1 :
名無しゲノムのクローンさん :
02/01/15 14:37 http://www.cc.rim.or.jp/~take-e/fish/catalog/kara68.htm ↑ブラインドケーブフィッシュという魚で目が退化しています。
有名なのでご存知の方は多いと思いますが、私が子供の頃聞いた話では
全く光の差さない洞窟で世代を重ねてきたので目よりも側線を発達させた
固体だけが生き延び、このような形態が定着したということでした。
今になってこの話を思い返すといくつか疑問が沸いてきます。
わたしが進化の過程について(というか生物全般について)全くの無知だから
かもしれませんが、なぜわざわざ目を退化させなければならなかったのかわかりません。
この魚は深海魚ではないのですからいくらか光の届く場所に行くことだって
あったはずです。
大半の時間を暗闇で過ごすのだとしたら、側線の発達していない固体が
子孫を残せなかったのは理解できます。
しかし目のある固体が生き延びられなかった(子孫を残せなかった)
理由がわかりません。
むしろわずかな光でも感知できるような高機能な目と充分発達した側線を
あわせ持った魚が生まれてくるはずではないでしょうか?
どなたかわかりやすい説明のできるかた御願いします。
2 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/15 14:55
コストで考えましょう。 目を作らなければ,その分のコストが他に回せます。 その分生きのびる率があがるというもんです。 逆に言うと,目を残すとその分コストが余分にかかります。 作るのにも,維持にも。 あと,いくら高機能でも暗闇の中では目はききませんよね。 生活の何%が暗闇か,とかはわかりませんが, 使用率が低ければ退化する可能性は高くなるかと。
宇宙人がそう作ったからです。
4 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/15 15:12
ガッコのセンセが言ってましたが 進化って必ずしも何か目的があっておこるもんでもないらしっす 何かの偶然で進化の方向性が決まってその方向に進化するという こともあるらしい。分かりにくい分でスマソ
5 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/15 17:24
>>1 確かに、わざわざ退化させなくてもいいですよね。
不思議です。
>>4 さんの言うように進化は偶然におこるわけで、
その進化が偶然に環境に適応していれば、
進化した個体の生存率は
進化していないものに比べて高くなるわけです。
と言うことは、それだけ子孫を残す確立は高くなります。
>>2 さんの言うように
退化してもその環境で生きていくために
影響が無ければ、子孫を残す確立は
退化していないものに比べて低くはなりません。
目を維持するのにどれだけのコストがかかるのか知りませんが
目が退化しているほうが洞窟では
生存率が高くなったとも考えられなくもない気がします。
また、こうも考えられます。
私はその魚をよく知らないのでなんとも言えませんが、
本当に退化なのか?ということです。
つまり、先天的には目はあるのだが、
光の無いところで育つので
目の細胞が不活化してしまったり
視覚に必要な感光物質を作らなくなってしまうといった
後天的なことかもしれません。
幼魚の頃から明るいところで飼育すれば
目が見えるのではないのか?ということです。
おそらく、人間も生まれてから一度も光に当てなければ、
目が見えなくなると思います。(それだけではすまないと思うが)
淘汰圧を受けなくなったとき、その器官はどうなるかという問題と考えることができる かと思います。この場合、木村資生が示した「中立説」を考えてみると、たまたま退化 して、それが集団内に固定化された、という見方もすることができます。 2 の言うように、目を作るためのコストという見方もできると思いますが、目を作るた めに必要な遺伝子群のどれかに変異が起こる確率と、変異が起こっても、その固体が淘 汰されない環境にあるがために、その変異が保持されてきたという見方の方がよりしっ くりいくかと思います。目の機能を保持させるために必要だった個体数、つまり淘汰さ れてしまった個体数を生産しなくて済んだという、種単位で見た場合の「コスト」の低 減が行われたということはいえるかと思います。
7 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/15 18:32
>>1 >むしろわずかな光でも感知できるような高機能な目と充分発達した側線
これは矛盾してない?前者があれば後者はそれほど必要無く、後者があ
れば前者は必要無いんじゃないかな。
「わずかな光でも感知できるような高機能な目」という線については、大王イカ の受光器官の大きさを考えてみると良いと思う。直径 40cm くらいありますが、 このような器官が構成されるさいの遺伝子変異量を考えると、退化する方が確率 的には大きいように思います。 とりあえずまで。
猿には、音楽的才能がなく、人間にはある。 生き延びるのに、音楽的才能など、まったく必要ないのだから、 音楽的才能は、進化論では説明できない。 よって、進化論は、おとぎ話だ。
宇宙人は、なぜ音楽的才能を持ってるの? 宇宙人説では説明できない。 よって、宇宙人説は、おとぎ話だ。 生物板には、もうevタンの居る場所はないよ。バイバイ。
>>10 氏へ。
ev は無視すべし。無視することによって、ev を淘汰することができる。
14 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/15 23:16
>>10 (゜Д゜)ハァ?
