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新スレおめでとうあんマミ
「よう。お邪魔するよ」
そう一言だけ告げて、制服姿の杏子がずかずかとマミの家へと上がり込んできた。
「ちょっと杏子。私、今忙しいのよ」
マミは真っ白のエプロンを身につけ、向日葵柄のハンカチを三角巾代わりに頭に被り、手に持ったハンドミキサーで、
調理台に置かれた銅のボールをがしゃがしゃとせわしなくかき混ぜている。
マミは突然の来訪者に首を傾けて振り向いたが、すぐに手元に向き直ると、けろりと杏子をあしらった。
「そういうなって。せっかく遊びに来てあげたんだからさ。手土産もあるよ?」
「もうっ。毎度毎度物で釣られると思ったら大きな間違いよ」
「とか言っちゃって。結局食べるくせにさあ」
「私が貴方の手土産を食べることと、貴方が勝手に上がり込んでくるのは話が別よ」
杏子はそっけない態度のマミの背中を一瞥した後、にやにやした笑いを浮かべた。
「わかった。じゃあこれは置き土産ってことで。あたしは帰るよ。じゃあね」
「えっ……べ、別に帰れって言ったわけじゃないでしょ。い、今は邪魔しないでって言っただけよ」
マミは杏子の言葉に面食らったのか、しどろもどろになりながら一旦ミキサーの電源を切ると、すぐに杏子に振り返った。
「い、いてもいいわよ。別に……」
「おっ、いいの?ありがとね、マミ。ホント愛してる」
「ちょ、調子のいいこと言わないでよ」
「はいはい。お邪魔します、っと」
恥じらうマミを見て、もう一度満足そうに笑った杏子は、乱暴に靴を脱ぎ散らかして台所にあがった。
手にはコンビニの店名が書かれたビニール袋を持っており、杏子が動き回る度にがさがさとやかましい音を立てた。
「まったくもう……手間が掛かる子なんだから」
「いっつもすまないねー。で、今日は何を作ってるのさ?」
マミが呆れ顔で再びミキサーを動かし始めるとがしゃがしゃと騒音が鳴り響き、
二人はその音に掻き消されないよう大きな声で話をし始めた。
「シフォンケーキよ。この前――――」
「この前あたしが食った、やたらずっしりした饅頭みたいなやつ?」
「……うるさいわね。だから、今回はふっくら焼けるようにやってるのよ!」
痛いところを指摘されたのか、声を荒げて反論するマミ。
子供のように頬をふくらませて怒るマミを、杏子はなおも追い立てた。
「へえ〜?だけど、その前はボソボソでスカスカだったじゃん」
「だ・か・ら!今度こそ失敗しないようにやってるのよ!シフォンは加減が難しいの!」
「おー、気合いは十分じゃん。でも、気合いだけでなんとかなるほど料理は甘くないだろ?」
「冷やかしはお断りよ。貴方、まさか私を笑うためにここに来てるわけじゃないでしょうね?」
「あたしは可愛い同僚の顔を見に来てるんだよ」
「……バカ!」
マミが流し台から布巾を投げつけてくる様を見て、杏子は破顔した。
(ホント可愛いやつ!)
マミの怒った顔はとても可愛い。
落ち着いているときのマミならば、澄ました顔であたしをあしらうこともある。
だが、一度気が昂ぶってしまうとマミはまるで子供のようになってしまう。
澄ましたマミと、可愛いマミ。どっちがマミの本当の顔だろう?きっと、どっちも本当だ。
姉貴風を吹かせてあたしの頭を撫でてるときも、子供のように大声を出すマミも同じぐらい可愛い。
どっちも思わず抱きしめたくなるぐらい、素敵で可愛い女性なのだ。
確かに、いつものお澄ましした顔も悪くない。綺麗だし、優しいし。
だけど、子供のようにくるくると変わるマミの表情が杏子はなにより好きだった。
「神に誓って、あたしの愛はいつでも全力投球だって
「神様もへったくれもないわよ……お願いだから、ホントに手だけは出さないでね」
「わかってるって」
杏子は意地悪そうな笑みを浮かべながらマミに近づき、調理台の上に置かれた様々な調味料を見渡した。
レモン。たくさんの卵。砂糖。サラダ油。薄力粉。乙女心。
マミを形作っている、たくさんのかわいいもの。
「どういう感じのを作ろうと思ってのさ?」
杏子は側にあった布巾で指先を拭くと、メレンゲの中に指を突っ込んでそれを舐めた。
甘さはやや控えめだ。こういうケーキを作ってるところを料理番組で見たことがある。
泡立ち具合からして、それほどかき混ぜてるわけでもないだろうし、
恐らく、味や食感が決まるのはこれからというところだろうか。
「どういう感じのを作ろうと思ってのさ?」
杏子は側にあった付近で指先を拭くと、メレンゲの中に指を突っ込んでそれを舐めた。
甘さはやや控えめだ。料理番組で一部始終を見たことがある。
泡立ち具合からして、それほどかき混ぜてるわけでもないだろうし、
恐らく、味や食感が決まるのはこれからというところだろうか。
「フワフワで、だけどボソボソしてない、いかにもケーキって感じのする生地にしたいの」
「うーん……わかるようなわからないような……重くもないし、スカスカでもないとか、そういうのか」
「そう!それよ!バランスが大事なの!ふわふわで可愛らしいケーキが作りたいの!」
雲のようにフワフワ軽く、恋心のように甘く、もぐもぐ食べるととっても美味しい。そんなお菓子。
レモンの香るメレンゲ達。きめ細やかな紅茶の香り。
麗らかな陽光を浴びながら、小鳥の囀りを背景に、ゆっくりと過ごす午後のティータイム。
そんな優雅でロマンチックな時間を夢見る、可愛い女の子のためのお菓子。マミはそれが大好きだ。
そして、それを夢にまで見るほどにマミは可愛らしい乙女なのだった。
「可愛らしいねえ……」
「なによ?私がそういう物が好きで、貴方が困るっていうの?」
「いや。滅相もないね」
杏子は、目を輝かせてふわふわだの、可愛らしいだのというマミを見て笑みをこぼした。
何を言ってるんだか。あんたのほうがよっぽど可愛らしいじゃないか。
一体今までどんなもの食べてきたら、こんなに可愛いものになってしまうんだろうか?
こういう可愛らしい物にとことん執着するところは、さやかの性格とはえらい違いだと思う。
さやかはにはちょっと色気が足りない。
いじらしいぐらいに献身的で、年頃の女の子らしいやり取りってものに執着するところはあるけれど、
さやかのそれは、どっちかって言えば甘えたい心の裏返しで、心からそれが好きなのとはちょっと違う気がする。
そのいじらしい甘え心こそ、杏子を惹き付けて離さないのだが………まあ、今ここでマミとさやかを比較するのは失礼だろう。
それだって今のマミをさやかが見たら、きっと大声上げて抱きつくに違いない。
ぎゃーぎゃー騒ぎながらマミに抱きつくさやかの姿を想像して、杏子は小さく笑みをこぼした。
「貴方、さっきから笑いすぎよ」
「……おっと?」
ふと思考を切りかえてマミを見ると……どうもいよいよマミの忍耐も限界に来たらしい。
マミはハンドミキサーでボールの端をカツンと叩くと、頬をふくらませてそっぽを向き、
ボールから飛んだメレンゲが飛び散って、マミの頬にぺたりと張り付いた。
「言っておくけど。これ以上邪魔したら、完成しても貴方には食べさせてあげないんだからね!」
その仕草を見た杏子は、思わず目を丸くする。
まあ、なんというか……食べさせあげないんだからね!とは、本当に随分可愛らしく拗ねたものだ。
三つやそこらの子供が拗ねるんじゃあるまいし、もっと年頃のレディらしく振る舞ってみたらどうなのよ?
もし普段の淑やかなマミが今のマミを見ていたら、顔を赤くして『やめて!』と言うに違いない。
「気を悪くさせたかい?ごめん。謝るって、マミ」
杏子がマミの肩に手を乗せるが、マミは知らんぷりしてメレンゲに砂糖を振っている。
そんなマミを見ていた杏子の心の中に、むくむくといたずら心と愛おしさが込み上げてくる。
この可愛らしい同僚のご機嫌を取ってやろう。それも、こいつがとびきり好きそうな方法で。
「マミのケーキはあたしも好きだからさ。見捨てられたら困るんだって」
「ふん!もう、知らないわよ」
「邪魔しちゃ駄目なんだろ?お詫びに手伝ってやるよ」
杏子はミキサーを片手に持ったままのマミの腰を抱き寄せると、その耳元にふっと息を吹きかけた。
「きゃっ……!?ちょ、ちょっと杏子!」
柔らかなマミの体を後ろから抱きしめて、ちゅっと頬に口付けてメレンゲを舐め取る。
雲のようにふわふわ軽く、恋心のように甘い、可愛い乙女色の感触。
まあ、あたしには乙女とか恋心はよくわからないが、それはきっとこれぐらい甘美なものなのだろう。
「ふうん……もうちょっと砂糖と愛情を足したほうがいいみたいだね」
「もうっ!ばかっ!なんで、貴方はいつもいつも――――」
「おーよしよし、マミは可愛いねー、と」
頬に何度も口付けて、メレンゲをぺろぺろと舐め取る。
もうすっかりメレンゲはなくなってしまっていたが、舌先にはいつまでも甘い感触が残ってる。
この可愛いらしい女は、本当にお砂糖で出来ているらしい。
「もう…………ホントにばかなんだから」
「馬鹿には馬鹿なりの役得があるんだって」
「貴方ばっかりいい目に会うのは不公平よ……」
マミがボールを置いて振り向いた瞬間、胸の上にマシュマロが乗るような感触があった。
その愛の重みに思わずよろめきそうになるそれは、あたしが知ってる誰よりも女の子らしい体。
クリームいっぱいのケーキよりも甘くて、どんなふわふわのメレンゲよりも柔らかい特上のお菓子。
レモンのように輝く髪に口付けると、爽やかな香りが鼻孔に広がる。
うん。悪くない。愛情は料理を美味しくする最高のフレーバーだ。
もっともっと愛情を注げば、きっと、素敵なお菓子になっていくだろう。
「なあ。そのケーキ、あたしへの愛情込めて作ってるんだろ?」
「……そうよって言ったらどうするの?」
「もっと美味しくする方法を教えてやるよ」
「じゃあついでに教えて。杏子は私とケーキどっちが好きなのかしら」
「そんなの決まってるじゃないか」
マミの背中に手を伸ばし、そっと後ろから抱きしめて、絹のような首筋に鼻を近づける。
ふわふわ柔らかいマミの体は、いつでも砂糖のように甘い香りがする。あたしはこれが大好きだ。
そう。マミが可愛いお菓子を作る女なら、あたしは食べる側の女。そしてどうせ食べるなら、とびきり甘くて美味しいものがいい。
そしてこの可愛いお菓子のような女は、愛した分だけ綺麗に、甘くなっていくんだろう。
なーんてね。
これは神スレの予感
乙
18スレ目以降も保管しろオラァアア
浮気性なほむらちゃんをシめてやるッ!
無数の妖精まどっちが見守る中、制裁は行われた。
既にほむほむの口中では、まどっち471号の舌が暴れている。
「まどっち1256号ちゃん、ほむらちゃんのアソコがおねだりしてるね」
女神まどっちの声に応じて、1256号の懐からピンク色に輝くソウルジェムが顔を覗かせた。
たっくんの拳ほどはあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるほむほむ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ほむほむの秘所は潤いを増していく。
―ほむほむにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだほむトリスの頭皮を、18943号が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの淫核が徐々に姿を現すのと平行して、
1256号のソウルジェムが、ほむほむの膣口にねじり込まれて
>>1乙
ほむらちゃんが男女関係なく誰かに告白されるたびにイラッとしちゃうまど神
そしてその告白された回数を記録して
告白された回数×100時間のつらーいお仕置きが・・・
まどか「ほおむらちゃんに言い寄る男はみんな私が呪ってやる!」
タツヤ「ほむら姉ちゃん!ずっと好きでした!」
まどか「えっ」
まどかはほむらが告白されたら呪うとかじゃなくて、一言で断る姿に愛されてるなーって実感を得てにやにやするよ
たっくんに告白されたら、まどかの家族だったし、無下に断るわけにはいかないと
しどろもどろな返答をしてるほむらを見て、その心境はわかってるんだけど
なんだか面白くなくて拗ねちゃうよ
恭介×たつやは、脳内公式のカプだから譲れない。
>>20 さやか・仁美「そんな…ペドだったなんて!気持ち悪い…」
そして2人は失恋の深すぎる傷をお互いに舐めあい…
見滝原で知り合った同い年ぐらいの自称魔法少女さんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ピンクハウスというか、
バレエダンサーが着てるような腰まで膨らんだスカートを着させられ、白手袋をさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、魔法少女が喘ぎ声の中、喋りだした。
「ま、まどか…お、おかえりなさい…きゅ、救済できた?ねえ救済できた??」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
魔法少女は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「ま、まどか、救済できた?」
「うん、救済できたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どんな、、ハァハァどんな子を救済したの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら私は答えた
「…事故に遭った子とか、、、孤児の子とかいっぱい救済したよ」
セリフを聞き、魔法少女はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!びょ、、病気は?病気の子は、きゅ、救済できたの??」
アソコを責める
「うん。救済してあげられたよ。重たい病気だったけど救済できたよ。」
「救済っ!!病気ぃぃ!!鹿目さんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとアニメのキャラとかの幼い頃の思い出というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
え?ほむほむデリヘル呼んじゃったの…?
どう読めばそうなるんだ?
>>16 さやか「惚れた男(女)の幸せを祈って身を引くのも一つの道さ」
まどか「さやかちゃーん!!うわーん」
>>27 さやか「ほむら!?一体どうしてここに?タツヤはどうしたの?」
ほむら「それは」
―5分前―
たつや「ほむら姉ちゃんんんんんんんんんんんんんんんんんんn!!!
告白しますうううううううう。僕はああああああああああああ〜」
ほむら「くっ…。このままじゃまどかに会えない……」
恭介「行って!たつやはボクが引き受けるから!たつやはボクのものだああっ!!」
ほむら「上条恭介、礼を言うわ。
さて…、私も行こうかしら。
まどかああああああああああああああああああああああああ」
まどかは分かれるかもしれんがさやかの好きな相手に執着強いし
変に疑われると陰でネチョり倒されるとか俺得
まどか・・・オドオド子猫系で地味に人気高し
ほむら・・・女子生徒が親衛隊結成
杏子・・・ゲームセンターでゲーム友達多数
どれも美味しそうだなぁ・・・
なに?そのかわいそうな視線?
>>24 ホモコピペの改編だけど、町で見かけたまどかそっくりの女の子をナンパしたという設定です
ママ(タツヤが本当は女の子なの、まどかにいつ話そう・・・あの時のあたしは息子がどうしても欲しくて・・・ああ・・・あたしってほんとバカ・・・)
>>29 さやかは魔女化ルートも解脱ルートも黙って身を引いてたから仮に百合っこでも
知らないうちにどっか行きそうだけどなぁ
たとえ百合になってもさやかに思われる人はなぜかわからないけど急にいい事が次々起こり出す
さやかとはよくわからないまま疎遠になりさやか自身は消えるか死ぬので結ばれることはやっぱりない
まどか「ウェヒヒィw」
コナンのゴスロリ事件思い出した
ほむらちゃんを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるほむらちゃんを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、黄色い人から貰った黄色くてふわふわした物を食べさせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない謎の白い液体を買ってきて飲ませる。
もちろん、蒸留後にわざと熟成させて透明になったものをだ。
その後は棒の先端に白い生物を縛りつけた物体を左右に振り回して
ほむらちゃんの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたほむらちゃんをベッドの上に毛布をかけただけの質素な入れ物に放り込み
でもほむらちゃんってどっちかっていうと犬属性だよねって思いながら就寝。
>>34 そんな人魚姫と幸福な王子足した感じのさやかは嫌だ
何が何でも可哀想すぎる…けど本編もそんなもんか
以上、ちょっとS入ったまどかさんの声でお読み下さい。
冷静に考えて女神まどかはモテないわけないよな
絶望に飲まれる寸前で、フッと現れた天使みたいな子が「よく頑張ったね、恨みや絶望は私が引き受けるよ」って言って、実際に何故か心が軽くなるんだろ?
恐れ多いと思われなければ、惚れない理由がない
弱った人間に付け入って、魂ごと鷲掴みにしていくなんて…鹿目まどか、恐ろしい子
んで実際救われた後、あの女神さまは全ての魔法少女の為に
永久に戦い続ける孤独なヒーローなのよという話を聞いて二度惚れですね
まどか『ひどいよほむらちゃん!』
ほむら「まどか、あなたは誤解してるわ」
まどか『だって告白されて嬉しそうにしてた…』
ほむら「してないわ。私はまどか一筋だっていつも」
まどか『そう見えたんだもん。ふーんだ』
ほむら「なんでそんなにご機嫌ななめなの…」
まどか『知らないもん!ちゃんと断るまで絶交だからね!』
ほむら「ちょ、それはやめてまどかああああ!?」
杏子「ほむらが見えない誰かとケンカしてんな」
マミ「暁美さんの発言から察するに、尻に敷かれてるみたいね」
杏子「まどかって奴はすごいなー」
さやか「うーん…」
マミ「どうしたの、美樹さん?」
さやか「前々から思ってたけどまどかって、なんか聞き覚えあるんですよねー」
杏子「おま…」
さやか「おい、引くなそこ」
杏子「だって、なあ…?」
マミ「ええ。ちょっとね…」
さやか「マミさんまでー!?」
ほむら「あ、まどか?許して…え?あ、うん…」
杏子「ん、なんか進展あったっぽいな」
マミ「すごく悔しそうな顔でこっちに来るわね」
ほむら「美樹さやか」
さやか「なに?今、結構傷心気味なんだけど」
ほむら「まどかから、ありがとうって」
杏さやマミ「なんで!?」
ほむら「…私も、機嫌直してもらえたみたいで、助かったわ」
さやか「ああ、それはよかったね…悔しそうな顔してるのが気になるんだけど」
ほむら「決して嫉妬とかではないわよ」
さやか「嫉妬してるんだ…」
まどほむなのかほむさやなのかさやまどなのか分からなくなってきた
ほむらがまど界に来た際は女神さまにとっての特別な人ってことでかなり注目される
さやか・マミさん・ほむほむが導かれた時まど界中が大騒ぎになるのは分かる
杏子が来た時もかなり騒がれると思う。でも、理由がちょっと想像付かない
杏子は女神様の何になるんだ。お姉ちゃん?
女神にとって特別な人ってさやかのイメージ強すぎて、ほむらが同類だと思われそうだな
女神の特別=アホでノリがいい子って認識で
歴代魔法少女「あの人がほむらさん…」ガヤガヤ
歴代魔法少女「美人だし素敵な方…」ガヤガヤ
歴代魔法少女「でも女神の特別な人なんだろ…」ガヤガヤ
歴代魔法少女「ほむらさん!記念一発ギャグ見せてくださいよ!!」ワーワー
ほむ「え…?」
>>45 うまんまい棒フレンド
まど神さまの親友さやかの"自称"友達としても注目される
マミさんが杏子より先に来てた場合マミさんのセフレとしても注目される
マミさんが杏子を縛って杏子がさやかに助けを求めて
それを無視してさやかがまど神と演歌クラシック談義をするという光景が日常になる天国
うまんまいてなんだよ自分
うんまいな、誤字誤字
うんまいまんまんだと!?
まどあんがセフレだったなんて…
まどか「じゃあセフレじゃなくて恋人になれたら嬉しいなって」
セフレっぽいのはさやほむなイメージ
他はどっかどっかで愛が芽生えそう
>>40 むしろまど神様が愛してくれることによって最期に心が軽くなって救われるんじゃないだろうか
魔法少女を導く時に慈愛と優しさに溢れた言葉をそっと囁き、唇にチュッと…まど神様素敵!
>>53 さやかとほむほむはどっちも性知識はあれど本番は結婚までしないタイプだと個人的には思う
さやかは潔癖かつ一途だしほむほむはまどか命だから操は堅いイメージ
>>55 じゃあほむほむはまどっちに迫られたら婚前でもガンガンやりまくるんですか!?矛盾しますよぉ(笑)
まどほむは愛、まどさやは親友、まどマミはスール、まど杏は姉妹
ほむさやはライバル、ほむマミは追憶、ほむ杏は相棒
杏さやは対、さやマミは地獄姉妹、杏マミは旧友
なんとなくパッと浮かんだイメージ
まどかは何気に本編中で唯一「食うかい?」を受け取った子なんだよな
9話で小腹が減ったまどかが、「ふぇへへ、お腹空いちゃった。半分こしよ?はいっ」
「なんだよ、せっかくやったんだから全部食えよ」
「ふっ、二人で食べた方がきっと美味しいかなって……」ビクッ
「いや、おどかしたんじゃないんだ、その、なんだ、悪いな。貰うよ」
「うんっ!」
「ごちそうさま杏子ちゃん、美味しかったよ」
「べ、別にこんなもんくらいで私に感謝する必要はねぇよ。これじゃだけじゃ味気ないから!何か食いに行こう、な。奢ってあげるからさ」
みたいな事があったと妄想
あんこちゃんは多分ストレートな好意とごちそうさまが言える子に弱い
杏「今日は静かだな」
ま「うん、みんなでお出かけだって」
杏「そっか」
ま「……」
杏「……」
ま「……さやかちゃんもあっちだよ?」
杏「ま、たまにはいいじゃん。静かなのもさ」
ま「そっか」
こんな感じでたまの空白を分け合う仲だと熱いと思う。
9話で杏子ちゃんがまどかを見る目が優しすぎてもうね
あとあの会話でまどかが久々に笑ったってのがもうたまんない
あんまどは やはり素晴らしい。あんこちゃんはまどっちに対しては柔らかくなるよね
ハハハウェヒヒしてほのぼのしてて良い、平和的。
マミさんと一発かました後は行儀悪くベッドで煙草ふかしちゃうあんこちゃんだけど
まどっちとの場合だと優しく抱きしめてダラダラおしゃべりしてそう
>>58 こんなにほのぼのとしたいい妄想なのに、
食べるは食べるでも、さやかを性的に食べているんだろ
んでもって「これだけじゃ味気ない」といって次はほむらを食べに行くんだろウェヒヒなんて汚い見解をした自分が恥ずかしい
>>62 待て、その時点ではさやかは人魚姫フォームだ
つまりオクタちゃんを性的に食う…だと?
杏子「上半身だけでも十分だ」
>>34 そんな人魚姫+幸福の王子様のさやかが行き着く先はまど神卿なんだよ
そこでまどかにやさしく抱かれて眠るのさ
ほむらちゃんはまど界に行っても戦いは終わらないよね
きっと向こうでは最後まで戦い続けたクールな英雄扱いでファンも大勢いて
例えばリンゴを齧ってるだけでニュースになったり、マミさんと親しげに話してても色々噂になったり
まどかを独り占めしたいとかそういうのも絶対言えないし
オマケにファンの子から告白されるたびに「信じてるからね?」ってニコニコ笑顔のまどかに睨まれるし
>>68 まどか「NTRに目覚めたなんて面と向かって言えないしなあ…そうだ適当な子をそそのかして…」
>>67 さやかはマミさんのためなら全力でパシるからなww
オクタヴィアちゃんの刺身・・・
>>66 まどかはさやかにとって友達であるツバメかつ天国に迎える神様なわけか
1話でさやかの背に隠れたりさやかの腕の中でびくびくしてた子が…と思うと色々感慨深い
>>61 まど杏姉妹はいいな、お互いしっかりしてるから見ていて安心できる
>>61 杏子がサバけた親戚のお姉さんみたいで良いんだよな
あんまどなら十代らしいさわやかなセックスをしてくれると信じてる
神様になったまどかにとってさやかは大きな存在だよな。
さやかと話すときは、一人の鹿目まどかに戻れる的な。
一介の視聴者の俺的にも、さやかが付いててくれるお陰で、
まどかは消えたとか概念に成り果てたとか、人として死んだと思わず、
違う世界で頑張ってるくらいの気分で済んでるw
>>58 逆に唯一食うかいしてもらってないのはマミさんなんだよね…
まぁ顔つき合わす機会が無かっただけなんだけど
その代わり上位お茶会でケーキ食わせてもらってるからチャラか
というかほむらはクッキーを多分食べてると思うから
むしろ受け取っていないのはさやかだけなんだよ
さやかが杏子の喰うかいに頷くときこそがこの2人の友達になれた記念すべき行為なのかなと
>>80 色目w 最近やきもち焼きなまどか多いな
つかこの顔かわいいね。こんなシーン有ったっけ?
ノーマルやきもちまどかの可愛さなら見滝原の魔法少女を全員落とせる
1週目の超イケメンまどかのやきもち妬きなら現世の魔法少女も全員落とせる
いつもは荘厳な神まどかがやきもち妬いてるのを見せられたらまど界の魔法少女も全員落とされる
カナメさん恐ろしい娘…ヒィー
まどか「さやかちゃんを百合に目覚めさせた人に9000神様ポイント上げるよー」
まどかをプリプリ怒らせるのはさやか得意そうだよな
なんか本当に普通の友達って感じ
関係性が重くなりがちな中この関係はすごく貴重だと思う
ま「もー、またそんなこと言う。さやかちゃんなんてもう知らない!」
さ「あはは、ゴメンゴメン。いや〜まどかが可愛いからさ、ついからかいたくなっちゃうんだって。このさやかちゃんを惑わすなんて罪な女め」
ま「……」ツーン
さ「まどかー。おーい、まどかさーん。まどかさま〜」
ま「……」ツーン
さ「ほんとゴメンって。アイスおごるから許してよ」
ま「……」ピクッ
さ「(お、反応した)今なら31%オフだしさー。今日の放課後一緒に行こうよ」
ま「…なんでも選んでいいの?」ボソッ
さ「もち。お財布はさやかちゃんにドーンと任せたまえー!」
ま「そ、そこまで言うなら仕方ないな〜。でも今度からかったら本当に怒るんだからね」
さ「はいはい」
ちゃっかりデートの約束まで取り付けるさやかちゃんは相当なやり手
>>85 仁美ちゃんが恨めしそうに見つめていますよ…
まどかやほむほむが焼き餅を妬くかなあ……。
相手がもてたら、自分が相手の一番であるという自信がある間は
「(私の)ほむらちゃん(まどか)の魅力が、皆にわかってもらえた!」とむしろ我が事のように喜ぶタイプのような……。
そして、恋敵に敵わない、相手の心が自分から離れた、と感じたら相手の幸せを祈って、
身を引くタイプのように思える。お互いに。どっちも内省的・内罰的性格だし。
>>87 大切な相手のことを想う人が登場して、初めて気づく本当の気持ち
「まどかが幸せなら・・・っ、でもどうしてこんなに胸が痛むの?」
「ほむらちゃんよかったね。でも何でだろ、私、・・・涙が止まらないよ。
ほむらちゃんのためにはいいことのはずなのに。」
まどほむはこんな関係
たぶん世界の改変後でも
>>87 魔法少女の癖にほんと侠気溢れてるよな……
愛する人のためならば永遠の牢獄も厭わないぜ!みたいな実績があるし
だからこそ、二人が一緒になれる未来が最後に残されたのが最高の余韻だった
>>88 お詫びのアイスでデート取り付けただけじゃ飽き足らず、ベッドにまで誘うなんて怖い女w
>>90 まどかさんの救済って「全力で生きろ、介錯は私がしてやる」みたいなもんだからなぁ
三週目で介錯頼むシーンとか基本的に男前すぎる
はあ、最近さや仁が好きになってきた
あとマミほむ熱がまどほむ熱に変わってしまいそういやマミほむも好きだけれど!
