魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 17

○公式
http://www.madoka-magica.com/

○ニコニコ動画チャンネル　※毎週木曜日更新
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260

○スタッフ
原作　：　Magica Quartet
監督　：　新房昭之
脚本　：　虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案　：　蒼樹うめ
キャラクターデザイン　：　岸田隆宏
シリーズディレクター　：　宮本幸裕
総作画監督　：　谷口淳一郎・高橋美香
アクションディレクター　：　阿部　望・神谷智大
プロダクションデザイン　：　劇団イヌカレー
レイアウト設計　：　牧孝雄
美術監督　：　稲葉邦彦
美術設定　：　大原盛仁
色彩設計　：　日比野仁・滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト　：　酒井基
撮影監督　：　江藤慎一郎
編集　：　松原理恵
音響監督　：　鶴岡陽太
音響制作　：　楽音舎
音楽　：　梶浦由記
アニメーション制作　：　シャフト

次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。無理なら代理を指名すること。

前スレ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303858505/

※過去スレ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303637862/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303400300/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302705032/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302192084/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1301682989/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1301246875/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1300945479/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1300633144/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1300291876/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1300002267/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1299769463/
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 4
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 3
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 2
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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295032530/

【まどか☆マギカ】杏子×さやかスレ4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304094011/
【まどか☆マギカ】ほむら×まどかスレ【ほむまど】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1300377810/
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302372509/
【まどか☆マギカ】マミさん×キュゥべえスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302450101/
【まどか☆マギカ】ほむら×キュゥべえスレ
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保管庫
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　　　　　　　　　 V￣i　　　　　 ヾ､:::::::;;i 　 /　　　＞ 杏子ちゃんパパ百合だなんて許しませんからね！！ ＜
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>>1乙

>>3
「己の言動に責任を持っとんのか、親父…」

>>1
乙
前スレで出たツイッターゲームを杏さやにやって欲しい

>>1はとっても乙だなって

マミさん、さやか、まどか、あんこで脱衣麻雀をした場合、マミさんが狙われるのは確定的に明らか

　　　　　　　　　,.. -ｙ======┐.､
　　　　　　　／:::::::/　　　　　 ヽ:＼
　　　　　　/:::::::::ノ　　￣￣￣ 　＼::ヽ
　　　　　 /__／　　　　　　∞ 　　　 ＼', 　　>>1乙。
　　　　　[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿] 　　　
　　　　　|:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::| 　　
　　　　　|::::,/|:::::::::l:/,__!_-｀/　ﾚ-rA::::|::|　　　
　　　　　l:::i､ |::::::r'　{,J/｀　　　z-r.l:::|::!　　>>3同性婚を進めたせいで破門になったと聞いたのだけれど…
　　　　 /::::::::i:::::::|　,,,｀´　　　　じ' /::lﾚ'　
　　　　/:::::::::::l:::::|ト､　　　__　' ,,, ﾉ:::/　
　　　 /:::r -､_|l:::||ヽ､ヽ､ __ ,.. イ::::/
　　. /::/　 　　 ､:|ゝ､｀￣7:::L､/:::/
　　/::/　　　r'´ヾ{￣ヽ--t->イ:::/

>>1乙

とーちゃん娘の百合に限っては非寛容なんだな

1000 名前：名無しさん＠秘密の花園[sage] 投稿日：2011/04/30(土) 22:11:12.69 ID:/P6G7cT+
>>1000なら漫画版3巻でほむまど結婚式

>>1って、ほんと乙



そして前スレ>>1000よくやった！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　,、　　 　 　 　 -　―　-　　　　　　　.......:::::::::::::::::｀......、
　　　　　　　　　　　/i:i:ｉ､　 x≦=-…―　＿　　 　 ＞＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::..＼
　 　 　 　 ／⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´＿　　―…　　　　 　 　 　 　 　 =====ミ、:::::::::::::..＼
. 　 　 　 ｜　　／｀{ｉ:i:i:i:i:}　　　 |/,'　　　　　ハ　　　　　＼..............::::::::＼::::::::::::::::::ヽ
　　　(＿丿　　　　 {i:i:i:i:i:}　　　 ｌ厶斗┼十′ヽﾊ _　　 ﾄ. }::::::/:::::/!:::::::::＼:::::::::::::::|
　　　 ／　/　　 　∧:i:i:i:i:! 　 　 ｌ　 ∧ノ　!′　　 ＼卞├:--/:_／｜:::::::::|:::＼!:::::: |
　　 .厶イ　　　／{i:i:》;ｉ:i:∧　　　ﾄ,厶孑==　　　　　 )i　}!_::::/{;/　　l/L::::⊥::::::|::::::::|
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「やったー！乙だよ>>1ちゃん！！」

もう次スレかいち乙

三日で埋まるとか驚異的な速さじゃないかｗ
>>1乙ー

まどさや仁は間接キスは普通にやってるだろう
唇はポッキーゲームとかの時にうっかり触れたことがあるかもしれない
そういう当たり前のようにやってたことを、ふとある時から変に意識しだして出来なくなる
そんな恋がみたい

ほっぺとか額にキスはやってそうだなまどさや仁
主にさやかから

つかさ、前スレの酒ネタ見てから、ほむまどのリキュールペロペロプレイが頭から離れないんだ
見てて純粋に糖尿起こしそうな糖度だったら、このカプかなと

杏さやはスピリッツのラッパ飲みみたいな、ビターな感じが俺得
あーでも、ワインとかでも絵になるかな？

>>1乙

>>16
スピリッツがスピリタスに見えた

魔力を使えばスピリタスでも大丈夫

確かアメジストって迷信で酔い止めに使われてたんじゃなかったっけ

ほむほむならSGの色的に……
体質的に一番弱そうだけど

>>15
さやか｢まどかー！｣(ﾁｭｯ
まどか｢はわわわ････も･･･もう、さやかちゃん！///｣
仁美｢お二人とも･･･公衆の面前でキスなんて･･･完全に愛し合ってますわー！｣
さやか｢ちょっとー、このぐらいの事でいちいち囃し立てないでよーｗ｣

ほむら｢････････････････｣(ｷﾞﾘｯ

>>1
スレ建て乙です


前スレ収録中でありますが、15スレコメ欄に荒らしが湧いております。
管理人様、時間でき次第対処お願いします。

さやか「初めてのキスは、アイツのためにとっておくんだ…」
マミ「男にファーストキスを捧げるくらいなら、私が奪うしかないじゃない！」
ぶちゅー

>>1乙

酒に強いかどうかって魔法でどうにかなるのかな？
ならない方が俺の妄想が加速していいけど、どうにかなるのもそれはそれでイイ
実は弱い人が魔法でザルになって強い人を潰してお持ち帰りとか

>>21
いいぞマミさん！そのままさやかを百合道に引きずり込むんだ！

なんだ漫画版は結婚エンドか
楽しみだなぁ〜

ｋｙｓｋ

とりあえず本編ではまどかとさやかが結婚
未亡人になったマミさんと杏子が交際
ほむほむが未亡人って解釈でいいんだよね？

仁「私がさやかさんの前で上条くんの唇を奪う」
マ「そして傷心の美樹さんを私が慰める」
仁「百合カプ成立！」
マ「プライスレス！」
ﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ

スピリタスといえば明日の新潟メインの本命だ
…リディルも怖いっちゃ怖いけど

>>6
むしろ頃合を見計らってわざと負けに行きそうな気がした

>>25
付け加えるなら、未亡人になったほむほむのペットがQB

9話終わったあたりだと、むしろまどかが未亡人でほむほむと再婚しそうな感じだったのに

まどほむは赤いリボンで結ばれています。

主人公とヒロインのリボンプレゼントってマリみてのやつかな？
杏子の「食うかい」はあからさまな気がするけど。

リボンはなのはでもあったな

そういや杏子も未亡人か

マミ「夫がいないのなら私が夫になるしかないじゃない！二人とも！」

まどかとさやかが元さやに戻って（たぶんさやかは友情と思ってる）
ほむほむはキープされてるのがまどかさんの悪女っぷりを表してる
マミさんは傷心の杏子を餌付けしようと模索中

個人的にはさやほむがいいけどねー

それにしても奇人的なレズキャラばっか出してた虚淵が、こんなソフト百合っぽい脚本書くと思わなかった。

初期
「まぁあの虚淵だし百合エンドとかありえねーな」
最終回放送
「いい百合アニメだった」

>>34
片想いの8話は「待って」って泣きすがっても待ってくれなくて（さやか探しに行った）
両想いの12話は「行かないで」って泣きすがったけどやっぱり行っちゃって（さやか迎えに行った）
何かまどかさん色んな意味で酷い

まどかの思考回路って
「誰かを救う」というものだけで構成されてんじゃないのか。
酒に酔ったら、川に落ちた人形を人だと想い込んで飛び込みそう。

元さやで、誰×さやかだ…と思ってしまったｗ

ほむまど、杏さやで付き合ってるけど、
友情でいちゃいちゃするさやまどにいらいらするほむあんってシチュが好きだな
あくまでも付き合ってるの前提で

杏子「あんま他の奴とベタベタするのはどうかと思うんだ」
さやか「何？あんた妬いてんの？」
杏子「そうじゃなくてだな。あたしはあくまでも一般論を言ってんだよ」
さやか「大丈夫でしょー。相手まどかだしさあ」
杏子「むうううう……」

ほむら「……」
まどか「そんな不機嫌そうな顔しないでよ、ほむらちゃん」
ほむら「してないわ」
まどか「私にはほむらちゃんの表情わかるもん」
ほむら「してないわ。まどかのこと信じてるもの」
まどか「ほむらちゃん……ああもう、ほむらちゃん愛しいなぁ」
ほむら「いと……っ！？」
まどか「えへへー」

>>19
ほむら「鹿目まどか…あなたはいつもあんな事を美樹さやかとしているの？」
まどか「うん、わりと…かな？さやかちゃんすぐにチューしようとするんだ」
ほむら「どこまで・・・・いえ、何でもないわ…」(シャフ度)
まどか「えっと、たとえばね…こうやって」ちゅっ「ほっぺにしたり」
ほむら「！！(ま、まどかの唇が…！…あぁでも美樹さんはまどかのほっぺにと思うと…！)」
まどか「たまに首とかね、何回もやってきてくすぐったかったり…」ちゅっちゅっちゅ
ほむら「ひゃ…！(こ、こんな事まで人前でなんて……)」

まどか「でね、ほっぺから段々場所変えて…」ちゅ
ほむら (…ま、まさか…)
まどか「唇にしたり…」ちゅっ
ほむら「ん……(そんな…まどかはこんな事まで美樹さんに許しちゃうの？)」
まどか「そのままこーして…はむぅ…」ちゅ…くちゅ…
ほむら「ん、ふぁ……んぅ…(まどかぁ…まどかぁ……もう二番目でも、いいや…)」
まどか「ぷぁ…！……まぁこういうのはさすがにしないんだけどね」
ほむら「へ……？」
まどか「ぁ〜…ほむらちゃんコーヒーだからちょっと苦いや……もっとシェイク飲んでおけば良かったね」
ほむら「あ………そ、そうだね…////」


誰に仕込まれたかは謎

どるるるるる
杏子「よっ、さやか」
さやか「スクーター…　あのさー、ちゃんと持ち主に返してきなよ」
杏子「バカ！私のだよ！ほら、免許見てみ」
さやか「え……」
杏子「な、なにさ？」
さやか「いや、なんでもないッス、杏子先輩ちょりーッス」
杏子「そんなのやめてくれよ！」

>>38
最後こそカーズ様もビックリの思考回路になっちゃってるが
マミさんが食われたあとにあんな死に方いやだなんて泣き出す人間らしい時期があったんだぜ…

単に魔法少女の歴史を魅せられて壊れたんだったりして
テレパシーみたいな感じで数万年分の大量の希望と絶望を見せられたら、
普通の精神は変質する

「QB趣味いいなあ…みんな可愛い子ばかり…これを全部あたしのものに」
あれ？

つまりまどかは…不幸萌え？

１話
おおおお「さやか」は百合キャラだあああああああああ
２話
さやか百合否定しやがった…。でも仁美が百合少女！
３話
まどマミ！って…きえええええええええ
４話
さやか…。ほむまど、ほむまどおおおお！
５話
上条いらね
６話
ほむら…。ほむらが信じれない…
７話
おいまどか！、そこでさやかにキスしろ！もっと抱き締めろ！
８話
杏さや杏さや杏さや
９話
杏さや杏さや杏さや杏さやあああああああああああ
これぞ百合心中
10話
まさかのまどほむ！まどほむまどほむまどほむまどほむ
スリスリハグハグだよ！
11話
ほむまどきたああああああ
ほむらさんガチやで！
12話
おおおお裸抱擁！
しかし何故忘れさせた…。もうほむまどと杏さやしか信じない…

>>40
ふぅ…

>>40
ぐはっ

vipのssたくさんあるから読みたいんだけど
スレタイで悪意滲み出るほどさやかdisってたりまどほむと思いきやほむほむがガチで虐められてたりで
主にこの2人が可哀想すぎて開く勇気がないんだけど良いのもある？
さやかとほむほむが仲良いssが読みたいんだ…

ちょうどvipにｓｓ語るスレ立ってるからそこで聞いたらいいんじゃないかな

VIPなんて大半がそんなもの。
てかほむらとさやか以上にまどかのキャラ付けが酷い。
マミは完全にネタキャラ扱いだし。
まあ面白いからいいけど。

>>40
その後か仕込み編を書いてもらおうかッ

>>48
明らかにアレなスレタイのやつは見ないほうがいいんじゃないかな
でも良作も多数存在するのも事実
とりあえず平穏そうなスレタイのやつから漁ってみれば？

>>48
さやかのあれはタイトルみたら一見悪意に言えるが
読んだらむしろ逆に愛情持ってるさやかファンだったって事が分かるよｗ
結局みんなさやかが好きって展開だからね
ある意味ねっとり過ぎて気持ち悪いくらいｗ

>>51
枕さんか、部屋にたくさんあるぬいぐるみ相手に猛練習してたんじゃないか
おまえらだと泣きたくなるけどまどかだとかわいい！

>>40
シャフ度に吹いたｗ

まどかがほむほむに優しくしてあげてる二次創作って癒される
この気持ちは姫子が千歌音ちゃんに優しくしてると癒されるのに似ている
頑張った人(特に百合っ子)が報われてると嬉しいってことかな？

とりあえずVIPでは
まどか…純悪
さやか…クズ、小悪党
マミさん…厨二、ぼっち
杏子…常識人、変態
ほむほむ…変態
というキャラ付けが多いから、許容できそうにないなら見ないほうがいい

48です
なんかありがと
平穏そうなの開けてみる
それでもダメなら諦めるわ

>>57
《頑張って…》

>>53
さやかがいじめに合ってるやつか
あれはむしろさやかが天使のような子だったな
しかもさやかがクラスのみんなから酷いいじめにあってもグッと耐えているところに萌えた

まどかはさやかに尽くせば尽くすほど、さやかの中で「親友」としての輝きを増す気がしてならない

>>60
尽くしたらついてこないでと捨てられたでござる
嫁にするとまで言ったのに…！！

>>61
さやかちゃん、ほんとは自分が嫁になりたかったんじゃ…

>>48
杏子「あー、さやかの友達のフリもつかれたわー」
http://elephant.2chblog.jp/archives/51712716.html

>>61
さやかちゃんいっぱいいっぱいだったからな
でもそれを言ってしまった自分の方がまどかよりも何倍もダメージ受けてるさやかちゃんに涙

しかしほむらがワルプルギスに負けて良かったわ。
もし杏子が生存してたりしてワルプルギスに勝ったら、砂時計による時間停止が使えなくなって最弱キャラになる。
そうして街を杏子に任せて、自分は「ワルプルギスを倒したらこの街を去る」して、魔女にやすやすと殺されて。
「誰にも気付かれず、忘れ去れ」て終わり。
…て、ここに杏まどの可能性を見つけた！
そして戦闘能力皆無になったほむらを助けに走るさやか！

まどかに限ったことではないが、SSは超展開が付き物だからな
それなりに伸びてるスレではスレタイ無視は覚悟しておいた方がいい

さやか「ほむほむー！」杏子「ほむら！」マミ「暁美さん！」
これなんか短いし読み易くておすすめ

vipは杏子「あ、雨」が良い杏さやだった

>>65
最弱キャラなんだから日頃衝突して鬱憤溜まってるさやかちゃんによる凌辱をだな

>>68
さやかちゃんがほむほむに足を舐めさせたSSを思い出した
俺は逆が見たかった

円環の理スレは良いほむ杏だった

>>63
このスレさやかをディスるスレかと思ったら途中から方向性変わっててびっくりしたな

>>67
自分もマトモなSSと聞いてそれが真っ先に出てきた

>>68
さやかは最弱だけど、本来魔法少女にすらなることが出来ない因果持ちではなかった子が
周回重ねる事で因果積んで魔法少女化したわけだから
ある意味ほむループのおかげで得してるｗ

VIPSSで一番吹いたのはさやか「な、なあ転校生。ちょっと相談が……」だな
マミ「ティロ・フィナーレ」やマミ「首がぁ……首がぁぁああ！！？」 みたいな全員参加SSもいいよね

>>73
最弱ってのは一カ月経って時間停止能力を失ったほむほむの事ですすいませんわかりづらかったですね

虚淵いわく、ほむらは魔生きててほしかったのに」が法少女になっても能力が普通の女の子クラスより少し上にしかならないらしい。
ほむらの願いの「私なんか助けるより、鹿目さんに叶ったら、マジでBADENDになってた。

>>63
なんかみんから虐められるさやかに萌える自分はＳだなと
さやかＭキャラが本当に似合う

>>76　間違ってた
虚淵いわく、ほむらは魔生きててほしかったのに」が法少女になっても能力が普通の女の子クラスより少し上にしかならないらしい。
ほむらの願いの「私なんかより、鹿目さんに生きててほしかったのに」が叶ったら、マジでBADENDになってた。

>>78
落ち着け

>>78
多分まだ間違ってるぞ落ち着けw

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　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:

ほむらは「鹿目さんとの出会いをやり直したい（略）彼女を守る私になりたい。」と願ったが、改変後の時空では守るべきまどかは存在しない。
ほむらが改変された世界の一員として過去を再定義され、
なおかつその上で魔法少女になったのだと考えれば、なにかしら違った形の、履行できる願いを叶えたことになっているはずだ。

改変後のほむらの魔法から願いを逆算できないだろうか？
時間操作を行う様子はなく、よく分かんないけど羽をもっていて以前は持っていなかったまどかと同じ弓を持つ。
やはりその願いはきっと、まどかに関する願いなのだろう。

VIPのSSはレストランほむほむが平和で良かった

一体私は何が言いたかったのか…？
半年ROMればアルコールも抜けるだろう。

>>65マミ・あんこ・さやか「へえ…ワルプルギスに勝ったら砂時計による時間停止が使えなくなって最弱キャラなんだ…」

>>76、>>78
なにもそんな形でBDのマミさん再現しなくてもｗｗ

で、きっと、ほむほむは、
まどか神の奇跡によって持ち越したまどかの記憶を”自分の中で記憶し続けること”を願うことで、
”かつて、魔法少女としてのまどかが持っていたかも知れない力を行使する”魔法を手に入れたんだ！

なんて妄想なんだけど、これって百合SSになりませんか!?ほむ！




前半と後半が別れちゃってスマヌ、てか既出か？

夢の中に出てきた「まどか」に会いたい、ってのが前スレであったようななかったような
記憶が戻った時点で叶ったような永遠に叶わないような

え、だって本編終了時点でほむほむは
「まどかとの出会いをやり直したい」を継続中だろ？

いつまでかわかんないけど力尽きるまで戦い抜いたら
さやかみたいにまどかと同類の存在になれる、すなわち出会えるという。

ほむほむはもう時を巻き戻す必要は無いから砂時計の装備は無くなって
代わりにまどかを象徴する弓を武器にして、まどか即ち世界を守るために戦ってる。

こりゃ浮気できねえよほむほむ。

VIPSSはまどか「ほむらちゃんとQBがにらめっこをしてる」がかなりつぼったほむまどだった

ワルプルギスの夜に勝つというより、
「１ヶ月」を過ぎたら砂の流れが終わって時間停止が使えなくなるって設定じゃなかったっけ。
まあどの道死ぬしかなかったけど。

>>63
何気にほむさやだったりマミさやだったりするんだな
個人的に病みまどのさやかへの執着愛って新鮮でGOOD
まどかは攻め担当だよな

さやかが杏子をぺろぺろする本はまだですか

>>90
おーさんきゅーｗｗｗ

>>93
メール欄にsageと入力しよう！まどっちのとの約束だよ！

>>89
まどか＝世界だから、まどかを愛する＝世界を愛するということになる
そして世界＝守りたかった人々であるために、誰に手を出してもまどかを愛することになるから浮気にならないね!!

やっぱ魔法少女っていいよな・・・体を魔力で修復できるってことは処女膜の再生も可能なんだろうし
杏さやは週末の夜なんかに処女プレイしてたり
ほむほむは毎晩マミさんに無理やり処女奪われてるんだろうな・・・

>>95
『ほむらちゃん…？わたしの声、聞こえてるよね？わたしのことが分かるの、ほむらちゃんだけなんだよ？ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん』

白い翼と弓は、女神まどっちにリボンと共に授けられた力で、実はまだ新世界での願いは受理されていない
ある日その事に気付いたほむほむは、QBに契約を申し出る
「私に『見滝原の中学二年生、鹿目家の長女・鹿目まどかを救い出す力』を授けなさい！」
そうして黒い翼の力と共に、条理の世界へ片足を踏み入れていく
そんな妄想

>>83
あれは素晴らしかった。キュンときた
マミほむと見せかけてすごいまどほむだったw

>>85
「うふふ…（リボンをしゅるしゅるっと）」
「へへ…（多節槍をうねうねっと）」
「ふっふっふ…（両手をわきわきと）」

「ま、待って……皆どうしてそんな目で迫ってくるの……？」
「ほむらちゃん」
「ま、まどか！杏子達の様子が…」
「がんばって！」
「え？　ちょ、どこに行くの？　まどか、待っておねが」

VIPのSSだったら、杏さやのエロあるやつが好きだったんだけど名前忘れた

>>96
ほむまどマミなら処女幕再生でいいけど、さや杏だとなぜかカニバが浮かんでしまう
杏子がいつも何か食べてるからか、さやかの唄のイメージのせいかは知らん

ほむら「ほむほむ恋愛相談教室はじまるよ！」
http://elephant.2chblog.jp/archives/51713058.html

キャラがかなり壊れているが、一応ハッピーな終わり方。
なんかさやかが絡むSSはぶっ飛んでて変なのが多い気がする。最近。
ほむら変態とかはもう飽きられた感じがするというか、すごい勢いで進化していて
ネタがほりつくされている感がある。

>>96
痛がるさやかを楽しむ攻めな杏子イイナｗｗ

杏子は本編でそれこそもろにSとして登場したのに、あっさりくだけちゃったから
意外と攻めには向いてないのだと思う
さや受けだったらほむやマミの方がいい仕事しそう

>>102
嫌がる杏子に無理矢理自分を拷問させるさやか
「痛みなんてその気になれば痛みを痛みのまま享受できるんだ！」
「おかしいぞ、絶対。もうやめようって」
「だめ！杏子！やめないで！私の生きてる証なの！」

杏子のアナル責められて体調崩すさやかのSSは興奮した

マミさん「美樹さんがそんな便利な能力持ちなら、いたぶるしかないじゃない！！」
バァン
さやか「がっ…！や…やめてマミさ…ぎゃああっ！！」
バァン
マミさん「今度は右腕を撃ち抜かせてくれるの？もっといい声で泣いてくれるの？」

>>105
さぁ詳しく話してもらうか

さやかへの想いを持て余すまどかに泣いて懇願されて、ついに体の関係をもってしまうさやかが見たい
物凄く悩みに悩んだあげく「友情」と自分に言いきかせてどう考えても友情じゃないことしてほしい
まどかはいつも泣いてるから、まるでこっちが無理矢理ことに及んでるみたいな錯覚に陥って
罪悪感みたいなのを持ってみてほしい

>>106
何気に>>63でそのプレイをしている件

>>108
この妄想で一週間はいけるかな
片方ノンケはやはり良い！この背徳感マンマンのシチュエーションが更に引き立てる！
どこまでも堕ちていくさやか！柱ダンしまくるあんこ＆ほむら！

杏子がさやかの名前連呼してる杏さやSSの多いこと多いこと
大好物だけどな！

>>103
マミ杏：マミさんの重たい攻めっぽい
ほむ杏：そういう爛れた関係にはならないんで
まど杏：姉妹だから受け攻めとかそんなのないから

確かに

>>63のSSのせいで病みまどさやに目覚めてしまった

12話のあれもさやかを誰にも渡さないために天国に連れていったみたいだしな
案外まどかはさやかが恋愛対象になるとヤンデれるのかも

マミさんがさやかに死なない程度に銃を撃つとかｗｗ
さやかが相手じゃないと成立しないな
「魔法少女としての特訓よ！痛覚を消すのは無しですよ」
と言ってさやかをバンバン撃ちまくる

最近のアタリだとpixivのマミまどＳＳが良かったな
まどかが最弱の魔女になって云々の

事前にソウルジェムは預かっとけよｗｗｗ
横から呼ばれたりで手元狂って当たったら洒落にならないｗ

>>115
こんなのもあってだな
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1300890693/

>>63を見ると虐められっ子さやかSSがもっと読みたくなる
本編の展開からかみんなから足蹴にされるさやかが可愛いｗｗ
さやかを虐めるのはみんな愛情の裏返しという
でも杏子だけはさやかを虐めないというのがいいな

個人的には
ほむまど→どちらかがハードな展開になるもの
杏さや→両方がハードな（ｒｙ
マミまど、マミさや→ほのぼの
マミほむ、マミあん→マミさんが重い
ほむあん→さっぱり

が好き

pixivの漫画で杏マミに目覚めた

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=18506061
これはいい杏さや補完
なんだか心が軽くなったよ

重いマミさん、そして病みまど　両方とも好みだわ

そのうち暗いあんこがでてきそうだが絡みが難しそうだな

>>122
泣いたー
やはり杏子はさやかが迎えにこないとな！

まどかは本編ではずっとさやかのために身も心も砕きまくってたせいか
さやか関係だとわりとあっさり病みそうなイメージがついてる
でもいっそ病んだ方が楽になれるのにってギリギリのラインで苦しんでるのもいい

