「ああっ!はあっ!」
暁美ほむらの裸身には、艶かしいリボンが巻き付いていた。
リボンは、女−巴マミの姿をしていた。
「私の肌の感触、思い出してくれた?」
絡み付いた腕と脚が全身をきりきりと締め付ける。
重なり合った乳房が押しつぶされ、濡れた陰毛が絡み合う。
苦しさと快楽がない交ぜになり、頂点へ昇り詰めてゆく。
「まどか・・・・・助けて・・・・・まどか」
「彼女の事は、直ぐにでも忘れさせてあげるわ。」
マミの肉体が激しくうねった
>>1乙
本編より過去のマミ杏はその場に二人しかいないから
水入らずな感じが出て良いと思います
8 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/05(日) 03:18:16.58 ID:+u0r8/1g
まどかからほむらへの片思いって萌える
なんかほむらとあんこって受け気質な気がする
「お願い、巴マミ…やめて、お願いだから」
固く閉じた瞼の淵に涙を浮かべながら、纏わり付く何かを払うように首を横に振り動かしてほむらは懇願する
「あなたに触れられると、ほんの少しだけ!頭が真っ白になってしまう!私の中からまどかが消えてしまう!そんなの嫌…嫌なの!」
「ふふ、いいのよ。真っ白になって。それにほら、あなた全然嫌がっているように見えないわ」
「そんな、ん…こと、ああっ!」
覆いかぶさるマミは、指先を入口にあてがいながら悪戯っぽく笑う
「だってあなた、こうして私が指を止めると、ほら、自分で擦り付けてくるじゃない。気付いてなかった?可愛いわ、ほむら」
「う、そ…、もう止めて!とも…マミさん!お願いよ…私の心からまどかをさらわないで…」
爛れた
>>1乙
ところでほむらの親って言及されてないけど
赤と青を混ぜたら紫になるから
実はほむらの両親は杏さや婦妻だった
という説はないのかね
>>11 俺と握手
ただ、他スレ用だったからさやか性転換ネタでだけど
いや、怒らないで?ぶっちゃけあの二人、どっちか男でも違和感ねーんだもの
>>1乙
「……行ってしまったわね。新スレの理に導かれて…………」
マミはそう寂しげに呟いて、黙祷するように目を閉じた。
そう。今日、一つのスレが1000のレス番を超えた。
やがて、過去スレは新スレの理に導かれ、過去ログの海へと消えていくのだろう。
そこに書き込まれた妄想。電波。煽り合い。数え切れないアホなレス。
そして、それを遙かに上回るまどマギへの愛が、そこには詰まっていたはずだ。
「過去ログは消えて、そして新しいスレが立つ。
……ねえ、暁美さん。今度の新スレでは、一体どんな物語が書き込まれるのかしらね?」
マミは居間に備え付けられたプラズマテレビに出力された、PCの画面を眺めながら、カチカチと音を立ててマウスを操作した。
「わからないし、興味もないわ。そして、私達がそれを知り得る方法もない」
「……はあ。せっかく話題を振ってあげたのに、そんな返し方をすることないでしょう」
「……眠いのよ。今何時だと思ってるの?」
「五時ぐらい?」
「その通りよ。新スレがどうなるかよりも、明日寝不足になるかどうかのほうが余程気掛かりだわ」
ほむらはそう言った後、大きく口を開けてあくびをした。
まどかやさやかの前で寝ぼけ面を晒すのはまっぴらだし、
なにより、明日は数学の小テストがある。
理数系は得意だと言っても、寝ぼけた頭では出来ることにも限界がある。
ほむらは頭の中でいくつかの公式を思い出しながら、手櫛で髪を整えて、そのまま目を瞑ろうとした。
「……貴方ももう寝なさい」
「だ、だって眠くないんだもの……もう少しだけお話ししましょ?」
マミは子供のように頬を膨らませながら、リビングのクッション上に寝ころぶほむらのキャミソールの裾を引っ張った。
ほむらは心底面倒そうに、眉間に皺を寄せ、硬く瞼を閉じた。
「……眠くなくても、無理にでも寝ないと辛いわよ」
「で、でもあんなに苦いコーヒー飲んだら眠れるわけないわ……」
あんたは三つの子供ですか。などと思いながら、ほむらはこめかみを指で揉んだ。
「ねえ、暁美さん。
>>1乙だってしなきゃいけないんだから、もう少しだけ起きてましょう?」
マミは、普段なら到底出さないような猫なで声でほむらにささやきかけ、ほむらの意識は少しだけ揺れた。
くそう。なんて可愛い先輩なんだ、この人は。
眠ささえなんとかなれば、もうちょっと構ってあげてもいいのだが。
ほむらは先輩に対する義理やら愛らしさやらに頭を悩ませながら、解決作を導き出すために目を瞑った。
どうしよう?ぐう。ほんの一瞬で意識が飛ぶ。階段を踏み外す感触でほむらは目覚め、そしてそれが解となった。
「……巴さん。こういうのはどう?。私と貴方で新スレにネタを提供して、それで今日はゆっくり眠る」
「―――!うん、いいわよ!それで、どんなネタを出してくれるの?」
「こうするのよ」
ほむらはタオルケットの隙間から腕を伸ばすと、枕元に座っていたマミの体を引っ張った。
「きゃっ!?」
こてん。という可愛らしい擬音を付けて、マミが床へと倒れ込む。
ほむらはすぐにタオルケットを翻し、マミの体をその中へと引っ張り込むと、そっとマミの手を握った。
「……これで一件落着ね」
「…………い、いくら百合スレだからって……」
小さなタオルケットの中で、ほむらとマミの体が触れあう。
マミがそのたおやかな指でほむらの手を握りしめると、そこにはどくどくと強い脈があった。
「……暁美さん。ドキドキしてる……」
「…………早く寝ましょう」
ほむらはタオルケットを引き寄せると、マミの体を抱きしめた。
お揃いのシャンプーの香りと、さらさらの髪の肌触り。
心を満たす柔らかな熱で、マミはぽかぽかとした眠気を感じ始めていた。
「……ねえ、暁美さん……あの、ね……」
「……なにかしら……」
「……うん。言い忘れてたことが、あるじゃない……?」
マミはうとうとと瞳を閉じかけながら、ほむらの頬にそっとキスをした。
「……そうだったわね」
ほむらはその柔らかな感触にうっとりと目を瞑り、そしてマミの唇にキスを返した。
ああ、新スレの理に導かれ、こうして一つのスレが立った。
新たな妄想。新たな電波。取るに足らない書き込みと、それを凌駕するまどマギへの愛。
新スレだけがそれを伝え、そして次へと繋いでいく。
その喜びと希望を胸に秘めて、住人達は、マミ達は、一つの言葉を口にする。
「「
>>1乙」」
おやすみなさい。そしておはよう。
>>1 「まどか」背後から雅人がまどかの肩を掴んだ。
「お前に契約は似合わない」
雅人の暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「く、草加さん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口を雅人の唇が塞いでいた。
学生服の下に雅人の手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、草加さん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた
>>12 マミさんがほむらちゃんに寄っかかる所かのし掛かる感じが多いからかな
だから個人的なマミほむ
「また考え事?」
「…ええ」
暁美さんにはすごく優しい目をする時がある
それはとても満たされていて、けどあまりにも遠くに向けられた目
そんな時のこの子はそのままどこかに行ってしまいそうなのに、この子はそこには行けない
「ほむらちゃん」
右手を握る
それさえ一方的なお節介、お節介どころか単なる私の勝手
可哀想なんて思っちゃいけない
そんな事したら彼女を全部否定してしまう、あの綺麗な目の輝きが消えてしまう
私はあの目が好き
でも私はどうしようもなく堪らなくなってしまう
だから右手だけ
「あら?あなたの手…こんなに温かかったかしら…」
「…ティーカップが熱かったからじゃないですか?」
「そう、なの?でもなんだかほっとする温かさ…なんだか懐かしいような…」
「マミさんが好きだからですよ」
そう言った彼女はまたあの綺麗な目をしていた
間接的なマミまどっぽいなこれ
>13
うめてんてー辺りも言及してましたな。どっちも王子様にもお姫様にもなれるって。
それはともかく>1乙
杏あや見てるとNOKKOの『人魚』を連想してしまう。
ほむらの本質はメガネのときだと考えると、やっぱオッパイ大きくて包容力のある年上の人間が必要なのかもなあ。ルッキーニに対するシャーリーみたいに
>>22 自分でママっていうあんこ…。これはグッと来る
24 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/05(日) 12:26:12.13 ID:0OApXgB2
いいぞマミほむうううwww
マミさん最強…性的に。
>>21 シャッキーニの関係は親子じゃんww
つか、シャーリーに大人の余裕がありすぎ
まどか世界には魔法側で頼りになる大人がいないかなぁ
QBの目的からして、精神が不安定じゃないと強い魔法少女になれないっぽいしなあ
でもその分魔女になりやすいという両刃の剣
まどかだけが例外で…… いや、実のところまどかにも潜在的にフラストが溜まってたのかもしんないけど
しかし外伝が出てくれたおかげで依存系の子が増えたなあ
本編では(良い意味で)あそこまでぶっ飛んでるのはほむらだけかと思ってたけど
キリカとユウリ様がなかなかに素敵な依存っぷり
ゆまも百合と言うよりは親子的なものだけど相当病んでるっぽいし
魔法少女は孤独だからね
誰かに頼ったり依存しないとね
その点さやかは魔法少女としては破格に恵まれてるよなあ
怖いなら一緒について行ってくれる友達がいて
ピンチなら助けてくれる先輩がいる
上条なんぞ吹っ切ってどっちかと付き合っちまえばよかったのに
どっちもと言いたかったがさやかの場合
複数人に平等に愛情注げるほど器用じゃなさそうだw
杏子の目の前にさやかそっくりな魔法少女が現れたらどうなるかな
今度こそは・・・!って必死に守ろうとするのかな
というか複数人に平等に愛情注げるほど器用なキャラがいるのかどうか
…ん?というか言い方変えれば愛人たくさん作ってキャッキャウフフってことじゃないか
リアルでやったら大変なことになるな
そういえば
ips細胞というので
同性の間でも子供ができるらしいです
hrmrさん、貴女の戦場はここじゃないでしょ
hmrさんに見えたけど
何の違和感もなかった
>>28 マミさんは平等というか、全員同ベクトルで惚れそう。
総攻め路線が成り立つ稀有なキャラ。
>>30 基本的に皆して愛が重すぎるくらいだもんな
比較的ライトかと思われてたまどっちですら、
好きな相手に寄り掛かるタイプ……ってだけならまだしも
その内容が過去の私を助けろだの介錯しろだの重すぎる
ほむら「そういえばips細胞というもので同性の間でも子供ができるらしいわよまどか」
違和感が仕事しないんだが
まどまどほむほむマミマミさやさやあんあん
QB「あれ?君たちは知らなかったのかい?“シード”は2種類あって
そのうちの一つがご存知グリーフシード、もう一つがユリーフシードといって、魔法少女と魔法少女の間に・・・」
>>28 本気になるとさやかは1人にしか愛情を注げないけど
無意識な愛なら複数人でも可のような気がする
相手の気持ちや自分の気持ちに気付いてしまうととたんに不器用になってしまう子っぽいな
前スレで年齢の話があったが
マミと杏子は同じ年で三年なイメージ
でマミさんにはさやかは「○○っスね」と敬語で杏子に対しては「あんこはさぁ」ってタメ口で
いつも杏子に「お前は何でマミには敬語で私にはタメなんだよ!口のきき方がなっていないようね。しかも名前ちげーし」
とケンカカップルをしている
まあマミは子供がいても不思議ではない面持ちがあるし杏子も年上だろうな
部活とかやってたら萌えるわ
部長はマミさんで杏子が副部長
43 :
22:2011/06/05(日) 16:28:48.92 ID:u8ax9cZg
おりこ☆マギカの杏子ゆまもの、
【ゆま、愛してる】
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=1786 【ママだいすき】の直後の話で、【ずっと一緒だよ】との間に入る話です。
自分はそもそも杏さや絶対至上主義なんで、杏子の最愛の人はさやか意外認めない(自分の主義として)なんですが、
今回はさやかとは出会わなかった時間軸だし、恋人と娘じゃ別腹ということで、杏子の最愛の人はゆまって事にしました。
けいおry
文化系=まどか・まみ・ほむら
体育会系=杏子・さやか
だから5人一緒だと想像できない
百合部か?www
ありがちなのはMSCとか言って魔法(M)少女(S)クラブ(C)を結成して
まどかが学校のみんなには内緒だよと言ってるのを幻視したww
ペルソナ3的な部活動だったらどうしよう。
超平和バスターズとかな
助っ人部とか
さやかと杏子で運動部の助っ人してたら俺得
テニスでダブルス組んだりバスケで同じチームプレイとか胸熱だ
>>42 杏子ちゃんにいたってはマジで外伝で子連れだからなw
子連れ狼杏子、見滝原に立つ
光画部
まどか「魔女ではありません、魔法少女です」
QB「うるさい、お前なんか魔女で充分だ」
>>49 ソフテニを思い出した
>>50 まどかがみんなの前に現れて私の願いを叶えてよですね
>>45 QBがトンちゃんかぁ・・・
なんか邪悪なものを感じるトンちゃんだな
マミさんが部内でのカップリング禁止令または部長ハーレム推進令を出すと見たww
>>47 「今日は杏子ちゃんと一緒に下校して、薬局寄ってからタルタル行かなきゃ。
明日は保健室でおくすり貰ってほむらちゃんと料理部でクッキー作って、夜はエイミィとおさんぽ
明後日は公園でゆまちゃんと遊んでからマミさんとおでかけ、
日曜はさやかちゃんとデートしてクッキー渡して…
過労少女うわき☆マギカ
P3だと最終的に何か概念的な凄い感じの奴になっちゃってこの世から退場じゃないですかー!
とか思ったがまどかさん的に何の違和感も無かった
そしてまた助けるために延々奔走し続けるほむらさん
まどかハーレム
>43
頼むよ神様……こんな本編だったんだ、外伝くらい幸せな夢を見させて……
orz
魔法少女の中で、依存度が少ないのはやっぱり、まどかとあんこかねえ
杏まどはまどっちが甘えられる数少ない組み合わせだと思う
さやまども近いがどっちかっていうと対等な感じ?
マミまど、ほむまどは言わずもがなw
あんこにいたっては、誰相手でもイケメンにしか見えんw
中でもほむあんとマミあんは気のおけない相棒的な組み合わせで好き。
ダーティペアのユリとケイみたいな
部活終わったらコンビニとかファーストフード店で合流だ
ベタもいいもんだな
前スレ後半の妄想を引っ張り出してだ
転校後、恋人との遠距離交際がうまくいかなくて破局
風の噂で相手が荒れてると聞いて若干後ろめたさを感じてるジャンヌさんとか
さやかと失恋同盟とか組んじゃったりとかどうか
ジルドレとか荒れたってレベルじゃないけどねっ
でも杏子とさやかだと割りとさやかがお姉ちゃんになるSSや漫画や絵が多いとおもう
うめの漫画もさやかの方がおねえさんぽかったし
杏まどは付き合いを深めたらさやまどみたく、まどかが多分かなり可愛い甘え方する
背中に隠れたり、人混みで袖掴んだり、哀しくなったら体を傾けたり、なんてことはお茶の子さいさいでやってくれるはず
対する杏子はさやかと違って、いつまでたっても頼られるたびに顔を赤くして、ぎこちなく接してたら良し
自分から甘やかす時は平然とやるけど向こうから甘えられると弱いと、理想的
さやかあちゃんはネタとして美味しい誤植だったなあ
さばかちゃんとか沙耶化ちゃんとかに誤植されてたらどうなってたんだろう
>>62 杏子は戦闘とか非日常的なことは頼りになるが
日常的な面では疎いからさやかがお世話しているって見解が多い
こういう時どうすればいいんだとオロオロしている杏子に
しょうがないなとさやかが引っ張って連れて行くみたいな
>>66 5人でカラオケに行って流行りの歌が歌えなくて涙目の杏子とかあったな
喫茶店に行って杏子がおごってもらうのが初めてでメニューを迷っているところを
さやかが2つ頼んでくれる漫画には萌えた
杏子はイケメン役が多いけど日常編はさやかが杏子の王子になることが多いんだよな
>>60 さすが『一つの答えを得た魔法少女』という肩書きは伊達なじゃないよな
杏子はイケメンというよりへタレ臭がするな。
理想に憧れるも心が折れて利己主義に生きるようになる。
口では「使い魔を人に食わせる」「坊やの手足をぶっ潰しちゃえばいい」
と過激な事を言うが、実際は大した悪事はしていない。
善にも悪になり切れず、同じところをグルグル回って誰かの助けを欲しがっている印象。
杏子はヘタレ攻め
さやかは誘い受け
異論は認める
杏子は実はイケメンや王子は無理をしていて本当はお姫さまみたいにか弱いとおもう
強気の鎧をまとっているだけ
>>60 いんや、ほむまども案外まどかが依存してる。
三周目ラストなんて特に。 …… それ以上にほむらの依存度が高いんだけどw
お姫様みたいにか弱い少女が子連れ狼や、うまい棒持って救出作戦とか出来るかいw
死の寸前にあの諦めの良さが発揮できちゃう辺り、もう達観というか諦観しきった境地にいるじゃまいか。
>>69 教会でさやかに「一緒に堕落しようぜ(意訳)」とか言ってたとこもヘタレっぽいよね。
自分の為だけに生きていくと誓ってたのに、同類求めちゃうところが。
最後、さやかを助けることを決心してからは、生き方が変わった訳だけど。
いつ死んでもいいけど、生きてるうちに一回は幸せでありたい
それが杏子の根本だと思う
76 :
22:2011/06/05(日) 18:18:03.10 ID:u8ax9cZg
>73
ま、杏子は強くなければ生きられなかっただろうからね。
「普通の魔法少女だったら、敬愛する父親に魔女と罵られたり、家族が一家心中をしたりすれば、絶望して魔女になるはずだ。
なのに、君は未だに魔法少女でありつづける」
でも甘えたい願望や守ってもらいたい願望はない訳じゃなかろう。そうしてくれる家族を失ったんだから。
実際、おりこ見てると家族への飢えが顕著だと思うよ。
家族に問題あり→マミ・杏子・ゆま・おりこ
家族は健全→まどか・さやか・ほむら……はどうだろう
魔法少女は厳しい世界やで、そりゃあ依存も強まります
>>70 むしろ大いに同意する
ヘタレでなかなか手が出せない杏子ちゃんと、それでも向こうから迫って欲しいさやかちゃん可愛いです
>>75 基本的に生きる意思薄いよね
一家心中から生き残った後はロスタイムというか。
おりこではまた生きる目的を得たから当分は元気に怒っててくれるといいんだけど
その目的が復讐って辺りがまた、なんとも言えない修羅の道。
本当に、あんこは魔女になってないのか不思議なレベルで
経歴が絶望まみれだよな……w
おりマギのあんことマミはなんかもー、
歴戦の戦士、ベテラン臭が半端ないw
中三とか嘘だろ絶対
でも、何気に魔法少女の素質ってさやかが一番だったりするんじゃないかと思う
マミ、あんこが後天的に習得した武器召喚だが、
デビュー戦でいきなり自身の魔法ではない刀剣大量召喚を自在に使いこなしてたから
もっと鍛えてたら、マミや杏子みたいに同時遠隔操作までいけたかもしれないな
あんこはまどかやさやかの家に呼ばれたら絶対借りてきた猫みたいになる
特にまどかのおかんには好かれそう
>>81 さやかは魔法少女の素質は一番高かっただろうね
QB的な意味で
他の連中は魔女化しなさすぎだもん
杏子の幻覚能力判明してくれればいいんだけどなぁ
鏡花水月なら妄想しやすいんだけど、逆撫だったらどうしよう
>>83 ラリホーとかメダパニが使える程度かもしれんぞ
さやかの素質自体は人並みにある、でも経験値絶望的、みたいにインタビューで言われてたと思った
杏子は逆に、元の能力を自分で全封印しちゃったけど経験で強くなったんだよね
杏子が幸せになって能力復活するルートも見たかった
幻覚能力って敵が使うと強いけど、味方サイドが使うとストーリーの都合上役立たずになるからな
やっぱメダパニ能力でおんにゃのこを幻覚に落として○○○ぐらいに考えたほうがいいね
杏子「いつから私が能力を使っていないと錯覚していた……?」
マミ「憧れは理解から最も遠い感情よ」
何故か唐突にヨン様ネタが
>>71 わからんでもないけど
杏子でか弱いとか言われたら、さやかとかどうなるんだよと思ってしまう
オクタヴィアちゃんがさやかに見えるよう自分に幻覚魔法かけて幸せな死を・・・とかやりそうでやらなかったね
ハノカゲ版9話ラストは杏子ちゃんの幻覚のような…
>>70あんこは誘い受け
さやかは病んでドS攻めがいいな
新しくなった世界ではあんな強がり方をしなくてすむようになった杏子ちゃん
杏子「ちょりーっす!巴先輩お久しぶりッス(ピラ子っぽい声)!」
マミさん「…」
>>88 さやかは、想いが報われなくても、自分より強いであろう魔法少女と対峙しても、
魔法少女の残酷な真実を突きつけられても、
決して折れず命をかけて実質一人で戦い続けられるくらいには強かったよ。
いや最後には折れたけどね。
弱いからいいんだよ
というか、誰が(メンタル面にしろ素質にしろ)強い弱いとか言い出すと
キリがないし、あんまりその方向に持ってっちゃうと荒れかねないから気を付けた方が
>>71 ファンの解釈はともかく、作り手側はまどか以外はどの子も横一線と考えてるみたいだね。
インタや座談会を読んでると、そう思える
さやかはその辺でむしろ精神折れまくりの末
全力でヤケになってたからこそ良いのに
というかさやかは公式で弱キャラと言われてるのに無理に強くなると言われても困惑する
さやかの方が素質あったとして
杏子が鍛えてるうちに自分より強くなっていきそうなことに
誇らしくなるとかそういう展開はおいしいかもな
さやかはあたしが育てた!と胸張ってそう
けどさやかはさやかで杏子の封印された能力が解放されたら
あたしなんかよりもっと強いよね・・・
とかいつまでもコンプレックスを抱き続けてるといい
後任を育てるとかどうとかって話になるとマミさんの事を考えずには居られない
10話の45分Verが実際に作られてたら、ニコニコしながらまどか訓練メニューとか組んで
夢と希望にあふれた感じのマミさんも……無理ですかそうですか
>>97 魔法少女としては決して強くないって言われてたのはほむらちゃんだけどな。
まど界にて
まどか「これが○○○を○○される快楽だよ」
ほむら「あひぃ!どうして私をこんな目に…最高の『友達』って言ったのに…」
まどか「見滝原市の友達はセフレって意味なんだよ〜」
まどかが悲しんでいる時には抱き寄せる手と胸を持ってる
まどかが怖がってる時には隠れる背中を持ってる
まどかが誰かに襲われた時には、ためらいなく消火器を放つ度胸を持ってる
まどかが自分を責めてる時には、優しく丁寧にその言葉を否定する
まどかの選んだ道であれば、たとえそれが自分が死ぬ結果であっても肯定する
まどかに「いこっか」と言われたら「うん」と返事する
それががさやかちゃんだ!
ほむらちゃん、本当は弱いのにまどかのために必死で工夫して
戦い続けてるとかそういうのかと思えば
チート能力と現代火気で頑張る堅実キャラだったな……
最後に持ってた弓がまどっちからの継承ってのはインタビューとかで明言されてたっけ?
銃片手にミサイルでコマンドーかよと思ったら、改変後は弓持ってランボーだったしな……
>>102 そういやあの「いこっか」の時点でさやかはどれだけの情報を持ってたのか
まどかの概念化のこととか、ほむらの事情とか、新世界の記憶とか…
新世界の記憶持ってなかったら
さやか「友達?いや、手間かけさせたことは謝ったけど友達になった覚えなんてないんだけど…」
杏子「さやかあああああああああ!?」
となる
杏子が弱い部分を内包してるのは確かだから、
それを打ち明けて頼ることができる相手がいればいいんだろうけど
さやかには杏子を支える余裕なんて無いだろうし、
ほむらはそこまで胸襟を開ける相手でもないし、
ゆまはバッドエンド臭しかしないし、
となるとまどかか、案外マミさんが適役だったりするのかねぇ
>>99 > 後任を育てるとかどうとかって話になると
あんこ・ほむほむ・マミさんが、stsのなのは・フェイト・はやてみたくなるんですね。
さやかと支えあえばいいんじゃねえの
そして人という字が出来た
あえて言えば
ほむらとさやかは一人への強い想いって点では共通してるけど
元々弱かったのがまどかへの想い(と固有能力)のおかげで強くなれているほむらと
そんなに弱くはないのに恭介への想いのせいへひたすら魔女化へ突っ走っちゃうさやか
こう比較すると対照的
で、なんでこの違いが出てるかって考えたら
ほむらはまどかを得られなくてもいいからひたすら守りたいっていう考え方なのに対して
さやかは恭介と付き合うことが明確な目標だからなのかな、なんて考えたり
もしさやかとほむらの能力が逆だったらどうなっただろう?
漫画のキャラで思うことだが…
おりことキリカはどこまでしてるのかねぇ?(百合的な意味で)
>>93 さやかはジェムの事実発覚した時点で、もうほとんどバッキバキに折れてた気がする。
すでに人間やめてるというか、生きること完全に放棄して死に場所探してる状態だし……
杏子より一歩踏み込んじゃった状態だと思う。
>>103 しかし作った爆弾はまどかの親友だったものを焼き尽くす事になり
手にした銃はまどかの魂を砕く事になって…
ホントに魔法少女はその頑張りも努力も報われない世界だったな…
>>103 「唯一まどかの改変の影響を受けなかったほむらは、いなくなったまどかの席を埋める存在になり、魔法もまどかのものに変化した」
みたいなことをウロブチが言ってた。
杏子と同じ程度の素質を持っているという時点で、さやかはそれなりに強かったはずだけど、
精神的な面を考慮すると一番魔法少女になっちゃいけないタイプだったね。
>>107 リボンあげたりしてたし、ほむまどにはなのフェみたいに幸せになって欲しいな
能力や髪色の方向性的にはさやか&杏子でスバティアって線も
インタで「真実を知ってしまうと一番耐えられないのがマミさん」とか言われてたが
普通の状況でゾンビ化だけを知ったらどうなるか見てみたい
マミさん「こんな体で鹿目さんに抱きしめてなんて言えない…。だったら縛り上げてSMプレイしかないじゃない!」
さやかに限らず、ループを耐えきれるのはほむらとまどかの二人くらいしかいないと思う。
>>113 「まどかの遺した世界を守る」ってのには
ただ魔獣と戦うだけでなく、そういった所まで含めての重みがあるんだろうな
そういう事情だと、自分の能力に絶対の信頼と親愛を持ってそうでちょっと安心出来るな
>>105 お持ち帰りされたのが改変前だとしたら、
友達になったっていう事実自体は時系列上には現われるけど、さやかの記憶にはまどかがいた元々の思い出しかないなんてことになったり…
その時はまあ、まど界で改めてお友達になればいいだけの話だ!
