1 :
名無しさん@秘密の花園:
○公式
http://www.madoka-magica.com/ ○ニコニコ動画チャンネル ※毎週木曜日更新
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260 ○スタッフ
原作 : Magica Quartet
監督 : 新房昭之
脚本 : 虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案 : 蒼樹うめ
キャラクターデザイン : 岸田隆宏
シリーズディレクター : 宮本幸裕
総作画監督 : 谷口淳一郎・高橋美香
アクションディレクター : 阿部 望・神谷智大
プロダクションデザイン : 劇団イヌカレー
レイアウト設計 : 牧孝雄
美術監督 : 稲葉邦彦
美術設定 : 大原盛仁
色彩設計 : 日比野仁・滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト : 酒井基
撮影監督 : 江藤慎一郎
編集 : 松原理恵
音響監督 : 鶴岡陽太
音響制作 : 楽音舎
音楽 : 梶浦由記
アニメーション制作 : シャフト
ハイハイ
-─-、
>>1乙ダナ!
,マミ-─-'、 /i´Y´`ヽ __
ν*(ノノ`ヽ) ハ7'´ ̄`ヽ. , '´ ヽ マミサンオカワリー
ξゝ゚ ヮ゚ノξ l ,イl//`ヘヘ!.{ i{ノハ从k}
(_{つq'^'ァ リノ(! ゚ ヮ゚ノリヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、
くj_,_,_,厂 _/\ ̄ ̄ 旦  ̄ ̄ ̄旦 ̄\
しし′ / ※\ (;;゚;;) (;;゚;;) .\
\\ ※\______,―――,
\\ ※ ※ ※ ※|\____ヽ
\ヽ-―――─――- | |====B=|
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_,...=.-、
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r':::::::::::::::::_;:-‐'ヾ、::ヾ
.イ:::::::::::::;r'´ ヽ::!
i'::::::::::::::::i .r,ニ_ヾ
. i:::::::::::::::::::l_,. -、 :'ィナ' l
. ヽ::::::::::::;ノ rィテ-' .l
Tー、! ´ ,. ; 、 l_
.>(ヽ .‐ ´ ,ィ l::`:::::::::‐--
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l::::::::::::::::l 7´ト、. __〃!:::::::::::::::::::::::
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スレータ=テオッツ [Srata Teotts]
(1947〜 ブルガリア)
', ';:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:;' ,'
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, ´ ̄∨.:.:/ \:.:.∨ ̄` 、
/ .: :. \
. ; ' / ': 丶: .
. : / ; , .::;;;;::. 、 , .::;;;;::. 、 ; ヽ: . まだだ、まだ笑うな・・・
.:.:.:/ i: イ .;'⌒しハ イ .;'⌒しハ .:i ':.:.:. 放送後に勝利宣言をしよう
:.:/ :|:. 人:ヽ...ノ.:ノ 人:ヽ...ノ.:ノ .:|: ':.: それと
>>1乙
/ :.|:. `''ー ´ `''ー ´ :|.: '
.:.:.|;: .:;|.:.:.
.:.:.:.ll:. .:ll.:.:.:.
.:.:.:.:八: . . :八:.:.:.:.
.:.:.:./.:.:..\: . 'ー‐'^'ー‐' . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . . . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
/\ ,へ、 1ヽ /\
/::::|\\___//い |: : :\ /: : : `、
/:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| | | : : : : \ //⌒ヽイ ̄二>
/:::::::::::|//三三三三三ヽ::::ヽ |: : : : ‐=ニ二三工: : : : : \ー<
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(⌒ヽ |:::::::::::|:::::::::圦 丿 丶ノ |/ |: 人: ヽ:: : |: : : : : | //|: : : : : : : : : : : : : : :|
ヽ::::| 人:::::::::|:::::::::|⊃ ⊂ゝ |/ ヽk.ト、: | |: : : //" イ: : : : : : : : : : : : : : :|
>>1乙
|::::| /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ ^_ , イ| ヽlハ|/: / : |: : : : |: : : : : : : : : : :|
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ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く ハ/ ∨ /::::| r┴< |: : : : : :|: : : : : : : : : : :|
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i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ;Д;ノリ <
>>1乙
(つ¶つ¶
,.. -y=======┐.、
/:::::::/ ヽ:\
/:::::::::ノ  ̄ ̄ ̄ \::ヽ
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/::/ r'´ヾ{ ̄ヽ--t->イ:::/
/::/ ヽ ヽ ヲ, {` /:::,イ
よくもここまで来たものだ
>>7。
QBは私の友と何人もの魔法少女達全ての未来を奪ってしまった。
これは許されざる反逆行為といえよう。
この最終鬼畜魔法少女ほむほむをもって貴様の罪に私自らが処罰を与える。
死 ぬ が よ い。
>>1乙
__ , -─-、 /´Y´`iヽ by 退場者部屋の信号機トリオ
. '´ ヽ ,マミ-─-'、 .'´ ̄`ヽ7ハ
{ i{ノハ从kν*(ノノ`ヽ)イ/`ヘヘ!, |lj
ヽ!l|;゚ヮ゚ノリξゝ*^ヮ゚ノξ (゚ ヮ゚;ノリ|ノ
_ (つ つ__(つ/ ̄ ̄ ̄/__)_
\/ mami /
どこいってもクソガキの考察ばっかでつまんね
pixvでねことうふ先生が指輪(ソウルジェム)交換とか素敵な事言ってた
100m離れると死ぬから必然的にずっと一緒という悪魔的発想っ……!
>>前スレ
そこは1000にしとけよw
>>1乙
近くSSを投下したいと思ってるんだが、ここに直接あげるべき? それともロダにあげたほうがいい?
長さは3レス程度かと思う。
>>13 きららMAXでコハル描いてた人か!
やっぱり百合好きだったのね
>>13 このスレの過去ログで書いてる人居たぞ
ねことうふって人ここ見てんのかなw
きらら作家はチェックするよね、いつ仕事回ってくるかわからないし
杏子のちゅーにびっくりした
あれどういう意味でやったんだ…かっこつけただけ?
22 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/05(土) 20:47:37.25 ID:/AEr3jpv
今の今までねこどうふだと思ってた
なのは描いてた時から同人誌買ってるのに……
ついでにpixivで検索したらまどさやの件数の少なさに泣く俺
いや杏さやもほむまども好きだけど。
うげsage忘れたすまん
しかし今ほむまど漁ってるけどまどかの前で暴走するほむほむの絵を見るとかわいい
まどかは5話からずっとさやかの為にがんばってるのに、全然報われなくて心が痛い。でも片思い萌える。困った
>>21 祈りの時のキスは尊敬や友情や愛情を示す行為
宗教的な意味は薄いけど神様や祈る対象に向けて行うものだよ
>>1ホム
残り3話、いよいよほむほむとまどっち二人きりのお話が始まるのか
8話ですらほむほむがガチホムすぎて、仕事に身が入らなくなったっていうのに
あと三週間この先生きのこれるんだろうか・・・
杏さやif
杏子「邪魔するぞーっ」
さやか「ウワッ、また来やがったコイツ!」
杏子「来てやったんだ。少しは嬉しそーにして見せたらどうだい?」
さやか「誰が……ってかあんたはタダ飯食いに来ただけでしょーが!!」
杏子「人聞きの悪いヤツだなぁ……。あんたが勝手にあたしの世話を焼くから、
あたしはそれに甘んじているだけさ。違うかい?」
さやか「まぁ、違わないけど。なんだかなぁ……」
杏子「じゃ、さっそくくつろがせてもらうからな。んしょっと……」
さやか「で、聞くけどさ……。なんで毎回あんたはあたしの膝を借りに来るわけ……?」
杏子「ここが一番くつろげる。邪魔なら降りるけど、あんたは嫌がらないし」
さやか「まぁ、嫌じゃないよ……。あんた軽いし」
杏子「重いとか言ったらブチコロシ確定だけどな」
さやか「その台詞どっかで…ってか頭擦りつけるな!猫か!」
杏子「猫、か。さやかになら飼い慣らされてもいいかもな。撫でてみてよ」
さやか「今日のあんたはオカシイ。絶対オカシイ」ナデ
杏子「だとしたら、オカシクなっちまった原因はあんたにある」
さやか「あたしがなにしたってのよ……」
杏子「こんな居心地のいい場所をあたしに教えてくれた。だからあたしはそこから、さやかから離れられなくなっちまった」
さやか「なっなななっ、なに言っちゃってんのよ!」
杏子「もう……独りぼっちは、寂しいんだよ……さやか……」
さやか「っ……あ、あんた……泣いてんの?」
杏子「っ……泣いて、ねぇ……」
さやか「バカ杏子……。あたしの前では素直でいてよ」
杏子「さやかぁ……っ」メソメソ
さやか「あぁ〜もぅ……あんたがそんなんじゃ、あたしまで調子狂うじゃん……」ナデナデ
という妄想……
QBの鬼畜外道っぷりが俺を祟って明日に希望を見いだせない
30 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/05(土) 21:33:48.82 ID:fYP8FUKc
|┃三
|┃
|┃ |\ /|
ガラッ. |┃ |\\ //|
|┃ ノ// : ,> `´ ̄`´ < ′
|┃三 V V
|┃ i{ ● ● }i いよう!
|┃ 八 、_,_, 八
|┃三 / 个 . _ _ . 个 ',
|┃三 / il ,' '. li ',
>29
テンションが999亜がった
さやかを殺そうとしてた杏子が
最後にはあんなにやさしい眼で・・・
>>29 こいつらまるでツンデレをやる気がないw
ぐだぐたのデレデレ、最高だな
>30のエロウサギ
なんだし
>>1乙
KOKIAの「I believe〜海の底から〜」が
9話での杏子の祈りの曲に聞こえて仕方ない
9話視聴終了。
一番最初のキングダムハーツのラスト思い出した…。
あの後、杏子は元の姿に戻ったさやかと二人で
元の世界に戻るために旅に出たに違いない。
最初は衝突ばかりだと思うけど、こっちの世界に戻ってくる頃にはラブラブなんだぜきっと。
>>35 KOKIAだと「人間ってそんなものね」おすすめ。
さやかのテーマソングにしてもいいくらい胸に刺さる…
スレ違いだったら、ごめん
pixivの杏さやの事を言ってるであろう騎士と姫〜とかいうタグ
あれ正直あんま好きじゃないのは俺だけ?
既に杏さやタグあるし重複しちゃうし
何より、騎士はどっちかといえばさやかの方もだし
リバースしても違和感ないのが百合の素晴らしい所だと思う俺にとって
どっちが騎士でどっちが姫とか確立しなくていいと思うんだけどなぁ
それ以前に厨二センス満開で寒いのが受け付けない
まあああいうのが好きな奴もいるんだろうし、ある程度普及しちゃってる以上受け入れるしかなくね
>>40 俺はちょっと好きだったがそう言われるとなんか恥ずかしくなってきたw
まあ、必要なければ淘汰されていくだろうし、特に何かする必要はないんでない?
自分もお寒いと思ってるけど突っかかるほどでもない
投稿者本人が付けてるんじゃなければタグ編集で消すこともできるがお好きに
さやかはまどかの王子様で、まどかはさやかのお姫様なんだよ!
でもどっちかっていうとまどかが旦那でさやかが嫁という感じもする
あんこちゃんが風邪ひいたさやかのお尻に座薬入れるのか・・・・胸熱
否定合戦は不毛
よそのことをこっちに持ち込んでくるな
誰もがみんなピクシブ見てるわけじゃねーんだよ
いや俺は見てるけど
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i まぁまぁ、みんな落ち着きなよ
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
誰かを讃えれば、他の誰かを蔑まずにはいられない…。
彼はもうじき魔女になるのよ。
>>39 君の考えを支持する
杏さや派もいて、さや杏派もいるしね
そもそものネーミングがダサい
つーか幸せなことで悩んでるなお前ら
「ほむまど」とか「さや杏」で検索して、普通に男体化とかが出てくる地獄をしらねーのか
アイマス絵を探すときにも同じ地獄をみたし、腐女子に殺意沸くぞほんと
今では「まどか 1000」「まどか 百合」以外では検索しない
そんなことよりマミほむあんさやまどの5人姉妹な妄想がとまらない
誰か助けて
うーん、萌えどころは人それぞれだから理解できないからって一方的に否定するのはよくないと思うぞ
自分の好きなものを否定されるのは誰だって嫌だし
ぶっちゃけ「そういうのもあるのか!」って考えたもの勝ちだよネットは
無理ならスルーすればいいだけ
ホモはダメでも百合ならエロ、ふたなり、男体化全部イケる自分はそうやって楽しんでる
>>39 自分も杏さや描いてそのタグ付けられたらちょっと嫌だな。ダサい…
嫁でも旦那でも騎士でも姫でも
百合なんだから別に関係ないしどうでもよくないか?
801みたいに入れる物とか別にないんだしリバースとか自体もよくわからん
貝合わせで何をリバースするんだ?
55 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/05(土) 22:44:29.36 ID:aCuRVmUr
長女:マミ(おっとり美人お姉さん。妹たちが可愛い。特に末っ子二人)
次女:杏子(大食い美人姉ちゃん。自分に似た系統の四女が心配)
三女:ほむ(才色兼備なお姉ちゃん。末っ子しか見てない)
四女:さや(長女に憧れる可愛い妹。次女と三女とは反りが合わない)
五女:まど(姉たちに比べて平凡すぎる自分にコンプレックスを持っている。
でも彼女がいないと、この姉妹は今にも崩壊するという肝心要な末っ子)
こうか
ただのゴミエロに比べたら男体化なんてかわいいもんだわ
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. V V
. i{ ● ● }i 僕はBLもいけるけどね
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
杏子がまどかを「さやかの親友」というとき、ちょっと嫉妬心とかあると俺得
>>56 長女四女と三女の対立が凄そうだ
次女が心労で激痩せしそうw
>>50 >>53みたく、自分の書いた絵にいけ好かないタグを貼られるのが苦痛ってのなら分かるが
男体化で殺意を持つとか単なる他人の趣味への不寛容だろう…
騎士と姫タグ最近はほむまど絵にも付いてるよね
男体化とか激しくスレチでどうでもいい
>>56 俺の中では次女三女が逆であんさやが双子なイメージだったがそれもいいな
さやかと杏子はお互い殺し合いをしてる位がちょうどいいと思います
極少数派なのは気にしない キリッ
>>56 なんだろう、ほむらちゃんから唯一血がつながってないオーラが激しい…
いや、それ普通のほむまどじゃんって言われたらそれまでだけど
大事な場面で明かしそうになるけどグッと堪えたり。
長女(マミさん)から「ずっと私達には懐いてもくれなかったのに、あんな顔するんだ……どっちにも妬いちゃう」と迫られたり。
一気に昼メロ真っ逆さまだなぁ…
杏子「好き好き大好き」
↑のSSみて萌え死んだ
にしても9話放送後からのpixivの杏さやの投稿数半端ないなw
杏子「んぅ……?」
さやか「お目覚めかい?お姫様」
杏子「あ、れ……あた、し……」
さやか「食うだけ食っておねむだもんなぁ。杏子ってば意外とお子様なとこあるよね?」
杏子「っっ〜〜!!!///」ガバッ
さやか「お?」
杏子「寝顔……みてたのかっ……?」
さやか「そりゃぁもうバッチリ!!『あんこちゃんフォルダ』にギッシリだぜ☆」ピロリロリーン
杏子「っ……消せ!!今すぐ消せ!!抹消しろ!!///」
さやか「や〜なこったよい♪コレあたしの一生の宝物にするんだ!!」
杏子「殺ス!!ゼッテー殺シてやるテメェッ!!」
さやか「なかでもイチオシなのはコレだね!だらしなく開いた口の端から滴り落ちるは杏子ちゃんのだ・え・き☆」
杏子「ガアアァァァ!!もう我慢ならねぇ!!」
さやか「きゃっ……ちょっ、まて!!あんた本気で掴みかかっ……んぅっ……っ!?」
杏子「ん……っ……」
―――――――――
さやか「………」
杏子「………」
さやか「で、さ……なんであんなこと、したの……?」
杏子「むしゃくしゃしてやった……文句あるか……」
さやか「あるに決まってんじゃん!!」
杏子「あんだよ……言ってみろって……」
さやか「その……そういうことはっ、ちゃんと相手の承諾を受けてからすること!」
杏子「……べつに、いいじゃん。お硬いこと言うなよな」
さやか「じゃあなにさ?もしあたしが、その……そーいうことしたくなったときは、
あんたを……杏子のこと、好きにしちゃってもいいいっての?」
杏子「っ……やれるもんならな!!」
さやか「なっ!?よ、よぉーっし……じゃあやるぞ!?やっちゃうぞ!?いいんだな!?逃げるなら今のうちだかんな!!!」
杏子「ふ、フン……好きにすればいいだろっ……バカ///」
さやか(あ、アレぇ〜……このままいくとマジに引き返しがつかなく……っ)
杏子(……///)ドキドキ
>>62 本編でもそう見えたのは俺の幻想だったのか
>>71 >本編でもそう見えたのは俺の幻想だったのか
俺にもそう見えてたよ。
「どうしてあんたはマミ姉さんみたいにお姉ちゃんらしくできないのよ!」
「はあ? 何さ、それ。アタシだってさやかから見たら姉ちゃんだろ。
つーか姉をアンタ呼ばわりするな。ちゃんと敬え」
「妹のお菓子を勝手に食べたりする奴はお姉ちゃんって言わない!
あんたなんか杏子で充分なんだから!」
「へえ……さやかには、お仕置きが必要みたいだな」
「やる気? 妹だからって甘く見てたら痛い目見るんだから!」
「あわわ……マミお姉ちゃん、ほむらちゃん、ふたりを止めてよぅ」
「放っておきなさい。喧嘩するほど仲が良いって言うし」
「……巻き添えを食らいたくない」
「そんなぁ」
「それよりまどか、こっちに来て一緒に紅茶を楽しみましょう?」
「……(ほむほむ)」
「ま、マミお姉ちゃん顔近い……ほむらちゃんは頬ずりがちょっと痛い……」
「……まどかが嫌がってるみたいだけど?」
「……そっちこそ、怖がられてるみたいだけど」
「…………」
「…………」
(こっちも険悪な雰囲気に……だ、誰か助けて……)
>>63 ストレスで大食いになっちゃったんだね、可哀想にね
>>67 おお、あんさや双子は俺も一瞬考えたんだよ!
対等で姉妹の中じゃお互いが一番特別っぽいっていうのいいよな
>>69 養子ネタは盲点だったわ…
>>58 ___
/  ̄¨フ
ー=彡 | \
/|. / / / //i | \ | ,ハ
)ヽ / ゚レ〃 |,イ /! //\| \|Y }!
/ | { 八゚`フ |/ハ/ | / > <リ ノ゙
. , -‐'" ノ 乂 ¨ミヽ、 / レ><二..7__ ノ/、
. / ( /|\__|辷__{__ノ⌒≧=≦_-<゙>.、
|\ \/ |ゝ┘⌒ヽヽ::::ノ\  ̄/、 \{、ノ
\ \, -‐''" ̄ ` '' <ノ ノ }ヽ,,/:{\/ \ \ノ}
/ \ ノ (─八 \ノ-'゙-'
○ :. ) 〈/::/::: ̄::/
○ // }´/⌒ヾT''─ ''"
,,ノゝ-'{ ノ ノ ノ
/ /ゝ-'゙
9話前半で杏子がほむらに怒って、まどかがさやかの親友だということを強調したのは、
さやかの友人というところで羨望感があったからかも
……と思ったけど、よく考えたらおかしいなこれ
さやまどの俺はそんな複雑には考えられないな…
まどかの泣き様に共感、悲しみつつ、
ほむほむのぶっちゃけヒドすぎる暴言にブッチンしたんだなと思った
作戦提案で「可能性があるのは親友のお前だけだろう」って言ってたときも寂しそうに見えたよ
>>56 さやか、ほむらをあえて年齢ずらしてみた
みんな多面性あるから年齢変えると違う面が強調される気がする
長女:マミ(空気を暖かくしてくれるお母さん役。ちょっと天然で頼りないところも)
次女:さやか(面倒見のいい元気なお姉さん。口うるさいのが玉に瑕。お茶目な一面も)
三女:杏子(自由人のためさやかと喧嘩ばかりしているようで実は一番仲がいい。時にはさやかより大人な一面も)
四女:まどか(優しく明るい一家のマスコット)
五女:ほむら(自他共に認めるひねくれ天才児。まどかにだけ懐き袖を掴むと離さない)
仁美「私が入る隙はもうないのですねー」
美樹家
姉:さやか
妹:まどか
巴家
長女:マミ
次女:杏子
三女:ほむら
こ れ は ひ ど い
>>68 自分もその関係が好きだよ
殺し愛の展開が好き
この二人はデレデレし合うよりも反発しながらデレデレしてるのが最高
>>75 >>77 自分だけじゃなかった!
あんこちゃんは自分の声じゃ届かないことを寂しく思ってたのかなあなんて
でもあんこちゃんの声はさやかちゃんにちゃんと届いていたと思いたい
>>80 美樹家めっちゃ幸せそうだが巴家はどうしたらいいんだw
杏子はさやかのことを単純に友人として悲しめるまどかが羨ましかったということだろうか
杏子はさやかの肉体保管とか始末とかも考えなきゃいけなかったから
でも別の家系なら結婚できるね!
やったー!!
>>80 長女と三女が荒れそうだな巴家ww(主にまどか絡みで)
杏子は板挟みで苦労するだろうね
>>86 ピリピリした空気に耐えられないのと、姉・さやか目当てに美樹家に入り浸る杏子
しかし帰宅した杏子を待っていたのは、まどか狙いと勘違いした姉と妹からの厳しい問い詰めだった。
どのみちすごいストレス環境w
前スレ953の人遅レスながらGJ
いいもの読ませていただきました、サンクス
使い魔を見逃した杏子が悪夢を見る〜の一文が光ってた
89 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 00:30:01.35 ID:nxcfK+K+
マミ「どっちを選ぶの?」
ほむほむ「どっち?」
まどか(どっちもコワイよ〜!)
9話見た
自分の中の杏さや好きな部分が燃え尽きて虚無感とある意味での安心感に至り
さやまど好きな部分は親友の最期に交わした言葉があんなのってないよ、ひどすぎるよと盛大に曇り
ほむまど好きな部分は二人残された切なさ萌えと二人きりで濃密な絡みを期待する下心に包まれて
わけがわからないよ
両方だな
>>87 愚痴りにさやかの所に行って一緒に話して充実感を得た後帰宅
なんと言うことでしょう
匠の手によってそこには再び杏子を詰問しようとする姉と妹の姿が!
以下エンドレス
だがちょっと待って欲しい
さやかのことと勘違いしてマミやほむらを詰問する杏子というのもアリなのではないだろうか
マミほむ「さやかさんのことどう思ってるって?そうね、お義姉さん(かしら)ね」
>>94 力関係はマミ>杏子>ほむらとしたら杏子一人じゃどうにもならない
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. V V
. i{ ● ● }i 原作が女の子同士ばっかなのに、男化とか男絡む同人とかわけがわからないよ
八 、_,_, 八 そんな彼らは女の子ばっかな原作観ていてたのしいの?
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__ 百合厨べえ
こんな妄想が浮かんだ
仁美「わたし、杏子さんにお話ししないといけないことがあります」
杏子「なんだい?」
仁美「実はわたしずっとさやかさんのことをお慕いしていたんですの」
杏子「え、え、えー…あ、う。そうか。さやかの奴をか。あ、あいつも隅に置けないな」
マミほむの仲の悪さは筋金入りだなw
これでまどかだけ生き残る結末になったら、杏さやは二人でイチャイチャするから、
自ずとマミほむの二人が向かい合う事態になる訳で…。どうなるだろうw
しっかしなぁ。
マミほむぐらい仲悪いと、普通のアニメなら、最終決戦の時にまどかを先行させて、
二人で悪口言い合いながら最高のコンビネーションで戦うことになるのになぁ。
実に惜しい。
>>93 そして、訪問はマズイと学習してさやかの携帯に電話かけてまたもや愚痴り、さやかに
「もう、いっそうちの子になっちゃう?」
なんて聞かれて美樹家の子になった未来を想像してドキドキしちゃう杏子
まで妄想余裕でした
というか、なんで鹿目家じゃないんだよw
家族にキャラが立ってるから逆に妄想しづらい?
>>80 てか杏子だけじゃなくて巴家の3姉妹ってみんな美樹家へ入り浸っちゃうんじゃない?
