4 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/14(火) 01:10:50.96 ID:IWPIH9If
唯梓に勝てない糞がスレ建てんなよσ(^_^;)
/\ /\
//\\ .'::/\ヽ
// )::::ヽ-‐--':/ i::`、
〃 '"´::::::::::::::::::::::::::::`丶i::::::;
/:::::::/三三三三三ヽ:::::::::::::::::、
/:::::::::f::::::ハ::::::::ハ::::::::::|:::::::::::::::::ヽ
.':::::::::八::/ |ト、::::| ∨\l::::::|::::::::::::::
i::λ:::::| ΤΤ \|ΤΤ l::::::|:::::::::::::::i
|::ハ:::::| | | | | |::::|::::::::::::::::l
>>1乙
l! |`::| ‐' ‐' |::::::|:::::::::::::::::!
|:::(___^____|::::::|:::::::::::::::::|
i、 |::::(⌒) (⌒):::::|:::::::::::::::::|
|!∨ |ハ/ヽ::,へ::::::|
/ | \!
. / i | ハ |\__」 | `ヽ
/ i 十7 ', | \|\| | i
"7| l ハ/ }/ | | ト、|
.' ∨ トト、 |≡≡ " ≡≡ | 从 |
; | | N | /入 __ |
i{∧ | リ 「 ̄) | / | 八| ̄
| ヽ ハ `ー┬―┬―┬ヒ'/ / `
}/ |/\.| r‐+ ―┴i¬、
ノ ′ ` 入 `>、 / ヽ
く |/ ∨ 〉
右手足、左手足をそれぞれ縛られ、目隠しをされている暁美さん。
手足の自由と視覚を奪われた妻の足がM字に開かれ、露わになった秘部を私は容赦なく弄った。
暁美さんは泣きながら、消え入りそうな声で「止めて下さい」と何度も繰り返す。
「やめるわけないでしょ」
私は冷たく言い放ち、やがて男性器を象った張り型を、暁美さんの秘部にあてがい一気に挿入した。
「ヒッ、ウググ、、」
暁美さんは、小さく悲鳴を上げ、泣きながら、激しく打ち付けられるディルドーの衝撃に必死で耐えていた。
しばらくすると、、
暁美さんの鳴き声に、徐々に喘ぎ声が混ざりはじめ、次第にそれは大きくなりはじめた。
「レイプされながら感じてるの?暁美さん」
私は、彼女の羞恥心を逆撫でるように、半分笑いながらいいはなった。
「やだ、やだ、やだぁぁ」
暁美さんは、泣きながら、しかし確かに感じていた。
「人に見られながら犯されて、悦んでるなんてとんだ変態ね」
また笑いながら、身動きの取れない暁美さんの秘所を掻き回しながら私は言った。
「いやーーー!!!」
やがて、暁美さんは泣きながら、、、体を大きく波打たせ
>>1乙
「呉さん!やっと新スレが立ったわね!」
「そうだね、恩人!これでまた新しいネタが書き込めるね!」
ネタが増えたね。やったねマミちゃん!
キリカとマミは寝間着姿のまま、ばしんとハイタッチを決めると、マミがこの日のためにと用意しておいた、
とっておきのすけすけのキャミソールの下で、立派なマミマミがぷるんと揺れた。
マミはキリカの腕を取り、ころころとベッドの上に転がって、これ見よがしにマミマミをキリカの腕に押しつける。
「今度の新スレは……うふふ!きっと素敵なところになるわよね?」
「うんうん。おりこ二巻もめでたく発売したし、きっと愛で溢れた素敵な新スレになるに違いないね。
なに?おりこを知らない?そんなとんでもないことを言う不届きものは故人にしちゃうよ!?
『魔法少女おりこ☆マギカ』は”まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ”から絶賛発売中だからね!」
「私も二巻を読むのが楽しみだわ!」
「おや、恩人はまだ二巻を読んでないのかい?そうか。わかったよ!
恩人はショートケーキのイチゴを最後まで取っておくタイプなんでしょ?」
「うふふ……!正解よ、呉さん!ああ、きっと私と杏子や、……く、くれさんとの素敵な物語が描かれてるんでしょうね……!」
マミはくねくねとしなを作りながら、ベッドの上でごろんごろんと転がりまくり、
横になっていたキュウべぇがきゅっぷいきゅっぷいと音を立て、ぐりんぐりんと潰されていった。
「ふう……それにしても、スレももう25まで来たのねぇ……」
「そうだね。おりこ☆マギカは二巻で完結しちゃったのは残念だけど、
スレのみんなには、これからも私達のキャラを掘り下げていって欲しいところだね」
「まあ、掘り下げるなんて……くれ……き、キリカってばえっちなんだから……!」
マミはベッドの上でキリカの首っ玉にかじりつき、ちゅっちゅと首筋にキスの雨を降らせながら、
ついにこの世の春が来たとばかりに浮かれまくり、ふんふんと鼻歌を歌っている。
「恩人は甘えん坊なんだね。でも、愛は無限に有限だから、あんまり無駄遣いすると腐って果てちゃうよ?」
キリカは自分の背中でふにふにと変形するマミマミに、一マイクロほどの感情も動かすことなく、
ベッドテーブル状に置かれた、砂糖の塊のようなゼリードーナツをもりもりと口に運び、
ベッドの上に、盛大にシュガーコートを撒き散らしている。
「そ、そうよね。確かに、もうちょっと、こう、ここぞという使い方をしないともったいないわよね……」
「うん。その通りだよ、恩人。愛はもっとこう、ドラスティックにラジカルな路線で行かないとバーンと燃え上がらないんだよ」
そう言ってキリカは皿の上に山盛りになったゼリードーナツをあっという間に食い尽くし、
げふーと大きなげっぷをカマすと、ベッドの上にころんと横になった。
「ば、バーンと!?そ、そんな……キリカってば大胆……!」
マミは頬を真っ赤に染めて、やんやんと首に振り、そして、何度か深呼吸をした後、
意を決したかのように電灯のリモコンに手を伸ばし、部屋の照明を落とした。
―――ああ、苦節25スレ分。ぼっちだの重いだのと弄られまくってきた私にも、ようやく素敵なステディが出来るのね……!
マミは興奮した面持ちで、マミに背中を寝ころぶキリカの短パン。そこからすらりと伸びた眩しい脚を見つめ、ごくりと生唾を飲み込んだ。
「あ、あのね、キリカ。私、キリカにどうしても言わなきゃいけないことがあってね……」
マミの問いかけに、キリカはぴくりと体を大きく揺すり、もじもじと体を動かした。
あらやだ。この人、意外とシャイなのかしら?どうしましょう。私がリードしなきゃいけないのかしら?そんなのちょっと恥ずかしいわ?
マミはゆっくりとキリカの首筋に手を添えると、そっと耳元に口を近づけ、
「わ、私、キリカともっと親しい仲になりたいと―――」
「うーん、おりこぉ〜……もう食べられないよぉ〜……ぐう」
ティロ☆フィナーレをぶっ放した。
「あれ?マミじゃないか。今日は
>>1乙するから、呉んとこに泊まるって―――」
「他に女がいるって知ってたら、
>>1乙なんてするわけないじゃない!!!」
やっぱりマミさんは女運がなくて
>>1乙。
「……まあ、泣くなよ。ほら。ポッキー食うかい?」
「ぐすん…………
>>1乙」
>>1 「まどか」背後から雅人がまどかの肩を掴んだ。
「お前に契約は似合わない」
雅人の暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「く、草加さん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口を雅人の唇が塞いでいた。
学生服の下に雅人の手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、草加さん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。
「助けてくれ、まどか」
そう言う雅人の囁きが、まどかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いていく。
まどかは手の中で枯れた花を握りしめた。
恒例の流れに吹くわwwwwww
たまにはこの流れに乗ろう。おりこ二巻読んでないけど
「愛は無限に有限なんだ」
「ええ、あなたの言いたいことは理解できる。 呉キリカ」
「マミのことを恩人と呼ぶなら、ほむら、きみのことは…… 狂人、と呼ばせていただくよ」
「間違ってはいないわ。
…… 愛は無限で、それを受け取る人間は有限。
まどかの存在と、まどかが全世界に振りまく愛の無限性は確定している。
なのに、まどかを追う私はひとりの人間にすぎない。 私はまどかの愛を望みどおりには受け止めきれない」
「当たらずとも遠からずだよ狂人。
愛はどんなに限りなく続いたとしても、結局は二人の間という限られた枠組みにとらわれたもの。
けれども、それは二人の間だけで交わされる愛が永遠であるということじゃないか」
「その解釈も面白いわ。
ここは掲示板の一スレッドという限られた枠組みにとらわれていながらも
永久に愛を語りあえる場所となりうる、ということかしら」
「ご名答。 さすが狂人、私とよく似ているね。
じゃあここで一つ質問だ。 きみは愛に単位があると思うかい?」
「無限のものに単位はないわ」
「素晴らしいよ狂人。 愛をよく理解しているじゃないか。
このスレッドにも同じことが言えるね。 今まで積み重ねられてきたレスはたったの24000と少しだ。
それなのに、一つ一つのレスに溢れる愛は単位を付けられないくらい輝いているのさ」
「ええ。 周回を繰り返せば繰り返すほど、スレッドの百合力は因果の重なりによって増大する。
あなたの飼い主への愛も、私のまどかへの愛も」
「飼い主だなんて失礼だぞ、それに、まどかっていうのは誰なの? 聞いたことないよ」
「まどかはすべて。 もはや言葉で語りつくせる領域ではない」
「へえ、きみにとっての愛そのものってところかな?
私にとっての織莉子も同じようなものだね。 私は織莉子に無限に尽くす。
>>1を乙するのも、無限の中の有限にすぎないよ」
「ここは今あの子が守ろうとしているスレッドなんだ。 それを憶えてる、忘れはしない。
だから私は
>>1乙しつづける」
13 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/14(火) 03:16:12.79 ID:z98H+WE3
これも愛かな?
「愛のぬるぽ」
スレの数は有限だが、そのガッ!は無限大に続けられる。
マ「単なる乳要員だと思わないでね、私のこの胸の大きさは魔力と母性と巨大な愛よ」
毎回思うんだけど
>>10って何?
調べたけどよく分からん
>>16 仮面ライダー555のノベライズ
ヒロインレイプやら妊婦殺害やら達磨にされてヤンデレに飼われるわ色々とんでもない内容がネタにされてる
まどかがレイプされてるのは中の人がヒロインの幼少期の役者だったから
木場ー!早く来てくれーっ!
>>16 異形の花々でググるとよろし
※ただし自己責任
いまさらだけど
曲がりなりにも百合スレなんだし、
>>10は草加をほむらかマミさんに変えた方がいいんじゃないかw
さすがに初見だとスレ違いだと思われそう
貼られた当初は何人かが改変してたけど流石にもう飽きたな
というか別にテンプレにせんでも
ほむ×マミだったら
クールほむ×依存マミみたいな感じ
前スレ
>>1000がまどあんフィーバーをご所望と言うことなので小ネタを
「……」もぞもぞ
「……眠れないのか?」
「ぅ〜ん……」
「んな時は……」髪あげて額にちゅっ
「……へ、ぇ?」
「おまじない。あたしも親父に……よくやって貰ったんだ。悪い夢も見ないし、良く寝れる」
「そ、うなんだ……」
「じゃ、おやすみ。まどか」頭ぽんぽん
「うん、おやすみ……」(あ、ほんとに寝れそう……)
「...zzZ」
「…………」ちゅっ
これ以降杏子ちゃんが寝れない・うなされた時はでこちゅー返ししてくれる筈
で、一体いつになったら押し倒すんですかねこの二人
まど杏→超平和
マミほむ→重い
杏ほむ→ドライ
は定式化してるね
おりこ…
バッドは予測出来てたけど目の前でわけわからんもんにクラスメイトと先生殺されるとか発狂物だぞおい
おまけにまどかも死んでほむほむ失踪とか精神崩壊してもおかしくないレベル
あの後のさやかと仁美ちゃんはもう恋愛がどうとか考えられないだろ…
2人ともこれからくっついて離れられない気がするわ…めっちゃ鬱な方向に
そんな中のマミ杏ゆま、これは親子ほのぼのでおいしかった
マミほむは束縛、まど杏は姉妹、杏ほむは…なんだっけ
前にTwitterでそんな事言ってた人がいたがそこそこ納得できた
「普段からあんだけ人に砂糖吐かせておいて、実はキスもまだでした、とか…杏子、あんた」
「…言うな。その先の言葉は予想が付くし、あたしも自覚してるから」
「ヘタレ」
「だから言うなってば!」
「はあ…ったく。あんまりまどかを待たせないようにね? …ねえ、ほむ……ほ、む…。…て、転校生はどう思う?」
「…そうね。杏子は確かにヘタレだけど、貴女にだけは言われたくないと思うわ。と言うか、少なくとも私は強く思ったわ。このヘタレ」
「へ!? …い、今あんたを名前で呼べなかった事? そ、それを言い出したらあんただってそうじゃん!」
「なっ――」
「あんたが普段から『さや…。…さや……』とか変な呪文囁いてるの、聞こえてないとでも思ってんの!?」
「そ…っ! …そ…それこそ、貴女には言われたくないわ。毎日毎日『ほむ…ほむ…』って、何の詠唱なのよ」
「おいアンタ達、あたしの話…は…。…ああ、もうどうでも良いよね。うん」
ベッドインどころかキスすら出来ないまど杏を考えていたら、いつの間にかほむさやになっていた
何を言っているのか分からねーと思うが(ry
「私なら暁美さんのことをほむらと呼ぶことだってできるし、
美樹さんのことをさやかと呼ぶことだってできるわ。
なんならほむらちゃんでもさやかちゃんでもいいわ」
「マミさん…あたしはマミさんのこと尊敬してるんで、無理しなくても大丈夫です」
マミほむは重い。エロにしかならないだなんて言われたら、
私、そんなのは違うって、何度でも言い返せます。きっといつまでも言い張れます
というわけで爽やか風味マミほむ二レス書いた
ざあざあと降る雨に、時止めは何の意味も持たない。
「……失敗したわ」
濡れて帰るというのはできるかぎり避けたい。
体力を消耗するし、ゾンビとはいえ、風邪も引く身体なのだ。
万が一、ということもある。いざという時にまどかを守れなくては私の居る意味もない。
「暁美さん?」
「巴マミ。どうして、まだ校舎内に」
てっきり今日も魔女狩り体験なんてものに行っていたものと思ったのだけど。
「そんなに警戒しないでよ。待ち伏せしてたわけじゃないんだから」
「そう」
「暁美さんこそ、どうして残っているのかしら」
口調こそ軽いものの、その言葉には確かな剣呑さが含まれていた。
「転校の手続きがまだ残っていたの。そうしたら、雨に降られて」
ここはあえて隠す必要もないと判断して、素直に打ち明ける。
と、それはそれで信用できないみたいな表情をされた。
「本当よ」
「それは疑わないけれど……ねぇ、あなたってなんなの?」
「内緒よ」
答えが気に入らなかったのか、彼女は少しだけ目を細めた。
品定めするようにこちらを見て、何事かを考え込んでいる。
「私の傘、使う?」
「……どういう風の吹き回しかしら」
「あなた猫っぽいし。濡れるの嫌なんでしょう?」
猫っぽいってなんだろう。
純粋にそんな疑問が沸き上がるけれど、それは置いておく。
「私は、あなたからの物は受け取らない」
「あら? グリーフシード投げたの怒ってる?」
「そういう訳ではないわ」
その理由が敵意であれ好意であれ、私には受け取る資格なんてないから。
優しさに甘えることもきっと許されない。
「あなたも濡れるべきではないし」
「私が風邪でも引いた方が、あなたには好都合なんじゃないかしら」
「出会ってしまった以上、鹿目まどかはあなたが守るべきよ。少なくとも、今はまだ」
もちろん、契約させようとした時は全力で止めるけれど。
「私は鹿目まどかが魔法少女にさえならなければいい」
そうだ。まどかさえ無事ならいい。
私は彼女のことを諦めたのだから、何かを受け取るというのは筋が違う。
「ふぅん。じゃあ、やっぱりあなたは私達の敵なのかしら」
「そう取ってもらっても構わないわ」
それが正解だ。遠からず、私はあなたを見殺しにするのだから。
「でも、学校では普通の先輩後輩よね」
「…………?」
「仕事とプライベートは分けないと」
「何を言っているのかしら」
「はい、傘」
「……だから、私はいらないと」
「いいじゃない。濡れるの嫌なんでしょう?」
ぐいぐいと押し付けられる傘。
ああ、この先輩は本当にもう――っ!
時止めは降りしきる雨に対して何の役にも立たない。
けれど、目の前の先輩から逃げるくらいの役には立つ。
「あら、消えちゃった」
とりあえずその場を離れたものの、巴マミに動く気配はない。
私を探しているのか、きょろきょろと辺りを見回していた。
流石に時を止めたまま雨の中に出ていく訳にはいかないのだけど。
じっと様子を伺っていると、彼女は諦めたのか、すうと息を吸って、
「暁美さん! 見てる前提で話すけど、傘、ここに置いていくわよ!」
とてつもなくバカなことを言い出した。
「ちょっ、」
言い終わるや否や、止める間もなく雨の中に飛び出す彼女。
それじゃあ私が断った意味がないというのに!
「……好意だけは受け取るわ」
彼女が置いていった傘を手に取って、差さずに雨の中へ踏み出す。
私は雨で頭を冷やすべきだ。
諦めたはずの気遣いを、こんなに嬉しいと思ってしまうのだから。
翌日。彼女の机にそっと傘を置いておいた。
時止めは雨相手には意味はないけれど、バカな先輩から逃げるくらいの役には立つものだ。
あら、マミほむ可愛い。
マミほむで学校的先輩後輩関係ネタってなんか新鮮でいいな
おりこカオス過ぎて付いていけない。
みんながみんな「死んだ方がマシ」ってセリフ言い過ぎ。
まどかの「ほむらちゃん。酷いこと言ってごめんね。一緒に帰ろう」
と
マミの発狂回避のシーンがなかったら投げだしてるレベル。
マミマミストとしてはおいしかったけどなぁ
まどさや仁も地味によかった
まどかの顛末は覚悟してたけど、早乙女先生は不意打ちだった
不評だった11話の洵子との会話シーンだけど、私的にはすごく好きだったのでショックだった
作品のコメディ役がシリアスに負けて死ぬのはつらいよね
まどさや仁はよかった
泣きながらでも友達を守る為に恐怖に立ち向かうなんて、まさに愛だ。勇気と友情と正義のパワーだ
健やかで真っ直ぐな絆が眩しい。青春すぎる
まだ2巻読めてない自分からすると、あの1巻から杏マミゆまおりキリ以外のキャラが活躍するとは到底思えなかったんだけど
(さらに言うなら主人公のおりこ自体も)
ネタバレとか見てると1巻から打って変わってメインキャラは皆活躍してるみたいね
むしろゆま杏子が空気気味だったな
おりことキリカとほむら中心
おりこアニメ化してほしい!
「マミ、杏子、ほむら、まどかの新たな物語が書かれる」みたいな触れ込みだったのに
名前挙がらなかったさやかより扱い悪かった気がするんだけどまどかさん・・・
杏ゆま空気気味だけど相も変わらず親子+マミー
マミさんTUEEEEEのに焼き豆腐
キリおりガチだガチ過ぎる
ほむほむの開きかけの心が閉じる音がしましたガチャリ
まどさや仁一般人なのに頑張りすぎ
マジカルステッキさやかちゃんマジさやかさん
まどかあああああああああああ
先生ェ…
百合的にはおいしかったけど色々あああああってなりました
本編じゃあんまり深く突っ込まなれかったほむらの行動に織莉子がツッコミ入れてて結構ホッとした
それだけに評価は分かれそうだ
「おりこ」は短い尺の中でベストを尽くしたと思うし、
内容的に十分満足したからOVAとかでやってくれたら嬉しいけど、
骨になった先生と量産型ガンタンクになったまどっちは気の毒ではあったね。
でもおりこは色々な可能性広げてくれた気がするなあ
ほむらが去った後も世界が継続するのが確定したし、あそこからの展開も出来そう
しかしあともう一歩な感じでかなり惜しい世界だったな
漫画だから仕方ないけど、あと1巻ぐらい長い尺で見たかったかも
そういやまどかが生身で、一般人として死亡するのが公式で描写されたのってこれが初よね?
もしこれがほむループの中でも初めてだったなら、ほむほむの精神に一番ヤバいダメージが入った気がするんだけど
魔法少女にならずともまどかは魔法少女のシステム、その存在から逃れられないという例を見せられてしまったわけだし
こんなことがあってもやり直しを選ぶほむほむは、もはや狂ってるな…いろんな意味で
ループ5回説の否定も結構でかいよね
マジで100回とか行ってそう
100回もやってて行き着くのが本編じゃかなりのお間抜けさんだから20回くらいがいいと思うの
そういやキリちゃんは回想見る限り見滝原の3年生っぽいね
やったねマミさん!独りじゃないよ!
>>46 メインメンバーとの関係性ってうまくぼやかさないと、本編でおりキリがどうなってたのかが問題になるからやらないほうが…と思ってたが普通に描写されたみたいね
まさかこれは、気になるところの補完とかループを何回かやってもっと内容を濃くしたおりマギを映像化するフラグなのか
二期の伏線だったりして
本編で見滝原はマミさんのシマみたいになってるけど、おりキリどうしてるんだろ
まさかそれ以後は、ほむほむが病室に戻ると真っ先に暗殺…?
もしくは「可愛い子見つけたわ」とマミさんが毎度クローゼットに監禁しててw
おりこは珍しいタイプの時間軸?
マミさんのペット状態
キリカちゃんかと思った?残念さやかちゃんでしたゲームとか
さやかちゃんかと思った?残念キリカちゃんでしたゲームとか
この2人なら髪さえ染めればできると思うの
きっと2人は生き別れの双子
本編だとなんかの弾みで魔女化してるか魔法少女になってないかじゃない?
3年 マミさん あんこ 織莉子 キリカ
2年 まどか ほむほむ さやか 仁美
ってイメージだな。
織莉子はもう元の学校に居場所ないだろうから、転校してきた方がいいよ。
ただし、平和的にねw
おりこ2巻
織莉子とキリカは、ある意味ほむらの理想の形だな…
>>45 毎回同じなら、ね。
ところが毎回人間関係もおそらく敵も違う
多分、対ワルプルギスの夜以外、持てる力は本当にまどか一人とおまけで一人守るのが限界だろう
泥沼の悪夢は醒めて欲しくても中々抜け出せない物だからな…
まど神世界の二人は戦隊追加メンバー的な立ち位置で初めは敵対してたりしたら良い。
マミ「呉さんおはよう」
キリカ「…………」
マミ(せっかく隣の席になったのだから、もう少し打ち解けてくれてもいいものだけど。
それにしても、謎の魔法少女ネロ&ビアンコ(自分で付けた)、一体何者なの……?)
二巻読んだ
誰かさやほむ・仁さやに代わって
最難関カプの座に君臨した
おりほむで妄想できる猛者はおらんか
>>54 クラスメイトに魔法少女が3人も! と狂喜するマミさんが見えた
さやほむはともかく、仁さやって最難関でも何でもないだろww
>>58 全く真逆なのに根本が同じなら友になれる
が、似ているのに根本が全く真逆なら、それは絶対の敵だ
真正面で向き合ってても全く違う所を見ている感じだ
なら織莉子はキリカを、ほむらはまどかをその身に取り込みでもしてないと無理だな
最難関「に代わって」って書いたじゃないですかー!
あ、日本語不自由だ俺
おりこの仁さやはいい補完
しかしその分本編でのすれ違いが際立つ
ほんのちょっとしたことなのにねえ
え…
仁さやまどって殺伐とした本編では珍しく互いを思い合う優良な関係で、どこから手をつけても甘い汁が出る組易い子達じゃないの?
仁さや、仁まどは腹友だと思ってました
>>59 マミさんだけクラス違うんじゃないかと思うんだ。うん。
仁美ちゃんがさやかを汚したくないが為に恭介に告白なんてするから…
もしくは好意でなくてもさやかからの一番強い何らかの感情を欲しがってたのかもしれないけど
本編のまどさや仁は強いて言えば、唯一まど仁の描写が少なかったのが残念ではある
まどさや、さや仁はお互いの想いがよく分かるんだけど、まど仁はまど→仁すぎて
おりこアフターの仁さやが凄く気になる
魔法と魔法少女を憎むようになってしまったさやかと
友人二人に続きさやかまで居なくなってしまうのではないかと怯える仁美ちゃんとか
>>58 織莉子とほむほむは99%まで利害が一致してるのにね。
未来見えたり過去のループの経験無しに、まどかを魔法少女にさせないって点で話し合えれば、
理想のパートナーになれたはずなんだが…。
>>66 休み時間のたびに遊びに来そうだ、マミさん
キリカなら「恩人の愛はとても重い。だけどそれは〜」とか、よく分からない理屈を並べつつもマミさんに理解を示してくれる…
…と良いなぁ
>>69 まどかの代わりにまどか以上にさやかに引っ付いて回る仁美になるわけか
どの道ワルプルが来るだろうし、さやかが魔法少女になってて「あたし行かなきゃ」って展開も
さやかはあたしがまどかを引き止めてれば…とか思って自分を追い詰めそうだ
魔法少女について教えてもらおうと、マミさんや杏子を追い回して
杏子に他人を守るためなんかに戦うんじゃねぇ!って切れられるんだけど
仁美を守れなかったら今度こそ自分が壊れることを自覚しちゃってるとか
ほむらがいなくなった後でもBADの臭いが消えないぜ…
551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 19:37:28.71 ID:Y+oa2Jfy0
更にさやかちゃんビジョンでは「親友で『あいつら』と同じ魔法少女のほむらは
自分達を護ろうとして行方不明=多分死亡」というおまけ付き
.
