けいおん！　でレズ百合萌え

まんがタイムきららで連載中＆まんがタイムきららCaratで隔月連載中
そしてこの春からもアニメが放送されるけいおん！について語りましょう

登場キャラ

平沢 唯　声：豊崎愛生

秋山 澪　声：日笠陽子

田井中 律　声：佐藤聡美

琴吹 紬　声：寿美菜子

山中 さわ子　声：真田アサミ

真鍋 和　声：藤東知夏

平沢 憂　声：米澤円

中野 梓　声：多分アニメにでないね！　ドンマイあずにゃん！

さあみんなでムギちゃんを見習おう
澪と唯と梓の関係が大好きです！！！

>>1乙
梓×澪の一点買い。

まあ梓がアニメに出るかどうかは微妙だけど。

>>4
Caratの話良かったよね、梓が澪にラヴラヴなのがわかったよ
まあ澪のパンツ見て鼻血出してるところ見たら相当のガチってことはわかってたが

うｐローダ作ったけど、誰もこねーよ
手持ちのエロ写真upしたから、遊びにコイやww
暇なサーバーと回線をビシバシ使ってくれよ！！
でも直リンは辞めれ

http://nocturne1.dip.jp/uploader

>>5
梓って唯狙いじゃなかったっけ？

>>7
始めのほうはそうだったけどなんかどんどん澪にシフトしていったよ



でも所々で唯が気になるみたいな描写あるから梓×唯も充分あるよ!!!

憂→唯→梓→澪って感じかな。

憂ちゃんもいい百合っ娘だよね
お姉ちゃんとはやくキスすべき

ネコ耳あずにゃんに頬ずりする唯のシーンはよかった

早く梓と澪チュッチュしないかなー

唯ちゃんと梓ちゃんのちゅっちゅも見たいお

つまり梓ちゃんの旦那に唯がなって嫁に澪がなればいいのか！

あずにゃんとゆいにゃんとみおにゃん3人でちゅっちゅちゅっちゅ

アニメは百合分薄そうだけど

まあ妄想する余地くらいはあると思うな
ムギちゃんのキャラづけにも百合イベントは必要だし

漫画ではスキンシップとってるシーンが多いし自然にアニメにも入ってくると期待

ただスキンシップはあずにゃん絡みが多いからなあ。
あずにゃんが出てくれないことには…

>>19
唯と澪が初期はあったし
アニメはそっちを中心に広げていくんじゃないか？

心配しなくて百合アニメじゃないから

京アニ先行作品のようにカプ厨激しく対立→スレ空中分解→今に至るも信者同士でネチネチ叩き合い
の予感

お前ら本スレで百合の話すんなよ
荒れるからここだけで百合語ろうな

本スレとか行った事ないけど何処の事？漫画？アニメ？

俺の嫁発言はいいが百合は駄目というのは納得できないので却下

とりあえずアニメにあずにゃんは出るのか？
まあ俺は唯×澪派なんだけど

これ百合漫画じゃねーし妄想できねー屑

そもそも妄想は０から始めることに意味がある
百合漫画は妄想しなくてもいい

本スレで騒いでる奴原作信者たちにもキモイ言われてるぞ

>>23だが空気悪くしてしまって申し訳ない
俺も百合厨だが本スレで百合の話をするのは流石にウザすぎると思って>>23を言ったんだ

本当にすまない

いいってこと
多少のｱﾚやｿﾚはスレ立ったばかりの頃にはよくあることさ。

そんなことより梓×澪の話をだな……

これ、女子校の話？

うん

初見だが澪とかいう子が総受けにしか見えません

本スレに百合アンチいたら皆で叩こうぜｗ
そして追い出し作るんだ、俺たちの場を…

わざわざ争いの火種を蒔き、煽ることは良くない。
どこであろうと関連スレが荒れる事は、このスレに対しても百害あって一利なし。

こいつは有名な廃人
こんな過疎スレにも目をつけたのか…ｗ
それにしても、ゆのっちの三倍は駄目な娘主人公だな

澪ちゃんとちゅっちゅするk娘はいないのか！

澪は時々某諌山さんに見えるから困るｗ
とりあえず初見の印象では律×澪、和×唯だと思った。

放課後、早めに音楽室に来た律と澪は二人を待っている間暇を持て余していちゃついちゃうんだけど、
あんまり遅いからついついエスカレートしちゃって、段々ﾊｱﾊｱしてきて、我慢できなくなって、
思わず熱烈なちゅーを始めた瞬間紬が「ガチャッ！」

で、3人で気まずくなってるところにやってきて一人「？」してる唯まで妄想した。

実は一番早く来ていたつむぎは教壇の下でﾊｧﾊｧしちゃうんですね、わかりません

澪ちゃんが興奮してる顔が見たい

>>38
そう言われたらもう某諌山さんにしか見えなくなったじゃないかｗ

お、自分がいるw

某諌山さんが誰かわからない方はこちらをttp://www.ga-rei.jp/

あ

アニメの方は百合要素あるの？

女が四人も集まったらすることは一つ
ドジっこがしっかり者の親友とすることは一つ
女教師がいたいけな少女達にすることは一つ

女ばっか出てるけど別にハッキリ百合ってほどでもないよ、という
きらら系にありがちな作風か

重要なのは、あの4人の中に我々の同士がいるということだ。
ここら辺をアニメではなかったことにされないか心配だ

詳しく

>>47
あの眉毛太い子？

そうらしい

眉毛ちゃんしかいないわな
じゃなきゃ黒髪ちゃんがむっつりだし
それはそれでごちそうですが

>>47
京アニに百合描写をスルーするスキルはないから安心しろ
何故かちゃんと取り入れてくれる

>>49
　　　｀　　 ﾞ｀
　V／／,ﾆ-─┤
　 .Y|ｌ,''ﾞ, 弋ﾞ7'i/　┌-　　 ＿　　 _i_. ｌ
　 /i-ｒ ｀ ´Τ;ゝ　 .|二 �] iﾆ| ｌ二 |_ | _｝'
ノ､ﾆｌﾞ_ヽ､ ﾞ=/
─- .､ ￣〉''ﾞ　　　（　その通りでございます　）

>>48
>>49の言っている通り紬
原作でときどき百合妄想してる。頻度は低いけどね。

>>52
これは　これは…
願ってもない…
動いてる画でどう表現してくれるか楽しみだ。

ムギちゃんはもうちょいガチでもいいと思う

http://www2.uploda.org/uporg2143153.gif

………

できれば唯とだれかの絡みが見たいな

ムギちゃんは自重しなくていいから妄想するべき

唯の百合的スキンシップに対する梓の嫌悪含みの拒絶がイイ
ひぃっ、ぞわわ、
とか萌え系じゃかつてないんじゃ

>>58

普通の解釈だと、それは「脈ナシ」という

>>58
でもそれはそれで萌えるｗ

対して憂はガチ百合のシスコンだよね

何故俺は二次元の美少女に生まれなかったのだろうか
ゆいたんかわいいよう

お前の前世は四次元生命体のガチムチ兄貴だった。
善行を積んだためようやくここまでたどり着いたんだ。
後一歩だ。頑張れ。

四次元ガチムチの方がレベル的には高そうだが。

http://www3.uploda.org/uporg2145656.jpg.html

ガチな百合要素はないよ、でも舞台が女子高で、部活の顧問も女の人だから
妄想はしやすいよ、原作では百合妄想好きなお嬢様いるし

扉絵とかであずにゃんに抱きついたり澪と腕組んだりする
唯が可愛いね。
それとさわちゃんにむりやりコスプレさせられたり、胸揉まれたりする
澪も可愛いな。
唯総攻め、澪総受けが自分の中でお気に入りになりそう。

アニメの方でも、百合妄想を喚起させる描写があると良いよな。

アニメのエンディングだけ見ると澪が攻めに見えるｗ唯受けで

澪は総受けだと思う

唯でもういにゃん二人にならなんとか…

だれか梓まで含めた百合関係の相関図を分かり易く作って

唯→梓⇔澪→唯
↑ ↑
憂 律

紬→全ての百合


自分の脳内ではこんな相関

連投すまん
ミスったので修正

唯→梓→澪→唯
↑　　　↑
憂　　　律
紬→全ての百合

紬はスキモノな顔しとる

>>73
律は梓と澪がカップリングの百合妄想をしてるってことでおｋ？

>>75
俺もそう思って吹いたが…まさかマジ？ｗ


個人的には憂→唯、澪→唯がすごく萌えます

ttp://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93%21
絶望した！
他の人気作品のページと比較して予想以上に真面目に不真面目している
アンサイクロペディアの当該ページに絶望した！

携帯から書くもんじゃないですね、直したのにずれてるorz

律→澪　で古女房的な感覚だと嬉しいな、と。

個人的には
唯→梓→澪→唯 のループしてる三角関係が萌えます。

ん？2巻後半の描写からすると、梓は→唯じゃねぇの？

梓→唯の梓はツンデレだが唯→梓の梓は後半はもう明確な拒絶しかないな。

澪→唯
なんてあったか？

けいおん見みてみたが、
原作はただの萌え4コマ漫画だけどアニメ版は京アニが作ってるだけあって凄いね。
なにげない細かい動きや細部の描写がハンパない。
大袈裟に盛り上げるようなことはあえてせず、あくまで等身大の高校生を媚びずに描いている点も評価できる。

演奏シーンも素晴らしくて、楽器に触れることの楽しさが存分に表現されてたと思う。
これから唯たちもどんどん上手くなっていくのかと思うと、
登場人物たちと一緒に視聴者も成長していくんだなあと思う。

OPED曲はとりあえず買いだな。初回版とかあるのかな？
今のうちに尼とかで予約しておいたほうがよさそう。

明確な拒絶しか、って手の冷たさネタくらいじゃないの？
頬ずりされて照れたり風邪ひいた唯を心配したりしてるしそもそも拒絶とは違う気がする

正直原作はつまらn

つまらないかどうかは関係ない。

問題は百合かどうかだ。

女の子しかいない女子高という舞台で
女の子同士がわいわいするのが百合に見えるかどうかだ
俺は見える

あ〜ムギちゃんは国費で一家に一台配布すぺき

澪×唯だな

澪「唯さいきんグングン上手くなったね」
唯「そんなことないよ、私澪ちゃんあこがれちゃうなー、私なんか気分で練習したりしなかったりだけど、澪ちゃんはコツコツー、って感じで」
澪「ちょっ・・・そんなことないって・・・私こそ、唯の頑張り屋なところ、、好きだよ」
唯「えへへー　そうかなぁ〜」
澪(まったく能天気な子ね♪かわいっ)

みたいな感じで頼む

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7⌒ ー-
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／|　,′　　ヽ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　/-‐ﾄ､{　 卜、 ‘，
.　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|/´￣｢ ∧　L 」　 }
.　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 l,ｨ扞ﾄl/　 ヽト､|　　　　 }
.　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ﾋ'シ　　　.ミ､ |　ﾊ 　 /
　 　 　 　 |　 　 　 もう少し　　　　　 　 　 |''　　 . 　 {ｔ.r}j |/　|　/
　　　　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜　､　　　｀,,＾　}　｜'
　　　　　　|　　 話が進んでから　　　　　|、　 ｀　　　　'ﾌ 　 }{
　　　　　,.⊥、　　　　　　　　　　　　　 　 {.ｎ｀! ‐--‐,１|T　　 八
　　　　　}ニY 　 妄想しませんか？. 　 ｆ,二Y´ ￣ト|｣｣_　 /{　 ヽ
　　　　rウT′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {_rこ)　　ﾉ　ノ　 ,ハ 、
. 　 　 　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 }Ｙ´／　　 /　｜ ヽ　}
　　　　　 ｢|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　ｒ'{ﾌ/　　 ／　　 |　　∨
.　　 　 　 !|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ ,ﾊ{　　/　　 　 ﾊ
.　　 　 　 ｌ|　　　　　 　 　　　　　　　　　　.l／ﾟ。∨/　／　 /} }　　 }
.　　　　　 l|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　Y´　　 / ﾉﾉ　　,ﾊ
　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿l　 　 　 |　 　 '}／　 ／
　　　　　　 丶--‐　 ´　　　 /　　　　　　,|　　 　 　 |　　 /-‐　　　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 C八　　　　　 　 ∧　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　 ＼　　　　イ}　}　　　 ／

アニメ見て来ました
前の方のレスに出てくる梓って子は、アニメには出そうにないの？

１クールで登場させると、既存キャラの関係性が固まらなくなる。
らきすたのゆーちゃんみたいに２クール目から安定した土台の上に登場するのが丁度いいんだよな。

澪には律がいるけど、むぎちゃんにはお相手がおるん？

上手く言葉にできないけど、唯と名前で呼ぶのに照れたり
人前に出るのが苦手なのに唯の為にバイトを頑張ろうと決意する澪が
なんか良かった。

>>91
特定の相手はいないけど、ほかの3人と自由に絡ませれる、ていうポジションに
なるんじゃないかな。

このスレは重複して立っていますので削除依頼します。
住民はすみやかにこちらに移動するように。
移動しないで困るのはあなた自身。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1238936106/

みんなボケ倒しだから澪の心の声が忙しい
総受けの宿命か

あの幼馴染みはどうなんだろうか
「嬉しいような悲しいような」って所をもっと詳しく

>>95
親心に近いものだろうな。アニメ版の唯なら尚更。
しかし和（幼馴染）は進級後に澪と…

原作ではそれほどでもなかったのに律×澪がアニメでマジヤバイ
嘘回想とか律の楽器購入回想の後ろにいたりとかバイト選びのときに澪を気遣ったりとか
年季を感じさせるぜ

あと何気に珍獣とか職業病とかの脳内シンクロが多い

キスまでは望まなくても雰囲気的な百合は期待したいよな、せっかく女子高という舞台なのに

無駄です

>>96
続き教えてたも

転載
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima023462.png

しかし思ったより伸びないな
まぁ萌え豚が湧くよりいいけど

過疎板だもの

このスレは重複して立っていますので削除依頼します。
住民はすみやかにこちらに移動するように。
移動しないで困るのはあなた自身。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1238936106/

>>93と104はなんで>>1の時刻を調べるという基本的な事ができないの？わざとなの？釣りなの？どこを縦なの？

律はなんとなく受けがいい

カチューシャ外せるのは心を許した相手だけ

>>107
「今夜はＯＫ」のサインですね

澪は受けだと思うが他のキャラも攻めには見えないな…

先生が居るじゃないか。変態だし。

先生忘れてたｗ

>>100
共にお騒がせ者を持つ者同士の共有感（シンパシー）
同じクラスになって仲良くなるよ

アニメなかなか面白いんで原作も買おうと思うんだけど、
百合的に注目キャラらしい梓が出て来るのって２巻から？

んだんだ、唯に対してツンデレ

だから原作はつまらん

先生×律を推します

百合要素ほとんどないのに頑張るね

漫画ではあるお

ムギちゃんが百合妄想ではぁはぁするのは学園祭前だから…６か１２くらい？
学園祭までで１クールは無理か…

妹が一番百合色強いと思う。

同感。憂は唯に姉以上の感情を持ってると信じて疑わない。

このスレは重複して立っていますので削除依頼します。
住民はすみやかにこちらに移動するように。
移動しないで困るのはあなた自身。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1238936106/

やたらしつこいな

>>121
ぼんやりさんをいいことに読者の見えないところで…

咲【-Saki-】で百合萌え
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1214819176/

213:名無しさん＠ローカルルール変更議論中 2009/04/11 20:46:51 jh1tm621
モモ「大好きっすーっ！！」
かじゅ「やめっ、ここではやめろー！」

学校やプライベートではいつでも大歓迎だと言いたいわけですね
言うまでもないですかそうですか

214:名無しさん＠ローカルルール変更議論中 2009/04/11 20:48:22 yLtVOU3L
でもチンポぶちこめば黙っちゃうよ
俺もそうしてるしｗ

豊作にファビョってる百合アンチでした
このキチガイ調べたらもっと出てくるな

>>119
6話目が学園祭らしい

このスレは重複して立っていますので削除依頼します。
住民はすみやかにこちらに移動するように。
移動しないで困るのはあなた自身。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1238936106/

今月のきらら見た。

あずにゃんが、今年まではこの五人が良いみたいなこと言ってたくだりで、
唯を取られたくないからか、とか妄想した。
バレンタインからの流れといい唯×梓の妄想が止まらん。

アニメのほう6話で学園祭ならあずにゃん出番ありそうだとか期待してしまう。

このスレは重複して立っていますので削除依頼します。
住民はすみやかにこちらに移動するように。
移動しないで困るのはあなた自身。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1238936106/

>>129
それ1ヶ月も後に経ってるしスレタイが検索ひっかからんのにこっち削除っておかしくね

自己主張ばかりしないでさっさと移動しなさい

>>106
すごいわかる。
アニメしか見てないから偏ってる考えかもだが、あんな明るくて先頭きってくよな元気っ子なのに
友達の気持ちとか表情だけでしっかり汲み取り生かした意見が言えるギャップが
受けにまわると途端にオロオロしそう、と見えてきて楽しくなるｗ

でも唯も澪もムギも受に見える件について
これじゃあ事が進まないじゃまいか・・・

>>131
アンチはお引き取り願います(^^ゞ

しょうがない。憂が全員まとめて面倒を見るか

アニメから入った奴らは少し落ち着け。大丈夫だ、ちゃんと攻めが出てくる。得に澪に対して。
コスプレ好きのド変態だ。

さわちゃんのコスプレさせられるのをいやがりつつも、さわちゃんに
気に入ってもらえるのがうれしくなって二人きりの時にデレる澪ってのも
よさそう。

>>130
そいつはいろんな百合系スレで、重複スレを立てては荒らす基地外だから
放置かＮＧワードをしとくといいぜ。

唯は天然攻めだと思うんだ


でも相手が妹の時だけ受け

原作読んだけど百合らしい百合はほとんどねえな

お前の目は節穴か

いやあの程度で百合とか言われてもね
もっと突っ込んだ関係があるのかと思ってたから

まぁ百合らしい百合は憂→唯くらいかな。
ムギはよく妄想してるけど本人が特定の誰かを好きだという描写は無いし。

ほう？何を突っ込む気かな？

マンガやアニメなど、妄想の材料に過ぎないんだぜ？

ガチがいなけりゃつまらんって人は、かなめもまで待つんだ

2話の「流石頼りになる〜」って言われた時の憂の表情が良かった
本当にお姉ちゃん大好きって感じが良く出てたと思う

雰囲気百合を楽しめない人も居るんだな
女子高が舞台で女の子同士がわいわいがやがや
してるだけで俺は百合楽しめる

楽しめるかどうかはともかくとして、それは果たして百合なのか

これ百合っぽさを感じないもん

個人の百合定義をいわれてもｗ百合と思わんのなら普通ここにこないだろｗ荒らし乙ｗ

ネガ発言繰り返してるのはただの百合アンチだろうな
わざわざこの板まできて百合じゃないと連呼してる辺り不自然すぎる

不自然に移動通告もないしなｗ
品を変える知恵はあるがいかんせん抜けているようだね

まあ徹底して男が出ないからなｗ
感情移入の場所がなくてやきもきしてるんだろｗ

それにしても名前呼び→可愛い！の流れとか漫画にはなかったのに
入れてくれてたりちょっと意識してくれてるよな
てか2話で一番萌えたｗ

この>>1必死すぎだろ
自分が立てたからってわざわざ誘導しなくていいよ

すまない、>>131の話だ
更新してなかった

このスレは重複して立っていますので削除依頼します。
住民はすみやかにこちらに移動するように。
移動しないで困るのはあなた自身。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1238936106/

>>156
それはエロパロ板の方だよ
百合板だから正しくはこっちだねややこしいけどさ

けいおん！　でレズ百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1236274351/

OicRSvcZはいつもの嵐なんだからレスしなくていいよ

真の荒らしはID:3QsPuAFA
別スレでけいおんの悪口を書きまくってる
ID:3QsPuAFAで検索推奨

>>159板が変ればＩＤも変るのですが、その3Ｑｓ...さんが荒らしているのは具体的にどのスレですか？
あなたの指定しているスレよりもこのスレのほうが先にたっているのでこのスレの削除申請は通らないと思いますよ
何度も書き込んでいる、あなたのレスの方が削除申請したら削除対象ですよ

いや、自分何もしてないからｗ　キチガイに構うなよ

人気作の百合板スレはどうしてこんなに荒れるのだろうか。

百合アンチホイホイだからだろ

かまわなければどうということはない

アニメで憂の出番増えないかね
１クールじゃそんなでてこないかな

てか現状でも十分増えてると思うが

憂と紬くらいしか百合、レズっ気ありそうなの居ないかなぁ
梓は攻められたら落ちそうだけど攻める奴がいない

けいおんは百合的には全然萌えないから百合萌えには不適切ですね
板違いなので削除します

エロパロのほうに移動してください

移動先
◆けいおん！　　　でエロパロ◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238673468/

けいおんはアニメ化しない方が良かった気がする。

アンチスレでやれ、百合アンチ

たくあん可愛すぎるよ…唯に飼われるべき

今のところ紬の妄想内でしかないが律×澪が好きだ。
どちらも男みたいな口調なのが好き。

おや>>167は未払いで接続止められｔかホームレス転落か？

紬の妄想が早くみたいところですな。妄想といってもアニメじゃ視聴者には声までつくわけですからね
もうそれは妄想を突破してるからして

律×澪はいいね
人前でも構わず抱きつく律に焦る澪

>>171
妄想ではなく、ムギの洞察力が二人の関係を見抜いてしまったと考えるんだ
ほら、原作２巻だとテスト勉強見抜いてたし

それ町並の服のチョイスw

唯も律もあんまり向いてませんね。

　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
ああ、僕は決めた。もう決めてしまった。僕は書くぞ。
たとえこの板で機会主義者として悪名を残すことになろうとも、だ。

「唯さんって本当においしそうにケーキを食べるのね」
唯の真向かい座り、ほおづえをついて見つめながら紬はにこやか言った。

放課後の音楽室。教室は唯と紬の二人きりだった。
律と澪の二人はバーゲンに行くといって先に帰ってしまった。

顧問の山中先生も臨時の職員会議と言うことでケーキを目前にしながら退出せざるを得なかった。

「えへぇ、家族にも言われます。今日は先生が来れなかったんでラッキーでした。」
とっておきのイチゴを口に含むとにっこりと笑う。
先生の分のケーキを独り占めできて、唯はご満悦だった。

「これ食べたらちゃんと練習始めますから。」
ギターと合わせる練習をもう少しやりたいという紬の願いで、
唯は律たちにはつきあわず、もうしばらく練習につきあうことになっていた。
このストロベリーショートケーキはその対価ともいえなくもない。

「ほっぺたにクリームついてるわよ。」

「ほえ？」

紬は身を乗り出すと唯の頬についた生クリームを舌で舐め取った。

「ふぇっ…！」
突然の紬の大胆な行動に、唯はどう反応していいかわからなかった。

「ム、ムギちゃ…」
そう言いかけた唯の唇を紬の柔らかな唇がふさいだ。

「！！」
突然の出来事に、唯はなすがままとなっていた。
目前の紬の顔。漏れる吐息。髪の甘い香り。
唯の頭の中は真っ白になった。

永遠とも思える瞬間が流れすぎた。

紬はゆっくりと唇を離していった。

「ム、ムギちゃん…」

「ごちそうさまでした。」
紬は小首をかしげ、にこやかに微笑んだ。

「さっ、練習、練習！」
何事もなかったように言う紬。
心臓の音が鳴り止まない唯。
唯の唇には紬の柔らかな唇の感触が残っていた。
それだけが確かな証だった。

　　　　　 〜　〜　〜

「何かの間違いだよね…」
唯は自分に言い聞かせ納得させようとしていた。

「どうしてムギちゃんはあんなことをしたんだろう…」
風呂から上がり自分の部屋に戻り、ベッドに仰向けになった唯は考えた。
紬の唇の感触がよみがえる。唯にとって初めてのキスだった。
「なんで…」
―かわらない。
「どうして」
―わからない
「…でも…」
考えても答えは出なかった。
気がつくと眠りに落ちていた。

