一人目が果てると、間髪をいれずに次のまどかがほむらに覆いかぶさった。
生前ほむらと恋仲だったこのまどかは、前戯もなしに激しく激しく腰をほむらに打ちつけた。
一度果てたほむらは、この異常な快楽に抗うすべもなく、悲しく喘ぎ続けていた。
「うわぁ、ほむらちゃん本当に感じてるよ。レイプされたかったんじゃないの!」
まどかは嬉しそうに言った。
「毎日、犯されること想像してオナってたんでしょ」
「あーあー、こんな変態女だったなんて」
「気持ちいいなら気持ちいいっていいなよ、ホラッ変態!」
周りのまどか達も好き勝手にほむらを罵り辱めた。
「ウグ、、、ウググ、、イヤイヤァーー」
ほどなくしてほむらは2回目の絶頂を迎えた。
一回目よりも激しく、体を震わせ、波打たせ。
拘束され身動きの取れない体がイク瞬間に激しく痙攣する姿は、順番待ちのまどか達を色めき立たせた。
「すごい…ほむらちゃん気持ちよさそう」
「はやく私にもほむらちゃん抱かせてよ!」
まどかたちは、ギラついた目で笑みを浮かべながら口ぐちに
>>1乙
>>1乙
まさか変態ほむほむネタをさや仁でやるとは思わなんだ
>>1乙
あおちゃんの杏子好きは知ってたつもりだったけど、何か想像以上だった
もうまど杏通り越してあお杏でもかまわない気がしてきたけど、まど杏かわいいよまど杏
>>1乙
まど杏いいよな。俺の頭だとシリアスにしか行かないけど・・・
親交が深まったきっかけがさやかの魔女化ってのが未だに頭から離れない
ドラマCDで平和に仲良くしてたらしいからそれを聞けば変わるかな。早く聞きたいわ
さや仁…だったのかな…?
Q・今回のドラマCDどうだった?
A・今回も仁美ちゃんの腹パン炸裂しなかった
>>10 冗談は置いといて…
さやかちゃんが仁美ちゃんのパンツクンカクンカしてたよ
>>1乙
前が空かないなら後ろを掘ればいいじゃないか
まど杏つったらさやかがエルザマリアちゃんフルボッコにしてた間あの二人何してたんだろう
二人してさやかに見入ってたんだろうか
二重の意味で
「よぉ見なよ。さっそく
>>1が始まったぞ」
「まったく、いつもご苦労なことね」
ほむらが小さな爪やすりで手先をケアしてる最中、杏子は手にしたケータイで匿名掲示板を閲覧していた。
といってもそれはまともなケータイではなく、魔力で作った模造品なので、パケット代も電池もない。
住所不定の魔法少女には、持てるケータイなどはきわめて限られているのだ。
「毎度毎度あいつらもよく飽きないよな。いったいなにが楽しくてあんなスレを見てるんだか」
「そういう貴方はどうなのかしら。わざわざ貴重な魔力を使ってまで、そこを見るべき価値を感じているの?」
足下に落ちた五.四五ミリの弾丸をライフルのマガジンに装弾しながら、私はIpodの再生ボタンを押した。
外付けの小さなスピーカーセットから、ホワイトノイズの混じった音声―――まどマギBD3巻特典のドラマCDが流れ出す。
「べ、別にあたしは好きで見てるわけじゃないさ。ただ、さやかのやつがあそこで変な目に遭ってないか心配で―――」
「さやかが心配で、『百合スレ』を毎日閲覧してるの?貴方も相当な物好きだわ」
「う、うるせーぞ!公式で変態ストーカー扱いされたほむらは黙ってろ!」
「あなたこそ、公式でさやかとケンカップルっぷりを発揮した上に、巴さんのヒモだからといって調子に乗っているんじゃないの?」
「へん!べつにいーんだよ、あたしは。マミだってあたしがいなきゃ、
あのバカ猫扱いされた宇宙人ぐらいしか友達がいないんだからな」
そう言って杏子は足下に転がしたハンドバッグをまさぐると、なかなか黄色い弁当箱を取り出した。
「ティロ☆フィナーレ弁当ー」
「そういうことを言っていると巴さんに言いつけるわよ」
「あんただって本心じゃださいって思ってるくせに」
「私はもうこういうキャラで定着したもの」
「言ってろー。それにもう杏マミは公式同然だろ。明日から亭主関白で気ままに暮らすんだから、
明日のことなんて心配する必要なんてないのさ」
杏子が弁当箱を開けると、そこには―――どこかで見た山盛りのパスタがあった。
「……………………やるわね、巴さん」
それは、有り体に言ってどう見ても夕飯の残りものである。
一応、彩りとしてパセリやなにやらが上に乗っかってはいるものの、
やはり、弁当の中身としては手抜き感は否めない―――
「おおー。やっぱ手作りの飯は美味そうだよなあー」
のだが。杏子はそれを見て目を輝かせて先割れスプーンを手にしている。
残り物に喜ぶ亭主と、平然とそれを亭主に出す嫁。
二人の今後は容易に想像できる、なんとも微妙な光景だった。
「……貴方は貴方で、人生を楽しんでいるようね」
「そりゃそうさ。飯食って、ゲーセン行って、百合スレみて、それ以上にどういう楽しみが必要だってんだ」
それもそうだと思い、ほむらは手元のスピーカーから流れ出るまどかの声に対し、再度耳を傾け始めた。
見滝原郊外にあるビルの屋上。そこから眺める夕焼け空。実に綺麗だ。
出来れば見る相手は杏子じゃなくて、まどかであることが望ましかったのだが。
「早く一仕事終わらせて、巴さんの家でまたまどかとお茶が飲みたいわ」
「百合スレでいちゃいちゃしたSSが読みたいの間違いじゃねーの?」
「それもあるわ」
ほむらはマガジンに最後の弾薬を詰め終えると、がちゃりと音を立ててコッキングする。
そうとも。まずは一仕事。そうして家でまどかと一服。そして、2chで百合妄想。それは素晴らしい一日になるだろう。
「でさぁ」
「なにかしら」
杏子はもりもりとスパゲティをたいらげながら、ふとスプーンでスチール製の手すり、その向こうを指さした。
「……どうやって帰るんだよ?」
そこにいたのは、山のようにひしめく魔獣の群れだ。
どうやって帰る?決まっている。
「突っ込んで。全部倒して。それからタクシーを拾ってゆっくり帰るわ」
「ああ。それさんせー。たまにはあたしも楽がしたい」
杏子は弁当箱の隅に残ったパセリを摘み上げ、それを口へと放り込むと、その手に深紅の槍を呼び出した。
「さーて行くかー。おっとそうだ。その前に一つ忘れてたぜ」
「ええ。そういえばそうね。その前に一つ」
2chのスレには魔獣が住む。頼れる仲間はみんなガチレズ。
魔法少女にかけた青春。でも、みんなガチレズ。そんな救いようのないスレだけど。
ここはまどかが。私といちゃつくためのスレだから。私とまどかのエッチなSSが投下されることをただ信じて。
「「
>>1乙」」
>>1乙
>>14 確かに疑問だ…実際のところやっぱり(ドン引き)だったのかな
>>11 さやかが仁美ちゃんのパンツ持ってるとこの呼吸音のこと言ってんのかw
たしかにスゥーって吸い込んでる音ではあったけどさ
そんなこといわれるとそうとしか聞こえないじゃない!
ドラマCDはどのカプも満遍なく燃料供給されて良かったねホント
ほむほむはガチまどすぎてまどまどしすぎだったほむ
>>14 さやかちゃん…綺麗…
異形のなんちゃらとマミほむが来ないよ?
マミほむはともかく異形は来なくていいからwww
いつだったか異形祭りだったなそういやwww
>>1 「まどか」背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。
「あなたに契約は似合わない」
ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「ほ、ほむらちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口をほむらの唇が塞いでいた。
学生服の下にほむらの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、ほむらちゃん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。
「助けて、まどか」
そう言うほむらの囁きが、まどかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いていく。
まどかは手の中で枯れた花を握りしめた。
あたしはごくごくフツーの中学生。
勉強はちょっと、ううん、かなりできないけど、リアルの生活も充実してて、
友達もたくさんいて、まどかなんて超かわいいし、マミさんはめっちゃカッコいいし、
ほむらはちょっと変なやつだけど話すといい子だし、仁美は超スペック高くて、えっと、その……
うん、ちょっとアレなこと思い出しちゃった。 やめとこっか。
そう、あたしは現在進行形で好きな人がいて、言えないでいて、ちがう、なんでもないよ、
そんな感じの一般人と変わりない生活を送ってるんだけど。
実はね、世間一般的に言う、隠れ…… オタクで、まわりの、なんだっけ、ふじょし?
そういう友達の話もちょっと気になっちゃうんだ。 絶対に言わないでね。
でも、ふじょし、ってなんだっけ? 正直全然分かんなくて、たとえばさ、ほむらは女の子同士の、
えーと、そういうのにしか興味ないから、ふじょし、じゃないらしくて。
ちょっと意味わかんないよね、でも、どうしてかなあ、つい気になっちゃってさ、
今日ね、誰もいないところで、ケータイで見ちゃったんだ。
―― まどか☆マギカの、ゆり? スレ。
そう、百合っていうんだってね、こういうの。 ほむらがマジヤバい笑顔で言ってた。
そしたら変なことが書いてあってさ。 「
>>1000ならさやかはアタシの嫁」って。
さやか、って、あたし? いやいや、ありえないし。 あたしってホントナル。
そんなことを考えながら歩道橋の下でぼーっと立ってたら、上からいきなりあいつが来たの。
「ちっ、
>>998だったか」
「なにそれ、きゅうひゃくきゅうじゅうはち?」
「まあいいや。 スレの力になんて頼らないもんね。 アタシはアタシの力でさやかを嫁にする」
―― この書き込み、杏子のやつだったのね。 ってことは、本当に、さやかってあたしのことか。
「ありえないんですけど、嫁とか百合とかそういうの。 妄想でやって」
「分かってないねえ。 この世界が妄想なんじゃん。 だから好きなことさせてよ」
「ちょ、まっ ……」
やばい、きもい、キモチワルイけどキモチイイ、でもこれってダメだってば、いきなり後ろからとか!
「だってさあ、この書き手ひどいヤツなんだ。 アタシだってこんなにさやかを大切にしてるのに、
絶対にさやかとこんないいことさせてくれなくて、アンタを助けるためにイレギュラーの隣で
ソウルジェム割らされたり、アイツに古傷えぐられたりするんだもんねえ」
「知らないって! それはアタシの責任じゃなくて、これを書いてる人に言ってよ!」
「いい。 アイツはまともなイチャイチャなんて書く気がない。 だからアタシが運命を変える」
杏子は慣れもなんにもない乱暴な手つきで服の中に腕を突っ込んで、耳元でささやいたの。
「
>>1乙。 アタシはいい人生送ってないんだ。
だから今スレぐらい、いい夢見させてよ。 ―― ほのぼので甘々な杏さやとか」
杏子の暴走が止まるよう祈りながら、あたしも
>>1乙。
織莉子は小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、キリカ」
沙耶は暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失ったキリカが動いていた。
「どうしたの、キリカ?なにも心配することはないのよ」
織莉子はもがき続けるキリカの体を抱いた。
「私が守ってあげるから。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
ひとつだけ飾られた小さな明かりが、ツリーの枝先で光っていた。
ドラマCDが各所で評判良すぎる…買いてえよおぉー
異常にほのぼのなリアルまどマギスケッチらしいけど、本編のパラレルかなんかなの?
>>29 ほむほむが「こういう平行世界があってもいいじゃない(キリッ)」とかぶっちゃけたよ!
あくまでパラレルだね
ひょっとして、全部ほむほむの妄想だったのでは…ドラマCD
QB「いい夢見れたかい…?」
杏子「分かってる。こんな幻覚見せたって、目を覚ませば傷つくだけだって事くらい。
だけどほむら、お前が笑ってくれるなら、あたしは…」
暗がりの中、向き合う少女が二人
「いいからこれを解いてくれないかしら」
細かい装飾をリボン巻き付けた、いや全身に巻き付けられた少女は、見飽きたビデオを付き合うような顔で声を掛ける
「答えはわかるでしょ?嫌よ。私はあなたに興味があるの。それにあなた、私に似た臭いがするわ」
黒髪の少女に巻き付けられたリボンの尖端を握る少女は妖艶な笑みを浮かべながら、顔を近付けた
「私にこんな悪趣味はないわ。それに私が興味を持つのは」
「鹿目さん、だけかしら。ふふっ、気が合うわね」
金髪の少女はリボンに包まれた布を丁寧に開きながら、上機嫌に語る
「そう、私の興味も鹿目さんだけよ。あなたをこうしている今も、この光景を鹿目さんに見せたらどうなるか…そんなことばかり頭に浮かぶわ」
「…」
「何?泣きそうな顔をして。このくらいでまいってしまう子猫ちゃんには見えなかったけど?」
「いえ、一時は信じていた憧れを粉々に吹き飛ばされたら、多分人間は誰だってこんな顔をするわ、それだけよ」
着々と指先を素肌へと滑らせていく金髪の少女に、黒髪の少女は息を荒げながら答える
「ほら、あなたは私にやっぱり似ているわ。嘘よ、今の私は貴女に興味があるの」
>>1乙
これでやっとスレが始まる。
>>33 zkzkするなあ。
>>32 ほむら「ええ、とても幸せな夢…」
QB「もしかして起こさないほうがよかったのかな?」
ほむら「それには及ばないわ…私には夢よりも、明日の方が大事よ」
けっして私が望んだ形ではない、それでも私には『明日』が来る
けっして私が望んだ日々ではない、それでも私は『明日』が楽しみ
だって明日の先には、もう一度あの子と出会える日が来るのだから…
巴マミの唐揚げ「もう何も怖くない」
首の無い素材から、適当に肉を切り分けて唐揚げにする。
その際に巴マミのイメージカラーである黄色のカレー粉を混ぜる。
カレー粉は強いスパイスだから、どんな素材でもカレー味に染め上げる。これは巴マミの先輩としての包容力を表す。
美樹さやかの唐揚げ「あたしって、ほんとバカ」
丸のまま暫く置いていた素材から、適当に肉を切り分けて唐揚げにする。
調理後に振りかけるのは塩一択。塩は涙や人魚の住む海のイメージ。
佐倉杏子の唐揚げ「一人ぼっちは寂しいもんな」
バラバラの素材をそのまま使って唐揚げにする。
その際に佐倉杏子のイメージカラーである赤の唐辛子粉末を混ぜる。
唐辛子の刺激の強さは、佐倉杏子の好戦的な性格や攻撃力を表す。
さやか「こらこら、ちょっと待て転校生」
ほむら「何? 美樹さやか」
さやか「あたしらをイメージした唐揚げとかいって、ネーミングとか材料の形状とかに、そこはかとない悪意を感じるんだけど?」
ほむら「別に、名称も素材の形状もイメージの一環よ」
さやか「それに、あたしのが一番手抜きっぽいんだけど?」
ほむら「とんでもないわ。むしろその逆で、一番時間をかけてるわ。
いい? 肉と言うのは時間が経てば蛋白質が分解してアミノ酸になって、旨味が増すのよ。
だからこの材料は鶏肉を十分時間をかけて、且つ腐敗しないように注意して熟成させたものよ。
イメージ的には1クール中の半分近い5話をかける感じかしら?」
杏子「あたしのは、ちょっと辛すぎるぜ」
ほむら「そんな人のために、唐辛子ではなくパプリカの粉末を使った辛くないバージョンもあるわ」
杏子「お、サンキュー。それ貰い」
マミ「あのー、暁美さん。あたしが黄色だからって、カレーは安易すぎじゃないの?」
ほむら「巴マミ。あなたはカレーを甘く見ているわ。
カレーは万人受けする、もはや国民食と呼べるくらいの人気メニュー。
さらに味の強さからどんな材料も纏め上げる強力なスパイス。
これだけ個性豊かなメンツを集めて一纏めにできるのも、あなたの人気や人望があるからよ。そのイメージなの」
マミ「そうだったの。ごめんなさい、暁美さん」
さやか「ご高説ごもっともだけど、なんでまどかだけ特上サーロインステーキなの?」
ほむら「私にとって、まどかはそれ位特別な存在だからよ」
まどか「でも、ほむらちゃん。いくらご馳走してくれるとはいえ、これはやっぱり他の皆に悪いよ」
ほむら「わかったわ。では唐揚げで」
鹿目まどかの唐揚げ「私の、最高の友達」
素材から適当に肉を切り分けて唐揚げにする。
その際に、若干薄味にして鹿目まどかのイメージカラーであるピンクの紅ショウガやガリを付け合わせにする。
唐揚げ単体ではなく、付け合わせというベストパートナーによる味の補完を行ったという意味で、他とは別格の料理である。
ほむら「では、まどか。あーん」
まどか「ちょ、ちょっと恥ずかしいよ」
ほむら「いいえ。このまどか唐揚げは、口の中の唐揚げとショウガの黄金比が重要なのよ。
まどかのイメージなんだから、是非ともあなたには、その黄金比による最高の味を味わって欲しいのよ」
まどか「じゃ、じゃあ。ぱくっ」
杏子「なあ、さやか……」
さやか「何? あんたもあんな恥ずかしい事したいわけ?」
杏子「え、い、いや別に……」
さやか「あ、でも。やってあげてもいいわよ。はい、あーん」
杏子「あ、あーん。もぐもぐ、ぐっぎゃー。か、辛い! 水、水!」
さやか「あはははは、あんたのイメージの唐揚げでしょ?」
杏子「さ〜や〜か〜」
さやか「何、お返し? じゃ、はい。あーん」
杏子「お、おう。ほら、あーん」
マミ「うう。結局私はぼっちなのね……」
カニバネタだと思った? 残念。ただのほむまど・杏さやのイチャイチャでした。
杏さやとか杏ゆまとかおりキリとか、まだまだ書きたい事が多いけど、時間も気力も執筆力も足りん……
>>30 まさに公式のほのぼの過去ループ妄想ってわけか…嬉しいけど、切ないな…
>>33 やめて…
趣味がいい時のこの人はガチで泣かせに来るから困る…
>>6 ハーレムとは雰囲気の違う百合輪姦って良い世ね
しかしこのほむらちゃんはまど界へ行ったらまどっちにたくさん甘えたり
イチャイチャしたりすることをひたすら夢見ていたとしたら目から
>>26 いや俺も見たいよw俺がSSさえ書ければ自給自足できたのに・・・
>>44 がんばって かきたい まどあんは かいたこと ないけど
さいきん まどかのことも わかるようになってきて かけるようなきがする
まど界にて
さ「あれ、まどかご飯もういいの?」
ま「うん、最近ちょっとね」
さ「ははーん、まどかはもうちょっと肉付きよくてもかわいいんだけどなー」
1 マジカルフランス式ブートキャンプ
AM5・30
ジ「ほら、なにしてる怠け者ども!!まずはランニング18キロだ」
さ「ふ、ふぇい・・・」
ジ「一時間半オーバーで朝食抜きだ、魔力ブースト一回につきプラス一キロな!!」
そのあと、マジカル筋トレやらマジカル障害物コースの鬼メニュー
2 エジプト式整体
ク「ここをこう引き上げるのがポイントらしいのよ、後足を引き上げて」
ま「ちょ・・・ちょっと関節がミシミシいってるんですけど」
ク「見よう見まねだから加減がちょっとね、まぁきついくらいが効くっていうし」
靭帯断裂マッサージ
そして、気持ちよく痩せる方法があると聞いてマミさんの部屋を訪れる二人に降り注ぐリボンの洗礼
杏子「そうだよな・・・いつもはクールを装ってても、コイツだってやっぱり幸せが欲しいんだよな」
杏子「だって見ろよ、この幸せそうな寝顔をさ。いいよ。ずーっと幸せな夢を見続けさせてやるよ」(ほむらのソウルジェムに槍の刃先を当てる)
>>47 ゾクゾクする その展開 杏子が 微妙に ヤンデレてるのも いいかもしれない
ふたなりモノって溢れすぎてるけど、それで書いて良いものだろうか……?
とりあえず、まどほむ・杏さや・キリマミ・キリ織莉・ゆマミ・ほむまどで考えているのですが。。
あと朝起きたら、ゴム手袋付けてキムチ作ってる織莉子にキリカが迫って来てて
「今は駄目だからね。 キムチ作ってるからね。今私が触ったら痛いわよ?」
って織莉子が言ってるのが急に浮かんで来た。
……わけがわからないよ
個人的にはそれほど気にならないけど異常に嫌う人も居るので注意書き付けてあぷろだがよいのじゃないかしら
>>49 投下自体はいいと思うけど、ハッキリ好き嫌いが分かれるジャンルだからなあ
予めトリ付けてNGし易いようにしておいてくれると嬉しい
>>49 ろだの方がいいと思う
ふたなりは百合の中でも好き嫌いかなりわかれそうだから
>>17 直後のまどかの「さやかちゃん…」がなんか引いてるみたいで余計そういう風に聞こえるw
でも考えるとあのままマミさん家に泊まったら、仁美ちゃんのパンツは一晩さやかが持ってる事になるんだよね
しかも多分学校直行になるからコッソリ返すタイミングも逃しているような…
ベタに本人の前でハンカチと間違って使ってしまえばいいのに
放任されるさやかのことずっと考えてたらいつの間にか杏さやまどほむが同棲してた
さやか「ただいまー。マミさんとこでまどかたちと話してたら遅くなっちゃってさぁ。ごめんごめん」
杏子「ん。おかえりー」
さやか「…杏子は、遅くなってもあっさりしてるよねぇ」
杏子「なんだよ?」
さやか「いやね、今日そんな話をしてさ。まどかんとこは遅くなると心配されちゃうんだってさ」
杏子「心配だぁ?ほむらのやつは過保護すぎだろ」
さやか「ほむらが過保護なのは認めるけど。あんたはしてくんないの?」
杏子「別に、する必要ねーし」
さやか「あっそ」
杏子「何か悪いことしてるってわけでもないしな。何かあってもさやかなら大丈夫だろうし」
さやか「…………あっそ」
杏子「うん。ところで、さやか待ってたら腹減ったんだけど」
さやか「はいはい。…待たせちゃったし、今日はあんたの好きなもの作ったげる」
一方、まどほむ宅
ほむら「遅くなるなら電話の一本くらい」
まどか「ごめんね。気づいたらこんな時間で」
ほむら「行ってくれれば、迎えに行ったのに」
まどか「それは悪いよー」
ほむら「夜道は危ないのよ。さやかにでも送ってもらえばよかったのに」
まどか「さやかちゃんに何かあったら、杏子ちゃんが怒るもん」
ほむら「あれなら彼女に何かあればすぐに嗅ぎ付けるわ」
まどか「あはは…。心配かけてごめんね、ほむらちゃん(腕を広げる」
ほむら「……(抱きしめられる」
>>54 嗅ぎつけるっていやいや
と言おうとして本編を思い出した
あれは嗅ぎつけてるとしか思えないタイミングだ
ドラマcdネタバレ注意
12話を見てあんこちゃんケーキで飼われてマジねんごろww
とか冗談半分で書いた事あるが、ドラマcdは想像以上だった
ケーキ食べさせてくれるから遊びに来て、パスタを美味そうに貪って、お腹一杯になったら寝ちゃう無警戒な寛ぎ様、あげ句泊まってけなんて我が家気分
マミ杏半同棲まで見える
>>56 こういう具体描写書かせたときの繊細さと
>>40の人のキャラへの絶妙な入り込み具合
どっちも素晴らしいわ
というか二人とも前スレとの差がすげえ
結婚を誓うほどの仲だった、まどママと先生。
しかしある日、それではまどかが生まれないと未来からやってきたという黒髪の女の子が二人の仲を邪魔しに・・・
みたいなストーリーがふと浮かんだ
>>56 夏の大三角のところで、ほむほむに似た声の人に縁のあるあの歌が頭の中で流れ出した。
すげえ良かった。心からGJ!!
>>59 やめとけほむほむ
出会い頭に時間停止で殺さないとほむほむがぶっ飛ばされる絵しか見えない
殺したらまどか生まれないよほむほむ
ほむほむが自分の出生の秘密を知るという東海テレビ的な展開も…
ガチの絢子さんはノーマルな先生へのあてつけで結婚したんだと言ってみる。
まどかが迷っているのがノマさやとの関係だと勘違いして、自分の時の
後悔を繰り返させないための「間違っちゃえ」だったとか。
さやか「まどたんおいちいでちゅかぁ〜?」
まどか「うぅ、おいちいでちゅ」
ほむ杏(なんという赤ちゃんプレイ…羨ましい)
>>63 やっぱり7話のマンション前で間違ってちゅーすべきだったんだ…
>>61 先生だけ死なせればいいんじゃない?
>>63 その場合、先生の好きな人は知久か。
仁美とさやかみたいなことが起きたんだろうな。
あ、仁美がさやかが好きってことで前提で考えてた。
すまん。
>>67 百合スレなんだから謝る必要ないよ!
むしろそういう妄想をもっとするべきだよ!
もしかして鹿目家の女は眼鏡萌えの血筋なんだろうか
絢子さん、赤が好きみたいで先生の眼鏡も赤いフレームで…あ、メガほむもそういえば…
ドラマCDで杏子寝ちゃったとこはさやかに膝枕してもらってる脳内映像が流れてたけど間違ってないよね
おまけに口元を拭ってもらってる脳内映像も流れたけどおかしくないよね
口元拭ってるシーンなら普通にあったじゃん。
ただ仁美さやかの場合は
仁美→さやかの片思い
さやかと恭介は親友で、仁美と恭介はあまり親しくない
恭介は何もわかってないまま仁美を選ぶ。(多分、さやかにコクられてたらさやかと一緒いようとしただろう)
って感じだけど
親世代の場合は
絢子→先生の片思い
絢子と知久が親友
知久もうすうす勘づいているけど、それでも絢子と一緒に居たかったから
みたいなもっと陰惨な感じを妄想してしまう。
やっぱり先生→絢子で、絢子と知久は普通にラブラブカッポーな方がいいと思う
とまど神様がおっしゃっておられる。
>>70 あのシーンは間違いなくまどさや夫婦と娘杏子だった
>>74 ひとんちで赤ちゃんプレイしてる夫婦…
杏子もお箸に頼らずスプーンに頼ってたら、もしかしたらもしかしたのに
絢子と先生は11話で二人で飲んだ後一夜の過ち的なものがあったと思っている
「アンタ……普段オトコオトコ言ってるけど、本当はオンナ……ううん、あたしのことが忘れられないんだよね?」
「んッ……あ、当たり前じゃない……初恋の相手だもの……」
うん、やっぱり少しほろ苦くて切ない大人の同性愛もなかなか
マミさんがちょっとだけ甘えてみてもいい? みたいなことを言いだして
「まどかおねえちゃん」とか言ったらたっくんを思い出してリミットが吹き飛ぶ
まど神さまというのを思いついた
>>77 なぜだろう、上が杏子下がさやかで変換された
ふと…改変後の世界で転校生として全く別人のまどかさんがやってくるみたいなネタが頭の中に降臨した。
…他のアニメか何かでそういうネタがあったかなぁ?