∧_∧ ユウリ様がこっちにこないかと言っています…
( ; ゚∀゚)
__( っ6c____∩_∩
/ (___) ̄( ノ⊂ ̄))) ̄⊃ ブモ-
/|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0'
/ |ノ .) (_) ヽ i (
∋ノ | /――、__ ./(∩∩)
/ /| ヽ__ノ | / ./
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''
仁美がさやかラブで、さやかの死を知って悲しみに暮れてるところにQBがやってきて
「過去に戻って・・・さやかさんとの関係をやり直したいんですの・・・!」ってお願いしたらどうなるのかな・・・。
やっぱり仁美側ほむら側で平行世界が無限に増えちゃうのかな・・・。
そんで偶然ほむ仁2人のタイムトラベラーが同居して共闘した時間軸があったりすると胸熱
二巻読了
>>58 結論から言おう。
可能だ。 無限の可能性を秘めている。
まず、織莉子の目的は魔女まどかを出現させないことである。
二巻における彼女の行動は、彼女の介入がなければまどかは魔女化することを
必然のものとして予知していたからだ。
つまり、織莉子が関わらなくともまどかが魔女化しない時間軸であれば
決して利害は対立しない。
ここで、上に挙げた時間軸は大きく
(1)魔法少女化しない(2)魔女化せず戦死、一・三周目など(3)五周目
の三つに分かれる。
(1)はほむらが最も望んでいる展開だが、まどかの強い意志を考えると難しい。
(2)の時間軸では、織莉子とほむらは出会ってもそれなりに話し合えるし、友人になれるかもしれない。
だが、織莉子に敵意がない時点でほむらにはある程度未来が見えてしまっている。
この矛盾や葛藤に魅力を感じることもできる。
だが、最大のポイントはやはり(3)だ。
今までと違い、なぜか光に満ちた未来を予知する織莉子。
戦いに疲れたほむらが彼女と偶然出会う。
彼女が言う、まどかはもはや絶望を生み出さない、世界の希望になる、と。
何度ものループで疑い深くなったほむらだが、それでも信じることで精神を保つ。
そして、まどかが神になった後。
織莉子も時を超えた魔法少女であり、ゆえにまどかのことを記憶していた。
予言通りになったことの喜悲を伝えに来たほむら。
ほむらは繰り返された織莉子への憎悪を、
織莉子はまどかとほむらが生み出す希望への疑いを、互いに謝罪する。
しかし、未来への不安と寂寥をほむらから取り除くのはたやすいことではなかった。
そこで織莉子は予言、あるいは、預言をほむらに与えた。
ただ一言、あなたは必ず救われる、と。
ほむらは泣き崩れ、織莉子に抱えられながら叫ぶ。
まどかの存在を保っているのは、そしてまどかの希望をつないでくれるのはあなたしかいない、と。
私たちの世界を守りましょう、二人はともに誓い合ったのである。
他の周だとおりこは魔法少女になってないと思うが
契約前にキリカと出会って悲しみ苦しみ全部半分こかい
>>78 やっぱりなってないのかねえ
なっていて本編組と関わってないっていうこともあると思う
まず何よりその妄想を文章化してください頼む
考えていくとそんなに難しくないというか
むしろおりさやとかキリゆまとかもうそのくらいじゃないと
おりキリ大好き!だけどどう愛でたらいいんだろう…
後この二人の中の人妄想してしまう自分まじ声優オタ
>>55 「失礼ね!私だって縛る人くらいちゃんと選ぶわ!
道行く可愛い子を皆縛ってたら、まるで軽い女みたいじゃない。ねえ?」
「そうね、あなたは見滝原で一番重い。それは私が保証するわ。あとこれ解いて」
おりこ周前:クリームが「強力な魔女」止まりなのでおりこの余地に引っかからない
おりこ周後:、まどかのQBさん的優先順位が跳ね上がるのでおりこに構っている暇がない=魔法少女になっていない
故に「おりこ☆マギカ」は後にも先にも一回きりのイレギュラー…という解釈を見てなるほどと思った。
----
「残念だけど、私の力を以ってしても何も見えない」
「「未来視」も大した事ないのね」
「…もし貴女の話が正しいとするならば、「彼女」は過去、現在、未来、全ての世界から
自分の痕跡を消し去った事になる。時間視、時間移動、世界移動、どんな能力を使おうが
貴女が生きている限り、「彼女」と再会できる可能性は存在しないわ」
「そう……邪魔したわね」
「あら、もう行ってしまうの?まだお茶も出していないというのに」
「その顔を見ていると、この場で射殺したくなる衝動を抑えきれないのよ。
あなたが「あの世界の織莉子」とは別人だと解っていてもね」
「それは残念……面白い話を聞かせてくれたお礼に、一つだけ教えてあげる」
「手短にお願い」
「何時の事かは解らないけど…貴女は最期を迎える時、とても幸せそうな顔をしているわ」
「……ありがとうと言っておくわ……それが一番聞きたかった言葉かもしれない」
そんな妄想
>>78 つーかあの二人の魔法少女期間さやか並だったんだな(織莉子はよくわからんけど)
以上、リボほうが「まどかと再会できる可能性」を捜し求めて
最後の最後に「一番見たくない顔」を訪ねたシーンを想定。
以後、12話ビル屋上でのQBとの会話を経て世紀末イヌカレーウイング伝説に至ると。
>>85 これはこれで
しかし最後の織莉子の記憶継承(?)はどうなってるんだろう
……考えれば考えるほどややこしい
あと、魔女キリカのおかげで「誰かを守ることができる魔女」の存在が確認できたのが嬉しい
個人的には魔女ほむらもそうなると思ってるんで
今までの魔女だって何か大事な物を守ってたことあったし誰かを守るもそりゃあるだろう
ゲルトは自慢の薔薇、オクタヴィアは大事な人の音楽ってね
一周目のまどマミ杏を妄想してた時に思ったんだけど
まどかの固有魔法って何になるの?
最後のおりきりのシーンはハノカゲの杏さやラストシーン的なもんだと解釈してるな、結界の名残あるし。
ほむら遡行後の世界は遡行できるのは砂時計の砂が落ち切ってからというのもあるし確定はしとらんかなー。
というか、思った以上に魔女の報われなさが薄まってきててどうなんだろうなー。
マミさんと逆で「他の生物の命を助けたい」だから、逆の能力になるんじゃない?
つまり自分を縛る能力。
……あれ?
逆だけどwwwwww
治癒魔法でさやかとお揃いとか
>>88 ネタ絵でよくあった、自分の意志で魔女化できるor魔女化したまま自我を取り戻してるさやかちゃんが現実のものになるのか
>>92 だからさやかの変身シーンあんなだったのか
魔法少女の最期は全部まど神様の力でハッピーエンド、希望の世界でレディーゴーってのだけはたぶん一貫してるんだよ
ここまできたらたぶんかずマギでユウリ様が救われるシーンもくるで
まど神様様々ですよホントに
>>94 SG・GS節約させるために、お互い怪我しても気付かれないようにコッソリ自分で治すんだね
でもさやかちゃんはたまに戦闘後の軽い興奮状態のせいで自分の怪我に気付かないことがある
その時はまどかがすっげー慌てながら治癒魔法かけて、子供の頃まどかが泣きながら「いたいのいたいのとんでけ〜」って
おまじないかけてくれたのを思い出すさやかちゃん
「ティロ・フィナーレ!ティロ・フィナーレ!ティロ・フィナーレ!!」
「マミさん頑張ってるねえ……」
「うん……でも心配だなあ」
「どうしたの?」
「ほら、あの技って手元でバチッとなるじゃん。それが目に悪いみたいでさ、マミさんの左目が濁ってたんだよ」
「そうなんだ……」
「それでさ、眼を治してあげるのに指で触るわけにも行かないから舐めてあげたんだけどってまどかぁ!?
いきなりそんな大技出してどうしたの!?」
BLAME!の霧亥よろしく、反動で腕が有り得ない方向に曲がるマミさんか…
眼球ぺろぺろ・・・だとっ
大好物です
杏子とマミさん両方の諦めが描かれてるけど
杏子は自分より先にゆまを死なせないため
マミさんは三周目通り魔女化に絶望したため
と読める…… 織莉子視点だと一緒くたになってるが、それはどうなのかな?
>>60 おりこでさやほむも有りだとおもった
普通に良い関係だったな
さやかにとってはほむらはあのループだと良い魔法少女だし
あの後のさやかはどうなったんだろうな
まどかは死亡、ほむらは失踪、目の前で多数のクラスメイトや先生が死亡……
救いといえば上条の怪我が治らず結果的に難を逃れたくらいだろうが、かといって彼にさやかが支えられるとも思えんし……
アンユママミサンエントロピーで何とかしてくださいよォーッ
とりあえずおりほむ書き殴ったけど、続かないんで切りの良いところでいったん投下。完成したら渋に上げる
あいつと出会った。
時の輪を錆びさせおぞましい記憶としてこびりついている、あまりにも忌々しいあいつに。
「あら、貴女はどこかで見たわ。 いえ、見えるわ」
さらに不吉なことに、この繰り返しでは私と同じ身分になってしまっているらしい。
ただの人間であれば関係を持つ必要はない、何も言わず見逃してやるのに。
呼び止める彼女の声を受け流して、私は両足が浮きかけるほどの速さで歩きだす。
「待ってちょうだい、いい知らせがあるのよ」
こいつにとっての吉報は私にとっての凶報、耳を傾ける価値もない。
足音のひとつもなく距離を保って迫る影に、嫌悪感より先に恐怖を覚え、
絶対に構ってはいけないと知りながら、頭を引かれたように振り向いてしまった。
ただの笑顔があって、敵意などかけらも見当たらなかった。
「ほむらさん、ね? …… 光が差し込んでいる。 そこに貴女がいるの」
皮肉なことに、ここにいたのが私だからこそ彼女の妄言は聞きいれられた。
いつどこで照る光なのか、どのような状況なのか、私には問い返す義務があった。
「一度は魔女の手で恐ろしいことが起こるわ。 けれども、すべては光によって解決される」
質疑応答によって理解できたのは、彼女が告げた魔女という存在は以前のそれとは違うことと、
光が桜色をしているということ。
大いなる矛盾に思えた。
彼女はただひとつ言い残した。
私にしばらくの間苦難が待っているかもしれないが、必ず幸せはやってくる、ということを。
真相を知るのは、一か月ほど後になる。
再びあいつと出会った。
因果など消えたに等しいのだから、あいつと呼ぶのは失礼かしら?
彼女は私に向くなり礼を口にし、指先をそろえて深々と腰を曲げた。
少し前の世代から受け継いだような、時代に合わない堅苦しさを覚えた。
「貴女が私の世界を守ってくれたのね」
見当違いな感謝に対して、知ったことではない、そう初めは一蹴したけれど。
なぜか伝え足りないむずがゆさを感じて、結局は私も礼をすることになった。
彼女が私に勇気を与えた、たった一人の友達がくれたものに比べれば
砂時計の一粒にも満たないくらいではあったけれど、確かに間違ってはいなかった。
「もっといいことを教えてあげる」
したり顔の滑稽さに苛立ちすら感じることができなくて、一度だけ軽い笑いを漏らした。
「貴女が歩く道が昏くなることは決してない。 そしていつか貴女は救われるわ」
予言と呼ぶ価値が見当たらないほど曖昧な表現に、ため息交じりで応対した。
私は過去に引きずられて、彼女をずっと道化者をあざけるような冷徹な目で見ていた。
それなのに、次の言葉がすべてを変えてしまった。
「明確に見えるわ。 雲のはるか上に独りたたずみ、地上を守護する女の子がいるの。
彼女が貴女の名前を絶えずに呼んでいる。 後ろからはあらゆる影を洗い流す光が差しているわ」
あの子との出会いとともに初めて高鳴りを知った胸が、長い間私を病床に縛り付けていた心臓が、
再び力強く血潮を集め吐き出して、私の全身をたぎらせる。
私は溢れる言葉を抑えきれないまま、彼女にできる限りのことを教えるよう懇願した。
「慈愛に満ちた瞳をしているわ。 全身が白亜の輝きに包まれ、
幼げな声色はそれでいて何もかもを知り尽くしているようで。 私の問いにも答えてくれるわ。
でも、不思議なの。 たった一つだけ、答えが聞こえないの。 …… 名前を教えてくれないの」
―― 鹿目まどかって、いうんだよ ――
振り絞られた声は、自分でも理解できないほどに温かみに満ちていた。
彼女は首をかしげて私をしばらく無言で凝視した後、目の前にそっと手の甲を差し出してくれた。
艶のある肌を湿らせて指の間を滑り落ちる水たまりに気付いたときには、
視界は既に少しずつ霞みはじめていた。
これは完成版読みたいな!
読んでて何故かハラハラしたw
今更だけど自分が書くほむらって全部ほむまど前提だわ
ほむらさんは筋金入りのガチまどだから仕方ない
このスレの傾向として
杏さやは素直に多いけど
ほむまどはあえて変化球にして
ほむマミやほむあんに持ってくのが多い気がする
>>107 これで完成じゃないの?ってくらい、短い中に中身詰まっててキッチリ締まってて最高だった
>>105 仁美ちゃんが病んじゃってさやかは気丈に振舞おうとはするけど魔法少女への憎悪は増すばかり
そんな折にQBがやって来て営業開始
死者蘇生を願うけど無理だと言われて魔法少女への憎悪を爆発させる方向に
仁美ちゃんはそんなさやかを見て友達をもう失いたくないと
QBにさやかを自分の傍からいなくならないようにして欲しいと願う
さやかも元より仁美まで失えば発狂してまう精神状態に陥ってるので
第二のやばそうな共依存魔法少女コンビ誕生
ここまで妄想した
なんで譲っちゃうのか引け目を感じちゃうのかが本編だけではイマイチ描写不足で
たださやかの意気地無しって印象だけで終わっちゃってただけに
おりマギでの仁美とさやかの補完はスピンオフに相応しいいい仕事じゃなかろうか、あの仲なら仕方ないというか
ていうかそもそもあのループならたぶんナチュラルに仁さや、特にほむら時間移動後
なんだろう、見れば見るほどキリカは妙に魅力的。 本編に出てほしい
杏→さやの杏子が持ってる潔さと
ほむ→まどのほむらが持ってる狂気じみた一途さを持ち合わせてる感じが良い
あとあんこちゃんは生に対する執着がなさすぎである。 だからこそ潔いんだけど。
まど神ルール「絶望した魔法少女救っちゃいます」宣言後の世界だと
おりマギの世界どうなんのかな
クリームたんいねーからおりキリは普通の魔法少女やってるのかも?
そしてマミと杏子の共闘…………あ、ゆまが、ゆまがヤバい
ゆまの親が死なないww
なんかおりキリはガチでネチョい事してそうなイメージがある
あと三周目のほむまどのワルプル戦前夜とか
ふたりきりになっちゃって、勝てるかどうかもわからない敵がもうすぐ来て
寂しさと怖さを埋めるために……みたいな?
>>116 事情を知るほむらがキッチリ始末…いや、児童相談所に連絡してくれる
てか魔法少女に戦ってもらうことが重要になった世界だから中々の才能持ってるゆまのところにはQBが営業しに行ってくれるんじゃない?
魔法少女になってしまえばQBを通じて他の魔法少女との繋がりも出来るから現状を変える契機になるはずっ…
>>117 共闘とかいいな、そのうち元魔女組とかも加わってくと胸熱
そして、魔法少女部隊のシンボルとしてまどか教を立ち上げるマミさん
杏さやも肩入れしすぎて共倒れだし、結局ほむほむみたいな対人関係しかなくなるからなぁ
マ「・・・暁美さん、珍しいわね、あなたが他人を助けるなんて」
ほ「そうかしら?まぁ、同業に死なれるのはそう気分のいいものじゃないもの
それに逆に言えば、私があなたにできることはこれが限界よ
他人の死を乗り越えるために、いったいいくつ鋼鉄の塊を持っていればいいのかしら?
そういうわけで私もまた、魔法少女の仲間を作るつもりはないのよ
あなたのように深入りはしないの、・・・・巴さん」
>>107 目からソウルジェムが…
その日以降、女神っちからほむほむ列伝という名のノロケ話を毎晩聞かされるおりこまで妄想
>>120 そう、こういう妙に勢いがあって動的な文章が好き、だからあなたが書くものが好き、
なんだけど僕には書けない。
ぶっとんだ設定とかも好きなんで面白かったけど、ただひとつ。
名前ありのオリキャラ出す時は注意書きつけた方が。
ははあ、なるほど。
ホームセンターですれ違った店員が、胸に付けてた名札に書かれてた名前なんて、
一体、どこのどいつが気にしやがるというのだろう?なんて思って、実に適当に名前を付けたわけですが、
これは案外難しい問題かもしれないと思ったり、思わなかったり。
少女Aとかでも違和感なく読めるんだから、べつにええやんけと思ってしまうのですね。
初期:殺したいほど憎い
前期:まだまだツン期。事あるごとに得物を突きつけたりするが、何だかんだで共闘したりもする
中期:この辺りから初期の憎しみが薄れ、軽口も叩けるようになってくる
後期:よくデレるようになる。スキンシップも取ったりする
末期:依存症状。誰てめえレベルにデレデレな状態に
こういう極端なのが大好きな俺にとって、ほむおり、おりほむはまさに新時代の到来
杏さやもこれに近かったけど、あっちは何か違ったし
やっと漫画版まどマギ3巻買えた…読んだ…死にたい…
おりマギ2巻に続いてこのへヴィブローはもう精神が持たない…
>>122 オリキャラはすごく丁寧に書かないと違和感出ちゃうからね、仕方ない
>>124 あんこのボロ姿に萌えたなんて口が裂けても言えない
血まみれで涙目になりながら、神様に懇願している杏子ちゃん…あれ……始めて見た時…
何ていうか…その…下品なんですが…
…フフ…勃起……しちゃいましてね……
ゆま×マミさんが好き!
さやかのほむらの呼び方
好感度最悪…転校生
好感度普通…暁美さん
好感度高…ほむら
予想通りか
まどかとの馴れ初めで鹿目さんと呼ぶさやかを想像すると少し気味悪いなw
>>125 中学生をあんなズタボロにして、最期にあんなセリフ吐かせて、バケモノと心中させるとか人間のやることじゃないよ虚淵さん
もはや最後の二人が何処かで出会うシーンですら見てるのが辛かった、腹部を全部えぐり取られたような読後感だった
唯一笑えたのは1ページでワル夜にヤムチャされたマミさんだったな、あれ無かったら即窓から頭から飛び降りてた
>>128 さやかは自分の事が見えなくなるくらい他人の事を深く思える印象があるんでむしろ
誰相手でも馴れ初めは結構礼儀正しくシャイな苗字呼びの印象あるな
誰に対しても心かまわず踏み入るような真似はせず「じゃ、私達友達だね!!」ってとこまで踏み込めてからやっとこはじけるような
>>129 シャイかどうかはわからんが無意識に予防線張るタイプだろう
ただの幼馴染とか後悔なんてあるわけないとかあきらかに予防線
魔法少女でさえなければそれで要領良く生きていけた子なんだろうなと思うよ
仁美の告白宣言の時はもちろんゾンビとかからくる引け目的なもんもあったんだろうが
無意識に仁美との友情と自分の恋心を天秤にかけて仁美との仲をとった気がする
これに仁美ちゃんヤンデレ説足せばさや仁両思いやったー
おりこでさや仁にキマシタワーしたからかな
自分が百合脳すぎてキモい
>>128 なんかさやまどって小学生以下で出会ってるイメージだから初対面は「ちゃん」付けな気がする
で、なんか仲良くなるきっかけみたいのがあって呼び捨てになった感じ
魔女化の有無から想像すると、改変後は、
天国組…まどか、さやか、キリカ、飛鳥ユウリ、あいり、シャルロッテなど元魔女たち
現世組…ほむほむ、マミさん、あんこ、ゆま、織莉子
所属未定…飛鳥ユウリとあいりを除くかずみ組
ってところだろうかね。
天国メンバーもだいぶ増えてきたな。
天国は学生である少女達が多くなってきたのでまどか学園を設立することになる
ますますAngelBeats!に…
杏子はある意味「あたしが結婚してやんよ!」しちゃいましたけどね
オクタちゃん相手だけど
>>132 天国の方が楽しそうと思う現世組であった
ほむら「もう、そっちに行ってもいい?まどかぁ」
まどか「まだまだぁ、こんなもんじゃないはずだよ」
まど界内
さやか「これが世界最大規模の遊園地まどかランドしかも遊び放題」
シャル「さらに現世の料理人が束になっても敵わないくらいの最高料理人完備」
ジャンヌ「さらに昼寝し放題」
一方現世には魔獣が溢れかえっていた
流石まどかさん、ほむに対してだけはドSやで。
ほむらちゃんが可愛そうなので特別に杏さやを下界に派遣してあげるまどっち。
しかし杏さやはほむほむの魔獣退治を手伝わず、思いっきり下界デートを楽しむのでしたとさ。
まどかは自分の使いとしてさやかをほむらの元に送らせるが
子供のケンカみたいになってしまう2人
さやかがまど界に帰って何しに来たんだあの子はとほむらは思うが
久しぶりに子供のようなケンカができてなんだか元気がでているほむらだったりする
ほむら「この間美樹さやかが来て」
あんこ「なん・・・だと・・・」
ようやくおりこ2巻読んだぜ!
ゆまはおりこ達が「魔法少女狩り」を始めない限りは杏子と会えないんだな…
(現地の魔法少女が魔女を狩るから杏子がゆまのいる街に現れない)
そしておりこはこの周回以外では狩りをやらない(もしくは魔法少女にならない)し、
ゆまとほむほむの面識はおりこ戦の間だけ…
ほむゆまの道は厳しそうだ…
つーか、意図してなかったり不本意なものまで含めると、メイン5人の中で殺す殺されるの関係にないのがまど杏とほむ杏だけってのがもうね
>>139 ???「ほむらちゃん、がんばって」
ほむら「まどか!?」
さやか「ジャーン!!まどかだと思った?さやかちゃんでしたー!!」
この後、ほむらに機関銃をぶっ放されるさやかを幻視した
まどか「フヘヘ、やっぱり、あの2人って仲がいいな」
ジャンヌ「そうは見えんが・・・」
そしてアサルトライフルとかサブマシンガンじゃニョキニョキ回復されるんで
キレてバレットひっぱり出すほむほむ
新世界じゃ時止めできないから弓矢ぶっ放されるんだろw
ショットガンも真っ青の散弾弓矢か…
「ブリーチという漫画を見て覚えたわ(シュババババ」
「ほむらちゃんカッコいい!」
>>134 天使ちゃんも魔法少女だった的なクロスって、ありそうw
ほむら「くすくすっ、美樹さやか・・・本当に貴女は何しにきたのかしら」
さやか「おっ、やっと笑ってくれたね、転校生」
ほむら「あっ・・・」
さやか「あははっ、まどかに頼まれてさ。ほむらちゃんを笑わせてきてーってね」
ほむら「・・・そうだったの」
さやか「んじゃ、役目も終わったことだしあっちに帰るとしますか。じゃあね、転校生」
ほむら「ま、待って」
さやか「ん?どしたー?あ、やっぱり寂しくて帰って欲しくないとか?あははっ」
ほむら「・・・ええ。もう少しだけ一緒に居て」
さやか「ん、んん・・・なんかあんたが素直だと調子狂っちゃうね。んじゃ、もう少しここにいようかなっ」
ほむら「ありがとう、美樹さやか・・・」
杏子「・・・そ、そんなのあたしが許さねぇ!まどか、あたしもさやかのところに行くー!」
まどか「うん。いいよ。それじゃ1万まどポイント払って」
杏子「ほらよっ!」
まどか「・・・30まどポイントしかないよ?それにこの前、マミさんのケーキ盗み食いして罰として30ポイント減点だから0ポイントだよ」
杏子「うおおーっ、ざや゙がーっ!」
>>142 マミさんとさやかは殺す殺さないになったことあったっけ?
>>151 ほむ杏はさやか巡って殺し合いに発展しそうなところがある。
マミさん何もしてないけどな!
画面に映らないところでいろいろやってたんだよ
暁美さんを縛る準備をしていたわ
まどかと杏子コンビはほんとこの作品唯一の良心だな…
>>153 あーそっか…
まど杏は一番ホッとするよね
何度も言われてるが女神×聖女の組み合わせは格が違う
新世界のお話
ほむほむ以外でただ一人、女神っちを知覚できるおりこ
まどっちが今も遠いどこかで元気にやっていると知り、ほむほむは張り詰めていた糸が切れ何度も泣いてしまう
おりこはそんなほむほむを放っておけず、親身に接するようになる
ほむほむも初めは過去の経緯から気を許せなかったが、これもまどっちのもたらした縁と思い、徐々に打ち解けるように
そんな二人を見たキリカさんは
さやまども最初の頃はほのぼの癒し系カプっぽかった記憶が微かにある
けど、平和な日常生活の中で育まれた健全な絆というには、まどかちゃんがちょっと
さやまどは夫婦
杏まどは姉妹
まどマギは人生
>>159 ほむほむ以外で、まどかを知覚しうるかもしれないポジって色々美味しいな。
空想ネタは精神ヲ蝕む。
わかり易い、双頭バイブ・貝合わせ画像が必要だ。
おりこ二巻読んだ。ぶっちゃけ虐殺だのなんだので鬱だ。
そのせいで、織莉子とキリカがますます嫌いになり、この二人の不滅の愛を描くSSが書きたくなった。
どんな逆境であっても、決して挫けない、折れない、そんな不滅の愛を書いてみたいね。
ほむほむ「まどかは人生」キリッ
>>159 利害の一致したまどっちと共同戦線を張るのか
マミあんおりキリの三年生4人組が、修学旅行でグループ行動する所が見たい。
カメラ片手にイチャつきまくるオリキリ
杏子は一人でぶらりと木刀を買いにいく
>>166 命や魂どころか、マジに全存在をかけているから困る。
>>161 凄いわかるけど活字にすると昼ドラみたいになりそうな気が…しない
なんでだw
さやまど夫婦と杏まど姉妹を繋げると見えてくるのは、姉と旦那の不倫だ
すっかり冷え切った夫婦仲
まどかちゃん突然目の前に現われたクールな青年実業家で心の隙間を埋めだして
でもその実業家は取引先の女社長(巨乳)に束縛されてて
そういえば、相変わらずあんこの年齢が不詳のままだよ……
おりキリが見滝原の三年だってことはわかったけどねえ。
織莉子は違うぜー。別学校だし。
キリカは3年確定だけど。
マミさやは師弟
さやまどはさやまどスレのSSとかが神すぎてはまったな
あそこのスレはまさにまど神の理想郷
「ずっとアンタのことが好きだったんだ……なあ、いいだろう?」
「杏子義姉さん……」
「だめだよほむらちゃん、こんなの……」
「私だけが……まどかを満足させてあげられるのよ?」
マミさんの立ち位置がこの泥沼を利用してペットを四匹に増やそうとしている黒幕しか思いつかない件について
織ほむ・キリマミ・杏ゆま
オリキリアンユマエントロピー!
仁さやを忘れるなかれ
マミさんは基本総攻めだけど
さやか相手になるとおっぱいマミマミを皮切りに攻め倒される図しか想像できない
>>177 マミ「妹さんが知ったらどう思うかしら…」
あん「くっ…!」
マミ「私、美樹さんだけを見ていたのに、寂しくって馬鹿な女を許して」
さや「マミさん…」
マミ「そう、辛かったわね。こっちにいらっしゃい」
まど「ううぅ、マミさぁん…」
マミ「素直になれば、鹿目さんとのプレイに入れてあげないこともないわ」
ほむ「ギリッ」
このマミさんは冷蔵庫で発見されるべき
>>181 さやか相手だと初心マミさんのが似合ってると思うよね
だからいい加減マミさんをネタ要因にするのはそんな言い方やめてよ!
受けマミさんって萌えるよね
いつもは縛ってでも自分を傍に置きたがるのに、他の子達にもちょっかい出してるマミさんを見て、
何故だか無性にイライラしてくるほむほむ
「押して駄目な引いてみろ。と、昔の人は言っていた。恩人の恋に幸あれ」
「さすがだわキリカさん、ありがとう♪」
まどか:さやか、マミに強い 杏子に弱い ほむらに即死
さやか:杏子、マミに強い まどか、ほむらに弱い
マミ:ほむらに強い まどか、さやかに弱い
ほむら:マミに弱い さやかに強い まどかから即死
きょうこ:まどかに強い さやかに弱い
地味にまどかさん無双だが
なんだかんだ言ってバランス取れてる……取れてる?