何言ってるかわかんねえYO
むしろevの意見の方が筋とおってんYO
15 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/15 23:22
はっきりいって大問題やね。その分野の学者によって、これだけ 意見が異なることも珍しい。オレの意見としては、すべてがひとつの 法則で説明できないのではないか、ということ。「突然変異と 自然淘汰」からなる総合説は、人の進化にあてはまるとは思えないし、 細菌のレプリカ法から得られた結果を高等生物にあてはめることはおかしい。
訂正 説明できないのではないか→説明できないのではない
酔っぱらってるのですまん。 訂正 説明できないのではない→説明できない ちなみに私なりの感想を書くと、 生態学者や古生物学者は化石からの推論で、遺伝学者は実験室の細菌や かび、ショウジョウバエからの結果を高等生物にまで当てはめようとしている。
18 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 01:39
横からおじゃましてスマソ。教えてください。 親子代々みんな近眼なんです。 これはどう考えたらいいの? 受験勉強で最近よけい近視になった。 環境に適応したから?
19 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 02:01
音楽的才能が、聴覚の良さに、由来しているなら 進化論で説明できない・・・?。
猿は欠陥生物だから近眼にもなる。 いいかげん猿から脱却せよ。
>>19 いくらなんでも、それは無理あるっしょ(w
22 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 02:07
ある本にはこんなことが書いてました。 「人の眼が2つある理由は、2つあると物が立体的に見るため」 そんなんが理由になるなら近いうちに 人間が自分で金を合成できるようになるかもしれない。
>>22 進化論=言葉のあそび だから、もっと面白い説明がたくさんあるよ。
24 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 02:16
>>20 欠陥があるのは、いつまでたっても、かわんない
宇宙人でしょ?。
25 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 02:19
>>21 無理だっけ。
どこが、なんとかできない?
>>22 進化論=言葉のあそび だから、再現できなくてもいいんだよ。
>>all 進化論=言葉のあそび だから、 ほら、君でも、いろいろ考えて、進化論で、遊べるよ。
28 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 02:30
>>22 たしかにさ
片目だと平面的に見えるよ。
似顔絵のアルバイトしたときさ
コンタクトレンズ落として、片一方の目で描いたんだけど
遠近感が、とりにくかった。
これは、ほんとだと思うで。物を立体的にみるためでしょ。
金ってまだ合成できてなかった?
>>28 え? 私はすでに金どころかダイアモンドも生合成できるように
なりましたが、まさかあなたはまだなんですか? どうやって暮らしてるの?
=============================
今からこのスレは「進化論で遊ぼう!」スレに変わりました。
パンダは、人間がぬいぐるみにできるように、進化した。 ほら、僕でもできたよ・・・
チラノザウルスは、もっとも凶暴になるように進化した。 ほら、僕でもできたよ・・・・
牛は、人間の食用になるように進化した。 ほら、僕でもできたよ・・・・
33 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 02:49
だから〜 進化論の好きな似顔絵かきっていってるだろ? 合成した金とダイヤモンドって 本物とみわけがつくの? それからさ 不老不死の薬は、どうよ。
合成した金とダイヤモンドは、見分けがつきます。
35 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 03:01
>>30 evのまともな発言を、はじめて読んだ気がする。やればできるじゃないか!
31と32は事実だから却下。
36 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 03:24
なんで進化論って むずいの? 命はいまでも発生してる有機物からって 考えたらだめなのか?ぜーーーたいダメ?