>>80 まどマギ2期だな
改変後さやかが死んでクラスで一人になったほむらの前に転校生がやってくる
転校生「鹿目まどかです、よろしくお願いします」
ほむら「夢の中で会った!」
>>73 知久さんが実は性同一性障害で、そのことを知ってるのは絢子だけ
ママも最初は驚いてたけど、それでも知久を愛すことを誓った
和子はそのことを知らなかったけど、ノンケ心に違和感を抱いていたみたいなね
ここまで受信した
3巻の情報と統合すると中の人的には
ほむほむ→さやか→杏子→マミさん
↑
まどか
こうなるのか、胸熱
ほむら「美樹さやか大好き!いい子過ぎて上條なんかには勿体無いわ」
さやか「杏さやに夢中ですた」
まどか「杏子ちゃん!杏子ちゃん!」
(´_J`)
>>87 さやかと抱き合う杏子の背中にかじりつくまどかとさやかの後ろから抱きつくほむほむか
平和だな
お前らどうしてもマミさんをハブにしたいのかwwww
まあマミQが可愛いことは認める
>>89 いや、杏子(の中の人)に好かれてるがマミさん(の中の人)は我関せずといった感じだろう
マミさんの相手はあんこ+ゆまという感じ。
CDドラマでも最も遠慮がないというか、半同居人みたいだった
どす恋ジゴロ思いだした
>>73 「絢子、知ちゃんから告白されたんだって?」
「うんぅ?誰から聞いた?」
「本人」
「アイツ…外堀埋めてくるとはやるじゃねーか…」
「意外よね…でも、それだけ絢子の事本気なんだと思う」
「まぁただナヨナヨしただけの奴じゃないってのは薄々わかってたんだけどなー、ちょっと見くびってたよ」
「で、答えは?」
「保留。なんつーのかな…向こうが本気ならさ、こっちも勢いに流されたみたいな形で『はい』とは言えないじゃん?」
「絢子、ホントこういう時は可愛いというか乙女よね」
「悪ぃか!アタシだって立派な乙女だよ…」
「ねぇ…ホントは絢子も前から知ちゃんの事、好きだったんでしょ?」
「和子」
「きっとお似合いだと思う」
「…」
「親友としても合格点あげられるなー」
「……いいのかよ」
「絢子、私達いつまでも子供じゃいられないんだよ?」
「なんだよそれ………あ゛ー!大人だ子供だの、わっけわかんねぇ!」
女子より女子らしいスキルの持ち主でみんなから「知ちゃん」と呼ばれていた知久さん
「大人になんかなりたくないけど、なれたら和子はアタシが養ってやるよ」と公言していた絢子さん
密かに絢子さんの言葉に期待を抱きつつも「そんな事無理に決まってる」と諦めてしまっていた先生
という図が浮かんだ
ドラマCDのマミ杏は考えれば考えるほどやばいよな
燃料もらいすぎでQB星まで飛んでいけるレベル
ドラマCDを聞くとさやかはマミの本当に舎弟だなとおもった
ここは私に任せてください、マミ姐さんの手をわずらわすまでも無い的なノリだったなww
マミ杏は公式
設定資料集で同い年だったことかがわかればさらに燃料になりそうだ
>>99 勉強の事で頼るのが真っ先にマミさん一択で
テレパシーの呼びかけで「マミさん、マミさーん」って二回呼んだので、この子ホントマミさん好きだなwって思った
ほっとくとあの子の中のマミさん像が、ワルプルさんをワンパンでやっつけたり円周率を何万桁まで言えたり
有名大学の試験問題も楽々クリアぐらいに肥大化しそうな気がする
声優陣ではキタエリと千和のさやか好きが目立つ印象だったけど
今回で碧ちゃんの杏子愛がそれを軽く凌駕していったわwww
>>101 さやかはマミリストすぎて吹いた
マミの子分て感じで良かったね
マミもバカな子ほどかわいいって感じだろうか
>>104 さやか「マミさんは最高です…」
マミ「もっと大きな声で言いなさい…」
さやか「マミさんは最高です!!」
さやかちゃんはアホの子かわいい
>>103 ハノカゲどころか杏子スレの耕作員すら凌ぐ杏子ラブっぷりだったな
…碧杏か…
>>107 キタエリ「そんなの、あたしが許さない」
しかし今の時点であのテンションだと9話どうなるんだろう
ちわの大好きなさやかちゃんと碧ちゃんの大好きな杏子ちゃんが同時退場ぞ
ゲスト次第では血みどろの抗争になりかねない
まどマギカプは中の人まで巻き込んだ大騒動ではないか
>>102 >有名大学の試験問題も楽々クリアぐらいに肥大化しそうな気がする
あの学校ならこれくらいできそう
あの世界の有名大学はさらに上の可能性もあるが
アニメではまど杏はあったからちわのためにさやほむをやってあげればいいのに
さやほむだけは本編で微塵も描写が無いからな
中の人同士はあんなに仲がいいのにもったいない
九話でまどかの人ガチ泣きしそうな勢いだからなー
楽しみだわ
ってスレ違いか
ドラマCD本当ヤバいわ…
赤ちゃんプレイとは難度の高いことをやってくれるなww
まどかはガチ泣きしてたな・・・>9話
そういや魔法少女たち全員一度は泣いてるな
まどか「杏子ぉぉぉぉ!」
さやか・ほむら「ガクッ」
さやか「転校生、飲みに行くか、このさやかちゃんがおごってあげるから」
ほむら「今回ばかりはあなたの意見に賛成よ」
急速に仲が深まるさやかとほむらであった
>>105 弟子が風呂に入ってると、いきなり乱入して来るマミさんですね。
QB「やれやれ、警察の厄介になるのはこれで最後にしてくれよ?マミ」
碧さんのがフィードバックされて、魔女退治で変身するたびに
「杏子ちゃーん!」
とアイドルのおっかけみたいにキャーキャー騒ぐまどかを幻視した
杏子も案外ノリノリで格好つけたりまどかに手を振ったりして、
でも日常に戻ると子供っぽい杏子にお菓子あげたり所作注意したりで若干まどか優位なの
やはりあんまどは正義だったか…碧ちゃんわかってくれたんだね!!
むしろ、
碧ちゃん→杏子たん←まどっち
ではなかろうか
つまり……挟み撃ちの形になるな
なるほど、たとえばCDドラマみたいな世界線の場合、仁美に万が一負けたとしても魔女化しにくいと思ってたけど
こういうこともありうるわけか
杏子への気持ちを自覚した頃
まどか「さやかちゃん、ちょっとお話があるんだ」
さやか「何?」
まどか「私、杏子ちゃんの事前から好きだったの」
さやか「え、え、え、ええ。そ、そうか。杏子の奴も隅に置けないなー」
まどか「でも、わたしよりずっと前からさやかちゃんの方が」
さやか「いや、ただの腐れ縁だから」
まどか「本当の気持と向き合えますか?」
こういう展開を経てオクタヴィア化するわけだな。
改変後世界では
迎えに来たまどかに
まど神「ごめん…平行世界のあたしとは言え、ほんとごめん」
さやか「ううん、これでいいよ。平行世界のまどか。杏子にこっちの世界のまどかはもったいないくらい。あ、平行世界のまどかも素敵だよ!」
というENDになるわけだ。
まどかがどの世界でも勝ち組さんだなんてそんなのずるいよ!
あ、でも改変後世界ではその世界の杏子とまどかカップルもいずれ円環されて
さやかと再会するのか…
新世界では第二ラウンドもあるんだな。
あおちゃんが杏子たんとくっつくなら
ちわとくっつけばいいよさやかは、うん
ちわさんのさやかLOVEだの悠希さんの杏子LOVEだのって3巻のオーディオコメンタリーの話?
それとも一部店舗でやってる1巻〜3巻連動特典の声優座談会(だっけ?)の話?
前者なら頑張ってBD買うぞーで済むけど後者なら手に入りそうにもないから残念だ
>>121 つーか、バーサーカーほむほむがバレットM82にダネルとっつけて強襲してくんじゃね?
ほむら「……私はまどかが幸せならそれで」
マミ「あら、それで本当にいいのかしら。鹿目さんが他の子に取られて」
ほむら「まどかが選んだ道なら、それで……」
マミ「暁美さん。貴女は自分の本当の気持ちと向き合える?」
縛って顎をクイッと持ち上げて喋ってるところしか想像できないw
そしてそのままキスへ
>>127 とりあえず碧ちゃんの杏子愛はAC・お茶会の両方でフルスロットル
さやかは仁美にノート借りるのはナシでマミさんに教わるのはアリとかどんだけ舎弟なのかとw
>>132 まどか「う〜ん…やっぱり仁美ちゃんからノート借りれば良かったんじゃないかなぁ?」
さやか「ぐっ…だが断ーる!情けをかけられる訳にはいかんのだよ…」
まどか「でもマミさんにお願いはするんだね」
さやか「だってマミさんだもん!仁美は仁美だけど、マミさんはマミさんなんだぞ!」
まどか「わけわかんないよ…」
という、よくわからない理屈が出来てそう
碧あんとか千和さやとか、まど杏やほむさやのいい燃料になりそう
…なんだけど、こんな所でまでマミさんがハブられてて泣くしかない
えみりんがマミさんLOVEとか言ってくれたりしないのかな。無理かな
みんなマミさん大好きだったじゃないか
ティロ・フィナーレ大人気だぞ
>>135 杏子「てぃろ・ふぃな〜れ〜(笑)」
そういえば「必殺技の名前なんて変にかっこつける必要なんてない」って事はほむらちゃんにもあるんだろうか…必殺技
「必殺技がダサい」じゃなく「ネーミングがダサい」というダメ出しだったしなw
マミさん:外国語派
杏子・さやか:漢字+英語派
まどか:漢字四文字派
ほむら:軍事用語派
こんな印象。
まどか「ハイパーアルティメットカミカゼアターック!!」
まどか「ほむらちゃんにしか効かない必殺技、まじかる☆フィンガー!」
ほむら「だ、だからっ……必殺技に名前なんてっ・・・あんッ!」
マミ杏さや「……。」
杏子「……あたしも、さやかの弱点に一撃必殺のまじかる☆八重歯―――ブッ」
さやか「あんた、今夜ご飯抜きね」
杏子「そ、そんなぁ……ふぇえぇぇん……」
>>139 (先輩的な意味で)マミさん「やはりそういう事ね」
(色的な意味で)杏子「これ喰ってもいいかな?」
>>141 まどか「さやかちゃんのソウルジェムは私が飲み込んだ」
っつっても、ほむらはまどかのノートに書かれた必殺技名がダサイという評価なのであって
マミさんの必殺技名がダサいとは言ってない
まぁ、あんこの「てぃろ・ふぃな〜れ〜(笑)」のからかいといい、ほむらの「無理にかっこつける必要はない」といい
この二人は必殺技名はナシ派なんだろうけど
逆にまどかは必殺技はアリ派でさやかも「マミさんがつけてるなら」となるだろうからアリ派だろう(というよりも二人ともマミさん派なんだろうな)
5人のお食事会でまどかさやかがマミさんと一緒に必殺技を考えてあんこほむらがそれを止める絵が容易に想像できてお腹きゅっぷい
そしてさやかがあり派なら……まどかがあり派なら……という理由で技名なし派はいなくなると
所で杏子がマミさんからかうってドラマCDの話?
サニーデイライフの話なら「大技出してスカってやんのw」みたいな感じにとれなくもない。
お茶会の方だと完全に「必殺技とかないわー」な流れがあったけどw
>>145 そう
といっても技名に対して(笑)したわけじゃなくて、ティロ・フィナーレを外した事に対してちゃかしてるってだけ
訂正
ちょっと確認のためにもう一回聞いたが、外した事というより「あんな相手にカッコつけて必殺技使っちゃって〜」的な感じだた
個人的にはマミあんネタも豊富だったけど、特にマミまどのあこがれのカッコイイ先輩と可愛い後輩ネタがかなり豊富なのがGJと思った
マジ、キリさや異母姉妹設定が頭から離れない件について。
杏子が、姉妹とはいえ仲の良すぎる二人にやきもき。
可愛い妹分だった従姉妹のほむらは、中学デビューによってガチレズのツンデレになっていた。
そんな青春模様。
マ「西暦201X年、見滝原町はワルプルギスの夜に襲われた。だが、モヒカン野盗とティロ☆フィナーレは死に絶えてはいなかった!!」
ほ「・・・・来てしまったわ、世界の終わりまで秘密にしておきたかった、私達の秘密兵器が」
CDでなんかこんなやり取りが浮かんだ
ほむさやがとっても仲良しなまどほむさや考えてたらこうなった
二レスいただきます
「……ここは? 私、一体」
気がつけば、私は見たこともない場所に立っていた。
まるで、天国のような世界。しかし、そこにはどこか見滝原のような雰囲気もあって。
どうしてだろうと立ち尽くす。私は、ついさっき魔獣退治を終えたはずなのに。
私は魔法少女の格好ではなく、制服を着てただそこに立ち尽くしていた。
「ほむらちゃん」
しばらく辺りを見回していると、耳に届く声があった。
ずっと支えてくれていたその声を聞き間違う訳はない。
頭に響くのではなく、鼓膜を直接叩く声。そうしてようやく悟った。
つまり私は魔法少女としての役目を終えて、彼女の元に還ってきたのだと……ッ!
「まどっ――」
叫ぼうとした瞬間、どんと押し倒されるような衝撃。
私と同じ制服姿。うぉんうぉんと豪快に泣く声。
そして、視界の端に映る青い髪が見えた。
「……何をしているの、美樹さやか」
感動の再会を、ぶち壊しにしてくれるとは、どういう了見なのだろう。
「ごめんよほむらぁー! あたし、あんたのこと誤解してたよぉ!」
顔から涙やら鼻水やらを垂らして、私の上で何事かを喚き散らす美樹さやか。
なおも抱き着こうとする彼女を押し返すものの、それは叶わない。
うわ、服に鼻水が垂れた。この女、本当に。ちょ、手にも、きたなっ!
「あんたは友達だったのにっ、あたし、あんな勘違いして、ほんとバカだった! ごめん!」
「私の、友達は、まどか、だけよ」
「冷たいこと言うなよぉー……。誤解してただけなんだってばぁ」
マウントポジションを取られてしまったせいか、うまく引きはがせない。
顔からいろいろ垂らしているうえに、暑苦しい。邪魔くさい。
まどかに早く会わせなさい!
「ほむらちゃん、さやかちゃん」
思った瞬間、耳に届く声。今度こそ、今度こそ再会できる。
「まどか……っ!」
リボンを付けていない制服姿。記録に残らなくても、記憶にはずっと残っていたその顔。
一瞬たりとも忘れることのなかった彼女がそこにいた。
しかし、溢れそうになる涙を、抑えるのに精一杯で、うまく直視できない。
「どうしたまどかぁー」
えぐえぐと嗚咽を漏らして、美樹さやかは私にぎゅうと抱き着く。
「楽し、そうだね」
それに答える何かを抑えたようなまどかの声を聞いた瞬間、なぜかぞくりとした。
これは、もしかして、本気で怒っているのでは?
「うぉっ、ごご、ごめんまどか! 感動の再会邪魔しました!」
流石に何かを感じとったのか、美樹さやかは私から離れ、なぜか敬礼のポーズを取る。
私の胸は、彼女の垂らした涙やら鼻水やらで既にぐしゃぐしゃになっていた。
(よだれもあったが、せめてもの情けとしてそれだけはカウントしないでおく。)
「ごめんね、ほむらちゃん。さやかちゃんのせいで」
……些細な一言からでも、底知れない怒りを感じてしまうのはなぜだろう。
「気にしてないわ」
本当はものすごく気にしているけれど。
ここまで怒るくらいにまどかが気にしてくれているのなら、それはそれで悪くはない。
「それならいいけど」
「ええ。あと、まどか。返すものがあるわ」
そう。私達が制服姿というのなら、やるべきことがあるだろう。
これは、まどかの手にあるべきものなのだから。
「ありがとう。このリボンがあったから、私は」
あなたのいない世界でも耐えられた。
今までずっと奇跡を信じていられた。
「うん。ずっと、そのリボンを持っててくれて、ありがとう」
預かっていた物を手渡そうと、自らの髪に手を伸ばす。
ぬちゃりという、音がした。
「…………」
ああ。そういえば。美樹さやかにくっつかれた時に。
「あの、ほむらさん、まどかさん? お顔がすごく、こわいです」
「あなたは、どこまで……ッ!」
「悪気はなかったんだ! ごめん! あたし愚かでした!」
両手を挙げて、降伏のポーズを取る美樹さやか。
「ほむらごめん! 本当に何もかもごめん!」
あの迷路の中で、彼女を友人だと思ったことはないけれど。
さっき、本音をぶつけてくれた彼女のように、私も思っていることを吐き出せた時はきっと。
私達三人は、今からでも最高の友達になれるのだろう。
ごめんねーwほむらごめんねーw
もしほむらと再会した時に、普段さやかちゃんと一緒に居るとき着けてるリボンをつけっぱなしで会ったら、襟元にキスマークくらいの修羅場になりそうだな
ルージュの伝言
|: : : : : :: : : : : : : : : :.l: : : : : : : : : : :| : : : : : |
|: :|: : l: : : : : : : : : ヽ:|: 从:斗:‐l: : : |: : : : : ::!
|: :|: : ト: : : : :.\: : : ::!/ ,孑k圷、: :l‐ 、: : : :| _/\/\/\/|_
|: :l: : :l: ;斗ヾ: : :\: :| / 弋z少!: : ::|、 !: : : | \ /
}::∧: :|,ィ孑゚外\: :ヾ! |: : : |}jノ: : : :|! < ウダウダウルセェー!>
. !: : :ゞi 弋炒 ` |: : : |´: : : : : |l / \
}: : : : :ヘ , |: : : |: : : : : ::,':l  ̄|/\/\/\/ ̄
. l: : : : : ::ヽ {ニニニィ |: : ::ハ: : : : :/: :!
!: l: : : : :|: \ ∨ } /|: ::/: : : : ::/: : :',
|八: : : ::|: : : :>゙こ三/イ_ |: /: : : : : :|: : : ∧
|: : ヽ: : :!: : : : ハ::.::「r‐=く |/: : : : : : :|: : : : :ヘ
|: : : ::\|: : : / !::リ}o_i |: : : : : : : :|: : : : : : :\
>>152 前にマミほむ書いてた人だよね?
あんたのSSほのぼのしてて好きだよ
さやかと杏子がヤり始めたら何ラウンドくらいまで続くんだろうか……
互いに近接タイプだから体力あるし絶倫のような気がする
杏子が先にバテるだろうな
さやかの回復力は並じゃないし
最初は杏子優勢でも持久力で負けそうだよな
杏子が第二ラウンドに勤しもうとしたら、ちょっまだやんのとか言い出すくせに
最終的にぴんぴんしてるのはさやかっぽい。もうバテたの?とか言っちゃったり
ティヒヒ…こういう生々しい話は久しぶりな気がするよ…
良いネタが供給されてるな
受けに入ると弱いらしいし、杏子
でも回復は任意とか、ある程度悪意のある攻撃じゃないと消せないとかよくね?
どうせつけても瞬間再生されちゃうとか思われるのがイヤで消したくても消すに消せないないとか
というか杏子は性的な知識皆無っぽくていろいろヤバい
すぐにでも保健体育をさやかに教わるべき
もちろん実践ありで
さやか「あーんこ♪」
杏子「その名前で言うな!!」
あんこ
攻撃…高、防御…弱、回復…?
さやか
攻撃…中、防御…中、回復…高
つまり先手打ったあんこちゃんの圧倒的手数にさやかちゃんがぬちょぬちょにされ
攻め疲れたあんこちゃんのヤワい防御をさやかちゃんがなぶり尽くす構図か
1回戦が終わって少し抱き合って休んでるときにいつも疲れ果てたあんこちゃんが眠ってしまうので
結局さやかの回復力は生かされないという
>>168 何だそのクタクタになるまで外歩き回って家にメシとセックスと睡眠だけ求めてる野良は…可愛いぞ
何故かさやかは淫乱なイメージがある
スイッチ入ったらアンジェリカばりに喘ぎそうな
>>169 本能のままに生きてるなぁってさやかちゃんも言ってたからね!
>>164 痕をつけてもらってもすぐ消えてしまうのが嫌で制御しようとするけど
まだ魔法の扱いに慣れずコントロールが上手くできなくてすぐ治ってしまい
ごめんねって謝るさやかもなかなか
そういやドラマCDの杏子は何で使用済みのパンツなんて盗むんだ?って思うぐらいに性知識がないんだよな
本編ではどうか知らんが
本編の方は知識あるイメージなんだよなあw
最初登場したときは、
「あーこの子絶対ビッチだわ。体使って上条NTRだな」って思ったのに
まさか一番ピュアだとは思わなんだ
一番耳年増なのはやっぱさやかかなぁ
これを投下するにはちょうどいい流れだと思った。
Version1.0はここには不適切な内容なんで載せない。
「男ってバカだよ、ほんと」
―― こいつはあたしの首筋を探り当てると、最初は鎖骨まですべらせるように、
時間が経つごとに肌に押し付けるように、指を一本一本這わせた。
ベッドの上にふたり座り込んで、杏子が枕元で立ちひざ、あたしがその前で腰を下ろして足を投げ出す。
「ま、元からバカなんじゃなくて。 女が男をバカにさせてんのかもしんないけどさ」
自分が女じゃないとでも言うような、わざとらしい表現が耳をくすぐる。
もともとこいつには男も女もトモダチもコイビトもないのかもしれない。
そういうのをちゃんと教えられる前に、自分で生きてかなきゃいけなかったから。
オンナ同士だっていう、どうしても気にしてしまう厚い壁は、杏子にはたぶんちっとも見えていない。
あたしが気を許した最初の時は遊び道具に夢中になった子猫のようにじゃれていて、
正直うざったくて仕方なかったけれど、かわいそうな身分で友達なんて一人もいないだろうから、
とりあえずそのまま勝手にさせていたら、いつのまにかあたしのカラダに深入りしていた。
両手が鎖骨の周りをうごめいて、たくさんの指が両胸の弱い部分までたどりつく。
ゆるやかに肌をこねる人差し指、親指、中指が、だんだんと左右の中心に焦点を合わせるようになって、
そこをまさぐる動きに荒さが加わると、あたしの肺に熱がこもって、
蒸発して逃げようとする空気がいっぱいにのどを押し出して、裏返った声が漏れてきた。
力が杏子の指から手のひら全体に広がって、手首が素早く往復して、
あたしのそれなりに柔らかな肉のかたまりを親指の付け根あたりで叩く音がした。
杏子は積極的に触れてくれる。
いつも初めの方は手つきが引けていて、あたしのことを考えるそぶりをしてわざと力を抜いていた。
でも、一度あたしが許すと、とたんに自分の欲をぶちまけてくるようになった。
あたしはその方が好きで、毎回もう少し強くするように言っていたから、最近では杏子も分かるようになってきて、
考えるより先に手を出してくれるようになった。
―― なまぬるいやさしさは、好きじゃなかった。
胸からわき腹に手が降りてきた、それと同時に、汗まみれになった杏子の上半身が
あたしの背中に密着して、肩甲骨の下のあたりに張りのあるやわらかさが感じられた。
「しょうもないこと、考えてるだろ? ちょっとは楽になりな」
身を任せるよう促す杏子に背をもたれると、あたしの全身を支えていた力が抜けきった。
鋭くて激しい感覚に耐えるきっかけを失って、あたしから流れ出す声は時々途切れながら
耳をわずらわせるくらいにずっと高くなった。
へそのくぼみを探り当てるように、杏子の指が周りをくすぐってかきむしると、
肺から気管支、のど、口、鼻まで生あたたかい空気が何度も行き交って、喘ぎが止められなくなっていった。
あたしはこのへそっていうところが人には言えないけれどいちばん大好きで、多分、
皮が薄いとかそういうことじゃなくて、ここまで手が来たら次の行き先が分かりきっているから、
それに期待しているから、なんじゃないかと勝手に考えたりする。
もう一つ、ここが、からだの奥に隠された、熱を生み出す内臓にいちばん近いところだから、かもしれない。
「あんたの濁った悩み、今くらいは消し去ってやるからさ。 安心してよ」
そして、期待は絶対に外れることなく。
だらしなく開いた両脚の根元まで杏子の片手がすり寄ってくると、
汗以上に湿りきった真ん中のところに手先が絡められて、神経の集まる先端にこする力が集中しながら、
ときどきそれより下のところ、周りのところにも指が散り散りになって、
かきまわされ、押し当てられ、歪められると、粘り気のある水分の音が光のない空間に響いて、
余裕がなくなっているあたしの体をますます震えさせた。
さらに、もう片方の腕が乱暴に背筋の上下左右を撫でまわして、
首筋に物を舐めることに慣れきった杏子の舌がうごめきまわると、
脳が処理しきれなくなっていって、吐き出されるばかりの息に呼吸器が自由を奪われて、涙で視界が満たされて、
―― あたしは、どこかに、とんだ。
>>173 まあ全体的にノリが二次創作っぽかったし
本編の杏子はドスケベと考えてもいいんじゃない?
あんな誘ってるとしか思えない私服だし
今思うとメガマガノベルはドラマCDのノリと近いものがあったな
ドスケベ杏子ちゃんとな?
杏子「さやかー」
さやか「ちょっとアンタ、いきなり人の尻を撫でるなッ」
杏子「気の強い女は尻が弱いってね」
さやか「……前は散々ヤッてくれたわね」
杏子「大丈夫、私は屈服してレイプ目になったさやかも大好きだよ」
さやか「何、アンタはわざわざセクハラしにきたわけ? 私はこれからマミさんの家に――」
杏子「私もマミのおっぱいをマミマミしに行くところだ」
さやか「え、まさかの3P?」
杏子「いやァ、さやかとマミのちちしりふとももを一度に犯せるとは最高だね」
>>170 でも土壇場になるとヘタレなイメージがある
さやまどスレのSSのせいかな
>>180 どこのオッサンだよwww
しかしこんな台詞をあのロリ声で言われたら…
>>183 文章から察するに、男と絡むからここにはふさわしくないって言ってるんじゃない?
しかるべきところで1.0読みたい
>>180 こういうセクハラ好きな杏子もいいな
さやかが逆にセクハラされるのは新鮮
「ボウヤの四肢を潰しちまえばアンタのもんさ」と煽る杏子ちゃんも大好きなんだ
3巻の2人の戦闘の修正はかなり良かったな
杏子たんが容赦なくさやかを攻める姿もなかなかww
あんさやは殺し愛が基本だな
あんこちゃん百合的な意味でかっこいいですよね
どのキャラとからませてもブレずに愛でやすい
>>178 逆にそういう意識がないからああいう格好なんじゃないかね。
半ズボンはいてる小学生みたいなもんで。
ドスケベ化とは即ちエロ親父化なのではないのかと――
何か変な電波ががが
before
さやか「今日こそ、絶対杏子なんかに負けたりしない……!」
杏子「その威勢がいつまで続くかい」
after
さやか「お願い、もうやめてェ――ひぎいいいぃぃぃっ!?」
杏子「ああ、その顔と声だけであたしもトンじゃいそう……!
アンタはいつもそうだ、最初は睨んで反抗するけど、結局最後はアヘ顔晒してオルガ声上げてイッちゃうのさ!
キュゥべぇの野郎がさ、希望と絶望の相転移がエネルギーになるって言ったのも分かるよ……
やっぱりアンタは最高だ、誰にだってやるもんか、さやかはずっとあたしの女だ……!」
◆
杏子「しゃやかのゆびがにゃかでェ……はへっ、んほおおおぉぉぉっ!?」
さやか「だからさ、杏子は最初からトバしすぎなんだって。
散々ヤるだけヤッて寝ちゃうから、たまにはヤられる方の立場にもなってよ。
しっかしとんだ淫乱だよねアンタ。アンタよりは指使いは上手い自信はあるけど……いや、アンタのヤり方が雑すぎるだけね。
じゃあ、手始めに朝まで狂わせてあげる。杏子は私の嫁になるんだから、このくらい耐えてね?」
1.0はこれはこれでありだと思った
でもここに書き込まれなかった理由も分かった
>>192 体力有り余ってそうな前衛2人はこうやって攻守交替しながらずっとやりあってそうだなww
>>192 ローティーンの内から避妊もせず生でこんなこと!!!?
杏子「おーいさやかー、今夜はレストランにでも」
さやか「ダメよ。赤ちゃん連れて行けないじゃない」
杏子「さやかー、一緒にお風呂に」
さやか「あたしは家事で忙しいから、先に赤ちゃんと入って」
杏子「な、なぁさやか・・・久しぶりに・・・」
さやか「ダメだよ。赤ちゃんが起きちゃう。あたしも疲れてるし」
なんてことになるんじゃないかと心配で、しばらく子供はつくらないと心に誓うあんこちゃんでしたとさ
>>195 避妊とは即ちFUTANARIのことか
でもナメクジの交尾的なそれにはあまり向いていないと思う
みさくら風にしてみるのも楽しいかもしれんが
>>197 モロにふたとかじゃなくて女同士でも概念的な何かで妊娠するって以前このスレで勉強したんです
月に一度GSやら食糧を貯めてホテルに24時間こもりっぱなしの杏さやなんて電波の発信源はここか
魔力を派手に使うようなプレイとかも二人でぬるぬる楽しめばいいと思うよ!
「らめぇぇぇぇ!そーるれむろけちゃうぅっ!トロトロになっひゃううううぅぅぅ!!」な事に…
魔力を派手に使うプレイってどんなんだよw
手足を潰してやんなとか、さやかの唄とかか?
低温のリボンと高温のリボンを振動させながらシュルシュルシュリシュリ
ハイパーアルティメットまどか「私の最高の俺の嫁ktkr!!」
杏子「誰だてめえ!?」
大変よ!暁美さんが
>>203の光景を見て立ったまま死んでいるわ!!
38時間耐久対戦ゲームという落ち
誰も得しない、俺も得してない
さやか「ふっふっふ、ここまでのようだねまどか」
まど神「やっ、やめ・・・さやかちゃん・・・!」
ほむら(!?)
さやか「まどかぁ〜・・・動くともっと苦しんで死ぬ事になるよ?」
まど神「いやだ・・・いやだよぉ・・・」
さやか「へっへっへ・・・怯える顔がそそりますなぁ・・・?」
ほむら「まどか!?まどかー!?そ、そっちで一体何が・・・!」
さやか「ふふ、戦う?でも武器もないのにどうやって戦うのかな〜?」
まど神「うぅ・・・に、逃げ・・・」
さやか「おっと、逃がさないよ」
まど神「きゃぁっ・・・お、お願い・・・殺さないでぇ・・・」
さやか「へへへっ・・・まどか・・・もっと悲鳴を聞かせてよ・・・」
ほむら「ま、まどか・・・まどかァ―――ッ!!」
さやか「ん?あれ?まどか、通信オンになってるよ」
まど神「え?あ、ほんとだ」
ほむら「・・・ッ?ま、まどか・・・無事なの・・・?」
まど神「あ、えへへ・・・ほむらちゃんごめんね、今さやかちゃんと対戦ゲームしてて」
ほむら「対戦ゲー・・・?美樹さやかに殺されそうになってたんじゃ・・・」
さやか「えっ、ああ・・・それゲームの話だよ。あははっ」
まど神「ご、ごめんね・・・何か勘違いさせちゃったみたいで」
ほむら「ねえまどか・・・なんだか私疲れちゃったわ・・・迎えに来てくれないかしら・・・・・・」
>>201 魔力で痛覚を遮断できるなら快楽を増幅することもできると思うんだ
互いに感度が数十倍に上げて翌日廃人状態の杏子とさやかとか
>>207 あとはちょっとキツめのSMとか
体力だって魔力で補填できるかもだし
夢がひろがりんぐ
朝からほむら個人スレで嫌なもの見てしまった…冷や汗が止まらない
>>209 俺と同じヤツがいて笑ったw自分のメンタルの弱さがヤバイ
何があったのか知らんけど、キャラスレの話題をここに持ち込まれても
えるしっているか
ほんとうにすきなきゃらのきゃらすれはみるべきじゃない
杏子スレとまどかスレはある意味人生を考えさせられるようなレスだらけだしな
あと基本俺×キャラだから百合好きの居場所はない
>>211 メンタルが弱いとかじゃ無い、リラックスして会話してたら急にファントムブロー食らった感じだ、ヤバイ
一番安定感があるのが本編で猛威を振るいまくった魔女とキュゥべえのスレというのが何とも皮肉だ
>>213 ※ただし人気キャラに限る
>>216 その理論ならメインキャラなら見て安心するのはまどかスレとさやかスレ?