ほむさやもいいなと思う、まあ何が言いたいかっていうとまどマギカプって全部いいよな
ただ、マミまどやマミさやだけは許せない、なぜだろう
>>82 7話に
1話の「ち、違うよ!」とか「私真面目に悩んでるのに〜」とか、アホっぽい表情と声のテンションがもうねもうね
仁美もその場にいるけど、向けられてるのはさやかなんだよね
さやかがあの表情と声を引き出したとも言える
ドラマCDでもさやかにいじられて変な意地張っちゃったりして二人とも可愛すぎる
>>94 いいじゃないか、憧れの格好いいマミさんと絡んでいたら、本当は甘えたいマミさんに気付いてしまって、いつの間にかまどマミ、さやマミになってしまっている感じも
魔法少女たちの挽歌・最終章か……
マミまど許せないって珍しいな
マミさんカプ内では一番多いだろうに
>>96>>98 そうなんだけどな、先輩×後輩カプ萌えな自分としてはどうしてもマミほむに
いってしまう
なんだろう、まどかとさやかは後輩なんだけどちょっと違う気がするんだよなあ
もちろん、その二つのカプを否定するわけじゃないんだが
ドラマCDはさやかが緑ノートでほむほむ懐柔しようとしてたときの
さ「ほんとに見なくていいのかぁ〜?(ニヤニヤ」
ま「み、ミナイヨ?ナニイッテルノ??」
なやりとりが最高に可愛かった
まどっちがああいうノリになるのって珍しいよね
>>94 全部いいよなって言ってるのに次の行で即○○だけは許せないって言っちゃうあなたが許せない
>>101 ごめん、許せないというか、確かにいいとは思う
それぞれいい味出してる。けど、どうも自分の性には合わないというだけ
好き嫌いというか得手不得手はあるな
作品ごとのファーストカプを避けがちだったり色々と
>>100 まどかはさやか相手の時には少し子供っぽく見えるね
イケメンだった1周目ですらあの対応だったし、女神様扱いのまど界でも言わずもがな
カッコつけて挨拶してる最中に「今日のパンツはなに履いてんのかな〜?」みたいなことされてギャーギャー怒ってるのかな
なんて想像してなんかデジャブ感じると思ったら、これういさての関係だったわ
>>100 さやか的には少しも珍しくないことかもしれない
つまんない意地張ったりどうでもいいことで怒ったり
傍目からは「あのまどかが」と驚くようなことでもさやかにとっては「いつものまどか」
特別なことなんて何一つない、というのを唯一の特別として共有してる関係は、とても良い思う
「……ねえ、マミさん」
「なあに、美樹さん?」
「……いや、やっぱ何でもない」
あたしは密かに心の中で溜息を吐くと首を振った。
マミさんが怪訝そうに首を傾げる。
悪いな、とは思いつつ、何度もマミさんの名前を呼ばなきゃ最近落ち着かない。
まるでマミさん中毒。
苦笑する。あたし、どれだけマミさんのこと好きなのよ、と。
でも、それだけじゃない。
最近のマミさんは、どこかいつもと違っていて。あたしと二人っきりのときだって、
いつものように笑顔を見せてくれない。ずっと――暗い顔をしてばかり。
「どうしたんですか」と聞いてしまえば楽なんだろうと思う。
けれど聞いたところできっとあたしにはどうにも出来ない問題なんだろうとわかっているから――
「……お茶、お替り貰っちゃってもいいですか」
「えぇ、どうぞ」
手と手が触れ合う。
温かい、マミさんの手。
「……美樹さん」
不意に、マミさんがあたしの名前を呼んだ。
びくっとする。
「どうしたの」と訊ねると、けれどマミさんはさっきのあたしのように「何でもないわ」
何かを、待ってるような。
そんな気がする。
こうなってしまえば、あたしはどうにも我慢出来なくなる性質らしい。
一瞬触れたマミさんの手を強引に引っ張る。
「み、美樹さん?」
「……何があったのか知りませんけど……あたし、マミさんの力になりたい」
「え……?」
「最近、マミさんずっと笑ってないよ。あたしはマミさんの笑顔が見たい」
自分の腕の中でマミさんは。
きょとんとした表情であたしを見上げ――その後。
「……本当にあなたは」
キス、された。
「……!?」
「……これを待ってたの、私は。いつまで経ってもあなたが私に触れてくれないから」
ふふっ、と。
マミさんはいつもの、優越感たっぷりの、そしてどこか照れたような、そんな笑みで。
それから放心状態のあたしがマミさんに食べられたのは言うまでもない。
/
なんとなく書いてみた、甘いのが書けない……
>>109 マミさややっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
淫獣なさやかちゃんネタが一番イキイキするさやマミSSが大好物なんだけど、攻守交替もいけるな。
>>108 さやマミさやあああ
言うまでもない部分マダー
>>99 確かに先輩後輩の絶妙な距離感って意味ではちょっと薄いかもね
>>108 マミさやGJ
たぶんマミさんを一番尊敬してるのもさやかだと思うんだよな
崇拝っぷりが凄いし
>>114 しかし、マミさんの乳があんなにわっしょいわっしょいじゃ無かった場合、さやかは同じように尊敬しただろうか?
ほむらと同じような乳だったら・・・・いや、なんでもない
>>115 尊敬すべきところが乳だけみたいな言い草は絶対にゆるさないよ
「私は暁美さんの胸、好きよ? ほら、こうすると心臓の音がよく聞こえるの」
「そう、嬉しいわ。早くこれを解いて頂戴」
「ふふっ、照れなくていいのよ。あなたが可愛いのは本当の事なんだから」
「そう、ありがとう。早くこれを解いて頂戴」
>>117 やばい萌える、萌えた
やっぱりマミほむマミほむ!
>>117 台風が生まれそうな温度差だな
この流れでほむほむがうっかりまどかの名前呟いたら
どうなるんだ
マミさんの反応が見てみたい
>>115 おっぱいに貴賎なし、仲良く、万事なかよく
まどか「ウソです、巨乳こそ正義、貧乳は氏ね、明日までにさやかちゃんくらいの揉み応えにしてきなさい」
>>121 まどかだっておっぱいあんまり無いじゃないか…
そういやマミさんの緊縛技ってほむほむにしか発動してないんだよな
まどかやさやかにもやってほしかったな
マミさん「苦悶の表情がとても素敵ね…そんな顔されたら」
ミシッ ギリギリ
マミさん「もっと苦しめたくなるじゃない…」
みたいな展開…もとい天界が本編で見たかったです
>>115 さやかはまどかの胸も揉んでる
おっぱいに貴賎なしと平等に愛しているはずだ
マミさんはもちろん杏子やほむほむも気の置けない仲になったら揉まれるに違いない
>>125 何そのリョナラーマミさん…
すごく素敵だと思います
>>125 ああ…マミほむにまた一つ黒いシチュエーションが…
>>126 ああそういやそうだった、じゃあ作中におっぱい星人はいないんだね、よかった…
ってストパン百合教育実を結んでないじゃないか!
>>124 ツッコミ多謝
ノブ杏子「覚悟が決まりすぎてる、こいつ素人、能天気の類じゃねぇな
後継者?ここの魔法少女(マミ)のか?
虚けが、くひひひ、口説いてくれといってるようなもんじゃ」
マミ「これ・・・暁美さんにとっても似合うと思うの!」
ほむら「ネックレス・・・かしら?ありがとう」
マミ「これ・・・暁美さんにとっても似合うと思うの!」
ほむら「スカーフ・・・かしら?ありがとう。ええと、首に巻けばいいのかしら」
マミ「これ・・・暁美さんにとっても似合うと思うの!」
ほむら「チョーカー・・・かしら?ありがとう」(巴マミのプレゼントは首に身に着けるものが多いわね)
マミ「これ・・・暁美さんにとっても似合うと思うの!」
ほむら「く、首輪・・・?」
マミ「ごめんなさい・・・ネックレスやチョーカーで今まで我慢していたのだけれど・・・もう限界なのっ!」
ほむら「こ、これを着けろと言うのかしら」
マミ「お願い暁美さん・・・とっても似合うと思うの・・・ハァハァ」
ほむら「・・・ごめんなさい。お断りするわ」
マミ「!」
ほむら「・・・さようなら、巴マミ」
マミ「ううっ、うっ・・・首輪をつけてくれないのなら・・・もうリボンを巻きつけるしかないじゃない!」
ほむら「ッ!? く、苦し・・・! かはッ・・・―――」
マミさんのプレゼントにご用心
>>121 まどかは、胸が小さいことを悩みまくってるほむらが見たいからそんなこと言うのか、なるほど。
>>132 まどか「気がついたらマミさん家にいて、マミさんとのとっても幸せ家族生活が始まるだけだから、大丈夫だよほむらちゃん!」ガクガク
杏子「あ、ああそうだよな!いやあ幸せ者だなあほむらは!」ブルブル
>>121 何だその扶桑の淫獣みたいなまどかさんは
ICレコーダー「マドカハアタシノヨメニナルノダーマドカハアタシノヨメニナルノダーマドカハアタシノヨメニナルノダー」
まどか「さやかちゃんは私の婿になるのだぁ…なんちゃって。ウェヒヒヒw」
>>136 大切な親友の筈のさやかちゃんに恋しちゃってた週もあったんだろうな…ウェヒヒヒ……
ウェヒヒヒを使ってもいいのは女神幼生マドカァーさまだけだ!
ウェヒヒヒヒヒヒ
それには及ばないわ
私はウェヘヘヘ派です
本音:ドラマCD持ってない
さやか「ウェヒヒヒw」
流石の杏子さんもブチ切れてシメるなこれ
まどか、さやか、考えようによっては杏子もウェヒヒヒできると思うが
マミさんとほむほむはどうも想像できないな
マミさんメガほむならなんとか…
自身の恋心を友情への裏切りであるとして自責し続ける乙女の涙はとても美味しいよ
さやか→まどかでも、そういうの発生したっていいと思う
「あたし、何でまどかにドキドキしてんの?!」って最初はちょっとラブコメっぽく
「それには及ばないわ」っていかにもほむが言いそうなセリフで、SSにもよく出てくるけど、
実際本編ではなかったよね。
杏子「なあさやか」
さやか「何よ狂犬」
杏子「きょ、狂犬呼ばわりはねえだろ」
さやか「じゃあ何の用事?あたし今日ちょっと重いのよ…」
杏子「(重い…?)…あたしの指、あんたのお口につっこみたいんだ。いい?」
さやか「、その変態行動どっから湧いて出て来たのよ」
杏子「え、えっと夜の公園のバカップル見てたら、そう言うのを」
さやか「あたしたちぃーそんな関係じゃないでしょ」
杏子「えっ。ええっとぉっで、でもさ!でもだぜ、魔法少女友達だろおー」
さやか「泣きながら変態行為を認めさせようっての?甘いのよあんた」
杏子「ウェヒヒヒ」
特にオチはないw
>>145 さやかとあんこがバトってたシーンで、契約して二人を止めようとしたまどかちゃんに言ってたよ
「私の考えたかっこいい私」を絶賛自演中だからね
・マミさんを気に掛けるクールほむと警戒心MAXのマミさん
↓
・態度はそっけないものの、何かと気に掛けてくれるクールほむにデレるマミさん
↓
・すっかりクールほむにデレて、押し倒してしまうマミさん
↓
・押し倒されても、まどかへの操とマミさんへの好意の板挟みとなり、
顔を真っ赤にして身を縮こまらせてブルブル震えるだけで、抵抗できないほむほむ。
そんなマミほむが見たい。
発狂すんなよ、欝陶しい
>>151 僕は気にしてないよ、そっとしといてあげて。
まずは自身を客観視することから始めてはどうですか?
いや実際そうだろう
まどかに言われてかっこいい様に振舞おうと必死で演じてるんだから
だからこそ素が出た8話や11話12話が映えるわけで
1話の体育の時間は完全にそんな感じだったよね。
ドラマCDのまどかも同じようなことをしてたみたいだけど。
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「ほむらちゃん、なんか無理してない?」
ほむら「!」
まどか「なんか、かっこいい私、演出しようとしちゃってるとか」
ほむら「何を馬鹿なことを言っているのかしら」
まどか「本当はほむらちゃん、気弱なところありそうだな、って気のせいかな?」
ほむら(因果の糸の絡みが変な方向に・・・)
まどか「正直なところ見せてくれたら、私もほむらちゃんのいうこと信じちゃうかな、って」
ほむら「ほ、ほんとうかしら?」
まどか「私が嘘ついたことあるかな?」
〜初周〜
まど「youかっこよくなっちゃいなyo!」
〜何周か後〜
ほむ「どんな時でも私はかっこいいでしょまどか!惚れてもいいのよ!」
一話の謎体操は何か意味があったのかな?
どうせ死ぬ気だったのに。それともあれでも手を抜いてたのかな。
マミさんなんて、変身しなくても街燈から飛び降りて着地できるくらいの身体能力があったし。
あのシーン、胸が揺れまくってもいいと思うんだけど。
一話の体育の時間でまどかの方をチラッチラッ見てたのは
まどかにかっこいいところを見せたかったからだと
個人的に思ってるんだが
あの仏頂面のせいで完全に逆効果になってるけど
そういやVIPのSSで、ほむらがまどか魔法少女化を防ぐためにいろいろ試す話で、
異常な不思議ちゃんを演じる奴笑ったな。
>>160 完璧超人になっときゃ後々クラスメートが近寄りがたくなってくれるからってSSで読んでちょっと納得した
>>161 いえ(チラッ
私は別に(チラッ
本当はさわやかな笑顔を向けるつもりでもまどかの反応が気になる訳でもなかったわ(ホムッ
まどか「ほむらちゃん、運動もできてかっこいいなあ」
マミ「騙されてはだめ! あれは魔法を使ったチートなのよ!」
ほむら「ちぃ」
@まどかみ
Aまどしん
Bまどがみ
Cまどか(「み」は読まない)
Dその他
先生、「まど神」の読み方ってどれが正しいんでしょうか
男子生徒諸君は「まど神」の読み方にこだわるような男にうんたらかんたら!!!
マミさんから身体能力を奪いたい。
自分の胸の重さで苦しんでるマミさんを、他の4人でいじくりまわしてほしい。
まどディオよ
>>167 五人の中でもっとも百合輪姦されるべきなのはダントツでマミさん
異論は認めるから画像かSSを出しなさい
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ!
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
ノ ノ つ!;:i;l 。゚・ ゲェェェ
((と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
なんか最近よく吐くんだよ…それだけなら毎晩の事なんだが…今まで平気だった
グロ死体とか見ても吐くようになって…
最近じゃソレ連想して肉とかも碌に食えやしねぇ あなたが食欲を無くすなんて確かに一大事ね
(黄色い袋はレモン味か…すっぱくて美味いな…) (美樹さんの事で元気が無いのね…)
/i´Y´`ヽ ,-─-、
ハ7'´ ̄`ヽ. ,-─--ミマ*
l ,イl//`ヘヘ 菓菓菓 ( ノ´ヽゞ)*ν
リノ(!;´ ヮ`ノリ 菓菓菓菓 ξ゚ ヮ゚ *ノ ξ
ノ ノ つ菓と 菓菓菓菓菓 つ菓と )
((と_)__) 旦 菓菓菓菓菓 旦 (__(_つ
真相
さ、この中に入って、さやかちゃん ., -─‐- 、
__ / ` 、
i>i<!´`⌒ヾ<i . '´ ヽ / ヽ
((( ノノリ从从ゝ i{ノハ从k} .! |
ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ つヽ!;´(フノリ. ・゚・。 { ,'
止めて! グイグイ ヽ ,ノ
杏子を処女受胎させちゃう!! ヽ、.___.,r '
どうか幸せになってね、さやかちゃん ., -─‐- 、
/ __ ` 、
i>i<!´`⌒ヾ<i / . '´ ヽ ヽ
((( ノノリ从从ゝ .! { i{ノハ从k} |
ゞ(リ ´ヮ`ノリ < ウェヒヒ { ヽ!l|.;ヮ;ノリ ,' ゴメンね、杏子
ヽ ,ノ
ヽ、.___.,r '
海外ではGodokaって呼ばれてたな
貧乳組 feat.セクハラ大魔神にマミマミされる総受けマミさんとかいいよね
「マドカァー!」「ホムラチャン!」 「ユマァー!」「キョーコー!」 「オリコォ!」「キリカー!」
さやか「…………」
マミ「…………(ポンッ」
>>175 ディケイドライバーかガイアメモリかと思った
>>175 「キョウスケェー!!」タッタッタッ
マミ「」
マミ「……わたし…ひとりぼっち…」
マミ「ならみんな、縛るしかないじゃない!!!」
>>176 さやかちゃんの為に止むを得ず、四人にいいようにされる決意を固めたまどか…;;ウウなんて健気
こりゃもう考えうる限りの凌辱を尽くして可愛がってあげないといけないよな…
そしてハノカゲ版のまどかはホンットに可愛い!!!
そりゃ漫画版のほむほむがおしっこおしっこうるさい訳だよ
>>178 「シヅキサン!」「カミジョークン!」
さ「」
オクタ「キョウスケェー!」
マ「ぼっちは、寂しいもんね……」
シャルに勝ってしまったことといい、おりこは何かマミさんに恨みでもあんのか
>>181 マミさんがオクタヴィアの鎧を剥くとそこには人魚になったさやかが…ビチッ
>>175 新手のシャーロット!ジョナサン!かと
>>181 魔法少女一同「「「無理矢理同類にしないで下さい」」」
マミ「」
>>183 そのまま剥くとでかいから中にいるんだよなそうだよな
うかつにティロフィナーレできないなw
>>181 「ジンニーサマ!カキザン!キサイシン!」に見えた
>>175 「ウイハルー」「サテンサン!」を改変した「マドカァー!」「ホムラチャン!」のAA無いのかな
>>180 さやか「まどかに手を出す奴は私が許さん!!」
ほむら「それには及ばないわ」
さやか「ぬわーいつの間に!?いや、わたしがまどかを助けるのじゃー」
ほむら「あなたじゃ役不足」
さやか「なにおー?」
今日もまどかの2人のナイトは仲良くケンカしてます
だから役不足と言うのは(ry
>>183 両手を広げたマミさんの脇をすり抜けて、恭介か杏子のところに向かうさやか
そのままのポーズて凍りつくマミさん
ゆまと誰か絡ませること考えた時、ほむほむは難しそうでいて
案外リボほむのたっくんへの接しかた見てると行けそうだなぁ、と思った
で、杏子さんに「お前、あんな優しい声出せるんだな」みたいなこと言われると
ほむほむの中の『女』を感じ取って、キョーコを渡すまいとライバル心を燃やすゆまちゃん
マミさんは何故かあまり警戒されない
>>193 それってつまり孫とおばあちゃんな感じか
>>192 本日のお前がいうなw
でも杏子ちゃんにからかわれて真っ赤になるほむほむもいいよね
杏子とゆまみたいに
新世界でほむらとその(魔法少女の)弟子っていうのがありそう
マミ「この程度の魔女、私には役不足だわ」
ほむら(あなたの場合は薬不足ね。お医者様に貰った薬はちゃんと飲んだ方がいいわ・・・)
さやか「もう、まどかちょっとビビりなんだから。魔法少女には役不足よ」
まどか「私って役不足かしら」
ほむら(そんなことはないわまどか。誤用じゃないほうで・・・)
あんこ「さやか、やくぶそくってなんだ?」
ほむら(あなたはちゃんと義務教育を受けた方がいいのよ・・・)
ほむら「あなた達役不足の意味を間違えてるわ」
一同「「「キモ」」」
ほむら「」
>>191 さやかは杏子とマミさんならマミさんの方に行くんじゃないかw
マミさんと恭介なら恭介行くだろうけど
むしろ本来の意味とかつらつら解説するのはマミさんの役じゃないかと
こっそり携帯で調べてたりするとなお良い
最近このスレのせいで
クチャラーにいらついた時でも
行儀の悪い杏子が物を食う時に立てる音に性的な意味で反応してしまうほむら
っていう構図が浮かぶようになってしまった
杏子ちゃんは学んだことを楽しそうにさやかに報告しそうよね
「さやかー!知ってるかー?さっき保健の授業があって、赤ちゃんっていうのは女の子と―――」
「わーわーわー!」
みたいな
まど「ほむらちゃん、一番大好きだよ」
まど「さやかちゃんが一緒に居てくれるだけで、他の何よりも嬉しいの」
まど「ふぇへへ、杏子ちゃんと一緒だと誰よりもドキドキするのに安心できちゃう」
まど「マミさんとなら、どうなってもいいんです」
まど「あれ?みんな怒った顔してどうしたの?」
ほむさやあんマミ「結局誰が一番で誰と一緒にいたい(の、のよ、のさ、のかしら)!」
まど「え?みんな大好きでみんなとずっと居たいけど」
ほむさやあんマミ「「うわ〜、この子スケールでけぇ……」」
>>204 > まど「え?みんな大好きでみんなとずっと居たいけど」
ほんとに実現しちゃったからな。
仁美ちゃんも入れてあげて
本来はまどかの中で仁美ちゃんとさやかちゃんに差はないはずなんだ
ただ状況がそれをゆるしてくれなかっただけで
仁美「百合には興味ないんで」
流れブチ切って前スレ
>>760のマシな続きを書いたので投下。ピザはふざけすぎました。
3〜4レス予定。前回よりは多少百合百合しい。はず。
俺的にはいつちゅっちゅし始めてもおかしくないぐらい百合百合な二人を書いた。つもり。
「貴方、結構足長いのね」
杏子の首元に手を回しながら、私はそんな感想をぽつりとこぼした。
遠くには灰色の太陽。近くで揺れているのはさらさらの髪。
すっと息を吸い込むと、それはひそかなコンソメの香りがして、私はくすりと小さな笑いをこぼした。
きっとお菓子の残り香だろう。実に杏子らしい、色気に欠けた優しい香りだった。
「そんなこと言ってる場合かよ!」
杏子は私を抱きかかえたまま全力で走っていた。
ぴゅんと風を切る音が鳴り響き、青白い光弾が後ろから跳んできた。
周囲からは絶え間なく、ぎゃあぎゃあとわめき立てるような音がしている。
狭苦しい路地裏を疾走する赤い竜巻。それを追い立てる霞のような魔獣の群れ。
「いいから走って。追いつかれるわよ」
私は杏子の首にしがみつきながら、片手で短機関銃を後方に向かって掃射した。
ほんの二メートルほどの距離まで追随していた魔獣の一匹が、光の粒子となって消えた。
苦労しながら片手で弾倉を交換し、掃射を続けながら私達は走り続ける。
いや、実際には走っているのは杏子だけだが。
「こんなことなら家で寝てるんだったよ!!」
杏子が叫ぶ。魔獣は次から次へとひっきりなしに追いかけてきた。
「泣き言はNGよ。誘ったのは私でも、付いてきたのは貴方の意思」
手製爆弾をぽんぽんと放り投げ、しばらくしてから起爆スイッチを押すと、
三ブロック向こうで大きな破裂音と猛烈な砂埃が上がり、ビルがゆっくりと崩れ落ちていった。
再び短機関銃を掃射。もっと大きな銃が撃ちたかったが、この姿勢ではそれは難しい。
「ああそうかい!くそっ!次はぜってぇ来ないからな!!」
だが杏子の瞬足もさすがのもので、魔獣達とはなんとか距離を保ちながら撤退戦を続行できていた。
このままなら、なんとか味方の増援が来る前に敵を一掃できるかもしれない。
そう思った矢先、曲がり角から一匹の大きな魔獣が飛び出してきた。
その鉤爪が薙ぎ払われ、杏子と私に迫った瞬間、
「そりゃあぁ!!」
杏子は私を上空へ放り投げると、手にした槍で素早く魔獣を貫いた。
浮遊感。停滞。内臓が浮き上がる感触。落下。そして再び杏子の腕の中へ。
「ナイスキャッチ」
杏子は昔と比べて肉付きが良くなったようだ。
二の腕や肩の付け根、そして胸の辺りには思いのほか柔らかな感触があった。
その女性の象徴とも言える膨らみは……どう見ても私より大きかった。実に憎たらしい。
故に耳たぶに歯を立てた。憎たらしいから噛みついた。別におかしいことではない。
「ふわぁっ!?な、なにやってんだてめぇ!!?」
柔らかい。こりこりとした軟骨の感触。急に焼き鳥が食べたくなった。
今日は帰ったら焼き鳥を食べようか。なんなら杏子に奢ってあげてもいい。
「焼き鳥が食べたくなったわ」
耳元にふっと息を吹きかけると、杏子は顔を赤くしてぶるりと身震いした。
「の、呑気なこといってんじゃねぇ!!誰のせいでこんな目に――――」
「自業自得だって言ったでしょう」
「――――っっ!!ちょおうっぜぇー!!!!」
相変わらず可愛い反応だ。
強気で押し気なところもある反面、こうして受け手に回ったとき、彼女は途端にその防御の脆さを露呈する。
顔を真っ赤にしてわめき散らす彼女は、まるで五歳の子供のようだった。
「もう、ぜってぇお前の口車には乗らねぇからな!」
それはとても困ると思って、甘えるように首筋にしがみつく。
こんなことは杏子以外の誰にも頼めないことだ。
血と硝煙の香りがする危険な遊び。命懸けのチキンゲーム。
それは、私達はぐれ者同士だからこそ出来る、甘美で背徳的な娯楽だった。
事の起こりは、新世界で魔法少女達が作った巨大組織。その中で起きた小さな派閥争い。
私達の活動する第一地区に隣接した五つの地区の内二つ、そこでちょっとした揉め事が起きた。
功に焦る管理職同志が対立し、掃討のために追い込んだ魔獣達をどちらが処理するかで口論が起き、
魔獣は三つの区域に隣接する絶妙な箇所で、未処理のままに放置された。
それはほんの僅かな空白期間で、翌日にはインキュベーター達の主導によって掃討作戦が行われてしまうはずだった。
>>206 仁美ちゃんそうだよね
ほむさやと同レベルの大事な子だろうに、魔法少女にでもならなきゃもう会話さえできないっていう
家族と仁美ちゃんに関しては本当に不憫
だが――――その魔獣を処理する権限がどこにもない状態にある今ならば、
それを黙って片付けたところで誰も文句は言えないはずだ。
なにせ魔獣は人類の敵で、魔法少女は人類の守護者だ。
世のため人のための独断専行なら、例えバレても大事にはなるまい。
『ということで、一山当てに行きましょう』
『その話乗った!!』
話が人間同士の諍いでごたごたしてるうちに、こっそり獲物を横取りして、グリーフシードをいただこう。
人助けにもなって利益も出るんだから、それはまったく理にかなっていた。ねえ、そうでしょう?
