. -―― - ..
. -ァ ´ ィ } `ヽ
/ ´ /〃 // 人ヽ ハ
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{{ / /´ {/ { l { `}メ } }
{ { l { iン Y _,=ヘ !' } |
Y ト、〉 ' Vニ` }/ ノ、 ! 、
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>>1乙…
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´ ノ ノ ノノ イ}`¨¨/| |ヽ、 人\
イ/ //´ /´j/、 {У! ! ハ { ヽ ヽ
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Y { く / .| ・〉 八{ ムイ
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧x
お、ズレた
>>1 おつおつー
スレ立て毎回バタバタで今回ついに迷子か
>>980あたりで立てるとか決めたほうがいいんかね
乙
悪いね、手間かけさせちゃって
最近謎のエラーがよく出てるしな
>1
スレ立て乙。
スレ速度早いのに次スレ立て挑戦開始がかなりギリギリだから、
今回みたいにAA連投とかされちゃうと次スレ立つ前に1000いっちゃうこともあるか……。
>970くらいでもう次スレ立てちゃった方がいいのかもね。
950辺りがいいかも
>>1 乙
まぁ今回のは最後の方の無駄なレスが、ねw
だがほむさやは有り得る
そう信じる
>>1おつ
気になってたんだけど
テンプレに前スレ2回書くのはなにか意味でもあるのか?
確か7スレ目くらいまでは1回しか無かった気がするけど
>>1乙というかありがとうございます。
何もできなくて焦った…
>>5 ちょっと早めくらいの
>>950でもいいかと思います。
>>14 確かにもう少し早い方がいいな
SS投下とか来ると速くなるし
ほむさやはいい
まどかを巡って本人達だけが本気じゃないとわかってる喧嘩する仲でも
当初はほむほむがまどかも親友としてさやかに近づいたつもりが少しずつ二人の関係を築いて友達になっていくのもいい
>>1乙
ほむさやはとりあえず間にまどかを挟んで様子を見ないとな
時間さえかければお互いのいいところも見えてくるだろう
ほむさやは、二人きりになったときに、
さ「あんた、急に黙ってどうしたのよ?あ、あたしが可愛すぎて緊張してんのか〜」
ほ「そうね、緊張して言葉が出ないわ」
さ「え……!?あ……いや……」
ほ「冗談よ(ニヤニヤ)」
さ「なっ……!?おまっ!」
てな妄想的にありだと思う。
前スレ
>>984のオチを考えてみた。
すいません。考えを恵んで頂きました。
―――――
「巴さん。お願いがあるんです」
暁美ほむらは、キュー月堂という文字の書かれた小さな紙箱を持ち、巴邸の玄関前に立っていた。
ノック―――した。ご挨拶―――した。お辞儀―――した。お土産―――彼女は甘党だ。敬語―――バッチリだった。
確かな手応えを持って行動を起こしたほむらに対する、巴マミの反応は想像を絶するものだった。
「あ、あなた誰!?」
【はじめてのおべんきょうかい】
「もう……そういうことだったらもっと早く言ってくれればいいのに」
聞く前からアレだっただろう、とほむらは心の中で突っ込みながら、鞄の中から数学の教科書とノートを取り出した。
テーブルの上では、可憐な花々が描かれた白磁のティーカップが置かれ、側のティーポットからは、力強いセイロンの香りが漂っていた。
テーブルの周りには細々とした雑誌の束や、脱ぎ捨てられた衣服がまとめてあった。
頼りになる先輩といった風体の彼女だが、不意の来客に部屋を片付ける暇がなかったらしい。
「ねえねえ。せっかくいただいたんだから、一緒に食べましょ?
あら、私の大好物だわ!本当にありがとう暁美さん!」
二つのイチゴムースであしらわれた、真っ白なアイス大福をぷにぷにとつつきながら、
優雅だが、どこか踊るような仕草で小皿に乗せていくマミ。
マミの世話好きは、寂しがり屋であることのの裏返しだ。
たとえ喧嘩仲間のような生意気な後輩でも、訪ねてきてもらうことが喜ばしいのだろう。
憎たらしい後輩を演出している自分に対してここまで喜ばれてしまうと、さすがに心苦しい。
「ありがとう………ございます」
ほむらの柄にもない殊勝な態度か、あるいはそのぎこちなさがおかしいかったのか、マミは笑いをこらえきれないようだった。
「ふふ……どういたしまして。さあ、それじゃ早速取りかかりましょ」
勉強机の上から、素早く筆記用具を取り出したマミは、ぽふ、と音を立てて横長のクッションの上、ほむらのすぐ近くに腰を下ろした。
肩と肩が触れ合うような距離だ。
ほむらの首筋をマミの巻き毛が撫で、ぞくぞくするような痺れが首から腰にかけて走り抜けていった。
………なんとなく昔を思い出す。
まだあの頃の『私』は『わたし』のままで、ずり落ちそうな眼鏡を必死で支えながら、二人の後を追いかけていたっけ。
もっとも、今と昔とでほとんど変わってない物もある。
この場合の変わってない物というのは、性格だとか、心根だとか、そういう可愛らしいものではない。
―――――学力である。
転校してから一期ほどの間、ほむらは成績のトップを不動の物にしていたが、
現在のほむらの学力は…………案外微妙なものだった。
トップを取り続けることが出来たのは、出題の傾向と、答えを暗記していたからに過ぎない。
数え切れないループの間、サボるわけにもいかない授業のお陰で遅れていた基礎学力をなんとか取り戻すことは出来たものの、
魔女狩りだのQB狩りだのといった責務に追われていた彼女が、来期の予習など出来るはずもない。
彼女のことを天才か何かだと思っているまどさやコンビが、彼女をあてにして数学の問題を聞きに来たとき、そのピンチは訪れた。
敬愛しているまどかを落胆させるのも気が引けたため、出来れば強気に振る舞ってごまかしてしまいたかったのだが、
必死に予習を繰り返しながらでも、やはり遅れた分を完全に取り戻し、人に教える分の余裕を得ることは容易ではない。
結局、ほむらはその場で大人しく自分の無学を認め、汚名を返上するべく、人生の先輩の元を訪ねたのであった。
「ふふふ……あの子達の前でお姉さんぶりたいのね」
吐息のかかるような距離でノートを見せ合いながら、微笑みを絶やさないマミ。
普段ならば強気に言い返すところなのだが、さすがにプライベートな時間を借りて勉強を教わっている身で、そういう態度を取る気にはならなかった。
じっと黙ってマミの言葉をやり過ごし、時折わからない部分について説明を求めると、マミは実に丁寧に説明をしてくれた。
マミがほむらのノートを覗き込むたびに、彼女のシャンプーの匂いがほむらの鼻をくすぐる。
なんだか、とてもむずがゆい気分だ。
今までの自分は、かつて憧れだった先輩と喧嘩仲間のような関係になっていたはずなのに、
今の自分は、昔のように彼女の前で意味もなく恥ずかしがって、少しだけ意地悪な彼女の言葉にどぎまぎしている。
いや、実際、自分は大して変わっていないのだろう。
昔のように、優しいままの先輩と語り合い、昔のように安らいでいる。
自分はちょっと生意気になってしまったかもしれないが、それでも、彼女に対する敬意を失っていないことが少しだけ嬉しくて、ついうっかり、笑みがこぼれてしまった。
「あら、思い出し笑い?」
マミが横から顔を覗き込んでくる。
いたずら好きの女の子の目だ。
彼女は姉のように優しいのに、ときどき妹のように子供っぽくなる。
きっと、その不思議なギャップこそが、昔と変わらない彼女の魅力の一つなのだろう。
ふと思う。彼女はどうなのだろう?昔と今と、一体彼女の何が変わったのだろうか?
マミの目を覗き返して、少し、ドキドキしながら聞いてみる。
「あなたは……今、どんな気持ちかしら?」
昔と比べて、今のあなたはどうですか?
そう聞くつもりだったのだが、我ながら要領を得ないこんな質問では、聞きたいことの半分も聞き出せない。
相も変わらず口下手な自分が恥ずかしくなって、つい目を逸らしてしまう。
「恥ずかしがり屋さんなのは相変わらずね」
すみません。これでも頑張っているつもりです。
あなたに負けないようにやってるはずです。
あなたの頼りにならなかった後輩は、今、あなたの役に立っているでしょうか?
不意に巴さんの手が、私の頭を撫でる。
小さくて、でも、大きい。温かい手だ。
「今は………すごく幸せよ。可愛い後輩と一緒だもの」
一人よりも、ずっといいでしょ?
と、巴さんは付け加えた。
そろそろカッコいいほむらさんが来てもいい頃だ
クールな秀才が、ループ終わった瞬間クールなアホの子になるとか……前スレ
>>984は天才だろう。
ほむほむとさやさやが、ギャーギャーわめきながら勉強してるとこ想像すると、股間がキュッとするね。
>>20 お姉さんなマミさんってすごくマミさんだよな素晴らしいよGJ
「鹿目さんのリボン、とっても可愛いわね」
「そうですか? ちょっと派手かなって思うんですけど…」
「そんなことないわよ」
「…そうだ。このリボン、マミさんにあげましょうか?」
「え…だ、だけど…」
「いいんです。…その代わり、私もマミさんから貰いたいものがあるんだけど…」
ギシ…ギシ…
「いいですか?」
「か、鹿目さん…? ど、どうして私を壁際に追い詰めるの…?」
さやかちゃんを新スレまでお出迎えだよ!
サアイクワヨ! アタシニツイテコイ!
∨ セワガヤケルゼ!! ∨
∨
, -─-、 /i´Y´`ヽ _ _ ヤレヤレダワ
,マミ-─-'、 ハ7'´ ̄`ヽ.. '´ ヽ ,r´===ヽ i>i<!´`⌒ヾ<i
ν*(ノノ`ヽ) l ,イl//`ヘヘ!{ i{ノハ从k} !l|从ハノリ!| ((( ノノリ从从ゝ <イツデモイッショダヨ!
♪〜 ξゝ ゚ ヮ゚ノξ リノ(! ゚ ヮ゚ノリヽ!l|.゚ ー゚ノリ |リ、゚ ー ゚ノl| ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ 〜♪
ゝ、,、,、ノ O┬O、 ( O┬O、 ( O┬O、 ( O┬O ( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎--ヽJ┴◎---ヽJ┴◎---ヽJ┴◎---ヽJ┴◎
⌒,,。;⌒ ,;⌒⌒ ;⌒:;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. ⌒:.:⌒:;⌒ ⌒:.:⌒:;⌒ ⌒:.:⌒:;⌒
:,;: ;;..: :; ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /., ,;.: ,,。,, .; ,;.: ,,。,, .; ,;.: ,,。,, .;
:;.. .; ; ,,。゚ ::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; :: :; ;: ;;. ,; :: :; ;: ;;. ,; :: :; ;: ;;.
>>20 > 暁美ほむらは、キュー月堂という文字の書かれた小さな紙箱を持ち、巴邸の玄関前に立っていた。
これはもしやほむら特製の小動物加工型お菓子か?
なんか、QBがきゅっぷいする古い体ってマシュマロみたいなんだよね。
いや、勉強会いいです。本編があれだから、こういう何気なほむら日常生活のSSいい。
マジカル☆レーシックのほかに、運動能力も魔法でズルしてるのかな、ほむらは?
勉強は確かに繰り返しで出題傾向を掴んで学んだって解釈できそうだけど。
ワオ!誤爆すまん。夢の中でさやさやしてくるわ。
>>29 QB(TM)は株式会社インキュベーターの登録商品です。
様々な分野での商標登録がされており、その愛らしい(自社比)見た目で人類の購買意欲を喚起して、物欲パワーを回収します。
QB100kgサンドバッグはアリスター・オーフレイムも愛用するベストセラー商品になりました。
ウソです。
ほむらは確かに1周目で問題解けなくて半泣きだったから、意外と勉強は苦手ちゃんなのかもしれないなあ。
現行周で、勉強も運動もキリッとできるのを演じるのが、まどか魔法少女化を防ぐのにどういう必要があるのか
よくわかんないケド。
>>26 虫も殺さないような顔して追い詰めるまどかちゃん想像して萌えた
>>20 GJ!朝からほっこりしたw
マミさんの方は何も覚えてないのが切ないのう
ほむの一週目は入院してて勉強してないのと緊張で頭真っ白になったんじゃないかと思う
キリッとするのはそれがほむの想像する強い自分だからだろう
あとクラスメイトを遠ざけようとしてるってのもあると思う
「見逃してあげるって言ってるの」とか「いじめられっ子の発想ね」とかのドSなマミさんに弄ばれるほむほむが見たい。
後、マミさんにいじ(め)られてた杏子も見たい。
メガほむはリボンで縛られてマミさんとまどかに失神するまで攻められたことが何度もあるはず
>>24 良い・・・
百合とかBLって事後描写が大事だね
>34
まどさやがマイナーとか嘘だろう
ド親友の二人じゃねーか
>>31 でも自分で爆弾作ったわけだからわりと吸収率は高いのかもしれない
まぁあれはまどかの足を引っ張りたくないからってのがあったんだろうけど
だから成績がまずくなってきたら、何かまどかさんからのご褒美という人参を吊せば
ベタながら効果的な結果が得られるはず。
本来ド親友の二人がカプになるところだけど
それぞれ別のカプが成立してるのがいいと思うんだよね
さやまどは微笑ましいいちゃいちゃがすごくよく似合う
1話の嫁発言のとことか体操服の端握って後ろに隠れるとか可愛すぎて死ねる
何気に一番スキンシップが多いCPだってのもポイント高い
さやまどは嫁宣言もあったけど、女友達同士のじゃれ合いって感じが強くて
あんましカップリングとしては見れなかったな
百合漫画においては親友キャラって主人公のこと想ってても、主人公の恋を応援して自分は身を引くってパターンが多い気がする
女子校とかだと女友達同士がおふざけで胸を揉むとかがよくあるらしい
>>45 いやー無いだろ、男子校で男友達同士がおふざけでちんこ揉むようなもんだろ
オェエ!!
そういえば漫画とかじゃ女同士がふざけて
胸揉むのあるけど男同士はほとんどないよな
>>45 女の乳を揉む女は女子校とか関係なく揉むぞ
俺の周りが変なだけかもしれんが
男は過剰なスキンシップを嫌う傾向にあるらしいからな
>>47 その例で言えば、マ○コになるような
さすがにそっちはないと断言できるぜ
まどかは私の嫁になるのだ〜のときの手つきはどう見ても揉む体勢だよね
HOMUHOMU派のシャルたん(第一形態)に懐かれるほむほむが見たい
pixivで検索掛けてもマミさんとのカップリングが強すぎてほとんど見当たらん
女子校じゃないけど女子同士のじゃれ合いは普通にあるもんよ
経験的に身長小さい子はスキンシップが結構好きな傾向があると思う
挨拶と同時に腰にタックルしてきたり、寝っ転がってる腹や背中に頭乗せて寝始めるとか割と日常
くすぐりに弱い子の脇や首筋をツンってやるのもよくある
>>49 えっと、胸筋がプルプルしてる奴を「なんだ、この胸」とか言って触ってた俺の環境はおかしいのだろうか・・・
関係ないけど、さやかはほむらの呼び方を転校生からほむほむに変えれば仲良くなれる気がする
>>56 ほむら「私をその名前で呼ぶな…!その名前で呼んでいいのはまどかだけだ…!」
シャルロッテは漫然とマミさんと同じ絵に描かれることが多いけど、
描写のある繋がりとしては、お菓子好き仲間で杏子との絡みが若干増えてきてる気がする。
男子校出身だけど胸揉まれてるやつを見たよ。
おぇ…ホモは帰れよ
ホモはホモでもレズ板なので
やっぱり幼馴染やら親しい友人ってのは惚れたはれたの世界じゃ負けフラグだよ
運命の出会いには勝てなかったよ…
お互い良い相手がいるしな
そいや今さらなんだがこの前のGLF5のイベントで一緒に
やってたまどマギイベントで何かいい薄い本あったかい?
俺は成人向けの百合が一番好きなので探したがまあまああったような〜
ほむ×まどオールカラー本はイベント前に速攻で買ったからスルー
したが〜
女性の売り子がいるサークルでカタログに「マミ×まど成人向け
ありますよ」とあって行ってみたら、マミ×まどは一般向けで
百合じゃないただのヘテロな成人向けがあり、カタログ詐欺かよ!
と思ってしまった〜しかし女性が百合イベントに百合じゃない同人
を持ってくるとは以外、雄×雄イベントでヘテロエロ同人持ち込む
ようなもんだぜ、まあその同人誌と(マミ×まど一般向けは売り切れてた)
あといつもへテロ要素あるエロ同人をGLFに沢山持ち込んでるわけが分からない
サークルの同人はかなり売れ残ってた、当然か
親友カプは運命的な出会いと相思相愛になるまでの過程をすでに終えているっていうのが
萌えるところであり、惜しいところでもある
>>58 マミさんのレパートリーをマスターするまでマミ宅に住み込むさやか
ってマミさやになっちゃうかw
さやまどは本当に普通の親友って感じなので百合妄想が刺激されない
さやかがふざけてまどかの体をくすぐったりしてるうちに胸とか触っちゃったり勢い余って押し倒しちゃったりして
それからお互い意識するようになっちゃって、そこから親友以上の関係になるというこも可能だろう
7話では抱き合ったり、8話ではまどかがさやかを支えたり、さやかがまどかに言葉責めしたり
いろいろサービスが多かったぜ
さやか「ああっ・・・恭介ぇ・・・!」
まどか「ふふ・・・さやかは本当にここが敏感だね」
さやか「恭介・・・好き・・・大好き・・・!」
さやか「ふう・・・。今日もありがとう、まどか」
まどか「ううん。またいつでも声掛けてね」
さやか「・・・ごめんねまどか。恭介になりきらせてこんなこと、絶対間違ってるのにね。でもどうしても我慢できなくて」
まどか「気にしないで。さやかちゃんがそれで喜んでくれるなら私だって嬉しいよ」
と、歪んださやまどもたまには
ウィキに「まどかの説得でも止まらなかった魔女さやかが一瞬止まったのは結界での恭介の影の演奏に
聞き入ったからで未だに恭介を想ってるようである」とあるが
この記事間違ってると思っていいですか?あんな自分に無関心で
ホストから男性不信になるような事聞いて魔女化して、未だに想って訳ねーじゃん
杏子たんの祈りポーズで止まったと書き直して欲しい
Wikipediaならどちらも主観的な意見として却下だよ。
何を言ってるんだ。
>>36マミ杏脳が刺激される
「……わっ!」
「だああっ!!」
息を潜め、佐倉さんの後ろから大声と合わせて肩を叩く
すると、ネコのように全身をビクリと震わせて、まさに驚きましたというような声を張り上げる佐倉さん
ゾクゾクする
「なっ……何しやがっててめぇ!」
一瞬で距離をとり変身と同時に槍を構える、その対応の早さは見事といったところ
ただ、まだ完全には平静を取り戻していないのか、台詞が定まっていない
緊張、警戒、苛立ち、不安、様々な敵対心の感情が見て取れる表情を浮かべる佐倉さん
とても魅力的
「あら、驚かせちゃったかしら?こんにちは、佐倉さん」
「マミか……ちっ、何惚けてんだよ。これでも警戒してたんだけど?」
知っている。彼女は平素から周囲に気配を巡らせているから
それが魔法少女として、独り身として身を守る基本だ
だから練習した。彼女の警戒網にかからないように存在感を薄める魔法を
成果は上々、良いものを見れた
「ウフフ、怒らないで、ね?美味しい茶菓子を持ってきたのよ」
「……………………品は?」
数秒の間の後、彼女は質問をしてくる
はぐらかしたことへの不満、お菓子への期待、素直に受け取るかの躊躇が感じられる
何とも言えず、愛くるしい
「見てからのお楽しみ。珍しいものなの。どう?ご一緒してくれるかしら?」
「…………旨いのか?」
「当然よ」
珍しくて美味しいお菓子。私への不満よりお菓子への渇望が勝るのだろう
葛藤する脳内と決断の瞬間がわかる
とても素敵な表情
「…わかった、しょーがねーからついていってやるよ」
「決まりね。早速家に行きましょう!」
変身を解除し、警戒を九割がた解いた彼女の腕をとる
がっついては駄目。理解はしているのだが関係ない。
彼女をもてなす準備は整っている。早く招待したくてたまらない。
やりたい事が沢山ある。出掛けたい所が山ほどある。今日は一日中付き合ってもらうのだから
「しっかし、わざわざこんな町まで、いつもご苦労さんだな」
「当然じゃない。だって私達、友達でしょ?」
「……あぁ、まぁ、うん」
「恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ほら」
「はいはい友達友達」
忘れちゃ駄目よ。私達は、ずっと、友達なんだから
さやまどは何があっても、なんだかんだでお互いを思い続けてるのがいい
喧嘩したり酷いこと言ったり言われたり、そのことで自分を責めたり泣いたりね
できれば取り返しの付く喧嘩であってほしかったけど
10話とかもうさ、さやかの形見抱いて死に絶える気でいたのかと…
マミさんは「杏子」って呼び捨てにしてたら個人的に嬉しい。
そりゃシャルたんは食べちゃいたいくらいマミさんが好きだからね!
俺も違うと思うけど書き直したかったら書き直せばいいんじゃね
編集合戦になるかもしれんけど
どの道うぃきぺどなんて自己満足の世界だ
「こいつ…死んでんじゃねーかよ!?」
「そんな…さやかちゃん…?」
「ダメだ、心臓も止まってやがる…」
「こうなったら私が人工呼吸と心臓マッサージで…えいっ、えいっ」
「…アンタ、なんでそんな冷静なんだ?」
>>74 やり直しができなかったらGS抱えたまま二人で死ぬ道を選んだと思う
それを枉げてまで全てを救える可能性のあるほむらに賭けたんだろうけど
>>78 人工呼吸と心臓マッサージと言いつつ
さやかにキスしたりおっぱい触ったりしてるまどかと
それを赤面硬直しながら見てる杏子を受信した
舌を入れる人口呼吸…だと…?
さやか「起きたけど起きれない…」
「さやかちゃん…私をお嫁さんにしてくれるって言ってたのに…」
「(ま、まどか…)」
「私…結婚する前から未亡人になっちゃったよ…」
「(エェェ…)」
「子供も4人いるのに…
ゴウとカイとテイとオウを私一人でどうすればいいの…?」
ゲーセンに入り浸って競馬ゲーとは素晴らしい中学生だな。
マミまどほむのまどかサンドイッチがたべたい
オクタヴィアの最後は杏子の一方通行とも通じていたとも取れるから美味しいのに
ウィキペディアンは無粋だな
Wikipediaは誰でも編集できるんだから間違っていると思うのなら編集しちゃってもいいんだよ。
俺はそうしてる。
まず明らかになってないことはWikiに載せるべきじゃないし、ね。
まどかだってさやかの事を大切に想っていたのに
それが通じずに杏子だけってのも、と思ってしまう
まどかさんの愛は博愛の愛だからねぇ
まぁその聞き入った云々は消していいと思うよ
ただ新しく書き足すのはやめといた方がいいと思う
明言されてないしやっぱりどんな取り方も出来るのが色々と美味しい部分でもあるから
さやかもまどかのことを大切に想ってて、
さやかの最後の言葉が「あたしって、ほんとバカ」だったのが
悲しいし辛いし萌えるしで忙しい
さやか:一番大切な友達さえ傷つけて・・・
まどか:さやかちゃんの為なら、いいよ。わたし、魔法少女に(漫画版だと笑顔)
これだけでご飯三杯はいける
杏子「ちぇっ。さやかのやつ・・・なんだよもう・・・まどかまどかって・・・ちっとはあたしのことも・・・」ブツブツ
ほむ「まどかまどかまどか・・・」ブツブツ
杏子「・・・アンタも一人かい?」
ほむ「まどかまどかまどか・・・」ブツブツ
杏子「肉まん半分やるから元気出せよ」
ほむ「ぐすっ・・・頂くわ・・・もぐもぐ」
杏子「酒・・・飲んでみるかい?よく言うじゃん。こういう時はヤケ酒に限るって。いやあたしも飲んだことないんだけどさ」
ほむ「・・・頂くわ。行きましょう。朝まで飲み明かしよ」
>>80 実際の現場とか目の当たりにするとンな事で恥らってる余裕なんてないんだよなー。悲しいことに
あと心臓マッサージは上衣を脱がせることはあるが、基本乳は揉まない
乳を揉むというか、胸を押し込むのよなアレ。
しかも、経験のない人間が見てると、強すぎるぐらいのパワーで押し込む。
めっちゃ重労働だし。
する方も疲れるしされる方も辛い
そもそも人工呼吸や心臓マッサージやる時点でそんな余裕はないと思う
むしろ肋何本か折る勢いでやるもんだしねアレ
9話のあの瞬間杏子の声が届いた、も
結局届く事はなかったけどその全てを受け入れて散った、も
どっちにしても愛さ…
辛気くさい話より、萌える話しようじゃまいか。
肋骨をへし折るというお題で、なにか萌えるシチュを………
あんこたんのゲロのほうがまだ萌える話が出てきそうだ。
>肋骨をへし折る
どう見てもリョナです本当に(ry
まどかのソウルジェムを自分の膣に押し込んで膣圧で砕くって介錯するほむほむ。
同士討ちのアレは一瞬の不意打ちだからそれやりにくい。
杏さや天国物は色々と来るものがある
9話後、目を覚ますと杏子の前にはさやかがいた
二人でバカップルしながら、杏子はもう一人ぼっちじゃないんだと思いつつも、ある日とある疑念を抱く
目の前のさやかは、果たして本物なのか、と。それは、杏子の創りだした都合の良い妄想なのではないか、と。
未だに二人は、一人ぼっちなのではないか、と。
杏子はそのような疑念を目の前のさやかにぶつけることはできず、さやかと幸せな永遠の時を共に生き続ける
「さやか」の心の中にも、杏子が存在しているのだと信じて
魔法少女の成れの果てを見ながら
「いいよ、さやかちゃんの為なら」魔法少女になるって言ったまどかさんマジ天使
天使にも聖女にも「いいよ」って受け入れられているのに…
8話ラストから9話はは思い出すだけで胸が痛むよ
退場者ルーム妄想するしかソウルジェムの濁りを取っ払う方法が無い
さやまどの真骨頂はさやかに罵倒されて涙を流すまどかだな
親友のために言った言葉が親友を逆上させ
酷いことを言われてしまい、それが最後の別れになってしまったまどかの心情を考えると
下半身が熱くなる
まどかの泣き顔には何かそそるものがある
まどほむ、杏さやは伴侶だけど
杏ほむは相棒という関係が一番しっくりくる
前者はカップル、後者はコンビというか
マミさんとシャルは
やたらと猫に好かれる猫アレルギー持ちというイメージ
『マミさんモグモグ』「キエエェェェ!!」とか
「それ以上ソレを近づけたら、撃つ」とか超ストライクだったw
まどほむ、杏さや前提で杏ほむみたいな危ない関係がみたいです
>>100のせいにして肋骨で行こう。
【肋骨ヘシオル】
「カッセー!カッセー!ミッ!キー!!カッセー!カッセー!ミッ!キー!!」
「ホッムッラー!トッバッセー!ミキサヤタッオッセー!オー!」
炎天下のグラウンドの下、黒山の人だかりがグラウンドに出来ていた。
群衆はみな、青、あるいは黒の法被を着て、手にメガホンや、思い思いの鳴り物を持っては、
大地を割るような大声で、ピッチに向かって声援を送っていた。
空には真夏の太陽が太陽が燦然と輝き、大きな入道雲がある二人の少女の戦いを見守っていた。
「………」
ベレー帽を被ってマウンドに立つ黒髪の少女の名は、暁美ほむら。
見滝原中学校二年の女子。人呼んで、アッキーほむほむ。
キレのある突っ込みと、薄い胸囲に定評のある、二年切っての守備のエース。
方や青いサンバイザーを装着し、バッターボックスに立つのは美樹さやか。
体を張った献身的な守備と、大きな声での応援が最大の武器。彼女もまた、二年を代表する守備の要と言える。
ピッチの中央で、悲しげな目で二人を見つめているのは、悲劇のヒロイン、鹿目まどか。
彼女を狙っていると言えば、一言でマニア御用達のレッテルを張られる、見滝原中学校禁断のメインヒロインである。
言うまでもない。ピッチの上で火花を散らす二人は、今まさに、まどかを賭けて戦っているのだ。
まどかはプールのチケットを持ち、マウンドに立つ二人を見つめる。
何故あれほど親しかった二人が、わたしのために争わなければならないのだろう?わたしって本当に罪な女の子だぁ。
どうか二人とも、無事に帰ってきて欲しい。ラブレターとか、一度と言わず二度はもらってみたいんだもん☆
まどかの思惑も胸には届かず、二人の思いはピッチの上でぶつかり合う。
キャッチャーを務めるのは、チアガールの衣装を着た巴マミ。
その横には、制服姿の佐倉杏子が仁王立ちしていた。
親愛なる友人達の命を賭けた果たし合いだと聞いて、彼女たちは立会人としてここへ集結したのだった。
五人の間に言葉はない。
ただ、絶対に負けられない戦いがここにある、と、昨日のゴールデンタイムで連呼されていた言葉が胸にあるのみ。
巴マミが、両手を激しく動かして暁美ほむらにサインを送った。
ほむらは、しばらくサインを吟味した後、静かに首を振る。
二人の行動に意味はない。ただ、心が通じ合った上で、その行為をしたに過ぎない。
すでに、試合はフルカウント。ただ一球を打つだけで勝負が付くという条件の試合は、果てしなく長い試合となっていた。
杏子は頷く。恐らく、次が最後の一球になると、彼女は直感した。
さやかの頬に、一筋の汗が流れ落ちる。
額を拭い、視線を下へと向けると、巴マミの胸の谷間を流れ落ちていく、一筋の汗が見える。
さやかは大きく頷くと、にぎにぎと手を開閉させて、再びバットを握りしめた。
再び、さやかとほむらの視線が交差する。
遙か彼方、堆く聳える入道雲の奥底で、遠雷がこだました。
―――――来る。
大きく手を振り上げる、暁美ほむら。
その姿を見た瞬間、さやかは前傾姿勢になり、バットを前へと倒した。
バント。スポーツマン同士の一対一の勝負において、禁じ手とされる技、その奥義を持って、さやかはほむらの魔球を打ち破らんとした。
その構えを見た瞬間、その場にいた誰もがさやかの勝ちを確信した。
しかし、ほむらが見せた魔球は、その群衆の思考を遙かに超えた神技であった。
ほむらは、単に大仰な仕草で髪を掻き上げただけであり、未だ投球のフォームに入ってはいなかったのだ。
さやかは、すぐにフォームを立て直そうとするが、すでに体は完全に前傾姿勢になっていた。もはや、逆転する術はない。
ほむらは今度こそ大きく腕を振りかぶると、重量四百五十グラム。
鋼鉄に覆われた致死性の凶器、M26手榴弾を渾身の力で投擲した。
さやかに衝撃走る。必死で身をよじって躱そうとする。しかし、渾身の力で投げ込まれた球体は、美樹さやかの肋骨五本を完膚無きまでに粉砕した。
杏子が視線を落とすと、マミが、死闘の終わりを告げた。「一本!」
かくして、美樹さやかはまどかの手によって保健室へと搬送され、
誇り高き戦士ほむら、そして杏子とマミは、生活指導室で夕暮れ時まで説教を食らったのであった。
じゃあ俺も!これも全部
>>100のせいだね!!!!