「そーれおっぱいマミマミ〜」
「あぁん、もう、美樹さんったら」
「(……!?指どころか手が埋まるほどのボリュームと柔らかさ、それでいて存在感を主張する圧倒的弾力……っ)」
「んっ、あ、あのね、美樹さんそんなに乱暴に……あ、だめっ……!」
「(ブラと上着の上からでもわかる乳首、これは是非じかに行ってみたい……っ)」
「もうっ、ほんとに怒るわよ……ひぅんっ!」
「(すごい……!さらさらの肌がしっとりと汗ばんで吸い付くよう……もはや私がおっぱいを揉んでいるのか私がおっぱいに揉まれているのかさえ分からない……っ!)」
「……っ、…………!」
「あれ?マミさん?マミさーん!」
「あいかわらずマミのやつは受けに回ると弱えーなー」
「さやかちゃんもすっごい上手なんだよー」
「(今度巴さんに捕まったら試してみよう)」
まどさやあんまど、さやマミほむさや
三竦みは2パターンか
まど→マミ→ほむ←まどパターンのまどか様超強いw
>>189 さやかちゃんがおっぱいマスターすぎてヤバい
下手したらQBのまで揉んでんじゃないのか
マミチチふいたww
さやかちゃんメモ
・マミさん
犯罪的な極上おっぱい、何食べたらこうなるんだろ?
揉んでる時はいつもカッコイイマミさんがモジモジしちゃう姿も堪りませんなぁ◎
・杏子
コイツ意外と胸ある。ま、負けてないよね?張りが凄い、悔しい
・まどか
いつもの安心する揉みごたえ
ふふーん、さやかちゃんが育ててあげるからねぇ〜逃げる姿がキュート
・ほむら
美人だけど胸なら勝ったね
好きがなさ過ぎて中々揉めないけど、敏感なのはお見通しなのさ!
・仁美
美人で胸が大きいとか狡い
不公平だぁ〜!いいなぁ、形も良いしなぁ、悔しいから今度直に揉んでやる!
さやかちゃんの流し切りが完全に入ってるな
さやかちゃんの黄龍剣が完全に入ってるな
さすが銀の手で二刀流してるだけのことはある。
199 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/16(木) 05:44:49.13 ID:xY2NUCVx
んでほむほむはキス魔とか
マ「ちょっ美樹さっ・・・あんっ」
さ「さすがマミさんだねーまさに芸術品のおっぱい」
マ「あ・・・暁美さんっ助けっ」
ほ「芸がないわね、美樹さやか、最高のスキンシップは・・・これよ?」(チュックチャネチャ
マ「んーっ、んふ・・・ふっ」
俺得
>>188 まどかは本編でさやかにさんざん泣かされてたから俺的には逆だな
しかし百合的な受け攻めで考えるとまどかは攻めだからあってるのか
「はっはっはー!このさやかちゃんの前では速度低下も未来予知も無意味!」とおりキリも手にかけるセクハラ魔人
ゆまちゃんは手を出したら赤い人に貫かれそうなので断念
まどおりとかアリじゃね?とふと思った
ネタは思いつかない
さやかは最悪ゾンビアタックでなんとか出来ちゃうけど、
防御ペラペラで、攻撃特化の杏子はキリーとは相性悪そう。
鎖で体繋いで、障壁で逃げ場無くした上でチェーンデスマッチとか?
槍召喚しまくって、物量で飽和攻撃とかするしかないような。
心臓取っても首はねても蘇ってくるさやかに怯えて逃げて
最後には手込めにされるキリカのSSが渋にあったな
>>203 さやか対キリカを想像したらさやかが痛覚遮断とオート自己再生(大)とダイナミックけのびで
爪を腹にぶっさしたままアヒャヒャヒャって笑いながら血みどろでキリカをザクザクして
キリカもキリカでさやかを楽しそうにザクザクしてるマジキチ戦闘しか思い浮かばない
>>201 杏子関係なしに、流石にゆまちゃんにセクハラしたらさやかがただのヘンタイになってしまうww
杏子「さやかってそういうヤツだったんだな。見損なったよ」
まど「私にセクハラしてたのってそういう趣味だからだったんだね」
ほむ「もう私たちに近づかないでくれるかしら。汚らわしい」
マミ(え?でも私も散々胸を揉まれたりしたんだけど・・・)
さやかが相手が幼女とか関係無くおっぱい大好きなダメ人間オチなのか
スカートめくりのゆまvsπタッチのさやかでセクハラ対決してただけなのか
ゆまちゃんにまで手を出したらいくらさやかと言えど親御さん(赤色)にボコボコにされるよ
そういやムラさんも杏子のこと「保護者」と言ってて吹いた
>>202 魔法少女になるよりもずっと前にまどかと出会って心を通わせているIFルートの妄想余裕でした
確実に世界を救う為には親友を殺すしかない、でもそんな事出来るわけが…!とか葛藤すればいい
>207
「まだまだおこちゃまおっぱいだな〜」
「さやかこそ縞パンなんて中途半端だよ!マミとかキョーコ見習えば?」
「わかってないわね。まどパンこそが至高よ」
「マミはバインド、それが決まったらまどかは曲射な。あたしは適当にタイミング合わせて突っ込むから」
「「了解」」
まどさや/さやまどは「どこまで行っても対等」ってイメージだなぁ。
さっきまでの攻守がいつ逆転してもおかしくない、そんな名勝負製造機。
「マシュマロ…」
突然ぽーっとした顔でさやかが呟く
「美樹さんマシュマロが食べたいの?ごめんなさい、マシュマロはいま無くて…」
と、さやかは何か思いついたようにニッと笑みを浮かべ…ペロリ、と舌なめずりをした
「マシュマロマミさん」
「へ…?」
さやかの発した言葉にマミの動きが一瞬固まる
次の瞬間、一気にズイッと距離を詰められマミの視界がさやかの顔で遮られる
そしてさやかは何か食べるように口を開くとマミの無防備になっていた唇を食んだ
「んんっ…?!」
「はむぅ…ん……むぐむぐ…」
マミの唇を本当にマシュマロでも食べているように軽く噛むさやか
その行動に動転し、抗うマミ
「んーっ!ん!んんっ…」
しかし微かに開いた唇の隙間からさやかは舌を挿入れ、それ以上の抵抗をさせまいと念入りに口内を吸い尽くしていく
当然マミもさらに激しく抵抗する
が、その分さやかも一層激しくマミの口を犯した
まともな呼吸を許されず、意識もとろかされ、さやかにされるがままになっていくマミ
「…ん……ぁ…」
「ふふっ…」
そしてマミから抵抗の意志が完全になくなったの確認した所でさやかは再び唇を噛み出した
・
「ふはぁ…ごちでした」
数分後、ようやくマミの唇は甘噛み地獄から解放された
いきなり唇を奪われ、噛まれ、抵抗したら諦めるまで舌を絡められ、また唇を噛まれ…
マミは何がなんだかわからないまま精気を吸われた気分だった。
だがその吸った当人はそんな事をした後にも関わらず、何食わぬ顔ですっかり冷めてしまった紅茶を平然と啜っている
「……なんであんな、いきなり…」
「いやーマミさんの唇がおいしそうだったんで、つい」
「つい、じゃ済まないわよ…し、舌まで…」
「あれは不可抗力っすよ〜、あんまりジタバタするからちょっと強くなっちゃいましたけど」
なんだか最近この子は自分対してに強気になった、とマミは思う。
慕ってくれているのは以前と変わりない。ただ時折こうやって甘えるを軽く通り越し、自分を弄んでくる
今もさっきの行為を反芻するように語っている
「にしても改めてマミさんの唇は柔らかくて甘かったなぁ〜…」
「はぁ…もう、あんまり噛まないでね?荒れちゃうから…」
「でも三噛みくらいなら」
「……二噛み」
でも困った事にマミはそんな後輩がますます可愛くて愛おしくて仕方がなくなっているのだ
>>209 その場合まどかがおりこを呼ぶ時はやっぱり「おりこちゃん」になるのかな
何故か吹いてしまう
まどかの「さん」「ちゃん」付けの線引きってなんなんだろうね
単純に年上か否かじゃね?
まどか「あのね、このまえね、かみのけふわふわのことあそんだんだー」
さやか「ひとみみたいに?」
まどか「うん、おかねもちのかみのけしてた」
ひとみ「おかねもちだからってくせげなわけじゃありませんわ」
さやか「でもひとみはおかねもちでふわふわじゃん、いいなー」
まどか「おかねもちになればふわふわになるのかなー、いいなー」
さやか「それならあたしとまどかがひとみのよめになればいいんだよ!そうすればあたしもまどかもふわふわー」
ひとみ「にほんはいっぷたさいじゃありませんわ、それにわたくしはおよめさんがいいですわ」
まどか「わたしもおよめさんがいいー!」
さやか「じゃあ、ふたりともあたしのよめー」
わーわーきゃーきゃー
おりこ世界は恭介の影がないから
仁美ちゃんがさやまどと幼馴染でも矛盾はない!(ドヤァ
「ねえ、どうして一人であそんでるの?」
「えっ・・・わ、わたし・・・ともだちいないから・・・」
「おなまえは?」
「え、えと・・・ほむら」
「えへへ。わたしはまどか。ほむらちゃん、わたしと遊ぼっ!」
「う・・・うん!」
「あ・・・もうびょういんに帰らなきゃ・・・」
「びょういん?もう帰っちゃうの?」
「うん。はやく帰らないと、せんせーに怒られちゃう」
「そっか。ねえ、また遊ぼうね!やくそくだよ!」
「うん。やくそく」
「「ゆーびきーりげーんまーん・・・」」
―――それは、遠い昔の、二人が既に忘れ去ってしまった過去のお話。
漫画スレにあったレスなんだがユウリ様リスペクトさやか
これってまどさやだよね…うん?あれ?
921 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/06/16(木) 17:11:30.57 ID:DVyIgE+u0
さやか「どうして・・・まどかが・・・」
QB「彼女たちが魔法少女だったからさ」
さやか「まどかは・・・そのことを知っていたの?」
QB「鹿目まどかは魔法少女の標的にされ命を落とした」
さやか「どうして!どうしてまどかが!あの子は関係ないじゃない!」
略
QB「君が魔女と戦う運命を背負う覚悟があるのなら、君を魔法少女にしてあげる」
さやか「あたしはあいつらを許さない・・・あたしを・・・私をまどかにして!」
924 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2011/06/16(木) 17:24:25.22 ID:DVyIgE+u0
まどか様「あはは!凄いよ・・・最高だよ・・・この力!」
まどか様「ねえ教えてよ、あいつらの名前」
QB「彼女たちはティロ・・・ティロ・フィナーレ」
まどか様「人殺しが聖職者気取りとは笑っちゃうね!1人残らず殺してやる!あはは」
まどか様「待っててよまどか・・・仇は取ってあげるからね」
まどか様「ようティロフィナーレ!このまどか様のことが気になるご様子で!」
まどか様「覚えてないのぉ?あたしにとっては唯一(オンリーワン)でもあんたらにとっては十把一絡だもんねぇ!」
マミさん「ぎゃあああああああ"」
まどか様「きゃはは!悲鳴合唱団最高!・・・・・・・・・でも許してあげない」
何か凄まじいネタバレを見た気がする
でもおりこ後のさやかは相当荒みかねない
事件直後にQBと契約して、最初から7話ラスト状態で夜な夜な魔女を狩りまくりそうな
お前らユリユリな話をしなよ
さやかは織莉子に果たし状つきつけるくらいに正々堂々と仇討ちを頑張って欲しい
あの2人の絆とか依存とかって歪みも淀みもない健康的なものだから、やっぱり健康的な仇討ちであるべき
サーベルの束にまどかの形見のリボンくくりつけたりして
>>219 >ようティロフィナーレ!
で吹いた
何、マミ杏ゆまのチーム名ティロフィナーレなの?そうなの?
それともQBが適当なこと言っただけなの?
チーム名考えるノリノリのマミゆまとげんなりしてる杏子が見える、カカア天下か
>>220 なんかかなり荒みそうだよな
QBの大事な事すっとばす営業の餌食にされて本編以上に聞く耳持たなくなりそう
仁美ちゃんが病んだりしたら検討違いとわかっててもお前等のせいで…ってなりそう
さやかは自分一人だと抱え込んでユウリ様ちっくにぶっ壊れるかもしれないけど
仁美が先に壊れかけたら踏みとどまって支えると思う
敵に囲まれても最後まで仁美を守る姿勢は変えなかったし、まどかも大事だけど仁美だってさやかの親友なんだよな
なんつーかよくも悪くも人のためじゃないと動けないめんどい子な気がする
>>224 さやかは確かにめんどい
というかまどマギのメンツはどいつもこいつも多かれ少なかれめんどい
だがそれがいい
一箇所突いただけで矛盾と葛藤がぽろぽろ出てくるのがこの作品にいいとこだと思う
そしてまどかはきっとそんなダメなとこも優しいとこも分かった上でさやかを愛してる
はず
>>223 「魔法少女→魔女」のプロセスはキリカで判明してるからまだ何とか
ただしゾンビのことは分からないが
でもどうにかまどかを庇えなかったのかとか、そもそもまどかを連れてこなきゃ良かったとか
相当さやかは思い悩んでそうだから、次は仁美も失いたくないと思って、リスク承知で契約しそうな気がする
そして数日後にはもう何も痛くない状態になって、
ある日もまた人間が魔女に襲われそうになっているのを見つけて、魔女を倒したら襲われていたのが仁美で、
守れてよかったという感情と半ば化物の自分が気味悪がられないかという感情が交ざって
何も言わずに逃げ出すというところまで幻視した
というか状況的にはあの場にいた杏ゆまを逆恨みしてもおかしくない
だめだ、百合百合しくならん
おりこ世界はカップリングで誰か余るってことがなかったのが良かった
いや、妄想すればどんな組み合わせでもいけるけどさ
公式できちんと接点描いてくれて妄想もしやすくなったというか
1巻でマミさんまさかまた…って危惧してたけどマミ杏ゆま親子になれて良かった
子はかすがいだよマミさん、頑張って!
さやかもハブかと思ってたら仁美ちゃんがいた
恭介なんていなかった!
本当に良かった百合的な意味で
>>227 ドロドロでもおどろおどろしいのでも百合なのよ
憎しみ愛というのもおいしいと思うの
おりこのさや仁は、さや→まどと・仁→まどが前提にあって
葬儀終えて落ち着いたらふたりでまどかとの思い出の場所を見て回ったり
いつものファーストフード店に入ってまどかとの思い出語りしたり、それで泣いたり
そうやってふたりぼっちで傷舐め合ったり支え合ったりでそのうち立ち直って欲しい
でもその前にワルプル来るかな…
>>224 「こんな事が二度と起こらないように、僕と契約して…」
おりこ世界でもさやかちゃんには未来が見えません
救いはないんですか!?
多分無い。
無数に分裂した槍に切り刻まれ、ハンマーの衝撃波に吹き飛ばされ、
ティロ・フイナーレに撃ち抜かれながらも「まどかに似た姿の使い魔」を守ろうと
懸命に足掻く人魚の魔女の姿が見える。…と、「最も悲しいまどさや」の姿を示して
この話はおしまい。
あと「ですか!?」と言われるとミストさんを思い出しますよ猿渡さん!
マジカル☆パンジャンドラムで吹っ飛ばされるマミさん
改変前、改変後を問わず
無限に存在する全ての世界でさやかは死亡とインタビューで言ってたって書き込みがあったから
あの世界のさやかも死んだんだと思う。
しかし、全ての平行世界でって凄まじすぎるだろ。
これもまど神の仕業なのか?
英国面に目覚めるさやかちゃんとか怖すぎます。
さ「魔女なんてこれがあれば一発よ!」
ま「さやかちゃん、ほむらちゃんに対抗したいのはわかるけど、PIATはうっかりすると…」
ガコーン!
顎をかかえてうずくまるさやか。
ほ「…だから意地を張らずパンツァーファウストにしておけと言ったのに」
さ「フン共の武器なんて使えないわよ!」
さやか「我らの武器は三つ!」
杏子「マジカル☆身体強化!」
マミ「マジカル☆固有魔法!」
まどか「マジカル☆武器召喚!」
ほむら「マジカル☆近代兵器」
さやか「あ、四つだ……って転校生〜〜!!」
>>234 そんなの初耳なんだがwいくらさやか曇らせ隊の虚淵とは言え…
おりこのさやかは流石にそっとしておいてやれよという気分
QBも優良物件のまどかが死んでは、何がなんでもさやかと契約しようとはしないだろうし
正確には「魔法少女の事を知ってしまったら絶対に契約してしまい、そして死ぬ」だった筈。
>>234 まどかとさやかは人には愛されるが、世界からは拒絶されてる
もしくは愛される分悲しみを与える役目でも持たされてる、って感じだな…
まどかはさやかを助けようと頑張ってて、最終回で予定とはだいぶん違う形だけど救うことが出来た
その救済の方法をさやかが受け止めてくれたことでまどかの頑張りは報われ、まどか自身も救われた
しかも最後はもうひとりの親友・仁美の幸せを祈りつつの退場
綺麗に納まりすぎてて怖いくらい
さやかは自分が死ぬ必要がなくても、死ななきゃまどかの傍にいてやれないのなら死ぬという感覚も無くその道を選ぶ気がする
さやかがまどかをほっとくっていうイメージ湧かない
>>224 他のスレでもみたけど杏子とマミが守るものができると弱くなるのに対して
ほむほむとさやかは守るものができると強くなるタイプって分析があったな
アニメで守るものの価値を見出せなくなったが仁美やまどかを守るって確固たる意思があれば強くなるかもな
ワルプルで街自体がやばいってなると守るしかないから病んだりはしないかと
>>228 おりこはむしろまどか・さやか・仁美・ほむらの描写がほしかったわ
クールほむらでこの3人とどういう付き合いをしていたかの方が気になった
3巻があれば4人での学校生活が見れたのにな
さやかとほむらが仲が良いところって貴重だとおもうし
>>234 違うってそれ
魔法少女になったら死ぬ、であっていつでも必ず死ぬとは言ってない
そりゃワルプルさん通過で…って可能性はかなり高いが
改変後はまどかがさやかの願いを叶える為に契約ルート選択したんだよ
だからさやか(の命)を救うには未契約ルート、つまり何も無かったことにするしかないし
さやかはそれを望んでいなかったから死んだ
メガほむと魔法少女になる前のキリカを蜜室に閉じ込めて観察したい。
まぁ、さやか個人の契約の有無の選択する事はできないと思うけどね。
まどかの願いは魔法少女という括り全体への適応を目指したものだから
さやかを契約させないというのであれば、魔女ではなく魔法少女を無くす願いでないといけない。
でもそれはさやかや歴代魔法少女の願いをもなかったことにするからそうはしなかった。
つかQBさんに遭っちゃったらもう駄目なんじゃないかな。
「恭介の腕が治せる」という事を知ったら、他の選択肢は無くなるんだろう。
恭介が「さやかを失いたくないから契約しないで。腕なんてもうどうでもいいから」って泣いて頼んでも無理かな
それが一番さやかにとって幸福な時間軸だと思う。
そして、真実を知る事さえできれば、恭介もそれを言えないほど
ロクデナシじゃないと思いたい。というか中の人の為にそうであって欲しいw
だから、恭さやスレに行ってSSを書いてくるんだ。
俺の「恭介が女の子だったら・・・!」という祈りはエントロピーを凌駕するはず
・・・もしこれで願いが叶って恭介が恭子になったら・・・
我ら悲願のまど仁が成立しますね
>>248 それだ
ほむほむが恭介に事情伝えてそれやらせればさやかは間違いなく契約しない
最後まで平和なまどさやルート来るで
>>250 え、仁美ちゃんにラブレター送ってたのって恭子ちゃんでしょ?
>>250 さやか「きょうこ!!」
杏子&恭子「「なんださやか?」」
>>242 まどさやいいよね…ほんとこの二人は親友にしろ百合にしろ引き剥がせない感があるわ
まどさやは某スレのせいで純愛というかほのぼのした愛があって好きだな
見てると2828してしまうくらい初々しいというかww
さ「『最高の友達』の座は転校生に譲ってやった!だがしかぁし!まどかを嫁にするのは私だけの特権なのだー!」
ま神「さやかちゃん、や…ちょっと…やめて…や…め…」
さ「……みんながこっちに来るのはもっとずっと先の事だろうけど、それまであたしがずっとそばにいるよ。
あいつの言葉じゃないけど、一人ぼっちはさびしいもんね」
ま神「……ありがとう、さやかちゃん……」
そんな妄想
>>258 世の中同率首位とか沢山ありますし、さやかちゃんだってほら、
まどかのこと一番大切な友達って言ってたけど、仁美ちゃんだって一番だよね?
>>259 なにものも怖れないんじゃなくて、怖いけど友達を守る為に立ち向かうっていうのが凄い勇者っぽくてかっこいい
>>258 まずセクハラでワンステップ置くさやかさんマジ
>>260 まどかと仁美がケンカすると色々と怖そうだなww
怒らすと怖い二人な感じがする
この三人の中だと実はさやかが一番立場が弱い
>>261 震えながら守る姿がいいね
>>264 まどかも仁美も自分にない相手の魅力を知ってて、それをさやかに愛されてることも知ってて
隣の芝は青い状態で嫉妬して、でも友達に嫉妬だなんて私いやな子だ…みたいな
まど仁がさやかを取り合うのも、まどさやが仁美を取り合うのも、さや仁がまどかを取り合うのも
どれもとっても素敵だなって思ってしまうのです。でも3人纏めていちゃいちゃしてるのが一番いい
625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 00:55:56.78 ID:jfiE4sam0
円環大紀行 第1集 巨大山脈の誕生
魔法少女の神秘の謎を解き明かす円環大紀行、
第一集では、巴マミの大景観への旅を通して、美樹さやかの内部に
蓄えられている膨大なエロスが、魔法少女をどう作り変えてきたかを描く。
魔法少女一の胸囲1000mmにわたるマミさんの衝撃、
コルセットの深淵から突如姿をみせる二つの峻嶺が織りなす大景観、
張りつめて日々裂けつつある、シャツのボタンホール。
それは、かつてさやかの十指がマミさんの胸に食い込んで形作ったものだった……
第二集 第二次性徴期襲来(暁美ほむら) 来るか、台地が揉まれて丘陵となる日
第三集 多重バリアーが守る少女の脚(佐倉杏子) 信心と羞じらいがさやかにくれた贈り物
第三集 円環の理の大異変(美樹さやか) 証拠があがった!?魔法少女消滅の謎
第五集 まどか、14年目の危機(鹿目まどか) 円環の彼方で、さやかは揉み続ける
さやかが震えながらまどか守る構図がどうしても小動物的にしか見えなくて萌える
さやまどが子猫みたいな感じだったら、杏子とかが思わず餌あげたくなったりするんだろうな
ほむらに抱き上げられたまどかを取り戻そうと吠えて威嚇するさやか
その首をひょいと掴んであの子はほむらが引き取るからお前はこっちと引き取る杏子
引き取られてから数日ずっと懐かなかったんだけど、一回まどかと会わせて幸せそうな表情をしてるのを見せたら
ほむらにも心を許して、自分から杏子に擦り寄ってくようになりましたとさ
まどかと会わせると二匹でずっとじゃれあってるから飼い主が嫉妬するとか
だからあんまり会わせないんだけど、そうすると会わせろってうるさいとか
ほむあんも犬で似たようなパターンになるけど、まどさやはなんとなく猫だな
>>239 あんたの書く軽いノリな文章を見習いたい
しかしまどかマギカって「〜〜か」って名前多いな
269 :
キャラ蹂躙注意:2011/06/17(金) 01:25:25.19 ID:yotHYiTa
>>250 「だったら」ってことは過去形か。つまり恭介は昔女の子だったと。
杏子「あいつの絶望を救ってやりたかった。あいつの生きる支えになってやりたかった…。さやかとともだちになりたかった」
キュゥべえ「さやかと「友達」になりたい。それが君の新たな願いかい?
君の願いは再びエントロピーを凌駕し得そうだ」
杏子「もう一つ願いを叶えてくれるってことか?」
キュゥべえ「そうだよ。過去に戻り友達としてやり直せる。ただし、今の君自身を失う。
全ての記憶も今の肉体も、魔法少女であることさえもだ。
それを持ったままやり直すには君の力はあまりに小さい。
それでもかまわないかい?」
杏子「それであいつの絶望が救えるなら」
キュゥべえ「…君がさやかの生きる支えになれることを約束するよ」
杏子「…叶えてくれ。キュゥべえ」
キュゥべえ「君の願いは叶えられた。佐倉杏子、いや上条恭介」
十四年前、上条家邸宅前
上条夫「あれ、この子は…?」
上条妻「え?あれ?この子は…って、うちの子じゃないの?何言ってるのあなた(笑)」
上条夫「そうだったな。キョウ…きょう 恭介」
上条恭介はすくすくと育った。
そして心の底で確信していた。
「僕は…と『ともだち』になるために、ここに来たのだ」ということを。「ずっと…と友達でいたい」ということを。
そして…に聴かせるために音楽を学び始めた。あの頃は、できなかったことだから。
そして「少年」は運命の「ともだち」と出会い親友になった。
「願い」の力は強く、「少年」はさやかのことをただひたすら「親友」と思い続けた。そして彼女の生きる支えとなった。
運命の車輪が元の位置に帰るその日まで。
レイプネタだと思ったのに…
>>268 そうそう、この人の最大の特徴ってノリのよさ、いい意味での軽さ・疾走感なんだよね
でも、疾走感と百合にはなんの関係もないんじゃないかな。
百合色の波紋疾走とか見たことないぜ。
>>268 そうそう、この人の最大の特徴って…ん……?
274 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/17(金) 05:29:42.22 ID:A2oqolMc
「納涼東京ビックサイト観光パックツアー
8月中旬より3日間 1万5千まどポイント〜
団体値下げ応交渉」
「手続き簡単、安全・安心低利息の佐倉リース
お得な高いレートまどポイント換金!!」
ほ「・・・・貴方はなんのちらしを作ってるのかしら?」
杏「いっ・・・いいだろ、需要あるんだから」
マミさんのケーキ盗み食いしたり天国の魔法少女の義務であるまど学園での授業もサボっているので
常にまどポイントはゼロな上に10万まどポイントくらい借金のあるあんこちゃん
やがてオリキリもまど界にやってくるんだけど、実は結構根に持ってて地ことあるごとに地味な嫌がらせをしてくるまど神
「うわあああんおりこぉおおおぉ!私の爪が突然キュウリになっちゃたよぉおおお……!」
織莉子相手でもまど神様なら余裕で救済するよ
ただしアメ2:ムチ8の割合で調教
>>275 さやか「ちょっとあんた!あたしのプリン食べたでしょ!」
杏子「げっ・・・くっ、食ってねーし!」
さやか「言い逃れしたってムダよ。あたしの親友が誰だと思ってんの」
杏子「あんにゃろ裏切り者!一緒に食ったくせに!」
さやか「おい」
まど神「ご、ごめんね杏子ちゃん・・・さやかちゃんが正直に教えないと晩ご飯のクリームシチュー抜きだっていうから」
杏子「神がそんなもんに屈するなよ!クリームシチューに負ける神とか聞いたことないぞ!?」
まど神「だってさやかちゃんのクリームシチューおいしいんだもん!こ、今回はポイント引かないから!ね?」
杏子「引かれなくても大して変わんないんだけど」
まど神「じゃ、じゃああげる・・・100ポイントくらい・・・」
杏子「よし交渉成立」
さやか「よしじゃない。・・・まどか、クリームシチューは明日ね」
まど神「うわああんさやかちゃんのばかあっ、正直に言ったのに!」
杏子「だから神がクリームシチューごときで泣くな!」
盗み食いでこんな光景が浮かんできた
クリームヒルトシチュー
>>278 抜きじゃなくて明日なことに愛を感じる
三人とも可愛いな
なんでまど界のあんこは裏社会風というかカイジみたいな印象があるんだw
最近メガほむが急に来て困る。
コーディネートを変えればスリムな美人さん(クールほむ)なのに、自分に自信がないから
色々と残念な事になってる子とか釣り餌と判っててもビンビン来る。
さやかに弄られて逃げられなかったり
まどかに庇われてちょっとほっとしたり
マミさんに色々教えてもらってほんわりしたり
杏子にどやされて(悪気なし)ちょっとビクっとなったり
そんな日々を思い出して、一人ぼっちで泣き出してしまうクールほむも来る。
ところで、ほむらが時間を巻き戻した後の世界はそのまま続くみたいだけれど、
その世界でのほむらはどうなるんだろうな?