まるで犯罪映画のワンシーンのごとく、私達は意気揚々と結界内へと飛び込んだはいいものの、
予想を遙かに上回る魔獣の群れに追い回され、目下、私達は灰色の世界内を壊走中というわけだ。
「楽勝だって言ったじゃないか!」
「何事にも予想外の出来事は付きものよ」
杏子が瓦礫を踏み越えると、首に掛けたロザリオがきらりと光った。
魔獣は相変わらず四方八方から湧いてくる。
杏子は何度も複雑なステップを踏むように、路地裏の中を駆け抜けていった。
「涼しい顔しやがって!あんたを放り出して逃げてやろうかな」
「出来もしないことを言ったところで虚しいだけよ」
短機関銃を撃ちまくる。対人地雷を後ろにバラ撒く。手製爆弾を放り投げる。
カナヅチを投げる。バナナの皮を投げる。間違えてメントスを投げる。なんてもったいない。
グレープ味のメントスは爆風に煽られてどっかへ飛んでいったが、どのような運命の悪戯によるものか、
そのうち一つは再び爆風に煽られて、私の目の前に舞い戻ってきた。
いただきます。私は心の中でそう唱えて、口を開けてそれをキャッチ。
しようとしたと思った瞬間、杏子がそれをかすめ取った。
「んー、んまい!……で、なんで出来ないと思うわけ?」
「ちっ…………友達だもの」
まあ、実際は他にも色々ある。
杏子一人じゃこいつらから逃げるので手一杯だが、
二人でこのまま逃げ続ければ、そのうち戦いは私達の勝利に終わる。
運動力の問題で杏子に抱えてもらっているだけで、私だって逃げようと思えば自力で逃げられる。
敢えて友情を引き合いに出したのは…………言ってみたかっただけだ。
「………………あんたたまに物凄く恥ずかしいこと言わない?」
杏子は一瞬、おかしな物でも見たかのように眉をひそめると、
顔をほんのりと紅潮させて、ぼそりと呟いた。
「友達だからでしょう?」
「…………………………そうだったかな」
全速力で疾走しながらも、杏子は再び顔を赤らめて視線を逸らした。
それは私の嗜虐心を大いに満足させたが、今必要なのはそれではなかった。
「それは嘘でも傷つくわね」
私は猫のように杏子に顔を押しつけて、鼻先で首筋をくすぐった。
友達。ともだち。マイフレンド。五十億年前、この宇宙が生まれる前からの私の友達。
あの日私達が流した血潮が駒鳥の胸を染め、彼らは私達の胸に刺さった悲しみの茨を取り除き、私達は友達同士になった。
それは一体いつの出来事だったか。
恐らく、それはこの平和な世界におけるごく自然な成り行きであって、敢えて思い出すようなものではなかったのだろう。
だからこそ、何の気兼ねの遠慮もいらない、頼りになるこの友人に、私は友と呼んで欲しかった。
「…………ん」
杏子は小さく頷くと、そっと私の髪を撫でた。
わんわんうるさい魔獣共に、死ぬほどイラっときた私は、爆弾を思いっきり放り投げた。
巨大な爆発音。きぃんと高い耳鳴りが連続して、爆風が私達の頬を撫でた。
「……ともだちだよ」
耳鳴りの中でそのか細い言葉を聞き取るのは一苦労だった。
だが、その言葉には金より重い価値があった。
それは血潮のように赤い友情。私達の胸を燃やす炎。
五百五十光年の彼方より照らす、力強い蠍の心臓。アンタレスにも似た光。
そうよ、貴方は蠍座の女。貴方は遊びのつもりでも、地獄の果てまでも付いていく。
思い込んだら命懸け。五十億年経った今でも、貴方の毒は私を焦がす。なんちゃって。
そこにあったのは、ぶすぶすと黒煙を上げ続ける倒れかけのビル。
予定通り、私達はぐるりと路地の中を一周してここへと戻ってきた。
壁際に立てかけられた、ぼろぼろのカラーコーン。
それに纏わり付いた薄汚れたガムテープの束。
飛び散る瓦礫。そこらに転がった青いポリバケツと、その中から見えるデリバリーピザのチラシ。
それはどこか懐かしさを感じる光景だった。
ふと、左足に痛みを感じた。
そこにはどんな擦り傷一つもなかったが、そこはやはりじくじくとした痛みを放っていた。
「何ぼけっとしてんのさ。腹でも減ったの?」
杏子がうろんに首を回した。
そんなことを言い出すのは、彼女が腹を空かせているからに違いなかった。
そう。いつものパターン。彼女は欲望に正直だった。
「ええ。凄く。夕飯は豪勢にピザにしましょう。私の奢りで」
ポケットをまさぐって、いくつかの爆薬を取り出す。
杏子の腕から離れると、一つ一つ信管の有無を確認しながら爆薬を壁に貼り付けていく。
「……へへっ。当然だよな。向こうしばらく奢りだっていいぐらいさ」
奢りという言葉を聞いた瞬間、杏子は目を輝かせてにこやかに笑った。
本当に可愛い人だった。誰からも甘やかされるのが良くわかる。
まるで餌皿の前で尻尾を振る犬のように、笑う杏子は愛らしかった。
「生地はレギュラークラスト。サイズは全部L。サラミの載ったイタリアーナ。カレー。マルゲリータ」
目を瞑れば鮮烈にあの日の光景が蘇る。
希望を探して血溜まりを這いずり回り、当てもなく彷徨ったいつかの路地裏。
今は違う。希望の在処。夢の後先。幸福の意味。全てが明らかにされている。
薄暗いこの路地裏も、今は美しい思い出の場所だと思うことが出来た。
「アンチョビとバジルも頼む」
「ええ。サイドメニューにナゲットとパスタ」
「ツナマヨ忘れてる」
「マウンテンデューにコカコーラ」
「完璧だ。せっかくだから――――」
「みんなも呼びましょう」
「その通り」
私達は微笑み合い、拳を突き出してがつんとぶつけ合った。
なんの色気もない仕草だったが、私達はこれが好きだった。
あの日飲んだ酸っぱくて、熱いだけのコーヒーのように、それは私の胸を熱くした。
「……そろそろ行くか」
「ええ。行きましょう」
今度は私が杏子を腕に抱いた。
心地よい重さだった。そして、文字通り私の体は軽くなっていった。
翼が輝き、魔力が走り、私を支点にして重力が歪み、そして大きく反転すると、私達は空高くへと舞い上がった。
舞い上がる青白い対空砲火を躱しつつ、左手に持った起爆装置を押し込む。
耳をつんざくような爆発音。
網目状に走った路地にくまなく仕掛けられた爆弾が連鎖反応を起こし、辺り一面に猛烈な衝撃波が走った。
将棋倒しのようにビルが崩れ落ち、路地裏を鉄とコンクリート破片が覆い尽くし、
そして、爆風によってグリーフシードが巻き上げられて、私の頭にこつんと当たった。
「まるでボンバーマンだな」
「私も同じことを思ったわ」
砂埃が落ち着くのを見計らいながら、ゆっくりと地上に降り立つ。
視界が覆い尽くされるほどではないにしろ、それはやはり随分とけむたい。
煙の向こうを警戒しながら、ビルが軒並み倒され、見通しの良くなったそこを歩くと、
やがて、あちらこちらから生き残った魔獣達が姿を見せ始めた。
「奢りの話。忘れんじゃないよ」
「忘れないわ」
忘れない。決して忘れたりはしない。
かつて貴方と交わした約束、ただの一つとして忘れることはない。
あの日血溜まりの中で結びついた、二人の乾いた友情の誓い。
その真っ赤な誓いの言葉は、時を超え、時空を超えた今となっても、私の胸に生き続け、
美しい奇跡の祝福によって、私と彼女を強く、強く結びつけている。
「よし……それじゃあ一足先に征くぜ――――相棒!」
眼前に飛びかかってくる魔獣を一閃の元に叩き伏せ、相棒は。友は吼えた。
そしてまっしぐらに駈けだした。付いてこいと叫んでいた。隣へ来いと呼んでいた。
利益と損失。需要と供給。プラスとマイナスのせめぎ合いから始まった二人の関係。
そして今は、血潮のように熱い感情の迸りが私達二人を繋いでいた。
この胸に燃えるのは深紅の炎。
それは二人の間に結ばれた、太陽のように熱い友情。
「ええ。征くわよ――――相棒!」
この傷だらけの友情。
――――もはや分かたれることはない。
>>212 トップにコピペミス。
「……かあああーーー!!恥ずかしいんだよ、アンタは!!!」
「…………私だって恥ずかしいわよ」
杏子は自棄になって叫びながら、俊敏な動作で角を曲がった。
そこにあったのは、ぶすぶすと黒煙を上げ続ける倒れかけのビル。
予定通り、私達はぐるりと路地の中を一周してここへと戻ってきた。
壁際に立てかけられた、ぼろぼろのカラーコーン。
それに纏わり付いた薄汚れたガムテープの束。
飛び散る瓦礫。そこらに転がった青いポリバケツと、その中から見えるデリバリーピザのチラシ。
それはどこか懐かしさを感じる光景だった。
ふと、左足に痛みを感じた。
そこにはどんな擦り傷一つもなかったが、そこはやはりじくじくとした痛みを放っていた。
台詞と情景描写が一部抜けてしまった。
>>208 ピザとかカラオケとかのノリ好きだよ
みんな幸せそうで癒されるわー
女神まどっち→マミさんはアリだよね
まどかがマミさんとの約束を守るために、マミさんのそばにずっといるんだけど、当然マミさんには見えてないし覚えてない。
それどころか新世界でのマミさんには仲間がたくさんいて、もう一人ぼっちじゃない。
そんなマミさんを見続けていたまどっちがやがて…
みたいなヤンデレ気味なまどっちが見れるという、つまりマミまどいいよねっって話
退廃的な世界観の中に強く在る友情、愛情をこんな綺麗にまとめあげるセンスに感動するなあ
ここだけと言わず薄い本にして世に出すべき
>>213 淡々とした中に浮かび上がる美しさっていいね
「なあ、あんたってさ」
「……」
「いつも何に願ってるんだ?」
「言っても理解できるようなものではない」
「ふーん、つれないヤツだ」
組まれた両手はどこに向かっているんだろう。
たまにどうしても知りたくなる時がある。
ただ、深入りはしない。
自分が信仰しているものについて詮索されるのは、みんな嫌がるだろ?
誰よりもあたし自身がそうだから。
こいつはあたしと似ている。
馬鹿正直に何かを信じて、その何かのために戦っている。
あたしは救われるほどの善い行いをできたことがない。
一度は裏切りを感じて信心を捨てかけた。
それでも最後には救いを求めずにはいられない。
愚かもんだってことは分かってる、でも、そうしないと生きちゃあいけないのさ。
こいつはあたしと似ていない。
馬鹿正直に何かを信じて、一度も心を変えたことがない。
こいつも救われないほどの罪を背負ってきたらしい。
あたしとは逆に、強すぎる信心のせいで。
最後まで救いを求めて、泥沼にはまって。
しょうがないヤツだとは思う、ただ、それも一つの生き方だ。
「おい、ほむら」
「何かしら」
「信じてやるよ」
「…… 冗談が過ぎるわ」
「いいや、嘘じゃねえ。
あんたのことはそれなりに分かってるつもりだ」
―― どんなに馬鹿げたものでも、いるかどうかわからなくても、救ってくれなかったとしても。
信じること自体が人を幸せにしてくれている。
かりそめの幸せだとしても、その幸せを奪う権利がどいつにある?
幸せなだけじゃない。 信じることは美しいんだ。
空を仰ぐ無垢な瞳は限りなく澄んで、
誰にも向かわない微笑みは静かに輝いて、
傷ついた肌は心の清さに洗い流されて、
ただ立ち尽くす後ろ姿は日の光に抗うことなく溶け込んで。
見れば見るほど信じたくなる。
ほむらの信じる何かだけじゃなく、ほむらそのものを。
馬鹿正直なヤツは、馬鹿なくらいに綺麗だ。
あんまりにも綺麗なもんだから、あたしも馬鹿になっちまう。
「本当に信じてくれるのなら」
「くれるのなら?」
「…… 嬉しいわ、素直に」
「大丈夫だよ。 あたしは信じてやる。 だから、あんたも信じろ」
あたしはこいつに近づきたい。
―― 今からでも、綺麗になれるかな?
>>219 すごくシンプルなんだけど、純粋できれい
文章自体が浄化されているみたい
恭「さやか、今度の日曜なんだけど」
さ「・・・うん・・・ごめん、ちょっと」
杏「さやかー、いこーぜー」
さ「あ、恭介・・・ごめん、今日約束あるから(タッ」
恭「あ・・・さや」
杏「・・・・まださ、ふっきれてないんだろ?」
さ「ごめんね、気使わせちゃって」
杏「いいさ、遊びに行こうよ、落ち着くまで一緒にいてやるからさ」
恭「幼馴染を寝取られました、しかも女に、女に!!
・・・・でもなんだかすごくゾクゾクします」
「ほむらちゃんの目って綺麗だね」
そう言ってまどかは私の目をじっと覗き込んだ。
宝石のようにきらきらと輝く桜色の瞳は、記憶の中で思い出す私のものよりもずっとずっと綺麗だった。
思えば、私は何度この目に見つめられてきたのだろう。
何度この目を探してきたのだろう。
彼女の目を、彼女の視線を求め続けて、何度この手を汚してきたのだろう。
初めて魔法少女になった時に感じていた使命感など、今はすっかり消えてしまった。
私はもはやただの残骸で、何かの切れっ端で、風に吹かれて飛んでいきそうなおがくずのような存在だった。
「まどかの目のほうがずっと綺麗よ」
そう。私の目は綺麗なんかじゃない。それはもうすっかり濁ってしまった。
嫌なもの、醜いものを何度も何度も繰り返し見てきたせいで、どろりとしたきたないものが溜まりこんで、
私はもう、目に映るもの全てが嫌になって、私はこの世にある美しいものはまどかだけだと思っていた。
それでも。この目に映る全てのものがおぞましく、汚らわしい怪物のように見える世界でも、
ただまどかさえいてくれるなら、私は永遠に、暗闇を恐れる私でいられるのだろう。
まどかだけが救いだった。まどかのいる世界だからこそ、私は守ることが出来ると信じていた。
そこに何の疑問もなかった。他には何もいらなかった。私にはまどかだけだった。
「そんなことないよ。ほむらちゃんは綺麗だよ。わたし、ほむらちゃんの瞳が大好きだよ」
まどかは私の頬を撫でた。
粉雪のように白く、小さなその手は涙が零れるほどに温かかった。
「ほむらちゃんが大好きだよ」
そんなどこまでも優しい言葉で、ちっぽけで卑しい私を救ってくれる彼女が愛おしかった。
だからこそ彼女を守りたかった。あらゆる困難と恐怖を彼女の前から取り除きたかった。
私が知る全ての汚いもの、恐ろしいもの、醜いものを彼女から遠ざけて、彼女を永遠に幸せにしたかった。
だけどまどかの目には、私も知っているたくさんのものが、私が知るよりもずっと美しい形で映っていて、
私がしようとしていることは、きっと彼女にとって大きな苦痛をもたらしてしまうのだろう。
ひょっとしたら彼女は無知なだけなのかもしれない。
私の目はずっと濁ったままであって、彼女はそれに気付いていないのかもしれない。
だけど、私は彼女が綺麗だと言ってくれたものが汚れているだなんて信じたくなくて、
私は結局、私の目が綺麗でありますようにと祈ることしかできなかった。
私は綺麗になりたかった。いつかはそうなろうと思った。まどかのためにそう誓った。
髪をほどき、眼鏡を捨てたあの時のように、いつか濁ったこの身を濯いで、綺麗なものを見つけに行こう。
私は自分の目が今までよりもほんの少しだけ好きになった。
そして、これからもう少しだけ好きになれる気がした。
そして私の目を好きと言ってくれるまどかは、本当にかけがえのない特別な存在なのだと実感した。
「ありがとう。まどか」
その言葉を告げた後、目の前が真っ暗になるほど後悔した。
そんなバカみたいにありふれた言葉しか思いつかない自分が恨めしかった。
それは確かに嘘じゃなかったけど、きっと伝えたいことの半分も伝わらないに違いなかった。
私は、私が言いたいことをわかって欲しかった。
他ならぬまどかだからこそ、私の思いを受け止めて欲しかった。
貴方に救われているのだと教えたくて、でも他に言葉も見つからなくて、
なんとか言葉を絞りだそうとしても、出てくるのはくぐもったヒキガエルのような声だけで、
やっぱり私はそんな自分のことが嫌でしょうがなくて、だけど他にどうしようもなくて、
泣き出しそうになってうつむく私を、まどかはそっと抱きしめた。
「どういたしまして。ほむらちゃん」
まどかの手が私の背中を優しく撫でた。
私はまどかに抱きしめられていた。
それはまるで赤ん坊をあやすお母さんのようだと私は思った。
私はまどかの胸の中で泣いた。
わかってもらえたんだと、私はその時思ってしまったから。
それは馬鹿な考えだったのかもしれない。
あんなつまらない一言で、どうしたら私の気持ちが伝わるというのだろう。
きっとそれは下らない思い込みで、まどかはただ純粋にお礼を言っただけで、
泣き虫女が急に泣き出して、まどかは困っているだけに違いないと思う。
だけど、わかってもらえたかもしれないことが嬉しくて、きっとわかってくれているまどかが愛しくて、
私は悲しくもないのに、声を押し殺してしくしく泣いた。
「ねえ。ほむらちゃん。ほむらちゃんは綺麗だね」
優しい声。綺麗な声。私の大好きな声。まどかの声。
その声を。その言葉を。未来永劫、私は忘れることはないだろう。疑うこともなしにしよう。
まどかの信じるものを信じよう。まどかを信じよう。綺麗を探そう。まどかの『綺麗』を見つけに行こう。
いつか、必ず綺麗になろう。綺麗で世界を満たしてみせよう。
まどか。まどか。まどか。まどか――――
まどろみの中で私は目を開いた。
古い昔の夢を見ていた。だが、それがいつのことだったかはわからない。
何度目の時間で、何人目のまどかだったのか、私はまるで覚えていない。
だけど、彼女が語った言葉の美しさを、私は今でも覚えている。
――――私は、綺麗になれたのだろうか?
のちの匂坂郁紀である
>>214 この前のハッピーエンド版か胸熱……
ちなみに多分あなたが書いたほむさやで何かに目覚めたんだけどどうしてくれる
ほむらちゃんはいつか記憶を頼りにまどかの絵を描き続けて個展とか開いちゃいそう
キャッチコピーは記憶の中の“まどか”を描き続けた画家、暁美ほむら みたいな感じで
>>223 あなたには勝てないと痛切に感じました。すばらしい
>>227 俺はお前のSSの方が好きなんだけど…面倒な意味じゃなくて
>>226、ちょっと
>>223の要素も入れて
忘れまいとして、私はただ筆を握りつづけた。
どんなに拙い腕でも、私には重ねるだけの年があった。
一人で信じていただけなのに、
いつしか私の絵を求める人―― 私と同じ魔法少女たちが列をなすようになり、
私の言葉にも耳を傾けるようになっていた。
やはりそれほどに救いが必要なのだろう。
今日もひたすら私は描いた。
無心になって、ただ限りないようで限りある記憶から彼女の輪郭をたどって。
筆が止まる。
目の前に立ちはだかる色の塊。
―― これは本当にまどかなのか。
私はまどかの『綺麗』を見つけようとした。
行き着いた結果が、綺麗なまどかを描くことであった。
絵画という道具が曖昧なまどかの存在を明確にするだけでなく、
誰のためでもないこの行為が私自身を綺麗なものにしてくれると思い込んでいた。
これはまどかではない。
どれほど綺麗でも、これは私の中だけで作り上げられたなにか。
一度そう考えてしまうと、汚れるまいとしていた心に再び陰鬱な感情が渦巻く。
ねえ、あなたは誰なの。
私は誰のために描いているの。
「いいんだよ」
耳元を包む温かい声。
「いいんだよ、ほむらちゃん」
見回しても、影も形もない。
「ほむらちゃんが私を描いてくれるおかげで、私を信じてくれるおかげで、
みんなが救われるんでしょ?」
「…… でも」
「実はね、ちょっと心配だったんだ。 ほむらちゃんしか私を知らないことが、ね。
生きている子たちは、私の力だけじゃ救えないんだ。
でも、ほむらちゃんは私にできないことをやってくれたんだよ」
この言葉がどれほどの救いになることか。
「きれいだよ」
囁きかけるまどかの声は、本当に優しくて。
「私よりもきれいだよ。 ほむらちゃんが描いてくれた私も、私を描いてくれるほむらちゃんも」
「ううん。 ―― まどかが、一番綺麗だよ」
だから、いつか本当のあなたをまた見せてほしいな。
マミ杏は少年漫画的なコンビ、ほむ杏はハードボイルドもの的なコンビ
マミほむは・・・なんかドロドロしてそう
SS書き二人の息の合いっぷりは異常
カプりたいくらい
まどさや熱がやばいやばい
駄目元で告白したら、即ごめんって言われて泣きそうになってたら
今までずっとまどかの気持ちも考えずにノロケてた!ダメな親友だよね!本当にごめんね!ってものすごく謝られて
すごく嬉しくなっちゃうんだけど、親友って言われたことにちょっと切なくなっちゃったり
そのあと気持ち悪くないの?って訪ねたら、まどかはまどかでしょ?ってさらっと言われて
惚れ直しちゃったりとか。考えさせてって言われて今度は嬉し泣きしそうとか
断ったときにも、いつも通り接していいよね?ってさやかから聞かれて、今度こそ嬉し泣き
泣かせちゃった理由を何となく分かってるさやかは、流石にセクハラはしづらいけどねあははみたいに茶化すといい
まどさやはちょっと切ないのがいいけど、いつまでも一緒にいてほしくもある
まど→さやは、思春期の百合らしくていいね
一番距離が近くて、大切な親友だからこそ、切なくて歯がゆい感じが凄く出そう
ドロっとしてるのが多い中まどさやは純粋に只の友達だから良いよね
特別じゃないけど大切なそこにいて当たり前という関係がすごく萌える
喧嘩してじゃれてはしゃいでっていう動物の赤ちゃん姉妹みたいな可愛さがある
さやかから「愛している、女の子として好き」と告白されたまどか
困惑しつつも「さやかちゃんの事は好きだけど、無理だよ、ごめんね」と返事を伝える
こっちこそごめんね、嫌いになったよねと泣きながら謝るさやかの頭を撫でながらそんな事ないよ、気にしてないから大丈夫だよと微笑むまどか。
それ以降は今まで通り『親友』として過ごすようになる
告白のほとぼりも冷めてきたある日、以前のようにとまどかにセクハラをするさやか
しかしそんなさやかのセクハラに対して、まどかはビクリと身体を震わせ、怯えた反応を取ってしまい…
ここまで考えて力尽きた
さやか(レズ)×まどか(ノンケ)でGoodエンドを迎えるにはどうすれば良いでしょうか先生
さやかが上条好きすぎてレズにならないです
さやかはノンケ良くてもバイです
ノンケ×ノンケで良いのではないのでしょうか
>>235 うんうん、これこれ、本編の二人が純粋な分だけ妄想で汚したくなる
「…ご、ごめん、まどか。嫌な思いさせちゃったね…」
「違うのさやかちゃん、ちょっとびっくりしただけで!(どうしよう誤魔化しきれない…、気持ち悪いって思っちゃった…)」
さやまどでgoodエンドか〜マミさんに相談すると良い展開を狙えそうじゃないの?
まどかとさやかを逆にした場合でもめっちゃ萌えるわこれ…
マミさんに相談って文字を見ても、
「私も鹿目さんが好きなの。私のことも気持ち悪いって思うのかしら?」
みたいにマミさんがまどかに迫ってくる展開しか思い浮かばなくてマミさんごめんなさい
さやかがレズなのは本編で終始あれだったから妄想し難いけど
まどかがセクハラに変な意識しちゃって、っていうのは良いと思うな
さやかもそんなまどかに悩むとかね
上条に怒鳴られたのが転機ってのもありかと
ショックを隠すつもりの、いつものセクハラスキンスップのはずが
なんだかゾワゾワしたものが・・・・的なさやかSレズ化ルート
やべぇ、こっちがゾワゾワだ
それでセクハラしながら上條のことを考えてたら見抜かれて
まどか「さやかちゃん、本気で怒るよ」とまどかの凍った声が
>>241 「ふぅん、それで、怒ったまどかに何ができるの?今、この場で私から身を守ることもできないんだよ…!?」
バイに目覚めたら目覚めたで本編の恭介絡みと同じようにめんどくさい子になりそうだなさやか
どちらかがノンケだとハッピーエンドに持っていくのは難しいよなあ
お互い両思いでも難しいのに
>>242 で、さやかがまどかを押し倒して何度も何度も無理矢理キスをするんですね
そしてさやかちゃんお願いやめてと泣きながら懇願してくるまどかに興奮するさやか
>>245 くそっ、なんて卑劣なんだ!!許せない!自分より弱い子にこんなことして最低だよ!はぁはぁ
例のキスしてなんて言えないのシーンで
「さやかちゃんも間違えちゃえばいいんだよ!」って
まどかがさやかにキスするマンガを見た憶えあり。
よくわからんが良いさやまど妄想するなお前等
>>246 だがそれはまどかの高度な誘い受けだった
マミさんとマミマミして絶頂に達したとき思わず「まどかっ」って言っちゃって冷たい笑顔で睨まれるほむほむ
ほむらちゃんはマミさんとマミマミしたりしないよ
こうですか?わかりません><
「まどか」背後からさやかがまどかの肩を掴んだ。
「あんたに涙は似合わない」
さやかの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「さ、さやかちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口をさやかの唇が塞いでいた。
Tシャツの下にさやかの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、さやかちゃん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。さやかの顔に爪を立て、胸を叩いた。
杏子は小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、さやか」
杏子は暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失ったさやかが動いていた。
「どうした、さやか?なにも心配することはないんだぞ」
杏子はもがき続けるさやかの体を抱いた。
「私が守ってあげるから。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
ひとつだけ飾られた小さな明かりが、ツリーの枝先で光っていた。
また四肢切断か
この流れはこういうことか。
ゆま「キョーコ、あの時痛そうだったね」
杏子「まぁ痛みはある程度遮断できるけどな。気持ちの良いもんじゃなかったのは確かだが」
ゆま「でも、手足なくなったキョーコも可愛かったね!」
杏子「・・・え?」
ゆま「ん?」
子は親に似るからな…
銃と楯を投げ捨て、ほむらはガッとさやかの首を?んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
ほむらはさやかの腰のソウルジェムをむしり取り、握り潰した。
さやかの体が魔女の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――あたしは誰なんだ? ――
とさやかは思った。
これはあたしじゃない。こんなあたしが、あたしであるはずがない。
ほむらはさやかの右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これはあたしじゃない――
「わたし?私は、大丈夫だよ。さやかちゃん、さやかちゃん……」
「なら、よかった」
「どうして……。わたしを助けてくれるなんて……でも、さやかちゃんは……」
「まどかは、みんなの希望の星らしいから」
「……」
「そのことが……昨日、あたしにも少しだけわかった気がして、ね」
さやかは目を閉じた。
まどかの腕の中で、一言、
「お茶会、行きたかったな。みんなとお喋りしたかった」
その口調はすねた子供のようで、まどかはふいに幼い頃のさやかのことを思い出した。
よくこんな口調で「あたしも遊びたかった」とか「あたしも食べたかった」などと言っていたものだ。
「みきたん……!」
思わず呼ぶと、さやかは目を閉じたまま、フッと笑った。
「……懐かしい、呼び名だね」
それきり静かになった。
草加さんのネタ皆好きだな
いくらたっくんがいるからって
いくらまどかが真理だからって…
杏子「なんであたしの為にこんな事してくれるんだ?」
ほむら「貴女がこうなってから…気付いた事があるの。私…心の中で貴女を尊敬してたのよ」
杏子「…あたしにもわかった事があるよ。…アンタ、優しい子だったんだね」
マミ「……もう一度求めてみましょう。光を」
キリカ「うん。行こう…恩人」
ほむら「鹿目まどかは私の母親になってくれる女かもしれないの」
ほむまどほむまどほむまどが見たいですほむまど!
あと誰かマミほむ書いてくれたら嬉しいなって!
>>264 「まどか」背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。
「あなたに涙は似合わない」
ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「ほ、ほむらちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口をほむらの唇が塞いでいた。
Tシャツの下にほむらの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、ほむらちゃん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。
マミは小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、暁美さん」
マミは暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失ったほむらが動いていた。
「どうしたの、暁美さん?なにも心配しなくていいのに」
マミはもがき続けるほむらの体を抱いた。
「私が守ってあげるから。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
ひとつだけ飾られた小さな明かりが、ツリーの枝先で光っていた。
異形の花々をテンプレにするのやめろwww
>>265 くそっ、笑っちまったwww
けどいいな、うん、いい……
けどもっと長いのが見たいなって!
君が書いたのが見たいかな、て
>まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。
まどか「うわ、ほむらちゃんの胸、固い……」
ほむら「ぐあああああああああああああああ」
>>262 「その命、神に返しなさい」とか言っちゃう杏子か
アリだ
まどか「やっぱりマミさんは最高です!」
マミ「これ食べてもいいかしら?」
>>268 あなたの書いたの見られたら、それはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした
今別の書いてるから書きたくても書けない
だからほんと読みたい甘いの読みたい、まどほむでもマミほむでも
お願いします
一日三本は多すぎるかと思ったが、今日は暇だから自重しなかった。
「暁美さんの髪って綺麗よね」
そう言って巴さんは手櫛で私の髪をすっと梳かした。
それはもう随分前から続いた習慣で、その言葉を聞くのですら、もう何度目になるのだろうかと私は思った。
巴さんのしなやかな指が私の髪に、頭に触れる度、とろけるような甘い疼きが頭の奥底から滲み出してくる。
それは朝、ベッドの中で感じ取る強い眠気によく似ていた。
いま何時だろう?不意にそんなことを思った。
お風呂から上がって体を乾かして、久しぶりの念入りに髪の毛のお手入れをしている間に、どれだけ時間が経ったのだろう。
何度も何度も繰り返し私の髪を梳く巴さんの指使いは、まるで子守歌のように私の意識を滲ませていく。
「……貴方ほどじゃないと思うわ」
いけないと思いながら、ついうとうととしてしまう。
眠気を悟られないように、さりげない仕草で目元を擦って振り向いた先には、
ついさっきお風呂から上がったばかりで、つやつやとした露に濡れた、パジャマ姿の巴さんがいた。
その肩口に掛かる黄金の毛はいつものような愛らしい巻き毛ではなく、
しっとりとした上品さを感じられる真っ直ぐな姿に変わっていて、
それは眠気にぼんやりとする私の目には、本物の太陽のように光り輝いているように見えた。
「あら、本当?暁美さんが私のこと褒めてくれるなんて珍しいのね」
「嘘を言ってもしょうがないわ」
巴さんは綺麗で、素敵だ。それは決して嘘なんかじゃない。
そして私の髪が綺麗であるはずがない。
魔女から。インキュベーターから。あらゆる脅威からまどかを守るため、
私は夜を徹して駆け回り、銃を撃ち、爆弾を仕掛け、何度も自分自身の血に塗れながらも、
ろくに風呂に入る暇だってないぐらい、私は戦い通しだったのだ。
髪はいつもべたべたしていたし、手からは未だに火薬や血の臭いが取れないでいる。
そんな私は綺麗さなどとはほど遠いものになっていたはずで、
それは巴さんなんかとは比べるまでもないはずだった。
「ふふ、ありがとう。でも、貴方は本当に綺麗よ。嘘じゃないわ」
そう言って巴さんは私の髪に口付けた。彼女はそれが好きだった。
気が付けば私を手を繋いでいて、放っておけば体のあちこちにキスをして、いつでも抱きつく隙を窺っていた。
一見すれば、どこか行きすぎてるのではないかと思うほどのスキンシップを巴さんは求めがちだった。
それは彼女の孤独の深さを現す、一つの救難信号なのだろう。
孤独であればあるぶんだけ、彼女は深い繋がりを求めずにはいられないのだ。
それはある意味、疎ましいほどに馬鹿正直な衝動だと思った。
巴さんは女性的だった。良い意味でも、悪い意味でも、彼女は感情の赴くままに行動しがちだ。
好きか嫌いか。怒るのか喜ぶのか。何でも感じるままに割り切ってしまうのは、この人の悪い癖だと思った。
だけど、それが例え刹那の感情によって導きされた言葉だったとしても、
巴さんが私のことを綺麗と言ってくれることは、本当に嬉しいことだった。
「暁美さんの髪。私好きよ」
その言葉は温かかった。 その指先は柔らかかった。それはやはり素敵だった。
彼女から向けられる好意は、いつだって私の心をぐらぐらと揺さぶった。
心の底から彼女に愛されたいと思った。今すぐにでも抱きしめて欲しかった。
「……物好きな人ね」
出来ればもっと優しい言葉を掛けたかった。
もし巴さんと彼女を呼んだら、この人は一体なんて言ってくれるのだろう。
きっと私をからかった後、子供のような笑みを浮かべて、それからずっとそう呼ばれることを望むのだろう。
巴さん。巴さん。巴先輩。マミさん。マミ。頭の中で何度も彼女に呼びかけた。
私は何故、出会い方を間違えてしまったのだろう。
眼鏡を掛けて、三つ編みを結って、上目遣いに話しかける気弱な少女のままでいれば良かった。
そうすれば、好きなだけ彼女の名前を呼ぶことが出来たのに。
冷徹な魔法少女としての仮面なんて捨て去りたかった。巴さんの後輩に戻りたかった。
巴さんに抱きしめてもらって、ほむらちゃんって読んでもらえたら、それはどんなに素敵なんだろう。
「別に嫌なわけじゃないんでしょう?」
巴さんが私の体を抱きしめた。
他の誰の物でもないとすぐにでも実感できる、柔らかで艶めかしいその感触に、私はどきりとしてしまう。
でも嘘。そんな安っぽい好きという言葉。私は知ってる。貴方はさびしいだけ。私じゃなくても構わないの。
私だってそう。もしまどかがここにいてくれたなら、きっと貴方となんて話さない。
でもまどかはここにはいないから、私の心はとてもさびしい。
さびしいから、今はこうして貴方といたい。
「嫌じゃないわ」
嘘だ。さびしいだけなんて絶対に嘘。私は巴さんが好きだった。嫌いになれるはずがなかった。
抱きしめ返した巴さんの体は柔らかかった。それだけは本当に本当だった。
嫌じゃない。そうじゃない。私は――――好きだと言いたかった。
いつかそう言えるといいなと思った。
>>274 ふおおおおおおおお!
