久々にはやシグとか見てみたいのぉ…
八神部隊長はいつも可哀想だなw
責任取らされる立場だし、2人のべたべたをいつも観る役だし
「おのれあの二人、うちをのけモンにして乳繰りあうなんて・・・許さへんで。最高のタイミングで割り込んで二人の乳を揉みくちゃにしてやる」
八神部隊長へ
高町なのは教導官と結婚したいです。
もう10年程前から思っていたことなのですが、
同じ部屋で生活するようになってその思いが一気に強くなりました。
彼女を幸せにする自信はあります。
でもなかなか勇気を出せないので伝えられません。
私は今でも弱いままで光の剣を抜けないでいるのです。
どうしたら上手に伝えられるでしょうか?
教えてください。
またフェイトそんか・・・ じゃあ仕方ないな
はやても意見箱なんて置くから…
たぶん読んだ後破り捨てると思うがw
この後
>>804と全く同じ内容の手紙が届くんですね
書き出しが
フェイト・T・ハラオウン執務官と結婚したいです。
って感じで
八神部隊長が業を煮やして「うちも混ぜてや!」lと2人に割り込んだらどうなるんだろうな
ちょっと気になったんだがはやてってわたしだよな?
はやての一人称はわりと間違えやすい
「わたし」でFAだ
>>807 意見箱のつもりが、高町婦妻のお悩み相談箱になったり。
内容が次第に性生活の事についてまで発展した為、二人を呼び出して小一時間説教する気苦労の絶えないはやて涙目www
「主はやて、何かあったのですか?頭をかかえて…」
「シグナムか。いや、ちょっとな…。フェイトちゃんからこんなんが来てな…」
「こっ、これは…」
「破り捨てるのもどうか思うし、どうしたもんやろか?」
「私に仏門に入れということか?テスタロッサよ」
「何で!?ちょっ、シグナム?」
「尼か、それも悪くない…」
「…うちはこんな奴ばっかりか」
ダメナムさんひでぇww
はやてストレスで胃に穴が空くんじゃないかww
八神部隊長へ
高町なのは教導官と結婚したいです。
もう10年程前から思っていたことなのですが中々結婚まで辿り着けません。
彼女を幸せにする自信はあります。
でもなかなか勇気を出せないので伝えられません。
高町教導官は幼い女の子や素直になれない女の子が好みだと聞いたので
自分は彼女の理想の条件は十分に満たしていると思っています。
どうしたら上手に伝えられるでしょうか?
教えてください。
>>814 「シグナムに続いてヴィータまで……はは、は……」
「は、はやてちゃん、落ち着いて!」
「なあシャマル、もうヴォルケンリッター解散でええかな?」
「そ、それだけはダメ〜〜ッ!」
「じゃあ六課壊そか……。
自分で作った物を壊すって、なんやドキドキせぇへん?」
「しませんっ! しませんからっ!」
まだ残り10kbくらいあんのか
やはり次スレ建てるの早すぎたなw
>>817 あの流れだとどうだろうねー。長編投下されたら感想も言えずに終わってそうだけど。
投下祭り中の次スレ立てはタイミングが難しいね。
>>818 いやー、建てたのは確か440kbくらいの頃だから
ここの長編のペースだと一気に埋まる可能性はほぼ無かった気もする
次からは470k越えた辺りでいいんじゃないかな
455kとかで誰かが長編50k書いてきたぜ!って時はじゃあ今すぐ次スレ建てて来るって感じで臨機応変に
>>819 投下予告だけは一杯あったからねー。
投稿者同士で遠慮してたら次スレ立っちゃったしw
残り少ないこのタイミングなら言える!!
自分の長編が完結してなかったっていうのもスレが早めに分かれちゃった原因のひとつかな?
なんてちょっと気にしてたりしてなかったり……スイマセン
完結にあたって感想とかGJとかくれたみんなありがとう!
スレ分かれてコメントしづらいかもとか心配してくれた人もほんとありがとう!
最後の投下が代理とかビミョーなことしちゃってスイマセン
ここのみんなのおかげで無事に完結できました!大感謝
あと、ここで言うのはルール違反かもだけどわざわざ巣にまできてコメントくれた人もまじありがとう!
