神無月の巫女inレズ・百合萌え板その10

姫子に真実（ほんとう）を受け取って貰って数ヵ月、
近頃めっきり頭の悪い千歌音ちゃんでおなじみの
神無月の巫女の激ラヴカップルヒメチカをいつまでも語るスレッドです。
こんなに可愛くちゃ、宮様にはもう戻れない。
マコちゃんもいけない思いでやきもきしてます。

■関連HP
公式
http://www.kannaduki.net/
角川公式
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200409-10/index.html
介錯公式
ttp://www.toshima.ne.jp/~kaishaku/

■前スレ
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1185883228/
■過去スレ
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1164250663/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1137889186/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1125879660/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1119471341/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1114147426/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1105965622/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1103108888/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1098721978/

TNK公式とかいうリンクは切れてたので外しました
不都合あったらすいません

>>1
乙羽さん

>>1乙！羽さん

>>1
乙

>>1
乙

最終話での姫千歌再会は新世界の続きはどうかは明らかじゃない

「姫子〜好きだ〜」言ってたりやけに積極的にアプローチしてくる新世界のマコちゃん
彼女が千歌音ちゃんの生まれ変わり…という噂もある

見れない人はごめんだけど、すごいのが来てた。上手い…
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3000725

千歌音ちゃん←姫子、乙羽さん、イズミさん、ミサキ、キョウコ
姫子←千歌音ちゃん、マコちゃん
マコちゃん←姫子、イズミさん
レーコ先生←コロナ、姫子
コロナ←レーコ先生

この人マジ上手いよな

高速まんずりマシーンを使ってるんだよ。
ずるいよ。

北米版ってどうなの？
声気になる

>>8
これは良いMAD＆姫千歌ソング

>>8
最高だわ〜貼りありがとう！

私携帯厨なんだけど、コレを保存する方法ってないかな？
散々ググったりしたけどPC必須？
毎回連打疲れたよママン…

マコちゃん…姫子とのファーストキスはいつのなることやら
それにしても三話でのイズミさんの生足には萌える

姫子はファーストキスの相手は宮様だと決めてるよ
千歌音ちゃん以外の人にキスされそうになると体が拒否反応起こすんだとさ
>>15
あそこはイズミさんより一般女生徒の太ももだろ

>>16みたいなヒメチカ厨なんとかならんかね

早乙女さん乙

マコちゃんのキスは頬か額が限界だろうな、それ以上は姫子が拒否するだろ
あと、新世界では姫子ってイズミさん達とは仲良くやってるのかな？
彼女達も百合キャラだし気が合えば仲良くできそう

>>19
別に千歌音ちゃんが学園にいなきゃ軋轢が起きんし、普通だと思うぞ
まあ、千歌音ちゃんと一緒に○学生になってそうだがｗ

ごく普通の公立高校での二人が凄く見たい。
ごきげんようとかねーよｗな空気の中二人はどう過ごし合うか･･･

俺は私立での完全なお嬢様学校での二人を観たいな
朝の挨拶は「ごきげんよう」早朝は礼拝堂でマリア様にお祈りするのが日課
学校内では遅刻直前でも「走る」などとはしたない行動は控える

ちなみにひみこはお姉様方からイジメられるから宮様が守ってあげないとね

全校憧れのお姉様の姫子が千歌音ちゃんをスールに選ぶという妄想が頭から離れない

リリアン女学院に姫千歌が入学したら…千歌音ちゃんは山百合会に入るだろうな
同級生なので宮様とスールになれずガッカリしたイズミさんに八つ当たりされイジメられる姫子
つうか、イズミさん達は明らかに女子高のキャラだよな…

むしろアストラエアの丘の三校のうちのどれかで。
やっぱシックなデザインのミアトルかな。でもスピカやル・リムのミニスカート姿の宮様も捨て難い。

アストラエアの某聖歌隊に入った姫子と、そんな姫子に密かに想いを寄せる宮様。
だがそんな二人の前に、性別反転したソウマが馬にまたがって現れた！
ソウマ子に急接近する姫子を、心で涙を流しながら応援する宮様。
だがその痛みは、やがて訪れる銀月の夜に…！！
果たして宮様は、ソウマ子の魔の手から姫子を守れるのか！？
神無月の巫女OVA『ふたつのスピカ（仮）』、2008年10月1日、運命は再び――


なんて想像しちまった。ちょっと病院行ってくる。

つうかソウマってストパ二で言えばまんま天音王子だろ
あいつが性転換すればああいう顔になるんじゃないだろうかと

アストラエアでは宮様の最大のライバルは進化したマコちゃんになる
乙橘のような平凡なスポーツ少女とは違い早乙女真琴はスピカの王子だ

>ふたつのスピカ
それ宇宙飛行士になりたい女の子の漫画ｗ

ある種ツンデレ百合と取れなくもなかったな＞スピカ

スターブライト(馬)＝タケノヤミカヅチと思うとちょっと笑ってしまった
スピカはほんとダメ神無月だな

いやどうみてもアニメストパニのスピカは神無月のパロだろ

おっぱいポスト見たときに確信した

桜貝も出たし

今月の百合姫の中に妄想レイプがあった
「女騎士は姫を押し倒し、本来姫を守るための剣で姫の服を引き裂いた
女同士とはいえ騎士に力で敵うはずもなく…両手を押さえつけられると姫はされるがままになり
胸はぼろぼろに…そして剣で膜を…」みたいな感じで描かれてた

神無月好きになるとレズレイプに敏感になるのかも

>神無月好きになるとレズレイプに敏感になるのかも

それはないｗ
神無月の一番のセールスポイントは切ない純愛だろ
銀月とかはあくまでそれを盛り立てる要素にすぎない

だからこそ、その切ない純愛をここで晴らせよ
ここにはソウマはいないんだし、百合カプ自由に出来る

居たって自由だが

新世界ではイズミさんが姫子にツンデレになってそうだな
それか、真琴様親衛隊をしいてるとか
あの二人の百合はどんな環境でも難しそうだ

>>26
ソウマ出す必要ないじゃん。いいかげん解放してあげなよ。

ミアトルが舞台なら普通に宮様のライバルはマコちゃんになるでしょ
女子高だからって無理に性転換してソウマ出す必要ない

男は一人も出す必要はない。

新世界では姫子も宮様いないしイズミさん達とも仲良くしてるんだろうな
あの3人が姫子の魅力に気づいて取り巻きになると面白いけど

マコちゃんが黙ってないぞ

今年はアオイシロでもプレイしながら姫千歌にﾊｱﾊｱする日が続くだろうな

イズミさん、ミサキ、キョウコとも宮様を想う気持ちは同じ
仲良くできそうだけどね、乙羽さんともさ、お互い譲り合いながら

http://www.getchu.com/soft.phtml?id=546585

海外のアニメファンサイトでの神無月の感想を見て回っていたら、女性アニメファンの方々が

「これで千歌音が死んでしまったら誰か脚本家の住所を教えてくれる？ミサイルを撃ち込んで皆殺しにしてやるわ」
「皆千歌音がどれだけ苦しんだか分かってないのよ！私は彼女と泣いて過ごしたわ。もし彼女が報われたなら、皆でポッキーを振り撒きながら街中をダンスしましょう！」


と、大変アグレッシブでしたｗｗ＼(^o^)／

ポッキー吹いたｗ
その感想が載ってたファンサイトというのが気になるな。

携帯から読み漁ってただけだから、サイトの詳細は分からないな…ｽﾏｿ

皆、千歌音ちゃんに感情移入して泣いてくれたのか
嬉しいことだわ

ただお国柄か、やはりﾚｲｰﾌﾟした事は相当叩かれてたけどねｗ
それを差し引いても千歌音ちゃんの魅力は海を越える

千歌音ちゃんもレイプについてはどんなに責められても殺されても
当然と思ってした行為だからな
「どんなに謝ってもどんなに殺されても許されない罪を私は犯したわ」
と思ったみたいだし、だからこそ…報われてよかったよな

久々に再視聴したらすっごいしみたわ。姫千歌はやっぱすごい
４ヶ月〜半年に一度ぐらいの感覚で見ると初視の感覚が蘇る漏れ。
週末にもっかいみるわ

ただ、再視聴すると中盤は辛いよな

結末を知ってるなら初見ほどハラハラはしないが、それでもやっぱ辛いものはあるよなぁ

まあ千歌音ちゃん好きとしてはたとえ結末を知ってはいても
四話、五話、六話、七話、八話辺りは辛いな…

中盤辺りはあまり視聴したくないなあ…八話、九話、十話辺りもきついが

「苦悩を経て大いなる快楽へ至れ」

苦労した分、最後に感動が待っている、ソウマもちゃんと振られるしｗ

ところで千歌音ちゃんは本当に人気だよな
批判とか見たことないし

もちろん姫子も人気あるけどね

千歌音ちゃんに抱かれると、
自分まで美しく磨かれそう

>>61
千歌音ちゃんは可哀想だし優しいし綺麗だし…
姫子を自己犠牲で救ったしアンチは少ないよ

乙羽さんは今後も複雑な心境だろうね
自分の想いよりお嬢様の幸せを優先だが姫子との仲むつまじい
姿を見るのも辛いだろうし

皆、四話、五話、六話、七話辺りの千歌音ちゃんの悲しさを観て同情するからな

宮様の苦しみに気づけたのは姫子と乙羽さんだけだったな

百合好きで女生キャラは皆好きな俺にとっては…
最終話にイズミさん達無登場は寂しかったわ
オロチ衆と一緒に出して欲しかったな

私はいつも結構無差別に女の子キャラなら誰でも好きになっちゃうけど、何故か神無月に限っては姫子と千歌音ちゃん以外の女の子キャラが苦手ｗ
姫千歌をそっとしといてあげてﾟДﾟ！みたいな視点だからかなぁ

ファンになったばかりなんだが、原画集欲しいなぁ…

もう売ってないの？

>>68
中古同人のお店行くとたまに見かけるよ
一ヶ月ぐらい前に秋葉原のK-BOOKSにあった
今は無いかもしれないけど三千円ぐらいだったかな

もう一般に出回ってないんなら教えてもいいかな
めっちゃ重いけど
//www.yamibo.com/viewthread.php?tid=18418&extra=page%3D1%26amp%3Bfilter%3Dtype%26amp%3Btypeid%3D21&page=1

↑これ何？

原画集のスキャン

>71は全く繋がらないんだが…どうやったら繋がるんだ？

めちゃくちゃ重かったけどきわめてGJな内容でした
ごちそうさまでした

どうやったら繋がるんだ。誰か教えてくれ。

とりあえず人が少なそうな時間に
それでダメならPCのスペックが低いか回線が細いか

>>71
おおっサンクス！！
昔間違って買ったのが設定資料集の方で、こっちは買えてなかったんだ
売ってないし（たまに見かけても相場高騰してるし）
内容初めて見たけど、……欲しくなるなこれは

途中で送ってしまった

71で画像がいくつか表示されないのがあるけど、俺だけかな？

自分も。まあ、中華だし贅沢は言えない

マコちゃんって結構人気あるんやね
一般サイトでも神無月の4コマ漫画で出てきてたし

千歌音「行きましょう…来栖川さん」
姫子「はい…宮様、ううん、千歌音ちゃん、さようなら…マコちゃん」
マコちゃん「ああ…姫子っ！！！」
ってSS見たことある

宮様は勿論だけどマコちゃんといー、ソウマといー姫子どんだけモテるんすかｗ

そりゃあ俺を一撃で殺せるあの笑顔だぜ
宮様もうっかり禁断の恋に堕ちるさ

>>83
ギロチもだよね、まあ男共は振られたけど…
宮様は当然だがマコちゃんはまだ振られてないし

マコちゃんはそーゆー気持ちでも姫子はやっぱ友情もしくは親友止まりなんだろーなぁ
ネタでは好きだけどさ

姫子の心にはもう千歌音ちゃんしかいないから
マコちゃんが「姫子…好きだよ」と真剣な顔で言っても
「もう冗談やめてよマコちゃんっ真面目な顔して、ほんとお芝居が上手なんだから」
みたいな感じで済まされる

姫千歌はバカップルだもんな〜
再会して完全にくっついた新世界だと本当周りが見えてなさそうだ

「一緒に帰りましょう来栖川さん」
「あ…はい、イズミさん」
「で、宮様とは何処まで進みましたの？」
イズミさんと仲良くなればこんな会話も…

>>88
新世界での姫子は幻の想い人以外周りが見えてないよね

ソウマがいー例だな

この作品に男キャラは必要ない
と、言いたい

イズミさん達女生徒は「ごきげんよう」等のお嬢様言葉使い放題だし…
普通に彼女等は女子高のお嬢様学園にいそうな生徒だよね
男子必要ないじゃん

もしソウマがいなかったら、君たちの大好きな、道ならぬ恋に身を焦がす
切ない千歌音ちゃんは見られなかったのだが、それでも宜しいか？

ソウマきゅんいらないとか言ってるのはこの作品を全く理解できてない



あっ俺百合板で何言ってるんだろスミマセン

百合には男は要らないけど男が居たからこそ神無月の百合は引き立ったというパラドックス！

そして千歌音ちゃんを選んだ姫子に全俺涙
そんでもってキスで俺死亡したとゆー事実

>>93
ソウマがいなくても切ない千歌音ちゃんは観れるよ
>>96
それは同意、まあ選んだっていうより気持ちに気づいただけだけどね

千歌音ちゃんは恋敵がマコちゃんでも苦労しそう
マコちゃんはソウマよりも人目を気にせず姫子といちゃつけるからな

頑張って雪山登山したカズキ兄さんとユキヒトさんがいらないなんて！

>>98
なかなか好きと言えない弱気な千歌音ちゃんと違い
マコちゃんは「姫子〜好きだっ！！！」だからな

好きだ〜とは言えるマコちゃんだが、
姫子には「マコちゃんは千歌音ちゃんに憧れてる」と勘違いされている

マコちゃんと千歌音ちゃんが姫子争奪始めたとしても
にぶちん姫子の前ではほぼ互角

姫子はマコちゃんの好きが本気じゃないと思ってる
でも千歌音ちゃんの好きは本気だと思ってるため
普通に考えてどちらがリードしてるかは明らか

ただ、寮在りで大胆で積極的なマコちゃんも手ごわい

でもやっぱり千歌音ちゃんが鮮やかに奪ってくんだろな

姫子は普通に寮から出て行くでしょ
親友より恋人と一緒に住むほうが嬉しいはず

そもそも争奪戦にすらならんわ
姫子の気持ちが大きく傾いてる限りね

巫女服が2000円切ってるよ
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/082d7cb6.37f47b62.082d7cb7.ae49c917/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbodyline%2fcostume174%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbodyline%2fi%2f10001680%2f

寮から出るとき、マコちゃんに何て説明すんだろか？

>>105
安っ！ちょっと欲しいw

>>106
本来は普通に「宮様のお屋敷に住みたい…」になるんだけど
姫子は相手を傷つける言葉は避けるから…
難しいね

>>108
その台詞じゃマコちゃん納得しないんじゃ？
一緒に住むのは高校卒業するまで我慢か？
　
どちらにしてもマコちゃんｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀)

愛し合う恋人同士一緒に住みたいのは山々だろうが
周りが許してくれないし納得しないからな
寮の崩壊ないのに姫宮邸に居候は許されないし

もし、すればイズミさん達からの苛めが待ってる

それなんだけど、イズミ一派からのイジメって千歌音ちゃん気づいてんのかな？

姫子を階段から落とそうとしたのは知ってるけど、そこまでは守ってあげられないのか

気づいてるでしょ、でも直接守ればさらに嫉妬された姫子がやられる
苛めの度合いもエスカレートし最悪の場合は集団レズレイプも…
だから千歌音ちゃんも影から威嚇する程度しか出来ないのでは…

そかそか、そんで姫子も千歌音ちゃんに言わないから何も出来ないしな
同じクラスだったらまた違ったんだろーに・・・
でもそしたらソウマもいるからそれはそれで大変か

転生後の世界では姫千歌が出会うのは高校卒業後なんだが…
そうではなくて、アニメ本編で何故千歌音が姫子と一線を置いて接してるのかは
姫千歌フィギュアセット特典の小冊子に書いてあるよ

まーね、だが本筋から離れて「Ｉｆ〜」の世界を考えてしまうからスレは盛り上がる

>姫千歌フィギュアセット特典の小冊子
持ってねー！！・・・・orz

>>109
いや、まだはっきり振られてない分だけ
ソウマよりはましな立場でしょ＞マコちゃん
>>114
いや、そのことは皆理解してるだろうけど
結ばれ状態の姫千歌が通う乙橘を
妄想したい人は多いだろうしね

>>115-116
＞「if〜」の世界の妄想
成る程、理解した！
つまりこういう設定ということだな

巫女の運命もオロチも無く、平和な世界の乙橘学園に通う二人
千歌音は姫子に告白していて姫子もそれを受け入れ、
というか自分も親友以上の感情を持っていることに気付き、晴れて両思い
でも流石に同性愛だし学園公然の仲、という訳にはいかずアニメ同様秘密の付き合い

でも姫子に受け入れられた千歌音だったらどんな障害があろうとも姫宮家や宮様の立場を超えて
姫子と一緒にいる事を最優先で行動しそうｗ
｢私は姫子に会うためにどんなことでもした｣千歌音なら…

取り敢えず転生後は二人とも巫女ではなくなってるようだしね。
マコちゃんがじゃれついたときの、姫子の胸のアップはそれを示しているんだろうし。

>>116
そう、新世界では最初から両想いの二人だけれど…
立場の違いや同性愛という禁句から簡単にはいかず…

乙橘学園全生徒公認というのも難しく
昼休みで薔薇の園で逢えるのがやっと
二人にとって薔薇の園でのひと時はまさしく逢瀬

普段はイズミさん達に苛められる苛められっ子の姫子
姫宮邸に居候したいが、そうすると苛めの度合いは増すだけ
そして学園のアイドルの千歌音…なんて妄想すると萌えるよね

>>117-119
学園の誰かにバレたらどーすんだろ・・・って事はここじゃ禁句か？

ん？アニメ本編で、もしオロチや巫女の運命が無かったらではなく
転生後にもし乙橘で二人が出会ったら、のifなのかい？

そうすると二人は出会ったときから前世の記憶が戻って直ぐにラブラブ、ということかな？
自分的には前者の方が、二人が両思いになる過程を妄想できて良いんだけどな

まあ色々あるけど、基本的に普通に学園に通った状態での
両想いの二人を観たいってことだろ

>>121
そだお

新世界で２人とも前世の記憶が直ぐ戻るのもいーが、今度は姫子が先に記憶が戻って
千歌音ちゃんがなかなか記憶が戻らないってゆーのも見てみたい

>>120
その場合だと、姫子はイズミさん達からかなり酷い仕打ちを受けそうだな
>>123
それだと…乙羽さんといちゃつく宮様に対して切ない想いを抱く姫子になるね
で、当然ソウマのデートの誘いは断ると

やはりもし二人が影で付き合う状態になると…
間違いなくイズミさんとマコちゃんは絡んでくるだろうな

２人が影で付き合ってるとして何も知らないマコちゃんが「やっぱ宮様って綺麗だよね〜」
なんて毎日姫子に言ってたら嘘つけない姫子だから表情でバレて半年も持たんだろう

>>120
イズミ「ねえねえ、貴女が宮様と隠れて二人で楽しそうにお喋りしてるって
噂を聞いたんだけど…ほんと？」
ミサキ「どういうことなのかしら？」とかなりそう…
>>125
姫子「うん…いつも優しくて…抱きしめてくれて…大好きなの…あっ！」
とかでボロを出すのがオチかな

千歌音ちゃんも姫子と付き合えて嬉しいだろうから
乙羽さんから不審がられないかな？
「最近のお嬢様はほんとに楽しそうで…何があったのかしら？」と

ちょっと嫉妬しつつも自分の立場わきまえて喜ぶんでない？乙羽さんなら

それよか姫子が浮かれててヤバイのはマコちゃんとかイズミさんとか探りいれそーな気がする

そうか、七話や九話を観る限り乙羽さんも自分の想いよりお嬢様の幸せ優先の人だからね
お嬢様にそういった方が出来たって知れば喜ぶかも、お嬢様の幸せ＝自分の幸せだから
>>127
マコちゃんは最初驚くだろうけど最終的には理解して応援してくれそう
やばいのはイズミさんだな

>>128
んで姫子を更にイジメてく内に姫子の良さに気づいたりしてなｗ>イズミさん

そーなったら何だかんだで一番嫉妬深いのが千歌音ちゃんだったとしたら
もれなく学園ラブコメアニメになるな

>>129
イズミさん達が姫子の良さに気づけばマンセーして取り巻き化かツンデレ化
で、それに千歌音ちゃんが嫉妬してマコちゃんが止めに入ると…

まあ、ありえんだろうけどね、今よりイジメの度合いは増すだろ
二人の交際は断じて反対しそう…宮様を一人の小娘に獲られた心境だろうし

イジメの度合いが増してもマコちゃんがいるし、一応ソウマもいるしな
敵に回したくない人に囲まれて姫子想われまくりだなー

新世界だとイズミさん達は同じ学校のでも姫子とは絡みないだろうな。
千歌音と同じ年齢で、姫子に軽くあしらわれてたら面白そうだがｗ

>>131
姫子がイズミさん達に主に狙われるのはマコちゃんが部活でいない
放課後だろうな、その場合は千歌音ちゃんが生徒会休んで常に警護！？
>>132
宮様がいない状態では絡まれないだろうけどね
でもわからないよ…貧乏臭い子はお嬢様達に理由もなく苛められることはある
ただ新世界の姫子ははっきりしていて強いから…どうかな

ttp://ws1.y-bbs.net/jk/moe/img4/12123531300027.jpg
ttp://ws1.y-bbs.net/jk/moe/img4/12123531300028.jpg
ttp://ws1.y-bbs.net/jk/moe/img4/12123531300029.jpg

転生ってどういう状況なんだろう、何百年後だよな。写真持ってるし時代が変わってるようにも見えないが
千歌音ちゃんが居なくなってからの姫子も見たい。一生独身か

どうやら時間が巻き戻って、二人が生まれたところからやり直しているらしい

千歌音ちゃんと再会できないと姫子はミカ様になるぞ

しかし…イズミさんも一応百合キャラだし
姫子とはわかちあえると思うんだが…

イズミさんはミーハーの域を超えてるかどうかだな
千歌音ちゃんとチャンスがあれば付き合いたいと思ってるのか？
それともただの憧れで恋愛感情はもってないのか
乙羽さんや姫子に近いのかどうか…

イズ姫は…ないわ、話し合いにもならんし、肉体関係あるとしたらレイプのみ

分かち合う＝イズ姫とは限らんだろ

千歌音ちゃんがはっきりと姫子を選んだといえば、あっさり身を引くと思うけどねｗ
一方的に姫子が千歌音ちゃんを誑かしたと思い込んでたっぽいし＞イズミ達

素直に納得するかな〜>イズミ氏
イズミさんって数でものを言わせて、実は一人では何も出来ない感じの
タイプの子な気がする
だけど新世界の姫子が転生直前の積極的な姫子なら、宮様親衛隊VS姫子でも
負けないのかも

イズミはマコちゃんといちゃいちゃすれば良いよ
姫子も千歌音ちゃんもマコちゃんとイチャイチャすれば解決
つまりマコちゃんはかわいい

マコイズは伏線がアニメ本編にあったしね
マコちゃんも異性からも同姓からも人気ありそーだ
バレンタインとか素でもらっちゃうタイプ

神無月の巫女の名セリフ集か何かのサイトって誰か知らない？

イズマコねえ…あの場面だけではどうも、イズミさんが興味あるっつか
惚れる相手は千歌音ちゃんだけなんじゃないかな
それにあの二人の仲良し会話が想像できない…
まあマコちゃんは誰とでも仲良くできそうだけど
イズミさんが…「ふ、ふん、貴女達みたいな貧乏人と仲良くなんてできませんわっ」
となりそう
>>141
いや、新世界の姫子でも3人がかりで責められると耐えられそうにない
イズミさんはどんなときも確実に他二人を連れてるからね…
一体一なら姫子でも勝てそうだけど

>>145
なんていーツンデレなイズミさん

なんかイズミさんが悪人じゃないと嫌な人覆いのな

イズミさんは悪役が似合う…エロパロではレイプ役が似合う
もし姫子やマコちゃんと和解できたら二人に対して>>145みたいにツンデレ化だろうね

>>147
多いっていうか…察してください
口調に注意してレス読むとわかる

善人ズラじゃないしな、イズミさん
だがあーゆーキャラが逆に襲われたりすると・・・萌える気がs(r

イズミさんは十一話のワンシーンは別として悪人顔だからね
本来はいい子なんだけど…
>>138
イズミさんにとって宮様はただの憧れの人だと思う、付き合いたいとかはなさそ
>>141
そう、イズミさんは一人ではなにも出来ない弱い子
だからいつも二人を連れてる
ちなみにイズミさんは姫千歌を認めないと思うよ

>>151
憧れの人からはっきり言われて、認めないって矛盾しとるぞｗ
つか、どうしても性悪な性格ってことにしたいのかｗ

階段から突き落とす人は普通に性格良くないでしょ
それともイズミさんの姫子に対する態度がツンデレとでも？
あと、憧れと恋はまた違うからね

>>153
別にイジメしてたのは擁護しないよ
ただ、ねたみ嫉みのない人間なんていないし、その後、つけ狙ってるような描写もない
あと憧れでも恋でも普通当人に言われたら、不承不承でも納得せざるえんだろ

まあ、一度宮様にガンつけられてるからそんなに苛められないでしょ
授業中に手紙読んでる姫子を先生に言いつける程度しかできんｗ
九話のは苛めってわけじゃないしね、あれは「千歌音ちゃん」だと言った姫子も悪い

それでもイズミさんは可愛いし…苛めてるときの彼女は魅力もある
他二人も可愛い顔してるからね、お嬢様的キャラは好きだ

千歌音ちゃんに特別扱いされてる姫子が妬まれるのは当然
イズミさんだって普段は宮様に憧れる普通の可愛い女の子
ただ、人を苛めるときってのはやはり悪役顔になるわけで…ね

姫子と千歌音ちゃんの仲を知れば応援するはずだよ、ツンデレだから素直じゃないけど
あと、イズミさんは美人で絶対領域の生足、お嬢様言葉と他にも魅力がある

イズミさんご一行に千歌音ちゃんを虐めて欲しい

あの3人は弱いものには強気だが強いものにはびびるから無理
理由もないしね…姫子ばかり構う宮様を妬んでくらいか

姫子とイズミさんがわかりあうにも…
たとえば、姫子とマコちゃんが楽しそうの教室で話してたとして
「楽しそうね…どうせなら私達も混ぜてくださらない？」
「なっ！？い、イズミさん…」
「あら、私達とはお話したくないのかしら？来栖川さん」
となりそうな…空気が変わりそうな予感

イズミさんも千歌音ちゃんに恋する乙女だと言うのにお前等ときたら…

レーコ×コロナはまだですか？

その二人は好きだけど、イズマコ並にネタが皆無だからな

締切りに追われて徹夜続きのﾚｰｺｾﾝｾに
文句を言いながらも､夜食を差し入れるｺﾛﾅとか
新曲の売り込み先が決まらないｺﾛﾅに内緒でｱﾆﾒ主題歌の口利きをするﾚｰｺｾﾝｾとか幾らでもあるぞ

コロナが一人ではしゃいでてレーコが無視してコロナが一人で意地妬ける、そこをレーコが襲う

SSだと大抵こんなかんじだよな

お互い口では｢オタ先生｣とか｢69位｣とか、なんだかんだ文句言いながら
本心では心配している、というデレが極端に少ない両思いツンデレのイメージ

イズマコもそうかも、お互いに素直じゃなく文句言いながらも
少し意識してるというツンデレ同士

>>166
かわいいじゃないかｗ
そんな２人も悪くないな

マコちゃんはツンデレじゃないでしょ
イズミさんがツンデレなんだよ
姫子、マコちゃんには素直になれないという

また手描きMAD神が
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3893987

>>169
すっごいよなこの人
ヤバい泣いた

こういうのも好きだ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3623937

>>169
ｲｲ(・∀・)!!

