魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 22

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○スタッフ
原作　：　Magica Quartet
監督　：　新房昭之
脚本　：　虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案　：　蒼樹うめ
キャラクターデザイン　：　岸田隆宏
シリーズディレクター　：　宮本幸裕
総作画監督　：　谷口淳一郎・高橋美香
アクションディレクター　：　阿部　望・神谷智大
プロダクションデザイン　：　劇団イヌカレー
レイアウト設計　：　牧孝雄
美術監督　：　稲葉邦彦
美術設定　：　大原盛仁
色彩設計　：　日比野仁・滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト　：　酒井基
撮影監督　：　江藤慎一郎
編集　：　松原理恵
音響監督　：　鶴岡陽太
音響制作　：　楽音舎
音楽　：　梶浦由記
アニメーション制作　：　シャフト

次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。無理なら代理を指名すること。

※前スレ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 21
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※過去スレ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 19
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 18
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 17
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え
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ほむらちゃんに「牛タンって美味しいよね」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

ほむらちゃんと話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい！ほむらちゃんの舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん>>1乙

※関連スレ
【まどか☆マギカ】杏子×さやか×杏子スレ6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305911465/
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ【ほむまど】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305963740/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302372509/
【まどか☆マギカ】マミさん×キュゥべえスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302450101/
【まどか☆マギカ】ほむら×キュゥべえスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1303477320/
【まどか☆マギカ】マミ×杏子スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305211944/
【まどか☆マギカ】マミ×まどかスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302985355/
【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304273786/
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ【ほむあん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305458016/

※保管庫
http://madokayuri.wiki.fc2.com/
※ログ保管庫
http://www25.atpages.jp/mmmy/

>>1乙し、食うかい

>>1乙

>>1さん乙

>>1
「まどか」背後から雅人がまどかの肩を掴んだ。
「お前に契約は似合わない」
雅人の暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「く、草加さん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口を雅人の唇が塞いでいた。
学生服の下に雅人の手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、草加さん！
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた

>>1
乙

朝から台風警報が出て、昼にはそれが解除されるんだけど学校はそのまま休みになって、
そういう突然降って湧いた休日を、からからに晴れた青空の下でいっちゃしながら過ごして欲しい
連絡網は多分まどか→さやか→仁美の順。青空見たら浮かれそうなイメージあるから

>>1乙！

前スレ>>1000
OFFの日とかデートみたいに張り切るまどか良いよね…

>>8
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1659916.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1659921.jpg

>>1乙

連レスごめぬ

>>9
でも、どちらかというとそういう提案はさやかからしそう
まどかは思ってるだけで言えないんだけど、さやかから提案してくれて
「じゃあ三人で行こうよ！」ってなって

異形の花々はもはやテンプレ…と思ったら、いくら草加さんでもやっていいことと悪いことがあるだろ
一刻も早く沙耶に引き渡すべき

>>8
�@首コキャ
�A心臓指触手
�B達磨拘束監禁


さあ選べ

>>13
マンションから同じ青空を見ながら、一旦昼寝しようとするけど今頃まどかは出かけたがってるだろうな〜って察知して電話するんだね
仁美も良い天気にちょっとごきげんで、二人をお茶に誘ってみようかと思いはじめてて、
でも真っ先にそれを実行するのはさやかちゃんなわけだ。いいねいいね
まどかも仁美も心のどっかでそろそろ連絡くるかも…って思ってたりしてね

やっぱまど仁さやは３人揃ってこそだな
さやまど、さや仁、まど仁のどれを書いても結局３人でほのぼのさせてしまう

>>16
あぁ、それは最高だ
で、電話だよーって言われて「ほら、やっぱり」ってくすっと笑ってたりしたら
もっといいな。「そろそろ連絡来ると思ってた」みたいに電話口でさやかをからかってたり

>>17
今個人的にはさや仁がブームだけど、確かに三人でいるのが一番だとは思う
ほんと、本編でももっと三人の絡み見たかった

>>18
うん。まど仁が最近凄く好きだけど、３人揃うとさらにいい
カプ的に考えてもさやまども仁さやもまど仁も３人揃うことで輝きを増す気がする

EDのてんてー絵はつくづく完璧というか隙がなさ過ぎる
笑顔１つとっても、３人が３人違う笑顔なんだよねぇ
それがまた性格の違いをぴったりあらわしてて、３人の手の位置との合わせ技でもう

おりこのほむほむ見てたら精神にキリキリ来る

マミさんとQBがノンケの魔法少女を百合に転向させてネチョいエネルギー生産させるゲームなんかどうか

まどか
マミ「体温嗜好」QB「サド化」
さやか
マミ「おっぱい中毒」QB「マゾ化」
杏子
マミ「キス魔」QB「依存症」
ほむほむ
マミさんとQBがノンケの魔法少女を百合に転向させてネチョいエネルギー生産させるゲームなんかどうか

まどか
マミ「体温嗜好」QB「サド化」
さやか
マミ「おっぱい中毒」QB「マゾ化」
杏子
マミ「キス魔」QB「依存症」
ほむほむ
マミ「泣き虫」QB「乙女趣味」

ゴメン、微妙に適当だ

>>19
うめ先生のED絵は、初めて見たとき泣きそうになった
あんなに笑ってるのって、やっぱり三人だからなんだなっていうか
二人だけとかより三人でいるからこそ出る笑顔って感じ

やべ、間違った、マミさんにケツ撃ってもらってくる

>>20
むしろ一周回って和んだ
あー、今回はそんな感じに守るんだーつくづく健気だなーと
まどかも滅茶苦茶懐いてるみたいで嬉しかった
まぁ出番3ページなんですけどね……

>>1乙！

>>20
重い生理の日だったんだよ
後日「マミさんに酷い事言っちゃった…」と自己嫌悪

表紙だけみると、2巻はほむまど・キリおり？のターンみたいだし期待して良さそうだけど
それだけに杏ゆまの展開が心配だ
いっそ改変後世界でのイチャイチャ描写までやってください

>>26
やっぱ杏子的に心中エンドなのかな
幸せな夢を見させてくれよ…

「自己紹介しとこう！あたしはとことん心中と縁のある自爆の杏子！」
「私は不治の中二病を誇る円環のマミ！」
「８回連続で魔女化した記録を持つ…美樹さやか！」
「一回の射精で１リットルのザーメンを流し込むガロンほむほむ！」

>>1乙


最後の無理やりさに不覚にもｗｗｗ

前スレでうｐろだ飛んだとか言ってたんで、取りあえず保管できるように渋に上げたSSのURL張っておく。
というか、このSSうｐした時期からろだが異常に重かったから、読めてない人すらいるかも。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=286250
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=291571

あーろだ飛んだのかー
一個だけ上げてたやつあったけど、百合的には全然面白くないからいいや

>>28
ガロン塚本やめろｗｗｗ

最近仁美ちゃんが好きでたまらないどうしよう
でも原作じゃ殆ど出番ないしなあ、誰か仁美メインで書いてくれないかなあ(ﾁﾗｯ

言い出しっぺの法則ってあるよね（ﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗｯ

メガミの小説を読んだ時からほむ仁の虜です
最近はほむさやに浮気してるけど

ほむらちゃんとさやかちゃんって、まどか内二大恋する乙女って共通点以外に
メガほむと1話さやかちゃんがそれぞれオタっぽいのがなんか良いよね
アニメショップの近くで鉢合わせしちゃって

（うわ、どうしよう。暁美さん美人だし真面目そうなのに…。こんなの買ってるのばれたら
　「その漫画なんで男の人同士でそんなことしてるんですか気持ち悪い」とか言われそう…）
（こんな所であからさまにリア充っぽい美樹さんに会うなんて…
　「漫画？アニメ？ワンピースとか読むよ？」なんて言われたらなんて返せばいいんだろ…）

とかなって欲しい

>>33-35
ちょっとほむ仁書いてくる　二時間以内で

>>36
どっちもアウトすぐるｗｗｗ
しかしさやかちゃんはほむらさんがまどかにガチって知ったらどうするんだろうな？

>>38
友達として接せられる片想いについては一番よくわかってるから
引かれちゃうかな、なんて思うほむらちゃんに対して、真面目な顔で「辛いよね」って言う所まで妄想した。
そして距離が縮まっていく展開な訳だな

メガほむのオタクっぽさは異常。
まどっちはほむほむにとって、三次元の衝撃だったんだな

>>39
レズとは違う意味で良い友情百合になりそう

>>40
そう言われると凄さがよりわかるｗ

ざっと調べてみましたが、収録前にろだが消滅した作品は以下の通りです。

18スレ…516・549・559・772の4作品
19スレ…なし
20スレ…532の1作品


ネット環境にいなかった時期なんで、こちらでは保管できてません。
お持ちの方、保管庫の方に上げておいてもらえないでしょうか？

>>39
恋愛で愚痴を言い合う関係から発展していくのか

さやメガほむ馴れ初めでっち上げたよー
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/63359

考えてみるとほむほむ入院中何してたんだろう

心臓悪いんだし、登校初日見る限りほとんど動けなかったんだろうな
つぼみ読んだり、その花やったりしてたんじゃないかな

考えてみりゃずーっと病院生活で、出てきて大体一ヶ月×nの人生だから、
退院して学校へ行って、
まどかと出会ってからループしてた時間がほむほむの人生で病院以外の経験の大半ってことになるのかな

>>45
>つぼみ読んだり、その花やったりしてたんじゃないかな
なんだ、私たちと似てるな

>>35
ほむさやはさやかの余命一ヶ月とかいうやつはかなり泣ける
普通のクラスメートなら仲良くなれたよねこの2人って
魔法少女でもお互い腹を割って話せたら分かり合えたっておもう

>>44
乙
本編があんなだっただけに来る物があるな…

実社会友人関係に免疫がなかったところにまどかLOVEになっちゃったから一種狂気の振る舞いと
なったんだろうな。深く考えずに魔法少女になっちゃったし。

ほむらが心臓の病気だった設定って、無理し過ぎてイザって時に再発とか、病気を圧して無理して死亡とか
さらに物語を陰欝に、悲恋にする要素になるのかなと放送中ドキドキしてたがそんなことはなかったぜ
魔法少女の体になった時点で、もう病気のことは一切心配しなくてもよくなったのかな？本編で言及されてたっけ

言及はされてない
ただ近視をSG掲げて治してる描写があるから体もどうにかしてる可能性はある

……って書いたところで「魔法少女の体は外付けハードウェアだよ」だったことを思い出した
病気なんか最早関係ないのか

ほむほむさやかも、まどかの手を握って「必ず守る」って言ってる
あの２つのシーンの対比が鮮やかで最近とてもハマってる

そう思うと「健康な身体」ってQBへの願いだと一番割に合わないよね。
人の手を治したいさやかでアレなら自身対象の願いだともっとキモい速度で治りそうではあるけど。

マミさんのSGが頭について無かったら
首を齧られた後自動反撃モードになってシャルを殲滅して
そのあと首がﾆｮｷﾆｮｷ再生してさやかみたいに
「え？何？」とか言っちゃう展開があったかもしれないのか…

せっかくクールでカッコいい歴戦の魔法少女と評判だったのに
あの頃が一番可愛いよ！とまど神さまの一言で気弱なメガほむ時代に戻されるほむほむ

首だけポッロリしちゃって首なしでしばらく生活してたSSしてたSSあったな

準備体操だけで貧血になってたのが、高跳びで記録だしちゃうくらいになるし
魔法チートしててもおかしくないんじゃないか

体力すら魔法でどうにかなるってのも、いちゃいちゃするのに好都合だと思うがな！
さやかと杏子は素で絶倫だけど、まどかとほむらは魔法で誤魔化しつつだとたまらん

杏子がさやかぶちのめした時に全治三ヶ月って言ってたから
魔法少女にしても自然回復のスピードは人間と大して変わらないんじゃないか
だからこそ一瞬で治してきたさやかに驚いたわけだし
マミさんが使ってたような回復魔法使えばすぐ治るんだろうが

>>58
さすが前衛組は体力が有り余ってるなｗｗ

>>50
ドラマCDを聞きなされw

>>56
あの頃のほむらちゃんは私だけのもの
誰も知らない、私だけのほむらちゃん…

ライバルがいるとすれば、過去のまどっちくらいか

病気に関してはそれ自体は完治したけど、長期の入院生活のせいで
身体能力がかなり衰えている程度な気がするかなー。
爆弾抱えたままの退院なら体育とか予め免除されるだろうし。

視力云々が、視力治療による永続効果じゃなくて、実は込めた魔力が切れたら元通りな一時的なブーストで
時折魔力節約のためにメガネかけてる、とかだったらクールほむに自然にメガネ掛けさせられるな、とかは考えたことある。

前スレの現地妻持ち杏子のレス見て思った

杏子がさやかに惹かれたのはさやかが今までと違いやけに素っ気なく扱われたからとか
この振り向いてくれない感じがたまらない！とかなってる杏子
で、苦労して仲良くなったらなったで「あれ？なんか違うなぁ…」とか言ってまた別の町へ

つい最近までベタベタしてきた杏子が急に姿を消してなんじゃそれってうなだれるさやか
そんなさやかに「貴女も騙されたのね」とポンと肩を叩くマミさん

>>58
それおいしいなーと思ったけど、ほむらはまどかとの触れ合いでSGの濁りが回復できちゃうから永久機関になっちゃって、まどか相手には使えなかったり！
マミさんはどうなんだろ、グラマラスな体型とその他イメージ的には素の体力なさそうだけど、戦闘時のあの凄まじい立ち回りを見てると素の能力もハンパなく高そう

>>63
どうりでおりこのマミさんと杏子は別居中の夫婦みたいだったわけだ…

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=19075675

なんとなくワロタｗｗ

>>62
特に改変後は、行動指針が「１ヶ月間全力でまどかを守り抜く」から
「まどかの世界をずっと守っていく」に変わった以上、
少しでも魔力は温存したいって考えはありだよね。
心臓とか生命活動に関する部分はともかく、視力とか体力とかの魔力強化は、
日常生活ではある程度オフとかエコノミーモードにするってのもありだと思う。

>>62>>67
そうすると改変後では従来のメガほむともクールほむとも違う
「運動系は苦手の眼鏡物静かほむら」
みたいな通常モードがあり得るということか
いろいろ広がるな

>>58
前衛組は二人とも体力有り余ってそうだが
さやかは回復能力がプラスされてる分更にすごそう

>>65
あんたらなんで別居してんのって周りから言われるタイプの別居中の夫婦

>>69
自信満々に今夜は寝かせないぞって攻めたあんこが、最終的にらめぇぇﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝってなるのか

>>66
ほむらは良いほむらだからに糞ﾜﾛﾀｗ


魔法少女の身体に関しては文字通り人型の
歩いて喋る皮袋に近い代物だし病弱とかは無いんでね？

>>70
本編５〜６話のさやかに、おりこでのマミあんの様子見せてみたいw

>>67
視力については変身する耽美に視力あげたりするより、水晶体とかの歪みをとっちゃう方が
どう考えてもコスト低い気が

マジカル☆レーシック！

>>73
ただでさえ精神的に不安定なのに追い討ちやん
おりこは個人的に良い百合ブーストだた

おりこマギカなのにおりこの存在感薄い
キャラデザはオリキャラで一番好みなんだけどな
2巻に期待するしかないのか

>>76
いやマミさん信者のさやかなら「マミさんがそう言うなら…」と逆に杏子に歩み寄るかもしれない

>>63
さやか「なんじゃそれ…」
まどか「さやかちゃん、しょうがないよそういう人だったと思って諦めて天国にいこ？」
さやか「うん…あんな奴信用したあたしがバカだった、…まどかぁ！（ｶﾞﾊﾞｯ」
まどか「さやかちゃん…（役得役得ｗ）」

>>63
そこでさやマミのカップルが生まれるわけか
2人がカップルになってしまって帰る場所がなくなってしまうあんこ

まあ自業自得だな

>>79
さやか「でもアンタ転校生の事最高の友達って言ってたよね…？」
まどか「ギクッ」
さやか「どうせ私は二番目ですよーだ、恭介にも杏子にもまどかにも…私ってほんと馬鹿」
マミ「大丈夫、貴女は一人じゃない、さあおいで！美樹さん！！」

二人のペット枠があるぞ

>>82
ジャンヌ「待て、誑かされるな」

いや、おりこは結構存在感あったろ。いわゆるラスボス的な存在感だが。

さやか「あのさ、何か勘違いしてるみたいだけどあたしレズっ気はないんだよね。
　　　　同性と恋仲とか、ないわ」

杏子「何か違った！」
マミ「チャンスだと思ったのに！」
まどか「そんなさやかちゃんが大好き！」

ほむほむ魔力セーブで身体能力低下とか……
リボンを使うまでもないじゃない！使うけど！

>>86
まど界でそれ言ったら確実に不穏分子扱いだな

>>87
マミ「あなたに残す私の印は…唇だけじゃないの」
といいながらリボンの痕や引っかき傷を付ける病みさ…マミさんですね

まどか→さやか◎（さやかちゃんのためならいいよ///）
まどか→マミ○（マミさんみたいになれたらそれはとっても嬉しいなって）
まどか→杏子○（私、鹿目まどか。よろしくね）
まどか→ほむら◎（私の最高の友達）

さやか→まどか◎（一番大切な友達さえ傷つけて…）
さやか→マミ○（うんうん。マミさんはやっぱり正義の味方だ）
さやか→杏子△（手間かけさせたのは悪かったけど、お前のやり方は気にくわねぇ）
さやか→ほむら×（マミさん見殺しにしやがって、この嘘吐き野郎が！）

マミ→まどか◎（私ひとりぼっちじゃないもの）
マミ→さやか△（鹿目さんと二人で魔法少女コンビ結成ね☆）
マミ→杏子○（お邪魔だったようね。失礼するわ）
マミ→ほむら×（信じられるかそんなこと･･･！）

杏子→まどか○（うんまい棒はとっておきだど〜）
杏子→さやか◎（さやかあああああああああ！！！）
杏子→マミ○（あーマミの奴マジ泣きじゃんか）
杏子→ほむら○（大切なもんだけ護り通せばいい）

ほむら→まどか◎（まどかああああああああ！！！）
ほむら→さやか×（余計な荷物）
ほむら→マミ△（一応恩があるから戦いたくないし、扱いに困るわ）
ほむら→杏子○（どうして皆私を置いていくん？(´；ω；`)）

独断と偏見だが、双方の見解の違いが楽しかったり

こんなもんわざわざ作ったのかよ
時間の無駄という言葉が相応しい

>>89
「見えるところは……っ！やめてって、言ってるでしょう…！」
「あなたが私をちゃんと見てくれるようになったら、考えてあげる」

後日

「ちょっと巴さん！あれほど首の後ろとか気付かないところはダメって言ったじゃない！
　私、明日からどんな顔して学校に行けばいいの！」
「え、え…？　待って、それ、私じゃない……ほ、本当よ！嘘じゃないわ！」

『ふふっ、二人とも少しは反省してね』


こうですか

もし最終回でエヴァみたく
「私は過去も未来も全て見えるんだよ。ほむらちゃんがどれだけ頑張ってきたか…気持ち悪い」となっていたら
個人的にはそれはそれで萌えるけどな

>>92
「ところで暁美さん、どうして貴女の髪型で首の後ろに跡をつけたのがバレたのかしら…？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
「……っ！」



「くしゅん！……ん〜誰か私の噂でもしてるのかな〜」
（それにしてもあんな声出しちゃって、へへ…転校生もかわいいとこあんじゃん…）
（にしても何だったんだろ、あの首筋の跡…ま、いっか）

「おっすさやか！あれ、その首どうしたんだよー大丈夫か？」
「へ？（ま、まさか転校生め…）」



『さやかちゃんも、反省しようね…』ｷﾞﾘｷﾞﾘ


そろそろまど神様の干渉が悪戯だけでは済まなくなりそうです

まどかは嫉妬するにしても怒って誰かに当たるより自分の中に溜め込んで鬱状態になりそうだが

>>94
肉体関係で矢印引いてったらすごい事になったw
爛れすぎw

ガチほむ×ノンケさやか
少しずつノンケを外れつつあるさやかさん
ノンケかバイかガチか、境目なんて曖昧なものだと思う

--------------------------------------------------

触れあうってどういうことなのかな？

例えばさ、あたしがまどかにぎゅって抱きつくこと。
普通に考えたらただのおふざけでしょ、なんとなくそうしたいからってだけで。
別に友達どうしだったらよくあることだし、変なことじゃないよね。

いや、分かってるよ。　こんな自問自答をすること自体がおかしいって。
でもさ、最近分からなくなるんだ。　何が普通で何がおかしいか。
――　ほむらを見てると。

「じゃあ、手を握るのも恥ずかしいとか？」
「そんなことは……　ないわ」
またまたご冗談を。　耳の先まで真っ赤にしてるくせに。
好きな人の話をして、ちょっと恥ずいところまで探り合う。　よくあるガールズトーク。

だけど、違うんだな、これが。
恋する乙女ほむらちゃん、そのお相手はなんと女の子なのだ。
しかも、これが大親友のまどか様だっていうんだからね。

初めて知ったとき、ついこう聞き返しちゃったよ。
「え、愛してる、って？　それは、さ……　トモダチ的な意味で、だよね？」
そしたら、
「そうでないと答えたら、あなたは私をどう思うの」
って言われた、確か。
どう思うか答えられないまま、今までずっと過ごしてきた。

「たとえば、あたしだったら大丈夫なんでしょ？」
「ええ」
あたしが右手を差し出すと、こいつは遠慮なく左手を真正面から差し入れて、
顔色ひとつ変えずに自然に指を絡めてきた。

「何とも」
こう言われると、それはそれで腹が立つ。
でも、冷静に考えたら。
あたしだって手を握られて何とも思わないんだから、腹が立つってのも意味分かんないよね。
何とも思わない、はずなんだから。

なのに、こいつの好みが普通の人とはちょっと違うって知ってると、
実はあたしにも気があるんじゃないかって考えると、
おかしいな、触れている指先から頭のてっぺんまで熱くなってくる。

そんなジャストのタイミングで、
「あなたは？」
って聞かれたから、
「えっ、……　いや、あたしだって何ともないよ！　当たり前だって」
こう答えはしたけど。
今まで友達どうしじゃ感じなかった妙な恥ずかしさが頭に残ってしょうがない。

まどかがあたしの手を握ること。
それはどっちにとってもありふれた日常。
だってあたしたちは友達だから。

じゃあ、今あたしをおかしくさせてるのは何？
ほむらとあたしだってトモダチだよ？
慣れてないからなのかな。
あたしが考えすぎてるからなのかな。
あたしの知らない世界にいるほむらのことが、怖いのかな。

ううん、怖くなんてない。　どんなに世間一般からずれてても、こいつは悪いヤツじゃない。
だったら、……　結局、なんなの？
まさかあたしにもそういう趣味があるってわけじゃないし。
っていうか、あたしだって恋する乙女さやかちゃんなんだよ。
普通に男の子に恋してるんだよ、現在進行形で。

でも、あたしが今感じてるのは。
がんばって男の子の手を初めて握るときのような、そんな息苦しさ。
――　恭介の顔が思い浮かぶ。
どうしてだろう、あいつに少し謝りたくなる。

やばい。　トモダチとそれ以上の境目、分かんなくなってきた。

>>80
杏子にはやっぱり自業自得かな

中途半端に好意持たせて各地をフラフラしてるもんだから最後に味方してくれる人が居ない、みたいな

杏子「お願いだよ神様、最後にいい夢見させてよ」
まど神「と被告人は言っていますが、裁判員の方々は……」
さやか「有罪」
マミ「有罪」
ゆま「ゆーざい」
ほむら「……私は関係ないわ。ただ、罰と反省は必要ね」
まど神「とゆうことなので、残念ですが」
杏子「そんな、まどか、魔法少女を救済してくれるんだろ？」
まど神「私も、杏子ちゃんには考えを改めてほしいなって。その後でゆっくりお話しよっか」
杏子「私は……どうなる？」
まど神「しばらく一人で魔獣退治だね。頑張って」

って現世に送り返したはいいものの、再び現地妻を作る杏子

>>99
あんこちゃんかっこいいからしょうがないじゃん…どうしようもないよ

>>99
ついでに寂しがりなんだから仕方ないね…

>>36
ネオロマのコーナーで鉢合わせそうだ
ほむほむが戦地の恋的なのが好きで遥か派
さやかが青春ラブでコルダ派か
概要しか知らんから違うってのは勘弁

>>38
ノンケ気味な上に反感やらでまどかに距離とらせようとするけど
まどかもまんざらじゃなさそうな反応するから暴走
心配して相談にのってくれた杏子に抱きついてワンワン泣いてふっきれる感じ
杏子のほうがまどっちより、もっとドロドロしたのを吐き出させてくれる気がした
でも、ほむほむを後ろから抱きしめて、声押し殺して泣くのも絵になるよね？

>>71
その後さやかがあいつ自信満々に攻めといて体力ないんだよ全然満足できなかった
とか愚痴っておかしいのはそっちだって言われるんだろうなｗ

まさかおりこのラストにほむさやを持ってくるとは思わなかったな、俺得すぎる
織莉子一筋かと思ってたらマミさんともフラグを立てていくキリカにはそりゃねーよと思ってたが、悲しそうな顔で「…ごめんね、恩人」って言った所で全て許した
キリマミ良いわキリマミ。かわいい



という夢を見たんだ（AAｒｙ

心臓への負担を考えながら優しくメガほむを愛でるまどかさん

そういや、過去のメガほむって病弱少女だったんだっけ
本編での出会いだと、まどかはほむほむに対しては自重せず寄りかかってたけど
もし退院前の状態で遭遇してたら逆に滅茶苦茶丁寧に扱ってメガほむ悲しませそう

心臓病の子が相手だと夜の生活も大変そう

>>98
相手をガチな人と認識することで、引き摺られましたなさやかさんw

>>98
つまり、これからはさやかがどんどん百合色に染まっていく展開のSSになっていくわけだ。
胸が熱くなるな……………………………

>107
心臓マッサージを名目にｳｪﾋﾋﾋ

まあ実際現場に立ち会うとそれどころじゃ無いのだけれど
口移しで薬を飲ませたりとかいろいろ妄想は滾るよね

マリみての由乃んも心臓病だったよね
あれは手術したけど

>>98
さやかが書きづらいとか言ってなかったっけ？
こんなにさやか視点を繊細に書ける人ってそんなにいないよ
つまりもっと書いてくださいお願い師走

>>104
キリカは織莉子への態度や「恩人に礼をしたい」の表情と仕草などから察するに、犬属性なのは間違いないはず
何かにつけて恩人ー恩人ーねー恩人ーとマミさんにちょっかい出すキリカが見たい

「ヤンデレに恩を売った！これはマミさんが美味しい目を見る予感！」
とか思って数ページめくったら殺し合いしてたという恐怖
キリカ→おりこが強すぎるとはいえ、上手くやればたらし込めそうではあるよね