あなたの書く文章大好きです、是非これからも見たい
自分的にこんなマミほむの関係がベストだと思ってしまう
30分で書いた……………わけじゃない。
前のまど。このマミ。で、前日うpした杏子の血塗れSSで一つの作品群だったのをバラしただけ。
ほむさやは代わりに誰かに書いてもらう。
マミさんはライダーのネタキャラタイプ
さやかはガンダムのネタキャラタイプ
>>274 しっとりと大人な感じがマミほむの魅力ですな
大人の恋愛といえばまどかママと先生が気になるのですがッ
>>170 円姦の王 カマドオー
第二次スーパー魔法少女大戦のラスボス
無色の派閥大幹部オルドレイク、ミッドチルダの犯罪研究者ジェイル・スカリエッティ、
そして学園都市総括理事長アレイスター=クロウリーが秘密裏に進めていた
『プロジェクト・サークル』によって異次元から現れた謎の少女。
「円姦の王」とも呼ばれる。
アレイスター曰く「圧倒的な源理の力」であり、実際に人間とは思えない能力を持つ。
女性の子宮に魔法少女の魂を送り込み、卵子に定着させて妊娠させる能力を持つ。
一連の多元世界処女受胎事件の元凶、彼女自身も自分が何をしているのかは分かっていない。
実は彼女は記憶を失っており、生まれも育ちも、自分の名前すら覚えていない。
終盤、リボンを付けた黒髪の少女と宇宙セックルしながら
共に砂漠の王と無限シルエットの決着、そして宇宙に浮かぶ地球を見たカマドオーは完全に自らの記憶を取り戻す。
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ 父の目玉焼きの味…母の勇ましさ…友との思い出…
ゞ(リ-_-ノリ < 私の願い…壊すべき条理…
>>280 マミさんすごいです!どうしたらそんなにすごくなれるのかなって!
円姦天使マミマミ?
>>280 強い魔法少女を魔獣にバイオリレイションさせそうなまど神様はやめんかww
ま「初期のこおりとエスパー強すぎワロタ・・・・あ、来週テストだ」
さ「(ガty)あ、まどか?すごいよ、今日はぐれメタル5匹め!!へ?あ・・・」
ほ「(ry)あら、まどか、今?月森イベントがもう一枚でコンプリートよ?」
杏「(ry)なんだよ、アヴァロンダムもうちょっとで突破できるんだよ!!」
ごめん、マミさんだけ出てこない
ほむほむはオフモードだとベタな恋愛物とか好きそう
最近VIPでよく純愛系見る気がする
>>285 マミさんはネトゲ廃j…ゲホッゲホッ
RPGよりも、DMCみたいな厨二ACTゲーとかどうかな!
ダンテさんとかベヨネッタさんとかのアクション見て
より魔女掃討時のガン=カタに精を出すマミさんとな
マミさんは一人でサブウェイを黙々とやっている
マミさんと杏子がガンシューで神がかり的な腕前を披露して「チェックメイト」って格好良くハモるのは見てみたい
謎の美少女二人組という事で一躍ゲーセンの有名人に
杏子はDDRのイメージあるけど ほむらはbeatmaniaUDX、さやかはjubeatあたりやりそう
まどかはマジアカあたりかなぁ ほむらさやか辺りと一緒に考えてそうで
マミさんはテトリス
まどかはぷよぷよ
ほむらはガンヘッド
杏子はマトリックス
さやかは新世紀エヴァンゲリオン2nd Implession
古いと言われるのは覚悟している_ノ乙(、ン、)_
まどかはマリカでカーブで体傾けてさやかや仁美とぶつかったり、
2人が対戦してるのを後ろから眺めてる途中で寝ちゃったりするとかわいいと思う
それに気付いた二人が顔を見合わせて笑って、交互にまどかにおやすみのちゅーする
仲良しトリオの夜更かし終わり
なんかさやかんちってゲームや漫画結構ありそう
と、アホなくらいの正義感と乙女っぷりをみてると思う
仁美とかお嬢様はその辺触れたことないだろうから3人でマリパでもして楽しく遊んでればいい
さやかはレインボーロードで空気読まずショートカット
仁美ちゃんはスタークラッシュとかで地味に二位
まどかはワンワンにぶつかってるイメージ
最終ラップまで1位を走っていたけれどゴール直前に赤こうらを喰らいまくるさやか
その横を颯爽と通りすぎていく杏子とほむほむ
ほむら「やばい…このままでは負ける、リセットっと」
杏子はバトルゲーム専門だろう
むしろまどかが一位になるように、徹底的に他の妨害をしそうだ。
まどかが大ジャンプしてる間にサンダー使ったり
アイテムボックスの周りウロウロして目当てのアイテム手に入れたり
逆走して赤甲羅ぶつけたりか
妨害厨は叩かれるからなぁ・・・
杏子は音ゲーじゃね?
格ゲーやRPGはさやかな気がする
まどかはみんなでできるマリオ系列のアクションっぽいな
ほむらはパズルゲー
マミさんはなんだろ、STG?
まどか×ほむらを妄想するとどうしてもエロくなってしまう。百合というよりガチレズだ。
マイさんは一人で虚淵ゲー
さやかとマミさんは一緒になって乙女ゲー・ギャルゲーをやる。
で、乙女ゲーに夢中になってるさやかを杏子が構いたくてしょうがなくて、邪険に扱われて拗ねる。
あの2人は妙に身体の接触が多いからなあ。
9話でお姫様だっこ。
10話でハグハグスリスリ
11話もハグハグスリスリ
12話で裸抱擁。
まあ百合もレズも同じようなものだが。
黄金銃を拾って舞い上がってるさやかを
冷静に遠距離狙撃するマミさんと
背後に忍び寄ってチョップで沈めるほむらさん
>>305 杏子ちゃんはシューティングやアクションでも容赦なくさやかにかまいたがって
さやかが操作ミスってゲームオーバーして「あっ」ってハモる
で、鬱陶しがられるどころかめっちゃ怒られてるといい
ほむまどはなんか一緒に銃型コントローラーのゲームやって杏さやは音ゲーやって
マミさんは一人でメダルゲー
>>307 さやかはクジラ銃を標準めちゃくちゃにして乱れ打ちしそう。
それで狙ったつもりの杏子やほむらに当たらずに、遠くで壁にペイント弾でお絵かきしてたまどかに流れ玉が当たって、ほむらが怒りそう。
そしてマミさんは4人対戦のゲームでは観戦役に徹するという…。
まどか「マミさんがあぶれるなんて嫌だよ!携帯ゲーム機で遊ぼう!」
マミ「鹿目さん……ありがとう…」ジワッ
さやか「ちなみに、何持ってきたのー?」
まどか「えっと、モンスターハンターに、ファンタシースターポータブルに、ゴッドイーターに…」
マミ「鹿目さん、もういいの、もういいの……」オオオオオオ
さやか「あっ、魔女化した」
>>312 その点GoW2は、最大5人チームでオンラインマルチできるから最適なんだぜー。
開幕ダッシュでトルクボウを取りに行くまどか、
の援護としてついて行くほむら、
が不穏なので後を追うさやか、
の尻を狙う杏子。
そして、ひとりでロングショットライフルを取りに行ったマミさんは、
出会い頭の待ち伏せショットガンで――
マミ、あんこ = 家族なし
まどか、さやか = 家族あり
ほむら = 不明
ボードゲーやトランプ、UNO、TRPGみたいなアナログなゲームなら、
何人増えたって部屋の広さに余裕があるかぎり大丈夫
>>314 実際問題、4人以上プレイ出来るゲームはDSにけっこうあるから大丈夫だ問題ない
皆が和やかにゲームで遊ぶSS書いてほしいね!
杏子は新世界で住むところどうするんだろ
今まではホテル侵入だったけど、犯罪に手を染めなくなったのなら
里親を探すか、公園のおじさん達とダンボールハウスか、ほむホームに寄生か
そりゃほむらとマミの家を行ったり来たりのヒモ生活だろう
FPSなら5人でパーティー組めるよ!
ほむほむは出会い頭QS余裕でしたな変態スナイパー、あんこはシャッガンやSMG振り回す激烈に強い特攻厨として名が知れてそう
マミさんはそこそこ強いけどいいとこ見せようと高キルストリーク狙って全然つながらない見栄っ張り
さやかは空回り気味な特攻厨、まどかは芋砂くさい
モンハンで太刀厨のさやかとタル爆厨のほむほむでリアルファイト勃発
>>321 職業選択式のFPSならまどほむはサポ系で動き回りそう。
弾薬撒きまくったり車両修理し続けて、気が付いたらK/Dがへこみまくってる。
だけどチームの勝利には貢献する。そんな人達。
>>302 さやかとあんこは格闘ゲーで盛り上がり
まどかとほむらでマリオカート
まみさんは紅茶を飲みながらみんなのゲームをニコニコしながら見ている
>>322 まどか「曲射厨でも許してくれるから放散祭だよwティヒヒw」
ほむら(ああ…まどかの雨が私を潤してくれる…)ビクンビクン
マミ「回復弾はまかせろー」ドンドン
杏子「多節槍が無い…片手槍も無い…死にたい…」
さやか「もう私きょーすけと仁美とやってくるわ」
しかし
仁美:シャドウ連打 上条:モンスターそっちのけで笛演奏
ROとかならクルセイダーさやかとガンスリンガーマミさん、ローグ杏子にハンターまどか、アルケミストほむら辺りでPT組んでそうかなー
後はプリーストゆまにアサシンキリカ、ウィザードおりこ辺り追加するとバランス的にも百合的にも人数いいかなとかふと思った
オンゲに限らずメイン5人だと
どうも回復係がさやかなイメージ。しかも器用貧乏な。世界樹で言うドクトルマグス辺りがイメージにジャスト
まどかと上条の二人で組めば大体解決だな
あとの5人は杏子が戦意喪失してるから他の4人で組めばいいし
マミさんにトーキョーN◎VAを与えてみたい
>>327 さやかは|の申し訳程度に回復使えるパラディンかなぁ
>>329 ペルソナがカブトワリ、キーはミストレス
シャドウは…マネキン?
格ゲーだとキャラが少なすぎるから、ニトロキャラと一緒になるしか……
ニトロワAC版ェ…
ソウルジェムがあるじゃないか!
道具類は許容だけど生やすのはちょっとな。
個人的にはいちゃこらしてれば生えてるのでもあり
そして今日もどこかでヤクザがチンコ要因にされる
そんなもの使わなくても、口と手があるだろうに
ふたなり厳禁
道具自重
ちなみに私は口だけでまどかを満足させる自信があるわ!(ホムッ
とりあえず処女膜はそのままにしておいてほしいなぁ
さやかちゃんはまどかの自分への恋心が本気で同性愛に目覚めたんじゃなくて、
「恋愛はしたいけど異性はまだ怖い」みたいな逃避的な感情から生まれた一時の気の迷いと判断して
まあまどかが飽きるまでならと大事に大事に愛するといいと思う
道具って所詮本人の体の一部じゃないし、血が通ってる物でもないから
身体的な繋がり、それによる精神的な繋がりに乏しいし、愛が無い気がして好きじゃないんだよなあ
道具使うくらいならふたのほうがまだマシなくらいだって自分は思うんだけど
百合スレじゃ大抵生やすのはNGって言われてるからふたなりのほうが邪道なんだろうなあ
ソウルジェム突っ込んだら、それは間違いなく自分(或いは相手)自身だし、精神的な繋がりは充分すぎる程だと思うんだ
そんなわけで個人的な優先度は
口・指・貝合わせ>道具>ふたなり、かな。
何かしら突っ込むよりもただ抱き合ってちゅっちゅしてるだけで幸せ
キリカ「愛は無限に有限なんだ。だから、縛りあげた後、道具を使って愛する人の処女を散らすのも」
杏子「怪しげな魔力で生やして挿入するのも」
ほむら「時間を止めて野外でハメたり揉みまくるのも」
キリカ「そう、無限の中の有限に過ぎないよ」
まどか「お巡りさん、こっちです」
絶望先生にまどかネタあって笑った。なぜかマミさん喰われちゃうシーンフィーチャー。
QBの人形が置いてある漫画もあったな
>>343 それはこの作品の特徴でもあるから
エロパロでもSGを上手く活用するのが増えてほしい。
例えばSG突っ込んだら体中どころか自分の膣にまで相手のヒダヒダの感覚が伝わるとか、
そうでなくてもイク瞬間にお互いのSGをコツン!とするだけでこれ以上ない触れ合いだし。
魂が手に持てる形になってることをもっとエロに生かすべき。
SGものだと2スレ目の、ほむらの手の甲のSGをまどかが攻めるSSが自分にはたまらんかったな。
変身時のSGが個々人毎に差異があるのももっと活かされないものか。
>>341 あまどか、を受信した
これより明日にちかって「あまどかSS」を思索にかかる
マミ「大変なことに気付いたわ! SGを逆にするとGSになるのよ」
ほむら「言いづらいけど、私は一周目から気づいていたわ」
SGを交換すると、意識が入れ替わる俺があいつであいつが俺で、ってSSをみたことないのですが、
誰か知ってたら教えて下さい。
>>288 マミさんならFly Me to the Moon BGMでもノリノリで戦うと思うんだ
つーか、メガほむに普通にベヨのコスプレさせそうな気がするんだ、このスレ的に
「〜♪・・・だめだわ・・・なにこのチップ以下の装甲?ポチョムキン持ってきて!!」
「ぎぃぃぃぃ!!」
なんという、辱め
>>333 エッチの過程で生やすのはありだと思う、道具も
つかち○こっていうな、百合板なんだから百合棒とだな
隠す美学ってのも大切よ?
>>353 SG交換とはちょっと違うけど入れ替わりモノならpixivで連載してたよ
「杏さや ほむまど」で検索して表紙がイラストのヤツね
>>345 ごめんねレイプって・・・
マミほむでやれ
マミさんはごめんなさいごめんなさいと謝りながら無理やり相手の服を脱がすのがよく似合う
これで行くと俺は男なのに女性向けのものを書いてることになる
自分自身どっちもいけるからそうなってるのかな
ふたが好きじゃない人が多いな・・・
どうも俺は
可愛い子同士がチュッチュして貝合わせとかしてるのは好きだが
指・道具で〆…はあまりピンと来なかったんだな…
昔あったE-ログインでレズ物の特集があって
ぬこ役の子はイカサレルからいいとして、太刀役はただ如何しても疲れる(快感も無し)ってコメしてた…
やっは俺的には
「可愛い子たち同士が【生やして、生で注挿】して、互いの【尿道・膣内・子宮内】に互いの熱い体液(ふたチンコカウパー・膣汁)が
互いの正規の粘膜を焼き、互いの絶頂果てに「中出しされて」お互い快感と疲労の果てに抱きしめ合いキスしながら眠りにつく…」
が、いい…
未来になって疑似チンポ性具が開発されれば百合エッチの概念も劇的に変わるだろう…。
そもそも百合において、エロを必要としてない人もけっこう居るんじゃないかな。
あったとしても、導入部と事後だけで満足してしまうというか。
ふとももやひざにこすりつけたり、好きな子の生の痴態を見ながら自慰したり、手をひっつかんでさせたり、
方法は色々あるよ
よく分からんけどチンコだけが快感の担い手じゃないだろ
ふたなりはあまり好きじゃないが
エロパロ板のまどさやの奴は萌えた
可愛い女の子に生えてるのが嫌だな。
自分の彼女に同じもの生えてたら、萌えないだろ?
可愛い女の子が2人いて2倍得だから百合好きなの?
俺は媚びてなけりゃなんでもいいけど、ちゃんとキャラ同士が心理的に繋がってる描写があれば
攻殻の士郎正宗は、男なんてわざわざ見たくないでしょ、
と、言って絡みは女性同士のものを描いてる
まどか百合スレは今年始めからの出来たてで、まどかにつられてやってきた百合板の新人さん多いから
革新っていうか「ふたは百合じゃねえよ」みたいな風潮もガン無視してる感じがしてて面白いけどなあ
たまに見るじゃん「外に出した」とか「スキンつけたのに」とか。ガマンしても笑ってしまう。
皆それぞれ色んな百合萌えのツボがあって面白いな
俺は百合エロ見ながら抜きたいって感じでなくて
キャラ同士のイチャイチャネチョネチョを覗き見したいってスタンスだから
基本的に当人達が幸せそうにヤってたら何でも良いな
ただ、貝合わせって体勢キツそうであんまし気持ち良くなさそうなイメージだから何となく萎える
ふたなりモノはセクロスの時だけ生やしました!ってのならおkなんだけど
セクロスの時以外の普通の生活でも常に生えてるのは百合モノでなく両性具有モノとして萌えるからちょっと違うなあ
ここで士郎正宗の名を目にすることになろうとはw
おそらく今このスレを覗いている人達にとっては余りにも自明過ぎて
わざわざ言語化する必要も無いと思うけど、ポルノグラフィというのは
催淫作用の有無がその定義として優先されるけどコンテンツの
リアリティやリアリズム自体はあまり関係がない。
アダルトビデオでもそうだけど、早い話「見て(読んで)エロい気分になるセックスや
オナニーと実際に自分でやってみて気持ちいいセックスやオナニーは異なる」
ってことだね。
キリカさんならどんなプレイも「無限の中の有限」で片づけられますね。
あと
>>366のは特に百合好き・レズ好きに関係無く、男性作家の男性読者に対する一般論、
或いはシロマサ御得意の設定考証のように思える。
グーグル大先生に調べて貰ったのを転載しておく。
*
エンドルノというのは電脳サイボーグ用疑似体感ソフトの商品名。同性の性的快楽を数ライン
同時進行で(マルチとゆーのは3人の体感を1本のラインで)体感できる違法ポルノ。
松果体肥大など併害があるが地下ネットで存続している。高性能義体を持つ草薙の副業。
大変儲かる。(異性だと効果がない・・・理由判るね?)
(士郎正宗著「攻殻機動隊」(講談社 1991) p53脚注より、原文ママ。)
*
脳へ直接情報を流しこむ電脳化サイボーグでは3P目の様な現実より面白い体験もできるだろうが
(エタイの知れんモンスターとのカラミは時代遅れなのでやめた、 描くのイヤだし)データスーツの
フィードバックでSEXをギジ体験するとなるととんでもないスーツが必要になってあまりにも
やらしーので考えない事にした。しかし現在のビデオ普及もいわゆるアダルトビデオが大きな力を
しめていたと言われてるし、電脳SEXが電脳化を一般化するカギかもしれん・・・。
いやもちろん深海ボーケンや空中散歩、世界旅行も大きいとは思うけどね・・・。(RPGが主役になるって?)
単行本にも書いたが、電脳SEXは視覚化するほどイミを失うだろう・・・。 同性のカラミにしたのはオッサン
(サオ師っての?)のケツを描きたくなかったのと(いやあだんだん下品・・・)異性の脳をつないだところで
快楽の増強にはつながらないと考えたから。(互いに相手のボディをコントロールすればなかなかよい
かもしれんなあ・・・)まあこのページに関しては色々あるだろうけど、マンガにおける動きというやつを
今さらながら考えさせられたナンギな描写であった・・・。
バトーとクサナギのシンクロに注意。
(士郎正宗著「INTRON DEPOT1」(青心社 1992) p74脚注より、原文ママ。)
どうでもいい議論をいつまでやる気?
百合に全く関係のない、超どうでもいい議論が結構な頻度で交わされるよね、ここ
ほむさや、まど杏に続いてキリマミが好きになった
もしかしたら俺はNTR属性があるのかもしれない
ぽっと出の奴に自分の好きな子を取られた気がしたけど、そんなことなかった
最初からそいつのものだった、的なシチュが好き
キリカを織莉子に取られたと思ってたら実は最初から織莉子のものだったみたいな
織莉子が別の子と浮気してるの見たら、キリカはどうなるの?っと
>>374 キリマミでもマミさんのぼっち属性が火を噴くんやな……
キリカはリボン拘束れいぽぅされそうになったら狂ったように抵抗しそう
なんでみんなマミさやの可能性を見出ださないんだ! <br> ほむさやや仁さや以上にみないけど、さやかはマミさん大好きなマミマミストなんだぞ <br> あんなきょういてきなおっぱいも持ってるのに・・・
マミさやは百合というより「師匠と弟子(ノブヨシ侍)」みたいなシーンが浮かんでしまって困る
マ「いい?美樹さん。魔法少女というのは魔女の脅威から人々を守るためのものなの」
さ「はいッ!」
マ「では『電信柱の上から助けに入るシーン』の特訓はじめ!」
さ『あぶないところだったわね』『あぶないところだったわね』……
マミさやは百合よりも、先輩後輩な関係が好きだ
超リスペクトしてるからこそ恋愛には至らない感じ
さやかハーレム妄想してても、マミさやは妄想しづらい
本編中でさやかから矢印でてる物は何故か健全になる傾向がある気がするな
まどさやの友愛もマミさやの敬愛も恋情が絡まない純粋なそれに感じる
さやかがノンケだからかもしれんが
杏子「お前マミに襲われたりしないのか?」
さやか「マミさんはエロいことなんか一切考えないんだ!そんなことするわけないだろ! ですよねマミさん!」」
マミ「え、ええ…orz」
マミさやは夏休みにクーラーも効いてない部屋でセミと風鈴と扇風機の音をBGMに
「あついっすねー」「そうねー」って言いながらちゅっちゅしてるのがいいと思う
白一色で彩られた空間。そこに突如として蒼い魔力が奔流した。
壁から白い影が走る。
さやかが右腕をかざすと、その手の平に白銀蒼のサーベルが生み出された。
「スカイ・ハリケーン!!!」
さやかは剣を一閃させ、鋭い声を上げた。
剣から発せられた衝撃波でマントが翻ると同時に猛烈な突風が吹き荒れ、白い影の体をずたずたに引き裂いた。
突風はその場に留まり、竜巻のように唸りを上げては周囲に次々と現れる白い影を呑み込み、それら全てを粉々に切り裂いていった。
「とどめだぁ!」
さやかがマントを翻すと、その下から大量の剣があらわれた。
刃と刃が擦れ合う音が部屋に響き渡り、窓から差し込む陽光を反射して、室内にいくつもの光線が走る。
さやかは胸元に手を置き、ぎりぎりと手袋を握りしめた。
「ジャスティィィイーーース!!!」
一瞬の溜めの後、さやかが渾身の力を込めて手を前方へ突き出す。
「シュウッ!!!」
掛け声と共に五月雨のように剣が射出され、壁面を埋め尽くす白が銀色へと塗りつぶされていく。
そして、壁面が銀一色へと変わったとき。
「アディオ!」
さやかがイタリア語で永別を告げ、パチンと指を弾いた瞬間、剣が見る間に白熱していった。
そして光が最高潮まで達したとき……それは轟音を上げて爆発した。
煙がもうもうと立ちこめ、そして僅かに晴れる――――そこにはもはや敵の姿など何処にも残っていない。
ただ巻き上がる風と焦げ臭い残り香だけが、熾烈な戦いの余韻を物語っていた。
「正義は勝つ!」
さやかはくるりとその場でターンし、腰に左手を当てて、右手でこめかみを擦るように敬礼をした。
それはまさに、愛と正義の魔法少女そのものの姿だった。
さやかはふっと一度大きく息をつくと、髪を掻き上げた。
「って、感じでどうですかね、マミさん!?」
そしてぐるりともう一回転すると、さやかはたちまち制服姿に戻った。
さやかの視線の先、そこには同じく制服姿のマミが立っていた。
「素敵よさやか!完璧だったわ!」
「いやいやいや!マミさんにはまだまだ及ばないですよー!」
「謙遜することないわよ。惚れ直しちゃった!」
「ええー?そうですかねー!?いやー、この日のために徹夜した甲斐があったなあー!」
「わけがわからない。まったくわけがわからないよ。ホントウにわけがわからないよ……」
部屋の隅で手と手を取り合って黄色い声を上げる二人の後ろでは、
キュウべぇが両手に団扇を持って、窓の外に煙を追い出していた。
ここは巴邸のリビングだ。
必殺技の練習をするにはやや狭いが、キュウべぇの献身的な協力のお陰で、家具や壁には傷一つもなかった。
そう。巴マミと美樹さやか。
この二人の魔法少女は、今まさに必殺技とか決めポーズとかを練習中なのだ。
二人は必殺技とか名乗り口上とかの研究に余念がない。
定期的にノートを持ち寄っては、やれここはもっと派手な方がいいだの、
ここでフラッシュを焚くべきだの、魔法でハートマークを飛ばせだの、
実際の戦闘力にはまったく結びつかない、極めて趣味的な議論を交わすのであった。
ほむらや杏子がその行為の是非を問えば、彼女たちははっきりとこう答えるだろう。
――――愛と正義を謳う魔法少女なら、この程度はやって当たり前だ!
さやか考案のこの定例会に参加しているのは今のところ二人だけだった。
だが、さやかは信じている。ゆくゆくは五人全員で名乗り口上を上げながら、
カラフルな煙幕とド派手な爆発を背景に、採石場で魔獣と戦う日がやってくる……
そう。巴マミと美樹さやか。二人の研鑽の日々はまだ始まったばかり――――
ここで話を室内に戻す。
制服姿の二人はいまだに鉄の臭いが充満する居間で三角テーブルを囲み、興奮も冷めやらぬ様子で立て膝をつき、
わけのわからない擬音を連発しながら技の寸評を始めているところだった。
「やっぱ叫ぶと気合いが違いますよね、気合いが!こうバーンと来る感じですよ!」
「でしょう?やっぱり感情のエネルギーって言うぐらいだから、これぐらいやったほうがいいのよ。ドーンと!」
「だけど、あたし的にはまだまだな地味な感じがするんですよね……やっぱ、もっとドカーン!と行った方がいいんですかね?」
「そう思ったらそうしてみるのが一番よ!私だって、最初にティロ・フィナったときは物足りなく感じたもの。
自分が満足するまでアレな感じをポーン!とすると、ズバーン!と何かが抜ける感じがするんだから!」
「さすがマミさんです!!よーし、あたしもズババーン!と新しい技を開発しちゃうぞー!!」
「その意気よさやか!私の一番弟子ね!さあ、もう一回――――」
二人は妙なハイテンションで手をぶんぶんと振り回し、無闇矢鱈にボディランゲージを加えながら熱心に議論を交わした。
マミがリボンでキュウべぇを簀巻きにして、もう一度必殺技の的にしようとしたところで、
突然、キンコーンという間抜けなチャイムと共に玄関がノックされる。
「何者!?」
「いけない、さやか!隠れて!」
予期せぬ来訪者に対して二人は迅速に行動した。
ズババッと身を低くして、大仰な動きで周囲を見渡す。
玄関では相変わらずチャイムとノックが続く中、二人は窓からお日様の差し込む居間に這いつくばって顔を見合わせた。
(私が先行するわ。さやかは後ろをお願い)
(了解。フォーメーション・宵闇の鴉(ダーケストクロウ)で巡航します!)