コロナは容姿がエロイからね…顔は可愛いし妄想したくはなる
ソウマみたい今度は宮様を甘い声で誘惑してほしい

真琴が背筋を姫子に手伝って貰ってそこからエロ突入的なシチュが見たいです

姫子とのデートして帰宅後、クールを装いながらも嬉しそうな千歌音ちゃんを見て
嫉妬する乙羽さん、紅茶に睡眠薬を混入し…

いっそのこと薔薇の園で昼食食べた後、いつも以上に
２人の世界に入っちゃって、午後の授業そっちのけでプレイしてしまう姫千音(千歌姫でもおk)が見たい

影で付き合ってる設定だとすれば薔薇の園でしか恋人としては逢えない
なら薔薇の園での時間を長くするのは当然だろうね
真面目な千歌音ちゃんも姫子のためなら授業なんてさぼるだろうし

ただ、あまり多くするとイズミさんに怪しまれるけど

いじめっ子イズミさんの事だから、いつか昼休み薔薇の園に向かう姫子の後をつけそうだしな

宮様LOVEなイズミさんの事だから、いつか昼休み薔薇の園に向かう千歌音ちゃんの後をつけそうだしな

つうか、あんまり遅いと
「来栖川さん、ちょっとよろしいかしら？お昼休みはいつもどこで食べて
らっしゃいますの？」と問い詰められるのが先だろ

で、誤魔化し続けると3人に尾行される

マコちゃんの事も忘れないで下さい

千歌音ちゃんとマコちゃんが姫子を掛けた決闘をする
そして負けたほうはそのままレイプされる

するんじゃなくて、されるんかｗ

マコちゃんが負ければイズミさん達にレイプされるでいいよ
千歌音ちゃんが負ければイズミさんと一日デート

マコちゃんが降参しそうだな「宮様には勝てない…」と

>>181
マコちゃんも普段はイズミさんの苛めから姫子を守りながらも昼休みのことは
寮内で問い詰めそう「言わないとキスの刑だぞっ！」みたいな感じで
>>182
勝ったほうは姫子と付き合った上でキス、負けたほうはキスシーンを間近で見せ付けられる

つーかイズミさんはマコちゃんともフラグ立ってること忘れるなよ
案外、姫子とイズミさんの和解にはマコちゃんが関わってきそうだ

前世でマコちゃんとかイズミさんいたらどんなキャラなんだろか

マコちゃん＝千歌音ちゃんの親友で姫子さま信仰者
イズミさん＝姫子さまの取り巻きで千歌音ちゃんを妬み苛める子
乙羽さん＝姫子さまの侍女

逆になるとな
んじゃソウマは姫子ではなく、千歌音ちゃんが好きになるん？

そうなる、もっとも前世では最初から巫女二人は両想いだから意味ないけどね
あと、前世では千歌音ちゃんは病弱でかなりの泣き虫
姫子は皆の人気者で名家のお嬢様

＞ソウマは姫子ではなく、千歌音ちゃんが好きになるん？
それちょっと見てみたいな
んで姫子さまが泣く泣くソーマとの仲を押して千歌音に嫉妬するわけですね

いや前世姫子さまの強気な性格からいくと、千歌音ちゃんに近づく男は皆蹴散らすんじゃ？ｗ

前世ではキャラ同士の呼び方も異なるな
姫子さま＝千歌音、早乙女さん、イズミさん、大神くん
千歌音ちゃん＝姫子さま、マコちゃん、イズミさん、乙羽さん、ソウマくん
マコちゃん＝姫様、千歌音、イズミさん
イズミさん＝姫様、姫宮さん、早乙女さん
乙羽さん＝お嬢様、姫宮様
ソウマ＝来栖川、姫宮（肝心なときは千歌音）
尚、会話の発生しそうのないキャラ同士は退く
>>192
＞＞前世姫子さまの強気な性格からいくと
エロパロスレの住人さんですか？

こんばんは

>>193
情報源どこ？

>>195
いや、ただの妄想

>>196
信じちゃったじゃまいかｗ

>>188
つまり前世では
イズミ「あーら、姫宮さん…ごきげんよう」
千歌音「ご、ごきげんよう…イズミさん」
イズミ「ねえねえ、貴女が姫様の家にご厄介になってるって噂を聞いたんだけど本当？」
千歌音「え？あ…」
イズミ「そんなはずないわよね？少し体が弱いからって…貴女だけ特別扱いなんておかしくない？」
ミサキ「ほんと姫宮さんって顔だけが取り柄な人なのにね〜」
って会話があるのか…

>>192
前世の姫子さまは欲望で千歌音ちゃんをレイプしてるんだっけ？

>>198
前世は殺される為に嫌われなくても、お互い巫女としての使命を知ってたっぽいから
千歌音ちゃんをレイプしたのは姫子の欲望じゃない？

前世の姫子さまは欲望で千歌音ちゃんをレイプし処女を…怖え…
エロパロスレ見てると前世では上下関係はっきりしてたみたいだな

>>191
>>193
ソウマを無理に絡ませる必要なくね？前世くらい男の干渉がないほうがいいと思うんだが。

それについては同意だな、イズミさんとか女の子達は出してもいいけどさ
前世くらい同性愛禁句とかそういうのを解放状態にさせてあげたい

それにいいかげんソウマを解放してほしいしね。これ以上失恋に泣く奴の姿を見るのは忍びない。

前世に出てもどうせ振られる役として出すようなもんだからな
それよりも前世は女の子だらけでいい
前世はソウマがいない代わりにイズミさんやマコちゃんをもっと姫千歌に絡ませる

イズミさんが深く絡んでくると本編以上に千歌音ちゃんに毎日因縁つけてくるぞ
マコちゃんだって姫子さまに宣戦布告するだろうし

マコちゃんとイズミさんの立ち位置も変えてしまおう
イズミさんが千歌音ちゃんの親友、マコちゃんが取り巻きつけて千歌音ちゃん虐める姫様信者

確かにな、イズミさんが千歌音ちゃんを苛める図は浮かびにくい
マコちゃんは京四郎でいじめっ子役も演じてるし出来るよ
「姫宮さん、あんただけ姫様に特別扱いとか…納得いかないんだけど？」
とかね

>イズミさんが千歌音ちゃんの親友
キレイなイズミさん萌えっ（・∀・）！

介錯の描いた前世漫画の続き読みたいな〜

今更で恐縮だが、前世漫画って介錯のどの同人に収録されてるの？
来世漫画なら持ってるんだけど。

>>210
同人に収録されてるか解らないけど、介錯のHPいけばちょこっと見れるよ

前世のイズミさんはマコちゃん達苛めっ子から千歌音ちゃんを守ってた
姫子さまとのことで千歌音ちゃんがマコちゃん達から責め立てられたときも
「ちょっとあんた、私達、いま姫宮さんと大事な話してるんだけど？」
「どいて頂けない？」と庇う会話が…

真琴嫌な奴だなｗ仮にも現世では慕ってる人を…
逆にｲｽﾞﾐの株が上がるぜ

マコちゃん達に苛められた後、一人泣いている千歌音ちゃんを
慰め励ますイズミさん、ミサキ、キョウコの3人

姫千歌、乙羽さん、マコちゃん、イズミさんはガチとして
あの宮様信者である一般女生徒達も一応レズなのかな？
>>214
九話の再現なら他二人はマコちゃん派で

一般生徒はノンケだとしても宮様になら抱かれてもいーかもって感じじゃないか？

一般女生徒が宮様に攻められてどういう反応するかだろ
恋人として付き合いたい対象なのかただの憧れなのか

たとえば、二人きりの完全密室で宮様に突然制服を脱がされそうになって…

ただのヤバイ人だ＞＜

千歌音ちゃんを変態扱いするなよｗ
そういう役はイズミさんなんだからさ

千歌音ちゃんは男を毛嫌いして百合になっちゃったんじゃなくて
前世も含めて姫子が姫子だから、結果的に百合なんじゃないの？
一般女子生徒なんて眼中にもないだろ

むしろ熱狂的な宮様信者にいつか襲われてしまう側だ

＞＞一般女子生徒なんて眼中にもないだろ
それはどうだろ、少なくとも百合に近いキャラだとは思うよ
姫子が特別なのは確かだが一般的に男よりは女のが好きだろ
千歌音ちゃんは弓道部の子や乙羽さんにも優しいし

そもそも千歌音ちゃんは最初から男には興味なかったんだろうか？
それとも姫子のような唯一無二の存在が現れるまではそれ以上の想い人ができなかっただけなのだろうか？

姫子は１話の時点ですでに潜在的バイ（→百合）のようなんだけど千歌音ちゃんはそれ以前のことがよくわかんないんだよね
姫子に出会う以前にもし千歌音ちゃんが惚れるような男性が現れていたらどうなってたんだろう・・。
立場は逆になっていたのかな？
でも現世姫子は前半消極的だからそううまくはいかんかな・・

↑立場が逆ってのはソーマが存在しない場合の話ね
つまり姫子は完全フリーで
姫子→千歌音→←男性（ソーマ役）

それなら千歌音ちゃんとソウマが最初から両想いにしたほうがやりやすくね？
まあ、ソウマがいない場合もいいけど、その場合は…姫子不利すぎ
本来立場を逆にしたほうがやりやすいよ、前世姫子さまみたいに学園のアイドルでお嬢様とか
つか姫子フリーならマコちゃんに狙われるぞ

まあ個人的に言えば姫子以外を好きになる千歌音ちゃんは見たくないかな
最低限としてせめて相手は女というか乙羽さんにしてほしい
>>220
千歌音ちゃんを襲う可能性が最もあるのはイズミさん達3人組だと思う

>>224
ごめんそれ書きながら思ったｗ
けどソーマに惚れる千歌音ちゃんが想像できないんだよなぁ
学園の貴公子だけどソーマごときじゃ千歌音ちゃんには不釣合いな気がする

まあ何だかんだ言ってマコちゃんは大丈夫でしょ
親友止まりで一線を越えることはないかと

妄想でどんなことを語ろうがその人の勝手だとは思うが
千歌音ちゃんが姫子以外の人を好きになるというのは一寸想像できない
「どんなことがあっても全ては姫子の為」という行動原理で
切ない片思いをしていた千歌音ちゃんだからこそ、感情移入もして感動した訳だし…

あと出来れば襲うとか襲われるとかいうことから離れられないものかね？
例えば自分の場合、姫千歌のデートのドキドキ感だけでもハァハァ出来るわけですが…

>>225
＞＞学園の貴公子だけどソーマごときじゃ千歌音ちゃんには不釣合いな気がする
うん、だから、仮定の男性を出すのは難しいことだと思うなんだが
まあ悔しいがソウマ以上にいい男は神無月に存在しないだろう…
だから、仮定の話をするなら姫子の恋敵は乙羽さんにしたほうがやりやすそう

あと姫子に好きだとはっきり言えるマコちゃんをなめないほうがいい、寮つきで立場気にしなくていいし
彼女普段は冗談ですましてるけど本気になったら姫子にキスとかしそう

>>226
語るにつれて1行目が矛盾してるぞｗ

「千歌音ちゃんが好きなの。千歌音ちゃんの瞳が好き。澄み切った湖のように綺麗な瞳が好き。
真っ直ぐに伸びる、矢のように強い眼差しが好き。千歌音ちゃんの髪が好き。
つややかに流れるビロードのようなしっとりした髪が好き。千歌音ちゃんの口唇が好き。
降り注ぐ雨のような口付けをくれる　熱っぽい吐息で囁いてくれる　口唇が好き。
千歌音ちゃんの声が好き。甘くて快い　鈴が鳴るような　綺麗で儚い声が好き。
千歌音ちゃんの身体が好き。抱き締めると吸われてしまいそうな柔らかな肌が好きで
そして形のよい胸が、重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
　　
でも　一番好きなのは千歌音ちゃんの心。強くて気高くて
でも　どこまでも純粋で美しい、決して私を見捨てたりしないで愛してくれる　
高潔さに満ちた魂が。好き。大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないの　千歌音ちゃん」

確かに切ない千歌音ちゃんだから感情移入できたし好きになれた
そうじゃなくても千歌音ちゃんは大好きだし一番のヒロインだわ

あと、千歌音ちゃんが姫子以外の女の子を好きになるに比べたら
イズミさん達3人に犯されながらも姫子が好きな千歌音ちゃんのが萌える
>>229
前世のﾊｱﾊｱ斬りはそれの呼び捨て状態で行われた
姫子さま「貴女が好きで堪らないの千歌音、貴女だけがほしいの」
千歌音ちゃん「姫子さま…」
姫子さま「好きよ、大好き…愛してるわ千歌音…けれど」

前世姫千歌はため口で呼び捨てだった気がするが

携帯で神無月の巫女アニメシリーズ発見
http://m.animefree.biz/anime/episode_list.php?idx=ka&tidx=20

>>230
睨まれただけで怯える3人に千歌音ちゃんをレイプする度胸はない
>>231
前世宮様は姫子に敬語じゃなかったっけ？色んな話があるよね

それにしても三話、九話でのイズミさんと姫子との会話が百合に見える
俺は病気だろうな…あの女生徒の生足観るだけで逝けるわ…

どうせなら姫子とマコちゃんのキスも観てみたい気がする
姫子と千歌音ちゃんのキスは極上に綺麗なんだ…あの二人のキスシーンも綺麗なはずだ
お尻の穴を見せ合える関係だしキスなんて日常茶飯事でしてるだろう

何気に最終話でのマコちゃんの日焼け肌は萌える
イズミさんの絶対領域並みに

前世では千歌音ちゃんがイズミさん達に妬まれてイジメに遭ってた
お嬢様言葉の姫子も良い、前世を一度観たいな、声優はそのままで

ソウマを振り、マコちゃんに幻の想い人が居ると言った新世界だけど…
同じ寮だし、幻の想い人の前に眠った姫子の唇を奪う勇気はマコちゃんにないか…

前世姫子さまならイズミさん達も手懐けて取り巻きにする
マコちゃんは愛人だな

エロパロスレは最近姫千歌、千歌姫ばかりだよな…たまに姫乙、千歌乙がある程度
姫マコやマコ姫好きな自分には辛いよ…2人のプレイを読みたい…

>239
勇気を持って皆に伝えるがよろし

エロパロスレが姫千歌や千歌姫ばかりになるのは仕方ないけどね
姫子だってたまには本妻と放れてマコちゃんとの息抜きも必要か〜なと

自分で書けばいいんじゃないの

姫マコ好きだから需要あるよ！

エロパロスレ住人皆が姫千歌、千歌姫を求めてるからな…マコ姫はスルーされるだろ…

今のあの姫千歌の盛り上がりようは凄いぞ

まあ、神無月といえば姫千歌だし仕方ないが…たまにはこうね
鬼畜の酷いのをね…ミサキ、キョウコに押さえられたほぼ全裸状態の姫子
をイズミさんのカメラのシャッターが…とか、これも百合だし

確かに投下しづらい盛り上がりだな

SS投下はこのスレでも宜しいのでは？
この10スレ目では例が無いけれど、過去スレでは結構ありましたよ
折角だから投下してみてはいかがでしょう？

あの盛り上がりでは姫マコ好きや千歌乙好きは確かに投下しづらくて辛いだろうね

>>249
自分が投下しても盛り上がらなかったからいじけてるようにしか見えない
投下しづらいと勝手に思い込むのは良いがここでやんな

人のいない状態で偉そうに言っても説得力は皆無だな

>>246
そういうの神無月ファンは嫌いなんだよ

鬼畜とか陵辱とか好きなわけないじゃん

一向に構わないよ

夏だなぁ

鬼畜や凌辱でちゃんと百合ってるなら少しいやかなり見てみたい
ただのエロならチラ裏にでも描いとけばいいのさ
しかし千歌音乙も結構いいわ・・・

鬼畜や凌辱はいいがそれは相手によるよな
イズミさんは俺は好きだけど、よく思ってない神無月ファンも居るし
でも乙羽さんやマコちゃんは結構好感持たれてるから
>>256
千歌乙レイプは観たいかも…どっちが攻めかは知らんが

千歌音ちゃんからは姫子を裏切ることになるからまずない
あるなら乙羽さんが欲望でだな

二次創作なんて有り得ない展開上等なんだから、書き手の好きにすればいいのよ
共感してくれる人もいるかもしれないし、嫌なものはスルーすればいいんだから

うふふ

乙羽さんが千歌音ちゃんを襲う場合は夜の紅茶に睡眠薬を仕込んで…
一番スリルあるのが姫千歌が恋人状態という設定

ﾆｺでごめんだけど、これ可愛かった
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4241075

前世のエピソードってどこでみられるの？

介錯のHP

最終話のあの頬染めの可愛い千歌音ちゃんを観る度に姫子で犯したくなってくるな

じゃあぜひそのSSを書いてくれｗ

「やっ……！ひ、姫子」
突然背後から抱きしめられ千歌音が悲鳴を上げた。
「千歌音ちゃん、最近乙羽さんと親しそうだよね、千歌音ちゃんの恋人は私なのに」
「そ、そんなこと…乙羽さんとはそんな関係じゃないわ…っ」

困った顔で必死に弁解する千歌音がとても可愛い…。
部屋の明かりを消した姫子は…。
「ふふ、ねえ千歌音ちゃん」
「なに？………ちゅ…んふっ」

小悪魔のような妖しい笑みを浮かべ千歌音に声をかけた姫子は…。
振り向いた千歌音を抱き寄せて不意打ち気味にキスした。

「ちゅ……はぁ…んん…」

色んな角度を変えながら、一言も非難の声を許さないように唇の端と端を完全に塞ぐ長いキス。
千歌音が瞳を大きく開け戸惑っていた、姫子の唇からはとても甘い蜜のような味が漂っている。
こんなに積極的に求めてくる姫子も珍しい。

姫子はキスしたまま千歌音を後ろにあるベッドへ勢いよく押し倒した。

「ちゅ…んふ…や、やだっ！…やめ…んふう」

唇から少し逃れた千歌音が非難の声を発するがすぐさまキスで封じた。

「んふ……ちゅっ……ん…はぁ」

千歌音の唇はとても柔らかくて薔薇のような良い味がする、マコちゃんのかさかさな唇とは全然違う。
長いキスを終えた姫子は千歌音の首筋を舐めたり息をふう…と吹きかけながら千歌音の着ていた水色のネグリジェの袖を巻き上げ始める。

「やん…や、やめて…姫子っ」
「ううん、やめないよ…お仕置きなんだから」

姫子は抵抗しようとしてきた千歌音の右手をシーツへと押さえつけた。
「大人しくしてなきゃ駄目だよ」
対した抵抗力はなかった…やはり姫子を傷つけるのが怖い千歌音はあまり強い抵抗は出来ない。

その間にもお腹付近まで巻き上げ首から上手く外しネグリジェを脱ぎ取ってしまう。

「いやぁ…」
「とっても綺麗で可愛いよ…ふふ」

ネグリジェを外され下着が露になった千歌音が頬を真っ赤に染めた。
姫子はブラの上から直接千歌音の乳房を揉みはじめる。そう…あの爆乳を。

「やぁ…っ」

姫子はゆっくりと丹念込めてその乳房を揉んで行く…。
「やん…もう…っ」千歌音の頬が染まっている…物凄く可愛い。
その様はあの使用人やイズミさんに見せる冷静でクールな宮様とは別人だ。

乳房だけではないスラリと長い綺麗な足も撫でる。
千歌音の体の色んな場所を優しく撫でたり揉んだりしている。
そして姫子の手が千歌音の着けていた大きな…爆乳用のブラに手がかかる。

「ひ、姫子…っ」
「じっとしてて」

隠そうとした千歌音の両腕を優しくずらすとブラのホックを静かに外す。
「やんっ…」
するといままで晒されなかった2つの爆乳がブラから解放され姿を現した。

「ああ…千歌音ちゃん、少し揉んだから…さっきより少し大きくなってないかな？」
「そ、そんなこと…あっ………！」

唾をごくんと飲み込んだ姫子は欲望の眼差しを浮かべ…。
我慢ならないのか一気に乳首にしゃぶりついた。

姫宮邸で一人の美少女がもう一人の美少女に犯され淫らな姿を晒している。
姫宮邸の窓に映る千歌音の姿…下着一枚で映られたその光景は神秘的な美しさだ。
そして千歌音の部屋から見える絶景の夜景…それにマッチするかのように美少女同士の淫らな行為は続く。

千歌音の両胸を見比べながら交互にしゃぶりついていく。
「くはぁ…く、くすぐったくて…やんっ」
「ちゅるる…ふふ、柔らかくて美味し…んふ…んふぁっ」
「やん…姫子、も、もう…やめっ」

乳房をしゃぶられ揉まれながらもそう潤んだ目で訴える千歌音。
だがそれは返って姫子の欲望を燃え上がらせるだけだった── 。

姫子の手が乳房から放れ千歌音の下半身へと降りていく…。

「やっ…ひ、姫子…そ、そこは…駄目よっ」
「駄目じゃないよ、私達恋人同士でしょ？おかしくないよ」
「で、でもこんなこと…誰かに見られたら」
「大丈夫、メイドさんはもう皆寝てるよ…乙羽さんもね」

その会話の間にも姫子の体は下半身へと降りていき…。
ショーツの中に入り込むと上手く陰部を捕らえる。
そしてその割れ目に人差し指を触れさせた。

「あっ………！」

千歌音の体全体が震えた。所々が熱を持ち…最悪の状態に陥る。

「ほら、イってきたでしょ？ふふ…体が熱なってきてるよ」

姫子は中指を割れ目に当てがう…するとじゃぶじゃぶと水気のような音が聞こえてきた。
そして同時に蜜壷から液が流れ出す…。
すると姫子が指の動きを止め顔を直接近づけてきた。

「やぁ…いや…姫子…ふぁ」

手で完全に千歌音のショーツを邪魔だと言わんばかりに抜き取ると…。
「ああっ…ひゃ…やっ…ひゃあ」

その部分を指ではなく直接舌で…優しく瞳を閉じ…舐め続ける姫子。
千歌音は痙攣しすぎて意識を保つのが精一杯の状態だ。

「んふ……ちゅは…ふぁ…甘くて美味しい…こんなに溢れて…凄いよ千歌音ちゃん」
その場所から逃げたくても姫子に体を固定されて動かせないのだ。
千歌音の瞳から涙が流れる…しかし姫子はお構いなしに舐め続けた。





そして姫子が顔を上げる…。

「くう………ぐすん」
「千歌音ちゃん…私、千歌音ちゃんの全てが欲しいの…私に頂戴、駄目かな？」
「え？」
「お願い…私にだけ頂戴…千歌音ちゃんの一生の…初めての…」

姫子は全てを掻き分け…その部分めがけて指を勧める。
「ひめ……ええ…姫子になら……いいわ」
いままで泣いていた千歌音が…苦しみながらも微笑む。

「う、うん…ありがとう」


その千歌音にとって大事な場所は膜がバリアのように作られていた。
（これが千歌音ちゃんの…私）
姫子は決意の表情でそこへ指を進める…「千歌音ちゃん我慢してね」
「ええ…構わないわ……ぐうっ！」
千歌音が痛みで顔を歪ませる…その間にも姫子の指は突き進む。
姫子はその場所を破る瞬間…千歌音にキスした。
「ん……ひめ…はぁ…ちゅ…んふ」
痛みを忘れ去れるかのように長くて優しい天使のようなキスを…すると…。

「あっ………これって。姫子」
「うん…」

千歌音の大事な場所が姫子に破られたことがわかった。
「ご、ごめんね…でも…私…」
「いいのよ姫子…貴女になら…好きよ…姫子っ」

痛みを感じながらも姫子を全裸で抱き寄せる千歌音。
姫子は千歌音の全てを奪った…そう満足し背中越しに小悪魔のような笑みを浮かべた。










おっと、この千歌音ちゃんを犯したのは俺じゃなくて黒姫子だからな

GJ！！
最高！！

黒姫子でも処女喪失まで心が通い合ってるのが素晴らしい
やはり二人は最強で永遠のCPだ

久しぶりにコッチに来てみたらなんてＧＪ！！

＞＞マコちゃんのかさかさな唇とは全然違う。
糞ワロタ

一時のイズミさん人気は沈下してしまったのか？

そんなことはないだろ、俺普通にイズミさんは好きだぜ？
あのお嬢様言葉と声と生足でどれだけオナしてるか…

俺は飯３杯だな

イズミさんで姫子を妄想レイプも出来るしな
というかあの九話でのアップで映ったあの大きな唇が…十二話での乙羽さんの唇（口紅？）
並みに萌えて…姫子か誰かとキスさせたくなる

久々のイズマコ(もしくはマコイズ)が見たいなあ

その2人の場合はイズミさんからアプローチするんじゃないか
でも素直になれず頬を真っ赤に染めて「あ、貴女なんて興味なくてよっ！」とツンデレになる
それとマコちゃんと親しい姫子に嫉妬して嫌がらせするだろうな

ツンイズミ素敵w
でもマコちゃんの前で素直になったら、その意外性とギャップで
マコちゃん可愛いがりそう、面倒見良さそうだし

乙羽さんの出番ﾏﾀﾞｰ(´・ω・｀)？

イズミさんって普段はツンツンしてるけど
言い争ってる最中に突然マコちゃんにキスとかされたら
「んんっ！？ん……んふ…ちゅっ」
と最初は戸惑っても途中で大人しくなるタイプ、ベッドの中ではデレ全快

イズミさんのベッドシーンみたいなｗｗｗ

千歌音ちゃんはありえないからベッドのお相手はマコちゃんかレイプした姫子だろ

「ねえ…早乙女さん、私を抱いてくださらない？」
「っ！？…ん…」
イズミは頬を染めると…マコトの居るベッドへと歩み寄り服を脱ぎ始める。
「下着は…貴女が脱がせて頂戴」
「あ、あの…私達さ、まだこういうの…」
ベッドの上へ座っているマコトの胸へと甘えるように顔を預ける。
「貴女の好きにして…よろしいんですのよ？」
「でも、私にはひめ……んふっ」
マコトの言葉を唇で封じるイズミ。
「ちゅ…んふ、はぁ…はぁ…あの方には宮様という恋人が居ますわ、それに…
いまは来栖川さんのことをお忘れになって、ね？」
戸惑うマコトをイズミは甘い声で誘惑しながらベッドへと押し倒し…。


観たい…イズマコの初めての夜を…直接観たい
あのイズミさんが甘える姿を観たい

>>285
イズミさんの誘い受けかぁ
欲情したマコちゃんに押し倒されるイズミさんも割りとよろしいかとｗ

「ふふ…さあ、ご遠慮なく私をお抱きになったらいかが？」
「なっ……」
マコトの寮室へと入り込むとベッドの前で誘惑するイズミ。
「くす…最も貴女にそのような勇気なんてないんでしょうけど」
胸元を大きく晒しながら色目使いで挑発するイズミにマコトは欲望し…欲情しだす。
「ほんとに…いいの？」
「え？さ、早乙女さん？な、なにを本気になってらっしゃるの…？」
ベッドから立ち上がったマコトはイズミへと詰め寄る…。
その形相に恐怖を抱いたイズミは一歩下がるが捕まる、そして抱き寄せるとそのまま抱きかかえイズミをベッドへと投げ捨てる。
「きゃっ！な、なにをなさるんですの！？」
「あんたが誘ってきたよね」
「やっ、あ、あれは冗談で…んふ…」
イズミの両腕を押さえつけると強引にキス。
「んんっ！……ん……ん…ちゅ」
イズミは驚き…目を大きく開け精一杯抵抗するが…無駄だとわかると急に大人しくなる。
それがイズミにとってのファーストキスなのか頬を真っ赤に染めている。
いまの瞬間は…マコトも姫子のことを忘れていた、それはイズミとて…同じ、宮様のことは頭の
隅から消えていた…そしてマコトの手はそのままイズミのネグリジェへとかかる。
「んっ！？ん…や、やめ…っ」
「なによ、これをの望んでたんだよね…？私としたいんだよね？」
「ち、違っ」
非難の声を上げるイズミを気にせず強引に脱がし始め…ブラが見えた。
イズミの瞳から涙が流れる…しかしマコトはそのまま胸を揉み始め…。
「あ、あん…やっ、く、くすぐったくて…い、いけませんわ早乙女さ…」

>>286
どうしてもイズミさんのはお転婆お嬢様ふうの誘いになる
マコちゃんから誘うとは…ありえそうだもん

>>287
ぶはっｗｗＧＪ！
イズミさん挑発しながら立場が逆転する所が萌えるｗ
相手がマコちゃんなら仕方ないな、欲望に忠実そうだもん

マコちゃんの引き締まった体かわいいいいいいいいいいいいいいい
マコイズGJ

イズミさんの誘い受けか…イズマコもたまにはいいね

まあ高飛車の彼女の相手はマコちゃんくらいしかいないだろうし
千歌音ちゃんはまず皆が許さないだろうし、姫子はレイプになるし
千歌音ちゃんやイズミさんはお嬢様言葉だからやるときも萌える

イズミさんがマコちゃんと付き合えば姫子へのイジメも無くなるだろ
千歌音ちゃんが姫子を好きってことがわかれば2人の恋を認めるだろうし
今後はツンデレで姫子に接しそう

マコイズいーなっ！
案外上手くやっていけそうじゃないか

あのイズミさんが軽〜〜くマコちゃんに手懐けられる絵が浮かぶｗ

手懐けられるというかイズミさんはキスに弱い子
マコちゃんに突然唇奪われると最初は暴れるが
結局大人しくなり頬染めてツンしながらデレるから可愛い

キスが弱いなんて、なんてウブなイズミさんw

レーコロもお忘れなく・・・・

もちろんさ
69位と馬鹿にする→シックスナインでいこうぜ

マコちゃんのキスに弱いイズミさん、姫子のキスに弱い千歌音ちゃんと一緒か
そういえば姫子って京四郎特典の温泉で暴れる千歌音ちゃんをキスで黙らせてたな
だったらマコちゃんだって…
「来栖川さんが宮様とデートですって？大変っ！どいていただけるかしら早乙女さ……んん！？っやぁ……」
「ちゅ………んふ…はぁ（イズミは私が酔わせて留めておくから宮様と楽しんでおいで…姫子）」と、そのまま寮直行でベッドへ
>>295
レーコロはどういった場所でやるんだろ
イズマコには寮室があるけど

>>297

レーコ先生の仕事部屋？

イズミさんも夜は千歌音ちゃんやマコちゃん想像してオナしてるんだろうな
コロナだってレーコ先生で…

乙羽さんだって千歌音ちゃんでオナs(ry

してるだろうよ、お嬢様にばれない所で、姫子だって千歌音ちゃんでしてる
まあ一番可能性高そうなのは69とイズミさん、一人でしてるイメージ似合いすぎ

乙羽さんと千歌音ちゃんが絡むなら乙千歌がいーな

乙千歌か…同意の上はまずないだろうがら乙羽さんが深夜襲うパターンかな
眠っている間に千歌音ちゃんの処女を奪っておくとか…
「はあ……はあ…これで、小娘より先にお嬢様は私のもの…に」と

イズミさんはああ見えてキスに弱いうぶな子だ…。

真琴は下校途中、お馴染みである3人娘の前に立ち塞がった。
そして、真ん中に位置する女生徒を見つめる
「早乙女さん…？なんですの？」
イズミに問いただされるが…構わずイズミの手を取ると連れ出す。
「な、なんですの！？」
非難の声にも構わず走り出す。

そして、薔薇の園の先の人気のない場所まで連れ出す。
「い、いい加減にして頂戴っ！」
真琴の手を強引に振り払ったイズミは睨み付けた。
「あ、貴女突然なんなんですの！？」
「はあ……はあ…あのさ、イズミ…その、聞きたいことがあるんだけど」
「……な、なんですの？」息をつきながらも落ち着いた声で聞き返してくる。
「その…イズミ、いま、好きな人いる？」
イズミは頬を真っ赤に染め恥ずかしそうに声を出す。
「なっ！？ど、どうして…あ、貴女になんでそんなこと…言わなくてはならないのかしら」
「いいから答えてっ！」
真琴の強い口調と表情に面を押されたイズミが口を…静かに開く。
「な……ん…え、ええ…い、居ますわよ」

「それは……宮様…だよね？」
「なっ！？…だ、だから貴女に…そんなこと……んと、そ、そうですわよ悪いかしら？」
真琴はため息をつき…拳を握り締め…顔を震えさせる。
「ふ、ふん…どうして貴女にこんなこと…もう、失礼ですわね、ほんと…気分が悪いですわ」
「い、イズミ、あのさ…」
「あの、そもそも貴女に呼び捨てで呼ばれる筋合いなんてなくてよっ！？」
「っ……」
唇を噛みしめ、脱力している真琴を見下ろし…見下すような顔を浮かべると歩みを進める。
「ごきげんよう…ほんと、いい迷惑ですわっ！」
真琴はおもむろに顔を上げると立ち去ろうとするイズミに追いつき乱暴気味に右腕を掴む。
「な、なんですの！？いい加減しつこくて……んんっ！？」
振りむいたイズミの言葉を遮るように突然口付けした。
「やっ！な、なにするんです…っ！」
慌てて離してきた唇を再び塞いだ。
「ちゅ……んふ………はあ…はあ…」
目を白黒しているイズミに構わず色んな角度からキスを一方的に交わす。
しっかりと両腕で抱き寄せ逃さないように強く締めた。
「ん…や、やぁ……」
普通に腕の力は真琴が強いためイズミはぱたぱたと真琴の肩を叩くだけが精一杯の抵抗だ。
「んっ……ん」
真琴ば構うことなく舌を入れる、そして同時にイズミの制服に手をかけた。
抵抗する力も尽きたのかイズミが大人しくなり…真琴の唇に酔いしれたのか…キスもされるがままになった。
いや、むしろイズミからも真琴の背中に手を回してきて、唇を押し付けてくる。
欲望そのままにその場へと押し倒す、いまの時間は部活動で人はいないのだ。
キ悲鳴を封じたままイズミの制服へと手をかけ強引に脱がし始める。
「も、もう…どうなったって知りませんわよ」
抵抗を無駄だと感じ大人しくなり、頬を染めそう告げる…イズミが可愛く感じた。
真琴の手は進み制服を脱がすと下着に手をかけた、ブラを外すとイズミの大きな生乳房が真琴の目の前で露になった。
「いやぁ！！…こ、こんな所を宮様に見られでもしたら…貴女責任取ってもらいますわよ…」
普段は生意気なイズミも…こう見ると可愛いと真琴は再び感じた。