さやかちゃんは本来の明るさを取り戻してるはずだし恭介のことも吹っ切ったことだし、もう何も恐くない!
好きになった相手がクズ条さんとまどか様じゃ天と地ほどのさがあるからなぁ
さやかはマミさんの言うとおり対象に見返りを求めちゃって、でも潔癖だからそんな自分も許せない
ほむらはその辺自己完結しちゃってる
さやかがほむらの真意を知ったらうごく憎むか尊敬に反転するかの両極端だと思う。多分本編中の関わりからして前者
>>122 半端に高潔だから一番痛い目見たパターンだよね
もっとやさぐれてて割り切ってるさやかちゃんが居る平行世界とか見てみたい
もしかしたら杏子と一緒に楽しそうにやさぐれ人生を謳歌してるかもしれない
>>122 ほむほむがそれを打ち明けた時の好感度によりそう
好感度高ければ尊敬する
低ければ憎む
>>123 前あったSSみたいに杏子もドン引きのキリカに並び立つヤンデレになりかねない
>>124 「何よそれ…1人の為に他はみんな犠牲にして、それでいいっての?!」
肯定でも否定でもこうなりそう、意味は全く違うけど
攻略本によるとほむらが真実を打ち明けて、信じてもらえる好感度は
まどか…20以上
マミさん(QBに不信感を持たせることに成功した場合)…30以上
マミさん(QBとお友達の場合)…55以上
杏子…40以上
さやか…70以上
と書いてあるな
というか攻略本見ながらやってるのに、プレイ時間300時間越えてもGOODENDに辿りつけない
何だよこの糞ゲー
>>109 付き合うことはそこまで執着してる目標じゃないかな
そうなりたい、と思う願望のうちの一つなだけでさ
失恋だけで崩れたわけじゃなくて色んな意味で自分の代わりがいると思ったことなんじゃない
自分がいなくても正義の魔法少女により向いているまどかがいる
自分がいなくてもまどかは自分で自分を守ることができる力を持っている
自分がいなくても上条に寄り添う仁美がいるって感じで
さやかの問題は見返りを求める心は間違いじゃないのに間違いだと思い込んだことだな
で、何でいつまでも荒れそうな話題で、スレチな考察を延々と続けてるの?
さやかはかわいいから、語りたくなるのは仕方がない。
マミさんが生きてさえいればさやかの思いこみと暴走も
止められたんじゃないかとも考えたが3ループ目を見るに無理っぽい
私の中の理想の魔法少女!的にマミさんを尊敬はしていても
悩みを打ち明けたりは出来なかったのかな
みんながさやかの事好きなわけじゃないんだから少しは自重しろや
>>128 さやかちゃんは結果だけを考えちゃったからね
マミさんの事は第一印象のまま
三話の事は終わった後の事だけ
願いだって指をすぐ治す事に使って
ほむらの隠し事も「何故」を考えず隠し事をしている事のみに反応して
恭介と仁美の事も最初から諦めてかかっていた
そういう点でもさやかちゃんは経験値が得られなかった
ここ数週間、土日は毎度「さやかちゃん凄い!完璧!→そうでもないよ」なやりとりばかり見てる気がする
とりあえずさやほむへの道のりが険しいということは分かった
>>135 1週目と新世界なら何とか…
まどかの立ち居地にほむほむがいるってどういう意味なんだろ
仁美ちゃんとお付き合いしてるって解釈してもいいかな?
好感度の低さや相性の悪さではさやほむどころじゃないシャルマミこそ最難関!
とか思ってたけど、あのカプはなんか当事者が両者サクっと死んだから
逆になんかまったりした世界を構築してるよね
うめ先生の同人誌でもイチャついて(?)たし
さやかとマミさんはゾンビ化が発覚したら二人でずるずる沈んで行きそうだな
さやか「もう抱きしめてなんて言えない・・・」
マミ「美樹さん・・・そんなこと言わないで。私だって同じ体なのよ・・・もう恋人なんて作れない・・・」
さやか「マミさん・・・ごめんなさい」
マミ「ねえ、いっそ二人で付き合っちゃいましょう・・・?
同じゾンビなら抱き締めあえるし、キスだって、その・・・あんなことだってできるわ」
さやか「はは・・・それでもいいかもしれませんね
恭介は仁美に取られちゃったし、あたしもうどうしたらいいのか」
マミ「美樹さん・・・大丈夫よ、一緒に頑張りましょう?
私たちには正義の味方として、この町を守る使命だってあるのよ」
さやか「そうですね!頑張りましょう!
あたしとマミさんで、この見滝原を守るんだ!」
マミ「その意気よ、美樹さん!」(がしっ)
あれ、いい師弟になった
どうしてこうなった
女神まどっちは身長も伸びてるだろうから身長差も逆転プレイになるんだよね
12話エンドカードのほむまど身長差は丁度いい感じだったけど、
女神まどっちになると逆にちょっと高めの身長でほむほむを後ろから抱きすくめるのが似合う感じ
「頑張って」のシーンは見えないからって後ろから抱きしめたりしてればいい
>>136 暁美ほむらには変わりないわけだから
多分まどかが座ってた席に座るとかそのくらいかも
でもあの世界ではやっと素直にいられるだろうからまた違った関係なのは確かだろうな
でも新世界って、ほむら的にはさやか消滅状態からスタートなんじゃ……
なおかつ仁美は上条と既にお幸せに。
マミさんとはまた以前の周回みたいに仲良く出来そう。いやむしろ肉欲ドロドロな感じで
まど神形態だとそんなに背変わるのか
「ほむらちゃんに見上げられるなんて新鮮だな……ティヒヒ」ってなるのか。
なんかエロいな
>>142 新世界でさやか手込めにして、今度こそほむらがハーレム作るぜ。
マミ「暁美さんと秘密の関係になってから、なんだか足音が一つ余計に聞こえたり・・・視線を常に感じたり・・・視界の端に白い服の子がチラッと映ったり・・・」
ほむらは囲うより囲われる側
愛人気質っぽい感じがする
逆におりこ二巻のほむらはまどかとの身長差が激しい
ちょっと膝曲げて頭ひとつ上ってあんた
足元が見えないからみかん箱の上で抱きしめてるのかもしれない
2巻は最前面にほむまどが来てるけど
その関係で余計にゆまさんの安否を気遣ってしまうな
みんなファイナルまどかは背が伸びてるって言うけど
じつはスカートの裾がベラボーに長くてそう見えてるだけって思ってるかなぁ
で、本当に背が延びてるかと思ったらちょっと浮いてたり
厚底履いて水増ししてたら可愛いじゃない
もしゆまちゃんまで悲惨な死を遂げたら、もう癒しの願い自体が死亡フラグ
>>149 なんだよ身長伸びたって自慢しにさやかちゃんとこ行ったら
速攻でからくりがバレてスカートめくりされるっていうのか
実は通常のまどかサイズから無限シルエット並まで可変式
好きな時に好きなプレイを楽しめるよ!
>>29 傷心の旅に出た杏子がであった一人の魔法少女。
頼る者もなく一人で不器用に戦い、残ったなけなしの魔力も難病患者の治療に使ってしまう姿にさやかを重ねた杏子は
「もうちょっと効率的な戦い方を覚えるまで」という約束で彼女の手助けをする事になる…とかそんなクロスオーバー。
「数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら、どんな途方もない望みだろうと、叶えられるだろう」
「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、君は何を願う?」
「ほむらちゃんより高い背になってほむらちゃんを抱きしめたい、この手で」
「これが私の祈り、私の願い」
「さあ!叶えてよ、インキュベーター!!」
>>150 確かにさやかは不遇だったし
マミさんは面倒くさいし
わけがわか・・・るよ?うん
>>60 今まで何度もピンチを救ってもらった、美人で格好良くて頭もいいクールな女の子が
目の前で肩を震わせて泣きながら自分に好意をぶつけてきてるんだぜ?
そりゃまどかさんも目覚めるってもんです
ドSの血にw
まどかをドSだと思って見るとラストの「頑張って」すらそういうプレイに見えてくる
しかしそれでニヤリとしてみせるほむらさんもまた別次元のイケメン
159 :
22:2011/06/05(日) 21:20:53.57 ID:u8ax9cZg
>150
>もしゆまちゃんまで悲惨な死を遂げたら、
そういう展開は心の底から願い下げだ。
杏子とゆまにはぜひとも幸せになって欲しい。
とはいっても、犯罪者少女に未就学児の擬似母娘で、いつまであの生活は続けられないだろうけど。
ただ、なんか死亡フラグっぽいものが立ってるようで不安で不安で仕方がない。
>>153 結局魔女化したその子を倒すことになってしまって
その後死んだはずの少女と同じ姿をした魔法少女に、復讐を狙われそうなんだけどそれ
両親に虐待を受けてた子がようやく運命の人とめぐり合ったけど
所詮魔法少女だから破滅しか待ってないよ!とか恐ろしすぎるから
女神まどかさんがきっと改変してくれる
逆に言うと、改変なしでのハッピーエンドの難易度が高すぎる・・・対クリームに利用されそうだし
>>145 逆にマミさんは全然気付かなくて「時々、暁美さんが何もない方を見てひどく怯える事があるの」とかw
>>154 「…っていう願いもチラっと思ったりしたんだけど。結果的に叶っちゃった。
ほむらちゃんを見下ろすのって、何か新鮮」
「そうね。もう背でも胸でも勝てそうにないわ。胸は元からだけど…」
「わ、私はほむらちゃんの胸、好きだよ? だってほら(ぎゅっ)」
「あ…」
「こうすると、ほむらちゃんの心臓の音、はっきり感じられるし」
「ま、まどか…」
「えへへ、大人になったから、ほむらちゃんの身体すっぽり収まっちゃうね」
「だ、だめよまどか。皆が見てるわ」
「私はほむらちゃんにしか見えないから、大丈夫だよ。ンフッ♪」
「も、もう…まどかったら」
(背が低いのも、悪い事ばかりじゃないわね///)
「うふふ…まどか…」
「おいマミ、ほむらの奴またトリップしちまってるぞ」
「そっとしておいてあげて」
こうですか
どういう過程でもおりこラストは改変後の世界で幸せに暮らす杏ゆまだと思ってる
発売日以降のこのスレがどうなってるか不安すぎる
今日はプロポーズの日らしいな
魔法少女なら勿論エンゲージリングはソウルジェムだよな
主人公がおりこさんなんだから空気のまま終わらないよな?
>>165 まどか神の愛の証が物理的な意味で重すぎる件
ほむらちゃんが瞬時にミンチになっちゃうよ
>161
でも、改編後だとそもそもDQN親の元にいるという悲劇。
往来で児童虐待でもしている時に、杏子が止めに入って両親は児童虐待で御縄、ゆまは親戚の家に引き取られるとか。
親戚の家はとは美樹家で、杏子・さやか・ゆまの三人で仲良くなるとか……
>>166 たとえおりこ本人が何一つしないでだらけてたとしても
キリカさんが居るだけで果てしなく目立ちそう
次の巻でも思う存分に愛を語らってくれる事だろう
織莉子とキリカが石破ラブラブ天驚拳で話を締めくくってくれるって信じてるよ
タイトルおりこ☆マギカなんだし、おりキリの愛が最後には勝つに決まってる
それが君の愛なんだね…
おりことキリカはどこまでやってるんでしょうね?
百合的な意味で
そういや改編後の世界だと
杏子もさやかもマミさんも
織利子もキリカもゆまもかずみも
みんなまど界にいることになるんだな
妄想が広がるな
ユウリ様が百合様になるのか
おりキリは俺達の愛!
改変後の世界だと普通に魔法少女やってるのかな〜
くりーむたんもワルプルさんも出現しようのない世界なら、
織莉子さんはもうキリカとちゅっちゅする以外に特にやることないよね
実はゆまって魔法少女になった方が幸せだよね……
まどか神による世界リスタート後のゆま詰んでるだろw
なんかおりマギ二巻で、杏子がゆま庇ってSG砕かれそうな気がしてならない
あるいはその逆
そういや魔女がいない世界ならキリカも魔法少女殺しする必要ないんか
改変後ゆまの両親は魔女には殺されないけど魔獣に殺されてるから大丈夫だよ
それを杏子が拾ってマミさんの家に持って帰ればいいと思うよ
久しく家族の温もりを忘れていた二人が家族の愛を知らずに育ったゆまと家族になるってステキじゃね?
最終的にはマミも杏子もほむらもまど神様に連れてかれるらしいが
SGが砕かれた場合でもちゃんと連れてってくれるのか
>>178 それだと仁美ちゃんも杏子もマミさんも死んでる件
ゆまちゃん詰みすぎだろ
その場合は普通に死ぬんじゃね
考察的には、まど神の願いはあくまで魔女を対象にしたものだから魔女になった時限定だと思ってるが
このスレ的には砕けようが何だろうが片っ端から救済してる前提で考えてる
そのほうがおいしいし
>>179 時間にも干渉できるまどっちなら、
ジェム破壊前にまど界に連れて行ってくれるはず!
じゃなきゃ救われない……
まどかさんの願いって、魔女化して呪いをばら撒くとかいう事を無くすのが一番重要みたいだし
希望を抱いて願い事して、そのまま綺麗に死ぬ分には問題ないんだろうね
二次的には細かいこと気にせず全員強制ハーレム招致で良いんだけど
まどかの願いで皆そろってハッピーエンド!って話でもないしな
あくまでルールをひとつ追加しただけっていう
だからこそ二次で好き勝手やってるのが輝くんだが
さやかがおっぱい差別しないように、まどかもまたSG差別しない
杏子ちゃんもマミさんもほむほむも、みんな最期には連れて行かれるんじゃなかったっけ
死亡原因については言及されてなかった気がする
>>186 そもそも、ソウルジェム砕く奴自体そうそう居ないんじゃないか。魔女すら居ないし。
肉体がフルボッコ貰う分には「死んだ!オワタ!」→絶望or魔力切れ→魔女化みたいなプロセスらしい
……おりこの杏子ちゃんは危なかったんだな
「魔女になる前にソウルジェムに溜め込まれた呪いを浄化」(但し「死ぬ」という因果までは消せないので消滅)
「死んだ魔法少女の魂を天国にご案内」
この二つは別物で、死因に関わらず天国にご招待してくれるんでね?
>177
>なんかおりマギ二巻で、杏子がゆま庇ってSG砕かれそうな気がしてならないあるいはその逆
ダメだい! ダメだい! 公式でそんな鬱展開やっちゃダメだい!
でもなあ、まどか☆マギカの世界だからな……、ひしひしと嫌な予感がする。
宣言したことがまんま額面通りに出るわけじゃなくその根本が何かが影響強いから
本質が魔法少女たちを救いたい、というものであればあの願いでも
問題なく全魔法少女を救えると俺は思ってる。
まぁその辺は公式に宣言されてるワケでもないから好きにしろってのが結論だよな
でもまどかは雑誌の設定資料だのインタビューだので小出しに設定が確定していくから困る
癒しの力使いすぎで死亡はかずみでやったから、やっぱり戦死の可能性が高いよなあ……
せめて救いのある末期を迎えてくれますように
>>187 あのシーンの杏子さんは悟りきって絶望すらしてなかったから
ゆまの助けがなければあのままシズルにジェム破壊されて死んだんじゃないか?
>192
同意。
さんざか鬱くしいストーリーを見せつけられた挙句の、デウス・エクス・マギカによる強引救済は本編だけにしてほしい。
おりこの内容の話なら漫画スレでやった方がいい
スレチだ
百合スレなのに考察、感想大会によくなるよね。ね。
ある程度の考察がないと百合妄想ができない人間もいるもんでして
感想や考察からの百合話発展はよくあるよ
このスレではないけど
ところで、おりことキリカ。この二人の夜の生活について考察しないか?
自分の頭の中では、おりこがバリタチ、キリカが完全ネコなんだが。
さすがに内容までになると該当スレでやった方がいい
読んでいない人間もいるからな
えっ深くキャラのことを探れるからキャラ付けにもなって
キャラ崩壊してない百合妄想がしやすくなると思ったんだけど…
あとわざわざキャラスレまでいくのがめんどくさいというのもある
まあストーリーの考察まではここでやらなくていいと思うけど
アニメ本編ならともかくおりこは見ていない人間もいるのに延々と百合話をするでなく
予想やら考察をされたら該当スレでやれってなるよ
漫画版があるだろ
キャラスレでやれ
>あとわざわざキャラスレまでいくのがめんどくさいというのもある
アウト
時々強さ議論スレというカオス
キャラや人間関係を大切にするあまりに考察に走ること
とりあえず百合にしたいためにキャラを崩壊させること
うーん、さじ加減が難しい
あんこを無理やりまどか界に連れ込むルートを妄想してみた
(ああ、ついに……いや、やっと私も死ねるのか……ロクでもない人生だったけど、運命に嫌われた分の悪さはしてやったし、まあいっかな)
「お疲れ様、杏子ちゃん」
「うん? 誰だおま……まどか? うわ、まどかじゃないか! なんだよその格好、っていうか私どうして今までお前の事忘れてたんだ?」
「仕方ないよ、だってわたし、そういう存在になっちゃったんだもん。魔法少女が絶望するときにだけ、この世界に影響、干渉するの」
「そっか。戦う理由を決めて、突っ走った結果がそれなら、私は何も言わないさ」
「うん、杏子ちゃんなら、そう言ってくれると思ってた。それじゃ、一緒に……」
「…………ん?」
「どうしたの?」
「いや、お前って絶望した魔法少女の前に現れるんだよな?」
「うん、そうだよ?」
「あのさ、別に私絶望とかしてねーんだけど……」
「ほぇ?」
「確かに私もう間もなく死ぬけどそんなに未練とか無いし……あー、強いて言えば、もうちょっとくらい、幸せな夢でも見たかったかな」
「え、ええ!? そんなぁ!」
「悪いねまどか、せっかく来てくれたってのにさ。私はこのまま大人しくくたばる事に……」
「ダメ!お願いだから私と一緒に来てよ杏子ちゃん!」
「ど、どうしたんだよ? 何でそんな、私が一緒のいかないと困るみたいな……」
「困るの! だってあっちだと、みんな私のこと神様みたいな扱いで見えない壁がすごいの!」
「はぁ?」
「わたしだって、みんなとそんなに変わらないのに……いくら友達になろうって言っても、なんか一目おかれるっていうか、一歩下がられるっていうか……」
「ぷっ。あははははは! なんだよそりゃ、そんな事で困ってるのか」
「わ、笑い事じゃないよう! ……け、結構寂しかったり、するんだから……」
「……なるほどな。よし分かった。私が一緒にいてやるよ、まどか。独りぼっちは、寂しいもんな」
「ありがとう杏子ちゃん! 大好き!」
「わ、こら抱きつくなって! こんなところほむらやマミに見られたら私が二人にぶっ飛ばされる!」
「ほむらちゃんやマミさんにに会えるのは、まだもう少し先になりそうだから。それまでは、杏子ちゃんに一杯仲良くしてもらうんだ。よろしくね、杏子ちゃんっ」
「う○い棒……はは、いつかの時とは逆になっちゃったな。よろしく、まどか」
「ところで、さやかの奴は? 先に来てると思うんだけど、一緒にいてくれないのか?」
「あー、さやかちゃんは……しょっちゅう上条君の演奏聞きに行っちゃって……」
「……ああ、そりゃ構って欲しいとは言いにくいなあ……」
>>208 これは良いまど杏
月曜日だが頑張れそうだ、ありがとう
最強の魔法少女まどかさんは仲良しトリオ最弱なんだぜ
さやかと仁美の愛情を受けながら身長以外はすくすくと育ってた
さやかからは明るさと正義感を、仁美からは穏やかさと決断力を、二人両方からは優しさを受け継いだ少女、それがまどか
>>208 未練タラタラじゃないですか、さやかちゃん
しかしあんまどはいいね…。凄く癒される
受けまどかかわいい
さ「ただいまー・・お、杏子こっちに来たんだ、まどかなにベタベタしてんのよ」
ま「ふーんだ、薄情者のさやかちゃんのかわりに杏子ちゃんのお嫁になっちゃうもん」
さ「なにー?ええい、二人とも私の嫁にしてやるのだー」
さ「グヘヘ、恋人と萌えは別腹やでぇ」
さやかに「転校生」じゃなくてちゃんと「ほむら」って呼んでもらいたいさやほむもアリだと思います!
ほむらって呼ぶまで自分からは名前を呼んであげないとか変に意地張ったりしてほしい
さやかとほむらって本質的に似た者同士だと思うんだよね俺
敢えて、他に誰も転校生と呼ばないところにキュンキュンするのもありじゃないでしょうか。
>>213 この間まったく似たような妄想をしてたww
逆パターン(ほむらに「さやか」って呼んでもらいたいほむさや)もアリだと思うの
他の三人はほむらちゃん・暁見さん・ほむら だっけ?
杏子がなんて呼んでたかよく覚えてないや
失恋して落ち込んでるときにほむほむが黙って缶ジュースの1本でも差し出してやれば
さやほむは案外仲良くなれそうな気がする
「あんた意外と優しいだね」
からの さや→ほむ あるで!
「美樹さやか、何も言わずに受け取りなさい」
「これは……トド黒マムシスッポンドリンク……?」
「しまった、まどかに飲ませようとしていたものを……謀ったわね、美樹さやか!」
さやほむは変態ほむらさん→まどかが前提だといい漫才コンビだなw
行き過ぎたまどか愛のほむらにツッコミを入れるさやかとか
さやかの恋のアドバイスを断固拒否するほむらとか
本編で言い合ってる時も、まどかの名前出した時はさやかも微妙に反応してたし
そのまま長々と愛を語れば「好きな人のために願ったもの同士だし」みたいな連帯感も生まれてたかもしれない
逆にブチ切れる可能性も高そうだけど
222 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/06(月) 08:45:28.03 ID:fMYVcNWl
>>216 てめぇ・お前・あんた(登場順)くらいで名前も苗字も一度も呼んでないから仕方ない
>>222 sage忘れたついでに、登場順ならお前・てめぇ・あんた、だわ。すまん
そういえば幻のまどさや仁ほむの勉強会の話が見たいな
ひとみがみんなに教えまくるんだろうね
ひとみいなかったら3人でうーんてうなりながらの勉強会か
仁美ちゃんは攻めの印象が強いけど、杏子相手だと受けになりそうな印象。萌える
問題はこの二人に接点がまるで無い事だ
一応メガミSSで一言二言交わしてた気はするが
杏仁豆腐ですね
>>224 仁美ちゃん、残り三人の三角関係妄想しまくって勉強手につきません
>>225 「黙れよ!」壁ドン
「きゃっ…」
「…アンタがずっと頑張ってるのは…私は、ちゃんと分かってるからさ…」
「……ぽっ///」
…あれ?
>>220 そうな感じだな
さやかが「〜かよ!!」っていちいちほむらに突っ込む関係が面白そう
さやほむってもっと平和な世界観の話だったら
普通にいいコンビなりカプなりになれたろうからねえ
>>228 違うんだ、中の人の話はどうでもいいんだ
でも杏仁だとそのシチュはありそうだから困る
>>230 それでいくと、ほぼ全てのキャラがそんな感じだし
杏子も貧しいながらも幸せに過ごしてたんだろうな……
なのにキリカさんだけは普通に馴染んでる姿が想像しにくい不思議
世の中には「壊れ系愛されキャラ」ってのも居るんだぜ
デップーさんとか
こういうの現実で見ると何か引くよな
>>232 キリカさんは魔法少女狩りをしなくていいなら織子とずっとらぶらぶちゅっちゅしてるだろうよ
さやか「そういえばアンタ、その食べ物どうしたの?また泥棒?」
杏子 「ん?これは仁美がくれたんだよ」
さやか「え?仁美が?」
杏子 「おう!よくわかんねーけど、仁美の目の前で服脱ぐとたくさんくれるんだ」
さやか「!?」
杏子 「あと仁美と一緒に風呂入ったり、なんか抱き合って眠ったりすると高級レストランに連れて行ってくれたり・・・」
さやか「!!?」
本編がこうだったら良かった
仁美「実は私…前からさやかさんのこと、お慕いしておりましたの…」
>>239 その妄想は誰が否定しても俺が肯定してやんよ
つか、その設定も十分ありだと思うのですよ
さやかが上條のことを好きすぎて仁美は全く視界に入らない
いつしかただの友人という立場では我慢できなくなり、上條を好きだとさやかに告げる
さやかの性格からしてその場では自身の心を誤魔化して仁美を応援するだろうことも承知の上で
そしてその後に負の感情を向けられようとも仁美は動かざるをえなかった
温かい友人としての眼差しよりも憎しみという名であったとしても激しい感情を込めて
仁美を見つめるその瞳こそ自身が何より望んだものだったからだ
とかね
>>240 実にありがたいお言葉ありがとう
そういうIFがあってもいいもんね。
>>237 さやかは足を踏み外してしまった仁美を叱りにいくのか
援交と知らずしてしまった杏子を叱るのか
はたまたまどか、ほむほむ、マミさんのいずれかに相談しに行くのか
どうでもいいけど杏仁って変換しやすい
杏仁豆腐はあまり好きではないけど
杏仁と言えば中華ですよね。
ちゅうかですよちゅう。
杏仁でちゅっちゅSS書けというお告げに違いない…………
>>239 友達じゃ満足出来なくなった仁美と、友達以上が想像出来ないさやか
これでさやかが悩んでる最中にほむまどがくっついたりしたらどうなるやらw
ここで中々返事をくれないさやかに痺れを切らした仁美が
「さやかに愛されたい」って願いで契約したらシリアス一直線なんだろうな
>>242 最後の2行とほぼ同じレスをした事がある
どうでもいいよね、ごめんね
>>244 もしその願いで契約したらどうなるんだろ
さやかは仁美を愛するようになるのかな
>>239 「さやかさん、あなたは一体どんな気持ちだったのでしょう…」
やはり上条くんへの想いを抱いたまま?