織莉子が死んだら…いや、多分キリカも後を追うな
マミキリに比べたらほむさやなんて超easyモードだぜ

ほむほむのまどか愛の深さも割と普通じゃないけど
話は通じるし利害が一致すれば協力も出来るもんな
キリカは壊れちゃってる上におりこもそれを受け入れてるからな……
せめてああなった原因が2巻でわかれば妄想のとっかかりになるんだけど

織莉子がキリカをただ利用してるだけとかなら大逆転もありうるけど、そういうわけでもなさそうだよね

起爆スイッチを巧妙に避けることが出来ればわんこ状態が続くのだろうけど
どこにあるか分からんからなあｗ

愛って一言だけで爆発するとか流石のマミさんでも予想外だろうなｗ
ケーキあげたらおいしいって言ったから、あなたの好きな人の分も…って言いかけたところで爆発しそう

>>56
その昔「シャアの一言ではにゃ〜ん様に戻るハマーン」という凄まじいシーンがあるゲームがあって…

まぁ、無理して眼鏡ドジっ娘を演じるクールほむも良い物だと。

やはりほむさやは異端なんだろうか？

全然そんなことない。
本編で描かれなかったところを妄想するからこその百合スレなんだから、
その発想は、むしろ、誰より健全だと言っても過言じゃない。

ほむほむがまどか一筋なのはもちろんだけど
さやかが基本ノンケ
しかもラストシーンまで恭介への命を懸けた恋をつづけてたことが大きいね
さやかは結局フリーになったんじゃなくて失恋したけど死んでもいいくらい恭介が好きだってことだし
その辺妄想の時は吹っ切れさせたり、一時的に忘れさせたりしちゃうけど
それは2人によく似た何かになっちゃうかもだからほむら関連、さやか関連は多いけど実際は難しい

「いいかゆま、魔法の力は自分の為に使え、
片思いの相手が居たらそいつの手足潰してお前無しでは生きられないようにしちまえ、
お前はもう対価としては高すぎる物を払っちまったんだ、これからは釣銭を取り戻す事だけを考えな」
「うん判ったよ、キョーコ」
「おっと、その事をあのトーシロにも言ってやらないと、おいボンクラ〜」
「……」

ゆまは小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、キョーコ」
ゆまは暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失った杏子が動いていた。
「どうしたの、キョーコ？なにも心配することはないんだよ」
ゆまはもがき続ける杏子の体を抱いた。
「ゆまが守ってあげるから。ずっと……ずっと……」
ひとつだけ飾られた小さなソウルジェムが、ツリーの枝先で青く光っていた。

>>120
このスレの外じゃ余裕で異端審問会

全然難しくない。失恋を甘酸っぱい思い出に消化出来た時点で、もう何も恐くないんだよ
知り合いが来る前にまど様は勝負に出るつもりだよ、ラストのあの目は

>>125
ねー。失恋したら次は新しい恋を探さなくっちゃだよな。

顎吹き飛ばすのはやり過ぎだけど
四肢切断達磨杏子を飼うゆーまは正直ありだと思う

あいつら基本的にキツいプレイでもなんのそのだしな
さやかの魂を失っても肉体だけ維持させ続ける杏さやバッドエンドとかもアリだ
まどほむも難易度高い放置プレイに臨んでるし……ハッピーエンド保証されてる分マシだけど

>>126
さやか「女しかいないから天国では恋なんてできないよ。何言ってるのかわかんない」

まどか「そうだね」ｼｮﾎﾞｰﾝ

さやか「でも、同じような境遇の友達がたくさんできるのはいいよね」

まどか「私に無断でお友達作らないでっていつも言ってるのに！」(またさやかちゃんが浮気した…)

さやか(何で友達作っちゃいけないんだろ？)ｼｮﾎﾞｰﾝ

異端かどうかって話になるとそもそも
本編で遭遇した事すらないキャラ同士でも平然と妄想するこのスレ自体が既に異端者な件
その中で異端カプがどうこうって話題も今さらすぎよう

ネタが無い時は魔女×魔法少女や魔女×魔女も余裕でした
あいつらの人間時の設定とか出てくれば膨らませようもあるんだが……
さやか×ジャンヌあたりの発想には驚かされたな

さやか×ジャンヌはナウい

>>123
杏子「という夢を見たんだ」
マミ「小さい子に妙なことばっか教えてるからそんな夢見るのよ。
　　　あの年頃の子供は覚えたことすぐ実行しようとしちゃうから、ちゃんと見守ってあげなきゃダメよ」
杏子「今後から気をつけるよ。しかし、本当怖い夢だったな」
マミ「意外ね。佐倉さんが悪夢一つでそこまで弱気になるなんて」
杏子「だってリアルな夢でさー。手足一本一本切断される瞬間の痛みまで克明に記憶に残ってるしさー」
マミ「へー」
杏子「まぁ朝起きたら、綺麗に掃除された部屋と、やけに満足そうな顔であたしに抱きついて眠るゆまの顔見て、
　　　夢で良かったーてすげー安心したんだけど」
マミ「･････」
杏子「そういや今朝見たゆまのソウルジェム結構濁ってたから、また魔女探さないとなー」
マミ「それ、本当に夢だったの？」

>>131
マミシャル、シャルほむ、ワルほむ、さやエル辺りはガチ
あとまどクリとかさやオクとかある意味禁断

>>133
あんこさんｗ

ほむ仁は結局どうなったのか……

さやか「えっ？あんたもその夢見たの？」
マミ「あら？美樹さんも同じ夢を見たことがあるのかしら」
さやか「うん。私の場合は相手が杏子で・・・槍で手足を・・・のあと、散々・・・その、口では言えないようなことされて」
マミ「あらあら・・・」
さやか「同じく感覚が妙にリアルで・・・あ、でも起きたらちゃんと自分の部屋で、手足もなんともなかったよ」
マミ「不思議な話ねぇ。同じ夢を見るなんて」
さやか「不思議ですなぁ。って、杏子、顔真っ青だけどどうしたの？」
杏子「ん！？　い、いやなんでも・・・」

>>129
何か可愛い

ほむほむの能力も「その能力でまどかにどんな変態プレイをしてるんだ！」とか思ったものだけど
上には上が居るものだな
さやか＆ゆまの性能が猟奇系プレイに最適すぎる
マミさんは緊縛プレイ

>>137
杏子さんｗｗｗ

あんこさんマジあんこさんｗ

マミさんはむしろされる側に定評があるけどお相手のシャルはちゃんと治せるのだろうかｗ

>>137
杏子の鎖型槍でさやかを拘束してやりたい放題ってSSを昔見たような気がする
こいつら過激なのもできていいなｗｗ

や　ぶ　一　い　 |　　　.i'⌒!　　　　
る　っ　番　の 　.|　　　fﾞ'ｰ'l
さ　潰　に　.　　 ｌ　　　lﾄ　 l!
　 　し　　　　　 / 　 　7　 ｜
　　て 　　 　 ／ 　　　l　　 ト､
＿＿　　　／　　 　　　r''f!　　l!　ヽ
　　　＼{　　 　 　 　ｲ,: l! ,　,j! ,　 l
　　　　　　　 　　　,/ :',ｫ ≠ﾐ　 ':. l
　　　　　　　　　　 i´ 　 {_ﾋri}ﾞ 　　ヽ
　　　　　　　　　　 l　 l　　　　 ｌ　　.i
　　　　　　　　　　.l　 l {ニニﾆｲ　　j
　　　　　　　　　　.!　|.| ∨　　,_!　、.ヽ
　　　　　　　　　　l　j .|　ﾞこ三/　ヽ　ﾞ､
　　　＝＝=ー-,,..l　ヽ_ｌ＿　　　　　| ヽ ヽ
　　　　　　　　　　ヽﾌ'|'''　‐ﾞ-''＝==-_!､ ヽ,..,..,...__
　　　　　　　　　　　　 |　　 ﾊ　　　|　 ヽ-'{ j| |''' -"-'''=ｌ二_''_‐ - ...,,
　　　　　　　　　　　　 .!　　l　ヽ　. ヽ､　　 !ﾉｌ,!　　　　　　　　　´ ￣´
　　　　　　　　　　　　　|　　|　　｀ ┐ i
　　　　　　　　　　　　　.|　　l　　　 .し'
　　　　　　　　　　　　　 .!　 .i
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　l
　　　　　　　　　　　　　　,/　_!
　　　　　　　　　　　　　 l__,ﾉ´　

あんこちゃんかっこいい

シャル「あーうまっ、そろそろお腹いっぱいだけど残りどうするかなー？
冷凍すると食感がなぁ、下味つけて明日フライにするかなぁ・・・
あれ？SGどこいったっけ？」

>>137
杏子やっちゃったなこれはｗｗｗ

マミ「佐倉さんは聖母だと思っていたのに鬼畜だったでござる…うっ…ひっぐ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

杏子「マミ…ずっと一緒に……いてやるよ…」

今宵のツリー、明かりは黄色…

マミと仁美が相次いで行方不明になり、杏子の泊まっているホテルに侵入したまどかが冷蔵庫を開けると……

>>147
ござるとか言ってる場合じゃねえだろｗｗｗｗまあ外付け式のボディだしマミさんの祈りは助けてだしなんとかなるか…

>>148
やめろ、まどかだけは手を出すなあんこ

>>148
なにそのさや（か）の唄
杏子ちゃんが主人公で、さやかちゃんと一緒に冷蔵庫の中身をmogmogか

>>148
あん「なんでだよ…あたしの体はどうなっちまったんだ。
さっきまでは何ともなかったのに」
ほむ「言ったはずよ」
あん「てめえは…！」
ほむ「私は愚か者の敵。
まどかの安寧を奪うなら、誰だって許しはしないわ」
あん「どうしてくれんだよ、おい」
ほむ「私達に触らないで。まあ、その体では触れないでしょうけど」
あん「あんた、正気かよ」
ほむ「残念だわ。あなたは信頼できる人材だった。今回は違うようね」

そこは液体窒素フィーバーだろう元ネタ的に

ごめん沙耶の歌も異形の花々も知らないんだ
前まで沙耶の歌に「異形の花々」っていうルートがあるって勘違いしてたくらい

ひっそりとろだ復活してるじゃないか。
動作も軽くなってるし、良かった良かった。

ほんとDV脳だなあんこは…
今見返すと、さやかを煽ってる時とさやかを痛め付けてる時が一番楽しそうだからな
特に五話初対面時なんてずっとニヤニヤへらへらしながら刺したり蹴ったり殴ったり…
愛しかたの加減がわからない子いいよね

杏ゆまみたいに、大切な相手と一緒に過ごす幸福を再び得たあんこちゃんもいい物だ
幸せそうに微笑んだり、叱るところでビシっとしかったり
やさぐれては居ても、やっぱり根っこから牧師の娘なんだよなぁ
さやか相手の時も色々と自分の経験則を教えてた感じだし

牧師だっけ？神父だっけ？神父だった気がするが、牧師だった気もする。

>>155
新しい組み合わせならともかく杏子の猟奇キャラとかまで思いついちゃって、このスレ生き急ぎ過ぎてるだろ…と思っていたが
あの辺見返すと確かにそういうフシもあるような気がしてきたNE
自分の中じゃどうにもおりこや本編後半のイメージが強いけど

「誰も助けちゃくれないよ」つアメちゃん
「食ったらどっかいけよ」うぐ→「ったくしょーがねーな」つ飲み物

天界さやか「・∀・」ニヨニヨ

自分の言ったセリフを言ったそばから無かったことにする杏子ちゃんマジ杏子

>>159
さやかがようかんマンに見えじゃないか
杏子の本性ってさやかにいじられる為にあるかのような性格だよね

>>155
逆に考えたらあんこちゃんをあそこまでDV脳にしてしまうさやかにSっ気を引き出す何かがあるんだよ
さやかのことはみんな虐めたくなるんだな

さやかには確かに虐めたくなる何かがある
そんな子が超回復持ちとか上手くできてるんだか何なんだか

そんなM樹さやかさんですらほむらに対してだけはSやかさんになるこの世の不思議

どちらかと言うとさやかの方に潜在的なDV臭を感じる

スレチと一蹴しないでとりあえず頭の隅にどうぞ。

今日はキスの日だそうで
http://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/05gatu/5_23.htm

さやかは虐めたくなるけど虐めようとすると良心が痛むんだよな
本編であれだけ酷い目に遭ってる子をこれ以上虐めてどうするんだよ・・・

さやかはさやかで周りに棘を刺しまくってるけどな。
だから屈服してもらいたくなる。
マミ･ほむら･杏子で回すのが理想。

杏まどほむならさやかに愛のある虐めをしてくれそうだ
いじめというよりいぢめって感じ

でもマミさんだとよっぽど弱ってるか病んでるさやか相手じゃないと攻守逆転されそう

マミさんのおっぱいはいじりたおされる為にある

>>163
ほむらもさやかに殺すとか言ったり手とう入れたりと
むしろＭ要員であるはずのほむらでさえもさやかにだけはＳになってる気がする

対マミさんも随分なSな気がする。おりこ的に。
必要とあらば、まどか相手でも必死に厳しいフリして頑張る子だけど

>>171
そんな演技はさやかちゃんにはお見通しなのだ〜

アニメのほむほむは結構ポーカーフェイス崩れてたけど
漫画のほむほむはそもそもそんなことする気あるのかいう感じがする
ほむさやにハマったのは多分ハノカゲさんのせいだ

>>166
そう思ってたけど、最近はそんな良心消し飛んじまったよ・・・
幸せにする創作は他人に任せりゃいいしね

あ、ロダ復活してる

世界改変後のリボンほむらさんは人妻な雰囲気だけど
その魅力で後輩魔法少女達を自覚無くたぶらかして
まどか神様にほむらちゃんって割りと節操無しなんだねってイラッとさせたりする筈……

>>155
そんなに杏子機嫌よかったっけ？と思って見てみたら
…こりゃ楽しそうだ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13493333

>>175
私がお姉さまを悲しみから救ってみせるって子が沢山いそうだw
何度か押し倒されたりするかも試練

>>175
ピンチにあんな神々しい翼バサァって広げられて
弓構えて助けられたら多分一発で落ちる
そしてまど界に導かれたほむほむにぞっこんの魔法少女と
大人げなく張り合うまど神様

女神まどっちはものすごく寛容な心になってるようでいて
人間として生活してた頃よりほむほむへの依存度高いみたいだしね
今までほむほむが苦労したのと同じくらいやきもきして、その後晴れて結ばれると良い

>>178
ほむほむにお迎え来たら、ほむほむの育てた優秀な魔法少女達皆SG握り潰しちゃう…

「杏子、やめて」

「まどかなんて奴のことは忘れろ」

「嫌よ、まどかは、まどかは私の」

「そいつのために、お前が壊れちまったら意味ないだろうが！」

「っやぁ、あ、ぁう・・・っ！」

愛だけでは耐えられないことがある
長い時間の中でまどかに焦がれすぎて狂いそうなほむら
無理にでも忘れさせようとほむらを手篭めにする杏子

事後
「美樹さやかの代わりに私を求めているだけ、独りが寂しいのは貴女の方じゃない」となじるほむら
自分の無意識下の欲求を指摘されて苦しむ杏子　でもほむらを救いたいのも本音だったりして

淡々としてたのがどんどんお互いに踏み入ってしまって情とエゴで揺れ動きまくる赤紫を誰か！青紫でも可！
というかまどかのために永遠の迷路を選んだほむらといい
自己中なフリしといてさやかを救おうと命賭けた杏子といい
それに生身で付き合ったまどかといい
自分の感情に振り回されて破滅したさやかといい
絶望のあまり無理心中しようとしたマミさんといい
みんな自分の感情とエゴで生きてるからどのカップリング考えても鬱にできちゃうぜ・・・まどかはまだマシなんだけど
泣いて傷つけあいながら愛を育んでもいいと思うのよ

ホラーな展開
ほむらとエッチする女の子は皆速攻で円環の理に導かれてしまいます。（杏子マミ仁美詢子除く）
魔法少女じゃなくても魔法少女化して…

それに気付いたほむらは…

>>181
じゃあまど杏で鬱をやろうぜ！

>>183
まどカプ界の癒しを鬱で染めるというのか！

ほむらさんとあんこさんは内心を覆い隠して
情や優しさなんて邪魔と嘯きつつも自分が一番逃れられてないとこが良い

まどマギで最も鬱が似合わないカプだろｗ＞まど杏

まどさやもほのぼのだと思ってたが
最終回で覆された
どの世界でもまずはさやかを連れ去っていくまど神様ぱねえっす

ほむあんは19スレの>>258-262が傑作すぎてあれ以上のものが書けない

ごめん>>181です
やっぱまどかで鬱はむりです　ごめんなさい
ほむら→まどか　とか一方的なベクトルだったらできそうだけど
まどかがやわらかすぎて女神すぎて絡ませると鬱くできません
せいぜいまどさやで苦苦酸っぱいのくらいです
杏まどっていったらもっとむりです　ほんまにごめんなさい
一番好きなのはほむさやです
(契約)λ...... 　

>>181
いいねいいね
なぜほむはこうむりやりがにあうのか。おしえてまみさん

さやかが契約してないっぽい1，2周目のまどさや仁ってどんなだったんだろうな
さやかと仁美がまどほむ見ながらｷﾏｼﾀﾜｰだったんだろうか
急に自信満々になったまどかをいぶかしんでガールズトークお泊り会とかしたんだろうか

ドラマCD聴くかぎりでは、さやかがまどかをいじって仁美が制止っていう関係だったのではないかと
要するに微動だにしない
どっちかっていうと同級生より上級生と仲良くなってる方が怪しがられそうな気がする
しかも天涯孤独の巨乳美人

>>188
あのレベルの長さ、地の文有りでやって投下して盛大に滑ったりしたら二度と立ち上がれない自信がある
作品の凄まじいクオリティと内用の濃さもさることながらあの度胸もすげえ、あれにはあらゆる面で勝てる気しない

>>191
2周目なんか、いきなり好感度が最大値振りきれてるメガネっ子が来たと思ったら
自己紹介の時点でまどかの席に突っ走っていって「私も魔法少女になったんだよ！」だからな
さや仁に限らずクラス中に前世厨の百合カプか何かと思われてそう……

>>191
さやかはほむらにたくさんセクハラをしてたとおもう
その逆襲が今回のループだったんじゃないか

さやかに異常にＳだったのはセクハラのトラウマからだｗｗ

あの頃はまだ、まどかさんも素直に黒になついて
愛情に溢れまくった全力ハグとかしてたんだよなぁ
10話みた時、こんな記憶もまどかさんには無いんだなーと寂しかったんで
ラストで今までの思い出とか全部手に入れられて本当よかった

初期ループだと、むしろその辺はマミさんが担ってる気も。
可愛い後輩が出来たと思ったら更に追加で後輩が！大喜び！
と思ったら何か二人の世界に突入してんじゃねーよってくらいイチャつくし
お仕置きに二人まとめて強制緊縛プレイしてても許されるだろう

１周目まどさや仁妄想

さやか｢まどか、あんたさ。最近どう？｣
まどか｢ええ！？べ、別に普通だよさやかちゃん｣
さやか｢ふーん。まあ、いいけどサ、あんたが何言わなくても構わないけど、まどかになんかあったら私は困るんだよね｣
まどか｢う、ん…｣
さやか｢まどかは私が守るんだから｣
まどか｢さやかちゃん…｣
仁美｢要するに最近まどかさんが付き合ってくれなくて寂しいって事でよろしいんですわよね？｣
さやか｢仁美ー！ちょっとだけ真面目なさやかちゃんだったのにー！！｣
仁美｢まどかさんも、私だって少し寂しいですわ。今はお忙しいのかもしれませんが、少し時間が空いたらまた、うちでお泊り会でもやりませんか？｣
まどか｢仁美ちゃん……うん！またね！また絶対やろうね！｣

キスの日に間に合わなかった！不覚！全く持って不覚！
ということでSS投下。ほむほむが主役。4レス予定。

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira002818.jpg
ttp://www2.age2.tv/rd2/src/age12831.jpg

ほむさやも、さやほむも、あるんだよ。

　ほむらは戦慄した。眼前に広がる恐るべき光景に打ちひしがれ、その小さな唇をわななかせた。
　万物を統べる因果律の超越者にして、硝煙たなびく戦場を闊歩する、歴戦の魔法少女たる暁美ほむら。
　血に塗れた荒野を越え、絶望に閉ざされた闇夜に濡れて、死屍累々と横たわる、少女の骸を踏み越えて、
　辿り着いた夢路の果てで、彼女を待っていたのは、未だかつて無いほどまでに強大、無体な試練であった。

（ほむらちゃん）
　とめどない思考の迷宮に陥りかけたほむらを、小さな声がすくい上げた。
　刹那。頭の中がさっと晴れ、狭まった視界がぐっと広がる。
　胃の中に冷水を流し込んだような、ハッカを噛みしめたようなフリスクな感覚。
　すうはすうはと息を吸い込み、ほむらは現実へと立ち戻った。

「ほむらちゃん」
　二度目の声は、幾分確かに脳裏へと響いた。
　そう、ここは紛れもない現世。ほむらを待つのは愛の試練。避けようのない運命。乗り越えるべき、それ。
　ほむらの名を呼ぶべき彼女のために、為さねばならない使命が、その眼前に待ち受けているのだ。
　胸には未だ恐れがあった。指先には痺れがあった。喉は焼け付くように乾いていた。
　だが、桜色の吟詠に呼び覚まされた紫の炎は、瞳の奥でごうごうと燃えあがっていた。
　さあ、征くときだ。燃え上がれ、我が心。高く飛べよ、その魂。その手に掴めよ、無限の愛。
　
　――――目を開け。
　震える手をぎゅっと胸に押し当て、ふたたび、みたびと息を吸う。
　動悸は未だ収まらない。しかし、もはや恐れはない。叫ぶ準備は整った。
　いつでも彼女の名を呼べる。
　――――拳を握れ
　ぎりりと拳を握りしめると、それは震えながらにほむらの意志に従った。
　かじかんだように痺れる指先に、ゆっくりと血潮が走っていく。掌流れる真っ赤な血潮。
　いつでも彼女を抱きしめられる。
　――――前へと踏み出せ。
　けたけた笑う膝を一撃。たちまちしゃんと筋が通る。
　爪先を丸めて二度伸ばす。踵で大地を一度蹴る。どしんと地球が揺れ動く。
　いつでも彼女に走ってゆける。

　――――叫べ。力の限り。

「まどか」
　ほむらは、最愛の人。その美しい名前を呼んだ。
　まどか。鹿目まどか。我が愛。我が月。我が太陽。瞬く星よ、咲く花よ。歌う小鳥に、さざめく風よ。
　今こそ、私の手の中へ。今こそ、試練に打ち勝つとき。今こそ、未来へ進むとき。
　『もう、何も恐くない』と呟いて、ほむらは――――ゆっくりとその手を伸ばした。

「……ま、まだかな？」
「………………い、い、いくわよ……！」
　まどかは胸の前で可愛らしく手を組んで、唇を突き出したままじっと固まっていた。
　ほむらはまどかの肩に手を置き、じっとその双眸に向き直った。
「……はうっ……！！！」
　途端。ほむらは胸をぎゅっと抑えると、ベッドの上へとごてんとひっくり返った。
　駄目だった。またしても胸キュンだった。羞恥と幸福で頬が焼けただれそうな感触。それがほむらを転げ回らせた。
　きゅっぷー。と壁掛け時計が時報を知らせた。
「ほむらちゃん……いつになったら、自分からキスしてくれるの？」
「…………ま、まどかぁ……だ、だって…」
　ほむらは震える手でまどかのパジャマの裾を掴み、いやいやをするようにまどかに縋り付く。
　はあ。とまどかは溜息をつく。眉を八の字にして、だけど顔はだらしなく緩みきった表情で、ほむらの頭をかいぐった。
「はうぅっ！？……ほ、ほむらちゃんは本当に可愛いなぁ〜！！えへへへへへぇ……」
　まどかは完全にだめになりきった表情のまま、とろけきった声で恍惚と呟き、ほむらをぎゅっと抱きしめた。
「うふふふぅ〜。さあ、ほむらちゃん、にゃんにゃんのお時間ですよぉ〜」
　まどかはほむらの頤に指をかけ、猫をあやすようにその顎先を撫でた。
　キス。キス。キス。頬に、首筋に、唇に、何度も何度もキスをする。
　身をよじらせながら、まどかの手の上でごろごろと喉を鳴らし、
　やがてとっぷり日が暮れて、空がオレンジ色に染まっても、猫たちの鳴き声は響き続けた。

「うふふふふふ」
　マミはずっと笑いっぱなしだった。
　そうして何度も何度もほむらの頬にキスしては、ぎゅうぎゅうとほむらの腕を抱きしめた。
　うっ、とほむらはうめき声を上げる。苦しいからではない。その腕にぶち当てられた感触が凄すぎるからだ。
　薄手のキャミソール一枚を隔てたそこにある、二つの柔らかい女性の象徴。
　とても、一つしか年が違わない女性のそれとは思えないほど、それはおおきく、やわらかく、なんというか、もうすごかった。
「美味しい……？今日はとっても上手に焼けたのよ」
　マミはお手製のクッキーをひょいと摘んでから、自分に口に咥え上げる。
　そして目を瞑ってから、んーとほむらに向かってそれを差し出した。
「あーん」
「あ……あ、あーん……」
　ほむらは途轍もない労苦を覚えながら、なんとかそれを口で受け取った。
　傍らからぎゅうぎゅうと右手を締め付ける、マミの柔らかな感触に神経の大部分を集中させ、
　繋がれた左手が離れないように。マミの艶やかな唇に、自らの唇が触れてしまわないように。
　その目をじっと見てしまわないように、首をなんとか傾けて、やっとの思いでクッキーを食した。
　甘い………………気がした。味なんて全然わからなかった。
　お風呂上がりでウェーブがかったマミの輝く髪と、そこから立ち上る、甘ったるい香りが気になってしょうがなかった。
　ひょっとしたらわざとやってるのかもしれない。彼女は計算高い女だし、悪ふざけをするのも珍しくない。
　なら、こっちだって反撃したって構わないはずだ。敵対する者には容赦無し。
　戦いだと思えば、羞恥も何も関係ない。ほむらが、いざ反撃の時とマミに掴み掛かろうとした瞬間。
「どう？どうかしら？きっと暁美さんの口に合うと思うんだけど」
　マミの鼻先が首筋をくすぐって、ほむらはぞくりを身を震わせた。
　その子犬のように愛らしい仕草。まるで邪念の欠片もない無垢さに、ほむらは思わず後ずさった。
「お、お、美味しいわ……！」
「本当！？ありがとう、暁美さん。ねえ、こっちも食べてみて」
　マミはクッキーを口に咥えたまま、ぐるりと体勢を入れ替えると、
　ほむらの正面に回り、そのままほむらにのし掛かった。
　ほむらの胸の上に、むにゅりと潰れる、途轍もない快楽の爆弾が投下され、ほむらは目を白黒させた。
　マミの鼻息が、今度はもっと胸元に近い部分をくすぐった。その指がさわさわとほむらの手の甲を撫で上げた。
　足と足の間に入ったマミの膝が、ほむらの太ももにすっと触れて、ほむらはもう少しで声をあげるところだった。
「今日は一晩中お話ししましょうね！」
　そう言って、マミはもう何度目になるかも分からない、頬に触れるだけのキスをした。
　その目はきらきらと輝いていて、言葉はうきうきと弾んでいたが、ほむらはどうにもやりきれなかった。
　体が熱かった。なにかが爆発しそうな気がした。マミならば、それを受け止めてくれる気がした。
　だが、今ほむらの目の前にいるマミは、まるで子供のようにはしゃぎ回る、ただ可愛らしいだけの女の子だった。
　どうにかならないだろうか。どうにかできないだろうか。
　そんなことをほむらがぐるぐると考えていると、