で、マミさんが来てさやか大喜びするんだけど、後ろからついてきた杏子を見て
「なんであんたまでいるのよ〜」「なんだとー!?」ってなって、
その隙にマミほむはまどっち囲って周囲の温度を下げまくる。そんな日常
>>38 まどかマギカとKOKIAって相性良いよな
妄想が進むわ
杏「でさあ、うちの姉貴と妹がさあ」
さ『あんたのところのお姉さんたちどんだけまどかが好きなのよ』
杏「だよな。マジ意味わかんねーし。
そんなわけだからしばらくそっち行けない。朝はおまえが迎えに来い」
さ『なにその偉そうな態度……ん? 電話? 杏子だけど』
杏「あん?」
さ『まどかが替わりたいんだって。ちょっと待ってて――』
ま『――もしもし?』
杏「どうした」
ま『あの、この間のお菓子、どうもありがとうございました。
えっと……うんまい棒? 美味しかったです。その御礼が言いたくて』
杏「おう。ははっ。うちの姉貴や妹と違って可愛いねぇ、まどかは」
マ「鹿目さん?」
ほ「ほむ?」
杏「ひっ!?」
マ「まさかこんな物置に隠れて連絡を取りあってたなんて……」
ほ「ほむぅ……!」
杏「いや、ちょっ待て、誤解だって。つーかほむら、何だその鳴き声、人間やめんな。
うわこっち来んなやめろ洒落になんねその銃やめてお姉ちゃんやめて!」
ま「……切れちゃった」
さ「どしたの」
ま「『お姉ちゃんごめんなさい!』って」
さ「は? なに?」
ま「わたしにもよくわかんない……」
そういえばマミさんもほむらも得物は銃だったな……
ほむほむは打点不足を兵器で補ってるだけだろ
ってか人間やめんなってDIOかよwww
>>105 見つかったらティロフィナーレされるとかさやかへの電話も命がけだなw
何かまどかはかわいがられるイメージあるよね
接点ほとんどなかったけど組み合わせ的には美味しいと思うんだマミさんと杏子…
109 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 02:27:41.58 ID:YPkRT8cy
突然だけどさぁ、
9話のQBとまどかの会話を聞く限りでは
感情の起伏が激しければ男でも魔法少女のなれるんだよな!?
>>109 QB「男性の胸なんて揉んでもつまらないだろう?」
112 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 02:32:31.32 ID:YPkRT8cy
ま確かに男があんな衣装来てもうれしくないな。
しかもスレタイと合ってなさすぎ!
女の子になりたい男の子がそんな感じの願いで魔法少女に
契約内容は「女の子になって百合百合したい」でお願いしますQBさん><
115 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 02:48:33.24 ID:YPkRT8cy
俺が魔法少女になる口実ができた!
本編やスピンオフですでに性転換でなった奴はあらわれるのか?
116 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 02:50:07.62 ID:YPkRT8cy
感情の起伏が激しいほうがいい
なら DОNQ大歓迎だろうな
117 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 03:04:55.68 ID:MDeSUSvG
知ってるかピクシブの杏さやって9話放送後(3月4日)から、4日と5日で、合わせて2日間で200件ぐらい増えたんだぜ…
9話放送前は杏さやは350件ぐらいでほむまどは600件ちょうどぐらいだったんだが2日で追い抜いたんだぜ…あとピクシブの杏さやの小説もほむまどより多かったと思う
杏さやが大好きで最近一日中パソコンに張り付いてピクシブの杏さやをチェックしていた俺には分かる
厨二だけどさやっぱり杏さや逆行系の作品を期待しちゃうな俺は…。
魔法少女にならなかったさやかを守る杏子って展開を期待してしまう…
5話6話くらいで「こいつらいいんじゃね?」って検索かけて絶望してたんだけど良い時代になったもんだ
しかし死後に人気がはね上がるとか切ない。寧ろあのシーンがふつくしさが惹きつけたのかもしれないけど
教会デートの話が7話だし死ぬまで時間なかったからな…それまでは目が合えば殺し合ってるような感じだし
尺さえあれば「殺し愛カップルな杏さや最高じゃねー?」みたいな話で盛り上がってたよ
多分ね
pixivは5日付の杏子タグとさやかタグのアクセス数がそれぞれ100万越え
杏さやタグが50万越え。
他のキャラが5-60万ってところで、この数字も異常ではあるんだけど
それ以上に破格の数字を叩き出してる。
杏さやは女性に受けた強みもあるねぇ、フェミニンじゃなくて
イケメン化も特徴的だね
なんで杏さや女性受けするんだろうね?
確かにpixivで見てれば女性作者っぽい人多いけどさ
>>70 同じカプなら、さやか「あんこちゃんっ」杏子「ぅっぜぇ!」もオススメよ。
さやか視点でツンツン杏子を愛でる話。ちょっとだけまどかに浮気してるけど。
>>118 このシーンは本当に美しいな……いい仕事してるよ、愛を感じるわー。
>>124 さやかは恋愛でズタボロになる過程に
リアリティがあって感情移入しやすいヒロイン
杏子はさやかのダメなところも全て受けとめて愛してやる
そしてちょいワル
ハイティーン向け少女漫画ならもう王道と言っていいんじゃないか
>>127 萌え死んだGJ!
ほんとこの二人には幸せになってほしいもんだ
>>133 当初の様子を見る限りさやかのいじり属性はかなりレベル高いはずだな
さやか「かーっ、いいねぇ、やっぱリボンにはこの服かぁー」(パシャパシャ)
杏子 「や、やめろ、撮るなっての!」
さやか「ちょっと手を組んでみて? 次は前で! 違う、こんな感じで…こ、これだぁ!」
杏子 「べたべた触んじゃねぇ! 顔近いって…お、おい、なんか息荒いぞ?」
さやか「そんなまひゃか…あ…。なんでもないっすよ?」
杏子 「嘘だ!今横向いて涎拭いたろ! …おい、まどか、こいついつもこんなかよ!」
まどか「そんなことないよ。今日はちょっとはしゃいでるから…一割増しぐらい」
杏子 「一割だけかい!」
まどか「あはは…私も『今まで』結構大変だったけど…じゃ『これから』もよろしくね、杏子ちゃん」
杏子 「おい待て! 待てって!」
さやか「ん? 次はマミさんの服がいい? 貧乳にあれは…ありですな。そんじゃお着替えタ〜イム!」
杏子 「や、やめろーっ!」
さやかにいじられて、口では「てめぇ、ぶっ殺すぞ」とか言っちゃうけど
内心はさやかの笑顔が見れて、やれやれとか思ってたりね。
マミさんと違って、不器用な接し方しか出来ないけど、後輩に対する杏子の優しさもほんまもんだな。
>杏子 「嘘だ!今横向いて涎拭いたろ! …おい、まどか、こいついつもこんなかよ!」
杏子 「嘘だ!今横向いて涎拭いたろ! …おい、まどか、こいつもこんなかよ!」に見えて、
マミさんもそうだったのかなと思ってしまった。
9話見てると、杏子ってまどかに対して、百合的な下心抜きで可愛がりそう
まどかも杏子に対してナチュラルに甘えそうだし
まどかは基本優しくて頼りないぽやぽやした子だから、庇護欲をそそられるもかもね
杏子は妹持ちだったしああいうタイプは「放っとけねー」って感じ
はねっかえりに見えて結構世話好きっぽい
そしてさやがモヤモヤ
どっちに妬いてるんだ…両方か
まどかに懐かれている杏子に嫉妬してるつもりだったのに、
実はまどかに嫉妬していることをマミさんあたりに指摘されて赤面するといいさ
>>137>>138 まどかって人の心をとろかす力を持ってるよなあ
タイプによって効果が違ったり効き過ぎたりするが
さやか :明るく元気な少女→ちょいセクハラ親父
マミさん:優しいお姉さん→ヤンデレ(依存型)
ほむら :クールな一匹狼→ヤンデレ(独善奉仕型)
杏子 :意地っ張り一匹狼→優しいお姉さん
杏子に対してのみ健康的に効いてるw
まどかフェロモンやばすぎ
>>142 杏子は杏子で「さやかの親友」のまどかに隠れた嫉妬心があるっぽい事を考えると複雑な関係だな
思うに杏子って、まどかみたいに全く警戒心持たれずに接して来られたのって
あまりなかったんだろうな
まあ、まどかにしても杏子の「さやかを救いたい」にウソ偽りを感じなかったから
あれだけ素直に信用したんだろうけど
なんかキャラもストーリーも猜疑心全開の中で、この二人のやり取りに
なんかホッとしたんだよな
>>145 最近は殺伐としてたからな…あのシーンは本当に和むいいシーンだったよ
青赤は性格的には似ている感じだけど、杏子まどかは真逆な感じだよね
杏子ちゃん呼びもかわいいし、本来ならあれからも仲よくやっていけたんだろうなあ
そしてまどかはもうモテモテのイメージしかないw
ニトロのスタッフブログで杏さや公認されたと聞いて
あれはいいね!!
>>141 いいなこれ…
このスレじゃないけどまとめwikiに載せてもいいかな?
UVERworldのクオリア聞きながらのピクシブ杏さや巡回は泣けるぜ…
マミまど→将来を誓いあった直後に死別
杏さや→劇的な心中
百合イベントって死亡フラグなん?(´;ω;`)
まあでも杏さやの最期は救いがあったと言うか凄い綺麗だったよね……
あれはもう結婚の概念に近い
だからこそほむほむは百合フラグを立てないように
自分の感情を押し殺しながらまどかを守る術を模索しているのです
一番百合フラグ立てるのが早かったのはまどかは私の嫁発言したさやかかな・・・
まどかモテモテですな
全員とフラグ立ってるのもまどかだけだしな
結局、杏子のお菓子をちゃんと受け取ったのまどかだけなのか
まどかはその気になれば
ほむほむ、マミさん、さやか、杏子、緑など
全てのヒロインを嫁にすることができる
さすが主人公やで
今さらながら
>>73見てて沸いた妄想
マ「貴女の気持ちはよくわかったわ。 そこで、両者の望みを同時に満たす画期的かつ建設的な提案があるのだけど」
ほ「……一応、聞いておくわ」
マ「それは、“シェアリング”よ」
ほ「シェアリング?」
マ「そう、シェアリング。 最近、世間では一般的になってきているでしょう? ルームシェアとかいろいろ」
ほ「……」
マ「……やっぱり、そう上手くもいかないかしらね。 独り占めしたい気持ちはよくわかるもの」
ほ「……巴マミ」
マ「?」
ほ「貴女は……天才よ」スッ
マ「……くす」ガシッ
ま「わ、私の意見は〜!?」
みたいな、唐突に浮かんだ妄想だったでござる
でも実際は1週間(7日間)の内、1日だけ余分に独り占めできる日を巡って口論を繰り返す二人、みたいな
あれ、つまり三人で乳繰り合えば解決ってことか?
>>155 たとえるなら
一話から三話までは『憧れ』
四話から九話までは『献身』
って感じかな。
人間の価値観からしたら、どちらも美しいものと言えるだろう。
それなのに何故君達はそんなにも激しく感情を乱すんだろうね…感動には違いないけど
本当に人類は面白いくらいこっちの都合に良くて助かるよ。怖いくらいさ
さて…当然だけど時間というものは限られている。
一体、鹿目まどかと暁美ほむらはどんな結末を歩むのだろうね?
>>162 さやか「そこで颯爽と現れるあたしなのであったー!」
>>155 ほんとうに綺麗な最期で、たしかに結婚をイメージしました。。
STINGのSecret Marriageって曲がぴったりなシーンだなあと思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=10L5KSrTJTs 「地上の教会が私たちを祝福したことはない
いかなる国の赦しももらえない (中略)
花も飾られず 君の髪にかける白いベールもなく
花嫁衣装もなく 聖書へのちかいもなく
秘密の結婚式では言葉で誓いをたてない
秘密の結婚式はだれにも壊せない」
百合心中ってある意味究極の結婚式だよな
しかし10話から本格的なほむまどの絡みが始まると思うと
不安と期待で押しつぶされそうだ
「頼むよ神様…こんな人生だったんだ。せめて一度くらい、幸せな夢を見させて…」
「神か……最初に罪を考え出したつまらん男さ」
「!?」
心中も綺麗だがこんな感じで救われる展開も見たかった
あと3話分、8話よりウェットで濃厚なのが毎週くるのかと思うと
ほむほむの正体がまどかのイマジナリーコンパニオンだったら
キャラデザがキャリアウーマンのかーちゃんと似てる事の説明がつくんだよな……
幼少期の空想の友人として普段あまり会えない母親の姿を投影したとかなんとかでさ
>>172 子供が作る仮想の友人、だっけ?
いわゆる脳内友達。
つまり、まどかの理想の人が具現化したのですね分かります
魔方陣グルグルみたいだな
ほむまどはまどかがドン引きしていらいあんまり絡みも無いし辛い
俺はどうすればいい!答えろ、答えてみろ虚淵!
美樹家
長女:さやか
居候:杏子
巴家
長女:マミ
次女:ほむら
三女:まどか
ペット:QB
自分的にはこの家族関係が良いな…。
百合姫で造られた”百合心中”という言葉があるんだが、ようやくこの作品で形になったな
歴史に残る百合心中だよ
マミさやか杏子二代目キュゥべえが復活して
美樹家
長女 さやか
居候 杏子
鹿目家
長女 マミ
次女 まどか
長男 たっくん
居候 ほむら
ペット 力を失った二代目キュゥべえ
これならどうだ。
杏子「さやかを殺してあたしも死ぬ!」
美樹家めっちゃ安定の新婚家庭だな
でもさやかはまどかとの友情もガチだしマミさん大好きだし
それでやきもきする杏子もいい…
でも杏子にもさやかをやきもきさせてやりたい…けど上條のトラウマが!!!
上條クンのことで杏子とヤケ酒
↓
朝チュン
こんな薄い本に期待していいですか?
>>178 あんこが勝手に自爆したがアイアンマスクあれで死んだん?
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V 第一世代の魔女は強いよ
. i{ ◎ ◎ }i
八 、_,_, 八 あの程度で死ぬ訳ないじゃないか
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',_
>>184 あれで
アイアンマスク「確かに危なかった、しかし彼女が自爆する瞬間
わずかに隙ができた、その一瞬の間を使い私は生き延びることができたのだ」
こんなことになっても困る
>>184 まだわからんね。
オクタヴィアがGSは落とした描写はまだないし、実は効いてないとも、封印状態だったり行動不能状態になってるとも取れる。
俺的には、ほむらとまどかのピンチに封印をオクタヴィアが乱入
まどかとさやかをワルプルの攻撃から庇いつつ、
(ああ、しまったなあ)
(結局最後まで、謝れないままだった――)
と、もはや人語でない言葉で呟きながら散っていくとかなったらテンション爆上げしながら泣く。
実はキュゥベえの言っている事は全て嘘っぱちで
あの爆発の後に2人とも元の人間に戻っていたり……しねえよなあ
オクタヴィアたんのGSは万が一にもキュゥべえに喰われんように
杏子が木っ端してくれたんじゃねえかなって思ってる
>>189 嘘は言わないよって言ってるけど
肝心なとこは隠すからなあの淫獣
さやかの元ソウルジェムが吐き気を催す邪悪にきゅっぷいされるとか腹立つもんな
オクも最後攻撃受け入れてるように見えるし双方散ったんじゃないかな…
ふたりして生きてたらそりゃ嬉しいけど
何かあんまりにもあっさり逝ったので
二人ともひょっこり帰ってきそうだな、と思うw
最終回、別世界で杏さやは幸せになってました〜でもアリアリ
嘘は言わないも限りなく嘘臭いからなw
自分の利益の為なら平気で虚言も吐くと思う
さすがにあれほどの大爆発ならGSも消し飛んでそうだ。淫獣なんかに食わしてたまるか。
母子合体悪魔人みたいに、ふたりが癒着したグロ形態で再登場とかしたらまたBPO沙汰だな。
>>196 それきたら「俺たちから杏子とさやかの死まで奪うつもりか!」と叫ばずにはいられない…
むしろ虚淵は、杏さや心中で盛り上がるのを見越して爆弾を仕掛けてきそうな気がする
まあ「実はあれは赤い宝石型爆弾だ」という方向にされても悪い意味で困るんだが
というかソウルジェムって破壊されたら爆発するのか?
>>196 カッターの刃付きファンレターや割られたディスクや骨が送りつけられるレベル
SGが爆発したんじゃなくて、自分の攻撃にSGを巻き込んだんじゃないかな?
最後オーラ出しながら槍構えてたし。
てかあの攻撃ならワルプルギス倒せたんじゃないか…?
ほむらでさえ2割ぐらい削れたんだし。
>>200 スレの流れとは関係ないけど、骨ってマジかよ何の骨だw
>>198 虚淵のこれまでのシナリオ傾向から考えてもそういうことはしないと思うよ
ましてやもう尺ないしね
杏さやss
杏子「まどかの奴と喧嘩したってぇ?」
さやか「うん……」
杏子「で、あたしのとこに相談に来たと。ホレ、あんたの分」
さやか「ありがと……。あんた、タケノコ派なんだね」
杏子「あ?なにワケわからんこと言ってんだオメー」
さやか「いやなんでもないっ。でさ、」
杏子「つーかさーなんであたしのとこに来てんだよ……。
こーいう役目はマミの方がよっぽど適任だろうさ。
あたしがあんたらの仲直りを手伝うような柄かってーの」
さやか「い、いいじゃんっ……その、そーいう気分だったの!」
杏子「メンドクセーことこの上ねぇよ!まぁ、友人の頼みとあっちゃぁ、放っておくわけにもいかねーけどさ」
さやか「やっぱり……杏子って優しい子よね」
杏子「叩き出すぞテメー」
結局のところ、
まどかに四六時中べたべたしてるほむらに対してさやか嫉妬、
冷たい態度を取ってしまい、それをまどかが目撃ほむらを庇う→さやか黒化。
後に口論となり、口を聞かなくなるまでに発展した……
というのがまどかとの喧嘩の原因だった。
杏子「さっさと謝ってこい。以上」
さやか「あたしは完全に悪役っスか……」
杏子「まぁそうだな。お前はその二人の穏やかなひと時をブチ壊した張本人だからな」
さやか「うっ……」
杏子「ま、『親友』を大切に想う気持ちもわかるけどさ。独占欲が生まれてくると話は変わってくるさ」
さやか「あたしは別に……まどかを独占したいわけじゃ……」
杏子「う〜ん……じゃあ仮に、仮にだぞ?あ、あたしがさやかを独占したいとするだろ……?」
さやか「え……う、うん……」
杏子「そうしたらきっと、毎日朝起きるところから夜ベッドに入るまで、
あたしはあんたの傍を離れたくないと思う……。そうなったら、さやかは……迷惑だろ?」
さやか「え、え〜っと……イマイチ話が飲み込めないけど……あたしは、構わないかもなぁ、なんて……」
杏子「は……?」
さやか「だから、別にあんたと一緒なら……四六時中付き纏われても許せるって言うか……
あぁ〜もう!杏子だったら許せちゃうって言ってんの!ってかあたしたちなんの話してたっけ!?」
杏子「さやか〜〜〜っ!!!」
さやか「ひゃ〜〜っ!?あんたなに急に抱きついてきてんのよ〜〜っ!?」
なんかいろいろとゴメンナサイ
>>202 数年前にテレビ東京骨入り抗議小包事件ってのがあったのさ
何の骨かは分からなかった
まあ、あれは放送時間が遅れた事への抗議だったけど
杏さやが異常ブレイクしてるわけだけど、奇妙なほどにR-18がないんだよね。
結構激しかったりするかもとか思っちゃうんだけど。お互いを求め合うような。
興味深い現象に思う。
>>205 一昨日だかにまどかがキュゥべえに負けてんだよ。
主人公って…
>>207 QBはネタ要員からヤラレル役まで需要があるからしょうがないんだ・・・
杏さやのことを考えてたらリアルに鼻血でた
これで来週イマジン(百合)ブレイクされたら泣く
最期があまりに美しかった&女性ウケしてる部分もあるからエロは少ないんじゃね
個人的には杏さやはエロよりイチャらぶ派
周囲に与える影響が最大値をとる組合せは杏まど
さやか、ほむら、マミさん全員が黒化してもおかしくない綱渡りカップル
本能でそれを感じとる二人はあえて接触を最低限にする
そこがいいと思うのは俺だけでいい
杏さやはとりあえずいちゃこいてたらお互い満足、ってイメージがあるな
>>211 逆に何も気づいてなくて超ナチュラルに
「食うかい?」
「ありがとう♪杏子ちゃんもこれどうぞ」
「さんきゅ」
で和気あいあいとしてるのを物陰から三人娘が歯噛みするという
>>207 今のところは、百合心中のインパクトがまだ強く残ってるからじゃないかな。
段々バトル共闘っぽい構図に移行してきてるし、アッハーンはもうちょい時間経ったら増えてくると思うよ。
その頃には杏さや人気そのものが落ち着き始めて来るとは思うが
あのうまい棒が伏線
>>201 >ほむらでさえ2割ぐらい削れたんだし。
>>216途中で書き込みしてしまったが、
ほむらで2割削れたってどゆこと?
今頃天国でさやかが杏子のために手料理作ってると信じてる
杏子がSGを胸元から髪飾りに移した理由はわからんけど、
QBの「杏子は余分なSGを持ってる」発言が台本ミスじゃなかったとしたら…
これって、生存フラグになりませんかね?タモリさん。
>>213 上でも書いたけど、杏子は自然にまどかを可愛がって
まどかも自然に甘えそうだな
でも話すのは、さやかの愚痴(惚気話)とかw
杏さやは基本は喧嘩したりからかったり、ひやかしあったりしてるけど
どっちかが落ち込んだりへこんだりしてるときは、何気なくそばについてるってイメージ
>>217 第1話のワルプルギスの夜は、8話の図と比べると身体が削られている(左の方)。
1話では、ほむら1人で戦ったとキュウべえが言っていた。
しっかし杏さやフィーバーだな
スレ名忘れそう
>>219 あれは多分ポーション持ってることを
余分なHPを持っているって言ってるようなもんだからそれは無理かと
>>207 どちらも一途で純粋無垢。そしてややヘタレだから、なかなかそっちには進展しなさそうなイメージがあるw。
個人的にはさやかヘタレ攻め→杏子ヘタレ誘い受けを推したい。
まどほむはほむほむ受け一択しか想像出来ないけど。
>>223 まあ一時的なもんだろ、今はこのフィーバーを楽しもうぜ
後でほむまどフィーバー来たら忘れられかねないしな
もう本編では死んじまった二人だし・・・
>>205 さやかを探せ状態になってるじゃないかw
今の杏さやはパンストのブリパン現象みたいな感じかな?(あれよりは落ち着いてるかもしれないけど)
>>226 うむ。そうだな。まぁ俺にとっちゃうれしいことだが
落ち着いてきたらソウルジェム同士でいちゃいちゃしてコツンコツン、とかいう漫画を描くよ
>>221 取っておきの連射ミサイルを打ち込んだとか、そういうことすればなんとかなるんじゃ?
しかし、杏子とほむらで倒せる相手なら、マミさん&ほむら(&さやか?)なら楽勝だったろうな。
その場合杏子がやってこないのがあれだが。
ほむら「さすがね」
マミ「あなたも弱いくせに、いろいろ工夫して頑張ってるじゃない」
ほむら「……」
マミ「ほらほら戦闘中にむくれない」
>>230 ここ的にはエロウサギはスルーでおkなのかな?
転載絵の構図にいちいち文句付ける方が問題だろ
今更感満載だけど美樹家と巴家で妄想余裕でした
マ「そろそろ私とまどかさんの関係を認めてくれてもいいと思うのだけど」
ほ「認めるも何もあなたたちの間にはなにもないわ」
マ「あら? 私たちはずっと一緒にいる約束を交した仲なのよ。これはもう籍を入れるしかないでしょう」
ほ「まどかはそういうつもりで言ってない。自分の都合のいいように解釈しないで」
マ「まったく、我が妹ながら往生際の悪い。こうなったら直接聞いてみるのが早いわね」
ほ「自分から地雷を踏みに行くのはいい趣味とは言えないわ。けど、その意見には賛成ね」
マ「というわけで、まどかさん。あなたの一番好きな人は誰?」
ま「えっと……お姉ちゃん、かな」
マ・ほ「(´・ω・`)」
杏「……なんつーか、あんたの妹モテモテだな(そしてあたしの姉と妹も相変わらずか)」
さ「まぁね〜。なんてったって世界一可愛いからね、あたしの妹は!まどかー!私も大好きだぞーー!」
杏「(ムッ)」
さ「ん?なにふくれてんの?」
杏「別にふくれてねーし」
さ「いや、どう見てもふくれてんじゃん。あ、もしかして妬いちゃった?もー、心配しなくても愛してるのは杏子だけだって」
杏「ッ!? な、なに言ってんだ!」
さ「おー、一気に耳まで真っ赤に。ほんと可愛いなぁ杏子は。うりうりー」
杏「だー!!抱きついてくんな!チョーうぜえ!!」
本編がアレだから二次ではみんな幸せにしてあげたくなるんだよね、分かるよ(´;ω;)
>>213 マミほむ二人は積極的に干渉してきそうなイメージ
ほ「まどか、あまり間食をとるのは身体に悪いわ。それは私が預かっておくわね」
マ「そんなことないわ。私、紅茶を煎れてくるから二人でお茶にしましょうか」
ほ「……」
マ「……何かしら?」
さやかは……陰から羨むかもしれんが、逆にこの二人ならちょっかいを入れてもいい感じ
さ「なになに〜? イチャイチャかい? 私も混ぜろ〜!!」
杏「ぅおい! い、いきなりなんだよ」
さ「またまた照れちゃって。 愛い奴め。三人プレイは初めてかい?」
杏「な……なに言ってんだよ/// おいまどか! こいつを止めてくれ」
ま「私、杏子ちゃんとさやかちゃん、二人の為ならって、二人とならって」
杏「ちょ…おい! 服を! まどか…マジか!?」
さ「食べ物を粗末にするな、ってね。さ、まどか」
ま「うん」
さ&ま「いただきます」
杏「ひぃやぁぁ……」
ありのまま、起こった事を話すぜ。杏まどを妄想していたはずが、さやまど杏になっていた
何が起こっry……
杏さやってどっちがタチでどっちがネコなのか
まどかは総じてネコのように思うが
え、イチャラブじゃん
これ作った人すごすぎワロタ
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守圭圭ト、 寸ム `守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭致 ,.佳圭圭>''"´ ,,.。x=≠圭紗'"
`寸圭圭x 寸ミ、 ` <圭圭掛、` 守圭圭圭圭W 〃''"´ _,,..。x=≦ニ圭圭圭少"
` ミ圭心 `寸x ` <圭トx` 寸ミx、` ミ} ″ ,,.。x≦圭圭圭圭圭圭少'"
どう見てもイチャラブ
AA職人には毎度頭が下がるわ
変態ほむらAAも充実してるし
レズ以外は帰って下さるかしらAAが3種類もあるのはほむほむだけ!