それとも…「私の事を恨んでいたでしょうか?」
彼への想いを掻き消すほどの私への感情があなたを支配したでしょうか?
きっと優しいあなたはそれを否定してくれる…けれど無理!
考えないようにすればするほど、湧き上がって、燃え上がって…
あなたの心に焼き付いて消えない痕を、何度でも!
「きっと、そうですわよね…」
だって私はこんなに想っているんですもの、さやかさんだってそうだったに違いありませんわ
大切なあなたを傷つけた私を…ずっと胸に抱いたまま、私に縛られたまま…
「ごめんなさい…さやかさん」
あなたのお別れには行けそうにありません
つい、笑ってしまいそうですから
「っ…ふっ……ふふ…」
こういう病み仁美ちゃんはアリですかね
この仁美にさやかの魔女空間をみせたらどんな感想を抱くのだろうw
杏仁ねぇ
さやか消滅後の世界での杏子と仁美・恭介とのやり取りには普通に興味ある
仁美は結局心情描写がほとんど無かったのが残念だな
さやまどにプリプリしたり読んでないけどSSでほむらと険悪だったらしいし意外と激しい性格なんかな
仁美とさやかだとさやかが仁美に襲われている姿しか想像できない
仁美ってどSそうだもん
前に渋の漫画であった腹パン友達的な相性な感じがする
仁美にとってはさやかは相性がいいがさやかにとっては痛めつけられるから勘弁してくれ的な
>>251 メガミのSSのことなら忘れろ
あれは監修が入ってるかどうかも怪しい酷さだからな
>252
杏子「さやかに似合うのは血化粧に決まってんだろ!」
仁美「内蔵への打撃で汚物にマミれる口元に勝るものがあって!?」
そんなリョナ仲間
SS載ってたメガミ持ってるけど、出だしから酷くて読まずに飛ばした記憶が
>>253 おいちょっと待て
「ぼっち乙」「とんこつが喋らないで」って可愛らしい言い争いを無かった事にするなんて許されないぞ
そんなに言うほど酷かったかねぇ
俺は難なく読めたけど
>>256 そうそれだ
その渋の絵のせいで仁美ってどSなイメージがついた
さやかとまどかは腹パン友達みたいなww
まどかを腕で制止しただけなのに何故か腹パン魔みたいな扱いになってる仁美ちゃん
マミさんが厨二病だの、変態ほむほむだのと同じようなもんだろうな
キャラ以前に渋での投稿数ががが
二桁少ない仁美ちゃん
三桁少ないゆま
四桁少ないユウリ様……うう
>>260 コラ絵でまどかに腹パンしてるのが出回ってから仁美は腹パン魔みたいになっちゃったからな
同話のせむし男顔もネタ化に拍車を掛けた
魔法少女無しでまどか・さやか・ほむら・仁美でガチの鉄拳ケンカしたら仁美が圧勝するイメージがある
2番目に強いのはまどかだったりとか
仁美ちゃんは武術とか習っててもおかしくはない
昼休みやお稽古事のない休日や放課後は、まどかの家の庭で仁美ちゃんによる痴漢撃退のレッスン
そんなに真面目にはやってなくて、ただのお遊びなんだけど、まあ楽しいから良しとしてる
まどパパに痴漢役をやってもらいつつ、みんなできゃっきゃしてるといい
前は3人で痴漢役回してたんだけど、さやかちゃんがちょっとね、いたずらがすぎるのでね
痴漢役はマミさんだろ?
まだ袖に手の半分くらいが隠れてた1年生の頃のお話さ
あ、昼休みじゃ痴漢役のパパがいないんだった
>>265 仁美ちゃんはわからないけど自分はまどほむさやは魔法少女時の力関係逆転のイメージ
さやかは生身のが色んな意味で強そう
魔法少女モードは差し詰めダディの弱フォーム
>>256 その人同人誌でも仁美はそのまんまだった
でもひとまどとかいいですよね!腹友的意味で!(概要 って書いてあったあたり歪んだ愛情である
>>268 なぜさやかがまどかには嫁宣言して仁美には嫁宣言もセクハラもしないのか分かった気がする
そうとう思い腹パンをくらったんだな
仁美ちゃんが本気出せば
腹パン→ガゼルパンチ→デンプシーロール
仁美ちゃんが腹パンならあんこちゃんは引っ掻きだな
そりゃもうさやかの背中は引っ掻き傷だらけですよ
>275
God Job!
これでいつでも見られる。
体育の時間とかえらい騒ぎになるな
>276
こらこら、あんこちゃんの八重歯を忘れてるぜ。
そらもう、さやかの身体のあちこちに、プレイ中に無意識でつけたものから、意識的につけた所有の証まで、さまざまな八重歯の跡があるでしょうよ。
>>275 この表紙は…真ん中の光がまどか?
一瞬一人足りないかと
まどかの体にはリボンできつく締め付けられた痕が残っていて…
さやかの回復力を測ってきつく跡を付けても数時間も経てば消えてしまっていて
一日持つような強い跡をつけたいけどさやかがあんまり痛がるのは嫌だ
と葛藤する杏子
>>280 そだよー。 どうしてもピンクと紫だと綺麗にグラデらなくて混ざっちゃうから
まどかの体にはマミさんのリボンの痕
さやかの体には固まった赤い蝋燭
ほむらの頭にはピンク色のパンツ
>>281 むしろリボン跡はほむらの体にだったりする
>>282 でもどMなさやかは杏子に引っ掛かれたり噛み付かれたりしたいのさww
>>281 体育の時等に、仁美ちゃんやさやかちゃんに気付かれないよう細心の注意を払わなくては…
ちょっとあの上級生に話つけてくるなんてことになったら、二人が危ない
ベッドの上で、脳内がホワイトアウトして、ついついさやかちゃんに噛み傷を作ってしまう杏子ちゃん。
我に返って口内の血の味に気づいて、さやかちゃんに平謝りの杏子ちゃん。
それに対して、大丈夫、あたしの回復力は人一倍だから、と傷を跡形もなく消そうとするさやかちゃん。
さやかちゃんの身体から、自分の噛み傷が消えるのに一抹の寂しさを感じる杏子ちゃん。
今度は目立たないところにつけるから、傷跡くらいは残してくれとさやかちゃんにお願いする杏子ちゃん。
>286
>仁美ちゃんやさやかちゃんに気付かれないよう
ほむほむは「何時の間」にか、気づいているんですね?
うめてんてーのさやかはSもMも両対応だよね
本編のさやかはどノーマルだけど
さやかちゃんは膜も再生する。虚淵ならやってくれる。っていうか10年前にやった。
というか皆、魔力注入すれば再生するぞ
さやかは早いのでハードプレイや長期戦に向いてるってだけで
さやかは本当にSMプレイ向きの体だよな
あんこちゃんは悪いと思いつつあんなことやこんなことをするわけですね
見も蓋もないこと言ってしまえばマミさんの能力も大概あっち方面のプレイ向きだからな
>>293 でもそれで感じちゃうさやかちゃんなんですねわかります
むしろ物足りなくなっていっても可
>>294 今のところ、それが発揮されたのがゲルトたんを除けばほむほむだけっていう
しかも二回も
ほむほむが縛られたそうな顔してるのが悪いんだよね。ほむほむはマミさんの愛を受け入れる義務があるよね
>>294 なんかそれを聞くとマミさやが一番相性がいいんじゃないかと思えてきた
マミがさやかを拘束プレイで虐めまくるんですねww
あの吐息混じりの「ば、ばか…」ってどう考えてももっとやってって言ってるよね
>>292 高速でしかも自動で治るのがいいんじゃないか
ハードプレイしてる間にいちいち回復魔法してたらもったいない
杏子「言って聞かせて分からねー、殴っても分からねーバカとなりゃ、あとはら犯しちゃうしかないよねぇ!」
鎖でグルグル巻きにして、性欲の赴くまま思う存分さやかの肉体を蹂躙するドS杏子。
魔法少女のエロ対決で相手を攻撃出来ないのはさやかだけか
ほむほむが時間を止めてマミさんリボンで拘束、杏子の幻覚で痛覚を快感に
さやかがまともに戦うには持久戦に持ち込むしかないが、あまりにも分が悪すぎるな
>>298 さりげなくタイツ脱がしてるしな
明らかに「待ってる間、この子(リボン)達と遊んでてね」っていうプレイだよ
リボンはマミさんそのものだから、マミさんにイタズラされてるも同然
マミさんが妙に昂ってたのは、遠隔操作でほむほむ弄ってて興奮したから
>>301 マントがあるじゃないか
あれ展開させて拘束とかやろうと思えばできそうだ
>>300 服を脱がせたまではいいものの、その後どうするかが分からないあんこ
あのマントは王子様マントだからまどかを包み込んで隠す用途で使うべき
視界をシャットアウトしてちゅー
願い事的にマミさんも回復魔法使いになりそうなのになんで縛る魔法に特化することになったんだろ
趣味なのか
アニメ誌だかのインタビューであったらしいが「命を繋ぎとめる」=束縛、なんだそうな。
>>305 イラついたさやかに逆襲されてもいいし
手取り足取り教えつつ、焦らされるそんなあんこでもいい
>>306 身長差っていいよね
上からマントで覆い隠すようにしてチュッとか
…長谷川スレに帰ろう、な?
優しいおじさんが話しているのを聞いて性的な言葉を知ってても意味は知らない杏子
そしてさやかに意味を手取り足取り教えてもらう杏子
さやか「杏子、今日はフィストファックの授業の復習だよ…」ニコッ
杏子「あ、あたしが悪かtt…あぁ、きたぁ」プシャアアア
まど界でどんどん周到でエロくなっていくさやかのエロスキンシップ
享楽ドSセレブと交際してたせいで地味にMに教育されたジャンヌさんにドSの本能が覚醒する
「ふふ、叩かれて濡れちゃうんですね?処女なのに・・・
そんな変態さんの初めてのお相手は自分の剣の柄で十分ですよね?」
やべぇ、病みS楽しい
>享楽ドSセレブと交際してたせいで地味にMに教育されたジャンヌさん
ひょっとして、後ろは開発済みですか?
天国でまど神さまがユリーフシードの創造に成功したら・・・
>>307 さやかみたいに趙回復だったらマミマミされても平気だったのにな
えんえん噛まれ続ける生き地獄になった可能性もあるけどw
ジェムがないから駄目じゃね
マミさんソウルジェム頭についてたしなあ。
ふとソウルジェムの装備箇所は触ってほしい場所という説を思いついて
頭を撫でて欲しいマミさんと手をつないでほしいほむほむまではよかったが
胸とヘソの杏さやコンビがどう見ても変態です本当に(ry
抱き締めてとは言えない→後ろから抱き締められてちょうど手があたる場所→へそ
愛と正義の魔法少女に戻りたかった→誰かに本当の心を引っ張り出して貰いたかった→本当心≒心臓→胸
無理矢理過ぎるな
>>316 百合の伝道師・知久の愛娘のまどかさんなら可能性あるで!
知久「まど神はわしが育てた」
QB「歪な愛情が注がれていたことだけはわかるよ」
マミさんにソウルジェムの正体を教えたい
まどかもソウルジェムは胸だったっけか?
…触ってほしい場所じゃなくてキスしてほしい場所ではどうか?
さやかのジェムは子宮位置説もあるからなあ
潔癖なのにエロい子いいよね
子宮位置でしかも月の形って俺の中でいらん妄想が膨らみそうだ
>>324 それだとゆまやマミさん、マニアックですね…
でもほむほむにはぴったりだな、ほむら姫に服し、姫を守ると手の甲に誓いの口づけを落とすイケメンまどか王女
頭って事はでこちゅーだから家族愛に餓えてたマミさんやゆまは合ってるかも
出撃前にほむらの手の甲にキスする杏子ちゃんと、杏子ちゃんの胸元に吸い付いて貪るようなキスをするほむらと聴いて
おへそにチュッだなんてさやかちゃんマニアック!
さやかと杏子どっちが攻めだか悩んでいる。
お互いに手を出せずじりじりと時間だけが過ぎていく。そんな展開もいいかと思った。
腹パンしたらジェム割れそうだなと思ってしまった>>さやか
さすがに腹パンではジェムは壊れないだろ
マミさんと杏子のジェムが砕けたのは魔法で補強された武器だったからだろうし
何気にさやかは一番無防備なところにジャムがあるな
あたし才能ないからさ
>>306 マントはまどかとかが寒くて震えていたらそっと2人で包まったりすると萌える
杏子がくしゃみしたら後ろからマントで包んであげたりとかするんだろ!
胸元は、誰かと一緒に寝る時に相手の頭を胸元に抱き寄せて寝る癖、とか。
マミさんの頭というか髪へのキスは、髪解いた状態のマミさんを素をさらけ出した状態と解釈すれば
そんな自分こそを見て想ってほしいって思いの表れというのはどうだろうか。
うん、髪にキスするならやっぱ伸びた髪を一房掴んでってのが映えると思っただけなんだ。
素朴な疑問なのでありますが、魔法少女同士の結婚の儀式として最もポピュラーなジェム交換をした後変身したらどうなるのですか?
魔法と武器はそのままで衣装だけ交換なんでしょうか?
それとも魔法も武器も衣装も全部相手のに変わるんでしょうか?気になって夜も眠れません
>>335 仁美ちゃんを喜ばせるためとしか思えんのだが・・・
>>339 衣装だけじゃね? マミさん相手だとサイズが合わないなw
>>341 大:マミさん
中:さやか、杏子
小:まどか、ほむら
つまり・・
マミ「服のサイズが合わないなら、揉んで大きくしてあげるしかないじゃない!」
>>241 サイズがあわなくて大変なことになる渋漫画があったな
特にマミさんとほむらがww
ジェム交換ってあれだろ、往年のアニメで定番ネタの精神入れ替わりになるんじゃないの
マミほむで交換して、マミさんが胸囲の軽さに感動したり、ほむは胸が大きいことの苦労を知ったりしてお互いを理解しあえばいいと思うよ
ほむまどが一日入れ替わったまますごすけどお互い完璧に相手のことを演じきってるから誰からも気づかれない、みたいな
>>345 ほむほむが興奮ってレベルじゃないので無理です。
>>344 入れ替わりあるんじゃないか、というネタは結構初期から出されていたような気がするが、SSとしてはないんだよな。
傑作があったら教えて欲しい。
>>342 ほむらをマミさんサイズまで大きくするのは、ものすごく時間かかりそうだなw
>>347 渋にあるけどまだ完結して無いな
表紙絵あるからわかりやすいはず
あの手のネタは絵面として面白いのであって、文章でやっても面白さはそれほど伝わらない。
視覚情報の重さが有利に働くところだと思う。
マミさんは妖艶
スレ違いになって申し訳ないけど
>>325 さやかのSGの子宮位置説ってどこであった話?すごく気になる
わかるなら教えてもらえないだろうか
しかし皆中学生のクセして退廃的すぎるよな 延長線上に必ず死なり絶望なりが見えるというか
普通の中学生みたいにどうでもいいことでバカみたいに笑い合うifが欲しいわ
高校生活とかも見てみたかったし
敬愛するマミ先輩の部活引退・学校卒業に涙を流すまどさやとか
偶然志望校が一致して一緒に勉強頑張るほむさや、逆に別になって葛藤しちゃうまどほむとか
杏子はそんな学校組に食い物を差し入れたり、カラオケ誘ってガス抜きさせてやったり泣いちゃうのをよしよししたり
まどかが日常に帰るハッピーエンドもあったと信じている
>>352 マミさんだけ高校生ってのが見えた・・・・・・1つ違うから
学園モノと言われても、
杏子が学内の不良グループにいて、委員長のさやかが抜けろと言ってそのまま喧嘩
その後何回かの話し合いと殴り合いの結果、二人の間に友情が芽生える
しかし、グループの他のメンバーがさやかに脅しかけた上に、何故か勧誘する
最終的には、ポン刀持ったさやかと三叉槍持った杏子が
実は不良ではなくハーレムだったグループのボス・マミさんの二挺拳銃に立ち向かうという
ありきたりな話しか思い浮かばない
そんな本筋とは全く関係なく二人でキャッキャウフフしているまどほむまで見えた
まどかちゃんとメガほむちゃんは不良グループに誘拐されて、脅しのネタにされる係だと思う
ほむら&まどか「「助けて〜」」
杏子「くっくっく…巴マミ、お前もここまでよ」
マミ「くっ…こんな奴に、悔しい(ビクビク」
さやか「マミさん!新しい顔よ!それっ!」
最後おかしいw
まどっちが不良に捕まるたびにどっちが先に助けるか喧嘩になるほむほむ&さやか
ほむらは表の顔は大人しい眼鏡っ娘だが裏の顔は不良達を壊滅させた伝説の生徒
巻き込まれやすいまどかの為に戦っていたらいつの間にか噂になっていた
という妄想
むしろ逆に
メ「無理よ!一人だけであの三人に勝てっこない!鹿目さんまで怪我しちゃうよ?」
ま「それでも、私は影の大番長だから。みんなのこと、守らなきゃいけないから」
ほむら・さやか二人でまどかの取り合いしてそう
杏子はさやかが大好き
本人しゃべらないで頭の猫だけにゃーっていうからケンカしてやられた奴らは三日三晩猫の夢にうなされるといわれてて
そうしてついたあだなが「猫のほむら」
>>362 どさくさに紛れてまどかのスカートの中に顔を突っ込むマミさん
まさにまどハーレム
QB「僕のグループに入って大番長にならない?」
(スレ違いかもしれないがとても外せなかった
取り合ってるのがメガほむかクールほむかで室内温度が随分と違いそうな
さやか「太ももさやさや…」
まどか「さやかちゃんやめて!こんなことさやかちゃんだって嫌だったはずだよ!」
マミさん「おっぱいマミマミ…」
まどか「ごめんなさい…私弱い子でごめんなさい…」
ほむら「スカートの中ほむほむ…」
まどか「ほむらちゃん…どうしてなの…」
学園物ならマミさんは憧れの先輩ポジでかなり輝けそうだね
でもヒロインがまどかの場合ほむらの噛ませっぽい扱いにされそうw
さやかは中盤までほむらのライバルポジで頑張るけど次第に新キャラの杏子と良い感じになる
ちょっと展開が王道すぎるかな?
確かに眼鏡+三つ編みだけどさw
>>315 聞くだけ野暮というものだよ
でも、剣なり槍なり、その気になれば魔法で生産できるのにあえて生前の武器を使うってジャンヌさんもいいかなと
研いで補修しての繰り返しで刃も痩せてボロボロだけど、自分の戦友の思い出のこもった原点みたいな
な感じのジャンほむ走り書き
ジ「おや?今日は銃の日かな?」
ほ「路地だと散弾銃のほうが使いやすいのよ、貴方だっていつもの剣じゃない」
ジ「そうだね、君の銃のようなものだよ、これがあるから私でいられる・・・いや君はそのリボンかな?」
ほ「っ・・・、無駄口はいいのよ、次の合流は明後日よ・・・死なないでよね?」
ジ「ああ、また明後日な戦友」
寝てるさやかちゃんにないしょでチューしちゃうまどかちゃん
まどか「えへへ、ごめんね」
さやか『起きてるっつーの』
朝、中々起きてくれないさやかちゃんに「起きないとちゅーしちゃうよー」と冗談で言うまどかちゃん
「あともうちょっとでくっついちゃうよ。早くしないと間に合わないよ」とか、
唇が近づいていく様子を実況していくけど、さやかちゃん全然起きる気配が無い
段々スローペースになっていくまどかちゃん。募る焦りを棄てて、半ばヤケでキスしちゃえ!って腹を括る
しかし、いよいよ残り数ミリってところでさやかちゃんがパチリと目をさます
びっくりして慌てて体を離すまどかちゃん
「あれ、キスしないの?」ってさやかちゃんにからかわれて、とっくに起きてたんだと気付くまどかちゃん
本気になりかけてたのをジョークとして済ましてくれたのが、さやかちゃんの優しさなのか拒絶なのか分からず戸惑うまどかちゃん
さやまどってキキララだよな
と思ってちょっと調べたら
キキララの青い方が男の子だという衝撃的な事実を知ってしまった
さやまどスレはなかなか神がかってる
むしろ何故女だと思ってたし
さやまどスレここんとこ毎日ss投下されてるからな
最終回後も活発なのはよいことだ
カッコいいと思って事後まどかが眠ったのを確認すると代金と手紙を残してホテルを去るほむほむ
じゃあマミさんは鏡にルージュで伝言を(古い)
おりキリ妄想が止まらない…!
膝枕で「くすくす」「うへへ〜」とかたまんねえっす!
ただ、二人とも依存度が高くて、どちらかがリタイアしたら、残った方も後追いそうで怖い。
>>361 影番まどかが一人で不良グループに討ち入るのをほむほむとさやかがケンカしながら助けに入る
杏子はさやかに暇だから付きやってやるかぎみに付いてきて
みんなで乱闘していたら生徒会長マミが静止に現れる
他の三人は、と考えて
なぜか「ほむほむプリン」って単語が浮かんだ
でも見た目的にはマミさんだ
マミさんのはプリンなんてもんじゃなくねえかw
マミさんはスイカ・メロンクラス
プリンは杏子な感じ
さやパイはなんだろな、適当なのが思いつかない
>>384 マミさんはバケツプリン
って言うと
あんこちゃんが食いつくよ、食欲でw
>>384 アップルパイ!……だとぺっちゃんになっちゃうか
まどかがさやかに付き合って!って告白したら
テンパったさやかちゃんが神妙な顔でどこへ?って言って、まどかはもじもじしながら下着屋さんって言うよ
それ聞いて、のぞき見してたほむあんマミがズコーってなるよ
よくよく考えたらナチュラルにデートで、しかも下着を一緒に買うって
みたいな思考に至ったほむあんが下着屋に突撃しようとしてマミさんに止められるよ
次の日、ほむらはさりげなく昨日のことを聞きにかかるよ
まどかが恥じらいながらもすごく嬉しそうに、出かけてたよって言って
その笑顔にどうしたらいいかわからなくなって逃亡するよ
とは言っても、授業があるから逃げ切れずに授業が終わったタイミングで話し掛けられて
さすがに腹をくくったほむらはまどかの話を聞こうとするよ
そうしたら、プレゼントを渡されて、すごく戸惑うよ
どうやらあの下着屋の後に他の店に行ったらしく、そこで見つけた黒猫のキーホルダーが
なんとなくほむらを連想させるからってプレゼントしてくれたらしいよ
そのあと、今度はほむらちゃんも一緒に行こうねって言われて今度は恥ずかしさに逃げ出すよ
一方、杏子は学校帰りのさやかを引き止めて、アイスでも食わないかって誘うよ
ちゃんとした手段で手に入れた金だからって言うと、さやかはきょとんとした後
露骨に目を逸らして、申し訳なさそうな表情をするよ
ごめん、あたしの方が厳しくて…と遠回しにお金がないんだって言うよ
むっとした杏子が、奢るよそれくらいって言うと、それだけは絶対嫌だって断られるよ
そのあとは奢る奢られない合戦が始まって、キレたさやかが何かを投げつけてくるよ
顔に直撃して、悶絶してるうちにさやかは逃げ出してるよ
痛みと逃げられたことにちょっと涙目になりながら何を投げつけられたのか確認したら
鯛焼きのキーホルダーで、もしかしてこれ、自分にか?と思う杏子ちゃん
いやいやそんなまさかと思いつつ、確認するのが怖いからって追いかけられなくなるよ
逃げ出したほむらとさやかが行き着いたのはマミさん宅
無意識のうちに先輩に頼ってしまうんだよ。まだ中学ニ年生だもんね
紅茶を煎れてもらって、ちょっと落ち着きを取り戻す二人
このあと、キーホルダーは実はさやまど共に二つずつ買ってて、お揃いだったり
それを買ったせいでさやかのお小遣なくなって、誘われても行けなかったのを後悔してたり
マミさんがお金がないならこの家でケーキパーティーすればいいじゃないって言って
みんなの和やかな放課後が始まるんだけどめんどくなったから以下略
百合萌えスレクソ楽しい…
>367
まどか「杏子ちゃーん……えへへー」
あんこ「なんだ、どうしたまどか?」
やはりロリ姉まどっちが妹キャラになれるのはあんこを置いて他にないw
妹持ち+養女持ちの保護者オーラは格が違った
>>381 最近、キリカというなんか変なキャラが妙に好きだと言うことに気付いた俺。
突拍子がなく、なんだかやたらとエネルギッシュで、思いつきであれこれしそうな弾丸っぽさが好きなのかも。
まあ、第二巻が出たら印象ががらっと変わっちゃう可能性もあるが、ああいう無鉄砲なキャラが好きだなあ。
敢えて例えるなら、奥ゆかしさと思慮深さと悩み事のないさやかちゃんのような感じか。
まるでさやかちゃんにはそれらが備わってるような言い方だなwwwww
ん?来客か、こんな時間に誰だよ……
>>391 確かに。
奥手ではあるけれど、奥ゆかしいとは言わないかもしれない。
おく‐ゆかし・い【奥ゆかしい(奥床しい)】
[形]奥深い心と品位が感じられて心がひかれるさま。
明鏡国語辞典 (C) Taishukan, 2002-2008
考え事はするけど、思慮深いとは言わないかもしれない。
しりょ‐ぶか・い【思慮深い】
〔形〕物事を注意深く考え、慎重に判断するさま。
でも、さやかちゃんはさやかわいいよ!
織キリは良いなぁ
是非ともクリームちゃんの脅威が無い改変世界では普通にいちゃいちゃしてて欲しい
キリカはナチュラルに織子の胸揉んでそうだな
揉む、というより埋まってる方が似合いそうだw
キリカは基本やる事が幼そうなイメージ
でも油断してると「これを織莉子とやってみたかったんだ」と急にアダルティな行動に切り替わったりしそう
「で、なんでお前アイパッチしてんの?」
「アイパッチじゃない!織莉子ラブ矯正サポーターだよ!!!」
キリカはブルーマウンテンコーヒーの中に七杯目のガムシロップを叩き込むと、その空容器を杏子に向かって投げつけた。
「てめっ!?なんてことしやがる!」
「うるさいよばーか!いくら戦友だって言っていいことと悪いことがあるぞ!」
「返事も聞かないで勝手に人んち上がり込んで、お茶よこせとか言うヤツに発言権なんてないね!」
そう言って杏子はもらい物の三角テーブルを、ビシッと指差した。
狭苦しい1LDKのリビングでは、それ一つだけでもえらいスペースを食う。
増して、部屋にはそこら中に洗濯物やゴミの山が積み上げられており、あたりは足の踏み場もない有様である。
二人が腰を下ろすスペースですら、やっとやっと作ったような状態だったが、
二人の魔法少女は、そんな室内の惨状にまったく意を介さず、好き勝手なことをべちゃくちゃとしゃべくっていた。
「つーか、前から思ってたけどお前なんなの?コーヒーにミルク四つとガムシロ七個とかアホなのか?
