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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ ホムッ
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| ::::::::;Y:::::::::::::::! ,,,,,, ヒリ j:::::| レズ以外出て行ってもらえないかしら
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>>1 乙
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スレを埋めた分だけ、
>>1 を乙せずにはいられない…
あたしたち住人って、そういう仕組みだったんだ…
>>1 って、ほんと乙
スレを埋めた分だけ、
>>1 を乙せずにはいられない…
あたしたち住人って、そういう仕組みだったんだ…
>>1 って、ほんと乙
999 :名無しさん@秘密の花園:2011/04/22(金) 01:34:49.79 ID:1M0IHqrn 1000なら関東まどかはL字 許さない、絶対にだ
うわああああああああ
12 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 02:44:26.43 ID:NDka8U/S
電話で起こしてるのに友達が起きない…
抱擁いただきましたー!!
ををををををををを前半で百合的シーンが2回も
こっち10話からなんだよなあ
ほ む ま ど が 宇 宙 の 法 則 を 書 き 換 え ま し た
17 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 03:44:05.22 ID:ONT2kan/
さやか…
ほむまど最高だったな
>>16 まぁ間違っちゃいないなw
ほむらにとっての天使から神に昇格したわけだ
まどかとさやかが仲直り出来て良かった やっぱりさやまどに重苦しい愛は似合わん。爽やか青春カプだ
余りにも壮大なほむまど話でビビった さやかは一人だけ割を食った印象
神アニメ確定
>>21 むしろこう考えよう
浄化されたさやかはまどかの元に逝ったんだと
なにげに最終回でもさやかを一番心配してるのが杏子でワロタw 完全無欠なハッピーエンドではないけど十分に希望のある結末で良かった本当に良かった
>>19 まどまどマジ旧神
というわけで第二期はまどほむの子供が主人公な3D格ゲーでよろしく
ほむら「タンクローリーだ」
えーちょっとマジで気になるわ……ここでネタバレしたら怒る人いるだろうけど ハッピーエンドの基準が物語性より百合要素である自分としては ほむまどや杏さや的にハッピーなのかだけでも知りたい……
28 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 03:57:43.60 ID:ONT2kan/
大丈夫 完璧と言っていい
百合的には大丈夫だ問題ない
とりあえず想像だけで言うと、 ほむまど:わたしたちは神になる! 杏さや:ともだち! こんなノリ・・・なのか?
それにしても杏子は本当にさやかが好きだな
32 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 03:58:13.61 ID:mmoErbMO
まどっちがイケメン過ぎるのとほむほむが健気過ぎて
なんか確信に迫った事言い辛いな・・・とりあえず杏子はガチ
さやかとまどかの最後の会話は「ついてこないで」じゃなくなったんだね よかったよかった
さやまどに久しぶりに明るい燃料が
とりあえず、とりあえずだ。 マミさんと杏子ちゃんはあの空間で二人きりだったんですねそーですか 改変世界でも杏子とさやかは相変わらずですね まどかさんイケメン過ぎてやばい。まどかさんに宇宙が惚れたエンド。ほむまどほむまど まぁ改変前世界でマミ杏がああなってたってことは改変後世界でもリタイア魔法少女の居場所があるってことかな リタイア魔法少女しかいない世界があるってことですか? その世界のお話はあるんですね? さやかもまだまだ幸せになれるってことでいいんですね その世界にはまどかさんが実体として居ても問題ないよね、描写的に。 魔法少女は皆さん最終的にまどかさんが治める天国へと招待されるわけ さすがまどかさん、俺達に出来ないことをいとも簡単にやってのける。そこに痺れる憧れる
>>34 よくそこを回収したと思うよ
ラス二話の脚本には色々言いたい事はあるけど、その部分はよくやったと思う
円環に導かれるらしいからなー。 ほむほむも力尽きるその時にまどかともう一度出会うことができるんだぜ……。
終わってみると、まどか☆マギカの物語が正しくほむまどだったと言っても過言ではないよね
>>23 うん、さやまどの描写は良かった
まどか帰還フラグはまだ折れてないんだよおおおおお そう信じさせてくれ まどかがもう一度会えるって言ってたのはソウルジェムが浄化しきれなくなって消滅するときのことだよな? ほむらちゃんならまどかとの面談のときにきっと何かやってまどかを救ってくれるんだよな? だってほむらの祈りはまどかを守ることだってのは変わらないし、 ほむらがまどかのことを忘れてないっていう奇跡がすでに起きてるじゃないか だからいつかまどかは帰って来るんだよ!ほむらが一緒に連れて帰って来るんだよ!
まどかの傍にさやかがずっといるかのような二人の立ち去り方に感じられた その時の感覚をこのまま抱えていこうと思う 懸念だったさやかの為に頑張ってた今のループのまどかの思いを ちゃんと消化してくれたようでよかった あと杏子ちゃんさりげなくさやかと友達になってたこと告白してくれてありがとう
ある意味QBのまどか評は正しかったな うちゅうのほうそくを乱す的な意味で まだ放心状態だわw
>>36 >魔法少女は皆さん最終的にまどかさんが治める天国へと招待されるわけ
まどかハーレムの完成だな
世界中あらゆる歴史の魔法少女を救っていくまどかがもうイケメンすぎて誰しもが惚れずにはいられないだろう
あれ?これほむほむ的にはハッピーエンドでもなくね?
まどかさんハーレム状態でほむほむ嫉妬 苦笑いしつつフォローに走るまどっち しょーがないなーほむらはーと茶化すさやか さやかに構ってほしそうに視線をよこす杏子 あらあらうふふと笑いながらも、ほむほむに牽制をするマミさん またやってるよあの5人、と呆れ顔の魔法少女さんたち(ゲルトさんら) あれ、最強じゃね?
>>43 永劫の果てに遂にまどかの許へといざなわれたほむら
しかし先に来ていたさやかが後宮の主として君臨していたのだった……
>>43 全世界・全時間軸の魔法少女から求愛されるまどか
そんなまどかを木陰でハンカチ噛み締めながら見つめるほむら
そんなほむほむを遠目に2人の世界を構築しているさやかと杏子
そんなみんなをティーカップ片手にあらあらまぁまぁと鑑賞しているマミさん
ですねわかります
百合的にはいいんだが ワルプルとは一体なんだったのか まじかませすぎる
978 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/22(金) 03:55:54.53 ID:gyapIMCm0 [2/2] 結局ほむほむは不死身エンドか まどかがほむほむの中できえることないから常に希望持ち続けられるし なにがいいたいかというと永久ほむほむタイムきたああああああほむほむほむほむ
ああそっか、魔法少女だから老衰ないんだ よかったねほむほむ! ずっと一緒だよ! でも時々寂しくなってまどかが来るか来ないかの所で穢れチキンレースするほむほむ
しっかし杏さやはどうあっても報われねーんだなw
しかし、仁美→京介は結局ガチだったんだなぁ 発破だとか言ってた奴は虚淵に国語力を全否定されたなw
さやかがいてもいなくても、さやかとの仲をアピールしてくれる杏子さんいつもありがとう 境遇的には5週目とそう変わらないというかむしろ好転してるし 上條に関しては綺麗に吹っ切ってくれたみたいだし さやかの「世話かけさせちゃったね」ってセリフはごめんねありがとうにつながるデレみたいなもんだと理解したし 杏さや的にはあんまり問題ないかなって思った
永遠の闘争ENDって感じですかね ほむまど大勝利ですが
終わったー… まどほむ最高 さやかの上条への思いも決着ついたな
マミあん始まったな
まどか様は嫁認定してくれた少女とともに旅立たれたのか・・・
>>50 杏「なんでだよ〜! 納得いかねー!」
マ「……」
杏「惚れた男の為に笑って逝きやがって、わけわかんねー!」
マ「杏子…」
杏「つーかなんで男なんだよー! 魔法少女は魔法少女としかわかりあえねーって何度も言ったのによー」
マ「……?」
杏「ほむらもそーなんだよ! 仲良くなれたと思ったら女持ちとかさぁ……まどかってどんな奴だよ! そんなにいい女なのかよ!?」
マ「……え?」
杏「私に何が足りないんだー!? 頭か? スポーツか? 音楽か? ……音楽? そーだ! 私も何か楽器始めれば女子にモテるんじゃねーのか!?」
マ「この子ガチだわぁー……」
ほむほむとQBが仲良くなっててワロタ
おい、バレのことをこんなの素人の二次創作、嘘バレならもうちょいうまく作れよとか言ってた奴だれだよ
杏子は最後まで片思い…
>>51 >でも時々寂しくなってまどかが来るか来ないかの所で穢れチキンレース
たまたまミスって魔女化して
「オハヨウマドカァー!」で嫁に会いに過去に戻ってきたのがワルプルギスたんかと
>>49 11話の彼女はマジチートだったじゃないすか。
ほむほむの頑張りが凄かっただけにそれが悉く通じないワルさんには結構絶望出来たぞ。
まどかさん相手にはかませにすらなれないのはもうしょうがないだろw
どうしろってんだよあんなのw
忘れない…絶対に忘れない。 こんな素晴らしい奇跡みたいな物語があった事。 心の底から涙が溢れた気持ちがあったこと。 絶対忘れない! すごいなぁ…泣きながら描いてたSS、みんな消化しちゃった。でもいい 笑って泣けてるから、いい
マミ「宴会の理に導かれて」 プークスクス
OPシーンはまどほむだったのか… しかも背中から抱いてる方がまどかとか…もう泣きすぎて頭痛い そういや最後のソウルジェムんとこ何て書いてあったのかな? しかしあんこはもうさやか大好きすぎるだろ どんだけ好きなんだよ さやかにも面と向かって杏子のこと呼んであげてほしかったな
SS書いてたから筋をひっくり返すような設定が出てこなくてそこは良かったんだけど ちょっとワルプルギスの夜の戦闘描写激しすぎじゃないっすかね…… 仕掛け作ってまどか監視して魔女と戦ってほむほむ忙しすぎるw
ワルプルギスはかずみっぽいな。複数の同じ姿をした少女が歯車の歯になってたみたいだし。 それかあの緑色の少女か。 まどかはほむらだけのものになったんじゃないかな。 もうほむらしかまどかのことは分からないから。ほむらだけがまどかを覚えてあて、その存在を感じとれる。 まどかの力の一部も使えるみたいだし。 まあまどか自体は百合の神になったようだけど。 仁美は百合じゃなかったけど、さやかに百合の道を示すことはできたんじゃないかな。
まどかさんはもはや管理局の白い悪魔に並べるレベル 言うなれば美滝原中学のピンクの女神
アニメ板本スレの勢い 15万0912…だと… リアルタイム視聴組、お疲れさまでしたー
あんな化物相手に一人で相打ちに持ち込んだまどかさんマジぱねぇ
シナリオも絵もやってくれたのうやってくれたのう!!!!!111 ほむほむは武器といい2種の翼といい完全に「僕の考えた最強の魔法少女」だったな 神を超えたまどかと合わせるとなんかスパロボみたいだ
>>59 どうみても一緒に旅立ってる
あと忘れてたけど詢子×和子来てたごちそうさま
子供が大人になっていく場面を見てきたのは、子持ちの詢子より独身の和子の方が多いんだよね…
いい百合アニメでした ええ とても
確かに救いと希望はあったな。 百合的にもおいしい。 Fateっぽい救いと希望だが。 ただ、悪くは無い、悪くは無いが、「魔女になる前に介錯してやる」じゃなくて、 「魔女と魔法少女を人間に戻してあげる」じゃだめだったんだろうか? 幻の銀水晶の対価踏み倒し的に考えて。
>>74 神を超えたというか、概念の一つになったわけだから
神々の仲間入りした感じじゃないかな。
何の概念だかは知らん。普通に考えると希望?
一つだけ贅沢言えば、友達って言葉はあまり使ってほしくなかった いや別に恋人と言えとかは言わないけど
魔法少女は永遠に戦い続けられる だから戦って、戦って、次のステージに進化したらまた逢えるよきっと!
それでおりこはどうすんだ?って疑問が
こう見るとほむらはまじでまどかを愛していた訳ですね 薄い本が出るな
マミも杏子もほむらも、結局は老いを知らない体のまま永遠に戦い続けるんだろ? 魔女にならないだけマシ。それだけじゃないのか? あと流出した脚本まんまなのはワラタ。
同人的には相当まどほむが増えそう 週末もコピ本いっぱいでそうだ
まあQBマジ天使って話ですよ
>>79 アレだよほら
本気と書いてマジと読んだり
許さないと書いてはなさないと読んだりするアレ
私の大切(ともだち)
ただ一人の貴女(ともだち)
最愛(ともだち)
漢字で書くと多分このどれか
>>78 ソウルジェムの穢れで魔法少女→魔女になるサイクルをまどかの願いで
魔法少女→安らかに消えるってしたことじゃね?>概念の書き換え
まあ絶望の果てに死ぬのが安楽死になったくらいのことなのかも知れないけど救いはあると思う
>>81 おりこはマミと杏子、ほむらとまどかの話らしいから
たぶんさやかが死んだ後のおりこちゃんとマミさんと杏子の話と
全ての救済が終わってほむらちゃんとまどかが再開する話だよ!
さやかは死んでていないけどね!
アクセル!絶望が俺のゴールだ、さあ振り切るぜ!
まどさやも杏さやもいいネ!
>>77 それは今まで歩んできた人類の歴史と彼女らの願いを否定することだしな。
願いを叶えた代償は受けなくちゃならない。今までの歴史も否定しない。魔法少女を救う。
そして、ついででいいから、インキュベーターとも仲良くなる。
全部やらなくちゃいけないのが、魔法少女の辛いところだ。
>>79 「まどかだね」って言ってたろ?
二人の最高の友達は「まどか」で「ほむら」なんだよ
だから、なんて言えばいいかわかんないけど…十分なんだよ!
あの世界には昨日にも今日にも明日にもまどかがいるんだよ!
ワル戦でのほむほむの用意した兵器群が凄過ぎたw RPGとかジャベリンはまだいいけど大型ミサイルとか自衛隊でもそう何機ももってねぇだろw 一体何人の自衛官の首が飛んだのだろう…
最終回前「覚悟はいいか?俺は出来ていない」だったが いい最終回であった、虚淵でもこんな話が書けるんだと思った まどかとオールフィクションでほむとキュベが普通に接してたな〜 あの世界は魔女じゃなくて魔獣で元の世界よりは魔女化の絶望は無い分 マシな方か〜さやかは結局なくなるみたいだが、以外にマミさんと杏子は 生き残ってるの? 幽遊白書の仙水といつきや神無月の千歌音たんと姫子とかいろいろ思わせそうな 展開だった ほむら主人公のまどマギ2がテレビかOVAか劇場版で出て「私達はまだ 恋に落ちる」になるかも知れない まどかのおかげで日本の地震無くなった気がした 今夜は眠れそうにない〜
>>90 別に「願いの否定」にはならんだろ?願いを叶えた上で代償を踏み倒すだけだ。
まあ「代償」も含めて大切なものって考えたってところか。
そうそう戦うほむほむに囁くまどかはゲームのSIREN1っぽくもあった
皆で11,12話を見終えました さやか「……結局あたしは新しい世界でも死んじゃうのかぁ。 ま、魔女になって絶望まき散らすよりも遥かにいいけどさ。」 ほむら「それが、魔法少女の結末よ」 杏子「何が魔法少女の結末だよ!こんなの絶対おかしいだろ!! くそ!なんでさやかだけ報われないんだよ!!ウ○ブチんとこに殴りこみに言ってやる!!」 マミ(……時報扱いじゃなくなっただけよかったのかしら) 杏子「こんな結末おかしいよなぁ、まどか!あんたもそう思うだろ!!」 まどか「まあしょうがないよ。さやかちゃんはこれから私とずっと一緒だもん」 一同「!?」 まどか「さやかちゃん、私をお嫁さんにしてくれるって約束したじゃない。 これからは夫婦そろってずっと一緒だよ」 杏子「何……だと……」 ほむら「どういうこと……?」 さやか「……そーいうことかい。もう、じゃあしょうがないかぁ。 恭介にも振られちゃったし、これでもう思い残すことは何もない…… では改めて……まどかはあたしの嫁になるのだー!!!」ガバッ まどか「いやん、ダーリン」 ほむら「まどか!!まどかは私のこと、最高の友達だって……!」 まどか「うん?そうだよ。最高の『 友 達 』だよ」 ほむら「ほむぅ!?」 杏子「さ、さやか!あたしたち、まだ友達だけどこれからもっと親密になれると思うんだ!!」 まどか「だーめ。さやかちゃんは渡さないもん」 さやか「おーおー私のまどかはかわいいのぅよしよし」 杏子「ずっと一緒って約束しただろー!一緒じゃなきゃヤダー!!」 ほむら「私の今までの努力はなんだったのー!私もそっちに行きたいー!!」 マミ(円環の理……いける!!我ながらなかなか良いフレーズだわ) さやかちゃんが新しい世界でも死んじゃったのに整理をつけようとした結果がこれだよ
タンクローリー突撃海から兵器召喚マミさんスタイルで銃ぶっぱなしまくり 11話はほむほむ分詰りすぎだろ… 後半本当にかっこいいしラストでちょっと焦ったけど 前半で我慢出来ず抱きしめちゃって「未来から来たんだよ」とか喋り方メガほむに戻るほむほむかわいかった
マミ杏ルートが見えたので個人的には喜ばしく思います。
ぼっちじゃなくなったよ!やったねマミさん!
>>95 過去も未来も含めて魔法少女と魔女を人間に戻す、ということは契約をそのまま「なかったことにする」ってことでしかない。
ということは、彼女らが持った願いも、人類の進化も全て消し去ってしまうだけだ。因果に干渉するんだから。
発生した願いだけを残すことができるだなんて都合のいいことがあるわけ無いだろう。
描きたくて書きたくて仕方がない… 同じ場所に、文字でも絵でも 二人が同じ時間をすごしてるのを描きたくて仕方がない!
うめてんてーのラストカードみると、身長はさやか≧マミさん>ほむら>杏子>まどかか 胸囲はマミさん>さやか>>>杏子≧まどか>>ほむらだけど
漫画楽しみだなー
個人的には不満だったところが思いつかないくらい良いほむまどでした
たしか一話の始まりが「天国にて」なんだよな ソウルジェムが濁って円環の理にああだこうだされて天国でまどかと出会えたほむらちゃんが あのときああいうこともあったねって思い出話をしてる物語だった……とか妄想しちゃった
全く誰だよほむほむ自決エンド流出とか言ったのは〜まあ本物の脚本も出回ったらしいがね〜 全ての魔女を消しての願いは、ほむほむが時空を越えた愛をまどかに たっぷり注いで育てたので、最終回でついに魔力チャージが整い 完成したわけか〜自分から生まれるはずの強大な絶望の魔女すら 劇場用魔法少女コスで粉砕するくらいだからな〜
マミ杏の波が来てるな……
本物の脚本が何故出回ったし
>>102 禿同
あの二人を一緒にいさせてやりたいよ
>>110 そこらへん放送日までしっかり管理して欲しいよな
>>87 「戦いに意味があるようになった」というのも救いではある。
何しろ今までは「魔女から人々を守る」のに「その魔女を生み出すのは自分たち自身」だ。
言い換えると「魔法少女はいなければいないで魔女も発生しないから問題ない」「魔法少女イラネ。むしろ害悪」って状態だった。
だが、「自分達で人々を苦しめることは無くなった」し、「魔法少女がいないと魔獣が人々を苦しめる」から
本当の意味で「魔法少女が世界にとって必要とされるようになった」。これはでかい。
結果的にまどさやな展開だったな
マミさんとあんこが退場組ルーム卒業して、代わりにまどかさんが入った感じかなぁ。さやかはそのまま。 しっかし、12話Aパート、まさか退場組ルームが本編に出てくるとは思わなかったw
>>101 「契約そのものを無かったことにする」んじゃなくて、魂を体に戻すだけだろ?
以前さやかに対してはやろうとしていたわけで、
やってできないってことは無いと思うんだが
人気あるから第二期ほむほむ主役でいつでも出来そう〜 新房監督の日常まどマギ2は正当な続編か、それとも外伝になるかな〜? ところで宇宙でまどかが生み出した巨大な絶望が地球を覆った時は 虚淵シナリオの最悪パターンを想像してヒヤッとした者はわし以外におらんか?
>>87 概念の書き換えじゃなくて、「概念になった」な。作中で言われてたのは。
実は「百合」という概念になったんだよ!という書き込みを期待してた。
うん、我ながらきもいな。
「二期やりたいな〜、今度はほのぼの」 これが現実になることを祈る ただし虚淵、お前は引っ込んでろ
>>117 いや、悪いが、あの時点でだいたい読めてた。
少なくとも人類滅亡エンドはないだろうってのはわかっていたし。それはもうすでにやったからね。
誰か詢ほむに目覚めた人はいないのか ちょっと今時間軸の整理ができなくてSS書けないが
最後のイラストではさやかと杏子がだいぶゆりゆりしてたね うめてんてーも伊達にきらら作家じゃなかった
まどか:私の中で融合した世界の魔法少女退場組み全てに対話を終えたよ
>>116 その場合まどかはどうなるんだよ。
もしもまどかも戻ってしまうなら願いを叶え続けることは出来ないし、まどかだけは例外とするならいずれまどかは魔女化する。
そもそもさ、なんら代償のない奇跡なんて都合のいいものはない、っていうこと事態がこの話のテーマだしな。
エンドカードは身長もあってさやか×杏子に見える。 つーかさやかデケェ。
ぼくのかんがえたおはなしのかくしんをいつまで語ってるつもりだ
>>124 時空間を超越した願いだ。
人間に戻るまでの間が有限の時間でも、そこに無限の時間を「詰め込む」こともできんじゃね?
>そもそもさ、なんら代償のない奇跡なんて都合のいいものはない、っていうこと事態がこの話のテーマだしな。
そこをひっくり返すこともちょっと希望していた。
やっぱり11話と12話は一週間空けて放送して欲しかったなぁ 11話の情報だけで色々ほむまど妄想したかった
>>119 ひだまりスタッフで良いよね
だが虚淵てめぇーはだめだ
>>119 こんな良い百合脚本書いた虚淵を引っ込めるなんてとんでもない
でも実際二期を本当にやるつもりあるのかな
本当は百合で友達とか恋人とかの単語を使いたかったのだろうけど それだとガチ過ぎて引く人もいるかもだから、ある程度の言葉は脳内変換 して下さいって事だろうな〜 さやかもまどかと喧嘩別れにならずに上條との気持ちに決着つけたな (上條と仁美が最終回でまた出たのは以外だが) 魔法少女達って殆ど男に興味無しですばらしいと思う >119 虚淵にしては今回はよくやった方だと思うね、ただやっぱり俺の好きな 百合アニメとかをちょくちょく脚本して欲しくは無いがな〜 ほのぼの作品とか子供向けはあの人無理っしょ〜 必然的に外されそう〜
やはり全時空の魔法少女の愛を受け入れるまどかさんという妄想をしてしまうのは 俺だけではなかったようだ…安心したぜ
あー車も無いし作り方分からないが、公式絵のほむまどの絵を車に貼りまくって 痛い車でアキバ走り回りたい、まあ我以外の誰かがやるだろうが
まあ人には得手不得手があるだろう 虚淵さんはまどマギとゆう百合に大きな功績を残す作品はつくってくれたにしろ ほのぼのを書くことに才能のある人だとは思えない シリアス続編ならともかくひだまりやるなら隠居していただきたいです
杏子とマミさんがこれから一緒に戦い続けるのかな? おりこマギカちょっと気になるわ
マミ杏の波だな 俺得すぎてもう
ほむほむの翼が切ないな…
友達云々は確かにガクっときたがそこまで求めてないから問題なし もう涙が止まらないよ最高だった ほむまどフォーエバー!!!!!