また機会があったら投下にきますねー
完結してから結構経つので名無しのままコメしてゴメンなさい
よく埋めた俺らGJ
次回は気を付けようぜ。
「なのは…」
「フェイトちゃん…」
「けっ……お二人ともあとで好きにデートでもキスでもしていいから
任務中にいちゃつくのはやめてくれへん?(怒)」
いまは八神部隊長かヴィータが、学校のときはアリサちゃんがツッコミしてそう
埋まってない埋まってない。
あと10kあるぜよ。
ところで雑談だけど、最近映画情報とか出てる?
早く映画館でなのフェイを見たいんだけど。
埋め埋め
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>ぁ…ぷはっ ゅ ゆっくり、埋めてってね!!! <
-――――- ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
/ ヽ' ̄二ン`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
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/ / / / ∧ | ', 、 ∨l..:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヾ:ヘ\.:.::ヽ
| , ; / / / V l ! ! | 、 l:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:',
| l | | ハ _|_| |_」...」 _| | |l.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ..l
| | |:イ: __,∧| j/l /l./「 | | |:|:l.: レ (ヒ_] |/ ,=-‐、 |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.: |
| | | |V `‐-- ヒ_ン l /| | 从:.{/// ,___, /// 'j.:,' |.:l.:.:.:.:.:.: |
| | トゝ'/// ,___, ///ノ/||/ヽ|:小. ,..!、__ン 彡'.:|│.:.:.:.:.:.|
/ / | | }\. ヽ _ン.、 /| | .Y:l メ、 ,.イ! |.:l.:.:.:.:.:. |
./ //| ∨ > -- イ`ナー‐- -ーイ ,:ゝ` ー-- ´ |.:l.:.:.:.:.:.:|
@8k。それ優が完結したし、新しいのも走ってるし、まだまだ萌(燃)える訳ですねぇ。
萌えないと思うけど。なんか思いつき。
「フェイトちゃん、マヨネーズ切れてたから今日買っておいたよ」
「うん、ありがとうなのは」
…あ、やっぱりまた味の素だ……キューピーの方が好きなんだけど……
「あ、あのねなのは」
「何?」
「な、なんでもない」
「フェイトちゃん、ケチャップ切れてたから買っといたから」
「うん、ありがとうなのは」
…あ、やっぱりまたカゴメだ……ハインツの方が好きなんだけど……
「あ、あのねなのは」
「何?」
「や、やっぱり、なんでもないよ…」
「2個買うと安くなるから、2個買っておいたよ?特売でおひとり様2個までだったんだから!」
「なのは……私もっと稼ぐよ!」
大富豪のアリサに買われた奴隷のなのは…いや、やめよう。鬱になる…。
そしてアリサを超える大富豪のフェイトが買いなおすんですねわかります。
「なにやってるの?」
「え、あの、お夕飯の用意を…」
「勝手なことしないで!」
「す、すいません…」
「昼間部屋の掃除もしたでしょう!?」
「はい……」
「まさかとは思うけど庭の手入れなんてしてないよね!?」
「すいません……」
「何考えてるの? ねぇ、なのはは自分の立場わかってるの?」
「わ、私はフェイトさんの奴隷です」
「そうだよ。奴隷だよ。だから勝手なことしないで」
「で、でも……毎日家にいるだけで、ご飯も毎日頂いてますし……お風呂だって毎日……」
「家にいるのが不満なの!? 遊園地でも行く!?」
「そ、そうじゃないです!」
「じゃあなんなの?」
「えっと……フェイトさんのお役に立てないかなって…」
「………」
「フェイトさん?」
「…フェイトさんじゃないでしょ……」
「え?」
「前にも言ったはずだけど」
「ふぇ、フェイト…ちゃん」
「あぁああっ!! 可愛すぎる! 抱き締めちゃうからね!」
「ど、どうぞ……」 (変な人の奴隷にされちゃったなぁ……)
ちょwwフェイトそんwww
奴隷なのはさん…フェイトさんが相手なら幸せだろうな
自分はなのフェはやって三角関係だと思ってるが
やはり部隊長が一歩出遅れてるのか…
はやては全力全壊をくらってないからな〜
その点では1歩出遅れを感じるな
はやては他の八神家のこともあるしね
しかしフェイはやの身長差は結構萌えるものがある
それを言ったらシグはやだって
いやいや、シグナムとアギトのry
身長差なら姉の出番じゃないか?
