スイートプリキュア♪で百合5

現在絶賛放送中、スイートプリキュア♪の百合について語りましょう。
雑談、妄想、SS投下等、みんなで楽しくやりましょう。
荒らしや煽りはたおやかな調べのような穏やかな心で華麗にスルー、
荒らしに反応する人も荒らしです。
ダメ。ゼッタイ。

次スレは>>970を踏んだ人が立てること。
もしくはスレ容量（490KBを超えたぐらい）を見て判断しよう。
基本はsage進行でまったりと。

規制について

★改行規制
１レスにつき61行以上が規制対象です。

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30分以内に10レス目を書き込むと規制対象になります。
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■過去スレ
スイートプリキュア♪で百合4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302433053/
スイートプリキュア♪で百合3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1301324767/
スイートプリキュア♪で百合2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1299332475/
スイートプリキュアで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1296735274/

■関連スレ
【ｽｲｰﾄﾌﾟﾘｷｭｱ♪】響×奏スレ3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302517857/

【無印】プリキュア百合萌10【ふたりはなぎほの】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1301871586/

【ふたりは】プリキュアS★Sの百合を語る【咲舞】 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298125162/

フレッシュプリキュアで百合雑談
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1267839019/

ハートキャッチプリキュアで百合 part3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1287057136/

じゅうににんはＹＥＳ！百合キュア
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1197494966/

女の子の友情にヒビを入れるなら、男に化けて近付けばいい・・・
そこで女の子に化けて近づいて、よりにもよって自分が落とされるという百合ミイラ取りｗ

スイプリって、本編での百合描写と妄想の余地の残し具合が極めて絶妙だよね
このスレ消費速度も頷けるというものだ

おんぶといいお泊まりといい、大事な部分だけカットされてるのは
薄い本で補完してもいいよ。という製作の優しさ

>>1乙

戦国乙女３話を観てたら、
ひびかなと、バトルでなくレクリエーションで和気藹々と音符争奪戦を行う超笑顔のエレン
という電波を受信した

加音町の怪談。

ある日、海岸で二人の女の子(親友)が転んだそうな。
「おんぶして！」と小悪魔っぽく頼まれて断れなかったオトコマエの女子は、親友を
おぶって街まで戻ったそうな。

すると不思議なことに、雨も降らず水気も無いのに、親友をおぶった後の背中が、
ぐっしょりと濡れておったそうじゃ。

「ごめん、濡れちゃった。おもらしじゃないから安心して。(はぁと)」
「どんだけー！」

おんぶだけで親友を濡れ濡れにする天然無自覚テクニシャン、響。
正面から抱きついたらどうなるか……っ

恐るべし。

当ってたんだね、奏・・・

>>7
「おんぶ」と「正面から」で
奏「響とつながったままこんな海岸歩くなんて、頭がフットーしそうだよぉっ！」
という展開を思い浮かべた俺って……

大学生になりアパートで2人暮らしするひびかなを想像して２８２８してしまった
どんな感じになるんだろう？

どんな感じといっても今と大差ない気もするがなｗ

奏がおんぶでエレンが抱っこでアコが肩車で和音が膝枕で聖歌先輩は
ここでは言えない何かを響に要求するって事でOK？＜all

奏「ほら、もう準備できたよ。講義いこ？」
響「かなでぇ・・・代返よろしくぅ・・・」

待ちたまえ
世界には逆肩車という荒業が

聖歌先輩は響どころか全員食べちゃいそうな勢いだなｗ
その美貌に負け捕食された女子がたくさんいそうだｗ

>>14
そんなんあるのか
逆というと…パワーボムで抱えあげた状態みたいなのか？

>>15
奏「響を…喰ってる…」

>>9
その発想は無かった…！
やられた。

>>16
連投ｽﾏｿ
pixivで検索するヨロシ

すごく…えっちくさいです…
というか「ここで言えない何か」そのものじゃん

>>10
大学はやっぱ別なんだろうな、でもどちらかが迎えに来たりするのも萌える。

奏「ごめん響!!待った？」
響「全然、早く帰ろ？」
奏「うん♪」

大学別だから不安になったりとかも萌える。

響「…今の男誰？」
奏「え、普通に友達だけど…」
響「ふーん」
奏「…響こそ昨日の女の子とどんな関係なの？」
響「ただの後輩」
奏「ふーん」

アパートでの基本体制は響が奏を抱っことかだったら萌える。

響「かーなーでー」
奏「きゃっ!?もう!料理中は抱きつかないでって言ってるでしょ!!」
響「むぅ…へいへい」
奏「……」
響「…奏？」
奏「ちょっと休憩する…抱っこして」
響「…りょーかい♪」

てか、ひびかなが二人暮らししてる時点で萌えるww
誰かひびかな二人暮らしSS書いて!!

>>1乙

前スレの>>979に激しく同意
今のところ「なかよくけんかしな」の中毒になってる

二人暮らしになったら毎夜・・・・
しかも大学生だからより濃厚に・・・・
ああああああああああああああああああああ

>>22
もうそれこそ毎晩寝る暇なんか無いな
奏が「もっと…もっと…」って響を求めてくるんだぜ

妄想泊まらなくて寝られん

大学では常に二人とも寝むそうなんだろうな
二人とも翌日が休日だって日はさらにヤバそうだがｗ
しかし近隣住民には相当迷惑だなｗ
いや、逆にうれしいのかもしれんがｗ

なぜか苦情を出さない近隣住民

>>20
この界隈では言い出しっぺの法則という物があると耳にしたような…

まぁ、かく言う自分も響奏百合SSを書こう書こうと思ってるのに中々作業に身が入らないんだよな…。
こういう時みんなどうやってモチベーション上げてるのかな…？

　　　　　　　　ゆりもも
ラブせつ　　ひびかな　　　なぎほの
　　　　　　　　咲舞


隣の部屋と上の階と下の階がこのようになっていれば苦情なんて来ないだろうな
「ああやってるやってる、じゃあ私たちも・・・」で済みそうだ

管理人は任せろ

>>28
耐震強度落大丈夫かそのアパートｗ
5組一斉に始まったらヤバスｗ

>>28
そこら一帯が異様な雰囲気になりそうだなｗ
多分近付けないｗ

いつか噂になりそうｗ

「しってるか？あそこのアパート夜になると何人もの女性の声が聞こえてくるんだぜ！？」
「マジかよ、コワ・・・」
「でもなんだか恍惚とした声なんだとか・・・」
「何それ！行ってみたい」

でも真相を突き止めようとしたら二度と生きては帰れないでしょうね・・・
ああ怖い怖い・・・

>>28
未だにヘタレたままで結局手を出せずに居る響という状態だと
その先輩カップルに囲まれた状況は物凄い過酷だろうなw

咲舞はセクロスっていうより耳掃除とかしてマッタリしてそうだけどw

ひびかな見てると少女セクトの内藤ちゃんと思信様を思い出す
まあ話の内容とかキャラの雰囲気は全然違うんだけど

>>28のおかげで新たな妄想の境地が拓けそうマジGJ

>>34
俺も思い出してた
でも単に両者が自分の好きな百合でその気持ちの深さで重なって映るのかも
関係ないけど百合アパート、5＆5GOGOからも出したくなるね
かれん＆くるみとかどうかな

大学生になったからってやることは変わらないのではないだろか
やりすぎて普通のプレイではフォルテッシモれないかもしれないけど

でもたまに断られたりするのも萌えると思うの。

(抱き合って)
響「…奏」
奏「んー？」
響「…する？」
奏「…今日はそういう気分じゃないからやだ♪」
響「えっ」
奏「でも抱っこして抱っこ♪」
響「ぷっ…はいはい」
奏「〜♪」


ていうかヤる日が少なめだと初々しくて可愛いとも思うのです!!

　　　　　　　　／.:/: /: :/:/: l: : : : :}: }: : ヽ: :.ヽ＼: :ヽ: : : : ヽ
　　　　　　　/:/.:/: /: :/:/!: :|: : : : :|: |ヽ: :.|ヽ: : ヽヽ: :ヽ : : : ﾊ
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　　　　　　|l　　八:| ＿＿_ ',:＼ :| j/　｀jノｰ !: :|: : :l:| : |: : : : :ヽ _,
　　　　　　| 　 　 人￣￣　 ヽ: ＼　＿＿.　,: :/: :/j:| : |: : :l:|:.|￣´
　　　　　　ヽ　／/　' '　　　 '　＼l　￣￣｀/.:/／_｣ﾘ:: :|: : :l:|:.|　　毎晩奏の体を奏でてたら私の腰に響いてるよ…
　　　　 　 　 /　 {　　　　　　　　　　 ｰ-='　イく　〃: : |: : 八:l
　 　 　 　 　 |　　ヽ　　　　　　　　　　 ' ' ｕ　|／/: :|: : |: /　)’
　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ト--- ､　　　　／｀|ﾌ´: : :!: : !/
　　　　　　　　　　　　　 >｀二二´　-‐／: :／l: : : : |: : |
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　　　　　　　　　 丶-ノ /: /　　　 /: /　　.＞､: : : : ヽ: :ヽ
　　　　　　　 　 　 く　 /'´/Ｖ ＼/: /　／:::／´￣｀＼:＼: ＼

>>39
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　 　 　 /: /: :/: : :/: : ／　　　　＼ 丶　 _　　 イ　　　　　　　　ほら、仰向けになって？腰揉んであげる
　　　　,: :/: :/ : :/: ／　 　 　 　 　 ',＼ : : : /
　　　　l:/: :/ : :/: /　　　　　　　　　l: : ヽ: : |ヽ
　　 　 /: :/ : :/ : |　 ヽ　　　　　　　|ヽ: : |: :|　|
　　　 ,': : {: : ;' : : |　　 ＼　 　 　 　 !　|: :|: :|　|

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/: :/:ｌ: : : : :/| : : /　 |: : ／//|: /: : : :l |: :!: :| V:',
: :/: :|: : : : :| V:ｰ|＝ニ/- '　 j/l: : : : ﾊ|: :!: :|　|:.|
:/: : :|: : : : :|　ヽ | 　 l/　　　/ /: : : /l:.|: :| : !　!:.!
ﾊ＼ﾊ: : : :.:|　　　＿＿＿＿ /: : : //:/: /: /　j: !
|　〉|:|ﾍ: : : :',ｨ彡＝＝＝＝:/= ／V: : :/: :/　/:/
| /八!∧: : : ',　　　　　　　/:／　　 ヽ/／　 //　　そう言ってまた朝から…いや、やっぱ何でもない
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仰向けで腰マッサージとかどう見てもエロスｗ

二人ぐらしから数ヶ月、やることやって慣れた状態で
奏さんの服の隙間からのぞく部位とか表情とかしぐさとかに
急にそそられて襲っちゃう響さんがいいですなぁ

夏の部屋着なんかきっと薄着でラフな感じなんだろうな

響はボクサーパンツにノースリーブ
奏は部屋ではブラをとってゆったりした服装
なイメージ

響「奏、ブラつける程胸ないじゃん」
奏「ひびきー！！」
響「そんなんじゃ王子先輩も振り向いてくれないねきっとw」
やんややんや


私が揉んで大きくしてあげるって言いたいけど言えなくて結局からかっちゃう、
好きな子にちょっかいだす小学生男子みたいな響までは妄想できた

ああっとこれは――！

響　「行くよ和音！」
和音「OK、響！」

響と和音のスカイラブハリケーンだー！

南野「響は誰にも渡さない！」

南野くん吹っ飛んだー！

発情期を迎えたセイレーンと無知なハミィの絡みを見たい
仲直りしたかしてないかで内容も変わってきそう
フェアリートーンたちも献身的にお手伝いするんだろうな

和音と聖歌先輩の出番が増えてきたおかげで
百合的にも幅が広がって凄いことに
聖歌先輩は雰囲気がガチ過ぎる

ひびかな
ハミセイ
和聖
とカップルが沢山になるのか。胸圧。

最近言われてる和音と聖歌は実はマイナーランドのプリキュアって
展開になったら、和聖にはＳＳの満薫みたいな耽美な展開が期待出来るかもしれない・・・

＞和聖にはＳＳの満薫みたいな耽美な展開が期待出来るかもしれない

よいねぇ〜、それ。陽のひびかな、陰の和聖。
で、メフィストも実はアフロさんと夫婦ゲンカしてただけで
真の悪の組織が登場してきてマイナー側もメジャーに寝返って。
んで、四人（とハミセイ？）で最終技繰り出したりなんかして。

和音ちゃんには青りんちゃんさんの異名を払拭するくらいの活躍を見せてほしいよ…
あんなに可愛いくてスポーツマンなんだからものすごくカッコイイアクションを頼む。…頼む！

再びアパートを考えてみた

つぼえり　　ゆりもも　　　　ハミセイ
ラブせつ　　ひびかな　　　なぎほの
みきブキ　　　咲舞　　　　　和聖

ひびかなが真ん中ってのがポイントです

和音と聖歌先輩の出番が地味に増えてきて嬉しい
先輩はまだ台詞少ないが、期待通りのキャラのようだ

だが今だに髪の毛が安定されないスイーツ姫…

スイプリの携帯サイトランキングが未だにないのは、公式が大手で妄想の余地がないからでオッケー？

>>55
あの方の髪の毛は全部ちっちゃな蛇ですから
狙った女に巻きつく機会を狙ってうねうねと動いているんですよ

突然ですがひびかなSS（とよべるかわかりませんが）うｐしてもよろしいでしょうか？
ちょいえろです。15禁？

もしよろしければ挙手をお願いします。

ノ

挙手とかそういうキモイのいいから早く

ひびかなに飢えてるなｗｗ

sage覚えてね

スイーツ部の部室で奏がエプロンを取ろうとした時、突然聖歌先輩に後ろから抱きつかれる。
奏は内心パニックになりながらも落ち着いて聖歌先輩に話しかける。
すると聖歌先輩は奏に愛の告白をする。（もちろん後ろから抱きついたまま）
突然の告白に奏は顔を真っ赤にしながら、でもなにをいっていいのかわからず「えっ、あの、その、ええっと…」と繰り返し言葉にする
そんな奏を可愛いと想い、ますます奏が欲しくなった聖歌先輩はうなじにキスをする。
キスをされた瞬間、体がビクッと反応し変な声をあげてしまう。

たまにはダークな妄想もしてみた


和音と聖歌はひびかなの恋人っぷりに我慢できなくなり、ひびかなを加えた４Pを計画する
４人での舌の絡め合いから始まり、次第に絡みはエスカレートしていく・・・
響も奏もお互いのことを想っているのに、４人での絡みに体が反応してしまうのであった

和（響が悪いんだよ、奏ちゃんばっかりであたしのことほったらかしでさ！）
聖（奏ちゃん、北条さんばっかりかまっててずるいよ・・・あたしがこんなに想ってるのに・・・だから乱れさせてあげたのよ２人とも）
響（あたしが好きなのは奏なのに・・・反応しちゃったよぉ・・・）
奏（だめ・・・抜けられなくなりそう・・・もっと・・・）

和聖「計画通り・・・・」



ひびかなは断ることできなさそうなんだよなぁ・・・

その反応にますます聖歌先輩の行動がエスカレートしていく…
さすがの奏も聖歌先輩の行為を拒むも聖歌先輩の方が力が強く、なかなか離れることができない。
エスカレートしていく聖歌先輩の行為、乱れていく制服、顔を真っ赤にして涙ぐみ、必死になにかを耐えてる表情。
そんな奏の姿に恍惚とした表情で優しく奏の内側を撫でる…

>>58
年齢制限前提のスレだし基本みんな寛容だから、よっぽどアレな内容でもない限り
わざわざ許可求めなくても大丈夫だと思うよ。
スイプリ百合に対する愛さえあれば無問題。

奏はもう限界だった。
大声を出して助けを求めたくとも、聖歌先輩の行為で甘ったるい声を抑える事に必死で声を出す事が出来なかった。
ギュッと目を瞑り、心の中で親友の響に助けを求めた。
必死に、声はでずとも奏は叫び続けた。「響、助けて…」と

メールアドレスの蘭にsageって入れてくれるかな坊や

「奏っ!!」との叫び声とともにスイーツ部の扉が開く。
スイーツ部内に入ると壁に背を預け座り込み、制服は乱れ、泣き顔の奏の姿と聖歌先輩の姿があった。
響は何があったのか瞬時に理解した。そして今までに経験したことがないくらい静かな怒りが響を支配していく。

聖歌先輩から奏を引き離すと聖歌先輩を力いっぱい壁に押し付ける。
そして二度と奏に手を出さないことを約束させる。
聖歌先輩が部室から出て行った後、響は奏に安心させようと手を伸ばすも奏は恐怖心からかビクッと反応する。
自分のとった行動に必死に言い訳をしながら、謝りながらボロボロと涙を流す。
普段泣かない奏が涙を流す姿をみて響はそっと奏を抱きしめ、
「大丈夫だから…もう、大丈夫だよ。私がいるから…ずっと奏の傍にいるよ。」
と声をかけながら優しく奏の髪を撫でる………

すみません…
はじめてなもので右も左もわからないので…

とりあえず以上です。お目汚し失礼しました。

>>71
聖歌先輩がアクセル全快ヤバスw
初めてだったのか、乙!

>>72
いままでは読み専門だったのですが、妄想が溢れ出して止まらなっかたのでうｐしてしまいました

アパートのアイデアに感動した！
しかし、姉妹が隣同士だとつぼみとゆりさんが気を使ってしまいそうだから、

和聖 　　ゆりもも　　　ハミセイ
ラブせつ　　ひびかな　　　なぎほの
みきブキ　　　咲舞 つぼえり

ではどうだろう？


もしくは更に盛り上げるために

かれくる りんのぞ こまうら
つぼえり　　ゆりもも　　　ハミセイ
ラブせつ　　ひびかな　　　なぎほの
みきブキ　　　咲舞　　　　　和聖

に増員を。
ってここまでくるとアパートじゃなくてマンションになって音漏れしなくて意味がなくなるかww

アパートで４階建ってないの？

さらに考えてみよう。まずひびかなの隣人は同じスイメンバーである方がいろいろとおいしい
（なぜならスイメンバー同士でさらなる人数でのモジュレーションも考えられるから）
なので

ハミセイ　ひびかな　和聖　　　　　　は基本であろう

次にひびかなの上の階と下の階についてだ
ひびかな上下の階にはより濃厚な肉体関係を求める百合カップルを持ってくるのが理想であろう
なので

　　　　　　ゆりもも
ハミセイ　ひびかな　和聖
　　　　　　ラブせつ

がもっとも有効かと思われる
ゆりももは高校生という大人に近い年頃で培った濃厚な百合っぷりから濃厚なプレイが期待できる
ラブせつは説明不要の濃厚っぷりである

さてつぼえりに関しては、もも姉のことを考えてなるべく離れている方がよいだろう
なので

　　　　　　ゆりもも
ハミセイ　ひびかな　和聖
　　　　　　ラブせつ　　つぼえり

が良いだろう
また和音が上の階にいることにより、イケメン女子好きのつぼみが触発されるというおいしい状況も考えることができる



とまあここまで考えてみたが、他のカップルの配置、もしくは異議ありの配置についての意見を求む

>>74

奏｢お隣りさん今夜も元気だね・・・｣
響｢うん｣
奏｢天井が若干軋んでるね・・・｣
響｢うん｣
奏｢凄い所に越して来たんだね・・・｣
響｢うん｣
奏｢・・・・｣

奏さんの誘い言葉に対して
色々切羽詰まっている響さん
いつか理性が切れるハズ
この後２人は・・・
ここまで妄想した

なんとゆうか世界最強のアパートですねｗ
大家さんはたぶんこまちさんだな

>>78
いつきさんじゃね？
>>74のアパートに住んでないし
いつきさんマジ空気ｗ

>>79
いつきはさつきお兄様と…

アパートで妄想

ピンポーン
ほ「はーい、どなた？」
奏「あの、南野です。ちょっとほのかさんに相談があって…」
ほ「あら、今ちょうど舞さんも来てるんだけど」
奏「あ、舞さんもいらっしゃるんですか？
　　それは良かった、ぜひお二人に聞いて欲しい話しが」
奏「…そんなこんなで最近響ったら和音が和音が、って」
ほ「ふーん、なるほどねえ」
舞「私もあったなあ、そんなこと」
奏「えっ、舞さんにもそんな経験が？」
舞「そう、咲ったら私のお兄ちゃんにお熱だったの」
ほ「そうそう、なぎさも藤村君にお熱でねw」
舞「でもね、そんなことも今となってはいい思い出よ」
ほ「雨降って地固まるって言葉もあるじゃない？
　　大丈夫、南野さんならきっと乗り越えられるから」
舞「前に北条さんが柔道部の助っ人した時の話しをしてくれたでしょ？
　　あれだけどーんと構えていられる南野さんなら心配ないと思うわ」
奏「そうかなあ、なんだか私自信ないです…」
ほ「南野さんは北条さんと幼馴染みなのよね？」
奏「はい、そうです」
舞「それじゃあ私たちよりずっと付き合いが長いんだ」
奏「でも、付き合いが長いってだけでケンカばっかりだし…」
ほ「ケンカするからいいんじゃないのw」
舞「そうよ、ふたりのケンカって見ていてとっても微笑ましいもの」
奏「やだ、なんだか恥ずかしいです…。
　　あの、おふたりはケンカとかしたことあるんですか？」
ほ「ええ、これだけ付き合いが長ければそれなりに、ね？」
舞「でもケンカしたあとは前よりも親密になれたし」
奏「うちはケンカしても前より親密になれた気がしません…」
ほ「南野さんの場合はケンカも通常のコミュニケーションの
　　うちの一つなんじゃないかしら？」
舞「そうね、コミュニケーションの仕方もカップルによって違うから」
奏「じゃあ、今までどおりケンカしててもいいんですか？」
ほ「もちろん！　南野さんの場合は、ねw」
舞「ケンカもしないほど冷めきったらそれこそおしまいよ」
奏「そうですか、ふ〜む、なるほど…。
　　なんだか話しを聞いてもらったら気が楽になりました。
　　また何かあったら相談に乗ってもらってもいいですか？」
ほ「ええ、お安いご用よ」
舞「私でよければいつでもどうぞ」
奏「今日はどうもありがとうございました。
　　帰ったら響の好きないちごクリームのマカロンでも作ることにします！」

舞「ふふふ、なんだか昔を思い出しちゃいますね」
ほ「そのマカロン、こっちにも差し入れてくれるのかしら…」
舞「え？　今なんて…」
ほ「ううん、何でもないから気にしないでw」

セイレーンとハミィが満薫ポジならどっちかがアコにメロメロになって
隣の席をがんとして譲らないとかある訳だな。さてどっちだ？
あ、でもセイレーンは既に響にメロメロだったか。

プリキュアアパートにて

ラブ「ふあっ・・・せつな、せつな！」
せつな「ラブ・・・ラブ！」
響「・・・」
奏「・・・」

ももか「ゆり・・・んん、ふんっ・・・んふっ・・・」
ゆりさん「んっふ、ちゅぱ・・・ふうっ・・・」
響「・・・」
奏「・・・」

舞「咲、あーん」
咲「もう、舞ったら」
響「・・・」
奏「・・・」

なぎさ「ほのか・・・だめ・・・」
ほのか「な・・・ぎさ・・・」
響「・・・」
奏「・・・」

つぼみ「えりか、だめです！そこは・・・」
えりか「いいじゃんいいじゃん・・・うわぁ、すごく綺麗・・・」
響「・・・」
奏「・・・」

ブッキー「ふふ・・・美希ちゃん上手ね・・・」
mktn「私完璧！」
響「・・・」
奏「・・・」

エレン「ああっ！ハミィ、ダメ！ハァハァ・・・」
ハミィ（人）「ずっと仲良しニャ・・・セイレーン・・・」
響「・・・」
奏「・・・」

和「聖歌先輩！聖歌先輩！いやっ、んん！激しいです！」
聖「ふふふ、和音ちゃんったら可愛い・・・」
響「・・・」
奏「・・・」


響「ああああああ、もう！！！これじゃあ眠れないってばー！！」
奏「うるさいわね響！静かにしてよ！」
響「なによ！ああ、もう我慢できない！」
奏「え？ちょっと響・・・んっ・・・！」
響「んふっ・・・むうっ・・・んっ・・・はあっ！」
奏「ハァ・・・ハァ・・・いきなりキスしてこないでよ！もう！」
響「あたしは悪くないんだからね、周りの人が悪いんだから・・・もう止まれない！！！」
奏「ふん、どうせ隣や上の人たちほど激しくできないくせに！響の臆病者！」
響「言ったわね！ここで決めなきゃ女がすたる！」
奏「ちょっと響・・・あああ！」


ヤバい、アパートマジパネぇっす

不覚にも美希ブキにﾜﾛﾀw
響はしてる最中でも奏に頭上がらなそうだなw
下手くそなどと言われた日には再起不能になりそうだ･･･

おいこらみなぎって寝るに寝れないじゃねーかｗｗｗｗ

恋人になって初めてのお泊り。
団先生は演奏会の準備などで今日は帰ってこないので、響から今日のお泊りを誘われた。私は照れながらも小さくうん、と頷くと嬉しそうな声を上げて喜ぶ響の姿をみてとても温かい気持ちになったのを覚えている。
ふたりで夜ご飯を作って、学校であったこと、TVの話で盛り上がりながら食事を済ませ響の部屋でゆっくりと流れる２人だけの時間を楽しんだ。背中越しに感じる響のぬくもりに自然と笑顔になる。ふと、響の方へ視線をやると響と視線があって２人してクスクスと笑いあった。

シャワーを済ませて、ベットに入ると響の手が私の手を優しく包んでくれた。お返しにギュッと握り返すと今度は響の腕が私を包んだ。抱き合っていると、いつもより速い響の心音が聞こえてきて私までドキドキした。
自分の心音がいつもより速くなっていることを気づかれなくて茶化すように響をからかった。
「ドキドキしすぎ…響のえっち」
「だって、奏を抱きしめるとすごくいい匂いがして、柔らかくて、おいしそうなんだもん…」
「…ばか響」

部屋が暗いので響がどんな顔をしているのかはっきりと見ることはできないけど、
きっと顔を真っ赤にしながら、それでも私の目を見ていってくれていると思う。そう思うと私の心音がさっきより激しくドクドクとなって、身体が熱くなった。この熱をどうにかして欲しくて響の唇をふにふにと触りながら誘ってみた。
「じゃあ…たべて、みる？」
私がそう言い終わると響に押し倒された。もともと横になっていたので押し倒すという表現が正しいのかわからないけど、私の上に響がいて、いつもと違う雰囲気が、表情が、視線が、私を捕らえる。そんな響にまた私の心音がドクドクドクと激しさを増した。

ゆっくりと迫ってくる響の首に私の両手を絡め、キスをした。
始めは触れるだけの優しいキスを、角度を変えながら次第に深く濃厚なキスに変わっていく。
深いキスになるにつれ、２人の甘い声と熱に濡れた吐息が聞こえる。