次の日、教室であった紬は普段と変わらない様子だった。
「たぶん何かの気まぐれ、勘違いだったんだ…」
そう、唯は努めて思い込もうとしていた。
「私もごく自然に…そうすれば」

　　　　　 〜　〜　〜

「さあて、暗くなってきたしそろそろ帰ろうか。」
律が言い出した。
「うん、そうね。だいぶ形になってきたし。」
澪も同意を示した。
「ごめんなさい、もう少しギターと合わせる練習をしたいの。
　唯さん、つきあってもらえるかしら？」
「おっ、最近ムギもやる気だね。」
律が言う。
「えっ？うん、いいよ」
特にこれと言って用事のない唯はもう少し紬につきあうことにした。
―昨日のストロベリーショートケーキの分もあるし
「ありがとう、唯さん。」
「わ、私でよければ」
照れながら唯は答えた。
―ケーキ…昨日の紬の唇の感触が再びよみがえってきた。
唯は頭を振り、そのイメージを振り払おうとした。

「じゃあ、また明日！」
紬は二人を教室の外まで見送るとドアを閉めた。
そして後ろ手でドアの鍵をカチャリと閉めた。

「えっ？」
なぜ紬が鍵をかけたのか唯は理解できなかった。

二人の間に沈黙が流れる。
二人だけになった音楽室は静かだった。
ギターアンプから漏れるノイズだけが教室に満ちていた。

「私は唯さんを求めた。唯さんは私を拒まなかった…」
そう言いながら紬は唯の元へ一歩一歩近づいていった。

「あの…それは…急に…ボールが来たので…じゃなくて…あの…その…」
唯は一歩一歩後退していった。
それにあわせるかのように、紬も一歩一歩唯へ向かって前進していった。

やがて唯は教室の角へと追い詰められてしまった。
「じょ…冗談だよね、ムギちゃん…」
唯はへらへらと笑って見せたが、紬の目はあくまでも真剣だった。
「私、唯さんのこともっと知ろうと思うの。」
紬は唯の耳元の壁に手をつく。
「ダメ、ムギちゃん…」
唯は固く目を閉じた。
唯の唇に暖かく柔らかい感触が触れた。
昨日と同じ感触。紬の唇だった。

「ダメ…」
そう思いながらも体は動かなかった。

紬の右手が唯の背中に回る。
紬の左手が唯の腰に回る。
思ってもみない強い力で抱きすくめられた。
―ムギちゃん…

紬の唇が開く。吐息が漏れる。
息苦しくなって開いた唯の唇の隙間から、紬の舌が忍び込んできた。
紬の舌が唯の口内をまさぐる。
初めての体験に唯は混乱した。頭の中は真っ白だった。
唯は紬のなすがままとなっていた。

「ダメ…ダメ…」

体を引き離そうとするが、まったく身動きがとれない。
紬の力は驚くほど強かった。

紬が唇を離す。二人の間の唾液が透明な糸を引いた。
紬の顔は紅潮し、瞳が潤んでいた。
初めて見る紬の表情だった。

「一目見たときからずっとこうしたかったの…」
紬はそう告げた。
「…ダ、ダメだよ…ムギちゃん…こんなの良くないよ…」

紬は答える代わりに再び唯の唇を奪った。

紬の舌が唯の唇を割り、口内を探る。
唯の舌を捕らえると舌を絡める。
密着した唇から紬の唾液が唯の口内に送り込まれる。

紬の右手が動く。
唯の制服のリボンをするりとほどく。
第一ボタン、第二ボタンと外していく。
第三ボタンまで外すと、唯の胸元へ手を差し込んでいった。
紬の手は柔らかく熱を帯びていた。

紬の手がブラジャー越しに大きさを測るかのように包み込み、感触を確かめる。
そして、ブラジャーの中心に指をかけるとブラジャー上へずり上げてしまった。
いきなり外気にさらされた唯の固く縮こまった。

「唯さんのおっぱいかわいい。」
紬は、唯の桜色の乳首に吸い付くと舌で愛撫を加えていった。
「…ぁっ…」
初めて味わう感覚に唯は思わず声を漏らしてしまった。
「唯さんの声、かわいい。もっと聞かせて。」
「ダメ、ムギちゃん、ダメだよぅ…」
唯は必死にあらがうが、紬が執拗に愛撫を加えると唯は自分の意志に反して甘い声を漏らしてしまうのだった。

紬の左手が動き始める。
唯のヒップを撫でるように動くと、スカートの裾から中へ手を進めていった。
そして、唯の黒のタイツを履いた太ももをなで上げる。
「唯さんの太もも、とっても良いさわり心地。こうして触ってみたかったの。良い手触り。」
紬の手は徐々に上へと上がっていき、タイツに覆われたショーツの恥ずかしい部分を刺激し始めていた。
「ダメ、ムギちゃん、ダメだよぅ…」

唯も高校一年生としては標準程度の性に関する知識はあった。
オナニーについては、絶頂に達するまでの経験はなかったが、性器をおっかなびっくり触ってみる程度の経験はあった。
このまま刺激を受け続けていたら体がどんな反応を示すかはもちろんわかっていた。

「ダ、ダメ、ムギちゃん…」
「そうね、このままだとパンツ汚れちゃうわね。」

紬は唯の後ろに手を回すと、タイツとパンツを一気に果物の皮をむくように下ろしてしまった。
「！！」
タイツとパンツは膝元まで引きずり下ろされてしまった。
一瞬のうちに唯の恥ずかしい部分はスカート一枚の無防備な状態になってしまった。
そして、紬の左手の指が足の付け根に忍び込んできた。
唯は必死に足を閉じて拒もうとするが、紬の力にはかなわなかった。
紬の指は、唯の和毛に覆われたヴィーナスの丘を越え、秘部へと忍び込んでいった。
そこはすでに十分に潤っており、紬の指をするりと受け入れた。

「ひゃっ！」
初めて他人に触れられる部分への刺激に、唯は大きな声を上げてしまった。

「こんなに濡れてますよ」
紬はピチャピチャとわざと音が鳴るように指を動かす。
「ダメ…ムギちゃん…ダメ！」
唯の言葉とは反対に秘部からは蜜があふれ出してくる。
紬の指が唯の秘部を探るように動く。
紬の指の先が、唯のもっとも敏感な部分―クリトリスに触れた。
「あぁっ！！」
その瞬間、唯は軽い絶頂に達していた。
唯の秘部はあふれんばかりに蜜をこぼし、紬の手をくるぶしまで濡らしていった。。
「唯さんのクリトリス見つけました。」
耳元で紬が囁く。吐息が耳に熱い。耳がとろけそうになる。

紬の指がクリトリスを中心に刺激する。
紬の指が動くたび唯の秘部から蜜があふれてくる。
「唯さんは濡れやすいんですね。」
そんな紬の言葉ももう耳に入らなかった。
快楽の渦に唯は捕らわれ溺れていた。

紬の指の動きに合わせ快楽はますます高まっていく。
もうそこは、唯の知らない世界だった。
「…ムギちゃん…怖いよ…」
唯は紬の体にすがりついた。
紬はそれに答えるように唯を抱いた手に力を込める。
「大丈夫よ、大丈夫。」
紬は耳元で囁く。

―何か来る…何か来る！
「あっ…あっ…あぁっ…」
無数の火花が目の前でスパークするような衝撃に唯の頭は真っ白に染まっていった。
唯はひときわ高い声を上げると生まれて初めての絶頂に達していた。

唯は糸の切れた操り人形のように床へ崩れ落ちていった。
紬は唯を優しく抱え下ろしていった。

　　　　　 〜　〜　〜

唯は泣いていた。
この感情をどう処理して良いかわからず、ただ泣くことしかできなかった。
そんな唯を、何も言わず紬は抱きしめていた。

「私、変じゃなかった？」
涙声で唯は言った。
「とっても素敵でしたよ。」
そう言って紬は唯の流した涙を片目ずつ、唇でぬぐい去った。
そして、唯の唇と自分の唇を重ねていった。
紬は唇を開き、舌を忍び込ませていった。
唯はおずおずと唇を開き、不慣れながらも懸命に紬の舌へ自らの舌を絡ませていった。

夕日はすでに沈み、外から差し込む街灯の明かりだけが二人を照らしていた。


　　　　　 〜　〜　〜　つ　づ　く　〜　〜　〜

ボールが来たので…じゃなくてSSが来たので一番乗りで言わせてくれ。GJ！待ってたよ！！
紬の攻め具合がもうね、実にたまらん。強引なのに口調が穏やかなのが紬らしいというかなんというか。

何やら葛藤がおありのようですが個人的には全く問題ないので是非もっとやってくれ。

つづき！つづき！

>>186が自演でマンセーｗ
こんな下手糞なの最初の1行半で読むのやめたよ

>>187
文盲だから二行以上の文章が読めない、まで読んだ


>>184

一番槍SSGJ！
非常にまとまりが良く、内容の方も面白く読ませていただきました
唯を取られてムキーッ、な感じの妹と先生が思い浮かびますw
形式上、細かいところで幾つか気になった点もありますが、
エロパロスレではないので割愛いたします
百合に萌られればいいのさb
ところで、ひだまりスレにもいらっしゃいますよね？
けいおんスレ、ひだまりスレ共々続編の方を待ちわびております
ではではー

とりあえずID検索しましょう
ここはひきこもりの百合アンチに狙われているスレの一つ
耐性がないとつけあがりますよ

>>189粘着低知能愚鈍な後発スレへの誘導荒らし
　　　　　↓
>>156まで続けるも>>157-161 特に>>159で頭の悪さを完全に露呈>>160に反論できず

>>167で小学生でもやらない言い訳

完全無視される

>>187で三行以内にシコシコできないと喚きだす猿煮便乗し>>189で嘲笑の再登場

>>184
唯×紬というより紬×唯だな
しかし、GJ！
普段おっとりしてる紬とのギャップに興奮したよ
アンチ百合なんて放っておいて、是非とも続きの投下を！

けいおんは百合的には全然萌えないから百合萌えには不適切ですね
板違いなので削除します

エロパロのほうに移動してください

移動先
◆けいおん！　　　でエロパロ◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238673468/

エロパロにあるＳＳもここに書いた人と同じ？
どっちもなんだかなっていう内容
自己主張臭プンプン
過ぎた話をわざわざ>>190で蒸し返してるのも
自分のＳＳを批判されたからでしょ？

香ばしいお方ですね

荒らしに対して「あなたの書いたことは一言一句読み落としていません」
みたいなメッセージを送るのはバカだと思う

>>194
190のことですねわかります
実際にバカなのでしょう
過去に亀井妻というあだながついたくらい荒らしに執着して荒らしを喜ばせます
喜び組というあだ名もつけられてました

なんでSS投稿厨って変人ばかりなのだろ

自負心のある人でないと書かないよ

書いてもここには投稿しないな
アンチに叩かれるだけだし

どうツッコんでいいのやらw

>>193
つ鏡

>>194
確かに
でも、オマエモナー

>>195
なんか三次元本人のクオリティが思いやられるレス内容ですねw

>>196
いや、よく見ろよ
流れおかしくしてるのはSS投稿してる本人なのかw？


なんかスレの様子がおかしくなってきたようなのでレス
ホントは相手にしない方が良いのだろうけど…
こうも香ばしいのが多いと流石にスルーする事が自殺行為になりそうだw
個人的にはSS書く人間を応援したいよ
傍から文句しか言わない人間よりもね
人が作った料理に対して文句しか言わなかったり、
関係の無い事や皮肉を延々と喋りながらも料理を頂くなんてマナー違反もいいところですよ？
極論ではありますが、実際の家庭でも誰かを悲しませてきた事でしょう
お袋と同じで、職人の大切さに気付くのは大抵本人が居なくなった後ですよね？
その頃に荒れなくなるのは荒らしが他のスレに標的を変えているからかも知れませんが

まあ、ぶっちゃけ人気ジャンルでの出る杭を打っているだけのようにも思われる訳で…
傍迷惑なので止めて欲しいですが

>>184
少なくとも私は、是非とも続編を読んでみたいと思っています
同様の方も大勢いるかと存じます
しかし、投下し辛い空気にしてしまったのも事実で申し訳ないと感じています
気長にwktkしてまっていますので、気が向いたらまた投下していただけると嬉しいです

>>198

いつも火種はアンチだよなw
個人的にも投下は他百合関連スレが穏便かと思ったが、
「けいおん」ジャンルを腐らすのはもったいないと思わないか？

>>199
百合アンチはそもそもSS求めてないから職人とかどうでもいいんだよ
投稿来たら叩く材料が増えたくらいにしか思ってない

アンチの気持ちがわからない…orz

わからなくていいからスルーで

何でアンチなのに来るんだろ？

アンチだから来るんだろ

寂しいからじゃね？

何故見なくてもよいものは見ない、という人生が送れないのか

喫煙所にギュウギュウの喫煙者を指差してマジ煙草とかないわーって言ってるようなもんだよな

なにこの速度ｗ

SS投下と応援レスの速度(´・ω・)

嘘つくなw

>>95

『嬉しいような悲しいような』


一人で歩く帰り道は、どうしてこんなに短いんだろう。
それは多分、道端に咲いたたんぽぽを見つけては嬉しそうに微笑みかけ、塀の上を散歩する猫に
出会えば楽しそうに話しかけていた“あの娘”が隣にいないから。
知らず知らずのうちに速くなっていた歩を緩め、近頃は通り過ぎるだけの景色に目を向ければ、
そのすべてに、いちいち彼女との思い出が重なった。
唯、昔よくあそこで転んでたなぁ。
あ、この落書きまだ残ってたんだ。二人で書いたんだっけ。懐かしい……
──もう十年以上も一緒にいるんだね、私達。
積み重ねてきた思い出の分だけ、わかり合えてると思ってたんだけど。
最近の唯は、やっと見つけた目標に向かってどんどん突き進んでいる。毎日楽しそうだし、
それはきっと、幼馴染みの私としても喜ぶべきことなんだと思う。私が知らないところで、
私の知らない顔で笑う唯がいると思うと、少しだけ淋しくも感じてしまうけれど、それも
やっぱり、幼馴染みとしては仕方がないことなわけで。
すたすた歩く私のうしろを、のどかちゃん、のどかちゃんって、仔犬みたいにちょこちょこ
ついてくる唯は、もういないんだね。
不意に吹き抜けた冷たい風に、短い髪が少し揺れた。
……何してんだろ、私。
一人だとやっぱりどうしても速くなってしまう足に従い、私は家路を急いだ。

「ただいま……」

「おかえり」は返ってこない。
──そういえば、お母さん今日は用事があって遅くなるって言ってたっけ。
静かな家の中、自分の部屋に入り、そっとドアに鍵をかけた。適当に鞄を下ろして、ふうっ、と
短いため息と共にベッドに身を投げ出し、ぼうっと天井を見上げる。
頭に浮かべるのは、唯のことばかり。
今頃、新しい友達と楽しくやってるんだろうな……　唯のことだから、きっと部の人達ともすぐに
打ち解けて、可愛がられてるはずだし。
……やっぱり、やだな。唯は、私の、なのに。
ねえ、知ってる？　私、唯に「のどかちゃん」名前を呼ばれるだけで、唯の笑顔を見るだけで、
たったそれだけで、いつも嬉しくなっちゃうんだよ？
唯……会いたいよ……ねぇ、唯……ゆい……ゆいぃ……ゆっ……い……っ！


──汗、かいちゃったな……　制服、シワになっちゃったかも。またお母さんに怒られるかな。

「シャワー、浴びないと……」


みたいな？

いいぞ、もっとやれ！
そして、バスでの自慰に夢中になっちゃうんですね。
わかります。

>>212
詳し過ぎて萌え転がってしまったではないかああGJ！
和×唯っていいよね。すばらしかったです。

揉めさせ屋のSS要らないし

>>212
ＧＪ！幼馴染っていいな〜

なんかＲ子を彷彿とさせる文体と内容だと思ったのは俺だけ？

変な信者とやらが湧いてくるのもアール子そっくり
まあ本人の自演なんだけど

Ｒ子……とは？
自分はただのひだま（ｒｙ

アール子さ〜〜ん！！！
やっぱり帰ってきてくれたのですね！！！嬉しいです。
もしかして？と思っていたのですがここに書くのは控えていました。
嬉しいですよアール子さん。本当に久しぶりです。
SSどんどん書いてくださいね。

信者キモイ

>>207
それでは世の中は変わらんからだ

京アニ絡むとアンチくるからそれもあるのかもなぁ
本スレは見てないけど某蔵スレによると粘着してたのがそっち（けいおん本スレ）に移動したってあったし
角川系や鍵っ子に比べてアンチのあしらいにも慣れてないだろうから

さっさと書けよ

もったいぶるのと
キモ信者を登場させるのがアール子の特徴
読みたかったらちんちんいじりながら待ってろ

最近、憂×唯しか見えないんだが、どうすればいいですか

ぼくもそれしか見えません

製作が京アニじゃなかったらここまで荒れなかっただろうか
それともただの百合アンチなのか

ところで…さわちゃん主人公のギャルゲーの発売はまだですか？

言いだしっぺの法則ってのがあってだな

>>226-229
全部自演だな
ばればれｗ

>>230
可哀相に……

触ってやるなよｗ

かわいい

やっぱりアール子だったの？

そもそも、なんだそのA子の21世紀版は

SS長く書ける人ってすげーなーと思った
憂ちゃんでひとつ

――ガチャッ
「ただいまー」
誰も居ない玄関、静まりかえった居間。
今日はお姉ちゃんも、お母さんも帰りは遅い。
お姉ちゃんは軽音楽部、お母さんは町内の集まりで夕方過ぎだろう。
だから今日は私一人だけ。
たまにあるこういう日に決まってしている秘密がある。
階段を上がり二階へ行く。
そっと目の前の部屋のドアを開けると、乱雑に漫画やお菓子の袋が散らかったカーペットが目に入る。
そう、ここは唯、お姉ちゃんの部屋だ。
反射的に片付けようと手を伸ばしていたがハッと気付いてやめた。
(違う、違う。)
足元に気を付けながらゆっくりと部屋の奥へ、お姉ちゃんのベッドに向かう。
朝、慌ててたから乱れたままだ。
ベッドに入るとお姉ちゃんの枕に顔を埋め、鼻いっぱいに息を吸い込む。
(んー……お姉ちゃんの匂い……)
そっと右手をスカートの中に入れ、下着越しに私の大事なところを上下に擦る。
そう、ゆっくりと次第にはやく……これはお姉ちゃんの指。
目を閉じて大好きなお姉ちゃんを想像する。
お姉ちゃんが私にしてくれているところを想像する。
お姉ちゃんが私のアソコだけじゃなく私の小降りな胸にも手を伸ばす。
(んっ……あっ……お姉ちゃん……)
左手で優しく円を描くようにこね回し、右手で焦らすように筋を擦ってくる。
心地よい刺激から与えられる快楽にいっそう身を任せていく。
(あんっ……お姉ちゃんだめだよ……意地悪しないで……もっと気持ちよくして、触って……)
少しずつ触れるペースがはやくなっていく。
乳首が痛いくらいにたっているのがわかる。
下着はもうひと目でわかるほどに濡れている。
お姉ちゃんの右手がとうとう下着の中に、私のオンナノコの部分に侵入する。
――くちゅ……
「んっ……」
思わず声が出てしまった。
私の膣内を掻き回すようにお姉ちゃんの指が動く。
(あっ……あんっ……んんっ……お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ……)
(憂、気持ち良い？)
(う、んっ……お姉ちゃん、んっ……もっと……もっとして……)
更に私の胸を、乳首を撫でるペースがあがる。
右手もクリトリスをこねるように押し潰してくる。
(あっ……もうだめ……お姉ちゃん……逝っちゃう……逝っちゃうよぉ……)
(良いよ、憂がイクとこ見せて)
(う、んっ……見てて……お姉ちゃんっ……に、なら……見られてもっ……んんっ……)
トドメとばかりに今までで一番はやく動かしてくる。
もうアソコが切なくなってきて限界だった。
(ああっ……くるっ……来ちゃう……来ちゃうよぉ……あっ……あっ……)
「んんんンンンンンっ…………！！」
あまりの快感に頭の中が真っ白になる。
お姉ちゃんのこと以外考えられない。
(憂、可愛かったよ……チュッ)
(んんっ……ハァ……ハァ……お姉ちゃん、大好き……だよ……)
(お姉ちゃんも憂のこと大好きだよ……)
(うん……)


どのくらいこうしていたのだろう……
少し頭の中がボッーとする。
目を開けるとそこにお姉ちゃんはいない……………………え？
「あっ、えーと……憂、おはよう？」


続かないかも

今さっき知ったけど唯役の声優さんってかなめものかな役もやるんだな

>>237
おっきっきが止まらないぞ、どうしてくれるんだ
さぁ、早く続きを（ｒｙ

>>237
続きはっ！続きはないのか！
わっふるわっふる！

>>234
違います。某スレで保守ネタとかふざけたことやってた人です。

>>237
是非続かせてください！

スレの皆さんに聞きたい事があるんです。
実は、今日学校で友人と思っていた人に襲われてしまいました。
それだけならまだしも、家に帰ってみると妹が自分の枕に顔をうずめてオナニーに耽ってたんです。
こんな事家族にも相談できないし…。
そこで明日、学校で同じクラスの幼馴染に相談してみようと思うんです。
私はどうしたら良いのかわからなくて…orz
皆さんはどう思いますか？

スレチ

↑途中送信しちまったぜ・・・すまんorz
だから気にしないでくれ

>>242
ちょっと学校では話せないような内容ですね。
その幼馴染さんの家へ放課後などにおじゃまして話し合うのがいいと思います。
沢山の人に話していい問題ではないので二人きりがいいでしょう。

>>244
>>184.237を読むんだ

>>243でした・・・

まさに唯の境遇

>>242
話した途端幼馴染にも襲われるに1000点

くぱあ
つんつん
れろれろ
ちゅぱ
ちぅううう
くちゅくちゅ
ちゅぱん
にゅるん
ぬぷ
ぬちゃっ
ぬちゅ
つつっ
ぺちゃぺちゃ
ぬりゅり
じゅるじゅる
くちょぐちょ
ぴくっ
きゅきゅっ
ぴゅぴゅっ
きゅうううう
ひくひく