イズミさんはキスに弱い…千歌音ちゃんじゃなくマコちゃんのね、ああ…イズミさんのキスシーンが本編で観たかったな

ＧＪ！
いいぞもっとやれ

>>305
イズミさんの処女喪失かｗ

マコちゃんに無理やり抱かれ力では叶わないと諦めて大人しくなるも、
口ではずっと「宮様ぁ・・・」と言いながら感じるイズミさん
その言葉にマコちゃんがもっとイズミさんを・・・・なんて事もありそーだ

>>305の続きを書く
真琴はイズミの乳房をゆっくりと揉み始める。
「や、やん…も、もう…」
「ねえ、イズミ…もしかしてさっきのが…あんたのファーストキス？」
「っ！？な…わ、悪いかしら？…ほ、ほんとは宮様に捧げようと思っていましたのに」
頬を染め顔を背けながら必死で言葉を吐き出すイズミがとても可愛い。
乳房を揉む力が強くなるたびイズミの口から「いやぁ…やんっ」という悲鳴が漏れる。
そして、真琴は欲望そのままにイズミの乳首にしゃぶりついた。
「あんっ…はあ…少し、く、くすぐったいですわ…」
「ちゅ……はぁ…美味しい」
真琴はわざと唾液を垂らし再びしゃぶりつくなど繰り返す。
そして、その手はイズミの制服のスカートへと伸びる。
「さ、早乙女さん…そ、そこはっ」
「いいから、大人しくして、もう私我慢できないんだ」
スカートを脱がすと同時にそのままショーツまで抜き取る。
「い、いやぁ…」
いままで抱かれながらも強気だったイズミの瞳から…自分の全てを見られた恥からか…涙がこぼれる。
真琴はそのまま陰部の割れ目を開く。そこはもう濡れていた「ああ……っ！」イズミが悲鳴を上げた。
「大丈夫、誰も来ないし…優しくするから、ね、イズミ」
真琴は遊んでいる時間はないと…顔を近づけ、その場所を直接舐めた。
「好き、好きだよ…イズミ」
「や、やぁ…ひゃあ」
何度も何度も舐め、イズミが感じたのを確認した真琴の指がある場所へと進む。
そこはイズミの一番大事な場所で…膜がはってある。「うう…や、やめ…そこは宮様に…」
「大丈夫、私が宮様の代わりになるから…優しくするから…イズミの全てを頂戴」真琴はその膜へと指を突き入れた。
「あっ！うう…い、痛いですわ…んっ」
真琴は泣き叫ぶイズミをキスで黙らせると…一気に膜をつきぬけ…破った。
「うう……うう…ぐす」
大事な物を失い大粒の涙を浮かべるイズミを真琴は抱きしめた。

>>307
イズミさんの全てをマコちゃんに奪わせました

>>308
ＧＪ！
これでイズミさんも大人の仲間入りか

このマコちゃんなら姫子も犯しかねんな

>>307
一番萌えるパターンだな
「宮様…」と呟きながらマコちゃんに犯されるイズミさん
>>309
つーかもう犯してるんじゃね？
ルームメイトだしこのマコちゃんなら…

イズミさんはてっきり攻めだと思われがちだが実は受けなんだよ
イズミさんが攻めれる相手は姫子だけ

だがそれがいい>イズミさん

いや、いまの強くなった大胆姫子ならイズミさんも犯せるだろ
「イズミさんと…したいなあ」「なっ！？や、やめて頂戴…」
呼び出されたと寮に姫子に突然キスされ誘惑に負け強引に関係を持たれる
で一夜を間違えで過ごした後
「ふふ……イズミさんったら」
「く…あ、貴女のような方とこういった関係になるなんて屈辱以外の何者ではありませんわ」
と、イズミさんは姫子と千歌音ちゃんの仲を認めるときにもツンデレになる
「来栖川さん貴女ねえ、もし宮様に悲しい想いをさせるようなことがあったら私が承知しませんわよっ！」と

イズミさんは千歌音ちゃん、ミサキ、キョウコ以外に対しては基本的にツンデレなの、恋人マコちゃんにもね

乙羽「私の出番はまだかしら・・・・」

>>314
もうじきですよ乙羽さん
最近はイズミさんに人気押され気味だよね

つーか、もしレーコロが初めてやるならどんな雰囲気がいいかな

レーコ先生から襲うよ、仕事場でね。

「ちょ、ちょっとなにすんのよっ！！」
「いいから黙って」
ベッドへと押し倒すとコロナの両腕を押さえつけ抵抗を封じる。
そのまま首筋を舐めたりキスを繰り返す。
「ちゅ…はう……んふ」
「やっ……やん、やだっ…も、もう、口紅がとれるでしょ」
両腕の自由が利かないためコロナは悲鳴を上げるのが精一杯だ。
レーコはコロナの唇が好きだ、とても好きだ…柔らかくて。

そのままコロナの服へと手をかける。
「ちょっ！？ちょっと…！」
非難の声を上げるコロナへと構わず脱がし始める。
すると中身に隠れていたブラが顔を出す。
「ま、拙いわよ、こらオタク漫画家っ！」
「いいから、黙ってて69位」
「やっ、も、もう…68位よ…」
下着が露になりコロナが頬を染める。
その無防備な格好をじろじろと見つめたレーコは…。
ブラの上から直接乳房を揉み始める。
「月の巫女に比べるとほんと小さいね」
「う、うるさいわね…く、くはぁ…あ、あん」
何度も揉みしだい後、ブラのホックを外し脱がすと…ブラから開放されたコロナの生乳房が姿を現した。
「やっ！？や、やめ…っ」
「ここまで行っといて…もう遅いよ」

ごくんと唾を飲み込んだレーコは暴れるコロナに構わず欲望のまま乳首へとしゃぶった。
するとたんとコロナの体がはね、大人しくなる。
「ちゅ……じゅるる…はあ…はあ…」
「も、もう知らないわ、勝手にしなさいよバカ」
「ぷはぁ……うん、勝手にさせてもらう」
レーコの手は進みコロナのズボンへとかけられた。
コロナは抵抗しない、そのまま脱がして行き…少しの時間の後。
小さな下着に手をかけた…そしてゆっくりとショーツを脱がしたレーコは…。


おっと、ここまでだ。

>>316
何て生殺しっ(>д<)！

OK、続けろ

では続ける。

コロナのショーツを脱がしたレーコはその部分を見つめた。
「やっ、も、もう…み、見ないでよ」
「いい、私達の仲だから、それに女同士だし」
「ど、どんな仲よ…」
必死に声を吐き出すコロナが可愛い。
レーコはコロナの乳首をしゃぶりながらその手は陰部へと向いている。
「ひゃあ…」
レーコはコロナの乳首にしゃぶりついたまま陰部の割れ目を人差し指で開いた。
「あぅ………っ」
「もう濡れてる、感じてるんだ、69位」
「ち、違うわよ……ひぃ」
コロナの悲鳴に構わずこんどは中指を割れ目へとあてがう。
そしてくねくねとその場所で指を回転させるレーコ。
するとじゃぶじゃぶと水気のような音が響いた。
コロナの蜜壷から透明の液体が流れ落ちていくのが見える。
「あああああ……」
コロナの口から意味不明な言葉が発せられた。

レーコはそのまま色んな場所をかきわけ最後の場所へと到達した。
「あれ…張ってあるね、ふーん、まだ破られてないんだ」
「そ、そうよ…あの時はそこまで…ってな、なにする気よ……！？うう」
そこには大切そうに大きな膜が閉じその場所を守っていた
「もう、ここまで来たら、行くしかない」
「なっ！？や、やめてよ…この、オタク漫画家の癖に…っくう」
コロナは体を捻り抵抗しようとするも、感じているため上手く身動きが取れない。
その間にもレーコの指は膜へと突き進む。
「ああ………っ！い、痛っ！」
レーコはそっと眼鏡を外すとコロナにキスした。
「んっ……」
「少し、黙ってて」
と、同時に指は膜を突き破り…。
その膜が破けた瞬間…大切な物を失ったコロナの目から涙が流れた。

ここまでだな…最近レーコロも良いと思うようになってきた
もし、あのレイプでコロナが処女奪われてなかった設定なら。
レーコ先生がこうして奪います

あ〜そーいえばそんな設定だったな>コロナ
って事はたぶん処女じゃないだろうな、夢がないかもしれんが

男に抱かれるのが恐くなったコロナの心の傷を癒してあげるように
抱いてあげるレーコ先生の図がでてきた

「も、もう男なんてこりごりよっ！」
「そう、なら私が…69位の心を…癒してあげる…女っていいものだよ」
の台詞と同時にレーコ先生はコロナにキスを迫り…
「ちょ、ちょっとオタ…んふ」
突然のキスに驚き目を大きく開け抵抗していたが…やがて大人しく目を閉じた
…のような雰囲気がいい

>>314
乙羽さんの初体験の相手は誰がいい？
やっぱり千歌音ちゃん？でも姫子しか頭にないからな
姫子って線もあるか

乙羽さんが受けか
ふむ、相手は確かに千歌音ちゃんか姫子しかいないが

勝手に妄想してみたら、千歌音ちゃん外出中に「乙羽さんとお風呂一緒に入りたい」と
ワガママ言う黒姫子に風呂場で襲われる乙羽さんってのが浮かんだ

「く、来栖川さま？」
「駄目ですか？」
「そ、それは…いえ、かしこまりました」
「うん、毎日千歌音ちゃんと入ってるけど、たまには乙羽さんとも入ってみたいの」
千歌音の留守中の出来事である。
入浴の時間になっても帰ってこない千歌音に見かねて、姫子は乙羽を誘ったのである。
「ふう…で、では、私が…来栖川さまのお背中を流させていただきます」
「うん、おねがい、あ、他のメイドさんはいいよ、2人だけで入ろ？」

そして大浴場に入る2人…そして姫子はしっかりとドアを閉めた。
メイド服を脱ぎ、下着を全て脱ぐ乙羽…その姿に脱衣所で姫子は欲情していた。
乙羽も全裸の姿をお嬢様以外の…姫子に晒したのが恥ずかしいのか頬を真っ赤に染め体を両腕で隠している。


「では、来栖川さま」
「あ、あの乙羽さん」
「はい？」
「ま、まず私から乙羽さんの背中を流すね」
その台詞に乙羽は驚いた様子だ。
「なっ！？い、いえ、そ、そのようなことは…」
「おねがい…流したいの」
「で、ですが……か、かしこまりました…では」

メイドとしてお客様の命令に逆らうことは出来ない。
観念したのか乙羽は浴場内の洗面台で姫子に背中を向け椅子に座った。
「も、申し訳ありません…こ、このような差し出がましいことを…やっ！」
「うん、いいんだよ…ふふ、それにしても…乙羽さんも…胸、大きいよね」
姫子は小悪魔のような笑みを浮かべ背後から乙羽を抱きしめた、そのまま胸元を見つめる。
なにせ全裸である、まさに丸見えだ。
「く、来栖川さまっ！？な、なにをなさいます…っ」
「だめ、じっとしてて…大きな声出しちゃ駄目だよ、楽しいこと…しようね♪」
姫子はくすりと笑うと乙羽の首筋付近を舐め始めた。
そのまま両腕は乙羽の生乳房へと触れられ…揉み始める。
「やぁっ！や…お、おふざけはおやめください…っ」
「ふふ…こう見ると乙羽さんも女の子だね」

ガシャ〜ンっ！

洗面用の椅子は倒れ姫子にそのまま無理矢理押し倒される。
「んふふふ…乙羽さん」姫子はごまかすようにシャワーを全開に出す。
「これで、悲鳴を上げてもメイドさん達には聞こえないよ？」
姫子は上手く乙羽の体を押し倒しながら回転させると、倒れ無防備な乙羽にキスした。
両腕は乳房を揉んだままだ。
「んっ！？ん……んふ…や、やん…」
あの無表情で…感情を表に出さない貫禄あるメイド長、乙羽とは別人だ。
乙羽の両腕を押さえつけ抵抗を封じると無防備な乳首をしゃぶり始める姫子。

「やぁ…や、やん…い、いや…も、もうおやめください…」
「んん…ちゅぱ、ううん…やめないよ、乙羽さんの乳首美味しいから、千歌音ちゃんほどじゃないけどね♪」
両腕を封じられ抵抗も出来ず…ただ、乙羽はされるがままだ。
本来腕の力は乙羽が上だが、姫子は甘い声とお日様の香りによって相手を酔わせ抵抗を半減させている。

「く、くすぐった…く、来栖川さまっ」
「んふふ…わざと唾液を垂らしてしゃぶるなど工夫をこらして来た姫子だが。
ふと動きを止めた…その目は乙羽の下半身へと向いている。
「な、なにをなさるおつもりですか？」
「決まってるでしょ…あれだよ、ふふ」
姫子のはゆっくりと…指を乙羽の陰部へと触れる。
そこは綺麗だった…千歌音と同じで、姫子はその場所へと指をいれて一気に割れ目を開いた…。
「ああっ……！」
「ふふ…凄いよ乙羽さん…もうイっちゃったの？」
「こ、こんなことを…お、お嬢様以外の方に…こんな」
大粒の涙を零す乙羽に姫子はくすりと笑う「な〜んだ…乙羽さんって…案外泣き虫だね」
姫子はその場所を指で回転させたり混ぜたりして乙羽の反応を楽しんでいた──。
「ほら、もうこんなに濡れてて…乙羽さんの液が沢山溢れてる…凄く綺麗」
「い、いやぁ…」
そしてその行為は姫子が飽きるまで何度も続けられた。

「今日あったことは千歌音ちゃんには内緒だからね」
パジャマに着替えながら無邪気なお日様の顔で姫子は微笑んだ。

>>322
SS創作は苦手だけど下手なりに妄想に付き合ったよ…黒姫子はレイプ魔ですな

>>325
あざーっす！ほぼ妄想どおり！
しかし黒姫子はつおいなｗお日様恐るべしゃ
マコちゃんもレイプ出来たら尚すごい

ＧＪ！
もりあがってまいりました

黒姫子の相手がマコちゃんだと、千歌音ちゃんの留守中に勝手に屋敷に上げて隠れて密会
「姫子、ほ、ほんとにいいの？私…」「いいから、上がってよマコちゃん」
マコちゃんが「ひ、姫子、宮様に悪いよ…」「いいんだよ、千歌音ちゃんは今日晩くなるから」
とか…乙羽さんは怒り心頭だろうな

>>328
そんな乙羽さんを思いっ切り無視してマコちゃんを襲ったら黒姫子こそ誠のムラクモ様
黒姫子はマコちゃんが自分に気があるの知ってて襲うんだろね

乙羽さんが「来栖川さま、お嬢様に悪いとお思いにならないのですか？このような小娘を勝手に連れ込んで…」
って言われても無視して余裕の表情で部屋へとマコちゃんを案内
>>329
そりゃあね「マコちゃんだって私としたい癖に…ここが、いつも私が千歌音ちゃんとプレイしてるベッドだよ、使う？」
とか、まあマコちゃんも姫子には満更じゃないし、お日様の顔で誘惑されたら落ちる

>>330
>お日様の顔で誘惑されたら落ちる

そして喰われるんですね、想像つきますw

黒姫子ならイズミさんも犯しそうな気がするな

キスしてみたい子の一番はイズミさんの唇なんだよね
千歌音ちゃんにキスしていいのは姫子だけだし

泣かされるイズミさん見たいな
気が強そうな子がねじふせられる姿っていいよ

イズミさんを泣かさせる相手はマコちゃんか千歌音ちゃんしかいないな
イズミさんはマコちゃんに無理矢理ファーストキス奪われて泣くタイプ

キスに弱いイズミさんだから、つい過ちでマコちゃんとキスしてしまい
それを偶然、愛しい宮様に目撃され…ショックで一人、大泣きしそう
逆もあるかな、姫マコのキスを目撃しショックで号泣

姫子と千歌音ちゃんのキスを目撃してモップをへし折る乙羽さん

姫子と千歌音ちゃんのキス見たらそれどころじゃすみそうにないけどな＞乙羽さん
キスシーン見た後も、2人にはメイド長として戸惑いながらも普通には接すると思うが
その日の夜、一人ベッドの上で泣いてそう

仏門に入ったきっかけは身体のコンプレックスから　Dカップ巨乳住職誕生
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千歌音ちゃんも結構思わせぶりな態度取ってたよね、乙羽さんに
まぁ付き合いが長いから姉妹みたいなもんなんだろーけど

自分と同じ境遇に居るのを知ってるから気を使いながら謝ってたよね
でも、もし最終話みたいに姫子と恋人同士の状態なら乙羽さんにどう接したかな

信頼できるメイド止まりだろう
まこちゃんと姫子が仲良いのと同じ感じで

>>341
千歌音ちゃん乙羽さんに謝ってたっけ？
乙羽さんの思いも自分に近いことを察してたんだろうか？

>>342
千歌音ちゃんも乙羽さんへはもう少し強い繋がりを感じてたんじゃない？
幼少のころから一緒に過ごしてきたんだし…
乙羽さんから千歌音ちゃんへはスタッフ全員一致で認めてる通り
千歌音ちゃんが姫子に抱いてた思いに近いものだと思う

>>343
謝るというか背後から抱きしめて申し訳なさそうにしてたな、あの後、乙羽さん泣いてたし
貴女の想いに応えられなくてごめんなさい…と無言で言ってるように見えた

うん、まあはっきりしてることは乙羽さんの想いは本物だということ
それは千歌音ちゃんが姫子と結ばれた、いまでも変わらないだろうね
お嬢様へ報われない想いを抱きながらメイド長として生きて行きそう
まあ恋人になったら、認めながらも姫子への椎茸攻撃は激しくなりそうだがｗ
特に偶然お嬢様と姫子のキスシーンなんて見たら大変そうだ

>>343
言葉足らずだったんで補足しるか
千歌音←乙羽さんはガチだけど、千歌音ちゃんは乙羽さんにそういう気なかったんでしょ？
それこそ頼れるお姉ちゃん的な感覚だと思うんだが、千歌音ちゃんの場合
だから姫子と完全に結ばれた状態になれば、更に恋愛対象外ってなるんじゃないって言いたかった訳だ

いや、姫子と両想いになったいまでは乙羽さんとか千歌音ちゃんの眼中にもないよ
いままでは姫子と結ばれない、想いを伝えられない悲しさなどから
乙羽さんの存在は大きかったかもしれないけど
いまではただ、メイドさんの中では信頼できるって、友達でありお姉さんでもあり

でも恋愛感情は存在しないと、まだ姫子と結ばれない千歌音ちゃんのがまだ乙羽さんにチャンスあったよ
まあ千歌乙成立したら百合好き的に姫子の相手はマコちゃんがいいな

姫子と結ばれた状態で乙羽さんが千歌音ちゃんの恋愛対象になるとか言ってる人いなくない？
ただどう接したかなっていうだけで

実際乙羽さんっておいくつなの？
アニメの回想シーンからいくとそんな千歌音ちゃんと歳変わらんよね

>>348
千歌音の1学年か2学年上だけど、どっちだったやら
調べるには押入れから小冊子を探してこなくてはならん……

>>349
�d！
ん？でもそしたら学校は・・・？

>>350
中学校は同じだった
高校には入らず姫宮家に仕えたそうな

>>350
�d�d！
先祖代々仕えてるってやつか
個人的には好きなキャラだから１回ぐらい千歌音ちゃんと結ばれないかなー
黒なしで

乙羽さんは20くらいじゃないかな…？
>>352
まあ、俺も個人的には千歌音ちゃん程じゃないが
乙羽さんは大好きなキャラだし一度くらい想いが報われては欲しいと思う
その場合、姫子はマコちゃんと…
まあもちろん千歌音ちゃんの想い優先だけど
千歌音ちゃん同様に乙羽さんの心からの笑顔も見てみたい

>>353
その場合は乙千歌？そりとも千歌乙？

恋人同士になれば…千歌乙だろうな
身分を越えるのが怖い乙羽さんを宮様の笑顔で優しくリード

乙羽さんが姫千歌に介入し姫子から千歌音ちゃん寝取ろうとするなら…
間違いなく乙千歌だろうけど、紅茶に睡眠薬仕込むだろうし

>>355
前者の場合まさかの乙千歌でもいーな
毎晩大人な乙羽お姉たんに鳴かされてる千歌音ちゃんもｳﾏｰかと

それいいな、乙羽さんが「お嬢様…大人の魅力を教えて差し上げますわ、こちらへいらしてください…」
と部屋へ誘って千歌音ちゃんが「乙羽さん…え、ええ…お願いするわ」と、その夜、大人の味を知る千歌音ちゃん

その時だけ呼び方が変わるとかね
お嬢様から千歌音って呼び捨て

んー(・∀・)ｲｲ!!

メイド達の前や仕事中では「お嬢様」だけど、夜、2人きりのときは「千歌音」
千歌音ちゃんもメイド達の前や仕事中は「乙羽さん」だが2人きりのときは「乙羽姉さま」で
まあ後者は普通にさん付けでいいかな

小冊子では｢如月先輩｣って呼んでた
中学で同じテニス部だったというのもあるだろうが

あと8話で乙羽さん、別れの場面で一回だけ｢千歌音｣って呼んでるんだよね
あの場面の乙羽さんは超切ない！

如月先輩・・・・萌えた！！

「お嬢様……」
「あら、ここには誰もいないわ、もう仕事も終わったことだし呼び捨てで結構よ、敬語もやめて頂戴」
「で、ですが…は、はい…い、いえ、そうね…す、好きよ…千歌音」
「そうね…いえ、ですね…如月先輩…」
「千歌音…愛してるわ」
「先輩…抱いて」
そして…2人の唇か重なり合い…
「ん……やっ…ち、千歌音…これは…」
そのままキスを交わしながら千歌音へのベッドへと…


と、2人きりのときは身分の違いを無くすとか？
身分は違うけれど影で愛し合う…逢瀬…萌えるなあ…まるで姫千歌みたい
>>360
如月先輩か…いいね、そのときは乙羽さんも千歌音ちゃんにはタメ口だろうし
八話は泣いたな…千歌音ちゃんは当然だけど乙羽さんの恋も応援したい

先輩後輩ってゆー上下関係いーね
唯一乙羽さんが千歌音ちゃんに対して強くなれるシチュｗ

2人きりのときは逆の上下関係か
「乙羽さん…いえ如月先輩…」
「お嬢様…」
「だから2人きりのときは敬語もお嬢様もやめて頂戴と言ってるでしょう、いえ…言ってますよね？」
「は、はい申し訳ありません…かしこまりました…いえ、わかったわ千歌音」
「そう、それで構いません…では…抱いてください先輩」
主人の顔は消え一人の女生徒になる千歌音
「わかったわ…優しくしてあげるから心配しないでいいのよ千歌音…」
千歌音は乙羽お姉様の言葉に頬を染めながら静かに頷きベッドへと連れられていく…
とか萌えるよね〜

これいいなっ！乙羽さんも楽しそうだが案外千歌音ちゃんも楽しんでたりして
ベッドでの攻め、受けも普段とは違って乙羽さんが大人のやり方を教えてあげるとか…

それかもう既に何度か乙羽さんに抱かれたことのある千歌音ちゃんが
夜な夜な乙羽さんの部屋に訪れて

「どうされました？お嬢様」
「あ、あの乙羽さん・・・その・・・」

恥ずかしそうにモジモジしている千歌音に何事か感づいた乙羽はにっこりと頷き

「抱いて欲しいんですか？」
「ぁ・・・は、はい」
「ふふ、分かりました、おいで・・・千歌音」

夜になると攻守逆転劇場

「んん…ちゅ…んふ…っ」
深夜、屋敷のある個室にて…甘える千歌音を押し倒しキスを交わす乙羽。
「むふ…はぁ…はぁ…乙羽さんのキス…私好き」
「そう…私もよ千歌音」
「あの…もっと甘えても…その」
いそいそとネグリジェを脱ぎ始める千歌音。
「ええ…いいわよ千歌音」
千歌音の乳房を優しく揉みはじめる乙羽。
何度か揉んだ後、ブラのホックを外すと生乳房が姿を現す。
そのまま乳首をしゃぶり始め…千歌音から甘い声が漏れる。
「やぁ…ん……」
「そう…感じてくれてるのね、嬉しいわ」
頬を染め感じる千歌音に乙羽は口元で笑うと…
千歌音の下半身へと目をやりショーツへと手を伸ばす
「なっ…！？乙羽さんそれは…っ」
「駄目かしら…？私、千歌音の全てを肌で感じたいの…構わないでしょ？」
「……はいっ…おつ…如月先輩」

のやり取りが…があるが次の朝。
「おはようございます…お嬢様」
「ええ…」
と…秘密の関係ってことかな
まるで姫千歌みたいでいいよね

イズミさんとコロナはキスに弱いツンデレです
マコちゃんとレーコ先生にそれぞれキスされると…
最初は
「んんっ！？ん…や……んふ…こ、このオタク漫画家な、なにすんのよっ……ん」
「んっ…？やん……な、なにをなさるんですの？…い…や…んっ」
と驚き暴れるが…少し時間が立つと抵抗をやめ静かに目を閉じる…
「んふ…し、仕方ないわね」
「やん…し、仕方ありませんわね…早乙女さんったら…」になる
しかし、特に、マコちゃんとの言い争い中に突然唇奪われたときのイズミさん最高だろうな

ついでにクーデレの千歌音ちゃんも姫子のキスにボロ弱

>>367
クーデレか
はじめクーデターと読んでしまったよ

イズミさんの可愛い所は顔だけでなくツンデレな所
ああ見えてうぶだからマコちゃんにキスされると頬染めるんだ

コロナはかなり好きだから百合ネタを見たいなあ…
やはりレーコ先生が相手になるんだろうが
姫宮邸に侵入して千歌音ちゃんと…ってのはないかな

なぜ姫宮邸にコロナが…
無理矢理すぐる

いや、オロチとして侵入を試みるも千歌音ちゃんに見つかって…

>>372
千歌コロって事？間違いなく強姦だけど
何かその2人が絡んでる姿が想像つかないなあ

ソウマに拒絶された妬みで姫子を襲うコロナの方がしっくりくる

確かにプライドを傷つけられたコロナがレズに走り姫子を犯すってのもありか
>>373
そう、そういうこと、千歌音ちゃんほどじゃないがコロナって好きなんだよね
だから2人を絡ませたいんだが…やはり無理があるか、コロ姫子やレーコロのがしっくりくるか

>>374
千歌音ちゃんとだとツン同士だから>コロナ
お互い素直にならずにその内血を見そう…

甘いのならレーコロ
ちょい強引ならコロ姫
って感じがする

コロナと姫子という組み合わせも想像つかないんだけどな
ミヤコが千歌音ちゃんをたぶらかすならわかるが

>>376
コロ姫はあくまで可能性としての話だけどね
言った自分が言うのも何だがコロナは攻めになりたい受け要員としか思えない

コロ姫だとコロナの攻め、千コロだと千歌音ちゃんの攻めだろうな
逆パターンもあるかな？オロチと巫女だし同意はありえないから
やっぱり無理矢理気味だろうな

べつにそのカップリングがイヤってわけじゃなくてさ。
それに至る経路がちゃんとあるのならオッケー
>>372みたいに

というか姫子を襲った仕返しにコロナは
千歌音ちゃんにこっぴどく手篭めにされちゃいそうだw

特に姫子の処女なんて奪ったら…
コロナは千歌音ちゃんにレイプされるだけでなく殺意抱かれるかもな

うーん…コロ姫がありえるとしたら…千歌音ちゃん留守の姫宮邸に侵入した
コロナが姫子と鉢合わせとか？
「あら…これは陽の巫女じゃない…ごきげんよう♪」
「いやぁ…ち、千歌音ちゃんっ！」
屋敷の廊下でコロナと鉢合わせした姫子は怯えて
愛する人の名前を叫びながら逃げるが追いつかれ腕を捕まる
「ちょっと〜話の途中で逃げることはないじゃないの」
「やぁっ…は、離してっ！」
「ほら、大声出すと痛い目見るわよ？」
「い、いやぁ……んんっ！」
コロナは姫子を抱きしめると悲鳴を封じるようにキス
そのまま無人の個室へを連れ込み押し込んだ。

とかだな…これを植田声でしたら萌える

脳内変換で凛×桜になるｗ

まあ凛は妹を襲ったりはしないがな、黒桜が…ってのはあるけど
そもそも桜がセイバーに助けは求めんｗ

でもコロナと姫千歌はこうして絡ませたい

ログ読んだがイズミ→姫子ってなかなか萌えるものがある

>>381の続きを書いてみるとすると…

個室へと姫子を連れ込むと鍵を掛けベッドへと姫子を投げ出すコロナ。
「な、なにするんですかっ…？」
「バカね、そんなの決まってるじゃない…うふふふふ」
姫子に覆いかぶさると両腕を押さえつけ姫子の首筋、頬、唇を嘗め回す。
「い、いやぁ……」
「うふふふ…貰うわね…もう、男なんてうんざりよ」
「やぁ千歌音ちゃんっ！」
「月の巫女が留守なんてお見通しよっ！」
と、姫子のパジャマを力ずくでバリバリと引き裂く。
「いやぁ！！！んんっ！？」
下着を露にされた姫子が涙を流し悲鳴を上げるが
コロナによって塞がれる。
「ん…ふふふ…あら、結構可愛い物着けてるのね…大丈夫よ、優しくしてあげる♪」
と、コロナは自分のアイドルドレスも脱ぎ始め…と
>>373
こんな感じか？
>>384
イズミさんも姫子には純情にはなれないだろうな…
強姦気味になるか…

>>385
ん〜〜男なんかうんざりじゃなくて、
「何でアイドルの私よりアンタみたいなのがモテるのよ！！」的な妬みで
「七の首に手を出される前にアンタをめちゃくちゃにしてやるっ！」＝処女喪失
みたいなのを考えてた