だんだんと響の唇が頬、首筋、鎖骨、胸元へと降りてゆきパジャマの上から私の胸の頂を捉えた。
瞬間、背中にゾクゾクと何かが駆け降りた。
甘噛みされたり、強く吸われたり、舐められたり、響に攻められるたびゾクゾクとかけずる快感。
吐息とともに吐き出される甘く熱に溺れた声。
もう、響のことしか考えられなくなった。もっと響に触ってもらいたくて、もっと抱き合っていたくて、
私が私でいられなくなりそうで怖くて、でも、気持ちよくなりたくて…
ぐちゃぐちゃの思考の中で、響を感じたい一心で響の名前を呼び続けた

「ひぁ、ひび、き…あ、やぁ、響、ひ、びきぃ」
響を呼ぶ私の声にひとつひとつ答えてくれる響にまた私は溺れていく。
いつもと違う響の低く切羽詰った声の中に甘さが混ざってて、響も気持ちいいと感じてくれているんだと思うと嬉しくなった。



中途半端でスミマセン。
続きは脳内で補完してください。

なんでアパートネタはあるのに学生寮ネタが出ないんだ！
二人一組の部屋。だけど名簿順。でも1年ごとで変わる。
部屋にはお風呂完備。でも大浴場もある。
食事は食堂で、でも席は自由。
寮自体は………

すいませんほぼストパニっぽくなってきました…

　　　 へ∞＾Ｖ―Ｖへ
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　ι｜( ( ((从ﾚ从))Y　
　　 ﾉｲﾙ//ル///ﾉﾙし っ　
　＿Ｊﾉ(__つ(__つ/￣￣￣/＿
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　　 フ　レヽ |＞　 ──/─-＼──　　　／　 |　 ヽ
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>>92
部屋が変わった時に浮気するんじゃないかと奏さんが不安になるからじゃないか？
かれんさんやラブ兄貴もモテそうだから、危険だし…

前スレからSSを読みふけってたけど、
咀嚼とかガチSSがエロすぎてﾜﾛﾀ
もはや変態の域だなｗｗ

響「奏、どこ行くの？」
奏「どこってちょっと買い物だけど？」
響「イヤだ。ここにいて」
奏「ケーキの材料を買いにいくのよ。それくらいいいでしょ？」
響「イヤ。奏はここにいて」
奏「響……私は響のものじゃないんだから」
響「なんで？　奏は私のでしょ？」
奏「ひーびーきー？　さっきから言ってるでしょ、私は響のものじゃ――」
響「――奏は私のものだよ」
奏「ちょっと響……」
響「言えるよね？　奏は私のものだって」
奏「……そんなの、言えるわけ……」
響「ほら言って。奏は私のものだ」
奏「あ……う……うぅ……」
響「奏は」
奏「…わ、私は……」
響「私の」
奏「響の……」
響「モノだよ」
奏「……も…も、モノ…です……」
響「よく言えました♪　奏、こっちおいで」
奏「あ……ハイ……」
響「奏は自分から言ったんだよ。今から奏は私のモノだよ、いいね？」
奏「はい……響……」

響が魔眼発動して病んじゃったよ

「ここは…それにこれ、て…じょう？」
気がついたら暗い所にいて、手首には手錠らしきものが掛けられていた。
今が何時なのか、どんな場所にいるのか、私の視界は布に覆われていて何も映さなかった。
混乱する頭を何とか落ち着かせ、何があったのか順番に今日の出来事を整理し始めた。

学校に行って、放課後はスイーツ部でいつものようにケーキを作って、いつものように響にケーキをごちそうして、
聖歌先輩とあと片付けして…
そういえば今日の聖歌先輩やたらとスキンシップが多かったような気がするな…
片付けが終わって響と一緒に帰って、それから響が泊まりに来ないかと誘われて、
一度家に帰り、荷物を持って響の家に行って、響と一緒にカップケーキと紅茶を飲んで、それから…
あれ？それから何したんだっけ？思い出せない…
響は？一緒にいた響はどこにいるの？響は無事なの？それとも…
自分がこんな状況に置かれているにもかかわらず、響が心配で心配で堪らなかった。

「響どこ？無事なの？いたら返事して。響、お願い響！」
私は響の名前を叫び続けた。
ここに響がいる保障はないけど、私の他に誰かがいる気配がする。
それが響であってほしいけど、もし違ったら…そう考えるとガクガクと体が震えてきた。
それでも私は震える声を抑え、必死に響の名前を呼び続ける。

するとクスクスと笑う声とともに誰かが近づいてきた。近づいてくる気配にビクッと反応して身構えてしまう。怖い、怖い、怖い怖い怖い…私の心が恐怖で埋め尽くされる寸前で響の声がした。
「奏怖がりすぎ…でも、そんな奏も可愛いよ」
響の声にホッと安心すると、今まで支配していた恐怖心が一気に消し飛んだ。
私は響の存在を確かめるように何度も何度も響を呼んだ。
「響？響なの？本当に響なの？なにもされてない？何も見えないけど、無事なの？響？」
私の問いに誰かが私を抱きしめる。響の匂いがする。
見えないけど抱きついているのは響だと確信が持てた。
でも、響の言葉で私は落ち着いていた思考がまたグルグルと廻りだしパニックになった。

「なにもされてないよ？てか、奏に睡眠薬飲ませて手錠かけて目隠ししたのは私だし」
私に手錠をかけて目隠ししたのは響？睡眠薬？響はなにをいっているの？響の言っていることがわからないよ…
そんな私の様子をみたのか響は優しく私に問いかける。
でも、その優しさが怖いと感じてしまった。
「すごいよね、今はネットで手錠も睡眠薬もローションも媚薬もなんでも手に入るんだね。
…大丈夫、怖がらなくていいんだよ？奏」
スルッと目隠しが外され目の前には笑顔を浮かべる響がいた。
顔は笑っているけど、目の奥は全然笑ってなくて深い深い夜の色をした瞳があった。
こんな響みたことない。こんな響は知らない。響が、怖い。
震える体をなんとか押さえ、声が震えて情けない声を出しているけど、
どうしてこんなことになってるのか聞いてみると響の内面が少し見えた気がした。

「奏を誰にも渡したくない…聖歌先輩にだって、隣のクラスの丸山って人にも誰にも、誰にも渡したくない!
!奏は私のものなんだよ、奏に触れていいのも
話しかけていいのも奏の作るケーキも奏の瞳に映るのも私じゃないとイヤなの!!
…だから奏の全てを私に頂戴？奏の初めても……」
そういって響は私にキスをした。
少し乱暴なキスに私はギュと目を瞑り唇を噛んだ。
そんな私の態度に響は気を悪くしたのか離れたと思ったら今度は無理やり響の舌が私の口の中に侵入してきた。
必死で逃げる私の舌に響は器用に絡めてきた。
濃厚なキスに私の思考能力が段々鈍ってきた。
コグン。唾液とともに何かを飲み込んでしまった。
私が何かを飲み込んだのを確認するとゆっくりと響が離れていった。
２人の間には唾液でできた透明な糸が繋いでいる。
重力にしたがってプツンと切れると響はにっこりと笑いながら私と距離をとった

「なにを飲ませたの？こんなことして本気で怒るわよ」
「もう怒ってるクセに…まあ、すぐにわかると思うからもう少しこのまま、ね？手錠も後でちゃんと外すからさ」
響にたくさん言いたいことがあった。それはもう山のように。今はその言葉達を飲み込み、この状況を何とかしたくて響に話しかける。
「今すぐ手錠を外して。それにこんなことして一体なん…」
ドクン!!
心臓が大きな音を立て、ドクンドクンと騒ぎだす。
熱い。体が燃えるように熱い。
体の芯が、下半身が熱くて熱くて堪らない。
この熱を冷まして欲しい。ムズムズと疼く足の付け根に私は無意識に両足のフトモモを擦り合わせていた
擦り合う度に鈍く響く感覚に自然と息が荒くなってきた。
「んっ…ふっ…はぁ、んぁ…」
「効いてきた、みたいだね、奏」

楽しそうに笑う響が私の頬に触れる。
それだけ、たったそれだけなのにゾクゾクと感じてしまった。
もっと触って欲しい。触りたい。触って。熱い。熱い。
響を見ると響もハァハァと息を切らしていた。
「ひびきぃ、熱いの…熱くてどろどろして、響、ひびきぃ…」
この感覚をどう伝えればいいのかわからなかった。
体は熱くて、内側はどろどろとした感覚があって、
頭の中は鈍く響く感覚をどうにかしたくて、恥ずかしくて、気持ちよくなりたくて、
でもこの感覚を怖いと感じて…グルグルと廻る思考が私をオカシクしていく。
手首にかかる手錠の冷たさに感じて、手錠が肌に触れるたび感じて、
胸の頂がブラに触れる度に背中を駆け上がってくる感覚に溺れていく。

「奏だめだよ？手首あとついちゃう。今手錠外してあげるから少し我慢してね」
耳元で囁かれる響の声にまたゾクゾクと感じてしまった。
響に触って欲しい。この熱と疼きを冷まして欲しい。
響に私をめちゃくちゃにして欲しい。
響が欲しい。
響、響、ひびき。

「お願い響、触って、もう、我慢できない。熱くて仕方ないの、響が欲しいの!!」

自分でも恥ずかしいことを言っている自覚がある。
でももう我慢できない。早く響に触ってもらいたくて、
もっと気持ちよくして欲しくて必死にお願いした。
ガチャ、カチャ
手錠が外れる音とともにそっと後ろに押し倒された。

「かなで…さわるよ？奏のことめちゃくちゃにしちゃうかもよ？それでもいい？」
「さわって。私のことめちゃくちゃにしてもいいから、響が欲しいの…だから、きて…」

私は両腕を広げ響を迎えた。
今、私はどんな顔をしているのかな？
私の言葉に響は口元だけ笑って、今までに見たことがない黒い笑顔を浮かべていた。
そんな響にゾクッと反応してしまったけれど、それは快感からくるもの？ソレトモ……

支援

どうなされた。

百合キュアマンションいいな

えりか「いやーまったくうちの旦那がさ〜」
つぼみ「わたしが旦那様ですかっ！？」

ももか「うちの旦那がねー」
ゆり「いつ結婚したのよっ私達/////」 袖をギュ

咲「うちの嫁がさー！」
舞「もう咲ったらぁ////」

ラブ「うちの旦那がさぁ！」
せつな「もうラブったらぁ////」 どっちが旦那とか嫁とかは気にならない

のぞみ「うちの旦那がねー？
りん「あ・あたし旦那！？」

>>79
>>80
いつきは、ゆりさんとだろJK
つまり、ゆりさんは管理人のいつきの部屋とももかの部屋を行き来してるわけさ

管理人にはアカネさんだろ。
アパートの掃除やご飯をひかりと一緒にやるのだ。

>>109
全員が全員、「うちの嫁」で問題ない気が

もう他プリキュアの話はいいよ
ここはスイートスレなんだから、それ相応のスレでやれよ、スレが無いわけじゃないんだから
いい加減スレ違いだろう

三馬鹿の名前はじめてしった。

生徒Aで肩タッチ
A「おーい奏ー」
ぽんぽん
奏「どうしたの？」

響で肩タッチ
響「おーい奏ー」
ぽんぽん
奏「んああっ！」
響「あれ…、イった？」

>>97-106
すげー萌えすぎて下車駅乗り過ごしてしまったわけだが･･･
S響もいいな！奏の存在自体がエロイな！
続き書いてくださいおなしゃす･･･

百合キュアマンション大浴場いいな。
せっちゃんやらブッキーやらのフレッシュ組の巨乳っぷりを見た奏が、
「やっぱり響も大きい方が好きなのかな？」なんて気を揉んだりしたら萌える。

響「おーい奏ー」
響「ぽんぽん」
奏「んああっ！」
響（「ぽんぽん」って言っただけなのに・・・）

>>117
フレッシュ勢の胸が大きいのは変身後のみなわけだが
ま、スレチだな

響「胸？　トラップするときとかヘッドスライディングするときに邪魔じゃん、だから私は奏くらいのが好きだよ。むしろ奏が好きだよ」
奏「もぅ、響のばかっ。照れるでしょ！」

あれ、てか奏と響は胸の大きさが違う扱いなのか…
響の方が大きいイメージかあ、ほう

まあ、どっちも似たよーなもんだとは思う。ただ、
響「あってもじゃまだし。だから気にしてないし」
奏「あったら響は喜んでくれるかな？」
ぐらいの差はある気がする、俺の脳内設定だと。

聖歌先輩は隠れ巨乳

お泊りの夜、一緒にお風呂に入った響と奏
響「さーお風呂っお風呂っ！」
奏「ちょ、ちょっと待って響！　いつの間にそんなに胸、大きくなったの！？」
響「え？　うーん、ここ一年くらいかなあ……」
奏「そんな……わ、私の知らない間に一人でコッソリなんてズルい！」
響「そんなこと言われても……ほら、私、いっぱい食べて運動するからさー」
奏「……本当にそれだけ？　変なことしてないでしょうね？」
響「へ、変なことってなによ！？」
奏「あっ、動揺した！　怪しいわ……アチコチの部活で何かあるんでしょう！」
響「な、ないってばぁ！」
奏「信じられないわ……確かめさせて！　私の手で！」
響「ちょっ、触らな……痛っ、強く揉みすぎ、奏！」
奏「あっ、ご、ゴメン……」
響「まったくもう、まあ和音みたいに変にウマいのも困るけどさあ」
奏「……って、やっぱり！　西島さんと怪しいって思ってたら！」
響「ち、違っ、和音のはただの、その、ちょっと過激なスキンシップだから！」
奏「ただのスキンシップで胸を触るわけないでしょ！」
響「か、奏だって触ったくせにぃ」
奏「うっ……そ、そうよ、私は響のおっぱいが触りたいのよ！！　何が悪いの！？　」
響「逆ギレ！？」

ピアノ忘れた時の会話が
響「奏が朝まで（特訓）するから」
奏「（練習）やめなかった響のせいでしょ」
凄く卑猥です

>>125
ここでは加音語ではなく普段の言葉で話していいんですよ？

>>124

奏「私以外の誰かに胸を揉ませるなんて、絶対に許せない！！
　　罰として今夜は私の気が済むまで揉ませてもらうから、いいわね！？」
響「え〜、奏は私のを揉むだけで気が済むの〜？」
奏「え？　ええ、それは、まあ…」
響「ほんとにぃ〜？　奏も私に揉んでもらいたいんじゃないのぉ〜？」
奏「そ、そんなこと、あるわけないもん！」
響「ふぅ〜ん、だったら試してみよっかなぁ〜？　ツンツン♪」
奏「あっ、いやッ、ダメって！」
響「フフフ、奏ったらビクビクしちゃって可愛いんだぁ」
奏「っんもう、響のバカバカバカ！」


やっぱイケメンモードのスイッチ入った響には奏も手篭にされそうだ

泊まった翌日はきっと奏が朝食つくるだろうな。
焼き加減や何をかけるかで意見が分かれる目玉焼きもなにも聞かずに響の好みに仕上げる奏。
そんな奏に響は「やっぱ奏はアタシの事わかってるぅ」と言って、おはようのキスをしてから朝食を頂くという妄想。

エレン「ちょっハミィ、何であんたまで人間になってんのよ！ええいひっつくな！
暑苦しい！」
ハミィ「ふふ〜ん、そんな事言って響と奏のアレを見て体が火照ってしょうがないんでしょう？
そんなえっちなエレンには私が月に変わっておしおき（性的に）しちゃうんだから」
エレン「ちょ、脱がすな！！はじめては響と、じゃない！！離れろ〜」
アコ「流石猫同士ね。発情期ってとこかしら？」

なんと麗しいことか・・・
これ、俺の脳内ひびかな像の理想型かもしんない

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18420252

ロイヤルウエディングのニュース見てひびかなの結婚式しか連想できない俺は末期ですかそうですか

プリキュアウェディングか
ぜひ参加してふたりが誓いのキスをする場面に立ち会いたい

次のオールスターは歴代と一緒に集団合同結婚式で。

響「ねぇ奏…」
奏「ん？」
響「私たちいつまでこうしていられるかな…？」
奏「どしたの？」
響「奏は女の子で、私も女で。
　きっといつか奏は私から離れて行ってしまう。アイツの腕に抱かれて、女の私じゃ出来ないことを…」
奏「ひ…びき？」
響「それを考えると胸が張り裂けそうになる。やめて、アイツを見ないで。誰にも、私にも見せない笑顔でアイツに微笑みかけないでよ」
奏「…」
響「奏は私のだよ。私だけの奏なの。
　誰にも渡したくない。絶対渡さない。
　何処にも行かないで。ずっと私の側にいて。
　奏が大好き。離したくない」
奏「大丈夫だよ、響。私は何処にも行かないよ。
　喧嘩していた一年間、私ずっと辛かった。響は誰からも好かれてて、中学でもたくさんの友達ができて…
　そんな響を見てるのが凄く辛かった。だから、他のひとを好きになろうと思った。好きになれば響を忘れられると思ったから。でも無理みたい。気がついたら、いつも響のこと考えてる私がいたから。
　仲なおり出来たときは凄く嬉しかった。嬉しかったけど、またいつか響が私から離れていくんじゃないかって凄く怖かった。
　ありがとう響。私も響が大好き。
　ずっと側にいるから。響が邪魔って言っても離れないから」
響「奏…」
奏「響…」
「・・・・・」

>>130を見た瞬間、一瞬でこんな妄想が駆け巡りますた

実際そこまでじゃなくても響は依存度高そうもんね
少なくとも「奏が幸せになれるなら自分より男と結婚した方がいい」
とか考える性格ではない

>>135
響も相当我が侭だからなw
そこまで思い入れてない事にはおおらかな感じだけど、
絶対に譲れない事にはとことん執着しそうだ。

奏が他の人のものになるのは嫌だけど
自分は色んな子食べるよ的な

>>135
一度でも奏を手にいれたら絶対に手放しはしないな。

>>131
ご安心下さい。
まだ初期症状です。

奏が幸せになれるなら私も嬉しいよ！
といいつつ離れたあと鬱る派だな俺は
奏は私をひとりぼっちにした…とは言えないから自分を責める方向で

>>140
その線もありそうだな・・・
ただ、その状況って一話の頃と変わらないんだよな。

ひびかなはあの状況を乗り越えて、言いたい事は言い会うというスキルを手に入れたから
響が言い出せなくてつらそうなら奏から問い詰めるか、
奏とちゃんと向き合えなくなる自分を絶対に許せない！って事で響が気持ちを吐露するか・・・
とにかく気持ちを閉じ込めてすれ違う事はもうしない気もする。

30話くらいでラスボス早めに片付けて、友情物語でフィナーレしてほしい

特撮みたいにVシネマでひたすらいちゃいちゃ話して欲しい

「超スイートプリキュア」は試写会にて悶死者が続出したため発売中止となりました。

>>143
Vシネだからベッドシーンもあるな

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18464500
いかん…響×サクラでも激烈に嫉妬しているオレガイル
なんだこの凄まじいモヤモヤ感は…　いや作品自体のクオリティはいつも通り高いのだが

>>144
クソワロタｗｗｗ

エレン「響、私と一緒にお風呂で流しっこしようよ」
響「ストレートにきたよ！！」

アコ（そうはさせない！響と一緒にお風呂入るのは私よ！！）

>>148
だが既に風呂場で待ち構えている奏

しかしなんか不思議なんだがエレンと響ならそこまでモヤモヤしないんだよな
あくまで個人的な話なんだが

>>146
おおおおお
ごめん俺的には猛烈にアリだわ、しかも2ページもの力入ってるww
まあ奏→響は流石にすませていたか、そこは奏さんぱねっすw

そろそろパッショナートハーモニーが恋しい…
スタッフまたいつか出してくれ…

顔くっつけるところがキスに変わった究極のパッショナートハーモニーが出るよ

いま酷いネタバレを見た


気がする

>>152
DX1前半のS☆S組はムプフプ不在だったから旧技だけどBGMが最高なPTSS使ってくれた前例がある。
メロリズも互いにベルティエが使用不可な状況になれば、パートナーと指を絡める
パッショナートハーモニーの重要性を思い出してくれるはず。
なんせ偉大な先輩方は「手をつなげば勇気が湧いてくるわ！」とまでおっしゃってますし。

>>153
ベロチューしてさらにハーモニーパワーを高めるんだな！

そうとなれば最終必殺技は必然的に全裸で抱き合いながら繰り出すんですねわかります

ハート型の回転ベッドが飛んでってひき逃げって最終技でいいよ

ペッティングしあい、荒い息遣いと共に出す必殺技か…

そこまでやったら○○ー○冒頭を越えるな

>>157
それくらいなら本当にやりかねないのがスイプリという番組の怖い…いや素晴らしいところだｗ

たまには６９でもいいと思うんです

ハミィ「ラスボスを倒すには最終奥義を繰り出す他ないニャ！」
メロディ「よっしゃ、とっととそれやってサクっと倒しちゃおうよ」
ハミィ「しかし、最終奥義を会得するにはそれ相応の代償を支払わなければならないニャ！」
メロディ「ふ〜ん、その代償って具体的になんなの？」
ハミィ「それはハーモニーパワーを極限まで高める事、即ちこれ妊娠ニャ！」
リズム「ハイハイ、私やります！ 響の赤ちゃん産みたい！」
メロディ「もう、リズムってば///」
ハミィ「そのリアクションは想定外だったニャ…」

スイートプリキュア♪二期はひびかなのお子さんが主役ですね！！

>>146
それって響は俺の嫁状態になってるんじゃね？

>>164
いや、モヤモヤするのは奏以外のキャラとの響のカプの話だぜ

俺も響と奏以外は苦手だけど
>>146のはひびかながベースだから全然大丈夫だなぁ

ベースがひびかなだからこそ奏以外との直接キスには強烈な不快感が伴ったな俺の場合

人様の作品貼って不快だのなんだの言うのはどうかと

奏は浮気したら許してくれるけど、響は絶対許さない感じって個人的に思ってる。

だな
つか絵師に迷惑かかる場合があるから
ピクシブへのリンク張るのは止めたほうがいいよ

浮気なんて絶対にゆるさない！

　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ｣_　　 　 　 /　 _
　　　　　　　 /し'´　oo’-- ､　　　　　　　　 　 　 　 　 ／X≧へｰ- ､|x'´
　　　　　　　 フ　／　 　／⌒ ^ヽ　　　　　　 　 　 　 /: ／　/　 ⌒＼ヾ}
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>>162-163
実は響もこの二人の子供　(髪型と色が遺伝)

ttp://viploader.net/anime/src/vlanime047488.jpg

そうだな…軽率だった
しかし王子氏の存在が初めて露呈した直後並の衝撃だったんだぜ
サクラ自体の出番自体恐らくもうないだろうからまだ我慢出来る多分

俺はもっとやってしまえ派だな

公式と二次創作を同等に受け取るのは違うんじゃね？と。
公式で「奏は王子と付き合いだした！」とかになれば
そりゃ俺も「うへぇ…」だが、二次創作ってのはその作った当人の
フィルターを通してるわけだから、受け取り方もそれこそ千差万別で。
だから百合好きの俺はひびかなの凌辱絵とかはスルーしてるし。
まあ、一言で言うなら「嫌なら見るな」が吉ってことさ。

ひびかなが男に汚されてるとこなんて見てしまったら目がつぶれるわ爆発してしまえ

個人的には男に何されようがどうでもいいな
問題は心の部分だし
遺伝子レベルでは男か女なんてほんの少しの差しかないよ

え

ああ、だから女同士でも全然問題ないってわけだ

響「やっぱり私達はずっとこうなのかもしれないね」
奏「そうね。うまく反りが合わないのよね、私達って」
響「ええ」
奏「きっと一緒になっても、ずっとこうやってぶつかるのよね」
響「喧嘩が絶えないだろうな」
奏「そんな暮らし耐えられる？」
響「奏こそどうなの？」
奏「今なら考え直せるわよ」
響「断るなら今だよ」
奏「そうね…そうなのよね。響、私…」
　
　
響「その服、綺麗だね」
奏「惚れ直した？」
響「ばーか」
奏「珍しいわね。私の所にハミィをよこすなんて」
響「そんな事ないよ。ハミィ勝手にどこへでも行くから」
奏「嘘。私の所に来た事ないわよ？」
響「隠れるのが上手いんだよ」
奏「気付かないはずないでしょ？」
響「ふふっ、敵わないな」
奏「私の秘密を見て幻滅しないように？」
響「違うよ。奏の事は自分の目で見ていたいからね」
奏「馬鹿。私達…ずっと喧嘩できるかな？」
響「してるよ。ずっと、いつまでも…」
　
なんかこれ思い出したけど、元ネタ的にはバッドエンドまっしぐらなんだよなー

奏（響寝てる・・・可愛い・・・もう我慢できない！）
奏（ちょっとぐらいイタズラしてもいいよね？）
奏（ちゅー・・・）
響「甘いよ！チュッ！」
奏「むふぅ！」
響「奏のやりそうなことなんてお見通しだもんね！」
奏「そんな〜」
響「こんな悪い子にはお仕置きが必要だね！そらっ！」
奏「きゃあ！（すごい力・・・動けない）」
響「さーて、どんなお仕置きをしてあげようかしら？」
奏「いや〜〜！（でもうれしい！）」




ベタすぎてイマイチひねりがないなぁ・・・

問題ない　続けてくれ

ベタでもいいじゃない俺は萌えたぜっ
最近は個人的に中学生響×大学生奏で妄想してる
家庭教師で知り合うとか近所に住んでるお菓子をくれるお姉さん的なのとか

中学生に押し倒される大学生とな！！！

>>180
なんだっけその元ネタ
出かかってるのに思い出せない

>>183
見える、俺には見えるぞ!!
響が小学生までは素直な子で「奏お姉ちゃん」と呼ばれたりして可愛がっていたのに、
中学生になってから急に言うことを聞かなくなったうえに呼び捨てにされて困る奏が!!

大学生奏「いらっしゃいませー♪…あ、響ちゃ」
中学生響「かなでー!!ケーキちょーだい♪」
奏「響ちゃん…奏じゃなくて奏お姉ちゃんでしょ!?」
響「私のことも響でいーよ」
奏「そうじゃなくて…」
響「…奏の友達は呼び捨てだしいいじゃん」
奏「私の友達は同じ年だからいいの!!」
響「ま、いいじゃん♪それよりケーキケーキ!!」
奏「もー!!」
奏の友達「かなでー、カップケーキ買いに来たよ〜♪」
奏「あ、いらっしゃい!!」
響「………」
友達「んー…奏が作ったやつってあるの？」
奏「ないわよ、お店に出すには資格がないとだし、私のじゃ売り物にならないしね」
友達「またまたー、奏の作るお菓子はどれも最高だよ!!」
奏「そんなことないわ、ってわわ!?」
(響が奏を引っ張る)
響「…やっぱケーキいらない」
奏「なんで!?っていうか何!?」
響「奏の作ったお菓子が食べたいから私の家で作って」
奏「なっ!?」
友達「ちょっ、響ちゃんだっけ？奏が困ってるからやめてあげな…」
響「あんたには関係ない」
友達「え？」
奏「ちょっと響!?年上の人に向かって…」
響「うるさいなぁ…もう行くよ」
奏「ちょっ、待っ!?」
(響に引っ張られるように連れ去られる奏)
友達「……最近の中学生って強いんだなぁ」


完全に俺得!!