「あ・け・み・さん♪」

　マミはにこやかに笑った。ほむらは溜息をついた。
　きっと、どうしようもないのだろう。
　役得だろうか？厄日だろうか？どちらとも言えるし、どちらでもないと言える。
　マミにとっては、そう。最高の一日だったに違いない。
　そうして、マミはあれこれ要領の得ない話をし続けて、日付が変わる前にころっと眠った。
　だけど、ほむらは火照った体のまま、ただひたすらに朝を待った。
　そういう、時たま困ったように甘えたがる、色気に溢れた先輩の話だった。

　魔法少女達でごった返す、二十四時間省エネ仕様の構内食堂。
　微妙な明るさの中でチョコパフェを食べているほむらの脇から、ひょっこりと赤毛のお邪魔虫が現れた。

「もーらいっと」

　あっと息つく暇すらない。
　ほむらが口に咥えてぽりぽりとやっていた板チョコを、杏子は口でかっさらった。
　そのまま杏子の腕がほむらの襟元をぐっと捕まえて、たちまち距離がゼロになる。
　ぬるりとした感触と共に、抹茶の風味が舌の先に広がった。
　くちゅりと水っぽい音の響く中、杏子の手元に目をやると、抹茶味のチョコプレッツェルがあった。
　この食いしん坊。一日に何食を食べれば気が済むというのか。
「んっ……ちょっと……」
「……もう一口くれよ」
　ほむらが小さく身じろぎしながら口を離そうとするが、杏子はほむらのスプーンをそっと取り上げると、
　ガラスの器からパフェをひとさじ掬い上げ、それをほむらの口に運び、そうして再びキスをした。
　ほむらにとっては慣れ親しんだ杏子の味だが、それが同じだったことはほとんど無い。
　今日はチョコと生クリーム。そしてほのかな抹茶の香り。
　ただ、温かい唇の感触だけが唯一普遍。誰の物とも紛うことのない、杏子だけの味だった。　
　他に覚えがあるといえば…………それは他でもない、錆びた鉄。流れる血の味だった。
　『遙か昔』からずっとそんな付き合いが続いていたせいか、今でも血の味は杏子の唇を思い出させる。
　そういえば、ふと血の臭いがする。よく見れば、左の頬に小さな切り傷が走っていた。
　杏子の体も随分と熱い。きっと一仕事を終えてきたところで、気持ちが昂ぶっているのだろう。
　さやか。そしてマミ。あるいはまどかがどこかにいれば、そっちに行ったのかもしれないが、
　仕事上がりの彼女が食堂に来るというのは、考えてみればごくごく自然。ここにいた自分が運の尽きということだろう。
「はぁ……そんな……お腹……空いてるの？」
「ふぅ……はらぺこ……なん……だ」
　杏子がどんどん昂ぶっていき、それに自分も釣られていくのがなんとなくわかった。
　神経が鋭敏になっていく代わりに、パフェの味はどんどんと薄くなっていった。
　どこかで聞こえる話し声。ひそひそとした噂話。周囲の視線がここに集まっているのがよく分かった。
　なにせ二人は一匹狼。懐かない野良犬。人嫌いなのかと評判の二人だ。
　変わり者同士がこういう仲にあるというのは、例え『誤解』であったとしても、さぞかし不思議に見えるのだろう。
　きゃーきゃーと騒ぎ立てるような声も聞こえるが、こんなのは別段騒ぐことではない。
　そう。これは飢えた野良犬に餌をやっているようなものだ。
　寂しがり屋で恐がりで、虚勢を張ることばかり上手になった、雨に濡れた小さな子犬。
　そして、恐らくは杏子にとっての自分もそうなのだろう。
　餌をあげてるつもりになって、実のところ餌をもらっているのは自分自身。
　そんな二人が一度分かり合ってしまえば、あとは肩を寄せ合うのは当たり前。
　腐れ縁が続くのも、当然と言えばまあ当然か。
　そんな取り留めもない思考を続けていると、杏子は一度強く舌を吸い上げると、ぶるりと体を震わせた。
　どういうコトになったのかを説明するのは下世話だろう。ただ、まあ、なんというか……案外、堪え性のない人だった。

「……ごっそうさま」
「……お粗末様。さやかなら、多分訓練場にいると思うわ」
「サンキュ。いなかったら晩飯よろしくな」
「今日は非番だから自宅で寝るわ。一応、.部屋の鍵は開けておくけど」
「ありがと」
「どういたしまして」
　簡潔なやり取りの後、杏子はぺろりと唇を舐めると、私の顎に指で触れ、もう一度だけ唇に口付けた。
　そして、深緑色をしたチョコプレッツェルの箱から、緑色の袋を取り出して、そっと私に押しつけてきた。
　こういうの、好きだ。杏子がではなく、私が。
　だって、杏子は自分にとってどうでもいい人間には、絶対にこんなことはしないから。私にはそれが心地よい。
　パフェ二口だけではきっとお礼には足りなかろうと、気持ち焦りながら言葉を紡いだ。

「杏子、お疲れ様」
「ああ。あんたもな」
　杏子は私のつまらないねぎらいの言葉に対し、ぴっとこめかみを擦るような軽い敬礼を返すと、
　ドレスの裾を翻し、来た道をぐるりと引き返していった。
　何人かの魔法少女達が彼女の背中を視線で追って、次に私を睨み付けようとして、
　私の背後を見た瞬間、ちっと舌打ちをして再びテーブルに向き直った。
　首をかしげて振り向いても、そこには、やたらにこやかに笑う魔法少女達がいただけだった。
　なんだろう。よくわからないが、杏子は相変わらずモテるようだ。納得は出来る。
　まどか一筋の私でも、時折ぐらつくことがあるのも一つの事実だし、
　それが杏子の人望であるというなら、それは友人として喜ぶべきことだ。
　感嘆しながら手元を見ると、パフェはだいぶ溶けていた。はた迷惑な友人を持ったものだと溜息をつきながら、
　抹茶味のチョコプレッツェルを袋から取り出し、パフェにぐさぐさ差していく。
「やあ、同志ほむら。あれは君の愛かな？愛はいいよ！完璧に無限大だよ！なにせ私と―――」
「そういう物ではないわ」
　突然話しかけてきた、名前も思い出せないどっかの魔法少女の一言を、私はすっぱりと切り捨てた。
「……なんだ。愛じゃないのか」
「ええ。まあ、そこまで違ってはいないでしょうけど」
　生クリームの付いた、抹茶味のムースチョコ。それをゆっくりと口に運ぶ。
「じゃあ、なんなんだろうね？有限な関係かな？しかし、それは私と彼女のような――――」
「無限大よ」
「……そうか。じゃあ、それは愛だね！なにせ愛は無限大だからね！そう。言ってみれば私と彼女のように――――」
　勝手に語り出す変な女をほっぽって、私は杏子の置き土産をじっくりと楽しんだ。
　私と杏子の間に横たわる物。それは愛だろうか？どうなのだろう。もしかすると愛かもしれない。
　私の愛はピンク色をしているが、赤とピンクはよく似ている。
　だが、私と杏子を結ぶそれは、甘いけれど、ほろりと苦い。
　色々な感情や、色々な前提というものが、この溶けかけたパフェのようにぐるぐると混ざり合っているそれは、
　恋人だなんて、甘く単純な言葉では、とてもじゃないけど言い表せない。
　その複雑怪奇な関係そのものが、そっくりそのまま、私と杏子に当てはまる。
　だが、ほろりと苦いその愛も、たまに食べるぐらいなら――――それは案外イケるものなのだ。

◆
　
「てーんこーうせいっ！」
　さやかの部屋で寝間着に着替えようとした私の背中に、突然さやかが飛びかかってきた。
　背面から首筋にしがみつこうとしたさやかを、私はとっさに投げ飛ばそうとする。
　別に悪意はない。飽くまで美樹さやかという人物に対する条件反射がそうさせただけ。
　もちろん、さやか以外の人間が相手なら、そんなことはしなかっただろうが。
　ともあれ、私は体を素早く半回転させてさやかへと向き直り、さやかの襟元を両手で掴んだ。
　そのまま遠心力を使ってさやかの体を下方へと振り回し、さやかを地面へと放り投げた。
　正確には、放り投げるつもりだった。その目論見は、ズンという感じの鈍い音に掻き消されたからだ。
　さやかは体勢を入れ替えられた瞬間、空中に小さな力場を発生させて私達の体をもう半回転させた。
　さやかは上に、私は下に。
　そして、さやかの飛び込んできた運動エネルギーに従って、私達は向き合ったままベッドの上へ。

「『腕を上げたわね、さやさや！』」
「さやさ――――」
　さやさやって何よ、と言おうとした瞬間、さやかは私の唇を塞いだ。
　どうやってかなんて言うまでもない。マウストゥマウス。人工呼吸の方法でもってだ。
　ある単語を使うのは敢えて避ける。そういうのは、もっと……こう……好きと言える相手でないと嫌だ。
　だから、今私がさやかとしているのはキスではなく、それに似た何かであって、それ以上の何かではない。
「ふふふ……転校生好き好き大好きー」
　やった。また私の勝ちだ。それはつまらない賭けごとのルール。
　先に好きって言ったほうが負け。三十九戦三十六勝三敗。勝ったほうは負けたほうの言うことを聞く。
　私は、速やかにこの状況を抜け出る方法を彼女に提示した。
「さやか」
「えへへ……こらこら。くすぐったいって、転校生ってば」
　さやかの耳たぶにそっと噛みついた。歯を立ててはいけない。痛みは悲しみを思い出させるから。
　優しく、愛撫するようにそっと触れて――――さっさと終わらせてしまえばいい。

　さやかには、彼女が気の済むように、好きなことを好きなだけさせておこう。
　私は、さやかが満足するように、さやかが好きなことを目一杯してやるだけだ。
「こういうのは嫌いなのかしら」
「嫌じゃないって。でも、もうちょっとこう……なんといいますか！えへへへへ！駄目だなあ、転校生は！」
「相変わらず我が儘ね……さやかは」
「あたしのワガママボディがそんなに気に入ったの？転校生はむっつりさんだねー」
　さやかはその胸元を押しつけるように、私をぐいと抱き寄せた。
　巴さんほどではないが、充分にボリュームのある二つの膨らみが私の体に押しつけられて、私はふうと目眩を覚えた。
　ああ。抱きしめられている。どうしてだろう。ぼんやり理由を考える。
　さやかは嘘つきだ。明るい素振りを見せながら、何か辛いことを考えるのが得意な人だ。
　忘れさせてしまおう。もう少しだけ優しく触れて、何か聞こえの良い言葉でおだててみようか。
「…………別にいいでしょう。好きなんだから」
「へへへ……どうせまどかの次なくせにさ」
　さやかはそう言って照れくさそうに笑うと、私の耳に噛みつき返した。
　歯が立っていて、少し痛い。悲しむか、怒らせるかしただろうか。でも、知ってるくせに。まどかが一番なのは絶対に変わらない。
　だけど、彼女が悲しんだ分だけこの馬鹿げた時間が続くのだと思うと、歯を立て返すことも出来なくて、
　私はふうふうと息を乱す振りをしながら、さやかの耳たぶを優しく甘噛みした。

「……うーん……転校生って…………転校生だよね」
「何、それ」
「うん。触り方がね。転校生って感じがするなあって」
「そう」
　ひょっとして気に入らなかったのだろうか。
　もっと優しく抱きしめられたいのだろうか。噛みつかれるのが嫌だったのだろうか。　
　どうしようか。杏子や巴さんなら、もっと上手いやり方を知っているのかもしれない。
　だが、私が彼女について知っていることは、意外なほどに多くない。
　名前を呼ばれるのが好きだ。抱きしめられるのが好きだ。優しいキスをされるのが好きだ。
　求められたがっている。愛されたがっている。心に温もりを欲しがっている。
　かつて、路地裏のどこかにひっそりと隠された愛の言葉。今ではネオンのように輝いているそれ。
　ふと昔のことを思い出す。彼女のせいで、私がどんなに酷い目に遭ったことか。
　そうだ。別に好きじゃない。こんなわがままで自分勝手で、誰にでも好きだなんていう人は。
　もっともっと優しく触れよう。早く、早く終わらせよう。嫌な思い出が泡のように消えてしまうように。

「ふふふ。さやかちゃんは何度もお見通しだよ」
「嘘ばっかりね」
「なんだと、こいつぅ。転校生のくせに生意気じゃん」
　さやかは再び唇を押しつけてきたが、それはくすぐったいだけだった。
　頭の上で抑えつけられた腕がもどかしくて、体を何度もよじる。
　お見通しなわけがあるものか。貴方は私の掌で踊ってるのだ。
　寂しさを紛らわせたいのなら、もっと上手にやってちょうだい。私は付き合ってあげているだけだから。
「お仕置きする。マジで」
「すればいいでしょう。勝手に」
　何をしてくるかはすぐに分かった。さやかは首筋を、そして次に唇を強く吸った。
　ほら、そのはしたない独占欲。他にいくらだって綺麗な人はいるのに、よりにもよって私に印をつけるなんて。

「転校生」

　さやかの動きは少しずつ荒々しくなっていった。その転校生という呼びかけに、少しだけ胸が苦しくなる。
　やさしさが込められているかどうかは別だけど、私を転校生と呼ぶのが彼女だけだと思うと、それは少し特別な響きだった。
　かつてはもっと険を込めた言い方だった気がするけど、今はだいぶ優しい感じがするし、
　大人げないと周りの人間に指摘されるようになってからは、二人とも啀み合うこともなくなった。
　好きか嫌いかは関係ない。ゆっくりとこの時間が過ぎるのを待てばいい。
　きっと、これからもっと激しくなる。もっと早く終わるようになる。

　夜が、早く明けますように。

>>42
18スレ目の331だけど、保管トンクス
読み返してみたら誤字がやたら多くて魔女化しそうになった
ところで、さやかあちゃんがホストをなますにした前提な話な訳だけど、やっぱり注意書きは入れた方がいいんだろうか

>>205
あのさぁ・・・


砂糖吐いたじゃねーか　ＧＪ

>>200
さやかはほむほむに一枚目みたいなセクハラを１週目や２週目は普通にやっていたと思うんだぜ

まどさやスレより
まど神がさやかの元に現れた直後はこんな感じで抱き合ったんだろうな
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19107416

日付変更線に負けないように頑張って、1/4でいきなり校正ミス。
なんでパジャマ着てベッドの上にいるのに、最後の一行で日が暮れてオレンジ色なんだよっていう。

前回書いた、さやか×その他のほむら版。
前作はほむさやをめっちゃ贔屓してたのがモロバレしたらしいので、
今回はなるべく文章量を均一に出来るように頑張った。（長くなった）
だが、敢えて言おう。私はほむさや、ほむあん派です。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1663767.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1663772.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1663774.jpg

重い女

>>210
これは新しいかも。

>>208
改変世界だといなくなったまどかのポジションにほむほむが納まってるらしいから
当然、セクハラはされてるはず。それがほむほむの背負った宿命なんだろう

まどかが女神姿でさやかを迎えに行くとしたら、やっぱりあれか
トリオで一番ちんちくりんだった自分の成長した姿をさやかちゃんに見せたかったからか
うん全然育ってないね、ってさやかちゃんにおっぱい揉まれながら笑われるんだね

>>210
こんな爽やかに重いのはむしろマミさん嬉しいだろ
逆にこの後にマミさんが私を特別って言ってくれたよね！あれは嘘だったの？とさやかへ迫る病みマミさんも想像できる

>>212
その後に律儀に制服に着替える2人だなｗｗ

笑って抱き合ってるこの2人を見るとなんだか泣けてくる

>>205
これは楽しい乙

さやかはあの恭介の演奏を聴いて満足した後、天国に行ったんじゃなくて成仏して消えたと考えると途端に切なくなってくる

>>216
公式ではまど神様と一緒にいるらしいよ

>>212
まどかの位置にほむほむが収まってるってのをそのまま捉えるとしたら
ほむほむとさやかは昔からの親友ってことになるわけだ
これはほむさやくるで

>>205
素敵過ぎて吐いた砂糖で部屋が埋まった

>>209
四者四様の愛されかたが素敵すぎて砂糖精製が止まりません
あと貴殿のほむあんも好きすぎてたまりません

>>214
8話の「ついてこないで」が「いこっか」に対する「うん」に上書きされ、9話で全然届かなかった言葉が届いたんだ
笑い合ったり抱き合ったりっていう今まで何度となく繰り返してた日常を、ちょっと変わった形でだけど取り戻せたわけだ
そりゃあ、見てる方は泣くしかない

でも「友達と喧嘩したけど仲直りしました」なんて口にするのは簡単だけど、
よくもまあ、あんなアニメで、最終回の土壇場で出来たもんだよなぁ

私の手を見ていると、隣で寝ている意地っ張りが、乱れていた姿を思い出す。
そっと、寝ている意地っ張りの首に手を回す。

「んっ……」

私の背中の赤いあざは、暫く残るだろうか。
やはり、二日三日したら消えてしまうのだろうか。
そう思うと、どことなく不安で、あたしは……そっと、鎖骨に魔女のキスを残した。
またこの意地っ張りが、頬の色を髪の色と同じにして、会いに来てくれるように。


−−−−−−−−−−
まど界に来たさやかちゃんと杏子ちゃんのある夜

依存したさやかちゃんマジ重い！

さやかは回復能力のせいでキスマークつけてもらってもすぐ消えちまうのかな
便利だけど切ないな

個人的には杏子は頻繁に通うんだけど
さやかが上條に尽くした上でああなっちゃったから、ついついマーク付したり
ひたすらに一途であったりするのも良いかなって

後>>223の理由で、ひっかき傷とかも消えちゃうから
こっちから付けたがる、とかも良いなぁ…
凄く依存してて、いじらしい

>>223
「皆がいけないんだ、皆がさやかを追い詰めていく。傷付ける。」
「なら、あんたをあたし以外の誰のものにも出来ないようにしてやるよ…」

自分だってそう、さやかを追い詰めている。
わかってたのに手は止まらなかった。止められなかった。

「いや…杏子…こんなの駄目だよ…痛いよ…考えなおして…」
「えぐっ…えぐっ…もう…嫌だよ…杏子……」


跡、痕、アト。

槍の刺し傷、締め付けた鎖のアザ、引っ掻き傷、切り傷
転がる腕、切り離された脚

さやかの体に刻み込まれた私の多種多様なエゴの形に対して、首から上に或るのは――唇のアザだけだった。

（この期に及んであたしは…この顔だけは、傷付けたくないなんて思っちまってるのかよ）

涙がこぼれそうになるのをごまかすため自嘲気味に笑い、容赦なくさやかの顔を貪り……汚す。

血と涙に溢れ濁るさやかの目に微かに映った私のソウルジェムは、この場に溜まった血のようにどす黒く、妖しい輝きを放っていた。

「ここまでやりゃあ全治一週間どころか一年、下手したら一生ってところだよなぁ！？もう抱きしめてなんて誰にも言えねえなあ！！」
「でも私は一緒だからさぁ！ずっと一緒にいてやるよ、抱きしめてやるよ、さやかぁ！！」




―――――――――――――――――――――――――――


「ひい！おかしくなっちまう！うあっ…あっ！あああっ！」

「で、だーれが全治一生だって？あんな怪我なんて、スーパー魔法少女さやかちゃんには擦り傷レベルでした！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ひあああああああ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「全くあんな痛いプロポーズったらないよね、私は杏子の嫁になるのだー♪」


回復能力バンザイ！

>>225
そんなプレイをする域にまで達したか…
倦怠期なんて、あるわけない

怪我してもすぐ治る＝痛くないってわけじゃないはず
さやか本人は「あたしならすぐ治るし平気平気」とか「皆が怪我するよりあたしが盾になった方が効率的っしょ」とか言って
３周目あたりではガンガン庇ってたりしてたらいいな
まどかはさやかの痛みも自分の痛みのように感じてると非常に切ない
見てる方が辛いこともあるよねって話

でもこの子完全な痛覚遮断もできるのよね…

痛覚遮断自体は肉体のコントロールだから、魔法少女の基本機能じゃない？
さやかの凄いとこは、他の魔法少女より優れた回復能力と……ほかに何があんだろう。
武器の精製は基本技能だろうし、あとは空中移動ぐらいだろうか。

>>210　俺の中でつながった
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201105240324020000.jpg

まあでも入院中あれだけ世話になっておいて、快気祝いイベントまでやってもらって
おきながら連絡やお礼一つないって相当嫌ってるメッセージではあるよね。

普通親が美樹さんにお礼ぐらいいいなさい、というレベル。

あんこちゃんが、ひたすらかっこいいＳＳ読みたいです
保管庫は全て目を通したのですが、ＶＩＰや渋等でなにかおすすめはないでしょうか？

>>228
空中移動は杏子も自爆前に槍から空中に着地するから誰でもできるんでね

>>231
杏子「くうかい？」
http://morikinoko.com/archives/51694163.html
杏子「あぁ、生きてやるさ。私はさやかにそう誓ったんだ！」
http://elephant.2chblog.jp/archives/51706766.html
蒼髪姫あるいは人魚姫は、紅騎士の少女に呪いをかける
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=265902
n周目
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=286204

ひたすらかっこいいってのに合うかわからんが、とりあえずイケメンなのを選んだつもり

>>231
ばかやろうってあんたは言った
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=247516
死せる少女は生ける魔法少女を走らす
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=255269
ハミングバード
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=268077

ひたすらかはわからんが、あんこちゃんかっこいいなって思ったのを選んだ
渋ばかりですまん。ＶＩＰは追えてないんだ

>>233-234
ありがとうございます！本当にありがとうございます！

「伝えなきゃ、みんなコーエー商法に搾取されてる！」

>>102をやや発展
ほ「・・・ほむんッ（カチカチ」
さ「へー転校生、ゲームなんてやるんだ（地朱雀推しか、かわいい系好きなのかな」
ほ「ほむぅぅ、だめよまどか、そんなぁ・・・うぇへへ」
さ「改変プレイ!?」

さ「敦盛・・・恭介ぇ・・・」
ほ「魔女化しながらゲームするのはやめなさい」

ほむさやは♀×♀と♂×♂とで壮絶な論争を…でもさやか自分以外なら♀×♀好きそうだな

そのことに気付いたのは本当に偶然だった。
正直言ってただの錯覚や気のせいだったのかもしれない。
でも、一度考えてしまうと、思い当たる事はいくらでも出てきて。
だから、私は彼女に聞くことを止められなかった。

「暁美さん、あなた……どうして何も変わらないの？」


―――そうね、いつかは話さなければと思っていた事だから―――
暁美さんはそう言って、帰り道ではなんだからと
私を自宅へ招き入れ、すべてを話してくれた。

魔法で身体の成長を止めた事。
戦い続けるという彼女の決意。
成長は足枷になるという理由。

それらを聴いた時、私は衝動のままに、彼女を押し倒していた。

「どうして、っ……」
なんでそこまでできるの

悔しかった。

自身の身体を道具と割り切れる彼女が。
そんな彼女に根付いてる「まどか」が。
彼女を引き留められないであろう私が。

魔法少女となり魂が抜かれたこの身体はゾンビのようなものなのかもしれない。
それでも、触れ合う身体はこんなにも暖かくて、私は彼女の身体が好きだった。

「まどか」の話は突拍子なかったけれど、話す彼女は真剣で、とても優しくて。
彼女の中で「まどか」の存在が揺らぐ事はないのだと強く実感できてしまって。

分かってる、今更私が何かを言ったところで何も変わらないって分かっている。
彼女はやると決めたらそれがどんなに辛い事でもやり遂げようとする人だから。

何かを言いたかったはずなのに、何を言えばいいのかわからなくなって。
ただただ涙が溢れ出る。

そんな私を暁美さんは押しのけようともせず
逆に、そっと手をまわして―――

「……ふぇっ？」

抱き寄せられていた。

「まどかが消えてしまったって私が泣いてた時、巴さんは私を支えてくれたよね」
「まどかだけを追って過ちを繰り返してた時には忘れてたこと」
「私の周りには大切なものがたくさんあるって」
「巴さんが思い出させてくれたから」

「私はこれからもいろんなものを捨てていくのかもしれない」
「でもこうして私の為に泣いてくれる巴さんがいる」
「そんなあなたがいてくれたから、選べたの」
「何があっても私は私でいられるって」

「だから、ありがとう巴さん」

……ずるい、暁美さんは本当にずるい。
そんなことを言われたら何も言えなくなる。

そんなあなたと肩を並べる勇気は私にはなくて。
生きる事を願った私には、戦い続ける事がどういう事かわかるから。

だからせめて、一緒に居られる今だけは
あなたの傍にいさせてください。

元々考えてたほむマミネタが上手くまとまらんから脱線して
改変後世界でのほむらの成長しないネタからマミほむ部分だけ切り取ったらこうなった。
ほむらさんが悟りきっててなんかやべぇ。

>>228
空中移動ってより高速移動？
空中に浮かぶの自体は1話でマミさんもやってたから基本技能っぽいね

体の傷は癒せても心の傷は・・・
ということでさやかの体ではなく心に痕をつけるあんこちゃん

自分に傷をつければいいじゃない
赤いから傷口似合うよ

っていうネタを帰ったら書こうっと
だいぶ遅くなるけど

まどか「ＳＭプレイに鉈や鋸を使うなんて、こんなの絶対おかしいよ」

「こんなに傷を作って頑張ってたんだね」と杏子ちゃんの身体に沢山残る傷跡の一つ一つにキスをするまどか
残しときゃよかったと膝をついて咽び泣くほむ

>>240
重い二人の重い組み合わせながら綺麗な落ち着きどころを見た気がする。GJ！

レズっ子がノンケの子に嫌われたと思って泣き出しちゃうのが大好きです
最近レズまどか×ノンケ杏子が異常に熱いであります

http://anime.imgup.me/data/file0493.jpg
どう見てもDV旦那の怒鳴られて怯えるお嫁さんの図
ハノカゲ版まどかっていろいろ置いといて可愛いんだよな
3巻では、12話のさやまど会話や10話のまどほむハグに期待したい

まど神様まど神様。
ユウリちゃんとアイリちゃんも救済してあげてつかーさい

>248
タイミングが色々間違ってたら引きこもってソウルジェムを濁らせ続けるさやかのために
無理して魔女狩り出稼ぎに行くマミさんとか見られたのだろうか。

さやかは性能的にＭというかいぢめ対象だけど本編ではまさに
まわりから悪意のないいぢめ(というか少し捻じ曲がった善意？)を受けて魔女化してるから
自分は可哀想でそういう対象にできないなあ…

