もう次スレかよw
>>1乙
そういやマミほむもマミあんも基本マミさん攻めだな
やっぱり緊縛や餌付けっていう必殺技があるからか
マミさん受けのほむマミ……こんなんかな
「巴さん。あなたは独りでいることを恐れている」
「な、何を根拠にそんなことが言えるのよ」
「私は知っているわ。今まで孤独の中で戦ってきたあなたが、一番求めているもの。
仲間との愛よ」
「知ったような口を利かないでちょうだい、暁美さん」
「私はすべて知っている。拒絶しているときも、
心では誰かを求めている。……私では勤まらないかしら?」
「独りでも戦えるわ。今までもそうしてきたんだもの」
「それなら、私はいらないわね。私はまどかのために戦わなければいけない。
あなたに構っている時間などないの。さよなら」
「……まって」
「あら」
「待って!待ちなさいよっ……
あなた、すべてを知っているんでしょう?
私が今どう思っているかも!
だったら素直に受け止めてよ!
ずっとずっと独りばっかりで、ようやく一緒に戦えたあなたにまで見放されたら……
私、本当に生きていけなくなるじゃないの」
「あなたも素直じゃないわね。最初からそう言ってくれればいいのに。
……さっきのは冗談よ。謝罪するわ」
「ひ、ひどいわよ、あなた……
口を開けばまどかって名前ばかりで私に構ってくれないし、
たまに話せたと思ったらこんな扱いだなんて……私は暁美さんにとって何なの!?」
「大切な友達よ。嘘ではないわ」
「そう言ってまた良いように私を弄ぶのね」
「あなたには分からないかもしれないけれど、
私はまどかと同じくらい巴さんとも長い時間を過ごしてきた。
あなたが私と生きたより、私があなたと生きた時間の方が何倍も長い。
そんな大切な存在を見捨てはしないわ。信じて」「暁美さんの言うことはいつもよく分からないけど……
『まどか』と同じくらい私を大切にしてくれるのよね」
「そうね」
「誓って。嘘はつかないで。私を愛して」
「誓うわ」
わあああああああああい>>1乙ううううううう
>>1乙
前スレ995、997
令があんこで由乃がさやかで祐巳がまどかならマミさんとほむほむは?
>>11 ほむら祥子マミさん聖さまとか?
マミさんが思い付かない
マミさんは西洋人形みたいに美しい
>>11 そのパターンの場合は
ほむほむ→祥子様 マミさん→江利子様 かなぁ
凹んでる杏子に気合い入れられるのはほむらが一番しっくりくるし
マミさんはゴスロリ似合いそうではあるよな
ほむほむも似合いそう
杏子とさやかとまどかは甘ロリ
似合わないと嫌がる杏子に無理やり着せようとするさやか
嫌がる人には嬉々として着せようとする癖にいざ自分に矛先が向くと嫌がるさやかに
まどかが似合うよ着てみなよって着せようとする図が浮かんだ
ロサ・マミーナ
専用スレでどうぞ
たっくんかわいい
それは百合的にぎりぎりアウトだろー
89ってすごいな
一体何を話してるんだ
さやかは62よりはあるのではないだろうか
マミさんはネタ的な要素も多いからな
さやかスレは複数の時間軸の杏子がいるに違いない
杏子同士でさやかの魅力を語る
一瞬バストの話かと思った
>>21 マミさんスゲエええええええええええ
>>23 胸のサイズ? さすがにマミさんも89はない・・・よな? 将来は分からんけど
うちもや
さやか・ほむらは、まどかのスリーサイズを知ってそう
>>24 4〜5話杏子「つーか何言ってんのさ?なんでアタシがあのボンクラの事なんて話さなきゃなんないわけ?わけわかんない…」
6〜7話杏子「ま、色々あったんだよ…アタシもアイツも。食うかい?」⊃林檎
8〜9話杏子「さやかぁぁぁ!さやか…一人ぼっちは寂しいもんなぁぁ!」
10話杏子「ちくしょう、さやか……アタシは何も守れないのかよ…」
最終回杏子「さやかのいない世界…せっかく友達になれたってのに……」
4〜5話杏子「何がどうなってんの…」シャクシャク
さやか辺りは1揉みするだけでサイズが把握できそうだ
>>26 マジレスすると
マミさんだいぶ発育早い上によさそう+制服っつーライン強調しない服でもあれ+ふくよk亜wせdryふじこlp;
なのであってもおかしくない あの年でそんぐらいある人を知っている
というわけでほむほむはマミさんと入浴する度に涙目
>>32 マジで? 中学生でバスト89って凄すぎるだろw そりゃほむらも涙目だわ
さやかは別の意味で泣きそう
マミほむくらい戦力差があるともうひれ伏すしかないと思う
中学生であのサイズだと沙綾を思い出すな
さやかってマミさんをなあなあレイプしそうだよね
>>31 まどかの乳のサイズをさやかに尋ねてみるが
常日頃から触りまくって知りつくしているため乳のサイズどころか感度や感触まで事細かに教えられて
嬉しいやら悔しいやらで物凄く複雑になるほむほむが浮かんだ
あんなに大きいと顔より胸を見て話しかけたくなるよ。
マミさんは首がなくてもマミさんなんだね。
ウェヒヒヒヒwww
まどか「もうお嫁にいけないよぅ」
さやか「大丈夫、ちゃんと私が貰ってあげるからさ」
杏子「さやかー! 私だー! 開発してくれー!」
>>36 「私の戦場はそこじゃない」って別勢力として張り合うかもしれない
そしてまどかのコンパクトさがいかに素晴らしいかについて力説している最中、まどかがマミさんの胸に吸い寄せられていき
「待って、いかないで…まどかぁー!」な結果に
で、結局自分もマミさんのとこに…
まどか→マミさんだと、あまりにも揉み心地が違うから、さやか卒倒するかもw
マミさんまだ中学生だからあそこからさらに成長する可能性あるんだよなぁ
さやかの旧式おっぱいスカウターが壊れてしまうな
自分がそこそこでかいから大丈夫じゃないかw
さやか「何この揉み心地、まどかの胸がスッポンならマミさんの胸は太陽だ」
まどか「貴様ぁああああああ!!」
いちおつ
>>4 なんでこう、マミほむって退廃的なんだろう……前スレの重ミさんネタといいw
のし…っ
「胸が重いわ」
「失礼ね。仕方ないでしょう、この体勢だと乗っちゃうんだから」
「これを解いてくれたら、その悩みも解消されるのだけど」
「解いたら逃げちゃうじゃない。いいから大人しくして……ん……」
「む……んっ…ちゅ……ぷぁっ!」
「ん…ふふ。大好きよ、ほむら」
(本当に重いわ…)
おっぱいの大きさって
マミさん>さやか>>>まどか、あんこ>>>>>>ほむほむ
だと思うんだがどうだろう?
マミさんは語るまでもない
さやかは可変だが大きい時はマミさん並だから大きいのは確定だろう
まど杏は小さいながらもふくらみはある
ほむほむは絶壁
マミさやから3人がおっぱい成長の秘密を教えてもらえばいいと思うんだ
マミほむってなんかマミさんが甘い言葉を囁きながら
ほむほむとちゅっちゅしようとしてもほむほむは
完全にマグロ状態の死んだ目で「ええ」とか「そうね」とか
それだけしか言わなくて、そのうちやりきれなくなった
マミさんがすすり泣きながら「私を見て」とか「愛して」とか
語りかけながらちゅっちゅしてて、どんどん行為に熱が
籠っていく一方どんどんもむほむマグロ状態が進行していく
ところしか想像できん
さらにちゅっちゅが終ってほむほむが果てるときに
「まどか」とか呟いちゃったりなんかして更に取り返しがつかない状況に
>>47 スッポンじゃなくて月って言ってやれよ
まどかのおっぱいにはまどかのおっぱいの魅力があるだろ!
さやかはおっぱい差別しないと思うんだよな
あとまどかのおっぱい毎日揉みながら、心の底では育って欲しくないなぁと思ってそう
越されるのが嫌なんじゃなくて触り心地的な意味で
っていうかお前ら偉いな
バストの流れがどこから出てきたんだと思って見てみたら煽りだった
ほむあんがスタイリッシュに思えるのはどちらも胸が薄いからかもしれない……!
>>52 A=Angel〜のコピペあったけど
あれみたいなおっぱい精神の持ち主だと思うw
>>52 塩ラーメンが大好きだけど、同じくらい豚骨ラーメンが好きみたいな? オッパイは全部すき
さやかがまどかの胸を揉むやら、さやかが異常にマミさんリスペクトなのもあって、
気が付いたらさやか=おっぱい星人みたいな扱いになってるよな。
まあ、俺も同意見だけど……
さやか「そういやまどか、女神の姿だと色々変わるのね」
まどか「そうだねー。髪は伸びるし、身長も高くなるし。さやかちゃん迎えにいった時は私の元々の姿だったけど・・・・」
さやか「……まどかー、ちょっと揉んでいい?」
まどか「え、揉むってn・・・ふにゃぁ!?」
さやか「うっわ、でかっ!マミさん並にあるんじゃないのこれ。服がぶかぶかだから分かりにくいけど(もみもみ」
まどか「ちょ、ちょ、さやかちゃんやめ…ぁ…」
さやか「もしかして弱い所は変わってないのかー?……それに、やめていいの?」
まどか「だ…だって、誰か来たら……」
さやか「んー、でもまどかの自室なんて基本あたしぐらいしか来ないじゃん」
まどか「で……でも・・・・・・ひゃぅん!?」
さやか「それに、気持ちいいんじゃないのかなー?(によによ」
まどか「……ぁ…・・・」
さやか「嫁の気持ちよくするのも、夫の仕事ってねー、だいじょーぶだいじょーぶ。このさやかちゃんに任せなさい」
きっと天国ではさやかが女神まどかの胸を更に開発してるに違いない。
「月見うどんの卵をそのまま食べるなんて……やっぱりほむらちゃんは私の敵なんだ↑ね!」
「せっかくの綺麗なおつゆに卵を溶かすなんて……いくらあなたでも、愚か者に容赦はしない」
「なんであいつらは飯の話になるとあーなんだ? 美味けりゃいいだろ」
「平和って事でしょ」
見える、見えるぞ
おっぱいについて大真面目に語ってるさやかちゃんが見える
「まず『貧』って字がまずいと思うのよね。貧しいって言われたらどうしたってコンプレックス持っちゃうもの。
まったく、おっぱいの良さは大きさだけじゃないってのに…。巨乳にたいして貧乳と分類したやつはわかってない。
感触・感度・色・艶・形。まぁ他にもいろんな要素があるけど、それぞれ素晴らしいものだっつーの。おっぱいに貴賤なき!
そして、なによりも触った時の反応が大事なのよ! これがよくなくちゃどんな立派なものを持っててもその魅力を
引き出してるとは言い難いわ。 ふっ、まぁさやかちゃんのゴッドハンドがあればノーリアクションなんてさせませんけどね」
「ダメだこいつ、はやくなんとかしないと……」
「……で、あんた自身のはどうなんだよさやか」
「そ、そうだよ。さやかちゃんいつも私の揉んでるばかりって不公平だよ!」
「美樹さんも揉まれるべきじゃないかしら?」
「(……まどかの胸まどかの胸まどかまどかまどか)」
>>59 このさやかちゃんには是非ほむほむの胸を揉んで頂きたいw
「私の胸はまどかにしか触らせない」
嫌よ嫌よも好きのうち
>>61 さやか「さすがの私でも、ないものは揉めないよ」
「これ以上私の胸に触ろうとするなら…いっそ殺してあげるわ!美樹さやか」
タッタッタ…ガシャ!
「なにやってんだ!早くコイツの胸を揉め!」
さやかは爽やかにまどかのおっぱい揉みそうだけど
まどかがさやかのおっぱい揉むとなると何か重苦しいイメージが漂ってくる
OPで裸になるまどか(BD版では胸減量)
裸で変身する杏子
裸で変身するほむら
裸で抱き合うまどほむ
何故おっぱいと呼べるものがあるマミさんとさやかあちゃんの裸が出ないんだ…。
つまり詰め物ということか
胸を揉まれた結果、パッドだということがバレてガチ泣きするさやかにムラムラっとくる杏子
パッドで必死に背伸びするマミさん萌えー
エロSSじゃなくてネタSSばっかりだなw
>50
うめてんてーが自らのどじんしで
QB「願いは決まったかい?」
ほむら「だめ、まどか!」
まどか「ほむらちゃんのおっぱい大きくしてあげて!マジで可哀想なレベルなの!」
みたいな四コマ描いてた
うめてんてーもほむほむちっぱい派らしいw
他人の胸を増量する願いで契約したまどかはどんな魔法少女になるのだろうか
>>64 それでもさやかあちゃんなら、さやかあちゃんならなんとかしてくれる
「ふふふ、そこには『無』というものがあるんだってことを分からせてあげようじゃない」
くらい言ってのけて手をワキワキさせながら近寄ってくるよ
おっぱいのやわらかさに応じてメンタル面のやわらかさも決まるようだな
皆おっぱい好きすぎ
好みの体位について
マミマミ「やはり私のヒップを見て欲しいから、バックね」
さやか「(バックだとやられっぱなしってのが悔しいのよね)」
まどか「(マミさん、お尻に自信があるんだ…。私は……自信無いなあ…)」
あんこ「(無防備な状態でバックを取られるなど言語道断だぜ…)」
ほむほむ「(ま、まどかもバックが好きなのかしら?…それならば挑戦しなければ…)」
さやか「騎乗位が動きやすくていいじゃん」
マミマミ「(ベッドの上では控え目なくらいが男心をくすぐる…というもの。全然わかってないわ…)」
まどか「(さやかちゃん積極的だなあ。私もそれぐらい頑張った方がいい…のかな?////)」
あんこ「(マウントポジションに近いのは良い点だな。制圧しやすそうだ)」
ほむほむ「(動いたら「胸が揺れて」しまうんじゃない…。まどかには、あまり見られたくないわ…)」
まどか「わ、私は気持ちよければ何でもいい…かな?」
マミマミ「(話題から逃げたわね)」
さやか「(そう言っといて「ほむらと色々」やってるんだろうなー…こいつは)」
あんこ「(万能型かよ。夜の女神さまは侮れなそうだ)」
ほむほむ「(わ、私が気持ちいいかより、まどかに気持ちよくなってもらいたいわ…)」
あんこ「私は(裏世界生活で)四十八手をマスターしているぜ。あらゆる体位でさやかをかわいがってやる…」
マミマミ「(四十八手ってなんですの?東洋のテクニックなのかしら?)」
さやか「(ふん、日本の四十八手は中国から伝えられたモノよ。その気になればそれぐらい私だって)」
まどか「(そこまで日本のえっちぃ文化を覚えなくても……///)」
ほむほむ「(ま、まどかも色々と試したいのかな?…しかし私にも恥じらいが…)」
ほむほむ「…そ、その。あ、あれね。私は常に相手を感じていたいから、正常位が一番良い…///」
マミマミ「(乙女ね…)」
さやか「(乙女だ…)」
あんこ「(乙女だね…)」
まどか「(ほむらちゃん…乙女ぇ…)」
マミさん「胸を大きくする方法」で釣れば、友だち大勢できるんじゃないか?
>>77 マミさん胸だけじゃなくて尻も凄いのか・・・完璧じゃねーか
>>78 マミさん←まどか←ほむほむ
↑
さやか←あんこ
の順番で釣れるな
マミとあんこはみなしごだよね。片方は結構いいマンション住まい、もう片方はホームレス
という違うはあるけど。
まどさやは両親健在っぽい。
不思議なのがほむホームだな。なんで個人名の表札だしているのか?
親元離れての下宿なのか?
>>81 ほむスレで見かけたけど
めったに会えない親父が財閥界の大物とか政治家とかお偉いさんで、
優しいママンはお妾さんとか横腹とか愛人さんで最近死んでしまったのではないのかと
物凄いしっくりくる
さやかあちゃん魔法少女衣装になると胸が減量するからなぁ
マミさんはむしろ強調されるのに
さやかの家族ネタは見たことがないな
実は家族間の距離が離れてて、それでまどかや上条に執着していたとか考えたことがあるが
>>83 おっぱいアーマーで押しつぶされてる説
戦闘では邪魔だから無意識に魔法で縮めてる説
変身時のリボンが実はさらし説
マミさん以外では貴重なおっぱいなのでパッド説は却下
マミさやでおっぱいプレイして欲しい
ほむまどはお互いに揉んで成長させれば良い
家族ネタはいいが考察は勘弁
>>82と
>>84を見たら、2人の父親が同一人物って電波が飛んできたw 異母姉妹で百合とかw
家族っつーと、定番としては良い雰囲気になってきたところにタイミング悪くやってくる侵入者だよね
なんか今やってた評論家集めてまどマギ語るトーク番組で評論家の一人が好きなキャラ聞かれて
「ほむらですけどほむらはまどかの嫁じゃないですか。そっとしておいてあげたい」みたいなこと
けっこう真面目に言ってて吹いたw
>>86 そういや娘の親友であるまどかが訪ねてきたとき、インターフォンだけの
対応ってちょっと変な感じがした。
しかし親の存在を抹消しているアニメが多い中でまどかは珍しいよね。母親の存在が
結構大きくて。
アニメとして機能しているかどうかはちょっと疑問なとこあるけど。
そういや杏子とほむほむがワルプル会議してるときにほむほむの母親が普通に乱入してくるネタをどこかで見たな
多分、いないか疎遠だと思うけど
>>89 ママの生き様とママの助言がまどかの行動を決めたところがあるから、機能してるんじゃないかなぁ
そういえば先生とママが友達っぽいっていう1話で出てきたどうでもよさげな設定が
11話であそこまで大きく機能するとは思わなかった
まどかママ×まどか×ほむらが好き
>>90 このスレでもちょっと前になかったっけ?
ほむらママちょっと過保護な感じの。
そういう印象あるなメガほむ時代は。
>>87 早く進展して欲しくて、泊まりに来たら晩御飯に精力つく物ばっかり作る母親とかも
「○○ちゃんになら安心して娘を任せられるわ〜」とかも言って欲しいセリフだ
あとは「よく分からん男に娘をやるよりは……いや、いくらいい子でも女の子だぞ!?」と葛藤をする父親とか
さやまどほむ〜ほむらちゃんはお年頃〜
まどか「昔よくおままごとしたよねさやかちゃん。」
さやか「懐かしいなー。」
まどか「私がママでさやかちゃんがパパだったよね。」
ほむら「…。まどかママ…だっこ。」
まどか・さやか「!?」
まどか「よしよし、ほむらちゃんはいい子だねぇ。」
さやか「あたしもナデナデしたい。」
ほむら「くそじじい。くせぇんだよ!!」
さやか「しょぼん。」
まどか「ほむらちゃんの反抗期…!さやかパパ一大事だね!!!」
>>94 VIPでまどかパパがほむまどをくっつけようと暗躍するSSがあったな
まどマギだと父親と母親の役割が逆転するわけか
>>66が個人的にすごいおいしかったので
まどか「もー、さやかちゃんいつもやるから仕返ししちゃうよー?」
さやか「おっし、やれるもんならやってみろー」
まどか「え」
さやか「こいこーい」
まどか「そ、それじゃあ…」
さやか「え」
まどか「い、いきます!」
さやか「な、なんで敬語なんだよ。っていうか本気…?」
まどか「や、やるって言ったらやるよ」
さやか「も、もう、まどかってば妙なところで意地にならないでよ」
まどか「意地っ張りはさやかちゃんだもん」
さやか「否定しないけどさ!そんな真剣になられると、こっちも照れるし」
まどか「うぅ、さやかちゃんみたいにセクハラに慣れてないんだもん」
さやか「あたしがセクハラ魔みたいな言い方すんな!」
まどか「ご、ごめん。えっとじゃあいくよ…?」
さやか「よ、よしこい…!」
まどか「……」
さやか「……」
まどか「…………」
さやか「…………まどかぁ」
まどか「き、緊張するんだもん!」
このまま延々と同じやり取りを繰り返すまどさやかわいいです
まどか達の学校は私立でみんな金持ちの子息っぽい
たぶんさやかもお金持ちの子なんだろう。と考えていたところで
>>82を見て思いついた
実はさやかとほむらは異母姉妹。さやか母は正妻でほむ母は妾
さやほむが結ばれるまでには血縁という障害があったのだ!
ほむらは家族に虐げられている感じがするな。転入の手続きも自分でやったような描写があるし。
きっと同じように独り暮らしのマミさんには親近感が湧いたはず。
マミ「ねえ、私と一緒に住まない?」
ほむら「遠慮するわ。独りの方が落ち着くのよ」
マミ「でも独り暮らしって家事とかが大変でしょう?」
ほむら「それは仕方のないこと」
マミ「家事は全然私がやるから。
掃除も、洗濯も、お風呂洗いも、ご飯も。毎日ケーキも焼くし。
あとあなたの身体も洗ってあげる。ご飯は私があなたの代わりに噛んで、口移しで食べさせてあげるわ。素敵でしょ?
だから…だから…ねぇ、お願い」
ほむら「……………………」
想いが重い…
VIPのSSでマミのお願いが友達ができる、というのがあって、QBにそれは無理、と
断られるやつが笑ったな。
>>97 禿げ萌えた
あれだ、まどかには乳萌えの何たるかを
まず理解せにゃならんな
メガほむはあくまで平凡な女子中学生であって、
最初から壮絶な運命背負ってるタイプではない気がするなぁ
>>97 これはさやかちゃん、胸の揉み方をまどかに教えてあげなきゃいけないようだな
とりあえずまどかの手を取って自分のおっぱい掴ませるなどしなければ
2週目でネットを参考にいきなり爆弾製造ってかなり普通じゃない気がする。
魔法少女モノの青い子の家族は何かしら問題を抱えている事が多いような気がする
マミと一緒で親は既に亡くなってるとか
保険金で病気の治療や爆弾の材料買うには問題ないし、家を魔改造しても咎められないけど天涯孤独で、
それだけに初めてできた友達のまどかが特別な存在になったとかは妄想したなあ
うわーありそう。
ほむほむの母は美人だけど絶対薄幸
というイメージがこのスレでついた
ほむホームだけが外見も中身もあまりに異質で最初なんか結界のなかにある
場所かと思ってた。
11話で普通にまどかが訪ねてきたぐらいだから、あの町も普通の住宅地なんだろうな。
ほむらとまどかって魔法少女になる前は同じようなことを考えてたよね。
「自分は役に立たない人間で、これから先もなんとなく生きていくしかない」
「魔法少女になって誰かの役に立てるなら、是非魔法少女になりたい」とか。
ドラマCDは良い燃料だった。
>>108 痴女じゃないよ。ただ友達想いなだけだよ
さやかを襲おうと体の上に覆い被さったは良いけど顔真っ赤にして固まっちゃったまどかを見かねて
腰に足回してロックして「ほれほれ」って凄く良い笑顔で挑発したりするだけだよ
通常人視点だと畳に襖なのか。
全てはシャフトの仕業。
新しい世界でもあの家は健在なのか……?
だとしたらどういう用途で使われるんだろう
ほむほむが「もうここに映すものは何もない」って言ったら
マミさんが「だったら私を映してちょうだい。私とあなたの新たな思い出を」とか言う展開を……
ちくしょうまた重いマミさんだ
>>114 マミ「グェヘヘヘ、そんな表情されて我慢できるわけないじゃない」
>>118 くっそ不覚にもw
マミさんは見た目のまま考えると重く感じるけど
10歳くらいにイメージすると可愛可哀想な感じになる
まどか家とさやか家 描写はないがおそらく相互に行ったことはあり
さやか家 入ったことはないがストーカーあんこが場所は特定している
ほむら家 あんこがラーメン食いに来た。まどかが普通に訪ねてきた(名簿で住所がわかった?)
マミ家 まどか、さやかがケーキ食いに来た。あんこがケーキ食いに来た(まどかの妄想の可能性あり)
あんこ家 存在しない。かつての仕事場である教会にさやかが来た
ぐらいか。
巴マミ(10)ってすごく美味しそう。
まあ10歳でも胸はデカそうだけど。
>>121 まどか→さやか、ほむら、マミさんの家
ほむら→おそらく全員の家(杏子の廃教会含め)
さやか→まどか、マミさん、杏子の廃教会
杏子→さやか、ほむらの家
マミさん→もしかしたら全員のを知らない
の場所を知ってるってことか
あなたたちが誰も住所を教えてくれないのなら、みんな知るしかないじゃない!
いや、ほむほむはまどかに自分で住所を教えたのではないかと
「まどか、これ、私の住所。ここにメモしておくから」
「・・・うん、ほむらちゃんありがとう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・うん・・・・今度、遊びに行くね?」
「待っているわ」
-3日後-
「おはよう、まどか」
「あ、ほむらちゃんおはよう!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・ほむらちゃん、どうしたの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・あたし、何かいけないこと、した?」
「・・・・・・・・・待っているわ」
「・・・・。
あ・・・き、今日の帰り・・・ほむらちゃん家に遊びに行っていいかな?」
「ええ。お茶の用意をしておくわ」
ほむら「まどか…一体どこにいるの?」
サササ
まどか「ふふ…、やっぱりほむらちゃんはわたしのことを探してるんだ」
ほむら「仕方がない、今日は家に帰って爆弾でも作ろうかしら」
まどか「へぇーここがほむらちゃんのお家なんだ」
ほむら「ふぅ…そろそろお風呂にしようかしら」
まどか「ほむらちゃんの裸…。キレイだなぁ……ゴクリ」
まどかを監視していたつもりが逆に監視されていたというオチ
「グヒャヒャ、百合ネチョやぁぁ、売れるでぇぇ、親衛隊どもに一枚二千円やぁぁぁ」
「マミッ!!僕の取り分を忘れてないだろうねっ」
マミ「住所不定なのなら私が拾ってあげるしかないじゃない!」
杏子「いや、今日からさやかの家に」
マミ(ジロリ)
杏子「・・・不束者ですがよろしくお願いします」
9話のあと、やっぱり一度お持ち帰りされたんじゃないか。というかされててほしい
ほむほむのベッドの中で目を覚ましたら何故かぬいぐるみを抱きかかえてて、
あれほむらちゃんなんで知ってるの…って思っても訊けず、そのまま帰さされました、とか
杏子は最終回みたいに、マミさん家にふらっと寄って、ケーキをがっつくだけがっついて
またふらっと消えたりしてるんじゃないかと思ってるw
恋のライバルがマミさんだったらマミマミストのさやかはどうするんだ
「マミさんならしょうがないよ、勝てる要素無いわー」ってなって吹っ切りやすいか
杏子がたぶんさやかを離さない
マミさんとは恋愛関係は無いかな
>>129 実際ループの間何回かいたしちゃってると思うwww
何回ループしたかわかんないけど
もしいたしてないんなら新世界では大変だ
>>123 > マミさん→もしかしたら全員のを知らない
なにこのここでもオチ要員
あんこのマミ家のケーキ、いくらなんでもケーキを手づかみってワイルドすぎる。
3口で食べきっているし。
マミさんの携帯番号どうしてみんな知らないの
>>131 杏さや成立の為に涙を飲んで上条を引き取った仁美ちゃんが本気を出し、さやかを娶る
>>136 ほむほむのも知らなかったね
てか保護者の同意なしで中学生が携帯持てるの?
そういや携帯なくて呼びに行くときはテレパスィーは使わなかったのかな。
本人に届かなくても、契約しよっかなあーとか念じると優秀な営業部員がほっとかないから
それに中継お願いすればいいのに。
>>130 杏子は色んな家にフラフラ言ってエサをもらっていそう
だけど飼われているのはさやかでそこへ必ず帰ってくる
夜はさやかと一緒のベットでないと眠れない猫
>>137 そこまで頑張ったんならマミさんも攻略しようよ仁美ちゃん
というかマミさんと仁美の組み合わせは何か絵になるよな
マミ「鳴らない携帯なんて・・・持っている意味ないじゃない!」
さやか「メールも、着信も、あるんだよ」
ほむら「着信なんて、あるわけない」
「まどかー、マミさんの携帯番号知ってたら教えて」
「ごめんさやかちゃん、私も知らないんだ」
「そっかー、学校じゃテレパシーで通じるからなあ・・・」
「おう!さやか、どうしたんだ?」
「あんこじゃん。いや、買い物に来たついでにみんなでお茶でもって思ったんだけど
マミさん誘おうにも携帯番号知らなくて。あんこ知ってる?」
「あたしが知るわけないじゃん。ケータイなんて持ってないのに」
「もしかして、ほむらちゃんなら知ってるのかな?」
「知らないわ」
「・・・ほむら、いつの間に!?」
「まどかが居るところに存在する。それが私だから」
「・・・完全ストーカーだな・・・まあいいや。マミさんの携帯番号知ってる?」
「まどかのことなら全て知っているし私の全てもまどかに知っていて欲しい。
だからまどかの番号は私の携帯に入っているし私の番号もまどかの携帯に入れておいたの。
でも巴マミは眼中に無いから知らないわ」
「・・・どこまでストーカー発言・・・」
「ほんとだ・・・知らないうちにほむらちゃんの番号入ってる・・・」
『しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく』
「ええっマミさん!?いつの間にテレパス圏内に!?
ってかマミさん、テレパスで泣かないで!」
>>141 新世界だと仁美とほむらが(一応さやかもだけど)クラスメイトでは最終的に残るけど
この二人はどう絡むのか想像しづらすぎる……w
>>146 クラスで1・2の美女やないか…クラ得すぎる
そういや新世界ではまどかもさやかもいないんだなあのクラス。
基本ほむらは学校は真面目に通ってそうだけど。
友達と一緒に通学していたはずの仁美は孤独な通学に記憶が改変・・・・?
さやか生きてるし二人仲良く・・・
なんか違和感あるな
>>149 一人で楽しそうにしている仁美か……
あんまり違和感がないのはなぜだ
さやかは途中までは一緒のはず
時々妙な違和感とか発生するのかなぁ
2人じゃこれできないだろうって思い出が、でも何度思い返してみても記憶には2人しかいない
さやかも最初からいない態でシブに十数年後の仁美SS書いた。
上条SSの半分も閲覧数行かなかった。
>>145 なんで誰も反応しないかわかるか?
つまんねーからだよ
いや、一応さやかは魔獣と戦って消滅の瞬間まではいた
まああの瞬間から新世界が始まったんだとしたら最初から(実際には)いないことになるけど
どっちにしろさやかの記憶は残ってはいるのか? でもさやか救済時の上条は記憶曖昧っぽいし
ってことで、よく分からないので曖昧にしてみた
ひと「さやかさん、ここ一週間学校に来ませんのね。 ほむらさんは何かご存じで?」
ほむ「いいえ、残念ながら」
ひと「こんなに長く会えないのは初めてですわ」
ほむ「美樹さやかは過去に欠席したことはあったかしら」
ひと「はい? ……そういえば、あまり覚えていませんね」
ほむ「覚えていない? (私のように、この世界に途中から存在しているわけでもないのに?)」
ひと「ええ。 大変奇妙なことなのですが、私、さやかさんに関する記憶が曖昧ですの。
さやかさんやほむらさんとは一番一緒にいた時間が長くあったはずですのに、何故なのでしょうか」
ほむ「そう、私もあなたたちと長くいたのね」
ひと「ほむらさんも曖昧なのですね。 不思議ですわ。
そもそも私自身の記憶も……。 こんな年で物忘れだなんて、お恥ずかしい限りですの」
ほむ「(記憶の再構成が不十分なのね、きっと。 この世界は以前からあったものではないのかしら?)」
新世界でさやかが消滅する前
仁美「今日もお付き合いできなくて…ごめんなさい」
さやか「また稽古?お嬢様は大変だねぇ。小市民に生まれてよかったよ。ねぇまどか?」
シーン
仁美「まどか?」
さやか「あれ?まどかって何だっけ?どうしちゃったんだろあたし」
仁美「でも何だか懐かしい響きですわね…まどか…」
もしかしたら仁美の記憶からは消えていくのかもなあ……
それがある意味さやかの望みだろうし
大丈夫だよあんこは覚えてるよ
>>156 おいこら、そういうの書かれたら泣くだろ…
2人の恋のバトルは、仁美ちゃんが自分のせいでさやかが死んだと思わないような
綺麗な決着の付け方してたのかな
墓も無ければ写真も形見も無い・・・
だから記憶を頼りにさやかの絵を生涯掛けて描き続ける杏子とか切ないな
4話でマミさんの生き様が誰にも知ってもらえない事に涙してたまどかさんが
消滅した魔法少女についての記憶が消える、なんてシステム作るかなぁ?
そうか、さやか失踪の事実は変わってないんだな。
まどかの場合記憶からも消える消滅だけど、さやか家はその点救われませんな。
なんか俺訳がわからなくなってるw
忘れられるのはまどかだけ、覚えているのはほむらだけ、後は変わってないでしょ。
上条はさやかの事忘れてなかったか?
なぜそう思うのか・・・
コンサートのカーテンの時にようやく思い出した
という演出にでも解釈したのか?