>>186
たまらんぞーーー！！！！！！！！

でも響ちゃんは年上に対してはちゃんと敬意を払うって私信じてる

普段年上には敬意を払う良い子なのに、
何故か奏には意地っ張りだったり我が侭だったりいじわるしたりする、
そういう感じもいいと思う。

奏以外の大学生相手に「うるさいあんた」みたいなことは言わない気がする
（SSに文句をつけてるわけではないので気を悪くしないようにお願いします）

基本親しい人以外の他人に対して敬意を払わないような娘ではないしな本編中でも。
一般常識に欠けた子は基本的にプリキュアには居ないぜよ！

>>183-186
ひびかなの可能性無限大ﾜﾛﾀｗ

逆に響が大学生で奏が中学生だったら・・・
奏を（エロティックな意味で）からかうセクシーなお姉さん響が見れるんだろうか？

何かプリキュアになった副作用で小学生くらいになった響。

アコ（これはチャンス到来）「しょうがないわね。私と今日から学校に
行くのよ。あと私の事「お姉ちゃん」と呼びなさい」
響「うん、アコお姉ちゃん」
アコ（ちょ、ちょっとどういう事！？かわいすぎじゃない！これはもう
私がこの子を姉として育てるしかないわ！！）

これがヒビキウイルスの威力というものか・・・

響は助っ人専門だから響の試合応援回はないのかな？
柔道もセイレーンの親友作戦がメインだったし、ソフトに至っては和音とのワンシーンのみ…
奏がキャーキャー言いながら響を応援する姿を見たいのに！
あと、試合の中で和音とハイタッチとか抱き合う姿を見て嫉妬に駆られるのもいいかもしれない。


○試合後○
奏「響〜！おめでとー！」
響「ちょっとまった！アタシ今汗臭いからそこでストーップ。」
奏「ちょっと！チームメイトの子とは抱き合ってたのに、私とは出来ないって言うの!?」
響「いや、そうじゃないけど…みんなは汗かいてたからお互い様というか…」
奏「つべこべうるさい！」
ギュッ
響「奏にはかなわないなぁ」


和音「先輩、来てくれてたんですね！ありがとうございます！」
聖歌「いえいえ、あなたの活躍がみられてよかったわ。」
和音「そうですか？なんだか恥ずかしいなぁ」
聖歌「そえそう、差し入れにクッキーを焼いてきたの。たくさん動いてお腹空いてない？」
和音「そりゃもうペコペコですよ〜ヘトヘトのペコペコで動けませんって感じです」
聖歌「それじゃあ、私が食べさせてあげましょう。はい、あ〜ん」
パクッ
和音「ありゃりゃ、美味しすぎて指まで食べちゃうところでしたよ」

196
和聖は落ち着いた熟練カップルだったか！！

アンカーやっちまった・・・
日曜が近づいてきて落ち着きがなくなってるな・・・

ソフトってか野球だったなｗ

>>196
他の女の子たちのファンにキャーキャー言われて
差し入れもいっぱいもらって嬉しそうな響に嫉妬する奏
↓
響「あっ、奏も来てくれてたんだ！ねー、私頑張ったしご褒美ちょうだい？」
奏「な、なによ。ついさっき、いっぱいもらってたでしょ！」
響「えー、私、運動の後は奏の作ったスイーツ食べないと明日も頑張れないよー」
奏「も、もうっ、何言ってるのよ……仕方ないわね（///]
↓
それを見た他の響ファンの女の子たち涙目という展開もｗ

>>194

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-―- ､
　　 　 　 　　　　　　　　　　　　/: : :_(: :/ : ヽ
　　　 　　　　　　　　　　　　　　{: :_(⌒I⌒):_: }
　　 　　　　　　　　　　　　　 ,.イ´: : : : : :｀ヽ:.＞_、
　 　　　　　　　　　　　　　／／: : : : :---､: -: : : :＼
　　　　　　　　　　　　　 〃:/: :／: : :. -‐: : :⌒ヽ: :＼',
　　　 　　　　　　　　　/: /:／: : :／.: :／ {: : : : :.＼: :il　
　　　 　 　 　 　 　 　 ,' ://: : : : : : ／　　 ＼: ヽ: : :’i:!
　　　 　 　 　 　 　 　 |:/: : :/: : ／　　　　　　ヽ:|: : : :l|
　　　 　 　 　 　 　 　 |l: : :/／/-‐ ､　　　, ‐- l:ﾊ: : :l:|
　　　 　 　 　 　 　 　 ||: :/ﾉ } { __　　　　　 __　|ｎｌ: : l:|
　　 　 　 　 　 /　 　 从:iﾘ / }ｨ==ﾐ　　　 ｨ==ﾐj| |l: /!:!　　　).
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　　　　　　 　 {: :,ﾆ.ノ⌒〈　　ヽ、　､ ＿ ,　　 ﾉ　　 ﾉ⌒ヽ:∠ノ}
.　　　　　　 　 ゝ乂＼_ 　＼　　＼ ｀ー u ／　 ／l　 _／}: :_ノ
　　　 　 　 　 ／{` ー､￣l|: :{:>、　 ト--イ　 ∠I: : |￣　 (＼
.　　　　 　 ／:／:`¬　|ー|: :｛こﾆ二}　｛こﾆ二ﾉ: : |７广´:ヽ ＼
　　 　 　 /:／/: : :/:└|ヽﾊ: :| / 　 |‐-‐|　　/'|: : :ｌ|'┘l: : : :l＼ ＼
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.　　　　 {　　{:/ /!: .:l: ::!　　 ｉ|　　　|　il　|　 　 |: :.:ﾘ.:l: :| |: :/　　 }ﾉ
　　　　 　 　 V { | : :!: :|　　 /　　　;　:|:　,　　　Vノ|: l: :| | /　 ／'
　　　 　 　 　 ‘乂、:|:.:.| 　 /　 　 / ..::!:..∧　　 ｛　|:ﾉ: 乂’
　　　　　　　　 ／＼: :{ ｛/　　　/￣￣￣ヽ　　 ｝ﾉ:／￣￣￣＼
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　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　／　　　　　　　　　　 　 ・へＶ―Ｖへ・　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ：| /⌒⌒ヾ |：　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　／　　　　　　　　　　　　 　　：ﾉ((从ﾚ从))Y：
　　　　　　　　　　　　　　　　　：Ｊル TヮTﾉﾙし　　＜　からだがちっちゃくなっちゃったー
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ：ﾉﾉ/}.∀ﾚﾆつ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　：(ﾌ卉卉>…　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ：ﾋ/ﾋ|：　ﾌﾙﾌﾙ…

>>180
>>185
喰霊 -零- か
百合カプじゃないから咄嗟に出なかったぜ
俺は百合に付随する幸せになれないかもしれない感じも好物にできるから問題ない

>>193
大人の余裕を見せつける響さん×そんな響にたじたじな奏ですか!?

中学生奏「いらっしゃいませー!!って響さんですか…」
大学生響「ケーキ買いに来たよ〜♪これとこれね〜」
奏「…毎日毎日、よく食べられますね(相変わらず細いし…いいなぁ)はいどうぞ」
響「ありがと♪だっておじさんのケーキおいしいんだもん!!それにさ…」
奏「それに？」
響「奏に会えるからね♪」
奏「…え//」
響「あー、久しぶりに奏のお菓子食べたいな〜…作ってくれる？」
奏「え…あ、いいですけど…」
響「本当!?じゃ、今度うちきてよ!!」
奏「えぇ!?いや、作って届けますからいいですよ!!//」
響「この間お母さんがイギリスのいいお茶送ってくれたんだよ〜だからおいで？」
奏「いや、でも…」
響「ていうか来て欲しいんだよね…ダメ？」
奏「わ、分かり、ました…//」
響「約束ね、んじゃ後で連絡するわ…またね〜」
奏「あ…ありがとうございました」


妄想したらこんな感じに…すみません。

いいね！

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／　　　　　>>203
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

>>205
王子もｓｓ書いてくれよ

>>203
　　（　ﾟдﾟ）　ｶﾞﾀｯ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　（　ﾟдﾟ）
＿(__つ/￣￣￣/ﾟ＿ｏ。
　　＼/　　　　/

　　（ ﾟдﾟ ）　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

関係ないが>>203の最初と最後の一文がCV:ブロみさんで脳内再生された

>>203
で、響さんの家に行った奏さんが、まんまと食べられちゃうわけですね!!

響宅にて

大学生響「奏ちゃ〜ん、お姉さんと一緒に遊びましょ！　　ふぅ・・・（後ろから抱きついて耳に息を吹きかける）」
奏「ひぃっ！　やめてくださいよ響さん！ふざけないで！（大人のいい匂いだ・・・）」
響「もう、奏ってば堅いんだから・・・あ、そうだ！」
奏「なにが　そうだ！　ですか！どうせよからぬ事を考えてるんでしょ・・・」
響「違うよ、奏にとってすごくいいことだよ！　お堅い南野さんを変えてあげようと思って」
奏「私を変えるって、キャア！何するんですか！（響に押し倒される）」
響「しっしっし、奏のお堅い頭・・・もとい体をお姉さんが柔らかくして　あ　げ　る・・・」
奏「そ、そんなことでやわらかくなるわけないでしょ・・・（ドキドキ）」
響「そんなことってどんなことなのかな〜？」
奏「そ、それは・・・」
響「そんなことってどんなことか言うまでずっとこの状態だよ」
奏「そんなー！（これはこれでいいかも・・・）」


先が思い浮かばん・・・

大学生響は家ではジーパンにワイシャツとラフな恰好でいてイケメン度がぱない感じに
奏も響のフェロモンに終始頬を染めてちょい逃げ腰なのを
何しらぬ顔でホールド&ハグでKOですねわかります

中学生奏「お、おじゃまします…！(ドキドキ)」
大学生響「いらっしゃい！ささ、早く上がって上がって」
奏「はい…(で、でっかいお家だなぁ…)」
響「お菓子、持ってきてくれた？」
奏「は、はいっ！私のなんかで良ければどうぞ」
響「なんかじゃないよ！私は奏の作るお菓子がいっちばん美味しいもん！」
奏「そ、そんな…///」
響「いっただっきまーす♪(モグモグ)」
奏「…美味しいですか？」
響「うん、ふっごくおいひいよ！」
奏「良かったです…///(響さんの嬉しそうな顔、凄く可愛い)」
響「ところで」
奏「ふぇっ、はっ、はいっ！？」
響「奏のケーキも美味しいけど、奏はもっと美味しいと思うんだよね〜…」
奏「えっ」
響「そりゃっ」
ドサッ
奏「あうっ…ひ、響さん…？///(お、押し倒された…？///)」
響「食べてもいい？」
奏「ええと…その…あの…こ、心の準備が…！///」
響「美味しそうなお菓子が目の前にあるのに、待てって言われたって待てないよ」
奏「うぅ…///」
響「それじゃ、いっただっきまーす♪」


俺も続き書いてみたが遅すぎて色々と二番煎じｗｗｗ

ラフな格好で逆にスタイルの良さが強調されたイケメン大人響から濃厚なディープキスされたら奏はどうなるんだろうか？

ビショビショになります

なんか色々かぶったわw
みんな考えてることは(妄想)は一緒だなw

大人響と子供奏のが人気あるのかな？
俺はそれもいいけど上の方であった
子供響と大人奏の方がツボだなぁw

響が奏に甘えてるのが好きだからだろうか。

結論：大人であろうと子供であろうとひびかなはなんでも様になる

>>212の続きを書いてみた。

中学生奏「ほ、本当に待って下さい!!//」
大学生響「だいぶ待ったからもう無理ー」
奏「だいぶって家に上がってから5分もたってないじゃないですか!?ちょっ、服の中に手入れないで下さいっ//」
響「んー、予想通りすべすべ〜♪てか、ちょー待ったんだよ？かれこれー…5年くらい？」
奏「えぇ!?(そんなに前から私のことを…)ってそれロリコンじゃないですか!!」
響「失礼な、カナコンだよ!!」
奏「威張らないで下さい!!ああ、下着取らないでっ//」
響「小学生はさすがにダメだと思って奏が中学生になるまで待った＋一年待った…もう限界」
奏「やめっ//(振り払えない!!//)」
響「奏…好きだよ。きっと奏が大学生で私が中学生だったとしても、奏のことを好きになったよ…もちろん同級生でもね」
奏「あ、うぅ//(昔から響さんのこの瞳を見ると逆らえないのにっ…//)」
響「つーか、もう逃がさないし…覚悟してね♪」
奏「…できれば…や、優しくお願い、します///」
響「無理」
奏「そんな!?」


勝手に続き書いてごめんね。
＆
完全に俺得ですわ

響「うーんでもやっぱり胸はまだまだだねぇ」
奏「えっ」
響「よし!お姉さん頑張っちゃうぞー」
奏「ちょっまっ///」
響「でもピンク色で可愛いね・・苺みたいにおいしそうだなーえへへ」
奏「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」

もう大学生とかの意味あるのかという・・・でも俺得

エレン「やっぱり…ト音記号の匂いがしたのよね…それがないと楽譜は始まらない。」
　響　「なんの話？」
エレン「あんたには関係無い話っ」ﾊﾞｻｯ
　響　「あぁ危なっ！！…っと…大丈夫？」
エレン「こ…これが温もり…そういえば私抱っこされたことなかった…！！」

ハミィ「やったニャ！！スイートプリキュア完！！」



　奏　「…………」


次2話「みんなの響」

>>218　禿萌えた…誰か薄い本にry

さっき久々に東アニのマイページ見てみたら、お気に入り作品項目のスイプリの新商品に
07/20発売の『スイートプリキュア♪ボーカルアルバム�@』追加されてたんだけど、
どうやら個別キャラソンだけでなくひびかなデュエットも収録されるみたい。
収録曲は全体的に夏からのミュージカルでも使用しまくるらしい。

どんな愛の歌になるか今から楽しみすぎるな…！

見てきた。デュエット楽しみすぎるだろーー！！どうすんだよおおおおお

ただ全作のと比べてボリュームが少な過ぎるから
メロディとリズムはソロ二曲は欲しいな。
あるいは七月だから新プリキュア辺りのソロも追加される可能性もあるかもしれないけど

シブにここのスレ民らしき絵師さんが上の大学生×中学生ネタ投稿なさってる…！

>>223
前作までのボーカル盤聴いたことないんだけど、やっぱり沢山入ってるもんなのか…。
まあまだ仮かも知れないし、情報追加に期待しようかな。

響スレからの転載
今日のひびかなも平常運行でラブラブでした
ショー中でもイチャコラ
ttp://imepic.jp/20110429/791960
あと数センチ
ttp://imepic.jp/20110429/792450
ショー終了後のふれあいタイム。握手会＆撮影会
ttp://imepic.jp/20110429/793020
販売グッズを吟味中
ttp://imepic.jp/20110429/793540
人目をはばからずズイズイ
ttp://imepic.jp/20110429/798580
二人がまぶし過ぎる
ttp://imepic.jp/20110429/794160
ハミィを連れてきて我が子のように幼女に紹介する
ttp://imepic.jp/20110429/795130
最後、時間ギリギリまで幼女たちとふれあってるメロリズに感動した
ハミィのぬいぐるみまで用意してるなんて素晴らしいチームでした
チームによって演出が異なるのがプリキュアショーの醍醐味

さらにしぶに激しくニャプニャプ中のきわめてすばらしいひびかながうｐされたな
携帯からもしぶが見られるのを今日ほどありがたく思ったことは無いッ！！！！１１１

ひびかなは良いねえ、ひびかなは心を潤してくれる。

プリキュアの生み出した百合の極みだよ。

>>224
見てきた!!
ネタ書いて良かったと心の底から思ったよ!!
中学生響×大学生奏も描いてくれないかなー、なんて…(ﾁﾗﾁﾗ


大学生奏「ただいまー…」
中学生響「おかえりー♪」
奏「あ、響ちゃん来てたの？いらっしゃい」
響「へへ、かなちゃんに会いたくて来たー♪」
奏「そんなこと言って、本当はお菓子食べに来ただけでしょ？」
響「え、違うよー」
奏「嘘おっしゃい、私がサークルでお菓子作った日しか来ないくせに…はい、どうぞ」
響「むぅ、違うのにー…でも、ありがと」
奏「たまにはうちの店のカップケーキを買ってよー？」
響「買ってるよ？おじさんのカップケーキおいしいし♪でもかなちゃんの作るお菓子が好き!!」
奏「え…あ、ありがとう//」
響「あはは、かなちゃん照れてるー!!」
奏「て、照れてなんてっ//」
響「いただきまーす!!んー♪幸せ〜」
奏(相変わらず人の話聞かないわね……あれ？)
響「？…かなちゃんどうかした？」
奏「え？ああ、響ちゃん背伸びたなーって」
響「まぁね、成長期だもん」
奏「私すぐ抜かされちゃいそう…」
響「…抜かすよ、てか抜かさないとなんだよね〜」
奏「なんで？」
響「それは内緒…それよりかなちゃん聞いてよ〜、今日学校でさー…」
奏「わわ、急に抱きつかないの!!」
響「へへ♪」

ってな感じで中学生響は大学生奏の身長を抜かしたら告白しようとか考えてたら萌える。

まあな、背抜かして奏をお姫様抱っこするのが中学生響の夢だもんな。
んー、やっぱ俺的にはお姉さん奏の方がしっくりくるなあ…。

きっとお姉さん奏は中坊響のこといつまでも子供だと思って、響の前ではすごい無防備なんだな。
多感な中坊としては我慢が大変だったり、
サークルの付き合いで合コンとか行っちゃう日は心配で心配で眠れなかったりするんですね！！

逆に響を食べちゃいたいけどまだ中学生なのよ！って日々モラルと戦う大学生奏さんもいい

中学生響「クンクン、おねえさんていいにおいするよね。シャンプーなに使ってるの？」
大学生奏「ちょっと、そんなに顔を近づけないでよ！」
響「あれれ、おねえさん顔赤いよ？ もしかしてテレちゃった？」
奏「そ、そんなわけないでしょ！？ だいいちあなたは女の子だし、まだ子供だし…」
響「ふ〜ん、それがそうでもないんだなあ。ほら、グリグリｗ」
奏「あ、ちょ、そんな胸を…。ダメよ、大人をからかうもんじゃありません！」
響「オトナなわりにはムキになっちゃって、おねえさんかあいいんだぁｗ」
奏「もーっ、いい加減にしなさいよ、でないと怒るわよ！」
響「もう怒ってるんですけどｗｗｗ」
奏「んもう、響ちゃんのバカバカバカ！」


マセガキ響に翻弄される生真面目処女奏ってのもアリだと思う今日この頃

ひびかな以前にこんな可能性の宇宙を持った百合時空があっただろうかｗ

体は子供。頭脳は大人の奏
体は大人。頭脳は子供の響
ありじゃないか…？

っていうかおまいらの百合脳が柔軟すぎるｗ

俺は最近高校生ひびかなの妄想が止まらないよ。
2人ともより女子or男子の人気者になってそうだ。

響（最近奏に対する男共の視線が中学の時よりうざい…ムカつく）
奏（高校生になってから響に近づく女の子達が本気になってる気がする…大丈夫かな？）

こんな感じでお互いが心配でしょうがない感じだと萌え。

みんなはシブの小説もチェックしているのかい？
正直そんな期待してなかったけど意外と充実してたぜ！

よく渋覗くけど小説は書いてる人同じのが多いからか内容も大して変わり映えがしないんだよな
いきなり時空が歪むこことは差異があって面白いと言えばそうかもしれないけど

>>237
やばい萌えるな
高校は中学よりいろいろ進展しそうだ

いかにお前らが訓練された百合脳だとしても擬人化したドリー×レリーは想像できまい。
もちろんドリーはボクッ娘だ

渋ＳＳ、固定の人が上手いからよく覗くな。
絵も結構同じ人が描いてるって感じになってきたけど、
その固定の人が好みな絵柄や漫画が描く人多くて嬉しい。

擬人化はせっかく人間じゃないのに人間らしさがついてよくないという意見も

腐女子みたいな略称やめてくれ＞pixiv

>>241
なんとか絞り出してｓｓ書いてみようとしたが自分には無理だったorz
ただドリーは響と、レリーは奏と合体するという点で妄想の余地がある

>>241
難しいから擬人化されてないドリー×レリーを想像しとくわ

>>244
渋って腐女子用語なのか？普通に使われてるイメージだった。
つかなんで腐女子界隈に詳しいんだw

響「えっ、えー！？ドリーの頭ってこういう時発光するんだ！」
奏「レリーの頭、こ…こういう時回転するのね…」

ド「ドド？　ドリー！」
レ「レッ、･･･レリィ･･」

ほらできた
くどまゆ補正でその後も楽勝だな！

>>248
これは一体何萌えなんだww

あ、フェアリートーンって一応喋れるんだよな
そういう時だけいやに饒舌だったりして

ドリーとレリーの擬人化……なるほど

くどまゆ×くどまゆ

こうか？それとも

くどまゆ→くどまゆ←くどまゆ
↑
くどまゆ

こうか？

ワイシャツのイケメン響を歴代プリキュアキャラの前で登場させたら・・・


響「あはは、あんまファッションとか良くわからないから適当なの着ちゃった」
つぼみ「すごいです、響さん！とってもかっこいいです！！もう女性でも関係ないです」
奏（花咲さん、その意味深な発言は聞き捨てならないわよ・・・）
えりか（似合いすぎて嫉妬した・・・またデザトリアン出たりしないかしら・・・）

せつな「負けてられない・・・！ラブ、ラブも早く男装するのよ！」
ラブ「はぇ？別にいけど・・・どうしたのせつな？すごく焦ってない？」
せつな「いいから早く！ラブの男前っぷりを見せつけてやりなさい！」
ラブ「せつながイースに戻った・・・」

舞「咲もきっと似合うから男装してみてよ〜」
咲「もう舞ったらｗちゃんと絵にも描いてよ！」

ほのか「なぎさの男装はきっと似合うよね」
なぎさ「そ、そうかな？」
ほのか「みんなするみたいだし、なぎさもやってみたら？」
なぎさ（この空気・・・ワイシャツ着るしかないよね・・・）

のぞみ「りんちゃんもきっと似合いそうだね！」
りん「あんた適当なこと言わないの！」

〜全員着替え終了後〜
つぼみ「きゃー！みんなとってもかっこいいです！イケメンです！」
えりか（もうだめ・・・デザトリアンが生まれる・・・）
せつな「ラブ、一番よく似あってるわよ」
奏「あの〜東さん？それって響より似あってるってことかしら？」
舞「あたしが絵に描くとしたら咲です！」
ほのか「一番似あってるのはなぎさだよ（天然発言）」
のぞみ「りんちゃんも似あってるよ〜」
りん「のぞみ・・・あんたこの状況を対して理解せずに発言してるでしょ」
響「うわ〜　ちょっとヤバそうな雰囲気ですね、なぎささん・・・」
なぎさ「そ・・・そうね・・・ほのかの天然っぷりが悪い方向で発揮されなきゃいいけど・・・」
咲「舞もキメるときはキメる子だから・・・何言い出すかわからない・・・」
えりか（心の花がかれそう・・・）
せつな「一番似あってるのはラブよ！！似あいすぎてるラブが羨ましいと思った！！！」
奏「響は女子にもモテモテなんです！それぐらいかっこいいんですよ！」
ほのか「なぎさも女子にモテてるよ！ラブレターとかもらってるし」
のぞみ「へ〜女子にモテてるんだ！男子じゃなくて？」
舞「同性にモテるってことは異性にモテるのより評価が高いんです！かっこいいって証拠なんです！
　　そして絵に描きたくなるほど素敵な咲が一番かっこいいんです！」
せつな「一番かっこいい人とは拳で語れる男ということ・・・というわけで戦いでだれが一番かっこいいか決めさせましょう！」
ラブ「ちょっとせつな！（ラビリンス人の血が覚醒した・・・）」
奏「そうですね！響は格闘技も得意なんです！戦いで決めてもらいましょう！」
響「バカ・・・アホな提案に乗らないでよ！！」
のぞみ「なんだか面白そう！けってーい！」
りん「コラー！勝手に決めるな！」
舞「私の咲だって負けませんから！」
咲「戦うのは私なんだけど・・・」
ほのか「なぎさ！頑張ってね！」
なぎさ「あ・・・ありえない・・・」
ゆりさん「面白そうね・・・私もその戦いに参加させてもらうかしら」
つぼみ「なんだか恐ろしいことになってきましたね・・・わたしのせいでしょうか？」
えりか（どうせ私は背が低くてどんな格好も似合わないもん・・・）
奏「さあみなさん！プリキュアに変身してください！」


やっぱ誰の夫が一番かっこいいかで喧嘩になりそうだ・・・

> 擬人化はせっかく人間じゃないのに人間らしさがついてよくない
　｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

フェアリートーンと言えば
ガチャのドドリーの　どどぉ〜♪(悦)　ボイスは必聴だぞ　やたら色っぽいくどまゆ

ってドドリーじゃねえドリーだ…


　　/⌒{~Ｙ~}⌒ヽ
　 (⌒/ｦ-亠-ヽ⌒）
　(ヽﾉ( (从从))ヽ∩)) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ！
　(ｿ)ﾞﾙ*`ヮ´ﾉﾙ☆彡
　(ｿ　 ☆((⊂彡∩
. そ.　　　 ⊂(⌒⌒ﾞ（；´Д｀） ｽﾏﾝｺｽﾏﾝｺ
　　　　　　　 　｀ヽ(_つ俺⊂ノ

>>253
他のシリーズ良く知らないけど夫同士の戦い萌えた
明日もひびかな楽しみだ

>>253
俺的にえりかなら

えりか「あんた達何言ってんのよ！一番イケメンになるのはつぼみに決まってんでしょ！」

と張り合う気がするｗｗ

ドキドキしてきた！！

>>258
イケメンというならいつきなのでは…

奏、つぼみ、せつな、ブッキー、舞、ひかりで可憐さ対決ってのも見てみたいな
響は間違いなく奏を一番と言い張りそう
えりかも当然言い張るだろうな
ラブ、咲、なぎさ空気読んでくれそう

いちゅき＆ポプリの如くむぎゅぅぅぅ♪するひびドリ・かなレリが見たい

>>253
ミルク「ちょっと待つミル！カレンを忘れちゃダメミルー！さぁカレン、変身ミル。」
カレン「えっ？いきなりワイシャツを着れられて状況が掴めないのだけれど…」