>>833 「遊園地でも行く!?」で噴き出したw
フェイトさん頭おかしいwww
規制で投下できなかったんですが。
なのフェイで、単にえっちするだけのSS投下します。
3kbぐらいなんでちょうど埋められるかなと
「ん、あっ、ダメ、なの…は」
くちゅっ、ぴちゅ、ぴちゃ…
執務官室にフェイトの喘ぎ声と、淫らな水音が響く。
フェイトは、制服を肌蹴られ、半裸の状態で壁際に押し付けられ、立位での陵辱を受けていた。
「なのは、ダメ…だよ。こ、こんなところで…」
フェイトは抑えた声で拒否の言葉を紡ぐが、その声はなのはの行為を押しとどめるに至らない。
「でも、フェイトちゃんのここ、もっと欲しいって濡らしてるよ」
「そ、そんなことっ…」
「うそつきっ」
ぐちゅっ
「んあっ」
なのはの指が、いきなり最奥まで突き入れられる。
その衝撃に、フェイトの身体がびくっと震える。
しかし、そんなフェイトの反応に満足するとなのははさらに指を激しく突き動かす。
なのはの指から逃れるように、フェイトは必死で崩れ落ちそうになる身体を支える。
「やぁ、ダメ、だめぇ、なのは…、んぅっ」
「フェイトちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいい…、気持ちいいよぉ、なのはぁ」
「やっと素直になってくれたね、フェイトちゃん」
なのはは満足げにつぶやくと、フェイトの中に突き入れている指の速さをさらにあげる。
同時にフェイトの濡れてキラキラ光秘唇に口づける。
「なのはっ、汚いっ…」
「汚くなんかないっ。フェイトちゃんのここ、綺麗だよ。濡れて、キラキラ光って、とっても綺麗」
「ダメ、ダメっ」
「気持ちよくない?」
否定の言葉を何度も紡ぐ、フェイトになのは哀しそうな声で聞く。
ブルブル…
フェイトは、首を振ってなのはの言葉を否定する。
「じゃあ、気持ちいい?」
コクン
顔を真っ赤にしたフェイトは、恥ずかしそうにしながらも素直に頷いた。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね、フェイトちゃん」
そういうと、なのははフェイトの中を指でくじりながら、紅く宝石のように輝く敏感な芽を口に含む。
「んあっ」
ビクビクっ
瞬間、フェイトは身体を小刻みに震わせた。
突然の快感に、軽い絶頂を感じたのだ。
しかし、なのはの愛撫はそれで止まるどころか、なおもフェイトの敏感な芽を舐め転がし、また口に含みを繰り返す。
「なのは、もう、もう…」
フェイトは、息も絶え絶えになのはに限界を伝える。
そんなフェイトの悶える姿に満足したなのはは、フェイトをさらなる高みに追い詰めるように、くじる指と愛撫する舌の動きをさらに速めた。
「なのは、わたしっ」
「イって、フェイトちゃん、イってっ」
「なのは、いくっ、んうっ」
フェイトの身体が、突然強張るとガクガクと震える。
そして、しばらくすると
ズサっ
という音ともになのはの腕の中に落ちてきた。
「かわいいっ、フェイトちゃん」
「……」
息も絶え絶えのフェイトには、なのはの言葉に答えるほどの余裕はなかった。
それでも、なのはの欲望に応えるためにずっと立位での陵辱に耐えたフェイトが愛しくて堪らなかった。
身体に力の入らないフェイトをそっと抱き上げると、近くにあったソファに横たえる。
「フェイトちゃん、好きだよ」
そういうと、すでに寝息を立て始めていたフェイトに口づけた。
しかし、せっかくの甘い告白も、とうの本人には届かない。
どうしても我慢出来なくて無理矢理事に移してしまったが、人一倍働いてる彼女のことだから疲労も溜まっていたのだろう、ぐっすり眠ってしまっている。
それでも、淋しくはなかった。
それは、『彼女と二人』だから…
たまには、情事の後のこんなまどろみもいいかもしれない
なのはは、フェイトを膝枕しながらそう思った。
― fin ―
GJ!激しく萌えた!
次スレも百合カルしていってね!
おつかれっしたー
>>835 >>836 はやては幼馴染でも登場時期が遅いからね
フェイトさんのがなのはさんと仲良くなるのは早いし
まあ二人の仲には入れなくても
ヴィータとかすずかちゃん居るじゃん