>>165 いや上条は薄情だからほんとに忘れていたりして(笑)
そういや入院中に見舞いに来てくれてた人いたなあ、とか。
単なる失踪だと葬式はなかったかもしれないし。
しかし何度も繰り返されているけど、退院知らせないのはやっぱ不自然だよね。
この物語の中では。
あんあんがいるからどうでもいいのよ
>>131 さやか「あーマミさんかぁー、なら仕方ないよね!」
杏子「おい、さやか…」
さやか「いいって、あたしもマミさん好きだからわかるよ。優しいし、かっこいいし、料理上手だし、あとおっぱいおっきいし〜♪うんうんじつにパーフェクト!」
杏子「聞けっつの、アタシは別に…」
さやか「だってマミさんだよ?あたしなんかよりずっといいに決まってるじゃない!」
マミ「感心しない言い方ね」
さやか「マミさん…」
マミ「貴方も私も物じゃないのよ?誉めてくれるのも慕ってくれるのも嬉しいけど、そんな事の為に引き合いに出されていい気はしないわ」
さやか「…ごめんなさい」
マミ「それは私より他に言うべき人がいるんじゃないかしら?」
さやか「えっ」
杏子「さやか」
さやか「杏子…」
杏子「なぁさやか、頼むよ…アタシの声も聞いてくれよ…何でいつも一人で全部決めつけるのさ?お前を想うヤツの気持ちはどうなるんだよ!」
さやか「っ…ごめん…」
杏子「謝んな!謝んないで……さやかがアタシを嫌いでもいい、でもアタシはさやかを泣かせる理由になりたくない」
「好きだよ、さやか」
さやか「…いいの、かなぁ?言っていいのかなぁ?あたし我慢しないでいいのかな?」
杏子「いいよ、聞かせてくれよ」
さやか「ねぇ、泣きたいって事はさ……嬉しいって事なのかな?もうわかんないよ…」
マミ《佐倉さんの事、好きなんでしょう?》
さやか《!》
さやか「でもあたし、この気持ちを「好き」にしたい!…あたし、杏子が好きでもいいのかな?」
杏子「ったく、何聞いてたんだよ?いいに決まってんじゃんか」
さやか「うん……うん、ありがとう…ぅ…っ……うぁぁあああん!」
マミ(一人ぼっちはみんな寂しいものね…うんっ♪これでよかった)
時にはこんなマミさん
>>164 あれはあくまで「さやかを救った世界」においてのことなのかなと思ってるけど、そこんとこようわからん。
平行世界の扱いがあまり詳細ではないからね。
------------------------------------------------
新世界においても、ほむらは「存在しないはずの」まどかのために生きる決心をしていた。
今まで彼女を支えてきた二人のクラスメイトは存在しない。
残ったのは、知らないわけではないがそこまで親交のない志筑仁美ただ一人。
ほむらは過去を想起する。
さやかが常に上条恭介という男に振り回され破滅してきたことを。
そして、破滅の直接の原因が仁美と恭介の交際にあることを。
さやかは消えてしまった。 ゆえに、仁美と恭介の間にはもはや何の障害もない。
しかし、ほむらにとってそれは違った。 せめて新世界で二人の関係を成立させなくすることによって、
天界に消えてしまったさやかが救われるのではないかと考えたのである。
もちろん、さやかを救うことはあくまで過程でしかなかった。
さやかを親友とするまどかを喜ばせることが、ほむらにとっては至上の目的だったのである。
ほむらは行動した。
仁美が恭介に対しての好意を行動に移す前に、自分が仁美を奪い去ってしまうことを思いついた。
まず仁美との日常会話から始め、過去のループで得た彼女の知識を存分に使って行動を共にし、
そして彼女が知らないはずだった「禁断の愛」を植え付ける。
これらの行為は、もはやさやかのためではなくなりつつあった。
全てはまどかのため、だがそれ以上に、まどかの欠如によって肉欲の行く先を失った自分自身を満たすため。
そんなほむらに、ある日突然天啓がひらめいた。
―― まどか。 これは間違いなく、私が求めたまどか――。
そう信じた彼女はこの上なく喜んだ。
しかし、まどかが告げた言葉は彼女にとってあまりにも残酷なものであった。
―― ダメだよ、ほむらちゃん。 さやかちゃんは最期に何を願ったか知ってるの?
「自分が消えてもいいから、あの二人を幸せにしてほしい」って言ったんだよ。
私は正直さやかちゃんを救いきれたとは思わないけど、
あの子はそれでももう満足って言ってくれたんだよ。
二人を幸せにすることが、さやかちゃんにとっての最低限の救いだったんだよ――。
ほむらは苦悩した、まどかがこの展開を願っていなかったことに。
しかし、もはや彼女は仁美への欲を止めることはできなくなっていた。
ほむらは夜な夜な「染まりきった」仁美を求めるようになっていた。
箱入り娘であった仁美も、未知の愛の形に悦びを覚えていた。
暁美ほむらと志筑仁美、学校中を席巻した美女による禁断の関係の物語の始まりである。
くっそ適当に文章を校正せず書いたから……
最後は
>暁美ほむらと志筑仁美、学校中を席巻した美女による禁断の関係…… その物語の始まりである。
とでもしてください
>>152 今度はほむらがまどかの役割をするんじゃない?
さやかとほむらが時々アイコンタクトをしていて
「お二人はそういうご関係なんですね!」
と一人で盛り上がる
改変後の日常シリーズで、マミの過干渉に音を上げたほむらが、QBと組んで
仁美を魔法少女にしてマミさんのお相手をさせようと画策するSSを半分くらい書いたんだが
VIP向けになっちゃった。でもVIPスレ作れないんだよな。もうだめだ。
好きに妄想すればいいじゃん。そのためのスレだし。
でも忘れられるのは特別な存在になったまどか神だけだと思うよ。
上条は腕が治った代わりに、今度は頭を打って軽く記憶を飛ばしちゃったのかもしれないし。
「巴先輩っ!好きです、私と付き合ってくださいっ!」
「……え、ええと」
「この気持ち、どうしても受け取って頂きたいんです!お願いします!」
「あ、あの……コホン。
お気持ちは嬉しいのだけど…ごめんなさい」
「…や、やっぱりダメなんですね……」
(お、女の子に告白されたのなんて初めてだわ)
「やっぱり、私じゃ暁美さんには敵わないんですね…」
ブフーッ
「と、巴先輩!?」
「ゴホッ、ゴホッ……な、なんで…ゲホッ、そ、そこで暁美さんが?」
「お二人はお付き合いされているんじゃないんですか?
噂では、ご一緒に住まわれているとか…」
「…ええと、確かにルームシェアはしてますけど。
暁美さんはただの友達で、そういう関係とは違うわ。
…というか、私そっちの趣味はないの。ごめんなさい」
「そ、そうだったんですね……うう……。
でも、一つ屋根の下だなんて、それだけでも羨ましいです…」
「という事があったのよ」
「よかったわね、モテモテじゃない」
「本命にモテなかったら全然うれしくないわよ」
「あら、他に意中の子がいるのね。恋が実る事を祈ってるわ」
「白々しいったらないわね…」
「何の事かさっぱり」
「……」
「…何」
「好きです。付き合って下さい」
「それには及ばないわ」
「……っ!(シュルシュル)」
「あ…っ!もう、すぐそうやってあなたは…!」
「もう怒った!今夜は寝かしませんから、覚悟なさい!」
「おいせめて飯食ってからにしろ!ていうか、あたしがいるの忘れてんだろ!」
>>173 ほんとう?
立てるときに呼びかけるので、見ていたら頼みます。
仁美とマミさんてお上品なコンビになりそうだな
>>171 「さやかさん、ほむらさん。 お二人はそういうことにご興味がございますの?」
「いやいやいやないよ別に!」
「…… 否定はしないわ」
「えっちょっとほむら何言ってんのあんた!?」
「事実を述べたに過ぎない。 それと、安心して。 あなたに興味があるわけではない」
「んー、それはそれでなんかなぁ」
「本当にいらっしゃいましたのね! 興味深いですわ。
……ほむらさん、たとえば私などはいかがでしょうか」
「具体的に述べるわ。 あなたは確かに美しい。
けれど、身長はもう少し低い方が良い。 髪はリボンで横にまとめるべき、色は緑でなく桃色で。
そして幼さを残した愛しい声に、汚したくなるような純朴さ、それと……」
>>175 マミ先輩+ほむ仁の改変後世界学園組も面白いなw
三人ともほかの生徒から一目置かれてるだろうし
>>169 これはきっついw
ほむらまどかさやかが三者三様に救われてないw
>>179 さやか「それ、まどかやんww」
沈黙・・
仁美「まどかさん・・?誰ですか?」
さやか「あれ?誰だっけ?何でだろ?」
ほむら「・・・・・・」
改変後世界ではさやかと仁美のクラスにほむら転校だからそもそも知り合う感じだったのか
どうかも?だなあ。
あとあんこの改変後のホームでのセリフからすると、やっぱり恭介との関係がさやかの死を
招いたんだよね。魔獣倒してなんでソウルジェムが濁っちゃったのかわからないけど。
いろいろわからないところあるなあ。
仮に人を呪わなかったとしても、悲しみがさやかのソウルジェムを消耗させたんじゃないのかな。
逆に言えば杏子やマミさんが目覚めさせればもっと長持ちするかも。
マミ「魔法少女になったら、もう百合に目覚めるしかないわ」
杏子「なぁさやか、他に同類なんていないんだぜ…」
記憶が消えるとか平行世界とかの設定は正直ウロブチ概要だけで詳しく考えてないと思うから
どんな妄想してもいいんだよね?
平行世界は各々救われるが残ってて、各世界のほむほむはそれぞれ最終話終了時点の記憶あり
そうすると1,2周目同様さやか未契約、それ故の杏子接触なしで杏子とマミさん衝突とかありだよね?
ほむほむはスタート時の記憶は同じだけどそれからの行動は定まらずに
一般人さやかとドラマCDみたいに仲良くなったり、マミ杏に振り回されたりして欲しい
このスレ的にも改変後の世界と平行世界がごっちゃになってるよね
もちろん自由な妄想スレだからいいんだけどたまに?ってなる時がある
ttp://unkar.org/r/iga/1295595536 ちょっと趣旨違うけど、こんなスレもあったんだな〜
まあ俺も3話でマミまどフラグキタ〜〜〜〜うわあああああ!!な時は
こう思ったけど、もしラストが百合的にも普通にもバッド鬱エンドだったら
百合スレもこうなってたかも知れない〜
しかし虚淵がこれからも百合アニメ手がけるなら俺も「う〜〜ん」と思って
しまうが〜
ttp://unkar.org/r/iga/1295595536 ちょっと趣旨違うけど、こんなスレもあったんだな〜
まあ俺も3話でマミまどフラグキタ〜〜〜〜うわあああああ!!な時は
こう思ったけど、もしラストが百合的にも普通にもバッド鬱エンドだったら
百合スレもこうなってたかも知れない〜
しかし虚淵がこれからも百合アニメ手がけるなら俺も「う〜〜ん」と思って
しまうが〜
一度言えばわかる
>>183 マミさんの場合だと薄暗い方向に吹っ切れそう
媚薬飲んで度々イキながら魔女退治するようなイメージが
あれ?二度書いた覚えはないがエラーか?
大事な事でもないので一度だけ言うつもりでした
>>184 誰も気にせんと思うが一応訂正
最終話終了時じゃなくてまどかとの裸抱擁時です
魔力の使い過ぎでもソウルジェムは濁るよー
あと考察はちゃんと百合ネタにぶつけよう
ってことで生存組+仁美ネタ。 これ気に入ったわ
@マミほーむ
仁美「こ、これが禁断の世界なのですね……!
魔法少女というものは噂には聞いておりましたが、なんという」
マミ「そうよ、あなたは知らないかもしれないけれど……んっ、ふ、二人とも、吸い付きすぎよ……
魔法少女となったものは同じ魔法少女に魅かれる定めなの」
ほむ「(ちゅぅ、ちゅぱ……) 素晴らしいものだわ。 まどかが生み出してくれたこの定め。
私はいつまでもまどかを讃えつづけるわ」
仁美「まどか? 何か聞き覚えがありますわね」
あん「へえ……ん、うめぇな、……。 いつもコイツ、まどかまどかって同じことばっか言ってるんだよ。
適当に聞き流しとけ。 あたしはよく知らないしさ、あっ、や、やめろよ、ほむらぁ」
ほむ「まどかを信じなかった罰よ」
マミ「あなたには魔法少女の素質があるかしら? あるなら仲間になりましょう。
魔獣という汚れを清め、美しき魔法少女が集う世界」
あん「見た目だけなら十分あるだろ。 上玉だよ、さやかほどじゃねえけど。 ま、来たければ来な」
ほむ「やあっ、そこ、まどかだけ、まどかじゃないとだめぇ……
さ、先に言っておくけれど、魔法少女にはリスクがあるわ。
けれど、リスクを冒した先には見返りがある。 この世界を望むなら、十分に価値はあるはず」
仁美「あ、あの、でも、わたくし想い人がっ……!」
あん「それは女かい?」
仁美「い、いえ」
マミ「それは残念ね。 でも、この円環の理に支えられた清き新世界に入門すれば
あなたもあるべき愛に満ちた必然の法則に覚醒するわ」
仁美「そ、そうですか」
QB 「僕と契約して魔法少女になってよ! リスクはちゃんと契約前に説明するよ」
>>192 直球なエロきたあああわっしょいわっしょい!!
唐突に各時間軸のまどかs×ほむらの、ほむら総受逆ハーレムという電波を受信
……まあ他にも誰か思いついてるか
ほむらが通過した世界は、螺旋状に今の世界に巻きつけられれてしまってるから全て破壊されてるはず。
まどかも「かつてあった宇宙」と過去形で言い切ってるし。
だから、まどかハーレムは無理だと思う。
百合スレなんだから、もっと自由に行きましょうよ。
そう、自由にイクのです。
魔法少女どうしでまぐわうフリーセックスの時代。
無理かどうかは関係ないのだ
なぜなら妄想だから
そんな言い方やめてよ!!ウェヒヒヒヒ…
「ほむらちゃん、はい、あーんして」
「あ、あーん…」
「頑張って作ってみたの。どう、おいしい?」
「ええ、美味しいわ。ありがとうまどか」
「ほむらちゃん、今度はこっち食べて。私も頑張って難しいのにチャレンジしてみたの」
「う、うん。…美味しい!よく出来てるわ。まどかってすごいのね」
「えへへ、照れちゃうよ〜」
「ほむらちゃん、次は私のだよ。これなんか自信作なんだ」
「そ、そうなの。…うん、すごく美味しいわ。さすがね、まどか」
「ねえ、私のも食べて?この煮物とか、頑張ってみたんだけど…」
「…わ、わかったわ。…丁度いい味付けね。まどかはきっといいお嫁さんになるわ」
「ほむらちゃんったら、私のお嫁さんはほむらちゃんだけだよ〜」
「次は私!私の唐揚げ食べて。ね?」
「え、ええ…」
「ほむらちゃんが守ってくれた私達全員で、ほむらちゃんを愛するって決めたの」
「だから、今まで我慢してた分、遠慮せず甘えてね」
「私はいつでも大歓迎だよ。前みたいに、一緒に寝たりしようね…♪」
「あっ、ずるい!三周目ちゃんはもう十分スキンシップしたんだし、まずは一番お話しできなかった私が…」
「コホンッ。みんな、ここは主人格である私、女神まどかがほむらちゃんを癒してあげるべきだと提案します」
(どうしてこうなった…)
「ああっ!はあっ!」
暁美ほむらの裸身には、艶かしいリボンが巻き付いていた。
リボンは、女−巴マミの姿をしていた。
「私の肌の感触、思い出してくれた?」
絡み付いた腕と脚が全身をきりきりと締め付ける。
重なり合った乳房が押しつぶされ、濡れた陰毛が絡み合う。
苦しさと快楽がない交ぜになり、頂点へ昇り詰めてゆく。
「まどか・・・・・助けて・・・・・まどか」
「彼女の事は、直ぐにでも忘れさせてあげるわ。」
マミの肉体が激しくうねった。
「うわああああーーーっ!」
一周目まどか「わたしのせいでごめんね。ほむらちゃんは、私が守ってあげる。」
一周目まどか「主人格って言ったら、やっぱり私のことだよね。あ、こんなこと言ったって、他のみんなにには内緒だよ!」
ほむら「やっぱり本物のまどかはかっこいい」
まどかs「「「あたし達偽物なの?」」」
マミほむは安定してエロいな
>>136 テレパシーで話せるから携帯いらないんじゃないか? 距離制限あったら別だけど
マミほむは文学系の部活とか夕暮れ図書室な、影のある恋愛イメージだったんだけどね
このスレのせいで、本棚の影でネチョられてる映像になった、どうしてくれる
マミテレパシーに距離制限が無かったら他の魔法少女には悪夢でしかないよ
ノイローゼにならない為にまず会得する魔法はジャミングなんだろうな
基本的に暇人どうしのマミ杏でテレパシー合戦とか
『ザ…ザ…ザーー』
「よし、今度の妨害こそ完璧だな。ようやく落ち着いて飯が」
『ザ…甘いわね杏子』
『なっ! 突破早過ぎんだろーが!?』
『ふふ、杏子の術式の癖はもう見抜いたの。一分もあれば十分侵入できるわ』
『くそっ! そっちがその気なら私もマジだからな』
『あら、どうするつもりかしら』
『暇人舐めるなよ。一分ごとにジャミングの構成を変えてやる』
『ならば私は30秒ごとに侵略してみせるわ』
みたいな
かまってほしいのに「さみしいの」って言えないマミさんw
まどか「マミさん目を覚まして!仁美ちゃんはただマミさんのお腹にパンチしたいだけなんだよ!」
仁美「あら。そんなことありませんわよね〜、マミさん?」
マミ「え、ええ。私と志筑さんの愛は本物よ?」
仁美「あらあら〜♪ なら愛を確かめるために・・・お腹を出して頂けませんか?」
まどか「だ、だめぇ!」
マミ「ええ・・・志筑さん・・・どうぞ・・・」
まどか「ま、マミさん・・・!」
マミ仁はまどマギ屈指のバッドエンドカップル
>>194>>195>>201 困った時は女神まどか様の超魔力
女神まどか「ん〜っ…(魔力充填)、えいっ!『多重分身の術ッ!』あ〜んどっ!『お○んち○生えちゃえ!の術ッ!』
更に『自分に欲情催淫&勃起維持&精液超絶倫の術っ!!効果限定24時間!!』(ピカっ!、ボワ〜〜〜ン!!…)
ほむほむ「………(呆然としている)」
まどかの体が光り、爆音とともに煙が勢いよく噴出…そして煙がはれると…
女神まどか&分身s
「「「「「「「「「「「「「「さあ…ほむらちゃん…終わらない天国に…いこっ?(ビクンビクン、プシュッ!プシュッ!←ペニスが反り返りカウパーが射精の如く噴射…)」」」」」」」」」」」」
ほむら「ま…まどかぁ」
わたしはまどか達に群がられ、そして…
だれか続き頼んだw
209 :
ア:2011/05/05(木) 10:33:46.31 ID:s4iLfBCf
209はグロ画像注意
>>208 ほむハーレムかと思ったが見てる側は地獄絵図だろそれw
信号機組が合掌してる目の前でほむほむがまどかに食われてる映像が脳内受信されたじゃないか
マミさん・杏子・さやかがほむらのことをほむほむとおふざけで呼び始め、段々機嫌が悪くなった所を狙ったかのように
まどかにほむほむと呼ばせてメロメロにしたい
>>208 ×…女神まどか「ん〜っ…(魔力充填)、えいっ!『多重分身の術ッ!』あ〜んどっ!『お○んち○生えちゃえ!の術ッ!』
更に『自分に欲情催淫&勃起維持&精液超絶倫の術っ!!効果限定24時間!!』(ピカっ!、ボワ〜〜〜ン!!…)
○…女神まどか「ん〜っ…(魔力充填)、えいっ!『多重分身の術ッ!』あ〜んどっ!『自分に、お○んち○生えちゃえ!の術ッ!』
更に『自分に欲情催淫&勃起維持&精液超絶倫の術っ!!&精液に超媚薬効果っ!(皮膚接触・粘膜接触両方っ!)、効果限定24時間っ!!』(ピカっ!、ボワ〜〜〜ン!!…)
普段クールだけど眼鏡をかけると急に気弱になるほむほむをさやかが押し倒すシチュの薄い本はまだですか
眼鏡を外して視界を塞ぎ妄想に集中するほむほむ
必死にまどかに押し倒されてると妄想することで目の前のさやかを見えなくするほむほむ
ほむ「イッメェェェ〜ジ! まどかまどかまどかぁぁぁ!」キュイーン
さや「なっ!? こいつ…急にっ…力が…! きゃっ」
つまらんぞ
メガほむとさやかの絡みはもう少しあってもいい
何かと思ったらまたアリバイキチガイが復活したのか。毎日百合スレ荒らしに徘徊ご苦労様です。
※同人少女まどか☆マジカ
ほむほむ「どうせ私は貧(略」
マミさん「大丈夫、私に任せて」
ほむ「あの、巴マミ…?」
マミ「"お姉さま"でしょ?だめよ、女の子は可愛くしないと」
ほむ「は、はい、お姉さま。あ、痛っ」
マミ「あら、指一本できつきつ。ほむらちゃん、初めて?」
ほむ「は、はい」
マミ「残念、今日はほむらちゃんにプレゼントがあったんだけど、そこはお預けね。かわりに…こっちをいただこうかしら。」
ほむ「あ、いや、そんなとこ、だめぇ!」
まどか「…みたいな本描いてきました!」
マミ「」
ほむ「」
(マミほむ、相槌を打つ)
マミ「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかしら?」
まどか「あれ…アイスティー飲んだら何だかとっても眠くなって…?」
ほむ「まどか…?大丈夫?」
マミ「ベッドはこっちよ(いやらしい微笑)」
ほむ「(いやらしい微笑)」
ほむ「…みたいな内容で夏に向けて頑張りましょう。鹿目まどか、巴マミ。」
まどか「ほむらちゃんノリノリ!」
マミ「(私、どうしたら)」(オロオロ)
さやか「負けてられないわ、中澤×恭介本出すわよ!杏子、頑張りなさい!」
杏子「って描くのはあたしだけかよ!」
杏子(男同士なんかつまんねえな、中澤なんて誰か知らないし、適当な女にしとくか。あそこの緑の子でいいか)
まどか「そういやマミさんのあだ名ってないよね?」
ほむら「…そういえば」
さやか「あたしもないけど」
まどか「さやかちゃんはさやかあちゃんがあるもん」
ほむら「まどかはまどっちね」
さやか「杏子はあんこか」
杏子「あんこってゆーな!」
まどか「ほむらちゃんはほむほむだよね」
マミさん(あだ名wktk)
ここまで書いたが百合じゃないな
マミさんを馴れ馴れしい感じで呼べるのってあんこかQBぐらいか?
この調子でだれか俺のほむまど分を補完してくれ〜
「ほむらちゃんのパイの実厨!!コアラのマーチは可愛くて美味しいんだよ!!」
「聞き捨てならないわ、あの口当たりはただのビスケットでは出せないのよ」
マミ「あらあら」
ニア 説得する(性的に)
両方食べる(ry
>>223 さやかはさやさややさやパンとか無かったっけ?
実は呼び捨てにされたいマミさん
さやパンはさやかに腹パンが元だし蔑称だからよろしくない
230 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/05(木) 14:46:05.09 ID:s4iLfBCf
グロ画像貼っていいかい?
知ってるか
みぞおち殴って気絶って描写よくあるけど、あれは強烈な痛さに脳が耐えられず意識失うんだぜ
つまり急所なわけ
加減によっては普通に死ぬから見よう見まねでやろうと思うなよ
特に中高のガキな
さやパンとか言ったら杏子がさやかのパンツを想像して真っ赤になっちゃうだろ
杏子「さ・・さやっ・・さ、さやパン!」プシュー
鼻血を噴いて倒れる杏子を幻視した
さやパン嗅いだ後さやかの全身をなめる杏子が浮かんだ
ほむら「知ってた?ビアンの魔法少女はお菓子を食べるとソウルジェムが少し輝くのよ」
杏子「えっ!?」
マミ「そんな!嘘よね暁美さん!?」
ほむら「ええ。嘘よ。でも間抜けは見つかったみたいね・・・!」
○パターンA
ほむら「ただいま、まどか」(ボソッ)
まどか「ほむらちゃん、おかえりぃ〜♪ ね、ごはんにする? おフロにする?
それとも……わ・た・し?」
ほむら「……(////)」
(→ 答えを聞かずに赤面してるほむらを押し倒すまどか)
○パターンA
まどか「ほむらちゃん、ただいまぁ〜♪」
ほむら「おかえりなさい、まどか。ご飯にする? それともお風呂?
えっと、それとも、その…えーと、わた、わたっ……」
(→ 言い終わらないうちにほむらを押し倒すまどか)
○パターンC
杏子「さやか〜、ただいま〜」
さやか「なんだ杏子か。おかえりー。ごはんにする? おフロにする?
えーと、その、それとも……さやかちゃんにするぅ?」
杏子「……(////)。言ってて恥ずかしくね?」
さやか「! なんだよ、杏子だって恥ずかしがってるクセにぃ」
○パターンD
さやか「ただいまー、杏子」
杏子「さやかー、おかえり! ごはんにする? おフロにする?
えっと、さやかがどうしてもって言うなら、アタシ、ってのも……」
さやか「……(////)。何それ?」
杏子「わっ、笑うなよっ! お前本当は嬉しいくせにぃ」
>>236 何気にまどかとさやかは恥ずかしげも無く言いそうだよな
まどかは天然でさらっと言うタイプ
さやかはノリでさらっと言うタイプ
パターンAが二つあるぞ
まどか「ほむらちゃん、ただいまぁ〜♪」
ほむら「おかえりなさい、まどか。ご飯にする? それともお風呂?
えっと、それとも、その…えーと、わた、わたっ……」
まどか「ご飯」
まどか「その後一緒にお風呂入ろうね♪」
しかしまどかの主食はほむら液だった
まどか「あっほむらちゃん、おかえり! ねぇねぇ、ごはんにする? おフロにする?
それともわたしにする?」
(→あまりにも自然すぎて聞き間違いかと一瞬思うほむら)
さやか「 杏子ぉ、おかえりぃ〜♪ ね、ごはんにする? おフロにする?
それとも・・・わ・た・し?(キリッ」 (どや顔)
(→バカいってんじゃネーヨと言いつつかなりニヤけている杏子)
○パターンE
まどか「マミさん、ただいま〜」
マミ「まどからちゃん、おかえりぃ〜♪ ごはんにする? おフロにする?
それとも……わ・た・し?」
まどか「マミさんがいいな〜っ!」
○パターンF
ほむら「ただいま、マミ」(ボソッ)
マミ「ほむらちゃん、おかえりぃ〜♪ ごはんにする? おフロにする?
それとも……わたしじゃ嫌かしら?」
ほむら「……(////)」
(→ 答えを聞かずに赤面してるほむらを押し倒すマミ)
○パターンG
杏子「マミー、ただいまー」(投げやり)
マミ「杏子ちゃん、おかえりぃ〜♪ お菓子にする? お茶にする?
あら汚れてるじゃない。じゃあ一緒にお風呂ね」
杏子「ちょっと待てー、リボン縛り強制連行やめろー」
直球のほむ仁ネタ書いてたけど
>>200に刺激されてド直球のマミほむネタに変更。
っていうかマミほむは本当に苦い。退廃的。緊縛あるし。でもそれが好き。
----------------------------------------------------
痛くはない、でも決して逃げられない。
巴さんってば、本当に魔力と私の扱いには手馴れてきたものね。
もっとも、私の心まではつかみきれていないけれど。
「どうかしら、今日こそはあの子のことを忘れてくれたかしら?」
「いいえ。 いい加減諦めなさい」
あの子―― 鹿目まどか。
巴さんはまどかのことを知らなかった。 今でも本当は知らない。
私が記憶の全容を伝えたのは、キュゥべえ、巴さん、
そして杏子…… この三人だけ。
誰も実際には信じていない。 当然ね、証拠がないのだから。
「残念ね。 まったく、諦めが悪いのは暁美さんのほうじゃなくて?」
「……く、ぐっ……! うあ」
単純極まりない。 自分が望まない答えに罰を与える、それだけ。
もちろん、望んだ答えなら褒美を。 結果的にはどちらも変わらない。
体に絡むこのリボンが黄色でなく桃色だったらどんなに良かっただろう、
そう思うことが今でもある。 決して叶わない淡い願い。
「大丈夫よ。 いつか忘れさせてあげるわ、絶対に」
そう言われれば言われるほど、忘れてやるものか、死んでも記憶してみせる、
という決心が固くなっていく。
縛りが強くなるほどに、私のまどかへの想いも強くなる。
間違っても、巴さん、この想いはあなたへは向かわないの。
「私はただ、一緒に戦ってほしいだけなの。 それには強い絆が必要でしょう?」
何度も聞いた言葉を再び言い放って、彼女は私に顔を覆いかぶせ唇を奪う。
舌を押し入れる動きの執拗さは、間違いなく彼女自身の性格を表している。
あまりにも激しく求められ、時々喉が締め付けられそうになる。
鼻から息を必死に取り込もうとするたび、酸欠で意識がおぼろげになる。
何分こんなことが続いたかしら。
私たちは魔法少女。 どんなに苦しめられても、よほどのことがなければ死なない体。
きっと普通の人間なら既にこれだけで精根が尽き果てているのでしょうね。
「ごめんなさい、ごめんなさいね。 こんな風にしかできなくて」
「…… もういいわ、勝手にしなさい」
魔女の口づけを終えると、巴さんは必ず私の涙を舐めとる。
酸欠の苦しみ? 縛られることへの抵抗? 相手がまどかでないことへの悲しみ?
きっとすべてが混ざっている。
謝っているように見えて、その実、私から排出されるもののすべてを取り込もうとしている。
なんて卑しい魂胆なの。
「楽にしてちょうだい」
「ん、や…… 楽に、して、んむ、ほしいのなら、早く…… ほどきなさい」
巴さんは、魔法の技と同じくらい、手の動き口の動き全身の動きがこなれている。
魔法は魔獣に使うもの。 なら、この動作は誰のために?
長い魔法少女生活の間に何かがあったんでしょうね。 詮索する気にもなれないけれど。
「暁美さん、あなた本当にかわいいわ」
「そのお世辞…… あぅっ、うけとって、ぇ、おく、わ」
「このなめらかな肌も、柔らかな唇も、細い手足も。
つつましやかな胸も大好きよ。 でも、ここよ…… この胸の下、骨が出てるところ」
本当にこの人は執拗だ。 わざわざ自分の気に入った部位を、愛撫する前に口に出す。
行為のたびに、場所の数が増えているような気がする。
それほど私は彼女に汚されている。
「あなたのすべてを知りたいの。 まどかって子はあなたのすべてを知っているんでしょう?
あなたに私のすべてを知ってほしいの。 あなたはあの子のすべてを知りたがっているけれど」
巴さんは優しい。 ここまでされておいて矛盾しているけれど、
本当に、この執着心さえなければ優しい人。
事実、私の腕や腿を撫でる手先の動きに強引なところは何一つない。
言いたくはない、でも…… 快感だけを与えてくれる。
「本当にかわいいの。 あなたの全てを手に入れたいの。 それが絆でしょう?
私は一緒に戦ってほしいの。 絆が欲しいの」
でも、その優しい手先も、ことが進むにつれて強さを増していく。
強くなるとともに、巴さんの目から私と同じくらい
涙があふれてくるのが、かすかな視界から見て取れる。
「まどかなんて。 どこの誰だか知らない子に、あなたを奪われたくないのよ。
お願いよ。 私のことを一瞬でも想って…… そのまどかって子より」
『まどか』の名前が、彼女の手つきをさらに荒げる。
皮肉な話だ、この人はまどかの尊敬する先輩で、まどかが魔法少女になる大きなきっかけ、
そしてまどかだけでなく私にも親切に色々なことを教えてくれる人だったのに。
天界のまどかが見たらどう思うのかしら。 私も巴さんも、二人とも蔑まれているのでしょう。
この世界の巴さんにまどかの文字はない。 私にはある。
この世界の巴さんには私しか映っていない。 私には巴さんは映っていない。
「ほら、イキなさいよ、お願いだから、イッてよ、
イッてくれればあなたはまどかのことを忘れてくれるんでしょう、だから」
「やっ、ともえ、さあんっ、やめ、て…… あん! いや、もう、っ……」
どんなに彼女への呪詛を心の中にため込んでも、結局は快感に流されてしまう。
彼女の私だけに向けられた無駄のない動きによって、あえなく絶頂に導かれる。
意識の底から起き上がると、既に私を縛っていたものはない。
私の身体は何もつけずに、巴さんの部屋に残されている。
「おはよう、暁美さん。 朝だから、軽めにホットケーキはいかがかしら」
彼女は笑っている。 夜のことなど忘れたように。
優しい巴さんが帰ってくる。 でも、夜になればまた。
彼女が私を束縛するために魔力を使うようになってから、魔獣狩りへの積極性は一段と増した。
彼女が私を求めるようになってから、杏子を含めた三人の連携性も一段と増した。
彼女が狂うほど、私たちは強くなっていく。
私たちが強くなるほど、彼女は狂っていく。
きっと、私自身も。
百合かどうか微妙だけど
キュゥべえ「やあ、おかえり。ごはんにするかい?お風呂にするかい?それとも僕かい?」
キュゥべえ「君をいただくよ」
さやか「おかえり!ご飯にする?お風呂にする?
それともあ・た・し?」
杏子「さやかは飯じゃん」
さやか「な、なに言ってんのよあんた!」
杏子「いやでも、最近は一番好きな食べ物聞かれたらさやかって答え痛っ!?」
さやか「どこでそんなの言いふらしてんのよバカじゃないの!」
杏子「ちょ、ま、いたっ!痛いっての!変身すんな!峰打ちすんな!」
さやか「峰がある剣選んでるだけ感謝しなさいよバカーーーーー!!!!」
>>247 さやかは誘い受けしそうなだな
冗談で言うと相手が本気でタジろぐさやか
攻められるとめっぽう弱いタイプ
天然ジゴロの異名は伊達じゃないな
マミは身体的には一番成熟してるけど
小学生の頃から二親を亡くし
自分の時間の大半を魔女狩りに費やされ
グレなかったのが奇跡というレベルの環境だったから
実は精神的には未成熟
なもんで、性的欲求も未熟で
やたらスキンシップをしたがるけれど
でっかい胸を押し付けてきたり、バードキスをしたりといった
ごく表層的なものだけで満足してしまう
あんこ「完全に生殺しですありがとうございました」
ほむ「なまじ肉体的な破壊力が抜群なだけに、余計にタチが悪いわね……」
マミ「あら、二人して秘密の相談? 私も混ぜて欲しいな」(ギュ
あんこ(後頭部に当ててくんな畜生! 思う存分揉みしだいてやろうかこのおっぱい!)