えりか「あーもぉ！こうなったらいつき！変身してみんな蹴散らしちゃって！」
つぼみ「あー！いつきは制服で常にワイシャツを着ていますよね。自然な着こなしが素晴らしいです！」
いつき「あ、ありがとう…でも出来れば可愛い方向で褒めて欲しかったかな…？」

ゆり「いい加減になさい！プリキュアがそんなつまらないことで争うなんて馬鹿げてるわ。熱い気持ちはお互いでぶつけ合えばいいでしょう？近くにいい場所があるからそこにでも行きなさい。」

えりか（一番背が高くてスタイルがいいからって余裕そうで羨ましい限りだよね〜マジ、デザトリアンなりそう。つか、いい場所ってラブホテルじゃん。）

のぞみ「わぁー！お城だー！ねぇねぇ、みんなで行こ？けってーい！」
嫁一同「「「おー！」」」
旦那一同（（（（拒否権は…ないのね））））

奏「えっ？えっ？私あの…」
響「いいじゃん、行こ！ここで行かなきゃ女がすたる！」
奏「いいわ、気合いのレシピ見せてあげるわ！」

このスレッドの何人かは
明日が日曜日だということを忘れている気がする
連休的な意味で

フェアリトーンのドリー×レリー？

ドリー「ボクの力をドド！」
レリー「そんなにまわしちゃらめレレ〜」
ひびかな「うわぁ。ってえ？何でこっち見てるの」
ドリー「ドドー」
レリー「レレー」
ひびかな「そんなとこに入っちゃらめぇ」

途中からドリー×響、レリー×奏になっちまった。

奏と響がドリーとレリーが仲良くきゃっきゃうふふしているのを見て、
微笑ましいな〜とか和んでいるとハミーが「フェアリートーン達は
一番近い人物の感情を映し出しているだけニャ」とか言いだして、ふと見ると
(ry　な事をしだして、２人して激しく動揺し出すところまでを幻視した

>>263
嫁一同ノリノリだなｗ
せつなは夫自慢話になったら一歩も引かなさそうだなｗ
たとえリアルファイトになってもｗ

>>267
拳で語り合うんですね、分かります。
しかしそうなったら確実に最初に負けるのはリズムだな。
即負けして落ち込む奏を響が慰めるまで妄想しました。

奏「……みんな強すぎよ…うぅ」
響「奏、大丈夫？」
奏「…きが…い…のに」
響「え、なに？」
奏「響が一番カッコいいのにっ」
響「…はぁ」
奏「ため息!?」
響「もう、そんなんどーでもいいから」
奏「どーでもよくないもん!!」
響「…奏は私が一番なんでしょ？」
奏「う…うん(よくよく考えてみたらすごい恥ずかしいことしてた…うぅ//)」
響「ならいいよ」
奏「え？」
響「奏が私のこと一番って思ってくれればいいよ…他の人とかどーでもいいし」
奏「…響」
響「私も奏が可愛いってこと私だけが知ってればいいと思ってるしさ(むしろ誰にも知られたくないんだけどねー)」
奏「そ、そうね…//」
響「だからもう喧嘩しちゃだめだよ？奏弱っちいんだからさー」
奏「よ、弱っちいとはなによ!!」

リズム確かに最弱の恐れあるなw

響たんマジ旦那さん
奏ちんひょいとお姫様だっこしてベッドインまで妄想した

メロリズの状態だと謎シチュになってしまうが絵的にはきわめておいしい

>>268

深いな。

響「さーて、天下のイース様に戦いを挑むとしますか・・・よくも奏を！」
せつな「ラブが一番に決まってるわ！ラブを一番と認めなかった南野さんが悪いのよ！」
ラブ「あちゃ〜　こりゃ完全にイースだ・・・」
ゆりさん「マズいわ！北条さんが私がデューンと戦った時と同じ状態になってる！」
つぼみ「わたしのせいですか〜？」
えりか「よーし、天下のキュアメロディ対キュアパッション！観戦は１０００円ね〜」
りん「商売してるし！！」
のぞみ「うわ〜なんだか面白そ〜」
舞「私本当は咲のカッコいい姿が見たかっただけよ　強さなんて関係ないわ！」
咲「もう、舞ったらｗ」
なぎさ「さすがプリキュア史上一番のチートスペックのSS組・・・余裕がある」

>>270
エンスカイヤ様が出してる108ピースパズルはむしろメロリズ状態でベットインしてる
ようにも見えるから、本当に絵的に素晴らしい。

ちなみに右側に倒すと夫が嫁を押し倒す構図、左側に倒すとその逆を疑似再現可能。

>>255
ドドリーさんはツンデレ。

あと一時間！

>>272
え　ひびかなよりもチートなのかssって

来週はハミィとセイレーンの百合回か

今週はこれまでにない百合度の低さだったが仕方ないね

>>277
結構レアな分ひびかなとは違う意味でかなり楽しみだったりする。
あと、久しぶりにOP以外でエレンさんが見られそうで私歓喜。

普通のアニメならあの以心伝心ぶりだけで結構妄想できるもんだけど、
今までが今までだったからね……

和音のユニフォーム脇の下ｴﾛｽ

和音の響大好きっぷりと聖歌先輩の無双っぷりを見ただけで満足な回であった

あれ…みんな的には西島さん→響さんと聖歌先輩→部員全員への百合オーラは
グッと来なかった感じなのか…？

やはり和音は響一筋ですな

>>283
ニヤニヤしながらもそれ以上にセパレーションからハート×２の新技にグッと来たのは私だけだったのですか？

ABC動画予告でハミィがノロケてる

和音たん聖歌先輩が可愛すぎてひびかな以外のペア見るわだかまりが半ば吹っ飛んだ神回だった…

スイーツ部百合空間すぎるでしょう…

>>276
ｓｓ基本スペック
空を飛べる。
シールドあり。
攻撃を受けた場合、自動的にシールド展開してその後の衝撃を抑える。

スイートはその全部無し。
だがしかし、スイートはモジューレもベルティエもプリキュアとしてのパワーも全て自家発電でまかなえるのはかなり利点。
他のプリキュアは大体が何らかの力を授かってるはず。

まあそれよりもエンドカードがやばい

公式からプリキュアニュースのメールが届いた。
「ひびきとかなでのニャプニャプボイス♪」配信されるニャ。
営む中のボイスとしか思えん。一応、ひびきとかなでがハミィになったニャ、の注意書きはあるがな

聖歌先輩×奏に萌えてしまった…

エンドカードの奏は肉球を見てるんだよな？
対象的な響の反応はそんな奏を見て肉球に嫉妬してるように頑張れば見えるぜ!!

>>290
なんという卑猥なメールだよwwww

そういや皆はスイーツ部員のあの二人良いと思わんか？

良かった
スイーツ部内にも百合ップル成立したな

聖歌先輩見込みありそうなカプをそれとなく百合ップルに誘導して楽しんでるんじゃ…

もうなんか和音×響で頭の中がいっぱいなんよ
プライベートで遊ぶときに、割とユニセックスな格好してきた和音に響がきゅるる〜んってなる
そんな場面があってもいいんじゃないかと思ったりしたんだよ

部活後の着替え中もボーっと考え事をしてる響の胸を和音があのボールのようにキャッチする姿が容易に想像できる回だったな。

更に着替えが遅いことを心配して様子を見に奏さんが現れて修羅場に…

ひびわおたまんねえよ
タンクトップコンビにぶちのめされたぜ
わおんもかわいい！

はたして
ひびわお
なのか
わおひび
なのか
そこが真剣に議論を要すると思われる

>>295
聖歌先輩の歩いた道の跡には百合の花しか残らないんだろうな…

ひびかなは凸凹だからこそうまくはまり合う異色コンビ
ひびわおは趣味嗜好性格ぴったりの正統派コンビだな

私はわおひびを推奨したい。

あとスイーツ部員の名前出して下さいお願いします…

>.301
百合カップルの正反対は太古の昔からの王道だと思う

>>300

なにそれ怖h・・・実にすばらしいなw

なんかねー
響は天然でその変の女性をメロメロにしそうなんだけど
和音は、相手に少し優しくしようとか、少しかっこよく見せようとか、
そんな風に接して仲良くなろうとかそんなタイプに見えるんだよ
見えるんだよー！

俺はせいかなを推奨します。
奏はしっかりしてるから聖歌先輩が他の部員ばかりかまってしまって、
ちょっとやきもちを焼いてしまう奏まで妄想しちゃったぜ。

メロリズ、今回の攻撃の仕方が完全に以心伝心すぎて夫婦すぎた・・・

>>290
SEXを表す隠語に「ニャンニャン」てのがあるわけだがｗ

>>306

＼ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ／

奏「（いいなぁ皆、聖歌先輩とあんなに仲良く……私だって、たまには先輩と一緒に…）あ痛ッ」
奏「（指切っちゃった……普段こんなミスしないのに……もう今日は最悪だわ…）」



聖歌「？南野さん？どうしたの？」
奏「ひょえ！せ、聖歌先輩！何でもないです！」
聖歌「何でもなくないでしょ？指、見せてみて？」
奏「ほ、本当に大したことないですって」
聖歌「だーめ。ほら、血が出てるじゃない。絆創膏巻いてあげるからこっちに来て？」
奏「は、はい………」



ここまで想像したけどその先が浮かばん
とりあえず俺もせいかな好きだぞ

>>309
とりあえず消毒と称して指ちゅぱだろ

>>309
おいおい、そこは指を舐めないとだろう
ちょっと血の付いた唇に蠱惑的な魅力を付加してもいいぞ

>>309
先輩後輩カプが百合の王道と堅く信じている俺に聖奏は美味しすぎます！

>>299
わおひびだな
響は奏といるときは攻めなんだが和音といるときは受けになる感じ萌える
響が和音がミューズの仮面外す想像した時の和音のイケメンスマイルと言ったら…！
こりゃストパニ以来のガチアニメになるな

>>301
まだ和音と響は本命同士のイメージがつかないな。
どっちもスキンシップとか軽い関係が思い浮かばん。
響「最近奏が相手してくれなくてさぁ。」
和音「聖歌先輩もだよ〜コンテストの準備で忙しいって。」
響「あんまりほっとかれるとモヤモヤしてきちゃうよねー」
和音「ムラムラの間違いだろ。僕も同じ気分だしお相手しようか？」
みたいな

>>272
ラブ「せつな！いい加減にしないと本当に怒るんだからね！」
せつな「止めないでラブ！これは避けられ戦いなの。」
ラブ「せつなのバカー！」
えりか「おぉーっと！プリキュア史上最高の漢女（おとめ）ラブ選手が乱入！これは伝説の戦いの再現となるかぁ!?さぁさぁ、買った買ったぁ〜」


響「…アタシの立場は…奏ぇ〜って居ない!?」
奏「お待たせ！響の為にストロベリーマカロンを作ってきたから頑張って…ってあれ？」
響「うわぁーん。相手にされなかったよぅ(泣)」
奏「よしよし。気を取り直して二人でマカロン食べながら観戦しよ。」
響「うん。…あれ？そっちのカップケーキは？」
奏「えりかさんを見習ってこの機会に売り出そうかと…」
響「うわっ、離れてた一年の間に奏がますますしっかり者になってたとは。」
奏「さぁ特製ストロベリーマカロンを召し上がれ。」

>>310>>311

奏「（はあ……聖歌先輩に迷惑かけちゃった……。
……でも、私を心配してくれてるのは嬉しい……って一体何考えてんの私ー！！！）」
聖歌「うーん、巻く前にちょっと消毒してたほうがいいかしら。バイ菌が入ってしまったら困るものね」
奏「え？」
聖歌「指貸してもらえる？」

ﾁｭﾊﾟ

（スーパー指舐めタイム）

奏「」




奏「え」
聖歌「はい終わり」
奏「せっ、せっ、聖歌先輩！！？」
聖歌「ん？」
奏「いいいいいい今指な、な！？」
聖歌「ご、ごめんなさい、嫌だったかしら？」
奏「と、とんでもないです！寧ろ嬉し……」
聖歌「？」
奏「あ、いえ、ありが………！！」

奏「（先輩の唇に、私の血が、私の血が、先輩に吸われて、まるで口紅みたいに先輩の唇を赤く………！！）」
聖歌「南野さん？顔真っ赤よ？」
奏「な、な、な、な、何でもないですうう！！！」ダダダダッ←走り去る音
聖歌「え？南野さん？南野さーん！」


調子に乗って書いてみたｗお目汚しごめりんご

>>309
いいね!!
俺はやきもち妬いちゃってちょっと不機嫌な奏に焦るちょいヘタレな聖歌先輩を妄想したよ。

(聖歌と部員が仲良く話をしている)
奏(私も聖歌先輩と…よし!!)
奏「あの、聖歌先輩ちょっと質問していいですか？」
聖歌「なにかしら？(南野さんが私に質問なんて珍しい…)」
部員「聖歌先輩ここはどうしたらいいですかー？」
聖歌「あ、南野さんちょっとごめんね(南野さんしっかりしてるし大丈夫よね…)」
奏「あ……はい(私より他の子優先するんだ…むぅ)」
聖歌「今行くわー」ｽﾀｽﾀ
(用が終わって聖歌が奏のところに戻ってくる)
聖歌「ごめんね南野さん、それで質問ってなに」
奏「……」
聖歌(あ、あら？南野さん怒ってる？)
聖歌「あ、あの…南野さん？」
奏「やっぱりなんでもないです…すみませんでした」
(拗ねた奏が聖歌から離れる)
聖歌「え…あれ？(わ、私なんかしちゃったのかしら!?南野さんに嫌われた!?…どうしよう)」ﾜﾀﾜﾀ
奏(聖歌先輩のバカ…って私すっごい失礼な態度とっちゃった!?聖歌先輩に嫌われたらどうしよう…)ｽﾞｰﾝ


とかどうすか？

素晴らしい

>>315
聖歌先輩が天然でやってる感じがいいねｗｗ

>>316
それもいいな！！

聖歌先輩から漂う人外臭はなんなんだろう
もし姫CPがあったら総攻めだと思うの

http://asahi.co.jp/precure/images/story/p13/p_01.jpg
ニャップニャプ

>>319
そんな学園内百合レズＣＰ界の鬼、攻めのカリスマ聖歌さんが
唯一受けに回らざるをえない相手、そんなキャラが欲しい

>>321
奏に対しては誘い受けという図式が見えた

次代のスイーツ姫と見初めた奏を覚醒させる為に誘い受け
ありだと思います

フェアリートーンが全部喋った事で妄想の幅が広がった。

ソリー「響は感じやすいソソ」
ラリー「もうこんなになってるララ。奏はえっちララ」
シリー「アコの小さいおっぱいかわいいシシ」

え？百合スレ住人なら既に通った道？

今回は面白かったけど百合が無いねなんて言われてるがとんでもないよな
あまり目立たなかっただけでちゃんと随所で百合百合してるというのに
とりあえず俺はフェアリートーン'sとドドリーに期待

ケンカしてた二人は聖歌先輩目当てでスイーツ部に入部したに違いない

さっきDX3見てきたけどお姫様抱っこが多くて悶えた
あと、スイプリ組は恋人繋ぎ大杉

>>320
子ネコ可愛い
セイハミにも動きが？
ハミィさんが天然過ぎてアレだがｗ

>>327
DX3、ほんとメロリズ飛びぬけてたよな。
やっぱり歴代でもひびかなの夫婦度は凄い。

ひびかなだけでも濃厚そのものだったのに、そこへ和音というニトロが放り込まれた素晴らしい回だった
バレーボールユニフォームの健康セクシーが響和音ともに素晴らしい
このコンビだと響が乙女になるんだよな、そこがまた雅やかだ
元来乙女ちっくな響の魅力を引き出すのが和音、と言って和音がガサツボーイッシュというわけでもない
むしろキュート、和音は制服がすごく似合っててかわいい

体育会系と見せかけてその向こうにあるのは、明るさと影をたたえる乙女×爽やかキュートさんのハーモニー
和音が惜しい、すごく惜しい
このままミューズのミスリードキャラとして終わるのだろうか…

COMIC1から帰還。
ひびかなの同志がたくさんいたが、まさかのハミエレ（ハミセイにあらず）を見られるとは思わなかったぜ。
もちろんエロエロだ。
夏にはひびわお、かなせい、ひびアコも追加されると思うとたまらんなこれ

>>324
フェアリートーン達に弄られ倒されるハミィに激しく萌えたよ
トーン達×ハミィも有りだな、俺は

スイーツ部が聖歌先輩の百合園になってるじゃねーかｗ
ひびかな分は薄かったけど、サブキャラ達のおかげで
今回は満足だよ。せいかな良いと思います

　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 百　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　合　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

>>334
王子先輩の出る幕がどんどん無くなっていく…

藤Ｐさんルートですね

ラブ「せつな、その機械なに？」
せつな「これはラビリンス製の百合百合スカウターというものよ」
ラブ「へぇ・・・（この子やっぱりちょっと変わってるなぁ・・・大好きだけどさ）」
せつな「このスカウターでスイプリキャラの百合度を測ってみましょうよ」
ラブ「そ、そうだね・・・面白そう（せつなっておバカなことにも真面目なんだよね・・・）」

せつな「というわけでアカルンでスイプリの世界にやってきたけど・・・ここは日本なのかしら？」
ラブ「ちょっと欧州っぽいかもね」
せつな「まあいいわ・・・早速このスカウターで・・・（ピピピ・・・）　何！！この大きな反応は！？」
ラブ「せつな取り乱しすぎ・・・・」
せつな「バ・・・バカな・・・百合力５０００の反応が二つ・・・しかもここの人たちは自在に百合力を操る！最低でも５０００という数値ということよ！」
ラブ「せつな、変な設定考えないで」
せつな「早速見に行きましょ！アカルン！」

せつな「ここは・・・学校の運動場・・・む、あれは！！？」
ラブ「あ、響だ！久しぶりに見たよ〜」
せつな「さっきの強大な反応の１つは響ね・・・そしてもう一つは・・・」
和音「ひびき〜！（響に抱きつく和音）」
響「きゃは！やめてよわおん〜！」
せつな「！！！」
ラブ「せつな、どうしたの？」
せつな「百合力８０００・・・１００００・・・・１４０００・・・・まだまだ上がる・・・」
ラブ「せつな、正直引くよ・・・・」
せつな「６００００・・・・７００００・・・・１２００００・・・・じゅ、１８００００！！２人とも１８００００を超える反応！？」
ラブ「１８００００ってすごいの？」
せつな「ラブ、はっきり言ってあなたの愛情はまだまだよ！あなたの百合力は１００００程度しかないんだから！十分高い数値だけどあの２人には遠く及んでいない！」
ラブ「な！！？それって・・・」
せつな「ラブの愛情があの２人に負けてるってことよ！あたしは２０万を超えてるっていうのに・・・」
ラブ「ごめんねせつなー！もっとあたし、せつなを好きになるよ！」
せつな「（ピピピ・・・）！！！すごいわラブ！百合力が１０万を超えたわ！今後は頑張って伸ばしてね！」
ラブ「ありがと、せつな！」
せつな「！！！？」
ラブ「せつな、どうしたの！？」
せつな「（ガチガチ・・・・ブルブル・・・）な、なんなのこの桁違いの百合力は・・・」
ラブ「せつな、何があったって言うの！！！？」
せつな「百合力１８万超えの力の持ち主と・・・そのそばに・・・そのそばに・・・」
ラブ「そのそばに！？」
せつな「ゆ・・・百合力５３万の化け物がいる・・・」
ラブ「！！！？」
せつな「桁違いよ・・・私でも恐ろしくて震えたんだもの・・・・」
ラブ「とにかく行ってみようよ！」

せつな「さてあの部室は・・・お料理部ってとこかしら？」
ラブ「あ、あれは奏だね！こっちも久しぶりだな〜　うわー、ケーキも美味しそ〜」
せつな「奏は百合力１８万を超えているわ・・・相変わらず凄いわ」
ラブ「あ、すごい綺麗な子がいるよ！」
せつな「！！！！」
ラブ「せ、せつな？」
せつな「あれよ・・・あれが５３万の化け物・・・・」
聖歌「うふふふ・・・こうするとケーキが美味しくなるの」
奏「さすが聖歌先輩」
せつな「負けたは・・・こんな化け物がいたなんて・・・」
ラブ「せつな、こんなしょうもない数値にムキになるのもよく考えたらバカバカしいような・・・」
せつな「ラブ！あたしも百合力が５３万を超えるように頑張るから！ラブも頑張って！」
ラブ「へ？」
せつな「私のラブへの愛情は誰にも負けちゃダメなのよ！ダメなのよ〜！！」
ラブ（ラビリンスってやっぱり変なとこだったんだろうね・・・）


ベジータが出てきたから適当に考えたネタ。聖歌先輩がケタ違いな化け物オーラ出してると思って想像してしまった

>>330
しかし和音は自分のことを「ガサツで女の子らしくない」と思い込んでいて
自分と同じでスポーツ万能で、それにサバサバしていて話しやすいけど
髪の毛長くて憂い顔も似合う可愛らしい響のことを
「いいなあ……せめて自分が守ってあげなきゃ！」とか思ってると大変すばらしい。

>>330
　｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

全文に同意！！自分の思ってたことを代弁してくれたようだ
でも和音はプリキュアに加わると思うぞ

>>337
スイート星人であるひびかなの百合力はたぶんケンカして仲直りするたび数値が上がるんだよ！

最近、ほんとはスイーツプリキュアだったんだけど
いろんな言い訳でスイートになったんじゃないかという妄想が
今日レベルで百合度が低いっていうのはやっぱり何かおかしい

今週の和音→響、聖歌→奏もなかなかだったが
来週のハミセイはトンでもない破壊力がありそうで
今から備えておかねばと思うｗ

ハミセイは、和解した回の最後あたりで
ぬこ鍋大盛状態のカットなんかが見られたら胸熱

エレンは奏の家に住むんじゃないかな
それでお互い親友自慢が始まる・・・

響 「なに？どうしたってのよ…？」
和音「響にはわからないよ。天然のジゴロの響には、この私を通して出る力が！」
響 「そんなもので私を落とせるものかっ！」和音「私の身体に変えても、命に変えても響だけはっ！」
中略

和音「まだ…抵抗するのならっ！！」
響 「動いて…な…なんで体が動かないの！？」


和音「私の嫁になれー！！」



ごめん思い付いただけ。ごめす

　　 へ∞-、
　　/ /⌒⌒ヽ
　 ｜( (／ヽ) ）　
　 ﾉｲルﾟ ヮﾟﾉﾙ　
＿Ｊﾉ(__つ/￣￣￣/＿
　　 　 ＼/　　　　/

　　　＾∞-、
　　//⌒⌒ヽ
　　|( (／ヽ) ）　
　 ﾉルﾟ ヮﾟ ﾉﾙ　
＿Ｊﾉ(__つ/￣￣￣/＿
　　 　 ＼/　　　　/

　　/^{~Ｙ~}
.　/( /-(ｿ-ヽ
　( (ｿ(／ヽ) )　
　(しﾙﾟ ヮﾟ ﾉﾙ　　
＿(し(__つ/￣￣￣/＿
　　 　 ＼/　　　　/

サッカーに始まりソフト、バレーと3度の部活競演を考えると
和音は響と同じ部活の助っ人要因ぽいな
というか響と和音でお互いにオファーし合ってる可能性だってあるわけだ
ことスポーツにおいて背中を任せられる頼れる仲間って立ち位置に違いないんだ、そうであってくれ
和音ちゃんてば超俺のタイプよ

>>346
あら可愛い
ミューズの中の人はバースの伊達さんみたいに
みんな知らない人だったとしても、百合的には
幅が広がって良さそう

>>342
王子が２度咬ませ犬になるって私信じてる！
>>347
響は学校一運動神経がいいって前言ってた気がするから和音は二番目かな
アクティブコンビいいな…
もちろんひびかなあってこそだが

響を巡って火花を散らすだろう奏と和音が今から楽しみだ

響を小さい頃から知っている奏と
中学校に入学してしばらく奏と疎遠だった頃の響を知っている和音。
ふたりで響を取り合うんだ！こんなふうに！

奏「じゃあ響に直接きいてみましょう！」
和「いいよ、その勝負受けてたとう！」
響「い、いやあ〜モテる女は辛いですな〜」
奏＆和『ハッキリして！！』
ﾊﾐｨ「ハモったニャ」

王子なんぞが絡むよりよほど良いや
そっちでよろ

和音「響ー！　休憩時間終わりだよー！」
響　「あ、うーん！　今いくー！」
奏　「響もう行っちゃうの？　まだクッキーがあるのに……」
響　「ほんとに？　急いで食べれば間に合うかなー」
和音「こら響、いつまで油売ってるのさ！　先輩が待ってるんだぞ！　それに……南野さん」
奏　「な、なによ」
和音「響とあたしは忙しいの。デザートは後にしてくれないかな」
奏　「むっ、何よその言い方。そもそも響は私とスイーツを食べる約束してたんだからね」
和音「……響それ本当なの？　部活は？」
響　「え、えぇと……あははは。あの…その……クッキー食べたら行くよ」
和音「そう…私より南野さんのクッキーを選ぶんだね……」
奏　「そういうわけだから西島さん、もうしばらく待っててね」
和音「響のバカ！　勝手にしろ！」
響　「あ、ちょっと和音！」

和音「何よ響ってば、口をあければ奏奏って……悔しいなぁ」
聖歌「あら和音ちゃんどうしたの、しょんぼりしてるけど？」
和音「あ、聖歌ちゃん。……なんでもないよ、ちょっと厳しい現実にぶち当たっただけ」
聖歌「悲しいときははいどうぞ、スイーツです。作りたてだよ？」
和音「聖歌ちゃんは相変わらず優しいね、ありがとう」
聖歌「どういたしまして。他でもない和音ちゃんだもの、困ってたらすぐに駆けつけるからね」

>>351
あれ　奏×和音もアリかもしれないぞ…

>>344
奏「うちに来て！いや来てくださいお願いします！肉球ﾊｱﾊｱ」
セイレーン「嫌！絶対あんたのとこは嫌よ！ちょっ！誰か助けて！アッー！！！！」

正直、俺は奏受けならなんでもおいしくいただける。

素でキスしたい衝動に駆られてしまった　非常に恥ずかしい・・・////////
ttp://uproda11.2ch-library.com/294996xl4/11294996.jpg

微妙にスレチなんだが言うべきスレがわからない・・・

>>357
あんたが女性ならこのスレでおｋ
そうじゃないなら本スレへ

>>357
和音と聖歌とアコスレ
３人いっぺんで立ってた

響をめぐって奏と和音が喧嘩
↓
聖歌先輩がうまく喧嘩を止める
↓
いざ、４人対戦へ！


ってな展開はありえますか？

熱を出して学校を休んだ奏のお見舞いにて

奏が風邪をひいて学校を休んだ。
「たいしたことじゃないから心配しないでいい」とメールが来たんだけど、
私は奏の事が心配でたまらず学校が終わると同時に急いで奏の様子を見に行った。
奏の家に着くとダメもとで玄関のドアを開けると鍵はかかっておらず、すんなりと中へ入ることができた。
無用心だなと思いながらも奏を起こさなくてよかったのであまり気には止めず、
なるべく音を立てないように奏の部屋に向かった。