肉体ごと消滅なのか、ソウルジェムだけなくなるのか。
ソウルジェムがなくなった場合、死体が残るのか、メガほむに戻るのか。
個人的にはクールほむが動いていた間の事を夢か何かと勘違いしているメガほむが出来上がる感じがいいなぁ。
>>278 まど神さんかわええな
さやかは料理が上手そうだ
杏子はイイ嫁さん見つけたな
>>283 >ところで、ほむらが時間を巻き戻した後の世界はそのまま続くみたいだけれど、
インタビューか何かで確定したの?
世界を食いつぶしてきた結果、あのまどかの素質ができたわけじゃなく
ただほむら一人が世界移動してるだけであそこまですごいことになったのか。
>>283 虚淵氏自身が平行世界のことは深く考えてないって言ってるな
だから好きに解釈すれば良いんだろう
続編の2期はないと思うけど、あるとすれば、
以外とそういう作り込まれていない平行世界の設定が鍵になるのかもね
ある日メガほむがとても悲しい夢を見て目を覚ます
死んだはずのさやかが居て、マミさんが居て、杏子も隣のクラスにいる
→あれ、2期はパラレルワールド?日常編?残念、本当の続編でした、とか
まどマギスケッチでいい
>>285 おりこの2巻P157の1コマ目はそういうことなのかなって解釈した。
マミ杏ゆまからすれば突然ほむらのソウルジェムがなくなったように見えたり、
さや仁からみれば別人のようになった上に記憶がなくなったようだったり、
なメガほむでちょっと妄想したくなっただけです。
>>286みたいなのも面白そうね。
さやまどって実は宮ゆのから一番遠くて沙英ヒロ・乃莉なずに近いと思う
2期あるなら虚淵じゃない脚本家に書いて欲しいな
虚淵は百合否定派だしリアリストすぎて微妙
別にリアリストではないと思うけど。
話の展開が強引なところあるし。
正直どこまで内容監修してるのか疑問だしなあ、おりこ。
キャラは良いけど。
>>286 虚「みんなが平穏な日常を送っている裏で、死んだ筈の魔法少女(CV生天目)が毎夜魔女と戦ってるんだよ!
そして現れる下半身はいてない魔法少女(CV小清水)!ループする日常は誰の仕業か!売れる!これは売れる…」
奈「……ちょっと屋上で話をするでちゅよ」
すまん、つい思いついた
なんか考察スレみたいになってるよ。
脚本の人の話も監督の話もここではやめよう。
さすがにスレ違いだよ。
>>288 ほむらが時間遡行するのは実際には砂が尽きるまでのタイムラグがあるのと
157P以降の結界の名残があるおりきりしかいない学校は二人の精神世界とも考えられ
そこでのおりこの自罰意識が反映されニュースとして流れてるとも考えられるから確定はできないかな。
ループ概念については虚淵自身が深く考えてないといってるから
おりこに関してはあくまでムラ黒江の解釈のものとして考えたほうが無難。
監修するにしても決めてなかった点にそこまで突っ込まないだろうし。
いままでのループした時間軸が残ってるとなると「クリームヒルトが残っている=それ相当の魔獣が溢れたまま」のほぼ滅びた世界の可能性がある
ここで最終的にほむらが平行世界移動ができるようになったと仮定すると
最終話のラストがじつは過去のループ世界での魔獣との戦いで
そうやって遡る形で平行世界の決着を着けていくうちに「魔獣を滅ぼし続ける概念」へとシフトしていく
魔女が生まれず、魔獣が現れても人知れず倒され、でも魔獣のキューブは残る
そうしていつかインキュベーターがその回収をしていくだけで魔法少女のいない世界が生まれる…
というのを考えた
いや、ループだけじゃなくて「SG曇ってるから魔女の力使えます」とか
「愛があるから魔女化しても大事な物守ります」とか、さりげにさやまど
disってない?と
前者はこれ絡みでイヌカレーウイングの俺設定思いついたからちょっと痛し痒し。
その内これネタにして一本書く。
ほむらがループした数だけさやかはまどかに嫁になれって言ってる
でもループ前から多分ことあるごとにプロポーズまがいのことしてると思うから、
さやかちゃんやっぱり責任取るべき
>>291 リアリストというより愛とか正義とか信じてないって言ってたな
信じたいけど信じられないみたいな
虚淵は人間不信入ってるから萌えと燃えの描ける脚本家で5人の共闘が見たいわ
また鬱展開は見たくないし
あえて言うけど、自分はうろぶちが関わってなきゃ多分ここまでまどマギの百合にはまってなかった。
うめ先生的な百合を望む人の方が多数派なんだろうけど、それが全員じゃないってことだけは知っておいてほしい。
虚淵よりもウメの絵の化学変化が成功したという感じかな
二期はそこまで虚淵の必要性は感じない
もうウメ絵トリックは通用しないなら虚淵の鬱脚本は必要ないとおもう
そんなことどうでもいいから何話のさやまどが至高であるか考察でもしようよ
12話の影に隠れがちだけど11話もかなりいいと思うんだよ
12話はハノカゲの漫画版の方がずっと良かったな
手の握り方が親友だよね
アニメの最終話はあっさりしすぎて微妙だった
ブチさんのお話はここまでにしなさい!
なんか幼い頃の結婚の約束。とかいう妄想が止まらない
て言うかこういうシチュがメッチャ萌える
幼さやか「まどかー。さやかはおっきくなったらまどかとけっこんする〜」
幼まどか「けっこんってなに〜?」
幼女syk「ねえまろか〜のんけってなあにー」
>>288 メガほむが図らずして二重契約可能になるわけか
平行世界は虚淵が深く考えてないようだから好きに妄想できて良いよね
>>302 自分もハノカゲ版の方がいろいろと好きだった
泣けたのはマンガの方だな
マギカの3巻は百合的に最高だったよな
なんとなくさ、まど界ってテレビとか繋がってるのかな?
いや、ほらオリンンピックとかワールドカップって
海外のサポーターのテンションスゲーじゃね、あんなノリになるのかな?
そして故郷PRのため、ツール観戦ツアーを組んでかち合うフランス勢とイタリア勢
地デジ化対応できないので地デジカはここでも宿敵。
2期はラブコメで
幼さやか「まどかのことはあたしがずーっとまもってあげるからね!」
幼まどか「うん!」
・・・
さやか「・・・懐かしいなぁ。そんなことも言ったっけね」
まど神「さやかちゃんってすごいよね。こんなちっちゃかったころの約束まだ守ってくれるんだもん」
さやか「?今はあたしが守られる側じゃない?あんたの方が強いでしょ」
まど神「ううん。いくら私が強くなっても、さやかちゃんにはかなわないよ」
さやか「どういうことさ」
まど神「さやかちゃんは・・・私を一人ぼっちから守ってくれてるの。
ここにはたくさん魔法少女がいるけど、さやかちゃんみたいに呼び捨てにしてくれる人なんていないもん。
話しかけても逃げられちゃうし、怖がられることだってあるし。
・・・マミさんや杏子ちゃんにはああ言ったけど、やっぱり・・・さびしい、よ・・・」
さやか「あーもう、泣かないの。ほらこっち向いて。
・・・ほんっと、神様になっても泣き虫なのは変わんないね」
まど神「うー・・・」
さやか「大丈夫。まどかのことはあたしがずーっと守ってあげるからね」
まど神「うん!」
幼い頃の約束っていいよな
>>307 一瞬ほむらンピックに見えた
思いついたはいいが全く意味が分からん
>>312 金まどかとか銀まどかとか銅まどかとかまどか新記録とかあんのか
女神っち×3に林間されるほむほむと聞いて
>>308 前はTV役を一手に担ってたエリーちゃんがきっと何とかしてくれるよ
最終回を見て、おりこも読了した。
何かSSを書きたいというテンションはだだ上がりなんだがまったく題材が浮かばん……
乞食で悪いんだが、誰か素敵なシチュをくださらぬか……
>>317 まどかのお通夜・葬儀に出てるさや仁をお願いできませんか
まどかの保護者組としては目の前でまどかを喪ったのは生涯の痛恨事だと思う
こんな奴のためにありがとうございます
では
>>318に取り掛かります、遅筆なので気長に待っていてくだされ
ほむら個人スレは百合レスばかりだと気を抜いてると俺×恭介系のSSが来て死ぬことになる
あれはイレギュラーの中のイレギュラーだろwww
なんだよそれwwww
あそこは不意打ちのようにホモレスが投下されるから恐ろしい
「悪いけどレズ以外は帰ってくれるかしら(ガタッ」が何度貼られたことか
悪いけどレズ以外はwww
ほむほむスレらしいなw
見てきたが完全にほむまどスレだった
ほむらスレに限った話じゃないけど、住み分けが出来てないからな
ホモはホモスレへ
マミほむを魔美穂無なんてまがまがしい誤変換する俺のPC
佐倉マミさんだよな、彼女。
奥様はエスパー
杏子ちゃんと結婚したら、名も知らぬ人々を助けてまわる超能力マミさんになるのか
ありだな
というかあれだ。
なんでマミOLは流行らないの?
年下の中学生に甘えるOLって素敵やん……
んで普段お姉さんぶってるマミさんがOLさんに対してだけは肩の力を抜いて話せるといい
なんだあったか……
もし時を戻せないほむほむがまどかの葬式に出席したら・・・とか考えてしまった
未亡人ほむほむ
とか想像したけどリボほむが既にそれっぽかった
改変後の世界で円環(≒魔女化)せずに健在のほむほむ、マミさん、あんこ、ゆま、織莉子。
5人中3人も未亡人…。
なんかマミあんを天国から見てお似合いなんだけどもやもやしてあーとかうーとか言ってるさやかが見えた
>>341 いくらさやかちゃんに似てるからって、キリカの存在抹消って無いよ…あんまりだよ…
てか本当に改変後キリカ導かれてるの?お荷物半分こしてるんじゃないのかよ…二人で無限に有限ラヴしてるんじゃないのかよ…
>>343 改変世界は魔女化の変わりに消滅みたいだから魔女化したキリカも消滅してるって事じゃね
>>342 それはどっちに対してもやもやしてるか気になるな
さやかは極度のマミリストだしww
>>344 まどかがいないんだから物騒なコトせずに魔法少女してる=あんマミほむ達との戦闘もない=魔女化しないんじゃないかな〜と思いたい
ほむら「ループが開始してまず私がすることは、放っておくとまどかを殺そうとする美国織莉子と呉キリカへの対処。
二人のうちどちらか、あるいは両方を手篭めにして戦意を喪失させるのが恒例行事になってしまったわ」
>>346 俺の脳内ではバカップル魔法少女コンビとなっているよ
クリームヒルト出現しないからきっと魔獣退治にいそしんでると思う
「後にも先にも一回きりのイレギュラー」なら改変後も魔法少女になっていない可能性もあるけどね。
なんかこうほむらアンチのせいでおりこキャラ全員嫌いになってきた。
>>349に5秒ほど「そうまでしてほむらをおりこに跪かせたいか糞が」と思って、
連中にそんな文章力は無いと思い至って被害妄想に自己嫌悪するくらい。
疲れてるな。もうちょっと寝てくる。
>>351 僕のTwitterでも見てくればいいと思うよ、ほむらっつーよりほむまどへの歪んだ愛が伝わってくるはずだから
マジすまなんだ。俺の一点は8点くらいに補正して欲しい。
他の人にそういうことをしないって約束した上で、明日改めて8点とか6点とかつけてくれるんなら許す
>>349 本当に緻密な文章だわ
絶対絡まないと思ってた二人をここまでできるとか
ただ、ついったはもう少し自重した方が。
文体の暗さが性格にまで出ちゃってるよ。
ワラタwいいじゃないかツイッタなんだからw
匿名掲示板でトリップつけた発言だって、ただの便所の落書きだっていえちまうのに、
ツイッターなんて正真正銘のチラシの裏に対して、誰かが見てること気にしろなんてナンセンスにもほどがあるぜ。
>>343 正直なところ、魔女が原因で魔女化した場合はどうなるのか分からんよね。
もう一つの外伝の方のあの人も、まどかが改変した世界では状況がある程度違いそうだし、
機械的に、魔女化描写あり→円環とも言い難いか…。
>>351 連日の各所での「おりこ」アンチにイライラしている俺は、誰を嫌いになればいいんですか?
何に口汚く八つ当たりすればいいんですか?
>>357 QB「実はおりこアンチが多いのは全部中沢ってキャラのせいなんだ」
おりこはなんつーか、まずマミさんのキャラが違うと思ったな
キリカを普通に射殺しようとしてたり、あの立ち直り方はマミさんの性質と本編を軽視してるような気がする
あと、まどかが「みんなを見捨てて逃げるなら、私助からなかった方がよかった」
という台詞を言うのだがこういう後ろ向きな発想は本編のまどかは絶対しない
「みんなを助けるられるなら、私が犠牲になってもいい」
という発想はする、似てるようで全然違う
漫画自体は楽しめたが、やっぱムラ黒江解釈っていうのも設定やら色々目についた感じ
>>357 本来ならば誰も嫌いになってほしくないし八つ当たりもしてはいけない。
よって壁殴り代行を自分が引き受けようと思う。
まあ今のは冗談。あらゆるキャラが大好きな自分としては少し悲しい。
たとえ外伝作品が出たとしても「へぇ、その作品ではそんな感じなのかぁ」みたいな
寛大な心が重要なのさ。たとえアンチが騒いでも「全部のキャラ大好きな俺勝ち組!!」
って感じで勝ち誇れるからね。
まどか総受け妄想します。
生暖かい目で見守ってやれ
「おりこ」を叩いてる奴なんてどうせ限られた人物の信者ばかりなんだし、誰とは言わないけど
>>357 それぞれ色々思うところはあるだろうけど、せっかくの作品やここでの八つ当たりは、不毛だからやめましょうってことですね。
俺も
>>351にはイラッと来たけど、やめとくわ。
どうせ「じぶんのかってなきゃらくたーのかいしゃく」と違ってるだけだしな
>>351さんのおかげで朝っぱらから嫌な流れですこと
漫画スレでグチグチやってりゃ良いのに百合スレにまで来んじゃねえよ
>>361 すいませんね。アンチ?の責任を擦り付けられたおりこキャラと
>>349さまが
可哀想&気の毒で仕方がなかったもので。
変な流れ作っちゃったようですいませんでした
ほむほむ好きだけど、おりこの二巻は良かった
まどかに他の二人も助けてよって責められてるほむほむにゾクゾクする
じゃあここでネタを
どういうわけだか洵子さんとまどかさんという禁断のカップリングに
目覚めてしまいそうです
>>368 ノンケ詢子さんとガチまどか、もしくはその逆で妄想した事ならあります
洵子さん多分30代後半だよね
もう少し若ければなぁ…
>>360 立ち直り方については、とにかくページ足りなくて、まくったってイメージしか無くて……なんつーか、違和感覚える暇もなかった。
でも、キリカを射殺しようとした点については、非常に納得出来る描写だった。
杏子が他の魔法少女を殺してることを疑う=杏子が汚いことを出来る人間だって知ってるってことで、
使い魔を見逃してたりすることを知ってたうえで、敵対することなく付き合いをするような人間であって、
殺しが必要なら、時には殺さなきゃいけない。
なんかしらの方法で、現実と理想のギャップを自覚して、何かを諦めながら生きてるっていうのは、
自分の中でのマミさん感っていうのにフィットしてた。
綺麗なだけじゃ生きてけねぇってのを、マミさんもベテランとして理解してるんじゃないのかなぁと思うのだ。
魔女化した真ユウリ、あいり⇒ユウリ様は
やはり消滅か。
> 杏子が他の魔法少女を殺してることを疑う=杏子が汚いことを出来る人間だって知ってるってことで、
> 使い魔を見逃してたりすることを知ってたうえで、敵対することなく付き合いをするような人間であって、
> 殺しが必要なら、時には殺さなきゃいけない。
全部おりこの描写である点について
>>373 んなことゆーたら、別におりこなんて読まなくてもいいどころか、
読んだらNGみたいな話なんじゃねというか、そういうことをおっしゃりたい?
ああ、このへんにギャップがあるのか。
「何かを諦めながら生きていける」器用な人間じゃないから真実を知るとああなってしまうと思ったんだが。
>>371 マミさんは杏子の偽悪と同様に、人を殺す魔女を倒す事に正義と誇りを過剰に持つ事によって
後悔や寂しさに打ち克ってきた、と思っているので
人を殺す、っていうのは信念に反する事なんじゃないかと思って
魔女には容赦ないとは思うんだけど
>>375 色々考えているみたいだけどここは百合スレだ
これらを踏まえた上でいいネタを提供してくれるのかい?
>>377 ごもっともだから、今日はこの辺にしといてやるぜ
まあ、おりこはあんマミ要素があったから自分が否定することは永遠にないけどな
マミさんは一般人には優しくても魔法少女には厳しいイメージが強いな
ドラマCDとかもほむらが安易に魔法少女になることには反対してるしできるなら魔法に頼らない関係がいいみたいなとこもあるし
全てを知ってたむらから見ればそれでも見積もりが甘すぎるし誘導してる、ってことになるんだろうけど
まあ魔法少女に対してはスパルタだし非常にもなれるじゃないかなーと、何が言いたいかと言うと一週目のまどかの厳しくも優しい先輩として輝く一週間が見たい
>>379 こんな感じかなぁ?
「ティロ♪フィナーレ!」
「ちが〜〜〜〜う!!!」
弓を掲げてウインクし、ばちんと星を飛ばすまどかの横っ面を、銀色のマスケット銃がぶっ叩いた。
まどかはもんどり打って転げ回り、三角テーブルの角に頭をぶつけ、ぶーと鼻血を吹きだした。
「言ったでしょう!ターンインとターンアウトを意識するのよ!!」
「す、すみませんマミさん!!」
「もう一度よ!鹿目さん!!」
「は、はい!!―――ティロ∇フィナーレ!!!」
だばだばと鼻血を垂れ流し、ドレスの前を血で染めながら、まどかは涙ながらに立ち上がり、
再び弓を手に持ち、ばちんとハートマークを飛ばしてポーズを決める。
「ちっがぁぁ〜〜〜う!!!」
マミは再び叫びを上げると、思いっきり腕を捻り込み、その豊かなマミマミでまどかの頬を引っぱたくと、
がくんとまどかの顔が横を向き、先程を上回る量の鼻血が、絨毯の上へと飛び散っていった。
「いい、鹿目さん!ティロ☆フィナーレ!が決まるかどうかは、カメラ前で言いポジションを取れるかどうかに決まってるのよ!
あなたはそのポジション取りが全然だめ!クリープの入ってない紅茶と同じぐらいだめ!ぜんっぜんだめだめよ!」
マミはだらしねぇ顔でウェヒヒヒと笑うまどかを押し退け、壁に掛けられたホワイトボードに、黒い油性マジックを叩き付けた。
「視聴者が萌えるポイントは、ここ!ここ!ここ!」
マミはまどかを無理矢理立たせると、その豊満なマミマミをまどかに押しつけるかのように、ぎゅうぎゅうと体を密着させ、
テーブルの上に置かれた安っぽいデジカメに対し、カメラ目線で相対した。
「当然、魔女もこのポジションを邪魔しようとしてくるわ!一カメの前!
視聴者の最も注目するべき場所へ移動して、魔法少女の出番を奪おうとしてくるの!」
マミがまどかの体を遮るように、カメラの前へと立ちはだかると、まどかはそのお尻をにぎにぎと握りしめ、
マミをなんとかカメラの前から退かそうと、目を血走らせ、よだれを垂らしながらそのお尻に食いついた。
「前に出ようとする魔女を―――体を張って止める!」
マミはまどかに背を向けた状態で、まどかに対してさらに体を押しつけると、
まどかの指がそのタイツ越しの臀部に食い込む。
「体を張るのよ鹿目さん!魔法少女は体が資本よ!」
さらに押しつける。まどかのか細い爪によってタイツが破れ、まどかの指はその滑らかな素肌の感触に打ち震えた。
「体を張って止める!そして魔力を放出する!!これが―――これが、ティロ☆フィナーレよ!!」
「ティ、ティロ◆フィナーレ!」
「もっとよ!もっと強く!ティロ☆フィナーレはネセサリーよ!!」
まどかはマミの尻に指を食い込ませ、背後からもその形が見て取れる横マミマミに頬擦りしながら、
全身で魔力を放出し、マミと体を入れ替えると、力の限りに叫んだ。
「ティロ☆フィナーレ!!」
その瞬間、弓の頂点に置かれた蕾がばっと開き、
そして、マミは恍惚とした表情で地面に倒れ伏した。
「ま、マミさん!!大丈夫ですか!?」
鼻血を垂れ流しながら、ハァハァと荒い鼻息を漏らすまどか。
まどかはマミのことが心から心配なのだろう。
マミが倒れ伏してなお、そのマミマミに指を食い込ませ、マミマミと指を動かし続けていた。
「素晴らしい……素晴らしいティロ☆フィナーレだったわ……鹿目さん……いいえ。まどか……」
「マミさん!?マミさん!いやだよぉ、マミさん!!マミさぁーーーん!!!」
恍惚とした表情で、そっと目を瞑るマミ。
なおもマミマミをマミマミし続けるまどかの涙を拭うように、窓の外。
満天の星空に、ティロッ☆と流れ星が落ちていった。
おりこの話題はどのスレでも荒れるね
マミさんがスカート捲られただけで泣いちゃう人だったり、本編だと見えにくかったほむらのまどかに対する異常なくらいの執着心が見えたり、さやかがかっこよかった等どのキャラも色々な一面が見れて良かった
漫画は漫画、アニメはアニメで別物として捉えてくれればいいんだけどね
一緒くたにして語る人はおりこファンでもアンチでも厄介な物
>>380 クソワロタwww
こういうの好きだww
>>380 こういうバカ(褒め言葉)な師弟関係はさやかとマミさんが定番だと思ってたが
まどかとマミさんもいいなw
>>381 どうしてもおりこが都合が悪くて仕方がない人が、あちこちで暴れてるからね。
早く収まるといいんだけど
おりこはキリおりとマミ杏ゆまがあるだけでおいしかったです、はい
ほむまどさや仁もちらっとあって妄想の余地が広がったと思います、ええ
妄想力の前に議論など不要!
好き勝手にやればいいんです!
おりこを否定するやつはキチガイみたいな風潮作るのは勘弁してほしい
合う合わないもあるだろ
まどほむ…ほむほむ…まどほむ…ほむ…まどまど!?
そもそも見てないやつもいるし
俺とか
日本語でおk
>>388 何かを叩いたり否定する書き込みは、その時点で空気を険悪にするからね。
合わないネタはスルーが吉
んぐんま、ぐまー、ま?
>>369 キュゥべえ「これでこの世界に君がいた痕跡はなくなった。あれ?どこへ行くんだい」
まどか「下界に降りるんだよ。神様だからね。それくらいのことは簡単にできるよ」
キュゥべえ「でも、暁美ほむら以外、誰も君のことを覚えていない。君の居場所はもうあそこにはない」
まどか「そう。もうママとわたしは親子じゃない。だから遮る壁なんてないんだ」
キュゥべえ「まどか、まさか君は本当に。」
まどか「希望を抱くことが間違いだなんて誰にも言わせたりしない」
キュゥべえじゃなくてほむらの方がよかった。
おりこ☆マギカ
2巻P65とかの一般人虐殺は見てて気分が悪くなるんであんまり読み返したくないし、それをやった織莉子とキリカもどちらかというと嫌いなキャラだ。
が、しかし。この二人が特上の百合カップルである事は紛れもない事実。二人が一緒にいるのを見ただけでご飯何杯もいける。
さらに、ほむまどや杏さやは作中ではくっつけず、気持ちが通じたら未亡人になっちゃうけど、この二人はちゃんと蜜月(長くても半月程度か?)を過ごしてるな。
ほむほむ転入後、QBと契約して魔法少女になって織莉子と交際を始めるキリカ。
やがて美国議員の汚職発覚&自殺で織莉子は四面楚歌となり外を出歩けなくなり、引き篭る。
そんな彼女を心身ともに支える、絶対忠誠を誓ったナイト、キリカ。
二人がどんな日々を過ごしたかと思うと、妄想(ゆめ)が広がる。
あんこ「お食事権と聞いて」
1行目と2行目必要必要あったの?
わざわざ嫌いって事アピールをしなきゃ書きたい事も書けないの?
本日のブーメラン
ああはいはい、どこがブーメランなんだかさっぱりだけどごめんなさいねー?^^;
いい加減ウンザリなんだよ
スルー検定実施中
正直レスするやつも荒らしにしか見えない
そんなことよりさやかのセクハラはどこまで許されるか考えようぜ
まどか・マミさんは胸揉み、ほっぺにチュウまで許容範囲だと思う
ほむほむは抱きついただけで殴られそう
まど?まどまど……?
ほむ!