ほむ(でも貴女、この間も同じような事言って押し倒して、巴マミの泣きそうな視線に負けて諦めたわよね)
あんこ(orz)
戸惑っている二人を尻目に軽々とK点越えを果たすまどっち(S型)
病みほむほむの材料探してたら、ブラクラの狂犬メイドが合致
三つ編み眼鏡(狂化して外してるし)+最強クラスの銃戦スキル+最後キスされて正気戻る
完璧すぎじゃねぇの?これ
あ「あーあ、あたしが男だったらなぁ」
ほ「突然ね」
あ「さやかは女なんかに興味ねーんだろ。
あたしが男だったら、あの野郎の代わりになってやれるのによ」
ほ「その必要はないわ」
あ「じゃあどうすればいいのさ」
ほ「愛は性別ではない。
あなたの美樹さやかへの愛も、私のまどかへの愛も、性別を超えている」
あ「んな綺麗事じゃねーよ。それでもさやかは男が好きなんだし」
ほ「逆に考えてみなさい。
美樹さやかが男性だったら、あなたは彼女を愛せるかしら」
あ「……さやかは女だよ。女だってことを含めてさやかなんだよ」
ほ「男になることに意味がないことがわかったかしら。
必要なことは、あなた自身が性別に関係なく美樹さやかに愛されること」
あ「例えば、あたしが女だったらさやかは……ん?
なんか変だぞ?」
ほ「些細なことには目をつぶりなさい」
>>250 仕事中、マミさんの緊縛や拘束についてずっと考えていたんだが
初なマミさんの場合
どうしても行ってほしくないと思ってもどうしたらいいかわからない時に
一本の細いリボンで自分と相手の小指をキュッって結んで
泣きそうな顔で申し訳なさそうに小声で
「まって…」って言うのはドキッとするんじゃないかと思った
>>243も
>>255もいいが
やっぱり根底に重さを感じるのは
おもえマミさんの呪いにかかってるのかなあ……w
さやかとくっつけば相殺されて重く見えなくなるんじゃないかな
何の解決にもなってないどころか悪化しそうだが
さやか「……」ジー
杏子「なんだよ。こっち見て」
さやか「杏子が男の子だったらって考えてたんだけどさ」
杏子「また変なこと考えてんのかよ」ムスッ
さやか「あんた、結構女の子らしい顔つきしてるわよねー。まつ毛長いし、目おっきいし」
杏子「…はあ?」
さやか「かわいいしなー。男にするんじゃもったいないかこれは」
杏子「な、なに言ってんだよ」
さやか「ほら。男っぽい口調してるから騙されちゃうけど、声も女の子っぽいし」
杏子「……っ!」
さやか「睨むな睨むな。褒めてるんだからさー」
杏子「…そんな褒めるんなら、あたしが男だったらどうしたんだよ」
さやか「彼氏にしたいかもねー。ま、それは冗談としてもかなりいい男友達になるんじゃないかな」
杏子「(か、彼氏…)ふーん。仲良くね」
さやか「お?なんだ?男の自分に嫉妬か?」ニヤニヤ
杏子「絶対にするかバーカ!」
>255
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>243-245 それだけされても逃げないのは、密かに期待してるからだよね?
抵抗する振りをして、マミさんにだけ罪を被せようとしてるんだよね?
嫌らしい子。あなたは私に操を立てつつ、同じくらい快楽も得ようとしてる。
ねえ、ほむらちゃんって、本当は私じゃなくてマミさんが好きなんじゃないの?
と、夢の中でまどっちに問い詰められるほむほむを幻視w
>>257 マミさやもだがマミまども重さが釣り合いそう
前者が重いもの同士。後者が軽いもの同士
逆に一番軽そうなのはまど杏だな
まどあんだと普通にひだまりみたいなほわほわした雰囲気になりそうだよね
265 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/05(木) 18:52:59.51 ID:b9X4C0O9
なんというか互いにオアシスとか止まり木みたいな関係だよね
ちょっとぶっきらぼうなあんこもまどか相手だとゆるんじゃうし
中学生らしいさわやかなお付き合いをしそうだよね
二人の周辺は魔獣が大量発生しそうなくらい瘴気が立ち込めてそうだが
さやか「まどかは私の嫁になるのだー」
杏子「駄目だ駄目だ、まどかはやれないね」
さやか「なによー、っていうかあんたはまどかの何なの?」
杏子「あたしはまどかの……姉だ!」
ほむら「ほむっ!?」
まどか「杏子お姉ちゃんかぁ。……えへへ、嬉しいかも」
マミ「鹿目さんの姉ポジションは私の予定だったのに……」
杏子「どーだまいったかー!」
さやか「な、なんかムカつく!」
ほむら「……杏子」
杏子「なんだ?」
ほむら「妹さんを私にください(キリッ」
一番軽いのってさやまどじゃないかなぁ
成立時に杏子とほむらがどう動くかによるけど、二人とも好きな奴が幸せならば……って身を引きそうだし
黄色い悪魔が動き出す
なら逆に一番重いのってなんだろう
・・・想い人に触れることのできない者同士である杏ほむか?
>>269 初期なら軽いだろうけど、進んでいく内にじわじわと重くなるからな
最後はさやかも地獄の門の向こう側に引きずり込まれるし
まどかはさやか相手だと物凄く愛が重くなるイメージ
普段何気なく触れてくる手に特別な意味を持たせているなんて、さやかは気づきもしないし
まどかも気付かれるのを怖がってる感じだといいな
触って貰えなくなるかもしれないから
ノンケ二人が自分の恋心に向き合う話は面白そうだな
ガチレズ同盟に諭されて、自分の幸せ掴みに行くとか
そんなイケメンな展開のSS読みたいなーチラッチラッ
そういえば、さやまどは魔法少女関係なしに成立する唯一のカプか
さやかの上条関連も魔法少女が無ければ青春の思い出で終わるはずだし
マミ×マミ?
膝枕しながら耳掃除って萌えるよな!
マミ×ぼっち
>>278 さやか「まどかー耳掃除してあげよっか」
まどか「わーい」
ほむら「!?」
マミ「鹿目さんは美樹さんにしてもらってるの?」
まどか「はい。さやかちゃん上手なんですよー」
杏子「さやか、あたしもあたしも」
さやか「え゛ー」
杏子「なんだよその顔」
マミ「それじゃ私が鹿目さんで、美樹さんは佐倉さんのということでどうかしら」
まどか「えっ、いいんですか!?」
マミ「いいわよー遠慮しないで」
さやか「まどかいいなー、あたしも後でやってもらおっと。杏子おいで」
杏子「やりー」
ほむら「・・・私もまどかにやってもらいたいわ」
さやか「やめといた方がいいよまどか下手だから」
ほむら「なぜわかるの?」
さやか「やってもらったことあるんだけどねー。
耳の中怪我した」
ほむら「構わないわ」
さやか「・・・あんたの愛には負けるわ」
マミ「それじゃ、次はあなたが鹿目さんにやってあげればいいんじゃないかしら」
まどか「えっ、ほむらちゃんがやってくれるの?」
ほむら「・・・え、ええ、ぜひやりたいわ」
まどか「えへへー。楽しみにしてるね」
マミ「こら、鹿目さんあんまり動かないの」
まどか「うぅ・・・ごめんなさい」
さやか「あー・・・ちょっと、転校生助けてくれる?」
ほむら「よく寝てるわね。しばらくそのままでいたらどうかしら」
さやか「ちょっとー!これじゃマミさんに耳掃除してもらえない!」
マミ「今度してあげるから大丈夫よ」
なんか長くなった
マミさんとさやかとほむほむは上手そう
まどかと杏子は下手そう
>>277 ほむらが平行世界のマミさんs連れてきたら成立するなw
>>271 ほむ杏はお互い求めあうような関係にはならなさそうなんだよなぁ
良い意味でドライと言うか
>>250 戸惑ってオロオロしている二人を尻目にさやかが平気でマミさんにセクハラかますんですね
>>280 ほむほむは上手なんだけど、まどかが相手だと失敗しそう。興奮しすぎてw
ほむ「いれるわね」
天使「い、イタタ!」
ほむ「!? ごめんなさい、やっぱり私には無理…」
天使「きっとまだ慣れてないからだよ、それに私ほむらちゃんにしてもらうの楽しみにしてたんだよ?」
ほむ「まどか……///」
天使「ウェヒヒヒヒwwww」
杏子はお姉さんだし(まどかも弟のいるお姉さんだが)貧しさも経験してる
からあの面倒見のよさは理解出来るな〜、自分の少ない食べ物までも可愛い妹
に「空海」してたと思うと和む
そんな妹含めた家族死んでもソウルジェム濁らなかった(ソウルジェムは魔力消費と
精神の蝕みの両方で濁るはずだから)あんこは実に強い!!(さやかは
結構精神弱くささいな事で濁ったし、マミさんもみんな殺そうとする時に
濁ってもおかしくなかった)ほむほむと並ぶメンタルだな〜
まどかには妹の面影重ねてると思いたい
あとアキバでうめてんてーの杏さや同人誌が8400円でワラタ
ここの人で手に入れたものはおらぬか?
高っ! 欲しいけど買えねえw
現代の「空海」…新手の宗教か
>>286 本だけで8400円もしたの?
メガほむクリアファイル付きだと2万円超えたときもあるくらいだから不思議じゃないけど。
まあ買えなかった人は委託を待つしかないよね。
>>275 一番軽そうなのはさやメガほむな気がする
さやほむもドライな関係そうだな
同盟は組むけどお互いに死なれても構わないみたいな
同じ対立関係でも
杏さやは口ではなんとでも言いつつ、ピンチになると相方気にしてしょうがない感じ
あっちはどうなってるのか心配で心配でそれが表情にも表れてしまうというか
逆にさやほむはあんまり口も利かないし、仲もよくないけど変な信頼感があるといい
あっちはあいつがいるから大丈夫でしょ、それよりこっちをなんとかしないとみたいな
とりわけ、まどか関係だとその傾向が強いと思う
相手は心配しないけどまどかについては心配するのが肝
ほむらは1、2週目でマミさんにリボンで助けてもらったり先輩として
導かれたりしたので3週目でマミさんの意外な一面で幻滅したかも知れないけど
少なくともさやかよりはマミさんに対しては複雑な想いがあると信じたい
だから何も怖くなくなるとすぐ死んじゃうマミさんがシャルロッテの餌にならないようにしたけど
可愛い娘を縛りたくなるマミさんの性癖で助けられなかったんだな
まあそこでホムタイムリセットを使わなかったのはまどかよりは大切じゃなかったからだろうが
>17
普通にほむまどすればいいのにまどかの弟女装でやるとか
雄の娘厨はわけがわからないよ
>281
あの四次元ホムスピナーからマミさんをつまみあげるのを想像したじゃないか
>289
中古同人の値段が高過ぎてキモいと?
あるいみ公式同人だからな〜中古の同人ってレアモノだと
そんな値段するんだよな〜
そういやニトロプラスはBLも出してるそうだが虚淵はそれも脚本
書いてるのかな?ならそのうち百合ゲーも出さないと
>>292 さやかは同盟作るまでいったらとことん心を許しそう、それまでが大変だけど
何この人怖い
>>292 さやほむというか、さやかの持つほむらイメージって感じ
ほむらはさやかを頼りなく思ってそう
さやかに恨みでもあるのか
夜の魔女退治の休憩シーン考えてるんだけどさ
杏さやは、自販機前とかコンビニの駐車場とか不良っぽい青春が絵になるんだけど
まどほむはどんなかな?ビルの屋上とか明らかに厨二っぽい妄想しか沸かないんだよ
なんとなく、「なんかデートぽい」とか考えてお互いぎこちなくなる俺得妄想
東京タワーの頂上とかで月を背景に町を見下ろしてる感じ
しかし、絶望するとまどかに会えるんだよな。
そして、そのときをほむらは待ち望んでいると、それがほむらの希望。
それがある限り、絶望しない。
じゃあ、永遠に合えなくない?
自分以外のすべてを、地上の生き物もQBも殺し尽くして孤独になれば
さすがに絶望できるかもしれないと思ったのがあのエンディングだったりして
まどほむは・・・
まどかが地道に聞き込み
「もしもし、今まどかが通り過ぎた自販機横の路地を調べましょう」
「ほむらちゃん・・・どこから電話してるの?」
ほむほむが暗視スコープでまどかを追尾
キュウべえはいつか星に帰る。そしたら増殖しない魔獣は絶滅する。
そのときまでほむらはまどかのために戦い続けるって決めたんじゃないかな。
>>290 ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51255844.html いやメガほむのチャーシューメン付きでそのお値段
しかしそれにしても金と欲に目が眩んで売った転売屋も転売屋だが
この強気の値付けをしたまんだらけもまんだらけだな
一昨日アキバのまんだらけでまさにこれをショーケース越しに目撃した
今日再び訪れてみたが流石にまだショーケースの中にあった
一体誰が買うんだこのボッタクリ値段で
>>293 >まどかよりは大切じゃなかったからだろうが
いや単に拘束されていると特殊能力が使えないだけ
「まどかを悲しませるぐらいならいっそのこと私がベッドの上で
(性的な意味で)殺してあげる」とさやかに迫った際も杏子に
羽交い絞めにされて逃げられているし
あとループ回でマミさんが集団自決を図った時も
最初にリボンで縛られてしまったから杏子を撃たれてしまったでしょ
魔獣が増殖しないと何時から思い込んでいた?
魔獣を作ったのはQBじゃないっぽいよ。
なん・・・だと・・・
最澄激怒!現代の「空海」出現!!
魔獣を作ったのって虚淵じゃないの?
流出した資料によると魔獣はまどかが歪めた世界を正すために生まれたシステムみたい
てかいいかげん、スレチ
>>304 設定資料読めば?
>>305 魔女が生まれないせいで、行き場のなくなった絶望が魔獣になったと妄想してる
マジレスされると恥ずかしい……///
まみほむうううううううううううううううううううううううううううううううう
大丈夫だよ。
>>311より恥ずかし子はいないから。
そんな恥ずかしい子もイザベルちゃんなら受け止めてくれるけど。
なんかそろそろVIPの百合SSスレまとめてくれると嬉しい
このスレの中でもいいから
探すのめんどくさいからすごくやってほしいです
お前は何を言ってるんだ
魔獣って魔女の代品ってだけじゃないの?
魔法少女がいる理由、Qべえがいる理由を満たす為の
それとグリーフシードの代わりのものを魔獣を倒すと補完できてたし
虚淵ですから。
>>316 魔女スレ見るかドラマCD聞けば分かるよ。
CDは百合的にも旨みがあるから、機会があったら試聴をオススメする。
めんどくさいから人にやってもらうってのはどうなのよ
自分で何もしないで何かを得ようなんて考えは世の中通用しないぞ
それなりの対価を支払えば別だけど
まぁそんなこと置いといてまど神様空間でのさやまど妄想なんかしようかな
最初は立場を考えてさやかがまどかとちょっと距離を取る
具体的には呼び捨てにしないとか敬語使うとかあんまりくっつかないとか
だけどそれが嫌なまどかは自分からくっつきにいくといいな
余所余所しくされて凹んだまどか見てさやかが折れるのもありだけど
このスレ混沌とし過ぎだろ
マミさんはリボンで縛ったほむほむを意識を失うまで攻め倒した後、
魔法が解けて痣になったリボンの跡を撫でながら「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣いてそう
で、全裸ほむを抱き枕にして就寝。朝になったら何事もなかったかのように朝食作ってる
>>298 杏さやはコンビニでたむろってるのが無性に絵になるカップルだな
>>320 さやかのほうから動くといいなぁ
まどかが何を思ってるのかはさやかはすぐに気付くけど、まどかは基本的に自分から求めて動くってことをしない
ああ、まどかは今でも相変わらずまどかのままなんだなぁと思いながら、
じゃあこういう時自分はいつもどうしていたか、と自問自答して「まどか」って優しく親しげに名前を呼んでほしい
>>324 三週目といえばコレ
877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 23:12:07.85 ID:1pyvLREW0
/ ,ヘ |ヽ lヽ ヽ ヽ \
./ | / / | / | | __、,|__\_l、ヽ ヽ ヽ`=--
| | l | | | /| | ,.| | ヽ_|___ヽ ヽl | .| ヽ
| | | | | | /| |,イ ヽ | .,r=,cーl、| | |ヽ |
| .| v | |/l/゙、|,r- ゙、 ,| 'ヽz=り .l|ヽ | ゙、|
// / | | .| |,/ イ,-ー V /// / ヽ |ヽ l|
/イ l| .| | | V ,イli゙',,> ヽ / 〉|、ヽ
>>866 / | | | | | |.i、 、.V 弋/ / | ほむらちゃん…私のした事間違ってないよね…?ね?マミさんが間違ってたんだよね?
l| ヽ| ヽ |=、 ヽ /// ,., ,イ |.|l|、_,| | 凄く不安で今夜も眠れないの、身体の震えが止まらないよ。一緒のベッドで寝てもいい?
l| ,| , | {ヽ |ヽ ´ , ',,,) .リ | `ヽ、 私が眠るまで思い切り抱きしめて、私の名前を呼んで、私の事が好きってたくさん言って。
ヽ l i | ヽ,l ト >、 ___ / ,l 、 .| ヽ お願い…もう私にはほむらちゃんしか…
v/| .| ヽ | .|r,y\  ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.) ゙、.l ヽ.、
/ヽ! V | |ヽヽ, '`ヽ __ イ `´/ ヽ| ヽ\
まどかにわざと敬語使ったり、下手に出たりしたけど、
だんだんまどかが涙目になって来て、慌てていつもの接し方で宥めるのもいいなぁ
というか、他の魔法少女の前では、色々振り絞って女神まどからしく振舞おうとするけど、
唯一さやかの前では「鹿目まどか」として振舞えて、それがまどかにとって物凄い癒しになる感じ。
後から来るであろうマミさんや杏子、それにほむらに対しても、「鹿目まどか」としては振舞えるだろうけど、
一番まどかを知ってるのはなんだかんだで一番付き合い長い親友のさやかだろうしね。
さやかがまどか界に来るまでは、おそらくずっと心の中ではどこか寂しい思いをしてたんだろうしね。
朝起きて顔洗って眼鏡掛けて髪の毛結って朝ごはん食べて
待ち合わせ場所まで走ってまどかやさやか、それから仁美と一緒に登校して
眠気と戦いながら授業を受けてお昼は上級生のマミさんと杏子も加わって屋上でお弁当食べて
午後の授業が終わったら大勢でクレープとかアイスとか食べに行って・・・。
最後にカラオケで派手に盛り上がって外が真っ暗になったところで解散。
帰宅途中、まどかと二人きりになったところで鞄から遊園地のチケットを取り出して、週末一緒に行こうとそれをまどかに渡して・・・。
そこでまどかがご褒美に見せてくれた夢はおしまい。
そんな心を引き裂かれるような2期が見たいです
まどかがさやかを天国に連れてきたのは杏マミほむ仁に渡さず独占するため
というレスをみてからそうとしか見えなくなってしまった
いやまどかがシャルロッテの餌になったらほむらたん時戻すでしょう〜
あの戻し能力はほむほむが病院で目覚める所まで一気に戻すしか出来ない
能力だと思う、でなきゃビデオ逆再生並に多用してるはずほむ
ロダおもすぎww
>>331 さやかをほっぽり出せば本当にこうなりそう
二人の性格を見るに、さやかに対してまどかの存在はストッパとして働いていそうだし
さやか「だけが」ってのは違うかなあ
ループをすべて知っている女神まどかにとっては
さやかとほむらはちょうど同じくらい友達なはずだし
(だから奪い合いも起こりやすいんだけど)
一歩引いてるとはいえマミさんも大切な人だから
そこで仁美ちゃんを省くのはいただけない
だって仁美入れるとじゃああんこはって話になるし……
結論:全員まどかのご加護のもとに
まどか「みんな同じくらい大切で好き!」
確かにまどかにとっては全員別ベクトルで特別だと思うよ
マミさんは尊敬や憧憬、ほむらには友情以上の親愛とか
たださやかに対してそのベクトルが素の自分を出しやすい方向に向いてるのかなという気はする
守られたり、弄られたりする立場でいるのを甘んじているというか
さやか→マミさんに対する気持ちみたいに
誰かに認められたいために背伸びして頑張る姿も好きっていう人もいるから関係性なんて人それぞれだよね
ほむら「まどかにとって私は出会って一か月にもみたない転校生だもんね」
まどか「確かにさやかちゃんは幼稚園からの友達だよ」
ほむら「・・・」
そもそも円環の理に一般人の仁美ちゃんは導かれるのだろうか
身も蓋もない こと言ってしまうとまどかの願い内容からして
最後に待ってるのは虚無の世界のような気もするが
そんな夢のない話はさておき
>>341 ほむほむ「わたしはあなたを194回ループ分見てきたのよ!」
>>342 1ヶ月の繰り返しじゃ思い出に四季の移ろいがないからなぁ…
まどかもさやかも仁美ちゃんについては、人として幸せな生涯を終えてほしいと思ってるんじゃないかな
離れ離れになるのは寂しいけど、自分らみたいになってもらっちゃ困る、と
あの3人の出番ってそういう形で締めくくられてると思う
最近のエロゲは期間が定められてて、クリスマスにもバレンタインにもかすらないことがあるからな…
一ヶ月はそれにしても厳しいが
>>344 たしかに夏祭りに参加したり、海水浴言ったり、雪だるま作ったり、花見したりする5人が見たかった
版権絵や二次創作などではなく映像でな
最早叶わぬ夢だけど
2期が仮にあったとしてさやかとまどかの代わりに新キャラが居座るのを想像するとSGが濁りそうだぜ
そしていざ放映されてしばらくするとさやまどの死と新キャラをあっさり受け入れるんだろうなと容易に想像できるのがまたムカつく
あのまどかにとってはさやかもほむらも平等に大切じゃないの?
まどかがさやかを制服で迎えたのも、ほむらにリボンを与え記憶に残したのも一種の救い方の違い
前はほむまど派がほむらの方が特別って騒がしかったけど、今はさやまど派が騒がしい
そんなもの解釈次第だし、色々想像するのに他者と比べる必要ないよ
そうか
どうあがいてもまどか視点では一か月なのか
儚いな
それでも最後にすべて見てくれたからいいけど
ちょっと待て
あんことさやかは実際三週間かそこらなのか
しかもループを知ることもなく
本当に燃え上がるような関係なんだな
つまりまどかはほむさやと3Pしたいということだな
だからなんでそうナチュラルに仁美ちゃんをハブるんだよ
まどかが命を投げ出してでも助けようとした、っていう描写が劇中最初に入った子なんだぞ
このまどかの仁美ちゃんへの愛の深いこと
>>349 いや、基本全員としたいだろあの子は
それでも誰一人として文句言えないんだと思う
ハーレムアニメの男主人公みたいだ
2週目でまどかがほむらに抱き付いてるシーンの最後の方で、まどかの目にうっすらと涙が滲んでることに気づいて萌えた。そんなに嬉しかったのか。
それにしても「すごいっ!すごいよほむらちゃんっ!」だなんてエロい。
>>351 __
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ 鹿目まどか…そこまでしてハーレムを形成したいのかい?
/ ハ イ ヽ ふう、全く君の性欲には驚かされるばかりだよ。
,′ | ゝ / l ヽ_┐ そのあさましさ、まるで動物のようだね(笑)
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
>>350 仁美→まどかがほとんど見られないからかな?
というか全体的に仁美ちゃんは描写不足が痛い
魔法少女モノの一般人という立ち位置…しかも1クールとなれば仕方がないことではあるが
まどか(ほむらちゃんもマミさんも魔法少女だけどいいハートを持ってる……。
できれば杏子ちゃんとだって対話してェ……。)
ほむら「志筑さん。ずいぶん落ち込んでいるみたいね。よかったら話してみて
はどうかしら」
仁美「さやかさんが行方不明になったの、もしかして私に責任の一端があるのか
もしれないんです」
ほむら「ええ、責任はあなたにあるのは確かだわ。志筑仁美」
仁美「!」
ほむら「美樹さやかに償うにはあなたが魔法少女になって彼女の遺志を継ぐしかないわ」
仁美「そ、そんな大変なこと簡単には」
ほむら「ほんとうに美樹さやかに謝りたい気持ちがあるなら、迷うことがあるかしら?」
仁美「うっ」
ほむら「それに魔法少女も悪いことばかりじゃないのよ。頼りになる先輩も魔法少女も学校にいるし、いろいろ教えてもらうこともできるのよ」
仁美「暁美さんは教えてくれないですか?」
ほむら「もちろん協力はするけど、もっと頼りになる先輩がいるわ。彼女がいろいろ
親切に教えてくれるはず。私の方からもちゃんとお願いしておくから何も
心配する必要はないのよ。
仁美「わかりました。さやかさんのためにもわたし魔法少女になります」
QB「すごいよ、暁美ほむら。あっという間に成約を取り付けた。ボクより優秀だね」
ほむら「感情のないあなたにはわからないだろうけど、人間は良心で縛るのが効果的
なのよ。エントロピーとかどうでもいいこと言うからみんな迷うのね」
QB「ありがとう暁美ほむら。君を誤解していたようだ」
ほむら(やっとこれで巴マミの話相手から解放されるわね・・・)
仁美「さやかさんの引き締まったお腹・・・相変わらず素敵ですわ・・・いやでもクールで美人なほむらさんのちょっぴりお肉のついたお腹もたまりませんわねー♪
え?最高のお腹?そんなのまどかさんのお腹に決まってます!柔らかくて温かい・・・攻守共に最強・・・天使のお腹ッ!
ちなみに上條君は内臓破裂で面会謝絶なんですの♪
あっ、あの後姿はまどかさん!もしもしまどかさん、こっちですわー♪
奇遇ですわね。今ちょうどまどかさんのお腹が恋しくて・・・。
まどかさん少しの間目を瞑って・・・そうそう・・・えいっ☆」
マミほむが重い重い言われるのは
・マミさんの孤独を恐れる性格
・どうしてもまどか第一のほむら
・緊縛
・最初は良好な関係だったが、後で対立(例えば杏さやは逆)
・緊縛
・新世界での記憶の非対称性
・緊縛
・緊縛
・緊縛
とかがあるんだろうなあ
ほのぼのしたマミほむって
逆に違和感あるもん
さやかは自分の相手は自分だけを見てくれないと納得しない気がする
相思相愛じゃないと嫌というか
>>354 1クールアニメとしては、最初から最後までわりと描かれてるほうだと思う
少なくともフェードアウトはしなかった…でも仁美→まどかは確かに物足りないなぁ
仁美→さやかは先生の話とかにもあるんだけど
>>359 それは最終回で克服したから問題無いんじゃね
上手くいかない恋もあるし距離感もあることに納得して成長したのが最終回のさやかだし
>>347 別にさやかだけを特別扱いしてるわけでもないと思うんだが
一応自分
>>327でそれっぽい書いたかもしれないから弁明になるけど、
あくまで、女神まどかが鹿目まどかで入られる相手の一人として、さやかがいて、
さやかは女神まどかを昔から知ってる分親友鹿目まどかとしてさらに別の方向から接することができるってだけじゃないか?
マミさんにも杏子にもほむらにも、彼女にしかまどかに対して出来ないことがあるんだろうし。
役割の違いこそあれ、皆平等に大事なことだと思うぜ。
というかそれこそその2行目に集約してんじゃないかな。
今更蒸し返さなくても……
妄想スレには関係ないしね。
だから何かを気に入らないとかいう暇があるんなら
自分の好きなカプの妄想の一つでも落とせばいいんだよ
それができないなら自分の好きな流れになるまで黙ってろ
ただ気に入らない騒がしい嫌だじゃこうやってスレの空気を悪くするだけだ
気に入らない騒がしい嫌だとかぐだぐだ言う奴にかまうな
それより百合百合しようぜ
>>358 VIP()で見た、マミ「似たもの同士」ってSSが重くなくそれでいて自然な感じで良かった
>>358 でも拘束・緊縛リボンは信頼した相手や自分の所に居て欲しい人には使わなそうだけどなぁ
あれってボルテスの超電磁ボールやライジンオーのライジンシールドみたいな『止めのサイン』だから
すくなくとも敵意、殺意がないとあれは使わない、10話のあれなんか不本意極まりない状態だったろうしね
でなくともあれでできるのは縛るというよりその場に固定するだけで何もさせない事、
愛されたいマミさんなら一緒に居てほしい人の手を取って直接触れるほうが好きそうな気がする
{;;;;;;;;ゝ ____二___ . -';;;;;;;;ノ
>-;;`';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'´
(;;;;;ヾ,|-,l__ヽ `ヽ ー,==,ノ;;;;}
>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;イ
{;;;;Li,| ̄ ̄i i ̄ ̄ /,
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.|l.i.l ー―rr――.イ_
/;{-L__ | | ;;;;ノ;;;;;)
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ
/ii ー―― ' ´  ̄ ヽ
/ .!! i
/ !! |
l 'ii' ,. {
.| ,.!!., // iヽ
.| ii // l i
゙、 ヽ // l i 束縛ネタだの束縛キャラだの言ってるけど、私だって束縛される側に回ってみたいわ。
ヽ ヽ // l | でもこんないけない願望を相手に面と向かって伝えるのはとても恥ずかしいし…。
| `ー-}ヽ、__ヽ l/ , l ヽ
| ,.. - ヘヾ、-、-| .| |
|/ , -、Lii i i !, | _/
} _ヽ `' |,|L! '| ,. イ´,}- 、
イ,!リ ___ Y , - ´|´`) )
/i = 、_!,;;.}, ,,.i |=イ- 、
/ iー `‐ ̄ ノ ノ_, - ´|`ヾ、 i\
i ク, ー / { ト、,ノ ) i
| i `- 、 ,, _ . イ i | ト-、y / }
.|i |,l l l ヽ ! | | | ノノ /
l|!ヽ i | i | |彡 ,.イ
ヽ iヾ、 i |ヽi , /| ト,ァ/ }
i、| ヽ i,|| ヾ /リ | |´ ノ
ヾ! V .| | r'´
>>362 /:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ チッ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
ガチレズ同盟ことほむあんだけど
同じガチでも
ほむら→ガチ云々以前にたった一人を愛している。タチもネコもないんだよ
あんこ→男性的な価値観・言動がガチっぽい。少なくとも表面的にはタチっぽい
って違いがある気がする
>>368 ゲルマミとかシャルが嫉妬で恵方巻吐き出すよ
マミさんは愛さてるなぁ。
アワビのせいで杏仁とマミさやに目覚めちまった
あのスレ磯臭かったけどすごかったわ
基本早寝するから日付越えると眠くて仕方ない杏子ちゃん
ゲームとかしてて夜更かししちゃう現代っ子さやかちゃん
さやかが一人でゲームしてるのを横で見て、構ってオーラが出てるものの、気づかれずにむーっとなる杏子ちゃん
さやかちゃんが隣でうとうとしてるのにようやく気づいて、寝ればいーじゃんと言うものの一緒に寝るって聞かない
こくんこくんと首を落とすも隣から離れない杏子ちゃんに微笑むさやかちゃん
でもゲームはやめずに、その様子を見て和む
杏子の姉属性よりも、さやかあちゃんオーラのが勝ってる謎
す、すまん・・・・つい勢いで変身しちまった。
というかごめんまじごめん
なんかほむらとマミさんの立場そっくり入れ替えても、通用しそうな気がしてきた
マミさん自体が依存タイプっぽいから、ほむらの行動原理をそのまま置き換えても違和感なさそうで。
>>365 同じこと何度も言ってるみたいだから一応書いておくけどさ……
それ、ほむさややまどあんみたいなマイナーカプ好きには至難の業だよ
ネタや妄想をただ投げればいいって言う人は多くなくて、
基本的には同意してほしいからここに書いてるんだと思うんだ
マイナーカプ好きだと、ネタを投げても同意されにくいから書く気力がなくなるし
待っても流れは来ない
別にネタをネタで押し流すなとは言わないけど
そんな厳しい言い方しちゃあかんよ
>>374 ゲームしているさやかに寄り掛かって寝ている杏子ちゃんだ
>>375 マミさんだとほむほむとは違ってまどかと心中エンドになりそうな悪寒もする
>>376 ごめん
厳しい言い方をしたのは悪かった
誰かが好きなものを貶めてまで
自分の好きなものを持ち上げても何もいいことはないと思うんだ
これが嫌いだというよりも、これが好きだと言って欲しい
「巴さん、いい加減これを解いて」
「そんなお尻を突き出した格好で言われても、説得力ないわよ。うふふ」
「あなたがリボンでそうさせてるんじゃない!」
「あら、だったらどうしてこんなにびしょびしょなのかしら」
「ひぅっ!?や、やめ…」
「私が触る前からこんなにして……はしたない子ね。そんなに苛めて欲しかったの?」
「ちっ違……うっ! あ、あなたが……っ…こんな身体、に……した、んで……ッ」
「ああ、そう。こんな時だけ自分は被害者気取りなのね。
毎日毎日、逃げもせず縛られるのを待ってる癖に。
そうよね、自分がエッチだから身体が疼いちゃうなんて、まどかって子に申し訳が立たないものね」
「!? そ、そんなつもりじゃ……あぅっ!」
「いいわよね。あなたはそうやって違う子に操を立てていればいいんだから。
いくら私と身体を重ねても、私が一方的に乱暴しただけ。あなたは只の被害者。そう言い張れるんだもの」
「と、ともえさっ!ちが、違うの……はぅっ!おねがっ、もう……ひっ!ああっ、嫌、やめっ、あ…っ!」
「こんなに嫌らしく指を飲み込んでる癖に、何が私のせいよ。いつまでもカマトトぶらないでッ!」
「あぁっ!あっ、くるっ!きちゃ…はあっ!あっ!とっ、ともえ、さ……も、もう…あっ、ああ、ああぁぁああーーーーッ!!」
「ごめんなさい。酷い事言ったわ…」
「いいわ。あなたの言うとおりかもしれないし」
「ち、違うの。私、ただまどかさんが妬ましくて、それで…」
「自分の態度をはっきりさせない私にも責任はあるわ。だから……もう、ここを出ようと思う」
「っ!?」
「今までお世話になったわね。本当にありがとう。
明日、荷物を纏めて……巴さん?」
「待って……お願い、行かないで……。
酷い事ばかりしてるのは謝るから……わ、私あなたにいなくなられたら…」
「でも、これ以上こんな事を続けるのは…」
しゅるしゅるっ
「あっ…(指にリボンが…)」
「お願い、ここにいて……もう嫉妬したりしないから。愛してくれなくていいから。
ご飯も毎日作るし、掃除も洗濯も私がするし、お金もGSも私が用意するから……。
私を置いていかないで、暁美さん……」
「と、巴さん……」
(まどか、私どうしたらいいの…)
メジャーカプ妄想落としたばっかで言えた義理じゃないが、マイナー妄想でも結構賛同してくれるもんだと思うけどな
マイナーだから飢えてる人も多いだろうし、書く方がいいんじゃないかと
メジャーってのは爆発的な燃料があるから盛り上がるわけで、
燃料がないからマッチ棒一本からでも火を点けていくのが大事なんじゃないか
そのためにも、あれよりもこれのがいいって言って好きなカプの評判を貶るのはよろしくないっていう
小ネタ会話とかなら、妄想してる会話をそのまま書くだけでもネタになるしさ
そういうのって書き出すだけでも楽しいぜ。自分の中での関係とか固まるし
なにより、俺の妄想に一つでもレスがついたらそれはとっても嬉しいなって
>>379 そうこうしているうちに妊娠してしまい
いよいよ言い訳できなくなるほむほむ…
うむ、ここはマイナーカップルでも大いに盛り上がるから構えずにどんどん投下しなさい
>>379 くそ、マミさんは爽やか純愛派なのに、体が萌えに逆らえない
まどかはなんであんなにイケメン何だろう。
どう見ても普通の女の子の姿をしてるのに、イケメンオーラがハンパない。
あの「クラスのみんなには、内緒だよ☆」で何人の女性試聴者が百合の魅力に気づいただろうか。
なんで女性視聴者限定?