そのコーヒーすげぇ高いらしいんだけど?そんなに甘いのが好きならポッカのコーヒーでも飲んでりゃいいだろ」
杏子は髪に張り付いた容器を指で摘み上げると、傍らに佇んでいた黒いインキュベーターに投げつけた。
気弱そうに目を垂らしたインキュベーターは、一瞬びくりと体を震わせた後、
べたべたとしたガムシロップの容器に嫌そうな表情を作ってから、すごすごとそれをゴミ箱へと運んでいった。
「ああ、なるほど。それは確かに良い考えだね。だって、ほら。本当は私はコーヒーなんて飲まないんだよ。
なにせコーヒーってのは苦いし、酸っぱいしで、とても美味しいとは思えないからさぁ」
「営業所に添え付けられた、何日前に煎れたかもわかんねー酸化したコーヒーと、
マミのイタリア土産さまを一緒にすんじゃねぇ!ぶっ殺すぞ!」
杏子は興奮した様子でテーブルを叩くと、その上に置かれた白磁のカップががちゃりと音を立てた。
完璧さを表す青い薔薇の描かれた、染み一つ無い純白のソーサーとカップは、
そこらじゅうにコンビニのビニール袋や、デリバリーピザの空き箱が散乱する室内では、一際異彩を放つ物体だった。
「……おっと。これはさすがに悪かったよ。このコーヒーが、戦友と恩人のラブの結晶だったなんて。
いや、本当に申し訳ないね。決して戦友の愛に唾を吐きかけるような意図はなかったんだ」
「いや、それ全っ然違ぇから」
杏子の指摘にをまるっと無視して、キリカは神妙な面持ちで深々と頭を下げると、
無礼な発言のお詫びだとでも言うように、しみじみとした動作でコーヒーに口を付けた。
「……うん。そうだね。確かにこのコーヒーは酸っぱくない。
そんなに苦みも強くないし、香りも……うん。なんだかすごくいい……気がする。これは多分、愛のなせる技だね」
「いや、そういう豆なんだからな?」
「なるほど。愛に溢れた豆なんだね。気に入った。次から私がコーヒーを飲むときは全部これにするよ」
「そうか。そりゃいいけど、それ高ぇよ?多分、松阪牛と同じぐらいするな。あと、お前人の話聞けよ」
「大丈夫だよ。織莉子に買って貰うからね。うん。それにわかったよ。確かに戦友の言うとおりだ。
愛っていうのは、こんな挽き潰した黒っぽい豆と一緒にするべきじゃないと言うことだね。私としたことがうっかりしてたよ」
「んなこと誰も言ってねぇって。なあ、お前何しに来たんだ?」
「ああ、そうだった!実はこの織莉子ラブ矯正サポーターの出来映えを自慢しにね!どう?素晴らしいでしょ、これ!」
「ただのアイパッチじゃないか」
「ちがーう!!アイパッチじゃない!!いいかい、戦友!織莉子はね!愛なんだよ!愛の化身なんだ!
裸眼で見たら目が潰れるんだ!神経が焼き切れるんだ!!敢えて片眼で見ることで、私の織莉子への愛がブーストされるんだ!」
「うぜぇ。もう良いから帰れよアイパッチ女」
「アイパッチじゃないって言ってるだろぉー!殺すよ!?もう戦友のこと故人にしちゃうよ!?」
「落ち着いてポッキー食えよ」
「あ、うん。ありがとう戦友!やっぱ甘い物は大事だね!あと、これはアイパッチじゃなくて織莉子ラブ矯正サポーターだよ!」
オチねぇ。
キリカか・・・・なんか通い妻やるとか言い出すけど
結局、テレビとか漫画みてクダ巻いてたり、ご飯せびったりで何しにきたみたいな
まどさやほむは家事能力は置いといて似合いそうだなー通い妻つか押しかけ女房みたいなの
マミさんとかあんこは親のカチ込みにしか見えないんだもの
押し掛け女房といえばやっぱりマミさん
マミ「あ、おかえりなさいあなた♪」
ほむ「・・・何故貴女が私の家にいるのかしら」
マミ「ご飯にする?お風呂にする?」
ほむ「そもそも、ちゃんと鍵閉めてたのにどうやって入ったの?」
マミ「えっ?私を食べたい・・・?もうっ、暁美さんったら!こんな昼間から・・・。ま、まぁ夜まで待てないというのなら・・・」
ほむ「・・・・・・。」
>>397 ほむほむが家に帰るたび毎日死んだふりしてそうなマミさんですね…
しまいにはシャルの縫いぐるみに頭からやられたフリとかワル夜にやられたフリして、ほむほむのトラウマをグリグリとえぐり出しちゃう
>>395 キリちゃんいいキャラだなw
あとさりげにマミ杏入ってるのが良かた
>>395 キリカを出すとオチなくなるよなw
良い意味で止まらないキャラだ。
杏まど:新たな可能性
ほむさや:可能性は未知数
マミキリ:無限の可能性
メガほむとまどっちのいちゃいちゃは心が温まる
でもその後を考えると
メガほむ、ギガほむ、テラほむ
胸がペタほむ、ってやかましいわ
そして全てのほむの最終形
ペタほむ
年をとってヨタほむ
ほむら「まどかぁ、お迎えはまだかいのー」
まどか「ババアは要らない」
ほむら「そ、そんな…うっうっ」
まどか(ああ、年をとっても泣いてるほむらちゃん可愛いよ)
さやかは今の時点で160前半くらいに見えるから将来的に168pとかになりそうだな
まどかはどう頑張っても150pには届かないと思う
高校生になったときの身長差考えても楽しいな
ゼタ遅ぇ!ほむ
数年後・・・
まどか「さやかちゃん背高くてかっこいい!」
さやか「まどかだってなんだかんだで背伸びたよね」
杏子「どういうことだよおい・・・あたしが一番背低いじゃねえか・・・!」
マミさん背のびて胸も大きくなってモデルみたいになってそう
杏子192cmで行こうぜ。
最終的な背の順はこうなりそう
マミ(165)>さやか・杏子(161)>ほむら(157)>まどか(154)
マミさんはモデルみたいな体つきになりそうだな
まどっちは女神状態か否かで髪の長さや身長やら随分違いそうだし
高低どちらのポジションもこなせて便利そうだな
まどか身長57M 体重550t
レッツホムマドマミアンサヤエントロピーの掛け声で五人が合体した姿か
もうみんな中二以上だから、そこまで劇的には伸びないとは思うけどな
最初から背が高い子って初潮迎えるの早かったりするから、逆に中学生辺りから伸び悩んで抜かれていったり
意外とまどか辺りが一番伸び代あるかもしれん
なんか知らんが、飯食べてたら脳内で
ほむほむとさやかが、ご飯にかけると幸せになれる料理はシチューか麻婆豆腐かで喧嘩始めた
わけがわからないよ・・・・カレーはご飯なりパンなりにのせる料理だから除外
・・・・・そしてフライパンに残った生姜焼きの肉汁をごはんにぶっかけるマミさん
杏子ちゃんあんな狂った食生活でもちゃんと背丈あるんだから
まともに正せば更に成長しそう
>>393>>394 止まらなかった妄想が更に加速された。
あなた達は恩人だ。
キリカ嬢なら織莉子さんの胸に顔をうずめて「愛の匂いがする…」とかのたまいそう。
ほむさやの波がおさまらん
音としては「ほむさや」が言いやすいけど、「さやほむ」だなあ
ドラマCDでもそうだったけど、ここはまだまだ伸びしろあるな
あと杏マミも
何がかわいいって中学生みたいな会話なのが凄くいい
マミさんは一見余裕そうに見えて、実は余裕が無いのが可愛い
>>429 一番ボケとつっこみがはっきりして面白い組合せだと思うわ
>>429 今になって青ほむでピクペ作ったこと後悔してる
件数だけで決めるもんじゃなかった
そもそも青って呼び方が好きじゃない、あれほぼ蔑称だろ
絶許
桃ほむ
黒まど
青あん
赤さや
黄まど
黄色いマミさんはカレーが好きに違いない
どっちも色ならともかくさやかの方だけってのが悪意を感じる
>>436 杏子がリンゴ好きなのはそれか
まどかは桃、ほむほむはブドウを連想したが
さやかが思いつかねえw
青い食いもんってかき氷のブルーハワイくらいしか浮かばんわ
件数だけで安易に作って、一応は後悔してるらしいから許してやれよ
俺は許さねえけどな
>>433 さやかノンケ派の人じゃないっすか
新作書いてわびてください
アニメ始まったばかりの頃はキャラ名なんてなかなか覚えてらんないから
色で呼称されるのはよくあること。
ミルキィとかな!
まぁキャラSSとかでは相手を軽く怒らせる一言で使えるよな。
ほむら「唐突な話だけど、みんなの初恋っていつだった?」
杏子「うおぅ!?びっくししたぁ。あんたがそういうこと聞く?」
マミ「あらあら、随分と甘酸っぱい話題じゃない。私も興味あるわ、みんなの初恋」
まどか「え、えぇえとね…、わ、私は、そのぅ…」
さやか「あたしはもちろん、恭介なんだけどね。小学2年生の時、連れて行ってもらった音楽ホールで・・」
ほむら「ブルーは帰っていいわよ」
さやか「んだとコラァっ!!?」
みたいな。
杏子「気が引けるってんなら、アタシが代わりに引き受けてもいいんだよ?同じ魔法少女の好だ。お安い御用さ」
杏子「場所変えようか?ここじゃ人目につきそうだ」
杏子「ここなら遠慮はいらないよね。いっちょ派手にいこうじゃない」
まどか「待って、さやかちゃん!」
まどか「ダメだよこんなの、絶対おかしいよ」
さやか「まどか。邪魔しないで!そもそもまどかは関係ないんだから!」
ほむら「話が違うわ。美樹さやかには手を出すなと言ったはずよ」
杏子「アンタのやり方じゃ手ぬる過ぎるんだよ。どの道向こうはやる気だぜ」
ほむら「なら、私が相手をする。手出ししないで」
杏子「ハンッ、じゃあコイツを食い終わるまで待ってやる」
ほむら「充分よ」
さやか「ナメるんじゃないわよ!」
改めて台詞抜き出すとこのアニメヤバイな
直しました。
今まですみません。
まどかちゃんは対さやかちゃんの「やめて」系のセリフと喘ぎ声と泣き声が充実してて困らない
つーかまどかの台詞と中の人の演技が普通にエロイ
>>444 対さやか時のまどかは艶っぽさと無邪気さが同居してて可愛いよね
魔女退治にまでトコトコついていくまどかを見てると本当にさやかちゃん大好きだなこの子って感じで萌える
なんとなくキリカはさやかやほむらを「青いの」「黒いの」って呼んでさやかと喧嘩になったりほむらに「黒いのはあなたもでしょう…」とか言われてそう
そういやおりこのせいで緑、黒、黄の呼び方が…やっぱあんま差し支えないな
キリカってなぜかほむらにもさやかにも似ているように見える
ふたりのこどm
未来世界や並行世界から来た子供とか、最高に厨二心をくすぐるな
最も愛を欲し、最も愛を貫いた二つの魂
その二つの欠片を掛け合わせた「愛の結晶」
それが呉キリカだ。
ほむらもさやかも最初から最期まで一貫して一人の愛を求め続けたという点でよく似てるよな
その点になると熱いわ病むわ暴走するわ
キリカが二人の子供と言われても納得しそうだw
見た目はまどか、性格はクールほむな子が突然現れて
「あなた達は未来で私たちに災いをもたらす。だから今のうちに・・・!」と杏子さやか辺りを襲い始めたらほむほむどうするのかな・・・
織莉子「えっと、そうだったの・・!? ふ、普段からキリカにはお世話になっています。
こ、これかもよろしくお願いします。お義理母様方!」
さやか・ほむら「「え?」」
>>453 格ゲーで三人でチームを組むと「ヤンデレーズ」とかチーム名付けられちゃうんですね
このトリオは手がつけられんわwww
日常系でこの3人をするとキリカとほむほむがひたすらブラックボケをかまして2人に突っ込みまくって息切れするさやかを想像する
さやか杏子はツッコミキャラっぽいな
他はクールだったり天然だったりするけどボケ側な気がする
突っ込み同士なのに杏子とさやかの関係もおもしろいのでマギカのカップリングて飽きないわ
杏「ただいまー」
ゆ「あ、杏子おかえり!」
杏「おうゆま、いい子にしてたか……ってデカぁっ!?」
ゆ「はえ?」
杏「はえ?じゃねえ!なんでそんな成長してんだお前!?」
ゆ「あ、えっとね。わたし杏子に褒めてもらおうと思って、ごはん作ろうとしたら指切っちゃって。
魔法で怪我治そうとしたら、なんかうまくいかなくて、でっかくなっちゃった」
杏「………………色々と言いたいことはあるけど、この際どうでもいい。元に戻れるのか?」
ゆ「わかんない」
杏「はぁ…………どうすりゃいいんだコレは。とりあえず、さやかかマミの奴にでも相談してみっか」
ゆ「あ、マミ呼ぶの?だったら、マミの服貸して欲しいな。杏子の服着てみたんだけど、きゅうくつで入らなかったの」
杏「それで全裸なのかお前。ていうか……」
ゆ「ん?なぁに?」
杏(で、でけぇ……!どういうことだオイ、マミと互角かそれ以上じゃねーか!)
ゆ「………………………………?……………………っ」モジモジ
杏「どうしたゆま、トイレか?」
ゆ「うん……いや、違う、かな……? へんなの」
杏「変? どっか具合でも悪いのか?」
ゆ「ううん。そういう感じじゃないんだけど……杏子の顔見てたら、おへその下?奥?のあたりが、むずむずするの」
杏「…………お前、それ」
ゆ「どうしよ杏子、なんか、なんかわたし、杏子にぎゅーってしてほしい。杏子とくっついてたい」
杏「お、おいゆま落ち着け、ちょっ……!」
ドサッ
ゆ「杏子、杏子。杏子、きょう子、きょうこきょうこ――ねえ、きょうこ。何これ、身体中がぐるぐるしてる。
すごくあつい。きょうこにちゅーしたい。わたし、なんか、していい? きょうこ、ちゅーしよ?」
杏「とりあえず私の上からどけ、ゆま!」
ゆ「や! きょうこと離れたくない! きょうこ好き、大好き!」
杏「 畜生、どうなってやがる!」
Q(おそらくゆまは、未成熟な子供の精神に発達した大人の性衝動がそのまま乗っかってきてしまったんだね。
そりゃあ身体の制御が効かなくなるのも無理はない)
杏「! てめぇ、見えてるんなら何とかしやがれ!」
Q(無理言わないでよ。僕達にできることなんて、観察と回収、それに君たちを魔法少女にすることくらいだって、君もよく知ってるだろう?)
杏「くそったれ……どうする、どうすりゃいいんだ……?」
ゆ「きょうこ…………」
rア 何も知らないゆまにそんなことできるか。ゆまの身体をもとに戻す方法を探す
苦しそうなゆまをこのままにできない。うろ覚えの知識でゆまを慰める
あれ、何でさやかの顔が思い浮かぶんだろう…………
さやかとゆまの同時攻略ルート、ここが多分最初のフラグだと思うんだが
難しすぎて進まん、すぐBAD行きになる 誰かボスケテ
もう救済シャルマミ道場通い続けるのイヤなんです!
5話辺りの想定で
ま「ほむらちゃんって、カワイくはないよね」
ほ「……そうね、可愛いなんて思われても迷惑なだけだわ(…ほむぅ…)」
ま「うん。ほむらちゃんとってもキレイだもん。カワイイなんて言ったら怒られちゃうよね」
ほ「……一応、礼は言っておくわ(…ほむっ)」
ほむスレに誤爆した…orz
>>460 今まで杏ゆまは親子っぽいなぁって感じで和んでただけだったけど
こういうのもありだな・・
でも同時攻略は不可能ですよ杏子さん、どっちかにしなさい
>>433最初さやほむで検索して数少なかったから人気ないのかなと思ったら
後から青ほむタグがあったって知った
正直青ほむタグ使いにくいんだが…
>>461 そんな感じで魔法少女モードのほむほむを
「ほむらちゃんって狼さんだよね」
みたいに学校でぶっちゃけちゃうんだな
校内で人気のクールビューティが
コアに人気なオドオド子猫を性的に食べちゃったみたくなって一波乱
反応が面白いので相手を一旦突き落としてその後救いの手を差し伸べるプレイにハマるまどかとさやか
相手はもちろん・・・
さやか「恭介にそれやったら出入り禁止食らった……」
さや「いつもチョロチョロ付き纏ってきて、正直うざったいのよね」
まど「暴走するさやかちゃんを抑えるのも、疲れちゃうんだよね」
さやまど「「ふんっ」」
まど「無理だよさやかちゃあああん!こっち見て欲しかっただけなの!ごめんね、私悪い子だね」
さや「まどかあああ!嫌だよ今一瞬心臓止まったかと思ったよぅ!ごめん嘘だよおおお!」
仁「同時にやるとなんかもう、うざいだけですわ、このラブコメ」
まどほむ新婚、杏さや同棲カップルの妄想が止まらない
まどほむは結婚早くて、逆に杏さやは同棲しはじめたはいいものの、そこから一向に進まないみたいな
まどか「さやかちゃんは、杏子ちゃんと結婚しないの?」
さやか「あいつと結婚?うーん。一応、考えてはいるんだけど」
まどか「あ、考えてたんだ?」
さやか「予想外みたいな反応するね…」
まどか「さやかちゃんのことだから、意地張ってありえないくらい言いそうだなって」
さやか「否定できないのが悔しいけどさ。意地張っては余計だよ」
まどか「痛い痛い。頭ぐりぐりはやめてぇ」
さやか「ん。次言ったらこれじゃすまないからね」
まどか「えぇー…まあいっか。それで、なんで結婚しないの?」
さやか「う…その、あたしからしようって言うのもなんかおかしいかなと思って」
まどか「?」
さやか「プロポーズされたら応えるつもりなんだけど、あいつ妙にヘタレだから、中々してくれないっていうか」
まどか「ああー…」
さやか「いっそまどか相手だったら、普通にあたしの嫁だーとか言えたのになー」
まどか「そうかな?」
さやか「む、そのいざって時にはできないだろうなって目はなんだまどかー」
まどか「だってさやかちゃんやっぱり意地張っ…いたたたたた」
さやか「そんな生意気なこと言うようになったなんて、お姉ちゃん悲しいぞーぐりぐり」
まどか「痛いってばもー。ごめんなさいお姉ちゃん」
さやか「よし。許す!」
杏子「なあ、ほむらー。聞いてくれよぉ」
ほむら「…私はまどかのいる家に一刻も早く帰りたいんだけど」
杏子「本当ちょっとだけ!今度なんか奢るからさ!」
ほむら「はぁ。で、何?」
杏子「その、プロポーズってどうやってするんだ?」
ほむら「…………」
杏子「だっ、黙るなよ!」
ほむら「あなたたちも、ようやく結婚する気になったのかと思って」
杏子「あたしは前々からしたいぞ!」
ほむら「なら、すればいいじゃない」
杏子「さやかがさぁ、どう答えるかわかんなくてな?」
ほむら「心配しなくてもベタ惚れだから、安心しなさい」
杏子「いやいやでも!あたしら、しょっちゅうケンカするんだぜ!?」
ほむら「何度か、私も巻き込まれたわね」
杏子「でさ、ケンカするとさやかが家飛び出したりして、まどかの家に行くわけだ」
ほむら「そうね」
杏子「…最近は、おまえらが新婚だからって遠慮して、マミのとこに行くんだ」
ほむら「最近来ないと思ったら、そうだったのね」
杏子「まどかはさやかの親友だから仕方ないと思うんだけどさ…あいつら仲良すぎて逆に嫉妬もできないっつーか」
ほむら「まあ、まどかとは、嫉妬する気にもならない仲よね」
杏子「だろ!?でもさ、マミんとこに行かれるとちょっと、心配になったりもするし…」
ほむら「ケンカしないようにして、結婚したいと言いなさい。以上」
杏子「それが難しいんだって!」
ほむら「あなたも新婚に対する遠慮を覚えたらすぐだと思うわ」
>>467 SやかちゃんVSさどかちゃんのけなし愛ラブコメ最高や!
>>468 いいな、すごく微笑ましい
この後、決意を固めてプロポーズしようとするんだけど、なんだかんだで押しきれない杏子が見えた
杏子「なあ、さやか」
さやか「なによ?」
杏子「いや、えっとさ。あたしたち、同棲してから結構経つよな」
さやか「……! そうだね」
杏子「だからさ。そろそろ、その……えっと……け、」
さやか「け?」
杏子「け、け……けっ、結束も強くなったよな、なんてな!」
杏子(うう……また言えなかったな)
さやか(なんであそこまで言えて、最後まで言い切れないのよ。……杏子のバカ)
ヘタレな杏子ちゃんとやきもきしながらプロポーズ待ちしてるさやかちゃん可愛いです
結婚式はもちろんあの廃教会ですよね
仲人はマミさんに頼みたいはず
「あら佐倉さん奇遇ね」
「なんだマミか(さやかは……一緒じゃねーのか)」
「なんだとはご挨拶ねえ。せっかく久しぶりに会えたから夕ごはんでも誘おうと思ったのに」
「……ッんだよ。さやかの差し金か?」
「あらそんなこと言ったかしら」
「うるせーな。ほっといてくれよ」
「そう? ところで私は美味しいものは取っておく派なのだけど」
「?」
「青い実もそろそろ食べ頃よね」
「!!??」
「こんな感じかしら」
「流石ね巴マミ。堂に入った演技だったわ」
「二人の幸せのためとはいえ悪役なんて心が痛むわ……誰か癒してくれないかしら」
「……忘れてないわよ。はい、鹿目家お泊りパス(平日不可)」
「ぇえー……」
「回数券じゃないだけ良いでしょうというかあなた前ちょっと許可だしたら二ヶ月ぐらい居座ったわよね?」
「…お泊りパスって…私の意志は関係ないんだね(汗」
「ま、まどか!?…こ、これは、そんなつもりじゃ…」
「いいんだよほむらちゃん。ほむらちゃんならパスなんていらない、いつでも大歓迎だよ?」
「まどかぁ…」
「ウェヒヒヒ☆」
「…やれやれ、一人ぼっちは私だけね」
「知的生命体である以上、僕も「君の友達」の頭数に数えていいと思わないか?巴マミ」
「あら?あなたにしては珍しく気が利いたことを言うのね」
「可能な限り長期間魔獣と戦ってもらわなければならない以上、魔法少女の精神状態の維持は僕たちにとっても重要な問題だ。
あの4人が戻ってくるまでの間、君のお茶に付き合うことでそれが維持できるなら、時間の浪費というリスクに見合うだけの価値はある」
「…女の子をエスコートする時は、もうちょっと簡潔な言い回しにしないと嫌われるわよ?」
「なら、簡潔に言おう。君の暇つぶしにつき合わせてもらってもいいかな?」
「そうね、みんなをゆっくり待ちましょう」
いい話で纏めやがった!!w
ほむキュゥ派の俺が…マミキュゥに心を奪われている、だと…
杏子が見滝原中に転校してきたらきっと男女共に友人が多数できるだろうし、
気さくに話せるからラブレターを預かる場面もあるはず。
男子A「佐倉って、三年の巴先輩と仲いいんだよな?
こ、これ、渡してくれないかな・・・」
杏子「お、年上狙いとはやるねぇ」
(やっぱおっぱいがいいのか。何人振られたか知らんが、今度も望み薄そうだ)
男子B「あの、暁美さんに渡してもらえないかな」
杏子「いや、うん、いいんだけどね」
(あいつのまどかラブを察知できてないとは・・・。潔く玉砕してくれ・・・)
男子C「鹿目にこれを・・・」
ほむら「それには及ばないわ」ビリビリ
杏子「おわっ!どっから出てきた!?」
ほむら「まどかにラブレター?あなたが何をしようとしているのか理解し難いわ。QB風に言えば、訳がわからないよ、ね。
いい?まどかはこの世に舞い降りた天使。あなたのような塵芥が気軽に触れて良い存在ではないの。
解ったのなら、さっさと穢れた手で書いた駄文を片付けて帰りなさい。
一応この世に存在することは許してあげるわ」
男子C「ウワアアァァァン!!」ダッ
杏子「おま、ひどすぎ・・・」
ほむら「ふ、直で告る根性も無い男風情にまどかは渡せないわ。
私なら、自分の気持ちを堂々と直接伝えるわ。
まどか、あなたの事が、す、すすす・・・す、す、す、ごほん、あなたを、お、想っているわ・・・とね」ホムゥ
杏子「途中でへたれるなら言うなよ・・・」
男子D「美樹さんに・・・」
杏子「・・・。ん、渡しとく」
杏子「・・・」
杏子「・・・」ビリビリ
さやか「こら」ビシリ
杏子「さ、さやか、聞いてたのか?」
さやか「一緒に帰ろうと思って探してたら偶然・・・
いやまさかあいつが私にラブレターなんてね、びっくりだわ」
杏子「・・・嬉しいのか?」
さやか「そりゃまぁ、嬉しくなくはないっしょ?
てかねー、人に送られた手紙破くとかダメでしょーが。
しかもラブレターだよ?
書いた人の恋心が詰まってる大事なものなんだからさ」
杏子「ごめん、悪かったよ・・・」
さやか「わかってくれたんなら、別にいいよ。
なんとか読めそうだしね」
杏子「・・・。なんて答えるんだよ?」
さやか「ん?んー、まぁ、ごめんなさい、かな」
杏子「そ、そうか!ははっ、まあそうだよな!」
さやか「好きな奴もいるしね」チラリ
杏子「!!?だ、誰だ?あ、上条の奴か!?まだ未練が!?」
さやか「こらあああ、古傷を抉るんじゃない!」
杏子「じゃ、じゃあ誰なんだよ!?」
さやか「ヒント。私をひとりぼっちにしない人」
杏子「それだけじゃわかんねーよ!」
さやか「・・・鈍感」
>>477 さやかちゃんの手紙は無言で破くあんこちゃんマジあんあん
そんなことを言っといてさやかちゃんが杏子ちゃんへのラブレター預かったら、似たようなことしちゃうんだろうな
さやか「あ、あのさ。杏子」
杏子「ん?なんだ?」
さやか「ら、ラブレターとか、どう思う?」
杏子「…いきなりだな」
さやか「気になったから聞いただけよ」
杏子「そうだな。やっぱ、好きな奴から貰えたら嬉しいんじゃないか?」
さやか「…ふーん」
杏子「で、なに?さやかがあたしにくれるとか?」
さやか「違うわよ!」
杏子「なんだ」
さやか「…貰ったら、嬉しいんだ」
杏子「好きな奴からっての忘れんな。バカ」
さやか「バカじゃないっての!」
このあと結局預かったの渡せなくて、嫌な子だって落ち込むさやかちゃんマジめんどくさやか
めんどくさやかこそさやかの本領よ!
