神無月の巫女inレズ・百合萌え板その8

姫子に真実（ほんとう）を受け取って貰って数ヵ月、
近頃めっきり頭の悪い千歌音ちゃんでおなじみの
神無月の巫女の激ラヴカップルヒメチカをいつまでも語るスレッドです。

こんなに可愛くちゃ、宮様にはもう戻れない。

■関連HP
公式
http://www.kannaduki.net/
角川公式
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200409-10/index.html
TNK公式
http://e-tnk.net/anime_kannnaduki.frame.html
介錯公式
ttp://www.toshima.ne.jp/~kaishaku/

■前スレ
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1137889186/
■過去スレ
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1125879660/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1119471341/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1114147426/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1105965622/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板その２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1103108888/
神無月の巫女inレズ・百合萌え板
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1098721978/

　　　　　∧_∧
>>1 　　((∀｀/^)
　　　 /⌒　　ノ
　　γ(＿丿ソ´
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ﾊﾞﾝｻﾞｲ　ﾔｯﾀｰ　ｵﾒﾃﾞﾄｰ
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(^(´∀`)･∀･(ヽ　 )
`ヽ　　ハ　　ハ　　ﾉ
　ﾉ ｒ Ｖ　 ｜/　o｜
（＿ハ＿)/i_ﾉ(_/i_ﾉ

乙です

>>1
乙羽さん

>>1
乙ひより

なぜ千歌音ちゃんが人気あるのか
顔もいいしスタイルも抜群で胸もでかい、なんでもこなす完璧な美少女
百合キャラ、名家のお嬢様、学園のアイドル、悲劇のヒロイン
血を吐きながらも姫子に想いを告げる彼女に感動し涙と好きになる要素が大きすぎる
今度発売の神無月フィギィアは千歌音ちゃんは早く予約しないとやばいかもしれんな。。。。

姫子と並べてこそ真価を発揮する
つまり両方買わなきゃならんのよ

当然両方買うさ、ただ千歌音ちゃんは特に予約殺到で売り切れる可能性が高いのでは？って思ってる
もちろん俺は姫子も好きなキャラだし２人セットで欲しいことには変わりはないけどな

>>1
スレ立て、乙！羽さん

>>8
どうなんだろう？
千歌音ちゃん単独で好きな人って結構いるのかな？
俺の場合は完璧超人だった宮様が、姫子のお陰で
16歳の恋する女の子になるギャップが良かったので
姫子抜きの宮様には、余り魅力を感じなかったんだが…

>>6
＞顔もいいしスタイルも抜群で胸もでかい、なんでもこなす完璧な美少女
＞百合キャラ、名家のお嬢様、学園のアイドル、悲劇のヒロイン

ここまでは藤野静留様と一緒だけど、そこから先を分けているのは何かな。
根っからのビアンと、「初めて好きになったのが女の子」の違い？

>>10
ストイックさじゃね？

同意。
千歌音ちゃんの男らしさは異常。

姫子を抱いて馬で走ってるところとかね

８話ではまるで男が女を襲うかのごとく逃げる姫子を力ずくで無理矢理犯す宮様（芝居だが）
そこで宮様は男らしさにぴんときた、しかも外見は綺麗なお嬢様なので・・・
もう千歌音ちゃんにはいうことなし！ここまでファンを惹きつける要素が詰まった女性キャラは珍しい

静留さんは自身のチャイルド、清姫の名の通り
最後には“好き”な感情が暴走してなつきを襲ってしまったわけだが
(これはこれで魅力的だけど)
千歌音ちゃんの姫子を襲った理由は、勿論欲望も半分はあるだろうけど、
あくまで自分を殺すよう仕向けるためという、究極の自己犠牲だからじゃない？
だからこそ、最後の告白が切ない

自己犠牲は究極だよね
私は姫子に嫌われなきゃいけなかったって千歌音ちゃんの告白にマジ泣いた

ただ姫子を犯しているとき少しは欲望もやはりあったのかな？
それとも泣きじゃくる姫子を見て胸は苦しくて辛かったんだろうか？
その本心は最期まで読み取れないな
ただ最期の告白には泣くねあれは

どーなんだろ私も読み取れなかった
でも犯してるシーンの千歌音ちゃん辛そうな表情してるよね
苦しくて欲望云々どこじゃないのかなとも思ったり

>>10
千歌音ちゃんはレズっていうより
好きという感情を初めて懐いた相手が来栖川姫子という人間だったということなので少し正しいと思う
今まで回りからは「お嬢様」か「宮様」としか呼ばれなくて名前で呼んでくれる相手がいなかった
だから初めて友達感覚に親しく「千歌音ちゃん」って姫子に呼ばれて胸がどきどきしたんだろうね、その瞬間惚れたんだと・・・
だから姫子にキスしたりしてる場面では女同士って躊躇なのはあまりないんだろうね

>>19
この手の解ったフリしたトンチンカンな意見が一番痛いな・・・

そういう意味ではもし姫子でなくソウマやマコちゃんから
「千歌音ちゃん」って宮様のこと初めて親しく呼んだりしたらやはり同じように胸ドキになるのかな？
その変の解釈が良く分からない、ソウマから言われるとキモく感じるかもしれんが・・・

マジでわかってねーなコイツｗ>ID:qPpcz04u

もし姫子が初対面から「宮様」として接していても
千歌音ちゃんは姫子に惚れていたと思う。

初めて「千歌音ちゃん」と呼んでくれた
というのは姫子に目を向けるきっかけになっただけであって、
惚れた要因ではないと思う。

千歌音ちゃんは姫子だから好きなんだよ

んだんだ

てか姫子を好きじゃないと千歌音ちゃんじゃない
姫子の存在があってこその千歌音ちゃんだし

もしソウマがクールなキザ野朗（石田彰ボイズ付き）だったら？
それもそれで違和感あるかもしれんが

いや間島でいいじゃん。
石田は流れ作業だから嫌だ、金太郎飴。

京四郎のジン様はクールさ5割り増しらしいよ

クールでいえばソウマは石田より保志が合うかもしれん「姫子！」って呼ぶと合いそうなんだよな
間島もいいんだが・・・。
>>29
そいつは楽しみだ、そういやヒミコも姫子とは性格違うように見える・・・

>>29
「卑怯な奴め！出てこい！」とか熱血ぜりふ聞けないのか

>>8
姫子は千歌音が買い占めてしまうので品薄必至

そればっかりは千歌音ちゃんにも負けられない

>>32
そっか、姫子買いたい人には一番強敵がいるじゃん
千歌音ちゃんフィギィアは姫子と乙羽さんが買い占めるからこれも品薄必死

姫子は一体を大事にする印象

乙羽さんは姫子フィギュアも複数購入するはず。
そしてストレス解消に役立てるに違いない。

千歌音ちゃんは姫子フィギィアで部屋を埋めるんじゃね？
そして姫子フィギィアに囲まれて妄想しながら寝る・・・
>>36
「私のお嬢様に馴れ馴れしく・・・この小娘が！」
と姫子フィギィアをバキ！っ！ってありそうで怖い

フィギュアってなんのこと？

まだ発売日とかは決まってないみたいだけど、制作だけは原作者の日記で公開された
姫千歌フィギュアのこと。
作りがバラでもＯＫだけど、二人組み合わせて完璧な状態みたいだから、
２体セットで売ってくれたら良いなと思うんだけど。
介錯のブログいってみそ

すでに御神体を安置する場所を用意して待っとります

宮様好きなら乙橘制服がいいだろうし千歌音ちゃん好きなら巫女服だろうな
巫女服の千歌音ちゃんと姫子なら部屋に飾ってもいいが神棚に飾るという手もあり

京四郎のDVD特典シナリオの、姫千歌らしいけど楽しみ
あとフィギィア発売も近い
これらは神無月二期に対しての布石と思ってしまう

介錯日記に泣けた

>>40
安置する場所っていうと、なんか死体安置所みたいでいやだw

千歌音ちゃん一筋のつもりだが京四郎のせつなに胸が動いて浮気しそうになった
宮様・・・この浮気者に天罰を与えてください！

介錯は主役を食うサブキャラ作るよね

もし千歌音ちゃんと姫子の性格が入れ替わったら？
一度見てみたい気がする、学園内では違和感あるだろうな

>>47
その千歌音ちゃんはメガネッ娘で泣き虫なんです。しかもドジッ子。

本当の千歌音ちゃんは、気弱で泣虫で姫子がいないと生きていけないダメっ娘

だが、それがいい

萌え

>>47
姫宮千歌音は名家の令嬢であり学園のアイドル的存在、皆からは宮様と慕われている
運動神経抜群で容姿端麗、成績優秀という文句のつけようのないお嬢様
ただ気が弱く泣き虫な性格が唯一の欠点だった
一方、来栖川姫子はどこにでもいそうな普通の少女だ、クールで無口な性格
容姿は普通なのに何処か誰も寄せ付けない風貌をしていた
２人は陰ながら親友同士、学園内では立場を考え赤の他人に振舞っているが
２人だけの時間では千歌音が姫子のことを「姫子ちゃん」姫子が千歌音のことを「千歌音」と呼び合っている

↑姫子ちゃんってなんとなく変だな、呼ぶなら「姫ちゃんか？」

>>51
(;´Д`）ﾊｧﾊｧ

と言いたいが
＞容姿は普通なのに何処か誰も寄せ付けない風貌をしていた
これ、一歩間違えば何の魅力もないただのヤな女じゃねえかｗ

顔や胸などは変わらないまま、もし性格だけが入れ替わったら・・・
薔薇の園でのひと時
「千歌音、貴女、もっとお嬢様らしく強い気持ちが必要だと思うわ」
「そ、そうかな・・・」
「ええ、せっかくされだけの容姿をお持ちなのだから・・・」
「う、うん・・・姫ちゃんって、優しくて強いね・・・」
「貴女は皆の宮様なのだから・・・好きよ千歌音・・・」

この姫子にはマコちゃんも苦労しないだろうな
そしてこの千歌音ちゃんだと乙羽さんによく叱られてそうだ

>>51
あんな綺麗な顔立ちのお嬢様が気弱で泣き虫な性格って・・・想像できんな
>>53
やはりあの性格で無口だと近寄り難いんだろ
最も姫子の顔(見た目からして気弱そうで優しそうだからな）でクールだと返って不自然に思われるかもしれんが

>>51
>容姿は普通なのに何処か誰も寄せ付けない風貌をしていた

ちょw、容姿と風貌の意味はほぼ同じだぜ
恐らく「誰も寄せ付けない雰囲気をもっていた」と言いたかったんだろうけど

着眼点や文章書く情熱は良いものを持ってるんだから、勿体無いよ
もうちょっと推敲してから書き込もうぜ
どうにも気になってしまったので…揚げ足取りで申し訳ない

因みにリバな姫千歌は、前世がそうだったらしい…

姫宮千歌音は名家の令嬢で学園のアイドル的存在、皆からは「宮様」と呼ばれ慕われている
容姿端麗で胸も大きいが学校の成績はあまり良くない（姫宮邸内では臨時家庭教師を雇っている模様だ）
生まれつき体が弱く運動も苦手、気弱で引っ込み思案な性格、さらに泣き虫なのでお嬢様としてはやや欠けているところもある

一方来栖川姫子、はたから見ればどこにでもいそうな普通の少女
容姿も普通だが運動神経抜群、頭脳明晰という持ち主
趣味も多彩でピアノ、弓道、テニスとあらゆる物事をこなせる
さらにクールな性格なので一部の生徒の間柄では人気がある
そのため一部の生徒内では「姫様」との愛称で呼ばれることもしばしば
ただ非常に無口で人と接するのを極端に避ける傾向がある
それと容姿は普通だが何故か人を寄せ付けない雰囲気を漂わせている

２人は陰ながら親友同士、こっそり薔薇の園で逢っているとか
学園内では立場を考え赤の他人として接しているものの
２人だけの間では千歌音は姫子のことと「姫ちゃん」姫子は千歌音のことを「千歌音」と呼び合う仲となっている

↑少し修正加えてみた
２人の性格が入れ替わった場合こんな感じになるんじゃないか？

技能は入れ替えないで欲しいぞ

>>57
容姿以外は全て入れ替わってるように見えるんだが
まあそれも結構見てみたい気はする
クールな姫子と気弱な千歌音ちゃん・・・違和感ありまくり
でもいいんじゃない？

神無月タイプの二人が一番いいと思う

俺ならこんな感じ
姫宮千歌音
名家の令嬢で学園のアイドル、学園の皆からは「宮様」との愛称で呼ばれ慕われている
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群という文句のつけようのない完璧なお嬢様
さらに趣味も多彩でピアノ、弓道、テニスという色んなジャンルもこなせる器用な一面すら持つ
ただ性格が気弱で引っ込み思案、さらに泣き虫という、千歌音の唯一の欠点でもあった

来栖川姫子
彼女はいたって普通、容姿も学校も成績も至って普通だ、体が弱いため運動は苦手
性格は容姿に似合わず無口でクール
容姿は至って普通の少女なのだがなぜか冷たい印象で人を寄せ付けない雰囲気を漂わせている
人との関わりを極端に避ける傾向にあり、人付き合いはあまりない
実を言うと姫子と千歌音は陰ながら親友同士、皆の前では赤の他人として接している
しかし２人だけの時間では千歌音は姫子のことを「姫ちゃん」と呼び
姫子は千歌音のことを「千歌音」と呼んでいる

８話のあのシーンは色んな意味で複雑なんだが・・・
千歌音ちゃんから突然のキスをされてそのまま犯された姫子だが
もしあのキスを姫子が受け入れ自分からも唇を押し付けて行ってたら？
千歌音ちゃんとしては嫌われるために仕方なくした行為なのだから逆に受け入れられると困るだろうな

嫌われる事が目的なので、行為のグレードを上げるんだろうな。

ソウマを殺すとか？
思いつかないなーあとは自害くらいかな

いや、自害しちゃうとオロチ封印できないから…

あ、そっか

姫子から唇押し付けてきたら千歌音ちゃんも一瞬演技忘れてそのまま・・・って可能性もあり
あとは・・・姫子の親しい人、マコちゃんやソウマを殺す、そして姫子の怒り爆発と・・・

ソウマに関しては8話のところで殺そうと思えばできたよな
でもやらなかった…やっぱり直接手を下すのは躊躇われたのか?
でもその後のオロチ衆には容赦なかったよな

>姫子の怒り爆発
ハァハァ斬りの告白で千歌音ちゃんが自ら言ってるように
姫子は「どこまでも純粋で美しい、決して誰も攻めたりしない
すべてを許す優しさに満ちた魂」の持ち主だからなぁ…
怒る姫子は、なんか想像し難い

でも姫子自身が８話のシーンで千歌音ちゃんを受け入れたら、まずその場は姫子と一夜を共にする
姫子自身に傷付けても無駄だと悟った千歌音ちゃんはソウマやマコちゃんに手を出す
特に姫子の目の前で見せ付けるようにマコちゃんを殺せば流石に姫子も怒り爆発するだろう
そうなればあとは思惑通りに殺されればいい