>>384 そら神様になるくらいだからオーラがハンパなくても当然だ
>>384 ギャップ萌え入ったからかな?それまでオドオドまどまどしてた子がイケメンになり
内気な子を優しくリード…あー可愛いなクッソ
>>385 単純に
>>384が女性なんではないかと
>>387 五人ともギャップ萌えの要素は大きいからね
まどかと杏子は正のギャップ萌え、マミさんとさやかは負のギャップ萌え、
ほむらは中間かなと。
負のギャップ萌えってのはあれだ、「この意外なダメさが萌える」ってやつね
オドオドしながらでも仁美ちゃんを救出しようとした勇気は凄いと思う
これに加えてまど神様の人生最高の思い出が仁美ちゃんちのお泊まり会であることを考えると
まどかは天国で仁美ちゃんの編みぐるみを作って、夜抱いて寝てるはず
>>388 さやかはあれだな元気っ子ムードメーカー要員だと思ったらシリアス絶望要員でギャップ萌えした
>>379 色々とやらかしてから後で泣きながら謝るってマミさんぽくて良いね
>>389 まど仁かww
のんびりした子とお嬢様のカプが好きな奴はマミまどに流れると思ってたがネットは広大すぎる…
俺も魂のステージをガンガンあげなくては
>>388 確かにほむらに関しては二つの意味で「この子があのほむらちゃん?!」だったな
しかしなんかこの作品のギャップはバトシーラーの転身並みに違いがあるな
>>392 仁美ちゃんはお嬢様だけどお姉さんって感じではなくて
あくまで同年代の仲良しっていうのがいいんだ
あと非日常側×日常側っていう組み合わせもツボだった
仁さや人気ないな
>>298 確かにビルの屋上の端っこに「気をつけて」ってほむらに手を引かれながら立って
見滝原の灯りを眺めてるのが似合うな
ほむら「いい風…本当にまどかは此処が好きね」
まどか「うん、私たちの街だから。あの灯りの一つ一つを守れてるんだぁって思うと嬉しくって」
ほむら「あの灯りは全てがあなたの思うような温かいものじゃないわ…」
まどか「でも、綺麗だよ…」
一際強い風が二人の髪を舞い上がらせる
まどか「良い事ばっかりじゃなくても、悪い事ばっかりでもないはずだよ。だからわたしはこの街を守りたい」
ほむら「…そうね。まどかが言うなら、私もそう思える」
まどか「それじゃあそろそろ…行こう、ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、まどか!」
そして魔法少女達は再び闇の中へと身を投じた
な感じで
よしたまえお子様には刺激が強すぎる
いやしかし真っ最中でなかっただけマシか
本編ってやっぱりあんこの思いはぜんぜん通じてないよねさやかには。
ほむは最後にまどに理解してもらったのに。
超マイナー支援。 昨日の流れにもあったほむ仁@改変後。
―― 今日もまた、他愛もない噂話に取り囲まれる。
「へえ、志筑さんと暁美さんが…… 暁美さんって、あの転校してきた子よね」
「学年で一二を争う美女二人だわ」
「三年の巴さんを入れたら、まさに三つ巴ね」
「それにしてもあの二人が『禁断の関係』だなんてね」
「もう、誰に嫉妬すればいいのかしらって感じよね」
当事者のもう片方が私に声を掛ける。
「ほ、ほむらさん。
私たち、最近妙な噂を立てられているようですわ。
禁断の関係だとかなんとか、そういうのを鑑賞するのは好きなのですが、
私自身にそのような趣味があるわけでは」
「あら、残念ね」
「はい!?」
「クラスの人たちに勘違いされるのも面白いと思ったのだけど」
「いえ、でも、私には」
「どうせなら見せつけてあげようかしら」
「わ、私には想い人がっ」
想い人、上条恭介。
私は何度も見てきた、美樹さやか…… いえ、美樹さんが彼に執着して破滅するのを。
世界が代わっても、美樹さんはその運命から逃れられなかった。
「知っているわ。 それが何か」
「私殿方を想っておりますのに、その前に不貞な行為など!
いくらあなたのような美しい方が相手とはいえ!」
「不貞という概念は誰が決めたのかしら」
この世界はまどかの決めた世界。 まどかの望む行為である限り、不貞などではないはず。
まどかは美樹さんの救済を強く願った。 ならば、私がその救済を代行する。
―― 志筑仁美を上条恭介の手から引き離す。 彼女を私のものにする。
「あのですね、考えていただけませんでしょうか、
あなたにも想い人というのがきっといらっしゃるでしょう、それにもかかわらず
想い人と結ばれる前に、女性同士でかりそめの関係に浸るなど……」
「ええ、言いたいことは理解できるわ。 私にも想い人はいるもの」
「そうですよね、それなら」
「ただし。 私の想い人も、女性よ」
「ほむらさん、貴方…… 本当に、そちらの世界の方でいらっしゃいまして?」
言いふらされても構わない。 これは事実なのだから、そして、
私は本心ではまどか以外と結ばれるつもりはないのだから。
「また後ろが騒がしいわね」
「私たちの会話を嗅ぎつけてきたようですわ、早く逃げましょう」
「その必要はないわ。 噂が問題なら、真実にしてしまえばいい」
「そんな…… どういうことですの、ほむらさ……んむ、ん……っ!」
聞こえる。 「本物」を目にしてしまった人々のざわめきとため息が。
私は両手で彼女の頭を引き寄せ、唇を押し付け、その姿を群衆に誇示した。
やヴぇこのほむら超イケイケじゃねえか…
ノンケ相手に終始クールにリードできるパターンは新しいぞ素晴らしいぞ…
406 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/06(金) 04:16:05.42 ID:YH9nSuqg
>>331 うわあ、いいなこれ、いいなこれ。
さやかの危ういところと、杏子の寂しがりやな一面が非常にイイ!
>>404 どうみても仁美もノンケじゃねぇぞw
むしろ、どう見てもバイです。
夜ほむまどは補導員とか、まいた路地裏で缶コーヒー(まどかならココアかな?)回し飲みみたいな絵が俺得
鉄板カプは明るい絵から、影のある絵まで対応できるから便利
マミさん、いや・・・あの、ごめんスレ初めでおなかいっぱい
まどかはこういうアクシデントに弱い気がする。
通学・通勤ラッシュは、どれだけ技術が進歩してもなくならないものらしい。
まどか自身は、あまりそれを意識して考えることのない世代であり、かつ鉄道の類を利用していない。
そういったわけで、ちょっとした休日に友人たちと遠出しようとして、巻き込まれないようにすることなど少女にはできない技だった。
まどか「さ、さやかちゃ、仁美ちゃ、あ、ごめんなさい……」
決して高くない背丈の彼女の周りに広がるのはうず高い背広の海。
列車に乗り込む際にはぐれた二人を探そうとしてぶつかり、謝ってはぶつかりを繰り返していく内、心細さから立ち止まってしまう。
それがまずかった。
なんとか通れるぐらいあった隙間が、色とりどりの背中でほとんど埋まってしまった。
このまま永遠に一人ぼっちになってしまうのでは、と泣き出しそうになった心に追い打ちをかけるように、故意か事故か、何かがまどかの小ぶりなお尻を這いまわる。
まどか「あ、や、やめ」
少し前に校長先生が言っていたように、大声をあげようとするが、出てくるのはか細い声ばかり。
まどかにはまるで自分の喉が恐怖と孤独で締め付けられているように感じられた。
まどか「う、うう」
依然として見つからない友人。
見知らぬ手は止まることを知らず、まどかの心が限界を迎えようとしていたその時。
???「この人、痴漢です!」
……さあ、誰でしょう?
後は好きな相手で妄想してね。
一応休日=開校記念日って感じで。
だめだ
「???」が誰か妄想するより先に
犯人=ほむほむ が瞬時に頭に浮かんでくるあたり
俺は世間一般の変態ほむらさん像に毒されている
>>407 仁美がさやかの手を捕まえたとしか思えない
マミ(暁美さんと志筑さんがくっついてしまった・・・なら私はどうすればいいの!?)
マミ(うぅ・・・また学校で一人ぼっちに・・・こうなったら佐倉さんを学校に引きずり込むしかないじゃない!)
その後、美人で人気のある巴マミと転校生の赤髪のイケメンのカップルが誕生し学校を騒がせるのであった。
このスレではあんこ童貞説がまことしやかに囁かれているけど
むしろあんこ経験豊富説を推したい、それでいてなぜさやかに惹かれたか考えたい
ってことで杏さや前提ほむあん
「なあ、あたし、頭おかしいんだよな」
「私の知ったことではないわ。 自分で考えなさい」
こいつって本当に冷てえ。 あたしだって一応女なんだ。
だから、そんな答え方されるときついんだよ。 普通に共感してくれよ。
「おかしいだろ…… だってあたし、別にさやかといた時間がそんなに長い訳じゃないんだ」
「おそらく、二週間といったところかしら」
「縄張り争いしてた他の奴らのほうが長いかもしんないんだぞ。 マミだってそうだろ。
そいつらと普通に仲間になったこともあったし、体が持たねえときは汚え仲になったりもしたしさ。
なのに、なんであたしはこんなにさやかに…… さやかなんかに」
本当に不思議だよ。 さやかになんかいい所ってあったか?
あたしより弱くて、あたしの話も聞かなくて、あたしに振り向いてくれなくて、
ようやくここ何日かで友達になれたのに。
「決してあなたに気持ちを向けなかったから、ではないかしら」
「は? 何だよそれ」
「あなたは決して冷たくない人間。 だからあなたは誰かに構わずにはいられない。
美樹さやかはあなたを拒絶しつづけた。 だからあなたは彼女により取り入ろうとした。
彼女はあなたではなく、上条恭介に想いを寄せていた。
だからあなたはその想いを自分に向けようとした、彼女に少しでも癒しを与えるために」
「だから、だから何だってんだよ」
あたしはそんな良いやつじゃねえんだよ、そんな生ぬるい人間になんてなりたくねえんだよ。
あたしのさやかへの想いは、なんだ?
「ただの親切心だっていうのか? それで済ませんのか?」
ふざけんな、冗談じゃねえ。
「違うわ。 確かに最初は親切心だったかもしれない。
けれども、美樹さやかを気遣えば気遣うほど、彼女の心は遠ざかっていった。
そして、彼女が遠ざかれば遠ざかるほど、あなたの気遣いも強いものになる。
強まったあまり、あなたの孤独を抜け出したい心理と重なり、…… 」
「いい! いい! 分かったよ」
さやかは…… そうだ、さやかは本当にあたしの方を向いちゃくれなかったな。
でも、だからなのか。 さやかがあたしのもんにならねえから、
あたしは必死にあがいてたのか。 非効率的だ。 バカじゃねえか自分って。
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ところで実際杏さやって何日くらい一緒にいたんだ、そこんとこようわからん
ほむまどが一か月なのは確定として
>>409 「……この人痴漢です」
ぼそりと呟いて、まどかの尻をまさぐっている手を捻り上げたのは……ほむらだった。
「ほ、ほむら……ちゃん?」
「いでででで!て、転校生、タンマタンマ!!」
「さ、さ、さやかちゃん……!?」
そして、ほむらに手をねじり上げられ、涙目になって許しを請うている痴漢の正体は、こともあろうに美樹さやかだった。
「ちょ、ちょっとした冗談じゃん!手、放してって転校生!」
「大声を上げられなかっただけマシだと思いなさい……ちょっと待っててねまどか」
「ぎえええええ、ち、千切れるううぅ……!」
「…………さやかちゃんの馬鹿」
ほむらがさやかの手をねじり上げたまま一分ほどが経過すると、電車からどっと人が下りだし、
「きゃっ!わ、わたくしの出番、これだけですの〜!?」
緑色の悲鳴を最後に、三人を除いて無人になった先頭車両には打って変わった静けさが訪れた。
「……もういいよ、ほむらちゃん。放してあげて」
静けさの戻った車内で、まどかが不機嫌そうに呟く。
「甘いわよ、まどか」
冷徹に言い放ちながらもほむらがさやかの手を放すと、さやかは涙目になりながら、青白くなった手首をぶらぶらと振った。
「あー……死ぬかと思った。ちょっと、転校生!あんたそれでも人間なの!?」
「黙りなさい馬鹿。貴方のうらやま……馬鹿馬鹿しい行為を黙って見過ごすほど、私は愚かではないわ」
「……さやかちゃんひどいよ」
まどかが唇を尖らせて、さやかを叱責する。
どうやら、温厚なまどかも今日ばかりは本気で怒っているらしい。
怒りは膨大な魔力へと代わり、その魔力が冷気となると、車内の温度を五度ほど下げた。
「ちょっと涼しすぎるわね」
「そう?じゃあ、あと二度ぐらい上げるね」
「ええ、ありがとう。あら、丁度良いわね」
まどかとほむらはうんうん頷きながら、しかしさやかを確実に車内の隅にと追い込んでいった。
「ちょ、ちょっと……ごめんってば!ちょっとした冗談だったんだよ……!」
「冗談で済むことと済まないことがあるよ、さやかちゃん」
「全くだわ。さやか。貴方は私にとって、触れてはいけない禁断の聖域を汚し、
その浅ましい肉欲をもって、まどかの性感帯に陵辱の限りを尽く――――」
「へ、へんなこといわないでよ!!」
「ああんっ!」
「うわあっ!?」
ぶつぶつと呟きながら、さやかににじり寄るほむらの後頭部を、まどかが思いっきりぶっ飛ばした。
ほむらは何故か艶めかしい声を上げながら吹き飛び、さやかの体を押し退けると、
二人は寄り添い合ったまま車両の最奥部、車掌席の窓にしなだれかかるように体を預けた。
「いてててて……」
「ああ、まどかの手の感触が残ってるわ……」
ほむらはさやかの体を壁に押しつけるような体勢で、
さやかは両腕を畳み、その胸元を隠すような姿勢で固まっていた。
「……さやかちゃん。わたし、本当に恐かったんだからね」
まどかは二人の傍らに立つと、ほむらの背中を手の平でとんと押した。
ほむらの体がさらにさやかへと近づき、ほむらとさやかの顔が息の触れ合うような距離で接近する。
「ご、ごめんねまどか。そんなに恐がるとは思わなくて……す、すぐに言おうと思ったんだけど」
「……本当に反省してる?」
「し、してるよ!してますってば!!」
「……本当かなあ?」
まどかはにっこりと笑うと、ほむらの背中を手で押したまま、そっとさやかの頬に顔を近づけた。
「ま、まどか?」
「じっとしててね」
まどかはさやかの頬を一度撫でると、その額に浮かんだ冷や汗にそっと舌を伸ばし、ぺろりと舐め取った。
「美樹さやかぶっ殺す」
ほむらに目が少年漫画のようにぼっと燃え上がり、
端麗な容姿に似つかわしくない物騒な台詞を吐くと、まどかがそれをたしなめた。
「ほむらちゃん。女の子がそんな言葉使っちゃ駄目だよ。『ぶっ殺した』なら使っていいけど」
「だ、だけどまどか……」
ほむらが振り向こうとすると、まどかが手の力を一層強め、ほむらとさやかの距離は、
もはや今にも唇と唇が触れ合うというような距離にまで近づいていた。
「ま、まどか……その……こ、これは一体どういうことかな?」
さやかが眼前に迫るほむらの顔にどぎまぎしながら訊ねると、
ほむらの鼻息が首元をくすぐり、そのこそばゆい感覚に、さやかはくっと息を呑み込んだ。
「ねえ、さやかちゃん」
「な、なにまどか?」
にこにこと笑顔のままさやかから顔を放すまどかにたじろぎながら、さやかはようやく言葉を発した。
「これは、嘘をついてる味だよ」
「……は?」
呆気に取られるさやかを気にも留めず、まどかはぐいぐいとほむらの背中を押し込み続けた。
「魔法少女は嘘をつくと、汗が少しだけ甘くなるんだよ」
「そ、そんなの初耳だよ!」
そもそも、嘘なんてついていない!とさやかが言おうとすると、電車が一度だけ大きく揺れ、
ほむらの体が押しつけられ、その柔らかい感触にさやかは言葉を詰まらせた。
「ね、ねえ……!まどか!嘘だよね…!?」
「嘘つきなのはさやかちゃんだよ。
そんな嘘つきのさやかちゃんにはお仕置きが必要だよね。
……ほむらちゃんもそう思うでしょ?」
声を荒げて異議を唱えるさやかを無視して、まどかはほむらの耳元にそっと息を吹きかけた。
「そ、それはそうだけど……それとこの状況になんの関係があるの?まどか」
「うふふ……それはね……さやかちゃんにもわたしと同じ気持ちを味わってもらおうと思って」
まどかはほむらの首元にちゅっと口付けると、ほむらはその甘美な感触に身を震わせた。
「ね、ねえまどか。どういうこと?」
「ねえ、ほむらちゃん…………さやかちゃんに触ってあげてよ」
「――――っ!?」
さやかが目を見開いて息を呑むが、まどかは気にせずほむらの体を撫で上げた。
「電車の中でそういうことされるって、どれだけ恥ずかしくて恐いことなのか、さやかちゃんに教えてあげようよ……
ね、ほむらちゃん。手伝ってくれるよね…………?」
まどかがスカートの上からほむらのほっそりとした腰を撫で上げ、その耳たぶを口に含むと、
ほむらは艶めかしい声を上げて、さやかの体に縋り付いた。
ほむらの唇がさやかの首元に触れると、そこに小さく薄いルージュの印が残る。
「ま、まどか……なに言って……」
「悪いことしたんだからお仕置きしないといけないでしょ。さやかちゃんは正義の味方だもん。それぐらいわかるよね?」
「んっ……」
まどかがほむらの体を撫で回す度にほむらは身じろぎし、そのしなやかな体を幾度となくさやかに押しつけた。
ほむらはすでに言葉もなく、ただまどかから与えられる快感と、体全体で感じるさやかの感触に酔いしれ、
眼をとろんとさせたまま、さやかの体に縋り付くようして、息を荒く吐いている。
「ね、ねえまどか……ごめんね。あたしが悪かったよ。だから……」
さやかはほむらの吐息と体温、そしてなにより、
電車の中でこのような行為に及んでいるという羞恥心に身をすくませながら、必死で許しを請うた。
「うん。わかった」
「……え?」
すると、まどかの口からは意外なほどあっさりと許しの言葉が出てきた。
「あ、ありがとまどか……じゃあ、ほむらを……」
「うん。それじゃあ、聞き分けのいいさやかちゃんと、わたしを助けてくれたほむらちゃんにご褒美をあげるね」
まどかがもう一度だけほむらの首筋に口付けると、まどかはルージュの一つも引いていないにも関わらず、
そこに真っ赤な唇の跡が浮かび上がった。
途端、ほむらが小さなうめき声を上げて、一際強い力でさやかにしがみつき、
さやかはその力強さに、小さな悲鳴を上げた。
「じゃあ、ほむらちゃん。後はお願いね。大丈夫。ちゃんと見ててあげるから……安心して楽しんでね」
「ま、まど――――」
さやかが涙をこぼしながらまどかに手を伸ばそうとした刹那、ほむらの唇がさやかの言葉を封じ込めた。
ほむらはその手でさやかの両手をがっしりと壁に押さえつけ……貪るようにしてさやかの口腔を陵辱した。
『御乗車ありがとうございます。この列車は快速桐生行きです。次は――――』
「良かったね。まだまだ時間があるみたいだよ……って、もう聞いてないね。
……うふふ……二人とも仲が良くてうらやましいなあ」
一瞬の息継ぎのあと、ほむらは再びさやかの口を塞いだ。
そして、ほむらは体全てを使ってさやかの体を壁に押しつけ、その両手でさやかの体を弄び始めた。
さやかは両手を振り回し、その手がほむらの髪に触れ――――
ピンク色のリボンがはらりと落ちた。
今日も世界は平和だった。
サドかさんはあんまり好きじゃないはずなのに、どうしてサドかさんになってしまったんだろう。
過去に経験済みの二人だから別に無理矢理じゃないよ。ハンカチも引いた後だから合意だよ。
マミさんの計略で杏子が学校に来た場合、杏子は猫被るのか問題児でいくのか
問題児
転校初日に遅刻する、学校に菓子を持ち込む、そもそもあまり学校に来ない
何かしら教師にいちゃもんつける、話し掛けようと誰かが近付くと威嚇する
周りに怖がられ人がよらなくて、なにかと構うマミさん除き一人ぼっち。マミさん大勝利
猫被り
どこか気品の良さを漂わせる、面倒見がよい、よく微笑む
興味津々のクラス女子に淑女な対応、イケメン、人気がそこそこでる
いつも傍らに誰かが居る杏子に異常な敗北を感じるマミさん
杏子の猫を剥ぎ取ろうとマミさんが試行錯誤するお話
>>419 杏子は猫被ると言うよりは、必要に応じて礼節わきまえる感じがする。
普段はオラオラなのに、目上の人とかの前に出ると失礼がないようにする。
礼儀がいらない人間相手だと、目上相手でもオラオラ。
佐倉杏子は『見滝原中学校で一番旦那に欲しい女子生徒』
イケメン臭全開の杏子は男女問わずそこら中からラブコールを送られつつ、しかし、彼女が心を許すのはたったの四人だけ。
杏子にマジ惚れしてるモブ先輩は嫉妬の炎を燃やし、
比較的大人しそうで、付け入りやすいと思ったほむらに取り巻きを引き連れて喧嘩を売る。
杏子が上級生に絡まれるほむらの話を聞きつけ、息せき切ってその場に駆けつける。
しかし、時はすでに遅し。
そこには壁一面に刻まれた銃創と、ギャグボールを噛まされ、四つん這いになったクラスメイト達の姿があった。
夕日の中、だらだらと帰宅する二人。
わざわざ駆けつけてくれてありがとう。
そんなほむらの明け透けない言葉に照れる杏子は、ほむらを行きつけのラーメン屋へと誘うのだった。
その頃マミはさやかにおっぱいを揉まれていた。そういう話を書きたい。
痴漢はマミさんが1番されそう。おとなしそうだし胸が大きいし。ストーカーにも狙われそう
マミさんに痴漢してる男に仁美が腹パンして始まる百合ストーリー
巨乳美人マミさん
完璧転校生ほむら
頼れるイケメン杏子
令嬢仁美
この注目度抜群だけど個性的すぎる面子をまとめるのが
ハーレム女王まどか
ムードメーカーさやか
なのか……
授業に出るかサボるか。それが問題だ。
面倒臭いからサボるのもいいんだけど、せっかく学校に来てるんだから授業に出るのは礼儀だろ。
でも、ちゃんと出てたら、さやかがあんた真面目ねーにやにやとかするに違いない。
授業出なかったら監視とか言って、構ってきそうだし。
構われたいなんて思ってない。そんなの絶対思わない。
つーか、どっちに転んでもさやかに繋がるんだから意味ない…いやいやいや!あたしの行動基準はさやかかよ!
結局出ることにした杏子ちゃんかわいい
さやかはムードブレイカー
本編のあの暗いムードをブレイクしてもらえるなら……
まあさやかのフォローは仁美とマミさんがやってくれるよ。
むしろ遊びなれてないマミさんをフォローするさやかが見える
ブックメーカー?
>>428 inプリクラ
マミ「へぇー…この中ってこうなってたんだぁ」
さやか「マミさん初めてなんですか?」
マミ「だって1人じゃ入れないから…ありがとう美樹さん」
さやか「なんのなんの、礼には及びませんぞ」
マミ「それでこれってこのまま撮るだけでいいのかしら?あ、字とか書けるんだっけ」
さやか「それは仲良しレベル初級です!」
マミ「しょ、初級?…上があるの?」
さやか「じゃーん!この店にはコスプレ用の衣装があるのだー!」
マミ「……それを着たら仲良しレベルは…」
さやか「上がります、グングン上がります。もう大親友、マミさんはあたしの最高の友達です」
マミ「(最高の友達…!)…着て…みようかな?」
>>430 マミさんかわいすぎ
そういやアワビスレのマミさんもかわいかったな
マミさやってマリみての志摩子さんと乃梨子みたいにガチ百合じゃない側にガチの香りがする
穏やかな人と強気な子なとことか共依存なとこもそれっぽい
マミさん「かけていいのね?」
さやか「マミさんが卒業するまで、側にくっついて離れないから」
マミさん「不思議ね。こんなにずぶ濡れなのに、少しも寒くないの」
個人的に痴漢はさやかちゃんが似合うと思う
普段はセクハラ大魔王で、まどかやマミさんがナンパ痴漢に遭うと「あたしが飛んでいってぶっ飛ばす!」になるのに
いざ自分が対象になると、怖くて何も言えなくなっちゃうといい
普段油断してるけど、うめてんてー基準だとかなりスタイルいいし
助けてもらってもしばらく放心状態で、「手が震えちゃって…」とか笑い泣きするんだ
そこからあんこ姐さんによる怒濤の慰め兼消毒痴漢プレイですよ
マミさやはもっと見たかったな。
純粋にしたってくるわんこのさやかと飼い主のマミさんだな
勉強あんこ
あんこ「1の五乗根……複素数平面上に正五角形……なんだよこれ」
ほむら「複素数は実数と虚数の和で表される。
x軸を実数部分、y軸を虚数部分とする」
あんこ「もっとさやかっぽく」
ほむら「無理だわ。そもそもさやかに説明できるとは思えない」
あんこ「ああそうかい、だいたい複素数って意味不明じゃんか、
指でも物差しでも表せない数とかさ。っていうかさ、全部虚数が悪いんだよ。
本当にあるわけじゃねえ嘘っぱちの数なんだろ」
ほむら「実在するかが問題ではないわ。存在を信じて、そこから法則を導いていく。
それが重要なの」
あんこ「ふーん……」
ほむら「まどかも同じよ。まどかを信じなさい。
まどかから世界の法則が始まるのよ」
あんこ「はいはい」
ほむら「真面目に聞きなさい」
あんこ「……にしても、お前ほんとに勉強でも何でもできるよな。
秘訣とかあんのかよ」
ほむら「努力よ。繰り返せば必ず成果が実る」
あんこ「そうなのか……」
さやか「見て!私もマミさんみたいに縦ロールにしたの!似合ってますか!?」
マミ「…ええ、とてもかわいいと思うわ…(これはないwwwww)」
さやか「よっし!マミさんに褒められた!町にくりだしてこよーっと!」
マミ「ま、待って!私も行くから…」
〜〜〜街中〜〜〜
「プw何あれ…」
「ドリル姉妹wwww」
さやか「……やっぱり私がおかしいから…マミさんごめんなさい…」
マミ「そんなことないわよ?やっぱり二人並んでると目立つわよね。だからよ、きっと」
さやか「一生ついてきますっ!」
マミ「その前に髪もd・・・」
さやか「え?」
マミ「ううん、なんでもないわ。帰りましょう!」
さやかが髪型変えるってことでロングにするさやかを妄想した
そして髪を伸ばして大人っぽくなったさやかにドキドキする杏子
どっか浮世離れしたマミさんと現実に足がついたさやかの主従コンビは
確かにもっと見たかった
魔法少女としても超優秀だし作るケーキも美味しいし
何より優雅で優美で笑顔が素敵なマミさんにメロメロのさやか
んでも心酔しきってる訳じゃなくて些細なとこでうっかり者のマミさんのフォローは欠かさない
マミ「今日の放課後うちに寄っていかないかしら?」
さやか「え、いいんですか!」
マミ「ふふ、新作ケーキに挑戦してみたの。試食してみて欲しくて。
部活がお休みなら鹿目さんも誘ってみてk…きゃっ!」
さやか「わっ…なにあの車、危ないなー。大丈夫ですか?マミさん」
マミ「え、えぇ…ありがとう。(美樹さんが庇ってくれた。か、肩に手が…///)」
杏子「どういうことだ…おい…」
>>438 大人っぽく見えても中身は同じで
(ドキドキして損した……)と思いつつちょっと安心したり
髪型ネタはいいなぁ。魔法で長さも自由自在って設定にすれば何でも出来る
ただ髪の長さを変えるだけでもいいし、元の長さで相手の髪型に変えるのもいい
確かにぽやぽやしてて世間知らずな感じがするマミさんと、本人曰く小市民できびきびしてそうなさやかはいいコンビかもしれない
天然ボケと突っ込みを自然にこなしてくれそうだ
ほむらは一言ですばっといく突っ込み、さやかはマミさんをリスペクトしつつ大事なことは欠かさず伝え、
杏子は行動でさりげなくフォローし、まどかはマミさんのズレた行動を丸ごと受け止める
マミさんは誰とも絡める万能なお姉さんだな
アベレージは高いよ
アベレージは
>>442 ん?何が言いたいんだはっきりしたまえ
俺にはどうしてマミさんはぼっち説が定番化しつつあるのかわからない。
あれか決定打が足りないのか?もっと巨乳を武器に攻勢に出ろというのか!
誰とでも絡める〜ってまどか・さやか・杏子でも聞いたことがあるのだ・・
ほむら「こっち見んな」
難易度が変わるだけで全員誰とでも絡めるよ
さやほむは難易度高いけど両方ツンツンなのがいい
>>439 さやかちゃんマジジゴロ
セクハラ魔人がたまにするイケメン行為は普段の何倍にもイケメンに見えるという
でも次の瞬間いつもの調子に戻ってオチを付けないといけない気分になるとか
マミ(うう、なんでこんなにドキドキしてるのかしら)
さやか「ん、マミさんどうかしました? あ、もしかして避けた時に足でも捻っちゃいましたか?」
マミ「え? そ、そんなことは」
さやか「それはいけない。さぁ、あたしの背に乗ってください! そして、その柔らかな感触を堪能させてくだ(ry」
マミ「うふふ、全然平気だから大丈夫よ」バシーン
さやか「あいたー! しまった、つい本音が」
来た!待ちに待ったマミさやの時代が…!
さやか「仁美に恭介を取られちゃうよぉ…」
マミ「暁美さんに鹿目さんを取られた…」
マミ「いい顔になったわね美樹さん…。貴方私の妹になりなさい…」
さやか「マミさんとならどこまでも…」
明るい状態なら
>>432みたいな白薔薇、暗い状態なら地獄姉妹
さやかはマミさん相手ならガチ百合になれる気がする
最後に魔女化したさやかに後ろからティロフィナーレぶちかますわけだな
さやかはマミさんに話す時のあの体育会系のしゃべり方がいいな
「○○っスね」ってマミさんに対してさやかなりの敬意が表れてる
「あら、紅茶が……」
「行って来ますっ!」
全力でパシるさやかと実は一緒に買いに行きたいマミさんとか
>>453 でもすぐ戻ってきて
さやか「って、どこに行って何買ってくればいいんスか!?」
マミ「ふふっ…なら一緒にいきましょうか」
と、結果オーライな感じになりそう
マミと杏子はテリトリーだけを争ってた訳じゃなかったのか
テンガロンはかぶってないけどさやかはマミさんを好きすぎる人だからな
ほむほむや杏子との衝突の理由の一つがマミさんへの溢れんばかりのリスペクトだし
マミとさやかが一緒になると奈落の底に急降下じゃないかという指摘があったような
気がするけど、実はけっこうお互いに客観視する助けができたりして案外安定している
ような気がする。
マミまどは実際組むとお互いを責任感で縛ったりして申告になりそう(ワルプルで
毎度失敗してるし)。
>>452 マミ「ちょっといい紅茶あるんだけど…寄ってかない?」
さやか「あ〜いいっすねー」
どっちもダウナーだと地獄に直滑降だけど、逆にアッパー系にはまったら無敵なコンビになりそうだな。
形としては杏さやに似てるかも。
安定しないって面じゃまど杏には及ばないかもしれないが、一度型にはまったら誰にも負けそうにない。
ほむ杏の戦友コンビは安定してるけど、いまいち爆発力に欠けるし。
やっぱ今熱いのは新世界で公然の夫婦になってるであろう、新ほむさやと新マミ杏だろ!