さやかを失った心の穴を埋める為夜な夜なマミを交わる杏子
ほむほむに能力を与えたキュベはほむほむがまどかを育てる事とか計算したのだろうか? かな〜?いずれにせよ 時間を戻してまどかに魔力を溜めさせて、ほむほむの辛愛という代償 を払ったので、まどかは等価交換無視のエントロピー魔法が使えたの だと思いたい とりあえず夢と希望はあるエンドなのはたしか〜 マミさんと杏子が退場ルートで夫婦してるように見えたので妄想出来た よくマミさんはぶられと言われるが能力的には接近武器カップル杏さやで遠距離武器マミまどで武器的には ほむほむはぶられな気がする時もある
杏さや民的には 最後の学園杏さやで多少救われたが…… 9話ェ……
あの「頑張って」って言う声の隣で自己主張の激しいさやかの声も ほむほむの耳にガンガン聞こえてるような気がしてならない
おりこマギカは本当に最終回の続きになりえそうな気がする 杏子は八重歯でマミさんの乳刺激して魔力で出せるようになったミルクティーを 飲んでたに違いない〜
マドカ様がみてる
9話では必死に助けだそうとして最後には「一人ぼっちは寂しいもんな」の杏子が 12話では壁ドンして歯食いしばっただけなのにものすごい違和感があるんだけど あの世界では杏子→さやかフラグあんまり立ってないのかなぁ・・・
>>117 まどかとほむらの二人だけが生き残る宇宙滅亡エンド期待してましたサーセン
抱き合う二人の見下ろすもとで、銀河の光がヤシマ作戦よろしく地球を中心に同心円状に消えていくっていう。
11話のワルプル決戦前夜…ほむほむ、絶対やったよね… 決戦前にえっちシーンが入るのってお約束だよね…
色々吹っ切れた後だったから12話はさやか→杏子だったんじゃね
神無月のレベルの百合アニメだったな
まあでも、ほむらにとっては最高の救いだな。 今までは「ハッピーエンド」を迎えたとしても、まどかを救えたとしても、そこにほむら自身の救いはない。 今すぐでなくても、いずれ無意味な戦いの果てに、救いの無い死を迎えるか魔女化する。 仮にそれまでの時間をまどかと一緒にすごせても、そこにいるまどかはかつて共にすごしたまどかではない。 だが、これからは、友のために胸を張って戦えるようになった。(無意味な戦いではなくなった) たとえ傷つき斃れても、その魂はまどかに救われる。(救いの無い死ではなくなった) 眠りについたその後は、かつて一緒にすごしたまどかと永遠に一緒にいられる。(まどかとの「時間のずれ」も無くなった) うん、最高のハッピーエンドだな。 ところで書いてて思ったんだが、まどかのやったことってある意味「魔法少女のための天国」を作ったともいえるわけだよな。 救済の魔女とよく似ている。歪んではいても、救済の魔女もまたまどかの側面だったということか。
つまりさやまどは永遠になったってことか 「行こうか」とか言ってたし、ずっと一緒にいるよね 一人ぼっちじゃなかっただけよかったよ
>>149 因果やらラストの二人が別れるシーンやら
神無月を彷彿とさせたね
>>140 本当に等価交換無視してるのかなあって疑問はある。
Cパートの異形の翼を見るにつけ、あれ実は絶望の対価を払う時期を数億年先まで引き延ばしただけなんじゃないかという。
>>145 杏子は自分の部屋へ行き 二時間ねむった…… そして……… 目をさましてからしばらくして
さやかがもういない事を思い出し…… 泣いた……
>>150 それってまどかがリタイア組を自分の天国に連れてくってこと?
なんか北欧神話のワルキューレ思い出したわ…まどか魔女も名前が北欧の女神だし引っかけてんのかな?
>>145 魔法少女が魔女になるって最悪の条件が消えたから
杏子ちゃん自身が引導を渡したり、自分も死んだりする意味が薄くなったじゃないかな?
そのぶん「杏子→→さやか」が「杏子→←さやか」とベクトルの向きが変わった感じ
>>153 等価交換というか、まどかが魔法少女のままだと、
まどかの願いを叶えたあとの呪いが残るから、
まどか自身が概念の存在になることで解決したんでしょ。
さやかとまどかが消えたのがどうしてもなぁ・・・ とりあえず普通に生き残った杏子とマミさんと言うさびしがりやコンビに今後注目かね。
ほむらが向こうの世界に行ってまどかに巡り合ったとき また何かが起きそうではある 仮にも魔女化してない魔法少女で唯一昇天直前のまどかと通じ合えたわけだし
杏子ちゃんのソウルジェムが終わる時 桃色じゃなくて、青い光が迎えにくるんだよ、きっと
杏さやとほむ→まど←マミが マミあんとほむ→まど←さやに再構成されたわけか
>>153 >杏子は自分の部屋へ行き 二時間ねむった…… そして……… 目をさましてからしばらくして
>さやかがもういない事を思い出し……
ここでエロい妄想した俺はきっとまどか様に救済されない
>>145 マミさん生存ルートだと杏子初見の時にさやかが暴走せずにあまり杏子の印象に残らない
杏子はそのままマミさん組に引きずり込まれるけどさやかには初印象のせいで避けられてて
馬の合わない奴もいるわなと杏子側からもなんとなくうやむやに
でもまあ命賭した共同戦線張ってりゃ絆もボチボチ芽生えてくるもので
魔女討伐後に「アンタやるじゃん」「……まあね」とかのぎこちない会話が生まれてきた矢先に仁美爆弾投下
つまり二人はまだまだ発展途上だったんだよ! って妄想
女神まどか様はいつもみんなの傍にいるよとかいう壮大なスケールじゃなくて、 もっと単純に14歳の少女の傍には親友が居るから独りじゃないよっていう意味で 「いこっか」「うん」で締めくくられたに違いない 戦いとは無縁の平穏な世界で築かれた絆を、仁美ちゃんまで絡めてちゃんと最後まで描いてくれたのが嬉しい
しかし杏子から相変わらず矢印が出ているという罠 それはそれとして、二次創作的にはちょっと困ったことになったなぁ 最終話のエンドカードみたいのだったら妄想拡がりまくったんだが、完全に世界が二組に分かれちゃったから いろいろ設定にこだわってしまう自分としてはちょっとめんどくさいことにw 完全にパロディみたいな感じで別世界としてやってしまうのもありだけどさ
>>153 「願いを叶えたからには、代償を払わなければならない」ということは、逆に言うと
「代償を払ったからには、願いを叶えなければならない」ということでもある。
「まどかが魔女化する」という代償が払われたら、「その魔女を生まれる前に消し去るという願いを叶えなければならない」。
したがって「まどかが魔女化すると魔女化してはならない」という矛盾が発生する。
つまり「願いを叶えたからには、代償を払わなければならない」というルールに自己矛盾が発生するから、
ルールが(一部であれ)破壊されたんだろう。
>>164 ほむほむが何度かやり直した世界の一つとして勝手に世界作っちゃえば?w
>>164 完全に分かれてしまうなら、まったくの別モノとして扱ってもいいんじゃないのか?
ループした世界は分岐してるって虚淵も言ってるし
169 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 06:10:50.79 ID:5C0DP8u7
魔女クリームヒルドグレートヒェンは魔法少女鹿目まどかが打ち砕いたという矛盾
>>164 パラレルワールド設定でやりたい放題だよw
一緒に逝こう まどか神 ←―――――→ さやか ___ ↑| ↑ |天 界| |└―――┐ |  ̄ ̄ ̄ | | | 〜(覚え〜〜(見守っ 〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜 てるわ) てるよ) |(友達だったのに) |┌―――┘ | |↓ | ___ ほむら=======マミ========杏子 |地 上| | ↑  ̄ ̄ ̄ └―――――┘(エサで釣る) <新たな戦場仲間>
完全パラレルではなく、本編の続きとして繋げたいという気持ちわかるな あの世界の続きでふたりが結ばれるには?とか あの世界で二人が結ばれてかつ願いも成就するには?とか そういうののとっかかりが欲しい感じ
渋のネタバレっぷりが尋常じゃないぜ…… いやこのスレもネタバレ祭りなんですが
>>172 そうなんだよね
二人が現世に戻ってくる話を書くにしても、なんとなく戻ってきちゃったーってよりも
さやかの願いを無駄にしないで、且つ無理のない形で戻したいというか…
読む側だとそんなこと気にしないハッピーエンドが好きなのに自分が書くとなると気にしてしまうこの性格が憎いww
ちゃんと公式に則った話にしたいのは当然だね でも確かに畳みきっちゃった部分については難しい ループ期間なら何でも可能だが
>>175 百合的にはさやかの願いはなかったことにしたほうがいいんじゃ……
しかし壮大なまどほむ物語だったな ワルプル戦は内容より何人の自衛官と米軍人の首が飛んだかと考えてて変な方向で絶望してたw
ワルプル戦で何かデジャヴするなぁと思ったらベイブレードの最終回だった
最後のシルエット群は先代魔法少女たちだよな? 誰がどの魔女なのか当てはめていくのが楽しい しかし一番右の子は髪型どうなってるんだ
とりあえずifを作るにしても上條との芽は完全に無くなったし 杏子とさやかは進展してるからより自然に杏さや出来るようになったのは大きいと見るべきか けどやっぱり杏子だけ生きてさやかに逝かれるってのは辛いなぁ
放っておくと後追い自殺くらいはしそうで困る 実際にはそうなる前に周囲が止めてくれるんだろうけど
本スレの流れが早過ぎるからあえてここで聞かせてもらう あちこちで魔獣という単語を見るんだけど、結局あのネタバレってマジだったの? あとほむさや成分は?
杏さやもほむまども離れ離れになっちまった 公式はとっととひだまり風2期の製作を発表すべき…
ハッピーエンドだったのかどうか微妙だが ほむほむが納得した上で救われてたからハッピーエンドだったのかな? さやかがそげぶを断ち切っただけでも収穫だわ
天国組のさやまどと現世組のほむマミ杏できっかり別れちまったからなぁ さやまどSS書いてたがパラレル設定になっちゃったなぁ結局
>>183 ほむさやはまどかを中継してそれとなくあった気がする
最後の最後まで対照的なふたりだった
原作完全無視しろなんて言わないけど何のための二次創作なンだ
ほむまどは究極の愛の形
>>187 俺の書いてたのなんて「杏子の自爆を耐え抜いたオクタさん」だから気にするな
杏子ちゃんはブレないな本当に
ほむらの願いは結局叶わなかったけど想いは通じ合えたようで良かった 弓とか翼とかリボンとかまどかを象徴してたものを継承するのは王道だが燃えるわ あと、赤いリボン=二人を繋ぐ赤い糸って解釈でいいんだよな!な! まさか1話で黄色いリボンを選ばないことが伏線だなんて思ってもみなかったぜ!
お菓子で杏子を釣るマミさんをアニメで見られるとはな
またマミさんを見れて嬉しかった
>>182 アンタの分まで生き抜いてやるよ、って方が杏子のキャラだと思うんだけどなぁ。
さやかが好きというのがブレないとしても命を軽く捨てるような子でもないと思う。
良くも悪くもあんなことになったほむらでさえ生き続けてるんだから あんこくらい精神が強い子が後追いっていうのはないと思う
というか色んな平行世界で救済してるし 3巡目の世界の話で、本編世界では… 本編世界ではどうなるんだろう? 円環そのものに挑んで倒れるとか?それとも魔獣にさらわれたさやかをたすけにいくことになるとか?
寧ろ「さやかが守った世界を守る」って感じだな で全部やりきった後にさやかに迎えに来て貰えば良いよ
あれって三周目っぽいけど違うような……三週目だったらほむら眼鏡のはずだし マミあんのお茶会にまどかがいた理由を誰か教えて…… 救済してる途中で降りてきたの? あそこの時間軸が全然わからない
ほむらは絶対にメガネ+三つ編みのがカワイイ!
>>202 救済した魔法少女のための強制収容所、みたいなところだと思う。
全ての魔法少女の魂が集まる場所。
>>202 ほむほむはまどかとの記憶継承してるから眼鏡じゃ無いんじゃないか
そもそも改変した世界では改変前のまどかとの出会いをやり直すっていう願い自体が意味無くなってるし
お茶会は時間軸考えなくて良いんじゃね
メタ世界というか退場組の世界というか
今見終わったがさやかェ… まぁ、まどかのことを覚えてくれてる三人の内の一人に入れただけでも十分だよ まどさや派としては十分… とか思ったけどやっぱあの後さやかの意識は消滅しちゃったのかなぁ まどかが全てを超越した存在になったから、もうてのと抱かない存在っぽいしなぁ なんか微妙なモヤモヤが消えない
>>202 あそこの時間軸はわけ分からないよな
まあ、先輩魔法少女に覚悟を話す為のシーンなのは分かるけど
しかし、話題に上がって内容だが杏子の「友達になれたのに…」から察するにあの世界ではさやかに林檎も受け取って貰えたし、名前も呼んで貰えたのではないだろうか…もしかしてあの世界で1番幸せだったのは杏子なんじゃないだろうか
>>206 まどかが精根尽きた魔法少女の魂を吸い上げてるってことだから
多分他の魔女化していた子たちともどもまどかと一緒になれたと思う
逆に、ほむらは常にまどかのことを思い出せるし
精根尽きた後はまどかとの良い未来が必ず約束されてるけれど
ラストシーンを見る限りそれはかなり先のことになりそう
すごく近いのにひとつになれないこの微妙な距離感がいい
個人的にはマミまどフラグが折れたのだけは残念でならないよ!
>>208 マミまどフラグが消えたのは残念すぎるな
>>207 あそこは明確な時間軸では無いんじゃないかな?
まどかの心の中というか、魔法少女になることを決意したってことの表れだと思う
>>207 その仲良くなる過程が見たかったんだがなぁ…
ドラマCDとかで補完してくれんだろうか
>>209 とりあえず、話の流れからフラグの立ち具合をまとめると
強化:ほむ→まど
現状維持:杏→さや
新生:マミ←→杏、まど→全世界の魔法少女
復活:さや←→まど
消滅:マミ→まど、杏→まど
記憶がなくなるってのは二次創作でも補いづらいなあ……くそぅ
まどかがお迎えに来た時に思い出して 「鹿目さんッ・・・」とか「まどか・・・アンタ・・・」とかが期待出来るな。と思うことにした
もれなくさやかもくっついてくるよ マミさんのおっぱいにダイブだよダイブ
杏子のお迎えの時はまどかじゃなくてさやかにお迎えして欲しいもんだ
いずれ杏子も逝った時にさやかが一人待っててくれてて 今度はさやかの方から一人じゃ寂しいでしょ?邂逅とかも悪くないけど 殺し愛や心中前提の杏さやものが好きだった俺にはこのエンドは悩むわ・・・
とりあえずまどかとさやか以外は生き残っただけでも良しとするか… おりこのあらすじ見るに、概念となったまどかとほむほむでラブラブ マミ、杏子、おりこの三人で乱交パーティって形になるのかね あぁ、やっぱさやかあちゃんだけ消滅してしまったのが悔やまれる
>>217 だってさやかあちゃんはまどっちの旦那だし…
発言には責任持たないとね…→概念まどっちが支配する魔女ハーレムゾーン逝き
公式無視してマミほむとかさやほむとかやっちゃってもいいんだぜ?
しかし概念を愛するってはたから見ると究極のヤンデレ ましてや戦場仲間のマミさん杏子はまどかのことを覚えてないわけだし この二人からほむらはどう見えてるんだろうかw いやマミさんならその柔軟な頭で順応できるかもしれないが
システムの関係上残った三人もいずれは同じ運命を辿るんだろうけど 再開が最終的に約束されてるほむほむはともかくとして マミさんと杏子はさやかみたいに消滅するときになってもまどかのことは思い出せないのかな
>>209 マミまどフラグは、Aパートの契約前のお茶会シーンがあったのと、
Bパートでは「円環の理」ってフレーズが、どこかでまどかのことを無意識に覚えてる
って解釈できるかなぁ、とか。
概念とのカップリングを悩むお前ら結構すげぇ
魔法少女は死ぬとまどかハーレムに強制加入させられるんだよ! マミさんと杏子のお茶会はそこでの話 さやかもあの後、そっちに行って杏子と再開した 自分の中ではそうなってる
むしろたくさんの宇宙があるなら、普通にカップル成立してる宇宙もあるんだろうな。 それどころかまどかパラダイスにはたくさんのさやかとかマミさんとかがw
最終回まで一気にいったから流されがちだけど、11話で1週あいてたら 決戦前のほむハウスでの一夜は、もっとクローズアップされてただろうなw
ほむほむ完全に恋愛感情持ってるだろ キスするかと思ったw
ほむら(来た!遂にまどかが私の部屋に来た!)
抱き締め方が生々しかったな
正直宇宙で一緒っていう描写が強烈過ぎて そのとき二人とも裸だったこととかあんまり記憶に残ってない
次の燃料は漫画かな? いつ出るんだろう
>>233 抱きついた状態でほむらがモゴモゴ動き出したとは
!? ってなった
>>233 抱き締めてるようなすがりつくような
求め、欲するって感じだったな
求め欲して、ほむホームでちゅっちゅしてネチョネチョになるんですね わかります
BD版では押し倒します
本当はあそこでラブシーンが入るんだけど 地上派で放送するためにカットしたんだよ
とりあえず記憶がなくなっても、自身が消滅してまどかの元に召し上げられたときに まどか「マミさーん、杏子ちゃーん!ひさしぶりー!」 さやか「杏子、あんた私の事友達とか言っちゃって・・・ププーかわいいやつーw」 マミ「遅くなってごめんなさい(マミッ」 杏子「さやかテメー!言うなよー!///」 まどか「ほむらちゃん頑張ってるし、みんなで見守ってあげよう!」 てな感じで全部の記憶戻ってるといいなーいいなー
>>235 早けりゃ来月じゃね
おりこも控えてるし
ハノカゲが杏さやのイチャシーン入れるって言ってたけどどの段階で差し込んでくるか読めなくなったなぁ…
まどほむの方も悪ノリしそう
これ以上悪乗りってどうしろと……
あれ以上悪ノリって…舌入れるのが限界ですよ
イチャシーンねぇ… 友達になれたのに…→ここで友達としてのイチャシーン 魔女戦あたりでこんな未来もあったんだろうね、とイチャシーン これくらいしか思い浮かばんな
18禁な意味でイチャイチャ
さやかの死体にイチャイチャの可能性も残されている
そうか、その可能性があったか! と普通に思った自分が怖い
死姦か
というか10話以降のOPとか11話のエンドカードの5人集合絵は一体なんだったのか OPはイメージですよってか?俺はハーレムエンドを期待したんだぜ? それともあれか?最終的にまどか様の下に逝って5人とも再会するよってことか?
そりゃあ…ねぇ? 虚淵本人がOPは詐欺ですよって言ってるわけだし…
最後のがんばってと聞いてニヤリと笑うのがなんともね ところでまどかは概念存在となって何処でも何時でも居られるってことはだな 着替え、トイレ、風呂にアレな事しているときもだよなw そしてホムホムだけがまどかのことを知覚できるから・・・
2話とも濃厚なほむまど回だったが 未亡人同士のほむあんもいいなぁと思ってしまった 杏子はまどかのこと知らないけど
QBが可愛い女の子だったなら……と改変後の世界でQBにGSみたいなの投げてるほむら見て思う ほむきゅべェ……
11話冒頭のさやかの遺影で不覚にも吹いてしまったw しかし、さやか…あのままだったら「男に振られたあと、女とホテルに入ったあと衰弱死した少女」に なってたかも…
監視カメラがないホテルってあるんだな
>>256 あのニュースの言い方じゃあ不名誉な死に方だよなw
しかし新しい世界では死に方も変わったし、仁美も負い目を感じることがなくなってよかったのかな
でも百合要因としての仁美ちゃんは完全に消えたし
さやかも周りの状況がどうあれノンケを貫いて逝ってしまわれたな
しかしあんことほむらはまったくブレないなw
>>255 ほむキュゥ好きにとっては思わぬ燃料補給にはなったが、結局キュゥキュゥさんが女の子かどうかは分からずじまい…
マミさん曰く男子
性別 Ω+
杏子ちゃんもまどほむリボンみたいに、さやかちゃんのヘアピンとか付けるようになったのかな
生殖で増えるんじゃなさそうだし 性別とかなさそう
QBはボクっ子だよ! マミさんはペチャパイ見て勘違いしただけ
だからマミさんの発言だけじゃソースにはならないと何度(ry
しかし新世界でのあんこちゃんはさやかと “やっと友達に…”って言ってるけど、使い魔が人を食って魔女になってグリーフシード孕むシステムが無くなった今あの二人の出会いが悪印象になる要素あるか?魔獣とやらにも使い魔的なシステムあったのかね?