―
「ぐぅえっ…!えぇ!か…あ゛あ゛ぅ…うぅーっ!」
なにか堅いモノが断裁される心地よい衝撃音。
まどかの胸を蹴り上げた足もそのままに、私は快感に打ち震える。
「い…痛、いたい、ぅ、なんで、ほむらちゃ…!」
痛みに耐えかねうずくまったまどかが私を見上げる。折れた肋骨が肺に突き刺さったのか、単純に痛みのせいか、紡がれる言葉は途切れ途切れだ。
ああ、上目遣い。たまらないわ。
涙に濡れたその瞳。抉りだして食べてあげたい。
…と、いつまでも放置っていうのも趣味じゃない。
「…ごめんなさいね、まどか」
「…え?な、に?ほむ…あうっ!ぐっ!い痛゛いィ!!や゛め、や”めでぇ!!」
徐に喉を抓る。魔法少女の握力は常人のそれを遥かに上回る。さぞ苦しい事だろう。
苦痛に悶え苦しむまどかを後目に、私はその愛らしい喉を、声帯を――引きちぎった。
「―――ッッ!!!ェ…ッ」
ゴボリ。まどかの口から、裂傷から、鮮血が吹き出す。その体が仰け反った。
虚ろに瞳から光をなくし、細かに痙攣するまどかを、私はそっと抱きしめた。
「―――…、―ッ… …」
徐々に生気を無くしていくまどかを至近に感じつつ、私は幸福に浸る。
嗚呼、まどかの命を肌で感じる。
あの忌まわしい輪廻が始まって幾十年、最近は専らこれだけが私の楽しみだ。
…また失敗だった。私を信じてくれたまどかを、また私は運命から救いあげることが出来なかった。
用が無くなった時間軸の、「失敗作の」まどかを色んな形で弄び、また過去に帰る。
貴方のために頑張ってるんだから、まあ、これくらいの事は許されてもいいでしょう?ね、まどか。
…もう聞こえてないか。うふ、うふふはは、あはは、あはははははははははははははははははは
>>109 いい性格してるな、このメインヒロインはw
>>109 制服姿で仁王立ちする杏子ちゃんと聞いて真っ先に学ランが思い浮かんだ
杏子はあんまりスキンシップしないんだけど、寂しい時はなんか擦り寄ってくるイメージ
人と触れ合うことすらあんまりなかったもんだから、さやまどのスキンシップ見て学習してる
で、さやかの肩にあご乗せてみたらさやかに、何すんのよ!?って過剰に反応されて、
頭から?マーク出して、まどかにはやってたけど、自分がされんのは嫌なのか、
あたしも触られんの嫌いだもんなーって自分で勝手に結論出して納得する
そのうち、ほむらとも打ち解けたさやかがスキンシップしてて、自分は最小限のスキンシップに留められてることに気づく
触れない範囲でスキンシップしてみようと思って、ちゃんと買ってきたポッキー食うかい?って渡す
そしたら手が触れ合っちゃって、ちょっとだけ赤くなってるけど平静を装うさやか
なんか様子変だぞって指摘したら、ほむらが照れてるのよとか言って、
ちょっ、こら、転校生!って慌て出す。そこで杏子半ば置き去り
まどかもそれに乗って、未だに転校生って呼ぶのも、照れてるからなんだよねー?って笑顔
さやか顔真っ赤。意外と恥ずかしがり屋なのかーとか、思う
からかわれてる姿見たら、自分もやりたくなってきて、抱きついてみたり
ふっ、ふざけんなー!って絶叫して、杏子を殴るさやか
なんであたしだけ殴るんだよー!ってケンカが始まって、親愛の証よとか言って煽るほむら
それに、あれ?さやかってあの男が好きじゃなかったのか?って素で聞いちゃう杏子
あんな馬鹿男知るかもー!ってさらに激怒するさやか
逆鱗だったって気づいても遅くて、散々愚痴られてから、なんとなくごめんなさい…って言っちゃう
謝られてから慌てて、助けてもらったし!一応あんたに感謝してるから!みたいなフォロー入れるさやか
つまりは意識してるってことねとかほむらはまた余計なことを言い出して、
もしかして、すげー恥ずかしいことしたんじゃないか?とか思ってだんだん顔赤くする杏子
それを見て、怒鳴ってた勢いがなくなっていってさやかも赤くなる
それ以来、スキンシップどころか、触れそうになるのも避けるようになったけど、
寂しい時はなんとなく距離が近くなる杏さやとか見たいな
と、ここまで書いて仲良くなっても相性悪そうなさやほむ妄想してたの思い出した
どうしてこうなった
杏子「聖書曰く、アダムの肋骨からイヴは作られた――
つまり、さやかの肋骨を取ってそれを魔法でちょっと弄ればミニさやかが出来るんじゃないかと」
さやか「それが寝てる間に私のお腹かっぱ割いて肋骨抜いてた理由?
いくら痛覚切れてたからって流石に驚くわよ」
どうでもいいけどかっぱ割くって語呂がいいよね
>>110のせいな
杏子「なあ、まどか」
まどか「どうしたの、杏子ちゃん?」
杏子「まどかは私のことどう思う?」
まどか「どうって……大切な友達だよ?」
杏子「友達か……。私さ、この前PCで遊んでたらさ、おまじないのサイト見つけたんだよ」
まどか「おまじない?」
杏子「そ、好きな人の骨でとったダシでラーメン作るとその人と一生結ばれるっていうさ」
まどか「ほ、骨……!?」
杏子「少しだけ……我慢してくれよ?」
数十分後、そこには空になったまどかラーメンと血溜まりが残されていましたとさ
二人は結ばれていつまで幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし
>115
かっぱ割く?初めて聞いたわ
掻っ捌くとは別物?
ほむあんはお互い別々の「守りたいもの」を守るために手を組んでいるという関係がたまらん
>>188 Oh...何ってこった…
でもかぱっと割くというイメージが出来て(ry
まどかさんの隠れた暴力性が見たいです><
具体的にはマミほむ前提で
やっぱりマミさんは余るのか・・・
>>122 雑誌かなぁ?
本編ではいろんな意味でありえない光景で泣ける
>>114 いいから続きを妄想するんだ。
>>109みたいなしょーもねぇ文章で笑いを取るのが夢だったんだ………マジで。
突っ込んだ奴は全員契約な。
ちなみに、ま=スク水 ほ=テニスウェア さ=ブルマ 杏=学ランわけですが、行数制限に引っかかって描写できなかった。
マミさんのおっぱいを削れば多分描写できたけど、俺にはとても出来なかった。
もうちょっと、肉抜き(おっぱいを除く)をしながら描写できる能力を磨きたい。
>>122 ほむほむが微笑んでいる………(´;ω;`)ブワッ
本スレでは誰も突っ込んでなかったけど
版権絵で杏さやが楽しそうにしてるの
>>122くらいじゃないか?
>>122 さやかが杏子の方見て笑ってるのがいいね
>122
まどか中々腹筋あるじゃねーかw
そしてどっかの雑誌の表紙でも思ったが、
ほむほむ意外と大胆な服の趣味してんのね
クールほむが笑ってるのも初めてのような
マミさんは誰に微笑んでるの…
>>122 杏さやがポッキーゲーム5秒前にしか見えない・・・
杏子ちゃんはちょっと話題に置いてけぼりなマミさんにも
きっちり話題を振る程度に気の利く子だってあたい信じてる
>>122 なんか救われた。
公式で「杏さや?ねーよw」とかやられたら
マジでへこむとこだったぜ……
>>128 まどっちはメガミ特典においてはむちむちだぞ
杏子がさやかに笑いかけるのはともかく、逆は本編じゃ絶対に見られない光景だからなぁ
幸せな夢を見せてもらった
>>122 ほむまど杏さやの本編では見られなかった、そして見たかったシチュがここに・・・!
見始めた頃はこういうのを期待してたのが懐かしい
マミさんの天使のような笑顔にだんだん泣けてきた
これ、せめて4人の方を向いてたら…
マミさんってそうか、一人で沙英さんとヒロさん兼任してるようなもんなのか
いいね…なんか久しぶりにいいもの見れた気がする
杏さやはやっぱ良い物だ
>>130 マミさんは幸せ過ぎてはしゃいで先に寝ちゃったんだよ
それまではちゃんとまどかやさやかが構ってあげてたに決まってる
>>122 安定のほむまど、杏さや
マミさんぼっちワロスwwwww
>>130 状況的にはいわゆるパジャマパーティーというやつだ
マミさんは前の日からすごく楽しみにしていたんだろう、そして結果いち早く寝ちゃって夢の中な状態なのかも
しかし幸せそうでさ…涙出るね
>>122 マミさんマジ不憫。
まどかも3話ではああ言ったんだから、サービスくらいしてやれよw
>>130 マミさんは近くに人がいるだけで満足なのかも
もっと望んでもいいんだよと言いたい
>>145 これはいいマミほむ
マミさんが本気で迫ったらほむほむは拒まない気がする
私の体で寂しさが紛れるなら、と進んで身を差し出しそう
マミほむとか気持ち悪いからやめて
長かった・・・! 杏子の想い・・・!
一方通行だと思われた・・・その想い・・・!
成就・・・ついに成就っ・・・!
杏子がさやかにすげーがっついてるように見えるなw
かわいいなあもう
嘘みたいだろ…
これみんな死んでるだぜ…
こんな幸せそうな五人本編じゃもう絶対に見られないんだよな・・・
でも本当いい絵だよ
3周目もこんな感じだったのかも知れん
というかほむほむがメガほむだったら間違いなく3周目
さやかは動物系に懐かれやすいのか……
まどっちとか杏子とか
まあOPと同じくイメージ映像なんだろうけど
誰かマミさんをもらってやってくれませんか?
このイメージは本物だ!
え?まどかが見た夢だろ?
むしろ本編こそが夢なんだよ
>>158 さやまどが貰いに行って杏ほむが涙目な展開しか予想出来なかった
むしろマミさんが全員を貰っても良いんじゃないかな
>>147 まどか以外に抱かれるなんて……と思いつつも、
マミさんを慕う気持ちは今も残っている&何度繰り返しても救えない罪悪感から、
情熱的に自分を求めるマミさんを拒む事が出来ないほむほむ
長きに渡る欲求不満も手伝って、マミさんの手や舌にほむほむの身体は次第に解きほぐされていき…
こんな薄い本でねーかなー
でも実際現ループではまどか・さやかの好感度はマミさんのほうがほむら・杏子より高いよね
>>122 マミさん公式でボッチなんてあんまりだよ・・・
こんなのってないよ・・・
>>164 マミさんはなんと言ってもまどかとさやかの憧れの先輩だからな
その先輩の家におよばれしておいしいお茶とお菓子をご馳走になって…
マミさんなんであんな早くに死んじゃったんだ、可愛い後輩たちと色々やることあったろう
>>167 「ええ。イロイロ…とね」
「マミさん? どうしたの?」
「何でもないわ、鹿目さん。
さ、フランクフルトを買ってきてあげたから食べて。先輩からのおごりよ」
「あ、ありがとうございます…」
「その代わり、フランクフルトを頬張ってる鹿目さんの写真を何枚か撮らせてもらうけど…いいよね?」
「? はい…構いません、けど」
「うふふ。ありがと♪」
>>165 やめろ…やめろぉ!
公式でぼっちとかそんなのってないよ
>>168 ほむら「zipで」
杏子「今度はさやかも頼む」
QB「折角の魔法少女ネットワークをこんなことに使うなんてわけがわからないよ」
ピンナップの題名(?)がありえたかもしれない日常らしいな
逆に言えば本編じゃ絶対にあり得ないと言われたもんだ…
>>171 創作の世界は、創作によってのみ無限に広がる
作った時点でそういうルートは出来上がるのだ
…出来上がるんだもん
苦味があるからこそ甘みが引き立つ・・・のさ
すでに3人死んでるからなwあり得るわけがないw
でもこうやってIF世界を創造するしか未来が無い・・・
情けないこと言ってるんじゃないぞお前ら………
俺らにはまだほむらがいるし、杏子だってまだ死んだわけじゃねぇぞ。
来週には平気な顔して杏子がさやか連れて帰ってくるし、最終話にはほむらがマミを連れてくる。
あとはQBぶちのめして、テキトーに魔女システム破壊すればグッドエンドじゃないか。
一体何をピーピー泣いてるんだ。
じゃあ一家心中が起こらず、シスター服に身を包んだマジ聖女な性格の杏子ちゃんがいる確率も微粒子レベルで存在するのか
それを見てあまりの違和感にドン引きするほむほむ
>>166 マミさんは4人を暖かく見守るお姉さんポジションだから
マミさんがみんなを見守るお姉さんポジションに全く見えないのは二次創作に侵されきってるせいだろうか
ハブられて一人で泣いてる姿しか想像できない
>>176 さやかやマミさんとは凄まじく相性高そうだけどな
>>176 なんとなく今の杏子もまどかやさやかの家族と話す時は
二重人格を疑われるくらい礼儀正しくしそうな気がする
さやか&杏子「温泉だー!」
さやか「杏子!いくら温泉だからってテンション上げて泳がないでね!」
杏子「ば、バカ、泳ぐかよ!」
さやか「いや、そんなこと言いながらあんたは絶対泳ごうとするんでしょ!」
杏子「ばっ、だからしないって!……あ、あたし、…もん」
さやか「もし、あんたが泳ぎだしたら、あたしも泳いで追いかけてやるぞー♪…ってなんて?」
杏子「その…あたし…泳げない…」
さやか「…」
杏子「…」
さやか「…あー、うん、ごめんね。身体冷えるから、お湯に入ろ?」
杏子「…うん、なんか、ごめんな…」
まどか「さやかちゃんも杏子ちゃんも仲良しだねー♪」
ほむら「見ててイライラするくらいにね」
マミ「ふふふ、私たちも仲良くしましょうよ。まずは身体と頭を洗わなきゃね」
まどか「…でも、マミさん、それってもしかして…」
ほむら「もしかしなくても…シャンプーハットね」
マミ(えっ、えっ?もしかして、みんなは使わないの…?)
こんな温泉回を信じたいです…
>>183 緊張してぼそぼそ二言三言しか喋らない感じがする
いつになったらなくした未来(11話以降)を
私ここでまた見ることできるの?
>>122が見えないんだが誰かアップしてくれないかい
>>185 借りてきた猫状態の杏子ちゃんか・・・そのあと、さやかにそれを笑われてイチャイチャするんですね
>>190 あざーっす!!!!!!
マミさん…(´;ω;`)ぶわっ
>>190 もうマミさんが寂しくて自分の胸揉んでるようにしか見えなくなった
>>183 気の弱そうなまどかに対しては明らかに優しめな口調だしね
杏子ちゃんの口調について本編見直してないんだけど
「〜だぜ」は使ってないんだよな
あと「お前」呼びも数回程度で基本は「アンタ」、で興奮すると粗暴な感じになると
杏子とほむほむってまどか母ってなんか仲良くなれそう
これは魔法少女時代のシャルちゃん召喚するしかないな
マミさん不憫すぎる寝たふりしてるよこれ絶対
>>170 「鹿目さんのコレクションもかなり増えてきたわね…ふふっ」
「巴マミ。今すぐ、その不埒な写真を処分しなさい」
「あら、暁美ほむらさん? 貴女いつも突然現れるのね」
「そんなことはどうでもいいわ。さぁ、早く処分を――――」
「ねぇ、この写真…売ってあげましょうか?」
「!? な、何を馬鹿なことを…!」
「欲しくない? 鹿目さんのプライベートがいっぱい写った写真…」
「ほ、欲しくなんて…っ」
「ふふ…貴女って正直な子ね。その手は何? サイフからお札を取り出そうとしている、その手は」
「…はっ!?」
>>194 ぶっちゃけまどか母って相当コミュ力高そうだよな
さやかは最初から憧れてるし、
マミさんを胸の中で泣かせて上げることだってできそう
まさにあの親にしてあの子あり
>>193 SSのあんこちゃんは本編より男言葉が強いよね
特徴付けとしては悪くないんだけど
>>197 マミさん「足りないわね、全然足りない」
ほむら「くっ……いくら何でも高すぎよ! ボッタにも程があるわ!」
マミさん「じゃあ、残りは体で払ってもらおうかしら」
>>201 最初から体で払わせるつもりだったんだろ、マミさんめ
>>195 たまらず抱き締めるマミさん、ほわほわした気分で目を細めるシャル
しかしシャルには体を圧迫されると人格スイッチが鬼畜に切り替わるという魔女時代の名残が残っていた!
急に目つきの変わったシャルは無言でマミの唇を奪い、息の根を止めかねない勢いでキスをする。
「みんなの見ている前で…」と羞恥に顔を染めるマミだったが
シャルの貪欲なキスで呼吸を奪われ、次第に思考と理性を奪われていく。
突如はじまった濃厚な絡みに息を呑む四人。
そしてシャルはマミの少女離れした豊満な肉体を貪るように味わい始めた・・・
一瞬でここまで浮かんだ
>>201 杏子にもさやかの写真で同じ手を使いそうなマミさんだ
>>205 さやかとまどかはもう既にマミさんの虜なわけだ
なんてこった
マミさんぼっちどころかハーレムじゃないですかー!
やったー!
マミさんハーレムにはさやかとまどかの攻略が必要か・・・って、ちょろいじゃないですかー
先輩の立場を利用して自分を尊敬する後輩とよろしくして、
その後輩をダシに保護者二人を手籠めにする
なんという魔性の女
>>199 「あんた」呼びだとさやかと見分けつかなくなりがちだからねー
まあ男前口調も好きだからいいんだけど
>>205 なんかさやかの写真ってポッキー食べてるのを正面から撮ったやつくらいの感じがするな
>>209 「ねえ、鹿目さん。今度、鹿目さんの御両親に御挨拶に行ってもいいかしら」
「え、パパとママに? いいですけど…ど、どうして?」
「どうしても必要だからよ♪」
「???」
>>211 それだけでも大満足してる初心な杏子が容易に想像できるな
マミさん魔女、あんこちゃん魔女、ほむら魔女も見てみたい。
だからマミさんは二人限定のカプだと不利になるだけで
むしろ複数人だと動かしやすいほうだと何度言えば(ry
>>213 壁に貼って「く、食うかい?」ってやったり、自分もポッキー加えて疑似ポッキーゲームしたり
使い方は無限大ね♪
>>215 まどっちが最後まで記憶を取り戻さない
マミさんがマミられてないorあんこがあんあんしてない
ワルプルさんはまどっち抜きで倒す
これらをクリアーすればマミほむ・マミあん・あんほむもいけますぞ!
> あんこがあんあん
杏子がさやかに喘がされてるのかと
>>215 マミさんは公式を離れた創作性の強い二次創作する時には美味しいポジションだよね。
マミさん絡みの3人組だと、
マミまどほむ…まどかを巡る三角関係&初期メンバー
マミほむ杏…歴戦のベテラントリオ
マミまどさや…ドキドキの魔法少女タイム
マミさや杏…退場組のお気楽天国ライフ
ってところか。ついでに、俺的な2人組だと、
マミまど…パートナーとか恋人みたいな、初々しい蜜月な対等の関係
マミさや…師弟とか母子みたいな、上下関係を含んだ親しい関係
マミほむ…腐れ縁系24時間戦争コンビ
マミ杏…戦友とか子持ち夫婦みたいな、長年に渡ってる対等の関係
って感じだw
マミさんが節操ないガチレズキャラ化してるのは何故だ・・・
>>220 マミさん「だってみんな可愛いんですもの♪」
新スレ立って24時間経たずに200レスってどうなの。
俺はとりあえずさやまど仲直りというあり得たかも知れないルートを妄想しているよ。
そしてその後に傷をなめ合うような後ろ向きな情欲の夜。
なぁに平常運転だ
杏子はマミさんに何度も縄張り争いを仕掛けては、返り討ちにあってるイメージしかないなw
>>223 仲直りする前に体の関係持って欲しいな、なんて
>>223 アニメが放映されなくなって、さすがに勢い落ちたな
自分はこれくらいがベスト
あの時は読むのが大変だったw
じゃあ俺さやほむ妄想にふけるかな
さやか視点でみるといきなり襲ってくるわ、冷たい態度しかとらないわ、本当のこと言わないわって感じで
信用できない胡散臭いやつって印象なのかも知らんけど
本当にまどかを想ってるだけで悪いやつじゃないとしればあっさり態度が変わるような気がする
ベタだけど捨て猫拾ってるの見ちゃいましたーなイベントがあれば「やー転校生、あんた実は結構いいやつだったのね」みたいな
>>227 落ちたと言っても255レス/dayだからな
1時間に10レス越えてるってなんなのw
マミ杏だけ本編での会話が無いけど、その分過去妄想がしやすいな
スピンアウトにも期待できそうだし
>>225 あの結界防御能力は飛び道具のマミさん相手にこそ効果を発揮しそう
ほむほむみたいな升能力がないから、マミ杏強さ妄想は無限の可能性があるよ
さやかがほむらからのグリーフシードいらねーよって捨てちゃったシーン
あの後ほむらが馬乗りになるなり壁に押さえつけるなりして
無理やりソウルジェム浄化させるという妄想
両腕塞がってるから口でGSくわえて
「あなたの気持ちなんて知らないわ。わたしは、あなたを魔女にはしない。
まどかのためにも・・・わたしの、ためにも」
「な、なにすんのよ転校生・・・っ、ぁ」
エロクナーイエロクナーイSG浄化シテルダケー
純愛じゃなくてもいい、冷たい関係でもいいほむさやも好きなんだ・・・
正義は杏さやだけど
杏子がマミさんが魔法少女になったきっかけを知った時の反応とか気になる
人の為に魔法を使う。でも願いは自分の為。しかも事故で死にそうだったからと来てる
問答無用でこの世界に飛び込んで来たわけだから、なんていうか、うん
杏子が魔法少女を続けていく中で棄てざるを得なかったものにすがって生きようとするマミさんを見て
あんこちゃんはなにを思うのか、とかさ
>>231 初登場の時「マミの奴…」とか言ってたから、やっぱり漫画版の巻末イラストみたいに
何度かぶつかり合いがあったんだろうな…
杏子もまどかやさやかとはまた違う意味で、マミに憧れ(というか、在り方に対する羨望?)
とか持ってたら、それはそれでいいな
ほむ「美樹さやか。貴女には誰にも愛されずに死んでゆく運命しかない」
さや「・・・何よ。そんなのわかってるわよ。そんなことをわざわざ言いにきたの?私をもっと追い詰めたいの?」
ほむ「まぁ聞きなさい。だから・・・そんな哀れな貴女は私が愛してあげるわ」
さや「・・・はい?」
ほむ「誰にも愛されない貴女を・・・私が愛してあげると言っているの。貴女が死ぬその時まで」
さや「な・・・何よ・・・わけ分かんない・・・愛してあげるって・・・何よそれ・・・ぐすっ・・・うわあぁぁあぁん・・・」
ほむ「好きなだけ泣きなさい。貴女は人のために祈り、人のために戦った」
さや「ねえ・・・本当に・・・こんな私でも愛してくれるの・・・?」
ほむ「勿論よ。貴女は人を愛した。愛される権利も当然あるわ」
さや「・・・・・・・。 ありがとう・・・・・。」
ほむ「私の家にいらっしゃい。気が済むまで・・・愛してあげるわ」
さや「・・・・・・うん」
ほむさや・・・いいじゃない
/  ̄ ̄ ̄ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: \
. 矢ロ 大 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
. っ 抵 | /:::::x≦===≠===≧x:::::::::::::::::::::::::::.
. て イ可 .!../::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :::i| : :::::::::::::: :::: ::|
い て" |/: :: :::!:: li::::::::::i:::::i:i::i:::i::::i:::i : : i| : : :: : : : :: : : |
る も ||:::i::::: i:: i| 、::/l:::;:l:l::l:::l::::ト:i|:::: i|: : ::::ii:::::::::: :: :|
わ ||::.l:|r┼¬ ∨ 乂 }厂丁`':::::::::: |: :: :::i|::::::::::::::::|
よ .||::从!::ト. ヽ 〒f乞乍!: : ::::i|ヽ::::::::::::!
. / !|i:: : : :| 、......二 弋;;タノL|:::::::::i|ノ: ::::::::リ
.\_’____/ |i:::::::::ト! ̄ ̄ 丶  ̄:::::::: |::::::: :i|: : ::: :イ{
∨::::|` :::::ノ )┬ ァ T ,ィ:!: : :::/  ̄ \l
. ∨ |./,.<.__ ヽ(___,ノ_,;<.|:i::::::/Q ヽ
/⌒ ̄ ) l|::::::::i:::::x=x.. .|:i:::/! B ニ|ニ .!
. / ヽ)......l|,≦⌒i{{ }}. |:i/ .|の <'ナヽ .|
. ⊥/ y_ソ/. {三( )三} |/./ !.こ |
. /|/ ノ /\ 厂|| ||. ::: ::// . .! と ヽ .!
