魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 20

○公式
http://www.madoka-magica.com/

○ニコニコ動画チャンネル　※毎週木曜日更新
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260

○スタッフ
原作　：　Magica Quartet
監督　：　新房昭之
脚本　：　虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案　：　蒼樹うめ
キャラクターデザイン　：　岸田隆宏
シリーズディレクター　：　宮本幸裕
総作画監督　：　谷口淳一郎・高橋美香
アクションディレクター　：　阿部　望・神谷智大
プロダクションデザイン　：　劇団イヌカレー
レイアウト設計　：　牧孝雄
美術監督　：　稲葉邦彦
美術設定　：　大原盛仁
色彩設計　：　日比野仁・滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト　：　酒井基
撮影監督　：　江藤慎一郎
編集　：　松原理恵
音響監督　：　鶴岡陽太
音響制作　：　楽音舎
音楽　：　梶浦由記
アニメーション制作　：　シャフト

次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。無理なら代理を指名すること。

※前スレ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1304867914/

※過去スレ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1304486777/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1304166418/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303858505/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303637862/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303400300/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302705032/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302192084/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 11
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 10
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 9
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 8
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 7
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 6
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 5
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 4
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 3
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295032530/

【まどか☆マギカ】杏子×さやか×杏子スレ5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305117857/
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ【ほむまど】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1300377810/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302372509/
【まどか☆マギカ】マミさん×キュゥべえスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302450101/
【まどか☆マギカ】ほむら×キュゥべえスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1303477320/
【まどか☆マギカ】マミ×杏子スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305211944/

保管庫
http://madokayuri.wiki.fc2.com/
ログ保管庫
http://www25.atpages.jp/mmmy/

※補足
【まどか☆マギカ】マミ×まどかスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302985355/
【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304273786/

>>3
ありがとう。ごめん。

新スレヤッホオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
>>1乙

>>1乙！

盗みとかをしている杏子とゆまを注意しながらも色々と世話するさやかの構図の妄想が、さっきから止まらない･･････
本編終了後なのに、10話放映時なみに百合へハマってやがる

>>1

>>6
さやかから見たら
杏子→野良のボス猫
ゆま→杏子の手下の子猫
くらいの認識かもしれないなｗ
野良を拾って飼い猫にしようとしてる飼い主みたいな

　　　　　,....-‐-..､　　　　　　　　　　　 ,　-―‐-　､
　　　〃´::::::::::::::::ヽ_　　　　　　　　 .:´: : : : : : : : : : ヽ　　　
　　　{::::::::::::::::::::_ｚ､k〕､　　　 　 　 .′: : : : : : . . . . . :ﾞ､　　……なんか>>1乙ってるんですけど
　　　〉､::::::::::::::７　　　)}ゝ 　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : ;ﾄ|　　
　　　{　`‐--‐'7 ｉ 　 l} |　　　　　 ﾉィ: : : : : : : : : : : : !　
　rく入 ー :. = {λ 乃`ｰｧ　　 　 　 И: : : : : : : :,ｲ /
. くヽ＼ゝ､ 〉､__|!УИ／〉-､　　　 　 ｀N∧/M/‐|/　　　　
/ミ＼_/　├―┼く／,／7'´〉　　　,r―‐ﾄ---ｲ‐- ､
>､二ﾆr‐'"´￣⌒Yｰく／,∠　　　,′　　＿／　　　ﾞ:.　　　　　　　　……ほっといてあげなさい
{＼　/〃　　　　　《　 `く⌒>）　 ｉ　　　　　　　　ｉ　　|
￣ 〈　{{　　　　　　ヽ,　　〉'´　　｜　　　　　　　 |　　|
　 　＼ゝ＿＿＿＿_ﾋイ 　 　 　 |/　 　 　 　 　 |　　|
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さやかあちゃん料理も上手そうだしね
ハンバーグとかドリアとか色々作ってくれるだろう
無意識に二人の胃袋をガッチリ掴んじゃうんだ、きっと

杏子×さやか
ほむら×まどか
この二つのカップリングが大好き！！！

さすがにこれはねーよ

>>1乙

ふと思った
一人称もので杏子って書きづらい、口調がだいぶ独特だから
逆にほむらとマミさんは書きやすいかなと

「委員長」の魔女（何ループめかでマミさんとほむほむの連係プレーにやられた）の元の魔法少女を考えると胸熱。
たぶん、メガほむと仲良くできるんじゃないか？

>>6-7
むしろさやかはそうやってお姉さんぶろうとしたら、
ゆまに反発されてつい大人気ない口喧嘩しそう

>1乙

マミさんはティロ・フィナーレとか円環の理とかをどこまで日常会話に仕込むか悩む

pixivはほむまどが多いが松戸のまどかマギカカフェは今一だった

マミさんは昔の詩とか文学系の偉人と仲良くなれそうだよね
紫式部と現代風百合源氏物語書いたり

てんてー本予想以上に出荷少なかったらしく酷い事になってるなｗ

まあ再販あるらしいのでくれぐれも転売には手を出さないようにな

見方を変えて、虚淵キャラとして考えてみたらどうだろう
精神を分割されたり食肉加工されることに比べたら、四肢切断なんてどうってことないぜ

すまん誤爆

ほむら「まだ5月なのに雨ばっかりね。嫌になるわ」
マミ「暁美さん、雨は空の神様の涙なのかも？」
ほむら「・・・」（うざいとは思いつつ、まどかの涙と考えるとちょっと
　　　きゅんとくるものがあるのは否定できないわね」
杏子「あはは。それ神様の小○じゃねえの？」
ほむら「ほむっ」
マミ「そういうこと言わないの、あれ暁美さん、どこへ・・・」
杏子「お前、傘も差さないでいると風邪ひくぞぉ」

>>12
マミさんとのカップリングなら既にあるぞ＞委員長の魔女

>>21
(空の彼方から)「残念、それはさやかちゃんのでしたー」
ほむら「ほむブホぉぉぉぉ！！１！？？」

>>23
杏子「なんだって、それは本当かい！？」

>>23
ほむら「いいえ、神はまどかだけだわ」

おまえらｗｗｗｗｗ

>>22
さらに芸術家の魔女とのカプもあったな＜マミさん

赤青桃黒が完成されすぎてるせいで！魔女ばかりとくっつけられるなら！ヤンデレるしかないじゃない！

マミまどは至高だと思ってるよ

最近では、まどか界でのさやかと魔女たちの絡みもよく見るな。

マミさや増えろ

携帯公式のフラッシュ待ち受けのカプは、
まどか×ほむら　マミ×さやか
になってるね。
ただマミさやと聞くとどうしても束縛監禁もののイメージが…。

まどかが雨を降らせてるとしたら
ときどき遊びで飴を降らせようとしそうだｗ

まどか「女の子の夢だよねっ」

さやか「待って待って待って飴もあんな高いところから降ったら凶器だから」

単行本発売ということで、ここはひとつ「ゆま杏」なんていうのはどうですかねｳｪﾋﾋwwww

天帝はマミさんとシャルロッテが一緒にいるとホッとするって言ってるな

何でここまでひとつもキリ織が無いんだ

あとおりこでのマミさんの蚊帳の外っぷりが可哀想過ぎる…

>>33
包み紙の裏に「ほむらちゃん、ずっと大好きだよ」って書いてあって、公開処刑ですね

マ「うちに・・・ケーキが二つ余ってるんだけど･･･上がってかない･･･?」
ほ「はえぇぇーー…ああ、いいですね」

マ「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!」
ほ「巴さん！何してるんです！やめて下さいよ、ほんとに！」
マ「暴れないで、暴れないで・・・貴方のことが好きだったのよ！」
ほ「巴さん！ちょっと、まずいですよ！くっ、こんなリボン・・・・ちょっ・・・と！」
マ「ね、ね、暴れないで！　（暴れるほむらを黙らせるため媚薬をリボンにトントントンと浸す。） 」
ほ「う、うもう！　ん！　う、うん・・・」
マ「ほむら気持ちいい？気持ちいいでしょう？」
ほ「ン、キモチイイ、キモチイイ>>1乙・・・」

もしまどかが杏子ちゃんにもらったうまい棒をぺろぺろしてたらワロス
あと杏子ちゃんのうまい棒食べてる姿がエロい

>>23
ほむらがまどか神の元を行くときにさやかがふざけてまどかの衣装を着て
「残念、さやかちゃんでした！！　」
と言ってほむらに殴られる妄想をした
その後にほむらとまどかの感動の再会が始まる

ほむらとさやかもある意味、ケンカップルだな

さやか「杏子まで寝取られた！もうあたしにはマミさんしかいない！」ｸﾞｽｯ

マミ(計画通り…！)ﾆﾔ

魔法の力を持たない普通の子に対してナチュラルに窃盗教えてる杏子に吹いたw
これはまど神様空間で鞭打ち1000発の刑ですね

ほむらはまどかの嫁でまどかはさやかの嫁だから名字は美樹ほむらなんだよな

>>41
ジャンヌ「拙者がいるではないか」

>>40
　　　　　　　 　∧＿∧　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧
　　　　　　　　（　´Д｀）_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　ヽ-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　,,-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
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　　　　　 　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ　　 　　　　　　／　,　　ノ
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　　 　.　　|　/　＼　⌒l　　　　　　　　　 　　　|_／
　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　(＿／　　　　　　　　　　　　　-=＝≡≡≡＝==-
　　　↑ほむら　　　　　　　　　　　　　　　　　↑さやか

ほむさやだと、
ほむらにヒールで踏まれまくったさやかが、
痛み＝快楽という境地に目覚めそう。

>>45
とりあえずマシンガンで蜂の巣じゃないか
さやかのスピードじゃないと逃げ切れないだろうな
まどか神の世界ではさやかはほむほむに命がけでちょっかいをかけていると見た

お互いにツンツンしてる感じのほむさやが一番好き
でも一旦デレると超ラブラブで、そのラブラブっぷりに周囲が砂糖を吐くぐらいなのがもっと好き

おりこではほむさやは少なくとも仲悪いってことはなさそうだよなぁ
まどかのほむらに対する態度的に少なくとも友人関係での憂いはなさそうだし
てかほむらのマミさんに対する態度がやばいな
そんなにまどかとのデート（コブが2人いるけど）をしつこく邪魔されたのが癪に障ったのか

>>47
天国だからソウルジェム壊しても問題ないしすぐ治るってわかってるから照れ隠しですぐ蜂の巣にするほむほむ
その気になれば痛くないしすぐ治るしほむほむの蜂の巣も愛とわかってるしでちょっかい出しまくるさやかという
よくわからん関係の二人が浮かんだ

>>47
ほむら「まどか…」
さやか「」ｿﾛｰ
ほむら「ひゃうっ！」
さやか「やっほーまどかと思った？残念！さやかちゃんでした！いやー相変わらず成長しませんなー」ﾓﾐﾓﾐ
ほむら「死になさい！」ﾄﾞﾙﾙﾙﾙ
さやか「わっはっは、そんな弾じゃさやかちゃんは倒せないぞー」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝほむら「死ね！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
さやか「わっはっは、また来るからじゃあねー」
ほむら「二度と来ないで！」

銃弾を回避するさやかよりは、蜂の巣になりながらもケタケタ笑いながら迫ってくるさやかの方がありそう。
それを見て恐怖のあまり精神がメガほむ時代にまで後退してしまうという。
涙目で震えるほむらをさやかが…。

私達ってのは多分まどほむの２人の事で
さやかと仁美は数に入って無いんだよなぁ多分
ほむほむ恐ろしい娘

さやかはともかく、仁美とマミさんを遠ざける理由はないからな

ファニーラビットかよ

おりこのほむらと仁美は浮きもの同士で軽口を叩き合う仲なんだろうか

そういやメガミだかアニメディアだかの小説ではなぜか仁美とほむらが凄く険悪だったような気が
なんだったんだろうなアレ

あれは三週目じゃないかと今になっては思う

その小説読んでないけど三週目はまだメガほむだから違うんじゃね

>>52
ほむら「死になさい！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
さやか「あっはは、このさやかちゃんにそんなの効くわけないじゃーん」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ほむら「いやあああああっ、来ないで！来ないで！・・・っ！」ｶﾁｶﾁ
さやか「弾切れ？あはは、焦っちゃって転校生かっわいー」
ほむら「いやぁ・・・もうやめてぇ・・・ｸﾞｽｯ」
さやか「えっ、ちょっと、転校生どうしたの！？」
ほむら「ｸﾞｽｯ・・・ﾋｯｸ」
さやか「ああもう・・・ごめんってば、ちょっと調子乗りすぎたわ。ほら、もう血も出てないから」

こうか

>>59
ごめん、普通に考えて違った。
あの小説のまどかはまだ魔法少女になってなかったので

なんかこのスレさやほむ流行るよね

さやかは誰と組ませてもおいしい
万能キャラだと思う

その辺別にさやかに限った事でもなかろう

>>62
さやか「息をするように嘘吐いてんじゃねーよ、この自己中が！」
ほむら「おいおい杏ちゃんよぉ。さっさとその余計な荷物捨ててあの魔女殺そうぜ」
本編がこれだからな
一番ありえない組み合わせに妄想が集まるのは自然なこと
中途半端にマイナーだと逆に妄想する人が少ない

>>64
むしろさやほむ以外全員絡みがあるからな
とくにまどかは男だとよくあるハーレムアニメの主人公ポジ

まどかを守るために嫌々協力して互いに罵り合いながらも絶妙なコンビネーションで魔女を撃破して戦闘終わったあと第二ラウンドで二人の殺し合いが始まるった所でまどかに怒られて正座させられるんだよ

まあ、万能度だったら杏子のほうが・・・とは思うけど、無理には張り合わない

それが張り合ってるんだろ荒らしさん、と

スルースキルの無さが異常

杏子と姉妹のような関係だったまどかが、妹ポジションをゆまに取られて不貞腐れるSSはまだかね？

ゆまのポジションは巧妙すぎる
杏子に妹の事を連想させつつ上手く被保護者になり微笑まし関係を構築しつつ
杏子のために願い事を使う事で更に過去の記憶を刺激しつつ、杏子をかつての杏子父ポジションに置く
的確にフラグを構築する能力が素晴らしい

妹候補

まどっち（よくできる妹。姉をちゃん付けで呼ぶ困った一面も）
メガほむ（病弱ドジっ子、泣き虫。手の掛かる妹）
ゆま（お姉ちゃん大好き。違う意味で手の掛かる妹）

あんこ一家は今日も明るい

>>51
そんな感じの日常を送ってそうだな
ほむらはほむらで自分の人形を作って爆弾しかけてそう

さやか「おっ、今日も転校生のやつスキだらけじゃんｗｗ」
さやか「とりゃぁ、昨日よりも（胸が）成長したかこのさやかちゃんが測定じゃ」
ドカーン！！
ほむら「ふふふ、相変わらず、ワンパターンね。巨額の資金を投資してつくったほむら擬態爆弾の威力はどう？」
さやか「うひょーあぶねぇ、死ぬかと思った！伊達にあんたの爆弾避けてたわけじゃねーっつーの。甘い甘い
　　　　私を倒したくば、あの3倍は持ってこーい！」
ほむら「ちっ」

まどか「あの2人って本当に仲がいいね」
あんこ「・・・・そうかぁ？」

>>72
嫁はさやかで…あと…あと…
マミさんェ……

>>74
双子の姉とか？おりこ読んだ後だとそんな印象が僅かに


似てない双子だなって意見は聞かない

むしろおりこ読んだらマミさんが嫁に思えた。ただし別居中。
本編の最終ループでは杏マミ婦妻でいい感じに長生きしてくれると良いんだけど

杏子はなんだかんだ言いながらも一人の寂しさをよく知ってるんだよね
ゆまと一緒の時はお互いに欠けた物を補完しあってるのがいい感じだった
身内のために、誰かに怒りを向けるなんてのも久しい経験なんだろうなー……
あのループでは幸せになってほしい

>>77
クリームヒルトに蹂躙されそうだけど
女神様は平行世界にも干渉してくれるのかしら

>>75
二卵性なら問題ない

最近はほむ→杏←さやが面白いな

>>78
まどかさんは願いの内容的に全ての平行世界も救済するみたいでない？
そしてやっぱり魔獣に殺されるゆま両親

おりこのほむらさん良い感じでヤンデレてるなあ

くりーむちゃんがまど神様に救済されるところが盛り込まれると女神×くりーむ好きとしては嬉しい

おりこはぜってぇマミ杏だと思ってたのにマミさん×××っぷり歪みねえ

さや仁派はいないのか…！

>>82
パッと見ただけだとただの病んでる人なのに、本編見てると
「ああ3周目の事もあるしなー」とか「今回はまどか密着護衛で攻略する気なのかー」とか
色々勘ぐれるのが素敵だったな。表紙的にほむまど本領発揮は2巻っぽいけど

>>85
さや仁はどうしても上条さんがネックになってるイメージが…
ドラマCDみたいな仲良し3人組＋メガほむ的な話がもっと見たいな

>>82
私たちに〜
って言ってる所がなんかツボに来た
閉鎖的っていうか、あのほむほむは病みすぎると監禁とかしそう

自分の脳内ではまど界でのさやか争奪戦が熱い
純真なジャンヌに懐かれたり、クレオパトラにからかわれたり、北条政子にこき使われたりする
しかも、緊張しっぱなしのまど神様に甘えられたりもする
でも相変わらず冗談で嫁発言はするのにどんなアタックも友情や冗談で捉えてしまうノンケっぷり

何故か名前しか出てこないさやまゆが流行る現実…！

なんとなくだが、まどかを神聖視ってか英雄化しすぎてまどかに手を出せなくなっちゃうほむほむなんかいいかも
エリーに精神ボロボロにされたところをさやかに助けられて和解→気になるようになるけど
でも、まどかを助けて決着つけないとどうにも進めないジレンマみたいな

つー、さやほむ妄想なんかどうか

>>85
まど界で仁美がいないってことがどれほど寂しいか思い知るべき
でもこっちに来てほしいなんて絶対持っちゃいけない願望なわけで
そのへんはまどかもか

>>84
ここは同じくおりこで相方とられて×××のさやかと組むしかねぇ
「美樹さん、私と一緒に地獄に落ちる？…私の妹になりなさい」
「マミさんとなら、どこまでも…」
そして最後は魔女化寸前のさやかをマミさんが介錯してＥＮＤ

ネタにされすぎてやさぐれたマミさやコンビ流行れ！

名前も繋がりも何もないが
おりマミ、さやキリなんて珍妙なものを考えてしまった

そういやパンピーはまど界（円環の理）に導かれないのか
そう考えるとまどか家族やら仁美ちゃんは少しかわいそうだな

つーか北条政子いたっけ？

魔法少女な仁美ちゃんはうふふ〜♪と笑いながらまど神も引くくらいエグい攻撃をしそうだ
そりゃもうマミさんが仁美のことをこっそりブラッド・バーサーカー（血の狂戦士）と名付けるくらい

そして天国に行った後はまどかの次に偉くなり百合カップルヲチを毎日楽しみ・・・

QBが地球に干渉しなかったら文明がロクに発達しなかったくらいに魔法少女が歴史に関与してるらしいし、
放映中に明確に出てtなくてもまどマギ世界での歴史上の女性偉人はほとんど魔法少女だったんじゃないの？

別の世界では仁美が魔法少女になってる可能性も無いわけじゃないだろうけどね
やっぱ離れ離れかなぁ。

まど界には織莉子もキリカもゆまも来るんだろうな。
まど界に来た杏子が駆け寄るゆまの姿を見ておりこ世界の出来事を思い出す、とか考えただけでなんかいい

魔法少女仁美ちゃんは常に徒手空拳
防弾ベストもやすやすとブチ抜くボディブローで敵のモツを引きずり出して即死させるよ

魔法少女北条政子
魔法少女日野富子
魔法少女小野妹子

>>93
織莉子は趣味的にマミさんと気があいそう
さやキリはさやかちゃん死んじゃう

魔法少女淀君とか困る

>>84
おりこでのマミあんは、ベタベタしてないだけで十分仲良かったじゃん。

キリおりがガチすぎる
公式の漫画でここまでやっていいのかw

さやかには嗜虐性を高める何かがあるからキリカと会わせたらとんでもないことになる

>>101
魔女化がしっくり来るな

>>95
仁さやだとさやかが仁美にボコボコにされてお持ち帰りされるイメージしかないな
好きになってくれないなら動けなくして連れて帰るしかないじゃないみたいな

もしかしたら天国でさやかは百合ヲチ要員かもしれん
自分はそっちの人間じゃないけど見てる分には面白い的な
百合カップルの痴話喧嘩のあまり役に立たない駆け込み寺を運営してたりとか
で地上の仁美(と上条)が幸せになってるか見つめ続けるとかそんなの

女の子限定の一級フラグ建築士さやかちゃんがのんびりと外野席に座っていられるわけがない

というか周りがさやかを放っておかないんじゃね
本人はノンケのつもりでも百合ホイホイだから

本人だけが圏外にいると思いこんでるのだった

ノンケだから何も気にしないであんなことそんなこと出来るんだろうな
まどかはもどかしいだろうけど、惚れた弱みであんまり強く出られない

まどか神は本編見たくカルガモの子供のようにさやかについて行けばいいんだよ
昔からそうだったからさやかも不自然に思わないし、近寄ってくる女に牽制できる

てんてー本買う為に大阪まで行った甲斐があったぜ
内容は杏さや、ほむまど、シャルマミって王道な感じだね
てんてーの絵はなんか柔らかくて暖かくて癒されるわぁ

シャルマミについてkwsk

>>110
何気にまどかに変な虫がつかないストッパーになってるのがさやかかもなぁ
さやかはノンケだからほむらも安心だね

>>103
ほむらが二人で依存しあってる感じでヤバいなｗ

杏「さやかは？おい、さやかはどうした？」
マ「行ってしまったわ、円環の理に導かれてね」

杏「さっぱり、わからねぇ」
ほ「わかんないみたいよ、あのバカ、バカにもわかるように話なさい」
マ「そんな無茶な」

杏「誰がバカだSG割われてぇか」
ほ「聞こえたかしら、やっぱり、妖怪「GS置いてけ」じゃない」

>>109
セクハラ大魔王だからな
まどか神と別の意味でみんなから恐れられていそう

「まどパンだ！！　まどパンでしょう！！
ねぇまどパンでしょそれ」
（見滝原町の方言で「まどかのパンツください」の意）

>>113
油断してると周囲の勘違いをおもしろがって肯定したさやかが、
ほむほむが導かれて来る時に「女神・美樹まどか（旧姓：鹿目）の最高の"友達"ついに来たる！」っておふれ出して回るよ

>>118
さやか「転校生まどかの事好きだもんね〜どうする〜まどかの嫁枠なら空いてるよ？ただしそうすると美樹ほむらになるけどね〜♪」

さやかちゃんはほむらさんの精神をピンポイントで攻撃し過ぎだろ
ただでさえまどかさん大好き過ぎて、アレな人になっちゃう素地があるんだから
あまりほむらさんを刺激するのは良くないな

まど界の方々なら、まどかの守った世界のために戦い続けるほむらも
力尽きてまどかの所にたどり着いたほむらも暖かく見守ってくれるよ
実況民みたいなノリで

>>121
＞実況民みたいなノリで

暖かくって言うか生暖かくだろそれｗ

>>99
なにげに小野妹子を混ぜるなよ

まどかとほむほむがどう頑張っても周りはシリアスな再会にさせてくれないんだろうな

まど神が現世に顔を出しに行くだけで解決です

しかしおりこでのほむらさんの反応を見るにアニメ本編での反応ですら
大分とマミさんへの好感度が回復してるんだなｗ

というかなんかした訳でもないのにマミさん嫌われすぎだろうｗ

まあ確かにマミさんを止めに入るのがまどか魔法少女か阻止の第一歩だしな

>>127
3週目で魂粉々に砕かれるところだったからな
そりゃいくら状況が違うとはいえトラウマになるわ
子猫に近づく人間を威嚇する親猫みたいなもん

ほむらとキリカはヤンデレズ同士仲良くできるな

マミさんへの警戒度のわりにさやかへのマークが本人も認める程度に甘いのは、
さやかがまどかより先に契約したり、さやかが原因でまどかが契約した例がなかったからなのかなー
8話の内容で契約成功した時のさやまどほむの三角関係って面白そうなんだけど
仁美も入れるとドロドロ度割り増し

絶対に目的の邪魔になってしまう存在なだけで、トラウマはなく
新世界のマミほむ、ほむマミはありだと思うね
かつての優しい師匠と敵対しないで済むが、距離感がわからなくて甘えベタのほむほむを、先ずは名前で呼んでくれると嬉しいわ、って優しく包むマミさん

「まどかに」ではなく「私達に」ってところがミソですね
クールほむ後は基本まどっち至上、自分は二の次だから、ここまで自分を前に出してくるのは珍しい
それだけマミさんに裏切られたショックは大きかったんだろーねえ
その後どんな事があって本編くらいまで心象回復したんだろうかw

まどかの近くにいる＝魔法少女という事象を引き寄せてしまうかもしれないっていうことへの警戒かも
ただの転校生という仮面を被ってずっと仲良くするのはつらかっただろうな…
いつ自分が原因で、まどかを魔法少女の道に引きずり込むかわからない不安もあっただろうし
実際、マミさんには魔法少女であることを知られてるし
そういった事象自体を近づけまいと必死だったに違いない

自分はどうでもいいから皆を守るってスタンスのまどかと
何がなんでもまどかを守り通そうとするほむほむの相性はなんていうか綺麗だよね
上手く咬み合わないと悲惨だけど、最終的には世界で唯一まどかのために動ける存在になれたし

>>133
まあ、マミさんは面倒臭いし重いしメンタルもヤバいが
根は良い人だから何回か周回すればあんなもんかもしれず


ほむらさん本人も精神的に擦れてるって意味では
周回が進めば進む程擦れて行ったんだろうが
｢精神的病み度｣って意味ではおりことその直後周回辺りがMAXで
徐々に回復してたんだろかとか考えてアニメ本編を思い出すと
色々来るものがある

しかしほむらさんのガチっぷりに改めて濡れるっ！！

>>134
まどかの近くで魔法少女関連をシャットアウトする作戦は
ほむら本人の癒しにもなってると思いたい
「まどかのためには、幸せなんて感じていちゃいけないのに……」とか思いつつつい和んじゃったり

ほむら厨暴れてますな

>>138の頭の中ではね

ほむら厨にはそう見えるんだな
本人と一緒で可哀相な頭だよホント

臆病なマミさんには
「ねぇ○○（←魔まマに出てくる女の子の苗字を入れよう！）さん。　私は、あなたのことかなり好きよ。
　でも、『好き』の方向がお互いにちょっと違うかなって……。
　今日みたいなのもね、嫌いじゃないし……　むしろ楽しいくらいだけど……
　でも、私ってベタベタして、結構うざいって言われるタイプだしね。
　　　　　　　　　　　　 ｾﾝﾊﾟｲ･ｺｳﾊｲ
　いざ、私との……　こういう関係に飽きた時に、お互い気まずくなると思うのよね」

って距離取るようなこと言って欲しい
もちろんイケメンな後輩はそれぞれの『らしい』行動で
マミ先輩のマシュマロみたいなATフィールドを難なく突き破って距離を縮めるのですが。
ハーレム的な意味じゃなくタイマンでの絡みだけど誰と絡めても受け的な意味で、総受けなマミさんが好きです。

（元ネタは別ジャンル故割愛）

検定試験か

むしろマミさんはほむら的には恋のライバルだから警戒して当然なんだよ

ほむほむに冷たくされて発狂しなかったマミさんを褒め称えたい

>>132
何で誰も先輩キャラのこと「先輩」って呼んでくれないんだろう
ほむほむの「巴さん」は色んな意味で惜しすぎる
なんでそこで「巴さん」なんだ。そこは「巴先輩」であるべきだろう、眼鏡っ子転校生め

マミ「身に覚えのないことで責められるなんて……これだから未来人は！」

むしろマミさんみたいな性格の子にこそ頼れる先輩をですね
半ば自己流でエレガントに振舞ってるマミさんにガチお嬢様のおりこがアドバイスとかしてもいいと思う
ただしキリカ発狂

