まことの知識なんか屁以下じゃないか

なんということであろう。
筆者が、「学歴の捺印」を訪れたところ、スレが消えていた。
そんなに時間は空けていない。
７月くらいには、書き込んでいたであろう。
またやっすん、いや、まことがいらんことをしたのか、
そう思うと同時に、筆者は声を失った表情でスレを見ていた。

まあいい。
また一からはじめればいい。
筆者は、そう思い直した。

まことの行動が、中川泰秀化している。
ヒキコモリの男だけに、彼の書き込みは常軌を逸していた。
まこと＝中川泰秀
ということを納得させられる。

中川泰秀は、ヒキコモリと言われるのをひどく嫌がっていた。
このあたり、中川泰秀も人の子といっていい。
本当は、ニートを気にしているのだが、開き直った姿は名演技である。

中川泰秀は、本当は、神経がか細かった。
筆者は、あらためて
まこと＝中川泰秀
を観察している。

中川泰秀は、撃破されたことを、何事もなかったように主張する癖があった。
まこと＝偽中川＝中川泰秀ということを証明されたさなか、何事もなかったように
「まことって誰だよw」と、言っている。

すでに触れたとおり、中川泰秀は
「京都大学に落ちて、大阪学院に行った」
と、言ったほどのツワモノである。

まことは、人の言っていることに、関係のない反論をすることが多い。
まことは、人の言っていることに答えて、相手のペースに巻き込まれることをおそれた。

すでに言っているとおり
中川泰秀＝まこと
である。
（中川泰秀は、人のペースに巻き込まれることをおそれたか）
ということは、嘘を暴露され、中川泰秀の気持ちに微妙な変化があったことになる。

元来、人は反省をしながら成長していく生物だが、まことにはそれがなく、格別の倫理観を持っていない。
損得で、判断していく姑息な男である。

まことは、テメーの話ばかりである。
というのが、筆者の見解である。
まことの自演も、よくみれば、そう大したこともなく、どこでも同じキャラを回しているに過ぎない。
カタギの衆の話題をそっちのけで、テメーの話ばかりであった。

まことは、損得で判断するが、損得の計算はできないらしい。
批判されたとき、テメーの主張ばかりゴリ押すというのは、人間として小さい。
まず、人が離れていく、計算ができない。

これについて、不利になると、自演、騙り、煽りがはじまる。
有利に立ちたい気持ちからであろうが、気がつけば、まことは独りポチである。

いままで、中川泰秀とまことは、別の人物と思っていたが、まことの行動を見ると、
ヒキコモリといい、自己中といい、関係ない反論といい、同じである。
最近では、中川泰秀、いや、まことの行動もかわいらしくみえる。

というもので、いかにも中川泰秀は頭がいいことを主張するが、損得計算ができない。
筆者という、これ以上に頼もしい味方を敵に回したこともそうで、中川泰秀は百万の軍勢を逆に敵に回したといっていい。

筆者は、中川泰秀の性格が、かならずしも彼自身が演出しているような一面だけでなく、
深部に強いなにかを秘めたいることに気づいていたし、
そのなにかが世間に嫉妬していることも知っていた。

筆者の見るところ、おそらく、中川泰秀はカタギの想像を絶する底辺を生きた男であろう。
中川泰秀にすれば、立教大大学院生とか上に立つ者に見られたいと考えていたが、そういう思想が出来るのも、顔が見えないネットのおかげだった。

この働きの中に、中川泰秀の感情の根を見ることができるであろう。
中川泰秀は、中川泰秀という存在に好意も感情も持ってなかったように思える。
むしろ、中川泰秀はまことのなんらかの敵だったのではないか。

やばいな

この人統合失調症か何かだな

歴史を振り返る。
中川泰秀とまことは、古くからホストが一致している。
やがて、偽中川が現れて、彼もまたまことと判明した。
偽物を作るあたり、騙りを武器だと考えているのがわかる。

当初、まことが中川泰秀のホストを盗んだと考えた。
そうではなく、
まこと＝中川泰秀
だった。
まことは神奈川だが、大阪のホストも多くある。

さらに、事情を明かしておかなければならない。
この秘密が警察に渡れば、まことは逮捕される。
筆者が、まことと出会う前からハッキングがはじまっている。
中川泰秀が、実はまことだったとお分かりであろう。

中川泰秀は、しばしば友達はいらないと言っている。
中川泰秀という男は、乾いたほどに男前で、こういう発言をしていることが多い。
中川泰秀＝まこと
は、孤独と孤高の両翼の二面を持っていた。

まことが、筆者とメル友になりたいと言ったことは何度も述べた。
まことがさみしがり屋だということ。
まことが孤独だということ。
であるから、中川泰秀は、本当は、友達がほしかったことが伺える。

中川泰秀は１日１５時間勉強していた・・・・らしい。
中川泰秀が発言していたオモなことだが、筆者はこのことについて共感を持った。

まことは筆者にこんなことを聞いてきた。
部屋に隔離して仕事をさせない会社のことである。
筆者は、本でもあれば、さほど苦にならないと言った。
筆者は、ひとつのことに没頭出来る能力を得ていた。

余談だが、筆者は２回ほど、仕事を止められ数時間立たされたことがある。、
ただの休憩と思ってしまうところが若気の至りといっていい。
意味不明ではなく、ただ筆者が生意気だったからである。
まあそんなことはどうでもいい。

筆者の定説として、通常の人間ができる努力の時間は５時間だと思っている。
まこととちがい、みな、汗を流して働いている。
必然と時間は限られてくるからである。

数時間ひとつのことに没頭し、ぼーとする時間は快感である。
まことに関しては、暇で死にそうなことが多いらしい。
ただぼーとするのに対し、没頭した後のぼーとする時間は安らぎである。
以下は余談。