/ |_ ∠ゝ ` ヾ 儿..||:: ::://,.' .ハ\ /
これがほむほむ×キュゥべえフラグにしか見えない俺って病気なのかな
杏子ちゃんは魔法少女になったのマミさんより先って可能性もあるからな
あの教会が見滝原にあるのかにもよるけど
238 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/28(月) 23:09:24.95 ID:33/vmu1I
>>228 ほむさやいいよほむさや
杏子の時も意外と話したら誤解とけたし
流行れ!(*´ω`*)
マミほむ好きはいないのか
巴さん「鹿目さんと比べられては、劣るでしょうけどね」
暁美さん「……ううん、まどかよりずっと速いわ……」
ほむさやが加速してるな・・・いいぞもっとやれ
>>238 ほむさやは流行ってもその顔文字は流行らない
>>240 おいやめろ
何その「大人になるってかなしい(ry」とか言い出しそうなほむほむ
さやかとまどかのガチ百合があまり浸透しないのは、本来は仁美を交えた三人友達だからだろう
三人同士から離れるとさやかは上條くん好きで杏子に愛されてるし、まどかはマミさんとスール気味でほむらに溺愛されてて杏子とも友好的
だからカップル的な妄想はちょっと難しいけど、その分友情的な百合だと他より美味しいのかもしれない
>>236 6話ぐらいまで「キュゥべえは元人間で、前世でほむほむと親しい仲だった」
とか妄想してた俺に隙はなかった
ボクっ娘だと考えれば余裕でイケる
本編であんなに仲いいのに
雑誌とかのカットだとほむまど的な絡みばかりでまどさやの絡みが微塵もないのは何故なんだ・・・?
ほむまど好きなんだが毎回こうだと不自然に感じてしまう
本編でほむほむとまどかが通じ合ってるシーンがまだほとんど出てきてないだけに
>>239 マミほむもほむマミも好きだ
ちょっと落ち着いた大人な関係…いい
版権絵は本編であり得ない幸せばかり描いてるから、つまり…
マジレスすると雑誌の絵は編集側がこういうのにしてって指定するから本編がどうのはあまり関係がないのだ
さやまど大好きだけど
たしかに性的なものは想像しにくい
友情というのがしっくりくるね
マミさんご乱心回のときに緊縛されて、現在の回でも3話の結界入口でまた緊縛されている
からほむらは油断しすぎっていうか、縛られるのが癖になっていたとしか思えないな。
まどかとほむらって仲良かった過去ループでも喧嘩とかしたことなさそう
11話で存分にやればいい
「まどかの為〜」を建前に裏で根回しやるくらいだからなぁ
まどか自身はどう思ってるのか、そこが問題だ
ほむら、繰り返しで学んでいるようでいて、夜にいきなり窓の外からまどか部屋をのぞいて
契約してはだめよ、とか不審者すぎる。
そりゃ信じてくれないよ。
まどさや(+仁美)の仲良し日常ネタ見ると
「もうあの頃には戻れない」的なものを感じてしまって胸が痛くなる
257 :
sage:2011/03/28(月) 23:52:51.88 ID:/DX9Sf77
さやかやら杏子やらほむほむやらが好きすぎて、SS書いてみてるけど難しいな。
表現をどうしようかとか考えてると、1シーン書くのにガチで1時間はかかる。
完成する前に放送が終わっちまうぞこれ
>>255 といっても
「あなた達は何でも願いを一つ叶えるかわりに魔法少女になってくれと宇宙人にだまされてゾンビにされ、やがて怪物になる」
これをどううまく説明したものか…
>>235 【身勝手な女】
人が苦労してきて取ってきたグリーフシードを蹴っ飛ばし、好き勝手放題言ってくれた美樹さやかを、
ついついぶっ飛ばし、半ば(完全に)無理矢理にソウルジェムを浄化して、
周囲の目を必死に気にしながら、自宅へと運んできたが…………
当の美樹さやかは、呑気にすうすうと寝息を立てている。
「正直、やってられないわね」
勢い任せて拾ってきてしまったが、これは一体どうしたものか。
つい数日前までは、手が付けられないほど荒れ狂って、杏子だ私だのに喧嘩を売っていた彼女が、
こうして、安らかに寝息を立てて眠っているのを見ると、
自分の奮闘振りが馬鹿馬鹿しいやら情けないやらで、彼女に対する怒りすら込み上げてくる。
思えば彼女『も』、『昔から』身勝手で面倒な女だ。
頼まれてもいないに勝手に人の世話を焼いて、礼を言う前にどっかに行って、
誰も構ってくれない、私は寂しいと言ってピーピー泣き喚くのだ。全くどうにかしている。
そんなに寂しいのなら、そこらの歓楽街でも散歩して、脂ぎった中年オヤジと寂しさを紛らわしてきたらどうなのだ。
本当に寂しいならばそれぐらい出来るだろうに、そんなこともしないであちこちうろついて、
知り合いの魔法少女に出会っては、「私は後悔なんかしてない」と未練たっぷりにこぼすのだ。
全くふざけるんじゃあないと言ってやりたい。
あなたのそれは、パパとママの愛情が足りなかった自閉症のガキが、
私の話を聞いてくれない!と八つ当たりをしてるのと全く同じだ。反吐が出る。
日頃から先輩面を吹かしている巴マミも、今頃はすでに鬱ぎ籠もってまどかに慰めてもらっている頃だろう。
ご立派な先輩とやらが、涙をぼろぼろ流してまどかにすがりついている姿を想像すると、本気で怒りが込み上げてくる。
人にあれだけ忠告させておいて、結局美樹さやかは魔法少女にするのを止められなかった。
何がベテランだというのか?まさか、魔法少女が生きたまま食われるところを見たことがないとでも?
ハッ、まったくまったくお笑い話だ。
あるいは『人が頭から食われてるのを見た後で、魔法少女になりたがる』ような、
頭のおめでたい自殺志願者が地球上のどこかにいて、そいつが自分とお友達になってくれるとでも考えていたのだろうか。
本っ当にどうにかしている。
腹の底が煮えくりかえりそうな怒りに、頭をぐつぐつと茹だらせながら、押し入れから布団を引っ張り出す。
敷き布団。足りない。掛け布団。足りない。お気に入りのピンクのクマさんのタオルケット。こんな奴に使いたくない。
結局、押し入れにある布団は全部出した。
ぐーぐーと寝息を立てる、馬鹿女の体を足で転がして、さっさと布団を引く。
両膝と脇の下に腕を差し入れて、体を持ち上げて、布団の上に置く。
馬鹿じゃないのこいつ。散々誰かを守るとか偉そうなことを言っておきながら、
同い年の女相手にお姫様だっこ?笑えない冗談ね。あんたなんかは泡になって消えたらいいのよ。
埃っぽくなった上着を脱がせて、冬物の引き出しから引っ張り出したセーターを上から被せる。
今思えばダサい柄だ。自分が彼女の前でこれを着て見せたら、後からあれはダサかったなどと言ってくれたに違いない。
生憎だが、替えの下着まで用意してやるつもりはまるでなかった。
せいぜい今はダサいトレーナーを着てろ。後で散々笑ってやる。
ようやく着替えが終わって一息付ける。
巴マミよりはマシだが、この女の図体も相当なものだ。
まどかなら布団からはみ出ることはなかっただろうが、こいつと一緒では布団が狭く感じて仕方がない。
ようやく、一息付けるのだ。
さやかの体にピンク色のタオルケットを掛け、その上からさらに小さな毛布を掛ける。
そういえば、この部屋に来てから、この毛布を出すの初めてだ。
本当に小さな毛布だ。当たり前だ。たかだか中学二年生の体すら満足に覆えないそれは、
ずっとずっと昔、『わたし』がまだ元気だった頃に使っていたはずのものなのだから。
毛布の端をぎゅっと握りしめると、どこかカビ臭い匂いがする。
嫌な匂いだ。昔のことなんか思い出しても、今はちっとも幸せな気持ちになれない。
あの幸せな気持ちはどこにいったのだろう。
何から何までおかしくなってしまった。
あの頃。鹿目まどか。巴マミ。『わたし』。
いつから『わたし』はおかしくなって、いつから『私』になったのだろう。
あの頃あったはずの物が無くて、あの頃無かったはずの物が………果たして、私にあるのだろうか。
寝返りをうって反対側へ行きそうになったさやかの体を引っ張って、使い慣れた羽毛の毛布を被せる。
酷く冷たい手だった。魔力の影響のせいで、その手には肉刺の一つもなかったが、手には血の臭いがしっかりとこびり付いている。
布団に潜り込んで溜息をつく。自分の手を鼻元にやってみると、やはり血の臭いがした。
彼女の臭いが移ったのだろうか?違うだろう。私はもう、ずっと前からこんななのだ。
血が通わないように冷たい、さやかの手をぎゅっと握る。
ゾンビみたいだと、彼女は何度も言っていた。まるっきりその通りだ。
『花も虹も風もない。涙も頬に流れない』。幼い頃、病院で見たアニメの歌のよう。
私にはもう何もないのだ。何もかもかなぐり捨てて、ただただ前へ進むだけ。
さやかのことなど、見向きもしない。
彼女がゾンビみたいで、どれだけその手が冷たかろうと、私には一切関係ないのだ。
枕元に転がっていた座布団を引っ張って、二つに折る。
自分の首元にあった枕を引っこ抜いて、さやかのところへ移し、座布団を自分の首の下に突っ込んだ。
枕なんて必要ない。枕を使うゾンビなど、聞いたことすらありはしない。
さやかのことは大嫌いだ。
他人の為とか言っておきながら、自分のことしか考えてない。
いつでも自分が中心で、他人がどう考えてるか気にもとめない。
自分の都合で他人を振り回して、適当な愛想笑いと一緒に謝罪をして、本当に悪いと思っているのかと何度も思った。
数え切れないぐらい喧嘩をしたし、数え切れないほど憎んだ。
彼女のせいで何度も失敗して、何度もそれを繰り返したのだ。
だから、私は彼女が大嫌いだ。
何度助けられても、何度笑顔を向けられても、何度一緒に遊びに行ったとしても、私は彼女が大嫌いなのだ。
明日になれば、どうせまた文句を言われるだろう。
まともに考えればあり得ないようなことをずらずらと並べ立てて、私を悪者にして自己保存に浸る馬鹿女。
そんな馬鹿女のことを、一体どうすれば愛してやれるというのだろう?
まあいい。明日のことは明日考えよう。
最後の最後に失敗しなければ、彼女や巴マミが生きられるかどうかなど些末ごとだ。
私は私で全力で足掻いて、それで、彼女達が生きていれば、少し満足な気持ちになれるだけだ。
完
ほむほむって外からまどかの部屋覗いて契約しちゃダメよって言うより
さやかん家に極力穏便に押しかけて
全部あけっぴろげに事情を切々と話し協力してもらうってほうがなにかと便宜はかれそうな気がする
魔法少女がらみだってその場で信じなければソウルジェム見せるなり時間停止で何かやって見せればいいし
まどかに話すにしても
会って一日二日のほむほむの話より親友のさやかの話の方が聞き入れやすいだろうし
要はそんな感じでまどかを学校生活プライベートの両面から生温かく見守るほむさやが見たい
>>260のサブタイ切るの忘れてた上に、またトリップ付けるの忘れてた………
こういう文体で物書くの初めてかもしれん。
おま
ソウルジェムって微妙に喉に詰まりそうじゃね?
>>266 指輪の状態になるんだから指輪交換ってソフトな形にできるのに斜め上やでぇ
>>266 渋で見たときから、鍛え抜かれた紳士オーラ出てた理由がようやくわかったわ。
そりゃ紳士なはずだよ………
>>260 ほむほむマジツンデレ
梨花ちゃまと詩音っぽいw
>>266 ほのぼのしてねええええええwwwww
相変わらずのノリで安心しました乙
いいねこの空気ほむさやの風がきてるねこれは
ソウルジェムの秘密がわかった回観て真っ先にジェム食い合う妄想をしてしまい
スレで指輪交換ネタを見てもう自分は駄目だと思ったよ
275 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/29(火) 01:17:21.83 ID:pOnzJSbK
あんあん
誤爆の上にageてしまった
申し訳ない
許さない
悪い奴は…許さない!
>>275 あんこちゃんの百合妄想をぶちまけたら許してやろう
杏子に上條さんが惚れてどろどろな百合を想像してしまって勝手に鬱になってる
ダイ大パロで、まどかが望まないというのなら、お前を倒して…このを未来を去る…っ!みたいなほむらちゃんもいい
自分で自分を追い詰める百合妄想が楽しくなってきた
ここから明るい未来を創造するMプレイ
ジェム姦…
ごめんなさい誤爆しました
ジェムは使い道いろいろで面白いよな
取り上げて脅しに使うもよし
奪って離れられないように束縛するもよし
指輪にして交換するもよし
ジェム姦するもよし
交換すると中身も交換するってネタもピクシブにあったなw
>>285 > 交換すると中身も交換するってネタもピクシブにあったなw
やだー、それ興味あるー。
あと触ると苦痛とか快楽を発生させる能力はQBにしかないのかな?
ソウルジェムの流れで思い出した
渋に好みの文体のSS書きさんがいるんだが
やたらソウルジェム萌えを強調しててちょっと怖かったw
ソウルジェム萌えがいまいちよく分からん俺の感性がいかんのか・・・
ソウルジェムプレイには無限の可能性がある
10話見直しているけど、自分ら魔女化で即あんこ射殺っていくらメンタル弱いといってもやりすぎだよなあ、マミさん。
>>260 ほむらが言ってると思うと気分悪くなるレベルなんだが
>>291 いいね。
俺があいつで、あいつが俺で。
>>294 これはあかんであかんでえええええええええええ
萌え死ぬ
ほむまどスレにも書いたが、1〜5週目までのまどかがほむの取り合いしたら
何週目のまどかが有利だろう
やっぱり1週目VS3週目の構図になるかな
4週目は「ほむらちゃんって誰……あの窓から覗いてきた妖しい人!?」というオチw
IDがQBだったので記念に書き込みたかった。
ついカッとしてやった。今は反省している。
死になさい
>>293 たぶん前にここで言い争いしてたほむほむ狂信者の人だから気にしなくていいよ
さやか「(少女マンガ読みながら)ねぇ、ラブホってどんな感じなのかな」
杏子「らっ、らぶほっ!?」
さやか「マンガとかだと定番スポットじゃない、こういうの」
杏子「だ、だだ、だからって、あたしに聞かれても、困るっ!」
さやか「そんな慌てなくても、答えなんか最初から期待してないわよ」
杏子「なら聞くな!あー、びっくりした…」
さやか「あたしらはまだ行けない歳だしねー」
杏子「行けるようになったら行くのかよ」
さやか「んー、それはあんた次第よね」
杏子「……っ!そこでにやにやすんな!」
さやか「あんた意外とそういう方面、弱いもんねー」
杏子「意外とってなんだよ!そもそもそういうのは結婚するまでだめだろっ!」
さやか「…………」
杏子「ぽかーんともすんじゃねー!」
さやか「…ふーん。へぇ。そしたら、あたしたちは一生そういうのできないわけだ」
杏子「お、おおおま、おまえ、変なこと言うなよ!」
さやか「…あー、ラブホはないけど、押し倒したくなる男の気持ちはすごくわかった」
杏子「あたしはなにもわからねぇって!」
さやか「よしよし。じゃ、夜も遅いし電気消して寝るかな。ほーら、おいでー?」
杏子「この状況でかよ!?」
さやか「それでも来るのかよ」
杏子「だって、寝るとこねーし…しょうがないじゃん」
さやか「なにこいつ無防備すぎて襲えない」
さや杏は、まどマギカプの中で一番こういった話題が似合う組み合わせだと思う
ほむまどまみでラブホとか言えないわ…
仁美が恋敵の割に赤オクタの使い魔が「クラリッサ」という可愛い名前だったり
オクタの周りで「楽しく踊っている」だったりしたことで即ひとさやの方向に発想が行ったのは俺だけだろうか
あの世界での魔法少女の関係はシステムが分かるまでは良好だったし
仁美も魔法少女に誘ったけど、上条のことがあって仁美に断られて
魔力を使いすぎてソウルジェムが濁ってたさやかは、まさか仁美が断るなんてというショックで魔女化
赤オクタの結界がロックだったのは、クラシック=上条=私と仁美の間に入った異物=排除してやるみたいな
>>293 さやかアンチなのかほむらアンチなのか悩むレベル
しーっ
>>280の人って毎回このスレにあがるよね
作者の宣伝だってバレバレですよ
宣伝だったら何か問題でもあるのか?
>>293 自閉症のガキとか自分が言いたいだけのことをほむらに言わせないでくれってことだ
>>264 良いよねほむキュゥ
需要は絶対無さそうだけど
>>306 毎回このスレにあがる渋の絵と小説の作者とか数えてたらキリないだろ多すぎてw
pixiv内はアンチも信者もほんとドロドロして気持ち悪い世界だからな。
宣伝ばっかりする奴ももちろん駄目だとは思うが、書き込みをチェックしては前も書いてたとか
得意げに指摘する奴もなんか薄汚い心根って感じで死ねよと思う。
死んでいいのはQBだけだ
さやまどのまどかが未亡人やってる感じの夢見て
幸せなようなそうでないような気分
>>308 ほむらに代弁させた言葉はゼロです。
その上で、
>>260読んで、ほむらにむかついたら、それはそれで作者の思うつぼです。
ツン9デレ1みたいな比率って難しいなって思う今日この頃でした。
まあ、筆者の口が悪すぎるのが良くないんだと思います。
もっとマイルドな口調で書き直してみようか。
>>271ぐらい訓練されてるばっかだと、それはそれで凄いと思うけど。
わるーい言葉日常的に発してないと生きていけない国の人間なんだよ
多めに見てやれ異文化は尊重すべき
見てて気分が良くなるものではないな
ほむほむがまどかに片想いしてて、でも、自分は魔法少女だから結ばれちゃいけないって思い込んでて
まどかが必死にほむほむを呼び止めて、大丈夫なんだよって優しく抱きしめるSS読みたいな
その優しさですら、さやかに向けてたものと同じだと穿っちゃうほどに疲弊してるといいよ
今度は絶対に助ける、みたいなこと言われちゃったから余計なんだ
このループだけの夢でいいから…って縋っちゃうほむほむマジ切ない
読解力の問題と思うけどね。
これが純粋な悪意に見えるのか。
苦笑しつつこの子も困った子だねとでも思ってやればいい。
疲弊しきったさやかの元に、やっとの思いでグリーフシードを持って行った私だったが、
さやかと口喧嘩になってしまい、私はやむを得ず、多少強引にでも介抱するすることにした。
嘘つき呼ばわりされたことなど、さやかの苦しみに比べれば何の辛いことでもない。
今、一番助けが必要なのは私なんかではなく、さやかなのだ。
私はさやかのSGをぴかぴかに磨き上げると、カップルだと思われるんじゃないか?
などと、バカバカしい妄想にちょっと顔を赤くしながら、さやかを私の部屋へと運んだ。
さやかは、すうすうと可愛い寝息を立てている。
「ホント、手間がかかるんだから」
勢い任せて拾ってきてしまったが、これは一体どうしたらいいだろう?
つい数日前までは、あんなにわんわんと泣いて、私や杏子に噛みついてきたさやかが、
こうして、安らかに寝息を立てて眠っているのを見ると、
自分の奮闘振りもなかなか無駄ではなかったように思えて、少しばかりの達成感が込み上げてくる。
思えばさやかもマミさんも、昔っから手がかかる人だったっけ。
頼まれてもいないに勝手に人の世話を焼いて、礼を言う前にどっかに行って、
誰も構ってくれない、私は寂しい寂しいと泣いて、私を困らせる、本当に困った友人たち。
そんなに寂しいのなら、どうして泣く前に私やまどかに相談してくれないのだろう。
私達の友人関係ってそんなに薄っぺらいものなのかと思うと、酷く気分が落ち込んでくる。
せめて、泣くのであっても、一人で泣くのではなく、私の前で泣いて欲しい。
私達、まだ14歳の子供でしょう?大人ぶっていたってしょうがない。
寂しいことを寂しいって言わないのなら、友達関係なんてないも同然じゃない。
友人だと思われていないんだろうか?嫌だ、こんな辛いことを考えるのはやめよう。
巴さんは今頃どうしているだろうか。
もしかしたらまどかがフォローしに言ってくれてるかも知れないが、やはり私も会いに行きたい。
あの優しい巴さんが、涙をぼろぼろ流してまどかにすがりついている姿を想像すると、悲しくて涙が込み上げてくる。
私があれだけ忠告して、それでもさやかを止めることが出来なかった巴さんの孤独の深さを思うと、胸が潰れそうになる。
ベテランでも、どんなに辛い目に遭ってきても、辛いものは辛いのだろう。
同じような境遇の私にも良くわかる。体がゾンビのようだといったところで、寂しさだけはどうしようもないのだ。
ひどい話だ。巴さんだって、魔法少女がどれくらい危険なことかなんてわかっているはずなのに、
あのインキュベーターが巴ミさんから真実を覆い隠し、何もかもを奪い尽くしてしまった。
巴さんの友人、巴さんの幸福、そして巴さんの未来まで。
インキュベーター、あいつだけは絶対に許せない。
腹の底が煮えくりかえりそうな怒りに、頭をぐつぐつと茹だらせながら、押し入れから布団を引っ張り出す。
敷き布団。足りない。掛け布団。足りない。お気に入りのピンクのクマさんのタオルケット。すぐに引っ張り出す。
結局、押し入れ全部をひっくり返して、使えそうな布団は全部出した。
ぐーぐーと寝息を立てる、さやか友の体をそっと持ち上げて、丁寧に布団を引く。
両膝と脇の下に腕を差し入れて、体を持ち上げて、布団の上に置く。
ごめんなさい。あなたを守るだなんて言っておきながら、結局こんな事ぐらいしかできない。
せっかくのお姫様だっこも、沈んだ気分を上向きには出来なかった。こんなに憂鬱な気持ち、泡になって消えたらいいのに。
埃っぽくなった上着を脱がせて、冬物の引き出しから引っ張り出したセーターを上から被せる。
可愛くないけど仕方がない。きっと彼女が起きてるときにこのトレーナーを見たら、こんなの可愛くないよ!文句を言われるに違いない。
ごめんなさい。し、下着はちょっと恥ずかしくて替えられないわ……
もし、全部が全部片付いたなら、その時はきっと、一緒に服を買いに行きましょう。
ようやく着替えが終わって一息付ける。
巴さんの体………には及ばないものの、さやかのスタイルは私なんかとは比べものにならない。
まどかぐらいで、ちょうど私と同じぐらいかな?なんて考えつつ、さやかとの距離が近すぎることで、胸の動悸が収まらなかった。
こ、このまま一息付けるのだろうか?ふ、不安だ………
――――――――――――――――
こうか?
ほむさやはむしろ一番険悪な組み合わせというのが鍵な気もする
ほむ「美樹さやか。貴女のソウルジェムは私が預かったわ」
さや「なっ・・・」
ほむ「これで貴女は魔女と戦うことはできない。そして私から離れることもできない」
さや「要求は何よ・・・?」
ほむ「別に脅迫しているわけではないわ。貴女のことを助けたいだけ」
さや「はぁ・・・?意味わかんない・・・いいから返してよ・・・返せ!」
ほむ「まったく貴女は愚かね。助けてあげると言っているのに」(ジェムを指でなぞる)
さや「んひゃぁっ!? な、何を・・・」
ほむ「貴女、意外といい声を出すのね」
さや「あっ・・・ひゃうっ!や、やめ・・・んあぁッ!?」
ほむ「私に逆らうとこうなるのよ。わかった?さぁ行きましょ。温かい紅茶くらいなら出してあげるわ」
どうしてこうならなかった
>>323 一度打ち解けたら行く所まで行っちゃいそうだよね
猫を虐待した〜コピペにもキレるのかな?
>>328 そういえば虐待コピペは意外と意識したかも……
でも、態度も言葉遣いも最悪だけど、愛だけは心に溢れてるってコンセプトだった。
>>325と自分の関係を見るように、人間は表面的な言葉ってものがないと、
根底に流れる愛情がどれだけ深くても、理解しあうのは難しいのだな。と、マジメに思うのでした。
リアルツンデレなんて、誰も喜びゃしねーよボケ。と変換してもいいです。
そろそろしつこい
わけがわからないよw
書き手にここまで言わせんなよって話。
最近ほむさやが増えてきて嬉しい
この調子で杏まども増えないかなー(チラッ
ま、マミさ………ううん何でもないの
ほむまどマミさや杏も増えて欲しいな
>>335 そうだったか、サンクス
いやぁ、元ネタけいおんだけどいいねぇ何だか
>>338 すごいタイトルロゴとあってるよね…
前にほむらがまどかを監禁するネタを考えたら、まどかに目隠しをさせるんじゃないかと思った。
それこそ外や他のモノを見せない意味もあるけど、なにより今の自分を見られたくないと考えそう
ほむさやは悶々とした欲求を語り合えばいいと思う
さ「こんなことあんたに言うのもなんなんだけどさ」
ほ「何かようかしら」
さ「あんたは……その…まどかと……したこと、あるの?」
ほ「……何を?」
さ「いや、何をって……裸どうしの愛し合いよ」
ほ「無粋なことを聞くのね。誰かに話すことではないのでは?」
さ「そうなんだろうけどさ……参考にしたいっていうか」
ほ「私とまどかは健全な付き合いなの。貴女が参考にすることは」
さ「そこなのよ! あのさ、杏子ってああ見えて聖職者の娘でしょ? だらしないとこもあるんだけど、貞操観念は強いっていうか…」
ほ「貴女たち、まさか…まだ何も」
さ「何もって訳じゃ……! 軽く抱き寄せたり、触れ合うくらいのキスとかは……出来てるっていうか、それだけって言えばそれだけだけど」
ほ「貴女っ…!」ガシッ
さ「へっ?」
ほ「こんなところで同士に会えるなんて…! 貴女たちはもっと爛れた関係だとばかり」
さ「…失礼だね」
ほ「ごめんなさい。でもね、まどかもそうなのよ。肝心なところはガードが硬くて…」
さ「あ、やっぱりね。まどかって押しに弱いようでしっかり者だからね」
ほ「ええ、そうなのよ。この前なんかね、まどかが私の家に泊まりに来てくれて」
さ「うんうん」
ほ「ご飯食べたりお話したり、お風呂は別で、まぁそれはいいんだけど」
さ「それで?」
ほ「後はベッドでしょ? 私たち、これでも付き合ってそれなりになるのだし、私も今回こそって」
さ「わかるわかる!」
ほ「そしたらまどかが、一緒のお布団で寝ようよ、って! 私もう内心、きたぁぁぁ!!よ!」
さ「おお!」
ほ「いつもの軽いキスを交わして、さあこれからって時に、お休みほむらちゃん、って」
さ「うわぁ…」
ほ「え?あれ?って、続きは?って戸惑っているとまどかがもう寝息をたてて …」
さ「生殺しってやつか、あるある」
ほ「私の盛り上がった気分をどうすれば? まどかの横で一人慰める? 出来るわけないじゃない!!」
さ「わかる! わかるよ転校生!」
ほ「嫌われたらって思うと襲うなんて私には……かといって一人Hでまどかが起きたらなんて思われるか……」
さ「これが辛いんだよねぇ、とりあえず私は素数でも数えるよ」
ほ「部屋に呼んで、同じ布団に入って、それでも駄目って…私はいつになったらまどかと……」
さ「私も思うところがあるのよ。杏子のやつ、私を欲情させるだけさせて放ったらかしなんだから!」
ほ「不満がないと言ったら嘘になる。でも、まどかが悲しむ方が圧倒的に壊滅的に嫌なのよ」
さ「よし、飲みに行こう! 今日くらいお互い愚痴り明かさなきゃ駄目だ!」
ほ「ええ、是非お願いするわ」
一方杏まどはパフェをつついていた
>>340 すげーにやけた
ほむさやはこんな関係がいいなやっぱ…
さや杏サイドマダーチンチン
>>340 すごい所で分かり合ったな。
マミさんに通報したくなってきたw
ほむほむもさやかも酒に弱そうだなw
酔っ払って派手に愚痴りそうだ
まさかクリームヒルト天国でハッピーエンドってことはないよ…な…?
あ、杏子さんチィーっす! え?まどかっすか? ああ、あいつならハブられて便所飯っすよww マジキモいっすよねww
あ、飯捨てられたから便所っすねwwwww
あ、言われた通りに椅子隠しときましたよ
え?俺のパン全部よこせ? いや〜それはちょっと俺の飯が……いや、痛い痛い!!
マジで勘弁っす!スネ蹴るのは勘弁っす!! はいパン!クリームパンっす!!コロッケも!カレーっすよ!!はい!