>>126
スピンオフだからアニメと一緒にするのは無しなんじゃね
わりと好き勝手に書いたって作者が言ってたから別物と考えた方がいい

時間軸とか関連付けて話すくらい良いだろうのに……
そういう話題になるたびに別物別物連呼する気か

恐らくマミさんは2巻でご臨終になるんだろうけど
その時のほむほむの反応がどうなるかだな

今日のNG　ID:8kyYevHu

読んでない者も多いからあまりおりこの話ばかりされても困る

まああんまり前提にしちゃっても
読むつもりがない人にとってはスレの敷居が高くなっちゃうし仕方ないとも思う
しかしこのスレを見ると早くおりこを買いに行きたくなる

かといって分断する必要はないと思う。
まあスレタイは「魔法少女まどか」なんだけど。

決定的に矛盾する設定が出ない限り、同一の世界と考えても問題ないだろうけどね

発売直後にそれ関連の話で盛り上がるなってのもまた無茶な
どうせそのうち平常運転に戻るんだから今くらい良いだろう
おりこは百合的に美味しいポイントが色々あったし

まあスレ分けのためにおりこスレを立ててもいいんじゃね
おりこの話を長々と続けられるのはさすがに場違いというか

でもおりこって、魔法少女まどかの「４週目」の詳細みたいなものでしょ。
まあこのスレ伸びるの早いから、
おりこにしか出てこないキャラのためのスレを立ててもいいとは思うけど。

分断されるなら自重しないとな

あくまでアニメのまどかマギカの百合スレだからね
最近知らない名前のキャラがよく出てきてちょっとこのスレについていけなかったから分断してくれるのは助かる

分断してもいずれ片方消えて統合しちゃうんじゃないか
おりこのキャラとまどかのキャラが絡んでるところだってあるんだし
それをどっちで語ったらいいかでまた厄介事が起こりそう

この手の話になるとすぐ「じゃあ他スレ建てようぜ」みたいなの出てくるけど
それが上手く行ってるのそうそう見ないぞ
需要の限られるスレを乱立する意味もなかろうに

>>147
織莉子さんからは、何故か本物の「エセ」っぽさを感じるの

分断しても過疎る気しかしないけどね。
こういったスレで分断すると将来的にメリット無いよ


おりこは今の時期だから仕方ないんじゃないかなぁ。
発売したばかりだし、マミ杏子ほむらと本編キャラ出てるしね。色々絡め安い。
まぁ同じ発売したばかりのかずみはメイン5人がかかわって無いから話に出ないけど。

知らないキャラの話題が出るとかならスルーしときゃいいだけなのに
なんでいちいち他にスレ立てて出て行けとかやりだすかな……

本当にスルースキルが

まあ読んでない人のために配慮は必要だとおもう
おりこの話は各自自重はするようにでいいんじゃないか

まあ結局最期はみんな死んでほむほむがリセットするんですけどね！

要訳すると「俺が分からないから分断しろ！」って事だろ
真面目に相手してやる必要ねーよ…

>>164
満面の笑顔でほむらさんを呼びに来たまどかさんを忘れないでください……出番2コマの。
ページ的に余裕があったら4人で楽しそうに下校してるシーンもあったんだろうか
本編だとクールほむは距離を置いてたからああいうのは貴重なシーンなんだよなぁ

ほむほむの忠告もお願いも華麗に全部スルーしたまどか様を見習ってほしいものだね！

読んでなくてついていけない、盛り上がれないってなら
文句垂れるんじゃなくて、自分から別の話題を出して流れを変えればいいじゃない

ですよねー

>>171
でも頭抱かれるだけで納得しちゃうほむほむマジにゃんこ

杏ゆまに目覚めた勢いで暴走していた。すまない･･････
そして話題を作ろうとしたが、さやかがまどかにあたしの嫁発言をはじめたのは結構前からなのかな？ くらいしか思い浮かばなかった

スレ的にはおりこはスレ違いってのは合ってるとおもわれる

>>176
この板くらいに速度が遅い所だと関連作総合になってるのが普通じゃね
そもそもスレ分ける程の事でもないし

メディアが違うから〜とか言って勝手に別スレ立てるのは割と昔からいる荒らしだからね
一見さんを勘違いさせて分断しようとするので出るたびに言って聞かせなきゃならんからタチが悪い

スピンオフだし、まったく関係ないわけじゃないと思うんだけどな
俺はおりこでゆま絡めた杏さやに目覚めたんで、分断されるとどこで話したらいいかわからなくなって困る
そういうので妄想の幅が広まるのはいいことだと思う

つーわけでここからゆま杏さや妄想
杏子は昔のことが頭によぎってはいるものの、ゆまに自分のことを話すつもりないんだよね
一方で、さやかには話した上で教会に招いたり、幸せな夢ってのも対比してていい感じだ
ゆまは自分の知らない杏子を知ってるさやかに嫉妬したりするんだろうな
で、ついついあたるような態度をしちゃうんだけど、困った顔で流すさやか
さやかはなんとなく子ども好きそうなイメージがある

>>147>>152>>157>>160>>167
分けろとか別物とか分断しろと言ってる奴の大半が単発
いやはや、実に分かりやすいですね

今はまだいいが放送が終ると次第に話題がなくなるしな
いちいちアニメとコミカライズで分けてたらどっちも過疎っちゃう

>>148だった
すまない>>147

何故かずみの変身時に全裸になるのは演出ではなく本島に全裸になっている
というありがちだが同時に美味しいネタを有効活用しないのか

>>179
単純に幼い子にあんな酷い話はできなかっただけじゃない
さやかは何気に子供あやすのは上手そうなのは同意

ゆま杏は非常に惹かれるカプなんだけど
願いの内容とかゆまの能力も含めて不透明なんで妄想しにくい
10話放送前にほむまどを妄想してた時のような……
でもほむまどは割と直球だったんで放送中盤あたりの同人とか読んでも違和感無いのも多いね

攻撃手段に乏しい代わりに回復魔法特化な能力だったりすると
回復は回復でも自己回復だけのさやかといいライバルになれそうで面白いな

別にまどかがほむらの想いを無駄にしたとは思わないけどなあ。
「ほむらちゃんに守られてきたから、望まれてきたから、今のわたしがいるんだと思うの」
「分かってる。自分を粗末にいちゃいけないって」

まあ完全に理解していたとも思わないけど。
だから「分かってあげられなくてごめん。ごめんね」
のセリフのときに涙声になってたんだろうし。

>>179
ゆまの色が緑だから最終的にさやかが身を引きそうだけどね

読んでないから分からないって言うくらいなら読めよ！って思うんだが
アニメDVDみたいに一つ一つに結構な値段ついてるならしょうがないとも思うけど
漫画しかも二巻までって分かってるやつにそこまでケチる理由なくないか？

なんかいろいろぶち壊されそうな気がして積極的に読まない。
少なくとも今のところは。

>>187
普通に過ごす分には、過去ループ分のほむらの思いとかまず理解すら出来ないんだけど
まど神様になる事で全ての平行世界に渡ってまで完璧にほむらを把握してのけたもんな
実はただのバカップルなんじゃないかと思う

趣味：杏さやのズライカが集まってるスレってことか

誤爆した
個々の住人は趣味：百合だな

>>189
あの絵だし、無理に読ませようとは思わない･･････

荒らしか

>>191
中の人もすごいこと言ってたよね。
実際に脚本を読んでまどかを演じた人が言ったことなんだから鵜呑みにさせてもらってる。
「俺が鹿目まどかだ！」って言えるくらいの人なら、別の解釈もできるだろうけど。

>>189
単純に読みたいけど売り切れてて読めてない人もいるんじゃない？いや、自分がそうだってだけなんだけどさ
amazonも売り切れだし自分ん家の近くのTSUTAYAも入荷少なかったのか売り切れてたし

ていうかスピンオフ作品前提で話されてもね・・・
おりこマギカって作品内で完結した話題ならいいけど
それとまどか本編絡まされると凄い違和感だよ

5話で「美樹さやかのことは諦めて」って言っても諦めて貰えず、
8話で「待って、美樹さやかはもう…」って言ってもさやかを探しに行かれて、
12話で「行かないでまどか」って言ったけど、みんなを迎えに行かないとってさやかのところに行かれて
1話で「あなたは鹿目まどかのままでいればいい」って言ったら「鹿目まどか」の姿でさやかの隣に座ってて、
そんな感じの話のつもりだったの

>>198
妄想スレなんだけど。

虚淵が監修やってるし。

>>189
さすがにそれは横暴ですわ

うめ同人の話だけしてる人に急にスピンオフ関連の話題批判されても困る

本編終了の状況で分断はどうかと

ほむら厨は二言目には虚淵がー虚淵がー

キモ過ぎ

>>189
本編至上主義な人もいるわけだしな
読めよ！って安くてもお金がかかるものなんだから
押し付けは良くないしスレ違いなのも確かなんだから
そんなムキになって怒るとまた荒れるしな

おりこの絵とうめ絵が余りにも違うから
なんか普通に別作品に見える
杏子やマミさんとても中学生にみえね〜

妄想スレで知らないキャラが〜って文句言うくらいならってつもりだったんだがスマン
読みたくない人に無理に読ませようとまでは思ってないです

>>205
結局、自分の興が乗らない話題はスルーしかないんだよな
この板だと「◯◯カプの話題多すぎ。スレ立てて他所でやれ」みたいなのが湧くのすら日常茶飯事だし
そのたびにそんな話題になっても困る

分断したら過疎る事ぐらいちょっと考えれば分かりそうなものなんだけど
もし荒らしじゃないなら信じられないぐらいの大バカだな

で、この無駄話はいつまで続くの？

誰かが話題提供しない限り永遠に

じゃあほむさやの可能性について

おれはまど杏の可能性を信じる

まどかより先にさやかが目覚める可能性を模索したい

初期まどか総受けが素敵な予感。

>>212
じゃあほむまどさや仁の4人の勉強会でどんな会話をしていたか妄想しようぜ

まるでレイパーのような扱いで散々なマミさんだけど
1週目はマミまどで純愛なはず

>>212
4話でさやかがまどかを助けても、感謝と責任を混同すんな
3、5、6話でほむらがさやかを助けても、何を企んでんだこの野郎！

メガほむさやならまだしも、クールほむさやの可能性はかなり低い
でもここは妄想の場なのでそんな現実は関係ない

さやマミで

>>216
さやかがほむほむを弄る→まどかがフォローしようとして天然ボケをかます
→それをさやかが弄る→頃合を見て仁美がたしなめる
この黄金コンボよ

>>206
杏子は元々中身が中学生っぽくないし…

さやかはノンケでも惚れた相手からしたら厄介だが
超が上につく奥手だし目覚めてもそれはそれで厄介だなｗ
上条への態度からして、いつも通り接しながらも恋心を必死に隠していそうだ

>>215
まどかさんの発する受けパワーは異常
でも個人的には初期まどかより、「魔法少女になってないかよわい一般人だよ！」
みたいな顔しながら登場キャラを手当たり次第に攻略しようとした挙句に
堂々とハーレム構築までやりだしたファイナルラップまどかさんの傍若無人っぷりの方が好み

>>212
さやかって、最初のほむらQB射殺事件さえなければまどかと一緒に仲良くしそうな気がする
遊びに誘うも断られて「まったく、転校生はノリ悪いな〜」とか言いながらまどかとほむらを無理矢理引っ張っていくみたいな
最初の印象さえ良ければ、ほむらも杏子もさやかとすんなり仲良くなれると信じてる！！

……はい、妄想乙でした

魔法少女→魔女システムがない世界なら、
５人とも仲良くできそう。

じゃあ魔法少女×魔女の可能性について

ジャンヌ「ワタシ　トテモ　クロウ　シテマス」

うわぁ…クリームヒルトちゃんの中あったかいナリ…

>>226
その辺はシャルマミがある意味定番ってくらい頑張ってたけど
キリカ見てると「あーおりこ魔女化しねーかなーこいつどう反応するんだろうなー」
みたいな黒い期待が止まらない

>>226
王道のシャルマミ、オク杏
あとはエルさや、クリほむ、ワルまど
他に何かある？

>>226
安定のマミシャル
自作自演のさやオク、まどクリ
引き篭もり×活発少女のさやエリ
優雅にマミゲル

よりどりみどりじゃないか…

ああ・・・次はシャルだ・・・

>>222
魔法少女になっていなかったら仁美の告白合戦に受けて立って玉砕してそうだけど
そして百合へ目覚めると

てんてー本読んだけどやっぱうめ絵の杏子が至高だわ
なんなのこの可愛い生き物は

>>226
偶然にも魔法少女が倒した魔女の生前を知って、興味本位で調べていくうちにその魔女に惹かれていく
最終的に魔法少女が「もっと前に、あなたと会いたかった……！」と殺した事を後悔するまで妄想した

>>226
何故か魔女スレでネタになってたさやかを母と慕うオクタが浮かんだ
シャルと杏子は相性よさそうｗ

>>233
告白合戦自体発生しないので

>>230
11話のワルほむを忘れてもらっちゃ困るな
あとただの変則さやまどみたいなもんだけど、オクまど、クリさやあたりは外せない

>>236
シャルにチーズを差し出して食うかい？する杏子ちゃんを想像すると心が踊る

さや｢ねぇ、まどかぁ？ゆまって誰？｣
まど｢えっとね、実はゆまちゃんって子が近くに居る世界があってね｣
さや｢可愛いんだ…その子｣
まど｢え？うん可愛い子だよ｣
さや｢へ〜ん、私の嫁は私の知らない可愛い子に夢中なんだ〜｣
まど｢あれ？さやかちゃん、なんか怒ってる？｣
さや｢悔しい〜！誰だそいつ〜！人の嫁にちょっかい出しやがってー！スレ違いだぁー！住み分けしろー！｣
まど｢…嫉妬？｣
さや｢ちがうもん、べぇ〜だ｣

って会話だと思えばわりと微笑ましい

>>223
まどかは全キャラ攻略が一番楽そうだよね。
全員に一斉に迫られて困り果てるところが見たい。

朝起きたらベットの中にマミさん。
寝顔を眺めるほむら。
タンスの中にさやか。
冷蔵庫から杏子。
浴槽から仁美。

>>238
ほむらの攻撃も「あ、あの人私と遊んでくれるんだ！」ぐらいにしか思ってなさそうなワルプルさん可愛いです

>>240
マミさんとほむらと普通に仲良くして、幼女連れ回すリア充生活送ってる杏子を見て
ギリギリするさやかですねわかります

上から見守ってるときは嫉妬するのに、近くにいると爆笑しながらゆま杏に乗っかってそう

ゆま「いつか、さやかお姉ちゃんみたいな素敵な人になったら結婚してください！」
杏さや「！？」
杏子「ゆ、ゆま？なんでさやかを引き合いに出すのかとかこのタイミングでとか色々突っ込み所があるぞ？」
ゆま「言いたくなったんだもん…キョーコはゆまのこと嫌い？」
杏子「き、嫌いじゃないぞ？だから泣くな？な？」
ゆま「じゃあ結婚…」
杏子「女同士だから結婚はできないんだぞ？そもそも、ゆまに感じてるのは妹みたいな気持ちでだな？」
さやか「別にいいじゃん。してあげなさいよ、結婚」
杏子「できるか！」
さやか「あたし、ゆまちゃんに素敵なお姉ちゃんって思われちゃってるのかー。嬉しいわー」
杏子「話聞けー！（ちょっとくらいは嫉妬とか勘づくとかしろよちくしょう！）」

>>238
クリさや・・・
救済しようと包み込もうとした一歩手前でピタリと止まり
一番上まで連れて行って手の片方に乗せもう片方の手でつんつんするのか

天国さやかは嫉妬せずに幸せになって、くれるよねを発動させそう
隣にはまど神が座ってるんですけどねｳｪﾋﾋﾋｗ

>>245
なにそれカワイイ

>>246
まどか「さやかちゃん…大丈夫、これからは私がずっとそばにいるから（またまた緑のおかげでさやかちゃんゲットだよｳｪﾋﾋﾋｗｗ）」

マミ「あらあら、鹿目さんには暁美さんがいるじゃない、ダメよ浮気は（もう一人ぼっちじゃない、さあおいで美樹さん！！）」

>>245
気付けるはずないのに、何か引っかかっちゃうんだよね
くりーむちゃんもさやかちゃんもオクタちゃんも

9話でオクタヴィアが即座にまどかを握り潰さなかったのは
まどかの苦しむ顔を見てハァハァしたいから説を考えたんだけどどうだろうか

>>244>>246
アニメがそうだったからゆまと杏子は幸せになってくれるよねってまどかとそっと消えるなこりゃ
ゆまの髪が緑だからゆま杏子さやかはもうさやかが2人の幸せを願う人魚エンドしか思いつかん

>>250
まさかのオクタ（さやか）ちゃんリョナラー説

そういやオクタちゃん杏子を痛めつけるだけ痛めつけておいて止めは刺さなかったな・・・
まどかにしても握りつぶすより車輪ぶつけたほうが早いだろうに

オクタちゃんが怒ったのは演奏中に騒いだからだし静かになれば何でも良かったんじゃない？

あそこで恭介以上の演奏をして見せたらどうなったんだろうか。


あ、歴史上の魔法少女の中には、恭介以上の演奏家、音楽家がゴロゴロいるだろうし
そんなんに口説かれたらさやかちゃんやばいかも

自分から結界の奥に引き寄せたあたり、一緒に演奏を聴いてほしかった可能性もある。
まあホルガーの演奏に聴き入ると魂抜かれますけど。

３週目のオクタは仁美似の使い魔を躍らせながら車輪で轢いたりしてたし、
リョナラー的な趣味もありそうだけど。

>>253
あれは杏子ちゃんを掴み上げようとしたらまどかが前に出てきたせいで、
うっかりまどかを掴み上げちゃった感じに見えた
あのシーンって結構凄い音立てて怖い
まどかに対するさやかの手ってあんなんじゃなかったのにと思うと今でも泣けてくる

リョナもすっかりメジャーになったねぇというか、少し自重しろというか
あんまり人に言えるような性癖では無いことは理解してほしい

>>256
あれはすごいよね
やっぱ仁美にレイプされたりして絶望しちゃったりしたのかな。

>>258
ごめん
なんか最近、アニキャラ板とかでも普通に使ってる人が多いからつい俺まで

多分仁美ちゃんのギターに処女を奪われたんだろうな

まどマギはそこまでガチなリョナでもないと思うけどな
って考えが既におかしいのか

リョナっつーか単なるSだと思ってた

いやさすがに本気でリョナ妄想しだす人はいないと思うよ。
とかいいながら>>261を見てヤバイ妄想をしてしまったけれど、ここは自重しておこう。

もう20スレ目かよ

>>251
なにかを語るときに他カプ否定（としかとれない）を入れる必要ってあるの？
自分のレスを杏さや好きが見たらどう思うかとか全く考えないんだろうか

スルー特訓中

もちろん知ってるよねぇ？
　　　 /i´Y´｀ヽ　　　　＿_
　　　ﾊ7'´￣｀ヽ.　　. '´　　　ヽ
　 　 l ,ｲl//｀ﾍﾍ. 　{　i{ﾉﾊ从k}　ｳｽﾞｳｽﾞ
　　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 ヽ!l|:ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　 /)i杏i|､　　　 /_}li:i}　　/￣￣￣/　
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣＼/＿＿＿/

まあまあ

ところで最近熱いカップリングが、ジャンさやとマミ杏と絢ほむなんだがどうすればいいかな

マミ杏もう少し見たかったが、それは2巻に期待ってことでいいのかな

ｳｪﾋﾋﾋｗ

　　i>i<!´｀⌒ヾ<i　　＼　あれ？出れない ／
　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ゞ(ﾘ ゜ヮﾟﾉﾘ　　　　 (( |＼　..＼＼　 .＼
　　　 ⊂}li:i}つ　　　　　　 |　 |￣￣□￣￣| )) ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　　く(人人)ゝ　　　　 (( | 　| 　Sayaka　.|
　　　　　し'ﾉ 　　　　　　　＼.|＿＿＿＿＿|　))　ｶﾞﾀｶﾞﾀ



　　　　○o
　　　　　　　 ゜.＿／＼
　　　　　　　　 |||| 　 　＼
　　　　　　　／　鹿目家 ＼
　　　　　　　￣||￣￣￣||￣
　　　　　　　 　||　 田 　||
　　　　　　　＿||＿＿＿||_
　　　　　　　┴┬┴┴┬┴_　　ﾏﾄﾞｶｧ　　ｳｪﾋﾋﾋｗ
　　　　　　　　　|　　　　|　　 -_　　　　□λ....
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

最近さやか絡みですぐめんどくさい流れになるなぁ

>>268
書けばいいと思うよ、
いや、書いてくださいお願いします

百合において短髪キャラは欠かせないと思うんだけど。

>>268
ほむら→詢子（ノンケ）←和子

だと嬉しい
ママは絶対に学生時代、先生に「和子はあたしの嫁になるのだ〜」って言ったことある
先生が男と長続きしない原因はママ
だってママより良い男なんて世の中早々いるはずないから

>>274
和子「人をすぐ嫁呼ばわりしてくる女は信用しないように！大抵男に走られて痛い目を見るわ！」

さすがに人妻狙うのはマリクさんがかわいそうです

まさにまどさやじゃないかｗ
女の子は恋人に父親の要素を見出だすっていうけど、まどかは母親の要素を見出だしてさやかに惚れたのか

>>268
俺はさっき見たＳＳのおかげでさや仁に目覚めてしまったよ
恭介を寝取ったのは本命(さやか)とくっつけないようにする為？はぁ？ありえな…
…くなかったです。有りです。万歳。

>>268
「汝の為したいように為すがよい」というありがたい言葉があってな・・・

俺もジャンさや書こうと思ったけどジャンヌダルクのこと知らなさ過ぎて書けなかった
ウィキ見ても俺のかわいそうな頭じゃ完全には理解できなかったし

やっぱり小さい女の子の百合はいいね〜
詢和だとなんかガチっぽくていやなんだけど小さい女の子の百合は萌える

さや杏とかまどほむとか

冗談抜きで先生とママは大人になったまどかとさやかの仮想だと思う
ふたりは永遠の少女になっちゃったけど、成長するとこんな感じですよ〜みたいな

まどかといい杏子といいジャンヌといいさやかには自己犠牲がマッハな子を惹きつける何かがあるのだろうか。

昨今のさやかの求心力は異常。誰か解明して欲しいくらい

ちょっとは女の子らしくしてみようと髪を伸ばしてみるジャンヌ
感想を言って貰おうとさやかんトコ行くけど見事なウェーブ＆
垂れ目と瞳の色が同じなとこに仁美を彷彿とさせてしまって
その日から微妙に避けられてショック受けたりとか

・ 魔法少女まどか☆マギカ ドラマCD/サニーデイ ライフ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3995310

これは…日常系期待していいのか

しかしやはりジャンヌは人気だな

卑弥呼やクレオパトラもいたけどジャンヌは妄想がつきないというか

ジャンヌと聞くとどうにも神風怪盗が頭をよぎる
あっちのマスコットも凄かったなぁ

>>284
奇数巻がドラマCDで偶数巻がサントラなのかな
ドラマCDは今後も仲良しトリオのらぶいちゃが期待できそう

杏子一人称に挑戦。　あとコテつけてから初のほむほむ不在



――　今日は何味だろうな？
台所で茶葉を沸かすマミを見るたびに思う。　朝の日課だ。
「レモンとブルーベリー。　どっちがいいかしら」
「両方」
「あらあら、困ったさんね」
前だったら「どっちでも」とか「なんでも」って言ってたけど、
どうせまた「どっちなの？」とか聞かれるから、最近じゃこう答えてやってる。
どんな無茶なこと言ってもやってくれるしさ。
いつか葉っぱの種類とかまで聞かれそうだ。　知るかよ。

火を止めた後もずっと突っ立ってる。　やっぱりいつも通りだ。
よく待ってられるよなあ。　っていうか、ここまでする意味あるのか？
そんなに味が違うのか、とか突っ込みたくなるけど、
本当にやったら何時間もこだわりを説明されそうだからやめとこ。
あ、ジャム。　多分これも手作りなんだろうな。　ラベルとかないし。
作りたてを注いで、ジャムを入れて、レモン絞って、はい完成、と。

お、マミはミルクティーか。　きっとすげえ砂糖入ってる。
「いただきましょう」
「いただきます、っと」
うん、結構すっぱいかもしんないど、こんぐらいが丁度いいな。
あたしは甘ったるくない方が好きだ。　体が起きてくるし。
潤うねこれは。　ごちそうさま。

またあたしの方見てニヤついてるよ。　んなことしてる暇があったら早く飲めっての。
「もう、早すぎよ。　じっくり味わいなさい」
「はいはい。　おいしかったですよ」
「……　ありがとう」

「おかわり、いるかしら？」
「ああ」
喜んでいただくことにするよ。　まだノド渇いてるし。

お、来た来た。
いやでもこれは何杯でもイケるね、ほんのちょっと甘いのがやっぱいいのかもな、
胃の中まですっと通っていって暖めてくれるっつうか、この肌触りが、
……　肌触り？

「杏子ってば。　かわいい」
またか。　マミの最近のトレンド、物を飲んでるあたしに後ろから抱きつくこと。
で、首を後ろから触ってくんの。　
「やめろよ」
「やめないわ」
飲んでる時にのどとかが動いてんのがイイんだとさ。　人の好みってホント分かんねえな。

あー、気持ちわりい。　そんなに撫でるなっての。
「慣れてきたわね」
「慣れてなんかないし」
「一週間くらい前は、すっごくジタバタしてたのに」
いや、気持ち悪いっつったら嘘になるな。　ぶっちゃけ気持ちいいさ。
そりゃあ誰だって、あごの下とか首筋とか、鎖骨の出っ張りとかさ、
撫でられりゃ気持ちよくもなるし。
でも、この年になって、年っつーてもまあ見た目通りじゃないけど、
ペットみたいに扱われるのはどうもな。
またこの手つきが優しいんだよな。　優しいっつーかやらしいっつーか。
そこがムカつく。

「温かいわ」
「何がだよ」
「杏子の体」
「……　うぜえ」
ちげーよ、どうせ紅茶だろ、とか言いたかったけどさ、
いくら熱くても皮越しにお茶の温度なんてわかるはずないんだよな。
やっぱあたしの体温か。

いい加減首から手離せよ、とか思ったら、ちょうどいい時に離れて、
ほっとしとけばいいのに、なんでか「あれ、もうなのか」とか思っちまうんだよ。
しょうがねえな、自分って。

「何かリクエストあったら、なんでも言ってちょうだい」
やっぱり構いすぎだよこいつ。
ま、今のあたしにとっちゃこんぐらいがちょうどいい、かな。
言いたくはないけどさ。

「じゃあ、ごはん。　軽くでいいからさ」
「ええ、もうできてるわ。　でも少し待ってね、温めなおすから」

さ、飯の時間だ。　いつも通りのうまいもん、いただきます。

マミさんは年上のお姉さんタイプだな
正直いっつもぼっち扱いで（確かにぼっちキャラだとオチとかネタには使いやすいんだけど）
不憫とかかわいそうだと思ってたんだ
マミさんだって普通に３年生の友達とはしゃぐはずちょっと仁美っぽい感じで

そんなマミさんもあるはず

さやか「四肢切断プレイ！そういうのもあるのか！」

ほむほむの身体はマミさんのモノですよ
向こうも憎からず思ってるから、ちょっと縛ったくらいで逃げたりしないさ
まど神に見せ付けるように燃え上がれマミさん

四肢と言えば、マミさんが杏子に友達になるように迫って
杏子が否定したら、足をマスケット銃で撃ちぬいて痛めつけるSSがあったな
アレはいいものだ

>>293
さやかがワルプルソロ討伐するあれか

>>293-294
それだけ聞くとカオス何だがｗｗｗ
タイトル教えてくれんか

>>295
マミ「私の勝ちね」 杏子「ぐっ……」

>>296
ありがとう読んできた
マミさんこえええｗｗｗ

二次創作上のさやかとQBはその内ツッコミ疲れて死にそうだ

>>285
ジャンヌは田舎の普通の女の子だしな
卑弥呼やクレオパトラは老獪な政治家（卑弥呼はただの宗教的シンボル説もあるが）
だからクレオパトラとか持ってくると対等の関係を築けそうなキャラがまどマギにいない
強いて言うならママンくらい。

