1 :
名無しさん@秘密の花園:
今期は前回と違い、意外と百合が多そうです
巫部さんは結局どっちなの?
森凸来るか?
定番はデコモリ×モリサマー、六花×デコモリだな
くみん先輩は誰との組み合わせが面白いかな
くみん先輩は森凸を見守るというイメージで完全に固定されてる
六勇より森凸のほうが進展してるという風潮
次回は森凸回みたいですけども
予告見て期待が高まった
くみん先輩の面倒見れるさらに先輩がいてくれればな
あまり年下と合う感じがしないから
10 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/30(木) 01:13:10.84 ID:xi+s0eLu
age
凸守はあえて森サマーを選挙で落としてギリギリの関係を保とうとしたんだな(妄想)
凸守は六花と森サマーどっちが悩んだ結果
ああいう行動に出たと妄想してみた。
凸守の頭で真面目にモリサマーの人徳を広めようとしたなら、生徒会長に押し上げて実績を作らせてからやる
なので
>>11に一票
あれアニメ版だと、演出なかったけど、実際は森夏ちゃんの部屋では色々やらしいことしてたんだぜ。
まぁ、妄想なんだけど。
>>14 あのあと、めちゃくちゃセックスしたんだろうな
16 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/06(木) 01:06:16.18 ID:2/gzs+Z3
EDでセットになってたから気になってたけどくみん先輩は六花ちゃんに惚れてたのね
ちょっと前までてっきりモリサマだと思ってた
森サマーの恋愛相談相手の巫部さんも六花ラブを宣言してたな
ジョークだとすぐ取り消していたけど、実はあれが本音ということにしておこう
結構、六花ハーレムだな
凸サマーの威力が素晴らしいがそれ以外のカプが薄いのが難点だな
凸守さん森夏のこと好きすぎじゃないですかね
凸ちゃんが寝てるのをいいことに、横でハァハァオナってる森夏様とかみたい
くみん先輩くらいのレベルになると夢の中でシエスタ同好会の眠睡ちゃんとデートするよ。
もちろんお互いの梅が繋がって共有した状態で。
× 梅
○ 夢
23 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/27(木) 02:10:57.46 ID:pn1AWkyr
今回も百合回だったね、しかし凸はモテますな女に・・
マジモンのレズとアイデンティティと後輩賭けて争うとか王道ですやん
今回の森凸非常に良かったですね
見返して気付いたけど6話で森夏が巫部ちゃんに髪にタオル置かれた時に赤面してたんだな
それに気付いてから凸守→←森夏→←巫部みたいな妄想が捗る
モリサマちゃん二股ってことねw
映画とか見返したら新たな発見があって面白い
森夏と凸ちゃんがめちゃくちゃセックスしてるのが見たい
凸の誘い受けみたいなのしか思い浮かばない
森凸はいつものように戦いと称してじゃれあってるうちに変な気持になってそのまま・・・
みたいな展開もありそう。でも2人ともヘタレだからなぁ。
こっちにもスレ立ってたのか
アニキャラの方は9スレ目突入デス
森凸はもちろんよいが割りと六凸も好きです
別にノンケ否定ではない
一期だと凸はまんざらでもない感じだったよね六凸
34 :
名無しさん@秘密の花園:2014/03/02(日) 00:07:02.49 ID:NT56RTdB
本編もだんだん百合風味が強くなって来たじゃん
よかったね
主人公周りがきな臭くなる合間になぜか妙にスキンシップ多目になる森凸はカプの鑑
七宮丹生谷の中学での話もっと見たいな〜
百合的に発展はしてなさそうだけど
527 名無しさん@ピンキー sage 2014/02/13(木) 04:46:54.08 ID:GBDcSMBH
凸ちゃんが寝てるのをいいことに、横でハァハァオナってる森夏様とかみたい
これで
ここまで来れば偽物の邪魔は入らないわね
さあ、サーニャ、早く家に帰ってマビノギオンを一緒に読みましょうね
家に着くころには、サーニャをかたどったクッキーがちょうど焼けてると思うわ
>>38 あんたはもぅ!またこんな偽者に引っかかって!!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/ ‘, ト、´ ̄′ ` }''″
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{`ー― ∧/}__. :. / ィ⌒ヾ=-
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´ ̄ ̄ ` ヽ ____,,ノ、ム { ,ノ ,. '" } ,ノ / (-) ξ/~/{~/‐' _,:′
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:.:\__;ィヽ:.:.:Уヘ
\/`¨´ ̄ :,
⌒ヽ ′
サーニャ、大丈夫?
ちょっと、どういうつもり?
こんなところまでサーニャを追って来たってことは、
あなた、やっぱりサーニャが欲しくなったのね
>>40 _,. .、.-ミ _ _
/ア: : : :.:Y: : \\\
, : : :/: /: : : : |: :\: ヽ : : Y^ヽ
/: : : ':r┴- ミ、| : : : \ : ∨}∨:ヽ
. / : /: l: `卜ミ_)\\: : ': :.∨:|: : : :,
/: : : :.:.l: : 八: : : :| `トミ: :.|: : ∨ : : : :
厶イ:| :|: /イ 、.: :.| 笊示 | : : \: : : i
i|: :|: :.|/笊:ハ \| 乂ツ|: :.|Т : : |
从八:八 乂ン , 从 /: |: : : :|
\ヽ: :、 /:ィ: :.:i|: : : :|
|: :トミ:ゝ '⌒ .イ: : :リ : : : | そうだけど?