水着かわええのう

澪がフラグ立てまくってたなｗ

アール子が下手糞ＳＳに自演でマンセー
アムロスレのときと全く同じだなｗ

>>253

こんな朝っぱらから乙ー
なんだかんだで気になってしょうがないんだね
なんかツンデレっぽいねw

律→澪→←唯
　　　↑
　　　沢庵

こんな印象だった

律⇔澪←唯
〜〜〜〜〜〜
　　○
　　　O。
　　　　　沢庵

こうだろ。

澪から総受け臭がしたな
しかしフジツボは気持ち悪い…

いや、むしろ唯総受けに見えた。

澪ぜったい唯に惚れただろう。

律の濃厚な、爽やかキャラで隠した澪大好きが随所に露呈した回だなと
「澪ほどメイドが似合うやつはいない！」名言
むっつりメイドフェチのやらしい娘だ

澪が律だけしか殴らない事もちょっとだけ優越だと思うんだ

次回か次々回あたりで沢庵の妄想が見れるな

俺の妄想の中ではもうすでに澪と律がいちゃいちゃしてるよ？

>>262
俺の中では唯と澪がイチャついてるぜ？

律→澪⇔抱き枕

澪×唯が止まらない

紬×澪だと感じたんだ。
練習、練習！になっちゃう澪を優しくフォローする沢庵さん。

うーむ。みんな澪がいないと始まらないってことは一致してるんだな

既に沢庵で通じてる件について

紬×澪は、今回の二人っきりのシーンで悶えたんだが．．．
俺だけですかそうですか

やっぱ律×澪、たくあん×ALL、唯×澪

紬×澪とかありえない

ういたんが入ってないのはありえない

「ういたん」とか38歳のババアがageながら言うのありえない

飢えた（百合的に）獣三匹のまっただ中に放り込まれた、か弱い羊が澪ですね。

http://www3.uploda.tv/s/uptv0017745.gif

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やはり唯×澪は俺のジャスティス

律×澪がジャスティスだが、今回見て紬×澪も良いと思ってしまった

憂×唯も忘れないであげてください…

「ういたん」とか38歳のババアがageながら言うのありえない

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この二人を何とかエロい方向に持ってけないだろうか・・・
ああもう眺めてるだけでおなかいっぱい・・・

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唯は俺のジャスティス

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アニメしか知らないけど、澪ちゃんとりっちゃん隊員が夫婦なのは分かった。
唯ちゃんは澪ちゃんに懐いてて、澪ちゃんも唯ちゃんをほっとけないのとたまにドキッとさせられてる感じがいい。

ムギちゃん澪ちゃんはビジュアル含めてかなり好みだ。アイコンタクトしまくり。
唯ちゃんとりっちゃんもアホで好きだ。あんま百合な感じはしないけどｗ

comic1☆3で百合・レズで本出すとこってあるの？

電波が来てたのを書いてみたけど、シチュだけ来ると最初とオチが辛い
媚薬(催淫剤？)ネタ
6レスくらい　エロ有　唯、むぎゅ中心

ある放課後のことだった。

いつも通り音楽室に来て、ムギちゃんの持ってきたお菓子を食べながら談笑して紅茶を飲んで、
さぁ練習しようかってなった時だった。
「なんかこの部屋暑くない？」
「あー確かにちょっと暑いかも。唯ー、そこの温度計いくつになってる？」
「んー**度だねー」
特に暑くもない温度だった。
制服の上着を脱いで椅子にかけておく。
それでも暑くて……身体はなんだか火照ってきて変な気分になってきたような……。
(ん〜……何かアノ感じに似てる……)

「唯ちゃん……(食べちゃいたい)」
振り向くとムギちゃんが居た。
「ほえ、ん、何か言った……の……あれ……？」
(あ……あぅぅ……なんだか身体中が熱い……アソコがジンジンして……触りたい……
　今すぐオ、オナニーしたいよぉ……でもみんなが居るし……みんな……あれ……？)
ふと、見回すと澪ちゃんはうずくまって何かに耐えるようにぶるぶる震えていた、
りっちゃんは落ち着きなくその場で地団駄を踏みながらウーウー唸ってた、
ムギちゃんはニコニコしながらこっちを見てる。

「大丈夫ですか？具合が悪いなら私が診ましょうか」
「う、ん……だ、大丈夫……か、風邪っぽいのかなー……あはは」
(だ、だめ……動いて制服が擦れるのも気持ち良いよぉ……あぅぅっ……)
「全然大丈夫そうに見えないですよ、ちょっと失礼しますね」
ムギちゃんが額に手を伸ばしてくる。
そして触れた。

「ひゃあああん……！」
身体に電流が走ったかのように凄い快感が走り抜けた。
思わずエッチな声をあげてしまう。
「唯ちゃん。どうしたの？」
そう言いながらムギちゃんが身体のあちこちに触れてくる。
額、首、肩……もうどこをどう触られたのかわからない。
ただ触られるだけで私は甘いエッチな声をあげてしまう。

「ひあっっン……ああっ……んんっ……やあぁっ……」
「うふふ。唯ちゃんの喘ぎ声可愛い……もっと聞かせてくださいな」
そう言うとムギちゃんは私の後ろに回り込み、後ろから私を抱き締めるような形になった。
「唯ちゃんはいつもどんな風にオナニーしてらっしゃるんですか？」
ムギちゃんが耳元でささやくように言ってくる。
漏れる吐息が微かに耳に当たって気持ち良い……。

「ほえ……いつも……わたしは……」
なにか忘れてるような気がしたけど、もうどうでもよかった。
ただ気持ち良くなって体の疼きをどうにかしたかった。
制服のリボンを解く。
ブラウスのボタンを外す時間がすごくもどかしい。
ブラを押し上げて左手で右乳首をくりくりと摘まみながら弄る。
触ってもいなかったのに乳首はピンと勃っていて、すぐに心地良い刺激を与えてくれる。
「う、ん……はぁ……んっ……」
自然と右手がアソコに伸びてスカートの中に入っていく。
そのままショーツの中に滑り込んで直接膣内(なか)に指を入れる。
私の大事な部分は、信じられないくらい熱く、信じられないくらいに濡れていた。
すごく気持ち良かった、いつもというよりはたまにやるくらいだけど、ここまでの快感は初めてだった。

「はぁっ……あんっ……ああっ……んんっ……」
もっともっと気持ち良いのが欲しかった。
膣内に入れる指をもう一本増やして更に激しくかき回す。
くちゅりくちゅりという厭らしい水音が興奮をかきたてていくのがわかる。

「あっ……ああっ……良い……良いよぉ……んんっ……」
「ふふ、唯ちゃんすごく気持ち良さそう……唯ちゃんのイクところ見せて……ぺろっ」
「ひゃん……」
ムギちゃんが耳をなめあげてくる。
その新たな刺激が拍車をかけたのか私は狂ったように、快感をむさぼるように指を動かし続ける。
敏感な突起を指先で擦るように触って、身体がビクッと震える。
それと同時に胸も手指で回すように撫でて、快楽に身を任せる。

「あっ……あっ……もう、だ……めっ……なにか……くる……なにかきちゃうよぉ……」
「はい……安心してイってください、私が受け止めますから……」
今まで感じたことのなかった高ぶりが迫ってくる。
その高ぶりを求めるために手指をいっそう速く動かす、ラストスパートのように更に……更に……激しく……。
「あっ……あっ……あああああああああああっんんんんっ！！！」

身体がビクビクッと激しく震えて、頭の中が真っ白になった。
「もう……唯ちゃん可愛過ぎます……ちゅっ」
唇に何かが触れたような気がしたけど、よくわからなかった……。

「んん……」
ぼんやりと目を開ける。
りっちゃんと澪ちゃんが重なって何かしているのが目に入った。
「律さんたちも感化されて、先ほどからお楽しみのようですね。
　あの二人もきっかけがあればそちら側に傾きそうでしたし……」
ぼんやりとした頭でムギちゃんの声を聞く。
「唯ちゃん……私のことも気持ちよくしてくれませんか……？」

「うん……私も……もっとしたい……してほしい……」
少し引いていた快楽がまた戻ってきているのを感じた。
ムギちゃんが”イク”と言っていたあの感覚が忘れられない。

「はじめましょうか……」
そう言ってムギちゃんが制服を脱ぎ始める。
下着まで脱いで一糸まとわぬ姿になった。
「きれい……」
「唯ちゃん、下びしょびしょだし邪魔になっちゃうから脱いじゃいましょう」
「え……うん……」
スカート、黒のストッキング、ショーツを順番に脱いでいく
ムギちゃんに見られてると思うと何だか気恥ずかしい。

「唯ちゃん、お願い……」
「う、ん……」
ムギちゃんが私を引っ張るように倒れて仰向けになる。
私の下には期待に震えたムギちゃんが居る、その表情にドキドキしてしまう。
そっとムギちゃんの、私よりちょっと大きな胸に手を触れる。
ピクンとムギちゃんが震えた。
そして自分がさっきまでしてた要領で、手指で胸を円を描くように回す。
「んんっ……」
「ど、どう……？」
「は、いっ……気持ち……良いです……」

そのまま触っているとムギちゃんの乳首がぷっくりと勃ってきた。
乳首に時折触れるようにして周りから触る。
その度にムギちゃんの身体がぴくんと反応して甘い声をあげる。
「んっ……唯……ちゃん……焦らさないで……」
「あ、ごめん……ムギちゃんの反応が可愛かったから、つい……」
「……//」
ムギちゃんの紅潮していた頬がさらに赤く染まる。
私の頬もなんだか熱くなるのを感じた。

左手でムギちゃんの乳首を弄りつつ、右手をツーっと下ろしていく。

胸から、おへそ、その下へ……淡い茂みで覆われた大事な部分。
自分のでもそんなにはっきりとは見たことのない場所。
その入り口部分を上下に摩るように動かす。
「あっ！ んーっ……！」
一段と声のトーンが高くなる。
その声がもっと聞きたくて、中指をゆっくりと入れていく。

――チュプッ
膣内は濡れそぼっていてあたたかかった。
探るように指を動かしていくと、ムギちゃんの声がひときわ高くなるところがあった。
その辺りを中心に触れていくと、ぬるりとした液体が指を伝って床に落ちていくほどに溢れて来る。
「ここが良いの？」
「んっ……はっ……い……」
髪を振り乱しながら必死に耐えるような、でも堪え切れずに声を出してしまって悶えるムギちゃん。

その姿に私はもう我慢できなくなっていた。
閉じた足をもじもじとさせて少しでも快感を得ようと動かす。
それに気付いたのかムギちゃんがゆっくり起き上がってくる。
「あっ……」
「ごめんね……私ばっかりで……二人で気持ち良くなりましょう」
「二人で……？」
「うん、唯ちゃん横になって」
言われたとおり横になると、ムギちゃんが私の左足を少し上げて、
私のアソコとムギちゃんのソコをくっつけるように右足を入れてくる。

――クチュッ
触れ合う。
熱い。
ムギちゃんがそこを擦り合わせるようにして腰を動かしてくる。
初めての感覚に戸惑いながら、私も腰を動かして快楽を得ようとする。
「やぁっ……良いっ……良いよぉ……！」
「あっ……うぅ……んんっ……！」
触れ合うたびにクチュクチュと厭らしい音が大きくなっていく。
その音がするたびに私の中の昂りが抑えきれなくなっていく。
「もう……だめぇ……イク……イっちゃうぅ……」
「私も……もうっ……だめです……」
「ぅ、ぅぅぅ〜……ムギちゃん……」
「んん……唯ちゃん……」
「ああっ……ひぁぁんんんっ！！！」
「んっ……う……んんんん！！！」

―――――――――――――――――――――――――

「唯、唯っ」
誰かが呼ぶ声にふっと眼を開ける。
そこにはみんなが……りっちゃん、澪ちゃん、ムギちゃんが居た。
「あれ？みんな、どうしたの？」
働かない頭で考える、お菓子、おやつ、ケーキ。
思い出せない。
窓の外を見るともう夕方だった。
(あれ……もう夕方……練習……、そーだ練習しようと思ったらなんだか変な感じになってそれで……)
ちょっとずつ思い出してくると顔が真っ赤になってるのがわかった。
(あわわ……オナニーして……ムギちゃんと……//)
「やっと思い出したか」
「うん……なんであーなったんだろ？」
「それは……」
ムギちゃんが澪ちゃんに目を向ける、それに応えるように澪ちゃんが頷いた。
「澪ちゃんに頼まれたの。りっちゃんに告白したいって、好きだって言いたいって。
　それで、昔にお父様が"正直になれる薬"っていうのを使ってお母様と仲直りしたことがある、
　って聞いたのを思い出して……探して勝手に持って来たの。
　それを私が紅茶に混ぜて……それにその"薬"の効果が私達にも丁度良いかなって思って、全員分……」
「それでその"薬"っていうのが、媚薬……だったというわけだ」
「媚薬？」
「え、Hになっちゃう薬…かな」
「あーそれでー」
「その……だからごめんなさい、しちゃったこと……」
「うー……私は……別に嫌じゃなかったし、むしろ嬉しかったというか……んー……
　その……気持ち良かったし、ムギちゃんと今まで以上に近づけて良かったかなぁって……」
「唯ちゃん……」
「大体は澪がそんな回りくどいことするからだろー」
「だって、そんな……言う勇気が……」
「私が澪のこと受け入れない訳がないだろ」
「律……」

そんな感じで部室を後にして、私はムギちゃんにこっそり尋ねた。
「ねぇ……」
「はい？」
「……薬ってまだあるの？ 」
「えっ？」
「その……今度はみんなでしたいなぁって……」
「……あらあらあらあらあらあら(計画通りですね♪)」


おしまい

>>301
GJ！
朝からギンギンだぜ
……ふぅ

一巻 P63

〜ムギビジョン〜

紬「本人どうしがいいならいいんじゃないでしょうかっ」

律「お前は何を言っているんだ」
(澪は私の嫁に決まっている)

>>301

どうしてくれる。
今職場にいるんだぞw
オ…ォナニーしたいよぉ…

>>303
実は律が澪の嫁なんですね。わかります。

>>304
さっさとトイレ行って抜いてこいよ……

抜いたよ。
すげえ量の精子がぶっ飛んだよ。
会社の女の子のコップの中にぶちまけたよｗ

糞SS投下します。
律×澪。


嫌いだ。律なんか大嫌いだ。

「浮気者……」

一人ベッドの上で呟いても返事は返ってこなくて余計虚しくなった。

事は部活前に遡る……。


***************************

「ムギって絶対モテるよなぁ!」

ドア越しに聞いたこの声が私の胸をざわつかせた。

「あーっ!わかるぅムギちゃんモテるよねぇ!」
唯のちょっと抜けた声も聞こえた。

私は部室に入らないでいた。
あの時入ってればよかったのかな……


「そんなことはないですよ」
ムギのおっとりとした声が二人への答を返した。

次の言葉が私の心をどしゃ降りにした。


「あたしなら絶対に付き合うぞっ!!」


大好きで、
いつも聞いてたくて、
私に元気をくれる、
あの声がその言葉を発した。


もう何も聞きたくなくてその場から逃げ出した。
唯に、
今日は部活出れないとメールを送って。

***************************

それで今に至るわけだ。

一応私は律と付き合ってるわけで、
好きだと言われたわけで、
そ、そのっ…きすとかも済ませたわ、けで……//

だけど、不安になるのはなるわけで……………………。

好きだけど嫌い。
嫌いだけど好き。
頭の中はこれの繰り返し。

「はぁ…」
溜め息をついた所で盛大にドアが悲鳴をあげた。

「おーーっす!!!!!」

馬鹿みたいに元気な声を出して入ってきたのは律なわけで。

タイミング悪い。

「…なんだ」
自分でもわかるほどの不機嫌な声を律に浴びせた。

「律様が澪に会いに来てやったのだっ!!」
上から目線かよ。

「なんで今日来なかったんだ?」
律のせいとは言えないよな…。

「体調が悪くて…。」
嘘ついた。あーあ…。

「なにっ!?大丈夫かっ!?」

そう言って私の額に手をあてる律の手は暖かかった。
律の手の体温が私の心まで染み渡ったみたいで涙が溢れてきてしまった。


「ふぇっ…うぇえ…」
気が付いたら律に抱きついていた。

「えっ!?なっなんで泣いてんだっ??澪っ!」

「うるざぁい…うぇえ…浮気者っ…」

「ふぉっ!?うっ浮気者っ!?」

「どっどうぜ…!…わたしよりっ、ムギのっ、ほうがいいんだぁ…」

言ってしまった。
涙で律の顔が見えない。

「はいっ!?」

「きらいだぁあ!…り、律なんかっ!」

止まらなくて。だけど律に抱きつく力は強まっていくばかりで。


「うーん…、あたしは澪の事大好きだけどなぁ…。」
泣いて律の顔もわからないけど、自分の顔が真っ赤になっていくのはわかった。


「なにがあったかはわかんないけど、あたしは澪が大好きっ。澪以外は嫌だ。」


泣いた自分が馬鹿らしく思えた。
こんなにも想ってくれているのに、
どうして信じてあげられなかったのだろう。
大好きって何回も言ってくれていたのに。

唇に暖かいものが触れたのを感じた。

「泣くなぁー!」

やっと涙が止まってきたところで、
律の笑顔が見えた。
それは私の心のどしゃ降りを照らす太陽のようで。


大嫌いだけど好き。
好きでも大好き。
大好きより、
愛してる。

えんど。


スレ汚してすいませんorz

>>311
GJ！
今日は職人がノリノリの日だなー
それにしても、何故か自分が覗く数分前にSSが投下されていることが多いｗ

>>311
その後のベッドシーンは脳内で妄想しとくぜ、GJ！

GJ！
ヤキモチ澪かわええのう。

これは抜ける
3発もぬいたぜ
どぴゅっ
あんがとよ

澪が抱き枕に抱きついて寝ていたが、普段は律のポジションだよな？
いつも抱きついてる律がいないから枕に抱きついたと…
そこを隠し撮りされたから過剰に反応を示したに違いない

隠し撮りされたからマンコまで写ってたよね

陰毛が薄いからクリトリスまでばっちり写ってたよ

澪＝受けっていうイメージが定着してるから、あえて自分は攻めの澪を推してみる
ということで、誰かSSを（ｒｙ

唯と澪はどっちが攻受でもいけるなぁ
アホの子をほっとけない澪だったり
風呂で手握って赤面させる天然攻めの唯だったり

けいおんで百合（笑）

澪総受けとか言われてるけど律相手だったら頑張っちゃうんじゃね？

ぎくっ

メンバーで純粋に攻め値が高いのは沢庵さんだけだと思う
律は天然、必死、おっとり、どれにも間違いなく攻め込まれると脆い

http://www3.uploda.tv/s/uptv0018133.jpg

割とダウトな画像やな・・・

>>325
その白濁とした液体はケフィアもしくは生クリームかホイップクリームあるいは練乳ですね？

いいえ、百合ミルクです。

あんま好きじゃないが律誘い受けで澪のヘタレ攻めならしっくりくるかな

>>311
GJ!
律澪いいなｗ
積極性のない澪を引っ張るのが律で
律のやりすぎにブレーキをかけるのが澪
なんだいい婦婦じゃないか

なぜ「ムギちゃんって”ひとひら”の麦ちゃん？」というやつが一人もいないんだ

そんなの麦…ですぅ…ﾅﾝﾁﾃ

あっちの麦ちゃんはヘテロの国に行っちゃったから

えんげき！

331-334
流れに吹いたｗ


そんな自分は、けいおん！も、えんげき！も好きだｗｗｗ

>>332
帰りますよー

律澪で電波受信した
原作読んでないからムギの百合萌え具合がわからんが
部活中のひとコマ的な感じで


紬「『サルでも分かるバンドのはじめ方』…ですか？」
唯「えへへ、もう始まっちゃってるけど一応読んどいたほうがいいかと思って」
律「各パートの役割とかか？よっし、リズム隊の重要性をしっかり学ぶがいい！」
唯「うん、がんばるよ！」

〜数分経過

唯「…ベースとドラムは夫婦のような関係です」
律「なんだいきなり」
澪「…まぁ言われてるけど」
唯「やっぱりっちゃんが旦那様？」
律「どーいう意味だこらぁー」
唯「ギブギブギブｇ(ｒｙ」
澪(亭主関白！？)
紬「いいですね…えーと、ご飯にします？お風呂にします？」
唯「それともー？」
澪「え…わ、わたし…？」
律「じゃー澪にしよっかなー！」
澪「ちょっ律！紅茶がこぼれる！！」
唯「…ムギちゃんなんか幸せそうだね」
紬「はい、とても♪」

間

律「大体私が澪を嫁に貰っちゃったら世の男共が号泣するって」
澪「…ぃゃ…私は別に…(小声)」
唯「？どしたのみおちゃん」
澪「う、や…私べつに…律でいい…よ…？」
律「『で』って。私そんな扱い？なんかヒドくない？」
澪(そこに突っ込まれた！？)
紬「まぁ…結構鈍いんですね…」
唯「え？鈍いってなにが？」
澪「や、何でも…(ここにもいたか…)」
紬「ほら唯ちゃん、このパウンドケーキいかが？」


一人称はアニ本スレを参考にしたが口調が若干分からんお＾＾
律には澪の精一杯のアピールを華麗にスルーしていただきたいｗｗ

さぁ、その素晴らしい小ネタをさらに発展させる作業を（ｒｙ

この間律澪投下した者です。
皆様たくさんのGJ有り難うございました!
今日中に澪×律を投下させていただきますm(_ _)m
下手くそだと思いますが書かせていただきます。

律が澪に後ろから首でも締められてれば
それだけで俺は明日から頑張ろうと思える

今更ながら、>>242,>>245についての妄想を唯で。
所々おかしな所があるかと思われますが、ご了承下さい。


憂はベッドからゆっくり体を起こすと、私の両肩に手を置いて、
「お姉ちゃん…大好きだよ。愛してる」
と、とろんとした顔で言った。
「憂…？どうしたの？今の憂、おかしいよ」
「おかしくなんないよ…ずっとお姉ちゃんのことが好きだったんだよ…？」
…全く持って意味が分からない。
私と憂は血の繋がった姉妹だし、そもそも女同士…
「お姉ちゃん…」
押し倒そうとしてくる憂を私は必死に振り払い、部屋を出、家を出た。
うーん…誰かに相談したいけど、こんな悩みを話せる相手なんて…
そうだ！和ちゃん！
ピンポーン…
「は〜い…って唯!?どうしたのよ急に」
やっぱり突然すぎたかな…
「いきなりごめんね。ちょっと相談したいことがあって…」
突然の来訪にもかかわらず和ちゃんは
「まあ、とりあえず上がりなさい。」と言って私を家の中へ招き入れてくれた。
「ちょうど今親出かけてて居ないのよ。」
そう言いつつ、和ちゃんの部屋へ入った。

「で、相談って何?」
笑顔でそう言う和ちゃんに、私はさっきあったことを全て話した。
話し終わると、和ちゃんは真剣な表情になっていた。
「…唯」
「？」
「もうこの際だから、単刀直入に言うわよ」
「うん」
和ちゃんだけに、いいアドバイスを貰えると思った私は、期待に胸を膨らませた。


続きます。

投下させていただきます!

澪×律です。 生ぬるい裏です。




この状況はどうしたものか。


「なぁ澪ー。なっ?」
「いや、なっ?じゃないだろう。」

なっ、なんで私の体の上に律がいるんだよおおおおお!!!!!!!!


「しようよー。」
さっきからそればっかり言う律の頬はほんのり赤くなっている。

「いっ、いや、きょ今日は、なっ?」
しようよと言うのは、
その、性的なあれなわけで…。

いや、したくないわけではなくて、 その、うん。まぁ、したいけど、 うん、上手く出来ているかとか、
律は気持ちいいのかとか考えていたら、
駄目なわけでー…。

「むぅ…」

律は痺れを切らしたのか私の唇に自分のそれを重ねてきた。

「Σむがっ」

ま、まずい…。このままだと、 私の理性が…。

「澪ーっ…」
「Σんっ…!」

律は舌を入れて、深い口付けに変えてきた。

もう駄目だと思ってた時には、
私の体の方が先に動いていた。

体制を逆転させて、律の唇を貪っていた。
理性とか粉々。

「ん…澪。」
「律が…律が悪いんだからなっ…//」

律の舌に自分の舌を絡ませて律の口内を堪能した。
ついさっき律が食べていた苺の飴の味がした。

「甘いなっ…」
「っ…は」

律は制服のままだったので、リボンを解いてブラウスのボタンを外していった。

そして律の胸を纏う下着を外した。

「綺麗だな…」
「あんま言うなよ…//」

律の胸をやわやわと揉みだしていくと、律が甘い声を上げ始めた。

「んぁ…//」
胸の先の飾りを口に含むと一層声が高くなった。

しばらくして律の胸の先端が唾液まみれになったところで手を下に移動させた。

「澪…//早くぅ…//」

「わかってる。」

律は息を乱しながら潤んだ瞳で見つめてきた。
私こんなに幸せでいいのか?