クレオパトラは人妻だったのに魔法少女してたのか

メナスじゃねえか

>>300
卑弥呼も魏志倭人伝を素直に読むと、女王壱与は卑弥呼の「宗女」（嫡出の娘や孫）とされているので
子持ちだった可能性もないではない。

もっとも、一般的には「夫も婿もいない」と書かれているの＝未婚なので、
「未婚ってことは当然処女だよね？だったら子どものなんかいるわけないよね」ということで
宗女は親戚の娘という処女厨的解釈が普通だが。

もっとも魔法少女的解釈としては魔法とか奇跡で男なしで授かったのが台与という解釈もありか。

あんこだるま安定してしまうのか

>>288
普通にやさしいマミさんが新鮮
この調子でマミさや書いてください

手足をもいでと言った杏子が手足をもがれるのか
おりこ買いに行きたいな


>>304
自分で書いてみるというのも手だと思う……その方が面白いよ？ きっと

人のＳＳで刺激されて妄想が進んでそのままＳＳ書くとかよくあるパターン

誰の目にも触れないけどな！

一周目のステキマミさんがスタンダードになればいいんや
まどっちとメガほむと幸せラブラブ

さや杏さや、まどほむまど、マミほむは鉄板だな他のマミあん、ほむあんほむはまあまあ
さやほむとかまどあんとかその他は時々流行るよね

おりこのマミさんは可愛いんだけどなあｗ

>>304
1レスでも、小ネタでもいいから書いてみ？
妄想ぶっ放さないで、なんのための2ちゃんだ

ネタはけっこう出るんだけどSS挙げる度胸のない俺、マミさんハート
なに？あのでかいおっぱい下々の魔法少女なめてんの？

マミさん個人スレ見てると、なんで人類は老若男女おっぱい星人なのだろうとおもふ

母性の象徴だからな
そこに惹かれるのは生理現象と同じくらい当然の事

いやあ、でもマミさん本人はペチャパイ好きだと思う

とはいえアニオタ的にはロリ＞巨乳のパターン多いから珍しい傾向だと思うお
ただ雑誌の投票とか見てるとそれほどだしやっぱりネット限定のムーブメントな気もする

>>313
そうか、だからさやかには警告をしたのにも関わらずまどかに「魔法少女コンビ結成ね」とかぬかしよったのか…納得

>>313
巨乳のマミさんは虚乳のほむらに惹かれるってこと？
人は自分にないものを相手に求めるからマミほむは人間の真理なんですね

桶桶
ほむら「生かしておく理由が消えたわ、鹿目まどかの名に誓い、すべての巨乳に鉄槌を」

日曜なんで暇なんだ、許せ

さやか「転校生って意外とモテるよねえ、女の子に」
これ読んでさや仁もありだなと思った

さやかの死は自分のせいだと思い込み、次第に精神がボロボロになっていく仁美。
そしてそんなある日、ついに限界がきてビルの屋上から飛び降りるも、マスケット銃を持った魔法少女に助けられ・・・。

願い事は、さやかさんを私の下僕として蘇らせることです

まどか･･･S
さやか･･･M
仁美…S
マミさん…S
ほむほむ…M
杏子…M
ってことでいいかな？

>>318
さや仁……アリだな

杏仁豆腐だの絹さやだのといった単語をスーパーで見かけてはビクッとする日々

>>268
そういえば詢ほむってたまに話題に出てくるけど未開発な気がする

6話の詢子、ほむらに向けて同じセリフをしゃべっても全く違和感がないことに気付いた
やっぱりほむまど前提になった、でも甘い要素は一切ないので注意
詢子のセリフは台詞集からほぼそのまま
ttp://www22.atwiki.jp/madoka-magica/pages/134.html


「悔しいけどね。　正しいことだけ積み上げてけば、ハッピーエンドが手に入るってわけじゃない」
それは私が証明している。　正しいことだけを積み上げられた記憶はないけれど。
「むしろみんながみんな、自分の正しさを信じ込んで意固地になるほどに、幸せって遠ざかってくもんだよ」
何があっても、まどかは正しかった。　私も、あの時は正しいと思い込んでいた。
「そいつばかりは、他人が口を突っ込んでもきれいな解決はつかないね」
まどか以外の誰にも触れられたくなかった。　だから、すべてを私の手で済ませようと考えていた。
「たとえきれいじゃない方法だとしても、解決したいかい？」
まどかのためなら、私はどれほど汚れても構わない。
「なら間違えればいいさ」
だから私は間違えてきた。
「正し過ぎるその子の分まで、誰かが間違えてあげればいい」
正しすぎるまどかのために。
「ずるい嘘ついたり、怖いものから逃げ出したり。　でもそれが、後になってみたら正解だったってわかることがある」
けれど、正解を見つけられたことはない。
「本当に他にどうしようもないほどどん詰まりになったら、いっそ、思い切って間違えちゃうのも手なんだよ」
袋小路から抜け出そうと間違える。　間違えて袋小路に入り込む。　何度繰り返したのかしら？
「わかってもらえない時もある。　特にすぐにはね。　言ったろ、きれいな解決じゃないって」
まどかには最後に理解してもらえた。　それだけでも十分かもしれない。
でも、今の結末が最適な解だったかどうか、どれほど思い悩んでも足りない。
「その子のこと諦めるか、誤解されるかどっちがマシだい？」
絶対に諦めない。　私がどう思われようが構わない。

「ほむらちゃん。　君はいい子だね。
　嘘もつかないし、悪いこともしない。　いつだって正しくあろうとしてがんばってる」
いいえ、私は嘘に満ち溢れているし、数多くの罪を背負っている。
まどかのためならすべてが正しい、そう思い込んでいた結果。
「子どもとしてはもう合格だ」
私は何も成長していなかった。
「だからさ。　大人になる前に、今度は間違え方もちゃんと勉強しときな」
これから私は大人になれるの？　そのために、また間違いを繰り返すの？
「若いうちは怪我の治りも早い。　今のうちに上手な転び方覚えといたら、後々きっと役に立つよ」
小さな傷が重ねられて、治る間もなく深手になる。　何度転んでも覚えられない。
「大人になっちゃうとね。　どんどん間違うのが難しくなっちゃうんだ。　背負ったものが増えるほど、下手を打てなくなってく」
私は気づかないうちに大人になって、いえ、大人になる前に老いてしまったのかもしれない。
まどかの存在が大きくなりすぎて背負いきれなくなった時、助けてくれたのはまどか自身。
まどかが子供の心を失わないでいてくれたから。　最後に間違えてくれたから。
「大人は誰だって辛いのさ」
魔法少女は誰だって辛い。　誰だって間違う。　誰だって自分が正しいと信じている。
でも、それを正してくれる存在がただ一人いるだけで、辛さを乗り越えられる。

おとなのかいだんのおおおおおおおおぼるうううううううううううううううううううう

書いてて気分が晴れなかったので、清涼剤書き殴り


中学生にして魔法少女を見守る女神様になってしまった鹿目まどかちゃん。
下界を見下ろしながら何か悩みごとがあるようです。
「うーん、どうしようかな」
「あれ、どしたのまどか？　そんなに難しい顔して」
現れたのは美樹さやかちゃん、天界で忙しいまどかちゃんを癒す仕事に就いています。

「ほむらちゃんが」
「あー、また転校生のこと考えてるなー。　いいけどさ」
「だって、ずっと私のこと信じてくれてるのに、私は何もできないんだよ」
「いやいや。　まどかならできるでしょ」
「たとえば？」
「まどかくらい力があれば、がんばって念じれば下に行けるんじゃない？」
「えー、無理だよぉ」
「いけるいける。　やってみ？」

お調子者のさやかちゃんに半信半疑なまどかちゃん。
でも、人生、いいえ、神生なにごともやってみるのが大事です。
「うーん、むむむむ」
念じて、念じて、もっと念じて。

すると突然、まどかちゃんの周りに七色の光が。
「わあっ！」
「まどか大丈夫！？　……　って、あれ、いない」

次の瞬間、まどかちゃんの目に飛び込んできたのは。
お手入れ十分なロングヘアーに真っ赤なリボンの、それはそれは美しい女の子。
「ほ、ほむらちゃん？」
手を伸ばすと、向かいの女の子も手を伸ばしてきます。
触れようとしたそのとき。

「いたっ！　……　これって、鏡？」
ちょっとだけ突き指をしてしまいました。
「えっと、どういうこと？」
まどかちゃんは自分の体を見回します。
細長い手、真っ白でつるつるのお肌、腰まで垂れている髪の毛、いつもよりちょっと薄い胸。

「ほむら……　ちゃん？」
どうやら女の子の体に乗り移ってしまったようです。

「ま、まどか？
　えーと、私はほむらちゃんになって、まどかになれたのね、
　今まで待たせてごめんね、いいえ、今会えただけで幸せよ、
　がんばって願い事してたらここに来られたよ、あなたの愛が通じたのね、
　大好きよまどか、ほむらちゃん、ありがとう、私もだよ、
　……　あれぇ？」
二人の意識と記憶が交ざっていきます。

「ほむらちゃん、毎日私のことだけを考えててくれたんだね、
　全部わかるよ、起きたらニ十回私の名前をつぶやいて、
　ごはんの時には私に向かっていただきますをして、戦ってるときも私を信じてて、
　おやすみなさいした後には、やめてまどか、私のことを思い浮かべて、それ以上言わないで、
　ここに手を当てながら、違うのまどか、こうやって指を」

一人の中に二人、奇妙な共同生活のはじまりです。

わっふるわっふる

何が違うんだよｗｗｗ

一人の中に二人とかむしろ鬱の臭いがプンプンするぜ

むしろ最後の魔法少女ほむらが天国まどかランドにやってくることで、
役割を終えたまどかランドが閉園になって、その後の新周回の世界で、
まどほむが双子になって生まれ変わるとかの方がいいなあ。
これで二人はいつでも一緒。
ああ、これじゃまるで神無月の巫女だね。
でも、ほむらもまどかも救われる。

>>330
それに当たって魔法少女介錯の仕事を任される（押し付けられる）さやか

>>330
せっかく救われて業も何も無い世界で幸せに過ごしてたのにまた復活とかしちゃったら辛い人生が待ってるかもしれないし
もうずっとまどかランド年中無休でええやんって思っちゃうのは退廃的なんだろうなあ

>>330
双子じゃ一生一緒にはなれないんじゃないの？

>>332
虚淵氏が雑誌インタビューで言ってる、まどか神が魔法少女を連れていく
別世界の宇宙、実は自分にもよく分からない世界というのは、どちらかと言えば、
そういうイメージだと思う。まどかランドでみんな一緒に幸せに過ごす。
バッドエンド症候群と言われる人にしては随分なほんわか設定だと思ったけど、
ほむほむの願いがそれなりに果たされたという、
ある程度救いのあるラストにするためには、そうするしかなかったのかも？
魔法少女はまどかが死に際に魔女化を防止して後はただ消滅、
まどかは永遠に孤独な概念として漂い続けるじゃ悲しいからね。
>>333
どのみち禁断の愛。女の子同士の恋愛も姉妹同士の恋愛も当人達が道を切り開けばいいんですよ。

まど界でまどかやさやかがどんなことやってるのか見てみたかったけど
虚淵のインタ曰く『人間の理解の及ばない空間で、天国的なところとも別次元ともとれるから想像におまかせ』
みたいなこと言ってたから（うろ覚えなんで間違ってるかも）、残念だけどドラマCDでも2期でも見れそうにないな

>>334
じゃあ2期は虚淵を外したウメ原案のひだまりマギカでおｋだな
まどか世界に導かれた魔法少女でキャハハウフフの日常
温泉回もちゃんとあるよと

さや仁さやもありかなと思う最近

ウメが天国の魔法少女たちの世界を連載すれば解決

もしほのぼのなら虚淵が関わらない方が面白いし
あの人が関わるとまた本編を繰り返しちゃうだろ

まど仁をありだと思う人がもっと増えると嬉しいなって

まどかはさやかちゃんさやかちゃんばっかり言ってたけど、
それは状況のせいであって、仁美ちゃんのことも同じくらい大好きなのは4話を見れば明らか
親友を思う心がまどかに勇気を与える、っていう実に主人公っぽいシチュだった

ほのぼの系ならさやかとほむらが普通に雑談してるの見たいな
本編だと殺伐としてたからそれだけで満足

おりこのおかげで杏さや熱が再燃した…
おりこの杏子って一見穏やかだけど、
虚淵がインタで言ってた「諦めの鎧」とやらで完全武装した状態なんだよな…
だからゆまちゃんっていう守るべき対象がいても簡単に人生を諦めてしまう
５週目じゃあんなに狂犬且つ熱血だったのに、他の魔法少女にも大して喧嘩腰じゃないし
自分を肯定してくれるゆまを守りながら穏やかに笑ってるけど、あの杏子がすごい不幸に思えて切ない
でもその鎧を取り去るにはさやかが契約しないといけないわけで…というジレンマが…

賛否両論みたいだけど、スピンオフとは言えよく出来てるなあと思ったよ
虚淵もちゃんと監修してるっぽいね

あのキャラ達の味は虚淵にしかだせないと思ったけど
ドラマCDとか見ると案外大丈夫そうだな
と言ってもあの話の屋台骨を作ってるのは虚淵だし…う〜ん
1話のノリなら他の人でも書けそうだけど

>>339
まどか→仁美はあったんだけど、仁美→まどかが不足してるんだよな
魔法少女モノの一般人という立ち位置で1クールだとどうしても尺がな
3巻のドラマCDの題名から日常物の匂いがするのでそっちに期待

>>335
こんだけ結果を残したうえに、スタッフ当人達もインタとかでやる気まんまんとなれば確実に何らかの形で続編があるだろうし
そうなると続編を完全な過去話や別世界にでもしない限り触れない訳にも行かないから
現時点でのベストな回答としてぼやかしてるだけで構想はありそうだし、続編があれば描写されると思うんだけどね
ただ、作風が作風な人だから今現在の幸せ妄想が完膚なきまでに公式に叩き潰される可能性を考えると、怖くてしょうがないけど


>>336
ひだまりまどっち365ですね、シャフトさんOVAで企画お願いしまーす

まどか「さやかちゃんはいつまで転校生って呼ぶの？」
さやか「え？」
まどか「ほむらちゃんが転校してきてからもう一ヶ月だよね」
さやか「うーん、確かにもう転校生ではないよね」
まどか「だから、今日ほむらちゃんが登校してきたら、名前で呼んでみて？」
さやか「えー…。まどか、面白がってない？」
まどか「そんなことないよ」
さやか「絶対嘘だぁ…」


ほむら登校

さやか「よ、よぉ、ほむら」
ほむら「…………」
さやか「な、なんか反応しろって！」
ほむら「…そうね。とても新鮮な感じで」
さやか「そ、そう？」
ほむら「ちょっと、気持ちが悪い…」
さやか「おぉい？！」
まどか（素直じゃないなー…）

定着しちゃった呼び名を変えるのって呼ぶ方も呼ばれる方もむず痒いよねっていう

>>342
鬱展開なら虚淵は必要だと思うけどほのぼの日常なら必要無いだろ
二次でもよく出来てる話はあるし、日常系は他の人が書いても問題無いとおもう
虚淵が関わるとほのぼのなのに次々と人が死んでいく展開になるぞ････

>>344
ニヤニヤした
ほむらが「さやか」って呼ぶまでの過程も是非

>>345
ギャグ漫画じゃないかｗ
ギャグ漫画の人間は死んでもあっという間に無傷で生き返るからな

>>342
うん。仁美→まどかは尺がの都合もあるとはいえ、やっぱりちょっと物足りない
でもいいんだ。まどかの片想いなところがまど仁の魅力だから
さやかは失恋して、仁美ちゃんは成就する。この違いもまどさやとはまた別の面白さがある

ただ純粋にほのぼのにされてもどうなんだろうというか
過激さがあるから百合的には面白いというか
公式がああいう展開だからこそ二次で救いたいっていう気力が沸いてくるってのもある

仁美「ずっと前から…私…さやかさんのこと、お慕いしてましたの。
　　　さやかさんのことを見つめていた時間は、私よりまどかさんの方が上ですわ。
　　　だから、あなたには私の先を越す権利があるべきです。
　　　私、明日の放課後にさやかさんに告白します。
　　　丸一日だけお待ちしますわ。まどかさんは後悔なさらないよう決めてください。さやかさんに気持ちを伝えるべきかどうか」

まどか「」

>>344
こうやって考えると結構いいコンビだな
さやかがツッコミでほむほむがクールボケ
そして時々間に入ってとりなすまどか

序盤に幸せな日常編やって中盤からズドンと底に突き落とすような鬱でドラマチックな展開にしてくれると俺得

ほむらとさやかを4畳間に閉じ込めてみたい

おりこ買ってきたけど杏ゆまいいな
二人で銭湯にこっそり入ったり、好き嫌いするゆまを杏子が注意して食べさせるのとかドストライクだわ

>>352
それって本編じゃないですか！やだーーーー！

>>354
万引きコンビネーションも地味に好きだ
というかマジカル☆窃盗かマジカル☆紙幣偽造してると思い込んでたのでナチュラルに万引きしてて吹いたw
ゆまはパンピーだからあえて魔法使わずに生きる術を実践しただけかもしれないが

>>349
本編のあの展開があるからほのぼのが逆に映えるんでないの

別に長期でやれとは言わないから２，３話くらい使ってスペシャルOVAとかでいいから出して欲しい
みんなが仲良く楽しくすごしているのを見るだけで涙が出るわ

>>341
その諦めの鎧云々ってやつは読んでないんだけど、
赤青の因果も相当なもんだよなあと思った
おりこにさやかは出てないはずなのに、それっぽいワードが次々出てきて、
それまでのループが確かに感じられるっつーか
まさかスピンアウトが赤青補完になるとは思ってなかったから嬉しい誤算だ

>>344
いいな
ほむらはさやかと呼ぶにはかなり時間がかかりそうだね

>>350
ワロタｗｗ
仁美は空気が読めないお嬢様っぷりが好き

>>313,316
新世界のほむほむ危険すぎる…

そうか、それでまどっちはほむほむに記憶マーキングしていったのか
しかし、ほむほむが食べられるのも時間の問題な気がする

>>355
本編はズドンと落とすのが中盤ってレベルじゃない早さだから
むしろ本編以上に落差が激しくなって心的ダメージ倍増☆

もう、おりこでゆまたんと歩いてる杏子と一般人のさやかが、
知らない間に見滝原ですれ違ってる可能性を考えるだけで胃が痛くなる
でもさやか達と一緒にいるほむほむだけが、それまでの二人を知ってるんだ
どこまでいっても平行線の運命しか与えてくれないとか
虚淵悪趣味すぎる…だがそれがいい…

>>344＋>>353

「転校生」
「……」
「暁美さん」
「……」
「ほむら」
「……」
「ほむらちゃ」
「それだけはやめなさい」
「あ、はい、わかりました……　ほむら様」
「基本的にはどう呼んでも構わないわ。
　私の知ったことじゃない」
「えー、ほむら様ってば薄情ー」

「呼び名を考えている時間があるのなら、
　ここから脱出する方法に頭を使って。　美樹さやか」
「フルネームは堅苦しいなぁ」
「美樹さん」
「まだまだ」
「さやか」
「お、いいね。　もっともっと」
「さやか大明神」
「な、なんだそりゃ」
「mktn」
「どっかで聞いたことあるな」

「さて、答えは決まったかしら。　美樹さやか」
「ほむら様でいいんじゃないの？」
「違うわ。　脱出方法よ」
「あんたなら何でもできそうだけどね」
「時を止めたところで何にもならないわ。
　私が巴さんに苦戦する理由、知っているでしょう？」
「あ、マミさんのことはフルネームじゃないんだ。　ずるいなー。
　でもマミさんならしょうがないか」
「そんなにこだわるなら変えてあげるわ。　さやかちゃん」
「……　それ、なんか恥ずいから禁止」

二期は学園ものになるけど、不安だからという理由で仮面ライダーと吸血鬼がぶち込まれるんですね、わかります。

ライダーごっことかジョジョごっこしてる幼少まどさや仁で勘弁してくださいよ

>>341
杏子の精神的な救いになるのはさやかではなく、ゆま
でも杏子が作っている精神的な壁を壊せるのはさやかだけ。そう思ってる
やっぱり、さやかが魔法少女でゆまを連れている状態の話が見てみたいわ

>>366
その状態にならないからな
見えない運命が二人を結ばせないとさえ思えてくる

>>364
ソウルジェムのかわりにナイフ取り出して、自分の首をかっきったり切腹したりして変身するんですねわかります
んで倒した相手から心臓を引き抜いて血を啜ったりするのか…天帝の絵でそんなんやったら悪趣味ってレベルじゃねーぞ

二期日常編でおりこキャラとかかずみキャラとか出てくるんなら面白そう

>>365
ライダーごっこするタツヤ相手に怪物役をするさやかとヒロイン役をする仁美
そんな三人におやつを運んでくるまどか
その後疲れて眠ったタツヤを膝枕しながら語りあうまどさや仁
いいな

>>364
仮面ライダーと吸血鬼……

キバ？

せっかく5人なんだからぶち込むなら戦隊物にしてくれ
でもジェットマンだけは勘弁な！

杏子とまどか（白じゃないけど）の結婚式にほむほむが駆けつける途中にひったくりに刺されて死ぬのかよ…

>>366
どうだろう…
なんかゆまちゃんは既に不穏な空気が流れてて、２巻で酷いことになっちゃうんじゃないかと思うんだよね
今のうちに親子妄想たくさんしとこうとは思うんだが


まどさや派は相変わらず過激だな
情熱のベクトルが
ttp://aug.2chan.net/img/b/src/1305433293162.jpg

だって本当の嫁はさやかだし
公式ももうちょっとやってほしいな

>>362
うおお切ない切なすぎる…

さやかがまどかの嫁だと、まどかが嫁の背中に隠れる駄目な夫になってしまうじゃないか…
しかし確かに本編描写のわりには版権絵は恵まれない。もっとまどさやっていいはず

杏さやの救い＝てんてー

>>378
ハノカゲにも期待できる

というか四周目前提（？）って時点でバッドエンドは確定してる気が

ただ、ほむら視点じゃないから
ほむらが去った後の世界を見られる可能性があるってのはいいことなのかな
四周目だったらまどか様によって世界滅亡だから
生き残ってる魔法少女がいるかどうかすら怪しいけど

>>375
アニメ中の台詞等から

さやか：まどかは嫁
まどか：嫁を否定せず

ほむら：多分ガチ百合
まどか：最高の友達

杏子：多分自覚なしの百合
さやか：声は届かず

実は成立しているカップルは、さやかとまどかの嫁カップルぐらいなんだよな
2人とも同じ世界いる（ほむらと杏子は別の世界）

あとは強いて言えば、ほむらと杏子の戦友カップルぐらいだ

>>362
でも、その方が互いにとって、
少なくともさやかにとっては幸せなことなんだよな。

杏さやは魔法少女という名の転落から始まるという訳だ。

>>362
ほむほむが魔法少女だということを杏子は知らないだろうし、（黒い魔法少女に心当たりないから）
学校帰りに偶然すれ違うんだけど、ほむほむだけがちいさい女の子を連れた杏子に気づくんだよね
すれ違っても一瞥もしない杏さや

「ほむらぁー何してんの？先行っちゃうよー」
「どうかしたの、ほむらちゃん？」
「…いえ、なんでもないわ」
って感じ
つれえ…

唐突だがまど杏を不安定にしてみたい

杏子を姉のように慕うまどかと、まどかを妹のように大切にする杏子
次第にまどかは杏子が自分に亡くなった妹の影を重ねていることに気付く
始めはそれで杏子が笑ってくれるなら、と納得していたまどかだけど仲が深まるにつれ不満を覚える
悶々とした日々を過ごすまどか
杏子は杏子で妹はもう居ないと自分に言い聞かせるも止められない
自分は妹とまどか両方を傷付けているのでは、と自己嫌悪し始める
一方、愛娘が孤児同然の杏子と仲良くしていること、そのことで悩んでいることを知った詢子は……

という話がみたいです

>>370
やはり怪獣はさやかで怪獣にさらわれたヒロインは仁美なんだな
どこまでも三枚目なさやかぁ・・

>>381
待ってマミまどは成立してる。してたはず
すぐ死に別れたけど、まどかがプロポーズしてマミさんがそれを受け取ってた
マミさん何度も何度も聞き返して、まどかはその都度繰り返し言って

>>381
そういうの言い出したらきりがないし、あとマミさんも仲間に入れてあげて…

>>374
相変わらずさやかスレの使い魔達は能力が高い
ヤツらさやかに魂でも売ったのか

っていうかどうせこの流れは荒れるんだからそろそろやめておきなよ

そんなことを言う前に
あなたもさやまどを書いてみてはいかが？
世界が広がりますよ

>>374
これ凄いな
公式のポスターかと普通に思った
ラブラブでないの

言葉通りが真実ではない

ほむほむほむ

他カプ否定→○○は公式！の鉄板コンボそろそろやめとけよ
そんな雑な布教してもお前のいう公式カプが憎まれるだけだ

ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up498731.jpg
愛が重すぎるのは
まどさや派なのか
ほむさや派なのか
さやか派なのか

公式ピンナップはさやかも酷かったけどもっと杏子のことも…
２枚しか見たことないぞ、パジャマパーティは最高だったけど

>>390
二度も同じことを言いたくないんだけど、自分で書いて。

>>395
まどさや好きとほむさや好きが二人いるんじゃなかったっけ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1638988.jpg

>>395
右下ワロタ

>>395
さやかとクールほむの組み合わせないのが悲しい

>>391
さやまどスレ住民の頭の中では公式なのだろう…現実の情報すらも捻じ曲げる能力、大したものである
この姿勢を見習いたい

左下地味にメガほむにコラってあるんだね…
自然すぎて一瞬気づかなかった

やっぱりメガほむさやはあるよ

魔法少女ってな○はみたいに死ぬまでやる羽目になるのかね
考えてみたらクレオパトラとか死んだの40くらいだったし
やっぱりBBAになっても魔法少女の宿命からは逃れられないんだろうね…

>>362
赤青好きすぎてなんか痒くなってきた……

>>401
メガほむは1〜3週目で嫁宣言→男に走る→魔女化コンボを食らったに違いない

美樹さやかはあきらめて

>>397
最終回何回見てもこのシーンないんだけど…

>>405
お兄さん心眼！心眼使ってないやろ！！本編今の4倍のボリュームになるで！

>>397
自分も最終回でいつになったらこのシーンくるのかｗｋｗｋしてたらアニメが終わった

まどかがほむほむに渡したあのリボンってほむほむが死ぬまで外すことができず
ほむほむが他の女の子と喋ろうとすると頭が締め付けられる呪いのアイテムと解釈しておk？

>>363
ほむほむおちゃめｗ

>>404
ほむほむもさやかちゃんの天然ジゴロの被害者だったのか
おしおきせんといかんな

さやかはどんだけ女の子を泣かせてきたんだよｗｗ

そんだけ食い散らかしといてノンケって一体何がしたいんですか！！！！

>>408
まど界は天竺だったのかー

ほんとさやか厨は迷惑だな。
明らかに間違ってるものを肯定しようとするからおかしくなる

なんでさやかが天然ジゴロ（笑）みたいな扱いになったんだろう

検定日か

またさやかアンチですか芸がない

ほむほむ

>>413はエリーちゃん

よっぽど切られまくったのが癖になってるのか

エリーちゃんはまど神様から毎日「また前みたいに襲ってよ」って迫られて、いい加減げんなりしてる

>>414
そら嫁発言とセクハラ大魔王だからだろ

まどか伸ばされるのが癖になったか

>>421
いやセクハラキャラなのはわかってるけど
それでホイホイ落とせるもんか？と思ってしまう訳よ

そんなのはイメージしろ

上條に熱をあげてた時点でなんか百合的には冷めるんだよなあ

ここだけのネタ設定だろう
いちいち絡まず自分もどんどんネタ投下すればいいのにね

さやかの気軽なスキンシップをまど界に来た＝親しくなった後の杏子にもやってくださいよ

>>425
だからいいんじゃないか
五人唯一のノンケ枠
しかも最終回でフリーになってる

私にはさやかの心が見えます。
｢さやか厨うぜー｣と。

｢本当の｣という言葉が付くと、とたんに嘘っぽくなりますね。
例:>>375

いわゆる高級ブランドの広告が、「高級」なんて言葉を使わないのと同じこと（IZABEL）

そもそもほむらがパンツを被ってるのもファンの妄想なんだからそれをいちいち指摘されてもな
楽しんだもの勝ち
気に入らないならスルーを推奨する

ネタにマジスレする人ってお寒いですね

なんだ本物だったのか。
エリーちゃん友達できて良かったね。

ガチがノンケに恋して悶え苦しむのは百合の定番だと思ってた

>>422
やだなあ、襲われたところを王子様に助けてもらうために決まってるじゃないですか

>>430
ほむほむの変態ネタもマミさんのぼっちネタもイメージだけどそれで盛り上がるのだからわざわざ雰囲気を悪くするかね
そんな暇があるならネタの一つでも投下しなさいな