スカート捲りでマジ泣きするマミさんは果たして胸揉みに耐えられるのか
>>404 杏子「(スカート捲りでマジ泣きとか…胸揉んだらどうなっちまうんだろう)」うずうず
杏子「(気になる……ええい、やってしまえ!)」もみもみ
マミ「あら、どうしたの?」
杏子「えっ…何この反応」もみもみ
マミ「え?」
杏子「いやだってお前、スカートめくりだと泣くくせに…」もみもみ
マミ「それとこれとになんの関係があるのかしら」
杏子「(マミの基準がわからねえ…)」もみもみ
杏子「・・・で、この婚姻届はなんだい?」
マミ「胸揉んだでしょ。責任取って」
杏子「えっ」
マミ「責任取って」
マミさん重いw
マミさんにとって「手をつなぐ」とは結婚前提のお付き合いが始まったしるし
>>402 メガほむ時代は抵抗できずにおでこチュウやられてそうだな
自分よりある程度以上背の低い子にはおでこ、同じくらいの相手にはほっぺにしてそう
ほむほむループの間に背が伸びてるらしいから
最初おでこにやられてたのが新世界だとほっぺにされるようになって
ちょっとドキッとしてたらいいな
杏子は口ではギャーギャー言って嫌がるけどだんだん大人しくなるタイプ
マミさんとまどっちが抜けた残りの少女たち同士では
なぜやりとりが男子っぽくなるんだろう…
>>406 「早く逃げなさい!私が何とかするから!(がしっ」
「わ…悪い!(逃」
「離して!私は佐倉さんと結婚したのよ!」
そしてほむほむは身代わりに美味しく頂かれ…
「巴さんを操縦するのは、まどっちの代わりに存在している私の義務だから…」
しかし生まれた子供はピンクの髪で…
マミ「結婚した…暁美さんと結婚したわ!……何よこれええええええ!!」
>>406 マミさんは上級生だし正義の魔法少女だから間違ったことなんて言うはずない
胸揉んだあげく嫁になれって言ったさやかちゃんはつまり、絶対にまどかちゃんと結婚しないといけない
マミさん最近ハシャイジャッテるよね
マミ「そういえば、佐倉さんはゆまちゃんの保護者なのよね?」
杏子「さすがにひとりで放り出すわけにもいかないからなぁ」
マミ「それなら、ゆまちゃんの躾もしっかりとしないといけないのではなくて?」
杏子「なんだよ、まだスカートをめくられたのを根に持っているのか?」
マミ「そうね。しっかりと責任を取って貰わないとね。はいこれ」
杏子「なんだこれ。婚姻届?」
マミ「ゆまちゃんがやったことの責任はしっかりと取ってもらうわよ!」
杏子「どういうことだ、おい!」
て言う流れを考えていたから405、406の流れで吹いたじゃないか。
マミ「スカートめくられたから泣いたんじゃないわ、狂犬あんこに懐く子に嫌われたから泣きたくなったのよ」
あん「殺すぞ」
マミ「まあ、いいわ。私が懐いてほしいのはあなただし」
あん「しょうがないねぇ、アタシが…いや乗せられねえよ」
マミ「さーて、ミルフィーユが冷えた頃かしら」
あん「何すりゃいいんだよ」
マミ「あなたのそういうところ好きよ」
あん「うるせぇよ」
>>413 まど神様こんなところでなにしてはるんですかあ
>>413 たまにしかさやかちゃんからギュッてしてくれないからって、こんなとこで愚痴らんでもまどかちゃん
マミさんww
マミ「ゆまちゃん、言い忘れてたんだけど、この国では人のスカートをめくることはとっても悪いことでね」
ゆま「えっ?」
マミ「どんな人だろうとどんな事情があろうとお巡りさんに捕まっちゃうの」
ゆま「そんな、イヤだよマミ!そんなの嫌だよ、せっかくおうちを出れたのに!皆と一緒になれたのに!皆の役に立てるようになったのに!」
マミ「けど一つだけ、捕まらなくても済む方法があるのよ」スッ
ゆま「なんだろ…これ…こ…とどけ?なんて読むんだろ…」
マミ「この紙に名前を書いて、印鑑を押してくれればいいの…家を出る時に、杏子に言われて持ち出したのがあるでしょう?」
ゆま「…これでいいのかな?」
マミ「そう、そうよありがとう…これで大丈夫、これでずっと一緒よ」
ゆま「ありがとうマミ!物知りさんなんだね!」
マミ「そう…これでずっと一緒…責任を取ってもらわないとね…ふふ…うふふふ…」
杏子「」
後日、全身に刺し傷や切り傷、鎖の跡がついた魔法少女の死体が発見される
それは「黒い魔法少女」の死によってしばらく見られなかった「魔法少女狩り」を彷彿とさせ
見滝原周辺を縄張りとする魔法少女を戦慄させるのであった…
おりこ後、さやかが修羅となってマミあんをぶっ殺し、ゆまが今を生きる魔法少女のためにさやかと戦う話とか妄想してみる。
杏さや厨→元律澪厨→さらに元こなかが厨
杏子「アタシの娘に何しやがる」
>>426 マミさんでかいw
このサイズならシャルロッテも踏みつぶせたのに
>>426 マミさんのナチュラルにキチってるとこが好き
ノンケさやか関連を妄想すると止まらない
異性を意識するあまり、同性にはとことん無防備だといいな
個人的にはまどかと杏子がごたごたやってるすきにマミさんあたりにパックンチョされてるとなおよし
円環01
元はほむらが空軍基地から盗難したF-22
第7次魔獣掃討作戦「パイの実は至高」で救助されたほむらからマミに譲渡された
ほむらが使用していた時期は機体に描かれた真紅のリボンのマークから「リボン付き」と渾名されていたが
マミが騎乗し始めてからは、おおむねこの通り名で通っている
>>423 幸せなゆま杏さやが好きなのに、そういう話も読みたい矛盾をどうしたらいいのか
>>434 それは思ったんだが、ああいう乾いたかっこよさだとマミさんに行かないっつーかなんつーか
でも、ガルム2だと違和感なく杏子な感じがするんだ、不思議!!
〇月〇日
前回も駄目だった…、いやいやネガティブになってはいけない
取り敢えずいつも通りQBとおりキリを闇討ちするところから始めましょう
〇月×日
よし、ぶっ殺してきた
順調順調、次もテンプレ通り武器、弾薬、パンツの補充ね
ああ、このまどパンツともお別れなのね…お別れほむほむしなくちゃ
〇月△日
気がついたら夜になってたわ。これは補充は明日ね、ああ。楽しみで眠れないわ
〇月☆日
眠いわ、結局昨晩は眠れなかったけど時間は有限。回収してきたわ。ちょっと遠出したらwktkな武器がパクれた。
明日メンテとかイロイロしましょう。
〇月□日
はぁはぁ、これでリアルタイムでのまどか監視が出来るようになったわ。必要なことですものね。
〇月◇日
〇月◆日
ページが張り付いていてめくれない
〇月▽日
ああ、GS回収しないと…
それにしてもなんて可愛いのかしら、転入が楽しみでならないわ
今のうちにクールでほむリッシュな動きのフォームチェックをしないと
〇月◎日
GS回収完了
巴さんを見かけちゃったわ
私にはどうすることも出来ないのよね…マミさん
〇月★日
久しぶりに生まどかとの会話キタ――(・∀・)――――
転入っていいわ。今日のほむターン、完璧だったわ。
ふふふっ見とれちゃったに違いないわね。
〇月※日
同じクラスって最高よね。何より近くにいて不自然じゃないところがいいわ。
今日は尻タッチ1の尻撫で1の下乳なでなで2ね。ああ、感触を忘れないうちにほむほむしないと。
SGってなんでこんな濁るのかしら、生命維持に必要な時間停止の時くらいおまけしてくれたっていいのに。また明日狩らきゃ。
439 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/18(土) 22:53:47.88 ID:wmnmdxgz
>>423 さやかでどうやってマミあん倒すんだ
返り討ち決定だろw
さやかちゃんは契約さえしなければ誰が相手でも必ず勝つ無敵の勇者なんだよ
訳も分からず親友を殺されて狂乱したただの女生徒を「返り討ち」になんてするはずはないだろう二人とも
敢えて殺されてやることも無いだろうけど
願いの内容と背負い込んだ因果の量で魔法少女の力量は決まるらしいので
クラスメイトをあんな凄惨な形で皆殺しにされたあと
あすなろ市最強の魔法少女ユウリさまと同じ願い事をすれば相当な力になるはず
「私をまどかにして!」
そういやあいりといいほむほむといい不自然なまでに死者蘇生を願おうとはしないんだよな
ドラゴンボールでもよく使われる願い事の定番のはずなのに
ほむほむはまどっちとマミさんだけじゃないから…
さすがに見滝原の犠牲者数千人を生き返らせるなんて無理だろうし
>>444 ふむふむ…していい百合ネタに出来るかな?
ループはほむほむの後ろ向きな性格の表現の一つらしいからなぁ
>>446 ほむまどでネクロフィリアネタにできないかしら
杏さやは一杯あるんで
ほむほむは最初から街の人自体は結構どうでもよさそうだしね
後半は特にまどかに街を守らせない為に守ってる感じだし
>>449 ドラマCDを聞きなされ
なんでまどっち生き返らせて終わりにしなかったか分かるから
ユウリ様はもう少し落ち着いていれば…
明日になったら皆で笑い合えると思ってたとか何とかだっけ?
さっさと3巻のドラマCDが見たいです
sykちゃんがマミさんのおっぱいをわっしょいわっしょいするSSって無かった?
もっと良い願いはあったはず、もっと別の道があったはず。
そんなのが見えないくらい必死に、不器用に無我夢中に生きたみんなに惹かれてしまうんです…そうだろ?
たとえ自分勝手だと言われても
まあ巡り巡って上条君ラブなさやかちゃんをゲットできたのでファインプレイだった
1話で私たちもいこっかって言った時は上条君の為のCD探しに誘われちゃったけど、
最終回はね。うんって言ってくれたもんね。あの短い返事はまどかの愛はちゃんと受け止めたよっていうことでいいんだよね
杏子とさやかの戦闘シーンにかなり修正が入ってるらしいな
とっても胸熱です
接近戦のガチバトルは一番好きだし
>>450 どの部分?エイミー託されたとこ?明日には皆で〜ってとこ?
本編で「逃げようよ」とか言ってるあたり街<<<<まどか
みたいなまどかラブっ子だと思うけど
>>457 そう、その辺り。「全てが上手く行くと思っていた」とかね
どう見ても勝てない相手に挑もうとしてる訳だから、引き止めるのは別におかしい事ではないし、
逆にそう言ってた子が、今度は自分も含めてもう一度ワルプルに挑もうとしてる
その時点で、あの契約によって守りたい物の中に街の人達も入っていたのは確か
もちろん、優先順位はまどっち>他だろうけど
さやかと仁美がライバルみたいな関係だったが
本来は杏子と仁美がライバルにならなきゃいけないよね
ムックとガチャピン的に考えて
杏仁豆腐好きだね
まど仁もっと増えるべきだと思う。まど→仁の凄まじさにもっとみんな注目すべき
数で言えば4話の1回がせいぜいかもしれないけど、ラブ度の高さは対さやかちゃんに劣らない
本来はそれが当たり前なんだけど、事態の急変によりやむなくああなったわけで
さやかと杏子も好敵手だな
色的に赤と青は永遠の好敵手
>>458 あー、そういう考え方か
鹿目さんがきっと死んじゃうから街ほっといて逃げよう、鹿目さんは挑むから、死んでほしくないから一緒に戦おう
って思考だと思ってた
世界はまどかありきみたいな
ほむほむの願いはその願いを叶えることによってみんなも救われる
と考えてたっていう方が解釈は正しい、違和感はあるけど
それが変質していったって感じかな
杏子が父親の話を聞いてもらうっていう願いで家族が元通りになるって考えた規模のでかいばん
目の前にマミさんの亡骸があったって事は、ワルプル(かその使い魔)に倒されたんだろうだから、
まどっちを止めようとするのはまあ当然だよね
行って勝てるならまだしも、まず間違いなく殺されるであろう事はメガほむにも分かるだろうし
>>463 現実を知って、救える者の限界が見えてしまったっていうのが大きいんだろうね
それでも5〜8話で(まどっち契約のリスクを負ってまで)ギリギリまでさやかを救おうとしていたり、
本当は救えるものなら救いたいって気持ちは、最終ループでもあったんでしょう
そこら辺は杏子の生き方にも似てるよね
>>461 赤と青ならシンメトリカル・ドッキングってのもアリかと
マミまどか自分の三人でならワルプルに勝てると思ったのかな。
ワルプル本気出してないらしいし、三周目までは相手に合わせた戦い方をしてたんだろう。
(虚淵脚本ではもっと弱いはずだったのは知ってるが)
>>465 青と赤は対になったりコンビだったり
色々と妄想ができる色合いのコンビ
白と黒 まどほむ
赤と青 杏さや
で、黄色には緑だから マミさんと…え?
仁マミ?
緑はゆまじゃね?
仁美とマミでもお嬢様コンビで絵になるから何気に合うな
あの2人で茶会とか妙に似合ってるんだけど
黒白は神まどほむでありながら織キリでもあるな
そして強龍神な杏ゆまと幻龍神なマミさや
3周目以降はともかく、1、2周目のマミさんの死に関してもうちょい触れてやれよほむほむ
って思ってたんだ
いいじゃない、優しい先輩と気弱な後輩
>>468 木星の力でさやマミと杏ゆまが一度成立するのか
>>472 漫画では泣いてたよ!
メガほむマミもありだと思いますん!
杏ゆまの親子コンビとさやマミの師弟コンビ
さやかとマミで必殺技名を考える厨二コンビいいなww
杏まどで兄妹コンビもいいと思います
>>474 まじか!今凄いテンション上がった
>>475 マミさやまどトリオはポーズ決めまくり、技名叫びまくりのキラキラ魔法少女だと思うんだ
日曜の朝に放送できる
最終回以外
※魔法少女マミさやまどか最終話は、野球中継のため放送時間を6時間早めてお送りしています。
セクトばりの三人同棲エンドか…
>>477 マミさやまどは「見滝原魔法少女戦隊(仮)」と勝手に呼んでる
・必殺技は最低一つ持つこと
・必殺技は余裕をもって、正確に叫びましょう「ティロ・フィナーレ!」
・決めポーズは危ないから結界に入る前に済ませましょう
あんこちゃんももう三十路
自称妹の千歳ゆまと共に孤児院を運営するあんこ(30)
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
>>480 まどか「ピンクのハートは愛あるしるしもぎたてフレッシュ!マギまどか!」
さやか「ブルーのハートは希望のしるしつみたてフレッシュ!マギさやか!」
マ ミ「イエローハートは祈りのしるしとれたてフレッシュ!マギマミ!」
マミさん「貴方の稼ぎが悪いせいでっ…!!」(ドガッ!バキィ!)
杏子「うぅ…」
ゆま「やめてパパ!これ以上ママをいじめないで!」
>>480 絶対いらん魔力使って攻撃をハート型や星型にするww
あと毎回30分のうち15分以上はキャッキャウフフ
ほむら「ただいま帰ったわ(ホムッ」
まどか「あ、おかえりなさいあなた。もうご飯できてるよ?」
ほむら「頂くわ。ほむぅ……今夜のご飯は精のつくものばかり……!?」
まどか「あなた、朝まで頑張ろうね?ティヒヒッ」
まどか「ただいまー、今帰ったよー」
ほむら「おかえりなさい、まどか。もうご飯できてるわよ」
まどか「わぁ、いただきま……って、これは」
ほむら「カロリーメイトにオレンジジュース、そしてサプリメント各種よ。一日に必要な栄養の半分を――――」
まどか「そ、そっか……わ、私の身体のこと、よく考えてくれてるんだね……あ、ありがとう……いただきます」
むむっ。どちらも捨てがたいッ
ほむぅ、ほむほむ、ほむほむ!
>>486 あとダメージを負った場合、すぐに回復しないで
「っ…手強いね…」
「でも、私達は負けない…!」
「私達は…」
「「「絶対に諦めないんだぁーっ!」」」
と、支え合いながら立ち上がる一連の流れ(ただし距離に気をつけながら)とかねw
>>491 最初のうち一瞬で回復したさやかが空気読まずに立ちあがって
マミさんに正座で叱られてそうだw
>>492 毎回、戦いの後にマミさんちで反省会ミーティングをしてそうだな
マミ「美樹さん、今日の戦いで超回復を使いましたね?あそこはみんなで励まし合いながらゆっくりと立ち上がるところよ」
さやか「うお、バレてた!?さすがマミさん、ぱねぇっす。さーせん、次は気をつけます。」
マミ「あと、鹿目さん。あなたは危うく一人で魔女を倒しそうになりましたね。しかも必殺技名無しで」
まどか「うっ!すいません、つい倒せるチャンスがあったので夢中で・・・」
マミ「そんなことでは見滝原魔法少女戦隊(さやかネーミング)は勤まらないわ。
今日もポージングの特訓よ!あと新必殺技名は今回は鹿目さんのネーミングの番ね」
さやか・まどか「はい、よろしくお願いします!!」
今日もマンションからは謎の言葉の発声練習が聞こえてくると管理人に苦情があるのだった
自分の中でのノンケさやか像を突き詰めた結果、こんなものができてしまった
短いんで渋へのリンクは貼らない
杏子と二人で歩いているとき、さやかはふと足を止めることがあった。
街じゅうを満たす音の中で、ありふれたものか奇妙なものかに関係なく、
たった一つ、ある楽器が使われている音楽が聴こえたとき。
杏子はそのたびにさやかの手を引いてもう一歩を促すけれど、
演奏者がいるわけでもないただのスピーカーから彼女を離す、
それだけのことで何分もの時間を費やすことがあった。
さやかは杏子に時々自分の好みを聴かせた。
最初は単純な流行りものの恋歌だったのに、いつの間にか
年に似合わない古典的な曲の割合が増えていって、
一曲を聴ききるまでに必要な時間も伸びていった。
反比例して、杏子が耳を集中させる時間は削られていった。
杏子はさやかに行きたいところを尋ねた。
さやかは即答し、何かしらの演奏会に行くことを求めた。
訳があるとはいえ、大人でも難解なオペラだった。
杏子は劇中、時々意識を飛ばしつつ、時々隣に目をやった。
さやかは横に気を向けることなく、ひたすら舞台に耳を傾けていた。
終演後の彼女の感想に、話の内容に関するものはなかった。
さやかと二人で歩いていたとき、杏子は足を止めた。
駅前で好きな楽器を弾き、好きなように金をせびる物乞いたち。
彼らの演奏は拙く、街中の人々が聴くべきものなど何一つなかったが、
杏子は金を与えることはなくとも、聞きとめてやる位のことはしようとした。
さやかは杏子の手を急いで引き、彼らから遠ざけると、
もっと聴かなければいけないものがある、そう彼女に説得した。
さやかは考えごとをするとき鼻歌を漏らすことがあった。
ごく普通の人のそれとは違って、音と音の間で途切れることがなく、
果てしなく滑らかで伸びやかなものであった。
美しくはあったが、決して軽い音は奏でられなかった。
杏子はこの鼻歌を耳にするたび、妙な違和感に襲われた。
ある日、杏子は短い歌を繰り返した。
彼女の父が一番多く聴かせてくれた讃美歌の、ほんのさわりの部分。
同じ節回しが十数ほど重ねられたところで、さやかは初めて耳にしたはずの
その旋律を誤りなく憶え、杏子の歌にぴたりと寄り添った。
杏子が歌というものについてさやかに教えたことはひとつもなかった。
さやかの呼びかけに杏子が応じなくなった。
背を向けつづける杏子に一言話しかけることさえできなくなったさやかは、
ヘッドホンで耳を覆い、気を紛らわせる音楽をかけつづけていた。
ほんの一瞬杏子が振り向き、何かしら口を動かしたように見えたが、
それに気づいてさやかが耳を裸にしたときには、また元通りになっていた。
さやかが杏子を必要としていたことに気付いたとき、
彼女はとうに音も立てずに消え去っていた。
マミさんには是非キリンレンジャーの名乗りをやってもらいたい
きっとマミマミストさやかが鼻血で貧血になり倒れることだろう
最終話のワルプルは腐った芋羊羹を食べさせて倒せばハッピーエンド
とどめは杏子がさすかと思ったらさやかがやるでもいいよ
>>492 「いい?美樹さん?確かに毎回やれ、とは言わないわ。
でもそろそろ美樹さんも魔法少女としての経験は積んできたわよね?そう、もう二週間になるわ…話数で言えば2話。
つまり、ニューフェイス期間は終了といっていい頃なの。
ここで質問、ニューフェイス期間の特権は?」
「えっと…フィニッシュを一人で派手に決められる、名乗りも一人だけ別にやれる、あと…」
「どんな激しい攻撃を受けても無傷、または瞬時の回復。
だからそろそろ美樹さんもレギュラーの自覚を持って…」クドクド
(まどかぁ〜…)
(…頑張ってね)
杏子の襲撃に
「ああいう手合いは何かイベントがあれば仲間になると相場が決まっているの!皆!倒さないようにね!」
とか言ったり
ほむらのチート魔法による援護、活躍に
「どうせお助けキャラは2〜3話活躍したらあとは更に強くなった敵のかませ役や、パワーアップイベントを経た主人公達との比較対象になるだけなんだから!」
とか負け惜しみ言っちゃうんですかね
>>426 えっっろ
このマミさんは女ならなんでもよさそう
>>497 そして真実を語ったほむほむに対して
マミ「ぐすっ…信じてたわ…ぐすっ…貴女には絶対ドラマチックなバックボーンがあるっ…ぐすっ…てぇ」
さやか「なんだよもー…そんなの反則じゃんかー!うぅぅぅ…」
まどか「ごめんねぇほむらちゃん…わたし何にも知らないでごめんね……うぁぁぁぁぁん!」
杏子「くっそぉ!神様なんて…神様なんてホントにいるのかよぉ!…ちくしょう、ちくしょう!」
マミ「ほら鹿目さん、暁美さんを抱き締めてあげて…それができるのはあなたよ!今はあなた達が主役よ!」
ほむら(どうしよう、すごく嬉しいけどなんだか温度差が申し訳ない…)
マミ「敵か味方かキャラには親友を失った時の誓いや、信じてた恩師に殺されかけた過去が不可欠よ!あなたにはそれがあるの?」
ほむら「……嫌ってほどあるわ」
さやか『転校生ってノリいいんだな…見直した』
まどか『ほむらちゃんもこういうの好きなんだ、仲良しになれるかも』
マミ『いい…、最高よ暁美さん。言い方といい溜め方といいセンスあるわ』
ってなりそうな悪寒
>>494 このなんともまたアレな感じがさやからしくていいのぅ……
ヒーロー物で想像してたら
まどかの矢分断してチート殲滅するさやかとか出てきたり
ま「貫いてさやかちゃん、あなたこそが聖剣よ」
ほ「今回の計画も完璧じゃなかった・・・・巴さん、貴方を死なせてしまった!!」
・・・・ごめん、あのあたり大好きなんだ
やってみたかったから反省はしてない
なぜかふと浮かんだもの
さやか「まどかがそんなに好きかああああああ!」
ほむら「美樹さやか、貴方が闘ってこれたのは……まどかを護るという誇りがあったからでしょう!」
さやか「その誇りをくれたのがまどかなら奪ったのもまたまどかなんだ!!……あたしに断りも無しに魔法少女になったんだよォォォォォォォォ!!」
ごめん、今は後悔してる…だが反省はしない
>>499 普通なら語った後殺されても文句言えないもんな
>>502 さやかは主人候補生の無い主人公って言われるくらいだし
長引けば強いよってハノカゲさんも言ってたな
ちゃんと成長したらチートになったかもしれないw
いつも成長する前にSG濁らせきってしまうわけですが
主人公補正がないっていうのは、チートにならないってことなんじゃないかな
チートになる前に100%挫折するのがさやか
マミさんが主人公だったらどうだろう
補正つきそうでつかなそうな微妙な…
エクスカリバー
風の聖剣
紅蓮の槍…公式
魔弾の舞踏…公式
とくれば
蒼剣の輪舞
救済の神弓
マミさん「というのはどうかしら?暁美さんはどんなチャプター名がいいかしら?」
ほむら「もう誰にも頼らない」
時の小夜曲なんてどうかしら
>>510 マミ(すでに読み方を想定している…!)
マミ「…揺るがない戦場、ううん『静止の祈り』でどう?」
ほむら「…何の話?」
>>512 揺るがないのは胸だけで十分なのである
マ「猫と見せかけて鹿目さんへの忠誠心は犬!!
すなわち『鋼鉄の猟犬(ガンメタル・ハウンド)!!」
マミ「なら私と暁美さんの恋は……そうね、“裏切りの百合”といったところかしら」
ほむら「私は裏切ってないわ早くこのリボンを解いて頂戴」
マミ「これから裏切ることになるのよ……いずれ『もっときつく縛って』と懇願するようになるわ。あの子みたいに」
まどか「マミざぁん!!もっとぎづぐぅぅううう!ヴああぁぁぁあああああっ!!!」
さやか「マァミィザァんンんぅ!!容赦なぐじめづげでぇえええええっ!べぢゃぐじゃぎぼぢぃぃっずよぉおおおおっ!!」
>揺るがないのは胸
乳房の中身は脂肪だそうな。
ところで、死亡順=胸のでかい順だそうだな。
まさに脂肪フラグ。
>>518 うん、自分はこういうの好きだ。 でも確かに注意書き通り。
>>518 これは酷いwww
無力な織莉子さんに萌えた
おりこ酷いな
あんこマミさんの補完のはずなのに
結局まどほむサイドにインパクト食われたじゃないか
ああ、続くのか
鳥付けてくれると嬉しいな
漫画スレでもやたらとほむらが織莉子キリカの暗殺しに行くとか言ってる奴らが多かったけど、遂に来たか
こういうのってほむらアンチがやってんのかな
まぁあんだけの事やられれば殺りかねねぇとは思う。
「獲物の前で舌なめずり」とか相良軍曹に怒られそうな事はしないだろうが。
ブラクラの平野デブみたいに「日常的な事故に見せかけて」とかだと俺得。
本編周開始直後、おりことほむらの「自分達を放置するリスク」と
「自分達と交戦して魔力を無駄に消費するリスク」を両天秤に掛けさせる
ギリギリの交渉とかも考えたんだが、書く筆力が無いんだぜ。
こう、ティーセットとほむ爆弾を挟んで会話してるの。
いっそキリカが殺人ウィルスとハッキングで戦えばよかったのに
マ「私が欲しいのはただのレスじゃないわ
ノンケを縛り上げねっちょりなぶり倒し
シリアス・ほのぼのを食らい魔女組・過去組問わずくっつけなさい
清純な住人をカオスに突き落としネタ職人が凱歌を歌う妄想レスよ
考察・アンチの陥落と悪ノリの栄えを書くの
あなただって本編が中断していた時なら理解したわ
このスレはネタスレよ、それを住人に教えるなさい
面白いならウケるから
暁美さん」
まぁ、注意書き載せておけば鳥まではいいんでないの?読むのは自己責任だし
このスレは百合板の中じゃ一番懐の広いスレだって信じてるよ。
他の作品じゃ死にネタなんて怖くてできないもん。
でも考察・アンチは勘弁な!
それはともかくマミさんとまどかの組み合わせが足りないヨォ!!
ループ一周目ならできそうな気がする!
>>528 あれ開発されてる。絶対ご開帳されてる
マミさんルームで見つめ合ってる2人から漂う色香から考えて間違いない
結果的にとかそういうのじゃなくて、明確な殺意を持ってまどかを殺そうとしてるもんなあ
さやかやマミみたいに友人の一人や頼りになる先輩だった時間軸もない以上、何らかの対策はしてくると思う
ほむホームで作戦会議中の杏子が、足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると猿轡をはめられ拮抗縛りにされたオリキリが転がってるとか
ヨハネスブルグじゃねーんだからw
メガほむ「鹿目さんはもうマミさんのものだったなんて…こんなのってないよ…」
>>533 「キュゥべえを阻止する」というルート選択をすることにより、
マミまどを回避し、まどほむルートへ行けますよ!