二人は念波で会話し、マミが素早く玄関へと向かった。
マミはいつでも変身出来るよう、指輪型のソウルジェムを手で触れつつ、平静を心がけながらドアに近づいて行く。
その目には一部の隙もないが、ほっぺたには先程食べたケースの食べかすがくっついていた。
真新しい角テーブルの下に隠れたさやかが、玄関から丸見えなことに気づかないままごくりと唾を飲む。
さあ、今こそ修行の成果を見せるときだ――――
(ブルー、スタンバイ!)
さやかがばばばっ!と手でサインを送り、さらに念波で準備態勢が整ったことを知らせる。
マミはサインをまったく見てなかったが、気合いも充分にドアノブに手を掛けた。
(イエロー、アクション!)
マミがドアノブを捻る。
(グッドラック!)
さやかがサムズアップ。完璧な連携だった。
ぎいと金属の軋む音を立ててドアが開いた。
そこに立っていたのは茶色のベストにクリーム色のトレーナーを着た、頭髪のほとんどない、よぼよぼのおじいさんだった。
マミが緊張した面持ちで頭を下げる。
老人はフガフガと何度も顎をしゃくりながら、神妙な顔つきでマミに何かを話しかけている。
(いったい何者なんだろう?)
さやかは耳をそばだてて話の内容を聞き取ろうとした。
さやかはすでにバリバリの臨戦態勢だ。
もし老人がおかしな素振りを見せたら、すぐにでもその脳天に堅焼き煎餅を投げつけてくれる。
固唾を飲んで二人のやり取りを見守るさやかだったが、その懸念は杞憂に終わったらしく、
老人は何度か渋い表情を浮かべつつも、最後はにこやかに手を振り、会釈を交わして玄関を後にした。
マミがゆっくりと居間に戻ってくる。
さやかはテーブルの下で腹ばいになったまま、さやかの頭上に広がる、マミのスカートの中。
その両腿と股関節の間に生み出された黄金の三角地帯を、じっくりと観察した。
…………その色は黒!
なんということだ。中三にしてこの恐るべき戦闘能力!
やはりマミさんは凄い。今の自分では、マミさんの足下にも及ぶまい。
だが……いつの日か、必ず貴方と同じ所に立って見せます!
例えどれだけの苦難を乗り越えることになろうと!
いつか、その――――おっぱいへと辿り着いてみせる。
よし。明日から牛乳の量をもっと増やそう。
さやかが胸中で熱い決意を固めたとき、その気持ちを見透かすかのようにマミが口を開いた。
「さやか」
その眼差しは真剣だが、同時に途轍もない悲しみを秘めているかのようだった。
「……はい」
さやかはマミの言葉を待った。
マミは、瞳を潤ませて、静かに語った。
「…………管理人さんから、『静かにしてください』って怒られちゃった……」
「――――マミさぁぁぁぁああん!!!」
崩れ落ちるマミと、それを支えるさやか。
師弟は今日も元気だった。
予想外のオチwwwwww
良い師弟コンビだ
30分クオリティ。確かにマミさやマミでえろいのは難しい気がしてきた。
地獄姉妹だけでなくダディとムッキーなダメ師弟でもいいのかナルホド
2人ともライダーのネタキャラ要素あるもんな
まどか <フュージョンジャーック
マミ <フュージョンジャーック
さやか< フロート
マミ「私の弟子になりたい?それは何故?」
さやか「だって…マミさんは最高だから…」
マミ「聞こえないわね。もっと大きな声で言いなさい」
さやか「マミさんは最高です!あたしを弟子にしてください!」
おだてるさやかと調子に乗るマミさんのコンビは良いな
昨日の異形祭りといい子のスレライダーファン大杉だろwww
ウザ
>>391 と言うかここに限らず、まどマギ視聴者にライダーオタが多い気がする
4話〜5話で杏子ちゃんがやさぐれてた頃は「王蛇っぽい子キター」とか「さやかと地獄の姉妹になるんだろ」みたいなレスを何度も見かけたし
誤:まどマギ視聴者
正:まどマギ視聴者のうち2ちゃんのスレに書き込むようなオッサン連中
つまり自分がオッサンだって言いたいことか
ライダー見てない俺がいるぜ
さやかは変身ポーズとっちゃう子供で、まどかはそれ見てさやかに憧れ抱いてた幼少時代とか
さやかちゃんライダーに助けて貰いたくて、全然関係ない子に捕まえてもらって「助けてさやかちゃーん!」って遊びをするロリまどかか
悪くないね
ヒーローへのあこがれは確かにありそうだが、さやかはそれ以上に、ヒーローに対する劣等感もありそうでなあ…。
そこ行くと、まどか神世界には本物の英雄少女がいるわけで。そんな人たちに囲まれたさやかが、どんな暮らししてんのかは気になるな。
このスレ的にはまどか神のいる天国的死後の世界があるのがデフォ設定だけど、テレビを素直に
みている限り、魔法少女が(ソウルジェムの穢れで)死ぬ直前にまどかにちょっと会う、成仏のお手伝い
をするぐらいでずっと合っているわけじゃなさそうだよね、夢がないケド。
マントに剣、バックルの位置にあるソウルジェムとかさやかの魔法少女姿がまんまヒーローだよな
オクタヴィアの仮面や甲冑も
いじめられてる幼まどかの前に、風呂敷マントと新聞紙ソード装備して滑り台の上から颯爽登場する幼さやかが目に浮かぶなぁ
実際この二人の出会いはどんなのだったのか…
まど界から転生して生まれ変わった元魔法少女とかも居るんじゃね
小野妹子が転生して小野小町になりました
>>398 かわいいなオイwwwwww
おままごとじゃまどかちゃんがママでさやかちゃんがパパの役やってたに違いない
>>400 虚淵インタだとどっかに拉致されるらしいよ
あと、本編でも消えるだけならEDで後ろ姿の魔法少女が並んでる意味がわからん
マミさんはきっと家でぬいぐるみ相手に一人でおままごとを・・・
>>406 マミ「さあ、ケツァクァトル。今日は何が食べたい?」
ニワトリ人形「…」
>>406 親と死に別れた幼女時代の話なのか、それとも中学生のマミさんの話なのか
人形のセリフも自分で言うのだろうか
カートマンのお茶会みたいな感じか。
一カ月一万円生活で、マミさんの厨二創作ノートに相槌うったり良いねとか返すQBが良い奴すぎて泣いた
>>406 人形にチューしたりしてたのがQBに代わったりとかしたんだろうか
さやかはまどかにぬいぐるみプレゼントして、これをあたしだと思って大切にしてねとかやってるに違いない
抱いて寝ようかとも思ったけど、さやかだとしたらそんなの恥ずかしいし、でもやりたいし
みたいな感じでもんもんしちゃうまど→さやが見たい
何もかも終わった後、ゆっくりメガほむ状態に戻っていくほむほむも良いけど、
だんだんクールキャラとして確立していくほむほむも捨てがたい。
己が身に宿ったサディスティックな精神を自覚して、攻め気に、強気になってくほむら。
ようするに、マミさんにこれを私だと思いなさいとか言って、ぬいぐるみあげちゃうほむらも良いよね。
でもまどか相手だとヘタレに逆戻りする。
クールなほむら、でもまどかに手をぎゅっと握られるとドギマギする
>>400,405
虚淵氏がいう、まどか神が死んだ魔法少女を連れていく別の宇宙というのは
死に際に魔法少女の魔女化を阻止するだけでお終いじゃあまりに救いがないので
バランスを取るために導入したご都合主義設定だと最初思ったけど、よく考えると、
魔女まどか=救済の魔女は生きてる人間を全部結界の中に引きずり込むんだよな
改変後の世界では、魔法少女は死体も残さず消滅するみたいだし
第1回の最初に出てくる魔女文字は「天国にて」となっていたように思う
そうだとすると、まどか神が天国まどかランドを作って、死んだ魔法少女を
片っ端から連れ込んでいるというのは、最初から考えられていた物語の土台なのかも
ちなみに、魔法少女まどかマギカは、天国まどかランドの成り立ちを記録したフィルムで
天国まどかランドで絶賛上映中なんだろうと妄想してます
流れぶつ切りすいません
新世界、登校風景でさや仁なんだか、さやまどなんだか、仁まどなんだか 2レス貰います
いつも通り、仁美と二人で学校に登校していた
今日の仁美は珍しく、ワンポイントで赤いリボンの着いたヘアピンを着けていた
「おおっ!何それ仁美!可愛い〜!」
「昨日のお稽古の帰りに、寄ったお店で一目惚れしてしまって」
「ははーん、これ以上可愛いくなってどうしようってのかなー!さては何か思惑があるんじゃ?」
「そ、そんなんじゃありませんわ!」
お、これはからかいがいのあるシチュエーション。
もうこうなったら、さやかちゃんとしては、いつも通り追っかけ回してベタベタするしかないですなぁ。
……いつも通り?
「モテモテ仁美ちゃんがもっとモテモテ大作戦かぁ〜!そんなやらしい子はこうだぁ〜!」
「ちょっ、さやかさんったらそんな!」
あれ?いつも通りだよね?毎日楽しい仁美と二人での登校。
毎度仁美をからかって、引っ付い……あれ?
「許さんぞ〜!まど」
「もう!さやかさ……窓?」
ええ、少し様子はおかしかったように思えますわ。
今日のさやかさんは、朝からとても上機嫌でしたの。
そして突然さやかさんが動かなくなって。
「窓?って、どうされましたの!?」
「うっ、わかんない、わかんないけど!なんか…止まんない」
私を抱きしめて揉みくちゃにしていたさやかさんが、いつの間にか泣いていましたの。
確かにこの時、私にも違和感がありましたわ。
さやかさんは、明るくて、元気な方ですわ。でもこんなに過度なスキンシップをするような方でもなくて、ですのに、何故か懐かしというか……。
「ほんと、なんでかわからないですわ……、私だって、なんだか、ううっ」
「仁美ぃ…、どうしよう、なんか悲しくて仕方ないよ」
気付けば私も涙が止まらなくて、他の生徒がこちらを見ながら足早に過ぎていきますの。
何が苦しくて、何が悲しいかもわからない。
そして、雲のない青空から、雨粒が一つ。
なぜか、さやかを取り戻すために、オカルトとか学んで
まどか天国に殴り込みをかける改変後仁美というのが頭をよぎった。
もちろん、まどかのことを覚えてなくて、まどかのことをなんかよくわからない大魔王扱い
「私のたった一人の親友を奪ったあなたを許しませんわ!」
寂しい思いをしながら現世に送り返すまどか神
>>417 やめて泣いちゃう
仲良しトリオは分けて考えちゃ駄目なんだ。さや仁=さやまど=まど仁なんだよ、きっと
クリスマスとか誕生日にまどかから貰ったもん全部消えちゃったのかな
記憶を埋め合わせるように同じもの買って部屋に飾ってるとか…、ああいやだいやだ
あの仲良しトリオの日常は失われたとか考えると
なんとも言えない気持ちになるな……
>>417 素敵過ぎて……なんかぐっときた
この三人はもうほんと……どうして本編あんなふうになっちゃったんだろう
きっとあのまま何もなかったらずっと仲良しのままだったんだろうなって思った
上条がいるからなあ・・・
まど神・・・神
Q「忘れないでよまどか、君を救ったのは僕だ。君が助けを求めたときに」
ま「忘れないよQB!貴方がどうやって私を救ったか」
Q「あの夜、僕は君を最強の魔法少女にしようとした」
ま「それは成功だね」
・・・・まぜるな危険だな、これは
イ / / // / / / \ :l : . ;. ヽ
'│ /|/l// / / / ヽ . ;| : : l :.
∨ / / // / ∨| : : |,.、/⌒L」
/l :| / . :/'⌒ヽ// ___ | │ : : |//////》
《八 | | : :/|/ '′ ´ 厂 丶 l |〉////《
//⌒ヽ| | :/ ′ / \ l :. |乂///リ
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/ /| | │ \ , === 、 ´ ̄厂)≧ 、 | : :l l //〉/⌒ /
, // / | |: .│ .:| | ヽ |し///八 | .: :/ ハ / / . : /
/// /〉 | |: :│ : :| | /// ∨`¨´リ ノ :// ノ / . : : :/ :
// .:/ ⌒ヽ、 │ : : 乂 ,  ̄´ イ/ __/ / . : : : / : :
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l / / .:/> . ー─‐ ' / 〉/ \: : : :
八 / .:/ > . _, イ // 丶: :
ノ \ | .::| / 仄 `ヽ - <厂二二二/
\ | .::| ノ /\\ \__ノ ノ /
ぼっちじゃないわ。孤高・・・なのかしら。
>>424 さやか「さすがマミさん!かっこいいっス!!」
結果的にさやかを死に追いやった印象が強くてあまり注目されてないけど、仁美も相当悲惨だよな
改変後世界じゃ友人二人が消滅しちゃってるし
新たなぼっち誕生!!やったねマミさん!
改変後世界では保健委員は誰だ?
仁美か?
>>426 さやかを連れ戻して欲しいとかいう願い事QBに言いかねない状況だよな仁美
改変後世界はまどかがいないからずっと仲良し2人組だったんだろうし
仁美「私はただまどかさんの恋を叶えさせようとしただけですのにあんまりですわ!」ハラパン!!
上條「何で僕に当た…そげぶっ!」
そもそもまどかがいなかったらさやかと仁美が友人関係になっていたかすら怪しい気がする
>>429 仁美ちゃんはQBが見えたとしても契約はしないらしいですね、強いお嬢様って素敵ですわ
メガほむがまどっちの手を握った時に頬染めてたシーン以外これといって印象ないけど
まどかが公園で近所の悪ガキにいじめられてるところに仁美が止めに入って、
お嬢様はひっこんでろよーここはお前みたいなお金持ちが来るとこじゃねーぞー
って肩どんされたり髪引っ張られたりしたあたりでさやかの飛び蹴りがいじめっ子に炸裂
という出会いを想像していましたの
だが現実は思い出さずに上條と幸せになってたのでした
妄想の可能性は無限大なのぜ
せっかくループなんてご都合設定だしてくれたんだから思い切り活用してやればいい
『これは別の時間軸の出来事です』ですべて解決
>>433 この時のさやかの後姿をなんとなく覚えててエリーに連れてかれた時に
すこーしだけ意識があって、正気に戻ったあとあの青い背中をデジャブってれば素敵
「あんなこと前にもあったような……」みたいなね
ここで実は子供の頃はまどかが守ってた説
小さい頃から病室生活だったほむほむ。
でもその日は調子がとっても良く、外に出て遊べることに。
一人で公園で遊んでいると、優しそうな子、元気な子、おっとりした子の3人の女の子が「いっしょにあそぼうよ!」と声を掛けてくれて・・・。
みたいなエピソードがあったりすると燃える
上条がさやかの幼馴染なのを考慮するとさやかと仁美は幼少期は出会ってないと思うよ
仁美が上条を見つめていた期間はさやかの方が長いって言ってたから
仁美がずっと見つめてたのはさやかだからでしょ
友達の友達で会話の中で名前だけは知っていたってのも可能性としちゃ無視できない
まあ自分的には小学校中高学年くらいで出会ってるのがいいと思うけど
仁美→さやか→上條だったのが二年後くらいに
仁美→上條←さやか
こうなれば確かに成立するな
上条⇔俺が抜けてる
>>428 さやかだったりして
ほむほむを保健室に案内したことから育まれる友情
クリックしちゃ駄目だぞ〜
クリックしかけたしwww
エリーたんめ、さやかの気を惹きたいが為にこんな卑劣な手を…
ダメと言われるとしたくなる
魔法少女ってそういう仕組みだったんだね……
マミ「ウェヘヘ、中学生がこんな夜中に外を歩いちゃだめよ?」
コンビニにお菓子と飲み物買いに出た杏さやが毒牙にかかるのな
あたしって、ほんとバカ
>>450 マミさん何やってはるんですかww
バカップルな二人に散々見せつけられて泣きながら逃げるに2000ペリカ
マミさんは電車内でメガほむやまどかみたいな大人しそうな子を捕まえて痴漢してそう
>大人しそうな子を捕まえて痴漢
やめろwwwwwwwwwwwマミさんに失礼だろwwww
今VIPでやってるのでおすすめのssある?
マミさんくらいになると杏子やさやかみたいな子を痴漢する喜びにも目覚めてるよ
VIP()
スカートめくられたくらいで泣いちゃうマミさんに対しておまえらときたら……
痴漢のクセにやたらとかっこいいテキストを連発するマミさん
マミさんは孤高
嘘…痴漢1?の画像思い出した
マミさんならあれぐらいスタイリッシュな痴漢やってくれる、信じてる
縛りキャラが板についちゃってるけど、普段のマミさんは虫も殺さないような素敵なお人だからな
誤解がとけたあとならクールほむにも素敵お姉さんな態度で接してくれるだろう
告白も、考えてくれない?みたいに控えめで、断られても眉を下げながら笑って
ごめんなさいねって、ちょっぴり寂しそうに言うだけ
魔女退治のときはそんなわだかまりもなかったように共闘できて
声もかけてくれるし、助けてくれる。そんなマミほむがあってもいい気がした
酒飲んでると妄想がすげぇ
さ「あー春でも夜中は寒いね」
杏「さやかの体温が低すぎなんだよ、ほら、手貸して?」
さ「あ・・・うん・・」
杏「さっさと帰って映画の続き見よーぜ」
さ「ねぇ、たまにはゆっくり帰っちゃ駄目かな」
マミ「ねぇ、リア充どもネチョっていい?、どうせ、部屋でお楽しみでしょ?」」
3話の頃のマミさんの扱いはあんなに儚げで総受け状態だったというのに…。
ほむほむ縛りまくったのと、何だかんだで生き残った強みか?w
マミさん(いいわ…泣いている鹿目さんもすごく素敵よ…)モミモミ
まどか(ひどいよ…こんなのあんまりだよ…)
マミさん(そんな顔しながらも体は正直ね…濡れてるわよ鹿目さん…)クチュクチュ
まどか(やだぁ…もう嫌だよ、こんなの…)
バシ
マミさん「!?」
ほむら「今、あなたこの子のお尻触っていたわね?見ていたわよ」
ザワザワ…
さやか「うそ…マミさんが…」
マミさん「違うわ!冤罪よ!!」
>>453 △ メガほむやまどかみたいな大人しそうな子を捕まえて
○ メガほむやまどかを捕まえて
ただしまどっちはあっという間に主導権を握られるので、メガほむ限定
マミさんがヘブンズドアとかやりだすのか
>>465 マミさん端から端までクズ過ぎるだろwwwwwwwww
人を襲うとは魔女とはいえ、とても可愛いらしい姿をしたシャルロット。そんなシャルロットが使い魔とお茶会をしている最中に、椅子から叩き落として残虐ファイトをかましたマミさんは、紛れもなくレイパーの素質があると思いました。
>>465 どんだけwww
マミさんはなんかシット団というかアンチリア充というか
とりあえずそんなイメージw
>>455 最近のってことか?
まぁとりあえずお勧め上げとく
まどか「私のまんまんがアワビになった……」
まどか「1ヶ月1万円生活」
まどか「キュゥべえかわいい!」マミ「シャルちゃんかわいい!」
かな
一番上は珍しいさやマミと杏仁カップリング
あと、ssなんて面白ければvipだろうと渋だろうとサイトだろうと関係ないと思うんだけどな
>>467 >痴漢コマンドを入力して下さい
ギルティプリズン
マインドチャージ
イア ラビリンス
マミ「―――我が迷宮にようこそ」
>>471 ありがとう、支部のほうは結構見てるからなあ、あっちはあんまり見てないから
また見てみるよ
それだよマミさん――――――!!カッケ――――――!!
某ジゴロほむらSSのせいで個人的にクールほむの方が痴漢するイメージがある
改変前世界でまどかと仲良くなれない欲求不満で、時間停止完全犯罪プレイ
ほむほむはまどか大好きすぎ+輝かしいストーカー実績って時点でアレなのに
よりによって時間停止能力なんて持ってるもんだから
「その能力でまどかに何する気なんですか」っていう疑惑をかけられまくった可哀想なストーカー
ほむらがまどかに痴漢したら、時間停止しようがどんな魔法使おうが必ずバレて、
まどかにやり返されそう。
時間停止使って痴漢しようにも、我を忘れてまどかの肉体に直接触れてしまったら最後だからな
服の上だけ触って満足するお方とは思えないし
>>478 まどかが積極的になったらほむらは絶対にまどかに逆らえずにされるがままになると思う
まどかさん、女神になると平行世界でやらかした事すら把握するからな……
>>479 時間停止させてまどかに抱きついたら時間停止が解除されちゃったってネタを同人で読んだな
とはいえ、時間停止してさやか持ち運んだりはしてたし平気な気もするけど
まどかとほむらって、公式関連でもやたら抱き合ったりくっ付いたりしてるイラストが多いな。
この子たち本当にガチなんじゃないか?
本編見た限りじゃほむらはガチに見える
まどかは違うだろう
他の4人の→は危なげながらもライクに見えるけど
ほむほむの→はどう見てもラブにしか見えない
まああの本編じゃ、恋愛的な要素を含んだ話なんて出てこなしね。
さやか→上条の好意も、崩されるためだけのものだったし。
つか百合フィルターを外して見れば(ほむほむ以外の)全員、普通にライクだろ
まあ妄想スレには関係ないんだが。
愛どうこうの話題でキリカさんがアップを始めたようです
まどほむは友情も恋愛も超えた絆って言われてたな
まどか「私の最高の友達だったんだね(ほむらちゃんとは友達以上の関係になる気はないよ)」
杏子「やっと友達になれたのに(さやかとは友達以上になる気はねえぜ)」
さやほむ「なん…だと…」
>>484 中の人インタだと、女神っちはほむほむの上を行くガチっぽい
愛を越え宿命を越え相互依存となったらしい
>>491 違うよ杏子ちゃんはまどかのことをさやかの親友って言ってたら、
友達になったあとは親友にステップアップしてさらにその先を目指してたんだよ
その矢先のさやかの死だったんだよ
見滝原では友達というのは何か別のモノを指すんだよ
「友達も恋愛も超えた」ってことは、その過程を通り過ぎたってことなのかな。
3週目あたりはマジでヤッちゃってそうだし。
ほむほむは雑誌やインタで色々言及されまくってるせいで
「百合じゃない」と否定するのが難しくなってきた
>>470 その隣にさやかが見えるんだが…
>>494 他人
↓
敵
↓
顔見知り
↓
友達←今ここ
↓
親友
↓
恋人
↓
結婚
苦労してやっと友達にまで好感度上げたのに円環とかあんまりだよ窓神様
友情じゃ絶対途中で折れる
やっぱりほむほむもあんこもあれは愛がなきゃできない
おれは考えていた、マミさん痴漢ネタの流れを取り戻す方法を…
>>496 最終的にはそういう領域超えてアガペーなんじゃないかなまどほむは
傍にいなくてもお互いと世界のために戦うっつー二人だしな
まどか・さやか・マミ→ライク
ホムラ・杏子→ラブ
さやマミのおバカ先輩後輩コンビってのはいいな
登場の仕方や台詞を日夜2人で練習しているのを幻視した
ほむほむも死んでお迎えが来るまで一生お預けだし、窓神様って結構黒っちw
今やってる、
まどか「ほむらちゃんが泣いてる……」
ってスレが良い……
杏子ちゃんはさやかを救うことで自己救済しようとしてた、と言う部分に自覚を持ってたとしたら、
さやかの為に命を賭けるなら、まどかのようでありたいと願ってたんじゃないかと思うんだよね
友達を助けるっていうシンプルで強い絆への憧れみたいなのがあったんじゃないかって
>>502 ラブを発してる側の2人のコンビは面白かったな。二人揃って元気にストーカー。
永遠の救済ツアーに行っちゃうまどっちや、(上条相手だけど)愛ゆえに病んじゃったさやかとか
あの世界には愛が重い奴しかおらんのか……マミさんも依存気味だしキリカ・ゆまは言うにおよばず
ヘルズプレジャー
マミさん「悶え苦しみなさい、快楽地獄」
痴漢の時にこれくらいのことは言うはず
このスレのマミさんの扱いがもはや痴漢者トーマスレベルな件
10年後くらいに思い出して悶えてそうだな
>>503 その分再会したときは今までの分を取り戻すくらいラブラブだろう
さやか「マミさん何言ってるかわかんないけどかっこいいっス!」
神聖マミマミ王国の建国も近そうだな
杏子に関しては今までラブだと思ってたけど
おりこ出てからはライクになてしまったな自分の中では
ゆまに対する感情はさやかへのそれと余り変わらないだろうし
良くも悪くも自己投影による家族愛の代用ってイメージ
>>505 それまで一人で生きてきた杏子にとって友達は憧れだったんだろうな
作中で杏子だけが友達と親友を分けて使っていることにもその強さが伺える
>>511 マミの「円環の理よ。」 に笑わずに頷いてくれるのはさやかだけだとおもう
あそこでさやかが死んでいなければ・・・
いや、原作ではそもそも誰も笑ってないからw
というかあれマミの造語って決定なの?
>>515 杏子もほむらもそれどころじゃない精神状態だからアレだったけど
平常時にあの台詞聞いてたら絶対大爆笑して、マミさん魔女化の流れだよな
中二ならともかく中三にもなって円環の理()はないわー
「愛してる」→さやか・杏子
「大好き」→まどか・ほむら
「好き」→マミ
似合う似合わないでわけただけだけど、好意の最大表現ってこんなイメージがある
>>517 アレはないよな。自分は爆笑しない自信ないわw
>>510 ほむほむの事だから、何とかまどっちを救済しようと無駄に粘って、再会までに何百年と掛かりそう
それの成否は別として、それまで散々焦らされ、溜めに溜めたほむほむへの想いが一気に開放されたら、どうなってしまうんだろう
ほむほむは五体満足でいられるんだろうか(性的な意味で
マミさん「”ワルプルギスの夜”、なんてのはどうかしら」
というか杏子は何言ってるか理解しないんじゃないかと思う。
「宴会お断り…?なに言ってんだこいつ…」みたいな感じに。
>>517 前から思ってたけどあの環境でああいう用語ってそんな変かなぁ?
ほのぼの日常「だけ」な世界なら厨二だけど…
一人だけ必殺技がある時点でお察し下さい
「円環の理」を笑わなきゃいけないってのは野暮っちゃ野暮だとは思うけどね。
そういうもんだと理解してやるのがたぶん正解。プロレスみたいなもんで。
>>523 マミさん以外も必殺技のとき名前を言うような世界観なら問題なかった
しかしマミさんだけがティロフィナーレとか言ってしまったせいでそういう色眼鏡で見られるようになってしまった
マミさんをリスペクトしてる(つもりの)さやかですら「コレデトドメダー」としか言わなかったからな
「見逃してあげるって、言ってんの」
「ティロ・フィナーレ(元アルテマシュート)」
「円環の理」
マミさんはそういう設定だったんじゃないのかな。
しかし「円環の理に導かれた」ってかなり核心を突いた発言だよな
実はマミさんもまどかの事を覚えてるんじゃないか
まあQBあたりに教わったんだろうね
魔法少女になった時から分かってたことでしょ。呪いを撒き散らす前に…
などの台詞からして、QBかはじめに詳しく説明してるんじゃないかな
一番真面目に「魔法少女」やってる人だからねえ
>>521 ワルプルギスの夜マミさん命名疑惑って考えたけど、現行周のあんこも知ってる言葉だしなあ。
でもやっぱり円環の理はちょっとカッコつけすぎですよマミさん。
マミさんは学校での休み時間一人でファンタジー系ラノベを読んでいるタイプ。
けどそんな「夢と希望の魔法少女」をまどかさんは守ろうとしたわけで
マミさんの中二は無駄な中二じゃなかったよ
だがみんなにもそんな時代があったはずだ
棒切れでアバンストラッシュとか
>>531 かずみの方を見るとまどか達は相当「知ってる」からね
あれだけ真相突きつけられて悠長に技なんて考えられないよ
マミさんが生きてたら精神的に余裕があってさやかも技名考えられたんだろうな
5週目はまどかをめぐる攻防じゃかなり有利だったのにNE…嫁が出来たら仕事がおろそかになっちまったか
>>533 そうだな必殺技名を必死で考えているマミさんは最高だよ
そしてそんなマミさんを全力で尊敬しているさやかとまどか
そしてそんなさやかとまどかを本気で心配するほむらと杏子
しかし、あの巨大な素質でケーキを願ってたらどれほど大きなケーキが誕生していたんだろうか
宇宙滅ぶ?
二重の極みはみんなやったろ?