さやかスレとまどかスレはわからんが
まどさやスレは安心する
>>212 俺×恭介のSSが投下されてて貧血を起こした、完全に油断してた
俺×ほむよりはまだマシと考えるんだ
>>219 見てないけどそんないかにもネタっぽいレスでそこまで
その程度で貧血って2chに向いてない…以前に、かなり心配なんだが
.....::::::::::──:::::..........
. /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ キリッ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
. '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l 盛り上がってるとこ悪いんだけど
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ ィ=-j/| :::|
| ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,, ヒリ j:::::| レズ以外出て行ってもらえないかしら
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,,,,, ,::::::|
|::::::::::::`|:::::::::::::::| -‐ 、 ,:::::::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ノ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. .. <:::::::::::|
/ ::::::::::::::::∧:::::::::::|__ ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
/::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
. /:::/ ∧:::::| _ ||/:::::/ .| :::::::::::::!
// ∧:::|'⌒ \|||::::/ |:::::::::::::;
. ノ" ! Y `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
/::\ \ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| Yノ j∧
/::::::::::::〈 ヽ/ `´ | i| | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::} | 丿 | i| | i| i }
ほ、ほむぅううー!
>>223 さやか「あー、ごめんごめん。それじゃあね」
杏子「さやかぁー!」
さやかスレは最近まどかさんの自演が自重しなくなってるなw
マミスレは変態紳士のたまり場だけど意外にカップリング話も多いんだよな。
多分百合というより「みんなの世話をやくマミさん」が好きなのだと思う。
やはり老若男女おっぱい大好きなのだな
でもやっぱりきもちわるいかなってw
個人スレなんて行った俺が悪いんだけどねー
服にキスマークつけて誰のよこれー!とかいうシチュが一番似合うのは杏さやだよな
「うふふ、さあ脱ぎ脱ぎしましょうねー」
「巴さ…こんな事、やめ……」
「だめよ、あなたがそんな風に誘うのが悪いんですからね。
ああ、相変わらず綺麗な肌……って、何よこれえええ!」
「え…?」
「どうして背中にキスマークがあるのよ!あなた、私以外とも関係を持ってたのね!」
「う、嘘……私そんな、知らない…」
「許せない許せない!そいつも許せないけど、何よりあなたが許せない!(ギリギリ」
「あっ!く、苦し…り、リボンが……ぐぁ…っ!」
『逆効果だったかぁー…ごめんねほむらちゃん』
むしろなんの効果狙ったんだまどっちw
可愛い嫉妬でもしてくれるだろうって?
でも背中のキスマークは事故や偶然で付くものじゃないからw
「ほむらちゃんはわたしのですから」の印ですよ
ほむほむ愛されてるなあ
さやか「恭介と仁美がくっついたのはいいんだけどさ、杏子までマミさんにNTRれそうだよ……どうしようまどか」
まど神「ほむらちゃんは今日もかわいいなぁ」
さやか「駄目だこの神早く何とかしないと……」
>>72 いや、親世代に無理やりに投影するならこうじゃね。
恭介→絢子
仁美→知久
さやか→和子
先生はまどかママのことが好きだったけど、
知久に「本当の気持と向き合えますか?」されて
先生「向き合えません。ただの親友を演じ続けます」
パパ「じゃあ絢ちゃんはもらってきますね」
となったとか。
>>235 一人になったさやかが今度こそ誰かに愛されたいと
まど神に黙って生まれ変わるために消えていく図が浮かんだ
さやかは愛した相手を幸せにするけど
その相手が幸せを実感したころにはもう
手の届かないところに行ってしまっているイメージがある
相手が幸せならそれでいいよって泣きながらどこかに消える
なんという幸福の王子…
誰かさやかのツバメになってくれよ
って考えたらさやか王子、杏子ツバメ、まど神様の配役で脳内補完された
そういや5人そろった時のポジションとしてさやかはスレで言われてた通りツッコミポジだったね
マミさん宅に着いたときの「お前らなんでいる!?」とか「あんたはどの時間軸からきたほむらなのよ!」っていう勢いのあるツッコミはよかった
思えば、ドラマCDのあのツッコミはほむらの新たな可能性の1つだと思うんだ。
ほむらからすれば「どの時間軸から」も何もループしているほむらは1人だけだと思っていたから…
実はループしているほむらも複数いる!
そしてあの時間軸には、常にまどかの傍にいるほむらと、常に周囲を警戒しているほむらと、
魔女を狩ってグリーフシードを確保しているほむらとで共同戦線を張っている!
「まどかと一緒にパスタを食べられるなんて、今日は幸せだわ」
「そう。ならあなたは明日は魔女退治に専念して。明日は私の番よ」(ホムッ
「インキュベーター…まどかのお風呂に入るなんて、許せない」(ギリッ
「「ほむっ!?」」
見たいな会話をテレパシーでやってるんだ、きっと。
さやかが消えた後、さやかの生まれ変わりを探す途方もない旅に出掛ける杏子
何十年も歩いて歩いて、歩き続けた結果とあるコンクリートジャングルの大都会で夜闇に紛れて魔法少女を狩る青い魔法少女の噂を聞き・・・
予想通り、その青い魔法少女はさやかにそっくりな子で歓喜の涙を流す杏子。
しかし性格は攻撃的で残忍、とさやかの真逆で・・・。
みたいなところで始まる2期を密かに希望します
さやかが消えて数年後、杏子はマミさんの家に頻繁に転がり込んでいるうちに、
完全に巴家の住人となっていた
マミさんも満更ではなく、また進学やら就職やらで多忙になっていたため、
杏子がマミさんの分のグリーフシードを、マミさんが杏子の生活を保証する協定を結び、
二人は新婚夫婦さながらの生活を送っていた
しかしある日、杏子がいつも通り魔女を退治すると、
襲われていた人間がさやかと瓜二つだったという昼ドラチックな第二期もいいと思います
マミさん就職でなんかワロタ
OL系魔法少女か…
OLマミさんは私生活では結構だらしなくて、今みたいな暑い日は下着だけで家の中うろついてる
杏子ちゃんに「はしたねぇ」って怒られるけど気にしない
豊満ナイスバディに汗を浮かびあがらせながら、「暑いわね…」ってつぶやいてる
そんな罪深い姿を見るはめになる杏子ちゃんは体中が熱くて仕方ない
とかだと、良いと思う
OLマミさんは外では普通のOL
家に帰れば、首輪で繋がれた杏子が飼われていて
毎日足を舐めさせられたり、鞭でぶたれてたりする
そんな関係が理想
マ「ねぇ、杏子、とりあえずそこに跪きなさいな 跪け」
こういうことか
恭子とさやか瓜二つの邂逅ってので、変なモノを妄想してしまった。
さやかを失ったあと、見滝原で暮らしていくのが辛く、遠い街に行ってしまった杏子。
十年後、街を歩いていると行列が出来ていた。
どうやら大ヒットアイドル歌手の新譜の発売日のようだった。
「まどかの奴、買い物して来いとか人使い荒いよね。あたしはアイドルなんて興味ないのに…
お釣りは好きにしていいって…そっちの方がメインか」
懐かしい声を聞いたような気がして、振り向くとそこにはさやかソックリさんが。
「さ、さやか…」
杏子は思わずソックリさんに声をかけてしまった。
「え、あれ?あんた見滝原にいるんじゃないの?わざわざ遠くの街に買いに来たのにー。あ、そうだ、その人違いです」
声をかけられた女の子は、とても狼狽しているようだった。
びっくりさせてすまないと思った杏子は
「あ、ごめん。君が、その、昔の友達によく似ていたから、驚いてしまって」と謝った。
「え……?あ、あれ?……あ、そうなんですか。間違える程、そんなによく似ているんですか?実は本人だったりして」
「うん。すごいそっくりだったんだ。もちろん、本人な訳ないけどね」
「なんでですか?」
「…彼女はその、亡くなったんだ。もう十年も前になるかな。今生きていたら、今の私と同じくらいになってるだろう」
杏子はしばらくさやかのそっくりさんととりとめのないお喋りをし続けた。
まるで、さやかと再びあっているような幸福な時間だった。
最期に杏子は勇気を出して聞いてみた。
「あの、その、また会えるかな。私は怪しい物じゃない。そこの聖公会の教会で司祭をしている佐倉杏子というものだ」
その少女はくすっと笑うと、「私はキリスト教徒じゃないですけれど、神様が望むならまた会える。そう思います」
杏子もにっと笑い返し「私もそういう気がする」と答えた。
若き牧師と謎の少女の交流が今始まる。
>>249三行目の後に、
若いバイオリニストの新作CDもでるようだ。
杏子はその和解バイオリニストのポスターを苦い思い出見つめていた。
を入れてください。
入れ忘れたせいで「おつり」の話が意味不明に…
マミ「あらあら…魔法少女は痛覚遮断できるのにあえてしないなんてとんでもない変態さんね!」バシンバシン!!
杏子「んああっ!?あぐっ!!」
マミ「まだまだ寝かさないわよ!そらっ!!」バシンッ
杏子「うぐぅっ!?マミ…もうやめ…」
マミ「そんなこといいながらあそこは濡れてるじゃないの!ほら、もっとお尻突き出しなさい!」ビシン!バシン!
杏子「あぐひぃ!!?きゃうっ!!」
マミ「まだよ!もっといい声で鳴けるでしょう!?もっともっともっと!!!」バシンバシンバシンバシンッ!!
杏子「あああああああああああっ!!」
みたいなSSないだろうか
マミ杏で
ゲーセンでダンレボしてる杏子にマミさんがときめいて、
堪らなくなって、プレイし終わった杏子を振り向かせてキスをする。
ってのが浮かんだけど……どうにもオチが出てこない。
「私もやってみたいんだけど……」というマミさんに手取り足取り腰取り胸取り教えてあげるんですね
杏子「マミはなんかこう、腰の動きがぎこちないんだよなぁ。ほら、振ってみな」
マミ「え…」///
いつもはMよりなマミの奴が「私も女王様やってみたいー!」
と言うのでやらせてみた。
マミ「椅子になりなさい!」(迫力0)
あたし「……(無視)」
マミ「この無礼者ー!」
あたし「……(無視)」
マミ「いす……」
あたし「……(無視)」
マミ「言うこと聞いてよー…」
萌えた。
>>255 マミ「・・・何・・・無視してるのかしら?」
両手足関節粉砕クンニとか余裕だぜ?
>>240 その後の
ほ「んふ☆(ドヤツ)」
もなんか好き。
マミさんはお皿とか割ったり軽いイタズラなら「こら〜」とか「もうっ 怒ったわよ〜」で済むけど
無視したり仲間外れにしたり浮気したりすると・・・
>225
ノンケのさやかにレズの杏子か。
杏さやスレに貼られた渋の猟奇漫画思いだした。
内容は、6話上条家前。
マミさんとほむほむには、ブライアンとコルデリア並に捩れた関係を築いて欲しい
ほむほむの娘(どう見てもまどっち)のピンチに、何度となく現れるほむほむとマミさん
しかしマミさんはほむほむの苦しみの源である娘を憎み…
まどかの中の人繋がりで、
エロ本を持ったまどかに「このけしからんおっぱいめ!」と言葉攻めされるマミさん。
>>242 さやかはキリカという瓜二つの生き別れの姉さんいるけどな
杏子がキリカを見たらどんな反応するか
あとさやかがキリカと出会ったらどんな反応するか知りたい
>>261 杏子ちゃんと本屋に行って見つけたマミさんそっくりなキャラのえっちぃ漫画か
「おいまどか、これ見てみろ」
「え…!それえっちな本じゃ…」
「いいからいいから、ほらこのキャラ…」
「え?!マミさんそっくりだ…わ〜////」
「だろ〜、多分この作者にマミの写真売ったら高く売れるな」
「だね」
「よし、これ買っていこう」
>>263 まあ作者の書き分けができないだけなんだが逆に良い材料をもらったと思っている
キリカのキャラがツボだった
キリカは杏子の性格は気に入りそうだから一緒に魔法少女狩りしないって誘っていそう
杏子は根底の部分では正義感があるから狩りを肯定しないが他人に興味ないのでキリカの邪魔はしない
そこにさやかがキリカの狩りが許せなくて対立しているところに杏子も絡んでくるような話が読みたい
接近戦担当の三つ巴殺し愛なんて胸熱すぎ
正直、突き詰めれば突き詰めるほどダメ人間さが見えてくるおりこさん(これはこれで味がある)より
ブレないという点で魅力的かもしれん、奇跡のバーゲンセールさえ無けりゃ普通に評価してたわ。
多分、改変後世界じゃキリカの方が主導権握ってる。当人たちの自覚なしに。
キリカもうちょっと掘り下げてほしかったなあ
おりこは少ないながらも歪みは納得できるけど
キリカについては消化不良で悲しい
キリカは魔法で変わった自分という今の姿を肯定することで、
さらにはっちゃけきったトンデモキャラになってくれると期待している。
初登場時に狂犬キャラかと思った杏子がまともな人間すぎたから
キリカには狂犬キャラで突き抜けて欲しい
杏子にコンビを組まないかとまた持ちかけてきたキリカ
断る杏子に、今回は素敵なプレゼントがあると言ってきた。
何かといぶかしがっていると、差し出されたのは
「両手足をぶった切られ、二親も殺され杏子なしでは生きられなくなったさやか」だった。
これが望みだったんだよね?
マジキチ
>>271 キリカのやり方が許せないことからキリカとさやかが対決という流れになりそうだな
杏子も最初は我関せずでむしろキリカをスルーできないさやかに呆れながら戦いを遠くのビルで干渉していたら
フルボッコにされても諦めずにキリカに挑むさやかを見て助けに入る杏子とかはありそう
マリア様がみてるから
>>275 杏子「あぅ、ちょ、はげし、すぎ、とま、さや、あうううう」
はいたパンツの価値を教えるため杏子にさやかのパンツを与えてみるほむら
その頃、パンツを失ったさやかは風でスカートが捲れるリスクに対処するため仁美のパンツをはいてしまう
だが、それこそが猫を訓練した人物…仁美の計略通りだった
「私もさやかさんのパンツを穿かせていただけませんか?ライバルとは対等でありたいので」即刻ばれ強要してくる仁美に
さやかは新品を渡すがにおいでばれてしまった。争っているところに現れる杏子とほむら
杏子の懐の中にさやかのパンツがあることにすぐ気づいた仁美は「さやかが浮気しライバル以外に下着を与えた」と怒り出し
杏子にさやかパンツを渡すようににじりよった
いまいち、パンツの価値が理解できない杏子はほ
なんとなく、まどかがほむなりさやかなりに洗脳させてロック聞き出したら何好きかなと
BFMV?
ほむほむはオートマティック・ラヴレターとか好きそうだし・・・いや、メイデンとかもそれっぽいか
さやか・・・・さやか、シックパピーズ?(隠喩で「的外れ」らしいしそれっぽくね?
さやかはレッチリしか聞かない。(歌詞の傾向的な意味で)
ビートルズは聴いてるんじゃないか
LoveMeDo的な意味で
ほむほむがク○イサーみたいに母乳マイスターにならないかな・・・
寂しくなると幼児退行しておっぱい吸うと元のクールなほむほむに戻る、と。
被害者は大体マミさん たまにあんこ
最終目標は女神っちのおっぱい
あんこに甘えまくるほむらとかなにそれ……
>>270 どうしてこうなった…・・・
いや、俺もおりこ周以降のほむらは危険人物を事前に排除してると思うけど、
貴重な時間を費やしてまでこんなことするとは思えんのよ
ほむ「きょうこ、その、隣…いいかしら」
杏子「ん?ははーん」
ほむ「いえ、なんでもないわ」
杏子「ほれっ」ポンポン
ほむ「ほれ、って膝?別にそんなんじゃないわ」
杏子「いいから、じゃあそういうことにしてやるから杏子お姉ちゃんは今、膝元が寂しいんだよっ!ほら」グイッ
おはようございます。
>>49です。7レス程使用します。
※ふたなりモノなのでご注意を。※
「ほ、ほむらちゃん、待った?」
「心配しなくても大丈夫よ。 まどかの事なら1日だって待てるわ」
空も赤く染まり、肌寒くなってきた放課後の事。
まどかは保険委員会の集まりがあり、待ち合わせ場所である校門に遅れて現れた。
「それはちょっと待ちすぎな気がするなぁ……」
「……ジョークだったのだけれど」
「ご、ぁっ、ほむらちゃん、ご、ごめんね……」
「大丈夫よ、まどか。 ドジなあなたも可愛いわ」
「えへへ……そうかな////」
――この時間軸では、鹿目まどかは既に魔法少女になってしまっている。。
そして、厄介な事に美国織莉子達も魔法少女となって在るらしい。
……ここで私がすべき事を整理してみようか。
・各基地等に忍び込み、武器の奪取&開発。
・美国織莉子達も含めた8人全員でのワルプルギスの夜討伐。
・ワルプルギスの夜襲来前に爆弾等の設置。
・ワルプルギスの夜戦後にまどかの魔女化阻止。
と言った所かしら?
一番難しいのは8人全員でのワルプルギスの夜討伐よね。
巴マミの拘束&多重射撃・佐倉杏子の中&遠距離攻撃・千歳ゆまの超回復&衝撃波・呉キリカの速度操作・美国織莉子の予知。。
どれも無くてはならないモノに思える。 …そうなるとあの二人をどうやって仲間に引き入れるかが問題だけれど……。。
「難しい顔をしてるけど…… どうかしたの、ほむらちゃん?」
「……ううん。 何でもないわ、まどか」
「そう?、なら良いんだけど」
丁度その時だった。ヤツが現れたのは。
<やあ、まどか。 そしてほむら。 ――今日は君達に有意義な話を持って来たんだ>
私達の前に珍しく笑顔の貌をしたインキュベーターが現れた。
パァンっ!、と乾いた音が響き渡った。
変身した私がバックラーから出したデザートイーグルで、インキュベーターを撃った音だ
<……酷いなぁ。 替えがあるとはいえ、いきなり撃たなくても良いんじゃないのかい?>
パァンッ!!、と乾いた音が響き渡った。
それは再度変身した私がバックラーから出したべレッタで、2体目のインキュベーターを撃った音。
「さぁ、まどか。 早く帰りましょう」
「う、うん」
<…せめて、話だけでも聞いてもいいと思うのだけれど……>
「……今日はやけにしつこいわね。 インキュベーター?」
3体目のインキュベーターを撃とうとバックラーに手を挿入れた時だった。
4・5・6・7体目のインキュベーターが私の手足に抱き付き拘束したのだ。
「なっ……!?」
<無駄使いをしたくないだけでこんな事も出来るんだよ。 あぁ、無駄に動かない方がいい、
彼等には自我が無い替わりに自爆機能が組み込まれている。 僕が命令を下せば、いくら君でも大変な事になるよ>
これでは満足に動けない。。 しかもこいつら、重すぎる……。
「ほむらちゃんっ!」
その言葉と共にまどかも変身して、決意の顔付きでインキュベーターに矢を向けた。
<…話だけでも聞いてくれないかな。 頼むよ。 こっちも上からの無茶ぶりに本当に参っているんだ…………!!>
インキュベーターは珍しく声を荒げ出した。 よほど上からの無茶ぶりとやらが無茶なのだろうか?
「……分かったわ。 話だけでも聞いてあげる」
<やれやれ、、良かったよ。 これ以上の犠牲は食べきれないからね>
「…………早く言いなさい」
<そうだね。 今日来たのは、魔法少女に陰茎、、ぺニスを一時的に生やす事が出来る様になったんだよ。
やり方は簡単だ。 テレパシーで言えば僕が生やしてあげるよ>
タァンッ!、と再び帰り道の河川敷に銃声が響き渡った。
それは、太腿のホルスターに忍ばせていたデリンジャーを3体目のインキュベーターに向けて撃った音だ。
その直後、すぐさまサムライXと呼ばれる刀をバックラーから取り出し4〜7体のヤツらを切り裂き、川に向かって投げた。
投げて数秒後。 4つの小爆発が起こり、川の水が吹き飛び、雨の様に私たちの下に降ってくる。
それを見届けた後、振り向いてまどかに向けて口を開いた。
「さ、帰りましょう。 まどか」
「うん。 でもよくあんなの持ってたねぇ」
「乙女の嗜みよ」
そう発しながら、先ほどいた場所より右斜め後ろに手榴弾を3つ投げる。
<兎に角、伝える事は伝> <全く君は本当にど> <ほむらキミ>
数秒後、現れた全てのインキュベーターの言葉が爆発と共に黙した。
今ので丁度10体。 やったわまどか、これで1UPよ。
<暁美ほむら、僕は地球のゲームの事は良く分からないんだが、、1UPは10体では出来ない筈だよね?>
「ええ。 だからお前で丁度99体目よ」
そして、河川敷に今日び4回目の銃声が響き渡った。
☆
今日は彼女の両親とその弟は旅行に行っているらしく、まどかの家に招待されていた所なのだ。
だからインキュベーターなんぞに構っている暇はなかったのだが。
「結局、相手…というか的にしてしまうのよね……」
そんな事を呟きながら、まどかの部屋で抑えめの欠伸をする。
そうね、、椅子が何個もある所を除けば女の子らしい可愛い部屋だと思うわ。
「…………ほむらちゃん……」
扉の外から何時になく弱々しいまどかの声が聞こえ、「なあに?」と返事をする。
しかしまどかからの応答は無い。
「…ほむらちゃん。 その……」
「…入って来ないの?」
「その、入り辛くて……」
入り辛いも何もまどかの部屋なのだけど……?、何があったのだろう。。
「……ほむらちゃん。 ほむらちゃんはどんな私でも好きでいてくれる…?」
「…?、ええ。 私はどんなまどかでも愛せるわ」
「ありがとう。 …………入るね」
その言葉の数秒後、扉が思い音を鳴かせながら開かれた。
「―――ッ?!?」
そこに在たのは、上半身が魔法少女服で・下半身は裸のまどか。
ただ一つ違う所があると言うのなら、
下半身に肉々しい陰茎が生えているというコト。
…………陰茎。 ぺ○ス。 おち○ぽ。 ち○こ。 男性器。
――それは本来、私たちに有るはずの無いモノ。
「まさか、まどか…あなた……」
「…うん……。 キュゥべぇが言ってたの、試しちゃった…………」
ガりんっ、と何かが崩れ堕ちる音がした気がする。
何だろう……どんな言葉を発っせば良いのか分からない。。
「…ちょっとだけのお試しのつもりでお願いしたら、こんなおっきいのが出現て来て……戻そうとしても戻らなくて…………」
「……あいつは何か言っていたの?」
「えっと、、射精せば消失える…って言ってた」
だす、か。 つまり射精させれば、というコトね。
「……まどか。 …………こっちに来なさい」
「う、うん……」
頷いたまどかは、私の元に近付いて来る。
そして彼女から生えた男根が、私の目の前に現れた。
…何というか、雄々しいというか、猛々しいにおいがするわね……。
「それが生えた以外に、何か身体に異常は?」
「えぇと、高ぶりが収まらなくて、、こう、燃え上がれ〜って感じというか」
なるほど、媚薬効果でもあるのだろうか……?
とするとエッチぃだけで他に害はなさそう…? いや、インキュベーターの事だから裏が有りそうだが。。
「あの…ね、ほむらちゃんに、観られてたら疼いて来ちゃって、、だから、その……」
「……舐めれば、いいのね?」
「うん……v」
…………舐める、か。 私もある程度の知識はあるけど、、実際の経験は無いのよね。。
「……んっ…」
まどかの先っぽにキスをすると、それだけであの子は恍惚の表情に変化し、腰を動かして来る。
……おそらくは、無意識で。
「ちょっ、まど、かっ!」
「ほむらちゃんv、ほむらちゃぁん…っv!」
「…むぐっ……」
私の声が聞こえていない程暴走している…? したコトと言えば先っぽにキスをしただけなのだけど?!
…これは害と言えるのかも―などと思っていたら、口の中に完全に挿入れられてしまった。
「……ん、む、んぅ…」
口中を制圧する異物感。 口中を猛々しい液とにおいで冒し犯され、浸透たされて行く感覚。
自分の口の中なのに、どこか違和感がある。 ……だが。
…………嫌いでは、ない……?
「…腰……動かす、ね」
彼女の問いに無言で頷き、それを想定する。
上目使いで彼女を観ると、心から嬉しそうな表情をしている。
……その表情に興奮しないかと言われれば嘘になる。 だが明らかに状況がおかしい。
「ん、あぁ…っ、んんっ……v」
まどかが両手を私の肩に置いて、腰の前後への反復運動を開始めた。
口中では彼女の男性器が蠢き、何かが捲れたり・生々しい脈動が響く。
「んくっ、ん、っふ、むんん……」
……こうも口中を制圧えられては、舌の行き場がないわね。
そんなコトを思いながら、舌を竿に巻き付けてにゅるりにゅるり、と動かすと彼女がぴくぴくと反応する。
――それが面白い。
「ん、ああぁっ…!、ほむらちゃっ…で、射精るっ」
「っ!?!」
舌を動かしたコトが原因か、突然に彼女の男性器から熱く苦い謎の白い液体が射された。
口中に広がる粘ったモノに軽い嫌悪感を覚えながらも、快痛みに悶えるまどかは可愛いと思いつつ、口中のモノの先を啜る。
「ほむ、ちゃ……や、めぇ…v」
まどかはそう言いながら、私の口中から、男性器を引き抜く。
……残念。 唾を垂涎して舐めたりして、悶える彼女の表情を堪能したかったのだけれど。
そんな事を思っていたら、男性器は霧散し・消失えて逝き・女性器が姿を現した。
本当に射精たら消失えるのね。 ……それにしてもこれは不味いわ。
「消失えた……ね」
「……消失えたわね」
そして訪れる暫くの沈黙。
口の中の精液を出そうか飲もうか迷っていると、まどかが恐る恐る口を開いた。
「……ほむらちゃんって、はじめて、何だよね」
「…………えぇ……」
「………………私が、貰っちゃダメ、かな……」
「…まどか……」
彼女の事だ。 色々考えての発言だろう。
決して遊び半分とかそう言うコトじゃ無い筈だ。 ……きっと。
――それに何より、彼女の悶える表情が観たい。
「…………早くした方がいいわ。 私が心変わりする前に、ね……」
…私のはじめてを、最初に憧れた人に、まどかに捧げると言うのも悪くない。
……のかもしれない。
「うんっ、じゃあキュゥべぇ、お願い!」
<―― 全く。 どうして1回でおさまらないんだろうね。 キミ達は。
まぁいい。 10秒後に再構成するよ。 ――>
「ありがとう……。 キュゥべぇ」
…そうか。 ヤツは私たちの行為を知っているのだ。
あぁ、、居場所が分かったら直ぐにでもロケットモジュールで飛び殴りに行きたい。
「服、脱いだ方が…いいんじゃない、かな」
「……そうね」
確かに、今から……と言うかもう汚されているのだから、脱ぐべきだ。
変えの服はバックラーに入れてあるし・ブレザーも既にハンガーにかけてあるから大丈夫だ。
「あ、出現て来た。 けど何か萎えてるねぇ……」
まどかに再度生えた陰茎は、生きり勃っていた先ほどとは違い、少し萎えていた。
間隔を開けていないから、仕方ないのだろうか…?