平和な情況で動かそうとすると、マミさんとおりこのキャラ分けが意外と難しいな
>532
10話のアレはマミさんが他の魔法少女に浮気気味だったから躊躇無くこんなのってないよしたのかw
まどかは因果律的にマミさんとデキる→ほむらに心変わりが規定路線なのは確定的に明らか
そして最終的にマミほむになるんですね
まどか「心変わりでも浮気でもないよ!最初っからみんな大好きなの!」
さやか「そんなチーズケーキが好きなら一生モンブランを食べるな、なんて言われても困る。みたいな口調で言われても…」
メガほむはマミさんに犯されるべき
マミさんはレイパーキャラとしての地位を固めるべき
むしろそういう本を読んで勉強してまどっちorマミさんを頑張って気持ちよくさせようとするメガほむとか
神の呪縛に囚われた(と勝手に思ってる)愛する人を救うため巴マミは戦う
しかしそれは過去と未来の全てを見通し、避けようのない結末(ほむまどほむ)を知るが故に
巴マミを玩ぶ神の戯れに過ぎなかった…
キリカってまど神の救済を拒みそうな気がする
消えて織莉子と引き離されるより
魔女になってでも織莉子といられた方がマシだって言って
マミさん:レイパー
ほむほむ:ガチまど、まどかの為ならマミさんに体を差し出せるくらいガチまど
あんこ:現地妻多数持ち、本命には振り向いてもらえない駄犬
さやか:男には一途な乙女、女には節操がないバイ
まどか:ほむほむの旦那でさやかの嫁の百合神様
俺の中のまどマギキャラってどうなってんだろう…
絶対このスレのせいだわ…
仁美:さやかのものなら男でも欲しくなっちゃった歪んだ愛
恭介:”親友”のさやかが大事すぎてその親友の方に行ってしまったヘタレ。”親友”の友達と付き合ってると思うと興奮する変態。
知久絢子:幼馴染っぷる結婚後十数年たっても未だラブラブ
早乙女先生:絢子のことが未だ大好きで、知久を憎んでいる。知久の正反対の家事しない気を使わないダメ男とばっかり付き合っている。
キュゥべえ:実はマミのことが好きだったが、自分でも自覚していない。
エイミィ:真の黒幕
こんな感じかな
俺ら:女の子同士がキャッキャウェヒヒしてないと死ぬダメな奴ら
駄目すぎる
みんな百合るしかないじゃない!
ドンパチやるのはいいが…これ、百合じゃなくね
杏子を巡ってさやかとゆまが殺し合うのかも思った
そもそも見えないんだが
スレ違いという単語が思い浮かんだ
i'⌒!
f゙'ー'l
「もう誰一人lト l!て殺させない。もう誰にも誰かを憎ませたくない。どうでもいいことなんて一つもない。
何一つだ 7 |って来ない。だけど、必ずどこかに何かがあるよ。
ゆまは… l トは、それを教えてあげたい。私は……私は誰かを救いたいっ……!!」
ゆまは唇を噛みしめ、胸の中でざわめく希望を、魔力に変えて叫びを上げた。
ゆまは全ォ ≠ミった。誰かが再び彼女に与えた。ゆまは与える側へと回り、救いのために荒野を駆けた。
いつしか {_ヒri}゙使命と呼んで、時にそれを忘れかけて、それでもそれにしがみついた。
ああ。忘れ ̄´ぬ、心に刻まれた深紅の姿。眩い黄金の太陽よ。あなたたちこそ、父と母。
例え今は{ニニニィとなっていても、彼女たちが残したものは、今でもゆまを生かしている。
故に死ね∨ }かさねばならぬ。今を生きる者達を救うため。ゆまは救世の祈りを胸に征く。
゙こ三/
暗い展開自体は好きな自分にとってはこういう流れになってしまうのは何も言えない
でも、すごく言いづらいけど…… 確かにちょっと百合じゃない
ごめんつぁい。百合っぽい後編がまだ出来てないのです……見切り発車でごめんなさい
>>552 地味に仁美があの後エリーで死んでるのか……
>>559 つーか、昔の方が普通に百合書けてなかったかあんた?
百合スレでコテ付けてるんなら一応住人がどう言うの求めてるか考えろし
もう一人もまだ百合の範囲に収まってるにしろかなりアレだしさ
なんなの?シリアス秒なの?
どうせ虚淵に釣られてまどかに入った層だろう
いいぞもっとやれ
イチャラブやほのぼのやギャグ系は安定供給されてるから、ときどき辛口なものがあってもいいじゃないか
うん、ただの荒らしか
全然関係ないんだけど、さやかちゃんの手作りオレンジゼリーをつつきながらどう食べ崩そうか悩んでるまどかちゃんに
さやかちゃんがせっついてスプーン奪い取って色気も可愛げもなく「あーん」じゃなく「ほら」って
オレンジゼリー食べさせる感じのシチュで誰か絵かSSかいて
自分と意見が合わない奴はすぐに荒らし認定する風潮は何とかならないものか
好き嫌いがハッキリわかれる流れなんだから、仕方ないだろうに
>>564 何その考えただけで身悶えするシチュ
ナチュラルたらしさやかちゃん
×流れ
○ジャンル
そういえばさやかの家族の描写が全くなかった気がするので作ってみたくなった。
親の視点から見たゆりゆりな話。
ほむほむの親は多分疎遠か死んでるかなんだろうけど
さやかの親は妄想のためにも見てみたかったな
まどかちゃんみたいな良い子が相手だったら親は安心だね
さやかちゃんのご両親は幸せバカな娘をさらなる幸せバカにすべく、日々愛情を注いでるよ
さやかママはオサナナジミストのまどか派、まどかパパは玉の輿狙いの仁美派
が、親戚筋の情報によると、娘は最近ワイルド男前系のクリスチャンと友達になったとか
今までとは毛色の違うタイプに一家はてんやわんや
新勢力の登場は、のちに美樹家の記録に赤い嵐事件として名を残すことになったのだ
ピンクに緑に赤に
確かに毛色が違うな
>>569 1週目を見ても思ったけど、過保護っぽく育ってそうだし、親と同居じゃないの?
PIXIVかなにかにあった、リアルほむら部屋は漫画版みたいなちゃぶ台で、
魔法で見せてるビジュアルがアニメの異空間だと思う。
「ほむらちゃん、お友達?」
「ちょっと、マ・・・お母さん」
で、あんこ苦笑、みたいな。
ほむらの両親とか出たら物語に一気に緊張感なくなるよなw
親と同居してたら表札が「暁美ほむら」にはならないと思う
アニメ見るだけでも家族的なものは感じられないし
ドラマCDでもそれっぽいこと匂わせてるセリフあるからな。
>>571 さやかの親は共働きであまり家にいない印象だな
放任主義の親っぽい
仲が悪いわけではないがそれほど一緒にいる時間が無いのでさやかはわりと自立した女の子になった感じ
おりこの時にまどか仁美さやかでさやかが一番自立してそうな雰囲気だったし
百合と関係ないけど
表札に中学生女子のフルネームって危ないよな
魔法少女だから問題ないのか
さやかの家族関係は普通、あるいは良好じゃないというところだと思ってる
まどかや仁美とかの友人が襲われているように見えたら、いきなり敵に消火器ぶっかけたり長物でぶっ叩いたりするあたり、
内部の関係が薄い代わりに外部との関係に執着するみたいな
高そうなマンションに住んでるし親とは同居だけども、父親が長期出張で母親が勤務とかで関係が希薄のような
それで幼少期に連れて行ってもらった上条君のコンサートが強く印象に残ってる……うーん、よく言い表せん
本編中にさやかの親への言及がないんだよな、一回くらいしても良さそうなのに
まどかと家族の描写が印象的だったから余計に
尺が足りないからね
2クールあれば疾走感が無くなる代わりにもっと魔法少女同士のキャッキャウフフが見れたのだが
早く3巻のドラマCDみたい
でも良好じゃなかったら幸せバカとは言わないだろうしなあ
少なくとも悪い方向には行きづらい
普通なんじゃないか?
亜美ちゃんやらあいちゃんやらmktnやら
青い子の家族は何かしら問題を抱えているイメージがある
アニメ見ていたとき、ほむホームはてっきりどっかの異次元結界にあるかと思ってた。
まどかが普通に訪ねてきたし、ああいう町並みがあるってことなんだな。
まどかマギカの世界では中学生でも下宿できるんだろう
>>581 暮らすぶんには不自由ないから幸せバカっていう意味でないかと
親は仕事が忙しくてカギっこなイメージだな
兄貴が2人くらいいそうだけど家を出て寮に入っていたりクラブでこれまたいつも遅いとかっぽい
同じ近接型魔法少女のスバルちゃんちくらい良好な家族関係だと思ってたのに…ツインテの嫁さんもいるし
>>573 このスレにもそのほむらが「ママ」とか言っちゃうネタがあったぞ
ttp://madokayuri.wiki.fc2.com/wiki/6-147 個人的には、四周目以降は魔法とかで記憶操作して一人暮らししてるんだと思ってる。
本当はずっと入院してたのに一話目では、「ミッション系の学校」にいた事になってるし
保健室の話もまどかは知らない。
身元の捏造が行われている可能性がある。
別の可能性としては、ただの時間遡行じゃなくて平行世界移動なので
あのせかいのほむらは本当に入院してなかった可能性もあるが
このスレ的には、ほむら父=さやか父ってのもよくあるネタだよな。
最近はそれに=キリカ父も加わりつつあるな
腹違いの近親相姦ってことか
大した奴だ
iPSって凄いね
キリカとさやかは生き別れの姉妹という説もあってだな
画力低くて描き分け出来てないだけじゃねーかw
さやかママとまどかママも昔仲が良かったとかないのかな
ほむら「世界線が変わった。みんなの記憶は残っていない。私だけにリーディング・シュタイナーが発動したようね」
まどか「ほむらちゃん、何言ってるのかわけがわからないよ」
ほむら「厨二臭いかしら・・・と言っても中二なのだけど。ところで鹿目まどか」
まどか「え?」
ほむら「弟さんは何年生まれかしら?」
まどか「え、どうして」
ほむら「私の力を使えば、過去に野菜をたっぷり食べるように教えるメールが送れるわ」
まどか「本格的に意味分からないよ・・・」
ニトロにはデモンベインにスマガというのがあってだな
マスター・オブ・ネクロロリコンほむら
>>580 キャッキャウフフではなくギャアアアウググクの方が増えた悪寒
>>576 いるにはいるけど冷め切ってる、って感じ?
まどかの空席を埋めるように鹿目家のお世話になったり、寂しい者同士マミさんとルームシェアしたり、
ほむホームに杏子ネコを上げたり、病弱なメガほむを放ったらかしなのを見かねて杏子が住み着いたり、色々おいしいですw
>>597 仁美が魔法少女になって、さやかとガチで殺し合いになってた可能性もあったかもしれん
得物はメリケンサックか斧あたりで、槍だと杏子と被るし
まあさやかと剣対決というのも見物かもしれんが
そして生まれる真の愛
おりこでは腹パンで魔女を蹂躙する仁美ちゃんが見れる
そんな風に考えていた時期が俺にもありました
>>599 メリケンサックはネタとしてあったな
仁美にはさやかはどうあがいても勝てないイメージがあるのは何故だww
でもおりこを見る限りこの二人が殺しあうことは無さそう
むしろマミさんと絶望に陥った時にマミと仁美が絶望から殺し合いをしそうで心配だ
仁美も使い魔に襲われた時に死んだほうが(ryとか言っちゃう性格なのがわかってしまったので
>>599 因果によって魔法少女としての力は変わるんだよな
つまり精神力とかより家柄とかの方が重要と
ってことは、さやかを倒したあと結界の中で飼う仁美とかもありうるのか
仁美「魔力を使っていませんのに、さやかさんのGSの濁り方速すぎますわ?
魔女を駆り集めるだけで大変ですの。さやかさん、今日のGS持ってきましたわ」
オクタヴィア「ルラルーララーラ」
仁美「魔女?なんで魔女がいますの?さやかさんをどうしましたの?あれはさやかさんの死体?」
キュゥべえ「何言ってるんだい?さやかならあそこにいるじゃないか?」
仁美「え?」
キュゥべえ「あれがさやかだよ。魔法少女はいずれまじょになるべきものなん
あれだけ愛しているといっておきながらそれがわからないなんてひどいなー
仁美「そ、そんな」
キュゥべえ「やれやれ。絶望相転移二組出来上がりだね。魔女として末永く二人でいられて仁美も幸せだろう」
」
3週目のまどほむがやりかけた魔女心中か…
一緒に魔女になって二人以外の何もかもを壊しちゃおう的な
>>598 ドラマCD内容が一周目の補完で、魔女に襲われた後のマミさん家に来たシーンで
家族は心配してないか、と聞かれて、うちなら大丈夫です、と即答してる。
退院したばかりのほむらと家族のつながりがしっかりしてるならこういう答えは出にくい。
流れに関係ないけど、何故か自分のほむさやは勝手に殺伐としてくる
まどかを悲しませるくらいなら・・・!で殺る気まんまんのほむらと
ソウルジェムの秘密が発覚して自暴自棄なさやか
なんだかんだで恋仲もどきに発展するんだけど さやかが憎まれ口叩けばほむらが皮肉で返すわ
やることやってたらほむらが爪立てたりさやかが唾吐いたり、後で痣まみれだわ
なんでコイツとこんなことやってるんだとお互い思うんだけど、
過去を回想して隠れて泣いてるほむらを見たり、まどかを傷つけた後悔でしょんぼりしてるさやかを見たりで
やっぱり離れられなかったり
誰かほのぼのほむさやを! さやほむでも可!
>>605 やっぱさやか父の娘で愛人の母はすでに死亡とかななのかな
渋にあった恍惚の表情でカレーを作ってるマミほむが頭に焼き付いて離れない
仁美ちゃんもイレギュラーな能力を持つ魔法少女だったらなぁ
例えば魔力とかの気配を消せて一般人に成りすませたり変身しなくても魔法が使えたり
普通の人間のふりをしてさやかやマミさんに近づいて、いきなり魔法を使って蹂躙して欲しい
圓たちも変身しなくても魔法使えるぞ
>>606 自分の中のさやほむはタイバニの虎と兎の関係で補完されてるわ
なんとなく仁美ちゃんって自分はさやかに適わないと思ってそうなイメージがある
お互いに自分に無いモノを持ってると感じていて、しかもそれは一番欲しいモノで…
そして形だけでも近づこうと、仁美はさやかの真似を始める
というのが2話のアレとか妄想したり
逆にさやかも仁美に憧れを抱いていそうだね
さやかは周りが狂気に満ちた時は自分はしっかりしないとってなるタイプだと判明したな
わりと魔女化の事実で他の魔法少女が発狂してもなだめる役にまわるかもな
魔女化を知ったときの反応
まどか…なんとか立ち直る
さやか…絶望
マミさん…発狂
杏子…状況によって変化
ほむら…Going My Way
仁美…まどかかさやか捕まえて腹パン
早乙女先生…彼氏と無理心中
こんなイメージ
>>614 さやかは一人だと絶望、みんなといるとなんとか立ち直るかな
仁美は発狂するがなだめられると立ち直るってマミさんかー!
ほむら…まどっちまどまど!!
>>615 3週目はみんながいたけど駄目だったんだぜ
杏子の献身も、まどかの友情も、マミさんの優しさも全てを無力にする上条さんの無敵の右腕強過ぎ
仁美ちゃんが魔法少女になれば両手で幻想殺しを会得できそう
魔女化を知った時の反応であって、魔女になるかならないかじゃなくね?
>>617 3週目はさやか一人が先に魔女になったからな
どういう状況だったのかもわからないし
単純に恭介が絡んで魔女化か魔力を使いすぎて魔女化かもわからないのでなんとも
魔女化の事実でみんなが発狂する状況だとまた違うかと
そういや真実を知ったら一番耐えられないのはマミさんとかインタで言ってたけど
おりこ見るに状況選べばどうにでもなりそうだ
具体的に言うと可愛い後輩達の説得とか、過去に捨てた女の激励とか
>>613 案外、全部知ったら視界がクリアになって強くなるタイプかもね
さやか「あたしって、ほんと馬鹿だった…何にも知らないで、なのに何もかも知った気になって…知ろうともしないで」
キュゥ「そんな些細な事を知った所で君達の結末は何も変わらない、これは避けようのない法則さ」
さやか「いいや…あたしは、絶対にあんたの思い通りになんてなってやるもんか!」
キュゥ「どうやってだい?君達はどうあがいても魔女になる選択肢しかないんだ」
さやか「あるじゃん、選択肢。あたしは…
「本当の魔法少女になる」
マミさんも立ち直らせようとしたらできることがわかったしね
さやかも恭介が関わらなければかなり心は強そうだな
あの状況で一般生徒の中では一番心が強そうに見えた
>>621 ほむらタイプで守るものがあると心がしっかりするタイプなんだろうな
守らなければいけない人がいる状況だったら強くなる
おりこはいろいろ不満もあったが
・マミさんは必ず発狂するわけではない
・さやかは契約しないほうが(心が)強い
・杏子のアイアンハートも順序を間違えると崩れる
という事実が発覚しただけでも妄想の幅が広がっておいしい
>>622 上条君が関わるとさやかちゃんの臆病な乙女成分がだだ漏れになって、
まど仁に発揮してるヒーロー気質やら勇者気質がどっか行っちゃうんだね
やっぱりさやかちゃんは百合の道に生きるべきなんだ…それが勝利への近道…
>>623 まどかも含めて自己犠牲タイプだから「自分を守る」って考えが薄いというか、無いんだよね
一人になるとドツボに嵌って危ないタイプ、というかそれが本編か
だからこそ魔法少女サイドと日常サイドからまどかを守る同盟が組めたら一番効率がよかったかもしれない
魔女化もショックなんだけどそのまま生きていくのを考えるともっとやばい
自分たちは過去の魔法少女達の絶望エネルギーを使って生きていかなきゃならないわけでしょ
しかももう人間じゃないけど
628 :
627:2011/06/20(月) 01:25:26.02 ID:ydlq1OEI
途中で送信しちゃった
しかももう人間じゃないけど元魔法少女だったということはその絶望もだいたい想像がつくわけだし。
ほむらはいろいろ覚悟きめたんだとおもう
魔女化の事実を知ってもなお、まどかぺろぺろし続けたほむらちゃんは鋼の心
ほむほむはブれないからな
きっとどのループでもまどパンを拝借してたんだろうな
むしろまどパンが無かったら絶望していたかもしれない
『でもそれって本質的な解決にならないですよね』byミストさん
マミの目の前で崩れ落ちる、人魚のような魔女。
「君は勘違いしている。彼女はただ、友達の仇を取ってやりたかっただけだ」
「友達?君が以前戦いに巻き込んで死なせてしまった少女だよ」
「どんな願いであっても、いつかは呪いに変わり魔女を産み、人を食う。
それを望まないのならば、自ら死を選ぶしかない」
「でも、そうやって生まれた魔女のグリフシードで、君達は命を繋いでいるんだ」
「…おや、拾わないのかい?」
「マミ!手前なんでゆまを殺しやがった!」
「何時かは今じゃない…でも、確実に来るのよ」
ワルプルギスの夜が迫る中、二人の魔法少女の激突が始まろうとしていた
とか書いたら怒られた。理不尽だ。
アレな言い方だが、ほむらは魔法少女として弱かった事でそこら辺から心を守れてたんだろうな
本当にまどかを守るのですらギリギリで、どんどん思考の範囲を狭めていって
まどかが全てになった事で絶望を抑え込めてたんだろう
他人の絶望を糧に生きてゆけという、えげつないシステムなので
1番長くやってたマミさんが発狂するのも道理
QBオィ
マミさんは魔女システムを知らない段階では一番健全にやってたんじゃない。
すべてほむらが悪い。
おりキリは織莉子の方がかなり身長高いんか。
立った状態から抱きしめると、キリカの頭が丁度織莉子の胸元に来る。
素晴らしい……
>>635 そういうキャラ叩きはアニメ2の本スレでやって。
あそこならOKだそうだから
638 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/20(月) 02:33:35.81 ID:UFXkFjWM
434 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/06/20(月) 02:28:41.35 ID:kl31PkKeO
おりこ叩きもほむら叩きもアニメ2の本スレでやるといいよ。
あそこはどれだけキャラ叩いても良いみたい。
隔離スレがあって良かったよ
素晴らしく解り易い
>>636 素晴らしいな…
この子達、意外と純情ラブでかわいい
織莉子さんがキリカのこと好きすぎるのが可愛すぎて困るんだけど困らない
ほむら…魔女化はショックであったがまどかを守らなければならないという逃げ道があった
杏子…魔女化はショックであったがその前に別の逃げ道は作ってあった
マミ…正義の魔法少女を演じる事が逃げ道だったので魔女化は逃げ道を否定・破壊する事になった
アニメはQB星人の燃料になるようにみんなピュアで幼く絶望しやすい
おりこは俗物っぼさが加味されててみんな臨機応変だし絶望しにくい
だから何?
>r l | ,/ / ヽ
/ __|i 〉 ,. / 、 `、
ム (( ,,./ / / / ヽ ヽ i
/ / >r,| / イ // | l ト、|
'´´゛//,L/| | | __,/_|-/ // , --、l_,|、 |ヽ|
// | | | '´/ ヽ|/ / |/ヽ .ト、|
/イ ,/l | l .〃 yr=ミ:、 !/行ミt | / =、
,/ヽ、 | / ヽヽ| i、| .{_ヒri}゙ ゙ ヒrリ.》....| /,.\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
| \ー、__l|_>、ヽヽ,,ー‐' i ー‐' | /``ミミ, i'⌒! ミミ=
ヽ \_ ____;iヾ .{ニニニィ /.= -三t f゙'ー'l ,三
r、 `ヽ、 `゛゙ ー<´ヽ、 ∨ } _,<__r'´ ,シ彡、 lト l! ,:ミ...
| `ー -`=-、____,.--r-,-iヾ 、 _ .゙こ三/.,..イ´ / | .../^'' ' 7 ├''ヾ!
\ .\-----/ // ヽヽ<` 二´ _.イ /`ヽ、. / l ト、 \.
}、__ `> / // \ , | //´,. / / 〃ミ ,r''f! l! ヽ.
__/___,}`゛゛´/ | |, ,.. --'´,l_|_`< /.ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
/ / / l / r'´ ,.イ/ l,|\ `ヽ、 l/ / ./ ィ,/ :' ':. l ヽ.}
| { / / ヽ-'/ /rrA ゛、 \ ,/ |./ :: ,ll ゙': ゙i./
ヽ゛、 、 / ./ ./ |.|.| | | ` .../ /ll '゙ !
`゛ Y / ./ /,. |.|.| | | V../' ヽ. リ _
| ー | L, / r--< | | l./ ヽ /
このマミさんのAAはエロすぎると思うこのスレ的に
>>622 さやかは恭介のことを、マミさんは魔女化発覚をなんとかすればハッピーエンド行けそうなんだけどそれが難しいんだよな
まどか神ルート以外で皆幸せになる方法誰かプリーズ
つーか二期あんの?
なんかまど界マミシャルでマミさんがおでこペロペロされる絵が浮かんだ
文字にしていい?
駄目。
喰われるっちゅーねん
おりこ基準でアニメの設定を上書きして語るのやめてほしい
虚さんも監修してるからね
おりこ基準で困るのって魔女化の設定周りくらいだと思うんだけど
キリカが自ら魔女になってるっぽいあたりね
あとは視点が違うだけで、マミ杏マジベテラン、ほむほむマジガチまど、
さやか女相手だと心強い、まどか通常運営って感じだったし
仁美ちゃんが追い込まれると死んだ方が(ryタイプだったから
さやかの潜在的好みがそういう子(マミさん、恭介)なんだと発覚したくらいか
マミさんに緊縛陵辱された後、生理が来なくなり妊娠の事実を知るほむほむ
「私たちの愛の結晶ね」と喜ぶマミさんと対称的に、ほむほむは毎日まどっちに懺悔し泣き濡れる日々
しかし、生まれてくる子に罪はないと、責任を持って産み落とす事を決意
マミさんと二人、ついにその日を迎えるのだった
「どうして髪がピンク色なのよお!!(バシッバシッ」
「あッ!ぐッ!…と、巴さっ、やめてぇ!」
「私との子じゃなかったのね!よくも、よくも騙してッ!!(げしげし」
「ごめんなさい!ごめんなさいッ!この子には乱暴しないでぇ!!」
的な夢を見ました
ピンク髪は黒髪より優性遺伝ってことか
青髪と赤髪はどうなるか
混ざるんじゃね
花の色遺伝子みたいに
だから子は紫、よってほむh(ry
マミさんのDVは憎めない許せないけど憎めない
>>650 マミ「魔女になるなら死ぬしかないじゃない!」
さやか(キュン!)
仁美「こんな思いするくらいなら死んだ方がマシですわ!」
さやか(キュン!)
杏子「いいよ、一緒にいてやるよ(心中)」
さやか(キュン!)
すごい性癖持ちだなさやか…
このスレのせいでさやかがやヴぁい
マミさんのDVに黙って耐えるほむほむ
何故なら正気に戻ったときごめんなさいごめんなさいと優しく抱き締めて謝ってくれるのを知っていたから
仁美ちゃんは本編でも魔女キッスで死のう状態なってたからその辺の豆腐っぷり歪みねえな
ただ見せ方が違うおかげでようやくさや仁の良さに気付けたがw
さやか…。
虚淵ワールドを満喫してると言うべきなんだろうか…。
>655
まどか「すべての魔法少女を救えるなら概念になっても構わない!」
さやか(ズギャァァァァン!!)
さすが本妻は格が違った
>>622 でも結局いつかは魔女になるから最後は自決しかないんだよな
杏子やゆまが自殺を選ぶ筈もなく未来永劫SGが曇らないなんて
有り得ない
最後はやっぱりアニメ通りになるんじゃないかな
まど神様が過去、自分がほむらに言ったことを思い出して悶えてる映像が急に浮かんできた
なんで私はあそこでほむらちゃんにひどいこと言っちゃったの…!みたいな感じで
黒歴史だけじゃなくて、結婚してたかもしれない未来も見ちゃったりとかしてるんだろうな
布団に顔埋めてきゃーきゃーしてるまど神様かわいい
ほむらがまど界に来た時まず何を話そうかと考えてるけど、いざやってきたら考えるより先に
ただひたすらほむらを抱きしめるのがまど神様
> まど神様が過去、自分がほむらに言ったことを思い出して悶えてる映像が急に浮かんできた
> なんで私はあそこでほむらちゃんにひどいこと言っちゃったの…!みたいな感じで
「ああ、でもあの時のほむらちゃんの泣きそうな顔を思い出すと…」
まどかが自分の性癖に開眼した瞬間であった
>>643 さやかは百合の道へいけばおk
強い心でみんなを守ってくれる
マミさんは強く説教してくれる誰かがいれば立ち直れる
わりと真剣にさやマミが勝利の鍵な気がしてきた
ほむほむ以外豆腐メンタルだから無理
ああ、ほむほむは豆腐メンタルじゃないよな
ガラスのメンタルだよな
>>643 まどかに全員幸せになって魔法少女達も希望を持てる願い事を叶えてもらえばいい
どんな願い事だか想像がつかないが
>>667 触れちゃいけない人な気がするが一応
ほむらの方がよっぽど豆腐だろうが
>>670 は?他は発狂するか魔女化だけどほむほむはしませんでしたけど?
アンチも信者もうぜー
メンタルの話は置いといて。
まどかのいない改変世界ではさやかと仁美がいい関係になる可能性があるよ!
仁美ちゃんにノンケなんて似合わないよ
こっちへいらっしゃい!