マミ「阿修羅憤怒弾!」
そういや本編で、じゃあケーキにしましょ、と半ば強引にまどかの願いを決めちゃうシーンがあったけど、
あのマミさんはかなり無責任だよな(笑)
あんこあたりが本気で激怒しそう。
マミ「責任は取るつもりよ…」
まど(ぷぷぷろぽーずされちゃった!!!!?////)
>>541 ケーキを願ったせいで世界を壊すぐらいの魔女になるまどかさん……
あの時契約しなくて良かった……w
>>541 ドラマCDではまどかたちに魔法少女になることをかなり注意していたが
あのループではぼっちが相当に寂しかったのかもしれない
九頭龍閃ならやった
>>544 CDではほむらに注意しただけだよ
それに普通に本編で注意してるし
周回重ねるごとに寂しさとかこじらせていったのかなぁって思う。
ループが進むごとにみんなの心に病みレベルが増していたようにも思う
マミさんは弱くなってるよね。
悪プルにもたどり着けないし。
ループ重ねる毎にちゅっちゅが上手くなってそうなキャラとかは想像つきませんか
まどっちに骨抜きにされてしまった
ほむらさんとかあからさまに磨耗していってるしな
リボほむVS妖精まどっち百万人
杏子やマミさんみたいに、孤独な方が強いってのが魔法少女の基本だけど
もしほむらが完全に孤独だったら……って、それはもうほむらじゃない気がする
本編のマミさん可愛かったな、3話は文字通り死ぬほど浮ついてたし、きっと
まど「マミさん。ずっとこの街を守っていきましょう。私は絶対にずっと味方ですよ」
さや「マミかっこいい!一生ついて行きます!でもたまには楽しく遊びましょうよ〜!」
なんて夢を見てたに違いない
まどかが契約すると伝えた時の狼狽と、否定の数だけ寂しかったんだろうなぁ
プロポーズが嬉しくて、信じられなくて何度も自分でいいのか聞いちゃう女の子みたいだったもん
マミさん:まどかの言葉でもう何も怖くない状態にになり、本来勝てたはずのシャルにもぐもぐ
さやか:まどかにソウルジェムを投げ捨てられて死亡。それがきっかけで魔法少女の真実を知り魔女化
杏子:まどかを守るために苦手な防戦を強いられ、致命傷を負って自爆
ほむら:まどかのために終わりの見えない戦いの道に
なんかまどかって結果だけ見れば、善意が悲劇を呼ぶいかにも虚淵らしいキャラだな
しかしアレだ、関わった者の運命を狂わせる魔性少女まどかもアリだと思う
3話のマミさんって今までの自分の発言も棚にあげて
何ならケーキで契約とか提案して、浮わついた気持ちで戦場に向かい
その挙げ句戦死してるしな
自分の言葉がブーメランで突き刺さったというか痛々しさ無限大ですよ……
そんだけ嬉しかったのだろうが
タイトル見返しても百合スレだった
そうです、ここは百合スレです
ただし百合とまっっっ…たく関係のない議論が交わさせるのが日常茶飯事です
×交わさせる
○交わされる
さやか「ねぇ、まどか…。なんでここの魔法少女達皆カップルになってんの?」
まどか「愛し合ってるからだよさやかちゃん!」ニコッ
さやか「女同士じゃない…。こんなの変だよ…」
まどか「さやかちゃんはそのままでも大丈夫!私は気にしないよ!」ジリジリ
天国は今日も平和です
仁美ちゃんの都合がつかなくてまどかとさやかが二人きりで勉強会開いたら
最初に掃除して次に漫画読んでその次に教科書とノート開いてゲームの電源入れて遊び尽くして散開するくらいよくあることだ
>>561 まどか「愛する人と結ばれるのに先入観が邪魔するなら!そんな常識、変えてみせる!壊してみせる!」
さすが神様やで
今になって1話見返してみたが、さやかとまどかの例のやり取り…あれ抱きついてるだけなんだな
皆がパイ揉みパイ揉み言うから、あのシーンは普通に揉んでると思い込んでた
>>557 そこでもまたまどかの優しさが悲劇を生んだ、ということだな。
まどかの願いでほむらは繰り返しの迷宮に、と。
ロクな結果にならないよまどかが絡むと。
お泊り会とかの時に散々生ちち弄り倒されたんだろうな
まどか「全力で逃げなきゃ通学路なのに変な気分になっちゃうよ」
>>567 どう見ても痴漢…というか暴漢に襲われる女子中学生じゃないか
これはまど界で裁判にかけられて制裁だな
仁美ちゃん蚊帳の外扱いで怒ってますw
>>567 でもこの場面まどかもすぐ笑ってるんだよねウェヒヒヒw
裁判でこれはただのスキンシップですとか言い訳するんだろうか
弁護人「彼女はノンケなので本当に襲う気はなかったはず」
裁判官「ノンケは例外なく罪です、3日間女牢獄の刑」と
>>567 松本「これは揉んどるでえー!そりゃもう間違えnぐべふぁっ!!」
浜田「はいはい良かった良かったネぼくー」
その写真どうしたんだマミさんw
>>574 松本「これはいよいよあきませんよおー!!」
浜田「こんなんただのスキンシップやん…」
松本「入ってます。 入 っ て ま す よ ほ お ー ! ! !」
浜田「あっそ。も〜。次いこ。次いこうて」
>>575 ほむほむとマミさん、四つの嫉妬の目が見ていたんじゃないか?
仁美ちゃんも入って六つなら俺得
マミ「佐倉さん、あなたの飲んでるコーラ…少しいただけるかしら?貴女があんまり美味しそうに飲むものだから、つい…」
杏子「おう飲め飲め!1.5リットルだから少しといわずガンガンいいぜ!」
マミ「ふう、美味しかった…ちょっと…佐倉さんの香りがした。」
杏子「な、何言ってんだよマミ……」ドキドキ
マミ「ふふ…何言ってるも何も、これって、間接キスじゃない?」
杏子「なっ、何言ってんだよ!こんなの当たり前の事だろ!別段気にする話でもねーじゃねーかよ…(くー!マミがそんなこと言うと、なんか気になるじゃねーか)」
マミ「間接キスでもキスはキスよね、佐倉さん。これで私…佐倉さんの子供…孕んじゃった。」
杏子「」
マミ「うふふ…いつ頃になるかしらね、名前は何にしましょうか…」
杏子「うっ、うっ、うわあぁああああああ」
杏子「さやか!さやかさやかさやかああああああああ!私、マミを孕ませちまった!」カクカクシカジカ
さやか「はぁ?そんなのマミさんの冗談に決まってるじゃん…あんた結構間抜けなところあるn…」
マミ(ゆまを連れてきて)「杏子、元気な女の子よ♪」
杏子「」
マミ「あら美樹さん、こんにちは。今日から佐倉マミなの、よろしくね♪」
さやか「」
ほむら「髪色的にはむしろ巴マミと美樹さやかの子供じゃ…」
まどか「何冷静に解説してるのほむらちゃん!?そんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「そんなことよりまどか、私達もあんな可愛い娘を宿らせるためにがんばりましょう」ホムホム
まどか「何冷静に私を縛ってるのほむらちゃん!?こんなの…ぜったいっ…おかしいよっ…」
病んだマミさんの押しの強さは最強のはず
>>567>>574 まどかとさやかの作画わりと適当だなオイwww
緑がスゲーでかく見えるんだが、遠近法か?
>>561 というか別に同性愛への露骨な差別意識はないと思うんだ。
無自覚な偏見程度はあるかもしれないけど。
「そ、そっか。まどかは女の子が好きなんだね。大丈夫、差別なんてしないよ。
誰か好きな人いたりするの?え、あたし?何だ冗談か。一瞬本気にしちゃったじゃない」みたいな感じで。
>>556 ほむらが最初に言ってる
「優しさですべてを失う」ってのがぴったり当てはまってるんだな
魔女化したときの救済も滅びと表裏一体って感じだし
本当は恐いまどっち、みたいなw
さやかを強引にまど界に連れて行った件と、ほむらをずっと戦わせる件も悪意は無さそうなんだが…
ほむほむの件は、まどっちが縋った結果っていうのがとてもゾクゾクするよ
たとえ泣かせてでも忘れて欲しくない。ずっと自分を見ていて欲しい
あの天使のようなまどっちが、そんな重い気持ちをほむほむに抱いてるっていう背徳感
そして、大好きなまどかにそんな風に想われてるなんて、当のほむほむは気付きようもないっていうのがまた興奮します
あまりに切なすぎて考えれば考えるほど辛くなってくるね!!時間帯も相まって!
なんか気楽にラブラブな話がしたい
全員死亡ルートを覆すために魔法少女になったまどか
友人達をだまし討ちじみた方法で殺したQBと世界の法則に復讐を誓う
・・・GOWじゃね?
きっとほむらちゃんはマミさんに教わりながらまどかのぬいぐるみとか作るんだろうなぁ、とかベタな事を考えてた
完成して最初はうまくできたーとか眺めたり、むぎゅっとしたりしてにこにこしてるんだけど
ふいにまどかを抱きしめた時の事を思い出して、改めてまどかに触れられない事が悲しくなって泣き出してしまう…
枕元にぬいぐるまどかを置いて寝る事にしたほむら
そしてほむらが眠った後、ぬいぐるまどかに変化が起こる
まどかが「物なら動かせるかな?」と試した結果、微かに動かす事ができたのだ
ぬいぐるみを通してほむらの頭をなでるまどか
「ありがとう、ほむらちゃん」
「まどか…」
するとほむらの寝顔がすぅ…っと穏やかになっていく
そしてぬいぐるみを寄り添わせて、再び戻っていくまどか。
とかいう感じになって、朝っぱらから泣いた
みんなして愛情と友情がとても重いな
3話の時点で「マミさん何か愛情が重たそうだなぁ」とか思ってたら
上条への愛が重すぎるさやか、心中までしちゃう杏子、
永遠の牢獄だってOKなほむほむ、それと相互依存状態になるまどか……
キリカとゆまも重いし、そういうの大好きな人間には楽園のような世界だ
さやかから出る矢印は友情だけど向けられてる矢印は愛情だと俺得
愛されたい子で愛されないって思ってるけど、実は愛は周りに溢れてるのに気付いてないだけ
そんな子がちゃんと周りに気付くまでの過程を想像したい
天国でもさやかに近付こうとしてまど神の逆鱗に触れ毎回懲罰室送りにされるあんこちゃん
むしろ祝福しそうだけどな
イメージ的に
ほむらであろうがさやかちゃんであろうが、確かにまど神は祝福しそう
まど神さんは独占欲とか超越してて全てに対して寛容だと思う。最終的に自分のところに戻ってくるの分かってるからね
むしろまど神様になってからほむほむへの執着が凄いっぽい気がする
お互いに唯一無二の相互関係って感じになってるし
現世で浮気するくらいなら余裕で構えてそうだけど
現世で浮気するとほむほむの装備したリボンが頭を締め付けます
しかも絶対にはずせません
乱交みたいな話になるといつもいつもキュゥべえさんが「そんな事やめなよ」みたいに説教するのはなぜですか?
>>593 あおちゃんも確か「誰にでも優しいまどかが、唯一エゴを見せるのがほむらちゃん」って言ってたしね
三週目で2人が約束を交わすときに、水たまりに落ちた黒い波紋が、
「まどかからほむらへの暗い束縛を表す」ってレスを見て、たしかにそうだと思った。
ほむら「伝えなきゃ! みんなまどかに束縛されている!」
>>687
ドラマCDの様にまどっちはほむらに魔法かけて無理矢理全速力で走らせてるようなお人だから
まどかと同棲したら、ほむらは毎晩寝かせて貰えないだろうなぁ。
>>597 あの波紋、効果音つきだったし何だか不思議な感じだよね
何かの伏線かと思ったらそんなことはなかったから、
やっぱりそういう象徴的な意味なのかね
ほむほむはまどかが「それは嫌」とか「やめて」って言うとちゃんとブレーキかけられる子だよ
ほむほむ奥手だから手は出せないだろ
まどかの方が積極的な気がする
ほむほむはへたれ攻めかわいい
>>600 手を出したいけどまどかが嫌がるかもしれないから・・・とか延々と考えて眠れぬ夜を過ごすんだろう
ある意味毎晩寝かせてもらえない
ほむらはむしろそういう場面になったらヘタレそうだなあ
一周目とかほむらと仲の良い周回を見る限り
まどかのほうが自覚すると積極的そう
>>596 まどかって作中、他のみんなのお願いを聞く中
唯一、ほむらちゃんにだけいつもお願いをして、なおかつほむらちゃんのお願いは聞かないんだよね
めちゃめちゃ寄りかかってるよあれ
>>597 見た時、あれが魔女の口づけなのかと思った
まどかのことを考えるあまりいつも手をこまねくほむらに業を煮やしたまどかの好意は日に日に激しくなる…
仁美(何故さやかさんは男なんかに現を抜かしますの…。私がいるのに…。
男は汚い生き物ですのに…。さやかさん目を覚まして…。
さやかさんは男なんかに汚されてはいけない。さやかさんはずっと
綺麗なままじゃないといけませんのに。私のさやかさん…。
そうですわ。あんな男、引き剥がして差し上げますわ。
上条君も所詮は男。色目を使えば簡単になびくでしょう。
そんな色欲しかない生き物にさやかさんを渡すわけにはまいりませんわ。
ずっと、ずっと私だけのさやかさん。綺麗なままのさやかさん…)
さやか「仁美ー、どうしたのさー」
仁美「うふふ…。さやかさん、何でもありませんわ…」
さや仁妄想してたら仁美がヤンデレズになっちまった…
まどかの部屋に招かれて、仕種にぷつんといっちゃっても、押し倒したあと
「あ、その…今のは、ごめんなさい。忘れて」とか言いながら身を退けそうだ
退いたあとは気まずさと申し訳なさに押し潰されそうになるも、勝手に出ていくわけにはいかないから、隅っこでちょこん
元がメガほむだし、内心汗だくで後悔の渦に巻き込まれてたりするといい
仁美の腹パンにさ、皆川亮二の中国拳法補正乗せたら最強じゃね?
最後にしても他の魔法少女達は私が介錯するから
ほむらちゃんは私を支えてって言ってるようなもんだし
まどほむの相互依存度の高さと重さは異常
重たい百合だがそれが良い
「約束するわ。必ず貴女を救ってみせる!何度繰り返す事になっても!必ず貴女を守ってみせる!!」
ごめんね、ほむらちゃん。
これは、私の我儘。
これから私は酷い事を貴女にお願いすると思います。
貴女の心を酷く傷つけてしまうかもしれません。
ほむらちゃんが見ているのは過去の私、ほむらちゃんが助けたいと願った私。
私と過去の私は同じ『鹿目まどか』なんだろうけど、それは違うと思う。
私はきっと、過去の私には絶対に勝てない。
私はただほむらちゃんの好きだった『鹿目まどか』という存在と身体と名前が
そっくりそのまま一緒なだけの弱い子です。
でも、そんな過去とは関係無い。『私』は、ほむらちゃんの事が好き。大好き。
だから、ごめんねほむらちゃん。
私は今までの私にも、これからの私にも負けたくないの。
貴女の中に『私』として刻み込まれる存在でありたい。『私』を忘れて欲しくない。
だから貴女の心にきっと消えない私の痕を残します。
ほむらちゃんは強い子だから、これくらいの事じゃ何でもない事かもしれない。
でも、これから旅立つ貴女の心に、少しでも、少しでも、私を、わたしを
「もうひとつ…頼んでいい?」
あの介錯の時こんな事考えてたらキュンってなる
>>613 力に任せて好きな子をレイプしたいと考えるのはやめろ!
ほむらが生きてまどかを知っているいることがまどかにとって支えになるし
まどかの存在も変わらずほむらを支える精神的支柱になってるのがいい
そのまま遠い未来まで戦い続けるところも含めて愛を感じる
さんざっぱら他のカプを巡ってからまどほむ(ほむまど)を改めて見るとやはり安定だと感じる
仁さやのほのぼの妄想とかすると止まらんね
遊びなれてないお嬢様だし、戸惑う仁美の手を何気なく取るさやかちゃんとかいいね
むしろ、爛れた大人の世界を一足先に熟知してしまってる可能性も。
仁美は内心の描写が少ないからいろいろ勘ぐってしまう
まどかを救わなくてはいけないとか、希望を捨てたら魔女になってしまうって強迫観念じみた感情抜きに
力尽きればいつでもまどかに逢えるって状況で、あえて戦い続けることを選んだのは愛だと思う
力尽きそうになるたびに回復魔法「がんばって」をかけられて回復させられてるのかもよ
いい加減まどかに会いたくてすんすん泣くほむほむかわいい
その傍らにまどか似の女の子が全裸でグッタリしてると良い
『遠い昔の親友の声』だから、あの「頑張って」はお迎えでしょ。
>>606 で、ふと目を覚ますとまどっちに上に乗られてるw
>>615 三周目ちゃんも重いなww
そうか全部のまどっちが一つになった訳だから、女神っちには当然重いまどっちも含まれるのか
百合で相互依存っていいな。
まどほむなら、自然と同棲して普通に結婚しそう。
>>622 某SSでは、
絶望しかけるたびに希望(まどかに会える)がわいてきちゃうんで、
結果的にいつまでも絶望しきれないなんてのがあったな。
それ以前に最終話後のほむほむってまだ死ぬなよ、絶対死ぬなよって言われてるようなもんじゃw
まあ人間か魔獣どっかがいなくなれば、ほむらの仕事も終わる。
それがなくても
自分がいなくなって誰も宇宙にまどかを知ってる人がいなくなるのが嫌だから
ほむらは生きることを選びそうだなあ
そういやほむほむは死後はまどかにお持ち帰りされることを知らないのか
「また会えるから」って言われたんだし、会えるんじゃない?
魔獣がいなくなってGSが手に入らなくなったら、ほむらも昇天するしかなくなる。
間違えた。
「また会えるから」って言われたんだし、会えるってことを知ってるんじゃない?
>>636 消える時に一回だけ逢える
って意味と思ってる可能性が……
声が聞こえるくらいだし、そのうちお呼びがかかるだろう。
呼ばれていったら既に何千何万の女の子とキャッキャウフフしてるまどかを見て
まどかの概念設定ぶち壊しながらほむほむが魔女化
今までの魔法少女がまどかへと続く道の脇に立ち、二人を大々的に祝ってくれます
杏「くそっ! なんて数だ。キリがねえ」
ほ「まずいわね。ここは一旦退いて立て直すわよ」
杏「それしかないな…………ってマジかよ」
ほ「そんなっ…囲まれてる。いつの間に」
杏「ほむら危ねぇ!!」
ほ「杏子!」
杏「よりによって脚をやられるかよ。ついてねえな……」
ほ「このままじゃ……っ!!!」
杏「ん、どうした?」
ほ「聞こえる! 聞こえるわまどか! あぁ…! まどかまどかまどか!」
杏「は?」
ほ「杏子! 貴女にも聞こえるわね! あぁ!! これこそ女神! 神! まどか! ねぇそうでしょ!?」
杏「(目がいってやがる…反対したら殺されかねないな) あぁ…そうだな」
ほ「あぁ杏子! 貴女もついに辿り着いたのね! まどかという奇跡に! まどか! 私頑張るわ!!」
杏「(翼……? 黒、いや宇宙のような) おい大丈夫かよ……?」
ほ「まどかあああああ!!」
杏「ちょっ……なんつー威力だよ。魔獣どもが吹き飛んじまった」
っていうドーピングに思えてきた
まどか世界で5人がやっと揃うんだな
>>639 まどか大奥みたいなシステムになりそうだな
>>640 クレオパトラとか卑弥呼とかが最初に出迎えてくれて進むにつれてどんどん現代に近づいていって
最後に杏子とさやかとマミさん、その奥に両手を広げるまど神か…映像化か漫画化されたら泣く
まどかの嫁になりたくば我々を倒してから行けと次々と現れるまどか親衛隊魔法少女たち
>>644 逆に、荘厳な場所とか大層な演出とか完全抜きにして
1周目みたいにいきなり抱きついて幸せを振りまくのもそれっぽい
服装だけは女神まどかで
まど界は描写が無いから色々妄想の幅があるよな
歴史上重要な仕事した奴は大抵魔法少女みたいだから大抵のことは出来そうだし
とりあえずマミさんはシャルとかゲルトあたりと優雅に過ごすのが似合いそう
なんとなくまど界って、ヴァルキリープロファイルのヴァルハラ、それも鈴蘭とか白い花が咲き乱れる平原がメインのイメージだけど、やっぱりまどかが生まれ育った見滝原の風景なのかな
知久「いってらっしゃーい。ほーら、たっくんもいってらっしゃい」
たっくん「いってらっさい」
詢子「うーす、いってくる。まどかも遅れんなよ!」
ほむら「この宇宙にまどかの痕跡はもうないのね。習慣で覗きに来てしまったけど、もうこの家にまどかはいない…」
知久「まどかもお休みだからって、いつまでも寝てないでそろそろ起きなさい」
まどか「はーい」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃん、おはよう。」
ほむら「まどか、どうしてここにいるの?」
まどか「お休みだから」
ほむら「お休み?学校が休みだから…?え、あれ?あれは夢?」
まどか「やだなー。ほむらちゃんだって知ってるじゃない。お仕事の方だよ。
ほむら「しゅ、就職したんだ…」
まどか「あ、TVで「パンチとロン毛」が出てる。ほむらちゃん、この人達あたしの職場の友達なんだよ。欲しかったらサイン貰ってあげる」
ほむら(TV業界に就職したのかしら…わけがわからないけど。まどかさえいてくれればどうでもいいわ)
安アパートにイエスとブッダがいるくらいなんだからこういうことがあってもいいと思うんだ。
というか、聖☆おにいさんとまどかのコラボネタって結構あるのな。
>>649 俺の新世界感も常にこういう感じだな。
ほむあんが熱い。
まどかの作った天国を「まど界」と呼び始めたのはさやかで、
何となくそれが浸透していた頃導かれて来たマミさんが「ヴァルハラ」「エルドラド」系の名前付けて、
マミさんかっけー!ってさやかに感動しててほしい
でもみんなまど界って言いつづける
まど界でまどかとさやかが別居してるとこ全然想像できね
表札で遊んでそう
>>648 QB「「は?あんた、女神なんだろ?死んだらまど界に行けるってのは、本当の話だったんだろ?」
まどか「たしかに…。だが―――――思い違えるな。おまえが今まで何をやってきたか思い出してみるがいい。
万人を認めるほど私の選定は甘いものではない」
QB「だ、だだったら、お、俺、俺は、どうなっちまうんだ?どうしてくれんだよ?おい!!」
まどか「貴様を招き入れるのは私ではない。冥界の女王マミさんの責め苦で永遠にのたうち回るがよかろう!!」
>>648 自分も正直イメージする光景としてはそんな感じなんだけど、徹底的に平和で穏やかな日常から引きはがされた非業の少女達が集まる所であるということを考えると
何をすればいいのか、何をして過ごせばいいのかもわからないようなふわふわした空間よりもやっぱもう一度人生やり直せるくらい現世を模した空間であってほしいなあという願いというか何と言うか
>>650 ごめん、分かりづらかったかもしれないけどまど界じゃなくて
現世に里帰りしてるまど神つもりだった。
「パンチとロン毛」は、「聖☆おにいさん」って漫画で、
休暇で天界から下界に長期滞在してるイエスとブッダが結成してるお笑いコンビ。
ああ、レス番ミスだったのかorz
>>655 新世界:リボンほむほむ在住
まど界:お迎え後の世界
合ってる合ってる
まどかをお姫様だっこして、決まったと思ったら姿がメガほむに戻ってしまい
力も弱くなって、ぺちゃんとその場に尻餅をついてしまい
「ごめんね、まどか…やっぱり『かっこよく』はなれなかった」と苦笑いするほむら
けど自分の事をしっかり離さず、下敷きになった姿に首を横に振るまどか
「ううん、とってもかっこいいよ、ほむらちゃん」ちゅっ
こんなコメディ調も捨てがたい
>>656 ああ、なるほど。普通に日本語が読めてなかったわ。
そういえばまどかノベライズするらしいけど、テレビではやれなかった過激な描写が入るんだろうな
ほむらがまどかをレイプしてさやかに四肢切断されたり
杏子「…さやか、あんたと結んだ絆は、この程度じゃほどけねーぞ」
杏子「このソウルジェムが――アタシたちをつないでくれる」
BADEND 赤い魔法少女
杏子「…あたしが烏月ポジって無理ないか?」
さやか「さすがに首チョンパは勘弁…」
仲良し三人組の役割分担とか
初登場が夢のなかの主人公大好きすぎる人とか
色々と共通項多いよね
>>660 ノゾミEDとかほむまどでやれそうだな
ほむほむの場合携帯で話してるフリなんて小細工しなさそうだけど
>>660 自分のイメージだと烏月=ほむほむ、サクヤ=さやかって感じかな
キャラもだけど水と油な関係含めて
サクヤさんは自分は出来損ないの観月の民だって劣等感持ってたけど限定条件下で最強だったし
さやかにも条件付きでもいいから強くなれる要素があればよかったのにね
杏子クラスになる素質はあったらしいけど経験値が足りなすぎるよなー
>>657 そしてそのまま盛り出すんですね
ほむほむの首に腕を回してがばーーーっと
さやかは魔法少女にならなければ、
強くて優しい正義のヒーローさやかちゃんでいられたんじゃないかと思わなくもない
影の魔女戦より消火器アタックのほうがずっと勇気があった
魔法少女にならないさやかちゃん=先生説
さやかは上条の腕を治した代わりに自分を見失っちゃったんだね
>>657 マミ「あらあら暁美さん、そんな具合じゃ鹿目さんを守るナイトになり得ないわよ?」
さやか「あたしがまどかの王子様になるのだー!」
杏子「さやかあああああああああ」
ジャンヌ「私こそ、女神様の騎士にたる者であると…」
ワル夜「うふふ…あはは…」クルクル
乱入するガヤ達
もし上条ポジションがさやかで、さやかポジションが杏子だったらどうなっていたのだろうか
その仮定は意味がわからない
>>670 さやか「あたし、交通事故に遭って、その後遺症らしいんだけど、人が人の形に見えないんだよ」
さやかの唄 好評発売中
メガほむ相手だとまどかさんのほうが王子様になりそうだな
VIPのメモリーズウィズユーてSS読んでたら凄い幸せな気持ちになった
あああ日常ほのぼのが見たいよー
まどか「チェックメイト(ドヤッ」
>>667 魔法少女になってもなってなくても、大人になれたら特に深い意味を込めず
「あたし、杏子に大人にしてもらった様なもんだね」
とか人前でさらっと言ったりしそう
>>670 その例えはよくわからんが杏子→さやかとさやか→恭介は似たようなものだと思う
誰かほむさやとかほむあんでSS書かないかなー(チラッ
まど界か・・・波乱の末に破滅する運命だったわけだからダラダラなごみ系にも心引かれる
ジャンヌ「なにこれすごい、銃?3千挺用意できるかしら、イングランド消滅させてくる」
エリザベス「あ?なにカタツムリ食べ過ぎておかしくなった?自転車でもこいでなさいって」
>>680 歴史上の偉人大集合状態だとヘタするとドリフターズ状態になりかねないな
トップがまどっちでなければの話だけど
マミさやの美味しいところはさやかが抵抗しそうにないとこだと思う今日この頃
さやかは肉体的な痛みや苦しみには絶対屈しない分、そういう無抵抗ところが出ると一際光る
リボンで縛られて口では「やめてよマミさん! なんで……なんでこんなこと!!」みたいなこと言っても
マミさんが「もう一人ぼっちは嫌なの」って涙ながらに訴えたらさやかは結局抵抗しないと思う
止めに「どうしても嫌なら部屋から出て行っても構わないわ。 その時はもうあなたの前に姿を現さないから安心して」って情に訴える少し打算的なマミさん素敵
リボンの強さは魔法少女が全力出せば解ける程度がベスト
選択権は相手側に設けさせるのがポイントだよね
さやかちゃんに「まどかももうちょっと威厳ってもんをさ〜」なんて煽られて明後日の方向に頑張って
精一杯ふんぞり返って偉そうにしてみた結果、壱与たんにいいこいいこされるまど神様がかわいいと思う
>>682 まどかも抵抗しない…と思ったがまどっちはああ見えておかしいと思うことにはNOを突きつけられる子だからな
あとはメガほむぐらいか
>>682 さやかは身内が弱ると尽くすモードに入るからな
尊敬するマミさんの涙なんてさやかを縛るにゃもってこいだろうな
精神的に参ってるんだから、今はしょうがないよね。とか言って、
DV被害に遭う嫁さんのごとく、ずるずると落ちていきそうなところがほむさやだよね。
なんかマミさんって緊縛癖があったりレイプ魔だったり邪気眼系スタイリッシュ痴漢だったりと扱いが非道いな
>>687 反対にそっちの知識がほとんどなくて押し倒されただけで泣いちゃったり、
ゲームセンターではしゃいじゃう子供っぽいマミさんもあるんだよ
>>688 そういえば以前、若干サドっ気のあるさやかに胸揉まれたマミさんが泣き出しちゃうってネタあったな
あれ凄い可愛かった
>>688 ドSなまどかさんに電マされておもらししちゃうマミさんっていう絵もある
その後ぼろ泣きしてるマミさんがものすごくかわいい
>>689 あれはさやかがマミさんを犯す気マンマンマンマンだったのが読んでてやばい興奮する
>>687 このスレだとマミさんだけ妙に扱い酷いのは前から気になる
しかし実際に作中でやろうとしたら美樹さんの土手っ腹か眉間に風穴開きそう
あの人優しそうに見えて結構怖いから…
扱いが酷いというか…
住民には皆おっぱいの大きいマミさんなら何しでかしても許せちゃう深層心理があるんだろ
普段は天真爛漫の子どもっぽいんだけど2人きりになったら色気振りまいて誘ってくる
そのギャップに振り回される杏子ちゃんというマミ杏はどうかね
マミほむ、ほむマミはなんとなく背徳感とか退廃的雰囲気があって好き
いけない事してる感全開だし……
ほむとあんこはそれぞれ失ったものありの喪失感があるだろうけど、
マミさんは改変後の世界ではそういう記憶がないから気は楽だろうな。
知り合い魔女も二人ともツンがデフォなので、過剰な期待をしないお友達
という位置づけだろうし。
マミさん乙女チックさせるとすごい可愛いんだけどなぁ
どのキャラもそうなんだろうけど、なんか本編で魔法少女・巴マミとしてのシーンばっかりだったから倍の威力がある
お姉さんキャラ=経験豊富、ばかりではない方向ももっと生かせるはずなのだ!