>>237 最近、個人的にマミさんってまどかに対しては受けになるんじゃないかと思ったり
「ごめんなさい。私、初めての時『私にまかせて』とか言ってたのに、まどかさんにまかせる形になっちゃって」
「へ?あ、いえ…その、それは別に私は大丈夫です。っていうか……マミさんの体…触ってて、楽しいから好きです…」
「あら?それってちょっと微妙な感想かも…」
「あっ!ごめんなさい!そんなつもりじゃ!」
「なんて。こんな可愛い子に気に入ってもらえるなんて光栄だわ」
「マミさ…!もぅ…次する時、覚悟して下さいよ」
「まぁ、頼もしい♪」
>>241 こうして見て思ったけど中心がハート型になってたんだ
>>241 ずっと気にかかってたんだが、あれって杏子の心象シーンか、あるいは二人の状況を描いたイメージシーンなの?
それともさやかの魔女空間の一部で実際になんか出てたの?
>>250 中心どころか最後完全にハート型になってなかったっけ
カプチーノにハート描いたときの形みたいになってたね
すげぇ、愛を感じるな
デモンベインやったときの虚しさときたらもう・・・
あんなんになったら俺はどうしようもなくなるな
まあ、あれ虚淵じゃないが
>>178 エルカザドとか神無月漫画版とか百合心中に外れは無いな
アカイイトもな!
というか百合には意外と百合心中が多いんだよな
道無き二人は共に列車に揺られ一路湖へ
の昔から多いんだろうけど
赤い維斗は切なかったぜ…
幽霊列車とこんぺい糖は百合心中(未遂)の範疇かな?
>>249 マミさんて2人っきりだとまどかにすげー甘えそうだよなw
元々心を許せる存在を渇望してた所にまどっちのあの台詞で落ちたっぽいし
百合で心中って言うとなんかエスっぽいな
マミさんに対してのまどかは受けというより受け入れだね
どうもです。取り掛かっていたSSが完成いたしました。
ほむほむの一人えっちという、需要にまったく沿わないモノですが……
当初のテーマだった杏さやはあまりにもショッキングで書けませんでした……申し訳ありません……
私――暁美ほむらの気分は最悪だった。
ほんの僅かな間に立て続けに悪い事が起きている。そして、これから先ますます、状況は悪くなるだろう、間違いなく。
ベッドの上で目を閉じていてもまったく眠気が襲ってこない。それどころか数時間前の出来事が鮮明に浮かび上がってくる。
――独りぼっちは寂しいもんな……いいよ……あたしが一緒にいてやるよ。
脳裏によぎるは、美樹さやかの末路、そして佐倉京子の最期。
二人の運命はあまりにも過酷だった。
だが美樹さやかと佐倉京子は、最期の瞬間に孤独ではなかった。それは魔法少女にとって紛れもなく救いだ。私は、今までもこれからも独りなのだから
「……時間が、ない」
口に出してみると、現実感が増す。何度も経験しているのに、悪寒と震えが走る。シーツに包まってもそれが治まることはない。
眠れないのなら、これからのことを考えねばならない。二人が落命した今、魔法少女は私だけだ。そして、ワルプルギスの夜は間もなく訪れようとしている。
――この街を守るには、まどかが魔法少女になるしかないわけだ。
忌まわしいキュウべぇの言葉が頭の中でリピートされる。まどかが魔法少女になることだけは絶対に阻止しなければならない。それこそが全てを犠牲にしてでも、魂を悪魔に捧げてでも叶えたい、私の願いだ。
だが、私が独り死地に赴こうとしていることを知れば彼女はどうするだろう?
アイツが私を餌にして、言葉巧み彼女を誘導すれば?
たとえ阻止に成功しても私が死んで、誰も街を守れなくなれば?
皆の死に負い目を感じているとしたら?
何度やっても結果は同じではないのだろうか?
幾ら足掻こうが私のしていることは結局――
「……うぅあぁぁ……!」
私は結論から目を背け、悲鳴をあげてソレを振り払う。頭が重い、手が震える、心が軋む。
ほんの一瞬でいい、何も考えたくない。
「ん……っ」
いつの間にか、私の両手は服の上から自分の薄い胸に添えられていた。やわやわと、乏しい感触をじっくり味わう。心拍が上がり、息が乱れていくのが分かる。現実逃避だと、知っていても手は止まらず、徐々に力が強くなっていく。
「はぁっ、はぁ……」
浅く息をしながら、前をはだけて充血して固くなり始めた胸の頂点を直に爪弾く。体が、秘所が、熱を持ちはじめて、無意識に太ももを擦り合わせてしまう。久々の所為か、ずいぶんと昂ぶるのが早い。
「ふぅ、はあぁ……んんっ……あっ……!」
下着の上から秘所に触れてみると、既に指を受け入れられるほど、ぬるぬると潤っていた。あっという間に終わるのが惜しくて、焦らすように、下着の上から秘所の輪郭を指でなぞる。それだけでも電流が走ったように体がしなり、はしたない声をあげてしまう。
「あっあっ、まどか……まどかぁ……!」
私の声は、驚くほど情けなくて、縋り付くような声だった。
自分の指で慰めていても、きつく目を閉じて、その名を呼べば、本当に彼女が私に触れてくれているように錯覚してしまう。仄かな罪悪感さえ、より興奮を促す助けとなる。
我慢できなくなってきて、胸を片手で弄りながら、もう一方を下着の中に入れ、赤く腫れ上がった突起の皮を剥く。
「んッ……はぁ……あぁぁっ!」
そして痛みを感じるくらい強く突起を刺激すると、頭が白くスパークした。そのまま指をそっと、自身の中に挿し入れ、動かす。限界まで待たされていたそこは火傷しそうなほど熱く滾っていて、しっかりと私の指を締めつけた。
「ひゃあぁ……まどか、まどかぁ……まどか……っ」
浅ましく快感を貪りながら、ぼやけて霞む思考でまどかのことだけを思い浮かべることは、私に壊れてしまいそうなほどの多幸感をもたらしてくれた。
絶頂はもう目の前だ。私はただ気持ち良くなることを求めて、あられもなく足を開き、だらしなく涎を垂らし、淫らに腰を浮かして、ししどに濡れた秘所を深く激しく指で抉った。
「んぁっ! あぁぁぁっっっ! すきっ、だいすきぃ……っ、まどかぁぁーっ!」
決して伝えられない思いをぶちまけながら、私は大きく体を反らせて達した。閉ざされた視界に星が散り、意識が真っ白に拡散していく。そんななかで、彼女だけがどこまでも鮮明だった。
「―――っ……はぁ………」
私は、行為の余韻に浸りながら、もう一度ベッドに身を預けた。こうして寝ていると、頭の片隅に追いやられていた疲労感や自己嫌悪、ついでに『運動』のお蔭か、眠気までもが一気に押し寄せてくる。ひとまず、今夜はもう眠ってしまおう。いくら考えても袋小路だろうから。
「おやすみ、まどか……あなたは、私が守ってみせるわ……」
鹿目まどか、彼女そのものが私にとっては魔法だ。口にするだけで、何度でも奮い立つことができる、諦めを拒絶できる、絶望に立ち向かえる。
私の思いはきっと届かない。
そんなことは知っているはずなのに。
了
暗いですね。
百合かどうかすら、やや怪しいですね……。
乱文乱筆をお許しください。
GJ!
でも杏子が違うww
みんな杏さや盛り上がってるがマミさんも忘れないで〜つーかもはやマミさんの
死で衝撃うけて、生き返って欲しいと思ったが杏さや、永久結ばれのせいで
それどころじゃなくなってきてる〜
今考えたらまどマギってある意味魔法少女版クレイモアだな〜
覚醒すると敵側とかね〜上の方で杏さやの融合魔女が出るかなの話題で
こんなの想像した
「組織構成員キュベーター:ボクと契約してクレイモアになってよ!!→
いずれ妖魔になるキミ達は銀眼の魔女と呼ぶべきかな?→
まどか、見てよ!杏子がさやかにトドメを刺しきれずに魔力で融合してるよ
(目を瞑った杏さやが抱き合い顔が半分融合している、ふつくしい!ちょー
ふつくしい!のを想像して下さい)僕はこんな美しいものを見たことがないよ
ささ、まどか君が魔法少女になり2人を魔力で刺激して目覚めさせてよ」
しかしふつくしいのはふつくしいが、杏さや融合魔女が誕生〜周りに
杏子とさやか半分似た使い魔「杏さやジュニア」の子種をばら撒きまくる!
とか
あと淫キュさん実は宇宙人の中で勝手な方で最終回で仲間のインキュさんに
プレデターのように囲まれて「キュべ!お前は我らの一族の掟を破り
身勝手な行動をした、故に罰する!」
「キュべ:僕は僕のやり方でもっと効率のいい宇宙
エネルギーを集めたかったんだよ!未来救うためには今の彼女らの犠牲が
必要なんだ!」
「そんな遊戯王5dsのラスボスみたいな思想は許されんぞキュべ!」
なラストを予想してみた、宇宙人がみんなキュべみたいな考え方でごまんと
いたら嫌だし
>>263-265 すんばらしい・・・w
あぁー・・・・ほむほむがかわいそすぎていきるのがつらい
ふとした拍子にまどっちの記憶が全回復して、ほむホームで自慰中のほむほむのところにバーンと入っていって、
何が起きたのか思考が追いつかず、口をぱくぱくしてるほむほむをがばーっと押し倒して、
そのまま朝までエレクチオンする夢くらい見たっていいと思うんですよ、ええ
269 :
263:2011/03/07(月) 01:49:25.72 ID:Lg6hcWC2
>>263 超乙!
気持ちが落ち着いたら、杏さやも書いてくれると、うれしい。
>>267 まどか達に目を付ける宇宙人がドグラ星の王子だったら、
「パスワードはあなたの好きな人の名前です」イベントとか、
マミさんのバトルライト!が見れたのにな。
>>271 「パスワードはあなたの好きな人の名前です」
ほむら「鹿目まどか」
ブレスレット「パスワードが認証されました」
マミ「鹿目まどか」
ブレスレット「パスワードが認証されました」
まどか「鹿目まどか」
ブレスレット「パスワードが認証されました」
さやか「上條恭介」
ブレスレット「パスワードが改定されています。現在のパスワードを入力してください」
さやか「…人がいないところで言っていい?」
マミ「あら、ここでいいじゃない」
杏子「おい、本人が人に聞かせたくないと言ってるんだからいいじゃないかよ。」
ほむら「あなたもそういう事には気を使うのね。意外だわ」
杏子「ベ、別にいじゃねーか。わたしも一人のときに外すさ」
さやか「そうそ。深い意味ないってばー」
マミ「ほんと、二人ともどうしたのかしらねー(ニヤニヤ」
>>272 杏さやかわいいよ杏さや
しかしまどかw
>>272 まどかw
こ…これは誰も傷つけたくないからこう言ったんだよ
その気持ちが嘘じゃなかったから拒否されなかったんだ、うん
しかしこんなネタに杏さや投入とは見事だ
二人とも可愛すぎる
>>272 ほむ「…ようやく私が言った事を理解してくれたみたいね。必要よ、自分を大事にするって」
マミ「そうね、私がこんなに好きなんだから当然よね」
さや「なんかそれ違…」
杏子「しっ!黙っとけ、さやか」
ブレスレット「パスワードが認証されました」
ゾンビ判明事件から杏子の過去語りに至るまでの心境の変化をもうちょっと描いて欲しかったな
心中が唐突って言われるのもそこらへんに問題がある気がする
表情で察するしかないわけだけどちょっと弱いねえ。
5-6話は無駄が多い割に重要なところを入れ損なってる印象。
3話で爆発的な人気の出たマミさんも、それ以降本編には名前がチラっと出てくるだけで出てこないけど
マミさんの人気も衰えてるところないんだし(
>>205とか右肩上がり)
魔まマ人気が衰えない限り杏さや人気も落ちないと思うよ
279 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/07(月) 05:10:28.31 ID:fbo9E1om
さやかが友達で、魔女になっても殺せない、元に戻したい、までは分かる
だけど一緒に死ぬほどかというと…
杏子が泣きながら止めを刺す、杏子は攻撃できなくてほむらが倒す、
両者とも戦って結果的に相討ちになる、辺りが妥当なような
シーンとして凄く綺麗だから許せてしまうけどさ
過去語りで一旦拒絶されて、それから二人が心を開いていくエピソードが1つでもあれば、と悔やまれるね
>>177を基盤に、家で姉達と喧嘩して家を飛び出したまどか杏子が見つけて、近くの喫茶店の連れっていった状況で妄想を一つ。
ま「ごめんね杏子ちゃん」
杏「構わないって、こんな夜更けの一人歩きは危険だからな」
ま「杏子ちゃんも女の子だよね……」
杏「私は特別さ。暴漢の一人や二人ならけちょんけちょん出来るからね…それでまたなんでこんな夜更けに一人歩きしてたんだ?」
ま「………マミお姉ちゃんと…ほむらお姉ちゃんが…私の事で…喧嘩して…それで…」
杏「その場から逃げ出した…か…あの馬鹿姉妹、少しはまどかの気持ちも考えろってんだ…」
ま「………私…どっちのお姉ちゃんが好きか、って聞かれた時、マミお姉ちゃんもほむらお姉ちゃんも選べなかった…それで逃げ出して…」
杏「………」
ま「どっちも選べないよ…二人とも大好きなんだから…卑怯者だよね…駄目だよね…私」
杏「………そうだな、卑怯者だな」
ま「………杏子ちゃん…」
杏「でも、卑怯者でも良いじゃないか?」
ま「え?」
杏「どっちも大好きだ。だから喧嘩しないで…はっきり言っちまえよ?まどかはそれが言える立場だからさ」
ま「でも…それじゃ…」
杏「そりゃ、最後は答えを出さなければならないさ。でも今すぐに決める問題でもないだろ?なら、今はどっちも選べない卑怯者になっちまえよ。選んで、後悔しないって思える時が来るまでさ?…あんな凸凹な姉妹だが、まどかの事は本気で想っているんだ。理解してくれるさ」
ま「私…卑怯者でいいのかな………」
杏「卑怯者でいいんだよ」
ま「分かってくれるかな………」
杏「分かってくれるさ。もし駄目だったら私がお説教してやるさ、この馬鹿姉妹っ!!てな」
ま「………うん」
杏「よし、問題解決した所で…店員さん、特製林檎パフェと特製桃パフェを一人前ずつ」
ま「あ…き、杏子ちゃん…そ、それ凄く高いよ!!」
杏「ん?別にいいんじゃないか。まどかは大好物みたいだし、私も食べてみたいからさ」
ま「…悪いよ…お金払わせちゃって…」
杏「まどかは財布持って来てる?」
ま「あぅ…ごめんなさい…」
杏「気にするなって。こういうのは出世払いだ。いつか別の形で返してくれれば私は十分…お、きたきた〜」
ま「でも…でも……」
杏「あ・り・が・と・う」
ま「へ?」
杏「ありがとう、って言葉が聞きたいな」
ま「あ、ありがとう…杏子ちゃん…」
杏「よし、なら食べようぜ〜腹が減ってはなんとやらだ」
ま「う、うん…いただきます…」
〜少女食事中〜
杏「まどか、こういう貰い物は笑顔でありがとう、って貰うもんなんだ。細かい事は気にするな。もっと図々しく生きても罰は当たらない」
ま「………」
杏「私の様に図々しくなるのも問題だけどさ、まどかはもう少し自分の事を、自分を大切にした方が良いと思う。自分ばかり傷つかないでさ…マミやほむら、私でも構わない、その痛みを肩代わりさせて欲しいな」
ま「…うん、杏子ちゃん………ありがとう」
杏「やっぱり笑顔が一番。早く溶けない内に食べちまうぜ〜あ、まどかの桃パフェも少し食わせろよ」
ま「わ、私も…杏子ちゃんの林檎パフェも少し食べたいな…」
杏「うし、なら半分こずつだ。ほら、あ〜ん」
ま「杏子ちゃん…恥ずかしいよ…///…」
以上。俺の長々とした妄想でした。まどかと杏子は仲のいい姉妹みたいな雰囲気が似合うと思います。
結局一緒に逝く道を選んだのは
・事実の判明で魔女狩りのサイクルを行えなくなった事による自身の限界
・気に入った相手を放っておけなかった
ってのが大雑把な理由よね
急展開と言われてるけど実際心情を大きく変化させるゾンビ判明事件自体が急展開だったしなぁ…w
仮にあそこで助けられたとしたら杏子はどうしてたんだろう
自分の決着をどう付けるつもりだったんだろう
自身が魔女化するのも良しとしないだろうからまどかにさやかを託してほむらに介錯を頼んでたのかな
始めは考えの違いで対立していました。
殺し合いもしました。
しかし、色々なことを知っていくうちに、考えが変わっていきました。
彼女は過去の自分と重なっている部分があることに気付きました。
私は経験からアドバイスをしますが、彼女は聞き入れてくれません。
やがて彼女は傷付き、そして疲弊していきます。
私は食べ物を分けたり、自分なりの方法で慰めたり励ましたりしようとするのですが、もう手遅れでした。
彼女は他人を呪い、不幸を振り撒く存在になってしまいました。
私は彼女の抜け殻を守るためにあれだけ節約していた魔力を使いました。
やがてどうしても諦められなかった私は、彼女の親友を連れて行きます。
親友は必死に叫びましたが、ついに声は届きませんでした。
そして私が最後に取った行動は自分の命と引き換えに彼女を魔女から解放してあげることでした。
一人は寂しいもんな。でも私も一緒だから大丈夫・・・。
やべェ・・・これだけで1冊本出せるだろこれ
家族全員無理心中した時死に損なって、死に場所を探してたところもあるのかな
>>281 この2人やっぱりいいなw
姉御肌な杏子が可愛いすぐる
年齢はどうなんだろね、杏子。
実は年下でしたつっても驚かないけど。
身長の上下がシーンによって変わるからこれも特定できないという。
さやかと杏子どっちが背高いかはほんと微妙w
ほとんど差はない?それはそうだ、しかし、そのちょっと高いか低いかが萌えポイントなんだよ!
俺は杏子のがちょっとだけ低いといい派
年上って思ってたけどまどかが杏子ちゃん予備したから案外同い年か下ぐらいなんかも
けどほぼ初対面に近いレベルだったし見た目が幼いだけでそれなりな年齢の可能性もあるんじゃない?
マミさんとタメかそれより1こ上くらいの説を押したいね
悪ぶってただけで精神的な部分が完成され過ぎてるし
あの廃墟の教会って杏子の親父さんの教会だっけ?
もしそうなら、あの教会は荒廃具合からして10年は経ってそうだが・・・
まさか二十代!
ぎりぎり十代説を出してみる
思春期の少女がうんたらかんたらってQBが言ってなかったっけ?
杏子の父が死ぬ時に教会に火を付けたような描写があるから
自然風化じゃなく火事の後だと思うよ
あの教会の荒廃具合は
個人的にはマミさんと同じかなって思ってる
「マミのやつが…」なんとか言ってたからそちらと同世代かなと思うんだけど
ナマイキなガキタイプのキャラなら年齢関係なしに呼び捨てってのもありそうなんで
やっぱり限定は出来ない。
この辺自由に考えてくださいってことでいいのかもね。
年齢設定はきちんとあるだろうし、DVDやBLの特典なんかで公開される可能性はあるけど
まどマギ本編は遊びや無駄なシーンは極力削ってるから作中で出すようなシーンなかったしねえ
年齢上限は第二次性徴云々だから決まってるわけだけど
>>281 まどかと杏子のこういう関係ってやっぱいいよな
本編は8話の時点まで「杏子はまどかと会話らしい会話もせずに死ぬかもしれない……」とか言われてたから、
9話の魔女空間での会話はすごくよかった
作品的には100%死亡フラグだけどな、まどかと魔女空間で二人きりは
少なくとも学園マギカをやる分には、杏子はマミさんと同学年で良いと思う。
やっぱ先輩キャラのイメージあるし
成長してから魔女になればいいんだから、契約時の杏子は幼女だったんじゃない?
杏子は最年少でもマミさんと同い年でも違和感ないな
杏子「いいよ、一緒にイッてやるよ」
エロい
さやかちゃんとイキタイ
杏子ちゃんから微妙にヤンデレ臭がする
魂のないさやかの身体とあの夜どう過ごしたのか気になって仕方がない
あの時もうすでに止められなくても独りにしないって決めてたらキスくらいしててもいいよね
パスワード
さやかが一人エッチしてた時に上條の名前を呼んでたら
杏子ちゃんはどう反応するんだろう
キョウスケとキョウコって発音が似てるなあ
>311
あーもう野郎の名前ちょーうぜー!って感じで乱入してさやかがキョースケ
じゃなくてキョーコちゃんの名前になるように調教
まどかと最後にいた時に杏子の背の方が高く見えたし、魔法少女歴長そうだし
精神力あるし、妹もいるお姉さんだから見た目の猫っぽさの可愛い感じでも
まどか達より年上かもしれん〜まあ胸はあれだ・・・マミさんと差が
あるのは個人差という越えられない壁という事で
杏子「へっへっへ、あんな男あたしが忘れさせてやるよ」
さやか「や、やめ…」
↓行為終了
さやか「もう杏子じゃないとらめなのぉ」
杏子「洗脳完了」
どこぞの蟹みたいに
「大切な思い出なら、無理に忘れようとすることはないさ」
とか優しく言ってくれる杏子ちゃんマジ漢女
杏子とさやかを超融合
マミさんが中身マミ体さやかで復活したらどうしよう
>>315 俺もそうなると思うというかそうなってほすいというか
マミさんとさやかが身体入れ替えて
いつも通りさやかをヤろうとしたら逆にさやかinマミさんにヤられてしまう杏子をイメージ
マミさんも退場友達増えたというのに揺ぎ無い杏さやのせいでむしろ独りぼっち可愛いが加速している悲劇
まどっち早く来てくれー
やらせないわ
マミさんは二人の絡み見てハァハァしてそう
マミさんと杏子が過去に面識あったとして、
再会という形になって過去の話で軽く盛り上がって
さやかがなんだか嫉妬じみた感情に襲われたりすりゃいいのです
「二人ともお疲れ様」
「マ……マミさーーーーーん!」
(ガバッ)(ヒョイッ)
「よう、久しぶり。お互い大変だったな」
「あなたはすっかり丸くなったわね」
「なんだとー」
「え、あれ?」
「あら、ほめてるのよ?」
「全然そうは聞こえねーっつうの」
「体の方も、甘いものの食べすぎでお肉が」
「ちょっ、やめろっ、やーめーろっ!」
「……」
「ごめんごめん、久しぶりだったからちょっと懐かしくて。ほら杏子、あなたのお姫様がいじけてるわよ」
「なっ、恥ずかしいこといってんじゃねーよ!」
>>311 逆にさやかが杏子の名前呼びながら一人エッチしてるのに気づいた杏子の反応もおもしろそうだな
顔真っ赤にしてずっと部屋の外でしゃがみこんでそう
さ「あの時、マミさんを助けておけばよかったって、
ほんの一瞬だけ思っちゃった…
正義の味方失格だよ…」
杏マ「まーた始まった」
>323
マミ:本人達がよければ良いのでは?、もう何も怖くないわハァハァ
砲火後ティータイム
マミのコスプレしたムギかもしれん
マミさんのイメージ台無し
天国でもヴァイオリンや緑髪を見ると発作を起こしてしまうさやかさん
ローゼンメイデンとか見れないな
金糸雀でトラウマモードインしちゃうww
>332
かしら
>>333 まどっちがドSだったり二次創作ってそういうものよ
このとき私は何も知らなかった
まどかに流れる魔性の血も、まどかは今までは嗜虐心を抑えつけていただけだったことも
最悪の魔女とはすなわちドSの魔女のことだったのか……
さやかのソウルジェムを奪いご主人様になったまどか
命令されつつも恍惚な表情を浮かべるほむら
魔女化の後遺症で精神が壊れてしまったさやかを
甲斐甲斐しく世話する杏子というのはどうだろうか
>>333 死んだ後の方がめちゃくちゃ楽しそうで笑ったw
こいつら仲いいわ
>>341 言い出しっぺの法則
切実に読みたいんで書いてくださいお願いします
最近ほむさやが気になる
本編であんな感じのお別れだったけど、
同族嫌悪のような物を抱きながら、いつしかお互いが特別な存在になっていけばいいと思うよ!