答えないのか？ナイフwww
176 名前：ナイフ職人[sage] 投稿日：2013/10/14(月) 21:17:50.15
>>172
ごめんなさい
ありえない、とか書いちゃいました
宝くじを１枚だけ買ってそれが１等に当選とか
道を歩いていたら突然雷が直撃するとか
そういった可能性はゼロではないので、ありえない、というのは間違いでした
>>175
はい？１種電工ならとっくに取得済みですけど？
もう何年電工やってると思ってるのよ
もちろん５年に一度のお布施も払ってますよ
335 返信：名無し検定１級さん[sage] 投稿日：2013/10/17(木) 20:37:45.26
>>334
つまり自称一種電気工事士であるバカ●ナイフは
一種の免状を取って5年経過して、既に一度以上講習を受けていると。
んーアルツハイマーかな？

>>29はまことの誤爆。

２ヶ月ほど前、まことの動きを１日中見ていた。
まことは自演がバレてないつもりらしく、資格全般＠２ch掲示板、ボクシング＠２ch掲示板で、孤独に１日中自演していた。

中川泰秀は、１日１５時間勉強していると言っていた。
休憩ならともかく、ネットばかりしているのに、勉強などしているはずがない。
まこと（中川泰秀）の言い分としては、独立していればいくらでもネットする時間はあるらしい。
勉強しているのではなかったのか。

1日一定時間現れる中川泰秀に対し、本当の人格はまことであった。
キャラなのだから２時間ほどしかできない。
中川泰秀は暇つぶしのキャラであった。
つまり、1日１５時間の勉強は、まことの理想だった。

まこと＝賢太郎
と、当初から筆者は疑っていた。
まことが掲示板に書き込みするとき、かならず話し相手のキャラを作っている。
まことにすれば、なんらかの保険なのであろう。

言葉足らずでは、相手に意思は伝わらない。
しかし、いわば言葉足らずで、話し相手に意思が通じるのである。
冷静に考えれば、まことと賢太郎には。いくつかそんなことがあった。

中川泰秀は、大変な読書家だった。
いや、読書家に見えた。
筆者の文面をしっかり読み、簡短な返信をする。

ちょっと前まで
中川泰秀＝まこと
と、ホストが一致しても信じれなかった。
そのうち、中川泰秀のメールアドレスのホストと、
荒らしに使うまことのホストが一致して
中川泰秀＝まこと
と、確信した。

まことという男は、新聞もまともに読んでないが、昔に
「低学歴なやつは、新聞を読んでない」
と、言っている。

筆者は新聞を読んでいるが、おもしろい時期とつまらない時期がある。
日本経済新聞においては、ちんぷんかんぷんであろう。
経済用語を見て、目を細め、筆者じゃなくてもこんなことわかるか！
と、自分に言い聞かせていた。

「低学歴なやつは、新聞を読んでない」
と、言ったまことが、新聞を読んでないのだから、自分で低学歴を認めたことになる。
（まことは、新聞を読んでない）
と、思ったのは経済の　け　の字も知らないからである。

まことの無知は、新聞を読んでいれば容易にわかる経済も知らず、普通の高校生よりも無知に見えた。
新聞で討論しようと思った筆者も、まことの無知にあきれ、その気が薄れた。

ついでながら、まことの傑作HN中川泰秀も新聞を読んでなかった。
中川泰秀は、日本の新聞はレベルが低く、海外の新聞を読んでいる
と、途方もないことを言った。

中川泰秀の矛盾はここにある。
法律の修士課程をどうのこうのいい、民法の基礎問題もわからずに
「民法は私の専門ではない」
と言う男である。

余談だが、４４である。
４が筆者のラッキーナンバーだということは、前に触れた。

中川泰秀は嘘つきである。
まだ、中川泰秀にはかわいさがあった。
バカをさらけ出しているため、当然、
「またはじまったぜ」
と、苦笑した。

当初、この阿呆行為は中川泰秀の真似をしていると思ったが、しかし、まことの素であった。
どさくさに紛れて話をかわそうとしている。
あるいは、断言だけして、反論に応じない。

大きく出ているのに、やがてかわそうとしているのは、不審というほかない。
日常でもそういう男なのであろう。
中川泰秀の想像力の豊かさと爆弾発言は比類ないものであったが、まことの作品だと察した。

まことが、筆者にメル友になりたいと言ったことは、何度も述べている。
筆者は別にまこととメル友になりたかったわけじゃなかった。
何度もせがむので、またここまで阿呆とも思わなかったから、アドレスを教えてやった。

メールアドレスがわかればホストもわかる。
まことの行動について驚く。
ホストが割れているのに、自演荒らし行為をしている。
さまざまな風説の中で、まことは暴れている。

（まことは、筆者がただの初心者だと思っているのか）
という感じだった。
もうひとつのHN中川泰秀に采配を取っていて、まことは名演技である。

まことは、中川泰秀と距離を取り、たまに出てくる行為はしたたかであった。
まことは、中川泰秀叩きで汚名をかぶるよりも、相手にしてない賢さで芝居を打った。

まことはしたたかだった。
ここまでは。
したたかだったが、いわばその後、自爆の連続である。

偽中川の一件後、まことは消えた。
まことはいつか出てきてくれる。
と、筆者は信じ、待っていた。
そのあたり、まことは賢く友情厚い男に見えた。

その後、まことの素性は無残にも散った。
まことは、筆者の運営する掲示板に書き込み、ようやくまことの正体が偽中川だと気づくきっかけとなった。
要するに自爆、いや、筆者を甘く見すぎたのである。

まことの行動は居たたまれなかった。
父親が死んだ。
中川泰秀＝まこと　なだけに、同時期に父親を亡くしたことは辻褄が合う。

痛いといえばそうだった。
中川泰秀＝まこと　の父親は死んだ。
父親が死んで、環境が一変したのであろう。
環境が一変した途端、まことの自爆は急増した。

これまで、まことの自演自爆は加齢によるボケだとされていた。
まことも、注意せず書き込むから,ますますぼ自演自爆はひどくなる一方であった。
その自演自爆も、なにも考えず、書き込んでいたのではないかと思われていた。