>>122
そういやまどかの記憶をなくした組も、死の直前にはまどかに出会うことになるのかな？

>>122
こういう補完はいいな

>>123
とらのあなの薄い本だと黒杏子がいたりするんだよな
さやかに対してかなりドＳな杏子の杏さや本は何冊かあった

女性が書いたアンソロだと杏子は必ず強気攻めだな
さやかが完全に受け

>>54
「今日はくまさんがほむらちゃんになってね」
んー、ちょっと大きいかな？でもふかふかできもちー…
けど、まさかこのくまさんでキスの練習するなんて思わなかったなぁ…////
したい相手が見つかったのもびっくりだし…
それがほむらちゃんなのもびっくりだし…
「すー…はぁ……じゃあよろしくね、くまほむらちゃん」ぽふっ
わ、意識して前から見ると何かドキドキするかも…
これが、本物のほむらちゃんだったら……
「だ、大丈夫……だから練習するんだもん！」
でも本物にする時はだっこは止しとこうかな。

「とりあえず…んーっ…」ぽっふん
違うかな？
「さやかちゃんがほっぺにするときは…」ぽふっ
うん、多分こんな感じ。軽くでいいんだ
「じゃあ…」ぽふ、ぽふ、ぽふ…

・・・うん、うん、なんとなくわかった気がする。ほっぺは
「って、それは知ってるよぉ！…うぅう…唇なんてわかんないよぉ！」

〜

「で、アタシに相談しにきたと」
「うん、ママなら詳しいかなって」
「まぁそりゃあね…しかしまどかがねぇ、へぇ〜、ほぉ〜…そいつは相当の幸せ野郎だ」
「はは…(女の子だけどね)」
「よっし、女だっていざという時リードしてやらなきゃならないんだ。極意を伝授してやろう」
「ありがとうママ」

〜

「ほら、ほむらちゃんもう一回、今度はほむらちゃんから…」
「う、うん………はむっ…ん」ちゅ、ぢゅっ…
「はぁ…むっ…ぁ…ちゅ………んん…」ちゅぷ…
「ま…ろかぁ…ひゅきっ…ぁいひゅきぃ…」ちゅうっ…ちゅぱっ
「はぁっ……はぁはぁ…」

本当だ…

〜

『いいかまどか、キスってのはそんな大層なモンじゃあない、ただ相手に一発で色んな気持ちを伝える特別な挨拶だ
だから、相手に伝えたい事をそのまま口にすればいいのさ。相手も同じ事を想ってたらいいキスができる』

「えっと……」ぱふっ「 ふぉ む ら ちゃ あ い す き…」

ほ む ら ちゃ ん だ い す き…

〜

「ね？甘かったでしょ？」
「うん……でもね…な、なくても…まどかなら…」
「いいよ」ちゅ「またしよっ、ほむらちゃん」

私たち、いいキス、できてる。



糖分に飢えてたから楽しい…

>>129
かんわゆゆゆゆっゆゆゆゆｙ

>>129
なんだろ、このスレでここまで甘いのって久しぶりに見た気がする……
いやこのくらい甘いのが普通なはずなんだけど……

こっそりと布団から抜け出たつもりが、隣に寝てた杏子を起こしてしまったらしい。
「どうした…こんな遅くに」
「あ、起こしちゃった？ごめん」
「別に。いい」
そうは言っても眠いのか、目をごしごしとこすりながら一生懸命にあたしの顔を見つめてくる。
「さやかの顔、泣いてるみたい」
「寝ぼけんな」
「あー…」
眠そうな返事に、マヌケな顔。
眠くてしょうがない癖して、あたしのことを見ようと必死になってるのがわかる。
「寝ててもいいよ？」
「うっせー。トイレなら早く行け」
「違うっつーの」
「なにが」
片言気味な言葉にちょっとだけ申し訳なくなった。
「なんか、寝れなくてさ。だから杏子は寝ててよ」
起こしておいて勝手だとは思うけれど、そう付け足して、布団から離れようとした。
すると、杏子の腕が伸びてきて、あたしの手をがっちりと掴む。
「やだ」
「…何が嫌なのよ」
「さやかいないと、寝れない」
「は」
なに恥ずかしいこと言ってるんだこいつは。
誰もいないのはわかってるけれど、思わず周りを見渡して、なんとなく安心する。
「あたしは抱き枕か」
「さやかならなんでもいいよ」
皮肉にもまっすぐな言葉で返されて、ああもう何を言ってるんだ本当に。
眠そうな声とマヌケな顔に、嘘じゃないとわかってしまうのが、少し悔しい。
「バカ。ほんとバカ」
「バカだし」
「ぐっすり寝ちゃったら、あんたのせいなんだから」
「寝ろ寝ろ」
隣に入り直して、勝手に腕に頭を乗せてやる。
杏子の腕枕はなかなかにいい寝心地で、これなら今からでもいい夢が見れそうだった。

おやすみなさい

最終的に今はこのキャラ付けになってきたような気がする

マミ・・病み・重い・お姉さま
杏子・・ヘタレ攻め・受け
まどか・・鬼畜・どＳ・ハーレム
さやか・・どＭ・虐められ役・セクハラ大王
ほむら・・受け・変態

>>132
２８２８してきますな

>>129
可愛過ぎる甘すぎる。久しぶりにニヤニヤが止まらなかったｗ
それにしても、糖分に飢えてたから甘い物が書けるっていいな。羨ましい

>>132
杏さやキタ！杏子もさやかも可愛いなぁ
しかし、おやすみなさいと言われてもこっちは興奮して眠れないんだが

>>132みたいな甘々なのがありながらブラック無糖を書いてしまう自分はなんなんだ

※リョナ要素あり注意※




毎度毎度のうざいやつが、今度はあたしの家に押し入った。
しかも勝手にベッドを占領してる。
こいつがあたしと同じ魔法少女なんてやつじゃなかったら、即刻通報してるのに。

バカ女はただ無防備に体を広げている。　服装は臨戦態勢、油断できない。
「ねえ……あんた正気なの！？」
「正気の中の正気さ。　あんた、あたしが憎いんだろ？
　だったらその憎しみをぶつけてみろよ」
この意味のわかんない女が頼んできた、マジで意味のわかんないこと。
――　あたしを好きな方法で痛めつけろ。

「憎しみって、そのためだけにこんなことさせるつもり！？」
「いいからさっさとやんな。　あんたほど速くはないけどさ、
　どうせいつかは治るんだし。　でも胸はやめといてくれ」
胸っていうのは、たぶんこいつのソウルジェムのことだろう。
確かにキレイだけど、血なまぐさい色をしてる。　性格が出るんだろうな、やっぱり。

「どうした？　早くやんねえのかよ。　反撃するつもりはねえぞ」
「……何のために、こんなことやらせるわけ？」
「訓練さ」

何を言っても動こうともしない自分勝手なやつの顔を見るにつけ、
どこから来たかわからないいらだちがあたしの心を満たし　――
――　腹に一発、かましてやった。
剣は使わなかった。　部屋を血まみれにしたくなかったから。

こんなことをしたのに笑っているバカ。
「よくやった。　もっとだ」なんて言って。
でも、拳を打ち込んだ瞬間の顔が忘れられない。
……　強がってるだけじゃん。　本当は痛いくせに。

打てというから打つ。
帰ろうとしないから打つ。
あたしを痛めつけたことが憎いから打つ。
あたしの正義と考え方が合わないから打つ。

打つたび、打つたび、あざが増えるたび。
全然気が晴れることはなくて、
むしろこいつの顔が苦しみに歪むたび、歪みが強くなるたび、
あたしの心にも歪みが移っていって、

最後にあたしは泣き崩れて動けなくなってしまった。

「どうして……　どうしてこんなことさせるのよぉ……」
「訓練だよ、言っただろ？」　こいつの声は痛みに潰され、
「訓練になるわけないじゃん、あたしもあんたも傷つくだけじゃない」
あたしの声は涙に揺れた。

「あんたが望んでた魔法少女なんてもんを知るための訓練だよ。
　あんたが言う高尚な正義なんて通用しない。
　魔女や使い魔を狩ったり、あんたみたいなボンクラとやりあってるとき、
　あたしも今のあんたと同じような気持ちなのさ。
　でも戦わなきゃいけないんだよ、生きてくためには」

そんな長ったらしい言葉を残して。
涙を一通り流しきったときには、もうあいつの姿はなかった。
ほんの一瞬で、軌跡も残さずにさっぱり消えていた。





「ありがとよ、イレギュラー」
「あなたって本当に愚かね。　その傷を治すのに魔力を使うのよ。
　グリーフシードの無駄遣いになるわ」
「わりいな、迷惑かけさせちまって」
「どうしてあの子のためにそれほど自分を犠牲にするのかしら」
「強くなってほしいからに決まってるだろ」
「あの子が戦力になるとでも言うのかしら」
「戦力になるかどうかは知らねえけどさ、どうしても気になっちまうんだよ」
「あなたって本当に自分のために生きられないのね」
「……　お互い様だろ、なあ」
「そうね。　否定はしないわ。
　何度も言うけれど、ソウルジェムは大切にしなさい、体以上に……　取り返しのつかないことになる。
　必要かしら、グリーフシード」
「まだそれなりには耐えられそうだ。　でももらっとくよ。　サンキュー」

鉄板が鉄板たる理由がわかる流れだなｗ

>>94ありがとう　あたしってほんとバカ

ちょっとうざいくらいの正義感のあるさやか×それを過去の自分と重ね合わせてて
不器用に止めさせようとしてる杏子ちゃんのさや杏がすごくみたい
「君は僕に似ている」がすごく合ってた
でもシリアスは時々でいいかな

やっぱり９・１０話見て杏さや派からさや杏派に変わったわ
さや杏はの萌えるところはあんこちゃんがツンデレなのが良い(エンドカードとか)

名前欄じゃないよ、その間違い方は古典的だよ

これを貼れと言われた気がした

717 : 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で : 2011/03/15(火) 14:31:06.41 ID:P3ikd+di0
>>665
普通一般カプは攻受順の名前だけど
百合ってのは愛し愛されの攻守が定まってないというかどっちでもいけるリバな万能で
その中でも特に杏さやってのはその色が濃いと思う
まさに超万能型安定百合

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18534884
さやまどはこれくらい軽くいちゃいちゃしてるはず
さやまどの良さは家族かっつーくらいの距離の近さだと思う
手が触れるだけでドキドキしちゃう初々しさもいいけど、見ていてほわほわするようなこんな空気も大好物だ

さやまどの過去とか妄想すると止まらんね
まどかの部屋にあるぬいぐるみの中にはさやかがプレゼントしたやつもあるとか
お泊まり会でまどかがさやかに抱きついて寝ちゃったりとか…
あの身長差ならすっぽり包んでくれるよねきっと

マミさんの携帯電話のアドレス帳１番は、まどかかな？　１日５０回くらいメールしてそう

本編の周回ではマミさんの携帯の番号知らないんだよね

>>141
超万能型安産百合、に見えた……！

>>143
閃光の指圧師(ｼｬｲﾆﾝｸﾞﾌｨﾝｶﾞｰ)・マミさん…

マミさん「ずるいわ暁美さん！わたしも凶真さんとコラボしたかったのに！」
ほむら「それとわたしを緊縛することに何の関連性があるのか説明してほしいのだけど」

まどかワールドは細面や馬面がいない世界。
周回が変わるごとにキャラデザインがかわるとかだったら面白いのに。

>>132の続きというか朝の話

腕に不自然な重みを感じて目を覚ますと、見慣れた青い髪がものすごく近くに見えた。
「うぇ…っ！？な、なんで？いいにおっ…いや、そんな変態か！」
それなりの声量で言ってしまったはずなのだけれど、さやかは起きる気配がない。
こいつが甘えてくるっていうのはあんまりないから、大歓迎ではあるんだが。朝からいきなりは寿命が縮みそうだ。
「おーい、さやかー。抜くぞー…」
このままだと何もできない上にあたしの心臓が爆発しそうなので、なんとか離れようとする。
と、体ごとがっしり掴まれて、なんかさっきよりもひどい事態になった。
「お、おい、さやか…っ！？」
「んー…」
そのまますりすりと胸にほおずりされて、うわぁさやか柔らかい息かかってるなんだこれ。
ソウルジェムが絶望じゃなくて、感情の高ぶりで魔女化するシステムだったら、いまあたしは確実に魔女になってる。
「ちょっと、さやかってば。離せよ」
なんとか抱きつかれたままで体を揺すると、胸の中の規則正しかった吐息がぴくりと反応した。
「ふぁ…」
「さ、さやか。おはよう」
「おはよう…いま何時…？」
さやかはまだ寝ぼけているのか、抱き着いたまま朝の挨拶をする。
なんか状況が悪くなったような。しゃべるたび、息がやっぱりかかる。眠そうな声がかわいい。
「え、あー。10時くらい」
「なんだ…昨日遅かったでしょ。休みだしもうちょっと」
きゅっと抱きしめてる腕に力が入る。なんとか動揺を悟られないように、するのに精一杯だった。
「昨日、夜更かししてたのかよ」
「は」
「早く寝ろーって言う癖に」
「杏子」
「な、なんだ？」
「覚えてないの…？」
なんだか眠そうな声のままでも、怒ってるのはものすごくわかる。
「な、何をだよさやか――いたたたたた！？な、なんで絞めんだお前！ちょ、ま、痛いって！」
ついでに胸が当たってる！口に出したら死にそうだけど！
「バカ。ほんとバカ」
「なにがだー！」
「あたしのいい夢返せ」
「理不尽だっつーの！あー、なんかよくわかんないけど、ごめんなさい！」
必死で謝る。それでようやく、さやかは腕の力を弱めてくれた。
「杏子のバカ」
「本当になにがなんだかわかんねぇんだけど…」
「覚えてないならいーよ。ふん」
どうやら朝一番から怒らせてしまったらしいけれど、身に覚えがないことで怒られても、どうしようもない。
「そんで、えっと、なんでこの体勢のまま？あたし動きたいんだけど」
「やだ」
「…何が嫌なんだよ」
「杏子いないと寝れない」
「は」
なに恥ずかしいことを言ってやがるんだこいつは。
「じゃぁ、せめて離せよ」
「抱き枕は黙ってなさい」
そう言って、さやかはさらに身体を寄せてくる。
今朝のさやかはなんだか横暴な上に積極的だった。
「ま、いいか。早く寝ろ寝ろ」
「…あんた。まあいいや。おやすみ」
さやかはそれきり、また眠りこんでしまった。
「ん、おはよう」
あたしはもう寝れる気がしないんだけどな。

おはようございます

>>149
うおお続き来た！　甘い甘いぞ

甘すぎて俺が爆発した

SMもいいけど痛いのは嫌だなあ
でも結構痛いの好きな人多いのねここ

ほむらは縛られるのが好き。
精神的にも、マミ的にも。

「もう痛いのはいやぁぁ・・・」って杏子の泣き顔見たさにいじめまくるドSさやか。
でも終わった後、ボロボロの杏子を見て罪悪感で胸がいっぱいになり、泣いて謝りながら杏子を抱き締める・・・と。
杏子も自分に痛いことをするさやかは嫌いだけど、こうやって最後は謝って抱き締めてくれる優しいさやかは大好き・・・みたいなそういうのは大好物です

杏子の立ち位置はよくわからんな
登場時はドSだがだんだんMっぽくなってくる
どの時点の人格をメインに膨らませるかにもよるんだろう

>>152
まどか「わ、わたし結構イタいの好きですよ！」
さやか「あたしも時々イタいのが気持ちいい時あるし！」
杏子「まぁちょっと癖になるよな、イタいの」
ほむら「イタいのって麻疹みたいなものだから…仕方ないわ」

>>154
そういうのは共依存と言うから要注意だ！
なお百合的には共依存も大いにアリだ！

>>153
ほむほむがマミさんに縛られたのって三回だっけ？
三話と二周目（これは縛られたっつーより巻かれた）と三周目。
あと八話であんこにも固められてる。

>>158
二週目のふんわりクッションが癖になって、3週目と現行でもついつい
まかれちゃったと想像する。

SMネタは飽きが早いな

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1589223.jpg
まどかは眠れない夜は、とっておきのこの子を抱いて寝るよ。ワルプル前夜とか
これよりももっと小さいサイズのがあって、戦場に向かうときは服の中に入れていく
きっと手芸部で作ったんだろう

ワルプルさんにも足を潰されました
あと最終ルートで女神まどっちに精神的に一生縛られる高度なプレイを

14スレぐらいで出ていた「ワル夜さんはほむほむが遊んでくれると思ってジャレていただけ」説を推す

ちくしょおおおほむまどが全然ねえよおおおお
女神になったまどっちはもうほむほむには触れることすら出来んのか…

一生どころか死んだ後も縛られるｗ

>>161
さやかあちゃん人形？

「ふふっ、ほむらちゃんのこと、いつでもいつまでも見ているからね」

別次元からレイプ目でほむほむを見つめる病みまど

ほむQになってマミさんが寂しがってるかと思うと萌える

そこでマミあんですよ

「うめーッ！ちょーうめー！」
「遠慮しなくてどんどん食べていいのよ、佐倉さん」

そしてまどさやですね

まさかのほむ仁だと・・・
一周目から見るにメガほむならいけるか？

>>167
「み、見られてる……わたし今まどかに見られてりゅうううぅぅう！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
「暁美さんどうしたの！？しっかりして！」
「ダメだこいつ泡吹いて痙攣してるぞ！」

『ほむらちゃんは本当に可愛いなあ』

ほむら「私は全て知っているわ。貴女、本当は女の子が好きなのでしょう？」
仁美「えっ・・・そ、そんなこと・・・」
ほむら「でも両親は絶対に同性愛など認めてくれない」
仁美「・・・。」
ほむら「だから貴女は自分に嘘を付き、無理をして上條恭介と」
仁美「・・・。全部貴女の言う通りですわ。笑いたければどうぞ笑ってください。どうせ私の気持ちなんて誰にも・・・」
ほむら「私はわかるわ」
仁美「え・・・？」
ほむら「何故なら私も女の子が好きだから。だから貴女の気持ちもよくわかる」
仁美「ほ、ほむらさん・・・！」

まどかさやか仁美メガほむの勉強会をウメテンテーでやってくれよ

現実問題、改変後の世界だと仁美しか同クラスのキャラいないしな
あんこが転入してくる可能性もあるけど、転入先が一年とかになったら
マミほむあん全員バラバラですがな

あんこが実年齢25とかだったらすごく面白い

杏子は教会があんな廃墟になるぐらいだから実年齢30〜40代ぐらいかもな
本編ラストのほむほむは800歳を超えてる印象

>>177
アニメ本スレの方で、女神まどか＝弥勒菩薩、ほむほむ＝地蔵菩薩に例えた説があった。
この説でいけば、ラストのほむほむは５６億７０００万歳近く？もはや諸星大二郎の「暗黒神話」レベルに。

ほむらとまどかでは置かれた環境が違いすぎるよね
ほむらは十二話終わった時点ではまだマミも杏子も
存命してるわけだしこれから永い戦いの中で後輩との出会いも
別れも何回かは多分あると思われる。絶対的な孤独ってわけじゃない
でもまどかは誰からも知覚されず、誰の思い出にも残らないし、
たった一人で永遠に魔女との孤独な戦いを続ける存在になった
いくら自分が望んだ事とはいえこれではいつか寂しくて人恋しくなる
そんな時たった一人だけ自分の事を覚えて、想ってくれているほむらの存在は
まどかの中でどんどん膨れ上がって大きなウエイトを占める様になるんじゃ
つまり今は　ほむら→←まどか　でも
これから　　 ほむら→←←←←←まどか　になる可能性も否定は出来ない

さやか初めとする魔法少女が
救済されて消滅する（現実は厳しいよ派）のか
まどか界で一つになる（夢を見たっていいじゃない派）のかで
まどほむかまどさやかは大きく違ってくるのかな、なんて

あとまどかさん、マミさんにも奇跡を残してあげてください。尊敬してる先輩なんだし……。

神の寵愛を受けた結果が56億だよ

まどか界で一つになるの方がうれしいかな
いずれはみんなまどかの世界で一緒になれるってことだし
そしたら5人そろうことが出来る

「じゃあいこっか」とまど神さまが言った以上、ふたり一緒にどこかへ行ったはずだ

まどかが構築した人間感覚で暮らせる世界に魔法少女達が集っていると信じてる

>>177
まどか「みんなぱらいそさいくだ！　おらと　いっしょに　ぱらいそさ　いくだ！」
さやか「まどかさま！」
マミ　「えんかんのまどかさま！」
あんこ「さやかさま！」

ほむら「わしもつれていってくだせ　わしもつれていってくだせ」

>>184
引退した魔法少女の世界があるほうが面白い品
ジャンヌや卑弥呼、クレオパトラに囲まれてオタオタしてるさやかのイラスト思い出したら笑えた

まど界に行ったらやっぱり人類補完状態なんかしら

さやかと2人でどこ行ったのか気が気でないほむほむ
久々の親友との再会に純粋に喜ぶさやか
久しぶりのスキンシップで何かいやらしいことをしようと企むまどか神さま

>>186
冷静に考えたら言葉通じないけど
そこはまど神様の計らいでいいよな

>>183
ハネムーンですかい

「さやかちゃんを救うには〜」の台詞からして少なくともあの状況はさやかにとっての救いではない…意識消滅が妥当
まぁ消滅したかどうかはさておき、さやかとまどかが旅立ったあと世界が再編されてるように見えるな
ほむほむもこのタイミングでまどかのこと思い出してるように見えるし
世界再編前の救済期間途中だったからこそさやかもまどかのこと覚えてたんじゃないかな
だとしたら杏子やマミさんは死んでもまどかのことを思い出すことはないし
仮にさやかの意識が残ってたところでまどかに対して「あんた誰？」状態ってわけだ

しかしここは妄想の場
そんなオ○ニー長文考察や現実の厳しさなど無価値なのである
というわけで今日も元気に宇宙の彼方のまどさやを妄想中

>>179
（まどか…あれからもう千年。ようやくあなたの次元に手が届きそうだわ）
「ほむら、こっちの準備は整っているよ」
「ええ、ありがとうQB。それじゃ、『通話』を開始するわ」

「誰か、誰かそちらにいらっしゃいませんか？」
『……ゃん？……らちゃん？』
「この声は……まどか！まどかなのね！」
『ほむらちゃん！ほむらちゃんの声だっ！』
「まどか、ああ……まどか、嘘じゃないのね。ずっと声を聴きたかっ」
『ほむら、ほむらほむらほむらううううああああああん！！！ほむらほむらほむらああああああ！！
　ほむらちゃんとチュッチュしたいよおおおおお！！クンカクンカ！！スーハースーハー！！ああほむら！！
　もふもふ！！カリカリモフモフ！！きゅんきゅんきゅい！！』
「ま、まど」
『ほむらちゃんとお話ししたかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
　こうして声が聞けて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！きゃああああああああ！！』
「まど」
『うあああああああああああ！！！声なんて聞こえるわけない！！！！あ…よく考えたら…
ほ む ら ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！見滝原ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！神様なんかやめ…て…え！？見…てる？
うめてんてー絵のメガほむちゃんが私を見てる？ほむらちゃんが私を見てるよ！！』
「ま」
『よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私にはほむらちゃんがいる！！やったよマミさん！！ひとりでできるもん！！！
あ、1周目のほむらちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんああんこちゃぁあ！！さ、さやかちゃぁぁあん！！仁美ちゃぁああああああ！！！エルザマリアｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！私の想いよほむらちゃんへ届け！！見滝原のほむらちゃんへ届け！』

ガチャン
「あれ？失敗かい？」
「ええ……間違い電話だったわ」
（まどか待ってて、すぐそっちへ行くからね…。あともう千年くらい掛かりそうだけど）

ドラマCD聞くと一周目ってかなりまど→ほむ強いよね
まどっちの、ほむらちゃんと仲良くなりたいオーラがすごい

ジェム破損で死んだ場合って円環の理に導かれないのかな……
マミさんと杏子ちゃん毎回割れて死んでるし

>>185
杏子の「さやかさま」で吹く

>>192
立ち位置的に昔の自分とだぶるんだろうな
1話目見ると感慨深い

>>193
いや、SG自体なかったことになってるから
現在の死因はただの魔力切れ

>>191
ルイズコピペｗｗｗ
>>192
構成上仕方無いがほむら→まどかは胸焼けするくらい描写があるのに
まどか→ほむらが少ないと思ってたところをドラマCDで大分癒された
まどかは魔法少女になる前の自分と似た劣等感を抱えていたほむほむの力になりたかったんだなあ
同級生、かつ魔法少女という秘密を共有するほむほむの存在はまどかにとっても特別な存在だったんだろうと
ああいう過程で一ヶ月という大人からしたら短い間でもかけがえの無い友達になってったんだろうと
思えば思うほどその後のことが悲しくなるんですけどね…

>>195>>196
そんなほむらちゃんを「守れたことが誇りなの」とかもうね

直接は関係無いが、二周目パト撃破の時も本当に自分のことのように嬉しかったんだろうな

>>195
ラストでほむほむがGS浄化してたし、ジェム自体は残ってるでしょ

間違えた、>>177じゃなくて>>178だった

>>187
ほむ「すべての魔法少女は死後まどかと一つになるのね……
　　　だとしたら何も悲しむことはないじゃない」
あん「だからまどかって誰だよ」
ほむ「魔法少女はすべてまどかと同一の存在となるのよ？
　　　それはつまり、杏子、あなたもまどかなの。　巴さんもまどかよ」
あん「何言ってるんだか」
ほむ「私があなたを愛することは私がまどかを愛することと同じになる」
あん「ちょっと頭冷やせよ、脳になんか沸いてるだろ。
　　　あたしはあんたに構ってる暇なんてねえんだよ。　さやかのことで頭がいっぱいで」
ほむ「美樹さやかは消滅したと思っているの？」
あん「言うな、頼む」
ほむ「答えは、違うわ。　美樹さやかもまどかと融合している。
　　　美樹さやかがまどかであるのと同様、まどかも美樹さやかなの。
　　　そして杏子、あなたは将来まどかと一体化する。
　　　これは美樹さやかと一体化することでもあるわ」
あん「さやか！？　さやかと一緒になれるのか！？」
ほむ「もう一つ。　私もまどかと、そして美樹さやかと一体化する運命にある。
　　　つまり、あなたが私を求めることは、あなたが美樹さやかを求めることと同じ」
あん「あたしがまどかで、あんたはさやか、あたしはさやかで、あんたはまどか……
　　　わけがわかんねえ、けどよ、ってーことはさ、あたしはあんた、でもあるんだろ」
ほむ「もちろんそうよ。　すべての魔法少女はひとつになれる。　まどかの名の下に。
　　　それを信じて愛し合いましょう、私がまどかの下に行くまで」
あん「あたしがさやかん所に、行くまで……」

>>190
結婚式挙げるべきだと思うんだ

1話
「私たちもいこっか」
「帰りにＣＤ屋寄ってもいい？」
12話
「じゃあいこっか」
「うん」

するべきだと思う

>>197
あの場面一時停止してよく見るとほむらに抱きつきながらまどっち涙ぐんでるのに気づいておおぅ…となる

改変後世界でほむらがまどかのことを忘れていないのは
ほむらの強い思いが生んだ奇跡ってだけではなくまどかのほうだって「忘れないで」って願ったからだよと主張したい

ほむら「私が魔法少女になって20年・・・まどか・・・もうそろそろそっちに・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・ダメだよ・・・頑張って」