そして転校生からほむら呼びに変わり……
仁美→さやかマダー?
ずっと待ってるんだけど
>>343 ほむさやはガチで悪感情のまま終わっちゃったからねー
杏子も呼び捨てで読んだのにさやかだけフルネームで呼ばれたままだし…
最初は「うっわ、凄い美人」だとか「それか、それが萌えなのかー!!」なんて言ってたのに
もうちょっとわかり易くまどかを守ってるんですよ〜って感じならきっと仲良くなれたと思うけど
社交的なほむほむなんてほむほむじゃないとも思ってしまうジレンマ
BAD臭いのは好きじゃない
見れない
いつの間にかみんな魔法少女熱冷めて、一人だけハブられたほむほむですね
杏「さやか〜」
さ「お〜よしよし、杏子は可愛いな〜」
杏「ずっと一緒にいてくれるよな…?」
さ「もちろん、何年でも年百年、何億年でも永遠に一緒よ!!」
杏「!!愛してるさやか!!」
さ「私も愛してる杏子!!そうよここで子供を生んで家族で幸せに暮らすの、杏子私の妻となれ〜!!」
杏「さ、さやか〜……///…ぁあ」
マ「…シャルロッテ…泣いてもいいかしら…」
シャ「マミガンバレー」
脱落組で妄想してみた。
脱落組はマリア(影の魔女)と杏子の間に宗教戦争が勃発しそうだなw
そしてさやかが出てくるとトラウマになっていて逃げ出すマリア
まぁ、心象を具体化しただけだから宗教関係ない可能性高いが
最近は人間シャルロッテ×マミさん妄想がヤバイ。
ダメかな。
>>350 ちょっと笑ったww
でも悲しい気持ちってこういうので吹き飛ぶよな、ほんと
>>353 ありだと思うけど、魔法少女時は魔女とは別名なのがネックよね
オリジナルで付けても問題ないだろうけど、そこらへんの資料出してくれないかな
「紗瑠 ロッテ」さんだったりしてね
さやか「ミ・キサヤーカとかいう名前になりそうだったので自分で命名しました」
魔女の数だけ悲劇の物語が・・・とか想像すると鬱になってくるな
>>358 おい・・・なんて鬼畜なんだよまどかにほむら!
酷いぜ、あんな拷問に耐えられる奴なんているわけがない
シリアルはどう考えてもカリカリ一択だろ常考
マミロッテはシェルロッテの本名が分からないのが何とも
劇中のキャラクターはシャルロッテという名前すら知らないし
マミ「この子、段々意識が戻る時間が長くなってるみたい。
でも、人の頭をチーズと勘違いして噛み付くなんて酷いわねェ」
杏子「ははは、それはまた!
さやかは、まだ眠ったまんまだ。私がバイオリンでも引けりゃ、目を覚ますのかもしれねェけど――」
とか言いながらシャルロッテとさやかの面倒を見る二人というのかどうだろうか
ほむらに対するさやかの気持ちは8話の時点で変わったんじゃないかな。
ほむら「いいえ、全てあの子(まどか)のためよ」
のときの、さやかの表情からみるに。
単純にさやかがまどかに嫉妬したのもあるかもしれないけど。
即刻OVA化すべき
メガミのオフィシャル小説の描かれなかった日常って杏子が普通に混じってるんだが
起こらなかった=描かれなかったなのか、前のループの出来事なのか、それとも最終回後なのか
>>362 詳細
>>362 コテコテのヅカや男役は苦手だけどこういうアプローチ目的のはいける
ハーレムアニメにはよくいるんだけどね。脱いだらキュン!みたいな
>>362 Pixivにあったやつだけど今消されてるよねこれ
ニュー速とかに転載されたからかな
>>350 これ本編よりリアリティあるじゃないかwwwww
どう見てもこっちが本編wwwww
>>368 え、マジで?
見直したときに自分が見過ごしてただけか
>>358 カリカリのシリアルなんて痩せたマツコ・デラックスみたいなもんだろ
所で、知らん内に俺のSS保管してくれてたみたいっすね。
VIPでやるよかこっちでやりゃ良かったか。ともかくありがとー。
シリアルを知らない俺はどうすればいい
>358
過度な期待をした俺って・・・こんな陵辱なら沢山あってもいい
>362
杏子たん最初は新米魔法少女潰すとか、人間犠牲にしてもグリーフシード
手に入れるとかだったのに、後で聖女呼ばわりされるのを見ると
最初のは全て演技のヤンデレか猟奇デレか不良デレ等と思われる
告ろうとしてたマミさん亡くなり、新米のボーイッシュな可愛い魔法少女に
先輩としてちょい意地悪だけど、魔法少女としての先輩として覚悟や
武術指南をちょっと不器用にやっただけさ
「ちょーバカ野郎!自分以外の為に魔法少女になって、しかもそんな覚悟で
戦ったら駄目だろう〜巴マミに何を教わった!」なところだろう
さらに自分に興味の無い男のせいで傷つかないように、上条悪い虫から
遠ざけようともしてくれたしね〜ただやはり杏子たんもまた純粋な乙女
で愛情表現がまだまだ不器用だから、さやかの魔女化を止めるに
至らなかったのだろうな
つーか魔法少女って根が悪い娘はいないんじゃないかと思えてきた
でなきゃ傷ついて魔女になったりしないだろうし
不良が一人の女の子と出会って変わったというコンセプトでイメージしてる
杏子が自己中心的な行動をしていたのは、魔法少女は自分の力を他人のために使っても不幸になると考えていたからだと思う
その考えは正解だったようでさやかは・・・
あ
さやかは最初カッコよかったのに崩壊するのが早かったよね・・・
まぁ崩壊したおかげであんこがデレたんだけど
1クールだからね
杏さや、さや杏でいくつかパターンは考えたが
1.さやか→ツン 杏子→デレ
杏「一緒にいてやるからな、さやか!」
さ「べ、別に頼んだ覚えないし!」
2.さやか→鬱 杏子→デレ
さ「あたしってほんとバカ。救いようがないよ……」
杏「いい加減元気出せって。あたしが一緒にいてやるから」
3.さやか→デレ 杏子→ツン
さ「一緒に……なんだっけ?もっかい言ってよ〜」
杏「う、うぜぇ!何にも言ってねぇよ!」
4.さやか→ツン 杏子→ツン
さ「一緒に死んじゃうなんて、あんたバカじゃないの?」
(違う〜すっごい感謝してるのに〜)
杏「ケッ、死んでもこれかよ!」
(うう…仲良くしたいのに…)
5.さやか→デレ 杏子→デレ
さ「杏子は、私の王子様だぁぁ!!」
杏「さやかー!これからずっと一緒だぞー!!」
やはり5番が安定してニヤれるな
まぁ女子中学生だしな。
あんな形で理想と現実のギャップ見せつけられちゃあ、ああもなるわ。
逆にマミさんとあんこちゃんが化物メンタル過ぎて怖い。
自分は特に早いとは思わなかったけどな
杏子は自分以外の誰かに今の自分を否定して欲しかったんだと思う
そうすれば逆説的に過去の自分は間違っていなかったと言えるわけで
崩壊というよりは化けの皮が剥がれた感じかな
家族を不幸にした自分なんて信じられなかったから
ずっと誰かに救ってもらいたかったんだよ
ところでさやか魔女のグリーフシードが気になる、杏子が跡形も無く
消したんだっけ?10話でインキュが食べたりしないだろうか?
無駄だと思うが、杏子が最後の力を振り絞ってグリーフシードに入って
無事に孵化して復活・・・ありえないか
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i まあ所詮みんなボクの掌の上で踊ってただけだけど(笑)
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
>>383 3でパラロスのたっくんと真理を思い出してしまった
>>387 ___
/  ̄¨フ
ー=彡 | \
/|. / / / //i | \ | ,ハ
)ヽ / ゚レ〃 |,イ /! //\| \|Y }!
/ | { 八゚`フ |/ハ/ | / > <リ ノ゙ まどかと転校生がなんとかするっつーの!
. , -‐'" ノ 乂 ¨ミヽ、 / レ><二..7__ ノ/、
. / ( /|\__|辷__{__ノ⌒≧=≦_-<゙>.、
|\ \/ |ゝ┘⌒ヽヽ::::ノ\  ̄/、 \{、ノ
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一家心中事件のときも魔女化しなかったあんこメンタルはすごい
魔女化ってメンタル云々じゃなくて魔力を消費したかじゃなかったか
ヒント:希望と絶望
呪いを生みだすことでも濁る描写がされてたけど。
まあ最後には濁るというよりドロドロになってたけど。
魔女化はメンタル関係ないにしろ
開き直ったというか
割り切って自分のためだけに魔法を使おうとよく考えれたよなぁ
明言されてないからスタッフ以外はわからん
杏子みたいに開き直れる者が魔法少女として長生きできるんだな
長生きできる秘訣それは
主人公に関わらなければ(ry
さやかって魔女化する時、私って本当に馬鹿とか言ってたけど
あれってやっぱ自分が魔女化することに気付いてたのかな
もしそうなら悲しすぎるんだが
>>398 気づいてただろうね
だからこそ「誰かを救った分、誰かを呪わずにはいられない。あたしたちってそういう仕組みだったんだね」って台詞に繋がるわけだし
あれは魔法少女→魔女の流れに気づいたからこその言葉だ
今はマミさんに慰めてもらって、杏子に励ましてもらって優しい世界にいればいいと思わずにはいられない
400 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/08(火) 00:06:34.02 ID:u29tbWrM
>>396 4話よりQB「ほとんどの魔法少女は利益を優先する」
これって自己本位な魔法少女が多数を占めてるってことじゃなくて
そうじゃない魔法少女はかたっぱしから脱落していったってことなんだろうな
>>397 まぁこの作品一番の死亡フラグはまどかとの魔女空間デートだしな
(さやか1話、マミさん3話、杏子9話)
ご覧の通り100%の死亡率ぱねぇ
>>372 もう見つけただろうがガッツリ確認
絵題「魔法少女きょうこ☆マギカ」だな
一見じゃわからんねありゃ
後は才能がある奴が生き残る
>>402 それって「この世の犯罪者はみんな水飲んでるんだぜ!」って言ってるのとかわらない気が
流れぶった切って悪いけど
渋に上がったねことうふさんの漫画の、さやかの「抜け殻」保存法が斬新過ぎて吹いたw
どうせだったら「身体を綺麗にしないと…」って風呂に入って、隅々まで入念にっていうのも…
コナンの周りだけ人が死んでる理論
>>364 あれ、地味にマミさんいないんだよね……
>>405 ほむらww
なんという時間停止能力の無駄遣いw
(ある意味正しい使い方だけどw)
>>405 推奨BGM:People with no name
マミさん、二人がそっちに行ったよ。
良くしてあげてね。
ハブられるかも知れないけどさ、そんな事はモーマンタイだよね。
その内黒いのもピンクのも行くかも知れないからさ。
百年足らずくらい待てるよねぇ…?
>>407 あの人ってほんとに杏さや好きなの? 杏子が援交する漫画描いてなかった?
VIPのSSが素晴らしいからWIKIに載せてるんだけど問題あるかな
このスレに載ってあるものだけとかいう制限無いよね?
普通はこのスレ限定だろ……
ってもまあ、VIPのほうは(てかVIPに限らず)作者本人の許可を取ってんなら問題ないんじゃね
個人的には一緒に保管されてるのは閲覧しやすくて好都合だな。
むしろエロパロとかひっくるめてまどマギSS総合まとめとかにしても良いってくらいに思ってるくらいだ。あくまで思ってるだけだが
>>417 本人の許可取ってなきゃやっぱ不味いんじゃね?
pixiv系もロダに転載よりはpixivのURL貼った方がいいと思う。
pixivで貼られるの嫌がる人もいるのは確かだが、ロダ転載して欲しいって意味じゃなかろう。
上條君がミュンヒハウゼン症候群じゃないのかという仮説が前にあったけど、
6話からのさやかってある意味それに近かったのかな
愛してもらえないと分かっていても、誰かの注意を引き付けたくて
無茶な戦い方を続けたりグリーフシードを自ら渡したりする
個人的には転載もURLも駄目だろって思うんだが
今まで見て回ってきたとこはピクシブ転載もリンクも
注意されてたから、まどマギは戸惑うな
激しくスレ違い
まだだ・・・まだ仁美ちゃんが百合っ子の可能性を諦めんぞ・・・
ほむらが魔女化したらまどかだらけの世界になるわけか…ゴクリ
Look at me Madoka!
あのAAのポーズ取ってるまどかが容易に想像できる
ねことうふ本職なだけはあるな。アンソロに期待できるってもんだ!
しかしpixivのさやか杏子閲覧数シンクロ率はパネェな
>>417 まず著作権というのは権利者が訴えなければ問題にならないから
外野がいいとかダメとか言うことには意味がないという事を知っておいてほしい
二次創作だって権利者が訴えないという慣例のおかげで公開できるわけだし
2chの慣例だと転載はおけなのでどんどんやっちゃえばと個人的には思う
>>417 個人的には無差別収録はどうかと思うけどなぁ
外部のまとめブログへのリンク貼る、くらいでもいいような。
>>419 向こうは独自の保管庫あるよん
某所のネタで失恋したぐらいで魔女化かよ、みたいなのがあったが
さやかメンタル弱いから杏子の姉の包容力で付き合っていってほしいな
さやかキュンキュンしてくれそう
ほむら=黒猫
ほむら=まどかの娘
ほむら=まどかの母親
ほむら=まどか自身
どれが百合的には美味しいんだ…
肉体耐久力は鬼なのにメンタルが豆腐なさやか
肉体耐久力は紙なのにメンタルが化物な杏子
良いコンビだな
どれも美味しいが3は無いかと
ほむらとまどかは普通にとっても深い仲の親友だと思うが
ワルプルギスの夜がまどかが魔女になった姿で
そうならないようにほむさんは時間を越えてきたんでないか
そう考えれば友情の物語ぽいけど
百合的に美味しいかどうかはとにかく、
展開が狂わない以上、まどかの娘説やまどかの母親説は流石にないんじゃないかなー
個人的にはまどか自身説もないと思うが
10話で明らかになりそうだから期待。
まぁ普通ならただ深い関係の親友とかのほうが一番可能性高いんだね
でも虚淵さんだからまだ安心はできんww
てことは仁美か。
仁美「わたしの鹿目さんとベタベタして、さやかさんたらちょっと腹たちますわね。ちょっとお灸を据えて差し上げなくては」
ワルの夜
仁美「さやかさん最近学校来ませんわね。それはどうでもいいですけれども、鹿目さんの様子もおかしいですわ。」
仁美「さやかさんへの意地悪がバレました?そりゃバレますわね。まずいですわー」
仁美「あれ空が暗くなりましたわ?怪獣が空を飛んでますわ。」
仁美「あれは鹿目さん!鹿目さんも空を飛んでますわ。かわいらしいですわ。おいかけますわ」
仁美「追いつきましたわ。鹿目さん、ごきげんよう。今怪獣を倒しましたわね。かっこよかったで」
まどか(ひどく冷たい目で)「あんたなんかしらない」(仁美ちゃんが余計なことさえしなければ…)
仁美「そんな…あんなことするんじゃなかったですわー」
QB「ぼくと契約して魔法少女になってよ!そうすれば過去の過ちを修正できるヨ」
過去転生して修正するが、インキュベーターの正体などを知り、まどか魔法少女化阻止に目的を変更
数回繰り返し
まどか「ほむらちゃんのことも忘れない」
仁美ほむら(あんたなんかしらないといったくせにー)
さやか「転校生遅かったじゃない」
ほむら「あなた…」(さやかさんも魔法少女になっていましたのねー。今までのループではまどかさんばかり見ていて気づきませんでしたわー)
天国で実は杏子はおっぱい好きということが判明しマミさんにベタベタ
それを見て胸に綿を詰めるさやか
でも紳士な杏子は「そのままのさやかが一番だよ」とかいってああなぜか俺が鬱になってきた
いっその事マミさん総受けで……
百合心中エンドを遂げた歴代アニメキャラ3大百合カップル
・静留×なつき(舞-HiME)→次の週で生き返り
※音楽:梶浦由記
・ナディ×エリス(エルカザド)→その日のうちに生き返り
※音楽:梶浦由記
・杏子×さやか(魔法少女まどか☆マギカ)←New(´;ω;`)
※音楽:梶浦由記
つまり本当の死亡フラグは梶浦由記だったんだよっ!
→実はもう死んでましたってか……
つかレス番が不吉すぎるわw
二つとも見てないんだけど、心中のあと生き返りってファンは許したの?
>>446 舞HiMEしかみてないが、ほかにも死んだの全員ご都合主義で生き返ったからもうなんでもありかなと
なんで生き返ったかは忘れたが
ご都合主義でもハッピーエンドは好きだしあんま気にしなかったな
>>446 基本的に悲劇ってのは不快なもんで喜劇ってのは快なもんだ。
だから、悲劇にするんならそれなりにきっちり整合性持たせて美しく終わらせるべきだと思う。
喜劇なら、「こまけぇこたぁいいんだよ!」でもいいけどね。
ここまで袋小路の作品は前例ないがな
心中とはちがうけど、救いのあまりない神無月のアメノムラクモさえこんなにひどいことはしなかったよな
エル・カザドに関しては真下の超展開はいつものことだし、なによりナディとエリスが幸せそうだったから良しとした
個人的にはNOIR、MADLAXとの3部作の中で一番後味良かったよ
最終話の中で死んで蘇ったからツッコミが追いつかなかったのかもしれないけどw
舞HiMEは今まで退場してったやつの意味とそのときの自分の悲しみは一体…とは思った
全員蘇って尚且つ助っ人として戻ってきたからねー
でも結局ハッピーエンドだし、いいかってなっちゃった
女の子が楽しくキャイキャイしてりゃそれに勝るもんなんてないんだよ
かんにんな♥
>>368 誰の作品なのか教えてくれ
探したが全くみつかんねぇ・・・
>>452 魔法少女きょうこ☆マギカで検索してみたらいい。
ちゃんと検索オプションはタイトル・キャプション検索にしとくんだぞ
世の中には心地の良い鬱と心地の悪い鬱があると思うんだけど
杏さやの死は前者だよね
>>415 事実はどうかわからんが、百合が好き=百合だけが好きではないからねぇ。
確かにキャラ愛・カプ愛の観点から見れば、援交ネタなんて軽蔑レベルの話だけど、
こっちがそういうものを避ければいいのであって、それを理由に作者を責めちゃあダメだよ。
俺の好みではないが汚れてまでも相手のためというシチュにキュンキュン来る人もいるだろう
たしかそんなだったよな例の漫画
放送前は脚本名隠すつもりだったり、アニメ雑誌で詐欺紛いの広告出してたりしてたし
それで最後まで救いようのない展開やるのか?って疑問はあるんだよな
最後まで鬱アニメなら初めから虚淵アピールしてた方がそれ好きな人が集まるだろうし
と、どうにか救われてほしいから屁理屈述べてみる
個人的にハッピーエンドの御都合主義はすきなんだよ
>>457 たしかそのはず
見てて心が痛かったがそういうシチュ自体はアリなんだ…
自己犠牲の一種と言えばそうなんだけどね
かと言ってみんな生き返って上條君がさやかーお前が好きだーされても困る
ちゃんと積み重ねがあるなら共感や理解も出来るがそれが無いからなぁ
いや自分もご都合主義は嫌いじゃないんだけどね
だけどそれをするならちゃんと説得力のあるものにして欲しい
説得力がある場合はご都合とはいわないのでは・・・
まぁFate/Zeroの後書きから考えても虚淵なりのハッピーエンドにはするでしょ
ただしあくまでも虚淵なりの
たとえ死のうともほむほむがまどか好きっぷりを思いっきりぶちまけてくれるなら俺は一向にかまわん!
それもそうだw
まぁ人間関係の説得力って事にしておいてくれ
祈りに応じた特殊能力を持てるんだから、まどかさんならきっとなんとかしてくれる
ほむほむの一発逆転時間操作でもいいよ
マミさや杏の時間だけ戻しちゃいました、みたいな超絶展開とか
話は変わるけど、さやかはその再生能力のせいで絶倫のイメージしかない
>450
エルカザドの心中は最終話の1つ前だよ。
最終話は居心地の良い居場所を後にして新婚旅行に旅立つ話。
そもそもエルカザドはあの2人脇役じゃなくて
主役なんだからあのまま復活しなかったら
最終話どうすんのっていう
なので復活は当然の話
>>464 一方の杏子はガン攻めタイプだけど耐久力が低い……。
つまり、最初は杏子がガンガン攻めてるけど、杏子が守りに入ったり、
長期戦になると、途端に立場が逆転するわけだな。もちろん性的な意味で。
>>464 「復活・蘇生の願いだったから、まどかの能力も再生の力だよ。オカルトっぽくて適切とは言えないかもしれないけど、ネクロマンサー、って呼ばれるものに近いね」
とかQBが言い出さないかとヒヤヒヤしてる。
ゲームでそんなの使ってるのが悪いんだと思う。
QB「死者に再び命を吹き込むのがまどかの願いだったよね。だからまどかの能力は他人のお腹に命を宿らせる力だよ」
こうしてめでたくほむらちゃんとまどかちゃんの間に可愛らしい女の子が一人・・・
そこは、まどかがほむらの娘を、ほむらがまどかの娘をお互いに受胎で
できちゃった婚ですか
www
しかしそのシチュだとマミさん他も蘇っているのだから
ほむほむがまどかの初めての人になれるとは限らないぞ
ほ・マ「ハァハァ…まどかはどっちの子供を産みたい?」
ま「ひっ!!…た、助けて!!」
そんな危ない三角関係を尻目にさやかと杏子は2人でイチャラブ
>>475 仁美「あら、さやかさんこんにちわ。そちらの方はお友達ですか?あの件ですけど、私振られてしまいましたの」
さやか「へえ、そうなんだ。あいつももったいないことするなー(ズキっ」
杏子「……(くそっ、そんな顔するなよ)」
仁美「なんでも小さな頃からずっと好きだった人がいるんですって」
さやか「え///」
杏子(な、なんだとー)
仁美「近所に住んでいた神父様のお嬢さんで、ずっと前にご家族が、その…みんな亡くなられたあと引っ越して行かれたそうです」
さやか「神父さんなのに娘さんが…?」
仁美「ええ。ご結婚されていたそうで、それを正当化して破門されてしまったそうですわ」
杏子「……」
さやか「……」
仁美「そのお嬢さんにいつか再開できる日を夢見て。彼女に聴かせるためにバイオリンを練習してきたそうですわ。ロマンチックですわねー」
さやか(チラっ)
杏子(…そんなヤツいたっけ。いたようないないような。)
恭介「あれ、さやか?ずっと学校来てなかったからしんぱ…杏ちゃん?杏ちゃんじゃないか?」
杏子「人違いじゃないですか?(こっち来るなー)」
恭介「あ、間違いない。間違えるわけがない、杏ちゃんだ、僕だよ。恭介だよ」
さやか「……………………………………………………………」
杏子「ば、ばか。さやか、あたしにはお前だけ…じゃなくてあんな奴知らないってば」
恭介「あ、そっか。覚えてないか(ショボン」
さやか「きょ、恭介…なんかよくわからないけど、知り合いだったの?ああ、そうだほらこれからまた仲良くなればいいじゃない(何いってんだ私)」
杏子「さ…さやか!?」
まどか「…上條くんがさやかちゃんの子を孕みますように」
>>474 他人に孕ませる能力だとまどか自身には無理なんじゃないかな
というわけで片方を選ぶ必要がなくなる
瞬間移動能力者に見えるのが残念なの多い
どっちかわからなかったからしゃーないのか
全員の子を孕めばおk
>>479 それまでずっとテレポート的な使い方しかしてなかったからな。
八話でハイエロファントグリーン同時切断……もといキュゥべえ同時被弾が始めてのテレポじゃない時間停止だったと思う
>>481 この頃さやかは自分の抜け殻に嫉妬してるに違いない
そして杏子も天国に行ったらさやかにしこたま怒られる
バキを思い出したのは俺だけか
俺もバキ思い出した
抜け殻のさやかにキスしようとするけど恥ずかしくてどうしても出来ない杏子
そこで閃いてさやかの体に入り込んでさやかとして抜け殻の自分にキス
そのことを天国でさやかに無茶苦茶怒られるきょうこ
よく考えたら
さやかにやりたい放題できるな
もちろん服脱がせて性的なことも・・
性的刺激に反応すんのかっていう
死姦は勘弁してくれよ……
>>493みたいに自分がさやかの体に入って色々すれば解決
まぁ白雪姫みたいなもんだと思えばキスくらいはありなのではないか
王子様のキスでも目覚めることはないんだけどね・・・
大丈夫、さやかはちょっと疲れてるだけさ
>>495 ほむほむにどちらかの体に入ってもらおう。彼女なら理解あるはずさ!