>>250
3週目

さやか「こんなんじゃ全然足りねぇってんだよ！もっとGS持って来い！（バキッ！）」

マミ「うぅ…ごめんね･･･駄目なお母さんでごめんね…」

まどか「こんなの絶対おかしいよ…」

ほむら「もう誰にも頼らない…」

まぁ、さやかは傷つけるより傷つく側かなとは思う
潔癖すぎて吐き出せなくて溜め込んじゃって自傷しちゃうっつーか
抱えきれなくなって吐き出したら吐き出したで、その潔癖さゆえに自分がさらに傷つくから困りもの

>>248のシーンもまどか以上にさやか自身が傷ついてるよね
まどかはさやかが言いたくて言ってるんじゃないって分かってるけど
さやかには逃げ場がないからなー

さやかちゃんは１話みたいな能天気な笑顔が似合う子なのになんで泣き顔ばっかなん？

BD2巻のネタバレなので閲覧注意
http://apr.2chan.net/may/b/src/1306205125177.jpg
マミさんお母さん気質だなぁ

さやかは自動回復というわけではないと思う
エルザマリア戦では倒すまで血みどろのままだったし
痛みの遮断も回復もセルフコントロールなんじゃないかな

人間であった自分にすがってわざと傷を残したり、
杏子にダメージを与えるためにわざと回復しないさやかとかいいよね…

>>254
何この俺の大好きな設定というかシチュエーション
そして左のさやかに吹いた

>>254
マミさんがひだまりのヒロに見えてきた
お父さんタイプの女性が現れないものか…

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=19116402
うふううううう

さやか「さっきの魔女狩りで、あんた人の背中踏ん付けたでしょ！」
杏子「しょうがねーだろ！緊急事態だったんだから！」
さやか「やられっぱなしは我慢ならーん！あんた、背中踏ませなさい！」
杏子「はあ！？めちゃくちゃだろそれ！」
さやか「うっさい！背中出せ！ほら！」
杏子「ほらって言われても、嫌だよ！」
さやか「じゃあ、約束してたパフェ奢ってあげない」
杏子「な、お前、それ卑怯だぞ…！」
さやか「人の背中を足蹴にする方が無礼なの！」
杏子「…………くそ、一回だけだぞ」
さやか「プライドを捨ててパフェ取るんだ…」
杏子「うるせー！早くやれよ！」
さやか「ん、じゃあ。…てい」ふみっ
杏子「…………」
さやか「………」
杏子「……………おい、早く足どけろよ」
さやか「それなんだけどさ。…うん。なんというか、気持ちいい？」
杏子「おまっ、マジ、バカじゃねーの！？」
さやか「うーん、あたしってばＳだったのかなー」
杏子「いいから足どけろ」
さやか「あ、あと十秒だけ！ね！」
杏子「ね？じゃねぇー！」
さやか「後で杏子の好きにしてもらっていいから！」
杏子「…………好きに」
さやか「だからあと十分！」
杏子「足をどけろォーーー！！！」

Ｓやかさんだっていいじゃない

>>254
さやかは上条をいじめるのも睨まれるのもどっちも好きなのか上級者だな
まあでも上条限定なんだろうな…くそぅ

>>257
お父さんタイプ…あんこ？

>>251
あれはまどかや仁美はもちろん、
杏子もほむらも形はどうあれ基本的に善意じゃね
恭介が退院報告とかさえしてれば暴走もしなかったろうに……

最近さやほむ流行ってるの？
vipにやたら立つから嬉しい一方なんか怖いんだけど

ほむまどとか杏さやとか言ってるにわかはそろそろ絶滅危惧種だしね
わかってる奴が増えてきたんだろうy

>>262
>>251はちゃんと善意って書いてるけど…
その人が言いたいのはさやかにとっては場違いな善意を向けられたせいで
魔女化したからＭ扱いは受け付けないってことだろう
退院報告が原因じゃなくて周りが全員善意だとしてもさやかを否定する行動だったから
あんなことになったんだと個人的には思う
壊れたさやかを受け入れることが出来る人がいなくて前のさやかに戻そうとしたのが逆効果だったんじゃないか、と
考察の流れは面倒なのでここまでにするわ
個人的解釈なのでスルーしてくれ

唯一本編中和解しなかったカプだったからこそ中途半端な人気がでたんだろう
他みたいに和解の可能性が僅かでも残されていたり
中途半端に二人の和解シーンがあったりしたらここまで食いつく物好きはいなかったと思う
渋では相変わらず絶滅危惧種だけどな

っていうか、周りどうこうじゃなくて
さやかが自分のしたい事とかわかってなかったのが原因な気がする
あの流れで周囲の方が悪いって割と酷い解釈じゃないか？
3周目ではマミさん生存＆杏子仲間状態でもダメだったわけだし

ああ、確かに渋はほむまど・杏さや２強だな
本編補完や幸せな日常が多いのも渋か
キャラ崩壊だったり奇想天外な展開が多いのがvipだな
たまにほのぼのもあるけどさやか好きの自分には地雷率が高くて凹むことが多いな

面白くて百合百合してるならどこ発のssでも大いにアリですが

>>267
皆がさやかの為に動いてたのは理解してる
周囲の方が悪いって言いたいんじゃなくて
さやかはただでさえ正義感で自分を追い詰めてる状態なのに
周りの善意はその追い討ちだったんじゃないかってこと
鬱病の人にがんばってって言ってるようなものだったのではないか、と
本当にここまでにする
荒れる流れつくってごめん

さやかちゃんが一番やるべきだったのは
上条とかいうただの幼馴染よりずっとすぐ傍でさやかちゃんを見てきた女の子からの気持ちに気付く事だったよねｳｪﾋﾋw

>>270
まどか様乙

さやかちゃんｳｪﾋﾋw

良いシーンなはずなのに、さやかを探してトボトボと線路を歩いてるシーンを見て
つい「スタンド・バイ・ミーかよ！死体扱いかよ！」とか思っちゃったのは仕方ないよね

今は幸せいっぱいだけどねｳｪﾋﾋﾋｗｗ

最終的には登場キャラの大半を自分のハーレムに置いた勝ち組だものな
ほむほむは当分まどかのために戦ってるから遅刻してるけど。
そこにキリカやおりこが来たらどうなるんだろ……

今更>>254見てマミさんの株が脳内で急上昇した
おろおろしながら、ずっと後輩組の事見守ってたんだな……
左のページみたいなさやかだったら見守るまでもなく元気に楽しくやっていけそうだけど

さやか「まどかはあたしをいじめてるの？」

まどか「えっ？」

さやか「もうあたしは死んでるの！痛みさえ感じない！
　　　　奇跡か魔法でもない限りあたしは人間には戻れない！」

まどか「…」
杏子「奇跡も魔法もねぇよ！」
ほむら「死ね」

8話ってこういう状況だったよね
ＣＤじゃなくてソウルジェムをﾊﾟﾘｰﾝｯしちゃったけど
ﾜﾀｼﾊｻﾔﾎﾑﾊﾃﾞｽ!

ほむさやは
ほむら→さやか：一番の嫉妬対象、ガチ
さやか→ほむら：メインキャラで唯一嫌われてる、ノンケ
で、明確に恋する唯一の組み合わせ
最強だわ

好きなカプを語るのは良いけど
唐突に唯一とか最強とか言いだされるとただ他カプ好き煽ってるように見える

メジャーどころがそれ言うとガチで叩きまくる人とか結構出るしな
最近何故か他カプ否定してほむさや連呼する人とかも来るし心配

延々と他カプ否定してるならともかく、一レス程度なら流せよ…
そんなに不毛な議論したいのか

最近そんなんばっかだから注意するくらい良いんじゃね

ぶっちゃけ注意する奴は俺かっこいい気分で言ってるから困る

ほむさや派に関してはまだ諦めもつくが、杏まど派がこんなに少ないなんて訳がわからないよ
短い時間であれだけの姉妹っぷりを見せた組み合わせなのに

杏子が即座に打ち解けたあたり、まどっちの魔法少女陥落スキルは恐ろしいものがあるな
まどかが被保護者ポジションになるから杏さやよりも杏ゆまあたりと競合してそう

でも杏まどゆまと三人組になっても問題なさそう

日常見ると青ほむ書きたくなる不思議

>>275
そのお二人は何人も干渉できないフィールドを発生させて、第三者を介入させなそう
なんというか「女同士だからこそ、子供なんて余計なモノを挟む必要がない」とすら考えそうな気がする

カプ議論は不毛だからやめたほうがいいのは確かだろうね
それぞれジャスティスがあるから嫌なら黙ってあぼ〜んってばっちゃが言ってた

仙水と樹みたいに魂さえ渡さずにどっかいっちゃいそう
2巻でいきなり破局してたりしてれば話は別だけど

�@
キリカ「織莉子にはこの人の…負ける者の苦しみなんて分からないんだよッ！！」

�A
キリカ（…じゃあ…どうやって…魔法少女になるのかな…？）（織莉子…次はボク、…誰…を…）

�B
織莉子「これからは二人で時を過ごす…私達はもう飽きたのよ。あなた達はまた別の敵を見つけ、戦い続けるといい」


さて、どのパターンになるか

苦手なんは大体スルーしたりしてるけど、あまり流れが続くとちょっと悲しくなるな
違うカプ語ろうとしたらそっちに持ってかれたりしたときはしょぼんってするし
かといって語るなとも言えんからどうしようもないんだけどな

つかおりこはあんこさんが心配過ぎて……
後、ほむらさんあの登場シーンだけでパネェ存在感ｗ

お前ら細かいこと気に留めすぎ
こんなとこ語ったもん勝ちだろ
頭カラッポにしてまどかさんがガチかガチじゃないか語ろうぜ

杏子が後追い
ゆまが後追い
さあどっち！

まどかはガチに1000PTS
でなきゃ裸抱擁なんてできないはず。

つまりほむらは言うに及ばずということか

そこで心中ですよ。杏子さんならきっとやってくれる！
ゆまは後追いどうこう以前に杏子死んだらその時点で魔女化しそう
願いを全否定されたようなもんだろうし

>>294
まどっちは過去周回とか女神まどかとか見るとガチに思えてならないな
ほむほむに対しての飴と鞭での調教がパーフェクトすぎる

まどかは恋愛をする段階にまだ達してないから、ガチガチのガチレズにもなりうる逸材
でも天然ジゴロの調教師

また自爆したら俺の中で杏子のあだ名が爆弾かｳﾝﾒｲﾉーになるな

まどマギ百合カプなら全て美味しく頂ける自分に隙はなかった（ｷﾘｯ
と思ったけど、よく考えたら魔女×魔法少女とかは無理だｗ

>>291
1はサラマンダーうんたらかんたらとか言い出すビッチになってしまうのでやめてくだしい
2はキチガイなのは共通してるけどキリカちゃん英雄とか目指してないです
3の結末でまど神ちゃんの手が届かない魔界にでも行くしかないのか

Pixivでシャルマミのイラストを大量に見てたら、いつの間にか何も違和感を覚えなくなっていた
クリーム×ほむほむなんかも割とシリアスな方向に妄想しがいがあって好きだけど
実質的にはまどほむだからまた話が別か

おっと1はアリシアじゃないかﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ
まあビッチなのは同じだからいいか

杏子がまた心中したら本気で誰かと一緒に死にたいだけの子になっちゃうからちょっと…

杏子＝心中みたいに言われるが本編中で確認できた3ルートのうち
一回だけしかしてない件について

>>306
ってかあれを心中っていうと最終話のさやかっておっさん（魔獣）と心中してることになっちゃう気がするんだ

さ「てかさ、なんで英霊大戦にゴールドセイント出てんの？なに？このトチ狂った天秤座？」
ほ「天秤座はネタキャラだもの、LCでも脳筋抱きつき魔だし、しかたないわ」
さ「それだよ!!、魚も蟹も救済されてるのに蠍座がなんで微妙なのさ!!」
ほ「美川憲一の怨念じゃない？獅子座も微妙に残念な子にされてるから妥協なさい」
さ「ぎぎぎぃ、あ、改心双子座兄は私の婿」
ほ「・・・山羊座は渡さないわよ」

>>306
なのに既に心中好きとか心中マニアみたいに言われてる現状
心底訳がわからないよ

でも実のところ杏子って基本的に死にたがりには違いない気がする
四肢切断貰って死亡確定と思っても「まあいいや」だし
一家心中から生き残っちゃった事は未だに悔いてるんじゃないか

さやか「やーいやーい、杏子の爆弾岩〜ボンバーマン〜」
杏子「」
さやか「抱きしめてなんてー言えない〜♪だって爆発しちゃうから♪」
杏子（死にたい…天国に来たのに死にたい…）
マミ「佐倉さん、ずっと一緒にいてあげるから…抱きしめてあげるから…」

杏子のセリフは基本的に自分の経験から来てるよね
他人のために願いを使うな、とか親に裏切られる気持ちは分かる、とか。
独りぼっちで残される寂しさもよく知ってる子だから、ゆまにはどうにか生き延びて欲しい所

>>310
自分から進んで死ぬ気はないけど無理に生きる気もないって感じかな
しがみつこうとするほどこの世に執着がない

一家心中の後は生きる目的も無いし、本人にとって延長戦なんだろうな
おりこでは「契約したゆまを守る」という目的はできたけど、どうなることやら

生きる意味を失った後、かつての自分みたいに理想に燃える女の子に出会ったり
妹を彷彿とさせる女の子に出会って再び家族を得たり……
どっかの少年漫画に居そうなキャラだあんこちゃん。でもどれも死亡フラグだ

それにしてもBD2巻の魔弾の舞踏って…やっぱ公式でもそういう路線でいくのか
でもそっち方面のリスペクトは誰もしてくれないのが悲しい
4話のエリーに剣を振り下ろすところなんて必殺技名叫ぶ最大のチャンスなのに「ｺﾚﾃﾞﾄﾄﾞﾒﾀﾞｰ」だからな
やっぱり一方通行というかさやかはマミさんのこといろいろ誤解してるんだろうな
そりゃあんこちゃんも軽々しくマミさんの名前出されたらキレるわ

今更なんだが、皆が言うガチレズの定義は何？
俺的には女の子しか愛せないなんだが。
これだと節操なしなイメージ。

本編キャラにレズはいないと言うのが自分の見解
ほむらさんはガチレズと言うよりガチまどだし・・・

>>317
ガチで性的な目で見られるかどうかがラインだと思ってる
ガチレズじゃないよ！まどかの肢体に欲情してるだけだよ！みたいな人はガチレズ判定で

>>315
主人公を補佐する優秀な先輩や老練の兵士みたいだ
本編でもそれが本懐かどうかはともかく主人公を助け主人公を守るために死んでるしこのテのキャラは死ぬのが相場なんだよなあ

>>317
女の子が好きで好きで仕方なくて、かつ男を好きになれない子…かなあ

舞HIMEの静留や超電磁砲の黒子みたいに完全ガチ描写でもない限り
だいたいはネタだからそんなに深く考える必要はない

まドコンなほむらさんとか最高やん〜

二次創作変態フィルターかけない本編そのまんまのほむらちゃんでも、まどっちのパンツが見えちゃったら生唾ごっくんしちゃうよ

杏子ちゃんは狂犬だったり童貞だったり心中だったりお姉ちゃんだったり聖女だったり色んな面が想像できるのがいいんじゃないか！

だから杏まどの安定感はもっと評価されるべき

ほむらさんとキリカさんは本編でもはっちゃけてるからな
でも後者がレベル高すぎるおかげで、数々の実績があるほむほむすら
割と普通の人に見えるようになってきた

ガチまど納得した

マミまど、さやまど、あんまどはかなりほのぼの妄想できるけどほむまどは…

>>326
ほ、ほむらさんが普通人に見えちゃう＞＜ですか

>>328
いやほむまど、まどほむだってほのぼのはあるよ……

>>317
リアルでガチレズといったら「女性同性愛者」だけで、両性愛者は含まない。
二次元でガチレズといったら両性愛者も含む

位の感じかな、世間的には。

>>317
自分とわりと親しい友人の関係に置き換えて、ないわーと思う関係だったらガチレズ

ほむほむはまどか以外でも美少女の裸とか下着姿を見たら表情は変わらないが
内心照れてそうなイメージ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1665402.jpg
ttp://magmag.ath.cx/cgi-bin/futaba/log/may/b/src/1306205125177.jpg

>>254が流れているので再掲

メガほむモードなら、ほのぼのとしたまどほむも想像できるけど、
クールほむになると色恋沙汰ばかり頭に浮かんでくる。

天帝の漫画は至上の癒し
天国あるならまど界無くてもよくね？とか思ってしまったのは秘密

>>335
魔女化したら天国いけないんだと思われ。
実際、さやかだけあそこにいなかったし。

もっとも部屋に入れないで、外で待ってる可能性もあるが。
あのあと杏子が、部屋の外で待ってるさやかのところに行って
「よかったな、さやか。魔女から戻れるぞ。…でもあたしとはお別れだな」と
腕にぎゅっと抱きつくとかあったかもしれないが。

>>333
この後マミさん責任感じて自殺しちゃうで

>>333
このさやか相当の変態だと思うんだが
相手に苦痛を与えて、反撃反感に快感を覚えてるな
教会育ちの杏子ちゃんはそんなプレイに耐えられるの？

この左のさやかは魔女どころか魔法少女にすらならずにそのまま平和に過ごしてそう

>>333
姉気質なマミさん可愛すぎるｗ　マミさん・さやか・まどかで三姉妹とか萌えるなー

>>336
ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ
さやかは魔女界でゲルトとシャルと一緒にお茶してたんだよ

>>333
マミさんのセリフから察するに６話か……

>>341
あの時はごめんね

ということは、８話で魔女化の事実が確認されたあとに杏子が死んだのは、天国のマミさんのお導きということなのか。
マミさん「ソウルジェムが魔女を生むなら…

>>341
エリーと邂逅を果たし、「あの時は酷いことしてごめんね…あたしもおかしくなっちゃっててさ…」
と言ってエリーを抱きしめ、赦しあうんですね

ほむほむは魔獣を倒す旅へ、杏子はさやかのことが忘れられず自暴自棄気味にアテのない旅へ。

残されたマミさんは暗い自分の部屋で一人お茶を飲んでいた。
今までさやかやほむら、杏子などがいて賑やかだった部屋は今ではしんと静まり返っていた。
涙が溢れる。寂しい。せっかく友達ができたかと思えば、また一人ぼっちになっていた。
毎日が楽しかった。みんながいれば魔獣との戦闘も楽しかった。
これからどうやって生きていこう。いや、生きていく意味はあるのだろうか・・・？
もう一人は嫌だ。耐えられない。もういっそのこと、自ら命を・・・。
じわじわと濁っていく黄金色のソウルジェム。
その時だった。

「マミさん、あなたはもう一人ぼっちじゃないよ」

優しく、暖かい声がした。
涙をごしごし拭って立ち上がると、そこには一人の女の子がいた。
優しさに満ち溢れ、跪いて手を合わせたくなるほど神々しい女の子だった。
その女の子は手を伸ばし、言った。

「行こう。マミさん」

迷いはなかった。この女の子と一緒に行けば、救われる・・・。
女の子の手を取ると、辺りは眩しい光に包まれ―――気がつけば巴マミは消え、冷めた紅茶だけが暗い部屋に残っていた。

>>345
まど界で腕自慢になって魔女の本体と鉢合わせとか普通にありそうな
「なんだ、私達敵同士だったんだね・・・再戦いこうか？」とか冗談まじりに笑い飛ばしてほしい

>>347
そしてその冗談に唯一本気で怯えるエルザマリアちゃん

あいりもガチレズでしたとさ

結局ワルプルってなんだったんだろう
ワルプルもまど界行ったのかな

「正体不明」でいいやん。


正直まだほむら説捨ててないが。

ほむほむがワルプルの正体だとすると
ワルほむはほむ×ほむということになってしまう

mhgyftd

>>349
キリカちゃんといい外伝はガチな方々多いな

外伝漫画って本編を傷つけるだけというか、やめてほしい。
売れるとすぐアンソロコミック出すみたいな、自分とこの売れない漫画家救済企画は
いい加減にしてほしいわ。

外伝はあれはあれで良いじゃん

ワルプルギスとほむらならワルプルが攻め
まどかとクリームヒルトならクリームヒルトが受け

だが、さやかとオクタヴィアの場合、オクタ×さやかかさやか×オクタかそれが問題だ

>>355
きらら漫画家ディスってんのか？＞売れない漫画家
というかまどかアンソロは芳文社出すのかな

石見翔子とか4224とかきゆずきの描くまどかか…。

>>357
うーん。難しいとこだけど強いて言えばオクタちゃんが受けかな…
クリームちゃんはガチ受けだと思う

救済の魔女がほむほむを取り込んで、自分の胎内で永遠に触手陵辱する薄い本に期待

>>355
本編ではできなかったことをする外伝はいいと思うけどなぁ
かずみは4話から化けたなホント

>>358
是非天帝も！

ふと思ったが、シャルマミって受け攻めあるの？

シャルマミ含め元魔法少女や魔女関連は百合とかじゃなくてあくまでコンビとしてのネタなんじゃないかな
シャルがマミさんに懐いて微笑ましいねーみたいな

シャル（原型）かシャル（擬人化）か

>>360
もうあった・・・ような

おりこはほむまどに期待だなあ。

魔法少女時代のシャルちゃんがウブなマミさんにのしかかってマミマミに一票

やった！２巻届いたよ！konozamaなんてなかった！
のはいいんだけどさ、同梱されてた公式ノベライズの紹介、誰かが足りない気がするんだけど……

縛るしかないじゃない

>>368
首筋をペロペロする犬っぽいじゃれつきから、甘噛みにシフトして段々と雰囲気が変わっていく感じだといいな

さんざんくすぐったくされた所で急に「かぷっ」ってされてびっくりするマミさんとか可愛いはず

案外ほむら以上にあんこがガチに見えるのは
男っぽさと潔さがブッチに見えるからなのかな

っつーかブッチとかファムとかって百合ってよりもビアン系の単語なんだけど通じるのか

そもそも杏子がガチに思えないのでよくわかりません

>>371
もしかしてリアルにビアンな方？
あくまでこのスレは百合萌えスレなんで、
あなたの求めるものとこのスレの大多数が求めるものは違うと思います
でもそういう妄想は否定しません

あんこちゃん言動は少し男の子っぽいけど、長髪で観た目は女の子らしいですよね。
ゆまちゃんと絡むとお姉ちゃん、まどかちゃんと絡むとお兄ちゃんっぽく見えてお得な感じ

あんこさんは良いわ
あのツンデレな男の子っぽいとこが

まどかさんに「ほむらちゃんって女の子が好きなんだよね？」って言われて
本当はその通りなんだけど一応否定したら
「じゃあそこにいる男の子に話し掛けてみてよ」ってﾆﾔﾆﾔしながら言われて
頑張って話し掛けてみようとするんだけどやっぱり嫌悪感が強くてどうしても話しかけられなくて涙目になるほむほむ

と全部知っててその様子をゾクゾクしながら見守るドSなまどかさん

百合もレズも同じ。

まあビアン用語なんて知らないけど。

ごめん、なんかヘンなこと聞いちゃったみたい
でもあたしはカップリングがどうかっていうより
誰がガチっぽいかってことにどうしても目が行っちゃうんです
あんこは確かに男の子っぽいけど、それだけじゃなくて
ほんのちょっとだけ見え隠れする恭介君への嫉妬とかそういう繊細さが
妙に女の子らしくて好きです
ほむらはまどか一筋すぎて奪えないかなぁ…

>>374
変身後の服装も戦闘スタイルに相反して割とフェミニン（でいいのか？）だというのが面白い

女神さまが縛れるのは心だけ。身体には指一本触れられない
マミさんが縛れるのは身体だけ。心はピンクのリボンで隙間なく巻きつけられている
二人がお互いのリボンを引っ張りあった時、ほむほむの心と身体はどうなってしまうのか

メジャーすぎだけど杏子とさやかってケンカカップルなのがいいんだよね
普段はケンカばかりなんだけどお互いのことは認めていて背中合わせで戦う感じが好き

そしてさやほむはまどか守護同盟で仲良くケンカしていて欲しい関係

>>376
嫌悪感って…
イケメンまどかさんに出会うまでは普通にノンケ脳だったろうに。会話ぐらいなら全然普通だと思うよ。
性別は違うけど、クラスメートに愛想笑いもできるんだし
ノンケだったほむらちゃんをガチに変える一週目まどかさんの魅力ぱねえ。
（まあ男は一切ほむらちゃんに近付くなだけど）

さすがにガチな人は少ないと思うけど
このスレって百合スレの中では女性率高そうだね

>>383

171 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 13:11:13.48 ID:7WRk9sbW0
女性ファンになりきって百合スレでキャラ萌えトークｷｬｯｷｬｳﾌﾌするのまじたのしい
ガキの頃から女の子だけのあのかたい空気に一℃でいいから入ってみたかったんや

175 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 13:18:10.34 ID:a4FoRjs0O
>>171
他のみんなもキミと同じだと、どうして考えなかったんだい？

177 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 13:20:46.25 ID:MO4GvpC40
つまり全員ネカマだと言いたいのか
・・・うん違和感ないな

180 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 13:22:18.76 ID:7WRk9sbW0
>>175
具和あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
てめえええええええマジ許さねえさぶいぼたったくっそがあああああああああああああああああああああああああ

中の人の性別を詮索するのは禁則事項です

>>382
ほむほむがガチだって信じてる人も沢山いるだろうし、あんまりそう主張を押し付けるような言い方はどうかと

>>386
ごめんなさい。ゆるして…

ほむらは男性恐怖症っていうか単純に人に慣れてないだけのような

ちょ、途中に>>384が入っただけで「詮索すべきでない」の意味が正反対になったwwww

入院生活が長かったので、内心怖がってはいそう＞男子

しかし、男子よりよっぽど手の早い狼は、ほむほむのすぐ近くに潜んでいたのでした
「保健室に行こうか。ｳｪﾋﾋw」

>>389
ごめんなさい。ゆるして…

>>390
やっぱりあの後保健室でアレコレするつもりだったの鹿目さん

>>379
フェミニンで意外ってのは同意だけど、あの服装は戦闘スタイルにむしろ合うと思うんだよね
面積が広いから傷付くのが映えるしよく動いてなびくのが綺麗だし
傷付け愛が似合う素敵キャラな杏子さん

誰がガチかって話題はたまに出てくるよね

ただ、俺的にはほむほむは恋愛とか性的な感情とかが発達する前に
まどか愛を植え付けられたって感じ
元来からのガチ子じゃない気もする、というかタイミング次第ではどっちにもなりそう

杏子は判断に苦しむなあ。　バイにもガチにも見えるけどなぜかノンケに見えない

ほむほむはまどかしか知らない愛みたいな
杏子はさやかには共感と憧れの友情な気もするな

2人に言えることは男相手の恋愛なんぞする余裕が無いじゃない

ほむほむはガチまどなんで、女なら誰でもいいってわけでもないんで

まどかならなんでもいいみたいな言い方はやめろ！

>>376
個人的にはほむらさんはガチまどだけど、基本的にガチレズ寄り
ただ恋愛対象にならんだけで別に男子に嫌悪感とかは無い
そんなイメージ

たっくん…

自分のヘテロ性を一生懸命強調するキャラは担任の人だな。
男女カップルで、女子＝料理を作る人、男子＝食べる人っていう
今の世代の子にとっては時代錯誤も甚だしい観念を前提に説教をしまくる。