ほむら「・・・歯を食いしばって100年耐えてみたわ。まどか、そろそろ」
まどか「まだまだ」

ほむら「あれから更に200年・・・そろそろいい加減・・・」
まどか「ほむらちゃん、諦めちゃダメ」
ほむら「諦めちゃダメって・・・もう核戦争で人類は死滅しちゃったのよ。魔獣だってもういないし・・・」
まどか「頑張って、ほむらちゃん」

ほむら「うぅ・・・もう何もない荒野を独りで歩き続けるのは嫌ぁ・・・まどかそろそろ迎えにきてぇ・・・」
まどか「ああんっ、孤独で子供みたいに泣きじゃくるほむらちゃん可愛いよぉっ！あと1000年は頑張って！」

神の座視でほむらを視姦。
まどか神「ほむらちゃ〜ん。何でさっきからそわそわしているのかなぁ？」
ほむら「うう…」
まどか神「まさか美少女のほむらちゃんがトイレなんか行かないよねぇ…」
ほむら「はうう…」
まどか神「ほむらちゃんのこと私は何時だって見てるよ〜〜〜〜〜〜ん♪」

ほむほむは絶対に浮気できないんだよな……

まどかの願い、きゅうべいには地球から帰ってもらって、人類は洞穴で原始生活
みたいなオチでもよかったな。
原始家族とかはじめ人間ギャートルズみたいな世界でまどかやほむらがマンモス
狩りしたり学校に行ったりする話。

そんなことしてるから羽が真っ黒になっちゃうんでしょうがw

なんかそこまでくると
ほむらは幻覚見えるようになってそう
まどか「ほむらちゃん、あと二年で十万歳になるね！おめでとう！」
ほむら「ありがとう、まどか…私はまどかに祝ってもらえるだけで…
まどかが見えるだけで…まどかに触れられるだけで…」
まどか「だめだよほむらちゃん？それは私じゃないよ、ほむらちゃんの妄想だよ？
本当の私以外を好きになったら、期限を延ばしちゃうよ？
一回百年だからね」
ほむら「そ、そうね、本当のあなたは声だけだだものね、
ならせめてその声を好きなことに使わせてもらえないかしら」
まどか「えっちなことを考えたら一回千年だよ」ほむら「ああああああああああああ」
まどか「がんばって！」

最後のシーンはいろんな解釈が可能で好き
ところで杏子の親父って>>3みたいな顔だったっけ？糸目だった気がする

>>170

「はぁー、食った食った。料理上手いんだな。ご馳走さん、ありがとよ」
「ふふ、いいのよ。はいこれ」
「あん？ なんだこれ？」
「なにって、伝票よ」
「いや、そーじゃなくてさ。ご馳走してくれるって、遠慮すんなって言ったじゃんか」
「言ったわね」
「だろ？ おかしいじゃん」
「何が？」
「何がって……なんで私はお金を要求されてるのさ」
「誰が無料で、と言ったのかしら」
「…………はあ！？ アンタ何わけのわからないこと言って」
「わかってないのは貴女よ。ただで料理を振る舞う所があって？ どこのお店でもお金を払うでしょ？」
「いや、だ、だって！ ここ、店じゃないし。な、銃を降ろせって」
「店じゃないから何？ 食い逃げＯＫって？ 貴女、私を馬鹿にしているの？」
「そんなことねーよ！ ……あの、私たち、仲間だろ？ だから、奢ってくれたのかなぁ…って」
「何それ」
「へ？」
「仲間って……私が与えるばっかで！ 貴女は何もしてないじゃない！ そんなの、認めないわよ！」
「わかった！ わかったから！ な、銃を降ろせって。……私は、何をしたらいいかな」
「だから、コレ」
「いやぁ、あのさ……私、お金ないんだ。三万なんて……その……知ってると、思ったんだけど…」
「そう、お金無いのね」
「あぁ……うん、ごめん」
「どうしたいのかしら？」
「どうしたいって……？」
「お金が無いなら、貴女はどうやって私に誠意を見せてくれるのかしら？」
「誠意……」
「そう、私が貴女に与えたように、貴女は私に何をしてくれるの？ 二人が満足しあって、私たち初めて最高の仲間になれるわ」
「…あ！ じゃあ今度さ、マミの分まで魔獣を狩ってやるよ。アンタはゆっくり休んでるといい」
「却下よ」
「え？」
「私、魔獣狩りを苦痛に思ってないもの。私の成すべき使命だから。それにそんなの、誰にも出来るじゃない」
「まぁ、確かに、そうかもな」
「貴女にしか出来ないこと。それでこそ仲間として相応しいでしょ？」
「でも、私は……なんか、マミみたいに料理とか、特別なこと出来ねーしさ……」
「あるじゃない。杏子にしか出来ないこと」
「…………わかんねえよ」
「例えば…、この身体」
「ばっ！ な、何すんだよ！？」
「この身体は貴女だけのものよ。爪先から髪の毛まで、他に有り得ない。唯一無二」
「でも、そんなのどーしよーも」
「ねぇ、頂戴。杏子。私に、貴女の、身体。頂戴」
「そんな！ む、無茶苦茶だ！」
「駄目よ杏子。逃がさないわ……私たち仲間なんだから」


何故かここまで浮かんだ

>>205
裸で洞穴に住んでるんだぞ。
放送できるわけないじゃないか。

でも、裸まどかたちpixivにたくさん上がるかと思ったが、あんまないな。

OP何度見返してもさやかとまどかがキスしてるようにしか見えない。あれはコラのはずなのに
人間の目っていい加減にできてるな

>>204
一方まどか様は各地の魔法少女たちと邂逅を繰り返していた

まどか様まじハーレム

>>185
待て、そのオチは認められないぞ！それではほむほむがユ○の立ち位置になってしまう！！

まどか天国でノンケの子達は目覚めるか百合じゃない子で集まりそう
さやかは百合を行き過ぎた友情程度にとらえてよくわかってなさそう
というか女の子同士で恋愛発生をまったく想定してなさそう
で、まどか様の近臣でありながらノンケだから百合じゃない子たちにとってさやかは希望になってる
むしろさやかによってノンケの子達を目覚めさせる為のまどか様の策
ただしさやかは気付かない

我ながら電波だな

さやかは両刀だけど上条に執着しすぎて周り見えて無かっただけ派

11話のほむほむとまどかがどう見てもキスしてるようにしか見えない件

さやかは自分を過小評価する癖というかちょい卑屈なとこがあると思う
百合に関する考えも本人達が幸せならいいんじゃないくらいに考えてるけど、自分が狙われてることに気付いてないと俺得
歴史上の著名人に可愛いやつ扱いされて無下にもできない
それを見てむーっとなってるまど神様

って電波なら俺もよく受信する

>>209
まどかが露出狂でタンポン派で上条にBLドラマCDを薦めて魔法少女変身時は全裸
…っていう薄い本を見つけた

何かもう清々しいくらいの変態だった

もう全員で変態化しちゃえばいいよ

>>208
マミさんｗｗ
やっぱりマミ杏は食べ物絡みだよなｗ

最近まどさや派増えてきてるけどさやほむ派も増えて欲しいな
まどかのためだから仕方なく喧嘩しながら協力したり、お互いねちねち嫌味を言い合うのが見たい

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=18540344
こんな感じのさやほむが好きです

>>222
本編では絶対ありえなかった未来と和解…
なんか涙が…

>>222
なにこれかわいい
さやほむは萌えるよね

こっから妄想
弱み（まどかの写真ちゅっちゅとか）をさやかに握られちゃったほむほむ
さやかが卑怯なことしないか見張るけどいっこうにそういうことをしないさやか
というより人の性癖に口出すのはどうかと思ってめっちゃ悩むさやか
それでも一応挨拶だけはほむほむにもきちんとする変に真面目なさやか
いつまどかにばらされるか気が気じゃなくて監視をするほむほむ
いつしかさやかの癖まで全て覚えてしまってよくわからない感情が芽生えるほむほむ
そして1周目の美樹さんを思い出すほむほむ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1590446.jpg
これに+1されてたかもしれない世界を想像するとやるせないね

>>222
泣いた

相変わらずこのスレはさやほむが人気だな。
嬉しいけど。



でもちっとはまど杏にも注目してくれよ！

うめてんてーの同人誌で杏さやってマジかよ！
ぬうああどこで委託すんだああああ

さやほむはあんまり接点自体は無いのにな
原型が律と澪に似てるから関係イメージしやすいのかも
まあ無理に他作にたとえんでも
馬鹿と秀才系って本来ペアが多いかんな

>>227
まどあんも好きだよ
9話は色々な意味で神回だった

子犬のようにじゃれつくさやかに、素っ気ないそぶりを見せながらも実は満更でもないツンデレほむら
これはなかなかいいと思うんだ

マイナーだけど、だからこそこれからに期待

>>227
まど杏、攻めはどっちになるのかが難しい
本編の隔絶具合もなかなかの問題、パラレルしちゃえばいいんですけどね

個人的には、演芸用品を買いに来たまどかと教会にマイ畑を作ろうとした杏子が出会ったり、とか
同じ学校に居ないほうが美味しいです
杏子に演芸教えるまどかとか、まどかの相談に乗るお姉ちゃん杏子とか夢が広がる

馬鹿と秀才っていうよりさやほむは(偽)お調子者と(偽)クール
コミュ力高めのSG濁ってないさやかならほむほむの本心さえわかればフォローしてくれそう
ドラマCD1周目と3周目から推測するに最大の問題はタイミング

>>231
さやかでかいから大型犬じゃねｗ

さやほむ、さや杏、さやまど…
ふう…さやか攻めは色んな楽しみ方ができるな

>>235
だがさやかはノンケで百合っけはない
やきもきするのは受け側だけ
目覚めさせるまでがかなり大変
そんなシチュが個人的に好きです

まど杏はどっちもお姉ちゃんってのが素敵な要素だと思います

>>236
ノンケのくせに、っていうかノンケだからこそのセクハラ攻撃は
やられるほうにしたら堪ったもんじゃないよねぇ

>>236
恭介から身を引いたさやかは全てを振り切る為に杏子に身を委ねる。
杏子「ホントに…いいのか？」
さやか「お願い…忘れさせて。」

仁美「さやかさん、ノート無くしたかと思って探してましたのよ」
さやか「あ、ごめん、ごめん」
仁美「黙って机から持っていくはちょっとひどいと思います」
さやか（あ、ちょっとマジっぽい）「悪いっ、実は転校生がやったのよ」
仁美「え、暁美さんが・・・」
さやか「よくわかってなかったんだと思うよ、ずっと休んでて。許してあげようよ」
仁美「それなら仕方ないですわね」
まどか「さ、さやかちゃん」

さやか「まどかはあたしの嫁〜」
まどか「もう、さやかちゃんてば（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

さやか「恭介恭介恭介」
まどか「ええええええ！？」

仁美ちゃんあたりもこのプッシュ＆プルの被害にあったと思われる

>>241
さやか「転校生って可愛いよねー、ねえねえ！ほむほむって呼んでいいかな！」
ほむら「あっ…はい…私、あだ名なんて付けてもらったの初めてで…嬉しい…」
さやか「可愛い！ほむほむは私の嫁なのだー！」ｷﾞｭｰ
↓
さやか「恭介恭介恭介パリーンオクタヴィアー」
ほむら「…」


ほむら「美樹さやかはあきらめて」
まどか「！」

これはキレられてもしょうがない

さやかちゃん罪な女すぎるよ……

あきらめて、にはそんな過去があったのかｗ
さやかに恋し、涙した女の子は数知れず...

まどかのおしっこ飲ませたい

>>246
ほむほむだと喜んでしまって面白みがないから
ここはあえて嫌がるノンケのさやかちゃんにだな
まどかのことを妹みたいに思ってそうな杏子ちゃんも意外とショックを受けそう

リボンで縛って無理やりすると・・・
暁美さん：歯を食いしばって耐える　とっても可愛い
美樹さん：やっぱり無理やりはノンケの人に限るわ〜♪
佐倉さん：さやかさやか叫びながらの泣き顔がとっても可愛い
鹿目さん：明日実行

なんて書かれたマミさんのノートを発見して絶望するまどか。

>>242
すげえ納得したｗほむは裏切りには凄い容赦なさそうだしなー

>>242
さやかひでぇ
でもそこでまどほむが協力してさやかを目覚めさせ隊を組めばまどさやほむも可能だと思う
学校で仁美も誘えば仁美も百合心的に素直になれて更にハッピー

>>248
杏子の反応で何かに目覚めそうになったんだが

仁美もそんなことやられてる内にぶち切れて上條君の方行ったのではないだろうか

普通に夏祭り行ったり、線香花火楽しんだりする五人組が本編で見たかった
こういう鬱アニメでこそ日本の風物詩を楽しんでる日常が見たくなる

朝からロイヤルでウェディングなニュースを見たので妄想を垂れ流させて頂きます。

「わぁ〜・・・・ステキだね、ほむらちゃん」
「そうね・・・・」
「あんなに沢山の人に祝福してもらえるなんて、きっとすごく幸せなことだよね」
「・・・・・そうね」
「ほむらちゃん？」
「なに、まどか」
「わたしなにか、気に障ること言っちゃったかな・・・」
「そんなことないわ（ﾂｰﾝ」

「（ﾋﾟｰﾝ）ほむらちゃん、、、もしかして、妬いてる？」
「なっ、、、し、、、知らないわっ！」
「（ああもう、、ほむらちゃんったらかわいいなぁ）」

ぎゅ〜・・・・
「（ほむっ！？）」
「だいじょうぶだよ、ほむらちゃん、、、？
　わたしのだんなさまは、、、誰よりもかっこよくって、かわいくって
　ずっと、ひとりだけで、わたしのためにがんばってくれた、ほむらちゃんなんだから」
「まどか・・・・うん・・・・」
「他の誰かが知らなくたっていい、、、、ううん、わたしだけが知ってるから・・・・」
「うん、、、、、うん、、、、私も、まどかだけが、いてくれればいい」

そんな妄想。

杏子もさやかの天然タラシっぷりの犠牲者だというのか……

漫画版だと「嫁になるのだ〜」じゃなくて「嫁にもらってやる！」って凄いイケメンスマイルで言ってるし、
しかもハートマーク付きで「ぎゅ」とか効果音入ってるし
アニメ以上にさやかへの責任が問われるところだ

>>241，242に加えて
さやか「仁美っておしとやかだし良いお嫁さんになるよー。仁美の旦那になる人が羨ましい！」
仁美「さやかさん…、私…」
さやか「照れちゃってかわいいなー。仁美もあたしの嫁になるのだー」

さやか「マミさんカッコいいしおっぱい大きいしあたしの理想の完成形ですよ！」
マミさん「美樹さん結婚式は和装と洋装どちらが好み？私はどちらでもかまわないわ」
さやか「ええー、やっぱりウエディングドレスですかねー」

さやか「ごめん、あんたのこと誤解してた…」
杏子「あ、あたしに美味い味噌汁作ってくれ！」
さやか「え？いいよ」

そしておきまりのコースへ

そのうちさやかちゃん被害者の会が結成されて
無理矢理百合に目覚めさせられちゃうんですね

まどか「さやかちゃんひどいよ・・・私をお嫁さんにしてくれるって言ってたのに・・・！
いつも守ってくれるさやかちゃんなら私を幸せにしてくれるって、思ってたのに・・・！」

仁美「私だって・・・！さやかさんにお嫁さんにして頂けるって・・・
二年後に来たる結婚式の日に備えて、既に式場まで手配してありますのに！」

杏子「魔法少女でもない素人はすっこんでなよ。魔法少女同士のあたしこそがさやかの本物の嫁さ。
命まで奪りあった仲なのに、裏切るってことはないよな？_」

マミ「それなら私だって！美樹さんとはおっぱいを揉み合った仲なのよ！？
私なら最高のお嫁さんになれるって、美樹さん言ってくれたじゃない！」

ほむら「転校したばかりで誰も寄せ付けなかった私に
嫁の貰い手が無ければあたしのところに来なさい、幸せにしてあげるから！
と自信満々に言ったのは嘘ではないわよね？美樹さやか」

怒りのあまり全員から鞭でぶたれるさやかちゃん

さやか天然ジゴロだな
天国でも名だたる魔法少女たちに天然殺しをしているのか

その内、全員からジリジリと誰に決めるんですか？と迫られるさやか
杏子に助けを求めて逃げていく更に天然なさやかとかな

>>254
ﾆﾔﾆﾔしちまったじゃねーかコノヤロウw
いつかこんな風に二人で暮らせる日が来るといいね

絢子「そういや昔遊びに来た時分にはあたしまで口説きにきたもんなぁ、美味しそうに育った時は……ふっ、ちょっとやばかったよ…」

さやかがちやほやされる流れはむかつく

>>263
杏子さん、チーッス

あんこの発言にもほむらの発言にもできるのがいいよね
意味合いは正反対だけど

>>262
まどかママまで口説くとかさやかヤベェ
早乙女先生も被害者とか言わないよな

杏さや強化日間だと勝手に決めて、杏さやSSを書き倒してたらいつの間にかこんな時間だった
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1440

サボったりまどほむに浮気してたりなんて断じてしていない

>>266
さやか「あはは、次に失恋したら私がお嫁にもらってあげるよ、先生」

>>267
GJ

>>267
杏犬かわいいよ杏犬

杏子は猫属性と犬属性、どっちでもイケるよね

>>269
杏子は基本猫だけどさやかだけには犬な印象だ

さやかは犬好きそうなイメージが
それも大型犬

いいもん見れた�dクス
あんこはやっぱり犬だよなぁ

さやか「あー、もう腹立つなあ」
マミ「まあ、どうしたのかしら」
さやか「男子がまた私がうるさい、うざいっ、て」
マミ「うふふ…なあんだ、そんな事。いい?男の子って子供だから、自分の気持ちと逆を言うものなのよ」
さやか「ふーん?　マミさんが言うなら、きっとそうなんだろうね」

男子「あ、あの美樹さん!」
さやか「なに?」
男子「ずっとあなたのこと好きでしたっ!」
さやか「え、えっと…つまり…その…逆ってことは…??」

（ｶﾀｶﾀｶﾀ…さやピューター稼働中…）

さやか「ひどいっ；；!（ダッ」
男子「エーーーッ!?」
マミ「くすくすくす」

マミさんｗ
さやかがマミマミストとわかっててやったな

プロの犯行だな

>>273
あんこ「うっぜえ、チョーうっぜえ」
さやか「ちょっと待って、逆ってことはこれ……　えっ！？」
あんこ「ま、待てよ！　なに顔赤くしてるんだよ、あんたに興味はねえよ」
さやか「いやいやいや、杏子は女の子じゃん。
　　　　マミさん、女の子の場合はどうすればいいんですか？」
マミ　 「そうねえ、女の子どうしって案外素直になるものじゃない？
　　　　そのまま受け取っちゃっていいんじゃないかしら。　佐倉さん、ああ見えて大人だし」
さやか「ふーん……　そっか、杏子、本当にあたしのことうざがってるんだ……」
あんこ「えっ、マミ、あんた何言って」
マミ　 「うふふふふ」
さやか「じゃあね」
あんこ「おいっ！　行くなよ」
さやか「まだなんか用？」
あんこ「男か女か知らねえけどさ……　あんたのこと、別に嫌いじゃないってんだよ」
マミ　 「女の子的には、それは『普通』ってことかしらね」
あんこ「ちげーよっ！　だ、だからさ」
さやか「だから？」
あんこ「ああもういいだろ！　とりあえずもうちょっと話を聞け」
マミ　　 「……佐倉さんって、ほんとにオトコノコね」

>>260
まどかさんならそのままハーレム築いてそうだけど
さやかだと間違いなくその後強烈なリバウンド喰らうな

さやかネタの多い一日だったな
何故か知らないけどさやかネタはバリエーションが他より多い気がする
萌えるから大歓迎だけど他のカプも欲しい

　　　 /i´Y´｀ヽ
　　　ﾊ7'´￣｀ヽ.
　　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!
　　　ﾘﾉ(!　ﾟヮﾟﾉﾘ 　　・・・・・・・・
　　　ﾉ /)i杏i|､　
　　（( Uく__ﾊj_)＝＝＝＝＜＞
　　　　　 し'ﾉ

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　 　 　 ＼───＜´　　　　　　 ＼ 　 　 ＼ー──: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,／
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　　　　　/　　　 　 　 　 　 ／　　　 ／⌒ヽ: : : : : : : : : :/: :/ハ＼　　 ∨ヽ／: :＜ : : : ＼　　　 　 　 ,／
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　　　　　　　　　　　 ┌‐r=､__　　　　　　　　　 ＞ : : /／　　乂ｿ 　 　 、 乂ｿ　ト＼: : |＼　 ,／
.─＝＝＝ﾆニニニﾆ|　 } /:::::::ー '⌒ヽ──{ ⌒¨¨〃ゝ┐　 　　　＿　　 　 　 |: : : : :｀ヽ ∠＝rｲ{
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ﾉ　　　　 ＼ 丶 ニ　 イ　　　　　 /　 }/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 {{::に}＼＿＿＿__＞＝＝く　　 　,／ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yこ}　',ゝ}┐＿＿.:::.　＿__＞=イ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V廴}　 ヽ::ゝヘノヘフへノ::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼{ヽ　　 ＞─＜⌒＞＝イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞニニ}/::::::::::::}::/::::ヽ／

さやまみって以外と少ないな。
本編では一番あり得そうだったし、二人とも強力なネタを持ってんのに。
発狂しながら魔女殺し回って、その後家に帰って快楽に溺れる二人が見たい。

さやマミで杏子のこと飼育して欲しい。
しかも飴と鞭の飴役がマミさん、鞭役がさやかで

>>281
基本さやかの一方通行…しかもいろいろと誤解してるからね
てか一方通行が多いこの作品内で、両思いのさやまどやまどほむは貴重

マミさん　とても汎用的だが特定の相手がいない
まどか・さやか　それなりに汎用的で、特定の相手もいる
ほむほむ・あんこ　特定の相手とのつながりが強いが汎用性に欠ける

改めて、百合的にはすごくバランスのいい布陣
仁美ちゃんは飛び道具的な扱い

>>281
ここ最近急にヒットしてきた
でも個人的には油断すると即ウルフな後輩と可愛いらしいうさぎな先輩って感じになる

>>284
杏子が汎用性に欠ける…だと…

>>281
マミさやいいよな。２人とも病み病みしてるのはよく妄想する
でもたまにはほのぼの爽やかなマミさやが見たい

仁美ちゃんは一度魔女の口づけを食らったとはいえ最後まで日常側の人間だったけど、
まどかとさやか見てると、この子もやっぱり親友が危ない時には非力を承知で守ろうとするんだろうなぁと思う
そういうところとちょっと見てみたかった気もする

>>286
もうちょっと具体的に言うと

ほむほむ→性格的にはまどか一筋で一番汎用性が低いけど、
ループしている分他の四人といる時間が長いから絡みの機会は多い

あんこ→さやか以外との絡みの機会はどうしても少なくなるけど、
性格はとても良いので汎用的に使える

ほむもあんも両方汎用性あるよ
ちょっと一途過ぎるだけで

誰もマミさんの「特定の相手がいない」に突っ込まないのが泣ける

何度繰り返してもまどかを救えないのでアレな方向に吹っ切れてしまい、
ワルプルギスを倒せないと見切りを付けたループでは、他の魔法少女との肉体関係に溺れて心を癒すことにしたほむら

突っ込みは突っ込み所がないと出ない

>>281
前スレにあったエロボディなのに性知識が全くないマミさんを
さやかが狼になってマミマミしかけるＳＳは神だった
神だった…

　　　　まどか　さやか　マミ　　あんこ　　ほむら
まどか　／　　　　○　　　○　　　△　　　　◎
さやか　○　　　　／　　　△　　　◎　　　　×
マミ 　　○　　　　△　　　／　　　？　　　　○
あんこ　△　　　　◎　　　？　　　／　　　　○
ほむら　◎　　　　×　　　○　　　○　　　　／

独断と偏見だが…こうして見ると余計ややこしいな
ほむほむは以外と適応できそう
本人にその気があればだけど…

マミさんも過去に初恋経験があるけど
魔法少女になって身を引いた、みたいな過去があると泣ける
マミ「だけど同じ魔法少女なら何の問題ないわ。ね、美樹さん？」

「そっか、ゾンビ同士なら問題ないんだよね……」っていうさやかさんの声が
脳内再生されてしまったよ

やっぱり決戦前は思い人と結ばれて最後まで致すべきだと思う
でもまどかはそんなこと言う勇気はなくて、こないだみたいなお泊まり会やりたいなって提案する程度に留めてしまう
それが実現するともう見得なんか張らずに堂々とさやかをぬいぐるみ代わりにして、
「どうしたまどかー」って笑うさやかの胸に顔押しつけて泣いてればいい
さやかは驚いて慰めようとするんだけど、いつもと違ってちっとも泣き止まなくて困る
仁美には責められるしでも身に覚えないし、なんだんだよもうって感じで結局朝までこんな調子

1週目の話
まどかの思いを知ってるマミさんは「帰ってきたら今度こそちゃんと言いなさい」って優しくアドバイスしてください

まど杏は二人の相性自体は凄く良い
周りの三人が絶対黙ってなさそうなのが問題だがｗ

一周目だとそこにメガほむも入ってこれるんだよな
というかさやかとほむほむが共存してるのがいまのとこ一周目だけなのか……
やっぱこの二人は公式での補完が欲しいな

二人ともほんのちょっとのすれ違いが互いに増幅しあうタイプだから
すれ違いさえなければ普通にいけるんだもの

いや待てよ、逆にちょっとでも惚れあえばその愛が互いに増幅するんじゃないか

>>300
一周目はさやか魔女化してないんじゃないの？

>>299
まど杏は他の3人がお邪魔虫になってるのが多いんだよなｗｗ

>>299
まど杏はまどさやとは違った意味で姉妹だよね
まどさやが小猫のじゃれ合いなら
まど杏は尻尾で遊ぶまど子猫を見守る成猫杏子って感じ
「食うかい？」って差し出す食べ物も何でも喜んで受け取ってくれるから杏子大歓喜

>>301　？？？　ごめんもう少しわかりやすく説明して

たぶん二周目のことだと思われ

他の3人がお邪魔虫になるのはさやまどが一番だろうけどな
矢印の方向的に

2週目は意外にそんなに仲良くなかったという可能性があるかもしれない
鹿目さんを守るのはこの私！って内心ちょっと浮かれてるの見抜かれて、なんだこいつ的な

>>306
さやまどを中心にすると

杏　　　ほむ
↓　　　　↓　　（さやかが好きすぎるあんこ、まどかが好きすぎるほむほむ）
さや ⇔ まど
↑　 　 　 ↑
└―┬―┘　　（ハーレム狙いのマミさん）
　　 マミ