奏の部屋の前に着き、ドアをノックしようとした瞬間、部屋の中から話し声が聞こえてきた。
「かなで？」との声と一緒に部屋に入ると…聖歌先輩がいた。
奏の部屋に聖歌先輩がいたことに驚いたが、それよりもベットの上で上半身をおこしている奏と
奏の額に自分の額をくっつけている聖歌先輩。２人の体勢がキスをいているみたいで…
私の中で黒い感情がふつふつとわきあがってきた。

立ち尽くす私に聖歌先輩はクスリと笑い「じゃあ私はこれで…早くよくなってね、奏ちゃん。…北条さん、あとはよろしくね」
と言葉を残し、部屋からでていってしまった。
聖歌先輩が部屋からでていった後も私の中にわきあがった感情が収まらず、ますます黒くなっていく。

oh...既にキャラスレが建てられていたか　フルネームで検索していたすまんこ

「ひびき…？」
立ち尽くしたままの私に奏はきょとんとした声で私を呼ぶ。
そんな奏の声が私を黒く塗りつぶしていく。
奏が無防備だから、熱で赤くなった顔もつらそうな表情もいつもより浅く乱れた呼吸が汗ばんだ肌が…
まるで奏が聖歌先輩を誘っているみたいで…そう思った瞬間、私は奏をベットに押し倒していた。

押し倒された奏は何が起こったのかまだわからないみたいで目を丸くしていたが、
時間が経つと押し倒されたことに気づき、私に抗議の声を上げながら私を押し戻す。
いつもより弱い抵抗に私はさらに力をこめて奏を束縛する。

「…聖歌先輩と何してたの」

私の言葉に奏はビクリと体を震わせる。
そんな奏の反応に私の中で何かかブツリと切れる音がした。

「奏は、先輩と、何を…シテイタノカナ？」



ここから思いつかないよ…でもきっと聖歌先輩はドアの前で響と奏の会話を聞いてると思う。
しかし…響黒いな

>>360
響をめぐって奏と和音が喧嘩
↓
聖歌先輩がうまく喧嘩を止める
↓
何だかんだで聖歌先輩が3人美味しくいただく

という展開なら

聖歌先輩のふつくしいスマイルに何人の女子が落とされたんだろうか・・・
響がいたから奏はギリギリ耐えられたんだろうけど

>>363
ヤンデレ響→奏は極上のうまさですな!!
このひびかなが付き合ったら奏には常にキスマークとか噛みつき跡とかがありそうw

で、続きはどこですか？

>>360
対戦と聞いて

響「ちょっ、奏！わざとリバース出してるでしょ！私さっきから手札一枚も出せてないよ！？」
奏「もう！知らないわよ！手札に文句言わないで！」
和音「あ！ドローフォーだ。じゃあ青で」
聖歌「あらあら困ったわね、私も持ってるのよ。ドローフォー。色は黄色ね」
響「………ﾆﾔｯ」
奏「えっ、まさか」
響「黄色のドローツー！やった！私の時代来た！」
奏「あああああああ！！？」
和音「ありゃま。まあ気を落としなさんな」
聖歌「はい、南野さん。十枚よ（ﾆｯｺﾘ」
奏「こんなの絶対おかしいわよ」
響&和音「ねえどんな気持ち？どんな気持ち？」
奏「あなた達覚えてなさい……気合いの手札見せてあげるわ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
聖歌「あらあら」

>>363
自分しかお見舞いに来ないだろうと思ってた大好きな子の所に
他の人が居て、しかもこんなにかわいい姿見られたんだってなるとそりゃ黒くもなるよな！！

>>367
四人の話だとこういうカップリングまで行かないのが微笑ましくて可愛いなw

>>353
あれ、姫は一学年上では？しかし姫の魔の手はついに和音にまで

>>361
姫は響に遺恨でもあるのか…

>>370
姫は純粋に百合キュアの為に発破をかけてるだけですよ？
最終的にはまとめて美味しくいただくために。

悪女の手口


聖歌「さあ○○さん・・・私を好きにしていいわよ！うふふ・・・」
女子「ああ、聖歌先輩の体とっても綺麗・・・ずっと見ていたい・・・」
↓
聖歌「ふふふ・・・上手だったわよ、○○さん」
女子「聖歌先輩の体・・・すごすぎる・・・もう二度と離れられない」
聖歌（ニヤリ！）


こうやって他生徒を自分から離れられないようにしていそうｗ
受けと見せかけて実質的には支配しているっていう
こんな恐ろしい先輩だったりして・・・

「そっか、なんにもなかったんだね」

私の言葉に緊張が解けたのか奏は小さく息をついた。そして私は両手を離し、赤くなった奏の手首に優しくキスをする。
キスをすると奏の体がピクリと小さく震え、同時に奏の口からは甘いため息が漏れてきた。
そのまま胸元、鎖骨、首筋頬とキスの雨を降らせていく。
キスをする度、奏はケーキよりも甘い声を洩らしていく。

その時、ドアの外で小さな声で「んっ、かなで、ちゃん…」と奏を呼ぶ声が聞こえた。
奏はその声に気づいていないようだ。それに聞こえてきた声には聞き覚えがあった。
ついさっき部屋をでていった聖歌先輩の声だ。
先輩の声色から今、先輩が何をしているのか手に取るようにわかった。


>>366
頑張ってみたけどもう無理だ…ごめんなさいっ

>>370
響⇔奏←聖歌先輩
という設定で妄想してみた。個人的には奏は総受けだ!!

ﾜﾛﾀw
ttp://fusigina.sakura.ne.jp/precure/src/1304256885059.jpg

>>365
奏も大変だな
響のイケメンスマイルと聖歌先輩のふつくしいスマイルに囲まれて

ハミエレがありならマジでフェアリートーンとひびかなも夢ではないな。
夏にはフェアリートーンの薄い本も参戦か。忙しくなるな。

>>354
奏を出し抜いて響と一日デートした和音だったが、夕方に奏の家を訪ねてきて……

和「私、南野さんのこと嫌いだった。あんなに優しい響の愛情を独り占めして、
入学後にけんか別れしたあげくに簡単に拠りを戻すし、ずっと嫌いだって思ってたけど、
今日ほど嫌いだって思ったことはない。だって響、私のこと、気づかずに五回『奏』って呼んだ。
どうしてどんな話していても、いつの間にか南野さんが出てこなくちゃいけないの。
『あれは奏がどうの』とか『奏と来た時』とか……そんな文句言うの筋違いだって分かってるけど」
奏「ごめん……無神経な響で、ごめんね」
奏（響が悪い。響が一番悪い！）

……という展開をフイに思いついて2828が止まらなくなったんだがどうすればいい？

>>377
田沼ちさとさん乙

わおんちゃんに幸薄いキャラが染み付いちゃう

響、奏、和音、聖歌、人ハミィ、エレンでモジュレーションしたらどうなる？

http://shop.toei-anim.co.jp/products/detail/5130/title/
＞・北条響/キュアメロディ(CV:小清水亜美)&南野奏/キュアリズム(CV:折笠富美子)デュエット曲

>>379
みゆきさん「幸、薄代です・・・」
和音　　　「幸、薄子です・・・」

基本ひびかなですが、聖歌→響も個人的に気になっていたりします。
思いのまま描いたラフい落書きを深夜にこっそり。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up2840.jpg.html

>>383
ちぇきらぁーーーーーーー！！！！！

>>383
ストラァァァァァイク!!

>>383
絶対に許さない！！

>>383
聖歌先輩の指が響の制服のリボンを解きにかかっててもいいのよ

私のヴィジョンによるとですね、
すでに姫の足は響とこんがらがって逃げられないと思うんですよ

和音「この声の震え…このおののき…半ベソの響…あぁ（ry」

幸薄い＋青髪って聞くと玉青ちゃんしか思い浮かばない…

>>389
愛情表現ストレートなとことか多分報われないとことか･･･

和音はそんな変質者じやないだろう

>>383
ちびきの人？絵うまいね、女の子がきれい。

お姉ちゃんケーキ！来てるぜ
ちうがくせいひびきやべええええええええ

>>393
まさか本当に描いてくれるとは思ってなかったからすっごい嬉しかったよ!!


あの人のちびきはクソ可愛い!!
でもちび奏が「かなー」って言ってるやつがあってちび奏もいいと思ったんだよ!!

ぷちかなでやばかったなｗｗ可愛くて思わずすりすりしてしまう響たんがまたかわええええええ

たまにすんばらしい絵描きさまが降臨なさるのが困るわ
絵が描けないから文字でお返しするしかねえだろがあああ
鳴動せよ俺の脳みそ！

ちびきは分かるがちび奏が何の事か分からない俺ガイル

>>397
ピクシブに漫画があったな。

ちび奏もすげー可愛いw

リズム視点
ttp://uproda11.2ch-library.com/295006fDF/11295006.jpg

団パパンや王子先輩の奇妙な態度(飄々としている？)を見ると、彼らは響と奏の仲を良く知っていて

(はやく素直になればいいのに・・・)

と思ってるのではないかと邪推してしまうw
あの二人が物語に絡むときは何故かひびかなセットが多い気がして・・・

>>400
ゴリラ回で「最後だけ一緒に帰らない」を見たとき疑惑は確信に変わったなｗ

前回のエンドカードの元になる回の情報を見たんだが不覚にもまた激しく動揺してしまった・・・

薄い本で奏＆王子が付き合ってる(フリをする)話があったが
それですら初見時殴られたような衝撃食らった俺もチキンメンタル過ぎるが

>>402
その薄い本頼んでるからそれ以上はストップで頼む！！

俺としては王子にトキメク奏を見て響が
ちょっとつまらなそうor呆れた表情見せてくれるの楽しみにしてるよ。

俺もその薄い本を恐らく注文してるがひどいネタバレを見た

響がイケメンすぎて生きるのが辛い
奏が可愛すぎて生きるのが辛い
エレンが美人すぎて生きるのが辛い
和音がエロすぎて生きるのが辛い
聖歌先輩がふつくしすぎて生きるのが辛い
奏ママが美熟女すぎて生きるのが辛い
王子先輩がネタキャラすぎて生きるのが辛い

うわあああああああああ

oh...それは申し訳ないことをした
かくいう俺も日曜とらで買ってその日の内に全部読んだばかりなんだ

あ、ちなみに>>403のはエンドカードの件に対してな。
予想の範囲内だからそこまでショック受ける事じゃないと思う。
>>406
そりゃ発売されたのがその日だからなw

奏→王子を見るともはや傷付いているオレガイル
日曜朝で多くを望む方が愚かなんだろうけどな…

なぁに、かえって耐性がつく

王子回はまだあるらしいから気を付けろよｗ

奏の王子に対する反応って、恋ってより憧れにしか見えないけどなぁ。
響への対応の方がよっぽど「愛」って感じだ。

>>410
その存在を知っているから余計不安になってるんだよなorz

奏が王子先輩王子先輩言ってるのはほほ笑ましいけど響や和音が男子に興味持ったらかなりショックを受けると思う
なんでだろ、なぎさやのぞみはむしろ応援したくなったのに

>>405
ハミィがいないニャ！

まあ王子先輩はただちに影響はないレベルだからｗ

>>407
いや俺もコミ１当日で委託される目当ての作品あったから行ってきたんだぜｗ

しかしお気に入りの娘の男になびく姿見るのでここまでヘビーブロー食らいまくりとか
俺の中じゃ見てきたアニメひっくるめても初めてのことかも知れない・・・・

王子先輩は大丈夫だって私は信じてる!!
まあ、今までのプリキュアを見るかぎり取り合えず両思いになることはないだろ…たぶん。

それにあんまりやりずぎると響がキレて「ここらが我慢の限界よ!!ルパンダイブ!!」って言いながら奏とベットインしちゃうからな。

ネタバレしたお詫びというわけではないけど日中遊んでたもののまとめをば
ttp://uproda11.2ch-library.com/295145rAu/11295145.jpg

相手がココナツシロップなら何故か逆に安心出来るんだが、王子の場合
そこまで人間が出来てないってのが原因かもしれん。
だからといってエレンが王子の家に同居とかやったらハミセイ派が死ぬが。

きっと今回初参加の大野氏も「プリキュアは百合ですから」って吹きこまれてる
からって私、信じてる！

ぴあ読んだ感じだと大野さんは初ジャンルに挑戦することもあって
事前に参考にしたプリキュアがあるようだが
いったいどのシリーズを参考にしたのか

ベルティエのスワッピング合体って出来るのかな？
幻龍神、強龍神みたいな

続お絵かき。　ちびき描いた事ある人です。
>>386　http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up3040.jpg
>>387　ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up3038.jpg
>>388　ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up3039.jpg
〆はメロリズで　ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up3041.jpg

>>422
なにこれすばらしい

>>422
あなたpixivにアカウント作ってよ
もしもうあったなら教えて
即お気に入りに入れるから

聖歌先輩がどんどん野獣と化していく・・・・
だがそこがいい！

>>422

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ　＜すばらしい
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>424
もう既に向こうにもいたりしますが、匿名掲示板なのでここで名前を言うのは勘弁を
絵柄とかで割りとすぐわかっちゃうかもです

>>422
ちょｗｗすばらしいｗこのスレには専属絵師様がいらっしゃる
ぜひひびわおも描いて欲しい

>>422
うめえ（＾ｐ＾）

>>427
よし、大体特定したのでお気に入りに入れてきた
結構見たことある絵もあったが見落としていたなぁ

むむむ…今までしぶに上げられたスイートの絵はエロ含め一枚漏らさず見てるが確信に至までの目星がつけられん…

自分のブクマ見返したら即自己解決したｗスレ汚しすまんこ

>>428
すんません、ひびわおはまた気が向いたらで。
>>430 >>432
と、特定キタっ!?　と、とりあえず、ふつつか者ですがよろしくお願いします。

>>422
あー、あーはいはい、・・・w

わたしはあなたのファンです、再臨してくれて嬉しいよ
響スレにも今日、昔のちびき絵が甜菜されてたよ
あれは傑作だし、スレの流れで生まれたっていう経緯も素晴らしかったね。

>>422
ちょ、絵うますぎww
gj!!

そして俺は投稿しようか迷っていた落書きをソッとしまい、文だけ書いていこうと心に決めました。

フレの頃を思い出すなあ。
ネタバレを見る度に、その回までの日々が気が気じゃなかった。スイートはどんな結末を迎えるのかなあ…王子先輩登場頻度ぱねえっすものねえ

せつな「ひびかなですって？虫唾が走る！そんなもの私とラブの愛情には敵わないというのに！」


うむ、せっちゃんなら言いかねん・・・

>>434
響スレ見てきた。
本当にみんな、ありがとうね。みんながあってこそできた物だから、本当にありがとう。
ここにいると良い刺激が貰えるんだよなぁ。

>>435
その絵ぜひ見たいっ！

ｲｲｴﾀﾞﾅｰ
>>374
ワロタｗ　
響→和音／奏→聖歌先輩どっちにもいえるけど
結構いい関係というか、信頼がみえた気がする今週

ttp://apr.2chan.net/dec/18/src/1304264464139.jpg
エンドカードが今週もノッてるな

王子は藤Pより出番多くて大輔よりマトモでカッコイイ所が何ともイヤンな感じ

>>441
そんな完璧超人だからこそ王子は歴代一フラグがまったく立たない気配しかしないな。

消えろとは言わんけど、出るのは半年に一回くらいでお願い

王子ならやむを得んという敗北感が、リアルに喪失と寂寥を噛み締めさせる

全然やむを得んくねーよ！！

奏には悪いが奏が王子に振られる話とかあったら色んな意味で神回になる

響が抑えられなくて力づくで奏を押し倒す
奏は「いや」と言いながらも抵抗できない状況で興奮してしまう

このシチュエーションはやはり何度ネタにされても最高すぎる
だが行為のあとに響が自分の衝動を抑えられなかったせいで泣いてしまいその場からすぐ立ち去ってしまうってのもいいな
「ごめんね奏・・・私って本当に最低だね！」とか言いながら

>>446
フラれて泣いている奏をみて
心の奥で嬉しいという感情と奏を泣かせた先輩への理不尽な怒りが込み上げてくることに動揺する響
とかぎゅーと奏を抱きしめて一緒に泣いちゃう響とか有りだと思います！

響が男装して奏に近付けば憧れ程度の王子なんてすぐどうでもよくなるさ

響はそこら辺の男よりイケメンだからな
その魔力を奏や和音にも駆使しちゃいなよ

>>447
その後で紆余曲折ありつつも最終的に仲直りした後の互いの
愛の深さを再度確かめ合う為のらぁぶらぶ濃厚えっちするまで妄想した！もうそうした！！！１１１

ノマカプのエロスでも思うことだが、こう…二次元的に第三者視点で魅せる構図だと
必然的に互いの密着度は下がってしまうと思うんだが実際だとやはりぎゅっと
抱きしめ合える距離で色々しちゃう方が遥かに満たされそうだ(;´Д`)'`ｧ'`ｧ

むしろ百合で自身がナニをどうこうするのは半ばどうでもいいから２人の幸せで
見てるこっちがめっさ恥ずかしくなるようなイチャイチャの絡みがエロ無しでもありでも良いから見たい＆読みたい全俺がきめえ！

すまんこ　行ってることが支離滅裂かも知れん

響が「私が忘れさせてあげる…」とか言いながら奏に迫るのか

エロが無くとも、かうぃい二人が甘甘の焦れ焦れできゃっきゃうふふのいちゃいちゃこらこらしてたらそれでもうこの世は桃源郷

9話の｢実は『仲間』には加音語でいちゃこら百合夫婦の意味もあるんです!｣的な展開から
今にして思えば、5話のインタビューで間接的に響奏を仲間と認めてくれた先輩には
GJと言わざるをえないだろう…

ここのスレ民ほど王子王子言ってるとこもないと思う…

王子の存在は我々の理想の妨げとなるからさ。
俺は逆に片想いネタ美味しいんだがｗ

12話で車を持ち出したのは、このあといちゃこらドライブするからだよな
浜辺でいい雰囲気になって、そのままカーセッｋ

加音町の中学生は運転できるから大丈夫だ、問題ない

百合片思いとかいいわー。
和音はほんといい位置だなあ。

個人的には王子とどうなろうと
「スイプリは第○○話で終了したんですよ（ｷﾘっ」
の技があるのでスタッフの好きにしてほしい

照れくさそうに頬ずりしあってくれるだけで３日は戦える

良質なひびかなを見ると下丹田から肛門にかけてズキッときて息が詰まる
この感覚･･･恋かッ！

前にも（まあ変態扱いしてしまったが）言ったが正直なとこ和音が玉青と色々と被るのでどうしても片思いネタしか思いつかない。

喧嘩してた間のわおひびの幸せな話を妄想。
↓
元に戻った二人。
↓
ドア越しで「おかえり響」
↓
自分で考えたらまたBADENDかよ…orz


をなぜかループ。
鬱だ死のう

「振られちゃった…」

そういって奏は泣きそうな顔をしながら、でも涙は流さず寂しそうに笑っていた。
奏が誰に告白して振られたのか、私は知っている。
だって奏のことを誰よりも傍にいてみていたから、奏の心が王子先輩で埋め尽くされていたことも知っている。
悲しい顔をしながら泣くのを我慢している奏を見ているとこんな時ぐらい思いっきり泣けばいいのにと思うけど、
それでも泣かない奏をみると胸が締め付けられる。

「かなでっ」

奏に一歩二歩と近づき、奏を優しく抱きしめた。
そして奏が落ち着くように、安心して泣けるように奏の髪や背中を撫でる。

「泣いていいんだよ奏。ここには私と奏しかいないし、こうしてれば奏の顔が見れないし…ね？」

私の言葉に奏は小さく肩を震わせながら「ばか…」とつぶやくと私の背中に奏の手がそっと触れる。
それから奏は泣いているのか肩を震わせながら時折聞こえてくる嗚咽がいっそう私の胸を締め付ける。

「好きだったの…本当に好きだったの、でも、先輩、は、私の、こと…特別な人として、見ることができないって…」

奏の言葉を聞きながら私は奏のこと特別だと思ってるのに、奏のことだったらどんなことでも受け入れてあげるのに、
私だったら奏のこと泣かせないのに…なんで奏の好きな人が王子先輩なの？なんで私じゃないの？私じゃダメなの？
醜い嫉妬心と怒りが私の中をぐるぐると駆け回る。
そして私は泣いている奏の唇を奪った。
角度を変えながら、奏の唇の柔らかさを堪能しながら何度もキスをした。
始めなにをされているかわからない表情をしていた奏がキスを繰り返すごとに自分がなにをされているのか分かったみたいで
顔を真っ赤にしながら目に涙をため、口をギュッと結んでいる。
そんな奏の顔もかわいいなと思っていると頬に平手打ちをもらってしまった。

静かな教室にパチンと響く音、私から一歩後ずさる奏の姿。
そして小さく震える声で「なん、で…キス…したの？」と訴える。
私は小さく息を吸い、奏の目を見ながら私の想いを伝えた

「好きだから。奏のことが誰よりも好きだから」
「でも、私たち…親友、だよ？」
「私は!!…私は…奏のこと親友なんて思ってない」
「っ!!私だけが…私が勝手に響のこと親友だと思っていただけなんだ…」
「ちがっ!!奏のことを誰よりも大切に思ってる。でも、友達や親友にみたいに奏を見ることはできない。
だって私は奏と特別な関係…恋人になりたいと思ってる。キスしたり、抱きついたり、さわりたい。
そしてそれ以上のこともしたいと思ってる。奏のことが誰よりも好きなんだよ」
「で、でも、私は王子先輩のことが…」
「忘れさせてあげる。奏のことを振った先輩のことなんか私が忘れさせてあげるよ」

そういって私は奏にキスをする。
先程のより濃厚なキスをして、そっと奏の制服のリボンを外した…




私は朝からなにをしているのだろう…今から仕事なのにこんな妄想して…でも幸せだっ!!

嫉妬に狂う響が荒ぶる調べで奏を奏でるわけですねわかります

おおこれは素晴らしい！
響さん本当にイケメンだなw

もうだめ俺も薄い本解禁だーーーーーーーーーーーーー！！！！！
>>402
ｽﾏｿその薄い本､銘柄のヒントを…

春、どこか陰のある響
気になる和音、誘う和音
ひびかな仲直り


ゎお、わおひびぃぃいいいよぉ〜わおひび。

>>470
とらなどでプリキュアのジャンルコードで探せば
いつの間にかショッピングカートに入ってると思うよ

わおひびいいよな
和音がプリキュアになったらカラーはブルーだろうからブルー×ピンクだし
和音は戦ってる時も響を助けちゃうんだろうな…今度はメロディがお姫様だっこされる番だな

>>467
やっぱ響の片思いネタは最高だな
とにかく奏は強引にしないと駄目だ。

かがくにんじゃたい、しゅつどうせよ！>>472

らじゃーーーーーーーーーーーー！！！！>>俺

>>464
そこで野ばらですよ

ひびかなは濃厚えろえろ民族にはなっても
俺の中でひびわおは全くえろえろになってくれない、どこまでもさわやかコンビ止まりだわ
でも聖歌先輩が絡むと途端にすべてが臨界突破するのはなぜだろう

聖歌先輩すでにスイーツ部の何人か喰ってるだろ
あの人からは、そんな空気を感じる

自分としては聖歌先輩は見かけどおりの優しくて清楚な令嬢だと思ってるなぁ

心優しい聖歌先輩はスイーツ部後輩に押し迫られても断れず身体を許しちゃう

・今まで見てきた百合物では大概聖歌先輩的な立ち位置だと総攻め
・今期のスタッフからは親への言い訳は感じられるが自重は感じられない
という２点から、どうしてもバリバリの攻めキャラに見えてしまうの

聖歌先輩みたいなのが総攻めみたいなのって
百合物じゃなくて百合系同人とかエロものでって感じだと思う。

純百合ものだと聖歌先輩みたいなのは普通にお姫様みたいなのが多いような…

響　「聖歌先輩ってすごいいい匂いがするよね」
和音「わかるー、甘くてさわやかな感じ？　ずっと嗅いでたいなぁ」
響　「すれ違ったときに後から来るあの香りに、ついつい鼻がいっちゃうんだ」
和音「うんうん、あたしたちスポーツマンにはほど遠い香りだね」
響　「そう？　和音もいい匂いするけど」
和音「え、ちょっと響いつの間にあたしの嗅いでるの？」
響　「んっふふー、この間のバドミントンの大会のあと。更衣室の中でこっそり……」
和音「変態か！　おのれ響め、あたしも響の匂いを嗅いでやる！」
響　「うげえ！？　ちょっと和音本気なの！？」
和音「どれどれ、スポーツ後の響さんはどんな匂いかなーっと」
響　「ちょ……そんなところ嗅がないでよ……！」
和音「ん〜、フローラルな香り。さては柔軟ｚ」

使ってないですよ？

ボールド♪

奏のお尻柔らかい…柔軟剤使っｔ（ｒｙ

響のおっぱい柔らかい･･･柔軟z(ry

なんか急に「アフロ様がみてる」ってタイトルが浮かんだ。
もはや重症である

聖歌「南野さん、エプロンの紐がほどけていてよ」

ドリー×響
レリー×奏
ミリー×和音
ファリー×聖歌
ソリー×アコ
ラリー×エレン
シリー×ハミィ
ドドリー×アフロ

すげぇな。8体全部埋まったよ。

王子先輩は実は女だったと妄想すればすべて解決
女っぽい顔してるし
ただ髪型が・・・アッー！やウホッ！に好かれそうなんだよなぁ・・・

響「うーさぶい……冬はいくら厚着しても冷えるよー」
奏「響さっきから寒い寒い言い過ぎよ。こっちまで寒くなるじゃない」
響「だってさぶいものはさぶいんだもん。寒いじゃなくてさぶい、さぶい〜」
奏「しょうがないなぁもう。マフラー半分こしよ？」
響「ナイス奏、それ名案！　では早速」
奏「うぐ、ぐぇ……ちょっと響引っ張りすぎ……」
響「あ、ごめんごめん。もっと近づいたほうがいいよね」
奏(…うひゃあ、響の顔がこんなに近い……髪の毛がくすぐったい……)
響「あぁ〜ぬくい。ぬくいですなぁ奏さん〜…」
奏「……あ、うん。そうだね、あったかいね」
響「あはは、奏の顔がこんなに近くだ。ねぇ奏、お礼にちゅーしてあげようか。マフラーのお礼」
奏「はぇ！？　なななにを言ってるの響！」
響「ちょっと奏暴れないでよ、ぐるじいよ」