あの子はとっても不思議。 いつも同じ言葉を繰り返すの。 何なのかしら? もし魔法の呪文だったら、それはとっても嬉しいわ。 だって、魔法少女に呪文は必須じゃない。 なのに誰も唱えようとしない。 みんな体力だけで戦ってるの。 魔法の使い方に工夫と余裕、そして気品が足りないわね。 魔獣を仕留めた後のダージリンがどれだけ味わい深いか分からないのかしら。 …… あの子と私は呪文仲間。 それだけで友達になれた気がするわ。 あまり話さないけれどね。 あの子の呪文はもっと不思議。 「ドカマ・ドカ・マドカマ・ドカマド・カマドカ・マド」 たった三つの文字を繰り返して様々な魔法を編み出すなんて、やり手よね。 私はティロフィナーレとかエターナルフォースとか色々考えてるっていうのに。 もし戦うことになったら注意しなきゃ。 まあ大丈夫よね。 この繰り返しを聞いてると、何かしら。 ミニマルミュージックのようだわ。 同じ音列の永続的繰り返し、 様々なフレーズがひとつひとつ円環になり、重なり合い、新たな音の世界を生み出すの…… そうよ! 円環は新しい世界を生み出すんだわ! 「新技発明! エターナル・リング・オブ・ザ・ニュー・ワールド!」 「語呂悪っ。 ……あんた、いい加減魔法少女ごっこはやめたらどうなのさ」 「失礼ね杏子、私たちは本物の魔法少女よ! 魔法少女は日々の鍛錬が必要! あなたもそんな無駄にお菓子ばっかり食べてないで! お菓子の魔女になっちゃうわよ!」 「悪いんだけど、マミさあ。 魔法少女はそんなメルヘンなもんじゃないし、 魔女なんてかわいらしいやつもいないんだよ? 魔獣ってのはいるけど」 「どかまどかまどか……魔女はいたわ……いたのよ……まどかまどかまどかまど」 「ほら、暁美さんもそう言ってるじゃない! 呪文も唱えてるし!」 「あんた、この『頭ん中がイレギュラー』みてえになりたいのか?」 「いえ、それは……」 「かまどか……あ、まどかが笑ってる。 私がんばれる……まどかまどかまど」 呪文の鍛錬を絶やさない暁美さん、すごい! やっぱり私もがんばらないと。 杏子はこういうのやらないわよね。 体育会系の血なのかしら。
「それにしても、『マ・ドカ』ってなんなのかしら」 「お、ちょっと真面目になったな」 「いえ、この言葉に暁美さんの秘密が隠されてる気がするのよ。 あの子、よく分からない特殊な魔法使うじゃない?」 「多分さ、人の名前だよ」 「そんな訳ないでしょう。 どうしてただの人の名前が呪文になるの」 「いや、呪文じゃないだろ。 ……あたしがさやかの名前をずーっと呼んでた時さ、 アイツ、『貴方も私に似ているのね』って言いやがったんだ」 「あら、そう」 「しかも、いつものアイツじゃねえくらいすっごく冷めた顔で。 『大丈夫よ。 あなたが覚えている限り、その存在は決して消え去らないわ』ってことも言ってたな」 「殊勝ね」 「頭がカチ割れてるくせに、たまーに良いこと言うんだよなチクショウ」 名前、ねえ。 つまり、「マ・ドカ」や、「マド・カ」じゃなく、単に「まどか」に過ぎないのね。 名前にそんな魔力がこもってるなんて聞いたことないわ。 「まどか」、漢字をあてると「円」……円環……! そうよやっぱり円環は新しい世界を生み出すのよ! これは大発見だわ! 円環を無限に繰り返す仏教的世界観! あの子ああ見えて天才じゃない! 「ねえ、暁美さん」 「まどかまどかまどか何かしら巴さんまどかまどか」 「円環の理って素晴らしいわね」 「まどかまど…… なんのことかしら」 「その呪文は円環の無限性を表しているんじゃなくて?」 「呪文なんかじゃないわ。 私にとって大切な存在」
>>268 一瞬、杏子ちゃんにはさやかちゃんの記憶が残ってたのかな?とか思った
「あら! 呪文より優れた存在なのね。 それはつまり、何なのかしら」 「無限というのは正解だわ」 「なるほど?」 「無限であり、すべてよ」 「すべて」 「私にとっての無限、すべて、永遠、光、そして愛」 「あらあら、ということは、それはまさしく……神じゃないの!」 「あなたって鋭いわ。 図星よ」 魔法少女界にも神というものが存在していたのね! 信じて魔力が上がるのならいくらでも信じるわ! 「その『まどか様』を信じるにはどうすればいいのかしら」 「まどかの存在を信じればそれで十分よ。 巴さんには見えないかもしれないけれど、見える私が断言するわ。 あなたはまどかに愛されているし、尊敬されている。 まどかにとって巴さんは私と同じくらい特別な存在。 今でも、まどかがあなたのことを呼ぶのが聞こえるわ」 「な、なんて言ってるのかしらね」 「『マミさん、大丈夫だよ! マミさんの苦しみは私が背負ってあげるから』」 「いきなり名前で呼ぶなんてずいぶんフレンドリーな神様ね」 「それだけ愛されている証拠よ」 なんてことなの! 私はまどか様に愛されている! 信じるだけで救われるなんて、私の頭がティロフィナーレしちゃうわ! それにしても暁美さんもきっと凄くまどか様に愛されているのね、 まどか様を平気で呼び捨てにできるのだから。 いえ、これはまどか様が慈悲深い存在だからね。 そうよきっと。 「何か特別な手続きは必要なの?」 「その必要はないわ。 まどかを信じる。 まどか、と唱える。 それで十分よ。 あ、これを付けるといいかもしれないわ。 分けられるくらいの本数はあるわ」 「このリボンをどう使うのかしら」 「髪の毛に結びなさい。 そう、その左右の髪に」 「試してみるわね」 両方の巻き毛のところに蝶結びにするのが理想らしいわ。 暁美さん自身はちょっと違う結び方だけど。
「ええ、似合っているわよ。 まどか自身には及ばないけれど」 「そうかしら」 「結んだら、唱えなさい」 「試してみるわね。 ……まどかまどかまどかまどかまどか……」 「そうよ。 まどかまどかまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどか暁美さん、なんだか昔の記憶が よみがえってくるようだわまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかどういうことかしらまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかまどか何かまどかという名前に聞き覚えがあるのよ まどかまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかまどかその通りよまどかまどかまどかまどか まどかあなたは過去にまどかに愛されていたのまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかそれは素敵だわまどかまどか 今でも愛されているような感覚がするわまどかまどか」 「まどかまどか巴さんはまどかに未来永劫愛されつづけるわまどかまどか もちろん私だって愛されつづけるけれどまどかまどか」 「まどかまどかまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか」 「まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか」 何か宇宙から呼びかけられている気がするわ! ものすごく大きな魔力が降ってくる! もう何も怖くない! まどか様万歳! 「イレギュラー……アンタ、オヤジ以上の教祖になれるよ」
3/4まで読んでマミさんをまどかに見立てたほむマミが始まるのかと思ったがそんなこともなかった
本名も知らないのにあれだけど、 11話のまどか母と担任の先生に激ったのは俺だけですかもしかしたら
ほむほむw
担任は男運ないんだよな…
>>275 その分岐もらった
帰ったらやる
>>276 鹿目詢子と早乙女先生
個人的にはほむら×詢子とかおすすめだと思った
きっとマミさんは杏子を初めて見た時も男の子と勘違いしただろう。胸ないし言動が男の子っぽいから。
>>278 嫁になれって詢子に言われたから固く操を立ててたのに先に結婚されて
やけくそで男と付き合ってるからサッパリなんだよ、あの先生は
>>279 ありがとう
ほむらx絢子か なんかあんまり想像できないんだが
魔法団地妻 絢子
みたいな感じか 団地妻じゃないけど
何ループ目かで代わりに絢子をQBと契約させるほむら
>>269 一見マジキチだけど
背景を考えると凄く重くないかこれw
あんこは癒し
>>279 ほむらx絢子はアリだと思ったw
どちらかというと絢子×ほむらかな
絢子にまどかの面影を重ねて切なくなっちゃうほむほむと
ほむほむのリボン見て懐かしい絢子
ほむほむに熱っぽく潤んだ瞳で見つめらて絢子は...
pixivでも一件だけあったんだけど(「おばほむ」で検索) まさかアニメで詢ほむが絡んでくれるとは思わなかった
まどかの代わりに、ほむら可愛がる
さやかはまどさやENDな感じだなぁ 何はともあれ親友に戻れてよかったよかった
本スレにあったけど、改変後の世界でのまどかは、魔女まどかの説明にあった 人々の魂を天界(という名の結界)に導いて救済するということを 少し変えて実行しているのかなとは思った 力尽きてしまった魔法少女たちは、まどかに導かれて円環の理(輪廻?)に還っていく、と でも、ほむらはその転生でまどかの記憶を失って別れるのを嫌がって 今生にこだわって最後まで魔法少女を続けているんじゃないかな
結局まどっちはママの元に戻ってないんじゃんよおぉ ママ的には送り出すべきではなかったんだなぁ
つまり全部で何回セクロスチャンスがあったんですか?>11・12話
結局劇中で救われてないのってある意味杏子だよなぁ…本命に死なれるとか… 個人的にはやっぱり9話を無かった事にされたのが辛い それより救いがあるのかなぁって感じなのが更にもにょる
さやか寄りの杏さや派がまどさやに移行しそうではあるな でもさやか想いのあんこがいる限り大丈夫 とりあえずほむまどは宇宙百合っていう新ジャンルを開拓したな まさにユリバース
>>291 そうなんだよねぇ 杏子の捨て身の愛が無かった事になってるのは杏さや的には痛い…
さやか上條と仁美の事しか気にしてなかったし。
所でまどか世界はまどかハーレムで第一婦人がさやかと言う考え方でいいんだろうか
結局CDジャケットのほむらとまどかの2人一緒のかめはめ弓は無かった か〜まあオープニングからして詐欺だからな〜ほむほむの黒弓って本編 出たっけ?あとキュベが雄と公式では出てたが、あれ雌もいるのか? 複数いてオスもメスもいたとしても性格と記憶一緒で見た目も同じだから 本人の自己申告(?)以外じゃあ分からないとか、まああいつら本人も 性別なんて些細な事でそれにこだわる人間訳が分かめ、だろうな しかしあんこはさやかなくなってもマミさんがいるが、ほむほむの 禁まどかはどうしたもんか〜 まあいつでもまどかの声が聞こえるなら、テレフォンセクロスみたいに 声を聞きながらほむオナ出来するとか?しかし一緒にいる嫁宣言したさやかが まどかといちゃついてる声までして複雑なほむほむとか 11話のラブシーンはキスするかと思ったぐらいだ、朝チュンシーンあっても いいかも、子供孕むと死亡フラグっぽいが
ママと先生が最初ほむほむとマミさんに見えてびっくりしたのは俺だけか?
個人的にはほむさやが仲直りせず まどかの奪い合いっていうさらに混沌とした修羅場に陥ったのがなあ あと第三勢力のマミまどがほぼ不可能になったのも 逆に考えれば ほむマミさやが仲良くなれば まどかハーレムも平和やね
>>291 9話の因果が絡んだからこそようやく友達になれたと思うことにしてるぜ…
CDのほむほむに支えられてまどかが弓射つシーンはついぞなかったけど 結局最後は常にまどかに支えられてほむほむが弓射ってるようなものだよね
>>295 黒弓ならラストでリボンほむが持ってたじゃないか
多分ほむほむからしたらあれはセル戦の親子かめはめ派状態なんだよ
>>294 なんでそこまで言われるかわからない
たつや君が覚えてるくらいだし
マミさんもなんとかしてまどかの事思い出せないかな
ごめんね、カーチャン誤爆したから、ごめんね
1話の宣言通りさやかがまどかを嫁にすればいい。それならまどかの嫁のほむほむと喧嘩にならない
足舐め百合…? いや、杏子ちゃんは足を舐めろとか言いそうにないな むしろほむほむとかマミさんに無理矢理足を舐められて 「や、やめろよ、何してんだよっ!」とか狼狽える方がしっくり来る
いや待て まどかは世界の母になったとも言える ならば 長女マミさん 次女ほむら 三女さやか にすれば解決じゃないか あんこどうしよ
上条とくっついてハッピーエンド!だけが懸念かと思いきや まさか平行世界まで含めて、上条のために生きてその願いのために死ぬ運命になるとは…… さやか本人も満足げだし。杏子はあの世で一緒になるのを狙う事になるのか
微妙にちっちゃい杏子かわいいよ杏子 三週目かトゥルーエンド周の平和な時期にさやかに「あんた意外とちっさかったのね」って言われてむっとすればいいよ んでお約束的にそこから大きく成長してさやかを見返してやれれば、よかったのにな
そういえば いわゆる退場組(杏さやマミ)って名が体を表さなくなったよな だからといって名前を変えるわけには行かないし
(旧)退場組は信号機トリオとしか言いようがないな。 新退場組は要するにまどさやとイコールだよね
そいや残留組はベテラン・新退場組はルーキーでわかれたのか
>>311 新退場組は付け加えるとすれば、その他の(元)魔女たちも入るのかな。
別名・まどかハーレムだよねw
旧・退場組は、既についてるタグを修正する必要はないと思うけど、
今後、杏さやマミの3人で描かれることがあったら、信号機組とか信号機トリオっていえばいいのかも。
青ほむ対さやほむ問題の時にもあったけど そのままならそのまま 換えるなら全部換える じゃないと検索する側が不便になっちゃう 換えるにしても今換えるのはネタバレになるから論外
そのまんま退場組でいいんでないかねぇ 中身がさやまどに変わるだけで これからそういった意味の天国さやまど絵 増えそうだなぁ
退場組タグは、その時点で天国にいるキャラって理解でいいのかもね。 天国にいるマミさんとシャルロッテとか、マミさんとあんことシャルロッテで退場組タグ付く場合もあったし
最終話踏まえると ・まどさや ・マミ杏 ・キュゥほむ の形にもできそうだな
公式よ……キュゥべえを♀にしておくれ……!
まあもうまどかはほむらのものだけになった感じだな。 なんせほむらしかまどかを知らないわけだから。
最終回見て思った。 まどほむ最高。それしか言葉がでない。
法則をねじ曲げる存在になったまどかの法則すらねじ曲げる ほむらの執念は異常
乙女の一念、法則を砕く
>>323 ほむら「私はもう乙女じゃない。ね、まどか」
まどか「ただ抱き合っただけじゃない。わたしたち”友達”よね。私にはさやかちゃんがいるし」
ほむら「まどか!?」
現世に残った3人組はベルギーの国旗トリオでいいのか
>>291 改変後で9話がなかったことにされたと考えるのでなく
まどかはすべてのパラレル時空のことを知ってるんだから、まどか時空で
「杏子ちゃんって、こんなにさやかちゃんの事好きなんだよー」
と教えられて、今まで友達だった杏子を意識せざるを得なくなって
いつか杏子がまどか時空に来たとき、どぎまぎして今までみたく接することができずやきもきするさやか
とか考えればいいのだよ
性格が変わったわけじゃないからね END世界でもまた仲良くなれるさ
表現規制の問題で友達と言っただけで実際は一緒に寝たりするレベルの友達だったんだろう
まどかはほむほむをいつでも見守ってるがほむほむが寝て起きるとたまに隣で一緒に寝てる
まどかは全てのパラレルワールドの記憶を持っているのか 「まどかを倒せるなら喜んで死ぬ!」
まどかが上位存在っぽいものになったおかげで、ほむらの今までの頑張りも把握出来たよ! って流れは11・12話連続放送じゃなかった方が感慨深かったんだろうな 一週間開いてたらその間に11話の抱きしめながらの告白シーンを何度も見なおしてそうだし
とにかく怒涛の2連チャンで頭がボーッとしてるのと寝不足で思考回路が正常に働いてないが 天国的なとこで打ち上げしてる5人を妄想してニヨニヨしてる
別に二次創作で、まどかとさやか込みで魔獣のいる世界を妄想しちゃいけないという決まりもない。 晴れて魔女になることもなく、和気藹々と魔法少女ライフを過ごす五人組を妄想出来るわけですよ。お前ら。 魔法少女は願い事を叶えて貰った分だけ魔獣を倒し、契約した分だけグリーフシードを集めた時点で任期終了。 後はすぐに辞めるか、そのまま魔獣退治を続けて魔法で自分の願いを叶え続けることが可能。 そしてなにより、魔法少女には漏れなく可愛いピンク色の女の子がお世話をしてくれるというサービスがついてくる。 これは流行る。契約件数増えすぎて、魔獣が絶滅状態の世界になる。
11話のほむホームで流れる回想シーンって10話の編集だから当たり前なんだけど マミさん分結構高いよね
なんでさやかすぐ死んでしまうん…でもちゃんと上条の事も吹っ切れたし まどかと一緒だから一人ぼっちでもない 杏子とほむらと一緒にチーム作ってるしマミさんも寂しくない うめてんてーのおかげで学園杏さや妄想も出来る これでほのぼの2期があればもう何も怖くない 本当に
うめてんてーED絵のほむらガチすぎてヤバイな あれは友達の触り方じゃないだろw
>>336 まどか世界は、安易な救いがある世界じゃないからね。
でも絶望で終わるほど非情な世界でもない。がんばった者にはささやかながらも救いがある。
パラレルワールドの日常ほのぼの系やってくれることに期待するしかない
>>338 三話のマミさんみたいに、友達出来た直後に魔獣に生きたまま食い殺されて、
友人達に凄惨な死体とトラウマを刻みつけながら死んだとしても、
天国に行けるんだから、魔法少女は幸せですよ!って話にしか思えないんだが……
クリスチャンの発想かよ。って思った。
>>337 ほむほむのガチ具合は11話12話で相当なものになったしな
今までひとりでよく頑張ったよほむほむ...
全てを理解したまどかにぎゅってしてもらえて良かったね。゚(゚´Д`゚)゚。
>>340 天国っつーか、「納得して、世を呪うことなく安らかに死ねる」だな。
フェイトゼロもってるなら、キャスター組の最後に近いかも。もしくはフェイトのエミヤ
まあ確かに客観的にいうと微妙なんだが、
そんなささやかな救いさえも無かったのが、魔法少女なんだよ。
>>336 劇場版でその3人のピンチにまどかとさやかの2人が神降臨のように助けに入ってくれるよ
4話でまどかを助けたときのマントひらひらさやかちゃんが今度は杏子を助けてくれます
杏子も惚れ直すな
うめてんてーは自分の漫画では結構なガチ百合を書いておられる方だしね
百合な終わりかただった? 訳ないよな・・・
>>345 まだ見てないの?
あれが百合じゃなければ何が百合なんだってくらいの代物だったが。
しかしあの告白シーンの流れはあっさりしすぎな感はあったな もっとお互いに激しい感情をぶつけ合ってから和解するもんだと思ってたから、結局一話からずっと続いてきたこの世界ではぼぼ最後までほむら→まどかの一方通行だったことが残念と言えば残念 前の世界の出来事をまどかが夢に見たように、これまでの世界の記憶を断片的にでも引き継いだ上で全てを救う決断をすれば最高だったんだけどな まあそれだと最後の宇宙抱擁シーンが薄くなるかもしれないけど、正直上位存在になった後のまどかは百合とかそんな次元で考えられないのよね… もっと普通の少女として仲の良い二人が見たかったよほんとに せめてもう少し世界を跨ぐ因果つまり二人の絆を思わせる話があっても良かったんじゃないの? 結局友達になった杏さやが描かれないこといいこの話には決定的にいちゃいちゃ成分が欠けているんだよ!ぐああああああああああああああ
まどかがほむほむと裸で抱き合って愛の告白した後さやかと添い遂げたよ
まどかちゃん浮気者だな
杏子はまどかにいいこと言ってたのに、 そのあとの「やっと友達になれたのに」でいろいろ持ってかれた
「この物語は本編の時間軸とは全く関係の無いパラレルです」的な五人の学園日常物語でもやってくれないかなあ
命があるだけもうけなんだろうけどやっぱり杏子に対してもうちょい報われた何かが欲しいよなぁ あんだけ色々な世界でさやかさやか頑張って心中までしたのにそのご褒美が友達になれたってだけじゃ…
キュウべぇ共が、宇宙のエネルギーを消費して魔法少女の願いを叶える代わりに、 魔法少女が魔獣を倒して、あのグリーフシードもどきをキュウべぇに提供してる世界だっていうなら、 魔獣を倒し続けてるうちに、その差し引きはいずれゼロになるはずだよな? 奴隷が金貯めて自分の身分を買うみたいに、いずれは辞められるシステムになっててもおかしくないと思うんだけど。
友達になれたのならその描写が欲しかった きっとあの世界のさやかも葛藤してたんだろうな でもそれを乗り越えるための色々なドラマがあって、やっと杏子と向き合えたんだと思う その後すぐだったのかなぁさやかが戦死したのは・・・
ほむらがあとすこしだけ前に戻ってくれていたらな
さやか「恭介のことは仁美にまかせて大丈夫だし…ねえ杏子、この戦いが終わったら フラレ女のヤケ食いにつきあってよ、アンタのことも、もっといっぱい知りたいし…」
>>354 ちゃうちゃう。魔法少女のシステム自体は基本的に変わっていない。
魔法少女がゾンビであることには変わらんのだよ。
>>354 差し引きゼロなら契約もちかけないんじゃない?
そもそも戻せって言われて戻せるもんでもないような……
最後に世を呪いながら魔女化してたのが、まどっちハーレム行きに変更されたんだから良いじゃない
そりゃほむらさんも安心して戦い続けられるってもんです
>>359 いや、ゾンビであることはわかってるけど。
キュウべぇの話だと、『単体の魔女からでっかい呪いパワーを吸収』=効率良いね!ってことだから、
新世界の魔法少女は、そこらじゅうにいる魔獣を山ほどやっつけて、あの四角いGSを集めてるんじゃないの?
ようするに、人間→ソウルジェムの契約に対して、ソウルジェム→人間の契約解除さえ出来れば、
それ自体は別に無理のあることじゃないと思うんだけど。
キュウべぇ族は知的生命体相手なら交渉する気はあるって言ってるし。
ただ、魔法少女=収穫機の扱いだから、そう簡単には辞めさせてくれないだろうけどさ。
天国=まどっちハーレムって名前いいなw 死ぬことに変わりはないけど、唯一の救いというかなんというか たっくんが女神まどかの事を知ってたり「一人遊びの相手」とかママが言ったって事は たっくんにはまどかの姿が見えてたって事でいいのかな? つまりほむほむもたまにまどかが見える...まどかが会いにこようとすれば会えるって解釈にしたいです ラストのあの翼がまどかの化身とかで、言葉どおり「傍にいる」だったら泣く
>>360 差し引きゼロっていうか、狩り続けてたら最終的にはプラス収支になるはずでない?
契約の願い事で-1000、ソウルジェム→人間の願い事で-1000、魔獣一体が1の扱いなら、
2000体殺せば、これぐらい頑張ったんだから元に戻せって言うのはQB共の言うフェアな取引だと思うんだが……
間違えた。魔獣3000体殺したら、の間違い。 まあ、QB共からしたら戻してもメリットないんだから、そんなのしねぇよって言いそうだけどさ。
プラスを作るのが目的だからそんな甘い考えは通じないだろう
これ以上の詳しい話は考察スレでってな。
>>355 さやは上条は緑の方がお似合いだみたいなこと言って上条の件は綺麗に終わった
むしろこれで2期では心置きなく2人のイチャイチャシーンが作れると言うことさ
ほむほむはまどかだけを幸せにする事、まどかだけを求めてたけど まどかは超博愛主義でみんなを助けてあげたかったんだよね いつかほむほむが死ぬ時は迎えに来てくれるとしても まどかが現時点で一緒に行ったのはさやかなんだよね、ほむほむ辛いな
>>362 >たっくんが女神まどかの事を知ってたり「一人遊びの相手」とかママが言ったって事は
>たっくんにはまどかの姿が見えてたって事でいいのかな?