>>457 どっちも病んだら案外、相手を見て自分がしっかりしないとって我に返ったりな
逆に良いコンビかもしれない
オレもさやかのマミさんと話す時の「〜ス」言葉が好き
この2人はタイプが正反対でいいよな
むしろマミさやは甘いのも苦いのもイケるのが長所の一つ。
頼れるけどどこか抜けてる先輩とムードメーカーで明るい後輩のイチャイチャもいいし、
病んだ二人が手を取り合ってひたすら底まで堕ちていくのもそれはそれであり。
さやか「あははー、今度来た転校生ぼっち状態なんですよ」
マミ(ピキピキ)
まどか(さやかちゃん、悪気はないんだろうけど、マミさんの気持ちに気づいてあげて)
>>459 マミ杏コンビは強そうだなあ…
槍と銃で殲滅もよし多節棍とリボンで縛り上げてもよしお菓子とケーキで餌付けもよし
マミさやは擬似姉妹だな
先輩後輩って感じが普通に出来そうだ
先輩風を不自然なまでにびゅーびゅー吹かせても必殺技ばんばん叫んでも
さやかはマミさんリスペクトを続るだろうし
日常面で遊ぶ時はさやかリードでリア充できそうだし
お互いに自分だけを頼ってくれる人を求めてるからうまくいきそうだな
見返すと変身時のアクションってやっぱりマミさんの最初ほうのが奴が懲りすぎだよね。
ほむらは一瞬チェンジで禁欲的なこともあれば、ちょっと見せるときもあるので、まったくこだわり
ないわけでもないらしい。
意外にハデな変身シーンがないのはまどかだけか?(除くOP)
>>460 恭介関連で自暴自棄になったさやかをビンタ出来るのはマミさんだけな気がする。
「皆魔女になるなら死ぬしかないじゃない!」って狂乱したマミさんに
肩撃ち抜かれながら「しっかりして下さいよ!憧れの先輩でいてください」って
抱きしめて懇願できるのもさやかだけな気がする
…っとここまで行くと妄想だな
>>458 杏子「あ〜、こほん!私もちょうどお茶請けにちょうどいい菓子持ってたりして」
さやか「いや、それはいい」
>>467 その妄想で誰かマミさやのSSを書いてほしいw
さあ書け、書くのだ言い出しっぺよ
>>467 その妄想だとさやか魔女化阻止後QBネタばらしでマミさん半狂乱なのか
全員生存ルートいけるでこれ
マミ・まどか・ほむほむはビンタで相手の目を醒まし
さやか・杏子はグーで殴って相手の目を覚ますと
さやかと杏子だと激しい殴り愛だな
さやかにお菓子を与えてみた
まどか「お菓子作ってみたんだけど、どうかな」
さやか「おー、おいしい!流石あたしの嫁だー!」
まどか「もうさやかちゃんってばー」
マミ「このお茶菓子、どうかしら?」
さやか「うまいっす!この紅茶もおいしいし、マミさん本当すごいなー」
杏子「ほら!ちゃんと買ってきたお菓子!食え!」
さやか「むぐっ突っ込むな!」
杏子「遠慮すんなよほらほら」
さやか「むがっちょっもごごー!」
ほむら「美樹さやか」
さやか「え、なにこのお菓子。名前だけ呼ばれても困るんだけど」
ほむら「……」
さやか「…貰った以上は食べるけどさぁ。勿体ないし」
ほむら「(よし、これで前回ループ中にやったことはチャラだ)」
泣きながらさやかを殴って襟首を掴む杏子。
しかしそれでも杏子の声は届かず、結局全てを諦め魔女化してしまうさやか
書きたいのは山々だが今さやまどヤンデレSSを執筆中なんだ
>>469 頼んだ
仮にまどかじゃなくて恭介連れてきて説得させたら、
「…うん」とか素直にころっと戻っちゃうんだろうな
マミさやだとマミさんリボンでぐるぐるしなくてもさやか離れないし
さやかは変身がリボンぐるぐるだからぐるぐるされても喜びそう
さやかをマミさん宅にソフト監禁して共依存で魔女化防止とかがいい
そして過剰な教育の末、壊れてしまったさやかちゃんになるわけですね。
「キョウスケ・・・?だれ・・?思いだせないよ・・・うう、頭イタイ・・・・」
>>467 マミさんのマスケットって単発式だけあって威力激高だから撃ちぬくなんてレベルじゃなくて
人の肩くらいまるごと吹き飛ばしそうなんだけど、まぁさやかなら平気か
我に返った後マミさんめちゃくちゃ泣きそうだ
そして、さやかに集まる「お前がなんとかしろよ」的な視線
>>467 流れとしては自棄になってるさやかにマミさんが
「何がゾンビよ、あなたはあなたじゃない!それに…美樹さんはまだ何もしようとしてないでしょう?」と叱咤激励
結局はさやかは失恋する
「仁美の事隠してOKされたら幻滅できたんだけどなぁ…まぁでなきゃあたしが惚れないか。
よっし、これからは二人の親友の為にも頑張んなきゃ!」
しかしふっきれた事で新たな気持ちで魔法少女を続ける決意に燃える
しかしソウルジェムを限界ギリギリまで濁らせた事で味わった感覚からほむらの言葉を信じ、キュゥべえを問い詰める
拍子抜けするほどあっさりソウルジェムの真実を語るキュゥべえ
その内容に信念を砕かれ半狂乱になるマミ
杏子を捉えた銃口が火を噴く
しかしすんでのところでさやかが身を挺してそれを庇う
「何してんだ…」
「ぁ……ぁ…だ、だって!ソウルジェムが魔女を生むなら!みんな死ぬしかないじゃない!」
「魔女じゃない!あんたはあんただろ!…おねがい、あたしの事叱ってくれたマミさんのままでいて…」
大まかならこんな感じかな?
そういやマミさん死亡直後は粗暴な言葉遣いになってたなさやか
なんとなくさ、見滝原町って魔女はけっこう出るけど、
魔法少女が5人もいるのに、お互いにうまくやってるとかで他の土地の魔法少女から不思議がられたりせんのかな?
ってことで、調査表風妄想
まどか&ほむら
コンビで活動、問題さえ起こさなければ基本的に話せばわかる
さやか
まどかや杏子と組んで活動、悪人ではないが血の気が多いので対応にやや注意
杏子
主に単独で動くがたまにさやかと行動する、好戦的な部類なので要注意
マミ
犯ってから考える危険人物、平和的に交渉すると善意が重すぎてつらい
またもマミさんオチ要員・・・
>>482 いや、うまくいってない…というか数週間も持たず瓦解してるから
そういやQB曰く魔法少女はGSの取り合いになるからほとんどが杏子タイプなんだよな
そりゃ5人で貴重な魔女狩ってたら、いくら勝率良くてもGSが足りんわ
>>480 そこまで書いといて何故ssを書かないんだ
わけがわからないよ
486 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/06(金) 20:15:42.82 ID:8QF8THvl
>>482 ほむらはコミュニケーション力が多少劣り、まどは優しいというか甘い
全員がそれぞれの弱点をフォローできる関係にならないと5人はやっぱ厳しいね
>>487 漫画がちっちゃくて読みにくいんだけどどうすりゃいいのかしら
>>463 さやかの不用意な一言でマミさんが怒っちゃうという展開ありそうだな。マミさや
ただ協力して戦ってたらSGも濁りにくいと思うんだよね
同時に消費する必要GSも減る、と
まあ、そういう状況になったらQBが暗躍するかもだけどw
だから仲間を募ろうとしたマミさんが、良くも悪くも異端なんだろう
尤もやっぱりQBがそうなるように情報操作した節もあるかw
>>488 画像の上の魔女の口付けみたいなのを押すと画像が拡大されるよ
オクタヴィアやその他魔女を基に杏子とほむほむの魔女空間を妄想してみたが…
やっぱ杏子の魔女空間にさやか色がびっしり出てるってのは想像できないな
さやかの魔女空間みたいに入り口の映像に映るとか多少はでるかもしれんが
教会や食べ物を連想させるような空間になると思う
逆にほむほむの魔女空間はまどか色がすごいことになりそう
オクタヴァア空間で例えるなら、演奏者が全部まどかみたいな感じ
下手したらパンツとか飛び交ってそうだ
>>476 まどか「さやかちゃんお願い、元に戻ってよ」
さやか「オクター」
杏子「てめぇいい加減戻りやがれ」
さやか「オク(ry」
マミ「美樹さん、元に戻って」
さやか「オ(ry」
ほむら「南無妙法蓮華経」
さやか「(ry」
上條「さやか、元に戻ってくれ」
さやか「はっ、あたしは一体何を」
マミ・杏子・まどか「「「おい」」」
百合としてはどうなんだろうな
最後の最後までほむらがワル夜だと思ってたから
改めて魔女ほむらの結界と言われると想像しにくい
魔女ほむの結界にまどかを連れて行ったらどうなるだろう
むしろ魔女図鑑に「たった一人の選ばれた少女によってのみ倒せる」
と書かれそう
>>493 ノンケだからこそ落としたくなるじゃない
>>494 繰り返し続ける出会いと別れの中を廻り続け、それでも未来に憧れる
世界でたった一人の友達を連れて行けば、魔女は彼女を守る為に自ら滅びるだろう
が、この魔女がいるということは彼女はすでにこの世にはいない
考えると凹むなぁ…
>>493 オクタの魔女結界は「自分のためだけに演奏してくれる恭介(でも振り向かない)」を演出してるから
今更本人連れて来た所で無駄だと思うな
ワルプルさんがほむら魔女化だとして
毎回見滝原に現れるのはまどかに会いに来た為か
ってことで妄想してみた
守護の魔女。
ただ一人を守るためだけにそこに存在しているが、
その人を見つけることができない。
結界内は桃色に染まり、時が止まったように静かで、守るべき者をかたどった人形で満たされている。
魔女自身を攻撃しても何ともないが、この人形に不用意に触れただけで
弾丸や爆撃の雨あられが突如見知らぬところから降り注ぐ。
気づいたら全身が穴まみれになってしまう。
退治するには、守るべき者を探して結界内に連れてくること。
オクタヴィアが演奏中はお静かに!だったし
ほむほむ魔女はまどかとの逢瀬を邪魔しないで!ってなりそうだな
お静かにでムスカ思い出した
さやかがムスカ役……割と似合うのは何故だ
>>484 まぁ、そこはifで
でも、杏子はなんだかんだで仲のいい相手には優しいから
追い返されて変な企みした魔法少女叩きのめして、まどかとさやかに怒られるけど
まどかの目がなかったら自分がやるつもりだったほむほむとか
来たら容赦せずフルボッコの予定(性的に)だったマミさんに差し入れ貰ってそうな絵
>>501 ムスカはQBだろ
パズーとシータはまどほむ
さやかは…ほら親方の嫁さんとか
ほむほむは意外に学校好きというか
魔法少女服がセーラー服とよく似てるので
学校によく似た空間に女の子が二人
っていう魔女空間を連想
魔女たちは思い出の中にいる感じだし
ほむ魔女はメガほむの頃の思い出の中にいるんじゃないかな
4色の魔法少女もどきの使い魔がいてまどかっぽいのがいつも傍にいる感じ
さやかはルパン三世
異論を受け付けます
しかしまどかを見れば穢れはどっか行くしほむほむは魔女化の心配なさそうよね
>>506 性格的にはルパンだけど武器的には五右衛門だから、ルパン+五右衛門で
そうなると次元はマミさんか
そういえば11話ラストでほむらのソウルジェム少し輝きを取り戻してたよね。
この分だとまどかがほむらにチューするたびにエントロピーが凌駕して、希望エネルギーの余波で誰かの願いが1つ叶いそうだ。
でも12話最後のほむーは魔女はいってる風lぽかった
>>493 > 百合としてはどうなんだろうな
さやかを魔女に駆り立てたのは百合煩悩だった
それを祓う役割を果たしたのがかつての異性恋愛対象
さあこれで思う存分新たな百合煩悩が
ほ「待てーい!」
QB「あばよ〜、ほむっつぁーん!」
最終話見るまでキュゥほむはこんなイメージだった
QB様の庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、象牙色の制服。
スカートのプリーツは乱さないように、白い立ち襟は折り曲げないように、
ゆっくりと歩くのが、ここでのたしなみ。
私立マギカ女学園。ここは乙女の園。
こんな感じで誰かマリみてパロ書いてくれないかねぇ
ほむまど紅薔薇、杏マミさや白薔薇でさぁ…
>>516 _,.........:::::::::::::::........
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>>516 うろぶちならマジでやりそう…切なすぎるだろこれ…
>>506 さやか=ルパン
次 元=あんこ
銭 形=マミ
クラリス=まどか
マミ「くそっ 遅かったか!ルパンめまんまと盗みおって」
まどか「いいえ あの方は何も盗らなかったわ。私のために闘ってくださったのです。」
マミ「いや 奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です。」
(今、私イイこと言ったぁ!!厨二病発動中のマミさん)
>>519 暁美ごえもん「またつまらないものを撃ってしまったわ……」
クールに見えて邪念に満ちているところ含め
ほむら「…あなたは、美樹さやかが嫌いではなかったの?」
杏子「あー、嫌いだね。大嫌いだ」
ほむら「ならどうして」
杏子「そいつを訊くのは野暮ってもんだろ?」
杏子「それ以上に大好きなところが見えちまうんだから、しょうがないさ」
杏子「あんただって可愛さ余って憎さ百倍とかあるだろ?なあ、イレギュラー」
ほむら「ないわ」
杏子「即答でのろけんなよ」
ほむら「先にのろけたのはあなたでしょう」
>>480 そこまで書いたならSS書いてくれよー!!
さやマミいいなww
>>519 マミさんのどや顔が想像できるww
さやかは天然ジゴロだからルパンが似合いすぎだ
相棒の次元あんこに「女に手をだすのはやめておけ、バカをみるぞ(私にしろ)」といつも言われそう
不二子はまどかママ
シティーハンターみたいにほむほむとまどかが組んで悪の組織と戦って欲しい
頭はキュウべえ。
身体はママ。
腕だけ恭介で解決。
>>526 そんなのってないよ……、あんまりだよ……
さやか的には恭介が不二子だろうな
一生くっつくことは無い
うん、有りだ
盟友の次元の勝利
馬鹿じゃないの
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>>528 本家もいつも不二子に振り回されるルパンに次元があんな女はやめろと言ってるからだいたい合ってる
532 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/07(土) 02:53:49.72 ID:7PsaTxyb
いや荒れていないよ
バカに釣られずにスルースキルがかなり高いスレだとおもう
自分もどこが荒れているのかさえわからないけどねぇ・・
ここは妄想に富んでいて面白い
>>418 フォオオオオオオオオオオオ痴漢ネタ大好きイイイイイイイイイイイイ!!
とてもGJですお疲れ様でした!!
甘いものが書けない自分ができるだけ甘いマミあんマミほむに挑戦してみたよ!
マミさんの重力から脱出できるようにがんばるよ!
ただし、文章がやや実験的。
今日も私の家にふたり。
「ダメよ佐倉さん、すぐに食べようとしちゃ。 煮詰めて甘くするんだから」
いつもそのままで林檎をかぶりついてる佐倉さんに、今日は特別よ。
「えー、早くしろよー、どうせ最初から食えるんだし」
生だけが味わいじゃないのよ、ちょっとした工夫もたまには必要。
「じっくりと待つのよ」
あなた自身が後々幸せになるためにね。
「りんごー、くいてえよー」
私は佐倉さんを焦らす技を知っているの。
「ま、そんな佐倉さんもかわいいけどね」
本当に、戦っている時のカッコよさとは違うのよね。
「バ、バカ言うなよ!」
照れ隠しの表情を見せる佐倉さんのかわいさと言ったら。
「本当にこの家に慣れたわよね。 料理にでも魅かれたのかしら?」
もう、あなたのためならどんなものでも作ってあげるわ。
「そ、そうだよ。 ただあたしはここの飯が食いたいだけなんだよ」
そんなこと言っちゃって、私の虜になっちゃってるんでしょ。
「前はあんなに素直じゃなかったのにね、佐倉さん」
一度慣らしてしまえば、途端にかわいくなる。
「にしてもなー、マジでうめえよな、マミのご飯って」
それが佐倉さんの素直な気持ちなのね。
「あら、ありがとう」
私もとびきりの笑顔で応えてあげるの。
「もうここに住んじまおっかな、あたし」
大歓迎だわ。
「ここに居座るつもりなのね。 杏子は」
とびきりの苦い顔で私たちを見つめる暁美さん。
「すごくありがたいわ」
それが私の素直な気持ち。
「それにしても、とても上手ね、巴さんのやり方って」
一度慣れてしまえば、もうお手の物よ。
「前はあんなに美樹さんのことばかり考えていたのにね、佐倉さん」
いつの間にか私の虜になっていたのよ。
「そうね、ただ杏子は美樹さやかのことだけを考えていた」
ええ、美樹さんのためならどんなことでもしてあげる子だったわね。
「本当に私になつくようになったのよ。 餌付けは効果的だわ」
嫉妬の表情を見せる暁美さんのかわいさと言ったら。
「愚かしいわ」
本当に、戦っている時のカッコよさとは違うのよね。
「佐倉さんってば、本当にかわいいんだから」
私は暁美さんを焦らす技を知っているの。
「杏子をそんなに欲しているのね」
あなた自身を後々幸せにするためにね。
「じっくりと待っているのよ」
素直なだけが味わいじゃないわ、ちょっと捻くれたアプローチもたまには必要。
「すぐに手を出してしまえばいいのに、どうせ最初からそうするつもりなんでしょう?」
いつもそのままかわいがってあげている暁美さんにも、今日は特別よ。
「大丈夫よ暁美さん、すぐに食べはしないわ。 煮詰めて甘くするんだから」
今日も私の家にまたひとり。
某所のせいで最近狂犬杏さやがきてる…
5、6話あたりのセリフって今見返すと信じられないくらい鬼畜だよな
8話以降どこでもヘタレ化著しいけど、
オラオラ系聖女あんこちゃんにはもっと頑張って頂きたいところ
実際ひとりで生きてきたから要領よくて腕っ節は強いんだし
一週目ってほむらもさやかやまどか同様にマミには単純に憧れていたっぽいけど、
あんこを撃ち殺した錯乱マミ以降はだいぶ印象変わったのかな?
改変後の世界ではマミへの接し方はどうなっているんだろう?
>>536 GJ!しかしマミさんがやらしすぎる…
いっぱいいっぱいになるSSはよく見かけるけど、
こうやって年上の女の人っぽくねっとりとリードしちゃうマミさんは新鮮すぎて股間がティロりそう
>>536 GJ
>>537 某所ってどこだ?
狂犬杏さやっていいではないかww
ヘタレ杏子を自分は好きではないので大歓迎
>>537 おれもオラオラ杏子が見たい
杏子が攻めでさやかが受け派の俺得
>>536 GJ!マミあんと見せかけてすごいマミほむだったww
すぐに食べるとか食べないとか本当やらしいな巴先輩は!いいぞもっとやれ
焦らしてるつもりで甘く煮詰められてるのは自分も同じっていう、高度な相互焦らしプレイですね
「上條の手足潰して自分に依存させればいい」とか
「言って聞かせてわからねぇ、殴っても解らねぇバカなら、あとは殺しちゃうしかないよねぇ?」とか
相当DV脳だよな…
しかもあそこって半殺しで済ませて仲間に加えようとしてたっぽいし、
話を聞かせる能力あってもさやかが全然自分に靡かないのにかなり苛ついてたし
牙を抜かれたとはいえ狂犬は狂犬…普段は常識人とはいえ、
さやかの出方によってはいつ豹変するかわからないのが杏さやのおいしい所
>>536は実は文章を上下対称的に作ってたり。「大歓迎だわ」を境に。
そのおかげで最後らへんのマミさんの台詞がほむ向けあん向けどっちにもとれるように
>>538 たまには重みも計略もない優しいマミほむ、いやほむマミを
どうしてもにじみ出るほむまど
巴さん、私はね、あなたのことが大好きだったんだよ。
まどかと同じくらい私を救ってくれて、
まどかと同じくらい私を強くしてくれて、
まどかと同じくらい私に親切にしてくれたんだから。
でもね、どうしてかな。
私はあの時、まどかだけを選んだの。
巴さんも一緒に守れたかもしれないのに、まどかだけを。
あなたを嫌いだったことなんて一度もないのに。
巴さん、私はね、あなたのことが大好きだったけど。
まどかと同じくらいあなたを救うことも、
まどかと同じくらいあなたを強くすることも、
まどかと同じくらいあなたに親切にすることもできなかった。
ほんのちょっとしたことだったはずなの。
まどかの方が一緒になる機会が多かったり、学年が同じだったり。
それがこんなに大きな違いになってしまうなんて思わなかった。
たぶん、私たち、魔法少女じゃなかったらもっと仲良くなれてたよね。
呪いを生みあう世界。
私たちは呪いあってしまった。
因果が回る世界。
私たちは負の因果に振り回されてしまった。
呪いのなくなった世界。
私たちはもう互いを呪わずに済むんだよね。
因果がまっすぐ進む世界。
私たちはもうまっすぐ進めるんだよね。
あなたは生きている。
あなたは何も知らない。
あなたは優しい。
あなたは…… 私と一緒にいる時間がある。
巴さん。
今までの世界ではできなかったことが、たくさんあるんだ。
普通に話し合ったり、楽しいときは笑いあったり、
悲しいときは泣きあったり、抱きしめてほしいときは抱きしめあったり。
だから、友達になろうね。
私は知りすぎているけど、これから先、もしかしたら私が巡った時間より
もっと長くの命を私たちは生きるかもしれない。
今から一緒になれたら、その間ずっと幸せでいられる気がするから。
どんなに長い不幸せな時間も、幸せさえあれば忘れることができるはず。
きっと。
マッドドックとヘルだと……?
さやかの方が魔法少女として杏子より強いという設定で
狂犬杏子を屈服させる展開も面白そうだな
「どーしたの?アンタ口だけでてんで弱いじゃんw」
と嬲られたあと、調教されて飼われちゃうの
勿論狂犬はなびきませんし、さやかもS的にそれを楽しむ
そうなるとマミさん×狂子もありだな
縄張りを誇示して暴れまわるあんこを
圧倒的な魔力とテクで翻弄するマミさん
ほむ×狂子は……普通のほむあんとあんま変わらないな
元がドライな関係だし
さやかのマントって拘束に使えないんだろうか
その気になればマミさんのリボンまでとはいかないけど動かせる気がする
自分包んで剣出してた時明らかに展開してたし
何これ素晴らしい
少し壊れた感じがたまらん
ゾンビ発覚前のデレの入らない杏子ちゃんが見たい
マミさやの流れに乗れなかったのが悔しいぃぃぃ
ほむまどが夫婦水入らずでお弁当食べるわ仁美は恭介と食べるわで
さやかが3年の教室までマミさん誘いに赴く妄想とかしてたのにぃぃぃぃ
それからマミさんの要望でさやかがあーんとかする妄想もしてたのにぃぃぃぃ
マミさああぁぁああん!
>>549 狂犬もいいけど
わかってて狂犬をけしかけるさやかも退廃的でいい…
>>552 昼食の休み時間のチャイムと同時に
さやか「(ガラッ)マミさーん一緒にお昼食べましょー!」
マミ「そ、そんな大声で言わなくてもちゃんと行くわ・・・///」
>>549 すんばらしい
狂犬杏子とどMさやかはいいね
Mさやかは某動画を思い出す
QB「君の願いはなんだい?」
仁美「はい、上條君を女の子にしてくださいな♪」
>>548 さやか「対魔法少女用の拘束技を編み出しました!」
マミ「使わないにこしたことはないけど…見せてみて」
バッ!…ふぁさっ
マントでマミを包み込み強く抱きしめるさやか
さやか「どうです?」
マミ「すごいわ美樹さん、全く逃げられない…////」
杏子「ぐぬぬ…」
こんなんなった
狂ってる杏子も好きだ!!
言うこと聞かないなら聞くようにしてやるぜってさやかに迫って
終わった後に反省するけどまたやっちゃうみたいな
童貞臭いのに強引にしてくるのも出来るあんこはほんとにいい逸材だ…
杏さやは妄想範囲が広いというのはウメが太鼓判を押すくらいだからね
狂犬杏子だけど実は杏子を独占したいさやかの計画通りってとこが
いいねw
「あたし・・・本当は女の子しか愛せないんだよね。あ、これ旦那には内緒ね?」
とまどかママを襲ったつもりが逆に襲われるほむほむ
>>562 狂犬杏子と病みさやかもいいけど狂犬杏子がノンケさやかを調教していくのにも萌えるww
>>549 うおお、ありがとう!
狂犬いいよね…M樹さやかもいいよね……
どっちが支配してんだか、支配されてんだか分からない共依存は
なんでこんなに魅力的なんだろうな
理性ある狂犬って感じで新鮮だったよ!
誰かがほむ杏とかやっててもすぐさやか絡めていつの間にか杏さやにするのが鬱陶しい
あんもほむも命かけれるレベルの本命がいるから仕方ない。いきなりほむまどになる時もあるし
でもそれを踏まえての相棒みたいな感覚のほむあんも良いよ
さやかなんて人気の無いノンケ絡ませないで欲しいね
>>536 おおぅ……重くないけど引力強いマミさんだな!
まどか以外に嫉妬するほむらとか物凄く珍しいけど、すげぇいいぜ……
杏まど流行んないかなー
二人で仲良くパフェつついてるイメージ
ねちょがまったく想像できないから安心してにやにやできる
ほむまど、杏さや前提でもいけるな!
杏さやも嫌いじゃないんだけど、杏子は他の組み合わせの方が魅力的に見えてしまう
逆にさやか絡みのカプは杏さや一択なんだけど
杏さやは専用スレもあるんだからそっちでやったら?
好きにすればいい。わざわざ排除する必要なし
杏子ごときじゃほむほむに釣り合わない
>>574 ここも百合で該当スレだから何の問題も無い
ほむらは見滝原を任せるほど杏子のことを認めていたけどな。
排他的になったらこのスレも終わりだ
>>572 ナチュラルに二人で順番に「あーん」とかやりそう
まどか「なんかこれ…恋人同士みたいだねっ♪」
杏子「まどかが恋人か…悪くないかもねぇ」
そしてその後はどちらからともなく手を繋いでデート
>>573 そうかな?
杏子が本編であまりにも「さやかぁ」だったから杏子→さやかしか想像ができない
逆にさやかの方が天然ジゴロすぎてどのキャラともくっついてしまうというか
>>574 そんなこと言い出すとこのスレには何も残んないぞ
元祖公式カプさやまども忘れないでください
ほむさやは残るぞ!
まぁただのカプアンチの方が余程スレ違いだわな
>>581 ごめん、これだけは言わせて
意中の相手にも振り向いて貰えない天然ジゴロ(笑)
>>571 (何なのよ、私を散々引き止めておいて……女の子なら誰でもいいわけ?)
とモヤモヤさせて引っ張る作戦ですねw
もしそっちが脈なしでもあんあんが釣れますし
…いや、どっちも食べないと気が済まないか
ただのアンチか
お前らカオス過ぎるわ
公式はほむまど一点押しだけどな。
ハノカゲとうめてんてーは杏さやが好きらしいが。
そして公式にもうめてんてーにもぼっちにされる子もいる。
まあ妄想スレには関係ないが。
カプアンチっていうか
いつもの全スレ粘着のさやかアンチだよ…
キャラ板とか毎日酷いもん
マミさんはマミまど安定かなあ、次点でほむほむ
さやかとは良くも悪くも普通に仲の良い先輩後輩のイメージ
>>572 ほむまど杏さや前提で
杏子「おっこのケーキうめぇな」
まどか「さやかちゃんに教えてもらったんだよ。さやかちゃん探すの上手なんだぁ」
杏子「へー。クラシックのCDも探してたとかいうし、あいつ意外と探偵とか向いてるんじゃないか?」
まどか「さやかちゃんは探偵は・・・後ろからこっそりとか苦手そうだもん」
杏子「あっはは、なるほどな。あいつににゃ向かねーや」
まどか「ほむらちゃんは向いてそうだね」
杏子「あー、ほむらなら向いてるかもな。電柱に隠れてあんたの後姿見守ってんのとか、目に浮かぶわ」
まどか「もう。ほむらちゃんはそんなことしないよ」
離れた席で
ほむら「このパフェ美味しいわ」
さやか「あんたがパフェ頼むとは思わなかったわ」
ほむら「たまには休息も大事よ。この店もあなたにしてはセンスがいいわね」
さやか「あたしにしてはって・・・あれ、苺いらないの?」
ほむら「美味しいものは最後。わかってないわね。けれど、あなたのプリンと交換なら」
さやか「あたしは最初に食べたい派なの。ってか、どう見ても釣り合ってないじゃない」
ほむら「全部、とは言っていない。カラメルはあなたに譲るわ」
さやか「おい」
なぜかほむさやになった
どうしてこうなった
>>586 さやかはノンケだからこその天然ジゴロ
さやか自身は本命に振り向いてもらえないのは鉄則だ
むしろだからこそ良いww
ほむらアンチとさやかアンチの戦いは今日もどこかで続いている。
同じ作品のキャラクターを潰し合うとか不毛だな。
このままじゃ本スレと変わらんなぁ
>>595 別にその派閥同士で争ってるわけじゃないから、
そういう誤解を招くような発言は控えたほうがいいよ
一部の変な人が全方位攻撃してるだけ
>>593 プリンってカラメルが本体だよね!
さておき、ほむさや良いなぁ
全員愛でれば問題なし
上條君ペロペロ
お前ら一番最初に百合描写があったのはさやまどだという事を忘れるなよ
と神様が仰られております
>>594 卑弥呼やジャンヌなどの他の魔法少女から
「あれが美樹さやかよ、目があったら孕まされるわ!」とか言われてそうww
申し訳ないが上条君はNG
さやまどは日常的にフラットないちゃいちゃをやってるわけだが
まどかさんが我慢できずに一線を越える日はくるのか
>>590 ハノカゲさんは「杏さやは報われないから好き」って言ってたけど、折れもそんな感じだなー
というか全体的にカプの好みがハノカゲさんと合致してる
他の魔法少女「どうしたら神様と仲良くなれるんでしょう」
さやか「簡単じゃん、こうやって後ろからガバッと」
他の魔法少女「何この人怖い」
まど神と毎日へらへらいちゃいちゃしてるさやかを想像すると
円環送りも意外と悪くないと思える…
どのカプが安定とかここ妄想垂れ流すスレなんだから別にどうでもいいじゃん
そんなことより好きなカプの妄想投下した方が平和
さやQ
「さやかだけだよ。積極的に絶望してくれるのは」
「僕の為に健気に絶望してくれるなんていい子じゃないか」
12話ラストのエンドカードのせいで、最近魔法少女システムが消えた世界の妄想が止まらない。
5人とも生きてさえいれば上手く行きそう。
そんな世界のまどほむ微エロ妄想を一部始終。
『ほむらちゃんが笑った』
それはとても素敵な笑顔だった。
出逢ったばかりのほむらちゃんは、いつもしんみりとした表情をしていて、笑うことなんて滅多になかった。
そんなほむらちゃんが今、わたしと二人っきりでお話しているときに、わたしの目の前で花が咲くように微笑んだ。
それはとびきり綺麗な名花だった。
あまりに素敵すぎて、心臓がドクンと鼓動した。頭もクラクラしている。
そして思わず呟いてしまう。
「…素敵な笑顔」
「そっ…そうかな」
意識して笑顔をしていたわけじゃないほむらちゃんは、いきなりそんなことを言われて恥ずかしそうにうつむいってしまった。けれど嬉しそうにもしていて、それがとっても可愛い。
―――知らなかった。人を笑顔にできることがこんなに幸せなことなんて。
今までわたしは、誰の役にも立てずに意味のない人生を送っていくのかと思っていたけれど、そうじゃないんだって、今ならそう思える。
知らなかった。この世界に、こんなに素敵な笑顔があるんだなんて―――
「嬉しいなあ、ほむらちゃんが楽しそうにしてくれると」
それを聞いたほむらちゃんは顔をぽっと赤く染めたけれど、負けじとこちらに上ずった声で言い返してきた。
「わっ…私だって嬉しい!鹿目さんが喜んでくれると、すごく嬉しい」
「ほむらちゃん…」
そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、『鹿目さん』だなんてよそよそしい。
「ね、名前で呼んでほしいな」
わたしの要望に、ほむらちゃんはじっとこちらを見つめて、恥ずかしそうに、けれどちゃんと聞こえる声で言ってくれた。
「……まどか」
本当に、呼ばれている気がした。単に名前を音声にしたんじゃなくて、『わたし』を呼ばれた。
引き寄せられる。
なんとなくわたしはほむらちゃんの眼鏡を取って、顔を近づけていった。
ほむらちゃんは「あ…」という小さな声を出したけれど、相変わらずこちらを見つめ続けて動かない。
その瞳は、何かを期待するような潤みを帯びていた。
そしてそれが分かるのは、わたしもほむらちゃんを見つめているからだ。
お互いの目の距離がどんどん近くなって、ついに鼻同士が軽く触れた。一旦そこで、わたしの動きは止まった。
止まりはしない呼吸も、鼻だけでしていたものから口も使うものになった。緊張しているせいだ。
いつの間にかほむらちゃんも同じように呼吸をしていたので、お互いの吐息が唇にかかる。
ほむらちゃんの息は甘かった。
きっと蜜の匂いだ。味も知りたい。吸ってみたい。
「………………」
この可愛らしい唇を吸ったらどんなに素敵な味がするんだろう。それが気になりすぎて、溢れる欲求を上手く言葉に出来ない。
(勝手に吸ったらだめかな…)
緊張と欲望で頭が回らない。それでもわたしは唇を合わせるために首を少し傾けた。
言葉が思いつかないので、わたしは織姫に近づく彦星になったつもりで、ものすごくゆっくりと唇を近づけた。
嫌なら避けれるように。
けれどほむらちゃんは逃げない。それどころか、わたしを迎えるように目を閉じた。
やり方が分からないわたしは、そっと、そーっと口づけた。
(わたし…、ほむらちゃんとキスしてる)
時間が止まっていた気がした。初めてのキスの幸せで頭がいっぱいになって、それ以外のもが飛んでいたからかもしれない。
だからどれだけの間、わたしたちが唇を合わせていたのか分からない。
少し慌ててわたしは顔を離した。
「ぁ……」
とろんとした目を開けたほむらちゃんが、名残惜しそうな声を出してわたしの手を取った。そのまま指が絡めらて、優しく握られた。
―もう我慢できない。
もう一度唇を近づけて、舌でほむらちゃんのそれを開かせる。
ほむらちゃんは驚いたように震えたけれど、すぐにわたしの舌を受け入れるように口を開けてくれた。すごくドキドキしながらも、わたしは衝動のままに一気に奥まで舌を入れた。
舌が触れ合うキスは、想像以上に甘い…とても甘いものだった。
柔らかくて温かくて瑞々しい、そんな舌を舐めていると、ほむらちゃんも動き始めた。
舌先で舌先を受け止められて、愛おしむようにすり合わせてお互いの感触を感じ合った。すごく気持ちいい。
頭の中や背筋にゾクゾクとした快感が込み上げてきて、身体が熱くなってくる。
「んっ…は…あ…」
二人とも息に変な声が混じってきて、それにものすごく興奮する。
口の中で抱き合うみたいに舌をすり合わせたり、口内の色々なところを舐め合ったりするのは、まるで何かのコミュニケーションみたいだった。
実際に、言葉では伝えきれない気持ちを伝えられている気がする、
『好き』とか、『嬉しい』とか、『欲しい』とか。
わたしはもっと自分の気持ちを知ってほしくて、更に激しくほむらちゃんを求めた。ぴちゃぴちゃと水音がするくらいに。
ほむらちゃんはそんなわたしの背中に腕を回して、ぎゅっとしがみ付いて応えてくれた。
そうしてどんどん込み上げてくる甘美な快感で全身の感覚がおかしくなってきたころに、ほむらちゃんが「んぅっ…」と一際色っぽい声を出してぐったりとした。
ふるふると少し身体を震わせながら、わたしにしなだれかかってくる。
けれどそんなふうになっても、ほむらちゃんは舌を動かしてわたしを求めてくれる。
その様子に欲望を煽られて、わたしはほむらちゃんのうなじと後頭部を押さえて、思う存分に口の中を吸った。
ときどきほむらちゃんの方から吸われて、そのたびに背筋を上る快感にのけ反った。
そうやって結局わたしたちは、舌が疲れて動けなくなるまで求め合った。
「また明日も、いっぱいしようね」
「ぅん…」
顔を真っ赤に火照らせながらも、ほむらちゃんは嬉しそうに微笑を浮かべた。
わたしはそんなほむらちゃんの幸せそうな顔を見える喜びに浸りながら、もう一度そっと唇を重ねた。
>>606 ハノカゲほむ杏・杏さや好きだっけ?