律のスカートを脱がせ、
下着も脱がせた。

律のそこは律の愛液で洪水だった。

私はゆっくりと指を這わせた。

「んっ…んぁっ…//」
「律…」

ゆっくりゆっくりと律の中に指を侵入させた。

「あっ//ん…//」

可愛いなぁ//
私だけが律のこーゆー顔を見ていると思ったら、自然と指を速めていた。


「っああ…//澪っ…イっちゃ…//」

「いいよ//」

律の絶頂が迫っていたので、必死に律を気持ちよくしようとして指を動かした。
なるべく律のいいところを探しながら。

続けたまえ

「澪ぉ//」
律が私の頭を引き寄せて口付けをした。

「好きだよ…//」
そう言って律は達した。


律が力尽きて眠りに落ちた時に呟いた。


「大好きだよ…律…」
ついでに律の額に唇を落として。



律は私の。私は律の。
誰にもあげない。

えんど。
生ぬるくてスマソですorz

乙。
丸一月で休み2日だったけどまた明日からの9連勤も頑張れる。

>>341 続きを早く書くんだ！いや、書いて下さい！

>>341
>>347
乙すぎる

なん…だと…？
気づいたら律澪祭りだよ！
GJ！GJ!もっとやれ！
てわけで、及ばずながら支援…

ヌルすぎるけど一応エロあり

「あー…、ごめん！明後日は先約があってさー」
「…そっか。なら仕方ないな。」
電話ごしのくぐもった声にちょっと落胆の色がみえる。
最近はタイミングが悪く、彼女からの誘いをことごとく断るはめになっていた。
幼なじみとはいえ恋人だし、ずっとろくなデートもできないのは歯がゆい。
「うん、また誘ってさそって」
「ひまっだったらね。」
「どうせ毎日部屋で本読むか音楽聴くかだろー？」
「お前に言われたくないわっ」
そんな風に他愛もない言葉を交わしてからオヤスミを言って受話器をおく。
それがいつのまにかの習慣。
「んじゃ、私そろそろ寝るわ。」
「あ、うん…、」
「おやすみー…」
もちろん今回もそれに則るのかと思っていたけれど
「っ…！ちょ、ちょっと待って律！」
「ん？」
今日は、少しちがった。
「あ、明後日…、誰と会うのかなって…」
「え…、唯だけど、どうした突然？」
「…いや、なんでもないっ！じゃあおやすみ、律！」
ぶつり、と一方的に切られた回線にしばらくあっけにとられてしまった。
こんな詮索、澪らしくもない…。
思いながらも、眠気に勝てないまま夢の世界へ落ちていった。

「楽しかった？」
彼女のベッドでごろごろ雑誌を読んでいたら、唐突に投げかけられた質問。
「楽しかったって？」
主語もないから何気なく聞いてみただけなのに、なぜか澪の声はいらだっていて
。
「…だから、唯とのことだよ。」
…ああ、そういえば。
「楽しかったよー。今度澪ちゃんも一緒に遊ぼうね！って。」
例のおっとりフワフワ声を真似てみせると、ますます彼女は不機嫌になったみた
いだった。
「よかったな。私の誘いを断った甲斐もあったってわけだ。」
「はぁ？なんだよ、その言い方…。」
「別に、他意はないけど。」
「うそ付け、この前からなんか澪おかしい。」
ピリピリした空気が張り詰める。
せっかく２人きりでいるのに、最悪だ…。
「……ごめん、律。やっぱ今日…わたし変だ。」
ふ、と少し緩んだ空気と共に澪が自嘲気味にこぼす。
我に帰り、先ほどの自分の剣呑な態度を反省した。
「いや、こっちこそ、ちょっと言い方きつかっ…」
言い終わらぬうちに、唇をやわらかい感覚に支配される。
不意打ちに目を閉じることもままならず、呆然と受ける触れるだけのキス。
「み…お…？」
そっと離れていった顔は、切なさをこらえきれないように囁いた。
「…して、律…」

充分に行き渡った愛撫に、彼女の秘所はすっかり濡れそぼっていた。
「指、いくよ」
返事を待つ前に中指を押し付けると、スルリと中へのみ込まれていく。
「くっ…、ふぅ」
催促するように腰をくねらせる澪を見ていると、頭の奥が溶けるようだ。
そのまま小さな突起を親指でそっと撫でると、驚くほど溢れてくる液体。
「あぅぅ律、りつっ」
いつもは必死に我慢していた声をあられもなくさらし、脚線美をこちらの腕にこ
すりつけてくる。
ぎゅっと抱き寄せられる首が痛い。
「ちょっ…、どした澪、なんか今日すご…っ」
「んっんっ…っ律、のせいだから…なぁっ」
「私…？」
あの澪をこんな積極的にさせた理由…、覚えが全くないと言ったら嘘になるかも
しれない。
でも、
「あたしそんな…何かしたっけ？」
澪の口から聞いてみたい。
指の動きを止めて顔を合わせると、涙でうるんだ瞳にすいこまれそうになる。
「……」
「みーお、言ってくれなきゃわかんないぞー。」
「……」
「澪さーん？」
「………言わなくても分かれ」
ぼそりと、よっぽど耳をすまさなきゃ聞き取れないような声で解き放たれた応え
。
やっぱり、気にしてたのか。唯とのこと。
「……寂しかったの…？」
にやついた顔を抑えられそうもなくて、隠すように耳もとで囁いた。
「やっぱり自覚してたんじゃないか」
耳までまっかにして拗ねたようにするのがたまらなくて、唇を重ねる。
この甘えんぼ、寂しんぼ、
舌を絡めると少しおびえたようにするのが愛しい。
「んんっ…りつ、」
「可愛い、みお…」
中断していた指の動きを再開する。
「言うな、バカ…っあっあっ急にやめっ…やあぁ」
どんどんと頂点へ導いていく。
指への締め付けを感じながら黒髪のにおいを吸い込んで、彼女の甘い声に酔う。
「あっ、も…っ、だめ、だめ、だめぇ……っ！」
きゅううん、と中が収縮したかと思うと、首に巻きついていた腕も一層強くなっ
た。
ちょ、ちょびっと苦しい…

「…いった？」
背中をできるだけ優しくさすりながら聞く。
澪は達したあとにこうしてやるとすぐ眠ってしまうのだ。
「ん…」
鼻にかかった返事が聞こえてきたので指をそっと引き抜く。
巻きついていた腕をほどき、布団の中にしまってやる。
びしょびしょになった下腹部は気持ち悪いだろうが、今日のところは我慢しても
らおう。
「律…、」
「ん？」
ぼんやり夢半分といった目で見上げてくる彼女。
ほっぺにあるかわいた涙のあとを見ると、何故だか毎度申し訳なくなってしまう
。
「好き…、」
とびこんできた言葉にハッとした時には、彼女はもう夢の住人になっていた。
「……録音しとけばよかった！」
なんてつぶやき、聞かれたら殴られるんだろうなあ。

寂しい思いさせてごめんね、澪。

以上です。
お粗末さまでした。

GJ!!
私のSSなんて足元にも及びませぬ!!
最高すぎます!!

>>347、>>356
超GJ！
俺もこんなの書けたらなあ…

>>356
美味しく頂きましたｗｗｗ

美味しゆうございました

美味でした
おかわりを希望するｗ

梓って彼氏疑惑あるのか

なんなんだここ数日の職人さんの降臨ぶりは。
みなGJ!

実は1年も前に書こうと思っていたけれど途中で頓挫した俺涙目。

>>363

時を越えて今こそ投下すべき時！！！

>>363

投下を待っています!!

http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0710131945_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0710131945_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0710131945_3.wmv

一話見た時は律×澪だと思ったのに、今じゃすっかり紬×澪派になってしまった・・・。
ほんわかしてるけど、実はしっかり者と、しっかり者に見えて実はメンタルが弱いなんて最高な組み合わせじゃないか。

ところで何でムギちゃんは沢庵って言われてるん？

原作1巻のカバー外すとマンガがあって、そこでムギちゃんの眉毛が実は沢庵っていってる。

そんなシュールな理由だったのかｗ。

原作読んでないが、読んでみようかね。

あずにゃんって誰と一番フラグ経つん？
原作読んでない俺に教えてくれ

澪か唯じゃないかと思う

澪が相手→素直デレ
唯が相手→ツンデレ

これでおＫ？

全盛期の軽音部のOGがストシェのZLAY・・・だったら面白いと思うのは俺だけか。

>>373
見た目はかなりぽいよなｗ

ここでその名を聞くとはｗｗｗ

律×澪の新しいSS投下はマダーー？
もうそろそろ禁断症状が･･･(；*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

お前が書けばいいんじゃね？

>>377
いや文才がないから･･･
頭の中では出来上がってるんだけど

>>378
どんなの？

澪律のSSが見たい＞＜

低レベルなスレだな

ムギビジョン出たw

ムギは期待以上の働きをしてくれたｗ
うん、お互いがいいならいいよな

ビアン追い出しを叫ぶキチガイ荒らしのお気に入りスレ一覧
これらのスレがあがっていないと不機嫌になってスレをあげに来ます

けいおん！　でレズ百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1236274351/

東方Project part20
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コミック百合姫S vol.8
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「あ、百合」と呟いた瞬間　その１１
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1232575567/

律の自称「澪の心の故郷」にニヤニヤしてしまった

ムギさわ……あると思います！

沢庵さんは大人の人とカップリングしたいのかな？
しょっちゅうのろけてんのがいたのに、何故ここでカムアウト

澪ちゃんがりっちゃんの股を触ってたような…ｗさわ子先生いいねｗかなこさんっ
きっと唯ちゃんにあっちの方の特訓もしたのだろうな。声出し過ぎてハスキー唯になってしまったんだな。
ムギちゃんにはこのまま百合道を突っ走って欲しい。

ビアン追い出しを叫ぶキチガイ荒らしのお気に入りスレ一覧
これらのスレがあがっていないと不機嫌になってスレをあげに来ます
これらのスレを潰せば荒らしがいなくなり平和なビアンの板になります

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女はチンポが好き
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コミック百合姫S vol.8
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「あ、百合」と呟いた瞬間　その１１
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1232575567/

レズカップルを襲ってレイプしたい････ﾊｧﾊｧ
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誰だよ、コレ作ったのｗｗｗ。

　 ┏┓　 ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓ 　 　|　│　 | ⌒>　　|　＼|＼　│ 　| i　　 　 ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃　 　 |　│　 l{／ハ　 |　　 y示ミ､ 　 |八. 　　 ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛　 　 ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━|　│　 |　ｘ=､＼{　　　ﾄｨﾊ }} 　 |＼＼..┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃　 　 ┃┃┃　 |　　 　 | {代:ﾊ　　　　弋::ｿ│　 |i〉 ｝　 ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃　 　 ┏┛┃┗┛┃┃　 　 ┃┃┗━ヽ. |人 小.　Vﾘ　　,　 　 '''　|　　ﾚく 　 ..┛┗┛┗┛┗┛
　 ┃┃ 　┗┓┏┛┏━┛┏┛　 　 ┃┃　 ┏┛┃　　 　 ｀|　 ＼∧ ''　　　　　　 　 |　　|、 ＼　　┏┓┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　 ┗┛ 　┗━━┛　 　 　 ┗┛　 ┗━┛　　　　 .|　　 | |人　　　 ｰ　'　　│　 l ＼__ 　 ┗┛┗┛

沢庵様絶好調だなｗｗｗｗ

俺的百合ップルメモ
律×澪・・・これはガチ。もちろんタチは律
唯×和・・・これもお約束、でもちょっとエロに持ち込みにくい。プラトニックオヌヌヌ
唯×憂・・・いろいろ禁断っぽくて（・∀・）ｲｲ!!憂は誘い受け

その他
さわちゃん×澪、唯×澪、紬×唯などなど・・・
梓はまだ出てきてないけど出てきたらほぼ総受けだろうな・・・

きめえ

ムギちゃんエロいなぁ

＞唯×憂
　「お姉ちゃん……きて（裸リボン）」「か、かわうE！」
　「ふふっ、好きなように触っていいんだよ」「いただきます！」
　ペロッ、チュパチュパチュパ……
　「ひぃん！そんな、いきなり食べちゃうの！」
　レロ、レロ、レロ……ジュルジュル……
　「おいしい……。うへへ〜」「（お姉ちゃんはやるときはやる人だよー！）」

この姉妹で妄想すると背徳感とんじゃう！

最終回、武道館のステージに立つ四人。
クライマックスでムギちゃんの粋な計らいにより、ステージ上で律っちゃんに告白する澪。
｢り、り、律・・・け、け、けっ、結婚しよう！！！｣


そういうのがロックだって何かの漫画で読んだ気がする。

フレディとムギは同極

誰か澪×唯を書いてくれないものか…

いろいろ考えてるところだ＞澪×唯

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リリカルなのはで百合萌え(燃え)25時間の告白
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「あ、百合」と呟いた瞬間　その１１
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レズカップルを襲ってレイプしたい････ﾊｧﾊｧ
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>>398
期待して待ってる…ずっと待ってるから…

ムギちゃんは俺らの仲間だな

澪×唯に期待
澪が攻めてるところを見てみたいよー

今週面白かった。繊細な澪に比べて律は無神経っぽいトコがいい。やたら澪かまって遊ぶし

ムギちゃんはいいぞもっとやれｗ

澪×唯期待
澪は唯が大好きで独占欲たっぷりな感じで居て欲しい・・

やっぱり律澪が一番萌える。お互いを一番理解している熟年な感じがたまらんｗｗ
そしてつい先日原作を買って唯梓にもハマったｗ唯のあずにゃんラブっぷりと梓のツンデレ具合が最高。アニメのあずにゃん登場が待ち遠しい！

　　　　　　　　　　　　　..　-――――- . ..
　　　　　　　　　 ,.　ｧ :/ : : : : : : : : : : : : : : :＼
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　　 　 ′:/ :i: :ヽ〉＼ハ: : : :i∧: : : :i : : : .:.l : : :| : : : |
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　　　 ヽﾄ|/:∧{　ド:::.:ド 　 　 _ミ__ ヽ| ヽ :ﾘ: : : :} .: : : : ヽ
　 　 　 ∨: .:.:}　 廴.ｿ　 　 　 下う≧zz V / : :':/:.: : :ト､:}
　　　 　 |: .:.V 　 　 　 　 　 　 |: ::r:ﾂ　/:}/ノ}//:. : : :′ﾉ
　　　 　 |: .:.:{　 　 　 　 ' 　 　 `¨´　 /:.ブ : : /）:. : /
　　　 　 |∧:.＼　　　　　　　　　　　/／: : : :/':ノ｀)′
　　　 　 　 {＼:{＞ .　 ﾍ　 　 　 　 ﾉ': ﾉ: : : /７　　　　　　　澪×唯とか……この人たち何言ってるんだろ　澪ちゃんは総受けなのに
　　　　　　　＼_　　 {＞ ┬､‐ ｧァ' イ: : : :/ノ
　　　　　　　　∧｀下､７/}ﾄ='´{　　 ﾉ: : イ〈
　　　　　　 　 V:{　 V:｀丁7:ブ｀`ァ千彡:{: :}
　　　　　　　　`ﾄヽ　|.:.:.:|:.:./ 　 /:.:..|:..:..:ﾉ≦
　 　 　 　 　 　 i　 }. ｢｀7７　 ,.く:____レ:}}_)ノ′
　　　　 　 　 　 }　廴} /ノ ／　　／::／´
　　　　 　 　 　 ` ー‐ﾍｰ'　　 ｰ'＞'´
　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐ ´

>>407

だがちょっと待ってほしい。
変態顧問にコスプレを強要される仲間として梓がいるが、自分が標的にならないために梓を攻めることはあるのではないだろうか。

澪×唯、書いていい？
こういうの書くの初めてだし、お前らの大好きなエロも無いし、あと未成年飲酒ネタだけど

投下したいとき投下する。
これがジャスティス。

いいや、投下しちゃうぜ
読んでくれたらうれしいなっ


〜今夜は花火大会。遅くまで音楽室で練習していたみんなは、学校の屋上で花火を見ることにした〜

「おまたせー、こんなの買ってきたぜーー！！」
「おまたせしました」
買出しに行ってくれていた律とムギが屋上にやってきた。
「わぁ、ありがとう律ちゃんムギちゃん」
「おつかれー　っっっておい！律！それ酒じゃないか！」
「へへーっ！ちょっとくらいなら、な！」
「おつまみも買ってきてみたよ」
律の腕には日本酒が、ムギのバッグにはおつまみがあった。
「まったくもう・・・こんなの見つかったらどうなることか・・・今夜だけだぞ・・・」
シートを広げ、さっそく花火鑑賞(酒盛り?)が始まった。

ドーン！バチバチ　きれいな花火が次々とあがりはじめた。
「綺麗だねぇ〜」
唯が空を眺める。そんな唯を眺めた澪は、ついつい
「あぁ、かわいいな」
「えっ？花火が、かわいい？あはは、澪ちゃんおかしー♪」
「なんだ〜？澪ったら、もう酔っ払ったのか〜？」
それを眺めて恍惚とするムギであった。

すると、
「お待たせしましたー！すみません！」
と、憂がやってきた。
「あら憂ちゃん、いらっしゃい」
「おーっす」
「こんばんわ」
「遅いよ〜我が妹よ〜」
唯は憂に抱きついた。二人ともとても幸せそう。
それを眺めてまたまた恍惚とするムギ。

ムギはムギとして、これを眺めて物思いにふける者がもう一人いた。

花火も大団円を迎え、みんなもほろ酔いになってきた。
唯は憂にひざまくらをしてもらい、甘えまくっている。
澪はそれをぼうっと見つめている。
(いいなぁ憂ちゃん･･･あれー、私なに考えてるんだろ・・・)

しばらくすると、みんなすやすや寝始めてしまった。
ムギはよだれたらして寝てる。あんな顔、誰にも見せられない。
律なんかお腹が出てる。あれじゃ風邪引いちゃうよ。
澪はムギの寝顔を携帯でパシャリ、そしてそっと律のお腹をしまってあげた。
ふと振り返ると、幸せそうに寝ている姉妹がいた。

「唯・・・いつも練習しろ練習しろって言ってごめんね。ほんとはね、唯が家で地道に練習してるの、知ってる」
「かわいい寝顔・・・ふっ」
澪はいたずらに、唯の耳に暖かい息を吹きかけてみた。
「なにぃ〜、なんかみみにぃ〜・・・Zzzz..」
なんだこのかわいさは、もう一回くらいやっても、いいよね。
・・・ふっ
「ぅぅうぅ・・・Zzzz..」
ねぇ唯、私気づいた。私が軽音部を頑張れるのって、未経験ながら頑張ってる唯がいてくれるからなんだ。
唯はいつも私のこと偉いとかしっかりしてるとか言ってくれるけど、唯のほうが断然偉いよ。

そっと、すこし赤くなった唯の頬に口付けをした。
自分の頬が唯のそれよりもうんと赤いことには気づかずに。

おやすみ、唯。
明日からも元気な唯でいてね。大好きだよ。

とても温かくて熱い気持ちを胸におさめ、眠りにつくのだった。
唯の手を優しく握って。

以上です
拙い＆季節はずれｽﾏﾝ

俺からも澪×唯を期待期待
もちろんリバでも

>>414
GJ！そして乙でした！
こういう攻めなら澪×唯もありだな

GJ！
澪×唯いいねー
ってか、ムギの妄想癖がｗ

キャラ単体でもそうだけど、やっぱ百合的に見ても澪が一番人気だね。
やっぱ性格が受けっぽいからかな？

個人的にはムギさわorムギ澪が好きだ。
というかムギちゃん総攻め？

このスレきめえええ

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>>419

この短時間に受けから誘い受けに進化するとは。

>>419
抱きしめてあげるね

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d560536.jpg
律澪っていいね・・・

〜♪〜♪
唯「あれ、ムギちゃんバイオリン弾いてるの？」
紬「ええ、家の物置から出てきたものですから。バイオリンも使えれば音楽の幅が広がるかと思って」

紬「ううん…でもなかなか難しいものですね。上手く鳴りません」
唯「そう？　上手だよ？」
紬「高音がなかなか鳴りませんわ…ふぅ」

コトッ（バイオリンを置く）

紬「こっちは高音が上手く出せるんですけどね…」
唯「ふぇ！？　む、ムギちゃんちょっと…。あっ…」
紬「ほら、こんなに可愛らしい高音が。クスクス」
唯「んぁっ、だめぇ…」


律「またやってる、よく飽きないな」
澪「うん…」
律「それなら私だって上手に出せるけどな」
澪「え、ってちょっと止め…んぅ…！」
律「相変わらず綺麗な高音だなぁ澪は」
澪「ば、バカ…！　あぅ…！」


ムギにはバイオリンも似合うと思ったらこんな電波が。
落ちは無いが。

>>422
(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア

>>414
その、なんていうか…あれだ














GJ

ビアン追い出しを叫ぶキチガイ荒らしのお気に入りスレ一覧
これらのスレがあがっていないと不機嫌になってスレをあげに来ます
これらのスレを潰せば荒らしがいなくなり平和なビアンの板になります

アンチ百合荒らしのお気に入りスレ一覧：

リリカルなのはで百合萌え(燃え)25時間の告白
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1235651996/l50

けいおん！　でレズ百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1236274351/

東方Project part20
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1239626259/

女はチンポが好き
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1160753296/

コミック百合姫S vol.8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1240115435/

「あ、百合」と呟いた瞬間　その１１
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1232575567/

レズカップルを襲ってレイプしたい････ﾊｧﾊｧ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1154496920/

りつみお派は生きてるのがつらい

律の方が普段積極的だけどアレに関することとなると
5話のように鈍いノンケでいつも澪に主導権を握られてしまう

この二人見てるとそんな感じに見える

思いあまった澪に押し倒されてビックリしてるところに
おでこやほっぺやくちびるにキスされて落とされてしまうわけですね

律澪は俺の青春だった。


なんて言ってみるｗ

実は紬→澪⇔律で、好きな人が幸せならいいと、
自分の気持ちを押し隠すためにムギビジョンを発動させてるんじゃないだろうか。

>>431
でも思いっ切り他の人達でも萌えてるからやっぱ生粋の百合萌えなんじゃないか？
早く律澪で妄想して欲しいw

>>414
GJ！
澪×唯良かったです。乙でした！

澪は相当な人見知りだから律がいないと困るんだろうな

周囲には｢律には私がいなきゃダメだな｣とか言いつつ、
本当は自分が律っちゃんに依存しているというパターンだな。

ところでムギちゃんはいつ、百合萌えっ娘から恋する百合っ娘に変わりますか？

エロ書けよ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader999526.jpg

おまいらの末路

製薬会社お客様窓口にＥＤのセクハラ電話300回41歳独身男−｢女性と話す機会がなく寂しかった｣
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1239345702/

>>437
これはｗエロい・・・

>>437
脚太っ

けいおん見てると灰羽思い出す。唯視点の澪物語な

けいおんのキャラってみんな短足というか胴長というか…
リアルな日本人体型だなぁ
ま、そこがいいんだけど

髪の色はリアルじゃないけどな

ビアン追い出しを叫ぶキチガイ荒らしのお気に入りスレ一覧
これらのスレがあがっていないと不機嫌になってスレをあげに来ます
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リリカルなのはで百合萌え(燃え)25時間の告白
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けいおん！　でレズ百合萌え
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コミック百合姫S vol.8
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「あ、百合」と呟いた瞬間　その１１
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レズカップルを襲ってレイプしたい････ﾊｧﾊｧ
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>>443
そうだろうか？
青とか紫とかピンクいたっけ