さやかアンチまだ滞在してるのか
しつこいなぁ

ノンケとガチの葛藤って古き良き百合によくあるから萌える
魔女が絡むシャルマミ、エルさや、ワルほむ、オク杏、エリまども好き
だけど結局嗜好なんて人それぞれ
噛み付く前にネタ投下

だって本物だし
公式とか知らないし

さっきからマミさんが「準備は出来てるのよ」って言ってくるんだけど何の事だろう？
さーてあんこちゃん×まどまどっちで萌えとこっと

>>433
百合ものでガチの百合関係自体が少ないもんな
百合カップルはファンの願望が多いし
まどほむでさえほむらはガチかもしれないがまどかは一応ノンケだし

「恋したり遊んだりする暇がない」物語だから、そういう要素は妄想するしかないよね。

まどかはむしろ性別がどうとか考えるまでもなく
全ての過去世界も含めてほむほむを受け入れてるのが素敵
ほむらもそうだけど、全力で愛する相手の性別なんて些事だぜ！みたいな情熱

つーかさやかはやっぱ誰にでもスキンシップすると言うより相手を選ぶタイプだと思う訳よ
メガほむにはやってそうだけどクールほむには引いてしまいそう、とか

いつか雑誌でほむらがまどかに特大バレンタインチョコあげて、
まどかが赤面しながらそのチョコ抱きしめてるイラストがあったけど、
その絵は脚本の表紙に使われてたやつだったんだよね。
いつか２期でやってくれるのかな？

魔法少女も魔女もいない平和な見滝原が見たい。

>>442
それって別にタイプどうこうの話じゃなく当たり前の事じゃないか
大抵の人間はそうだろう……

基本的に博愛スタンスのまどかちゃんでも、さやかラブっぷりはなんかもう凄い

マミさんには専業主婦、キャリアウーマンになりそうなさやかやほむらとの新婚生活が見たい

>>443
あれほむらがまどかにあげた側だったのか〜
まろかちゃんがほむほむにチョコ渡したいけどまどまどしてるシーンかと思ったわ
ほむらが微妙に赤面してるのもいいね

>>443
そんな絵あったっけ
持ってる人いたらうｐしてくだしあ

>>443
本編の脚本にそんなイラストが書いてあるとかなんという表紙詐欺
そのまま中身もまどほむバレンタインやってる脚本はどこかにありませんか

>>446
ほむほむは意外と割烹着姿とか生活感や母性に溢れる恰好も似合うと思う
血筋は争えずキャリアウーマンと化したまどっちを慎ましやかに支えるほむ

>>446
×マミさんには専業主婦
○マミさんが専業主婦

もしもし字打ちにくいね

>>442
警戒さえ解ければクールほむだろうが挑戦するさやかのような気がする

>>444
だから天然ジゴロとか言われても「？」となってしまうんだよ
変なモテ設定つけなくてもそのままのさやかでいいじゃん…

>>450
逆に、愛する妻のために日々仕事に精を出す姿も容易に想像出来る気がする
外では仕事の出来るクール美人、家では柔らかく微笑む穏やかな人って感じで

さやかとほむらはもうタイガー＆バニーの関係しか思い浮かばん

>>453
まぁそこら辺はまどかさんが黒かったりハーレム主だったりするようなノリだし
あんましつこいのが湧いてる時以外は良いんじゃないか
たまに他カプ否定してまで延々それを連呼するお客様も来るけど今はそういうワケでもないし

そういえば劇中ってほぼ特定の一ヶ月を繰り返してたわけだから季節のイベントがないんだよなぁ

普通を装ってるけど荒らしだぞそいつ

>>457
砂浜で戯れてた版権イラストとかまど界以外では見られない光景なのか……
せめてもうちょっと長い期間でループしてればほむほむも息抜きにまどかと戯れたり出来たのになあ
真面目だからその選択肢すら思い浮かばなさそうだけど

他のキャラも満遍なく変な設定ついてるのにさやかの話題になった途端これだからな
そんなことよりぼっちじゃないマミさんの話しようぜ

>>448
適当にググレばすぐ見つかるよ。ちなみにアニメージュ３月号。
このイラストのまどかの可愛さは悶死レベル。

―ここからほむらの中の人のコメント一部抜粋
・斉藤千和さんが予想するほむらのバレンタイン・メッセージ
「Dear鹿目まどか　「…………」　byほむら」
・考えすぎで、言いたいことをうまく言えないタイプですね（笑）
・対照的な２人のモジモジな関係
距離を縮めたいまどかに対して冷たい態度のほむらという、
対照的な２人の近づきそうで遠い、モジモジとした関係が一番可愛いのかも。

ちなみにこのときから、「とてもビターな大人の味がする物語」という
BADENDが予想されるコメントが載っていた…。
当時はイラストに目がいって深く考えなかったわ。

>>460
むしろさやか以外のハーレムルート想像しようぜ！と思ったけど
本編で当然のように全方位攻略しにかかってたまどかさん、
何度もループしてる間にあちこち手を出してみたりするほむらさんは見たけど
杏子ちゃんハーレムってあんま見た記憶がないな

>>460
わたし…一人ぼっち！

>>461
マジかよ…あんなデッカイチョコレート渡しといてツンツンそっけないとかほむらマジかよ…
普段自分に厳しいというかちょっと怖い人からそんなもんもらっちままったまどっちの心情やさぞ複雑であろうｗｗ

>>461
実際、本編じゃそれはもうかなりの遠距離恋愛になってしまったからな……
再開シーンまで描写してくれたら最高だったんだけど
交差点あたりで貝のネックレスして

マミさんってどう見ても「蜘蛛の糸」がモチーフに含まれているよね。
芸術的孤独。

>>464
あのまどかの、困ったような、恥ずかしそうな、嬉しそうな表情が本編でも見たかった…。

>>466
「私もｗｗｗｗｗｗｗｗ魔法少女にｗｗｗｗｗｗｗｗなったんだよｑｗｑｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
まわり見渡して顔を赤らめて頷くまどっちは確かにもっと見たかった

>>465
テラ神無月ｗｗｗｗｗｗｗｗ
貝のネックレスの代わりにリボンとかしてて欲しいな

http://viploader.net/anime/src/vlanime048766.jpg

まどかとほむらの遠距離恋愛すげー好きだな
なんか真の二人を知ってるのは二人だけで
しかもそれが何よりもお互いの心を支えてるっていう
切な萌えだわ

>>467
あれはたしかに良かった。
見てるこっちも恥ずかしくなって、最初は早送りで飛ばしてたけど。

まあ見滝原壊滅して、自分以外の人間が全滅した現実がひっくり返ったうえに、
まどかの同じ憧れの魔法少女になれたら仕方ないよね。
クラスのみんなには内緒だよって、言ってたのに。

さやまど現在開拓中
この二人もなんだかんだいって結構いいなあと思うこの頃
仁美も入れての三人組も結構好きだったりする

ぜひこの三人組+ほむほむ、杏子やマミさんを入れてのほのぼのが見てみたい

さやか辺りに魔法少女って何？とか問い詰められてそうだなｗｗ

本編でももっと日常描写があればよかったのにと思いつつも
最後に全てが忘れられてしまうと考えると切なくて辛い

>>469
このイラストって、ほむらにチョコを渡す勇気の出ないまどっちかと思ってたけど
チョコ渡すだけ渡してクールほむに戻っちゃったシーンだったのか
お互いの内心を想像すると愉快だな

まどか神は覚えているよ。
ほむらも。

>>471
あれ絶ｯｯ対に何周か後のクールほむ寝る前におふとんの中で思い出して奇声あげてバタバタしてるから
約束マッハで破るなよメガほむ

>>473
目ざとく指輪を見つけられてほむほむも同じ指輪をしていることに気付き
もしかしてこれが変身アイテム？
とか思いっきり芯を突かれしどろもどろになるまどかか

ほむまど「イチャイチャ」

杏ゆま「イチャイチャ」

さやか「女同士なんて絶対おかしいよ！」

マミ「さぁ、新たな扉を開けるのよ美樹さん！」ﾊﾞｯ

さやか「マミさんまで…。こんなの絶対おかしいよ！」

>>476
まどかの元へいけばみんな思い出すんじゃね

>>478
おそろいの指輪を付けて登校とか、むしろ別方向の疑いがかけられる予感……
1周目のマミさんとかも、授業中に指輪眺めてニコニコしたりしてそう

ノンケさやかなんで一応注意。　というか自分は本当にそれしか書けない。



「ほむらってば、本気なんだね。　まったく」
「ええ。　何か」
暁美ほむら。　最初は微妙な仲だったけど、半年も経って打ち解けてきた。
話し合ってて分かったこと。　――　こいつは、なんというか、すごい。　
「いやだってさ、なんかつながらないんだよ、今のトモダチとしての関係と、その。
　マジに恋してるっていうのが」
「分からないかしら」
いやだってさ。　まどかだよ。　まどかを真剣に愛してるって言ってるんだよ。
つまり、その、ほむらって。　リアルものの……　そっち系、のヒト？
百合、だっけ？　仁美が最近の流行りだとか言ってた気がするけど、こんな近くにいるなんて。

いや違うよ。　友達だよ、トモダチ。
あたしだって「まどかは嫁だ」とか言ってるし、普通に一緒にいたいってのはあるけどさ、
別に本気で愛してるとか、キスしたいとか、そういうこと……　したいとか、ってわけじゃないもん。

でもなあ、やっぱり。　マジなんだろうなあ。
まどかを呼びかける時だけ声が違うし、まどかに触れられるとたまに固まっちゃうし、
私とまどかの話をしてる時もなんだかしゃべり方がいつもよりぎごちなくなるし。
こいつとまどかをあたしと恭介に置き換えてみると、完全に同じなんだよね。
いやいや、別に他人とちょっと違うからって変だとは思わないよ？　むしろそれって萌え要素だよ。
けどさ、まどかにそっちの趣味は、たぶん、ねえ？　だいぶ壁高いでしょ。
大変な恋だね、応援するよ。

「しっかしまどかも愛されてるなあ。　いいな」
「まどかだもの。　当然よ」
まどかは本当に幸せ者だと思う。　目立ってるわけじゃないけど、
大親友さやかちゃんことあたし含めたくさん友達がいて、しかもそのうちの一人には本気で愛されてる。
それなのに、自分が人気だってことに気付いてないみたい。　ちょっと罪作りだぞ。

まどかはぶっちゃけ鈍い。　冷静に考えたら、あんだけほむらん家のお泊りに誘われて、手作りの料理をふるまわれて、
顔を真っ赤にしたほむらにベッドの中で抱きつかれて、……　ほっぺにちゅー、されて、
それでもまだトモダチだって思ってる。　そのまま付き合っちゃいなよ。　超優良物件だよ？
まあ仕方ないのかな。　あたしも、たとえばいきなり女の子に告られたら絶対冗談だって思うし。

恭介もなあ、すごくみんなから愛されてる。　カッコいいし、才能あるし、優しいし。
でもいいかげんちょっとは気づいてよね。　いくら幼馴染だって言っても、
年頃の女の子がいたら普通、恥ずかしがったりとかいろいろくれたりとかあるでしょ。

「さやか。　どうしたの」
「い、いや、なんでもないよっ」

考えていて気付いた。
愛されるってもしかして、愛に応えられてないってこと？

そういえば、おとといかな。　杏子が言ってた気がする。
「あんた、幸せもんだよ。　人に愛されてるってだけでも幸せなのに、それが分かんないんだろ」
あたしが幸せ？　意味わかんないし。
「だってさ、あんたが苦労して誰かを愛さなくても、誰かが勝手にあんたを愛してくれるんだ」
あたしを、愛してくれる？　誰が？　へんなの。
「……　お前って、本当にバカだよ」
最後の言葉だけ、杏子の雰囲気がなんか違ってた。　ちょっとうつむいてた。

あたしは愛されてるの？
ってことは、あたしは愛に応えられてないの？

>>479
なんかそれさやかの前でマミさんがコートを広げると裸だったのを想像してしもうた

>>460
まどか「私魔法少女になりました！これでマミさんと一緒にいられますね！」ｷﾞｭｯ
マミ「鹿目さん！うれしい！」
さやか「こらまどかー抜け駆けは駄目だぞーマミさん！突然ですが私のお嫁さんになってください！」ｷﾞｭｰ
マミ「美樹さんも！いきなりお嫁さんって言われても心の準備が…」
杏子「ちょーうぜぇ、正直あんたたちじゃ足手纏いなんだよねー、マミ、これからは私が一緒にいてやるよ…」
ほむら「それには及ばないわ、巴マミ、貴女は私の大切な人…絶対に守りぬいてみせる」
マミ「みんな…もう一人ぼっちじゃない…何も怖くない！」










マミ「夢オチ…？」
QB「周りを見なよマミ、全く四人全員いただくなんてどうかしてるよ」

>>484杏子とほむらがかっこ良すぎる

>>485同意
ニヤニヤしたのはなぜだろう

>>482
さやかちゃんだけでなくまどかまで無自覚で罪つくりね…

>>483
マミさんが後でガス室に来いって言ってたよ！

>>484
無意識に眠ってる間に4人を襲ったマミさんか・・

>>460
じゃあキリマミとか？
他の周回で普通に出会ってたら「恩人、恩人」とか言って構ってきそう

>>482
さやかちゃんの鈍さが泣けるw

>>470
ほむらがマミや杏子とお茶してるのとかを見て
「ほむらちゃん…幸せだったら、忘れちゃっていいからね？」と、まどかはいつも呟く
ある時、その声がほむらの耳に届く
するとほむら見えないはずなのにまどかの方を向き

「嫌よ。まどかは私のお願い全然聞いてくれなかったんだから…絶対忘れてあげない」

そう言って今まで見たことのない悪戯っぽい笑顔を見せる


なんて事くらいはあったらいいなぁ…

>>408
例えばマミさんがほむほむを縛ってマミマミしたりすると、
翌日マミさんが謎の生理痛でベッドから動けなくなったりします
「まどか…あなたなの？（ｷｭﾝ」
「いいから早く棚のセ○ス取って、暁美さん」

>>475
初期のこのスレで、ほむほむから本命チョコ貰って頭真っ白になったまま帰宅
明らかに恋に悩む娘を見てうろたえる父、さすが私の娘と喜ぶ母っていうネタがあったw
思えばあの頃から、ほむ→まどはガチ設定として扱われていたね

>>483
マミ「美樹さん、Look at me!」ﾊﾞｯ

さやか「何で裸なんですか！それにその言葉を汚さないでください！」

マミ「さぁ、私の胸に飛び込んでいいのよ！Love me do!」ﾊﾞﾊﾞｯ

さやか「冗談抜きで本当にやめてください！」

マミ「いつものじゃれ合いと変わらないのに…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

さやか「何度も言うようにあたしはレズじゃないんですって！…うわ、何を(ry」

>>484
迷いを捨てたマミさんは最強ですね…

マミさんはすぐレイプ魔みたいな扱いになるから困ｒ…いや困らないもっとやれ
私を放置してみんな勝手にカップルを作って！だったら全員縛るしかないじゃない！

いやマミさんにはマミほむという手がある

　　　　　　　　　　　　　　　,. -=＝=-、__ 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　γ;;;;;;;ｏ;;;;;;○;;;;;ｏ`;;y´: :}
　　　　　　　　 _　　,.＜;;;;○;ｨｰ-.、 : : ＜／: : : {
　　　　　　　　{ :`.く;;ｏ;;／: : :人_:_:＞､ : : : : : : : :.
　　　　　　　　{: : : :`y : : :＜　　_／、ヽ,: : : : : : Λ
　　　　　　　　〉 : : : : : :/ {::::}　　V::::}　｝ : : : : : : :.',
　　　　　　　 _{_:_:_: : :{: { ::`'´ '_　 `'´::: ,' ,' : : : : : : }　　　　たまには私の事も思い出しなさいよ！
　 　 　 　 r´..::::::::::`ヽ:込.... ___　　　_..ノ入 :_:_:_:_:_:ﾑ
　　　　　　`--、::::::::::∨;;;;Ｏ;;;;＞-'´;;ｏ;;／::::::::::::::::::::..ヽ　　　　　ﾉi
　　　　　　　　　V::::::::::∨: :}=ｰｰ=ﾆ{ : Y:::::::::::::::::::::::::::::.`､＿__／:ｉ:i
　　　　　　　　　 V::::::::::{: : : : : : : : : : : :}::::::::::::::::::::::::::::::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
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　　　　　　　　　　＞--入 : : : : : : : : :ｨ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:::::::::::::}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
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　　　　　　　　　!:i:/　　　　 　 ヽ:::::::::ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　∨　　　　　　　 ヽ:::::::::::＞、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 　 `'ｰ=ﾆ二ﾆ=ｰ'´

>>493
ワロタｗｗ

さやか「マミさん、それもう犯罪ですからぁぁ！！服着てください」

>>497
ぶちぬきたいかわいい

そう言えばpixivでシャルの絵にぶち抜きたい尻ってタグついてるけどあれは何なんだ

>>496
オチとか山とか全然ないマミほむSS投下していい？
本当はほむらがマミを巴先輩と呼んでマミがキュンキュンする内容にしたかったけど、上手くいかなかったわ。

>>498
マミ「じゃあ選んで。このまま拒み続けて色んな人に見られながらする？
　　　それとも私を受け入れて私の部屋でたっぷりと愛し合う？」
さやか「そ、そんなの…だってそれ、どっちみちあたし…」
マミ「私にされるか、私を好きにするか…似てるようだけど全然違う事よ？」

>>501
>>496じゃないけどぜひ

>>501
ダメな訳がないだろ…？
さあ、早く！

>>342
＞仁美→まどかが不足してるんだよな
仁美が肉体から解放された世界にまどかも連れて好としたことを忘れてないかい？
最終回で、今度はまどかがさやかに対して実行しちゃうんだが

「ただいま。はい、どうぞ。上がって頂戴」
「お邪魔します」
　月曜日の放課後、巴マミの家に暁美ほむらがやってきた。
　今日は二人で勉強会だ。
　といってもマミとほむらは学年が違うため、ほむらがマミに勉強を教わりに来ているといったほうが正しい。
　学業の成績は二人とも優秀なのだが、しかし、それを維持するためには水面下の努力は欠かせない。
　この二人の共通点は、互いにかなりの見栄っ張りということだ。
　周りのみんな。特に、自分たちと親しい人間に頼られる存在という自己を維持するために二人は結束し、
　水面下で足を動かす白鳥のように、学業に集中するための時間に互いを切磋琢磨しているのだ。
「片付いてるのね……珍しく」
「うふふ。いつも散らかしっぱなしってわけじゃないわよ？今日はちゃんと前もってお掃除しておいたの」
　ほむらはどことなくきまりが悪そうにしながら、軽く一礼をして家へと上がった。
　ほむらが知る限り、マミの家は来客のない時にはそれなりに散らかっているのが普通だ。
　だが、今日の巴邸はどこもかしこも整然と片付いていて、ほむらの目には、そこがまるで見慣れない家のように見えた。
「…………」
　ほむらは何気なく台所にある食器棚に指を伸ばすと、その端にすっと指を滑らせた。
　染み一つ無く、塵一つ落ちていない。すっと頭の中が透き通るように整頓された空間。
　ほむらはいつも通りの仏頂面を浮かべながらも、綺麗な部屋だなと素直感心した。
「あら。そうしてると貴方、いじわるな姑さんみたいね。紅茶はセイロンで良いかしら？」
「……ええ。お任せするわ」
「ええ。お任せあれ、よ」
　マミはにこにこと上機嫌に微笑みながら、可愛らしくガッツポーズ。
　ヤカンにミネラルウォーターを注いでコンロの上に置いた。
　ほむらはその様子をどこか眩しそうな目で眺めてから、もう一度部屋の中を見渡したあと、
　マミがこちらを見ていないことを確認してから、ひっそりと頬を両手で挟んだ。

（…………慣れないものね。こういうのって）
　勉強会の日。それは月曜日。それは小生意気な後輩が先輩を頼る日。先輩が後輩のわがままを聞き入れて、甘やかす日。
　いつもいつも。マミはこの時間になると決まって先輩風を吹かせて、ほむらのことをあの手この手で甘やかそうとする。
　綺麗に部屋を片付けて、ほむらの好きなお菓子を用意して、ほむらの好きな紅茶を煎れてくれる。
　どちらが最初にこういうことを始めたのかは覚えていない。
　ただ、いつの間にか月曜日のこの時間だけは、二人は頼りになる先輩と甘えんぼの後輩になると決まっていたのだ。
　不思議な時間だった。ほむらはこの時間が好きだった。
　マミはほむらが敬愛してやまない一等一番の先輩だったし、演じるまでもなくほむらは自分の甘え性を理解している。

　しかし……いまだに正面切って甘えることは出来なかった。

　甘えたいのは山々だが………………………恥ずかしいのだ。
　まどかもよくほむらのことを抱きしめたり手を握ったりしてくるが、それだってなんだって恥ずかしいものは恥ずかしい。
　いつも耳まで赤くなっては、まどかやマミだけでなく、さやかや杏子にまでからかわれて、今度は首まで赤くなる。
　自分の赤面性と羞恥心の強さが心底恨めしかった。
　ましてや、ここで甘える相手は多少なりとも甘え慣れたまどかではなく、普段あれほど憎まれ口を叩いている相手だ。
　気恥ずかしさやら何やらで、頭がおかしくなりそうになる。
　きっとマミは甘えたら甘えた分だけ喜ぶのだろう。
　しかし、ほむらの羞恥心はどうあっても、抱きついたり手を繋いだりなんてことを許してはくれないのだった。
　だがしかし。お願い事をする立場にいる自分が、甘えて欲しいと要求するマミに対して何の行動も起こさないのは礼儀に反する。
　そう思ったほむらがいよいよ決心を固め、赤くなりそうな顔を必死で抑えつつ、渾身の勇気を振り絞ってマミに掛けた言葉は、

「……あの」
「あら、どうしたの？」
「…………鞄、持つわ」
「ふふっ。どうもありがとう」
「………………どういたしまして」

　こんなものである。
　マミはほむらが羞恥心に精一杯抵抗し、なけなしの勇気を振り絞ったことに一切気づくことなく、素直に鞄を差し出した。
　ほむらはほむらで、自分の勇気のなさにがくりと肩を落とし、すごすごと居間へと鞄を運んでいった。

「優しい後輩を持って私は幸せねー♪」
　マミはるんるんと鼻歌を歌いながら、戸棚からティーセットを取り出し、手際よく紅茶の準備をしていく。
　小さく弾みを付けながら、踊るような仕草で、可愛いらしいミルクや角砂糖の小瓶を取り出し、
　美しい細工の施されたシルバートレイの上へと並べて行く。
　マミは給湯器のお湯でポットとカップを満たした後、可愛い仕草でしゃがみ込んで冷蔵庫を開けた。
　冷蔵庫の中に、白地に赤の文字で店名が書かれた紙箱が入っている。
　真新しい箱には、ちょうど昨日の日付が記されていた。
「暁美さん、レアチーズ好きだったでしょう？シューチーズ何個ぐらいなら食べられるのかしら？」
　大きな紙箱をがさがさと開けて、半透明なビニールに包まれたシュークリームを取り出していく。
「暁美さん？」
　すぐに返事が返ってくると思ったが、なかなか返事は帰ってこない。
　マミが肩越しに振り向くと、ほむらはちょうど居間に鞄を置いてきたところだった。
「……なにか言った？」
　ほむらが髪を掻き上げながら台所に戻ってくる。
　どこか表情に影があるようだったが、マミはそれを放課後疲れかなにかだと勝手に解釈した。
　浮かれると周りが見えなくなるタチなのだ。みなさん知っての通り。
「シューチーズがあるんだけど、暁美さん何個ぐらい食べる？」
「……三つぐらいは」
「そう？じゃあ、四つ用意するわね」
　マミの声から喜びが消えることはない。
　全ての言葉の端々に、弾むような歓喜の色が満ちあふれている。
　マミががさがさと紙袋を物色しているのを、ほむらはアメジストのような瞳でずっと眺めていた。
　そわそわと周囲を見渡して、指を握ったり、放したり。どこか手持ちぶさたな様子で台所に佇んでいる。
　マミは冷蔵庫を閉めて振り向き、すぐにほむらの様子に気がついた。

「うふふ。お待たせしてごめんなさい。もうちょっと掛かるから居間で待っててちょうだい」
　マミはもう一度冷蔵庫を開け、紅茶の入ったペットボトルとシュークリームを取り出してほむらに渡そうとした。
　しかし。ほむらが、やんわりとそれを制した。
　今こそ勇気を振り絞るときだと、ためらいを飲み干してほむが望む物へゴーしようとしていた。
　ほむらはごくりと唾を飲み込むと、唇を噛みしめ、背筋をしゃんと伸ばして、真っ直ぐな眼差しでマミに向き合い、語りかけた。
「………………何か手伝うことは……あるかしら」
「あら？……そうね。ちょっと待っててね」
（…………私の馬鹿！）
　その瞬間、ほむらは口下手な自分をソウルジェムが濁るぐらいの勢いで呪った。
　マミにはほむらの深遠な悩み事を知る手立てはない。
　ぱっと明るい笑顔を見せて、手荷物を戻すために冷蔵庫へ体を向けようとする。
　そして、全てがスローモーションのように動いた。

　百倍へと引き延ばされた時間の中で、ほむらは自分自身と戦った。
　暁美ほむら。貴方は一体自分は何をやっているのだ。
　この馬鹿な自分を甘やかそうとしてくれる素晴らしい先輩に対して、甘えることすらしようとしないというのか。
　この愚か者。そんな半端な自分だから、今まで何度も失敗する羽目になったのだ。
　これを失敗したら巴さんが死ぬと思ってやったらどうなのだ。
　命を賭けて魔女を倒すことは出来ても、羞恥心の一つも乗り越えることも出来ないのか。
　意気地無し。根性無し。精神的不能！根暗！ツンデレ！マミさんに土下座して謝れ、この貧乳！
　ほむらの頭の中でさやかが罵倒の言葉を飛ばしまくり、ほむらにぺっと唾を吐いた。
　次にまどかと杏子が現れて、地面に突っ伏すほむらを叱咤した。
　馬鹿野郎！立ち上がれ！諦めるな！ガッツを出せ！あんたならやれるはずだ！ほむらちゃん結婚して！
（私は……私はもう弱い自分なんかじゃない）
　ほむらが拳を握りしめる。
　その手の中には、手折られた花の勇気とかなんとか。
（立つのよ、暁美ほむら……………………燃え上がれーって感じで！！）
　ほむらの目に光が宿り、そしてその体が動いた。
　絶望したほむらを突き動かしたもの。
　それは使命感やマミに対する愛情ではなく、自己の限界に挑む飽くなき闘志だった。
　ほむらは逆境の中でこそ光り輝く、燃え上がれーって感じの女なのだ。

　
　ほむらが今度こそ、渾身の力を込めて腕を伸ばした。
　運命に立ち向かうように。星を掴むように。月を落とすように。
　荷物を差し出し、今にも振り返ろうとするマミの両の指先を、その手がついに掴んだ。