最初からお膳立てされた関係よりも
敵対から昇華する関係みたいなのが好きなんかな
>>612 ほむ杏はほむ→まどかと杏子→さやかが前提じゃないといけないらしいぞ
ストーカー同盟のほむ杏が好きみたいなこと呟いてたな
>>593 それそれそういう感じのまったりほのぼの会話が良いんだよねGJ
さりげないのろけとか入ってるともうね、禿げる
敵対からの昇華といえばほむさや!
でも敵対分が高いからか、このスレ以外ではなかなか見かけなくて少し残念でならない
>>612 「ほむ→まど、杏→さやが好き」「そんなほむらと杏子のコンビが好き」「マミさんは杏子との因縁が気になる」
「杏さやは殺し合いから友情が深まるけど、報われないのが良い」「ワタシハマドホムハデス」
大体こんな感じのこと呟いてた
>>610 甘過ぎる…
普段はクールほむらで、まどかの前だと甘えて眼鏡時代に戻るとかだったらやばいね
さやかも普段はムードメーカーで明るい子だけど、あんこの前だと弱音吐くとかも同様
>>611 GJGJ
やっぱりちゅーっていいよね…
濃厚なキス描写さえあればごはん100杯余裕やでぇ
興奮した
まどかに回りを気にしながらちゅーするさやかちゃんがイイ
>>613>>616 thx
あんほむストーカー同盟って視聴者側の作ったアングルかと思いきや
関係者もわかってやってたのか・・・
まどかの方からキス催促するってのがいいよね
さやまどは身長差が素晴らしい萌えポイントだ
さやかの足の間にポスッと座って寄り掛かってもすっぽり包み込んでくれるんだぞ
すそを引っ張るまどかと周囲に人がいないか確認するさやか萌え〜
>>628 ワロタwww
男って奴はようってさやかとほむらが飲みにいくわけですね
また毎度のごとく荒れてたっぽいけど
確かにさやか押しが多くなったようには感じるかな
他カプのネタをつぶしてしまいがちなのが荒れる原因なのかも
>>630 さやかは他のカップリングまで惑わす美の女神だぜ!
と、さっき杏子が言ってた。
話振り返す馬鹿は何なの
押される前に何故押さないのかと
つか単発で何も語ってなかったから
荒らせればいい人でしょ
>>610-611 俺が死んだwww
ちゅっちゅだけなのに、何この威力
こんなの知っちゃったら、ほむほむもうまどっち無しじゃ生きられないよ
さやかというかさやまどが最近多いだけで、それを除けばさやかほむらちょっと下がってマミさんは同じくらいよく話に出てると思うけど
ボーイッシュな頼れるさやか、クールビューティーミステリアスなほむら、むちむちのお姉さん系マミさんがモテモテなのは仕方ないよ
ここはみんな真面目なので誰が本当の荒らしか1発でわかるからイイな
突然空気も読めないような話題を振る単発には要注意
また毎度のごとく荒れてたっぽいけど (笑)
どこの宇宙の話ですか?
荒れていたことにしたいみたいだけど平和すぎて無理がありすぎーww
荒らし泣かせのスレだなここはww
時代はクレオパトラ×ジャンヌダルクだな
>>631 神様まどかの格好して円環の理への導きを手伝う天使さやかが浮かんだ
杏子はもちろんさやかの迎えで
>>637 さやかはボーイッシュで頼れるのは表面だけで
実は乙女で支えてやらないとすぐ壊れてしまうそうなのが良いんじゃないか
そうじゃなかったら杏子もあそこまで入れ込まないし
さやかは動かしやすいキャラかもね
みんながモジモジしていてもセクハラをかましてくれる貴重キャラ
他キャラの接着剤にできたりするからな
漫画家がなかなか言うことを聞かないキャラと作者を助けてくれるキャラがいるというがつまりそういうことさ
そしてオチを担当してくれるマミマミも重宝される
さやか「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと・・・」
杏子「いいから早く連れてけよ」
さやか「どーしよっかな〜」
とかからかってたら楽しい
>>638の煽りに使われたみたいだな
余計なこと言ってすまん
おわびにマミあん
調子に乗った発言は、後々痛い結果を残すことがある。
「仲間になってちょうだいよ」
というマミの言葉に、
「仲間がほしいなら、そいつの手足を折っちゃえばいいじゃん」
といつも通り返した杏子は、
まさかマミが自分の言葉を真に受けるとは思わなかった。
今、杏子は四肢を動作の余地なく拘束されている。
「何すんだよ、離せよ」
「切り取らないだけ幸せだと思いなさい。私は優しいの」
「嘘つけよ」
「私の力ならその気になればできるのよ。でも、それじゃ面白くないじゃない」
マミの凍りついた笑顔に、杏子の血の気が引いた。
さやかが多いのは賑やかしキャラかつ病みキャラだからじゃないか
まあさやかネタ多くなったなーとは思うけど萌えるし何とも
ここは基本全キャラ平等な扱いだし
どのカプでも妄想投下は遠慮せずにばんばんすればいいと思う
ネタが流されたら流された時
そのカプに共感してる人は絶対にいるはずだから
「クールビューティーなマミさん流石っす!」
「オメーも見てないで助けろよっ!」
ドラマCDとかでもおバカな三枚目キャラっぽいし、
日常的なシチュ書くときははっちゃけさせやすくて輝くな、さやかは
病んだら病んだで鈍い輝きを放つけどw
>>611 力が…力が湧いてくる!これでさらに戦える!
魔法少女ってみんな髪に何かしら付けてるな〜、と思い
ふと、本編はまどかだったけどそれ以外の相手だったらラストのほむらは違うフォームになるのかなと思った
そうなると話自体変わりそうだけどねw
>>645 否定するよりはどんどん投下してみんなで盛り上がればいいしな
ここは他ではマイナーといわれるカップルでも盛り上がるしね
>>644 マミさんも病みとか幅広い活躍のできるキャラっすな
>>648 仮面ライダーばりにフォームチェンジしちゃうの?ほむほむ
ログ保管されてないが大丈夫か
問題ない
はず
虚淵インタビュー関係の話題見てたんだけど
魔法少女消滅後は「まどかに導かれてどっかの宇宙に連れていかれる」って明言されてたんだな
まどっち本気でハーレム時空を形成してたのか……
ウロブチはハッピーエンドって言ってたじゃないか!
頑張ってハッピーエンドに近づけたんだようん
ウロからすればハッピーエンドらしい
まどかのお迎えかぁ…意味深だなぁ。
さやかの時はまどかが視覚化してた上に
コンサート会場や上条まで再現して貰ってたけど
他のメンバーだとどうなるんだろう。
特にまどかを憶えてるほむらだと別にまどかの姿で現われなくても
消滅の瞬間、SGが浄化された幸福感?に包まれただけで
やっとまどかに逢えたって幸せに包まれて逝きそうだ
早くほむほむも宮殿へ連れて行ってやってくれ
でもノンケの子はどうすればいいんだ?そのハーレム
第一婦人がノンケだから問題ない
いや、その理屈はおかしい。
マミ「ノンケならネチョり倒して転向させればいいじゃないの」
なんか広い空間というか魔法少女専用の世界で
各自が友達から始まってその中から徐々にカップル成立という過程を大事にした方向という可能性も…
一番まどかに会いたくて仕方ないほむらを最後まで戦わせるとか壮大な放置プレイ
なんだけどほむら的にはまどか本人ではないもののまどかの残した世界を守れるという契約した時の願いに近いことができ、まどか的にも生涯の全てを自分のためだけに尽くしてくれるのは正直うれしいだろうから多少は幸せなのか…
マミさんやあんこに手取り足取り開発されるよ
>>660 その人は旦那じゃないっすか
第一婦人は遠いところでまどか想って頑張ってるよ
>>663 なにその分かってるまどかさんマジ百合神様。一生ついていくわ
さやかはそんな女の子空間でも百合に目覚めなければ色々おいしいと思うんだ
>>666 さやまど好きとしたことが、さやかを嫁枠に数えてしまうとは何たる不覚
>>665 マミさんやあんこのこと大好きになっちゃったほむらだけど、
せっかく親しくなれたのに、まど神さまに取り上げられちゃうかと思うとかわいそうな反面ゾクゾクするw
2期は5人がそろったまどか宇宙で
きゃっきゃうふふな展開なんですよね、わかります
>>671 中の人も可愛い顔して色んな意味で容赦のない人だから
QBが女だろうと雌だろうと違和感は感じなかった
>>659 たとえ百合っ娘だったとしても、いきなりというのはなかなか無理な話だ。
片方が一目惚れだったとしたらなおさら…
だからまずは「みんな友達」という状態でキャッキャウフフ
そこから段々特に仲のいい友達同士でキャッキャウフフ
そうしていく内に胸に芽生える言い表せない感覚、仲良くすればするほど「友達」な事が辛くなっていく…
そして自分の気持ちに気づく事で表向きは笑いつつ、影で切なさから枕を濡らすようになる
「こんなの…絶対おかしいよ…」と
そんな時、ソウルジェムを浄化した時と同じ穏やかな表情のまどかが現れ
「何もおかしくないよ、勇気をだして、きっと伝わるよ」と励ます
その言葉に背中を押され、意を決して胸の内を明かす。
「あなたが好き」と
そして知ることになる「私も」
あなただから好き、というお互いの気持ちを
時には皆に祝福され、時には二人だけで誓う 新しい絆
こうして新しい希望は生まれ続ける。
そういうのって、いいじゃないですか…
回りの魔法少女が全部レズに見えてきて
いつ貞操奪われるのかとビクビクして過ごすノンケのさやかちゃん可愛い
無理やりハーレムに連行とか強姦魔神まどかさんひどい
ソウルジェム浄化シーンを見てると多少の精神書き換えとかやってそうだが。
魔法少女達が次々まどか神に手篭めにする中、ただ一人手を出されないさやかさん。
その内手を出されないことが不安になってくるわけだな
まどか「計 画 通 り」
>>677 さやかは旦那だから手を出されるのを待ってるんだな
まどか神マジ乙女
放置プレーとはやりおるな…
ほむほむも一回試してみてはどうだろう
>>681 現在ほむらちゃんはギリギリまで引き絞られている所です。
それが放たれる時がきたら…
全平行世界から集められる魔法少女ハーレム
そしてその中には当然に世界のさやかやまどかや杏子やマミやメガほむや、魔法少女になった仁美も含まれる…
平行世界の自分やまどかまで、まど神の褥に連行されている中、自分だけ呼ばれないことを知ったさやか
>>679 さやか「……今日はアレだね、いつもと違って静かだね」
まどか「そうかな?別にいつも通りだと思うけど」
さやか「ほら、いつもは『さやかちゃ〜ん』なんて抱きついてキスまでせがんでくるのに」
まどか「キスしようとしてもいいの?」
さやか「いや、そういうことじゃなくって……」
まどか「それじゃあ別に気にしなくてもいいんじゃないかな」
さやか「それは、そう……なんだけど……」
まどか「フフッ」
さやか「……」
まどか「……」
さやか「……まぁ、キスくらいなら別に……いやじゃないけど」
まどか「本当に!?いやじゃないって言ったよね?」
さやか「うっ……」
まどか「大丈夫、本当にいやならそう言ってね……私はさやかちゃんが嫌がることは無理にはしないよ」
さやか「……じゃあさ、優しく、ね?」
〜 中略 〜
まどか「たっぷり堪能したよ、さやかちゃんのぉ……ファーストキス」
さやか「そういう言い方やめてったら……」
まどか「どうだった?嫌ではなかったでしょ?」
さやか「……うん」
まどか「じゃあ、これからもキスしてもいいよね」
さやか「ほどほどでお願いします」
まどか様は本当に頭の良いお方
誰かID:iFCwCg+a相手してやれよ
はいはい、一人浮いててすみませんでしたね
>>664 天国に着いた時点でやっと、自分が一番最後に回されたことと、
かつての仲間達がまどかと天国で楽しくやってたことを知り、
自分はもしかしてまどかに避けられてたんじゃないかと不安になるほむほむ
>>686 さわっちゃいけません
いいぞもっとやれ
>>687 でも中途半端な段階でお持ち帰りされても
このさやかちゃんから数えて○番目〜ってさやかのイジリネタにされかねないから、
最後の最後までとっておくのは仕方ないと思う
835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/07(土) 20:52:14.71 ID:qxpk/+At0 [13/14]
さやか「ふふふ〜マミさんは私の嫁になるのだ〜」モミモミ
マミ「え…本当に…?もう私、一人じゃないの?ずっと…一緒にいてくれるの?///」
さやか「え」
マミ「いやだわ、美樹さん…こちらこそ…よろしくおねがいします…///」
さやか「いや」
マミ「美樹さんは朝はご飯派?パン派?私、一生懸命頑張るから」
さやか「あの…」
マミ「あ、ごめんなさい美樹さんなんておかしいわよね、どうしたのさやか♪」
さやか「冗談なんスけど…」
マミ「」
>>687 最後じゃないと、結局まどかさんがお仕事完了まで待たないといけないしね
ワロタ
でもこの後なんだかんだで結婚まで行きそうな気がするわ
魔法少女A「ねえ、あの髪の青い子可愛くない?ちょっと好きかも」
魔法少女B「そうだね。しかも、ここにいるってことはあの子も・・・」
魔法少女C「大丈夫よ。ここにいるってことは私たちと同じなんだから・・・ほら、自信を持って言ってきなさい!」
魔法少女D「は、はい・・・!さ、さやかさん・・・あの・・・!」
杏子「さやかー・・・一人は寂しいもんな・・・ハァハァ・・・一緒に・・・」
さやか(だ、誰か助けてぇぇっ!!)
百合な魔法少女の楽園、まど界・・・しかしそこはノンケのさやかにとっては夜も眠れない地獄であった。
>>691 ベッドの中での婚約は法的な意味を持ちませんから
逆に百合に覚醒したらどうなる?
全ての魔女が救済されてまど界にいるということは
元シャルロッテちゃんにチーズケーキを作ったり元ゲルトルートちゃんよとお茶を嗜むマミさんとか
元エルザマリアちゃんと元エリーちゃんに触手プレイと言葉攻めをくらうさやかちゃん
元オクタヴィアフォンゲッセンドルフちゃんとイチャイチャする杏子とかが見れるってことか…
案外マミさんはシャルのことトラウマだったり
そんな関係から始まる百合もありだな
ん?「全ての宇宙」と言うことは…
何人か同じ子がいるのか、それともまどか同様統合されるのか
前者だったらチラホラ擬似ハーレムが
>>698 むしろエルザマリアはザックザックやられたトラウマで怯えてそうなww
>>701 つり橋効果で優しくされてコロリですよ
優しくされればされるほど苛めて欲しくて物陰からストーカーするエルザマリア
同じ子がいたらほむ×ほむが成立するねw
>>695 そこでさやかを颯爽と助ける女の子登場。なんと彼女もさやかと同じノンケだった
この世界でたった2人のノンケ同士助け合いながら生活し、親友と呼べるほど仲良くなっていった
時間が経つにつれ、さやかも彼女もお互いに惹かれあっていくが、相手に想いを伝えるわけにはいかない
そんなある日、さやかは彼女の日記を発見する
ここまで考えたけど、何故かさやかの相手がジャンヌで固定されてしまった
絶対このスレのせいだ。ありがとうジャンヌ×さやかの人
>>700 まどかも統合されたって設定はないと思う。
というか統合されて、平行世界のまどかも居ないことにされてたら本編まどかさんマジ外道
平行世界の仁美に求愛されて複雑な気分になるさやか
そのあと自分の世界の仁美も実は自分のことが好きで、
恭介はさやかの替りに過ぎなかったことを知ってショックを受けるさやか
それを見て「よくわかりませんけど、さやかさんが落ち込んでいるのだから支えてあげませんと」と張り切りだす異世界仁美
でも杏子とほむらが仲良くしてるのを見るとモヤモヤしてくるんだよ、さやかは
普段は二人とも苦手にしてるのに
さやかがエルザマリアに優しくするたび、そうやってエルザマリアがさやかに惹かれていくたび、
エリーが物凄く分かりやすくツンデレしてるような気がしてならない
頭に形見をつけてるほむ杏コンビ
「しっかし、あんたのリボンだけどさ、キャラに合わないとは思わないかい?」
「貴女にファッション云々を言われたくはないわね」
「あー…いやぁ別に、気に入ってるんならいいんだよ。下地が良いから黙ってれば絵になるしね」
「……何が言いたいのかしら」
「ほら、もっとなんかこう、笑うっつーか明るくっつーか……そうしたほうがもっと映えるかなぁ、って」
「そう。ただ、私は私のままで、このリボンも外す気は一切ないわ」
「そーかい」
「ええ」
「…………………………」
「…………………………」「……大切なもの、か?」
「人生そのものよ」
「悪かったね。ひどいこと言って」
「気にしてないわ」
「私も、この髪飾りだけは譲れなくてね」
「……大切なもの?」
「憧れ、かな」
「ずいぶんと臭い台詞ね」
「あんたに言われたくないっての」
「聞いて聞いて! 私のこの茶器も物凄い一品なの!」
マミさんも家族の形見とかないのだろうか
最終話みたいに色々吹っ切ったさやかならエルザマリアに速攻で謝り倒しそうな気がしないでもない
あの時は魔女=魔法少女とも知らなかったしね
図鑑見ると全ての人の為に祈るとかエルザマリアすっげえ優しい子だったみたいだし、そっから仲良くなるのもアリだと思う
>>705 なるほど、上位存在になった事で平行世界の記憶を見れるようになっただけとも考えられるのか。
>>708 ツンデレすると聞き、多分さやかになんだろうなと思いつつ
エルザマリアにツンデレなエリー…アリかも!と思った
まどか神「ハーレムしたいのにさやかちゃんばっかりモテてて…ひどいよ…あんまりだよ。
えーい!一日オクタヴィアの刑!」
さやか「うわああああ!あたしの体がー!!!」
あの巨体と風体じゃさすがに皆引く…よな?
>>707 杏子に嫉妬しているのか、ほむほむに嫉妬しているのか、それが問題だ。
ノンケさやかちゃんが両方から交互に開発されちゃうさやさやハーレムでもいいよ!
>>709 マミさんww
でもそんなマミさんを見て、二人で苦笑いしてる姿を思い浮かべてニマニマした
あんこは根無し草、ほむほむは四畳半だから、マミ宅にホームステイしてても不思議はないよね!
また魔女萌えになってるよ皆
ゲルトとマミさんは仲良くなれそうだよね
>>712 なんか杏子のでっかい槍の形の台が作られて
名シーン「一人ぼっちは寂しいもんな…」が体験できるアトラクションにされる姿が浮かんだ
そんなみんながオクタヴィアに引いてる中
そばに寄り添う杏子
そんな杏子を見て杏子の大切さをさやかは自覚するのでした
めでたしめでたし
まどか「チッ」
みんな魔女とのカプとかどうやってイメージするん?
魔女図鑑とか見て、きっと優しい子だったんだろうな〜までは出来るけど、
人間体が出てないからかカプとなるとモヤッとしたものにしかならないんだけど
そこら辺はフィーリングで
ぴくしぶに行けば楽しくなるよ>魔女前カプ妄想
渋の魔女擬人化をイメージしてる
>>712 あの兜(?)外すとちゃんともとのさやかちゃんで
巨体+ボーイッシュな優しさにさやかあちゃんを見いだされるんですね
渋はシャルマミ関連の充足っぷりが半端ないな
シャルの考察漫画とか泣ける
>>721 チーズ大好きなシャルちゃんがマミさんに惹かれるのは紀元前からの掟である
>>713 さやか本人にもどっちに嫉妬してるのか、
そもそもこの感情が嫉妬なのかわかってないシチュが良い
そしてほむ杏はお互い仲良くしてる自覚なし
魔女だと
ケルトルート×オクタヴィア萌えの俺が待ち望んだ流れだ
薔薇にクラシックと優雅な趣味、共に手下想い
お互いの結界で密かな逢瀬を重ねていて欲しい
>>728 互いに不可侵であるが故に互いの大事な物を侵さないわけか
素敵空間作りそうだな
餡子ちゃんが魔女になったらシャルに近いタイプになりそぷ
シャルちゃんとあんこちゃんの相性はかなり良いはず
お菓子無限生成だぜ
お菓子大好きだけどポッキーが出せないのか
>>723 ,、_ ,、_ ,、_ ,、_
f'´ f'´ f'´ f'´
込 鼎 丱 仍
|\ ∧ ∧ /|_
,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
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∨/////| : :| ヘ弋少 ,` 弋少 | : :| :i :|//γニミ、γ三ミ、γニミミ
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/ `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´ `、 `=ニ(\\='´
i、 |;;|ハ ヾ;\ / ヽ、 (\、ヽi
l ヽ、 i;;|llllヽ \;;\ / \ (\ }
| \ /|;;|llllllΛ VΛ \入 ノ
こういうことか
渋でも時たま見るけどオクタverのアレンジ鎧付けた姿もカッコいいよね
杏子がシャルちゃんにチーズをあげる
シャルちゃんはチーズのお礼にお菓子をあげる
魔法少女マミ☆マギカキャラクター紹介A
シャルロッテ(CV.阿澄佳奈)
_
-‐'.:::::::。::.`ヽ_
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\ { ∩ゝ( ∩ ヽ /
} , U U } /
{__入:: ‘_ :: ノ 人 /
ヽ::。≧=‐-=≦-‐:::::o:::::>、 /
`フ介ト=-┬=''マ¨¨´ \_ ノ
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ー-、:::::::::| `ー-、::::::::::::::::.\`ー- 、
\:::;}_冂__厂 \::::::::::::::::.\ : : :_:>
\::::::::::::::::厂
` ー‐‐
マミに魔法少女の力を与えるマスコット。通称シャロ。
性格は明るくておっちょこちょい。ケーキ屋さんの前でおなかを空かせていた時にマミに出会った。
魔女との戦いでは主にサポートに回るが、身を挺してマミを守る勇敢なところも。
とても食いしん坊で、特にチーズには目が無くそれが原因でトラブルを起こすこともしばしば。
物語終盤に実は魔女であることが明らかになるが、最終回にマミとの信じる力で妖精への転生を果たす。
「チーズよりも、マミが大好きだ!!」(38話)は多くの視聴者の涙を誘った。
あんこ、マミ→まどかのこと完全忘却
さやか→魔女にならなかっただけで死んだのも失恋も変わらず
まどか→この宇宙の存在ではなくなった
まどか家族→娘が最初からいないことに
ほむら→はちまきを手に入れた
救いのない話だったな。
はちまきワロタ
まじかよ救いようのない話大好き!!
みんな消えちゃうって断言されちゃったしなあ
さすが虚淵式ハッピーエンド
>>738 はちまきやめて…
はちまきとか酔っ払いのサラリーマンって先入観が2ch見て以来消えず何回最終回見ても感動できなくなってつらい
>>742 俺は3段階くらいに分けて近づいてくる仁美に毎回笑うせいで
さやかの良いシーンを笑いながら見る羽目になる
みんな違う宇宙でいちゃいちゃしてるって!
>>742 それは流石にざまぁって言いたくなるレベルだわwwww
あと一本を何に使用してるかを妄想すればちゃんと感動できるよ
>>741 いつかほむほむは、まどかに近い神性を手に入れて、
二人で宇宙のためにずっと戦い続けるよ説は消えちゃったね…。
ほむほむが得た奇跡って、まどかのことを覚えてることだったんだな。
それと、はちまき
さやかを迎えに来たさやかの思念体的なものがリボンつけてるのが残念だったな
あそこではほむらとのシーンを活かして、解いた髪のまどかになってて欲しかった
まどかリボンはほむほむのカチューシャと合体しているんだと思っていたよ俺…
あれはほむほむが「あなたは鹿目まどかのままでいればいい」って言ってたのを思い出して
自分の考え得る中で一番さやかに伝わりやすい「鹿目まどか」の姿を形づくったんだよ
一週目
まどか:正位置になったワルプルギスに蹂躙される
さやか:ワルプルギスに蹂躙
マミ:ワルプルギスに瞬殺
杏子:普通に生きてる
ほむら:人として生きた
家族:ワルプルギスに蹂躙
最後
まどか:神さまになった。最高の友達の存在を思い出して喜んだ
さやか:恭介の演奏をもう一度聞けた
杏子:友達できた
マミ:少し長生きした
ほむら:一応まどかを絶望の運命から救った。
家族:生き延びた
こう考えれば「テレビの前で温かい気持ちに」になれるよ。
>>746 あれはさやかが一足先に旅立った事を、魔法少女の一般論として死の運命を示しただけで、
ほむらも必ず死ぬよって意味ではないんじゃない
運命を覆した結果が12話なわけだし
例えばこう書かれるともう八方塞がり
「エピローグのシーンはほむらの最期です。あの後お迎えがきました」
ここまで書かれたらもう諦めるさw
ほかは解釈のしようだと思うけど、まどかは確かに家族だけはちゃんと救えてるな
あのリボン、ほむら自身がハチマキとして使ってるんじゃないのかな。
死んでまどかに会うよりも、まどかの守ろうとした世界のために「頑張ろう」って。
>>751 マミさん少しとは限らんだろw
状況はあんこや(たぶん)ほむほむと変わらんって。
>>747 全裸抱擁なのになぜかリボンとかはつけているんだよな。
なんかのこだわりだったのか?
リボン2本あるなら、もともとほむらってツインおさげだったんだし、まどかみたいな
髪型にして使ってもいいと思うが、一本保存用にするためにハチマキ化したんだろうな、
と想像。
一本はいつか会うまどかのために取って置いてると予想。
放送終わったのにのびすぎだろ…
新世界だとマミさんが一番充実してると思う
一緒に戦う仲間も出来たし厨二ワードも思いっきり使えるし
なんかティロフィナーレSS並に輝いてる気がする
>>711 そもそも「ほむらの頑張ってきた」ことの記憶は平行世界のまどかにもないはず。
単に神の力ってことでいいんじゃないかな
クールほむを縛り上げて、目の前で気弱なメガほむをいじめるマミさん・・・という新しいプレイ
天国はほんとカオスやで
>>752 あのラストはむしろほむらが「一つ上の次元」へと旅立つ瞬間に見えた
>>763 ほむマミいいよなあ
いじめられっこ発言の伏線もあるしw
普段Mっぽいマミさんの見せるS顔にハァハァ
ほむらは夢の中でまどかハーレムに行けたりしてもいいと思うんだ
本人はそれがただの夢なのか実際に起こっていることか
分からなくて悩んだりするともっといい
愛しあってるけど会えない切なさを推すのもありだけど
ほむらにも少しはイチャイチャの機会をあげるべき
>>761 元々失うものが無かったからね
魔法少女の希望が消えなくなったら、得るものしかない
だから改変後は精神的にも強くなれてるかもしれない
>>762 なんか「神様だから」ってのは個人的に人間の悪い癖みたいで使いたくない納得の仕方なのかも…変なこだわりってやつだね
それにしても本当にまどかが一人一人連れて行ってるとは思わなかったわ
コンサートのあれって幻想空間的なものだと思ってただけに
パトラとかジャンヌも接待してるのか、まどかさん
じゃあマミもあんこも死ぬ寸前に出会って思い出すわけなのかな?
というか、ソウルジェムが濁って死ぬなら会えるけど、壊れたとか事故死の場合は会えないよね。
ほむらは頑張ってソウルジェム汚濁死を選ばないと駄目だな。
>>763 「あなた、何をしているの!」
「気持ちいいコトを教えてあげてるだけよ。ね?暁美さん」
「ひゃうっ!や、やめてくださ……ひんっ!」
「あなたも何をいいように弄ばれているの!
自由に動く手足があるでしょう!引っ叩いて抵抗しなさい!」
「そっ、そんなの無理……ひゃああっ!」
「くっ……この弱虫!そんなだからまどかは…!」
「あら、人のせいにするの?
鹿目さんを守れなかったのは、他でもないあなたでしょう?」
「なっ…」
「現に今も、そうして縛られたまま、私を止める事も出来ないじゃない。
魔法少女になる前から、何も変わってないのよ、あなた」
「ち、違う……そんな事ない……」
「なら、私を止めてご覧なさい。出来るものならね」
「た、助け…っ」
「くっ……こんな拘束……ぐ、あぁっ!」
「ほらほら、暴れると締め付けが強くなるわよ?
…ふふ、どうかしら。こんな風に触られるのは初めてでしょう?」
「かはっ…。や、やめ……」
「あぁっ!そ、そんな所触っちゃ……ひゃんっ!!」
「気持ちいいのね?暁美さん。いいのよ、お姉さんに全部任せて…?」
「あっ!な、何かくるっ!きちゃ、あっ、あ、ああぁぁあっ!!」
「やめてえええええ!!」
「はっ!」
「だ、大丈夫?暁美さん」
「…ゆ、夢? そう、よかった……」
「すごくうなされていたのよ? 心配したわ」
(私ったら、夢とはいえ巴さんになんてイメージを……反省しないといけないわね)
「ほら、すごい汗。いま拭いてあげる」
「ありがとう、巴さ……あの、一ついいかしら」
「ふきふき……なに?暁美さん」
「どうして同じベッドで寝ているの? それに私、何も着てない…」
「…さ、寂しかったの。ゴメンネ?」
「………(べしっ)」
「痛い!」
>>770 >壊れた場合
ああ、たしかにあのシステムだったら、そうなりそうだ
さやかはマシな方だったのかも知れない
救済したはいいものの、言葉が通じなくて困り果てるまどか
マミあんがあんまりないな
関わったシーンが少なすぎるから仕方ないか
いや浄化されたらほぼ一瞬でソウルジェム消えてるから、壊れて死ぬのとほとんど変わらないでしょ。
まどかの願いは「全ての魔女を生まれる前に消しさりたい」だし。
まあ妄想には関係ないけど。
遂に最期の時を迎え円環の理に導かれたほむら・・・・
愛しい人の元に逝けると安心したのも束の間、
彼女の眼前に現れたのは予想外の光景だった!