699 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/21(土) 23:02:54.99 ID:uvwxyxoJ
お前ら妄想楽しそうだな
さやかちゃんにはお菓子作り中のマミさんの鼻ついたクリームを舐め取ってほしい
いやでもマミさんは多分そんなミス犯さないから、手伝うつもりで邪魔しまくってるさやかの鼻にryだ
>>680 >ジャンヌ「なにこれすごい、銃?3千挺用意できるかしら、イングランド消滅させてくる」
そのジャンヌさま浄化された方では無く、現在進行形で全身全霊呪いを振りまいている方です。
神まどか、側近さやかのコンビがどうしても委員長ちよ、副委員長ともとダブってしょうがない
しかしまどかもさやかもフランス語分かるのか?
さやか「メルド!」
>>700 ちょっとでも意図してやろうとするとすぐズッコケるわけだなw>>さやか
さやか応援隊vs杏子親衛隊vsマミさんファンクラブの抗争に頭を悩ませるまど神
そいつら全員カプ厨にしてしまえば問題ない
と思ったが杏さや派vsマミ杏派vsマミさや派になるだけだった
そこに受け攻めで相容れない人が出てきたらもっと収集がつかねぇな
>>700 さやか「マミさん、何かお手伝いしましょうか?とゆーかぶっちゃけると何か味見させて下さい」
マミ「あら、待ちきれなかった?じゃあ生クリームお願いしようかしら」
さやか「がってんです!」
数分後―、
さやか「マミさーん、生クリームこんな感じでいいですか?」
マミ「見せてみて…うん、上出来」
(人差し指でクリームを掬うさやか)
さやか「うん、味も問題なし!」
マミ「美樹さんお行儀悪いわよ」
さやか「はいっ、マミさんも」
(クリームをつけた人差し指をマミに差し出す)
マミ「ぇ、美樹さん…その指ってさっき…」
さやか「ほらほら」
マミ「ぁ…あ〜むぅ…////」
(マミの舌の動きに合わせて指をぐりぐり動かすさやか)
さやか「お味はどうですか〜?」
マミ「む…ふむぅ…っ、はぁ…そう、ね、問題なしよ…ありがとう////」
さやか「このくらい、お茶の子さいさいですよ」
(さっきまでマミがくわえていた人差し指を舐める)
マミ「!?」
さやか「じゃあ味見も終わったので大人しく待ってまーす♪」
こんな感じになった
>>707 おのれさやか調子に乗りやがって
でも逆襲はされなくていいです。できればずっとこの関係を維持してて
さやかとマミは良い先輩後輩コンビ
最近はさやかとマミの病みカップルよりもさわやかバカコンビがなんかツボになってきた
さやかの体育会系の敬語を使うのがGOOD
>>682 さやマミはアホカップルと病みカップルの両方魅力だけど
そういう関係もいいかもな
さやかは確かにDV旦那にずるずるはまって自分が傷ついてもつくしちゃう感あるから
病みマミにどんどんはまってボロボロになっていくさやかも有りかもww
>>708 何言ってんだ調子こいた後はオチが待ってるのがさやかだろ!
>287>288
よもやここでDMC、ダンテさん、ベヨネッタさんの名前を見る事になるとは
DMCは中二じゃありません!
ゲーム脳になったマミさんは「楽し過ぎて
何も怖くない」とか「バッドガール!」とか言いながら魔女狩りするな
5人でアルカナハートやってくれないかな〜、マミさんはぺトラ、まどか
ははぁと、ほむほむは冴姫、さやかはヴァイス、杏子はシャルラッハロート
持ちキャラでキマリ〜!
Gガンを涙と鼻水まみれで視聴したさやかちゃんがマミさんにコレやりましょう!って薦めるけど、
00スキーなマミさんはノリが合わなくて拒絶されて、ショックでさやかちゃんが魔女化しちゃうSSマダー?
そんな事より俺はキュゥべえをフルボッコにして、頭の上に○ボタンが出たら
キュゥべえを掴んで画面に出るボタンをタイミングよく押して
虐殺するゲームとかやってみたい
>585
と思ったらGOW知ってる同志いたか〜
QB:僕と契約して魔法女神になってよ!
か
他の魔法少女の能力を8つまで奪えるオリジナルの魔法少女が主人公で
ドクターQBを倒す為に他の魔法から力を奪うのもなさない自己中心的な
性格の魔法少女がみんな弱点武器のマミさんをタイムストッパー、ほむほむを弓矢
、さやかを槍、杏子をチャージティロフィナーレ、まどかを剣で倒して
(残り3体は省略)ドクターQBステージでは魔女ボスを倒して最後に
8体の魔法少女と再戦してからドクターQBを倒すゲーム
マギッカウーマン
マミさんは2周目とかで絶対にまどかとメガほむを仕込んでると思う
最近マミさやとほむさや評判いいね〜流行るかな
ほむさやは意外性があって結構面白いね
1週目のマミさんと見つめ合うまどかはどことなく肌つやっつや
うちの親友になにすんじゃーみたいな感じで忠犬どころかマミさんに牙向くさやかが見られそう
>333
うぬはバックから攻める百合エロ好きかよ
流石に道具まで駄目ってなったら、エロ百合の幅狭くなるから
それぐらいは女性器の装備品と思えば〜
でも女の子の体はそんなの無くてもエロいから、道具に頼るのは
武器と防具持った花山薫みたいで関心はしませんな〜
魔法少女だと生やすの多いよな〜でも日常系統の作品まで生やすなんて
絶対おかしいよ〜同人は原作無視なんだな〜と改めて思う〜
ふたが百合だと思われて(男の娘も同様)以後大量に生産されたら困る
神聖な女同士のエッチに男の生殖器を持ち込むとは・・・ねえ?
まあ俺は男が絡むよりは精神ダメージは少ないマシ程度
野郎乱入防止にはなるか?でも男×ふたなり女もあるそうで油断ならん
あと思うに生やした以上、デカさも量も十分(?)なのに子供は孕んえくれない
生やしても女同士での子供ネタは嫌なのだろうか?
やはり百合レズエッチたるもの熟れた女性器と女性器の熱いぶつかり合いだろ!
俺は
「貝合わせ>道具>>ふた>>>男>>>>>>人外」
←萌え 萎え ダメージ→
とりあえずまどマギの百合エロ絵をどうも、地雷同人で濁った精神が
回復した。
>716
http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/143682.jpg 寂しがり屋のお姉さん、大人しい後輩が2人もいりゃあねえ〜
乳首も2人にしゃぶらせてそう〜
>>719 ループ最序盤のマミまどほむトリオは本当最高だと思う
末路は壮絶かつBADだし三人の結び付きが強くて閉じたコミュニティ感もあるから、退廃的かなあとは我ながら思うけどそれがいい
>>717 そのカップリングはあまり無いから新鮮味がある
特にほむさやなんて昔は異端扱いだったけど徐々に増えてきたから嬉しい
もっと増えてくれたらいいのに
マミさん、まどっち、ほむほむ
三人はいつも仲良し、いつも一緒
マミさんは心の隙間をまどっちで満たし、肌の温もりをほむほむで味わう
ほむほむもまた、心をまどっちに捧げ、身体をマミさんに捧げる
まどっちは二人に幸せを振りまき、二人の笑顔で幸福を噛みしめる
三人はいつも仲良し、いつも一緒
>>722 > 特にほむさやなんて昔は異端扱いだったけど徐々に増えてきたから嬉しい
ネタに詰まってきて、なんでも順列組合せみたいに掛け合わせているだけのが増えて
来た気がする。
キャラ的に無理がありすぎるのはあんまり増えて欲しくない。
>>724 本編が終わって視聴者も落ち着いてきてから、冷静に見直したり考察し直してみたら
こうなれば仲良くなれたとかこんなやり取りがあったんじゃねって話になってるわけで
まあ主要キャラ5人の関係性に関しては根も葉も無いところから出て来てるわけでもないと思うのよ、なんかうまく言えんけども
ドラマCDでほむさやが、おりこで杏マミが補完されたのでメイン5人の中では無理のある組み合わせは無いな
個人的には織マミやキリさやとか関わりの無い組み合わせも見たいけど
魔女っ子システムがなければほむらとさやかは仲良しになれたと思うよ。
でも、ほむらはまどかと仲がいいさやかと仁美のことも憎むようになったかもよ?
仁美が仲の良すぎるまどかとさやかに怒り狂ってたように
本編の行動を見る限り、
ほむらは他人に嫉妬するタイプじゃないと思うけど。
「まどかが幸せなら構わない」とか言って、身を引いて消えていきそう。
最終話見た後だと、むしろまどっちの方がクールほむのモテっぷりにやきもきしそう
ほむほむが寝た後、枕元に現れ「…ほむらちゃんのばか」と、ほっぺをプニプニ
>>701 ま「ところで・・・貴方、男?女?」
ジャンヌ「・・・(メラメラ)」
あれだよ、最後が悲惨だったから不安定になってるだけだよぅ
>>731 でさ、首筋にキスマークをつけてくわけだ
んで、朝弱くて気づかないで登校しちゃうんだな
学校の憧れの的に恋人がいるっつーんで祭状態
泣き崩れる男子学生、それはそれで美味しいとツーショット写真を狙う親衛隊
どんな男だ、いやこの際女の子の可能性も・・・巻き起こる論争
話が思いっきり収拾つかなくなって、テンパるほむほむと苦笑いのまどっち
>>733 そう妄想した方が百合的に美味しいということではないでしょうか?
でもハブに怒ってしばらくプンスカしてた描写あったよね
まどさやも扱いづらそうにしてたが
最近脳内まど界のまどさやがイチャイチャしすぎできつい…
本編は天国でまどさやが見てる映画設定話以降
色々と突き抜けちゃった二人だから
まど神ちゃん漫画みたくずっと仲良く楽しく暮らしてるんだろうな
>>731 本編でのほむら→まどかっぷりは凄かったけど
最終回後だとそれに匹敵するくらいまどか→ほむらも強くなってるらしいしな
遠くに居ながらにしてお互いに支えあってる素敵な関係だけど、イチャイチャ痴話喧嘩も見てみたい
まどか→ほむらは別にそれほどでもないでしょ
さやまどは自然にいちゃいちゃするからな
食べさせ合いっこやひっついてるのが日常茶飯事
家族レベルの身近さが魅力でもあるけど、時々はドキッとすることがあってもいいと思う
仁美は内心描写されないから
「さやかのために発破かけてるだけだよ!」説とかもあったんだよね
実際にはまぁ上条しか見てなかったけど……せめて魔法少女になっていればまど界ネタでどうにか
>>737 最終回で過去ループの事を全て把握してからはかなり強いんじゃね?
過去回の事も含めて、お互いの事を世界で唯一理解しあえる関係に至ったし
中の人によると、そんなの関係無しに日常からしてまど→ほむだったらしいけど……
>>739 > 「さやかのために発破かけてるだけだよ!」説とかもあったんだよね
結構真剣に語っている(ように思える)人いたなあ、本スレとかに。
仁美はさやかとまどかの仲に嫉妬して行動起こしてたら神だった
けどそんなこと期待するだけ無駄でしたわ
>>740 口では友達とは言ってたけどそういう描写まったくないじゃん?
中の人の主観で何を言おうと作品としての話とは別だし
そうだと仮定して百合展開をするのはいいけどさ
最後のまどほむ見てるとなんか武装錬金思い出す
「俺がみんなを守るから、誰か俺を守ってくれ・・・・・・」
皆のためにあの選択をとったまどか&まどかの守ったもののために戦うほむらで
>>742 あのレベルの描写ですら無い無い言われると
この作品の百合ほぼ全滅じゃないか
ラストの会話や行動だけでも割と伝わってくると思うけど
仁美は上条に惚れてる展開がいきなりだった事もあってか
二次創作だといきなりさやかに惚れたり杏子に惚れたり忙しい気がする
杏仁おいしそうです
>>744 「嫁になるのだー」とか命を捨ててさやかを守ろうとするまどかとか色々あるじゃん
ほむら→まどかなら百合と言って文句はないレベルだし
でもそれらの描写と比べりゃまどか→ほむらは友達レベルでしょう
はっきり執着が書かれたわけでもないしあなたが三行目で書いているとおりわりと主観レベルのお話
最後の願いがほむらのためだったり、さやかみたいにほむらのための時間を特別にとってあげたりすれば別だけど
そうやって人のために命を使っちゃう子だからほむらが頑張ってたんじゃん
ほむらを助けられた事を一番の自慢にして戦い続けたりとか
過去を全て理解した上で「最高の友達」と宣言して、その後見守ったりとか。
それを主観どうこうでいうなら、上げられてるまどさや要素だっていくらでも否定出来るわけだし
こういうスレでいちいち気に食わない解釈に食って掛かるのはやめておこうな
そもそも百合作品じゃないだろこれ
ほむまど・杏さやは公式って主張するやつ多いけど、原作ではあくまでも友達
フィルターを通してるから百合に見えるだけであって、公式カプなんて一つも存在しない
そこに妄想を挟み込むのが俺らの仕事なんだよ
ほむまどは主人公とヒロインの組み合わせで特に人気があるが、勝手に公式認定して他カプ否定するのはやめろ…
変に特定カプ否定して回る子がいるからレスがついてるだけだろ
そういう事気にせず、各々に好きなカプに萌えてればいい
個人的には「本編でもあいつとかあいつとかはガチ」と思い続けるけど
相変わらず喧嘩好きだなお前ら
公式でガチレズどうこう言い出すと、ほむほむとか杏子あたりが話題の焦点になるけど
そういう時こそキリカさんはもっと自己主張していいと思うの
キリカちゃんはもちろんだけど織莉子さんも大概あれだよね
どっちもお互いへの依存を自覚してるのが凄い好き
さやまどとはまた違った「当たり前」な依存関係っちゅうか
>>746 まどさや派なのは解ったが他のカプを下げないでください
自演って怖いよね
>>752 本編組が陰と陽のバランスが取れてどん底からでも立ち上がれるなら
織莉子とキリカは陰と陰って感じでどこまでも堕ちていける感じがする
>>735 >本編は天国でまどさやが見てる映画設定話以降
8話のバス亭のシーンを何回も巻き戻して視聴するんだな
さやか「…やっぱまだ怒ってる?」
まどか「全然怒ってないよ」
>>747 だからまどか→ほむらの要素が本編でほとんどないでしょと言っている
すくなくとも
>>735でいうような描写は他に比べても無いと言っていいレベル
具体的に命を捨てる覚悟でしたとか執着してましたとかシーンあげられないだろ?
これは解釈の問題じゃない
解釈で俺はこう思うとかなら文句はいわないが本編でどうの言われたら反論するぞ俺は
>>753 ほむら→まどかの執着は(百合にせよ友情にせよ)は認めるっていってるのに勝手にまどさや派認定しないでください
ID:cZKmDynB
触らないでください
時々めんどくさい人がいるのは対立煽りとそれに煽られた人かね
まあどうでも良い事ではあるのだけどここで不毛な議論をされると迷惑ではあるね
天国で全員揃ったあとまどほむ、杏ゆまをつつきまわすマミさやとかいい
マミさんはジェラシーもやや入ってるけどさやかは百合を面白がってるだけみたいな
さやかはラストシーンでフリーになったって言うよりも「恭介への不変の愛」を感じたから
あくまでノンケな方が個人的には好み
>>756 9話 説得シーン
まどか「ここは辛かったよ…」
さやか「悪いね…手間かけさせちゃって…あ。まどか気絶しちゃった」
まどか「あ、じゃあもう9話はいいや早送り早送り10話行こう」
さやか「いいの!?」
まどか「うん」
>>755 奈落に沈むことさえ肯定し続けて引き揚げようとしないんだろうなぁと思うとゾクゾクする
まど神は杏子の気持ちをちゃんとさやかに見せて
一緒に泣いてあげるんだよ!
9話繰り返し再生とか羞恥プレイってレベルじゃねぇぞ
>>763 一度魔女化したせいで魔女語がわかるさやかにまどっちが
ポスターの裏地になんて書いてあるか尋ねるけど
顔真っ赤にして絶対言わないさやかが浮かんだ
まどっち一番のお気に入りは間違いなく10話
>>757 >だからまどか→ほむらの要素が本編でほとんどないでしょと言っている
10話で、ほむらに抱きつかれたまどかが顔を赤らめてた
まどかちゃんは音声抽出した「まどかはあたしの嫁になるのだ〜」と「必ず守るよ。だから安心して私の後についてきて」を聴きながら
ベッドの上でじったんばったんしてる
9話をまどかと見てたさやかが、杏子の想いに対して嬉しかった等の素直な反応を見せ
実は後ろで杏子も一緒に観てたことに気付き、顔を真っ赤にして慌てふためくさやかなんてのも見てみたい
>>761 あの二人で10話の三周目の状況になったら
ホントにそのまま二人で魔女になるか、寄り添って目の前で自分たちのソウルジェム砕くかの二択だろうな
片割れだけで生き延びる気はお互い無さそう
積み重ねがある分の破滅型、まどかとほむらの真逆版って感じだな
ほむら→まどかは一方通行なイメージあったけど
おりこ(多分四週目)で普通に仲良くしてたのを見ると、
むしろ本編で終盤まで仲良くなかったのが異端なのかと思ったり
一方通行気味だったのは最後の周くらいで
1から3周目までのまどかはほむら大好きっぷり全開だったしね
最後に今までのループ全ての記憶手にいれてからのやりとりはもっと見たかった
ずっとほむほむを見守ってるのは分かるけどイチャイチャ成分が…
>>771 自分のピンチで契約してクリームヒルトさんになってしまう現実を突きつけられるまで
まどかとイチャイチャしてた日々が忘れられなかったんだろうね
おりこ見てたらまどかのほむほむへの懐き具合が凄い
まど神が10話お気に入りとは思わないが…
あんなにみんなが辛い思いしてるのに
それをいっちゃうと本編の大半の回が…
>>774 まどか「見て見て!OPに皆が仲良く勢揃いしてるカットを入れてみたんだよ!ウェヒヒヒ」
さやか「結局生前では見られなかったけどね…」
まどか「大丈夫だよ〜。その内こっちでこのシーン通りの未来になるよ〜」
杏子「でもほむらだけまだ地上に残ってるぜ?一体どれぐらいの時間が経ってるんだ」
マミ「もう二万五千年は超えてるわよ…暁美さん自我を保ってられるのかしら…」
ほむら「その内会えるって言ったのに時々声をかけてくれるだけじゃない…でも生きていればまた会える…最後まで諦めない!」
>>771 ほむらコミュ障だし仲良くなれるループはあまりないんじゃないか
偶然さやか経由でとかそんな流れしかなさそう
まどかは誰にでも優しいから普通の友達くらいにはなれるのかもしれないけど
さ、触っちゃいけない人だな…
NGしとけよ
まどっちにカラオケで演歌あの可愛い声でガンガン歌いまくって
一緒に連れてった奴ら全員KOしていただきたい
今日も今日とてマミほむマミ妄想と杏マミ妄想に余念がない
さやかが9話を喜んで見るとは思えんなあ
まどかを傷つけて、自分を救おうとしてくれた人を死なせてしまった話だぞ
でもそれ言ったらまどマギ自体が魔法少女が苦しみながら破滅していく話だし、やっぱりまどかってドSなんじゃ
>>780 さやかと仁美は慣れっこだろうなw
呆然とするほむ杏マミに「まどか(まどかさん)はカラオケだといつもあんな感じ」みたいことを言ってそう
まどか→ほむらなんて3週目までに十分あったが。
まどかさんは基本的に博愛主義者のくせに
ほむほむにだけ無理難題頼んだり
そのくせほむほむの話をガン無視したりしてたし
やっぱりアレ厄介なタイプのドSだよね
まどかはどんなに辛く悲しい中でも大事な事を見つける
全部を拒絶したらその大事な事までなくなってしまうからああ願ったたわけだし
みんながネガティブな部分ばっかり感じてたら「でもここは〜」って良い部分を示すさ
まどっちはキャラソン聞いてみて歌ヘタなイメージしかないんだがw
ほむほむがマイクを渡されて「わ、私…」ってどもってると
「ほむらちゃん一緒に歌おう!」ってまどかが手を差し伸べる図が浮かぶ
ほむほむは実はメタル好き
>>780 本人はその気になって演歌歌ってるのに、気が付くと周りから温かい目で見られて
「えー……真面目に歌ってるのにー……」
「それでいいの、まどかは」
って言われるまどっちマジ天使の歌声
>>788 メガほむ時代からメタル好きだったらきゅんきゅんします
>>785 博愛主義者だからこそ、「最高の友達」という言葉の意味が重くなるよね。
小卒かつその日暮らしで精一杯なあんこちゃんの持ち歌は勿論NHKみんなのうた系ですよね〜
>>791 とても良い!
しかしゲーセン通いの魔法少女あんこちゃんの守備は広いかもしれん!
あんこちゃんなら聖歌もきっと余裕
カラオケに入ってるかは知らない
>>788 しかもやたら上手いとなおいいなw
さやか「暁美さんっ!」ガタッ!
ほむら「ひゃいっ!ごごごめんなさいっ!」
がしっ
さやか「groovy…!」
ほむら「へ?groovy、って…あ、ありがとうございます!」
さやか「こっちこそいいもん聴かせてもらったぜ!」(サムズアップ)
杏子はDDRやってるしipodに洋楽入れてホテルのベッドの上でシャカシャカ聞いてる
・・・ような見た目をしているが不明
>>785 「彼女を守る私になりたい」と願ったほむほむに
三週目:心折れそうになった所をまどかに支えられる
四週目:ワル夜ソロ失敗でまどかさんが倒す
五週目:「私に貴女を守らせて!」と泣きついても結局まどかが全てを救済
と、一度たりとも守らせてくれなくて、最終的に勝ち逃げしてたまどかさんは間違いなくS
最終的には、直接的ではないとはいえ
まどかのために戦える唯一の存在になれたので一応かなってはいる
その状況自体がやっぱりサドっぽいけど…
とりあえずシャルロッテとオクタヴィアからは守ってたよ。
今まではずっとほむほむに監視されていたまどか様は
世界改変後は地上で繰り広げられるほむほむ活劇にかぶりつき
その世界ではほむほむだけがまどかのことを覚えていて
まどかのために世界の果てまで戦い続ける
たまにまどかのこと思い出して枕を涙で濡らす
神様といえど、これで惚れないわけがない
過去を見るのとリアルタイムの迫力はものが違う
でも触りたいのに触れない、関わりたいのに関われない、もどかしさばかりが募る
何が言いたいかっていうと、改変後の世界こそほむほむのターンってことさ
さやかちゃん、うちも苦しくってさ r-:´:::::::::::::::::::::::::`....
今年度の天使の給料は5%カット、 /:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..
ボーナスはなしだから ごめんね '::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, 、_,..-‐::−::-.....、 ,ィj} /::::::::{:::::::::::::::v:::::::::::y:::::::::j:::::: ハ
/ヘ v.......................゛`"‐''... .:'/::::l::∧::::::ト:::__Vヘ::::'::::::::::::}⊃::::l
. _,.-‐ 、〃.......l }...../..........入....ハ........ミ=‐- /ィ::::::レ-‐V:::!\!`ヽY::::/:::::::jl⊃::::' いやボーナスなんてもらったことないし…
jr ⌒>ヘへ....j }../.....-‐.ナ¨`.....ヘ´..v..\ l:::::::jテト ヽ! テぅxy:/:::::::/llll::::!::ト、
{{ / .............V/.....{....!.../,x-‐V....ト、.ヽ...ヘ '::::::::|{リ lr'j } :::::::/y'} ::::!::lヽ
_,.ィ................:.....|`ー...Vレ'〃r'ハ`\l f{ヽ}\} |::j:::::! , ¨ l::::::/f'ノ:::::::レ′
|...l....::.....::l:j/::V........l ″ Vノ 、V レ V:j _ l::::/r'::::::::lV
|./! :::.....:::|yへV......l 〉 V:> 、_` .ィ:::/ノ/}/lノ
l' V:::::::::八ミ_r'V....| 、..ァ ∧ ,,_Vレヘ/〉`:lll´ l/¨{
VY:イへ`=ヽヘ::!::::::... __ /ヽj /v'j !j「l´ lll __` =-,r - 、
. }/ }/  ̄,_}_` 〈、 〃/`'`'V⌒>‐<こ¨`7 ハ
}` ー=¬r'}、、_ j' ′、 Y イ」、 / /
_ ェ< ` ヽ_ |!'_,.==,ヽ {,ノ v レv'/=ヘ\ _ノ 〈 .ハ
/ \ 「 `j]、 { `=¬ ‖ / // :ヘ V ヽ ヘ
. { , '.〉 イ{ ||ヽ ノ、 /:::} 〈,\::-{:::::.....V..::::::::....}/........:::::}-−:/
/ v `´=!:|='=|| Y ::::::ノ\ /'`'`}`-v /-‐ {
給料はもらってるのか
まどか神が一番の労働者のような気もする。
>>796 「くくく…もっと俺様を楽しませて見せろ」なよくある悪の大魔王的存在よりタチ悪いよな
まあでもその分愛情も深いってことで!