「あら？」
　マミが驚いたような目で、その指先と、ほむらの目を見る。
　ほむらは……その目を見ることができなかった。
　伸ばしたのは右腕一本。マミの指先を掴んでいるのは、やはり右手の指先だけ。
　だけど、ぴかぴか爪のマミの指は、確かに柔らかくて温かかった。
　一度は冷めたほむらの頬に、再びさっと赤みが差す。
「…………ぷっ……ふふふふふ」
「…………………………」
　マミはクスクスと笑いを堪えながら、ほむらの目を見上げていた。
　ほむらは目を逸らしたまま、じっと黙って髪を掻き上げた。
（本当に照れ屋さんなんだから！）
　マミははしたないと思いながらも、口から漏れてくる笑いをこらえることが出来なかった。
　だって、こんなにいじらしくて可愛らしい後輩の姿を見せられたら、とても黙ってなんていられない。
　髪を掻き上げるほむらのその仕草。それは嘘を吐いているときや、照れたときの仕草なのだ。
「何もないなら……居間に戻るわ」
　耳まで真っ赤にして。潤ませた目を泳がせて。
　だけどマミの指先を決して放そうとしない。
　居心地悪そうに、先程の感触を確かめるように右手の指先を擦り合わせているほむら。
　
　いじらしい。可愛らしいとマミは思う。
　私に甘えてくれてるのかしら？私に甘やかさせてくれてるのかしら？
　恥ずかしがり屋なこの後輩が、こんなにいじらしく勇気を出して私の世話を焼こうとしてくれるなんて。
　こんな可愛い後輩がいる私は、なんて幸せ者なのかしら！
「ほむらちゃん！」
「――――っ！？」
　マミはぱっと両手に持った荷物を放り投げると、ほむらの体を抱きしめた。
　ふわりとほむらの髪の毛が舞い上がり、ほんのりとミントの香りが広がった。
「私はホントに幸せ者ね！」
「と、巴さん……く、苦しいっ」
「うふふふ！逃げちゃ駄目よ！」
　幸せ。シアワセ。しあわせ。アイアム・ベリーハッピー。
　たった一言の言葉で、胸がはち切れないばかりにいっぱいになる。
「あなたのこと大好きよ、ほむらちゃん！」
　頬にキスをする。髪にキスをする。だって、私の後輩がこんなに可愛いから。甘やかしてしまうのは仕方がない。
「と、巴さん――――」
　ほむらはしどろもどろになって、マミにされるがまま、ひたすらキスの雨を受け入れ続けた。
　
　勉強会の日。それは月曜日。それは一週間の始まり。
　それは意地っ張りな先輩が後輩に甘える日。後輩が先輩にわがままを言おうとして、顔を真っ赤にする日。
　いつもいつも。ほむらはこの時間になると決まって可愛い後輩になってしまい、
　ほむらは、あの手この手でマミに甘えられてしまうのだ。

「今日はいっぱい私に甘えていいのよ！」
「く、苦しいのよ！マミ！」
「遠慮しなくていいからね！」

　ピーと、ヤカンが笛を吹いた。
　二人に焼き餅を妬くように。

相変わらず何周とかそういう細かい話は一切無い。
魔女？魔獣？天国？それほむさやよりおいしいの？

>>505
あの時の仁美ちゃんは仁美ちゃんであって仁美ちゃんじゃないよ
仁美ちゃんはまどかのことを「鹿目さん」なんて呼び方しない。だからあれは本心じゃない
倉庫での長文ゼリフもわずかに残ってた理性による時間稼ぎ
集団自殺の実行をわずかにでも引き延ばして、助けが来るのを待とうとしたんだ
いつもまどかを守ってる憎いあんちきしょうが来るのをね
エリー戦は３人の絆がもたらした勝利。３人揃えばもう何も恐くない

>>508
マミほむ！マミほむ！

すごいSS祭りだ……！

>>508
ウオオオアアアアアアアアアアアアマミほむウオオオ

>>508
これぐらい躊躇なく甘いものが書けるようになりたいです

>>509
最高でした、最高でした、最高でしたっ！
またマミほむ書いてくださいお願いします！

自分もマミほむ書きたくなったよう……

>>508
マミほむ好きだよマミほむー！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1639806.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1639810.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1639813.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1639816.jpg

イケメン過ぎるだろ…

>>517
まどさやはいいね
王子様とお姫様みたいで
でもほのぼのしていて癒される

>>517
美樹さやかああああああああああああああああああああああぁ！！！！！！

ごめん誤爆

怒り狂ったほむらさんかと思った
誤爆に見えん

いや、そんなに間違ってもないから誤爆じゃなくてもいいよｗ

誤爆というにはレス版といい的確すぎるｗ

>>517
まどか「惚れてまうやろぉぉぉ！！」

これが天然ジゴロの破壊力か

どうしてこうなったｗ

これまどかじゃなくて杏子でもいけそうだな
アイスが落ちて「うああぁ」てなってる杏子に
「ハイハイ、それくらいで泣かない。私のあげるわよ」
みたいな感じになりそうだけど

>>508
ｲｲﾈｲｲﾈｰ
重くなくエロくもないマミほむって新鮮な気がするｗ

>>526
いやー全然違うしょ
杏子は典型的な姉気質だし

杏子のお姉ちゃんぶりはまどか相手でよく見えるのら

まあ杏さやなら揉み合ってる内にアイス落として杏子マジ切れで喧嘩になりそう

>>517
ではこのアイスネタがまどほむだったら

まどかの立ち位置にほむほむが来そうですね

>>514
逆にこういうのしか書けない病気なわけですよ。
作風とか方向性が違う人って、見てて非常に羨ましい……無い物ねだりなのかも。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1304867914/24
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1574
前スレ24を肩の力をだらっと抜いて弄り回したSSをうｐしてみる。
さやかがオクタヴィア召喚して、どっかんどっかんするような内容なので、
木曜洋画劇場のノリで読まないと辛いはず。

まどかだってお姉ちゃんだけどさやかちゃんの前では甘えん坊の末っ子キャラになるのだ
風呂上がりに髪を拭いてもらうまどかとか、おやすみのちゅーねだってひよこ唇摘まれるまどかとか、
朝起きたらさやかが隣に寝てなくてパニクって家中駆け回るまどかとか
まど界は多分そんな感じ

>>531
ほむほむはまどかの嫁だからな
「別に、アイスの一つや二つ惜しくないわ」と言いつつ涙目

>>482
物凄く萌えました
ノンケさやかいい…

>>533
まどかはたっくんとの年齢差が大きいから逆にあんまお姉ちゃんっぽい感じがしないのかもね

　　 マミ
　　↑　↑
さや←まど←ほむ
　　　　↓
　　　　杏

という姉関係だとすると、ほむら以外は全員姉属性を持っているわけだ。
意外と絶妙なシスター関係じゃないか……じゃあ、次はマミさやの時代だな？

でも杏子ちゃんにお姉ちゃんぶるまどかはちょっと見てみたい

女神まどかは万物の母
8話と12話でもさやかに対して、まどかあちゃんになってたし

12話のまどさやは仁美ちゃんの嫁入りを祝福する両親に見えたんだが…

ほむほむや杏子と一緒に戦ってる時も、いつも通り例のBGMを高らかに鳴らすマミさん

ただ一人さやかちゃんの前でだけは、女神まどかでも魔法少女まどかでもなく鹿目まどかちゃんだったじゃないか

ほむほむに対しては、女神まどかでも魔法少女まどかでもなく鹿目まどかでもなく全裸まどかだったけどな！
…ていうかイメージで作れるだろうに何で服脱いだんだろう

ちっちゃーいおちちがほむむむむーん

いや、なんでもない

愛し合うふたりが宇宙で裸になるのは当たり前だろう。何がおかしいんだ

>>538
ゆのっちみたいになりそうだ
まどか「何かしたげたかったの。私お姉ちゃんだから」とか言って杏子にﾅﾃﾞﾅﾃﾞされるまどか

>>543
自分も全裸なら、ごく自然にほむほむの肢体を味わい尽くせるからな
全裸抱擁余裕でした
黒っぽいエフェクトは視聴者に見せないための独占欲フィルター

天国では鹿目まどかとして普通に制服着て皆と普通の学生生活送ってそうよね

裸ユニバースはやりすぎだったね。鼻血出そうになった。

どのまどかもまどかだよ、魔法少女とか神なんて格好が違うだけ…中身が変わるわけじゃない
だからどのまどかも紛れもなくまどかでしかない

たとえ服やトレードマークのリボンとツインテールを解いても

>>548
女神様になった都合上色々とお仕事もあるみたいだし
日々魔法少女を救済しながら現世でのほむほむの戦いを愛おしんだり

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1640096.jpg

さやかちゃんの髪型をマミさんが弄くったようです
いつだったかマミさんに憧れて縦ロールにしたさやかネタあったからさやかスレから拾ってきた

>>550
女神まどか状態でも性格があのまんまとか素晴らしいものがあるな
神々しいまでの輝きに満ち溢れてるけど笑い方がｳｪﾋﾋﾋ
ほむら合流時には1周目のノリで抱きついて足パタパタ

>>552
あんこVerのさやかに発狂しそうDDAAAAAAAAA！！！！！
やばい。破壊力やばいよ。ほむさやで何か湧いてきそうな程かけあがる何か！
ほむさやが二人であんこヘアーにして、ドキドキしながらスキンシップとかどうだ。
俺の中ではほむらは杏子にも激しくラブキュンだから、全然問題ねぇ。

俺内部のほむら好感度表。
まどか＞（超えられない壁）＞杏子＞マミ＞さやか＞（結婚してあげられる壁）＞その他の生物

>>553
さやか「おおー、まどかすごい！小林幸子も真っ青だよ！」
まどか「ｳｪﾋﾋﾋ…べつに何にもかわんないよぉ」ｷﾗｷﾗｰ
さやか「うお！なんか後光出てるよ！えー…ここで神様っぽく一言」
まどか「え！？えーと…あ、あなたは神を信じますかー？」キラキラー
さやか「わー！セリフは何か違うのに一層まどかが神々しくー！」
まどか「もう、さやかちゃん…！」ｷﾗｷﾗｰ


合間にこんな遊びとかしながらだったらほのぼのっとしそう

『ほんっとうにすまねぇ！　ちょっとだけツラ貸してくれ！』
午後の授業をぶっちぎり、机の上で突っ伏していたさやかの穏やかなひと時を引き裂いたのは
脳裏に響く杏子からのテレパシーだった。
随分と逼迫した様子にさやかは思わず起き上がり、辺りを見回す。
見知った友人達は、半分がようやく起きたかという表情、
もう半分はいきなりどうしたという表情を浮かべていた。
『いきなり何よ！　こっちは何の変哲もない学業生活送ってたってのに！』
いつぞやに呼び出された時のことを思い出す。
食べ物を粗末にしたという理由だけで、首を締め上げられるような奴の誘いに二度三度も乗るものか。
さやかは確かに厄介事に身を突っ込んでしまうような性格だったが、危機意識も人並みに持っている。
そもそも、ここのところ魔法少女関連で休みがちだったせいで成績の方も非常に危ういのだった。
『頼めるのがあんたくらいしかいないんだ！　頼む！　この通りだ！』
『この通りって言われても見えないし……』
『危険ではない！　それはあたしが保証するから早く――！』
どうやら本当に緊急を要する事態らしい。
図々しい願い事だと思わないでもない心と、さやかの嫌な予感というものが
警戒の音を遠慮なく立てて、ぐわんぐわんと頭をかき回す。
それに杏子の懇願する声が混じるものだから頭痛までもが襲ってきそうだった。
「……あー、先生。ちょっと体調悪いんで早退してもいいですか……？」
無視してしまえばいいと分かっていたが、さやかは結局助けに行く方を選んでしまった。
人並みの危機意識があったとしても、彼女はどこまでもお節介な性格だったのだ。

日ごろの元気さが仇となったか先生に信じてもらうのは骨が折れたが、
まどかの助けにより何とか授業を抜け出すことができた。
「ったく、くだらない用事だったら承知しないんだから」
ぶちぶちと愚痴るさやかは
待ち合わせ場所の公園のベンチに座り込み、杏子が訪れるのを待っていた。
「そもそも、呼び出しておいて遅れるってどういうことよ」
来たら絶対に殴ってやろう。そう心に決め、杏子を負かすための脳トレを続ける。
「ごめん！　来てくれて本当にありがとう！」
ちょうど16連打を決めて試合が終了したところで、杏子からの声がかかった。
素直なセリフにちょっとだけバツの悪そうな表情で振り返ったさやかが見たものは、
「ほら、ゆまもこのお姉ちゃんに挨拶しろよ」
「うん……こんにちは」
緑の髪をした子どもを連れた杏子の姿だった。

「なによこの子」
何秒もフリーズした後、正気に戻ったさやかは素直にその言葉だけをようやく吐き出した。
しどろもどろな杏子の説明は、魔女狩りの最中、偶然助けた子供に懐かれてしまったの一言で事足りるものだったが、
たっぷりと時間をかけて、やたらと遠回しな物言いだった。
それが照れから来るものだとさやかは気づかなかったが、杏子の顔に少しだけ赤みがさしているのは読み取れた。
「で、なんであたし？」
「誰に頼ったものか分からなくて……」
目を逸らして答える姿は必ずしも自分じゃなくてよかったと告げている。
それだけでやる気はだいぶ削がれたが、杏子の後ろに隠れる子どもは可愛い。
「まあ、せっかく頼ってくれたんだしいいけど。どうするのよその子」
「だからそれを相談しに来たんだよ……」
心底困ったような表情で、できれば、預かってもらえると助かる、と杏子は続けた。
「うち、親いるんだけど」
「窓からこっそりとか、無理か？　そしたらあたしも外から様子見れるし」
「……それなら大丈夫だけど、えーと、ゆまちゃん？　はそれでいいの？」
「キョーコがいないと、やだ」
警戒されているのをひしひしと感じながらも、命の恩人と離れるのは不安だろうと思う気持ちも分かる。
「あ、そうだ。外から見守るくらいなら、こっそり杏子も入れちゃえばいいじゃん」
浮かんだ作戦をそのまま口に出し、さやかちゃんあったまいーと自画自賛に耽ってみる。
余計な苦労を拒絶するどころか、あっさりと受け入れるさやかは、やはりどこまでもお人好しでお節介なのだった。

ゆま杏さや出会い編書こうと思ったらここまでで力尽きた
このあと親子三人のつつましいゆま→杏子→さやか生活が始まるはず

>>555
これは顔が綻ぶ和みっぷり

>>555
ほのぼのだなぁ
悪いタイミングでほむほむ来ちゃったらせっかくの再会が台なしだから後でやれｗ

おりこマギカやっと読んだぜ〜

おりこは表紙の真ん中の幼女では無かった！しかもおりこは
ラスボスみたいな主人公まさかこいつがワルプ？・・・

絵が全体的に東方チック

百合的にはおり×くれの敵キャラ（？）の主と懐刀系カプ

そして杏子たんやっぱ妹持ちのお姐さんだったせいかマジロリコン
表紙から察するに真ん中の子は杏子かマミさんの娘的位置かと思ったら
俺の予想を越えていた
幼女餌付けしてホテルに連れて一緒に寝やがった、子連れ魔法少女新ジャンル

マミさんシャルロッテにリベンジ、杏子の養娘にスカートめくられただけで
マジ泣き可愛い

ほむほむ、クールほむに覚醒した後のようだが、まどさや仁と仲良く
してる模様（１巻で顔も出ないさやかェ・・・）

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18912444

まどワルもありかなあと触発された
何度も戦う因縁の相手だし
魔女化の事実はなくなって彼女もまど界にいるはず

>>558
〜迎えの日〜

ほむ「ま、まどか…大晦日にはまだ早くないかしら…？」
まど「神様っぽい衣装考えてたらこんなになっちゃった、向こうの皆にも評判良くて、乗せられちゃって…ﾃｨﾋﾋ」
ほむ「まどかの顔が直視出来ないのはまどかが美し過ぎるからなんだけど（眩し過ぎて見ていられないわよ…もう…）」
マミ「暁美さん、心の声が出てるわよ」
ほむ「それに…そんな服着てちゃ」
まど「？」
ほむ「まどかをいっぱい抱きしめられないじゃない…！」
まど「///」

杏子「ぷはー！これは言うようになってんな」
さや「やるじゃんやるじゃん転校生、ひゅーひゅー」
マミ「まど界の紅白は、白組ならぬ黒組の勝利ってところね」
まど界の魔法少女「ひゅーひゅー！」

>>559
女性でロリコンなキャラって他にいるのかな…
とおりこの子連れ杏子を見た時思ってしまった

>>556
杏さやゆまキター！
某所では「2人目をつくろう」とか
「ゆまちゃんが起きちゃう」まで進んでたなｗ

>>555＋>>560＝ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18509159

>>564
見てきたそして吹いた。オオミソカの夜とか上手すぎだろｗ

＞562
変態淑女ロリコンは「かなめも」のはるかが俺の中で最強のロリータコンプレックス
他にも探せば妄想の余地のあるキャラはいるかも知れん

にしても野宿してるイメージな杏子は実はホテル暮らしとか魔法少女の
力乱用どんだけ〜杏子をロリコン離れさせたさやかの亡骸ホテルに
もちこんで鮮度保たせてハァハァしてただろうし〜

マミほむ熱が触発された
重くはないけどちょっとエロいです、すみません


浴室から響きのこもった鼻歌が漏れる。
開いた扉からはじけるように湯気が噴きだす。
暁美ほむらがその次に目にしたのは、身を洗い終えた巴マミの姿。
バスローブにだけ包まれ、タオルを手にして頭に軽くあてがっている。
ぬぐい切れていない水滴が波打つ髪に沿ってゆらゆら、金色をより一層輝かせる。

「は……　早く」
そう言って、硬めのソファーに腰掛けるほむらが首をうつむける。
「早く？」
「早く着替えてちょうだいっ」
まくしたてる裏返り気味な声に、ふだんの冷静さはなかった。

ローブ越しにもくっきりと浮かび上がる盛り上がり。
マミほど豊かな体躯になると、よほど緩めに作られた服でない限りは何を着ても胸が強調されるのだが。
こと真下にそのままの体が隠されていると考えてしまうと、どうしてもそこから目が離せなくなるのである。

「まだ乾いていないわ」
「それなら、乾かして」
「ダメよ、そんなに急いじゃ。　ゆっくりしないとお肌にも髪にも悪いでしょ。　これなんて、ね」
ほむらが手にしているドライヤーをやんわり指差した上での一言。

「いいえ、遅すぎても髪を傷めてしまう」
「まあ、暁美さんくらい長かったら、仕方ないわ。　手入れはできてるみたいだし」
少し遠くから吹く温風にふわりと揺れる、黒い房。　そこにマミの視点は移っていた。
「あなたも、巻いている時点で髪への負担は変わらない。　どうせなら、そのままの方が――」
――　綺麗なのに、と続く前に言葉が詰まった。
他人と話すことに慣れていないほむら。　正面切って人の長所を褒めるのは未だに大の苦手。

「そのままの方が？」
「と、とにかく。　早くして」
「急かすわね」
一点張りのほむらを後に、しぶしぶ脱衣所に引き返そうとするマミ。
だが、あと一歩二歩というところで足が止まる。

「今日は暑いわ」と口にした途端、
予告もなしにバスローブを脱ぎ払い、向き返るマミ。

ほむらのものとは決して信じられない、
耳をつんざく素っ頓狂な叫びが、湿ったリビングにこだました。

「な……　なっ、何をしているの！？」
「暑いんですもの」
――　本人が言うとおり気温のせいか、度重なる戦闘で頭がおかしくなったのか、それとも――？
いくつもの原因を思い浮かべたが、脳内で整理する暇もなく、
視界に容赦なく飛び込んでくる肌色から目をそらすことで精一杯だった。
「それに、この方が早く乾くでしょう？　暁美さんの、お望み通り」
「愚か！　愚かよ、その発想は！」
「お望み通り」の言葉と同時に近づく足取り、思わず上半身を引くほむら。
しかし、ソファーの背もたれにとらわれ逃げるすべはなかった。

「熱いのよ、冷ましてちょうだい」
「アツイ」のニュアンスがほんの少し違うことにほむらが気付くや否や、
水気が払いきれていない生身が目の前に覆いかぶさった。

迫る肌に思わず目をつぶるほむら。
視覚を絶っても、次々と入り込んでくる皮膚感覚の情報。
火照った体から広がる蒸気。　壁の前に立ったかのような圧力。
頬を押す独特の、張りの強い弾力とみずみずしい柔らかさを持ち合わせた……。

「そう、これよこれ。　暁美さんってちょうどいい温度」
「さ、酸欠に……　なってしまうわ、とりあえず、離れて」
「あら、ちょっとやりすぎたかしら」
――　何がここまで巴さんを狂わせてしまったんだろう？
マミの体がほんの少し遠ざかった後、真正面から顔を谷間に挟まれていたほむらは疑問に思った。
冷静に、冷静に。
執拗に自分を舐めまわす視線と対峙し、その行き着く先をできる限り細かく追う。

ほむらは気づいた、自分がマミより先に入浴してしまったのがすべての元凶だと。
髪の処理を優先した結果乾かしきれていなかった全身には、
キャミソールとショーツしか着けられていない。
――　これでは風呂上がりの巴さんを奮い立たせてしまうのも仕方ない、
ただでさえ何の脈絡もなく抱きつくような人なのだから――　と、少しばかり反省した。

落ち着いたのもつかの間、一瞬襲ってきた嗅覚の記憶に支配されるほむら。
きれいな匂い。　丁寧に擦り込まれた、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
きれいではない匂い。　落としきれない、表皮、毛髪、皮脂、汗、その他分泌物。
ありとあらゆる要素が蒸気に乗り、鼻腔の奥の奥まで絶え間なく犯した。
自分の語彙では表しきれない、「マミの香り」としか言いようのない何か。

普段から知っているはずなのに、なぜかほとばしる興奮を抑えきれない。
――　熱気に踊らされている？　単に疲労しているだけ？
それとも、理性に隠されて奥底に眠っていた、私の本性が　――。

裸体のまま隣に座るマミと彼女の融けるような甘い目が、
最後まで残っていたほむらの理性を崩した。

「冷ましたいなら、ご自由に」
「あら、暁美さんってばどうしたの？　妙に素直になっちゃって」
「ただ、……　熱くなるわ、残念ながら」
「何が残念なものですか」

再び接近する二人、交じりあう互いの香り。
受動的な嗅覚が、能動的な味覚、そして触覚に移行していく。

>>563
ちょっとｋｗｓｋ聞かせてくれまいか

>>506すごく萌えた！あと>>496は俺なんだぜ！
なんか唯と梓みたいな感じで萌えた
ツンデレほむほむおいしいです

>>568
ウオオオオオオオオオオオオ俺は人間をやめるぞー！！

杏さや夫婦に娘がUMAか

もうマミさんちをマミほむと杏ゆまで二世帯住宅にしちゃえよ

＋まどさや、おりこキリカで三世帯住宅か

ゆまおりこキリカ含めて八人で丁度偶数でいいじゃまいか

おりこキリカを力で捻じ伏せなきゃならんわけだが
まどかが契約するしかないのか

マミ杏夫婦に娘ゆまってのがバランス良さそう

おりこは絵柄と戦闘シーンはアレだが、このスレ的にはなかなか美味しいな

でもさすがに幼女に手を出すのはえっちくていけないと思います＞＜
と思ったが、そういえばまどか達もまだ中学生か
都条例前に放送が終わってくれてよかったぜ

マミさんが凹んだのはスカートめくりより好みの幼女が反応：敵対的だったせいなんじゃないかｗ

>>562
>>564
おねえさま＋幼女コンビ百合といえば
シムーンのドミヌーラ＆リモネ
話が進むにつれて力関係が対等になって
最後はおねえさまの方が守られる側になってるのがまた何とも…

あとは幼女とショタを養子にしたうえ
嫁との間にも新しく養女を作ったフェイトそんはロリコンなのか…

やっぱ杏ゆまさやか川の字展開だな…とか書いてたら
リリカルなのはStSの15話そのまんま
ゆまが杏子とさやかの目の前でコケて即座にさやかが駆け寄り
「さやかママちょっと甘いよ」
「杏子ママは厳しすぎるよぉ〜」
という電波を受信

改変世界でもマミさん家に居候してた杏子が
ある日ひょっこりとゆま拾ってきそうな感じ

さやかを失って以来消沈していた杏子がUMAを拾ってくるのか
在りえそうで困る

杏さやゆまは杏子がさやかが嫉妬してくれるかなと期待してたら
さやかがゆまに夢中になって杏子が逆にすねてる図が浮かぶ

杏子にあたしとお菓子とゆまちゃん、どれが一番大事なの！って訊いたら
全部あたしのだって即切り替えされて、どう言ったらいいかわからなくなるさやかちゃん

ゆまはさやかにツンツンして欲しいなぁ
折角「さやかの味方をしてくれない杏子」とか珍しいシチュが見れそうなのに

>>585
こういうことか！

さやか「杏子ー、ゆまちゃんにセクハラしてたら嫌われたー」
杏子「そりゃ当たり前だろ…お前が悪い」
さやか「えぇぇ、姉妹のちょっとしたスキンシップじゃん」
杏子「お前、開口一番セクハラっつってただろ！自分で分かってんじゃねーか！」
さやか「だって、ゆまちゃんかわいんだもん」
杏子「可愛かったらなんでも許されるわけじゃねーだろ…」
さやか「ちぇー。杏子のケチ。そんなだからさやかちゃんにセクハラしてもらえないんだよ」
杏子「自分にちゃん付けして、その上行為を正当化しようとすんなー！」
さやか「うぉ、キレた！？」
杏子「あたしがいつまでも甘い顔してると思ったら大間違いだって叩き込んでやる…！」
さやか「ごめん！超ごめん！今度セクハラしたげるから！」
杏子「そっちじゃねぇー！」

さやかと杏子はケンカ前提な感じだからどっちもゆまに優しくてお互いはケンカップルって感じ
ゆまが逆にオロオロしそう

杏ゆまの杏子ちゃんは物凄く親バカになってそうで
今更入り込む余地が無くなって戸惑うさやかちゃんになりそう

>>585
さやかに味方をしてくれないあんこって・・
さやかとあんこの初対面はどっちも殺そうとしてましたよ
むしろ味方をしてくれたことあったかな
いつもボンクラとかウスノロとか言ってたとおもったけど

ほむほむとエルザマリアちゃんから護ってくれたじゃないですかー

>>588
自分は身を引いてまどか神の元へ行くんだろうな
緑髪と幸せになってくれるよねってまどかと一緒に去る
本編通りだね

教育方針でケンカするお父さんとお母さんか
さやかはデレデレしてるけど教育ママで、杏子はわんぱくに育ってくれればなんでもいいみたいな

>>591
まどか「さやかちゃんの髪の毛くんかくんか！ｳｪﾋﾋﾋいい匂いだよぉ（さやかちゃん…辛いんだね…今は私の胸で泣いていいんだよ？）」

神様そのセリフとモノローグが逆です

>>593
最終的にまどか神の勝利に終わる

本スレにウメテンテーの同人のカラーきてたわ
ttp://www.uproda.net/down/uproda298057.jpg

むしろさやかにはゆまと大人気無くケンカして欲しい
ゆまは杏子以外に中々懐きそうにないから、
きらいきらい言われてついイラっときてしまうさやかちゃんをだな

そういやさやかもゆまも特技はセクハラか
魔法少女になったときアザゼルさんみたいな能力に開眼すればよかったのにね

>>596
さやかは小さい子に本気で相手はしそうにないがな
ゆまも私の嫁なのだーとか言って嫌われてもめげずに「これがツンデレかー」とか言ってそう

そういえば、一年前某ソラノヲトがゲーム化されてプレイしたら
まどかがさやかに猫コスプレしてペロペロしてるシーンがあったな〜
今は動画無いから貼れないけど、まどさやで妄想したら萌えた

>>591
振りきったさやかは例えそれが惚れた相手でも
自分より相手の幸せを願って身を引き
それを多少後悔はしても仕方ないって納得する子になってそうだよな
まさに人魚姫

さやかが積極的にアタックするタイプならそれでもいいんだが奥手だからな
能動的に告白してくれる両思いの相手を見つけられない限りずっと一人でいそうだ
綺麗なんだがさびしいな

>>598
さやかは本編見てても傷つきやすいタイプだし、あんま言われ過ぎると感情が溢れると思うな
スカートも頻繁にめくられそうだしｗ

ゆま「年増」
さやか「」ﾋﾟｼｯ
ゆま「とーしーまー」
さやか「ゆ、ゆまちゃん…？」
ゆま「今だ！スカートめくり！」
さやか「きゃあああ！？」
ゆま「キョーコとる人なんかみんな年増で敵だもん！うわーん！」
さやか「え、なに？あたしなんかした？杏子取るってどういうこと…？」