まことは、父親が余命わずかと知らされてから、十八番キャラ中川泰秀はおかしくなり、
当然消えるハメになった。
むろん、偽中川としてやっていれば、まこと＝中川泰秀＝偽中川とバレるのは承知で、
あえて、そうなる前に消えたのである。

今思えば、まことの十八番キャラ中川泰秀は見事である。
時が経つにつれて、中川泰秀は磨かれていった。
頭も冴えて、爆弾発言もおもしろ味を増していた。

そういうときに、中川泰秀＝まこと　の父親は死んだ。
空を見上げると、ぽつんと言いようのない空虚が広がっていたのである。
絶望には生ぬるい奈落であった。

まことは、父親をどう思っていたのであろうか。
おそらく嫌いではないと思うが、キャラによって言っていることが異なっている。
中川泰秀のときは
「」父　親　が　死　ぬ　の　が　楽　し　み　だ　」
と言っている。

まことであるときは、あまり現れず、しかも無関心を装っていた。
ましてや、中川泰秀叩きの偽中川が、まことと誰が予想したであろう。
しかし、偽中川であるときは、すくなくとも母親思いであった。

偽中川にふれたい。
偽中川は、先頭を切って、中川泰秀を叩いていた。
しかし、荒らしを注意する以上に、マナーが悪い。
中川泰秀という「自然人」の名前を騙ったから、偽中川である。

まこと、いや、偽中川の行動を見ると、HNを騙るのが、武器だと思っている節がある。
HNを騙り、水を得た魚のようだった。
それを終日、飽くことなく続けているのである。

偽中川と呼ばれると、
面子を潰されたように発狂したりした。
これが偽中川であった。
しかし、常軌を逸していると思うのは、それ以上に、自演、煽り、騙りが酷いことである

偽中川の作ったキャラ達が、なんの義理もなく、偽中川を弁護しはじめる。
かれらは、偽中川がいるところすべてに居て、いずれも都合良き者達である。
小学生が見ても自演とわかる。

筆者に注意されるまで、なにも考えず書き込んでいたこともあり、
ID一致の証拠を出されるのだが、偽中川は慌てた。
そのあと、偽中川は、筆者を甘くみて、調子に乗りすぎ、ことごとく叩きのめされるのである。

偽中川は神奈川である。
これに対し、まこともメール受信で神奈川と割れている。
同一人物と主張する筆者に
「何の証拠もないのに、言うことないのか？」
と言った。
まこと＝偽中川とは、そういう男である。

その後、ホストを抜かれ、まこと＝偽中川と証明された。
まことは、ホストを抜かれるなど、夢にも思わなかった。
それでも、第三者を装い、同時にまこと＝偽中川を否定した。
第三者を装っているのに、自ら否定すること自体、矛盾している。
ここでも、まことは自爆した。

ここまでのまことを見ると、父親の死が人生の転換を迎えたように思われる。
まことはその頃４０代ニートで孤独であり、この感覚からいえばこれ以上の負け組はいない
その時期に筆者と出会った。

まことは、途方もない孤独感を通じて、世間に恨み妬みを持っている。
筆者に求めていたのは友達関係であり、話し相手になってくれることを期待し、ときに悩み相談をしたかった。

この頃まことは、筆者に正体がバレないように、いたましいほどの努力をしていた。
一方では友達関係、一方ではHNを変え、敵対関係であった。
ただし、筆者から断絶したために終わった。
が、まことは孤独に耐え切れず、筆者に復縁をせまった。

中川泰秀は、包み隠さず、自分でニートと公言したからこそ魅力があった。
その素性をさらけ出し、４０代とも公言し、悟りでも開いたようだった。
それが成功例で、阿呆になりきり、才能であるといってもいい。

この頃まことは、筆者に正体がバレないように、いたましいほどの努力をしていた。
一方では友達関係、一方ではHNを変え、敵対関係であった。
ただし、筆者から断絶したために終わった。
が、まことは孤独に耐え切れず、筆者に復縁をせまった。

「おまえら今日こそハロワ行けよw」
が一例であろう。
いまひとつ際立っていないのは、まことの誹謗中傷には無職ネタが多く、自らニートを弱点と公言しているようだからである。

筆者の見たところ、まことはニートであること自体トラウマである。
ニートにとらわれ、根が朽ちており、まことが今の生活から抜け出せないのは、その着想にあるといっていい。

まことが極暇に苦しんでいる時期、なにもしようとはしなかった。
まず、学歴コンプレックスである。
学歴がある者は人生バラ色、という具合に妬みを持っている。

人はそれぞれ才能を持っているが、まことはこれといった努力もせず、負けて無力さを知ることを恐れた。
負けて方向性を知らなくて、才能が見い出せようか。

最近のまことを見ると、中川泰秀を相手しているようだ。
中川泰秀は、まことほどバカじゃなかったが、これほどの才能がなぜ開花しなかったのか
と、思った。

筆者は中川泰秀のファンだったが、「第二章」が一番おもしろいと思った。
第二章というのは、消えて再び現れたときである。
中川泰秀という男は、ことごとく空気を外すものだった。

初めて現れた中川泰秀はなんとも憐れだった。
空気を外し、注意をされても、聞かずに独りで話している。
ただ、異様な空気だけが流れている。

まこともそうである。
人に合わせようとはせず、注意されることは面子を潰されたことであり、自演をすることによってテメーを肯定しているようだった。

第一章の中川泰秀は、完璧にまことの化身だ。
と、振り返ると、あらためてそう思う。
第一章の中川泰秀には、なんの興味もなかった。

筆者は、バイクで事故に遭い、瀕死の重傷に負った。
これについては何度も触れた。
それまで自己中心な男であったし、喧嘩早かった。
身から出た錆とはいえ、結果、左足、手の薬指、中指に後遺症が残ったが、その原因はすべては自分にある、
と反省した。