姫子が可哀想過ぎるけど・・・

そうか、なら…
強引に部屋へとコロナに入れられた姫子はそのままベッドへと押し倒される。
そして抱き寄せられキスを何度も無理矢理交わされてしまう。
そのまま首筋、頬なども撫でられる姫子、コロナの香水の香りが鼻につく。
「んんっ…や、やだぁ…ど、どうしてこんな」
「あんたが…このあたしよりモテるのが許せないのよ、大した容姿でもない癖にっ」
「そ、そんなこと…っ」
「いい加減…気取ってんじゃないわよっ！」
そう言うと姫子の制服を強引に引き裂いた、紙切れのように引き裂かれた制服を捨てると…下着が見える。
「い、いやあぁぁっ！！！千歌音ちゃんっ！」
「無駄よ、月の巫女がいないことは知ってるんだから…うふふ、なんだ…大した下着着けてないじゃない、お子様ね」
制服を引き裂かれ露になったブラをじっくりと観察するように見られ、涙が止まらない姫子。
「うぐぐ…ぐすん…ううっ」
「大丈夫よ、優しくしてあげるから、このあたしに初めてを捧げるなんて光栄に思うがいいわ♪」
「いやぁっ！！」
姫子の両腕の抵抗を奪うと妖しい笑い声と微笑みを浮かべながらブラのホックを外し生乳房を露にさせる。
それを見て大粒の涙を滝のように流す姫子とは対照的に微笑むコロナ
「うふふ…なっ！！こ、このアイドルであるあたしより胸も…あんた許せないわっ！」
両腕を固定され身動きの取れない姫子に微笑むと右乳房を揉み、左乳首をしゃぶり始める。
「はぁ…はぁ…ちゅ…んふふ…犯してあげる」
身動きの取れない姫子はされるがままだ、
「やん……や、やめてっ」
「ちゅ…んふ…ぷはぁ…ねえ、あんた…月の巫女と付き合ってるんですって？」
「なっ…ど、どうして」
姫子の乳首をしゃぶり続けていたコロナだが…その瞳は下半身へと向く…
スカートを強引に脱がすと…姫子の小さな…下着が見える。
「オロチの情報源を舐めないでよね…ふふ、月の巫女に手を出される前にアンタの処女を…あたしが奪ってあげるわ！」
「いやぁっ！やめてえっ！！」
必死に暴れる姫子だが腕の力の強さが違う…そしてコロナの手はショーツへと当てられそのまま外される。
「いやあぁぁっ！！」
コロナは涙を流しながら悲鳴を上げる姫子に微笑むと陰部の触れ割れ目を…。
このほうが板的にもいいかも、千歌音ちゃんと恋人同士の状態って設定で襲われる姫子

>>387
そのあと宮様の手によってフルボッコにされるんですね、分かります

まあコロナが姫子を犯そうと思えば普通に口紅の飛び道具で気絶させて
眠ってる間にやれそうだが、その辺りは演出か

コロ姫はコロナからの強姦多数ね、では千歌コロは？
姫子犯され鬼神の千歌音ちゃんがコロナを強姦返し？
それとも互いにツンしながらも同意の上で…
それかコロナが甘い声で千歌音ちゃんを誘惑…

姫子が捕まり
なぜかエロで勝負
先にイったほうが負け

というエロ漫画パターンなら

「きゃあっ！や、やだっ、ちょ、ちょっとなにすんのよっ！」
コロナの服を乱暴気味に引き裂く千歌音。
「よくも姫子をっ！」
「やっあの小娘を犯したくらいでなによっ！」
「この下衆がっ！」
姫子を犯された怒りでコロナを犯す千歌音。
キスなど生温い行為はせず一気に服、下着を剥ぎ取り
乳首にしゃぶりつく
「やっ…あ、あん…や、やめなさい…よ」
「こんなものじゃない、姫子の受けた傷はこんなものじゃないわ！」
とコロナの服を全て剥ぎ取るとショーツも勢いよく脱がす
「きゃっ！ちょ、ちょっとそれシャレにならないわ…よっ」
「黙れっ！」
千歌音は鬼の形相のまま指を膜が張られている場所へと一気に突き刺し…

…と、千歌音ちゃんが怒ることって言うと姫子だし
千歌コロを無理に絡めたいなら経緯としてこれしかないかも
あの2人が同意はまずありえないだろうから

千歌コロならエロパロスレで読んだことあるけどね
逃げるコロナを千歌音ちゃんが追いかけて捕まえて犯す奴

姫千歌に絡む乙羽さんよりもマコちゃん加えた三角関係のが本格的かな
結構ネタとしてはあるんだよね
マコちゃん「姫子…駄目…行かないで」
千歌音ちゃん「…早乙女さんもうよろしいかしら？行きましょう来栖川さん」
姫子「ごめんねマコちゃん…いままで守ってくれてありがとう、さようなら」
って寮前での会話をネタで見たことある

視点によっては千歌音ちゃんが悪者に見えるw

まあこの場合は千歌音ちゃんが悪者になるのかな？
寮から姫宮邸に姫子を連れて行くから、姫千歌は最初から恋人同士だし
マコちゃんも宮様に対決挑む勇気はないだろうし

姫子が唯一浮気する相手だろうね>マコちゃん
たまには和姦な2人が見たいものだ

千歌音ちゃん以外の人とキスして唯一泣かない相手がマコちゃんかも
ソウマ以上に心許せて大事な大親友だしな、唯一浮気できる間かも
>>394
この会話だと千歌音ちゃんが悪役に見えるんだが…

ソウマを門前払いした千歌音ちゃんもこんな感じだったけど
千歌音ちゃんが無理矢理姫子を寮から連れ去るのは想像つかない
アニメの場合はオロチの奇襲が理由になっていたけどね

コメンタリでソウマの人が
千歌音と姫子どっち選ぶかの質問に
マコちゃんて答えてたのはワラタ

>>399
いや、たぶん会話からして姫子自身も望んで姫宮邸に行きたいんじゃないかな？
ソウマとのときとは全然違うと思うよ
>>400
まあ気持ちはわかる気がする
マコちゃんは姫子一筋だけどｗ
姫子の中の則ちゃんも千歌音ちゃん一筋だった

>>401
そのあと姫子自身からソウマに会いたい（ツバサと対決の時）言い出して
連れて行った千歌音ちゃんだから
マコちゃんに会いたいって言い出したら許してそう気がする

>>400
間島氏が遠慮した発言だったのでは
姫子と千歌音のなかに割って入る人間なんていないよ

マコちゃんにぐらい会わせてあげるだろ、JKw
どんだけ千歌音ちゃん心狭いんだよ

いや、許すもなにもそりゃ姫子がマコちゃんと遊びたいと言うなら喜んで送り出すだろ
千歌音ちゃんだって姫子が親友と遊ぶことに対しては気にしないだろう
でも、もしマコちゃんが姫子に手を出したりしたら…だが

まあ千歌音ちゃんがマコちゃんを恋敵として警戒してるかだな

千歌音ちゃんって女の子に対しては心が広いから
マコちゃんが姫子の頬にキスしてるところ見ても怒らない
唇にされたら少し不機嫌になるだろうけど

だから姫子がマコちゃんと2人きりで旅行に行ったとしても
「早乙女さんも姫子のこと好きでいてくれてるのね、嬉しいわ」
って感じだろ

>>405
面と向かって怒りはしないだろうけど
自分が我慢してることを平然とやってのけるマコちゃんには
ちょっと複雑な気持ちを抱きそうだね

というか千歌音ちゃんが許す許さないより
姫子に貞操観念がないのが問題だな

普通にあれだけソウマの事で千歌音ちゃんを傷つけた姫子が
また千歌音ちゃんが傷ついたり(´・ω・)ｼｮﾎﾞｰﾝになるような事をしないと思うんだが

両想いって分かりあえてからは姫子の方気が気強そうやし

いや、ソウマのときとマコちゃんでは全然違うでしょう
千歌音ちゃんから見ればマコちゃんは完全な姫子の友人扱いだろうし
そんなに頬にキスとかデート行っても全然傷つかないと思うし
逆に姫子によくしてくれる女友達が居て嬉しいのでは？

そんなに姫子自身も女友達と遊びに行くのにも千歌音ちゃんを気遣う必要あるのか
って感じだろう、千歌音ちゃんが傷つくからマコちゃんとも遊びに行かないってのは？
ソウマのときとは違うと思うよ
まあ千歌音ちゃんからしたら同じ女の子でも積極的なマコちゃんを見て複雑かもしれんが

>>まあ千歌音ちゃんからしたら同じ女の子でも積極的なマコちゃんを見て複雑かもしれんが

そこはまぁきっと２人きりのときに態度で愛の深さを証明するでしょ>姫子

マコちゃんと遊んだ後、複雑そうに屋敷で帰りを待ってた千歌音ちゃん見たら
2人きりの部屋で説明すると思うよ
「マコちゃんのことは大好きだけどそれは親友としてだから、私が愛してるのは
千歌音ちゃんだけだよ？だからそんな悲しい顔しないで？」
「姫子……っ」
「だいたい、私がこんなことする人も千歌音ちゃんだけなんだから…んっ…ちゅ」
とキスしてベッドに押し倒したりね

基本的に姫子の幸せ＝自分の幸せの人ですしね。＞千歌音ちゃん
譲るうんねんは頭にないかも。詮索も両思いになったら姫子を信用しきってるからしないだろうし。
マコちゃんがちょっと宮様をあせらせようと、姫子にじゃれついても余裕の笑顔でかわしそう。
ただ、ちょっとストレートにいえるという純粋さはうらやましいと思うかも。

…でも、帰宅時間は守ってあげないと、心配性の千歌音ちゃんが胃薬のお世話に…

以前ならともかく、いまは姫子と両想いだし余裕だろ
自分の幸せよりも姫子の幸せを第一に考えてるから
千歌音ちゃんは姫子がマコちゃんとデートや旅行行きたいと
言うなら喜んで計画立ててあげるだろ
「早乙女さん、来栖川さんをよろしくおねがいするわね」と微笑んで

まあ多少は複雑な気持ちもあるだろうが
そりゃ目の前でマコちゃんに姫子の唇奪われたりしたらショックだろうけどね
マコちゃんの純粋さ、積極さは見直す面もあるだろうし
自分が消極的な分、姫子が積極的なんだと思う

最終回手前で地球を破壊した千歌音ちん
「見ろォ！人がゴミのようだ！」

千歌音ちゃんが消極的な感じがするのは前世の姫子を手にかけた罪悪感からなのかな

消極的というか相手（姫子）のことばかりを優先して一歩引いてるから自然とそう見えるんじゃない？
そうゆう古き良き時代の日本女性みたいな感じも人気の一つだったのかも

いきなり>>413に吹いたw

>>415
そ。いつもは華やか人なのに、恋愛に対しては奥ゆかしいところがね
でも８話のアレはさすがに…

千歌音ちゃんが恋愛に消極的…そんな所も好きになったんじゃない？
可哀想で立場的にも不利な子は応援したくなるよね

それでも、もしマコちゃんがソウマみたいに2人に絡まってきたら
千歌音ちゃん応援するんだろうな…立場的はあれだけどマコちゃん積極的だろうし
あと姫子も千歌音ちゃんが心配ならマコちゃんとデート行く前に言えばいい
「私が心から好きな人は千歌音ちゃんだけだよ…ちゅ…行ってくるね」とキスして出かける

それでも姫子と結ばれた後は千歌音ちゃんも余裕があるからね
ただ、京四郎見てると相変わらず少し姫子に比べると一歩引いてる感じ
それでも立場で有利だしマコちゃんには勝てると思うけど

もし2人が学園内で隠れて交際でもしてたら…ほぼ互角かな
ただ、その場合イズミさんも絡んできそうだ

千歌音ちゃんは姫子と想いが分かち合えた後でも変わらないよ
姫子が望む通りにするから、全然束縛はしない
返って姫子が千歌音ちゃんを束縛するんじゃないだろうか

嫉妬心も強そう

姫子も千歌音ちゃんも独占欲強そうな気がする

再会してしばらくは２人ともベッタリだろうね
お互い束縛なんかしないんじゃない？
そんな柔な関係じゃないだろう、きっと余裕綽々

いや、べったりなのは姫子だと思うけどな
たとえばまだ千歌音ちゃんが姫子への記憶がない場合とか
はいつも千歌音ちゃんと親しい乙羽さんなんかに姫子が嫉妬したりしないかな

記憶が無い千歌音ちゃんだと姫子苦戦するだろうな…
階級が違い過ぎて接点がなさそう

千歌音ちゃんも姫子が運命の人ってことは知ってるから…
ただ、立場の違いってのは大きいかもね〜
出会った当初は千歌音ちゃんから見たら乙羽さん＝姫子の評価だろうし

もし学園内で再会でもしたらさらに複雑になりそうだな

きっと千歌音ちゃんの記憶は姫子のキスで甦るんだ

最初は呼び方も「姫子さん」だろうな、皆の前では「来栖川さん」で
姫子は当たり前そうに姫宮邸に居候しそう
たぶん記憶戻る前は姫子から夜も積極的だろうな
「姫子さん…あの、私…その」
「いいの、私が教えてあげるからね千歌音ちゃん」と…

＞ 姫子は当たり前そうに姫宮邸に居候しそう
幾ら何でも図々しいだろうに…
乙羽さんが黙ってないぞ

いや、千歌音ちゃんが姫子を住むよう進めるんじゃないの？
運命の人ってことで「姫子さんどうかしら？もしよろしければ私の家で一緒に…」と
流石に姫子からは図々しいからない「千歌音ちゃんと一緒がいいな」とは思ってるだろうが
ただ、寮は壊れてないからな、マコちゃんも黙ってないか

どっちにしろイズミさんからはこの世界でも目つけられるだろうよ

再会ってアニメ最終回のＣパートじゃないの？あのでっけえ交差点での
姫子はすぐ分かったって感じだったけど、千歌音ちゃんは顔映ってなかったからな〜〜
姫子は髪長いほうがかわゆい

そうだね、あの交差点の後を妄想すると楽しいな〜
姫宮邸で暮らすのはいいけど、乙羽さんが嫉妬しそう

あと、学園内に秘密の恋人同士ってのもいいよね
お互いのこと大好きだけどばれないように、薔薇の園でしか逢えない関係
特に姫子が千歌音ちゃんに気を使って…

本当はお互い下の名前で呼びたいだろうにね
学年違いならやりや易かったろうなぁ
姫子帰宅部だから千歌音ちゃん帰ってくるまで退屈そう

転生千歌音ちゃんと姫子では年にいくつくらい差があるんだろう

２〜４歳くらいがいーな
余り離れ過ぎてるのはちょっと…
まぁこの２人なら年の差なんて気にしないだろうが

だが、姫子OL２２歳、千歌音ちゃん高校生１７歳くらいで
自然にお姉さんしてる姫子と素直に甘える千歌音ちゃんも捨てがたいと思わないか？

>>434
鼻血でたｗｗｗ

思う
それに姫子が子供っぽいからそれぐらいがちょうどいいかもしれん
お姉さんな姫子に甘える妹みたいな千歌音ちゃんも見てみたいし

でもそしたら姫宮邸に居候するの難しそうじゃね？
乙羽さんに何て説明すんだろ？

個人的に同年代も捨てがたいけれど、
姫子20-23歳で千歌音ちゃん16歳と言うのをやりたかったり。
千歌音ちゃんには、やっぱりあのときから初めてあげたいなぁと。

でも、再会はあのラスト見てると夏…だよね？

ごめん、あげてしまいました。

居候したらしたで、そういう関係の二人は乙羽さんに気を使いそうで。

前世の記憶は戻らないけど大人な姫子に惹かれる年下の千歌音ちゃんいいよね
良くネタになってるけど一番好きな設定かな
居候もいいけどね〜、そこに至るまでの頑張る２人の経過がみたいなー

再会はなんで夏だったんだろうね？
貝のネックレスを目立たせる為？

>>437
千歌音ちゃんは主人なんだから普通に
「今夜から来栖川さんも住みますから、彼女は私の大切な人なの、粗相のないように
おねがいするわね」と乙羽さんに言えばいいでしょう

あと再会時は姫子が年上…でも年下とはいえ千歌音ちゃんのが大人に感じるなあ
姫子だけ記憶あって千歌音ちゃんに記憶がない場合は…全然手を出してこない
千歌音ちゃんに姫子がいじいじしてある日、自分から夜誘ったりして…

乙羽さんが姫子と対立しちゃいそうだけどね
その頃までに仲良くなっててほしいもんだ

キスとか不慣れな千歌音ちゃんｶﾜﾕｽ

「来栖川さまにお嬢様のなにがわかるのですっ！？」
「乙羽さんだって千歌音ちゃんのことっ……！」
とか？

千歌音ちゃんの姫子に対する記憶がないと絶対に対立するだろ
乙羽さんから見れば寮も壊れてないのに図々しく屋敷に居座る小娘…って感じだろうし

そしたら千歌音ちゃんが悲しむでしょ
２人とも表向きには仲良くやってそうに見せるだろうけど
乙羽さんには理解者であってもらいたいなー(´・ω・)

そもそも身分が違い過ぎるから幾ら主人の命令でもまだ学生だったら
お側役として尚更簡単にＯＫしないと思うけど、そこはまーいっか

いや、その対立は二人きりのときだけだよ、千歌音ちゃんの前ではしないでしょ
つーか乙羽さん…一般メイド達に姫子をイジメさせないだろうな…

まあ乙羽さんは身分は違えど千歌音ちゃんのお姉さんみたいなもんだしなあ…
ただ、姫子の居候にまでは口挟めないと思うぞ、あまりしつこいと
千歌音ちゃんに「乙羽さん…そこまでよ」と言われる

まー居候は別にいいんだ、その気になれば出来るから
ただまだ付き合ったばっかりの時の千歌音ちゃんが一人暮らししてる
姫子の家に週末通い婚してるのが見たいんだ、俺はｰ

それいいね、姫子がアパートかマンションかは知らんが…
それで、千歌音ちゃん来る度にぱあっ！と満点の笑みで出迎える姫子
鳴れないうちは「あの…姫子さんに逢いたくて…ごめんなさいね」
「あ、いいんだよ、千歌音ちゃんなら毎日来ても…ふふ、今夜も私が教えてあけるね」で
慣れたら「姫子、誰が来るかわからないから即ドアを開けるのは
やめなさいって言ってるでしょ？」
「だって千歌音ちゃん来るって言ってたから楽しみで」とかの会話がいいな…

そうそう、そないな感じ
で、まだお泊りとか出来ない時とか千歌音ちゃんを見送るとき必死に理性を抑える姫子とか笑える
千歌音ちゃんはまだ子供なのにー！みたいな
でも意外と初Ｈは千歌音ちゃんからの誘い受けだったり…

まあ、2人の場合だと最初は帰り際に姫子からの不意打ちキスとかじゃない？
「今日は楽しかったわ、それじゃあ失礼するわね姫子さん…」
「うん…あ、そういえば千歌音ちゃん、忘れ物してるよ」
と振り向き様の千歌音ちゃんに…
「忘れ物？あら、なにかあったかしら……んっ！？」
「ちゅ…ふふ、忘れ物しちゃ駄目だよ…」
「なっ！っ…も、もう姫子さんったら」
と頬染める千歌音ちゃん…とか、キスもラブラブって感じ
慣れたらキス以上に発展だろうな、攻めも誘いも姫子だと思うが

ふむ、まあそこはもう各自の妄想の自由でしょ
どうも俺の姫子は上手くリードが出来なくて、キレ者の千歌音ちゃんに見抜かれているらしくてな

千歌音ちゃんに抱いてほしいのになかなか切り出せない姫子とか？
うーん、どうだろ…一応最終話や京四郎見てるとリードは上手そうだが

まあ、行動は大胆な姫子だけどそれ以上はまだ勉強不足とかね
「千歌音ちゃんっ！やろうっ！…あ…キスの後はどうすればいいのかな？」とか

マコちゃん×姫子はここでは禁止なの？

いや、気持ちが先走り過ぎて抱きたいのを堪えてる姫子ってのが俺の姫子
んで、千歌音ちゃんは空気が読める子で
「無理しないで姫子…あ、あのね、私も姫子に…だ、抱かれたいから…」なんて恥ずかしながらも言っちゃう素敵なおにゃのこ
一度ヤッちゃえば後はもーそれはそれはな感じでいー

>>452
ﾄﾞﾝﾄｳｫｰﾘｰ！むしろｶﾓｰﾝ！

>>453で書きそびれたが、あくまで転生後の年上姫子×記憶無しの年下千歌音ちゃんって設定でだけどね！

>>453
いいねいいね〜
そこら辺の会話をSSで見たいね
千歌音「私その・・そうゆうことやったことなくて・・ちょっと怖いの・・」
姫子「ぇ・・あ、大丈夫だよ。うんとやさしくするから」

と言っておきながら激しく千歌音ちゃんを抱く姫子
そして行為中口ではイヤイヤ言いながらも大した抵抗はせずに姫子に抱かれている千歌音ちゃん
めでたく千歌音ちゃんの処女は姫子によって奪われ次の日姫宮邸では御赤飯が・・


それがアニメ化とかしたらもう死んでもいいよ
というか前世編以上に後世編はマジでやってほしいと思う今日この頃

めでたく初Ｈにまでいっても実はお互い初めてだからギコチなかったりして
そこは年上姫子の頑張り次第だけど、実はあー見えて耳年増だったらウケる
最中必死で声を抑えてる千歌音ちゃんに「声…出した方が楽だよ？」とか耳元で囁いたりだとか
ソフトなＳっぷりを発揮してくれたらもー俺昇天
で、抱かれた後おやすみのキスをした時に千歌音ちゃんの前世の記憶まで甦って２人の絆は完璧なものに
その数日後、姫子は姫宮邸へ居候するハッピーＥＮＤ

あぁ…誰か文才くれ(´・ω・)

>>452
もちろん有りでしょ、というか俺その2人もかなり好き

「あのね…その、私、千歌音ちゃんに抱かれたいなあ…って」
「姫子さん…」
「へ、変だよね？女の子同士なのに」
「いえ、そんなことないわ…ただ」
「ただ、なに？」
「っ……その、抱いてほしいのは…私のほうなの///」
とかもいい
もし千歌音ちゃんの記憶が戻れば「姫子…わかったわ、どうぞ」となるだろうが
姫子に対する記憶がない千歌音ちゃんも不器用で夜は可愛いと思うんだ
つーかもし一夜共にしたら…次の日から居候は確実だろうな

まだ記憶が戻ってない年下千歌音ちゃんが年上マコちゃんと姫子の仲良し具合に焼きもちやく姿が浮かんだ
それに気付かない姫子とデート中、お別れの時間になったとき千歌音ちゃんが一言
「まだ帰りたくない…」
なんて言ったらもう2人の変わりに俺が月の社で封印されていい

もはやキャラが違うかもしれんが

それいいよね「姫子さんと親しくしている人…誰なのかしら？」とか
千歌音ちゃんって嫉妬を表には出さないから修羅場にはならない気がする
修羅場は姫子と乙羽さんか

ただもしマコちゃんとの仲を嫉妬したら…デートの帰り際に呼び止めたり
突然キスしたりはありそうだよね「早乙女さんには負けないわ」と心の中で闘志を燃やして

嫉妬すると言うことも、理解せずに、
なぜ悲しいかもわからずに、
静かに声も出せずに泣いてそうな気もするな。＞千歌音ちゃん

人前では泣けなかった以前に比べれば、素直に
泣けるようになるにも成長が必要だけど、どうして
悲しいのか、どうして涙がでてくるのか、一つ一つ言
葉にさせて聞き取ってやるのもいいかもしれないね。＞姫子
そうしないと、千歌音ちゃんって一生理解しないかもと思ったり。

強引にでも、そのときその時の「本当」を聞き出してやれｗ

そしてその後姫子は千歌音ちゃんの体に直接に愛を伝えるのですね、わかります

デート中にマコちゃんと遭遇したら「お！私と言う存在がいながらそんな可愛い子連れて浮気か？この〜！」とか冗談で言いそうだ
で、慌てる姫子にじゃれつくマコちゃんにその場の展開についていけずオロオロする千歌音ちゃん
「じゃ、また今度ね！姫子」と姫子をからかったあと嵐のようにマコちゃんは去って、姫子を必死に千歌音に説明
何とか誤解はされずとも２人の間（特に千歌音ちゃん）に気まずい空気、姫子は何とかご機嫌をとろうと考えるが
千歌音ちゃんの頭の中は（姫子さんって真琴さんみたいなタイプの人が好きなのかな･･･？）と、自分とは対照的に積極的な真琴と自分を重ねてたり
気がつけば涙がポロポロこぼれてて姫子びっくり
「ど、どうしたの！？」とハンカチーフ取り出しーの、涙ふきーの
「ごめんなさい･･･自分でも分からないの･･･」止まらぬ涙に謝るピュアな千歌音たん
それでも何とかさっき千歌音ちゃんが考えてたことを聞き出すことに成功した姫子は千歌音を抱きしめ
自分が好きなのは、愛してるのは千歌音ちゃんだけと何度も言ってあげて、千歌音ちゃん自信を取り戻す

>>458だけど>>459-461見てたらそんなやり取りが頭に浮かんだお

同じ女の子でもマコちゃんって積極的で全然タイプが違うから
千歌音ちゃんからすれば恋敵としても戸惑うんじゃないかな？
「私…早乙女さんみたいに姫子さんに腕組んだりいちゃつけるなんて…恥ずかしくて
できないわ…」と

まあデート中で遭遇したらマコちゃんにからかわれるだろうね
新世界だと宮様ではないんだしあっちも遠慮ないから
ただ、目の前でいちゃつかれたら年下千歌音ちゃんも流石に嫉妬しそう
特に「ほら、さよならのちゅうだ姫子」「も、もうっ！キスは駄目だよ〜」
の会話は、でもその嫉妬も表に出さないからな〜

あかん…妄想が止まらん

>>462
460です。
おおっ！いいなぁ。その感じ。

こちらもさらに拝見して妄想したので、書いて見ます。
一部暴走…かもｗ

「マコちゃん、あやまってよ」
姫子をからかった次にあったときに、開口一番そういわれた。
「なにを？」
残念ながら、謝る理由が思いつかない。
「……マコちゃんが、からかうから…千歌音ちゃんが泣いちゃって…」
段々声が小さくなるが、高校時代にはなかったきちんと主張をするようになってきた。
これも、あの小さな「思い人」のせいだろうか？

「あ、あれ？あれ冗談だよ、冗談」
「千歌音ちゃん、そういう冗談に慣れてないの！」
「…もしかして、それは惚気か？」
大きなため息をひとつ。
結局、こちらの悪戯のせいで純真な中学生を泣かしてしまったということなのだから、言い訳もできやしない。できたら、同年代だったら、もっとからかってやったのに…どうもやりづらい。

数日後、姫子がセッティングした待ち合わせで、初めて正面から「姫子の思い人」を見た。
「…ごめんなさい。」
これは、わざわざ私が時間をとってということかな？ただでさえ小さな身体を小さく縮めて恐縮して頭を下げられた。
…確かに、姫子が夢中になる理由はわかる。
…自分も別の意味だけど…
もう一度「思い人」をじっと見る。

思わず、彼女を抱きしめた。

信じられないものを見ような姫子の顔。
腕の中で硬直したままの「姫子の思い人」

「…こんな妹欲しいっ…姫子かしてっ！」

>>465
ちょｗ最後ｗｗ
この発想はなかったｗ
妹ってとこが面白いｗ

なるほど、今まで千歌音→姫子←マコト
だったのが
姫子→千歌音←マコトになるわけですねｗ
で、姫子が嫉妬するわけだｗ

>>465
ラストのまさかのマコちゃんに噴いたｗ
一応転生前は宮様信者だったから有りだな
きっと腕の中の千歌音ちゃんは顔面真っ赤っかでぼのぼのみたいな汗をかいてるに違いない
うまかった！乙なり！


今日はまた別の妄想が浮かんじまったんだ…
ある日仕事の疲れがたまったのか一人暮らしの姫子が熱出してばたんキュー
本当は明日千歌音ちゃんとデートの約束だったが中止と電話で連絡
「お見舞いに行く！」と言う千歌音ちゃんに「熱が移るからダメ」と面会謝絶
電話終了後へなちょこ姫子よっぽどシンドイのか一切の家事も出来ず食事もせず寝巻きに着替えただけでベッドでＫＯ
翌朝…
ふと目を覚ますと美味しそうな匂いがする、おでこにもタオルがあてられていた
散らかっていた部屋もキレイに片付いている
え？え？と現状が理解できずにいると…
「お早う、姫子さん」とそこにいるはずのない千歌音ちゃんがおるないかーい
「ど、どうして…？」嬉しさと驚きの姫子に、少しだけ頬を染めた千歌音ちゃんが言います

「…来ちゃった」


なんてな…本当はもう少し続きがあるんだけど、ここまでで自重する事にした

妄想ねえ…もし再会して間もない二人の間にマコちゃん絡むと複雑になりそうだよね
デート中で出会うと…
「あ、姫子？へえ…綺麗な子とデートか、私妬いちゃうな〜っ！」
「ちょ、ちょっとマコちゃんったらもう〜」
「……（誰かなこの人…姫子さんのお友達？親友？それとも…）」
「あっ…ち、千歌音ちゃん違うんだよ、マコちゃんは……っ」
「んん〜？なにが違うのかなっ！？えへへ」
と姫子の腕に馴れ馴れしく掴み姫子といちゃつくマコちゃん
「あ、あの姫子さん…（凄い、私なんて…まだ姫子さんと手すら…繋いでないのに）」
「もう、この前みたいにキスは駄目だからね〜」
「っ…（き、キスっ！？そ、そんな…女の子同士でそんなこと…私）」
「あ、私行くね、姫子ちゃんと連絡よこすんだぞ？そっちの子も、姫子ってとろいからしっかり頼むよ」
「あ、うん、マコちゃんまたね〜っ！」
足早に走り去って行くマコちゃんを見送った後
「じゃ、行こう千歌音ちゃ…千歌音ちゃん？」
「姫子さん…あ、あの私…」
元気のない千歌音ちゃんを気にかける姫子、そしてその帰り

「あ、あの…姫子さん」
「ん？なに？…っ」
「あの…その、て、手を繋いでもいいですか…いえ、いいかしら？姫子さ……ひ、姫子」
「っ…千歌音ちゃ……うん、いいよっ！」
とっ…キスまで発展はまだ先かな？
でも、姫子への記憶がなくてまだ女子高生だと千歌音ちゃんも苦労しそうだ

神無月なので久しぶりに来たら、何なのこの流れwww









いいぞもっとやれ！

>>466
> >>465
> ちょｗ最後ｗｗ
> この発想はなかったｗ
> 妹ってとこが面白いｗ
マコちゃんって、妹的な子を猫かわいがりしそうな気がすると…投下してから思ったｗ
千歌音ちゃんを味方につければ、千歌音ちゃんのことも姫子のこともからかえるしｗ
マコちゃんが姫子のことからかってるのをうらやましそうにみている千歌音ちゃんを見て、
「おいでー。千歌音ちゃんもぎゅーしてあげる！」とか笑顔でいいそう。
恋愛のない、暖かさを教えてもらえばいいさ！

その場合、姫子とマコちゃんは千歌音ちゃんの取り合いと言うより、二人のスキンシップ好きのお姉さんになりそうでそれはそれで怖いかもｗ

>>467
> >>465
> ラストのまさかのマコちゃんに噴いたｗ
> 一応転生前は宮様信者だったから有りだな
> きっと腕の中の千歌音ちゃんは顔面真っ赤っかでぼのぼのみたいな汗をかいてるに違いない
> うまかった！乙なり！
ありがとう！暗い話ばっか書いてたので、息抜きに書いてみたくなったので。
でも、あの一行は、自分でもびっくりしたｗ
噴いてくれてありがとうｗ