それは微妙だな
ママさんのセリフの通り単なるImaginary Companionとして
たまたままどかの存在の残滓や残留思念を表出しているに過ぎない
という劇中描写かもしれんし
>>364 僕の力を超えてるといってたから、「戻したくても戻せないんだ」って方が近いと思う。
魔法少女まどかなら「造作も無いだろうね」と戻せるっぽいこと言ってたのにな。
魔法少女化したあとって、願いを叶えただけで、「魔法」は使ってないっぽいが、使えばさやかを普通に救えたんじゃないかという…
まどっちハーレムに加えたくない子とか人に戻してたりして。
>>369 他の人間や世界にはほとんど変化無いから、因果の流れとして本来はまどかも生まれなきゃいけない
ダークマターじゃないけど計算上あるはずなのに観測され無い存在として認識されてるとか
まあこんなのは何とでも言えるが
>>371 そんな事を出来るならさやかちゃんを真っ先に……
それともあれか、命を奪ってでも自分の所においておきたいヤンデレ心ですか
>>373 ほむほむが憧れる位置(まどかの一番近く)にあっさり収まっちゃうさやかちゃんマジさやさや
ってこれ結局五周目と変わらんじゃないかw
ほむあん報われないなあ……w
このアニメの主要キャラは誰も報われないのさ
>>373 >それともあれか、命を奪ってでも自分の所においておきたいヤンデレ心ですか
そうだと思うよ。
だからまどっちハーレム空間に杏さや要素が排除されてた。
人に戻すと杏子とくっついちゃうからね。
こう考えると筋が通る。
ほむらと杏子はまどっちハーレムに気合で遊びに行くべき
まあまどかのハーレムの中にまどかをよく知ってるさやかがいるのが救いだよね まどかを支えてくれるさ 一度、絶望を見た人間は強いし12話では聖者のようになってたしな ヒトミとまどかとさやかは良い友達だったんだなと改めて思った
みんな、死んだら会おうぜENDだったな
最終回特有の虚無感がハンパない 二次創作で各カプの補完見ないと切なくて死にそうだ
「私の最高の友達かぁ、あの転校生がねぇ…へー、ほー、あたしと仁美は2番目だと」 ってねっちりみっちり嫌みったらしくからかわれててほしい
>>376 主上心と書いてヤンデレこころと読むのか
まどまどマジオーバーマインド
さ最高じゃなくて最良とか最愛なんだよ!
>>383 魔法少女同士の関係が円満に進んでいく中、あの二人だけは最後まで若いすることがなかったという
>>383 最高の友達 ほむら
至高の友達 さやか
どっかでこれ書いてあってワロタww
「はいコレ」と、差し出されたのはファンシーな柄の小さな袋 「なんだい?食い物…じゃなさそうだけど」 「あんたホントに食べ物の事しか頭にないんかい!まぁ…その、恭介の事で世話になったっていうか…とにかくお礼」 「…アタシ、なんかしたか?」 「したの。少なくともあたしは助かったから」 「ふーん…そっか、じゃあ貰っとくよ」ゴソゴソ… 早速杏子が袋を開けると、中にはヘアピンが入っていた 「って、これさやかのじゃねーか」 「おうさ!あたしから杏子への親愛の証としてプレゼントフォーユーなのだ!」 「親愛、ねぇ…ふ、フラれたからなけなしのおしゃれポイントがいらなくなっただけじゃないのか?」 「うん」 「即答かよ!」 「まぁまぁ貰ってよ、これがあれば渡り鳥な杏子ちゃんもいつでもあたしと一緒!もう一人ぼっちじゃない…」 「誰が一人ぼっちだ!わかった、貰ってやるよ…」 「あたしだと思って大事にしてよ、杏子」 「へ、変な言い方すんなよ////」 〜 「なんて言っといて、アタシを一人ぼっちにすんなよ…ちくしょう」 ポケットからヘアピンを出し、見つめる杏子 『これがあれば渡り鳥な杏子ちゃんもいつでもあたしと一緒!もう一人ぼっちじゃない…』 おもむろにヘアピンを髪に付ける。 カチッ、カチッ… 「・・・・ぷっ、なんだよコレ」 鏡を見つめ笑う杏子、目からはポロポロと涙が零れている 「まったく…笑っちまうくらいぜんっぜん似合わねーでやんの!……ひっく…そのくらい考えろよな?」 涙は拭っても拭っても溢れてくる、それでも笑みを崩さない杏子。 「ぐすっ…でもいいんだよな?これで…一緒なんだよな?さやか?………さやかぁ…っ!」 〜 「あら、ちょっと髪型変えたの?それにそのヘアピン…」 「ふ、ふんっ…どうせ似合わないだろ?」 「そんな事…」 「ええ、似合っていないわね」 「暁美さん!あれは…」 「はっ、わかっててもお前に言われるとはね…」 「当然でしょ?それはさやかのものなのだから、馴染んでしまったら意味がないわ」 「お前……」 「三人ともお取り込み中の所悪いけど、魔獣のお出ましみたいだ」 「まったく、少しは空気を読んでほしいものね…いきましょう!」 「ええ!」 「はぁ……んじゃ、ちゃっちゃとやっちゃおうか!」 (いくぞ……さやか!)
389 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 18:43:22.91 ID:NDka8U/S
ていうかなんでさやか最後消えたの?
まどマミ杏のお茶会のやり取りすげー良かっただけに 二人ともまどかの記憶失くしてしまったのが辛いわ……
392 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 19:02:20.27 ID:NDka8U/S
>>391 でも誰も覚えてないのにほむらだけは覚えてるからこそ
ほむらにも救いがあったと見れるって事で、やっぱり
あそこで杏子とマミさんが忘れてるってのは重要だと思うわな。
>>383 ま「さやかちゃんは…友達じゃな…好・・な人だし…」
>>391 力を使い果たしてまどかのところに行ったら、記憶を全部思い出すとかだといいなあ
そしてまたあのお茶会空間でお茶会してるんだよきっと
>>388 黒弓ほむほむみたいに杏子がマント着けたり剣と槍の二刀流だったりするのか
>>391 改変された現世ではそうなったけど、まどかのいる「あっちの世界」にはあのマミさんと杏子とさやかがちゃんといるんだと思ってる。
>>388 あんこがいつかさやかと一緒になれますように
エンドカードの杏さやみたいな状態が見たい
399 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/22(金) 19:07:48.13 ID:F/9Fb962
一足先に救済された三人が、あいつがんばってるなー、ってほむほむを見守ってる脳内設定
杏子とさやかの別ストーリーを特典でいいから1話作って欲しいな
>>346 すまん、まだ見てない
百合だったのか
よかった
>>393 今までは覚えてる事がつらかったのが、最後は覚えてる事が希望と救いになってるんだよね
あれだけが唯一、ひとつだけの奇跡って感じだった
エンドカードのさやかに腕握られて赤面してるあんこちゃん可愛すぎるわw こういう関係を夢見てたのかなあんこちゃん・・・
「私の最高の友達」 あの台詞で涙腺爆壊
エンドカードはあんこよりさやかの背や胸でかくてお姉さんって感じで さやあんに目覚めた!
>>404 自分もそこで泣いた。
ほむらをギュッてしてくれて良かった
11・12話が連続放送だった事もあって ほむまどはどれだけ抱き合ってるんだよって勢いだったな その時のセリフやら演技やらも相まって本当に良いものだった
何でだよ…やっと友達(という名の毎日キャッキャッウフフできる 上にもうさやかの両親にも挨拶済ませて何でもOKの関係)になれたのに 実はこういうことでした
>>404 あれ嬉しくてたまらなかった…10話から一気にだったから尚のこと
わかってもらえた事が嬉しくてたまらなかった
魔法少女用語で、友達とは嫁の事でありリボン交換はプロポーズの儀式 管理局の人が言ってたから多分間違いない
>>387 マミさんは最高の先輩で杏子は究極の友だち?
>>302 さやかは悦んでナメそう。ナメるように言った杏子が引くくらいの勢いでナメる。
>>410 リボン譲渡のところで俺も同じこと思った。
これで名実ともに魔法少女史に名を連ねる存在になった訳だな、まどか。
さやまどは仲良く時空旅行してるんだろうな 女神まどかと肩あたりに乗ってるマスコットさやかちゃんを想像すると微笑ましい cパートでの「頑張ってね」の裏で 「おいこら、あたしもいるっつーの」 「聞こえてんのは分かってんだぞー、無視かこのやろう」 「おーい、ナイムネー、電波っこー、豊胸ブラしてるの知ってるんだぞ〜」 とか言い続けてたらいい 最終的に「まどかはあたしの嫁〜」って言い出したとこで反応してしまうほむほむ
>>391 ・ほむらの「まどか…」というつぶやきに即座に反応した。
・それが人名だと理解出来た。
心の片隅に小さくだけど残ってると思うんだよね。
ほむらほどはっきりした記憶という形じゃないにしても。
>>415 最後にお迎えして貰えば全部の記憶が戻りそうよね
やっぱり杏子にはさやかがお迎えして欲しい
それまでは3人でギリギリまで頑張って最後に良く頑張ったね杏子って笑いかけて欲しい
私の最高の友達ってところであれさやかは?って思った奴は俺だけじゃないはず って言うかタイトルから最高とか言ってるけどほむらのことでしょ?さやかは?って感じだった まあ結論から言うと旦那ってことでいいよな
>>414 まどかの「最高の友達」の「友達」って部分を凄く強調して呼んで、「転校生」に変わる新しい呼び名にしそう
はぁでもみんな記憶が無いままバラバラになっていくのはつらいな 最後はまどか空間にいくとはいえ
友達は何人してもいいと思うけどな 百合抜きで考えて、最高の友達(のうちのひとり)って感じじゃないかと たったひとりの友達って言われたらえーって思うけど最高の友達とか最高の親友とかは 唯一を指すものではないと思ってる
>>420 まどかは「最高の友だち」が大勢いそうだw
まどかがほむホームに来たときのほむほむ ちょっと嬉しそう
場所知ってたんだな
12話まで見終わって俺が今気がかりなことは…… まどほむ宇宙百合のシーンはBDではちゃんと肌色になるのだろうか
ああ・・・なんかアホな妄想でもしてないと明日から生きていけない というわけで、「ああっ、まどかに見られてるっ・・・!」と自慰に励むほむほむでも妄想しよう
まどか「童の時は、語ることも童のごとく、思うことも童のごとく。 論ずることも童のごとくなりしが――人となりては、童のことを捨てたり。 ここにはクリームヒルト・グレートヒェンと呼ばれた魔女も、鹿目まどかと呼ばれた魔法少女もいないよ」 ほむら「……その服の左ポケットに、バイクの鍵が入っているわ。 好きなのを使って。パスワードは――」 まどか「ワルプルギス。いつか再会する時の、合い言葉にしよ」
唐突ですまんが前スレでさやかがほむらに足舐めプレイするSS読んだとか言ってた人タイトル教えてくれー
>>426 同じこと考えてたわ、なんとなく攻殻っぽいよね
まどか「ほむらちゃん、忘れないで。あなたが魔獣と戦う時、私は必ずあなたの傍に居る」
>>428 やっぱりほむほむはバトーのイメージあるよな
トグサ君はさやかか
「あらやだ。家の鍵掛けてくるの忘れちゃった」 「マミさん。わたしがちゃんと掛けてきました!これからはずっと一緒ですよ!」 「もう何も恐くない!」 「げっ、今日数学で当てられる日だった!どこの設問だったかな……?」 「さやかちゃん!37Pの問い4だよ!いつでも傍にいるからね!」 「よしきた!見滝原の平和はさやかちゃんにお任せあれだ!」 「なんてこった。なけなしの五百円玉がメダル販売機の下に落ちちまった!」 「杏子ちゃん、この11フィート棒を使って!一人ぼっちは寂しいもんね!」 「へへっ…………食うかい?」 「魔獣狩りの毎日で本当に肩が凝ったわ……頭痛までしてきた」 「ほむらちゃん。この魔法の電動マッサージ器を使って!ほむらちゃんはわたしの最高の友達だよ!」 「まどかああああ!!!!」 「ほむらちゃぁぁぁぁん!!」 新世界って多分こんな感じだよね。
中部なんで日曜まで見れない。もう死にそう。 期待していいのかな?
>>426 まどか←素子
ほむら←バトー
さやか←トグサ
マミ←イシカワ
杏子←サイトー
キュゥべえ←人形使い
ハハハ・・・・・んなバカなw
まどかが神だとすれば 天界で神を守護するさやかは天使で 地上にいながら神と通じあえるほむらは預言者になるんだろうか 修羅場なほむさやと まどかを失ったマミあん この二つをいかに百合妄想するか っつーかあんこはさやかまで失ってるのか 報われないって言われるわけだ
>>414 それいいな
あえてさやかの言葉には無視するホムラだけどマドカ関係にだけは動揺するとかww
>>421 まどかは最高だの最良だの最愛だの友達の種類が多そうな罪なやつだよ
今回でまどかハーレムエンドでもあったし
ほむらは苦労するな
まどかの力で改変された世界で、ほむらは魔獣と戦い続けていた そんなある日、見滝原で怪事件が多発する。 時を同じくして、死んだはずのさやかや存在しないはずのまどかまでもが復活。 そしてほむらの前に現れた、謎の魔法少女の正体とは? 機神飛翔まどか☆マギカをお楽しみに! 何が言いたいかっていうと、まどかとほむらの子供が見たい
ほむほむがさやかの声を無視し続けるとそのうちさやかが怒って 自分(と仁美)しか知らないまどかの恥ずかしい過去を赤裸々に語りはじめるよ 返事しないと止めてあげないと脅しをかけてくる
>>438 それただのご褒美じゃね?
それともまどかに対する高度な羞恥プレイなのか?そうなのか、さやかー
「自分の知らないまどか」をまどか以外の口から聞くのは拷問だろw ほむらは独占欲が強いから、かなり効くはず
しかしまどママはせつねーなー 送り出すときまどか自身はもう二度と会えないって分かってただろうし
>>439 普通の少女としてのまどかをあんまり知らないほむほむへの親切心もあるけど
概ねほむほむとまどかで遊びたいだけ
本当に詢子×和子があったのには吹いた
さやまどでじゃれてるのを見てついつい拗ねてしまう杏子ってのもありじゃないかと思うんだ。 お茶会にいた”改変前の世界の杏子”がまどかの側にいるとしてだが。
詢子×和子は正直好みだわ 学生時代は互いに淡い思いを抱きあっていて、 でも世間体を気にするあまり今一歩踏み込めず……、みたいな関係だといいな
やっぱりまどママへの想いを捨てられない先生 自分にはもう子供や旦那がいる。でも心の奥底ではやっぱり先生のことが好きなママ うーん、大人の切ない恋愛だ
マミと杏子についていくつか仮説を立ててみる
1.多元宇宙改変とともに前の世界のマミ杏子は完全消滅。因果超越世界からも消える。
2.多元宇宙改変と共に、上位世界(お茶会)のマミ杏子も消滅。だが、死と共に前世界の記憶も思い出す。
3.多元宇宙は改変されたが、上位世界は因果や時間を超越してるので、前のマミ杏子は新しいマミ杏子と別物として残存してる
3じゃないかとおもってたけど、はさやかの描写を見返すと
【改変後の世界でさやかが円環に入った後に】【改変前の記憶を持ったさやかが】現れているので、2に近いのだろうか?
>>443 >>445 個人的には、詢子←和子の片思いだと思ってるw
最終話の題名的に「友達」は恋人、愛人、嫁よりもある意味格上 大体、杏子に今まで友達なんているわけない 家庭環境も特殊だし、下手したら人生初の友達だぞアレ …いやなんか友達、が残念というレスを読むと残念な気持ちになったんで…
>>447 二次創作は801でもBLでも百合でもレズでもイケるクチ
それがヲタエリクオリティ!
ほむらのその後が見たいなあ まどかの記憶を胸に、魔獣と戦い続けるほむら。 しかし時間の流れとは残酷なもので、時が経つにつれてまどかのことを思い出す時間が少なくなっていることに気づく 細かな仕草が思い出せなくなり、声が思い出せなくなり、ついに輪郭もぼやけ始めて、 それでも剥がれ落ちてく記憶に必死にしがみ付くほむほむが見たいです
魔女がいなくなった筈の世界で、ラストのほむほむはイヌカレー空間な翼を出してるんだよね ラストの戦場がどこで、どれくらい先の未来なのか分からんけど、 ほむほむも概念側に片足突っ込んでる感じがした 声が届いたのも、女神まどっちに手の届く距離まで近づきつつあるとか
>>449 人生最初の友達が恋人にスライドするのはよくあること。むしろ王道
サブタイトルはそういう意味ですな
>>451 記憶だけじゃなくて
いつでも頭の中に女神であるまどかを「呼び出せる」と思ってたんだけど……違う?
なんかこの表現だと精神逝っちゃってるみたいだ
いやほむらはヤンデレ要素あるんで合ってるには合ってるけど
魔獣はまどかが作った世界の歪みを正すための存在らしいね あの設定資料が本物奈良だけど。
だから、ほむらがあっちに近づいてるんじゃなくて神まどかの方が降臨しつつある可能性もあるんじゃないだろうか。
ほむら→まどかの嫁 まどか→さやかの嫁 さやか→杏子の嫁 杏子→マミさんの嫁 マミさん→ほむらの嫁 なるほどこれがマミさんの言っていた「円環の理」か…
pixivでタグをつける際に「ほむまど」か「まどほむ」か 「杏さや」か「さや杏」かって常に悩むんだけど 今上がっている絵はだいたい「まどほむ」なんだよな
>>455 神の摂理を守るための戦士ってそれ天使じゃないですかー
女神まどか、聖女杏子、ときて天使ほむらになっちゃったらこのアニメどんだけ神聖属性多いのかと
ほむらの「気持ち悪いよね?」が百合的な告白を連想させてドキドキした まあそういう意味じゃないのはわかってるんだけど ほむまど・まどほむ派の方々、このエンドをどう受け止めたらいいんだろう ほむほむの孤独なループがまどかに伝わって肯定されたことはすごく嬉しいのに まどかがとても遠いところに行っちゃって永久に二人が普通の中学生として春夏秋冬を過ごせないことが悲しくて でもほむら本人は救われていてある程度満足している様子なことに 見ていて心に穴があいたように辛い
すべての魔法少女は死後まどかに救われる。 ほむらはまどかの存在を知っている、ゆえに生きている間も救われる。 さらに、ほむらの目的は「救われる」こと以上に「まどか」である。 故にまどかに救われた時の喜びは誰よりも大きい。 しかし永遠にまどかに「守られる」ほむらとなってしまった。
>>460 凄く分かる…
二人とも気持ちは通じあってるのに、一緒に居れないんだよね
究極の遠距離恋愛なんだよ…
>>460 ナカーマ
ほむほむは嬉しそうだけど、見てると結構キツイ
作品として良い終わり方をした!これで良かったんや!
と思って…おく…
ごめんやっぱ無理
まどほむ的にはハッピーエンドでありながらバッドエンドであるっていう
まどほむはまだお互いを認識出来るけど杏さやはどうすりゃいいんだ…
どれもこれも悲痛なハッピーエンドだな 世の中そんな甘くないけど、ささやかな救いはあるよっていう 無理
さやかな救いに見えてしょうがない というか誰かさやかに救いを、いや百合的には救われたのか むしろ杏子に救いをなのか
まどっちは概念そのものになった→ほむほむは会いに行けた まどっちは誰からも忘れ去られる→ほむほむは覚えていた もう鹿目まどかという少女はいない→一番最後にまどっちの声が聞こえた ほむほむはいつか必ず『鹿目まどか』を取り戻すと信じてる それがどんな因果の果てで、どれだけの時を要するかは分からないけど
>>441 親の中ではさやか両親が一番きついだろな
ほむさや好きの目線で見ると見事なBADエンド マミあん好きの目線で見るとNORMALエンド ほむキュゥ好きの目線で見るとこの上ないGOODエンド 専用スレまで立っちゃって…
天国的なとこでお互いの想い人を自慢しあうまどさやが俺の中で熱い さやか「あいつ本気で悔しそうな表情しちゃってんね…友達になれたのにって恥ずかしい奴」 まどか「想われてるね、さやかちゃん」 さやか「あはは…ちょっと照れるけどね。こっち来れば会えるけど、死なれるのはちょっとなぁ…」 まどか「えへへ、わたしはいつでもほむらちゃんと一緒だもん」 さやか「ずるいぞまどかぁー」 まどか「ほむらちゃんがわたしのために祈ってくれたからだよ。想いの強さなら杏子ちゃん以上かもね」 さやか「お。生意気言うようになったなこいつめ。まぁ、こっちはこっちで絆の強さは負けてないだろうけど」 まどさや「むっ」 さやか「ほら、あたしら似た者同士だったみたいだし、あいつの方からちょっかい出してきたし」 まどか「ほむらちゃんはわたしの言葉を信じて、この結末になるまでがんばってくれたんだよ」 さやか「杏子だって、あたしが自棄になった時に助けに来てくれたし。こっちは悪者扱いしたってのにさ」 まどか「わたしだって、何も知らない時は酷い態度とっちゃったのに、ずっと見守っててくれたもん」 ほむら(言えない…誰と言い争ってるのかわからないけど、まどかの声は丸聞こえなんて言えない…!)
>>469 「えっ、ちょっ、死体発見ってどーゆーコトっすか!?」って感じだろうな
俺なら混乱し過ぎて気絶する
まどさや的にもGOODENDだと信じたい 最後のまどかとの会話時点では記憶が戻って 親友だと認識しているのだろうか… それともただ円環の理が迎えに来たと思ってるのか
>>465 杏さやは「せっかく友達になれたのに」があるじゃない
概念が変わった新世界で仲良くやってた杏さや妄想しようぜ
>>467 さやかと友達になれたのに目の前で消滅しちゃったからなぁ
>>473 確かに原理上他の元魔女と同じように円環の理に迎えられて消滅、なんだけど
互いに少なからず特別ではあると思うんだよねえ……
救いがあると信じないと救われないENDが多いなあ
>>470 問題はそのほむキュゥ専用スレがすぐにでも落ちそうな事だ
とりあえずまどあん要素がまたあって満足した
ほむまど絵が多すぎてタグ付けが間に合わない
まどかの作業の数ある中の一つであるけど、さやかはきちんと親友と認識できている と思いたいけどどうだろう
まどか制服姿だし「いこっか」「うん」だし、ずっと助けたいと願い続けてた相手だし まどかはさやかを救ったけど、それ以上にまどかの選択を受け入れたさやかがまどかを救ってくれたと思う
まどかにとってさやかはまた特別な存在だっただろうな、って思うよ改めて だからさやかの思いを無駄にせず、できる限り最善の手を取って、さやかを救済したんだし。 自分はほむまど・さやまどどちらもこの作品中1.2を争うほどに好きだからかも知れないけど ほむらにもさやかにもまどかにも何かしらの救いはあると思ってる
まどハーレムから、マミやほむらと急接近する杏子を見てイライラするさやかちゃん きょうさや派として胃が痛くなってきた! というか他の並行世界のさやかたちもまどかを認識出来るんだろうか? まどかによる改変前と改変後の記憶を持つ二重存在になってるのかな。
街中でさやかに似た子を見かけ 「…さやかっ!?」 「えっ? な、何ですか…?」 「あ…わ、悪ぃ。知り合いに…いや、友達に、ちょっと似てたから…」 と、思わず声をかけてしまい、その度にションボリする杏子
>>478 途中送信しちまった
あの去り際の「いこっか」を思い出すたびに泣く
つか12話思い出すと泣く
散々言われてるけど、本人たちは幸せそうだけど客観的に見ると辛すぎる
それがまた悲しい
こうも心を抉るような最終回は他にあっただろうか・・・
ん?コンサートホールの会話を見るにお互いを認識してるのは確定じゃね?