白雪姫って部下がキレて蹴っ飛ばしたらリンゴが取れて蘇生だっけか
これを置き換えるとまどかにドン引きされたほむほむが(ry
キャラ板に貼るのは酷い
でも抜け殻さやかを目の前にして「キスくらいなら…」って杏子キスしたら
奇跡が起こって白雪姫のごとくさやかちゃん大復活
そのままさやかが「あたしの王子様ー!」とか言いながら
杏子を逆に押し倒すとか言うのもありなんじゃないかしら
依存とかそういうのが好きなんだと思うよ
>>500 死姦が好きな訳ではないんだけど、個人的に病的な愛情とか好きだからさ
強い杏子の愛が感じられて良いなあと思ったの
こういうノリの薄い本も読んでみたいな
別に死姦してないしね。ただ精神崩壊して歪んだ愛情を注いでるだけ。
魔法少女に戻ったけど後遺症的なアレで人間不信になったさやかが杏子にベッタリな話があってもいいと思う
杏さやが少女漫画みたいだという話を聞いて
これが普通の少女漫画なら最終回は杏さや二人で旅に出る約束をしていたが
上條がさやかに告白→杏子はさやかの幸せを考えて一人で旅に出るが
しばらく歩いてると後ろからさやかが走って追い抜かして「何やってんの置いてくよ〜」ENDだよなと妄想
引き篭もりさやかのとこに食い物持って通う杏子とか
あれデジャヴ・・・?
>>453 亀レスだけど見つかった
ありがとう
さやかの抜け殻に杏子が
「王子様がキスしてお姫様が目を覚ますのってのは定番だよな・・・」
って言ってキスするのはアリだが
それ以上は引く
このアニメだと、キスして目覚めるわけがない、と現実突きつけられる
>>504 自分も死姦とか普通に嫌だし…
けどちゅーくらいなら…とは思う部分もある
けどまぁこういうある程度ライトなノリなら病んでる愛情に見えるから許容出来る範囲かな
>>511 月姫の秋葉ノーマルエンド(吸血衝動とか色々な負担で頭がウボァった秋葉を志貴が介護)
ならまあ、哀しくも美しい終わりになるかな。
ただまあ、線引き難しいだけに足踏みしちまうわな
女の死体を男が死姦するのは分かる
挿れるものがあるからな
だからレズの死姦っていまいち想像出来ん
そもそもこれを死姦と分類すべきなのだろうか
違うね。
>>514 相手の手を使ったり顔面騎乗してみたり
あとスカルファッk
Bちゃんが「Aちゃん、Aちゃん、ハァハァ」ってしてるのを
Aちゃんに見られて、逆切れで「Aちゃんも見せて!」って言ったら
AちゃんがおもむろにBちゃんの手を取ってその手でコスコス始めちゃった
って同人を前に読んだ
>>498 さやかさやか言いながらほむほむを犯す杏子と、天井の染みを数えながら行為が終わるのを淡々と待つほむほむですね
途中で居たたまれなくなって泣き出す杏子
俺が杏子だったら逆恨みで上條クンを達磨にしてるだろうな・・・
それで頭が冷えてからさやかの願いを無駄にしたことに気付き、更に落ち込むと
ガチ百合だった仁美がわざとカミジョーに告白してカミジョーがそれを受け入れて挙げ句さやかの文句を言い出してそれにぶちギレて魔法少女になった仁美に懲らしめられる話はないんですか?
何故告白したし
仁美は百合っ子だと思ってたんだけどなあ。
2話目を見て大半が百合っ子だと思ったよなぁ
まだわからないけど、このままラストまでいくとほむほむに「格が違った」と言われてしまうだろうな
次からは怒涛のほむまどターンが始まるね
2話の時点では緑は百合要因、青は百合的にはいらない子になると予想してたのだが
見事に外れた
禁断だから許されない言ってたやん>仁美
そういえば最初の頃緑が百合発言してたな。。
さすがにほむほむは格が違ったとな
ほむほむ「たしかに死ぬのは勝手だがそれなりの死に方があるでしょう? 友達がいなくなる;」
>>531 まどかのミスリードぷりは最初からだったね
ミスリードっていうか緑は百合脳であって本人が百合ではないと思うのだが・・・
仁美はまだ狂言かわからないし
上条との会話がなんだったのか不明だし
2話の
仁美「羨ましいですわ。もうお二人の間に割り込む余地なんて、ないんですわね〜」
私はこのセリフを信じてSS書くよ。
>>517 おもいっきりスレチだが、その人は虚淵が調教しなくてももともと百合な人
その人がニトロの仕事と関係なく出してるオリジナル同人誌楽しみにしてるんだけどなー
すっごい細々やってるのよ、お嬢様とメイドの百合モノ
ま「マミさんは拘束してティロ・フィナーレで…ほむらちゃんはいろんな道具を使って来るし…」
杏「さやかは疾風ウォルフなくせに回復が早くてな…」
ま「杏子ちゃんも大変なんだね…はぁ…」
杏「お前も毎晩、毎晩だからな…はぁ……食うかい…?」
ま「うん…」
白雪姫は王子が死体にキスをする話
あまり意識されてないが、
死体にキスまではぎりぎり一般化されている
あと死体に話しかけるのも良くある
連れまわすのは猟奇だがw
大体普通持ち運べるもんじゃないしな
「ほう」
>私はこのセリフを信じてSS書くよ
何故か「俺はこの絶望に縋って生きる」を思い出した。
それはともかくwktkしとくぜ。
いまpixiv見たらちょうど杏さやタグが1000点越えたよ・・・
どこまでいくんだろうな
そういや白雪姫の王子って最初は死体愛好家って設定だったんだっけ
杏さや
タグ検索 1000件
ほむまど
タグ検索 698件
こなかが
タグ検索 1130件
唯梓
タグ検索 1725件
杏さやすげー
「死体にキスする男って正直どうよ」って楓さんも苦言を呈してたな
さやまどももっと増えないかな…
杏さやを描いている人は普段やおーい系を描いている人が多いような、pixivの印象だけど
杏子ちゃんがイケメンすぎるせいだな
>>545 あまり言及するとスレチになるとは思いつつ
こなかが、唯梓・律澪辺りのカプが好きだった人がまどかのほむまど、杏さやに流れてる感はある気がする
>>549 この人良いな〜他の作品も見てみよう クリック
↓
Oh・・・・・・・
ってよくなるw
杏さや熱がやばいんだけども
なんか二次創作見てると心の底でどうしても
「本編ではもうこういうシーンはないんだ」とか思ってしまって、
その冷えた感じをごまかそうと思ってどんどん絵とか探すんだけど、
見れば見るほど悲しくなってくる自分がいるんだが
どうすればいいの
@魔法少女になる
ASSを書く
さあ選ぶんだ。君の中で杏さやは生き続けるさ。
本編よりも鬱な創作を見るとちょっと浮上するかもな
そのアニメ自体が(さやか視点だと)どん底だから難しいか
*
後3話でどんでん返しが起こる事に期待するしかないな
でも登場人物全員が幸せになるのは難しそうだ
杏さや人気はうれしいんだけども、悩内ほむがまど不足でヤバイ
支部の杏子がアルバイターな話はガチ泣きした&鬱になった
ニコニコでギャグマンガ日和MADとか観て誤魔化してるけど
自分もまだ引きずってる
どうしても思い出してしまうんだよな…
むしろ普段他ジャンルの人が9話で大爆発した感じだ
まあ潜在的に視聴してた人がそれだけ多かったってことだろうな
>>560 百合板まで来た作品はまどかが初めてだったわ
女の百合好きって珍しくないっぽいね
杏さや人気は、さやかが人間臭いダメさあって感情移入しやすいのと
杏子さんマジイケメン聖女だからなんかな
LoveMeDoやらLookatMeやらのメッセージを延々と書き続けるさやかと、必死に呼びかける杏子というのはどうか
私がアンタを見ても、アンタが私を見てくれなきゃ意味がないだとか
元々百合好きって女性の方が多かったと思う
男性に人気が出てきたのは結構最近からじゃないか?
何を根拠にそういう事言うの?
元々ってのがエスなら、そう言えなくもないのでは
マリみても少女小説だしな
杏子が聖女でさやかが騎士なら、聖女を守る騎士で…杏子を守る為に頑張るさやかのSSが読みたい所…
568 :
仁美:2011/03/09(水) 00:23:48.13 ID:g8fSh9cG
百合という言葉は、女性のために生まれたものだからですわ。
この板でこの速さ、久方ぶりだな…
さやかの呪いを半分引き受けることで魔女化の阻止に成功するけど
さやかも杏子もソウルジェムが呪いに半分侵食されて精神崩壊、お互いカーテンを閉め切った暗い部屋で傷を舐め合う仲に・・・とかそういうのも見たい
>>559 ニコニコと言えば杏さやの俺が結婚してやんよは素晴らしいな
あとさやかのギャグ日和の太陽にほえろはガチで笑えるww
なんかニコ厨が紛れてるぞ
>>567妄想するならば
九話の杏子自爆←ここで奇跡
砕けた杏子SJをもとにさやかGSが、さやかSJに逆変化
さやかが杏子ルームに放置された本体に復帰
奇跡の存在を知ったさやか
さやかはマミ杏子を救う道を探す旅へ
マミ杏子が復活する方法は想像出来ないけどね、肉体が無いし
自爆したのにも関わらず、奇跡的に一命を取り留めた杏子
瞳を開くと、人間に戻ったさやかが涙で顔をぐしゃぐしゃにしていた。
どうして私なんかのためにと泣きじゃくるさやかを、何も言わずに抱きしめる杏子。
今の杏子には気にならなかった。腕の中のさやか以外の全てが、腐臭と汚濁にマミれた肉の塊にしか見えないことなど。
ニコ動でも杏さや動画がジャンル2位か
この一週間は本当杏さやフィーバーだったな
そうしてアニメでもう二人を見る事は無いだろうな・・・
ニュー速やvipじゃあるまいし
ニコの話題出たくらいで文句付けない方がいいですよ
>>574 さやかちゃんマジ沙耶化…
でも2人が幸せならそれでもいいのかなと思ってしまった
10話まで鬱を乗り切りたいけど、あのOP観たらまた鬱りそうだ…
OPではさやかも杏子もマミさんも平和に生きてんのになあ
魔法少女が魔女を異形として見るなら、魔女は魔法少女を異形として見るのか……?
俺は1話からずっとほむまど待ってるんだが
8話でガッツポーズしたけどそれ以来ないし
俺のほむまどターンが10話からくると信じてるぞ
どんな姿形でも杏子はさやかを愛してくれるでしょう
もちろんまどかも
NOIRや舞姫やエルカザド、そしてまどマギと
自分の大好きなタイプの百合作品や百合カポー
この百合好き歴10年目にしてやっと気が付いた
そこには梶浦由記の存在があったのだと
ニコ嫌いな人がいる中で恐縮だが
良MADが多くていいな杏さや、知らない良曲も発掘できたりして
>>575の君は僕に似ているもいいが個人的にはさやかの深海の孤独が気に入った
音楽に梶浦由記が携わってるといい百合が見れるのはよくある事
十話でなんか今までの話がひっくり返るようなどんでん返しが来るらしい。
たぶん、ほむまど否定が来るんだろうな。
杏さやはほむまど否定されたら去っていく層をつなぎとめるための手かも。
俺については成功してるな。
>>588 どうぞ、むしろしてもらえるだけ光栄に思います
>>582 にやにやしっぱなしだったんだが
ありがとうございます
>>582 おおっ、まさか続きが見れるとは!ありがとうございます
>>582 おー、あれの続きか。
なんか中途半端で終ってて気になってたんだけど、そんなことがあったのね。
ちょっと今からDLして読んでくるよ!
>>582 ありがたやありがたや
VIPは落ちたらそれっきりだから続きが読めると思わなかった
>>589 覚悟しているけどほむまどがお通夜になるパターンってどんなものだろう
ありがちな所ではほむらの正体が母、娘、同一人物とかだが
中の人コメント聞いてるとそんなのじゃすまないように思えるし
>>582 おつです。つつしんでよませていただきます
アレだ、百合は単なるキャラ萌えじゃなくてキャラ相互のドラマだ
だからメロディアスでドラマチックな梶浦曲は相性良すぎるんだよ
>>582 寝るの後にする
>>583 君は僕に似ている
LOVELESSのOP・EDも梶浦
実はこの惨事は虚淵ではなく梶浦の好きなキャラは死ぬ呪いのせいだt
>>595 実は、キュゥベえと敵対する宇宙人で、やっぱりまどかのえねるぎーをねらっただけとか?w
とりあえず単に「実は憎んでた。非コミュじゃなくて実は意図的に追い詰めてた」とかなら逆に
それはそれで百合的に美味しい。
599 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/09(水) 02:05:47.72 ID:VeO4dMkr
前スレの人ありがとう
大分見やすくなったよ
ごめん誤爆しちゃった
>>598 なんどループして絶望してもまどか諦められず
いっそ嫌いになりたい、憎い
みたいなのなら萌える。
けどやっぱり8話見ると愛してるとしか思えない
>>589 むしろ今までの話がひっくり返ったらハッピーENDへの道が!
とか考えるのが甘いのくらい知ってますよ…
自分の中では
毎晩ほむまどは貝合わせして
アンアン言ってる今日も
>>601 逆に魔女まどか、またはいっそ魔法少女まどかに全てを奪われた女の子が
憎しみを胸に過去を修正しようとループしては失敗していくうちに、いつしかまどかを愛するようになったってのは?
どんだけひっくりかえろうがQBに関しては
杏子とさやかを陥れたことには変わらんがな
どんでんがえしで関係がどう変化しようがほむまどは約束された仲さ
Magiaのジャケ絵が約束の証
10話でひっくり返るけどほむら株が上がるみたいなこと言ってたみたいだし
やっぱほむ→まどは揺るがないんじゃね
店舗特典イラストも全部ほむまどだしね
杏子(赤)とさやか(青)が混ざり合って真・ほむほむ(紫)が誕生するのか…ついに…!!
敵対宇宙人だったとか言われても株は上がらないしね。
つーか、ほむら→まどかという好意を否定するようなことは無いんじゃねーかな。
なかなか想像できないような理由が明かされたりするだけで。
杏さやがpixivで1050超えとる…増え方ハンパないな
今後の放送でほむまども急上昇してほしい
超今更だが5人姉妹ネタは
>>78の組み合わせが素晴らしいですね
しかし、ほむ→まどは単純に好意というよりほむらの大きな執着を感じる
今のままではまどか側から距離があり過ぎるのだ、ほむらの事実を明かしても埋められない何か
お互いが一方的な執着でない、相互の信頼になるまで
ほむ⇔まどになるための段階があと3話で描かれる、と希望的観測
いや…話を書き換えたりしない以上
絶対ほむら→まどかが揺る事はねーだろw
>>582 おおおお、まさか続きが見れるとは!
ありがとうございます!!
ほむほむの株が上がってまさかのまど→ほむになってほむほむ歓喜
まどほむの関係は、ゼーガペインのキョウとシズノ先輩を彷彿とさせる
ほむほむはまどっちが無事生き延びて、人並みに幸せになってくれれば報われると思ってそう
>>611 6話時点じゃ杏ほむとかの方が流行ってて杏さやの時代はこないかと落ち込んでたが
良い時代になったもんだ、ホクホクする
しっかし憧れの先輩が自分の前でだけ弱さや心の傷を吐露してくれるって
憧憬がそれ以上の気持ちに昇華してもおかしくないシチュエーションだったよな
まあだからこそ凄まじい悲劇のスパイス足り得たのかもしれんが……
杏さやは上條って不発弾が残ってるのが気がかりだな…
今の流れを止めないように処理してもらえればいいんだが
やっぱほむほむとまどかってどういう繋がりなのかは不明だがループ(?)前は間違いなく双方向に矢印向いてる気がする
以前の記憶を思い出されたらほむほむ救う為に即契約されてしまう程の
9話まではある程度予定調和な流れだったけど、これからの展開が予想できない
虚淵的にはほむまどが犠牲になって、マミさや杏子が救われるとかもありえる
今までQBの思惑通りだし、最後はQBにひと泡吹かせて溜飲の下るような展開が欲しいなぁ
願わくば喜劇的に杏さやニヤニヤとかしたい
そしてあたいはまだマミまどを諦めたくない
ほむまどが「独りぼっちは、寂しいもんな」で消滅しながら世界救って
杏さやマミが戻ってくるけどほむまどに関する記憶は無し
みたいなEDは許さないからな虚淵
死んでいった魔法少女たちを甦らせるか、
QBを倒し魔法少女システムを終わらせるか
後者を選択するまどか
QBを消滅させ悲劇の連鎖は断ち切るものの、残された絶望と後悔に号泣するまどか
でEND
原作の雰囲気無視して王道話でみんな生き返り、こんな会話
まどか:さやかちゃん恭介君の事はもういいの?
さやか:いやー魔女の時の記憶で自分のために祈って犠牲になる杏子の姿
を見たらさ〜私の無関心な恭介って何?って思っちゃってさ〜(あとは
電車の中での話しで男に失望したのもあるし)今は聖女な杏子にぞっこんかな♪
杏子:ば、ばか!恥ずかしい事いうな
まどか:そういえば仁美ちゃんは恭介とどうなったの?
さやか:なんか仁美は私に発破かけるために恭介に近づいて、恭介に私の
事とかどう思ってるのか?聞いたら恭介は「さやか?ああ〜僕の入院中に
しつこく来て、腕が動かない僕を挑発してた子だね〜うーん何とも思わないかな〜
むしろうっとおしかった」って言ってそれで仁美は「あなたを必死に想ってる
さやかさんに対してそれはあんまりですわ〜」と思わずけい×んのムギみたいに
「実はお嬢様系は怪力」説が炸裂した全力の腹パンで内臓破裂して
今度はバイオリンどころか一生入院生活しないといけないみたい
まあもうどうでもいいけどね〜恭介は
まどか:あの鉄拳は痛いよ〜私仁美に10%の力の腹パンもらっただけでも
動けなかったもん〜いくら魔女の口づけ状態でもあれは女の子の力じゃなかった
もん
恭介もキュべ同様罰を受けるべき
魔法少女たちを蘇生させての最終決戦。
さやか、マミさん、杏子が突破口を開く中、まどかとほむらは二人っきりでワルプルと対峙し、見事打ち勝つ。
色々と大変だったけど、帰ろう。みんなの所に…と二人連れ添って帰る中、あの三人を見つけた。
……同時刻。
まどかとほむらを迎えるため、使い魔や取り巻き魔女を駆逐していた三人は、二体の魔女を見つけた。
マミさん
「佐倉さん、美樹さん。この二体で最後みたいね」
杏子
「やれやれ……ようやく終わるな」
さやか
「早いとこパパッと片付けて、みんなでお茶会しなきゃですもんね!マミさん!」
てな事になったら俺泣く
変態ほむらさんタグに期待してみたんだが、どうしてみんなパンツフェチなんだい?
そんなにパンツが好きそうにみえるかい?わけがわからないよ
>>628 「おさわりなんてしないわ、心のハンドで揉みしだくだけ!」
とか
「これは……丸く、そしてエロい。一言で言い表すなら、そう……『マロい』……」
ってベクトルだと思うんだよなー。仮に変態属性付与するなら。
>481
>481
杏子:なあさやか、みんな私達の事を見てるな〜きっと私達の事が羨ましい
くらい、ラブラブなカップルに見えるんだろうな〜なあさやか・・・
さやか・・・何とか言ってくれよさやかああああああああ!
数日後
ほむ:話って何?
杏子:私を史上最強の魔法少女にしてくれ!!
キュベ勇次郎:さあ杏子最強の魔法少女になって僕のところに来るがいい
そしたら相手をしてやろう
>>627 >>631 すまん。
ただまあ、
虚「バッドエンドってのはこういうのだろ?」
とかやりそうで怖かったもんでな……
>>633 うん、このアニメの作風ならやってもおかしくないと思った
>>633 どん底に落ちた後に一度急激に持ち上げてそこからフリーフォールって作戦か
いくらなんでもそこまで悪趣味ではないと思いたいが……
>>633 有り得そうな上に不謹慎にもちょっと燃えるから困った
虚淵の傾向と今回の発言からしてそういうことしないと思うけどね
特に綺麗に終わらせたマミ・杏さやを今更引っ張りだすことはないでしょう
ほむまどの圧倒的不足
10話が待ち遠しいが怖いわ……
・最終回は希望を残す
・まどかは宇宙の法則を見出せる
この2つを踏まえると、
まどかの願い「女の子同士でも子作りできるようにして」
そうしてまどかがほむらの子を孕むEND
女だけで子供を作る方法:
1.女Aの体細胞を採取する。女Bの卵を採取する。
2.女Aの体細胞から核を取り出す。女Bの卵から核を取り出す。
3.女Aの核を女Bの卵に移植する。
4.3を受精状態にし、発生を開始させる。
5.ある程度発生を進行させ卵が成長したら、女Cの子宮に着床させる。
6.女Cは妊娠しやがて出産。
7.女Aのクローン誕生。
:この方法だと男は要らない
>>639 つまり女同士で子供を作ること自体は既に医学的生物学的生殖工学的には可能
法学社会学的倫理学的宗教学的問題が残されているのみ
>>640 クローンって…。
卵子から精子を作ることに成功した人がいるらしいけど。言ってたのが家の妹だからあてにならないけど。
まどか世界では、そこら辺の問題は無視できそう
>455
ねことうふって可愛いらしい絵描いてる人なのにそんなの描いてるのか?
R18で?
百合オンリー好きな人は確かに少ないな〜、百合も好きだがそうでないのも好きな
人がいるのも分かるが、上で書いてる別の方でこの人の百合絵好きだから
別のも見てみよう→「やおーい、ヘテーロ」がありがっくりする事あるよね
しかし百合カップル描いた後にそのキャラで百合じゃないの見せられると
なお幻滅してしまう
好きな人の為に汚れるのは俺も好きじゃない、別に汚れない方でその人の為に
なるのをすればいいのに、わざわざ百合好きががっくりして別のソッチ系の
人が喜ぶような内容がいい百合だとは思いたくないな〜
>457
ただ今までの俺の経験で昔自分が好きなアニメのガチ百合カップルの
同人があって、表紙買いしたら「自分の好きな女の子のために
男と絡む〜」なのを見て、これって百合好きはむしろ嫌悪するような
アンチな同人だろ、住む世界が違い過ぎると思った
やおいじゃあまずないが、百合はこういうのがあるからマジ煮え湯もんだよ
せめて好きな女の子のために別の女の子と絡む方で(そいう問題?)
>>640 まどか←ほむらって今のところ完全に一方通行だよねぇ・・・
あと2話でどうなるか・・・
その方法だと女性しか生まれないというこれまたおいしい
繁殖方法だっけ?母乳二倍で子供の免疫力も二倍に!母性愛情も二倍
女性同士が子を育てるといい子に育つ実例もあるしね
まだ3話あるでぇ
次回は各所で散々ハードル上げまくってるみたいだけれど
ほむまど的にもかなり重要な話になるんだろうな
このカプがどう転ぶかは1話の頃から期待してただけに不安も大きい
スタッフがハードル上げる時ほど現実は低かったりするんだよな
期待しすぎると並でもガッカリするから期待しすぎないのが吉
スタッフ的には盛り上げてるんだろうけどネットで共有してるとな
個人じゃ気づかないことまで気づいちゃうし
なんと言うか皆揃って「あらゆる可能性と最悪を想定しろ、やつはその上を行く」って覚悟で見てるからな
斜め上を行くのは某星の王子だが
欝い方面では高いハードル乗り越えてる気もする・・・
QB黒幕、魔(法少)女、さやか★魔女化、ほむら未来人は一話の時点で予想されてたよね。
次回は神回ですよ→その回が今までで評判最下位
というのがあった
もう何も怖くない
ぶっちゃけ虚淵は基本王道の人だし
マミさん死亡の展開の速さとか地上波でいつもの虚淵やるん?って部分には驚いたけど
虚淵スキーは概ねあんなもんだろ的な態度とってる印象
>>644 実際の絵見りゃ分かるだろうが、そんな長文書くほど深刻な絵じゃない
>>659 QBはマミと合わせて黒幕扱いされてたし、さやかは外人にラスボス扱いされてた。
魔(法少)女は言うまでもないし、ほむらは一話から未来を知っているようなセリフがあった。
_id=17242274
熱すぎて画面が見えない
>>662 そうなのか
自分はQB怪しいとしか思わなかったw
>>662 たしか、ワルプルギスの夜とさやかの魔法少女姿が似てるってところからだったな。
なんかさやか腹突き破られて死ぬとか上條杏子に寝取られるとか言われてたよな
インキュベーターとほむループはともかく、ラスボスはみんなあてずっぽうでどれか当たればって具合だから、自慢げな顔を少しでも避けれたらすごいね
杏子ちゃんは噛ませ臭がするとか、一話で死にそうとか色々酷いこと言われてた気がする。
それがご覧のありさまだよ!