中川泰秀についておもうのだが、喧嘩という感覚が欠如しているところがあった。
中川泰秀が醜い争いをしているところを見たことがない。

このことを総じてまことをみるとき、どこか新しい環境に身を投じたように見える。
まことのせよ、中川泰秀にせよ、元来、同一人物である。
中川泰秀は争いを好まぬキャラであったが、これはなにかの決意ではないか。

筆者は事故後、喧嘩はやめようと思った。
その頃に、ネットと出会った。
ネットには誹謗中傷をする者がいる。
筆者はこれをかわした。
そのかわし方は、中川泰秀と似ていた。

この時期、まことは人徳キャラも演じていたが、実質的には誹謗中傷を繰り返す荒しであった。
まことに異変があったかもしれない。
この時期に、中川泰秀という平和主義キャラを作った以上、そう考えざる得ない。

何このキチガイスレ

第一章の中川泰秀は突然、消息を断った。
第一章というのは、中川泰秀が初めて現れて、突然消えたときまでである。
その時期の中川泰秀は、狂言役者のように、好き勝手なことを発していた。

おもしろい。
中川泰秀を検索したときそう思った。
興味は２つあった。
ひとつは、外しギャグがおもしろかったし、
ふたつめは素性を赤裸々に語っているところだった。

しかし、その中川泰秀の正体がまことだったということである。
よく見ると、まことの言動は中川泰秀と同じだった。

>>89であるまことも爆弾発言を発している。
筆者は嘆きつつ、落去もした。
要するに、第一章の中川泰秀は、まだ才能が開花されず、煙たさだけが残った。
その姿がまことと同じ、
ということである。

まことの情報は、ため息ばかりである。
ボクシング＠２ch掲示板、資格全般＠２ch掲示板のまことの発言はガセの誹謗中傷ばかりである。

キチガイ

>>95であるまことの滑稽としか言いようのない誹謗中傷は、悪意を付け加えた中川泰秀である。
「中川泰秀の真の姿がまことだったのか」
と、筆者はキーボードを叩きながら思っている。

人間というものは、善意と悪意が同居していて、このことが中川泰秀の矛盾だったといっていい。
中川泰秀は、筆者に反論を望んでいた。

それが>>89と>>95である。

完全にキチガイ

余談だが、１００である。
>>99であるまことは歯ぎしりをしていたw

もし、中川泰秀が筆者と戦えば、中川泰秀ではなくなり、そのことにまことは思い悩んでいたのだが、しかし、現役でバレる不幸は凌いだ。
そこまでは良かったのだが、のちのホスト一致まではどうしようもなかった。

どうしたキチガイ
もう終わりか？

ネタ切れなので他スレを荒らしています。

中川泰秀は、細かいことを気にしない男であったが、知識のことだけは違った。
誰がみても気にすることを、中川泰秀は気にしない。

捜査網は、最終段階に絞られている。
こういう場合、まことが思わぬ自爆をすることを筆者は知っていた。

まことは、中川泰秀と同じく、知的レベルを気にするようである。
「まことの知識なんか屁以下じゃないか」
このスレを建てて以来、まことは目くじらをたてる。

それが>>85>>95>>102>>103である。

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1382359822/89

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1382359822/95

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1382359822/102-103

――まことは何をそんなに慌てているんだ
と、筆者は言う。
中川泰秀＝まこと
を、ばらされたことを慌てているのか。
それとも
「まことの知識なんか屁以下じゃないか」
と、言われたことを気にしているのか。

筆者は、まことの知的レベルを計ってみた。
筆者は、まことの顔を覗き込むように
「まことは、普通の高校生が知っていることも知らないんだなw」
という具合に、声をかける。

まことは動揺して反論してくる。
まことのいう、いわば反論は――関係のないこと――関係のない反論によって、相手のペースに嵌ることをおそれている――さらには、てめーの城で戦いたがっているのである。

とにかくまことは反論した。
気にしているために反論する。
反論がむしろ弱点をさらしているのだが、阿呆なために気付かない。

キチガイの薬切れw

中川泰秀＝まこと
であるために、知的レベルをバカにされると動揺するのであろう。
筆者には、普通の人間以上にそれを見抜く能力があった。

さて、まことは
中川泰秀＝まこと
と、ばらされたことを気にしているのか。
「まことの知識なんか屁以下じゃないか」
のスレを建てた途端、まことは騒ぎ出した。

まことはてめーの弱点を相手に誹謗中傷する癖がある。
普通の者は、犯罪者が現場に戻ってくることと同じで、それは避ける。
中川泰秀＝まこと
であるために、必死になっているのか。

もっともっと
キチガイ晒してw

中川泰秀は>115のまことが作った傑作で、同時にまことが忌み嫌う性格の持ち主であった。
中川泰秀には友達はいなく、掲示板でも相手にされないキャラであった。

その中川泰秀と同一人物とばらされている。
まこととしては、これ以上にない恥である。
忌み嫌う観があるから必死になるのであろう。

あるいは、まことは中川泰秀ではないのか。
本当のことなら多少黙っていられるが、根も葉もない誹謗中傷には黙っていられないのであろうか。

まことは根も葉もない誹謗中傷を吐く男である。
そう考えると、
中川泰秀＝まこと
別人とも思える。
それならば、まことにとっておさえがたい憤りであろう。

中川泰秀って昔学研のBOMBという雑誌の読者コーナーに投稿してた人？

ほら
もっともっとキチガイ晒せよw

まことの化身、中川泰秀には疑問点がある。
第三章の中川泰秀は、偽物にしか見えない。
筆者は「偽中川」と称した。

――偽中川
この言葉を、>>121のまことは忌み嫌ったが、これほどまことを表した行動はない。
というより、本物の中川泰秀であるまことが、なぜ偽中川を演じたのか。

中川泰秀の父親が死んだことと因果関係があるかもしれない。
むろん、まことのこの一面は、それ以前からあったものだが、父親が死に、自爆行動が増えたことを思うと、このとき、中川泰秀＝まこと　になにか心の変化があったと見るべきであろう。