ラブレターを貰えないんだったらみんなまとめて死ぬしかないじゃない!
ほむら「まどか、私・・・ラブレターをたくさん貰ったの。このダンボールを見て」
まどか「わっ、すごい数・・・ほむらちゃんモテモテだね・・・」
ほむら「それが、これ全部巴マミからのなのよ」
まどか「えっ!これ全部!?」
ほむら「しかもこれはほんの一部で、私の靴箱や机の中にロッカー、果てにはポストの中にも大量にラブレターがあるわ」
まどか「・・・・・・・。」
数日後、虚ろな目をした暁美ほむらが巴マミの部屋に入っていくのが目撃された。
それっきり、暁美ほむらは巴マミの部屋から出てくることはなかった・・・。
そういや杏さやの娘ができたそうだね
おめでとうございます
赤髪ポニテで声キタエリとかどう見ても娘です、本当に(ry
杏子「アタシの娘はゆましかいねーよ」
男子D「呉にこれを…」
杏子「何でもかんでもあたしに頼めば届く思うなよ、コラ」
男子D「よ、よろしく頼む!」
杏子「おい!待てよ! ちきしょう、よりによってキリカとか…。どうすんだよ、これ」
キリカ「一応もらっておくよ」
杏子「…、アンタ一体いつからそこにいた?」
キリカ「微弱な愛の波動を感じたんでね。ふむふむ、なるほど。不合格」
杏子「一応聞いておくが、いったいどういう基準だ?」
キリカ「愛は無限に有限だよ?
文字に表して372字程度、そして「愛」たった2文字程度じゃ、無限の中の有限にすら届かない。
やるんだったら用紙の限界文字数を突破してカンストするくらい愛の文字を詰めてもらわなきゃ
私の三半規管にすらその愛は届かないよ」
杏子「そんな呪われそうな手紙は嫌だ」
男子E「美国にこれを!」
杏子「やめた方が(ry」
キリカ「恋敵を個人にするのも無限の中の有限に過ぎないよスラァァァッシュ!!」
男子E「ぎゃぁあああああああ」
杏子「もうやだ、疲れた・・」
男子F「ゆ、ゆまちゃんにこれを!」
杏子「OK,落ち着け。そして取りあえずそこに座れ。殺すから」
うん、男子Fは杏子お姉さんに半殺しにされたあと警察に行こうか
>>483 マミさんメアドを教えてもらってないのか、携帯も同じ状況なのか…
男子からはラブレター代理、女子からは手作りお菓子の試食させられるあんこちゃん人気者。
たぶん緑の代理でさやかはラブレターを男子に頼まれまくってたとおもう
最近、さやまどがいいな
さやまどスレのSSが神がかっていてハマってしまった
>>492 さやまどスレは毎日投下してくれる人がいるからなー
その力を分けて欲しいくらいだ
ようやくおりこを買った
ダメだキリカでどうしても笑うwww
そんなに笑っていい展開じゃないのに……
忙しくて土日にしかSS投下できない…
なんとなくだが、
キスしようとしてテンパって前歯がティロ☆フィナーレと
居眠りしてるところをこっそりキスしようとしたら寝たふりで逆にキスされるどっきり
シチュ的にどっちがありだ?
どっちもありだ!
ただ前者は杏さやで後者はさや杏な感じがする
俺は前者のが好きだな
両方ドッキングしたら、起きないとキスしちゃうよとかさやかが言って
それでも起きない杏子にやろうとしたら寸前で、やっぱできるかー!って頭突きにシフトみたいな妄想が飛んできた
寝ぼけてさやかにちゅっちゅするのは杏子の仕事
おりこ読んだ
今度は生きてる幼女をホテルに連れ込んでベッドインとか杏子ちゃんカッケーっす
>>500 なにこれかわいい
503 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/09(木) 20:06:54.20 ID:CrSSyZce
寝相についての話をしようか
まどっちはOPでグダグダしてるせいで寝相悪いイメージがある
小さな星の話をしよう
マミさんとほむほむは寝相よさそう
杏子とまどかは悪そう
さやかはわからん、どっちでも違和感ない
お泊まり会で仁美・まどか・さやかの並びで川の字になって寝るんだけど
まどかが見栄張ってぬいぐるみ抱かずに寝て、途中で仁美ちゃんに抱きついちゃって
仁美ちゃんは「い、いけませんわさやかさん。私たち女の子同士ですのに〜」って寝言言って、
さやかはまど仁に対して垂直に回転しててへそ出しながらイビキかいてる、ってイメージ
>>507 うわぁ目に浮かぶw
この3人組は本当ほんわかだな
まどかがさやかに抱き着くパターンでも多分いい感じに和む
>>505 まさか通じる人がいるとはww
スレチだよね、すまない
>>507 マ「ウェヘヘ、これはたまらないわ・・・おお、濡れる濡れる」
ほ「さりげなく、人の服に手を入れるのはやめなさっ・・あっ・・・ふっ」
誰かSS書くための具体的なネタをクレクレ。
ノットシリアスというか、重くないやつで。
>>511 秋の中頃の雨の日
パパと喧嘩したまどかちゃん10歳が家出して夜になっても帰ってこなくて
パパが美樹さんちや志筑さんちに電話するも来てないって言われてあわあわして
横で通話を聞いてたさやかちゃんが親が制止する間もなく家から飛び出して、
小学校の裏山にある大木のくぼみの中でうずくまって泣いてるまどかちゃを発見して
「なんでここにいるてわかったの?」ってまどかちゃんは訊いてみるけど、実は訊かなくても知ってるんだよね
だからさやかちゃんは凄い笑顔で「さ、おうちに帰ろ」って言って手を差し出す。もう片方の手には傘
傘はもちろん1本しかないよ!
一応差してはいたんだけど走ってたからさやかちゃんは結構びしょぬれで、
でもまどかちゃんは気にしないでさやかちゃんに抱きつきます
2人で1つの傘の下に入って仲良く帰宅。する途中に酷い泣き顔のパパがこっちに向かって走ってくる
という感じの頂戴
>>511 仁美ちゃんが己の拳だけで魔法少女達に戦いを挑む話
ま「知ってる? 夢を持つとね、ときどきすっごく切なくなるけど、
ときどきすっごく熱くなる…らしいよ
わたしには夢がない。でも、夢を守ることはできる」
さ「夢ってのは、呪いと同じなんだよ
呪いを解くには夢を叶えなけりゃならない
でも途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだよ」
…違和感無いから困る。
>>514 さやかはTV版では生き残るけど、劇場版では仁美に想いを告げた後に特攻して食われるのか…
どんな悩みがあっても美味しいもの食べてニコニコしてる杏子ちゃん見ればどうでもよくなる気がする
というわけでさやかちゃんは杏子ちゃんを見てなさい
>>516 杏子おかずに、ご飯食べるさやかが見えた
まどか「さやかちゃん家に遊びに行ったら、さやかちゃんが全裸の杏子ちゃんの上にお刺身を乗せてたんだけど」
>>511 まどかとほむらとさやかと仁美の勉強会
仁美の家で4人で勉強して遅くなったから泊まるというやつ
どうしてか怪談話になって仁美が超怖い話を始める
クライマックスでさやかがほむほむとまどかの足をバッと掴むと
思いっきり悲鳴を上げる2人
そして夜中にまどかもほむほむも怖くてトイレに行けないから
責任とってよと起こされるさやか
渋々と2人について行って廊下で待つさやか
仁美が目を覚まして近くのキャンドルを持って3人を探しに行くと
それを見て悲鳴を上げる3人の姿があった
>>519 女体盛りはマミさんみたいに、スタイルいい方が映えると思う
>>515 まどか「ほむらちゃん!何だっけ、魔法少女は?」
ほむら「……を切り裂き……をもたらす…」
まどか「聞こえ無いよ!」
ほむら「闇を切り裂き、光をもたらすの!」
まどか「ウェヒヒ、きっついね…ほむらちゃんの言う事は」
ほむら「出来るよ…だって、まどかはまどかだから…」
まどか「どいて。私達の歩く道だよ」
エロ本おかずに飯食うどこぞの皇帝じゃあるまいに
唐突にさやほむはいい感じに感心と無関心が釣り合っててええよなと主張してみる、ベタベタもいいけどサラッとした関係もいいよね
さやか「ねー転校生ー」
ほむら「....何?美樹さやか」
さや「そろそろそのフルネーム呼び止めてくんないかな...」
ほむ「貴女が転校生と呼ばなくなったら、考えるわ....本題は?」
さや「え?いやそれだけだけど....」
ほむ「....暇だとしても他に話し相手もいるでしょう。巴マミとか、杏子とか」
さや「いやー、何となくアンタと話したくなったというか、たまにはいいじゃん?」
ほむ「....別に良いけど、こちらから話す事は何も無いわ」
さや「アンタってそのキッツい言葉をなんとかすればかわいーのに、勿体無い....」
ほむ「....誉められてる、と受け取っていいのかしら。それは」
杏子ネタ。過去スレ見てないので既出かもしれんが。
その1
杏子「く、強敵だ。槍が折れそうだぜ!」
ほむら「佐倉杏子を援護するわよ。美樹さやか、協力しなさい」
さやか「わかった。あたしは何をすればいい?」
ほむら「これよ(さやかのスカートをめくる)」
杏子「さ、さやかのモロパン。うぉぉぉぉぉ!(鼻血と共に、杏子の槍が太く逞しく伸びる)」
その2
TV「先日より行方不明だった、市立見滝原中学二年生の美樹さやかさんが市内のホテルで遺体で発見されました。
遺体は着衣が激しく乱れていて、唾液らしき液体が大量に付着しており、警察では誘拐監禁事件とみて捜査する模様です」
その3
杏子「言って聞かせて分からねー。殴っても分からねーバカとなりゃ、あとは犯っちゃうしかないよねぇ」
<中略>
まどか「ねえ、さやかちゃん。昨日の子と一度話し合っておくべきじゃないかな?
でないと、また会った時にイタズラされちゃうよ」
さやか「まどかには、ゆうべのアレがイタズラに見えたの? あれは正真正銘のレイプだったよ。
おの時はお互い、本気で相手をイカせようとしてた」
>>521 ゆま「キョーコはマミなんかよりスタイルいいもん…ね、ね、そうだよねキョーコ!」
杏子「い、いや…あいつにはどう考えても負けてるだろ…」
ゆま「いーや、実際見て比べないとわかんないよ!キョーコもマミもハダカになってみせてよ!」
杏子「てなわけでよマミ、ちょっと体貸してくれ。」
マミ「さらっと凄まじいことを言わないでくれるかしら。」
杏子「なに、たかがガキの戯言だ。ちょっと聞いてやりゃ満足するさ。」
ゆま「はやくはやくー!」
マミ「はあ…全く…っ!!何これ!?鎖っ?」
杏子「なっ、何やってんだゆまぁ!!」
ゆま「……キョーコ…マミ……」
計画通りのゆま総攻め
>>524 ほむさやのどっちもがツンケンした殺伐な感じが好きだww
牛乳風呂に入ってるマミさんをひとしきり怒ったあげく
「具を食っちまえば無駄にしたことにはならないよな」
とマミさんを美味しくいただく杏子
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=330226 ようやく新しいの書けた
珍しくほむらが出てこない杏さやもの。
下の文章は関係あるようなないような。
――――――――――――――――
巴さんは女郎蜘蛛、私は糸にとらわれた獲物。
いいえ、違うかもしれないわ。 蜘蛛よりも間違いなく美しい。
華やかに羽ばたくこともできる。 ならば、蝶と言った方が正しい。
けれども、自由に飛び回っているように見えて、
実は彼女自身がとらわれた蝶なのかもしれない。
魔法の世界に縛られて、外に飛び出すこともできない。
糸の上で待つ蜘蛛に命を貪られるか、自ら弱って蜘蛛のごとき存在に成り果ててしまうか。
それが嫌できっと巴さんは私を必死に呼ぶのだろう。
私を糸に絡めて、最期の話し相手にでもしようとするのだろう。
けれども、私にははばたくべき天がある。
目指すべき一輪の花がある。
―― まどか。
希望を失った灰色の空に、たった一人で彩りを加える花。
>>529 さや杏いいな
さやか→杏子なのがいい
この2人はロマンチックな会話よりもこういう会話している方が似合うな
おりこ2巻の試し読み読んだ
さやかちゃんや杏子ならマミさんをマミマミきるな!
ただしほむら、テメーはダメだ。
>>530 「さや杏」って言葉はこういう場合に使うんだね。覚えた
>529
いい百合でした。ごちそうさまです。
>おりこ2巻
あと数日、自分が書いたような陰鬱展開(ママ大好き)にならん事を祈るばかりだ。
新世界、さやか消滅後
さやか。なんで、なんであたしなんか庇ったんだよ……
さやかのバカヤロー、そんなんで、あたしが喜ぶとでも思ってんのかよ
……
あたしが生き残っても、あんたが死んだら意味ないだろ……
さやかが死んだら、あたし、もう、生きていけないよ……
なのに、なのになんで、あたしを置いてけぼりにするんだよ……
さやかが生きていれば、さやかさえ生きていれば、あたしなんかどうなってもよかったのに……
……そっか、さやかも、さやかもあたしと同じ気持ちだったんだ……
ごめん、さやか。今まで気付かなくて……
あたし、さやかの気持ちを大事にするよ……
大事にして、生きるよ。さやかの分まで生きるよ……
以前書いたSSの続編をイメージしてみた。
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=1716
>>532 腐用語では先に来る方が攻め。こっちにも適用されるのかは不明だが
ほむまど
/:::::::::::::/:::::::::::: / :::::::::::::::::::::::::: /::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::ー‐…一 ⌒^  ̄ ̄ ̄ ¨¨ 、 〃ヾ、
' :::::::::: /:::::::::::: / :::::::::::::::::::::::::: /:::::/ :::: /:::::: ,イ ::: / :::: i>―一 ' 〃ヾ、 ¨t―i}― 、
:::::::::::::/:::::::::::: / :::::::::::::::::::::: /:厶イフ:::::/::::://::::,イ:::::::::.|`>―‐ {i i} \|| く_
|:::i:::: /:::::::::::: / :::::::::::::::::::::: /:/ ´ / :::/ /:::::/.|:: / :/ || 《,_______ }
|:::|: /:::::〃⌒Y:::::::::::::::::::::::/:/ ,/ メ、 /:::::/ }..'/,/ || /⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄}}ーt=== 、
|:::|/:::::/:| ヽ|:::::::::::::::::::::/: i! 、 `メ、,/ / ´ イ ,.イ || j ヽ⌒ヽ 〃、 .|〃
|:::|:::::/:: | { .|::::::::::::::::::,:::::::|! `ミミ、 |l/ 「 /¨¨¨ 人. {{ Y´,彳
. X:::/::/:ヘ ` |:::::::::::::::: i:::::::| `ヽ .ノ | ,/ | `リ .|〃 |
|::/::/:::::::`::ー{:::::::::::::::: |:::::::| //// 「 ̄ ハ } / 从 \ .| 、从
|::::::|::::: /::::::::| :::::::::::::: |:::::::| j ヒッ Y / / ヽ 、 \ ミ=‐
/ ::: |::::/::::::::: | :::::::::::::: |:::::::| / /// ` }|/ / イ| >―≧=-
. /:::::::::|:::i :::::::: ∧ :::::::::::: |:::::::|:、 〉 ー‐=彡イ / | |` 、 ,ハ
/:::/::::::|:::|:::::::::::i ∨::::::::: |:::::::|:::.\ | ノ / ハ、 | ∨ {\リ
. /:::/::::::: |:::|:::::::::::|ヽ ∨::::::: l:::::::|::::::::::.. 、 /| / ,//`ヽ\ |. ∨ } \
/:::/ :::::::: |:::|:::::::: ノ .∨ ::: l::::: }!ーァ……ー―一 / イ´_} ノ }i | ト、 У ハ, ≧=-
. /:::/:::::::/ ̄ ̄ ̄`ヽ. ∨::::|::: ノ∨ ヽ::::::::::::::::∧、 丶 / / ー一 `ミ |l |:! 人 | \ |\ }
/:::/:: / \ ∨||::::::::∧ マ ::::ヽ ::∧\ ¨7 / `ミ| 从 \. | ル' ノイ
. /:::/:::,:′ \Vl|:::::i::: ∧ マ :::::l ::::∧__}___ //  ̄ ¨Y レ' ヽ } |
まどほむ
_ /|
∠._/}-─rミ、 / 」
/\/ ̄ | /⌒ヽ 反 ほ
/ / Y .∨ | .省 む
/ | : / | し :
イ 人 : /イ ハ た ─...、
| /≧r __| / } ? /::===、:ハ
l// _」) / {: |:::/lル从:}:::|
∨ //⌒ヽ |人:::::::::lノ::::、
\} } /≧示≦⌒l、{
| ヽ|ァ、 { 〉 レii、」 イ::ハ
〉 \ ∨ }| | / / |::::::|
/ ヽ 「  ̄ i| l / / |::::::|
/ {><} | 匸「ヽ/ー-{:::::::|
∧ | /.L心人//l: ̄::フ
/ ∨\ /| L_/::::::::/ ̄
<_/ / / \/| .| `¨¨´
L/__/ | | |
|::::::|へ | | |
ほむほむは、眼鏡の有無で攻受逆転するんだよな。
しかもメガほむ時は、まどかは魔法少女になってて自信をつけてるので攻めキャラだ。
逆に裸眼ほむ時は、まどかが魔法少女になってないんで受けキャラだ。
キリカはほむらとさやかのヤバいところをいい感じに引き継いだキャラだなあ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/∧∨/ }:}
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|: /ヽ , "⌒ヾ リ: : :./ .}ノ.! : l : : : : : : : |: :|
|/ l \ :::::... / : : / / |: l : : : : : : : !: :|
|八 \ ゝァ ./ : : /´ |: :ハ: : : : : : : ト:.:| どっちのほむらちゃんも
ヽ{ `ー ┬ =ニ二/ : : /ー- .、 |ハ| ∨: : : : :/ ヽ わたしのお願いは断れないんだけどね。
_ ィ| ̄ ̄ ̄./: : : ′ハ ヽ : : : :./ ウェヒヒヒ☆
/  ̄`丶、 .ムイ / l' 、 ヽ: /
/ \ ー‐ ´ ./ \. }/
/ ヽ 、 / l 〉
〈 ∧  ̄{_} l //
\ Y // /
ヽ`ヽ、 | / ./〉
ほむほむマジドS
ドMだ。間違えたorz
まどかの笑いがウェヒヒヒってどっから始まったん?
BD付属のCDドラマからだって聞いた
でも最終話でマミさんからノート返された時もあんな笑い方してるよね
個人的にはウィヒヒヒじゃなくてウェヒヒヒってかんじ
>>540 Slave(奴隷)のSなら問題…ない?
さやエリーがなんか書きたい
ハッピーノンケさやかにエリーちんがもやもやしちゃう話
さやか「素敵なトイズよエリー」
エリー「そ、そんな…//」
ホムラチャン!
ウェヒヒヒ
ウィーヒヒヒヒ
ンフッ
ハシャイジャッテ!
これを使いこなせれば、今日から君もまどかになれる
杏子(…さやかからの視線をものすごく感じる)
さやか「…………」ジー
杏子(なんでこっちじっと見てんだ。落ち着かねぇ…)
さやか「…………」チョイチョイ
杏子(手招きされた?)
さやか「…………」チョップビシィッ
杏子「あだぁっ!?」
さやか「あははははは!」
杏子「おまっ、お前!いきなりなにすんだ!」
さやか「いや、その、あはははっ、ひー。くるしー」
杏子「笑うなよ!何がそんなおかしいんだコノヤロー!」
さやか「あんた、ベテランだ元は敵同士だ言うけどさ。あたしに対してすごく無防備だなって、思って」
杏子「は?」
さやか「まともにチョップくらうのはびっくりだわ。あーもー、面白いなあ」
杏子「ゆ、油断してただけだっつの!もう一回!もう一回やれ!」
さやか「やだよ。こういうのは予告なしにやるから面白いんだもん」
杏子「ぐ…。じゃあ忘れた頃に頼む」
さやか「それ、あたしの方が忘れそうだし。そこまでこだわんなくても」
杏子「いーや、駄目だね。あたしのプライドが許さない」
さやか「えー?いいじゃん」
杏子「よくねぇっ!」
さやか「いいじゃん。あたしのこと、信頼してくれてるって証拠でしょ?」
杏子「…………は?」
さやか「あたしとしても、相手が怒らないって思ってなきゃできないわけで」
杏子「…バカじゃねぇの」
さやか「うわあ、冷たい」
杏子「ほんとバカだな。ばーかばーか」ベシッ
さやか「いったぁ!?」
杏子「お返しだばーか!」
さやか「…まあ、先にやったのはあたしだから今回はいいけどさ」
杏子「あれ?ヤケに素直だな」
さやか「確かに、バカだもんね。あたしも、あんたも」
杏子「否定はしない。今回は」
さやか「うん」
杏子(…あんなのが嬉しいとか、バカにもほどがあるっつーの)
さやか「ちなみに、同じことをまどかにやったら状況が理解できないって顔できょどきょどしちゃってさ。
あれはほんとに可愛かったね!流石はあたしの嫁って感じ!
ってあれ?杏子?なに変な顔してんの?」
杏子「……ばーか」
>>550 いいね、ふたりともかわいい
杏子は普通の友人間のアホなスキンシップとか知らなさそうだし
こういう日常面では知らないうちにさやかにリードされてそうだよね
相手に普通の友人付き合いを教えてくれそうなところはやっぱさやかあちゃんの魅力よね
悲惨な境遇に塗れたメイン5人の中じゃ唯一最も一般人に近い立場だし
尖った心を丸くする、凍った心を氷解させてくれる暖かさというか
>>552 氷解する暖かさはまどかじゃね
さやかあちゃんは暑苦s…何事にも熱い子だよね、うん
そのせいで周りを沸騰させちゃうのが玉に瑕
正直ほむほむも小動物通り魔事件さえ起こさなければ穏便にすんだと思うの
まどさやのプリクラみてチリチリしちゃったほむ杏を
見るに見かねたと見せかけて自分もとりたいマミさんが誘っちゃうとか良いと思うの
まどかも友達付き合いを教えてくれそうだけど
さやかとは分野が違うんだろうな
さやかはカラオケとかボウリングとかゲーセン
まどかは家に招待してパジャマパーティしそう
こんな妄想してたら本編前のまどさや仁が浮かんでくる
さやかは誰かのためと思ったら脇目も振らず全力疾走できる子だと思ってる
それが空回りだったり徒労だったりすることもある、つーか大半だろうけどそんなとこが愛しいと感じる人だっているはず
嵐の夜に少し怖くなったマミさんがさやかに「会いたくなっちゃった」的なメール送って
でも風も雷も凄いからどう考えても無理よね…みたいな感じで布団の中で寂しくなったところに
びしょ濡れのさやかちゃんが笑顔で到着とかなかなかキュンとくるんじゃないでしょうか
>>555 まじでさやかはそんな子だと思うよ
だからこそ魔法少女システムに一番嵌っちゃったんだろうし
何よりまどかがほむほむに話してたさやか評もそんな感じだったし
あ、あの子はね、思い込みが激しくて意地っ張りで、結構すぐ人と喧嘩しちゃったり…
でもね、凄く良い子なの
優しくて勇気があって、誰かの為と思ったら頑張り過ぎちゃって
本編のさやかちゃんがこのまんまの過ぎてだね
誰のどんなさやかちゃん評も道を譲らざるを得ないまどかちゃんの理解者っぷりがだね
正義の味方が報われるってさやかが信じてたからこそ、まどさやが生きるんだろうなって
さやかちゃんに守ってもらったりしてたまどかだから、最後のあの決断を下したと思うともうね
きっと、小学生の頃とか、まどかをいじめた男子に突っ掛かっていったりしたんだよ
それでケガ作って逆にまどか泣かせて、おろおろしちゃったこともあったんだよ
仲良くなったさやほむの、絶対まどか死守ナイトチーム
と
仲良くなったまど杏の鋼鉄メンタル黄金の精神チーム
は本編で見たかったなぁ
シャルがロリっ娘魔法少女だったりするとマミさんと組み合わせで萌えるんだが
両親が多忙でさみしがり屋だったりしたら尚良し
シャル「マミ、今日もお菓子を味見しにきてあげたわよ!」
マミ「いらっしゃい。会いに来てくれて嬉しいわ」
シャル「か、勘違いしないでよね!べ、別にマミと遊びたくて来たんじゃないんだから!」
マミ「そう・・・」シュン・・・
シャル「え、あ、いぁ、その、一緒にお茶するくらいなら・・・」
マミ「本当?じゃあすぐに用意するわね♪」パアァ
シャル「・・・!」
(満面の笑顔のマミ、凄くきれい)ドキドキ
\ ;:::::/// :::::::::::: |:::::::::::| ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |\ ) く ほ す
\ i::::{ /:::::::::|:::::::::::|:::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::\ く れ む ま
|::::|:::::|::::::::::|:::::::::::|:::::::::::| \:::::::\:::::\ ::::::::: | |:::::::::::: ヽ ほ 以 な
|::::|:::::|::::::::::|:::::::::::|:::::::::::| _,,\-‐::\ ̄\::::::| {::::::::::::: ノ む 外 い
`ヽ、 |::::|:::::{::::::::::| :::::::| i :::::::| ´ \::ハ \::、 ':,:八\::::rく ぅ は
|::::|:::八::::::::; -‐::|八::::::| _,.斗‐=≠ミY::\}_/:) ! 帰
|::::{ :::::::/::| \::| \:| ア´ _) :::::::::ハ |i:::::::::::::::::::L_ っ
``''ー |:::八::::::|\| _\ ` 〈 :::::ノ)i| |!::::::::::::::::::|、| て r
|:::::::::\{ ァて⌒ミ 廴 ::シ !::::::::::::::::::|ノ| ,へ ,r┘
|::::::::::::::\ 〈 _ノハ |::::::::::::::::::!ノレ' ヽr、⌒ヽ'
≡=- |:::::::::::::∧ 乂:::ソ ´´´´´´ |::::::::::::::::::::::|_|::::::::::::{
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-''" / i:::::::::::::::::::| x‐-ミ::::::_,ノ}\}_/ x:=¬''|::::::::::/ // ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::、
オクタ「お母様…と、お呼びして宜しいですか?」ポッ
さやか「ちょっと待て」
クリーム「…………」スリスリ
まどか「ぁう…ふふっ、くすぐったいよ」ナデナデ
クリーム「…………」ギュー
こんな俺はリボほむ×クーほむが大好き
まど神さまの最近のお気に入りはメガほむとクールほむの絡みを鑑賞すること
あれから戦い続けたほむらは新たに平行世界を渡る力を得る。
力を使い渡った先はいつかの思い出深いあの町。
そして彼女はもう一人の自分と出会う。
とかできるだけ原作に即しつつほむ×ほむさせようと思ったら
こんなん思いついたけど十分トンデモだった。
平行世界をまた渡れるようになったら、新しいまどかに会いに行っちゃう…!