自然の摂理。
>>28 金(きん)じゃなくて金(かね)のことを言ったんです。
必要だから目が2つあるという説明が成り立つなら
何にも困らないでしょ。
39 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 03:37
でさ、 下等なやつって、 最近湧いてきた連中で、 どんなやつでもみんないつかは、 人間なみに、 なるって、 考えたら、へんなひと・・・・だよね。
>>1 この場合の退化は、ヘビの足の退化とは若干異なるかもしれません。
積極的に退化させたのはないと思います。既出ですがこの場合、目の機
能は生き残りの戦略には必要無いと思います。従って、目の機能に変異
を生じた個体が自然淘汰されなかったために変異が蓄積し、結果として
目が見えない個体ばかりになったと考えるべきだとおもいます。
同じような例は、ヨーロッパ人に見られる青い目です。明らか
に色素が足りないのですが、ヨーロッパの(特に北欧の)柔らかい日差
しの中では影響ありません。ところが、彼らが日差しの強い所に行くと
視界が全面青くなってしまって、物が見ずらいそうです。それでサング
ラスを使うのだとか。もとから日差しの強い所に住んでいる我々アジア
人には青い目の人は居ません。サングラスが無い昔では生活に支障を来
たしたため、たとえ青い目の人が生まれても自然淘汰を受けた事が理由
だと思います。
このスレもまた、ev によって汚されてしまうのか? ev に限らずなのだが、進化論をよく知らないで揶揄するやからが多すぎて困ってしまう。進化論の 穴をつくのであれば、批判対象に対するそれなりの知識を持っておくことが不可欠であり、当該分野 でどのような説があって、どのような温度差があるのか、そして、それぞれに対してどのような利点 ・欠点があるのかを把握しておくことが必要である。 自らを研究者として位置付けるのであれば、自分の言葉で話すことができない話題をもって、他を批 判することは慎まなければいけない。 9 での ev の発言はスレ題とは大きく異なっており、不適切なものです。退去すべきです。 15氏は分子生物学の教科書の一つを通読すれば、実感が湧くのではないでしょうか。cell あたりが お勧めですが、なにぶんにも分厚いです。 34合成したダイアモンドをどのようにして見分けるのですか。加工されたものや工業用途に用いられ た場合などには、その由来はわからないはずです。人工的に作られたものの場合、分子組成(ないしは 結晶格子)に明らかな違い(パターン)か何かがあるのですか。私は寡聞にして知りません。また、人 工的に作られた「金(au)」もまた知りません。どのようにして作るのですか。原子核分裂と融合を適 当に用いて行うという場合、反応経路もちゃんと書いてくださいね。エネルギー順位を考えると、現 在の技術では意図的に作ることは不可能です。 59氏、私が6で言っていることと同じですね。 28氏の両眼あることに関しては、後ほどレスします。
両眼あることについての説明ですが、進化の歴史をざっと振り返って見ます。実際にこのように 進化経路を辿ったかどうかについての実証はないものの、両眼あることに対する、より納得のい く説明にもなることから、逆に生物進化に対する証しと考えることもできよう。目(受光器官)そ のものに関する進化に関しては、私の不勉強から、ここで展開することは控えたいと思う。 海洋生物において、運動能力のない(ないしは活発な運動をしない)ものを概観して見ると、体格 の小さいもの(より原始的)はその体型は多種多様となっており、水中の粘性から方向性がない環 境に応じていることが見て取れる。これに対して大型になってくると、重力方向(上下)に対する 差異化が生じていることが分かる。魚類になると、遊泳方向が生じることから、上下方向の他に 頭尾方向に対する差異化が生じており、生物の進行方向に感覚器官が集中することが淘汰の中で 選択されていったことがうなづける。ここでは、進行方向と上下方向に関しての差異はあるもの の、左右方向に対する対象性の破れを生じさせるような力がない、というより、むしろ、泳ぐ目 的からすると、積極的に対象的であることが有利だったと考えられる。 なぜ、2つでなければいけなかったのかについてですが、多いほうについては、ある魚(名前を忘 れてしまいました)は上側に2つ、下側に2つ、計4つあるものがあったりするので、維持コスト から2つになったのではないか、と考えています。先の4つある場合は、上下方向がその生物に とって捕食などの関係から生存に有利だっことから、淘汰されなかったのでしょう。一つでない 理由は、三次元的に認識するためというより、より広い範囲を見るためのもので、魚類を見ると、 体軸を中心にして左右についていることから、納得がいくと思われる。 陸上生物においても、馬などは、両眼でカバーできる範囲が非常に広く、一般に草食動物におい ては、両眼が離れて位置している。これに対して、前方に併置されるようになったのは、既にあ る両眼を用いた立体視によって生じる狩などの際における優位性が、後ろが見えなくなる欠点を 凌駕していたためと考えられる。なぜ、後ろにもう一対の受光部(目)を発生させなかったかにつ いては、発生させる際に必要な遺伝的変異量に比べて、器官の位置変化をもたらす遺伝変化の方 が容易だったからに過ぎない。
43 よ、おまえ、ev だろ。そうでなかったら、なぜ不適切ではないのかを論述せよ。 それができないのであれば、しゃべるな。
>>18 近眼は環境への適応というのではなく、近眼でも淘汰されない環境になったためと見る
のがより合理的。
>>9 ev の言う「人間に備わっている音楽的才能」とは何だ?