平沼赳夫 信念に生きる
http://www.choujintairiku.com/keisho/shinnen.html

姫子が唇を押し付けて、向こうからも求めたら？
事情を全て打ち明けて、世界が終わる時まで離れないんじゃないかと予想します。
それでやっぱり刺されるんちかねちゃん。

前世がそんな感じだと思ってた
前、介錯のHPにあった外伝っぽいのでは相思相愛じゃなかった？

アニメ版では回想の中で前世の千歌音ちゃんが姫子を刺すシーンは
月の社の残骸らしき物が散らばる場所だったような
あのシーンは姫子も千歌音ちゃんも巫女としてどちらかを頃して
世界を再生させるってことを知った上でオロチを倒した後だと予想

剣の舞踏会にて、最初千歌音ちゃんから
「お茶にしましょうか、場所も変えられるわ、海？大神神社？何処でもいいのよ？」
とか色んな言葉でからかわれるがもし姫子が「もうやめて！！！」
ってところを「うーん・・・なら薔薇の園でお茶にしよ？」
って言ってたらどうなったのか・・・
千歌音ちゃん実際に場所移してお茶にしてたのか？
それとも問答無用で斬りかかり？

女神のように接すればよかったんだよ。
どうせ刀受けなくても寸止めさ。

メガミマガジンに京四郎情報出てた
ついでにカオンもアップで記載してた
カオンの微笑んだ顔・・・千歌音ちゃんそのものだったよ

なんか別人って気がしてどうもダメだ

かおんがひみことキスしまくるという第2話次第だな。

確かに普通に考えて千歌音ちゃんとカオンは似ているけど別人って気がして感情を入れられない
しかし放送始めると結局観るんだよな

宮さまフィルターで観るから大丈夫

かおんの声を千歌音ちゃんの声に脳内変換すればいいんじゃね？

まあ同じ声なわけだが・・・
川澄も千歌音ちゃんのようなつもりカオン役するんじゃね？

下屋ちゃんはやる気まんまんだったらしいけど、あやちーはどうなんだろう

「のだめ」と時期が被ってるし、相変わらず忙しそうだからなぁ
入れ込む余裕は無さそう…

そうなんだ・・・
多忙にめげず頑張って！としか言えない
とりあえず千歌音ちゃん復活を願う

あくまでサブキャラだから、百合メインとはいかないだろうけど。
もしも順序が逆で、京四郎からスピンオフで神無月が作られてたら、と妄想してみる。
「今はラブラブな二人ですが、こんな哀しい前世があったのです」
なんか、萌えてくるｗ

それにしても介錯のコネの太さは凄まじいな

頬を染めた千歌音ちゃん（ネグリジェ姿）の抱き枕なら二万出してでも俺は買う

小悪魔っぽい笑みを浮かべて誘ってる黒姫子（パジャマ半脱ぎ）の抱き枕なら今期のボーナス全部出してでもry

頬を赤く染めながら誘惑（巫女服半乱れ）している千歌音ちゃんの抱き枕なら五万は・・・

せいぜい次作の肥やしになってくれ

千歌音ちゃんのネグリジェ姿の抱き枕、さらに特典として千歌音ちゃん特大ポスター＋千歌音ちゃんフィギィア付きなら貯金下ろしてでも欲しい
それくらい千歌音ちゃんが好きだ

姫子乙

いや、これはどちらかと言うと乙葉さんだ

近日発売のアニメディアに千歌音ちゃんが出るらしい
ワルＱと神無月がなんか過去の作品紹介としてなんとか・・・
京四郎情報のおまけとしてちょびっとだけだがな

姫子の抱き枕、姫子特大ポスター、姫子フィギィア、姫子の写真・・・
全財産注ぎ込んでも欲しいんだが、それくらい姫子が好きなんで、ああフィギィア楽しみ・・・

千歌音ちゃん乙

姫子のフィギィア発売はいつ頃の予定なの？
早めに予約したい

４月下旬入荷らしいよ

>>98
名無しに見せかけた千歌音ちゃん乙です

こういうこと言う奴ってなんなの？ウザイんだけど

>>101
乙羽さん嫉妬乙

>>101
面白くもなんともない雑音だよな

伸ばせればいい

もし千歌音ちゃんのカレンダーが五千で売ってたらお前等買う？

二人セットかもしくは姫子なら

自分がもし千歌音ちゃんになれたら？

姫子が愛しくてたまらない

>>107
乙羽さんを押し倒す

>>107
ハアハア斬りしたい

まず最初に姫子を抱きしめる

>>107
「宮様」や「お嬢様」って呼ばれる毎日も悪くないな
俺なら乙羽さんや使用人を存分に襲うぞ
あの千歌音ちゃんが自分自身なんだからな、なんでも出来そうだ

おまえらときたらw
もうちょっと建設的な意見は無いのか！
俺の場合は…

春には桜並木の下を姫こと腕を組んで歩きたい
夏には二人でおそろいの浴衣を着て蛍狩り
秋にはサンジュストに乗って遠乗り
冬は電車に乗って海を見に行きたい
それからそれから…

まあ真面目に答えると
もし千歌音ちゃん自身になれたらまずソウマと和解して友好関係になりたい
それで惚れられたら・・・？姫子がいるからって振るだけだ

？ソウマは姫子に惚れてるんだろ？

いや、千歌音ちゃんとして相当親しく接すれば惚れられる可能性もある
元自体かなりの美人だし、ソウマも心動くんじゃないか？

ソはそこらの美少女より美形の兄さん方にさんざん可愛がられてんじゃねーか
モテモテだよ。もう十分だろ。
だってのに姫子に惚れてこの上宮様にも惚れようものなら
俺が出て行ってソを（ｒｙ

もしソウマが千歌音ちゃんにも惚れてて二股かけてたら・・・
ソウマ叩かれてただろうな

あの異常なテンションで二股をかけようとしてたら
叩かれつつも妙な敬意をはらわれていたかもしれん

「姫宮、俺・・・以前から君のことが好きだったんだ・・・その・・・よかったら付き合ってほしい」
ソウマからこんな台詞が聞けたら・・・千歌音ちゃんの反応も楽しみだｗ

ソウマも千歌音ちゃんも姫子だから好きなんだろう

俺が千歌音ちゃんなら姫子を束縛する
姫宮邸内に姫子を閉じ込める（部屋内では微笑み優しく接する）使用人の監視付き
たまに優しくキスする
ソウマが干渉してきたら男子禁制だと言い放ったあと罵倒し容赦なく殺害（乙羽さんに処理させる）
学園内では宮様として何事もなく過ごす

そんな宮様は嫌だw

いや、俺はこんな宮様も一度は見てみたい
姫子を監禁しソウマを殺害って感動物じゃないかｗ

千歌音ちゃんがコロナとキスしてる夢を見た
あとなぜかソウマが真田さんに告白してんだよな・・・
姫子は出なかったが、なんだったんだありゃ

他人がみた夢の話を聞かされるほどつまらないことってないよな…

まあ見た夢を伝えたいって気持ちは分かるけどな・・・

漫画最萌で姫千歌が同じ組になったというのは
やはり２人は離れられない運命ということか…

{{来栖川姫子＠神無月の巫女}}
{{姫宮千歌音＠神無月の巫女}}

第二回漫画最萌トーナメント　投票スレ26
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1166014680/

久しぶりに最終話見たら泣いちゃった。
何回見ても効きめが薄れない。

俺も泣くな、特に千歌音ちゃんに謝罪してる姫子のシーン・・・
いつ視聴してもジーンとくる

「私、千歌音ちゃんのことずっと独りぼっちにしてたんだね…ごめんね！」
監督が一番言わせたかった台詞だからね

ほんと下屋の演技、まきの作画etc…全てが神だよな
何回見ても泣くよ！

最初に百合を知らない監督をなんとか出来たのが良かったな

介錯植竹の盛り上がりっぷりに、最初は置いてけぼりだったらしいからな
同性同士ということを恋愛の最大の障害と、発想の転換を図れたことが
フラッグシップオブ百合アニメ！となった勝因だよな

最終回初めて観た時号泣しまくりで終わりまで涙止まらなかった
ＥＤ聴いても思い出し泣きするし
今までそんなに泣いた事無かったから自分がおかしくなったのかと思ったけど
やっぱり私だけじゃないよね？

あんただけじゃない、俺も何度見ても号泣するよ
たぶんあの再会がなければ一週間泣き続けてたかも

月の社の扉が閉まる瞬間、目を開けて視ていられたためしがない
初めて視た時から、咄嗟に扉と一緒に目瞑ってしまうんだ

「離れたくないよ、千歌音ちゃん！　やっぱり嫌だ！」
今ようつべで最終話見ようとしたらいきなりここから・・・
涙が止まらん

涙流さずには神無月は語れないけどある意味最終話は宮様ファンにとっては一番いい話かも
千歌音ちゃんの本心が聞けたし、姫子に想われて千歌音ちゃん自身もすっきりできたしな
８話から１１話にかけては偽りの千歌音ちゃんだったから視聴も辛かった

10話だっけ？千歌音ちゃんが招待状渡すために戻ってくる話
千歌音ちゃんがお揃いのペンダント握りしめてる辺りからもジワジワきたよ
姫子が千歌音ちゃんのために泣いてるシーンは全部涙なしでは観られない

８話で姫子を演技とはいえ犯した千歌音ちゃん、その後ソウマに罵倒されるけど（怒）
もし７話のデート中、欲望に負けたソウマが姫子を犯したら？
千歌音ちゃん怒り狂うんだろうか？

殺しにいくんじゃないかな

>>141 これは確実、だな　皮剥ぎの上、ミンチ？

さげ

瞳に怒りの炎が灯ると思う

キスされただけで哀しくて無意識に涙が出たぐらいだから
犯されたら哀しすぎて無意識に衝動で自殺してしまうだろう
つまりオロチとしての努め達成

>千歌音ちゃんがお揃いのペンダント握りしめてる辺り

視聴者にも姫子同様千歌音ちゃんの本心が分からないように
8話から11話まで千歌音ちゃんの心理描写を敢えて避けている中
「こんなおままごとはもう沢山！」と言って捨てておきながら
実は大事に持っていることで、実は姫子のために全て演技しているのか！
と見ている人に気づかせる非常に大事なシーンだったんだよね

ていうかｌ本放映時、俺はここで確信をもったお陰で
この後の千歌音ちゃんがハアハア斬りでさえも痛々しくて見ていられなかった

>>140
「君が好きなんだ姫子、これで・・・これで君は俺のもの・・・」
無理矢理犯されショックで放心状態の姫子を見下ろすとソウマは無意識に呟いていた
そしてそこに・・・「姫子・・・・・？姫子！！」姫子の危機を感じ大神神社にかけつけた千歌音ちゃん
自分がコーディネイトしてあげた服はぼろぼろにはだけた姫子がそこに居た
「おや、宮様の御登場か・・・遅かったな」
「大神さん・・・姫子になにをしたの!?」
「秘密だよ、姫宮、男女の仲に女が介入するもんじゃない」
「答えなさい！」
姫子に軽くキスしながらソウマは妖しく微笑む
「やっぱり・・・あの時私が姫子を止めてれば、大神さん・・・姫子を貴女に任せてはおけないわ、貴女がここで私が殺す！」
ソウマに矢を放った

まあ実際ソウマに犯された姫子を見たら千歌音ちゃんはショックで気絶しそうだけどな
その後、序々に姫宮邸内で姫子の傷を癒していくと
ただ普段でもあまりいい印象を持ってないソウマが相手だから矢を放つ可能性もあるか・・・

ソウマはそんなことしません！

だからこそ、当て馬なのです。

百合ｶﾎﾟｰのオジャマ虫は多いが、ソウマだけは許してやる

兄さん達乙

８話にて姫子を犯した千歌音ちゃん、そこにソウマがかけつけて
「姫宮！姫子になにをした！」って叫ぶけど（怒）
もし「姫宮、楽しそうだな、俺も混ぜてくれ」って言ったら千歌音ちゃんの反応は？

>>152
下がりなさい、下衆

>>152
物言わぬ石となりなさい

百合板なのにソウマネタで盛り上がるなんて…

いい加減ウザくなってきた訳だが

最近くせになって最終話何度も視聴してる
でも何度観ても飽きないな
やっぱり完全に心が開け合った姫千歌はいい

>>155
まぁそう言うな。初期の頃からここはこんな感じじゃないか。
そんなウザいならアニメ板行けばいい。

だなウザイって感じたならこのスレ来なければいいだけ
ネタないんだから多少は仕方ない

そういえば、要望があれば千歌音ちゃん抱き枕制作考えてくれるらしい

千歌音ちゃんだけじゃ寂しそう。
フィギュア同様、もし出してくれるなら、姫子とセットじゃなきゃヤダ！

表が千歌音裏が姫子ならいいのに

千歌音ちゃんの抱き枕（ネグリジェ半脱ぎ状態）で寝たら・・・夢に出てきそうだな
姫子とセットなら・・・三万は出せるな、千歌音ちゃんだけでも二万は出せる
それくらい貴重だな

アニメ板重過ぎw

>>157＝>>158
板違い指摘されてウザいなら余所行けって、どこまで厨なんだよｗ

>>164
神無月厨でもないお前がここに来てるのも板違いだけどなｗ

神無月「ファン」はどこへ行けば・・・(´・ω・｀)

神無月自体が楽しみたいなら本スレか神無月ﾊｱﾊｱスレ行け
ここは百合スレ(姫千歌、マコちゃん、乙羽さんなど）だからソウマ厨とかは板違い

>>167
いや・・・100％同意なんだけど・・・・



君、自分で厨以外は出て行けって言ってるじゃん

>>168
そこにつっこむなよｗ
姫千歌とか語りたい奴は厨だろうがファンだろうが自由だろ
俺に制限する権利はない

神無ズキーで姫千歌スキーなら別に誰が来たっていいんじゃない？

ソの字はね…過去スレで散々言われてたけど実は究極の百合ヲタだという説がw
最後、「お前たちのために…けじめをつけたいんだ」って言ってたしw

ソウマは姫千歌のサポート役、本心では２人の百合を望んでいた
姫子を好きになった理由は千歌音ちゃんに対する試練
千歌音ちゃんが姫子に相応しいかどうか見極めていた
もし千歌音ちゃんが駄目だったらマコちゃんをそそのかしてでも・・・
ところで、もしマコちゃんが姫子を本気に好きになってたら百合三角関係になってたのか？

ソウマがそこまで策士だったとは…！カズキ兄さんの入れ知恵か？
千歌音ちゃんとマコちゃんだったら勝負にならないのでは？
千歌音ちゃん自身女の子ってことがネックだったわけで
相手が同じ女の子だったら強気になりそう
そして相手は宮様だし…とマコちゃん弱気
あ〜このシナリオだと姫子とマコちゃんがくっつきそうな予感

「マコちゃんは本気で姫子が好き」は原作者＆脚本家の公式設定
疑いようのない事実。

そう考えると「キスはだめだよぉ〜」がすごくセツナス

監督だけが冷静にブレーキかけている状態
いないと暴走

千歌音ちゃん対マコちゃんが姫子を取り合ったら、マコちゃんは可愛いが相手が悪すぎるな
マコちゃんには悪いがほとんどの点で負けてる、顔はともかく胸、美貌、家柄など
千歌音ちゃんからしたら相手が女の子だと冷静じゃね？マコちゃんを軽くあしらうとか
姫子自身はどっちとの絆が深いんだろう？やっぱ千歌音ちゃんか？