もうひとつの妄想もよかったです。自重せずぜひぜひ。
幸せな感じおすそ分けくださいませ。

>>465
すまん、マジでマコちゃんに借り出される、もしくは姫子がいなくなって
マコちゃんと２人きりになる千歌音ちゃんを想像してみた

緊張しまくりの千歌音ちゃんどう接すればいいのか分からずもじもじ、かたやニコニコと余裕顔のリラックス真琴
人当たりの良い真琴から「姫子の事何て呼んでるの？」だの「姫子に抱きついた事ある？ぷにぷにして柔らかいんだよ？」付き合いたてには刺激の強い質問オンパ
それを恥ずかしいの必死で堪えながら何とか答える健気な千歌音ちゃん、そんな千歌音の可愛らしい反応に真琴は千歌音ちゃんをハグし、「かわいいのぅｗかわいいのぅｗ」と更に煽る
慌てる千歌音ちゃん「わぁ！さ、早乙女さんっ！？」、もはやムツゴロウ真琴「いーじゃん♪ちょっとぐらい〜ｗ」
離す気のない真琴に（穴があったら埋めてほしい…！）そんな事思いながら我慢していると…
「よくね、学生時代に姫子と寮でこうやって抱きついてたんだ、私」
先ほどと打って変わって落ち着いた声でマコちゃんが腕の中にいる千歌音ちゃんに言った
その言葉に千歌音ちゃんは胸を貫かれ、一気に千歌音の体から力が抜ける
自分の知らぬ大好きな姫子が自分と出会う前に過ごしていた空白の時間
今自分を抱き締めてるこの人と、姫子がじゃれあっていた…
突然告げられた事実に切なさなのか、悔しさなのか…何とも言えない気持ちになり目に熱いものがこみ上げてくるのが分かる
（何でこの人はそんな事言うのだろう…！）唇をかみ締め、涙を堪えていると…

「姫子ね、あんたの事大好きだよ」

今までで一番優しい優しい口調で真琴が言った
「え…?」と、予想せぬ真琴の言葉に更に頭が真っ白になった千歌音は体を起こし真琴の顔を見た
少しだけ寂しさが漂う優しい笑顔の真琴、千歌音の頬を伝う涙を指でぬぐってあげながら
「ははは、ごめんごめん！また泣かしちゃったね！」と、いつもの笑顔に戻る
「あ、あの早乙女さん…」頭の整理が着かずうろたえている千歌音に、人生の先輩マコちゃんは
「さっき言った事は本当、伊達に姫子の親友やってないもの。姫子がどれだけ真剣にあんたの事好きかは私が保証してあげる」
その言葉にさっきまで千歌音の中に抱いていた燻りが無くなっていく、嬉しくて…気がつけばまた涙が出てきた
「ほらほら泣かない！私が姫子に怒られちゃうじゃんか」楽しそうに言う真琴に、引きつりながらも千歌音も連られて笑う

「そう！あんたは笑ってるほうがキレイだよ。だから、もっと笑いな。その方が姫子も喜ぶよ」
「はい…ありがとうございます、早乙女さん」



とりあえずここで終わりだが、長えええええええ！！
何かマコちゃんがとてつもなく姉御肌になっちまった…orz

>>470
mjk！？んじゃまた時間ある時に書くかも…

>>467続き書いてみた

「迷惑だった･･･？」反応のない姫子に不安げに首を傾げる千歌音ちゃん
ずっと千歌音に見惚れていた姫子は「え！？ち、違うよ！ちょっと驚いちゃっただけだよっ」と慌てて言う
姫子の返答に千歌音ちゃん安心し微笑む、その笑顔に姫子の顔が違う意味で赤くなるのだが千歌音ちゃん慌てて熱を計っちゃうバカップル
熱は38℃･･･体温計を渋い顔で見ながら「1日安静ね･･･食欲はある？お粥作っておいたのだけど」んな感じで食事を取ることに
食後、薬を取って睡眠とるがよろしという事で千歌音ちゃんが「姫子は寝てて、私は静かに本でも読んでるから」と布団を掛けてあげる
「何から何までごめんね･･･私の方が大人なのに･･･」と凹む姫子、飼主に怒られた仔犬のような姫子に千歌音ちゃんは可笑しくって笑みがこぼれる
「いいの、好きでやってるのだから。それよりも早く元気になって、姫子さん」その後は早く治るおまじないとしておでこにチュー☆でもしますか･･･
そして姫子は一度寝ることに･･･

数時間後、目を覚ますのと同時に「よく眠れた？姫子さん」ベッド脇にいたのか千歌音ちゃんが心配そうに覗き込む
自分の記憶にあるよりも少し幼さの残る今の千歌音ちゃんにゆっくりと頷き「うん、おかげ様で」感謝を込めて言う
「たくさん汗かいたね」姫子の首筋を見ると汗が滲み出ていて、「うわ･･･すごい汗」起き上がると自分でも驚くくらい汗をかいたらしくパジャマも体にぺッタリとくっついている

「･･･姫子さん」ちょっと小さな声で千歌音ちゃんが声をかける、千歌音ちゃんを見ると少し恥ずかしそうに口を抑えている
「そ、そのままじゃ汗かいて気持ち悪いでしょ？パジャマも着替えなきゃだし」千歌音の言うとおり、今の姫子のパジャマは汗でびっちょ
その感触といったら正直気持ち悪いったらありゃしない
「だ･･･だから脱いでくれる？私、体拭いてあげる･･･から･･･」恥ずかしさに顔を真っ赤にし言う千歌音ちゃん多分16歳
今日2度目の驚きに「えぇ！？だ、だ、大丈夫だよ！それぐらい自分で･･･」自分の顔も赤くなっているのが分かる姫子きっと23歳
しかし「ダメ、まだ体が重いでしょ？だからお願い･･･」千歌音ちゃんの真剣な眼差しに折れない訳がなかった

覚悟を決めた姫子はパジャマの前ボタンを外し、脱いで手で胸を隠し自分に背を向けていた千歌音に「もうこっち向いて大丈夫だよ、千歌音ちゃん」と声をかける
そして向き合う2人、お互い邪な気持ちはないのだが妙に意識してしまってお互い目を合わせられない
気を取り直してまずは背中から優しく姫子の体を拭いてあげ次は正面なのだが･･･

「ひ、姫子さん･･･手、どけてもらえる･･･？」
「っ〜〜！（うぅ〜〜〜恥ずかしいよぅ･･･！）」



と、まぁこんな感じで進むんだ･･･期待を裏切ってすまなかった>>470
年齢はすげー適当
それとたぶん女の人の裸に千歌音ちゃんは余り抵抗ないと思うが、恥ずかしがっているのは相手が姫子だからって事で＞勿論健全な気持ち
あの後どうなるかは何通りかあるけど意見分かれそうなのでここでストップさせてもらうＺＥ☆

千歌音ちゃんは姫子には全てを見せられるだろうから全裸でも堂々としてそう
だって乙羽さん達には全裸見せても全然平気なんだよ？
でも、姫子に対する記憶がない状態だとね…運命の人とわかってるから恥ずかしいだろうな

たとえば乙羽さん達のいないときに一人でお風呂入った千歌音ちゃん
そこに全裸の姫子が満面のお日様の笑顔でやってきて…ガラッ
「千歌音ちゃん一緒に入ろっ？」
「あら…どうしたの…ひ、姫子さんっ！？」
と姫子を見てクールな表情から真っ赤になって慌てて浸かるとか
「あれ？どうしたの？」
「あ、あの…その…た、タオルで隠して…」
「え？なんで？私、千歌音ちゃんに全部見せても平気だよ？女の子同士だし…それに千歌音ちゃんだもん」
「あ、い、いえ…私が気になり…きゃあっ！」
無邪気な笑顔で千歌音に抱きつく姫子
「ふふ、千歌音ちゃん大好き…ちゅ…」
首筋にキスされさらに頬が染まる千歌音ちゃん
「あ、あの…姫子さん///」

やはり記憶がないと姫子のが千歌音ちゃんのこと好きだから大胆になるな
姫子は別れのときなんでもしてあげたいと泣きながら言ってたし、罪の意識もあるから

>>473
うん、きっと千歌音ちゃんは裸でも堂々としてると思う
でもやっぱ好きな人に見られるのは恥ずかしいと思うんだよね〜

どうも俺の中の2人はまだ初々しい
だから姫子も転生前よりかは大胆になってんだろうけど、千歌音ちゃんの方が
スタイルがいいから姫子はややコンプレックス持ってそう、ｵﾊﾟｰｲとかウエストとか色々
ほんでもって別れの時の「私まだ千歌音ちゃんに何もしてあｇ(ry」の部分はとにかく千歌音ちゃんを淋しい思いをさせず楽しませる事に注ぎ込んでる模様
ｴﾛｰな展開も好きだし、あるにはあんだけどさ
エロってむずいぉ(・ω・｀)

460です。

>>471
またつぼな話ありがとう！

やっぱり逃げようとする千歌音ちゃん捕まえて、かいぐりはいい！
なんか本編の姫子も小動物的なかわいさがあったけど、千歌音ちゃんも人になれない子猫みたいなかわいがりたくなる要素がありそうで。

きっと、姫子の話で直接できない話を姫子のいない夜に二人でするんだね。ああぁいいなぁ。
…お互いののろけ過も知れないけどねｗ

熱の話も煩悩補充させてもらいました！自分じゃ書けない話だから、余計そう思うのかも。
恥ずかしがるというのは、どうなんだろう？お互いの距離感かもしれないなー。
肌を触れたいと思ったら、どんな気持ちであれ、やっぱり見ただけどどきどきする。きっとね。
汗をぬぐうと言うのも「触れる」だからｗ

熱を出したときのご馳走は、自分時は「りんごのすりおろし」か「ももかん」でした。
この二人の場合は何だろう？

>>473
見る相手、見られる相手をどう認識するか？
それで変わってくるかもしれない。
たとえば、乙羽さんだったら、子供のころから見られているし、お風呂であれば脱ぐのは当然だしね。
それが「あたりまえ」
ヌーディストビーチで恥ずかしいと思わないと言うのも似てるかも。

でも、大切な人の前では、ちょっと違うかもしれない。
どう思われるか気になるし。できれば…自分の持ってるものが、綺麗だって褒めてほしいし。何より気に入って欲しい。
子供のころ裸に近い格好でも、別に平気だったけれど、人を意識する年頃になると、それが恥ずかしくなるというかんじかもしれない。千歌音ちゃんってそういう意識あまりしてこなかったんじゃないかなぁと。
回りみんな大人で。

あぁ煩悩が暴走してしまうｗ

>>475および>>460
ありが�d！
だいぶマコちゃんの性格が変わってしまったのはｽﾏｿ
親友の幸せを願う気持ちと、言葉悪いけど親友をとられた淋しさがＭＩＸした感じにしたら見事キャラ崩壊しちまったよ

熱のネタは実はある漫画のパクリなんだけど上手く書けんかった…orz
あそこで互いに恥ずかしがってたのは、千歌音ちゃんは姫子の裸を見たことが無いからで
姫子は年下の千歌音ちゃんの前でベッドで裸になるのが恥ずかしかったんだ…ただそれだけなんだ(´・ω・｀)
あとがき補正しないと伝わらない自分の文才の無さに乾杯☆
そんな2人の熱出したときのご馳走は、「りんごのすりおろし」が妥当かね？
でも一人暮らしでぶっ倒れた時一番重要なのは食事＝栄養だから「おかゆ」ってのが本当だろうけど…

しかしまーなんだ、脳内の暴走が止まらんねｗ

>>674
いや、そりゃ姫子の「なんでもしてあげたい〜」
ってのは千歌音ちゃんに寂しい想いをさせてしまったから
ずっと一緒に居てあげたいとかって意味は理解してるつもりだよ
でもやはり少し…エロを妄想してしまうｗ

あと、全裸ってまだ知り合ったばかりの姫子には見られると
恥ずかしいと思うはずだよ、そりゃ慣れたら全然平気だろうけど
というか姫子と2人だけなら全裸で部屋とか普通に歩き回れそうだけど…
千歌音ちゃんならね、スタイルいいから姫子ならつい見とれて全裸とか
気づくのに遅れそうだな
「千歌音ちゃん…綺麗だよ…」と普通に見つめてるかも、2人なら全裸だろうが服
着てようが全然平気でしょう

姫子が無邪気で可愛いように姫子と一緒に居る千歌音ちゃんも可愛い
最終話でのあの頬染めを…姫子で優しくさせてあげたくなるよね
記憶のない千歌音ちゃんもいいけど、記憶のある千歌音ちゃんもいい
「ふふ、大丈夫よ姫子…これからも貴女は私が守るわ…」
「だ、駄目だよっ！これからは私が千歌音ちゃんを守るって決めたんだからっ！」
「あらあら…ふふ、では守って頂こうかしら？」
とかの会話もいい、記憶のない千歌音ちゃんを優しくする姫子もいいけどね

懲りずに>>462です
>>477
エロか…
今ずっと続いてるＯＬ姫子×年下千歌音たんで頑張ってみる
セレブリティらしさゼロ。庶民的な流れで。キャラは全力で崩壊


姫子と千歌音が付き合いだして半年のある金曜の夜、乙羽さんから外泊許可もらった千歌音ちゃんは姫子の住む会社の寮へ
作ってもらった合鍵で部屋に入るも部屋の中に姫子はいない
昨晩電話した時「仕事終わったあと飲み会がある」と言っていたから今日は帰りが遅いらしい
それでもせっかくお泊りおｋが出たチャンスを逃したくなく部屋で待つ約束をし、部屋で大人しく待つことに
「遅いわね…姫子さん」頬杖つきながら待つ千歌音。「早乙女さんもいるから大丈夫だと思うけれど…」あの一件以来真琴とも仲が良くなったらしい
と、そこで玄関の鍵が開く音が。急いで玄関まで行くとドアが開き姫子と真琴が立っていた
「お帰りなさい、ひめ…きゃああ！！」
「ただーいま〜〜ｗ千歌音ちゃあ〜ん♪」
出迎えの言葉を口にした瞬間酔った姫子に抱き付かれた。強く抱き締められもがく千歌音ちゃんに姫子は「会いたかったよぉｗ」だの「好きだよｗ」同じことの連呼
そんな2人を困った顔で見ていた真琴が「あはは…ごめんね、そんな飲ませた覚えはないんだけど…」と言うと、
すかさず酔っ払い姫子が振り返り「もう大丈夫だょマコちゃん♪だから邪魔しないでね？」と姫子を抱き締めたまま玄関を閉め真琴を退場させようとする
「あぁ！ま、待ってください早乙女さん…！」姫子の最後の一言に自らの危機を察し思わず手を伸ばして真琴に助けを求める千歌音
それに対し真琴は「はは…ごめんね、とりあえずまた明日っ！」敵前逃亡

バタンッ！

ドアが閉まり、千歌音ちゃん完全に沈黙、石と化す。玄関が一気に静かになる
「あの、姫子さ…んっ！」とりあえず離れようとした瞬間待っていたかのように姫子に唇を奪われた
不意に抱き締められたままいつもよりも情熱的な口付けを受け、経験の浅い千歌音の膝が震える
2人の唇が重なる水音と、合間に漏れる甘い息づかいが響き、ぎゅうっと姫子にしがみ付くとそのまま押し倒される

「っ！ひめ…こさん？」広がる艶やかな漆黒の髪、赤く染まった頬に、濡れた唇、少し乱れた呼吸、自分を見る純粋な瞳…その全てが姫子を興奮させる
「可愛い…千歌音ちゃん…っ…ちゅ……はぁ」お酒の力も加わり、いつも以上に欲情し千歌音に覆い被さったあと再び口を塞いだ
今度は深く口付け僅かに開いてる隙間に舌をいれ、戸惑う千歌音のと絡め合わせる
「ぁむっ…んふ、はぁ…！」姫子の甘い蜜のような口付けとほんのり伝わる甘いカクテルの味が千歌音から抵抗と言う言葉を奪っていく
そして、姫子の手が歳の割りに弾力性に富む千歌音の胸へといき優しく揉みはじめ…

「ゃ…姫子さん…」



続…いたらスマン

>>479
ぜひ続けてください。

あ…
＞姫子を抱き締めたまま玄関を閉め真琴を退場させようとする
抱き締めてたのは千歌音ちゃんだった…orz

>>480
�d！
続きはまた今夜になるかと…

素晴らしいです、続き期待してます
俺も書いてみるかな、記憶のない千歌音ちゃんと
乙羽さんの仲に嫉妬する姫子とか…

>>479

＞ 懲りずに>>462ですおー。アルコール入ると結構素直に行動出来るし、期待。
飲み会で早く帰ろうとそわそわしてて、周りに飲まされたかな？

462氏の姫子だから安心してるけど、最中に寝ちゃわないようにｗ
熱ってなかなか引かないからｗ

まさかの評価に目からドドン波！
みんなトンクス！
でもエロ描写は苦手なので期待は禁物☆
読みにくいのは勘弁して＞＜！

>>479続き

「っあ！…ゃん……はぁ…！」
荒い息の千歌音、服の上から弧を描くように胸を揉まれ抗おうにも、未だ慣れぬ濃厚な口付けに呼吸が上手くできず
姫子にしがみついたまま目をぎゅっと瞑り息をするので精一杯になる
その可愛らしい仕草に千歌音に覆い被さっている姫子の胸を揉んでないもう片方の手は千歌音のシャツの中へと滑り込み
ブラのホックに手をかけた
その時突然「ん〜〜〜！！」と口を塞がれたまま千歌音は慌てて姫子の手をペシペシ！とタップする
「？どうしたの千歌音ちゃん？」
そこでようやく口を離した姫子、もとい酔っ払いは息ひとつ乱れておらず、「はぁ、はぁ…」と
ちょっち苦しそうに胸に手をあて呼吸を整えながら瞳を潤ませ自分を見ている千歌音を見た
「はぁ…ここ玄関よ？姫子さん…」
その言葉に姫子は体を起こし辺りを見渡す、間違いなく玄関である
しかし姫子はまだ分かってないのかキョロキョロとし続け現場を理解しようとしてる、その間に千歌音も体を起こし
今度こそ姫子から離れようと立ち上がった途端、次は背後から抱き締められる、とゆーか圧し掛かられる
「きゃあっ！？」と悲鳴をあげる千歌音ちゃん、そんな千歌音ちゃんの頭にすりすりと頬ずりしながら
「ごめんごめん♪千歌音ちゃんはベッドの上が良かったんだねぇ？」と、あってるようで逸れてる姫子の脳内の千歌音ちゃんの拒んだ玄関
一瞬ずっこけそうになりながら顔を真っ赤にして「えぇ！？ち、違うわ！私は…！」と言い終えない内に
「お嬢様だもんねｗ？やっぱベッドの上が良いんだよねｗ？」と姫子に抱えられたままベッドのある部屋まで運ばれていってしまった


まだ続く

続きに期待w

姫子にベッドへと抱きかかえられていく千歌音ちゃん…想像しただけで萌えるな

やっぱエロなんて無理ぽ

>>484

千歌音を抱きかかえたままベッドにぼふっ！っと倒れこむ
「じゃー続きしよっか千歌音ちゃんｗ」姫子の手がまだ起き上がれない千歌音のシャツのボタンにかかる
「や！…ま、待って姫子さん！！」
その手を慌てて押さえ勢いよく起き上がる千歌音ちゃん
「ふぇ？なんで？」
キョトンする向かい合う姫子、まるで子供のような表情に何故かこっちが悪いことをしたような気になり
「うっ…」と、息が詰まり思わず目を逸らしてしまう
「な、何でって…その…」
まだ指で数えられる程度しか抱かれたことの無い千歌音は余りにも露骨な姫子の求め方に途惑っていた
「千歌音ちゃんはやだ？私とするの…？」
「え？」
切なそうにそう言いながらじりじりと詰め寄る、顔に息がかかるほど近づいてくる姫子に千歌音の胸の鼓動が高鳴る
「私はしたいなぁ…いや？」
「あ、あの…」
姫子の息から微かに匂うアルコールの甘い大人の匂いがさっきの子供のような表情を一気に大人の女に変化させ
いつもよりも色っぽさを増し、余計千歌音をドキドキさせまた顔を逸らしてしまう
しかし「ダメ、私を見て千歌音ちゃん」と、両頬に手を添えられ姫子の方に向かせられる
「あ…」
真っ直ぐ自分の顔を見据える淋しげな目、顔がドンドン火照っていくのが分かる
しばらく黙って見つめ合い…目を合わしたまま首を横に振り「いやじゃ…ない…」小さな声で呟いていた

その返答に姫子の顔はぱあっとお日様のような笑顔になり、「はい♪じゃあ脱いで脱いでｗ」と一気に千歌音の服を剥いでいく
一気に身に纏うものを脱がされ裸にさせられた千歌音は恥ずかしさに体をくねらせ手で胸と股を隠した
「じゃあ私も脱がなきゃねｗ」と、楽しそうに言う姫子は服を脱ごうと捲り上げたが、途中でその動きをピタっと止め脱ぐのをやめた
「姫子さん？」
千歌音が不思議そうに問いかけると、姫子は千歌音に向かって両手を広げた
「んっ！」
姫子の行動の意図が読めず「え？」と首を傾げると、姫子は両手を上下にぱたぱた振って更に「ん〜っ！」と何かを千歌音に求めてる
「え〜〜と、ひょっとして脱がしてほしいの…？」
姫子のジェスチャーを理解した千歌音が聞くと姫子が嬉しそうにうんうん！と頷き、耳まで
赤くなった千歌音ちゃんはさっき自分が首を縦に振ったことを後悔した
恐る恐る姫子の服に手をかけ脱がしていく、緊張のせいか恥ずかしさのせいか手が震えてるのにも関わらず
途中姫子に何回も胸を触られたりちょっかい出されやたら時間がかかったが何とか全部脱がせることが出来た

「わぁ〜千歌音ちゃんに脱がされちゃったぁｗ千歌音ちゃんのえっちぃ〜〜ｗ」
「〜〜〜〜〜！！」


まだ続く

>>首を縦に振ったことを後悔した
振ったのは横だったＺＥ…orz

ちょっｗかわいすぎる！！！

やっぱりこの2人最高…設定とか関係ないわっ！

ウェディング姿の千歌音ちゃんをお姫様抱っこするウェディング姿の姫子を想像して萌え死んだｗ

>>489->>491
ありが�dクス！
勢いで始めたら長くなったけどあと2、3個でこの話は終了予定
また夜に投下します
明日は不在なので今日出来上がるといーんだけど、姫子のお酒の量次第になりそうです



しかし聞いてくれ…
これとは別にまた新たな話が浮かんじまったんだ…
エロは多分ないけどこの話が終わったら書くかも

今月は神無月だしいーよね(´・ω・)？

イズミさんも再会した姫千歌に絡めてほしいな…

>>493
今の話には無理だけど次の話に絡められる…かも？
どんな設定にしたものか

>>494
姫子にツンデレのイズミさんが初対面の千歌音ちゃんに惚れるとか？
その千歌音ちゃんは姫子と再会したばかり

乙羽さんも仲間にいれてあげてください

>>495
イズミさんは動かした事がないから余り期待はせんとって！
本編とドラマCD引っ張りだすか

>>496
次に書こうとしてる話に出てくるお

>>492
465（460）です。
なんか、無邪気にされると、ほんと姫子には勝てませんね。

見てるこちらが照れてしまうｗ
でも、2,3レスで終わってしまうのも、ちょっと惜しいかもｗ

神無月だけとは言わず、思いのたけをつづってくださいませ。
書いたら書いた分、ネタってできますな。ほんと。

自分も神無月最終日ネタを、おねえさんマコちゃんと千歌音ちゃんで書く予定。

容：
エロﾏﾀﾞｧー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
言っただろ…エロは読むのは得意だが書くのは苦手なんだ
後半ｇｄｇｄ、バテた、エロ苦手ｽ
※姫子が完全にイッちゃってます

>>487

「もう…！」
おちょくられてばかりの千歌音が少し頬を膨らませてプイっと姫子から顔を背けて拗ねてしまった
「あ〜〜ごめんねｗ千歌音ちゃんｗ」むぎゅっと抱き締め、そのまま勢いに任せ押し倒した
上にいる姫子は猫のようにごろにゃ〜んと体をくねらせ避けるように真横を向いていた千歌音の顔をにこにこと楽しそうな笑顔で覗き込む
「まだ怒ってる？」
「………」
この人の笑顔はずるい、そんな無邪気な笑顔を見せられて怒れる訳がない。そもそもはなから怒ってなど…そう思い溜息をついてから「怒ってないわ」と首をふるふると横に振る
「じゃあ…さっきの続きしてもいーかな？」
姫子の胸元に抱き寄せられピタッと重なり、肌の温もりが全身に伝わる
甘えながら言う言葉に頬を染めた千歌音はキスをすることで返事をした

「本当可愛いねｗ千歌音ちゃん」
「ぁ…姫子さ…ん」
今度は姫子からキスを送り、左手が流れるようにそっと千歌音の右の胸に添えられ、むにむにと揉む
唇は頬、耳、首筋、鎖骨と跡をつけながら徐々に下に下がっていく
どんな体勢になっても形の良い千歌音の胸…その先端にあるピンク色の蕾
暗い部屋でも分かる触れていない方の胸のそれに姫子は引き寄せられるように口に含んだ
「ちゅ…ぁむ…」
「はぁ…！ひ…め、こさ…ぁん…っ！」
直に揉まれ先程よりも大きく動かす手と蕾を甘噛みされる快感に震え、姫子の頭を抱きしめる
姫子の右手は千歌音のくびれた腰にあて太腿の裏まで何度も撫で回すように擦り
「足あげて、千歌音ちゃん…」膝を立たせるよう促し足を開かせる
しかし千歌音は未だ慣れていないせいで恥ずかしいのと、いつもよりも少し早い姫子のペースに追いつけてないせいか足を大きく開けない
それに構わず姫子は口を千歌音の右胸に移動し再び蕾をついばむ、太腿を撫でていた右手は内腿を撫で足の付け根までをゆっくりとさする
それを繰り返しているともどかしくなった千歌音の下半身が求めるようにもじもじと動き出してきた
それを待っていた姫子は胸から顔を離し、少し手に力を込め足を大きく開かせそのまま指をあてがった

くちゅ…

「っぁあ…！」
濡れた狭い秘所に指を沈めると姫子の下で千歌音の体が大きく反り返った
「…千歌音ちゃん」
「んっ！…ぁん、はぁ…！」
指を折り曲げたり、抜き差ししたりと千歌音の中を刺激すると堪らず千歌音が姫子の背中に手を回してくる
爪をたてないようにしてる指がいじらしくって、ついつい激しくしてしまいそうになる

「ねえ、千歌音ちゃん」
そんな気持ちを抑え少し指の動きを緩め、声をかける
「ぇ…？」
まだ続く姫子の呼びかけにうっすらと目を開く千歌音は息が乱れ口が半開きである
そのあまり余裕のないその表情が堪らない
一度姫子は千歌音から指を抜いた

そしてシルクのようなサラサラの髪を撫でて「お願いがあるんだけどｗ」と姫子
それを気持ち良さそうに受けながら幸せそうに目を閉じ「なあに？」と千歌音ちゃん


続く

今更ですまんが、正直すまんかった…orz

>>499

「『さん』付けしないで姫子って呼んでｗ？」
「…っ！」
「今だけでいーからぁwお願い〜ｗｗ」
「…っ！！」
お酒の抜けてない姫子のお願いに顔を真っ赤にして硬直する千歌音ちゃんに姫子はすりすりと頬擦りする
育ちの良い千歌音、誰かを呼び捨てで呼んだ事などない
前に姫子が素面の時にも一度頼まれた事があったが恥ずかしくて断ってしまった事があった
その時の姫子はすんなり引き下がったのだが…
「呼んでくれたらもっともっと気持ち良くしてあげるから〜ｗ」
「わ、私はこうして肌を合わせてるだけでも十分なのだけれど…」
「やだぁ〜ｗ私が気持ち良くさせてあげたいの！だから呼んでｗ？」
「……」
今日は無理だ、全く持って勝てる気がしない。千歌音は観念して「わ、分かったわ…」と覚悟を決めた

嬉しそうにニコニコと自分を見つめる姫子と緊張しながら目を合わせ「ひ…めこ…」と唇を震わせ名前を呼んだ
しばらく沈黙が続き…
「もっとｗ」
「え？」
「もう1回呼んでｗ」
「っ！…姫子…」
「もう１回ｗ」
「〜〜！！」
しつこくねだる姫子にもう限界と枕で顔を隠してしまった
姫子が枕をどかそうとしても千歌音がギュッと枕を掴んでいて動かない
「ごめんね、私の事嫌いになっちゃった？」一声かけるとゆっくりと顔を見せた
むぎゅっと抱き締め「ごめんねｗつい嬉しくってｗ」と軽く唇にキスをする
再び香るカクテルの味…確かに今日調子が狂うのはこれのせいかもしれない…
けれど「大好きだよｗ」と何度も言っては抱き締めてくる姫子を見ていると…
「はぁ…やっぱり姫子には敵わないわ」
「あれ？呼び方…」
不思議そうな顔をする姫子に千歌音は肩を竦め、笑顔で言う
「あんなに嬉しそうな顔してくれるなら、これからはそう呼ぶわ」
その言葉に姫子は「〜〜ｗｗ！っ大好き！千歌音ちゃん！！」と再び千歌音に飛びついた

「きゃあっ！ゃ！姫子！？…ぁ…！」
「約束守らなきゃねｗ」
「え？…ぁん！べ、別に私は…んっ！」
「いーのｗ今日はいっぱい気持ち良くさせてあげるからねｗｗ」


たぶん次で終わ…れ

いいぞ、もっとやれっっ！！

イズミさんは本編だけでどういうキャラかわかってる
お嬢様言葉もマスターしたし
ただ、姫千歌に絡むなら再会後ではなく

学園内での状態でのほうがやりやすいだろうな〜

>>498
いつも�d！
とりあえず姫子に翻弄される千歌音ちゃんを書いてたらあんな出来になってしもたんじゃorz
でもこの2人の設定は好きでまだまだ別の話で続いちゃうかもしれない罠
＞おねえさんマコちゃんと千歌音ちゃん
期待してますｗ

>>501
�d！

>>502
確かに…転生後でも何とかイメージはつくんだけど自分の中の2人の設定だと動かしにくい
姫子と会わせると何となくドロドロしちゃうから姫千歌とイズミさんを会わせるなら、マコちゃんも一緒に会わせるかも
個人的に動かしやすいのはやっぱ乙羽さんとマコちゃん

これで最後
もう誰が誰なんだか分かりまそん
もう一度言う、正直すまんかった…orz

>>500

翌朝

「ん…」
カーテンの隙間から差し込む太陽の光が目に差し込み眠りを妨げた
「む〜まだ眠いょ…」目を擦りながら言う、今何時だろう？そう思いベッドのそばにある目覚まし時計を探そうと起き上がろうとした瞬間
「いっ！あったま痛〜〜〜い…！！」
頭がハンマーで殴られたかのようにズキズキと痛み「う〜〜〜〜」っと頭を抱えた
そういえば昨夜は飲み会だった…飲めないお酒を無理やり飲まされた所までは覚えてるが途中から記憶が無いってゆーかどうやって帰ってきたんだろ？？
痛む頭で考えるが全く機能しない、とりあえず今はものすごく喉が渇いている
「え…？」
ダルイがベッドから出て台所まで行こうとした時ようやく自分が全裸だと言う事に気付いた
頭が痛いのも忘れ「え？えぇ！？？」と激しく焦り、シーツを手繰り寄せたとき
「ようやく目が覚めた？もうお昼近くよ」
「ち、千歌音ちゃん！？？」
一体いつからそこにいたのか、リビングと台所につながるドアに水の入ったコップを持った千歌音が立っていた
そのまま姫子に近づきベッドの端に座り「はい、お水」と姫子に渡す
「大丈夫？気持ち悪くない？」
「う、うん。頭は痛いけど…」
「そう、じゃあ後でお薬用意しておくから」
受け取った水をちびちびと飲み、平然と隣に座っている千歌音を横目でチラチラ見る
何となくいつもより千歌音の声が優しい気がするの気のせいなのだろうか…
「あ、あの〜千歌音ちゃん…」
「なあに？姫子」
「え？姫子…？」
「…まさか、覚えてないの？」
「う…」
「…ひとつも？」
「…」
まずい…穏やかだった千歌音の表情が完全に引いてる
でも覚えてないものは仕方が無い…額を押さえながら申し訳なさそうにこっくりと頷いた
しばし微妙な空気が流れる…
「…はぁ、まあそうなるかも知れないって思ってたけれど…」
記憶が無くなるほど飲む、まだ未成年だから分からないし、姫宮主催のパーティでもお酒が振舞われるが
政治家だのどこぞの社長だのと言った各界の著名人たちがそんな飲み方をするわけがない
本当にいるんだ…と姫子を見た
「分かったわ、とりあえず姫子が何をしたか話してあげる」
そう言って千歌音は昨晩の姫子が帰宅してからの事を簡潔に話した