|: :|: : :个: .,_ ィ: ノ : : i: : : : :|
|: ノ: : ノ: : : ⊥≧斗┴v: : : |: : : : :|
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/ニ///ニr'´::::::::八ノ\:::: \ヽ|: :マ/ニ
{ニ〈: (ニニ>}:::::::::::::::八::::::::::::rくニl : /ニニニ / ̄ ̄ ̄\
ノニ=\}ニヽ/\:__/::|::V___ノ_ノ/: /ニニニ〉′ ヽ
{二ニ∨ニニ⌒ く_:::∧__/ニニ/イ/=| ニニニ{ ',
ニニニ〈ニニニニ>-ミ{ イ二二ニニノ ニニニ |
ニニニ=マニ,ィ━━‐<()>=¬ニヽ-v'=/ニニニ
ニニニニl/ {{二_..-≦=ニニニニ}} ∨=ニニニ /
{ニニニニ>=ニニニニニニニニニノ―'⌒ヽニニ=} /
マニニ/二ニニニニニニニニニニ}ニニニニ\ニ〈-―¬冖''¨
{ニ/ニニニニニニニ=‐¬宀'' ¨ ニニニニニノ
{ニニニニニ, -― <ニニニニニニニニニニ|
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「___|\ |:∧: : : /-/ \ニニ=〈 : : ∧: l ./「__|
` r‐. \\{ ': :./=/ \ニニ\:| |// r.┐'´
| ト、 \\|:〈/ --- ミ \ニ=l /| '´ /| |
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. ` ¬=∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i幺,,,,_」:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|_// / ¬=
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スト子のAAはないんかw
そう、認めるのね。
でも、サーニャは渡さないわ。
そんなに欲しいなら、奪ってみなさい。
モリサマーの偽物さん。
>/⌒ : \>――r-へ
┌r‐r――‐ /: : : : ∧: : : :\\ ∨ rr┐
uY〉〉Y:: 〃 . : : 厶イハ斗x: : ::∨ /〉Yス
〈 .ノ:: { 〈: ::イ=ミ V =ミY\〉 │ 〉 Y /
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. / ハ::::::::{ /ノ::人 ー┘ イ:: : : : :<_ 〕 / /
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. {__. / / / / \く=个ァ<⌒>=‐┬</ /
ハ 〈. / / ムイノハ 了/ | /
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> 个 ┤ )
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サーニャ、よくやったわ
これでその偽物は動けないわ
サーニャ、もう離れていいのよ
ニニニニニニニニニニ∨ニニニ二>‐ ´ ̄ ̄`ヽ \_(____ \ニニニニヽ
ニニニ\二ニニニニニ∨ニニニニア ( `ヽ \ニニニ∧
二二二\ニニニニニ∨ニニ/ 人 { 、 \( ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ \ニニ∧__
二ニニニニニ\ニニニニ∨ニ/ /´ ゝ_ト-、_}--ヘ j、: r――― 、 \_,ィニニニヽ
二ニニニニニニ=\ニニニニイ/ リ },ハ/ ゝ- ., 丶 ヽ ヽニニ
二二ニニニニニニニ\ニニニ| / | : : : : : ` 、 } }ニニ
二ニニニニニニニニニニ\二|:| -‐' `ー | : : : : :| /\ /}/ニ二
ニニニニニニニニニニニニニニヽリ | : : : : :| / :.:.|: 丶 / /=ニ二
ニニニニニニニニニニニニ丶ニニ{. | : : : | /: :..|: : : : :{> __/ /ニ二二
ヽニニニニニニニニニニ二二\ム __ ___ | : :.:厂',: :/: |: : : : :{i:i:j{/ ′ニ二二
}ニニニ二二二二二二二\== ///// ==== │ / ./ |/: :..|: : : : :{i:i:iゝ/ニニニ二二
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∨ニニニニニニニニニニニニ二二\ u |/ ,. __/ 、 イi:|: : : : :|/ <ニニニニニニ
∨ニニニニニニニニ二二二二二\--´`; / --―‐〈:i:i:i:i|: : : : :|_____ `ヾ二
∨ニニニニニニニニニニニニニニニ二二 U´ / / -==ニニニニニ二二二ヽ \
ニニヽ,_∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ===-----=ニニニニニニニニニニニニニニニニ∧ }
ニニニニニニヽ=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∧/
ニニニニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=}ニ
最初サーニャって聞いたときは真っ先にソーニャが浮かびましたごめんなさい
森凸AA豊富だなww
「中二病でも恋がしたい!戀」Blu-ray&DVDvol.2のジャケットを見て期待している人もいると思うけど、
Blu-ray&DVDvol.4のジャケットは私とサーニャになりそうなの。
もしかしたら、腐れ一般人の策略で、変更されてしまうかもしれないけど。
サーニャ、今日はあなたの大好物を用意しました。
存分に召し上がってください。
牛乳をたっぷり使ったホワイトシチュー
細かく切ったチーズをまぶしたサラダ、
飲み物には、産地直送の牛乳、
デザートには、生クリームをふんだんに使った苺ショートケーキ、
おかわりもあるから好きなだけ食べてね。
>>47 自分は別の作品のサーニャが思い浮かんだ。
そういえば偽モリサマーの中の人はシャーリーだったな
この作品世界において中二病と恋は不可分の関係。
六花然り、七宮然り、中二病が恋のきっかけや妨げになっている。
ゆえに丹生谷は中二病から脱した段階で、同時に恋に関する何かも変化したと考えるのが妥当。
丹生谷は中二病卒業後に男女の恋愛に対して極端な執着心のようなものを見せていることから、
どうやら男女の恋愛こそが非中二病の証明だと考えているらしいということが分かる。
また、その一方自分の彼氏を探すつもりもなさそうなことや(6話のふかちーべっきーとの会話とか)、
凸守との関係から考えて、レズビアンの気があることは明らか。
このことから、モリサマー時代においては今とは逆に同性愛に対して肯定的な姿勢であったと考えられる。
これは中学生の頃、モリサマー→ソフィアという関係が存在していた可能性があることを意味する。
そう考えると、マビノギオンの持つ意味が問題となってくる。
凸守が読んだごくわずかな部分から推測すると、マビノギオンのテーマは「愛」らしい。
何故中学生の丹生谷が愛についてのバインダーに一杯になるほどの長大な文章を書かねばならなかったのか。
もしかするとマビノギオンは女性への恋を博愛のようなものに置き換えて自分を納得させるための手段だったのかもしれない。
(8話の「私が私に向けた歪んだ愛」=現実逃避的な自己肯定(?)という言葉にも通じる。)
そして、モリサマーとしての自分とマビノギオンを捨て去ったのは七宮への恋心から決別するためだったのかもしれない。
つまり何が言いたいかというとLite見て森七もありだよねと思ったということ。
>>53 長いので1行に要約すると、サーニャは私のものでいいということですね
修学旅行の風呂上がりの恋愛マイスターのフォローも、なんかヘテロの恋バナからレズの子保護してるみたいな雰囲気あったよな
恋愛マイスターはすっかり百合に目覚めちゃってるっぽいしな
森凸のやり取りを見て羨ましくなっちゃってそう
百合スレってえろおkなんだっけか?
>>57 ここは、BBSPINK(18歳未満NG)のレズ・百合萌え板にあるスレだから、エロおk
百合スレ=エロおkではない
つまりエロありを書けということですね。わかります。
くみん先輩がいつになく力強く「かわいい!」ってチェントに反応してたね
ちっちゃい女の子が好きなのかもね
くみん先輩はロリコンだからね。海の回で兄の勇太も気づかない樟葉の心情を察知してたし。
そういえば、1期の円盤ブックレットでくみん先輩が
「ニブちゃんも寝顔は幼いね」って言ってたな…ごくり
くみん先輩は幼女にやたら懐かれるロリジゴロの十花さんに憧れてるんだろうな
くみん先輩への十花さんの容赦ないおたま攻撃は師匠からの愛のムチだな
「鏡よ、鏡、世界で一番サーニャを愛しているのはだーれ?」
「はい。それは、十九川菜摘様です」
「鏡よ、鏡、世界で一番サーニャが愛しているのはだーれ?」
「はい。それは、モリサマーです」
それを聞いて菜摘はモリサマーが妬ましくなりました。
菜摘はモリサマーを名乗る人物の前でマビノギオンを読みました。
マビノギオンを名乗る人物は倒れました。
安心した菜摘は家に戻りました。
モリサマーを名乗る人物が倒れているところに、一人の少女が近づいてきました。
「ニセサマー?」
「1年?」
力ない声でした。
「あんたと過ごした日々、つまらなくはなかったわ」
そう言うと、モリサマーを名乗る人物は目を閉じました。
「ニセサマー!!!」
少女の声が響きました。
少女は、モリサマーを名乗る人物の唇に、そっと自分の唇を重ねました。
「凸守も楽しかったデス」
その途端、モリサマーを名乗る人物は目を覚ましました。復活したのです。
めでたしめでたし
夢葉ちゃんを巡る十花さんとくみん先輩の妄想バトル
十花さんばかり幼女に懐かれてることに腹を立ててチェントをレイプするくみん先輩
昼寝部のくみん先輩らしく睡姦しちゃえ
ただし寝てるのはくみん
結社女子は誰を中心にしても百合ハーレムが成立するな
ミョルニル×魔王少女×モリサマーで三角関係とな
傷心の七宮がモリサマーに慰められ、モリサマーの優しさに気付き…
というのが次回ですね
>>70 モリサマーにキスしようとした魔王少女に対してのニョルニョルの嫉妬が凄かったな。
この三角関係で第13話を作って欲しい
モリサマーって恋愛経験ありそうだけど、女子相手の気がするな。
モリサマーって中学時代ソフィアのこと好きだったんじゃないの
働きかける相手は勇太だったけど、七宮の苦しみの解放が最大の目的だよな
間接的な手段ではどうにもならないと分かって直接七宮にモリサマーとして伝えにいったと
モリサマーの百合ハーレムがすごいデス
愛の妖精(同性愛者)
>>74 モリサマーはソフィアが好きで、ソフィアは勇者が好き。
一方通行の悲恋だな。
二人の鼻ポチを見て怒り狂った凸が走り寄ってるカット
七宮はモリサマーの首に、モリサマーは七宮の体に腕を回しているっていう
>>79 モリサマーさん、やる気満々だったんですな
ひさびさにきたら、伸びててうれしひ
>>79 回してたっけ?手は前に出てたと思うけど、七宮に触らないように挙げてなかった?