運命の人には勝てないっしょ
千歌音ちゃんVSマコちゃんだったら結果がみえてるし、話しにならないよーな…
これじゃ悶々とした千歌音ちゃんが観れないじゃないか

いや、元気少女を舐めちゃいかん、ルームメイトでもあるから姫子のことはよく知ってる
軽く「姫子、私と付き合おうか」って言えば案外了解してくれるかもしれん
マコちゃんがその気になれば姫子に無理矢理気味でキスの１つや２つ・・・
でもまあ、千歌音ちゃんの姫子を想う気持ちは次元やレズを軽く超えてるからな

介錯の同人はいいものがみれた

千歌音ちゃんが遠ざけようとしてるのに無理して姫子に近づこうとすると
そのうちぶちぎれた千歌音ちゃんに捕まってペットにされてしまうかもしれん。
マコちゃんご用心。

>>178
いくら姫子でもそこまでナニじゃないでしょｗ
マコちゃんのこと好きで、たとえ同意の上のキスだったとしてもソの時みたいに泣くのでは
千歌音ちゃんの姫子に対する愛は究極

>>180
マコちゃんの処分は乙羽さんに任せるんじゃね？
「それじゃ頼んだわね。乙羽さん」とか
どちらにせよマコちゃんご用心

千歌音ちゃんってソウマには冷たいけどマコちゃんとか姫子以外の女の子に対してはどういう接し方するんだろ
会話が少ないから分からないんだが
>>180
姫子に近づきすぎて千歌音ちゃんの嫉妬の怒りをかったマコちゃん
そして宮様に別の顔が存在することに気付かされたマコちゃん
そして神無月終盤「姫子、私・・・オロチになったよ」
って台詞が聞けそうだな、そして姫子を犯す・・・

　　　　　　 　 ＿_
　　　　　　,'´/ニﾆヽ
　 　 　 　 | l lﾉlメﾙ)）
　 　 　 　 | l |*ﾟ Aﾟﾉ!|
　 　 　 　 |ｌ(Ｎi_月)ﾉ)　　ﾚｲﾌﾟｲｸﾅｲ!!
　 　 　 　 | し/永ﾄJ!
　　 　 　 从lく/ｊ|ｌ_〉ﾘ

>>183
あなたが言っても説得力ないですよ

ルームメイトなんだから姫子をいつでも襲えるだろ
寮の部屋内で押し倒して強引にキスの１つでもしたらいい、そしてら姫子も「マコちゃん・・・好き」
って言ってくれるかもしれん
いやその後千歌音ちゃんがどういう反応見せるから別にしてｗ

>>181
夜道を歩いていたマコちゃん
突然乙羽さんを含めた使用人数人に襲撃される
そのまま姫宮邸内に監禁、千歌音ちゃんに詰め寄られ責められる
「早乙女さん、これ以上来栖川さんに馴れ馴れしくしないでほしいのだけれど」
「・・・・・・」
「解放してほしければ・・・もうあの子に近づかないで頂戴」

>>186
「黙っていないで…返事を聞かせてくれないかしら」
「くっ・・・姫子・・」
そして千歌音はマコちゃんの首元に手を添えながら
「貴方の返事次第では私がここで、ずっと可愛がってあげてもいいのよ…ふふふふふ」
頭上で両手を縛られ嫌がるマコちゃんを無理矢理レイーｗｗ！

その頃乙羽さんは部屋の監視カメラ室にて顔を赤らめハアハアしてたことは言うまでもない

姫宮邸のとある一室にて、鎖で両手を縛られ身動きが取れないマコちゃん
「何度言えば分かるのかしら、もう来栖川さんに馴れ馴れしくしないでいただきたいのよ」
千歌音ちゃんはマコちゃんの体全体を眺めるように見回す
「ふふ・・・貴女の唇はどんな味がするのかしらね」
そういうなり強引気味にマコちゃんの唇を奪う
「ん!?・・・んん・・・・」
「ふふ・・・早乙女さん、貴女の唇・・・甘いのね」
そのままマコちゃんの制服を脱がして行き・・・はい放送禁止なためここで終了

ところでもしマコちゃんと姫子が付き合う（間違えで）ことになったら
やっぱり千歌音ちゃん嫉妬するんかな？

嫉妬を通り越して落胆するんじゃないかな
そんでやっぱりオロチ化＆暴走レイープ

姫子「私千歌音ちゃんの本当が知りたい！」
マコちゃん「姫子、頑張れ！(この二人の絆には勝てないな…ガッカリ)」

どう考えても姫子が千歌音ちゃん以外の人とくっつくところを想像できない…

SATSUGAIしちゃう

もしマコちゃんがふられたらマコちゃんオロチ化
そして８話にてマコちゃんが姫子を犯す。。。
なんと１１話ではマコちゃんがﾊｱﾊｱ斬りを熱演！
あ、その場合千歌音ちゃんが当て馬か・・・
もしマコちゃんが「姫子、私・・・オロチになったんだよ」
って言われたら姫子どういう反応見せるんだろ？宮様以上にショックじゃね？

その場合、
千歌音「姫子は私がまもる」
ソウマはフェードアウト

>>190
マコちゃんの逃げ足に期待

マコちゃんのﾊｱﾊｱ斬り観てみたいよーな。武器は一体何になるんだろ？
千歌音ちゃんが当て馬なんて勿体なさ過ぎる…ソだったらはいはい当て馬って思うのに
姫子犯され現場に現れた宮さまはどんな反応をされるのか…
それにしても女の子の三角関係って萌えるな

>>193
女の子の三角関係、姫子がどっちを受け入れてふるかによって終盤の展開は大きく変わるな
マコちゃんをふる（まあこれが可能性大）の場合マコちゃんオロチ化
千歌音ちゃんをふる（ありえんだろうけど）その場合・・・想像付かん
まあどちらにしろソウマは部外者ということだけは確かだな

「わ、私だって姫子のことが・・・！」
「誰にものを言ってるのかしら？早乙女さん、少しはご自分のお立場を考えてみたらいかが？」
姫子が居候してると聞いて姫宮邸に駆けつけたマコちゃん
しかし門前で千歌音ちゃんに軽くあしらわれる
「み、宮様・・・」
「ここは貴女のような身分のお方が来るところではないわ、早々に立ち去りなさい」
ソウマに対しては男子禁制で撃破、マコちゃんに対しては立場を利用して撃破になりそうだ

正味の話をすると、ソウマもマコちゃんも千歌音ちゃんに
勝てるほどの器ではない（ふたりとも充分すごいんだけど）。
そんな千歌音ちゃんをもメロメロにしちゃう姫子ｵｿﾛｼｽ

>>193
武器・・・砲丸か・・・？あるいは鉄アレイ
もしマコちゃんに犯された姫子を目撃したら・・・ショックで卒倒か怒り狂うかどっちかだな
どちらにしろ、男ならともかく、女の子に姫子を寝取られたら宮様のプライド、ずたずたに引き裂かれるんじゃないか？
>>196
それが神無月の醍醐味だからな、完璧なお嬢様が平凡な少女を溺愛するという
ありえない設定、でもそれがみそ、それでこそ２人の関係が活きてくる

どうすんだろ、オロチの力に敵わないとわかってても怒り狂って立ち向かうかな
で、ズタズタにやられる千歌音ちゃん…観たいよーな観たくないよーな
でも鉄アレイだし…即死？
ある意味千歌音ちゃんの弓より破壊力抜群だな

千歌音ちゃんからデートに誘われた姫子
宮様からデート誘われ喜ぶ姫子に傷つきながらも姫子のために服をコーディネイトしてあげるマコちゃん
そして海岸で姫千歌のキスシーンを目撃し心が傷付けられるマコちゃん
心を紛らわそうとお昼休み、姫子を昼食に誘うも断られる（姫子はそのまま千歌音ちゃんの待つ薔薇の園へ）
そしてもはや当て馬にすらならないソウマ
>>198
千歌音ちゃんの弓矢がオロチ化のマコちゃんに通じるだろうか？
オロチ化じゃないと矢の威力も半減だよな・・・？
そしてマコちゃんに打ち負かされたあと容赦なく罵倒され敗北感もあり宮様のプライドが引き裂かられる、なんかやだ

寮の室内で千歌音ちゃんとの会話と楽しそうにマコちゃんに話す姫子
「そうですか？そんなに宮様が好きですか！」
「う・・・うん、千歌音ちゃんのこと・・・大好き」
心は傷つきながらも無理して作り笑顔を見せるマコちゃん
姫子を胸の中に抱き・・・見えないようにひっそりと涙を零すマコちゃん・・・

あれ、このまま行けば・・・月のお社に篭るのはマコちゃんになるのか

Ｃ７１で京四郎と永遠の空グッズ販売予定らしいね

第八話「銀月の嵐」マコちゃん版だとこうなるのか・・・？

寮に帰った姫子は部屋に居たマコちゃんによって突然唇を奪われた
「や、やだっ！！！」
慌ててマコちゃんを突き放し逃げようとするが簡単につかまり押し倒されてしまう
そして両手を押さえつけられ・・・再び・・・
「ん・・・んん・・・・・・」
二度目のキス、女の子同士、それも強引気味だ
「姫子、宮様がキスしたいのも理解できるよ、あんたの唇柔らかいもん、そしてとても甘いね・・・姫子」
「マコちゃん・・・どうしちゃったの・・・？」
マコちゃんは妖しく微笑むと告げた
「姫子・・・私さ、オロチになったよ」
「え・・・・・・？」
驚愕した姫子の首筋を容赦なく嘗め回す
「や、やだ！やだよう！マコちゃんやめてよっ！」
マコちゃんを突き放し部屋の出口に急ぐが簡単に捕まる（流石に陸上部だ、はい）
「姫子・・・楽しい時間はこれからだぞ、まだ姫子との時間を終わりにしたくないんだ・・・だから静かに・・・しな」

「い・・・・いゃぁぁぁああああ！！！」
制服を引き裂かれ泣きじゃくる姫子にマコちゃんは冷たく呟いた
「好きだよ・・・姫子」
その数分後
姫宮邸で強力なオロチの存在に気付いた千歌音ちゃんが学園寮にやってきます
「姫子・・・・・・姫子!?」
部屋の光景を見て唖然とする千歌音ちゃん
そこには・・・抵抗も空しく・・・マコちゃんによって犯された姫子がいました
「あ、宮様・・・何か御用ですか？いまの時間は寮の決まりで、部外者は出入り禁止のはずですが」
「早乙女さん・・・これは一体どういうことかしら」
怒りを前面に押し出しながら千歌音ちゃんが詰め寄ります
「来栖川さん・・・いえ、姫子になにをしたの!?」
「秘密・・・この部屋は私と姫子以外出入り禁止なんですよ？勝手に入らないでくださいね」
犯されたショックで放心状態にある姫子にキスしながら嘲笑うマコちゃん
「姫子は貴女の親友でしょ？なのに・・・姫子に一体なにをしたの？答えなさい！」

「!?」
怒鳴りつけた瞬間・・・千歌音ちゃんはマコちゃんの気によって窓の外に吹き飛ばされる
「な!?こ、この強力な力はなんなの・・・!?」
「宮様・・・そのザマはなんですか？それがあの宮様ですか？」
「くっ！・・・や、やめて頂戴、オロチとはいえ姫子の親友である貴女と戦うつもりなんてないわ」
「得意の弓矢でも討ってみたらどうですか？もっとも・・・鉄アレイに勝てるわけないけど・・・」
地面に打ち崩される千歌音ちゃんを冷たく窓から見下ろすとマコちゃんは告げた
「宮様、宮様の存在って一体なんですか？貴女はなんでもできる完璧な人だよ、私も貴女に憧れる信者の１人だもん、でもそれだけじゃ飽き足らず姫子にまで手を出そうとする・・・」
「くっ・・・！」
「宮様、初めて上から見下ろされる気分はどうですか？」
「っ！・・・」
「これで・・・姫子の心も全て私のもの、宮様、貴女に渡すつもりはありませんので、出直してきな」

襲撃の夜が明けた次の日、姫子は姫宮邸で保護された

うわー千歌音ちゃんがマコちゃんにやられてる・・・
やっぱり根本に宮様ひいきがある私は辛いかなぁ
このままだと鉄アレイでハアハア斬り？
いかん、マジメに観れないかも

自分自身読み返してみたが、マコちゃんにやられ罵倒される千歌音ちゃんもなかなか萌えるな
それよりも哀れなのは現場にすら現れることのないソウマだ、この設定ではソウマはオロチとは無関係となっている
神無月でいえばマコちゃん的存在
ところで千歌音ちゃんとソウマが姫子を取り合いは問題なしで千歌音ちゃんを応援するが
千歌音ちゃんとマコちゃんを取り合った場合お前等はどっちを応援する？
俺は難敵に立ち向かうマコちゃんを応援してしまいそうで怖いんだが。。。

↑正しくは姫子を取り合う千歌音ちゃんとマコちゃんだな
百合三角関係は激しく萌えるんだが、もし二期があればそういうのもやってほしい

「護る・・・？護るってなにを？宮様は姫子を護れてないじゃないですか、宮様の存在ってなに？なんですか？だいたいその惨めな姿はなんですか宮様、清楚で綺麗なお顔が台無しですよ」
犯した相手、先ほど・・・無理矢理レイプした姫子に軽くキスしながらマコちゃんの言葉は容赦なく続く
「姫子を寝取られた気分はどうですか宮様、私と姫子はこういう仲なんです、他人に介入されたくないんで、私達の間に入ってこないでください、お嬢様育ちの宮様には理解できないだろうけどね」
「くっ！姫子・・・・・・よくも・・・姫子をよくも・・・！！」
地面にうずくまる千歌音ちゃんを冷たく見下ろすマコちゃん
「ふ・・・これで姫子の心と体は私のもの、もう姫子は私のことしか考えなくなる、姫子は私の心でいっぱいになる・・・これで・・・」
「早乙女さん・・・貴女ねえ・・・・・！！」
「宮様、それではごきげんよう、ジンさまによろしく伝えな、姫子を犯されましたってね、姫子を奪われましたってね♪」

その後マコちゃんはオロチ衆の下へ向かいます

「お嬢様・・・来栖川様はあの通りです」
「そう・・・っ」
悪夢の夜が明けた朝、姫子は姫宮邸で千歌音ちゃんと乙羽さんに看病される
親友に無理矢理犯されたショックで放心状態の姫子は乙羽さんの問いにも答えない
たまに小さく呟くきます

「マコちゃん・・・どうして」

いまの姫子は瞳が死んでます、なんとかしてあげたいですね
「私が・・・私が見ているわ、乙羽さんは席を外してくれないかしら」
「お嬢様・・・かしこまりました」
見も心もずたずたにされた姫子、犯された相手はあのマコちゃんです
一番の親友だと思っていたマコちゃんに強引にキスされたうえ、服を引きちぎられ犯されたのです、ショックは計り知れないでしょう
でも宮様のプライドもずたずらに引き裂かれました、姫子を寝取られたうえ、マコちゃんにまさかの敗北、さらに罵倒されました・・・