地毛が金髪の日本人いねーから

>>446
高校生なんだし染めてるに決まってるだろｗ
唯は妹も茶髪だからどうかわからんけど。

ムギちゃんは目が青いから髪も地毛なんじゃね？

ハーフ…？

クォーターで隔世遺伝に一票。

律の「さわ子先生のこと好きなのかー？」が女子高っぽくてなんか萌えた
なんかクラスに一組くらいはカップルがいそう

こないだ原作に手を出した
ともよみ、スバティア、みさかが(これは傍流だが)などを思い返すに、強引×むっつりの組み合わせはやはり良い

てなわけで、律澪が好きだー！

今月のキャラット呼んだけど

和×唯がやばい
唯は和ちゃんと離れたくないって言って和に抱きつくし
和は和で唯の笑顔を見たら何でも許せるとか言っちゃうし
ムギちゃんは自重しないし

和×唯とか要らないし

唯はきっと酔ったらセクハラオヤジ化する
あずにゃんへのスキンシップが一線を越えるに違いない
そしてあずにゃんは責任を取ってもらうために嫁ぎに行く
間違いない

憂が本妻で和が二号さんなんて・・・
贅沢すぎるにもほどがあるぞ唯

あ、そうすると3号さんに梓か
もう許せんｗｗｗｗｗ

>>453
同意。あれはヤバ過ぎる、萌え殺す気かwwwww

>>456
残念ながら
父：和
母：憂
です

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女はチンポが好き
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コミック百合姫S vol.8
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「あ、百合」と呟いた瞬間　その１１
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レズカップルを襲ってレイプしたい････ﾊｧﾊｧ
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「この二人なかがよいな〜」

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レズカップルを襲ってレイプしたい････ﾊｧﾊｧ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1154496920/

律と澪の出会いっていつ？

不明じゃなかったっけ。律曰く
「幼稚園からずっと一緒だし……あれ？小学校からだっけ？」らしいし

幼稚園かなんかで髪キレイだの左利きすごいだの言ってたなかった？

律っちゃんの一目ぼれだったのか。

悪い虫から守ってきたんですね。実らせて食べるために

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019060.jpg

　　　　　　○
　　　　　　　O
　　　　　　　　o
　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　. --/´￣｀ 一‐-　.
　　　　　　　　　 　 ／　,.イ　、　　 ヽ. ＼　ミ　､
　　　　　　　　　　/　　ｲ　|　| ヽ.　 　 ヽ　ヽ　　 ＼
　　　　　 　 　 ,ｨ/ 　 / !　 、{ 　 ＼　　 ト､　　　 ヽヽ
　　　　　　　 / / 　 / , |--､ヽ　 　 ｀＞.{‐ﾐ、i　　　'　'.
　 　 　 　　 /　|　　, /斗―`　 　 　 ´⌒`ヽi ﾄ.　　 }.ハ
　　　 　 　 ′ :| 　 |′ { ､ ｀　　　 　 ´､　　 ｿ !　　: 　 !
　　　　 　 i　　 . 　 l　,.ィ三ミ　　　　 ﾑ三ミ､　} 　 ′　|　　　と思う紬であった
　　　　 　 |　 !∧.　| '´/i/i/　　　'　　 /i/i/ ｀｜ /:.:i　｜
　　　　 　 |　　　ヽ {　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉィ.:.:. |｜|
　 　 　 　｜｜　 :.:.ﾄ　　　　　　　　　　　　／´ } .:.: |｜|
　　　　　　i　|　　.:.:i　　 　 　 ｀ ￣ ｀´　　　 　 从:.: ! |｜
　　　　　　}　! 　 .:ハ　　　　　　　　　　　　　 /|.:.:.:. | | {
　　　　　　|i｜　 　 :|ヽ　　　　　　　　　　　 ｲ:.:|:.:.:.: l 从
　　　　 　 }ﾊ|　　　 :| :.:i＼　　　　　 　 . イ:. |:.:.!.:.:.:.:..小.{
　　　　　〃 .|　　　 :| :.:|:.:.:l ＞　--　 ´ |:.|:.: |:/| .:.:.:.:ハ ヽ.
　　　　 /′ j!　　　 { :.:|:.:.:|　　　　　 　 l:ﾉ:.:./:.:|:.:.:.:.:.　}　 }i

段々澪に対する特別な想いに気づき始めちゃって当惑したり葛藤したりする思春期りっちゃんとな

律の何気ないイタズラとかに何故かドキドキしてしまう澪

>>467
かわいなー


時々律が凸様に見えるんだよな

澪×唯マダー？

あずにゃんあずにゃんあずにゃん…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい素材が大漁で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑いの止まらない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顧問
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標的が違うので
　純粋な尊敬が　　　　　　　　　　　　　　　　親友のまま
律へのライバル心から　　梓⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔憂
徐々に不純に　　　 ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↑
↓　　　　　　　　　お姉ちゃんの笑顔（と身体）　 ↓↑　妹がいないと
　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　あれば何もいらないよ　　↓↑　もう駄目かも〜
　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↑
　　　嫌じゃないけど　　　 ↓　　　　　　　　　玩具にされる苦労を　　　　　　 ↓↑　　　　私が面倒見ないと
　　　恥ずかしい……　　　↓　　　　　　　　　分かってもらえるはず　　　　　↓↑　　　　　まだまだね（性的にも）
　　←←←←←←←←←　　→→→→→→→→→→→→→→→→→→→　　←←←←←←←←←←←←←
律　→→→→→→→→→澪←←←←←←←←←←←←←←←←←←←唯→→→→←→→→→←←←←　　和
　　幼馴染だから　　　　　　　　　　　　　　　　律っちゃんあずにゃんと　　　　　　　　ずっとお世話になってます
　　何をしてもいいと　　　　　　　　　　　　　　仲良しで羨ましいなー　　　　　　　　　　これからもお願いします　　　
　　思ってる

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　○
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　　　　　　　　　 　 ／　,.イ　、　　 ヽ. ＼　ミ　､
　　　　　　　　　　/　　ｲ　|　| ヽ.　 　 ヽ　ヽ　　 ＼
　　　　　 　 　 ,ｨ/ 　 / !　 、{ 　 ＼　　 ト､　　　 ヽヽ
　　　　　　　 / / 　 / , |--､ヽ　 　 ｀＞.{‐ﾐ、i　　　'　'.
　 　 　 　　 /　|　　, /斗―`　 　 　 ´⌒`ヽi ﾄ.　　 }.ハ
　　　 　 　 ′ :| 　 |′ { ､ ｀　　　 　 ´､　　 ｿ !　　: 　 !
　　　　 　 i　　 . 　 l　,.ィ三ミ　　　　 ﾑ三ミ､　} 　 ′　|　　　
　　　　 　 |　 !∧.　| '´/i/i/　　　'　　 /i/i/ ｀｜ /:.:i　｜
　　　　 　 |　　　ヽ {　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉィ.:.:. |｜|
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　　　　　　i　|　　.:.:i　　 　 　 ｀ ￣ ｀´　　　 　 从:.: ! |｜
　　　　　　}　! 　 .:ハ　　　　　　　　　　　　　 /|.:.:.:. | | {
　　　　　　|i｜　 　 :|ヽ　　　　　　　　　　　 ｲ:.:|:.:.:.: l 从
　　　　 　 }ﾊ|　　　 :| :.:i＼　　　　　 　 . イ:. |:.:.!.:.:.:.:..小.{
　　　　　〃 .|　　　 :| :.:|:.:.:l ＞　--　 ´ |:.|:.: |:/| .:.:.:.:ハ ヽ.
　　　　 /′ j!　　　 { :.:|:.:.:|　　　　　 　 l:ﾉ:.:./:.:|:.:.:.:.:.　}　 }i

たぶんずれてる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標的が違うので　　
　　　　　　　純粋な尊敬が　　　　　　　　　　　　　　　　親友のまま　
　　　　　　　律へのライバル心から　梓←─────────────────→憂　
　　　　　　　徐々に不純に 　　　　 .｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜↑　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　お姉ちゃんの笑顔（と身体）｜｜　妹がいないと　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　 　があれば何もいらないよ.｜｜　もう駄目かも〜　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｜｜
　　　　　　　　　嫌じゃないけど　　 ｜　　　　　　　玩具にされる苦労を　　　　　　　　｜｜　　　　　私が面倒見ないと　
　　　　　　　　　恥ずかしい……　　↓　　　　　　　分かってもらえるはず　　　　　　　↓｜　　　　　まだまだね（性的にも）
　　　　　り　←──────── み ─────────────────→ ゆ ←──────────── か
　　　　　つ　────────→ お ←───────────────── い ────────────→ ず
　　　　　　　　幼馴染だから　　　　　　　　　　　　　　　　律っちゃんあずにゃんと　　　　　　　　　　ずっとお世話になってます
　　　　　　　　何をしてもいいと　　　　　　　　　　　　　　 仲良しで羨ましいなー　　　　　　　　　　これからもお願いします
　　　　　　　　思ってる

└────────────────────┬────────────────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 .　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい素材が大漁で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑いが止まらない顧問

修復しました

　　　　　　○
　　　　　　　O
　　　　　　　　o
　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　. --/´￣｀ 一‐-　.
　　　　　　　　　 　 ／　,.イ　、　　 ヽ. ＼　ミ　､
　　　　　　　　　　/　　ｲ　|　| ヽ.　 　 ヽ　ヽ　　 ＼
　　　　　 　 　 ,ｨ/ 　 / !　 、{ 　 ＼　　 ト､　　　 ヽヽ
　　　　　　　 / / 　 / , |--､ヽ　 　 ｀＞.{‐ﾐ、i　　　'　'.
　 　 　 　　 /　|　　, /斗―`　 　 　 ´⌒`ヽi ﾄ.　　 }.ハ
　　　 　 　 ′ :| 　 |′ { ､ ｀　　　 　 ´､　　 ｿ !　　: 　 !
　　　　 　 i　　 . 　 l　,.ィ三ミ　　　　 ﾑ三ミ､　} 　 ′　|　　　
　　　　 　 |　 !∧.　| '´/i/i/　　　'　　 /i/i/ ｀｜ /:.:i　｜
　　　　 　 |　　　ヽ {　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉィ.:.:. |｜|
　 　 　 　｜｜　 :.:.ﾄ　　　　　　　　　　　　／´ } .:.: |｜|
　　　　　　i　|　　.:.:i　　 　 　 ｀ ￣ ｀´　　　 　 从:.: ! |｜
　　　　　　}　! 　 .:ハ　　　　　　　　　　　　　 /|.:.:.:. | | {
　　　　　　|i｜　 　 :|ヽ　　　　　　　　　　　 ｲ:.:|:.:.:.: l 从
　　　　 　 }ﾊ|　　　 :| :.:i＼　　　　　 　 . イ:. |:.:.!.:.:.:.:..小.{
　　　　　〃 .|　　　 :| :.:|:.:.:l ＞　--　 ´ |:.|:.: |:/| .:.:.:.:ハ ヽ.
　　　　 /′ j!　　　 { :.:|:.:.:|　　　　　 　 l:ﾉ:.:./:.:|:.:.:.:.:.　}　 }i


ありがとう。でも下半分のほうが重要w

沢庵師匠、自重し・・・なくていいからもっとやって下さいｗ。

ところで、律澪ぶんがふそくしてきたので、ちょっと自家発電してみた。
３レスほど借ります。

カーテンの隙間から差し込む街灯の明かりが白い天井を照らしている。
密室の中に響くのはベッドの軋む音と粘着質な水音。
そして何かに耐えるような、けれど、どこか悦んでいる様な掠れた啼き声。
「んっ・・・やっ、っん！！」
「あはは、ホントに澪はいい声で鳴くなぁ」
「り、律・・・そんなとこ、や、だぁ・・・んんっ！」
左の胸の先端を口に含むと、啼き声が更に上擦った。
舌と唇で硬くなったそこを弄びながら、右手を下腹部へと滑らせる。
太ももの奥に隠れたそこは、溶けてしまいそうなほど熱く濡れていた。
「あらあら、普段はクールなフリしてるくせに・・・澪ってヘンタイ？」
「ち、ちがっ！んっ！！・・・い、いじわる、しな、いでよぉ・・・」
「ダ〜メ。澪の一番、可愛いトコ、見せてもらうもんね。」
頬にキスをしながら、傷つけないように、痛くさせないように、ゆっくりと指を内側に入れる。
「あぁん！！！ んっあ！！っやぁあっん！」
快感に耐え切れなくなった華奢な身体が、肩口に凭れ掛かって来る。
はぁ、はぁ、という荒い息が私の耳元を擽った。
「やらっ！！そっ、こ・・・あたっ、て！！ ・・・りっ・・・り、つぅっ！！」
今にも涙がこぼれそうな瞳と、短く途切れそうな声。
それは絶頂が近い何よりの証拠。
澪の一番いやらしくて、一番可愛いトコが見たくて。
何度も何度も、強く指を動かす。
「ほら、我慢しないで・・・澪は私だけのモノなんだから・・・」
「あんっ！・・・ダメ、もぉ！！　はぁ、あぁッん！ あぁぁぁっ！！」
白い咽喉を反らせて、黒い髪を振り乱して、澪は大きく身体を震わせた。
その刹那の声と表情が、胸の内側を熱く満たしていく。
「もう、澪ってば・・・可愛すぎるぞ」
居ても立ってもいられなくなって、その小さな身体をぎゅっと抱きしめる。
「はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・バカ・・・」
ちょっと拗ねたその顔もまた可愛くて。
何も言わずに私は優しくキスを落とした。

シャワーを浴びてベッドに戻ると、澪はぼ〜っと天井を眺めていた。
組んだ手を頭の後ろに回して、そして、少し遠い目をして。
それは、ちょっと後ろ向きな事を考えている時の澪の癖だと、私はよく知っている。
「・・・もう、澪ちゃんってば〜♪ そんな顔してどうしたんだよぅ♪」
部活の時みたいに、ちょっとお茶ら気ながら澪の隣に腰を下ろす。
「なんだなんだ？ 悩み事かぁ？ どれどれ、この私が相談に乗ってあげよう♪」
大袈裟に胸を張って、ポンポンと澪の肩を叩く。
いつもの澪なら、そこでウンザリしながらツッコンでくれるのだけれど・・・。
案の定、彼女は何も言わず、そのまま視線を落とした。
「澪？」
「律はさ・・・不安になったりとかしない？」
「不安に？ 何が？」
質問の意味が良く分からなくて、私は思わずそう聞き返した。
澪は俯いたまま、口を開く。
「その、色々と・・・」
ふっと澪は顔をあげた。
「だってさ、私達、女同士なんだよ？」
何かを思い詰めた様な寂びそうな表情。
胸が少しだけ疼く。
「女同士なのに、こういう関係でさ・・・」
微かに震える声と、潤んでいく瞳。
「私は律の事、大好きだよ。 大好きだけど・・・時々、凄く不安になる」
「澪・・・」
そっと抱き寄せると、少し安心したのか、澪は私の胸に顔を埋めて、大きく息を吐いた。

この子は昔からこうだった。
普段は真面目で気張っているけど、本当は凄く繊細。
ちょっと脆いトコがある。
そんな彼女だから、私はずっと澪の傍に居たのだ。
「・・・もう、澪は心配性だなぁ〜」
そう言うと澪はまた顔をあげた。
まるで、答えを求める子供みたいな仕種。
「大丈夫！ 大丈夫に決まってるじゃん♪」
「律・・・」
「大丈夫だから・・・だから、そんな顔しないの」
透き通った澪の瞳を見ながら、私は大丈夫と繰り返す。
何が大丈夫なのか、どう大丈夫なのか。
そんな事は私にも分かんない。
根拠だって何もない。
だけど、澪と一緒なら大丈夫だって。
何だって乗り越えられるって。
私は信じている。
「そう・・・かな？」
「いいから、律っちゃんを信じなさい♪」
ここぞとばかりにとっておきの笑顔。
それにつられたのか、澪も硬かった表情をふっと崩した。
「そう、だな・・・」
「うんうん。そうそう」
「ふふふ。何だか、律に言われると安心するな。バカなのに」
「なにお〜」
どん、と肩を押して澪を押し倒す。
ふかふかのベッドの上でもつれ合いながら、私達はクスクスと笑った。
「・・・ありがと、律・・・その・・・好き、だからな・・・」
腕の下で少しは恥ずかしそうに呟く澪。
そんな彼女がとても愛しくて。
「私も大好き・・・いんや・・・愛してるぜぃ、ベイベ〜♪」
強く、強く、思いっきり抱きしめた。
照れ隠しで笑いながら・・・。

＜えんど＞

おしまい。

でも、まだ不足してるので、誰か燃料補給してください・・・。

これはGJとしか言えませんな

>>476
かず
じゃねーだろ

>>482
いいよいいよー

>>467
ああああ
その絵柄見たことあるけどどの絵師さんだっけ…

カゲ路の人じゃね？東方百合とか書いてる

>>487
そうだそうだ、サンクス！
ローゼン描いてた方だった

スレチ失礼しました

澪がメイドなら律は執事！ご主人様(紬)の家に住み込み労働ですよ
唯はもちろん大型犬

>>482
GJ、描写細かくてすごく好きだ。
事後好きにとってはタマラン！

わんこがメイドさんにじゃれついて押し倒しちゃうのを見るのが、
ご主人様の毎日の楽しみなのでした

>>482
やはり律澪はいい…心が洗われる

>>489>>491
萌えた
そして、たまにお屋敷に来る調教師(和)や料理人(憂)に千切れんばかりに尻尾振りたくって甘えるわんこの姿を幻視した
それや執事×メイドの恋愛模様を眺めて恍惚となるご主人様の姿も

>>482
最初思わせぶりなマッサージ落ちかと思ったらそんな事はなかった！
ＧＪ！律澪可愛いよﾊｧﾊｧ

エロすぎるだろこの夫婦････

「唯はホントに憂ちゃんに頼りすぎだな」
「そんなことないよ！ていうか、りっちゃんだって試験のときとか澪ちゃんに頼りすぎじゃん！」
「わたしは別に澪がいなくても平気なんだよ！本気出してないだけだからな！」
「え……」
「！？」
「そ、そうなんだ…」
「ち、違う！ 違うからな澪！」
「律には私なんて……」
「おいおい泣くなよ〜！ 冗談だから！ わたしには澪が必要だから！」

「ねえムギちゃん。なんで澪ちゃんが泣いてりっちゃんが慌ててるの？」
「さぁ？ なんでかしらね……フフフ」

澪は律依存症ぐらいがちょうどいい

原作読んでみた。
思ってた以上に百合度高くて眼福でした。
個人的にはムギ澪、ムギ憂、ムギさわはアリだと思った。
てか、ムギちゃんの百合フィルター高性能すぐるｗ。


>>495
さぁ、もっとやってください。

個人的にはムギよりお前らの百合フィルターの方が高性能だと思うのだがどうだろうか？

じゃあお前は、現実に同じ部活に仲の良い女子二人がいたら妄想できるか？

参事で妄想するなんてとんでもない

俺なら余裕で妄想するけどな。

それなりにかわいい子どうしだったら余裕だな

この春まで女子高にいたけど、そう言われるとリアルでは百合妄想なんてしたことないなｗｗやっぱり美少女×美少女ってのが重要なんだと思うｗ
でもやっぱりレズとかバイの子は、何人か居たみたいだけどね。

少なくとも友達やクラスメイトじゃ妄想しないｗ。というか出来ない。
ましてや本人達の目の前で、ハァハァしながら何て・・・。

クラスメイトをカップリングさせるのは強いぞ
センサーにかかったから入部したんだろうけどね

×クラスメイト
○同級生

っすね

姪っ子姉妹がラブラブで、しょっちゅう抱き合ったりほっぺにチューとかしてる



















9歳と1歳だけど

私はJKだった時、普通にクラスメートで2828してたわｗ
だって後ろの席で夫婦みたいな会話ばっかするから…！

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019238.jpg

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019232.jpg

>>508
たまらん

百合妄想するために女子大行っちゃう子だからなムギちゃんは

>>511
えーと、それは原作本誌の話かな？　本当だとしたらムギちゃんのアレっぷりは筋金入りだな……ｗ

くそおおお
何で俺の地区はアニメ２週遅れなんだよおおお
ムギちゃんの百合妄想シーンとやらを早く見たい
ギザギザ動画なんかじゃ意味ないぜ

我々もムギ先生を見習わなければならん！
さぁ、今すぐ女子大へ（ｒｙ

>>513
原作よりも百合描写が五割増しだから期待して待ってるんだ

ムギちゃんはちょっとだけアオイシロの綾代さまに似てるかもしれない・・・

律澪たまんねぇ
一発やっかぁ

原作よりも百合分低めだと思うが

>>516
外見は思いっきり澪だけど確かに中身はムギだなあ

関係無いけど、どっかのけいおんスレで自分のギター写真さらして、写り込みで半裸で四つん這いがあったやつ…誰かくれない？

なんじゃそりゃｗ

変なおっさんが映ってるのだろ？
キャッシュは残ってそうだなぁ
すげーすれち

唯ならだらしない格好でギターを写メしそうだな
それをメンバーに送ってから気付きそう

あのギターは映りにくそうなのが残念で仕方ない

日本語でおk

>>508
>>509
ぐはああっ（吐血）
これは破壊力が高すぎる・・・！

>>523
風呂あがりにバスタオル一枚で乳首見えてる(のが映ってるギターの)写メを送るんですね。とてもよくわかります。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1003642.jpg

いつの間にか律ちゃんに恋愛感情を持ってしまった澪ちゃん。
そんな事は露知らず、いつもみたいにベタベタくっ付いてくる律ちゃん。
ある日、抱きついてきた律ちゃんに、｢律にとって私は何なんだよ？｣と勇気を振り絞ってきく澪ちゃん。
｢幼馴染の友達じゃん｣とあっさりと言われて、ショックで泣き出しちゃう澪ちゃん。

>>467を見てから澪→律が止まらなくなって来た・・・。

>>528
紬「泣かないで、澪ちゃん。いい策があるの」
手を差し伸べる女神がそこに！

その女神の策が気になるｗｗ

色々と策を授けた(躾た？)結果が>>508か。

>529
澪「ありがとう、ムギ。その、唯はああだし、こんなこと相談できるのムギだけだよ」
紬「いえいえ、大したことないですよ。さてそれじゃあ、まずは私と恋人になりましょう」
澪「は、はあ！？　な、何言ってるんだ」
紬「親友に突然出来た恋人。今までいつも一緒にいたのに、恋人とばかり一緒にいるように。
そして、りっちゃんは自分の本当の気持ちに気付く、という作戦です♪」
澪「いやその作戦は無理があるだろ。って、ちょっとムギなにを」
紬「それでは早速いただきます」
>508へ。

で…

律｢こんちわー…ってアンタら何をっ｣
澪｢あのね、これはっ｣
紬｢来るのが早……いえ、遅かったですわ。見ての通り私たちは深い中に｣
澪｢なってないから！｣
律｢それよかムギ、私はムギの後？それとも一緒？｣
紬｢では三人で♪｣
澪｢ちょ……いやーーー！////｣

相談したはずがうやむやにされた上ムギにも襲われた澪。
すがる思いで顧問に相談し…
↓

さわ「もっとやりなさいっ！」ｷﾘｯ(｀･ω･´)