七宮との鼻ポチに怒って「許さないデス」って駆けてくる凸守を見て、丹生谷はどんな気持ちだったんだろうな
嬉しい
次回は風呂回か。最高だな。
しかし、4人ではいらずに2チームに分かれて入ったほうが妄想が捗るんですが。
凸守は公式で百合の気があるって設定だけど、銭湯でマスターや偽サマーを意識しちゃう様子は見られるんだろうか
冷静に「ちっさ」って言ってるのもそれはそれであり。
くみん先輩って、ほんとにモリサマちゃん好きだよな
樟葉から電話かかって来てズコーなシーンで、森夏がくみんの肩に腕回してて、くみんもその腕に手を載せている件
モリサマとくみんは、いちいち中二病的茶々で話が逸らされずに
話ができるって点でお互い貴重な女友達なんだろな
中二連中はVTWでバトッってたりするから、VTWではないにしてもポカポカ気軽に殴ってくる相手がいるのは嬉しいのかもな
殴られたいかは、また別で
93 :
名無しさん@秘密の花園:2014/03/28(金) 02:50:31.50 ID:beqY4idr
モリサマーっておせっかいオバさんだよね行動が
でもそんなニセサマーが好きデス
:′: : : : : : : :/ __/___:_:_:_: : : : : : | : : : : : :.
|..: : : : : : : : ′/ 乂__ r===ミ > : : | i : :゚。: : 、
|:..: : \: : :,: : .′ /: : `: : :< ミト > .| | : :.゚。 : ゚, \
|: : : : : :\|: : | ′: : : : : : : : :`: : :< ___)j ト、 : :..゚: : ゚, ',ゝニ=-
|: : : : : : : :|: : | |: : : : : : : : :/ |: : : : ' ‘。∨ : :.゚,: ! ′
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, : : : : : : : |: : : :..: |: :./zzzzzzzz=ュV: ′ ''",.斗rf癶} |: :. |
/|: : : : : : : {: : : : : : |:./ んィ{il}\トミ リ} / 仍il}ト/ ′ ,: :..:.ハ.|
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′:|: : : : / 、゚。: : : : : : : ∧ ==//////////// = /ィ.: / ,: / リ わ、わたしも、最高のバカな凸ちゃんが大好きだしっ
/: : :.|: :./ : : : \゚:..:.ト、: : : :.∧ ′ / | / j/
/: : : :.レ' : : : : : : : :∨|__\: : : :.\ 厶イ ′
: : : : : : : : : : : : : : : : : リ \: :{`ヾ /: :/リ
: : : : : : : : : : : :..:,. イ∧ \`ヽ / ヽノ} /}/ ゚,
: : : : : : : : : : / \ ., {____,ノ ,. ィ: : : { \ ゚,
: : : : : : :../ \ ` ., / {: : : : : ハ ヾ}
私もサーニャのこと大好き
デコサマー主役で1クールやって欲しい
巫部さんってほんとに六花のこと好きなのかな?
1クールまるまる私とサーニャのお話だったら…
最終話ではサーニャと…
地上波では放送できない
>/⌒ : \>――r-へ
┌r‐r――‐ /: : : : ∧: : : :\\ ∨ rr┐
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ハ 〈. / / ムイノハ 了/ | /
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二回いっちゃったテヘペロ
え?森凸は二回イッタって?
え?いつもと違って森様から先に迫って一回とその後今度は復讐(意味深)のつもりで凸から迫って合計二回だって?
森夏が自宅で凸ちゃんの前でモリサマーの恰好をした時の話をくみん先輩にしたら
くみん「それでその後ヤッちゃったんだね〜」
森夏「そうなのよ、その場の勢いで・・・って、なに言わせるのよ!!///」
くみん「そっか〜、ヤッちゃったか〜、うふふ」
森夏「そ、そ、そうよ!ヤッちゃったわよ!!悪い!?」
みたいな会話してそう
いやいや、いくらなんでもくみん先輩がそんな下品なこと言わないって
モリサマーは基本的に全方向総攻めできる気がするけど、くみん先輩と組むと受けだな
くみん先輩が受けるところとか寝てる時しか想像できない
くみん先輩は寝てる時の方が強いだろ…
くみん先輩の「モリサマちゃん、皆が大好きなんだね」は「だから、私のことも好きでしょ」という威圧
114 :
名無しさん@秘密の花園:2014/04/05(土) 00:24:55.54 ID:MMPiCSsu
サーニャの嫁といったら私でしょ
_
''ア´ ̄ ̄: : :ヽ‐-. .,_
/: : :, :゙: : : /: : : : : : : : : :\\
/ : : : /: : : : /: : : :/: : : : : : : : : : \
/: : : :/:/: : : : /: : : :/: : : : : | : : : : : : : `、
. /: : : :.' /: :../: /: : : :/: : : : :.:.:|、: : :', : : : : `、
: : : : |/: :../ :.:':/ ノ/:|: : : : : :l|ヽ: : :i : : : : 、`、
| : : : /: /: l: : :/|: :/ |: : : : :/リ ‘, | : |: : : :ト:\
|: / : イ: : :l: l/,x==ミ |: : : :/ x=ミ :| : |: : : :|
|/: : : :|: : :.l: |《 ん::ハ |: /l/ んハ 》|: / : : : |
. /: : :〃| | : l: l 乂_ソ |/ 乂ソ |/ : : : : |
.′: : { | | 八:| /////////,////// |: : : /:/
: : : : : 八 |八:.:.:\ |: : /l/
i: : /: : : \__\l u /Vr、 /|: /| わ、私が凸ちゃんの嫁とか…
|: /: : : : : : : : : `ト 、 / / | |、 イ: |/: | 気が早すぎるんだから、あのバカ
|/: : : : : : : : :.:r‐} ∧、/ / |.|<: : :/l: : :|
. {:, -―=ミ--: :'| \/ |/ / / ノ | : : _/:ハ : |
〃 \_∧ | ノ 厂_ノ/  ̄ ̄\
/ ∧:| ′ ∧ ̄ ヽ
まぁ偽モリサマーも凸ちゃんに振り向いてもらうためにネット上で散らばって削除されてるマビノギオンを拾い集めて
暗唱できるまでに勉強したわけだし、その努力を考えると本気で凸ちゃんのことが好きだったんだし
もう少し報われてもいいかな、という気もしないでもない。
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
つまり偽サマー×モリサマーですよ
, ----------..、
/:::::"::`::´⌒ヽ::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ:::::::ヽ
//::::/:/::/|::ハ::l::::::l、::ヽ:::::::ヽ::::::ヽ くみょ〜ん
//:::::l::/レ レ リ、:::::|\i:::::::::::i::::::::::i 昼寝部は私の女の子ハーレムだよぉ...zzz
|/:|::::|:|-‐‐ ヽl‐-ヽ:::|:::::|:::::::::j|