「姫子・・・」
「・・・・・ち、千歌音ちゃん・・・ここは・・・？」
「姫宮邸、私のお屋敷よ」
「そう、ごめんなさい」

「どうして謝るの？」
「だ、だって私・・・」
ベッドで横になっている姫子を抱き締める千歌音ちゃん
「あ・・・・・・あっ！千歌音ちゃん学校は？」
「休むわ・・・先生には電話しておいたから」
「え、でも千歌音ちゃんまで・・・・・・」
「姫子を放って置いてまで行く必要なんてないわ、私はずっと貴女の傍にいるから・・・いさせて頂戴、ね、姫子・・・」
「あ・・・う、うん」

「ごめんなさいね、私がもう少し早く来ていれば・・・姫子を護るとか言っておきながら・・・私最低ね」
「千歌音ちゃんのせいじゃないよ・・・それよりどうして・・・？どうしてマコちゃんあんなこと・・・」
「いまは彼女のことは考えないで、私がずっと傍にいるわ、姫子・・・貴女を護るわ、護らせて頂戴、姫子・・・」
「あ、ありがとう・・・私もう千歌音ちゃんしか頼る人いないの・・・」（哀れなソウマ・・・）
千歌音ちゃんは姫子に寄り添うと静かに囁く
「好きよ・・・・・・姫子」
そして肩を抱き締めると唇を自然と交わした

ところで、オロチ衆に行ったマコちゃん
宮様はギロチやコロナに歓迎されなかったけど、マコちゃんは歓迎されるだろうか・・・
案外オロチ衆と気が合いそうに見えるんだが

ギロチの嗜好には・・・と思ったら原作ではソッコー殴られてましたが

>>210
マコちゃんは誰とでも仲良く出来そうな感じしない？
レーコ先生とコロナの仲介役とかも面白そう
でも理由があってオロチになるのだから、仲良くするどころじゃないかも？

>>211
よく無事だったなぁと思った私です

>>212
たぶん喧嘩吹っかけるだろうね、そしてオロチ衆全滅
鉄アレイあるからオロチ化のマコちゃん、宮様より強いかもしれない。。。
ツバサ兄さんに気に入られそうだ「え？ジン様のお兄さんですか？」って会話もあるのか・・・？

俺がマコちゃんの立場なら寮の室内でキスするけどな
反応が楽しみだ、マコちゃんに突然キスされたら姫子は受け入れるかな？
それとも８話みたいに嫌がる？
いや、その後千歌音ちゃんに監禁され暴行されるのを覚悟の上だが

毎日お風呂で洗いっことかしてそうだよね。
パンツ脱いで股間の虫刺されを後ろから調べてもらうくらいに親密な仲だからなあ。
前世を思い出してない時点ではキス程度なら平気でしてそうだ。

姫子は鈍いから冗談だと思うはずｗ
姫子「キスはダメだよぉっ」

>>214
千歌音ちゃんになら監禁されても暴行されても平気。頑張れるから…

もし嫌がる姫子にマコちゃんが無理矢理キスしたことを千歌音ちゃんが知ったら・・・

ある日、使用人数人に突然襲撃されるマコちゃん、そのまま姫宮邸に拉致監禁
拷問部屋・・・そこには千歌音ちゃんの姿が・・・使用人数人によって鎖で両手をガッチリ縛られるマコちゃん
「早乙女さん・・・貴女に聞きたいことがあるのだけれど・・・貴女が来栖川さんにキスしたという噂があるのだけれど・・・もちろん私の聞き間違いだわよね？」
「・・・・・・!!」
絶望感で顔を歪むマコちゃんに笑みを浮かべる千歌音ちゃん
「貴女の返答次第では・・・ふふふふふ・・・」
マコちゃんの首筋を嘗め回しながらそう呟いた

>>215
ある意味姫千歌以上に深い関係
千歌音ちゃんの嫉妬を買うマコちゃんのシチュに萌え
>>216
その時点で百合三角関係成立ってことか
前世を思い出さなかったら姫子はマコちゃんに行ってしまいそうだ

>>218
百合三角関係の結末は姫子が前世を思い出すか出さないかがキーポイントになりそうだ

マコちゃんが消えてから数日・・・
姫子「ねぇ千歌音ちゃん、マコちゃんが寮にも戻って来ないの。どうしたのかな…」
千歌音「そう…早乙女さんなら遠くの学校へ転校したと、クラスメイトから聞いたわ。姫子は聞いてないの？」
姫子「えっ？！…そうなんだ(マコちゃんひどいよ…何も言わずに行っちゃうなんて)」
千歌音「そんな悲しい顔しないで、ね？姫子…貴方は私が守るから」
姫子「千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…！」
姫子は千歌音の胸に泣きついた。
千歌音「(これで姫子は私だけのもの…うふふ)」
ご満悦な表情を浮かべる宮さまであった。

姫子にだけみせる優しい千歌音ちゃんも萌えだけど
ヒールに徹したサディスティックな千歌音ちゃんも魅力

↑の補足
学園さえも意のままに操れる千歌音ちゃん…最強キャラかもしれん

「み、宮様ここから出してください！！！」
「駄目よ早乙女さん、貴女が居ると姫子が私のものにならないでしょう？貴女の存在が邪魔なのよ、ここにいなさい、一生ね」
姫宮邸のある一室、使用人数人に押さえつけられているマコちゃん
「さ、乙羽さん・・・早乙女さんに鎖をお願いしようかしら」
「かしこまりました、お嬢様・・・」

次の日、薔薇の園での出来事
「千歌音ちゃん、昨日からマコちゃんが寮に帰ってこないの、学校にも来てないし・・・どうしたのかな、私心配だよ」
「大丈夫よ姫子・・・貴女は私が護るわ・・・私が居るでしょ・・・好きよ姫子」
「千歌音ちゃん・・・・・・うん」
（ふふ・・・これで姫子は私のものね、邪魔するものは１人もいないわ、あら、乙羽さんが早乙女さんに食事を与えてる時間ね、ふふ・・・ご愁傷様、一生あそこにいなさい）
姫子を抱き締める千歌音ちゃん


姫子を巡るマコちゃんと千歌音ちゃんの戦いに萌え

８話「銀月の嵐」
千歌音ちゃんが姫子を犯す場面、もし駆けつけたのがソウマではなくマコちゃんだったら・・・

「あら・・・早乙女さんじゃないの・・・勝手に入るだなんて失礼にも程があるわよ」
衝撃の光景だった、姫宮邸２階、放心状態の姫子がそこにはいた、制服はぼろぼろにはだけ、下着も全て脱ぎ捨てられている
どういう状況なのかは一目瞭然、千歌音ちゃんによって無理矢理犯された姫子が居た
「宮様・・・？これってどういうことですか?姫子に・・・姫子になにをしたんですか!?」
マコちゃんを嘲笑うと横たわっている姫子を抱き寄せ軽くキスする
「秘密よ・・・ここは貴女のような身分のひくい人間が入れるところじゃないわ、場違いね、早々に立ち去りなさい、うふふ・・・姫子は特別よ」
「答えてください！宮様・・・姫子になにをしたんですか!?私・・・清楚な貴女に憧れていたのに・・・・・・！！」
「あら・・・寮では貴女も姫子とこういうことをしてたんでしょう？貴女だけ姫子をものしてたなんて不公平じゃないかしら・・・？」
マコちゃんが驚く
「それともなにかしら、貴女、姫子の保護者にでもなったつもりなの？」
「え・・・い、いえそのようなことは・・・！」
「ふふ・・・そうね、早乙女マコトさん、貴女も姫子のように・・・犯してあげる、貴女も女なら本望だと思いなさい」
「!?」慌てて逃げ出そうとしたマコちゃんを捕まえると、床に押し倒し・・・
「ふふ・・・」

これも萌えるが、やはりマコちゃんオロチ化、姫子レイプが一番かな？

そんな神無月の巫女はイヤだ！

個人的な趣味で言うと乙羽さんと千歌音ちゃんで姫子争奪戦をして欲しい
今まで信頼してた侍女がオロチになって(お嬢様を愛するが故)大切な姫子さえも傷付ける
乙羽さんに裏切られたショックと姫子を奪われたショックで悶え苦しむ千歌音ちゃん

そいやブックレットに乙羽さんがオロチ化する案があったなぁ
普段容姿端麗、頭脳優秀、冷静沈着な人が苦痛な表情したり動揺するのって激しく萌える

姫宮邸内、千歌音ちゃん留守中、部屋に居た姫子を突然襲う乙羽さん
抵抗し逃げようとする姫子を無理矢理犯す乙羽さん
そして帰宅した千歌音ちゃんに犯した場面を見せつけ怒りを買わせる乙羽さん
一番信頼していた侍女に好きな子を犯されるってどんな心境なんだろな・・・

とりあえず、どの可能性においても常にレイプされちゃう姫子大好きだw

>>226
絶望の二文字以外にないだろうね
全て奪われて悲嘆に暮れる千歌音ちゃん…萌える！

>>227
| l |*ﾟ ｰﾟﾉ!| 「ﾚｲﾌﾟｲｸﾅｲ」

「あっ！」
千歌音ちゃんが出かけて数時間が過ぎた頃・・・部屋に入ってきた乙羽さんに突然唇を奪われた姫子
驚いて部屋の外に逃げようとした姫子だがドア付近で捕まり床に押し倒されてしまう
そのまま両手をがっちり押さえつけられ、再び乙羽さんのキスが姫子を襲った
「ん・・・」
唇を塞がれ声を出すことができない、長いキス・・・乙羽さんの突然の行動に姫子は困惑していた
「ん・・・・・んんっ！」
乙羽さんが満足したように顔を上げる
「来栖川様の唇・・・とても甘くございます・・・ふふ」
「あ、あの！な、なにするんですか!?」
有無を言わず首筋を嘗め回される
「や、やだ！やめてください！」
乙羽さんを突き放し部屋を出ようとするが簡単に捕まる
絶望的な表情を浮かべる姫子に顔を近づけると静かに呟く
「来栖川様・・・私、以前から貴女様にお慕いしておりました・・・お願いですから抵抗はおやめください・・・静かに・・・なさってくださいね？」

絶望的な表情を浮かべる姫子を冷たく見つめた乙羽さん
「や、やめてくださ!?あっ！」
乙羽さんに頬を強く叩かれ倒れる姫子
その流れに乗るようにして再びメイド服に身を包んだ乙羽さんが覆いかぶさった
「いやぁ！千歌音ちゃん・・・！助けて・・・」
つい親友の名前を、このお屋敷の主人の名前を呼ぶ
「お嬢様はお出かけでおいでです・・・」
姫子に覆いかぶさると乱暴気味に姫子の・・・服を引き裂いた
姫子の下着が露になる
「いやぁぁぁあああ！！！」
泣きじゃくる姫子を見下ろすと妖しく笑みを浮かべた
「うふふ・・・来栖川様・・・この乙羽、このような日を心待ちしてました」
姫子のブラを強引に剥ぎ取ると胸に顔を埋めた
「来栖川様・・・」
呆然としている姫子に対して容赦ない行動を続けた

こんな感じか、こりゃ千歌音ちゃん怒るだろ・・・怒り狂うだろうけど、相手は信頼したいたメイド長
ショックは相当のものだろうし、絶望感に浸るだろうね、姫千歌ともに重症になりそうだ

乙羽さんと姫子の絡みも萌えるなぁ

再び投下ｔｎｘ！
いや〜ＧＪだ…千歌音ちゃんは怒り通り越して落胆だな
これだよ私が求めていたものは。激しく萌えたｗ

乙羽さんにしろマコちゃんにしろ百合三角関係は萌えるな
そして毎回犯される姫子乙。

あ、大神ソウマは何処行った？百合三角関係の物語だと出番まったくなしだな
ところで乙羽さんに犯される千歌音ちゃんも見てみたい気が・・・
もし犯された千歌音ちゃんを見たら、姫子どういう反応見せるんだろうな

三角関係にしても男が含むと萎えるな…ソは当て馬だからって理由で許せる

>>乙羽さんに犯される千歌音ちゃん
乙羽さんの誘い受け希望で→泣きじゃくる乙羽さんの押しに顔を赤くし困惑する千歌音ちゃん

致し現場を目撃した姫子「あっ！ご、ごめんなさい！しし失礼しました！！バタンっ(ドアを閉めた音)」
姫子｢いけないところをみちゃった！ち、千歌音ちゃんと乙羽さんがあんな、あんな…｣
扉を背に口元を両手で覆い赤面姫子。
姫子は鈍いからショックとかより混乱しそうだなぁ

欲望に負けて千歌音ちゃんを無理矢理犯す乙羽さん
使用人に犯される親友を見た姫子
「ﾊｱﾊｱ・・・お嬢様」
「ひ、姫子!?こ、これは違うの!!」
乙羽さんに犯される場面を姫子に目撃動揺する千歌音ちゃん
それに対して姫子はキョトンとして
「あ、今取り込み中かな？ごめんね千歌音ちゃん」

何この冷静な姫子ｗｗ

>>230の続き

「来栖川様・・・」
制服は乱暴に剥ぎ取られ引きちぎられ、ほぼ全裸状態にされた姫子
泣き喚く姫子を見下ろす乙羽さん
「やっ・・・ち、ち・・・かねちゃ・・・」
「先程も申し上げた通り、お嬢様は外出なさっておいでにございます」
冷たく呟く乙羽さんに恐怖を懐く、あの綺麗なメイドさんに襲われている現実
「いやぁ！だ、誰か・・・・・・！！」
「使用人共は私の部下ですわ・・・それに、いまはお屋敷を出ております、ですので・・・今お屋敷には私と来栖川様のお二人だけにございます」
その言葉が絶望の二文字を表すことに姫子は理解した
「いやぁ・・・いやぁぁぁあああ！！！」
下着を全て剥ぎ取られ全裸にされる姫子
泣き喚き、泣きじゃくる姫子を妖しく微笑む乙羽さん
「うふふ・・・来栖川様・・・好きですわ・・・ふふ」
姫子の生胸に顔を埋めそう呟いた乙羽さん
涙も乾き・・・放心状態となる姫子に冷たく呟く
「さあ来栖川様・・・女同士の時間を・・・充分に堪能致しましょう・・・」

>>237
自分が犯される立場じゃないからなｗ

SS書いてて思った、乙羽さんに犯される姫子萌えるな、この後千歌音ちゃん帰宅で修羅場に・・・
ところでマコちゃんと千歌音ちゃん、姫子のことをより知ってるのはどっちかな？

弱点に詳しいのは乙羽さん

いや、正直マコちゃん…　前世込みならば或いは、だが

もし姫子を巡って火花を散らしたら・・・
「宮様が姫子の何を知ってるって言うんです!?」
マコちゃんにこう詰め寄られると言い返せるかどうか・・・
ルームメイトのマコちゃんに比べて
薔薇の園でしか逢う機会のない千歌音ちゃんとでは・・・。
前世を思えだせてない状態なら苦戦は必死だろうな
姫子を想う気持ちは千歌音ちゃんが一歩リードだろうけど