杏子（…青と白のしましま）

年下には好かれそうなタイプだから、幼子の敵意にただただぽかんとしてたらいいなって
さやかは肝心なとこで鈍いイメージある

>>602
そんな感じだろうな
基本ノンケだからゆまと張り合うなんてことはしないとおもうから
ゆまちゃんは何で私を嫌うんだろ私酷いことしたかな？と悩むくらいじゃないかね

「マミさん、タイトルに名前が入ってるのに表紙に載れない魔法少女がいるらしいです」
「そう……ふふ、彼女も私たちと同じネタ要因にしてあげるわ！」

>>569
二次裏の杏さやスレかと

さやか「知り合いが皆レズだった。死にたい」
マミ「特定のカップリングの相手がいない。ティロ・フィナーレ！」

天国はノンケのさやかには地獄だった、みたいな
マミさんはやっぱりマミさん、みたいな

>>599
中の人繋がりかｗ

>>606
まどかは最初からレズだったわけじゃないよ
さやかちゃんが少しずつ目覚めさせていったんだよ
まどかだってそのことで相当苦しんだんだから、責任取るべき

>>606
ジャンヌとかにまで追っかけまわされてどんどんやつれてくるさやか
マミさんが密かに自分とペアになってくれるよう徐々に近づいているのだなｗｗ

親友からほんのちょっと踏み出したさやかちゃんなら一日の介錯を終えて帰ってきたまど神ちゃんをクリームシチュー作って出迎えてるよ

神「ごめんねさやかちゃん…私お嫁さんなのに、さやかちゃんに家事させてばっかりで…」
さ「なーに言ってんのよ、まどかが帰ってくる場所作るのがあたしの仕事でしょ？誰にも譲る気はないからね！」
神「うぅっ…ありがとうさやかちゃん…さやかちゃんがいてくれるから私…ぐすっ、シチューおいしいよぅ…」
さ「はいはい、泣いてないで食べちゃいなさい？これからはずっと一緒なんだから辛気臭いことは言わないの」

http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1305420826/
やっぱり黒まどかは最高だな！最近黒まどか少ないからこういうまどか見てると嬉しくなるよ

>>611ひどい、こんなのってないよ！あんまりだよ！
杏子が何をしたって言うんだああああ

本人は面白いと思ってやってるんだろうなぁと思うと微笑ましい気分になれるね（棒）

潔癖症の人は便所の落書きに何を期待してんだろう

ほむほむがマミさんに黄色のリボンで絡め取られてマミマミされてるの見てたら、
女神っちも絶対同じ事したくて悶々とするよね
いざほむほむと何らかの形で再会できたら、ピンク色のリボンで心も身体も縛っちゃうよね

　>>615　　　　　　　 　 　 _　　　 　__　　　　＿　＿ ＿　　 ∧.
　　　　　　　　　　 /∧'.　 ／__||-‐ . : . : . : . : . : . : ｀丶 》　 xへ
　　　　　　　　 　　}|　ﾍV/／.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..｀丶／}.|
　　　　　　　　　 ＞'´: . ＼: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ＼}.|
　 　　　 　　　／: . : . : . : :.Ｖ/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:＼
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　　 　 /　/: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: /　ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .＼:.ヽ
　　　　　/:/i: |: . : . : :.l: . : . : .ｌ: . :l:/　斗= |/　丶 ＼:!＼j八 l: :|: . l＼ト-､＼
　　　　 /:/ |: . :ｉ: . : . :|: . :八: Ｖ: :| ｨﾁう＾｢　　　　　　fうトﾐ　i: :|: . |:ヽ}: . :l｀ヽ　ほむらちゃんの慎ましやかな未発達の乳房
　 　 　 l:/　|: . ∧: . : .l: . : . :＼:ヽ| ﾄ r'.:::ﾘ 　 　 　 　 }ﾉﾟ.::ﾊ 八|: . |: .＼:.:.|
　 　 　 | 　 |: . |　V: . :|:丶: . : .!＼i.V辷ツ　　 　 　 　ﾋrソ　: ｉ:.|＼j: . :ﾊヽ!　　　砂丘のような段差、うっすらと浮き出る肋骨 白くてサラサラのお腹
. 　 　 　　　|: ./　 ∨:.:|ヽ:ﾄ､: . |: . ﾊ /／/　　　 　 　 /／/ : l人: . lヽ: .|
.　　　 　 　 |:/　　八: .|　|i　＼l､: . :|　　　　 　 　′　 　 　': .|: :|ヽ:.ﾍ:. :|　　 　　　そこからのびる卵のようなお尻 緩やかな曲線を描く人形のような脚
.　　　 　 　 |′　　　}/　 }　　 ヽV: | ､　 　 　 ‐-　　 　 ィ |: .lﾊ:|　＼ヽi!
　　　　　　　　　　　 |　 　 　　　 .�Y__ ＞　　 　　 ＜　　　|:/　　　　　　　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノミ　 ｀丶＿j≧､.　 　 　 li　　　　　 　　　これは、全てわたしが遊び尽したお古なんだよ……
　　　　　　　　　　　　　 r─=='＼＼丶　　　　 / 人＿__　　　　　　　　　 　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　＼ヽ-‐──､__x─‐..､　ヽ
　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::}　 ｝
　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ヽ　 V::::::::::::::::ｲ! ＼:::::::::|　八　　

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　　　　　　　　　　/　　__|i 〉　　　　　　 ,.　　　　　/　　　　 ､　｀､
　　　　　　　　　ム　(( ,,./　　 /　　　 /　　　　　/ ヽ　　　　 ヽ　i
　　　　　　　　／　/ >r,|　　 /　　　 ｲ　　　 /／　　 |　l　　　 ト､|
　　　　　　　 '´´゛//,L/| |　 |　　__,/_|-/ ／/ 　, --､l_,|､　 　 |ヽ|
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　　　　　　　　　/ｲ　 ,/l　|　 l　./ ____-_|　　　　 二__/__　|　 / =､　　　　　　　　　　　>>616
　　　　　　 ,/ヽ､　| / ヽヽ|　　i､|´ r'//}　　　　　　r'//}　.|　/,り,}　　　,へ
　　　　　　 |　　＼ー､__l|＿>､ヽヽ,,ー‐'　　　　 　,,,ー‐' 　| /, ／ ,.--/／　＼ 　　　　あら、それは残念ね
　　　　　　 ヽ 　　 ＼_　　 ____;iヾ　,,,,　　　 i　　　　,,,,,　　/イ--'´ -'´　　　／　　　　　だけど「まどかさん」…だったかしら
　　　　　 r､　｀ヽ､　　 ｀゛ﾞ ー<´ヽ､ 　　　 　　 ,　　　　_,<__r'´　　　　　,／---､　　　　あなた、暁美さんがこんな風によがるところ、見た事あるかしら？
　　　　　 |　｀ー -｀=-､____,.--r-,-iヾ ､ _ ｀￣ 　 ,..イ´ / 　 |　　　　,／ ,..- ' ´ ,>　　　私が始めてこの子を抱いた時は、まだ乳飲み子のように未発達だったけれど、
　　　　　 ＼　　.＼-----/　 //　　ヽヽ<｀ 二´ _.イ　/｀ヽ､.二―--r '´　　 ／　　　　今ではこの通り、私のリボンなしじゃ生きられない身体になってしまったわ
　　　　　　　}､__　　｀＞ /　 //　　　 ＼ , |　//´,. ／　　　 / /｀ヽ､___,.- ＜___,...._　　　あなた、あまり暁美さんを満足させられてなかったみたいね？
　　　　　 __/___,}｀゛゛´／　　| |,　　 ,.. --'´,l_|_｀＜　　　　　/ /　　　ヽ_,.. -'´｀ヽ､　＼
　　　　 / ／　　　 ／　　　 l /　r'´　 ,.イ/ l,|＼　 ｀ヽ､　l/ /　　　　}､　　　　　ヽ 　.}　ふふっ、ねえ聞こえる？　この音、暁美さんのココから出ているのよ？
　　　　|　{　　　　/　　　　　/　　ヽ-'/ /rrA ゛､ ＼　,/　 |　|　　　　ﾉ ＼　　　　 |　/　　クチュクチュ、クチュクチュ…って。触ってみたいでしょう。舐めてみたいでしょう
　　　　ヽ゛､　　　 ､　　　　 /　　 　./ ./ |.|.| |　|　　 ｀　　ヽ |　　　　　　　ヽ　　　!/　　　でもダメ。この子の身体はもう私だけのモノ。あなたは触れる事さえ叶わないのよ
　　　　　｀゛ 　 　　Y　　　/　　 　./　/,. |.|.| |　|　　　　　　V　　　　　　　/
　　　　　　　　　　 | 　ー | 　　　 L, / r--< |　|　 　　　 　 l.|　　 　　 イ

まさか俺のほかにこのコピペもってくる奴がいるなんて…

目に焼き付けておきなさい。趣味が被るって、そういうことよ。


「ねえ暁美さん」
「私とマミさん」
「どっちにするの？」
「ど　っ　ち　に　す　る　の　？」

「き、杏子助け…」

>>619
ほむら「じゃあ二人とも…」

よほどの絶倫じゃなきゃマミさんとまどかの二人を一気に相手できないぞ
事前に水をリッター単位で摂取してなきゃ一晩で干からびるレベル

>>591
杏子→さやかラインは揺らがないだろうし
好意を向けてくれてる相手に身を引く理由も一切無いけどな！

でも、好意とか愛情が一定量超えるとテンパるのな→さやか
あんこは妄想余裕だけど、
ほむほむとエッチ中に絶妙な間で好きって言われて暴走
足腰立たない＋隠しきれない数のキスマークつけて怒られる絵が出てきた
しかも理性吹っ飛んでて、記憶がほとんどない踏んだり蹴ったり

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0310238-1305492179.jpg
普段のさやかちゃんってこんな感じで誰にでも可愛いとかあたしの嫁とか言ってそう
いろんな子にちょっかいかけて戻ってくるとちょっとむくれたまどかに出迎えられる
そんなまどかを見てご満悦に「ふくれっ面も可愛いなんて反則だぞ〜」なんて言いながらギューって抱きしめちゃう
そっぽ向きながらも顔はにやけちゃうまどか

そんなバカップルっぷりを眺めるクラスメイトに俺はなりたい
いや、この際あのクラスの机や椅子でも構わん

>>624
仁美の腹の中に黒いものが溜まっていくわけだ……

>>621
前衛組で防御力と回復力に定評のあるさやかならなんとか

黒まどかか……

「ねえ、さやかちゃんは上条くんのその後だけどね……」
「ああ、今のまどかは未来も見えるんだっけ。……幸せになってくれたよね？」
「若いころからバイオリンの天才として成功したんだけど、それで奢っちゃって気がついたら誰にも相手にされてなかったよ。
仁美ちゃんとも別れちゃって、過去の遺産で細々と食いつなぎながら一人寂しく死んじゃった」
「え」
「ちなみにさやかちゃんが契約しなかった世界の上条くんはね、仁美ちゃんのおかげで立ち直って奮起して、
必死に努力してついに左腕でバイオリンが弾けるようになったんだよ。その後は仁美ちゃんと末永く幸せに……」
「」
（ああ……さやかちゃんの絶望の表情はたまらないなあｳｪﾋﾋﾋ」

しかもマミさんまどかは目立つところにキスマークつけるのが好きそう

>>621
相手して時を止めて休んで
時を止めた状態でマミさんに触れてマミさんのお相手
まどかに触れてまどかのお相手

なんという魔力の無駄遣い
でもほむらならたぶん可能

>>624
　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこいほむら！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

オチはこれかと思った。

>>624
ほむさや良いよほむさや

>>622
杏子→さやかはブレないもんだと思ってたけど
杏子がさやかより先にゆまと出会った場合考えるとそれも怪しくなってきた

あの辺の二人はそれぞれ杏子の過去の出来事とか刺激するタチだし
平行世界ごとに先に出会った方勝ちなくらいの勢いな気がする
さやかはどの世界でも上条しか見てなさそうで困るが

ゆまと杏子はそれぞれに欠けたものを補いあってて良いよね
杏子はやっぱ大切な身内を得た状態だと生き生きしてる
でもおりこキリカクリーム等々バッドエンドフラグがそこらじゅうに……

>>633
まあ確かに本編ではゆまとさやかは出会わない感じはするね
杏子も二人の人間に同時に命賭けられるほど強くはないし

刺激する過去が違うからどちらが先でもどちらとも同じような関係になるだろうな
反発するぶん、逆にさやかへの執着の方が強まりそうな気もするが

朝っぱらから>>611読んだせいで気分悪い・・・誰か杏子が
幸せになる話を・・・

しかしそこは我等が聖女杏子ちゃん
俺の翼は余裕であった

>>632
ゆまは杏子を肯定はしても否定はしてくれない
盗んだ林檎をさやかは拒絶するがゆまは喜んで食べるだろう
そこに二人の違いがある

とてもじゃないが、おりこの杏子が生き生きしてるようには見えないんだが…
あの穏やかさが見てて逆につらいよ
上でも出てたけどゆまを妹に重ねながら鎧でガッチガチって感じ
過去しか見えてないように見える

杏子が求めているのは許しではなくて断罪だからな

>>640
過去のやり直しによって立ち直ってる気がするけどな
願いで守られる側っていう、かつての父親と同じポジションに立った事と
再び家族を得て、それを守り通そうとする事で色々向き合えてる感じ
さやかとは逆アプローチだけど間違っても悪い事じゃなかろう

同年代っていうのが重要なんだと思う
年下の子は護らなきゃいけないみたいな気持ちが先立って、自らの抱える闇を開示できないし
ぶっきらぼうな愛情で返してやるしかできないとか
さやかに対してはあんなにノリノリで痛め付けて過去を語ったあたり
自分のことを知ってもらいたかったってのは間違いなくあるよな
どっちも違う支えになってるから両方合わされば杏子ちゃんの社会復帰は近い

ゆまに泣かれると弱いけど、さやかは泣かせたいみたいな願望があると俺得
どっちと先に出会っても、その方向性はあんまり変わんないんじゃないかな
個人的にはさやかと出会ってから、気まぐれで助けた子に懐かれたみたいなシチュがおいしい

でもさやかが杏子に何かしてやろう、という意識は全くなくて
言ってしまえば杏子が勝手に共感して、勝手に改心しただけだからなぁ
それでいてさやかは恭介恭介だから見ていて辛いものがあった
杏子当人からすれば９話の方が救われてるのかもしれないけど

>>626
確かにさやかならマミさんとまどかの二人に攻められても「わっしょーい」みたいな漢字でヘラヘラ受けられそうだ

>>629
成程頭いいな、まどかによしよししてもらえばほむほむのＳＧの濁りも引いていくしヤりたい放題
しかし魔法を使う前にリボンで縛られるor身体に触れられてしまったらしゅごいっ！！妊娠確実ぅっ！

おりこは何気に各キャラの行動基準がしっかりしてて
その上で別々に行動して話を進めてるのが上手いよなぁ
2巻でのほむまど・キリおりも今から楽しみ

ゆまは袖を後ろから引っ張って立ち止まらせる存在
さやかは幾ら頑張っても寸での所で届かない存在
触れらいて心地良いのはゆまで杏子自ら触れようとしてるのがさやか
でもさやかは海の底だから触ろうとすると息が続かない
さやかが水面に近づくのはほとんど無いので潜る他には為す術もない
万が一浜辺まで連れてこられたとしても今度はさやかの息が詰まってしまう
そんなもどかしい感じ
ポエム臭い妄想ですまんね

ここはやはりさやかを調教するしか……
行け！　マｍ……ほむら！

さやか「杏ゆまが成立しそう？これはもうあたしは身を引くっきゃないね♪」
まどか「さやかちゃん、相手をしたくないならそう言えばいいのに…」

>>647
わかるわかる

>>640
杏子は時間が経つにつれて精神的にゆまに依存しそう。そして何かあったら簡単に取り乱すくらいの豆腐メンタルに･･････

ゆまは無条件に自分を肯定してくれるけど、さやかはそういうわけにもいかないんだよな
自分の考えを訊いて、分かってる上で対立する存在からこそさやかに構う意味があるのかも
そんな存在が自分と似たような結末を辿ろうとしてたら、そりゃ命を投げうってでも助けたくなるだろう

さやかがいなくなった後、あんな人生だって祈った意味はあったとか
ゆまが杏子のことを守り通せたときは、人を助けたいと願ったことは間違いじゃなかったんだとか思えたらいいな
ゆま杏さやは本当に妄想が膨らむぜ…片想いの連鎖でも、報われない感がすごく薄いし

これから先、ゆまの願いに対して
「だから他人のために願うなんてやめておけばよかったんだ」になるか
ゆまの願いで生きながらえた自分を肯定的に捉えられるようになるかは重要だな
今度こそ、ゆまと一緒に幸せな日々を守りきって欲しい所だけど……せめて改変後だけでも

>>624
さやかにきゅんきゅんするほむらってのもいいなあ。
俺の中ではお互い意地張り通しのケンカップルだ。
うーん……魅惑的だ。

杏子「さやかぁーゆまぁーさやかぁーゆまぁー」
ゆま「キョーコ！キョーコ！」
まどか「ほむらちゃん！ｳｪﾋﾋﾋｗｗ」
ほむら「まどかまどかまどか」
マミ「リア充みんなティロ・フィナーレ！…ｸﾞｽ」

さやか「ガチレズしかいねぇ…」

嫁さやか、姉にマミさん、妹にまどか、娘のゆま、悪友ほむら

…あんこちゃんの全方位っぷりﾊﾟﾈｪと思ってたが、ほむらだけ妙に浮いてしまう

杏ほむはストーカーコンビの相方っぷりが好きだった
お互いに割とどうでも良いと思っていたが故に仲良くやれてた良コンビ
それでいて、お互いの愛の深さだけはしっかりと分かり合ってそう

まど界は昭和地区とか平成地区とか生前に合わせた環境が用意されてて、
杏ゆまは昭和地区のせっまいアパートに住んでる
台所はアパート共用でトイレは部屋ごとに水洗のがあるけどちょっと汚い和式で
お風呂はないから銭湯通いの冬の空
ゆまは夫婦のつもりで杏子は親子か姉妹のつもり

杏さやは杏さや、杏ゆまは杏ゆまで分けて考えてるな、俺的には
夫婦＋娘なシチュならマミ杏ゆまの方がしっくりきそうで

お前らさやかをノンケ扱いするがな
マミさんのバニー妄想して鼻血吹き出す奴がノンケな分けないじゃないか
何が言いたいかって言うとマミさんならさやかを容易に陥落できるって事だ

>>647
そうそう、そんな感じ
虚淵はほんとに百合をよくわかってないのか疑問になるくらい絶妙に絶望的なバランスだよね
恐ろしい子…

>>660
忘れてた…さやかはおっぱい聖人だったのか

杏子「おいマミ胸が大きくなる方法を教えてくれ」

>>659
いつもスカート捲りされてるマミお母さんですなw

>>659
杏子とゆまが仲よさそうにしてる姿を優しそうな目で見てたりしてた所とか
別居中の片親かなんかみたいな風情があったよね
杏マミ夫婦はバランス的にもかなり好み

>>655
杏ゆまをレズ呼ばわりとは流石に許されないよさやかちゃん

＞655
まどか：マミさんもリア充になっちゃえばいいんだよ〜
マミ：本当に？まどかさんが私をリア充にしてくれる？

杏ゆまはどっかで見たシチュエーションかと思ったらクレイモアの
テレサ×クレアのお姉さんナイト×守られる幼女系だった〜キュゥべえは
さしずめ組織の構成員で、ソウルジェム濁ると覚醒者になるのも一致するな

絵柄があれだけどおりこはなんだかんだ言って面白いわ
出来れば杏子は何らか形で救われて欲しいけど嫌な予感しかしない…
とりあえずさや杏ゆま美味しいです

ガチ百合壊れキャラのキリカちゃん可愛いです

>>649
まどか「さあ、さやかちゃん私と一緒に行きましょ（ライバル減った、やったー）」
さやか「うん」

ゆま「キョーコってなんだかお父さんみたい」
杏子「…せめてお母さんって言っとけよ、そこは」
ゆま「キョーコはお母さんって感じじゃないんだもん」
杏子「へいへい。どうせあたしはそうですよ」
ゆま「お母さんって言ったら誰かなー」
杏子「マミの野郎でいいんじゃないか？あれは母性って感じだろ」
ゆま「…うーん、それもいいけど」
杏子「けど？」
ゆま「さやかお姉ちゃんの方が、キョーコと仲いいよね」
杏子「ぶはっ！？ちょっ、おい、ゆま。なに言ってんだお前は！」
ゆま「マミお姉ちゃんはキョーコいじめるし」
杏子「だからいじめられてないっての…つーか、さやかの方が精神的にはいじめてくんだぞ…」
ゆま「そうなの？」
杏子「子どもの前じゃ優しいだけで、あいつはあたしの天敵なんだぞー」
さやか「ふーん」
ゆま「あ、さやかお姉ちゃん」
杏子「うわぁ！？どっから聞いてたんだお前！」
さやか「あたしの天敵しか聞いてないけど。たぶんそれ、あたしよね？」
杏子「そ、その通りだけど違う！」
さやか「まあ第一印象最悪だし？方針もまったく合わないもんね」
杏子「そこまで言ってねーだろ！ちったぁ人の話を聞けって！」
さやか「どうせ人の話を聞かない子ですよー」
杏子「だーかーらー、拗ねんなって！」
ゆま「…こういうのを夫婦ゲンカっていうんだよね？」
杏さや「それは違う！」

なんというかすがいっぷりｗ

>>671
キリカ「その程度で夫婦喧嘩を名乗ろうなんて、愛を舐めてるの？ちゃんちゃらおかしいよ！」
杏子「突然現れていきなりなんだ、魔法少女ブラック」
さやか「ていうか誰？」
キリカ「いいかい？愛は無限に有限なんだよ。愛し合う二人が諍い合うってことは、
　　　　それはいつも仲良く寄り添っていた月が地球へメテオインパクトするくらいの一大事なんだよ！
　　　　口論や乱闘で済む程度のちっぽけな現象で済むはずがないんだ。双方滅亡の危機なんだよ！
　　　　君たちにその覚悟があるのか！！」
さやか「いや、あたしら夫婦じゃないし！」

キリカ「例えばだ、もし私が織莉子と私が喧嘩して、織莉子が『キリカなんてキライ』と言ったとする。
　　　　　そうするとどうなるか分かるかい？答えは簡単だよ。
　　　　　私は刹那の内に腐って死ぬ」

杏子「お前一人で滅びるんじゃねーか」
キリカ「分かったかい？　夫婦喧嘩なんてもの、素人が迂闊に手を出していいものじゃないんだ！
　　　　　ていうか想像しただけで死にたくなってきた。もう駄目だ、浮世の終わり！さよなら私！」
さやか「････、杏子、あんた変な友達増えたね」
杏子「どっちかっつーと、こいつはマミの友達な」

ゆま「なるほどなー」
杏子「そしてお前はあいつが言ってたこと本気にするな。即刻忘れろ」

>>673
テンポいいなｗｗ
なんか見覚えあるんだけど、元ネタあったっけ？

さりげなくマミさんに押し付けんなｗ

正直アニメ以外のキャラ投入ってあんまり面白くない。

>>676
その話題は2日前に終わったんでお帰りください
面白くないと言いながら何故に自分からネタを振ろうとはしないのか…

だからそういう意見に一々突っかかるのが駄目なんだって

まとめwikiで見てみると案の定と言うか、ほむさやの数が結構多くて実に良い。素晴らしい

逆に杏まどの少なさには絶望した

結構多く感じてたんだがなぁ

もちろん知ってるよねぇ？
　　　 /i´Y´｀ヽ　　　　＿_
　　　ﾊ7'´￣｀ヽ.　　. '´　　　ヽ
　 　 l ,ｲl//｀ﾍﾍ. 　{　i{ﾉﾊ从k}　ｳｽﾞｳｽﾞ
　　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 ヽ!l|:ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　 /)i杏i|､　　　 /_}li:i}　　/￣￣￣/　
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣＼/＿＿＿/

>>674
俺もキリカのキャラに既視感あったわ
何か西尾作品に出てきそうな

たとえば地球温暖化だ

>>673
キリカが温暖化様みたいに感じた

被った！？

>>682
　そ　れ　だ

>>684
そう感じたのが自分だけじゃなくて良かったよ
温暖化様は未だにあの講釈が脳に焼きついて離れない

あれは名台詞

最初聞いた時は何言ってるのか理解できなかったぜ

杏→さやの一方通行ぶり考えるのにいい加減疲れてきた俺にとって杏ゆまは救世主やでぇ・・・
なんか共依存のままズブズブ沈んでいきそうな感じだけど、それはそれで

さやまどorまどさやに飢えてます･･････

本編後の世界というとマミほむ、マミ杏、杏ほむという話になるが
三人でただれた関係というのもありなんじゃないかという気もしてきた

「なー、３Ｐしようぜー」
「その３Ｐっていうのは何の話かしら」
「３人でセックスしようぜ、言えばわかるか？」
「……突然何を言い出すかと思えば」
「そ、そうよ、セックスだなんて、そもそも私達女同士じゃない」
「でもさぁ、二人共私とやってるじゃん？」
「巴さん！あなたやっぱり杏子と関係してたのね」
「暁美さんこそ、私が初めてって言ってたじゃない！」
「あの時は初めてだったもの！」
「喧嘩すんなよ、お互いもう知らない仲じゃないってわかったんだからみんなで仲良くしようぜー」

みたいな

何という乱行パーリィ

>>690
天国でまどかが静かに怒り出して潔癖さやかが汚れた３人に絶望するんですね

　　　　　ヽ　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　(　　 )｀ヽ
　　　　　　ヽ　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/｀='ヽ　 .l
　　　　　　　 ヽ /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 　ゝ== '　　l
　　　　　　　　/　　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ノ
　　　　　　　 /　　 ,l　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー― '
　　　　　　　/　　　|　　　　　,r'´ ,´｀ヽヽ
　　　　　　 /　　　 |　　　　 / 　rヽ--{　 i
　　　　　　/　　　　|　　　　 l　l ゝ __ノ　 l
　　　　　 /　　　　 |　　　　 ヽ ﾞ､　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
＿____　 /　　　　　 |　　　　　 ｀ ―― ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
ー―､ヽ'　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
　　　 /　　　　　　 　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r―　--- '　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 /　　　　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　 ､　　 ノ
　 /　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　￣
／　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.
　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.イ
ヽ　　　　　　　　　　　　　 /　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　- '　 /
､ ヽ　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　｀ ー　､ ＿＿＿＿＿ ,　-　'　　　　　/
..ヽ ヽ　　　　　　　　　　,〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　そんなのハムスターと変わらないじゃないか。
　 ヽ ヽ　　　　　　　　 ∧ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　僕はつがいは一人の方がいいと思うな。

>>693
そういうアナタはマミさんはもとよりほむらともフラグ立ててるじゃないですかー。

くんずほぐれつも良いな…
お互い無作為に快感与えまくってるうちに

一人に対して全員が…てのも見てみたい…

まど神「見て、さやかちゃん。３人ともネチャネチャ絡みあってるよ」
さやか「…不潔」
まど神「わかったでしょ。さやかちゃんが頼れるのは私だけなんだよ(ｳｪﾋﾋﾋｗｗｗ)」

>>693
そういやキュゥ杏って一番考えにくい組み合わせだよね

現世でほむらと杏子がやけに仲が良くて、それをまど界から見てるまどかがモヤモヤ
まどかと一緒に見てたさやかは気にならないはずだったけど心の奥底では何かが引っかかってしまう
という展開が至高

改編後の世界だとはじめからまどかがいない上に、
まどかの抜けた穴を埋めるのがほむほむという関係上、
マミさんが本編でまどかに向けた並みの好意を、ほむほむに向ける可能性があるよなw