間違えた！
こっちがラスト

>>504

酔っ払って帰ってきたことから始まり、玄関先で押し倒したこと、ベッドに場所を変え事に及んだこと、色々なことをおねだりしたこと、続けざまに何度も千歌音を抱いたこと…そして最後は突然千歌音の上で寝だしたらしい
聞けば聞くほど膝を抱えて聞いていた姫子の体が小さくなってくように見えた
「…ごめんなさい」
年下の相手に何て事をしてしまったのか…そのショックが隠せない姫子はもはや年上の姫子お姉さんの貫禄やなし、千歌音は苦笑しながら凹む姫子の肩に手をかける
「気にしないで、始めは驚いたけど姫子とても楽しそうだったから」
「でも…私千歌音ちゃんを無理やり…」
「いいえ、無理やりなんかじゃないわ。私だって途中からだけど姫子に抱かれたいって思ってたのだもの。だから姫子は悪くないわ」
「でも私何も覚えてないんだよ…？うぅ…」
「それは少し残念ね…でもそれだからって私の姫子への気持ちが変わることはないわ。だから泣かないで？ね？」
そう言って自分を責め申し訳なさと恥ずかしさに泣く姫子をそっと抱き締めた
「それに覚えてなくて良かった事もあるし…」
「え？…何か言った？」
耳元でボソッと千歌音が何か言った様な気がしたが、千歌音は首を横に振り笑顔で「いいえ、何も」と答えた
「う〜でもこれじゃあ千歌音ちゃんに悪いよぅ…」
千歌音に嫌われなくてすむと分かったものの、それでも申し訳ない気持ちは変わらない
「気にしなくていいのに…」
「でも…ねえ、何かして欲しい事とかない？私何でもするよっ！」
一生懸命言う姫子に千歌音はう〜んと少し考え込む
そしてハッと何か思い出したよう「そうね、そんなに何か私にしてくれるのだったら…今度私に、その…させて？」と、頬を染めながら言った
「…え？」
「ほら、いつも私姫子にしてもらってばかりだから…今度は私がしてあげたいの」
つまりは抱きたいと…そう理解した姫子は千歌音同様真っ赤になる
それはちょっと違うような気がするが、千歌音の真っ直ぐ見据える潤んだ目に心が折れぎこちなく首を縦に振り恥ずかしそうに「うん、分かった…」と答えた
「じゃあ約束ね、姫子」
そう言って笑顔で小指をだす千歌音、姫子も笑顔で小指をだし指切りをした

指きり後、姫子は一度お風呂に入り部屋着に着替え千歌音とソファーに座ってた
薬は飲んでもまだ頭が痛いのか千歌音の肩に頭を乗せている
更に距離が縮まった2人、指を絡めて座っている
「それにしても姫子、どうしてあんなになるまでお酒飲んだの？あまり強くないでしょう？」
「あ…それはね、実は…本当は飲まないでいようとしてたんだけどマコちゃんにね…」
「早乙女さんに？」
「うん、マコちゃんに『飲まないと姫子の大事な思い人にキスしちゃうぞ』とか『姫子の代わりに悪戯しちゃうぞ』とかって言われて…それでなの」
「……」




その後…

昨日の姫子の様子を見にお詫びのお菓子を持って姫子の部屋に遊びに来た真琴
「おーい姫子ぉ〜？無事かぁ？あと思い人も…げ！！」
「ごきげんよう、早乙女さん…」
玄関先で出迎えた千歌音に数時間に渡って「私をダシにして姫子で遊ばないで下さいっ！」とこっ酷く叱られたそうな

「えへへーだってからかうと面白いんだもん、姫子って」
「そうゆう問題じゃなくて！！」
「どうせその後姫子とよろしくしてたんでしょｗ？」
「〜〜〜〜！！」
「千歌音ちゃ〜んあまり大きな声出さないで〜〜…」


ＥＮＤ

【言い訳】
ものすごく強引だけどとりあえずこれで終了です
当初の予定よりすさまじく長くなりキャラが見事にぶっ壊れました
エロ少なくてｽﾏｿｯ
本当は>>500の続きがあったんですが長くなってしまったので闇に葬りました
まぁここはエロパレ板じゃないからってことで…
ｴﾝﾛｰ！な事してる2人よりイチャイチャしてる2人のほうが2828出来る不思議
ごめんなさい、書いてて楽しかったです

とりあえず読んじゃった皆さん有難うございました
また違うお話があるのでまた投下しちゃうかもですがその時もまたよろしくです

いや、十分エロかったです
ほんとにありがとう！

いやいや、いいと思うけどね…
あの2人がいちゃついてればそれでいいんだよ
>>503
自分としてはイズミさんと2人だけでドロドロも見たいけど…
まあマコちゃんも参加したほうがいいかもね

あと乙羽さんに嫉妬して姫子が…ってSSはいま考え中

>>506
お疲れ様でした！
裏で何があったかにまにましてしまう気持ちでした！
やっぱり想像させるって、いいですね。闇に葬ったのももったいないなぁとおもいますけど。

でも、個人的に最大のツボは、その後の部分。
きっとマコちゃんは正座させられてるに違いない。
それでも反省しないに違いないｗ
マコちゃんは、姫子をからかうためだけに「思い人」っていうんだろうけれど、
個人的にはすごく好きだったりします。
後、呼び方のこだわりもよかった。やっぱり大事ですね。

次も期待してます！

マコちゃんは姫子がその想い人と再会し結ばれることを望んでる優しい子だよ
今度は乙羽さんを出してほしいな、あとはイズミさん…

>>507-510
みんなありが�d！
このマコちゃんが千歌音ちゃんを宮様って呼ぶのはおかしいと思って「思い人」って呼ばせましたん
ツボだなんて感謝の極み
�dクス�dクス

次の話はちょっとずつ書いてます
乙羽さんは出てきてます
がむばればイズミさんもちょい役で出せる…かと
だが期待は禁物

またもキャラぶっ壊れ全開だけどそこはごめんあそばせ
内容は酔っ払い姫子よりかはシリアスかな
それでも良ければぜひ

途中までだけど新しいの出来ますた
またまたＯＬ姫子と前世の記憶の無い千歌音ちゅあん
内容は前回のと180度違って糖分少なめ、はじめ姫子も千歌音ちゃんもｶﾜｲｿｽな内容なのはご勘弁
では爆弾投下ー！



神無月まで後少しといったある休日の深夜、眠っていた千歌音はふと目が覚めた

今日は姫子の寮へと遊びに来ていてそのまま泊まっていた
2人は寄り添い寝ていたのだが、突然目が覚め体を起こしてカーテンの隙間から見える月を見た
あと少しで神無月、千歌音と姫子の誕生日である
偶然にも同じ日が誕生日…最愛の人と迎えるその日が待ち遠しい
「千歌音ちゃん…」
横で眠っているはずの姫子が名前を呼んだ
起こしてしまったのだろうかと目をやると姫子は寝たままだった
自分の夢でも見ていてくれてるのだろうか？
嬉しくて姫子の柔らかい頬を撫でようとしたとき
「やだ…行っちゃやだ…」
夢の続きなのか、そう言いながら眠る姫子の目尻から涙が流れた
「離れたくないよ…千歌音ちゃ…」
うなされ眉間に皺を寄せている姫子の寝言に伸ばしていた手を引っ込めた
千歌音は、流れる姫子の涙を拭き取ってあげる事が出来ずただ黙って姫子を見ていた
「はぁ！…行かないで…！」
千歌音に背を向けるように寝返りを打った後もしばらく姫子の苦しそうな寝言は続いた
しばらくして落ち着いたのか、寝言が止んだ後、千歌音は無言で姫子に背を向け再び眠りについた



翌朝

「ん〜！はぁ、もう朝かぁ」
大きな伸びをしながら姫子が起きた
隣で寝ていたはずの千歌音がいないがいつもの事である
自分よりも規則正しく生活を送っている千歌音は、泊まりに来ても必ず決まった時間に起きる
きっとリビングにでもいるのだろうとドアを開け「お早う〜千歌音ちゃん」と言うが返事がない
「あれ？」
辺りを見回してもおらず人のいる気配すらしない
おかしいと思いながらテーブルに近付くと目立つところに紙切れが置いてあった
「何だろ？」
紙切れを拾い上げると、それには間違いなく千歌音の字でこう書いてあった

『お早う、姫子

　急用ができたので帰ります
　ご免なさい 　 　　　　　　

　　　　　　　　　　千歌音』

>>512



ところ変わり姫宮邸

「お、お帰りなさいませお嬢様…！」
メイド達から突然主人が帰ってきたと聞いた乙羽は慌てて階段を上がっている千歌音の元へと急いだ
「ただいま、乙羽さん」
「もうお帰りになられたんですか！？今日は夕方にお迎えに上がるはずでは？」
迎えの車を出す時間を間違えてしまったのかと慌てる乙羽に千歌音は笑顔で首を横に振った
「ええ、でもいいの。私が勝手に帰ってきただけ、急だったし仕方ないわ」
そう言って乙羽の脇を通り抜け自室へと戻ろうとする千歌音
しかし乙羽は千歌音が真横を通った時ハッとして咄嗟に「あ、あの…！」千歌音を呼び止めた
「何かしら？」
「大丈夫ですか？その…お顔色が余り宜しくないので…」
白くて綺麗な肌の千歌音だが今日は青白いのを乙羽は見逃さなかった
千歌音は少し俯き心配そうに伺う乙羽から視線を外し、しばらく黙って一度ため息をついた
「…そうね、少し眠りが足りないのかもしれないわね。用があったら呼ぶから誰も私の部屋に来させないでもらえる？」
「かしこまりました」
主人の命令に深々と頭を下げると、「それと、乙羽さん」と続けざまに千歌音が声を掛けた
「はい？」
顔を上げ声のトーンが先ほどよりも落ちた千歌音を見ると、千歌音は視線を落とし少し迷っているような顔していた
何も言わない千歌音に「お嬢様…？」と声を掛けると、千歌音は目を閉じゆっくりと顔をあげ乙羽を見た
「しばらく誰が来ても取り次がないでもらえるかしら？電話も、それが…」




「…来栖川さんでも」



続いちゃう

イズミさん登場！しかーし！何故かキャラがおかしい方向に…
マジですまない(´；ω；)
出せばいーってもんじゃないね…


>>513

千歌音が突然帰ったあの日からしばらく会えず連絡も取れない日が続いた
千歌音に電話を掛けても乙羽が変わりに出て「ただ今お嬢様は忙しくて…」との一点張り
内容を聞いてもただ忙しいのだと、はぐらかされてしまう
大富豪姫宮家の一人娘である千歌音が忙しいのは分かるが電話すら取り次いでもらえず、どうすることも出来ず悶々とした日々を過ごしていた

「オッス！姫子〜！」
「あ、マコちゃん…」
久しぶりに１人で過ごす休日、１人で家にいるのが辛くて姫子は街へと出ていたあてもなくフラフラ歩いていると背後から声を掛けられ振り返ると真琴がいた
「どうした？暗い顔して。それと今日は思い人と一緒じゃないんだ」
「う、うん。ちょっとね…」
何も知らない真琴に痛い所を突かれチクリと胸が痛む
引きつりながらも何とか返事をすると真琴が肩にガバっ！と腕を回し、姫子の顔を引き寄せニヤニヤしながら言う
「はっは〜ん♪さてはちっこい思い人と喧嘩でもしたのか？」
「ち、違うよ！千歌音ちゃんと喧嘩なんてしないよ！ただ…」
「ただ？」
「……」
「……」
黙り込み親友の今にも泣き出しそうな顔に真琴は姫子を離した
久しぶり、いや初めてかもしれないその表情にため息をついて頭を掻いた
千歌音と姫子の仲の良さを知っているが上、放っておけず姫子の肩に優しくポンッと手を置いた
「話してみな、聞いたげるから」
「そのお話、私も聞かせて頂きますわ」
「イズミさん…？」
どこから沸いて出てきたのか、2人の背後にクラスメートだったイズミがいた
「何であんたがここに！？」
「あんたとは失礼ですわね、早乙女さん。私だって街でお買い物くらいしますわよ。
それよりも来栖川さん、宮様のお話ならば私が聞いてあげても宜しくてですわよ？」
一度千歌音と一緒に歩いているところをイズミに目撃された事があった
その後しつこく千歌音の事を問い詰められ、交際している事を話すと何とか交際は認めてはくれたものの
千歌音を気に入ってしまったのか千歌音を転生前と同様宮様と呼びようになった
真琴は「何でイズミまで来るんだー！」とブーブー文句を言っていたが、引き下がらず結局3人で話し合うことになった


続いちゃう

>>514続き
あ、あれ？…君は本当にあのイズミさん？な状態になっちゃいましたorz



3人は近くのカフェへと入り注文を済ませたあと、飲み物がきてから姫子は先週からの出来事を力無く話した

「ふ〜ん、で姫子は全然思いあたる節がないんだ？」
一通り話したあと深刻そうに聞く真琴にコクリと頷く姫子
付き合ってから喧嘩はもちろん、言い争いすらした事がない
自分に原因があるなら今直ぐにでも謝る
しかし身に覚えがなく何を謝ればいいのか分からない
それなのに避けられてる気がしてならない
しばらく重苦しい空気が流れが続いたあと「私が思うに…」とイズミが沈黙を破る
「他に誰か好きな方が出来たのではないかしら？」
「え…？」
イズミの言葉に姫子は血の気が引いた
頭の中が真っ白になり、イズミが言った事の意味が理解出来なかった
その姫子の脇で真琴はバン！と机に両手をついて勢いよく立ち上がった
「イズミ！！あんた幾らちっこい思い人が好きだからっていい加減な事言うな！！」
「あら？私はただ第三者の意見を申し上げただけですわ！」
「……」
「信じちゃダメ姫子！イズミは姫子と思い人の仲が羨ましいだけなんだって！
大体イズミ！何でそういう発想がでるわけ！？」
「この前見た雑誌に書いてありましたの！急に連絡が途絶えるカップルの原因ランキングですわ」
「この2人に限ってそんな事あるわけないだろ！馬鹿イズミ！！」
「ムキー！！馬鹿とは何ですの！？そもそも貴女はですねー！」
言い争う2人の脇で会話が全く耳に入らない姫子は呆然としていた
自分の気持ちが他に揺らぐことはまず無い。転生前の別離の時に言った言葉にも嘘は無い
しかし今の千歌音に転生前の記憶は無い…イズミの言った言葉も100％可能性が無いわけではない

「ごめん…私、帰るね…」
姫子の言葉に2人はピタッと口喧嘩を止め帰ろうとする姫子を引き止めたが、姫子は「1人になりたい」とだけ答え店から去っていった


まだ続いちゃう

おお、やはりいい…イズミさん素晴らしすぎる…存在感ありまくりだな
いや、彼女のお嬢様言葉さえ聞ければ俺は十分だ

まあ…想い人に宮様は無理矢理すぎだけど…でもいいでしょう
というかミサキ、キョウコと親衛隊作りそうだな、メイドとして働いてもよし

千歌音ちゃんパートです
乙羽さーん出番ですよ〜
姫子と比べて短いのは気のせいＤＡ！



>>515


同日深夜…

初めて出会ったとき、自分に前世の記憶がないことを告げたとき姫子はとても悲しそうな表情をしたのを覚えている
その話を初めて聞いた時正直信じられなかった、それにそんな話をする姫子を危ない人間だとも思った
でも…あの真剣な目は嘘をついてるようには見えなくて、千歌音自身も姫子と見た時初めて会った気はしなかった
それから仲が深まって姫子から告白を受け付き合ってからも姫子は一度も前世の事を口に出す事はなかったが…

窓際に立ち、そんな事を思い返しながらぼんやりと月を眺めていた
するとドアをノックする音が響き「失礼します、お嬢様」と声がした
「…どうぞ、乙羽さん」
そう言うとドアが開き、少し険しい表情の乙羽が入ってきた
「さきほど来栖川様からまたご連絡がありました」
「…そう」
「……」
元気の無い千歌音の返事。急に帰ってきたあの日から千歌音の様子が明らかにおかしい
淡々としてるものの部屋に閉じこもることが多くなり、今日でさえ出掛ける素振りも無く一日部屋に篭っていた
更に食欲がわかないのか食事も残すようになった
華奢な体がますます細くやつれている様に見える主人に、乙羽は少し躊躇ったあと恐る恐る尋ねた
「差し出がましいようですがお嬢様、来栖川様と何かあったのですか…？」
姫子の名前に千歌音は俯いてしまった
しばらく考えた後首を振った
「…ご免なさい、言えないわ」
「……」
「心配してくれてありがとう、乙羽さん」
無理に笑顔を作ってくれる千歌音の優しさに抱き締めたくなる衝動に駆られる
その衝動を抑え、ぎゅっと目を閉じ前で組んでいた手を強く握り締めた
「…いえ、でしゃばった真似をして申し訳ございませんでした。それでは」
千歌音に悟られぬように唇を噛み締め一礼し、早く部屋から退出しようと背を向けドアに手をかけた
しかし出る直前に「ねえ、乙羽さん」と声を掛けられ振り返った


「前世って…信じる？」

>>516
�dクス
うん、イズミさんが千歌音ちゃんを何て呼ばせようか悩んだ
ちょっと無理やり感あるけど宮様が一番しっくりしてさ
あと>>517読めば分かるが、今回の話は転生がメインなもんでな…すまんかった
自分の中では大体イズミさんの設定も出来てはいるんだけど、ちゃんとキャラ設定せなあかんね

千歌音ちゃんが前世って言っちゃってますが『前世＝転生前』です
姫子との感覚の違いを出したかったんですがややっこしいですね…(´・ω・)
転生で統一します

>>518
465（460）です。

難しいテーマですよね。
あんまり前のを考えすぎると比べられているのじゃないかなとか、昔の人にかなわないんじゃないかなと思っちゃうでしょうし。
夢には干渉できないし、ほんとさびしくなるかも。
人のことは言えないんですがｗ

って、中学生だったら、余計「自分」って存在が不安定だから（思春期ってそうですよね）、姫子しっかりフォローよろしく！という気持ちです。

こんな年上のいいお姉さんばっかりだったら、大丈夫ですよね。
…かしてと言う声は多くなりそうだけどｗ

>>465(460)
今回も読んでくれて�dクス！
自ら高いハードルのお題に挑んでしまって今更焦ッテマース！日本語ッテ難シイナリネー！

レンタルされる千歌音ちゃんｶﾜﾕｽｗ
自分はやっぱこの2人の設定が好きすぐるみたいです
記憶がない分動かしやすくて…

後半トホホな展開にならないようがむばります

イズミさんが千歌音ちゃんを呼ぶときは宮様以外ありえない
前世では姫宮さんだったんだろうけど

まあ、だから学園内以外ではイズミさんの扱いって難しいよね
それでも出す価値は大いにあるキャラ
別にマコちゃんと一緒なら2人に大きく絡んでもいいし

>>521
うん、どーやって登場させるかものすごく悩んだお、イズミ氏
姫子が大学生って設定ならもっと自然に絡ませること出来たんだがね…
強引に絡めたらポジションがギャグキャラになってしもた(´・ω・)
でも次書く時はもっと絡めさせたいかも


今の話もあとたぶん２つくらいで終わる予定
また何か書きたいのだがネタがNEEEEEEEEE！！
何か無いものか…

大学生ならイズミさん、マコちゃんと姫子が同じ大学に通ってるって設定も可能
で、千歌音ちゃんは乙橘学園の女生徒で…ただ、イズミさんは姫子にツン、ツンで
なかなかデレないからな〜一応いじめっ子のリーダーだし

>>523
そうなんだよね〜
だから今少し考えてるのがマコ×イズがメインで、中々素直にならないイズミに
姫子が千歌音ちゃんに「千歌音ちゃん、あれがツンデレって言うんだよ？」って教えてあげる話

それで「く、来栖川さんっ！変なことを宮様に教えないでくださるっ！？わ、私は
私はほんとにそんな早乙女さんなんて…こんなはしたない言葉使いの方…で、でもまあ…少しは優しいところもありますけれど」
「ご、ごめんねイズミさん…私ね…ただ」
「いいんだ姫子、ほら、またイズミったら素直じゃないんだからもう〜ほんとは私のこと好きなんだろ？」
「さ、早乙女さんっ！だ、だから別に私は///」
こういうイズマコのやり取りを見ると幸せになる
あと、千歌音ちゃんはクーデレだから少しイズミさんの性格が少しわかるかもしれない
姫子はイズマコで勉強して記憶のない千歌音ちゃんと向き合おうとするとか？

>>525
そうそうそんな感じｗ
イズミさんとマコちゃんには姫千歌の前でもれなく夫婦喧嘩ならぬ夫婦漫才をしてもらう
で、帰り道イズミさんの気持ちに少しシンクロした千歌音ちゃんが「姫子も素直な人が好き…？」って聞いて
察した姫子が「千歌音ちゃんは今のままでいいんだよ」って言ってあげる

それとかさ姫子と千歌音ちゃんの前でイズミさんに抱きついていちゃつくマコちゃん
「ちょ、ちょっと早乙女さん、貴女ねえ、み、宮様の前でそのような…っ！お、お離しなさいっ」
「いいじゃん、いいじゃん、昨日はキスとか色々したしさ〜♪イズミもその気だったし」
「なっ！？な、なにを言ってらっしゃるの///ち、違いますわ宮様、私と早乙女さんはそんな…」
とかを見て、帰りに「姫子は…早乙女さんのように積極的な人が…いいのかしら？」
「え？ううん…私は千歌音ちゃん自身が好きだから…だからそのままで…」
「あら、そう…？ありがとう」と頬染めて微笑む千歌音ちゃんが可愛い
そして、その後キスして…こんなSSもいいなあ

>>527
おーいいねぇいいねぇ！
修羅場も書けなくはないんだけど、今は甘いのが書きたいんだ
そんな感じなら4人を絡めやすいな

乙羽さんも入れたげなきゃね

乙羽さんはまた別の話になるでしょう
屋敷内のことだろうし
イズミさんやマコちゃんは屋敷外での出来事

どーも乙羽さんだと姫子との修羅場が見えるわ

うん、乙羽さんはまた別
乙羽さんいーよ、乙羽さん

そうそうこのイズミさんの設定なんだけどさ
自分の家の仕事と姫宮が関わりがあってパーティーとかで以前から千歌音自身を知ってて実は千歌音とは顔見知り
余りの美しさに憧れをもち、立場的にも名前を呼ぶなんて恐れ多くて宮様と呼ぶが千歌音ちゃんはさほどイズミに興味がない
で、いきなり姫子と仲良く歩いてるところを目撃して驚いたと
最近マコちゃんと上手くいくようになったらしーよ
喧嘩するほど仲がいーらしいし

まあこんな設定なんてどうでもいいんだけどね(´・ω・)
あ、>>514はマコちゃんとデートしてる設定にすれば良かったorz

イズミさんのあの言葉使いとかある限り何処かのお嬢様だろうし
姫宮邸との付き合いがあるってのはあるかも
ついでにミサキ、キョウコとも仕事仲間で…
特に姫宮主催のパーティーなんかでもドレス着て「ごきげんよう宮様」
「あら、ごきげんようイズミさん」
とか普通にありそう、絡めようとすればいくらでもね
パーティーに来たマコちゃんには
「なっ！？さ、早乙女さん、あ、貴女場違いですわよっ」
「いいじゃん、硬いこと言うなよイズミ〜私に会いたかった癖に」
「ば、バカなことを言わないで頂戴、私は宮様が…」

学園内じゃなくても新世界でもイズミさんは活躍できる

>>531
うんうんｗ
イズミさんをそうやっていじるのも面白いかも

そーいうのでも良いなら何とか出来るかなあ

イズミ→宮様
マコちゃん→姫子
なのに、それじゃ別人だろ・・・

「イズミ…っ！」
「なんですの早乙女さんっ…んんっ！？」
「ちゅ…ん……好きだよ…イズミ」
「……マコちゃんがイズミさんと……キスしてる」
と、姫千歌の前でマコちゃんから悪ふざけで不意打ちのキスとか受けたら慌てて離して
「な、なにをするんですのっ！？こんな人前でふざけないで頂戴…はぁ…はぁ…」
と平手打ちを食らわすと頬を染めて唇押さえそう
「痛っ……ったく冗談だよイズミ、私達の関係を姫子に知ってほしくてさ、昨晩なんて甘い声出してたんだぞイズミは」
「え？そうなの…イズミさん」
「ち、違いますわっ！も、もういい加減なこと言うと許しませんわっ」
キスは駄目だよ〜と姫子にも言われてたな、マコちゃんは大胆だから、姫子と同じで

あとマコちゃんがイズミさんに姫子と二股掛けないか心配、そんな子じゃないか

>>533
まあね
でもネタが無いからさ〜
今は修羅場ってるの書けなくてさ、平和なのしか思い浮かばんす
そんな現実離れしてるとも思えなかったんだが

>>534
いーぞ！もっとやれ

マコちゃんは姫子一筋だろうけど…姫子にはジン様振るほどに大事な幻の想い人が居ることを知って
しまってるからな…それでも諦めずに想い続けれるか…

なんか十一話で少しイズミさんフラグ立ってるように見えるんだよね
あの2人はお似合いだよ

>>536
うん、11話はフラグにしか見えなかったな〜
それでＣＰ成立って訳じゃないかもしれないけど…
ネタ作りとしてはありだと思ふ

どうせ改変するなら
イズミさんは千歌音ちゃんと、マコちゃんは姫子とくっつけてやればいいのに
これじゃ余り物同士をくっつけただけにしか見えない

もし乙羽さん絡めるなら姫子を姫宮邸に居候させたほうがやりやすい
姫子に対する記憶のない千歌音ちゃんと乙羽さんの親しい仲を見た姫子が
嫉妬して…とかもあるし

>>538
まさにそうなんだが>余り物同士
マコちゃんと姫子はまだいーとして、イズミさんと千歌音ちゃんはくっつけちゃっていーんかな？
自分は特にこだわりはないから大丈夫だけど
ただしドロドロ〜な展開しか見えない

エライ事になってしまった…orz
乙橘学園は勝手に捏造しました


>>517続き

翌日

千歌音の声が聞きたい…千歌音の髪に触れたい…千歌音自身を感じたい…もう2度と、失いたくない…
例えそれが転生前の千歌音が命を捧げて守ってくれた今のこの世界だけだとしても…

昨晩またも電話を断られた後、一晩中泣き明かした姫子は決心した
連絡が取れないならば直接会うしかない…
そう考え会社を休んで時間を見計らい、千歌音が通っている乙橘学園の門前で待つことにした
中学高校一貫性の乙橘学園、来年からその高等部に日に日に美しさを増す千歌音は進学する

数年前通っていた母校の階段を一段一段上る度に色々な思い出が甦る
一番の思い出は転生前の自分と同い年の千歌音と出会えたあの日だろう
姫子は世の中に千歌音ほど美しい女の子を見たことが無かった
世界の命運を賭けた神無月…もう今の自分にも千歌音にも巫女の印はない
自分と千歌音を切り裂く巫女の運命の螺旋からは今は外れているはず
(もう2度とあんな思いはしたくない…)
かつて胸元にあった陽の巫女の証である痣のあった場所をギュッと握り締めた

そして門に着き、次々と下校する後輩達の後姿の中に数人の生徒に囲まれながら歩いている千歌音の姿を見つけた
「待って千歌音ちゃん…！」
「姫子…！？」
生徒の群れを掻き分け千歌音の腕を掴んだ
突然現れた姫子に千歌音はつい呼び捨てで呼んでしまったが、取り巻きの生徒たちのあげる悲鳴に姫子以外には聞こえていない
ここだと落ち着いて話せない、姫子は「ちょっとこっちに来て！」と千歌音の腕を掴んだまま薔薇の園へと引っ張っていった

2つくらいで終わるとか言っちゃったけど全然終わらない罠


>>541

誰もいない放課後の薔薇の園に着き、とりあえず向かい合って座った
久しぶりに対面する2人
会いたくて仕方が無かったのに、聞きたい事が山のようにあるのにお互い気まずくて目を合わす事が出来ずにぎこちないまま時間が過ぎた

この空気を何とかしようと「あのね千歌音ちゃん…」と姫子が口を開こうとした時
「ごめんなさい、先週は急に帰ったりして…」
先週の事を俯いたままの千歌音が謝った
まさか千歌音から話しかけてくるとは思わず姫子は慌てて両手をパタパタと振り
「え？あ！うーうん、私は気にしてないよ？急用が出来ちゃったんでしょ？仕方が無いよ」
そう返す姫子だが千歌音は何も言わず、無言のままだった
よく見ると膝に手を置いている千歌音の手が震えている
「千歌音ちゃん…？」
夕方になり秋の訪れを知らせる冷たい風が吹き始めたせいで寒いのだろうか？
手を伸ばし千歌音の手の甲にそっと手を重ねた時

バシッ！

「え…？」
手を強く撥ね退けられた。初めて千歌音に拒絶されてしまった事が姫子は信じられなかった
しかし叩いた千歌音自身も自分のした事に驚いたらしく、慌てて「ご、ごめんなさい！！」と顔を上げ謝ってきた
そこでやっとまともに千歌音の顔を見れた
「千歌音ちゃん、少し痩せた…？」
姫子は手を叩かれた事よりも前よりも少し頬がコケやつれている様に見える千歌音の顔の方がショックだった
顔色もあまり良くない…姫子の心配そうな顔を見て千歌音は顔を逸らした
美しいその横顔、小さなその体を抱き締めたい…頬を撫でたい…その唇に自分のを重ねたい…
姫子の中であふれんばかりの衝動が押し寄せてくる、しかしまた拒絶されてしまうかもしれない
そんな葛藤が胸を締め付ける

「姫子…お願いがあるのだけれど」
顔を逸らしていた千歌音が顔をあげ思い詰めた表情で言った
我に返った姫子は「な、何？」と返した
「もう一度話してくれない？この世界が転生する前の私と姫子のお話」
「え…？転生前の？」
予想してなかった千歌音の要望に姫子は驚いた
「もう一度聞きたいの、だから話して」
いつも穏やかな千歌音の口調よりも強く哀願される
真剣な千歌音の表情に圧倒され、姫子はしばらく黙っていたが一息ついてから「長いけどいいの？」再度千歌音に確かめた
千歌音は迷わず頷き、姫子は一呼吸してから「…私と千歌音ちゃんが初めて出会ったのは」と言い重い口を開き話し始めた