杏さやは永遠です
出るまでOPで存在に気付かなかった
超小物とか思ってた奴土下座しろよな
サーセンorz
OPからどんな子だろう?武器なにかな
とワクワクしてた俺は異端だったのか
さやかもいつ死ぬいつ死ぬ言われてたな
杏さやはマギカの光
ビッチそうとか上條を寝とるとか言われてたのは覚えてる
保管庫の中にろだの期限切れで見れないのがあるようだ
見てたらよりにもよって今スレの所だったから焦ったんだが
>>666 さやか腹に致命傷で死ぬ説って、3話のCMカードが発端だった気がする
いま手元に画像ないから確認できないが
…たしかあの画像には首なしが黄と青ともう一人いたよな…
OPの杏子が口にくわえている
透明で細長い物が、コンドームに見えて
男好きのヤリマンビッチキャラかと思っていたのに、
まさかノンケに片思いする百合キャラ(超イケメン)になるとは
予想外過ぎた。
杏子は良い意味でキャラ変わったな
うまい例えが思いつかないがグレイセスのレイモンさんぐらい
やっぱさやかの中の人がいってた一筋の光って杏子のことだよな
どこかの教室
杏子「さやかー、そこのマッキーセット取ってくれ」
さやか「んー? ほい」
白ペンのキャップを取って青ペンに付け替える杏子
さやか「?」
杏子「ほら、さやかペン」
さやか「あ、言って茶化したら怒ると思ってたけどマジで私だったんだ」
杏子「ははは」
さやか「んじゃあ杏子ペンはこんな感じ?」赤+黒
杏子「あーそんな感じかもなぁ」
この後放課後二人ででっかいポップコーン買いに行く約束してるところで目が覚めた
いい夢だった
全員首ねーじゃねーか
杏子に腹部を攻撃されたくらいか
>>677 初登場の悪オーラと武器からブリーチの恋次みたいだなぁとか思った
後、first版一文字
杏子食べ過ぎて太る→ダイエット始める→激しい運動が必要→さやか手伝えっ
→夜の運ど(ry
「独りじゃ、寂しいもんな」がもてはやされてるのは確かに納得だが、
「わかるよ」も名言だよね
中の人の演技がうますぎる
さやかに痛めつけられることを許して、
かつさやかのことをすべて理解したうえでの台詞
>>690 あのへんはやばいな
「怒ってんだろ、何もかも許せないんだろ、分かるよ。
それで気が済んだら、目ぇ醒ましなよ、なぁ」
マギカ声優は演技上手いよね。6話でまどかがヒス起こすときなんてリアルすぎて耳が痛くなったわ。
>>691 声優の演技もいいし、アニメの演出もいいいよね
BGMが小さくなってさやかのモノローグが入る
さやかと杏子に模した血が流れてきて、一つになりそうでならない
あああああああ
>>686 その二人だと個人的に↓なイメージ
杏「で、なんであたしがお前のダイエットに付き合わなけりゃならないんだ?」
さ「最初はまどかを誘ったんだけど、あの子見た目通り運動系苦手だから、初日で筋肉痛起こしてリタイア」
杏「マミのやつはどうなんだ?」
さ「うーん、さすがに先輩を巻き込むのはどうかと思う訳ですよ」
杏「そうかー?あいつはそんな事気にするタマじゃないと思うが」
さ「あと、マミさんの“あれ”が横で揺れてたら、運動に集中できる自信がない…」
杏「あー、なるほど、それは確かに」
杏「めんどくせーが、菓子代一週間分の為だ。おら、ペース落ちてんぞ!」
さ「てか、何であんたはこれだけ走って息一つ乱れないのよ!?」
杏「あぁん?鍛え方が違うんだよ!トーシロが」
さ「一日中何か食べてても、全然体型変わらないし……うぅ、ふこーへーだぁ!!」
さやかの胸はマミさんに次いで大きい(ように見える)
意外と大きいんだ……って触った後に言われて真っ赤になってあたふたして逆切れする所までシミュレートできた
>>506 君のおかげで
「こいつさー、私から全然離れてくれなくてさー困っちゃうんだよね」
とほむほむの前で超良い笑顔でノロケ話をする杏子とその服の裾を掴んで杏子の背中に隠れるさやか
という素晴らしいん夢を見れた
さやか小動物みたいだなw
やばいみんなかわいいww
>>697 ほのぼのしてて悲しい
本編とのギャップがw
call my name
初めはそれだけでいいの
名前を呼んで
>>697 pixivに杏さやの良い作品が多くて嬉しい
杏子とさやかはケンカ友達風味が一番あっている
普段はケンカばかりだけどここ一番での息はぴったりみたいな
つくづく共闘とか見たかった
剣と槍って映えるよね
ほむまどの燃料は明日か、怖いような待ち遠しいような……
とりあえず杏さやで、3レス
杏「……っつ、ここは? 町?」
さ「目、覚めたみたいだね」
杏「さやか……」
さ「ここはさ、あの世なんだって」
杏「……そうか」
さ「驚かないの?」
杏「魂なんてものがあったんだ。あの世があっても今更だろ」
さ「そっか、まぁそうかもね」
杏「……親父やみんなも居るのかな」
さ「探しに行く?」
杏「……いや、私が居ないほうが幸せさ」
さ「……ごめん」
杏「謝ることじゃないよ」
さ「あんたは、やっぱりお父さんのこと……」
杏「さやかの考えは分からない。けど親父のことは今でもこれ以上ないくらい大
切さ」
さ「そう……」
杏「親父は、理想を描いてた。描いて、言葉にして、実現させることに必死だっ
た。…………マミや、さやかに似ていたよ」
さ「私、に?」
杏「あぁ。だから、気に食わなかった」
さ「どーゆーこと?」
杏「QBの野郎からマミがやられた事を聞いた時にさ、柄にも無く世の中を呪っ
たもんだよ。なんで、いい奴からいなくなるんだってね」
さ「……」
杏「理想をみた奴からいなくなる。あのマミでさえ、あんなに早くな。そんな時
さ、さやかを見つけたのは」
さ「あの路地裏?」
杏「そうさ。まどかとさやかを合わせて、私の両親がそこに居るかのようだった
。……寒気がしたよ。このままじゃ、こいつらも長くないってね」
さ「それで、あんな事を?」
杏「その後が傑作だ。さやかは私が何をしても、言っても、理想を掲げてたな。
頑固なところまで親父に似やがってさ」
さ「なんか、悪いね」
杏「恐ろしいよまったく。理想と現実の差異や自己嫌悪で暴走したとこまで同じ
なんだからよ」
さ「じゃあさ、なんで自分を捨ててまで私を救おうとしたの? 距離をとっても
おかしくないんじゃない?」
杏「さやかを見てるとさ、思い出してくるんだよ。私の本当の願いってやつをな
。それに、言っただろ、親父は大切な人なんだ。ほっとけるわけないしな。正し
いことを言ってる奴が、正しいことをしようとしてる奴が、簡単に居なくなっち
まうことが許せなかった。それだけなんだよ」
さ「……もし、私が似ていなかったら?」
杏「どーゆーことだい?」
さ「もし、私が、あんたのお父さんみたいな正義感とか、持ってなかったら杏子は
……失望するかな」
杏「私が見たさやかは良い奴だよ。そんな仮定を持ち込んだら、そいつはさやか
じゃない。別の人間になっちまうだろ? 私は、さやかだから助けたかったんだ
よ」
さ「そうじゃなくて!」
杏「な、なんだよ……」
さ「私、……嫌な人間なんだよ。あんたの思う、立派な奴じゃないよ。誰かのためとか
言ってさ、結局、私は周りにチヤホヤされたかった。強くて格好良くなって、ま
どかに憧れて欲しかった。……恭介に、見て欲しかった。」
杏「……良い奴だよ、さやかは」
さ「どこが、良い奴なのよ……フラれて当然だよ、こんなの」
杏「動機とか、きっかけとか抜きにしてさ、自分がしたことを考えてみなよ。見
知らぬ他人のために、命を削って戦った。戦っただけじゃない。さやかは確かに
魔女を倒した。使い魔を倒した。命がけで誰かを救った。バカらしい程良い奴じ
ゃねーかよ」
さ「……でも、私、最後は魔女だよ?」
杏「魔女は私が潰した。さやかはさやかだ。それでも気に食わないっつーなら私
が何回でも潰してやる。潰して潰して、ごめんなさい私は良い奴でしたって言う
まで、潰しつくしてやる」
さ「……何それ」
杏「さあ答えてみなよ。さやか、あんたは良い奴か?」
さ「ちょっ! なんで私脅されてるのよ!?」
杏「簡単だろ? さやかは私の隣でさやかをやってりゃそれでいいんだよ。それ
で私は満足する」
さ「私をやるって何なのよ……意味わかんない」
>>696の夢を見れたって本当に夢をみれたって意味じゃないんじゃないかな。
と、ほむらとまどかが迷子になった挙句、北朝鮮に迷いこんで北朝鮮の入管に捕まり送還されることに。
送還されるまで暮らせと放り込まれたボロアパートで、ほむらが「私がまどかの面倒をみなやきゃ」と空回りするも
まどかが持ち前の人懐っこさで近所のオバチャン(北朝鮮の人なのになぜか日本語を話す)たちと仲良くなる。
そしてまどかがもらってきた晩ご飯とかで、逆に世話をされまくることになるほむら。
というわけのわからない夢を本当に見た自分が言ってみる。
なぜに北朝鮮…。
杏「さやかの思うまま、自由にしてろってことさ」
さ「嫌な奴になってもいいってこと?」
杏「なれるもんならな。無理だろうけど」
さ「どーしてわかるのよ」
杏「根が善人だからな。表面で繕ってもすぐばれるぞ。私が常に見てるんだ」
さ「……本気で言ってる?」
杏「本気だ。一緒に居るって、あの時聞こえてなかったか?」
さ「いや、聞こえてたけどさ……嬉しかったといえば嬉しかったけど……それっ
てどーなのよ?」
杏「質問の意味がよくわからないね」
さ「あの、なんか、告白されたみたいで気恥ずかしいっていうか……」
杏「……っ!? へ、へ、変なこと言うんじゃねーよ! こっちまで恥ずかしく
なるだろ」
さ「あっ、……ごめん」
杏「……」
さ「……」
杏「……ったく。マミを探しにいくぞ」
さ「へ?」
杏「先に来てるんだろ?」
さ「うん、そうだね。私、マミさんに言わなきゃいけないこと、沢山あるんだっ
た」
杏「よし、そうと決まればとっとと行くか。案外近場に居たりしてな。マミを見
つけたら何か旨いもん奢って貰おうぜ」
さ「あんたらしいね………………あのさ、杏子」
杏「ん〜?」
さ「…………あり、がとうね、……嬉、しかっ、た」
杏「……そう思うなら、笑って言ってくれよ」
さ「ご、めんね……なん、でだろうね……悲しく、なんか、ないのに」
杏「まぁ、気持ちは伝わるよ。こっちこそ、ありがとうな」
以上です。改行ミスって見にくいな……
GJ
割り込みすまん
この作品は全員ヤンデレ似合うな
杏子「・・・うんっ!そうだな!」
杏子ならこんなさやかでもお菓子差し出しながら笑顔で頷いてくれそうだな
>>710 普通に夢で見れた
ただワンシーンだけだった
このさやかでも杏子なら全てに答えて抱きしめて
「私もさやかが大好きだ!」
とか言っちゃいそう
まどかはヤンデレも鬼畜化も美味しい。
けれどやっぱりあの溢れる受けパワーを存分に発揮してもらうのが一番イイ。
まどかは攻めっ子だと信じてる自分
まどかにはほむらを抱き締めてあげてと言いたい
さやまどさやはないのか
本編であんな仲良しなのに何故少ないんだ・・・!
お互い旦那がいますからねぇ…
>>724 杏子とさやかはともかく、ほむらとまどかは疑問残るんだよな
本編だとどう見てもほむらからの一方的な愛で、8話とかまどかドン引きじゃん
ほむまど書いてる人ってその辺どう処理してるのか気になる
10話にはとても期待しています。たとえ虚淵に裏切られると分かっていても。
まどか「ほむらちゃんはどうしていつも私を助けてくれるの?」
ほむら「それは…」
まどかがほむらを抱きしめて押し倒す
ほむら「まどかっ!?なにをっ」
まどか「嫌なら逃げてよほむらちゃん」
ほむら「そんなこと…、できるわけないわ」
―事後―
まどか「お願いほむらちゃん…。わたしにも戦わせて…。ほむらちゃんが死んじゃうなんて嫌だよ」
ほむら「嫌よそんなの…。まどかだけには人として生きてほしいの」
泣きついてまどかに懇願するほむら
ほむら「でないと私、魔女になってしまうわ」
妄想さえも鬱ENDにさせる虚淵怖いよ…
杏さや派が9話前までに味わったハラハラ感を今ほむまど派が味わってる最中
百合的に裏切られるのか昇華されるのか
>>725 なんで攻撃するんだよ。杏さやこそ、まだ最後に台なしにしそうな上条がいるだろ
本編で関係の深い(予想含め)ほむまど、杏さやを軸にしつつ
しばしばさやまど、ほむ杏というふうに入れ替えてみるのが好み
というかマミさん含めてあんまり考えられない組み合わせってないんだよなーほむほむとさやかくらいか
>>725 8話のアレはタイミングが悪すぎただけでしょ。
危機に瀕してるさやかのことで頭がいっぱいなところに、色々解決してくれた強そうほむらにあんなこと言われてもねえ…。
>>728 誰も攻撃してないと思うよ
少し落ち着いて10話まで待て
>>726 まどっちが魔法少女になる願いとしてほむほむを普通の人間にする
まどっちが魔女になりそうになったらほむほむがまた魔法少女になって願いとしてまどっちを普通の人間にする
そう、永久機関の完成である
>>725 二次創作でもたいていほむらってストーカーか変態扱いじゃない?
>>733 |\ /|
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: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V それは僕でも出来ないよ
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
できないじゃねーよやれよwww
自分に都合の悪いことだからってごまかせると思うなよ
ほむらのまどかへの愛が強烈と信ずる事が出来れば
ほむまど妄想は余裕w
738 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/10(木) 00:42:30.62 ID:tUTxzAMx
ほむらにに対しては軽くSで
マミさんにはMなイメージ
病んでるさやかもいいなあ。病んでると言うより病的なまでの一途さというか
>>725 実際変態ほむほむネタ以外で思いっきり百合的なほむまど二次ってあんま無いような
ほむらの立場とまどかとの関係が明かされない限り本格的な心情描写なんてやりようがないからね
今までの話からどういう関係かはわからないというのに
ほむらがまどかを途方も無く大事に思っていることだけはビンビン伝わってくるから
ほむまど好きとしてはすごく萌えてるけど中身がわからないからじりじりじりじりするってところ
あとドン引きってちょいちょい言われるけど引いてるってよりあまりの状況に混乱してその場から去るしかできなかったんだと思う
まどかに一途なほむほむの弱みに付け込んで
性的な意味でやりたい放題する黒いまどかも有り
手を出しまくるまどかとな
月 さやか
火 ほむほむ
水 マミさん
木 杏子
金 さやか・マミさん
土 杏子・ほむほむ
日 ハーレム
・・・・・アリだな
1〜3話でループ説からほむほむまどっち好き杉じゃね?ってなって、4話でこれはガチだと確信
5〜7話でスt監視っぷりに磨きが掛かり、8話でついにデレきたかと思いきや、
9話でまたホムクール平常運転・・・と見せかけて杏子からガチホム公認
毎週ほむまどがニヤニヤすぎて職場とかで時々キモくなるたすけて
>>738 ほむほむはこっちから動かないと距離置いちゃいそうだしねえ
まどっちにはガンガン攻めて欲しいところ
とりあえず攻めに回るためには…ほむほむ攻略の基本、拘束だな。
マミさんは魔法を使い、杏子は羽交い締め
これを上回るにはもう真正面からいくしか
OPEDジャケ、特典イラストとかほむほむとまどかのラブラブ絵ばっかりなので問題ない
需要があるか分かりませんが仁美×マミを投下します。
しかし仁美についての百合妄想をしていたはずなのに、どうしても腹パンから離れられなくてかなり脱線しました。
殴腹少女仁美☆マミマミ@
「はぁ、羨ましいですわ…」
まどかとさやかの一緒の、いつも通りの下校の途中、仁美はそう呟いて溜息をもらした。
「どうしたの?仁美ちゃん」
その言葉を聞き取ったのか、二人がそう聞き返してきた。しかし仁美の溜息の原因は、この二人にあるのだ。
仁美は少し頬めて、二人の方を見た。仁美から見た二人は桃色の空気に覆われていて、なかなか直視できず、チラチラと見ながら言った。
「乙女同士の禁じられた恋、そして密かに交わされる甘美な秘め事…。ああ、あなたがたが羨ましいですわぁ」
「「だからそれは違っ…」」
仁美の言葉に二人は抗議の声をあげようとしたけれど、その声が偶然重なってしまう。
「まあっ!なんて息が合ってるのかしらっ!」
「もぅ…」
三人がそんなやりとりをしていたその時、異変は起きた。
周りの風景が摩訶不思議なものに変わり、得たいの知れない異形の影が見え隠れする。まどかとさやかは知っている、魔女の結界だ。
「なんなの!?一体ここはどこなの!?」
「落ち着いて仁美ちゃんっ!もうすぐ助けが来るから」
未知との遭遇に驚愕している仁美を落ち着かせようと、まどかとさやかがなだめた。そうしている間に、人の形をした蟹のような化け物が近づいてくる。
「くっ…こうなったら…」
「仁美ちゃんっ!?なにする気なのっ?」
二人の言う助けがもし間に合わなかったら、そう思った仁美は決意した。この百合の花に囲まれた友人を守ると。
(そうよ、今日まで習い事の合間に密かにしていた修業の成果を出しきるのよっ!)
「大丈夫ですわ、私は志筑家の娘ですもの。あやかしの一匹や二匹」
仁美は前方にいる蟹人間に駆け寄ると、突撃するように腹部を殴り付けた。バキッという鈍い音ともに、蟹人間は腹部の殻を割られながら吹っ飛んだ。
「「すごいっ!」」
二人は感嘆の声をあげていたが、仁美はそれに応じる余裕がなかった。さっきと同じ蟹人間が、わらわらと大量に迫って来ているのだ。
「このままではキリがありませんね…」
「ここから先は私にまかせて」
仁美の知らない人の声が頭の中に直接響いたかと思うと、強いの光とともにその声の主が現れた。まどかとさやかがマミさんと呼んだその人は、絹のように白い肌に金色の髪をなびかせながら、軽やかに舞って化け物たちを瞬く間に一掃した。その姿はまるで天使のように見えた。
「マミさんっ!」
二人は嬉々としてその人に駆け寄ったけれど、私は見とれたまま動けなかった。
「驚かせてしまったかしら。私は巴マミ、あなたと同じ見滝原中学の3年生よ。立ち話も難だし、私の家で話を聞かない?」
そう言ってマミは微笑んだ。この時にはもう仁美は気付いていた。既に自分はマミに惹かれつつあると。
マミの家に招かれて、マミのことや魔法少女、QB、魔女、ソウルジェム、そして契約と願い事について説明を受けた仁美は、とりあえず今一番言いたいことを言った。
「それはそうと、先程のマミお姉さま、とても素敵でしたわ…。いいえ、今も。見滝原中学にこんな麗しいお方がいただなんて、今まで知らなかったのが悔しいですわ」
「ふふ、そんなふうに言われると、ちょっと照れるわ」
(こうして間近で見ると、本当に綺麗ですわ…)
「私も、魔法少女に興味が沸いてきましたわ」
「仁美なら強くなれるはずだよ。素手で使い魔を倒した普通の人間なんて、僕の知る限り君が初めてだよ」
「そうね、私もびっくりしたわ」
「うんうん。私よりも細い仁美の腕からあんな力が出るとは思わなかったよ」
QBと呼ばれる白いあやかしの言葉に、みんなが頷いた。修業の成果が少しだけ実った気がして、仁美は嬉しくなった。
「それでね、志筑さん、提案があるんだけど…」
こうして明日の魔法少女体験ツアーには、仁美も加わることになった。
「これが魔女になるんですわね…」
「そうよ、こうなってしまったらもう孵化は止められないわ」
予定していた魔法少女体験ツアーは、放課後いきなり始まることになった。下校途中に偶然、放置されて孵化が始まりかけているグリーフシードに出くわしたからだ。
「みんな、覚悟はいい?」
「はいっ!」
マミの言葉に仁美たちが頷くと、次の瞬間グリーフシードが光を放ち、仁美たちは結界に飲みこまれた。
「閉じ込められてしまったのですか?」
「そうね、魔法少女がいなければ脱出は困難だわ」
病院とお菓子を混ぜたような不気味な空間に、無数の影が蠢いている。仁美が不安そうに周りを見渡していると、不意に手に温かいものが触れた。
マミが振りかえって、仁美の手を握って微笑んでいた。
「マミお姉さま…」
「大丈夫よ、私がいるから」
仁美は安心したけれど、さっきまでとは違う緊張感で鼓動が速くなるのを感じた。
「鹿目さんと美樹さんは、もう慣れてきた?」
「はい」
「なんといっても、強くてカッコイイ正義の味方のマミさんがいるからねえ」
まどかとさやかは仁美よりも少し早くマミと知り合っているからか、こんな異空間にも慣れつつあるらしい。
仁美は少し二人に嫉妬して、マミの手を強く握って言った。
「私、是非とも魔法少女になってお姉さまのお力になりたいですわ!」
仁美の言葉にマミは一瞬驚いた顔をしていたけれど、その後少し頬を火照らせながら仁美の手を引き寄せた。
「ありがとう。すごく嬉しいわ…」
「お姉さま…」
「でもね、私のためじゃなくて、志筑さん自身のことを考えて決めてほしいな」
「大丈夫ですわ。私には、どうしても叶えたい願いがありますから」
そう、それは志筑家の一人娘としての願い。
「ふふ、ならこれが終わったら私とコンビ結成ね。さあみんな、行くわよっ」
マミが弾んだ声でそう言って進み始めた。仁美もこれから始める日々を思うと、心が弾まずにはいられない。
マミが以前よりも軽やかに使い魔たちを倒していき、仁美たちはあっという間に魔女の待つ部屋にたどりついた。
「見て、あれが魔女よ」
「あんな可愛らしい姿をしているのに、人を襲うのですか?」
「間違いないわ。まあいつもの不気味な魔女たちと比べると、ちょっと弱そうね」
マミの言う通り、目の前の魔女は仁美が今までに見た使い魔と比べても弱そうに見える。お腹を殴っただけでも倒せそうだと仁美は思った。
「せっかくのところ悪いけれど、一気に決めさせてもらうわよ」
マミも同じようなことを考えているのか、一気に魔女の近くに寄って、たたき落として吹っ飛ばした。魔女は戦う気がないのか、それとも単に弱いのか、その間無抵抗だった。
マミが銃を召喚して魔女に発砲、されに落下した所を追いかけ、踏みつけて頭を撃ち抜いた。その後地面の銃痕から糸が現れて魔女を拘束した。
「「やったぁ!」」
まどかとさやかが歓声を上げて、マミがそれに応えるように微笑んだ。しかし仁美は、あまりに無反応すぎる魔女に不気味さを感じていた。
(やはりあの魔女はおかしいですわ。ダメージを受けている様子もないですし…)
仁美の頭の中に警鐘が鳴り響く。それとは裏腹にマミは巨大な銃を召喚して魔女を撃ち抜いぬいて無防備に立っている。
その時、魔女の頭が膨らんで、口から恵方巻きに牙の口をつけたような化け物が飛び出した。安心しきっているのかマミはまだ反応できていない。
「くっ…」
(間にあって!!)