まことは「騙り」をよくしていた。
余談だが、イシヤの騙りもしていた。
それらについて、筆者に突っ込ませようと思ったのではないか。

まことは、偽中川という証拠を出せといい、筆者はID一致の証拠を出した。
このことについてはすでに説明した。
この時期のまことは、よく証拠証明を口にしたが、それが十八番なのであろう。

う〜ん
もっと頑張れるだろ？キチガイw

余談だが、中川泰秀は「キチガイ」とのよく単語を使っていた。
このことを見ても、
まこと＝中川泰秀
といっていい。

もっと頑張れるだろ？キチガイw

奈良４kに行ってきた。
中川泰秀を見つめ直し、まことの正体を暴くことも、むろん考えている。
さらには、新事実を探している。

中川泰秀はやはりまことである。
書き込みの流れが同じなのだが、この唐突にやってきた事実をどういう感情で表現をしていいのか。

そこへ
――高校１年のときが一番楽しかった。
という中川泰秀の書き込みを見て、同一人物であるまことの破片を見出した。
ともかくも、まことの高校中退は、この辺である。

中川泰秀は、高校２年からは面白くなかった
とある。
高校１年のときが一番楽しかったと言っているが、ともかくも、面白くなかったがキーワードである。

ひとつに、高校１年のときに辞めたという説である。
まことは、高校中退したために、高校2年からの思い出がない。
まことはいじめで高校を中退したのだが、入学当時に同級生に大嘘をついたのが原因の節がある。

キチガイ登場ww

まこと登場wwww

この説を考えれば、まことは高校１年の５月前後に辞めたといっていい。
高校中退者は、五月病にかかって辞めるのが多い。
この事実を、筆者はうすうすと気づいていた。

頑張れ頑張れキチガイww

――嘘つきで、高校に居場所をなくして辞めたのか？
そういう筆者の囁きに、まことはテンションを下げている。
トラウマを抱えつつ、まことは同じことを繰り返し、なお嘘をつき続けているらしい。
嘘つきは、なかなか病気が治らないと聞く。

ふたつめは、高校１年のときは本当に楽しかったが、高校２年以降にいじめられたのであろうか。
いじめが原因の中退なら辻褄も合う。
まことはいじめの事実を学年１位にすり替えた。

中川泰秀の書き込みは、２００６年２月くらいから、すこしづつ途絶えている。
父親の死が近づいている頃に環境が変わったのか。

この時期くらいから、偽中川が出没している。
筆者が、まことの自演、騙り、煽りに気づきはじめたのが原因であろうか。
最初に、まことは偽中川を演じた。
筆者が偽中川を批判するのを見届けてから、本職である中川泰秀をひっそりと消したのか。
まこと＝偽中川＝中川泰秀
なだけに、混乱を演出したのか。

もっともっとキチガイw

奈良４kの２００６年２月から、やたらと中川泰秀の騙りの自演が目立つ。
筆者を誘っているのか。
中川泰秀であるまことの気持ちはどうだったであろう。

あの時期、筆者にすれば、偽中川を証明しなければ、中川泰秀は報われないという切迫した気持ちはあった。

ともかくも
まこと＝偽中川＝中川泰秀
は証明されたのである。
偽中川を追ってた頃は、３人が別人と思っていたが、証明されればあっけない。

中川泰秀であるまことが、なぜ偽中川を演じた理由がわからない。
まことはつねにそうであった。
まことは、キャラを作り、筆者がそれを分析するのをよろこび、その構想を実現させることで満足している。

まことには本来の自演癖があるにせよ、キャラを作ることに満足している。
というよりも、ネット上に存在するのに満足している。

このことは、まことの無意識によるものではなく、本当に存在していると言い聞かせていたし、キャラが友達になると思っていた。

まこととの出会いは、その正体の中川泰秀との出会いなのか、
それとも、それ以前からなのかわからない。
推察するに、中川泰秀と会ったときではないか。

理由はある。
筆者がネット歴１年のときに中川泰秀と出会い、
筆者自身、掲示板の書き込みはほとんどしてなかった。

賢太郎という男がいた。
賢太郎とは、まこととほぼ同時期に知り合っている。
賢太郎＝まこと
とすれば、自演するのに都合がいい意味で作ったキャラであろう。

賢太郎とまことは、中川泰秀を批判している。
批判するにあたって、中川泰秀は筆者にもトバッチリを喰らわした。
たしかに筆者も批判をしたが、さほどのことでもなかった。

第２章の中川泰秀のころ、筆者はかれの良き理解者で、信用を得たはずであった。
その中川泰秀が、筆者にトバッチリを喰らわす理由がわからない。

賢太郎＝まこと＝中川泰秀
と、すれば、キャラが独り歩きしたと言える。
むろん、浮かれ歩きであろう。
３人同時に動かしには、中川泰秀の強烈すぎたといえる。

中川泰秀は、ネットという電波の世界で、荒らしでなければいけないキャラであった。
たとえば、まことの自演には荒らしキャラがつねにいて、ゴッタ返したものであったし、またそうすることで、周囲を煽った。

さらには、その荒らし力はおそらく中川泰秀の右に出る者はいなかったことはまぎれもない。
このため、賢太郎というキャラは使いにくかったのではないか。
賢太郎がいた時期は、そういう温度差のなかにおいてである。