なんか>>242>>245>>249の流れを思い出した…ｗ
もーいいよ、俺律澪萌えで和唯萌えだけど、総受け同士唯澪でくっついちゃえｗｗ

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019430.jpg

>>535
最初に襲われた学校の友達ってのがやっぱりむぎなのか
それとも律なのか澪なのか
すっごく気になる

>537
同一作者かどうかは分からないけど、
>>179-184（紬×唯）
>>237（憂×唯）
>>242（唯の相談書き込み）
は同一世界観だと思って読んでる。

相談するのは普通に考えて和か

>539
その和は>>212な心境ということで、>>245>>249の展開になるわけですね。

>>538
なるほどな
ちょっとハアハアしてくりゅ！

やべぇ
抜いてこよっとｗ

さわちゃん先生って、ストパニの千華留さまみたいだなｗ。
自分の顧問してるトコの部員にコスプレさせつつ、密かに百合ハーレムを築いているという・・・。

というか折角あるんだからここへいけよ
けいおん！　でレズ百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1236274351/

誤爆

いてきま
ただいま

おかえり

>>544
わろたｗ

すまんここにはりたかったんだ
◆けいおん！　　　でエロパロ◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238673468/

百合以外興味ないからココに篭ってるんだろうが
住み分け大事でしょ

いやいや
棲み分けは大事だよ
俺はどっちも見ているけど

orz
説明不足重ね重ねすみません
>>544の内容を
>>549のスレに貼りたかったんだ
あっちで百合希望のコメントしてる奴がいてな

百合以外興味ないけど、エロパロスレに百合SS投下の
可能性も捨てきれないので両方見ているw

>>538
242のネタは179のSS、212のSS、237のSSを受けてれすしました
有り難くも341の方が続けてくださって狂喜乱舞
「皆に迫られハーレムで唯まいっちんぐ〜」感が百合ん百合んしてていいなぁ…、と

今期のアニメは百合分申し分なくて素晴らしい…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
崖っぷちのゴンゾなんか露骨に百合路線ですものね
ようやく社会は百合は売れると認知し始めたのですね
一抹の不安は百合の陳腐化が起きる事…
過ぎたるは及ばざるが如しですわ

これで、ゲーム化＝男主人公のギャルゲー化とかされたら最悪だけどな・・・。

>>554
そうなりゃ即脳内黒歴史

なんという苺ましまろ

>>549
別に問題ないだろ
むしろ、エロパロで制限するのが理解できん

理解できんけど、百合厨とうるさいからこっち来てるわけで

>>558
でも、百合優勢のとこで言わないんだよな、なぜかｗ

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019543.jpg

なんだ日常風景か

【神奈川】午後の紅茶を午前に飲んだ男性(25)逮捕 「喉渇いたから」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1239345702/

お前ら、脱がせてるんじゃなくて着せてるんだからな？な？

着せる前には、当然何も着ていなかったということで…

百合が社会的に認められた（笑）

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019589.jpg

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019594.jpg

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　　　　 　 i　　 . 　 l　,.ィ三ミ　　　　 ﾑ三ミ､　} 　 ′　|　　　
　　　　 　 |　 !∧.　| '´/i/i/　　　'　　 /i/i/ ｀｜ /:.:i　｜
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沢庵様自重し……なくていいです、そのままの貴女でいてください

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019610.jpg

姉の方が何されてるのかいまいち分かってない辺りにエロスを感じた

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019620.png

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019625.jpg

>>570
思わずニヤニヤしてしまった
ういゆい良いよー

ども、向こうのスレからやって来ました。
只今から5レスで律×澪お送りさせていただきます。

キーワード
【律×澪】【澪一人称】です。
ではどうぞ。

「おい律、全然進んでないじゃないか」
「えー、だって難しいんだもん」
「お前だってやればできるんだから少しは自分で頑張れよ。そうしないと最後に泣き見る
のはお前だぞ」
「もう見てるよー、新学期が怖いよー」
「元はと言えば今まで宿題溜めてたお前が悪いんだ。私はさっさと終わらせたぞ。こうし
て場所貸してたまに教えてあげるだけでも感謝しなさい」
「澪先生ー、お願いです、宿題の掃除も手伝ってください」
「これもお前のためを思えばこそだ。ここは自力で頑張れ」
「ふええ……」
　５月６日。ゴールデンウイーク明け提出の宿題がわんさか溜まって自分だけではとても
片付けられないから助けてくれと私の家に転がり込んできた律にピシャリと申し渡してお
いて、私は本棚から漫画を引っ張り出してベッドに座って読んだ。漫画ではツインテール
の少女が、ちびで口がωの少女からの電話に怒って答えている。

「あー、宿題の掃除を兼ねて勉強会でもってね」
「ちょっと待て、あんたの場合私の宿題を写すだけでしょうが！」

　それでも結局この二人はいい感じの友達同士として交流してるのだけど。
「（はぁ、この漫画読むたびあんたが他人と思えないのは何でだろう）」
　ツインテール娘に共感しながら、私は漫画越しに宿題と格闘している……はずの律を見
た。集中してやっている様子がない。天井を見たり、本棚の漫画を物欲しそうに見てたり。
時々こっちもチラチラ見てるのは気のせいか。私は漫画を置いて、律の隣に行く。
「あー、やっぱり進んでない。宿題終わってないとか言いながら何だよ」
「私この問題の解き方分かんなーい」
　私は甘ったれんじゃない、という怒声と共に律をグーで殴りたかった。でも自業自得と
は言え律は困ってるんだからとも思い直してしまって、
「いーい？　さっきも説明したと思うけどまず同じ濃度の溶液が一リットルあったらその
時溶質と溶媒の量はそれぞれ何ミリリットルになるのかから考えるの。で、この溶質の比
重はいくらだったっけ？　そしたら……」
　それでも律は一向に集中しようという姿勢を見せてくれない。このまま続けて説明した
り怒ったりしても効果はないだろうと思って私は（投げ遣り気味に）一言。
「律、一回休憩してケーキ食べる？」
　この一言は覿面だった。
「いただきますっ！」
「じゃあ台所行って来るからちょっと待ってて」
　私は紅茶とケーキを用意して部屋に戻った。律は少女漫画のキャラのように目をキラキ
ラさせてケーキが自分の前に置かれるのを待ち構えていた。
「ほら教科書と参考書とノート片付けて。そうしないとケーキ置けないでしょ」
「はーい♪」
　律はケーキと紅茶を置くためのスペースを手早く作った。

「わー、メゾン・ド・○○○のショートケーキ、いただきまーす♪」
　感激はした物の、律の食べるペースはなぜか遅い。一緒に食べている私に注目してるみ
たいだった。
「律、どうしたの？　私の顔に何か付いてる？」
「え？　あー、いや、口元にクリームが……」
「あ、ありがとう……」
　私はスカートのポケットからハンカチを取り出して口元を拭いた。ついでに壁の鏡を見
てきれいに取れたかどうか確認。うん、大丈夫。私が定位置に戻ると律がケーキの苺をポ
ロッと落とした。
「ああ……」
　悲しそうな顔の律。
「何してんの、汚いなあ」
「ごめん、ちゃんと拾うから」
　律は机の下に潜り込んで苺を探した。でも潜り込んだまま出ようとしない。変だなと思
って覗き込んでみたら、何と律は私のスカートの中をガン見しているではないか。私の顔
は途端に真っ赤になった。
「律、どうもさっきから集中できてないと思ってたらこういうことだったのか！」
「え、し、知らないぞ。今日の澪のパンツがピンクのフリル付きなんて私は知らないも
ん」
　ビキッ
「こら、いい加減にしろ。お前が私にどれだけ迷惑かけてるのか分かってるのか？　本当
は遅くても昨日には終わらせとくべきじゃないか。それを私は律が困ってるならとぐっと
こらえて付き合ってるんだ。真面目にやれよ真面目に！」
「ご、ごみんなひゃあ」
　怒った私は律の頬っぺたを思い切り抓った。泣きながら謝る律。
「全く……」
　この日私が着ていたのは緩いタンクトップと短いタイトスカートだった。下着は律が指
摘した通り。ポロシャツに短パンの律と比べても薄着の季節に人目につく格好には違いな
い。いやそれでなくても今日の律が私を見る目、普段学校や部活で一緒にいる時と何か違
う。昔から何かと私にちょっかい出してた律だけど、これって……いやいやそんな訳ない
かと思いながらも私は恐る恐る律に訊ねた。
「あのさ、律」
「ん？」
「もしかして、お前が私に構ってくるのはただふざけてるだけじゃなくて……んふっ？」
　そこで律は答える代わりに私にキスしてきた。
「澪の唇、甘くておいしい」
　にひひ、と律が私に笑いかけた。
「ちょっと律、まさかお前本当に……」
　又しても律は私に台詞を終わりまで言わせなかった。
「澪さん、どうやら私の気持ち少し分かってくれたみたいだね」

　律が私ににじり寄る。
「私は昔から澪のこと大好きだったんだよ。でも澪が鈍感でなかなか気づいてくれないか
ら、子供みたいにふざけちゃうんだ」
「いやいやいや、鈍感とかそういうことじゃなくて私にはレズの気はないから……え
っ？」
　律が私の手を取って、胸に押し当てた。
「ほら澪、分かる？　私の今の気持ち……」
　薄い胸を通して、律の心臓が速く打ってるのが分かる。
「こうして触らせるのも澪が相手なんだからね」
　律の顔がポッと赤くなった。その目は「ここまでしても分かってくれない？」と、律自
身に代わって私に語りかけていた。ああ、この気持ちは一体何だろう。律にそんな目で見
つめられてる内に私も何だか変な気持ちになってくるじゃない。
「澪、その恥ずかしさに赤くなってる顔が素敵。愛してるよ」
「きゃっ？！」
　とうとう私はベッドに押し倒されてしまった。

「わあ、澪のおっぱいって大きくて真ん丸だね」
「駄目よ律、そんなに見ないで」
　私はタンクトップを脱がされて、ブラもずり上げられた。目の前には私のおっぱいを羨
むように眺める律がいる。
「いいなぁ。私なんてこれくらいしかないもん」
　律も服を脱いで、ブラを外して上だけ裸になった。そうして私のおっぱいに近づいてム
ニムニと揉んで、乳首を舌先でペロリ。
「ひゃううっ、あっ、はぁん」
　おっぱいを弄られるたびにゾクッと感じる、変だけど何だか甘い感じもある痺れ。
「澪の乳首、ちっちゃな苺みたいで可愛いよ」
「そんなこと言わないで」
「ふふ、相変わらず恥ずかしがり屋さんだこと。でもそこがいいんだな」
「だって、律がいつも私に構ってくるから……ああ」
「〜♪」
　律は私のスカートも脱がせて、パンツ姿を嬉しそうに見た。
「嫌だ、見ないで」
「嫌がってるけどこっちは素直に喜んでるぜ？　ほら」
　律の指がパンツ越しに私のクリトリスに触った。指先でさわさわと撫でられて、パンツ
がお漏らししたみたいに濡れてくる。
「やあ、やぁん、触っちゃ……駄目ぇ」
「くひひ、もう澪のお豆はパンパンに膨らんでるぜ。もっと気持ち良くしてあげる」
　律の手がパンツの中に入ってきた。おっぱいを揉んだり吸ったりされて、あそこを優し
く触られて感じてる私はもう抵抗する力もなくなっていった。
「澪、もういいよね」

　律はそう言って私のパンツを脱がせて、自分も短パンとパンツを脱いで素っ裸になった。
「ここが澪のあそこ……」
「見ないで、お願い」
　私はキュッと股を閉じて、手でそこを隠したけどすぐ律に払いのけられて、股を広げら
れた。律の視線が私の一番恥ずかしい場所に注がれる。
「澪のここ、きれいなピンク色だね」
「そ、そんなことない。私まだお風呂入ってないから汚いよ」
「それでもいいよ、澪のなら私平気だから。いただきます」
「い、いやあ、匂いかがないで。舐めないで」
　律の頭を押さえて離そうとしても、律は離れようともせず美味しそうに私のあそこを舐
め始めた。犬がミルクを舐めるようにピチャピチャと。
「駄目、駄目だよそんな事」
「いいってば。美味しいよ、澪のここ」
「嫌ぁぁ、もう私恥ずかしくて死んじゃう」
　きれいとは言えない場所を味見されて、きっと私は顔から火が出て爆発しそうなくらい
赤面していただろう。そんな私の心を見透かすように、律が体をクルッと回して、お尻を
向けてきた。
「ね、私のここも舐めて。一緒に気持ち良くなろう？」
　栗色の毛に覆われた、律の秘密の場所が目の前に晒された。私は誘われるままにレロレ
ロ、ピチャピチャと律のそこを舐めた。
「澪、もっと下も舐めてよ。ほら……」
　律は自分の指でクリトリスの皮を剥いた。ツルンと飛び出した豆を私は舌先でツンツン
と突付く。
「ああっ、いい、そこ、そこだよっ。ねえ、もっと……して」
　私はぷっくりと膨れた律のクリトリスを舐めた。律の舌も私のクリトリスや入り口をヌ
ルヌル這い回る。
「ああ、律、私もう、駄目……」
「じゃあ、一緒にイこうか」
　律が私のクリトリスにむしゃぶりついてきた。私も律にそうしてあげる。
「「ああああああああああああっ」」
　プシャアアアアアアアアア……
　腰がムズムズしたと思ったらおしっこが噴き出して、私と律は天に昇るような気持ちに
なっていた。

「ふぅ……」
　レズって汗びっしょりになった私達は、シャワーを浴びた。
「ねえ澪……」
　律がおずおず訊ねる。私がコトが終わってから風呂に入るまで無言だったのが不安にな
ったらしい。
「怒ってない？」
「怒ってるに決まってるだろ、悪ふざけにも程がある。お前にここまで迫られるなんて思
ってもみなかったよ」
　ちょっと怒気を込めた返事。そして何故かケロッとしていつもの調子で律が言った。
「澪、恥ずかしがってないで正直に認めろよ。私とするのが気持ち良かったって」
「か、勘違いするな。したくてした訳じゃないんだからな」
「ほら赤くなった。その顔は照れ隠しだな」
　図星。さすがは幼なじみと言ったところか。でも事情が事情だけにその事実は認めたく
ない。ソノ気は全くなかった私が律に本気でイカされるなんて……。
「あ、そう言えば律」
「ん？」
「宿題はいいのか？　まだ言うほど片付いてないだろ」
「あ……あはは、忘れてた」
　私の家にやって来た本当の用事に気づいて乾いた声で笑う律。そう来たら二言目は決ま
っている。
「澪。シャワー浴びたら今日中に終わらせるように頑張るから部屋貸して、お願い」
「分かってるよ。どうしても分からないところあったら教えるから」
「ありがとう澪しゃん、やっぱり持つべき物は愛しい幼なじみだよな」
「きゃっ！」
　律が感涙に咽んで私の胸に飛び込んで、私は尻餅をついた。そして……
「こら、分かったから離れろ。ひゃっ、ちょっとやだ。おっぱい揉まないでよ！」
　すぐ私を頼る律も律だけど、律には鬼になりきれない私も私だな。それはきっと私の律
への素直な気持ちなのかもしれないけど……やれやれ。

以上です。お粗末さまでした。律×澪は機会があればまた書きたいですね。
これが好評ならこれの続編みたいな感じで書こうと考えてます。

GJ！

ふぅ・・・律澪はいいな・・・
よし続きにwktk

すみません、投下一レス目に間違いありましたね。
ええ、律の台詞で「新学期が怖い」ってのがありましたが、当初律が夏休みの宿題が
溜まって澪に泣きついたって設定で書き始めたので、それをGWに直した時にそれに
合わせて直してしてませんでした。
読者にご迷惑をおかけしたことをお詫びすると共に「新学期」を「明日」に訂正させ
ていただきます。まとめWikiに載る時には訂正されてるかと。
Wikiはどこだって？　エロパロ板と一緒だけど一応URL。

ttp://wiki.livedoor.jp/keionclub/

エロパロと合同の保管Wikiか……後々、難癖つけられて酷い事にならんといいが

ストパンスレはそれで揉めてグダグダになったんだよね。

まぁ、住み分けが出来てればそれでいいさ。

糞アニメの糞キャラに思い入れして排他争いってどんだけ糞童貞なんだよ

住み分けのためにも、エロパロと百合は別個にして保管したほうが無難だと思うがなー。

混合したまま続いてるまとめもあるけどな

>>587
向こうが一方的に突っ掛かってくるだけで、別に争っちゃいないｗ

こんばんは。

ストパンスレの騒動についてはよく分かりませんが、けいおん!エロパロ板でもあちらに百合
を投下するのはどうかについてGW中揉めたと言いますか大変なことになっており、こちらのS
Sも収録するにあたって随分悩みました。私個人としては両方とも良作は多いですし、百合に
さほど抵抗はないので両方収録しても別に構わないのではないかと考えて収録に踏み切りました。
百合の苦手な方（その逆の方もいらっしゃるでしょうが）のことも鑑みて、目次とページ見
出しで区別できるようにしてあります。こちらのSSのタグに「百合」を追加することも考えて
ますが。その他問題があれば編集制限も含めてその都度対処します。

>>591
百合投下はこっちでかまわんのですが、向こうの雰囲気的にレズ含む男女ものもこっちに押し付けて気やしないかが心配です

律｢澪〜、卒業したら結婚しような！｣
澪｢はぁ？馬鹿じゃないの｣
律｢え〜嫌なの？｣
澪｢そういう問題ですらなくて｣
律｢計画通りなら武道館ライブ成功してるから所帯持てる経済力はあるはず｣
澪｢日本じゃ女どうしは結婚できないし｣
律｢だから、全米ツアーの途中で婚約記者会見すんの｣
澪｢あんたホント馬鹿なんだから……ありがと、大好き｣
律｢おう、愛してるぜ｣


唯｢私たちの事、目に入ってないね〜｣
紬｢本人が良ければ（略）｣

>>581
ナイス律澪GJ!!まったく律はけしからん子だなあもっとやれ
漫画のﾂｲﾝﾃ娘ってあの人だと思うんだけどこの二人の関係と似てる……かなあ？とちょっと考えてしまった
でも｢しょーがないなあ｣って科白が似合うのは共通だよねw

>>591
乙、何つーか同情いたします
保管してくれるのはありがたいので俺個人としてはGJ
大変だろうけどがんばってください
俺もこっちのスレの分で気づいたら手伝わせてもらうよ

>>591
乙です
にしてもどうしたもんか……

>>594
澪は巫女さんと似てるけど、律は腐れ縁の八重歯っ娘に性格が似てるような
元を辿れば、食い意地張ったニーソ眼鏡っ娘と、幼馴染の外撥ねやんちゃ娘の間柄が近しいと思うけど

いきなり投下失礼。
律澪です。



「やめっ…!っ…りつ!」

夕方の二人しか居ない部室。
聞こえるのは澪の喘ぎ声だけ。

あたしの澪の。

「最近あたしを放置してると思ったらそーゆー事だったんだね。」

なんであたしこんなに怒ってんの?

理由はね。
澪が最近あたしに構わないなと思ってたら今日ね、

梓とキスしてたんだ。


澪はあたしのだよ。

「違うっ…!りつ…違うのっ…!!」
澪は机の上に寝かせて手首を上にリボンで縛り上げている。上はブラウスがはだけている。さっきまで上を愛撫していたから下着はない。


「ふーん。じゃあ、なんでキスなんかしてんの。」
言葉を発するその口が憎らしくなり、自分のそれで塞いだ。

「あたしの事なんてどうでもいいんだろ?」

「りつ…だから…」

次の言葉を発する前にまた口付けをして舌を入れた。

口内の中で逃げ回る舌を捕まえると自分の舌に絡み付けた。

あたしって結局澪のなんなの?


「っあ…りつ、やぁ…」

「なに?やっぱり梓がいいの?」

そんな事言いたくないのに。
あたしだけが澪に触れたいのに。

手首のリボンは外していた。一応こんな時でも跡になると悪いからとか考えてしまう。
澪のスカートに手を侵入させ下着を剥ぎ取った。

そこはいつものように潤っていて。
そう。いつものように。

「無理矢理されて感じてんの?澪。」

「ふぇっ…りつ、りつ。」

なんで。なんで。なんで。
あたしが嫌いなら振り払えばいい。
梓が好きなら梓のとこに行ってしてもらえばいい。


澪と初めてキスした時の事ちゃんと覚えてるよ。
澪恥ずかしがって顔真っ赤になってたよな。


澪と恋人になってからは毎日が新鮮で、大好きで。


なのに、

「律」

「え?」

急に呼ばれた自分の名前。

「泣かないで。」
一瞬何を言われたかわからなかった。

だけど、澪の手が伸びてきてあたしの頬に触れた。

「律、泣いてる。」

澪の手をあたしの涙が濡らしていた。

「…うぇっ…ふぇっ…」
澪の手が頬を撫でた時声をあげて律にしがみついて泣いていた。

「私は梓の事は恋愛対象として好きじゃない。」

「…っ、じゃあ、なんで、キス、してたんだよっ…!」

澪が背中を撫でてくれるから余計泣いてしまった。

「梓に告白されたと思ったらされた…ごめん。」
なんだ、澪は悪くない。
なんだ、あたしの思い込みだったんだ。

「だけどっ、最近あたしのことっ、構わなかったよ、な?」
「それは色々忙しかったんだ。それもごめん。」

全部あたしが悪いんじゃないか。
自分がした最低な行為に凄く後悔した。

「ごめん。澪。ごめん。」
何回も謝った。
申し訳なくて。あたしのただの嫉妬で澪を傷付けた。

「律、」

澪の顔が近付いてきたと思ったら、
触れるだけのキスをされた。

「私が…触れられたいのも、触れたいのも律、だけだから。」

真っ赤にした顔でそーゆー澪がやっぱり大好きで強く抱き締めた。
「…あたしも。」

澪が耳元に顔を寄せてきた。

「だからっ、帰ったらね、

続きしよ?」

さっき以上に真っ赤な顔の澪を見て
あたしの心は潤った。

だから笑顔で
「もちろん!」
そう答えた。

澪の家に行き、たくさん愛し合った。
今までの時間を埋めるように。

そして、次の日。

「澪せんぱーい!!」
梓が元気良く澪の名前を部室で呼んだ。

「おぉ、梓。」
それからのやり取りを見ててやっぱり梓は澪好き好きオーラを出している。


唯が小声で、
「りっちゃん。澪ちゃん取られるよ。」
と言ってきた。
そして、
「今が勝負どころだよ。」
と言われた。

その言葉に俄然やる気を出した。

あたしは立ち上がり、

「澪ちょっと。」
と呼んだ。
「なんだ?」
と言い澪はあたしの方にきた。

あたしの前に来た時、
澪の手を引き、あたしより背の高い澪の顔を引き寄せ、


唇を重ねた。

「梓っ!!澪はあたしのだからやらないないからなっ!!ベースとドラムは夫婦なんだからなっ!!」
梓はポカーンとしていた。

唯は
「いよっ!りっちゃん女前!?」
ムギは
「はぅう!これでもう３ヶ月はいけるわっ!!」
さわちゃんは
「ふっ。青春ね。」
みんなそんな事を言っていた。

そーいえばと思い澪の方を見てみると、
「ふぇえええ明日から部活に来れないよぉおお…」
とか言って縮こまっていた。


澪はあたしの嫁なんだからな!!
誰にもやらないんだからな!!