　　　　　　, -─-､　　　＿
　　　　　,ﾏﾐ-─-'、,r´=＝=ヽ　もしもその話が本当なら、私はもう一人ぼっちじゃないのね…
　 　　 ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）l|从ﾊﾉﾘ!|
　　　　ξゝﾟ´ ヮ`ﾉξ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　　そうよ、まどかは見えないだけでどこにでも居る
　　 　　　/_つc□0（つ（）と)　　だから貴女との約束どおりずっと一緒なのよ巴マミ
　　　　 i ＼　　￣￣￣／ .i　ﾋﾟｺﾋﾟｺ
　　　　│＼＼　(:ﾟ::)／.／│
　　　　│ 　＼＼／ ／＿＿_
　　　　　　　　 ＼i／|＼＿＿__ヽ
　　　　　　　 　　│　|　|====B=|　　＜　土下座しろ！
　　　　　　　　 　│ |＼|___l__◎..|

　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
　　 ゞ(ﾘ ゜ヮﾟﾉﾘ　＜　そうだよ、そしてこんなことも出来るんだよ！

　　i>i<!´｀⌒ヾ<i
　 (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　　ﾁｭｯ
　　 ゞ(ﾘ*´　3`ﾉﾘ　＜　マミさんの膣を内側からペロペロちゅっちゅっ！
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　　,r´=＝=ヽ　んンッ…　体の奥が暖かい…
　 　　　　, -─-､　　!l|从ﾊﾉﾘ!|　　感じる…　私はもう一人じゃない…
　　　　　ﾏﾐ-─-'　　|ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|
　　 　　ξ(*　_, ,_）ξ（つ（）と)　　ちなみに私は日常も戦闘中も24時間常時その状態よ
　　　　 i ＼　　￣￣￣／ .i　ﾋﾟｺﾋﾟｺ
　　　　│＼＼　(:ﾟ::)／.／│
　　　　│ 　＼＼／ ／＿＿_
　　　　　　　　 ＼i／|＼＿＿__ヽ
　　　　　　　 　　│　|　|====B=|　　＜　ヒッ！
　　　　　　　　 　│ |＼|___l__◎..|

まあなんだ。あんマミしようぜ。
マミさんが嫁の役でな。

>>700
ほむほむパネェ…

>>700
まどっちならおっぱいばかりにマミマミするはずだろ！
でも受ける側としては身体の中から気持ち良くなる方がずっと良いんだろうか
内側から良くなる感覚が想像不可能

>>693
最後の最後でマミさんを裏切った癖に
でもほむらとのコンビも好きだ

改変後のマミほむあんは身内がいないもの同士家族的な繋がりになってくれるとほっこりする
仲良くなりすぎて乱交してても一向に構いませんが

そういやおりこのメイン5人は全員家族いないんだな

>>705
マミあんが親で子がほむほむか
マミほむが親で子が杏子か…

ほむほむは両親と別居なのか死別なのかはっきりしないね
まぁどの道身近にいないのなら妄想の設定も作りやすい

病院から退院したと思ったら髪型変更メガネ解除で別人みたいになって
まぁ思春期だから中学デビューもするよねーくらいに思ってたら
今度は赤いリボンを大事に大事に扱いつつ毎晩夜歩きするように……両親も大変だな

ハーマイオニーみたく、両親から記憶消したりして別居してるんだと思う。
一話でミッション系の学校に行ってたとか嘘付いてたし、病院のこともまどかしらないっぽかったので
過去を改竄してるはず

カッコ付けてるところをママに見つかって赤面する焔とかも見たいが

>>710
ほむほむのママンなら、「わたしもこれくらいの時、そういうことがあったわよ」で済ませてくれそう。

マド神天界　シャルマミ
某所で食われる時は快感をともなうとかどうたら聞いたので

マミ「（すごいわ・・・魔法少女がいっぱい・・・）」ｱﾉｰ
マミ「（でも興味深いわね。ここにきたばかりの私でもここにいるみんなが魔法少女だったって事が分かる）」ﾓｼﾓｼｰ
マミ「（これも円環の理のｋ）」
？「あのおおおおおおおおおおおっ！」
マミ「おっ」
？「やっと気づいてくれた」
マミ「えっと　あれ・・・あなた」
なんだろうか　この既視感　と恐怖？私はこの子が恐い？
それだけではない　よく分からない背徳感がこの子を見ていると際限なく湧き上がってくるような
？「あの、えっと、わたし」
よく分からない感情　どうやらあちらもそういう類のものをお腹の中に秘めているようね
マミ「まずはお互い自己紹介をしましょう？私は巴マミ　よろしくね」
？「はい！よろしくお願いします！　わたしは××××です　好きなものはチーズとお菓子とあとね、おいしいお菓子です！」
マミ「うふふ　ご丁寧にありがとう　お菓子が好きなんだ？」
？「はい！でもねチーズには勝てないんだよ！だけどね？お菓子をいっぱい食べてチーズは少し！これがじゃすてぃすなんだよ！？」
マミ「ジャスティス？　ぷっふふ　それがあなたの拘りってことね？」
？「うん！」
マミ「私も紅茶には少しばかり拘りがあってね　そうだ！私の拘りの紅茶、あなたのお菓子ととっても合うと思うのだけど」
？「こうちゃ！巴さんの紅茶おいしそうです！」
マミ「うふふ　決まりね　今度みんなでパーティーしましょう」
？「みんなでパーティー？」
マミ「そうよ？お菓子パーティー　きっと楽しいわ」
？「あの　えっと　・・・じゃなくて」
マミ「？」
？「みんなとじゃなくて・・・わたし巴さんと二人がいいな　なんて」
マミ「え？　あ・・・」
迂闊だったわ・・・　この子には「みんな」と呼べる子はいないかもしれないという事を考えていなかった
私はいつもこうだ　浮かれるとありえないくらい迂闊になる　あの時もそうだ　あの時　ｱﾉﾄｷ？
？「えっとね　なんでだかわからないんだけど、わたし巴さんと二人で遊びたいの　巴さんといろんな事をしたいの！」
マミ「私ってホントﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　ハッ！」
？「巴さん？」
マミ「ああ　だ、大丈夫よ　ちょっと自己嫌悪をね　ええ、いっぱい遊びましょうね　とっておきの紅茶とケーキを用意しておくわ」
？「わーい　ありがとう巴さん！」
マミ「ところで、今からここ（マド神界）を見て回ろうと思うのだけれど、一緒にどうかしら？」
？「いきます！巴さんといっしょ！いっしょ！」ｷﾞｭｯ
マミ「あっ」
？「い、いいですか？」
マミ「ええ、いいわよ　ちょっとびっくりしただけ」
？「やったー」ｷﾞｭｳｯ
マミ「（ひゃっ）」
？「ごろごろ」ｽﾘｽﾘ
マミ「（あっあっ）」
その後マミさんは1時間に渡って謎の快感に苛まれたという

http://livedoor.2.blogimg.jp/pfch/imgs/a/2/a265c139.jpg

特に理由はないが
ほむほむの父親はやくざの親分っていうイメージがあって
ピストルとかパクってるシーンは実は実家

ほむほむは政治家の愛人の娘で、親からは金は出してやるけどこっちに顔出すな的な扱いを受けてる説を推す

ああ、つまり虚ぶt

>>696
それでまどかとさやかの仲が天界で深くなっていくのだな
ほむほむピンチではないかｗｗ

杏さやよりもさやほむの虎兎みたいな関係が個人的に好み
クール＆ホットはいつの世も関係としていいね

マミさん、一人ならシャルを倒せるんだよな
つまり本編でマミられたのはまどかの言葉でもう何も怖くない状態になったからで、間接的にしろまどかに殺されたようなもんだったのか
善意が裏目に出てしまう展開が実に虚淵臭い

何が言いたいかというと、マミさんはまどかを緊縛して好きにする権利があると思うよ

杏さや好きだったけど飽きてきたから
今は杏ゆまやほむさやで妄想したほうが萌えてきたわ

嫁：佐倉さやか
妻：佐倉ゆま
夫人：佐倉まどか
奥さん：佐倉マミ
女房：佐倉ほむら

じつに家庭的だな

マミさんは何で杏子とほむだけ縛って殺そうとしたの
そんなにまどかと二人きりになりたかったの？

まどかへの愛が絡んでるのは多分確実
死ぬならまどかの腕の中でと無意識に思ってたとかそんな感じでは

あそこのマミさんは錯乱してるようでかなり冷静
身体能力が低く、縛れば特殊スキルの星天停止も使えないほむを封じ、
乱戦になった時に最も脅威レベルが高く、縛っても地力の高さで破られそうな杏子は速やかに抹殺
自分に対して最も友好的なまどかを残すという策士っぷり

というかまどかなら自分を撃てないと思ったんじゃないか？
計算外だったのは、まどかが仲間を殺そうとする仲間を射殺するという軍人並のメンタリティを持っていたということだ
魔法少女になったまどかは、既に普通の女子中学生鹿目まどかではなかったということだ

マミ「(まずは厄介な邪魔者を殺して…と、さようなら佐倉さん、あの世で美樹さんと仲良くね)」
マミ「(次に間髪いれず、厄介なほむほむを拘束っと…ふふふ縛られてる姿もかわいいわ)」
マミ「ひっく…えっぐ…ソウルジェムが…魔女を産むなら…(ここで残した鹿目さんに対して涙の訴えっと…)」
マミ「みんな死ぬしかないじゃない！(ふふふ、鹿目さん後は貴方の私への説得で決まりよ、昔みたいに三人で仲良く…)」
ﾋｭﾝ、ﾊﾟﾘﾝ
マミ「(あれー…？)」


まどか「もうやだぁ…やだよぉ…(これでほむほむと二人っきり！他の皆には内緒だよ！！)」

まどか……マミを射殺
ほむら……まどかを射殺
マミ……杏子を射殺
さやか（漫画版）……ホスト二人を殺害

まどか空間で全てを思い出した魔法少女たちの退廃的なまｚ

あの場面は色々込み入ってるもんな
オクタヴィアちゃんとクラリッサちゃんのＳＭプレイのあと
マミさんによるドキドキ緊縛プレイ
そしてまどほむ二人の世界へ…

ホスト「生きてるよ！」

ショウさんは正義の味方にパイプカットされただけだよ！
…まぁハノカゲがおまかせって言ってたからおまかせなんだろう

>>728
生きてるけど両手足斬りおとされたとか、失明させられたとか、そんなんだろ…
ウロちゃんならやりかねん

ショウ「ゲームの話ですからお気になさらず」
ホスト二号「だからドキドキ☆ホスト〜キャバ嬢を打ち落とせ（はぁと
の話をするのはやめましょうって前から言ってるじゃないですか、せめてクラナドにしましょうよ」

さやか「・・・・・・」

こうして彼らは何事もなく電車から降りました

あんまりやり過ぎてると、まどかは何もかも無かったことにする道を選ぶ気がする

ウロちゃんは円環の理に導かれたあとはまどかと一緒という設定にしてくれた愛の戦士だよ
杏子ちゃんもマミさんもほむほむもまどかに導かれるとまで言った夢と希望の物語を描く人だよ

ほむほむ以外がまどかのこと覚えてるのかどうかは怪しいけど

>>629
「はぁはぁ……こ、このままじゃ殺される…。時間停止で少しでも体力を…」
「ほむらちゃん、ズルはいけないよ」
「！？　ど、どうして魔法が…」
「神さまにそんな小細工は通じないよぉｳｪﾋﾋﾋw
　はいタッチ。マミさん、起きて起きて」
「え、あら？　これ、時間が止まってるの？」
「あ、あ…」
「マミさん、ほむらちゃんったら、時止めしてる間に休憩しようとしたんだよ？」
「まあ、ズルい。私達から逃れて楽しようだなんて。これはお仕置きが必要よね、鹿目さん」
「そうですね。ほむらちゃんには逃げ場なんてないって事、ちゃんと分かって貰わないと、ね？」
「暁美さん…（ｼｭﾙｼｭﾙ）」
「ほむらちゃん…」
（どうしてこうなった…）

全てが終わったあと「ほむらちゃん今まで本当にご苦労様。さぁあの頃に戻って幸せに暮らそう？」って
メガほむに戻ってもう一度学校生活とかデートを思いっきり楽しむんだろうなぁ

>>735
マミ「私もあの頃のように一緒に…」
さやか「あたしも……」
杏子「うわあぁぁああん！」

>>736
まど神界なら杏子ちゃんも学校生活おくれるさ

>>736
??「わたしがキョーコのお嫁さんになるよ！」

「杏子ちゃんはランドセルだよね。ｳｪﾋﾋﾋwww」

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18925396

杏子が学校行っていたらさやかとはこんな感じだったかな
この後、2人は殴り愛

キリカと出会ったマミさんの青春ポイント

・落とし物を渡してあげたのが出会い ＋３
「うん、出会い方としては悪くないわね！」

・直後「恩人」認定、礼をしたいと言われる ＋１
「ちょっと変けど悪い子じゃなさそう…でも「恩人」はなんだか堅苦しいなぁ」

・クレープを奢ってもらう、キリカ的に「足りない」らしい ＋１
「素敵！素敵よ！帰り道にクレープ食べて二人で歩くなんて…周りから見たらすごく友達っぽい！
　どうせなら呉さんも一緒に食べたらよかったのに」

・落とし物について聞く ±０
「急に口ごもるなんて、よっぽど大事なのね。はっ！恋愛絡みならこれって恋バナ！？」

・落とし物について深く聞き、キリカのスイッチが入る −２
「あ…れ…？何かおかしい…ここは照れながら
「そんなんじゃないよー」か「うん、そうなんだ…」って返ってくるはずだったのに…」

・キリカの愛論 −３
「本当の愛なんて…私が知りたいくらいよ…ぐすっ」

・魔女出現、キリカが巻き込まれる −２
「こんな時に…あ、でも助けたらフラグが立つかも！」

・じつはキリカが魔法少女狩りの犯人・黒い魔法少女だった −５
「違うフラグが立っちゃった！」

・襲いかかってくるキリカ −５
「体はズタズタだわ、アウトオブ眼中で心もズタズタだわ…最悪の事態…」


現在の青春ポイント合計 −１２

「どうしてこうなった…」

「あ・・・あんこ、あんた・・・小学生だったの！？！？」
「うっせーな・・・悪いか！」
「悪いことなんて無いよ！それどころか、かんわいいいいい！！！」
「や、止めろよさやか！離れろよったく！
（すーーーーーー、はーーーーーーー）
　だから離れろっつってんだろ！（すーーーーーーー、はーーーーーー）」
「なーに生意気言ってんだよ！このこの！」

「マミさん、嫌がってる割りにあんこちゃんあんまり抵抗しませんよねえ？
　それに何だか時々じっとしてるし・・・」
「まどかちゃん、あれはね。
　大好きな人の纏った空気を肺の奥の方まで吸い込む深呼吸よ。
　あなたもいつもされてるじゃない」
「されてるって・・・何のことですか？」
「（すーーーーーーーー、はーーーーーーー）
　おはよう、まどか」
「あ、ほむらちゃんおはよう」

なるほど。杏子　ランドセル&ジャンスカ（赤）装備か。

さやか「これあたしの娘だから」
ゆま「いや、ゆまの娘だし」

あんな背高くて胸あって姐御肌で人生悟りきった子連れの小学生いてたまるかｗ（おりこ見ながら）

>>744
マミ「えへへー」
まどか「マミさん、違います」

久々にあんほむ書いたけど相変わらず全然いちゃいちゃしねぇ。

最近思ったんだけど、百合なのかそうでないのかわからない書き方っていいよね。
お互い好き好き言ってるけど、ガチかどうかわからない、さやかとまどかの関係ってホント理想的だ。
俺は何故かまどか全然書けないんだけど。

>>745
まどか「マミさんが本当に12歳だったなんて…」
マミ「うふふ、実は皆私達の先輩！さあ先輩方、年上の包容力で私を包み込んでちょうｄ」

さやか「マミさん12歳！」
まどか「マミさんじゅうにさい！！」
マミ「」

ノンケとガチの狭間で揺れ動く少女の姿っていうのは、本人の自覚有る無しに関係なく魅力的だ
「好き」の種類が変わったことを自覚した瞬間に生まれる戸惑いや罪悪感に苦しんでほしい
自覚しないまま正体不明の熱に怯えたり身悶えてたりしてほしい

マジカル☆年齢詐称で実は三十路のマミさん……


アリだな！

今こそ杏子さん21歳説を

>>748
さやかの場合は上条を通して恋心を知ってるから
目覚めたとしたら正体不明の〜のはステップは越えて
何故自分が同性に恋をしているのか、で悶え苦しんでそうだな
ノンケって言われるけどバイの可能性もあるし

他の四人は恋をしたことがあるんだろうか
異性同性問わず
まどかは幼稚園で告白したかされたかが最後のようだから
まだ初恋と呼べるものはしてないだろうけど

杏子さん成人説・・・

酒をグビグビ飲む杏子を「もう。あんた、そりゃもう成人してる歳なんだろうけど、体は子供なんだからやめときなさい」なんて心配したり
酔っ払ってる時に魔女が現れてピンチになった時に溜め息つきながら仕方ないわねぇと助けに来てくれるさやかとか見れるのか

>>748
まどさやのまどかがそんな感じなんだろうなぁ
さやかに恋愛相談持ちかけられて顔で笑って心で泣いてたり、枕を涙で濡らしてこんなに好きにならなければよかったのにとか思ったり
百合感情の戸惑いに更に親友関係が加わってまどかの心を縛って辛い思いをしてると思うと…美しいよな

だからこそ二人が天に召された後はしがらみを解き放って幸せになってほしいとおもうのよ

>>752
「体だって……大人なんだぞぉ」って言ってはらりと服を脱いでさやかをどぎまぎさせる杏子さんまじ大人

ほむあんのぐちょぐちょしたSSを投下します。
4レス予定。頑張ればこれぐらい悲劇は余裕で書けるぜ。

―――――――――――――――――

血塗れ友情伝説

―――――――――――――――――

「なあ。あんた、結構足長いんだな」
　私を背中に背負いながら、杏子はそんなことをぼそりと呟いた。
　遠くに落ちる夕日の光。近くで揺れる荒れた髪。どちらも炎のように赤かった。

「もうちょっとゆっくり歩いて。……揺れると傷が開いてしまうわ」
　薄暗く、据えた匂いが立ちこめる路地裏。
　口元に広がるのは鉄の味。それは私が流した血。
　全身からびたびたと滴る血液は、杏子のドレスからブーツまでをすっかり濡らしきっていて、
　一歩一歩と杏子が大地を踏みしめるたびに、それはぐちゃぐちゃとだらしのない音を立てた。
「何か話せよ。気が滅入るだろ」
「こっちは……それどころじゃないのよ」
　そう言った後私は激しくむせた。
　口元から溢れた血液は胸元を濡らしたが、そこはすでに真っ赤になっていて、
　どうやら服が汚れる心配をする必要はなさそうだと、私はまるで場違いな感想を漏らした。

「もう少しの辛抱だ」
「わかってる」
　臓腑の内から再び熱い何かが込み上げてくるのがわかった。
　体はどこもかしこも穴だらけだ。内臓が無事であるはずがないのだから、血を吐いてしまうのも当然だろう。
　痛覚を放棄しているから苦しいということはなかったが、私は杏子の髪が血で汚れてしまうのは嫌だと思い、
　大きな裂け目の走った背筋を無理矢理伸ばすと、なんとか首を余所へ向け、びちゃりと血の塊を吐き出した。
　杏子の髪を汚さないで済んだという安堵と共に、一度大きく息を吐いて再び杏子の背中にしなだれかかると、
　杏子は先程までの軽い調子を押し殺すような声でぼそりと呟いた。

「…………大丈夫かい？」
　か細く、振り絞るような弱々しい声で、私の安否を気遣う杏子の背中は、
　痛々しいほどに冷え切っていて、そして濃密な血の臭いがした。

「ホテルまでは保つ……保たせるわ」
　簡単に大丈夫だなどとは口にしなかった。
　杏子は他人の言葉に慰めを求めるような、単純な人間では決してない。
　辛く重苦しい現実を直視することこそが、生という戦いの中に身を置き続ける、佐倉杏子の原動力だ。
　私は死にかけている。この状態で選べる選択肢は二つ。時間を巻き戻すか、あるいは死ぬか。
　だが、私は振られた賽の目が揃う最後の最後の瞬間まで、決して時間を戻したりはしない。
　故に――――私が生き残る道があるとすれば、それは第三者の。杏子の行動の帰結にしかありえない。
　私は簡潔に、それだけを彼女に伝えた。

「楽勝だよな？」
「ええ。貴方なら」
　杏子が瓦礫を踏み越えると、千切れかけた私の左足がぶらりと揺れた。
　そこらにあったカラーコーンから引っぺがしたガムテープで無理矢理留められたそれは、
　もうほとんど血も流れていないような有様で、正直言ってあまり気持ちの良い光景ではなかった。
　治そう。直そうにも、魔力は人間としての意識を保つのが精一杯で、
　それはたかだか足首から下の部分をくっつけるために使えるような残量ではなかったし
　手持ちのグリーフシードは先程の戦いで使ってしまった。

　一ヶ月ぶりの――――前回のワルプルギスの夜以来の、命を賭けた死闘だった。
　敵は一人の魔法少女。この見滝原で、魔女を。そして魔法少女を相手に暴れ回る一人のアウトロー。
　遠い町から流れてきたという極めつけのイレギュラーは、
　途轍もなく凶暴で、私の能力と徹底的に相性が悪く、そして、
　戦いの最中に魔女へと変わった彼女は元の百倍も強かった。
　血で血を洗う激戦の末、かねてよりの協力関係にあった私と杏子はなんとかかんとか辛勝を収めたものの、
　杏子からすれば亀のように鈍い私は、　スプラッター映画さながらの体となって、
　目下、杏子の背中に揺られながら、拠点である杏子のホテルへと帰投中というわけだ。

「死ぬんじゃねぇぞ」
「こんなところでは死なないわ」
　死なせない。そう聞こえるような言葉だった。
　馬鹿ね。そんな泣きそうな声で言われたら、例え死にそうな人間だって死ねるわけがないでしょう。
　ゆっくり歩けと言ったにもかかわらず、杏子はその足を早めた。
　杏子とて、私ほどではないが重傷。もはや重体と言っていい状態だ。
　ドレスのそこかしこに穴が開き、血が流れるに任せたその姿は、やはり人間なら死を免れない大怪我だろう。

「……おおっとと……」
「大丈夫？」
　杏子は一瞬体のバランスを崩すと、どんと路地の壁にぶつかって、再びよろよろとした歩みを再開した。
「ちっ。あんたは軽すぎるんだよ。ついつい力の入れ処を間違えちまった」
「そう。じゃあ夕飯は豪華なものにしましょうか」
　舌打ちをしながら強がる杏子だったが、その足並みは明らかに鈍っていた。
　揺れは多少収まったものの、この調子ではいつ倒れ込むかわかったものではない。
　私は杏子の胸元に回したその手が緩まぬようぎゅっと腕の力を強めると、
　衣服に染みこんだ血が滲み出して、二人が歩む道筋に小さな赤い線を描き出した。
　腕にも体にも感覚がないのは――――どうしてわけだか妙に残念に感じたのだが、
　どうせ死体さながらの感触だったに違いないと、霞む頭の中で割り切った。

「そうかい。じゃあ、奢ってもらうとするかな」
「ええ。なんでも好きなものをご馳走するわよ」
　食べ物の話になるやいなや、杏子の口調が柔らかくなる。
　こういうところは意外と可愛い人だった。
　だけど、いつも何かから逃避するように物を口にしている杏子と、
　逆に苦行をするようにまともな食を避けていた私というのは、意外と良いコンビじゃないだろうか？
　私達二人のことはさておいて、やはり認めるべきなのは、二人で食べる食事は一人の物より美味しいということだった。

「ピザがいいね。サイズはもちろんL。生地は厚手のアメリカンスタイル」
「じゃあアンチョビとバジルね」
「いいね。でかいサラミの乗ったイタリアーナも」
「ツナマヨが好きよ」
「カレーも欲しい。定番のマルゲリータ。サイドメニューにナゲットとパスタ」
「ドクターペッパーも」
「あたしはコカコーラだ」
　自然と笑みがこぼれていた。
　笑うのは随分と久しぶりだったが、それはやはり心地よかった。
　普通の人間ならば十回は死んでいるような大怪我をしながら、それでも笑っていられるこの体は、
　ひょっとしたら、なにかの幸せを掴む鍵になるのかもしれない。

「食後には熱いコーヒー」
「ミルクチョコが欲しいわね」
　私達は笑いながら薄暗い路地裏を進んだ。
　杏子と交わす馬鹿げた会話は楽しかった。　　
　血の通わない石の体に変えられながらも、私達は確かに人と人との温もりを分かち合った。
　それが例え、明日には姿形もなく消え去っているかもしれない脆く儚い幸福であっても、私達は確かに幸福を感じていた。
　それがどんなにちっぽけな幸福でも、それは本当に素晴らしい物だと思えた。

「はあ。なかなか死ぬつもりにはなれないね」
「そうね。次にはクーポンもあることだし」
　そう。そして私にはまだやることがある。そして杏子にもやってもらうことがある。
　もう災厄の日は目の前まで迫っている。まどかに。まどかの世界に危険が迫っている。
　ピザを食べて。コーヒーを飲んで。お風呂に入って。ぐっすり眠って。
　そして最低愛悪の悪夢に立ち向かい、それを絶対に討ち倒さなくてはならない。
　この広い見滝原を守る戦いに参加するのはたったの二人。
　私と杏子。たった二人の魔法少女で、ワルプルギスの夜を倒さなくてはいけないのだ。

「絶対に生き残るんだ」
「ええ。絶対に」
　絶対に勝つ。絶対に生きて帰る。そしてまた……戦うのだ。何故なら、私達は生き残ってしまったからだ。
　死に行く者達をみな置き去りにして、私達は二人ぼっちで生き残った。
　遠くへ行った者がいて、そこに残された者がいて、だけど胸に残った物があるから、私達は生き続ける。
　生き延びて。戦い続けて。そして残ったものを守らなければならない。

「『私達』がやるのよ」
「そうだ。『あたし達』がやるんだ」
　そう。私達は手を組んだのだ。
　お互いの利害が一致したから、互いに命を預け合う。
　利益と損失。需要と供給。プラスとマイナスのせめぎ合い。
　それに導き出された冷たい数字が私達二人を繋いでいた。
　まどかの心を。まどかの全てを。まどかが愛する世界を守るため。
　さやかの愛を。さやかの祈りを。さやかが守ろうとした世界を守るため。
　マミの心意を。マミの遺志を。マミが委ねた世界を守るため。
　血塗られた手と手と結び、呪われた体をもって私達は帰還する。

>>751
まどかとマミさんは異性に興味がありそうだったよな
まどかはリボンでモテたい願望があったし、マミさんは恋もできないのよって嘆いていた
まどさやマミはお泊りして3人で恋バナして盛り上がりそうだな

ほむ杏がそれをぶち壊しに乗り込んで来そうだけど

　汗を流し、血を流し、涙を流し、かつての優しい思い出達に咽びながら、私達は先へと進む。
　それが終わりのない旅でも。それが絶望に終わる旅でも。
　それがどんなに辛く険しいものだったとしても、決してこんなところでは立ち止まれない。
　誰にも止めることは出来ない。あらゆる障害を排除して、私達は前進する。
　例えそれが存在し得ない物だとしても、私達は希望を探す旅路を行く。
　夜を打ち破り、運命を打倒し、私達二人の世界を全身全霊をもって守りきるのだ。

「頼んだよ。相棒」
　魔力がさらに減ってきて、先程の傷が開いたのだろう。
　ぱたぱたと音がして、杏子の左の頬に刻まれた一筋の傷痕から顎先へと向かって血が滴り落ちていった。
　相棒。そんな呼び方をされたのは生まれて初めてだったが、その言葉は私の胸を強く打った。
　相棒。戦友。同志。同胞。それは友達でも家族でも、ましてや恋人でもないかもしれないが、
　それはまさしく、傷つき疲れ果て、それでもなお戦いの中に生き続けようとする、
　私達二人を強く固く結びつける、たった一つの絆だった。