あそこまでヘテロ性を強調するのは、逆に…。
きっとまどかママにも告白できないまま、知久君に詢子を取られたんだろうな
ってのが容易に想像がつく。

>>395
ガチ＝女なら誰でもいいってのはさすがに偏見すぎるだろｗｗｗ

まどか以外だとたっくんとなら結婚できそうだな＞ほむら

>>396
どんな周でも最後に死んだり魔女になったりする悪夢の世界で「200周目のまどかがよかった…まどかぁ…」とか言ってたらずっと前に進めないじゃない！！

>>400
待て、ほむらのキャラスレですら荒れたその話題をここで持ち出すのは危険だ

>>401
いいかどうかはともかく、その200週目のまどかさんがどのような人物だったのか気になる…
そしてどんなまどかならほむらは嫌がるのか考えてみる

改変後のハチマキほむら、鹿目家への接近の仕方はちょっと危ない人っぽい。
もしかして娘さんの記憶が、みたいなこといいだすと「フォーガットン」みたい。

>>399
先生の語る理想の男性像にぴったり当てはまりそうだもんね、ママ…
細かいことにこだわらなさそうだし、それでいて細かい気遣いができそう

ほむらスレはキャラスレなのに半分カプスレだからね
しかしこの流れを見てると百合ストの好みも千差万別だなあ

さやかを例に取っても
ノンケなさやかだからこそいいのか・恭介を忘れて百合百合させたいのか
この二つは全然違うだろうし

>>396
あってるじゃないか

まどか神「全ての宇宙の過去と未来が全て見えるの。焔ちゃんの頑張ってきたことも全部ね」
ほむら「まどか…」
まどか神「ほむらちゃんて、本当に『まどか』なら誰でもよかったんだね」
ほむら「え…？」
一周目まどか「ほむらちゃんのことを助けられたのが私の誇りなの。でも、焔ちゃんがそんな見境ない人だったなんて」
ほむら「ま、まどかが二人？」
二周目まどか「私って一周目ちゃんのかわりだったんだね」
ほむら「ち、違うの！」
三周目まどか「馬鹿な私を助けてくれてありがとう」
ほむら「まどか、分かってくれてありがとう」
四周目まどか「私が魔女化したら、即見捨てていっちゃったよね。私の戦場はここじゃないわ（キリッ」
ほむら「そ、それは…まどか、許して！」
おりこまどか「???」
以下無数のまどか略

まどか神「ほんとにまどかならなんでもいいんだね」

ああ、無数のまどかの利害調整が捗らないから、なかなかまど界へのお呼びがかからないのか＞ほむら

大勢のまどっちに百合輪姦されるほむほむを想像するのはやめろ！

>>399
久しぶりに友人として鹿目家に行く
↓
思い出話に花が咲く
↓
「せっかく来たんだ、家で夕飯食べていきなよ」
↓
ハンバーグに乗せる目玉焼きの焼き加減を聞かれる
↓
絢子さんの無意識のノロケ話が始まる
↓
皿に乗ったシュークリーム入場



そうして先生は几帳面で細かな性格に敵意を示すように…

まどっちの誰か一人でもほむほむを悪く言おうものなら、すぐさま他のまどっちが猛烈な擁護に回る
それが次第にほむほむを嫁にするのは誰か論争になり、ピンク色の矢の飛び交う戦場へ

実時間にして一年と五ヶ月の戦争が終結し、まどっち達の間でほむほむ協定が成立
協定の内容は『ほむほむは全てのまどっちに等しく所有権が認められるものである』
そして無数のまどっちによる、集団ほむ姦へ

いつからまどかは本スレの連中になったんだ

>>408
10周目まどか「え、私そんなことしてもらってないよ…」
20周目まどか「私なんて触ってもくれなかったのに…」
30周目まどか「あの時ほむらちゃんに愛してもらえなかったぶんを、ここで取り戻すんだ…」
40周目まどか「ほむらちゃんに会えたら、どうしてくれようか…」

まど神（やべえ…）

>>410
ああ、なんか納得。
「いちいち文句つけるなら自分で作れよ」って方向に行かず
あくまで男女分担に拘る理由は、詢子を取った知久のネガか。
…なんかストレートに知久のことが好きなのが反転してる可能性もありうるが。

どちらにせよ、考察として普通にありうる気がする。

鹿目家のステレオタイプなジェンダー観がひっくり返った夫婦ってのはどういう狙いがあったんだろう。
男勝りな母親な割に、まどかはかなりフェミニンな性格なのも不思議だが。

>>411
なぜか小さいまどかが大量発生して、
ｷｬｰｷｬｰ言いながら戦ってる姿を想像して和んだ

>>411
まど界って子供作れるのかな？だとしたらほむほむはボコボコ産み続けないといけなくなるのかな？

>>415
五人の名前もひっくりかえってるよね。そのうち本スレで質問してみよっと。

>>416
「ほむらちゃんはまどかなら誰でもいいんだー」
「ほむらちゃんを悪く言わないで！」
「そうだそうだー、私のほむらちゃんになんて事言うのー」
「ちょっと！ほむらちゃんは私のだよ！」
「何言ってるの！ほむらちゃんは私が」
「ほむらちゃ」「ほむら」「ほむ」「ほ」「

（ほむらちゃん、この世界はもうダメかもしれない…）

>>417
お空に浮かぶでっかい神殿の一番奥、これまたでかい寝室の天蓋付きベッドの上で、
何十人というまどっち達に囲まれて、いつまでもいつまでも犯ｓ愛され続けるほむほむですね

「いい、まどかちゃん？　ママみたいな女の子に惚れちゃ駄目よ。将来酷い目にあうからね。
例えばすぐひとの胸を揉んだり嫁になれって言ったりする子には、くれぐれも注意して！」
って、小学生のまどかちゃんに実体験混じりに教える先生
（え、女の子？　男の子じゃなくて？）と内心思いながら心優しいまどかちゃんは、とりあえずその場では頷きました
後年その言葉の意味を身をもって知ることになりますが、まあ今となってはその要注意な女の子もまどかちゃんの旦那様です

先生はやっぱりママのこと好きだったと思う
苦い失恋は時間が甘酸っぱい思い出に変えてくれたけど、
それでもママが先生の大切な人っていうのは今も変わらない

まどかの結婚したいタイプがママみたいな人だから手遅れ

杏子「ははは、ほむらのやつ大変だなぁ」
さやか「他人事じゃないってのに、あんたは気楽よねぇ」
杏子「え？」
さやか「さて。ここ天国からは下界の様子が見れます。そして私はずっと下界を見ておりました」
杏子「い、嫌な予感・・・」
さやか「さーて。今日も下界で杏子は元気にしてるかなー？んん、あれれ？杏子が知らない女の子と食事に行ってるぞー？」
杏子「も、もういい・・・そこから先は言わなくても・・・」
さやか「あれれー？それで今度は女の子の家にお泊りですかー？妬けちゃいますなぁー？」
杏子「ゴメンナサイゴメンナサイ・・・ハイ、首輪ト手錠と鞭デス　スキニシテクダサイ」
さやか「よろしい」

さらにほむらがまどかの面影を詢子に求めて

>>420
あれ、それってつまり杏まど……

ここからまどかが産まれてくるはずだったのよね…（ﾌﾞﾜｯ

>>421
あんこちゃんはかっこいいからしょうがないんだよ！

>>421
自分よりその子の方がいいんだと思いこんで
何も言わずあくまで自然に離れていってそのままフェードアウトの危険性があるからなさやかは
そうやって堂々と不満を表明してくれるだけまだ愛されてる

>>421
さやか「全治三ヶ月だぞーおりゃおりゃー」ぺちぺち
杏子「（正直あんま痛くないな…優しいなさやか）お許しをーさやか様ー」

このスレのまどかは本編のまどかとはだいぶ違うな…
まるで別人だ

白でも黒でも美味しければなんでもおk

君を見てるといつも頭MOGU☆MOGU
揺れるおっぱいマシュマロみたいにフワフワ
いつもがんばる君の横顔
ずっと噛んでても気づかないよね
結界のなかなら二人の距離縮められるのにな
ああ、まど神様おねがい
二人だけのMAMISAN　HEADください
お気に入りのおっぱい抱いて今日もオヤスミ
マミマミ時間（タイム）マミマミ時間（タイム）マミマミ時間（タイム）

ほむら「イェエエエァァァ！！！」
マミ「ちょっと表にいきましょうね？」

さやか「で、ゆまちゃんとはどんな関係なのかなあ？光源氏さん！」
杏子「光源氏って待てコラ」

まどかとほむらにはリリカルなのはのなのはとフェイトのような関係になってほしいな
公式では友情だけどどう見たって...

ある意味もう叶ってるんじゃないか
まどかが過去ループの出来事を取り戻して、ほむほむへの愛情も再び最高潮になった以上
ほむほむの戦いさえ終われば永遠の新婚生活が約束されてるんだし……
あとは娘になってくれる幼女をどこかから連れてくれば良いんだがその点杏子さんは抜かり無いな

最終話でリボン渡してしばしのお別れっていう
重要イベントもこなしたから2期以降の加速っぷりに期待だな
問題は2期の予定が存在しない事くらいだ

ド鈍さやかの妄想がとまらん

杏子「ほ、ほむらはまどかのこと本当に好きだよなっ！」
さやか「な、なによいきなり…？」
杏子「まどかもすごく幸せそうだし、なんつーか、うーん…羨ましいじゃん」
さやか「そうねー。杏子もそういう相手探しなさいよ」
杏子「さやかはいいのか？」
さやか「あたしは当分いいわ…恭介のことは吹っ切れたけど、やっぱさー」
杏子「いやいやいや。そんな時こそ、近くで支えてくれるやつをだな！」
さやか「近くで…？」
杏子「そうそう！」
さやか「…でも、まどかはほむらといちゃいちゃしてるしなー」
杏子「わざとかコラ」

無意識に杏子フラグぶち折りまくるさやかちゃんは本当に素晴らしい
かなり際どいとこまで突っ込んどいて告白はできない杏子もいい
いっそ二人とも他の子とはフラグ立てまくるのに、本命相手になると自分から折りにいくのがいい

さやかちゃんは女の子相手には無意識に自分でフラグ立てて自分でぶち折るタイプだと思うの
そのうちフラグ立てた子らに追いつめられて「え、なにこの状況？」みたいな感じで
ラブコメ漫画っぽく逃げ回ってるのが似合ってる

杏子の場合さやかが絡まなければ色んなことに潔いから「分かった。責任はちゃんととるよ」って言って終わりそう

杏子は何人の責任を取ることになるのやらｗ

まどかも無意識にフラグを立てるけどキープすることができる
人によっては千年万年単位で
ほむらはフラグ自体はめっちゃ立ってる、ただ本人がまどか一筋
マミさんは自分からフラグを立てに行く

さやかって女の子に対しては平気で胸揉む位積極的なのはノンケ故だろうな
本人がそういう世界があるのは知ってても自分には関係ないと思ってるからこそ出来る所業
まどっちはおっぱいを何年揉まれ続けたのだろうか
仁美ちゃんもやはり揉まれてたのだろうか

まどかとかマミさん相手だと気軽に後ろから抱きついてそうだけど
杏子相手だとお互い構えて間合いを測ってる絵が浮かぶｗ

さやかはいざノンケだけど自分にセクハラの矛先が向かうと途端に真っ赤になってしおらしくなっちゃうタイプ
場の空気が変なかんじになってしまう
…感度良さそうだよね

サントラの曲

まどかのテーマ…Clementia（仁愛）
マミさんのテーマ…Credens justiriam（正義を信じて）
さやかのテーマ…Conturbatio（悩み）
ほむほむのテーマ…Puella in somnio（夢の中の少女）

みたいだね
らしいというか何というか

ごめん、誤爆

さやかちゃん鈍感とかツンデレも大概にしないと杏子さんとゆまがいい感じになっちゃうよ

杏ゆまは予想外の素敵カプだったね
カプ単体としても見所満載ながら、マミさんが加わる事で
別居中の夫婦と娘といった風情も出せるといういい仕事っぷり

ゆま杏さやもいいよな
さやかは子供好きそうだから、きっといい遊び相手になるに違いない
最初は手間が省けていいやとか思って静観してるんだけど
二人の楽しそうな様子にどっちに嫉妬してるかわからなくなってくとか
さやか好きすぎる杏子に嫉妬するゆまでも
さやかにどうしても懐かないゆまにさやかが杏子ずるいってなるのもあり
この三人はほのぼの家族なのに全員が爆弾抱えてる感じにもできるのが楽しい

>>442
ノンケなさやかちゃんはそこがどうなってもへぇ、お幸せにってなるだろうな
まあ、窃盗関連のお説教はありそうだが

おりこ良い作品だがびっくりする程BAD臭しかしない

>>440
つまりまどかは仁美ちゃんラブだと申すか！

>>447
4話見れば一目瞭然だろう！
しかも人生で一番楽しかった思い出が仁美ちゃんちのお泊まりパーティー

ほむほむも友達になった以上、1、2週目は鹿目家に乗り込んでるんだろうな
おそらくさやか、仁美ぐらいしか乗り込んでないであろう聖域に…
マミさんもあと2、3ヶ月長生きできていれば…！

マミさん自分ちには色んな子が泊まってるじゃないですか。というかコンビやってた一周目とか
確実にまどかと二人でお泊りの日があったと思われるのである意味ものすごいアドバンテージが。

まどか公認最高の友達ほむほむ(ガチまど・裸抱擁)
付き合い長し四季も共有心友さやか(ノンケ・パイ揉み)
尊敬できる先輩かつ相棒マミさん(ガチまど予備軍)
うんまい棒杏子(まどかは妹分)

まどか関連の関係性を考えると杏子分が少ないな、って
あとまどかと仁美が受けたさやかの親父ギャグの洗礼が気になるな、って

なんかエキセントリック少年ボウイを連想させる紹介の仕方だな

>>445
そうやって送り出したつもりが、
後でもやもやした感情が浮いてきて整理がつかなくなるわけですねわかります

>>453
さやか(あの2人ご飯はちゃんと食べてるのかな？お風呂は？どこに寝泊りしてんの？
　　　　はっ！もしかして野宿！？着る物も大丈夫かな…。売春なんかに手出してないでしょうね…？)

さやかあちゃんモードですねわかります

「あいつの事なんとも思ってないし」とか口で言いつつ
わずかに嫉妬心を抱えてしまうのがさやかちゃん

さやか側が恋愛感情持つと進展しないんだよなぁ
進展したとしても、自分がストーリー考えてるのに
「この後何かあるんじゃないか？」って思ってしまう

作中で出会ってないから何とも言えんがノンケを考慮せずともさやかは幼女に嫉妬はしないだろう
ドラマＣＤでの対メガほむや本編の対まどかを見てるとさやかは小動物には優しいだろうし
逆に杏子が窃盗とかそういうの教えるなってさやかに怒られる気がする
そんでスカートぺらぁ〜で余計に杏子が怒られる、と

あんこちゃんとまどかちゃんは魂レベルで男前の、覚悟の決まった鋼メンタル同盟が組めるよ

>>458
どう見てもお兄ちゃんとかなり年の離れた妹にしか見えません！！これって犯罪になりませんか！！

>>452
敵か、味方か、QBOY「敵かな？味方かな？」

ボーイな時点でだめか

>>457
状況にもよると思うな
普段なら嫉妬しなくても、心に余裕の無いときだと８話の「だったらあんたが戦ってよ」みたいな事になりそうだし

一番ありそうなのは7話で言ってた見殺しかな。
まあ百合的になんの旨みもないけど。

杏子がゆまに取られそうになったら、ゆまにマミを差し向けたり。

>>461
いや、さすがにゆまにそんなこと言うとは到底思えないな
それにあれは心底仲の良いまどか相手だからこその八つ当たりだし
さやかの懐の一番奥に入り込めてない相手は避けられるだけじゃね？

さやかは本当に面倒臭い子だな（褒め言葉）

恋愛感情持った瞬間尻込みして、杏子への態度もどこか一歩引いたものになって
その癖、相手からアプローチをされたら逃げてしまう
ゆま見ても、あれは姉妹みたいなもんだしって自分に言い訳したり
杏子の気持ちが明らかにさやかへ向いてたとしても、それにはあえて蓋をする
なんでこんなのに惚れたんだろうとか言いながらも追っかけちゃうんだな
本当に面倒臭いが杏子はそれがいいんだろうな

流れぶった切ってほむあんの話しちゃうぞー。
どう足掻いても、絶対に一番同士にはならない二人って良くない？
あいつとはなんでもねーよと言いつつ、端から見てるとイチャついてるようにしか見えない二人が好き。

そもそもさやかが杏子盗られちゃうって思ってる様子が想像できん
杏子がやきもきしてる様子は想像できるんだけど
さやかの恭介への恋慕とまどかとの友愛が死後まで強すぎた…
まさにノンケ・オブ・ノンケってなってるわ自分の中で
杏さやは好きだけどさやかからの矢印が友情止まりな自分の脳が憎い

ほむあんはあれだよね
こう、なんというか、同士って感じ
上手く言えないが萌えることは確かだ

syk「のんけってなに？」
あん「え？えーっと…」

ノンケなのにフラグはところ構わず立てちゃうなんて罪作りもいいとこだよ
まど界に連れてかれても今度は魔法少女相手に立てちゃうだろうからまど神様も大変だね
上條への恋慕にきっちり整理つけた後は「しばらく恋愛はいいや」ってなって
「とりあえず周りの大事な人を大切にしよう」となり、さらにフラグメーカーっぷりが加速しそう

ノンケだからこそ恋心に悩むのもいいんじゃないか
恭介に感じてたトキメキみたいのを杏子の笑顔に感じちゃって
これは何の間違いだ！と必死に自分に言い訳し続けるのも面白い
つーか、俺はそういうのが好きだ

〉463
だからこそゆまにではなく、杏子にあたるんだよ
心許しかけてる相手にね

>>466
取られるとかそんな深刻なものじゃなくても
普段気に食わない相手でも、そいつが他人と仲良くしてたらモヤモヤしそうじゃん？良くも悪くも一番人間臭いさやかだし
特にほむ杏が仲良さそうなのとか見たらモヤモヤしてそう

今日もホームアン。



　それは、ほんのちょっとした出来心だったのだ。
　雨の降りしきる、大型連休の第一日目。
　まどかも、巴さんも、さやかもいない、さびしいさびしい休日に堪えかねて、私はついつい愚行を犯した。
　最初は、そんなに大したことだとは思わなかった。
　たまには、そういうことをしてもいいかと、自分にしては珍しいいたずら心が、自制の働く間もなく走り出してしまった。

「――――と、言うわけで第一班はLZからポイントA、第二班はC、第三班はポイントBへ。
　今回は臨時編成の混成部隊によるものだから、近接航空支援、通信補助などの各種支援が行われる。
　雨天休日による魔獣の発生は恒例のものだけど、気を引き締めてかかって欲しい」

　薄暗いブルーライトの光。ぬるい冷房。暖めすぎて酸っぱくなったモカコーヒーの香り。
　くたびれたパイプ椅子。傷だらけの長机。壁に貼られた三大標語。『愛・夢・希望』
　なにもかもがケチ臭く、そして、いつでも狭苦しい会議室には、
　色とりどりのドレスを着た二十人余りの魔法少女と、数匹のインキュベーターが集まっていた。
　一同はみな、手にカラフルなソウルジェムを持ち、そこから中空に投射されたホロスクリーン上に表示された、
　様々な作戦情報を閲覧し、これから行われる作戦についての説明を受けている最中だ。
　想定個体数。個体区分。それに対する詳細な戦力評価。各種支援の内容。区画情報。おやつの上限額。
　真剣な顔で見ている者もいれば、隣の誰かとぺちゃくちゃと話をしたり、居眠りをしている人間までいる。
　これから魔獣狩りを行うにしては和やかすぎるムードだが、今日の作戦はその後に予定されたパーティの前哨戦のようなものだ。
　三日分の休日を持て余した人間達が集まって、打ち上げと称して騒ぐという馬鹿馬鹿しいお祭り騒ぎ。
　私はパーティに参加する予定はない。どうせ浮くのは目に見えてるし、そういう賑やかな場所はそもそも苦手だ。
　ただ、どうしても暇だったから、退屈しのぎに参加しただけ。

　退屈で退屈で、それはもう退屈で仕方がなかったから……そう。それはしょうがないことだったのだ。
　家で寝てるよりは。一人で夕飯を食べるよりは、誰か見知った人間がいたほうがいい。
　自分の欲求に、ほんの少しだけ素直になった結果だ。別に悪いことじゃあない。

　そうやって、自分自身を納得させるように、私はそっと唇を噛んだ。
　私の唇ではなく――――私の隣でうっとりと眼を細める、佐倉杏子のイチゴ味の唇を。

「そうそう。作戦開始前に千歳室長から話があるそうだから聞いてあげて欲しい。はい、いいよ」
　蛙のようなライトグリーンの体色をしたインキュベーターが檀上から引っ込むと、
　脇に控えていた、髪をアップにした、化粧っ気の強い妙齢の女性が前へと進み出てくる。
　最近、見滝原第三地区の情報部を掌握する立場となった人物で……私生活に色々と問題があることで有名な女性だ。
「えー、お久しぶりです。このたび千歳です。――――突然ですが、みなさんは味噌汁に大根を入れる女性をどう思いますか？」
　彼女のお決まりのフレーズは、私が杏子の唇を吸い上げた音に掻き消された。
　千歳部長。いや、今は室長か。彼女の問題。噂。取り沙汰される悪い癖。

　――――嫌煙家の魔女、千歳室長。その性質は長話。なによりも嫁さんと一人娘が大事。
　本題から話を逸れて、ひたすら愚痴と惚気を話し続ける。
　彼女が一旦口を開けば、あらゆる者が眠気を覚え、彼女と彼女の家族のことを忘れることが出来なくなるだろう。

　だるい。うるさい。めんどうくさい。三拍子揃ったその退屈を振り払うように、私は杏子の手を握った。
　彼女の唇。私が知る、他の三つの唇とは明らかに違うその感触は、どちらかと言えば薄く、滑らかな感触がある。
　それでいて、ぷにぷにとした弾力があるそれは、甘やかな砂糖の風味を漂わせて、私の五感を刺激した。
　右手で杏子の脇腹を撫でると、杏子はふうと小さく鼻息を付いて身じろぎする。
　コーヒーとイチゴムースの匂いに混じって、ほんのりと汗の臭いが漂ってきて、それは私を大いに興奮させた。

「いいですか、みなさん。味噌汁に入れる具なんてもので、主婦の価値は決まりません。
　もし、いつかあなたたちが人生の伴侶を選ぶ時が来たなら、味噌汁の具にケチを付けるような女性とは――――」

　私は何度も何度も杏子に口付けた。瞳に映る、桜色のパッケージ。私の大好きな、淡いピンク色。ああ、素敵だ。
　目の前にある唇と、『彼女』の元だと思ってぺろりと舐める。
　彼女相手にもこうできればいいのに。怖じ気づいたりせず、恥ずかしがらず、いつか彼女にキスをしたい。
　記憶に中にふわりと香る、愛しい人の甘美な感触に刺激されて、私は杏子の口の中へ、そっと舌を差し入れた。
　甘い。あまい。柔らかなその感触に、思わず声を漏らしそうになる。

「まあ、私も別にあの人の全部が悪いとは言いません。シュークリームをお皿に載せたがったり、
　目玉の焼き加減を間違えたりと、色々と問題はありますが、彼女にもやはり可愛いところがあって――――」

　杏子は珍しく、ただされるがままになっていた。
　というよりも、私からこういうことをするのは非常に珍しいことだったかもしれない。
　じっと目を瞑ったまま、時折体をぴくりと揺すって、私の唇を乳飲み子のようにちゅうちゅうとすする杏子。
　さやかはいつもこんな彼女を見ているのだろうか？実にうらやましいことだ。
　私も味を占めてしまいそうになる。そうだ。私も次からはこうしよう。さやかに文句を言われない限りは。

　だって、私達がこういうことをするときは、大抵いつでも杏子からだ。
　それは杏子が遠慮知らずであることもあるし、私の遠慮がちの性格のせいでもある。
　あるいは、杏子が気を使ってくれてるのだと思うこともある。
　……気心の知れた仲だと言っても、羞恥だけはなかなか消えてくれるものではないのだ。
　だから、たまには。滅多にないことなのだから、これぐらいは罰が当たらないのではないかと思ってしまう。
　私にも、おおっぴらに甘えたいときもあるのだ。それで……その相手が杏子だというのはどうなんだろうとも思うけど。
　ただ……まあ、なんというのだろう。彼女相手だと不思議と恥ずかしくないのだ。それなりに。
　巴さんやさやかには。ましてやまどかに対して、こんなことをしている自分など想像も付かない。
　それが良いことなのか悪いことなのかは別として……ああ、やはり杏子の唇はとてもおいしかった。

「それはそうと、今年度から、当営業所で私の娘が第一次研修に参加することになりました。
　本当に良い子です。物覚えも良くて、母親思いで、笑った顔があの人そっくりなんですが――――」

　私は動きを促すように杏子に働きかけた。
　舌を一層強く絡めて、太ももの内側を指で撫で擦る。
　触れるだけの繊細さから、やがて揉みほぐすように大胆に。
　足の付け根にほど近い、最も柔らかいところをそっと指先でさすってみると、杏子はぴくりと体を揺らした。
　抵抗しているつもりか。あるいは、催促のつもりなのか。
　杏子の手がそこへと降りてきて、私の指先をきゅっと握った。
　ああ、好きだ。その指先、手の平、二つの腕。私が彼女の体で一番好きなところ。
　手。指。腕。肩。あのほっそりとした、いつでもお菓子の匂いのする、彼女の強い意志が動かすそれ。
　迷える子羊の手を掴もうと、暗がりへ伸ばされた白い手。記憶の中にいる彼女は、いつでも聖女のようだった。
　本人にそんなことを言ったら、きっと白い八重歯を見せて、大笑いするのだろうけど。
　だけど、笑った顔もまた素敵だ。口に出して言えたら、それはそれで素晴らしいかもしれない。
　多分、恥ずかしくて無理だろうし、きっとさやかに怒られるからしないのだけど。
　ただ、みんなの見てない今ぐらいは、私達を咎める者はいないのだろう。
　私は杏子に指先を絡め取られたまま、まるで杏子自身に強要するように、その手を彼女の躰に押しつけ続けた。

「えー、当面は学校で初等教育を受けながらの参加となりますが、ゆくゆくは機構の医療部隊に所属する思います。
　すでにみなさんのうち何人かとはお会いしたこともあると思いますが、きっとあなたたちも一目で気に入ると――――」