>>485 全世界の魔法少女を救うっていうある種機械的な作業の中に
さやかの救済が入っちゃってるのが悩ましいのよ
同じように、まどかのほむらへの呼びかけも
まどかの願いによっておのずと発現したもので
そこにまどか自身の意思があるかどうかわからない
事実かどうか確かめようの無いことは とことん自分の都合のいい方向に解釈する方が気が楽!
確かに QB「まどかの強大な力はこの作品の百合の枠組みをも改変してしまったね」
「……っ!?(バッ)」 「どうしたの、暁美さん?」 「い、いえ…何でもな……ひゃうっ!?」 「おい大丈夫か?変な声出して」 「え、ええ…平気よ。ありがとう杏子」 (最近、突然パンツが消えたりブラのホックが外れたりするのは何故かしら…) 「ふふっ、少しは私の気持ちが理解できた?ほむらちゃん」
さやかが死んだ以上もうなにをやってもまどかが報われたはと感じられない気がしてたから、 まどかにさやかを救済する機会が最終回で与えられたのは嬉しかった
>>489 「っ…!? い、今の幻聴は一体っ…!?」
「ほむら…あんた疲れてるんだよ…」
「う、嘘じゃないわ! 信じて杏子!」
「うっ、んなマジな顔すんなよ…信じるからさぁ…」
ほむらちゃんはまどかのリボンで夜な夜なナイトフィーバー それを暖かく見守るまどか神
>>460 それに関して嬉しくても悲しくてもまだ泣ける、多分明日もまだ涙が出る
頭の中に大丈夫と思う部分と大丈夫じゃない部分がある。
気が早いけど七夕話とか考えてたんだよね…
(これはお星様にお願いする事じゃないよね)
「ほむらちゃん」
「何、まどか?」
「あのね、わたしの願い事ね…お星様じゃなくほむらちゃんにお願いしたいなって」
「私に?私なんかにお願いしても…」
「ほむらちゃんじゃないとダメなの」
「……わかった。じゃあ聞かせて?」
「うん…
わたしとほむらちゃんが、ずっと一緒にいられますように
>>432 亀だがマミさんはサイトーだろ、得物的に考えて
それにしてもまどっちの救済の仕方がよく分からん
最後は3周目の世界みたいになったしどういうこと
仕事早いな
>>494 魔法少女が絶望して魔女にならなくて済んだってことだろ
SGが濁ってグリーフシードが生まれるんじゃなくて
まどかに迎えられて人と同じように死ぬことができる
結果的に魔女がいないから、マミさんはパックンされて死ななかったし
杏子は魔女さやかと心中しなくて済んだ
>>494 よく分からないけどこんな感じ?
世界改変の前提
「ソウルジェムが濁った魔法少女は、魔女化せず
そのまままどか神の下へと昇天する」
「魔法少女の敵は、魔女ではなく魔獣という別の存在である」
これによって起こること。時間関係は訳が分からないんで一切無視
死んでない魔法少女(ほむら)→そのまま
すでに魔女になってしまった魔法少女(さやか・歴史上の魔法少女たち)→
いったん魔法少女の姿に戻った後消滅(昇天)
魔女に負けて死んだ魔法少女(マミ・杏子)
→魔女がいないことになっているので、負けたという事実がなくなり生き返る
>>495 おお……ほのぼの物なのに重い
っつーかこの世界観での二次創作はどうギャグにしても重くなりそう……
500 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 00:31:43.67 ID:GLJINJv/
12話のほむらの強がり萌えた「元々杏子の助けなんか要らなかったの」名前呼びが良かった どちらかというとほむら×杏子派だったけど杏子×ほむら派になった
まどかにセクハラしながらその様子をほむほむに実況中継するさやかとか あんまりギスギスしないほむさやが最終回後ならできるって信じてる
なんか神無月思い出したわ。 あの時は2,3週間引きずったw
最終回は、転生して交差点で抱き合うんだよな 神無月は救いが分かり易くて良かった
ああ、神無月みたいな救いをみんな期待してたんだよね…
女神まどかの化身・手のひらサイズ天使まどかとなり、ほむらの肩の上にちょこんと座るまどかちゃん さやかもついでに手のひら天使になって反対側の肩へ
>>503 ほむまども再開は約束されているんだし、にたようなものかな、と思っていたんだが。
ほむほむ「私には守護天使がついてるのよ」
アニメ版のBLUE DROPみたいな終わり方なら離エンドでも落ち込まずに済むと思ってた
>>494 いやね確かに得物的にはだけど
マミ←主人公よりもキャリアが長い古参
杏子←一匹狼・傭兵タイプで後からパーティに参加
的なポジだったので
すいません興味無い人はスルーして下さい
まあでもこの作品に間違って荒巻大輔みたいなキャラがいたら
それはそれでだいぶ方向性変わっただろうな
>>508 キュゥべえ「え、僕が天使だって?そんなにおだてても何も出ないよ。感情がないからね」
ほむQ百合
大丈夫、QBは子宮の形をしてるから本質的に♀だ
11,12話前半はキュゥべえ最高に下種早く死なねぇかなと思ってたけど 12話最後のノルマしんどいお……って言ってるのはちょっと可愛かった
さやかをああいう形で救って、現世に残さなかったのは 現世に残すとさやかを杏子に取られるから。 ラストのほむらが一人ぼっちでQBが一緒にいなかった理由は、ほむらとキュウゥべえが仲良くなりすぎてるのを見た 神々の一人が腹を立て、QBを抹殺したから。
正直ほむらとコンビ組んでるQBが一番かわいくて悔しい
薄い本が大量すぎて嬉しい悲鳴 オンリーは行けないが百合もやっぱ多いね エロもまああるけど
そうかこの状況で24日オンリーあるのか 凄まじいな
これからはマミさんに縛られて襲われても (ああっ・・・無理やりされてるところをまどかに見られてるっ・・・!)と高度なプレイができるわけですね
ほむらはいついかなる時でもまどかに視姦されているのだ・・・
「暁美さん、『まどか』さんと私、どっちが好き?」 「ま、まどかよ…」 「うふふ…手足を縛られて、上に圧し掛かられて、 こんな状況でまだそういう事を言えるのね。まあ、そんな所も好きなのだけど」 さわさわ… 「…あ……くっ……」 「ふふ、『まどか』さんは、こういう事はしてくれないでしょう?」 「やめて、まどかをそんな風に言うのは…」 「本当の事だもの。仕方がないじゃない。 私は『まどか』さんと違って、あなたにこうして触れられる。 抱きしめてあげられるし、愛してあげる事も出来るわ。 悪い話ではないと思うのだけど?」 「……っ」 「そう、だんまりを決め込むのね。まあいいわ。 なら、直に身体に聞いてあげるだけよ(ギシッ)」
24日のイベントと5月のイベントだけかと思ったら結構あるんだなまどかイベント 財布に凄い痛いが好きなCPは微妙にメジャーとマイナーの中間くらいなのであまり本なさそうなのを喜ぶべきか
>>25 >>437 考える事はみんな一緒w
鋼屋先生今がチャンスですぜ二匹目の鰌を(ry
>>452 ふと思ったんだが、あの翼って郁紀ビジョンで見たら綺麗な白翼に見えるんじゃなかろうか。
『見えないけどずっと一緒』なエンドも沙耶の唄とかぶるし。
もう恐はほむまどで出るんだが、 元からさやまど好きなのに最終話効果がプラスされてさやまど本出したくなっちまった… しかしイベントに何度も参加出来るほどの経済的余裕が無くてぐぬぬ てかpixivで全然さやまどの告知を見かけないんだがお前らの中で出す勇者はおらんのかw
昨日祭りに乗れなかったから今更なんだが、1話からほむまど支持してた俺完全勝利ワロタ この日を…この日を待ってたんだよ… 長かった、本当に長かった でも最後に最高の神カップルになった 感動した、素晴らしい百合アニメだった 二人がキスしないのが不自然なくらい、百合百合でした ごちそうさま
pixivはここにきてほむまど一色ですからなあ
1話から神無月の匂いがすると思ってほむまどしてたけど マジでこうなるとはなぁ
まとかは、ほむほむもさやかちゃんも同等に大好きだと思うんだけど違うんかねー
それは確かだと思う マミさん……記憶がないのは悲しすぎるぜ
さやか他界で意気消沈の杏子、魔獣狩りも疎かにして町をぶらぶら 覇気のない杏子の姿に不安を覚えたマミさんが杏子を探す 家族を失い、友達を失ったが故に人間関係から離れようとする杏子 家族を失い、後輩を失ったが故により孤独を嫌い温もりを欲するマミさん そんな二人の甘く切ないお話が脳内で絶賛進行中
マドカ・マギカ マミ「この物語りつけるタイトルとしたらそうね…円環の理なんてどうかしら?」
最後まで厨二病でしたね
>>530 杏子はさやか一筋でいて欲しいんだよな
杏マミもいいとは思うけど杏子は一途であって欲しい
死んだから乗り換えみたいなことはせずにずっと思ってそうだし
実は自分も杏マミに期待しててちょっと申し訳ない気持ちにはなってる。
>>530 みたいに、二人共長く魔法少女やってて、しかも天涯孤独で
人と繋がりたい気持ちを強く持つ二人だから相性良いと思うんだよな…
おりこマギカでどうなるかだなぁ。
>>531 なるほどさすがマミさん!もういいから
乳製品大好きなシャルロッテにお乳をあげてきてください!
改変直後のほむらは、まどかの事にすぐには気持ちの整理をつけられないかもしれない。 世界から抜け落ちたかのように見えて所々に感じるまどかの残滓にこらえきれなくて泣いてばかりで。 そんなほむらをマミさんや杏子が支えてあげることで、乗り越えられて その証としてまどかのリボンを身に付けるようになる、とかあったらいいなぁ。 まどかへの想いはなんかもう色々と超越してて、その上で、他にも大切と思える人が そばにいる事を実感して、いつか二人が自分の願いに満足してまどかの元へ去れるよう 今度は自分が二人を支え続けようと新たな誓いを抱くちょっと浮気なほむらさん。
そういやほむらちゃんは以前とは意味が異なるとは言え、数えきれない魔法少女の死を見続けるのか
さやかは恭介を選んで死んだ でも恭介は緑とくっついた それでも最終的にはさやかも心の整理がついた 同じように杏子もさやかには先立たれたけど いつか心の整理がつくよ マミさんはそこを狙えばいいと思うよ
よしマミ杏派に当分あんこを預けとく 杏さや信者の俺は4〜9話を聖典として二期がくるまで生き延びるさ
>>525 >二人がキスしないのが不自然なくらい、
虚淵が「ガチ百合原理主義者」にストパン2のエイラーニャで教育されたといってたから、
その影響なのかも>キスしない&宇宙百合
>>460 亀だけど同意
本人達幸せそうだし、皆の評価も概ハッピーエンドだねって感じなんだけど、
どこか虚無感を感じずにはいられない
さやか杏子もやっと友達になれたらしい時にさやか消滅だし…。
QBと仲良いほむほむも微笑ましかったけど、何かこう強い寂しさが拭いきれないんだよなあ
ずっと傍に居るけど、もう喋ることも一緒に学校行くことも出来ない訳で
気持ち悪いよね?とか百合告白を彷彿とさせてるよねw
542 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 05:02:08.85 ID:pvL4x4P0
>>541 ループを繰り返すうちに、まどかを助けることだけ考えるようになって
日常の回復まで願うことがなくなってしまったかも……
>>540 本編でやるとそれ以上広がらないから匂わす程度で止めとくのが吉
>>438 それただのご褒美じゃね?
それともまどかに対する高度な羞恥プレイなのか?そうなのか、さやかー
うおお、ミスった前のやつまた送信しちまった それはともかく、あのエンドカード2枚は虚淵の言ってた日常的なものを OVAかなんかで期待してもいいんだろうか?
やってくれなきゃうろパンしちゃうかもなんだからね!
最終回みたけど、なにこのほむまど あまりにも雄大だわ…泣きたいのに涙が出なくて胸がチクチク痛いほどだよ だが今まで私の脳の中で絶賛上映中だった妄想達が…うあぁぁぁ ほむらちゃんの愛とまどかちゃんの希望は新たな宇宙を生み出すのに足るものでしたのね、まさに宇宙百合www でもほむらちゃんとまどかちゃんの違いは最後までちゃんと描かれていたな まどかちゃんは宇宙全体を救う事を祈ったが、 ほむらちゃんは改変後でもまどかちゃんの為だけに戦っていた なんか色々言いたいが、今は止めとこう… ただ、ありがとうございます まどマギを見られる時代に生きていて本当良かった
ほむほむはまどかの声に意外とと気楽に笑顔見せてたし、 結構頻繁にコンタクト取れてたんじゃないかと思いたい
自分はまどかと会えるだけに、さやかを失って以来消沈してしまった杏子が痛々しくて見てられないほむら 柄じゃないなと思いつつ慰めるために杏子に接近し…… お互い、真に想う人はここにはいないという爛れた関係の始まりである
旦那様と執事ごっこキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
誤爆
は?さやかが執事服でかしづいて杏子どぎまぎだって??
むしろこういう誤爆のおかげで ちゃんと女性層からも支持あるんだなと思える 杏子まどまぎに見えた
マミさんがぼっちじゃなくなって良かったw マミさん以外が天国とかなったら、公式でぼっち確定だからな
>>533 まあだからさやかはああいうオチしかなかったんだろうけど
杏子のことは好きだけど完全に心までは奪えなかったというか
まどかがメイド服を着て「ご主人様」
あんなにさやまどってたのに、ピクシブ全然さやまど増えてないのはどういうことなんだ
杏さやは公式で終わったようなものだな 未来が無いという点でも
まあさやかはもう一人じゃないし、どちらにせよ杏子はさやかと再会できる
まどか「私の、最高の―――」 ほむ「(!!!)」 まどか「ともだち!」 ほむ「(ガクッ)」
友達の呼称を貶めんなw 百合界隈ではもっと理解されるもんだと思ってたが
友達になってから、二人で同棲したり子供が出来る場合もあるから落ち込むな
>>536 俺もその流れ妄想中w
新世界スタート直後のほむほむは、きっと泣いてばかりだと思う
泣いてるうちにマミさん以上に孤独を嫌い人の温かさを求めるようになったほむほむ マミさんさやか杏子に手を出し仁美まで寝取るように
おりこの表紙見るとマミ杏が組んでほむほむソロ行動っぽい感じもするけど 改変ほむほむは性格柔らかくなってるし三人で行動するシーンが見たいなぁ
>>564 さやか攻略が一番難易度高いなwww
精神的な意味でも物理的な意味でも
>>564 それはまど神さまもキレる
過去のほむらによる変態行為も全て知った上でも許してくれたまど神さまもキレる
マミさんやあんこまでは許せても仁美に手を出したら流石にキレる
アフターとは限らないんじゃ
>>564 逆に他に手を出すと体内のまどか率が激減して保たなくなるかもしれん
>>568 2巻表紙のまどかは制服だったし、パラレルってことなんじゃね?
さやかちゃんいないっぽいからアフターかと思ってたけど 魔法少女にならなかった世界設定とか?
そうかパラレルって線もあるのか てっきり マミあん復活〜ラストの黒い羽 の間を埋める物語かと
>>572 右の奴なんだか、トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)
>>572 二巻表紙なんて出てるのか?コラじゃないよな?
ソース教えてくれ!
さやかが居ないこと、アニメが終了してから発売される事を考えて、
アフターの可能性が一番高いと思うけどどうかね。
>>572 の表紙、ほむらとまどかが逆ならアフターっぽかったけど。
まどかの声が聞こえるだけじゃ物足りなくなってしまったほむほむは 遂に精巧なダッ…ではないのは確かだろう
まどかはおわこん
>>578 公式サイトに気づけてないとか情けなさすぎたwwありがとう!
自分もアフターが良いかな。
その後の魔法少女と魔獣のシステムとか生き残り組みの心情が知りたい。
最終話見たけどこの程度じゃ百合とは思えない もっと絡めよ
杏マミって肉弾と魔法って印象
さやかいないならどうでもいいや
あんこちゃんがんばれ
杏子ちゃん自暴自棄になっちゃダメだよ
ひょっとしたら奇跡が起きるかもしれないよ杏子ちゃん!
なにげにマミさん生き返ったよね 最初の頃はまどかの願いはマミさんを生き返らせることだと思っていたのに… 全魔法少女を救うなんて規模がデカ過ぎます。まどかさん
それにしてもみんな身長どれくらいなんだろう あの集合絵とシュタゲとのコラボ絵を組み合わせればだいたいは分かるような気もするが
>>216 あんこちゃんの声が御前だったら、多分ここまでハマってなかった
>>589 杏子はアニメ絵とうめてんてーのエンドカードで全然身長が違うんだよなぁ
マミさんもエンドカードでは背高かったし
>>589 本編や他のエンドカードも考えると
うめてんてーの描いた身長は当てにならんと思うぞw
少なくとも最後に出てきたゴッドまどかさんの身長が一番高いのは間違いない
杏さやはさやかが消滅したことで妄想できる範囲がかなり狭くなった印象
>>558 じゃないが公式から終了を宣告されたように思える
確認しようとエンドカードまた見たら ほむらちゃんのまどかの手を握る手が、本当に大事な大切なものを握る手でまた涙出てきた…
マミさんティータイムの時の杏子ちゃん…どう見てもケーキに釣られてネンゴロでした あのくつろぎ様は同棲してるくらいのオーラ
友達になれたのにで普通にいけますが何か?
釣られちゃ駄目よ
599 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 11:32:28.59 ID:Qol/u+9e
公式に嫌われたキャラの扱いがどんなに無様な末路かさやかを見ると実感するね
ほむほむ以外死んで後はまどかだけ生き残ればよかったのに
>>596 ごはん作ってくれる女の家でダラダラしてるヒモ状態かよw
>>596 >>601 今回のループでも、あんな感じでふらっとケーキ食いに部屋に現われては
またふらっと他所の街に魔女狩りに出ていってたのだと妄想
杏さやもマミ杏も美味しい
>>594 さやかが契約しないと杏子がでてこない
さやかは契約すると死ぬ
なんてこったい
>>520 みたいなマミほむの芽も残ったと思うよ
寂しがりのマミさんだったら神様からだって寝取ってくれると信じてる
アフターでマミに慰められてマミのことも気になりだしたことにほむらは自己嫌悪し、 マミもどれだけほむらに尽くしても自分の知らない女に勝てないことにモヤモヤするようなマミほむ
杏さやはもう公式の世界じゃ無理だからパラレルするっきゃないな 仁美時報が鳴りだすまでのスピード勝負だ頑張れ杏子ちゃん!
ほむほむがまどかイメージっぽい天使の翼出してたし さやか死後に杏子ちゃんが白マントつけるようになるとかアリなんじゃないの
>>560 ほむらにとってのまどかも「たったひとりの友達」だし、
「友達」ってのは十分重いものだろ。
リリカルなのはでもプリズマイリヤでも、「友達」は普通に百合関係だしな。
同棲したり子供つくったりキスしたり。
>>560 まどか「私の、最高の―――」
ほむ「(!!!)」
まどか「恋人!」
ほむ「(よっしゃー)」
さやか「あー、こりゃ二番もいるよね。あたしとかいうなよ?」
ほむまどだって公式の世界じゃ無理だけどあくまでも物理的な意味であって 「友達」の重さを考えると精神的にはほむまど・杏さや安定じゃないか
二次創作の見すぎかあまり気にならなかったけど、アニメでマミさんと杏子が絡んだのってあれが初めてなんだよな
杏さやが打撃を受けたのは さやかの消滅もあるけどむしろあんこの想いがあまりにも薄くなってしまったのが 友達が普通の意味での友達にしか聞こえなくて やっぱりまどかを真の意味で失ったマミさんと 仲良くなってほしい
>>596 「どうだったかしら、今日のケーキは」
「ん? あぁ旨かったよ」
「うふふ、よかったわ。これはね、素敵な隠し味が…ってどうしたの?」
「ん、もう食うものも食ったし外行こっかなって」
「そ、そう? …もう少しゆっくりしていっても私は構わないわよ?」
「いや、いいよ」
「でか、出かけるのよね? ちょっと待ってて! すぐに準備するから」
「一人で行くから別に準備とかいらないよ」
「そんな、二人で行ったほうが…!」
「あー…友達と約束があるんだよ。だからさ、マミがいなくても大丈夫だって」
「と、友達? それなら、私にも、紹介してほしいなって。……ほら! 杏子の友達なら、私も気になるかなって…」
「大丈夫だっての。悪い、もう時間だから、またな」
「あっ…、待って! 杏子! 杏子……!」
こんなイメージが浮かんでしまった、ごめんよマミさん
>>614 まるでヤル事ヤッた後は帰る男と
表では浮気という名目だけど本当は本気の女、みたいな関係すぎるww
杏マミ(笑) ほむ杏のほうがいいだろJK
おりこ2巻はほむまどか。 待ち遠しい。
だな
>>614 それで杏子がさやかのところなんかに行ったりなんかした日には修羅場どころじゃねーぞ
>>619 さやかは嫉妬しなさそうだから、杏子が慌てるかね。
マミさんはマミさんでさやかは可愛い後輩だから強く出られなさそう。
結局三人で微妙に気まずくお茶会しそうだw
わかるならこんなことしない
>>619 筋金入りのマミマミストのさやかがマジギレしかねない
>>614 杏子ちゃんww
なんて飼われない女、まるで狼
625 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 13:16:54.11 ID:qXEFEAP4
杏さやはいろんな意味で9話で終わったな てかあの話が無かったことになるのなら少々杏さやが薄くなるのは否めない
それってなんだかとっても悲しいな、て
個人的に杏マミが気になってる自分は 公式の杏さや派に非難されるならほんとすんませんって感じになるけど ほむ杏派に非難される謂れはねぇよwって思うw
まあほむまどが1番だし 後は有象無象
魔獣達ー!早く来てくれー!!
まどかみたいに今までのループであったことまで思い出せるということにしてしまえば どれでも問題ない 但し死んだあとである
>>625 いや
百合スレで言う事でも無いかもしれないが、公式で圧倒的に恭介ラブだったさやかちゃんが踏ん切りを着けてドフリーになったことにより
先着順のさやかちゃん争奪サバイバルが始まる
11話及び12話に投下された燃料 11話 ・詢和(ママンと先生) ・まどほむ 12話 ・杏マミ ・杏まど ・まどさや ・まどほむ ・詢ほむ ・ほむキュゥ WATASI HA HOMUQ HA DESU!!
むしろあのどうしようもなくLookatmeだったさやかが、恭介に対する想いを清算できたのと 本編ではとうとう相容れなかった二人が改変世界で「友達」になれていたのはプラス材料なんじゃないですかねー
>>634 少なくとも和解したというか険悪な感じではなかったね
でもアリかナシか以前にこれは百合か?