……で、それ一人で食うんすか? いや〜いくら大食いってもカレー大盛り食った後にそれは太r
痛ってええ!!!死ぬ!!サーセン!!マジでサーセン!!もう言いませんから!耳は勘弁!マジ勘弁!!
あれ?食わないんすか?あ、そっちトイレっすよ?あ〜行っちまった……
ふぅ……死ぬかと思ったよ……
相変わらず怖えな、杏子さんは……
>>340 一方杏まどは……
まどか「ねー杏子ちゃん杏子ちゃん、赤ちゃんってどこから来るんだろう」
杏子「そりゃアレだろ、コウノトリが運んでくるんだよ」
まどか「ねぇ!ねぇねぇ、じゃあさ!わたしとほむらちゃんのところにもコウノトリさん来るかな!?」
杏子「来るんじゃねー?コウノトリはよい子のところに来るんだからな」
まどか「うわぁ、ふふっ。わたし達の赤ちゃんかぁ、ほむらちゃんみたいな優しいお茶目さんがいいなぁ」
杏子「うげぇ、あいつが二人かよっ。想像しただけで超ウケるw」
まどか「杏子ちゃん達の赤ちゃんはどんな子なんだろう……?」
杏子「あたしとさやか?はんっ、無理無理。さやかはよい子には程遠いからな」
まどか「えー、二人とも優しくて可愛いよい子なのにー」
杏子「ばっ、馬鹿///よせやい、照れるじゃねえか」
まどか「ふふっ」
杏子「へへっ」
マミ「……(何この可愛い生物。可愛いぃ〜!萌え死ぬわぁ)」
QB「君たちはさっきから何を言っているんだい?ヒトの牝同士の生殖行為では赤ちゃんなんかry
マミ「わーっ!わーっ!」
まどか「?」
杏子「?」
>>346 虚淵の最新インタビュー
「俺が書いたらこうなっちゃった」「まどマギで何か心にのこったら、Fate/zeroもよろしくね!」
そしてFate/zeroはバッドエンド大前提
あ〜ペプシうめぇ。あ、杏子さんトイレ長かったっすね。生理っすか?パンも捨てちまったんすね……
あああああああ!!!!!!死ぬ!!すんません!!ホントすんません!!鼻が!鼻潰れる!!!!言われた通りまどかの教科書隠しときましたから!!
え?俺の教科書貸せ? いや、次は国語っすよ? 俺殺されますよ?いや、文句ないっす、はい、すみません
でも、教科書持ってますよね?二つはいらないんじゃないかな〜って……
痛って!!指千切れるっす!!渡しますから!渡しますから!!
ふ〜死ぬかと思ったよ……
あ、先生。教科書忘れt
恋人との愛の結晶を想像して会話を弾ませる杏まど…
いいね!
>>340 いいもん見れたw
これが理想のほむ&さやかだな
添い寝妄想楽しい
さや杏…杏子の寝相が悪く、さやかは蹴られまくる
抱きまくら扱いすれば蹴られなくなるんじゃないかと実践。杏子が一緒に寝たがらなくなった
ほむまど…ほむら低血圧。まどかの方が先に起きて、ほむらを起こしてあげる
起きた時、枕元に手をうろつかせるのが、父がメガネを探す時のようで可愛いらしい
マミほむ…マミさんは最初、硬い態度だったが、どこか安心した顔で寝てしまったほむらを見る
翌朝、ほむらが起きると意外な一面ね、と棘が抜けた態度で接するマミさんがいたそうな
さやまど…お泊りも普通にしたことがある仲。特に変わったこともなく、自然に朝の挨拶を交わす
ただ、杏子・マミさん・ほむらのことが話題にあがると、どこか恋話じみた雰囲気になることがある
あんほむ…作戦会議の時に、ついでに泊まっていった。布団が一組しかなかったため、添い寝
蹴られるわ、朝起きたら布団を取られてるわで、二度と泊めないことをほむらは心に誓った
>>349 つまり二次創作のリミッター外していいってことじゃないか。喜ぼうぜ
>>329 虚淵脚本ってそういう齟齬を題材にしてるの多いよなあ
沙耶しかりFate/zeroしかり、今回の血だまりも然り
>>349 ならこっちをハッピーエンドにして油断させる気かもしれない!
…とか言ってみるさ
それにバッドならその分こっちは自由になる。悪いもんでもない
>>357 二次創作少なめなのは展開ぶち折って否定する欝展開に足踏みしてるのが多いせいだろうしな
まあBADでもいいから早いところ最終話まで見たい
今更二次イメージ覆ることは無いと思うけど
添い寝妄想面白そう
現在の5人だけでなく、将来結婚したらどうなるのかまで考えが行ってしまうw
>>297 2周目も捨てがたいぞ!
1〜3周目は盛大に嫁の奪い合いを始め、5周目は主張したいが輪に入れない
4周目だけ「なに?なんなの?」状態
そういえば、4周目もほむほむ普通に学校行ってたんだろうか
二階の窓から覗いてた子が転校してくる恐怖
>>320 そこで最後まで行ってしまうか、ギリギリのところでまどっちを突っぱねるか
どちらにせよ美味しい展開w
>>360 四週目も「ほむ…!」って言ってたからちゃんと行ってる&一話相当のやりとりはやってると思う
そして四週目は見た限り唯一死亡確認をしていない。
だからわからぬよ?もしかしたら…
一〜三周目→まどほむ
四〜…周目→ほむまど
という具合かも
五週目のまどっちはそもそもほむほむを嫁と思ってくれるのだろうか・・・
今のまどかにとってほむほむは味方らしいが何か隠しているよくわからない存在だろう
つまりどういう存在なのかよくわからせる為にほむほむは(ry
完全なバッドエンドではないと思うが、犠牲エンドってところなんかな
まどかカルテットだから、誰か犠牲にはなりそうかもしれない
その場合まどかかほむらが確率高そうで怖い
ttp://muryoudeai.sumomo.ne.jp/up/src/up1230.jpg //イ:::::::::::::_:_:::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::`ヽ///
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////W::!::::::::!! マ ̄ ア::心≧ェ、_ ゝ._:_.:)ノ八:::::ノ |;;;;;;;;::}:/::::::::::::どういうことだオイ!
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シャルロッテにとって、巴マミは嫁、鹿目まどかは師匠、暁美ほむらは小悪魔、美樹さやかは元彼女、佐倉杏子は母親
だいたい合ってる
>>364 とりあえず全パターンやるしかないじゃない!
巴マミにとって、巴マミは心のオアシス、鹿目まどかは両思い、暁美ほむらはクラスメート、美樹さやかは彼女、佐倉杏子は元彼女
鹿目まどかにとって、巴マミは女王様、鹿目まどかは恋人未満、暁美ほむらは元彼女、美樹さやかは愛人、佐倉杏子は友人
暁美ほむらにとって、巴マミは愛人、鹿目まどかは姉御、暁美ほむらは両思い、美樹さやかは友人、佐倉杏子は嫁
美樹さやかにとって、巴マミは姪っ子、鹿目まどかは彼女、暁美ほむらは友達以上、美樹さやかは妹、佐倉杏子は師匠
佐倉杏子にとって、巴マミは女王様、鹿目まどかは姪っ子、暁美ほむらは両思い、美樹さやかはクラスメート、佐倉杏子は母親
志筑仁美にとって、巴マミは性奴隷、鹿目まどかは姉御、暁美ほむらは性奴隷、美樹さやかは恋人未満、佐倉杏子は彼女
どんだけマミさん女王様なんだよ……
そのマミさんを性奴隷にする志筑さんマジパネェ
>>365 マミさんで隠れて見えないだけでQBみたいに顔だけ出してさやかを見上げてるに違いない
>>364 普通の名前は皆入れそうだから
「鹿目ほむら」と入れてみた
鹿目ほむらにとって、巴マミは天使、鹿目まどかは姉御、暁美ほむらは奴隷、美樹さやかはクラスメート、佐倉杏子は師匠
つまり、杏子がアドバイスしてくれてマミさんが恋のキューピッドをしてくれたおかげ晴れて祝言、
さやかもしぶしぶ認めてくれて休戦状態に
でも、まどかには思いっきり尻にしかれ、ぶっちゃけ自分は奴隷状態、だけどそれが幸せと
なんという説得力
>>361 「ほむ…!」じゃなくて「あの…!」だろ
仁美さん制度礼が二人も…絶倫すぎる
>>371 しかもまどっちが姉御ということは……ゴクリ
>>367 マミさんは女王様というよりお姫様だよなw
>>365 4人が遊ぶのに夢中だから「しゃあねえなー」とか言ってカメラ係やってるんだよ
昔の角川映画で実写化だったら、ほむら役は原田知世。
BADEND確定か…
魔王ウロブチアン・バッドエンド・ゲンゲンを倒してハッピーエンドになるSSでも書かないと気がすまない
>>365 「こいつ胸あるじゃねえか!」
なぜメガミマガジンはまどかの胸を増量するのか。
実は着やせするタイプ?
メガマガがやたらと盛りたがるのは伝統みたいなものだ
>>380 ああ、奴なら魔王ウロブチアンを倒した場所をよく見たらそこに転がってたよ
>>380 もちろんインキュベーターも出します。
そもそも宇宙人インキュベーターに感情がないのは、インキュベーターたちの讃える魔王ウロブチアンのせいなのです。
という話にするつもりです。
>>370 ごめんネタとごっちゃになってた
確かにあの場面じゃ謎だな名前呼ぶシーンも無いし
とりあえず最終回はコネクトとMagia、どっちが最後かかるかだな…
でもMagiaでもそんなに鬱にはならないか
人妻ほむほむの一日
06:00 起床。低血圧だが頑張って起きる。まどっちの寝顔を眺めつつ着替え。
06:30 まどっち起床。こちらは既にシャワーとお化粧済み。まどっちが身支度している間に朝食を作る。
07:00 子供達が起きてくる。一家全員で朝食を摂る。
07:45 まどっち出社。嫁と子供達に一人ずつチュッチュしていく。
08:00 上の子供二人を幼稚園の送迎バスまで連れて行く。
08:30 朝食の片付け、洗濯、掃除を始める。下の子はN○K教育にかじりついている。
10:00 時間が空いたので、下の子と遊ぶ。
10:30 下の子をお昼寝させた後、庭の手入れを始める。
11:30 昼食作り。
12:00 下の子と一緒にいい○もを見ながら昼食を摂る。
12:45 食器を洗った後、子供と一緒に仮眠を取る。
14:00 子供と近所の商店街へ夕食の買出しに出る。「奥さん可愛いからナス一本おまけしとくよ!」と言われ照れる。
15:00 洗濯物を仕舞う。
15:30 上の子二人をバス乗り場まで迎えに行く。
16:30 夕食作りを始める。
17:30 子供達と夕食を摂る。今日幼稚園で何があったかを聞きながらニュースを見る。
18:15 夕食の片付けを澄ませた後、下の子と一緒にお風呂に入る。
19:00 まどっち帰宅。予め晩ご飯の用意をしておく。まどっちが食べてるのを見ながら、今日あった出来事を聞く。
19:45 食器を洗っている間、まどっちが上の子二人とお風呂に入る。
20:00 下の子を寝かしつける。
21:00 上の子二人も寝かしつける。まどっちと二人で軽くお酒を交わす。
21:45 寝る準備を済ませ、二人で寝室に向かう。
23:00 激しいプロレスごっこの末、抱き合って眠る。4人目も授かるのもそう遠くなさそうだ。
これで30分アニメ一本作ってくださいお願いします
帰り道、女子中学生同士が土手で寝転がりながら抱き合ってるのを見た。
杏さやもさやかが魔女化せずあのまま仲良くなっていけば今頃・・・
何と言われようと命より重い夢を抱きしめて走るよ…
3人ともまだ救いがある…ある…
マミさんはほむほむとツンツンしながらラブラブしとけばいいよ
ほむら「まどか、もう色々策を弄しても無駄みたいだから単刀直入に言うわ」
まどか「えっ?」
ほむら「原発が事故を起こすの。地震と津波で」
まどか「あはは。ほむらちゃん、冗談きついよ。原発は安全って社会見学で言ってた」
ほむら「いいえ、核燃料が過熱するのよ。それも1,2、3とすべての炉で」
まどか「原発は地震があると自動停止停止するんだよ。制御棒で核分裂は停止するし」
ほむら「それだけじゃだめなのよ。余熱で空焚になるわ」
まどか「でもメルトダウンはしないはずだよ」
ほむら「メルトダウンしなくても、放射性物質が漏えいするわ」
まどか「そんなことないよ。5重の容器で密閉されてるんだよ」
ほむら「あなたはどうしてわからないの? そんなのは意味ないわ。ヨウ素が蒸気に
混じって大気に放出されるの」
まどか「でもヨウ素は半減期が短いよ。一週間もすれば大丈夫だし、飲み水は煮沸すれ
ば揮発しちゃうよ」
ほむら「ヨウ素だけならいいわ、プルトニウムも水に混じって排出されるの」
まどか「でもプルトニウムは経口では安全っていってた。体外にだされるんだって。
おしっことかで」
ほむら「どうして原発の安全PRをそんなに覚えているの?」
まどか「私、科学は結構得意だし…」
ほむら「見てきたのよ、私!」
さやか「ちょっと転校生、電波なことをいってまどかを怖がらせるのもいい加減にしなさいよね」
ほむら「うっ」
つづかない
しかし、杏さやがはやってるところにあれだが、さやかをこちら側に引き戻すなら、やっぱりそれはまどっちの役割だと思うんだ
>>390 まどかに謝りながら抱きつき、落ち着いたら杏子に感謝の握手を求める流れが王道かな
>>390 実際杏子もまどかに「それができるとしたら、多分アンタだ」って言ってたしね
>>390 そんなもんはこっちだってわかってるのぜ
日常への鍵は少なくとも今回のループではまどかであることに異論などあろうはずも
>>390 さやかが助かってまどかと会話するときに、
「私なんて…杏子ちゃんのおかげだよ!」とまどかが言って
そこから始まる杏さやストーリー
そしてまどかさんマジイケメン
, -─-、 , -─-、 , -─-、 , -─-、 , -─-、 , -─-、 , -─-、 , -─-、
マミ-─-'、 マミ-─-'、 マミ-─-'、 マミ-─-'、 マミ-─-'、 マミ-─-'、 マミ-─-'、 マミ-─-'、、
ν*(ノノ`ヽ),*(ノノ`ヽ)ν*(ノノ`ヽ)),*(ノノ`ヽ)ν*(ノノ`ヽ))ν*(ノノ`ヽ)ν*(ノノ`ヽ))ν*(ノノ`ヽ),
ξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξξゝ ゚ ヮ゚ノξ
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
本スレのつもりが誤爆ごめん
と言うか杏子の魅力ってちゃんと相手…と言うよりさやかの事を理解してその上できちんと向き合ってくれてる事だからなぁ
初期の反抗期こそ口は悪くて心象悪いけどさやかにとってみれば全部的確な助言や言葉だったし
助けようとしても自分の分を弁えてて自分じゃ無理だからまどかに頼んだりとか
だからさやかも上條の事なんてすっぱり切って杏子の事見てあげてくれよー
やっと帰って来たと思ったら昼に随分荒れてたんだな
杏子にさやか本来の陽気な性格を見せてみたいなー
>>390 寧ろ杏子はあちら側に進んで行こうとしてるしな
際限なく堕ちていく感じが杏さやの良いところだと思う
それを幸せと受け取るかは人次第だが
しかし改めて本編見るとあんこのデレっぷりが半端ないよな
喧嘩したと思ったら「さやかァー!」って
>>405 1クールなんで唐突に見える
といっても2クールもこんな鬱展開やられたら心が持たないけど
やっぱ本編終了後にBDの特典とかでほのぼの百合話が見たいなぁ
杏子ちゃんはさやかが恭介を振り切れてない事や、さやかが自分にあまり良い印象を持ってない事を承知の上で
あの行動を選んだってのが良いと思う
アニメ誌にあった設定資料の幸薄そうなロリ時代から
こんな男前な子に変わった経緯に妄想が膨らむぜぇ
杏子はもしまどかの言葉が届いて元に戻ったら
よかったなと笑いながらどっか立ち去るイメージ
>>407 それこそ大げさかつちょっとageて言えば
見返りを求めない(求められない)無償の愛だもんな
なんか杏さやは杏子が報われないのもそれはそれでおいしい気がしてきた
でも杏子には幸せになってほしいジレンマ
いやみんな幸せになってほしいけどね
>>401 虚淵がなんであんな風にひねくれてしまったかよくわかる流れだったな
PHANTOMの頃まではまともな話書けてたんやで彼も……
どうしてこうなった
>>409 まどか「さやかちゃんが戻ってきた…」
杏子「ははっ、なんだ、伝わるもんなんだな、その、必死な気持ちなんてものも」
まどか「あり…がとうね…杏子ちゃん…ごめんね」
杏子「泣くなって!全部、あんたが頑張った結果なんだから」
まどか「でも、杏子ちゃんが居なかったら、きっと出来なかったよ…」
杏子「それなら、あたしだけでも出来なかったことだ。だから、気にしないでいいんだよ」
まどか「…うん、ありがとう」
杏子「…うん」
さやか「んっ…」
まどか「…あ」
杏子「…こうやって、ちゃんと生きててくれるだけで、嬉しいもんだな」
まどか「うん、本当にそうだね…」
杏子「さぁて、じゃあ、あたしはそろそろ行くよ」
まどか「え?さやかちゃんと話していかないの?」
杏子「だってあたしは、さやかに好かれてないだろうし、友達って訳でもないだろうからさ」
まどか「…そんなことないよ」
杏子「…そうだとしてもさ、恩を売ったみたいで嫌なんだよ、だから、またな」
さやか「ん…まどか?」
まどか「さやか…ちゃん…さやかちゃん!」
(物陰)
杏子「…良かったぁ…グスッ…よか、良かったなぁ、さやかぁ…グスッ…」
>>411 ちょっと涙腺来たぞチクショウ
その流れだとまどかは絶対杏子のこと教えちゃうよねwktk
昼のってカレー味のうんこは所詮うんこと一緒なんだよって話のことか
>>410 バッドエンド確定みたいに言うなよw
FUCK YOU UROBUCHIIIIIIIIIIはとりあえず放送待ってからにしようぜ
バッドエンドでも死ねは言うまい
希望だらけの遊戯王が羨ましい
>>412 さやかちゃんもまどかから言われたら無視できないよなあ
しかも自分の正義感からも礼には礼で答えずにいられないだろうし
しぶしぶ杏子を探しに行く様子や杏子が隠れようとする様子が目に浮かぶ
娘TYPEのピンナップマジでヤバイだろ!!!
うああああああ ほむまど!杏さや!
しかしマミさんがぼっ(ry
>>417 そしてマミさんのとこにしばらく匿ってくれるように頼む杏子だけど、
こっそりマミさんがまどかに教えたりしちゃうんだな。
マミさんが寝ちゃったからああなっただけだよ!
マミさんはシャロたんかゲルト姉さんと秘密の花園をだな…
はい二人組つくって〜
果たしてぼっちがあらゆるジャンルで定着してしまったマミさんに明日は来るのかッ!?
>>417 そもそも、さやか自身が自分の間違いを認めちゃったあとな上に、
杏子まで過去の自分を否定した行動を取っちゃった以上、
どんなぎこちなくでも、仲直りしないほかないような。
でも、杏子って自分の主義を曲げたところをもう一度曲げてさやかを助けようとしたけど、
一度曲げたところ。弱肉強食の主義を否定してはいないんだよな………
GS無いと死ぬってのはわかっちゃったし、それからの杏子の生き方が気になる。
>>418 マミさんはみんないればそれだけで幸せなんだよ!
みんな集まって、みんながいるあの空気が大好きなんだよ!
あの日常を守るためにマミさんは戦うんだよ!
つまり何が言いたいかと言うとマミさんマジ女神
>>417 それだったらほむほむのこと6話で無理矢理にでも説明しとけば…
うん、やっぱさやかは聞く耳持たないんじゃないかな
杏さやは最後は世界中を旅しに行けばいいよ
上條絡みで街には居づらいだろうし
>>422 マ「ぐすん…」
ほ「巴さん、よかったら一緒に」
マ「え、でも鹿目さんは」
ま「せんせー! 私達三人組でやりまーす!」
マ「(´;ω;`)ブワッ」
これで解決だよ!
そういえば普段は2人組作ってって言われたらどうしてるんだろう
3人組だから余るよな。まどさや仁だと
>>412 >>417 さやか「はぁ?あいつが助けてくれたって?」
まどか「そうだよ。杏子ちゃんが居たから、さやかちゃんを助けられたんだから…」
さやか「ははは、まさかー!あいつが私を助けるとは思わないんだけどなー!」
まどか「…そんなこと、いうの?…杏子ちゃんは…」
さやか「だって、私、あいつと殺し合いしてたんだよ?きっと仲良くなんかできないよ」
まどか「っ!そんなことない!」
さやか「だって!」
まどか「杏子ちゃん、すっごく寂しそうだったんだよ!さやかちゃんに嫌われてるって!」
さやか「!」
まどか「少しでもさやかちゃんを傷つけないように…自分は傷だらけになって…グスッ…」
まどか「お願いだから、杏子ちゃんも助けてあげてよぉ…グスッ…」
さやか「そんなことないのに…あのバカ…」
さやか「…ごめん、まどか。私、行くね。後でまた怒ってくれていいから」
まどか「…怒らないよ、もう。お願いするね」
さやか「…うん。ありがと、まどか」
さやか(貸し借りなんて、お互いにない方がいいもんね、杏子…)
>>429 イイハナシダナーと思ったマミさん上級生だろうがww
>>430 さや「いいよいいよ! あたし、他の子と組むから!」
まど「ううん、わたしが。さやかちゃんと仁美ちゃんみたいに運動得意じゃないし、足引っ張っちゃうし」
仁美「お二人は禁断の愛の関係……私が入り込む余地なんて、ありません……!」
先生「奇数で余るし、鹿目さんのところ三人組でいいから早く組んじゃってください」
>>430 ここは定番のグーチョキパーで別れましょうがある
グーとパーだな
何を血迷った俺
8話の最後の二人のやり取りを見ると、
杏子が助けてくれたとをまどかから聞いても疑わない気がするなぁ
ただ杏子は魔女化した自分を倒してくれるかもしれないとは思ってても、
まさか助けようとしてくれるとは思ってないだろうから、
まどかから話を聞いたらアイツばかじゃないの…!とか言いながら
ボロボロ泣いちゃいそう
仲直りには鯛焼きでも持っていくんだろうな
握手になれていないのでパーを出せず負けまくるマミさんという電波が
杏さやってロミオとジュリエット並みの高速展開だよな
初顔合わせから杏子のメガンテまで一週間も経ってないんじゃないのか?
今度こそ「くうかい?」と言われて差し出された林檎その他を受け取ると思う
>>433 やっぱりまどか☆マギカではこの3人が一番好きだなぁ…
こういう何気ないやりとりが目に染みる
さやかと杏子の軌跡
1:契約、魔女エリーを倒してまどか、仁美を救出
2:「後悔なんてあるわけない」幸せ絶頂期、使い魔発見して杏子とバトル
3:上條退院、杏子に挑発され遊歩道へ、ゾンビ判明
4:QBに痛めつけられる、学校休んで杏子と教会へ
5:学校に登校、仁美に宣戦布告される、魔女エルザマリアを退治、まどかと仲違い
6:学校休む、上條と仁美の逢引きを目撃、使い魔退治、ホストと会う、魔女化
7:杏子と心中
料理の腕
マミ 一級品。料理もお菓子もどんと来いで、皆に御馳走するのが生きがいの一つ
さやか マミには及ばないが上々。自分では味は保証しないとか言いながら褒めるとすごい喜ぶ
杏子に食べさせたら泣いて嫁に欲しいといわれる
まどか 微妙。食べれなくないがどこか惜しい感じ。でもほむらは絶賛
杏子 具が大きく、味が大雑把。野菜の皮が残ってたりする。でもチャーハンは凄いうまい
ほむら 下手。料理本通りに作ってるはずなのになぜか不味い。でも一所懸命さはすごく伝わるので
みんなおいしいおいしい言いながら食べるのに逆に傷つく
いつもはさやかが料理当番だけど、たまにさやかが遅い時に杏子がチャーハンつくって待ってて
「あんたのチャーハンだけには負けるわ」とか言ってて欲しい
>>441 こうして端的に書き起こすとかなり波乱万丈だな
まどか「バンドやるってどうかなあ? なんかカッコいいし」
さやか「お、いいねえ。あんたドラムね」
あんこ「なんでだよ!?」
さやか「いや、なんかがさつな感じがさ…私はベースかな」
ほむら「ベースは私じゃないかしら。キャラデザイン的に・・・」
さやか「まどかはやっぱりギターでボーカルだよね」
ほむら(全然聞いてないのね・・・人の気持ちに気づないから振られるのよ・・・)
まどか「えー、ボーカルなんて恥ずかしいよう。やっぱりここはマミさんで」
マミ「私は歌はちょっと…」
まどか「キーボードもあった方がいいよね。キャラ的に仁美ちゃんかな」
ほむら「金持ちで天然だからなのかしら。まどかって意外と安易ね」
さやか「・・・」
まどか「あ、やっぱり魔法少女の人だけにしておいた方がいいのかなって。マミさんお願いできますか?」
ほむら(私のパートがない・・・)
まどか「なんか忘れている気がする・・・」
ほむら「リズムギターの下級生がいないんじゃないかしら!」
全員「え?」
ほむら「・・・」
まどか「ほむらちゃん、どうしてツインテールに・・・?」
杏子ちゃんは本編見てるとあれでよく今まで利己主義貫けてたなと思ってしまうが
それともさやかみたいな正義の味方であろうとするタイプってよっぽど珍しかったんだろうか
>>442 マミさんとさやかは家庭的なイメージあるな
一人暮らしと恋する乙女補正か
みんなでマミさん家に集まってお茶会って日にさやかだけ先に来て
二人でキッチンにこもってお菓子作りしてるの想像してすげーほのぼのした
>>446 初エンカウントのときワザワザまどかに攻撃飛ばないように結界はってるしなあ
何だかんだで他人のふりしたくてもちょっと通りがかりとかで見かけた人が襲われてると助けちゃいそうな感じはある
ほむほむ、レシピ通りに作っておいしくならないのなら、まどかと一緒に練習すればいいんじゃないかな!
魔法少女は一区域一人が基本みたいだしなー
>>411 スパロボ風だと
大勢の使い魔に囲まれ思いがけないピンチの杏子とほむらの所にさやかが駆けつける展開だな
「さ、さやか…なのか?」
「あなた、何をしにきたの」
「うわ、ひっど!せっかく助けてやったのに…」
「バカ野郎!お前は…もう戦わなくてもいいんだ!お前は…もう普通に生きてくれよ…!」
「何言ってんの?そんなの無理だよ。あたしは…魔法少女なんだ。
大体アンタあたし助ける時の怪我、まだあるんでしょ?」
「さやか…」
「大丈夫。大切な友達が、まどかと…杏子が助けてくれた命。もう粗末に出来ないしする気もないよ」
「…わかったよ、ヤバくなったらアタシがフォローする」
「ありがとう、杏子」
「……それだけ言ったなら、少しはアテにさせてもらっていいのかしら?美樹さやか」
「まぁ足引っ張んないようにはするよ」
「あら?ずいぶんと素直なのね」
「まどかから聞いた。まだ色々ひっかかる事もあるけど……とりあえず、ごめん」
「別に…あなたを見捨てた事は本当なのだから、仕方ない事よ」
「仲直りは済んだかいお二人さん?そろそろまた来るぞ…!」
「わかった。もう後悔も見返りも正義も関係ない!これからが私の本当の戦いだーっ!」
合体攻撃あったりとか夢みたいじゃない
小説だと仲良く戦ってたとか聞くけどどういう話だったんだろう
>>446 憶測だけど、マミさんとは接触あったと思うから、人の為に魔女と戦ってる魔法少女がいることは
認識してると思う
マミさんにも「そんな他人の為に魔法使っても、思わぬしっぺ返しを食うだけだぞ」とか言い続けてたのかな
>>448 あの結界は獲物(さやか)を逃さないためって解釈もあるみたいだぞ
さやかに自分から噛み付いていったのは
昔の自分被ったさやかにイライラしたからだと思うし、
さやかたちと会う前はやっぱり利己主義的な子だったと思うなぁ
マミさんは魔法少女になった経緯があれだから、
その辺は杏子の中で自分なりに折り合いつけて納得させてたりするといいな
他人の為に魔法を使うのは自分の為なんだろう、的な
そういや杏子がさやか殺そうとしたのは、さやかがマミさんの名前だしてからだよね?