終了。

いきなりの駄文投下スマソorz
書きたかったんだorz

GJ！

ムギ「はぅう!これでもう３ヶ月はいけるわっ!!」

変態ムギさん自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



だがしかしGJ！

ＧＪです！
3ヶ月は無理でも3日はいけそうです。

>>600
おまえすげーよ！めちゃくちゃけいおん世界に馴染んでるよ！

ドラムとベースは夫婦って台詞にしびれたわ
やっぱりこの二人じゃないとな！！！

みんなGJありがとう!!
また機会があったら書かせてもらいたい。

俺が・・・・俺達が････紬だ！

この流れでSSラッシュにならないかなー。

というわけで自分も投下させてもらいます。


カップリングがかぶって申し訳ないが律澪。

色んなところ脳内補完で頼んます、ムギちゃん達ｗ

二人は何も話さない。
二人はただ楽しむ。

音楽室には、二人だけ。






‐せっしょん！‐






「ふいー。」
あたしはドラムの椅子に座ったまま伸びをする。

なんだかんだで30分くらいぶっ通しか。
時計を見ながらそんなことを考える。

今の今までセッションをしていたあたし達は30分ぶりに会話をする。

「なぁ、どうだった？今の。」

セッションに楽譜はない。
全部がアドリブ。そのとき気が向いたように音楽をしているだけ。
だからいい演奏が出来るときもあれば納得のいかない演奏になってしまうときもある。

「うん？途中から途中まではよかったぞ？」

「つまり、最初と最後は良くなかった・・・と。」
あたしは口を尖らせて嫌な言い回しで澪の発言を繰り返す。

「まぁまぁ。録ったのを後で聞けば良いだろ。」

そう。
元々オリジナル曲のヒントを求めて始めたセッションだった。
打ち合わせで使うだろうということで、その様子をMDで録音していたのだ。

あたし達はスティックやらベースやらを仕舞うと、ベンチのような形をした音楽室の椅子に座り直した。
そして先ほどの自分達の演奏を聞きながらお互いに文句を言い合う。

「大体なー、あそこから無理矢理テンポあげるからこんなグダグダになったんだぞー」
「いいじゃん。速いのが叩きたかったんだから。っていうか澪こそ！」
「なんだよ。」
「速くなったところから！ハーフで乗っかって手抜きしたろ！」
「あんなの律儀に付き合ってたら疲れるだろ。」
「あー今呆れながら言ったな！？違う、違うよ。」
「何が違うんだよ。」
「澪が珍しくピック弾きだったから、どこまでついてこれるかなーって思って速くしたの！えっへん！」
「えっへんじゃない！」

そこでバスッと澪の手刀が決まる。
あたしはあでっなんて言って額を押さえる。

「っていうかさー。なんで今日に限ってピック弾き？」
あたしはずっと引っかかっていたことを聞いてみた。

「澪、普段は指弾きだろ？」
そう、澪は普段はピックは使わない。曲によるけどな。
ピックで弾いた方がいい曲もあれば、指弾きした方がいい曲だってある。
もちろん、そのセレクトだってベーシストの判断、センスってヤツなんだろうけど。


暫し沈黙。
その後返ってきた言葉は意外なものだった。

「ピック弾き、苦手だから・・・。」
「苦手だから？」
「出来るだけ曲で使いたくないんだよ。」
「・・・何言ってんだ？練習なんだから別にいいだろ？」
呆れた・・・。澪の『失敗して恥をかきたくない』って気持ちもわからないでもないが・・・

「メンバーに遠慮してどうすんだよ。」
それがあたしの率直な意見だ。

「遠慮って言うか・・・指弾きの方が慣れてるからそっちにいっちゃうんだよ。」
「うーん、じゃあなんであたしとのセッションはピック使ったんだよ？」

「練習。」
わーお、スパッと言い切りやがった。
もちろん澪のこういうとこ、嫌いじゃないんだけどね。

「自分が今ピック弾きでどこまで弾けるのか、どんなフレーズを思いつけるのか知りたかったんだよ。」

「あー、なるほどね。」
それ以上言い返す言葉がなかったあたしは黙る。
もちろん、澪も何も言わない。


結局、あたし達が再び口を開いたのはMDが終わった後だった。

「なぁ律。唯達、遅くないか？」
「うーん、すぐ帰ってくると思ったんだけどなー。」

いつも通りお茶をして。
さて、練習をしようかってときに唯のギターのストラップが取れたのが始まりだった。

見てみると取れたのはストラップじゃなくて、ストラップピン。
しかもネジ穴がバカになっていて付かない。

買ったばっかじゃ普通こうはならないぞ？と澪が聞くと恥ずかしそうに唯がくねくねしながら言ったんだ。

「えへへー、あのね、ストラップつける金具がネジで止まってるのが凄い意外でねー。
くるくる回すのが楽しくって・・・。その、つい何度もつけたり外したり・・・」

呆れて何も言えなくなるあたし達。
ムギが「確かにそういうのって一度気になると止まりませんよね」なんてフォローに入るが、
それでギターが治るわけもなく。

仕方がなく、ムギと唯は最寄の楽器屋までリペアを頼みに行ったのだ。


「あれから３時間かー。」
澪が天井を見ながらぼやく。

「あれから３時間だよー。」
なんとなくあたしも真似する。


「なあ。さっきの、セッションの話なんだけどさ。」
澪がこんな切り替えし方をするときはいつだってちょっと重たい話だ。
あたしは知ってる。
でも、気になるから「ん？何？」なんて言って先を促す。

「『このスピードについてこれるかなー』って、あたしを試したのか？」
なんだよ、やけにつっかかるじゃん、澪のヤツ。
言い終わると同時にあたしを見つめる。
というか睨んでる。・・・ちょっと怒ってるな、こりゃ。

「別にそんな嫌な意味じゃないよ。ただ・・・」
「ただ？」
「ピック弾きの状態であのドラムパターンに乗っかって、澪がどんなベース弾くか興味があったんだよ。」
「なんだそれ。」

「でも結果は散々だったねー。」
あたしは溜息をつきながら言う。

「散々って、どういうことだよ。」
もちろん、澪は食って掛かってくる。

「だって、あしらわれちゃうんだもん。つまんなーい。」
「言ったろ。あんなスピードに律儀について行くつもりはない。例えルートで弾いてもめんどくさい。」
「うっわ、ひでぇ。」
「大体、そんなの暑苦しくてあたしは好きじゃない。」

「あ・・・はい。すみません。」
ここまで言われるともう謝るしかない。

「あ、でも勘違いするなよ？律のドラムは好きだから。」
「ばかやろー、ドラムだけじゃないだろ。澪さんは律さんが大好きなんだろー？」
「バカはお前だ。それとこれとは話が別だ。」

またもやスパッと一刀両断。
でも否定はしないんだよね、この人。

「・・・ああいうベースがあたしのベースなんだ。・・・それじゃ駄目か？」
そう言う澪の目からは先ほどの怒りの色はとっくに消えていて。
今度こそあたしを見つめていた。

「駄目、なわけないだろ。」
普段は騒がしいくせに、こんなことしか言えない自分が酷く情けない。
咄嗟に視線を逸らした瞬間、何故か『あぁ負けた』と思った自分がいる。

「っていうかさー、澪。」
澪を想う気持ちがデカすぎて、処理しきれなくなった感情の塊が
あたしの口を突いて出た。

「学校ではあんまり可愛くすんなって言ってるだろ。襲っちゃうぞ？マジで。」
言った直後に唇を重ねている自分もちょっとズルいよな。
でも、無理なもんは無理。
我慢できません。

あたしはいとも簡単に澪を押し倒す。
椅子の上だから、服は汚れないよな？
変なところで冷静な自分がちょっとおかしくて、口元だけで笑った。

小さな力で抵抗する澪。
そんなんで振り払えるワケないの、わかってるくせに。
なぁ、澪だって本当はしたいんだろ？

バタン！

「おまたせー！ギター治ったよ！」

「遅くなってごめんなさい！」

扉を開けながらムギと唯が同時に喋る。
二人の視界に広がるのは言い訳不可能な現場。
そう、決定的な現場。

・・・バタン。


ドアが再び閉まった。
二人はどうやら廊下に出たようだ。

「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・」

なんだろう、ムギが不気味に笑っているような・・・
しかし今はそんなことよりも気にすべきものがある。

あたしは恐る恐る澪に視線を戻した。


「律？学校ではこういうことすんなって言ってるだろ。ぶっ殺すぞ？マジで。」
ですよねー。



この後、あたし達の仲が公認のものになったことは言うまでもないだろう。
この直後、あたしが澪に半殺しにされたのも、言うまでもないだろう。

終わり。

お目汚しサーセンでした。

けっけしからん!!









GJ!!
もっとやってください。

放送直前にこんな良作見たらもうね・・・ＧＪ！

ありがとう。これで心置きなく今夜もムギ視点で放送が見られる

律澪3連発GJ！

>>614
ごちそうさまでしたｗ

>>600＆>>615GJ!!これはいい流れ
俺もなんか書いてみようかな……

>>621
ぜひお願いします!!

律に助けを求める澪の声が甘えた感じでよかったし
律もちっちゃい頃から澪のことが好きだったんだなとｗ
澪をさりげなくカバーする律はかっこ良かったんだぜ・・・

そして来週は姉妹幼女ラブラブ回とか楽しみすぎる
それにしても女子高でファンクラブ結成とかｗ

律澪律

そのサンドイッチを作るのはやはり紬か。３人をどう料理するのか期待

舞台のわきに生徒会長がいてたｗｗｗｗ
さすがに芸が細かいな

クリスマスの次は新歓に飛ぶらしいから正月のムギフィルタとか
妹のお世話される唯とか見れないっぽいな
ＯＶＡとかで間を保管してくれないかな

もうね、4人揃って、ZLAY結成しちゃいなよって感じだよね。

>>626

そういうマジで美味しいところは最終回に詰め込むはずだ。
ヒャッコのキスシーンみたいに。
という期待をしておく。

http://www.uploda.tv/v/uptv0019738.jpg
http://www.uploda.tv/v/uptv0019739.jpg
http://www.uploda.tv/v/uptv0019740.jpg

たまには攻められてるムギもいいよね

太眉毛の困り眉がたまらん！
(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア

ヘタレ攻めの澪っちゃん×誘い受けのムギちゃんもいいかもしれない。

ヘタレ攻めなら唯相手の時の和もかな……さておき梓は何か澪への懐き方を見るに、ヘタれなさそう
梓×唯なら照れやら何やらでためらいが生じるかも分からんけど

小さい頃の律澪かわいかった。澪に興味津々だったんだなー、律ｗ
来週の幼女姉妹も楽しみ

やっぱり澪×律が志高

ttp://cgi.2chan.net/o/src/1241645865878.jpg

>>635
グロ注意

>>635
澪だけ生きてるような……

>>635
死ね

こわくないこわくないこわくないこわくない

よしよし

>>635帰れウﾞォケ

妹成分がもう一盛り欲しいな…
律澪は君達にあげるからゆいういは私が貰っておく

唯「暑いーなんもやる気しないー」
憂「お姉ちゃん、麦茶冷えたから入れてきたよ」
唯「あー、あじがどー、でも飲めるかなー」
憂「大丈夫。私が口移しで飲ませてあげる」
唯「それじゃ憂、こっち来てー」
憂「いいよ」
チュッ
唯「ああ、冷たいお茶おいしいー」
憂「うふふ、お姉ちゃんの唇柔らかーい。おっぱいもぷにぷにしてるー」
唯「えー、ああ、憂、ちょっと何すんの。触っちゃ嫌だよ」
憂「お姉ちゃんごめん、でも私もう我慢できない」
唯「きゃあ、憂、脱がさないで。恥ずかしいところも触らないでよぉ！」

気が向いたらSSの体裁に仕立てるかもしれない。

姉妹同士でのパヤパヤ発覚。

さわちゃん・澪・律→常識や社会の目の厳しさを踏まえて猛反対。

沢庵さま→全面バックアップ。というかどんと来い。
反対派の三人に対して、地球温暖化を例に出して、常識を疑うよう説得を始める。

地球温暖化ｗｗｗ

懐かしすぎる

紬「例えば地球温暖化です。CO2排出量増加による地球温暖化は常識ですよね？」
澪「常識？」
紬「そう、常識です。いえ、常識だと多くの人々が思っています。
　　ですが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんです。
　　そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない……そう主張する人も少なくありません。
　　ふふ、ごめんなさい。私口下手で。つまり私が言いたいのは、常識を疑えということなんです」


こんな感じか。

蜜蜂ポジションはだれになるのかなｗ

けいおんだと人数たりねぇよ

流石、百合スレｗｗｗ。
ストパニネタ出しても大丈夫だったｗ。

http://www.uploda.tv/v/uptv0019825.png
http://www.uploda.tv/v/uptv0019827.jpg

転
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima050189.jpg

今何故か猛烈に唯憂なテンション
お姉ちゃんが好き過ぎて他のメンバーに嫉妬しまくりで勢い余って3人に｢私のお姉ちゃんに変な事しないでぇ！｣とか言ってしまうが
色々とスイッチが入ってしまった紬にあーんなコトやこーんなコトについて質問攻めに遭いたすけてー！なところに颯爽と唯お姉ちゃん登場
紬の必殺背中ドーンでまさかの生ちゅーを果たしてしまうがﾆﾌﾞﾁﾝな唯は意味がわからずどこ吹く風、あまりの展開にズザーする律澪

という電波を受信したが支離滅裂すぎてよくわかんねえ

＞私のお姉ちゃん
爆弾発言かと思いきや、よく考えたら普通だった

憂「わたし、おおきくなったらお姉ちゃんをお嫁さんにする！」

和「おじゃましましたぁ〜」
4人「またね〜」
…
律「で、何さっきの。あり得なくね？」
澪「あれは無いだろ、マジ引くわ」
紬「うんうん、いわゆる”ＫＹ”ってやつぅ？」
唯「…」
律「なんかさぁ、いかにも友達いませんって感じだよね」
澪「唯さー、マジであれ友達だと思ってんの？」
唯「…いや、ただ小さい頃からの知り合いってだけで、いつまでもしつこいんだよね」
紬「メールとかは？」
唯「たまにしてるよ。殆どあっちから一方的にだけど」
律「だったらさ、次からシカトで良くね？」
澪「だな。次来て調子こいたらウチらがシメるから」
唯「…まぁ、次からちゃんとアポ取るように言っておくよ」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐…‐‐-　 ..
　 　 　 　 　 　 　 ,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
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　　　　　　　,:::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::...',
　　　　　　 .i:::::::::::::i|:/￣!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i
　　　　　　 .!::::::::::::!|':::::: lハ:::::::/::::ﾘ:::::::',|ｉ::::::::::::::|
.　　　　　,ノ.::::::::::::iｨrﾃ心､:::`､:| ｨﾁ心xｊ !::::::::::: i 　 |｀ヽ､
　　　　　⌒!::;ｒi:::::iゞ {`ｰ'} ｎ＿,ｈ {`ｰ'｝》|::::::::,:::iﾄ､　|::::ヽl
　　　　 　 ﾑﾍ |ﾍ:ｈ　`¨´ } r‐┐{ `¨´ ,ん!::/|､:{ 　　|:::::ｌ |
　　　　　　　 ム､_ゞ二ﾆﾆソ '' ヽﾆﾆ二ノ_j/,ｲ ｀ヽ 　|:::::ｌ |
　　　　　　 　 　 |:`、　iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　 /:::ハ| 　　　　 |:::::ｉ |
　　　　　　　 　 ﾉ::::ヘ、 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ!,. ｲ:::::{ 　　　　　 |:::::ｌ |
　　　　　　　　´￣|/i人|`　..__..　イ人:|＼rヽ 　　　　|:::::ｌ |
　　　　　　　　　　　／fヽ､　　　／i､ ｀ 　 　　　　,ｒ-|:
昨夜、京都市内の私立高校で、同校１年生の少女（１５）が包丁を持って音楽室に乱入し、
部活の練習中だった同１年生の女子生徒ら４人に突然切りかかった。
この凶行により、平沢唯さん（１５）が胸や腹などを刺され出血多量で死亡し、
他の３人にも重軽傷を負わせるという大惨事となった。

その後通報を受けかけつけた京都府警署員が、殺人未遂の現行犯で少女を逮捕。
少女は犯行の動機について「友達を取られた、友達を取られた」と供述しており、
生徒らの間で何かトラブルがあったとみられる。

女子高校生が同級生を刃物で殺傷するという衝撃的な事件に同高校の保護者らは
「こんな事件が起きるなんて」「もしかしたら私の娘が殺されていたかもしれない」と
身近で発生した事件に戸惑いを隠せない様子だった。

だれかこれをインスピレーションにヤンデレ百合を書いてくれ・・・

誰得

ヤンデレってマジ誰得だよな

むぎが力持ちだと分かったのだが・・・

むぎに組み敷かれたら、他の三人は誰もあらがえないんじゃね？とかすぐに連想してしまったよ。

>>654
>>212の末路ですねわかります

と、>>212が言ってみたり

>>658
受けに回ると思いきや「せんしゅこうた〜い」で逆転したりもできそうだな

お姫様だっこもどんとこいです

>>661
ムギと澪と…穴で唯ぐらいなら誰かに姫様抱っこやってくれそうな気がする。
…ソレで何かSS考えてくるか…何日掛かるか判らんが。

このスレ的にシリアスも微妙な雰囲気かい？

つまりムギなら顧問にも物理的に勝てるかもしれないわけだ。
さわちゃん受けに一筋の光が



見えないな

>>662
期待してます。
百合内容ならシリアスでもなんでも投下自体歓迎されるはず

澪は意外と独占欲が強そう。
律ちゃんが他の部員と楽しそうにじゃれてたらヤキモチ妬いてそうなイメージがある。

そしてちょっとしたはずみで爆発して
「律は…私なんか…どうでもいいんだ…ッ！！」
みたいな展開に

もちろん仲直りしてよりラブラブになりますが

http://www.uploda.tv/v/uptv0019890.jpg

>>661
女だと結構力あってもお姫様抱っこはかなりきつい
40K超のバーベル持ち上がるか？って感じ
首に腕回してもらわないと安定しないし・・・
姫抱き→ベッドにポイは基本だよね

澪「もうお嫁に行けない…」
律「しょーがないなー、もしもの時は私が貰ってやるから安心しろって！」
澪「べ、別に律に貰ってもらわなくたって……」
唯「じゃあ私がりっちゃんに貰ってもらっちゃおうかなー？」
律「おう、どんとこいだー！」
澪「そ、それはダメー！」

紬「フフフ…」

律×唯もしくは唯×律が見たい
誰か頼む
俺は思いつかない

http://www.uploda.tv/v/uptv0019898.jpg

http://www.uploda.tv/v/uptv0019901.png

原作見たことないけどこの漫画男出るの？

280 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2009/05/09(土) 16:20:00 ID:L7ScI8Yt
別のカットから誰が撮ったか探ろうとしたけど客席が移動してるな
http://img17.imageshack.us/img17/1223/vkl.jpg

少し左に移動してからこけてるので左の列2列目見たら女子しかいねえｗ
写真撮ってるのどうみても女子です。本当にありがとうございました。

>>673
・ムギちゃん家の傘下にある楽器店の店員
・唯と憂の父親
・ムギちゃん家の執事
・学生時代さわちゃん先生の面倒を見てた、現先輩教師

単行本調べたらこの位かな？＞男性キャラ
親父さんは顔だけ、執事は台詞だけだけど
そして>>674に目を通すに、唯たちの通ってる学校はたぶん女子高だわ
意図的に男子生徒をカットしてるかもしれないが

>>675
おま・・・最初っから女子校だと言ってるだろがｗ

>>675

>>675
なるほど。だからエロパロよりこっちの方が盛り上がってるのか
オリキャラ出すくらいなら百合だよな

>>676
たはは、すまんｗ
しかし原作２巻分読み返してみたらホントに男がいないね
幕間に執事さん顔出ししてたり、さわちゃんと似た趣味の校長が出てたりしてたけど

>>678
オリキャラはどんな作品でも鬼門かと……
まあガチで作中で恋人や夫婦でなければ、
男性キャラとくっつけるのは見てて面白みがないというか……ｗ
それよりは女性キャラ同士の掛け合いを見たり妄想したりしていたい

きららだからなぁ

パンモロでファンクラブが立ち上がる
すばらしきかな女子高ライフ
基本的に会員は攻め受けどっちで妄想してるんだろうね？

澪ファンクラブの活動内容が知りたい

エロやるなら相手がなんだろうと関係ないけどな

>>681
澪のキャラ的に攻めの方が多そう
けど個人差あると思うし受けの人もいるだろうねｗ

会員番号１番は律だろ？

いやいや零番だよ＞律

んじゃ2番はムギかな…??梓がこの時居たなら3番になってただろうがまだ入学前か…惜しい…

1番は生徒会長だろ
舞台脇で和の後ろに映ってた人

かぁ〜〜っ

>>689 あーって大きな口開いてる唯にビスケット放り込んでるムギと、リスみたいに頬もごもごしてる唯を幻視した

しかしファンクラブだったら律に出来てもいいと思う
律ちゃん明るくてさばさばしててドラムで、なのに小さくて可愛いんだぜ
絶対人気出ると思うんだけど

>>691
澪乙(ｗ

はブのみかどんのファンクラブは、メイド服見ただけで失神してたから、
澪もさわちゃん仕込みの際どい格好で出てくればいいのにね

>>682

パンツ写真を回して布教する
会費をつのってさわちゃんに衣装代をあげる
律ちゃんからプライベート写真を買い取る
ムギちゃんから近況を聞き出す（←ここで偽情報が大量に混じる）

http://www.uploda.tv/v/uptv0019920.jpg
http://www.uploda.tv/v/uptv0019921.jpg
http://www.uploda.tv/v/uptv0019922.jpg

http://www.uploda.tv/v/uptv0019931.jpg

>>696
またえらく渋い絵柄だなｗ
しかしこの唯の余裕たっぷり感は凄まじいものがある

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14484.jpg

>>696
うぉぉぉぉおおぉぉお
詳細

>>696
なんという耽美まんが・・・
これはかなりの玄人さんと見た

唯が音楽室で水着に着替えてたってことは、一度全裸になってるわけで
ムギはそれをバッチリ見てるわけで　と思ったけどそんなん合宿の時点で通過済みか

あとライブのときだけど、会長の位置からは澪のパンツ見えてないよな
たぶんあとで写真もらったんだよな？

>>696
どろぼうの名人の挿絵を思い出した。

やっぱり澪ちんはネコキャラか。
する時に電気を消してと頼むんだけど、りっちゃんも唯も消してくれなさそう・・・。

妙に梓と仲良さそうにしている唯。そんな姉に憂は嫉妬してとうとうキレる。
「お姉ちゃんなんか大嫌い」
でも後で誤解が解けて憂は唯に謝る。
「憂、許して欲しい？」
「うん」
「じゃあお姉ちゃんの胸に飛び込んできて」
「わーい、お姉ちゃんだーい好き」
その夜はお楽しみ

こんな話はどうか。

>>696
これはなんというか……きましたわね

これはむぎゅうが脳内で想像した妄想ビジョン・・・！
さては唯と澪の二人がそろってトイレに行く様を見ていたな

律｢二人してトイレ行くなんて、何事だよなぁ？｣
紬｢ふふふ。ホントに"ナニ"事ですわね｣
律｢？？？？｣
紬｢では、私達も・・・｣
律｢えっ？ あっ、ちょっ、ムギ・・・｣