>>634 ほむほむの謎のポーズといい、超高速捕食してるキュゥべえさんといい
なにこの子達かわいい
結局ほむあんでフラグが存在しなかったことが個人的に一番痛い という俺ガイル
昼食はマミさん家で食べて、夕食はさやか家で食べる杏子 でもある日、食材を買いに来たマミさんとさやかがばったり出会って・・・みたいな修羅場はまだですか
>>638 放し飼いの猫の話題で盛り上がるって感じにしかならなくて
微妙に虚しい杏子っていうのもあるかもしれない
>>427 亀レスだが、まどか「ほむらちゃんの変態!!」ってSS
でもマミさんとさやかは絶対喧嘩にならないと思う マミさん尊敬なさやかと後輩ラブなマミさんだから喧嘩になる前にどちらかが折れるだろう むしろお互いがどうぞどうぞし合ってるような気がする
「ねえ、暁美さん」 「何?」 「あなた、私の家で二人きりなったらこうなるって、もう分かってる筈なのに、どうしていつも逃げないの?」 「まどかの為よ。あの子はあなたが寂しがっていたら、きっと悲しむわ」 「…だから、あなたが代わりに私の人形になるっていうの?」 「ええ、そうよ」 「馬鹿にしないで! それじゃ、私もあなたもただの道化じゃない!」 「そうね。否定はしない。 私はまどかの愛した世界を守り、まどかの好きだった人達を好きになる」 「……何なの。何だって言うのよ、その『まどか』さんって子は。 私がいくらあなたの身体を抱いたって、あなたの心の中には1ミリだって入っていけやしない。 ずるいわよ。この世界に居もしない子が、そんなにもあなたを縛ってるだなんて…」 「…いつか、あなたも思い出す時が来る。私はそう信じてるわ」 「知らない…『まどか』さんなんて知らない……」 「ねえ、マミ。私、あなたの事も好きだったのよ? でなければ、こんな風に身体を好きになんてさせたりしないわ。 だから、お願い。まどかをそんな風に悪く言わないで…」 「……ぅ……くっ……」
さやかがいなくなってしまって大事な後輩を失ったマミさんと想い人を失った杏子。 今まで通り体だけの関係を続けるものの、ヤった後すぐに帰る事はなくなって マミさんと居る時間が増えた杏子、でもやっぱり心はさやかに向いてるのが分かって やりきれないマミさんとかそういう流れか
>>641 マミさんもさやかも、相手が自虐的なことを言うと怒るんじゃない?
杏子をめぐって「マミさんの方が〜」「でも美樹さんの方が〜」とか言ってる内はいいけど
お互いに「アタシなんかより〜」とか言い出すとけんかになったり
これじゃただの惚気か
>>641 三週目のマミさん絶望の原因は、五週目におけるさやかのまどかへの言葉責めがマミさんに向いたからかもしれん
さやか「仲間欲しさに私達をゾンビにしておいてよくそんな奇麗事言えますね!!」みたいな感じで
12話云々言うなら 幽霊さやか×杏子で何の問題もないじゃない 堂々と同棲できるし神まどかが9話の顛末まで伝えてくれてるというオマケつき
隣の部屋で何が起きているかは露知らず、 「あたし腹減ってるんだけどさ、ぶつくさ言ってないで早く何か作ってくれよな(チンチン」 と呑気に茶碗を箸で叩く杏子さんの姿が見えた
>>637 どっちも生存してるしワンチャンあるで……
生存組に関してはおりこ次第でだいぶ開けてくる
建前「やっと友達になれたのに…」 本音「やっと友達になれたのにスタートラインに立ったばっかなのに これから徐々に距離を縮めて最終的には恋人同士になるはずだったのに…!」
>>648 俺にはそのワンチャンがオクラ:筆頭並みに遠いよ・・・
つーかどう考えても杏子にとって「友達」って言葉は重いよ。 単なる友達だからとかどういう風に言うもんじゃない。
>>638 修羅場にならなかった
「あれ? マミさんじゃないですか」
「あら、こんにちは美樹さん」
「ここで会うってことは、マミさんも材料の買い出しですか」
「えぇ、赤毛の野良猫が食欲だけは旺盛なのよ。おかげで家では昼食が一番豪勢になってしまったわ」
「アハハ、困ったもんですよね、あの野良猫は」
「あれだけ美味しそうに食べてもらえるから作りがいがあるのよ」
「あーわかります! 三日ぶりの飯だーって感じにがっつくもんで、私、料理人の才能があるかと勘違いしちゃいますよ」
「私もよ。今日はどんな料理にしようか考えるだけで楽しくなってしまうの」
「私は最近中華に手を出してるんですよ。まったく、無駄にレパートリーが増えてしまっちゃって」
「創作料理も考えてしまったりね」
「そーなんですよ! …まぁマミさんみたく器用じゃないから失敗も多くて」
「そんなことないわ、私も微妙な味になるの。でもどんな料理でも残さず食べてくれるから変な安心感があるというか」
「挑戦したくなりますよね、私だけの料理ってやつに」
「まったくその通りね。ところで美樹さんは夕食と朝食を?」
「私のところは夕食担当ですよ? あいつ、朝はマミさんにたかってるんじゃないんですか?」
「私は、昼食だけなのよ」
「じゃああいつ、朝はどーしてるのよ。お金なんか持ってないだろうし」
「朝は私の家に来てるわ」
「転校生!」
「暁美さん、いつの間に。と、いうより貴女たち、面識があったの?」
「ええそうよ。朝は毎日、食事しながら討論しているの」
「討論って…あいつが何を討論すんのよ。そんな頭があるように見えないんだけど?」
「神についてよ」
「神?」
「貴女が時々口にする、まどか、という神様かしら?」
「その通りよ。魔法少女救済の神まどかについてね。佐倉杏子はそうゆう概念に詳しいのよ」
「あいつが? 神様に? まさか……いや、育ち的にはまったく不自然じゃないんだけど……」
「真剣に考えてくれるわ。私のまどかについて」
「私のって……神様ではないのかしら?」
「まどかは神様であり私の生涯そのものなの」
「あ〜! またわけわかんないこと言い出して! これだから転校生はそのスペックを活かしきれないのよ」
「貴女もいずれ必ず分かるわ。そして思い出すの。全ての魔法少女は私のまどかに守られ、救われるのだから」
杏「見滝原マジ天国」
そんな関係性が浮かんだ
>>653 小学校なんかでも虐められてた可能性あるしな
妹だけが同世代でまともに話できる相手だった可能性すらある
その杏子にとっての友達といったら何にも勝るものだろうな
>>654 餌もらいに色んな家行くのが野良猫そのまますぎてワロタw
12話をみたらむしろ杏さやの勢い増したんだけど 杏子とさやかがやっと友達になれたプロセスとか想像しただけでも楽しい それに平行世界がいくつもあるということがわかったら杏子とさやかがイチャついて未来もあるってことだなと
杏子は野良猫が似合いすぎるなw マミさんとさやかとほむほむに可愛がられるといいよ!
そういやさやかはOPでも黒猫抱いてたな まどかとさやかとマミさんで黒猫可愛い〜みたいなノリのキャッキャウフフドラマCDはまだですか?
穢れオーバーフローで消滅した魔法少女は動物となってまどか界に転生するという電波を受信した とりあえずマミさんはオカメインコで
まどか神様の愛は全宇宙に響き渡るでホンマにw
?「ヤツは野良猫だ、しっかり捕まえておけ」
改変世界ではマミさん宅に住み着いてるけど マミさんがあまりにも世話焼いてくるもんだから時々ほむホームに転がり込む杏子ちゃんとかね
>>663 あの狭そうな和室にか!不意打ちでほむらのお母さんとかフスマ開けて声かけてくるんだぞ!
真っ最中だったらどうするんだ! ふぅ…
コミック3巻はちゃんとさやかと杏子の関係描写してほしいよ 死体保存して心中までしたのにさやかから杏子の名前も出ないとは思わなかった ちゃんと杏さや補完してくれ頼むぜハノカゲ
>>666 むしろ見られてる事を前提としたほむニーするに決まってる
もうまどかのパンツを盗むことも出来ないなんて!
お茶目なまど神さまはほむらちゃんが寂しくなったらこっそり会いに来てくれるよ
>>670 いいね でもお仕事忙しそうだから数年に一回ぐらいかなあ
ラスト見る限りまどか様けっこう普通にほむほむの耳元に囁きかけてくるっぽいよなw 概念ほむニーの真っ最中に声かけられたらキツイw
喜ぶだろw
テレフォンセックスだと…
そばにいるのに触れないことに対する寂しさがこみあげてきて 絶頂後、静かに涙を流すほむほむ
でもさやかも一緒に見てるってことだぞ
さやかはほむまど見ながら呆れ果ててたよ
>>672 まどかも一緒にしながら声をかければいい
プラトニックセックスだな
>>677 さやかはコンサートホールを去ったあと意識が消滅しただろうし大丈夫
と言いたいとこだけど、12話冒頭のお茶会でマミさんとか杏子の幽霊がいるのを見るに普通に意識が留まってる可能性もあるな
そうなると大好きなまどかに見守られながらもお邪魔虫にときどき見られることになるほむほむという形になるのか
「はぁっ、まどか、まどか……はぁはぁっ…」 (頑張って、ほむらちゃん。ほらあともう少しだよ) 「あぁっ///ま、まどかあ!」ビクンビクン
しかし時間停止能力を悪用しなくて良かったなw 全部バレるところだった。
>>681 時々、さやかが茶々入れそうだな
早くない?とか言ってほむらをからかったり
そんでマミさんや杏子もやがて来たらえらいことに
杏子死ぬ時はさやかも迎えに行ってやってほしい
2人は対の存在だぜ来ないわけが無い
まどか「今までのほむらちゃんの記憶を全て見てきたよ。ほむらちゃんは私にとって最高の変態だったんだね」
>>686 いいね
「よっ!久しぶり〜」
みたいな感じで軽口で迎えにくるさやかに
「お前かよ!」
みたいに本当は泣くほど嬉しいのに軽口で返す杏子
「なんだ、迎えに来てくれたのかい・・・・さやか」 こんな感じの台詞吐いて死にそう杏子 そしてさやかの胸の中で命一杯泣くんだ
おはようからおやすみまでほむほむの暮らしを応援するまどっち
杏子「お、おい・・・納得できねえぞ・・・あたしはまだ死にたくな」 まど神「天国でさやかちゃんが待ってるよ」 杏子「さやかー♪」
最後は4人揃ってほむらをおかえりって迎えるんだな 想像したら泣いた
>>693 杏子かわいすぎるだろw
天国で濃厚な杏さやライフが始まるかと思うと胸が熱くなるな
元から杏さやはあの世がデフォだったからな
>>695 先にちょっと天国逝って来るわと嬉しそうに元気満々で逝っちゃう杏子に
ほむほむは私もまどかのところへ行きたいなと思うわけですねww
>>694 それは泣けるな
拍手しながら4人が「おめでとう」ってほむに言って「ありがとう」とほむが返す・・ってあれ?
>>672 あれは最期が近いからじゃないか?
二つの意味で限界に来ているからだと思ったが
※こんな杏マミはどうなのよ マミさん「ケーキの食べすぎかしら・・・身体が火照ってきたわ・・・」 マミさん「んっ・・・んっ・・・あっ・・・んんっ!!!」 杏子「ちょ、マミ!あたしが買いもの行ってる間になにしてんだよ!」 マミさん「こ、これは/////」 杏子「(悪戯な微笑を浮かべて)いいぜ・・・一人じゃ寂しいもんな・・・一緒に弄ってやるよ・・・」 マミさん「やめなさい・・やめて・・・ああっ!」 杏子「(秘部を愛撫しながら)そんなのあたしが許さない」 マミさん「あっーあっーあっあっー!いいっ!いいいいいいいいいいっちゃうぅ!!!」 杏子「(悪戯な微笑を浮かべて)おっと、寸止めしないとな・・・」 マミさん「・・・?何で・・・止めるの・・・?」 杏子「イクときに『ティロ・フィナーレ』っていうって約束しないとイカせないからな・・・」 マミさん「い、言うわ!言うからお願い!お願い!イカせて!!」 杏子「(悪戯な微笑を浮かべて)いつもより正直だな・・・」 マミさん「あああああああっぁっぁあxxっぁああ!!!!ティ!ティ!ティ!ティ!ティ!」 杏子「ほらほらほらほらほらほら!!!!!!!」 マミさん「ティロォォォォ・フィナァァァァァァレェェェェェェ!ああああっ!!!!」
701 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 17:11:39.94 ID:4z0gT+wp
>>699 そこはどうとでもとれるようになってるんじゃないか
いろいろ考察の余地あり、ってほうが好きだ
>>699 まあ姿が見えないからほむとしては欲求不満だろうな
さやかが野獣戦で死んだときにまどかと呟いたのは「さやかテメまどかの下へ行けて羨ましいなオイ」とかだったら笑える
つーかあのあとも普通にさやかの意識が残ってまどかの傍らにいるんだとしたら それこそがほむほむの望んだ結末だよな ほむら「あの…まどか。そろそろそっち逝きたいんだけどいいかな?」 まどか「がんばって」 ほむら「い…いや、もうかれこれ200年近く戦ってるし私もそろそろ…」 まどか「 が ん ば っ て 」 ほむら「…(泣)」
鬼畜w
極限まで溜まったまどかと触れ合いたいという想いが爆発する
あんこちゃんマジさやかの飼い猫 あの二人仲良くなったら絶対スキンシップ多いよな 家の中でさやかにべったりくっついてるあんこちゃん可愛いよ
w
708 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 17:27:16.57 ID:SfUb3XgH
何百年も戦ってたら、そのうちまどかにそっくりな子とかに出会いそうよね
さやかが魔女化したまま自我を取り戻す世界だってあったはずだと信じたい
>>706 この二人は悪友だからまどかの元でほむほむイジリコンビみたいなのやってそうだな
闇の力を取り込んで復活とか中二全開だけど燃える 上半身にオクタちゃん鎧と小手付けてたり、半分だけの鉄仮面なんていいね
さやか「ぐぅっ…我が体内の魔女の力が蠢く…」 マミさん「いいないいな、羨ましい…」
さやかはオクタをスタンドとして出せばおk
さやかが、ほむらに話しかけられるなら さやか「ねえ、転校生。頼みがあるんだけど」 ほむら「何かしら」 さやか「杏子を絶望させて!」 ほむら「ほむ!?」 さやか「早くこっちにこさせて欲しいんだけど」 ほむら「げほげほ。あなた自分が何を言ってるのか分かっているの?」 さやか「無茶苦茶言ってるのはわかってるよ。でも、杏子ってば私のこと忘れて新しい女とくっつこうとしてるし」 ほむら「巴さんとはよく組んでるけど、ただの友達よ。そういう関係ではないわ」 さやか「違うよ。杏子に粉かけてるの…仁美なんだ」 ほむら「ほむ??」 さやか「私が死んだら、恭介のこと冷めちゃったみたいで」 ほむら「つくづく因業な関係ね」 さやか「仁美に取られるのだけは絶対嫌なの!だから杏子をこっちに!」
500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 18:03:45.10 ID:Kk7ilHib0
>>497 さやかを迎えに来たまどかは他の少女を迎えに来た時と違って制服姿だった
しかもほむらにあげてしまったはずのリボンまで装着して
まどかはさやかの所に来る時だけ「さやかの親友の鹿目まどか」の姿で来たんだよ
あの時だけまどかは「女神まどか」ではなく「鹿目まどか」だったんだ
そう解釈してもいいと思う
さやかスレにあったこの言葉にちょっと感動した
ほむらとは別ベクトルでまどかにとってさやかはやっぱり特別だったんだな
杏子「わるいな。こんなご馳走ゴチになって」 仁美「いいえ、ウチの庭の家庭農園で取れたものばかりですし。気になさらないでください」 杏子(この牛肉も家庭農園で…?どんな庭だ?まあ旨いからいいか)」 仁美(この子、恭介さんより美樹さんの匂いが強いんですのね(;´Д`)ハァハァ) ほむら「そこまでよ!」
>>710 ほむらの弟子の魔法少女とかになるのか
でもその魔法少女が消え行くとこも見なきゃいけないな
冷めるって言うかトラウマだよなw
ほむらのことを「最高の友達」とは言ったけど親友とは結局言わなかった つまりまどかにとっての親友は最後までさやかのままだった、と・・・ ほむら大敗じゃねーか
>>699 確かに最後の笑みは
頑張ってに対しての「うん、頑張る」にも見えるし
まどかの声が聞こえた事で限界を悟ったようにも見えるな
ほむら→まどか「たったひとりの友達」 まどか→ほむら「最高の友達」 さやか→まどか「一番大切な友達」 親友という言葉は多分この子たちの中に存在しないんだよ
Cパートはほむらで死んでしまったんだと思うな (これで最後だから)がんばってって感じで まどかに迎えに来られて地球には誰もいなくなったend ほむらが頭につけてるリボンがまどかのSGに落ちてたし
>>723 みたいなの終わってから何回も見たわ。ほむらの方が友達として上、さやかの方が上みたいな
どっちも違うベクトルで一番の友達ってことでいいよ
ていうかいい加減もう一人のまどかの親友仁美ちゃんのことも思い出してあげてください マミさんの頭が食われたあとにわざわざ助けに行ったほどなんだぜ? 本編で描写が少なすぎたから仕方ないけど
どうにかしてマミあんに まどかの存在を信じさせることはできないかねえ そこからまどか教が広がれば 現世の魔法少女も救われるんだけどな
>>723 だって親友って言ったら「さやかは?」ってなるじゃない
あとなんとなくまどかとほむらには「友達」って言葉のほうがしっくりくる気がする
ほむほむも友達って言ってるしね それに合わせた上で最も良い呼び方をする
気の遠くなるような年月の間、世界を守るため魔獣を狩ってきたほむらが いつしか世界の歪みを正す意思のような存在になり、人間の枠を超え、 上位世界の領域に足を踏み込んだので概念であるまどかとも意思疎通が可能になった まどかと再び出会うため、自らも概念になるまでほむらは戦い続ける 12話Cパートはこんな解釈でもいいかなと思ってる Magiaの「終わらない夢を見よう 君と行く時の中で」ってのは お互いに概念になって時空も越えてずっと一緒だって意味じゃないかと
魔法少女は成長してた気がするが、ほむらって年食ってないよね? アニメ最後のところはそんなに時間たってないのか 異界ジェノサイダー的なものになったのかどっちだ
>>728 最終回でもちゃんと3人の友情が描かれててよかった
恭介にはもったいないって言い方がいかにもさやからしくて、
離ればなれにはなったけど3人元通りの関係に戻れたような気がする
>>726 あそこで「ただいま」って言葉が欲しかった
世界改変で能力が変化したのかも、たとえば 「まどかを(魔女や魔女化から)守るための時間を超越するループ能力」 →「まどか(が作った世界)を守るために時間を超越して生き続ける能力」とか ループする必要ってないわけだし
>>719 仁美ちゃん……何故直接さやかを狙わなかった……
ほむら→最高の友達 さやか→至高の友達 QB→最強の友達 杏子→究極の友達 マミ→ロールの友達
話はまどさや、ほむまど、杏さや、マミ杏、さや仁など様々なカプが見られて最高だったな とくにさやほむの可能性が広がった 神として忙しいまどかの代わりにほむらの耳元に囁くさやか。そこから始まる凸凹コンビ的な
マミさんの扱い悪いぞおいwww 確かにアニメ通りにいくと一番百合スレで語りにくくなった子なのかもしれない でも諦めないよ! マミあんとマミほむがあるし いつか天国に行ったらマミまどもマミさやもあるよ! ところで実はマミQってずーっと安泰なような気がしてならないんだけど それともQBはほむら専用になったの?
>>732 自分とほぼ同じ解釈だ。てかほむまど信者としてそう考えないとやってられん
他の魔法少女の終わりの時と同じようにほむらにもまどかの迎えが来て、
やっと会えたね、それじゃあ永遠におやすみほむらちゃん、だけじゃあまりにも足りない
二人は神話のような存在なのだと考えてようやくもやもやしていた心が少し晴れた所
もしCパートが無くてあのほむQシーンで終わってたら多分今頃魔女化してたわ
マミさんはたぶんおりことセットがデフォになるだろうと予想
>>741 最後のシーンでほむらと一緒にいたキュゥべえが何代目かによると思ってる
初代キュゥべえはマミさん専用
マミさんは本編で良さげな絡みがなかった杏子ともお茶空間で一緒にいて、ほむら・杏子とともに戦ってたから 広く浅く誰とでも組み合わせることが出来る可能性を見出した ほむまど・杏さやほど強力ではないが
そもそもほむらの「聞こえぐあい」っていうのも解釈によってだいぶ違ってくるよね 一番二人の距離が近い解釈ではまどかの声が常に聞こえる 一番遠い解釈ではCパートの時だけ聞こえてそこで臨終 もしかしたら姿も見えているのかもしれない ただほむらさんレベルだと見えてなくても自分で幻覚作り出しそうだけど
QBはマミのバター犬
おりこって何
魔女が元にもどっていくの見て シャルロッテも魔法少女に戻るシーンがあると思ったのに残念すぎる
>>741 マミさんは友達というか憧れの先輩ですし
魔女スレから >598:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/23(土) 20:01:39.31 ID:WFnlOy0B0 [sage] >11話のワルプルさんの特に素敵だったところは >ほむらをガチで殺そうとか街を徹底的に破壊しようとかしてなかったところ。 > >むしろ無邪気に遊びまわってるような感じで >ほむらの攻撃後にも反撃というより >「あれ?私がわかるの? なら、あそぼ! あそぼー♪」 >という感じでじゃれてるように見えたのが可愛かった。 ワルほむだと…!
結局ワルプルギスって何だったのかイマイチわからなかったな
>>739 おい!お前いい加減にマミさんをそんな言い方止めてよ!
実際思い人に先立たれたほむ&杏子という意味で見ればマミさんはオールマイティーで最も百合的選択肢の可能性が高いんだぜ?
俺はワルプルさん=ほむほむ説を信じてるから あれはほむ×ほむだったと思ってる
マミさんは三人CPになると牙を剥く
>>751 新しすぎるww
と思ったが待て、たしかワルプルって幾人もの魔法少女の呪いの集合体だよな…?
ほむほむハーレム…だと…っ
>>754 ワルがバラバラになった後過去にいたいろんな魔法少女が救われてるから
あれは時間が経った後の魔女の集合体なのかも
元魔法少女×ほむら総受け……!
って書こうとしたら
>>756 に先行されてたよ
改変世界のほむ杏は未亡人同士の関係になるな……!