などと思いながら、シャツを開き・ブラに手をかけ脱がそうとしていると、
「あ、勃った」
「…………」
足元にブラを落として、シャツを完全に脱いでみる。
「あ、萎えた」
では今度はシャツを取り、羽織ってボタンをかけない。
「……勃った」
……何ともまぁ、メニアックな陰茎だ。
じゃあ試しにパンティを足下でくるくると丸ませてみようか。
「わぁ、凄いよほむらちゃん!、さっきみたいに勃って来たよ」
「………………」
まぁ、考えるのは後だ。 とにかく、床に寝転んで、スカートをたくし上げようか。
「…………いい、わよ…まどか」
「うん。 ……2回目だから早く射精ちゃうかもだけど、、挿入れる、ね」
こくり、と頷き彼女のそれに反応する。
まどかは何度か深呼吸をして、ゆっくりと私に抱き付いて来た。
「……ぁ…っん、んんっ…」
興奮している彼女のモノが私の秘裂を当てがい、透明な液を纏わせながら、表面を滑らせて行く。
滑らせる時には電気が疾走り、私の身体を小刻みに反応させる。
そして、漸くと言うべきか。 ソレは膣中へと侵入って来た。
「…っぁぁあぁあぁ、んっっ……」
ぬゅるり、という異音と共に熱い異物が侵入ってクる。 何とも苦しくて変な感じだ。
そして、彼女のモノは奥へ奥へと探検んで行く。
それは、何というか私の大事なモノを相手のまどかに一つずつ・一つずつ差し出している様な、奇妙な感覚。
何とも言い難いそれを不思議に思っていると、彼女のが少し押し戻され、止まった。 あぁ、そこは恐らく――、、
「はぁ…っ…、はぁ……っ、ほむら、ちゃんっ…」
まどかの吐息が・声が聞こえ出した。 最も、私がそちらを意識してなかっただけかも知れないが。
数秒間の小休止の後、彼女が身体を私の深奥へと至らせようと押し込み出す。
やがて来るだろうそれを待ち構える前に、遂に何かが破れた弾痛みが身体中をガリガリと激走け巡った。
「えへへ……。 ほむらちゃんの、破れちゃったね……v」
彼女から発せられた言葉が、私のはじめてが破られたコトを実感させて行く。 あぁ、予想していたよりも、刺痛い……。。
「はぁ…ぁv、…んっ、んんっv……」
膜が破られたコトが脳内に浸透るよりも早く、まどかは袖送運動を開始めた。
彼女のモノは私の深奥を抉り・液を穿くり掻き出し・襞を擦り徐々に快感をもたらして行く。
「んぁっv、んっv、ひんっ、ぁv、んんっv…」
自分でもこんな声が出るのかと思うほど高く・切なく・甘い喘ぎ声が零れ落ちた。
……これも、相手がまどかだからだろうか。 そう思うと嬉しさが込み急上昇がってくる。
「ほむら、ちゃ…っ、そろそろっ……」
彼女の荒げる吐息が身体を巡り支配していき、心を浸透たしていく感覚に襲われる。
自分でも怖いほどに心中はまどかのに侵されて、彼女一色に染まっていた。
「いいわ……。 そのまま、だして…」
その言葉を聞いたまどかはより動きを活発にし、最後のスパートをかける。
私は布団のシーツを掴み、来訪れるそれに構え出す。
「ほむらちゃんっv!、ほむらちゃんっっv……v!!」
その言葉と共に、彼女の身体がより一層押し込められる。
直後、感じたのは先ほどと同じ感覚。
「――――――――――っ!?!」
はじめての絶頂にどんな声を出せば良いのか分からず。 自分でもどんな声を零したのかすら理解からない。
ただ、来訪れた疲労感と幸福で心が満足たされてイく。
……あぁ、、この心地よさに身を任せて、まどかと寝そべってゆったりと過ごすのも悪くない。
――だが、その前に聞くべき事が有る。
ゆっくりと身体を起こし、呼吸を整えて、ヤツに念話を試みる。 すると、直ぐに返事は来た。
〈 ――キミも生やしたいのかい。 ほむら? ――〉
――違うわ。 この生えた男性器は誰のモノなの?、あなたたちの上とやらのモノなのかしら?――
〈 ――まさか。 その陰茎は正真正銘キミ達のソウルジェムから魔力を抽出し造ったモノさ。 ―― 〉
幸せな表情をしている彼女のソウルジェムを観ると、行為を始める前とは明らかに濁り、黒さが増していた。
取り出したグリーフシードをまどかのソウルジェムに当てながら、私は再度ヤツに尋ねる。
――これを伝えたのは、私たちだけなの?――
〈 ――見滝原では、まだキミ達と千歳ゆまだけだね。 ―― 〉
見滝原では、という言い方は、これは世界規模で行われている様に聞こえるわね。
…という事は上とやらの目的は、魔法少女に男性器を生やし・射精する事で、魔力を大量消費させる事による早期の魔女化……?
……だが、まだ情報が無さ過ぎる。 ……おそらくコイツは嘘を言っていないのだろうけど。
〈 ―― もう、良いのかい? ―― 〉
――ええ。。 ――
…………確か、一昨日の戦闘で人数分のグリーフシードは確保している筈だ。
……………………試してみようか?
「まどか」
幸せな表情でまどろみ出した彼女の髪を撫でながら呼びかける。
「なぁに?、ほむらちゃん」
「後でで良いから、さやかにもこれを伝えてくれないかしら?」
「?、うん……」
……さて、、私は杏子とマミに伝えるとしよう。
ありがとうございました。
長くてすみません。。
こちらには、あと、ゆマミだけでも投下したいですね……。。
ありがとうおつかれええええええええええええ
マミ「貴女、本当は女の子にも興味があるんじゃないかしら?」
仁美「えっ・・・そ、そんなこと・・・」
マミ「うふふ、だって貴女さっきから、私の胸をじっと見ているんだもの」
仁美「そっ、それは・・・謝りますわ・・・ごめんなさい・・・で、でも」
マミ「ねえ、私の胸・・・触ってみたい?」
仁美「!」
マミ「本当のこと言ってくれたら・・・触らせてあげてもいいわよ?」
仁美「う、うぅ・・・ごめんなさい・・・私・・・本当は女性に興味があって・・・それで、巴さんの胸を、つい・・・!」
マミ「あら、やっぱりそうなの・・・。うふふ、よく言えたわね。いいわよ、好きなだけ触って」
仁美「あぁっ・・・巴さん・・・今日の私・・・どうかしてますわ・・・」
そして仁美ちゃんはおっぱいに目覚めこの後さやかやまどっち、ほむほむにまでその魔の手を・・・
仁(うぬぅ・・・・これを胸と呼んでいいものなのかしら?
まな板というか、母性とか愛情への反逆というか
きっと、乾いた生活を送ってらっしゃるのね・・・・)
ほ「今思っている事を正直にいえば、痛みを感じずに逝けるわよ」
>ふたなりまどほむ
展開が適当だな〜と思いつつ、まぁエロけりゃいいやと思ってたらあんまりエロくもなかったという・・・
ごめんね辛辣でごめんね
>>298 セクハラ娘のさやかと出会えば読んで字のごとく乳繰り合うに違いない
…まどかの貞操が危ないな
胸を揉んだりお尻を触ったりするけど、大事なあそこには手を出さないし出させない
生涯を賭してまどかの純潔を守り抜くと、ふたりでそう誓ったんだ。まどかが未来永劫自分たちのかわいいまどかであり続ける為に
>>301 試しに一番免疫のありそうなさやかに仕掛ける仁美
「さ〜や〜か〜さんっ♪」むにゅ
「うおぅ!仁美?どうしたいきなり」
「……」むにむに
「仁美?」
(こ、これは…!?!)
瞬間、仁美の体を電撃が貫く
(一件控えめだと勘違いされやすい事とその明るい性格であまり注目されないさやかさんのお胸。
しかしこの確かなボリューム…形の良さ…丁度手に収まりのいい絶妙のサイズ…そして何より揉む度、指を弾くように押し返す弾力…
マミお姉様の包み込むような柔らかさと違い反抗的、しかし秘められた女性らしさを隠しきれないこの感触…
…す、す、素晴らしいですわぁっ!!)
「ふ、ふふふ…うふふふふ…」
さやかの胸を手にしたまま恍惚の表情を浮かべる仁美
そのただならぬ様子に困惑するまどか
「仁美ちゃんが壊れちゃった…」
「あ〜大丈夫大丈夫、慣れない内はよくあるんだよ…なんたってそこそこ自慢のバストですからな!」
「こ、声が大きいよ…!」
「とはいえこのままだと仁美が暗黒面に堕ちてしまう…どれ、あたしがフォースを送り込んでしんぜよう!」
そう言うとさやかは素早い身のこなしで仁美の手から脱出
そして仁美の背後へと回り込み、その膨らみへ手を伸ばした
「目覚めよー」むにゅうん
「はぁん!」
「…」にゅむにゅむ「…!」
(な、ナニィーッ!?!!)
瞬間、さやかの体を電撃が貫いた
(前からただ者じゃないとは思っていたが…ただ者じゃない!
マミさんには及ばないながらも、タップリとして手に余る大きさ!しかしツンと上を向いてる反則っぷりが仁美らしい…
柔らかさもマミさんのはどこまでも溺れてしまいたくなるような無抵抗な柔らかさなら、仁美のは柔らかさの中にも屈しきらない張りがある!
マミさんがたゆんたゆんなら、仁美はぽよんぽよん!これほどの感触を今まで見過ごしていたって言うの…!)
「あたしって、ホント、馬鹿…」
仁美の胸を手にしたままさやかは滂沱の涙を流した
だがその顔はとても晴れやかだった…(だいたい最終回くらい)
「うふふふふ…」
「あはははは…」
至福の表情を浮かべ笑いあうさやかと仁美
互いの胸を揉み合う2人の間には、今までにない感情が育まれていくのだった…
「さやかちゃーん!仁美ちゃーん!戻って来て!!」
なんかこんなんなった
キュゥマミって百合でいいんかな?
自分は百合がどうとかじゃなく、この妙に分かりあいきれない関係に萌えるんだけど
ピクシブで「織莉子 キリカ 百合」で検索しても、ほとんどヒットしないな。
あんなにもべったりのカップルなのに、TVアニメじゃなくてスピンアウト漫画のキャラじゃ少ないのか……orz
>>304 キュゥたんの性別は今の所公式では明言されてない
書き手が♀だと思えば♀でいいのさ
>慣れない内はよくあるんだよ
体験談かw
>306
読んだ。何この砂糖の蜂蜜漬けにシロップをかけたような作品は!
もっとやってくれ。
>309
無理。絵は書けないし、SS書くと「逆境の中でも決して挫けない不屈の愛を貫く二人」しか書けない。
>>303 ワロタww
なんだこの変態2人はww
しかし良い好敵手だ
まどかが大変だな
SS書きたいけど体力が尽きた……
でも妄想は止まらないからネタばかり増えて困る。
おりキリのキス、ゆま杏さや家族の行ってきますのチュウ、孤独な杏子を癒すマミの抱擁……
さやか「さやかちゃんイージーモード」っていうSSはホントに素晴らしいね
何回も読んでしまう
あれ思いっきりタイトル詐欺だがな
終わりは綺麗だけど、基本的に鬱展開で進むから追ってるときはどこがイージーモードやねん!って感じだったわ
渋にある最終回後にほむらがもう一周するSSは素晴らしいと思う
魔法少女達が超仲良しなんだもん
激しいキャラ崩壊もないし
>>316 社長杏子と秘書さやかの設定で一本見たいわ
百合じゃないけどあのキュゥマミも好きだ
なんとなく、漫画版三巻読んでて
杏さや再開手繋ぎシーンでさ
いきなり杏子の手を掴む手甲付きの手、ぎょっとする杏子
そして、オクタヴィアのドアップみたいなBE仕様みたいなの浮かんだ
QB「魔法少女が救われるとでも思ったかい?佐倉杏子
君はつくづく面倒だったね、、GSにはおよばないまでもせいぜいエネルギーを回収させてもらうよ
こういう、別れにはどう言うんだったけ?・・・ああ、あれだ・・・メリーィィィクリィィスマァァス」
>>319 何というブラクラ
本編で救いがなかったんだから、あそこくらいは救われたって良いじゃないかよー
あ、でもオクタちゃんでも良いや、ってなっている杏子もそれはそれで
あんこ「さやかは脚の間にも顔にも穴が3つずつあるんだな、いやらしいぞこの」
オクタ「////」
こんな感じでお布団でイチャイチャできるよ
見た目はオクタだけど意識はさやかちゃん
>317
kwsk
シャル:食べちゃいたいぐらいマミさんが大好き
エリー:ぐにぐに引っ張るぐらいまどかLOVE
オクタ:産みの親であるさやかちゃん愛してる
クリーム:オクタ同様、産みの親のまどかにゾッコンラブ
ワルプル:あなた、私と遊んでくれてるの?もっと遊ぼ!そんな勘違いからほむらLOVE
シズル:杏子が大好きすぎてついお尻舐めちゃいました。杏子スレに書き込みに来るぐらい大好きです
魔女×魔法少女はネタの宝庫だな…
>>323 「《一》」から始まるシリーズもの
最初はないけど次の「《二》変える為に変わる」から章題が付いてる
「魔法少女まどか☆マギカ」と「二次創作」で検索すると見つけやすいかも
ありがとう、見つけたんでこれから読む。
ふと、図書館というワードが思い浮かんだ。
で、図書館が似合いそうな人と言えば、
マミさんとほむほむ
…………そっから先が思い浮かばない。
でも、杏子も飯を食べた後の居眠りためとかで利用してそう。
>>320 はひ ぁクリメ し//// ,,//ー、
っ ゃ│リぃぇ //// _r''´ :;:;:;l ̄/ ̄`ー、 _
は││っぃぇ (/// / ;:;:;:;:∠∠_, Y´ `ヽ
ぁ.││スぃぇ //// >_. ニ-´/⌒ヽ ヽヽ、 /´ ̄ ̄`ヽ}
│はスマぃ∫ |/ ヘ <_;:Y。y;:;ヽ゚_ソ;:;ゝゝ i _-ー―-、}
│っ ぅ ぁ ∫ |/ / ', / ン´ `>┐r'/ ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ N / ',/ /⌒ 7 ヒl | | │l l│
っっ \ / .ハ | | _Y r´ ̄ ̄`ヽ
―――――`⌒/ ハイ| | // i ´ ̄ ̄ ̄`i
///// / ハ小 |、// iー――-、ノ
///// ./_r-,-―'ハノ`丶┐Yレ_,-ー´ >-――←、
//// / ̄ -´ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ヽ
元ネタこっちな、こればっかりは譲れん
>>327 ほむほむはなんでか画集みたいのが合う気がした
まどかはベタな恋愛小説みたいな
夏の図書館で居眠りする
ノースリーブの〇〇にムラムラドギマギする××
○○と××は任意で
…とりあえず○○はほむら、まどか、マミさん、仁美の内誰かだな
杏子とさやかの腋は戦闘になれば好きなだけ見られるし
え?そういう話じゃない?
>>327 ゆまの夏休みの宿題を調べるために図書館を訪れる杏ゆま父娘。
案の定勉強に関しては杏子役立たず。
そこに現れるマミさん。普段はキョーコ!キョーコ!なゆまが懐いてくれてマミさんほっこり。
まで妄想した
マミ杏ゆま家族だな
カキ氷でもいかが?なんて言って家に誘って
クーラーをわざと切り、暑がって下着だけになりながらカキ氷を食べる無防備なあんこちゃんを写真に撮りまくる仁美ちゃん
その後たっぷりと美味しい夕食をご馳走し、お風呂に入れて涼しい涼しい秘密の地下室にご案内
仁美ちゃんちって、やっぱりでかいプールあるのかなぁ
夏休みの思い出がなみなみと注がれたプール
翌年の夏にはついに使われることがなかったプール…
まどかが借りようとする本という本を先にほむほむが借りている――――
という耳すま的なのを妄想しようと思ったのにただのサイコホラーに
くそっこんなキャラに誰がした!
「…ふ……っ……あぁ……」
「大きな声を出すとバレちゃうわよ?」
「だ…だったら……っ!……これ、解いて…よ……」
「ダメよ、これは罰なんだから」
「…あっ…!…や、やめ、て……もう、許し……」
「私の奴隷になるって約束してくれたら、いつでもやめてあげる」
「図書館で生殖行為を行うなんて……それも同性で。
まったく人間ってやつは訳が分からないよ」
いまさらだが
QBの愛読書は闇金ウシジマくんだろうなぁとか
>>335 「『前の周のまどか』に薦められた本を借りてた」っていう切ない話なんだよ…そう信じろ。
…「ほむらならやりかねない」は禁句だw
>>327 図書館というより図書室だけど、制服杏子は図書委員のイメージがある
中学の図書室で聖書片手に番をする杏子か……
>>338 それ、いいです。SSネタに戴きます。
どうせならレンタルビデオネタがいいかな、
でもって、まどかと○タヤでかち合って「一緒に見よう」と言われて、
ほむホームで見てたら、Hな雰囲気になって・・・という展開。
いや、どうせソフト路線しか書けない(書かない)からさ、いいんだけどね。
さやかと杏子がレンタルビデオ屋にスカトロAV借りに行ったSS思い出した
さいきんキリカが八重歯+髪型の所為でで杏さやがフュージョンした何かに見えてきた
レンタルビデオ屋といえば、
何周目に行っても借りたいDVDが借りられてて困っていたほむほむが
或る周でマミさんが死ぬときに、ほむほむに、「レンタルビデオ返しておいて」と
遺言を残されて、ほむほむが死ぬほど借りたかったDVDを借りていたのは
実はマミさんだった、とかいう二次創作マンガがあったな〜。
オチは、返却料金がえらい額になってて、
「次周は、(マミさんを)ちゃんと生かしておいて、自分で返させよう」
とかいうのだったが、
いや、それじゃギャグだし。
>>341 その人が描くいちゃいちゃちゅっちゅすげー好き
エロもいいんだけど、ちゅーが一番幸せそうだから好き
>>341 特に派閥ないので、評価高いから読んだら気分悪くなった
話を作るために同じ特定キャラを基地外レベルにしたり、クズ呼ばわりさせる感性が理解できない
そういう表現があるならどっかに注意書き書くべきだろ
まどかとマミさんの純愛も見たい
マミまど=純愛
マミほむ=SM
マミさや=弟子と師匠
マミあん=餌付け
>>349 スマソ
マミさんファンはリンク踏む前に注意、
と遅くなったが書いておく。
>>353 そそ、渋でつ。
渋で「魔法少女まどか☆マギカ」で検索すると、
イラスト、マンガ、小説(SS)と色々と。
かなり楽しめてしまう。
でも、他のことをやる時間がなくなるのが困り者なのです。
>325
読み始めました。面白い。面白すぎて時間を忘れて、SSが書けない。
>>352 ドンだけ酷いんだと思って見てみたけど、最初の展開はまさに人が変わったようだったがそれ以外は良かった
見た感じキャラ嫌ってる訳ではない様だし、マミさんとほむらの二次は愛情の裏返しでキャラがすごい変貌する事が多いな
逆にぶれないのは杏子あたりか
さやかさやかな杏子やゆまちゃんと親子してる杏子も好きだけど、たまには変態杏子さんも見たいな
これで ひとり じめ よ ね ?
のシーンが強烈すぎて昨日夢に出てきたw
個人的に、まどっちが病んで行きながらも、メガほむに恋していく過程がキュンキュンきた
涙ペロペロのシーンもちゃんとリンクしてておいしいです
杏子はぶれるときは極端にぶれるよな
ネクロフィリアになったり
>>359 あの1ぺージ漫画何故か興奮してしまった
自分にヤンデレとかネクロとかそういう趣味はないんだけどwww
さやか相手に変態的な杏子は稀によくみるけど、ゆま相手に変態な杏子は想像し難いな
いい姉ちゃんだもんな…
しかも本編では声も相まってロリっぽいし
ロリコン杏子は想像すると申し訳ない気分になる
これは……
甲斐なくお亡くなりになったまどかにネクロするほむらのSSを書いても許される流れか
「ほむほむのファーストキスは、死んだまどか」というネタもあるくらいだな。
このスレは誰でもウェルカム
ほのぼのイチャラブからドロドロのガチエロ、さやかの唄ばりの狂気の世界まで何でも受け入れております
特定した
ゆまちゃんに変なことしようとすると、あのイケメン顔で説教されそうな気がするから困る
>>361 どっちかつうと、ゆまがキョーコ相手に変態になるイメージュ。俺の中ではな。
杏子「惚れた男をものにするなら、もっと冴えた手があるじゃない。今すぐ乗り込んでいって坊やの手も足も二度と使えないぐらいに潰してやりな。
あんたなしでは何もできない体にしてやるんだよ」
さやか「あんた!何言ってるのよ!」
ゆま「なるほどなー」
杏子「どうした、ゆま?キラキラした顔でこっち見て・・」
>362
>(杏子はゆまの)いい姉ちゃんだもんな…
自分的には、杏ゆまは母娘。そしてその愛情は強く清く美しい、と考えてる。
ただ、自分がそれを書こうとすると、なぜか悲劇にしかならない(詳細はうpろだにて「母娘」にて検索を)
多分「逆境という闇の中でこそ、愛の光は輝く」という発想があるのだろう。
おかげで、おりキリを出すと二人を殺し、杏ゆまを書くとゆまを殺し、杏さやを書くとさやかを殺してしまう。
さすがにこのスレも勢いがなくなってきたな。
,、
. l \ ( お願い正気に戻って )
l \ ○
ノ \ o
/ ォ≠ミ ヽ ゜
. ,' .{_ヒri}゙ ヽ____
. l u ´ ヽ__)
,l {ニニニィ ヽ
/ ,l ∨ ,_} l
(_./ l ゙こ三/ /
`、 ____, イ
l l l l
. l_ノ .‘‐'
あ、すいません。 注意書き追記
>>363です。 ネクロフィリア・死体表現注意。
はっえええ
ありがとうございます!ありがとうございます!
マミほむ共闘を妄想しても、
どうしてもRPGのバックドラフトが直撃みたいな方向いっちゃうんだよ
あ、でも、QBの真実伝えて、QB虐殺者に仕上げる方向もありなのか
Q「マ・・・マミ・・・なぜ?」
マ「あらあら・・・その怪我じゃまだ死ねないわよね?でも大丈夫、代わりがいるのを後悔するくらいなぶってあげるから」
ほ「予定に遅れないようにね、気持ちはわかるけれど
ほらやっぱりw
>>373 前スレの印象が強すぎてこういうのしか書かない人ってイメージができちゃったけど
元々はこんなんじゃなかったよな、悪いとは言わないが
>>376 マミQ派としてはそんな展開見たくない
おりマギで真実を知っても「とっちめてやる」程度で済ませようとした随分と甘いマミさんを見た後だと尚更に
メガほむが爆弾を作ってる時に後ろから覗き込んであててんのよ状態になるマミさんを意識して
手元が狂いアフロオチという妄想
QBはマミさんにとっては命の恩人だし
親を失ってからは表面上でも友達であり心の支え。
そんなQBをマミさんがなぶるのは想像出来ないな
>>379 あのセリフにもキュゥべえに対する愛を感じられた
とっちめてやるわって可愛い
…でも、恐怖という感情を覚えたキュゥべえがマミさんに拷問されて「マミ、お願いだよ、もう許して!」
って涙声で命乞いするのを想像すると萌える
>>383 おりことほむほむはあからさまな対比だし、他のもわざとやってんじゃないかな
成功してたかと言われると微妙なとこだけど。
むしろキリカがほむらのダブルに見える罠
キリカはおりこのために
おりこはキリカのために
あまり指摘されないが「父親の陰からの逃避」って点で
杏子の対比とも言えなくもない
本当おりこは「どうしてああなった」としか…
まど界到着時に、なにかのエラーで契約前の性格に戻っちゃったキリカ
いろいろかまってくれる織莉子に無理して改変後の性格してるけど
魔獣退治とか、日常でうまく立ち回れなくてモヤモヤして泣き出しちゃって織莉子に抱きしめられるとかいう絵はありか?
んで、実はおりこ被害者組のどっきりという最悪のオチ
おりこ×ほむら好き
改変後の世界で未来予知した織莉子が、最期に女神が迎えに来るところとか見たら、
「おりこ」本編とは真逆にまど神信者になるかもしれないな。
そしてまど神をめぐってやっぱりライバルになるおりほむ
命乞いするほむほむってなんかゾクゾクくるよね・・・
まどかを助けるまで何が何でも死ねないってことで文字通り必死に命乞いしそう
それで必死の命乞いも虚しく守ろうとしてたまどっちに殺されたりしちゃうと鬱度MAXで素敵
かつての世界の恨みから、額に肉の字を落書きされたりトゥーシューズにナメクジを入れられたりするおりこ
そんなおりこさんも等しく救う、女神っちの懐の広さがポインヨですね
でもほむほむにだけはピンク色の糸を絡めたがる
おりほむっていいとおもうんだけどね……
おりほむが好きです
でもおりまどの方がも〜っと好きです!
>>394 二人とも本編に正妻がいるから、流行りづらいだろう。
アリだと思うけど
おりほむ・ほむおり>改変世界で会う度に、
「あの時はよくも惨い殺し方してくれたわね」「死ぬ方が悪いのよ」とか言い合ってるけど、
魔獣が出たら、ものっそいコンビネーションで魔獣を片付けてまた言い争いをする。
……そんな555のファイズ&カイザ村上の様な関係だったら萌える&燃える。
「さやかー、おりこ二巻セットで買ってきたから一緒に読もうぜ」
「……本当に買ってきたの?それならいいけど」
(読書中)
「……さやかちゃん大勝利!」
「いきなり何なんだよ」
「やっぱり魔女化後は私が一番かっこいいわー」
「まあ確かにあたしもそう思うけど、それでいいのかお前……」
「だってさ、新規で登場した魔女グロいのとかキモいのばっかじゃない。
「特に呉キリカの魔女だなんて――ち○こじゃん」
「へ?」
「うん、口に出したらますますそう思えてきた。ちん○だわアレ確実に。
魔女化直後なんてあの二つの膨らみが金太の大冒険でますます○んこにしか」
「さやか、あたしはアンタを信じていたんだよ…・・・」
杏子ちゃんは小学校中退だから性知識に疎そう
盗んだパンツの使い道思いつかないぐらいだから、もしさやかに生えちゃったりしたらさやかを満足させられないよ!
ああ。さやかが押し倒すって手があったか……
さやかちゃんに襲われて「なに!?これなに!?」とパニックに陥って
思わずさやかちゃんを全力で突き飛ばしちゃう杏子ちゃん
そこからマミさんやらほむらやらに相談して性衝動を理解し、
「さやかなら……いいよ」と仲直りを兼ねて初夜開始ですね
>401
まて、さやかは回復力に秀でた超絶倫だぞ!
テクニックもなくただ受けるだけだと、杏子の身が持たない!
その上杏子は防御に回ると弱いときてるからな
9話のようにへろっへろになりながらもさやかに応えようとする杏子がいいんだろ!
そういう時の杏子ちゃんはノーガードだからな
「はぁっ…はッ!…ぁああうっ!」
「くぁ…ぁっ…」(あ〜ぁ…『優しくするから』って言ってたのに盛りのついた野良犬みたいになっちゃって…)
「杏子ッ…杏子ぉ…!いぃっ!杏子ぉ!」
「…うぁっ!……ぁ……は…ぁ…」(…名前、いっぱい呼んでくれんだ……嬉しいかも…)
「ね?いい?もっといい?」
「う、んっ…」(しながら聞くなぁ…)
「へっへっへ…杏子ちゃんはえっちだねぇ〜」
「うっぜぇ…うぅ、指ぃ…やめろ…」(スケベ親父かお前は…)
「杏子がいい…ひゃうっ…最っ高だよぉ!」
「さ、やかぁ…さ…や……か…はぁ、はぁ…」(こうなりゃとことん付き合ってやるよ、だから気が済んだら元のさやかに戻ってよ…)
>>383 おりことさやかって仲良くなれそうだよな
顔もさやかはキリカに似てるしさ
性格でも合いそうな二人
>>407 えっ、
>>373 を消しちゃったんですか、勿体無い・・・
ロダもよいけど、渋で、じっくりと見たいので再掲を是非。
ロダは流れそうで、あまり好きではないのでつよ。
消してしまうとは勿体ない!でも個人スペースみたいなもんだからしょうがないよね
個人スペースみたいというか、個人スペースなんですけどね。
まあ、読みたいと思う人間が、素直に、
「読みたい」
と発言することも、また自由。
オープンな場所じゃん
>>407 本当に同一人物か疑うくらいに甘くて困惑した
>>405 上条に振られて落ち込んでいたところにタイミングよく来た杏子に
八つ当たりで迫ってベッドまで持ち込み
ヤるだけヤって杏子が気絶するたびに
ソウルジェムで激痛を与えて無理矢理起こし
また気絶するまで繰り返すという鬼畜さやかが浮かんでしまった
>>414 いまにも途切れてしまいそうな意識の中で、
何度も繰り返される絶え間ない痛みを伴う陵辱の中で、佐倉杏子は微笑んでいた
(何でアタシ…こんな事になってんのかな…
こないだまで殺し合いしてたヤツの慰み物になって、何も知らないのにコイツの中のドロドロしたモンぶち撒けられて、何にもやりかえさねーでやんの…
なんでアタシここまでしてんだろ?
好きに、なったのかな?こいつの事…
だから気になったのかな?何かしてやりたかったのかな?だから今何もしないのかな?