キチガイw

もっと頑張れるだろ？キチガイw

このスレもまことしか書き込んでないな・・・・
まぁまことの立てたスレだしな・・・・

まことという男は、筆者がいなくなってから、書き込むというハイエナの風上にもおけないことを、古来よりしている。
それを見た誰もが、負け惜しみと口々に云った。

元来、落ち着きのない男なのであろう。
心理学の実験で、精神年齢の低い者ほど、むやみにネットのボタンを押すというデータがある。
なるほど。
まことは、２ちゃんの中でも、飛び抜けて精神年齢の低い男ということになる。

話は変わる。
このスレも、すこし休憩を入れようと思ったら、５ヶ月近くも経ってしまった。
「この文脈は、時間がかかるんだよ」
と、このスレを楽しみにしている読者に伝える。

さて、続きである。
賢太郎の話であった。

中川泰秀は昔、なんでもない質問をしばしばしていた。
あらためて思ったのだが、これについてまことと重なった。
察するに、性格なのであろう。
天然ボケに近いように思える。

筆者がメルアドの話をしていたら
「メルアドって何よ？」
と、中川泰秀が聞いてきた。
メルアドとは、メールアドレスの略である。

しかし、まことほどのヲタクがメルアドが何の略か知らないわけがなく、中川泰秀のキャラを演じたと思われる。

さらに中川泰秀は、
「パワハラって何よ？」
とも聞いており、そう考えると、古くから言動哲学を考えていて、それが伝統になって、ネットの者達に対応していたようである。

まことにおいては
「まことって誰だよw」
と、毎回のようにいう。
まことは毎回、筆者に対して初対面なのである。

中川泰秀ふうに言えば
「メルアドって何よ？」「パワハラって何よ？」
である。
まことは
「まことって誰だよw」
という。

この奇妙な質問にはどこか共通点がある。
中川泰秀もまことも、暇人であった。
稀代の暇人である。

一時期、賢太郎は中川泰秀をツッコんだ。
中川泰秀の阿呆さに賢太郎があきれたのである。
ただし、まことのように、マナーが悪いものではない。

賢太郎のツッコミは的を得ていて、
賢太郎＝まこと
だったなら、まことも一概に阿呆ではないかもしれない。

筆者は
賢太郎＝まこと
と思っている。
まことのキャラでまともなやつは多くいる。
が、批判されたりすると崩れるから、まともとは言えず、むしろネットに呑めり込みすぎているのであろう。

むろん、キャラによって、変に反論しないのは当然である。
キャラが崩れるからであるが、そこはまことも気をつけている。
中川泰秀のばあい、「本質的な馬鹿だ」と、言葉数がすくない。
賢太郎のばあい、議論には乗るが、無駄な反論はしない。

余談だが、中川泰秀とまことには共通語がある。
キチガイ、自己満足、
などで、こないだも使っていた。
まことが中川泰秀を知ってるとはいえ、オカシイとは思っていたのである。

いじめられっこ正木のページという掲示板がある。
中川泰秀＝まこと
と、ばれてしまって、不可解なこともわかった。

いじめられっこ正木のページは、古くからアットホームな掲示板だった。
書き込みが少ないながらも、そこにゆとりがあって、誹謗中傷もなく、誰かの書き込みにはかならず返事があった。

このかならず返信があることに疑問があった。
中川泰秀＝まこと
だった。
昔の書き込みを見ると、返信しなくてもいいものにも返信があった。

まことの出会いは、いじめられっこ正木のページより後で、
中川泰秀＝まこと
だからこそ、古くからまことはいたのである。
筆者はおどろいたが、しかし種が明かされれば納得もした。

このあと、まことのあまりの酷い自演でみんな去ってしまい、今は廃屋状態である。
なるほど。
まことは過疎化請負人である。
自演をして周囲を楽しませるならいいが、嫌がられるなら辞めるのが人の道であろう。

まことにおいては、学歴の思想が、一面に出てしまっているが、それらの思想は、永遠の大学生に拠った。
頭の中で整理して自演しているが、５０代ニートということを忘れている。

書き込みも、さらにはキャラも、内容だけではなく、矛盾も考えなければならない。
そうでないと、素性に気づかれる。
50代ニートのまことには、そういうものがない。

このため、筆者はまことに
「年を考えろ。50代にもなれば注意力や物忘れも増えるぞ」
といった。
まことは自演した以上、認めるわけにはいかず、これは自演じゃないんだ、
と、主張するのは未熟に相違いない。

まことが５０代ニートというのは、動かしがたい事実だが、しかし、これほどの低脳がこの世に存在するだろうか。実際、50代ニートなのに――つまり、書き込みは自称大学生で――理想に思えたりもするが、空気が読めてない。

５０代のオジサンが大学生と同じように話しても空気が合うはずがなく、あるいは、そのことに気づかず空気が読めてないのであろうか。

おそらくまことは禿げなのであろう。
でなければ、誰も話題にしてないのに、言うはずがない。
疑われるとは思わないのであろうか。

その事情は、まことのオウム返し癖にある。
まことは、筆者の発言において、スルーを通している。
それとは異なり、この男なりに我慢できないこともあり、オウム返しすることが弱点である。

まことは、いわばハッキングについては、むしろ不器用である。
筆者は、なんとなく、最初からまことが犯人と知っていたし、また、いかにまことがハッキングに溺れていることも知っていた。

ハッキングに対し、まことの幼稚さが出たように思える。
幼児心理学によると、幼児の精神年齢は落ち着きだという。
幼児はおもちゃがおもしろい。
ボタンを押すおもちゃがあり、不必要にボタンを押す数の多さが精神年齢の低さらしい。
まことも類似している。

PCの内々の情報を漏らし、俺はハッキングをしているのだぞ
と、自慢げに主張していたように思える。
ハッキングは犯罪なだけに、黙っているのが本当なのである。

この行動は、まことの精神年齢の低さを証明しているにちがいない。

筆者は、どの程度、まことがハッキングしているか想定できている。
想定について、どの程度当たっているかは定かではない。
が、常識の範囲は越えているであろう。

むろん、筆者にも利はある。
まことは、ハッキングをしていながら、言いたくても言えないのである。

筆者のPCにまことがログインした履歴があった。
筆者にとって、朗報であった。
履歴を見つけたということは、まことの弱点を握ったということである。
さらには、警察に通報することもできる。