>>696
平沢唯（ＣＶ：生天目瞳）っていうかんじだな

トイレって言うの？
お花摘みとか化粧直しとか言わんの？

それは男がいるときに言うんじゃないか
たぶん

女子校にはなぜか絶対ひとりは
『んこしてくる〜』ってわざわざ告げてからトイレ行く奴が居てだのぅ

リアル女子校の話題はヤメロ

ただでさえ身を隠すアイテムないのに水着に着替えたりしてるし

…つまり憂の前ではさらにあられもない姿を…

>>705
さすがあたし達のむぎ様。いつだって瞬時にプロットが仕上がるのだわ

風呂あがりにすっぽんぽんで家をうろつく唯

そして欲情してルパンダイブの憂

「お姉ちゃん」
「んー」
「服着て？」
「えー、でも暑いんだもん」
「いいから」
「家だし別にいいじゃ」
「いいから早くッ! お姉ちゃんが危ないのっ」
「へ？」
「いやほら、また風邪引いたりとか」
「もー、わかったよぅ」

「ねえお姉ちゃん」
「んー」
「下は？」
「あはは、なんか、洗濯中で……。Tシャツしか」
「……」
「憂？」
「お父さんお母さん、ごめんなさい」

わたしはできるだけ頑張りました。ぜんぶお姉ちゃんのせいです。

http://www.uploda.tv/v/uptv0020060.png
http://www.uploda.tv/v/uptv0020061.png

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すっぽんぽんのままギターの写メをみんな（和律澪紬）に送って、
見事に自分の姿がギターに映りこんでるわけですよ

ってこのネタちょっと前に出たな

みんなGJ！
だがやはり律澪はいい。久々にキュンときたｗｗ
あまずっぺーよぉぉぉ

>>718
赤面する澪
びっくりする律
あらあらとばかりに微笑む紬




呆れながらも鼻血噴き出す和


こうですか？　分かりません

おおぅ…
ttp://nagamochi.info/src/up8818.jpg

生徒会長×澪はどうか。澪が呼び出されて催淫剤盛られて好きなようにされちゃうの。

生徒会長が何者か知らない方はこちらを読んでみて。
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1241878833615.jpg

>>718
もっと目をこらしてよく見てみるとベッドの上に裸でいる憂も
映りこんでいるわけですね

>>696の詳細が分からないと餓死するから詳細を教えなさい。

緊張しまくりの澪のために笑わせてあげる辺り、律の愛を感じた
澪は鈍いから気付かないでデンジャラスだったけど…
いやいや、学祭終わったあとはパヤパやしてんのかな？

「あ、あの……律…」
「ん？」
「さ、さっきは殴ってごめん…」
「あー、痛かったな」
「ごめん！ 私のために笑わせてくれたのに…」
「いいよ。澪がそういうの苦手なのに押し付けちゃったし」
「で、でも……」
「じゃあキスしてくれたらチャラにしてやるよ」
「え！？ き、キキキ、キス！？」
「何をいまさら慌ててんだよ」
「だって…私からなんて……」
「あー痛い！ 澪に殴られたところが痛い！」
「わ、わかったよ！」


「わ、わわわ〜！りっちゃんたちってこうい…もがっ！？」
「シッ！ 唯さん静かに！」


もしくはやっぱり澪は鈍感故に気付いてないか

「律さんも大変ですね」
「ん？」
「いえ、澪さんに気付いてもらえるといいですね…ふふ」
「な！？」

>>724
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4201412

>>726
ありがとう　ありがとうありがとう

今6話見直してたけど
ょぅι゛ょの頃に律に「うわ〜綺麗な髪だねぇ！」って言われて照れてる澪見て確信した

澪は既にこの頃から律に気があったとしか思えない

いやむしろ律の方が・・・
ttp://www.uploda.tv/v/uptv0019692.gif

人気作なのにここまでのんびりパヤパヤ進む百合スレも珍しい。

つまり両想いってことだな！

律っちゃんは澪が好きだから、色々とイジって遊んでるって感じだよね。
好きな子にちょっかいを出す小学生男子みたいな。
一方の澪は、律っちゃんが好きなんだけど、律っちゃんが気楽に絡んでくるから、
"友達くらいにしか思ってないんだ・・・"とちょっと複雑な気持ち。

そんな二人を見てニヤニヤハラハラなキマシタワーな人と、余所で妹とイチャイチャな唯。

だがKYながら唯愛されを叫んでやろう。

原作ネタバレだが本スレより転
ttp://apr.2chan.net/may/b/src/1241929208943.jpg
なんか律が嫁を守ろうとする旦那みたいに見えた

みれねぇｗ

>>729
他意はないんだけど律が澪に空気入れているように見えたｗ

けいおん2巻の冒頭のカラーページだった
澪のナース服から律がカーットって言ってる2ページ

>>736
見えたわｗｗｗｗｗｗｗ

ムギちゃんがハァハァしてるページかｗ>>2巻冒頭

>>732に全力同意
律→澪でも澪→律でもどっちもありそうなのがイイ！

きめえ

http://www.uploda.tv/v/uptv0020205.jpg
http://www.uploda.tv/v/uptv0020206.jpg

http://www.uploda.tv/v/uptv0020207.jpg

萌える画像投下中のところ失礼します。前回律×澪を書いて続編書くかもしれないと言ってた者です。
あれの数日後の話ということで書けましたのでこれから5レスお借りしてお送りします。
今回前半は澪視点、後半は律視点で書かれてます。そこで混乱されたら失礼。
ではどうぞ。

「ん、ああ、だめよ律。そこ触らないでぇ」
「やだ。だって澪可愛いんだもん。よがり声も、恥ずかしがってる顔も」
　裸の私の体を、同じように裸になってる律が指を彷徨わせている。おっぱいを揉んで、
割れ目を指でなぞるように撫で回して、唇をつぼめて乳首をチュッチュッ。
「んあ、はあっ、吸わないでっ。ああっ、ん、やああん」
「ふふ、澪は乳首が弱いなあ。それにここもね」
　律の指先が私のクリトリスの皮を剥いて、ピンと弾いた。
「ひゃああん」
　私がビクッと震えたのを見て、律は愉しそうに攻めて来る。
「ほーら、お豆ちゃんクリクリ〜♪」
「やだあ、そこ弄っちゃ嫌ぁ」
「いつまでも嫌がってないの。前にも言っただろ？　私は澪のこと愛してるって。今の可
愛い澪が私は大好きなんだ。そんな澪をもっと見せてよ……私だけに」
「ええ、律だけ……？」
　私がそう言うと律は静かに頷いて、優しく私を抱きしめてキスしてきた。口の中で私と
律の舌が絡み合って、その内に私の腿に回ってきた律の指がそっと私の中に入ってきた。
「ねえ、澪も私の中に来て。私も澪が欲しい。体の芯から澪の気持ちを感じたいんだ」
　甘えたような声でおねだりされるままに、私はしっとり濡れそぼった律の大事な場所に
指をそっと当てて……。

　キーンコーンカーンコーン……
「ん……」
　チャイムの音と一緒に、私の目の前に蛍光灯の灯る天井が開けた。鼻を突く消毒薬の匂
い。そう、ここは学校の保健室。私はベッドでうたた寝をして、ちょうど今目が覚めた。
まだ薄ぼんやりしている頭で今日のことを整理してみる。朝から頭が痛くて、鎮痛剤を飲
んで私は学校に来た。お昼まではどうもなかったけど、5時間目の体育でウォーミングア
ップに走ってる最中に私は気分が悪くなって、保健室で寝かせてもらった。枕元に目をや
ると、小さく畳んだピンクのルーズリーフが一枚。真中にはボールペンで、
「愛しのみおしゃんへ」
　こんなことをするのは私の知っている限り一人しかいない。ルーズリーフを広げて、皺
を伸ばして読んでみると案の定だった。
「5時間目が終わってから様子見に来たけど、気持ち良く寝てたし邪魔するのも悪いと思
ってこの場はさっさと行っちゃうよ。今日の澪、朝から体調イマイチだったみたいだしね。
また後で様子見に行くけど、無理しないでゆっくり休んでくれよな。　by律xxx」
　手紙の締めはxを三つ並べて「キスキスキス」。昨日の英語の授業で、先生が講義の合
間に話した豆知識じゃないか。
「（こういう話ばっかり真剣に聞いてるんだから……）」
　私は苦笑した。手紙の中の律はいつものふざけた態度はどこにもない。あるのは素直に
私の体を心配してくれてる気持ちだけ。それを思うと私は体がくすぐったくなった。そし
てふと下半身に感じる、じっとりしたおかしな感じ。私は短パンの中に手を入れてみた。

「（え、これって……）」
　濡れてる。私のパンツはお漏らししたみたいにぐっしょり濡れていた。パンツの中に手
を入れて、そこに直に触った指を見た。私の愛液が指先にまとわりついて糸を引いてる。
酸っぱいような、ちょっぴり汗臭さも混じってる愛液が。
「（私、いつの間にこんな悪い子になっちゃったんだろう……）」
　あんな夢を見て、律のことを思って、あそこを濡らしちゃう自分自身がたまらなく恥ず
かしかった。ついこの間レズってから、私は知らない間に律を幼なじみやバンド仲間とし
てだけでなくて、それとはまた違う目で見るようになってて……。
「ああ、律……何だか寂しいよ。早く来て……」
　私の左手がパンツの中に潜った。指先がクリトリスに触れて、体に電流が走る。
「ひゃううん」
　甲高い声を出して、私はビクビク震えた。今の声を先生に聞かれたらどうしよう。いや、
私以外今保健室には誰もいないけど。割れ目を指で撫でて、ブラをずり上げて中でキュン
と切なさを訴えていた胸も揉む。前に律がそうしたようにおっぱいを掴んだ手の指で乳首
をプニプニと弄ぶこともしてみる。
「くふぅ、ん、ああ……」
　誰かに聞かれないように声を押し殺そうとしても、どうしても甘い痺れに声が出てしま
う。私は短パンのポケットからハンカチを出して、口枷代わりに咥えた。そして短パンと
パンツも膝まで脱いで触りたいようにあそこを触る。内側の柔らかい襞に触るたびにクチ
ュクチュといやらしい音。乳首もコリコリに固くなっていた。
「んん、う、んんう、んんんんー」
　保健室でオナニーなんていけないことくらい分かってる。でも、律が恋しい私はもう敏
感な場所を触るのを止められなかった。
　クチュリ……
　とうとう私の指があそこの中に入った。もう濡れ濡れの中は私が指を出し入れするたび
にクチュクチュという粘音と、甘美な感じをもたらした。
「んんん、くふっ、ふうう、ううううん」
　ああ、自分じゃなくて律に今の私を慰めてもらいたいのに。そんな想いに駆られてオナ
ニーをしている私の耳に、聞き覚えのある声が響いた。
「みーおーしゃんっ♪」
　ハッとなって顔を上げると、そこにはニヤニヤ笑う律の姿があった。
「り、律！　お前いつの間に来たんだ」
「んー、澪がハンカチ咥えて布団の中でモゾモゾしてた辺りからかな。苦しいのかと思っ
て心配してたけど、よく見たら気持ち良さそうだったから邪魔しちゃ悪いと思って離れて
見てたよ」
「何？　じゃあお前ずっと私がしてるとこ見てたのか」
「そういうこと。可愛かったぜ、オナニーして善がってる澪」
　私は顔に火が点いたように赤面した。ボンッと擬音も立っていたかもしれない。
「律、お前って奴はいつもいつも私を……」
「おちょくって楽しいか、って言いたいのか？　でも違うよ」

　私はそう言って靴を脱ぐとベッドに乗って、澪に覆い被さるようにして唇を重ねた。
「笑ってる澪、怒ってる澪、泣いてる澪、それから恥ずかしがってる澪。そんな澪の全部
が私は大好きだから」
「律……」
「私はいつだって澪の全部を愛したいの。その代わり澪も私の全部を愛して」
　私はそう言ってブラウスのボタンを外して脱ぎ去り、スカートのホックを外した。
「ね、私のこんな格好見せるの、澪の前でだけだよ」
　口ではそう言っても、私だって澪の前で脱ぐのは恥ずかしい。
「（可愛いじゃないか）」
　顔を赤く染めて私の下着姿を見てる澪の目がそう言っていた。そして次に澪の口から出
た一言は……
「律、来て」
「うん……じゃあお邪魔するね」
　掛け布団をめくって、私は澪のベッドに入った。

　私と澪は抱き合ってキスを交わし、口の中で舌を絡めあう。その柔らかい感触を味わう
だけで私はもうとろけそうだった。
「澪……ブラ外して。直に澪を胸の中で感じたい」
　澪の手が私の背中に回った。でもブラには触ってくれない。背中のすべすべを楽しんで
るみたいに背中を撫で回す。何だか気持ちいい。おっぱいやあそこを触られるのと同じく
らい。だけど……
「澪、意地悪だよ。早く脱がせてぇ」
　おねだりする子供のように私はせがんだ。
「ふふふ……」
　澪は悪戯っぽく笑って、そっとブラのホックに手をかけた。プツンという音と共にカッ
プが緩んで、慎ましやかな私のおっぱいがフルンとこぼれた。
「澪、好きだよ」
　私は澪を一層力強く抱いた。胸が密着して、固くなった乳首がコリコリと擦れ合う。
「澪のおっぱい、柔らかくて気持ちいい……」
「律のおっぱいも、感じやすくていいと思うよ。ほら、律の吐息が私に伝わってる」
「んん、澪のエッチ」
「な、何言い出すんだよいきなり」
「こんなにぐしょ濡れにして、さっきはオナニーまでしてたくせに……私のこと思いなが
らしてたんじゃないのか？」
「そ、そんなことしてな……ああっ」
　私は澪のクリトリスを摘んでキュッと引っ張った。
「誤魔化さなくてもいいんだよ、澪。だって今日は私がこうしても嫌がる素振り見せてな
いんだもん」
　私は掛け布団を跳ね除けて、体を起こして頭と足の位置を入れ替えた。ちょうど69の体
勢になる。

「ほらぁ、もうここから愛液が溢れてるし、お豆もプクッて膨れてる……」
「やだ、そんなに見ないで」
　予想通りの澪の反応。でもそれでこそ澪だって私は思うし、ここまで恥ずかしがるのは
やっぱり私のことが好きなんだからだと思う。だって好きな人に見られるのって尚更恥ず
かしいもん、自分のあそこ。それにもまして……
「私、体育で汗かいたし、トイレも行ってない。だから、そこ……汚いよ」
「それでもいいよ、澪の体なら平気だから」
「ひいいっ」
　私は汚いのも構わず澪のあそこにキスした。割れ目を両手で広げて、内側をピチャピチ
ャと音を立てて舐め回す。レモンの甘酸っぱい味と、ちょっぴりおしっこのしょっぱい味
も混じったような味がした。
「おいしいよ、澪のここ」
「嫌だ、見ないで、舐めないでぇ」
　澪は嫌がって股を閉じようとするけど、押し開くくらいどうってことはない。そしてそ
の度にツンツンに勃ってるクリトリスを舌先でチョンチョン。
「は、あああん、律、もう、駄目だよ……」
「それじゃ澪、一緒に気持ち良くなろうよ」
　私はパンツを脱いだ。そうして裸になったそこも澪のと同じくらい濡れそぼってるのは
きっと澪にも分かってるだろう。
「指入れてあげる。だから澪もそうして」
　見られて恥ずかしいのは私も一緒だよ、と言外に匂わせて思わせぶりに腰を振ってみせ
る。すると澪の手はそっと私のあそこに伸びて、入り口を探すように撫で回した。何度も
そうした挙句、クチュンと音を立てて澪の指が私の中に入った。
「ああっ」
　オナニーの時とはまた違う感じ。私も澪の中に指を入れる。
「ああっ、律、なんか、変……」
　大きな喘ぎ声が出るのを堪えるように澪が言う。私もお腹の中に澪の指が入ってる感触
に体がビクビク震えそうだった。
　ヌチャッ、ヌチャッ……
「ああ、律、いい、気持ちいいよ……」
「私も、澪に弄られて、感じちゃう……」
　あそこを指で弄り合って、おっぱいを柔らかい下腹に擦り付け合う。澪は腰をくねらせ
て善がっていた。
「ああ、そ、そこ、いい、いいのぉっ！」
　私もお尻を振って喘いで、絶頂を迎えようとしていた。
「澪、私、イッちゃいそうだ……」
「私も……ううっ、どうかなっちゃう」
「じゃあ、一緒に……ね？」
「うん……」
　お互いの中にずっぷりと指を入れて、体を密着させる。

「「ああああああああああっ」」
　私と澪は一緒に達して、裸のまま抱き合って余韻に浸ろう……とする間もなかった。
「どうしたの、澪ちゃん、りっちゃん？」
　衝立の向こうから唯が覗いて訊ねた。ムギも一緒に居る。
「お二人がいつまでたっても来ないから心配してたのですけど……」
「ああ、もう大丈夫、どうもないよ。もうちょっとしたら音楽室行くから先戻ってて」
「でも……」
「いいから！」
　私が唯を睨んで脅かして、びっくりした唯は慌てて退散した。ムギも唯の後に続く。あ
れ、ムギが何か携帯かデジカメをポケットにしまったのが見えたけど……。後でそのこと
で私と澪が問い詰めても、ムギは適当にはぐらかすだけ。まあ怒らせると怖いムギだから
それ以上追求はできなかったけど。

　そうして数日後、ムギがデジカメを新調していて、しかもそれがHD動画をステレオ音声
で撮れる一眼と、お仕着せのレンズ二本の他に交換レンズ二本と外付けマイクもセットで
付いていた。値段を聞いてみるとレンズはドイツの由緒あるブランドだそうでとても高い。
ムギでもこれ一式揃えるのは大変だろうと思ってびっくりしたけど当の本人は平気な顔。
でもどうやってやりくりしたのかを聞くと、ムギは笑って答えなかった。まあムギだから
と一応納得はしたけど、変に胸騒ぎがするのは何でだろう？

―おわり―

以上です、お目汚し失礼。この後さわ子が作った衣装でライブに使われなかったのを再利用
してコスプレHとかも考えてます。それはまた後日ということでｗ。
一方でこれまで小ネタとして時々上がってたシチュをヒントにゆいういも書いてみたいです。
では次があったらまたよろしくです。

GJ

憂たんが不細工に苛められる話きぼん

エロ過ぎだろ常識的に考えて・・・GJ！ごちでした
最後にひょっこり唯とむぎが出てきてワロタｗｗｗ
しかし唯は本当に何やってたのか気付いてないのか？
知ってて知らない振りしてるようにも見える
ムギはもう言わずもがなだがｗ

http://www.uploda.tv/v/uptv0020233.jpg

＞しかし唯は本当に何やってたのか気付いてないのか？
なにその策士コンビこわい

えっ？

>>753
あー、いいな。俺のツボに入った。
律澪ならもっとよかった。

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima053181.jpg

紬「女の子同士って良いなーって」
澪「ああ…（私も…）」
律「いやそれはないわ」
澪「え…？」

唯｢そこで私の出番ですよ！！｣

澪「ど、どういう事だ？（律を振り向かせるキッカケがあるかも…！）」

澪「〜〜〜〜〜！？」

振り向いた瞬間、唯に唇を奪われる澪。

律「……な、な、なにしてんだよ！　唯っ！」

律は慌てて二人の間に割って入り、澪から唯を引き離す。

唯「えへへ〜、律ちゃんどうだった？」
律「ど、どうって……？」
唯「私と澪ちゃんがチューしてるの見てだよ〜」
律「……私……私は──」

http://www.uploda.tv/v/uptv0020290.jpg

やっぱり律澪は王道だなあ

紬「……じ、自分に素直になったらいいんじゃないかしら！」

律「素直にって言われても…」

唯「澪ちゃん！」

澪「な、なに？」

唯「澪ちゃんの唇、紅茶の味がして美味しかったぞ☆」

律「ッ…！」

紬「わざわざこんな貧相な女子校に入った甲斐があるわ」

　_人_　　　　　　　　 ／´　　　　　:.. ￣｀　　 ｀＼　　　　＋
　｀Y´　　　　　　　／　/　　　　　 　 ､:..　　＼ 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 /　 :/　　:.′　 　 :.　＼:.　　 ヽ 　 _人_
　　　_人_　　　/　　 :　　 .:|　/:.　　 :ヽ.　ヽ.　　 :.　 ｀Y´　　　｜
　　　｀Y´　　 /　　 i:　　 /,{ :ト､:.　　　|＞ミ:.　　:i:　 iハ.　＿ 人 ＿
　　　　　x.　 | 　 :i :|:.　 厶イ{´ ＼:.　 :|` ー ヽ　:|:.　|:　|　　 ｀Y´
　　 |　　　　｜　 :!∧　 ′ 斗、　 ＼ :!rｰ　　 ': :}:.　|:　|　　　 |
＿ 人. ＿　　!　　| :.rﾐんz＝ﾐ　　　　ヽr＝ミ　}ん:　l:　′
　 ｀Y´　　　　'.　 :|　} j　}/爽V｀)　　 ｢∨爽i V /7　' ｲ
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　　　　　 　 　 ∧ !:r! l　V_7 / / /,ﾍ. ヽ V_/　{ i_ ′ﾄ{　　 _人_
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　　　　　　　　 |.} :lハ　 　 　 {　　r‐，} 　 　 　 /.小:. !　ヽ.
　　　　　　　　 |′} 小　　 　 ヽ　｀´ ﾉ　　　　/: :{:|:.:.∧ 　 ＼
　　_人_　　　ノ-‐/ : l:.:ヽ　　　 ト --{　　 　 /　| |7ー‐ヽ.　　 ＼　＋　　　　

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　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　/＼　　──┐| | ＼ 　 　 ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　　　　　　 /　　＼　　　 /　　　　　 ／　 |￣|￣　月 ヒ　|　|
　　　　　　　　　　　 ＼ _ノ　　　 ＿／ 　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

>>765-766
待てや沢庵自重しろいｗ

ところで、今月号のきららだかキャラットだかで進路調査の話をしてたけど、
ムギちゃんの志望はお嬢様系の女子大で律澪夫妻にツッコまれてたな
あと、和と唯の馴れ初めも語られてたっけ

誰か読んだ人いる？

>>767
×夫妻
○婦妻

沢庵様とさわちゃん先生に説教されて来るorz

同行させてもらおうか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org20033.jpg

>>770
これはコラだよ…ね

そりゃあセリフ変えてコマを継ぎ接ぎしてるだけ

求婚台詞かわいいな。こんなむぎはぐっとくる
実際餌付けできるだろうね〜

和・憂「ちょっと待ってもらおうかそこの眉毛さん」

http://www.uploda.tv/v/uptv0020371.jpg
http://www.uploda.tv/v/uptv0020372.jpg

＿ 人. ＿　　!　　| :.rﾐんz＝ﾐ　　　　ヽr＝ミ　}ん:　l:　′ 
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駄コラ続きでごめんね〜

いいのかよｗ

オチつきかい。便利な娘だなあ

なんという「計画通り」ｗ

http://www.uploda.tv/v/uptv0020390.jpg

文章には出来ないからMAD的なものを作ってみた
むずかしす(´･ω･`)

http://www.uploda.tv/v/uptv0020403.jpg

むしろテンプレにしてみた。
一番面白かった奴には沢庵大明神からお礼があるはず。

切り貼りだから仕方ないとはいえ、
ムギの服がコマごとにころころ変わるのが気になってしまう

自然につくりすぎて「おお、原作はこうなんだ」と思われてもアレだし

服装以外は自然な流れだし、良く出来てると思うけどな

でも完成してるものをいじくるのって中々難しい気がするｗぽんぽん作れる奴はすげーな

つーか何かを作ってるは全員凄いと思う、俺は完全なる需要者だからなぁｗ
>>777眉毛ﾌｲﾀｗｗ
で>>782はうｐまだなの？

初投下(｀･ω･´)
かっこいいりっちゃんが好きです。
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>>789
ちょ、それ自分で描いたん？
めちゃめちゃ上手いんだがｗ
非常に萌えた！