. ',:l、:|v 、_,、_, |ノ::::/.l::::::|リ
, _ ヽ⊃ l ヽ ⊂⊃/::ノ ノ:/:ノ
r ´ ‐--- _ヽ__ノ__ ノ7:::/´
| | `| |::::::::: ̄:ムノノ
| ヽノノ:::::::::::::::::::ム
ヽ `iー ___:::::ム
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レi:::::: : : |:::: : : : ::/斗子≪. /.:::/|::..::/|:::: : : :::::|
レイ:::::::レ| : : : :: ^ア.:しi ∨/ 丿|/ー|::: : : ::::::| モリサマちゃん、こっちおいでよ…
|:::::〈|人: : ::::| 乂.ン _,,二.リ::: : : ::::::|
|人∧ 〈\Ν 、、 アじ孔::イ: : :::|::广⌒⌒⌒ヽ
レヘ::ー, ヒ.:ン タ:::: : :/|/. . . . : : 〈
_ -‐<こ仏 __ ' 、、 厶イ/ . . . . : : / . :}
∠二二二二二\ ‘ > ,:゙ . . . . . : :'⌒^ . . : }
∠二二二二二二二丶ッー¬¬=z≦. . . . ./ . . . : :}
-=ニ二二二二二二二二\ \^⌒^ . . :丿
-=ニ二二二二二二二二二ハ . .:ノ
-=ニ二二二二二二二二二二廴___ フ
-=ニ二二二二二二二二二三三三」廴_: : . . . . _ノ
-=ニ二二二二二二二二二二二三三三ニ=-、: : . . . _/
i|二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\:_:_. . ∠三\
|[二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\三三三三\
ななな、何言いだしちゃってんの!?くみん先輩!!? 私には凸ちゃんという心に決めた人が…///
___
,. : : : : : : : : :/ヽニ,,: ._ | |
_,. : ´: :__: : : : : : / : : : : : : \`丶、 | | /
―‐/ : : \ ¨''</: : : : :.ヽ: : : :∨ : ヽ /\ | |: /
/: : : : : : : `トミ \ /: : : ',: : : :∨: : :∨ : : : | | | /
,: : : :/: : : Χ/:/: :  ̄∧ : : : |: : : : ∨ : /|: : : : | | |__,/
/ : : /: /: / / X |:: : : :/ ||、: : | : : : : :|/: |: : : : | --ミ /
. / |: / 〉 /: :/: l : | /,x=ミ | : : /`'ー||‘,: |: : : : :.:l: : /|: : : : | 〈 \ /
| | / / / |: :| : |' んハ |/|/ x==ミ、|: : : : | |ィ : |: : : : | \ \ ,/
. 〈\ | lノ ′ |:八:.:| 乂ソ ん:ハ》:|: : : : | |:|: 八: : : ヽ \ \//
ヽ ∨ |_,. -‐┐ :|: : :ヽV/// , 乂ン |: : : : | |: : : : \ : : \ ヽ \  ̄¨'' ‐-
. ⊂ニ -‐ /´ 八|\:_( //// /: : /:∧|: : :>―ミ: : : \___ -―--ミ,__ `、 \ \
l / / /圦 __ /: /|/// / ̄ ̄∠二>'´
{ { / |: : : \ L } 厶イ==/´/ / ̄ ̄´ | \
ヽ, { | |、: : :.\  ̄ ,. </ / / / ′ 八
| ! | | \ィ¬=`ー<, / ./ / ′ | \
| ', 八 >' / / / , ∧ / ,′ | | `ー
| ', / :/ // /く / i ハ | | __ 、 /
| ', __,/ ∠ ィ^> |: / く.\ | | 、 | \ , ‐<  ̄ ̄
| ', __/ / | | | |〈, |/ // \_| | \ ___,,> ,,______,.. . ‐<: : : : : \
| ∨ | | l |‐ト、|ィ´ '′ { \ ∨ /: : ',\: : : : : : : : ',`丶、: : : \
/:′ |/ |‐|/_/ 、 人 ヽ \ ∨ / : : : : ', \: : : : : : : ', \: : :', \
∧ { ∨ :l /_/ \ \ ` .,_ ∨ /: : : : : : : :', ‘,: : : : : :.l \ ',
. ∧ 人 / |' / \ \ イ|>‐< : : : : : : : : : : ' ‘,: : : : :.| ',|
. / ∧ _\ ′ ,\__ノi|: : : : : : : : : : : : : : : : :' |: : : : : :| |
/ -=≦ ヽ :| \' l.イ : : : : : : : : : : : : : : : : l | : l: : : :|
\_/ ,  ̄ } : : : : : : : : : : : : : : : : ′ |: ∧: : :|
サーニャは私に任せておきなさい
}: :/: `-': :i: |.|:|:\ 》;八V: : : :}} Vメヽ;'iヽ:i: :ヽ:},)/ |_ } \
i: i: : : . : |:,! . : : : : / リ}: : / \メヽ:: ::}ヽ}" イニハ リ リ\〉`
i: | ヽ: |: : : : : : : / _ノ ´ }::};ノ 〈 ん爪 x 、__} i i
i: | . i: :ヽ|: : . : : :/ ヽ =rニメ }ィ ヽxソ {八{ i |
i: |: |: : : : :|!. : : { _ 、、、 ムi ィ芯〒 v : i |
i: |::!::::::::::::;:トー.., 、弋:xメ ////// ん爪 } |/ {:..: | |
i: |/: : : : :.>'" `ヽ 、、、、 i ヽxソ ノ_{: : : | |
ノ: /: : :r", \ 人 rニ-ー 、 .r- 、`` / /i;′: { |
//'|: : : : `!-、 \. ・ /: |,ヽ. `''~''- .,ゝ__`, `ー-' / .}//イj: ト
|: : : : : : ::::し '''''二ヽ ヽ、,,,,..-/" |::: |/ `ヽ .,. -''" '{ / |:j:. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
森夏:やっぱり、私には凸ちゃんだけよ。凸ちゃん、ちゅっちゅ
凸守:こ、こんなところで、やめるデェス
/:.:.:.:.:.:/ .: : : : /: /: : /: /:/: :.|:.| i : : :', : : : : : : :
/:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :./: /: : /// //1: :.|:.|│: : :| : : : : ‘,. :
. /,:.:.:.:.:.:.:.: : : :.:/斗匕⌒′/ ;/ !: :.|│|: : :│:.: : : : ‘,
/ ′:.:.:.:.: : : :.:/: / ,: / 〃 | ト:、! |│: : :|.:..: : : : : .:
|:.:.:.:.:.:.: : : :/: / {/ ` / | |: :.|\j: } :│: : : : : :.:.
|:.:.:.:.:.:. : :./ レ′ ′ ,,∨:{ |:.ヽ: : :|: : :/: : :.:.:
レ{:.:.:.:.: : , ,z==≡ミ リ│: /.: :′/: : : .:.:.