マミさんにリボンで縛られてあんなことやこんなことをされた過去が蘇ってブチ切れたって解釈でFA?
マミさんの死後に杏子が戻ってきたのは、
実は巴家にある杏子調教日誌とフィルムを処分する為だったということか……
>>411 >>431 の続き?
杏子「それで、鯛焼きを持ってきた訳だ」
さやか「わざわざ、色んな人に聞いて、居場所を見つけてね」
杏子「別にあんたのためじゃなくて、あたしの為だったからいいんだってのに」
さやか「あんたが良くても、私が良くないって話なの!」
杏子「良くないって何が?あ、その前に鯛焼き食べていいかい?」
さやか「はいはい、どうぞ。で、良くないってのは、あんたと私が泣かせた女の子がいるのよ」
杏子「…まぁ、あたしのところに来た時点で分かってたけど、あの子、やっぱり泣いたんだ?」
さやか「まぁ、ほとんど私が悪いんだけどね」
杏子「へぇ、何したんだよ?」
さやか「…杏子、あんたを泣かしたから」
杏子「!」
さやか「確かに考え方は違ってる。それはどうしようもないことだけどさ」
杏子「…ははは、うん、それは仕方ないよ。あんただってあたしと仲良くしたくないんだろ?」
さやか「ううん、私は杏子を大切な人だと思ってるよ。だから、助けてくれてありがとうって言わせて」
杏子「そんな…こと…言われてもさ…」
さやか「それと、ごめんね、無理させて」
杏子「…うぅ…グスッ……ご…めん…ありが…とう…グスッ」
さやか「バカ…泣かれたらまた怒られるじゃない…グスッ…」
杏子「…さやかぁ…グスッ…」
さやか「へへへ、やっと名前で呼んでくれたね、杏子ぉ…グスッ」
ごめんね…中途半端に書いちゃったから、
中途半端だけどこれで終わらせたね。お目汚ししてごめんね…。
>>455 逆にマミさんも杏子の過去を知ってたから、さやかが上條の腕と引き換えに契約しようとしたことに
やんわりとでも釘をさしてたとか
>>452 体育館倉庫に閉じ込められた魔法少女+仁美QBのコメディ
ラストで魔女撃破。ノリで戦ってたので共闘してることに多分そんなに意味はない
杏子が「さやかぁ・・・」って言うとなんか凄く良い
何故かは知らん
最速地域放送開始から三ヶ月間で
立てられた百合スレのスレッド数(3スレ以上対象)
まどかマギカ 10スレ
ストライクウィッチーズ 6スレ
けいおん 5スレ
咲 4スレ
放送開始三ヶ月以内で二桁到達
百合板に新たな歴史を刻んだな
>>461 杏子が「サヤカェ…」って言うに見えて吹いた
彼岸島なのかナルトなのか
>>459 何か微妙というか絶妙というか、独特の距離感を保ったまま
仲良いとも悪いとも言えない関係を築いてるとおもしろいと思う
杏子「ザヤガー!!」
>>462 杏さやは衝撃だった
昔、神無月をリアルタイムで見ていたとき以来の
杏子が自らのSGにキスしたのも大きかった
ただ放り投げただけだとここまで人気でなかった気がする
確かに放送開始時にここまで百合スレが伸びる作品とは思わなかったな。
白髪赤目の魔法少女
「――GUNMAには二種類の人間が居る。 嘘をつく人と……、嘘をつかれる人」
(その視線の先、喫茶店の一角でなにやら談義している二人の少女。 やがて片方がグリフシードを渡すと
受け取ったほうは大げさに感謝のジェスチャーをしながら去っていく)
白髪赤目「お待たせ。 それにしても、きれいに騙されたねww」
マミさん「え?」
白髪赤目「あの子、魔女になった友達を助けたいとか言ってたろう? あれ、嘘なんだ」
(すると彼女は柔らかく微笑んだ)
マミさん「……良かった」
白髪赤目「?」
マミさん「魔女になった魔法少女は居なかったのね」
白髪赤目「……。 わけが、わからないや……」
(深く広がる香り、日東紅茶)
杏子とさやかの表と裏が正反対のコンビってのも美しかった
で、本編では救われないからせめて二次で幸せにしてやりたいんだよね
>>446 さやかほどガチで気合い入っちゃってるのは滅多にいないんだと思う。
QBが『大抵の人間は二つ返事』とか言ってるところを見るに、ほとんどの魔法少女は、あいつウゼーみたいなこと言いつつ、
殺伐とした馴れ合いをしながら、だらだらとやってるのではないかと……
杏子がシビアで、徹底した生存主義を貫いてたら、そういう連中からも必然的に浮くだろうし、
浮けば浮いた分だけ関係も悪化して、ぶん殴ってGS奪うみたいなことにもなりそう。
ようするに、杏子はバリバリ気合いの乗ったさやかを二目見て、
身の上話と食べ物を差し出しちゃうような、あっついハートの持ち主なんだよ。
って言うか杏子が利己主義になった経緯が
父親の為に願いや魔法少女の力を使って結果的家族を心中させてそのせいで自分以外には魔法を使わないとしてるんだから
折り合いはついてるでしょ、おまけに結構な若年で契約してるっぽいから魔法使って食料の調達とかしないと生きていけなかっただろうし
その過程で精神や性格が擦れていっても仕方ない気がする
>>465マミさんがまどかと出会う前のマミさん家
杏子「よお、邪魔してるぜ」
マミ「部屋に上がる時は、ちゃんと玄関からにしなさい」
杏子「なら、窓のカギはちゃんと掛けておくんだな」
マミ「…部屋の合鍵渡すわ」
杏子「食うかい?」
マミ「そうね、お茶淹れてくるわ」
杏子「―そういうわけで、しばらく町を出ていくよ…アンタみたいな魔法少女がいるんじゃ、あたしは干上がっちまう」
マミ「ねえ佐倉さん…私と一緒に組む気は無いかしら?」
杏子「…あたしは―もう二度と他人の為に魔法は使わないって決めてるんだ…悪いけど、他当たってくんないかな」
マミ「そう…でも、気が向いたらいつでもウチに遊びに来なさいよね…窓、開けておくから」
杏子「気が向いたらな…それまで、勝手にくたばったりすんじゃねえぞ」
マミ「そうね、貴女に私の自慢のアップルパイをごちそうするまで、そう簡単に死んだりできないわね」
杏子「…マミのバカ野郎…あんなこと言ってたのに、勝手にくたばってんじゃねえよ…」
こんな感じの距離感だったらいいな>>マミ杏
さやかには時間があまりにも足りなかった
せめて幸せ期間が一ヶ月くらいあったら、覚悟も経験もある程度出来ただろうに
一週間経たずにゾンビ宣告されて、NTRを知っていても阻止出来ず、親友と喧嘩別れは流石に悲惨
それより杏子の為にマミさんにアップルパイやケーキ作りを教えてもらうさやかと、
さやかが巴家に日参しているのが気が気でない杏子と、
こっそりさやかをNTRか否か悩んでいるマミさんの話マダー
さやかは生理痛もシャットアウトできるんだろうか
杏子は軽くて、んな無駄なことに魔力使うんじゃねー!って説教するも
生理痛が重いさやかは無駄じゃないし!乙女の悩みだバカー!とかケンカしてるといいよ
>>473 別に利己主義が叩かれてるわけでもあるまい
生理痛は辛いもんな・・・私が止めてやるよ
「周囲の被害を省みない利己主義者」とは一体なんだったのか
>>478 それプロポーズだとしたら生々しすぎやしませんか杏子さんwww
まぁさやかにはそれぐらいド直球に言ったほうがいいかもな
その利己主義者がさやかに触れて昔の自分を思い出したのがいいんだろう
さやかにはロマンチックな感じのプロポーズがいいかと
ディアッカの「キレる残忍」みたいなもんさ
実際はキレる残忍に殺されかけたという
アニメ版のさやかとあんこはもうちょっと距離が縮まるためのエピソードがほしかったという物足りなさは
正直あるなあ。2回目殺し合いから教会での別れまでいいとして、深夜の駅にあんこが探しに来てくれた
ところまでで、さやかのあんこに対する気持ちの変化がどうだったのかがちょっと飛ばしすぎな気がする。
杏子「誰か毎日あたしに朝味噌汁作ってくれないかな〜チラッチラッ」
尺がないのよ
>>486 さやか「昔恭介に味噌汁作ったら山岡ばりに文句言われてトラウマなのよ」
杏子「ぅ……うっ…さやかなんて嫌いだ…グスッ」
さやか「どうしようかと思った。『なげわ』を薬指にはめられたときは」
みんなでパジャマパーティーとかやってさ
色々話してるうちに昔話になっていって
古い思い出を共有してるまどかとさやかが
ちょっと羨ましい杏子と割と露骨に嫉妬するほむほむ
まどっちの部屋にいっぱいあるぬいぐるみの中には
誕生日とかにさやかがあげたやつも入ってそうだな
>>493 「うわ、サイズぴったり!」
「あぁそれに食える」
>>492 というかさやまど以外の昔話が辛すぎる
ほむらも心臓病で入院してたんじゃ碌な思い出なさそうだし
五人組みんなでパジャマパーティして、みんなが寝静まった後で、
マミさんと杏子が寂しかった頃を思い出して、今の幸せぶりに夜泣きしちゃうの!
それをみんなであやすと、やっぱり二人は泣いちゃうんだ!
だからみんなで二人の涙をペロペロしてあげて、みんなで仲良く手を繋いで寝るの!
幸せな五人組ぺろぺろ。QBは爆発しろ。
さやか「つけられた投げ輪は食べたよ」
>>493 杏子「しかもこの指輪。栄養もある」
さやか「わあ、素敵! …でも、杏子?」
杏子「ん?」
さやか「熱いよ…」
ほむ「ぷっ」
マミ「笑わないの!良い話じゃない!」
マミさん「佐倉さん、私なら味噌汁だけじゃなくて、ほかほかの銀シャリと焼き魚も作ってあげるわ。
勿論御新香と海苔と卵と食後の林檎もあるわよ」
杏子「本当か!?」
まどか「私にはトーストと紅茶しか出してくれないのに……。
マミさん、私実家に帰るね。さやかちゃんならちゃんとご飯とお味噌汁作ってくれるよね」
さやか「当然。まどかは私の嫁になるのだー」
「杏子」(スッ)
「…………吉野家?」
「私料理できないから…………ごめんなさいね」(ファサッ)
「ほむら…………」
「な、泣き落としなんてずるいよ転校生!」
「ほ、ほら佐倉さん。紅生姜いる?牛皿もつけるわよ?」
「わ、わたしモスは無理だけど、マックならなんとか………」
杏さやは百合界の歴史に残る
野球で言えば10.19ぐらい
杏子の発言や実際の行動見てると、どっちかというと利己主義を口にして自分を戒めてる感じがするかな
さやかみたいにやってると最後は自分も周囲も不幸にするって想いが根底にあるというか
多少利己主義が過ぎても、情に流されてより悲惨な結果を招くよりマシだと思ってるんじゃないかね
結局、さやかとよく似てるんだけど、選んだ道が違ってたんじゃないだろうか
そうなったのは、杏子の育った環境と一家心中というあまりに重い体験を教訓にしたからだろうけど
でも、失恋で苦しむさやかの絶望と自分のそれを同等に扱って馬鹿にしないのは、絶望の本質を知るゆえなのかね
おや?マミさんの机の引き出しの中からこんなものが・・・
「佐倉杏子餌付け日誌」
「暁美ほむら拘束調教日誌」
アイマスで言うと9.18事件くらい
四人の間で、杏子餌付け戦線協定が結ばれた
半ばヒモみたいになるも、野良猫のような杏子は特定の誰かに世話になることはしなかった
そのため、見かけたら餌付けをしてもよし。恨みっこなしだが、自分から家に誘うのはルール違反
この状況下で杏子をいかに懐かせるかみたいな総受けとはいかないまでも、愛され杏子がほしい
半年後も同じこと言えてるといいねぇと皮肉混じりに
さやか総受けハーレム
まどか「さやかちゃんの為なら魔法少女になってもかまわない。
私はさやかちゃんの嫁だもんね(笑顔)」
さやか「ま、まどか……(ジーン)」
杏子「さ、さやかぁ!あたしとずっと一緒って約束したじゃんか!
あたしはさやかと一緒に心中しても平気だぞ!ほら、林檎もポッキーもなんでもやるからさ、
あたしと一緒にいてくれよう……独りぼっちは寂しいんだよぉ……」
さやか「きょ、杏子?」
まどか「だめだよ、いくら杏子ちゃんでもさやかちゃんはあげれないもん。
さやかちゃんとはちっちゃいころから将来を約束した仲だもん」
杏子「あたしだって!さやかとは混じり合って一つになったんだぞ!」
さやか「二人とも落ちついて……ひゃう!?」
マミ(後ろからさやかに抱きついて)
「美樹さん、あんなに私のことを慕っててくれたのに。ずっとマミさんマミさん言ってくれたのに。
私ってそんなに魅力ないかしら?」
さやか「いや、そんなことないです!マミさんは美しいしかっこいいし……」
マミ「ふふっ、やっぱり美樹さんは私のものね」
まどか「ずるいです!私のさやかちゃんを取らないでください!
さやかちゃん、一番は私だよね?」
杏子「まどかにはほむらもマミもいるだろ!あたしにはさやかしかいないんだよ!
さやかはあたしを選んでくれるよな?な?」
マミ「美樹さん、もちろん私と一緒に居たいわよね?もし違ったら……
取り乱して、一緒に死んじゃうかも、ね?」
さやか「う……うぅ……
み、皆あたしの嫁になるのだー!!……じゃ、ダメ?」
まどマミ杏子「だーめ」
さやか「あうあう〜」
ほむら「……
愛しのまどかだけでなく、親友の杏子、師匠の巴さんまで……
美樹さやか……どこまでうらやま……いやくやし……いやいや愚かなの……
……ハッ、つまり美樹さやかを落とせば全て私のもの……」
ほむら「美樹さん、わ、私も……よ、嫁にしてください……」
さやかはもっとイチャイチャされるべき
>>492 天井を眺めたまま小さな声で話す二人
杏子「なぁ、ほむら…」
ほむ「何?」
杏子「昔からの友達ってのは…いいもんだな」
ほむ「そう?」
杏子「お互いの良いトコも悪いトコも見てきてさ、それであんな風に笑って話せて、うらやまし過ぎて嫉妬する気も起きねぇ…」
さやかとまどかの方へ顔を向ける杏子
ほむ「……あなたは本当に美樹さやかが好きなのね」
杏子「あぁ…こいつがあんな風に笑ってるなら、今のままでもアタシは幸せだ」
ほむ(私……わたしは……っ…まどか…)
杏子「ま、お前はアタシじゃないんだ…お前がつらいなら、まどかもつらいだろ。たまには本当の意味で正直になってもさ、いいんじゃないか?」
ほむ「……おやすみなさい……………ありがとう」
杏子「あぁ……」
>>511 こういう二人にしかわからない切ない連帯感はいいものだ・・・
だがこの二人でくっついてもいいじゃないという思いも生まれてしまうのだよ
何らかの事情でマミさんと杏子が退場してしまい、残った魔法少女はさやかとほむほむのみという世界
ワルプルギス対策のためにはまだ未熟なさやかをなんとかモノにせざるを得ず、
相性最悪のさやかを嫌々ながら鍛えようとするほむほむ
(ついでに魔女化を防ぐためまどかや上条さん絡みのフラグの管理も必要)
そんなほむさやを思いついた
>>512 ごっそさん!
杏さやはお互い譲らずに攻め合ってるのがいいなと再確認
>>512 加筆修正来るとは思わなかった、これ好きだったから嬉しいですGJ!
はーかわいい
>>512 GJであります
杏さやってなんかあったかいよね…
杏子とさやかが名前を呼び合うと、笑顔になる
まどかとほむらが名前を呼び合うと、涙が溢れそうになる
マミが「マミさん」って呼ばれてると、幸せを願わずにいられない
渋の杏さやが2000件超えたね
いつもニヤニヤさせてもらっている絵師さん達に感謝
>>512 GJ!楽しそうな杏子とさやかに幸せな気持ちにさせてもらいました!
この二人がこんなふうに仲良く過ごせるような時間軸があるといいなあ
「どうかしら。みんなで温泉に行ってみない?」
「温泉…ですって…」
「もちろんタオルは厳禁ね♪」
「なら…行くしかないわね」
「ほ、ほむらちゃん…どうして私を見ながら言うの…?」
さやか「まどかと杏子とマミさんとほむらは私の嫁になるのだー!」
さやかあちゃんのハーレムは容易に想像できるw
さやかに「転校生と呼ばないで…」って上目遣いで呟くほむほむが見たい
さやかあちゃんハーレムの最難関はほむほむだが、メガほむなら攻略できるはすだ!
ほむら「まどかの写真を枕の下に…美樹さやかが一緒に写ってるけど、誤差の範囲内のはず」
in夢
さやか「よー転校生」
ほむら「チェンジ」
WORKINGパロだが、こんなほむさやもありだと思う
アホっぽい押せ押せさやかちゃんなら結構簡単にハーレム作れる気がする
「まどかは私の嫁になるのだー」
「おお、美人な転校生! これはまさに恋の予感。付き合ってください!」
「マミさんって綺麗でかっこよくて優しくて素敵ですね。追いかけちゃってもいいですか?」
「魔法少女になった途端現れた好敵手。反発しながらも認め合っていく関係を築けると思うんだ私たち」
色々吹っ切れたさやかは横島的なキャラが似合うと思う
生まれた性別を間違えたような気が
馬鹿野郎! 女だからいいんだろうが!
さやかちゃんが♂だったら主人公の悪友ポジ程度にしか座れない気がするさやかちゃん
女の子って素晴らしい
男に生まれてりゃ恭介とゴールイン出来たかもなァ
ゲイジュツ家なんてホモばっかりだぜ!
性別を反転させたら
さやかがちょっと情けないキャラになるね
それどころか、杏子がそのまま女で本編通りの展開なら
まちがいなく「さやか(♂)氏ね」の流れだと思う
性別反転させたらみんなやばくなる気がするわ
まどか「ぼ、ボクにはそんな力なんてありません…」
マミ「撃ち殺す、遅い! ティロ・フィナーレ! …二度と会うこともないだろう」
さやかは現時点で結構情けない所あるのに男になったら更に残念になるだろう
ほむほむと杏子は男になっても問題は無いかなぁ…かっこ良さそうだ
……百合板で話す内容じゃねぇなw
ほむらが男って相当残念じゃね
杏子だけは違和感無さそうだ
杏子はイケメン兄ちゃんよりもショタ化したいけど
いずれにせよここでする話ではない
って見返したら俺が振ってる形じゃないか
男がアレやったらキモい逃げてーの嵐だろ
女だから美しいのよ
>>535 渋のそういうやつ見ると髪の色的にさやまどは好きなものは好きだからしょうがない!思い出すw
杏子って髪を縛る位置変えたら結構感じ変わりそうだよね
ぶっちゃけ杏子は「魔法少女モノ」じゃなかったら男になってたかもなぁとは思う
パーカーに半ズボンに八重歯って全部ヤンチャ系ショタでよく見るギミックです。
杏子ってそういう風に作られたキャラだという疑念はある。
>>544 いや、杏子のその辺の造形は少年的っていうより、育ちのよさそうな他の4人に対して
ひとり野生的なキャラ付けからだと思う
親バレが無かったら、ミッション系の女子校とかに通ってたかもしれないけど
>>546 pixivで制服着た杏子の絵とか見るけど彼女にはフリーダムでいて欲しいなぁって。
制服は束縛の象徴だと思うのです。
何故百合板に来て性別反転の話題を見なきゃならないんだろうねー
いやあ、俺にはついて行けないぜ。
男キャラメインのアニメスレで
腐女:このイケメンがもし美少女だったらさ〜
とかするぐらいありえないからもう話題変えろよ、男キャラメインだったら
ストーリーとか作画とか以前にハナっから俺とか興味無くてアニメ観て
ないって
にしても残り2話しかなかったのに、あと2話も残ってるように思えるな〜
4月のいつに放送するんだろうか〜まさか1年後とかに延ばしたりしない
だろうか〜?あるいはOVAにするか、劇場版ほむら☆まどかで
ほむまどが一緒に時間をさかのぼり全員を助ける最後の週目をやるとか
12話で風呂敷畳んじゃうって話だからどうなんだろうねぇ
魔法少女まどか☆スケッチ的なのは何かの媒体でやってほしい
それこそ2期とかOVAとか、ドラマCDでもいいや、とにかく声のあるやつで
みんなジェム濁ってきてるな
本当8話と9話の間だったらすげーやきもきしてただろうな〜
まさか第2期とか3期まで侵略者キュベと決着つかないとか無いよな?
だってうろぶちが
虚淵じゃなくて地震では
1〜2周目のマミまど百合を妄想すれば、12話の不安なんて微塵も感じますん
新房監督の日常モノのまどか2をやりたいという発言はどこまで本気なんだろうなあ
QBも宇宙を守りたいだけなのよ
今こそほむほむ×QBという新ジャンルをだな
QB「言わなかったっけ?ボク男の娘だよ」
>>562 QBさんは女の子だって、最終話で人間の美少女の姿になるんだって、少なくとも俺は未だに信じてる
次の週はさやかさんのハーレム√で決まりだな
まぁ現時点で最終回まで心配が残ってるのって杏さやくらいだよなぁ…
過去の周回を考えても結ばれる恋ってより乗り越えるべき失恋って作りになってる気がするからどんでん返しってのは無いと思うけど…
ジャンルカプタグで男体化がひっかかったとき殺意が芽生えたわ
男体化×本編まどかでエロ匂わすとかマジキチ
キュゥべえ「わしは男じゃぞ!」
声優ネタ
公式でキュベ雄だそうだが、そもそもキュベ人(?)って雌雄あるのか?
あとあの野郎「これは君達のためでもあるんだよ」と言っておきながら
「まどかが魔女化したら地球オワタになるよ」ってエネルギー奪って
その星滅ぼすなんて凶悪な侵略エイリアンじゃねーか
最終回のほむまど結婚もそうだが、キュベが死ぬかゴールドエクスペリエンス
レクイエムを喰らうぐらいの報いも同じく欲しい
>559
ぜひやってくれ!俺ら得するぞ
>567
逆は有りえないよな〜、某百合格ゲーの同人イベント行った時に
女性が出した男化ホモ同人あったが、イケメン作品イベントで女体化して百合な
同人持ち込む男はまずいないだろうと思った。
つーか男化するなら女の子メインの作品なんて楽しくないだろうに
わざわざ作品観て汚すなよって感じだ
みんなのソウルジェムが濁ってきてる…
ソウルジェム同士をくっつけたら濁りをいくらか代わりに負担できる、って設定があったら
杏子は迷わずさやかのを負担しただろうなぁ…とかふと考えた
おそらく死んだら宇宙の仲間入りなんだろう
元は同じなんだから別にSGで穢れ吸収できてもいいよな
よくないからああいうシステムなんだろうけど
SG同士こつんと合わせるってロマンあるじゃないか
色々と暗喩を含んでいそうでさ
さやかは3話までは明るかったけど、中盤以降どうしようもなく重たくなったせいで
最初は押せ押せでも最終的に受けに回る気がしてならない
杏子が自分のソウルジェムを半分に割って片方をさやかの抜け殻に・・・
いや、でも本当にソウルジェムの濁りってグリーフシードでしか浄化出来ないもんなのかね?
QBお得意の「訊かれなかったから言わなかった」なんじゃないかって気もしてるんだが
どうも現状の設定だと希望に対して絶望の発生量が多すぎるっていうか……差し引きゼロなんでしょ?
差し引きゼロはあくまで杏子の持論だし…
QB的には絶望の発生量多いほうがさっさと魔女になってくれてお徳だし
一人で頑張ってたマミさんや家族心中でも魔女にならなかった杏子とかがイレギュラー過ぎるだけかと
イレギュラーでも何でもない説が
絶望が多い→魔女が増える=魔法少女への希望のGSが増える
ほら±0だ
魔法少女システム関係でもう一つくらい秘密が出てきてもおかしくないと思うな
それこそQBすら知らなかった新事実とか
ここまで悪役仕立てしといてQBメシウマwwwで終わる話とは思えないし
>>580 ヒジョーに胸のむかつく意見だが、QBは純粋には悪役じゃない。
魔法少女は対価を得てるってのは、ほとんど暴論だから放っておくとしても、
エントロピーの問題的には、QBのやってることは正しい(ウソ言ってなきゃな)
人類がまどかに滅ぼされて、それで生み出されたエネルギーが、
宇宙のどこかで新しい生命を育むとか、そういう見方も出来る。
そんなのみとめねぇぞクソが。
>>581 理論上の善悪と物語上の善悪ってのがあると思うんだ
一応宇宙の為にエネルギー確保してるQBは理論上は善なんだろうが、
まどかに「君たちにとっても良い契約のはず」とか言いながら
まどかが魔女化した4週目では「エネルギー回収できたし後シラネw」なQBは
物語上では徹底的に悪役として描かれてるじゃん
虚淵は王道を知ってる人間だしそこら辺はしっかり折り合いつけると思うんだがな
本当に悪い奴はいないってのがこのアニメのはず
QBはムカつく奴だけど、二次で消滅させて終わりってのも何か違う気がする
QBを説得すれば…!
二次創作のQBさんは一番の常識人かつ苦労人とかしてるなwww
3週目のさやかは肉体は多分ないけどGSは残ってて、
今のさやかはGSは多分砕け散ってて肉体が残ってるのか
3週目のまどかがほむほむの言葉とさやかのGSを胸に
ワルプル戦までの日々を過ごしていたのかと思うと、悲しいけど萌える
最終的にはまどかがQBに感情が芽生えるようにお願いするんじゃないかなと思っている
でもキュゥべえに感情芽生えても、対価無しじゃ何も出来ないなら無駄じゃね……?
世界が終わる
杏子は世界かさやかか選ばされたら迷うことなくさやかを選ぶ子
>>592 つまりマミさん死亡前までほむらが戻り、全員助け出してからQBどうにかする六周目がハッピーエンドってことだな。
すごい安心できた。
でもコンティニューすると自爆とかその他もろもろ無くなっちゃうんだよな
>>594 虚淵が「俺が書いたらこうなった。ゴメンネ」っていうのは
ループしちゃうから今までのことがなかったことになっちゃって済まぬってことなんだよ!!
まどかも含む全員が魔法少女に関することを完全に忘れて普通の生活に戻って
ほむほむ一人だけが仲良くなった思い出も悲しみも背負いながら生きていく
こういう終わり方だと百合的に美味しい
もっとバッドエンドよりに振った終わり方だろうけどね
まともな世界でまた幸せを築けばええねん
杏子も含めて平凡な学校生活があるだけでもいい
本編でどんなバッドエンドだろうと
創作で補完する準備はできている
まどかさんなら、ほむほむとマミさんの両方を翼にできそうw
ほむマミサンドイッチ
背中には柔らかいものが当たるけど正面はほむほむの顔がやたら近くにある
>>601 凄い誰一人として不幸じゃない
そしてまみほむだなんて俺得
まどさやに何も接点がないというか、さやあんが独自の世界作りすぎ。
むしろより本編を反映した形になった気もするな
>>601 見るたびに思うんだけど
ほむほむは何でこんな大人びた格好なんだww
中学生っぽくないぞw
>>601 何でこの構図にしなかったんだろうな・・・
版権絵はさやまど分が足りてない
まどかのラヴの矢印をもうちょっと尊重すべき
まどか「ほむらちゃん、私たち昔どこかで会ったことがある?」
ほむら「まどか、もしかしてあなた覚えているの?」
まどか「夢の中であったような・・・。でも思い出せない・・・」
ほむら「これでもダメかしら?」(メガネオン!)