　長い話だった。だが、今はそれほど悪い話にも思えない。
　これから仕事が待っているのだ。しっかり腹ごしらえをしていかないと、途中で倒れてしまうかもしれない。
　ぴぴぴっ、とデジタル時計の音が鳴った。時刻はぴったり午後三時。
　まどかと一緒に昼食を取って、もう三時間も経っている。
　ああ、まどか。今日もとっても可愛かった。思い返すだけでお腹がいっぱいになる。
　杏子もさやかのことを思い出しているのだろうか。
　ちょっと申し訳ない気にもなるし、少し妬けてしまうような気もする。
　だけど、杏子の唇がこんなにも甘くて、杏子が私の我が儘を受け止めてくれるのが嬉しくて、私は何度も彼女に縋る。
　彼女は一番好きな人じゃない。わかりきった事実に安心する。
　二番目かどうかもわからない。だけど、それはホントに甘い。

　だって、いいじゃない。甘い物好きだって。私達は、女の子なんだもの。
　だから、いいじゃない。だって、昔から言うじゃない。甘い物は別腹だって。
　そう。別にいいじゃない。これはみんなも好きな、三時のおやつ。
　決してごはんの代わりにはならないけれど、お腹いっぱいでも美味しく食べられる、とっておきのデザートだから。
　


「えー、ごほん。最後尾の二人はもう帰りなさい。出席にはしておくか、お大事に」

　はい。ごめんなさい。
　うっす。すいませんでした。

　――――おやつはお家でゆっくり食べます。

>>465
「そろそろどうかしら」「ああ」
で結婚しそう

別にノンケ＝聖人君子ってわけでもないしなー、軽い嫉妬くらいはすると思うんだ（恋愛的な意味じゃなくても）
と言うかさやかはそういう隙があったほうが可愛い

まどかに友達が増えて表面では喜んでるけど意味もなくほっぺたむにーって引っ張ったり
「さやかちゃん怒ってる？」「怒ってないよー」みたいな

阿部真央の私は貴方がいいのですって曲は
ガチまどか→ノンケさやかの曲だと個人的に思ってる
片想いにもやもやしてるのはいい。本当にいい

だれだ？阿部真央って

ガチまど→ノンケさやかのイメージソングは有名曲だけど
中村中の「友達の詩」だな
切なさと控えめな願望がまどかっぽい

>>479
誰と言われたら、アーティスト？
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND87741/index.html
youtubeで探してみたが、動画サイトよう使わんでわからなかったから歌詞だけ

>>476
ノンケだから嫉妬しないっていうんじゃなくてさやか発信の
女同士の恋愛感情発生が恭介のせいで自分は想像しがたいだけで
他人の妄想にケチつけたいとかじゃなくて個人的見解なので
友情面の軽い嫉妬なら恋愛抜きでさやかはすると自分も思うよ、うん
気分を悪くさせたならすまんかった

>>481
知らん。チラ裏

さやかは本編だと本気で皆の好意をフイにしまくってたし
まどかの心配やマミさんの忠告すらちゃんと受け止められてなかった
だからこそ「ノンケだからそんな気は無いけど皆にはモテモテだよ！」
みたいな妄想にはかなり向いてるキャラだと思うんだ

>>483
自分で聞いといて…

うめてんてーの4コマなんでマジレスするのはアレだが
あんな凄惨な死に方してるのに余裕ありすぎて泣いた

真実を知った時に一番アレだったのに優しいお姉さんになってたり
上条にキレられたさやかがむしろ嬉々としてなじられに行ってたり
アニメで大変だった事をさらっと和ませに来てくれるよね

>>472-474
爛れすぎだおまいらｗｗｗｗ
と思ったけど、なんだかその新世界自体が随分と爛れてるような気がする

「いや、あたしノーマルだから」の一言でまど神さまを振って天国中を激震させたさやか。
一部の魔法少女達は怒り狂い、さやかは常に他の魔法少女達から攻撃される身となってしまった。
しかしさやかには強力な助っ人がいた。佐倉杏子である・・・。

それ助っ人じゃないｗ

杏子「ノンケは寂しいもんな、一緒にいてやるよ……（野獣の眼光）」

そんなさやかのピンチにジャンヌさんがほむほむばりに颯爽と現れてくれるはず！

>>489
5話の対杏子のごとく何度攻撃されても立ち上がり
絶対に屈しないさやかに意地になる魔法少女たち
やがてそれに惹かれる魔法少女が出てきて・・・

>>489
さやか（まどかのショックを受けた顔超可愛い。怒ってる子達も健気で可愛い。
　　　　そっちの気はないけど、皆の可愛い顔があたしの言葉で歪むのを見るとゾクゾクする…
　　　　虐めた後に来るあのいじらしい反撃…、いいわぁ…）ｳｯﾄﾘ

うめてんてー4コマのドＳ兼ドＭなさやかだとこうなる

>>492
ほむほむは颯爽と駆けつける格好いいキャラのような顔してるけど
あれ地道なまどかストーキングのたまものですよ
それでいいんですかジャンヌさん

>>493
流されても意地張ってもガチ地獄からは逃れられん運命なのか…
唯一のノンケ友達は契約しないまま幼馴染みとくっついちゃったし

ノンケに厳しい世界だなぁ

>>494
さやかさん上級者っすね

>>495
そういえば・・・

でもほら！同じノンケ同士お互いの貞操の危機を察知出来るとか！
ノンケ魔法少女達が身を守るためにギルドを作ってるとか！

ttp://imgur.com/a/ydMN7
どういうことだオイ

うめてんてーの漫画見て思ったけど相手の蔑む顔を見るのが好きって、かなりのＳだと思うんだよね
Ｓを屈服させるのが好きなＳとかそういうのだと思う
ぶちのめしても立ち上がってくるさやかに惚れた杏子もそのタイプなんだろう
互いにＳなカップルってうまくいくのかはわからん

>>487
あれなじられに行ってたのか
てっきりいじめに行ってたんだとばっかり。

杏子も付き合わされるのかな

どっちともとれるね

>>487
あのノリだったら死ぬしかないじゃないもなかっただろうに…
魔法少女のシステムに絶望した皆をマミさんが優しく包み込んでくれたのに…

>>501
どこで聞いたのかは忘れたが、SはMを兼ねるものなんだそうだ。
MはSではないが、SはMであり得るという……つまり、そういうことだ。

>>503
タイトルがイニシャルはS.M．だからサディズムとマゾヒズムが渾然となってるんだろうな
単純に恭介を虐げるにしても、「私の愛する恭介が苦しんでる」ってマゾヒズム的な喜びを感じてたり。
性犯罪者の中には、被害者の苦痛に感情移入してマゾヒスティックに喜ぶ人も結構いるらしいし。

杏子「手足をぶった切っちまえばいいのさ」
さやか「そ、そんな誘惑に負けたりしないんだから！…たぶん」
杏子「え？」
杏子「何なら私がかわりにやってやろうか？」
さやか「やるんだったら自分でやるわよ！いや、そこを敢えて他人にやられちゃう悲劇のさやかちゃんってのも…ｿﾞｸｿﾞｸ」
杏子「………」

そう考えると、オクタの「もう何も聞こえない」のときも
「杏子を傷つけてしまう私」
「もう何も届かない私」
「救いなく心中しちゃう私と杏子」
ってプレイって側面もひょっとして。

まあマジレスすると悲劇のヒロインぶれる色々な意味で図太い精神力があったら
さやかは魔女化してないよね
うめてんてーの4コマの1人ＳＭは面白かったけど

>>499
つまり、あれだ
ジャンヌ「いくぞさやか、におうぞ、ノンケ魔法少女の危険（エロス）のにおいだ！！」

マミ「ノンケを堕とすわよ」
まどか「大丈夫ですか？」
マミ「貴女は知らないでしょうけど、この私はノンケを堕とさせたら三千世界で一等賞よ」
こんな感じか

まどか「さやかちゃんをノンケから解放した人に５０万まどポイント」
マミ「あれがあれば届く……！一日外出券……！」

現世の延長からの誘い受けか
縛って焦らして求めさせるのか

どっちにしても美味しいです

さやかがやっかいなのはおっぱいもみもみすら
女の子同士のスキンシップ程度の認識な事だろうな
あと、ガチ告白されると逃げ出しそうな位
常識やら貞操観念やらが実のところ強くて潔癖症気味なとこだろうな

前にさやかが惚れた相手は幸せが次々舞い込んでくるが
当のさやかはいつの間にかいなくなっている
というのがあったがリアルにそんな気がしてならない

>>509
通貨とかそんなのないだろうし、ポイント制による景品交換は悪くない・・・とか思ってしまった

目指せ1億まどポイントでまど神と結婚権

>>511
さやかのその行動と意識の差にまどかも仁美も涙をのんできたんだな
ホンマさやかちゃんは罪深い女やで

>>513
まどかの守った世界のために必死に戦ってる間にそんな事してたとわかったら
さすがのほむほむでも痴話喧嘩モードに入るだろう…
いや逆に現世で戦った方がポイント稼げるのか？

1億まどポイント　まど神様と結婚
1000万まどポイント　まど神様の身体を一日自由に
50万まどポイント　現世行ける一日外出券
30まどポイント　ギロッポンでシースー

http://loda.jp/madoka_magica/?id=1690
やっちまったぜ・・・杏ほむだけど
・無理矢理
・ほむまどあんさやぜんてー
・ごめん情熱と鬱気分の赴くままに書いちゃったから読みにくいかも　みたいな

まどかが神になることを受け入れてほむらはまた戦い始めたけど
最初号泣してたとこを見るとやっぱり「日常の中でのほほんと笑っているまどか」を夢見続けてきたんちゃうかと・・・
とか考えてたら全然のほほんとしてないｓｓができたんでオクタヴィアちゃんに切り殺されてくるか・・・

>>505
ＭじゃないとＭの気持ちが分からない＝いいＳになるにはマゾじゃないとダメっていうのを読んだ事がある

>>517
オクタちゃんに切り殺される役目なら俺にくれ

ポイント制か
現世を覗けるたり行けたりするのかな

さやかを百合に目覚めさせたら大量にポイント貰えそうだけど
そうなるとさやかを百合に目覚めさせて自分が付き合いたい魔法少女と
まど神を喜ばせるために百合に目覚めさせたい魔法少女
ポイント目当ての魔法少女
さやかにはノンケのままでいて欲しい魔法少女
の四つ巴になりそうだな

さやかちゃんはポイント貯めるまでもなく、本人のやる気1つでまどかと結婚できたり体自由にできるからずるいわ
でも貯めたポイントはほとんど一日外出券とギロッポンに使っちゃう。まどかとかエリーとか誘って
エリーにしてみたら、光開通したいからスシよりそのポイントそのまま欲しいんだけど

>>517
イイヨイイヨー。
未練がましい二人のやり取りがイイよｰ。

クールツンデレほむほむ萌え
そんな子が嫁なまどかは本当に幸せだと思います

アニキャラ板にほむさやスレまで立てたバカは何考えてんだよ
ここですらマイナーな組み合わせのカプスレ乱立しすぎだろ

>>520
律儀にポイントためてからまど神様に触ろうとするさやかだけど
新入り魔法少女の歓迎に使ったりジャンヌやエリーと遊びに行ったり
まだ現世にいる杏子やマミさんやほむほむを心配して見に行ったりでほとんど溜まらず
自分から触っても「ポイントたまってないから駄目」とあしらわれ
やきもきするまど神様

>>523
ここで結構盛り上がってたから勘違いしちゃったのかもね
いつの間にか仁さやスレまで立ってるし
正直このスレだけで間に合ってる感があるから個別スレ立てるのは流石にな…

>>515
ほむほむはまど界に入った瞬間…5億まどポイント付与に…決まってんだろうがっ…！！
そしてまど界で起きる暴動とそれを諌める為にまたしばらく休めないほむら


>>517
後ろ暗い杏ほむ最高や！でも鬱や！

ほんとだほむさやスレ立ってる
ほむら×四人コンプリートしてるな

仁美×さやかまで有るのはちょっとﾜﾛﾀ
乱立しすぎだ

まあ誰得感の乱立は今に始まったことじゃない

まあ、そう目くじら立てなくても……
マイナースレの乱立は人気アニメの宿命さ

でもさ、生存時代は肖像化されてた反動で、わりと自堕落なジャンヌさんとかいいかも
仕事は確かだけど、暇になると朝から飲んでたり、煙草ズパズパ吸ってたり
ポイント溜まったら名所の物見遊山とか、競馬とかパチンコみたいな遊びで一日終わるみたいな

でも、自分追い込み型のさやかタイプとは相性良くてめんどくさそうに相手してたり
追い詰められてる後輩のフォローは嫌いじゃなかったり

・・・・なに？このパーフェクト善人

>>530
なんかすごい平然とジャージ着て過ごしてそうだな

>>530
んで杏子は幼い頃のジャンヌ像が壊されて珍しく落ち込んじゃうんだな
さやかにあんたとそんなに変わらないじゃん的なこと言われて悲しいやら嬉しいやらでモヤっとしちゃう
そうこうしてるうちにさやかはエリーやｴﾙｻﾞﾏﾘｱと遊んでてアホらしくなっていくんだな
杏子ちゃんの天国デビューは元敬虔な宗教者なだけに大変そうだぞ

ジャンヌ視点で行くと、異端審問にかけられた挙句火あぶりになって絶望する所で
いきなり可愛い女の子が出てきて天界に連れて行ってくれたでござる状態なんだよね
女神まどっちの優秀な騎士としてメチャクチャ張り切って仕事しそう
敵なんか居ないし仕事も無いんで結局ニートになるしかないんだけどな

杏子×ジャンヌか…
本編では先輩役ばかりだっただけに歴史上の人物としても魔法少女の先輩としてもジャンヌを慕う後輩杏子というのも良いな

>>519
さやかを百合に目覚めさせるのはS級難易度だから相当にポイントが高いだろうな
それゆえに一発逆転を狙う魔法少女も多いはず
当のさやかは気付かない罪作りふり

さやか「何か最近、やたらと食事だの映画だの誘われるんだよねー
　　　　そういえばこの前、茶会した時に紅茶を飲んだら急に眠くなった寝てたわー寝不足かな」

近衛兵Ａ「ノンケ軍団の反乱だー！」
ジャンヌ「よし私の出番か…」
まどか「え〜い☆」
ノンケ軍団「ぐぁあああああああ！！」

近衛兵Ｂ「さすがまどか様、反乱をわずか５秒で」
ジャンヌ「・・・・・人生〜なんてララ〜ラ〜ララララ〜ラ〜」

女王や救世主は多くの因果背負ってるからつえーよってQB言ってたからやっぱジャンヌさん強いんかな
さやかちゃん50人ぶんくらい？

>>530
ロード・オブ・ヴァーミリオンのジャンヌの姿が思い浮かんだw

杏子をジャンヌに取られると焦り、これ見よがしにバーベキューを始めたりと地味な嫌がらせを行うさやか

ジャンヌは魔法少女になったから因果を背負ったパターンでは

>>538
なるほど、客将として大人気のジャンヌは
魔法少女間での取り合いになってしまうわけか。
ただ、人（人獣）には嫌われる……？ｗ

百合と関係ないけど"因果"を"願い"に置き換えても違和感ないな

>>539
ノンケさやかは取られるとか気付きもしないでバーベキューパーティしようぜとか言って次々とカップリングをつくる仲人役になってるとおもう

杏子ジャンヌさやかでジャージ同盟とか組んでそうだな
一日ジャージですごそう会みたいな

>>539
天国さやかは解脱済みだぞ
おまけにさやかにとっては杏子はただの"お友達"、ジャンヌはすげぇ偉人
つまり皆でバーベキューしちゃうんだよほのぼのと
引きこもりエリーを首根っこ掴んで引き摺りつつ肉焼いちゃうんだよ

>>539
逆にジャンヌを杏子に取られると焦るさやかしか思い浮かばない俺の脳

さやか「ヤバイ！我がノンケ魔法少女隊のエースが百合の花を咲かせようとしている！」
しかしこれはジャンヌが仕組んだ佐倉杏子をノンケ側に引き入れよう作戦だった！

フィーリングカップルとか開催しちゃうわけだな

ttp://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=492
9話冒頭立ち読みﾄﾞｰﾝ

>>544
さやかは引きこもりエリーを毎回遠慮もせずにBQへ誘ってそうだな
エリーは最初はうざいなと思いつつ徐々にさやかに（ｒｙ
ほんまにさやかは天然ジゴロやね

>>545
さやかさん根本的に勘違いしておられるｗｗｗ
毒牙に犯された杏子を助けねばと奮闘するさやかに更に杏子が胸キュンか
ジャンヌはジャンヌであなたたちの愛の力に私は感服したとか勘違いしそうｗｗ

第一印象が最悪じゃなかったら、杏子の事をマミさんのように素直に先輩と慕うさやかも有り得たんだろうか

>>549
杏子とさやかはあれでいいんじゃないかｗｗ
意地でも杏子のことだけは「先輩」と呼ばないさやかと何としても「先輩」と呼ばせようとする杏子で今日も殺し愛勃発ｗｗ

>>549
そうなるにはまず杏子が挑発、利己主義推奨をやめないと話にならんからなぁ
ゆまと出会っていて落ち着いていても窃盗はしてるみたいだし、
さやかは生活の為と言われてもそういうのは許せない常識人かつ潔癖だからね
杏子が愛と勇気の魔法少女なループが果たして存在するかどうか…

杏子さんになるのか

何故だろう。マミさんと違ってさん付されるだけで実年齢跳ね上がりそうな気がした
スカート丈が長すぎる世代のような

スケバン杏子ってさやか☆ソワカであったなｗ

>>552
パフェ作ってあげて日常生活でも帯刀のさやかか

杏子さん（21）と言われるだけの事はあるな

小卒杏子さんじゅうよんさい！

>>537
ジャンヌ・ド・アルクは女王でも救世主でもないぞ
ただのドン・レミ村のジャンヌさんが、突如、天使に頼まれたとか言い出して
軍隊指揮したらやたら強かっただけ

そっちの設定のが燃える

キリスト教徒のジャンヌ率いる反まどか教戦線は、
まどか崇拝を強制するまどか教徒たちに対して立ち上がった。

おろおろして止められないまどか。
意に反してまどか教徒の教主として祭りあげられるさやか。
二つの陣営に引き裂かれる杏子。
中二病を加速されるマミさん

魔法少女通信記者「暁美さんは魔法少女になってどのくらい経つんですか？」
ほむら「ざっと400年くらいは」
記者「凄いですね。世界的・・・いや歴史的に見ても最も長寿なんじゃないですか？」
ほむら「ありがとう」
記者「それで暁美さんは何故そんなに戦い続けるのですか？」
ほむら「天使に頼まれたからよ」

天使にラブソングを謡い続ける【戦い続ける】ほむほむ

>>20

ジャンヌをそそのかした天使がほむらをささえてる

つまり、ほむQ百合か…！
あたらしいな

>>205
すげぇ亀レスすまんけど、最後の行が立て読みになってるのに今さら気付いた
キリカがさりげなく出てたり>>474でも綺麗なゆま母らしき人間が出てたり、色々ネタ細かくて感心するｗ

途中送信しちゃった

>>561
ほむらさんの場合は女神様な気もする

>>565
おわ、ほんとに縦読みがw
全然気づかなかったわ

文句言いながら、恋愛もロクにできなかった経歴から
「気になってる相手いるならくっつかないと損じゃないか」とかいって杏さや刺激しまくるジャンヌさん萌え

ジ「いつになったら、あいつらくっつくのかな、面倒くさいなー」
ま「あ、ジャンヌさん、来週から談話室禁煙ですから」
ジ「ここまでも、喫煙者迫害の手が？」

刺激しちゃったせいで杏子もさやかもジャンヌの事が気になって仕方がないんだな

さやか！「ジャンヌさんめ……カエル野郎の分際で……」
杏子「カエルも悪くないよ？肉が少ないのが難点だけどね」
さやか「！？」

かえるって鶏肉みたいで結構美味しいんだぞー

ああ、ジャンヌさんフランス人だから……

とらの通販でほむまど本大量にあったから購入したわ
百合オタからすればリリなの以来の二次創作百合ものだから嬉しい限りだわ

ほらさやかちゃん、蛙食べられないよ杏子ちゃんに叱られちゃうよ？
わたしは概念だから何も食べられないけど……ｳｪﾋﾋﾋwww

>>574
さやかは別に杏子に叱られても何とも思わない件
むしろカエルが可哀想だとさやかに杏子が怒られちゃう
ほら、本編のさやかの部屋の机の上に大きなカエルのぬいぐるみあったし…
ビリビリといい気の強い子はカエルが好きなのか？

さやかがカエルさんかわいそうなんて言い出したら失笑モノだわな

これは鳩料理なんかじゃない…鳩によく似た毒蛙料理だ

無理して普通ぶってるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり
いいものじゃないわよ。百合なんて
「もう何も怖くない」

さやかちゃんは、上条君のために魔法少女になったんでしょ？私は男の子じゃない、同じ女の子なんだよ…
「こんなの絶対おかしいよ」

あんた達とは違う魔法少女になる。私はそう決めたんだ。女の子とのフラグなんていらない。私だけは絶対に女の子を好きになったりしない
「あたしってほんとバカ」

バカと思うかもしれないけど、アタシはね。本当に脈がないのかどうか、それを確かめるまで、諦めたくない
「そんなの私が許さない」

誰も私の性癖を信じない…。誰も私の性癖を受け止められない…
「もう誰にも頼らない」

>>578
おもしろいけどｗ
これさやかはマジでフラグ立てるだけ立てて最後までノンケのフラグだし
杏子は派手に玉砕のフラグだし
ほむほむは…本編的にも成就＋裸のお付き合いか
まどかは迷いを振り切るから百合になるかな
マミさん成就した瞬間ＮＴＲもしくは戦死…
マミさんェ…

いやさやかは堕ちるフラグだろこれ

まどかにﾜﾛﾀ

まどかとさやかを繋げて考えると、さやかがかなり酷いんだけど

>>580
本編は自分の為に魔法を意地でも使わなかったから魔女になったわけでしょ
解脱シーンも自分より上条だったし
ってことはやっぱり最後までノンケなフラグでしょ

女に手を出さないように無理をして魔女化ということかな

>>584
まど神様介入で結局女の子は好きじゃないって解脱しちゃうんですけどねー

12話で「さやかちゃんを救うには何もかもなかったことにするしかなくて〜」と言っていたということは
円環の理に導かれ別宇宙に行くことは救いではない…つまり地獄に近い場所だと妄想

杏子はウザイ仲間と罵った責を問われ、無限快楽地獄
さやかはセクハラ、暴言、オクタの握りつぶしの責を問われ、1日鞭打ち300回
ほむほむは愚か者との叱責、さやかちゃんを殺そうとした責を問われ、永久にまど神様のペット扱い
マミさんはおっぱいがでかい責に問われ、永久にまど神様の椅子扱い

いつも思うんだが黒いまどかはどこのシーンから連想されてんだ？
さやかノンケ、杏子聖女、ほむほむがまどかのストーカー、マミさん縛り
なんかは本編からだってわかるんだけど黒まどかは本当にわからん
ケチつけるとかじゃなくて疑問ね

杏子相打ち自爆の話聞いてさやか諦めちゃうジャンヌさんとか
ま「ジャンヌさん・・・いいの？」
ジ「いいんだよ、命捨ててまで一緒にいてくれる相手がいるんだからさ、ハハハ幸せ者め」
ジ「・・・・気使ってくれるならさ、談話室の禁煙解除にならない？」
ま「ゴメン、けっこう好評なんだ」

んで、立ち聞きしちゃって、なおさら「自分が引っ込んで〜」に拒否反応起こすようになってキレる杏子
「ふざけんなよ、さやかの事好きなんだろ？あたしくらいで諦めちまう程度だったのかよ？」
とかで、爽やか三角関係とか好きかも・・・・ベタすぎだけど

杏「さやかー好きだー」
さ「ちょっと朝から抱きつかないでよ、あージャンヌさん、また朝から飲んでるー」
ジ「酔ってないよ〜・・・いや、さやかの大好きな私に酔ってる」

ジャンヌさんだけキャラ立ちすぎ
卑弥呼さんやクレオパトラさんも模倣少女時代の武器とかが連想できれば…

>>587
素直すぎるからだと思う
真っ直ぐ過ぎて何か裏があるんじゃないかとネタ的に考えてしまうわけだ
つまり俺達の心が…

　　　　　　　　　　ﾔﾏﾀﾉｵﾛﾁ
卑弥呼さんの武器「八岐蛇鞭」

このスレのせいでジャンさやにはまりつつある

>>587
まどかみたいな良い子は二次創作で黒キャラに、もとい汚される傾向にあるからな

>>591
マミ×卑弥呼ってことか

>>590
VIPのSSとかモロそうだよな

>>583
いや本編じゃなくてそのネタ的に

何でもかんでもノンケノンケでネタ潰しするのはどうかと思う
ほむほむが変態扱いされるようなもんじゃん

円環の理に導かれたあとの世界でジャンヌやらが喋ってくれればキャラも分かって妄想しやすいんだけどな〜
ただ本編は綺麗に解決してるし、虚淵さんが「人間の理解の及ばない空間なので想像におまかせ」と言ってるから永久に見れそうもないな

「絶対レズに目覚めたりなんかしない(ｷﾘｯ」

「さやかちゃんを縛る常識なんて、壊してみせる、変えてみせる！」

上条の件で「もう男なんて！」って思わせれば勝ちだな
「もう恋なんて！」になる可能性もあるかもしれないけど

もう恋なんてしないなんてしないよ絶対

男なんてー！と叫びながら机振り回したりするんですよ

>>597
ほむほむ変態ネタとはまた違う気が…
さやかノンケは恭介っていうさやかのアイデンティティーに多大に関わる人物を
脳内消去できない人が多いからノンケってだけなんだと思うけど
さやかにとっての恭介がほむほむにとってのまどかみたいなもんだからしゃあないと思うよ
例えばまどかを心底嫌うほむほむが変なように、恭介を潔く振り切れるさやかはｺﾚｼﾞｬﾅｲ感あるしさ

話題変えようぜ
この手の話は以前にも見た気がするし結局水掛け論じゃね

お前らの勝手なイメージを押し付けあうなってことだな

2期があるなら開いた穴を二つ埋めるための桃色と青色の髪の新キャラ魔法少女がでるのか
それでほむほむと杏子が昔を懐かしんでブワッと
それとも全く別の色の魔法少女がでるのか

押し付けるならマミさんのおっぱい

二期があったらパラレルじゃないかな
ほのぼのやりたいとか言ってたし。

in天国

まどか「ここが天国だよほむらちゃん」
ほむら「何…これ」
ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽ「アハハハ！ほむら遊ぼう！」

さやか「エリー！エルザ！」
エリー『オクタん暑苦しい』ｶﾀｶﾀ
ｴﾙｻﾞﾏﾘｱ「オクタヴィアさん、もっと、もっとぶって！」

杏子「どっちが早いか競争な！」
ギーゼラ「負けねぇ…」
アーニャ「ぶーぅん！ぶーぅん！」

マミ「さあ、お茶菓子を出してシャル」
シャル「うぼげー」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ
ゲルト「ああっ、薔薇の上に出さないで！」