おおう……ｗ　こりゃ大変だ

「ほむらちゃん！ほむらちゃあんッ！」
「かなめ、さんっ！かなめさんっ！」
「ほむらちゃん、わたし、わたしっ……ふぁっ！あああああぁぁぁあっ！！」

「ごめんね、ほむらちゃん……私、弱い子で…」
「そんな事ないよ。鹿目さんはいつだって強くて、ずっと私を守ってくれていたわ」
「そう、なのかな…」
「そうだよ！だからそんなに自分を責めないで。笑って、ね？」
「…ほむらちゃん、ありがとう…（ぎゅーっ）」

「いよいよ、明日だね」
「うん…」
「私、今度こそあいつに勝ってみせる。絶対にワルプルギスの夜を二人で乗り越えるのよ」
「あのね、ほむらちゃん。もし、明日の戦いに生き残れたら、私のこと…」
「え？」
「…ううん、何でもない。勝ったら、その時にお願いするね」
「そ、そんなぁ……気になるよ」
「えへへっ、だったら尚更負けられないね！」

（もし二人で生き残れたら、その時は……。
　私のこと、まどかって呼んでね）



「…そんな事もあったわね」
「ワルプルギスに勝ったらって思ってたのに、ほむらちゃんったら、先にまどかって呼んじゃうんだもん」
「ご、ごめんなさい…」
「いいの、私が勝手に願掛けしてただけだから。それに…」
ぎゅっ
「今はこうして、ずっと二人でいられるようになったんだし」
「う、うん…///」
「えへへ、ほむらちゃん可愛い。こうして抱きしめると、ほむらちゃんの頭すっぽり納まっちゃうんだね」
「ず、ずるいわ。まどかだけそんなに大きくなって……。む、胸も…」
「えー？私はほむらちゃんくらいの方が可愛くていいのになぁ」
「大きい人はみんなそう言うのよ…」
「ふふっ、羨ましい？だったら…」
むにゅっ
「！？　ま、ま、まど」
「好きなだけ触っていいよ…？　私は、ほむらちゃんだけのものだから…」

>>304
すまん、>>298のシチュを誤解してた
魔法少女じゃないさやかとお泊り会するのか

>>306
マミさんや杏子は二人の親友っぷりを認めてるから案外嫉妬しないんじゃないかなぁ

まど杏は杏子にまどかに対する執着が殆ど無いにも関わらず、
普通に仲良くなれそうなのが他の三人が濁る原因だと思うわｗ

まど杏が成立したら

マミさん「美樹さん…、私と一緒に地獄に落ちましょう？・・・私の妹になってよ。」


マミさん「行きましょう、相棒。」
さやか「姉貴となら、どこまでも・・・！」

>>303
あんこちゃんのお腹を枕にしてすーすー眠るまどか想像したら鼻血出た
＞仔猫まどか＆成猫杏子

マミ「え…あら…？ここは一体？私魔獣との戦いで死んだはずじゃ…」
まどか「おつかれさま！」
マミ「鹿目さん！どうして…？どうして私あなたのこと忘れてたの！」
まどか「んっとね、話せば長くなるけど、私のお願いでこういう風に…」

マミ「大切な…人なのに…」

まどか「マミさん？」
マミ「私の孤独を癒してくれた、大切な人なのに！忘れてしまって！ごめんなさい！本当にごめんなさい！」
まどか「あは…気にしてないよ！頭上げてください」

マミ「………死のう」

まどか「ちょっ…」
マミ「だって、こんな私、酷い裏切りをして！もう死ぬしかないじゃない！」
まどか「死んでますから！マミさんもう死んでますから！」
マミ「そう…、ならいいわね」
まどか「落ち着きました？…さ、どうぞ、今日はね。私が紅茶淹れてみたんだよ」
マミ「うん、いい香りね…。いただくわ」

地獄姉妹という言葉がふさわしい

生まれ変わってデイモン姉妹みたいに活躍してほしい。

http://uproda.2ch-library.com/36993777O/lib369937.jpg
うめ天帝はやはり天帝だった

まどさやに対する杏子は「お、良かったな！」って感じで笑って送り出しそうだけど
杏まどに対するさやかは結構寂しさとか嫉妬とかでSGにまっくろくろすけ沸いて来そう

>>311
残り三人が病み気味だってのもけっこう大きいな
さやまどの場合は杏子が病みキャラじゃないから案外いけるかも


しかしマミさんは基本どこでも病むキャラなのかｗｗｗ

＞マミ「だって、こんな私、酷い裏切りをして！もう死ぬしかないじゃない！」
＞まどか「死んでますから！マミさんもう死んでますから！」

ひどいｗｗｗ

そういやデイモン姉妹もレズだったな
妹が攻めだったか

>>303
さらにその背中にぴったり背中をくっつけて眠る仔猫さやかも
(普段はｼｬｰｼｬｰ威嚇して近づかないのに)
さやまど両挟みとか杏子が羨ましいですなぁ
まぁじきに二匹とも、ほむらさんやマミさんに引き剥がされるんですけどね

>>317
ほう……

うめてんてーはやはり格が違いすぎる…

>>303は>>313の間違い

>>317
うっひょおお

>>317
上条のみの字もないさやかがなぜか不自然に思えてしまう

うめせんせいはこれを望んでいたんだね

最終回とおりこでの扱いで随分下がったと思ったら
これまたすごい援護弾が来たもんだね

ものすごい人気だったらしいから増刷されるよな＞コミ１

>>325
かの字は？……あ、さやかの「か」があるからか
うめてんてーが「杏子とさやかは仲良しなのがいいですね。
さやかが好きだけど押しが弱い杏子と、ちょっと鈍感なさやかって感じ」とか言って
それをウロブチさんが自分なりに解釈したのが
本編での杏さやなんじゃないか

増刷はたぶんないけどとらで依託があるはず

補完進行中
ドラマCD→まどほむ（あとほむら絡みの人間関係）
うめてんてー同人→杏さや
おりこ→たぶん杏マミ

さあマミまどや杏まどの補完はあるか

アプリコットの名を冠した杏子にはきっと相当色んな想いをこめてあるはず
宮子とまたちょっと違った意味で理想の女の子の姿ってのが見え隠れしてる感じ
さやかが振り向くのも当然さ、なんてね

＞アプリコットの名を冠した杏子
いまさら気づいたよそれ、名前とかもうめさん指定なのかな

あと蒼（＝青）＋（美）樹　になるさやかもそうだね

つまり
蒼樹うめ＝さや杏ということか
梅とアンズって違うじゃんってツッコミはなし

逆にほむまどは虚淵、というかニトロサイドの百合なのか？
まどかの旧神化といい
シュタゲと共通するタイムリープといい

ほむまどの方が好きだけど本編ではしっかりやってくれた
だからうめ先生が燃料不足だった杏さやを書いてくれてよかったわ

昨日はマミさん重い編、きょうはさやか編とこのスレの話題の転換は早いな。

意外性を求めて重いあんこでも考えようかと思ったけど
五人の中でどうしても病みが想像できないあんこ
病ませるためには相当ひどいことをしないといけないような気がして

あとこの流れでうめてんてー×五人のハーレムとか一瞬考えたけど
実在の人を巻き込むのはさすがにまずいんでやめとくよ！

>>334
つかここんとこさやかばっかりじゃん。10話以降静かだった杏さやがまた声が大きくなるかと思うと気分が悪い

>>326
なんか杏さやは実際のアニメにして
関係者も作ったものに改めて気づいたような…
監督が杏子のキャラが上手く作れた、と雑誌で言ってたらしいし。
脚本（さやか消去）と外伝は放映前からの既定事項だから
ああしたってだけで

>>335
病みあんこなんて簡単じゃないか

>ああし無しでは何も出来ない体にしてやるんだよ。
>そうすれば今度こそさやかはあたしのモンだ。
>身も心もぜーんぶね…

病み杏子か
さやかを失いどこか壊れてしまった杏子。ほむらを襲撃しさやかと同じ格好、言動をさせることにした。
愛する人を失う悲しみが痛いほど分かるほむらはこのループだけさやかの振りをしてやることに
どこか歪んだ関係から始まる杏ほむ

>>337
杏子はうめ先生的な要素が一番薄いキャラっぽくもある。>>330と矛盾してるけど。
3話まではまどか、4〜9話はさやか、10〜12話はほむらがそれぞれ主役って考えると
途中出場＋基本的にさやかの引き立て役で一貫してるのに
だいぶキャラが立ってることから考えても、脚本側でいろいろ練り直したところが多いんだろう

>>338
それはなんだろ、杏子の素の性格を考えると「病みを装ってる」って感じなの
杏子は病むと自分を責める気がするの

あ、それわかるかもしれない
一家心中の件も自分のせいだって思い悩み続けて、でもそれじゃ生きられないから反転した感じな気がする
自分を責めすぎた結果、自己防衛で反転して利己的になっちゃったというか

そうだとすると逆に、利己的な行動で誰かに何かあったら逃げ道塞がれるんじゃないかな
他人を巻き込まないように自分のためだけに魔法を使っていたのに、それでもやっぱり大事なものを失ってしまう
でもそうすると病むと言っても立ち止まる形の病み方になるから絡みづらいか？

杏子はシンプルに疲弊しているんだと思う

マミさんとはまた違うベクトルで

みてたら杏子とほむは似てる気がするなぁ
性格じゃなくて魔法少女として

>>341　自分のためにやって責められることより、人のためになりきれずに責められることのほうが苦しいのかもね

ってことで自分の中の病みあんこはこんな感じ
病ミさんは自分より先に他人を縛るけど、病みあんこはひたすら自分を傷つける。なんて

あんこ「さやかがいなくなったのは、あたしが見守ってやれなかったからなんだろ。
　　　　 あたしが友達になってやれなかったからなんだろ。
　　　　 あたしがあの男とさやかの仲を支えてやれなかったからなんだろ。
　　　　 あたしがほんの少しでもあの男の代わりになってやろうとか下心を持ったからなんだろ。
　　　　 一緒にいてやりたかったよ、でもそれもあたしの思い上がりだったんだろ」

ほむら「杏子、あなた……何してるの！」
あんこ「ああ、これがあたしの『色』。　今出てる血も、服も、ソウルジェムも全部。
　　　　　こんなに薄汚れた血の色。　
　　　　　親父の血を汚してあたしは魔女になっちまったんだ。
　　　　　魔女になったあたしに、さやかを助ける資格なんて最初からなかったんだよ」
ほむら「落ち着きなさい。　魔女なんて存在しないのよ」
あんこ「自分のために生きることもできねえのに、他人のことを考えることなんてできなかったんだ。
　　　　　あたしがさやかに関わって何かいいことがあったか？
　　　　　いつのまにか敵同士になって、やっと仲良くなれたと思ったらこれだよ。
　　　　　なんで最初から友達になれなかったんだ、ばかじゃねーの、あたし」
マミ　　「やめなさい。　それ以上言うなら拘束させてもらうわ」
ほむら「巴さん、お願い。　私にはもはや手に負えない」

あ、これだ。　でも病ミさんと違ってネタにしづらいぞ

完全にダウナーな世界だな

まどかとあんこは自分を
さやかは他人を
マミさんは自分も他人も全員
ほむらはまどか以外を、自分も含め
傷つけてしまうんだろーなぁ、病むと

杏子って病む前に諦めちゃいそうなんだよね

あんこさん童貞ってまじすか

さやかも自分じゃないか
上条への対応を見るに愛する人は絶対に傷つけず
壊れるまで虚勢を張って強がっていそうに見える

>>344
そうそうそんな感じ
そうやって自暴自棄になってる病み杏子を誰か優しく・・・ってところなんだけど、適役が思い浮かばない
献身的にまどかが尽くしてくれる展開かなぁ
というか基本みんな自分のことで一杯一杯だよな、魔法少女

改変後の世界その３

巴ホーム

マミ「暁美さん、ごめんなさい、無理言って遊びに来てもらって」
ほむら「いえ、こちらこそ最近忙しくて申し訳ありませんでした」（まあ私もクラスの友達のこととかで忙しいのよ）
マミ「テレパシーでも話したけど、佐倉さん出ていちゃったの」
ほむら「彼女、一か所にいるのが苦手みたいですし、マミさんが気に病む必要はないんじゃないでしょうか？」（束縛しすぎよ）
マミ「さやかさんがいなくなって以来、しばらくはここに住んでくれたんだけど」
ほむら「直接の原因はなんだったんですか？」
マミ「はっきりとは分からないけど・・・私が杏子さんの食事の栄養管理をしっかりしなきゃ、と言ったことなのかもしれないわ。今考えると」
ほむら「・・・」（ほらほらやりすぎでしょ、そりゃ）
マミ「私って人付き合いの距離の取り方が下手なのかもしれないわね」
ほむら「そんなことはないですよ」（重いのよ、マミさん）
マミ「そうだ、よかったら今度の日曜一緒に魔獣・・・」
ほむら「ごめんなさい、その日クラスの子と温泉に行く予定があって・・・」
マミ「・・・」
ほむら「また空いている日があれば」

天の声
まどか『ほむらちゃん、ほうむらちゃん』
ほむら『まどか!』
まどか『ほむらちゃん、お願い。私のためにもマミさんを助けてあげて』
ほむら『まどか・・・分かったわ』
まどか『ありがとう、ほむらちゃん！』

ほむら「日曜はだめですが、土曜日なら大丈夫だと思います」
マミ「本当っ！　うれしい！」
ほむら「一緒に頑張りましょう」（まどかのお願いもいつも重いわね）

>>346　まあ一番現実的な回答だね。　芯そのものも強いし、結局は一番病まないんだと思う
>>350-351
ほむらさんには「人生縛りプレイ」って言葉がぴったりだと思いました
マミさんが重くなるのはやっぱり重くしてもギャグになるからだ

マミさんはネタに使いやすいキャラだよね

人生縛りプレイ……確かにほむらさんはそんな感じだな(´・ω・｀)

ほむらはほむ

>>355間違えた
ほむらは忠実な犬のイメージあるから相手が重いのに喜びそう。重ければ重いほど自分が必要とされてると感じて

>>267
杏さやはやっぱええなあ……俺も負けずにほむマミしてみた。
ただし、マミさんは杏子が本命という罠設定。

URL張り忘れた……
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1444

>>349
仲良くなってればさやか
仲良くなってなくてもならまどか
マミさんの立場が上ならマミさん
優しくでなくハードボイルドもののようにクールに支えるならほむほむ

>>356
どこが間違ってんだ？

最初は迷子の子供を助けてあげて、とかそういうお願いばかりだったのに
段々エスカレートしていって最終的には「あの国が戦争を始めそう、なんとか止めて」とか無茶な願いになっていって苦労するほむほむ

>>358
うひょほおおおお

マミさん以外に縛りプレイができそうなのが杏子ぐらいしかいなくて残念だ

>>358
マミさんは躁鬱……なるほど
そして新世界でもQBの扱いｗｗｗ

マミさんのアレな要素は言うまでもないけど
ほむらさんもああ見えて相当電波なところがあるから、うまくやれば意気投合できるかも
堂々と教室で魔法少女って言っちゃったり
爆弾自作したり、爆弾がダメなら「事務所」から拝借したり……常人には思いもつかないぜ

>>358
まどかｗｗｗｗ

>>364
事務所から拝借するとこは吹いたｗ　すげえ大胆

十一話でほむらが告白するシーン

ループする度に一緒にいた時間がズレるというのは

・←一周目 n周目→ の一周目からの回数的なズレ
・一〜三周目と、四〜五周目における親密さのズレ

のことでいいんだよね？
何度見ても胸にくるものがある

親密さというか、ほむらは以前の記憶を引き継いで想いつのる一方なのに
まどかの記憶はループする度リセットされて無かったことになるからね

自分の全てをかけて守ろうとしてる相手に、何度も「はじめまして」って言われる辛さといったらないだろうよ…

まど神様、ああなる事で全ルートのほむほむの動向を把握したのは見事だよな
しばしの遠距離恋愛になってしまうけど、やっぱ感慨深い

>>368
何も知らない状態のまどかさんの行動はガチでドS
的確に心を抉るワードとか行動を連発するよね……
だからこそ最後に分かりあえてよかった

転載の転載
ttp://www.uproda.net/down/uproda293483.jpg

既出かも

>>371
まどかリボンとハチマキの太さが違いすぎる。

病みトリオ（マミさやほむ）は絶対にワル夜を倒せない
だがどこまでいけるかがんばってほしい組み合わせでもある

まどかのリボンは変身すると太くなるんだよ。

５週目のほむらはまどかと仲良くなる気ゼロだったよね。
まどかにガン飛ばしまくって、街を守る後継者を見つけて、ワルプルギスを倒した後は街を出て野たれ死ぬつもりだったし。
好感度上げちゃうと、まどかが魔法少女になりやすくなるんだから仕方ないけど。

多分４週目あたりはそういう失敗したんじゃないのかな。

見滝原の縄張りは杏子が譲ったのか、マミが杏子を追い払ったのか気になる。
ほむらと組めばワルプルギスを倒せるくらいだから相当強いはずだけど。
２人はどういう関係だったんだろ。まあおりこで語られるかもしれないけど。

人のために命を懸けるっていう百合を超越した行動と
日常的な仲良し百合
二つが混ざってマジカルマギカ

>>374
変身すると太くなるまどかのアレ

…ごめんなさい

>>377
変身すると身長も伸びるらしいからビッグ化に合わせてアレも勿論太くなるよ！
核の話だよ！

>>375
縄張りを求めて杏子来る→戦闘→マミに力があり、信念もある事がわかって杏子が謝り和解→しばらくケーキで飼われる→
杏子｢じゃあ、そろそろ行くか｣
マミ｢本当に行っちゃうの？もう少し…｣
杏子｢なに、マミのケーキは美味いからな。すぐに匂いに誘われて戻ってきちまうかもな｣

以後マミさんは未亡人臭を纏うようになり、マミさん死亡の噂を聞き付けた杏子が街へ駆け付け本編へ

という妄想

陰核...


ごめん

そういえば杏子って「街を任せる」には最高の適任者だったね。
９話でまどかに「なんでアンタが魔法少女になるんだ｣「幸せ家族に囲まれて」って言ったときには本当に驚いた。
きっと杏子なら、まどかを餌にも魔法少女にもせずに守り続けてくれたんじゃないかな。
ほむらはかなり深く杏子を理解していたと思える。悲しそうに「杏子」っ呼ぶシーンが２回もあったし。
二人は気が合いそうだ。最後には杏子もほむらの生き方を理解したみたいだし。

>>379
なんか杏子は各地にそういうご飯と宿を提供してくれる知り合い居そうだな
魔法少女の通い妻をいっぱい持つ杏子さんまじっべーっす
でも本人自覚なくて、マミさん始め多くの魔法少女がやきもきしてたらおいしい

9話後に各地から涙ながらに集結する現地妻たち
事情を説明するほむらさん
なぜか現地妻たちから仲間だと思われるほむらさん
そしてワルプルギスの夜へ――――！

二次創作ではほとんどの場合杏子よりマミさんの方が強いとされてるね。

マミさんマジスタイリッシュだったからなぁ
リボンとか汎用性があるし

武器自体の汎用性ならたぶん杏子が一番なんだけど

昨日さやかばっかだったみたいで空気読めてないけどさやほむ
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1450

UPすんの初めてで勝手がわからなかった。

>>381
しかもほむらは多分に身の上話なんてこれっぽっちもしてないだろうにね
尽きかけの魔力で結界まで貼って｢ただ一つだけ、守りたいものを最後まで守り通せばいい｣なんて死ぬ前にエールみたいなの贈られた日には、流石のほむらさんも名前で呼びますよ

>>384
マミさんの戦闘はどれも気合い入ってたけど、杏子ちゃんは不遇だったからなぁ
俺もそんな印象

距離取られたら言うまでもなく、一気に詰めてもリボン拘束があるんで相性は悪そうなんだよね。

というか杏子が負ける方が話を作りやすそうというのはあるんだけど。

あんこは別におっぱい聖人じゃないし、身体目当てで女に近付く事は想像しにくい、更に聖女であり童貞でもある。
つまりエロやギャグにもっていき辛い…

＞身体目当てで女に近付く事は想像しにくい
これはなくはないと思うぞ、魔法少女歴長いし。　あんこ童貞説っていつから出てきたんだろｗ
ギャグだったらツッコミとして使える

>>387
ほむあんの割り切った関係ってだいぶ百合としては独特だよね
なんかあまりにも二人とも男気にあふれてて（特にあんこ）一周回ってBLっぽくもある

>>388
潔く心中＋巻き添えで、印象悪くする死に方はしてないから、まあ

ほむ杏は単品ではレズ扱いされがちな二人の組み合わせなのに
全くそういう方向に行かないのが面白い

>>391
魔法少女歴が長い→性知識が無いマミさんを喰う→マミさんが仕込まれたテクニックでまどかを喰う
→まどかが仕込まれたテクニッくでメガほむを喰う→ほむらが傷心のあんこを慰める
→あんほむがベッドインして数時間後、ほむらが「まどかに手を出していたのね」と心の中で泣き崩れる

あんこ非童貞ルートもなかなかいいじゃないか…

「佐倉さん、あなた女の子なんだからもっと慎みという物を」
「あーうっせーチョーウぜー」
「巴さん、それくらいにしてあげて」
「あ、暁美さんがそう言うなら…」

「杏子、クッキーを焼いてみたの。よかったら味見してみて」
「おっ、気が効くじゃん。どれどれ…うんめぇ〜♪」
「巴さんも、よかったらどうぞ」
「え、ええ、ありがとう……ちょっと佐倉さん、暁美さんにお礼くらい」
「いいのよ。杏子、また味見に付き合ってね」
「ああ、サンキューな」
「……」

「ねえ暁美さん。あなた、佐倉さんに甘すぎるんじゃない？」
「そうかしら」
「そうよ。仲間を思いやるのは大事だけど、甘やかし過ぎるのもよくないわ」
「杏子はあれでいいのよ。ああ見えて、正す所はちゃんと正しているわ」
「とてもそうは見えないけど…」
「あなたにも、そのうち分かるわ。あの子は人に誤解されやすいだけ」
「…何でそんな長年付き添った仲みたいな物言いなのよ。大体、私は苗字呼びで、佐倉さんは名前呼びっていうのも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「え？　よく聞こえないわ」
「何でもありません！」

実際は処女童貞のくせにビッチのふりして
得意げに性知識（聞きかじり）を語って、
さやかに「杏子は経験済みなんだ…」
って勘違いされる杏子

>>395
その場のノリで全員知ったかしてもかわいい
さやかはセクハラするし知識もあるけど一番初心そう
ほむほむはよくわかってないか淡々と交配について説明するか
マミさんは大人とにかく大人
まどかは卑猥な話を止めようとして爆弾発言投下

>>394
この三人だと中学生どころか、既に薔薇様みたいなオーラがあるなw

杏子「確か後ろの穴と同時にされるといいんだよな？」
さやか「ちょっと待て」

>>386
需要なさそうだなさやほむ…
でも良かった

需要はあるけど供給が無い、って感じ

>>394
マミさんには「巴さん」「巴先輩」で
杏子には「杏子」だろうなｗ

さやかとの初夜でエロ本から得た知識のみでやろうとするからいろいろやらかす杏子ちゃん

杏子「処女でも突っ込んで動かしてりゃそのうち気持ち良くなるんだろ？」
さやか「んなわけないでしょちょっと前戯もなしに指入れないで痛い痛い痛い」

中途半端な性知識しかない杏子ちゃんマジ童貞

>>402
柴さんが漫画内で「あんこは保健体育習ってない」事をネタにしてたな…童貞こじらせたあんこ可愛い…
マジで痛がり涙目なさやかはもっと可愛い

>>386
需要ないとかあるわけない。
続きを激しく希望。ある日いきなりさやかとか呼ばれてテンパって、
やる気出しちゃうさやかちゃんとか見てみたいよぅ。

>>394
新世界の四人って微妙な関係が面白いっていうか、
みんながみんな気が多そうで面白そうだよね。

さやか：
ほむら＝あたしの嫁。っていうか、こいつ絶対あたしに惚れてる
杏子　 ＝なんかワイルドでカッコイイあいつ。でも、こいつ絶対あたしに惚れてる
マミ　　＝麗しの先輩。嫁にして欲しい。

マミ：
さやか＝目に入れても痛くない後輩。構ってくれないと寂しい。
杏子　 ＝長年の相棒兼旦那。構ってくれないと寂しい。
ほむら＝可愛い後輩。構ってくれないと寂しい。

杏子：
さやか＝マイラブ。もうちょっとお近づきになりたい。
ほむら＝なんか優しくしてくれるイイ感じのやつ。ちょっとぐっと来る。
マミ　　＝面倒くさいけど飯くれたり泊めてくれる美人のねーちゃん。実はタイプ。

ほむら：
杏子　 ＝頼りになる相棒。結婚して欲しい。
マミ　　＝敬愛する先輩。嫁にしたい。
さやか＝こいつ絶対私に惚れてる。早く求婚しろ。

新世界は、誰が誰と仲良くしてても、どっちにも嫉妬しちゃう百合天国だぜ！

コウノトリが運んでくると思ってたり

>>391
杏子ちゃんは漢女だけどほむらは凄い女の子らしい感じしない？本質はメガほむというか

ほむらはちゅっちゅしてるだけで幸せ絶頂になるタイプだよね。
性欲薄そうって言うか。でも、クールで強かになってからは、構ってもらうために体張れちゃうタイプっぽい。
惚気話聞かされる前に、唇を塞ぎに掛かるような攻守万能なアレ。

ほむらさんは一通りの性知識はありそうだが
あんこちゃんはマジ乏しそう、童貞ってレベルじゃないイメージ

>>404
全員で同居すればいいんじゃないかな？
杏子が力仕事して
ほむほむがお掃除して
マミさんがおやつ作って
さやかが洗濯とご飯にさやかあちゃん力発揮して
まどかが寂しくなって３日に１度くらい遊びに来れば良い