ある日、PCを開けると、履歴がすべて消去されていた。
まことという証拠は――残しているが――残しているにせよ――これはあきらかな犯罪であり、まことも終わった
ということである。

何度も話しているが、学生時代の「兄貴」について、触れたい。
肥満で、体が四角い。
かと思えば、顔は丸く、メガネをかけている。
髪が天然パーマでボサボサしている姿は、誰の目から見ても印象が悪かった。

喧嘩が強い。
とは言っても、兄貴が喧嘩をしたなんか誰も見たことがない。
さらに、女にはモテモテで、勉強が出来て、IQは３００近くと自称している。
その姿を見て、筆者は「兄貴」とあだ名した。

なぜ兄貴の話をするかと言えばワケがある。
中川泰秀と似ているのである。
元来、変わり者なのである。
が、話はおもしろかった。
「もし」が許されるとしたら、このふたりは、場所が違えば、かなり大物になっていたのかもしれない。

それでは、変わり者とはなにか。
一番幸せな人間は「平凡」だという。
同じ種類の者がいるから、共感を得ることができる。
逆に言えば、変わり者とは、自分と同じ種類の人間がすくないから不幸である。

脳科学によると、バランス良く能力が備わっている人間が優秀と言われている。
要は、なんでもそこそこ出来るのだが、これと言った取り柄もない人間のことである。

まこと=アナル周りのケツ毛にこびり付いた糞

逆に、天才というのは、ひとつの場所に能力が偏る。
才能が開花され、評価されれば、百万石の富も得るだろう。
が、しかし、ほとんどの天才は、開花されることもなく人生を終える。
残念だが、変わり者には、この傾向が多い。

筆者は変わり者であった。
おもしろいことに、筆者の場合、個性があるとして、長所に思われることが多く、幸せなのかもしれない。

大学４年であろう頃に、妙なことを耳にする。
バイトで一緒だった女がオレを変わり者、
と、言うのである。

当初、褒め言葉だと思った。
それまで「変わり者」で悪口を言われたことなんかなかったし、むしろ自分で変わり者ということで、
「自分で自分を褒めるな」
と、言われたことさえあった。

そこで何人かに「おまえは変わり者だ」と、言ってみた。
すると、途端に無表情になり、空気が悪くなった。
中には「変わり者はおまえだろ」というやつさえいた。

なるほど。
大人と子供の狭間なのかもしれない。
子供は変わり者を、千里をかける天馬ほどに考えているが、大人は、大人になりきれていない変人と見るのかもしれない。

小学生時代、パタリロみたいな顔をしたまーくん（仮名）も変わり者だったし、みー坊のあだ名を持つ幼馴染も変わり者だった。
このふたりとは、今はまったく交友がないが、これほど気が合ったやつはいない。
類は友を呼ぶと言ったところか。

兄貴に話を戻す。
兄貴とはじめて会ったときのことは覚えていない。
記憶が正しいなら、ひどく自己中的なことを言い放った。
高校入学の頃から、１ヶ月が経った頃である。

その後、次から次へと口にする嘘にうんざりした。
それを辛抱強、聞いてやる人間がどれだけいるであろう。
筆者だけかもしれない。

とくにおもしろかったのが
「俺は今はオーストラリアにいます」
と、夏休みにはがきが届いた。
なんでも尊敬している先輩と一緒に行っているらしい
そろそろ帰ってきたかと思う頃に、筆者は電話をする。
すると兄貴のオバチャンが出てきて嘘だと判明する。
以上は、余談。

兄貴は、ネジが外れたおもちゃのようである。
嘘に嘘を重ねる姿がそうであり、顔を真っ赤にして嘘を肯定する姿は、大人に成り損ねた大きな少年のようであった。

その後、兄貴は孤立している。
それを見兼ねた筆者が、何度か手を差し伸べている。
嘘をつき、大火傷するが、しばらくすると再び嘘がはじまるのである。

結局兄貴は、筆者に愛想をつかされ、高校を中退せざる得なくなる。

筆者の立場に触れたい。
兄貴との出会いがどうだったかは覚えていない。
おそらく孤立しかけいる兄貴に、手を差し伸べたのが最初ではないか。

しかし、遠慮のない兄貴の嘘にあきれる。
辛抱強く嘘話を聞くのは退屈である。
相槌をうち、ときに突き放す姿は、カウンセラーのようである。

いい人が損するのは本当である。
周囲からすると、バカを相手にするな、くらいなもんで、誰も筆者を褒めるやつなんていない。
カタギから見れば、好きでやっているように見える。

また、いい人ほど始末の悪い人種もいない。
恩を仇で返される行為に対し、
「もう二度と嘘をつくな」
と、兄貴に約束をさせた。
捨て猫を中途半端にかわいがるような行為である。

そもそも、嘘つきにとって嘘は自尊心だから、
「もう二度と嘘はつくな」
は、全否定をしているのと同じなのである。
これ以上に残酷なことはあるだろうか。
なにもせず、相手にしないほうがまだいい。

嘘つきの人種として特徴なのは、ひどく怠け者が多いことである。
何かに没頭し、それ一色に毎日が染まることを夢見ている。
が、頑張ることが誰よりも嫌いで、その癖、壮大な夢を語るのである。

そういった意味では、兄貴もそうだった。
喧嘩に強く、女にはモテモテで、勉強が出来て、スポーツは万能。
「寝言は寝てから言え。おまえの夢はもういい」
何度言ったことか。