…そっか、好きなんだ、こいつが、さやかが……
アタシ今、好きなやつに抱かれてるんだ…何度も…激しく…強く…
なぁんだ、じゃあアタシ幸せじゃん
だから何も痛くないんだ…えへへ…)
何度も繰り返されたさやかからのディープキスに杏子は初めて応え、舌を絡ませた
今まで一方的に啜るだけだったモノとは違う、潤った水音が薄暗い部屋に響く
それはそこだけ見ればまるで本当に愛し合っている者同士の様だった
(でも…)
杏子の頬を一筋の涙が伝う
(普通の友達ってのにも…なってみたかったなぁ……)
最後の部分だけ考えたら杏子のソウルジェムが濁りだした
んで、朝正気に戻ってワンワン泣いて杏子を抱きしめるさやか
「なんでっ・・・私っいつもこんなっ」
「大丈夫、一緒にいてやるから、泣くなよ」
杏子意識朦朧とした状態だけど、さやかをあやすように抱きしめる
その手には鈍く光るナイフが
暁美さんを抱きしめていた。
引き寄せずにはいられなかった。
「と、巴さん?」
それは、魔獣退治の帰り道。
新しい魔法を見てほしい、と言われ立ち寄った公園でのこと。
そこで見たものは純白の翼を羽ばたかせ宙に浮く暁美さん。
元々の綺麗さも相まってまるで天使のようだった。
その光景に私は見入って―――
衝動のままに、暁美さんを手繰り寄せていた。
「いってはだめ」
「勝手にどこかへいってしまってはダメよ」
翼を羽ばたかせ浮き上がった暁美さんが
そのままどこかへ飛び去ってしまいそうな気がした。
天高く飛び続けた果てに翼を焼かれ墜ちるイメージが浮かんだ。
「……私はここにいますよ?」
暁美さんはいつも何か強い想いを抱いている。
そうやって生きている暁美さんはとてもまっすぐで
そしてそれは時にとてつもない危うさをも生みだしている。
「違うの、そうじゃないの」
そんな暁美さんをほおっておけなくて
暁美さんの存在が私の心に入り込んでいて
失うことを、どうしようもなく怖いと思ってしまった。
もはや抱きしめてなどはいられず
私はただただ暁美さんに縋り付いていた。
どれぐらいそうしていたのだろう。
体を軽く押し離され、暁美さんの左手が目の前に翳される。
「なら、私を繋ぎとめてください」
左手には黄色いリボンが絡み付いていた。
リボンは私の左手のソウルジェムに繋がっている。
浮き上がった暁美さんを捕まえようと伸ばしたリボンだった。
「私が飛び損ねないように、道を踏み外さないように」
そして今度は暁美さんに抱きしめられる。
「それで、いいですか?」
暁美さんは時折どこまでも無防備になる。
そしていとも容易く私の心を揺らしてくる。
「……うん」
きっと自覚なんてないんだろう。
でも、だからこそ私は暁美さんに惹かれてしまったんだろうな。
マミ「そうして私と暁美さんは少しずつ、だけと確実に愛を育んでいくの・・・」ウットリ
ほむ「まぁこうして私をリボンで縛っている限り、それはあり得ないのだけれど」
という全裸ピロートークin朝
「一晩中縛りつけておくなんて……魔力の無駄だから寝る前に消してと何度も言ってるでしょう」
「だって、縛られたまま寝てる暁美さん可愛くて……。そ、それにちゃんと手足だけにしておいたわ」
「ダメよ。今度からちゃんとこっちの拘束具を使いなさ……あれ?」
杏さやグッドエンドを考えてたらなぜか毎回さやかじゃなくて杏子が魔女化する
なんちゅーか、本編で病んでなかった分病ませてみたくなるというか
>>423 グッドエンドじゃないじゃないですか!やだー!
最後にさやかの愛と勇気が勝つ物語なんだろう。ほらグッドエンドだ
杏マミグッドエンドを考えてたらなぜか毎回杏子じゃなくてマミが縛られる
なんちゅーか、拘束能力がないほうを拘束させたくなるというか
>>428 杏子は多節槍でできるぞ
本編でほむほむを拘束してたじゃないか
縛り合いの関係っていいよね…
ほむほむはマミさんにリボンで縛られ杏子には多節棍で縛られ、まどかには概念に縛られるのか
さやかも何かで縛るべきだな
>>432 ものすごく広い原っぱのど真ん中でさやかがマントでほむらを包んで
抱き合いながら楽しそうに二人でぐるぐる回って倒れこんで顔を見合わせて笑いあう
っつー非常に爽やかかつベタな図が浮かんだがこれ縛ってないな
さやかとかまどかが縛るってのは想像できないな・・・俺の妄想力不足か
縛られる方ならどっちも想像しやすいんだけど
さやかの場合縛るというか後ろからばさっと被せて「だーれだ?」やってる図ならすぐ浮かぶw
修学旅行先の旅館で「あーれー」てくるくる回すあれはやってたと思う
それは意外とまどかより仁美の方が乗ってくれそう
仁美は学校や家から遠ざかるほどはっちゃけるタイプに思える
ホテルから抜け出してコンビニにお菓子や飲み物買いに行くのも楽しいよね
あのこそこそとしたちょっとしたスリルがいい
ああ、そういうのは良いね
ほんの些細な「いけないこと」に憧れるお嬢様
そのお嬢様の手を引く「ちょっとわるいこ」のいたずらっぽい笑顔とか堪らない
さやかちゃんはとりあえず土産屋で新撰組の衣装と木刀は買っちゃうな
壬生浪ってダークヒーロー気取りのさやかちゃん
そんなのは気にせずに愛と正義のヒーローの姿としてきゃっきゃするまどかちゃん
ドラマCDで仁美の下着を吟味してたさやかちゃんならはだけた浴衣に理性のネジを外してくれるはず……!
>>438 仁美はムギタイプっぽいな
さやかがまどかと仁美相手にアーレーごっこww
>>438 「でもみなさん知った顔ばかりの学校で見えないように隠れて…というのもゾクゾクしますわ…」
仁美の話し方、大好き。お嬢さま萌え。もっと本編に絡んでほしかったなあ
普段そんなに思いっきり遊べない分、修学旅行とかだとすごく張り切りそう
家からこっそりお酒持ってきましたの〜♪とか言って高そうなウイスキー飲むんだけど
甘いのを想像してた仁美ちゃんは一口飲んで不味さに撃沈
にがいね〜とか言いながらも普通に飲めるまどかさん
スピリッツは好みわかれるからラムとか甘めだしいいかも
後日、皆で家に集まった時マミさん提供で〜みたいな
あとさやかとかが漫画とかゲームで洗脳しってたりとか
最終的にベルセルクの13巻抜きで堕とす
みたいな仁美ちんに俗世を教えるプロジェクト
でもさ、強め酒って大抵最初はむせるよね
あとは夜、グループで部屋に集まって枕投げだの怖い話だの、ちょっとあれな話をやったりするんだ
さやかちゃんは耳年増に違いない…
アレな話ってエロ話?
>>447 怖い話=「好きな人いるー?」が浮かんじゃったがスレ的に引っ込める
耳年増だけど所々知識が間違ってて、都度仁美ちゃんから冷静・的確にツッコまれ色んな意味で顔真っ赤なさやかちゃん
鹿目まどかの滑らない話
携帯故貼れないうえ、ふたなりネタで恐縮だけど
渋で見たマンガで
「だっ…出しちゃおうぜ!!////」
って言ってるさやかちゃんが可愛かったの思い出した
>>447 まるで非処女みたいに語るけどキスも未経験なさやかちゃん
>>451 ああ、あのさやまどなww
生えてるまどか以上に真っ赤になってるのが可愛すぎたわ
その後も「まどかが辛いならどうにかできないかなって思ったんだけど…」って台詞もキュンキュンだった
あの漫画のなにが凄いって、顔を真っ赤にして、あんなことを、あくまで友達の為にやっちゃうさやかちゃんの友情
魔獣退治のためにウクライナに旅立ったほむらと杏子が、キュゥべえにカミーンドンスタンダッ!!されるがまま、
イディーカムニエーに導かれ、プリピャチの奥底でまど神さまの意思を宿した遺物に遭遇し、
アイウォントゥミーツハーするが、敢えなくゲラウトヒアされるグッドハンティングストーカーなSSを思いついたが、永遠に書かないでおこう。
ボンベイサファイアとカルーアを1:1で混ぜる外道割り(割ってねえ)を一口ずつ舐める杏子と
酒だと知らずにそれを一気飲みして当然のごとくぶっ倒れるさやかのSSを書こうと思ったがやめとこう
>>455 「R-18」と「さやまど」のタグ検索で出るよ
>>456 書いていいのよってc-consciousnessが言ってた
さやか「便利なものよね。
その気になったら、魔力で血液中のアルコールをあっという間に分解してシラフに戻れるんだから。
だからそうして何時でも呑んでいられる」
杏子「……私ら魔法少女は、QBの野郎に魂まで売っちまったわけじゃないんだよ」
まどかとスタルカアのコラボとかどういう発想だw
割と本気で酒に酔うor酔わせるSSを書いてみたいんだが
自分、飲むとひたすら気が沈んで黙り込む人間だから
いわゆる酔いの感覚が分からない、誰か教えて
なんだかんだ言って杏さやは酒強いと思う、魔法少女抜きに
逆にほむらは魔法少女になっても基本飲めない気がする
>>460 ウォッカラッパ飲みしても影響ゼロだから、(放射線が)多い日も安心!
>>462 自分の妄想だけど。
まどかは気が強くなって
ほむらは泣き上戸になって
杏子は甘え上戸になって
さやかは一層陽気になって
マミさんも甘え上戸になりそうだ。
さやかは酔って色々忘れて騒ぎたいから飲むのに
いくら飲んでも全く酔えないで酔っ払いの介抱する羽目になってそう
普段自分がはっちゃけてるから逆とか
>>462 マミさんは一人だけちびちびと飲んでそう
で、「なに辛気臭い飲み方してんだよー!こんなモンはこーだー!」と杏子がグラスひったくって一気に飲み干す
すると途端にさっきまでいくら飲んでもびくともしなかった杏子がバタァッと倒れる
「あらあら、杏子にはまだ早かったみたいね…うふふ」
とニッコリ笑うマミさんの手にはスピリッツの瓶が…
マミさんはそんなイメージ
ほむら「う、うーん・・・」
マミ「あらあら・・・暁美さんったらすっかり酔っ払っちゃって」
マミ「うふふ・・・この時を待っていたのよ。ごめんなさい、私が飲んでいたのは日本酒の瓶に入れたただの水」
マミ「お酒のせいで正常な判断ができない・・・足も思うように動かない・・・さて、逃げられるかしら?うふふっ・・・」
ほむら「ひゃあぁ・・・いやらぁ・・・」
マミ「あら。でも一応逃げるのね?うふふ、芋虫のように這って必死に逃げようとする暁美さん、可愛いわぁ〜♪」
ほむら「まどかぁ〜・・・うぅ・・・」
マミ「ほら、もっと必死に逃げないと私に初めてを奪われちゃうわよ?」
ほむら「うぅ・・・まどか・・・たしゅけて・・・」
マミ「さぁて、楽しい鬼ごっこはもうお終いよ?ほら捕まえ〜た♪」
ほむら「ひゃぁ・・・いやぁ・・・はなしてぇ・・・・・・」
マミ「大丈夫よ・・・お酒のおかげで朝になれば全部忘れてるわ・・・だから、ね・・・?」
ほむら「んひゃぁ・・・や、やら・・・まどか・・・まど、か・・・・・・」
マミさんはそんなイメージ
さやかちゃんと杏子ちゃんはボロアパートの一室でカップ酒片手にTVで野球見たり
屋台ラーメンで食べちゃ飲み食べちゃ飲み、ってそんな感じが良い
>>467 まど「マミさんごめん!(トスッ」
マミ「はうっ(気絶」
ほむ「ま、まどかぁ…」
まど「もう大丈夫だよほむらちゃん。大丈夫?苦しくない?」
ほむ「まどか、あのね…」
まど「うん?」
ほむ「すき…」
まど「!」
ほむ「Zzzz…」
まど「…私もマミさんのこと悪く言えないや。ごめんね、ほむらちゃん(ぎしっ…」
ほむ「はっ、ここは…っ!……痛つつ……」
まど「おはよ、ほむらちゃん。飲みすぎたんだね、まだ顔赤いよ」
ほむ「ああ、それで……ごめんなさい、私、まどかに迷惑掛けなかった?」
まど「ううん、すごく可愛かったよ。ウェヒヒヒ♪」
ほむらはほろよいくらいまでは他のみんなより平常なんだけどある程度アルコールが溜まると泣き上戸よりの絡み厨になると予想 具体的には
レベル1:無問題
レベル2:まだ大丈夫
レベル3:まだまだ大丈夫
レベル4:目つきがトロンとし始める
レベル5:まどかの肩に寄りかかりはじめる
レベル6:腕を絡めはじめる
レベル7:顔を埋める
レベル8:顔を擦りつけはじめる、しくしく泣きだす
ほむら「まどか…まどかぁ…(しゅりしゅり)あたしね…(しゅり)…あたしね…(しゅり)」
まどか「ほ…ほむらちゃん…//// マミさんごめん…ほむらちゃん先に部屋に運ぶね…w」
マミ「超えるわね…あれは…」
さやか「まぁぁぁぁみぃぃぃぃすゎぁぁぁぁん!なに食ったんすか!?何食ったらこんなんなるんすかぁぁぁあ!?」
杏子「さぁぁあぁやぁあぁぁぁかぁぁぁぁん、大きくないとだめかぁぁ!?やっぱ大きいほうがいいのかよおぉぉ;;」
>>470 マミさんって酔っぱらった青い淫獣が隣にへばりついてても冷静に対処できるんすね流石っすよ!
473 :
472:2011/06/30(木) 00:25:49.40 ID:1QZzvx5z
あ、書いた人的にはカップリングとか考えてなかったのですが、まど→さや風味です。
注意書き忘れてて、ごめんなさい。
名無しのオリキャラだと言われてるのに、ナチュラルにジャンヌさんで脳内再生余裕でした状態
仲間は仲間でも魔女と戦う仲間となるとさすがに…などと言い訳しながら
どんちゃん騒ぎするなら、そりゃ提案者はさやかちゃんですよねー
そして例によって気付いてないな、こんちくしょうが!
syk「王様ゲーーーーーーーーーム!!!」
477 :
472:2011/06/30(木) 02:13:39.62 ID:1QZzvx5z
>>474 感想ありがとうございます!
しかし、投稿後すごい胃が痛かった。
SS書きはこんなプレッシャーを受けながら作っているだろうか……。
面白い。
>>476 結婚して。マジで。ケツの穴ならいくらでも貸すから自分と結婚してください。
こういうの大好き。おりキリゆままで出てくるところ含めて、全方位でこういうのが好き。
そういやさ、前、まど界で神様ってことで遠慮されてつらいまどかってあったけど
多かれ少なかれいろいろ背負ってた過去魔法少女とかいるよな〜とかでジャンまどとかいいか?
意味が良くわからない。
>>472 投下乙!
ジャンヌさん(仮)にパートナー付けるとしたら…アナスタシア皇女とかだろか?(ドリフターズ的に)
>>476 ナチュラルにちゅーしちゃう織キリまぢ新婚さんgj
つまり要約すると…
ジャンヌ×まどかだったり ひみこ×まどかだったり
クレオパトラ×まどかを妄想してもいいかな?ってことでいいのかな
なんか仲良くなりそうって理由だけで魔法少女A×Bとか好きな俺もいる
お花畑で花冠作ったりしてほのぼのっとしてるイメージで
ここはどんなマイナーカプも等しく受け入れる百合本スレですよ
諸君、私はマイナー百合が好きだ
諸君、私はマイナー百合が好きだ
諸君、私はマイナー百合が大好きだ
まど織莉が好きだ
ほむさやが好きだ
まどキュゥが好きだ
マミキリが好きだ
シャルエリが好きだ
見滝原で
魔女空間で
まど界で
この地上に存在するありとあらゆるマイナー百合が大好きだ
マミさん×2話のOLが好きだ
まど神様×モブ魔法少女を見た時など心がおどる
まど杏が好きだ
まどかが「杏子ちゃん」と呼んだ時など胸がすくような気持ちだった
これだけ考えて力尽きた
>>488 概念「がんばって/////」
その子分「そ、そう?ほむらかあ。わ、悪くはないかな」
地上の星「さやか?美樹さやか?………嫌いではないわね(こう言わないとまどかは…)」
その他1「ぼっちだなんかじゃ、ない!!」
その他2「おいい?あたしとマミの野郎だけその他扱いとか酷くねえかあ?
>>488まあ。それも良い、かなー(チラッ)」
>>488 まど神様×モブ魔法少女で吹き出した
いやモブキャラ大好きですけどね
>>468 さやかと杏子はキティちゃんサンダルとジャージでコンビに行ってたら受けるww
マミOLはもっと流行れ
マミさんの行く先々で毎回魔女に襲われてるOLさん
疑問に思ったマミさんはOLさんを喫茶店に誘って話を聞いてみる
話してみるとわりとのんびりした人で、会社でよく失敗をして怒られるらしい。
あまりのマイペースぶりにマミさんの調子が狂いっぱなしだったりするといい
よくドジるOLさんを「ほっとけないなー」と思いつつも、たまに見せる大人っぽさにきゅんとしちゃうといい
大江ルーさん
イギリス人とのハーフ
大江瑠マミ またの名を「OL魔法少女」!
碑下厨さやか またの名を「ピカ(概念に一部持っていかれました)魔法少女」!
キャプテン杏子 またの名を「海賊ガリアン」!
未来人ほむら またの名を「フューチャーメン魔法少女」!
そしてしんがりを勤めしは!
普通まどか またの名をご本人に!
「…なにもできませんにんまほうしょうじょ、です…(はじはじ)」
OLまどっち
新妻ほむほむ
ほ「美樹さやかには務まらない」
(中略)杏「食うかい?」
ほ「ザクゥゥ!!」
こんな杏ほむ
どんなだ
>>496 「もう、子供の寝てる前で…」
「だめ、まどか、ここじゃいや…あ……まど…あっ!」
お腹には既に二人目がいるんですね
>>500 何度見ても5枚目のコラ技術はイカれてるな(褒め言葉)
4枚目もすげえ
まどさやは微笑ましいが
メガほむさやもまた違う微笑ましさがある
クールほむとメガほむでさやかの態度は違いそうだもんな
クールほむとはお互いに何でも言い合えるケンカップル
メガほむだとほむほむは私が守るのだー
>>382 そのマミさんはキュゥべえを拷問しながら性的に興奮してるんだろうな
ケンカップルというか微妙に陰性篭った毒舌漫才コンビというか
でもまどかを守る時は妙に息の合ったコンビネーションを見せると。
杏「お前らホント仲いーな…」(呆れて)
さ「どこがよ!」
ほ「不本意だわ」
>>503 メガほむだと、いつまでも懐かないのにイライラしそうw
そしてDVへ
メガほむ「さやかさんは……わたしをイジメてるんですかっ!?」
さやか「(きゅん)」
ほむほむは飴と鞭を使いこなすべき
ほんとほむほむが余計な喧嘩売らなきゃ、すぐ仲良くなれそうなのになw
もしくはさやかちゃんの精神年齢が少し上がって、真っ直ぐな好意以外も包み込める余裕が出来れば
ほ「逆らったら懲罰の鞭を、従ったらご褒美の鞭を与えるのね」
さ「飴はどこよ!ってゆーかわたしゃM奴隷かい!」
ほむほむがボケさやかがツッコミ
いいコンビになりそうだ
>>505 よく言われているけどこの二人って女版のタイバニコンビになりそうだよなww
番外編では仲良くケンカする姿をやって欲しい
言ってから考えたが魔法少女ってさやか以外にツッコミいなくないか
おりこの三人もボケっぽいし
みんなボケだろjk
>>513 可愛いボロがでるまでは、あんこちゃんなら頑張れそう
マミさんはきっとツッコミもマミリッシュだから駄目だな
マミ「まるでアトラスの脇をくすぐるようね」
さやか「え?」
まどか「え?」
あんこ「え?」
ほむら「?」
マミ「…え?」
お「…友達って…札束で横面ひっぱたいて作るものじゃなかったの?」
キ「流石の私もその情報にはドン引きだよ織莉子」
なんかおりこさんのダメ人間っぷりがわかってくるにつれ
キリカちゃんには「実は案外常識人」属性とか似合うんじゃないかって気がしてきた
>>513 ツッコミができるのはさやかとあんこかな
まどかも時と場合と人によってはツッコミが可能かと
さやかとあんこだと漫才中にボケとツッコミがバランス良く入れ替わりそうだ
杏さやは至高! ほむまどは鉄板! おりキリは最キョウ(強・狂・凶)! 杏ゆまは母娘!
でも、おりキリや杏ゆまのSSって少ないのな。
マミあんゆまは家族!
マミキュゥは宇宙!織マミは優雅!さやキリは姉妹!
ほむあんは美学
マミほむは緊縛
マミまどは姉妹(スール)
QBなんだけどさ
マミさん離脱後、マミさんの好きだったクリームごってりのケーキを
甘すぎるだくどいだいいながらよく食べるルートと
ほむほむとアップツパイについてくるアイスの食べ方で抗争ルートってどっちが絵になるかなぁ
不注意でほむほむのRPGのバックドラフトに巻き込まれてしまったQB
「失敗した」と愚痴りながら自分の死体を口に運ぶと衝撃が走る
その死体はこれ以上ない焼き具合にしあがっていたのだ・・・・ごめんなんか浮かんだ
さやかは自分でボケたいのに周りが天然ボケだらけでツッコまざるを得ない人だと思う
ボケてもツッコんでくれる人いねーしなw
あ、でもまどかはさやか限定でツッコミしてくれそう
なにせマイブームだし、さやかの親父ギャグ
マミさんはズレたツッコミしそう
まどほむは、まどかに何かを期待してる目で見られてほむらがうろたえつつ抱きしめようとして
それすらも直前で固まってしまうようなへたれっぷりを見せつけ
そんな姿を愛しいと思ったまどかにキスされて固まるどころかオーバーヒートして
腰が抜けてしまってまどかの肩に顔埋めるような形で脱力するようなちゅっちゅをするべき
マミさん=重い・束縛などが連想されやすいが、逆の発想で
誰か一人に執着しないで、単にみんなでワイワイやってる中に自分も居るのが好き、というふわっとしたマミさんもおいしそうだと思う
個人的にさやマミでのマミさんはそんな感じ
めずらしくマミさんと2人で遊びに行く事になり、内心(マミさんとデート♪マミさんとデート♪)とルンルン気分のさやか
しかしそこへ(さやか目当てで)ちょっかいをかけてくる杏子
当然「邪魔すんな!」と突っぱねるさやかだったが
「いいじゃない、杏子も一緒にどう?こういうのって人数が多い方が楽しいし」と杏子を引き込むマミさん
予想外の対応に焦るさやかだったが
「どうせなら鹿目さんと暁美さんも呼べないかしら?」とワクワク顔でコンボを決められ、結局その日もいつもの5人で遊ぶ事になってしまう。
「みんなで遊べて楽しかった♪」と顔を綻ばせるマミ
「一人で勝手に空回りしてるのかな…?」と心を沈ませるさやか
その心のズレは様々な場面で現れ…
ある時我慢が限界に達したさやかは感情のままにマミに迫る
「あたしだけじゃ足りないですか?あたしと2人だけじゃ嫌?
あたしが勝手にマミさんを好きなだけなの?」
「美樹…さ…」
「あ、もしかしたら言ってなかったかな?あたし、マミさんが好き…」
咎めるような、不安なような、寂しげな笑みを浮かべるさやかに何も答えることのできないマミ
「《みんなのマミさん》があたしの目標で、憧れだったたのに…今は、それが嫌で…!」
思っている事を吐き出す度に頭の中がグチャグチャになっていって、縋りついて泣き出すさやか
いま気づいたけど、これほむまどもいけそうかも
>>528 そこまで考えてなんでSSに立ち上げないのか、わけがわからないよ
>>525 本編やドラマCDでまどかは何気にさやかにちょくちょく突っ込んでるぞ
まどさやも夫婦漫才の気質があるな
どっちもツッコミもボケもいける
>>528 さやマミでどこかズレたマミさんだとけいおんの律と紬の回の話になりそう
一昨日だか某所で話題に上がったんで思い出したんだけど
まなびストレート6話シナモンシュガーレイズド・ハピネスの回みたいな、というか
井上陽水の帰れない2人やキンモクセイの二人のアカボシが合う感じの
夜遊びと逃避行が混ざった感じのイラストかSSってあります?
>>527 そんなほむほむを前にしたら、まどっちが間違えちゃうのは仕方ないよね
>>531 夜遊びや逃避行は書いてみたいけど、三つの具体例どれも知らない……。
>>531 杏さやなら、夜中に牛丼食べに行く話とコンビニに買い出しに行く話があったような
「逃避行」って感じではなかったけど
牛丼はこのスレに投下されたものだったはずだから、wikiで探すと出てくるはず
コンビニのほうは俺も詳しく思い出せない……誰か心当たりない?
確か、さやかが復活するけど志しが折れて、魔女に殺された死体から金目の物を漁りながら流浪の旅ってのはあった気がする
あれは、後日譚でありそうで好きだった
吉野家に行くか、松屋に行くかで口論する杏さや
間を取ってすき家
なか卯を忘れないでください
ドラマCD聞いてたら、使用済の下着なんかどうやって使うんだってにやにやしながら聞く杏子と
さやかが恥ずかしがりながら答えてる絵が浮かんできてやばい
誰かそういう漫画描かないかな
これってなんだ?お菓子か?ってさやかにゴムを見せるあんこちゃん
・・・どうでもいいが女同士でも怪我させないために指にゴムを被せることがある・・・とかどこかで見た気がする
杏子「このガムまじぃ」
さやか「杏子!それガムじゃない!」
「せっくすってなんだー?」ってさやかに聞いて、
「え、えーっとそれはね……」としどろもどろになってる様を
(さすがにそれくらいは知ってるよばーか)と内心ほくそ笑みながら観察する杏子ちゃん
杏子「さやかさやかー!見て見ろって!すっげー水風船もらった!」
さやか「す、捨ててきなさいよ!」
>>542 でも実はよく知らなくてさやかに詳細聞いて顔真っ赤になるんですね
>>539 きれいに手入れしてるのを見て、レズ経験ありって見抜くssあったな
本編で杏さやの象徴な9話自体が「さやかが堕ちて、杏子がそれに寄り添う」ってな感じだからな
しかもそれなりに未来のある世界になった最終話じゃ死に別れだし
二次創作の下敷きからして破滅的だからそういう展開になりやすいんじゃ?
この作品の子達って
崖から落ちそうになった時上の方だと必死に引っ張り上げようとするけど、下の方だと自分からパッと手を離す感じがするんだよね
>>540>>543 クソワロタww
あんこを一人にしておくと危険なことになりそうでさやかはあんこを引き取ることに決めるんですねww
>>549 キリカのぶっ飛びっぷりが好きです
キリカは出てくると他のキャラをものすごい勢いで食っていくな……
>>549 おりキリの存在がうまくみんなに馴染んでて良かったよ。
554 :
476:2011/07/02(土) 00:21:21.03 ID:BozMYoq5
【チラシの裏】
「ハッピーエンドを望むのが間違いだなんて言われたら、
そんなのは違うって、何度でも言い返せます。いつまでも、言い張れます」
皆様、ハッピーエンドに飢えてらっしゃいますな。もちろん自分も大いに飢えております。
おかげ様で2日でDL数が80超えました。ありがとうございます(一月前の「恭介リンチ」で85、「杏子とゆまの母娘もの」で73)。
最後でさやかちゃんが助からないのが辛くて、まどかも神になって消えちゃって、杏子とほむらが未亡人になるのが辛くて、まどかが消えないように願いの台詞から「この手で」を抜いてみました。
ラストのおりキリゆまは、異なる世界の象徴、キス展開にするための要員、そして何より個人的に好きだから出しました。
織莉子とキリカは元は大嫌いだったので、散々ぶち殺しつつ二人の不屈な愛を書いてるうちに、いつの間にか好きになってました。
次、織莉子とキリカのイチャイチャコメディを書きます。
>>554 あの辺のSS書いてた人が、まさか
>>476書いてたとはサプライズもいいとこやんけ……
いや。ホームネーターのオチ自体が余りにも驚きの展開過ぎてお茶吹いたけどすごい。
>>548 さやか「♪掴ませておいてー 手を離したー」
杏子「あんたがその唄を唄うのはいろいろと危ないから止めろ」
>549
GJです!
いいな、平和なおりキリ。しかもちょっとおバカでハートフルでラブラブな展開。
自分じゃ、逆立ちしても書けない境地。大変楽しゅうございました。
ほむまどは君に届け
杏さやはとなりの怪物くん
さやか「それはね、その砂漠に――たった一人だけでも――花を愛してくれる人がいるって知ったとき。
タンポポの花は綺麗だね、って、種に話しかけてくれたとき」
一緒にいるだけで幸せ的な家族愛を求めるあんこちゃん
キスしたり、ホテルで熱い夜を過ごしたりと恋人同士的な愛を求めるさやかちゃん
でも、ほむほむとか痛覚遮断に使う魔力節約するのに鎮痛剤とか持ってたりしないかな
んで、捨て身の一撃必殺戦法使いすぎて、腕が飛んだくらいじゃ眉も動かさなくなったさやかに投げてよこすみたいな感じ
>>560 さやかに液体窒素をぶっかけて狂喜するほむほむが見たいです
沙耶の唄ネタはやめろw
液体窒素ルートだとほぼ心中じゃねえか
食い物に当たってオクタヴィアちゃんがさやかちゃんに見えるようになったあんこちゃんか・・・
で、ラストはオクタヴィアちゃんがほむほむの爆弾で死に、絶望して自分のソウルジェムに槍を突き立てるあんこちゃんなわけですね
しかしまどっちとマミさんはどうやっても救いがないぞ
8月に出るラノベはまどっち視点なのね
これでまどっち→ほむほむの想いの補完が出来るはず・・・なんだけど現ループ限定だと
まどほむ好き以外は上辺だけしか見てないから逆に受け取っちゃうかもな
うわべだけ、とかそういう言い方は…… まあいいや。
神まどか視点ならきっと大丈夫だよ!