今、戦慄すべき事実に気づいてしまった。
俺、目線と心境が和音になってる・・・　いや、和音がそんな短絡的な人物とは思わないけど、
和音が好きなあまり、いちゃらぶな響奏を失恋した立場から見つめるような気持ちになってしまった。
俺はこれから響奏SSを読むと、胸が苦しいどして状態になってしまいそうだ・・・！！

聖歌先輩「みんなで仲良くすれば問題ないでしょ　だから４Pなんてどう？」

別に本編じゃ和音は響の事ただの友達くらいにしか思ってないだろうし
>>492がひびかな以外がいい！ってだけの妄想なんじゃ

>>494
いやもちろんその通りなんだけど、なんか和音に思い入れしてしまって…

フレッシュみたいにカプ論争になるのは嫌だな
おれはひびかなでもひびわおでもひび聖でもなんでもOKさ

>>491
ひびかなスレで響が体温高くて、奏が体温低い設定のネタがあったの思い出した。
あれは良かった。

夏は響が嫌がる奏を追っかけ回して、
冬は寒がりの奏を響がそっと抱き締める。

そんなひびかなが私は見たい。

響と一緒にお風呂の入ることになった奏
その時に細身ながらも割れているところは割れていて無駄な脂肪のない彫刻のような響の体にドキドキしてしまう奏
思わず「響の体って彫刻みたい・・・」とか言ってしまう奏



こんな展開はアリですか？
女性らしい細さと肉体美をあわせ持つ響は百合キャラの鏡

というか>>492がひびかな読まなければいいだけの話じゃあ･･･

ミスリードっぽくしてるあたり聖歌和音がプリキュアの線はない気がするから、
今の「ミューズは誰！？」シリーズが終わったらまた出番へりそう・・・＞聖歌和音

奏「はい響、氷嚢」
響「あー……うん、ありがとう」
奏「真夏に動き続けるのはさすがに無茶よ。すこしは休憩を挟まないと」
響「うーん、それはそうなんだけどさぁ。…おぉ、氷がちべたい」
奏「熱中症はクセになるって聞くよ、響大丈夫？」
響「たぶんねー、だいじょうぶじゃないかなー。ねーかなでー、手、手ちょうだい手、おでこ」
奏「？　熱でも測るの？」
響「奏の手は冷たくて気持ちがいいの、だからおでこ、手あてて。氷嚢は脇にでもいれるから」
奏(……私の手を響の脇につっこんでやろうかしら)
響「あー冷たい。奏の手やらかーい、つめたーい、さらさらー、つやつやー」
奏「……どうせなら横になったら？　膝枕もおまけしてあげましょう」
響「おぉ？　今日の奏はえらくサービスが行き届いてるね」
奏「響だって頑張ってるんだもん。それくらいはね」
響「そっかー、じゃあ頑張らないとだね」
奏「うん。頑張ってね、応援してるから。だから応援のちゅー」
響「あははくすぐったいよ」

>>500
確かに…今だけのハシカのようなもんかもしれないね。恋そのものだ。

>>501
すばらスイな

関係ないけど水嚢でググったのはおれだけじゃないはず・・・

響「ふぅ〜　久々の一緒にお風呂だね　相変わらずあたしの家の風呂大きいでしょ！」
奏「う・・・うん・・・」
響「どうしたの？」
奏（ひ・・・響の体が綺麗すぎる・・・引きしまってて割れるところは割れてて・・・細身なのにふくらみがあって・・・）
響「ねえ奏？どうしたの？顔赤いよ？」
奏「ひゃ！な、何でもない・・・よ・・・」


あると思います！でもこれ以降が思い浮かばない！

俺、某SNSのすみっこで日々ひびかな・かなひび百合萌えを叫んでる椰子なんだが
ここの紳士淑女達ほどアツい人に一向に出会えないのは何故なんだぜ…

声がちいさああーい！！！

俺もpixivでならひびかな絵描いてる、まだ1枚だけど

アッピルしまくりんぐだと思うんだが集まってくるのは百合分希薄な人か
スイート軽視なプリヲタか激しくパンピー寄りなプリヲタばかりでめっさ絡みづらい

自分の場合はここや関連スレ、兄弟、友人で語り合う分で事足りてる感じだな。
あとはシブや絵師さんのコメ欄とかかな…？
というかSNSってもの自体がよくわからないからなぁ…。

ここと、アニキャラ板のひびかなスレと
和音聖歌あこスレで十分過ぎる

コテハンがデフォで馴れ合いが非常に強くなった個人のページがある２ちゃんみたいなもの
各コミュニティが比較的２ちゃんのスレに近いかも

オフとかは非常にやりやすい　気の合う友が見つかれば人に因るけどとても楽しい物

>>511
ああなるほど、俺妹に出てたようなサービスのことだったのか…。
同好の士と集まってスイプリ百合を語り合いやすいってのは確かに魅力的だな。

うーむ、ひびわおで色々考えてたらさわやか路線どころか熱血スポ根を飛び越えてガチアクションになっちゃった
2人して咆哮まきあげて敵と血だらけで拳ひとつで戦っちゃってるよ
どうしてこうなる

コミュニティならツイッターは結構良いと思う。
お気に入りの絵師さんＳＳ描きさんとか、検索してみてスイプリの話してる人を
フォローすると、たまにフォロー返してもらえたりする。

ただ一気にフォローするとただのフォロワー稼ぎに思われるから少しずつフォローしていくと
フォローし返してもらいやすいと思う。

ひびわおがクルかどうかは奏と和音のファーストコンタクトにかかっている…気がする。
果たしてあの二人は何を話すのか。

劇中だと大会準備中にファーストコンタクトしてなかったっけ？
あ、でも2人の会話が無かったからコンタクトとは言えないか…。

しかし短時間ではあったけど、あの時は和音さんの響さんへのアピールぶりに対し奏さんが
終始無言・無表情に近かったから、百合的に修羅場かとリアルタイムにヒヤヒヤさせられたｗ

せっかくのポジションを元嫁にあっさり盗られたんだからその心中は穏やかでは…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ﾊ　　＿_ 　 ＼　　 　 　 　 } l＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 // jﾉ ﾉ'´:-―=≧_　｀　 、　　　//　　＼
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　　　　　　　　／ﾉ　　　 _／￣ 八:!ヽ{　ー' 〈!｀＼　ｰ' /:/)' }ノ　　　　 ,　　　　　＜　「ねぇ、響！はやく部活行こうよ！」
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　　 　 　 /: :/: :/ : : /: :',: : ', ＼　　　　ヽ　＿　　　 /´　　　　　　＜　「響のために苺クリームのマカロンたっくさん作ったから、スイーツ部行こっ？」
　　　　　' : /: :/: : :/: : : :' -‐-､ ＼　　 　 ｰ　　　／
　 　 　 /: /: :/: : :/: : ／　　　　＼ 丶　 _　　 イ
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　　　 ,': : {: : ;' : : |　　 ＼　 　 　 　 !　|: :|: :|　|

さばさばした性格で、並はずれた運動神経を持つ響。でも、長い髪とか、
リボンとか、音楽へのコンプレックスとか、時折見せる寂しそうな表情とか…
自分と同じくスポーツが大好きで、でもずっと女の子らしい容姿の響に、複雑な感情を抱いていたり。
でも、助けたいと思ったり。一緒に、いろんなスポーツをやっていきたかったり。自分が支えてあげたいと思ったり。

自分の知らないところで、幼馴染と仲直りしていたり…
わおひびのなにがいいって、爽やかな笑顔のに隠した切なさだよね。同時進行のひびかなで切なさ増し増し。
響が気付いているかいないかでまた違う味わい。

>>518
本妻の余裕と貫禄をまじまじと見せつけやがるぜ…！

>>518
響「えっ、えっ！？えっとぉ…」
奏「苺のマカロン、響の大好物でしょ？」
響「あ、うん…。そりゃもちろんs(ry」
和「響ぃー！急がないと部長に怒られちゃうよー！」
響「わ、わかったー。ってわけだからゴメン奏、部活でお腹すいたら行くからさ！」
奏「待って響、今食べてから食後の運動でもいいじゃない！」
響「いや、でも遅刻しちゃうし…」
奏「ねぇ響、わたしたち仲直りできたよね…？だったら助っ人の回数減らして、
　堂々と食べに来たっていいんだよ？」
響「奏…」
和「ちょっと待ってよ！響は好きで助っ人やってるんだよ。それに後で行ってもらえるんだから
　それでいいじゃん！」
響「和音…。そ、そうだよね、時間も決まってるし…！」
奏「……やだ」
響「えっ…？」
奏「響が最初に来るのはわたしのところじゃなきゃいや…！！」
響「ええっ！？」
和「なっ…。こっちだってこの一年、放課後は響と真っ先に部活行くのが一日の楽しみなんだから！！」
響「えぇぇーっ…！？」

奏・和「「響っ！早く来てよ！！」」
響（えーと、えぇーと……奏はわたしの一番がよくって…でも和音もわたしといるのが一番で…？？）
奏「響、はやく食べにきて…」
和「響…はやくやろうよ…」
響「あっ、えっと…その…」
　（あーっ、もう！ここできめなきゃ女がすたる…女が、すたる…！！こうなったら…）



部員「あの、聖歌先輩…奏たち、そろそろなんとかしないと……」
聖「ふふっ、まあ待ちましょう！北条さんの面白い出方が見られるかもしれないわ」
部「いや、でも…」
聖「南野さんを食べるのかしら？それとも西島さんとするのかしら？あるいは……うふふ…」
部（食べるのはマカロン、するのはバレー……ですよね…！？）

構わん、続けろ・・・

>>522
すまないが、まともにSS書いたことないからもう無理だ…。
寝る前に>>518のAAに刺激されて衝動的に書いちゃっただけなんだよ…。

>>523
そっか、寝る前にいいもの見たぜ

和音と奏の友情対決ってのは本編じゃ厳しいかなぁ・・・と思っててもやっちゃうのがスイプリスタッフだから油断できない

部長「部活サボった響ちゃんにはちょっといたず…お仕置きしなくちゃね」

やはりここは誰かが総攻めになり
丸く納めるしか

ではここは我輩が

響が奏にアナル開発される絵をください。

奏「響、私ね…できちゃったの」

これに対する響の反応を書きなさい↓

響「ここで決めなきゃ女が廃る！！奏！幸せにするから結婚しよう！」

スタンダードタイプ

え、新しいスイーツ？ねーちょっと食べさせてよ奏！

>>529

響「え!?」
奏「だから…できちゃったの、響のその…ね？」
響「えぇ!?その、えっと…本当!?」
奏「うん…(まさか本気にするなんて…私たちキスしかしたことないのに)」
響「う、あ…ご、ごめん!!」
奏「…え？」
(響が奏から走り去る)
奏「嘘…(私捨てられた!?)」ｶﾞｰﾝ
(立ち尽くす奏)

奏(あれから一時間くらい？…響帰ってこないし)
奏「うぅ…あんな嘘つかなければよかった…ぐすっ」
響「かなでー!!」
奏「ひびき!?(戻ってきてくれた!!)」
響「はっ…か、奏これ」
(響が奏の左手の薬指になにかをはめる)
奏「これ…お花の……指輪？」
響「ご、ごめんね。本当は宝石のやつが良かったんだけど私お金なくて…」
奏「響……うぅ」
響「あう、やっぱり宝石が良かった!?」
奏「違うのぉ」
響「ち、違うの!?あ、遅くなったこと!?」
奏「……」ｺｸｺｸ
響「ごめ、取り合えず婚姻届とか必要かと思って取りに行ったんだけど14歳はダメって言われちゃって…」
奏「……」
響「で、じゃあ指輪って思ったんだけど、私お金なかったから取り合えず花の指輪を作ろうと思って…」
奏「……」
響「せめていい花で作ろうとお花を探してたら遅くなっちゃって…ごめんね？」
奏「…ううん」
響「…それでさ、奏」
奏「？」
響「あの…わ、私と結婚してくれる？」
奏「!!……は、はい//」
響「やったー!!一生幸せにするよ!!」
奏「うん!!……あ」
響「どうかした？」
奏(嘘だって言いにくいー!!どうしよう…)


まで妄想しました!!

>>532
よきかな！！

>>532
婚姻届で注意されるところが年齢かよｗ

「かなでっ!!遅くなってごめ…ん？」

バレー部のミーティングが終わり、急いで奏の待つ教室へ向かうと奏の珍しい姿をみることができた。
夕日に照らされながら私の席ですやすやと眠る奏の姿がすごく神秘的で胸がドキドキと高鳴った。

「…奏？」

ドキドキしながら奏を呼ぶも、奏は目を覚まさず、小さな寝息を立てながらすやすやと眠っている。
どうして奏が私の席に座って寝ているのかわからないけど、なんだかくすぐったさを感じる。
にしても、奏が学校で居眠りをするなんて初めてなんじゃないかなと思うぐらい珍しい。
「いつも少しの物音でも目が覚めてしまう」といっていた奏が今日はぐっすりと眠っている。
学校のほうがよく眠れるのかな？

奏の髪に触れるとサラサラしていて、指通りがよく何度も上から下へと髪をなでると
気持ちいいのか、奏の寝顔が穏やかなものから気持ちよさそうな笑顔を浮かべた。

（か、かわいいっ!!）

眠っているせいか、いつもより幼くみえて、普段と違う奏の表情にドキドキした。
もっとかわいい奏を見たくて顔を近づけると、奏の吐息を肌に感じて、なんともいえない気持ちになった。

長い睫毛や頬にかかる髪、白く柔らかそうなほっぺた…
見ているとムラムラとして落ち着かない。

(さわりたいな…）

もっと奏を見ていたい気持ちと奏をさわりたい気持ちがぶつかり、自分でもどうしたいかわからなかった。
でも体は正直で、気がついたら奏のほっぺをぷにぷにとさわっていた。

（やわらかい…しかも、きもち、いい!!）

頬にかかる髪をそっと払い、夢中でほっぺたの感触を堪能する。
奏のほっぺたはすごくやわらかくて、ぷにぷにして、すごくきもちよくてクセになりそう。

（もっとさわってたい）

何度も何度もぷにぷにしていると奏が「ん…」と小さな唸り声をあげたので
私はあわてて触れていた手を離し、一歩後ろに下がってしまった。
少し離れて奏を観察していると、身じろぎながら体勢を変え、そのまま眠ってしまった。

「…ひ、びき…」

眠っているはずの奏から私を呼ぶ声がした。
その声にビクリと反応して、起きたのかな？と奏の顔を覗き込むと続けて「だい…す、き…」と聞こえた。
突然の告白に私の顔を真っ赤に染まった。
寝言とはいえ、好きな人から大好きといわれれば誰だって顔を真っ赤にすると思う。

（やばい…どうしよう…すごく、かわいいよ）

奏の顔を見ていると、ふと目線が唇にいってしまった。
うすく開いた唇からスースーと穏やかな寝息が聞こえ、２人しかいない放課後の教室と夕日に照らされながらすやすやと眠る無防備な奏の姿に
私の心臓が破裂するんじゃないかと思うくらいドクンドクンと高鳴っている。

（私、奏のことが好き…どうしようもないくらい大好きだよ…誰にも渡したくない、ずっと奏の隣にいたい）

キスしたい。
寝ている奏に勝手にするのは卑怯だと思うけど、今、すごくキスしたい気分なんだ。
だから、ごめん、奏。そのまま…

「そのまま眠ってて…大好きだよ、奏」

吸い込まれていくように奏に近づいていき、私は奏の唇に優しくキスをした。

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

「微動だにしないと逆に寝たフリがバレるので「ん…」と小さな唸り声をあげましょう。」
奏「なるほど、この本は役に立つわね。」

>>528
おめぇの出番だ、ブッキー！

>>540
奏は寝たふりしていたのか…それもありですね。
そして奏さんの策略にまんまとはまる響。
きっと奏さんは内心（計画通り!!）と叫んでることでしょう。

>>529
響「おろせよ」

>>543
結婚資金のための通帳ですねわかります

ひびかな「六甲おろし！」

>>535-536
相方の机で寝てるって描写はどうしてこうもトキメクんだ

>>536
かわええ!!

このあと響さんはキスしても起きない奏さんに安心しつつ、キスしたことに一人で悶絶して転げまわるんですね分かります。

子供が出来たらそっちに気が散って肝心の奏とイチャイチャできないだろうがァァ！

響「ひびでとかなき、どっちの名前がいいかなー？」
奏「……」

>>548
響さん、センスがｗ

このスレだったかは忘れたけど、前にハミィが「ひびな」を提案するSSがあったよね。

響の音と奏の天で「天音」(あまね)くらいしか思い付かない。

本トロ空を旅する娘か

なるほど、そこでドリームクラブにつながるわけか

アンデッドな仮面ライダーが護ってくれるから
ひびかなも安心してイチャつけるな

どっちかというと次期エトワールさまを想像する

ストパニに繋がるのか…

今回セイレーンが出てこなかったのはエレンの姿で響の事を考えてもんもんとしてたにちがいない。

「響、どうしてるかな？ち、違う！私は響の事なんて好きじゃない！」

おや？エレンの横に紫のフェアリートーンが。

セイレーン説が明らかすぎて怪しい
きっと響のことを想ってo(ry

>>556
王子先輩、響、ハミィが順繰りに頭に浮かんでは
頭がフットーしそうになってゴロゴロする
ビッチなセイにゃんが堪らない

全部アフロディテ様の精神支配

「あ、あれ？うそっ、な、ないっ」

午後から降りだした突然の雨にいつも鞄に入れていた折りたたみ傘が入っていない。
どうしよう…このままだと濡れながら帰らないといけない。
そんなことを思いながら昇降口でわたわたしていると背後から響の声が聞こえてきた。

「あれ？奏じゃん、どうしたの？」

響の突然の登場にますますパニックになってしまい、
「あっ、うっ、そのっ」と言葉にならない声を上げながら必要以上に手があっちいったりこっちいったりしている。
そんな私の態度に響はにんまりと笑いながら

「ははぁ〜ん、かなで〜。傘、忘れたのぉ〜」

ニタニタと笑う響の顔に少しイライラしてけど、響の言っていることが図星をついているだけに何も言い返せない。
またそれが余計にイライラさせる。ここで素直に「傘忘れたから入れて」といえばよかったのに素直になれない性格で、
ついつい可愛げのないことをいってしまった。

「べ、別に私がなにしようと響には関係ないでしょ」

とっさにでてしまった言葉に後悔して、まともに響の顔を見ることができなかった。
うつむく私の手を強引にとり、そして器用に傘を片手で開き、雨の中を歩いていく。

「ちょっ、ちょっと、ひびきっ！離して、響！」

私の声を無視しながら響は雨の中強引に歩いていく。
それでも、私が濡れないようにしてくれる響の優しさに私は強引さを感じながらもどこか響らしいなと思った。

雨の中を相合傘しながら…しながら……
えっ、今、私、響と、相合傘、してる…
そう思った瞬間、私の顔が熱くなるのを感じた。
恥ずかしい、嬉しい、今日体育があったから私汗臭くないかな？ドキドキする…
いろんな気持ちが浮かんでは消え、落ち着かない。

わっふるわっふる

私より歩くのが早い響が今は私の歩く歩幅にあわせて一緒に歩いてくれていることにどうしようもないくらい嬉しさが込みあがってきて、
もっとこの時間を感じたくて、心の中で「どうか、雨、止まないで…」と祈りながら、冷えた体に響のぬくもりを感じていた。

「ねえ、これから奏のうちに行ってもいいかな？久しぶりにおじさんのカップケーキが食べたいな〜」
「いったん家に帰るの？」
「ううん、このまま奏と一緒に行こうかなと…ダメ、かな？」

ずるい、ずるいよ…そんな顔してそんなこと言われたら私断れないじゃん。
でも、私の口から出る言葉はやっぱり素直じゃなくて、かわいくなくて、こんなんじゃ響に嫌われると思うとなんだか気持ちがブルーになった。

「じゃ好きにする。だから一緒に帰ろ」

そういって私の手をギュッと握ってくれた。
繋いだ手のひらから響の優しさやぬくもりを感じ、さっきまでブルーな気持ちになっていたのが嘘みたいに心が晴れやかになった。

（このまま時間が止まればいいのに…そしたらもっと響を感じられるのにな）

そう思いながらギュッと響の手を握り返した。
すると、響と目が合い、恥ずかしさがこみ上げてきた。
私をみながら優しく笑う響の表情に、私の顔がますます真っ赤に染まっていく。

気がついたら先程までポツポツと傘を叩いていた雨音がなくなり、雨が止んだことを知らせてくれる。

「あっ、雨、止んだみたいだね」

そういって私から離れていく響の手に寂しさを感じてしまった。
響は私の一歩前を歩きながらクルリと私のほうへ向き「こんな時間じゃ虹でないね」とはにかんだ笑顔を浮かべながら
「奏と一緒に虹見たかったな〜」とつぶやいている。
そんな響の笑顔は私とって、雲の切れ間から顔を覗かせた太陽みたいにキラキラと輝いてて、
虹なんかよりもっときれいな景色に感じた。



奏が濡れないようにしたことにより、響の片方の肩だけ濡れている…
だったらかっこいいな

萌えすぎて禿げ死んだ！！！！１１１

きわめて素晴らしい

>>563
ありがとうございます。
こんな拙い妄想ｓｓでよければ今後もうｐしていきたいと思います。

あぁ、放送終了後、私はいきていられるかな…

響がイケメンすぎるww奏が素直になれない女の子すぎるww

だ　が　そ　れ　が　い　い　！　！　！　！　１　１

おうよ！

スレ覗いて寝るつもりが興奮して目が覚めたw
もっと妄想を膨らませていいんだぜ

>>465-467
を見ながら裏話を妄想してちまちまSS書いてたら完全に旬を逃してた。
いろいろと構わずに投下します。

体育館の外壁の背を預け、届いたメールに目を通す。
――ありがとうございます。
簡単な礼だけを返し、ぱちりとケータイを閉じてポケットへ。

建物の角から顔だけを出して裏口に目をやる。
そこにはコンクリートの段差に腰掛け、組んだ腕に顔を埋めて肩を震わす友人の姿があった。

頭を引っ込め胸に手を当て深呼吸をひとつ、ふたつ。
三つめの息を吸ったところで陰から飛び出し、彼女の元へ向かう。
「おーい、ひびきー。もうすぐ練習始まるよー」
「……うん」
顔を上げずに、消え入りそうな声で応えられた。
「どうしたの？　なんか調子悪そうだけど……大丈夫？」
「ん……平気。大丈夫だから……」
先に行ってて。と続いた声を無視して近づき、響の隣に腰掛ける。

「南野さんのことで悩んでるんでしょ」
「え……」
なんで？　と言いたげに、ようやく響が顔を上げてこちらを見た。
案の定目を赤く腫らし、いまだ止まらぬ涙が頬を伝って落ちる。
それを拭ってあげたくなる衝動をこらえ、努めて穏やかに言う。
「そのくらいわかるよ。だって響、一年前と同じなんだもん」
「はは……わかっちゃうか……」
弱々しい笑みを浮かべて、また腕に顔を埋める。
そして観念したようにぽつぽつと語り出した。
「あの、ね――」

奏が王子先輩に告白する。
本当は引き留めたかった。でも大好きな奏には幸せになってほしいから笑顔で送り出した。
途切れ途切れの言葉をつなぎ合わせると、響のおおよその状況を理解できた。

「……そっか」
わたしは相槌を打ち、響の肩に手を回して軽く抱き寄せようとしたその瞬間。
彼女の体がぴくりと震えてこわばった。
……やっぱりわたしじゃダメか。まったく妬かせてくれるんだから。
響に気付かれないようにため息をひとつ吐き、項垂れそうになるのをこらえ、
肩に回していた手を頭へ乗せてわしわしと撫でる。
「なにすんのよぉ……」
不満げな響の声。聞こえなかったことにして撫で続ける。
ひとしきり響の感触を楽しんだところで手を止め、伝える。
「南野さんなら教室に戻ったってさ」
「えっ？」響が目を丸くする。
「ま、信頼できるスジからの情報ってことで。……行ったげなよ、響」
やや不審そうにしていたのも束の間、響はまた下を向く。
まだ自信が持てないのだろうか。
「でも、わたし……」

「結果はどうであれ、あの子はきっと響を待ってるよ。響に一番に伝えたい、って」
教室にひとりで戻った。
響は気付いていないようだけれど、結果は明らかだろう。
「そう、かな」
「そーだよ！　だってふたりは親友なんでしょ？」
「……うん！」
親友という言葉が効いたのか、ようやく響の表情に明るさが戻った。
うん、響はこっちの方が可愛い。
手放したくはないけど、わたしの力じゃこの笑顔を守りきれないから。
「ほらほら、立って」
響の腕をとって勢いよく立ち上がり、響のスカートに付いた汚れをぱたぱたと叩いて落とす。
そしてもう一押し。
「あ、そうだ。アレやってよ」
「アレ？」
「ほら、いつもの。ここで決めなきゃ……？」
わたしが促すと、響は心得たといったように大きく息を吸って。
「ここで決めなきゃ女がすたる！」

「ん、よろしい！」腕を組んで頷いてみせる。
もう大丈夫だろう。
響の両肩を掴んで校舎の方を向かせ、ばしばしと背中を数度強く叩いて
「さぁ、行った行った！」と送り出す。
行ってこい、とは言わない。
彼女には片道切符だけで充分だから。

わたしの声を受けて力強く走り出した響が数歩進んだところで急ブレーキを掛けた。
そのまま振り向くことなく声を発する。
「ありがと。和音……ごめんね」
感謝と謝罪。それだけをわたしに告げると、響は再度駆けだした。
わたしより速いかな、なんて考えながらぼんやりと見送っていたが、
その姿が見えなくなったところで体中の力が抜けた。その場にへたり込む。

最後の「ごめんね」は、やっぱりそういうことなのだろう。
似たような立場だから響に気付かれてても不思議じゃない、か。
残念ながら、わたしの想いはちゃんと伝える前に終わってしまったらしい。

目から溢れそうになる熱いものに逆らおうと空を見上げたわたしの顔に影が差す。
「お疲れさま。貴女も損な役回りね」
「あ、せーかせんぱわぷっ」
相手の名を呼ぼうとしたところで視界が塞がれた。顔に何かを掛けられたようだ。
柔らかい感触と洗剤の香りから察するにスポーツタオルだろう。粋な計らいというか何というか。
少し湿ったタオルをそのままに礼を言う。
「せんぱい、今日はありがとうございました」
「うふふ、お礼なんていいのよ。約束したでしょう？」

そう、約束。
南野さんの居場所を教えてもらう代わりに聖歌先輩の作ったスイーツを味見することになっていた。
なんかわたしの得が多すぎる気がするけれど、先輩的にはそれでいいらしい。