>>609
ほのぼのだと売れないのだよ
魔獣やネオほむほむの設定も結構凝ってるっぽいからやっぱそっちじゃないかな
でも別宇宙とやらがどうなってるかは個人的には本編の余韻ぶち壊してでも見てみたかった
まど界ネタはうめてんてーの4コマぐらいしか期待できないのが惜しい
せめてさやか、杏子、マミがまどかのこと思い出すのかだけでも分かればスッキリするんだけどなぁ

ほのぼのキター！と思ったら3話で今度はほむほむが死んだでござる

もとがアレだから、ほのぼのでも十分イケる気がする

>>612
ほむほむ死亡しても、まどかのお迎えが来られない死にかたとかでなければ
ようやく二人一緒に幸せになれるんだな、良かった良かったで終わりそう
それくらいなら女神まどっちの未来観測の範疇だし

>>612
アニメでラスト見せたから
最後の世界でそれは難しいな

リボンがソウルジェムに落ちた、ということは、
やはりほむらはまどかの元に行ったんじゃないかな。

こんだけ綺麗にキッチリ終わってかつ最後の最後が描写されて終わった作品だから、2期は設定だけ借りた完全な別キャラによる別世界や別次元がいいな
同じキャラで続編やるなら今みたいに漫画やノベルがいい、シリアスならおりこみたいに、ほのぼのなら特典のうめ先生4コマみたいに

ちょっと思ったんだけど、SGが4ｔトラックに踏み潰されたりとかしたらまどかのお迎え来ないで即死亡？
更に死後もまど界に行けないのかな？
もしそうなら、これ以上ないってくらいのバッドエンドだわ…

>>618
そんな末恐ろしいこと言わないでくれ
既にまど界で暢気に暮らしてるさやかは別として
下界にいるあとの3人がそんなことなったらまど神様が色々と濁る

マミや杏子も強い魔法少女だし、魔力が尽きるまでに死ぬ可能性は低いんじゃないかな。
相手はワンパターンな攻撃方法しかない魔獣だし。

さやかは円環に導かれたってマミが言ってたし、ほむらはラストシーンでリボンの描写があるし。

おりこ勢は知らないけど。

魔力の切れ目が命の切れ目と明言されている以上、魔法少女同士の縄張り争いは激化しそうな気がする
魔法少女ならSG狙えばいいの知ってるし、魔法少女殺しが魔女化に繋がらないのはキリカが実証済み

改変後なら魔獣の発生速度次第じゃないかと。
ベテラン組は魔力に気を使う余裕があるぶんマミられるパターンが多い気がする。

まどかの魔法を引き継いだほむらと、ベテランのマミと杏子のチームに挑んで、
勝てる魔法少女がいるとも思えないけどね。

まどか世界に行ったらレズに目覚めさせられる可能性が高いわけだし、行きたくない人は行かなくてもいいんじゃない？

まあ自殺しようとしても、過去に干渉できるまどか神に導かれてしまいますが。

さやか｢うがー！素人さやかちゃんがこのチームに居て悪いかー！弱いかー！｣
マミ｢ま、まあ依然より大分良くなってるわよ、美樹さん｣
杏子｢別に弱くてもいいんじゃねーの？チームなんだから手が空いた奴がフォローしてやるだろ｣
ほむら｢ええ、主に杏子がね。手が空いてなくても杏子がすぐ助けるから構わないわ｣
杏子｢う、うるせー｣

マミさんが最後の一撃に〜って言ってたから改変後は
さやかも杏子のメガンテみたいな技を習得する位までにはなってたんじゃね
あそこの3人の無傷具合を見るに偶々居合わせたさやかがベテランが来るまで1人で粘るも
3人の到着が一歩遅れたって感じがする

>>610
なにこれなごむ

思いつきのネタではあるけど、因果律の収縮によってメイン四人も強くなっているんじゃないかと妄想してみる。

>>610
よく見たらさやか救済されてねー…と思ってさらによく見たらまど界じゃなくて天国だった

まどか神様のほむらちゃん大好きっぷりに感動する

1.2.3周目（＋おりこ周回？）でかなりほむら大好きっぷりを見せてたけど
最後の女神まどかはその辺りの自分を全部思い出してるからな
その一方、最後の周では天然でほむら泣かせを極めてたりするからまどか様がドSに見えてしまう

うめてんてーも本編に登場した魔女になる前の魔法少女や、魔法少女だった歴史上の偉人の裏設定公開とかやってくれないかな
ウィッチーズでフミカネさんがやったみたいな感じで、絶対盛り上がると思うんだけど
アメリーとかハイデマリーとかのウケのよさはこの板的にも凄かったし

そこら辺の話になるとむしろ虚淵の仕事なんじゃない？
陰惨なエピソードが並んでても、今なら「円環の理最高！」でハッピーエンド解釈に。
シャルあたりはイヌカレー空間の凝りっぷりからしてどっかに細かな裏設定転がってそうだよね

「憧れの先輩にお呼ばれされたメガほむは緊張しつつも先輩と楽しいお茶の時間を過ごすの。
　でも先輩は急に豹変してメガほむを押し倒してしまうの。メガほむは恐怖で竦んでしまうけれど、
　初めて与えられる他者からの未知の快感に何度も絶頂に達してしまう…尊敬する先輩に凌辱されショックを受けるけれど、
　気づけば自然と足は先輩の家へ…『フフ…イヤならいつでも逃げていいのよ？』『と、巴さん…私、また巴さんに…』」
「やめて！それ以上聞きたくないわ、巴マミ！あとメガほむって言わないで！」
「あら、あんなに愛し合った仲なのに、つれないのね…」
「認めたくないものね、若さ故の過ちというものは…じゃなくて、どうして私しか知らない恥ずかしい過去を…！」
「夢の中にピンク色の女神様が出てきてね、とても素晴らしい世界を教えてくれたのよ！」
（まどか…なんてことをしてくれたの…）
（みんながもっと仲良くしてくれたら、それはとっても嬉しいなってｗｳｪﾋﾋﾋｗｗｗ）
（まどかは私をいじめているのかい…）
「さあ暁美さん、いえ私のほむら！私たちの愛の伝説はここから始まるのよ！」
「や、やめなさい巴マミ！…あっ…だめっ…！お、お願いです…止めてください巴さん…」
「聞き覚えのあるその声…！やはり貴方は私の腕の中が居場所だったのね！もう何も怖くない！」
（まどか…早く私を連れて逝って…）
（ほむらちゃんがんばってｗﾃｨﾋﾋｯｗｗｗ）

>>625
さやかはマミさんとマンツーマンで魔法を教えてもらおうとしたら杏子が特訓してやるぜと立ちはだかるみたいな

シャルが魔法少女だった場合さやかとはマント仲間になれると思う

>>618
それだと魔力切れで死亡する可能性の低いベテラン魔法少女ほど、まどか界にいけない可能性が高いということだよな
さやかさえいりゃいいのか

>>637
逆じゃね？魔力抱え落ちするような素人は行きにくい

が、とりあえずさやかちゃんいればいい感はあるｗ

身内に関しちゃどのみち確定で行けるんじゃね
過去も未来も把握できるようになってるのに
ほむほむ以外の未来は気にしてませんでした！とかやらないだろうし

魔法少女の死＝SGの消失だから、要因がなんであろうとSGの消失が感知されたらまど神に救済されるんじゃないの？
全ての魔法少女を〜って言っておいてそんな大半が救われないようなシステムをイケメンまど神様が作るはずがない

救われるって言っても元の世界との差が魔女化しないってだけだからなぁ

ソウルジェムが砕けたら
普通に死ぬのと同じだから問題ないんじゃ

魔獣は殺されるほど強くないと考えるか、あるいはどんな死に方してもまど神様来てくれるんじゃない？
シビアなアニメだったけど、ことまど神様の魔法少女への救済だけは、最大限ご都合主義的に捉えちゃっていい気がする。
だってまど神様ってそういう存在だし

疲れ切って自殺してまどかに迎えに来てもらおうとするも
ズルはダメだよほむらちゃん♪って気がつけば壊したソウルジェムが元に戻ってる恐怖

>>643
願いのために命をかけて死ぬ事自体はOKと思ってそうな上に
むしろそれを無かった事にするとかやっちゃならんだろくらいに言ってるし
理不尽な契約で、呪いをばらまく存在になっちゃう事を阻止する事こそが一番の救済なんでないか
オマケのまどか宇宙が予想外に便利そうだったくらいで

死を自覚した瞬間に、どのみちSGは濁り切るって事でもいいな
まど｢頑張ってる可愛い女の子は、一人だって逃がしたりしないよ！｣

>>644
ほむほむはそもそも、最後に一瞬まどかに会えるくらいにしか思ってない可能性も……
皆のために救済し続けるまどかに対して、そのまどかの残したものを守るため戦うほむほむ、
そしてそのほむほむを愛おしく見守る女神まどかって構図は本当に綺麗だよなー

>>647
綺麗で苦く残酷だよな
とても美しいが

>>647
最期の一瞬だけだと思っていたらまど界に連れていってもらって
「ずっと一緒だよ」と言ってもらえた時のほむほむの感情の爆発は凄いはず

原作的には、「まどかはどこにでもいる」んだから、生きてようがまど界に導かれようが、そこにあるまどかの存在は変わらないんじゃないのかな。

>>649
ドキドキしながら思い切って告白しちゃうかもしれない…！

まどか「ねぇー、さやかちゃん。ほむらちゃんのｿｳﾙｼﾞｪﾑ全然濁らないんだよ」

さやか「なんでそんなに不満そうなのさ。良いことじゃん」

まどか「だってぇ、マミさんは少しずつ順調に濁ってきてるし、杏子ちゃんは
　　　　さやかちゃんのした自殺紛いの攻撃みたいなことも前の世界的にありえなくないけど、
　　　　ほむらちゃんってそういうことなさそうなんだもん。早く来ないかなぁ」

さやか（それでいいのかまどか…）

まどか「あ、さやかちゃん、晩御飯はクリームシチューがいいなぁ」

さやか「切り替え早いよまどか…」

ほむ｢ふふっ。まどか、見てくれてる？今日は魔獣を400体倒したわ｣
まど｢いつだって見てるよ、頑張ったね｣

さや｢んっ…やっぱまどかの耳かきは気持ちいいな〜！天才だね！｣
まど｢ちょっ！さやかちゃん動いちゃ危ないよぅ｣
マミ｢鹿目さん、美樹さんケーキが焼けたわよ〜！｣
まど｢はーい！今いきますねー｣
あん｢お前ら早くしろよ！マミが食わせてくれねぇんだ！｣

ほむ｢なんか楽しそうな音がするわね、ねぇまどか、私そろそろそっちに行っても｣
まど｢がんばって｣
ほむ｢…はい｣

まどかはどこにだっているんだから、
何も死ななくたって会えるよ。

やべぇ、他の過去魔法少女ネタ考えても全然わかない
ジャンヌさんなら、ボコボコ湧くのに!!
9巻のバラライカみたいに迫力満載に指揮とる一流魔法少女で
新人にも「見滝原の出身か、すごい先輩ばかりだけど頑張れよ」とかフォローしてやるのに
オフだとグッダグダみたいな!!

要約すれば誰か材料くれ

>>653
生き地獄すぎるｗｗほむほむが何やったって・・・まどか様の心を盗んだ罰か

よく考えたら人妻なの魔法少女やってた人もいるんだよなぁ
クレオパトラさんとかクレオパトラさんとか

>>657
たくさんの女をはべらせてたんだろ
何か不都合でも…

女神→ほむはマミさんより重そうだから、ちょっと遠距離恋愛なくらいでちょうどいいのかもしれない

クレオパトラさんは可哀想だねえ。
魔法少女になったばかりに、百合宇宙に連れていかれて。

クレパト「なに……ここ……。女性同士で…みんな…なにやって…？」
ほむら「魔法少女になったら、もうレズに目覚めるしかない。そういうことよ」

さやかに静かに肩ポンされて慰め合うんだな

そしてさやかは自覚無しフラグをクレオパトラ相手にも立てるのか

クレオパトラさんみたいな歴史を動かしてきた大物は同性愛にも寛容というか、むしろ食い散らかしてるイメージが

>>650
>>654
全くもってその通りだが
なんか悲しいじゃんまともに接触でけんし

>>640
天国っぽいところに、マミさん杏子がいて、さやかがいないところをみると
SGの消失だけなら元から救われる仕組みがあるっぽいからな。


いや、まどかの先輩的な誰かが何かしたのかもしれないけど。

あれ脳内空間だろ？

>>650
なんか放射性物質みたいだな。
見えないだけでそこにいるって。

>>666
じゃあさやかもいていいんじゃない？

生のさやかちゃんと再会して、自分の決断を受け入れてもらいたかったんだよ
あんな別れ方したんだから、ちゃんと仲直りしたいじゃないか

めんどくさい流れになりそうだなぁ

めんどくさそうな人がいるだけだ、流せ

「誰が重くてめんどくさいですって」

マミさんはまど界で「今日はどんなお言葉で私達を魅了してくれるのかしら」と評判高い

>>673
それは褒められてるのか…?

改変後は魔法少女が普通に正義の味方をやることが許された世界なんだぞ
純粋な憧れの感情からマミさんのかっこいいセリフを期待してる子はわんさかいるはずだ

マミさんにガチレズ的意味合いで惚れる魔法少女も……

マミ「ティロ・フィナーレ！」
ナイチンゲール「（変なイタリア語だけどツッコんで良いのかしら……）」

マミさんはノンケ言われてるさやかに鼻血を出させた魔性の女

ｓｙｋ「あのおっぱいが悪いんだ…」

巨乳魔法少女トーナメントでは毎回まど神ｖｓマミさんの頂上決戦になりそうだな

さやかはおっぱい好きそうだよな
ノンケとか百合とかレズとかそういうの抜きにおっぱいに正義を感じてそう

>>678
って言うかアレがあるからノンケに思えない

てんてーのはバイセク

てんてーの4コマは半分公式半分二次創作って感じだからまあ、受け取り手しだいだよね

てんてーのさやかは上條に惚れてる節もあるのが残念だ
普段のてんてーならマミさん一直線にしたはず

上条と肉体関係を持ちつつ、杏子とまどかもがっちりキープ
ときにはマミさんをマミマミし、今の関心ごとはほむらをどうやって落とすか
そんなさやかあちゃん

2巻のてんてー漫画マミさんが可愛い過ぎて毎巻やってもらいたい
さやかと杏子も上がってくるから賑やかになるし

上条とかどうでもええがな

失恋→慰める→恋に堕ちる
この流れのために働いてもらわないと

>>685
そりゃ公式の商品についてる4コマなんだしさやかが上条に惚れてるのはデフォだから仕方ない
さやかから上条除こうと思えば死後か物心つかない幼少期だぞ、多分

http://loda.jp/madoka_magica/?id=1697
勢いで書いたの投下

本編のようにまどかさんが真実を全部集める展開にならなかった場合の
まど←ほむ←まど
な妄想

リメイク版鬼哭街の姐さんがあんこに見えてきた

>>686
さやかはたぶんバイだよ
両方いける子

>>691
寝る前にｷｭﾝｷｭﾝしちまったじゃねーかどうしてくれるw
ほむらちゃんを振り向かせたくて、だけど自分には何の力もなくて、どうしても「魔法少女まどか」には勝てなくて
「まどか」やほむほむを責めたりもするけど、そんな事してもどうにもならなくて
好きな気持ちは他のまどかにも負けないのに、力がないからほむほむを引き止める事も出来ない
弱まどっち→ほむほむ　の切なさは宇宙を改変するレベルやでえ…

何かすごい発想の転換で、弱まどっちが女神っちからほむほむを奪い取るエンドとかないものか

てんてーのさやかは最終的に（デートのお誘いだよ…）になるからな

杏子の方が恭介よりもずっと刺激的だったからな
なんせ殺されかけたからどＭさやかさんなら杏子へ恭介どころじゃない惚れっぷりだろ

杏子さん頑張ったな

http://twitpic.com/52pelk

さやかちゃんが両手に花過ぎる件について

マミさんの位置はぼっちに見せかけてまどかさやかに挟まれてるのか

>>697
「もしかして…どんな魔法少女でも半殺しにすればハートをゲットできる…？」
と言ってほむらやマミさんもメッタ斬りにし始める杏子

さやか［ねえ杏子、おりこ読んだんだけどさあ……四肢切断プレイってのもアリだと思うんだけど！」
杏子「ゑ〜」

>>696
ドＭだと魔女にはならない件
だがてんてー4コマ準拠だとドＳ兼ドＭ(虐めてから反撃を待つ)の上級者な件
さやかは本編中ずっと杏子を拒絶して精神的な鎧が剥がれるまで虐めてた件

>>698
まどぱいがほむほむの腕にまどまどしてるぅぅぅぅぅううううううううううううう！！！
ハノカゲ万歳”！！！！

>>691
うわあああああああああ。
切なさと涙がとまらんやばさだろおおおお。
まどかがぐるぐるすぎて、ほむらが寂しすぎて泣くしかないじゃないか。
畜生。奇跡ぐらいぱっと起こせこの野郎。

>>698
さすがジゴロさやか

ハノカゲGJ

>>691
素晴らしいな
この二人してボロボロになる感が辛すぎる

>>691
望んだとおりになることは、望んだとおりにならないことなんだね。
いいもの読ませていただきました。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19102899
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19162685
素晴らしかったので我慢できずに転載

ハノカゲさんはさやかに対してドＳだけどなｗ
さやかは血だまりにしてナンボとか言ってたし

確かにさやかちゃんには血みどろになってほしい魅力がある

>>691
このまどっちは何とかほむほむと添い遂げさせてあげたくなる
力技以外でどうにかする方法はないものか……

>>709
おああああああああ！！！ほあああああ！！！

おい！ろだにほむさやのエロSSうｐしやがたったのはどこのどいつだ！


靴を舐めさせてください！

>>709
すばらしい

さ「へーパチンコ屋って初めて入った」
ジ「はは、熱中して魔法解くなよ〜」

<革命軍ﾊ地上最強!!
ttp://www.toyomaru.jp/main/macine/napoleon/index.html

さ「・・・・次はジャンヌさんの番ですね！！」

鎮魂の灯火は我々こそが灯すべきもの
亡き戦友の魂で我々の剣はネメシスとなる
SGの裁きのもと、魔法で奴らの顎を喰いちぎれ！！
　ジャンヌ〜奪還への戦火〜

ジ「私、そんな怖いかな？」

>>714
お前のそのコメントのせいで「転校生の足の指って、すごく綺麗なんだね…」とか言いながらほむらの爪先を舐めるさやかを妄想してしまった

さやか「うえ、転校生の足ジェニー人形の味がする…」ﾍﾟｯﾍﾟｯ
ほむら「う…うぅ…」ﾎﾑｰﾝ
さやか（転校生の足舐めてるよ、あたし。しかも転校生泣き出した。泣き顔可愛いなぁ）ｿﾞｸｿﾞｸ

てんてー4コマのさやかは上級者すぎてついていけない
ＳもＭも同時にやっちゃう子とかついていけない
あのさやかなら魔法少女にすらならずに人生楽しんでそうだけど

>>698
杏子→さやかも、まどか→ほむらも独占欲強そうな腕の回し方で素敵すぎるな
慌ててる？さやかと顔を赤らめておとなしくなっちゃうほむらも可愛い

さやか＜あんあんツンデレまじ萌え声も可愛いすぎる！

杏子とまどかでさやかの取り合いを妄想するのが楽しすぎる
まどさやの自然ないちゃいちゃに嫉妬する杏子と、さやかの腕に抱き着いてあげないもんと目で訴えるまどか
静かな睨み合いに、さやかはきょとんとした顔で二人の顔を交互に見て
なんか知らないけど、まどかをいじめたら承知しないからね、と無条件にまどかの味方したり
別の日に、まどさやがクレープ買ってデートしてたら杏子が乱入
うまそうだなってさやかに言ってみたら、一口食べてみる？って言われて
間接キスに勝ち誇る杏子とお揃いで買ったのをちょっとだけ後悔するまどか

そんな和む勝負を繰り広げる三角関係が見たい

>>709
戦闘中までキスする2人がいいねｗｗ

>>722
「口さびしくなったらさやかちゃんにキスしていいから」って言うフレーズが破壊力高すぎて5000回は死ねる
さや杏ベタベタLOVE前提の破壊力がこれ程とは…たいした奴だ

名前を読んでからキスもなんとなくわらったな
「はいはい」ってキスするさやかはさやかあちゃんだけあってお母さんみたいやんｗｗ

>>721
なんてほのぼのした取り合いｗ
杏さやまどに限らずほのぼの三角関係はいいものだな
さやまど仁とかまどマミさやとかほむまどマミとかマミほむまどとか

>>721
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1671031.jpg

つまりこう言うことか

>>721
その時突然間接的なベーゼを狙いにまどかの前に出現するほむほむ
そうこうしてるうちにさやかのクレープは杏子に全部食べられてしまう
最後は4人で新しく買ったクレープを仲良く食べ合いっこすればよろしい

>>726
この取り合いはなんかほのぼのするｗｗ

オチがいいな
皆の前で習慣的にキスしてしまって死にたくなるほど恥ずかしい二人に萌える

血塗れ系のSSうｐしてよろしゅおますか。
今度はほぼさやか単品の話だから百合スレには相応しくない気がして、お伺いしてみる。
きもーちだけほむらが出てくるんだけど、さやかがひたすら痛い目にあうSSだし……

さぁ、カモン！

上条「さやかと一緒にいた時間は僕が一番長いんだ」
仁美「私も上条君に負けないくらいずっとさやかさんをお慕い申し上げてきましたの」
まど「わ、私も、負けないよ！お、お嫁さん宣言までしてもらってるんだから！」
杏子「アタシだってさやかのおかげで変われたんだ、この想いは誰にも負けねェ！」

さやかあちゃん争奪戦が行われた場合一番不利なのはやっぱり杏子か

マミさん争奪戦の場合、不利な人が分からなくなるな
本ループならほむほむだろうが

マミさんは割と満遍なく交流してるからなぁ
俺の中でマミさん争奪戦っていうと皆に性的な眼差しで見られてるのに気付かず友達増えた！ってｷｬｯｷｬしてる感じ

>>732
杏子ちゃんは初動がどうしてもね…
でも出会いと和解していく過程は一番劇的だから、吊り橋効果的に有利な部分が発生してる可能性が！

鼻血を垂らしながら全力でマミさんバニーの魅力を訴えてたさやかちゃん、
マミさん争奪戦になったらかつてない勢いで頑張りそう
絶対性的な意味でマミさんの虜になってるよね……
おりこの周回だと打って変わって杏子楽勝ムードというかほぼ不戦勝

>>730
ろだにあげて読みたい人だけみたいな形式だったらオッケーじゃないかな？

何気にマミさん争奪戦で常にアドバンテージ持ってるの杏子さんじゃね？

>>736
さやかは負けたあと、おっぱいだけでもって言って
その場にいるみんなのおっぱい揉みしだくんですねわかります

>>732
しかし「初めて」が多いというのは結構な武器だと思うんだ

>>740
まぁ生半可なやつが幼馴染レベル相手はきついからな
長年の絆に抵抗するには運命の出会い的なインパクトがないと…
でもさやか争奪戦なら個人的にさやかからでっかい矢印が出てるマミさんもいいとこまでいけるんじゃないかと踏んでる

ジャンヌさんが一番可能性高いと思うでじゃんぬ

>>740
近しすぎるせいで恋愛では返って不利になるのはよくある
まどかなんて抱きついても告白しても、普段さやかが何の気も無しにやってることだけにまともに受け取って貰えなかったり

長年の付き合いと憧れの対象はポイント高いよな
ベクトルが恋愛に向くかどうかは分からないけど

好きな男の子への告白の練習、といってまどかに告白するほむほむ
しかしやっぱりただの練習だと思い込んでるまどかには想いは届かず

ちょっとドキッとしちゃうんだけど
好きな人が他にいるって、思っちゃって少し胸がズキッとする
そんなまどかとほむほむ

名前を言わずに「あなたが…好き」と言うほむら
その「あなた」が誰なのかとモヤモヤするまどか

愛しのほむほむを掻っ攫っていくのが誰なのか知りたくて、
胸をもやもやさせながら過去未来どころか平行世界まで見通してみるまどっち
自分への告白シーンを先に知っちゃうという凶悪なネタバレを貰って顔真っ赤

http://loda.jp/madoka_magica/?id=1719

前に書いた、新世界のゲーセンでほむほむと杏子が再開する話と、血塗れほむあんSSを足したような感じ。
ろだ搭載のリーダーで読むと激しく文章が崩れるので、せめてノートパッドで読むことを推奨します。
百合じゃなくて、飽くまでさやかのストーリー。
意識してわかりづらく書いたところが沢山あるんで、もし内容についての質問があったら答えます。

さやかのことを想うと苦しい

>>749
乙

最後はほむほむがさやかのことを大切に思っているのが伝わってよかった
たださやかの虐げられっぷりに何かに目覚めそう

まどか「最近さやかちゃんとほむらちゃんが、真夜中にやってるアニメの話しててついていけないよ…」

>>749がすげぇ紛らわしい書き方だったことに気付く。
飽くまで作風がそれっぽいってだけで、作品としての繋がりはないです。
なにせ杏子があんあんしてるし。

まどほむは本当に萌える。
まどかの愛の巨大さと、ほむらのまどか好き好き係数が釣り合っているような感じで。

ほむほむにだけちょっと歪んだ愛情を見せるのがゾクゾクします
好きな物にキズをつけて、自分だけのものという証を立てるタイプっているよね

「わたし、あなたと友達になれて良かった。あのとき間に合ったから、（これから怪物に殺されるけど）魔法少女になって、本当に良かったって、そう思うんだ」
こんなこと言われちゃったら惚れるしかないよね。

全方位に慈愛をばらまくまどかと、そのまどかを守るために動くほむほむの関係とか大好きだけど
あいつら二人して恋愛のスケールが壮大すぎるんで、そろそろ落ち着いてこじんまりとした新婚生活してほしい所
逆に杏ゆまなんかは小さくても幸せな家庭を築くのに向いて……と思うけどバッドエンドフラグが多すぎる

>>756
バトル物のマンガやアニメで、最終決戦前に主人公とヒロインが想いを通わせるのと完全に一緒だよね、至極王道的だしもはや何にもおかしいことじゃない
ただその後、ラスボスが倒されることも、平和が訪れることも、主人公とヒロインが結ばれることも無いんだよなああーああああああああ辛いいいいいいい

その状況はヒロインが道理をねじ伏せて、主人公と力を合わせてひっくり返すモンなんだけど
それすら…ぁあああああああぁぁ！！

>>752
何のアニメだよｗｗ

>>759
または主人公が身を呈してラスボスを倒し世界を救った後、平和の中に残されて失意に暮れるヒロインの下に
主人公がひょっこり現れてエンド…とかね


そんな奇跡も、魔法も、無いんだようわああああああああああああああああああああ

http://blog-imgs-15.fc2.com/b/l/o/bloomegret/madoka110527.jpg

やっぱ虎さやか来てたよ
誰か兎ほむらを書いてくれｗｗ

なんとなく、烈火の炎の最終決戦思い出した
あれは主人公の能力で死んだヒロインを自分の力に変えるってやつだったけど
癒しの炎とか、主人公の記憶をなくしちゃったりとか、最後の最後までヒロインは守られる側でもあったし
自分で言い出しといて結構類似点ある気がしてきちまった
焔だし、アリな気がして妄想が止まらない