まどか(ビキーン)「あ、あのトロい転校生!」
ほむら「トロいは余計よ!」
イマほむ+眼鏡=ギガほむですね
マミさんが若干ぼっち扱いされている今、俺は
マミさん×2話のOLを提唱したい
メガほむ「か、鹿目さん・・・私が作ったお弁当・・・食べてくださいっ・・・」
クールほむ「待ちなさい。鹿目まどかは私が作ったお弁当を」
まどか「え、ええ・・・二つも食べきれないよ・・・」
クールほむ「なら私のを食べて」
メガほむ「あ、あの・・・出来れば私のを食べてください・・・!」
まどか「どど、どうすればいいのぉーっ!?」
俺得俺得
>>608 まどかの言った「かっこいいほむら」の為だろうかな
メガマガ表紙での表情を見る限り本当はかなり恥ずかしいはずだし
でもまどかから「大人っぽい」とか「かっこいい」とか言ってもらえるのが嬉しくて頑張ってるんだよ
>>613 それがマミさんの見返り…ゴクリ
さやかに百合ゲ−の主人公をやってほしい
自分ではノーマルだと思ってるのに親友や転校生や先輩や突然現れた謎の女の子に迫られて
「私はノーマルのはずなのに・・・!」ビクンビクンみたいなのが見たいです
さやかに虚淵ゲ−の主人公をやってほしい
自分ではノーマルだと思ってるのに吸血鬼やガイノイドやや突然現れた謎の肉塊に迫られて
「私はノーマルのはずなのに・・・!」ビクンビクンみたいなのが見たいです
そこまでしたら、さやかがへたり込んで虚ろな目で「さーやさやさやいらない子ー」とか自虐で歌い出しそうだからやめろ
>>616 親友ルートがやっぱ一番簡単なのだろうか
まどマギのギャルゲー出ねーかな…
もちろん主人公はまどかで、さやか・マミさん・杏子ルートで、全ルート網羅したらほむほむルート出現
更にほむほむルートとバッドエンドを見ると、トゥルールート解放
トゥルーでは全キャラクターが生き残り、魔法少女の宿命から解放される文句なしのハッピーエンド
そしてはじまるまどっちハーレム
わかってるんだ。夢物語だってことくらい
>>563 百合スレじゃなければ全力で肯定するところなのだが
ほむさやといいほむキュゥといい、何故俺はマイナーな組み合わせばかり好きになるんだ
>>620 何故か、あんさやが二人でエロ本を読むという謎のシチュを思い浮かべた俺がいる。
誰かSS書いてくれよ。
>>621 バッドエンドが凄惨なグロだからR−15指定だな
そうすればエロも少し入れられるし
>>622 「ほむさやはともかくほむQはねーよwww」とは言えないな自分は
まどQだから
QBとかマジキチ。
きのこの山で食ってな。
杏子は抱き合ったり軽いキスをしてさやかが自分を好きなのを確認したら満足するけど
さやかはそういうのじゃ全然満足できないイメージ
さやかはきっと嫉妬しまくるタイプだな
杏子には浮気は絶対許さないとか言いそう
浮気しまくるに見えた
>>627 さやかは情愛、杏子のは慈愛って感じだからなあ。
さやかは精神的にやや幼い感じだし、恋愛感情とそれ以外の愛情って言うのを上手くやりとりできなかったり、とか妄想が膨らむ。
友人同士が楽しくお話ししてるの見てても、なんとなく嫉妬しちゃうような。
「ねぇ……昨日話してた子って誰……?今すぐアンタが教えてよ……でないとあたし……」
さやかはものすごい嫉妬するし浮気も絶対許さないけど
それを口に出さずに堪えていそうだ
我慢に我慢を重ね、限界まで溜め込んですさまじいヤンデレ化しそう
本人は矢印色んなとこ行ってるからな
とか言いつ自分は気軽に他の子に嫁とか言っちゃう
ねぇ…杏子…
今日あんた転校生の家に行ったらしいじゃない…
何してたの…?
「あたしだけ見てよ・・・」って杏子ちゃんの手を剣でぶっ刺すさやかを想像してしまった
嫉妬しまくるさやかは本人はマミさんをマミマミしたり、まどかとじゃれあったり浮気スレスレなことをしまくたりっして杏子が嫉妬しちゃうなんかがあったら最高です
さやかはヤンデレが似合う
高橋留美子の漫画の女キャラみたいだな。
めぞんの管理人さんとか。
さやか「杏子・・・あたしだけを見てよ・・・」
まどか「さやかちゃん・・・あたしの嫁とか言ってたのに・・・」
ほむら「まどか・・・そっちじゃなくてこっち向いてよ・・・」
QB「ほむら・・・ボクは君のことが・・・」
マミ「QB・・・私とあなたの仲は永遠よね・・・?」
杏子「マミ・・・以下略」
>>628 「アンタ、あそこまで言ったんだから……絶対浮気なんかしないでよ?…したら許さないから」
「……あははははっ!」
「笑うとこ?!」
「いや、こいつはいいやってな…つまりさやかの心はアタシの独り占めなわけだ、だろ?」
「う・・・・・うん」
ずっとこんな事してるがいいさ
ラムちゃんみたいに電気出すさやか想像した
杏子はむしろ大喜びだろう
>>637 さやか「まどかは私の嫁なのだー!」キャッキャウフフ
さやか「いやあ、マミさんってカッコイイし綺麗だしで本当完璧ですね!」マミマミ
さやか「あんた転校生の家行ってたんだって…何してたの…?いいなさいよ…」
杏子「(こいつ…)」
普段は男っぽく振舞ってるけど実は心は一番乙女な杏子とか最高だと思います
ttp://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2011/a/20110216madoka01.jpg Q24・最近のマイブームを教えてください
最近は友達のさやかちゃんの親父ギャグとか
Q34・アウトドア派ですか?インドア派ですか?
友達と一緒ならどっちも楽しいです
Q84・今までで一番面白かったことを教えてください
友達の仁美ちゃんの家でお泊りパーティーをしたときです!
Q90・休み時間はどんなことをしてますか?
友達とお喋りしたり、空を眺めたり…かな
Q92・友達に相談する方?される方?
してばっかりです…
Q93・学校が休みの日は何をしてますか?
さやかちゃんと遊びに出かけたり、あとはパパのお手伝いをしたり…ですね
Q97・親友は何人?
すごく仲良くしてるのは、さやかちゃんと仁美ちゃんの二人、かな?
随分昔のインタビュー読み返して改めて思ったんだが、あの三人組やっぱ普通に仲良かったんだな
しかし現実は車輪でひき潰したり、ついてこないでと言ったり
ああ、無情
普通にスルーしてたけどさやかちゃんの親父ギャグって
でもまどかや仁美だと箸が転がっただけでも笑ってそうだ
>>645 ほ「あなたには関係ない(ニヤリ」
杏「ちょっ、待てオマエ何でこんなタイミングでそんな…やめろ手握んな!」
さ「」
「ふとんがふっとんだ!」
「興味深いわ。布団とふっとぶという言葉を掛けているのね」
「……そうですよ?」
「そう……私も考えてみたわ……豚が……豚をぶった」
「…………」
「どうかしら。会心の出来だと思うけど」
「……全然駄目」
「………………奥が深いわね」
>>650 そして急に現れるまどっち
勿論視線は繋がれた二人の手…
違うの、まどか、きいて頂戴
さやか、違うんだ、これは
「杏〜子ちゃん♪」
「ちょっ、お前まで…!」
「こないだはありがとう。あのパフェ美味しかったね♪」ニコニコ
「へぇ…仲良くパフェなんて食べちゃったんだ…」ジトーッ
「……そんな事があったの…」ギュゥゥッ…!
「(うわ〜痛ぇ…物理的にも心理的にも痛ぇ)」
>>656 9話時点での対杏子好感度、この二人のほうがさやかより高いからなw
ほむら「彼女を助けるには彼女の恋愛を成就させないと」
杏子「そ、それはひょっとしてあた「上条君とよ」
杏子「ですよねー」
>>623 in路地裏。
杏子「さやかぁ、その…あたし達18歳未満だよな?」
さやか「それぐらい、分かってるって!」
杏子「だったらさ、こんな…え、えっちな本読んだらいけないだろ!?」
さやか「えっちな本ってあんた…」
杏子「だだだだ、ダメだって!あたしは帰るから!」
さやか「あー!ちょっと待ちなさいって!あと少し!」
杏子「こここここ、こんなとこ誰かに見られたらどうすんだよ!」
さやか(やべっ、杏子をからかうの面白い…)
さやか「っても、杏子、見てよこの人のムネ。大きいよねー」
杏子「そ、そんなこと言われても、見るかバカ!」
さやか「この人は…私と同じくらいかな?」
杏子「…え?」チラッ
さやか「…今、見たよね、杏子」
杏子「み、見てないから!バカ!バーカ!」
さやか(かわいい…)
杏さやより、さや杏の方が好物なのです…ごめんね…
「さ、佐倉さん……」
「マ、マミ!丁度いいところに……!」
「う、うふふ。み、みんなと仲がいいのね!お腹空かせてると思って、簡単なものを作ってきたんだけど……」
「い、いいから助け……」
「ぐすっ。邪魔してごめんなさい。私、もう行かなきゃ……!」 (ダッシュ!)
「いいのかいマミ?あんなに頑張って昼食を用意したっていうのに……」
「うおおおおおお!!!誰でもいいからなんとかしろぉおーー!!」
>>659 俺得俺得ゥ!さやかは攻めてる時の方がイキイキしてるよねゾンビだけど
「僕と契約すればなんとかなるよ!」
663 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/30(水) 22:32:54.07 ID:k0+lhZtW
>>659それはとっても素晴らしいなって
さやかに従順なあんことか攻められてるあんことか
あんこにドSなさやかとかさやかに攻められてるあんことか萌えるよね
さや杏はむずかゆくてさや杏は滾る
「誰がしてたまるか!っつーかできねぇだろ!」
「そんな事はないさ…」ポンッ(擬人化)
「ま、まて…何する気だてめぇ……」
「訂正するよ。これはボク個人の…君に対する好意からの契約のお願いだよ、杏子…」ポフッ
「誰に入れ知恵されたー!」
「アハハハハハ!とうとう宇宙規模ときたよ!」
「さやかぁーっ!」
「…そいつを引き受けてくれるなら好都合ね」
「もとはと言えばお前が…」
「杏子ちゃんモテモテだねっ☆」
「流石みたいに言うな!」
「キュゥべえまで…私を捨てるの…」
「うおー!殺せ!殺すなら殺せ!…できるならさやかの手で殺せーっ!」
こんな状態でもハーレムと思わずさやか一筋な杏子さんまじパネェ
マミさんスレからの転載?
にしても中の人も色々な意味で安定して変態だな
>>662 契約したとしてもその場しのぎにしかならない上にもっとひどくなる展開しか思いつかない……
「わかった!契約するから何とかしてくれ!」
「よし、契約完了だ。さやかを君の事を好きになる少し前の状態に戻してあげたよ」
「え、それってどういう」
「あたしって、ほんとバカ」ドーン
「よかったね杏子。これでさやかは魔女になり君は晴れて自由の身だ」
「さやかぁー!!」
……すごい勢いで俺のソウルジェムが濁った
しかし
>>664の妄想が素晴らしくて浄化されたわ
ふと思ったんだけど
杏子って娘・・・特にさやかが産んだ方の子には物凄く甘そうだよね・・・
ほむほむも同様にまどかが産んだ方には優しいけど自分が産んだ方には厳しそうだよね・・・
その前提はおかしい
ほむら&マミさんは教育ママになるようなイメージ
ごめん間違えた
>>665だった
>>671 ほむらさんは割烹着着て家庭に入ってそうなイメージがどうも抜けないw
そして子供をやたらこさえそう
大勢の子供達に囲まれながら、静かに家事をこなし夫(まどっち)の帰りを待つ主婦ほむ
>>669 二人だと姉・ほのか(まどか似) 妹・まほ(ほむら似) ってとこか
転んで泣きそうになってると「転んだくらいで泣いてはダメよ、自分の足で立ちなさい」は基本だな
で、その夜何で泣いたらダメか聞かれたら
「まほ…ほのかは好き?」
「おねえちゃん?うんっ、だいすき!」
「ならアナタは強くなりなさい。ずっと、大好きなお姉ちゃんを守れるくらいに」
「ずっと…おねえちゃんを………なりたい、なる!」
ていう母子というより師弟っぽい感じに
>>673 むしろ、本編のほむほむを見てると
愛する人のために一生懸命働いてるのにまったく理解されないで
「なんでそんなに冷たいの?」とか言われる悲しき企業戦士のような風情が感じられてならない
とりあえずまどかさんはそろそろ記憶取り戻すべき
今はまどかの為に何やっても、そんなことよりさやかちゃん助けてよって感じなのかな
まどか「を」守りたいならまどか「が」守りたいモノ全てを守らなきゃダメなの!ってやつだろうからなあ。
>>623 荒涼とした真夜中のビル街に、一つの光が走った。
野良犬が首をかしげて振り向けば、そこにありしは深紅の猛獣。
鬣を揺らし、眼下を睥睨するその姿は炎。
そのアギトには白いマスク。
その瞳には漆黒のサングラス。
流血が如き深紅の衣服を翻らせ、赤き少女が闇を行く。
道行く『赤』が足を止め、見上げた場所は明るかった。
そこは、天上の父が授けし御印、万物創世の日々を知らしめる、聖なる数字の『七』の刻印を受け、
闇を照らす光と、父が与えし糧を湛えし場所。
暗き都会に輝く一つの殿堂。
コンビニである。
来訪者を祝福する鐘が響き、その透き通るような扉が独りでに開くと、赤はゆっくりと足を進めた。
――――
店内を見渡せば、そこに置かれた商品はまばらだった。
時間は深夜をとっくに回っている。
空白の目立つ棚を一顧だにせず、扉の左奥、雑誌類のコーナーへと向かう。
目当ての場所には、すでに先客がいた。
蒼穹のごとき煌めきを放つ青いドレス、そこに白い外套をたなびかせて立つ、一人の少女。
顔には『赤』と同じく、サングラスとマスクを掛けている。
赤は、その姿に見覚えがあったような気がしたが、気のせいだろうと首を振ると、すぐに本棚へと視線を移した。
赤が手に取ったのは成年向け写真誌『ワキノシタの夜』。
手にした理由は単純だ。
その拍子に映る少女、空色の小さなビキニを身につけ、溌剌と両手を振り上げるその姿に、思い人の面影を見たのである。
赤は、その雑誌を手に取ると丹念に吟味し始めた。
首筋にかかる程度の髪をなびかせ、太陽の如き笑顔を浮かべる少女。
健康的な白い素肌、なめらかな肌を湛える腹部、そして、豊かで、しかし大きすぎない二つのおっぱい。
理想的な造形だった。手で覆えば、すっぽりとその中に収まり、柔らかで、甘い感触を返して来るであろう、
そのおっぱいを、赤は恋人のおっぱいそのものだと思い、注視した。
次のページから始まった十ページ分にも及ぶヌード写真を、たっぷりと時間を掛けて、ようやく半分まで堪能していた赤。
ふと横を見ると、先客が、その艶やかな腿をもじもじと擦り合わせながら、ページを捲っていた。
手にした雑誌は、成年向けコミック雑誌『パイオツ2000QB』。
表紙には、白い動物を連れ、はち切れんばかりのおっぱいを放り出した金髪の美少女が、扇情的に足を広げた状態で、
ミルクポットから溢れる、粘つく液体に下を伸ばしている絵が描かれている。
青い衣の少女、『青』は、その表紙を書いた作者の作品を、何度も何度も読み返しているようだ。
ページを覗き込むと、そこでは箒に手を縛り付けられた金髪の美少女があられもない姿を晒しながら、
ショートカットのボーイッシュな少女によって、体中を舐られると同時に、
彼女が操る、ぬめった触手を持つ怪物によって、その体を嬲り回されている作品が描かれていた。
その作品は、いたくおっぱいを重視しているらしい。
コマの端々におっぱいが揺れる擬音が書き込まれ、少女のおっぱいが搾り取られたり、挟み込まれたりしては、
おっぱいをどうして欲しいかだの、おっぱいがどうなっているかだのと、
ありとあらゆるところがおっぱいマミれの作品だった。
ふう……と悩ましげな吐息を吐いて、ページを捲る青。
せわしなく指を開いて、紙の束を探るその姿は、まるで情熱的に恋人を愛撫しているかのようであった。
青はページの広告欄に目をとめていた。
先程のおっぱい漫画のピンナップが描かれ、脇には単行本の発売日と、作者の名前がでかでかと表記されている。
よほど先程の作品が気に入ったのだろう。
サングラスとマスクのせいで良くわからなかったが、どことなく満足げな表情だ。
青は屈み込んで雑誌を置いた。
目当ての情報を見つけて満足したのかと思いきや、青はすぐに別の雑誌を手に取った。
手にしたのは成年向け海外紙『しゅこあ』。
金髪でおっぱいの大きい美女が表紙で四つん這いになり、おっぱいの谷間を見せつけていた。
いそいそとページを捲ろうとする青。
赤もそれを見て、再び自分の持った雑誌に視線を戻す。
不意に店のドアが開き、赤は視線を動かした。
ドアの前に佇んでいたのは、サングラスとマスクを身につけた黒衣の少女だった。
黒衣の少女『黒』は、赤と同様、まっしぐらに雑誌のコーナーに向かってくる。
赤と黒、青と黒、そして赤と青。
三人の視線が一同に交差する。
その視線が告げていた。
同志、と。
黒は雑誌コーナーの中央に詰まれた、ピンク色の雑誌を手に取った。
不意に黒が口を開く。
「これをどう思うかしら?」
赤と青は雑誌を覗き込んだ。
その成年向け雑誌、名を『ぴんくのつぼみ』と言う。
黒がページを開くと、そこには身の丈ほどもあるクマのぬいぐるみにまたがり、
大きなキャンディーを、ピンク色の舌でもって舐め取る、ピンク色のリボンを付けた可憐な少女の写真があった。
キャミソール姿で、前傾姿勢になってカメラを見つめる姿。
ピンク色のふくらみかけたつぼみは、服の影に見えなくなっており、その深淵に潜む妖しい魅力を嫌が応にも想像させた。
赤と青はその写真を見て、率直に意見を口にした。
「たまんねー」
「ヤバい萌える」
すぐに青と赤が手にした雑誌を取り出し、同じように意見を求めると、
三者は三様の答えでありながら、その根底にある物を認め合った。
ここに、友情が生まれたのである。
三人は手と手を取り合い、何も買わずに店を出ると、どこかに向かって歩き出した。
雲が晴れ、星と月が深夜の町を照らし出す。
さあ、友と語り合う時間だ。
夜はまだまだこれからなのだ。
だいたい60分ぐらいで書けたが、これを魔まマSSと呼ぶべきか…………
bbspinkなんだから、もうちょっとエロい何かを書こうとするべきだろうか?
グレートヒェン「『キュゥべぇ』はさ」
キュゥべぇ「うん?」
グレートヒェン「感情が無いなんて言ってたけど、本当はマミさんのこと『好き』だったんじゃないの?」
キュゥべぇ「……まぁ、嫌いじゃなく…… なくも、なかったかな……」
グレートヒェン「そっか」
QB星人「インキュベーター!! なにをぼさっと見ておるのじゃ!」
キュゥべぇ「無茶を言わないでよ。 ボクに戦闘能力なんてあるわけないじゃないか」
グレートヒェン「いまさら貴方を殺したところで、みんなは死んじゃったし。 私の気が晴れるわけでもないんだけど」
QB星人「じゃ、じゃったら……」
グレートヒェン「でも、けじめはつけないとね」
QB星人「い、命だけは! 命だけは助けてくれ! そ、そうじゃ…… そなたにはこの星をやる! それでどうだ?」
グレートヒェン「いらないよ、こんなの。 ……ティロォォォォ・フィナーレッ!!!!」
誤爆
>>682 予想外の変化球すぎて吹いたw
これはこれでアリだと思います。
エロ本の立ち読みができないのって都内だけなのかなと上のSS見て思った。
ものによっては立ち読み禁止の例のテープまで貼られてから出荷されてるけど
そうでないものは地方のコンビニなんかじゃ無防備なままだね。
埼玉だけど、ほとんどの場合雑誌放り出してあるはず。
単行本はカバー付いてるけどね。
まあ、付録付きの雑誌とかはカバー付いてるのも見るかも。
>>686 すっげーノリノリで書いた。
途中で催してきたが、一仕事したら絶対に書けなくなると思って我慢した。
グラビアとか胸を強調してる女性が表紙の雑誌を見て
「マミさんの方が大きいね」と言うのは一体誰の役目なんだろうか
マミさんの太鼓持ちといえば、さやかだよな
マミさんにセクハラ発言して赤面させるのもさやか
フォローしようとして更に赤面させちゃうのはまどか
ニヤニヤしながら茶化すのが杏子
,. -´: : : : _: : : : : : : : :`ヽ 、
/: : : : : : : | :` ー: : : : : : : : : :.\
/: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: : : : : : : : : : : ∧: : : ヽ: ヽ: : ヽ: : : : : :ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ
,r-- 、 _ _ /: : : : : : ,: : : : l: :| l: : : :.ヽ: :ヽ: :.ヽ: :ヽ: : : ヽヽ , |
/ 、 、` ー |: i: : : : : |: : : : |: :| ヾi: : : ヽ: :ヽ: : :ト: :ヽ: : :l: | 、ヽ- / |
| ヽヽ |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi、: : :l、:ート、: lヽ: :l: : :|:| ヾ、/ |
| ヽ |: |: : : : : |: : :| ヽ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 /
ヽ ヽ |: l: : :l: : :ヽ::|// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 /
ヽ ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , {トi .ノヽ--/ ̄ , /
ヽ `i: : : |: : : ヽ|/ ミ } ...| /!/ /
ヽ /l: : : |: : : : | 」_}`ー‐し'ゝL _ /
ヽ ノ l: : :ヽ: : : :| _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------ /
ヾー'´ ,|:l: : : |: : :ヽ、 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- /
ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/ ` ーr'
ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./ / /
`i、 ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ / / 人
.| \ i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/ ! / ヽ
| .iヽ i ,_,. -v-、_,.., _ ,...._,-、 ! /l、 ヽ
| | iヽ i < ,>,.-'‐‐'-、!`> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ ヽ
まどか達5人をガンダムの世界に放り込んだらどうなるのっと
とりあえずマミさんは死ぬな
杏子のお前が欲しいぃぃぃ!!でオクタヴィアの中からさやかが飛び出して二人で石破ラブラブ天驚拳だと!?
許せるッ!!
マミさん・さやか・杏子が異星体の大軍相手に無双して、
まどかとほむほむが異星体の母星に行って50年後に帰ってくる。
木星帰りの
ほむら@1周目「これしきのことで!」
ほむら@2周目「それでも!」
ほむら@3周目「だとしても!」
ほむら@4周目「何という失態だ…」
ある暑い日の午後のことである。
「まどか、ドラムマガジン取って」
「はい、どうぞ」
杏子の呼びかけに答え、手元にあった少年誌に視線を向けるまどか。
水曜発売の少年誌……その表紙には豊かなおっぱいを持つ水着姿の少女があった。
「…………」
なにげなく、その少女を見つめてしまうまどか。
厳密には、見つめているのは少女ではなく、少女のおっぱいだ。
オレンジ色のビキニから、張り切れんばかりに自己主張するおっぱいを両の手で隠し、
表紙の向こう、まどかへと笑顔を向ける少女。
無言で少年誌に手を伸ばし、表紙をめくってグラビアを眺めるまどか。
年頃の少女がグラビアを眺めるにあたって、多少は好気の色があると思いきや、その表情は平静そのものだ。
まるで、小学生の算数ドリルをながめるかのような、こんなもんか。という目で、ぺらぺらとページをめくってゆく。
三ページ目。グラビア終わり。
四ページ目は読者からの便りを紹介するコーナーで、気味の悪い白い動物の書かれたハガキがゼロ点の評価を食らっていた。
「なに見てんの?」
「……」
「早く取ってよ……」
退屈そうに雑誌を眺めていたまどかを、だらだらとお菓子をつまんでいたさやか、ほむら、杏子の三人が取り囲む。
三人はすぐに雑誌の存在に気づき、一瞬だけ表紙に目をやると、めいめい勝手に言葉を紡いだ。
「あ、後であたしにも貸してよ」
「水曜はやはりガンディーよ」
「っていうか、早く取ってよ……」
三人の反応は実に冷ややかである。
はい。とまどかはあっさりと杏子に雑誌を渡した。
あいよー。と雑誌を受け取る杏子。
ほむらは、すぐにまどかの膝の上に頭を落とし、横になったまま行儀悪く、チューチューとストローでドクペをすすり始める。
さやかは机上の携帯ゲーム機に没頭し、杏子も横になって黙々と雑誌を読む。
気怠い時間が再開しようとしていたその時。
「遅くなってごめんなさい。本当、今日は暑いわね」
キュー月堂の箱を手にしたマミが、ゆったりとした仕草で玄関のドアを開けた。
ガバッ!と音を立てて、起き上がり、雑誌を手から放り投げる杏子。
さやかは感動的なエンディングが流れている携帯ゲーム機の電源を一瞬にしてオフにし、
まどかは、起き上がって視界を占有したほむらを、瞬く間に膝から突き落とした。
ほむらは床にうつぶせになった状態から、首だけを必死で上げて、マミのほうを覗き込む。
きらきらと舞い落ちる汗の雫をハンカチで拭きながら、前屈みになって靴を脱ぐマミ。
白い縦縞の入った清楚な白のワンピース。
その胸元に走る汗の雫。
真新しいサンダルを脱ぐのに手間取っているのか、一瞬バランスを崩したマミの体ががくんと揺れると、
薄手のワンピースの向こうで燦然とその身を自己主張するおっぱいが、ぶるん!と揺れた。
ごくり、と誰かが生唾を呑み込む音が響いた。
マミがスカートの裾を翻しながら、やたらめったらに散らかった台所ををえっちらおっちらと歩いてくる中。
四人は無言で、微動だにせず、全神経を持ってマミの立派なおっぱいを注視していた。
マミが居間の入り口に辿り着くと、そこには白くて大きい動物のクッションが置いてあった。
マミが慎重にクッションをまたごうとしたその時、さやかが口を開いた。
「マミさん。ジャンプジャンプ!!」
「…………?」
首をかしげて立ち止まるマミ。
そのまま、マミが何かを口にしようとした瞬間、
「マミ、飛べ!あんたがやるんだ!」
「マミさん頑張って!ジャンプです、ジャンプ!」
「巴マミ。あなたならきっと乗り越えられるわ!」
三人から一斉に激励の言葉が上がった。
そのまま四人は声を上げて、シュプレヒコールを上げる。
「「「「ジャ・ン・プ!ジャ・ン・プ!ジャ・ン・プ!」」」」
初めは呆気に取られていたマミだったが、やがて楽しそうな笑みを浮かべると、
両腕を縮め、体を両脇から抱きしめるようなポーズと取ると、
ぴょん、と可愛らしいジャンプでもって、膝ほどの高さのクッションを飛び越えた。
マミの体と共に。二つのおっぱいが大きく浮き上がり、そして地面に着視した瞬間。
おっぱいはぶるんぶるんと震えた。
四人が一斉に立ち上がり、拳を突き上げてマミの名を呼ぶと、再び、熱いシュプレヒコールが上がった。
マミが照れくさそうに笑い、やがて四人にもみくちゃにされた後、五人は楽しいティータイムを過ごしたのであった。
これは、五人の魔法少女達の、愛と友情の物語である。
外人四コマ思い出した。
杏さやは微エロくらいが一番映える気がした
いきつくところまでいきつかないで、途中で互いに引き返したり
そういう雰囲気になってもどっちかが必ず逃げたり
臆病だけど強気な二人たまらん
杏子は聖職者の娘だから貞操観念は強そう
攻めても受けても最後の一線まではなかなか行かないし許さなさそうだ
さやかもなんだかんだ潔癖なとこあるしな
渋にエロ系の杏さや絵があんまりない理由が分かる気がする
>>705 おっぱいと関係無くて申し訳無いがドラムマガジンとガンディーで大爆笑した
むっつりスケベ:ほむほむ(能動的)、さやか(受動的)
純情:まどか、杏子
知識はあるけど別にいちいち騒がない:マミさん
こんなイメージ
さやかなんかはからかう時にちょっとした下ネタ出しそうなイメージなんだよな
でもそういう雰囲気の時には絶対に言わなかったりするといいよ
杏子はさやかさやか言ってるんだけど、さやかはそっけなくてなかなか相手してくれない
でもたまにデレるから杏子はさやかから離れられない
さやかも無自覚ながらも杏子を逃がさず離さない
そんな杏さやが見たい
>>674のせいで妄想が止まらない
ほむらとまどかにようやく授かった娘、ほのか
しかしその子にほむらの心臓病が遺伝してしまう
ほむらは自らの体験も踏まえて、他人よりハンディを持った身体でも普通の生活ができるように、可愛い娘を心を鬼にして厳しく育てる
それから数年後、第二子を産もうと提案するまどか
また心臓病が遺伝してしまうかも知れない、と二の足を踏むほむら
それに対してまどかは、大変な境遇だからこそ支え合う妹を作ってあげたい、ちょうど昔の自分たちみたいに、と説得する
そして産まれた妹、まほ
この子は元気に産まれてくれたがこの先どうしても姉の看病にかかりきりになってしまうことが分かっているので、
せめて自分のことは自分でできるように、溺愛する娘をこれまた泣く泣く厳しく育てるほむら
そんな不器用で時にはぶつかり合うほむらと娘達を優しく受け入れ、抱きしめ、支えるまどか
妹の健康な身体への羨望とか両親への申し訳なさとか病気の苦痛とか死への恐怖とかドロドロな感情に笑顔で蓋をする自分が大嫌いで
そんな自分なんかの側にずっと居てくれる妹に名状し難い感情を抱く姉、ほのか
自分が一番辛いはずなのに常に笑顔を絶やさずに何でも一人で抱え込もうとする姉を守り続けると誓う妹、まほ
内心ドロドロ笑顔病弱姉×純粋不器用ストイック妹萌えーとか考えたところでいつの間にかまどマギとかもう全然関係無くなってることに気付いた
杏子がさやかを誘う
↓
さやかは既にまどかと約束があって断る
↓
なんだかんだあって3人で遊ぶ
↓
なぜかまどかと杏子の話ばかり弾む
↓
杏子はあたしを誘ったんじゃん!