「それじゃ、早速だけど味見してもらおうかしら♪」
弾んだ声でそう言うと、タオルの口元のところだけが捲られ、唇に乾いたものを押し当てられた。
相変わらず見えないけど。こんな状況でも、ふんわりと香る甘い匂いが食欲を刺激する。
はい、あーん。先輩に促されるまま口を開けると、
「今日は趣向を変えて塩クッキーにしてみたの。塩は使ってないけれど、ね」
一口大のそれを放り込まれた。
……この人には敵いそうにない。
少しの塩味ののちに優しい甘さが広がり、わたしの顔にも自然と笑みが零れていた。


おしまい。
投稿制限きつい…

>>576
GJ！和音さん健気だよなぁ…。
ひびかなが成立するとやっぱり聖歌先輩との絡みが必然的に強まるけど、
違和感なくまとまるからすごいよね。
あと、二組とも好きなのに読んでて色々悶々となるのがまたいいなｗ

しかしこう素晴らしいSSが続くと自分も書きたくなるが、ネタ被り恐ろしいし
慎重に考えなきゃならんよなぁ…。

>>576
うまいところ突くなぁ
想像してたひびかなわおせいの関係と9割9分一致してるわ

さくら「響さんは私だけの親友ですよね！？」
和音「響が困ってたらいつでも助けてあげるからね」
アコ「チョコあげる相手もいなさそうだけど、アンタのなら貰ってやってもいいわよ」
幼女「お姉ちゃーん！これあげる…(恋文)」
聖歌「お菓子どうぞ。良かったら今度響さんを料理したいんだけど…」
響「いやーモテる女は辛いですなぁー！」
奏「響ぃ！浮気なんて絶対に許さないんだから！」

響と奏の服ってペアルックみたいなもんだよな

配色とかちょっとしたポイントは違うんだけど
全体で見るとデザイン的には同じなんだよね

パジャマもね

奏「ぺろぺろ・・・あれぇ、モテる女はカラいんじゃなかったかしら？」
響「奏、それツラいだから・・・」

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

激辛な何かを食わされて涙目になっている奏から水を取り上げる響まで想像余裕でした

>>579
4行目は2話に出た待ち合わせの子かな…?
たしか響サイドの桜にいた子がありさで、奏サイドがレナだっけ。

>>585
奏はからーい！ってオーバーリアクションは取らないだろうな
口押さえながら涙目で顔真っ赤にしてうーうー言いながら必死にこらえてそう
それを見た響さんはもちろんS気質が開花して…

グランドに鳴り響く軽快な音楽、生徒達の歓声や応援する声がグランドを占めている。
運動が得意な人には最高の日で苦手な人には憂鬱な日…そう、今日はアリア学園の体育祭。
運動が苦手な私はあまり出番がなく、私とは反対に響はたくさんの競技にでている。
まぁ、響が頑張っている姿を近くに感じながら応援できるのでそれなりに充実していた。

今は得点が高い競技『借り物競争』が行われていて、響が参加している競技で、しかもアンカーを任されている。
アンカーのため、響の出番はまだないが、先程からいろんな人が「○○の人いませんか」や「××持ってませんか」とあちこちから聞こえてくる。

笑いあり、ハプニングありのレースが展開され、いよいよアンカーの出番になった。
アンカーを任されているだけあって、足の速い人達が並んでいる。
響もスタートラインに立ち、同じ組の人が来るのを待っている。
そして、響にバトンがまわると一気に駆け出した。
やっぱり、響が走ってる姿はきれいでかっこいいなと思っていると、借りてくるものが書かれている紙を取り、そして私のほうへ走ってくる。

「かなでっ!!私と一緒に、来て」

息を切らし、真剣な表情で私を呼ぶ声にドキドキしながら響の手を取るとふわりと抱きしめられた。

「ひ、ひび、き？」

突然抱きしめられ、周りから「キャー!!」と主に女の子の黄色い歓声が聞こえてきた。
歓声とともに「うらやましいー」と聞こえてきたけど、あえて聞かなかったことにしよう…

軽い放心状態の私のふとももと肩を響の手が支え、持ち上げられた…俗にいうお姫様抱っこだ。
響がお姫様抱っこをすると、先程と比べのもにならないくらいの、大きな歓声が聞こえる。
時々黒い歓声が聞こえるのも…やっぱり聞かなかったことにしたほうがいいよね…

「奏。私と一緒にゴールを目指そっ」

響の声で私の中にあった変な冷静さが抜け、響にお姫様抱っこされていると理解すると、今度は恥ずかしさが込みあがってきた。

「ちょ、ちょっと響、降ろして、恥ずかしいよ」
「そんなとこで暴れないでよ、落ちちゃうよ」
「だったら降ろしてよ」
「だめだよ、お姫様抱っこしながらゴールしないといけないんだから」

どんな借り物内容だったのかな？…すごく、すごく気になる…
でも、一生懸命頑張ってる響のためなら、少しの間お姫様抱っこされててもいいかな…と思ってしまう。

大人しくなった私に響は満足そうに笑うと「じゃ行くよ〜。しっかりとつかまっててね」との声に響の首に手を回し、しっかりとつかまる。
私がつかまったのを確認するといつもよりスピードは落てるもののゴールに向かって走り出した。
走りながらも響は私が落ちないようにしっかりと抱きしめ、振動がなるべくこないようにしてくれてるちょっとした気遣いに私は胸がいっぱいになった。

ゴールが近づいてくると私もなんだか楽しくなってきた。

「ひびき」
「うん、せーのでいくよ」

最後まで言わなくても私が何を言いたかったのか響には分かったみたいで呼吸を合わせてくれる。
そしてゴールテープが目の前に迫ってくると２人で声を合わせて掛け声をかける。

「「せーの、ゴール!!」」

響と一緒にゴールテープを切った瞬間、嬉しさと楽しさと恥ずかしさと…２人でやり遂げた達成感を味わうことができた。

ゴールした後も響は嬉しそうに笑いながら、係りの人に借り物が書かれた紙を渡していた。
ここからじゃなにが書かれているか見えないけど、係りの人が私をちらりとみると、顔を赤くして響とまた話はじめた。

それからしばらくすると係りの人が来て、顔を真っ赤に染めながらもごもごと話し始めた。

「南野さん、お疲れ様。もう戻ってもいいわよ。…その、あの、う…うん、北条さんと、えっと、仲良く、ね」

そして響から回収した紙を「記念にどうぞ」と渡してくれた。
なにが書かれているかなと思いながら見てみるとそこには…

『恋人をお姫様抱っこで連れてくる』

と書かれていた。






奏さんの性格が違う気がするけど、そこはスルーしてください。
体育祭はネタの宝庫だと思う。

ああ、いいね
うちの学校は女子の徒競走で人気のある女子のときはやけに男子が張り切って応援したものだった
もちろんその後輩や先輩、同級生の女子もひときわ大きい声援を送ってた
響がそういう風に扱われてるのを見て奏が妙に誇らしげだったり嫉妬したり危機感抱いたりすると非常に俺得

>>586 ゴリラ回だったりする

>>590
なんてハードな借り物競争なんだ!!
素晴らしい!!

恋人いない人がひいたらどうなったんだw
係りの人は仕組んでるな、うん。

>>592
あぁ、あの回の子かあ…。
そういえばあの回、予告にはありさらしき後ろ姿あったけど放送では
響さんの変顔もろともカットされてたな…。

それにしても園の子といい、待ち合わせの二人といい、幼ひびかなといい、加音町の女性はもう
幼少時代から百合的な何かを放ってるな。
色々と有望すぎるよ…。

>>579
先生「北条さん、ちょっとお話があるから放課後残りなさい」
響「えー！」
先生「（そ、そんな顔しないで！自制が効かなくなるじゃない！もう北条さん、
いえ響さんがいけないのよ！そんな可愛い顔で私を誘惑して）あ、南野さんは
もう帰っていいわよ）
奏（さっきから後ろに忍ばせてる手紙らしき物体は一体何？）

　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : /: : : /／: ／: : : : : : : : : :}-､:.:|
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>>590
萌えた！響大胆だなww

響「（言えない・・・恋人を変人と読み間違えたなんて）」

>>597
燃やす前にまず名前チェックするんですよね
影で相手をボコボコにのしてやるんですよね
それとも監禁ですか

小さい頃からずっと一緒にいて、何をするにも奏と一緒で同じで、奏のいろんな顔を見てきた。
笑った顔、怒った顔、真剣な顔、悲しそうな顔…不器用な優しさも頑固なとこも、
奏のことをひとつ知る度に惹かれていって、いつ奏のことを好きになったなんてわからない。
気がついたら好きになってた。
奏は女の子で私も女で、こんなのおかしいのにと思いながらも、奏への想いは捨てることができず、
伝えることができないこの気持ちを心の奥に閉じ込めたまま、時間だけが過ぎていった。
閉じ込めたはずの想いが日に日に大きくなっていることに気づかずに…

そんな時、久しぶりに奏が私の家に遊びに来て、おじさんの作ったカップケーキと紅茶を飲みながらいろんなことを話した。
勉強のことやこれからの進路のこと、そして好きな人のこと…
好きな人の話をしている奏は本当に幸せそうで、奏のことを一番理解しているのは私だと思っていたのに、
奏に好きな人がいたなんて知らなくて、こんなに想われて奏の好きな人はすごく幸せものだなと思う反面、
奏の好きな人は私じゃないんだと思うと、黒くてモヤモヤしたものが私を包んだ。

奏の無防備でふわりと笑う奏を見ると、とうとう我慢できず、強引に唇を奪ってしまった。

聖歌先輩に乳首をくりくりされながらディープキスされた女子はどうなってしまうの？

キスをしながら頬や腰にそっと手を添えるとビクリと体を震わせた。
もっと奏を感じたくて、舌で強引に唇を割っていく。
そして舌を絡ませると口からもれる奏の震える声にゾクリと背中が震えた。

苦しくなったのか、嫌がってるのか、私の胸をグイグイと押し、私から離れようとしている。
触れたぬくもりが触れた唇が、離れた瞬間が私と奏の関係が終わりを告げる。
もう、友達に戻れない。

仲のいい友人・一番の友達・親友…そんな関係が鋭い刃物のように私の心に突き刺さる。
奏は私のことを親友として見ていて、私は奏のこと友達と思えず、一人の女の子として見ていて、
でも友達としてしか傍にいることができなくて、『親友』という言葉が残酷に聞こえる。

名残惜しさを感じつつも奏から離れると、なんともいえない空気が流れた。
奏を見ると怒った顔、困った顔、恥ずかしがっている顔、泣きそうな顔、いろんな思いが表れては消えていく。
今、奏の中は私でいっぱいなんだろなと思うと、自然と笑みがこぼれてくる。
その思いが例え、憎しみであっても、嫌悪感であっても、奏が私を見てくれるなら、奏の心の中に私が居続けるならよろこんで歪んであげるよ…
二度と奏の隣に立てなくなっても…

「な、んで…なんで響が泣いているのよ」

あ、あれ？奏の声がすごく遠くに聞こえる…それに私泣いてなんか…ははっ、ははは…

「ひびきっ！無理して笑わなくていいから…ね」



とりあえずここまでしか思いつかなかった。思いついたらまた書きたいと思います。

いいですなぁ、我慢できなくなっちゃった響ネタは
しかしそれは奏の前だけっぽいんだよねｗ
和音や聖歌先輩、エレンに責められたら拒否すると相手を傷つけてしまうと思ってそのまま行ってしまいそうだｗ

>>603
続き楽しみにしてるわ！！！

>>604
響は「奏なら許してくれると思って」と言ってるくらい
奏には感情をぶつけてるもんね

>>602
普通の子はスイーツ部という名の百合の園に入部決定。
和音は倍返し、響はつまみ食いだけして嫁に欲望をぶつけに帰る。

>>603の続きです


響と話していると、突然キスされた。
あまりに突然なので一瞬、何が起こったのかわからなかったけど、触れられている頬や腰そして、唇から響のぬくもりを感じて、キスされているだなと実感する。
にしても、キスをするにも雰囲気や順序があるでしょ、と思いながら、響にされる行為に嫌悪感がわかず、
むしろもっと感じていたいと思う。だって私は響のことが好き、だから…
そんな事を考えていると、触れるだけのキスから深く濃厚なキスへと変わっていった。
絡まる舌、響の体温、聞こえる水音…先程まで考えていたことが一気に無くなり、かわりに甘く痺れる感覚だけが私を支配する。

初めてのキスに私は呼吸の仕方がわからなくて、苦しくなった。
響の胸を押して離れようとすると、抱きしめる力がグッと強くなった。
それでも胸を押しているとようやく離れてくれた。

呼吸を整え、突然キスしたことや本当に苦しかったこと、順序や雰囲気があるでしょ、と、
言いたいことはたくさんあったけど、響の顔を見ると私の言いたかった言葉は全部ひっこんでしまった。
全ての感情が落ちてしまったような顔をして、声もあげずにただ涙だけを流している響がどこか遠い存在に感じて、
もう二度と笑ってくれないように感じてとても怖くなった。

「な、んで…なんで響が泣いているのよ」

なんで響が泣いているのか、何を思っているのか、響の全てを知りたくて問いかけた言葉に
響はまるで独り言のようにぽつりぽつりと言葉を発し、泣きながら笑っていた…うれし泣きのような笑いではなく、
見ていると心の底から悲しくなるような笑いだった。
笑って欲しいと思ったけど、こんな悲しい笑顔なんてして欲しくない。
響には心の底から笑顔で居て欲しい。太陽のような眩しい笑顔が似合うから、どうか、そんな悲しい笑顔はやめて…

「ひびきっ！無理して笑わなくていいから…ね」

そっと響を抱きしめ、響が落ち着くように頭をなでると、ただ涙を流すだけの泣きかたからいつもような肩を震わせながら嗚咽を洩らす泣きかたにかわった。
そして嗚咽とともに聞こえてくるのは私や響の気持ちを否定する言葉だった。

「…優しくしないでよ。もっと奏のこと好きになっちゃうじゃん…」
「さわらないで、抱きしめないで。もっと、奏にふれたいと思っちゃうよ」
「名前を呼ばないで…奏に呼ばれる度に嬉しくなるから」
「優しくしないで、さわらないで、名前を呼ばないで…私バカだから期待しちゃうよ…」
「こんな気持ちおかしいのに、ダメなのに、奏を汚しちゃいけないのに、毎晩、奏を想って、オカズにして、奏を穢していく。
奏は親友と思ってくれているのに私は親友の枠に収まりたくなくて、好きだから…奏のこと誰よりも好きだから」

あぁ、そっか、私達、すごく遠回りしてたんだ…
お互い想いあってたのに常識や友達というカテゴリーにとらわれてお互い一歩も踏み出すことができなかったんだ。
響はこんなにも想っててくれたのに、私はそんな常識から一歩外れることを恐れて響に親友という役を演じさせてたんだね。
ちょっと強引なやり方だったけど、行動に移した響に勇気を分けてもらった。
今度は私が伝える番だね…

「優しくしちゃうよ、だって響のこと好きだから」
「響のことさわりたいし、んっ、さわられ、たい…」
「喜んでくれるなら何度だって響の名前呼んであげる、ひびき」
「響はバカなんかじゃないよ。それに…期待、しても、いいから…」
「人を好きになる気持ちは全然おかしくないよ。いいことなんだよ。私も響のこと親友と思ってない、できるなら恋人として見て欲しい。
…その…オカズ、に、されているのは、ちょっと…いや、かなり…恥ずか、しいけど、イヤだとは思ってないよ。好きな人にふれたいと思うのはおかしなことじゃないし、
むしろ普通のことだから。…たまに、ほんとすごくたまに、響に…触られていると、思いながら、その、し…して、る、し…」




仕事が終わったらまた続き考えます。

公衆の面前で頬筋が死んだぞどうしてくれる！！！！１１　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＪ

超ＧＪ ひびかなはこういう流れになってもアニメでありそうなくらい自然すぎるから困る

楽しみを後にとっとく派のみんなはキャラスレ覗くなよ！絶対だよ！

公式もなかなかマニアックな趣向で攻めてきたな

見てしまったか…。まあタイトルだけならひと月前からここにも来てたし、あんまり変わらんよな。

しかしただでさえ両家公認の仲なのに、あんなことまでしたらどうなっちゃうんだ…？夫婦か！？
いや、加音語ではパートナーか…。

え、あんなことってなんだろう
気になるけどとっとく派だから知りたくはない
もしかして…やっちまうのか！？あれを？

何がとは言わないがやはり語呂的にはひびにゃんかなわんだろう　激烈に見たい　じゃれ合うのげきれつにみたい！！！！１１

ひびにゃんかなわん天気予報

響のが犬っぽいけどな
響に犬のしっぽつけたら、奏のスイーツ見た途端ぶんぶん振り回すだろ

>>608
ＧＪ！奏の話してた好きな人のことにも次で触れるのかな

>>618
俺も犬っぽいと思う。普段おおらかなんだけどひょんな事ですぐ拗ねる大型犬っぽい。
奏は弱いくせに大型犬にキャンキャン噛み付く小型犬あたりかw

逆に考えるんだ　ひびにゃんのにくきうでにゃぷにゃぷするかなわん　こう考えるんだ

>>618 同じこと考えてたんだが語呂的にほんと後悔した…

響が奏の顔ぺろぺろする妄想余裕でした

響と同じ声の某姫様が犬じゃなくて猫（ってか獅子？）なんだなぁ・・・
>>616の語感がすごくいいですね

かなわんなあ

響 猫
奏 犬
和音 ウサギ
聖歌 ふくろう
アコ フェレット

な感じがする。異論は認める

聖歌先輩はライオンだよ
髪型的に
決して肉食獣っていう意味じゃなく

聖歌先輩は自分から誘ったくせに「私を縛ってみたい？」とか言ってベッドに縛られて抵抗できない状況を楽しんでいそう

>>625
公式着ボイスだと響奏両方猫だけど、まぁ本気の聖歌先輩を前にしたら
二人ともネコになっちゃうのも無理ないよな…。

で、エレンとハミィはどっちがネコなのかね？

なんと意味深なｗ

エレンがキャット！

pixivの響奏もいい百合が多い。考えることは皆同じだな

エレンが仲間になったら・・・
たぶんツンツンした性格なんだろうね
第二の響の喧嘩相手になるってのもいいな
で喧嘩したときに顔を近づけたら響が
「この子ってよく見るとすごいキレイな顔してる・・・」
とドキドキしてしまうってのもいいな


まあこんなこと思うのは俺だけだろうけど

日頃はツンツンしてるんだけど
マタタビを与えるととたんにフニャフニャになるんだなきっと

頭撫でてあげるとごろにゃん状態

喉を撫でるとヘブン状態

抱っこしてあげるともうどうにでもして状態

実際ことをおっぱじめようとするとヘタレ状態

肉球プニプニすると(奏さんが)テンションフォルテッシモで伝えあう♪状態

「…でなんで私の頭乗ってるわけ？」
「ここが一番楽なのよ」
「べ…別に私の頭でもいいんだよ？」
「奏の頭は乗りづらい…というか色々と却下」「そ…そんなぁ…」
「どうせあわよくば私の手触ろうとするんでしょ？」
「ちょっとくらいいいじゃない！！」
「あんたのちょっとは全然ちょっとじゃないのよっ！！」
「う…」
「…まあ乗ってても良いけど、ぜっったいに髪の毛むしんないでよね？」

こんな感じが理想

奏は頭にだんごがあるから乗りにくそうだな
歩くたびにだんごの振動で尻が刺激されてしまうよ
その点響はツインテだから操縦桿見たく髪の毛を持てなくはない
ただアクション激しい女だから振動でしｒ(ry

http://www.youtube.com/watch?v=HC1HDhyVC5g&feature=player_embedded

>>625
>アコ フェレット
「・・・かわいいかわいい妖精さん、よ。」

フェレット言われるとどうしてもオッサン臭い妖精しか連想できない。

>>633
ミルキィローズがｺｺﾅﾂﾛﾌﾟをよく抱っこして守ってたみたいに
ハミィを抱っこして守ってハーモニーパワーを高めるといいよ！

渋のひびかな小説、同じ人書きすぎ

>>645
そりゃあ仕方ないよ。
新参がいきなりどーんと出せるなら今頃溢れてる

ピクシブのＳＳ、常連の人の俺大好きだわ。
アップ度早いから嬉しい

ちょくちょく渋って言葉使ってネガキャンしてる人いるけど同一人物か？
>>645はひびかなが嫌いなのか、
渋とやらで自分も描いてるけど伸びない人なのか
一体何なのか

渋って普通に使うけど

渋ってネガキャン言葉なのか
略してるだけかと

>>646
新参が書きにくいとか特にないぞ。あそこは好きな人達が好きなように書いてる。

元々ピクシブの小説は人が少ないし、書く人が居てくれるだけでもありがたいのが現状。
だからこそずっと書いてると目立っちゃって変な言い掛かりとか付けられちゃうんだろうけどなぁ
絵なら連投しても他の人で埋もれるんだけど。

ただの嫉妬だろw
なのでそっとしといてあげてw

>>649-650
違う違う。渋って言葉と合わせてそこで書いてる人の事ネガキャンしてるのがいる。
渋って単語それ程見ないけどな。行く板やスレによるのか。
まあ触っちゃいけなかったんだろうけど

そんな事よりレッツプレイプリキュアモジュレーション！！

明日は初のハミセイがメインの回か

かつては親友同士だった２人が敵同士になるってよくあるシチュエーションだけど
ハミィは全くそんな風に思っていないところがすごいというか

ハミィはガチで天然だからなあ
あと俺今日の昼休憩中にふとひびかなの前世は、愛し合っていたが不幸にも結ばれなかった
異国の姫同士という電波を脳内受信したよ

じゃあ俺は敢えて、姫響と騎士奏の妄想をするぜ！


奏「もー、ほんっとにあの子はー……」
部下「隊長！姫を発見しました！！」
奏「ありがとう、ちょっとお灸を据えてやるわ」


響「城下町で待ち伏せなんて卑怯よー！離せー！」
奏「響！！もう！いっつもすぐどっかにいなくなって！探すこっちの身にもなってよ！」
響「ゲッ、血も涙もない騎士隊長だ！逃げろー！」
奏「ひーびーきー！？今日という今日は許さないわよ！！」
響「やなこったーい！」ダッ
奏「あっ！こら待ちなさい！響ー！！」


響は身分隠して城下町の子供たちにまざって遊んでる姫で、
奏はそんな姫のお守りをする騎士兼幼馴染みとか、そんな妄想

>>657
俺は国のお姫さま響×城専属のパティシエの娘奏とか妄想しちゃったぜ…


奏「〜♪」ﾄｺﾄｺ
響「かなでー♪」ﾋｮｺｯ
奏「ひびっ!?あ、お嬢様!?」
響「なーにしてんの？」
奏「お、お嬢様こそなにをしてるんですか!?…今はお稽古の時間では？」
響「だって嫌なだもん…」
奏「…嫌って」
響「てかさ、今誰もいないよー？」
奏「…なにが言いたいんですか？」
響「名前で呼んで。あと敬語もなし!!」
奏「はぁ……ちゃんとお稽古受けないとダメじゃない…響」
響「へへっ」
奏「へへっじゃない!!頑張ってるだろうと思ってケーキ届けに行こうと思ってたのに…」
響「本当!?やったー!!ってあれ？」
奏「頑張ってない人にはあげません!!」
響「そんな〜」


^p^

ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

>>657-658
それもいいな
やっぱみんな柔軟だなｗ尊敬する

今さらだが大学生響いいなｗ
ランニングシャツ＋ジーンズのシンプルな格好してそうだよな響ってｗ
奏がヤバいことになりそうｗ

姫で思い付いたが時は江戸、大名の娘響と菓子店の娘奏
南野の店が北条家に以前から茶請けの菓子を納めていたことから
年の同じ響と奏は幼い頃から身分の隔てなくよく遊んでいた
そして美しく成長した二人は将軍家の目に留まり大奥に召しかかえられる
忙しい奉公と厳しい古参ものの指導に疲れ慰め合うように二人はより惹かれあい
お互いに抱く感情が友に抱くそれから恋人のそれに変わるのも無理からぬ事であった

ほんとひびかなは汎用性高いなw元が王道の二人だしな！

>>662
森島明子が描きそうだな

「将軍様がお呼びでございます！」
「控えろ下郎、わらわは奏に夢中なのじゃ。将軍など捨て置け」

>>663
歳の差、アニマル、異国前世、江戸時代etc…元のキャラも良ければ
ここの皆のアイディアも素晴らしい…。本当に最高のスレだよここは…。

>>665
多分上様もひびかな見たさに空気読んで下さる紳士だと思うから、逆らってもお咎めなしだなｗ

>>666
前世の音吉さんですね、わかります

しかしここの住人はほんとスゲぇわ
俺の貧弱な妄想が霞むばかりだよw

つまり何が言いたいかというと
いいぞ、もっとやr・・・いや、やってください

>>666
そんで仕えたのが将軍家じゃなくて我らがアイドル忠長様(シグルイ版)だったりなｗ

あの人も結構変態紳士だけど

>>662
大奥か…響は奏と一緒なら行ってもいいかもと思うかもしれないけど奏は大奥行くなんて嫌だと言いそうだ。

響「大奥に行けばいい生活ができるねー♪」
奏「……」
響「…奏？」
奏「私行きたくない…」
響「え…？」
奏「…怖い、よ」
響「怖い？…なにが？」
奏「だって…好きでもない人にだ、抱かれるかもしれないなんて…っ」
響「なっ!?抱かれるってどういうことよ!?」
奏「大奥に行くんだから当たり前でしょ!?」
響「わ、私そんなの知らない…」
奏「知らなくたっていつか必ずそのときはくるわ……そういうところに行くのよ…私たちは」
響「……無理」
奏「…え？」
響「奏が誰かに抱かれるとか絶対無理」
奏「わ、私だけじゃないのよ!?響だって…ってきゃっ!?」
響「行くよ…」
奏「どこに!?」
響「さあ？とりあえずどこか遠くに」
奏「…逃げるの？」
響「…まあね」
奏「それなら一人で逃げて…私がいると足手まといですぐに見つかっちゃうわ…ちょっと話聞いてる!?」
響「……奏がいないと意味ないっつーの」
奏「響…」
響「必ず守ってみせる…だから私から離れないで…分かった？」
奏「っ……うん!!」


^p^

>>667
なるほど、音吉さんまでは思いつかなかったｗ

音吉さんの百合マイスターぶりを見てふと思ったこととして、おそらく先祖の調辺音衛門って
絶対楽器づくり以外のものも盛んにしたよねｗ
これまで登場した加音町男性陣のひびかなフォローっぷりからして
今日における音衛門の影響力の強さが垣間見えるし、
江戸時代当時から加音町は百合ップルだらけだったんだろうなぁ…。