>>238の続き

千歌音ちゃんが帰宅した頃にはもう夜の八時を回っていた、辺りは酷い雨、その上雷まで落ちている
使用人がいないのに不審に思ったのか、慌てて２階に駆け上ると姫子の部屋に向かう
「・・・ひ・・・・・姫子・・・・・!?」
２階を駆け上った千歌音ちゃんの目に飛び込んできたのは・・・まさにおぞましい光景だった
制服は剥ぎ取られ、下着も全て投げ出されている、全裸で寝転んでいる姫子がそこにはいた
そしてその姫子を背後から抱き寄せているメイドの服に身を包んだ女性・・・千歌音ちゃんが最も信頼している使用人・・・
「お・・・乙羽さん・・・？」
「お嬢様、お帰りなさいませ、お出迎えも出来ずに申し訳ありません」
平然と答える使用人に愕然とした、どういう行為が行われていたのかは誰にでもわかるだろう
姫子はおかされたのだ、乙羽さんによって・・・千歌音ちゃんが最大の信頼を置いている使用人によって・・・
姫子はショックで放心状態となっている様子だ、目が完全に死んでいる
「乙羽さん、これはどういうことかしら・・・来栖川さんになにをしたの・・・？くる・・・いえ、姫子に・・・姫子になにをしたの!?」
姫子を抱き寄せ優しくキスした乙羽さん、そして微笑むと告げた
「ふふ・・・申し訳ありませんがお答えかねます、秘密ですわ、私達の・・・そうですよね来栖川様」
放心状態の姫子に問う

「乙羽さん、答えて頂戴、姫子になにをしたの!?答えなさい!!!」
姫子を犯されたショックで気が動転している千歌音ちゃん、いつもの清楚でクールなお嬢様らしさは微塵もありません
「お言葉ですがお嬢様・・・このお屋敷は男子禁制でございますわ・・・つまり乙女の花園なのです」
呆然としている姫子を再び抱き寄せ・・・挑発気味に囁く
「ですから・・・このようなことが起こっても・・・なんら不自然ではないのです・・・ですよね、来栖川様・・・楽しい時間を過ごさせていただきましたわ」
姫子の首筋や頬などにを嘗め回す乙羽さん
「乙羽さん・・・貴女・・・自分がなにをしたかわかってるの・・・!!」
「ええ、充分に承知しております、お嬢様・・・あえて申し上げるとすれば・・・私と来栖川様を二人きりになされたお嬢様の失態だと申し上げます」
千歌音ちゃんは気が動転していた、怒りと同時にショックも計り知れない、幼少の頃からの世話人だった乙羽さんに裏切られ、姫子を犯されたのだ
困惑し現実と向き合えずに居た
「このように」
姫子の胸に顔を埋めた乙羽さん
「楽しんだのでございます、来栖川様って非力でした・・・多少抵抗なされましたが・・・この通りにございます」
「な・・・なんですって・・・!!貴女まさか嫌がる姫子を・・・」
「はい、無理矢理頂きました・・・ふふ・・・好きですわ・・・来栖川様」

おお怖・・・女同士の修羅場って怖いな・・・乙羽さんの挑発の仕方・・・ある意味ソウマに対峙した千歌音ちゃん以上だな

地獄絵図…堪らん
てか従来のソが役不足に感じてきた
乙羽さんの方が千歌音ちゃんと同じ女なだけあって地雷踏むの上手そうだな
痛いところを的確についてきそう

三角関係発生中、マコちゃん、姫子に突然キス・・・・！
それを遠くから千歌音ちゃんが目撃・・・
その場合もやはり前世思い出す？それとも嫉妬心爆発？

四角関係？！もはや収集つかんな…
思い出さなかったら昼ドラ展開で面白そうだ

>>244の続き(修羅場が続くのか・・・）

「お嬢様・・・この部屋がどういう状態かお分かりになりますか？」
そういえば、椅子などが部屋のあちこちに散乱している、姫子が乙羽さんから必死に抵抗した跡だ・・・必死に逃げたのだろう
「お嬢様、来栖川様の唇・・・とても甘いんですよ」
そう言うと全裸で呆然としている姫子にそっとキスする、そのたびに歯軋りする千歌音ちゃん
「もう一度言うわ、乙羽さん・・・貴女は自分がなにをしたか分かってるの・・・!?来栖川さんは仮にもお客様よ、そして私の友人よ、それを貴女は・・・」
姫子の下着があちこちに散乱に散らばっている、制服は破り捨てられ、紙切れのようにその辺に捨てられていた
悪夢の残像が広がっている・・・先程数分前、いや数十分前だろうか、姫子は千歌音ちゃんが信頼を寄せている使用人によって・・・力尽くで犯されたのだ
「お嬢様、私は来栖川様がこのお屋敷に始めてお出でになされた当初から・・・目を付けておりました」
乙羽さんから信じられない言葉が飛び出した・・・「な、なんですって・・・!?」
「ですから、このような日を心待ちにしておりました、来栖川様と二人きりになれるチャンスを・・・伺っていたのです」
「あ・・・貴女って人は・・・!!」
「ふふ・・・そういう意味では本日は最大のチャンスでした、お嬢様が外出なされたあと・・・１人部屋に要らした来栖川様を・・・」
犯されたショックで固まっている姫子をまるでもののように抱き寄せている

く・・・姫子もまさか女同士で襲われるとか思ってもいなかっただろう
疑いもなく部屋を開けたに違いない
その上、乙羽さんは女性としてもかなりの美人だ、疑う要素がなかったのだろう
「くる・・・いえ、姫子・・・!!」
「お嬢様、ご遠慮願います」
思い切って姫子の部屋に入ろうとしたが中に居た乙羽さんに止められる
「お嬢様、この部屋は私と来栖川様だけの領域にございます、お嬢様といえどご遠慮願います、私達だけの・・・領域ですわ」
姫子を抱き寄せながらそう呟く乙羽さん
「なにを言ってるのかしら、私はこのお屋敷の主人よ!?使用人である貴女にどうこう言われる筋合いはないわ」
「いくらお嬢様といえど踏み込んでいい場所というものがごさいます、ご自分のお部屋にお戻りくださいませ」
主人に対する口調は普段と変わらないが今日は妙に迫力がある
「主人に逆らうつもりなの?」
乙羽さんは微笑むと姫子の乳首に左手で優しく触れた
姫子は逆らわない、いや逆らう気力もないのだろう、瞳が光を失っているのだ、完全な放心状態といえるだろう
「お嬢様、来栖川様は私のものにございます、いまの彼女はもう私のことしか頭にないと思われます、お嬢様がお戻りになられたことにすらお気づきになっておられないでしょう」
「それはどういうことかしら・・・乙羽さん、そこをお退きなさい!!」
「ふふ・・・来栖川様にとって私は・・・処女を捧げた相手ですもの・・・ふふ・・・」
「あ、貴女ねえ・・・!!」
「心配することありませんわ、お嬢様・・・私なりに・・・少し乱暴だったかもしれませんが・・・優しくしたおつもりですから」
千歌音ちゃんを挑発するように囁き続けた

こうみると千歌音ちゃんに口で対抗できるのは乙羽さんだと確信した
それにしても・・・女同士の言い争いは凄まじいな、修羅場だぜ・・・
姫子を巡った女の戦い（演技だけど）でも実際乙羽さんに姫子を犯されたら千歌音ちゃん怒り狂うと思う
百合三角関係は萌えすぎ、百合アニメなんだからこれくらいしてもらいたい
もしこれが本編で導入されてたら、ソウマ出番無し・・・（まあいいか）

鬼畜乙羽さん…ＧＪ！
乙羽さんＶＳ千歌音ちゃん…どう転んでもおかしくない結末だな
口で罵り合いってなんでこうも萌えるんだろう
それにしてもソは頭良いって設定になってるけど頭悪そうにみえるな…言い回しのせいか？

もしソウマがクールでキザな性格だったら全然違った感覚だったんだろうが・・・
ところで一番萌えるパターンとしては姫千歌にマコちゃん、乙羽さんを加えた四角関係だろう
マコちゃんは姫子を、乙羽さんは千歌音ちゃんを、千歌音ちゃんは姫子を、姫子は・・・
ちなみにソウマ君は退場願います（君はユキヒトさんに兄さん達がいるだろ）

乙羽さん→千歌音ちゃん→姫子→マコちゃん　とかどう？
　↑＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜

かなり萌えるんだけど、修羅場すぎかなぁ
ソウマ君は鱗になって天に召されました

複雑すぎて分からん、だが確かなことが１つだけ
マコちゃん・・・普段は清楚でクールな印象だけど千歌音ちゃん怒ると怖いよ
姫子を好きだってことが宮様に知れたら一大事
ただマコちゃんが姫子以外の人を好きってのはな・・・

もし神無月本編で姫子が大神君ではなくマコちゃんを好きってことを千歌音ちゃんが知ったら
どういう行動取ってたんだろ、女の子相手だってことで強気に無理矢理奪うのか？

やっぱり姫子は(争奪戦の)供物になるのか
同じ女の子に奪われるなんて相当なショックだろうな…
「姫子が幸せならそれでいい」とか言って身を引く宮様
であったが我慢虚しくオロチ化→姫子レイープ…なに結局このオチ？

カオンとヒミコって5センチしか背変わらないのか
神無月では頭半分くらいは違う感じだったけど

神無月と同じ設定なら165と160？
かなり差があるみたいにみえたよね
昨日２巻買って読んだけど、みてて辛かった

>>256
ソウマはともかく女の子であるマコちゃんに奪われると千歌音ちゃんのショックは相当だろ
付き合った状態で八話突入し姫子犯されたら宮様相手でもマコちゃん怒るぞ
その場合姫宮邸に駆けつけるのはソウマではなくマコちゃん、千歌音ちゃんを非難するも逆にやられるマコちゃん

「守る、守るって、身が汚れても姫子を守るんじゃなかったの!?早乙女さん、貴女の存在ってなに!?なんなの?図々しく私と姫子の間に割ってはいる貴女、早乙女さん、貴女邪魔よ・・・消えて頂戴」

この場合、千歌音ちゃんに体も心もボロボロにやられたマコちゃん、姫子を守るためオロチになる決意を固める
１話、もしマコちゃんが無傷だったらこうなってたんだよ、ソウマは出番なしだった

一番の修羅場ってのはこういうのを言うんだろうな

「姫子・・・好きだよ」
「うん、マコちゃん・・・・・・好き」
寮内で抱き合う２人、姫子とマコちゃんにとっては女同士なんて関係ないのだ
「ね、姫子・・・いままでルームメイトとしてやってきたけど・・・やっぱり私、姫子のこと好きだよ、だから付き合おう・・・あんたのことは私が守ってやるよ」
「マコちゃ・・・うん」そのままキスをする２人・・・しかしその時

「貴女達・・・なにをやってるのかしら・・・!?」
千歌音ちゃん登場・・・はい、ここまで。

やだ、そんな小物みたいなリアクション
影から見てて計画的に逆転する千歌音ちゃんが好きだよ

やっぱり腹黒い千歌音ちゃんをみない事には
漫画版の方がアニメより黒かったなぁ…
千歌音ちゃんだけで言うと漫画の黒い千歌音ちゃんが好きだ

千歌音ちゃんの性格ならこうか？

マコちゃんと姫子のキスを偶然目撃・・・遠くなら静かに見つめる千歌音ちゃん
「好きだよ、姫子・・・私が守ってげるからね」「う・・・・・うん、マコちゃん・・・」
表情を変えることなく、２人の会話から逃げるようにその場を立ち去る千歌音ちゃん

姫宮邸
「姫子・・・早乙女さんと一緒に居ることで貴女が幸せなら・・・私は・・・満足・・・なにも言わないわ・・・」
部屋のベッドでそう呟く千歌音ちゃん、目に涙を浮かべながら

>>256
>>259
千歌音ちゃんから見て姫子を同じ女の子に奪われるのってそんなにショックか？
ソウマとか男に姫子を取られるよりはましかなって思うんだが・・・
宮様「そうね、大神さんに姫子を取られるくらいなら・・・早乙女さんに・・・」
ってならないか？

そんな馬鹿な
悔しくてたまらないよ

>>264
それは男的というか、一部に居る
「俺の○○ちゃんが他の男キャラとくっつくくらいなら女同士いちゃいちゃしてくれた方がいい」
という百合オタ的な見方じゃないか？

千歌音ちゃんからしたら自分が姫子をソウマに譲ろうと思ったのは、ソウマが男であるからだ。
男と女が結ばれる＝幸せ　という社会的・生物学的な考えからだと思うんだが。
もちろん姫子が好意を持っていない男が姫子に迫っていたら譲りはしないだろうが。

逆に恋敵が女なら同じ土俵なんだから、譲ろうとは思わないだろうな。
相当姫子がその恋敵のことが好きでない限りは。

姫子がソウマかマコちゃんにとられると決まっているとしたら、
千歌音ちゃんはソウマを応援するだろうと思う。
だって男と女が結ばれるべきと千歌音ちゃんも思ってたから。

<チラ裏>
自分はリアレズで彼女持ちだけど、
もし彼女に「好きな女ができた」と言われた場合、浮気と責めるかもしれないが、
「好きな男ができた」と言われたら諦めるしかないだろうと思う。
基本的に男には敵わないと思ってる。
日本じゃ結婚もできない、子供も産めない、家族からも祝福されない、友達にも言えない。

だから彼女がそういう、普通と言われている男女の幸せを選ぶなら、仕方がないかなって思う。
もちろん私も彼女の幸せのためにできるだけのことをしようと思ってるけどね。
</チラ裏>

つまり姫千歌最高ひゃほー

何このきもい自分語り

「来栖川様の意思とは関係なく頂きましたが・・・優しくしてあげたつもりです」
姫子と行った、いや一方的に行った行為を平然と答える乙羽さん、左手で姫子の頬をさすりながら
「・・・なんて酷い・・・!!」
姫子と乙羽さんの行為を一瞬想像し目を逸らす
「よろしいじゃありませんか、初体験も大事ですわ、それともお嬢様は、来栖川様の処女を他の女性に奪われたのがそんなに不愉快でございますか?」
姫子との行為をまざまざと説明する乙羽さん、その度に千歌音ちゃんは唇を噛み締めていた
「当然でしょう、来栖川さんは私のご友人よ、彼女は寮が崩壊して住む場所がないため私が屋敷に居候させただけよ・・・それを貴女は・・・!!」
その言葉に乙羽さんは笑みを浮かべる
ショックで放心状態の姫子にキスすると、千歌音ちゃんを嘲笑うような目つきで見直し、呟いた
「お嬢様・・・先程も申された通りこのお屋敷は男子禁制の乙女の花園にございます、ですからこのようなことが起こってもなにも不思議でもないですし、不自然ではないのでございます、来栖川様も覚悟はしていたでしょう」
罪の意識すらない様子で話す乙羽さんに憤りを感じる千歌音ちゃん
「お嬢様、申し訳ありませんがそろそろ部屋に戻っていただけませんか、来栖川様をいつまでもこのような状態にしておくわけにはいきません、服を着させませんと、ふふ・・・それは使用人である私の仕事ですから」
姫子は全裸、下着は脱がされている、さらに乙橘学園の制服を紙のようにボロボロに転がっている、まともに直視できない状況だ
「姫子をそんな目に遭わせたのは乙羽さん、貴女でしょう・・・!!」
「お嬢様、本日は随分と機嫌が優れないご様子にございます、姫宮邸主人としてはクールを装っていただかないといけませんわ」