>>406
クールほむは格好付けてるだけで根は泣き虫だけど
リボほむは修羅に覚醒してる。むせる

>>409
あんこ四人も養うってどんだけ家族愛してんだよｗｗｗｗってマミさんとほむらが金持ってそうだしいいのか
しかしそこから更に子供ができた時の事を考えると…

>>388
マミっちはうろ曰くグランガランのカミナさんポジってくらいだから
そりゃ強キャラじゃて

>>410
世界改変後ほむらさんはマジで修羅道を逝く魔法少女だからな
世界で唯一まどか神様の恩寵を直接受けてるし

>>411
きっとみんな仕事してるけど、離れたくないから家の中で出来る仕事を選んでるんだよ

才能話の時にマミさんは比較的上位って話だったからね

アフターのほむほむは戦闘時は修羅で、オフの時はまどかの家族と会った時のように
柔らかい表情も見せるとか、良いバランスだな。

マミさんはシャルやほむらさんみたいな、トリッキーだったり特殊だったりする相手は別にして
まともに正面からやり合う分にはかなり強いんだろうな

>>410
リボンほむは何か子を持つ母の強さみたいなもんがあるよね
よっぽどまどかと通じ合えたのが嬉しかったんだろう

魔獣を全部倒せたらご褒美として自分とまどかの子を・・・とかなったらほむほむ死ぬ気で頑張りそう

グランガランだとオーラシップになっちゃう

まどか「わたしは願いは殺さない…その怨念を殺す！」

ほむほむも杏子ちゃんも小さい頃はいじめられっ子オーラがある
ロリ杏子ちゃん幸薄そうな顔してるし

ほむらと杏子だと、てっきり杏子の方が百戦錬磨かと思ってたけど
この流れで杏子童貞説も納得できる気がしてきた

・ほむほむの方が経験多いよ派（絶対ワル夜をあきらめてまどか様を襲ったループが何度もあるよ！
　まどか様苦笑い！）
・あんこの方が経験多いよ派（魔法少女を続けて○○年！　作った現地妻は数知れず！
　でもさやかは格別！）

さあどっちだ

格別って言うと何かエロいな

おまえらもっと>>424の想像力を見習えよ

究極(まどか)と至高(さやか)の対決

>>424
確かに「格別」ってすでに味わった後って感じだ、しかも何度も…

杏子ちゃんメモ

さやか…格別
マミ …別格
ほむら…特別
まどか…破格

ま「なんだろう、これ」
さ「またわけのわからんことを…」
ほ「順位づけかしら」
マ「私が一番ね」

飲酒ネタが出たから喫煙ネタ考えたんだけどな
あんことほむらはまぁいいんだ、イメージ的に吸ってもそれっぽい
鉄板カプ好きだから、まどかとさやかは一応怒るけど、興味もって影でケホケホやってるのがかわいい
たださ、マミさんがお局つーか会社の疲れたOLつーか・・・・・

超ゴメン、誰か俺をティロ・フィナれ

>>429
マミさんは煙管とか似合いそう

マミさんはヤケ紅茶

>>429
あんこちゃんは野良っぽさが増幅されていいと思うよ！実際あんな生活そういう事でもしてないと精神もたないかもね
マミさんに関しては屋上に来い

>>429
飲酒ネタでも似たような話出てきたけど、ほむほむは基本体弱いからないと思う
曲がりなりにも元心臓病だし
あんこはやさぐれたイメージになるけど、やさぐれてても聖女でもキャラがブレないのが素敵

マミさん……ｗ

ところで飲酒ネタとインキュベーターって似てるな

マミさんが煙草って何かホステスみたいな

とりあえず両方経験豊富にしてみた

かけひき

ほむら　「妙ね……。　どうしてこんなに反応が薄いのかしら」
あんこ　「いやだって別に、そこイイとこじゃねえし」
ほむら　「まどかは必ず喜んでくれたのに」
あんこ　「ああ、まどかって奴はそうかもしんねえけどさ、
　　　　　　女全員そうってわけじゃないだろ。　例えば」
ほむら　「ひゃうっ！」
あんこ　「こことか、どうよ」
ほむら　「あ、あなたって、するどいわ」
あんこ　「統計だよ」
ほむら　「私の台詞を取らないでくれるかしら」
あんこ　「じゃあこれは」
ほむら　「んっ、や、何人……　の、統計を、取ればぁっ、こうなるのよ」
あんこ　「あんたは今まで食った飯の数、覚えてるのかい？」
ほむら　「その必要は、ないじゃない……　あなたなんて、もっとおっ、覚えてないでしょう」
あんこ　「まあな……　あ、くっ！」
ほむら　「つまり、ここが適切なのね」
あんこ　「やめ、えう、やめろよ……　おい、なんだよ、なんで、そんな、やらしいんだよぉ」
ほむら　「場所は知らなくても、技は磨いているのよ」
あんこ　「そ、その、まどか……　あっ、ってやつで、磨いた、んぅ、のかよ」
ほむら　「そう。　すべてはまどかを喜ばせるため。　まどかを痛がらせないため。
　　　　　 あなた、誰かと長く続いたこと、ないでしょう？
　　　　　 どんなに場所を知っていても、動きは不器用だと言わざるを得ないわ」
あんこ　「言ったな、ぁ……
　　　　　　あたしをここまで追い詰めたのはあんたが初めてだ。　さやかよりもやりやがる。
　　　　　　ただな、このままで終わらせるわけにはいかねえ。　ベテランを舐めるんじゃないよ」

>>435
経験不足の知識人ごっこ臭がして可愛いｗ

あんこはタバコより煙管の方が似合う
ほむほむはショッピとか吸ってそう、ちょい甘め
まどかとさやかはスモーカーにはなれなそうだけど、さやかは失恋とかして決別の意味でちょっと吸っててもいいかも
普段は吸わないけど、少し辛いときに吸ってるみたいな
マミさんは外国産のやつが好きそうだ

10歩譲って杏子以外喫煙しそうなキャラがいないそんな気がする

女の子が吸うならタバコより胸の膨らみっしょ！

>>399
さやほむやほむさやは需要はあるけど描いてくれる人が少なすぎるんだ
希少価値があるので重宝されるとおもう

さやかは割りとまどか母みたいにキャリアウーマンになってタバコとか吸いそうなイメージ

正直自分も5歩譲ってあんこだけかな、と思いつつ
>>441でさやかも可能性あると思った


ほむあん煙草ネタ

あんこ　「吸うかい？」
ほむら　「いいえ、そのつもりはないわ」
あんこ　「ま、無理にすすめはしないけどね。
　　　　　　いろいろ溜まってくるんだよな、こういうことやってると」
ほむら　「忠告するわ。　一時の快楽に身を任せて、
　　　　　　長期的に身体能力を下げるような行為は推奨できない」
あんこ　「お堅いなあ。　快楽って大切だぞ、なきゃ心がすさんじまう」
ほむら　「肺が濁るか、それを治すためにソウルジェムが濁るか、
　　　　　　どちらがいいのかしら」
あんこ　「こんくらい、適当に魔女を狩ってりゃ問題ねえさ」
ほむら　「こほっ」
あんこ　「おい、どした？」
ほむら　「けほ、けほっ……　一刻も早く消してもらえないかしら」
あんこ　「あんた意外と体弱いんだな。　本当に魔法少女か？」
ほむら　「あなたこそ、こほっ、そんなものは魔法少女に似合わない

　　　　　　……ん、むぅ、んん　……」

あんこ　「どうだいこの味、来るだろ？　案外いけるだろ」
ほむら　「……、ごほっ、……」
あんこ　「あ、やりすぎちまったか。　しまったな、ごめんよ
　　　　　　今治してやっからさ」

タバコは出産に悪影響があるから女の子はダメ

タバコと同性愛
より出産に悪影響があるのはどーっちだ

タバコかあ…
やっぱ杏子以外想像つかないな
ほむほむは心臓悪いしタバコ吸う奴は愚かとか思ってそう
まどかはそんなイメージ想像するのがかなり難しい
さやかはああ見えてお堅いからタバコにあの教会での潔癖発動させそう
マミさんは…意外とありかもしれん

ベッドで顔覆って泣いてる杏子の横で死んだ目しながらタバコ吸ってるさやかしか想像できない

まどか×ほむら
さやか×あんこ
マミ×ほむら

これ以上に素晴らしいものがあるのか
マミほむまどほむはマミ→ほむら←まどかで
でもやっぱりまどかが有利という…

さやかと杏子は特攻服とか似合いそうだなぁ

悪一文字が似合いそう

まどかの背中には平等で

>>448
盗んだバイクで2人乗りしてそうだなｗｗ

でもさやかと杏子はあくまでチンピラ止まりだけど
まどかはモノホンになりそうな悪寒

レディースのリーダーになれるよ

母親絡みかなんかで勝手にレディースに慕われててポカーンとしてるまどかなら思い浮かんだ

>>452
だって、まどかのお母さんは中の人まで(ry

>>430
煙管をまどかに薦めるも拒否される
まさに煙管の断り

誰が上手いこと言えと

上手いこと書いてんじゃねーよｗ

ごめんね私聖女あんこも好きだけど野良あんこの方が好きなの
あんこはどんなにやさぐれた行動をとってもキャラが安定しているのが素敵


禁煙あんこ

あんこ　「おいマミ、なんだよこれ！　外せよ！」
マミ　　 「悔いるべき罪人を捕縛する煉獄の長縄よ。
　　　　　タバコのことを考えるたびに締まりが強くなるわ」
ほむら 「要するに、リボンね」
マミ　　 「タバコなんて魔法少女の理想にそぐわないわよ。
　　　　　子供が見たら夢を失ってしまうか真似してしまうかどちらかだし、
　　　　　あなた自身の体にも良くないわ。
　　　　　何よりも、私との子供に悪い影響があったら困るじゃないの」
あんこ　「体なんて魔法できれいにしときゃいいだろ別に、っつーか子供ってなんだ子供って」
ほむら　「この悪癖は直すべき、そこには賛成できる。
　　　　　　でも巴さん、魔法を使うならもっと根本的な方法があるわ」
マミ　　　「そうね、例えば？」
ほむら　「魔法で杏子の記憶からタバコを消し去る。
　　　　　　あなた位なら可能よ。　私も手を貸すわ」
マミ　　　「それはまだよ」
ほむら　「まだ？」
マミ　　　「イケないことをしちゃった子には、ちゃんとおしおきをあげないと」
あんこ　「お前らさっさとこれ外してくれよ……」


一か月後

あんこ　「す、すいたいよぉ……　やめろよおっ、きついよおっ……
　　　　　すわせてよぉ、　あたまがおかしくなっちゃう、たばこ……　あ゛うっ！
　　　　　あたし、もう、たばこのことしかかんがえられないから、しまっちゃうよ、
　　　　　ずっとしまりっぱなしだよ、　たすけてよ、まみも、ほむらもぉ」
ほむら　「……　完全に悪化していないかしら」
マミ　　　「いえ。　大成功だわ」
ほむら　「本来の目的は、禁煙、だったはず」
マミ　　　「ここで仕上げよ。　暁美さん、手を貸してちょうだい。
　　　　　　タバコのことを忘れさせるわ」
ほむら　「今更ね。　……杏子の脳内に、魔法を送り込めばいいのね……」


あんこ　「ああっ、すごくしまってるぅ、なんであたし、こんなことになってるんだよ、
　　　　　わかんねえよ、わかんねぇけど、すごくきつくて、とんじまいそうだよぉ、
　　　　　まみぃ、ほむらぁ……　はやくぅ」

ほむら　「今この瞬間、すべてを理解したわ」
マミ　　　「立派に仕上がったわ。　完成よ！」

ID変わってるけど>>386です
さやほむの続編できたんだけど需要ある？
あれば投下します

あるよー

>>458
回りくどいwww

杏さやで煙草…


「あんた、何してんの」
「ポッキーかじってるように見えるかい？」ﾌｰｯ…

「あんなにお菓子ばっかり食べるのに煙草なんて吸えるんだ」
「むしろ逆さ、おかげでいつも口寂しくてね…困ったもんさ。はははっ」
「……なんでそんな顔で吸ってるの？」
「ん？…ま、嫌な事が少しだけ紛れるからかな…」
「嫌な事…か」
「なんなら吸ってみるかい？なーんて…」
「どうやって吸えばいいの？」
「マジにすんなよ…やめときな、さやかには似合わないよ」
「あんたも大概じゃない」
「学校とか面倒になるだろ」
「一本くらい大丈夫でしょ」
「体に悪いよ」
「ゾンビには関係ないじゃん」

ｼﾞｭｯ…ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ…

「口開けな」
「え？あー…」
「綺麗な歯……」ちゅ…
「んっ…は……ふむっ…」ぴちゃ、ぴちゃ…じゅるっ…

「っ、はぁ……ま…こんな味」

「…やっぱやめとく」


こんなん出ました

>>458
巴氏、巴氏
「締まりが強くなるわ」ってもう一回言ってみて

>>460
サンクス

>>386のさやほむ続き
前のは読んでも読まなくてもいける…かな？
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1453

マミさんは煙草好きそうだよね。厨二的に。もちろん吸えなくて火点けてくわえてるだけなんだけど。
学校の屋上で煙草くわえながら遠くを眺めて私は今カッコイイ！っなんて浸ってそう。

珍しくさやかの方から甘えてくる日だった。
膝の上に座るさやかの腰に手を回して、ぎゅっと抱きしめる。
いつもなら抵抗されてもおかしくないのに、さやかはどことなく嬉しそうな声を漏らして、あたしの手を握った。
人恋しい日もあるってことかなとぼんやり思う。
そのまま、その背中に額をこすりつけて、今度はあたしの方から甘えてみる。
「何よ、杏子」
「甘えてる」
「なにそれ」
ふふと笑う。どうやら機嫌もいいようで、これはいけるかなーとさやかの身体を無理矢理反転させた。
「さやか」
名前を呼んで、首筋に口づけひとつ。さやかが色っぽい声を漏らした。
抵抗は、やっぱりされない。いけると確信して、唇に唇で触れる。
「いい…？」
「聞くな、バカ」
どうやらそっちも乗り気なようだ。
甘えてきたのは軽い欲求不満もあったのかもしれない。
唇をぺろりと舐めてから、舌を口に挿し入れる。と、さやかが何かに気付いたように背中を叩いてきた。
「なんだよ。いいとこだったのに」
唇を離して、さやかに訊ねる。
不満だぞと表情で訴えたものの、もっとじっとりとした視線に気圧されてしまった。
「あんた、タバコ吸った？」
「ぎく」
「やっぱり。禁止って言ったでしょ」
「う、あー」
そういや、前にタバコの味が嫌いって言ってたような。
「今日はもうお預けだからね」
「そ、そりゃないだろ。おい」
「うっさい。あたしだって…その…とにかく今日はもうだめ！」
…お預けもだけど、ダメだって言ってからその態度はずるい。
ああいうこと言われたらどうにも堪えられないけど、さやかは一度言ったら曲げないのだ。
「ああ、くそ。本気で禁煙かぁ…」
さやかがあんなに乗り気なんてあんまりないのに、本当にもったいないことをしてしまった。
普段から断られる方が多いしなぁ。あの恥ずかしがり屋の意地っ張りめ。
…完全に尻に敷かれてるのは情けないと思うけど、こういうのも惚れた弱みってやつなのかもしれない。

味もだけど、杏子の身体心配してタバコ禁止って言ってるさやかちゃんまじ奥さん

>>465
マミさんはタバコを吸うかっこ良さよりも
タバコの匂いが服や部屋についたり健康を害するのを気にする方が強そうだから吸わないと思う
かっこつけるなら別のやり方で代用するかと

チュッパチャップスの飴部分が完全になくなってるのに棒部分をわざと加えてたり
なんかよくわからん草っぽいのを口にくわえてたり
登場する時にハーモニカ吹きながら現れたり

中二は中二でもヤンキー側の中二とオタク側の中二は違ってて、
オタク側の中二はタバコを嫌うしなw
マミさんはヤンキー厨二でない事は確かだw

>>455
ほ「煙管の断りｗｗｗｗｗｗｗ」
杏「ﾄﾞｩﾌｯｗｗｗｗｗ」ﾄﾞｽｯ
ほ「ボディはやめなさいｗｗｗ佐倉杏子ｗｗｗｗｗ」
杏「すまんｗｗｗｗｗｗｗ」

マ「やめてよ！！！！！！！」

>>466　こういうのを読んでるとさやかが中二だっての忘れそうになるぜ
あんこが煙草いける感じがするのは年齢不詳ってのも大きいかな

>>467
＞なんかよくわからん草っぽいのを口にくわえてたり
一瞬ヤク中ネタかと思った……さすがにきっついかｗ

マタタビで酔っぱらうマミさん

魔力で修理できるとはいえドラッグネタはさすがにヤバイよな

あ、>>468からの流れで間違われそうだけど、
＞さやかが中二
これは中二病ってことじゃなく学年のほうね


＞マミさんはヤンキー厨二でない事は確かだw
でも、
偉大なる地（ガイア）が私にもっと輝けと囁いている by マミ(中二)
とかは言いそうｗ

>>467
＞なんかよくわからん草

杏子「何してんだ？」
マミ「こういうのかっこいいかなって思ったんだけろ…」
杏子「ん？」
マミ「ふぁんふぁろくがあっらみらいれ、くひのらからひひれてきた…(なんか毒があったみたいで、口の中が痺れてきた…)」
杏子「さっさと吐き出せ！」

みんなが言うとおり
煙草はあんこしか似合わないけど
草系はさやかやマミさんやりそうで怖い

ほむらは幻覚剤……なくてもまどかの幻覚自力で見られそうだなこの子

>>473
＞偉大なる地（ガイア）が私にもっと輝けと囁いている

マミさんなら違和感皆無だな……

さやかが口笛で適当に吹いたメロディーに仁美ちゃんがやっぱり適当なリリクス乗せて歌って、まどかが嬉しそうに手拍子する
そういう夕暮れ時があってもいいと思う

>>474
元ネタが思い出せなくてもやもやするなんだっけこれ…

ほむほむがタバコ吸おうと思ったら、神様まどっちに止められるんだろうな…
いつか会ったときにタバコ臭かったらやだよ？とか言われて一生吸うまいと決意するほむほむ

ごめん、正味にゴメン
頭冷やそうと思って漫画読んでたら、さらに凶悪な妄想が降ってきたんだ
マミ＋煙草「ねぇ、坊や、とりあえずそこに跪きなさいな、跪け」

個人的に凄まじいまでにキャラ像が合致して吐き出さないとまずい感じだったんだ
もう、本気で銃殺でいいや

ほむほむはまどかの言う事なら何でも聞きそうだもんな
まどかにその気がなくてもほむほむ奴隷状態だもん
杏子は自分があるから誰かに従うのはないかなあ
お菓子とかさやかピンチとかなら無理やりマミさんあたりが杏子釣りそうだけど
さやかはマミさんの言うことなら何でも聞きそう

>>479
お前のせいでOLさんに足舐めさせるマミさんが俺の中に降臨したじゃないか

いいよ、一緒にいてやるよ

>>475
こんなネタが浮かんできちまったじゃねーか

マミさん→アッパー　もう何も怖くない→切れると「みんな死ぬしかないじゃない」
さやか→ダウナー　なんか魂がどっか行っちゃったみたい→あたしって、ほんとバカ
ほむほむ→サイケデリック　まどかが見えるよ。　まどかが聞こえるよ。


あれ、案外一致してる……
っつーか、一時の幸せとその後の絶望っていうのが
魔法少女とヤクで合いすぎて怖い

>>478
元ネタはブリーチの京楽さん


まどほむもこのせつみたいに段々オープンになっていけばよかったんだが
やるにやれんからなぁ…

>>464
さやほむ良いね

とらのあな行ったらまどまぎ本の充実に吹いた。どんだけ創作意欲を刺激されているのか。
あとマミぼっち設定が多いのかしらんが、なんだよ「ティロ・ぼっちマミ」とかいうタイトルの本。
思わず笑った。

>>466
こういうのいいなぁ
この後禁煙頑張るんだけど、口寂しくてキス魔になる杏子とか

>>464
クールほむほむってネコ科っぽいけど、元のメガネほむほむって思いっきり犬科だよな。
犬大好きであろうさやかがそれに気付いたら、もうまどかと杏子も嫉妬するぐらい溺愛しそう。

マミさんはマゾだから、甘えてくれるわんちゃんが欲しいと思いつつ、
全然甘えてくれないネコを毎日餌付けして、ある日手から餌を食べてくれたことに狂喜乱舞するタイプ。

>>483　「せつ」に反応して、フレプリに「この」から始まるキャラっていたっけとか思っちゃった
>>485　ちょぼさんｗｗｗ

自分の中ではマミさんはぼっちキャラじゃなくハーレムキャラなんだけどな
天界のハーレム王まどかさんに尊敬されてるってすごいことだぞ

>>479
よう、フライフェイス
まあマミさんは火傷じゃ済まなかった訳だが

>>483
このせつと比べたらいかんだろうｗあの子らラブラブすぎて公式で結婚しそうな勢いだし
でもまどほむであれぐらいイチャついてくれれば最高に萌えただろうな……
そういえば、昔の自分では守れなかったから強くなりたい、っていうのは似てるな
お姫様を自分から遠ざけるためにわざと冷たくするとか、でも実は大好きとか

>>490
翼生えたりとかもあるね

で、いま久しぶりに「聖なる空の下で」聴いたら歌詞が重なりすぎて泣いた…
まさかこのせつ以外に当てはめて泣く日がくるとは思わなかった…

>>463
まどっち「んっ、んんっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
巴氏「ふふ、頑張って、鹿目。…っ」ｷｭｰ
まどっち「ふぁ、まっまみさぁぁ……///！」ﾋﾞｸﾝｯ
巴氏「よしよし（くっ、流石に指二本はｷﾂｲわね…）凄い、どんどん締まりが強くなるわ、鹿目さん。」

>>469
てめーだきゃあゆるさねえでごわす

>>479
そんな妄想降ってきたらたとえ銃殺されても羨ましいよ…

まどか「あれ？さやかちゃん煙草吸うようになったんだ」
さやか「ん・・・まぁね。あんまり好きじゃないんだけど・・・いつもアイツが吸ってたからさ」
まどか「アイツって・・・杏子ちゃん？」
さやか「そうそう。ほんと、馬鹿だよね・・・私なんかのために・・・」

なんてほろ苦い雨の午後とか妄想。

hanokage 青が大好きな赤がすきですピンクが大好きな黒がすきです赤と黒コンビとってもすきですマミさんは赤との因縁がみたいです
約4時間前 Saezuriから

ハノカゲ先生はよくわかってらっしゃる
２巻がほむ杏増しましに感じたのは気のせいじゃなかったんだなｗ

生存組はどこまで生きたんだろ
Cパートをそのまま読めば　ほむ＞マミあん　なのはいいとして、何百年単位なのか何千年単位なのかもっとか

年が経つごとに力を増していくけれど、戦闘以外の場ではまどかのことしか見えなくなって
どんどんと身の回りのことができなくなっていくほむほむを百年単位で介護するマミあんが見たい

まんが描いてる人も俺らの味方なの？身体が軽い…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐-　､
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　-‐ ､_　　 　 　 　 ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　|　　　､─ '　　　
　　　　｀ﾞ'ｰ-　､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j　　┌.’
　テ　　　 ,　　 ,　　_,., 二＞　　　　　　　　　 ﾞ､:､lヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ　　　___ ゝ 　 ‐'ﾆヽ.弋l |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!二二二二二二二二二

>>496
ガチ百合は守備範囲外らしいがギャグなら描けるらしいな
あと3巻はアニメにはない杏さやとほむまどシーンが追加されるかも…だってよ

>>498
あああんなに絵が可愛いのに守備範囲外！？あぁ神様信じられない！！
ほむらを描いて何と思ってるんだろうってかおしっこおしっこ言ってるコラ見て泣いてるんだろうかちょっと胸ｷｭﾝ…

>>494
ハノカゲ先生にさえも「黄」と言わせないマミさん素敵過ぎです

>>464
前後編まどかも杏子も名前だけは出てるのにマミさん…
テ、ティロフィナーレ！

このスレさやほむとかまど杏とかマイナーカプも結構あってすごく楽しい
新しい萌えがたくさんあって気持ちいい

ハノカゲさんもほむ杏支持派でマジ体が軽い

さやほむは一番ありえない組み合わせだから注目されてるけど
さやマミとかまど杏とか中途半端にマイナーな組み合わせはキツイな

ウサ耳マミさんに鼻血出してたさやかを見れば、大いにアリ

マミさんの死の直後にもかかわらず仁美ちゃんの為に命をなげうった
まどかの仁美ちゃんへの愛はもっと注目されるべきだと思う
最終回でまどかだけじゃなく仁美ちゃんの想いもちゃんと受けとめた
さやかの仁美ちゃんへの愛ももっと注目されるべきだと思う

さやかはなんだかんだいってマミさんラブだよ

でもマミさんからさやかへの反応が絶望的に不足してたり
絡みらしい絡みが「恩人になりたいのか？あ？」ぐらいだからな

杏さやマミにすると花より男子とかフルバっぽくなる

>>508
杏さやマミは少女マンガの鉄板だもん
自分への好意には鈍感な主人公さやか
ちょっと気になる嫌なやつ杏子
憧れのかっこいい先輩マミさん

杏さや人気も少女漫画っぽい王道感が根底にあるからなんかね

まどほむは君に届けっぽい

ぼっちをこじらせてたから勧誘しちゃったけどマミさん本当は

「貴女に魔法少女は無理ね……荷物をまとめて田舎にお帰りなさい(ｷﾘｯ」

ぐらいのことを言ってみたかったんじゃないかなあｗ

女性受けと男性受けの融合ってのが鍵なのかも
まどほむはなかよしとか、杏さやは少コミとかにありそう
マミさんが一番男性向けな感じがしないでもない

どこのシスコン大尉だよ

>>511
1週目まどかは風早くん並みにイケメンだもんな

>>512
マミ「貴女に魔法少女は無理ね……荷物をまとめて田舎にお帰りなさい(ｷﾘｯ」

さやか「いや、思いっきり地元なんですけど…」

あえて分類するなら
男向け百合がまどほむ
女向け百合が杏さや
って印象がある

しかし地味にあんマミとかほむあんとか好きな人多いよね
やっぱり（あり得る範囲で）妄想で埋める部分があると言うのはいい事なんだろうな

ただこのスレ以外だとやっぱほむまど、杏さやが圧倒的だな

>>518
マミさん・・・

どっちも女性向けだと思うけどなあ。

１話のさやかの嫁発言とセクハラは男性向けによくありがちな表現って感じだけど。
まああれは虚淵の罠だったんですけどね。今となっては悪意しか感じない。

ほむとあんはまどとさやに命かけてるからそりゃあ人気になりますわな

マミさんも誰かのために命をかけてれば……
マミまどもけっこう人気あるけど、本編とちゃんとつながる二次創作ができないのが辛いぜ

「リボン！リボンがないわっ！」
「どうしたの、暁美さん」
「巴さん！私のリボン見なかった！？」
「いいえ、見てないわよ」
「どうしよう……まどかのリボン、まどかの……」
「……」

「結局、どこにもなかった…」
「暁美さん、元気出して」
「ダメなの……あのリボンがないと、私……」
「形ある物はいつか壊れるわ。仕方ないわよ」
「…まどか……」
「そうだ！今度の週末、新しいリボンを買いに行きましょう。
　今回はお姉さんが特別にプレゼントしてあげるわ。
　今までのと同じって訳には行かないでしょうけど、代わりくらいには」
「ごめんなさい、少し一人にして……」
「あっ、暁美さん…」