ガチさやか×ノンケ仁美の素晴らしさ
だって仁美ちゃんは「あなた達そういう関係だったんですか!?」なんて言ってるから
確実にそっち方面に興味が有るはず
仁美ちゃんは二週目でほむほむが「私も魔法少女になったんだよwwwww」とまどっちの手を握ったシーンで
顔赤らめてよった
みんな繊細な精神を鎧で覆っているだけだから、弱点を突かれると脆いのさ。
マミは真実に、さやかは恋慕に、杏子は「愛と勇気が勝つ物語」に。ほむらはまどかに。
これは「強くて弱い魔法少女の物語」で、それ故に心震えるんだから豆腐とか安易に言うな。
おりこ周みたいな4人組世界ではイチャイチャするほむまど見て仁美ちゃんが
目覚めた心は走り出しちゃうんですね
まどかとほむほむが仲良くなりすぎて手持ち無沙汰で手がワキワキなさやかは
目覚めた心は走り出して仁美ちゃんへターゲットを移すんですね
クラスでは百合4人組として男子はおろか女子にまで萌え供給してるんですね
さやかちゃんは4話やドラマCDで見せたようにおちゃらけて場を賑やかすことができるこだ
だからほむまどがイチャイチャし始めたら空気読んで仁美にセクハラしかけるよ
でも無自覚な神テク持ちだから、時たま変な声出て「あれ?」ってなると俺によし
今朝巴さんに魔法少女の最期を明かしたら「壁に向かって言ってなさいゴミ」て言われて私壁に向かって「魔女の正体は魔法少女なんです」て言ったら
キクチ眼鏡(2万)バリバリに割られてオメガ便器に顔突っ込まれ
美樹さんに「三途の川を拝ましてやる」て言われて私びっくりして鼻血だしたら牛肉があって
私全身から鼻血でて眼鏡分解して前歯折れて「ぐぎゃ!まえばぶ!」て叫んだら黙れて言われて
口に牛肉ぶちこまれて目に焼肉のたれ入って「えばら!」て叫んだら鼻にポン酢入って耳に養命酒入って
美樹さんに股蹴られて前歯折れて「ぼ・・ぼうやべでよ・・ばぶ・・う・・」みたいに呻いたら
しゃべんなダニとか言われて口にモスぶちこまれてキクチ眼鏡(2万)バリバリに割られてオメガ便器に顔突っ込まれ顔面雑巾がけされて前歯折れて巴さんにシャンプー
されて目が痛いですて言ったら贅沢言うなて言われて産毛そられてボコボコにされて前歯折れて
尻に恵方巻き刺さってキクチ眼鏡(4万)バリバリに割られて鹿目さんに肩もまれて皇潤飲まされて目にボンカレー入って目が痛いて言ったら
顔面便器にぶちこまれて水流されて目がきれいになってクラスメートの筑紫さんに回し蹴りされて鼻折れて鼻血噴射したら
巴さんに鼻にごぼう刺されてキクチ眼鏡(2万)バリバリに割られて鼻血とまって「もはや人というより物体レベルの惨めな肉片ね」て言われて
一同どっと笑いが起きて私泣きながらゆるぴてくだしゃいて言ったら煮えたぎったおでん頭からかぶって
私「すみません熱いんですけど」て言ったら鹿目さんが口にピノ入れてくれて嬉しくて涙出てきて前歯折れて
巴さんに明日までに魔女化のお手本に成れば許すて言われてタクシーで乗らされてうんこもれてキクチ眼鏡(2万)バリバリに割られて奥歯取れて前歯飛んで運転手に当たって
さっき帰宅した・・・なんでこんな目に・・・鹿目さんとセックスしてから死にたい・・・orz
おりことかヘンなスピンオフ漫画のキャラのj話はカンベンしてほしいわ。
もうSSのオリキャラ並みの扱いでいい。
>>686 ならばそれらのワードをNGに登録すれば平和になりますお。
自分jは別け隔てなく愛します。
>>686 そういう話したいなら本スレでやって。
ここではスレ違い
>>681 まどか「ほむらちゃん、あーん」
ほむら「あーん」ホムホム
まどか「おいしい?」テレテレ
ほむら「まどかのお弁当が美味しくないはずないわ!」ホムーッ
仁美「キマシタワー!」ガタッ
さやか「またはじまった…」
仁美「それは禁断n…さやかさんっ、そんなところ、触られてはっ///」
さやか「こうしないと仁美落ち着かないでしょ…」
ほむほむ転校以来百合フィールド全開のこの光景はクラスの日常と化すのであった
>>683 スルーしたかったけど「えばら!」で吹いちまっただろ畜生ww
でも帰れ
すまん。誤爆。
でも、マミさんちの自転車は
>>691に違いない。
じわじわくるなこれw
でもマミさんて自転車乗れるの?
思わず吹いたw
一瞬名前でなるほどなとか思っちまったじゃねーか
マミさんが喜びそうなキャッチフレーズすぐるwww
>>691 なんだ、このマミさん臭全開の自転車
でも、さやかとか杏子だったらMTBとかロードとか似合うよな、
ほむほむはなんだ?バイク?
なんかさ、キリカを餌付けしてたせいで料理上手な織莉子と
まど界厨房担当のさやかちんの話って作ってみていい?
マミ「無限の可能性を秘める黒から生まれた、漆黒の長槍」
マミ「すべてを呑み込む黒の威力を宿した、ひと振りで、世界を変える死神の鎌」
マミ「闇に煌き、突き刺すように走り抜ける、漆黒の細身剣」
マミ「力強い存在感を放つ黒が生んだ、踏みしめるように走る、漆黒の長柄斧」
マミ「ヒラヒラと挑発し、かわして舞う、艶やかな黒の懐刀」
いつものさやかとまどかのやりとりに疎外感を感じていた仁美
さやか「ま〜どか〜」デコチュー
まどか「ひひひっ♪くすぐった〜い」
仁美(またまどかさんばかり…額へのキスは親愛…なら私にだって!)
仁美「さやかさん!」
さやか「わぁっ?!ど、どしたのさ急に?」
仁美「いつもまどかさんにあのような事ばかりなさって…!」
さやか「ご、ごめん仁美…今朝はちょっと悪ノリしすぎてたね…あはは」
仁美「私、時々お二人との間に距離を感じる時があります…」
さやか「…はぇ?」
仁美「仲がおよろしいのは悪い事ではないのですが…その…」
さやか「…仁美も、され…たい、の?」
仁美「是非とも!」ズズイッ
さやか「わ、わかった、わかったから!」
仁美「どうぞ…心の準備はできてます」
さやか「う、うん…」(なんか緊張するなぁ)
前髪を上げ、仁美の額に顔を近づけるさやか
しかし直前で止まったまま動けなくなる
さやか(ダメだ!なんか仁美のおでこめっちゃ綺麗すぎてできない!あ゛ー、わけわかんなくなってきたぁ…)
仁美(…やはり私には出来ないのでしょうか……)
さやか(で、でもここでやめたら間違いなくしばらく怒ったままになるし…えぇい、なら!)
ちゅっ
咄嗟にさやかがとった行動は、前髪に添えた手をスルリと揉み上げへと移動させ
それにキスをするというものだった
さやか「い、いや〜、仁美にはこっちの方がしっくりくるかなー…って」
仁美(か、髪、髪へのキスは…)
みるみるうちに仁美の顔が紅潮していく
仁美「あ、ありがとうございました…もう大丈夫です////」
さやか「そっか!よ、良かったぁ…」
こうして仁美は疎外感は感じなくなったものの、2人のやりとりにモヤモヤするようになったのだった
というのを考えた
>>691 マミさんテイストの自転車キャッチコピーやばいw腹イタイww
でも全部黒関連だから遠まわしにマミほむなのかそうなのか
>>701 仁美ちゃんキテル…
髪へのキスは思慕とか恋しく思うことだっけ?
無意識にそっちにキスした方がしっくりくるとかそういうことだよね
マミ「暁美さんにはこういう自転車が似合うと思うの」
仁美「暁美さん。魔法少女って、合計何人いますの?」
ほむら「・・・え」
仁美「さやかさん、杏子さん、マミさん・・・そしてほむらさんの4人かしら?」
ほむら「な、何故貴女がそれを」
仁美「うふふ、でも本当は全員で5人いるとご存知ですか?」
ほむら「・・・5人?」
仁美「ええ。 ・・・私を入れて、ね」
ジャラララッ
ほむら「・・・ッ!?こ、この鎖は・・・」
仁美「うふふ、マミさんのリボンより強力でしょう?どんな魔法少女の方でも絶対に逃れられませんわ〜♪」
ほむら「あ、貴女・・・一体何を・・・!」
仁美「私、長い黒髪の方がとっても好みなんですの。だから・・・・・・・♪」
ほむら「ひっ、やっ、やめ・・・ま、まどかぁーっ!」
>>701 さやかちゃん罪深すぎる…
7話で仁美を助けなきゃ良かったって思っちゃった自分を責め、泣きじゃくるさやかちゃん
11話でさやかちゃんの死によって大ダメージを食らった仁美ちゃん
ただ仲良くちゅっちゅするだけが絆ではないのだと実感したよ…
>>704 マミ「待ちなさい!誰の許可を取って暁美さんを縛っているの!
彼女のスレンダーボディーを緊縛していいのは私だけ!」
ほむ(最悪の助っ人が来たわ…)
昔のスレでもっと理想的な円環の理が貼られてたはずだ
ドーナツとアイスどっちがより百合なんだろうか
ドーナツで楽しく会話でもアイスで腹壊して介抱でもおいしいだろうし
ま、ほむまどはドーナツ派なようですが
クラスメイト4人組はもっとキャッキャウェヒヒするべき
素直になめ合えばいいのになぜ腹を壊すwww
さっき
まるで体の自由を奪いそうな薬と、催淫効果のありそうな薬を混入させたドーナツを持って楽しそうに歩くマミさんを見た
>>711 おりこ2巻でのほむまどさや仁の会話から
腹壊す予定の人が1人
まどかの好きな物(ドーナツ)がいい人が1人
>>712 リボンで縛るだけでも十分なのに薬まで使うとか
中途半端に動けなくなる量を混入し、痺れる体で必死に這いずって逃げようとするほむほむを、ゆっくりゆっくり捕まえに掛かるマミさん
>>713 おおほんとだ
よくこんな細かいセリフ見つけたなw
日に日に進化するマミさんのレイプスキルかっけーな
ベテランの名は伊達じゃないってことか
痴漢とレイプが似合う女
性に関しては持ち前のイニシアチブ圧倒的だからな
自分から攻めてかないとすぐ余るからな……
マミさんとさやかを同じ部屋に閉じ込めて1時間後どうなってるのか見てみたい
どっちが攻めるのか
マミさんがレイパー扱いなんて、
そんなの絶対おかしいよ!!
お前らマミさんをなんだと思ってるんだw
歪んだ愛だね!コイツは…
ほむらを拘束してまどかへのプロポーズタイムを作り上げたマミさんマジ策士
そしてお菓子の魔女にディープなキスを
マミさんは3話でほむほむを緊縛した時からレイパーの片鱗を見せてたよ…
お茶してるシャルちゃんイスから蹴り落とした時から才能を信じていたよ
タイツ脱がしが修正されなかった事で、疑念は確信へと変わった
マミさんのほむほむへの性欲はガチ
性欲てw
マミさんとまどかはSのイメージが
ほむらとさやかはMのイメージ
杏子は両党
縛りあげるマミさんに、否定するけど体が覚えてしまってるほむほむだと俺得
さやかはてんてーの脳内では両刀らしい
>>726 首へは執着の証らしい
じつにシャルらしい行為だったという事だな
さやかはテクニシャンだろ
あのまどっちのいやらしい顔を見てみろよ
>>735 シャルマミは公式…だと…
きええええええ
ほむら「いたたたたた
縛るならせめてもっと優しくしなさい!」
マミ 「こ、こう?」
ほむら「なってない!」
マミさんはまどさや相手だと夢見る乙女のMマミさん
ほむほむはさやか相手だと鬼畜ドS
あのGSを足元に放り投げて「舐めなさいよ」とでも言いそうな顎を前に出して見下すような表情と口調が忘れられない
ゾクゾクする
いったい何週目のまどかさんに仕込まれたんだw
>>739 あの場面はほむほむの直接的なSと
さやかの言葉責めなSが同時にあるS対Sだと思うの
最初はマミさんの家に監禁されるほむほむ。
毎日毎日朝から晩まで調教の日々。
そんな日々がしばらく続いて、マミさんは意地悪に微笑みながら逃げられないように部屋全体に掛けていた結界を解いて出掛けてしまう。
悩むほむほむ。今なら簡単に逃げれる。でも・・・。
結局1時間後にマミさんは帰宅。そして逃げずに首輪もちゃんと付けて大人しくしているほむほむを見て満足げにくすくすと笑うのであった。
更にしばらくして、今度はほむほむにお金を渡して気晴らしに遊んでらっしゃい、と外へ出すマミさん。
もちろんこれは「いつ逃げてもいいのよ?」というマミさんの挑発である。
そして3時間後・・・結局ほむほむは逃げず・・・むしろ自らマミさんの元に戻っていた。渡したお金で買ったお土産を手に持って。
調教の成果にマミさんは大満足。もちろんたくさんご褒美をあげましたとさ。
もうこれで暁美さんは完全に私のもの。もうひとりぼっちじゃない。
>>741 ほむら「貴方の為なのに」
さやか「黙れ嘘吐きが!さやかちゃんにはお見通しですよ〜」
ほむら「っ死ね!」
要点書き出すと小学生の喧嘩にしかならない2人
>>742 さすがマミさんっすね
ほむほむとあんこ相手にはどうも緊縛プレイがお気に入りのようで
なんとなく「しばっちゃうお姉さん」という名前が浮かんだ
言う事聞かない悪い子はどんどん縛っちゃおうねぇ
>>744 言うこと聞いてもご褒美と称して縛るんでしょう、お姉さん
実際マミさんの肉体に抱かれたら何もかもどうでもよくなるから手がつけられない
ほむらがマミに身体の自由を奪われ、無理やり初めてを散らされてから数週間。
マミは陵辱行為を繰り返すうち、やがてリボンで触手のようにほむらを攻める事が出来るようになっていた。
彼女は学校に出ている間も、家に監禁したほむらを遠隔操作で一日中犯し続けていた。
「ねえ、暁美さん。そんなリボンより、私の黄色いリボンの方が素敵でしょう?」
もう、マミの手と舌、そしてリボンの触れていない場所がない程に汚されつくしたほむら。
憔悴しきった身体には、薄布ひとつ掛けられておらず、そのスレンダーな肢体をマミの前に晒させている。
「…わ…笑えない、冗談……だわ…」
自らの涎と涙、そして愛液で全身をべとべとにしながらも、ほむらは気丈にマミを睨み付ける。
例えどれだけ恥辱を受けようとも、まどかに捧げた魂だけは汚させない。
裸に剥かれ、昼も夜もなく汚しつくされたほむら。しかし、その瞳にはいまだ折れぬ強い意志を宿していた。
そんなほむらを前に、マミは全身をゾクゾクと震わせる。
(素敵よ、暁美さん。あなたのその気高い魂の花を、私の手で手折ってあげたい…)
数え切れぬ程その身体を抱いても、飽きるほど秘肉を貪りつくしても、こうしてほむらを前にすると、
身体の内側から熱い情欲が際限なく湧き出てくる。もっともっとこの細身の少女を嬲りつくしたいと子宮が疼く。
マミは目の前の獲物を前に、思わず熱くなった唇を舐める。
「そう、まだ意地を張るのね。だったら、今日はもっと激しく虐めてあげる」
今夜も長い夜になりそうだ。
マミはそんな予感を胸に抱き、動けないほむらの上に覆いかぶさるのだった。
でもぼのぼのだと、閉まっちゃうおじさんはピンク(赤?)色でぼのぼのは青色だったよね
>>741 屈服しかけているものの強気を崩さないさやかちゃんを、圧倒的優位で見下すほむほむ
性的なプレイ中だと思うととってもウェヒヒヒ
>>749 つまり
杏子「どんどん縛っちゃおうなぁ」
さやか「もう駄目だぁぁぁ…orz」
こうなって
ほむら「いぢめる?いぢめる?」
マミ「虐めてやる…虐めてやるぅ〜!」
こうですね?
>>750 全然屈服しかけてもいないだろw
むしろATフィールド全開だったキガス
でもほむほむにSは似合わないと思う
10話で本性が露見する前からなぜだかそう確信していた
口調とか態度はあんなに高圧的なのに何でだろう
>>753 第1話でも歯を食いしばって涙をこらえていた(っぽい)し
普段のクールな姿も自分の平静を保つための仮面だったんだろう。
アニメのほうがほむほむの表情の変化が少なめな分
感情を押し殺しているように見えてよかったです。
>>753 クールほむって感情的な部分や本心を抑える為の仮面みたいなものだったからね
Sって自分の主張がハッキリしてないとただそれっぽい事やってるだけになっちゃうし
1話、マミさんと交渉決裂して立ち去るときも一瞬泣きそうな顔してるんだぜ…
本当は一緒に戦って欲しかったんだろうと思うと泣けてくる。
>>752 あん時のさやかちゃんは内心では自分が間違ってるのわかっていながら、意地でつっぱってるように見えるんよ自分には
それをプレイに代入すると…
ほむ「我慢は体に良くないわ。そのローターを使って早くイキなさいよ。私はあなたを心配しているの」
さや「あっ…!はぁ、はぁ、いらないね。それにあたしはあんたを認めな、っうぅっ!」
と
クールに見えても色々ドジってたからなぁ…
クラス入ってすぐまどか愛を滲みだしてガン見したり
さやかに消火器ぶふぉおされたり
マミさんに緊縛くらったり
エリー戦の時もきっとどっかの小石にけつまずいて遅れたんだよ
髪の毛ファサァも精一杯考えたカッコいい自分演出とかだとホムリッシュ
おまけに嘘をつくのが壊滅的に下手だという
まどかにもあっさり看破されてるし
そんなほむほむ素敵
まどかを守るヒーローなら身近にちょうど良いサンプルがいるけど、
マジカルバットやマジカル消火器やマジカルステッキよりマジカル重火器に走ったのは、属性が被らないようにしたのですかね
マジカル◆◆◆◆◆は何て呼べばいいのだろう
妄想改編無し、本編そのままのクールほむらちゃんがモロにまどっちのパンツ見えちゃったらどんな反応するの?
無表情なまま鼻血
>>761 ほむら「(顔を逸らしながら)ま、まどか…その、見えてるわ…」
さやか「(指さしながら)あらあら〜まどかさんパンツ丸見えですよ!!」
へたれSのほむほむと妄想過多のMみさんが上手いこと噛み合ったりしないかなあw
マミ「陵辱するんでしょう!エロ同人誌みたいに!」
ほむら「えっ……こんなこと、本当にするの?」
マミ「女は度胸、なんでもやってみるものよ」
ほむら「じゃあ、ちょっとだけ……」
ぱちーん
マミ「んっ、もうちょっと強くていいわよ」
ほむら「は、はい!(マミさんのお尻に私の手の跡が……綺麗……)」
「…服を直しなさい鹿目まどか、みっともないわよ」とクールに言い放って背中を向けて
でも顔は真っ赤。背中を向けたのも見られたくないから。
まどかの可愛いところに内心萌え転げているのか
性欲を持て余しているのかは各自心に聞け
>>757 ほむら「あなたが好きよ。だからヤらせて」
さやか「あんた嘘言ってる。わかるんだ、そういうの。それにあたしあんた嫌いだし…」
ほむら(テラ図星)
杏子「しゃやかーーーー!」
こういう場面かと
じつは本編って電話番号交換してたらある程度は話が変化しそうだよね
特に3・4話
>>758 >エリー戦の時もきっとどっかの小石にけつまずいて遅れたんだよ
あのときはまどっちが「ほむらちゃんのことも忘れない」とか、
善意で心を抉るようなことを言うもんだからショックのあまり
日課の監視を怠ってしまったんですよ
ハノカゲ漫画では、ほむほむ涙ぐんで走り去ってるがな
『ほーむネーター 〜加速する狂気〜』中編
おりこ☆マギカ後日譚、織莉子×キリカ、ほむほむキャラ崩壊、
猟奇・グロ成分増量中のため、まともな方や食事中の方にはお勧めできません。ただし本気の猟奇趣味には物足りないでしょうが。
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=1883 本当は後篇としたかったんですが、取りあえず書けた分だけアップしました。後編は多分来週あたりでしょう。
自分、うめてんてーに釣られてきたクチで(宮子ちゃんは俺の嫁!)、虚淵の名は今回初めて認識したんですが……
>>760 マジレスすると女性同士でパンツみえてもどうとも思いません
が、そのままではまどかがかわいそうなので時間停止して服を直してあげます
でも、もしまどかのパンツが紐パンだったりスケスケだったりすると・・・
>>771 え、百合属性があれば照れる場合もあるよ
>>772 ひもパンだったらいろいろショックでかすぎてその日の晩御飯のど通らないな
まどか紐パン、ほむほむバックプリント、さやか縞パン、
マミさんなんかすごいの、杏子白パンが個人的にはよろしい
あんず白パンとか菓子パンみたいだ。
あんこちゃんは女性用ボクサーパンツで
>>775 「きっとマミさんならなんかすごいのはいてるに違いない!」と思って階段の高低差を利用しチラ見を試みるさやか
気付かれないように一段、また一段と間隔を開けていき
ついにその角度に辿り着いた時、さやかが目にしたのは…
「…なんか可愛いのが見えた」
というのも
>>779 大いにアリダナ
かずみはローライズ描写あり。
では、おりキリゆまは??
pixivだけにあげてろよ
気持ち悪い
ついに荒らしは中身にすら言及しなくなったか…
気持ち悪いです…
>>781 鬱じゃないけど陰が凄いし、なにより話が何も前向きになってねーじゃんよー。
書こうと思えばさあ。もっとこう、まったりした終わり方に出来るんじゃねーのと思うんだけど
昔、チョコレートは媚薬って扱いだったそうな
つまり杏子受けは鉄板だったんだよ!!
好きなように書かせてあげればいいじゃないか何様だよもう
このスレも読者様が増えてきたな
まあ仕方ない
ここ最近気持ち悪い作品が増えてきて嫌な雰囲気だよ
注意書きとか変な言い訳するんなら最初からここで紹介しないでひっそり同好の士とやってればいいのに
そろそろ平日の朝っぱらなのにタンパツガータンパツガーと言いだす奴が沸く予感
そんな事よりまど杏について語りたい
>>781 ぶっちゃけ自分自身読んでみて異常な気持ち悪さに襲われました、すみません
でもその気持ち悪さからほむほむとあんこ、特にあんこに対する深すぎる愛が読み取れて
本編もちゃんと噛み砕いててああでも気持ち悪い素晴らしい気持ち悪い
タンパツガータンパツガー→それよりまど杏
ってこれ何回目だ
せっかく話題振っても変なイチャモン付けられるとか怖いスレですね
ただここのSS職人がそろって虚淵病に冒されてるのは紛れもない事実だよなあ
前スレでもこんなんじゃなかったのに、どうしてこうなった
まどさやスレ行くとほのぼのする
気持ち悪い気持ち悪い言う人が嫌な雰囲気にしてるんでしょうが。
そういう時は気持ち悪いとか言わないで自分の思いついた
気持ち悪くないSSとかネタとか降るのがマナーだろうに。
流れ変えないにしても見なかったことにしてレスしなきゃいいだけなのにね。
こんなんじゃ個別カプスレに書き手が流れるのも仕方ないと思えてくるなぁ。
文句垂れたり、ディスったり、イチャモンつけたいなら、本スレでやればいいのにね。
まどさやは色からしてとってもさわやかさやかちゃん。
正直、書いてる人の性格とか割とどうでもいいから、こういう流れになったり、文体の話になると困るw
読んだ後にキャラかわいいよとか言いたくなっても、毎回書き手の都合とかの話でなんか書き込みづらい
そういうこと言うくらいなら全部書き上げてからにしてほしいかな…投稿頻度高いしさ
気持ちはわかるんだけど、ちょっとなーw
まどさやスレのSSはいいよな。書き手が揃ってるし
いや俺は別に批難はしてないよ
>>781の人がそういうSSを書く人だって分かってるし、そういうSSと評価したうえで
ちゃんとした救いのある仲良しほむ杏であってほしいなーっていう感想なだけで
ほむらに泣いてすがっちゃうあんことか素晴らしかったですよ
何かあるとまどさや持ち上げるとかまどさやは変な信者が多いな
>>791 まどあんで思い出したけどまどあんってスレあったっけ?
まど杏スレはないけど、これ以上乱立させるぐらいなら要らない
個人的には大好きなほむさやとかほむキュゥスレも個別スレまでは要らねえと思ったし
確かに乱立で分散しすぎだよなーとは思う
各地でいいSSがあがってるって聞いても、全スレ追うのはさすがに大変だわ
せめてSSだけでも保管庫みたいに一ヶ所に集まってくれると嬉しいが、管理する人が大変よな……
ここが一番人いるっぽいのだけど、ここpinkだからね
存在すら知らない人だっているわけだし、ここを起点にしてまとめをするのは難しいような
>>804 ほむら関連スレの乱立が特に酷すぎる
キュゥべえ含む全メインキャラに加えほむタツスレまであるとか流石にちょっと
自治する気は更々ないがなんて言うか、ねえ…
それ言ったらさやかも相当だと思うが
仁美とか上條とか誰得レベルだし
さや仁が誰得だと!
>>808 そういやつい最近さやキュゥスレとか立ったし、さやか関連も中々に酷いな
でもさや仁が誰得とかふざけんな屋上
自分はあの流れが
「さやかさんのことお慕いしておりましたの」
のほうが良かったなぁー。と思ってた人間。
つまり俺得!!
本編で否定されーのおりこで否定されーののほむさや追及の場を奪わないでくだちぃ
まぁ落ち着いてくればキャラスレに統合されるんでねぇの?
最近脳内さやかちゃんが
マミさんを狼のように狙い、
杏子ちゃんがことあるごとに絡まんできて、
仁美ちゃんに無自覚イケメンしすぎてヤンデレられる
ちょっとしたラブコメ主人公みたいになってきた
>>811 それをまどかに言ってくれたらまど→仁→さやになって最高だったのに
仁美ちゃんはまどかはさやかのことが好きだと思ってたけど、実は違うんだよっていう展開だとよかったのに
青春の三角関係。あんまりドロドロしないのがミソだよ。最後は泣き笑いで友達の幸せを祝福するんだ
さや仁は7話と11話のお互いの傷つきっぷりがたまらんねぇ
お前らどんだけ相手のこと好きなんだ
仁美「あの、少しおはなし、よろしいでしょうか?」
恭介「僕と話って…なに?」
仁美「あの、さやかさんに愛してもらうにはどうすれば良いのかと…」
恭介「…え?」
>>798 ちょっと話題に出しただけですぐ信者がどうこう言われるようなスレなら個別スレに閉じこもった方がマシな気持ちになる
ビクトル乙
仁さや、まどさやはどちらか一方がノンケでこそ輝くと思ってる
前にここで見た、ガチさやかに告白されてからさやかのスキンシップに過剰に怯えるようになっちゃったまどかの話とか、なんか凄い興奮した
女神「ふふふ、みんな私の事忘れちゃうかもね、しょうがないよね。で、も、さやかちゃんは駄目だよ。だから、世界の視点はさやかちゃんを連れてってから、ウェヒヒヒヒ」
やはりそういうことか
しかし杏子と友達になるまでの過程も見たい
杏子だけ知っててさやかがわからないシチュも捨て難いが
聞かれても拒否しちゃうまど神様もとてもおいしいが
むしろさらっとべつにいいけどとか言っちゃう青い子パネェ
>>823 多分ネタバレ
公式でほむらはこういう扱いなのか…
どうせ飲むなら私のをって言ってるブレない黒い子もパネェと思う
このネタってやっぱ誰しも考えるんだなあw
一人プリクラしちゃう赤い子にも触れてやれよww
>>825 公式というよりは
うめてんてーはこう思うってことなんだろう
仁美の腹パンの出番だ
>>832 さやかのSGを奪い取るまどかの手が掴み取る手じゃなくて、手のひら上に向けた
ままってのは漫画の画力としてどうよ?