ほむほむ間違いなくMだし相性もぴったり
鹿目さどか×暁美えむら
まど界のまどかは詢子ポジであり、さやかは知久ポジではないか
旦那でありながら家庭に入って嫁を支えてるイメージ
さどかちゃんっていうとどっちのキャラだか分からないな
青い子の方はどっちかっていうとMっぽいけど
まどか他時間軸の平行世界認識中
まど「ああ、本当に別世界ってあったんだね」
まど「昔のほむらちゃんってこんなに可愛かったんだ…」
まど「駄目だよほむらちゃん!ああ、ほむらちゃんが歪んでいっちゃう…私のせいなんだ、ごめんね、辛かったよね」
まど「く、クールなフリして何してるのかなほむらちゃん」
まど「私のパンツ…そんな、やだ…舐めないで、何でそんな満たされた表情してるのほむらちゃん!ああ、こんなのってないよ…」
まど「………………」
そりゃ一生戦えとも言われるw
住居食品嗜好品を買うのにはお金が必要で
自由なあんこちゃんはホームレスでさやかに食べ物を恵んでもらう生活・・・とかそんな天国はイヤだぁぁっ
>>805 「ただいまー」「あっ、おかえりまどか!」
(エプロン姿で台所から出て来るさやか)
「言っておくけどまどかの方が嫁なんだからね!」「うん、もちろんだよ、さやかちゃん」
(玄関でへたり込んだまどかの女神服をいそいそと部屋着に着替えさせるさやか)
「言っておくけどまどかの方が嫁なんだからね!」「うん、もちろんだよ、さやかちゃん」
(洗濯機のスイッチを入れ振り返るさやか)
「言っておくけどまどかの方が嫁なんだからね!」「うん、もちろんだよ、さやかちゃん」
(お盆に料理をのせて運んでくるさやか)
「言っておくけどまどかの方が嫁なんだからね!」「うん、いい…そこいいよぉ、さやかちゃん」
(うつぶせになったまどかの肩を優しく力強くもみほぐすさやか)
>>808 あんこちゃんは持ち前の寝技で不特定多数の女の子メロメロにしてそれで食べてるよ安心して
天国的なところ
さやか「まどかー、あーいたいた。また転校生のこと見てる。よく飽きないねー。」
あんこ「さやかー。さやかー。ここにいたかー。」
まどか「・・・さやかちゃん、杏子ちゃん・・・」
さやか「しっかし転校生もよくやるね。ここんところずっと一人で戦ってるじゃない。
うわっ、グロ!あっ、リボンが・・・おいおい、なんで自分の身体よりリボンを
守るんだよ。」
あんこ「そういえば地上はいま何年ころなんだ。あたしも普通の人間の数倍は長生きした
けど、あたしがここに来てからも、ほむらはずっと残ってるみたいじゃないか。」
まどか「・・・西暦4187年11月12日・・・」
さやか・あんこ「!!!・・・・・・・・・」
あんこ「ウソだろ!いや・・・あいつは何だってそんなに粘ってるんだ。」
マミ「それは愛ね。きっと暁美さんは世界の終わりで戦い抜くつもりよ。」
さやか・あんこ「マミさん・マミ」
マミ「それが彼女なりの愛の貫きかたなんじゃないかしら。
暁美さんにはその名の通りエターナルブレイズ(永遠の焔)が宿っているのよ。」
さやか・あんこ「!(ま・た・か・よ)」
まどか「・・・ほむらちゃん・・・」グスッ
さやか「なんかなー、ほむらのああいう姿を見てると私ももう一度生まれ変わって恋を
したいなー。なんて思っちゃったよ。」
あんこ「あたしももう一回人にまみれて誰かを助けてみたくなったよ。親父みたいに。
どうだい。さやか。一緒に行かないか。もう一度。あの世界へ。」
さやか「いいねえー。うまくすればまた出会って友達になれるかも。」
マミ「暁美さんのことが気になるのね。」
まどか「うん。あるはずだった未来が見える私にも、ほむらちゃんのことだけは
見えなかった。前のお別れのとききっとすぐ会えるってわたし嘘吐いちゃった。」
マミ「暁美さんはそんなこと気にしてないわよ。」
まどか「わたしほむらちゃんに合わせる顔がない。どうしてなんだろう。こんなに気に
なって仕方がないのに。面と向かったら自分が自分じゃなくなるみたい。
これじゃほむらちゃんが死にかけたとき助けられないよ。
魔法少女を救済するために魔法少女になったのに。」
マミ「それでいいのよ。」
まどか「えっ。」
マミ「あなたが姿を現すだけで暁美さんは魔女になんかならないわ。
あなたは魔法少女の希望だけど、希望に希望を与える人が一人くらいいても
いいじゃない。」
まどか「・・・・・・・・・ほむらちゃん。」
マミ「(鹿目さんのことは任せたわよ。暁美さん。)」
エルザマリア合唱団withあんこちゃんで
I will Follow Him とか Hail Holy Queen やればミーハーなさやかちゃんはイチコロ
「滅びこそ、魔法少女(私)の天命」
「私は何も恐れない、これで貴方を護れるなら」
「救いなんて いらない」
Magica Of War 3 20○○年発売
PVで降ってきた
くれぐれも元を調べないように
>>814 まあいいじゃないか、博愛でも個人として好きなんだから
最近そろそろさや仁スレが出来てもいいんじゃないかと思ってる
>>811−812
こういうの見ると忠犬ハチ公みたいなイメージ沸くな、ほむほむに
男とくっついちゃった事も含めてさやかのためと解釈すればいけるか>さや仁
>>816 いや個人として好きって感じじゃないよって事
だから博愛なんだし
>>819 お前はもうほむまどアンチスレでも行けよ
長々とうっとうしい
ID:cZKmDynBは巣に帰ればいいと思うよ。
>>814>>816 まどほむはほだされ愛でもいいと思う
(こんなに私のことを好きでいてくれるんだ…どうして?)などきどきがいつしか恋に変わる形
>>799の言うように女神になってからがむしろほむほむのターン
まどかと心が通じ合って心の余裕ができ穏やかになったほむほむの方は逆に
マミとかタツヤとか行きずりの後輩魔法少女とかいろんな人と縁を結んでまどかをやきもきさせそう
明らかに触っちゃいけない人だと思うんですけど。
ふぁぁ…ほむらちゃ、そこ、さ、触っちゃだめぇ…////
むしろまどか→ほむらの感情って博愛とはほど遠い気がする
他の皆は魂をかけてでも守るけど、ほむらに対しては
「私を助けて」って無理言った上で介錯までさせるとか…
ほむまどよりもまどほむのほうが萌えるんだよなあ、最近
メガネほむの印象が強いせいか……
>>822 報われなくても頑張るのもほむらの魅力
でもまどっちが女神になったあとは他の魔法少女と等しく愛でてもらえるし十分報われてるか
ほむらは別にそれでもかまわないだろうし
>>820-821 アンチでもないのにアンチ扱いされても困るぞ
中の人いわく、信用していたから頼っていたらしい。
たしかに、まどかのためにあれほど頑張ってくれるのはほむらしかいないだろうし。
触る奴も荒らし
>>819 友達はみんな大好き、ほむらちゃんは友達ってのは、博愛であっても個人として好きだと思うが
それを博愛と言うならまどかにとってのほむらは最後まで博愛だ
>>825 まどっちは意外と人を頼るよ
マミさんやさやかだけじゃなく、杏子にだって頼ってたし
>>828 別にアニメでそうだったわけじゃなく単に中の人の感想な
>>830 それでいいんじゃないか>まどかにとってほむらは最後まで博愛
あれだけ酷いことを言われても友達になりたいと言ってたんだしまどっちマジ天使
脚本を読んで、「鹿目まどか」を演じていた人の解釈をないがしろにする人たちは、
「俺が鹿目まどかだ!」とでも言いたいのかな?
俺たちよりは近い場所にいるにしろ、個人の感想でしかないよなそれ
私もNG設定の方法を学ばなければいけないときがきたようだ。
>>834 「鹿目まどか」を演じていた人の解釈も所詮俺たちの解釈と同じ
これはうめてんてーでも変わらないよ
キャラ心情含めて考えて書いた虚淵がいうなら別だけど
別に蔑にはしないけど飽く迄演じてた人の感想であって、それを公式みたいに語られても…
宇宙規模の女神さまになっても、ほむほむにだけは縋りついたっていうギャップがすごい
三周目のまどっちも相当ほむ愛が重かったが、女神っちはそれを越えたかも試練
一度、女神っちVS三周目っちのほむほむ争奪戦が見てみたい
>>732 真っ先にマミさんが疑われそうだww
ほ「あなた、見える所につけるのはやめてとあれ程…」
マ「ご、誤解よ!今回のは私じゃない!」
(あんこちゃんがいかに百合的な意味でイケメンキャラなのかについて語りたい…)
急に単発が湧いてきたな。
ああ、絶対単発云々言い出す奴がいると思った
何でこんな荒れてんの
まどかにとってみんな大切な存在でいいじゃないかw
特定の誰かを見捨てて誰かを大事にするような事はできない子だろうし
>>841 あんこちゃんには本性現したさやかちゃんにセクハラされてあわあわする使命がある
>>840 最終的には今までの全ループの事を理解して
その上で万感を込めての「最高の友達」につながるわけだから
3周目に限らずどの周回でも愛の深さでは女神まどっちに及ばない気がする
俺が、俺達が、単発だ!
>>844 さやかちゃんに「そのリンゴはどうやって手に入れたの?そんなの受け取れない」って言われた後、
拾った十円でも買えそうなうんまい棒をまどっちに渡すとことかおとめですよねー
旦那のしつけも嫁の仕事だからねさやかあちゃん!
>>845 さっきからそう言ってるのにどうしてもまどかはほむらを特別扱いしてると言いたい子がいるみたい
今は朝日が見えなくても…必ず明日はやってくる
>>850 義に厚く、情に厚くのあんこちゃんカッコイイ
恋愛はヘタr…カッコイイ!
そういえば杏さやはヘタレップルだな
>>851 そういう扱いが嫌ならこの手のスレには来ない方がいい
ここはあくまで百合スレ、ある意味なんでもアリだ
俺も結婚だ一心同体だの話になるとちょっと微妙な感じにはなるw
「最高の友達」って時点で十分特別な存在だと思うが。
ほむら>その他友達 というのは明白。
まあスレが伸びるのは良いことだと思います。
>>852 明日仕事じゃないですかやだー
考えてみたらまど界って仁美ちゃんいないから
さやかがまどかにセクハラしても誰も止めに入らないんじゃないか
朝のまど界にまど神様の艶っぽい悲鳴が…最初はくすぐったそうに笑ってたのに
>>854 アニメでもそうだ公式だとか
>>834みたいな理屈にもなってない理屈で言い出さなきゃ別に・・・
>>846 あんこちゃんお家教会だからね、貞操は大切なものとして育てられてそうwww
でも家族があんな事になってからはそれまでの教えを破る事ばかりして生きてきたと思う、つまり…!
>>847 仲良くなってきた頃に見せる本性…それはさやかちゃんだけでなくあんこちゃんにもあると思います
聖母みたいな顔して死んでいったもんね
まどっちから誰かに依存するっていうのが、他にないからね
人間時代は両親がその位置だった訳だけど、11話で巣立ちしちゃったし
>>848 三周目ちゃんなら……三周目ちゃんなら「神様が相手でもほむらちゃんは渡さない!」くらい言ってくれるさ
相手が自分自身で、しかもその記憶もちゃんと継いでるのに、それでも何か面白くない女神っち
>>855 だからってほむほむのためにその他の友達を見捨てられるのか?って言われるとまどかはそういう子じゃないだろ
まどかがセクハラされる
さやかがセクハラする
仁美がセクハラを止める
の三つのパワーバランスが崩れたら大変なことになる
とくにセクハラを止めるやつがいなくなると厄介だぞ
セクハラする、されるだけを永遠に繰り返す変態コンビになってしまう
何かぬ〜べ〜のカマイタチの話思い出した
>>861 なに言っても無駄じゃないか
そもそもほむら>他の友達というのが既に
>>855の勝手な解釈なんだから
俺はそう思うだけでとめときゃいいのに明白とか言っちゃうから反感を受ける
>>861 見捨てる/見捨てない の問題じゃないと思うけど。
ID:cZKmDynBは辞書でも引いとけばいい。
>>862 マミさんが仁美ポジションになってくれるんじゃないかと思ってる
>>863 だからまあいいじゃないか、所詮は妄想スレの妄想レスだ
あなたも同じだ
>>866 これまでのレスを見ると妄想と思ってないうえに他人に押し付けるからよくはないな
>>863 お前もそうやって一々意固地に相手を否定するから反感を買うんだろ
「それは違うだろ」って一々対立意見をぶつけなくても良いんだよ
>>863 いや、最高の友達とはまどかが言ってる以上ほむら>他の友達は事実なんじゃないかね
まぁその解釈も百合スレなではでいいんじゃないか
>>864 見捨てるというのは言葉が悪かったか
例えばほむらとさやかが喧嘩したらまどかは必死で仲裁するだろうし、一方的にほむらを特別扱いはしないでしょうよって事
まどかはマミさんを見て「こんな風に死ぬのは嫌・・・」って考える普通の感性も持っているので
世界の誰からも忘れ去られそうになった時に「誰からも忘れられるなんて嫌・・・」って思ったはずなんだよ
それをほむほむに託して、ほむらがずっと忘れないでいてくれる事はまどかにとっても感謝に絶えない事だと思う
だからまどかにとってほむらは特別な存在ではあると思うよ
>>853 「殺す」→「一緒に死んでやる」のコンボはマジかっこいいwww
そして恋愛でもヘタれつつも頑張ってかっこよくリードしてくれると信じている!
めんどくさいなあ、もう
ほむまどの時はほむら>その他
マミまどの時はマミ>その他
杏まどの時は杏子>その他
さやまどの時はさやか>その他
カプ話になると人間関係に優劣つけてしまうのは仕方ないんじゃないか
本編がどうだったとかではなくさ
ほむらって最後のループみたいにほむら自身が遠ざけようとしなければ
自然にまどかが自然に惹かれる存在みたいだしねえ
劇中1周目〜3周目もおりこもそんな感じ
よっぽど好きなんだねと思う
ID:cZKmDynBが別に叩かれるような事言ってないと思うなんて言うと自演扱いされるだろうか
しつこいとは思うけど
構ってるやつのレスの意見見ても大差ないようにしかみえんのだがどっちが間違ってるんだ
>>868 そうかもしれないけど今言わないとあとあと酷い事になるからな・・・
迷惑かけてすまないとは思ってる
>>869 そうか?最高の友達が複数いちゃいけない理由はまったくないぞ?
杏子さんおりこのあの様子だと各地に現地妻作ってそうっすね
>>870 その願いを託したのが、女神になった後っていうのがまた深いよね
全ての宇宙を包括する存在になっても、百年も生きられないちっぽけな人間一人に縋らずにはいられないんだ
それが例え相手を一生縛る事に繋がるとしても
三周目ラストでも思ったけど、このまどっち→ほむほむの別れ際の願いって、魔女の口付けみたいでドキドキするは…
改変後にまどっちの力で戦ってるのも、すごく使い魔っぽい
>>872 結局の所そうだよな
CPによって誰が一番になるかは変わる訳だし
二番目以降とかになると話はまた違ってくるけど それは考えるだけナンセンスだし
>>872 まったくだよどうしてそれがわからないのか
本編がどうのとか言い出さなきゃね
>>876 しかし、さやかちゃんは落とせなかった
さやかちゃんは潔癖のノンケだからね
そこが杏さやの美味しい所なんですけどねウェヒヒヒw
>>871 あんこちゃんの無自覚フラグ立て能力は異常
ほむほむ辺りちょっと気が揺らいでも怒られないくらいのカッコよさ
どっちがリードするかだったら多分杏子ちゃんだよね
もしくはさやかちゃんのノンケベタベタに狼狽するパターン
>>874 個人的には好きにしろでいいと思う
ただ数多ある解釈を他人に押し付けるから荒れる、その解釈にケチをつけるから荒れる
これはしょうがない事だと思うよ
>>875 その他の友達ってのを誰の事を思い浮かべてるのかは知らないけど、それももっともだと思う
だからほむまどにケチをつけるから今回のように荒れる先に吹っ掛けたのは
>>737
>>881 いいですねそれ…今までホイホイ落とせてたのに本命だけは嗜好の違いで落とせなかっただなんて
あんこちゃんマジあ〜あ…ん子
>>882-
>>885 本編でまどか→ほむらが強いとか言い出すから物言いしただけですが
先に言ったのは俺じゃないぞ
本編とか言い出さなきゃ俺も何もいわなかった
>>873 メガミの小説だと、クラスで浮いてるらしいクールほむらに対しても
「いつも惚れ惚れしてしまいます」なんて(地の文で)言ってるし、
どんなほむらでも好みなんだろうなw
最初からまどほむが気に入らなくてそれを押し付けてるだけにしか見えん
各々で好きに語らえばいいだけの事なのに他人の否定しかしてない子だし
>>880 そう思うならいいじゃないかww
何回かつっかかったけど
まどかの最高の友達はほむ、さや、仁が同列最上位だと思ってる
マミ杏も1ヶ月くらい一緒にいたら並ぶんじゃないかと思う
>>887 そう見えた人も居るんだなふーんで済ませとけ
それこそ解釈の違いでどちらが正しいとも言えない
杏子は一緒に死んでやるみたいな自己犠牲が結構あったりするキャラなので
最高の自己犠牲やっちったまどかの事を思い出したら結構来るものがあるんじゃないかと思った。
「バカやろう……、お前がそんな事しなくても良かったじゃん」
みたいな
>>890 俺は一貫して本編でとか公式でとか言わなきゃ別になんでもいいと言っているよ
ところで突っかかられての?普通に話し合ってただけのつもりだから裏切られた気分だ・・・
>マミ杏も1ヶ月くらい一緒にいたら並ぶんじゃないかと思う
あの博愛っぷりはまどっちの長所だよな
>>888 怖がりつつも惹かれてるってのが面白いよな
ほむら自身も遠ざけようとしてたのに無理だったっていうww
もうID:cZKmDynBに触れるなでいいだろ、めんどくせえ流れだな
本編でそうだって思うか思わないかは個人の解釈
受け入れる必要は確かに全くないが、否定するのはいただけないぞ
で、明らかに否定してる側は
>>737だろ
>>886 むしろ落とせなかったからこそ本命になっちゃった感
あんこちゃんの信念を生きる為に必要だったと認めつつ、でもりんごは受け取らなかった
そりゃ惚れるしかないだろ〜
でもいざ仲良くなったらとんだ親父でした(あんこパパ的な意味でなく)
もとの書き込みにしたって別に何か問題あるようなもんでもないだろ
ちゃんと描写されてるって言ってるだけだし
他カプ叩いてるわけでもないのに何いってんだ
このくらいのレスすら気に入らないとかそれこそ何も本編の話できないだろ
>>895,
>>892 公式でどうだと言い出したら解釈超えてるだろ
そこはきちんと釘を刺しておく必要がある
決して触れてはいけないものがあったのか。
今は反省している。
別に本編の話とかしなくてよくね?百合スレなんだし
ID晒して個人叩きしかしない奴よりも
問題発言してるがその後普通に百合談してる奴の方がまだ良いわ
一番良いのは問題発言しないことだけど
>>875 >そうかもしれないけど今言わないとあとあと酷い事になるからな・・・
>>898 >そこはきちんと釘を刺しておく必要がある
一体、何様のつもりだ。ID:cZKmDynBは。
杏子「くうかい?」ドキドキ
さやか「いらない」ツンッ
各現地妻「何あの子!」ドロドロ
>>893 じゃまずまどか→ほむらがそれほどでもないってどういう事を意図して言った事なん?
君のほむらの解釈は、時間遡行という能力があったせいか、あんなわけのわからん場所まで来て「自分を覚えてるかも知れない存在」という事でおk?
ちなみに俺はまどかってキャラクターが好きなだけで別段他の誰か(ほむらやさやか)が好きというわけでもないのであしからずw
まどかは総受けでも機能するから神々しい・・・
>>902 ぼくの嫌な話はしないでください
ってことだろ
>>903 現地妻杏子をつけまわしてでもいるのかwww
いや、そのうち担当地区が近い一人が追いかけまわして
テレパシーを使ってのネットワークで
さやかちゃんピンチ
対立煽りとそれに構う人が多いのかね
あとはアンチスレにでもコピペしておけばいいだけの簡単なお仕事か
過去話した方がされた方に惚れる展開とか初めて見たよw
杏子的には餌付けからの過去話は今までは必殺コンボだったに違いない
なんだかよくわからん流れだが
マミ→ほむら→まどか→さやか→(嫌いだけど気になるやつ的な意味で)杏子
の一方通行関係が最高ってことか?
とりあえず天国で平等に愛されつつも付き合いの長さから色々と共有してるさやまどに皆嫉妬すればいいよ
>>904 だから友達のうちの一人だろ?
>>742は話の流れ的に依存しちゃって言葉が足りなかったからちょっと誤解を与える表現だけど
俺はまどかにとってほむらは友達だと思ってる
とりあえず他人の否定だけしかしてないで21レスもしてる ID:cZKmDynB
が異常すぎるし、かつてないほど酷い事になってる元凶
>>737からいつまでやってんだよ気持ち悪い、荒らしじゃないならもうレスすんのやめろ
あと他のやつらもこの話題を完全スルーしてくれ頼む
最初は痛い人が一人だと思ってたけど触ってる人もなんかおかしいな
もしかして壮大な自演だったりするんだろうか
>>883 あんこちゃんなら前の恋を引きずってるさやかちゃんもきちんとリードしてあげられますよね!
なんといっても教会の娘で聖母属性持ってるしwww
さやかちゃんがノンケベタベタってなんでしょうか?
ノンケカップルみたいに人通りの多い所でも腕組んで歩きたいと言いだすとかそんなんですか?
>>896 あのリンゴ受け取らなかったシーンって、いっぱい意味が込められてそうで、
何回見ても飽きないし綺麗なカット多いですよね。背景があんこちゃんの持ってるリンゴを刺してたりw
親父ギャグかましたりセクハラしたり、あんこちゃんだったらひじ鉄とかでツッコめそうなのに。
作中よりもたくさん一緒に過ごせたらどんどんどんどん仲良くなれたと思うんだ、勿体ない;;
他人を異常とか言わないでスルーできりゃ最高なんだがなー
なんだかなあ、なんか興ざめした感が
こんな時は一人で1週目マミまど妄想でもしてるわ
あんまり言いたくないけどさやまど厨ってやつなのかいこれ
>>909 杏子「食うかい?」
現地「い…いえむしろ私を///」
杏子「美樹さやか、あいつだけ反応が違う!」モンモン
ほむ「おねがい杏子、ずっとこの町にいて(ひしっ)」
杏子「え、え? おま、それどういう」
ほむ(あなたが居なくなったら、巴さんの興味が私一人に向くじゃない…!)
>>917 +煽り だろうな……
さやまどもほむまども大好きな自分としては今の荒れた流れは非常に心が痛いわ
>>914 ・ノンケベタベタ
女の子の友達なんだから通学路で学生が行き交う中、おっぱい揉みしだいてもいいよね?
なさやかちゃんクオリティー
自分の都合で勝手に決めつけるなよ
さやまど好きだけど別にさやまどいち押しってわけじゃないし
アニメが好きだからこそ公式でまどほむとか言われたら反論するだろ普通
まどかがいれば誰と組んでもOKだよ!
別に誰もそんな事いってないうちから
本編にまどほむ描写なんてない!みたいな意見を
押し付けて回ってるだけの奴がなんで上から目線なんだ
どう見ても両方同罪
しばらく頭を冷やしなさーい
>>914 そういう腕組みカップルと通りすがってナチュラルに真似する子です
ノンケなのでガチの子がそういうことされてドキドキしても気づきませんし止めません
まどっちもあんこちゃんもこれにやられたのよ
9話は物語としては綺麗だし良いと思うんだけど、
時間が経てば経つほどあんこちゃんの口から漏れ出た「友達」って言葉が重く響いてくるんだよね
>>921 さやかがいるならけしかけるんだ
けしかけなくても自分から行くが
>>926 だから本編でそうだ公式だって言ってたからだろ
押し付けてきた奴とだけにしか文句言ってないぞ
さやかちゃんが本気出せばハーレム作れる
もちろん本人は鈍感主人公なので自覚なし
とりあえず落ち着いてマミさんのおっぱいマミマミしようぜ
マミさんのおっぱいはみんなのもの
ちょっと目離した隙に伸びすぎだろ
私男だけど、おっぱいが好きな男の人の気持ちってよく分からないの
マミさんとさやかはでかいけどあんまそそられんな
杏子ぐらいが一番バランスいいんじゃないの
おっぱいはOPのまどかちゃんぐらいが俺は好きです
さやかの乳はデカイのか小さいのかよくわからないときがある
ID:cZKmDynB
ID:LVVITBLL
ID:yi8ovc5+
ID:icGAWkwb
ID:Icj2zaVT
今日のゴミ
>>937 正直こいつら全員同罪だよな
さやか乳はやや大くらいだからなんともコメントできないけど
マミさんクラスだとやっぱもう武器だよ
>>923 >>928 百合の子がそんなにされたら嬉しいのと(意識してもらえなくて)悲しいのと
ドキドキしてること自体に申し訳なく想ってそう…っておいしくて奥深いシチュエーションですね…
日常的にそれをされてるまどかちゃんが魂をささげてもいいと考えるのも無理は無いかも…
改編後の世界では、あんこちゃんとさやかちゃんがどんな風に「友達」になれたのか、
その過程が全く出てきてないからその言葉をどう処理したらいいのかわからないです
5週目と同じように信念の違いから喧嘩したとして、そこから更にどう友達になったのか凄く気になる!
手を握ったりとかはしたのかな!
えちょなんで俺までってか俺なんかしたかよ……
>>931 何その上条さん
いやバイオリンじゃない方の
>>940 四人で集まってマミさん家で作ったお菓子を
杏子がさやかに食うかいして
さやかがそれを受け取って、さらに交換して始まる友情だったらそれはとってもうれしいなって
>>940 どう友達になったか気になるよね
マミさん生きてるから、さやかの精神が安定していて、案外あっさり仲良くなったのかもしれないけど気になる
さやか「窃盗やめて、おっぱい揉ませてくれれば友達になってあげるよ」
杏子「!!!」
上條を取られたさやかを慰める杏子で一発なんじゃないか
>>946 さやか「何であんたがそんなこと知ってるのよ」
>>816 触っちゃだめ
このスレでのマミさんの扱いが不憫でならないので
私のひざに頭を預けて、マミは夢に浸っている。
「……おかあ、さん……」
ふと漏れ出る呼びかけに、私はいつも答えられないでいる。
この子の孤独を癒してあげたい。
だからひざを貸す。
望まれるならどの場所でも――もちろん、例外はある。
でも、私の細い体では、
広くはない心では、マミの孤独を支えきれない。
母にはなれない。
こういう時、自分を犠牲にしてでも人を愛せるまどかなら……と考えてしまう私は、
欲張りなひとりの子供に過ぎないのだろう。
一度でも「お母さん」でなく「暁美さん」や「ほむら」の名前を夢から聞きたい。
そんなわがままに少しでもとらわれてしまう時点で、私はいつまでたっても大人になれない。
あなたが孤独を感じたら私も孤独になる。
私が孤独を感じたらあなたも孤独になる。
だから、お願い。
もう少し近づいて。
今だけでも母になりたい。
だから私はマミの閉じた瞳を、さらに掌で隠してあげる。
夢を見られるように。
現実から遠ざけるように。
新世界でもSGが本体なのは変わらないから、ゾンビ化発覚から
恭介にキスしてなんて言えない→ゾンビでもいいじゃねぇか→ホテル
の流れじゃないの?
>>945 多分このさやかは契約する時もマミさんにおっぱいを要求したww
OP見る限りまど神も成長後のポテンシャルは高いはず
>>947 そういや杏子はさやかが壊れた一番の要因が痴情の縺れだって知らないはずなんだよな
さやか「もう周りが百合だらけのこんな世界嫌だ! まどか、悪いけどあたしは転生させてもらうよ」
まどか「さやかちゃん、どこ行くの?」
さやか「ま、まどか、どうしてここに」
ジャンヌ「知らなかったの・・・? ま ど 神 様 か ら は 逃 げ ら れ な い」
>>951 あの胸はBD版で減らされたよ。
まあ14歳ならそれでも十分だけど。
下の方もつるつるでも珍しくはない。
>>949 うんその発想は大いにアリだと思うけどそれもう友達超えてるよね
やはり見滝原の「友達」には深い意味があるのか…
魔法少女にとって友達=嫁……
これはもはや常識!ってどこかの白い人が
>>943 >>944 三週目では錯乱しちゃうメンタルだったけど、五週目では不在だったけど、
「魔法少女が魔女になる」世界では無くなったのだから、確かにマミさんはどこまでも安定してそう!
そんなマミさんが見守ってくれてたんだから、喧嘩→友達までは安心して見れる展開だったんでしょうね。
あんこちゃんとさやかちゃんはやっぱり食べ物で仲良くなったりとかだったら、可愛いですよね〜
二人ともちょっとだけやり取りが男子っぽいから、河原で夕焼けをバックに殴り合ってさわやかな友情を育むのも捨てがたいけど
>>958 ほむさやふおおおおおおおおおおおおおお
何これ何これ
>>958 ほむらちゃんちょっと顔色悪いようにも見えるwwwww
病弱だからなのか変えた人の故意的な変更なのか…
>>958 まどかどこいった。たったひとりの友達と一番大切な友達ほっぽってなにやってんだおい
ほむさやはクールほむのほうが好きだな、うん
>>958 さやかスレの職人か?
相変わらずレベル高杉wwwwww
>>958 レベルたけぇ、つかもう原型なくなってるなこれ
まどかどこいった
チッ
>>958 これもともとまどか単体のやつだよな?
さやかのコラ職人ってほんとにわけわかんねーな
いい意味で
>>965 まどか様ほむほむのストッキングあげるから落ち着いて下さい
>>958 どうなってんだこりゃあああ!!?
たぎる。滾るぜこの野郎!
まどかの居ない新世界でのメガほむは、さやかの母性本能をくすぐりっぱなしだと思う
971 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/22(日) 15:25:59.62 ID:O8ltNNuN
コラ職人のぱねえwww
>>970 クーほむも必要なあたりはきっちりさんだけど
ほかのところは無精で使わないものは置いとくのも面倒なクチで
さやかが文句いいながら、通い妻もいいんじゃないか
・・・・マミさんってツッコミはやめてくれ、うん、諸君らの予想通りの理由でだけど
おぅふ…
まどか専用ろだ落ちてるじゃん…
それともアドレス変わった?
『This Account Has Been Suspended』か>専用ろだ
何やったから停止されたのやら…
part18スレのうち、4作品は回収不可っぽいです。
今後長いSSはどうするかねえ……
ろだ落ちたとかふざけんな
渋の垢は持ってないし、どうしよう
pixivのアカウントって結構簡単に作れない?
適当なフリーメール取る、それを使って登録する、以上。
後は適当に
しかし、渋は自分で直接URL張ると宣伝乙な流れになったりしないだろうか。
珍しい話じゃないから困る。
>>984 SS描いたから見てくれとレスしながらURL貼れば何の問題もないよ
まぁ別のうpろだに上げるって手もあるけどね
消える前に保管庫に入れてもらわなきゃならんけど
誰かスレ立てしないと迷子になるぞ
俺はレベル足りなくて立てられないから誰か頼めるか
俺も無理だがアニキャラのほむまどスレが新スレになってるから
ご注意下さい
うめ
>>989 乙!
SSは匿名で出したいんだよな…
百合スレろだとかできないかな
斧だと何か不都合でも
乙
1000なら、マミさんハーレムルート
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。