「

>>264
千歌音「大神さんは男だから姫子が好きなら仕方ないって思ったけれど、
同じ女の、そうよ…早乙女さん(なんか)に譲る位なら私が姫子を貰うわ…！」

となると思うんだけど
千歌音ちゃんが踏み出せないで居る理由は同性って事だから

書いてて思うがソウマの入り込む余地一切なしだな
この場合乙羽さんがﾊｱﾊｱ斬りする相手は千歌音ちゃんか
そうなると姫子の出番が・・・


ところで・・・自分でリアレズって言う奴も珍しいなｗ

>>270
だろうな、千歌音ちゃんもマコちゃんが相手だったら譲らないだろ
いや、逆に同じ女の子ってことで強気になりそう
で結局百合三角関係成立だろ
でも千歌音ちゃんとマコちゃんでは勝負にならない
ソウマ相手では不利だった、女の子ってハンデがあるからな
女の子ってネックがない千歌音ちゃんは迷いがふっきれてるから強いよ
だから・・・姫子を好きなのは分かるがマコちゃん・・・潔く諦めた方が懸命
しつこいと千歌音ちゃん怒るぞ

>>271
お嬢様にハァハァな乙羽さん観たいｗ
その際の乙羽さんの道具はモップでいいかな？
でもハァハァ途中で返り討ちに遭いそうだな…

リアレズはともかく、女の子のファンが居るのは嬉しいね

>>273
マコちゃんが鉄アレイだからモップか・・・それともホウキか?
ただ姫子と違って千歌音ちゃん強いからﾊｱﾊｱ斬りの最中、逆に押されそうな・・・
それともオロチの力で差を埋めるか？

>>女の子のファンが居るのは嬉しいね
それについては同意、嬉しい

柄が木製だし、刀で斬られそうｗ
オロチの力で強化できたらまた違うかも？
しかしそう考えると、オロチってなんでもアリだな
覚醒した巫女の力とオロチだと、やっぱり巫女の方が上かな

8匹いるけど結局巫女が勝利してるしな。

>>269の続き

「来栖川さんがこんな目に遭わされて、冷静にいられる方がどうかしてるわ」
確かに普段の千歌音ちゃんは無口でクールな印象が目立つ、宮様としての風貌は誰も寄せ付けられない
しかし姫子をこんな目に遭わされて冷静になど入られないだろう
「ふふ・・・では来栖川様、今夜は一緒に寝ましょう」「・・・・・・」
無表情の姫子にそう囁きかける乙羽さん、その言葉によって千歌音ちゃんの怒りが頂点に
「乙羽さん、姫子をこれ以上汚すのはもうやめて頂戴!!姫子から離れなさい!!これは命令よ!!」
怒鳴りつける千歌音ちゃん、しかし乙羽さんは表情を変えることはない
姫子を背後から抱き締めると姫子の顎を掴み・・・口付けを交わした、まるで千歌音ちゃんに見せ付けるように・・・
「お嬢様、私は来栖川にお着替えをさせますのでごゆっくりお休みください、食事の用意を整っておりますし入浴のご用意もしておりますわ、では・・・おやすみなさいませお嬢様」
「乙羽さん・・・おふざけも大概になさい・・・!!」
姫子の部屋に迷わず入る千歌音ちゃん
「姫子を・・・よくもひめ!?」
突然、なにかの気によって部屋の外に放り出される千歌音ちゃん
（な・・・この強力な力は・・・なに!?）
「お嬢様、私達の領域に入るのはご遠慮願いますと申し上げたはずです」
（ま・・・まさか、乙羽さん貴女・・・）
「お嬢様、私・・・オロチになったんです」

ごくり…

これ以上の投下はきついな
それよりまた乙羽さんに襲われる姫子を・・・見てみたい

オロチ化乙羽さんでも月の巫女と陽の巫女相手だと勝てないだろうな
ﾊｱﾊｱ斬り、乙羽さんの気持ちをぶつけられて戸惑う千歌音ちゃんが見たい
ﾊｱﾊｱ斬りをされる側だと千歌音ちゃんってどんな感じなんだろ
ところで・・・この場合ソウマ君の出番はどこに？
まさか、イズミさんに手を差し伸べる役か？

大儀であった…

乙羽さんを絡めることによってよりハァハァな展開が望めるな
乙羽さん→姫子、乙羽さん→千歌音ちゃん　どちらも堪らん
やっぱり千歌音ちゃんはヘタレ加減で生きてくるキャラだと思うんだがどうだろう

乙羽さん「お嬢様の髪が好き…」
千歌音ちゃん「お、乙羽さん…貴方、何を言って居るの…冗談は止めて頂戴」
冷静を装いつつも困惑して顔を赤くする千歌音ちゃんとか？

イズミさんに手を差し伸べる役だったら
イズミさん「みっ宮さ…！こんなの私の宮様じゃない！！」
どこ行っても厄介払い…ちょっと可哀想か

イズミさんに手を差し伸べる役はソウマ君に決定
「っ!?宮さ・・・え、ジン様!?こんなところでなにを・・・」
その間、千歌音ちゃんは乙羽さんからﾊｱﾊｱ斬りを受けていた
あ、姫子は？まさかアメノムラクモ操縦者とか・・・

あっけなく配役がｗｗ
ムラクモ操縦者だとオロチ相手に死んじゃうよ姫子
でも他に居ないしな…イヤだ〜

車のハンドルを握ると性格変わるタイプだったりして

それはちょっと萌えるぞ

大神ソウマが消えて数日後の薔薇の園にて
「千歌音ちゃん・・・大神君がいないの、神社に行ってもいないの・・・マコちゃんも昨日から寮に帰ってきてないし・・・私」
「姫子は聞いてないの？大神さんは旅に出たそうよ、早乙女さんは急に遠くの学校に転校したって聞いてるわ」
「え!?（そ、そんな・・・２人とも、なんで言ってくれなかったの?黙って行っちゃうなんて・・・酷いよ）そ、そんな・・・」
「姫子・・・大丈夫よ、私が・・・いるわ、これからは大神さんや早乙女さんの分まで姫子のことを守るわ・・・」
「千歌音ちゃん・・・・・・千歌音ちゃん!!]
千歌音ちゃんの胸に涙を浮かべて飛び込む姫子
「私、もう千歌音ちゃんしか頼る人・・・!!」
「姫子、その分私に頼って頂戴、もう今日から私のお屋敷に居候なさい」
（ふふ・・・邪魔な２人は消えたわ、これで姫子は私だけのもの・・・ふふ・・・ふふふ）
姫子を抱き締めながら満足そうに笑みを浮かべる千歌音ちゃん

>>282
大丈夫、姫子の場合はサブパイロットとしてマコちゃん付きだ

>>285
黒い宮様…ハァハァ
きっと二人は今頃乙羽さんによって手懐けられてることだろう

>>286
こーゆーこと？
姫子「そっかぁ。じゃ、マコちゃんが私の犠牲になってくれるんだよね？ね？」
マコちゃん「う、うん…姫子の為なら私…やるよ！」

姫子…恐ろしい子！

>>287
ソウマは天国という旅に、マコちゃんは・・・（怖くて言えん）

マコちゃんに無理矢理頼む姫子、嘘泣きでマコちゃんをKO
結末は結局姫千歌は結ばれる(スレ的にも神無月的にも）
乙羽さんはお嬢様から姫子が好きだとはっきり告げられ、解放されながら安らかに眠りにつく
ソウマはイズミさんと交際開始、マコちゃんは姫子の犠牲に・・・

発売中のメガミマガジンって雑誌にかおんちゃん書き下ろしありだって
まあ千歌音ちゃん(同じキャラと判断できないけど）が好きな人は買ったほうがいいかも

しかしSS読み直してみたが、乙羽さんが姫子を襲う場面・・・自分で萌えた
少し修正してまた書いてみるかｗ

>>289
メガミマガジン買いに走ったよ
せつな、たるろって、かおんのピンナップ。はずかしくて貼れない！
まきたん絵じゃないのが残念…

ＳＳできたらまた読ませてね

>>290
俺は張ったけど、かおんとせつなが部屋に・・・堪らんｗ
ただでさえ介錯グッズ少ないのでこういう雑誌は助かるな

たしかかい
>>291は一人暮らし？
私は親と一緒住まいだからかなり肩身せまいんだが…

姫千歌フィギュアも楽しみだな

1人暮らし。
ところで、SS書いてて一言感想
乙羽さん書いてるとなぜかせつなとだぶるｗ

ピンナップ貼り放題だなｗ

＞せつなとだぶる
言われてみればご主人様に忠誠を誓ってるところは近いか
せつなも報われない雰囲気あるしな…

千歌音ちゃんとマコちゃん、姫子争奪戦とか別にさ
２人を女の子として比べてみた場合魅力とかどうなんだろ？
人それぞれだろがやっぱり千歌音ちゃんが少し上なんだろか

人気だと千歌音ちゃんか
間島氏のようにマコちゃんが好きって人も居るし、好み分かれるところだよね
乙羽さん好きっていうのは聞くけど、マコちゃん好きって聞いたことないかも

姫子と千歌音ちゃんは姫宮邸で年越か…
千歌音｢そう…これがコタツっていうの。姫子は冬になるといつもこんな素敵なものを使ってるのね。｣
姫子｢う、うん。我儘言ってごめんね千歌音ちゃん。｣
千歌音｢ふふ、いいのよ姫子(そうよ、姫子が喜ぶ顔が見れるならそれで…)それじゃ、入りましょうか。｣
姫子「あ、あれ？ち、千歌音ちゃん？あしっ足が…」
千歌音「なぁに？姫子…(うふふ、さり気なく姫子とこんなに密着できるなんて…こたつって何て素敵なのハァハァ)」
姫子｢あ、あの？千歌音ちゃん？！そんなに深く潜らなくてもいいんだよ？(向かい合ってるのに千歌音ちゃんの目しか見えないよ…)」
千歌音「ちょっと狭いかしら…でも、こたつってこういうものなのでしょう？もぞもぞ(ああっ姫子の足に触れられるだけでも私は…)」
姫子｢う、うん。そうだけど…もじもじ(足がもの凄い絡んでる気がするけど…気のせいだよね？)｣
千歌音｢ハァハァ(恥らう姫子…可愛い…可愛いわ)｣
姫子｢鼻息荒くない？千歌音ちゃん｣
千歌音｢気のせいよ｣

ごめんちょっと妄想した

ナイス！宮さま日記の拡大版妄想！

姫子ばかな千歌音ちゃんでした
私の千歌音ちゃんのイメージってそんな感じなんだよね
普段はクールですましてるけど、実のところ変態っていうｗ

姫宮邸内
千歌音ちゃんが用事で留守中の出来事・・・この後姫子に悪夢が待ち受けていた
学校が早く終わった姫子は早めに帰宅していた、千歌音ちゃんは生徒会のお仕事など・・・まだ学園内だ
「来栖川様・・・失礼致します」
「あ・・・えっと、乙羽さん？あ、はい」
部屋のドアを開ける姫子、そこには千歌音ちゃん付きの使用人、如月乙羽さんのお姿が
乙羽さん、彼女自身かなりの美人で、姫子も一瞬見とれてしまうほど・・・
「あの・・・何か御用ですか？」
乙羽さんの瞳にはなにか決意めいたものが見えた
「来栖川様、差し出がましいことなのですが・・・私のこと・・・好きですか？」
「え？」
「好きですか？」
「え・・・？あ、あの・・・好き・・・」
「そうですか、ありがとうございます」姫子の言葉に微笑んだ乙羽さん、自然とドアの鍵を閉めた
「あ、あの・・・？」ドアの鍵を閉められ戸惑う姫子に距離を詰める
姫子に近寄り顔を寄せると・・・耳元で囁いた
「では・・・このようなことをしても・・・許されますね？」
「え・・・乙羽さ・・・んんっ!?」
姫子の言葉を遮るように唇を塞がれた
突然のことに戸惑い目を大きく明けた

「やっ！やだ!」
慌てて少し唇を離した姫子、しかし逃がすまいとすかさず両手で顎を掴み再びキスする
「ん・・・」
姫子としては戸惑うばかりだ、なぜこういう状況になったのか理解できていない
「んん・・・や・・・いやっ！」
乙羽さんをなんとか突き放し逃げる姫子、しかしドア付近で捕まるとそのまま押し倒される
両手を押さえつけられ、さらに体を重ねられ身動きが取れなくなった姫子
「来栖川様・・・もう逃げられませんわ」
絶望的な表情に変わった姫子を見下ろすと・・・容赦なく唇に襲い掛かった
「ん・・・んっ」
しっかり唇を重ねられ、目を覆う
ファーストキスが・・・まさか使用人に奪われるとは思いもよらなかっただろう
「来栖川様、柔らかい唇をお持ちでございますね・・・ふふ・・・その上、とても甘くございます」
「あ、あの・・・私、わけが分からなくて・・・どうしてこんなこと」
「来栖川様・・・好きですわ・・・とても」
首筋を舐められ、さらに胸を揉まれ始める
「や、やだ!!やめてください!!乙羽さん!!いやぁっ！」
なんとか乙羽さんを突き放すと椅子など障害物を盾にし出口に向かう
しかし乙羽さんは障害物などいとも簡単に取り除くと姫子を出口付近で捕まえる
「!?」
「来栖川様・・・私、こういう夜をお待ちしてました、来栖川様との永遠の夜を・・・ですからこの楽しい夜をまだ終わりにしたくないのです・・・ですから・・・抵抗などなさらずに、静かに・・・なさってください」

「ど、どうして、どうしてこんなことをするんですか!?私、乙羽さんとは・・・!?」
姫子の言葉など耳を傾けず、抱きついてくる
「ちょっ!!私嫌です!!こんな・・・こんなこあっ!!]
乙羽さんに頬を強く叩かれうつ伏せに倒れる姫子
「静かになさってくださいとおっしゃったはずです、来栖川様にはお仕置きが必要でございますね」
「え・・・？あ、あの・・・ち、ちか・・・ね・・・千歌音ちゃん」
姫子に覆いかぶさると乙羽さんは冷たく告げた
「お嬢様は・・・まだお帰りになっておりません・・・本日は遅くなると伺っておりますわ」
「!?」
絶望的な表情の姫子に有無を言わず・・・制服を乱暴気味に・・・引きちぎった
「い・・・いやぁぁぁああああ!!!」
露になる姫子の下着・・・
胸元に顔を埋めると・・・泣き喚く姫子に冷たく囁く
「うふふ・・・・・来栖川様・・・大好きですわ・・・ふふ」
「いやぁああぁああああ!!!!!!!!」
まるで男が女をレイプするかのように乱暴気味に下着を全て剥ぎ取る
泣き喚く姫子の首筋容赦なく嘗め回す