世の中に音痴な人はいっぱいいるぞ。楽器を演奏できない人も多いだろうし。
他人のことを言えた義理じゃないかもしれんが、ev はとてつもなく物事を知らんやつだな。
>>46 自分で考えろ、アホ猿
>>47 >音楽できる奴が異性にもてたから、進化した。
・・・・ほら、君でもできたよ・・・・
>>48 宇宙人が音楽できたから。
・・・ほら、evにもできたよ・・・
あ〜あ、ev の隔離スレに成り下がるのか〜 ev は覚えたことしかしゃべらんオウムと同系列か、カセットテープレコーダーと同等 だからなあ。あと、再放送専門チャンネルというのもあったな。 ちゃんと放置できなかった自分を反省して、ev を無視する努力をしよう
>>50 君、そんな発言をすると、はふ から
>発言はスレ題とは大きく異なっており、不適切なものです。退去すべきです。
と、言われるよ。
>>51 カセットテープは、お前だ。アホ猿
>>49 君、そんな発言をすると、はふ から
>発言はスレ題とは大きく異なっており、不適切なものです。退去すべきです。
と、言われるよ。
>>50 カセットテープは、お前だ。アホ猿 .
54 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 13:09
>>42 推測が多すぎる。
>…うなづける。
>…考えられる。
>…と考えています。
>…のでしょう。
>…納得がいくと思われる。
>…と考えられる。
と言われても、適切な証拠が示されなければ、
単なる「お話」にしか見えないよ。
「音楽できる奴が異性にもてたから」と大差ない。
自分はべつに反進化論ではないけれど。
>>42 は、頭の中、電波いっぱいで、
事実と意見、現実と妄想の区別がつかんのさ。
>>55 >>42 に
| 実際にこのように進化経路を辿ったかどうかについての実証はないものの
とはっきり書いてあることから、私見と分かると思う。
>>54 私の先の考えは確かに実証が示されてはいない。しかし、研究場面では、説明しようとして
いる現象があったとき、推測によるモデル構築がまず成されるのではないか。そして、先の
モデルを検証するための実験を考え、それを行うという手順になるのではないか。
上下方向に対する非対称性を検証するための一つの実験として、無重量下における発芽実験
などがあろう。また、発生時における動物極⇔植物極の形成に重力が関わっているとの知見
もあり、推論ばかりというわけでもないことはご理解いただきたい。
>>42 >59氏、私が6で言っていることと同じですね。
同じです。
>>6 でちゃんと説明されているのに、DQN なレスばかりつづいた
ものですから、私なりに自分の解釈を加えて説明し直したに過ぎません。
>>1 に対する結論はすでに出ています。あとは、ev のファンたちの語らいの場所に
なりそうな雰囲気が残っているだけですね。
>>54 では、あなたの意見を聞かせて下さい。
>>55 進化論=言葉の遊び=おとぎ話 だから、電波を呼ぶんだよ(w
ほら、君も、いろいろ考えて、進化論で、遊べるよ。
59 番を 40=57(59氏)に捧ぐ
猿には、音楽的才能がなく、人間にはある。 生き延びるのに、音楽的才能など、まったく必要ないのだから、 音楽的才能は、進化論では説明できない。 よって、進化論は、おとぎ話だ。 アウストラロピテクスは、400万年前に、進化した。 そうすると、人類は、399万年間、 ごく単純な石器しか、発明できなかったのに、 最後の1万年で、突然驚異的な文明を築いたことになる。 よって、進化論は、おとぎ話だ。 ほら、おとぎ話は、ちょっと考えると、君でも矛盾がみつかるよ。 ほら、君でも、いろいろ考えて、進化論で、遊べるよ。
>>57 私の意見は「
>>42 は推測が多すぎて単なるお話にしかみえない」。
そう書いてあるでしょ? せめて検証の方法を示してほしい。
だいたい、
>>42 の書いていることは(とくに第2段目などは)
何を言っているのかさっぱりわからない。
「運動能力のない(ないしは活発な運動をしない)もの」って何のこと?