メガほむとクールほむとリボほむのまどか争奪戦か。胸が熱くなるな
リボほむはいわばまどかみたいなもんだし、メガほむがそっちに惚れてさらなる乱戦になる予感
569 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/10(金) 14:48:30.99 ID:Y3GZrItt
ほむらの髪くんかして
まどか「知ってる…覚えてる。わたしたち前から知り合いだった?」
ほむら「そ…それは」
まどか「わたしたちどういう関係だったの?」
ほむら「ああうう〜!!!」
>>563 なぁこれまどっちがクリームちゃんに潰されてね?
規格外のデカさだぞあの子
なぁに、まど神様にとってちょっとでかい程度の魔女など子猫のようなものよ。
>>569 「ほむらちゃん、花火のにおいがする」
と言われ気まずくなるほむほむが浮かんだ
あの日見た花火の名前を私たちはまだ知らない。
>>559 それ見てぇ
まどか最強すぎてナイトいるのかが疑問だが
魔法少女にしないためにひたすらまどかを守ることで同盟を組むさやかとほむらはみたい
()
まど神「くんくん・・・あれー?ほむらちゃんの身体から杏子ちゃんの匂いがするよ?」(ニコッ)
>>563 むしろクリームとオクタヴィアww
さやまどスレのさやかとまどかの会話で
さやかがオクタヴィアになってみんなに迷惑かけたことを後悔してると
まどかがあたしなんて世界を何回か滅ぼしたしっていう会話でフイタww
>>575 「そういうまどかからは美樹さやかのにおいが…」
>>574 女神まどっちは最強ではあっても自身に出来る事が限られてるから
まどかの守った世界のために戦う最終回ほむらちゃんは十分にナイトだと思うよ
物理的にも精神的にも
>>576 さやまどスレの熱さは見習わないとと思う
>>560 マミシャル書こうとして挫折
プロットだけ
さやか魔女化寸前で杏子に助けられるルートで魔法少女と魔女の関係発覚
マミがショックで魔女を倒せなくなる
杏子とかさやかが余ったGSを回してくれるおかげで辛うじて人間
そんな状況のなか、マミはチーズを与えれば無害な魔女に出会う
魔女は死以外に救いはないとして討伐を主張するほむほむと同意するさやか
そして、亀裂の入っていくマミとさやかの友情・・・みたいな
さ「そういうのをさ・・・・真正面から見たらいけないんだ、マミさん、ここではそれが一番だよ」
さ「あの子を養う?無理だよ、魔女は世界を呪う・・・それしかできないんだよ?」
マ「だって・・・この子だってつらい思いしてきたのよ?少しくらい幸せになってもいいじゃない」
さ「でも、そうはならなかった、ならなかったんだよ?だから、この話はおしまいなんだ」
ま神「良かった、ほむらちゃん他の子とも仲良くしてるんだね。
わたしがいない世界で、一人ぼっちで泣いてないか心配してたんだよ」(心から安堵した顔で)
ほ「心配させて御免なさいまどか…でも私の「最高の友達」は、いつだってまどか一人だけよ(ほむほむほむほむほむほむっ!)」
そんな難儀なオチ
>>580 それだとシャルがまどっちに脳天ブチ抜かれるバッドエンドじゃないですかー!
ほむらに遠距離狙撃されるバッドエンドかもしれないじゃないか。
「跪け!」
そういや虚淵ってブラクラ小説版とかもやってるんだっけ
色々仕事してるなぁ
小ネタ。
さやかの魔女化にほむらだけが立ち会った世界で、さやかの遺体を持ち帰ってしまったほむら。
まどかを絶望させないためにさやかの体を使って行動しようと考え、実行。
でもさやかのような振る舞いが出来ないことに気付き、元の体に戻ろうとする。
しかし、ソウルジェムから離れていたことで「その世界のほむら」が目覚めていて戻れなくなってしまった!
というややこしいクールほむ×メガほむ
>>582>>583 ツッコミ感謝する
いや、わりと絡ませやすくてつなぎに重宝するんだ
杏さやなんかレヴィロックだし
ほむほむなんか一歩間違えたら狂犬メイドだし・・・
あーマミさんバラライカで
まどっちはラブレス御曹司と見せかけて張さんでいくか・・・いや、黒まどっちの完成系はあれなんだ、個人的に
暁美さんが大勢いるのなら・・・全員縛るしかないじゃない!
メガ「と、巴さ…やめてっ!やめてください…っ」
クール「巴マミ!あなた、一体何を考えて…あぅっ!」
リボ「く、苦し…巴さん、いい加減こんな真似は…く…っ」
「うふふふふ美味しそうな暁美さんがいっぱい♪さてどの子から食べちゃおうかしらハァハァ」
590 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/10(金) 21:37:47.37 ID:EKBwPDPK
マミさん魔女化するの見てみたいな。
さやかとまどかは魔女化したね。
>>580 さやかは自分がその魔女になるかもしれなかった身だし
そんな冷たくはなれないんじゃないか?
むしろそこのベニーはほむほむっぽい
口では冷たく見えても…的な
紅茶の魔女。その性質は独占。絶対に諦めない。
紅茶を無限に生み出せるが大好物のまどパンだけは自分で作ることができない。
まどパンさえ持っていれば簡単に隙をつくことが出来ただろう
>>589 メガ<ほむ!
クール<ほむ!
リボン<ほむ
ほむスキャン!<ガシャン!!!
吹っ飛ばされ、衣服が千切れとぶ巴マミ
さやかちゃんに抱きしめられすぎたせいで
ほむほむに抱きしめられると物足りなく感じちゃうまどか分が足りない
さやジャンよりマイナーそうな発想だなwww
idすげぇ
>>596 まどか(なんだろう……なんか硬いというか包まれてる感じがしないというか……)
そんなんなったらほむらさん傷心のあまりやけ食いしてしまう
まど界では肉体操作で胸の大きさも
・・・ていうか肉体強化の一貫として豊胸できないのかな
直接体型をイジるのは多大な魔力を消費しそうだし、誰もやらなそうだけど
OPを事例として取り上げると失敗した時エラいことになりそうな気配が
>>603 あ…あの風船まどかってやっぱり…
ていうかマジでああいうのも見てみたかった
OP詐欺を前ドラマCDで失くそうと頑張ってたから、次のドラマCDであのOPのまどさやマミトリオの魔法少女生活やってくれないかな
どうあがいても歌詞通りの『失くした未来』になってしまうのが悲しいところだが
ドラマCDでもえらい事になってたし…
まどかがよそ見してさやかorほむらにぶつかったとして
さやか相手だと「わぷっ」とか言って胸に埋まるのに、ほむら相手だと普通に「いたっ」だけなんだな
でも、さやかちゃん相手だと気をつけなよって言われるだけで終わるのに
ほむら相手には顔真っ赤にして慌てるみたいな反応すると思う
胸的には、逆の反応すべきなのにね。不思議だね
さあ、まどかちゃん、さやかちゃん、仁美ちゃん、お泊まりパーティーの準備しよう
平和にいちゃいちゃするのが一番だよ。QBとか知らなくていいんだよ
>>606 ほむらは他人
さやかは気心の知れた親友
そして胸に埋まる程度じゃないことをさやかと既にしてるからだよ
杏さや、杏ゆま大好きで、杏子はとても魅力的なキャラなんだが、どうにも一点好きになれない要素があって、二次創作で微妙に扱いづらい。
犯罪は生きるために仕方がなかろうし、荒っぽいのも個性だ。
だけどどうも「使い魔に4・5人食わせて魔女にする」という、罪もない一般人を見殺しにするのが個人的にいただけない。
そもそもはマミ杏お漏らしSSを考えてた。
天涯孤独となってやさぐれ街道まっしぐらな杏子が、マミに喧嘩売って返り討ち。
マミはリボンで拘束した杏子を説得するために自宅に招待、縛り上げたままお茶とケーキで接待。
マミはテリトリーでトラブルを起こさないと約束すれば解放すると言い、杏子は意地張って服従しないまま数時間。
やがて尿意を我慢できなくなった杏子が結局折れるも、時すでに遅し、以来杏子はマミを恐れる。
てな展開なんだが、マミが杏子は悪ではないと判断するのに、例の見殺し発言がどうにも引っかかる。
無視すりゃいいんだろうが、なかなか割り切れん。
ま「ご、ごめんなさいほむらちゃん
(ほむらちゃん綺麗だし頭がいいし運動もできるしマジメだし、
わたしなんかがぶつかっちゃったんだがら怒ってるよね)」
ほ「気にしなくていいわ(ほむ!ほむほむほむ!ほむっ!)」
そんな切ない?すれ違い
欠点があるからこそキャラが輝く、僕はそう思っています。
まぁ、ウロさん汚いものは汚いで済ます人ですし
「胸で窒息するわ、リボンで絞められるわ……何回死に掛けたか分からないわ」
どんっ
「わぷっ!もがもがもが」
「あら、鹿目さん?」
「むー!んむ゛ー!……!」
「ちょ、鹿目さん?大丈夫?」
「……」
「死んでる……」
>>609 使い魔を野放しにするような生き方をしてなきゃ、本編に登場するまでにおっ死んでたかもな。
割り切れないなら別に割り切らないでもいいだろうよ。
おりこ見るに、マミは杏子のそういうところ知った上で野放しにしてるように見える。
でなきゃ、同業者殺しを探してるときに、嫌疑の目で杏子を見たりはしないだろうし……
杏子が一般人見殺しにしてるの知ってて、止めたりテリトリー奪ったりしなかったマミさんも同罪ですかね?ん?
おっと、めんどくさい流れは他所でやってくれよな?
(黒い魔法少女…?まさか、あの転校生が…)
(魔法少女狩り?まさか、また巴さんが…)
>>609 いざ一般人が巻き込まれてるのを見たら「ちっ」とか舌打ちして助けちゃうのが
ブルー属性キャラのお約束じゃないですか。あんこは赤だけど。
で、レッド属性のさやかに「得にならない狩りはしない主義じゃなかったの?」と
ニヤニヤ顔で言われて「うるせー!」って顔真っ赤にしてそむけるんですよ。
さやか青だけど。
>>609 なんとなくだけど、目の前で襲われてる分には使い魔でも倒すイメージがあるかな
ただし使い魔だけ見つけた場合はそのまま放置しておく、率先して人間を与えたり、使い魔を誘導とかもしない
変な言い方自然にまかせてるというか、収穫みたいな感じで
だからさやかとの初対面はその点でもタイミングが悪かった、と脳内補完
まぁ改変前じゃ善い悪い以前の問題だからなぁ…
杏子ちゃんは自分から業を背負う事で自分に向けられたら父の言葉が仕方のないものだと思おうとしてたのかも
というか、たまたま拾った幼女を「なんとなく」で世話焼いちゃうような人の言う事そのまま信じちゃいけません。
他人は他人って言える子にならなきゃいけなかったんだよ
でも、どっかで思うところがあったから、さやかちゃんを同類にしたくって
それなのに拒否られて同類なんかいないんだぞぉ(´;ω;`)ってなったわけで
…杏子はダメな恋人できたらダメになるんじゃないか。これはさやかあちゃんがしっかりしないとだな
>>620 あんこはさやかにあれー?とか言われて突っ込まれてそうだな
真っ赤になってあんこはうるせ!うぜぇ!ってさやかに叫ぶけど
はいはい、特にならない狩はしないんですよねってにやにやしながらさやかは嬉しそうにする
625 :
609:2011/06/10(金) 23:57:09.21 ID:C2WifiBC
ところが別の話にすると、見殺し発言も結構平気になる。
自作の杏ゆま陰鬱SS「ずっと一緒だよ」の続編で、ほむ→杏の敬意SSを考えてたんだが、それだと見殺し発言もやさぐれの一環としてOKになってしまった。
佐倉杏子の本質は聖女であり、アガペー――万人への無償で無尽蔵の神の愛――を体現せんとする存在だ。
しかし人の身でアガペーは実現できるわけもなく、そうしようとすると彼女はやがて己が身を滅ぼしてしまう事になる。
そうならないため、彼女は心の中から他人を排除した。犯罪も見殺しもその一環である。
もし、彼女の心に入れた者がいたとするなら――通常は美樹さやか、たまに千歳ゆま――、杏子は自らを犠牲にしてまでその者に尽くすだろう。
幾多の時間軸で、杏子はそうやって有限の身で無限の愛を施そうとして破滅していった。
同じく愛に生きる者として、暁美ほむらは佐倉杏子を尊敬する。
愛に生き、幾多の時間軸の杏子を俯瞰的視点から考えられる、ほむらならではの考えで、マミでにそうさせるのは自分にゃ無理だった。
でも自分たまにめんどくさい流れになった方が百合妄想できる
(ややイチャ百合アレルギー)なんだよなあ
とりあえず609がうざったいことはわかった
まあ、あんまり自作の宣伝されてもなあとは思うけど
こういう話を百合に絡めるのはこういう場じゃないと難しいからいいんじゃね?
あくまで百合の範囲内なら
構ってる奴もちょっとね
マミとさやかの死後、杏子とがっつり共同戦線組んで、
いくつもの死線を潜り抜けて友達に。そして気が付けば恋人同士になったのだが、
ワルプルギスの夜が来る前に、ほむらが自分の能力を杏子に打ち明けるというネタを思いついた。
ほむらが朝チュンで目覚めると、そこには自分のソウルジェムを砕いて冷たくなっている杏子の体が。
杏子はほむらが過去に戻れば、さやかを助けることが出来るかもしれないと思い、
ほむらを一人ぼっちにさせるために、敢えて自分のソウルジェムを砕いてしまったのだ。
ワルプルギスの夜を倒したら、一緒に支え合って生きていこうとまで誓った杏子の裏切りに落胆し、
もう誰も信じないと再び決意を固めるほむら…………
こんなネタを思いついたが、絶対に書きたくねぇ。
人を助ける助けないについてマミさんと杏子は魔法少女になった経緯含めて複雑そうだからねえ。
マミさんは助かるためだけに願い事を使ったことに後悔があるみたいし、杏子はそれこそ助けよう
とする行為が仇になった過去がある。
お互いに行為や言動の表面だけじゃ理解しきれないものだけど、杏子はそこそこマミさんを
リスペクトしてるっぽい気配があるのでそこら辺が妄想の鍵なんじゃないかと。
三巻手に入れたが
ツインほむの見た目が放つ電波っぷりは半端じゃない……
いろいろ言われてるけど個人的にはこっちの方がまどか狂らしくて好き
改変後マミほむあんは同居しててほむほむを日替わりでレイプしてる、まで読んだ
>>632 ね。読み手のハートブレイクショットするようなSSは個人的にノーセンキューだから、
このネタは書きたい人に差し上げたい。
まどほむは好きだけど、リボほむは流石にハノカゲの正気を疑ったな
>>633 ハノカゲの三巻は百合好きとしては最高
ほむまど、杏さや、さやまどと見ごたえあるな
>>634 マミさんはお馴染みの緊縛して愛撫
杏子は膝枕しながら目を隠して催眠
「いい?暁美さん。まどかなんて子は、この世界のどこにもいないのよ」
「そうだ。いい加減楽になっちまえよ。あたし達は、もう仲間を失くしたくないんだ」
「あっ!ん…ち、違……まどかは、まどかは……んぁっ!」
>>637 |
|──-
| \
|__/\ __ } i
|/ ∨V | |ヲ
|┃ ┃ムイヲ
|''_O_'''ノZ゙
([,]匚 | 廴⌒!
|____} └jノ
|辷辷ム
| ヽ |
| ┘
解らなくていい。何も伝わらなくてもいい のシーンは何度読んでもキスする前にしか見えない
前提なしであのくだりだけ読んだら間違いなく普通の百合漫画
>>642 そういう事をいう暇があったら自分もなにかユリユリなさい!
自分はおりことキリカが一押し。
容易にイチャコラする光景が浮かんでね〜
前提ありであのくだりを読んでもやっぱり百合漫画
まぁ普通じゃないけど。死体と薬莢の数が。
幸せにならないなら呪い殺してやる
幸せになれ〜幸せになれ〜
妖怪幸せになれの姿は青色とピンク色の2人の少女だとか
別名ミタキハラのキキララ
これから人間を殺すかもしれない使い魔は放置するけど、いざ目の前で襲われてる人がいたら助けてしまう
善にはなれず、かといって悪にも染まりきれないあんこがマイジャスティス
「まどかさんと私、どっちが大切?」
ほんの気の迷いだった。
ちょうど暁美さんがうちに泊りに来てて
後は寝るだけだけど寝るにはまだという時間に
隣り合わせに座ってて手持ちぶさというのもあった。
口に出してからやめておけばよかったと後悔。
「まどかね」
「そ、即答……」
えぇ、そうよね、そうよね。
暁美さんがまどかさんの事をどれだけ思ってるかは
彼女の話をする暁美さんを見ればよくわかる。
「まどかがいたから今の私があるの」
「まどかがいなかったら私は弱いままだった」
わかってる。
わかってるけど、悔しいと思ってしまう。
「今こうしてあなたの隣にいられるのもまどかのおかげ」
「……へ?」
いま、なんて。
「まどかが最も大切な人なら、巴さんは最も一人にしておけない人」
芸術の魔女からメガほむを助け、さらにその場で発作を起こしたメガほむを介抱してしまう杏子さん
家まで送ったらお節介も終わりと決めたものの、こんな病弱少女を家族が放ったらかしと知ってしまい、
もう放っておけず「ホテル代なくてさ、ちょっとの間泊めてくんない?」と住み込んでしまう
「ぇ、ぁ」
頬に手が当てられ顔を横に向けられる。
暁美さんも姿勢を変えてこちらを向いていた。
「強くて優しくて憧れの、でも寂しがりやで泣き虫で脆い、傍で支えてあげたい人」
身体が熱を持つ。
きっと、今の私はとても赤くなっている。
「そ、そんな、まどかさんに悪いわっ」
って、わ、私のばかっ。
「あの世界で私はずっと間違ってきた」
「もう、間違いたくない、見捨てたくない」
ほんの、一瞬だけ、暁美さんの表情が陰る。
「きっとまどかも許してくれる」
「だから、私に支えさせて?」
しかし次の瞬間には見るものを惹き付ける微笑へと変化していた。
少しづつ、暁美さんの顔が近づいてくる。
「それとも、ダメかしら?」
答えなんてとうに決まっている、いるけれど。
「だ、ダメじゃない、です」
そして押されっぱなしの状況に自己嫌悪する間もなく
私は唇を重ねられていた。
danbooru.donmai.us/data/sample/sample-249804c90cab08d5a25127aa4dd20334.jpg
まどか’sナイツ
四方を守られるまどかマジお姫様ww
マミほむはほむ優位の方が萌えるな
本編中と違って改変後は余裕も出来てるだろうから1週目を思い返しながらも
新しい関係でお茶するとよいよい
実はリボほむの性格が今だにちょっと掴めてない。
>>652 自分の想像ではクールなのは改変前とおんなじだけど
改変前ほど他者に冷たくなくてむしろよく接している…
つまり第1話で質問攻めの時に見せたあんな感じかな
マミさんは緊迫キャラのイメージが付いてるけど
実は受けになった時の破壊力は凄まじいものがある。
「シャンプーは何使ってるの?」に答えるほむほむをとても見たかった
>>649 受けになるとつい敬語使ったりしおらしくなるマミさんかわいい
恋愛に関して超ヘタレなマミさん
>>654 緊縛とか、相手の気持ちを無視し攻めでめちゃくちゃにしようとして
直前で良心に負けて手が止まり、泣き崩れちゃうマミさんとかイイヨネ
マミ「交換日記から始めましょう」
錠前付きのグリモワールっぽいティロフィナ日記帳を胸元に抱えて
そわそわしながら他四人と目線を合わせようとするマミさんか
マミさんは相手が飽きて日記書かなくなっても自分のは書いて毎日相手に見せそう
まどほむは交換日記始めたら長く続きそう
杏さやは長くても一週間で終わりそう
まどさやは小学生辺りでやってそうだな
>>654 「マミ」
そう呼ばれると、体にピリッと電流が走る
優しいような、鋭いような、体の自由を奪う声
わかるのは確かな熱を感じる事
「美樹さ…」
「マーミ?」
「ぁ………さやか」
「うん」
・
友達が欲しかった、気を使わせない、気を使わないで済む親しい友達
信頼する仲間や慕ってくれる後輩も決して悪くないけど、結局それは壁越しの関係
楽だけどいつまでも熱の伝わらない関係
何も知らなかった私は、誰かの熱に強く憧れていた
『ねぇ、名前で…さやか、って呼んでもいい?』
だから彼女に触れてみようと思った、彼女も快く受け入れてくれた
それからさやかと私はどんどん近付いていった
ずっと憧れて、望んでいた日々
そしてある時
『あたしも「マミ」でいいかな?』
ジュッ…、と心が焼きついたのを覚えてる。
そんな風なさやマミ導入部
なんというたらしさやかw
マミ×さやかは不自然に少ないよなー
憧れの先輩と可愛い後輩なのに不思議
まぁ、さやかの百合磁石ってか汎用性半端じゃないしね
黒楽黒まどさや
「私はさやかちゃんより遥かに深く正義って者を知ってる
さやかちゃんのそれが本当に善意かどうか・・・よく考えて?
どうしてそんな事言うと思う?今さやかちゃんが話してる魔法少女は・・・昔希望と呼ばれたからだよ」
>>666 いい絵ダナー…ってさやかああああああああああああああああ!!
>>666 まどか様は何を嬉しそうに撮ってるんだw
杏さやのエロが足りない
散々いちゃいちゃしといて、一夜明ければケンカしてる杏さやが見たい
さやか「…へたくそ」
杏子「んな…っ!」
さやか「あんた、力入れすぎて痛い」
杏子「は、初めてだから仕方ないだろ!」
さやか「加減くらい分かるでしょ!あんなにされたら普通にヤバいって!」
杏子「うっかりだよ!ついだよ!仕方ないだろ!」
さやか「それで骨でも折られたらたまんないの!」
杏子「う、ぐ…!そもそも、な、なんでそう下手とか分かるんだよ…!」
さやか「は?いきなり何よ?」
杏子「あたしが下手だってんなら、その、うまい奴とすればいいじゃねーか」
さやか「えっと?あんたの言いたいことがわかんないんだけど」
杏子「言わせんなバカ。ばーか。トーヘンボク。ボンクラ」
さやか「…………ああ、ヤキモチ?」
杏子「違うっ!」
さやか「つまりあたしが他の人と、みたいに言いたいんでしょ」
杏子「悪いかよ。痛いんだったら、そいつのとこに行っちまえよ」
さやか「…あのさぁ。あんたが初めてなら、あたしも初めてだってば」
杏子「な、だって、うまい下手が分かるってそうじゃないのかよ」
さやか「それは一般論だっつーの!痛いほど抱きしめるとかそれ以前の問題だから!」
杏子「だから、それは仕方ないんだって!」
さやか「仕方ないで済ませられるか!ほんとに痛いんだから!」
杏子「お、お前だって人の背中に引っかき傷付けてさぁ!痛いんだぞこれ!」
以下無限ループ
杏子は乱暴すぎて痛い
ほむらは丁寧すぎて十分じゃない
そんな感じ
してる時は愛してるだの好きだの言い合ってらぶらぶでも
朝起きるとさやかが杏子の背中を強く引っかいたせいでシーツが血のシミだらけになってて
ここホテルなのにどうすんだよ!と喧嘩に
>>671 散々文句言っておいて翌日求めるのはさやかの方からだったり
杏さや「・・・」テレビ視聴中
さやか「・・・ねえ」クイクイ
杏子「ん?」
さやか「・・・」モジモジ
杏子「・・・いいのか?」
さやか「・・・したいの」
杏子「さやか・・・ちゅ・・・」
さやか「んぅ・・・」
杏子「はぁ、加減、できないかもしんないよ?」
さやか「したら、あっ、杏子らしくないよ・・・ん!・・・」
杏子「・・・壊さないようにはするよ」
さやか「あん!そんないきなりぃぃぁぁあぁ・・・!」
これは待ちに待った杏さやの流れ…!