問題はどこら辺の話になるかなんだが…
どこかのループ中の話でないかい?
またBADENDじゃないですかー
>>549 おりキリの相思相愛っぷりが素晴らしい……gj
キリカさんアホ格好いい!そら織莉子さんも惚れるわ
>>563 >さやか「きょーこ、実は男の子なんじゃないの〜?」
この台詞からSS一本いける気がするー
じょしらくの女装男子疑惑のノリで
女装男子疑惑杏子か
杏子「ちげーよ。もしそうだとしたら名前は『杏介』ってところかww」
さやか「あたしってホントばか・・・」
杏子「えっ」
っていうネタをどこかで見たことがあったような無かったような
>>563 読んだ!
さやかは責任持って杏子と結婚しないとなww
メガほむは図書委員が似合う。まどかが来ると悦んだり、まどかが借りた本を必ず借りたり。
>>577 ほむほむってさやかにはわりと本音を言えそうなんだよ
まどか相手だとブリーチの砕蜂と夜一の関係でほむほむが惚れた弱みで常に下になるが
さやかには偉そうにふるまえるので普通の友達みたいな関係ができそう
さやかもアホそうに見えるけど
猜疑心警戒心満々な時とはいえほむほむの本音を見抜いた鋭さがあるし
あれが友情の方向に働けばいい友達になると思う
ほむほむは最初のうちその鋭さを鬱陶しく思ってそうだけどw
さやかのアホさは場を盛り上げようとピエロを演じてる部分があるからな
勉強とは違う面で実生活では空気を読んだりとかには長けてそう
ほむさやは、杏さやとはまた違ったベクトルのケンカップルになりそうだよね
で、たまに言う「ありがとう」の言葉一つでもお互いに照れ合っちゃったり
ドラマCDだと本当にアホだったけどねw
杏子は9話でまどかに会ってから日が沈むまで
一度はさやかについて話しただろうけど
まどかの話すさやか像に驚いただろうな
杏子にとってのさやかは正義の魔法少女だっただろうから
>>583 新世界がドラマCD3巻みたいなノリだったらと思うと…
そういえば3巻のドラマCDってクリームヒルトの結界内だったりするんだろうか
だとしたら円環の理より楽しそうだな
でもさ、ほむほむの能力と限界点を把握して動きを追い出すさやかもいいかも
たいして高くない身体能力を補う身のこなしとか、ポジション確保とかを見て研ぎ澄まされる実力みたいな
なんか、そういう関係もかっこいいよね
さやかは経験さえ補えばあの五人の中でも一般の魔法少女でも
かなり強い部類に食い込めると思うんだ
剣を大量生成して投擲とか遠距離の牽制も出来るし
離れた所からの高速移動で一気に間合いを詰めて攻撃とか
痛覚遮断&超回復で多少の事なら気にせずに戦える安定感
下手すりゃマミさんよりも強くなれそうな気がするよ
別にそんな強くならなくてもいいから、魔法少女の中で一番型抜きと射的と輪投げと金魚すくいが上手くて
花火が凄く綺麗に見える人の少ない秘密の場所を知ってる
さやかちゃんにはそんなヒーローであってほしい
>>582 ほむらとは杏さやとは違う感じのケンカップルになりそうなのに同意
杏子とさやかはホット同士の組み合わせなんだけど
ほむさやはクールホットなんだよな
おいおいヨーヨー取り忘れてるぞ
さやかのイメージは夏だよなぁ、あのけしからん肉体を存分に見せつけてほしい
個人的にまどかは春、杏子が秋、ほむらが冬って感じだな
マミさんは秋冬どっちも似合うから甲乙つけがたい
さやかは夏にまどかと海水浴とかプールとか一緒に今まで
行ってたんだろうなぁ
あの五人でどっか夏に海とか夏!って感じのところに
遊びに行ったりとかそういう時間軸もあったらいいなぁ
5人で海行ったはずなのに、いつの間にかまどほむは人気の少ない遠くの方へ、杏さやは海の家巡りで
マミさん一人で荷物番なんてことに
>>591 ちぃ、忘れてた
妙に蜂蜜漬けレモンやポカリが似合いそうなんだよね。ストローがびょーんって伸びてる水筒の
バッティングセンターで杏子ちゃんと熱いバトルを繰り広げて汗だくになったり、
少年野球の練習にまざってみたり、少年そっちのけでやっぱりバトったり
キャッチボールしようもんならどんどんミットの音が凄まじいことになってくんだよ
まどっちはそんなさやかちゃんと杏子ちゃんを見てるのが好きだけど、羨ましいなぁってちょっと思ってたりすると良い
親友と言っても、どうしたって杏子ちゃんのようにはなれないし
まどさやと杏さやの「肩を並べて歩く」の微妙な違いがさ、上手く説明できないけど、なんか好きなんだ
夏祭りもいいよね
>>594 近接系魔法少女のバッテリーとか恐ろしすぎるな
杏子がピッチャーでさやかがキャッチャーだろうが
配球で揉めそうだw
けっこう前に見たまど杏のさやか取り合いはほのぼのしててかわいかったな
まどさやのいいところは
まどっちが無邪気でノリノリでめちゃくちゃかわいいところ
そんなまどさや好きは多いと思う
さ「フフフ、いつもながら感度がええのうあたしの嫁は」
ま「ちょ、さやかちゃんやめて、ほむらちゃんが呆れてるよ」
ほ「……」
さ「お?いつもクールなほむらさんが怒った?」
ほ「…別にどうとも思わないわ。貴女ならまどかに相応しい旦那様になれるもの。お世辞でなくね」
さ「う…意外な展開。『まどかを嫁にするのは、私!』とか言い出すと思ってたのに」
ほ「言わないわ。だって私、『まどかのお嫁さん』だもの」
さ「げぇ…そう来たか!」
ほ「…嫁の嫁といえば嫁同然。二人揃ってよろしく頼むわね、旦那様」
さ「…せめて共働きにしない?」
ま「うう…わたし抜きでものすごい方向に話が向かってるよ…(汗)」
杏「なーなー、アタシは?」
さ「…猫ね」
ほ「…猫だわ」
ま「…杏子ちゃん猫…かわいい…☆」
>>588 さやかは弱いけど虚淵がインタかなんかで経験つめばマミさんレベルいくとかなんとか言ってたと思うんだけど
なんだかんだで初陣で魔女をソロで倒してるしエルザマリアもほぼソロだし素質は十分だと思うよ
>>599 そんなこと一言も言ってないよ
都合よく解釈しすぎだ
救助はスピードが第一なのでさやかちゃんは少なくともまどっちにとっては現時点でも最強の正義の味方なのだよ
ていうかつくづくあの時の仁美ちゃんがもったいない。起きてたら絶対惚れ直してたのに
マミさんの死を目の当たりにしたばかりのまどっちは、あの勇姿を見ても不安を募らせるしかなかったけど
ごめん、どうしてもマミさんだけねじ込めなかったorz
>>600 そうだっけ?なんかのインタで見た気がしたんだけどね
勘違いだったらスマソ
ただ2行目の意見は変わんないかな
なりたてで魔女ソロ退治は魔法少女としては十分な素質だと思う
>>597 正義の騎士全力でやってるさやかも好きだよ
>>587-588 ほむら「やっかいなことになったわね…」
マミ「ええ、この結界の性質上、火器を使うのは自殺行為ね…」
さやか「ならあたしが――――」
ほむら「無理ね、つい先程のざまを忘れたの?」
さやか「なっ…なんですってー!?」
ほむら「事実を述べたまでよ」
マミ「美樹さん、暁美さん、喧嘩はあとよ」
さやか「でも!この状況どうすれば…」
マミ「…私に、いい考えがあるわ。美樹さんは左足、暁美さんは右手をこちらへよこして」
シュルルルルルッ ピシッ
ほむら「なるほど、そういうこと…でも…(チラッ」
さやか「え、これ、罰ゲームかなんかですか!?」
マミ「聞いて美樹さん、それに暁美さんも。見ての通りここでは私や暁美さんの武器は使えない
かといって下手に近づけばさっきの美樹さんのようなことになるわ」
さやか「ぐぬぬ…」
マミ「でもこうすれば暁美さんが魔法を使っても美樹さんの時間はとまらないまま。そうよね、暁美さん」
ほむら「ええ、概ね貴方の言うとおりよ」
マミ「銃は使えない。リボンでなにかできないか色々考えたけど、糠に釘ね…。
でも囮くらいにはなれるわ」
さやか「それって、まさか…」
マミ「私が出来る限り魔女をひきつけるわ。その隙に二人で (ニコッ
あなた達二人で協力して魔女にトドメを刺すのよ! 」
さやか「あたしが…」
ほむら「こいつと…」
「「協力?」」
「「ぶっちゃけありえない!!」」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
なんかもう百合でも何でもねえな…
>>604 さやかの才能は杏子と一緒って書いてたと思う
弱いからこそいいんじゃないかな、さやかは。
日常的に見せる強がりがふと弱さに転じたとき、杏子やまどかが救ってくれるからいいんだ
みんなでマミさん大好き
・まどか
「マミさん大好きです」
「ありがとう、私も鹿目さん大好きよ」ナデナデ
「てひひっ♪」
・ほむら
「私も大好きよ」
「ありがとう…でも私経由じゃなくて、自分の力で鹿目さんを誘えるようになってね?」
「…努力します」
・杏子
「マミー愛してるぞー♪」
「私のケーキが、でしょ?」
「それだけじゃねーよ…」
「えっ…////」
「ご飯もだ!」
「…ふふっ、熱烈なファンがいて作り甲斐があるわね」
・さやか
「マミさんだーい好き♪」
「ありがとう、美樹さん」
「……」
「み、美樹さん…?」
「なんで《ありがとう》なの?また子供扱い?」
「そんな事…」
「なーんて、困ったマミさんも可愛くてますます好きになっちゃいますよー♪」
「もうっ、美樹さん!」
なんか俺の脳内さやかちゃんはマミさんが好きすぎる
>>608 才能が一緒とは書いてないよ
能力の性質は似ていると書かれてあっただけ
さやかは弱いと別なアニメ雑誌かツイッターで言われてたはず
だからさやかはデフォルトで最強無敵のヒーローだって言ってんだろ
杏子ちゃん(味方)に挑発されたりまどっちに応援されるだけで勇気100倍で敵をやっつけるんだよ
*さやかと杏子
さやかも杏子も接近戦タイプなので似ているんですけど、ちょっとずつ違うところを意識してやりました。
だから、双方の特性を知った上で見ると面白いかもしれません。
例えば、さやかはスピード&パワー型だけど技術が低い。
杏子も同じくスピード&パワー型だけど、技術が高いからさやかより攻撃力が上なんです。
でも、回復力や防御力はさやかのほうが高くて、逆に杏子は防御力が低い。
攻撃を食らうと意外と脆くて、実は防御系は苦手です…・っていう感じにしています。
----
身体的スペックデータはほぼ同等で、後は経験の差って事じゃね?
普段はさやかに甘えっぱなしなのに、ここぞという時はテクニシャンなあんこ。
みんな好きだね強さ論議
どうせっだたらベッドの上での強さ議論にしなさい
杏さやなら途中で攻守逆転
ほむまどは日ごとに相談して替える
マミさんは常時攻めしか想像できない
「頑張れば食い下がれる」位の実力差が美味しいです
杏「…やるじゃねーか、初めて会った時は子猫ちゃんみたいだったのによ」(ゼェゼェ)
さ「あんたがさんざん仕込んでくれたお陰でね…!」(ハァハァ)
…バトルシーンですヨ?
>>613でFAだろう
さやかの肉体スペックは杏子より上で、杏子の技術や経験はさやかより上という話
たださやかが経験を積むと、杏子やマミさんを超えるかは分からないということで
つまりタフネスの高いさやかと、テクニシャンだけど攻められるとボロボロの杏子……
もしくは痛覚を遮断しながら戦闘を続けていたら、快楽も感じなくなってさながら不感症になっていくさやかというのも
>610
QB「ボクもマミには特別な価値を見いだしているよ」
マミ「キュゥべえ、それは嬉しいけどストッキングに爪を立てちゃダメって言ったでしょう?」
>>615 対まどっち
「ウェヒヒヒwwwティーヒヒヒヒヒwwwww」
「お、おねが……すこし、きゅう、け……あぁっ!」
対マミさん
「暴れないで、暴れないでよ……あなたが好きなのよ!」
「ともえさっ、こ、こんな……んっ!…いや、やめてぇ……」
対さやか
「あれー?もうへばっちゃったの転校生?」
「あ、あなたが……ハァハァ…体力バカなだけよ……」
対あんこ
「どう、気持ちいい?ちゃんと幸せな夢を見れてる?」
「ああっ、まどか!まどか気持ちいいよぉ!」
ほむほむは最弱ですね!
全体的にまどかは強いと思う、無邪気攻めと黒攻めを使い分ける
次点でさやかのがむしゃら攻め、マミさんと杏子に特効
マミさんwithリボンの初手拘束が決まれば誰相手にも優位に立てるがSM限定
>>617 なんだかいやらしい会話に聞こえるのは何故なんだろう
杏子はアニメ本編やマンガだと知識豊富そうなんだがドラマCDだと子どもっぽかったな
>>622 まどか→誰に対しても強い
ほむら→さやかに対しては強い
マミ→ほむら・杏子に強い
さやか→マミ・杏子に強い
杏子→ほむらに強い・マミとさやかには時々強い
こんな感じがする
まどか無双やww
>>618 杏子「さやかっ、これはっ?さやかっ、感じる?感じるか?さやかぁっ…!」
さやか「…………ごめん」
杏子「…っく…うっ……ぁ…ゃか……さやかぁ…っ」
てな感じでマグロ自暴自棄さやかを泣きながら攻めるあんこちゃんが浮かんだ
つくづく救えねぇ…
>>617 なんのバトルだ。恋のバトルか
さやかちゃんへの想いを抑えきれなくなったまどっちに泣きすがられて、後ろ暗い気持ちの中で致しちゃうのがいいなぁ
友達の為、という名目でどこまでの行為がゆるされるのかと自問自答を繰り返しつつ
だから女の子とエッチしつつも、本人はいたってノンケ
昨日親父が偶の休日で一日連れ回されたんだが夕飯に入った寿司屋の名前が『おりこ乃』だった
織莉子が寿司屋経営したらどうなるんだろうね
105円均一回転寿司おりこ
握り寿司「さやか」が出されるんだろうか
レストランほむほむの新たなライバル店『寿司屋おりこ』
その未来予知でもしてるんじゃないかと勘ぐってしまうくらい的確な客捌きに、ほむほむカレーは苦戦を強いられる
>>625 こんな感じにもできるよ!
さやか「そういえばQB。魔力で痛覚切れるけど、逆に増幅することも出来るの?」
QB「出来るよ、でもやる意味はないね。正確には理解ができないと言うべきかな」
さやか「ナニこれッ……しゅごしゅぎぃッ」
杏子「あぁ本当に、本当に感じてるんだなさやかッ!?
実はお前、さやかの双子の姉妹でそっくりさんとかじゃないよなッ!?
しっかしとんだ淫乱だったんだねアンタ。この前までぴくりともしなかったのが嘘みたいだよ」
さやか(やっば……魔力で快感を無理やり増幅してるから強すぎだよぅ。
でもこれ、杏子には言えないよね……)「ひぐうううぅぅぅッ!?」
杏子(しかし、喘ぎ方が過剰すぎるっていうか……実は演技じゃないよね、これ?
でもびっしょびしょだから全部振りじゃないだろうけど……薬とかで強めてたら止めさせないとなァ。
それにしても涎垂らしてるさやかの顔エロすぎ)
>>629 とうとう刺身から寿司ネタにクラスチェンジしたか・・・
>>627 俺んとこも今日寿司だったんだけど
回る寿司屋の「まどか」って名前で、一人で
「寿司が円環の理に導かれてるwww」とか笑ってた
>>627 マミ「ネタは旬モノだけでなく、どれもしっかりと選び抜かれた素晴らしいもの…」
杏子「米は独自の配合でブレンドさてんな、酢もいいモン使ってる」
ゆま「でも味は普通だね」
>>632 さやかの能力は便利だな
杏子ちゃんも理性を保つのやばいだろ
>>632 自分で能力が制御出来なくなって壊れる未来しか見えない・・・
痛覚遮断はさやかの固有じゃないよね?
さやかしか使えないんじゃなくて、さやかしか使わないんだろう
ある程度は全員に標準搭載されてるけど
マミまどほむは武器的に敵の攻撃を耐えるより当たらない方が大事
杏子は自分の能力的にやられる前にやった方がいい
>>633 さやか「さて、あたしはいつも通り自分の部屋のふかふかのベッドで眠りに就いたはずなんだけれども――
何で今あたしはシャリの塊の上に乗せられているのか、説明してくれないかしら杏子」
杏子「そりゃあ、寿司のネタはシャリの上に乗っけるもんでしょ?
醤油はお腹の上に垂らして――そうだ、わさびはさやかの大事なところに擦り込むか」
魔力で身体弄るのはさやかの固有じゃないね、ただやるのを躊躇うかどうか
互いに快楽を最大限まで引き上げて、ローション垂らして互いにぬるぬるするとかいいと思います
ただしヤッた後は廃人状態になる可能性も
>>642 ある意味まどマギカップリングで一番安定してる二人だなw良かった。
お互いがお互いをめっちゃ好きていう状況ええなぁ
>>642 マジでド安定すぎて言葉もないわ。
どうみても全世界平和だし、もう何を言ったらいいのか。
>>640 人魚さやかならそういう寿司プレイできるなww
女体盛りはロマン
おりキリいいなあ
キリカとおりこはストレートでお互いを大好きだから読んでいて安心する
647 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/03(日) 05:05:46.00 ID:Obp43lcM
世紀の料理対決「ほむほむカレー」VS「さやか寿司」VS「マギカアラビアータ」!!
意外にまどかさんはベッドの上では一番強いかもしれない。
なぜなら多くの因果を巻き込んでいるから!
織莉子はキリカの好みでから揚げとかハンバーグみたいな割とジャンクな料理得意だといいな
から揚げ二度揚げしてカリカリに仕上げるとか小技も上手に使うみたいな
んで、さやかあたりとだんだん和解して料理談義はじめたり
逆にマミさんは妙にこって失敗するイメージ
自分のイメージだとまどかはさやかに弱い気がするんだよね
守り守られの関係をお互い受け入れているというか
で、さやかはマミさんに弱いという感じ
まどさやは日常とベッドの上とで逆転するイメージだな
さやかはあくまでまどかに対しては騎士だから
襲うとか攻めるとかいう発想がそもそもなさそう
それに手を出すなんてとんでもない的な
だからしびれを切らしたまどかが手を出すことになる
杏子相手だと容赦なく押し倒して攻めそうだが
まどかが杏子に「いいなぁ、さやかちゃんに攻めてもらえて……」とか小声でぽそっと漏らしちゃうのか
そんでまどかの中の人がさやかに「いいなぁ、杏子ちゃんを攻める事ができて…・」とか
どんなに杏子が頑張っても、なかなか感じてくれないさやか。
でもある日、愛撫と同時に何か痛みを与えてあげればさやかが感じてくれることに気付いて・・・。
さやかだとガチでありかねないから困る
そしていつのまにか「痛みなんて消しちゃえるんだ」→不感症悪化コンボ
しかしそのツケは、常時痛覚増幅という形で返ってくるのであった
そして誕生する世界一敏感な女子中学生「びんかんさやかちゃん」
生理痛とか大変そう…
さやかちゃんなら杏子に孕まされて生理が止まってるから問題なし
そもそも魔法少女に生理はくるんだろうか
生理が止まったりしたら誰だって異常に気づく
あの巴マミですら気づかなかった、とQBが言ってるんだから
食事や排泄の生理現象と同じく、生理も成長もあるんだよ
どっちも魔法で止められるかもしれないけど
マミさんは緊急時だったからしょうがないとして、それ以外の子たちは契約するとき
「ところで契約するといつまで魔法少女やるの? まさか二十歳過ぎてもとか無いよね?」
とか聞かないのかね
突然始まってしまい、困ったまどかがマミさんにナプキンを貰おうとしたら
タンポン派だったマミさんが使い方をすごく優しく丁寧に時間をかけて念入りに教えてくれました まる
トイレの中で秘密のレッスンですなぁ
でもタンポン使用って想像するだけで、何か体の下の方がきゅーってなる
ナプキンとかタンポンって聞いてもピンとこないんだが
分からない子はお母さんに聞いてみよう。
タンポンは挿れる時も出す時もぞくぞくする
>>650 おれは逆だな
さやかはマミさんには攻めで「めっちゃおっぱい大きいっすね」って喜んでさわっていそう
まどかには普段の生活ならセクハラを冗談でするけど実戦になると気が引けて
まどかにこてんぱに攻められそうなイメージ
なんか意外にキリカにはグラハムさんのセリフが似合う気がしてきた
「私は呉キリカ…織莉子の存在に心奪われた女だ!」
「この気持ち…まさしく愛だ!!」みたいなセリフが…
だってキリカさんまどマギキャラの中でも屈指の愛戦士じゃないですか。
自信満々に愛を語るくせに織莉子に対しては色んな意味で不器用ラブなのがずるい
人呼んで「網絡蠱毒」愛の伝道師呉キリカ
キリカは本気で狂犬なとこがいいな
杏子みたいに出落ちじゃなくて良かったとおもう
杏子のキャラも好きだけどキリカが実は良い人だと二番煎じだからな
>>674 杏子は元々飼われてた犬が野良になった感じ
その時の記憶から首輪を嫌がる
さやか「…いっそ首輪でもつけときましょうか?」
マミ「じゃあなるべく素敵なのを選びましょう♪」
杏子「やーめーろー!」
キリカは元々他の犬からも追い払われる野良が懐いた感じ
だから首輪にちょっと憧れがある
キリカ「何か形がなきゃ、なんて野暮は言わないけど…そのさ、僕に首輪とか付けてみる気ない?」
織莉子「ないわ」
キリカ(しょぼん…)
織莉子「だってキリカは首にこうすると…」
かぷっ、ちゅぅぅぅっ……
キリカ「ん、んん〜〜ッ…!!」ゾクゾクッ
織莉子「ぷはぁ……すごく面白いんだもの」
キリカ「…ふはぁ〜」
織莉子「これが首輪の代わり」
>>663 のタンポンネタがいいなと思ってちょっと書いてみた
地の文なしの会話だけです。読みにくいかもしれません。読みにくいなと思った方ごめんなさい
≪初めてのタンポン≫
〜トイレ〜
まどか(うそ、どうしよう。突然始まるなんて……。今ナプキン持ってないよ。さやかちゃんナプキン持ってるかな?)
〜教室〜
まどか「さ、さやかちゃん。あのね。」
さやか「うん?どうしたの?」
まどか「さやかちゃんはさ、えーっと、ナプキン持ってる?」
さやか「ごめん、まどか。持ってないわ。」
まどか「そっか。ごめんね。私、ちょっとマミさんのとこに行ってくるね。」
〜マミさんの教室〜
まどか「あっ!マミさん、ちょっといいですか?」
マミ「どうしたの?」
まどか「マミさん。あの、えーっと、その、今ナプキン持ってますか?」
マミ「持ってないわね。」
まどか「そ、そうですよね……。」
マミ「でもね、タンポンなら持ってるわよ。」
まどか「タンポンですか!?」
マミ「ええ、そうよ。鹿目さんはタンポンって使ったことないのかしら?」
まどか「ないですよ。」
マミ「なら一緒にトイレに行きましょ。タンポン入れてあげるわ。」
まどか「いや、その、いいですよ。マミさんに迷惑かけたくないですから。」
マミ「そんなことないわ。だから、一緒に行きましょう、ね♪」
まどか「……。はい。」
〜トイレ〜
マミ「さあ、鹿目さん。パンツを脱いで。」
まどか「うう……。やっぱり、恥ずかしいですよ。」
マミ「そんなに恥ずかしがることはないわ。」
まどか「そうですか。」
【数分後】
まどか「マミさん、パンツ脱ぎましたよ。」
マミ「よく出来ました。じゃあ入れるわよ。力抜いて、大丈夫すぐに終わるわ。」
まどか「んっ!んぁ//// はぅ……。」
マミ「ほら?大丈夫だったでしょう」
まどか「はい……。」
(なんだか、変な感じがするよ。)
終わり
>>663 の丁寧に時間をかけて念入りに教える場面がなくてすまぬ
力不足だった
タンポンネタこれは書くしかないと思った
やっぱりタンポンネタは体に悪い…
まどかがいらん期待を抱いて教えて貰おうとしたら割合あっさり終わってガッカリ
というのもいいかもしれない
タンポンと聞くと「そりゃただの微振動するタンポンだ!」がでてきてしまう
タンポン初めて入れた時は違和感パネェよな…
多い日は入れやすい
タンポンなんかより、腹を槍で突き刺されたときのほうがやばかった。
あとで見たらジェム真っ黒になってたし、あれだけは二度と御免だな。
ここは女の子が多いのか女の子の振りした野郎が多いスレなのかどっちだ?
>>684 何を言うか。百合大好きが集うスレに決まってるだろ!
>>676-678 おつおつ
・変な感じがするのは奥まで入ってないから
→タンポンを入れる角度を調べてやり直しができるよ
・今度は自分でできるかな?もできることはできる位?
こんな参考いらんかもしれんがww
この絶妙なレスしづらさはなんなんだろうwww
>>675 どっちもいいなー
てか織莉子さん、その遊びは後々吸血プレイとかに発展する恐れが…
いいぞもっとやれ!
>>670 織莉子さんに手料理(状の物体)をご馳走されて、
キリ公「織莉子の腕前に疑問を持つなんてナンセンスだッ!頂きますッ!」
完食後
キリ公「こ、これは死ではない……織莉子への愛を貫くための……」
>>688 後半ワロタ
織莉子がどんなマズメシ作ってもキリカなら食べきりそうだ
>>683 さやかちゃん乙
漫画だと杏子ちゃんもオクタヴィアに腹刺されてるんだよね
杏子ちゃんにさやかちゃんくらいの自己回復力があれば、あれもパーっと治して
まどか連れて退却して立て直しとかしたかな
元魔法少女のGSでSG浄化する気がもうあったかどうか分からないけど
杏まどでトライアンドエラーの末に愛と勇気の力で勝利をもぎ取ってほしかったなぁ
さやかちゃんが目覚める頃には、何故か本人のあずかり知らないところで三角関係が発生してるっていう
あんこちゃん生理きてんの?そういうお勉強の前に学校行かなくなったイメージなんだけどどうなの?ねえどうなの
まどかの使用済タンポンで優雅に紅茶をかき混ぜるマミさんの姿が!
まどかさんの中の人ってなんであんな杏子のこと好きなんだw
杏子はガチで女にモテモテなんだな
>>696 コラ職人乙、
だんだんと凄まじいレベルでコラが作成されてゆくな。
次は、まどかをキボンヌ
なんだこの男にやさしくないスレ
当たり前でござるか
ヤダまだ切ってなかったの?
男でもナプキンぐらい使うよ///
初めてグリーフシードで汚れ取ったときは、なんかおねしょしたみたいな爽快感があった。
ベッドの中でじょわわわわーと来るアレな感覚ね。
しかもパジャマも布団も後から冷たくならないんだから癖にならないはずがない。
>>704 ソウルジェムってグリーフシードみたいに他のソウルジェムの穢れを吸いとれそうだよね
それを利用して伊丹十三監督のタンポポの生卵プレイみたいなのが出来そう
ソウルジェムかソウルジェムへと穢れが移せたら
さやかの溜まった穢れを自分のに移して自分が魔女化しちゃう杏子みたいな時間軸も
>>705 凄い理想的なまどさやを見た気がする。まどかの恋心へのさやかちゃんの応え方が
>>705 素晴らしいにも程があるだろ。
やっぱさやまどはまどかが肝だよな。
>>705 くうぅ、良いですなぁ・・・恭介に対する好きと、まどかに対する好きとの対比がまた・・・!
>705
くっ、なんという百合萌え力……
杏さや至上主義の自分でもイイと感じてしまった……
>555
そんなに意外かな?
鬱も猟奇もハッピーも、思いついだんだ。書いてみたいと思ったんだ。
なら仕方ないじゃん。あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ。
>>705 さやまどはほのぼのしていていいね
純愛て感じだ
夜の覇権は完全にまどかが握ってそうだけどww
さやかちゃんがまどかちゃんとの愛に燃え上がろうと部屋に突入したら、
よいこのまどかちゃんはすでに幸せな夢の中だった23:14の真夏の夜
とかでもいいじゃないか!