>>830 事情を知っていれば私が飲んで差し上げたのに!
さあ、まどかさん歯を食いしばってくださいな!
>>828 やったねマミさん!ぼっち仲間が増えるよ!
>>831 さやかの手(手のひらを上に向けた手)とまどかの手(両手でSGを取る手)を間違えてないかい?
>>832 闘魂注入
プリクラが美白なのは野良で色黒なのを気にしてたりするんだろうか
ベテランはぼっちになる法則
>>823 ほむらちゃんってうめ先生の中でもこんな扱いなのかよwwww
まどっちのお腹の中には青・紫・黄のソウルジェムが
ぼっち話に花を咲かせるも学校でのぼっち話題にはついていけない杏子
でもさ、飲み込んださやかのSGは、翌日の朝、どうせトイレで排泄されるんじゃ
>>840 まどかのお尻処女はさやかが奪ってしまうのか…
ほむほむがこの後きちんと吐き出させたので大丈夫です
吐き出せなくともかわいい女の子は排泄行為なんてしないので大丈夫です
まどかが排泄行為しないとかほむらちゃん絶望して魔女化するんじゃないのか…
変態ほむほむネタはやめろwww
>>844 ほむほむから変態というアイデンティティを除いたら何が残るって言うの?
まどかのウンコをチェックするのが、ほむらの日課
ほむら「今日のは色と形がおかしいわね…体調不良?」
>>845 まどかへの信仰
いろんな二次創作ネタあるけど、変態ネタだけはほむらの真髄を突いてると思う
>>851 ほむらをけなげに頑張ってる子として応援するのももちろんありだろうけど、
自分はむしろまどかへの執着でおかしくなっているほむらの方が好きなんです。
偶には変態ほむらさんもよろしいよ
さすがにいつもHENTAIだったら胸焼けするけど
みんなどういう感じのSSが好きなの?
>>854 自分はもうあえて言わねえよ……
ちなみに19スレの258は傑作。 この主張だけは何度でも繰り返すつもりです。
よく考えなくても恥ずかしいセリフ言えちゃうくせに
まどかからこられると内心で慌てたり固まったり逃げたりしちゃうへたれで純なほむらもいいじゃないか
祝☆100万週目が大好きです
他の子だと平気で触ったりキス以上のこともできるのに
まどか相手だと手をつなぐだけで顔真っ赤な純情ほむほむかわいいよ
クールほむよりメガほむが好き
具体的には2週目
>>855 その作品いいよねって何度でも言い張れます。
アニメ本編もそうだけど、まどかの喪失を受け入れたほむほむって見ててすごく切ない
ほむほむ幸せになってほしいよほむほむ
狂った魔獣大好き
まさかコテつける前のものについて言及されるとは思わなかったよ……
そういえばマミさん書いてないなあ
さやかがマミさんのおっぱい揉み倒すのも良かった
アホな感じの肋骨粉砕SSのまどかがヒロインのくせに良い性格してて好きだったな
アホじゃないほうの肋骨粉砕SSも良かった
変態ほむらさんネタは好きだけどスカは流石に好みが別れると思うのです
作品の評価はさておき、おりこさんはほむらさんに冷静にツッコミを入れる役として重宝する
おりこさんの二次妄想が微妙なんだが意見聞きたい
1・なんだかんだで、おりこを上手く支えようと苦悩するキリカを支える良妻
2・自分がきっかけとは言え、相棒と呼べる友人を壊してしまった友達
とりあえずドラマCDのネタバレはいつから?
百合的においしいネタたくさんあったんだが…とりあえず日付変わってからでいいのかな?
>>867 おりこさん難しいよね。油断するとついマミさんになっちまったり…。
その二つなら1かなぁ。あの二人は二人でいる分には円満そう。
ただ、2もそれはそれで世界が広がりそう
どらまCDはみんなが話しているだけで泣けるな
さやかと杏子が普通に話しているだけでもぐっとくる
杏子が若干お子様風味に感じた
おりキリはわりと普通に仲良さそうなのが2巻の意外なとこだった
あのふたりの愛って病んでるのでも歪んでるのでもなくて、
単に不器用な手で触れ合ってただけの純粋な愛情だったのかなぁって
あくまでキリカが病んでるのって願いのせいっぽいからね
むしろ織莉子の方が依存してるかもしれない
>>867 1かなぁ。二人はいちゃこらしてる図しか想像できないw
最終的に
>>867が書きたい方が正解さー
世界改変後のおりこさんは、やることなくて暇そうよの。
それこそマミさんばりに街の夜を駆ける正義の魔法少女コンビになってそう。
おりキリネタは荒れるから禁止
良いじゃんか別に
俺おりこ持ってないけど見てて楽しいぞ
変に持ち上げなきゃ荒れないよ。ありゃあくまで一つの解釈だ
>>866 まど界にて
ほ「美国織莉子…」
織「暁…美……えーっと、何だったかしら?」
ほ「ほむら、暁美ほむらよ…」
織「冗談よ、お久しぶりね」
ゴゴゴゴゴ
ま「あ、ほむらちゃんも織莉子さんも喧嘩は…」
「「あら、何でそんな必要が?」」
ほ「確かに私と彼女は敵よ、それも絶対的な、揺らぐことのない敵…」
織「でも私達は99%同じモノで出来ている」
「「だから絶対に相容れない、何故なら…」」
ほ「私はまどかを」
織「私はキリカを」
「「全身全霊に愛しているから!それが私自身と世界の全てだから!!」」
織「でもまどかさんの存在がその役目を変えた事で私達の戦う理由は無くなった」
ほ「だから今の私達には戦う理由がない」
織「あなたの願いに救われたのは、何よりあなた自身だったのかもしれないわね」
ほ「随分しれっと言ってくれたものね」
織「嘘を吐くのが下手なのはお互い様でしょう?なら正直にいきたいじゃない」
ほ「そうね…まぁ二度と会う事もないでしょうけど」
「「お互い、一分一秒でも別の相手と目を合わせてる暇なんてないものね」」
ま「これ、意外に仲が良いのかなぁ…?」
キ「それはない、絶対に、永遠の中ですらないよ…GOD」
ま「キリカちゃんいつの間に…」
キ「私と織莉子も、GODと宿敵も99%違うもので出来ている。だがそれがいい!
違うモノ同士だから惹かれ愛、噛み愛、絡み愛ができる!」
ま「うーん…磁石みたいに?」
キ「……………まぁ及第点だよGOD、でもそれじゃくっつくだけだ。もっとパズルのようにバラバラになっても…いや、いっそ液体の方が…」
織「キリカ、そろそろいきましょう?私達の世界へ」
キ「うんっ♪じゃあねー、ジャイアントさらば!」
ほ「行ったわね」
ま「なんかすごかったね、2人とも…」
ほ「もう二度と関わりたくない…」
ま「邪魔したら喧嘩しちゃうもんね、それじゃわたし達も行こっか?」
ほ「ええ、どこまでも…」
こんなほむまど・おりキリの会話はこんなイメージ
おりキリの結婚式は色々すごそう
>>879 織莉子さんはキリカにフリフリのウェディングドレスを着せることに
持てる全ての想いを燃焼させて欲しい
>>880 最初からこう言うの書けばなんにも言われないのに
>>883 完全にシャフト繋がりのアレと響きでGODにしちゃったけど、そうだった
わーいほむまどだあああああああああ
おりこで同じコマにキリカとさやかがいたらどっちがどっちかわからなかったとおもう
>>884 冷静になったらなんと無粋なことをしたのだろうと思った。許してくれ。
>>889 あなたはもっと素直にこういうものを書いた方がいい
文章力の三割くらいが悪趣味で無駄になってる
じゃあ感想も好きなようでいいよね!!
何故このスレは良いSSを書く人ほど無駄にお喋りなのか
>>891 >>894 やべえ。
間違えてキリカを持って帰った杏子と
さやかを連れて帰ったおりこってのを想像しちゃったじゃないかw
>>895 それはすごく思う
が、その言い方だとしゃべんない人がいいSS書かないみたいじゃないか
コテある人が二人しかいないから誰が誰かわからんけどさ
>>896 持って帰ったって、何その死体愛好者たちのお茶会……
>>896 帰った後で「あれ?」と首かしげてる2人を想像して噴いたじゃないかw
>>896 キリカ「おりこーーーーーーーーーー」
杏子「さやかーーーーーーーーーー」
おりこ「ごめんなさい」
さやか「そんなに似てるんすか?」
そして出会う生き別れの姉妹
>>896 気まずすぎだろw
お互いの旦那&嫁の愚痴から惚気話に発展して、全員漏れなく砂糖を吐く展開希望
うめてんてーだったが言ってたな。百合ップルはどっちが王子様もお姫様も可能だから良いとか。
おりキリはまさにそれだな。
衣装で言えば、貴婦人のドレス的な織莉子と軍服の礼装的なキリカ。
実行部隊のキリカに銃後の織莉子。「私の死ですべてが守られるなら〜」という凛々しいキリカ。
一見、キリカが王子様役かと思える。
しかし、身長は織莉子の方が上(出会いシーン参照)だし、日頃の言動はキリカの方が甘えん坊の子供。
そして何より、キリカがマミに殺されかけた時は織莉子がすかさず助けにくる王子様っぷり。
しかもキリカをお姫様抱っこ。うん。非常に萌える。
まさに、どっちが王子で姫でも可なリバな関係。しかも二次創作ではなくちゃんと作中描写。
これ以上の百合カップルがあろうか?
キャラとしては>397に書いたとおり、許せないから嫌いなんだけどね。
さて、鬱展開ばかりで非難轟々のようですので、口直しというか気分転換に杏ゆま母娘の愛情でも書いてみましょうか……
>895
自分、無駄におしゃべりですけど良いSSなんて書けませんよ?
+
>>900 姉妹で殺し愛ww
まどかを巡って血みどろの戦いがはじまるなんて胸熱
どっちが姉さんなんだろ?
さやかの方が妹ぽいけど
>>896 杏「これさやかだよな…血の匂いするし、最近黒くなりつつあったし」
キ「何言ってんのさ、さやかって誰?知る気はないけど!」
杏「あぁ…ショックで自分の事もわかってねぇ…安心しなよさやか、アタシが一緒に居てやるよ…ほら、食うかい?」
キ「食べる!」
杏「!? こいつさやかじゃねぇ!」
ゆ「いま気づいたの?!」
〜
織「ちょっとキリカをからかうつもりだったのに、まさかお持ち帰られるなんて…」
さ「…あたし帰っていい?」
織「せっかくだからもう少しお話しでもしましょう、美樹さやかさん?」
さ「何話すってのさ」
織「あなた…クッキーとか焼ける?」
さ「……そこそこには」
乗っけから見間違えないまどかちゃんにポッってなっちゃうさやかちゃんマダー
>>906 「くうかい」を断わらない=さやかじゃないって杏子ちゃんそんな…
そういえばお菓子作り失敗してたなぁ織莉子さん
さやか経由でマミさんにお菓子作り教えてもらえば良いよ
お礼は上等な茶葉の入手経路とかで
最後のキリカがおりこに行った台詞は何気にさやかも言いそうな台詞だったし何だかんだ言って似てるよなキリさや
誰もが見間違える中、ほむらだけが見事に見分けて見せる。
「転校生、区別がつくの?」
「あたりまえでしょう?何を言ってるのかわからない…きゃっ!」
「きゃっ?」
「急に抱きつかれたから驚いただけよ。暑苦しいから離れてくれる?」
「ふーん、本当暑そうだね…顔真っ赤だよ(にやにや」
というのを妄想しちゃったじゃないか。
そしてナチュラルに間違え倒して地雷を踏みまくるマミさん
こうですか?わかりません!
┌―――――――――┬――――――┐
| | |
さやか父――┬――さやか母(旧姓呉) 呉榮成 キリカ父――┬――キリカ母
| |
美樹さやか 呉キリカ
むしろさやかの母がキリカ母の姉とかなww
ふたりはいとこ
電脳犯罪者が混ざってるwww
>>912 幼女の頃さやかに散々いじり倒されたトラウマで
魔法少女になってもさやかと聞くだけでビクッとなりどうしても勝てないキリカが浮かんだ
さやか「キリちゃん!?」
キリカ「ビクッ」
>>915 幼少の頃からセクハラ魔だったとは罪作りよのぉ
逆にさやかがキリカにセクハラとかされていてそれがトラウマとなり別の人へセクハラを・・・
ムラさんが描き分けできてないだけなのにここまで妄想できるとかお前等すげえ
すべてがネタになる
さやかからかばおうとするおりこ。
だが、反射的にキリカは、子供の頃いつも助けてくれたまどかの後に隠れてしまう。
「キリか!!!????」
もうなにがなんだか
最終的にみんな幼なじみだったのが発覚するんですね
仁美とさやかには勝てないって感じがするわそのキリカは
あのラストは見た目以上にセリフが実にさやかちゃん的であり、
それがまた、まさかのさやおりエンドかと錯覚させる要因になっていたと思う
何事も無ければまどさや仁並にごくごく普通の素敵な友達関係を築けてそう
最後のセリフはそれを予感させるのに十分だった
>>920 キリカがまどかの背に隠れ、さやかがまどかを背で守り、仕方なく織莉子がさやかを庇い、キリカは当然のように織莉子を守る
魔法少女数珠繋ぎ
まさに円環の理
>>900 どこぞの勇者王と空気王みたいに思ってしまった。絶叫してるし。
QBに願わず、さやかちゃんのセクハラを思い出しながらおりこと友達になろうとするキリカちゃんとか。
「お、おりこは私の嫁になるのだー!」
まどか「嫌だぁ、もう嫌だよお、こんなの。」
まどかは、顔を伏せて嗚咽する。ほむ
らは、まどかに歩み寄ってかがむ。
ほむら「大丈夫だよ。二人で頑張ろ。一緒
にワルプルギスの夜を倒そ。」
まどかは、泣きながらもほむらの顔をみて
うなずく。
まどか「うん…」
ほむらは、少しだけ笑顔になる。まど
かは、ほむらを見て腑抜けたように座って
いる。ほむらは、身体をがたがたと震わせ
て、まどかに抱きつく。
ほむら「怖かった・・・、ありがとう。私、
もうこれで終りだと思った、もう鹿目さん
とも逢えなくなると思った。」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん、ほむら
ちゃんが言っていたことって、全部本当だ
ったんだね。」
まどかは、ほむらの背中に手を回し、
しっかりと抱きしめる。
まどか「マミさんもさやかちゃんも、そし
て私も信じられなかったんだけど。でも、
ほむらちゃんの言ってたことは本当だった
んだ。魔法少女が魔女になることも、みん
なキュゥべえに騙されてることも。」
ほむら「ええ、本当よ、本当のことなの。」
ほむらは、まどかの顔を見て、座って
いるまどかの隣に座る。
まどか「ねえ、ほむらちゃん、ほむらちゃ
んは何回くらい過去に戻ったの。」
ほむら「え、まだ、2回しか過去には戻っ
てなくって。」
まどか「その過去の世界では、私はどうなっ
たの。」
ほむら「そ、それは・・・。」
顔を伏せるほむら、それを見るまどか
の顔が曇る。
まどか「そう、ワルプルギスの夜には勝て
なかったんだ。」
ほむら「そ、そんなことはないよ。今度は
大丈夫だよ。私だって、こんなに沢山の武
器を準備してるし。」
まどかは、ほむらの顔をじっと見る。
まどか「ほむらちゃん、お願い、過去にど
んなことを見たのか教えてよ。私はどうなっ
たの。そして、私はどうすればいいのか。」
ほむらは目を伏せて少しだけ涙ぐむ。
ほむら「ごめんね、ちゃんと鹿目さんのこ
とを守れなくって。こんなのじゃ、私は魔
法少女になる資格なんかないよね。」
まどか「ほむらちゃん、ごめん。ほむらちゃ
んのことを責めてる訳じゃないのに・・・、」
まどか、はっと気付いて、ほむらを見
る。
まどか「え、それってもしかして、ほむら
ちゃんって、過去に戻って私を守るために
魔法少女になったの。」
ほむらは、まどかをじっと見て、無言
でうなずく。
まどか「そんな、なんで私のためにそんな
ことまで・・・」
ほむらは、黙っている。
まどか「もしかして、過去の私って、ほむ
らちゃんと、恋人同士だったりして。」
まどかは、ちょっと悪戯っぽく言う。
ほむらは、黙ったまま、あらぬ方向を見て
いる。
まどか「ねえ、ほむらちゃんは私とどんな
ことをしてたの?」
ほむら「ど、どんなことって?」
まどか「私とキスとかもした?」
ほむら「えっ・・・」
まどか「今、してもいい?」
ほむらがはっとして顔を上げる。する
と、まどかは、ほむらの肩に手を回して、
にキスをする。
まどか「・・・しちゃったね、キス。女の
子同士なのに。」
ほむら「・・・」
まどか「ごめんね、もしかして、過去の私
をふくめても初めてだった?」
ほむらは、顔を赤らめたまま首を縦に
振る。
【続く、かもしれない】
縦読みを試みた瞬間、なにかいやらしい気持ちになって本当にすまなかったと思っている。
で、でもこの展開のお話読む度に思うんだけど、近くに死体転がってるのよね……こわい……
ウロブチ氏の流出台本の文体を真似してみたが、
SSには、台本の文体は、あっさりしすぎかもしれない。
もっとエロを入れたほうがいいのかもしれない。
もっと精進しよう。
>縦読みを試みた瞬間、なにかいやらしい気持ちになって本当にすまなかったと思っている。
ワロタ
いや、妙な改行が入っているのは
ウロブチ台本と同じく、19文字で改行させようと思ったから。
ト書きは、行頭にスペース2文字を入れてありまつ。
これもウロブチ台本のまねっこ。
もういい
コテの世界にようこそ☆
…… 自分が言うのもなんだけど、さすがに視覚的な配慮ってのは必要だと思う。
中身自体は嫌いじゃないから。
ほむ…ほむほむ…ほむ…
……まど…?
今回のドラマCDのこのすごい刺激
939 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/22(水) 06:01:38.65 ID:OVJuovJV
まどかマジカて面白いの?
>>939 マジカはどうなのか知らないけど
マギカは個人的には面白いよ!
後百合妄想もね
キュゥべえが♀だったら、って妄想をよくする
まどキュゥとかアリだと思うんだよ
こんな可愛いQBを銃で撃ったり邪険に扱ったりするほむらちゃん・・・おお、一気にサディスティックに
キュゥべえが最終回で銀髪に赤眼の美少女に変身する、そう思っていた時期が俺にもありました
ほむキュゥもマミキュゥもまどキュゥもいいよね!
キュゥべえをボクっ娘として妄想していた時期は僕にもありました。
でも良く考えてみたら性別不詳だろうから女の子でもいいよね!中の人が八九寺とおんなじだし!
そういや「かみまみた」してマミさんにキャーカワイーと襲われるネタがマミキュゥスレにあったな
あれは萌えた
ドラマCDのネタは午後解禁?
マミキュウはマミさんからQBへの一方通行なようでいてQBの方もマミさんを有為的に
見てると取れないこともない微妙感がたまらない
マミキュゥ
→マミさんからの一方通行、マミさんが死んだ後に自分の感情に気付くキュゥべえ等、悲恋多め。そうでない場合は凄いバカップルな事が多め?
ほむキュゥ
→とことんドライな関係から、ニヤニヤ必至のツンデレカップルまで色々。たまにマミさんとの三角関係も
中の人も「ラストは皆でほむQエンドって呼んでたよね」とか言ってたらしい
こんなイメージ
わしは男じゃぞってな
「履いたパンツだからこそ価値があるのよ」ホムッ
仁美ちゃんとさやかちゃんが普通に恋のライバルやってて凄くつらい
なんなのあの子達のあの仲良しっぷり
ただ馴れ合ってるだけの仲良しじゃない、ホンモノの絆を感じざるを得ない
手にした仁美ちゃんのパンツのその後の行方が気になる
>>953 仁美の悲鳴聞いてQB締めて揺すってたもんなさやか
信用無ぇなぁ。
あってたまるかってツッコミは無しでw
今回のドラマCDみたいな2期を心の底から希望する!
あとほむほむマジほむほむ
そこに価値があるのよ(ホムッ
私は貴方の事なら大抵のことは知ってるの
他意はないだろうがどうしても変態ネタが…
杏さやのほほえましいやり取り、クールほむらがマミさんに敬語で話したり食器の片付けの手伝いを申し出たのは本編だとまず有り得ないから良かった
あれはいいマミほむだったな…ほのぼのマミほむ大好きだから狂喜した
ほむほむがあんな態度してた時間軸があると思うと、すごく目頭が熱くなる
あと、あんなに明るく魔法少女やってるさやかちゃんがいてよかった。本当によかった
個人的に気になるのはマミさん宅その後
さやかは結局泊まったのか否か
あの「泊まってもいいのよ」は「むしろ是非泊まっていって」と俺には聞こえました
マンツーマンでお勉強だけでもかなり美味しいのに
2教科もあるから結構な時間がかかってるはず
その後は一体どうなったのだろうか
あ、あと根本的なことだけど中学生って義務教育だし留年なかったよね
追試もだめだったら補講受けろってなるのかしら
>>960 泊まったんじゃね
マミ杏さやとかご褒美だよ!
その後のまどほむ!ほむまど!必殺技ノート!
しかしさやかの親マジで放任っぽいなぁ…
さやかが潔癖で自己評価が低い理由はそこにあるのかもしれん
という妄想
中の人ネタをあんまりいうのもあれだが、コメンタリでまどかの人が杏子を好きすぎてまど杏
ドラマCDもご飯どうぞとか赤ちゃんみたいとかちょこちょこ会話がよかった
まどかの親は厳しいけど
さやかの親は放任だろうな
あの勉強が苦手なとことかマジで子供の頃から両親が
共働きで放ったらかしで育ったぽい
あと男兄弟が絶対にいそう
兄貴たちを基準にされて女の子なのに多少の外出とかが甘くなってそうだな
どんな必殺技を考えたんだろうな
さやかは一人っ子っぽいけどなぁ
マミ ティロフィナーレ
ほむら 完全世界
さやか ブルーメンブラッド
杏子 魔炎煉獄殺
まどか 無限ハグ
>>953 ドラマCD世界はどっちも恭介好きでお互い良いライバル関係でいよう的な関係ぽかったな
さやかは仁美に負けないように頑張ってるみたいだけどQBから仁美を守ろうとするさやかにさや仁いいなとおもった
>>965 マミ・ほむらが一人っ子だから一人っ子率が高すぎるからさやかは違うんじゃね
つか男兄弟でもいないと一人っ子であの性格は無いとおもう
さやかの親は放任主義だから1人っ子は無さそう
あの性格は三人兄弟の真ん中子ぽい
ドラマCDとはいえ妙に刺激的だったな。
特にマミのキュウべえに対する態度とか、変態ほむらとか。
>>966 無限ハグwww
4コマのまどかはまごうことなき「ソウルイーター」だったよね。
>>963 さやかは親との関係が薄そうだな
親のことを嫌ってはいないし感謝とかもしているけど影の薄い存在に感じてそうだったわ
>>967 親友と恋敵両立させるとかさや仁来すぎてる
自我QBなぁ
QB「人間でも僕には変えられない友達だ
かつて僕はその人生に闇の一滴を落とし、僕は何も知らない彼女達の祈りを切って捨てた
もうあの日々は戻らない、僕が彼女達を家畜だなんだと受け入れなかったばかりに、ただ抜け殻の僕だけがここにいる
何度生きても、この痛みがわかわないなら君達は!!愚かで傲慢で哀れなインキュベーターのままだ!!
ある欠陥品がそうだったようにね」
みたいな相打ちED浮かんだ
>>971 まどかの100m以内にずっといないといけないと言われて「別にいいけど」って言っちゃうさやかちゃんマジ旦那
自分のSG飲ませようとしたり「それに価値があるのよ」発言したりほむほむもブレなさすぎて笑ったわ
まあ「幸せバカ」を自称するくらいだから家庭内に問題抱えてるとも思えないけどね
いい部屋もあるしなー
お兄ちゃんいそうだし、単に放任なだけだと思ってる
つーか、さやかちゃん赤点はいかんよ…いくら杏子ちゃんの色だからって
杏子の色か・・・
赤い服着て「アイツみたい」ってクスリと笑うシーンとか本編にあってもよかったよねッ!
>>942 原型キュゥべえのままでも十分萌えると思わないか
擬人化は否定しないが、それだと女の子の服の中に入れないよーな
てか東大の入試問題解かせる学校で赤点1,2教科ってまどかもさやかも
外出たら十分賢いだろ
>>979 つーかキュゥべえさんなら原型でも余裕で犯せる自信がある
>>980 あの学校に行きながら魔法少女やってて一人暮らしで料理上手くて成績安定
そりゃマミさんに憧れるわな
ぶっちゃけた話、好きなキャラはいるけどコレと決まった好きなCPはなくて、単純にまどマギの色んなCP話を楽しむためにこのスレにいたけど
ドラマCDでのほむら→マミさんへの敬語でマミほむにちょっと傾いた
あと完全にマミさんちでお世話になってるマミあんも良いと思った
それとマミさんあこがれ〜なマミまど・マミさやも良いと思った
あの後3Pしたんやろ!!したんねやろ!!!
杏子ちゃんは小学中退程度のおつむしかないのに3人で夜の体育なんて…
使用済み下着の使い方すら知らない子なのに酷いよ!
どうでもいいけど「そこに価値があるのよ」のほむほむは通常運営として
仁美のパンツ持ってるさやかちゃんから何やらスゥウウウウっという息を吸う音が…
>>964 内容は解らないが…メガほむが付き合わされた光景だけははっきりと目に浮かぶ。
>>985 普通に馴染んでるのを見て、あのドラマCDだともしかしたら制服あんこ設定
(最終回エンドカードみたいな)なのかなーと思ったりした。
なんだかんだ言ってベテランだから、時間を上手いことやりくりできてるんで
同級の後輩二名がバタバタしてるのをニヤニヤしながら見てると。
>>987 さやかと杏子の会話の中で学校行ってないって言ってるよ
そだっけ?
まだ通しだと一回しか聞いてないから聞き逃してた。
>>981 マミさんが黙ってないだろうな
「女の子は体を冷やしてはいけないのよ」
「そんなことはどうでもいいんだ。」
「それより君の体温がボクに伝導されることによって生じるロスのほうが気がかりでならないよ。」
あ、いけそうだ
ところで次スレどうすんの?
次スレ早く
立てられたら立ててみる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。