>>672 ほむほむの場合、テンションが一線を超えたら一気に暴走しそうな気も。
でもそんな自分を承知してるから普段は過剰なまでに控えめプレイ。
本編でも、まどかをひたすら大事にしつつ定期的に泣いてすがったり抱きついたりしてたし……
ほむほむは理性が先行しちゃって攻め切れなさそう
逆にまどっちはだんだん暴走していく
最初は丁寧に愛撫してたのに、気が付くと10回くらいイかせてほむほむ痙攣してた的な
さやかはがりがり引っ掻いて爪痕残して
杏子は声抑えたりで噛み跡残しそうだよね
さやかはしたいくせに恥ずかしがって拒否したり、やっても顔隠したり声抑えたりしそうだよな
杏子はいちゃつきたがるけど、いざやるとなると急にヘタレたりだとか
盛り上がると二人ともすごくなりそうだけど
あと、杏子とほむらはヘタレ同盟だと思う
ほむら「…ねぇ、まどか」
まどか「どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「どうして、私の膝の上に座っているの?」
まどか「今日はほむらちゃんに甘える日にしようかと思って」
ほむら「…そう(これは誘ってるのかしらきっとまどかのことだから天然よねそうに違いない)」
まどか(内心慌ててるほむらちゃん可愛いなー)
まどかにはそういう意図はなくて、ただ単にほむらの反応見たいからやってるだけで
ほむらもそれを分かってるから必死に抑えてるみたいな一番キツいパターンだと思う
>>678 いいねー
さやかは最初は相手の事を凄く大事に扱うけど、そのうち考えられなくなって
相手をめちゃめちゃにしたあと凄く後悔して、杏子がそれを受け止めて…
杏子はいい意味でドライ
さやかは悪い意味でベタ
杏さやは運命の出会いで定番な幼い頃に実は会ってましたーみたいな過去妄想もアリだな
好奇心旺盛なさやかが迷子になって杏子の教会を見つけるとか
環境が環境だからろくに友達もいない杏子と妹にそんな事情お構いなしにガンガンしゃべりかけるさやか
両親が帰ってきて、さやかを送っていくよってなって
その別れ際に杏子が「また会える?」って聞いてさやかが「うん!」って元気に答えてエンドっていう妄想
杏子ちゃんはさやかちゃんの太陽みたいな笑顔に林檎よりも顔真っ赤になっちゃうけど夕日のせいで気付かれない
杏子とさやかって唯一幼少期の設定があるんだよな
あの設定イラストだけ見てると、杏子は無口気味な大人しい子に見える
メガほむみたいな臆病な大人しさじゃなくて、単に口数少ない感じのね
正義の味方に憧れてたっぽいし、やるときにはやる子みたいだけど
元々はそんな感じの子で、やっぱ色々あったせいであんな荒れた感じになったのかね
描写されなかった、妹さんといつもどんな感じだったのかとかも気になるな
「お姉ちゃん、カッコイイ!」「教会の皆には、内緒だぞっ☆」「うん!」とか言ってたりしたんだろうか
公園で一人で遊んでると、そこにさやかがやってきて・・・それ以降、幼い杏子とさやかは一緒に遊ぶ仲になるんだけど
途中で大人に変な宗教やってる佐倉の人間とは関わるなって無理やり引き離されちゃったりとか
そういうのありそうでないよね
>>667 さやかはメインキャラの中で一番背が高く胸もマミさんの次にある
マミさんは言わずもがなの扇情的な胸とお姉さん気質
無理してお姉さんしているところがまたそそる
絡ませたら一番エロい組み合わせだと思う
さやかちゃんに背丈負けてるのにお姉さんぶったり胸元でぼふっと抱きしめたりするけど
「あたしみたいにおっきくないと、様にならないですよ!」なんて言われてぐずるマミさん
そこを後ろから優しく抱きしめるさやかちゃん
体が大人で心が子ども
それがマミさん
>>688 まどかキャラでエロいと言ったらその二人だよなぁ
マミさんはおっぱい、さやかは尻がいい
逆に、まどかと杏子はエロいこと想像すると申し訳ない気分になる
マミほむの可能性を模索してたらセブンの冷色コーナーで鉢合わせの図
ほ(ナポリタンとグラタンか・・・確か好物だったわね・・・フフッ好みは子供っぽいのよね)
マ(暁美さんもこういうの食べるのね・・・いけないわ、栄養バランスが崩れちゃう!!明日お料理差し入れてあげなくちゃ!!」
・・・・やっぱ、重たいわ、マミさん
ほむほむの好きな料理ってなんだ?一瞬中華系と思ったんだが、なんかしっくりくる物がないんだ
前までは病院食っていう前提をいかに調理するかだな
そのまま粗食に行くか、退院して初めて知った脂のうまみにはまるか
ほむほむはカロリーメイトとかの栄養調整食品が異常に似合う
あんまり食べないから全体的に肉がついてなくて、折れちゃいそうな印象になってる
そんなほむらに食べ物を食べさせるほむら総受けもいいな
お菓子を渡す杏子と、家に招いて料理を振る舞うマミさん
さやかは野菜中心のお弁当を見て、肉を食えと言いながら自分のからあげをひょいひょい入れる
それを見たまどかが次の日お弁当を作ってきてあげる約束をしたり
たまには皆に愛されてるほむほむだっていいじゃない
むしろマミさんが足でケーキを踏みつけて「舐めなさい」と言って
それをペロペロ舐めて栄養を取るほむほむってシチュはどうだろうか?
まどかじゃないと嫌がるかな?
まどかでも嫌だろ多分…
俺は大歓迎だけど
「ほむ四畳半」を見て以降、スーパー特売狙いの印象が頭から離れません
マ「昨日のお夕飯、ちょっと作りすぎちゃったの。お裾分けなんだけれど、受け取ってくれないかしら?」
さ「臨時収入があったからさ。今日のさやかちゃんはお大尽なのだ!さあ奢られるがいいわー!」
杏「調子に乗って色々買い込みすぎちまってさ。荷物になるから処分してくれよ」
ほ「…必要は無かったのだけど、好意は頂いておくわ(ちょっと涙目)」
それを空の上からにこやかに見守るまどか神。
>>692 ド ク タ ー ペ ッ パ ー
魔法で常備してるのが俺の脳内ほむら。
そして他の四人は誰も飲みたがらないという。
ドクペってうまいの?俺飲んだ事ないw
>>695 そういうの嫌いじゃなさそうなのはほむ(ry
維力をお勧めする
ほむらはミリンダを愛飲してます
いやいや、米軍へ物資調達へ赴いた際に
ルートビアの魔力に取り憑かれたやもしれぬ
米軍から武器を盗みまくったお詫びにと、中東のテロ国家の機密情報を流してるほむら。
砂漠で魔獣と交戦してたのはそのついで。
ついでのついでに催淫効果のある怪しいお香なんかも買ってきておすそ分けしまくってる。
ドクペはいつもここに投下する人のほむほむがよく飲んでたせいで
俺の中でも固定化してるわw
>>643 ウザイバカは徹底的に叩き潰すべきだろ?
バカなの? 死ぬの?
安西先生…チューペットを半分こするまど杏が見たいです
あんこちゃんはもちろん、でっぱりのある方をまどかちゃんにあげるんだよね…
「徹底的に叩き潰す」ためにすることがレスとかウケるwwwwwww
>>707 「チューペットの頭はどっちか」で揉めるまど杏を想像した
>>710 もめてる間にあんこちゃんの口調がちょっとだけ粗くなって、まどかちゃんが怯えたら急にワタワタする姿が見たい
まど杏のあんこちゃんマジ優しい姐御
>>711 んで、お詫びに自分の分のチューペットを一口食べさせてあげるんだな
「さっきは悪かったから、多めに食えよ」とか言って
>>711 何それ超萌える
まど杏ほど喧嘩しそうにないカップルも珍しい
>>713 杏子知ってる奴に電流が走りそうだなw
「杏子が自分の食ってるものあげた…だと」
>>714 二人とも自分からちゃんと謝れるし、芯が通ってるからねぇ
優しいし
逆にいがみ合うような事になれば、この世の誰にも止められない憎しみ合いに発展するレベル
>>715 作為的な配置だなwww
下から漂うオーラが強すぎる
>>697 ハノカゲのほむホームで5人で闇鍋とかやったら面白いな
さやかはノリでグミとか入れそうだけどそれ以外は天然でとんでもないもの入れそうww
マミさんちなら闇ホンデュww
ここに限らずSSの杏子は原作より男っぽい口調になってるよな
散り方が漢すぎたからだろうけど、本編中の話し方は野中ボイスと相まって妙に愛嬌のある乱暴というよりは悪い子っぽい喋りだった
杏子の声は可愛らしくてぎこちないから、悪い子ぶってるように聞こえる
8話の駅ホームでのさやかにとか、9話まどかに対しての口調の柔らかさはヤバイ
杏子はそれほど男口調じゃないんだよね
杏子は登場当初はふつうに女言葉だった気がする
ぶっ潰しちゃうしかないよねぇとか
あの頃から可愛らしい声だったなぁ
ただ結局最後まであいぽんの声に馴染めなかったのが残念だ
杏子は初期狂犬時は姐さんっぽいっていうかギャルっぽいっていうかスケバンなんだが
回を追うごとにオスっぽい喋り方になってしまって
まどかと会話する時はかなり気を使って優しげになってたけど
後半はずっと怒ってたから男言葉ばっかりだったね
4・5話はややギャル入ったしゃべり方だったけど
6話から多少おっちゃんがかってきて
7話以降でほぼ男化してる
うろぶちさん曰く一番脚本上で当初のイメージから変化したキャラらしいから
ここあたりは試行錯誤だったんだろうなあ
ま、人間生きてれば、その場のノリと気分で口調なんてヴイヴイ変わってくるよ
個人的には「〜さ」「〜かい」「〜ね」「〜(だ)よ」
ここ辺りのやや気取った感じの語尾を使いこなせれば杏子マスターになれると思ってる
しかしこればっかりだとただのおばちゃんっぽくなってしまうんで
「〜だろ」「〜だ」「〜か」っていう男言葉に寄せて
「ない」を「ねえ」にして(ややこしいことに、全部がそうなってるわけじゃない)
うん、やっぱり杏子は熟練が要るね。
自分のを見直すと、「〜さ」は使えてても「〜だよ」が使えなかったりする
さやかの口調は対杏子だとより女っぽく、対まどかだとより男っぽくなる気がする
まどか相手だと守ってやらなきゃみたいな意識が先行しててそんな口調になってるような
当初の脚本のあんこってどんなキャラだったんだろう
本編じゃ利己的な魔法少女とは何だったのか状態だったから、本当に利己的でどうしようもない性格だったとか
>>719 SS書くときどの程度まで男っぽく書いていいのか迷うんだが、
うめてんてーの同人で「〜ぜ」とか使うあんこがいるんで、まあこれでもいいかな的な落としどころを見つけた。
でも、公式二次創作とか評されてるとはいえ、おりこの杏子はかなり荒っぽい口調で喋ってるし、
アニメで意外と女の子っぽいしゃべり方してるあんこと比較すると、どうなのかなーって感じ。
ひょっとして、おりこの杏子が完全な素の状態で、
さやかやほむほむに対してすら、案外気を使ったしゃべり方してるのかもしれん……あんこやさしい。
さらに書き手視点で補足
実はさやかと口調が案外似通ってるんで(「あたし」「あんた」「あいつ」とか、人称絡みはその最たるもの)
さやかの女らしさを強調しようとすると、対比的につい杏子が男らしくなっちゃうのかもしれない。
ちなみに台詞を書きやすいのは間違いなくクールほむ。 説明口調が多いんで語尾とか考えずに済む。
でも11話とかで思いっきり素が出てるけどね。
男言葉と女言葉の使い分けに関しては、杏子以上にさやかの方が難しい気がするな
二期確定らしいね
どうすんだろ
おりこorかずみやるのか
それともまど神改変後やるのか
デ
マ
@bright2orange: 魔法少女まどかマギカ2期確定!! ソースはこれ→
http://bit.ly/gUsTtd 原作サブタイとはちと違うけど
さ「あたし」
杏「アタシ」
で差別化したりはしてるなぁ。
個人的にはクールほむ難しいと思う
どこまで話していいのか本人でも探りながらみたいな印象がある
ひたすら自分の気持ちを押し隠してたり、客観に向けようとしてるから、言葉の体温が分かりにくい
杏さやは話し方で悩むけど、内容自体はまっすぐだからそこまで難しいとは感じない
まどか相手に素直になろうとして、ヘタレるほむかわいいよほむ
>>734 >「あたし」対「アタシ」
それすごくよくわかる。あと、「あんた」対「アンタ」も。
あたし、だと女の子らしい柔らかさが出るし
アタシ、だとちょっとすれた感じが出る
おりこの杏子だと総じてひらがな7:カタカナ3くらいの割合なんだけど……
校正の人がんばって
>>735 ほむらちゃんはやっぱりメガほむが一番やりやすいなぁ
クールほむは前半の完全シャットアウト状態か後半の解除状態かでも分かれるね
ただ共通するのは肝心な言葉がうまく出てこない、強く叫べないって所
今思うと8話のあれって、まどかが無視してると言うより多分聞こえてないんだよね
ほむらは10話で沸点の頂点を見せたから、他で覚めてるのはある意味しょうがない
野中藍は嫌いだが、あんこの声は確かにあっていたと認めざるを得ない。
ベッドの中ではメガほむに戻るクールほむ
>>737 8話の訴えかけは、実は時間を止めていたって疑惑もあるからなあ
つまり、故意にまどかには聞こえないようにしてたって事になる
これを「肝心なところでへたれほむほむ」と取るか「あくまで孤高を貫くほむら」と取るか
でも、杏子にしろほむほむにしろ、ベタ甘な恋愛漫画とか好きそうな
まどっちも少女漫画とか普通に読んでそうだし
さやかちんは・・・興味はあるけどガラじゃないとか言ってスポーツ物方向みたいな
・・・・マミさんはあれだ、ムダヅモ?
マミさんは腐女子
>>743 ティロ・フィナーレ!!(国士無双十三面)
マミさんはマリみて
>>740 野中「私の事が嫌いな方もまどか☆マギカの事は嫌いにならないで下さい。
これまで温かく見守ってくださった皆さん、そして今日まで応援してくださった皆さんに感謝しています。
まどか☆マギカで皆さんに笑顔を届けていきたいです!」
まどか「チャンピオンで一番好きな漫画はバキだよ!ほむらちゃんは?」
ほむら「イカ娘よ」
まどか「…そんな風に思ってるなら、やっぱりあなた私達の敵なんだね」
ほむら「ゲソ〜〜〜〜〜〜!」
>>746 私と契約してプティ・スールになってちょうだい
そんなマミまどが浮かんだ
まどかはこっそり浦安よみながらクスクス笑ってるイメージ
マミさんは絶対シュガーレス好きだな
マミさんは漫画買おうと思ってみても本屋で悩んで結局買えないタイプ
さやかちゃんは少女マンガ好きだよ。杏子を部屋に招いたときも読んでたりする
戯れに杏子に読ませてみたら真っ赤になっちゃってにやにや
>>748 ほむらは入院中に勉強しないで漫画ばかり読んでいそう。
>>754 マミさん「漫画ばかり読んで勉強しない子にはお仕置きが必要ね!」バシンバシン!!
ほむら「きゃあっ!?ううっ…もう誰にも頼らない…」
1周目2周目あたりでマミさんに勉強ができないことを相談して、マミさんに家庭教師になって
もらって勉強したとかはありそうだなあ。
運動は魔法でなんとかしたとして、現行周の秀才ぶりは。
マミさんはなんというか、ドラクエのパパスとかオルテガとか、アバン先生とか
そういうポジションだけど
一番例えでしっくりくるのが魔法少女メグという……
魔法少女メグって風呂桶で街中走り回る奴?
>>715 チッっていうかビキッ!って感じだと思う(´・ω・`)
>>754 メガほむは「ホモが嫌いな女の子はいません!」を地でいってしまってるイメージがある
ほむほむはオタクというより文学少女なイメージ
17巻の最熱は新開無双か弱泉覚醒かで抗争を始めるさやかとほむほむ
咎狗の血につられてウルジャンを手に取るものの、最初はジョジョを避けるマミさん
段々絵柄に慣れてきて一回試しに読んでみたら次回から一番最初に読むようになったり
数ヵ月後、そこには鏡の前でジョジョ立ちをキメつつ元気よくスタンド名を叫ぶマミさんの姿が!
教室で「まどか、この漫画面白いよー」とさやかが無邪気に勧めに来るマンガタイトルに、なんかマニアックな
視点で心の中でダメだしするほむら、みたいな光景が想像された。
さやかはジャンプ、マミさんはマガジン、杏子はチャンピオン、まどかはサンデー
そしてほむほむは百合姫
マミ「一番面白いのは、そうねぇ…3部かしら」
ほむら「4部が一番面白いと思うわ」ファサッ
マミ「…」
ほむら「……」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
まどか「わ、わたしは2部が一番かっこいいかなぁ〜、なんて…」
せめて誰か一人くらい少女漫画読めよw
ほむら「私は芳文社や一迅社よ」
さやか「はあ、転校生、何それ?」
さやかは君届
ほむらはプリキュア漫画版
ヴェドゴニア漫画版でも読んでろ
ちょっとエッチな漫画をほむら・まどかorさやか・杏子の二人で読んで妙な空気になったりすると良し
>>767 さやか「あんたがチャンピオンて…、如何にもな雑誌読んでるわねー」
杏子「ま、まぁねぇ」
さやか「で、何が一番好きなの?やっぱバキとかクローバー?」
杏子「そんなところだよ…」
杏子(言えない。毎週イカちゃんの活躍が楽しみで溜まらないなんてことさやかに言えない・・・・)
杏子「この漫画…… 早苗って奴をあのイレギュラーに替えてもあんまり違和感ないじゃん」
>>772 マ「「ちゃお」に連載されていた飯坂友佳子版の裏で、
ひっそり連載されてた別コロ版
『佐々木和志版キューティーハニーF』っていう漫画があってね…」
マ「どう見てもデビルマンな構図があったり「これがあればお前は
神にも悪魔にもなれる」って台詞があったりと、読者層を
考えてない濃いネタで一部にカルト的人気があったの」
マ「放映後ずいぶん経ってから『石川賢版キューティーハニー』との
カップリングでやっと単行本が出たわ」
マ「だから暁美さん、希望は捨てちゃ駄目よ」
ほ「…ダイナミックプロには拘りがあるようね巴マミ。『巴で黄色』だけに」
マミさんは元りぼん派っぽいな
そっから花とゆめとかLaLaにシフトしつつ
中学生になってからはジャンプSQとかGファンタジーとかも読んでそう
杏子はジャンル関係なく人気コミックとかメディア化コミックとか一通り読んでそう
漫喫の一番手前の棚に置いてあるのを適当に読みそう
こだわりが無いぶん誰にでも話を合わせ易かったり
さやかはちゃお派→Sho-Comiとかマーガレット派で
仁美の影響で最近はKISSとかFEEL YOUNGとか読んでそう
乙女だね!
まどかはさやか仁美と一緒に少女コミックを読みつつ
ママの影響でスピリッツとかモーニングとかイブニングとかチャンピオンとか
パパの影響でアクションとかIKKIとかリュウとかその辺読んでそう
そのせいで好みが妙に渋くて島耕作とか浦沢直樹とか好きそう
ほむほむは病弱時代はお見舞いに三大少女漫画雑誌を毎月買ってきてもらってて、それを大切に読みそう
次号が出るまで何回も繰り返し読むから読みきり作品とか打ち切り作品のこともよく覚えてて、
同年代の女の子とは懐かしの少女漫画トークに花が咲きそう
退院後はマミさんとまどかの家におよばれして初めて少女漫画以外の漫画を読んで
そういうのもあるのか!っと感動したり
そんなイメージ
ほむほむはGファンタジーとコミックZEROSUM
好きな漫画はストレンジプラス
そういえばまどほむとラブせつってなぜか妙に近い物を感じる
つーてもほむらが敵勢力だったことは一度もないんだけど
まどか3巻とおりこ1巻を読み比べて
死に対する態度、幸せに対する諦め具合が違うのは
(3巻→「頼むよ神様、こんな人生だったんだ、一度くらい幸せな夢見させてよ」
おりこ→「一度くらい幸せな夢ってやつ見てみたかったけど、まあいいや、もう終わりだし」)
さやかに出会ったことで完全に世を捨てていた杏子が
ほんのわずかな希望を取り戻してしまったからなのかな、と考えたり
マミさんは実は描く方もこなしており、お盆と年末には有明にカートを引きながら出かけるという噂。
あの立派なマンションも実は同人豪邸。
>>777 杏子「色的にもキャラ的にもアタシとほむらも入れれば初代チームだな」
さやか「はぁ?マント的にあたしが1でしょ!」
杏子「さやかには弁慶がお似合いだ」
ほむら「良かったじゃない、第二部から大活躍よ」
まどか「でもあの黒いのはさやかちゃん似合いそうだよね」
さやか「弁慶でいいや…」
マミ(黒いの?なんで號の話になってるのかしら?)
>>782 同人の倫理審査機構を立ち上げて審査料を徴収、
しかも気に入った作品は資料サンプルとしてきっちり入手みたいな悪魔の手法でがっつり儲けるんだな
マミさんはヒラコーのフォロワーだからそんなことしないよ。
マミさんは実はクリムゾン
787 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/12(日) 16:02:49.99 ID:LcX184XB
悔ビク?
緊縛陵辱モノの同人が多い
モデルはほむほむ
>>767 マミは花と夢とか読みそうだな
BL雑誌とか実はこっそり買っていたり
さやかはガチで男兄弟がいてジャンプかマガジンを読んでそう
>>788 マ「だって、細くて儚げな女の子が酷い目に遭っている光景って……こう、萌えると思わない?」
ほ「……脚本家に憑依されているわね」
改変後世界でまどかの薄い本を書いてるマミさんを見て奥歯に象が挟まったような顔をするほむほむか
マントにこだわるさやかを見ると、Mr.インクレディブルを思い出す。
>793
マントの正しい活用法
これはまどかでなくとも惚れるわ
>>792 タイツ脱がしが半ば公認されてしまったし、仕方ないのじゃよ…
マミさんならほむほむを(違う意味で)天国に吸い上げてくれるさ
さやかのマントは雨宿りにも使えそうだよね
自分が濡れるのも、魔力を消費するのもいとわずにまどかを庇っちゃうんだな
誰かが怪我して動けなくなったらさやかマントで縛っておんぶしてあげられそうだな
怪我の応急処置もできそう
マジカルマントだし破ってもすぐ元通り
お外でエロい事するときにマントを地面に敷いて、その上に押し倒せばいいと思うよ!
でもさやかちゃんの衣装ってマント外すとエロすぎて…
目線に困るというかですね
恋愛ゲー好きそうつながり
さ「なんで友ラン折れちゃうかな?けっこう好きだったのに」
ほ「それならアクあかも折れてるわよ?」
さ「いや、あれはレベル高いロミジュリだしね、前半だししょうがないでしょ話的に」
ほ「まぁね、でも友雅って貴方の好みではないと思うのだけど?」
さ「そうなんだけどねー・・変えてみたくなるじゃない、ああいうの、あーゲーム版やってくる」
純情コンビ
ま「由希と真知とかも好きだよ?綺麗で憧れるもん」
杏「あたしは?春と依鈴なんだよな、相思相愛なのに!!すげーもどかしい!!」
ま「すっごくわかるよ杏子ちゃん!!」
杏「あとはーさんは幸せになってくれないと恨む」
杏子「えっちなのはいけないと思うぞ!」
さやか「……誘ってんのに、ばぁか(ボソッ」
さやか「カンピオ・フォルマ!」
まどか「仲間が増えるよ! やったねマミさん!」
恋愛ゲーやらないから呪文にしか見えない
さやかちゃんはRPGとか好きそうだよね
仲のいい幼馴染キャラのレベルが超上がってそう
>>806 一応、ネオロマの遥かの漫画版
アクあか・・・主人公と敵の大ボス、漫画版で主人公が片思いするも、一般人虐殺を見て失恋
友蘭・・・同じく漫画版、敵の手にあった主人公の友人の妹が救出、世話役の友雅(主人公の護衛、空虚系遊び人)に片思いするもふられる
どうみても、さやかの好みとは真逆
エロゲーを恋愛ゲーと言い張るマミさん
ギャルゲー、美少女ゲー、恋愛ゲーっていろいろ言い方があるじゃない?
>>809 おねがい!これ以上マミさんをエロキャラとして定着させないで……!
なんとなくの興味や聞き齧りの知識はあるんだけどチャンスではヘタレるよ
ドギマギしちゃって逃げようとするんだけど大丈夫ですよ、マミさんと後輩にリードされたり
しかし、初期の頃は重いだの何だのと割とネタで言われてたのに、
リボンの魔法がマミさんのオリジンだってことがわかって以来、言い逃れの出来ないキャラ立ちになってしまったね……
ピクペディアの随所に
「うろぶちさん曰く、ほむらのまどか愛は恋愛感情」
ってことがさも事実のように書かれてるけど、ソースどこ
さすがに堂々とソースのないことを載せちゃあかんと思ったんで
「まどかを男に置き換えたら……」っていうツイートのことを言ってるんならすまん
それでこそ受けマミさんが光る
受けマミ…新しいな
ほむほむのまどか愛はもはや恋愛感情ですらなく、下手すると一種の崇拝に近いまであるよね
まどかが大好きで、まどかの為だけに全てを犠牲にしてるのに、目の前のまどかをまるで見ていない感じ
そういえば一番未開拓なジャンルだな受けマミ
いつも縛られてるから・・・と逆にマミさんを縛って気を失うまで好き勝手するほむほむ。
いつもと違う、快楽に切なげに身をよじって許しを請うマミさんを見て満足し、縄を解いて自分も眠りにつこうとして目を閉じた瞬間・・・
しゅるるる、と手首に黄色いリボンが。
「うふふ・・・次は暁美さんの番よ?」
・・・まだまだ夜は長そうだ。
いや、俺はマミさん受けだと思ってる。
身体的には一番成熟してるけど、精神は一番未成熟なんだよ。
まどかにべったり甘えるマミさんとかけっこう想像しやすくない?
逆にまどかは見た目すげー妹っぽいのに、中身はかなりお姉ちゃんキャラだよね。
まどかを妹扱いできそうなのがあんこしかいねぇw
で、あんこが甘えるとなるとやっぱりさやかだと思うけど、
これは妹っていうか、飼い犬みたいになりそうw
妹扱いしてみる
「杏子ちゃんって、お姉ちゃんみたい」
「……そっか。でも、お姉ちゃんはあんたの方だろう?」
「えへへ……そうなんだけどね」
「じゃあさ、そんな甘えたなお姉ちゃんを甘やかしてやろうか?」膝ぽんぽん
「え、えっと、その……お、おじゃまします……」膝枕
「…………」頭撫で
ちゅっちゅすらしてくれないんだけどこの二人。汚せない
極悪ヘタレ攻め
縛った相手をあたふたしながら、こうかしら?ああかしら?と試行錯誤していくので
ヘタレ攻め可愛いどころじゃなく、攻めじゃなくて責めになってる
ほむら「巴さん、その穴は違う!そこは鼻の穴よ!」
>>821 ホントまど杏は可愛いなあ
綺麗な子ほど汚したくなる俺でも、この二人だけは汚せない
汚せないまどあんときれいにできないほむマミ……
どっちも魅力的よ
というか杏子が絡むとあんまりエロくならないような
杏さやはまぁ別として、杏まど、ほむ杏はエロが思い浮かばん
そして杏子のエロとは無縁な感じすら打ち消すマミさん
>>821 チュッチュ妄想にチャレンジしたけど、髪をとかされてまどかがくすぐったそうにしてるだけだったw
あんまどにはどうしても樹のような気持ちになれない
ほむあんはエロいと思うけどなあ
ただそれ以上に暗い方向に傾いちゃいがちだけどね
両方が魔法少女のまどあん(三周目とか)ってどんな感じなんだろう……?