さやかはまどかと恋愛関係になったらめっちゃ大事にしそう
前までしてたセクハラをしなくなり
大事にしすぎてまだまだキスは早いとなかなかキスに踏み切らずに
まどかさんの方がしびれを切らしてキスするという展開だったらうれしい
さやか「!?」
まどか「テヘヘ、キスしちゃったww」
とまどか天使スマイル
コロシテアゲルワ、ミキサヤカ…
>>713 欲求不満になりつつも、まどかの寝顔を見ていたらそういう気も失せてきてしまう。
熟睡するまどかのほっぺをつんつん突いたりして、隣に潜り込んでまどかの温もりを感じつつ、結局そこで寝てしまうさやか。
翌日まどかが驚くも、しょーがないなぁさやかちゃん、と呟いたまどかが、気持ち良さそうに寝息を立てるさやかの頬にキスをする。
ここまで読み取った。
>>714 さやかさん過保護なとこあるからな
まどっちに何かありそうと見るやすかさず前に出るし
まだだいぶ早いけど、ハロウィンで仮装したら…
ほむほむ→猫又
杏子→狼女
キリカ→吸血鬼
おりこ→件(牛の着ぐるみパジャマ)
マミさん→サキュバス…と見せかけて日本式幽霊
までは妄想できた。しかし、まどさやゆまが思いつかない…
いつの間にかほむほむが二人いたり、本物の幽霊(と見せかけた女神っち)がいたりするんですね
俺は吸血鬼は杏子かと
八重歯的に
みんな吸血鬼でいいよ
吸血鬼3兄弟で姉キリカと妹さやかとその旦那の杏子
まどかが幽霊でマミさんがミイラ女だといいな。マミーだしw
さやかが吸血鬼は同意。キリカと被ってる(むしろ被せてる)のも話膨らませそう
ゆまちゃんは小っちゃいからシーツお化けとかカボチャのヤツとか
ところで、全員仮装したら誰にお菓子貰いに行くんだ?
>>718 なんかまどさやゆまは変身して魔法少女姿で参加しそう
>>723 布で緊縛なのもマミさん向けっぽい。
お菓子は鹿目パパ辺りに……。
なんか急に舌の長さや形が気になった
まどか:ちょっと長め、横に幅広く丸い形
ほむら:かなり短い、丸みはあるが幅は広くない、少し厚め
さやか:平均的な長さ、先がシュッとしていてよく回る早口言葉向き
マミ:短め、形もシュッとした「ティロっ」とした舌
杏子:すこし短め、幅がちょうど口一杯で引っかかって舌足らずな感じになる
仁美:長め、厚みがあり幅も広いため早口言葉は確実に噛む
ゆま:平均的な長さ、厚みは薄くペロッとした舌
キリカ:長め、丸っこく幅のせまい犬のような舌
織莉子:かなり長い、こちらは舌先が尖って薄い蛇のような舌
>>727 まどかは声質と笑い方から舌足らずなイメージがある
あとティロっとした舌って何だw
>>728 ちょっと書きたかっただけなのは否めないw
イメージとしてはペコちゃんみたいなやつをやったら舌先だけ出るって感じ
>>726 「お菓子をくれないと犯し…イタズラするわよ♪」
「下品な冗談はやめて……というか、ミイラは自分の包帯で相手を縛ったりしないわよね!?」
「まあまあ、うふふふ。さて、暁美さんはどこにお菓子を隠してるのかしら…」
腹帯ショットを思い出した
聞きたいんだけど
百合でQBの扱いってどうすればいいの
擬人化&女体化して絡めるもよし、イチャイチャ以外で絡めるもよし。
「同性の夫婦なんて、わけがわからないよ」「同性で性交渉するなんて、わけがわからないよ」
「まどか、愛するほむらの力になりたいかい? だったら僕と契約して」&射殺。その前後でイチャイチャ。
d
つい最近全話見て色々と百合妄想したけどQBをどこに置けば良いのかわかんなかった
よかったらマミさんの相手オヌヌメキボンヌ
>>734 本命:シャルちゃん
対抗:キリカor2話のOLさんorゲルト嬢
大穴:イザベルちゃんorパトリシア
マミさんは愛を求めてさまよう狩人なので特定の相手は
特に定めなくていいんじゃないかな
魔女相手にさかってる画像がインパクトありすぎた
>>738 それも好きだけど、物干し竿に引っかかってたパトリシアちゃんを「お友達だわ!」
とか言ってもてなす漫画に爆笑した
マミさんはわりと誰からも好感度高いからよりどりみどりだよな。奪い愛だと勝てないけど。
マミさんは下手に高い好感度のせいで、意中の相手から恋の相談とかされそう
恭介「志筑さんに告白されたんだけど、さやかはどう思う?」
百合じゃないけどこんなのを考えたりした
うわぁ普通にありそう
>>734 QBを百合に使う事を考えたなら何故マミさんの相手という考えまで至らない
という事でキュゥマミ
大切なお友達だった一匹目のキュゥべえと、1〜8話までの二匹目と……
やっぱマミさん気付かなかったんだろうなぁて考えると切ないぞキュゥマミ
キュゥマミを考えるとどうしてもほむらが(結果的に)悪役になってしまう
ほむキュゥならマミさんも交えてほのぼのした三角関係とか考えられるのに
>>734 脳内図では
さやかに腕を引かれ、シャルがだら〜んと肩にもたれて、キュゥべえが足元にそっと立ってる感じ
魔法少女のバトルロイヤルをやりたいなら
マミさん争奪戦をすればよかったんだよきっとw
マミ→QBは余裕でした
大切な友達(恋愛対象)にケモナーなのではないかと悩むマミさんとか
逆はQBの能面の裏に垣間見える「あのマミでさえ」発言等マミさんへの特別な視線とか
感情を持ってしまったQBとか
QBはペット扱いだったみたいだな
マミさんはQBは男の子だと認識してるんだよな
これをこうどうにかうまく使ってだな
QB「人間の性別分けの観点から見れば、僕はメスに該当するだろうね。
尤も僕らの星ではあまり重要視されない情報だよ。」
キュゥマミはいいものだぞ
マミさんの一方通行なタイプが一番切なくて好きだ
ところで前に出てた痛覚遮断と逆に快感増幅が出来るってネタから、手の感覚を敏感にするさやかを思いついた
いつものように杏子と手を繋いでて、こっそり気持ち良くなってるさやか
そのとき杏子がふいにぎゅって手を握ったものだから、快感が強すぎてつい変な声あげちゃって杏子に心配されたりとか
>>758 マミさんはレイパーとしての地位をもっともっと固めるべき
>>760 グリーフシードに戻った女の子たちを
背中の中に突っ込んで心ゆくまで堪能するQB…
そうか!!QBはビッチだったんだね!!
>>761 QBは拾い食い魔?
「ぼくらがいなければ、キミ達は猿のままだったろうね(虚覚え)」
((((;^ω^))))どれほどクイまくっていたのかと思うと…股寒
精神疾患を患い、色々あって人の姿を得たキュゥべえさん
↓
積年の恨みとばかりにキュゥべえ(美少女)の四肢を次々に撃ち抜いていくほむら
↓
始めて体験する想像を絶する痛みに、死にたくない一心でキュゥべえが泣きながら叫ぶ
↓
「助けてくれ、暁美ほむら!なんでもっ…ボクに出来る事なら、なんでもするからっ!」
↓
奴隷化
擬人化QB×ほむらだとどうしても愛が無くなってしまうな
趣味全開で考えてるからだろうけど
…でも、あのキュゥべえさんが泣き叫んだらとか考えるとゾクゾクしない?
しない?
>>763 むしろ放映中はずっとそれを期待していました>泣き叫ぶキュゥべえ
あの声で泣き叫ぶと思うとたまらんね
泣き叫ぶマミさん サディスティックな瞳のほむほむ
もうこれだけで無限に妄想が広がる
そういや本編を見ている最中は最後のまどかの願いってきゅうべえに人間らしい感情や罪悪感が
芽生えるってきゅうべいに関する願い事かな、と思ってた。
>>767 でもその願いを叶えても所詮は家畜扱いだから
「ごめんね、でも宇宙の為に死んでね」で終わるんだよね
悪意と侮蔑を込めて人間に接するようになってさらに悪化する様しか想像できないぜ
QB星人の主成分を焼きビーフンにしてって願ったら天使になってくれるかな
マミさんが風邪引いて寝こんでたらどっから聞きつけたのは杏子ちゃんがやって来て
「台所借りるぞー(返事は聞いてない)」って言いながら冷蔵庫あさって、凄い豪快なおじや作ってマミさんに食べさせて欲しい
大雑把な男料理なのに何故か母のぬくもりを感じるおじやなんだよ!
>>767 俺も蒼穹のファフナーみたいなラストになるかと思ってた。
そして映画化へ……
ほむら「何でお前たちなんだ……何でまどかじゃない!!」
>>766 いつもやられてばかりだからたまにはやり返そうと思ったほむほむ
意外と愉しくてはまってしまうほむほむまで見えた
QBの性別問題?これで解決だぜ!
まどか「キュウベえを魔法少女にして!!」
なんとなくLC読んでたら杏さやになった
杏「さやか、あたしはもう誰かを孤独に手放したくない、だけど
お前が魔女である限り、恋人を失った世界に自分に怒り、全てを呪う限り一緒に生きられない・・・・なら今度こそ一緒に死ぬしかないだろ
つくづく不器用なやつだよ、誰かのために自分を棄てる、お前もずっと持ってる感覚だろ?
さやか、お前は人でいいんだ」
・・・正直微妙か
>>774 おお!QB子ちゃんかわえええええ
でもマミさんどこー
ハブられたか
>>778 よし、いいぞ、何をこんな所でくっちゃべっているんだ、君はとっとと帰ってもっと書きなさい、さあ、もっと書けください
>泣き叫ぶキュゥべえ
個人的には、泣き叫ばせたいのは織莉子だな。
彼女自身には毛程の傷もつけずに、思いっきり泣き叫ばせたい。
泣かせて叫ばせて懇願させて、さらに絶望を突きつけてやりたい。
あ、自分、おりキリの鉄壁で無敵の愛情は大好きですから。
なんか色々スパロボっぽい展開の後でめでたく5人(隠し条件で+ゆま)が揃ってもうすぐワルプル戦ってタイミングで
「救世は私が成し遂げなければならないの!でないと私が殺してきた人達は、キリカには何の意味も無くなってしまう!」
と泣き叫びながら中ボス化するおりこさんなら妄想した覚えは。
おりこさんゲルト姉さん説を採用して二段変身とかもいいな。
>778
ちょ、待て。もう新作書いたんですか! しかもイイ!
なんて恐ろしい子!
負けてられない。こっちも杏ゆま新作を書かねば。
>>781 個人的に織莉子はゲルトルードよりエルザマリアっぽいとか妄想してた
泣き叫ばせたいとまではいかないが
さやまどの片方をもう片方の目の前で苛めたい衝動はあるな
おりこを読んでたら織莉子とさやかって良い友達になれそうね
さやかってお嬢様殺しな感じがするわ仁美といい
イジメとはちょい違うけど、前にまどさやスレにあったこのシチュが好き
逆パターンだとまどかはほとんど無表情で、さやかは鬼の形相なんだろうなと想像してる
418 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/28(木) 02:15:15.97 ID:zOQfXtXG0
SRPGだったら牢屋に囚われたまどかと、
その牢屋の扉の前でまどかに攻撃が行かないように盾になるさやかの姿が見える。
傷ついていくさやかを目の前で見て半狂乱になりそうになるまどかとそれを戦いながら宥めるさやかよか。
そもそも5人の状態でもバランスとしては最高なんだよなぁ。前2後3で。
>>784 セルフプレイ(二人一役)だけどオクタヴィアがまどかを殺しかけたシーンと
さやかの影が泣き叫んでるという演出
まど界で罪悪感で死にそうになってんだろなさやかあちゃん…
>>786 「さやかちゃん……!」
「あはは…大丈夫だって…ちゃんと守りきって見せたんだからさ、もっと笑ってよ…まどか」
開かない檻越しに手を重ね合わせるシーンがあるならそれ在庫全部買う
>>787 555のオルフェノクみたいな感じの演出か
…すまん、元ネタにピンと来たから苦笑いしか出ない…(汗
どうも2、3スレ位前にゆま杏マミで書くといった者です。
あれから長いこと経ちましたが、ようやく完成と相成りました。
そこで質問なのですが、コレはどこにアップしたらいいでしょうか?
ローダー等に不慣れなもので……すいません。
>>790 オーお疲れさん!
このスレなら何レスか使ってもいいんじゃないかな?
>>784 それは可哀想と思いつつすげぇ見たいww
>>786>>787 俺もそういう薄い本出たら即効で買うわ
ボーイッシュな女の子の王子とお嬢様な姫で王道展開には弱いんだよな
まどさやはカップリングとして理想かもしれない
>>791 では何レスかお借りします。
体に溺れるって表現は、なんだかいやらしい響きがする。
だから、あんまり使いたくないんだけれど、あたしは今まさしく巴マミの身体に溺れていた。
マミは抱きしめるような形であたしの後頭部に腕を回している。
お蔭であたしは思い切りマミの胸の中に顔を埋めてしまっていた。
「ぐ……うう」
苦しい。彼女の胸は、あたしの鼻と口を塞ぐには十分すぎるほどの圧倒的質量を持っている。
ついでに、その柔らかさやら匂いやらから受けるダメージも計り知れない。
なんだコレ、あたしのと全然違うじゃないか。あたしの薄っぺらな胸がよく分からない気持ちでモヤモヤする。
体を動かして無理やり引きはがしたいところだけども、背中にもゆまがくっ付いているせいで、まともに身動きが出来ない。
海に死体を捨てる時のように、今のあたしは二人分の重みでがっちりとベッドに縛りつけられているのだ。
「むにゃ……キョーコ……」
「ああ……縛られた佐倉さんって……素敵ぃ……」
身じろぎさえままならないあたしをよそに、二人は平和に眠りこけていた。それにしてもマミは一体どんな夢を見ているのだろう。
「チクショウ……なんでこんな目に」
どうにか新鮮な空気を確保しようと、首を上下左右に動かしてみるものの成果は上がらない。
それどころか動かすたびにマミが悩ましげな声を上げてくれやがるお蔭で、ハレンチな行為に手を染めているような錯覚さえ感じる。被害を受けているのはあたしだってのに。
どうしてこんなことになってしまったのか。
きっかけは数十分前に遡る――
* * *
「おっと……もうこんな時間か……おい、ゆま」
「帰るの? わかったー」
あたしはゆまに呼びかけながら、おもむろに立ち上がった。
今日、あたしとゆまがマミの家を訪れたのは食べ物をせびるためではなく(結局美味しい晩御飯をごちそうされた上にお湯まで借りてしまったが)
あの『魔法少女狩り』が原因で、無人になった魔法少女の縄張りについての話し合う為だ。
話し合いは、とりあえず空白地点はマミとあたしが半分ずつ請け負うという形で決着し、それから後はマミに引き止められて、つい長居してしまった。
「あら……あなた達、どこに泊まる気?」
どこをねぐらにしようかと考えつつ、玄関に向かおうとした時、マミに呼び止められた。
「ん? 懐はそれなりに温かいからな……野宿はしないつもりさ」
「野宿って選択肢があることに驚きだわ……もし決まってないなら、私の家に泊まっていかないかしら?」
「何ぃ……」
マミの提案はとても太っ腹なものだった。
あたし達を泊めることには何のメリットもないというのに。
「どーするの? キョーコ?」
「そうだな……。何か狙いでもあんのか?」
「まさか、純粋な好意よ。……私、友達を泊めたこととかないから、一度やってみたかったって理由もあるけれど……」
「ふうん」
まぁマミはそういう取引を持ちかけるような人間じゃないか。少し疑り深くなっていたかもしれない。
「ふうん――って……。べ、別に友達がいないわけじゃないのよ!?」
「いきなりどうしたの? マミおねえちゃん……」
「どうしたんだ? あたしはそんなこと言ってねぇだろ」
何やらあたしの態度を曲解したらしく、マミは苦しげに言い繕った。意外と、学校では苦労しているのかもしれない。
「とにかくだ。泊めてくれるってんなら、ありがたく提案に乗らせてもらうよ」
「本当!? 嬉しいわ!」
「やったあ! お泊りだ!」
あたしの承諾を聞いて、ゆまとマミの表情が輝く。他人の家に泊まるのはそんなにわくわくするものなのか、あたしにはよく分からない。
「そうと決まればもたもたしてられないわね! 早速用意しないと!」
「何を?」
「トランプとか! 寝るまで遊びたいじゃない?」
「あんた、明日も学校だろ?」
「いいの! こんな機会めったにないんだから! ゆまちゃんは何かしたいゲームある?」
「神経衰弱!」
「いいわねぇ!」
マミってこんなにはしゃいだりする奴だったっけ。もっと優雅な奴という印象があったんだけれども。
「はしゃいでるマミって、新鮮だな……」
「たまにはこんな日があってもいいじゃない。もちろんあなたもババ抜き、やるわよね?」
そういえば、誰かとトランプなんて、もう何年もしたことがない。
ほんの一瞬だけ、胸の奥が火傷したようにひりひりと痛んだ。
「ああ、折角だし……。やるからには、負けねーからな!」
「望むところよ!」
お泊りと聞いて、ふたりが盛り上がった訳が今理解できた。
他人と楽しい時間を共有することは、誰だって好きに決まっている。
一口にトランプと言っても、53枚のカードで出来るゲームはとてもバラエティ豊かだ。
神経衰弱。ババ抜き。大富豪。スピード。ポーカー。うすのろ。七並べ――一通り遊び終えたころには、随分と夜遅くになっていた。
「流石に疲れた……」
「そーだね……キョーコ……」
「こんなに遊んだのは久々だわ」
ゆまは目をしょぼつかせ、マミは欠伸を噛み殺し、あたしは床にひっくり返っていた。心地よい疲労感が眠気を誘う。
「……あっ」
突然マミは何かに気付いたような声を上げた。どうかしたのだろうか。
「ウチって……ベッドが一脚しかないわ……」
「んだよ……。そんなことか」
「ゆまは、もうここで寝る〜」
何かと思ったが、大したことじゃないな。解決は簡単だ。
「じゃ、あたしも……」
「そんな……折角のお客様を床で寝かす訳にはいかないわ」
「気にすんなよ、慣れてるしな」
「駄目よ! 風邪でもひいたらどうするの?」
「魔法少女が風邪をひくかよ……」
でも。しかし。そんな。あたしとマミの間で譲り合いの押し問答が続く。不毛な争いという自覚はあるものの、こっちが折れるのは負けを認めるようで嫌だ。
多分マミも同じだろう。
そこに、ゆまが割って入った。
「……みんなで一緒に寝たらいいよ!」
『全員で一緒のベッド』。それは、どちらか一方が床――という意識が先行していたあたし達にとって、それは全然考えてなかった選択肢だった。
「それだわ! どうして思いつかなかったのかしら」
「おいおい……マジかよ」
「いいじゃない! みんなで一緒にってところが凄く素敵!」
マミは、『みんな』というワードに弱い気がする。いや、間違いなく弱い。魔法少女に向いてないんじゃないのか。
「キョーコもそれでいいよね?」
「しょうがねぇな。狭そうだけど……」
「決まりね! うふふふ、ワクワクするわ!」
シングルのベッドを三人で使うのは絶対に無理がある。それは分かっていたけれど、舞い上がっているマミを見て、そんなことは言えなかった。飯や風呂の恩もあるし。
* * *
――で、その結果がコレ。あの時の判断はやはりミスだったのだ。
そもそもどうして抱きつかれているのだろうか。あたしはテディベアじゃない。
「ぬ……」
かろうじて動かせる片腕でマミを揺する。
どうにかして起きてもらわなきゃ、徹夜する羽目になってしまう。
「おい……マミ……」
「ふあぁ……」
マミは呑気な声をあげて、あたしの声に反応を示した。
こっちの苦労も知らないで、いい気なもんだ。
「起きろって、苦しいんだからさ……」
あたしの言葉は聞こえているのだろうか。何かを言うだけでも、抱きしめられていると苦労する。
数分程、悪戦苦闘していたらついに、マミが目を覚ましたような気配を感じた。視界が塞がれているので確証はないけれど。
「ん〜、なぁに……? もう朝……?」
やったぁ! 起きた!
ただがそれだけのことで、あたしは大いなる達成感に震えた。
「違うって! あたしを抱きしめんのをやめろっ!」
ここぞとばかりにマミの体を叩く。気付かれないまま、もう一度寝られるなんて笑えない事態は絶対に避けなければ。
「あ……! ごめんなさい、抱き締めちゃってたかしら?」
自分がしていたことをようやく知ったマミは、ついにあたしをおっきなソレによる圧迫から解放した。
「ふうっ……やっと自由か……」
肺に空気が沁みていく。ベッドの上で新鮮な空気のありがたみを知ることになるとは思いもしなかった。
「すげー苦しかったぜ……コンチクショウ……!」
さっきまでとは違い、マミの目を見てあたしは言う。
「そんなに辛かったの?」
「あんたの胸に鼻も口も塞がれちまってたのさ……無駄にでかい乳しやがって!」
あたしはゆまを起こしてしまわないように、声のボリュームは絞ったうえで抗議した。マミの表情が、心底済まなそうに曇る。
「その……ごめんなさい……」
「まぁ、離してくれさえすればあたしはそれでいいんだ……。起こして悪かったね、あたしはもう寝る……」
被害者はあたしなのに、マミがあんまり悲しそうに謝るせいで、色々と文句を言おうとしていた気持ちが挫けてしまった。
腰砕けなことを言いながら目を瞑る。これでやっと眠れる。ゆまがくっ付いているままだが、もう諦めよう。かなり暑苦しいけど。
「ちょっと……待って」
「あん?」
閉じた瞼を再び開ける。そろそろ寝かせてほしいもんだ。
「その、今日は、どうだった?」
夢の世界に一直線だったあたしを引き留めたその問いに、あたしは疑問符を浮かべた。なんでそんなことをわざわざ聞くのか。
「……楽しかったよ、あれだけ遊んだんだから、当然だろ? あと、飯も最高にうまかった」
「よかった……私、無理に引き止めたから……」
「あんたも変わってるよ、あたしみたいなのを泊めようとするなんてな」
マミとの関係は、こんなに近いものではなかった筈。あたし達は同業の知り合いに過ぎない。
「……最近急に怖くなったの。私、いつか誰にも知られないまま、消えてしまうんじゃないかって。いえ、消えるだけならまだマシかもしれない。もしかしたら、あの黒い魔法少女のように私は……。そんなことを考えたら、独りが、たまらなく恐ろしいの……」
喋りながら、マミは泣いていた。あたしはなにも言わずにただ黙って聞いていた。
「あなたは、どう?」
「もう、慣れちまったよ。昔は泣いてばかりだったけどさ」
マミにあたしの身の上を話しことはない。
あたしの涙が枯れ果てたのはいつだったろう。
他人から物を盗むことに、抵抗を覚えなくなった時だったか。
「それに、心配しなくてもマミは独りぼっちじゃねぇ。あんたのことはあたしとゆまが覚えてる。メンタルの弱い魔法少女としてな。それに、もしヘタ打って魔女になったらあたしがちゃんとグリーフシードを頂いて、ついでに家も貰ってやるよ」
辛気臭い空気なんて大嫌いだ。あたしは、うだうだと悩むようなことがあるなら魔女相手に暴れるか、たらふく食うことにしている。マミはもっと悪いことでも覚えればいいのだ。
「……失礼ね、私のメンタルは脆くないわよ!」
「寂しくなったからって、知り合いを呼びつける奴がか?」
「もう……」
あたしの軽口を聞いて、マミは泣いているような、笑っているような表情になった。さっきより、ずっといい顔だと思う。
「とりあえず、もう寝ようぜ? 細かいことは明日にでも考えればいい……」
「そうね。ごめんなさい……こんな愚痴を……」
「イッシュクイッパンノオンギってヤツさ。今度こそ寝るからな……」
つい、使い慣れない言葉を使ってしまった。アレで正しかっただろうか。
そしてあたしはもう一度目を瞑った。もう、誰も邪魔しない筈。
「最後に、一つだけ……また来てくれるかしら?」
「うまい飯とケーキ次第だな」
目を閉じたまま返事する。既に意識は少しずつ形を保てなくなってきていた。
「現金ね」
「知ってただろ?」
「ええ……おやすみなさい、杏子」
「……おやすみ、マミ」
ああ、名前を呼ばれるのは初めての気がする。どうしていきなり。
不思議に思ったが、訊くのが面倒で、そのままあたしは眠りの中へ落ちて行った。
また今度、遊びに行ったときにでも訊けばいい。
そんなことを、考えながら。
以上です。ゆまを上手く絡められなかった……力不足ですね
涙を見せられる相手がいることほど、この三人にとって幸せなことはないんじゃないかな。
いいねいいねー。
是非、今度3人で遊びにいって欲しいです
そういえばマミさんて一人っ子で確定なのか?
あの母性は年の離れた妹とかいそうだけどたぶん絶対に一人っ子だろうな
ぼっち故ににマミさんはどのキャラと組み合わせてもおいしい役所だと思うんだよな
まどかみたいな妹がいたらデレデレだろマミさんはww
寝ているゆまちゃんを起こさない程度の声で「無駄にでかい乳しやがって」
とつぶやく杏子を5.1chサラウンドで創造してしまって僕はおかしくなってしまった
空気になりたい GJ
杏子の妹ちゃんはどんな子だったんだろう…
キャラ設定したらそれこそ二次創作だよなぁ…頭の中でうっかり魔法少女になってしまったよ
>>804 まどかっぽい子かさやかみたいな元気な子のどっちかかな
9話でまどかに妹を幻視しているんじゃないかとか
さやかにあそこまで入れ込んだのは妹に似ていたからとか考察があった気がする
実はクールほむら的キャラ
>>804 漫画かアニメかで変わりそうだな
アニメは元気で無邪気なたっくん系、漫画は淑女に見える
……漫画の方は後のエルザマリアにも見えてくるしさ
>>804 改変後お姉ちゃん大好きで姉妹魔法少女コンビって美味しいぞ
んで、ゆまと合うたびに火花バチバチみたいな
あ、さやかと天然漫才してたら、いきなり「私がお姉ちゃんのお嫁さんさんになるの」とかいって引っ付いてきたりとか・・・
改変後でも魔女化がなくなっただけで、杏子の家族は死んでるし
さやかは失恋してて絶望してるんじゃないの?
そこはホムマドアンサヤエントロピーで解決ですよ
杏子の妹は姉のことを何と呼んでいたのか。
A.お姉ちゃん
B.姉貴
C.キョーコ
D.おい、そこのアホ毛
Dで
本編9話で答えが出てるじゃないか
「杏子ちゃん」
>>813 よし、Dで行こう
ハノカゲ版の妹ちゃんがそんな呼び方してるところを想像するとゾクゾクする
>812
マミ「屋上」
>>817 QB「こんなところに呼びだしてなに///」
>>815 兄や姉を呼び捨てにしたり名前で呼んだりする子って良いよね!
でもまど杏だと、「まどかはアタシのお姉ちゃんなんだからさ、もっと自信持てよなー」とか言って励ましてる杏子ちゃんしか想像できません
>>816 どこで覚えたのか言葉遣いが悪かった妹ちゃん
お父さんっ子で丁寧な言葉遣いを心掛けていた杏子ちゃんはそれをいつも注意していたが、それもあまりは効果はなかった
そして魔法少女になった杏子ちゃんは
「いまの自分なら聞いてくれるかも」と、その事を妹に話し、証拠として能力を見せた
本物の魔法少女になった姉にはしゃぐ妹
こうして「正義の魔法少女との約束」を交わした姉妹
しかしそれがきっかけとなり、杏子の家族は壊れていってしまった
そして家族を失った後、杏子は妹のような悪い言葉遣いをようになった
とか考えた
連携力を高めるためにお互いのなりきりプレイをする魔法少女というのを考えた。
『まど−QB さや−ほむ マミ−杏 おり−キリ』
始めはぎこちなかったものの(おりキリ以外)、なりきりを続ける間に次第に相手の立場を深く理解するようになり、
連携力に磨きは掛かるのだが、いざ魔獣との戦いになると、なんと魔法が使えない……!!
という話が書きたいんだけどアリかナシか。
>>821 自分がありだと思ったなら自信持って書けよ。
ちなみに俺はありだと思う
>>821 書くのは自由だから好きにすればいいけどこのスレに落とすなら百合成分もマシマシでたのみますよ
長くなるようならろだの併用も視野に入れてほしいと思うのっ!
>>811 さやかは絶望して消滅したわけではない、と虚淵が
杏子は改変前よりは生きやすいようだけど一家心中に関してはわからん
なんか脳内妄想だけど…
「実は妹も魔法少女になっていて無理心中に巻き込まれたけどソウルジェムが無事なので死んでませんでした。
そして杏子の前に(少し壊れてる状態で)現れる」
みたいな大まかな流れが出来ている…けどこのスレ的にはNGなんだろうか?
>>826 百合成分があるならOK
元々妄想スレだ
>>827 ありがとうございます。一レスだけとりあえず願い事っぽいのが浮かんだので投下。
言い訳:予め行っておくと妄想ひどいです。それと間違ってる解釈があるかもしれません。
見たくなければ↑をNGユーザーにしませう。
>>820さんが描いた境遇だと思ってくだされ
妹「…お姉ちゃんが…魔女?そんなわけない!