ほむら「でも大丈夫よ。まどかはいつも私を見守ってくれている・・・。
　　　　　今だって、こうやってただの友人である魔法少女と食事をしているだけなのに天から突き刺すような鋭い視線を感じるもの」

ほむら「窓に、窓の外に誰かが！！」
少女Ａ「何も…、見えませんけど？」


まどか「……………………………………
　　　　…………ｳｪﾋﾋﾋwww」

頑張れまどか！
嫁の貞操を守れるのは君だけだ！

>>765
まどか様が見てるｗｗｗ

「…ごめんなさい。私には、まどかがいるから」
その一言で数々の魔法少女を一刀両断してきたほむら。
しかし、ほむらに憧れる魔法少女は増える一方。
彼女は昔の自信のなさ、まどかを傍で守れないことから、自身の魅力を理解できていなかったのである。
まどかのことを考える時だけ緩む表情に、魔法少女達を魅了しない理由はない。
クールビューティーとして人気を博する彼女から、唯一の愛情を受ける少女まどか。
その秘密を調べども、その事実はほむらからしか紡がれない。
在りし日のことを語る優しい表情に絆され、無理矢理にもその唇を奪おうとした彼女らは、
決まって、神様からいけないことだと言われたような気になり、その獣性を抑えられてしまうのである……！

『ほむらちゃんは、やっぱり無防備すぎるなぁ。見守るのも大変だよ』

まどか様が見守り過ぎてる、ですね

>>765
ある雨の日、指導の折に仲良くなった後輩魔法少女と食事していると、窓の外に傘もささず無言でたたずむ少女が居た
長いピンク色の髪に覆われた顔はよく見えないがなぜか泣いているように見えた、灰色にくすんだその姿は私の罪悪感、果ては恐怖を沸き立たせる…

次回、魔法少女ほむら☆マギカ第5話「浮気なんて、するわけない」
『ほむらちゃん、私はいつだって見ているよ…』

>>762
さやか：正義漢、三枚目
ほむら：美形クール、抜けてる
大体あってるな

牛角杏子ちゃん

マミさんが見切れてる…

マミさんはタナトス（）の人だろう

まどか。聞いて。あの子はただの友達で、私が愛しているのはまどかただ一人なのよ。
え？なら私以外の人と話すの禁止？そ、それは無茶よ・・・。

次回、魔法少女ほむら☆マギカ　『浮気の代償』

>>765,770
興奮してきたw

その日以来、まどっちへの罪悪感から日に日にノイローゼになっていき、後輩達を心配させるほむほむ
そうしているうち、後輩の一人がついにほむほむにアタックを掛ける
「ほむらさんが心配なんです！私じゃ何の力にもなれないかもしれないけど…それでも傍にいたい！」
真っ直ぐな瞳に見据えられ、精神的に参っていたほむほむは、その純粋な好意に心を委ねそうになってしまう
しかし、その瞬間
自分の前に立つ後輩の後ろに、長いピンク色の髪をした女性が映る

「　う　そ　つ　き　」

声は全く聞こえなかったが、少女の唇がそう紡いだのははっきりと分かった
「…ぁ……うああああぁぁあっ！」
「…！？　ほ、ほむらさんどうしたんですか！しっかりして！」
「ごめんなさい！まどか、ごめんなさい！」

こんなんか

ttp://magmag.ath.cx/cgi-bin/futaba/log/may/b/src/1306205125177.jpg

自分が死んだという事実よりも、その自分のむごたらしい死に様を直視してしまった
後輩のメンタルケアがフォローされているかどうかを心配するマミさんは、やはり
素敵だと思いました。

しかし4話以降の展開を引き続き天上から目撃して魔法少女システムの真相を
知ったら知ったで、そのあまりの罪悪感から責任を感じたあげく（既に死んでいるのに）
自殺を図りはしないかと天国的なマミさんの行く末が今から心配でなりません。

まどかさんはほむらちゃん相手だと愛が重たくなる仕様なのか
それは仕様です的な

ホラーじゃねえかｗ

うおリロ忘れ
>>776宛てね

まどか｢ほむらちゃんは釣った魚には餌を上げない派なの？｣
こんな感じで言葉責め

「黒まど注意」とでも書いてくれないかな
いちいちNG入れてると、どうしても目に入って不快なんだよね

まどかは嫉妬はするけどそういうのは表に出さないで
裏で泣いてる感じだと思うんだけどなあ

>>763
「あたしね、まどかのことが大好きだった」「目ぇ覚ませほむらぁっ！！」
「請けたからにはその5分、命を賭して食い止めるわ」
「まどかは答えを出した。それがどれだけの苦しみだったか、あんたにゃわかんないだろうね。…邪魔はさせないよ」

みたいな妄想はたまにする

>>784
さやかが風子なら杏子は土門じゃないか
紅麗は…キュゥべえさんにでもしておけばいい

>>783
それを言い出したら嫉妬を相手本人に対して表に出しそうな子がいない
まどかは博愛精神の権化マジ女神
さやかは想い人には絶対に何も言わない自己嫌悪ばっかの人魚姫
ほむほむは本当に切羽詰るまで出さないし想いも打ち明けない不器用な子
杏子は自業自得の生き方推奨かつ人によっちゃ聖女イメージがある
マミさんも豆腐メンタルだなんだって言われてるけどずっと我慢して生きてるし
…1人で抱え込む子ばっかだなほんと

>>786
どんなに追い詰められてであれ表に出すのはほむほむだけなんだよな
表向き一番無表情なのにな

まぁほむほむは最初から想いが漏れまくってたからな…突き放すくせにｗ

まどっちも大人になればママみたいに強い女性に・・・

例えば堂々とカップル割引とか利用しようとして
「ま、まどか・・・一応私たち同性だし・・・」とかいうほむほむに
「えー？でも私たちカップルだし、同性はダメとか書いてないよ？」なんて言ったり

「ま、まどか・・・私たち、同性愛者って近所で噂に・・・」
「あはは、じゃあ今度その噂してる人たちの前でキスしてみる？」
なんてほむほむも惚れ直すイケメンっぷりを発揮してくれるに違いない

そのうち魔法少女もVPみたいにまど界から派遣される流れになったり
キーワード「その想いは、どこに葬ってやればよかったんだ？」

隣の区間ではすでに口火を切っている
先陣は多分転校生、音からしてライフルじゃなく機関銃の類だ
「いいね、盛り上がってる、しかしあんな便利な武器があればイングランドなんか・・・」
「リーダー、イギリス叩きもやりすぎだと思います」
「なにをいう!!あんな朝食で満腹になって一日を怠惰に過ごす民族はだな」
仕事前にこんな漫才をできるウチの組はわりと凄いんじゃないかと思う

「ジャンヌさん、いいから指示出してください」
「うん、まぁ、予定通りだ、後衛隊の掃射でできるかぎり数を削る、狙いは気にするな、数で押せ、撃ちもらしはこっちで処理する」
そのまま、経験の浅いルーキーに助言を、仲間達に冗談を撒き散らしながらそれぞれ散っていく

魔力で強化した視力が魔獣を捉える
（まだまだ・・・・）

さらに進行
（撃て）

今夜も問題なし
死人も重傷者も出ていない

「そか・・・うん、よかった」
ジャンヌさんはすでにすでに日常モードに戻っている
煙草をプカプカ吸いながらだらけきっている
これがかの「オルレアンの聖女」だとは誰も思うまい
私も正直疑った

「引き上げまで時間あるね？みんな遊びに出た？」
でも、ジャンヌさんについて・・・気になることがある
自分の戦った場所の見渡せる場所でいつも何か考えている
一度は自分を棄てたこの世界は、この人にはどう見えるのだろうか
復讐すべき相手もすでに「記録」に成り果てた時代は

「ジャンヌさんさ、まだ　　世界は憎い？」
うわ、なんて聞きかただ、本当馬鹿だ私、火刑にされる

「そうだなぁ、仲間もできたし今は、結構楽しいよ」
ちょっと動揺してる、煙草の吸うペースが気持ち上がった
あ、スキットルも出してるし、スイッチ押した？自分

「いや、ありがとうさやか、ちょっと楽になった」
額にキスを落とされた、
やばいですって何？そのイケメンモード
惚れますって、惚れてるけど

「ささ、私たちも遊びにいこうよ、人集める？」
抱き寄せられて肩を寄せ合って二人で階段に歩いていく
うん、今日はふたりきりで遊ぼう
二人ならきっと楽しい

「ねぇ、いつか飽きたらさ、ふたりで世界滅ぼしてみようか？」
「なにもかも棄てても、二人でなら絶対楽しい」

火刑にされる前にいいわけ
ジャンヌさんの自堕落人間なのは生前の禁欲生活＋自分なりの怨念の処理方法みたいな妄想
PTSDじゃないけど、過去魔法少女はちょっと危なっかしいってか変な癖みたいなのがあると俺得
イメージキャラは漫画版モンコレのブランシー卿みたいな

このジャンヌさんは沢城みゆきの声で脳内再生されるw
地上に派遣されるって話は、色々ネタを広げられていいねえ。

ほむQスレが落ちた…
半日書き込みが無かっただけで落ちるとかどういう事なの？

まじで！？
くっそーたまにカキコしてたのに・・・ｳｯ

まどかちゃんおもらしSSみたいお

ジャンさや流行りすぎワロタ

いいぞもっとやれ

インタビューのあんこちゃんの能力にﾜﾛﾀ
妄想が盛り上がるな

幻覚系だったか？＞あんこちゃんの能力
まどかに化けてほむら慰めたりとか、マミさんさやかにして云々とかが楽しめるな･･･

>>794
今回のは単なる個キャラ板の足切り（圧縮）でしょ

確認したら金曜日（27日）の21時に最終書き込みがあったスレも落ちているし

見てるスレはこまめに書き込まないと

５分おきくらいならまず落ちない

「眩惑とか幻覚」ねえ。
戦闘以外にも、色々使い道がありそうだ。
まあまどかに化けても、相手がほむらだったら一瞬でもバレそうな気もする。

いつからあたしが杏子だと錯覚していた？

杏さやに定期的に燃料くれるよね
サンキュー神様！（虚なる）

恭介に化けてさやかに色々しちゃう背徳プレイとかね
いいんじゃないですかね

上条さんに告白する勇気があればワンチャンあったとか
ほんとあの天然ジゴロ（笑）は・・・

ワンチャンつっても生存ルートのためのチャンスでしかなさそうな
いや百合スレだしそういう意味かｗ

なんかおいしそうな情報なんで詳細見たいんだけど
ソースどこ？

本スレ

>>809
見てきた。メガミ６月号か
ありがとう！

でも幻覚でさやかを手篭めにはしそうにないな杏子
さやかにリンゴ盗んでんだろ、あ？って言われてうんまい棒に変えちゃういい子だし
さやかもさやかで幻覚でも…って言えるような子じゃないし
何より杏子は父親のトラウマがあるだろうしなあ
ん？でもエリーと同じ能力ってことか
エリーはさやかに強烈なの一発突っ込まれてグチョグチョになってたし相性はいいのか

>>743
そこで仁美は頭ひねって搦手に出たのか

仁美「ついにさやかさんを堕とすことができましたの！」
まどか「字が違うよ！？」

幻覚系能力って、何かの契機で復活、覚醒して使えるようになったりする可能性は残されてたのかな
どこかの過去ループや新世界では、そもそも一家心中が無かったり、一家心中があったとしても幻覚能力がそのまま使えたりもしたんだろうか
一切本編に出てない上に雑誌インタで公開された設定となるとあんまり流行んないかも、せっかく面白い設定だから何かしらの媒体でもっと描写してほしいね
おりマギとかその他のスピンアウト作品とかノベライズ版とか

いろいろ考えられる能力だけど、使えない状態じゃねえ
さやかを救うことに成功して過去を断ち切り、能力復活とかそんな前提ならいけるかも

ループっていっても世界そのものが変化してるわけじゃないから
変化する可能性があるのはほむらの退院日以降だけじゃね？

杏子の過去に関してはほむほむのループではどうにもできないんじゃないか
一家心中はループの起点よりはるか前だし
というかこれは百合スレより本スレ向きの話題か

杏子の能力は杏子が一家心中を肯定しないと使えないっぽいが
肯定することはないだろうから
ずっと封印されたままなんじゃないだろうか

さやかと恋仲になってからさやかに
あんたはどんな力なの？と問われて悲しそうに笑いながらあたしはそういうの無いよ、と
半分嘘をつきながらも、無意識下でさやかの心を操り自分に恋仲を抱くように仕向けている
けれどそれに気づかない杏子
という悲しい杏さやが浮かんだ

一家心中と言うより「他人のための願い」を否定してしまったから封印されたんじゃないか？
過去の自分＝正義の味方を肯定できるようになれば戻りそうなものだけど

マミ「杏子。幻覚を　使ってみて。 杏子「……」 さやか「杏子？」
マミ「あなたなら　かならず　できるわ！
杏子「……いや。
マミ「？ 」杏子「幻覚は　いや！」
まどか『そうか…… 　あの願いの　洗脳で　家族は……』
マミ「いーい？　杏子。 　このＱＢを　操るちからが　あるのは　いま 　あなたしか　いないの。」
杏子「……」
マミ「わたしたちが　ここで 　ＱＢを操り　ファブールへいかなければ 　もっとたくさんの　ひとたちが 　おそろしいめに　あうことになるの…… 　おねがい……ゆうきをだして！
さやか「ゆうき……」
マミ「杏子　おねがい！
さやか「たのむよ　杏子！」
まどか『……」
杏子「…… 　…… 　…… 」
杏子「ブレインコントロ−ル！ 杏子が　ブレインコントロールを　おぼえた！
さやか「すごいよ　杏子！
杏子「エヘ……」
マミ「ありがとう　杏子！
まどか『杏子……』

洗脳系能力ということで、さやかの肉体にオイルを塗って恍惚の表情を浮かべる杏子をだな

>>816-817
「父の話を聞いてほしくて契約→事実を知って狂った父親が一家心中→自分の契約を完全否定、それに結び付く能力が封印」まではやっぱ規定事項なのかな
このループでは因果律がどうのとか然るべき運命がズレてどうのとかでなんとか…

「あんたって、なんか淡泊だよな」
「そう？」
「そうだよ。そうだ……あたしをまどかだと思ってキスしてみろよ……あんこビーム！」
「ま、まどか……！？」
「カモン、ほむら！キス・ミー・ドゥー！」
「…………そ、そんなの恥ずかしくって出来るわけないわ……」

「……あれ？」

あっマミまどスレが円環の理に導かれてる…死にたい…
普通過疎で落ちたスレって需要ないってことで立て直しとかも無いよね、あーあー

>>749
良かった。さやかちゃんレベル１００かっこよすぎる。

>>821
数少ない杏子の家族存命ルート、愛と勇気の魔法少女ルートはさやかが上条と付き合うルートでもあります
色々ずれますから良い方向に、ええ

>>819
さやか「わたしは しょうきに もどった!」

マミさんは生きる事が願いだったから特殊能力は無限の体力だな！

>>822
あんこビームﾜﾛﾁwww
これでほむほむが（まどっちに擬態した）杏子とまぐわったりしたら、女神っちが…

>>827
ほむほむがしんじゃう＞＜

まどか「ほむらちゃんは（さやかちゃんが私と上条君と二股かけてるの）知ってたの？」
まどか「･･･どうして教えてくれなかったの？」

ほむら「前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ」

まどか「さやかちゃんはどうしてこんなひどいことをするの？」

ほむら「あいつは酷いとさえ思っていない。百合の価値観が通用しない生き物だから」
ほむら「あくまで嫁と旦那は別腹、そう言い張るだけよ」

まどか「全然納得できないよ！まどかは私の嫁になるのだーなんて言っておいて…乳まで揉まれたのに…」

>>823
なん…だと？
マミほむ・マミあん・マミQより先にマミまどが落ちるなんて…。

マミほむはそこそこ住人いるよね

>>823
圧縮に巻き込まれただけじゃないのか

そういえばほむほむはカプスレ全部コンプリートしてるな

>>749の続き。恒例のまったり系後日談。
渋に微修正した完全版もうｐしたので、そっちもどうぞ。



　さて、どうだった？
　これがあたし、美樹さやかの物語。
　あたしが今朝みた夢の話。
　百五十億年前の昔話。
　疲れ果てて、絶望しきって、涙に濡れた女の話。
　お姫様を守るため、夜に戦うナイトの話。
　苦楽を共に分かち合って、砕けて散った友情の話。

　ほら。なかなか悲惨な話だと思わない？
　あたしにとっては……そう。思い出すだけで泣けてくる、そういう夢だったのさ。
　不思議な夢だったよ。登場人物のほとんどは顔も名前も思い出せなかったけど、
　もし今後、顔を合わせるようなことがあったら、すぐにでも思い出せるに違いないね。
　そうだね……きっとあれは……ほら。前世の記憶とかそういうのじゃないかとあたしは思ってるんだ。
　そう。きっとこれは運命なんだよ。エクソダスしようぜ？
　……ごめん。さすがに今のは恥ずかしかった。忘れて。お願い。ほら、氷。

　まあ、それはともかく。本当はもう少しこの夢には続きがあるんだけど、その話はまた今度。
　だってほら。あたしは本当は保健委員じゃないし、チャイムがもう鳴ってるし、あたしも教室に戻らなきゃだし。
　続きを聞かせろ？それは……まあ、ほら。また今度だって言ってるじゃん。
　でも、これでちょっとは理解出来たでしょ？出来てくれたら、まあいいんだけど。
　……泣くほど痛かったの？ごめんね。本当にごめんね。あたしが本当に悪かったよ。
　放課後なんでも奢るから、それでどうにか許してよ。眼鏡とリボンも弁償するよ。
　ねえ。そのうち許してね。出来ることなら何でもするから。
　そうだ。今度、四人で一緒に遊びに行こうよ。みんな、きっとあんたのことを気に入るよ。

　でもね。言い訳したくはないんだけどね。ちょっと。本当にちょっとは仕方がなかったんだよ。
　確かにあたしが百パーセントに悪いんだけど、あんたはホント、あの子にそっくりだったんだ。
　ごめんね。もしそれで気が済むなら、あたしを好きなだけぶん殴っていいからさ。
　それにほら。だからさ。いや。だからってわけじゃないけどさ。
　こういうのって漫画だとよくあるじゃん。ケンカして、そっから友達になるとかさ。
　あはは。何言ってるんだろ。ごめんね。気持ち悪いよね。
　でもね。なんとなくあたしは思うんだ。あたしは本気なんだよ。嫌なら嫌って言ってくれていいんだけどさ。
　でも、出来れば断らないで聞いて欲しい。
　どうしても、あんたに言わなくちゃいけないことがあるんだ。
　うざくてごめんね。でも何度でも言うよ。何度断られてもあたしは言うよ。
　だから、心して聞いて欲しい。

　ごほん。

　うん。やっぱり恥ずかしいからやめておくよ。
　いてて！こら、噛みつくなって！

　わかった！わかったって！言うから放せよ、転校生。

　――――あたしの友達になって欲しいんだ！

毎度毎度思うんだけど、渋にうｐした自作品のURL張るのってどうなんだろうねえ。

>>833
そりゃほむほむはもう一人の主人公で、しかも全キャラと好きなだけフラグ立てられる子ですから。
理論上どんなキャラとだってカップリング出来る……おいしい。

そして、催眠電波あんことか妄想爆発だよな。

>>829
乳って言うな乳ってｗ
さやか周りはマリみてのステップみたいな感じの葛藤あってもいいかなぁ

作品のURL張るのに文句は言わないけど、匿名掲示板のうま味がなくなっちゃってもったいないなとは思う

というかキャラスレ板のカプスレって見てみたけどさや杏スレ以外ほとんど機能してないな
ほむ×○○カプスレも一応全部あるとはいっても、ただ残ってるって感じだた
まあこのスレで事足りるしなー、推しカプあるけど向こうの専用スレ行かなくてもこっちで十分だし

さやまどは割かし賑わってると思うけどな
2スレ目いったし

スレタイ間違えただけでほむまども２スレ目なんですよ…

>>838
＞まあこのスレで事足りるしなー
ほむキュゥ派に居場所をください…

キュゥ♀で語ればいいじゃないか

タツほむディスってんのか

ノマカプ好きはお帰りください

ある意味ノーマルではない気もするな
たしかに百合は関係ないけど

マミさんを取り合うまどかとさやかという構図はもっと増えるべき

そういやその三人って平和組って呼ばれてんのな
さやか・杏子・マミさんが退場組って言われてるのは知ってたけど
平和組とはまた色々胸が苦しくなる名前付けたもんだｗ

でもこの三人で一緒におでかけとかしてほしい
さやかがガンガン引っ張って、慣れないマミさんが戸惑って、慣れてるまどかがフォローする
戦闘とは違う可愛い面が見れそうだ

王道のほむまどはほむまどスレ及びほむらスレで満喫できるので
ここでは心おきなく杏まど妄想する

平和組、十話組、退場組、ベテラン組
3人組の全てにマミさんがいるのがすごい

平和組って最初まどさや仁の仲良しトリオだと思ってた

>>82
まどかちゃん、「乳」は似合わないと思うからせめて「おっぱい」って言って…
それとさやかはまど界でちゃんと責任取れ

>>829だった…

>>849
よかった…一人ぼっちのマミさんなんていなかったんだね…ﾌﾞﾜｯ

3人組になると急に現れるマミさん
3P好きだったのか…

マミ杏ゆまもあるで

さやまどは良いな
まどかがガチだったらとか考えるとドキドキする

>>854
とっとと離婚したらって言われる程度に冷めてて、
なんで別居してるのって言われる程度に仲良い夫婦関係
娘は常に父ちゃんの味方

>>855
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19196409
貼れと言われた気がした。

やだエロい

>>853
コンビだと連想しにくいが、トリオだと必ず出てくるって感じ

さやまどはなのフェイみたいな関係だったらもっと熱いんだろうけどなぁ〜

さやまどのあいだに特別なんてものはいらんのだ

まどさやはさやかがノンケらしく無自覚にベタベタ触りまくって、まどかが悶々としてるのが良い
あとは平和な日常でイチャついてるし、その延長で天国まど界でもイチャイチャしてそうなのも良い

さやまどは特別じゃない大切というか
明確な言葉はいらない、そんな関係
それ故に8話でまどかはさやかの微妙な気持ちに気付けなかったし
さやかは八つ当たりをしてしまった
お互いにお互いを想ってすれ違って
最後はお互いがお互いを尊重した
特別じゃないけど、大切なんだよ

本当に特別で、何もかも通じ合って完成した間柄のまどほむと違って
徹底的に普通、普通なんだけど大切っていう対称的な間柄なのが二人の良さだよねいやほんと

>>853
一人では重くて持てないものでも
二人でなら持てるということさ

本当はさやかが好きなんだけど、さやかは恭介のことが好きなので
偶然告白してきたほむほむで妥協するまどか

最初は恋が実ったと大喜びするも途中でまどかが自分ではなく他の誰かを見ていることに気付き傷付いていくほむほむ

◯◯で妥協ーとか気分悪いわ
最近好きなカプ主張するついでにそんなんばっかだなこのスレ

そんなほむらの肩をポンッと叩く
振り返って見てみると




「絶望して早く魔女になってよ」

だがそいつはほむまど好きだ

マミ「『魔弾の舞踏』…いいチャプター名ね。5話の美樹さんは『蒼剣の輪舞曲』なんてどうかしら？」
さやか「私は…いいよ」

マミ「9話の佐倉さんは『真紅の審判』というのを考えてみたの」
杏子「ふざけんじゃねぇ！それじゃ私達厨二病にされたようなもんじゃねぇか！」

マミ「10話の暁美さんは『永劫回帰』…可愛い後輩のあなたなら分かってくれるわよね？」
ほむら「もう誰にも頼らない」

マミ「女神の救さ…」
まどか「あなたの言ってることついていけない…全然納得できない…」

>>867
まあまあ。
>>866は言葉をあまり知らないんだよ
きっと

>>867
気持ちはわかるがそういうシチュでの話なだけだろう
>>866は杏さや、ほむまど前提の杏ほむなんかと同じじゃん
ただ単にまどさや前提のほむまどってことだろう
あまり噛み付かなくても…

好きな子を虐めたいお年頃

まどっちの事か
基本的には博愛主義者のくせに
ほむほむにだけ寄っ掛かりすぎ甘えすぎ
まぁ相手がたぶんMだからいいけど

やめてよそんなさやかちゃんが上条くんの代わりに杏子ちゃんで妥協してるみたいな言い方

先生カプは基本的に全部、知久×詢子←和子前提だよ
どうあがいたって本命は手に入らない
それを認めたくない先生は矢継ぎ早に新しい恋を探すんだ

まあ前スレで、マジキチが降臨なさったから、敏感になるのは仕方ない。

>>875
そのカプに関してはむしろとっとと妥協でも強制和姦でもいいから結婚すべき
さやか→上条が完璧な一人相撲だと暴露されてたり
杏子→さやかの呼び掛けなんて聞こえてすらいなかった事が判明したり
インタビューが地獄すぎる

>>875
やめてよさやかちゃんは上条君が1番で杏子ちゃんが6番目くらいなだけだよ

>>878
百合スレで突っ込むことじゃないが
上条はさやかを親友だと思っていて感謝もしてるから一人相撲ではないだろ
さやかが声をかけていれば、ってインタビューで言われてたじゃん

>>874
精神的SMって、こういうのを言うのかもしれんね
ほむほむが他へ行かないという、絶対の自信というか信頼があるからこそ出来るプレイ
他の子にほむほむ寝取らせたいよおおお

>>879
上条君
まどか
仁美ちゃん
マミさん

上5人しか浮かばなかった。両親入れると7番目になっちゃうし
上位陣誰ですか

でもその内一番になるそれがてんてーの杏子

お前ら本当NTR好きだなｗ

ジャンヌさえカプに組み込める上級者が集うスレだからね。

ジャンヌ先輩可愛いよね
ttp://gamerabbit.jp/2010/08/13/LoV2_20100813_03.jpg

妥協から実る愛もある
付き合っていく内に本当に好きになったまどかと、内心妥協だって気付いていたほむらの擦れ違いの恋とか良いじゃないか

ジャンヌで魔法少女だとむしろ神風怪盗が……
古い上に純粋な魔法少女ではないけど

チェックメイト

http://anime.imgup.me/data/file0507.jpg
マミさんデカイよな
それにしても何で人間っておっぱいの大きさに拘るんだろうね
俺としてはどちらかというと小さいぐらいのまどか、杏子辺りのサイズが好みなんだけどね

おっぱいは正義！
マミさんは爆、さやかは豊、まどかと杏子は控、ほむほむは…