形だけでも、努力をしている姿勢を見せればいいのだが、兄貴にそんな智慧はない。
後先を考えずの、行き当たりばったりなのである。
すべてのことに勝利したい。
嘘つきとは、そのような人種であろうか。

これ書いてる奴って分裂症だな

兄貴は外部に意識が向く。
ビック発言をし、疑われているなどすこしも考えない男である。
考えていることは、虚栄の自慢に、聞いている者はひれ伏し、称えられている姿だけである。

また、兄貴は、外部に目が行くので、自分以外はバカだと無意識に思える。
筆者の説教など、鼻でせせら笑い、すこしも反省しない姿は、大物にさえ見える。
とても、クラスで孤立している男には見えない。

どうしようもない男だが、こういう楽観性に筆者は、一種の居心地の良さを感じていたのかもしれない。
なにしろ、筆者とはまったく別な人間なため、一風変わった思考におもしろみを感じていた。

さらに的を得ているのである。
兄貴は変わった男だが、その思考に、一種の倫理観を得ていた。
兄貴しかわからないというよりも。兄貴しか見えないモノがあり、それが言葉として代用されていた。

中川泰秀の出会いは、いじめられっこ正木のページである。
変わった発言に爆弾発言、そして、連投である。
この掲示板は、書き込みがすくなく、ゆったりとした時間が流れている。
喫茶店も満員より、少し空いていたほうが落ち着くのと同じであろう。

中川泰秀の行為に掲示板の住民が注意する。
中川泰秀は、逆ギレした。
注意をされ、逆ギレをし、無頼を装った若者のようである。
このあたり
中川泰秀＝まこと
だと納得させられる。

兄貴は、中川泰秀に似ている。
話がおもしろい。
中川泰秀は、５０代まで潜伏していて出来た一種の倫理観があり、爆発発言として表れる。
残るのは、独特な屁理屈と荒れたスレで、竜巻が通り過ぎた街のようである。

中川泰秀が消え、まことを黙らせた後、筆者には、穏やかなが流れる。
書き込みも週に一度ほどになり、筆者なりの倫理観を確立させるため、キャラ修行をしていた。

「今、中川泰秀が戻ってきたら、仲良く出来そうだ」
と、幾度か考えた。
この男はどういうわけか、いなかったらいなかったでさみしくなり、いたらいたらで腹の中が煮えたぎる。

まことの化身だからであろう。
今思うと、中川泰秀の毒は、まことの粘着した性分を単純化したものであり、これ以上に姑息が似合う男も稀であろう。

中川泰秀＝まこと
この判明と同時に、中川泰秀が、無類の読書家ということも、１日１５時間勉強しているということ、消滅した。
なぜなら、まことは、１日中ネットをしていて、まるで途切れることがないからである。

この男は、なぜ、ばれるとわかる嘘をつくのであろう。
驚くことに、質問されると、慌て出す。
普通、嘘をつくとき、ある程度の勝算を必要とする。
「ネットだからどうにでもなる」
と、考えているのではないか。
無能にもほどがある。

もし、中川泰秀とまことが別人であったなら、
「まことの知識なんか屁以下じゃないか」
と、言ったのではなかろうか。

このスレも、そろそろ最終を迎える。
中川泰秀の実像に迫り、稿を重ねてきたが、素性も形となった。
稀代の嘘つきであり、それが、まことなのであろう。
そして、正体が中川泰秀だった。

筆者は、まことをダメ人間だと定義付けたことがある。
釈然としないだろうが、この種の人間は幸せである。
まず、自分を否定しないし、無造作に自分以外の人間はバカだと思える。

単純なのであろう。
単細胞と言った方が正しいかもしれない。
人間は、知能が高くなったから、苦しむようになった。
逆に言えば、知能が低ければ。苦しみも少なくなるはずである。

また、バイク事故で、車椅子生活になった千代泰之さんの悪口を言っている。
単細胞なのであろう。
大人になるにつれ、人の痛みに敏感になってくるものだが、単細胞なだけに、大人になり損ねて、善悪のつかない小学生のようである。
現に、５０代なのに、立教大生と言ったり、大学受験生だと言ったりしている。

その単純さも、思わぬ方向に逝っている。
上に立つ者は孤独ギリギリだと宣言し、その行動は、朝鮮人の悪口である。

当初、朝鮮人がいる地域の人間かと思った。
それだけではあるまい。
ただ悪口を言いたいだけで、朝鮮人の上に立つ者になったつもりでいる。
見下す相手がほしい表れであろう。
つまらん男ではないか。

ホストを変えられると知ったとき、まことはなんでもできると考えた。
翼を持った鳥になれると思ったのである。
ホストさえ違えば、同一人物という証拠はなく、自由に書き込めるとまことは考えた。

しかし、いくらホストが違っても、文脈は同じだし、
会話の矛盾、HNの変え忘れ等で自爆すれば同じである。
５０代にして、真昼間真夜中に書き込み、大空を自由に翔べる鳥のようにまことは思ったが、現実はそうではなかった。

その自由奔放が生んだキャラが、中川泰秀であった
しかしながら、中川泰秀は、まことが持つ十八番キャラの独りにすぎない。
人権２chのもっこすもそのひとりであろう。
ただ、中川泰秀はその中でも威光を放った。

もし、筆者が手を差し伸べたとき、素直にいうことを聞いておけば、兄貴の高校中退はなかったであろう。
これは、中川泰秀も同じである。
中川泰秀、いや、まことも違った人生を送っていたのではないか。

兄貴の記録は下記参照

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1382359822/210-218

中川泰秀とは何者か。
まことの化身である。
それでは、まこととは何者か。
おそらく、まことなのであろう。
まことを追跡したとき、口に表すのが困難なほど、複雑な男だが、素性が判明すると、オカシナほど単純な男である。

まこと＝中川泰秀
の実像は判明した。
彼の新しい実像が判明したとき、またこのスレをはじめようと思う。

了

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