乙羽さんが姫子を襲うシーン・・・アニメ化希望!!ｗ
書いてて自分でも激しく萌えるんだが、乙羽さんの襲い方も千歌音ちゃんに負けてないな
オロチ化したのもあるんだろうが皆、姫子より足が速いな、力も強いし・・・
>>296
DJ!!!千歌音ちゃんのエロ妄想乙!!これだ、これでこそ千歌音ちゃんだよ
千歌音ちゃんの妄想に感動した
>>298
そりゃ俺と同じだｗ
普段は無口でクール、清楚なお嬢様的雰囲気を醸し出す宮様
しかし姫子と２人きりになると本性を表し・・・(以下略）

>>299->>301
良い…これは良いわ…！
侍女である乙羽さんが宮様の大切な姫子を犯しておる…これ以上の余興があろうか！

>>302
こんな妄想に感動してもらえて感動したｗ
姫子と居ると壊れ気味になる千歌音ちゃん…堪らん

>>303
少し昨日まで投下したのと変えてみた、女の子が女の子を犯す・・・
純粋な百合もいいけどこういうのもいいと思う
百合スレだからこそ妄想できる業・・・堪らん
しかし姫子・・・なんでもこうもやられ役に向いてるキャラなんだろ
やっぱり「銀月の嵐」の影響が大きい
千歌音ちゃんが力尽くで犯されるのは想像出来にくい（というよりしたくないかも）

私「銀月の嵐」から観たからかなり衝撃だったよ(一話も衝撃だったけど)
今後神無月を越える百合アニメはないだろうなぁ…嬉しくもあり悲しくもある
千歌音ちゃんを好きにできるのは姫子位かな
力じゃ敵わないから甘え攻撃でｗｗ

力尽くで犯される千歌音ちゃんは私も想像したくないな…

>>305
「ただいま・・・姫子・・・え!?」
部屋に駆け上った千歌音ちゃんは巫女服姿の姫子を目撃・・・
「姫子・・・？ちょっと・・・それ私の巫女服・・・」
「千歌音ちゃん、私のこと好き？」
距離をつめながらそう囁く姫子、千歌音ちゃんに顔を近づける
「ねえ、どうなの・・・？」
「え・・・ええ、好きよ、姫子・・・とても」
「そう・・・良かった」
微笑む姫子に買ってきたペンダントを差し出す千歌音ちゃん
「姫子、これ買ってきたのよ、太陽が姫子ので私のが月・・・姫子こういうの好きでしょ・・・？ほら、お揃いよ」
ペンダントを見つめていた姫子・・・しかし・・・無情にもそれを捨てた
「姫子・・・!?」
「こんなの・・・どうでもいいよ千歌音ちゃん、それより・・・いいことしよ?」
「ひめ・・・んっ!?」
突然千歌音ちゃんの唇を奪う姫子

突然のことに驚き慌てて逃げようとする千歌音ちゃんを捕まえると床に押し倒した
そして勢いそのまま覆いかぶさり・・・強引に再びキスする
「ん!?・・・・んん・・・」
じっくりと千歌音ちゃんの唇を味わうと満足そうに顔を上げる
「千歌音ちゃん・・・千歌音ちゃんの唇・・・とても甘いね」
「姫子・・・!?どうしてこんな・・・」
戸惑う千歌音ちゃんに姫子は微笑むと告げた
「千歌音ちゃん・・・私、オロチになったの・・・」
その時、姫宮邸に落雷が響く
「な・・・!!どうして・・・姫子・・・」
しかし千歌音ちゃんの問いには答えず首筋に唇を押し付けてくる
さらに胸を強引に揉まれ千歌音ちゃんが声を上げた
「やっ！ちょ、ちょっと!!やめ・・・やめて頂戴・・・姫子!!」
「どうして抵抗するの?千歌音ちゃん私のこと好きなんだよね?ほんとはこういうことしたいんだよね?」
「え、ええ好きよ、好きだけど・・・貴女とはこんな関係は嫌よ・・・やっ!!」
姫子を突き放し障害物を盾に逃げる
しかし障害物を簡単に跳ね除けた姫子に追いつかれてしまう
「千歌音ちゃん、私ね・・・こういう夜をずっと待ってたの、千歌音ちゃんとの永遠の夜を・・・」
「姫子・・・」
「この永遠の夜は始まったばかりだよ・・・だからね、千歌音ちゃんとの永遠のひと時をまだ終わりにしたくないの・・・だから千歌音ちゃん・・・静かにして・・・ね?」
「姫子!!どうして、どうして・・・オロチなんかに・・・姫子、私に教えて!!」
姫子に強く頬を叩かれ勢い余って倒れる千歌音ちゃん
「ひ、姫子・・・乙羽さんは!?使用人はどうしたの!?教えて頂戴、姫子!!」
なにも答えずに距離を詰める姫子に千歌音ちゃんは一瞬恐怖を懐く、あの宮様が1人の少女に恐怖を懐く・・・まともに直視できない光景だ
「姫子・・・私のせい?私がなにか悪いことしたの!?このお屋敷が気に入らなかった?使用人が駄目ならちゃんと指導するわ、なにがいけなかったの、教えて頂戴姫子!!」

「知りたい?千歌音ちゃんは知りたいんだね・・・でも、教えてあげないよ」
有無を言わず千歌音ちゃんに覆いかぶさる姫子、そして・・・
「いや・・・いやぁぁぁあああ!!!」
制服を無理矢理引きちぎられ泣き崩れる千歌音ちゃん
「ふふ・・・千歌音ちゃんもやっぱり女の子だね・・・ふふ・・・大きな胸・・・」
そう告げた姫子は千歌音ちゃんの胸に顔を埋めた
「好きだよ・・・千歌音ちゃん」
「いやぁ・・・!!!」

オロチの存在を感知し姫宮邸に駆けつけたソウマ
そして姫宮邸２階に駆け上ったソウマの目に異様な光景が広がる
全裸で転がっている宮様こと姫宮千歌音（ちゃん）・・・
放心状態の千歌音ちゃんを背後から抱き寄せている姫子だ・・・
制服はずたずたに引き裂かれ紙のようにその辺りに落ちている
下着を全て散らばっていた
「うふふふふ・・・・・遅かったね大神君」
「な・・・なんだこれは・・・来栖川・・・これはどういうことだ」
「どうもこうもないよ」
「姫宮は・・・君のことを心配していた、プレゼントを買って・・・君のため・・・それなのに、その姫宮になにをした!!」
微笑んだ姫子は千歌音ちゃんの顎を掴むと軽くキス
「ふふ・・・大神君、千歌音ちゃんに言われなかった?ここは男子禁制なんだよ？邪魔だから出て行ってよ」

そしてこの後、ソウマは姫子に罵倒され、ボロボロにやられると(姫子にやられるソウマ・・・哀れだ）
姫子だと迫力に欠けるな
姫子が千歌音ちゃんを犯す場合、力じゃ敵わないから困惑させて力のハンデを補うと思われ
でも読んでみたが、駄目だ、迫力がない・・・それに姫子の演技じゃ途中でばれそうな予感(千歌音ちゃん頭いいし）
やはり乙羽さんが姫子を襲うパターンが萌えると思われる

>>301
「うふふ・・・・好きでございます・・・来栖川様・・・」
「いやぁ!!いやぁぁぁあああ・・・!!」
下着を剥ぎ取られ、悲鳴を上げる姫子を嘲笑うように乙羽さんは微笑む
そして・・・姫子の胸元に顔を寄せ・・・乳首を・・・

その数分後、千歌音ちゃんが学園から帰宅
姫宮邸の異様な雰囲気に戸惑いつつも迷わず２階に上がる
使用人のお出迎えがないのにも不審に思いつつもとにかく姫子の下へ急ぐ
「来栖川さん、遅くなってごめんなさいね、生徒会の仕事が長引いてしまったの・・・入るわ・・・」
ドアを開けた瞬間・・・目が凍りつく、そして一瞬目を疑った
来栖川姫子はそこに居た、確かに・・・しかし全裸で・・・乙橘の制服など紙のように引きちぎれ、捨てられていた
下着も剥がされ、全て捨てられている、なにがあったかは誰にでも想像できるだろう
「姫子・・・・・・!?」
姫子は犯されたショックで放心状態となっていた、目は死んでおり、瞳から光を失っている
そして姫子と一緒に居た女性・・・メイド服に身を包んだ・・・千歌音ちゃんが最も信頼を置いている如月乙羽さんだった
「乙羽さん・・・!?」

「うふふふふふ・・・これは千歌音お嬢様、お帰りなさいませ、お出迎えもできずに申し訳ありません、でも・・・随分と遅いお帰りでしたね」
「乙羽さん、これはどういうことかしら・・・来栖川さんは私の大切なご友人だから、無礼のないように接して頂戴と伝えておいたはずよ・・・それなのに・・・これは・・・これはなに!?」
千歌音ちゃんの言葉を嘲笑うように挑発的に答える乙羽さん
「言う必要はございません、秘密ですわ、ですね来栖川様・・・私達だけの・・・秘密です」
「な、なんですって・・・!?」
「でも・・・この状況ですもの、お嬢様にもどのような行為が行われていたかはご理解していただけるはずです」
そう、姫子が乙羽さんに犯されたというのは確かだろう、それもこの状況を見ると無理矢理・・・力尽くで・・・
「来栖川さんは・・・寮がなくなって、それで身寄りもなくて私がお屋敷に居候させていただけよ、彼女がなにをしたというの・・・!?」
姫子を背後から抱き寄せると乙羽さんは告げた
「ふふ・・・・・・秘密ですとおっしゃったはずです、そもそもこのお屋敷は男子禁制であり、女の花園・・・このようなことが起こってもなんら不思議ではございません・・・乙女の花園ですもの、ですよね来栖川様」
全裸の姫子にキスする乙羽さん
「来栖川さんがなにをしたというの!?・・・くる・・・いえ、姫子に・・・姫子になにをしたの!?」
「うふ・・・こんなに可愛い来栖川様がお部屋にお1人でいらしたら・・・襲ってくださいと言っているものでございます、ふふ・・・遠慮なく頂かせていただきました」
千歌音ちゃんは後悔していた、姫子を1人で屋敷に帰すべきではなかったと
しかし、まさか使用人にこのようなことをされるだなて誰が思うだろうか
それも幼少の頃から千歌音ちゃんのお世話をしてくれた乙羽さん・・・
「お嬢様、来栖川様の唇・・・胸・・・体・・・どれも柔らかくございます」

千歌音ちゃんを挑発してる乙羽さん強い
やはりメイドさんだけあり芝居や演技は上手いんだろうな
なんで女同士の戦いってこんなに萌えるんだろ
これも千歌音ちゃんの存在の大きさだろな
特に姫子が交わると色んなパターンが出来る

あと1時間で１０００を目指すスレ　2
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1167574208/

千歌音ちゃんとマコちゃんの絡みも見てみたいな

>>312
乙羽さんは長年の経験からして、どうやったら千歌音ちゃんが痛いか一番理解してそうだな
姫子はそういう事考えないだろうから攻め役には物足りないやもしれん
素で困らせることはありそうだがｗ

>>314
千歌音ちゃんとマコちゃんの絡み…どんなシチュになるのだろう
私はどうも千歌音ちゃんがマコちゃんにいく線は想像し難い模様…

女の子っぽいのが好きそうだからな

来栖川「千歌音ちゃんにはいつもしてもらってるばかりだし、たまには私にもさせて」
宮様「あら、姫子はそんなこと気にすることはないわ、私は貴女の笑顔を見せてもらってるだけで（ええ、貴女の唇を毎晩こっそり頂いてるからいいの・・・それにしても姫子・・・貴女ってほんと可愛いわ・・・いますぐキスしたいくらい・・・ﾊｱﾊｱ）」
来栖川「で、でも・・・私にもなにかさせて!!!千歌音ちゃんのためならなんでもするから!!!」
宮様「そうね・・・（な、なんでも・・・!?ならいますぐ貴女の体を頂こうかしら・・・あら、いけないわね、私ったらなんてはしたない・・・）」
来栖川「あっ!!私お弁当作るね、千歌音ちゃんのために・・・玉子焼きもちゃんと乙羽さんに教わるから、明日楽しみにしててね」
宮様「・・・そう・・・明日の昼休みが楽しみね（お弁当の食べっこ、間接キス・・・口移し・・・!?そ、そういうことなのね姫子、貴女の気持ちは充分にわかったわ、キスしたいのなら早く言いなさい）」
来栖川「千歌音ちゃん・・・?少し鼻息が荒いよ・・・それになんだか興奮してない?」
宮様「そうかしら?気のせいよ（駄目よ千歌音、私は外見はクールで無口を演じないといけないわ、宮様として・・・）」
来栖川「うん、気のせいだよね」
宮様「それより姫子、今夜は一緒に寝ましょう、貴女の寝息を胸の中で感じたいの（そして甘い吐息を聞かせて頂戴、そしてその後は・・・うふふ）」
来栖川「うーん・・・・・・あ、ごめんね、今夜は私1人で寝るね、なんだか嫌な予感がしたの・・・」
宮様「そう、残念ね（な・・・私の誘いを断るなんて・・・計画が台無しね、早乙女さんにたぶらかされたのかしら・・・あの女・・・私の姫子を・・・!!）」
来栖川「あ、千歌音ちゃんお風呂の準備が出来たいみたい・・・私、先に入るね」
宮様「私も一緒に入ろうかしら（姫子の裸・・・ああ・・・私にその体を見せて頂戴・・・ﾊｱﾊｱ）」

姫千歌に乙羽さんを加えた三角関係が萌えるんだが・・・暇できたら続き投下するかも
マコちゃんと千歌音ちゃんって・・・どうやって絡めるのか難しい
「銀月の嵐」を舞台にするならマコちゃんが千歌音ちゃんに犯される、その現場を目撃するのは・・・姫子か!?

マコちゃんは千歌音ちゃんの次に好きなキャラだからこの二人の絡みは是非みたい。
尊敬する宮様にあんなことやこんなことをされちゃうマコちゃん。

を姫子が目撃

>>317
ＧＪ！ハァハァする千歌音ちゃんにハァハァｗ
ええもんみさしてもらいましたわ

フィギュア ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

>>317
興奮した、千歌音ちゃんの心の中・・・こんなにエロなお方だとはｗ

マコちゃんって千歌音ちゃんにはため口なんだろか?
それとも宮様ってことで敬語になるんだろか?