乂:.:.:. :{ :.:.:.:.: |:./}.:.: :../: : : : .:.:.
,,=ニ\:.リ ,ィ==ミ:、 j/ ′: /: : :.:.:.:.:.:.: (計画通り♪)
/ニニニニ7` ' `_ ′:イ: : : :.:.:.:.:.:.:
イ二二,:⌒ヽ :.:.:.:.: //: : : : イ:.:.イ:/
{二二ニ| ;⌒ヽ \ _ /: : : :/:///,ノ′
Vニニニ| | /⌒ヽ 彡ィ…ァ/ イニニニ\
∨ニニ| ′ィ⌒ヽ , --r‐〈/ニニニニニニニヽ
. 〉ニニ> 'ー\ ______ ィ⌒iィ⌒i .′/ニニニニニニニニニ
{二二ニニ7> .,__ ノ / {_j .{ / ./ /ニニニニニニ二二
`Vニニニ/ {___{} .} /=ニニニニニニニニ二
. }ニニニ{\ /l∧ ィ´ニニニニニニニニニニニニニニ
菜摘
↓
巫部→六花←凸守→←森夏
↑ ↑ ↑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
くみん
菜摘
↓
巫部→六花←凸守→←森夏
↑ ↑ ↑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
くみん
↑
天虹→ネコミミ
十花さんは誰に矢印を向けるんですかね
チェント
↑
夢葉←十花 菜摘
↓ ↓
巫部→六花←凸守→←森夏
↑ ↑ ↑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
くみん
↑
天虹→ネコミミ
チェント
↑
夢葉←十花 菜摘
↓ ↓
巫部→六花← 凸守 →← 森夏
↑ ↑. ..↑
└┬─┴────┘
くみん
↑
天虹→ネコミミ
ちょっと矢印変えてみた
1期の六花が家事協力度0だったとすると、十花さんは深夜に帰宅してから
六花の朝食・弁当を用意して、掃除洗濯(は休日にまとめてかもしれないけど)して、早朝出勤してってやってたんだよな
その他にも、宿題はやったのかとかの世話焼きやVTWに付き合ってやったりとか…愛のなせる業だな
森凸SS増えろ
森凸以外の百合カップル推してもいいんやで
135 :
1:2014/05/02(金) 20:08:13.64 ID:a4BVbHYl
風邪で熱を出してしまった私。
凸ちゃんがお見舞いに来てくれた。
「まったく、なんで凸守がお前の面倒など見なくてはいけないのデスか…」
「うるさいわね…じゃあ、帰りなさいよ」
「…ムッ、…じゃあ凸守帰るデスよ!」プイ
ぎゅ。
私は凸ちゃんのスカートの裾を握った。
「…なんデスか」
「…ひとでなし」
「…ああもう!しょうがない奴デス!」
「食べ物や水も用意してきたデスよ。なんか食べるデスか?」
「じゃあ…水、のませて」
「はい、飲むデス」
ペットボトルの蓋を開けて、私の口元に持ってきた。
「…」
でも、私は顔をそらせた。
「?」
「飲みたくないのデスか?」
「…飲みたい」
「じゃあ、どうして飲まないのデスか!?」
「……口移し」
「んなっ…!!!」
「…して」
「面倒見きれないデス!凸守は帰るデェス!!」
「ちょっと!!せっかく来たのに帰らないでよっ!!」
凸ちゃんの袖をつかんで静止させる。
「…」
「…帰らないで…よ」
涙目でお願いした。私より20cmも小さい奴に。
でも私だって甘えたいのよ。
「ああもう分かったデェス!!やってやるデスよわがままサマー!!」
136 :
2:2014/05/02(金) 20:12:06.84 ID:a4BVbHYl
ヤケになった凸ちゃんは、水を口に含み、私と唇を合わせ、水を少しずつ流し込んでくる。
「ん……んくっ…んっ………こくん……こくん……」
私の喉に、冷たい水が流し込まれていく。
「ぷは……はあ……はあ」
「…おいしい」
「どう…デス…か?」
「…」
「もっと、ほしい」
もう一度、凸ちゃんから口移しで水を飲まされる。
「…ごくん」
でも私は、凸ちゃんの頭を抱え、そのままキスを始める。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
「……ん〜…んぅ……んっ…森夏………森夏ぁ」
「はあ、はあ…凸ちゃん……凸…ちゃん……」
二人のキスの時間。
顔を傾け、凸ちゃんのやわらかい唇を口ではさむ。
この子とは1歳しか年が離れてないのに、見た目が幼くて、私よりずっと小さくて、子供に見えちゃうことがあって…
それで、なぜだか余計どきどきしてしまうの。子供とこんな激しいキスをしてるみたいで…
おこちゃまには刺激が強すぎるかしら。
もっと投下してもええんやで
こっちのほうがふさわしい内容ではある
丹生谷さんは凸ちゃんに求められたら屈してしまいそうだし、くみん先輩に迫られても屈してしまいそう
135,136
すまぬ…森凸スレでうまく投稿できないから、こっちに書き込もうにもうまくいかず半端になってしまったorz
いずれ、このスレ用に何か作ってくる。
いずれ…とか言いながら案外早く書けた。
かなり長くなってしまった…もしまたうまく投稿できなかったら後日続きになるかも。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅう…ちゅぅ…
「はぁ、はぁ…はぁ…はあっ…はあ…!」
私はベッドの上で凸ちゃんにおっぱいを吸われている。
今、私の恋人とセックスの途中。
胸を両手でわしづかみにされ、激しく揉まれ、凸ちゃんの舌に乳房を撫でられ、私の乳首はすぐに固くなって、ぴくんと勃ち上がってしまう。
そしてそれを唇でちゅうちゅう吸われてしまう。
「んっ…うぅん……!………ぁん……はあ、はあ………っあんっ!!…ぁ、ぁあ…」
気持ちいい…、気持ちいい…!