（ごめんね。あなたのリボン、私が隠し持ってるの。
　このままじゃあなた、いつまでも『まどか』って子から離れられないから…）

>>494
ハノカゲって赤と黒が好きであとは別にそんなに好きじゃないって言ってるってことじゃないかこれ・・

なにいってんだ最終回でちゃんとまどかを娶ってたじゃないか

昔ながらの少女マンガアニメのモノローグさやか編
ほむほむ編も現在絶賛妄想中

あたし美樹さやか１４歳中二。
元気だけが取り柄の恋する女の子。
少し喧嘩っ早いのが玉に傷だけど、クラスの女子からは頼りにされるの。

この子はあたしの親友まどか。
ちょっとドジなとこがかわいい同い年。
この間転校してきた暁美ほむらって子に好かれてるみたい。
四六時中ひっつかれてるけど本人も満更じゃなさそうだし応援中！

で、噂の転校生があの子。暁美ほむら。
無口の才色兼備な超人。
よくわかんないミステリアスなとこに恋しちゃう子も多いとか。
でも本人はまどか一筋みたいだよ。

あいつは町でも有名な不良の杏子。
いっつもあたしに喧嘩売ってくるのよ。ひどいと思わない！
でも、あたしのピンチの時にいつも一緒にいてくれて頼りになったり…。
でもでも！好きとかじゃないわよ！

そしてあの人があたしの憧れの巴マミさん…。
いつも優しくて品があって、学校の人気者。
いつかマミさんが白馬にのってあたしを迎えに来てくれるの…。
あ、今笑ったでしょー！

>>523
どう読んでも杏さや、ほむまど前提のほむ杏もいいねって文章だろ

ていうかハノカゲは杏さや好きって公言してるし

杏さやはあんこがすごく男気にあふれてるのとさやかがノーマルなんで確かに女性向けって感じがする
散り際がだいぶ耽美的だし
ほむまどは男性向けのゆるい空気（一、二周目）と女性向けの切なさ（四週目以降）がいい感じに混じってる
（これはほむほむがループするたびに男らしい性格になってくから、でもあるのかな）

このスレずっと見てると、まどか争奪戦がほむ対さやで行われてる感じだけど
pixivだとほむ対マミっぽい

これとか
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18563107

>>525
某Aチームかと思った

マミまどはエロい
ストーリーは正直他より欠けてるかもしれないが、
とりあえず二人並べるとかわいいしエロい

そういう意味では完全に男性向け

>>530
前も見かけたがいわゆるタイが曲がっていてよ的な伝統的百合要素も持ち合わせているﾌﾋﾋ
先輩とそれを慕う後輩
巨乳と貧乳だし
メンタルが弱くて武力的に強いマミさんと
一週目では武力が弱いながらも精神的にはとても強いまどっち
二人とも女の子らしくてかわいいしああモウマジタマラン

確かに一番伝統的な百合っぽいねマミまど
もしまどマギがほのぼの系だったらメジャーカプになっていたかも

しかしそうはウロブチが卸さなかった

マミさんは単体で人気がある感じだな
エロ同人でも彼女がぶっちぎりなイメージがあるし
まどマギを良く知らない奴でもマミさんは知ってるってパターンは多い

マミまどはもっと増えるべきだと思うんだ
1週目と2週目なら結構妄想の余地がある気がする

そもそもほのぼの系だったら作品自体の人気がでなかったよっていう

マミさんは18禁比率めっちゃ高いかんのう
昨日メロブ行ったらまどマギ十八斤棚の１つが全部マミさん本だった
後はほむら(withまどか多め)が多数でさやか杏子、まどか単体はあまり無かったな

マミまどは頼れるお姉さんだけど精神的にちょっち弱いマミさんをまどかが支えてあげるのがいいと思う

最終回のさやかってまどかに「手間をかけさせない」ために自爆したんじゃないかな。
まどかの願い「全ての魔女を、生まれる前に消しさりたい、この手で」が発動するまでもなく、自らの手で。
コンサートホールのまどかはリボン付いてて改変前っぽいから、まださやかにはまどかに恩を返す手段があった。
それがあの自爆なのかなと。

そうでもないと、さやか→まどかが薄過ぎて液晶画面叩き割りたくなる。

>>522
これはハラハラするな…w

>>533
アンソロでは最も出番が多かったな。２つもマミマミされてて笑った

>>522
どっちも重いｗｗｗ　あのリボンはいろいろと特殊な力を持ってそう

考えてみると二大カプはどっちもゆるーい萌え系の百合からは大きく外れてる
対立したり露骨にストーキングしたり介錯したり心中したり
もうこれは百合界の突然変異って言ってもいいくらい

やっぱウロブチさんすげえわ

そこにさらにうめさんの
ほのぼの百合パワーがあわさって最強に見える

でも冷静に考えたら
マミまどもほのぼの一辺倒じゃないな……
まどかに一回撃たれてるの忘れてた

ちょっと待って
神さまどかは全ループの記憶を継承してるんだよね
ってことは矢で撃ったことも覚えてるわけだ

あ、これネタになるわ

>>522
続きが凄く気になるんですけど…
長いSSで読みたい

寝れないとき

まどか……読書
ほむら……ネット
さやか……テレビ
杏子……散歩
マミさん……ポエム

なんでこうマミさんオチは問答無用で笑えるんだ

誰が誰を撃ったかっていう表がほしくなってきた

まどか「マミさん別の世界じゃ技名が終焉の嘆き(エンド・オブ・グリーフ)でしたよ」
杏子「別世界でも厨二かよ…」

さやかはマミさんの技名も厨二もきっと理解できなくても褒めてくれる
マミマミストだから

>>544
あんこ←マミさん←まどか　で撃ってる
あとは、ほむほむがまどっちを介錯したね

>>525
めちゃワロタ
さやかは少女マンガの主人公だよなｗｗ

ハノカゲよ何故、茨のさやほむをプッシュせぬのだ

>>546
3週目
マミ「あ…あのね、美樹さん…鹿目さんの言う通りあんな戦い方ないと思うの…もっと自分を大切に」
さやか「…何よ、厨二病のくせして（イラッ）」
マミ「美樹さん…？」
さやか「仲間欲しさに私達をゾンビにしてよくそんな奇麗事が言えますね！それに何よ、ティロフィナーレ（笑）って？バカじゃないの！？」
マミさん「っ…！！待って美樹さん、私は…」
さやか「ついてこないで！」

後輩を魔法少女…魔女にしてしまったことに対する負い目と
渾身の必殺技を馬鹿にされたことに対する絶望であの行動に至ったんじゃないかと妄想

>>548
本編でありえないことはカバー裏以外では描かないらしいです

さやほむならドラマCDという爆弾が来たじゃないか
そしてOP見てたらまどさや仁はいつも一緒らしくてなんか泣けてきた
あのトリオ＋ほむでOPみたいに仲良しな姿がもっと見たいなあ

>>548
さやほむは鮮度は抜群だけど調理法が異常なまでに難しいのです
初心者にはメガほむとさやかがおススメです
他の子たちは割りとどんな組み合わせでもいけんのにね

>>544

　　　　　　＿　マミさん
　　　　　　／|　　　|　　　　　　　　バトルロワイヤル図
　　　　 ／　　　 　 |　　　　　　　　　（）内はループの周
　　　／狙撃　　　 |狙
　 ／　　（3）　　　 .|撃
まどか　　 　 　 　 |(3)　 　　　　さやか
　↑　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 ↑ 　 ↑
　｜　　　　　 　 　 |　＿＿＿＿|　　　|　心
　　＼　介錯　　　 ×　爆撃（3）　　　|　中
　　　 ＼（3） 　 ／ 　 ＼　 　 　 　 　 .|　(5)
　　　　　＼　／　　　 　 ＼|　　　　　 .|
　　　　ほむら　　　　 　 ￣　杏子←┘

さやほむには漫画版のほむほむの殺意に満ちた笑みがあるじゃない

というか本編の描写限定だと、普通に絡み多いほむ杏に比べるとさやほむは、うん

>552
改めて見ると三周目地獄絵図だね……

>>549
マミさんはそんなことを言ったら病マミが発動してさやかボコられると思うんだ
さやか「もう言いませんからマミさん許してー」
マミ「まだまだまだまだぁ」

>>553
マギカ二期は虚淵がさやほむを描いてくれるとおもうよ
血みどろ愛にしてくれるはず

既出かもしれんが、得物から受け攻めを考えようとしたら、最終的にほむら総受けしかなくなってしまった！
なんせほむらは盾だが、他は槍に、剣に、弓に、銃だもんな。

作ってて思ったんだけど
まどか介錯時のあの悲痛な泣き叫びと比べて
オクタヴィア爆破時の「美樹さんごめん！」の割り切りっぷりと言ったら
まあ魔女の存在を知ってたのはほむほむだけだし
三周目のさやかちゃんはやや残念な性格なんでしゃーないんだけど……
そこあたりもさやほむを茨にしてる一因かと

まどか:マミ殺害 さやかGS使用 さやかSGポイ捨て（過失致死）
さやか:杏子と殺し合い未遂
マミ：杏子殺害 ほむら殺害未遂
ほむら：さやか殺害未遂 さやか魔女殺害まどか介錯
杏子:さやかと殺し合い未遂 さやか魔女と無理心中

なんだこれ…
LOVE OR HATEとかいうフリー百合ゲームを思い出した。

さやほむで唐突に
ほむらはまどかのためにループしてたはずなのに
何故かそのループ分の因果がさやかに行ってしまい
その上さやかは契約すると物凄い速さで魔女化するため
まどかを守りながらもなんとしてもさやかを契約させてはいけなくなりさやかをストーカーするほむほむ
という電波が飛んできた

というかね、
ほむほむはさやかを味方にすればいいんでないかい？
もれなく杏子もまどかもついてくるよ
で、さやかはマミさん大好きだからたぶんマミさんもついてくるよ
さやかはほむほむ以外からの好感度は高めだし、
3周目みたいなタイミング間違いさえなけりゃいけると思うんだ

>>557
まあほむほむとマミさんはさやかの死にえらいドライだったからカップリングがやりにくいのもあるかもな
そういえばマミさんの死に対してさやかはかなり影響をうけていたから
さやか→マミという一方通行は成り立つのか

>>560
まどかでさえ引き留めれないのに難易度高すぎでしょ…。
失敗したらマミさんがはしゃいじゃうし。

>>557
どうしようもないからな…
元に戻す方法があるなら一番知りたいのはほむらだったろうし
9話ラストのアレは無駄とはわかってても僅かな希望が欲しかったんだろうし

マミさんはドライというかパニックの一歩手前で思考止まってたんじゃないかと

>>547
>>552
>>558

ありがとう、これは凄まじい……

まど神はこの記憶を全部知っているのか、辛いよ辛すぎるよ

面倒臭い流れになりそうだ

おりこまでもうすぐか
杏マミの燃料くればいいな

たけのこときのこ
らっきょと福神漬け

カプ同士が対立してガチ喧嘩みたいな
まどかもこれだけは譲れなくて参戦しちゃうとか

>>560
あたしって、ほんと引換券

流れを読まずに一レスまどほむ

まどか「ほむらちゃんと私って本当に友達なのかな？」
ほむら「…なぜ、そんなことを聞くのかしら」
まどか「そんな寂しそうな顔しないでよ、ほむらちゃん」
ほむら「してないわ。それよりも、まどかの話を聞かせて」
まどか「うん…変な話なんだけどね。私、ほむらちゃんへの気持ちがよくわからなくて」
ほむら「…気持ち？」
まどか「ほむらちゃんのことを考えてると、なんだか胸がきゅーっとなって、」
　　　「さやかちゃんとか仁美ちゃんには思ったこともないような気持ちになるの」
ほむら「……」
まどか「なんなんだろうね？」
ほむら「それを、素直に訊いてしまうのが、貴女の良いところよね」
まどか「その言い方って褒められてるのかなー…？」
ほむら「素直に褒めてるつもりだけど」
まどか「素直なんだ…」
ほむら「ええ。意地悪なまどかにはもったいないくらい褒めたわ」
まどか「意地悪じゃないよ。それを言うなら、最近のほむらちゃんの方が意地悪だよ」
ほむら「素が出てきたのかもしれないわね」
まどか「むー…」
ほむら「まぁ、最初の疑問に答えるなら、そうね」

ちゅっ

まどか「ほ、ほむらちゃ…っ！？」
ほむら「これが、答えなんじゃないかしら」
まどか「え、えとっ」
ほむら「ごめんなさい。今日は帰らせていただくわ」
まどか「そんな、ほむらちゃん、今のはどういう…」
ほむら「…期待してた癖に」
まどか「う、あ、それは」
ほむら「それじゃぁ、失礼するわ。またね」
まどか「ほむらちゃん、耳まで真っ赤なの隠せてないよ…」

まどっちは答えわかっててほむほむに訊いたんだよって補足
どこにキスしたかは想像に任せる

>>568
ゆのっちでさえ、フライパンで相手の頭ガンガンなぐるほど譲れないことってあるから
まどっちにもあるんだろうなぁ
普段のまどかは凄いくだらない理由で喧嘩するところしか思いつかない
深刻であればあるほど8話みたいにさやかが一方的にかーっとなってそう

>>568
その手の喧嘩は杏さやがしょっちゅうやってそうだなｗ
食い物絡むと譲れない杏子に意地っ張りのさやか
そんなことでしょっちゅう喧嘩しては
杏子はほむらにさやかはマミさんかまどかに愚痴吐いて
呆れられながらも取り持たれてそうだ

え　じゃあ眼球

メロメロデレデレになっちゃわない程度にまどっちにデレるほむらちゃん可愛いですね…ある程度クール保とうと必死なとこが…

>>570
ありがとう
ありがとう

>>560
しかし考えてみると、ワルプルギスの夜まで5人残って
倒せたとしてもみんな生き残れる保証は無いに等しいんだよな…あの魔法少女システムだと

みんな仲良く魔女になるか、片割れを生き延びさせるのが限界って所かもしれない

ほむらちゃんこしあん派なの！？信じられない！！
と言って泣きながら去っていくまどっち
どっちでも派のほむほむ棒立ち
過去にも同じ経験をもつさや仁が笑いつつやっぱこしあんって話してて
杏子はつぶあん派なのでまどかに共感して一緒にいてやるよ発動
マミさんお汁粉飲みながらみんなをどう食べるか考え中

>>568
さや「まどかの嫁は私だ！」
ほむ「それには及ばないわ、私が代わる」
まど「えーと、私はマミさんかな」
さや「えっ」
ほむ「あら」
マミ「私は仲間になってくれれば誰でもいただいちゃうわ」
まど「い、いただく……？」
あん「ん、どっかに飯でもあるのか？　くれよ」
さや「ねえ杏子！　まどかの嫁は誰だと思う？」
あん「はいはい、さやか以外」
ほむ「理解が早いわ」
さや「えー、何それ」
あん「だってあんたはあたしの嫁だし」
さや「……　ちょっと、堂々としすぎでしょっ」
ほむ「ということで、まどかの嫁は私よ。
　　　巴さんは……　悔しいけど、まどかの旦那くらいなら構わないわ」
マミ「そう、鹿目さんの旦那、ね。
　　　どうせだから暁美さんの嫁になっちゃってもいいかしら。　暁美さんもかわいいわ」
ほむ「なりたいのなら、どうぞ」
まど「仲間が増えたよ！　やったねマミさん！」

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　　　／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　それじゃハムスターだよみんな…
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　節操が無いね
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　　　 /,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
　　　　 （　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
　　　　　 `;ー"　`　ー-ー　-ー'
　　　　　　l　　　　　　　　　　　l

こんな時でもQBの存在がスッーと効いて…

食べ物議論の定番と言えば「たい焼きってどこから食べる？」だな
なんとなくイメージとしては

頭から派・杏子、まどか
「尻尾持った方が食べやすいじゃん、なぁ？」
「あんこもいっぱい入ってるしね」

尻尾から派・さやか、ほむら
「だから尻尾から食べるんじゃない！」
「そうね(…頭からだと可哀想だから)」

マミさんはちぎって食べる派

何かさやかと仁美は特にこだわりがあるわけでもないのに、
レアなまどかの怒った顔を見たいって理由だけで
とりあえずまどかとは正反対の主張してる気がしてきた
まどかはふたりのおもちゃ

>>580
さやかツンデレｗｗｗ
しかしたい焼きってあんこ＋魚（オクタ）＝杏さやな食いもんだな

だがしかし、こういう時こそマミさんが
「私は頭からなんて考えられないわ……何か不吉なのよ、
　頭にかぶりつくってなんとなく残酷じゃない？」とか言い出すと俺は信じてる

>>570
oi
おい
続きはまだですか

>>580
お互いにたい焼きゲームできる食い方だな

そういや仲良し3人組って何故かまどかとさやか、さやかと仁美になるよな
本編的には納得できるんだが、まどかと仁美が想像しがたいのがすんごい不思議

>>585
緑お嬢様につきものの家が窮屈とか親戚の人間関係とか習い事多すぎワロタ的な全てのストレスを
まどっちが癒す事により絶妙のバランスを保っているのだ
仁美は家に婿入れないといけなかったから百合は思いとどまったのだよ

おりこが発売されれば織莉子や白いのと黒いのもこのスレで絡んでくるんだろうか

魔法少女五人組にしてもクラスメイト三人組（一周目だと四人組）にしても
個性派集団のまとめ役というか安定剤ポジションのまどかって
すごく役割大きい

もしそれぞれからまどかを抜いたら大変

>>588
新世界ではまどか抜きの4人でもそれなりに上手くやっていたっぽいな
この4人の出会いとか見てみたいわ

人間関係についてはさやかが安定剤になると思う。本人がダメージ受けるとモロいけど。

>>587
どうだろう？
おりこ読まない人も結構いそうだしなあ
おりこを本編続きととるかかずみと同じく繋がりあっても番外にするかで変わりそう

>>589
まどかが抜けると一般的なコミュニケーション知ってるのさやかだけになっちゃうのか
さやかあちゃんにならざるをえないのか

ほむさや仁は三周目以降は一触即発だろうなぁw

>>589
新世界のキーはほむらになると思うんだよね
まどか救出ループから解放された結果マミさんやさやかにも友好的になるし
杏子の素性も知ってるだけに誤解というか和解のときの仲介になれる

常識人だけど個で動こうとするあんこをいかに集団になじませるか
ここも重要
一度集団の一員になれればまっとうな判断ができるはず

EDのてんてーの絵のせいで、さやまど・仁さや・仁まど、と分けて考えることが難しくなってきた
まどかを抱きかかえるさやかの腕、その腕の中で幸せそうに笑うまどか、それを見守るような仁美のおだやかな笑顔
隙がなさ過ぎる。3人で永遠にいちゃついてればいいよ…

さやか「世話かけたね」
まどか「さやかちゃんを生き返らせようとすると、この未来もなくするしかないから
　　　　　これでいいのかなと思って」
さやか「え、そんなことできるの？」
まどか「ま、まあ」
さやか「まどか、やっぱ私生き返る方選ぶわ」
まどか「でも上条君の怪我が・・・」
さやか「いいよ、あいつどうせ仁美にくれてやるんだし」
まどか「さやかちゃん、いいのほんとに？」
さやか「乙女は新しい恋に生きるのよ。あんなのに貢いでた私がバカだった」
まどか「うん、それがさやかちゃんらしいかもしれないね」

ほむら＝ボケ
さやか＝つっこみ
あんこ＝チャチャ入れ
マ　ミ＝まとめ役

こんなイメージ
ほむらは新世界だと天然ボケな気がする

中学生ぐらいの女の子設定、そろそろ忘れつつある段階か

>>594
それはさやかが野良猫杏子を飼いならすんだよ
さやかがいるから仲間に入ってもいいかぁで杏子も仲間入り

マミさんはまとめ役というかオチに持ってくるとすごいすっきり話が終わるので便利すぎるんだよなｗ

だってあんこは年齢不詳だし
ほむほむは実年齢より長く生きてるし


でもこの二人以上にマミさんの年齢が忘れ去られやすい悲劇
念のため確認するけど、一応中三だよね？

ほむほむの人付き合いへの苦手意識はなかなか変えられんと思う
結構ループで人間不信に陥ってるし
そこでわだかまりのなくなったさやか1周目モードとかあればね
まどっちのご加護もあるし

新世界だと三人ボケでさやか一人で突っ込みだと思うなぁ

>>602
新世界ではまどかがいないからほむほむにとってはさやかがクラスメートで一番縁があるからな
１週目を見るに悪い奴っていう偏見がなければまどかが言ったようにさやかは困ってる子を放っておけないみたいだから普通に仲良くなれるんじゃね

>>603
本編基準からいくとさやかが突っ込みまくりだろうな

少しわがままを言うなら、新世界でのほむら出現の詳細をもう少し描いてほしかったかな
それによって新世界でのさやほむの可能性がすごく変わってくるから

前提：まど神様の手で、魔女のいない新世界が作られた。
（1）そこに元々ほむらはいて、「目を覚ました」時点で今までのほむらの魂が新世界のほむらに入り込んだ。
→証拠：マミさんがほむらのことを知ってる。（「暁美さん」と呼んでいる）　反論：見た目がメガほむじゃない。　魔女の因果がないならメガほむなはず。
・さやかとほむらはさやか消滅前に出会えている。　クラスメイトになっていたはず。

（2）そこに元々ほむらはいなかったが、「目を覚ました」時点で今までのほむらが肉体ごと転送された。
→証拠・反論：（1）をそのままひっくり返す。　マミさんやあんこの記憶は作り変えられたのかも？
・さやか消滅＝ほむら出現　になるので、どうがんばってもさやほむが成立しない。

他にもいろいろあると思うけど

>>570
さあ「明日」という続きを書こうか

新世界でさやかは日常面じゃ一番頼りになりそうだけど
魔獣狩りじゃ一番危なっかしくて3人に世話されてるだろうな
無駄にそんな後輩の世話をしたがる幸せマミさんが目に浮かぶ
ほむほむ的には過去一番混ざって欲しくない組み合わせだから杏子と一緒に
マミさや引き離し作戦して毎回失敗に終わるとかそんな毎日

>>606
世界５分前仮説って知ってるか？

落としても5分間はセーフという奴か

いくらなんでも五分前はないでしょ。だったらそもそもさやか消す必要ないんだし

しまった！　ここは百合スレじゃねぇか！

>>609
百合的には一番やってほしくないんで却下で。
それぞれの積み上げてきた人間関係が（記憶にはあっても）実際にはなかったことになっちゃうじゃん？

>>612
スレ違いって言いたいならもうちょっとはっきり言えば？

「まどかはみんなを見てる」
「ほむらはまどかを覚えてるし、想ってる」
「あんこはさやかを想ってる」

これが確定してる分、どうしても
ほむらとさやかの関係は実際どうだったの？
っていうのを補完してほしくなるわけです

「じゃーん！新しいリボン買ってきたわよ！」
「巴さん…」
「今までのとイメージを変えて、黄色いのにしてみたの。ねえ、付けてみて？」
「ごめんなさい、そういう気分になれなくて…」
「そんな事言わないで、ね？　ほら、きっと似合うから」
「やっ、離してっ！（ドンッ」
「痛っ！」
「あ…」
「…ご、ごめんなさい。一人ではしゃいじゃったわね。わ、私もう行くから」
「ま、待って…！　…巴さん……」

「……ぅ……っぐす……」
「私、なに舞い上がってるんだろ……自分でリボン隠しておいて、あんな事……」
「あ…暁美さんのリボン……。
　…こ、こんな物があるから、暁美さんは……っ。
　こんな物…ッ！（ぎちっ…）」
「……ダメ、そんな事したら、わたし本当に最低になっちゃう……」
「ごめんね……ごめんなさい……暁美さん……っ」

『…ん。マミさん』
「…うぅ、ん……だぁれ？」
『あのね、そのリボン、ほむらちゃんに返してあげて欲しいな』
「え、これを？　でも……」
『ほむらちゃんには、それが必要なの。私が、ほむらちゃんに未練を残しちゃったから』
「それって、どういう…」
『私がワガママだから、ほむらちゃんを苦しめる事になっちゃったんだ。
　お願いマミさん、ほむらちゃんの力になってあげて』
「あっ、待って！あなた一体…」

「…ん、朝……？　今の夢は…」
「もしかして、今の子が……？」
「……リボン、返さないとね……」

「お、おはよう暁美さ……！そ、そのリボンは？」
「おはよう、巴さん。あなたがくれたリボンでしょう」
「え、だ、だって……あんなに……」
「…昨日はごめんなさい。私、折角あなたが気遣ってくれてるのに、塞ぎ込んでばかりだったわ。
　それで、プレゼントしてくれたこれを付けてみたのだけど……と、巴さん？」
「……えぐっ……ごめ、ごめんなさい……あけみさん……」
「ど、どうしたの！？巴さん」
「……ひっ……これ、わたしが……隠してたの……っ」
「あっ…！」
「あけみ、さんに……『まどか』さんじゃなくて、私を見て…欲しくて……それで……っ！」
「……」
「ごめんなさいっ！私、あなたに酷いことしたの！　なのに、暁美さんは……」
「もういいわ、巴さん」
「ふぇ？」
「昨日ね、夢の中でまどかに叱られたの。『マミさんの気持ちも考えてあげて』って。
　だから、それはもういいの。あなたがこれをくれたから、私はもう十分」
「あ、あけみ、さ…」
「ねえ、それ、あなたに付けて貰いたいわ。ちょっと失礼するわね……ほら、よく似合ってる」
「……ぇ……えぐっ……ふ、ふええぇぇぇええん」
「えっ？え？　と、巴さん泣かないで…オロオロ」

ほむなど結婚後な夢をみた
ほむ→OL　まど→主婦　な設定だた
仕事が忙しいほむに寂しいまどかがかまってちゃんになっちゃって、仕事でイライラ気味なほむらとその事
で喧嘩になったりしたけど最後は二人でごめんなさいして仲直りラヴラヴしてた
見たことあるようなネタだがいい夢だった

エンディングと同時に起きちゃったが今から寝なおせるだろうか…

「おや？今日は黄色い方かい」
「ええ。たまにはこっちも悪くないでしょう」
「ああ、可愛いね。よく似合ってるよ」
「あなた達にそういうセンスってあるのかしら？疑問だわ」
「僕達インキュベーターだって、感情の一つや二つ芽生える事だってあるんだ。見くびらないで貰いたいね」
「ふふっ、あなた本当に変わったわね」
「そりゃあ、君と旅を始めて、もう五百年も経つからね」
「…もうそんなになるのね。ねえ、巴マミを覚えてる？」
「ああ、忘れないよ。そのリボンを見るたび思い出す」
「優しい人だったわ。まどかのリボンを返してくれようとした日のこと、今でもはっきり覚えてる」
「君の言うとおりなら、今頃は『まどか』の傍で穏やかに暮らしてるんだろうね」
「ええ……きっと二人とも、どこかで見守ってくれている筈よ」
「…さて、そろそろ出発しようか。宇宙風が吹き荒れる前に、次の星に行かないと」
「そうね。それじゃ、少し飛ばすわよ。振り落とされないようにね」
「あっ、ちょ、待っ…」