さやか「まどかは私の嫁になるのだー!」(ガバッ)
まどか「やめてよさやかちゃーんw」
ほむら「・・・・!(ギリッ)」
これが後に永く語り継がれる天界戦争の発端である
さやかはものすごくほむらには弱そうだ。
一戦目は一瞬で気絶させられるし、二戦目は戦う前にまどかにエイッ☆されちゃうし。
多分トランプとかでもほむらが勝ちそう。
そしてどうあがいてもほむらがマミさんに縛られてしまうのも円環の理。
魔法がなくたって、マミさんの精神的束縛からも逃げられない。
さやかちゃん、ほむほむが導かれる時期になってもまだそんなこと言ってるってことは、
相変わらずノンケのままで、まど神様はお預け食らってるってことですか
>>764 屋上、握手
だから歯を喰いしばって、穢れに耐えていたほむらが「がんばって」という呼びかけに
笑みで応えたように見えた
それもいいけどマミあんを、だねぇ…
>>778 さやか「うおー、何をやってもほむらに勝てねー!!」
ほむら「美樹さやか、あなたはもう少し頭を使いなさい」
さやか「くそー、まどかぁ慰めてくりぃ」(抱き)
まどか「はいはい、よしよし」
ほむら「」(まどかにどうしてそこまで自然に抱きつける!?美樹さやかぁ!!」
この後、機関銃で撃ちまくられるさやか
さやか「ちょーおま、それは無いわ、やめて、やめて、死ぬって」
まどかは2人は仲が良いなとほのぼのと見守っている
>>779 色々と吹っ切れたまど神様はもうさやかからのアクションを待つようなことはしないよ
杏子「私もこれで終わりか…長いような短いような一生だったな。あ、だれだ?
あんた…そうだ、さやかの親友だ。そうか、そういうことか」
まどか「じゃ、いこっか」
杏子「ああ、さやかのところにつれてってくれるんだよな」
まどか「にこっ」
杏子「?」
杏子「んー、むー(猿轡付けてこんなところに閉じ込めるなんて、なんなんだよ!)」
さやか「もー、まどかったらどうしたのさ。」
杏子(…?さやか?)
まどか「わたしはさやかちゃんの嫁だよねー」
さやか「そうだー、まどかは私に嫁なのだー」
まどか「さやかちゃんすきー、ちゅっちゅ」
さyか「あはは、どうしたー、今日はいつも似まして甘えん坊だな」
杏子「(さ、さやか…さやかー)」
さやか「くすぐったいってば、お返しだー」
まどか「もうさやかちゃんってば」
まどか(クローゼットの方を向いて)「ニヤリ」
杏子「……(静かに涙を流す杏子)」
まどか「ごめんね。窮屈な思いをさせて」
杏子「…さやか」
まどか「んー、そういうことだから。あなたが人生を謳歌してる間わたしたちはずっと一緒だったんだもん。」
杏子「その人生で、さやかをわすれたことなんて一度もなかったよ」
まどか「ごめんね。一緒に死んでたら違ってたかもね。再編したら一緒に死ねなくなっちゃったね
でも、世界を救うためだもんしょうがないよ。杏子ちゃん、そういうのに目覚め直したんだもん、わかってくれるよね。」
杏子「……」
まどか「さやかちゃんあげられないけど、かわりに私が慰めてあげるよ。一人ぼっちは寂しいもんねw」
杏子「うわ、やめろ。何をする」
(中略)
まどか「じゃあ、杏子ちゃん、又来るね」
まどか「杏子ちゃん、今日は抵抗しないんだね」
杏子「抵抗しても無駄だろ。諦めたよ」
まどか「じゃあ、今日は杏子ちゃんがして?」
杏子「なんで、私が…」
まどか「いいじゃない。抵抗してもも無駄だよ?」
杏子「ち、しょうがねえな」
さやか「まどかー、ここ?…杏子」
杏子「さ、や、か?」
まどか「きゃー、さやかちゃん助けて!杏子ちゃんがイキナリ!」
さやか「え、なにそれ!やっと会えたと思ったら、どういう事よ!」
杏子「ち、違うんだ。これはそいつが」
さやか「何!襲われた方が悪いって言うの!あたしはあんたのことずっと待ってたのに」
まどか「もういいよ。ごめん、油断してた私が悪かったんだよ。行こう、さやかちゃん」
さやか「え?まどか、待ってよ」
杏子「さ、さやか!さやかー!あ…」
さやか「まどか、ごめん。まさかあいつがそんな事するなんて…」
まどか「いいの。迎えに行ってこういうことされたの、これがはじめてじゃないし」
さやか「あいつにはあたしがガツンと言ってやるから」
まどか「…あの子にまた会いに行くの?」
さやか「え?そういうわけじゃ」
まどか「ううん、いいよ。さやかちゃんがあの子にまた会いたいなら。…でも、今は私のことを抱きしめて」
さやか「まどか…」
きたない流石まどっちきたない
でもそういえばおりこって漫画家の人がストーリー考えてるんだよね?
ドラマCDみたいに脚本が別の人でも虚淵が監修やってるんなら安心なんだけどな
変なことされないか心配でもある
>>772 ほむ杏はイチャイチャしないからこそ良い
予想だにしなかったまど杏だね
原案Magica Quartetだし、以前ムラ黒江氏(おりこ絵師)がついったで原稿チェック受けてるみたいな事言ってたから
多分大丈夫だと思うけどねぇ。
>>786 まどっち黒っ
>>782 まどか「あの二人って本当に仲がいいよね〜」
杏子「…そうかぁ?」
>>792 トムとジェリー的なほむさや、そんなほむさやを見守りつつ親交を深めるまど杏
この組み合わせがしっくり来すぎる
ソウルジェム崩壊寸前
まどか「杏子ちゃん、もう魔女にならなくていいんだよ」
あんこ「はぁ、どういうこと・・・というかお前だれ?」
まどか「巴さん(以下同文)
マミ「天上からの御使いに相応しいほど清純な魂だったのね、あたし」
まどか「巴さんそういうのはいいよ」
>>796 そういえばさやかがまどかのことを覚えてたのは
過去に遡って魔女化前のさやかを迎えにいったからだろうから(まど神空間構築前に死んだ人間だから)
ガチでそんな展開もありえるのか
魔法少女ズで
一番自然にちゅーしそうなのは誰と誰よ?
親友のスキンシップみたいな形で行いそうなさやまど
純粋にらぶいほむまど
お姉さんリードの形でキスぐらいしそうなマミまど
・・・・・・あれ、まどか関連ばっかだ
さやかはスキンシップの一環として仲良くなった相手に
普通にやりそうだな
まどかとか杏子とか
>>798 まどさやだな
他は恥ずかしがって自然には出来なさそう
>>801 さやかは何とも思ってないけどまどかは内心もの凄くドキドキな感じだったり
マミ、ほむら…おでこ
さやか、まどか…ほっぺ
杏子…手
さやか…よくする
まどか、マミ…時々
ほむら、杏子…滅多にしない
こんなイメージ
>>802 でもただの友達同士のスキンシップの振りしなくちゃいけない
嫁になれと冗談言われたら、ちゃんと冗談として受け取らなきゃいけない
こうやってベタベタとさやかが触れてくるのは親友だからであって、
それ以上のものを求めたら二度とこんなことしてもらえなくなるかもしれないから
ってちょっと臆病になってるまどかがいい
ノンケのさやかで隠れガチのまどか
アリだな
ノンケと聞くと「俺はノンケでも構わず(ry」の台詞思い出してしまってそれが綺麗なものに見えない
まどか「ほむらちゃん、私たち『友達』だよね」まどか「杏子ちゃん、さやかちゃんとは『友達』に成れたんだよね」
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃさやさや」
さすがのさやかも裸足で逃げ出すレベル
>>798 確かに自然にチューはノリとかでさやかとまどかは躊躇なくキスしそうだな
マミさんは誰に対してもほっぺにチューとかできそう
ほむまどと杏さやはかなり構えて本気のチューをしそう
ほむ「ま、まどか、キスしても問題は無いかしら?」
まどか「う、うん、お願いします」
杏子「さやかぁ、チュ、チューするからな、歯ぁ喰いしばれよぉ!」
さやか「(歯ぁ喰いしばる?まあいいか・・)よし、こーい!!」
杏子にキスしたり抱き着いたりするさやかは想像しにくいけど
杏子にキスしたり抱き着いたりするまどかさんはありそうに思える
>>806 マミ「良かったの?美樹さん、こんなにあっさりついて来ちゃって…私は美樹さんが女の子に興味が無くても構わず頂いちゃう女よ?」
さやか「いいんです…マミさんの事…好きですから…」
マミ「そう、嬉しい事言ってくれるじゃない。それじゃ、たっぷり満足させてあげるわ。」
さやか「………ン……」
なんだ充分綺麗だろ。
>>807 ほむら「杏子」
杏子「ほむら」
がっし
さやか「あのー…何であたし捕まってんの?」
ほむら「まどかがご所望だから」(虚ろな目)
杏子「まどかがさやかの一番だから」(虚ろな目)
さやか「はい?!待て、待って!あんた達の目に生気が全くない!」
杏子「何それうまいの?」
ほむら「さぁ?」
さやか「うわぁー!だめだぁー!」
マミ「待ちなさい!2人とも何してるの!」
さやか(あぁ、マミさんだ…これで助か)
シュルシュル―、
マミ「ちゃんとラッピングしなきゃダメでしょ♪」(虚ろな目)
さやか「神は死んだ!助けて仁美!」
まど神様が何でもあり過ぎて笑う
改変後世界のマミほむは
恒例のマミさんが重いネタ・せつなさみだれうちなネタもありだけど
ほむらが昔に戻りきって普通に仲良くする展開もいけるのが魅力
ほむらが逆イメチェンして(メガほむに戻って)マミさんと同棲とか、ありだと思います
SS書こうかな
>>813 仁美「呼びました?」
さやか「仁美?」
仁美「私の名前を呼んでくださいましたの?…あんな事した私を…まだ友達と呼んでくれるなんて…」
さやか「…仁美。当たり前じゃない。むしろ恭介のことを頼む…みたいな」
仁美「違うんですの。わたくし、本当はさやかさんのことをお慕いしていましたの!」
さやか「えええ!?」
杏子(イラっ)
仁美「でも、女の子同士なんて禁断ですし、許されないと思いましたの。でも、つい、あんな事を」
さやか「ええ、じゃあ恭介は今どうして」
仁美「そうしたらあんなことになってしまって…本当に辛くて、でもそんな私の名前をピンチの時に…」
さやか「だから、恭介は」
仁美「本当に幸せですわー」
さやか「恭s
杏子(イライライラ)
杏子「でも、まどかとだってさ」(死んだ目)
仁美「そういえばあの頃から…本命はやはりそちらでしたのね。結局わたくしの入り込む余地はありませんのねー」(死んだ目)
さやか「えーと、誰に助けを呼べばいいのかな。恭介?キュゥべえ?」
ショウさんがスタンバってます
じゃあ僕がショウさんいただきますね^^*
どうぞどうぞ
l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|
.l::i::::::::i‐ -|、_|::/ l:::::| ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|
|:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::| --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/
.|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ V ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l
l::::::|::::::::| V 弋=,リ 弋=,リ l:::::::::::::::i:{
l::::::::l:::::::::| ー― ー― .|::::::::::::::i:l 悪いけどレズ以外は
/:::::::::l:::::::::} ' r,-,!::::::::::::::i:| 帰ってくれるかしら!
/:::::::::::l:::::::::ゝ、 r - 、 //;;;|::::::::::::::::::|
/::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、 `ー ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
/:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/ ヽ
/:::::::イ::::::::::::/ ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- 、 _____// ;:l|::::::/ ヽ
/::::::/ /::::::::::〈、 \:::::r―-rr ,.A 、 __ // リl:::::/ ,.|
/::::::/ /::::::::::::::::}ヽ |iヽ:: V./// | | |;;;`ー// l:::/ /,.ヘ
/:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;// レ / イ::::::::ヽ
./:::::::/ /::::::::::::::::// ヽヽ ||;;;// / | | ||;;;;;;// ,. - ' ,イ | ヽ:::::::::ヽ
::::::::/ /::::::::::::::::/' ヽヽ lV/ / | | ||;;;// ,. -' イ´ | ヽ:::::::::ヽ
:::::/./::イ::::::::::::/ >ヾ/ / レ .||レ/ ,. イ イ / ヽ | ヽ::::::::::ヽ
/:://:::::::::r,' / /::::::l_/\ / |V<,> '´ | / ヾ ヽ:::::::::::ヽ
. /:://::::::::/ l /::::::::::::::::::::::::ヾ< l/ l ヽ-:、::::::ヽ
/:://::::::::/ ,レ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / } \ ` ー‐,
:://::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__ / | \ /
//:::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ,} | ヾ ̄
/:::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ! ! \ ガタッ
さやか「あっ!あの後姿は・・・きょ、恭介ー!助けてー!」
恭介「ん?あ、さやか・・・どうしたんだい?そのリボン」
さやか「何でもいいから助け・・・って、恭介あんた・・・なんで胸が女性みたいに膨らんでるの・・・?」
恭介「うん。なんだか、夢にまどかって女の子が出てきて・・・それで朝起きたら体が女の子になってたんだ。びっくりだよ」
さやか「ってことは・・・」
恭介「そうだ。そういえばそのまどかって人がさやかのこと探してたよ。さぁ一緒に行こう」
さやか「いやー!」
>>798とか色々
「まどかー。ちゅーしようよ」
「えへへ、いいよぉ〜」
星がぴかぴか綺麗な夜。
二人は仲良くお風呂に入った後、揃いのパジャマ、揃いの香りでベッドに入った。
「わたしがする?さやかちゃんがする」
「一緒にしようよ」
「うん、いいよ」
さやかはまどかと手を握り、猫がお互いの臭いをかぎ合うように二人で鼻先をくっつけ合った後、
一度くすぐるようにほっぺを唇でつっつき、そして唇の上についばむように口付けた。
「まどかちゅっちゅ!」
「えっへへ〜、さやかちゃんちゅっちゅ!」
今度はまどかが反撃した。
さやかの耳を甘噛みし、ぺろりと耳朶を舐め上げた後、まどかは二回ほどさやかの唇にちゅっちゅした。
二人は数え遊びをするように、手と手をもじもじ握り合い。
鼻と鼻をくっつけて、何度も何度もくっつきあった。
「ちゅっちゅちゅー」
「えへへへへ……ちゅっちゅっ!」
そうして二人は何度もキスを交わした。
触れ合うだけだったキスは、やがて唇と唇を深く重ね合うキスへと形を変え、
すぐに、舌と舌を絡める濃密なキスへとなっていった。
「あたし、まどか大好き」
「わたし、さやかちゃん大好き」
二人は声を合わせてくすくす笑い、そのまま朝までちゅっちゅした。
◆
「マミさん、ちゅーしましょうよ、ちゅー!」
「ええっ?ど、どうしたのさやか?」
マミがホイッパーで生クリームを泡立てていると、後ろからさやかが抱きついてきた。
さやかは有無を言わさずという勢いでマミの体を両手で抱きすくめると、
その両手をエプロンの下へと伸ばし、服の上からマミのおっぱいを揉みしだいた。
「マミさんマミマミー!!」
「ちょ、ちょっと、さやか!」
マミは身をよじって抵抗しようとするが、両手が塞がっているため、それらしいことは何も出来なかった。
「あたし、マミさんだーいすき」
さやかの両手は遠慮なしにマミの体を弄ぶが、それはやがて弄ぶものから愛するためのものへと変わり、
最初は抵抗していたマミも、そのうち荒い息を吐いてされるがままになってしまった。
さやかはマミの手からそっと銅のボールとホイッパーを取り上げると、調理台の上に置いた。
手をマミの胸の上と、そして頬へと添えると、後ろからその唇を奪おうとしたが、
マミをふいと首を捻って、さやかのキスを上手に躱した。
「ねえねえ、マミさん。マミさんってばぁ」
「お願い、さやか。顔を見せて?ね?」
さやかは餌をねだる子猫のようにマミの頬に口付けたが、同じようにおねだりするマミの姿に心をときめかせ、
きらきらした目でマミの手を握り、しなやかな動作でその手を掲げた。
そしてマミの腰をゆっくり通すと、マミの体はワルツを踊るように半回転し、再びさやかの腕の中へとすっぽり収まった。
「マミさん」
「ありがとう。大好きよ。私のさやか」
マミはさやかの唇を強引に奪うと、そのまま冷蔵庫へと押しつけた。
さやかは唇を塞がれたまま一瞬だけ不満そうな目でマミを見た。
マミはそんなさやかを見て悪戯っぽく笑うと、振り向きもせずにボールの中へと指を差し入れた
「さやかは甘いのどれぐらい好き?私とどっちが好き?」
マミはさやかをぎゅっと抱きしめ、さやかの唇をぺろりとなめた後、
そこにこびり付いた生クリームを自分の舌の上にのっけて、さやかの口へと差し入れた。
さやかは目を白黒させながら、ぴくぴくと何度も体を震わせた後、やがてゆっくり目を瞑り、
マミさんはやっぱりすごいと、クリーム色の夢の中で何度何度も鳴いたのだった。
「おい馬鹿杏子。キスさせろ!」
「上等だ馬鹿さやか。さあ、かかってこい!」
杏子はパーカーの胸元を開くと、両腕を広げてさあ来いやと声を張り上げた。 どっせい。さやかは気合い一閃杏子をベッドに押し倒し、その首元にぐりぐり顔を押しつけた。
「前から思ってたんだけど、あんた馬鹿だろ」
杏子はさやかの顔をぐいと引き寄せ、その唇を奪い取った。
「いーや。最近わかった。あんたのほうが百倍馬鹿よ」
さやかは右手で杏子の耳を引っ張ると、杏子の唇を奪い返した。
そのまま深く口付けて舌を差し入れようとすると、杏子ががつんと額をぶつけ、さやかの頭ががくりと下がった。
「あんたに馬鹿って言われたくない」
杏子はさやかの胸元を引っ掴み、ぐるりと体勢を入れ替えた。さやかは下に、杏子は上に。二人の心は真ん中辺でぴったりくっつく。
「させろって言ったじゃんバーカ」
「愛してるからしょうがないだろ」
そう言って、杏子はさやかに今までで一番優しく口付けた。ぎゅっと唇を押しつけて、荒い吐息を交わすように、唇を合わせるだけのキスをした。
「馬鹿。今のもう一回言って」
「愛してる。さやか。マジで」
「マジとか余計じゃない?」
「じゃあなんて言えばいいのさ」
「もう喋んないで。後は言わせんな。恥ずかしい」
杏子は口を閉ざした。そして、さやかの口を塞いだ。その口で、舌で、指で、体で。全てでもって愛を示した。
「杏子大好き!」
杏子が口を離したその隙に、さやかは大きな声で愛を叫んだ。
しかし、杏子は何も言わず、ただぎゅっとさやかを抱きしめて、何度も何度もさやかに口付けを返した。
きっと杏子は魔女に呪いを掛けられたのだ。多分死ぬまで治らない。
◆
「転校生。キスさせてよ」
「嫌」
夕日の差し込む四畳半の一室で、さやかとほむらはにらみ合った。
「ほむら。キスさせてよ」
「言い直しても嫌」
夕日が真っ赤に二人を照らすが、別にほむらの顔は赤くも何ともない。
呆れ顔でさやかを見て、なに言ってんだこいつとばかりに首を振った。
「ムードもへったくれもないわね」
「転校生。夕日が綺麗だね。キスさせて。お願い」
「絶対に嫌だわ」
ほむらはさやかからさっと視線を逸らすと、机の上に置かれた問題集にペンを走らせた。
さやかはぷうっと頬を膨らませ、両手を広げて問題集の上に体を投げ出し、上目遣いにほむらを見た。
「駄々をこねても無駄よ」
「ちぇっ。じゃあいいよ。勝手にするよ」
さやかはべーっと舌を出し、ほむらの顔にどんどんと近づいていった。
さやかは顔をぶつけないように、そうっとほむらの顔に唇を近づけると、
恐る恐るといった感じで、ゆっくりゆっくり時間を掛け、ようやくほむらに唇に触れるだけのキスをした。
「気は済んだ?」
さやかはほむらの頬へと手をやって、先程よりもいくらか素早く、ほむらの唇を奪っていった。
そのまま何度もついばむようにキスをして、唇をぺろりと舐め上げると、ほむらはぴくりと眉を動かした。
「もうそろそろいいかしら?」
さやかはちゃぶ台の上に体を乗りだして、そのままほむらの体を後ろに押し倒した。
そして、ほむらの頬に両手を当ててその唇を思う存分貪った。
ぴちゃぴちゃと乱暴な水音が室内に響き渡り、それからしばらくして、ようやくさやかはほむらから口を離した。
「……まだ?」
ほむらが息を強く乱しながら聞くと、さやかはほむらをぎゅっと抱きしめた。
「あんまり楽しくない……」
さやかはほむらの首筋に口付けると、懇願するようにその頭をほむらへと擦りつけた。
ほむらはさやかの髪に一度手櫛を通した後、その髪に小さくキスをした。
「ねえ転校生」
さやかはほむらの首筋に何度もキスを繰り返し、一度大きく強く吸うと、そこに美樹さやかのマークが付いた。
「なにかしら」
「あたし、ほむらのこと好き」
ほむらとさやかのラブゲーム。先に好きって言った方が負け。二十四戦一勝二十三敗。どっちがどっちか言うまでもない。
「私も、さやかのことが好きよ」
ほむらはさやかに口付けて、それから充分、勝者の特権を堪能した。
>>821 五人の中で「百合ですか?」って質問したら一番否定しそうなキャラのくせに!!
ほむら「百合だなんて…私はあんな綺麗なものじゃないわ」
>>825 あるある。一番こういうことに抵抗持ってそうだよな。
さやかもその辺抵抗強そうだから、この二人はお似合(ry
>>823 やっぱさやまど一択だわんふふっ
Q/百合ですか?
A/↓
まどか「ち、ちがいます…」
syk「あはは、実はそうなんですよw」
マミさん「そういうのもアリかもしれないわね(にっこり)」
あんこ「ん?いかにもって感じすんのか?」
ほむら「違うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>823 GJ!色んな平面世界のさやかを見た気分だ
さやか全方位セクハラ魔すぎる…
でも逆転されちゃうのいいよね
さやかは「ま、お互いが本当に幸せだと思えるならそれでいいんじゃない?」みたいな
ものすごく無難な回答で無意識に相手を動揺させそう
832 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/08(日) 05:31:29.64 ID:x7C4dAA7
ここらでエロが足りない…
隠してるつもりがラブ臭だだ漏れでクラス公認カプのほむまどとかいいかも
良質なツーショットは開き直ったほむほむ女子親衛隊に高値で買い取って貰えます
だれかそんなゲーム作らねぇかな
クラスの子に「女の子同士って…どうやるんですか?」って相談されて
小中居妹張りにテンパる保健委員のまどかさん
>>834 なんて命知らずな…
ときに各自嫉妬(軽→重)した時のリアクションとか
まどか ふくれる→感極まって泣いちゃう
さやか 健康的に怒る・腕抓り→蔑みの視線で見下し
杏子 怒りを滲ませつつ挑発→あたし無しじゃ何も出来ない身体にしてやるよ
マミ ぎこちなく微笑→底冷えする微笑・???
ほむら 気にしない振り・無表情→???
まどさや杏はわかりやすいイメージだが
マミほむがちと想像つかない 誰か
マミさんは確実に心中にもっていく
ほむらは黙って知られずに町から去っていきそうだ
日替わりとかwww
こんなことしてっからまど神様に一人だけ連れてかれちゃうんだよw
でも、まど界でも過去の魔法少女相手に似たり寄ったりの状況になってしまうんだろうな
偉人でも関係なくセクハラしちゃうさやかちゃんマジ天然ジゴロ
最近このスレだとさやまど増えてて杏さやあまり見ないけど、何かあったの?特に深い意味はなくただの素朴な疑問だけど
マミさんは嫉妬したらその人を、ほむらは自殺しそう。両方重いね…
泣いて喜びあうまどさやを見て、さびしい顔をして去っていくのがあんこだと思う。
そこをさやかが引き止めてようやく友達になれる
マミさんは顔で笑って心で泣いてのポーカーフェイスのイメージだけど
ほむほむは口元が歪むとこ見てるので結構顔に出るイメージあんだがw
>>845 1話でまどかに暁美さん?とか呼ばれてたときと
8話でさやかにGS蹴っ飛ばされたときすごい顔してたなw
この二つのときは正直怖かった
9話でソウルジェムを取り戻してたらってなると、どうしてもちょっと前に投稿されたSSを思い出してしまう
というわけで実は
>>840は大岡裁きなシチェーションなんだよ
>>817見たら、仁さやに「タイガーリリー」みたいなイメージが湧いてきた
さやか「そういえば仁美は恭介のどこが」
仁美「恭…介さん?どなたですの?」
さやか「何言ってんのよ…あんた、恭介の事が好きだって言ってたじゃない」
仁美「何を仰いますか、私が好きなのはさやかさんですわ、ですからさやかさんの事はなんでも知ってますの…
さやかさんがお慕いしてる殿方は上條恭介くん…」
さやか「! あんた…まさかそれで…!」
さやかなら天国でも無自覚ハーレムを作ってまど神に嫉妬されて監禁されるって信じてる
>>846 11話見てるとあの1話のギリッは泣きそうになってたんだろうな
本当さやかネタ増えたな
vipでもいいさやかが増えてきてるし
かと言って住人が変わってる節もないしどうなってんだ
楽しめるから全然問題ないけど本当にどうなってんの
今頃になってさやかの良さがわかってきたんだろう
関係無いけど、さやかみたいなタイプは学校卒業して数年後に実は好きだったんだ…って言われてるタイプ
VIPに立ってたネトゲSS面白かったな
何故か最後杏さやになってたのが吹いた
>>789 ほむあんイチャイチャが見たい俺に謝れ
他のがコンスタントに供給されるのに圧倒的に少なすぎるだろjk
正直このスレ一歩でも出たらさやかの扱いとか大概アレだよね
>>851 放送終了後にドラマCDとかうめてんてのネタみたいな明るい方のさやか燃料が出たからでね?
>>855 いちいち言わなくて良いよ、そういうの
わざとやってるのかもしれないけど
前にVIPにあったまどかだけ年を取らないSSが良かったね
アニメでもなんでも話が終わったらそこまでだけど、そのSSだとワルプル倒したその後の時間の経過が描かれてて生々しかった
本編見直しみるとさやかもほむらも性格は反対だけど大切な人のためにがんばる一途な女の子という点が似てたから一度和解すれば仲良くなれると予想。似てるからこそ喧嘩するのかもしれないけど
>>857 気に入らないヤツは構わずNGに放り込めばいいよ
せっかく見たくないものを見えなくする機能があるんだからさ
見たくないものといえば、まどかとかマミさんは鏡プレイが好きそうね
杏子とほむほむは物凄く恥ずかしがりそう
VIPではマミさんだけキャラがブレないな
あとはSSによってマチマチ
百合スレですら重たいお豆腐ぼっち扱いだし……
>>860 マミさんと鏡プレイいいよねぇ
目を逸らす相手の顎をひっつかんでこう、無理矢理…
ちゃんと見ないと寸止めの刑に処される。見てもおねだりしないとやっぱり寸止めの刑
ベタだけどマミさんには羞恥プレイのあらゆるお約束をやってほしい
>>855 ここは大人な人が多いから言わないけど
最近さやか絡みで荒れること多いし内心は嫌ってる人も多いんじゃないの
>>862 ネタ入りならどこでもそうなる
ネタ部分を抜けば簡単にふわふわのマミさんになる
>>864 なんでそんな事言うんだよ…別に嫌ってねえよ
>>864 個人的にはさやかはめんどくさくて残念な所が好きなんだけど、
このスレではあんまり同意を得られそうもないのがなんとも
まぁマミさんの場合は杏子の結界と同じく拘束がマミさんの内面を表したものだろうし
本人もひとりぼっちで泣いてばかりて言ってるから
重い方がむしろ公式っていうね
ホントさやかとまどか以外の三人の魔女姿が気になる
杏子…教会、お菓子の家の空間
マミさん…何か貴族の屋敷っぽい空間
ほむほむ…まどかだらけの空間、1もしくは0話の女子校生魔女の洗濯物がまどかのパンツになったみたいな空間
マミさんは出来た人間なんだよと、まど杏で主張する
「杏子ちゃーん!」
「おわっ! ってまどかか」
学校からの帰り道、とある機械の前で立ち止まる見慣れた後ろ姿を発見。
自然と身体が動き出し、吸い込まれるようにその背中に飛びつく。
顔を見ていないので100%その人本人だとは言えないかもしれないが、私が杏子ちゃんを見間違える筈がない。
乱暴に纏めた燃えるような赤毛の髪、スラッと伸びた綺麗な脚、見た目以上に頼りがいのある背中、間違えるわけがない。
「何してるの、こんなところで」
抱きしめたその背後から、温もりと香りを感じながら尋ねる。
杏子ちゃんがここで立ち止まっている理由など一つしかない。わかっていながらあえて質問する。
「ん、何を飲もっかなーってね」
当然の答えだ。自動販売機の前ですることなど十中八九飲み物を買うことだから。
ニ台並んだその機械のうち、100円の方を選んでいるあたりはやはり杏子ちゃんらしい。
「ジュースだね。いつもお世話になってるし、これくらい私が奢るよ」
「あっ、別にいいってって、ちょっ!」
遠慮する杏子ちゃんを尻目に、私は予め用意していた硬貨を素早く挿入口に投下。
「大丈夫だよ。かわりに少し飲ませてほしいなって、実は私も喉が渇いてて」
「……まぁ、そういうことなら、ここは甘えとくかな」
お姉さんだった杏子ちゃんは、年下の私に奢られるのはきまりが悪いのだろう。
若干渋々した感じを残しつつ杏子ちゃんは飲み物選びを再開する。
ボタンを押すと、機械音の後にゴトリと商品が落ちてくる。
杏子ちゃんが取り出したそれは、彼女が良く飲む苦目の類ではなく、レモンティーだった。
私も飲みたいと言ったから、飲みやすい物を選択したのだろう。さりげない気遣いを嬉しく感じる。
「ほら、飲みなよ」
「杏子ちゃんがお先に」
「そうかい?」
差し出された蓋を開けた容器を、杏子ちゃんが先に飲むように仕向ける。
杏子ちゃんはそれほど気にしないだろうが、こういうものは後に飲むのが重要なのだ。
それだけで、只のレモンティーが聖水へと変わる。別に変な意味で言っているわけじゃない。
世界中で当たり前のこと。
大昔の偉人が産まれた場所、使用した道具、亡くなった土地、その全てが尊いものとして扱われる。
当然のこと。杏子ちゃんは聖女なんだから、飲みかけの物は必然的に聖水になる。
まったくもって極自然のこと。
改めて受け取った聖水を、少しの緊張感と共に頂く。
喉を潤し、身体を熱くし、心が浄化されていく。ありがとうございます。
私が容器から口を離すと杏子ちゃんが尋ねてきた。
「そういえば、今日は一人なのかい? さやかやほむらとかは?」
「えっと、最初は仁美ちゃんも入れて四人で帰ってたんだけど」
「だけど?」
「手前の交差点でマミさんに会って、なんだかんだで三人引っ張っていっちゃったんだ」
あったままの事を伝えると、杏子ちゃんは頭を抱えた。
「あの馬鹿は何やってんだよ……まどか一人残してったく」
どうやらマミさんの行動にご立腹のようだ。
私自身、どうして私は残されたのだろうと不安になったのだけど、それは交差点を過ぎて一気に解消された。
マミさんは交差点の後に杏子ちゃんが居るのを知っていたんだと思う。知っていて私を一人にした。
マミさんらしい心遣いに感謝しなければいけない。
「じゃあ、まどかは今ヒマってことか」
「うん」
「よし、それなら今からどっか遊びに行くか?」
「うん! ちょっと待ってて、お父さんに連絡入れるから」
マミさんは読み切ったのだろう。
私たちと杏子ちゃんの位置関係、杏子ちゃんの性格、私の気持ち、それからなる未来を。
お父さんに遅くなる事情を伝えながら思う。
私もマミさんみたく立派にならなくては、と。
気が利いて、聡明で、ナイスバディな淑女になって、それで、杏子ちゃんの横を歩きたいな、って。
誰か続き書いて
>>871 萌えたけどまどかが若干変態臭いのは何故だ
>>867 普通に同意
というか短所も魅力として好きだから嫌いなキャラなんておらん
そもそも嫌いなキャラがいたら、そいつと好きなキャラとのカプを話しているようなこのスレに来ないわ
さやかは嫌いではないけどちょっと配分考えて欲しいな、とは思うな
>>871 ゲーセンにいってぬいぐるみとってもらったりダンスゲー一緒にやったりプリクラ撮ったりするまどかか
まどかの買い物に一緒についてく形になるんだけど服屋になんとなく居心地の悪さを感じちゃったり
まどかに服を薦めていたはずが自分が着せ替え人形にされちゃう杏子か
公園でただぼんやりとたい焼き一緒に食べるのもアリかな・・まどかは頭と尻尾どっち派だろう
暗がりに連れ込む的な意味でカラオケいってもいいね
まあネガっても仕方ないから俺の思うほむさやSS完成させるよ
>>825 わかる。
「私はまどかを愛しているの、性別が問題ではない」とか言いそう。
>>846 あと漫画版だとだいぶ露骨に表情が変わるから
アニメとはキャラの印象が違うかもしんない
>>848に
>>825をミックスしたら仁ほむができたよ!
でも結局甘くならないよ!
実は百合マスターなひとみん×まどかへの想いが愛かわからないほむらさん
珍しく暁美ほむらはまどかに干渉せず、そのまま彼女の帰りを見送った。
その代わり、ほむらに呼び止められたのは―― 志筑仁美。
めったに話す機会がないはずの二人が、教室にて対峙する。
「志筑仁美、美樹さやかを苦しませるのを今すぐにやめなさい」
「あら、私はさやかさんを苦しませているつもりはありませんのよ?」
「あなたは歪んでいる。 美樹さやかに好意を持っているというのなら、
そのまま自分の好意を伝えればいいだけ。」
「それがほむらさんにできまして?」
不敵な笑みを浮かべた仁美の、余裕を見せる返答。
「ところで、ほむらさんはなぜそれほどさやかさんのことを気にかけるのですか?