+
まどかとあたしが先に約束してたのに!
↓
こういうとき仁美を入れづらいのは仕方ない感じか
なんか悪役みたいになっちゃったもんな
>>719 こういうどっちに妬いてるか分からないけど何かモヤモヤしてるってのはいいな
いつものさやかならきっと
「二人ともあたしを置いて何仲良さそうにしてんのさー」ニヤニヤ
みたいな軽い感じで話に入っていくのに、何故かそれが出来なくてさらにモヤモヤ
>>720 何か露骨過ぎるんだよな
あの扱いは酷すぎる
,, -───- _
,, _ " ヽ
rー‐ ´  ̄` ‐ \
ハ \
/ i \ ヽ 魔法少女契約ですか?
/ i ヽ \ ヽ \ ヽ ヽ ヽ
,' ハ, ト、 _,,. _ト、 \ \ \`、}
i ,' i i!´\ l \ ヽ` ー ` `, \ わたくし奇跡に頼るほど落ちぶれてはおりませんの
i | | ハ i! \j_ `メ、:::. ::}:::::.... ヽ ヽ
l i | '⌒|| ゙、\ ヽ〃´6⌒ミヾ i::: ::i/`ヽ::::::.. :. ゙ ヽ
l i | j、. ヽ `ヽ {//J::} i: ::/!⌒ j\:::i:. } } 願いは自分の手で叶えるものですわ
i N、 〃テ` 廴゚ ノ i:. :/ 乃'ノ::::::ヽ.::/ ,'
\ i:::ヽ" f:J} レ' r‐'.:::::::: リ /
/\i ` 弋ノ イ::::::: / 美樹さやかさん、あなたは自分の事だけ考えてないで
.{ :::::::} ′ _ ノ , ' |:::::: 人' 他人を労わる心を持っていれば
i :::::::ト /,, - ア':. ( ヽ 回避できたことなのですわ
ヽ _ ::::{ i `:...‐- _ ,, イ/ / .:: ` \
`ヽ`、`ヽ:ソ ::::::イ:::::匕 、-─{ :::::. ゙ヽ
ノ / ::::::ハ/ `ヽ;i ::::::::::... ヽ:. ::. }
{ :::::::/ \::::::::::::... ヽ:. :ソ
`、::/ ./ ` 、:::::::::.. i:::ノ
i:::ノ´ ヽ::ハ:::. ..:ノ
/ i:. .:i i! }:::..:::/
〈 i::..::i ノ .ノ::::ノ
仁美「上条さんが退院してさやかさんに接近するというのなら、私がさやかさんから上条さんを遠ざけるしかないじゃない」
仁美「あの男がずっと邪魔でした…
けれど殺したら嫌われる、だから釘を刺したんですわ」
>>647 髪下ろして女の子っぽい格好したらお姫様にしか見えんよねあんこちゃn
乙女な王子様か
さやかは男前な姫なんだな
仁美に魔法の素質があればな
さやか魔女化のタイミングでQB勧誘、魔法少女ひとみん誕生
どうして?放っておけば…と尋ねる元に戻ったさやか
「ライバルっていうのは主人公のピンチに駆け付けるものなんですのよ」と爽やかに答える仁美
これで関係修復かと思いきや杏子が介入してきて自体は更にややこしくなるのでした、的な展開があったかもしれないのに
得体の知れない白い生き物の奇跡に頼るような子じゃない気がする
家の財力と科学の力で作り上げた人工ソウルジェムで云々とかいう話なら見た。
得体の知れない白い生き物なんて思うのは視聴者だけさー
QBも何故か悪者にされて可哀想
>>708 ガンダムは4機だから1人余るよね
さやか「地獄への水先案内人、この美樹さやかが引き受けたぁぁぁぁ!!」(敵外壁に特攻)
まどか「さやかちゃん!?」
ほむら「美樹さやか、あなたは……」
さやか「ゴフッ!これは死では無い!!人類が生きのびるための―――」(爆発)
悪いね、こりゃ百合じゃねぇや
仁美は人間の体で魔女と戦う特異な存在になって欲しい
二丁拳銃なんか使ったりしてマミさんと組んで欲しい
ほむほむ銃や爆弾で戦ってるから、武器さえあれば普通の人間でも戦えなくもないのか
魔力でコーティングしてんじゃないの
仁美「どうですの!? 宇宙用信号弾の味はっ!!」
QB「ぐわあぁぁっ!? この、死に損ないがぁっ!」
>>737 Homura chan.......Make us whole again...............
まあメアリー・スーはいらん
IDすごすぎてひくわ
グロンギっぽいな
>>718 予想だにしない溢れっぷりw
だが泣いた…
まどマギ的にはこのあと妹のまほが姉のほのかの病気を治すために契約して魔法少女になると
そして妹を魔法少女から普通の人間に戻すために姉が契約だな
すると二人の魔法少女の前に、パパとママそっくりな魔法少女が登場。
その夜、夕飯に白い何かが一品足され、なんだか一晩の内に色々解決した家族は、
末永く、幸せに暮らすのでした。
めでたしめでたし
佐倉家にはやっぱり祈りの時間とかあったのかね
一家全滅で独り身になっても幼い頃からの習慣が残っていて、その間だけマジ聖女な杏子
髪を下ろして形見の飾りを胸に抱き祈る杏子を見て、
え?誰この子?になるさやかorほむら
何それ私もやりたい、なマミさんorまどかはまだですか?
>>747 ありがてえ…ありがてえ…(GJ
嫉妬するさやかおいしいです
仁美は「腹パン少女ひとみ」が良かった
ミッション系大学とかに二人で通ってる杏さやとか見てみたいなあ
でも杏子は勉強なんて面倒くせーとかいいそうな感じだけど
サボってる杏子をさやかが探す。見つけた時には授業開始間近。
「もー、あたしまで怒られるじゃない!」
「ほっときゃいいだろ!?」
「放っておけないから探しに来たんでしょ!ほら、さっさと走る!」
こうだな。
>>750 シスター服の杏子ちゃん……
まどか:目を輝かせて似合ってるよーとか褒める
さやか:指差して笑う。「に、似合ってないー!」とか言って
マミさん:手を合わせて「――――素晴らしいわ」
ほむほむ:まどかが着たらどうなるかなと想像してほむほむほむ
杏子って特に勉強しなくてもそこそこ出来そうなイメージ
要領良さそうだし
ただし天才ではない
>>751 杏子「さやかもサボっちまおうぜ」
と言われて拒もうとするが力技で抱き寄せられてキスでもされたところに
授業開始の合図で結局サボりになると
そういえばほむほむのミッション系の学校云々はどこまで本当なんだろう
実は幼いころ杏子と接点があったりしないかな
先輩寮長マミさん
まどほむ同部屋
あんさや同部屋
みたいな学生生活がいいな
部屋はあえてまどさや ほむあん
がいいと思う
近すぎてもありがたみが減る
まどかと杏子が同部屋だと他の子のソウルジェムが濁りそう
隣の部屋から杏子の嬌声が聞こえたので慌てて突撃したらまどかにマッサージしてもらってただけでした
それだけ壁が薄いの?
まさかいつも聞き耳立ててるの?
杏子の声がでかいの
杏まどは百合にはなりにくいけど作中で一番安心できる組み合わせ
※ただし他の三人が濁る
ほむら「リセット、と」
ほむらは杏まどが仲良くしてても
杏子なら大丈夫、という根拠のない信頼を寄せてると俺が得する
そしてそれを見たさやかが得体の知れないもやもや感を抱えると尚いい
「あたしは誰に嫉妬してるんだろ?まどか?杏子?それともほむら?」とか考え出したら完璧
杏子はミッション系の女子校とかいったら
すごいモテそう。幼少期の両親からのしつけもしっかりしてそうだし、意外と適応するかも。
>>738 テッカマンブレードのつもりだったがデッドスペースかw
>>766 そしてどっかで小市民さやかちゃんと出会うんですね、わかります
あの教会が見滝原なのか隣町なのかそれ以外なのか分からんけど、精々電車かバスで行けるくらいの距離だろうし
住所で決まる中学じゃ無理でも高校ならかち合う可能性があるよね
あ、でもまどかたちの学校勉強や設備のレベルがおかしいから私立の金持ち学校の可能性があるのか
まどか達の中学は市立だよ
リリアン女学園を思い出した
そういやほむほむって前の学校ミッション系って言ってたけど
もしかして百合エリートなのか
百合エリートすぎるな
百合ート
百合ニート
ほむほむが前通ってたミッション系の学校に
杏子も通う予定でしたとかありだと思う
杏子は基本的にはビンボーな子だったからそれはないように思う。
ミッション系ってことは私立なんだろうけど
それが公立に転入って実際どれだけあるのだろう。
心臓病の治療費とかで行くのが厳しくなったとか
さっきの話題でリリアンとか出たから思ったんだが
マミ-まどかや杏子-さやかの姉妹関係とか
マミまどの姉妹二人水入らず関係阻止のためにわざと一学年ずらしてまどかの妹になろうとするほむらとか幻視した
さやか「はぁ・・・」
聖杏子「あら。溜め息なんてついて、どうかしたんですか?」
さやか「えっ?い、いえ・・・なんでも・・・」
聖杏子「あ、わかりました。恋のお悩みですね♪」
さやか「なっ・・・ち、違いますっ!」
聖杏子「あははっ。バレバレですよ?」
さやか「うぅ・・・」
聖杏子「あの、良ければ私のとこの教会に来て、父の説教でも聞いてみませんか?」
さやか「きょ、教会・・・ですか?」
聖杏子「はい。もしかしたら、何かに気付いたり、励まされたり、勇気を持てるかも」
さやか「う、うーん・・・まぁ、少しだけなら・・・」
と、この日教会に行って杏子の父の説教に感動したさやかは毎日教会に通うようになり・・・
みたいなこの二人の出会いのお話が見たいなっ(チラッ
聖杏子ちゃん書きたい……
ほむらがミッション系っていうとどんなミッションこなしてたんですか?みたいな
マリア像の前でソウルジェム風のロザリオを交換するわけだ。
私の命を預けます的な意味で
ビジュアル的にほむまどは紅薔薇姉妹っぽい
聖杏子ちゃんで思いついたけど
杏子の中で良い心(天使杏子)と悪い心(悪魔杏子)がせめぎ合うというベタなシチュなんてどうだろう
場所はさやかの部屋で
悪魔杏子「けけけけ、いきなりガバッとヤッちまえよ」
天使杏子「そんな、いきなりなんてよくないよ、ムードを作ってからガバッとヤるべきだよ」
>>772 逆に
その儚げなオーラから上級生のお姉さん達にたっぷりと「可愛がられ」、同性に対する恐怖心を抱いていたほむら
しかしまどかと出会い、まどかの触れない優しさがその心を癒やしていき
そしてほむらの中に生まれて初めて自分から求める感情が芽生えていった…
というのも
マミさんが暁美さんをほむほむしてるのを見たい
790 :
sage:2011/03/31(木) 20:35:03.38 ID:aDJEFuBT
>>788 マミほむ萌え
てかマミさんは総攻めに限るわ
>>782 一瞬エルザマリアの前と勘違いしかけた俺に黒色の苦痛を与えてくれ
>>788 メガほむ時代に一度くらいは絶対ギシアンしてると思っている
一週目マミさんとまどかは間違いなくできてる
マミほむは確かにいいんだ。
ただ、シチュエーションに悩む。
どんなシチュエーションがあるだろうか。
>>794 「転校生の暁美ほむらちゃん…あの子、可愛いですよね」
「え…ま、まどか…? わ、私に飽きたの…?」
「もう、マミさんったら…そんなこと、あるわけないよ?」
「そ、そう、よね…」
「ふふ…ほむらちゃんに嫉妬するマミさんも可愛い…」
「か、からかわないで…心臓が止まるかと思ったわ…」
「そうだよね。…マミさんは私が居てあげないと、何にも出来ないもんね?」
「…うん」
「くすくす。…正直が一番だよね」
マミさん豆腐メンタルかわいいよマミさん
ほむほむはマミさんに恩もあるし、先輩としての情もあるからつい追っちゃったりするよ
まどかを監視する傍ら、マミさんの身も守ろうとしたことがあるよ
でもマミさんはほむほむのことを敵認定しちゃってるから、ほむほむに対してつらくあたるんだよ
ほむほむはそれをまどかを守れなかった罰として受け入れるよ
むしろ嫌われることが、一周目で力になれなかったことの報いだと思ってるよ
そんなこんなしているうちに、マミさんは何度も助太刀にこようとするほむほむのことがわからなくなってくるよ
あんなひどいこと言ったのにどうしてだろうって考え出しちゃうよ
とある戦闘の中で、自分を庇うように行動するほむほむの戦闘スタイルに気づくよ
そして、疑問はだんだんと信頼に変わっていって、そしてマミほむ〜魔法少女コンビ結成ルートになるよ
結局まどかはSなのかw
>>795 メガ
こういう事してるの、鹿目さんには内緒よ
ふふ、ちょっと手を縛っただけで、すごくドキドキするでしょ
暁美さんの肌、真っ白でとても綺麗ね
大丈夫、怖くないから力を抜いて
クール
あなたみたいに人の邪魔ばかりする子は、こういう悪戯をされても文句は言えないのよ?
ふふ、無駄よ。もがけばもがくほど締め付けが強くなるわ
感度がいいのね。こういうの初めてじゃないのかしら
ほら、イっちゃいなさい? お姉さんが見ててあげるから
想像すると縛る方向にしか行かないんですが病気ですか先生
>>793 なかなか自分に懐いてくれないほむらに業を煮やしていたマミ
そんな矢先、恒例となっていた自宅でのお茶会の最中に疲れからかまどかが眠ってしまう。
これはチャンスとばかりにほむらに色々話題を振るマミ
しかしどれも反応はいまいちで、しばらく二人の間に気まずい空気が流れる。
やがてマミは正攻法を諦め、とうとうまどかが眠るその横でほむらを押し倒してしまう…
マミさんにももうちょっと明るく爽やかで時に甘酸っぱい青春をですね
>「そうだよね。…マミさんは私が居てあげないと、何にも出来ないもんね?」
>「…うん」
そこ頷くのかよw
先輩の威厳とか欠片も残ってねぇマミさんが可愛い
マミさんは絶対甘えたがりだと思う
>>803 明るく爽やかで甘酸っぱい…
シャル「レアチーズ!」
>>798 コンビ結成後、二人で魔女を狩るようになって
親睦を深めるために特訓したりお泊りしたりするんですね
ほむほむは相変わらず口数は少ないし、態度もそっけないけど
戦闘になると息の合った連携で援護してくれるものだから
マミさんも安心して背中を預けて戦えるようになって
一人じゃないってこういうことなんだ、って実感するんですね
銃火器師弟って絵的に凄い映えそうで燃える
>>804 1周目のマミさんはまどかにテレパシーで
「放課後マミさんのうちに行ってもいい?」と
聞かれたら即効OKするも、そのまま授業に身が入らなくて
「ずーっと私のこと考えてたんでしょ…?」と指摘されて何も言えず、主導権握られてるくらいだぜ
マミさんは誰と絡めてもオイシイな
>>805 まどか格好いいっていうか凄い
こういう娘だから、ほむほむも惚れるし、100万回もループする羽目になったんだなぁ
きょうすけって、じつはおんなのこなんだよ
>>805 なんというか、マジメに病んでる感じがするな。
放せっていわれたら放すぐらい理性的に壊れてるのが面白かった。
>>805 面白かったです!GJ
まどかさんイケメンすぎる…
マミさやは三日月の蜜みたいな感じだと、とても俺得。
舌を差し入れると、甘いお菓子の味がした。
杏子の手に握られていた、ポッキーが原因だろう。
「…はっぁ、さやか、やめ」
静止する言葉はあたしの口内に閉じ込められて、もう誰にも届かない。
酸素が足りないのか、震えている杏子の指は今にもポッキーを落としてしまいそうだ。
ふぁ、と呼吸の合間に短い息が漏れる。
自分の声なのに、違うとわかってしまう奇妙な現実感。
杏子の鋭い八重歯に痛いくらい舌を押し付けて、夢じゃないことを何度も確認した。
離れない唇にすがるよう、ポッキーの味を舐め取る。
あたしの袖を緩く掴む杏子の手。
くん、という感覚にひっぱられて、なぜか唇を離してしまった。
「ぷはっ。なん、だよ」
非難するように睨まれて、あたしは一言だけ口にする。
「全部嘘なんだ」
バカバカという声だけが聞こえた。
エイプリールフールだからしょうがない
>>805 ほむほむカワイソス(´;ω;`)ウッ・・・
たあいもない嘘をつきあおう
一部嘘を嘘と見破れない人が本気で泣いちゃう展開もあるだろう
慰めて優しくなだめると、それも嘘なの?とか言われるかもしれない
821 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/01(金) 00:17:58.71 ID:6b8Rem7Z
地震でエイプリルフールとか忘れてたわ
二人ともエイプリルフールの事すっかり忘れてて
杏子「てめえなんか大っきらいだ!」
さやか「あたしだってあんたなんか大っきらいよ!」
とか何時も通り喧嘩する二人
でも何時もは止めるくせに今日に限って周りが止めに来ないから
違和感を感じて周りを見るとニヤニヤしてる一同
まどか「今日ってエイプリルフールだもんね!」
杏子・さやか「!?……ち、ちがっ!」
というところまで妄想した
「私、マミさんのこと嫌いになっちゃったんです」
「ウソ…」
「ほむらちゃんの方が可愛いし…これからはほむらちゃんと一緒に戦おうかなぁ、って」
「ウソよ…」
「ごめんね。もうマミさんと一緒には居られないんです」
「ウソ…ウソ…」
「今まで楽しかったです。…私が傍に居なくても、もう1人で眠れますよね? ね、マミさん?」
「ウソ、こんなのウソ、ウソに決まってる…」
「さよなら。マミさん」
「待って! まどかぁ、行かないでっ! 私を独りにしないでぇ!!」
「なーんちゃって♪ くすくす。マミさん、本気にし――――――――――」
ダァンッ!!
「た…? あ、あれ…? これ…血…?」
「誰にも…誰にも渡さないわ…絶対、誰にも…渡すものですか…」
「私の胸から出てるの…これ…私の…血…?」
「誰かに奪われるくらいなら…いっそ、私の手で…壊してあげる…まどかぁぁ!」
血のエイプリルフール
エイプリルフールの深夜で
「杏子に言っとこうと思ってたことあるんだ・・・その私杏子こと好きだよ・・・」
「え・・・って、今日はエイプリルフールじゃねえか・・・なんだよ期待しちまったじゃねえかバカ・・・」
「杏子、気づかなかった?もう五分前にエイプリルフールは終わってるんだよ」
「えっ・・・」
なんて感じのさや杏を妄想してました
>>823 ソウルジェム!ソウルジェムが無事ならセフセフ!
早く魔力を込める作業に入るんだ!
さやかは「好きだよ」と言って
「なーんて、エープリールフールでしたぁwww」
と自分の本当の気持ちを誤魔化しそうww
そしてそれをちゃんと分かっている杏子ちゃん
マミさんやさやかは例え嘘でもすぐ濁りそうで危ない
さやかちゃんのバカっ!!
まどか嫌い!!
とか、かわいい嘘言い合ってればいいんだ
「明日はエイプリルフールかあ。ほむらちゃんにちょっと悪戯してみよっかな」
「あのね、ほむらちゃん」
「何、まどか(純真な眼差し)」
「え、えっとね……私、実は……」
「(じーーーーー)」
「ほ、ほむらちゃんの他に……す、好きな……人が……」
「(じーーーーーーーーーーー)」
「ごめん無理!(抱きっ)」
(エイプリルフール…そんな日もあったわね…)
「鹿目まどか」
「何?ほむらちゃん」
「私は………あなたが、き、き、嫌」
ちゅっ
「!?……んっ…ちゅく……はぁ…くぅん…ぷぁっ…!ふぅ…むぅ?!」
「はむぅ…はっ……んぅ…ちゅぷ……はぁ、はぁ……えへへ♪」
「な……何を…こんな、いきなり…」
「頑張って嘘吐こうとするほむらちゃんが悪いんだよ?こうすれば嘘なんか吐けないよね?」
「あなた……!」
ちゅ、ちゅっ
「本当のほむらちゃんが聞きたいな?」
「ぅ……ま、まどかぁ…!」
「うん、もっともっと…んっ……もう嘘なんか…はぅん…つかせない、よぉ…っ」
嘘もホントもみんな吸っちゃえばいいんだよ
まどか「私、さやかちゃんと結婚することにしました!」
さやか「まあね、まどかはあたしの嫁だもんね」
ほむら「いやあああああああぁぁぁぁぁまどかあああああぁぁぁぁぁ」
杏子「はは……おめでと……はは……ははは……」
マミ「独りぼっち……また独りぼっち……」
ほむら「考えるの……まどかを悲しませずに美樹さやかを抹消する方法を……
まどかをあんな女にくれてやるもんですか……!!」
杏子「うん、これでいいんだよ。さやかも幸せそうじゃないか……
いいんだ……だから泣くなよあたし……!!」
マミ「一体、私はこれから何を頼りに生きていけばいいのかしら……
ふふふ……あはははは……」
さやか「な〜んて、冗談冗談♪」
まどか「今日はエイプリルフールなのでした♪」
ほむら「うまく魔女を美樹さやかに誘導して謀殺……え」
杏子「今は笑顔で二人を見送って……は」
マミ「いっそ皆で死んで……へ」
まどか「もう、さやかちゃんやっぱりこんなウソ変だよ」
さやか「あはは、ごめんごめん。いやー面白かった」
ほむら「覚えてなさい、美樹さやか。この借りは必ず返すわ……!」ギリギリ
杏子「いやーなんだよウソかよーこのクソックソッ」ニコニコ
マミ「……ねぇ、ウソなの?私、独りぼっちじゃないのね?」ウルウル
まどかさんぱねぇw
ほむほむ怖いwwwwwwwwwww
>>836 これいいわwwwwwwwwwww
笑い過ぎて腹いてぇwwwww
ほむほむが駄目すぎるw
草生やしうっぜえ
>>836 ここでもう「アタシのモンにならないんなら…殺しちゃうしか、ないよねぇ…?」
ってならないのが救いだなw
人間ってあまりに相手が好き過ぎると
殺して喰っちまいたい衝動に駆られることがあるらしいな
・可愛くて食べちゃいたい
・可愛くて踏んづけたい
このへんは聞いたことある
まどか「ねえ、みんなでマミさんを驚かせてみよっか」
さやか「あ、エイプリルフールだもんねー」
ほむら「まどかがどうしてもと言うのなら」
杏子 「さやかがどうしてもって言うなら協力するぞ?」
マミ 「あら。みんな揃ってどうしてのかしら」
まどか「え、えっとね・・・私、マミさんの奴隷になりたいなぁって」
さやか「私も。マミさんになら全部・・・!」
ほむら「巴マミ。私を滅茶苦茶にして」
杏子 「マミ・・・その・・・あ、あたしの初めて・・・貰ってくれよ・・・」
マミ 「こ・・・・これは夢!?夢なの!?痛いッ!夢じゃない!もう何も怖くないッ!ついにハーレムが実現するのね!!」
まどか「なーんちゃって♪」
さやか「あははっ、今日はエイプリルフールだよ、マミさん」
ほむら「全部ウソよ。愚かね」
杏子 「あははははっ、引っ掛かってやんのー!」
マミ 「え?エイプリルフール?何のことかしら♪さぁみんな、私の家に行きましょ〜♪」
まどか「ま、マミさん・・・!?」
さやか「ちょ、リボン解いてー!」
ほむら「こ、これはマズイわね」
杏子 「やだ・・・嫌だー!あたしの初めてはさやかに捧ぐんだー!」
マミ 「うふふ♪皆さんもエイプリルフールだからってウソをつくのはやめましょうね♪いただきまーす♪」
>>844 喰らうは物理的な愛の終着点
つまりシャルはマミさん大好き
泣きながら食べるのは刃牙でやってたな
足や腕をムシャムシャ食べてた
食べるならやっぱり性的な意味がいいな…
女の子が女の子相手に具体的にどう「いただきます」するのかは分からないけど
杏子ちゃんには「嘘だよバーカ」と言いながら抱きしめる姿がよく似合う
>>846 「少女4人を自宅に拉致監禁したとして、警察は見滝原市の中学に通う女子生徒を未成年者略取と監禁容疑で書類送検しました。
女子生徒は『4人が自分から奴隷になりたいと言ってきた』などと話しており、精神鑑定も含み警察は捜査を進めるとのことです。
…次のニュースです。見滝原市の新たな御当地マスコットの公募結果が本日発表され、
市内の中学生の応募した『キュゥべえ』が採用されることとなり、そのイラストが一般公開されました」
カニバリズムとかレベルが高すぎて私はいらないれす^q^
>>852 「親父のしつけでね。逃げも隠れもするし、盗みも殺しもするが…嘘はつかねぇ」
というのもまた似合う
>>829 「はいはい」とか言ってさやかの頭撫でてから、顔赤くなってるの隠すためにさやかに抱きつく杏子ちゃんが妄想できた
>>805 乙乙
俺のソウルジェムはすっかり綺麗になった
まどか:操の固い未亡人。最近めっきり痩せた
さやか:まどかの死んだ夫。出征先で戦死
ほむら:さやかの生前からひそかにまどかに思いを寄せていた若く美しい娘
って感じの関係が頭の中で固定されつつある
>>858 まどかは母親から次いだ農場の経営主で、杏子は農場の小作人。
マミは社交界でも有名な、美しい貴婦人という設定が生み出された。
まるっきり『風と共に去りぬ』のイメージ。
>>858 いやこうだな
さやか:出征先で戦死したかに思われていたが、実は敵軍に捕虜になっていた。
杏子:さやかが捕虜になっている敵基地の指揮官。最近捕虜になったさやかの事が妙に気になる
その見立て話続けて面白いのか?