この薔薇の園での出会った事から始まった転生前の運命に翻弄された2人の物語を…

もう本当にすいません

>>542


「これでいいの？千歌音ちゃん」
一通り話し終えたあと、ずっと俯いて話を聞いていた千歌音に聞いた
しばし沈黙が続く

「姫子は…今でも前の私を愛してるのね」
「え…？」
顔をあげた千歌音は泣いていた。憂いを帯びた美しい千歌音の瞳から涙があふれている
そんな顔をしないで欲しい…姫子の目にも涙が浮かぶ

「先週ね、姫子泣いてたの…うなされながら転生前の私を呼んでた…」
「……」
姫子は察した。なぜ今になって千歌音が転生前の話を聞いたのか
そしてあの日千歌音が帰ったのは急用が出来たからなんかじゃなかった事に
口を結んだままの姫子の目からも涙が流れた
「ダメね、やはり思い出せないの。転生前の自分も…姫子も」
涙声で震えながら自嘲している千歌音の口調の中に悔しさが混じっている
涙で姫子が見えない、悔しさと切なさで千歌音は涙が止まらなかった
姫子は黙ってそんな千歌音を見つめていた
サァァァァァーっと2人の間を冷たい風が流れ、姫子の紅茶色の髪と千歌音の漆黒の髪が揺れる


「転生前の私じゃなくて、今の私を愛して…」


最後はちゃんと言葉になったか分からない
言い終えた千歌音は手で顔を覆い、しゃくりあげ嗚咽を堪えながら泣いた

そういう事か…全てを理解した姫子は、ゆっくりと両目を閉じた

余り物同士をくっつけたようで抵抗を感じるという気持ちも個人的にはよく分かるけど
ここでやってる時点で公式じゃなく二次創作なわけだし…
ifがあってもいいんじゃないかと
お互い以外を選ぶ姫子と千歌音ちゃんはよくて
マコちゃんとイズミさんの組み合わせはダメってのはよく分からん

>>543

あの日から、千歌音はまともに眠る事が出来なかった

あの夜の姫子は間違いなく転生前の自分を呼んでいるという確信がどこかにあった
それはやはり自分が姫子と一緒に世界を救ったかつての姫宮千歌音の生まれ変わりだからなのかも知れない
姫子が言うには今の自分は年齢は違えどかつての姫宮千歌音と背丈以外は何ら変わらない姿らしい
本当に自分はその姫宮千歌音の生まれ変わりなのだろう

そうだとしたならば…
姫子にとって今の自分は転生前の自分の単なる変わりでしかないのかもしれない
あの太陽のように暖かく優しく触れてくる温もりも、肌を重ねあっている時に語りかけてくれる愛の言葉も
全ての仕草行動は今の自分に向けられているのではなくて、
互いの想いが通じた後、月の社に封印された自分と瓜二つである転生前の自分に向けられているのではないか
そんな身を引き裂かれるような事を考えると心がバラバラになりそうで気が狂いそうだった
記憶さえ戻れば…そう思っても思い出せず、悔しさが募るだけで

姫子の顔を見ることが出来なくなった


違うと信じたい、姫子を疑いたくなんかない…だけれども聞くのが怖かった
真実を知った時、自分を否定されてしまうのではないのかという不安に怯えていたのだ


続いちゃう

難しいお題に挑戦した自分に絶望したorz


>>545

「ごめんね、千歌音ちゃん」
まだ泣き止まない千歌音を優しく包み込むように抱き締めた
最後に抱き締めた時よりも間違いなく細い、自分のせいだ…千歌音を抱き締める姫子の手に一瞬力が篭る
少し落ち着いてきた千歌音に聞こえるように抱き締めたまま「私はね…」と自分の胸の内を語りだした

「千歌音ちゃんが好きだよ、転生前も今の千歌音ちゃんも。でもどちらの方が好きだなんて決められない」
腕の中にいる千歌音がピクリと動いたが、姫子は千歌音の髪を撫で言い聞かせるように続けた

「だけどね、一度も比べたことなんてない…どちらの千歌音ちゃんも同じ千歌音ちゃんだもの」
姫子の暖かなぬくもりが千歌音の心の氷を徐々に溶かしていく
優しい口調の姫子の告白に肩に顔を預けていた千歌音の目から静かに涙がこぼれ、姫子の服を濡らした

「姿形が変わっても同じでも、記憶があってもなくっても、そんなの関係ないよ」
伝わってほしくて、姫子はギュッと千歌音を抱き寄せた
姫子の言葉に千歌音は、自分の勘違いに気付いた
自分は転生前の自分と姿形が同じだけで愛されていたのだと思っていた
でも姫子にとってそんな事は始めからひとつも問題ではなかった
自分に向けられた愛の深さを知り、千歌音も姫子の背に手を回し服を掴んだ

「もし今また世界が変わって、私のことが分からなくてもきっと私はまた千歌音ちゃんを見つけ出してみせるよ」
今の自分がそうだったように。自分だけを待っていてくれる人がいるのだと信じて
姫子は千歌音から少し体を離し、千歌音の顔が良く見えるように千歌音の前髪を指で掻き分けると千歌音と目が合った

「誤解させてちゃってごめんね、でももしまだ不安なら何度でも言ってあげる」
伝わらないのであれば、分かってくれるまで伝えれば良い
にっこりと微笑み、泣いている千歌音の涙を指で拭き取った


「私は千歌音ちゃんが好き、愛してるよ」


声が出ない千歌音はうんうんと何度も頷いた
姫子は千歌音の顎に手をかけ上を向かせると、小さな唇に自分のを重ねた




次でラスト

姫子とマコちゃんはわかるけど
千歌音ちゃんはイズミさんなんて眼中にもないだろう…
「あ、あの宮様…私その…宮様のこと…」
「ごめんなさいね、私には…」と
余り物同士くっつけたわけじゃないよ
イズマコはお似合いだと思うから
九話、十一話で接点もあるしね、ツンデレカップルいいじゃん
特に十一話、頬染めたイズミさんの手を取った辺りはフラグかと

余り物同士ってのは乙羽さんとマコちゃんとか
接点のない同士も強引にくっつくさせるような感じだと思う

感想は、全部拝見してから、後で述べるとして。

千歌音ちゃんにきちんと食事取らせてやってくださいな。見張ってでも。＞姫子
貧血で倒れてしまう…ちょっと心配ｗ
大事な身体ですからｗ

>>544
マコ＝姫子や乙＝千歌音ちゃんは片方からの矢印が成立してるから分かるけど
マコ＝イズミなんて余り物をくっつけただけで、キャラへの愛がまるで感じられない
百合の道具に使われてるみたいで気分が悪い

>>549
百合アニメに向かって何を言っているのか

>>549
あなたの基準で愛がないと決め付けるのはどうなのかなあ
それを言ったら千歌音ちゃんなんて姫子以外眼中にないと思うのに
あなたの基準では片方の矢印が成立してるからおｋだとか…
てか興味ない組み合わせはｽﾙｰってことができないの？

時間が空いてしまって申し訳ない
別に普通のラストです


>>546


日が落ちる時間が早くなった秋の夕暮れ、冷たい風が吹く
「寒くない？千歌音ちゃん」隣の千歌音の声を掛けると、千歌音は首を振り「大丈夫よ、姫子」と笑顔で返した
蟠りの解けた2人は薔薇の園を後にし、手を繋いで誰もいない乙橘学園の階段を下りていた
「私この事でマコちゃんに心配かけちゃったんだよね…あとイズミさんにも」
姫子が頬をぽりぽり掻きながら言うと「今度2人でお詫びしなきゃね」楽しそうに千歌音が言うが
あの2人の場合詫び代として千歌音を貸せだのなんだのと要求して千歌音に被害が飛んでしまうかも…
そんな事を考えていたら千歌音が腕時計で時間を確かめていた
「帰りが遅くなってしまったわね」
「あ･･･乙羽さん心配してるかな？」
姫宮家の迎えの車が待っているはず。下校時間から今は随分と時間が経っている
屋敷で千歌音の帰りを待つ乙羽が心配してるかも知れない
すると千歌音が立ち止まり姫子に言う
「ねえ、今日はうちの屋敷に来ない？」
「千歌音ちゃんちに？」
聞き返す姫子に向かって頷き、
「私この事で乙羽さんにも心配かけてしまったから、だから姫子と一緒に帰れば説明も簡単だし」
確かに。帰りが遅くなった事も詫びたいし丁度良いかもしれない･･･椎茸も出るだろうが
「でも、姫子がダメなら無理は言わないわ」
考えている姫子に淋しそうに言う千歌音、久しぶりに会えてこのままサヨナラする気にはなれないのだろう
それは姫子も同じで千歌音に向かって安心させるように笑顔で「いいよ」と返した
「ありがとう、姫子」
心の底から嬉しそうに笑う千歌音を見て、姫子はすぐそこまで近づいてる自分達の誕生日を思い出した
「千歌音ちゃん、誕生日プレゼント何が欲しい？」
どうせあげるのなら本人が欲しい物をあげたい。千歌音の場合欲しいものは何でも手に入りそうだけれども
突然の質問に千歌音は少し困ったように「私は姫子が選んでくれた物なら何でも良いのだけれど･･･」と、予想通りの返事が返ってきてしまった
「本当に？」
何とかプレゼントをあげたい姫子は再度問う
高価なものは財布と相談だが、どうにかして千歌音の口から聞きたかった
姫子のお願いに千歌音は首を捻りもう一度一生懸命考えた。その姿が愛らしくて思わず魅入る
「それじゃあ……」
「え？何？」
小さな声で答えた千歌音に見惚れていた姫子は聞き取れなくて身を屈め千歌音の口元に耳を近づけた
すると千歌音は口元を押さえ辺りに誰もいないかキョロキョロと確認し、姫子にそっと耳打ちをした

「だから…」
「え…？」


耳打ち後…姫子はゆっくりと体を起こし少し頬が染まった千歌音に向かって微笑んだ

「じゃあ私も千歌音ちゃんと同じでいいよ」


微笑みあう2人は手を繋ぎ直し、迎えに来て待っている車へと歩いていった



ＥＮＤ

【言い訳】
何とか終わりました、完全に>>552は蛇足でしたね･･･ごめんなさい
>>543と>>545-546までで書きたいこと全部書いちゃって完全に力尽きましたorz
>>552は書いてる途中で止めちゃってだいぶ間が空いたので内容がぶっ飛んでしまいました
さらに自分にしか分からん伏線を貼り過ぎとゆー･･･
しかも姫子が大人びてて千歌音ちゃんが幼なすぐる
今回2人とも泣かし過ぎたね、ごめんね
きっと2人はこの後姫宮邸で会えなかった分の穴埋めしてると思います

とにかく難しいテーマで色んなことやろーとしちゃダメやね(´・ω・)
次回のネタはラストの千歌音ちゃんの耳打ちの部分を書こうと思ってたんですが今回余りにもｇｄｇｄなので続くかは未定
それかそれとはまた全然違う話を突発的に書いたらｽﾏｿ

それでは、読んじゃってガッカリさせてごめんなさいでした

本編では姫宮邸居候中にいいことはなかったからね
この2人の同居中での幸せな場面は欲しい、でも面白かったよ
自分は乙羽さんを絡めて見るか
>>551
同意かな、それ言うなら千歌音ちゃんは姫子以外はほぼ眼中なしなのに
その気持ち無視して千歌乙もだよね
だいたいマコイズは接点があるんだから…いいと思うけど
百合好きなら十一話のあのシーン見ただけでも組み合わせたくなる

>>548
�dです！
千歌音ちゃんに可哀想なことしてｽﾏｿ
思春期らしさをだしたらあんな扱いに…orz
でも大丈夫！きっと姫宮邸に帰った後姫子が千歌音ちゃんに「お口あ〜んｗ」してイチャついてます
そして乙羽さんはモップ折ってます

>>554
�dです！
面白いと言ってくれて助かります＞＜！
書いてる本人は面白くて書いてるけど伝わるかは別なもんで…
もーちょっと時間かけて作れば良かったとやや後悔
乙羽さん是非書いてください

しかし自分もまだ書き足りない(｀・ω・´)
自分的にはネタは幾つかあるけど今更書いて良いのか不安

乙羽さん絡めるってもメインは姫千歌だけどね
やっぱり姫子からすれば自分に対して記憶のない千歌音ちゃん
でもその千歌音ちゃんをよく理解して幼少の頃から知ってる乙羽さんは恋敵としては強敵だと思う

>>556
確かに
姫子と乙羽さんが火花散らしてるってゆーネタは有りだし、書きやすいかも


自分が今考えてるのは酔っ払い姫子受けバージョン
マコちゃんに潰された姫子が何故か幼児化して甘えん坊に
で、少し大人になった千歌音ちゃんが昔の逆襲とばかりに悪戯しちゃう話

もし別居の場合だと…
千歌音ちゃんに会いに屋敷に来た姫子と乙羽さんが門前で火花散らすかな？
最愛の人に会いに頬を染めて来た姫子だが…っ
「何のご用でしょうか？お嬢様はお休みになっております」
「千歌音ちゃんに会わせてください」
「申し訳ありませんがお引取りください」
「お願いします、会って話がしたいんです」
「駄目なものは駄目です、後日お越しください、お嬢様はお疲れいらっしゃいますから」
「なら、ここで千歌音ちゃんに会わせてくれるまでずっと待ちます」
「これ以上騒ぎ立てると警備の者を呼ばせて頂きます」
「そんな…酷いっ…どうしてっ！」

とか、でももしほんとに千歌音ちゃんが眠ってる場合はあるかも

それはここに挙げさせてもらった俺の設定の転生後の姫子と千歌音ちゃんの場合の乙羽さんでえーんかな？
そんな感じじゃないかの？

一応自分の中にもはじめ身分が違い過ぎる姫子が乙羽さんに不審がられて奮闘する話もそんな感じやし
2人が交差点で出会ってからバカップルになるまでのあらすじの中にだが

>>555
お疲れ様でした！
>>465です。
やっぱり一人一人の中の千歌音嬢と姫子嬢がいますね。
何か、うらやましい二人です。

>でも大丈夫！きっと姫宮邸に帰った後姫子が千歌音ちゃんに「お口あ〜んｗ」してイチャついてます
あああああ、それは見たいっ！
そのうち、あまりの乙羽さんがモップ折るのに、何でだろうと悩む千歌音ちゃんが見られるんですね（おぃ
姫子の変調以外に、意外に鈍い千歌音ちゃんもいいなぁ。

>自分的にはネタは幾つかあるけど今更書いて良いのか不安
楽しみにしてマース。

>>560
�dです！
書き直せば良かったと思っても今回もやっぱり書いてて楽しかったです、はい
だいぶキャラぶっ壊れてますけどね…

何やかんや言うても懲りずにまた新しいの書いてますので、その時もよろですぞ〜
乙羽さんもまた別のカタチでもっと出したいですね

>>551
千歌音ちゃんには乙羽さんへの信頼があるし
いうまでもなくマコちゃんは姫子の大親友でしょ
マコイズなんて、姫子虐めを介して面識ができただけじゃないか
マコちゃんがイズミさんを憎むことはあれ、好きになることなんてあるわけがない

生まれてきてごめんなさい
酔っ払い姫子リターンズ作っちゃいました
今回は前回の逆、姫子が受けです
エロパロ板じゃないけどｴｯﾁくてもいーよね(´・ω・)？



ある深夜…

「いやーごめんっ！すまなかった思い人ぉ！！」
「むきゅっｗ！」
「早乙女さん…また姫子に飲ましたのね」
姫子の家で帰りを待っていた千歌音は玄関を開け、酔って上機嫌で何を言ってるか分からない姫子を受け取って顔の前で両手を合わせて謝ってくる真琴に呆れ顔で言った

どうも帰りが遅いと思ったら…どうやら真琴に付き合わされたようだ
反省してるようで絶対に反省してない真琴に困ったように「もう、あまり姫子は強くないのだからあまりお酒は…」と言うと、真琴は「いやーすっかり良い女房になったね！これで私も安心だ！」と訳の分からない事を言って千歌音の肩をバシバシ！と叩いた
こりゃダメだ…千歌音は苦笑しながら姫子に負けじと酔っ払っている真琴に礼を述べて「早乙女さんもお気をつけて」と家へと帰らせた

ガチャン

ドアを静かに閉めた後施錠し、ようやく静かになった玄関でお酒の良さがまだ分からぬ千歌音はため息をついた
無事に怪我も無く送ってもらえるのは良いのだけれど…
そう思いながら腕にいる姫子を見ると、よっぽど楽しいお酒だったのか「きゃーｗきゃーｗ」と喜んでいる
「そんなに楽しかったの？姫子」
「うん！」
優しく問いかける千歌音に姫子は抱きつき頷く
どっちが年上なんだか分からなくなってしまうような可愛らしい子供のような姫子につい笑みが零れる
くっついた頬が温かい…その気持ち良さに千歌音は姫子を抱き締め大きく深呼吸した

「さ、パジャマに着替えて寝ましょ？」
「いや〜ｗ！」
千歌音の誘いに酔った姫子は千歌音の手をすり抜け奥の部屋に逃げた
慌てて千歌音が後を追うと姫子はニコニコしながらソファーの上にちょこんと座ってた
「もう、姫子。酔ってるんだから走ってはダメよ」
子供に言い聞かせるように言うと、姫子は聞いていないのか顔をしかめ、覚束ない手で突然服を脱ぎだした
びっくりした千歌音が「ちょっ…姫子！？」と止めさせようと手をかけると、姫子は首をぶんぶん振り「んー！離して〜！！」と言った
肌蹴た姫子の肩に触れるとかなり火照っていた
酔って体温が上がって熱いのかも…そう思った千歌音は手を離し、ちょっと迷ったあと上手く服が脱げない姫子の脱がすのを手伝ってあげた

ソファーの上でキャミソールとショーツのみの姿になった姫子は「千歌音ちゃんあいがと〜ｗ」と呂律の回らぬ舌で抱きついてきた
子供のように胸元に顔を寄せ甘えてくる仕草に、何だか今日の姫子は母性本能を擽られているようで髪を撫でてあげた

そう言えば昔こんな感じで酔って帰ってきた姫子に抱かれた事があったような…
姫子の吐く息から微かに香るアルコールの匂いにふとそんな事を思い出した
いつもよりも暖かい素肌、服を着ているときよりも目立つ谷間、むき出しになった生足が目の前にある…


そんな無防備な姫子に抱き付かれた千歌音は少し変な気分になってきて…


続いてしまおう

>>562
最初はお互い誤解があったりいけすかない奴だと思ってても
いろいろあってなんだこいつ結構いい奴じゃないか！なんて展開
リアルでもあると思うけど…
それに友情や信頼と愛をごっちゃにしたくない人だっているんじゃないの？
あなたは結局自分の許容できない萌えはあってはならないと言ってるだけだよ
自分のサイトやブログで主張するならともかく
ここは2ちゃんでいろんな人がいるんだから
他人の萌えを否定するんじゃなく自分が萌えるネタを振ればいいのに

>>563
わっふるわっふる

酔った姫子に襲われた千歌音ちゃんの心境やいかに？
姫子にならなにをされても本望でしょう
でもあんまり酷いと一度くらい拒絶するかも？
特に姫子に対する記憶がない新世界では

つーかこれ見たら乙羽さんの怒りカンカンだろ

…茨カップル好きの人間としては。
個人的に、マコ・イズ書こうとしたら、
「姫子に謝り、許してもらう」という経過が入ることになるってことになるのかなと思ったり。

恋愛じゃなくて、コンビという書き方もあるし。
いろんな形があるかなと思ってます。人の縁って。反目でもなんでも。

実は姫千歌より千歌姫のほうが好きだったり


>>563続き



昔自分がされた事もあるし、少しだけならいいだろう…

「姫子…」
千歌音は耳元で名前を呼び、耳にふぅっと息を吹きかけた
くすぐったそうに身を捩り「きゃぁ！やだあｗ」と姫子が楽しそうに笑う
普段から歳の割りに少し子供っぽさのある姫子だが、今日は酔って一段と子供のようでものすごく可愛い

今日はもっと色んな顔を見せてくれるかもしれない…
千歌音はまだクネクネと動いている姫子の胸を下からすくうように揉んでみた
「ん…！」
目を閉じ短く声をあげピクンと動き体を強張らせた
いつもよりも大きな反応を見せる姫子の顔を見ながら千歌音は手の動きを止めずに
ゆっくりゆっくり揉みながら姫子の反応を楽しみ「どうしたの？」と聞いてみる

「あ…！ゃん…分か…んなぁい…！」
自分が何をされてるのか理解できないのか、千歌音を見つめ返す頬の染まった姫子
うっすらと開くその瞳がゆらゆらと潤んでいる
「気持ち良いの？」
優しく問いかけると、目を閉じコクコクと頷きながら首に腕を回してきた

マズイ…止められないかも知れない…

自分の鼓動が高まっていくのが分かる
抱き付く姫子の温もりと弾む呼吸が千歌音の理性を乱していく
千歌音は姫子の腰を抱き寄せ、すっとキャミソールの中に手を入れブラのホックに手をかけ囁いた


「これ、外してもいい…？」



続いてまう

まあイズミさんがもしツンデレでもマコちゃんが好きなら
姫子のことについては一言謝らないといけないだろうな…
あと笑顔見る限り友達にはなってくれるだろうけど
それ以上の関係を求めるのは酷だろうし

つーかマコちゃん、姫子とばかり付き合うと
イズミさんも宮様親衛隊内で孤立しないか心配

SS作るだけなら経過無視して普通にいちゃいちゃでもいいかも

>>567
すまん…書きながら寝落ちしてしまった
続きはまた今夜で…


何かカプ論でもめてるね(´・ω・)
姫子と千歌音ちゃん以外の話もあるけど控えた方が良い？

>>568
＞SS作るだけなら経過無視して普通にいちゃいちゃでもいいかも
こんなこと書くから百合の道具にしてるって言われるんじゃね

なんで百合板でそんないちゃもんつけられるのかわからんな
百合を妄想するのは自由だろうに

別に、面識のない乙マコをカプにしようってわけじゃないのに

＞ 酔った姫子に襲われた千歌音ちゃんの心境やいかに？
前回の酔っ払い姫子の話でならあんにゃーことこんにゃーことされながらも意外と楽しんでますた
拒否ってないし、姫子に甘くて弱いのは転生前と同じ
そもそも通い婚だからｴｯﾁは少なめ

>乙羽さんが見たらカンカン
乙羽さんの監視から逃れる為に千歌音ちゃんも姫子の家にいくわけで…
ｴｯﾁ目的やないけど

>>569
いや、控える必要はない、投下してくれ
>>572
なるほど、乙羽さんの監視逃れか…
あの人の視線の前ではいちゃつけないからね

>>573
完全に舞台裏の話やけどね、乙羽さんの監視逃れだとかは
姫子も実は千歌音ちゃんが中学生だから実は日頃自粛しててお酒飲んであーなったって事になってたり…
って自分の頭の中でのあらすじだから伝わらなくて当たり前やけど…

でも書いてて楽しいけどね

まあ流石に特別な理由もなく姫子を屋敷に居候させても乙羽さんが面白くない
だろうからな、だから一人暮らししてる姫子に家に千歌音ちゃんが行くと仮定しないと
まあ本編の千歌音ちゃんなら心配でほぼ毎日来るだろうが
姫子に対して記憶がないと…

＞ まあ流石に特別な理由もなく姫子を屋敷に居候させても乙羽さんが面白くない
それはある

記憶がないのもあるけど、千歌音ちゃんは門限があったりだとか、
姫宮の行事やら習い事やらお稽古で忙しいし、姫子も仕事がある
だから週末婚しちゃう

門限に対しては自分自身は当然だけど乙羽さんは特に厳しそうだよね
姫子とのデートなどであまり帰り遅いと「お嬢様っ！帰りが遅すぎます…っ！私心配で…（どうせあの小娘が…っ！）」
と姫子に怒りが向けられる
まあ姫宮令嬢としての義務、弓道、テニス、お茶会、ピアノなど習い事や稽古
生徒会のお仕事とか、休み時間は宮様信者に引っ張りだこだし
色々忙しいから姫子がデートとか誘っても…本編の千歌音ちゃんなら
全ての用事を放り出してデート優先だろうけど

盛り上がってるとこ悪いんだが
SSはエロパロに投下して、裏話と区別してほしいんだけど
あとタイトルちゃんとつけて

カプ論争は昔から荒れネタになるからね
でもさびれてるよりはマシだけどさー

>>578
理解した
元々書く予定じゃなかったのに妄想が膨らんじまったい
今書いてる途中のも頭からエロパロに引っ越しさせてもらうなりﾉｼ

いや、向こうで投下中の人いるから遠慮してるのかなと思ってたけど
正直、設定とかネタバレされると読む気うせるから、使い分けてほしい
バラバラに投下されたら、保管庫にいれるのもたいへんそうだし

>>580
＞ いや、向こうで投下中の人いるから遠慮してるのかなと思ってたけど
それが一番の理由だよー
めっちゃまともに書いてる人おるからすっげえ不安
読む気が失せるのは構わないんだが裏設定は自重する

>>581
> >>580
> ＞ いや、向こうで投下中の人いるから遠慮してるのかなと思ってたけど
> それが一番の理由だよー
> めっちゃまともに書いてる人おるからすっげえ不安
…>>465っす。
もしかして、暁闇のこと？
…ごめん、それ自分ｗ

むしろあっち暗くしてるような気がして不安なんですが。

ちょっと動揺して、ぶった切りしてしまったんですが。（小心者なので、すんません）

通い婚だった場合、やっぱりカレンダーに丸でもつけてるんだろうか？
乙羽さんの眼を盗みながら、電話で次に会う日を決めてるんだろうか？
ちょっとそれを想像してみて、にまにま笑ってしまったりしてます。

>>582
乙ｗ

自分としてはここであろうがエロパロであろうが投下出来ればいいんだよね(´・ω・
確かにエロいのも今書いてるけど、別にここはエロ駄目って制限なかった気がしたし…
久々に来たからルール変わってるかもだけど

連投ｽﾏｿ
でも保管してくれてる人いるからちゃんと分けなきゃダメだよね…
ノーマルも書きたいし、エロも書きたいし
どうしたものか…


>>583
�dです

姫子はきっと手帳にでも千歌音ちゃんと会う日に印つけてマコちゃんに見られてます
電話は想像通り乙羽さんの目を盗んで千歌音ちゃんからかと
次は乙羽さんを絡めたいもんですわ

そういえば、ちょっとほかの方のご意見を知りたいのが、転生後の話。
二人が一線を越えるのって、どのくらいなんだろう？

自分ところは、千歌音嬢が同い年でも年下でも、一回目の神無月が（月食がなければ）終わったあとに初めてキスまでと言う感じなのだけど…（服は脱がすけどｗ）

やっぱり遅いのか？

電話するときも乙羽さんのいない所でこっそりとかける千歌音ちゃん可愛い
そして「お嬢様？いつまでお電話してらっしゃるのです？」の声には即口調を変える
デートをするときも姫宮の車を使わずにバスで姫子の元へと向かう千歌音ちゃん

それで帰りが遅くなると「ごめんなさいね、学校での行事が最近忙しくて」
と…千歌音ちゃんは演技とか上手いからごまかせるだろ

ふむ…ぼちぼち>>567の続きが全部書き終わるのだが
どこに投下すれば良いのやら…
ｴｯﾁｰからやっぱエロパロですかね？？

一応最後まではここでいいんじゃないの？
それで新しいの思いついたらあっちですればいい
前もよくSSとか投下されてたし、このスレの最初辺りもそうだし

>>589
そうさせてもらいまっす、とりあえず一気にラストまでぶっこみます
保管されなくてもいーので…
次回以降気をつけまっす


>>567続き

少し間を空けた後姫子が頷いたのを確認し、千歌音は姫子が恐がらないようにキスをした

「姫子…」
「っん…ぁむ…」
角度を変えながら重ねるだけの優しいキスを繰り返し、パチッと片手で器用にホックを外した
そのまま姫子の腕を取ってブラだけを取り払い床に落とした
「ぁ…」
胸を圧迫するものが無くなった解放感に姫子は千歌音から口を離した
千歌音は自分の濡れた唇を舐めるとほんのりアルコールの味がした
いつもと立場が逆転している優越感と、まだ事態を飲みこめてないのか少し不安げな顔をしている姫子の表情が堪らない事この上ない
千歌音は片手で姫子を抱きしめ空いている方の手はキャミソールをたくし上げ、覆うものがなくなった生の柔らかい胸を揉みだした
手の平に触れる姫子の胸の先端は既に硬く、一度それをキュッと軽く摘んだ

「ひゃっ…！」
お酒のせいでいつもより敏感になっているのか、姫子の顎が上がり、口からは甲高い声が出る
千歌音はガラ空きになった首筋に口付けし、いつもより火照っている肌に音をたて啄ばみながら徐々に下に下がっていく
千歌音の口が肌に触れる度に甘い息を吐く姫子は千歌音の頭を軽く抱く
そのまま千歌音の口はもう片方の胸に辿り着き、ブラを着けても隠せない位置にちゅうっと強く吸い付いた

「んぁ…、千歌音ちゃ…私の胸、好きにゃの…？」
数日間は残るかもしれない赤い印をつけられ、まだ呂律の回らぬ姫子がトロンとした目でそのまま胸を愛撫している千歌音に聞く
年下の千歌音のに比べて小ぶりなサイズの姫子の胸
千歌音は気にしていないが姫子自身は少しコンプレックスを持っている
手にすっぽりと収まるその可愛らしいサイズに千歌音は姫子を見上げ頷き笑顔で「好きよ、大好き」と言うと、姫子は恥ずかしそうに喜んだ
屈託のない無邪気な笑顔
あともう少しだけ…
千歌音は目を細め、姫子を見た
再度片手で姫子を抱き締め、空いているもう片方の千歌音の手が姫子の下半身へと伸び


「もっと気持ち良い事してあげる…」

>>590の続き

剥き出しになっているほっそりとした太ももを撫でるとくすぐったいのか姫子は足を縮みこませる
正直過ぎる反応にクスっと小さく笑うと聞こえたのか恥ずかしそうに「笑わないでぇ〜！」とすがりついてくる
これを笑みを浮かべずに出来る訳が無い…
口元を緩めたまま千歌音はそのままショーツに指を這わせ、割れ目をひと撫ですると「んんっ！」と姫子は体を震わせた

濡れてる…
もう一度確かめようと指を這わせ、ショーツの上から女の子の部分を押すと指の腹に伝わる湿り気
「ぁ…！やぁ…！」
ぐにゅぐにゅとそこを押したり撫でたりすると胸元にいる姫子が体をビクビクと跳ねだす
ベッドの上ではない為、片手でしてあげることが出来ないが千歌音の指は姫子の感じるところを確実に攻めた
ショーツの布越しに姫子のソコが収縮しているのが分かる
目尻に涙を浮かべ千歌音の服をぎゅっと強く握り締め、呼吸が段々と高く短くなっていく姫子
そんな姫子の様子を千歌音はうっとりと見つめていた