お姉ちゃんは優しかった!ご飯も仲良く分けてくれた!だからお姉ちゃんは魔女じゃないよ!
あんなに優しいおねえちゃんが…魔女な訳ない!」
家の中…自分の部屋にこもって泣き続ける少女。その時
QB『その通りだよ、杏子は魔女じゃない。』
白い生き物が少女の前に現れた。
「だれなの…?」
『僕はキュゥべえ。君のおねえさんの願いを代価に魔法少女に変えたのは僕なんだ。』
「魔法少女…やっぱり魔女じゃないんだね!」
笑顔で少女は返す。
『そうだよ。彼女は魔女を狩る物さ。だから「今の」彼女は魔法少女ではない。』
「じゃあ、私のお願いも…聞いてくれる?」
『もちろん!君も僕が見えているということは、素質があるということさ。
ただし魔女と戦い続ける宿命を背負う事になるけどね。それでもいいなら』
「いいよ。お姉ちゃんの力に少しでもなりたいから!」
『分かった。さあ、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?』
「私は…お父さんにお姉ちゃんの全部を知ってほしいの!魔女と戦ってるお姉ちゃん…それに
これからのお姉ちゃんも…魔法少女のことも…全部お父さんに教えてほしい!」
『…君は知らなくてもいいのかい?その願いだと君は杏子のことを全部わからないけど…』
「いいの…わからなくても私はお姉ちゃんのことをずっと護る…お姉ちゃんの力になりたい!
おねえちゃんが誰よりも大好きだから!」
『分かった。契約をしよう…』
【そしてお父さんはすべてを知る。】
「…なんて事だ…杏子は魔女じゃない…いや…」
【父親の脳裏によぎるのは、異形と化したその娘の姿…】
「…化物……」
なんか、毎回命日にそこらへんでつんだ花と線香かわりに煙草を一本教会跡に置いてく杏子とか浮かんだ
んで、そんな弔い方じゃ寂しいだろうってさやかとかまどかが一緒に来てくれてさ
さやかちゃん凄い気合い入れて掃除しはじめそう
ほら動いた動いたって杏子ちゃんの背中バンバン叩いてバケツとか持たせて
改変後の世界のあんこちゃんはさやかの墓に何を供えるんだろうか
「これ、ちゃんと働いた金で買ったんだ。これなら貰ってくれるだろ?」
ってリンゴ供えてたりすると胸熱
さやかの消滅したプラットホームの柱に、マミと杏子が花とケーキをお供えに行くって漫画が渋にあったような
あれ好き
そうすると誰か消滅後、故人を想ってスキットル回し飲みとか需要ある?
死んでいい人間だけが生き残る・・・みたいな
この界隈では供給が需要を生む
訊くより前に書くんだ
改変世界後の葬式に乱入し、織田信長ばりに遺影に焼香を叩きつける杏子
最高級の茶葉を投げつけるマミに、高性能火薬をばら撒くほむら。
ほむほむシャレにならないwww
>>835 ほむらがさやか死んでるのに殺す気満々すぎるだろww弔ってねえwww
一応死体は残らないから消息不明となったあと7年後に死亡認定されるんだろうけど
家族は相当辛いだろうな
ここでキリカが実はさやかの親戚筋でなんだかんだで仲の良かったさやかの捜索兼失踪の謎を解明しに見滝原にくるとか妄想しちゃう
さやかが消息不明になってから1ヵ月後、さやかの家に美樹さやかを名乗る毛先がちょっぴり赤くて食いしん坊な女の子が
幻覚魔法の封印でも解除したのか
さやかが死んだとして
まどかは「何で死んだのよ」と人目をはばからずに無く系
マミは「どうして美樹さん・・・」と紅茶を飲みながら静かに無く系
杏子は「くっそ、どうして死んだんだよ!これじゃあの日の決着も付けられねぇよ、バカが!」という少年漫画系
ほむらは「そう美樹さやかは死んだの、当然ね敵に突っ込んでばかりで直接的な攻撃しかできなくてバカでアホで
単純でまっすぐで人の心配ばかりして優しくて・・・・本当にバカよ・・あなた」というツンデレ系
自分は杏さや至上主義だったんだが、杏子の過去についていろいろと考察していたところ、巴マミとの関係についても考えるようになった。
そんなこんなで、マミ杏子の話を思いついてしまったので、気力と体力と時間が足りたら書きます。
書きたい杏さやに集中できるのはいつのことだろうか……
>832
詳細をお願いします。
さやかとほむらのさや杏とは違う方向のツンデレものが好きだ
さやほむは基本マドカスキーで方針は一致してるんだから、潜在的なポテンシャルは高いと思うの。
すいません、またこの話に成るんですが…
妹ちゃんの髪型は頭頂部で髪を結んでる感じでしょうか
>>844 マドカで凄い力とコンビネーションを発揮する2人だなww
>>845 あの中からアメが出て来るんだよ
ハノカゲ版の妹ちゃんは何故かけいおんの憂に見える
ということでズボラな杏子ちゃんとしっかり者の妹ちゃんってのも萌える
ハノカゲ版はちょっと姉妹百合好きの魂を揺さぶられざるを得ない
本物の姉妹じゃなくて疑似姉妹でもいいんだけどねー杏まどみたいな
でも今までは杏まど可愛いよ心のオアシスだよって感じだったのが、最近はおもに碧ちゃんのせいでまどかさんの鼻息が荒い
>>848 三周目みたく、魔法少女になってはしゃいじゃってるまどかなら、碧ちゃんを乗り移らせても違和感あんまりないんじゃないかなって
>>849 違和感の有る無しではなく、癒されないんだ
杏子ちゃんに頭なでなでされて照れたり、さやかちゃんやたっくんに嫉妬したり…っていうのがすっかり頭の中でナリを潜めてなぁ
杏子ちゃんがちょっと押し倒されすぎ
「杏子ちゃん、次はこれ!これ着てみて!」とフリフリの可愛い服を手に「着せ替え杏子ちゃん」を堪能するまどか
まどか相手では断りきれず、げっそりした目で周りに助けを求める杏子
「私だって全てを救えるわけじゃないわ…っふ…」と明らかに笑いを堪えているほむら
「いやぁかわいい…めっちゃかわいいよ杏子ちゃ〜ん!あはははは!」と指差して爆笑のさやか
「いいなぁ…」と、着てみたいけどサイズがあわなくて羨ましそうなカメラ係のマミさん
ベタだけどほのぼのしてきた
でも、ほむほむとかさやかだったらスーツとか似合いそうな
眼鏡つけるとキャリアウーマンみたいでかっこいいとか言われて正直微妙なほむほむとか
(正直、弱い時分の事で嫌がるか)
気取ってサングラスつけたらチンピラみたいなさやかみたいな
さやかあたりがちょっとエッチな服をマミさんに着せて、後ろからマミマミするといいよ
で、みんなで「さすがマミさん(ゴクリ)」って展開inしまむら
>>843 武装錬金だったかで割とピンチなのにもかかわらずお互いの得物の欠点言い合ってた二人が
ヒロインがピンチになった途端物凄いコンビネーション発揮してたが
ほむさやはあんな感じだと思う
ほむら「蝶サイコー」
>>852 チンピラww
正義の味方志望なのにwww
革ジャンにGパンのマミさん
ダンボールを身にまとった杏子
ガイアとガンダムかw
チンピラさやかとキャリアほむほむがそのまま外に出て
まどかがキャッキャ言いながら二人とボディーガードごっこしてるとかわいい
そこにチンピラ役のあんこがマミさんに絡んでる所を発見
杏子「よーマミ。ケーキ出せよー」
マミ「……普通、お財布とかじゃないの?」
杏子「どうせそれでケーキ買うんならいっしょじゃん。ケーキ、ケーキー!」
ドラマCD以来あんこの精神年齢がどんどん下がる
中の人効果なのかそれとも甘え症なのか?
杏子「何かしたげたかったんだ。あたしセンパイだから」
さやか「………」 ナデナデ
杏子「えっ、な、何だよっ!?」
さやか「いやー、なんか…」
こんな光景が脳裏に
身長が一番低い事を考えれば本来まどかのポジションなんだが
杏子「こ、子供扱いすんじゃねー!」
さやか「んじゃ、大人なんだ?」
杏子「ひっ・・・や、やめ・・・」
こんな妄想は誰もが通る道
まどかが杏子をぎゅっとして「えへへ…杏子ちゃん、可愛い…」って幸せそうな笑みを浮かべてる映像が頭の中から消えない
…中の人のせいか
まどかの中の人ならそんな可愛いもんじゃ済まさず、勢いで押し倒すだろうなぁと思った
>865は目から光が消えるほどペロった後だと考えるとなんの違和感もない
まどか「杏子ちゃんペロペロ」
杏子「マミ、た…すけ…」
マミ「私だけティロティロ…」
さやか「百合キター!!!…じゃなくってあたしは杏さや派だよ」
ほむら「美樹さやか、貴方の為に上条恭介と志筑仁美を爆撃してくるわ!」
中の人を憑依させるとテラカオス
中の人的に考えるとマミさんはぼっちなんじゃなくて
食物連鎖の頂点に君臨してるんだよ
キュゥべえ(の中の人)は誰が好きだって言ってたっけ
あの人は誰が好きとかじゃなくてQBの擁護してた印象しかないぞw
ひらすらQBの正義を信じ、QBの正しさを訴えていたような
小賢しいわね、でもそんなあなたも好きよ
>>857 杏子「ダンボール箱は敵の目を欺く最高の偽装と言える。魔女退治の必需品だ
ダンボール箱に命を救われたという魔法少女は古来より数知れない
ダンボール箱をいかに使いこなすかが魔女退治の成否を決定するといっても過言じゃないんだよ
ただし、いかにダンボール箱といえど素材は紙だ。手荒い扱いをするとすぐ駄目になるぞ
とにかくダンボール箱は大事に使え。丁寧に扱えばダンボール箱もきっとお前に応えてくれる
真心をこめて使うんだ。必要なのはダンボール箱に対する愛情。粗略な扱いは許さないよ。いいね」
>>871-872 サンクス
百合的には美味しくないが、えみりんと俺は気が合うかもしれない
ダンボール箱は古来にないと思われるのですが
>>874さん><
杏子ちゃんは幼卒なんだから仕方ない
さやか「やはり貴様は馬鹿だな!」
さやかと杏子はどっちのが馬鹿なんだろう
ぶっちぎりであんこ
五十歩百歩
学校通ってない子と同レベルのバカさってどうなのさやか
さやかそこまで馬鹿じゃないだろw
生き方が馬鹿正直なだけでさ
教養は為す術も無いが案外杏子は暗記や飲み込みは早くて
試しにマミさんが勉強教えてみたらみるみる賢くなっちゃって
さやかが青ざめるヴィジョンが見えた
マミさんが直々にっていけない事まで教えるじゃないですか!!
そっち方面もみるみる上達しちゃうじゃないですか!!
まどかマギカ二大百合夫婦は大好きだが時折マイナー路線に目を向けたくなってくる。
恭介は実は女の子だったんですみたいな
元々マイナーカプの方が好きな俺に隙はなかった
でもマミキュゥはメジャー、これだけは譲れない
マイナー路線? マミさん×仁美とか?
気がついたら王道中の王道である幼馴染み系カプが時代の主流からはずされてた
さやまどはさやかがフェードアウトしなかった、っていうかふたりで一緒に消えただけ他より恵まれてるのかなぁ
幼馴染みの恭介との恋は盛大に破れてるけどそれはそれとして
>>890 すまない…マイナーというのは百合化する流れでマイナーという意味だったんだ
>>891 作中で「友達」という言葉が使われたカプはほむまど、杏さや、マミキュゥの3つなんだぜ
と思ったがさやまども使われてたかもしれない…
マイナーかどうかは微妙だけど過去にコンビ組んでたマミ杏とか
「ごめん、マミ、今あたし全力で戦えないんだ」
「仕方ないわ、でも・・・いつか、貴女には私の前を護って貰いたいの」
「戦えなく・・・なってるかもよ?」
「戦ってるはずよ、今よりずっと強くなって・・・ね、私の希望だけど」
「強引だな・・・けどありがとう」
そうして、なんとか鍛え直してようやくまたマミと一緒に戦えると思ってた矢先に届くマミの訃報
街に駆け戻ってあった、マミの後継者を名乗るさやかに、吐いてしまった言葉
「お前がさっさと契約してれば、マミは死ななかったんじゃねーか!!」
そして、その友人から聞いたマミの最後
せめて弔いだけどもと訪れた病院の駐車場で泣いているさやかと再会・・・みたいなの好きかな
>>894 「一番大切な友達まで傷つけて」
「こいつは〜(この辺うろ覚え)親友なんだぞ!」
さやまどは本編でもナチュラルべたべたイチャイチャプンスカだからな
さやまどの行動記録的な画像あったけどアレ見てくっつきすぎだろと思ったわ
緑の子「私…本気でまどかさんとさやかさんがお付き合いしてるんだと思っておりましたのに…」
900 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/06(水) 22:07:36.68 ID:6MazNCwP
仁美ちゃんはまどさやを性的に成立させるために恭介に近付いた可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
>>897 「こいつはさやかの…! さやかの親友なんだぞ…」だ!
最初の「さやかの」のあとにタメが入り、「さやかの親友なんだぞ」で段々声のトーンが落ちていく
あと9話でもまどかのこと友達って言ってるね
自分は友達じゃないから声なんて届かないって最初から諦めてるみたいで、かなしいシーンだった
それ以外だと5話の土手での会話でさやかが、6話のママとの会話でまどかが言ってる。あとはどっかあったっけなぁ
9話でもってなんだ…さやか救出作戦を打診する時も、だろ…
子供の頃から男の子として育てられた恭介。
しかしさやかと付き合ううちに自分の性に疑問をもつようになって、
お父さんに真実を話すように呼びかけるが…
…いかん、これってけっこう重たい展開になってしまう
恭介♀×中澤君♂とか…
アリだな
>>905 でも百合的には
恭介♀×さやかor仁美
しかしさやまどスレは神スレだけどな
クオリティの高いSSが多い
地味にまどさやって人気があるとおもう
3スレ行ってて人気無いはねーよwww
薄い本と版権絵がほしいんだよ!さやまどスレは天国なのは確かだけど!
あそこはブレないよな
真面目に語りながらも妄想を忘れんから凄いw
>>907 これは…ラストの連れ去りはやはり結婚が目当てかまどっち!!
版権はほむまど一色だからな
来月メガミの杏さやポスターが
ほむまど以外では初の版権カプイラストか
まどか「ううん、こっちこそごめん
何もかも無かったことにするしかなくて、
でももしこのままこの世界に残しておいたら。
そしたら、上條君か杏子ちゃんに取られちゃう。
でも、それはたぶん、私が望む形じゃないんだろうなって・・・。」
さやかは嫁にすると言った責任を取るべき
>>909 世間的な意味での人気がないってことねw
まどさやスレは、ないなら自給自足するしかないじゃない!の理念で妄想をブチ撒けてるからSS率高いよね
AA貼られたわけでもないのに、2スレ目が容量オーバー寸前だったのはワロタ
ホストも当然♀だ
>>916 容量オーバー寸前なのは知らんかった
容量ってどこで見れるの?
>>915 最後にまどか世界にいち早く旅立ってるところをみるとちゃんとさやかちゃんは責任取ってるきがするわww
まど界でまどかが神のプレッシャーに負けないようにみんなが来るまで常にまどかを守っている
>>918 専ブラ使ってたらスレッド表示した時にどっかに表示されない?
2スレ目は完走時に約450kBまで行ってたよ
あ、見れた、サンキュー
>>916 「世間的な意味」って何だw 同人誌とか渋とか?
さやまどスレのせいでかなりさやまどにハマってきたから
夏コミではおの2人の薄い本がいっぱいあったらいいなって
さやほむも好きなんだけ
さやまどマミが3人でイチャイチャする話とかもっと増えてもいいと思うんだ
あんなに平和だったんだ・・・もっと平和な3人を見させてよ・・・
OPの最後の3人みたいなやつとかな
マミさんルームが秘密基地とか作戦室になって、玄関扉に変な表札が追加されて、
GWや夏休みには正義の味方に遊んでいる時間など無い! って無駄に合宿したりさ…
>>922 公式とか同人とか渋とか、要はスレの外の世界全部だw
主人公とその親友なのに何故こうなった…
>>926 どうしてそうならなかったし
想像しただけで微笑ましいはずなのに俺のソウルジェムが濁っていく・・・
新世界でもマミほむあんの三人で魔法少女チーム結成汁よ!
杏子は寝床を確保できて嬉しい、マミさんの重たいのはほむほむが受け止めるからおk、
ほむほむはまど化できて嬉しいといい事づくめ
なんか今日は勢いあるな
次スレいくならまどさやと杏さやスレが新スレになってるから要注意な
今日は都合よく妄想が広がりまくりんぐだったので。
百合こそが正義!いい時代になったものだ!
ゆまがたっくんと友達になってて、さやかちゃんの死後しばらくしてゆまと一緒に鹿目宅に遊びに行く杏子ちゃん
人の縁とは不思議なもので長年子宝に恵まれなかった鹿目夫妻は、
10年近く前に偶然知り合って以来、しょっちゅう家に遊びに来るさやかちゃんをずっと娘のように思っていたんだよ
親不孝者の自分なりの精一杯の親孝行が、抜け落ちた思い出に親友を派遣して埋めてもらうことだったわけだ
まさかこんなところでさやかを知ってる人に巡り会えるとは予想外だった杏子ちゃん
家に上がらせてもらって、まどかパパにさやかちゃんアルバムを見せてもらうんだ
んで、パパさんから昔のさやかちゃんの話を聞きながら、あいつは小さな頃からこんな奴だったのかと感慨にふける
後ろの方では「まどかーまどかー」言ってるたっくんに、ゆまがお姉ちゃんぶってる
そういう改変後世界
>926
my妄想「はっぴーえんど」世界
マミさんは休日はジャージ姿で竹刀を持ち、7人全員を呼び出して見滝原運動公園ジョギングコースを走らせる。
マミ「基礎体力が向上すれば、身体強化に使う魔力が節約できるでしょ。あ、ゆまちゃんは特別に短いコースでいいから」
ゆま「わーい。ありがとうマミお姉ちゃん」
まどか「あのマミさん。あたしもう戦えないんだけど……」
マミ「体力をつけておくに越したことはないでしょ? それに魔獣に襲われたときには、逃げる役にも立つわよ」
ほむら「そういえば、チーム組んだ時の時間軸だと、大抵特訓をやりたがったわね」
さやか「今日は、杏子とゆまちゃんといっしょにピクニックの予定だったのに……」
マミ「この後、昼食にするから半分ピクニックみたいなものでしょ?」
杏子「なあ、織莉子。あんたの予知でなんとか逃げ出す方法がわかんねーか?」
織莉子「……(ガクガクブルブル)」
キリカ「ど、どうしたんだ。織莉子」
織莉子「いいですか、皆さん。逃げようだなんて思っても、絶対行動に移しては駄目ですからね!」
マミ「あら、賢明ね。さすが美国さん(にっこり)」
巴マミ、通称マムさん。別名、穏やかなるハートマン軍曹。
>>934 素敵だ……!
マミさんは胸が邪魔で運動は苦手だと萌える…と、思ったけど
変身解いた状態で、電灯から前方宙返り→着地を決めるような人だからなぁ…
主な被害者はまどかと織莉子と見た。
二人で息切らしながら背中合わせに座り込んで欲しい。
>>926 杏「レッドソウルは心の祈り!想いを貫く、マギキョーコ!」チュドーン
さ「ブルーソウルは癒やしの祈り!夢よ届け、マギサヤカ!」チュドーン
マ「イエローソウルは命の祈り!繋いだ手と手、マギマミ!」チュドーン
ま「ピンクソウルは希望の祈り!いつでもそばに、マギマドカ!」チュドーン
ほ「時を超える、愛の炎…決して消えないパープルソウル!マギホムラ!」チュドーン
マ「私達!」
チュドーン「「「見滝原魔法少女戦隊!!」」」チュドーン
マ「……最高よ…!わざわざ秩父まで合宿に来た甲斐があったわ…暁美さんもナイスセメント爆破!」
ま「うん、テレビのヒーロー番組みたいですごかったよほむらちゃん!」
ほ「ありがとう…まさか火薬をこんな風に使う日が来るとは思ってなかったわ」
杏「つーか何の為に何をやってんだよアタシ達…」
さ「ノリノリでトップバッターやっててよく言うよ、大丈夫かっこよかったから」
杏「な、なにが大丈夫だっつーの…////」
お馴染みの採石場を求めて秩父へと合宿へとやって来た一同想像したら
やたら本格的だった
胸と言えば、ドラマCDで他人の下着の使い方なんて知らなかった杏子ちゃんは、
ふつうにブラの付け方とかも知らなそうなんだが。
教えてくれるような人も身近にいないだろうし、わざわざお店で買ったりもしてなさそうだし。
必要になった時に頼れる相手はマミさんくらいなんだろうなぁ。
恭子vs杏子
>>938 あ、それさやか性転換させて妄想したことある
二人で遊んでる所さやかのクラスメイトに彼女とか言われてまんざらじゃないけど
ちょっと恭子引きずってるさやかにもやもやして
わけわかんないレベルまで乱れるのがいやで封印してたエッチの時の幻覚魔法でどっちが好きなのか試そうとして〜
みたいな杏子
>>934 さやかの高速移動ならマミさんのリボンより速そうだから逃げられそうだけど
連続発動で家まで帰ってのんびりしてたら
追いついたマミさんに連続ピンポンされてガクブルする図が浮かんだ
さやかはマミマミストだからよほどのことがない限り逃げないだろうけど
>>940 さやかは前衛として身体能力、とりわけスピード含む機動力が高いけどもバカ正直なアホの子だから子供だましにあっさり引っかかりそう
さや「ちょ、マミさん!なんで捕まえようとすんのさ!」ヒョイヒョイ
マミ「ふふふ、大人しく捕まった方があなたのためよ美樹さん」
さや「そんな怖い笑顔で言われちゃ大人しくなれませんって!今日のとこは帰ります、さよならー!」ピュー
マミ(!このままじゃ逃げられてしまうわね……あの手でいこうかしら)「あ、あれは何!?」
さや「え?」ピタッ
マミ「それー」シュルシュルシュル
さや「しまったあああああ」
て感じ
マミ「走ったら胸がこぼれてしまったわ」
こういえば逆に飛んでくるよ
そんなことしたらそのまま「マミさんが誘ったんじゃないですかあ♪」とか言って襲われるんじゃね
マミさんは自分の肉体がどれだけエロいか自覚していなさそう
>>944 マミさやは方向性の違うエロさ2トップだと思ってる
マミさんは性的なエロさ
本人にその気がなくてもちょっとしたことで淫靡な雰囲気を醸し出してしまう
具体的にはお風呂上りの火照った頬とかグロス塗った唇とかうたた寝してるときの首筋とか
さやかは健康的なエロさ
でもマミさんと違ってあんまりそういう雰囲気にならない爽やか仕立て
具体的には茹だるような暑さの中汗かきつつ下着姿でアイス食ってる姿とか寝起きにパジャマが崩れて見えちゃってる腹や胸元とか体育祭で競技後に滴る汗とか
そんな感じ
この二人のカップリングに需要がないだなんて、わけがわからないよ
俺が需要だ
俺も需要だ
妄想での自給自足生活はもう疲れたよ
マミさやに需要がないとか、更に需要がなさすぎて苦しんでるマミキリ派に謝って!
供給が予想外の方向から右ストレートで飛んできて戸惑ってるまど杏好きは、誰に謝って貰えばいいの
>>945 私にその需要はないな…
私はさやマミの方なんだ
ネタなのか本気なのかわからないのが混ざってるな
さやかには攻めが良く似合う…
渋のさやキリはエロくて良かった
さやかは攻めるとエロくなるな
杏さやの受け攻めは流転するもの
まどかの中の人のブログ
>2011.07.05 そうるじぇむ
>某所で見た、
>ソウルジェムストラップ販売の広告に心踊っていますヾ(´▽`*)ゝ
>かねてからキャスト陣のなかでもソウルジェムがほしいと凄く盛り上がっていたんです!
>ランダムで当たるやつってことはあれか、箱のやつ…それともガチャガチャでしょうか♪
>今から楽しみですっ(*´ω`*)
>必ず杏子ちゃんとまどかのソウルジェムをゲットするのです(><*)ノ
>杏子ちゃんかわいいなぁどこかの次元でもっと杏子ちゃんとまどかも仲良くなれてますようにっ
あおちゃん、杏子好きすぎだろw
さやかは基本誰に対しても押せ押せなのにまどっち対しては可愛がるだけでそういうことになかなか手を出せないイメージ
というかまどさやスレのまどっちが押しまくりでそんなイメージがww
というかまどかは二次創作では押しが強い傾向にある
まどかは他のキャラから大切にされてることが多いからねぇ。
まどかの方から動かないと進展しないんだろうw
原作通りの性格だと攻めに回りにくいからねえ
多少キャラレイプ…というか性格改変しないと、受けしか出来なくなる
原作のはしゃいじゃってるまどかでしょ
wehihi…
まどかは普段は人当たりの良いキャラだったんだと思うよ。
なんかおどおどしてたり暗い感じになっていたのはほむらさんが何者なのかわからなくておどおどしてたからだろうし。
マミさんの戦死を目の当たりにした後だと普段明るい人でも落ち込んでしまうよ。
まどかは自分の役割を見つけられると攻めの姿勢になれるタイプなんだと思う
某SSでだめんずほむらにかいがいしく世話を焼くまどかがとてもかわいらしかった
どう見ても夫婦です本当に(ry
まどかの嫁であるほむほむが働くのは
鹿目家の伝統なんだな
>>956 あんまりまどかの中の人がそんなことばかり言ってるとほむほむとさやかでくっついちゃうよ
天の川 泳いで渡る さやかちゃん
>>967 だがさやかは杏さや派という
中の人含まれると本当にカオスだなぁww
中の人を考えると恭さやが成立する
ちわはちわで、やたらさやかの話するしなw
中の人ネタだとマミさんをどうすればいいか分からなくなる
QBはQB大好きだし
>>972 あいぽんがマミさん好きみたいだけどミズハスは・・?
>>957 まどっちはさやかに対してならキャラをさほど崩さなくても押せ押せでいける気がする
さやかのボケに突っ込んだりするし、他の三人に比べて強気になれそう
でもやっぱりまどかには親友への道ならぬ恋にひとり悶え苦しんで欲しい
いつしかその恋心を知ったさやかにも苦しんで欲しい
まどさやって
まどか(レズ化)さやか(ノンケ)なのがやたら多い気がする
まどさや派は、さやか好きが主なんだろうね
まどか好きはほむまど・マミまどの方が多そうだし
片方ノンケの方が断然萌えますわ
腐女子は自分の好きなキャラを受けにする傾向が強いと聞いた事があるが
百合スキーも似たようなものなのかもしれない
あんほむはなんか夜中の喫煙所ってかメタルギアとかエスコン0みたいなノリのイメージだったけど
なんか、まどかにカチコミ食らって禁煙みたいな感じになってきた
杏子はアメリカンスピリットみたいなクセの強いの系
ほむは軽めだけどチェーン気味みたいなイメージ
というかさやかが基本ノンケなのは、恭介のせいだろ
なるほど…興味深い…
個人的にはおりこはどう考えても受けだと思うよ!
>>978 俺さやか好きだけどさやかは攻めがいい
ただノンケだからどう攻めさせるかが難しいんだよ
受けの方が書きやすいんだよなー
マミさんなんかもう攻めでも受けでも緊縛ネタしか思いつかない
なんかこー、ノンケだけどその場のノリでキスしちゃって
「お、女の子同士のキスはノーカンだよね、昔まどかとさんざんしちゃったし」
「…やっぱりこの場で殺してあげる美樹さやか…!」
な展開が
どんな展開だ
>>976 自分は隠れファンだけどそーいうもんなのか
好きなキャラが好きな女の子の為に頑張るのが好きというか主人公が好きな子の為に頑張ってるのが好きだから
何か自然流れでさやまどにハマってた
>>976 まどさや派と杏さや派はほとんどさやか好きで支えられてると思う
まどか好きと杏子好きはそうでもない感じ
そういう一歩間違えばレッテル貼りっぽい意見はどうかと思うが
逆に、ほむら好きは程度の差こそあれ九割九分まどほむ(ほむまど)派だろう
>>985 ノーカンになる部位とならない部位があると思うけど、間接キスは確実にノーカンだよね
OPのあれが未遂で終わらなかったことなんて何度もあるよね
まどほむをこよなく愛しつつ杏ほむを楽しみさやほむのまだ見ぬ可能性を追求する俺に隙はない
杏ユウリ(真)の可能性を語るのはダメですか
次スレ、誰かお願い
>>987 カプ萌えとキャラ萌えは別って人も結構いる
決めつけるようなこと言うのはよくない
ガチまどかとガチさやかの妄想とかしてますが何か?
>>995 乙ー
┌──────────────────
─┼○ まど仁がもっと増えますように
└──────────────────
1000ならマミほむに1000年の栄光が約束されろ
うめてんてー
さやかは不人気だからさやか関連カプはさやか信者が擦りよってるだけ
って言いたいんですね
>>987 確かに渋とかだと○○×さや絵師のアイコンって大抵さやかだよな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。