海綿とか刺胞動物のことか?刺胞動物に口-反口軸があることは知って
いるよね?「重力方向(上下)の差異化」 っていうのも分からない。
背腹軸のことを言っているのか?「頭尾方向の差異」だって別に魚類じゃ
なくても、扁形動物だって差異化しているでしょ?
>>56 で書いていることも、発芽の実験や動稙軸の形成機構で
>>42 の推測が
検証できると本気で思っているとしたら、あまりにもアレだしね。
>>61 「口-反口軸」の存在は知ってますし、それ以降のご指摘も確かにそのとおりです。
的確な検証のための実験?(ないしは検証方法?)としては、どのようなものがあるの
でしょう。ちょっと考えて見ます。
書いたものでしたので、お許しを。
実りあるスレになりそうなので、嬉しく思っています。私のDQNぶりが露呈される
結果になる確率が高いのかも知れませんが、それはそれで自分自身が知らなかったこ
とを教えてもらったということなので、真摯に受け止めるつもりです。
ではでは
>>60 evには、科学的素養がなく、人間にはある。
有史以前から人間は計算をしてきた。紀元前3世紀の中国では、ヒモの
結ぶ目によって数を記録していた。
そうすると、人類は、2200年以上もの間、単純な計算機しか、発明できなかったのに、
最後の100年間で、突然驚異的な計算機を開発したことになる。
よって、進化論は、おとぎ話だ。
んなわけねーだろ!
#
# ev氏に倣って、似たようなことを書いてみましたが、いかがですか?
# ev氏の議論は、すべてこのように根本で間違っています。
#
>>63 = アホ猿よ
君の例のように、人類は、
最後の1万年で、突然驚異的な文明を築いたことになる。
また、399万年 と 0.2万年 は較べられない。
もっと、まともな反論してみろ。できればね(w
> 399万年 と 0.2万年 は較べられない。 なぜ? ev タンは、適当な数字を適当に丸めて 比べるの大好きでしょうが(藁。 なぜ、他人がそれをしちゃいかんのよ。
>>65 大腸菌と哺乳類を同列に論じて、ごまかす、猿の得意技を、
ここでも出すのかね?
どうして、399万年間、
ごく単純な石器しか、発明できなかったのか、の答えになっていないぞ。
64=65=ボケ猿 君
>>66 = 虫ケラよ
お前の負けだ。
ところで64はお前なのか?
67 =アホ猿よ お前の負けだ。
メソポタミア人は、泥に草を書いていた。 どうして、宇宙人は、紙とボールペンと電卓 くらい彼らに渡さなかったのか? 宇宙説で説明してくれ。
>泥に草を書いていた ↓ >泥に草で数字を書いていた
69=70=ボケ猿。 地球人が反乱を起こすことを恐れて、 文明的には最低の状態に置いたのだよ。 ただし、宇宙人と接することのできた一部の 人間には、乗数などの秘密を教えた。
69=70=ボケ猿。 補足。 宇宙人の先端テクノロジーから判断して、 紙とボールペンと電卓 のような、おもちゃは、使ってなかった。
73 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 18:06
宇宙人はどのような進化をとげたの?
74 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/16 19:46
宇宙人は、はじめから宇宙人、
進化はしないらしい。
はじめの宇宙人は、どうして存在したのか。
それは、わかんないんだって。
でしょ。
>>72
>>73-74 地球の生命は、すべて私たちの祖先の宇宙人が創った。
その宇宙人の起源は、今の科学では、知りえない。
進化論は、おとぎ話。猿(進化論者)に騙されるなよ(w
>>75 「今の科学では知りえない」
ということは、学問・理系板では板違いのレスですよね。
自己紹介板とか夢・独り言板で語るべき内容だと自ら宣言してるわけでしょ。
適当な板見つけて、そこで自説展開してくださいな。
このスレにリンク貼って下されば、evファンの方々もそこに行くと思いますよ。
>>75 おとぎばなしをしたいんなら、どっかいってやってくれ。
>>77 よ、
進化論者を、いじめるなよ。
ほら、君も、いろいろ考えて、進化論で、遊べるよ。
進化論=おとぎ話 がわかる 推薦図書 神々の遺伝子 Alan F.Alford 著 講談社 1998 イギリス人宇宙考古学者のデビュー作
80 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 00:08
なぜ人間の目が2つになったのか?