聖杏子と聞いてキリシタン杏子妄想が止まらない
小さい頃、聖書を寝物語に読んでもらっていたから内容を素で暗誦できたり
聖歌を子守唄に聴いてたからふとした拍子に無意識に鼻歌で歌ってたり
オルガンを弾けたりしたら萌える
ほむらもミッション系学校出身+ピアノが弾けるから相性が良さそう
ほむらが放課後、一人で音楽室でピアノを弾いているとどこからか歌声が聴こえてくる
終礼と掃除をサボって音楽室で寝ていた杏子が夢心地のまま、
聴こえてきた懐かしいメロディーに無意識に鼻歌を歌っていたからだった
曲が終わった後、お互い聖歌に縁があることを知り、ぜひ杏子の演奏が聴きたいと言うほむらに対して
もう随分と鍵盤に触っていないからロクな演奏はできない、と苦笑いする杏子
それなら自分と連弾をすれば問題ない、と提案するほむら
委員会会議が終わり、一緒に帰ろうとほむらを迎えに来たまどかとさやかが
二人して連弾してるのを見つけて思わず部屋の外で足を止めて聴き入ってたり
してると萌えーとか考えたところでいつの間にか杏子が見滝原中学に通ってる設定になってることに気付いた
面白いかどうかは置いといて、わざわざ水を差すなと言いたい
862がヤベェ素敵
杏子をいかにして中学校に通わせるかだな…。
@勉強会を開き、頑張って特待的なので入る
A某小説の流れでさやかが命の恩人って事で両親に紹介し、同棲ルート
百合で聖歌と聞くと、連想するのはアメイジング・グレイス
隊長とマミさんは気が合いそう。
百合聖歌…アヴェ・マリア?
まどかは結構祐巳気質な気がする
ここらで逆にほむらを好きで好きでたまらないまどかというものをだな
>>860で思いついたのは戦場のメリークリスマス的なシチュ
極限の状況下で生まれる禁断の同性愛
ただ個人的には杏子が同性をも惹きつける捕虜で
さやかのがお堅い、ちょっと病んだ世話役って感じかな
>>862 なんて綺麗なまどマギw
杏子って、一番複雑な内面と過去の持ち主の筈なのに
そんなことおくびにも出さず生きてる所がマジ愛おしい
なんかオクに最終話絡みのブツが出品されて(即消されたらしが)
そのバレの中に最終回さやかと上條が出てるらしい話聞いたけどあくまで噂なんかね
エイプリルフールネタはニトロだけで十分だw
エイプリルフールか
公式がすごいことになってるなwww
親父ギャグに限らず全体的に親父っぽい行動に走ってそう
ファンタ飲んで絡み酒とか
>>872 俺が見たのは上条なんていなかったと思う
(真面目に見てなかった。でも彼が写っていたら記憶に残ってる)。
何枚も出品されてたのかな?
さやほむ抱擁シーンなんかはパフスリーブ周辺に違和感あったから今回のもたいして気にしてないけど、
真偽はともかく実際に「ネタバレリークをしてやろう」と意識的に投下したアホが実際にいたから、
純粋な視聴者側としてはこういうの気分悪いわな。
流出騒ぎのせいで早く続き見たい欲がさらに高まってしまって悶々としている。どうしてくれるこのやろう
>>877 d
ここで聞くべき事じゃなかったんだろうけどどうしても気になってね…
どうせ芽がないのならこのままフェードアウトしててほしいわ
>>818 >>822 >>827 >>829 >>856 お前らがこの聖なる祝日に杏さやとかさや杏とかナイスな妄想しまくって、
俺の頭が杏 さやだけになった結果がこれだよ。
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1099 あと、宣伝っぽく思われるかもしれないけど、本気で感謝してるから言わせてもらうね。
前にスレに投下したマミさんSSを渋に加筆修正したら、ランキング入りした。
自分の書いてる物が大したもんだとは思わんけど、
スレ住人の妄想力って助けがなかったら、自分はSS書くことすらなかったし、
書いたSSの全てがスレのみんなの助けによって出来たと思ってる。
心からお礼を言わせて欲しい。ホントにありがとう。
>>867 記憶が戻ったら、まどっちほむほむ好き過ぎてどうにかなっちゃいそうw
所構わず好き好きちゅっちゅされまくり、さしものはむらさんもタジタジ
まどか「今のクールなほむらちゃんもカッコいいけど、私は昔の眼鏡かけた気弱なほむらちゃんの方が好きだなっ」
って言われたらほむほむどうするん?
メガほむになるには1600まどまどしないと無理だって返す
>>883 その言葉聞いた時点で気弱になって涙で視力が落ちる。
さやか「月が綺麗ね」
杏子「綺麗だなー」
さやか「……」
杏子「……」
さやか「嘘よ嘘!」
杏子「はぁ!?何が嘘なんだよ!」
あいらびゅー
>>881 GJ!
めちゃめちゃ好みの文体だった。他のも読みたいけど、どこ行けばいい?
>>886 きょとんとしてる杏子にマミさんが耳打ちして
真っ赤になる杏子まで妄想余裕でした
>>886 一人で赤くなってるさやかを想像して悶えた
>>882 そうなんだよ一気に形勢逆転して戸惑うほむらとか萌えるじゃないっすか
>>885 どんな身体してんだよwww
「ほむらちゃんもかっこ良くなっちゃえばいいのに」とか言ってたから
メガネに戻れなんて言わないよ多分
かっこ良くなったほむほむを
まどかさんは褒めてくれるって信じてる
眼鏡をかけたら受けに、眼鏡を外したら攻めに
そんなほむらさん
逆鬼畜眼鏡か
>>883 「っ………私も、昔の強気で格好良いまどかの方が好きよ」
と、つい言ってしまい初めての喧嘩
まどかはかっこよくなって嬉しいと思う反面、頼ってくれなくなってさみしいとも思いそう。
ほむらはほむらでまどかの気持ちを知ったらどうなるんだろうな。
ずっと被ってきた仮面が外れてメガほむの一面が出てくるか
今更性格は戻りようがなくて不器用ながらも接し方を変えてくるか。
自分的には後者で、傍から見てじれったいぐらいに二人とも上手く関係を進展させられないのが。
もちろんどこかでタガが外れるのもありだ。
>>888 中国でも杏子とほむほむはこんな感じなのか!?
すげーな
マ「今度、学校で文化祭があるのよね」
杏「へぇ」モグモグ
マ「招待券を渡せば他校の方や親類なども呼べるのよ」
杏「まぁそーだろーね」ポリポリ
マ「クラスとか部活とかで色々と展示や企画や出し物が用意してるの」
杏「文化祭だからな」グビグビ
マ「友達と見てまわったり、イベントに参加出来たり」
杏「うんうん」サクサク
マ「あ、屋台なんかも出てるかも」
杏「祭にはつきものだな」バリバリ
マ「私も招待券を持っているのよね」チラッ
杏「そーかい」ムグムグ
マ「…私も招待券を持っているのよね」
杏「さっき聞いた」ムシャムシャ
マ「わ、わた……私も、招待、券…」
杏「わーすげー、私もぜひとも行きたいなー、誰か誘ってくれねーかなー」
マ「そう? 興味があるなら当日案内してあげてもいいのだけど」
杏「あー、出し物するんだろ? 忙しいだろうから私は一人で」
マ「あ、…案、内、しても…」
杏「マジかー助かるなー私も一人だと不安でさー」
マ「そうなの? よかったわ。はいこれ、三日分の招待券ね。遅れたら駄目よ」
マミ杏が流行ると俺得
いつから杏子はこんなに苦労人が似合うようになってしまったのだろう
畑耕すとかその時点で苦労人臭がぷんぷんと
私は貴女が好きなだけなの、
_ なのにどうして感覚を遮断して感じてくれないの・・・?
,r´===ヽ __
____!l|从ハノリ!|___ , '´ ヽ
|___|リ、 ゚ -゚ノl|___| .{ i{ノハ从k} ∫ あんたが嘘つきだからだよ、
|\__jリ/'二二゙ヽ、 \ ヽ!l|.゚ -゚ノリ ∫ さっきだってあたしの名前を叫びながら、
| |\,-〜´ ヽ、_`二二ニ\/´<y>}つ━・ 全然別の誰かを思いながらイッてたでしょ。
\|∫\ _,. - 、_ レ(__⌒) ごまかし切れるもんじゃないよ、そういうの。
\ ヽ __________\)
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\||__________|
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ /i´Y´`ヽΝ ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ハ7'´ ̄`ヽ.━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠─Σ┼ l ,イl//`ヘヘ! 冫 そ',´; ┨'゚,。さやかとナニしてやがったー!?
.。冫▽ < リノ(!#゚ ヮ゚ノリ 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ ノ ⊂)i杏i| つ 、'’ │ て く
┠─ム┼ (( く__ハjノ_」つ、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ し.' o。了 、'’ × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
_ て
,r´===ヽ そ __ て
____!l|从ハノリ!|___ , '´ ヽそ
|___|リ、;゚д゚ノl|___| .{ i{ノハ从k} ∫
|\__jリ/'二二゙ヽ、 \ ヽ!l|.;゚д゚ノリ ∫
| |\,-〜´ ヽ、_`二二ニ\/´<y>}つ━・
\|∫\ _,. - 、_ レ(__⌒)
\ ヽ __________\)
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\||__________|
こんな内容のSSを誰か
よくよく考えると小さい頃から苦労してたから、生まれついての苦労人だったか…
こんなのよく作るなw
うっかりまどかの名前とか呼んじゃったらどうすんの
>>900にすごく納得しちゃったのはどうしてなんだろうな
惚れた弱み的な何かも確かに感じる
さやか「ねぇ、転校生の家に行ったことあるのよね?」
杏子「転校生?あぁ、ほむらか。行ったけど?」
さやか「あたしの家は?」
杏子「行ったじゃん」
さやか「家の中には?」
杏子「用がないじゃん」
さやか「愛はないの?」
杏子「あぃっ?!」
さやか「転校生に先越されてるのが気にくわないんだけど」
杏子「愛じゃなくて、私情じゃねーか!つーか、お前あたしのこと嫌いだって言うだろ!」
さやか「嫌いだよ!」
杏子「ぐぁっ!自爆!」
さやか「でもなんとなくムカつくじゃない…ぐぬぬ」
杏子「あー、あたしが行ったらあれだぞ?所謂そういう展開に入るぞ?」
さやか「それは是非とも遠慮したいわ」
杏子「もうお前やだ…」
>>906 もうやだって言っても結局嫌いになれない杏子
そのまま報われない思いを抱き続けてぶっ壊れそうになる寸前でほむほむとかに助けられて慰めてもらう展開はまだですか
それを見たさやかがなぜかモヤモヤしたものを抱えてると尚良し
さやかは物凄くめんどくさいタイプだからなー、そこがいいんだけど
そのさやかに劇中で色々気回してた杏子ちゃんがどんなポジションに落ち着くかは必然なわけで
>>805 今さらながらごっそさんでしたあッッッ!!!!!
でも惚れたらすごい尽くしてくれそうなのがさやかのいいところ
主婦とか似合いそう
でも見返りは口に出さないだけで求めてくるので放っておくと大変なことになります
>>805 遅レスだけどもんのすっごい興f…萌えた。GJ
100万周目といわず、もし本編(5週目?)がハッピーエンドでもほむらはPTSDになってもおかしくないよな
まどかは早いとこデレてほむらをいたわってあげて欲しい
クオリティやばすぎて読み終わるの勿体ないからまだ三分の一ぐらいしか読めてないぜ!
このアニメ気を使っても一蹴されるよな
>>898 戦うことに疲れた杏子とマミさんが、口喧嘩の果てに意気投合して、
田舎でひっそりと肩を寄せ合って生きるような心温まるSSを書いたよ。
なんかよっぽどスパロボ並みの補正効かせないとハッピーエンドも無理っぽいけどな……
まどかに関してはブランチ(元の世界の人間を舞台の世界にコピペする、つまり版権キャラ
皆コピーで帰れません)とかの方がマシっぽいとかパネェ。
>>907 胸のモヤモヤの正体に気付かないまま、いつも以上に理不尽な言葉を杏子に浴びせてしまうさやか
そしてとうとう杏子の中で何かがプツリと切れた。
「あぁ、そうだった…何してんだ?アタシは」
「ちょっと!人の話聞いて」
「ゴチャゴチャうるさい…うぜぇ」
「えっ…」
「すっかり忘れちまってた……欲しいモンを手に入れたきゃ、力ずくでないとダメなんだ…」
ギラギラした眼でさやかを捉えたまま、壁際まで追い詰める杏子
「ちょっと、え?な、なに…」
「さやかぁ、愛してるよ」
「!!」
「アタシはお前が欲しい。変だよな?最初は殺すつもりで近付いたのに、今はお前が愛しくてたまらない」
「杏、子…?」
「だからお前が何を言っても聞かねぇ、泣いて、謝って、叫んで、嫌がっても関係ない」
「嫌、いやだ…やめて…」
「嫌だね!全部アタシのモンになるまで終わらないよ!」
そのまま、狂犬状態の杏子に愛され狂うさやか。
その最中、胸のモヤモヤが「自分も杏子が好きになってたからなんだ」とやっと気づくもすでに遅く
さやかの意識はドロドロに溶かされていくのだった・・・
「ていうくらい出来ない?」
「(普通に愛させてくれよ…)」
>>916 ネクロフィリアとかそういうネタ関係なしに
狂犬杏子だとガチで体食いちぎりながら愛しそうだと思ってしまったゴメヌ
そしてありがとうございます
さやかにいくら噛み跡をつけても自己回復能力のせいですぐに消えちゃって
しょんぼりしちゃう杏子ってのもおいしいです
>>915 なあに、道理を無理でこじ開ければどうとでもなる
つまり設定崩壊とかKIAIになるけど
でも一流の悲劇より三流の喜劇の方が美しいってバーニィが言ってた!
なぁにこのアニメ設定気にしてるようでまったく気にしてないから大丈夫!
脚本家の癖が出なければ
エイプリルフールでさやかに「大嫌い」って言ったら、剣でざっくりやられちゃった杏子ってどうよ?
>>921 むしろ
杏子「さやかのことなんか、大っきらいだからな!」
さやか「……それで?」
杏子「えっ」
さやか「あたしのこと嫌いなんでしょ?あたしも、あんたのこと嫌いよ」
杏子「えっと、その」
さやか「お互い嫌い同士なんだし、これで二度とあんたの顔見ないで済むと思ったら清々するわ」
杏子「あの、エイプリ……」
さやか「さよなら。ついてこないで」タッタッタッ
杏子「……さやか……嘘だよな……嘘だって言ってくれよぉ……」
物陰から
さやか「ふふふ、さやかちゃん騙そうったってそうは行かないわよ。
あーもうションボリボロ泣きの杏子可愛いなーもう。
そろそろ許してあげよっかなーどうしよっかなー」
ってなSやかさんが見たい
>>921 さやかが病んでも殺さずに自殺しそう。溜め込む体質だし
しかも杏子に悟られないように杏子の見てないところで死にそうで・・・
なんで俺の中のさやかはこんな暗いんだ
俺は最初期のさやまどしてたさやかの方が好きなのに
本編の感じそんなイメージだわ
まどマギ的にはあんまり追い詰めて落ち込ませると魔女化するのが怖いよな
>>923 さやかちゃんは絶対自分の好きな相手に負担を掛けるようなことしないもんな
それゆえに気づいた頃には手遅れになってる危険度高し
>>896,911
PTSDとか病弱化とかは十分考えられるね
平和になった後も悪夢に苦しみそう
で「こんな身体じゃもうまどかを守れないし、優しいあの子の足を引っ張るだけ」って身を引きそう
ワルプル終わったら街を出て行くって言ったっけ
>>923 それでもちゃんと探して手を差し伸べるのが杏子
ワルプル終わって街を出て行った
らその街にQBが現れ「まどか、契約しようよ」
とこんな最終回
>>922 杏子「さやかぁ…嫌いって言わないでくれよぉ…グスッ」
さやか(やばっ、ほんとに可愛いなぁ、これ)
マミ「ちょっと、美樹さん…いくらなんでも酷いわ」
さやか「えっ」
杏子「ヒック…いや、あたしが、あたしが悪いから…グスッ」
マミ「でも、やっていいこととダメなことは弁えないと!」
さやか「えっ、ちょっ…」
マミ「佐倉さんも泣いてちゃ、せっかくの可愛い顔が台無しよ。うちにケーキを食べにいらっしゃい」
杏子「…」トボトボ
さやか「えっ…そんな」
さやか「杏子…行っちゃった…」
さやか「…グスッ…そんなぁ…ごめん杏子ぉ…行かないでよ…」
こうなると、なおさらよし!
932 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/01(金) 21:55:32.66 ID:6b8Rem7Z
>>931さやか→杏子←マミってことですね分かります
マミさんは、まず魔法少女から人間の女の子に戻してあげるほうが先だと思うんだ。
長い間一緒にいれば、結構どの子とも相性いいんじゃないかなぁ
マミ「でも人間に戻っちゃうと暁美さんをリボンで縛れなくなるのよねぇ・・・」
杏子「さやかなんて、大っ嫌いだ!」
さやか「っ・・・私だってアンタの事・・・!」
さやか(いや少し待て・・・今日は4月1日、エイプリルフールだ)
さやか(ということは杏子はあたしのことが大s・・・大好き!?)
さやか(いや、それは短絡的過ぎる・・・杏子はあたしを『大嫌いな訳ではない』だけかもしれない)
さやか「っ・・・どっち?どっちなのっ!?」
杏子(やっべ可愛い)
マミさん、緊縛以外の愛し方を覚えようよ
>>923 杏子が関わり始めたのが、さやかがすっかり地の重たい部分をさらけ出した後だから
本編準拠に考えるとネガ思考のさやかに世話を焼く杏子って構図になってしまう
>>936 「緊縛がダメなら束縛でいいよね?」
ガチャッ
「まどか…一休さんみたいなことを言いながら手錠をかけるのは止めて…」
「くすくす。ほむらちゃんったら…そんな嬉しそうな顔で言っても、説得力ないよ?」
>>881 pixivの加筆したってやつすごく良かったよ
文体の真面目な所とネタの配分がうまいと思った
オチも綺麗だったしね
>>937 まどかからさやかの話聞いてる間
(あいつが親父ギャグ!?そんなタマかよ…)
(って、そういやあいつのマトモに笑ってるトコ、見たことなかったな…)
(アタシはあいつをいつも暗い所でしか見てなかったって事か……)
(だったら尚更だ。何が何でも明るい場所に連れ戻してやる)
(ちゃんと、明るい場所でさやかに会うんだ!)
とか考えてたんだろうな…
>>938 「ずるいわ鹿目さん!私だって暁美さんを緊縛したかったのに!」
「他にも縛れる場所はあるじゃないですか。足とか腕とか」
「それもそうね」
第4話:手錠もリボンもあるんだよ
>>940 そういや、杏子はまどかや仁美と一緒に仲良く笑ってた頃のさやかを知らないんだな
日常に戻っていったさやかを見ながら、ちょっと寂しげに、でも嬉しそうに笑ってるといい
>>934 まどか「リボンがなんか使わなくても、ほむらちゃんはほむらちゃんの髪で縛れるんですよ♪」
>>942 壊れた心を杏子との交流の中で取り戻して、自然に笑うようになり、
いつものお調子者のさやかちゃんに戻っていく
「あんた、そんなふうに笑えるんだな」と杏子がつぶやく
「へへっ、誰かさんのおかげかな」とさやかが返す
ベタですがいいんではないでしょうか
>>888 687 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/04/01(金) 10:42:13.25 ID:XDzOzr0QO
>> 448
意訳ばかりの拙い訳でよければ。
1コマ目
キャッキャウフフ
3コマ目
あんこ:おい!
4コマ目
あんこ:ちょっと聞きたいんだけどさ。
あんこ:こんなことに毎回全部の魔力を使ってしまうなんてことはあり得ないよな?
ほむほむ:一週間に三回だけよ。
あんこ:いつもそんなに!?
5コマ目
ほむほむ:言うまでもないことだけど、あなたの番よ。
あんこ:あたしはしない!
6コマ目
あんこ:ま、またどんなことを言われたって、あたしはしないからな!
あんこ:お前がしたいなら自分でやれ。
7コマ目
ほむほむ:一体いつからまた慎みを装うようになったのやら。
あんこ:(噴き出す)
8コマ目
ほむほむ:取るんでしょう。
あんこ:うう……
9コマ目
ほむほむ:取りなさい。
あんこ:これは……うう……
10コマ目
ほむほむ:取りなさい×∞
あんこ:うるさい……
11コマ目
ほむほむ:この選択以外の何が正しいというの?
あんこ:ふん……!
13コマ目
まどか:あれ?
さやか:え!どうしてスースーするの?
14コマ目
あんこ:ごめん……
ほむほむ:そのうち慣れるわ。
真面目な話、杏子とまどかってめちゃくちゃ性格の相性が良さそう。
まどかの悩みは杏子が一刀両断するし、
杏子の心のささくれは、まどかがマイルドに包み込んでくれような気がする。
お互いがちゃんと相手の話を聞く事ができる子だからかなぁ
杏子ちゃんはストーカーだけど健全であってほしい
いやほむほむが変態扱いなのもそもそもおかしいはずなんだけど
それはそうとそろそろ次スレの準備したほうがいいよ
今のうちにレベルの確認をしとかないとまた誰も立てられなくてアチャーってなるから
>>948 テンプレに
次スレは
>>970を踏んだ人が立ててください。無理なら代理を指名すること。
みたいな注意書きとかいらんのかなそういえば
さやかの杏子ちゃん弄りは杏子が自分のことを好きだっていうのを根拠になりたってるから
本気で怒らせたり凹ませたりすると、焦りながらフォローに回るよ
テンプレにもいろいろ足すものあったよね
>>949 さやかの場合、普段杏子とは素っ気ない関係なんだけど
素直に笑いあってる杏まどを見て
まどかを取られたような感覚や、「あいつが優しいのってあたしだけじゃなかったのかよ……」的な
そんなモヤモヤした感情に悩まされてると尚良いです
>>950 誰も立てられないまま迷子になってようやく立ったスレだから
テンプレとか追加してる暇なかったんだ
今回は余裕持って立てられそうだし、次スレで追加すればいいんじゃないかな
埋めてやるぜ…ふひひ…
まどか「ほむらちゃんの心を私で埋め尽くしてあげるね・・・・。」
ほむら「(これ以上まどかで埋め尽くされたら、もうまどかになっちゃいそう…)」
ほむらちゃんもまどかになっちゃえばいいんだよ!
そしてOPへ……
フランスって死んだ相手とも結婚できるらしいから、
まどかはフランスに行けばまださやかとの結婚に間に合うはず
メガほむを抱き締めるまどかだけで生身で魔女と戦える気がしてくる
どこか同性婚出来て一夫多妻の国はないのか……
一夫多妻OKの国って大体同性婚重罰なんだよなぁ
まあ子供増やすための政策だしな
>>961 ほむほむかわいい
意外とか言っちゃ悪いけど、こういう普通の漫画も描くんだ…
>>961 ニヨニヨが止まらないww
もう結婚しちゃえYO
あっ嘘ですまどかさんごめんなさいやめt
>>964 初アップがマミまどの18禁緊縛漫画でハードル高かったからな
まどか「ほむらちゃんのもだけど、杏子ちゃんの髪の毛もすっごく長いよねー」
杏子「ん?まーずっと伸ばしっぱなしだからなー」
まどか「ねえねえ〜ちょっと弄らせてもらってもいいかなあ?」
そしてまどかに髪の毛を三つ編みにされる杏子
1日遅れのエイプリルフールネタ。
さや杏ばかりでほむまど少ないと感じたので思わず
とある日の夜中、まどかは公園にほむらを呼び出していた。
何やら大事な話があるという。
「ほむらちゃん、私・・・魔法少女になる」
「えっ」
単刀直入に、冗談のような問題発言をした。
「今まで何もできなかったけど、そろそろ私も戦わないといけないと思うの」
「魔法少女になったら魔女になってしまうのよ!それでもいいの?」
「確かに魔女化は嫌、でも私は宇宙の法則をねじ曲げてみせる」
「まどか!私は貴女を信じてるの!だから、だから・・・キュゥべえとは契約しないで!」
「でも・・・」
「巴マミや美樹さやかや佐倉杏子の末路を見てないの?」
つい口に出してしまったが、佐倉杏子が魔女さやかにトドメを刺す所をまどかは見ていない。
「それでも、私は私の道でみんなを助けたいの」
「まどか・・・」
「本当にごめんねほむらちゃん、私行かなくちゃ」
「待ってまどか!行かないで!」
(まどかを契約させてはあいつの思う壷・・・なら、ここも私の戦場じゃなくなるわ・・・
となれば・・・)
まどかが決意をほむらに打ち明けた今、ほむらがやることは一つ。今まで数えるのが嫌になるくらいしてきた事。
(タイム・・・)
その時だった。
「そうだほむらちゃん、今日が何の日か知ってる?」
「今日?四月一日でしょ・・・」
「それだよ!つまり・・・」
「へ・・・嘘・・・?」
「うん!ほむらちゃんはさっき私を信じてるって言ってたけど、私もほむらちゃんの事信じてるから
ほむらちゃんの為なら私絶対に契約しない」
「まどかああああぁぁぁ・・・」
「ちょっほむらちゃん!?大丈夫?」
「はぁはぁ・・・まどかぁ・・・」
ほむらの全身から力が抜け、マラソンのランナーの如く地に伏す。
ほむらは急速にメガほむ時代に戻っていく自分を感じた。
まどか「ねえほむらちゃん。私、キュゥべえと契約して、ほむらちゃんとの子供が欲しいなっ♪」
ほむら「ダメよまどか名前はまどかとほむらでほのかにいいえ駄目よ最後に待っているのは絶望しかなくやっぱり子供は二人でまどかがパパで私がママ・・・」
>>968 「大丈夫、ほむらちゃん? そうだ、私のうちで休んで行ってよ」
「え、で、でも…」
「何なら泊まって行ってもいいんだよ?」
「ま、まどかのうちに…お泊まり…!?」
「一緒にお風呂に入ろうよ」
「一緒に…お風呂…」
「ね…ほむらちゃん? …来るよね、私のうち?」
「い、行き、ます…」
「そう…それでいいんだよ…(ニヤリ)」
まーたまどかを黒化する風潮が始まった・・・
嫌なら
>>972が新たな風を起こすべきだ
何もしなければ何も変わらない
974 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/02(土) 03:11:08.80 ID:Lf6DifWK
>>972まどかを公式に寄りつつ黒化か攻めにさせる方法はないのか…!
やっぱりない
元の身体に戻ったら、実際下校途中に貧血起こしてまどっち宅へ運ばれたりしそうだね
あとは公園の木陰で膝枕とか
迷惑を掛けないよう、ポーカーフェイスで平気そうに振舞うも、まどっちには一発でバレる
そうしていつも世話を焼かれ、まどっちを守るどころか足を引っ張っている事に落ち込んだり
まどっちもまどっちで、もっと遠慮しないで頼って欲しいのにと、内心やきもきしたり
そろそろ次スレを立てないと……
2レス目に前スレ書いてあるから1レス目の前スレ消して
>>950の注意文そのままいれたけどこんなんどうかな
○公式
http://www.madoka-magica.com/ ○ニコニコ動画チャンネル ※毎週木曜日更新
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260 ○スタッフ
原作 : Magica Quartet
監督 : 新房昭之
脚本 : 虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案 : 蒼樹うめ
キャラクターデザイン : 岸田隆宏
シリーズディレクター : 宮本幸裕
総作画監督 : 谷口淳一郎・高橋美香
アクションディレクター : 阿部 望・神谷智大
プロダクションデザイン : 劇団イヌカレー
レイアウト設計 : 牧孝雄
美術監督 : 稲葉邦彦
美術設定 : 大原盛仁
色彩設計 : 日比野仁・滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト : 酒井基
撮影監督 : 江藤慎一郎
編集 : 松原理恵
音響監督 : 鶴岡陽太
音響制作 : 楽音舎
音楽 : 梶浦由記
アニメーション制作 : シャフト
次スレは
>>970を踏んだ人が立ててください。無理なら代理を指名すること。
立ててくる
次スレは
>>970を踏んだ人が立ててください。無理なら代理を指名すること。
代理指名のない踏み逃げ状態の場合、
>>980 >>990が引き継いでください。
これでいいんじゃん。
980 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/02(土) 03:36:30.67 ID:Lf6DifWK
>>977できれば杏子×さやかスレとほむら×まどかスレも紹介してくれると助かる
乙
乙!
おつおつうめうめ
杏子乙
そもそも成立させる気無い吹いた
うめてんてー
乙
うめす
埋めましょう
マジで992取ったらどうしようかと思った
>>1000なら次スレはほむまど、杏さや前提のマミほむ、さやまどが流行る
996 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/02(土) 10:51:46.71 ID:kAxfcJuV
999なら黒幕はウメス
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。