759 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/23(土) 20:32:37.23 ID:4oZbpKEj
まどか様がみてる
あえてマミさんは「マミさん」な気もする
ほむらは絵的に人外に好かれ過ぎだなw
>>762 ワル夜の鬼畜攻め
QBとのただれた関係
概念まどかによる究極の焦らしプレイ
とにかくQBが♀でさえあれば全部許す
「ホムホムハァハァ…」 「ホムラチャンペロペロ…」 「イッショニアソビマショウ…」 「な、何なのこいつら…! は、離しなさい!離してっ!」 「ティロ・フィナーレ!」 「あべしっ!」 「はぁ、はぁ……た、助かったわ、巴マミ」 「暁美さん、私という者がありながら、こんな魔女達に……この浮気者!」 「なっ!?ば、ばか!こんな時に縛る人が…!や、やめ……あっ!」 ほむほむVS全魔女&魔法少女
更に言うと魔獣にもモテモテだ ありゃ男で決定だがw
シャル「ワタシハ ホムホムハ デス!」 エリー「私も」 ゲルト「私も」 エルザ「じゃあ私も」 ほむら「」 WATASI HA HOMU HOMU HA DESU!! ってほんと何なんだろうね
魔獣のデザインはおっさんじゃなくて獣なんだから動物っぽいのがよかったなあ
>>767 救済後のまどっちハーレムの中でできた派閥じゃないかな。
ほら、因果や時空を超えた領域なわけだし、そういうものが影響してもおかしくない。
きっと色々派閥が出来てるんだよ。
「まど…か…?」 何かの拍子にそうつぶやき 悲しさと懐かしさが涙になってほむらの両の目をあふれる 「まどか…まどか…まどか…!」 理由もわからずその場に泣き崩れまどかを呼び続ける って妄想してたんだけど、 コレたしかなんか元ネタあるよね なんだっけ?
>>772 凄く知ってそうだけど思い出せない感が半端ない
なんだろこれ、とりあえず萌えたけど
よくある話じゃないかな
早く濃厚なまどほむ分を補給しないと生活に支障が出る おまけにおりマギ2巻の表紙見てると胃が痛くなる なんとなくおりマギではほむまど派が酷い目に会いそうな気がするんだ
さやかスレより 最後の世界の魔法少女4人チームの日常が見たい 335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2011/04/23(土) 12:47:10.19 ID:vbYk9EVLO 4人チームだとすると、 杏さやがときどき二人してほむホームを荒らしにくるわけだな さやか「ベッドの下にエッチな本(百合的な)が!」 ほむら「そんなものないわよ!」 杏子「これ(カップ麺)食ってもいいかな?」
>>777 マミさんも誘ってあげた方がw 後で知ったら傷つきそう
>>778 340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 12:55:23.41 ID:1ZpobnET0 [1/3]
>>335 マミさん「まったく困ったものよね」
ほむ「あなたも、勝手にお茶を入れてくつろがないでくれる?!」
マミ(うう・・・私がこうして家で暇してる間にも鹿目さん達はどこかに遊びに行ってるんじゃ・・・気になるわ・・・) マミ(うふ・・・うふふふふ・・・やっぱりこの家に皆を閉じ込めちゃうのが一番の解決方法よね・・・?皆が一緒ならそんな心配する必要も・・・)
たっくんが妹じゃなかったことだけが不満点だ 妹なら完璧だったのに
死ぬ直前だけ会えるってこれなんてネウロ
ワルプルギスの夜はその名の通り、魑魅魍魎たちの宴そのものでしょ。 「個人の力」では勝てないわけだ。 しかしワルプルギスの夜の周りでは二人一組の少女の影が回っていたが。 あれは全員百合魔女なのか?
まどか
救済の神。
その性質は慈悲。
この星の魔法少女の生命を魔女化直前に吸い上げ、
彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく。
>>782 きっと直前だけじゃなくて、天国でイチャイチャできるよ!!!
>>784 天国で永遠にイチャイチャできればいいな
一言言っておく ほむほむは強い子だよ!!世界を護り通して戻ってきたまどかを「お帰り」って抱きしめるんだよ!! つーか、妄想吐きまくったお前らも大好きだよ!!ありがとう!! 超ごめん酔ってるんだ、ありがとうスレ住人
>>786 逆じゃねw?
いやこういう見方もおもしろいな……
まどかもハーレムではありながらある意味では孤独なのか
>>787 まどかは他のみんながわいわいしてる中、一人でずっと世界を見てる気がする
で、たまに「まどか、またここか〜」ってさやかちゃんが来て、そのまま隣で杏子の事を見はじめる
杏子が来てからはその機会も減り、一人で静かに世界を見つめる
そんなイメージ
個人的には マミさんが逝く時もさやかの時と同じように 特別な扱いをしそう いやしてほしい
「いこっか」ってまどかから呼びかけてさやか連れてったせいか まどかはさやかを向こうで離さないイメージしか浮かばない 神的存在になってもさやかとは対等でいたくて、平和にじゃれ合ってるのが
仲間を見捨てない(られない)タイプだよね、杏子は
まどかとさやかがいちゃつきながらほむマミ杏を実況in天界
>>791 1話で「いこっか」って言ったときは上條君へプレゼントするCD探しに誘われたけど
今度は一言「うん」だから、もう何も恐くない
>>795 まどか「ずっと一緒だね!さやかちゃん!」
まどか「でも…さやかちゃんと一緒なら…私頑張れるよ!」
まどか「さやかちゃん!」
まどか「大好きだよ!」
まどか「…さやかちゃんとなら私…いいよ」
まどか「んっ…あっ…」
ほむら「」黒翼噴射
>>795 いちゃいちゃしてる様子に気が気じゃないほむら
その様子を見ながら「(忘れたら許さないから…v)」と微笑むまどか
>>793 むしろマミと杏子がくっつかないように策謀しろ、とほむらにせまるさやか。
そしてコミュ障なりに頑張った結果。
杏子「あのさ、ほむら…その話があるんだ///」
ほむら「ごめんなさい。ちょっと今日は用事があるの」
さやか「あんたなにやってんのよ!」
ほむら「わざとではないわ」
さやか「当たり前よ!」
ほむら「部屋で美樹さやかのことを考えながら自慰行為に浸るのはやめて欲しいと伝言が」 杏子「うがあああああああああああああ!!」
マミさん例え最期まで気がつかなくても、 迎えにきたまどかを見て全て思い出すぐらいは許されると思ってる いやあの不思議空間入りしたら当然そうなるのかな
>>800 むしろ平行世界でどうなってるのか気になる。
他の平行世界のまどかも巻き込まれて消えたとか言ってた気がするが、
そういう世界のマミさんとかも、まどかのことを思い出すのかな。
まどかとかかわりのない魔法少女も「魔女と戦った世界」の記憶と「魔獣と戦った世界」の記憶を二重に持つとか?
元の世界の杏子たちに消えて欲しくないから記憶が復活とか、二重存在とかそういう方向で考えるとどんどん設定考察が強引になっていく。
今まで数多の時間軸でほむらに色々されてきた事を知ったまどか ワンチャンあるで!
マミさんも「円環の理」とかシレッ言ってるあたり ママみたいにまどかの記憶を僅かに残してそうだ
>>801 新たにリボンほむも増えた事だし、これはほむ×ほむ×ほむあるで
>>806 マミさんなら、まどかの記憶を技名にしてくれるはず
>>799 さやか「ねえ転校生さ、お願いがあるんだけど。
私になりきって、私の言葉をそのまま伝えてくれない?」
ほむら「……そろそろ『転校生』って呼び名やめてくれるかしら」
ほむら「『ねえ杏子』」
杏子 「なんだいきなり慣れ慣れしそうに」
ほむら「『今日はローテーション的に……水玉!』」
杏子 「……なんでそんなこと知ってるんだ、おい?
さやかしか知らないはずだぞ」
ほむら「『今の私は転校生じゃなくて、元平和の戦士さやかちゃんなのだ!』
だから転校生はやめなさい『ごめーん』」
杏子 「あんたの魂胆がわからないよ。 もうちょっと手の内を見せてくれたっていいんじゃない?」
ほむら「『素直になれなくてごめんね。 杏子と一緒にもう一度あの教会に行きたかったな
……ほらさ、ケッコンシキ、とか』」
杏子 「さやか? あんたまさか、本当にさやかなのか?」
ほむら「私があなたと結婚とか、そんなこと『そうだよ、天国でもあんたのこと見てるからね』
言うわけないじゃない、割り込まないでくれるかしら美樹さやか『めんごー』」
杏子 「さやかああああああああああああああああ!」
ほむら「ちょっと、急に飛びつかないで『杏子! やっとわかってくれたんだね!』
あなた腕の力が強すぎるのよ『気づいたんだ、あたしを本当に見てくれてたのは
恭介じゃなくて杏子だって』やめなさい杏子何を脱がせているの」
杏子 「さやか! さやかあ!」
ほむら「私は身も心も永遠にまどかのものでありたいのよ、あなたに渡す気はないわ
『ストップ杏子! それは私の身体じゃないよ! 欲求不満は分かるけど!』
『さやかちゃん、これはこれでいいんじゃないかな?
ほむらちゃんも杏子ちゃんもこのままじゃ体が持たないよ』全然良くないわまどか」
杏子 「ほむらと、ま……誰か、とりあえず黙んな! あたしはさやかと話がしたいんだ!」
ほむら 「『た、確かにそうだ…… あと何年か会えないからね。
いやでも! 魔法少女は正義の味方! こんな欲に流されちゃダメ!』
『さやかちゃんが言えることかなぁ? こんなに感じてるのに』何してるのまどか
美樹さやかから離れなさい『ま、まどか! らめぇ』まどかあああああ」
杏子 「さやか! さやかがほむらの第二人格に襲われてる! 今助けてやるからな!」
ほむら 「だから『ほらほらさやかちゃん』脱がすの『ま、まどかぁ』やめなさい杏子
助けてまどか『あ、あっ、杏子が、転校生とっ、ひとつになっちゃうよおおおお』
まどかあああああああああああああああああ」
杏子 「さやかあああああああああああああああああ」
ほむら 「『きょうこおおおおおおおおおおおおおおお』
『ほむらちゃん…… かわいい』」
リボンほむは普通にコミュ力あってすごく優しい顔してたから 学校だと結構モテてまどかさんお怒りになりそう
>>810 大丈夫、学校でもまどかまどか言ってるから電波ちゃん扱いさ
その代わり、みたきがはらに通えるようになったあんこと
先輩のマミさんはちゃんと付き合ってくれるはず
9,10話あたりで退場組によるまどか視聴ネタがあったけど、今のまどさやはそれを現実に出来る力があるんだな
>>813 さやか「私って魔法少女になると大概魔女になってるんだけど」
まどか「大丈夫、もうならないよ」
>>773 すごく古いけどGu-Guガンモってそんな終わり方だったような
後天空戦記シュラトにもそんなシーンがあった
>>811 そういえば転校生として来たときはもうまどかはいないからさやかがクラスにいたんだよな
同じクラスだからさやかが魔獣と相打ちするまでは割りとこの2人の絡みもあったんだろうな
さやほむも成り立つわけだ
>>817 まどか→さやか
↑ ↑ ←マミさん「円姦の理」
ほむら← 杏子
これはひどいw
>>820 おいまて
円姦の理って…導かれるもんだよな…ゴクリ
>>815 記憶からガンモの事は消えているはずなのに
コーヒー(ガンモの好物)の匂いをかぐと涙が止まらなくなるってやつだったか
>>819 まどかから誘って直接連れてったさやかもまどかの記憶が他の人より濃そうだ
二人で時折思い出したようにまどかについて話しては二人して切なげに笑う
なんて光景もあったんだろうな
新世界のまどかをどう認識してたか、さやかだけは描写が無いんだよな
妄想が膨らむぜ
>>810 杏子とうまくいって、さやかとまどかの両方から怒られるほむら。
>>772 ヤミ帽とかは?
まずいホットケーキ食べて泣いてたような
>>824 よりにもよってさやかに「まどかって誰?」とか言われたら虚淵を恨むことになったかもしれないけど、
それでも何かさやかにはまどかの事は綺麗さっぱり忘れててほしいとも思う
さやかにとってまどかは最初から最後までただの「鹿目まどか」っていう一人の少女で、
ラストの制服姿はそういうことなんだと解釈したい
再編された新しい世界ってさやかが消えたところから始まったんじゃね だから、最後にまどかと話してたさやかは、再編前の世界のさやかだからまどかを覚えてる
>>826 んあーー、近い…ような、、キャラデザはあんな感じだったはず…
>>829 さやかが消えたところが新しい世界の始まりというか
数限りなくある平行世界の魔女化した子が魔女化しなかった事になるのが新しい世界の始まり
オクタさんになるはずだったさやかはきっとまどかといちゃいちゃしてるよ
>>831 >平行世界
てことはオクタさんになるはずだったさやか『たち』といちゃいちゃ?
>>831 そう、その解釈なら
普通に生きてるさやかがいる平行世界だってあるはず
(10話の一周目とか魔法少女になってないし)
でも生きてるとまどかの記憶はなくなるんだよなあ
難しい選択だ
いや、生きてれば杏さや成仏すればさやまどでいいのか
>>829 あの辺よくわからないんだよなぁ
本編(5週目)が「まどかが存在せず、魔女も出現しない」という条件にで始まったルートなんだろうけど
ほむほむがリボン持って泣いてたのは宇宙での別離の直後の状態っぽいし
>>830 神無月の巫女最終話でそんなシーンあった気がする
>>835 そういえば、アルバム見て泣き出してたな
Cパートでのハッピーエンドの印象が強くて思い浮かばなかった
>>832 さやかハーレムとか女神まどかさんマジぱねえっす
>>833 補足
そもそもさやかが魔法少女にならない場合まどかに救われることもないことに気付いた
やっぱり百合的にはまどか救済の方がいいな
ところでほむらのループ以外にも平行世界の発生原因はあるんだろうか?
もしそうだとしたら魔女化してしまった完全に別世界のほむらとかもいて
現時間軸のほむらより先にまどかの下に行ってたりするのかも
ほむほむの度重なるループの結果がさやかたちを侍らす女神まどかだなんて
ということはさやかハーレムだけでなく マミさんハーレムも杏子ハーレムもほむほむハーレムもあるということですね!
まとか「私は新世界の(百合)神になる!」
>>842 そんな欲深い憧れの行方に儚い明日はあるの?
一人の老婦人が病院で息を引き取ろうとしていた。 身よりもなく孤独に生きてきた彼女の臨終にかけつてくる家族は誰もいなかった。 「ねえ、キュゥべえ。私の人生、これでよかったのよね」 つぶやく老婦人。 「誰としゃべっているのだろう?」と困惑する医者とコメディカル達。痴呆の症状はなかったはずだ。 だが、彼女には、大切な友達が見えていた。 「それは君が決めることだ。でも、君は孤独でもみんなのために戦い続けると決め、 それをやってのけた。 そしてほむらと違って人間として年をとって死ぬと選択し、こうして天寿を全うしようとしている。 自分の望むとおりに生きて、何が不満なんだか僕にはわからないよ」 「あなたらしいわね。」老婦人はクスッと笑った。 自分には感情がない、合理的だと言いながら、予想外のことが起きるとすぐにパニクってしまうこの友達が老婦人が大好きだった。 予想通りに自分が死を迎えても、何も無いかのようにこの友達が去っていくだろうと思うと寂しかったが、それは仕方のないことだ。 この愛らしい友達のことは、誰よりもよく分かっているつもりだ。 「暁美さんは元気かしら?彼女とも一緒にいるんでしょ?」 「ああ、相変わらずまどかまどか言いながら一人で魔獣と戦い続けているよ」 「『まどかと一緒だから寂しくない』か、あの子の口癖だったわね。私も若い頃は中二だったけど、あの子は今も変わってないのね。 ……私にも『まどか』が一緒にいてくれたら、違ったのかしらね」 その時、一閃の光が病室に舞い込んだ。 「違うよ。マミさん、わたしたちはずっと「一緒に」いたんだよ」一人の魔法少女が空から舞い降りてきた。 「まどか?鹿目まどか、そう思いだした。鹿目さんあなただったのね。そうか、私は一人じゃなかったんだ」 「全くマミの奴、泣くんじゃねーよ。途中まであたしだっていたじゃねーか」 「えー、そうよね。浮気者」 「ば、馬鹿。そんなんじゃねーって。勘違いすんなよ」 「どーだか」 「み、みんな」 「マミさん。約束通り私は魔法少女になりました。そしてマミさんと一緒にいたし、これからもずっと一緒です。」 「でも、私、こんなお婆ちゃんだし…」 「そんなこと気にしませんよ。杏子ちゃんなんか、魔女になったさやかちゃんに愛を告白したんですよ」 「ちょっと魔女と一緒にしないでくれる!ちょっとひどいんじゃないの…そんなことがあったの?」恭子に問いかけるマミ。 「うっせー、前の世界での話だよ」真っ赤になりながら目をそらす杏子。それをからかうさやか。 まどかは、自分の失言が流れたことにほっとすると、巴マミの手を握って言った「さあ行きましょう」。 一瞬の閃光が病室をめぐった後、医者たちはベッドから老婦人が消えたことを知った。 そして枕元の二筋の水が流れ落ちたのを見た。 ちょっとした、そして意外にありふれた怪談としてしばらく語り継がれることになる。 「いくら長い付き合いだからって、僕が寂しいとか惜別なんて感情をかんじるわけないじゃないか。ただの生理現象だよ」
一方ほむらは人の話を聞かせる能力がある杏子と協力してまどか教を立ち上げ 全世界の生ける魔法少女たちを集める そしていつしか「天の救済者まどか、地の救済者ほむら」と称されるようになった しかし精神的には満たされても肉体的には満たされないほむらは 信者となった少女の体を夜な夜な求めるのだった 教 祖 誕 生 天のハーレムまどか 地のハーレムほむら
>>841 仁美ハーレムだってあるよ
おそろしいことに魔法少女になっていた鹿目詢子なんて世界もあるんじゃないかなw
>>834 さやかが出てきたのは「再編成の過程」で、オーディションは5週目の世界
大人そげぶがコンサートで「さやか」って言ったのは再編された世界(さやかは最初からいない)かと思ってた
あんこが「友達になれたのに」って言ってたのはマミさんとショートケーキ食べてた時空みたいなところで
ほむらにしか認識できないまどかか・・・ さやか復活と仁美メンバー入りで「あの花」ごっこが出来るな
850 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/24(日) 01:05:37.70 ID:57PS6cPV
いやほむキュゥよりキュゥほむに決まってるだろ さやかが好きすぎるあんこちゃんおいしい さやかは知ってるのに知らんぷりしてあんこをいじってればいいよ!
>>847 その辺はほんと解釈によるけど、さやか登場は再編成の起点
オーディションはさやかが契約するどこかの世界(3、5、X周目)
大人そげぶはそれらの未来
杏子が言ってたのは魔法少女コンビ組んでるから恐らく3周目だが、マミ杏が死ななかった事になるならその他も(3、5、X周目)
マミ部屋は編成途中(魔女がいないなら魔女に殺された人は殺されてない道理となる時)or魔女に殺された人は魔獣に殺された事になった(?)後
あらゆる軸で同時並列してまどか概念が世界の因果を上書きしてるからどれだかわからない
まど、ほむ、杏、さや、マミ、仁、過去未来魔法少女どの組み合わせもあり
>>848 じんたん←ほむら
めんま←まどか
あなる←さやか
ゆきあつ←マミ
つるこ←仁美
ぽっぽ←杏子
ハハハ・・・・・んなバカなw
>>829 俺的には、あそこのほむほむのアップは、起床=世界の始まりっていうより、
普通に戦いの中で、さやかを迎えに来たまどかを一瞬感知したのかなと。
「今まどかの声が聞こえた…!」みたいな。
それで、まどかが今もまどかのお仕事を続けていることを改めて思って、
「まどかぁ!」になったのかな〜と。
まどかの頼みで、渋々ショックで引き篭もりになった仁美を励ましに行くほむほむ。 最初はあまり興味なかったが、話を聞いていくうちに仁美を助けたくなっていき・・・ 一方で仁美の方も、毎日自分に会いに来てくれるほむほむに少しずつ特別な感情を抱き始めるも 仁美はあのさやかと上條のことですっかり恋愛恐怖症になっており・・・ みたいなほむ仁も見てみたいです
あっちの世界でまどかとさやかが結婚したら、 まどかが詢子でさやかが知久みたいな関係になるんだろうか さやかが家庭菜園で野菜作ってごはん作って、たまに帰りの遅い嫁にココアいれてあげたりなんかして
※『(最高の)友達』は見滝原の方言では若干異なる意味です。 って別のスレでみた注意書きっぽいものを 最終回みてから妄想余裕でした
>>852 ほむたんがまどまに貰った赤いリボンをマミあつがパクって
部屋でこっそりクンカクンカしている絵が一瞬で頭に浮かんでしまった俺は
リボンで首を絞められていい
杏子「あたしとあんたって、なんだろうな」 ほむら「そうね……友達、じゃ不満かしら」 杏子「大いに不満だね。あたしの友達はさやかだけだ」 ほむら「ふふ。私の友達も、まどかだけよ」 杏子「またまどかまどか言いやがって。結局誰だかわかんねーし」 ほむら「私たちにとっての神様みたいなものよ。あなたにも、いつかわかるわ」 杏子「そっか。会ってみたいもんだな、その神様」 ほむら「案外、もう会ったことがあったりするかもね」 杏子「そんときゃ、さやかにもう一回会わせてって祈ってみるか」 ほむら「ええ。その時はきっと叶うわ」 どっちも友達だと思ってないけど仲良しなほむあんが見たいです先生
861 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/24(日) 02:18:56.92 ID:57PS6cPV
二人ともあんこはさやかが好きでほむらはまどかが好きだったのに ずっと一緒にいる内にただれた関係になっていくあんほむかほむあんが見たいです
>>860 その未亡人二人はただれた関係になりそうな気がする
あとあんこは出自が出自だけにまどか教の話を
(信じないとは思うけど)受け入れてくれそう
かぶったorz
「まどか。ねえまどか、聞こえているんでしょう」 『……』 「こ、これ以上、その……下着を取られたら、私もう明日から穿く物がなくなってしまうわ。 お願いよ、今までの事は謝るから、もう…」 『だめだよほむらちゃん。私だって、ほむらちゃんに同じ事されて、本当に怖かったんだから』 「ご、ごめんなさい……だけど、寂しかったの。本当よ」 『ハァハァ……こ、これがまどかのパンツ……くんかくんか!くんかくんか!(迫真』 「そ、そこまで酷くはなかった……と思うわ」 『とにかく、これは私が預かります。明日ほむらちゃんはノーパンで登校するように。以上』 「あっ!(バッ) さ、最後の下着まで……うぅぅ」
俺の中だと、ただれた関係には絶対ならないんだな お互い、一人のために誓ってる存在だから通じ合えてるとかだと俺得になるんだ… でもたまに酒飲んで愚痴ってたりするくらい仲がいいと本当に萌える
>>861 あんことほむほむがくっついて逆にさやかとまどかがくっつくという関係も成り立つな
あんことほむほむはこの世で一緒にいるしさやかとまどかは天国にいるしな
>>865 2人とも魂や名前だけで一生愛せるレベルだからな
「愛してんぞコノヤロウ」
「ええ…多分、私も愛してる」
「「顔が見える相手なら」」
って感じだな
なんで現世組でもマミさんハブられてまうんんんん……?