>>80 4つ目の突然変異の方が、生き延びやすいが、
2つ目の奴が異性にもてたから、進化した。
・・・・ほら、僕でもできたよ・・・・
ほら、君も、いろいろ考えて、進化論で、遊べるよ。
82 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 00:31
84 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 01:42
しかし何だなあ。俺も生物板に出入りするようになって長いけど、 どうしてこの板はこう、キャリ夫だのeveだのといった妄想系デムパが 次から次へと現れるのかなあ。 あ、ちょっとおもしろいこと考えちゃった。この板以外でどっかのスレに こうゆー連中を隔離して互いに議論させたら、きっと大笑い できる名スレになるぞ。やってくれないかなあ。 eve対キャリ夫、どっちが勝つと思う?
進化論 = 進化教 = オカルト
進化論者・・・劇場のイドラ にはまってる亡霊。 ev...種族のイドラ 傍観者・・・市場のイドラ 進化論は、イドラにだまされないこと。
>>6 補足・訂正:
「中立説」では、小さな遺伝子プールにおいて、淘汰に影響されない遺伝子浮動
(突然変異の揺らぎ)がその集団全体に固定されることを言います。
6で言った内容が少し間違っていたように感じたので補足・訂正します。
54氏からの指摘については、しばしお待ちください。代謝における物理的制約という
視点で、消化器官の形態の説明を考えています。
89 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 13:01
ベーコンが今から400年ほど前に考えた。ほんま。 イドラとは、事物を正しく認識する際にじゃまをしてくる偏見や 先入観のことらしい。 劇場のイドラ 劇場で演じられるものを盲信するように(400年前の例なので今とチト違うかも) 権威あるものを無批判に受容する誤りのこと。 種族のイドラ 人間という種族に共通する偏見で、自然の擬人化など。 市場のイドラ 言語の不適切な使用による誤りで市場で誤った風聞がたてられるのに 例えたもの(これも現代にあてはまらんかも) 洞窟のイドラ これは、自分のこと。反省。 個人的な生活環境に由来するその人独特の偏見。 洞窟の中にいて自然の光にさえぎられている状態にたとえたもの。 これらの偏見をとりのぞいてから、ありのまま観察ー個々の経験的事実から 共通項をとりだす一般的法則みつける。 それを帰納法という。 あさってにせまったセンター試験で倫理選択してるので 脳が、倫理に発狂ぎみなのれす。 すみませんでした。フ〜。
センター試験といえば、友人が試験会場の警備員として駆り出されたことが あるのですが、学生同士で喧嘩をおっぱじめたそうで、本部に連絡するとか、 事情を聞かれるやら、散々だったようです。 くれぐれも切れてしまわないように。
91 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 13:42
>>90 ありがとです。切れないように気をつけます。
去年はセンター試験中に突然立ち上がって
そんなにスラスラかくな。ボケ。
などとのたまったヤツがいたそーです。そのあとはどうなったか知らん
あ、それは数学です。じゅくの先生からききました。
2回目なので進化することにしよう。
と関連させてみる。
>>89 おもしろいね。勉強になったよ。
センター試験がんばるんだぞ。
合格したら、宇宙説の本を読んで、猿から離脱せよ。
93 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 13:58
>>92 宇宙人になってがんばってきます。ありがとございます。
ハフ〜〜。
>>96 あのさー、どうせ煽るならもっとひねりを利かせろよ。
人を罵倒するにはリズムって物があるんだ。
・・・ま、信者にそんな知恵がるわきゃないか。(藁
98 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 19:27
えっ? ev を信奉する輩がいたの? その手のレスはみんな、ev のジサクジエーンかと思ってたが。
おっと、あげちまった。スマソ
>>98 いや、evのへたくそな日本語と短絡的な煽りレスには
特徴があるし、日本語が不自由なevに自作自演する
ほどの技量はないと思う。(藁
>>95 = 理論的に反論できないため、個人攻撃するしか脳のないアホ猿
102 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/17 21:46
地球の生命は、すべて私たちの祖先の異星人が創った。 その異星人の起源は、今の科学では、知りえない。 進化論は、おとぎ話。猿(進化論者)に騙されるなよ(w
103 :
名無しゲノムのクローンさん :02/01/18 01:30
>>102 おとぎ話ということがよくわかるように説明してください。