そこまで仲がいいようには見受けられませんが」
「それは」
「まどかさん、ですよね?」
―― そう、美樹さやか自身が問題なのではない。
友人であるさやかの危機にまどかが巻き込まれることが、
ほむらにとっての最大の懸念事項。
しかしそれを、仁美はたった十数日の間になぜ理解できたのか?
仁美の聡明さに警戒し、眉間を険しくするほむら。
「ほら、あなたも変わらないじゃないですか。
あなたはまどかさんをこの上なくお慕いになっている。
それならまどかさんに直接愛を伝えればいいのに、おかしなことですわ」
仁美はほむらの感情を見抜き、それを「愛」と呼んだ。
「…… 違うわ」
「今更何が違うと?」
「守りたいだけよ。 愛し合いたいとか、そういう感情ではない」
「ほむらさんって、本当に嘘が苦手でございますのね」
「嘘だなんて言わないでちょうだい……
私はただ、まどかを守るためだけに生きてきたの」
ほむらは自分の感情を掴みきれず、「愛」と呼ばれるのを拒んだ。
「まどかさんも幸せものですわね。
突然現れたお美しい転校生の方に慕われ、
四六時中一人でいたい時間も完璧に守られるなんて」
現状を簡潔に表した皮肉。
「ほむらさん、あなたの行動は偏執的な愛情ゆえですのよ。
それ以外の何物でもございません」
「違う…… 違うのよ」
「そんな貴方に、私の愛情をどうこう言われる筋合いはございませんわ」
強い口調で攻める仁美。
声を揺らがせ取り乱すほむら。
「ほむらさん、あなた…… ひょっとすると、
本当の恋慕というものをご存知でないのですか?」
「なぜかは知りませんが、あなたはそれほどまでにまどかさんに執着している。
そしておそらく、まどかさんのことを想うたびに、心がうずき、―― 体が火照る」
ほむらに「悟らせる」ため、仁美はひたすら追い立てる。
「それが恋慕でなければ、他に何なのでしょうか」
「ちがう、わたしは、まどかを、ただ」
「ここまで言っても分からないなら、私がお教えしましょうか」
突如仁美が行動に出る。
両手をすばやくほむらの後ろ首に回し、
彼女の頭を、体全体ごと持っていくほどの勢いで自分に引き寄せる。
強引に近づけられる唇。
しかしほむらも負けてはいない。
接近する二つの頭、その間に瞬時に手のひらを挟み込み、
仁美の顔面を真正面からつかんで動きを止める。
間一髪、互いが触れ合うのを防ぎきる。
しかし、この行動までもが仁美の読みどおりだった。
彼女は抵抗もなしにすぐさまほむらから一歩引き、そして満面の笑みで言い放った。
「誰に奪われたいのでしょうね?」
ほむらは持ち前の冷静さを、ただ黙ることでしか保ちきれなかった。
表情が今までにない歪み方をする。
まぶたが震え、目の焦点は定まらず、涙がかすかに浮かび、歯は食いしばられ、汗が鼻筋を伝う。
そして、常々の白さを思い起こせないほどに肌全体が紅潮していた。
これは仁美の礼を失した行動への怒りか?
それとも、―― 自らの想いに気づいてしまったことによる恥辱か?
「ほら。 誰かを愛するというのは、美しいことですのよ。
あなたこそ、素直になりましょう」
人をなだめるような優しい口調に戻った仁美。
ほむらは言い返す術もなく彼女の前から走り去る。
ただただ逃げるように。 仁美からではなく、
今更知ってしまったまどかへの愛、その事実から。
ほむらが視界から消えた瞬間、仁美の笑みが不敵なものに変わる。
「ああ、このお方も興味深い。
さやかさんといい、ほむらさんといい、…… まことに純粋だこと。
お二人ともあれほどに美しいのに、これほどまでに愛を知らないとは。
暁美ほむらさん。 逸材ですわ」
配分なんて商売じゃないんだから考える必要なんてないよ
書きたいネタ思い付いた人が気軽に書けば良いだけ
>>879 全然えっちなことしてないのに超エロい
こういう文章は好きだ
>>879 うん、凄くエロい…文章にそのものに色気がある
でも仁美ちゃんは最終回見てたら
仲良しトリオの最強キャラどころか、娘みたいに2人から猫可愛がりされてる可愛い子に思えてくる
>>871 うっひょぅ。このまどあんは好きすぎる。
まどかはなんつーか、何してても可愛いよな……普段あんまり書かないだけに、書くときは凄く楽しい。
まどあんは意識しまくりなぐらいが好き
手がちょっと触れたぐらいでお互いに慌てまくるような
ほむら「その必要はないわ。相手は私一人で十分」
マミさん「じゃあ私は鹿目さんと暁美さんの相手をしてあげるわ」
5人いたらどうしても1人あまっちゃうよね・・・・
パターン1:まど杏、ほむさや、マミQ(orマミシャル)
パターン2:まどさや、ほむQ、杏マミ
俺のジャスティス
891 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/08(日) 14:28:45.56 ID:sxhJI+ai
2人1組なんて決まりどこにもないし…
>>889 まさかさやかが殺された理由って…
概念(まどか)とほむほむのエアセックス
悲しみに打ちひしがれる杏子とそれにつけこむマミさんという構図になるのか
2期は絶対新キャラが必要だな
勿論、偶数になるようにな
自分はさやかが余るなあ
最終回でああこの子は百合には目覚めないって思っちゃって
友情、対立、尊敬ならさやかはどの子ともペアになれるんだけどねえ
妄想だから結局は何でもいいんだけどねー
仁美ちゃん入れてまど仁にすれば、3組のカップルがめでたく誕生すると思う
まどかが仁美ちゃんのこと大好きなのは4話を見れば明らかだし
余る余んないっていうより、自分はさやかがノンケであることに意味があると思ってる
恭介を想ってたって事実をできるだけ壊したくない
だから正直さやか絡みのSSは書きづらい
え?仁美だってそうじゃん? ……仁美がノンケだったらただの幸せなきゃらじゃないですか! やだーーー!
>>858 スレチかもしれないけど教えてくれたのむ
>>896 ほむら「フルキャスト生存縛りでワルプルギスのソロ狩り達成した」
>>893 俺も百合カップル的な意味では杏さやは成就しないよなぁ、と思ってしまう
まあ元々レズ的なものより女同士の友情とか絆とかが好きだから、そっちの意味での組み合わせならいけるんだけど
マミさんは一人暮らし家持ちスペックのおかげで一番ガチレズに手が届きやすいと思う
さやか「彼女の家がダンボールハウスだった。死にたい」
>>900 マミさんが女の子を家に連れ込んでる時に杏子が「邪魔するよ」って入ってきて
「本当に他人の都合を考えない人ね」とかマミさんは言うけど言うだけで特に気にしない
連れ込まれた女の子超アタフタするんだけど「ああ気にしなくていいよ、食いもん漁りに来ただけだから」
とかこの状況慣れてますみたいな雰囲気を杏子が出すもんだから連れ込まれた子は逃げるようにマミさんの家を出て行く
「あー、逃げられてやんの」とか茶化すように言う杏子と「あなたのせいなんだけど、どうしてくれるの?」とかいうマミさん
そして「まっ一人寝は寂しいもんな、相手してやるよ」とかいってマミさんにのしかかる杏子と「どうせその目的で来たんでしょ」とかいうマミさんが・・
わけわからんくなってきた・・ちょっと落ち着いてくるわ
「マミさんって、一人暮らしなんですよね?」
「ええ、そうよ」
ニッコリ笑顔のマミさん。しかしまどかにはどうも腑に落ちないところがあった。
マミさんは一人暮らしのはずなのに・・・洗面所には紫、黄、赤色の歯ブラシとコップ。
大きすぎるベッドには枕が3つ並び、台所には大量のお菓子と同じく紫黄赤の茶碗と箸。
さて、本当にマミさんは一人暮らしなんだろうか・・・?
>>897 このSS切なすぎ泣いた…
まどかという作品に実にマッチした雰囲気だった
てんてーの絵はなんだか暖かいよなぁ
こいつ…虚淵とは正反対だな… てんてーのチャクラは…すごく…… 明るくて温かい…
つまり光と闇が備わり最強に見える
みんなうめ先生に騙されてる!
いや、言ってみただけだけど
凄いよなこれでまだ後2回変身を残してるんだぜ?
天帝恐るべし
ほむまどは最後分かりあえたのに加えておりこもあるからいいけど、杏さやは本編ではちょっと足りなかったからこうやっと補完してくれるのはうれしいね
公式と同義の天帝が、杏子=イケメン女子という見解を示してくれたのは何よりだ。
ふと思ったけどこんな風に杏子がさやかの下校時に
遊びに誘っていたら噂になりそうだな
美樹さんが不良とつるんでるみたいな感じで
さやかとつるんでる謎の美少女の話題で持ちきりになるだろうな
早速さや杏本を刷りはじめる仁美
恭介を捨てて杏子を篭絡しようとする仁美
予想以上に簡単に餌付けされてしまう杏子
だがそれはまどかの狡猾な罠だった
>>913 むしろてんてーの杏子ちゃんは背低めなのもあってロリかわいい
まどか「さやかちゃん…大丈夫だよ、私がずっと一緒にいてあげるから」ウェヒヒヒ
>>878みたいな仁美だと杏子との絡みもありそうで良かったのに
最初からレズじゃなくて本当の自分を素直に受け入れられず葛藤しているのいいね。特に杏子やほむらみたいな一見そう見えるキャラだと
捨てられてやさぐれた恭介が、意趣返しするために
1.仁美が思いを寄せてるっぽい杏子を口説き落とそうとする。
それを見たさやかは
2.仁美が思いを寄せているさやかを口説き落とそうとする。
それを見た杏子は
杏子はまだ自分の本当の気持ちに気付く前なイメージだがほむほむは葛藤ありそうだな〜
気持ち悪いよね・・・発言みるに
やっぱりあの「わけわからないよね、気持ち悪いよね」発言が相当でかいんだよね、
この子はやっぱりガチなんだな、って
もちろん文脈的には「まどかから見たら転校生に過ぎないほむらが、
まどかをここまで守ろうとしている」ことが「気持ち悪い」と言ってるのだけど
明らかにカミングアウトに聞こえるんだよなあれ
むしろ「ほむらちゃんの前に並んじゃっていいのかな」と悩んでるまどかと
「変なところで気を使われてる?」と焦ってるほむらに見える
マミさん乳に比例して大柄なイメージあるが以外とそうでもないのなw
譲れないのではなく自分が一番後ろなのは嫌だけど、ほむら(まどか)を一番後ろにやってもしまうのも嫌
という葛藤の上で横に並ぼうとしてるのかもしれない
低身長巨乳とか最高すぎるな
それでいてロリ属性はないとは
10話、11話、12話とまどほむのハグハグがエスカレートしていったせいか、
私の頭の中のまどマギはハグハグアニメになった。
顔だけ見るとロリっぽいしね、マミさん
マミさんが魔法少女の花園を守るローリン仮面になると聞いて
>>925 いちばんだー
ってそれ一番低いほうじゃないですかー!
11話のデレ抱擁はやばかった
ただ抱きしめてるだけじゃなくて、まどかにすり寄ってたからかな
今まで隠していたまどかへの気持ちが溢れ返ったように見えた
分からなくてもいい、理解されてなくてもかまわない
というセリフも百合方面にも聞こえる
10話の抱き付きも良かったな。
まどかが微妙に嬉し涙出してて。
アニメ後半ではキャラクターがはしゃいでる貴重なシーンだった。
まどかさんどんだけめがほむ好きなんだよ
ほむらが目覚めた責任取らないといけないよね
三週目のまどほむほむまどが一番好きだな
互いを守るために仕方ないとはいえ仲間を手にかけた
その上介錯まで頼むとかもうね…
>>924 「本当の気持ちなんて、言える訳ないのよ」もドキッとした
リアルタイムで観てたときガチ告白キター!?ってガッツポーズしたよ
>>932 マミ「どう? 今なら貴女の名前とぴったりのファミマど仮面枠が空いているのだけど」
まどか「マミさんそれコンビニの袋じゃ……それにど仮面って響きもちょっと」
>>934 友達として楽しく話す事も、優しい言葉をかける事も、温かく触れ合う事もできずだったからな…
あんな悲しい告白シーンは見たことがなくて
とにかく何かに「叶え」と祈るくらいだった
ローリン仮面の相方はファミマリ仮面だからな
サークルK仮面はさやかかな
性格的には師匠杏子、嫁さやかの方が近いかな
天地二刀のエロ忍者はほむほむにピッタリだ
なんでサークルKなら良かったんだろう、あれ
ファミマリ仮面さやかとローリン仮面杏子なら、何となくすっとイメージが湧いてくる
もし改変前の記憶があったりなんかした日には、なんであたしは、こいつのために命を…って時々後悔したくなるくらい
さやかのセクハラと親父ギャグの攻勢にあって振り回されそう
お姉さんぶろうとしていたら、いつの間にかまどかに依存しきってしまうマミさんをみたい
945 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/08(日) 20:49:09.47 ID:x7C4dAA7
あんほむ、ほむあんの退廃的な百合じゃなくていちゃいちゃらぶらぶなのが見たい
ほむあんのいちゃ百合はぶっちゃけほむさやよりも難しい
二人とも割り切っちゃってる感じがして
誰か書いて
カプのイメージBGMとかあるか?
個人的にほむまどはミューズのレジスタンスなんだが
>>945 ゆるいほむまど・杏さや大前提でなら書けるだろうけど、それだと何故かビミョーな喧嘩ップルのような、
ドライともラブいとも言えない何かになりそうなんだよなあ。
ヤってる間ずっと他の人の話してて、それも大体照れ隠しで言い合ってるような、そんな感じ。
具体的なシチュでもあったら書けるか知れないが……
>>945 普通に女友達っぽく遊んでるほむ杏ならいくつか知ってるんだけど
イチャイチャの定義にもよるなぁ
>>948 ほむまどはタイナカサチの最高の片想い
杏さやは彩月のレクイエム
ウブな杏子をいじるクールなほむらとか
逆に強引な杏子にたじたじなほむらとか
そんな感じのがみたい
>>948 ほむまどはポルノのアゲハ蝶かジョバイロっぽいな
>>948 ほむまど:レゾンデートル(ナイトメア)
杏さや:残酷よ希望となれ(結城アイラ)
むしろ退廃百合がもっと読みたい
規制でキャラスレに書き込めないよママン
さや杏なら奥華子さんの虹色の目かなぁ
上條くん吹っ切って杏子を好きだと気付くまでの間ってイメージだけど
ほむまどはキミの記憶
杏さやはニコ動のせいで君は僕に似ているの印象が強いw
さや杏ならNOKKOの人魚もいいな。
「また あした」を聴きながらさやまどと仁まどに思いを馳せる日々
契約前はもう少しって言って二人の袖を摘んだりしてたんだろうなぁああもうかわいい
やれやれって感じで笑いながら、二人は遠回りして帰ることにするんだよね
「まどか…」
「あいつ、またまどかって奴のこと思い出してんのか。
なあマミ、ほむらの言ってる事、本当だと思う?」
「私やあなたの過去を知っていたし、本当かもしれないわね。
だけど、もしそれが真実だとして、それを彼女一人が背負って生きていくのって、
果たして暁美さんにとっての幸せと言えるのかしら…」
「それは…。
…あのさ、マミ。あたし、ずっと前から考えてた事があるんだけど」
「…まさか、あれを使うの?でも、それは…」
「あたしも、あんたの言う通りだと思う。正直これが正しいやり方とは思えねーけど、
あいつがこれから先も、まどかって子の為に自分を捨てて生きて行くのって、何か違うと思うんだ」
「……そう、分かったわ。なら私も協力する。
今夜、暁美さんを眠らせておくから、夜になったらあの子の部屋に来て」
「よう」
「来たのね。準備は……その様子だと、大丈夫そうね」
「ああ。こんだけ大掛かりなのは初めてだからね。ありったけのGSを持ってきた」
「すーすー…」
「気持ちよさそうに寝やがって、こいつ。あんた、どうやって眠らせ…いや、やっぱいいや」
「まあ、色々と、ね。少なくとも数時間は目覚めない筈だから、その辺は安心して」
「ああ、サンキュ」
「ん……まどか…」
「……悪いな、ほむら」
「佐倉さん」
「何だよ?」
「これは私とあなた、二人で決めた事よ。どうか、あなた一人で背負い込まないで」
「…ありがとな。
……よし!んじゃ、ちゃっちゃと始めますか!」
「杏子さん、待ってくださ……わわわっ!」
「おっと! …ったく、ほむらはおっちょこちょいだな」
「す、すみません、杏子さん…」
「いいよ、あんたはあたしの妹みたいなもんだしね。ほら、食うかい?」
「あっ…はい!頂きます。……わあ、酸っぱくて美味しい!これ、何ていうお菓子なんですか?」
「お、これの良さが分かるのかい?そいつは○っちゃんイカって言うのさ。ほら、こっちも食べなよ」
「ご飯前なんだから、あんまり沢山食べたらダメよ?」
「あ、マミさん。ごめんなさい」
「気にすんなって。せっかく元気になってきたんだし、食いたい時に食わねーでどうすんのってね」
「くすっ、佐倉さんったら……まあ、ほどほどにね。
それにしても、あれからもう二ヶ月も経つのね。
どう? 何か思い出せそう?」
「いえ、まだ何も……。ごめんなさい…」
「ゆっくり思い出せばいいさ。マミもあたしもついてんだ、心配する事なんかないって」
「そうね。私達三人は、ずっとコンビを組んで戦ってきたんだもの。
たとえあなたが記憶を取り戻せなくても、私達はずっとあなたの味方よ」
「杏子さん、マミさん……ありがとうございます……。
でも私、何かを思い出さなくちゃいけない気がするんです。何か、大事な事を…」
「ほむら!そろそろ夕飯の時間だ。家に帰ろうぜ」
「ふふ、そうね。今日は何を作ろうかしら」
「マミの作るメシは最高だからな!楽しみにしてるよ」
「ご期待に沿えるよう頑張るわ。ほら、暁美さんも、早く帰りましょう」
「あ、はい…」
(誰か、大事な人を忘れているような…)
イチャラブほむあん書こうとしたら変なのが出てきた
>>947 ほむまど前提じゃないですかー! めしうめえ
うろぶち病から脱するために自給自足してみたほむあんマミ弁当ネタ。一応改変後かな?
>>955 自分も基本的には退廃百合派。 これは甘めだけど
昼の授業が終わる。
私はペンケースやルーズリーフを片付け、
そのままお弁当と共に隣の教室へ。
「よっ」
私に向かって手を振る杏子の向かいに腰掛ける。
杏子が「二番目の転校生」になってから、ずっとこの習慣は続いている。
転校生同士なのにどうしてすぐ仲良くなれているか、
むしろ転校生同士だからなのか、二人とも注目から逃げているのか、というように
いろいろと噂話をされているけれど、
杏子は気にする様子もなく必ず笑顔で私を迎えてくれる。
「いっただきまーすっ」
「いただきます」
二人そろって、お弁当の前でいつもの一言。
私は手を合わせながら、杏子は待ちきれずに箸に手をつけながら。
行儀の悪さはすぐには変えられないのね。
まあ、この子ぐらいかわいいのなら許せるけれど。
でも、杏子は案外ていねいに口にものを運んでいる。
やはり人の目が気になるのかしら。
これが巴さんのところでケーキを頂くとなったとたんに
手づかみするようになるのだから……。
杏子は二段重ね。
上は卵焼きに真っ赤なウィンナー、紫キャベツの色が映えるサラダ。
下はご飯が三等分されて、錦糸卵、鮭そぼろ、そして海苔が乗っている。
私は、水気を切った肉じゃがに温野菜、そして少な目のご飯。
切り分けられた卵焼きを一口ほおばる杏子。
「うんま、ふわふわしてる」
こういうときばかりは、彼女の顔が一段とゆるむ。
「なんでマミってこんなにうまいもん作れるんだろーな」
「彼女は繊細なのよ。 調味料の使い方と焼き加減なんて、特に」
杏子は巴さんと一緒に住むようになってからだいぶ栄養状態が良くなったみたい。
巴さんは本当に食べる人のことを考えていてくれて、
一度ごちそうになると自分の作ったものだけでは満足できなくなる。
「一つだけ言うなら、たまには辛いもんも作ってくれよ、ってカンジだな」
お菓子作りが得意分野なせいか、基本的に少し甘めに味付けされているのはご愛嬌。
学校でも杏子の旺盛な食欲は変わらず、私の二倍ほどある弁当を私より早く食べ終える。
けれど、毎日必ず一かけら、何かが残っている。 今日は例の卵焼き。
杏子はそれを箸で掴んで、私に見せるように持ち上げる。
「食うかい」
「いただくわ」
もちろん最初からそのつもりでいた。
お返しにと、私も同じように薄い褐色のジャガイモを取って杏子の口元に。
これをするために、私は自分のお弁当を少し多めに作っている。
私たちは箸を交差させ、互いに自分のものを相手の唇に寄せ、
同時に、―― いえ、ほんの少し杏子のほうが早く、口に食物を迎え入れる。
広がるやわらかな甘み、舌で動かすたびに溶ける感触。
巴さんの味でもあり、杏子の味でもある。
杏子は頬でジャガイモを転がし、目を輝かせながら一言。
「そうそう、これがほしかったんだよ」
彼女の言葉が私を安心させる。
私の作るものは甘くない。 甘味に慣れた生活をしていないせいか、
基本的に締まった味になる。 それがまた杏子を喜ばせているらしい。
違った味覚を一緒に味わえる私たちってなんて幸せなんだろう。
ちょうど私が食べ終わろうとした時、新たな声がやってくる。
「おう、よーやく来たか」
「待ってたわ」
「ごめんなさいね、ちょっと授業が遅くなっちゃって」
「別に大丈夫だよ。 マミにはほんとお世話になってるし」
周りは時々不思議そうに私たちを見る。
違うクラス、一人は違う学年、残り二人は転校生。
この三人に何があったのだろう、そう言いたげな顔で。
たまに不純な目つきをした女子の目が混じっている。
手には巴さん一人では食べきれない量のお弁当。
さあ、今日のメニューは何かしら、何を私たちに分けてくれるかしら?
杏子はさっそくそわそわしてるわね。 今にもよだれが垂れてきそう。
「ねえ、巴さん」
「あら?」
「今日、寄ってもいいかしら」
「大歓迎よ。 どうせなら泊まっちゃいなさい。
もう毎日いちゃってもいいのよ」
「お、今日も料理対決か? 二人のうまいもんが食えるんだな」
「うふふ、佐倉さんもちょっと手伝ってね?」
「それと、ちゃんと行儀よく食べるようにね」
一応お灸を据えておいた。
本当は、おいしい顔をしてくれればそれだけでいい。
二人の料理、ね。
たまには共同制作ってのも面白そうね。
甘味とさっぱり味、混ぜたらどうなるでしょう?
>>945 今日はスーパーに食料品の買い出し。
今週は私が「杏子当番」だから、いつもより奮発しないといけない。
杏子当番とは文字通り佐倉杏子を世話する当番の事。
相変わらず外をふらふらしていた杏子に業を煮やしたマミさんが
『仮にも女の子なんだから、これからは私達の家に帰ってきて』と言ったのが発端。
『達』と付けた事でこっちまで巻き込まれ、いつの間にか週毎に交代という形に落ち着いた。なんでこんな事になったんだろう
…でも、元々一人だった私達にはこの杏子当番はそれなりに悪くない習慣になった。
「さすがにインスタントばかりに頼ってられないし…」
ぽい
「出来れば保存が効くもの…」
ぽい
「カレーでも作ろうかしら?」
「お、カレーいいねぇ、お前のカレーイケるから大歓迎♪」
ぽい
「杏子……確かにお金に関しては問題ないって言ったけれど、ぽいぽい自分の好きな物ばかり入れるのは関心しないよ?」
「えぇーいーじゃんか、食い物くらい好きな物に正直じゃないとやってらんないぞー?それしか楽しみないんだしさ」
「…でも少し我慢してマミさんの週を楽しみにしたら?」
「ジャンクなのはほむらん時じゃないと駄目なんだよー、なーいいだろー、いいだろー」
まるで子供の駄々
あの夜から杏子はちょっと子供っぽくなった、本格的に遠慮という物がなくなってきた。
さやかをうしなった寂しさからなのか、それとも私達を信頼して寄りかかってくれてるのか。
何にしてもこうなると全面的にダメとは言えなくなる。…なんか可愛いから
「はぁ…三種類までならいい」
「えぇー…ま、しゃーなしか」がさがさ
杏子も杏子でちゃんと聞き分けてくれる。
にしても、真剣な顔でお菓子の選定をする姿はなんだか可笑しい。
さて、ちゃんと買い物済ませないと…
「なぁ、なんで肉買わないの?あとジャガもぉ」
お菓子を棚に返してきた杏子がカートと私の顔を交互に見る
「お肉もジャガイモも入れると足がはやくなるわ」
「とっとと食えばいい」
「だめ、週末にはいっぱい入れてあげるから」
「ちぇっ、ほむらは我慢だらけだな…お母さんかよ」
「いいこだから我慢してね、杏子ちゃん?」
「はいはいわかりましたよほむママ」
イチャラブどころか百合どうかも怪しい物になった
>>964 うん、俺と萌えポイントがあまりにも一致している。
大好き
マミ「で、ほむらさんの言うことが正しいとすると、私たちはまどかさんの献身があるまで、
なんども同じ時間を繰り返したということなのかしら?」
ほむら「ええ、そうね」
あんこ「で、私はいつもさやかとは友達になれたんだよな(泣)」
ほむら「私のみている限りではそうね。もともと『出会わなかった』過去もあるのだけれど」
あんこ「・・・」
マミ「私は・・・どうだったのかしら? 佐倉さんとはうまくやっていたのかしら?」
ほむら「・・・」
マミ「な、なに?」
あんこ「なんで黙ってるんだよ」
ほむら「やっぱり知らない方がいいことも・・・」
GJ!
しかし保管庫更新されんな。こういうのが埋もれたら泣くぞ
保管庫は誰でも編集できるから誰が追加してもいいと思うよ
まどか「最近、さやかちゃんからのスキンシップ減ったよね?」
さやか「…なーんか最近セクハラとかしづらくってさぁ」
まどか「前までそんなこと言ってなかったのに。どうしたの?」
さやか「あー、その。杏子とかに構われてるとさ。なんか悪いのかなーとか、思ってみたりなんだりで」
まどか「別に気にしなくてもいいと思うけど」
さやか「女同士だからセーフでしょーって言ったら、顔真っ赤にされた方の気持ちになってよ」
まどか「…あー。それはちょっと気まずいかもね」
さやか「でしょ?思い切ってあいつにスキンシップしてみたら、まともに目合わせなくなったし」
まどか「杏子ちゃんは、そうかもね。一途だし」
さやか「だからまどかへのセクハラもしづらいっていうか…その」
まどか「杏子ちゃんにも悪いもんね?」
さやか「いやいや。別にあいつはどうでも…よくないけど、関係はないでしょ」
まどか「でも、前に私といちゃついてたら杏子ちゃんの視線が痛いみたいなこと言ってなかった?」
さやか「言ってた気がするけど。悪くはないんじゃない?」
まどか「…うーん、さやかちゃんってば、微妙に鈍いよね」
さやか「え?そう?」
まどか「意地っ張りだしねー」
さやか「お、言ったな。よーし、そんなにセクハラされたいならしてやろうじゃない」
まどか「もー。やめてよぉー」
さやか「久しぶりのまどか分補給だー!」
スキンシップがなきゃないで寂しいまどかさん
さやかちゃんはノンケすぎる故に女の子相手のフラグを立てざるを得ないんだな
さやかノンケノンケいわれるから
ふと「実は仁美のことが好きだったさやか」というのが思い浮かんだ。
恭介へのは友情。もしくは音楽に惚れただけ。
ショックを受けたのは仁美を取られるから
必死に妄想しなおしてみたけど、無理ありすぎてうまく行かないわ
やっぱり仁美→さやかが事実なんだろうな
>>971 さやかちゃん、なんて罪深い…
仁美ちゃんは多分まどかの想いに気付いていたな
だからその気もない癖に期待させるようなことばかり言ったりやったりするさやかに内心腹を立てていて
さやかとまどかがいちゃいちゃしてるといつも不機嫌になってたんだ
さて、まどか達はどんなGWを過ごしたんだろうか
たっくん(さくやはおたのしみでしたね)
つまり…
まどかの5日間
1日目:ほむらちゃんとセックス
2日目:さやかちゃんとセックス
3日目:マミさんとセックス
4日目:杏子ちゃんとセックス
5日目:ママと…
>>970次お願い
テンプレにはできれば
>>5と
>>8を追加してくれると助かる
しかし、SS密度が高い、すばらしいぞこれは
なんかすげえ創作意欲沸いてきたんで
>>962の続き
マミさんはとっても甘い
巴さんがお弁当の包みに手をかける。
「おい、今日はなんだっ」
杏子は本当に待ちきれない様子。
彼女がもし犬だったら、今頃音を立てて喘ぎ、尻尾を激しく振っているに違いないわ。
本当に、巴さんに飼われちゃってるんだから。
出てきたのは杏子のより大きい三段重ね。
下二段は杏子とおそろいで、どちらも巴さんが作っているのだから当然なのだけど、
上の一段はお得意のデザート祭り。
煮詰めたさくらんぼ、チーズケーキ、ブルーベリータルト。
「食っていいか? 食っていいか?」
「待ちなさい」
とりあえず制止する、これもいつもの光景。
「佐倉さんってば、ほんとに食いしんぼさんなんだから。 かわいい」
それにしても巴さんの色使いはこだわっている。
食材を一通り見る限り、赤と黄色と黒、あるいは紫。
お弁当の容器までこの色使いが徹底されている。
デザートが黄色、おかずが赤、ご飯が黒。
―― これが愛情ってものなのかしら。
「はい、あーん」
巴さんは真鍮のフォークを手に、
タルトを切り分けて一刺し、
口をぽっかり開けた杏子のもとに。
「あーん」
さくらんぼを一刺し、
ひそかにこの時を待っていた私のもとに。
杏子はじっくり舌で転がしたタルトを飲み込んで、普段より高い声で言った。
「んー! これだよ、これ」
そう、これよ、これ、この甘み。
口の粘膜全体に染み渡る甘み、どれほど溶かしても残る甘み、
それでいてしつこくない上品な甘み。
甘みへのこだわり、愛情、いえ、もうそれらを超えて、執念すら感じるわ。
巴さんの笑顔も同じくらい甘い。
私たちのために作ってくれていることが身にしみてよく分かる。
「今度は二人とも、ね。 あーん」
チーズケーキを一刺し、杏子に。
もう一刺し、私に。
「じゃあ、『いつもの』、お願いね」
いつもの、時間。
巴さんの愛情をお返しする時間であって、杏子との愛情を交し合う時間でもある。
ただでさえ多い私たちへの視線が、この時を狙ったかのように一気に集まる。
これだから三人ともクラスで友達ができないのかしら?
でもいいの。
私の友達は巴さんと杏子、そして、行ってしまったけれど、美樹さんだけで十分。
そして、私の愛する人は変わらずまどか。
まどかへの愛は変わらないけれど、もうひとつこういう愛の形があってもいいわよね。
それがまどかの望んだ世界の姿なのだから。
まどかにも巴さんにも杏子にも望まれているのだから、
私が望んでも構わないでしょう?
くちどけに浸りながら、私と杏子は目を閉じ唇を近づける。
軽く触れただけでは満足しない。 巴さんも、杏子も、―― そして私も。
口腔に入り込む消化しきらないケーキの味。
同じ味のようで、同じ味でない。
交じり合うのは巴さんの味だけではないから。
ケーキを味わうそれぞれの舌が触れ合ったとき、
杏子は私の、私は杏子の味に興奮を覚える。
違った味覚を一緒に味わえる私たちってなんて幸せなんだろう。
「いいわ、そうよ、ありがとう、そうだわ」
巴さんの興奮した声が聞こえてくる。
何も目に入れるつもりはない。
ただむさぼることに夢中な杏子の顔も、周囲のざわめきも、
きっとすばらしい顔で私たちを見つめているだろう巴さんも。
―― ただただ三人の味に浸り、互いの息遣いと巴さんの喜びに耳を傾けていればそれでいい。
チーズケーキだけでは、巴さんの甘みがまだ足りない。
そう、「本当の」巴さんの甘みが。
杏子にももっと濃厚な味わいが隠されている。
すぐにでも食べつくしたい。
でも、それは今夜のお楽しみ。
巴さんの家で、また三人の味覚が交じり合うの。
もっと深く。
なんかいっぱい来てるー
GJにございまする
次スレ挑戦いてくるー
>>977 4/29 ほむらちゃんとセックス
4/30 さやかちゃんとセックス
5/1 マミさんとセックス
5/2 杏子ちゃんとセックス
5/3 ママとセックス
5/4 擬人化QBとセックス
5/5
5/6
5/7
5/8
まだまだ空いているぞ
無理だった、すまん
>>8のほむらスレは流れが早いからスレURLを入れても落ちちゃうんじゃないかと
入れるならアニキャラ個別板のURLにして「ほむら」で検索させるとか
>>979 なんという爛れた生活してるんだこいつら……新世界恐るべし。
とりあえず立ててみるわ
駄目でした
それにしても、前に俺が杏さやスレのリンク貼ってから、他もだいぶ増えたなぁ・・・
じゃあ行ってくるわ
ごめん杏子×さやかスレも紹介できる?
そうだったわスマン
>>979 GJです!
3人そろって仲良く甘すぎて嬉しすぎる
いいもん見せてもらったー
いいなあ、こういう甘くて幸せな新世界
夜の甘い絡み合いも是非見たいものです!
うめてんてー
うめうめ
うめ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。