おりこが来るまで耐えるんだマミさん…!
みんなマミまどに代わる新たなものを考えてる途中 現時点ではマミあんかマミほむか 願いだけで見るとマミさんは一番叶ってるんだ、だって生きられてるから
最終回を観るとマミさんは誰かの背中を押してあげられるようになってたからね エンドカードでほむらちゃんにお姉さんとして接してる感じがうれしかった
1,2周目でまどかと同じくらい助けてもらったわけだし ほむらは(まどかに契約を勧めさえしなければ)マミさんのことを尊敬してると思うんだ まどかを通じて仲が深くなり まどかと共に戦いあった二人が まどかを奪い合ったこともあった まどかのために命を狙いあうこともあった まどか亡き世界となった今、リボンに次ぐ形見はマミさんだと思うんだよね
あのエンドカード見てるともうウメスに漫画描いてもらいたくてしょうがなくなる
朝起きてこのスレ開いてすぐ
>>865 >>868 だけ読んで一瞬、ついに深夜の間にまどかママ×先生の時代が来たか!?
と思ってしまった///
ほむらがリボン付けて、武器が弓に変わった時はほむまど派としては涙が出た
ほむらの気持ち悪いよねって台詞は気持ちの格差を自覚してる感じがしてとても良かった 繰り返すごとに愛が深まっていったほむらと、新しく始めるごとにただの転校生という関係にリセットされるまどかとには大きな差があるからあの台詞が出たのだろうね
「(女の子同士なのに好きなんて)気持ち悪いよね」っていう意味だと思ってた
端的には時間差の話だろうけど、深読みすれば婉曲的に間違ってはいないと解釈できると思う けど、女の子同士なのに的な概念は、ほむほむの中ではもう喪失してるんじゃないかって感じ
だって最初に迫ってきたのはあっちだし…
マミ杏は5話辺りから注目してたんだがほむ杏も好きなんだ…… 生存組は三人ともつかず離れずの関係になってるといいよ
マミ杏派だけど急にライト当てられた感じでかえって困惑してる。 まぁメジャーにはならんだろうけど。
ほむらはまどかを思うばかりで、杏子は亡きさやかの影をいつまでも追いつづける 自分を見てくれないと気づいたマミは…
>>883 とりあえずほむほむを縛り上げるんですね
マミ「ね、ねえ暁美さん、今日は天気もいいし一緒にどこかに・・・」 ほむら「ごめんなさい。私はまどかと約束が」 マミ「あ、佐倉さん、これから一緒にご飯でも・・・」 杏子「ん。悪い。さやかと一緒に食いに行くとこなんだ」 マミ(何よ何よ・・・まどかって誰よ!) マミ(美樹さんももういないのに・・・一緒に食べるって、美樹さんのお墓の前で食べてるだけじゃない!) マミ(あれ・・・?もしかして、私・・・今独り? そ、そんな・・・もう独りは・・・) まど神「マミさんは独りじゃないよ」 マミ 「あ、あれ?あなたは・・・?」 まど神「マミさん・・・もう寂しくないよ。私がずっと隣にいてあげる」 と孤独な少女は天へ昇ることでその孤独から解放されるのであった・・・。
>>885 とりあえずで縛られるほむほむ災難すぎるwww
>>886 天国だとまどマミさやハーレムだよ!良かったね!
9話あんこの「愛する人のために心中する」って結末と 今回のほむほむの「愛する人のために生き続ける」って結末は好対照をなしてる 誰かのために命を懸けるか人生を賭けるかっていう違いだけで、本当に二人とも愛が深いなあと
まど神さまによる天界魔法少女ハーレムって定員とかないの? だったら子供作っても構わないんだよね?
>>882 おりこ次第では分からんよ。
あとこっそり自分はマミ杏より杏マミだと主張してみるか・・・
>>886 QB 「ぼくと契約して、恋人になってよ!」
マミ「もう何も怖くない」
ほむ「(まあいいわよね……巴さんが騙されることはもうないわけだし)」
あん「恋人って、アイツ人の姿になったりでもするのかよ」
ほむ「あるわ。 奇跡も魔法も」
マミさんにはおりこがいるじゃないか どんなキャラかまったくわからないけど
>>838 永い戦いの果てについにまどかのもとへ召されたほむほむ
ほむ「まどか…やっと会えた…これからはいつまでも一緒よ…」
ほむ2「その必要は無いわ。」
ほむ「!?」
ほむ2「2番手が私のまどかに手を出さないでもらえるかしら」
ほむ3「何を言っているの?まどかは私のものよ。2番手と3番手で醜い争いをしないで頂戴。」
ほむ4「まどか、そいつの言葉に耳を貸しちゃ駄目。私が1番手よ。」
ほむ5「違うわ。まどかの事を一番理解しているのはこの私。」
まどか「ほ…ほむらちゃん…」
ほむ「「「「「なあに?」」」」」クルッ
わけがわからないよ
虚淵も風呂敷を綺麗に畳まずに考察の余地のある作品にしたって言ってたし ある意味二次創作自由にやっておkとお墨付き貰ったもんだな 1〜5周目がそれぞれ独立してる世界観も全員魔法少女じゃない天帝式学園物も なんでもやってもいいんだよ
虚淵「二期は学園モノやります。でも不安だから仮面ライダーと吸血鬼も足そうかな」
>>897 ライダーと吸血鬼だとこれしか思いつかない
マミさん「その命、神に返しなさい!」
>>898 マミさんは最高です!
でもそれだと、弟子のさやかがジンジン来る役所じゃないですかーやだー><
マミ「美樹さんの苦悶に歪む顔が目に浮かぶようだわ…」
>>882 ラストはまどさや・ほむQ・マミあんだったよね!w
仲良しトリオの中で唯一普通に年取って最期を迎えるだろう仁美ちゃんの臨終の際には、 青春時代から欠け落ちていたまどかの思い出が蘇ると良いと思う
>>880 ま「そ、そんなの嘘だよ!だって私達、まだ知り合って一ヶ月なんだよ?
ほむらちゃんそんなの絶対おかしいよ」
マ「暁美さん、気持ちは分かるけど、現実と妄想を一緒にするのは感心しないわ」
さ「サイテー。まどか、あっち行こ」
杏「ま、魔女退治で疲れてんだろ。今日はもう帰って寝ろよ、な?」
ほ「」
ま「あの時は本当にごめんね」
ほ「もういいわ、昔のことよ。だからその分…ね?」
ま「えへへ、いいよ。おいで、ほむらちゃん」
個人的にはいい最終回だったな。 なんかほむらだけがまどかに通じてる感じになって。 ラストシーンでほむら笑ってたし。
「さ、さやか・・・お前・・・死んだはずじゃ・・・」 突然杏子の目の前に現れたさやか。でもおかしい。さやかは死んだはず。 というか・・・よく見ると、このさやか足が無い・・・? 「てへへ、ごめんね・・・どうしても恭介のこと諦められなくてさ」 そう。さやかはこの世に未練を残しており、成仏できずに幽霊として杏子の目の前に現れたのだった。 さやか曰く、上條恭介に想いを伝えることができれば成仏できるという。でもさやかの姿や声が聞けるのは杏子だけで・・・。 杏子は必ず成仏させてやる、と約束し・・・そして始まる幽霊さやかと杏子の奇妙な共同生活。 最初は頑張るも、やはり他人が死者の想いを伝えるのは難しく失敗続き。 それでも諦めずに頑張ってくれる杏子の姿を見て、さやかの心は少しずつ動き出していって・・・。 最後は自分が上條恭介ではなく佐倉杏子のことが好きなのに気付き、想いを伝え・・・そして成仏していくさやか。 残された杏子は、幽霊さやかとの思い出の品を眺めながら一人涙を流すのだった。 ・・・というのをとある漫画を読んでて思いついた。これだけで2期いけるで
2期の主人公はマミさん
>>905 どっかの百合専門誌で読んだな、そんな感じの話
>>905 そのままでもいいんだけど、上条のポジを杏子、杏子のポジをほむらにすると俺得
杏子じゃなくほむらが好き、ではなく杏子と同じくらいほむらも好きがいいな
なんとなく、部屋の漫画整理ってか読み返してたら、 トライガンのホッパードの台詞がほむほむと合致余裕だった 「貴様が過去でやった事を思い出しなさい。貴様が奪ったのは私の半身そのものよ」
ハニクラだっけ
しかしまあ、まどかの記憶があるのがほむほむだけ、ってのは当然の権利ではあるけど、羨ましいなぁ お茶会のマミ杏まどの組み合わせが良かっただけに
>>904 しかもまどかだけがほむらに通じてるんだよな
全部別の時間軸の彼方に消え去ってしまって
やりとりした言葉のすべてを覚えてくれてるのはまどかだけ
そこは奇跡の匙加減で思い出すことだってあるかもしれない 戻らない方が話としては美しいが二次ならOKラインという公式のメッセージと受け取れるw ほむらだけだったらダメだが、近しい者達に感触があるレベルなんだからいける
249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/24(日) 01:56:38.01 ID:G23UujWc0
>>244 こういうことか
まどか「あんな男よりもわたしの方がさやかちゃんを幸せにできるんだからさやかちゃんずっ
と一緒だよさやかちゃんわたしはさやかちゃんの嫁なんだから当然だよねさやカチャん
さやかちゃんもう離さナイからねさヤカチャンサヤカチャンほむらちャンにハ最高の友
達って言ッタけドさやカチゃんは最高の親友デ大好キな旦那サマで大セつナ嫁なンダか
らネサヤカチャンサヤカチャン杏子ちゃんもひどイヨネワたしノさヤカちゃンノ身体ヲワタ
シカラ勝手ニ奪ッテサヤカチャンノコト独リ占メスルナンテシカモ放置スルナンテワタシナ
ラモット大切ニ扱ウノニ絶対ダレニモ見ツカラナイヨウニスルノニサヤカチャンサヤカチャ
興味本位で開いたまどさやスレにこんなレスが…
さやか連れてってほむほむキープとかまどか神パネェ
明らかにまどかの優先順位がさやか>>>>>ほむらだよなw
なんかアキバブログやらで最終回の途中途中で出た謎の白い液体のCM で盛り上がってるな〜 とりあえずマミさんの母乳がまどか達にかかってると百合国家国民の 自分は解釈してる さやかは1話での宣言通りまどを嫁に出来たのだろうか?いやむしろ 嫁一号にさやかがなったといえるか
もうまどかの翼になればいいよ
恭介の件を割り切って杏さやルートかと思いきやまどさやENDだからなぁw
それこそがまど神様の策略だったという衝撃の真実
まどかとさやかによるほむら・杏子焦らし作戦です
あのさやかの「うん」は、平凡な中学生の一途な想いへのご褒美だよ
確かにまどか神様の粋な計らいに思えてきた 「会えない分だけ想いが募るって言うでしょ☆」みたいな あれこれ鬼畜じゃね…
さやかは親友でほむらは最友
妻:ほむら 夫:さやか 第二夫人:マミ 第二の夫:杏子 やだまどか様ハーレム。 一妻多夫の場合の第二の夫って何て呼べばいいか分からん
ほむらはお友達でいましょうでフられちゃったな まどかと永遠にいっしょなさやか大勝利
「さやかちゃん!恭介くんが仁美ちゃんをホテルに……」 「いやああああああああああ」
さやかは救われたのか? 最期自爆して消えたように見えるのだが…。 杏子を悲しませた虚淵を私は許さない。 そしてマミさんは結局どうなったんだ
ん?対立厨がカプ煽りの工作を始めてるのか?
対立厨多すぎワロエない
もうみんなまどかの嫁でいいよ
本編のさやかの扱いが酷くてアンチが湧き始めただけだろ。
そういうのは他所で、どうぞ
つかカプなんてあるのか? まどか:みんな大切 さやか:恭介恭介恭介 杏子:やっと友達になれたのに… ほむら:まどかまどかまどかまどか マミ:ティロ・フィナーレ まどかの存在はほむらにしか分からないが、まどかの存在自体は全ての魔法少女のためにある。 さやかは恭介のことばっか見てる。 杏子はさやかのことばっか見てる。 ほむらはまどかのことばっか見てる。 マミは何考えてるのかよく分からない。 2期でもやらなきゃ関係が進展しないわ。
>>934 さやかはこの呪われた過去を振り切るぜ!したからフリーだろ
キャラ至上主義ってのは作品はどうでもよくて この作品のパーツとしてのキャラのこの部分だけが私は気に入ったので 他は消えろ、みたいなカンジなのかな? わけがわからないよ
>>934 さやかはフリーだよ
まぁ、まどか神さんがお持ち帰りしちゃったけど
さやかがまどかの旦那なのは譲れない線 みんなを守るまどかを守るのがさやかなんだよ
まどか:さやかの嫁かつほむほむの旦那 さやか:まどかの旦那かつ杏子の嫁 まみさん:みんなのお嫁さん
>>939 私がみんなを守るから、誰か私を守って
そんなまどかを守るのがさやかなんだな
さやかはキャラとして一番大事にされてたと思うよ だからこそ逆に敷かれたレールに乗れなくて涙を呑むしかなかった
そもそもカプってのはAが成立するとBが成立しない、ではなく AもBも両立するもんだと思ってたが違うのか
ブソレンか あれは良かった
さやかの扱い悪いって言う人結構居るけどさやか程丁寧に内面を描いてくれたキャラは居ないと思う 最終話の泣いてるシーンはさやからしく人間臭くてよかった 最後はよかったけどほむらなんか途中まで謎の人物にするために内面や他者との人間関係があまり描かれてないから素直に受け入れられないシーンがあった まあ今更文句言っても意味ないしほむさやは両方とも一番好きなキャラでカプだからほむらとさやかが二人だけで雑談する話を二期があるなら期待したいです
5人でイチャイチャしてればいいんだよ
乱交とか俺得。もちろんみんな好き同士なのが前提だけど
>>943 人によってはカプで人が被るのを嫌う人もいるよ
Don't forget. 忘れないで Always, somewhere, いつもどこかで someone is fighting for you. 誰かがあなたのために戦っている事を As long as you remember her. あなたが彼女を忘れない限り you are not alone. あなたは一人じゃない しかしこれ見るとさやかとか、あの時点で死んでるであろう家族や杏子やマミも 全員意識が無に還ったんだろうなと寂しくなるな 覚えてくれてるのはほむほむだけ…そのほむほむが死んで円環の理に導かれたときが 人間だった頃の鹿目まどかを覚えてくれる人がいなくなるときなんだろうな そりゃまどっちもほむほむに頑張ってほしくなるわ
新世界でさやかが死ぬまでほむらとチーム組んで戦ったという妄想も全然ありになったわけじゃない つまり可能性は限りなく広がったということだ 後は妄想次第
一途であればあるほど比例して独占欲も強くなってきがち まどか・さやか・ほむの三人で下校する事になったが まどかがさやかとばっかりじゃれあってるのでむ〜〜っとなってくるほむほむとか見たい
最後まで不幸で不遇だったけど まどか除けばさやかだけが一人の少女としての人生を書ききってるからある意味優遇とも言える 虚淵に愛されてたのは間違いない 多分改変世界のさやかはマミさんやほむほむから魔法少女システムの全てを明かされて、 それでも契約する道を選んだんだろう
951 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/04/24(日) 17:26:47.16 ID:57PS6cPV
もう恐から帰ってきたけど、頭とか体洗ってない人がいて サンライズビルは4階は行ってないけど2・3階がちょっと臭かった特に3階 太ってる人の熱気はしょうがないかもしれないけど、更に臭さが加わるともうね… 普通に息するのもちょっと嫌で深くは吸わないように息してた深呼吸とか絶対できなかった ていうか前日に頭とか体洗うのは当然のマナーだろ
そういやイベントでの本状況どうだったんだろうね ほむまど・杏さやがやっぱ主かな。 最終話無いよう混ぜる人もいそうだけど
>>947 ―As long as you remember her.
you are not alone.
この部分のyouはほむらのことなんじゃないかな。
流出した台本にも
--While you remember her,you are not alone.
>ほむらの耳元に囁きかける、遠い昔の親友の声。
>−−「がんばって」と。
>魔獣たちの直中へと突進していくほむら。
って書いてあったし。
てか「遠い昔」ってどんだけ長い間戦ってたんだ。
ほむらが一途すぎて泣けてくる。
まあ唯一まどかを覚えていられたってだけでも救いにはなるだろうけど。
>>949 ほむらがAチャンネルのトオルになってる構図が…
まどかのいない新世界つったら さや仁の可能性ですよ
しかし何故たつやはまどかのことを覚えていたんだろうか。 まどかの名を呼んで泣きだしたほむらに対する、まどかの気遣いか? あのシーンは赤リボンがママのものにならないかとヒヤヒヤしたわ。
>>949 私も初めてトオルをみてほむらを思い出してたw
劣等感の塊のほむらちゃんは疎外感感じて自分から引いちゃいそうで怖い そこでまどっちが手を引いてあげると
まどか「ほむらちゃんは私の最高のお嫁さんだよ」
単にママも記憶の片隅にはあるみたいだから まどかに近い人間にはわずかに残ってたんだろう たっくんは子供で記憶が少ないから、その分相対的に多く残ってたんじゃないかな
>>934 さやかは恭介をヒトミに託したからフリーなんだよね
まさに百合的には絶好のエンドだった
ここからさや杏が始まるわけですね
自分的にはまどかGODの使いの天使がさやかのポジではなかろうかと
あっちの世界でまどか1人では大変だからさやかもまどかの手伝いをしている
もち杏子が逝くときはさやかが特別に迎えにいくはず
>>953 遠い昔ってことはほむら以外どうなったんだろ
やっぱり寿命?
>>962 そりゃ私だってさやか×恭介なんて大反対だ。
虚淵の心の花が咲いていないせいで全滅ENDっぽくなってしまったが、
まどか×ほむら
さやか×杏子
愛玩動物マミが一番しっくりくる。
歌詞なんて意味ない
>>962 だがフリーになったさやかはまどかと共に去って行ったという
一家心中は変わらず友達にもフラれるけど、それでも杏子ちゃんは生きていくんだろう
>>962 使いの天使かいいな
しかしまどかがさやかをこき使う図が全く浮かばないw
>>962 手伝う建前で近くにいるけど、やること無くて暇だから、恐れ多くもまどかを弄りたおすさやか
のほほんとした1、2話のような浄化生活で二人の関係のイニシアチブはさやかが握ってる
神を越えた女さやかw
まどか「本当に私と一緒に魔法少女のみんなを助けるお手伝いしてくれるの?大変だよ?」 さやか「いいっていいって、一人ぼっちは寂しいもんね、一緒にいてあげる!」 まどか「(どこかで聞いたような…)」
魔法少女の中では弱い扱いだけど 神にだけは勝てるわけか雷神牌のクイーン的な
他の子もたくさんいるんだろうなぁ…
さやか「まどか、手繋ごっか」 まどか「ひっ…」 さやか「まどか?」 まどか(握り潰されかけたトラウマが…」 杏子「据え膳食わぬは恥だぜまどか。ならさやかはアタシがいただく」 さやか「ひっ…(心中のトラウマが…)」 マミ「なら杏子さんは私がいただくわ!」 杏子「ひっ…」 そういえばさやかと杏子は二人とも自爆したな。さやかも前世の杏子のことを覚えていたんだろうか。
つまりさやかはJOKERまどかに唯一勝てるスペードの3か
>>966 あれは平行世界の一つの話でしか無いんだろ
他の世界では杏子とさやかで仲良く共闘している世界もあるとおもう
まどかにセクハラしすぎて卑弥呼様に一昼夜お説教されるさやかちゃん 違うんですこれ普通にスキンシップなんです現代流の!って言い訳するけど 同世代の他の魔法少女に「いや、ないから」って呆れられるさやかちゃん 見滝原の普通が他市の普通とはかなり違うことを、さやかとまどかはそこでようやく知るのだった でもやめない
>>973 GODまどかに唯一口答えできる使い魔かww
まあまどかならどの子の事も聞くだろうし、 馴染んだら普通に弄られるポジになりそうだがw
まどか「さやかちゃんを救うためには、全部なかったことにするしかなかったから」 このセリフを聞いてあとでは、まどかに調教されて開発されるさやかの図しか思いつかない。
てす
>>976 ガッシュであったなww
王を唯一殴れる男ww
>>972 心中した杏子ちゃんは、オクタさんが生まれなかった事になり、無かった事になる
代わりにマミさんももう何も恐くならないから、さやかの精神も安定して杏子ちゃんも関係結び放題
>>953 それってどっちにも取れるようにしたんじゃないかな
台本流出なんて想定してなかっただろうし
>>977 でももう近いようで遠い存在になっちゃったからなぁ
>>978 自分のものにならないのが分かりながら愛する人のために自分を犠牲にできるさやかに泣いたわ
あんこちゃんには死後仲良くしてあげて欲しい
>>977 畏れ多くてできないだろう
できるとしたらまどかが神になる前から散々いじってきたさやかくらいじゃないか
まどかみさま
>>985 乙
>>987 絶望の果てに現れた女神様扱いだろうからね
でもさやかに弄られるまどかを見る度に「あれ…この神可愛くね?と」
さやか「ここがまどかの作った天国?まどか、ここまで一緒に来たんだけど、来たとたんいなくなっちゃったな って・・・ん?」
ネェアノヒトガアノ?
アノヒトガマドカサマノ・・・・・
キィィィウラヤマシイ
さやか「な、何なの?じろじろ見られてるけど というか他の元魔法少女もいたのね」
まどか「おまたせ、さやかちゃん」
さやか「遅いよまどか。どk……って、ウェディングドレス着てるー!?」
まどか「さやかちゃん、私をお嫁さんにしてくれるって言ってたよね
だからさ、さやかちゃんを救えた今だから言える。さやかちゃん、ここでさ、私とずっと一緒になって」
あれ
>>975 を見て書いたはずなのになんか外れた
>>986 さやかと杏子は無償の愛のコンビだよな
聖女同士で幸せになって欲しい
せめて自分を犠牲にした同士だからこの2人で幸せになって欲しいな
なんだか委員長気質な魔法少女がいそうな世界
かみさまどか まどがみさま う〜んどっちでもいいや!変わるのは名字だけだし!
>>470 マミほむ好きの目線で見ると何もなかったエンド
>>992 卑弥呼、クレオパトラ、ジャンヌって三人が仕切りそうで大変だな
まどかの一喝で大人しくなる
>>877 ずっとほむら→まどかとまどか→ほむらのズレが気になってたからあのシーンをやってくれてよかった。まどマギ屈指の名シーン
>>991 さやかの決断は尊いものだと思うけど、聖女扱いはなんか違うなぁ
ほむほむがループしまくってまどかの魔法少女としての素質が高まったおかげで まどかの宇宙の法則を変えるような願いですべての魔法少女が救われた まどかも最後にはほむほむがまどかのために頑張って来たことを受け止めたし よかったねほむほむ でも、できればまどほむでちゅっちゅして終わってほしかった
見返りを求めない聖女的献身をしたのはまどか・ほむら・杏子じゃないかなあ。
1000なら新世界でまどっち総受け
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