すごくエッチで、いけない気分。
前から気づいてたけど、凸ちゃんは私の胸が好きみたい。
凸ちゃんはよく、私の胸に抱きついてくる。恋人になる前からも。
最近はすぐ私に甘えてきて、おっぱいを触ってくるからちょっと困る。
あんまりさわってくるから、私の性欲が漏れ出し、すぐエッチになってしまう。
最近、回数が増えてきてしまってるし。
どこで知ったのか。…たぶんネットだろうけど、乳首の吸い方やなめ方をいろいろ試してきている。
いつの間にかうまくなってきて…この前は、胸だけでイッてしまって凸ちゃんに馬鹿にされた。
…だからかしら。
私の胸は、前より大きくなってしまった。
前の大きさでも、十分だと思っていたのに、凸ちゃんがとの性交に励むあまりさらに大きくなってしまったみたい。
凸ちゃんが私の胸の上で嬉しそうにしているからいいんだけど。
「えへへ…にせさまー…」
「…嬉しそうにしちゃって」
むにゅっと顔をうずめ、にこにこしながら胸をぐにぐに揉んでいる。
あめ玉でもなめるように、私の乳首を舌でぺろぺろなめている。くすぐったいなあ、もう。
コイツ、ほんと子供みたいだわ…
「たまには、あんたの胸もさわらせなさいよ」
「凸守のおっぱいなんて…小さいデス」
自分の胸のことを気にしてるようだ。
「いいの!私は凸ちゃんのおっぱいが見たいのよ。…ほら、脱ぎなさい」
下着一枚だけになった凸ちゃん。
彼女の裸をじっくり眺める。白い肌がとてもきれい。
青い眼に、長い髪のツインテール。細い腕。かわいらしいおへそ。でもちょっぴり太いふともも。子どもみたい。
凸ちゃんの可愛いおっぱい。ほんとにちっさい。
でも…前に一緒にお風呂に入った時より、膨らんでいた。
ちっちゃいおっぱい。でも、小さい凸ちゃんには合ってる。私には魅力的で、かわいい。
「は…はずかしいデス…」
私が、そっと胸をなでると「んぅ…!」と声を出し、目をつぶってしまう。
「はあ、はあ」
ピンク色の突起がぴくぴく…と伸びてきて、つん、と勃起した。
そのかわいい乳首を唇に挟んで、ちゅっ…と吸った。
「くあぅ…!!…あっ!んあ…!」
私の天使が、ツインテールを揺らしながら幼い声で喘ぐ。
ちゅぅ、ちゅう…ちゅぱっ、ちゅぷっ…
凸ちゃんのおっぱいを吸ったり、舌でなめたり。
「あぁっ!!ぅあっ!!ふあぁ…にせさまぁ…!にせさまぁぁ…!」
なんて可愛い声で叫ぶんだろう、この子…
偶然、体の小さな女の子と恋人になっただけなのに、なんだか幼い子供といけない事してるみたいで…
それがちょっと背徳感…なんてね。
「ぁあう!!あぁうっ!!しんか…しんかぁ…」
私の名前を叫びながら喘いでいる凸ちゃん。可愛い。もっと叫んで。もっと私に恥ずかしいところ、見せて。
「あっ!あああああ!!もうっ!もう駄目デス!!もうやめるデェス!!
にせさまぁ…っ!!凸守は…凸守は…っ……………………あぁん!!!!」
おこちゃまのくせに色っぽい声あげちゃって…もっと泣きなさい。可愛いとこ、見せなさい。
「はあっ!はあっ!はあっ!!あ!あっ!!あああんっ!!ふぁ、ふぁあ!!……うにゃああぁあっ!!!」
びくびくっ、と凸ちゃんの体がこわばったかと思うと…がくんと崩れ落ち、ぐったりする。
凸ちゃんのぱんつが、お漏らししたように大きくシミが広がり、足にとろとろ垂れていく。
「はあっ!はあっ!はあ…!はあ、はあ…はあ………はあ……」
…激しすぎたかな。
「…大丈夫?」
「にせさまーのばか…」
涙目の凸ちゃん。
「ごめんね。でも、凸ちゃんが可愛いからいけないのよ?」
「なんで凸守のせいなのデスか…!」
「ふふっ、ごめんごめん」
「大好きだから、ゆるして」
ぎゅうっと抱きしめて、頭をなでてあげる。
頬を染めて、ぶすっとした凸ちゃんは黙っている。たぶんゆるしてくれてる。
「今度は…凸守の番デス」
「うん…好きなとこ、さわって」
凸ちゃんにキスをした。
「…」
私の体をまじまじと見られる。恋人となった今では、かなりはずかしくて、顔が熱くなってきてしまう。
凸ちゃんは私の股に顔を埋めてきて、一番はずかしくて、一番気持ちいい所をなめてきた。
ちなみに私のアソコは少し生えてるけど、凸ちゃんはまだ生えていない。
ちゅぷ、ちゅぷ、くちゅくちゅ。
「あっ、あっ、あっ、ああんっ!!」
凸ちゃんの舌が、私の秘部の中に…入ってくる。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅ。
「ああんっ!ぁあー!!あんっ!あんっ!あんっ!!」
茶色の髪を振り乱して叫ぶ私。
「あぁ!あぁ!!ああああっ!!あああああっ!!」
刺激が強すぎて、理性が飛びそう。
「私もっ………なめたい!私も、凸ちゃんのまんこ、なめたい!!」
なんか、すごく恥ずかしいこと言った気がするけど…まあ、いいわ。
「…仕方ない奴デスね」
私は、体の上の凸ちゃんのおしりをかかえ、凸ちゃんの頭が私の下の方になる。
お互いの秘部をなめあう。
「はあ、はあ…ちゅくっ、ちゅぷ、ふう…はあ……ちゅっ、ちゅ」
興奮して、息が荒くなってくる。身長差があるから、私は頭を起こして、凸ちゃんの小さな割れ目をキス。
私のアソコにも、生温かい息と舌でぬろぬろとなめられる感触がある。
ああ、やばい…きもちいい…凸ちゃんの舌に、私のアソコが…
でも私も負けていられない。彼女のクリを指でいじくりながら、小さな割れ目の中を舌でなめまくる。
「うぅ…んうぅ…」という凸ちゃんの声が聞こえる。目の真ん前に見えてしまっているおしりの穴が、きゅぅっと閉じたり開いたりするのが見える。
私は、夢中になって凸ちゃんの性器を刺激し続けていると、わしづかみにされた私のおしりが、左右に開かれ、おしりの穴を触られた。
「ちょっ…とぉ…ばかっ!!おしりの穴は…だめえっ!!!」
「お前は、好きな所をさわれと言ったデス!」
つぷ。
「いやあっ!!はあ!!はあ!!んっ……は、ぁ、……………あっ!!!!」
やばい、声が出ちゃう…!!