さすが元シスターと現役女神様のカップルは格が違った
何々?杏まどの時代が来たのか!?
>>828 支え合い認め合う燻し銀な関係に、互いを可愛いがる日常モードが加わるかんじ?
あれ無敵じゃね
杏子「ああ?死んだ猫生き返らせるために魔法少女になっただぁ?いの一番にぶっ潰してやる!」
まどか「こんなのってないよ!あんまりだよ」
ほむあんの休日は畳敷きのほむホームで日がな一日下着でごろごろしてるイメージ
あんまどだと一緒に出かけて食べ物屋台まわったりする
SSでも杏まどだけはエロを見たことが無い
かろうじてキス止まり…
まどかをホテルに連れ込み、さやかの死体が置いてあるその隣でコトに及ぶ杏子とか誰得よ>杏まど
なんかこー、両方とも鉄板の相方が居るせいで「奥様同士のノロケ会話」しか浮かばないというか
>>820 普段はお姉さんキャラだけど、
ベッドの上ではまどかに駄々をこねたり、
甘えるマミさんを想像して萌えた。
二人が同棲したら、外ではしっかりしたお姉さんキャラだけど、
家ではまどかにくっついて離れないマミさんを想像してしまう。
それにしても虚ちゃんはもう余計なこと語らないで欲しいわ
あれでほむまど否定されたわけじゃないよ
何かあったのか?
接触自体はかなり少ないけれど、何気に重要な会話してるんだよね、杏まどって。
オクタ結界内での
杏「ただの気まぐれで魔法少女になろうなんて、そんなのあたしが許さない。ぶっ潰してやるさ」
ま「…………」
杏「……あんただって、いつかは命懸けで戦わなきゃならない時が来るかもしれない。
その時になって、考えればいいんだよ」
とか
まどかの精神世界?内での
杏「いいんじゃねぇの? 戦う理由、見つけたんだろ? 逃げないって、決めたんだろ?
なら仕方ないじゃん、あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ」
ま「うん、ありがとう杏子ちゃん」
とか
ここら辺、まどかの決意にかなり影響を与えてると思う。
他にもさやかには教会で、ほむらにはオクタ戦の今際の際にと
実はマミ以外にはすげー熱いセリフを投げてるんだよなw
あんこちゃんマジお姉ちゃんッキャラ筆頭
>>840 これ、今更言い直さなくても本編の描写から明確に導き出される結論だし
どっちにしても救われてるんだからうろぶちさんにしちゃ大したもんでしょ
このまま語ってると想像の余地が無くなるな
虚さんには参ったね
この調子だと杏さやについても
「さやかが杏子に振り向くことは〜」とか言いそう
だが実は自分は報われない想いの方が好きだ
救済後にまど神様と一緒にいるとか杏子、マミ、ほむらもいずれ導かれるって情報はありがたかったけどな
皆、最終回後に「円環の理に導かれて意識消滅」とか言いまくるせいで俺のSGは真っ黒だったからな
でも製作者としていろいろ喋りすぎだとは思う
>>842 結界内の会話はよかった
自分に都合のいい答えを内心ちょっと欲しがってたっぽいまどかと、それをまず否定してからちゃんと諭す杏子
反省したまどかに先輩として優しい言葉をかける杏子。三話のマミさんとほとんど対をなしてるな
正直者のまどかが「じゃあいこっか」と言ったんだ。放課後の友達同士で話すようなノリで
言葉通りにどっか行って普通に幸せにやってるに決まってる
>>845 虚淵の悪いとこが出てきたなって感じだ
悪い意味でリアリストすぎ
こういう業界では致命的なんだよな…
>>840 11話の気持ち悪いよね発言でほむまどに堕ちた者としては
電波女扱いなんて悲しいすれ違いはむしろご褒美だ
別に採用しなけりゃいい話だしな
公式スタッフが怖くて二次創作が出来るかー!
ほむら片想い気味も美味しくいただけるので問題なかった
>>846 近いことは言ってるみたい。
>まどかでは誰一人繋がってない
>マミはぼっち解消した途端死亡
>杏子の想いさやかが気づく前に魔女化してしまった
>すれ違い続けるのがまどかの重要なテーマなのかも
まぁ、改変後の世界はあんこ自身友達になれたって言ってるし、別だと思うけど。
むしろ自分は
ほむらがまどか狂であるところが好きなんで
あと杏子がやさぐれと諦念を両立させていながら
実は熱気にあふれてる悪ガキであるところも
陰がある方がいいんです。
ショウさんの生死も監督と脚本で見解がずれてるし、虚渕さんの意見とはいえ100%真に受けなくてもいいと思う
他にも初期構想から大分変わってる要素は散見してるから、「製作者の一人はこう言っている」位に思っておいた方が気が楽ですよ
別にまどかのほむらに対する印象が「気持ち悪くて近寄ってほしくない人」みたいな完全マイナスなわけじゃなかろう
なんかよくわからないことばっか言ってるけど、肝心な時には助けてくれるし魔法少女になることを
止めてくれたりするから、悪い人じゃないんだろうなー、なんなんだろうなー、程度の認識だと思う
魔法少女が皆等しく導かれるってのはあくまで改変後世界の一般論みたいなもんだし
イレギュラーにイレギュラーを重ねたほむらなら更なるイレギュラー化しても何もおかしくはないな。
マミ「……という訳で虚淵玄という人間を理解することが必要だと思うの。とりあえず彼が脚本を書いたゲームを全て買ってきたわ!」(キリッ)
マミさん、ソフトだけじゃゲームはできませんよ
???「買った乙女ゲーがウィンドウズ非対応なんだけど…」
さやか「あたしってほんとマカー」
まどかちゃんとさやかちゃんの部屋にパソコン置いてあったと思うから
とりあえずさやかちゃんちでやってみよう
ま「あ、ほむらちゃんちにもパソコンあるんだ」
さ「発掘ガサ入れ隊、出動!」
あ「はいよっと」
ほ「待って。 考え直して」
マ「縛りなら私にお任せ!」
ほ「えっ、ともえさ……」
ま「うわぁ……」
さ「これはまた興味深い」
ほ「違うのまどかそれは」
杏「ああ、アンタってやっぱりイレギュラーだ」
マ「桜色の円環に満たされし仮想電脳」
ここにきて機械音痴あんこというフラグが
あんこちゃんそういうの触れる機会ねーだろうし
個人的にはマミさんもDVDの操作がせいいっぱいで
ぱそこんは恐怖の箱、だと萌える
ほむほむはガチのパソオタな予感が
統計予測とか爆発物製造とかそっち系の技能ないと難しいだろうし
そしてこのネタを百合にもっていくには……
さやまどがマミ杏に手ほどきの構図だな
普段からは想像できないおどおどビクビクの二人にちょっとSっ気を刺激されるさやまどとか
ま「あーっ! マミさん、そのボタン押しちゃったんですか!?」
マ「え、え、やだ、ダメだったの!? ご、ごめんなさいっ」
ま「なんてねっ☆」
マ「……もう、まどかちゃんったら。私、本当に何もわからないんだからあまりいじめないで?」
ほ「………………巴マミ、貴女には私がパソコンの組み方から銃器の手入れまでみっちり仕込んであげるから
まどかの隣からどきなさい」ジェラジェラジェラジェラ
さ「……なんかあっちスゴイことになってるわね……」
杏「さやか、さやか! どうだ、メール届いたか?」
さ「ん? どれどれ…………あはははは! あんたコレ、件名に本文書いてどーすんのよっ」
杏「な、なんだよどっかおかしかったのか?」
こんな感じで。
>>866 杏さやが芸を教えられる犬と飼い主にしか見えないwww
さや杏だと拾ってきた野良猫or野良犬と飼い主とかっぽいよな
好き放題に振る舞っても「おすわり」の命令には逆らえない杏子。
不安なら考察wiki言ってまどっちの台詞集読んでくればいいさー。
ほむっち、最初から最後まで「友達になりたい」オーラ全開だから。
全てを知って理解したのは「ほむらは最初から友達だった」って事さね。
まどかは相手が電波女でも
とりあえず理解しようと努力してくれるしね
11話の抱きしめられるシーンは面食らったと思うけどw
>>869 飼い主に馴れていないようで従順なあんこ犬だな
たまに噛んでくるww
というか、まどっちは避難所でQBからほむほむの真実を聞いてる訳で、
気持ち悪いよねの辺りならともかく、契約の直前に「訳の分からない事を言っている電波女」って思うのは辻褄が合わないw
これを通そうとすると、QBの言ってたほむほむの話を実はまどっちは理解しておらず、
さらに12話の「あなたの頑張りを無駄にしない」って台詞も、相手の発言に合わせただけになってしまう
って事で、あんまり真に受けない方がいいと思うよ。少なくともその発言については
視聴者の想像に任せますみたいなEDの後にベラベラ喋りまくるのは何なんだろうな
売れて浮かれてるのか
>>866 ま:大手メーカー品
メ:ショップブランドの安価なモデル
ほ:ガチ組みの自作PC
マ:DELL辺りのノート(ちょっと使いこなせてない)
杏:漫喫で使い方は知ってる
さ:
>>862 なイメージが
>ほ:ガチ組みの自作PC
ほむらちゃんすごーいって尊敬のまなざしで見られることでしょう
メ……?
メ……メ
-―――-
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_,. -一ァ--‐'´ノ ∨∨ :::::/ |/ |/ :|::::::|::::|
r-=イ (_/ /_ x<「 ,イア代ト _|:/ _イア代ト┐::::|::::| メ……
_ノ ´\〉ー'´ ` ー-- 、込.リ }}⌒{{. 込.リ リ::::::|::::|
〃 -=ニ∧ ‐=¬¬┬' =///==' 、 ヽ=///= 7::::::::::∧
_/ __≫弋ニァ:‐-、_)人 _ 人::::/|/:::}
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/ / /7 { ::::::::: 人 :::::ト、 _{、≧=v=≦} /::::/\〉 ::人
人二二二二ア ∨::::::_/\:∨| ii /ハ, ∨:/ {:::::::::::\
まぁ真実を知ってるのと、理解してるのとでは微妙に差があるしな。
まどかは優しい子だから、「この電波女がぁあああああああ」とは思ってないだろうが、
ほむらがまどかに向ける友情を、完全に理解できていなかっただろう。
本当の意味でほむらの想いを理解できたのは、願いを叶えた後ってことだと思います。
うん、別に真新しいことは言えてないな、俺。
ああなるほど
>ほ:ガチ組みの自作PC
これ自体をメガほむ前提で考えてたからわからんかった
>>876 さやかはパソコンよりスマートフォンを使いこなしてそう
杏子は人並には使い方を知っている
ほむらプロ級
マミさんて機械音痴そうだな
声優さんより新聞の方が正しかったのか
2周目で自宅で爆弾製造してるぐらいだから機械系は強いでしょ>メガほむ
あぶねえ中学生。
「元々強い」じゃなく「必要に迫られて強くなった」の方が、
なんというかその、萌えるので。無論異論を否定する気はなく。
というか授業でみんなノートPC使ってるじゃんよ。
一人だけ使ってないモブがいるけど。
>>887 そのモブの子、海外では貧乏ちゃんと呼ばれ地味な人気があるらしいな
4話のさやかの会話に出てきたモブのユウカちゃんにしても
どのモブか分かれば、妄想の幅が広がるのだが…
10話のほむほむの周りに集まってた子みんな可愛かったから、あの中にいるといいな
>>888 ちょっと抜けているというか、「私また変なこと言った?」っていう子みたいだし、
心臓の病気でずっと休んでいたメガほむに対して
「部活やってた?運動系?」とか聞いていた子じゃないか、という気はする。
あんあんはちょっとギャルっぽい喋り方が入ってるといい
最初そうだったし
あんこはツンデレの時が一番萌える
それ色んな意味でいい漫画だった
>>895 すれ違ってる……すれ違ってるよ……先生……!
だけど、確かに暗いけど希望がないとまでは思わないんだぜ。
ひょっとしたら、ほむらが成功する確立だって残されてるんだからね……
実は自分も同じネタで書いてたから、正直盛大に先を越された感がある。
書き続けるべきか破棄するべきか迷う。
うわぁぁぁ、切ねぇぇ
杏子は理想主義だし大いに有り得そうだからなぁ
マミさん同士討ちシーンで、かろうじてかわしてボロボロ泣きながらマミさん止めるみたいなのだったら妄想した
「なんだよ・・・折れてんじゃねぇよ・・・
あんたが言ったんじゃないかよ、誰かのために戦うって、力になれるって
あんたが諦めたら・・・っあたし等何になればよかったんだよ」みたいな
あー、うまい言葉が見つからないわ
素晴らしいとしか言いようがない
>893
よく吠えるで吹いたw
>>893 ほむ杏はまさにこういう形が理想型だなぁ
まどかさんとさやかの反応含めてw
おりこ☆マギカはマミ杏ゆま、さや仁、ほむまど、おりキリだったね!
マミ杏ゆまは親子だし、さや仁は王子様とお姫様だし、おりキリは無限で有限な愛だったね!
でもほむまどの後味が苦い、苦すぎる
ほむほむの心中思うと辛い…うぅ
おりこ読了……
ちと不満点もあるが百合的にはかなりおいしかった!
時間があればキリ織莉書きたいなぁ……
ほむほむは本当にガチまどだなぁ
マミ杏夫婦喧嘩におろおろする娘ゆまとか
例によって例のごとくまどか愛全開のほむほむとか
ガチすぎるキリおりとか色々美味しかったな
話自体は尺が足りない感がかなりあったけど……
まさかのさや仁きたか
ほむまど、マミ杏ゆま、キリおりは1巻で確定状態だったから当然楽しみにしてたし
色々と言いたいことはあるが百合百合ですんごくおいしかった
絶対出番ないと思ってたさやかも仁美守っててキャラ皆が全体的にキマシタワー
一番おどろいたのはさや仁
さやかが仁美ならしょうがないという意味がわかったわ
涙目になりながらも必死に友達守ろうとするさやかは本編通して一番輝いてた
やっぱ契約すべきじゃねぇよアンタ…
杏ゆまはあまり進展なかったけど、マミ杏ゆまの一家ネタは美味しゅうございました
やっぱマミさんはお母さんだったってことか…
どのカプも大変おいしゅうございました
ただですね、キリカとさやかが血縁者かと思う位外見が似ているのは何故でしょうか…
ほむらの中身とさやかの外見を継いだこd(ry
ほむらはよくあれで魔女化しなかったな
イレギュラーってくらいだから本編中では三人は魔法少女化しなかったのかな
感謝するより我がまま押し付けちゃうまどかさんマジ鬼畜、それを聞きいれちゃうほむらも忠犬っぷりが板についてた
キリカ「母上!」
ほむさや「!?」
おりこ見るとどうしてもまどかとさやかとひとみとほむらの4人組の話が見たいな
ほむらはまどかにだけ囚われずに人並の幸せに気付けたら良かったのにね
4人のお泊り会見たいぜ
ただ単にムラさんがキリカとさやかの描き分けができてn…
生き別れの姉妹かもしれないくらいには似てたな
おりこマギカ内のカプではどちらも相手がわkふわふわ髪ですしおすし
書き分けできないならもう少しはっきりキャラデザかえたらいいんじゃないかなーと
制服着てるとさらに見分けがつかない
おりこで思ったがさやかは王子ポジが似合うな
アニメは人魚姫なイメージだが恋する乙女よりもああいう女の子を守るナイトの方が似合ってるとおもった
杏子姫を守るナイトとかやってくれたら新鮮だな
マミ杏とゆまのかすがいっぷりが良かったわ
一番言いたいことは先生ェ…だけど
ゆまはまどかの2Pカラー、キリカはさやかの2Pカラーっていう風にデザインしたのかも?
>>919 ナイト役やるなら一般人のままが良いと確信した
魔法少女になったらどうあがいても半魚人だし…
魔法少女モードは弱フォーム
マミさん「フュージョンジャック!!」
杏子「フュージョンジャック!!」
さやか「フロート」
こうか
まどか、ほむほむ、さやかは守るものがあると強くなるタイプで
マミさんと杏子は守るものがあると弱くなるタイプなんじゃないかと
杏子ってどっちの手のどの指にSGリング填めてたっけね。
右手中指じゃないっけ?
見直したわけじゃないから確かじゃないけど…
しかしみんな楽しそうでいいな
こういうとき地方って辛い
明日速攻おりこ2巻買いにいこう
>>922 戦う力を得ると返ってヒーローから遠ざかっちゃうなんて…
でも1話も2話もおりこも、未契約の方があきらかにさやかちゃんの勇気が凛々
まどさや仁もおりキリもすげぇよかった
>>915 オクタヴィア「その呼び方は私のものです」
自分はすごく記憶力が悪いのと
非対称なっていう概念自体があまり好きじゃないので
基本的に左右の表現は省略する
ネタバレ注意
あのあとほむらはループったんだろうけど
さやかは自分の願いをまどかのために使っちゃいそうだなあ
杏子とゆまと対峙してひと悶着ありそうな
まさかこの三人が同時に生き残る世界があるとは
さやか「まどかを生き返らせて!」
まどか復活
杏マミさやゆまでワルプル撃破
…あれ?
その願いだったら本編より間違いなく強い
…… なんかどうしても癖でダークな方向に持ってきたくなる
生き返らせてって無理なんじゃないの
マミさん死にたくないって言ったのに実は既に死んでたし
まあ待て、ハブにする系のネタに反応したくなるのは分かるが
悪意はないから
ほむほむ
さやマミはマミさんに認められたくて無茶しがちで無鉄砲なさやかをマミさんが「困った娘ね」と
微笑ましく見守ってる図が似合うと思う
基本マミさん優位だけど前衛盾役のさやかに庇ってもらった時にドキッとするのもいいよね
おりマギのあの後のさやかはユウリ様のように勘違いからの復讐とかあるかもね
QBがお得意の大事な事を言わない営業でマミ杏ゆまの方をチラ見しながら
あの魔法少女たちの争いに巻き込まれたんだよ美樹さやか、とか言って
あのループじゃ生きてる上条の怪我よりも
目の前で死んだまどかと友達のほむほむが消えたことの方がさやかにはダメージ大きいだろうし
同じく精神ダメージかなり受けてる仁美ちゃんがストッパーになれるかどうか…
やっばまどかじゃないとワルプル倒せない、じゃないと整合性とれんよなぁ
2周目でも1つの世界の因果が連結されてるから異常に強いことにしよう
おりこは真・仁さやルートだったのか……
おりマギ以降のほむほむはエイミー救出に加えて織莉子対策までせにゃならんのか
こりゃほむら←織莉子←キリカ周回あるで
ジャン杏妄想してみたんだが
なんかとぼけたマミあんつーか、漫才にしかならないんだ
なんだろ、型崩してジャンさやにしたほうがいいのかな?
どんな整合性?
>>939 それはそれで胸熱な話になりそうww
さやかと杏子は殺し愛が似合うし
最後は分かり合ってワルプルに挑む展開なんて王道じゃないか
>>935 死者蘇生は本編だと誰も願ってない上に、QBからの言及もないから無理かどうかはわかんないんじゃなかったっけ?
雑誌のインタビューとかには載ってるかもしれないけど、そういうの見ないから自分にはわからん。
願い事の内容って、正直QBの主観に相当左右されるっぽいから、
生き返らせてくれといっても、本当に元のまま戻ってくるかどうかってあやしいところだけど。
でも、ソウルジェムが本体だの、首が取れても死なないだの、
ご飯を食べて美味しいと感じることが出来れば、それで良いじゃないかと思ったりもする。
ユングだユング。
ネタバレ(?)注意
まだ二巻に手を出してないんだが、サイトのネタバレ見る限りでは
四周目ではない=ほむらのループは五回より多い ことは確定か?
だとしたら二次創作的な幅はもっと広がるし、ほむらがまどかを見ていた時間も長くなる
仁美「うぅ…まどかさん、ほむらさん…何で、こんなことに…」
さやか「あいつらの、魔法少女のせいで…まどかも、ほむらも…絶対に、許さない!」
そこから始まる新たな魔法少女狩り…
ほら、見た目も似てるし振り切れるとなんだか嫌な方向に怖そうな2人だし
>>948 改心させるのにさやかより仁美の方が攻略が難しそうだな
さやかには杏子が仁美にはマミさんがつくといった感じか
さやかと杏子は王道な少年漫画なストーリーになりそうだけど
マミさんと仁美は想像つかねぇww
どっちが紅茶を優がに飲むか対決とかやってそうな二人なんだが
お通夜のさや仁を考えると胸が痛い
仁美ちゃん学級委員だから色々やること多いのかな…
さやかがまどかの蘇生を願うってネタ見て、生命活動をさやかの魔力に依存してるまどかが浮かんだ
100m以上離れられないので、それまで以上にふたりでいるようになって、もちろん魔女退治も一緒で
で、魔法少女の秘密を知ってまどかがさやかに過酷な運命を背負わせたことで卑屈になって
さやかはそんなまどかにイライラして、すれ違ってっていう…
あれ、バッドエンド
でもこの設定だと、魔力消費めちゃくちゃ早そうだな
ところで死者蘇生を願った場合どんな能力になるのかしら?
やっぱマミさんみたいな拘束系?Sさやかの出番だな
墓から死体を動かせるネクロマンシー系
超回復だの復活だの
アンデッドモンスターみたいな能力だなw
実際3話で「マミさんを助けて!」的な願いをして契約した場合どうなったんだろうとは思う。
……戦いの恐怖に心を折られてニート化したマミさんに必死でGSを貢ぐさやかの姿が真っ先に浮かんだ
アンデッドモンスターはそういう能力は持ってないんで
さっきのはスレチだなすまんかった
>>954 マミさんならそのうち復活してくれると思うが
その後もさやかに依存気味になりそうだ
ズルズル沈んでいく図が目に浮かぶ
専ブラで某ライダースレと並んで配置してたせいで、違うアンデッドに見えて何か吹いた
ゾンキャリ生還ブリュオラァ!
>>957 マミ「ジョーカーは…呉キリカは、渡さない!」
QB「…信じてるのかい?」
マミ「私の友がね!」
なにこれ熱い
マミ仁おりで優雅に紅茶をすする風景か……
魔法「少女」に見えないなんて言わないよ!
最近流行りの馬鹿でかいさやかちゃんは一体何が原因なの?w
おりこさんケーキ作りで苦労してたよね。
本来は正義の味方同士だし、マミさんにケーキ作り習ったりしても良いと思う
おりこ読んで思ったが、ほむらが放棄した周回はその後どうなんのかな……
大抵はクリームヒルトが地球を壊滅させて終了だけど、おりこ周回ではそれが阻止されたわけだし……
まどかの犠牲の上(ほむら不在)で、ワルプルギス打倒を成し遂げた周回もあったんかな?
そこはほら
まどかの願いで未来過去全部の魔法少女が魔女化する前に救われるってことで
ただし、ほむらがいる時にそれをやると
ほむらが五周目まで行くきっかけを失ってまどかがまど神になれないから
その場合はほむらが去った後に魔女救済
っていう都合のいい解釈
>>963 ほむらが平行世界に跳ぶだけだからそのまま続くと思われ
〜
さやかとキリカが似すぎて制服着てると見分けつかない
最後のシーンでまさかのさやおりかと最初見たとき思った
まどかを救う為にさやかも魔法少女になって時間遡行者に
そこでほむらと対立するか共闘するかで美味しいさやほむがですね
>>968 さやかとキリカは生き別れの双子
とか実はクローンとか言われても不思議じゃないくらい似てましたね
>>961 1.あるマミほむ絵師が、芸能界で話題の身長差カップルの話を聞く。
2.なんとなく絵にしてみる。192cmさやか爆誕
3.絵師仲間が面白がってネタにする ←今ここ
ラストのあれは、ほむほむ救出にむかう時のさやかちゃんのキャラから綺麗に繋がってる感じがして
何の疑いもなくさやかちゃんだと誤認したあと、読み返してからキリカだと気付いた
さやおりいいと思うなぁ
お菓子作りの時にはさやかちゃんが味見役買って出て、キリカと喧嘩しよう
平行世界から来てたり
>>974 ああ、この発想は思いもつかなかった
こういうほの暗さ大好き
>>968 一巻の「ちょっと汚れちゃったんだ」のコマは
そこだけ切り抜かれたらさやかと区別がつかない
むしろさやかが吹っ切れたらキリカみたいになるのか
>>974 切ないなーとか思ってたら最後の最後でゲシュタルト崩壊した
あんた天才だわGJ
実はいとこ
さやかの母の旧姓は呉とか
更にさやかの異母妹(姉でもギャップで良)にほむら(認知されず)・・・だと!?
ってこれだと
>>978のキリカと血縁なくなるかw
さやかの父ちゃんが義妹もはらませてればおk
さやかの叔母がほむほむの父親と結婚してればほむほむも血縁いける
この三人何か似てるし血縁関係あっても驚かないな
しかし
>>979の言う通りやばそうな家系だw
ところで次スレもう立ってる?
俺はレベルが足りなくて立てられんから頼めるか
ちょこちょこネットのネタバレ見てるけど、おりマギはなんか凄い事になってんね
佐川よ早く届けにいらっしゃーい
次スレたててくる
>>985 乙
しかしキリカとさやかはただでさえ描き分けできてないのに
何故ヘアピンと制服まで着せたんだムラさん…
そもそも一巻の時点ですら似てる
なぜ頭部のデザインを近づけたんだろう
やっぱなんかあるんじゃね?
あ、忘れてた
>>985乙
ところでpixiv投稿分のSSって保管庫での扱いどうなんの?
「自分を偽っているだけで、本当は友達にも恋愛にも向き合えない」
って本質とか、さやかのオマージュっぽさを感じるな
一巻だけだとキリカの奥が読めなかったから
二巻早く買いたい
>>991 さやかのネガティブな面をすこし強くした感じだよなキリカ
ニュータイプの公式ポエム曰くさやかはどの面も本当の彼女らしいし
少なくとも友達には恵まれてたし本人も大事って思ってたからそこが違いか
>>990 本人が入れてくれと申告してきたら入れるでいいんじゃね?
というか全部それでよくね?
申告したら入れる、しなかったら遠慮しておく。
うめてんてー
うめす
うめす×まどか
千か?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。