「任せなさい。相棒」
　ただ一つ難を言えば…………私は彼女を好きになりかけていた。
　いや、この時はもう十分すぎるほどに惚れ込んでいたのかもしれない。
　それはどうでもいい話でもあったし、やがて私には、あるいは二人にとって重荷になるのかもしれなかった。
　だが、単なる協力関係に終わるには惜しいと素直に思えるぐらいに、杏子に親しみを感じているのも事実だった。
　自分は彼女に好かれるようなことは何一つとしていないし、
　私達二人は、他人の好意を拒否するには十分すぎるほどの過去を持っているから、これは一つの片思いのようなものだ。
　私はいつか言えるのだろうか？私達はいつかは癒えるのだろうか？
　それはまだ……わからない。あるいは、気が付いたらそうなっているのかもしれない。
　そうあれかしと、小さな……小さな幸せを祈る。

「任せたよ」
　まあ、感傷はここまでにしておこう。
　とにかく、私と杏子の関係が変わるのも、
　あるいはそれらの関係に終止符が打たれるのも、それは――――ずっとずっと未来の話だ。
　今はただ、血を流しながら先へと進もう。
　いつか、私達が心安らかに休める日が来るとただ信じて。
　そして今夜はゆっくりと眠ろう。
　いつか、彼女と手を繋ぎ、本物の心と心で結びつけるとただ信じて。
　今はただ――――血溜まりの中を這いずり回ろう。

「ええ。確かに任されたわ」
　血溜まりの中で結びついた、二人の乾いた友情の誓い。
　その真っ赤な誓いの言葉は、時を超え、時空を超えた今となっても、私の胸に生き続け、
　美しい奇跡の祝福によって、私と彼女を結びつけている。る。

>>747
マミさんなら３２歳でも行ける！

SS投下されていた
間に入ってすまん

>>760
おいおいなんですかこの野生の虚淵
死地を潜り抜ける戦友としてのほむあんか、存外良いもんだな……

>>760
タイトルでギャグかと思ったら描写も丁寧で地の文のセンスも素敵で、ほんとに素晴らしい作品だった…
ラストは血まみれの中で友情を誓い合った時のループはバッドエンドだったけど、最終的にどこかのループで秘めた思いを伝い合えてハッピーエンドになれたって解釈でいいのかな？
もしそうなら、美しい奇跡の祝福によって二人が結び付いた時のループも続編として書いてもらえたら、それはとってもうれしいなって……

>>760

甘いの以外も書けるじゃないですか……素晴らしい

>>761
マミさんは実は私子持ちなんですって言われても俺は信じるぜｗｗ

まどさやほむあんの子を勝手に孕んで責任取ってと迫るマミさん

さやマミ夫妻は結婚から１０年くらい経ってもペアルック来てるイメージ
何歳になっても青春爆発ファイヤー

やっぱりほむほむはまどか以外と絡んだ方が良いな
ほむほむの魅力は普段クールぶってツンツンしてて時々メガほむ時代のようになってデレる所だろ
ほむまどはそのほむほむの魅力を殺しちゃってるんだよな
やっぱりさやかかマミさんじゃないと

血みどろは実にいいものです
早く保管するんだ

まどか：お空へ逃げる
さやか：KMJが好きなんでと逃げる
あんこ：別の町へ逃げる

ほむら：逃げられない


「ならあなたに責任取ってもらうしかないじゃない！」
「ま、まどか助け…」
『頑張って！』

>>754
おりこの杏子さん大人の色気あるからな・・・

>>767
ゆまを手なずけて「実はこの子…あなたと私の娘だったの……」と杏子に迫るマミさん

ゆまを手なずけるとか下品な表現止めてください＞＜

>>767
マミ「ほむらさん、あなたの子よ責任とって！！」
ほむら「ほむぅぅ！？」

マミ「まどかさん、できちゃったｗｗ」
まどか「ええぇ！？」

マミ「美樹さん、あの夜の子よ・・・」
さやか「！？（失敗したのかぁ、しまったぁ）」

マミ「杏子ちゃん、どうやらあたたの子みたい」
杏子「！？知らなかったキスで子供ってできるんだな」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18931850
珍しくマミさやがあったので貼ってみた

ttp://danbooru.donmai.us/data/cb16177c70de1ff4508b61c5b23d07de.jpg
ttp://img.nijigazo.com/2011/03/27/homuhomu/0327homuhomu_0026.jpg
ttp://img.nijigazo.com/2011/04/21/madoka/0421madoka_0066.jpg
こんなの絶対おかしいよ

　　　　　　　　　　　_,......::::::......._
　　　　　　　　 ／::,.. -‐''ニニ_ヽ:｀::..
　　　　　 　 ／::::l-::/´::::/l:::::::l::::｀ヾ､:::..
　　　　　　/:::::::::l:::/:::/:ｲ l ,:::::l ,:::l:::::::l:::::
　　　　　 ,::::::|:::::|:/-/- ､ l　,:ﾘ ,-l-;l::::l:::::.　　　　　　　　　神であるまどか様の生活を見習って、
　　　　　 ! ::::|:::::| ィ≧t､　　/　,..-ｭ､l/l:::::l　　　　　　　　　早寝早起きを心がけましょう。
　　　　　 ! ::::|:::::|　込ﾁ 　　　　込ﾁ /.l::::::l　　　　　　　　　明日はまだ火曜日です。
　　　　　 l:::,-!::::l　　　　　　｀ 　 　 　 !::::::|　　　　　　　　　夜更かしで体調を崩してはいけませんよ。
　　　　 　 ,::l,.|::::|　　　 　 　_ 　 　 　 l,::::::l　　　　　　　　　まどか様は健全な生活を送る者にご加護なされます。
　　　　　　}::: |::::ﾄ､　 　 　 　 　 　 _,.ｲ!:::::,　　　　　　　　　明日仕事の人も学校の人も
　　　　　　,:::::|::::|:::≧ｭ､._　　 _,.,＜:::::l|:::::|　　　　　　　　　　今日は早めに寝てまた元気にがんばりましょう。
　　　　 　 l::::::!::::l::::::::::l＿_二＿!_:::::::::|::::ﾘ　　　　　　　　　それでは皆さんおやすみなさい。
　　　　　 ,::::::::l::::|:::::::l´￣||´￣￣!::::::,::::/
　　　　　,::::::::::ﾄ,:::.///,ｰ,//////// ｲ:/ｰ- ､
　　　　 /:::::::,.- l､:.///{/!//////{　 l/　　　 ヽ
　　　　,:::::::/　　lﾍ:l//ﾉ lヽ､////　 /　　　　　`､
　　　 /::::,/　　 ,ｰ//__/_!/l　￣l;　l,　　　　　　　ヽ
　　　/::<　　　/ //´￣ l//l￣ ´　{　　　　　　　ノ
　　 /::::::ヽ 　 {　l/!　　　l／　　　　､_　　　　_／

　　　　　　まどか教々祖　暁美ほむら

>>773
でもマミ杏夫婦って良いと思う

＞ラッキーセブン
ほむらちゃんとガチの女性器同士の熱きぶつかり合いの方が
とっても嬉しいなって・・・

腰を振る効果音もきっと「ほむっ！ほむっ！」だろうな
あまり太くないまどかに丁度いい細さのぺ二バンにほむほむの
やさしさがうかがえ・・・る？

>>779
いいえ婦妻です

「神無月の巫女」の千歌音たんとか、「アルカナハート」の冴姫たん
そしてまどマギのほむほむを見て思ったが、ロングへアー+カチューシャ+
パンスト＆ニーソはガチレズの証に思えてきた〜今後そのようなキャラを
見たらいやでも期待してしまいそうだ

>>779
他の三人には無い、杏子に欠けてるものを埋めてくれそうな感じがいいよね

>>779
マミあんは恋人とかじゃなくて夫婦って感じだよね。
それも新婚ホヤホヤのイチャイチャな関係じゃなくて、
既に子育てとか生活の中で自然な関係になってる感じ。

ベテラン同士だと実力のバランスも良いけど
マミほむはなんか退廃的になりそうで、ほむ杏は>>760みたいな関係が好みなんで
マミ杏の場合が一番それっぽいかなって

杏子ってツンデレなのか素直なのか分からない
ツンデレの方が萌え

なんでほむあんほむスレは無いんだ

>>787
あるっていうか出来た・・？
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ【ほむあん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305458016/

ワンフレーズカップリング

まどほむ「私の最高の恋人」
杏さや「一人ぼっちはさびしいもんな」
さやまど「私の嫁になるのだ」
杏ほむ「よう相棒、まだ生きてるか」
マミほむ「私の物にならない貴女が好きでした」

ダメだな、他が出てこない、つかマミさんネタりたくてたまらん

>>788
なんか最近乱立しすぎだな
マミあんとかほむあんとか、ここがあれば十分な気がする

まあいいんじゃない、どうでも
特定カップリングしか好きじゃない人にとってはこのスレは混沌としすぎて居づらいかもしれん

あんこ絡みの組み合わせは地味に人気あるからねー

マミあんが不足してたけど2巻ではちゃんと見せてくれるんだろうなオイ

お前大きいよなぁ、なんて軽い気持ちでマミマミしてしまって
マミさんをその気にさせちゃって以来ストーカーされ続ける杏子

マミ「できてしまったみたいなの」
あん「う、ウソだろ！あたしちゃんと外に出したぞ！？」

外出しは避妊にならないっぽい

あんこちゃんは物凄くセックスがうまいか、純粋さのあまり童貞こじらせて死亡かの二択イメージ

　私は幸福の絶頂にいた。体か軽くて、こんな気持ちでご飯を食べるのは生まれて初めてだった。
　山のように積まれた種々雑多なピザの箱。山盛りのナゲットが入ったでっかい紙バケツ。
　山盛りのパスタ。黒くてかわいいブラックオリーブ。カレーの匂い。トマトの匂い。チーズの匂い。
　まどかの匂い。新しい世界にドクターペッパーはなかったけど、
　五人でご飯を食べるためにと買った、巴さんのお家の新しいテーブルは、
　ピカピカに磨き上げられていて、それは驚くほどみんなの役に立っているようだった。
「わ、私の分にまでタバスコ掛けないでって言ってるでしょ！杏子のばか！ばかばか！」
「ちょっとぉー！転校生のサラミだけ絶対でかいじゃん！ずるすんなよぉー！ずるすんなよぉおお！！」
「落ち着きなよさやか。表面積は大きいけど、厚さの問題で質量的には五グラムほどの差異しかないよ」
「タバスコ掛けなきゃ美味くないだろ！それに、これペプシじゃないか！マミ！あんたあたしの金で何ペプシなんて買ってるんだよ！」
「ほむらちゃん。あーん」
「あーーーーーーーーーーーーーん」
　私は大きく口を開けると、まどかの差し出したレギュラークラストのピザにかぶりついた。
　八分の一サイズにカットされたそれは、ほくほくとした熱気を立てながら私の口の中で踊り、
　ツナとマヨネーズのハーモニー。そして濃厚なチーズのコクが口の中に広がって、それはびっくりするほどティロ☆フィナーレだった。

「おいしい？ほむらちゃん」
「ほむほむ……おいひいわ、まどか！」
　まどかが私にマウンテンデューを差し出すと、私は二股に分かれたストローのうち片方に口を付けて、思いっきりそれを吸い上げた。
「ほむらちゃんとちゅー！」
　そしてまどかももう一つのストローに、その花びらのように美しい唇を差し出して、
　私達は二本のストローで一本のマウンテンデューを飲むという、新宇宙創生にも匹敵する奇跡の光景を生み出した。
　私は……感動に噎び泣いた。ツナマヨ。まどか。二本のストロー。ちゅー。
　もしこの飲み物がマウンテンデューでなくドクターペッパーであったなら、
　私は幸福のあまりソウルジェムをポンしていたことだろう。
「うっ……うっ……ぐすっ……まどかぁ……」
「よしよし、ほむらちゃんは泣き虫だねえー」
「まどかあぁ…………」
「あー！ずるい！まどかずるい！あたしの転校生といちゃいちゃしてる！超ずるい！！」
　溢れ出す喜び。鼻水。美味しいツナマヨ。マウンテンデューは何故かしょっぱかった。
　でも、それは幸せの味なんだとしたら、それはとっても嬉しいなって、私は思うのでした。

「タバスコだけとってよ！私が辛いの駄目だって知ってる癖に！」
「無茶言うなよ馬鹿！タバスコだってイタリア産だろ！黙って食えっつーの！」
「さやかちゃんもこっちにおいでよぉ！」
「馬鹿！もう知らない！コカコーラ党なんて死ねばいいのよ！」
「マジで！？いいの！？うおぉおー！転校生萌えだあーー！！」
「ハァ！？スカしてんじゃねーよペプシ野郎！キューリでも食ってな！」
「転校生ー！」
「まどかー！」
「ほむらちゃーん！」
「ティロ・フィナーレ！」
　マミさんが広辞苑の角で杏子を殴り、杏子は私達の目の前までごろごろと転がってきた。
　賑やかな世界だった。まるで悩み事が思い浮かばなかった。まどかをぎゅっと抱きしめながら、
　ふと窓の外を見ると、血のように赤い夕日がビル街へと沈んでいくのが見えた。
　……なんだろう？私はなにか大事なことを忘れているような……
　そんな不思議な感覚が脳裏に浮かんで、それはすぐに振動に掻き消された。

「あたしのさやかになにしてんだ、ボンクラ！」
　振動の正体は赤い暴れん坊だった。
　杏子は一．八リットルのコカコーラボトルをラッパ飲みしながら私に向かって猛烈なタックルをかまし、
　私は、私をかいぐり回していたまどかと、青いやつから引き離されてしまった。

「ま、まどか！？まどかぁぁぁああー！！！」
「うわー！返せー！あたしの転校生返せよー！ほむほむぅー！」
「ほむらちゃああーーん！！」
「杏子のばかああぁぁぁ！！！」
　泣き叫ぶ私。さやか。まどか。そして杏子に抱きつく巴さんと、連鎖して伝わる衝撃。
　私と杏子と巴さんは、リビングの床でごろごろと転がりまくった。
「あたしの目の前でさやかに手ぇ出すとは良い度胸じゃんか！」
　杏子は巴さんを無理矢理引っぱがすと、私の上に馬乗りになって、むんずと鼻頭を指で摘んだ。
　私はふがふがと鼻を鳴らしながら、なんとか杏子に反撃をしようとするが、
　さすがに体術は杏子に一日の長があるらしく、私は芋虫のようにもぞもぞと動くばかりで、
　タンクトップ一枚という、ほとんど諸肌を晒した杏子の細い体は、まるで動く気配を見せなかった。

「わー！！！今度は転校生が逆セクハラだ！転校生があたしの杏子を誘惑してる！！この不届き者！」
「いいわよ杏子！行きなさい！やっちゃいなさい！私が許可するわ！
「きゃー！！杏子ちゃんだいたーん！！ほむらちゃん、頑張って！！！」
「うおー！まどかのゴーサインが出たー！！こうなりゃ自棄だー！やっちゃえ杏子ー！！！」
　外野はもうてんやわんやの大騒ぎだった。
　空になったペットボトルをガンガンと打ち鳴らし、手に持ったキュウべぇをぶんぶんと振り回して、
　やがて訳のわからないシュプレヒコールを上げて、私と杏子を囃し立て始めた。

「「「キース！キース！キース！キース！キース！」」」
「すごい！知的生命体の感情エネルギーがティロ☆フィナーレだ！これはエントロピーの大革命だ！」
　鳴り響く喝采。興奮するキュウべぇ。そうか。宇宙は大爆発しているんだ。すごい。私、もう何も恐くない！
「ほむら！好きだ！さやかの次だけど！結構好きだ！」
　そう言って杏子は私の頬にキスをした。
　いくらこんなはちゃめちゃなノリの中だったとしても、その行動は私にとって飛んでもなく驚きの出来事で、
　私は頭をぐるぐる混乱させながら、やっとの思いで何かを叫んだ。
「ティ、ティロ・フィナーレ！！！」
　杏子はにっかりと笑った。
　私達を見ていたみんなが大声を上げて、ティロ・フィナーレ！ティロ・フィナーレ！と叫び続けた。
　杏子は突然私を抱え上げると、私は杏子にお姫様だっこをされながら、部屋の中央。
　空になったピザの箱を踏みつぶし、テーブルの上に乗っかったままくるくると回り続けた。
　ぐらぐら回る視界の中でちょっとだけ窓の外が見えたのだが、そこにはもう夕日の灯りはどこにもなく、
　血のような赤い記憶も、何かを忘れているような感じも消え失せていて、
　私は、今まで一度もこんなに笑ったことがないんじゃないかって言うぐらいに大きな声で笑いながら、
　いつまでもいつまでも、くるくる、くるくると杏子と一緒に回り続けた。
「相棒ー！！！！！」
　そうだ。そういえば、昔。杏子が私を相棒と呼んだことがあった気がする。
「杏子ー！！！！！」
　そうか。これが巴さんの言う円環の理ってやつなのだろう。
　それは恐らく、友達の輪に違いなかった。そうなんだろうか？
　きっとそうに違いない。そしてそれはとっても楽しくて、私は。私達はいつまでも笑い続けた。

「うぇっぷ……」
「大丈夫？ほむらちゃん」
　そして、これはきっと幸せ酔いだった。

こ、このノリでオトナの王様ゲームとかやってくんねえだろうか…

上げて落とす。基本だよな？
>>760見て感動的な続編を期待した人がもしいたらごめんなちゃい。
マジレスすると……>>760がオマケなんだよ。マジで。俺の本体は>>798です。
>>760も、読んでて全然絶望しないどころか、こいつらワル夜倒しちゃうんじゃね？な印象を読者に与えるのが目的だった。

まどか「じゃーん！ほむらちゃんのメガネ！」
ほむら「…なんでそんなものを」
まどか「ちょっとやりたいことがあって。はい、これをほむらちゃんにかけますとー」
ほむら「……？」
まどか「内気で恥ずかしがりやなほむらちゃんにー…、ならないね…」
ほむら「ええと、ごめんなさい」
まどか「あ、ううん！こっちこそ勝手に思い込んじゃってごめんね」
ほむら「まどかは、昔の私の方が好きなのかしら」
まどか「え？」
ほむら「だからこんな小道具を使って…」
まどか「そ、そんなことないよ！だって、ほむらちゃんはほむらちゃんだもん！」
ほむら「まどか…」
まどか「だから、どんなほむらちゃんでも私を守ってほしいし、忘れないでほしい！…って私なに言ってるんだろ」
ほむら「ありがとう。その、嬉しいわ。とても」
まどか「えへへ。恥ずかしいな」
ほむら「そうね。…ところで」
まどか「うん？」
ほむら「このメガネはいつ外せばいいのかしら。さっきから視界が回っているのだけど」
まどか「うわぁ！？すぐ取っちゃっていいのに！」
ほむら「でもせっかくかけてもらえたし…」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
まどか「ほむらちゃーん！？伊達でよかったらいつでもやったげるのにー！」

さやか「まどかぁー、一発芸じゃなくて、なんか腹立つコントになってんぞー」

仁美はなんで自分にはセクハラしてくれないのか、とさやかに対して悶々してるといいな
毎日おっぱい揉まれる覚悟で朝挑んでるのにいっこうに揉んでくれないさやか
下着も見られるわけでもないのに勝負下着つけちゃう仁美ちゃん
そして耐え切れなくなりさやかに自分を見てもらおうと上条にちょっかい出した、と

かいぐりまわされてとろーんとなるまどかを羨ましそうに見る仁美とな
まどかには素晴らしいテクニックでのセクハラプレイで
仁美には目の前で別な人セクハラするのを見せる放置プレイとはまた上級者なｗｗ
さやかちゃんマジ変態

「……いい加減にしてください」

張り詰めたような、声だった。
あたしはただ、稲妻に打たれたような衝撃に狼狽し――振り返った。
仁美が、いた。今にも泣きそうな仁美が、いた。

「……あんた、なんで」

「いい加減にしてください、さやかさん」

もう一度、今度はさっきよりも強い声で。
あたしの腕の中から、一人女の子がすり抜けて行った。真っ赤な顔をして。
制服のリボンに手をかけていたままだったから、それがあたしの手の中に収まったまま、女の子は行ってしまう。
「待って」とは言えなかった。

「……なんで」

もう一度、訊ねる。
自分でも気付かないうちに、ひどく低い声になっていた。

「……さやかさんこそ、どうしてこんなことを繰り返すんですの？女の子に、いけないことばかり……」

「あたしの勝手じゃん、恭介はあんたのものなんだからもう放っておいてよ」

「嫌です、放ってなんておけません！」

ズキン。
胸の奥が変に疼いた。仁美の泣き顔が？仁美の声が？その奥に映った、恭介の笑顔が？
あたしは言う。「あんたはもう、友達でもなんでもないし」

「……さやかさん」

「だからさ、もうあたしに付きまとうのもやめてよ」

「……でも、それでも」

恭介はこの子のもの。
もうあたしの恋は叶わない、永遠に。
女の子に手を出し始めたのだって、全部全部そのせい。あんたのせい。
こうして見せしめのようにあんたの前で女の子に危ないことをしているのだって、
ただの腹癒せで――なのに、どうしてあんたはそんな顔をして、あたしは戸惑って。

「……あんたがさ、恭介に告白するなんて言わなかったら、あたし」

「うじうじと悩んでるあなたが嫌だったんです、どうしてそれがわからないんですの？」

「なっ……」

「上条くんだって、きっとあなたのことが好きだった。私も、だからそれを応援しようとしてましたの」

応援……？
どうしてそんなことが言えるのだろう。確かに、あの時逃げてしまったあたしだって悪い。
けれど――

「――あなたのことが、好きだから」

「……え？」

「誰よりも、私はあなたが幸せになって欲しかった」

どうしてあんたはいつもそうなんだろう。
突然、突然、突然――

なんなのよ、それ。

「……意味、わかんない」

「……さやかさん」

がっ。
力任せに仁美の身体を引っ張る。
驚いて竦んだ仁美の唇を無理矢理奪って。無茶苦茶に掻き乱して。

滅茶苦茶にしてやりたい、あんたの何もかも。
憎くて、憎くて、悔しくて――悲しくて。

あんたの身体を、傷付ける。
だって今更、遅いから。

/
意味わからなくなった

>>805
エロワール様みたいだな

わっふるわっふる

上條「つまり、どういうことだってばよ‥」

中の人たちは、｢仁美と恭介はすぐに別れそう｣って言ってたね。
つまり…

>>805
くっそそのさやかもっと見てえ超見てえ！！！

>>809
いいからケツ出せよ

未亡人がまた一人増えるわけか…

エロ様みたいに前の恋ずるずる引きずってさやかが女の子をとっかえひっかえなら
仁美に是非とも上条を引き取ってもらいたいな
ほむほむかマミさんが玉青ちゃんで、まどかが渚、杏子か仁美が深雪のポジになりそうだけど

>>813
あ、それいいな
見てみたいかも

>>814
貴方は>>806の続きを書きやがってください

さやかは設定ではノンケなんだがキャラ的に百合殺しにしか見えない
前にほむらとさやかを個室に閉じ込める話出たけど誰かSSで書いてくれないかな

トイレの個室でお願いします

　　　　　ﾉﾝｹ
さやかの百合殺し
　　　　　ｴ　ﾝ　ｶ　ｳ　ﾝ　ﾀｰ
まどかの仲良くなった人死にます

この二つの過負荷が合わさると＋に

>>818マミさんかと思ったけどイタリア語じゃなかった
それに緑死んでないもん！死神みたいに言わないで！

>>819
イタリア語訳が辞書で見付けられなかっただけで、マミさんだろ多分ｗ

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17685028
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18745509
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17429467

さやほむって以外と渋あるのな
一番下が個室に閉じ込められた話ぽい

>>821
一番下は普通にBDとかの特典でドラマCDか映像で作るべき

さやほむはとりあえず二人っきりにしないと始まらなさそう
まどかいたらほむほむがそっちの方しか見て話さなさそうだし

ほむさやまどが揃うと
さやまど してるまどかを遠目から覗くほむ
が鉄板過ぎるからな

>>818
ｴﾝｶｳﾝﾀｰと聞いて
杏子「お前ってトランプ武器にして戦いそうだよな(笑)」
キリカ「なんっ...でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!」

でもほむさやって二人ともとことんまどかの騎士だしなー
表はさやかが守って、表沙汰にできないことはほむほむ担当みたいな
お互い相手が自分にできない範囲でまどか守ってるのが
悔しいような認めたくないっていうかそんな感情持ち合わせてると俺得

つってもさやかの騎士は日常寄りだからなぁ
単なる戦闘力だとベテラン組に比べるとアレなのは否めないし

しかし夜の戦闘力はずば抜けて高い。
今まで相手をしてきたどの子よりも凄かった、マミさんがそう言ってた。

>>826
さやかの装備が剣、ほむほむの装備が盾なのも何か偶然とは思えないものを感じさせるねぇ

>>827
しかし最初のまどかのピンチはさやかが救ったんだぜ
あれも経験を積めばそれなりに戦えるようになるらしいし

ほむらは隠密の暗殺担当でさやかが表の護衛騎士て感じ
まどかの左腕と右腕だな

>>828
前衛組の体力に加わって回復力があるから夜はすごそうだ
二人相手取ってやっと満足するレベル

>>830
虎兎の関係みたいにケンカしながらまどかを守って欲しい

ジャンヌとさやかがノンケップルって説も昔はあったな

>>830
それで違う物語が一つ作れそうだな
かわいい姫を守るクールな暗殺者と熱血騎士の話

たとえ最弱でもまどが進んで隠れる背を持ってるのがさやかちゃん
悲しい時に寄りかかる肩を持ってるのもまた、さやかちゃん
日常寄りだからこそ習慣みたいになってて、体がそうなるように自然と動いてしまうんだよ

>>834
>>821の１番目がまんまそうじゃね？

つか2番目の絵のまどかはさやかとほむほむのどっちに嫉妬しているのか気になるｗｗ

>>835
何そのエロすぎる最後の文…

>>835
まどさやは本当に息を吸うような自然さで助け合ったりイチャついたりするよね

どうもさやかじゃ強さ的に背中預けあう関係とかを想像難しいんだよなぁ・・・
毎回経験詰む前に死んでるし、詰んでる

まどかの日常でのナイトはさやかちゃんだ
普通の人間相手ならさやかちゃんはそれなりに強そう
なんたって消火器やバットを使いこなすからな

さやかの周りに規格外が多すぎたんだ

お前のイメージ力はそんなものか！
どうして諦めるんだ！
お米食べろ

さやかは変に対等になろうとせず、誰かに弟子入りする形のほうが本人にとっても良いと思うなぁ
本編でああなったのも杏子やほむらに借り作りたくなくて、無理に張り合おうとした結果だろうし

>>839
そこを妄想するのが我々の仕事だ

さやかもほむほむも、もう少し誰かに頼った方が良かったよなぁ。

そういや杏子が大量のＧＳ持ってるって設定どうなったんだ

>>839
まど界に招待されたあと暇を持て余してジャンヌとかの魔法少女相手に修業を積み
魔法少女の素質がある子が少ない地域にこっそり魔獣退治で派遣されるさやかとか
問題はまど神がそれを許さなさそうなことだがｗ

ほむらの場合は頼らないんじゃなくて、もう誰に頼れないって感じだったけどね。
まあ杏子は別だけど。

>>839
さやかはルーキーで誰の教えも無く魔女２体も倒してんだぜ
ほむらの成長とか見るとさやかは何気に凄くね？

特殊能力はほむほむが凄いがクールほむでさやかにスパルタで戦いを教えるほむさやも有りかも
杏子がスパルタでさやかに教えるのも有りだけどな
5話の時みたいに「何やってんだウスノロ！」とか言いながらさやかを鍛えて欲しい

太刀厨と爆弾厨では相性が悪いのは当然と言うか
比較的さやかが素直に言うこと聞きそうなマミさんと組めば安定しそうな気がしないでもない

一歩間違えば地獄兄弟だけど

>>842
借りを作りたくなくて無理に張り合おうとしたんじゃないよ
杏子の窃盗や使い魔放置、ほむほむのついていた悲しいけど大きな嘘
これらは潔癖なさやかにとっては酷く受け入れがたいものだったんだよ

出会いや別れ、そして死と悲しみでほむらちゃんが流した涙と血の数だけ愛が強くなるんだよ！

と主張して魔獣駆逐部隊の派遣を拒否するまど神

なまじ常識人のポジションにいるだけに
常識が通用しない世界（＝魔法少女の世界）があるってのが理解できなかったんだろうなあ

どっちも合ってると思うけど。

一周ミスっただけでもう誰にも頼らないってほむら渾身のギャグだろ？