『あはは、キュゥべぇったら、落ちそうになってる。がんばれ〜』
『もう、笑ったら可愛そうよ。…ふふ、今日も素敵よほむら。頑張ってね』


おしまい

>>616
マミさんってばｗｗｗ
そう、いつかマミさんにもまどかが話しかけてくれるといいな

あのリボンには魔法がかかってて
どこに行ってもほむらは見つけられるし
ちぎれることはないんだよきっと
だからこそ最後の最後まで、羽が黒くなってもリボンは残ってたんじゃないかな

>>618
ごめん
リロードしてなかった…

>>613
いや、５分前仮説そのまんまって話じゃないんだ。説明が悪くて済まん。
「現在（ほむらがまどかの名前を呟くシーン）」が先に創造（世界改変）されて、
つじつまが合うように後から「過去」が創造されてるのかもしれないって話。

俺もあと一歩で割り込むところだった
>>621　むしろそれ以外の意味に取れなくないか……？
ようわからんが、たぶん>>613は普通にその意味だと思ってレスしてる気がする。

マミさんや杏子はほむらの長旅にどこまでついてこられたんだろう
一度離脱しても巡り巡って何度も生まれ変わるって展開があったらいいな
できればさやかも生まれ変わってほしいな
もちろん悲惨な過去や男に惹かれてしまう運命を持たずに
「円環の理」っていうくらいだし、こんな希望があってもいいじゃない

そもそも魔法少女ってまっとうな一生というか、生物学的な寿命まで生きることってできるのかな？
おばさん魔法少女ってのがいるのかどうか？　ある年齢になるとお役御免というのがありうるのか。
きゅうべえはちゃんと説明しないからそういうのもありかな、と。
結婚しても幸せでやっているロールモデルがいれば、さやかも早々と絶望しなくてもすんだんじゃないかと
思ったり。

あんこちゃんとかああ見えて実年齢相当行ってる説あるよ
新世界でのほむほむもいずれ何千年も生きるっぽいし

魔法少女になった時点で肉体の成長が止まるんじゃないかな

ほむほむがジェムで視力回復とかしてたことから考えると
肉体改造の延長で肉体の成長もジェムでコントロール出来るんじゃないかと思うよ
ジェムを濁らせると死ぬのは変わらないから全盛期を維持しないとマズイしね
魔法少女から普通の人間には戻せないってQBがいってたけど
まどかは魔女化を防ぐだけだから改変後の世界でもそれは変わらないし

成長しなかったらゾンビに気付かないわけがない
髪や爪も伸びるし、排便だってするっしょ

それよりマミさやの可能性を模索したい
このふたりなら部活の先輩後輩っぽく爽やかスポコンな展開も可能だな

昨日のバラライカマミつながりでさやかはロックポジでどうか
なんだかんだでキッチリシビアなマミさんと、青くさいさやか
やばいな、杏子も杏子でレヴィポジでしっくりくるし

>>584
杏子「よし！ここに用意したたい焼きがある、どっちからが食べやすいか勝負だ！」
さやか「受けて立ってやろうじゃん、尻尾の底力みせてやる！」

杏子「ルールは簡単。互いにそれぞれ信じる所から食べていって最後まで食べれたら勝ち」
さやか「先にちぎれて口の離れた方の負けね」
杏子「そんじゃいくぞ…」
さやか「レディ…」

杏子「「ゴー！」」さやか

はむはむはむ…

杏子（熱っ！）
さやか（はっはっは！熱いだろう？まだあんこが熱々だからさぞや熱いだろう！しかし尻尾はあんこが無い分、有利！）はむはむ
杏子（くっ…だがまだ負けてねー！）くいくい
さやか（何してんの？そんなに引っ張ったって頭のほうが柔らかいんだからちぎれるのがオチ…）
杏子（どうかな？）ﾆﾔﾘ
さやか（？！ 尻尾の根元が…！）
杏子（塊な分、取れやすくなってたみたいだねぇ！さぁ…こっちは段々熱いのにもなれてきた、一気にいっちゃうよ！）はむはむ
さやか（ま、負けて…たまるかぁっ！）はむはむ

＊

ほむら「まどか、はい半分こ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
はむはむ
まどか「…ねぇ？あの勝負ってどっちもちぎれなかったらどうなるのかな？」
ほむら「言ったでしょう？『口が離れたら』負けよ。自分の意地を通し続けるなら口を離さなければいい…」
マミ「そう…まるで相手の尻尾を延々喰らい続け、無限の象徴となったウロボロスのように…」
まどか「それって…息が切れるまで、って事？」
ほむら「…そうなるわ」

＊

さやか（あまい……あまいよぉ…きょうこぉ…！）ちゅ、ちゅ
杏子（も、もう…たい焼きが甘いのか…さやかが甘いのかわかんない…）ちゅ…ちゅっ
さやか（ぅぅ、くるし…っ…まけちゃうけど……も、だめ…）ちゅっ…ちゅるぅぅっちゅぢゅ…
さやか（むぅ？！）
杏子（まだ続ける…だろ？さやかぁ…）じゅるっ…ちゅうっ
さやか（だ…めぇ…あたししんじゃうよぉ…んんっ）ちゅっ、ちゅっ……

＊

まどか「あ、口にあんこついてるよ」ぺろっ
ほむら「ぁ……ありがとう////」
まどか「ね、わたしにはついてない？」
ほむら「えっ……えっと…その…ついてるね、たくさん……」
まどか「じゃあお願い…とって、ほむらちゃん？」
ほむら「…う、うん////」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
まどか「全部とってね…////」ﾍﾟﾛ…



いかん寝落ちしてた

おいおい食べ物絡みは止めろよ
この魔法少女達も日本人なんだから血の雨が降るぜｗ
日本人は食べ物絡みだと本気出すからな

杏子ちゃんに食べ物を使って勝負とか言った時点で、アバラの2、3本は覚悟した方が良さそうだしなｗ

>>617
まどマミなら、まどか→ＯＬ　マミさん→主婦かな？

マミほむやまど杏なども考えてくれよ

>>628
マミさんｗ

成長はしないだろう
成熟してしまったら「少女」ではなくなってしまうが
時限で魔女確定というルールは提示されてない

マミさん総当たりすればいい
１日ごとに毎日違う子が家にお泊りすればもう一人ぼっちじゃない
マミまどでほのぼの、マミほむで空回りマミさん、マミ杏でちょっと過激なマミさん、マミさやで地獄姉妹

全員でプール行ってまどほむ杏に正しいフォームの泳ぎ方教えるマミさやとか(ほむほむ金槌の方がかわいい)
まどかのおススメ演歌話についていけなくて困り顔のマミ杏ほむと慣れてるさやかとか
ほむほむつい昔のどじっこ的失敗して４人に慰められるとか
仲のいい５人でいいじゃないか

あとマミQ、ほむQだけでなくまどQさやQ杏Qもいいです
まどかとポテトつつきあうQBは間違いなくマスコットだったし
マミさん腐乱死体になって復活するssでのさやQはかなり良かったし

GWだからか今日は電波の感度良好だわ

回想魔法幼女あんこやら、契約前マミさんの胸的に考えて成長はしてる
が、成人並みまで成長するかどうかは描かれてないし、成長しきっても18とかそこらで老化が止まるのかもしれん。
そもそもそこまで生き残れるかって問題もあるし

ＧＷのせいかスレの伸びが速いな

ほむほむも長旅の途中色んな魔法少女の死を見てきて
その中にはどこかまどかに似てお気に入りだった子もいたんだろうな

これだけで漫画でもアニメでも1本いけるな

アニメみてると改変後の世界では実際にはほむはマミと組んで、ってことはやってなさそうだなあ。
態度についてもメガほむに戻って接する感じではなく、クールほむのままっぽいし。

マミさんにいったんはまどかのことを話すも、どうも反応が鈍くてその後話題はでなくなってしまった
みたいな状態か。

マミさんもあんこやほむらとの連携を望むが、やっぱりしっくりこなくてみんなバラバラに行動し始め
ている、みたいな。

ほむほむの身体が最終話で成長してないのは、別の意味で時間を超える存在になったからかも
成長せずずっと生きること自体が新たな能力とか

個人的には成長は魔法で好き勝手できる説を推したいな
なぜなら　本当はすごい年食ってるあんこ×年相応のさやか　が好きだから

杏さやの夢見たんでちょっと補完しつつ一レス

なんだかんだで、いきなり杏子に押し倒された。
「ちょ、杏子…？」
「わんっ！」
わん…？わんってなんだろう。数字の１とかそんなわけないだろうし。
ぐるぐるする思考。そういえば犬の鳴き声に似てるとかいやいやそんな杏子は魔法少女ですし。
「美樹さやか」
「うぉっ！？ほむら！あ、えーっと、これは違くて杏子がいきなり」
「ええ。わかってるわ」
こくりと頷く。話が早いのはいいなぁ。
ちょっぴりムカついたりもするけれど、こういう時は助かる。
「それはよかった！んでその、助けてくれないかな！」
「ええ。……ごめんなさい」
「なんで謝るのよ」
ほむらがまどか以外のことで、こんなに深刻そうな顔するのは初めて見たかもしれない。
ここでぴーんとひらめくあたしの勘。もしやこれもまどか絡みだったりなんだり。
ほむらはあたしが察したことに気づいたのか、言いにくそうに口を開く。
「佐倉杏子を魔法の実験体にしてたら、その…」
「あんた最悪だ！」
予想以上に最悪だ！っていうか、まどかに何しようとしてたんだあんた！
「…がんばって」
「あ、こら！逃げんなー！」
一応、杏子をあたしから引きはがしてから逃げたあたり、良心の呵責というものは感じるけれど。
…どうしよう、これ。
「…お手」
「わんっ」
「おかわり」
「わんっ」
たしったしっと言われるままに手を乗せる。うわぁ、ちょっと気持ちい…げふんげふん可愛い。
「よーしよしよし」
頭をなでると気持ち良さそうな顔をする。素直な動物っていいなぁ。
普段の憎まれ口がないのもポイント高い。
「わんっ」
「あ、ちょっと、こら」
ぺろぺろと指を舐められる。犬だったらいいんだけど、見た目は完璧に杏子なわけで。
これは大分アウトな気がする。指に舌が這わされて、上目遣いにこちらを覗き見られる。
「や、やめやめっ！」
我に返って指を引き抜く。一瞬流されかけたけど、思うままにさせるのは躾にもよくないんだうん。
しかし、杏子はおもちゃを取り上げられたと思ったらしく、ばっと指にかぶりつこうとした。
「わー！？」
「わふっ」
最初の状況再来。大型犬にじゃれつかれると、案外簡単に押し倒されるっていうのが今ならわかる。
「わんっわんっ」
「うわぁー！？きょ、杏子！顔は本気でまずいって！」
「わんっ」
わかってないのか、ぺろぺろと頬を舐める杏子。
いやこれ本気でシャレにならないって。どんだけ躾ができてない犬なんだこいつ！
「ちょ、唇はマジで勘弁！」
こういう状況で奪われるっていうのは我慢ならない。
なんとか引きはがそうとするけどこいつ力強いし。いわゆるマウントポジションだし。
どうしようどうしよう。最初よりもぐるぐると回る思考。もうだめだーと一か八かで声をかけた。
「お、おすわりっ！」
「わんっ」
言われた通り、その場に座る杏子。
なんとか貞操の危機を脱したことに安堵しながら身を起こす。
「あんた、言われたらできる子なのね…」
微妙にズレた感心をして、一つだけ心に決めた。
ほむらにどんな復讐をしてやろう。

魔法少女は成長しないって考えている人結構多いのかな？
それ、社会の中で生きていくうえでソウルジェムを体から話すと機能停止以上に大問題化しそうな
気がするけど。中学生ぐらいで１年成長しなかったらもう違和感ありありなんじゃ？

成長を「止めることが出来る」な気がする
痛みや視力修正みたいなもの
どっかの漫画で小学生になってる杏子ってのがあったけど
反対に少し生長促進させて大人になれるとか面白いかも
魔力消費がすごくて１日くらいでもとに戻っちゃうとかなら尚良し

合法ロリってことでそんなに気にされないんじゃないかｗ

>>639
何気に死んださやかが漆喰の様な役割はたしてたのかもな

まどかと過ごした時のままで、再びまどかと合う為に
ほむほむは魔力を消費して成長を止めてるんだと考えてる

魔法を使って大人になるのは魔法少女モノでは鉄板だよな

>>641
すーごい無邪気な笑顔のわあんこにキュンときちゃって油断するさやか
さやかが油断してる隙にわあんこはさやかのスカートに顔を突っ込むのであった
・・犬ってやるよねそういうの

>>645
各キャラにかかってる信者フィルターはずすと
集団行動苦手そうな３人と勘違い暴走１人だよな、新世界
まどっち帰ってきて、お願い
３周目のさやかは色々残念というかまあ疑心暗鬼だったんだろうけど
仲のいいまどかと仁美と一緒の時は基本空気読んでるから
ほむほむかあんこと仲良くなりさえすれば３人の接着剤になれそうな気もせんでもないかな

>>641
杏犬(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

魔法少女の身体が純粋に外付けのハードウェアだというのなら、
やり方次第で肉体年齢を自由にいじることもできそうだ。
意識的に身体をいじるのなら、一番戦いに有利な設定にするんじゃないかな？
女子の身体能力のピークである高校生くらいにとどめておくとか。
高校生ならまだ魔法少女ですよね？
二期はぜひ高校生になった魔法少女で。

ほむら「ねえまどか・・・そろそろ少しくらい体を成長させていいわよね？」
まどか「ええー？そのままが一番だよ！」
ほむら「で、でも身長とか・・・あ、あと胸も少し大きく・・・」
まどか「だーめっ♪」
ほむら「で、でも」
まどか「ダメ」
ほむら「・・・・・・・・。」

>>652
「ほむらちゃんは今のほむらちゃんままでいて、これからも」

さやか｢まどかったらずるいんだー、自分だけナイスバディーになってきてるくせにー｣
まどか｢これはぁ…さやかちゃんがいっつも弄るからぁ｣
さやか｢聞こえませ〜ん、なにぃ〜？やらしくなった私の体をもっとなぶって欲しい〜？しょうがない子だなぁ〜｣
まどか｢あんっ…さやかちゃ…っん…｣

ほむら｢…あの野郎ッ！｣

そういえば変身すると身長伸びるらしいから、魔力の範囲で色々出来るとした方が色々おいしいわけか…

>>649
あいつが暴走するから「こいつ・・・なんとかしないと」
で自然と皆行動が固まるのかも知れんｗ

>>655
あれは変身後の衣装がハイヒールになるから
身長高めに書くって意味じゃないか？

>>654
ほむほむがストレスで死んじゃう！
さあまどかの色んなとこを触ったその手でほむほむにもセクハラをするんださやか…

>>657が涙で見えないこんなのってあんまりだよ

>>641
あんこ可愛いなｗｗｗｗｗｗってかほむらさんがまどっちにその魔法を使用したとして一体何ができるんだよ
普通に遊べばいいじゃないかあの変態め…

天界でさやまどイチャイチャ→ほむほむ（ｷﾞﾘｯ
がお約束になりつつあるなｗ

　　　　　嫁　　　　　　　 友達
　　　　　→　　　　　　　　→
さやか　　　　まどか　　　　　　ほむほむ
　　　　　←　　　　　　　　←
　　　　ペット　　　　　　　嫁

こんな印象
最後のさやまどの会話が俺の脳内では「じゃあ行こっか」「ワン！」に聞こえる
最後のまどほむの会話が「ほむらちゃんとは友達止まりだよ♪」「まどかああああああ！！？」に聞こえる

ブラクラマミさや
「奇跡ね、これほど万人に一番愛される言葉もないわね、素晴らしい言葉よ
でもね、自分の力を行使するでもなく、他力本願で他の誰かの救いを願う
貴方のいう奇跡だって相当生臭いわ、淫獣の匂いが鼻につく、そう思わない？」

割とスタイリッシュ厨二同士、親和性がはんぱねぇ
つーか、主人公コンビが真面目に杏さや変換しやすくてびっくり

>>660
実物がいないことをいいことに、マミさんやあんことイチャイチャするほむほむ

それを天界から見たまど神様がﾋﾞｷｯもアリ

　　　　　　　　　/ヽ　l⌒l　　　　　　　　　　　　　　　　l⌒l　/ヽ
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　　　　　/　/ |　 |　 | 　 | 　 　 /ヽ　　　　　 /ヽ 　 　 | 　 | 　| 　| ヽ ヽ
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　　　　　　　　　　　｀ヽ､＿,,ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;丶､＿,,-''´

淫獣にエサをやるシーン
既視感あると思ったらこれか！

>>663
まどさやも地上も嫉妬で行くとこまで行っちゃうんですね

>>664
やめろｗ

ttp://news.gree.jp/news/entry/651257?gssid=ed325f16c903e380f46edc7620493a34
漸く時代が我々に追い付いたと思ったのに…

>>666
あんこの父ちゃん……イケメンすぎる……！

あとレス番が666ってのは偶然にしても不吉だぜ

>>662
そういえば虚淵ってブラクラの小説書いてなかったっけ
そりゃ合うわ

>>628
まどか様のすごい誘い受けテク

>>660
最後のコンサート場面見たらほむらイライラするだろうな
「なんで私がもらったはずのリボンまたつけてるの！」

マミ｢暁美さん、あなた淋しい目をしてる。私にはわかるの｣
ほむら｢とも…マ、マミさあああぁん！｣

って展開はまだですか

誰もいないから流れを無視してニレスほど投下

「早く浄化しないと、取り返しのつかないことになる」
「なんだよ、取り返しのつかないことって」
「……穢れを溜め込みすぎると、ソウルジェムはグリーフシードに変化する」
「グリ……おい、それってまさか！」
「ええ。魔女になるってことよ。それが私たち魔法少女の逃れられない運命なの」
「だったら、早いとこあいつを探し出さなきゃまずいだろ」
「そうね。もうあまり時間は残されていないかもしれない」
「他人事みたいに言って、あんたは助けに行かないのかよ」
「あなたこそ、美樹さやかは邪魔なんじゃなかったの？」
「そんなのは昔の話だよ。同じ魔法少女なんだ、助け合わなきゃいけないだろ」
「私には関係ないわ。美樹さやかがどうなろうと」
「そうかよ、冷たい奴だなてめえは。じゃあな」

「やっと見つけた。随分探したんだよ、あんたのこと」
「何の用？」
「これ返すよ。使い魔ばっか倒してグリーフシードは持ってないんだろ」
「……あんたに借りは作らないって言ったでしょ」
「別にあたしはあんたに貸しがあるなんて思ってないよ。それに、これは元々あんたのもんじゃないか」
「放っといて。あたしは、あんたやあの転校生のような誰かを見捨てたり利用したりするような奴らとは関わりたくないの。
あたしは、絶対自分の為に魔法を使ったりはしないって決めたんだ」
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ。あんたこのままだと魔……死ぬかもしれないんだぞ」
「あたしが死ぬとしたら、それは魔女を殺せなくなった時だよ。
それってつまり用済みってことじゃん。ならいいんだよ。魔女に勝てないあたしなんて、この世界にいらないよ」
「なっ、てめえ、バカなこと言ってんじゃねえぞ！」
「離してよ。あたしがどうなろうとあんたには関係ないでしょ」
「大ありなんだよ！　あんたの方があたしたちよりよっぽど自己中心的じゃねえか」
「どういう意味よ……」
「そうやって自分勝手に死んでいったら満足ってわけか？
ふざけるな。てめえはそれでいいかもしれないけどな、少しは周りの人間のこと考えたらどうだ」
「どうでもいいよ。好きな人は盗られちゃったし、一番大切な友達も傷つけちゃったし、あたしにはもう何もないんだから」
「……あ、あたしがいるだろ！　折角友達になれると思ってたのに、そんな哀しいこと言うなよ。勝手に絶望してんじゃねえよ、バカ野郎！」
「あんたに、何が分かるのよ。あたしが、どんな気持ちで……」
「それはこっちの台詞だ！　魔女を殺せなくなったって、あんたは用済みなんかじゃない。さやかがいないと、あたしが困るんだよ」
「え……」
「なぁさやか、あたしと友達になってよ。それでさ、今度どこでもいいから遊びに行こうよ。
あたし、あんたが好きそうな場所なんて全然分かんないけど、絶対楽しませてやるからさ。
お願いだから、自分に価値がないなんて思うなよ！　ほら、さっさとこれで浄化しろ」
「うん。……でも、あたしこれから何の為に生きていけばいいのかな」
「そんなの生きてたら自然に生まれてくるもんなんだよ！　あたしだって……
ちっ、これ一個じゃ足りないか。待ってろ、すぐ新しいの取ってくるからな」

「その必要はないわ」
「さやかちゃん！」
「まどか？　なんでここに……」
「ほむらちゃんが私を連れてきてくれたの」
「どういう風の吹き回しだ。あんた関係ないって言ってなかったか？」
「ええ。私はただまどかを傷つけたくないだけよ。
正直今のあなたの姿だって彼女に見せたくはないのだけれど、最悪の事態を避ける為には仕方がないと判断したの。
これも使いなさい。遠慮しなくていいわ。私はまどかの為にやってるだけだから」
「さやかちゃん、ごめんね。私があの時追いかけてれば、こんなにさやかちゃんが傷つくこともなかったかもしれないのに……」
「違う、まどかのせいじゃない。全部あたしが蒔いた種なんだよ。八つ当たりなんてして、ごめん」
「ううん、気にしてないよ。でもよかった、もう会えないかもしれないって思ってたから」
「はは、大袈裟なんだからまどかは」
「……後はあなたたちに任せるわ。それじゃ」
「あ、ありがと。その、まどかを連れてきてくれて」
「……」
「ほむらちゃん……」
「行ってやりなよまどか」
「え？　でも」
「あたしはこいつと話があるしさ。明日また会おう」
「う、うん、分かった。約束だよ。ほむらちゃん、待って！」
「……あれだけでいいのかよ、親友なんだろ？」
「いいんだよ。話したいことは山ほどあるけど、明日のお楽しみってことで」
「ふぅん。立ち直り早いんだな」
「いつか現実と向き合わなきゃいけないからね。あたしはあいつがもう一度演奏できるようになれば、それでよかったんだ。
本当にたったそれだけ。見返りなんて求めてない。仁美と恭介が幸せになってくれれば、それでいいの。
だからあたしも、早く元の生活に戻らなきゃ。普通に学校に行って、まどかと話したり、二人をからかったり、それから……」
「強がんなよ。そんなに簡単に割り切れるもんじゃないだろ」
「……何よ。励ましたり、落ち込ませたり、どう、したいのよ……っ」
「空元気なんて見たくないんだよ。あたしはさやかに心から笑っててほしいんだから」
「無理だよ。出来っこないよ、そんなの。……ごめん、ちょっと肩貸して」
「……ほら」
「ほんとは、ほんとは悔しいよ。恭介と、ずっと一緒に、いたのは、あたしなのに。それにあたしは、こんな体に、なっちゃって、酷いよ」
「さやか……」
「あたしの、恭介を、盗らないでよぉ」

「悪いね、服濡らしちゃって」
「もう、いいのかよ」
「うん。泣いたら少しだけ、楽になった。ありがとう」
「ほんとに大丈夫なのか？」
「分かんない。でも、きっともう自棄になったりはしないと思う。うん、大丈夫。あたしには、何もないわけじゃないみたいだし」
「な、何だよ、こっちじろじろ見て」
「ねえ、何処か遊びに連れてってくれるんでしょ？　楽しみにしてるよ、杏子」

終

GJ
そう、こういう恭介の存在を認めた上での杏さやもたまには見たい。
もちろん彼抜きにしてイチャってるのも悪くはないけど。

ほむまど：ラブラブ。まどかさん子悪魔。
ほむ杏：さやまどつっつき隊。
ほむマミ：マミさん暴走。ほむほむ簀巻き。
ほむさや：メガほむとクールほむの使い分けでさやかオロオロ。

自分の中ではこんなイメージ。
ほむほむ変態ネタも絡めばなおよし。

転載

ttp://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/6/b/6b6ed3ef.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/b/5/b50575fa.jpg
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描くの大変だっただろうなあｗｗｗ