仁美は思い切りカバンを投げつけた。狙ったのは魔女ではなく、マミのお腹に巻かれたコルセットだ。
「なっ!?がっ…!?」
マミは突然魔女の口から現れた伏兵に驚愕したまま喰い殺されそうとしているところに、腹部に更なる予想外の一撃を受けて吹っ飛ばされた。寸分前にマミがいた空間を化け物が噛みちぎる。
『グゴウウウウッ』
「きゃあっ!!」
怒った魔女が仁美たちの方に向かってきたが、それはマミの力によって現れたリボンの障壁で防がれた。
「今のは本当に危なかったわ…。ありがとうね、志筑さん」
ちょっと痛かったけれど、とマミは誰にも聞こえないように呟いた。
今度は化け物がマミに襲いかかるが、マミはそれをいともたやすくいなして打ち抜いていく。不意さえ突かれなければ、マミが負けることはなさそうだ。
しかし化け物の方も、マミに何度倒されても口の中から新たな化け物を吐き出し続け、力尽きはしない。
「この魔女、しつこいわねっ…」
マミの表情に再び焦燥感が浮かび、仁美は新たな策はないかと辺りを見回した。すると最初に魔女がいた場所の近くに、もう一体魔女のようなものが座っていることに気付いた。
もしかしたらこれが弱点かもしれない、そう思って仁美は叫んだ。
「お姉さまっ!あそこにもう一体敵がいますわっ!」
「あれねっ!」
マミがその魔女を撃ち抜くと、化け物が苦しげな様子を見せた。止めとばかりに化け物も打ち抜くと、ついに力尽きて爆散した。
「ふぅ…、志筑さんには何度も助けられてばかりね」
そう言ってマミは苦笑いを浮かべたが、仁美たちはとにかく全員が無事だったことの喜びを分かち合った。
その後まどかとさやかはそれぞれの自宅に帰り、仁美はマミの家にあがっていた。
「志筑さん…、今日は本当にありがとう」
「そんな呼び方はよそよそしいですわ。仁美とお呼びになって…」
「…ぁ。仁美ちゃん…、本当に私なんかと一緒に戦ってくれるの?そばにいてくれる?」
頬が紅潮して目を潤ませたマミが、すがるような声で仁美の手を握りしめてそう言った。
「もちろんですわ。お姉さまっ!」
マミの表情があまりにも可憐で、仁美はたまらなくなってマミを抱きしめた。
「嬉しい…。私すごく幸せだよ…仁美ちゃん」
少し涙声になったマミが抱きしめ返してくれた。胸の中がマミの温かさで満たされる。嬉しくなって仁美はある提案をした。
「お姉さま、せっかくコンビを組むのですから、私こちらに泊まり込んでもいいですか?その方がいざというときにも安心できますし」
「いいのっ!?私はもちろん大丈夫だけど、仁美ちゃんのご家族は心配しないの?」
「はい。説得できる自信がありますので。でもそのためにはまず、魔法少女の契約しないと」
「君は何を願うんだい?」
仁美の言葉を聞きつけたのか、どこからかQBが現れた。
「志筑家に受け継がれ続けられている志筑流の開祖が、今は失われた奥義を放つところを私に見せてほしいのです。できますか?」
「もちろん、それくらいお安い御用だよ」
「それって勿体ないんじゃない?キュウべえなら直接その奥義を仁美ちゃんに使えるようにすることぐらいできるはずわよ?」
「いいのです。知れるだけで。でないと、私が日々励んでいた修業の意味がなくなってしまいますから」
そうして契約が行われ、仁美の脳裏に3000年前の志筑流開祖が奥義を放つ映像が流れた。それで仁美は全てを理解した。この奥義は仁美のためにあったのだと。
ひとまず仁美は自宅に帰り、現在の志筑流道場を守る父に会いに行った。
「お父様、今日は大事なお話がありますわ」
「なんだ、まさかまた志筑流を受け継ぎたいとか言うんじゃなかろうな。志筑流は小細工なしの拳の法。お前は女だし、体つきもか弱い。諦めろ。婿養子に継がせれば済むことだ」
父の言葉はいつもと同じだけれど、今日の仁美は昨日までとは違った。
「志筑流開祖のみが扱えた伝説の奥義を、私が身に付けたと言ってもですか?」
「志筑流奥義だとっ!?それが一体どのような技なのか、どうすれば体得できるのか、誰も知らないはずだ!くっ…、ならば見せてみろ」
最初は笑い飛ばそうとした父も、仁美から溢れる尋常でない闘気を感じ取ったのか、道場へ向かいはじめた。仁美の母も何も言わずにそれに付いていく。
後に続いて道場に入った仁美は、志筑流開祖を模したと言われる巨漢の金属像の前に立たされた。
「志筑流を極めた者は、この像をも砕くと伝えられている。三千年の間数多の挑戦者を退けたこの像を、お前は砕くことができるというのか!?」
「ええ。この奥義なら、可能なはずですわ」
両親が息を飲んで見守る中、仁美は集中力を高めていく。
(腹パンを愛する和の心、腹パンへの情熱、腹パンへの真の理解。そして志筑流に必須である、誰かのために拳を握るという決意。それが力になるのですわ)
極限まで集中力を高めた仁美は、気合いの掛け声ともに金属像の腹部を殴った。
「志筑流奥義、禁忌・腹筋断裂斬壊拳!!」
メッキョっという金属を殴ったとは思えない音ともに、金属像が砕けた。その後ガラガラとようやく金属らしい音をたてて崩れ落ちていく。
「こっ、これが志筑流を真に極めた者の力…」
生身の状態でさえこれなのだから、魔法少女に変身して同じ技を放てば山さえも崩せるだろう。実際、生身なら遥かに筋力が上回る志筑流開祖は、三千年前に現れた伝説の巨大怪物・鬼ん具技怒羅を倒したと言い伝えられている。
「お父様、お母様、私は志筑流継承者として、人のために戦うために、これからは共に戦う人の家に泊まり込みますわ」
「それが志筑流を極めた者の運命か…。仕方ない、好きにしろ。金が欲しかったらいくらでもやる、お前は自分の信じる道を進め。ただし、ひと月に一度くらいは我が家に顔を見せにこい」
こうして仁美は嬉々として、再びマミの家に向かって行った。
「ただいま帰りましたっ。マミお姉さま」
「あら早いわね、それでっ、話はどうなったのっ?」
数時間しかたっていないのに、マミは寂しがっていたのか、仁美にしがみつきながらそう言った。
「月に一度実家に顔を出せば、お金も出してくれると言っていました。ですから、ずっとお姉さまのそばにいることも可能ですわ」
「嬉しいっ!でもさすがにそれは、ご家族に悪くないの?」
「いいのです。これで志筑流は世界一の流派として世に認められるのですから」
月に一度は奥義の披露で忙しくなるだろうけれど、それぐらいはどうにでもなるだろう。いくら有名になっても、志筑家の権力があれば、これから始まる二人の生活は誰にも脅かすことはできないのだから。
「そうね。強力な魔女に遭遇したときは、私が敵を束縛したりして補助に徹して、仁美ちゃんに攻撃を任せるわ」
「ですわね。私はあまり魔法の扱いに自信がありませんし、単純な攻撃の方が得意ですわ」
翌日の休日の朝、二人はソファーに座って紅茶を楽しみながら、そんな戦闘会議をしていると、ふとマミが仁美に寄り添って言った。
「なんだか夢みたい。私は今までずっと独りぼっちで、それに…恋をしたりする暇もなくて」
マミの豊かな胸の膨らみが仁美の腕に触れて、甘い息が頬にかかる。
「お姉さま、それって…」
マミの顔が近づいてくる。期待が胸を圧迫して、心臓がバクバクと鼓動を強める。仁美は唇から目が離せなくなった。
「仁美ちゃん…好き」
「私も、お慕いしておりますわ…」
マミの唇がそっと、優しく仁美の唇に触れた。嫌がられないかどうか恐れているような、そんなふうに。そしてすぐにマミは顔を離してしまい、恥ずかしいのか上気した顔で微笑んだ。
そんなマミが狂おしいほどに愛しくなって、追いかけるように唇を奪った。柔らかくて温かいマミの唇が、仁美を更に欲情させた。湿った声をもらしたマミの口の隙間から舌を入れて、マミのそれを捕まえた。マミは驚きつつも、仁美の腰に首に腕を回して懸命に情熱を受け止めた。
そうして求めあっていくうちに、お互いの熱で二人の身体が火照っていく。仁美を満たしていく幸福感がその熱で、更なる欲望を突き動かすものへと変わっていく。
「あっ…」
気付いたときには仁美の手がマミの胸をまさぐっていて、マミは身体をのけ反らせて声を出していた。
「ごめんなさい…。嫌でしたか?」
「違うの、ちょっとびっくりしただけ。もっと触っていいわよ…」
マミが上を脱いで、まぶしいくらいに白い肌と、大きな胸を支える下着を露わにした。なんて美しいんだろうか!仁美の視線は、マミの身体に釘付けになった。
「あんまり見られると恥ずかしいわ…」
下着にかけた手を止めて、うっすらと涙を滲ませた目でマミが言った。そんな仕草が仁美の欲望をかき立てる。
「お姉さまが綺麗すぎるからですわ…。いけませんわ私、もう我慢できなくて…」
「きゃっ…、仁美ちゃ…んっ…」
マミの代わりに仁美が下着を取り払って、胸の膨らみに触れた。少しずつ力を込めていくと、柔らかなそれに仁美の指が沈んでいった。そのままゆっくりと揉みし抱くと、マミは目をぎゅっと瞑って、甘い声が混じった深い息をした。
「お姉さま…」
そんなマミの反応をもっと引き出したくなって、今度は舌を這わせた。ふるふると震えるマミの身体の、胸の頂点を唇で挟んで舌でつつく。
「ひゃっ…、あっ…んっう…、きゃん!ああっ」
胸の頂点を強く吸うと、マミはひときわ大きな声を上げて倒れ込んだ。仁美はマミに覆いかぶさって、マミを休ますことなくせめ立てた。二人の部屋にマミの嬌声が響き渡る。
「はぁっ…はぁっ…。あっ…、んぅっ…んぅっ…」
喘ぐようなマミの声が、切なそうなものへと変わっていく。その理由はすぐに分かった。マミの脚の間に割り込ませた仁美の膝に、何よりも熱くなったマミの秘部が触れているのだから。
マミの腰が微かにくねるように動いていて、無意識のうちにそこへの刺激を求めているのが分かる。
仁美はゴクリと息を飲み込んで、マミの下着に手を入れて、既にびしょびしょに濡れたそこに触れた。
「嫌っ、んんっ!そこはだめっ」
マミの腰が跳ねて、甲高い声を上げた。言葉の意味だけを考えれば嫌がっているように思えるけれど、声色も様子も、もっと触ってと言っているようにしかみえない。
「お姉さまのえっちな声、いっぱい聞かせてくださいね」
「ああっ、ん…ふあっ」
軽く触れているだけなのに、マミは嬌声をあげて身をよじった。それでも仁美は容赦しないでマミを追いたてた。
「んんっ!あっあっ…だめ、仁美っ!ああっ!」
溺れるようにマミは仁美にしがみついて、強すぎる快感に喘ぎ続けた。
仁美はそんなマミを恍惚とした表情で見つめながら、高みへと追い詰めていく。
「ああっ、ああっ…、ああああ!」
ひときわ大きな嬌声をあげて、仁美にしがみつく力が強くなる。その後ぐったりと脱力して、喘ぐ声が途切れ途切れていった。
仁美が手を離すと、マミは満足そうな顔で眠るように深い呼吸を繰り返した。仁美はすっかりと全身を桜色に火照らせたマミの身体にくっついて、その余熱を楽しんだ。
しばらくそうしていると、マミが不意に起き上がって、驚いている仁美をそのまま押し倒して位置関係を反転させた。
「お姉さまっ!?」
「ふふ、仁美ちゃんも気持ち良くなりましょう?」
「きゃっ、まだ私は心の準備がっ。どうかお許しを…」
「だ〜め」
慌てて仁美が逃げようとするが、胸を触られた瞬間全身に甘美な痺れが駆け巡って力が入らなくなってしまう。
「あんっ!やっ、お姉さまっ!」
結局二人はそんな調子で、日が暮れるまで身体を重ね合わせ続けた。
「巴マミ…、新たな仲間を得たというのに、一体何をしているの?」
その日、マミが戦わない分ほむらは、いつもよりも多くの魔女を狩るはめになっていた。一人で戦うには、この街はあまりにも広すぎる。
「……まあいいわ。今のうちにまどかをいただいてしまおうかしら」
以上です。読み直せないほど長くなったので、誤字脱字が多いかもしれません。
>>728,730,731,734,739
うお、ありがとう
攻撃してるつもりはなかったが言い方が悪かったな、申し訳ない
ついに24時間後に俺のほむまどが来るかと思うと夜も眠れないぜ
俺は192時間後だから困る
いやまぁ今週非放映地域に出張だから仕方ない
チクショウ……ナンデ木金ニ
>>755 録画できる設備がないんや・・・・・・
まぁ妄想しつつ全裸待機してるさ
やっと、やっとこの日この時間がきた
ネタバレおkだから普通にスレは見てるが
画像や動画系は我慢する派なので6日間地獄だった
今から見届けてくるぜさやかと杏子の最後をよおおおおお;;
>>754 ぐ、ぐっじょぶ・・・!
杏さやエロを始めてみたけど、これはとても良いものだ…!
>>754 GJ
杏さやに目が行きがちだけどさやかとまどかの友情もだいぶ強いと思うんだよね
まどかは魔法少女の行く末を目の当たりにしても、
「さやかちゃんの為に魔法少女になるよ」って言ってのけた位だからな
さやかもさやかで最後まどかのこと想ってたし、
嫁発言関係のキャッキャウフフは単なるじゃれあいだとしても本当に仲良かったんだろうなって思う
リボンとか1話から伏線はってましたとか、切なすぎて胃に穴開くわ
どちらにとっても一番の親友だったんだろうしぬ>さやまど
マジで胸が痛むレベル
人魚の魔女。
その性質は恋慕。
在りし日の感動を夢見ながらコンサートホールごと移動する魔女。
回る運命は思い出だけを乗せてもう未来へは転がらない。
もう何も届かない。もう何も知ることなどない。
今はただ手下達の演奏を邪魔する存在を許さない。
人魚の魔女の手下。
その役割は演奏。
魔女のために音楽を奏で続ける虚ろな楽団。
その音を長く聞き続けた者は魂を抜き取られてしまう。
この楽団は魔女のためだけに存在し、魔女には楽団が全て。
胸が痛いってレベルじゃねーぞ
空回りしてたってことか
杏子の祈りも想いも届いてなかった事になるじゃないですかーやだー!
やっぱり声張り上げるべきじゃなかったのか……
ひょっとしたら内心はまどかや杏子と音楽聴いていたかったのかしら
杏子は父親の説法、さやかは大きく解釈して上條君の音楽と
「聞くもの」に関係した願いをしたということでいいのか
そういう点でも杏子は共感するところがあったのかも
>>768 きっと「人がきた」ってことにすら気づいてなかったんだぜ
「なんかうるさいのがいる。静かにさせよう」くらいの思考で攻撃してきたんだろう
オクタヴィアには杏子の言葉は届いてなかったかもしれないが、
天国にいるさやかにはきっと届いただろうと思って今日は眠ろう
銀色ドレス聞いてたら涙出てきた
何かする度に杏子とさやかの事思い出してしまって涙出てくる
>>769 杏子が気づかれたって言ってるのとコンサート会場まで一気に連れてかれたあたり
人が来たことを認識することは出来るんだと思う
あっちにしてみりゃ折角コンサート聞かせてやってんのに煩いから静かにしろって感じだろうね
まあ大人しく聞き続けたら聞き続けたで魂取られちゃうみたいだけどね…orz
あの廊下で今までの映像(思い出?)が映るシーンあるけど、無意識下にはまだ記憶は残ってたのかな?
でも動き止まってたしな
本当に何も「知ることがない」なら何か来たことも感知できないわけだし。
設定というより、一種の詩的表現とみるべきだろう。
人気出るとは思わなかったと言われているマミさんも、
もう何も届かないオクタヴィアも、演出の人たちが頑張ってくれたんだなと痛感するな
図鑑でも「できない」と断言されたことをやってのけたから凄いんじゃないか
というか「強く念じれば想いは届く」なんて普通は書かないし
「届かなかった」となると、杏子の自爆こそ真に無償の、対価を求めないし手に入れない
行動だったんだな…。本当に聖女だな…。
…ということになってるけど果たしてどうだったの?ってのが肝だろよ。
何で騒いでるかわかんねえ。
実はあの二人を信じてなかったりするのか?
>>754 読んだ。
やっぱりこの二人はエロある方が好みだなぁ。
激しくお互いを求め合うようなの。
pixivに杏さやのR-18小説が一つあって、あれがたいそう好みです。
人魚姫と王子様的なファンタジックなのが好きな人には悪いんだけどね。
>>779 そういう激しいロマンチックさがあるの読んでみたい。
もしよければpixivのその作品について作者さん名を教えてください。読んできます。
今更ながら杏子は姉属性だったわけだが
妹にはどんな感じで接してたんだろか
個人的には突き放しつつ
本当にダメなときに手をかしてくれるツンデレっぽい感じだといいな
と空気を読まずにいってみる
ソウルジェム=魂が壊れたしそりゃさやかには何も届かないわ
それでも最後に杏子に救われたと思いたかった、LOVE ME DO的に考えて
杏子の手で回り続ける運命から解放されたんだから、救われたんだよ
杏さやは共依存関係に陥りそうね
「独りぼっちは寂しいもんな」ということは、逆に言えば「独りぼっちは寂しいよぅ」と分かってるわけだし
まどか☆マギカ見たことないけどイラスト見て泣いたので私も描いてみました
こんなに沢山描かれるなんて、本当にいいキャラなんでしょうね
…と某所でコメントされていた>杏さや
ブリパンでもあったし
まあよくあること
そのうち名場面イラスト化だけじゃない百合スキーによるまんがとか増えるといいな
絶望を乗り越えるのに必要なのは萌えだ
もしあの世が存在するなら、自分のヌケガラに過ぎないヌケガラの鮮度を保つために力を使い、
自分の遺した魔女を自分と信じて届くはずのない言葉を伝え、
最後には一緒にいてやると自爆した杏子を、さやかはどういう思いで見ていたのやら
788 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/10(木) 07:13:19.61 ID:tUTxzAMx
、
>>787 最後のセリフは魔女に対してではなく
さやかに対してのものだろ
馬鹿なことしてるなーと冷めた視線で見ている→最後で泣き崩れる
そんな感じじゃないかと
魔法少女の特性は願いによって決まる(さやかは癒し)
だとしたら、杏子が願った話を聞くようにという願いの特性で、
オクタヴィアになったさやかに杏子の言葉が届いたなんてことは……
もう何も届かないとは言っても、魔法少女の力ならあるいは
杏子は相手を洗脳する特性で、一夜だけこっそりさやかを自分の奴隷に・・・
話dギッテごめん
魔女の名前ってどこ見ればわかるの?
wiki見てもシャルロッテしか明示されてないんだけど
公式のスペシャルにある魔女図鑑と、解読表(考察wiki)を見る
ありがと
解読する人すげえな
映像とスペルを見比べても分からんわw
つーかまどかwikiの存在自体知らんかった
>>765 >在りし日の感動を夢見ながらコンサートホールごと移動する魔女。
>回る運命は思い出だけを乗せてもう未来へは転がらない。
オクタヴィアに声は届かなくて、杏子の無理心中だったとしても
魔女空間の通路で、2人が和解したときの教会の思い出が流れてたよね。
その後の失恋やさぐれで、自分からまた杏子を拒絶してしまったことを
さやかは後悔してたのかな、、、と妄想してまた泣いた。
あとニコニコ9話の提供バックが不意打ち…
魔女図鑑の「何も届かない」っての読んで思ったんだけど、
親友のまどかすらをも握りつぶそうとした魔女さやかを見て、杏子はもう何も届かないって事を
すでにわかりきってて、その上で覚悟したのかも。 最期に、
「心配すんなよさやか。独りぼっちは寂しいもんな。いいよ。一緒にいてやるよ。さやか」
っていう言葉は自分に言ってるのかなと。
「もう、さやかがいなくなったかもって、不安でいるのはいやだよ。独りぼっちはさみしいよ。いやなんだ。
あたし、さやかと一緒にいたいんだ。いいよな?さやか。」
って。ずーっと独りぼっちだった杏子だから最期に切実に願えたことなんじゃないかなと思う。
最後は「なにも届かない」魔女に言葉を届けることができたと考えたい
それくらいの奇跡はあってもいいだろ
語りかけると同時に「言葉が届かない魔女」は崩壊しているので
どんな展開であっても言葉は届けることができるという逆転の発想が
>>780 "さや杏"で小説を検索すれば出てくるはず。杏子受けなんで。
ていうかさや杏杏さや合わせてもR-18タグついてる小説は今んところ一つだけだよ。
一方通行なのは重々承知の上だったと思うよ
それでもひとりは寂しいってアタシは知ってるから、だから一緒に逝ってやるよ
っていうのが杏子イズム
まぁ一人だったさやかの最後を看取ったからこそ、この役目は自分がしなきゃならないんだろうと思ったんだろう
魔法少女としての宿命に絶望して、自暴自棄になって
死に場所を探してた的な解釈があったけど
あまり取りたくない。
やっぱり最初は助けて生きて帰ってくる方に賭けてたと思うんだ。
寂しい「もんな」ってのは過去に経験があるからこそ言える言葉で
だから、さやかが「一人ぼっち」になってしまった理由は「死んだから」とか「魔女になったから」じゃない筈
多分さやかに言葉が届かなくなったから、杏子も同様に一人ぼっちに戻ってしまったんだと思う
心中することで、「ふたりぼっち」になるラストは綺麗だと思った
上條見てた目が最期の瞬間は自分の意志で杏子を見たってだけで充分だわ
魔女化してからは完全にさやかの意識は消えてるって方が個人的には良いかなぁ・・・
それで゛向こう゛でさやかが杏子に「あんたなにが原因死んだの?」とか聞いてくれると嬉しい
>>802 その部分も多少はあったと思う
魔女を倒すのは可能(介錯的な意味で)だけどグリーフシードを使うのは無理だろうし(ある意味亡骸の陵辱だから)
完全なヤケならまどか連れて行ったりしないでしょ、勝手に突っ込んで勝手に自爆すりゃいいんだから
こう言うとあれだけどいいタイミングでほむほむがまどかを助けにきたらから最終的に腹を括ったんだと思う
今までのパターン考えても助けに来るって踏んでた可能性も否定は出来ないけど
さやか「魔法少女の仕組みってさ……」
杏子「ん?」
さやか「誰かの幸せを願った分誰かを呪ってソウルジェムに穢れを溜めこんでさ、
それでいつ終わるかもわからない魔女狩りに駆り出されて、
最終的には自分も魔女になっちゃうかもしれない……。
そんなの全然あたしの望んだものじゃないって、心のどこかで思ってた」
杏子「ま、そう思うのが普通だろうさ。ちっとは素直になったんじゃねぇの?」
さやか「だって、もう隠す必要もないし。あたしはひとりじゃないから」
杏子「その分誰かさんの愚痴を受け止め続けるあたしの負担が増えるんだけどな」
さやか「いいじゃん。その分、一緒に寄り道しておでん食べたり屋台食べ歩いたりしてあげてるんだから」
杏子「まぁな……へへ」
さやか「なによ、嬉しそうな顔しちゃってさ」
杏子「ん?いやぁ……なんかいいなって思ってさ」
さやか「アンタこそ、昔に比べたらよっぽど素直じゃん」
杏子「もう意地張るのはやめたんだよ。あたしはもう自業自得の人生を楽しんで生きることに決めたんだ」
さやか「なにそれ……あんたらしい」
杏子「褒めるなっての」
さやか「褒めてないってのっ」
さやか「今夜はどうすんの?」
杏子「……さやかのソウルジェムの状態にもよるかな」
さやか「あたしのは……うん、ちょっと濁ってきてるけど。昨日の魔女との戦闘の影響ね」
杏子「そっか……ちょっとか」
さやか「まぁ、あたしが魔女化する寸前の時と比べたらこんなのでもだいぶマシだけど……杏子のは?」
杏子「あたしの?あぁ……あたしも昨日の魔女と殺り合った時にヘマしたせいでちょっとだけ」
さやか「ほんとだ……ってか、だいぶ浸食されてんじゃん!」
杏子「平気だってのこんぐらい」
さやか「はぁ……あんたってほんとバカ。あたしには気遣って自分のことはそっちのけ?なに考えてんの利己主義者のクセして」
杏子「だから言ってるだろ。あたしはあたしのやりたいようにしてるだけだって……」
さやか「そのせいであたしが迷惑するってのが分かんないの?杏子のことが心配なの!」
杏子「うっっ……わりぃ」
さやか「わかればよろしい。じゃ、今夜は…………わかってるよね?」
杏子「っ…!?おいテメェ!なにを企んでやがる!!」
さやか「今夜は寝かさないからね♪それこそ、杏子のソウルジェムが完全に綺麗になるまで、ね。ふふふ」
杏子「テメェはじめからそのつもりだっただろっ!?つか目が怖えぇ!!」
という夢を見た
たぶんこの世界では魔法少女同士が百合百合して
ソウルジェムの穢れを癒すのかと……
まあ何が言いたいかってーとこんな妄想夢を余裕で見れてしまう俺キモイ
今夜はほむまどの百合百合を期待して目を瞑るとしよう
マミさんは……うん
>>805 杏子「そうか‥ 何も覚えてねぇのか‥」
さやか「まさか‥!あんたが死んだ原因って‥ 私が?」
杏子「ハぁ? 何寝ぼけたこと言ってんだ? このあたしがあんたみてーなウスノロに殺られる訳ないじゃん」
杏子「むしろ雑魚だったよ雑魚雑魚。魔女化した瞬間に私がぶっ潰してやったよ。たく、グリーフシードも落とさねーし、魔女としてのランクは下の下ってとこだったね」
さやか「そっか‥、ありがとう。それなら、あたしのせいで犠牲になった人は最小限で済んだってことだね。 少しだけ、救われた」
杏子「‥‥‥」
杏子「まったく、ぶっ殺した相手に礼言うなんて、死んだ後までお人よしだね。馬鹿は死んでも治らないってのはこのことか」
ジェムの穢れが希望から絶望へのシフトによるものだとしたら
その逆も可能なのではないだろうか!