「うっ…ぅっ…うあ、うあ、うああ……あああぁっ!!!」
「…!!」
「いいからやめろっての!!!」
凸ちゃんのおしりを思い切りつねってやったらやめた。
おしりが気持ち良かったなんて、絶対言えない。
それから、また私と凸ちゃんの体が上下反対になったまま、股の秘部をなめ続けるが…
「…待って!」
「…なんでデスか!?凸守より先にイクのが恥ずかしいのデスか!?」
「そ、そうじゃなくて!!」
それもあるけど。
「凸ちゃんの…顔見てイキたいの…」
凸ちゃんの赤い顔がさらにぽっ、となった。
「…エロサマー」
視線を斜め下にやってつぶやく。ほんとは嬉しがってる証拠。
「…じゃあ」
「合わせる…デス」
お互い、足を大きく開き、アソコを見せ合うような状態になる。
正気の私では、とても恥ずかしくてできないのに、エッチの時は…少し変になってしまう。
「はあ…はあ…はあ…はあ」
緊張する。これからすごいことになっちゃう。
「…びちょびちょね」
「お前だってそうデス」
くちゃっ…
二人のアソコを密着させる。
じわっとした感触が。少し出ちゃった。
…始まる。
「んっ…」
私が少しおしりをつきあげ、凸ちゃんのアソコとこすり合わせる。
「あぁ!!」
凸ちゃんの悲鳴。
気持ち良すぎてすぐにイッてしまわないように、お互い、ゆっくりと腰を動かす。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…ぐちょ
「はあっ!はあっ!はあっ!あぁ!!」
「きもちいい…!!きもちいいデェス…!!」
凸ちゃんも腰を動かす。
「あっ、あっ、はあ!はあ!ンっ…は、ふぁ…はあ…あぁっ……ああ!!」
あえぐ私。
なにやってるんだろう、わたし。
こんなへんなポーズで、ひっしに腰うごかして。
なんでこんなはずかしいこと
こんな、はあはあと息をあらげながら
「あんっ!あんっ!ああっ!あん!!」
「ぅあぁ!!ふああ!!はあっ!はあっ!はあっ!!」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…
「凸ちゃんっ!!凸ちゃんっ!!凸ちゃんっ!!!」
私は、なんだかたまらず凸ちゃんを抱きしめた。
小さな体の、大好きな凸ちゃんの頭を胸に抱きしめた。アソコをこすり合わせながら。
「森夏っ!!森夏っ!!!好きデスっ!!大好きデェス!!!」
凸ちゃん、凸ちゃん…
「すきっ!!私もすきっ!!凸ちゃん…愛してる!!!愛してるっ!!!!!」
声の限り、叫んだ。
気を失いそうになるほど激しいセックスの中でも、それだけは真実とわかるから。
「凸守もっ…!ニセサマーが大好きデスっ!!!森夏の、ことっ…、愛してる、デェス!!!!!」
狂いそうな程きもちいい!!
私たちは、必死になって腰をめいっぱい動かした。
「うれしいっ!!うれしいの!!!凸ちゃん!凸ちゃん!!ああぁ!!凸ちゃん!凸ちゃん!!」
「はあ、はあ、はあっ、うぅっ!!ううぅっ!!!森夏…!!森夏ぁ…!!!森夏っ………!!!」
熱い!熱い!!汗が飛び散る。二人の密着した体が同時に激しく反復運動をしている。
下半身に何かが集中してきて…アソコの中が爆発して飛び散りそうになる…!
「あっ!!あっ!!私…イキそう…!!もうイキそう…!!!!」
「凸守もっ…イキそうデスっ!!!イク…!イク………!!イクっ…………!!!」
「だめっ…!!もうイっちゃう!!イっちゃう!!」
「ああああああああああああっ!!!!!」
「ぅあぁあああぁあああぁあぁ!!!!!」
股間の割れ目から、ぷしゃあっと液体を吹き出し、互いの性器にかけあった。
抱きしめあったまま、果てた。
ベッドの上はびしょ濡れ。
抱きしめあったままの私たちは、すぐに気を失い、眠りにおちた。
目を覚ました私。
外が明るい。最中は暗かったっけ。
私の大きくなった胸に顔をうずめながら、すうすう寝ている凸ちゃんの頭を抱えて、考える。
昨晩の記憶、かなり残ってるわね…
ものすごい恥ずかしい事してた…とか、あんなに叫んで、誰かに聞かれたらどうしよう…とか、
そんなこと考えて顔が熱くなってきた。ある意味黒歴史。
でも、凸ちゃんの可愛らしい寝顔を見たら……
そんなことどうでもよくなって、
心の中が甘い気持ちでいっぱいになったの。
凸ちゃんが、私の事、こんなに愛してくれてるから。
愛してるって…言ってくれたから……
黒歴史、そんなのいいの。
私には一番大切な人がいるから。
「凸ちゃん…おきて」
「うにゅ……」
「んぅぅー…」と言いながら体を起こし、寝ぼけた全裸の凸ちゃんが私の顔をぼーっと見てる。
「おはよう、…早苗」
ちゅっ。
ピンク色の唇に、キスをした。
「な…な……朝から何をするデスかぁ!!?」
「だって好きなんだもん…!」
両腕で、凸ちゃんを抱きしめた。
あったかい。
あったかいの。凸ちゃん。
さらさらの長い髪をなでながら、私は言った。
「好きよ、早苗」
「………………で…凸守も……好き、デス……森夏」
小さな声で言った。やっとの思いで応えてくれたみたい。
しばらく、裸のまま抱き続けた。
大好きよ…凸ちゃん…
私はこの小さな恋人を抱きしめながら幸せに浸っていた。
これにて終了。感想の一つももらえれば嬉しい。
…二人の娘の夏苗(仮名)が生まれる日は近い。
二人ともガチ過ぎわろた
いえ、よかったです。
くみん先輩に学外部員でもいいから来てくれって直談判に来る睡さんも、なかなか素質があると思うの
円盤3巻特典のイラストカードもこの二人だし
六花「凸守、ちょっと来て(手招き)」
凸守「なんデスか、マスター(目キラキラ)」
六花「とりあえず服脱いで(自然体)」
凸守「え?」
六花「これはDFMと最上位契約を結ぶための重要な儀式。他の者には頼めない」
凸守「そういうことなら、凸守はマスターのために一肌脱ぐデス」
六花「感謝する、マイサーバントよ」
凸守「マイマスター」
凸守「全部脱いだデス」
六花「爆ぜろリアル!」
凸守「弾けろシナプス!」
二人「バニッシュメント・ディス・ワールド!」
六花「これが凸守の」
凸守「あまり見ないでください、マスター。凸守恥ずかしいデス」
六花「これもDFMとの最上位契約のため。耐えて、凸守」
この後、六花は無事に凸守と最上位契約を結べたとさ、ちゃんちゃん
チェント
↑
夢葉←十花 菜摘
↓ ↓
巫部→六花← 凸守 →← 森夏
↑ ↑. ..↑
└┬─┴────┘
睡→くみん
↑
天虹→ネコミミ
157 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/19(月) 18:25:13.62 ID:m91VsU9J
a
158 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/27(火) 17:29:27.44 ID:B+IgwXb9
コタツで凸守の嫁ってどんな感じだったの?