青は相変わらずのネタキャラっぷりですな

2枚目だけ大事にとっておこう

１００人さやかちゃん大行進

１００人さやかがいるなら
４，５人は杏子に振り向いてくれるだろう

一人くらい杏子が貰ってもいいよね

ちゃんと3枚目に杏子もマミさんもいるから大丈夫
ってかこれ合体に巻き込まれてね？

ネタにされるさやと、どこか抜けてるほむかわいい

――今日も見滝原の平和（？）のために魔女や使い魔（＋α）を狩るさやかとマミ。

さやか「ヴあ”ロあ”ブあ”チあ”あああああああああ！」
　ガシュッ！グチャッ！ガンッ…ガンッ…バキッ！！
マミ「魔女は死ねえええええええ！みんなっ…みんなっ…死ねええええええええええ！」
　ダダダダダダダダダダダダダダ！
さやか「…ふぅ。はは…今日もいっぱい殺しましたね。マミさん」
マミ「楽しかったわね。ところでケガは大丈夫？かなり深い傷もあるみたいだけど」
さやか「はい…、その気になれば、どんな傷でもすぐに治せます」
　魔女に切り裂かれてかなり出血していた傷が、みるみるうちに塞がっていく」
マミ「素晴らしいわ。自らの血でその身を真紅に染めながらも戦う姿はまさに、クリムゾン・バーサーカーのようだわ」
さやか「あはは。さて、そろそろ行きますか。今日もマミさんの家に泊まっていいですよね？」
マミ「うふふ…、その必要はないわ」
　不意に音もなく現れたリボンがさやかを縛り上げ、身体の自由と視界を奪った。
　いくらクリムゾンビさやかといえど、マミのリボンの緊縛から逃れることはできない。
さやか「っく…！？マミさん…いったいなにを…？」
マミ「ちょっと私…、興奮が収まらなくて…。もう待ちきれないの……」
　マミは器用にさやかの服をはぎ取っていき、屋外にいるにも関わらず素っ裸にしてしまった。
　さやかたちがいる場所はあまり人が来ない場所ではあるが、いつまでもここにいればそのうち見つかる可能性が高い。
さやか「そんな…、誰かに見られちゃう…」
マミ「ふふ…、あなたも興奮してきた？」
　視界を奪われ、しかも裸体が外の視線に晒されている状況に、さやかの肌の感覚がいつもの数倍敏感になる。
　肌に触れるものに意識が一点集中されるような感覚だ。
　そんなさやかの身体に、マミの熱い舌が這わされる。
さやか「ひ…あ…あっ…、やめっ…」
マミ「美味しいわ…。まだあなたの血の味が残っていて、とっても美味しい…」
　ぬるぬるとした舌が、さやかの胸からお腹、そして下腹部の敏感なところを犯していく。
さやか「ん…ああっ！」
マミ「あら、そんなに大きな声を出したら誰かに見つかってしまうわよ。あなたのとってもはしたない姿が…ね。ふふ…」
さやか「やっ…いやぁ…、離してぇ」
　嬌声を漏らしながらも必死にもがいてリボンから逃げようとするが、全く逃げれる気配がしない。
　それでも暴れ続けるさやかの耳に、「カチカチカチ」という音が聞こえた。カッターナイフだ。
マミ「大人しくしてね…。そうしてくれないと…、ザクッリいっちゃうかも♪」
　マミの指がさやかの秘部を弄りながら、もう片方の手でさやかの震える肌をカッターで切れない程度になぞった。
　感覚を遮断しようとしても、状況が状況だけに集中できず全く上手くいかない。それどころか更に敏感になった気さえする。
さやか「痛っ…、あ…だめっ…」
マミ「気持ち良いんだ？」
　指と刃と舌で全身を攻め立てられて、ゾクゾクとした快感で追い詰められていく。
　しかしもう少しで絶頂に達しそうになったところで、カッターと指の位置が入れ替わった。
　すなわちさやかの花芯に、刃の先端が付きつけられてられた。
さやか「ひっ！？」
　あまりの激痛にさやかは悲鳴さえ上手く出なかった。すっかり膨れたさやかの花芯に、刃がどんどん喰い込んでいく。
　これ以上力を加えたら完全に皮膚を裂いてしまう…というところで、刃の圧力が止まった。
さやか「お願い…お願いマミさん…。どうかそれだけは…」
　いくら再生力が高いクリムゾンビさやかといえど、こんなところを切られたらたまったものじゃない。
　恐怖のあまり、全身の神経がその刃の先端が触れる部分に集中される。
マミ「うふふ…あはっ。ダメよ☆」
　さやかの懇願もむなしく、非常なマミの声とともに、さやかの花芯に思い切り圧力がかけられた。それこそ花芯の形が歪むほどに。
さやか「う…あぁ…？」
　しかしそれにも関わらず、予想していた痛みに襲われることはなかった。
　最後の最後で、カッターの代わりにマミの歯で甘噛みされたのだ。
　極度に感度の高まった花芯への刺激に、精神が飛ぶほどの勢いでさやかは絶頂に達した。
　全身が津波のような快感で押し流される。
さやか「あっ…あああああああああああああああ！」
マミ「うふ…。とっても素敵よ、さやか」
　

ドラマCDのさやかとメガほむのやりとりに萌えたのは俺

>>683
さやか・マミさん・杏子が合体か。ドラゴンボールのヒュージョンを思い出すなｗ

>>681
100人が100人恭介の所に駆け込もうとする姿が浮かんでしまった

>>686
一周目では仲良かったのに、３週目の険悪な関係はほむらの実力アップが
さやかの嫉妬と対抗心を図らずも呼び起こしてしまったのかも

>ところで私以外のこの魔法美少女たちはいったい…

何か増えてますよさやかさん

自分を美少女ってセーラームーン

>>676
オクタヴィア交じってるじゃねえかｗｗｗ

mktnなら無限シルエットよりザブングルでいくべきだな

>>676
pixivの奴じゃん。
pixivのリンク貼ればいいのに、なんで無断転載サイトのリンクを貼るかな。

>>689確かに　なぜ１周目と３周目でこんなに違うんだろう…

さやかが言うとおり、近くで爆発されて怖い思いさせられまくった＆QBを悪く言われただけだったり

多分、変わったのは炎の方なんだろうな

この話題は間違いなく荒れる

今日とらとかメロン行ったけどまどか本フィーバーだったな
一般向けなら百合本も結構あった気がする

>>696
爆破されかけたら普通ああなるよなｗ

同人界隈でのほむほむの陵辱率の高さは異常
もっとまどっちやマミさんに（性的に）労わられる漫画が増えていいのよ

杏子に調教されちゃったのよ

さやまど本があんまり見当たらない
表紙にふたり描かれてると思ったら中身は…まあ良くある罠だけど

恭介にとっておいたファーストキスを泣きすがるまどかに使っちゃうさやか本はないのか
ノンケが親友の重すぎる恋心に引き摺られて堕ちていく有様を誰かかいて

４話を見た限りでは、元々さやかは人を傷つけるようなことを言うみたいだから、
ほむらに対する悪口にそれほど悪意が込められてるとは思えない。

相手の気持ちが分からないさやかと、いじめられっ子ほむらじゃ上手くかみ合うはずもない。

ほらきた

仲が悪くなった過程より仲直りする過程想像しようぜ

>>689 >>696 >>699
明らかにスレ違

さやまどは性的なイチャラブってのが個人的に想像しにくいから、そっち方面の本は少なそうだな
さやかとそういうことするのが似合うのが杏子、健全なのがまどかって感じ

>>707
マミさんを加えるとエロくなる。マミさんが２人を強引にマミマミしちゃうとか。

あんこさんは格好良いからな

毎度毎度、ここで作品の考察を始める馬鹿共は何がしたいわけ？
そんな事よりもほむさやと杏まど、それぞれにある無限の可能性を考察しろよ

>>702　さやまど表紙２人でも
・相手は野郎（一番嫌なタイプ）
・両者絡まない別作品（これは問題ない）
・相手違う（問題なし）
のパターンばかりだったからなぁ。　さやまど本結局１冊もねぇや

ほむほむがまどかに惚れた瞬間、さやかと対立する運命は定まってしまったんだ
だってあのまどかさん、まるきりまどか視点のさやかちゃん
だがまどかの王子様になれるのは一人、席は一つ。なら、戦うしかない

>>707
やっぱりかー
全年齢向けだとそれなりにいちゃついてるの見るんだけど、くそっ
正直ナチュラルにいちゃつきすぎてあんまりカプに見えない

ほむほむがまどかのお姫様になれば問題ないよ
さやかも嫁が増えて一石二鳥

最初の関係はまどかを取り合っていつも喧嘩や対立する犬猿の仲
しかしいざこざを繰り返すうちにいつの間にか互いに惹かれていく。だけど今更素直になれないで余計に喧嘩しちゃう
そんなさやほむ希望

>>713
夫（さやか）と姫（ほむら）の板ばさみに苦しむまどかが見えるｗ

ほむら「まどか。ご飯できたわよ」
さやか「む・・・私だって作ったんだから！まどか、食べてー！」
杏子　「あ、あたしだってあんたのために慣れない料理を頑張ったんだ！く、食わなかったら承知しないからな・・・！」
マミ　「三人とも甘いわね・・・私なんかデザート付きよ？さ、鹿目さんどうぞ召し上がって」
まどか「うええ・・・私はどうすればいいのぉ・・・誰のを食べればいいのぉ・・・？」

結局、優しいまどかさんは4人が作ったのを無理して全部食べました。
まどかさんは思いました。ハーレムって結構大変だなと。
そして同時に、長生きもできないな、と・・・・・。

最近さやほむ希望が多いのは鮮度的なものが原因なのか？

>>717
ない物ねだりってやつだろう
描写のない杏マミのほうはいろいろ補完できるけど、さやほむは最後までアレだったからな

>>716
朝ごはんは杏子
昼ご飯はほむほむ
晩ご飯はさやか
おやつはマミさん
これで完璧

>>717
鮮度の話なら杏さやだろ！って一瞬思ってしまった
申し訳ない

「ねー、ほむらちゃん、連休どこ行こうか？」
「ちょっと遠出もいいわね、まどかの行きたがってた水族館と後は・・」

「さやかー、ゲーセンいこーぜー、駅前の店音ゲー充実してるんだ」
「その前に、あんたのワンパターンな服なんとかするよ、いいかんじなのチェックしてあるから」

「・・・・・」

「はぃ？リア充を爆破しろ？マミ・・・・君は何を言ってるんだい？
せっかく、これだけ良質なエネルギーを生産できるようになったのにもったいないじゃないか
それに、僕も儲かっ・・（プルル）・はい、QB出版、はい『赤蒼けだものエッチ』・・・全巻？
はい、それでは料金引き換えということで、ありがとうございます（ガチャ）
そろそろ、設備を増やさないと生産が追いつかないなぁ、・・・ちょっマミッ落ち着いッ」

>>719
一日に4回も……！　流石まどか様や！

>>721
『赤蒼けだものエッチ』全巻って…ええ…もう最終回やってたの…

巴マミー
さやかあちゃん
まどかあちゃん
アプリコッとうちゃん
ほむらんねえちゃん

>>719
メチャクチャ太りそうｗ

>>725
俺の中だと
杏子はバランスとか全く考えない肉寄りの男の飯
ほむほむは栄養バランスを精密に考えた料理
さやかはどちらにも偏らない、さやかあちゃんなおふくろの味的なもの作りそうなイメージだから大丈夫なんだよ！
マミさんは作るのが楽しすぎてっつーか人に出すものをつくれるのが嬉しくて一週間後のおやつまで決めてそうだ

>>724
すごく、、、大正娘の匂いが漂います

なんか松戸駅にまどマギカフェが出来たらしいね

あとうめてんてーは杏×さやはどっちもツンデレでお気に入りカップリングとか

>>727
一瞬大正野球娘かと思った
さやかはバット持ってたし小学生の時とか野球やってそうだ
それを弁当持って応援しに来るまど仁とかいいな

まどか:超イケメン。溢れる受けパワーを放つ一面も

さやか：尽くすタイプ。セクハラが好きそう。ちょっと鈍感

マミ：寂しがりや。独りぼっちは大嫌い。明らかに巨乳。なぜ本編に「巨乳」というセリフが出てこないのか分からない

ほむら：惚れた相手に命も人生も捧げちゃう。どう見てもネコ。美人設定

杏子：怖い一面もあるけれど、優しくて頼れるお姉様。必殺技は百合心中。

これだけ見るとタチっぽいさやかとネコにしか見えないほむらは相性が良さそう。
平和な世界なら、1話でまどかの代わりにほむらがセクハラされててもあんまり違和感がないよね。

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　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　魔法少女なんかより野球しようぜ！
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>>730
てか多分、1週目の勉強会で毒牙にかかってたんだろ

>>731
その昔Q速∞という神野球エピソードがあったそうな

>>731
うるせえ犯すぞ

さやかは多分誰にでも平等にセクハラするよ。まどかにも仁美にもその他大勢にも
マミさんも別れの早かった5週目以外はおっぱいにダイブされてるはず

>>735
自分はされると泣いて嫌がりそうだけどな
汚されたとか思って皆にも今までしてきた自分最低とか言って謝りだして
周り置いてきぼりで自己嫌悪はじめそう

あんこが大人になったら美人そう　なんかネコみたいな感じで

ほむらとマミさんは相変わらず美人
さやかとまどかは可愛いけど美人ではないと思う

>>736
慰めるために「嫌じゃなかったからもっとやって欲しい」とかまどっちが言ったらどうなるのかな

さやか「マミさんのおっぱいすごいですね…。ゴクリ」
マミさん「美樹さんはイケナイ子ね…。いいわよ…、好きなだけ触って」

さやか「暁美さんってすっごい美人だよねー。こんなに白くて、しかもすべすべ」
ほむら「そんなとこ触っちゃ…、はわわわわ」

さやか「杏子さあ、いつも食べてばっかだけど、胸に栄養いってんの？」
杏子「バッ…、どこ触ってんだ//」

さやか「ワルプルギスの夜さん首細ーい」
ワルプル「アヒャヒャヒャ(゜▽。)」

>>738
「ホントに？」って言いながら手はすでに胸を鷲づかみにしてる
むしろ隣で聞いてたほむほむがどうなるのか知りたい

>>717
「日常」見てるとさやほむが見たくてしょうがなくなるw

>>737
女神まどかさんは外見的に明らかに成長してた感じだったけど
普通に横顔とかイケメン系の美人に見えた

むしろさやかの泣き顔にグッときた４人によるさやか総受けタイムで

さやほむみたいにこじれたら普通は修復不可能だけど
（最初はそれなりに仲良かった、ってのが、逆に意地の張り合いの原因になり痛い）
さやかサイドの爆破されかけたりした印象にリセットが効くから仲直りの芽はある

「なんでそんなに私に対抗心しめすのー？ちょっと話してみなさいよ！」
みたいな感じのきっかけでｗ

そろそろここで執拗にプッシュする暇があったら自分で書けばいいのに、と思ってきた

さやかが包丁で指切って、いったぁとか言って涙目になってるとこ見ちゃって
ちょっとぞくぞくするのを感じたものの、雑念を振り払って
急な痛みには対応できないのなって茶化しちゃう杏子とな

>>739
ワルプルギスにまでセクハラとか怖い
さやかはエルザマリアにもSMもどきしてたなそういや
エリーには問答無用でいちもつ突っ込んでたっけ
マミさんぼっち回避でほむまどマミ杏出来るし魔女×さやかはあり…か？

>>740
血の涙を流し、8話のあれっぽくその場にくずおれる

>>742
あのママンの娘だもの

>>745
てかさやかネタばかりでうざい
単独でスレ立ててやれよって感じ

別にいいじゃないかさやほむ。
いつまで経っても杏さや以上にツンデレカップルでいてくれそうなところがまたたまらん。

最近もVIPでさやほむSSあったな
さやかが不治の病にじゃじゃってるSSも良いさやほむだった

魔女と言えば例の漫画のマミパトだろう
もうマミさん魔女ハーレム作っちゃいなよ

心臓病で体の弱いほむらをかいがいしく介護するさやかの妄想をしたこともありました

>>749
さやかアンチこそ別スレ逝けってカンジ

確かに最近さやかネタ多いなあ…
随時ネタを考え付く発想力は見習いたいとこ
うざいとかは思わないし全員好きだから萌えるんだけど、もうそろそろ他カプネタが欲しいねえ
ネタ投下してない自分が言えることじゃないけどさ

>>752
最終回前、ハッピーエンド的になったら
マミさんは魔女達と交流してその心を癒やすようになるとか思ってた

ゲルトルードの薔薇園でアントニー達と水やりや手入れをしたり
シャルロッテの所へチーズケーキ持って行ってお茶したり
エルザマリアの隣に寄り添って眠ったり

マミさんに小さいシャロたんが「あぐあぐ」って噛みついてる漫画があったなｗｗｗ
あれは萌えた

>>757
チーズ不足でこの際乳なら何でも良いとマミさんのおっぱいにはぐはぐするシャルちゃんだと…

最後魔法少女たちのシルエットがあったけど
魔女になる前の歴代魔法少女の設定画とかあったのかな
シャルやエリーの魔法少女時代が分かれば夢が広がるのに

ワルプルギスの夜ってほむらのことが好きだったって理解でおk？
殺さないし、ベタベタ構ってくるし

シャルちゃん食いしん坊ｗ
杏子とマミさんでシャルの取り合いして欲しい

シャルの魔法少女姿がわかればマミさんと
お姉様と幼女という百合的最強コンビが出来るのに

シャルマミは眺めるだけで癒されそう
首ネタはいらないけど…

各キャラ魔女というか元魔法少女を
嫁としてあてがったらどんな組み合わせになるんだろうか？

魔法少女マミ☆マギカキャラクター紹介�A
　シャルロッテ（ＣＶ．阿澄佳奈）
　　　　　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　　　　-‐'.:::::::｡::.｀ヽ＿
　　　　　　 　 /.:::::::::::o:::::::::::｡::::::o:::.｀ヽ
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　　 　 　 　 ＼:::;}＿冂＿_厂 ＼::::::::::::::::.＼ : : :_:＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::厂
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ー‐‐
　マミに魔法少女の力を与えるマスコット。通称シャロ。
　性格は明るくておっちょこちょい。ケーキ屋さんの前でおなかを空かせていた時にマミに出会った。
　魔獣との戦いでは主にサポートに回るが、身を挺してマミを守る勇敢なところも。
　とても食いしん坊で、特にチーズには目が無くそれが原因でトラブルを起こすこともしばしば。
　物語終盤に円環の理から外れた魔女であることが明らかになるが、最終回にマミとの信じる力でインキュベーターへの転生を果たす。
　「チーズよりも、マミが大好きだ！！」（38話）は多くの視聴者の涙を誘った。

魔女スレにあったこれ好き

ワル×ほむきゃっきゃうふふいいねー
ワルたんはかまってくれる相手を見つけてじゃれついてるだけなのにほむほむはひいひい言わされちゃうばかりとか
まあそんなワルたんも女神まどかのスーパー包容力攻めの前には泣き笑いの声を上げつつ解体されちゃうんだけど

ワルの元も魔法少女って何者なんだろう？おりこだったりして〜？

コミックでおりこに主役譲ったって事はまどかは魔法少女じゃないのかも
何はともあれ生きてるマミさんと杏子がまた見れるぜ

結局本編では悪人は出てこなかったけど
おりこやかずみのキャラはどうなるのかねー

>>763
まど杏あたりは誰が嫁か分からんな……俺には妄想力が足りないらしい
シャルマミ、エルさや、ワルほむが俺の中で安定してる感じ
というか、まどかさん魔女消滅させちゃったから先代魔法少女との絡みの方が考えやすいな

>>768
オクたんは色々反則だしなぁ…

>>765
まどかに最後まで抵抗してたのはラスボスだからじゃなくて
ほむらと引き離されたくなかったせいだと思う。

おりこだかアリコだかしらないけど、そういうのやらなくてもいいのに。

>>763
杏子ちゃんときたらオクタヴィア、って意味ないやーんになるけど他が浮かばないなぁ…

あ、落書きの魔女の手下に懐かれるとかどうだろう

魔女萌えとかレベル高すぎるぜ……ドノーマルな俺にはついていけねぇ。
そんなことより、ほむあんがマミさんちできゃっきゃうふふする妄想しようぜ。
マミさんはさやかとお風呂入ってるけどな。

3週目でほむほむが過去に戻っていったあと、さやかのＧＳが孵化してオクタちゃんが生まれて
オクタちゃんは横たわるまどか手の上に乗せて無感動に見つめたまま、結界内に引き摺り込む
その結界はギターの音もバイオリンの音もしない静か空間で、多分オクタちゃんは女神まどかが来るのを何となく待ってる

4週目のさやかちゃんはワルプル撃破後の壊滅した見滝原に高くそびえるくりーむたんを見て、
本能的に自分からまどかを奪った敵と判断して泣きわめいてる
そのうち結界に吸い込まれて、漠然とだけどくりーむたんの正体を把握して涙の種類が変わる

そういうシチュが好き

無理に奇をてらうひつようなんてないんだから、杏子×オクタヴィアでいいじゃん。
ワルほむ好きだけど、別に奇ををてらってるわけじゃない。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1599950.jpg
渋だとほむまど、杏さやに次いでシャルマミ人気があるから
シャルマミスピンオフがあってもいいと思います

ワルプルさんは魔法少女のハーレムが集団魔女化した姿だと思っている

>>775
別に奇じゃないと思うが

シャルマミ、ワルほむ、エルさやは自分も安定かな
あんこはオクタ以外なら名前忘れたけど高速移動のやつ
まどっちはエリーが呼んでる

>>776
かわいい

さやかネタが多いのは別に贔屓じゃないんだよ
本編で報われなかった上に百合的な発展がなかったから
せめて二次創作で補完したいんだよ


って書いてて気づいたけど
この理論で行くとマミさんネタが足りない

>>737
杏子は馬子にも衣装タイプ
化粧とかコーディネートしてもらって
さやか「あたしにもアンタみたいな色気があったらアイツを振り向かせられたかな〜」
杏子（あたしが振り向いてほしいのはさやかなんだけどな……）　みたいな

>>778
杏子とオクタじゃ当たり前だから、何か他を探さないとーってのに言っただけ。
別に杏オク以外へのアンチってわけじゃないよ

杏オクはオクタヴィアというよりは半身人魚のさやかと絡んでるイメージの方が強いな
そのままオクタヴィアとして絡んでるのは意外と少ないんじゃないか

>>781
そこから導き出される答えは…さやマミ！！？

>>785
さやマミは地獄姉妹。お互いに浮気するし。

このスレにはまど杏が足りない

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素のオクタヴィアと杏子も美女と野獣みたいで好きだ
野獣の正体は人魚姫だったわけだが

ワルプルはあったかもしれない別の時間軸のほむらが
「まどかの救われないこんな世界など滅んでしまえ」
ってヤンデレ発狂した成れの果てだと勝手に思ってる

>>737
ほむらは性格がリボほむを少し明るくした感じで穏やか、さやか曰わく「憑き物が落ちたみたい」
髪は一本おさげにまどかのリボンを結んでいる、伊達メガネをかけていて時折外してクールほむモードと使いわける


「杏子がいつまで経っても肝心な事言ってくれなくてさー…」
「ねぇさやか、今から言うこと…先にごめんなさい…」ｶﾁｬ「美樹さやか…あなたはいつまで『美樹さやか』でいるつもりなの？」
「い、いつまでって？そりゃ…向こうから言ってくれたらすぐにでも…」
「あなたはいつまでお姫様気取りでいれば気が済むの？」
（うぅー相変わらずきっついなぁ…）

ネタが多いと言う前に何故自分の好きな話題は振らないのかと（ｒｙ

>>786
まど杏は色々と安定感がありすぎる
周りの三人がジェム濁らせる以外に破綻要素が見つからない

ほむまどは油断するとポエム（笑）になる


初めてまどかに出逢った時のことを覚えている。
保健室に行こうと向けてくれた笑顔。名前を褒めてくれた声。助けてくれた後ろ姿。
宝石のように煌めく記憶は、いくら捜し求めようと二度と手に入らない宝物だ。
あの時の感動を忘れることも、あの時の何もかもを忘れることもないと断言できる。
何回も時を戻し、彼女の姿を何度も見て、古ぼけた最初の一ページになってしまったとしても。
いつか、彼女のすべてを覚えていられない程に時が過ぎてしまったとしても。
心に刻まれたこの記憶が色褪せることはきっとないのだろう。

『ほむらちゃん、声が優しくなったよね』
「そうかしら？」
『うん。今のほむらちゃんの声、好きだな』

――全部、好きかもしれないけど。
最後に惚気のような一言を足して、まどかの声は聞こえなくなる。
もしかしたら言った後で恥ずかしくなったのかもしれない。

……忘れられないものがあとひとつ。
彼女を見ているうちに芽生えていたこの気持ちもきっと、永遠に消えることはないだろう。

マミさんは一人で拗ねてるさやかをチャンスとばかりに篭絡しそう

ほむほむ「まどかがいないなら意味なんてなくなるから、人は全部消えてしまえばいいのよ！」
マミ「貴女が、貴女たちが私の翼よ！」

こうですか分かりません

リボほむの性格よく分からんな
相手がまどかの家族だから穏やかな口調だったかもしれない
相手がQBだから冷たい感じの口調だったのかもしれない

そういやそっかのスレで見たんだけど、やっぱあのリボンって
まどかが浮気防止措置としてプレゼントした孫悟空の緊箍児みたいなものなのかな？

以外とここほむまどが少ないんだよな
定番過ぎて食傷気味なのかな

赤フンだったんじゃないか？

ほむまどは変態ほむほむとかでどうしてもギャグに走りやすかったし、
放送中はどんな関係かよくわからなかったし、最終話以降は余計に書きづらくなった感がする
ただでさえ、何周目かで関係が大きく変わるのに、リボほむやら神様まどっちやらも増えたから…

>>796
ほむまどは語る場所多いから分散してんのかも

ほむマミはいつか分かり合える


「暁美さんにそういうことがあったのね……」
「信じてくれるの？」
「証拠のある話じゃないけど、何十年も戦ってきた仲間だもの。
暁美さんも、佐倉さんも、キュゥべえも」
「キュゥべえを信じるのはいつでも変わらないのね、巴さんってば」
「それはだって、私を助けてくれたんだから当然よ。
キュゥべえが私をここまで生かしてくれているんだし、
私があなたや佐倉さんと会えるきっかけを作ってくれているの」
「そう、この世界のキュゥべえは害のある存在ではないのは確か」
「暁美さんは時空を超越しているのよね？
あなたがキュゥべえを疑っているように見えるのは、
多分あの子がどこか別の時空ではいたずらっ子だったとかよね」
「より悪質だったわ、正直」
「でもいいじゃない。今この世界では、私たちは仲良くやっている。
共に戦えている。それだけでも素晴らしいことよ」

「……それなら、私も信じてくれるかしら？」
「もちろんよ」
「いつかどこかで、あなたにひどいことをしてしまったかもしれないのに？」
「いいのよ。今幸せならそれでいい。あなたが私のそばにいてくれるだけで救われるの」
「……ごめんなさい、本当にごめんなさいね、巴さん……」
「何があったとしても、あなたを愛しているわ。一人の仲間として」
「ありがとう、ようやく……私、言えたんだ、巴さんに」
「でも、私から一つだけお願いしていいかしら。

きっと私も、どこかであなたにひどいことをしてしまったかもしれない。
あなたは私と違ってそれを覚えているかもしれない。
私を見損なうことがあったかもしれない」
「……ううん、大丈夫、大丈夫だよ、巴さん」
「また私を信じなおすのは大変かもしれない。
それでも、今の私はあなたを裏切ることは決してしないから。
――私を捨てないでね」
「うん。私は巴さんを信じるよ。ずっと一緒にいるよ。だから……安心して」


『やっと通じあえたんだね、ほむらちゃん、マミさん。
ほむらちゃんにとっては、きっとすごく長い間だったよね。
おめでとう。私、すごくうれしいよ』

まどかスレ、ほむほむスレ、まどほむスレ、本スレとかで語ってもよっぽどしつこくないかぎり怒られないからな

>>796
いやぁ最近まで最終回からなかなか立ち直れなくてね…最近ある程度大丈夫になってきた
どんな些細な事でも一つの話になっちゃいそうだし、食傷になる予定は見当たらないな

ていうか思いっきりイチャイチャさせたい

色眼鏡抜きにして本編自体が壮大なまどほむ物語になってしまったからなw

ほむまどは公式とか雑誌で供給されてるからなあ。

>>795
唯一自分のことを覚えてくれているほむらが、他の娘に好意を向けはじめたらたまったもんじゃないからね。

そういえばラストの構図って百合っぽいな。
ほむらの「忘れさられる」という痛みを今度はまどかが感じることになってる。
ほむらの方もまどかのように世界のために戦うことになってるし。
お互いの痛みを知るというか。