響「よし、私が将軍になる！」
奏「！！！」

とりかえばや、とりかえばや

でも上様ってきっと聖歌先輩だろ？

>>671
ﾜﾛﾀww響さん流石や！

上様は響かな
そして上様をめぐって女同士のドロドロな愛憎劇が･･･

>>661
それもいけてるし
お姉ちゃんケーキ！も相当いいよね

そういや>>669を踏まえた上で響が>>671を言ったとしたら
暗に「奏を抱きたい」って言ってる事になるなw

生徒「学祭は劇でバイオハザードやろうぜ！」
女子「さんせい！アリス役はもちろん・・・」
女子「響でしょ！」
響「はえ？あたし？ってかバイオハザードってあの映画だよね・・・」
奏（ってことは、ワイルドな響が見れちゃうわけ！！？）
女子「ああいうかっこいい女性は響で決まりでしょ！」
女子「けってーい！」

ワイルドな衣装に着替え中
響「ど・・・どうかな・・・似あってるかな？」
女子「きゃー！！かっこいい！」
下級生「北条先輩、部活行きましょっ・・・て・・・素敵・・・」
女子「拳銃持ってみてよ」
響「こ、こうかな・・・（両手の拳銃を構える）」
奏（はい私のハート撃ち抜かれましたー！！！）


えぇ、響にワイルドな格好してもらいたいからこんな妄想したんですよ

わかります、わかりますよ

のぞみさん混じってるｗ

響って可愛い恰好もかっこいい恰好も似合うとか素晴らしいよな

そりゃあ響は南野さんの夫で確定してるからね
西島さんとか聖歌先輩とかアコちゃんとか黒猫とか色々な連中が響を狙ってるけど
響の正妻は南野さん以外にいないよね

皆妄想力すげーな…
二人がベルリンの壁で離れ離れになって、それでも逢いたくて、でもどうしようもできない二人のもどかしい物語しか妄想できなかった

十分すげーよwww

>>682
さあ書くんだ

>>682
どこからそんな発想が出てきたんだよｗ
充分過ぎるｗ

大学生ひびかな

響「奏がここで待ち合わせっていってたけど・・・早くついちゃった・・・４０分ぐらい待たないと・・・（ベンチに座る）」
街中の女子高生「キャー、あの人かっこいい！スキニージーンズと細身の無地のロンTシャツがすごく似あってる！」
JK「理想の女性って感じだよねー　すっごいスタイルもいい」
響（うぅ・・・また言われてる・・・嫌いじゃないけどさ・・・恥ずかしいな・・・）

数十分後
奏「あれ、響先に来てたんだ」
響「今日はあたしのほうが早かったね」
奏「じゃあ早速私の服を買いに行こうよ！」
響「そうだね」
奏「ていうか響ももうちょっと服装に関心持ったら？」
響「たはは〜　あたしってセンスないからこういう簡単な格好しかできないんだ〜」
奏（何よそれ・・・そんな格好でも様になってるくせに・・・ていうか体の曲線美がより強調されてるし！）
響「とりあえず細身のものを買っとけばいいかな〜って」
奏「もう、女の子なんだからもうちょっと関心を持たないと！」
響「ははは、だね〜　でもあたし奏みたいに女の子らしくて可愛いわけじゃないし」
奏（あ〜もう！こういうこと天然で言っちゃう響がイケメンすぎるんだからね！）
奏「そうですね〜　どうせ私は響みたいにワイルドな格好が似合うカッコイイ女性じゃないですよ〜だ」
響「ズコッ、何よそれ・・・（うれしいこと言ってくれるじゃないの）」


その後二人で街中を歩くと女子にキャーキャー言われる響と男性に超カワイイといわれる奏の姿があったのでした

>>682
ベルリンの壁ごしに毎日ピアノの練習を一緒にする二人を見かねて
東西ドイツの政府が壁を貫通した連弾用ピアノを用意する様が目に浮かぶわ

>>686 どうしてこう大学生響に胸がときめくのか！

かっぷるかっぷる

しかし響が服装に無頓着という解釈は賛同できない

服が響に似合うのではない
響だからどんな服でも似合ってしまうのである

a

>>686
も…萌え死ぬマジで･･･
中学生とはまた違った良さだな

>>655-656
マジな話だとハミィはセイレーンの苦情を「聞こえない聞こえない自分に
とって不都合な事実は聞こえな〜い」してるからそこらへんどうにかせんと
和解無理かも。

響がミニスカ履いてきたら奏、和音、アコ、エレンを誘惑してしまい、
気がつきゃ初心者の聖歌先輩もゲット体勢〜♪
（byヴィーナスTMR）

>>690
響がシンプルなの好きそうなイメージで描いた
ほら、外国の女子とかわりとシンプルな感じじゃん
でも様になってるという響を描いてみたかった

以前からハミィ擬人化の話題が出てるけど
ちょうどスイプリ一話放送日のケロロ軍曹で猫が擬人化する話だったな
是非ともあんな感じで頼む

俺が１０万円でオシャレしたときと響が上下合わせて１万円以下の服装のときの写真を見比べたら確実に響の方がイケメンだろうな

最近本編で夫婦ゲンカがみれないのが寂しい。
ケンカしてるの見ててあんなに胸がときめくカップルなんて、ひびかなが初めてだ

ほんとにもう！幼なじみ最高すぐる！！

喧嘩すればする程その後の仲直りが激しくなるからなw
本当の痴話喧嘩ってのはここまで破壊力が高いもんなんだな…

まったくもって同意
ケンカ展開を嫌う人も居るみたいだけど、自分的にはもっともっとやって欲しいなー

喧嘩してるうちにお互い顔が近くなっていって最後はキスして仲直りとか兵器でやりそうだ

まさに兵器だな

うむ。喧嘩後のキスはともかくキス後の喧嘩(というか喧嘩前のキス)はあったし、
一連の流れの破壊力はまさに兵器だった。

おまけに互いにハプニングキスの照れ隠しに喧嘩してるとしか見えなかったうえ
その後｢やろうよ……響…｣だもんな…。

スイーツ部員とか和音って最初はどんな感じで居たかな〜と思って
１・２話を見返した俺に隙はなかった。ケンカップルってええなぁ・・・・
先週はスイーツ部の二人（天パの子とチョンマゲの子）はケンカ→仲直りしてたじゃないですか！

>>701
申し訳ないがダチョウの竜ちゃんのネタが思い浮かんだわ

メロディー「リズム、あのネガトーンは私が倒すよ！」

リズム「メロディーに迷惑かけたくない！私が倒すわ！」

メロディー「リズムはけがしてるじゃない！」

リズム「メロディーだってさっき腕を・・・！」

ミューズ「じゃあ私が・・・」

メロリズ「どうぞどうぞ」

>>706
メロ「ちょっとリズムぅ〜、いまミューズが戦ってるじゃない」
リズ「いいのいいの。あの子が自分で志願したんだから」
メロ「だからって何もここで私にくっつかなくてもいいじゃないの」
リズ「だってメロディがかわいいのがいけないんだもーん」
メロ「よく言うよね、そういうリズムだって十分かわいいじゃない」
リズ「え……ほ、ほんとに？　あ、あはは…うれしいな」
メロ「あーもうかわいいなぁ、こうなったらやるしかない！」
リズ「！」
メロ「ミラクルベルティエ、セパレーション！　バイブレートモード！」
リズ「！！」
メロ「いっくよーリズム！」
リズ「きゃー☆」

ミュ（何やってんだこいつら･･･）

バカップルうざ可愛いなw
ミューズさんも辛口になるわけだわw

ある御仁の後押しもあり、自分も大学生響を描かせてもらいました！
何とか放送前に描きあがった、ふー
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up3811.jpg.html

こりゃ上手い
プロ？

>>710
神キタという異名を持つのは貴方か
大人響、超絶やべぇよ！！

すげえええ！！！１１あ･･･あなたが神か・・・・

>>710
ひびいつ

>>710
今日一番のパネェ

っていうか完全に思信だ！！うおお何度も見てしまうなんかエロいしーーー！
マジでピクシブにあげてくれ！

>>710
うままま!!

そのよこに中学生奏を描いてくれちゃったりとか…ﾁﾗﾁﾗ

ハミセイｋｔｋｒ！

見事なニャンニャン動画だ

本当に抜け目がない作品だなおい！

キュアミューズの正体

本命：アコちゃん
対抗：和音
穴：聖歌
大穴：王子先輩
超大穴：音吉さん

こんなところか

♪ねーこも杓子もレズりだす（いやん）

ネコ顔するときのさりげないサポートがかわいかったｗ

猫同士とか誰得って思ってたが、百合は奥深いな。激しく萌えた

しかし今まではマイナーランドって大して悪いことしてないじゃんって思ってたけど
今週見てマイナーランド討つべしって心の底から思った
ハミセイを引き裂くんじゃない！

今日も良い百合回だった

ハミセイごちそうさまでした

セイレーン早く助かってほしいぜ・・・
そしてハミ×セイの天然攻めヘタレ受けで日曜朝がもっと百合時空に

さんざんすったもんだの末に洗脳が解けるというのも熱いな…

というか冒頭５分で視聴者のほぼ全員が思っていながら
心の奥にしまっている意見をどうもありがとう、米村

過去に獣BLやってんだから獣百合やるのも自然な流れではあるんだな

>723
そこ一番良かったｗ
チームワーク良すぎｗｗ

全て最初からセイレーンを引き込む為の罠だったっぽいな。こりゃデレたらやばい
にしてもスイプリの皆さん言葉が足りてないからこうなるんじゃ…
全部言えとは言わないが…ちゃんと言葉にしないと伝わらないことって一杯あるよ？
例えば好きとか好きとか好きとか

ハミィのセイレーンに対する態度に今まで違和感を覚えていたが
今日の放送で一気に解消された

天然でセイレーンが敵意を抱いてるのに気づかないというより
セイレーンにゾッコンだったから認めたくないって感じじゃないか
切なすぎだろ

ハミセイよかったけど、ひびかな共同作業も良かったww

きっと小さい頃に奏あんな猫に泣かされてから響が怖い顔をして追い返すようになったんだ!!
でも奏が守られてばっかじゃ嫌だと言い出してああやって共同作業をするようになった…
だと俺得ww

>>734
そ
　　れ　
　　　　だ

ハミィ→セイレーンのラブコール熱すぎだろ・・・不覚にも画面が霞んだじゃないか

ひびかなの顔芸サポートはﾜﾗﾀ

やっぱここはハミィのキスで洗脳が解ける展開で


ハミ「セイレーン、目を冷ますニャ」


ちゅ♪


セイ「…うーん…ん!?」
ハミ「よかったニャ！セイレーン目を覚ましたニャ」
セイ「ちょっと今ナニしたのよ!?」
ハミ「ん？セイレーンを洗脳から解くためにちゅーしたニャ」
セイ「キ、キスって、す、好きなモノ通りがするものでしょ!?」
ハミ「そうなのニャ？でもハミィはセイレーンのこと大好きだから問題ないニャ」
セイ「す、好きって…」
ハミ「そうニャ。ハミィはセイレーンのこと大好きニャ」
セイ「そ、そう……」
ハミ「セイレーンはハミィのコト嫌いかニャ？」
セイ「べ、別に嫌いじゃ無いけど……」
ハミ「じゃセイレーンもハミィのコト好きなのニャ!」
セイ「そ、そんなコト言ってないでしょ!!」
ハミ「むー!!好きか嫌いかどっちなのニャ!?」
セイ「どちらかと言われたら…好きかも…」
ハミ「ニャニャ!!ハミィとセイレーンは相思相愛だったニャ!!」
セイ「だからどちらかだって言ってるでしょ!!」


朝から何書いてるんだろ…

大丈夫だ、問題ない

>>737
私に命令できるのはメフィスト様だけよ状態のセイレーン
メフィスト「セイレーン！刺し殺せ！」
セイレーン「はいメフィスト様」
ハミィ「了解ニャ！」
あえてセイレーンの攻撃を無抵抗で受けて命令完遂後の空白にキスをして
洗　脳　解　除

ハミィはただの天然キャラだと思っていたが今日の放送で百合的な株が上がったわ

直ひびかなの百合っぷりだけが目当てで観てました、今日までは。
サクラん時にはそれほど感情移入できなかったけど、
今回ハミィによって語られた過去のセイレーンはマジでいい子だった。
ミューズの正体もほんとに誰が誰だかわからんし、
幼女アニメだからってスイプリ侮れんと改めて思った。

次回の予告で私服の響奏がうさピョン置いてある部屋にいるっぽいシーン映ったけど、
あのぬいぐるみ3話にもあったから響さんの部屋だよね？
私服どうしのひびかなが私室に二人っきりってシチュエーションだけで楽しい想像ぽぽぽぽーんだな…。

>>742
ttp://ruru2.net/jlab-ruru/ani/s/ruru1304812700394.jpg
このシーンですね!!


完全に響さん視点ですよね？
この奏さんは惚れるw

ttp://sep.2chan.net/dec/18/src/1304812718106.jpg
「おかえりなさい響！私にする？私にする？それともわ・た・し？」

・一緒のお布団で寝る
・一緒のお布団で寝る
・一緒のお布団で寝る

>>743>>744
そうそう、ジャストその辺り。もう完全に旦那に尽くす若奥様だ…。
その次のちょうどうさピョン映ってるシーンでは響さんが奏さんに対して目輝かせてるし、
一体どんなシチュエーションに発展するというのか…！

個室+後ろにベッド+お座り中+笑顔
響さんどうぞ始めて下さい

「…ねえ響…あなたには教えられたわ。
　音楽は人を幸せにするもの。それを不幸に変えるのは音楽が無いのと同じ。…私はまた、同じ過ちを繰り返すところだった…」
「歌姫…！！」
「…私をまた、歌姫と呼んでくれるのか････。」
「私は今の今になって、初めてエレンの悲しみを知った！なのに私は、あなたと張り合うことだけを考えていた、話を聞こうともしなかった！！…なのにあなたは最後まで…私の事を…！！」
「何を言ってるの？･･･所詮私は大罪人よ…だけど…見て…私の身体は一片たりとも、不幸のメロディには　冒されてはない……」
「分かっていた･･････分かっていたのに!!!」
「ああ…響････あんたと調べの館で出会わなければ…あんたがスイートプリキュアになどならなければ…こんな…こんな事にはならなかったのに･･････！！」
「…美しいな……」
「…うん！！とってもとっても美しい！！」
「ならば…！！」
「流派！！音楽不滅は！！」
「女神の風よ！！」
「全新！！」
「系裂！！」
「百合侠乱!!!」
「見よ!!音楽は、今も響いているぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！」
「エレン…？エレンーー！！」



ベルリンの壁ネタ書こうとしたのになんか違うの書いてた。
>>745
それどこの桂ちゃんだよｗ

ttp://oct.2chan.net/dec/18/src/1304812687835.jpg
来週は作画かわいい感じだ
ラブさんの部屋のウサギは怖かった

来週の作監は稲上さんだからな

セイレーンを操ったあの機械…
ひびかなのどちらかに使われるフラグですよね？

その発想はなかった・・・！

奏「磐梯さん（仮）、あの洗脳器具はいつ発売ですか！来週ですか！！」

>>753
お前が使うのかよｗ

だってベルティエを見たとたんにあんなに欲しがってるし
きっと奏は道具マニアだって．．．僕はそう思ったんです．．．

ハミィ「ニャ？響、音符持ってどこ行くニャ？」
奏「何かいつもの響じゃない！どうしちゃったの！」
響「大丈夫だよ奏。わたしはしょうきにもどった！」

メフィスト「さぁキュアメロディよ。音符をこちらに持ってくるのだ」
響「はい…」

もし操られるとしたらどっちだろう？
自分は響さんだったらいいなって…

主人公は響だから操られるとしたら奏だろう
ていうか俺はその方が萌えます

いやあえて和音に

いやいやあえてアコちゃんに
>>747
ここで喰わなきゃ女がすたる！
ですね、わかります

聖歌先輩と部員が洗脳され奏さんが襲われます
普通の朝アニメでは襲われる寸前に響が助けに来ますが
もしかしたら今期はねっとり襲われて
しかも部員と一緒に響も攻めて

ないな

そういえば例の王子回って来週のことか？

プリキュアシリーズには鉄の掟があってだな
味方を洗脳してプリキュア同士で戦わせるのは御法度なんだぜ…
だからプリキュアになる前の子にやらせるんだけどね
ハミィの愛でセイレーンは元に戻れるのか…

幻の銀水晶でも使ってみるか

>>763
いや､MHの映画では戦ってたぞ？
TV放送ではないからなんともいえんが･･･

つーかたぶんそれが原因だろう

>>765
あれで小友が大泣きしたので封印されたとか…

洗脳されてえっちになっちゃうってのはアリ？

でもまあフレッシュでは心が揺らいでるキャラに
ジャンプ並のタイマンを挑み和解したのちガチ死亡→次回に続く
をやったからなw

初代の敵は特に怖かったしなー

スイプリならいけるんじゃないかと期待してます。

キュアミューズはアコちゃんで確定なのか？

うーんスレチだが･･･アコしか考えられないなー

まさかの音吉さんのお孫さん

音吉さんのお孫さんがアコちゃんという新説。

響ママと予想

Lv.1　ttp://uproda11.2ch-library.com/295818Y6M/11295818.jpg

Lv.2　ttp://uproda11.2ch-library.com/295852ksH/11295852.jpg

>>776
奏さんｗ手がｗｗ

見れば見るほど奏さんが妊娠初期に見えるのは気のせいか

おや？
ベンチのようすが？

本編に散りばめられたスタッフからのメッセージを余す事無くキャッチし集大成するおまえらすげぇよ

ベンチも加音町仕様です

ベンチ空気読み過ぎﾜﾛﾀｗｗ

弱っている所を下種な人間に輪姦されて、それでも戦い続けられる
プリキュアっているの？

座る人によってベンチがラブソファーにチェインジする町　それが加音町

>>776
ベンチごと空間が歪んだ！？
加音町には女の子カップルの距離を近づける
オレゴンボーテックス的な謎の力が存在するのかw

ワイシャツ大学生響たまらねえぜ！
>>710は響ストの鏡

加音空間ﾜﾛﾀ

加音空間に引きずり込め〜！

加音空間ではひびかなのイチャイチャは3倍にパワーアップされるのだ

P先生ｗ
奏はどこを触っているんだｗｗｗ

今北

朝からけしからんほどセイハミがハンパなかった

膝で股間を刺激しているのだろうか

加音空間への行く方法
準備する方法：公園とベンチ

１．まずベンチの中央に座ります。
（座るときは絶対ひとりだけ）

２．次にベンチに座ったまま、右、左、右端、左端、中央やや右と移動する。
（この際、誰かが座ってきたら成功できません）

３．中央やや右に着いたら、立ち上がらずに中央やや左にずれる。

４．中央やや左に着いたら若い女の人が右に座ってくる。
（その人には話しかけないように）

５．座ってきたら、若い女の人に寄り添ってみる。

６．寄り添ったらベンチは空気を読んでくれます。
（空気を読んでる最中に、立ち上がると失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです）

７．ベンチの幅が55cmを切ったら、ほぼ成功したといってもいいそうです。

成功を確かめる方法は、１つだけあるそうです。
その公園には、貴方と若い女の人の二人っきりだそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、右に座ってきた若い女の人は、人ではないということだけ……。

何でキャラ板は改変祭りになってるんだ？
Lv.3？　ttp://nagamochi.info/src/up67051.jpg.html
別ルート　ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up39003.jpg
ED　ttp://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple1277.jpg

しかし妖精というかマスコットの猫ですら百合ップルとはおそろしいアニメだぜ・・・

>>794
けしからんな



もっとやれ

ttp://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple1277.jpg
響「今度は奏からキスして？」
奏「う、うん・・・」

ふと思ったんだが、淫獣で雄が出てこないってプリキュア初じゃね？

>>798
無印…メップル・ポルン
SS…フラッピ
5…ココ・ナッツ・シロップ
フレ…タルト
HC…コフレ・コロン

そう言われてみればそうだな

ハミィ「雄？なんで必要ニャ？」
セイレーン「フンッ！雄なんて汚らわしい、最低の生き物だわ！」

もうカップルできてるし要らないな！

もはやスタッフは「ニャンニャンする」ことの比喩として
猫の姿をした妖精を設定したとしか思えない。

>>762
王子先輩誕生日回は再来週の15回、でも来週の14回もちょいヤバげ…
そこを乗り切れば16回は久々の喧嘩＋αで盛り上がるっぽいから我慢
14回と15回にも百合的に観るべき所もある筈…

ところでディーバがハミィに意地悪をしたのは
セイレーンとの仲を嫉妬したから、という認識でいいのかな

>>800
なんの違和感もなくセリフが脳内再生されるとは…

ハミィが擬人化したら

ハミィ「えへへ・・・これが人間になった私だよ響」
響（ヤバい・・・可愛すぎる・・・すっごくふわふわしてそうで・・・抱きしめたい・・・）


普段の猫ハミィの柔らかさを味わってるから余計にヤバそうだな響・・・

響「そっかー、セイレーンはキュアミューズじゃなかったんだぁ…」
奏「もう、響ったら…私と２人きりの時は、他の女の子のコトなんて考えないでよ」
響「あ、ご、ごめん、奏…」
奏「ダメ。許さないんだから…んっ、ちゅっ、はむっ…」
響「あんっ、奏っ…こんな明るいうちから、す、するのぉ…？」


セイレーン「こ、この世界の人間は女同士で交尾をするというのッ…わけがわからないわ…」←こっそり覗きに来てた

>>805
中の人的に､特に胸のあたりがふわふわそうに思えるが､プリキュアのだから期待できんだろうなぁ･･･

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime048197.jpg
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime048195.jpg
次回予告のこのシーンの響の反応が
奏に胸を触られた後かに見えてしまう

ttp://dl5.getuploader.com/g/6|tiyodaiou/10/img047.jpg
画像続きで悪いけど、トレカの響さんの私服彼氏すぎ噴いた

セイレーンの目・・・
深い湖のように悲しみに沈んだエメラルドグリーンの瞳・・・・・！
しかし時折その瞳の中で輝く殺人者の黄金のキラメキ

やはりセイレーンはキュアミューズではないだろうか

>>809
お・・・俺達より先にイケメン響を描いていただと・・・！？

>>808
聖歌先輩ふつくしい
もっと絡んでくれよー

どっかの赤い人みたいな響だな

>>809
見れないお…

>>814　すまない
ttp://www.uproda.net/down/uproda296149.jpg.html

単なるミスリード要員扱いの和音と聖歌先輩だが、次回また出てくるのか。
多分ミューズフラグを完膚なきまでにたたきつぶす為の登場だろうが、
そんな事はどうでもいい。問題はどれだけゆりゆりするかだ。

何か情報が錯綜してて信頼は出来ないが、王子先輩に姉がいるとかそんな話も
出てるからもし出てきたら奏が間違って惚れてまうやろー！
そこは響が何とかするかもだが。

ハミィが擬人化してセイレーンが闇に染まったのを悲しんだ場合。
「セイレーン、どうして。ひ、響？」
「何も言わなくていいよ。今は私の胸の中で泣いていいから」
「……」
「大丈夫。セイレーンはきっと戻ってくるよ。だって私やハミィの為に
流した涙は本物だから」
「響ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」（号泣）
「よしよし」
あれ？百合っぽくない？

>>809
DCDの女の子女の子したのもいいけどこっちもいいな
しかし下段中央の響さんのポーズのイケメンっぷりが半端ない

俺王子回の日は防空壕に避難する予定だから

>>818ってそーゆーとこあるよね。
思い通りに行かないと、すぐ弱音吐いて投げ出す。
王子回のスイプリスタッフだって、やればできるのに！

奏乙！！！！！私を一人ぼっちにしたくせに！！！！！

王子回の皮を被った超絶濃厚なひびかな回爆撃で辺り一面が百合野原になるやもしれんぞ

王子先輩は甘みを引き立てるための塩

>>818

北条団鬼六先生みたく

「素晴らしい百合しか僕の目には入らない！」

っていう風になると良いよ！

響「うわぁ、聖歌先輩ってこんなことされて喜んじゃうんだね・・・縛られるのが好きなんてさ」
聖「いやあああ！いわないで！そんなことないから・・・！！」
響「ベッドにくくりつけられてる聖歌先輩ってすんごい嫌らしいや・・・もっといじわるしてあげるね」
聖「ああああ！だめえええ！そこは・・・あああー！！」
響「ほら、我慢しないともっとお仕置きしちゃいますよ？」


聖歌先輩は隠れMだと妄想してみた
とくにイケメンな響に責められたいと思っていそう
でも奏にはSとして振る舞いたいだろうねｗ

「いたっ…」
「かなで？どうしたの？」

私の小さな悲鳴に反応した響は、キッチンまで来てくれた。
でも私は料理中に考え事をしてて指を切ってしまったなんて響に知られたくなくてとっさに隠してしまった。

「な、なんでもないよ響、もう少しでできるから待ってて、ね？」
「…うそ…なんかあったでしょ」
「え？あっ、ほんとになんにも…」
「じゃあ私の目をみてよ。なんで顔そらしてるの？」
「そ、それは…」

悪いことなんてしてないのについ目を逸らしてしまった。
素直に指を切ったと言えばいいのに、一度隠してしまったことを今更素直に伝えることができなかった。

「奏」

響の少し怒った表情の中に私を気遣う色が見え、ズキリと胸が痛んだ。
なにか言わなきゃ…そう思った瞬間、突然左手を？まれた。
？まれた手を少し持ち上げられ、先程切った傷口がよく見えた。
結構深く切ったみたいで傷口からはまだ血が滴っている。

「…指、どうしたの？…」
「これは…その、えっと…」

必死で言い訳を考えてもなかなか思いつかなくて、私の口から出るのは言葉にもならない唸り声だった。
言葉にならない声を上げていると「少し黙って」といつもより低い響の声が私を遮った。
そして怪我した指が響の口の中に吸い込まれていった。

「んんっ」

指を口に含まれ、響の舌が傷口に自身の唾液を絡ませながら丹念に舐める。
舐めれる度に鋭く響く痛みとゾクゾクと痺れるような感覚に自然と涙目になった。

「ひ、びき…」

どうしよう…痛いのに、きもち、いいよ…響、鋭く痛む感覚のあとに痛さとは違う痺れが私を襲い、なんだか変な感じがする。
ビクリと反応する度に私の手を握る力がこもる。

どれくらい時間がたったのだろうか、しばらくすると響の唇が離れていった。
私は思わず「あっ」と小さくため息をついた。

「奏の血ってすごく甘いね」

響のその言葉に一気に私の顔が赤くなり、視界はぼやけ、そしてツーと冷たい雫が頬を伝っていく。
それからギュッと抱きしめられた。

「ねぇ、味見…してもいい？」

熱のこもった低く囁く響の声に私はなんて返事をしたか覚えていない。
スルスルと片手で器用にエプロンの紐を解いていく音といつもより速い2人の心音、そして響の甘い声が聞こえてくるだけだった。




味見なんかじゃ終わらなさそう…で、作りかけの昼食は夕食に変わります。