「…っ！」

一番敏感な箇所をグッと押し潰すと千歌音の服を掴んだまま、姫子は声をあげずに大きく痙攣した

「…イッてしまったの？」

そっと聞くが、姫子から返事はない。ダランと力無く千歌音の胸にもたれ掛っている

「姫子？」
「すぅ…」

覗き込むと姫子は寝息をたてて眠っていた
抱かれた快感とお酒のせいだろうか？少し揺さぶってみたが反応は無い

「……」
取り残された千歌音
本番はこれからだったのに…
少し残念に思う。しかし幸せそうな笑みを浮かべ眠っている姫子の頬を撫で

まあ、また新たな一面もみれたし、今日はここまでで良いだろう
きっと今の事もまた憶えてないに違いない


「おやすみなさい…姫子」

満足げな笑みを浮かべ、すやすや眠る姫子の額に口付けを落とした

>>591続き


翌朝


目が覚めた姫子、ゆっくりと体を起こすと自分の部屋を見渡した
「えー…と」
ちゃんと自分の部屋でパジャマを着ているのだが、帰ってきた記憶がまるでない
昨晩仕事帰りに真琴に拉致られ、入ったお店でコーヒー牛乳らしきものを飲まされた後からの記憶が完全に途絶えている
でも隣で誰かが寝ていたような…無意識に額をさすっていた
まさかと思い、ベッドから降りてそろ〜っとドアを開くと案の定リビングのソファーで千歌音が紅茶を煎れていた

「おはよう、姫子」
「お、お早う…千歌音ちゃん」
見慣れた休日の朝の光景。自分に記憶が無いこと以外は至って平和な朝である
「今日は頭痛くないの？」
「え？あ、うん…大丈夫みたい…」
やっぱ酔って帰ってきちゃったんだ…
冷や汗がでる
そんな中々部屋に入って来ない姫子に千歌音は「どうしたの？」と声を掛けると、姫子ギクっと肩をあげ、そろそろと隠れながら「あの〜昨日私…また何かやらかしたりとかしてない？」と、前科がある故に恐々聞いてきた

しかし千歌音は首を振り、「いいえ、何も」と答えてあげた

何かやらかしたのは姫子ではなく自分なのだから…
そう内に秘め、姫子に笑顔を送った答えた

それに安心したのかそれに気づいていない姫子は笑顔で「シャワー浴びてくるね！」と元気よく浴室へと去っていった


「少し意地悪かしら？」
予想通り何も憶えていなかった姫子がいなくなったあとポツリ呟く

でもいつも自分がされてばかりだったから、たまにはこんな日があっても良いだろう
あの姫子の姿は自分の中だけに閉まっておこう…


そう思い笑みを口元に笑みを浮かべながら千歌音は紅茶を飲むのだった


ＥＮＤ

>>592のあっても無くてもいーようなオマケ


姫子がお風呂に入った後直ぐに遊びに来た真琴
千歌音は玄関をあけリビングに真琴を招き入れると、自分の胸元にあるキスマークを発見した姫子が
悲鳴をあげ、バスタオルで身を包んだまま飛び出してきた
そのままその姿に驚いている真琴に飛びついて両肩を掴み、前後に激しく揺らしながら
「マコちゃん！！昨日私の体に変な事したでしょ！？」と泣きながら問い詰め、
身に覚えの無いどころか関係の無い真琴は「えぇっ！？私は何もしてないってば！？」と必死に答えていた

その2人に千歌音はあたふたと姫子の背後に回り、肩を押さえ真琴から離れさせた
「ご、ごめんなさい！姫子！正直に話すから…と、とりあえず落ち着いて…」
語尾は力無く、ガックリとうな垂れた


その後、目が点になっている2人に結局昨夜の自分の悪戯を白状しちゃう千歌音ちゃんなのでした


本当にこれでＥＮＤ☆


※言い訳はあとでさせてください

うん、いいと思う、俺は千歌音ちゃんが幸せならそれで…
次はイズミさんをメインに絡ませてほしいかな
乙羽さんでもいいけどさ、2人とも
姫子ほどじゃないかも知れないけど千歌音ちゃんを大好きだから

>>593
とりあえず書き終えました
簡潔に言うと、やっぱｴﾛってむずいですね･･･書いてて楽しいけど
ラストのオチは千歌音ちゃんならあんなミスはしないだろうけど勘弁してください

次回以降は空気読まずにエロパロ板で爆弾投下することにします
たぶんこのシリーズばっか、それかまさかの前世
それでは読んじゃった人ごめんなさいでしたﾉｼ

このシリーズの続きを書くのなら向こうにリンクを貼っておけばどうだろう
せっかくなのにもったいない

>>594
ありが�d
幸せそうに見えたなんて本望
お酒好きでｽﾏｿ

>>596
勿体無いというあなたのお言葉が勿体無い限り
�dです
でもシリーズ化してるからね、どしよ…


次は乙羽さん書きたかったりしる今日この頃

乙羽さんメインもいいよね…彼女も千歌音ちゃんと同じで可哀想な人だし

ごめん、自分が考えてるのはメインの2人に絡む乙羽さん

参考までに・シリアス、・ギャグ、・ほのぼの、・エロまっしぐらならどれがいいんだろうか

2人に絡んでいく乙羽さんいいなあ…
エロパロスレ投下なら修羅場系のエロがいいかも

スレ伸びないね
修羅場か(´・ω・)
姫子も千歌音ちゃんも泣かすと頭撫でたくなるから難しいな…

>>595
楽しませてもらいました！ありがとう。
キスマーク残すか残さないかはのミスは、場数ですからね。実際のところｗ
耳年増のお姉さん方に教えてもらうがよいと思いますｗ正しいとは限りませんが。

シリーズも楽しみだが、前世至上主義としては、正座してあっちで待ってます。

ところで…ひとつ。許可いただきたく。
この間書くといってたマコお姉さんと千歌音ちゃんの神無月最終日の話、前作とシチュエーションが丸かぶりな訳ですが、書いてもよいものなんでしょうか？（方向性は逆かもしれないけれど）。

>>602
アニョハセヨ〜
楽しんでもらえたのなら何より
�dです�dです

>前作とシチュエーションが丸かぶりな訳
どのシチュだろーか？でも書き手が全然いないから別におｋじゃないかな？
自分は全然おｋですﾀｲ


次はどんなの書くか迷い中〜
助けて乙羽さーん

>>601
いや、姫千歌の修羅場は見たくないよ
修羅場の相手は乙羽さんでしょ
>>602
もちろんです、マコちゃん大好きだしね

乙羽さんを出す場合は姫子を出さずに
千歌音ちゃんと2人きりのSSを読みたい
乙羽さんも千歌音ちゃんと同じで可哀想な人だしね
報われるシーンがあってもいいと思う

個人的には、姫子と乙羽さんが共同戦線をはって…というのも見てみたいなぁ。
何に合意するのかは、非常に謎。

>>605
乙千歌ってこと？

>>606
面白そうだが、謎すぐるｗ

>>606
共同戦線？…どっちが先に千歌音ちゃんを落とせるか…
とかならわかるけど…うーん、2人がかりで襲うとか？ないか…
>>607
そういうことです
乙羽さんの笑顔も見たいから

>>608
ｴﾛｰﾝなシーン希望？？

ですね、同意でもいいし…乙羽さんが千歌音ちゃんを襲うってのもいい

今別のもん書いてるから直ぐには無理だけどそれでもいーなら何とか
勝手にシチュ決めてあれだけど、以前ネタになってた先輩乙羽さんと後輩千歌音ちゃんでなら書ける気がする

まあ姫子と再会する前の千歌音ちゃんって設定で乙千歌したほうが
やりやすいだろう、姫子が居るとやりにくいだろうし

うん
乙千歌だろうが、姫マコだろうがお互いが裏切るような行為は書きたくないんよ
需要はあるだろうけど
ﾚｲｰﾌﾟもｺﾞｶｰﾝもそうだけどそういうのは他の人にお願いする

千歌音ちゃんも新世界では幻の想い人を姫子と同じで思い描いてるだろうしな
まあ、神無月ファンからしても乙羽さんと姫子と言い争いなどはあまり見たくないだろう
だから普通に乙羽さんと千歌音ちゃんの優しいプレイを読みたいよね
「お嬢様」「乙羽さん」でもいいし「姫宮さん」「如月先輩」の関係でもよし

>>614
とりあえず出来たから後でエロパロ板に置いてくるっすﾉｼ
期待にそえないのは許してくれい

イズミさんもなんだかんだ言って千歌音ちゃんを想う一人の女の子だからな

それを無視してマコちゃんとくっつけちゃうのは違和感あるよな

イズミさんは千歌音ちゃんに憧れてるだけっていう風には見えないの？
っつか>>617はイズミさんをどうして欲しいの？

てか個人的に違和感あると思ってるのもマコイズは読まないってのも全く構わないんだけど
他の人に強請するなよ

あれなんでこんな変な変換に…
強請じゃなくて強制ね

むしろ千歌音ちゃんとイズミさんをくっつけようとする方に違和感とゆーか無理矢理感がある

別にくっつけようとはしてないだろう
イズミさんの片思いってことは皆知ってるし
たぶん姫子と恋人同士になっても
想い続けると思う、永遠に片思いっていい

そんなイズミさんが少し優しくされただけで他の子にはなびかんだろ

ソウマのような優しさのない人に想われてもなぁ
階段から突き落としたのも見られてるし
思い続けるのは勝手だけど、早く違う相手見つけなって言いたくなる

そうじゃないと彼女自身幸せになれないと思うし、イズミさん好きだからそう思う

なんの話かよくわからん？

ソウマってそんなに優しいかな？
二話でギロチにぼこぼこにされてる千歌音ちゃんをスルーして姫子だけ心配してたし
俺はそうは思わないけど…まあそれは置いといて

>>623
まあやりすぎ感はあるけど、イズミさんは姫子が千歌音ちゃんを誑かして
困らせてると勝手に思い込んでたみたいだしね、行為自体は良くないけどさ
それでも思い続けることは自由だろう
早く開放してってしとがマコイズ派なんだろうけど

>>ソウマってそんなに優しいかな？
最終話で2人の為に自分がオロチを倒して時間を作ってあげたってところ
残念ながらイズミさんには好きな人の幸せの為に自分を犠牲にすることはしないと思う

とりあえずでもイズミさんの気持ちに千歌音ちゃんは気付かないだろうな…

>>625
あれ、立場が逆なら、千歌音ちゃんもソウマスルーして姫子だけ心配してたような気がするがな

まあ、ソウマは男だし
逞しく生きろって事で放置も有りかと

それか千歌音ちゃんなら空気読んでソウマも助けて姫子からの高感度アップを狙うかも

>>626
まあ知らないとはいえ自分の行動が2人を引き裂いてたんだし
あれくらいの義務は男として当然だと思うけどな
それに千歌音ちゃんの為にソウマがしたことって最後だけだし

うーん…どうかな、千歌音ちゃんの為ならイズミさんだって
なんでもしてあげそうだけどな〜あの好き度は異常かと
>>627
全ては憶測に過ぎないけど
千歌音ちゃんなら暴行受けてる人を見捨てて
姫子だけ優先はしないと思うよ

最終話だって救ったのは姫子だけじゃないし

さすが腹黒だなｗ

>>629
「ソウマは世界をとって千歌音は姫子を取った」って
監督のコメントなんだけど

>>631
でも結果的に姫子を取ることで世界も救ってるよね、千歌音ちゃん
まさにメガザル

いや、あの自己犠牲は姫子だけを救ったわけじゃないでしょ
だって「これで村も学校も皆もオロチのいない優しい世界に戻るわ」
と言ってるし、千歌音ちゃんは一人で姫子も世界も守ったんだよ

ソウマはオロチを倒して二人に別れの時間を与えただけ

姫子を救うと言うのは、姫子が幸せに生きられる場所や時間だから、世界でもあるんじゃないかなぁと。
取ったのは、姫子の未来だから。

でも、ソウマ氏がいなかったら、あの約束はできなかったんだよね。
二人の本当は交わせても。その先はできなかった。前世みたいに。

そういう意味では、ソウマ氏は二人のことも助けたんだよね。

手に入るものしか、護れないって。
自分で理解できるものしか、見えなくて。

本当にさびしいけど　そういうような気がしてきた。
だから、二人とも　世界を救ったし、姫子を護ったし。

なんか、うまくまとまらなくて申し訳ないんだけど。

てか何がなんでも千歌音ちゃんの行動を全て正当化して
ソウマを貶す必要もないだろ
全肯定できない部分があったって
自分は千歌音ちゃんが好きだけどなあ

いくら百合スレとはいえ千歌音ちゃんを高めるためにソウマをけなすなんて萎える
姫千歌好きだけど見苦しいから自重してほしい

別に自分はソウマをけなしてるつもりはないな
ただ千歌音ちゃんと比べて想いの深さが違うってだけで
いー奴なのには変わらない

まあ、そもそも百合スレにおいて
ソウマの話題を出すこと自体がどうかと思う
名前が出ると荒れるのは確実なんだし

イズミさんならわかるけどね

イズミさん人気やね

彼女も千歌音ちゃんに恋する百合キャラだしね
姫子、マコちゃんとは犬猿の仲だけど…

>>638
そもそもおまえが>>625で荒れるようなレスをしたのが発端じゃないか

イズミさんの人としてちょっと…って行動には寛容だし
思い続けることは自由とか言ってるのに
ソウマだと他人の優しいって感想も認めず噛み付く
荒れるからって言うならソウマの名前に反応しなければいいのに…

ID:ei/fL2qWがチカ厨ってやつか

それ言うならイズミさんへの批判も控えるべきだろ…
イズミさんへの批判はいいけどソウマなら駄目ってのは
ちょっとな…

イズミさんの批判はいいけどソウマは駄目じゃなくて
イズミさんだろうが千歌音ちゃんだろうがソウマだろうがよくない行動はよくない
親切や善行は誰がやってもいいことはいいって言ってるだけなんだがな
時によくない行動があったとしても好きって感情は成り立つって言ってるじゃん…

それだと本編で良いことしてないイズミさん不利じゃん

まあソウマの名出ただけで機敏に反応した俺も悪かったけどさ
せめて百合スレでは例えはマコちゃんにして欲しかったわ
>>641
ここでソウママンセーする奴もどうかと思うけどな

不利も何もそういうキャラとして描かれてるんだから仕方ないだろ
それでも自分なりに色々補完して創作意欲を膨らませてイズミさんに萌えてる人もいるし
逆に好きになれないって人がいたってしょうがないんじゃないの
>>646がソウマ気に食わないみたいにさ

荒れてますねえ
神無月のキャラはすべて好きなので優劣論で争うのは悲しいね

自分もソウマはじゃまだと思うが、それでもあの頑張りは認めてあげたいし。
イズミさんも嫌なキャラだけど、十一話のマコちゃんの手をとったときなんてかわいいと思える
女の子の残酷な面をかなり押し出したキャラだけどね
でもそういう感じの悪いキャラでも、二次創作で愛らしく描き直してくれるひとがいると
微笑ましくなるね

誰々よりもという比較じゃなくて、その人の良さを語れたらいいのに

もはや何を言い争ってるのか三重ない
>>648の言うとおりここは批判をするスレじゃなくて良さを語る場ではないの？

主要キャラだから徹底無視は出来ないし、すべきではないとは思うけど、
百合萌えスレなんだから男の名前は極力見たくない、という気持ちは
確かにあるよ。

男の人も多いだろうけど私みたいに真性ビアンでスレ覗いている
人もいるだろうし、せめてこんな場所くらいはオスの存在は
忘れさせて欲しいなあ・・・。我侭かなあ。

自分も♀なので気持ちはわかるが
さすがにソウマ氏ねとまでは思わないな
このアニメを作ってくれたひとはソウマを愛しているみたいだから失礼だと思うし

でも男の掩護をするなら百合スレはスレ違いかもね

>>650
我が儘

ソウマと女の子のカップリング話でもしだしたってなら
叩かれるのも分かるんだけどね
名前見るのも嫌ならNGワードにでも突っ込んでおけばいいと思う

というか百合スレにおいて男の名前出すこと自体がどうなのっては思うけどね？
ここは本スレじゃなんだよ、ソウマを語りたいならそっち行ってって感じ
まあ俺としてもキャラが叩かれるのも嫌だから

普通に姫千歌、イズミさん達の話題を盛り上げればいいじゃないの

なんで自分でNGワードしないの？死ぬの？

じゃあソウマ擁護派と百合派の間をとって、ここは
イズミさんたち女の子にソウマがいじめられる妄想でもしよう






いえ、嘘です。ごめんなさい

NG登録なんて必要ないだろ、ソ厨が自重すればいいだけの話だ
ここの住人は好きでソウマの話題なんてしたくないんだからさ
ソウマが嫌いでここに避難してる百合厨も居るかもしれんのに

>>656
姫子以外でも千歌音ちゃんに馴れ馴れしいとイジメに遭いそうだよな…

簡単に済むNG登録したくないから話題に出さないでね！
すごい俺様理論だね
自衛できることはすればいいのに

あとこのスレにソウマ厨はいないと思うよｗ
あくまで百合スレなんだから
本編でソウマの存在がいいスパイスになって切ない百合になったのに
それを排除してソウマ無視萌え語りはもったいないなと
もちろんソウマを話題に無理に入れることはないし自衛した人はすればいい

ID:VaikLPdYは頭が可哀想な子なんですよ
チカ厨もこんな基地外ばかりではないはずだし、構わないでおきましょう

本当〜
せっかく今月は神無月なのに仲良くしようぜ

即IDを持ち出す奴は負け犬だから相手にしないが
>>659
ならこれからはソウマのことも普通に語る？
ソウマを百合に加えて語りたいなら別にそれもいいけどね

ただ、イズミさんとかは本スレでは語りづらいから
百合スレくらいではソウマよりも活躍させたいなあと

>>662
百合語りの中で出てきただけのソウマに
名前も出すなとか過剰に反応してる可愛そうな子が一名いるってだけで、
ソウマを百合に加えて語りたいとか誰も希望してないだろ

おまえがソウマをNGにするか過剰に反応するのをやめれば普通に流れてくんだよｗ

そうやってすぐ喧嘩腰になるのはやめてほしいんだが…

ソウマの名前も出すなとか強制しようとしてる子が何をｗ

高町なのはさんみたいなこというなよ…
ああ、わかった、今後はソウママンセーが出てもスルーするよ
これでいい？短気な人さん

いろんな意見はあってもいいよ
でも頼むからね
言い争いはやめてくれないかな

名前を出しただけでソウマ厨呼ばわり
他人を負け犬呼ばわり
男を攻撃しなければ百合好きにあらずと言わんばかり

そういう人に喧嘩腰になるなとか言われると微妙な気持ちになる

みんなとりあえずもちつけ

ID:VaikLPdYはとんでもない馬鹿か確信犯の煽りかのどちらか

ここはひとつ気分転換に乙橘のハイスクールライフを妄想

姫子のクラスってマコちゃんが学級委員長だったけ？
で、イズミさんが風紀委員

「来栖川さん、ちょっと、アナタ　このリボン校則違反ですことよ？」
「あっ、ええっと、そのぉ、ごめんなさいっ」
「ん？なんだ〜またイズミってば姫子をいじめてるのか」
「いじめてなんかおりませんわ！格式ある我が校で風紀を乱す学生を指導しようと」
「風紀違反はどちらなのかな〜　イズミだってこの縦ロール派手すぎじゃない」
「ちょっ、早乙女さん、かってにひとの髪いじらないでくださいますっ？！」

でも、マコちゃんに触られてまんざらでもないイズミさん
じつは構ってほしさに姫子いじりをしていたりしてw

それはかわいいなｗｗｗ

例えば教室内でマコちゃんの腕に絡み付いていちゃつく姫子を見たイズミさんが
「来栖川さん…貴女ねえ…」
「え？あ、あのなにか…？イズミさん」
「そ、その…教室内でそのような破廉恥な行動は控えていただきたいものですわ」
「え？だ、だってマコちゃんのこと大好き…」
「なっ！？い、いいから離れなさいっ淫らな行動は許しませんわよっ」
「あれ？イズミ〜なんだ、妬いてるのか？」
「なっ！？さ、早乙女さん///な、なにをおっしゃってらっしゃるのかしら！？わ、私はただ淫らな行動を…」
「へえ、その割には顔が赤いな、イズミって素直じゃないよな〜」
「で、ですから私はそういった行為は健全でないと…っなにか誤解なさっているようですけど
私は貴女のことなんてな、なんとも思ってませんわっ！ふん」
「全く…これがツンデレって奴か…イズミって素直じゃないな、なあ姫子」

今まではスルーしてきたがマコちゃんに気になりだすと
姫マコに嫉妬しだすイズミさん、でもそれを追求されると頬を染めてツンデレに…
可愛いかも

またねじまげか

妄想は自由よ

うむ、妄想は自由だな








元とかけ離れ過ぎててまったく萌えないが

ま，どんな妄想も萌えるのは書いてる本人だけでしょ
自己満ってわりきってるから気にしない

そんなゴミでスレを汚すなよ

スクールラヴっていいよね
こっそりと付き合う姫子と千歌音ちゃん萌え

たとえ薔薇の園でしか会えなくても姫子と想いが通じ合えたなら千歌音ちゃんは
幸せでしょ、姫子に対しても普段はクールを装いながらも
宮様親衛隊やメイドさん達には見せない笑顔を見せそう
昼休み終了を告げるチャイム中にキスとか…

一つ気になったんだが四年間毎日妄想してここに書き込んでるの？

毎日かどうかは知らんが
10年同じ作品に萌え続けてる人もいるわけで
作品自体終わってもね

何の気なしに、数えてみたら、年に数回は思い出して何か書いてる作品は、
萌え続けて20年立っていたことに今気が付きましたorz

一回嵌まったら、そう簡単に萌えは静らないほうみたいです。自分。

２０年前に百合なんてあったの
なんの作品だろうね

好きな作品とか思い出の作品は色褪せないよね、多少温度差はあるけど
自分も百合じゃないけど神無月以外に10年くらいずっと好きな漫画とかあるし
とりあえず今は千歌音ちゃんと姫子が可愛すぎて、2人がいちゃついてるのを想像すると死にそう

まあいまでも好きなアニメは腐るほどあるけど
神無月だけは特別だわ、アニメでここまで泣いたのと
悲しい気持ちになれた初めての作品だし、千歌音ちゃん…切ないよ

百合作品としてはもちろん一番好き
普通の作品としても個人的に最高峰だよ

こんなに何回も見たくなるアニメなんて他にないしね
特に1話8話10話12話はもう自分でも何十回見たかわからんよ
最終話の互いの告白シーンとかほとんど脳内で再生されたりするほどｗ

八話、十二話は何度も視聴してる
最終話とか姫子と千歌音ちゃんの告白台詞
丸覚えだわ、たまに悲しい音楽聴くと
姫子の謝罪シーンが脳内で勝手に再生される

ドラマCDも中々いけるな

何か萌えシチュないもんか

レーコロとかイズマコとか

>>682-688
ありがとう！おじさんおばさん達！
僕まだ14だけどおじさん達より20年分生きるよ！

珠玉揃いの全話中、一話だけを選ぶのは難しいが強いて選ぶなら5話だなぁ
千歌音ちゃんの切なさ、ソウマの勇気、姫子の優しさ、そしてオロチの絶望までも
余すところ無く描写がされてるから

また百合スレで荒れるようなことを言うもんだ

チカ厨が荒らさなきゃ荒れないよ

おばさんのお肌の方が荒れてますよ

子供は早く寝なさい

おばあちゃんまた夜中に徘徊してるの？

残念俺はおじさんだ

ワシもじゃよ

ワシらのオナニーネタのメス豚釣れろｗ
↓

だが断る

前世では姫子のほうがモテモテだったような気がするのは俺だけかな

>>703
それはありだと思う。
そもそも病弱な千歌音ちゃんだから、あまり表に出なかったら、面識のある人も少ないような気が。
姫子の場合、村の用事であっちこっち飛び回ってそうだし。あの笑顔と積極性（前世ってそうだよね？）
があれば、もてないはずがない。

現世の姫子は養父に虐待されたせいでおびえウサギになってしまったけど
前世の姫子は日溜まりの君の魅力を100%発揮していたはず

現世でもあの姫宮家のために造られたような環境でなかったらわからなかったかもよ
実際に色眼鏡無しで接した千歌音ちゃんやソウマ君(マコちゃんも？)落としてる訳だし
まぁどんな環境でもひっくり返せるだけの魅力は>>705のこともあって封じられてたんだろうかね

つーか千歌音ちゃんって家の力がなかったらあまりもててないような気が
性格冷たいし姫子にしか心を開かないし
前世のイズミさんグループの虐め対象ってもしかして千歌音ちゃんだったかもですよ

千歌音ちゃんは努力家だから家の力なくてもモテるだろー
姫子をいじめる人以外には冷たいわけじゃないと思うし。
むしろ宮様っていう重圧から抜けて生き生きと生活して
気心の知れた友達ができていた気がする。

前世ではイズミさん達、姫様親衛隊に嫉妬でイジメに遭ってたかもね、千歌音ちゃん
病弱でお嬢様ではなく一般の女生徒で友達も親友の乙羽さんって設定なら
自分だけによくしてくれる皆のマドンナで名家のお嬢様である姫子さまって設定

自分も千歌音ちゃん冷たいわけじゃないと思うけど
クールで素敵！とか言われるタイプだろ
前世はどうか分からんが

千歌音ちゃんは友達ってものをあんまり知らないんじゃないかな
家ではお嬢様、学校では皆から宮様扱いだしね
だからこそ、唯一心を許せる相手の姫子が自分の下から離れて行ったのは
（四話、六話、七話など）凄く寂しく思えたんじゃないかな

千歌音ちゃんは「ちょっと可愛いからって来栖川様に目をかけてもらってずるい」って感じで
イズミさんたちに目をつけられてそう

前世にもイズミさん達いたら千歌音ちゃんは虐めの対象になってたかも
病弱だし姫子さまみたいに名家のお嬢様でもなし、顔だけだからな
皆の憧れ姫子に特別扱い受けると他の信仰者達も面白くはないだろ

特に薔薇の園みたいに逢瀬してるのイズミさんに知られたら
翌日とか呼び出されて虐められそう

乙橘学園の元って女学校だったらいいのにな。
あの薔薇の園も使えるし。

学校に通えない千歌音ちゃんが、姫子のお古の教科書もらって喜んでると言うのも見てみたい。

確かに乙橘が元女子高ならいいな
前世では女子高に通ってた姫千歌とか…
ソウマ出さない代わりに乙羽さんを女生徒にすればいい

そしたら乙羽さんの立ち位置や如何に？

個人的なドリームではあるけど、代々村の医者の家系の子で病弱千歌音ちゃんがお世話に
なってたとか。＞乙羽さん

姫子の友人で唯一喧嘩と言うか言い合いもできる相手で、万が一のことあったらとか頼める仲。
自分が犠牲になると言うのを決めた姫子が、後を頼んだら、うっかり転生後まで千歌音ちゃんの
世話をする役回りになってたりｗ

乙羽さんを女生徒にする場合は姫子さまと並ぶ名家の令嬢で学園の人気者
そして、唯一学園内で姫子さまに意見し対等に話せる美少女
千歌音ちゃんとは幼馴染で大親友、病弱な彼女をいつも気遣っている
姫子さまとも友人ではあるが千歌音ちゃんを巡り対立し口論になることもある

こんなキャラがいいかな、でないと前世姫子の独壇場になるから

>>717
>>718
酔っ払いの人です
お二方の素敵な乙羽さんの前世の設定拝借しても良いですか？？

>>719
ども！>>717っす。

ふと思いついて、何かはまったのを書いてみたので、気に入ってくれたらなによりです。どうぞー。
しかし、よっぱらいの人とは、ネタを文章にしてくれるのでうれしい限り（460っす）
楽しみにしてますー。

>>720
�dです！
出来上がったらエロパロの方に置かせて頂くっす

でも姫子を一番幸せにできるのはソだと思うんだよな
女×女じゃ無理があるよ

板違いの煽り乙ｗ
女の幸せは好きな人と一緒に居る事なのよーー！

ソウマ程度が幸せに出来るのなら姫子はショックでミカさまになってはいませんよ

>>719
718ですけどどうぞ！
自分の乙羽さんも採用お願いできますか？
姫子との修羅場？…でなくてもいいですが期待してますね

近くに近くにで目先の危機に囚われる従来型の護る人じゃなくて
遠くに遠くにでとにかく離れることで救おうとした護る人が選ばれた
勿論前者無しでは姫子は途中で絶命してるだろうが、真の意味で最後に護った者は後者
百合補正抜きにしてもこの作品は前者であるソウマ君が勝っちゃ駄目だと思うのですよ

壮大な噛ませ犬っぷりを考えると哀れではあるけど、「大切なひと」と
人間として並び立てる結末皆無などっかの双子の兄に比べたらまだマシ

>>718
�dです〜
ぼちぼちと書かせてもらってます、もーちょっとで完成しちゃいます
しかーし期待は禁物でっせー！

そうかな、千歌音ちゃんは自分の欲望のままに行動しただけだろ？
姫子を本当に護ってたのはやはりソウマだよ

そっすね

百合板で野郎を援護とか、釣り糸が酷すぎる…

そう思うならなんで反応するんだ…
せっかく>>729が流したのに

どうでもいいので百合妄想しようぜ

世界のために戦った英雄ソウマ＞レイプ魔千歌音

最近オロチの名前が出ないね

木曜から必死に神無月の作品否定をしている約一人は何でそんなに必死なんだ？ｗ

構って欲し子ちゃんだろ
本スレか介錯のHPで言えって感じ

前世では乙橘は女子高で乙羽さんは女生徒でソウマはいない

乙羽さん、普通に学校に通ってたら美しすぎて周りから浮きそう

千歌音ちゃんと美少女同士でうはうはだろうな
あ、でも前世の人気者は姫子か

今DVDの設定見たら、乙橘学園って明冶35年設立。10年前まで女子高って書いてあった…
前世はさぞ華やかだったんだろうな…毎日。

薔薇の園が立ち入り禁止になったのもなんかエピソードあるといいな。

前世でＯＶＡ作ってくれないかなぁ介錯先生
10枚は買うよ？

前世だと舞台は女子高か…学園のアイドル姫子に恋する病弱な千歌音ちゃんとか
その関係を見守る乙羽さんとマコちゃんに…姫さま親衛隊のイズミさん達と…
観てみたいわ…前世OVAでもいいからしたらいいのにね

原作者は他の時代の構想も考えていたらしいけど
アニメスタッフが揃うのが難しいんじゃない？

アニメシリーズじゃなくOVAでもいいと思うけど
四話くらいにしてさ、前世での2人も観たいよ
前世での学校が女子高だとすると乙羽さんとか
マコちゃんとかイズミさん達の出番も増えるだろうし

>>744
いや、いないだろう

前世では千歌音ちゃんがイズミさんから虐められてたのか

むしろイズミさんが千歌音ちゃんの親友
マコちゃんが虐める

転生ってそういうもんじゃないだろ…姫千歌が特殊なだけで…