凸守早苗、お気に入りの使い魔について語るの巻
160 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/27(火) 17:41:32.70 ID:B+IgwXb9
もっと詳しく話せ
森夏「恋バナしましょ。あんた好きな人いるの?」
凸守「契約者デスか?一人いるデス」
森夏「嘘!?あんたに!?」
凸守「大きくて、腕っぷしが強くて…」
森夏「あんた、ちっこいもんね」ニヤニヤ
凸守「色黒で、火を噴くのが得意デス」
森夏「ちょっと待て。そいつの名前は?」
凸守「『ニーズヘグ』デス。凸守が所有する使い魔の中で最も攻撃力が高いデス。恋い焦がれるデス」
森夏「期待した私が馬鹿だったわ…」
睡さんは対外試合以降、ちょくちょくくみん先輩と連絡取り合ってる気がする
くみん先輩のおすすめスポットで、一緒にお昼寝していそう
「サーニャのファーストキスの相手って、まさかあなたじゃないでしょうね? モリサマー」
「違うに決まってるでしょ! 仮にそうだとしても、あなたには関係ないでしょ。っていうか、モリサマーって呼ぶな」
「関係ない? 大ありよ。あなたがサーニャの初めてを奪ったのなら、私が奪い返すしかないでしょ。サーニャのために」
「何わけのわからないこと言って―」
十九川菜摘に唇を塞がれる丹生谷森夏。
「ちょっと、何するのよ!」
「あなたがいけないのよ、モリサマー。私の大事なサーニャに手を出すから」
「あれは事故だったのよ」
「やっぱりサーニャのファーストキスの相手はあなただったのね」
「(しまった)」
「私が、あなたとサーニャとの思い出を消してあげるわ」
再び唇を塞がれてしまう丹生谷森夏。
その現場を目撃してしまった凸守早苗。
凸守早苗と目が合ってしまった丹生谷森夏。
このあと、どうなってしまうのか。
しんかと凸がとくがわの目の前でラブラブベロチュー
これで
「いい? 作戦通りするのよ」
「わかっているデス」
「言っとくけど、これはあくまであのストーカーをあんたから追っ払うためにやるんであって、
別に私があんたとこういうことしたいわけじゃないからね」
「凸守だってそうデス。凸守も仕方なく偽サマーとこんなことをするんデス。
凸守が偽サマーとこういうことしたいと思っているとか、勘違いするなデスよ」
「わかってるわよ。あ、どうやら来たみたい」
「こんなところに呼び出して何のつもりかしら、モリサマー」
「今日はあなたに見せたいものがあってね、わざわざ呼び出したのよ」
「見せたいもの?」
「早苗、しましょ」
「サーニャ?」
隠れていた凸守早苗が姿を現すと、丹生谷森夏は十九川菜摘に見せつけるように、
凸守早苗の唇を自分の唇で塞いだ。その場に崩れ落ちる十九川菜摘。
これで十九川菜摘は凸守早苗を諦めるだろう。丹生谷森夏の作戦は成功しているかに見えた。
だがしかし、丹生谷森夏は自分を抑えることができなくなっていた。
つづけて
凸守早苗はここまでやるなんて聞いてないと思っていたが、
これも偽サマーの作戦なのだろうと自分を納得させ、抵抗しないでいた。
すると、丹生谷森夏の舌が凸守早苗の口内に入ってきた。
さすがにやりすぎデス。
そう思った凸守早苗は、丹生谷森夏を自分から離そうとしたが、ぎゅっと抱きしめられてるせいで無理だった。
凸守早苗の舌が丹生谷森夏の舌と絡まる。
って無理だよ、こんなの。誰かあとは頼んだ。
ありがたき幸せ
>>168 ふぁんたすてっくぅぅぅぅぅ…!
やはり森凸に限るw
「凸ちゃん、しよっか」
「なぜ凸守の上に乗っているデスか?」
「たまには私が上でもいいじゃない」
「偽サマーは凸守の下と決まっているデス」
「凸ちゃんの意地悪〜」
「言うこと聞けない子はこうデス」
「だ、ダメ〜。そこはダメ〜」
「じゃあやめるデス」
「やめないで」
「もうどっちデスか? してほしいデスか? してほしくないデスか?」
「してほしい」
「どこをしてほしいんデスか?」
「ここ」
「ここじゃわからないデス」
「…」
「聞こえないデスね」
「凸ちゃんの意地悪」
とか考えているお前たちは本当にいやらしいデスね。
偽サマーは時々凸守のことをいやらしい目で見ているデスが、
凸守は偽サマーのことをいやらしい目で見たことはないデス。
>>171 いやらしいことばかり考えてるモリサマーのことは放っておいて、
私達は向こうへ行って健全なことをしましょう、サーニャ
173 :
名無しさん@秘密の花園:2014/06/19(木) 02:32:31.64 ID:W+3ev+nt
きも
これは森凸スレには書き込めないもんな
丹生谷森夏スレにあったSSの改変
「ほら、凸ちゃん、さっさとスカートとパンツ脱いで。するわよ」
「するって何をデスか?」
「決まってるでしょ。エッチよ、エッチ…って、何言わせてんの」
「な、何を言っているデスか!? 凸守たちにはまだ早いデス」
「あのね、あたしたちもう高校生なのよ。まだ早いってことはないと思うけど」
「し、しかしデスね」
「ああ、もうじれったい。じゃあ、私が脱がせてあげるから、あんたはじっとしてて」
>>174 素晴らしいので、ぜひとも続きをお頼み申す。
「ん?」
「どうしたデスか? 正気に戻ったデスか?」
「精霊たちの声が聞こえたわ。精霊たちも私の背中を押してくれてるみたいね」
「凸守には何も聞こえなかったデスが」
「凸ちゃんは闇の者でしょ? 精霊たちの声は光の者にしか聞こえないの」
「たしかに凸守は闇の者デスが」
「さ、続きをしましょうか」
「やめろ、やめるデス、偽サマー。助けて、マスター」
「あのね、凸ちゃん。きっと、小鳥遊さんだって富樫くんとこういうことしてるのよ」
「(勇太のモノマネ)『六花、俺と一緒に不可視境界線の向こう側へいってみないか?』」
「(六花のモノマネ)『いく』」
「ってなってると思うの。二人は恋人同士なんだから。私達も恋人同士でしょ?」
「それはそうデスが」
「私とはしたくないってこと?」
「そういうわけではないデスが」
「何が不満なの?」
「凸守だけこんな格好、恥ずかしいデス」
「わかったわ。私も脱げばいいのね」
「まんまと引っかかったデスね。ミョルニルハンマー」
「いったー」
「防御力0のこの状態で凸守の攻撃を受ければ、偽サマーもタダではすまないはずデース」
「ひどいよ、凸ちゃん。そんな思いっきりぶつけるなんて」
「凸守、そんなに思いっきりぶつけたつもりはないんデスが」
「そんなに私のことが嫌だったの?」(涙)
「いや、別に凸守はそんなつもりでは。泣くなデス」(慌)
「でもすごく痛かったよ」(涙)
「凸守が悪かったデス。どこが痛かったデスか?」
「引っかかったわね。凸ちゃん、つーかまえた」
「な、凸守を騙したデスか」
「さ、続きをしましょうか」
「凸守、もう諦めたデス。運命に身を委ねるデス」
「最初からそうしてくれればいいのに」
「ほら、凸ちゃん、さっさとスカートとパンツ脱いで。するわよ」
「するって何をデスか?」
「決まってるでしょ。エッチよ、エッチ…って、もう言わなくてもわかるでしょ?」
「わからないデス。凸守わからないデス」
「お子ちゃまぶるんじゃないわよ。私にあんなことしておいて」
「な、何のことデスか!?」
「ああ、もうじれったい。じゃあ、私が脱がせてあげるから、あんたはじっとしてて」
「やめろ、やめるデス」
「イヤよイヤも好きのうちってね」
179 :
名無しさん@秘密の花園:2014/07/18(金) 06:35:59.08 ID:KRcx3828
あ
古今東西は、六森の仲良し加減がなかなか良かったね
チェント←──────¬
↑ h
夢葉←十花 菜摘 .h
↓ ↓ h
巫部→六花← 凸守 →← 森夏..h
↑ ↑. ..↑ h
└┬─┴────┘ ..h
睡→くみん───────┘
↑
天虹→ネコミミ