つまりイチャコラして毎日が幸せ状態になればジェムも綺麗になるのでは!?
>806
もし、仮にあの時点でほむほむがまどかレスキューに来なかったとしたら
あんこはどうしてたんだろうな?
自分が倒れるまでまどかと二人でさやかを呼び続けたのか、
自爆とは違う形で、まどかを巻き込まないようにして刺し違えたのか
これはこれで良いよな。
また告白しなきゃいけないとか、色々と美味しいかもしれんw
>>810 杏子
「ひ、一人は……」
さやか
「うん」
杏子
「さ、さ、さ……」
口をぱくぱくさせた後、ぐったりと黙り込む
杏子
(いかん、死ぬ。アレを二回はなんというか死ぬ)
さやか
「ねえ、どうしたのよ」
杏子
「だーっ、うるせい!こんなん二度も言えるか馬鹿うわーん!!(走り去る」
さやか
「???」
ポジティブに考えると魔女化さえ気をつければ魔法少女って想い人同士永遠に生きれて最高だよな
互いに互いを希望にすれば魔女化しなくてすむんですねーやったー!
ほむまどか
>>809 杏子はいざとなってもほむほむがまどかを必ず助けに来ると勘定に入れてた、とかなら萌える
>>807 マミさんなら俺の夢の中でデータ人間として復活して魔女と戦ってた
>>811 マミさん「一人がどうしたの!早く言って!」^^
<チュンチュン
___________
/'´ ヽ /i´Y⌒ヽ, ./
/{ i{ノハ从k} イ/`ヘヘ!, |lj l, / 昨晩は激しかったね…
/ ヽ!l|,*゚ ー゚ノリ (゚ ヮ゚*ノリ|ノ/
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄) ああ・・・
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
___________
/'´ /i´Y⌒ヽ, ./
/{ i{ノイ/`ヘヘ!, |lj l, / ねぇ…もっと、しよ?
/ ヽ!l|,*´ (`* ノリ|ノ /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
>>620 こういう意見割と多いけど10話で上條がどんな行動とったらアウツなんだろ
さやかが復活して上條とくっつくとかにならん限り百合好き的にはもう何も怖くないだろw
>>819 GJ!
こう言うさやかが上條さんに言いたい事言ってるssは良いな
>>823 検索してみたけどそれっぽいのあったぞ
タグ検索で「さや杏」ですぐでる
さやかが、さやかが、あああああ
10話でなにが起きるかわからなくて怖い。
あとまどかのメンタル心配。
杏子の呼びかけで、久しぶりに笑顔が見れたと思ったとこなのにな…>>まどか
>>825 見れた、ありがとう
18禁は設定変える必要があるのな
>>830 一番下についてkwsk。
ちなみに上三つは渋で同作者のグレンラガンネタが熱い
一番下もpixivだよ
「こんなの絶対おいしいよ」ってタイトルだな
鬼嫁さやかと嫁以外には強い杏子
>>822 転生して上條と結ばれる、とかはアウツかな
杏「…相手、あのデカブツだろ? お前が必死こいて頑張ったとしてどれくらい足止め出来るんだよ?」
さ「そーだねー、……ま、三秒くらいかな」
杏「わかりやすい嘘ついてんじゃねーよ馬鹿。――実は右足、臑が折れてるんだろ?」
さ「じゃあ二秒」
杏「右鎖骨の骨折は?」
さ「……じゃあ、一秒」
杏「あのおっとり娘と上條の奴がくっついたのは?」
さ「そこは祝うところでしょ?」
さやか、くすりと微笑む
さ「まあ、正直――0.7秒くらいは、アレを足止め出来るんじゃないかな
…すごいでしょ? 私さ、――この街を、みんなを、0.7秒救えるんだよ?
今まで、そんなこと、したことがない」
だから、さあ、
さ「行って。まどかを連れて早く逃げて」
杏子、横に並ぶ。
さ「……このバカチン」
杏「いや、実は私もすっかりくたびれて動けなくってな。いやあ参った参った」
……だけど私なら、0.8秒ってとこかな」
さ「……1.1秒」
杏「1.3秒」
さ「1.8秒!」
杏「2.………4秒!」
さ「3.6秒!」
杏「4.2秒!!」
さ「5.8秒!!!」
杏子、ははは、と笑いながらポッキーを口にくわえる。
杏「合計で10秒か。…まあ、悪くないね」
さ「こんな感じで救えるかな? 世界」
杏「知るかっての。だけどまあ、10秒もこの街を救えるってんなら、捨てたもんじゃない」
さ「確かに。……私達がいなければ、この街は10秒も早く滅びちゃうかもしれないわけだ」
杏「おいおい責任重大だぜ私達!!」
あっはっは、と二人で大笑い。
雲の間から、ワルプルギスの夜が見え始める。
不意に笑いを止める二人。
杏「……さて」
さ「行こっか。戦友(きょうこ)」
杏「ああ、行こうぜ。戦友(さやか)」
こんなシーンあったらヨカッタノニナー
>830
シーツに飛び散った液体が生々しいwwww
>>837 魂はあるけど、キュゥべえが「死んだら消滅する」と言ってるので転生もない世界観だと思う。
そういう意味ではソウルジェムが砕けたからって普通の死よりも悲惨ってわけじゃないんだよな
普段:ツンツン
二人きり:でれでれえろえろ
杏さやにはこういう可能性もあったのか
何だか最近色々としょっぱいレスが多いな〜
少しはこのスレの住人御得意の想像力(妄想力)を駆使したレスを拝見出来ると思ったんだがな〜
*
天国のマミ・さやか・杏子。
ほかにすることも無いので夜になるとついつい体を重ねてしまう酒とバラの日々。
杏子とさやかが愛し合い、マミとさやかが愛し合い、マミと杏子が愛し合う。
なすがままに快楽に溺れる中、さやかは疑問に思う。
「そう言えばマミさんも杏子も、なんでこんなに舌使いや指使いが上手いんだろ?」
実は2人にはまださやかに明かしていない事情があった。
マミは生前に、魔法少女同士の縄張り争いで杏子に勝利して以来、まどかとさやかに
出会うまで長らく杏子を己の性の慰み者にして調教していたことを隠していた。
杏子は生前に、万が一の場合を考えあの世でもマミにさやかを取られまいと、
自らの体に教え込まれた性技を必死に思い出しながら、無我夢中でさやかの
脱け殻を相手に猛練習していたことを隠していた。
そしてマミと杏子から幅広いジャンルの文化圏をフォローしつつ様々な体位や
性具に刺激を受け、ありとあらゆるプレイスタイルを網羅しつつ、さやかが
時に忘れられた場所で開発されてゆく日々まだまだ続くのであった・・・・・。
*
少なくとも自分は9話まで視聴してこの程度は余裕でした
反省?後悔?そんなものはとっくの昔にしている!
>>840 QBは人の気持ちを理解できない。
その人の気持ちこそが魂の本体なんだよ。
だからQBには絶対魂の最終的な行方は理解できないのさ
ずっと、さやかが人魚姫だったら、杏子は人魚姫の姉かと思ってたが、
渋の「紅騎士と蒼髪姫」タグみて、
「本当は怖い〜」の人魚姫の騎士なんかな〜と思った。
だとしたら本当に救われないが。
>>842 別にそういうの求めてるわけじゃないんで……
いや人によってはそういうのがいい人もいるだろうけどね
素直にいちゃいちゃしてたっていいじゃない
むしろその方がいいじゃない
>>838 杏さや共闘を本編で見たかったです・・・
ありえないけど5人でワルプルギスに立ち向かう熱い展開が欲しかった
>>822 インなんとかさんがさやかの身体操ってまるで生きてるかのように振る舞う
上條さんは正体に気付かずクンカクンカ
QB(声キタエリ)「杏子もまどかもこの体の維持に随分こだわってたからね。ワル夜までは特別サービスで代わりに維持してあげるよ」
上條「??」
激しいのもいいけんども、やっぱいちゃいちゃらぶらぶなソフトな感じのほうが好みだ
しかし、杏さや書いてると無意識の内にハードなのになってしまうという
さやかが天国行ったらまずマミさんが何も言わず抱きしめてくれる
ごめん気が動転してて誤爆した
気にしないで
誤爆に見えない
上條なんてキャラは知らない
上條とか障害でしか無いんでとっととわかめのおまんこ舐めてろよ
緑完全にノーマルだな
仁美はまどさや成立を目指す工作員だってば
杏子「だが断る」
さやかはこの世界を憎んでいいよ
もはや許される
そして杏子が受け止めてあげればいいよ
そろそろフォウル皇帝みたくブチ切れてもいい…
拒否反応もわからんでもないが…
しかし個人的には男キャラがいるのはむしろ好ポイント。
だって女の子しかいない状態だと『選択肢がないから』みたいに言われる時もある
しかし男キャラがいる上で女の子同士の恋愛が展開されるとその威力は倍に跳ね上がる。
特に男キャラも良い奴だとなおさら
だからそういう部分でも、さやかちゃんのこれまでを無駄にしないためにも
彼には良い奴であって欲しい…
QBの死んだら魂は消滅するって設定とワルプルギスの夜は生者と死者の境界が曖昧になる
っていう設定は矛盾してるように思うんだがどうなんだろうな
魔法少女、魔女になった魂だけ消滅するのか死者=魔女のことなのか
それともQBが感知できないだけで死者の世界はあるのか
ワルプルギスの夜は生者と死者の境界が曖昧になるっていう設定は、アニメの中で出てきたっけ?
考察の中で言われてるだけじゃないの?
そういうのは考察スレの方がいいんじゃない?
そもそも感情も知らない宇宙人が魂語っても名。
本当に死後の世界があるかどうかなんて死んでみた奴しか分からんという結論に何度でも辿り着くんじゃないか?
>>863 そうだな、すまん
まあ今日でかなり多くのことが判明するんだろうし待てばいいか
消滅するとか言われても俺は天国でマミさやか杏子がイチャイチャするのをやめない
>>866 GJ!
わりと慰め役に回ることの多いマミさんが、逆に二人に癒されるってのが良かったです。
vipといえば、マミさんが自分の暗黒面と戦うSSってのなかったっけ?
人魚の魔女。その性質は恋慕。 在りし日の感動を夢見ながらコンサートホールごと移動する魔女。
回る運命は思い出だけを乗せてもう未来へは転がらない。
もう何も届かない。もう何も知ることなどない。 今はただ手下達の演奏を邪魔する存在を許さない。
人魚の魔女の手下。その役割は演奏。 魔女のために音楽を奏で続ける虚ろな楽団。
その音を長く聞き続けた者は魂を抜き取られてしまう。 この楽団は魔女のためだけに存在し、魔女には楽団が全て。
さすが公式。俺たちが恐れていたことを平気でやってのける。そこに……痺れる……
憧れ……クッソォォ!!!!!
あんこちゃんとさやかは死んだと思われているようだが
実はオランダに行った考えるほうが自然だ
誰か零〜紅い蝶ってゲームの蝶って歌で杏さやMAD作ってくれろ
歌詞が結構杏さやぽいんだ
>>873 懐かしい百合ゲーだな
つっこさん好きだからアルバム持ってるけど、技術がなかった
トゥルーエンドが公式で絶望した
ハードエンドが公式で良かったのに……
ミスチルのIt's a wonderful worldも杏さやに合いそう
杏子からさやかへの問いかけとも思える
>>871 面白い、面白いんだが……
なぜか、読むほど心がザクザク抉られるんだ。まどマギ本編とはなんというか違う角度でw
つっこさんだとどちらかといえば蝶よりも聲の方がイメージしやすかった
ミスチルなら"and I love you" も杏さやソングだぜ。
881 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/10(木) 20:35:26.03 ID:S2cu4jI0
>>874 毎日さやまどタグをチェックしてる俺には既にブックマーク済だった
古い歌だが杏さやには「りんごの唄」がすごく合うと思うんだよ
「僕が愛を伝えていく」も中々
V6の
『届かない手紙』
この歌が流れてくる…
そういうのいいからね
痛いよ
>>871 最後まで読めない
笑いすぎて腹が痛いw
>>879 あぁそれもいいなぁ
蝶は1番がさやか2番が杏子視点最後らへんが魔女さやか視点
聲は最初から最後まで凄い魔女さやか視点の歌詞だ
後5時間でこのスレ使いきれるかな
実況すんなよ絶対だぞ
またネタバレ回避でしばし2chとお別れか・・・
ほむらとまどかは最終話までは生き残るだろうし暫くは比較的楽な気分で見れるかな
さやかだけ抜け殻とか上條とかあって怖いとこあるけど
>873
自分で作らんの?
地方民の俺はネタばれとかもうどうでもよくなった
なんかほむらってループ能力持ってそうなのに精神的余裕がない気がする。
時を遡る能力の代償に自分の命でも削ってんのかな?
時間を戻す度にSGがどんどん削れられて魔力が弱くなったり。
まどか「どうして私のためにそこまで…」
ほむら「あなたを愛してるからよ。バタッ…」
>>892 >ほむらとまどかは最終話までは生き残るだろうし暫くは比較的楽な気分で見れるかな
10話放送後、発狂する
>>892であった
>>574 魔女は誰かを妬んだり呪ったりする存在だから沙耶の唄形式ではないと思うなあ。
魔女にとって、魔法少女や人間はまともな魂を持った妬ましい存在に見えてそう。
どうでもいいけどワルプルギスの夜が、魔法少女のまどかをひっくり返した形にしか見えないや。
ほむらの特徴の歯車もあるから二人が合体した魔女なのかな。
>>869 絶望するくらいループしてるのかも知れないぜ
とりあえずまどほむの退場は当分無いだろうし余計な邪魔者もいないから安心して見れそう
やっぱり今は杏さやに関して余計な蛇足が付かないのを祈るだけだ
上條マジで余計な事してくれるなよ…
別に上条がさやかのことを好きだろうがそうでなかろうが杏さやに揺るぎはないさ
このタイミングで上條さんが出てくるとは思えんが…
>>904 多分大丈夫じゃないか?
漫画バレで緑と恋仲っぽい描写が強調されてるし
さて心置きなく天国で幸せになって下さい
現世の二人は地獄に堕とす
910 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/10(木) 22:24:22.42 ID:tUTxzAMx
>>907 まてまてまてまて
コラだという可能性を捨てないぞ俺は。オトナアニメか?
関西ネタバレはまだしも、まだ発売もしてない漫画のフラゲを堂々と貼るのはどうなのよ
つーか無事カップル成立だとして、あちらの二人が叩かれなきゃならん理由もないように思うけど。
>>910 >>912 766 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/03/10(木) 22:12:12.28 ID:fDMNChEW0
なんだよ
>>592ってまだ張られてなかったのか?
ちなみにアニメージュの71ページな。
>>913 いらなくなったから連絡しなかった
つまりはそういうことだよね
しかしこのアニメはインタビュアーすら騙していてもおかしくはない
っていうか右の赤字こえーw
もっと世界にさやまどを
さやまどはあの抜け殻に泣きつくまどかの構図に凄い萌える
さやかのお守りが恋愛成就だから、もしかして・・・と思ってたんだけどな
もしかして、あんことの恋愛成就だったのか!
なに?杏子の願いはさやかに届かなかった?
逆に考えるんだ
天国で杏子とさやかとマミさんがのんびりしてる時に
マミ「自分が魔女だった時のこと、覚えてる?」
さやか「いや、何もわかりませんでした……」
杏子「そう……なんだ……」
杏子(ショックだな……まあでも、あんな恥ずかしい台詞聞かれなかったと思えばよかったのか……)
マミ「心配すんなよ、さやか……」
杏子「ブッ」
マミ「独りぼっちは、寂しいもんな。いいよ。一緒にいてやるよ、さやか……」
杏子「わー!わー!!」
さやか「え?なに??」
マミ「佐倉さんが貴方が魔女になってた時、最後に話しかけてくれた言葉よ」
さやか「え///」
杏子「バカ!は、恥ずかしいだろうが!!」
さやか「そんな……まるで、愛の告白……」
杏子「ちがっ、そんなんじゃねぇよ!!」
さやか「なあんだ、杏子はあたしのこと好きじゃないんだ。
やっぱりあたし誰からも見られてないんだ……」
杏子「いや、あたしはさやかのことが……好き……だけど、なんていうかその」
さやか「じゃあ……あたしも、これからずっと一緒にいたいな……」
杏子「う、まあ、一緒にいたいけど……その、なんだ……」
マミ「私、佐倉さんに感動して佐倉さんから美樹さんへのメッセージ全部メモしちゃった。
美樹さん、聞きたい?」
さやか「はい!ぜひ!!」
杏子「やーめーろー!!調子に乗ってると殺すぞー!!」
っていう展開が期待できると考えるんだ
>>907 ソウマやケン、白花ちゃんあたりとは本当に役割がちがったか
まどっちもう家族しか信じられないじゃん…
まさか一番百合っぽい仁美ちゃんが…
これが絶望か
ホンマ上條くんは爆弾やで
ネタバレはんなボケ
でも老舗のアニメ誌って、編集者がヘテロカプ脳というか
フラグ認定が先走りがちなところあるしな
騒ぐのははっきり真相が明らかになってからでも遅くないと思うぜ
>>921 芝居がかったマミさんマミマミ
そっか、マミーみたいな時間が癒してくれない傷だから杏子がいたんだな
さやかというキャラクターのためのキャラクターか
なんか10話はハードルが上がっているようだが
百合的においしいと信じている。そうでなきゃ、
そんなの私が許さ(r
4話8話より濃密なほむまどが来たら、もう耐えられる自信がない
繊細過ぎると言われればそれまでだけど実はさやかの事が好きでしたとかそういう事言い出さないかなぁってのが不安なんだ
まぁ当のさやかには悪いけど好きじゃない、興味が無かったって方が安心出来る
あの仕打ち考えたら上なんとかのクズ度が上がるだけで別に…
あっちが悪ければ悪いほど杏さや人気が上がる
>>933 おい、わきまえろよここは百合スレだぞ
「実はさやかの事が好きでした」と言うのも言える資格があるのも杏子だけだぜ?
(まどかは普通にさやかのこと好きだから除外)
杏さやの基本は一方通行だからなんら問題はないのだがな。
ていうか寧ろ平和な世界で上條君とのノロケ話を延々話すさやかと、
心のちくちくした痛みを賢明に隠しながらも、そっぽ向きながらも、
切なげな笑みとともに話を聞いてあげてる杏子とか見たいよ、俺は。
一家心中で生死の境をさまよった佐倉杏子は、いつしか一人孤独に、恐怖と空海だけに塗り込められた世界を生きるようになっていた。
そんな杏子の前に、一人の魔法少女が現れたとき、彼女の狂気は次第に世界を侵食し始める。
真実がどうであれ上條は杏さやに必要な犠牲であることは確か
つまりさやかの唄
さやかがあんなふうにならなければ杏子は自分の気持ちに
はっきりとは気づかないままだったような気がする
杏さやの娘がまどかだったのか…
ほむまどの間に生まれた双子の姉妹に「さやか」「杏子」と名付ける方が自然な流れですよー
フォロー入ったらどうしようって言うけど、連絡がなければ話しかけてもこない。休んでた?メール打てるだろっていう
まどっちが支えようと試み続けてたことをおもえば、いかなる理由があっても嘘臭くなって黙っちゃいられないね!
緑はどうでもいい
百合にクズ条が不要だと思わないなぁ
杏子がさやか好きになった理由の一つに他人のために行動してたからってのがあるだろうし
>>945 マミさんが新婚夫婦を優しく見守るおばあちゃんみたいに思えてきた
クズ條くんは杏さやの為の踏み台にすぎない
緑は・・・どうでもいいな
あと一時間半か……。
>>945 嫁役はまどっち・・・と見せかけて、ほむほむがお腹痛めて産むんですね
杏子とさやかがまどかの親でそのまどかをマミさんとほむらが取り合う<いまここ
次スレ立てておいた方がいいかな?
今の速度なら立てておいていいかもしれんね。出来たらよろしく
>>922 白花ちゃんはいまだにマイフェイバリットキャラだわ
瀕死のユメイさんを桂に任せて自分は封印のために犠牲になる場面とかもうね、カッコよすぎ
スマン…駄目だった
誰か頼む
いてきまー
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 00:02:04.61 ID:qSHrujxhP
仁美「上條さんに、お話がありますの・・」
上條「え・・?」
仁美「じつは私・・美樹さやかさんのこと、お慕いしておりました」
上條「・・え?・・・え?」
仁美「上條さんがさやかさんの事を想っていらっしゃるのは存じております。ですが・・」
仁美「ここは私に譲ってもらえませんでしょうか?」
上條「ぼ、僕はさやかのこと・・・良い友達だとは思ってるけど・・そんな・・」
仁美「あら、それなら杞憂でしたわ・・」
仁美「私、明日告白しようかと思いまして・・・」
みたいな会話だったのに・・さやかちゃん 誤解なんだよ・・・
>>960 乙ー
ほむほむはそろそろちゃんと、まどかの心のケアもしたほうがいい
それが駄目ならもう思いっきりS方向に走ってだな、体で分からせるべき
重度の鬱病になって、ほむらのことしか認識出来なくなったまどか。
ほむらはまどかを24時間付きっきりで介護する。
第11話「もうあなたしか見えない」
>>962 杏子がさやかにした説教、実はほむらにも当てはまるんだよな。
ほんとに欲しいなら手足落としてでも、ってやつ。
ほんとに救いたいなら最後まで責任持て、無理なら徹底的に破壊しつくして自分の事しか考えられないようにしちまえ、的な
…一度くらいはやったかもしれないね?
8話の泣きっぷりを見ると、まどっちにそういうひどい系の事するのは無理そう
あくまで人並みの幸せを生きて欲しいっていうスタンスだとおもふ
で、その為なら自分はどうなっても〜っていう行動理念で動いてるんだろうけど、
それってまどっちを叱った内容そのものなんだよね
最終話でまどっちにそれを突きつけられて、罰としてまどっちに逮捕され、一生傍にいる刑に処されます
杏さやは、手を差し伸べた時にはもう色々手遅れなところが良いと思います。キュンキュン
はだしのゲンで屍体に桃食わせてた人に通じるモノがあるな
1枚目見て
「杏子と繋がったままこんな街中歩くなんて、頭がフットーしそうだよおっっ……」
って思い浮かんだのに……ちくしょう。
やべぇ超心に来た
pixivでまどさやとまどほむ見に行くついでに杏さやもみてこざるを得ない
今日でほむまどの運命が決まる
そんな気がする
>>970 見たことあると思ったらどれみっ○の穴で見たやつだった…
元ネタはバキやね
誰かやると思った
>>970 どんどん杏子がネクロフィリアになっていく…
>>959 でも、それ次の瞬間上條くんの顔が…
「はあ、やっぱり上條くんはさやかさんのこと好きでしたのね」となる展開しか思い浮かばない流れだな
ふたりとも無事に生き延びてほしいという思いと
もうこんな現世は棄ててあの世でみんな仲良くキャッキャウフフしてればいいよという思いが
頭の中で戦ってる
そろそろ離脱
無事に語れるといいな〜
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
わあああああああああああああああああああああああああああ
まどかが左側に来るとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほむら黒猫説とは何だったのか
そりゃこの期に及んでそんなファンシーな展開あるわけないよねw
やっべぇ、やっべぇ
まどかとの約束のとこで画面歪み始めて最後の五人揃ってるところでとどめさされた
まどほむきた。ほむまどじゃなくてまどほむだった。
ほむほむぱなすぎるwww
なんだこの展開www
今までの全てを返せwww
part4スレ、ここまで収録完了です。
全ての職人さん方、超乙でした!
バレない程度に総括
ほむほむはガチ、一途過ぎる
サービス回
泣いた
5人で戦ってたことあったんだな…
ていうかまどかかっこよすぎる。これはほむほむが惚れても仕方ない
まどほむガチすぎるだろおおおおお!
まどかしか見てないほむら胡散臭いとか思っててごめん
本当にごめんなさい
QBガチ死ね
そしてさやかだけ妙に扱い悪すぎないか……
まどほむおいしかったです
/::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l::::::::|
/::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::|
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//::l:::i:::,A-|-.|:/ / レ 二,.--c-|:::::::::| 来る……わたしとまどかの時代が……
l::::::::::l:|、::| .l:| -|' ´ ゙、:,し/| l::::::/:|
|::::::::::::::Vl TニC ゝ-‐'/:::/::::|
|:::::::::::::::::::〉 ゙、;;リ /::::/::::l..|
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|::::::::::::/ ヽ、 /::/:::::/ ,||
|::::::::::/ /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' .|
つまり心配せんでも杏子とさやかがキャハウフフしてる時間軸もどこかにあるということか
しかし今週はマミさん大活躍だったなwwww
いや、無いだろう・・・
ワルプルギスorまどか魔女化でアウトのパターンばかりだし
たしかにこの話だけ見たらさやか性格悪すぎる・・
ただ
違う世界でも杏子がさやかのこと悔やんでたのはよかった
とりあえず大勝利で1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。