>>322
４月頃ってどっかのサイトにあったぞ

>>323
マコちゃんが宮様相手にため語使ったら千歌音ちゃんが恋に落ちる予感

乙橘学園の放課後
音楽室に呼び出されたマコちゃん
「姫子・・・・・って・・・宮様!?」
「あら、早乙女さん、ごきげんよう・・・来てくれたのね」
音楽室に現れたのは紛れもなく憧れの宮様だった
「え・・・あ、あの私、姫子に呼ばれて!!」
「私が呼んだの、来栖川さんを利用したのは悪いことしたと思っているわ」
「え、あ、あの・・・」
「放課後だし・・・生徒は誰もいないわ、そう・・・誰もいない・・・２人だけの世界よ・・・早乙女さん」
事態がまったく読めないマコちゃん、あの憧れの宮様と２人っきり・・・嬉しいというより戸惑っていた
「あ、あの私、部活がありますので、失礼します、あ、あの・・・ごきげんよう」
千歌音ちゃんの脇を通り過ぎようとして・・・突然腕を掴まれる
「え、ちょ、ちょっと宮さ・・・ん!?」
驚き振り向いたマコちゃんの唇に千歌音ちゃんの唇が重なった
慌てて唇を離そうとしたが、無理矢理唇を押し付けられる
さらにそのまま床に押し倒されてしまう
「ん!?・・・」
唇を塞がれ悲鳴も上げられない、さらに宮様のリーチの長い両腕で体全体をガッチリ絡められ身動きが取れない
信じられない事態だ・・・あの憧れの宮様に・・・
「!?」千歌音ちゃんの左手がマコちゃんのスカートの中に進入してくる
「早乙女さん、一度貴女を・・・味わってみたかったの・・・来栖川さんだけじゃ物足りなくて・・・貴女で私の心を満たさせて頂けないかしら?」
驚愕の表情を浮かべるマコちゃんに覆いかぶさると・・・強引に制服を引き裂いた
「いやぁっ!!」
「ふふ・・・好きよ・・・早乙女さん」

うーむ・・・やはり本編で絡みがないキャラ同士は難しい
そういう意味では乙羽さんと姫子はやり易いのかもな
しかし千歌音ちゃんの甘い囁きはどのキャラにも通用するのは間違いない!!

「銀月の嵐」マコちゃん版
千歌音ちゃんに力尽くで犯されたマコちゃん
そして駆けつけた姫子・・・
親友が親友に犯されるのって姫子にとってどうなんだろ
現場に駆けつけた姫子、どんな反応を見せるんだろな

>>311の続き
「姫子になにをしたの・・・?答えなさい!!・・・!?」
乙羽さんに怒鳴りつけた次の瞬間・・・姫子の部屋で突然爆発が起こり千歌音ちゃんは姫宮邸のお庭に叩きつけられる
「な・・・なに・・・この力は・・・!?」
地面に打ち崩れた千歌音ちゃんに声が届く、屋敷の屋根からだ
「お嬢様・・・その惨めなお姿はなんでございますか!?このようなお方に仕えていたとは、この乙羽・・・失望しました」
「乙羽さん、やめて頂戴!!オロチになったとはいえ、貴女を傷付けるつもりは・・・!!」
千歌音ちゃんの必死の訴えも乙羽さんには届かない
「まだそのようなことを・・・ほんとにおめでたいお方」
「そう思われても構わないわ、でもなにか理由があるんでしょ!?姫子にあんなことをしたのもきっとなにか理由が・・・」
「理由などござません、ただ・・・お嬢様を見限っただけにございます」
次の瞬間だった、金色のホウキを片手に、メイド服に身を包んだ如月乙羽が目の前に現れる
「!?」
慌てて弓矢を構える千歌音ちゃん・・・しかし左腕を容赦なく叩きつけられる
「あっ!!」
苦痛に顔を歪みながら左腕を押さえる千歌音ちゃんに冷たい声がかかる
「お嬢様・・・そろそろ起きてくださいません?それにしても・・・幼少の頃から貴女にお仕えてきましたが・・・こんなに情けなく思える千歌音お嬢様は始めてお見えになります」

「くっ・・・乙羽さん、お願いだからやめて頂戴、貴女と戦うつもりなんて・・・」
「ふふ・・・私と戦う・・・?お嬢様お1人で私とどのように戦うおつもりですか?」
「なにを言ってるのかしら・・・」
「お嬢様、いままでオロチと戦ってきた貴女の傍いつも居たのは誰でございますか・・・?」
金色に染まった髪が輝く乙羽さんにのた打ち回る千歌音ちゃん
「え・・・そんな・・・ま、まさか・・・（ひ、姫子・・・!?）そんな」
千歌音ちゃんの傍にいつも居たのは姫子・・・1人の巫女だけではオロチには・・・勝てない
「本当にお知りにならなかったとは・・・どこまでもおめでたいお方・・・お嬢様・・・ここでお亡くなりになられたほうが貴女の為ですね、いままで仕えてきた侍女としてのせめてものお情けでございます、あ・・・そうだわ」
「!?」
なにを思ったのか姫子の部屋に行く乙羽さん
「乙羽さん、姫子には手を出さないで!!」
千歌音ちゃんの叫び声にも耳をかさず、全裸の姫子を抱えた乙羽さん
「来栖川様・・・よくお眺めください、千歌音お嬢様の惨めなお姿を」
そう告げると放心状態の姫子の顔を強引に窓の外に傾ける

「やめて頂戴・・・!!姫子には手を出さないで」
千歌音ちゃんの声にも耳を貸さず姫子の顔を窓の方向に向ける
そして軽く姫子にキスする乙羽さん
「ふふ・・・来栖川様・・・これで貴女の心は私でいっぱいになりますわ、もう私のことしか考えなくなるでしょう、ではごちそうさまでした」

地面に打ち崩れたままの千歌音ちゃんを冷たく見下ろす乙羽さん
「お嬢様・・・いまの貴女はもはや殺す価値もございません・・・私を倒したければあの男、大神様のお力をお借りになられては?」
「く・・・乙羽さん」
「来栖川様は私のものです、せいぜい看病なさるとよろしいでしょう、私に犯されたショックで・・・瞳は光を失っておいでですが」
「くっ!!姫子・・・・・・」
使用人にずたずたにやられ顔を歪める千歌音ちゃん
「ふふ・・・千歌音お嬢様・・・では失礼・・・・♪」
千歌音ちゃんを挑発するように妖しい笑みを浮かべる乙羽さん

敗北感で胸が詰まる千歌音ちゃんをそのままに姫宮邸を後にする乙羽さん

帰り際・・・「お嬢様・・・いままでありがとうございました・・・このような使用人で申し訳ありません（でもこれで貴女は私を強くお恨みになられるでしょう・・・ああ・・・千歌音）」
千歌音ちゃんに聞こえないように涙を流しながらそう呟く乙羽さん、そしてその足はオロチ衆の下へ向いていた

乙羽さんと千歌音ちゃんのやりとり・・・マコちゃんと千歌音ちゃんより萌えるような感じがするんだが
やはり姫子を間に挟むと激しいな

萌えた！
千歌音ちゃんと互角にやり合えるのは乙羽さんだけなんじゃないかと思えてきた
こう言っちゃ悪いがマコちゃんに千歌音ちゃん相手は分が悪い気がして萌えられないんだよね…

>>330
GJ！特に、>帰り際・・以降
乙羽さんが千歌音ちゃんを思って泣くところが秀逸です。
テレビシリーズでボツになった乙羽さん八の首案が
通っていたらこうなっていたんじゃないかと思われて切ないですね。

読み返してみたがオロチ化の乙羽さんにやられ罵倒される千歌音ちゃん萌える
乙羽さんが千歌音ちゃんの怒りをかうため姫子を襲ったのがみそ
どうなんだろ?やっぱり自分が直接犯されるより姫子がやられた方が千歌音ちゃんはショックかな?

というより千歌音ちゃんに口で勝てる人って乙羽さん以外いない気がする
ソウマは立証済みだし、あとは宮様敬愛者ばっかりだし
まあ姫子は別に意味で勝てそうだが。。。。

>>333
乙羽さんがオロチになってたらこういう会話あったかもしれないな
最後の呟きね
あれは・・・乙羽さんなりのせめてもの謝罪かな・・・
演技とはいえ姫子を犯しその現場を見せつけ、さらに千歌音ちゃんを罵倒し傷付ける
乙羽さん自身もかなり辛い、でも千歌音ちゃんのためを思いあえて告げれないのが辛いところだ
その辺りは本編の千歌音ちゃんと同じ気持ちだと思う

>>330の続き

悪夢の夜が明け、ただ打ちひしがられる２人
姫宮邸内、自分の部屋で姫子を1人で看病する千歌音ちゃん、乙橘学園には電話を入れた
学園内は宮様が休みということで大騒ぎだろうがこちらはそれどころではない
姫子は乙羽さんに犯されたショックが大きいのか食事も喉を通らない
千歌音ちゃん自身も人生最大の屈辱だった
愛する姫子を侍女に犯され、自分は敗北された上、容赦なく罵倒された
姫子の処女を信頼していた使用人に奪われたことが特にショックだろう
自分は無力だと感じさせられた千歌音ちゃん
ベッド上の姫子に駆け寄る
「ごめんなさいね姫子・・・私が、私がいけないのよ・・・昨日早く帰宅してたらこんなことには」
もし姫子があんな目に遭うと知ってれば生徒会のお仕事など放り出していたことだろう
「・・・千歌音ちゃん・・・私、どうしてかな・・・」

「姫子・・・」
「私・・・昨日部屋に居たら・・・突然乙羽さんに・・・!!」
悪夢を思いだしたのか再び顔をしかめる姫子に微笑む千歌音ちゃん
「姫子・・・大丈夫よ、これからはずっと私が付いているわ、姫子の傍に・・・」
「千歌音ちゃん・・・千歌音ちゃん!!」
千歌音ちゃんの胸に飛び込む姫子
強く抱き締める千歌音ちゃん

数分後、千歌音ちゃんの言葉に安心したのか少し笑顔が戻る姫子
そしてそのまま・・・静かに眠りに付いた
「好きよ・・・姫子」
千歌音ちゃんは眠った姫子の唇に・・・一瞬の躊躇の後、自分のを唇を軽く重ねた

千歌音ちゃんに犯された場合は大神神社で看病されたわけだが
犯す相手が千歌音ちゃん以外の場合だと姫宮邸か
どちらにしろ千歌音ちゃんが味方（?)の立場だとなんだか嬉しいな
まあ千歌音ちゃんが姫子にキスしている間、乙羽さんはオロチ衆を全滅てか

姫千歌にマコちゃん含めた三角関係の場合最初は千歌音ちゃんが優遇されそうな予感
中盤で姫千歌キスシーンあり、それを目撃したマコちゃんが大ショックを受ける・・・

ところで、もし百合三角関係になった場合は千歌音ちゃん、マコちゃんに対して闘志むき出しにするかな？
それともソウマのときみたいに静かに見守るだけ？
女の子が恋敵の場合どんな行動するんだろ

姫子が乙羽さんに犯された現場に駆けつけた千歌音ちゃん
全裸にされた姫子、乙橘学園の制服は紙切れのように捨てられ、下着も全て放り出されている
その状況に怒りが込み上げる千歌音ちゃん
「これはどういうことかしら、姫子は・・・ただこのお屋敷に居候させていただけ・・・なのにこれはどういうことなの!?乙羽さん、姫子になにをしたの!?」
「秘密です、言う必要はござませんわ、私と来栖川様の永遠の夜を邪魔しないでくださいませんか」
放心状態の姫子を抱きかかえながら挑発する乙羽さん
「そもそもこのお屋敷は男子禁制の女の楽園であり乙女の花園、このようなことが起こってもなんら不思議ではございません、このお部屋は私と来栖川様だけの領域でございますわ、無用者は立ち去りなさい、ね・・・姫宮千歌音さん♪」
「私をからかうのもいいかげんして、答えなさい・・・答えて!!」
その瞬間、姫宮邸のお庭に放り出される千歌音ちゃん
「くっ・・・なんなのこの力は・・・これがオロチの力・・・」
「お嬢様、そのザマはなんですか？これが姫宮家の主人とは情けない」
「やめて頂戴、たとえオロチでも、貴女を傷付けたくはないわ!!」

「そうでございますか、そりゃどうも」
金色のホウキの片手に襲ってくる乙羽さん
その素早い動きに対して弓矢を構える余裕すらない千歌音ちゃん
やはり素の姿の千歌音ちゃんとオロチの力を得た乙羽さんでは力の差は・・・歴然としていた
「お嬢様・・・貴女おっしゃいましたよね、来栖川様を守ると、身が汚れても姫子を守ると、命に代えても姫子を守ると、それがこのザマですか?」
痛いところを衝かれ言い返すことができない千歌音ちゃん
「どうですか?私に力尽くで犯された彼女を見て、それでも守れたといえますか?来栖川様は私に・・・犯されている間、おっしゃっておいででしたわ・・・お嬢様のお名前を」
「く・・・っ・・・姫子」
「惨め・・・なんて哀れなお姿、このような千歌音お嬢様は始めて拝見致します」
金色のホウキに右腕を討たれ倒れる千歌音ちゃん
「ああっ!!・・・うう・・・」
されにその腕を踏みつけられ悲鳴を上げる
「ああああっ!!!!!・・・・」
「いまのお嬢様を見れば・・・学園内の皆様も失望なられるはずでございます」
宮様のこのようななど皆、想像すらしないだろう

「来栖川様・・・貴女はもう私のもの・・・私のことしか考えなくなりますわ・・・」
全裸の姫子にキスすると千歌音ちゃんの前に再び現れる乙羽さん
「乙羽さん・・・」
「お嬢様、もう貴女に残されたのはこのお屋敷と地位と名誉と財産だけにございます、貴女はその場に一生這い蹲るといいわ、うふふ・・・ではごきげんよう・・・」
乙羽さんに見下ろされながら地面を這い蹲る千歌音ちゃん、その状況は・・・完全敗北という文字を表していた

「千歌音お嬢様にはもうお仕えるつもりはございません、来栖川様をお大事に・・・では失礼致します」

姫宮邸門前で涙を流す乙羽さん
「お嬢様、貴女に嫌われるにはこうするしかなかった・・・申し訳ありません・・・ああ・・・貴女が好き・・・千歌音」
（でも貴女には来栖川様が・・・やはり私はオロチになるしかなかった・・・貴女のそのようなお姿を拝見するのは辛いのですが、いつまでも来栖川様とお幸せに）

うむ、乙羽さんと千歌音ちゃんはある意味深い関係にある
だからマコちゃんと千歌音ちゃんに比べるとスリルもあるし現実味があるよな
この場合だと乙羽さんが千歌音ちゃんに月の社でﾊｱﾊｱ斬り
少し前にはメイドとして一時帰宅し死の招待状を千歌音ちゃんに手渡す乙羽さん

>>317の続き
来栖川「さ、私なりに頑張って千歌音ちゃんのためにお弁当作ったよ、食べてみて」
宮様「ええ・・・ありがとう、それじゃあ頂こうかしら（ええ・・・口移しで・・・うふふ）」
来栖川「千歌音ちゃん・・・どうかな？」
宮様「ええ・・・とても美味しいわ(姫子・・・貴女の玉子焼き・・・とても甘いのね、ええ・・・ほんとどうしたらこのような甘い物が出来上がるのかしらね、甘いのは貴女の唇だけで充分なのに、それより口移しは？）」
来栖川「そう!？良かった・・・やっと千歌音ちゃんのためになにかしてあげられた・・・私、とっても嬉しい」
宮様「大袈裟ね、私は貴女の甘い吐息、甘い声、光を照らしてくれるお日様のような貴女の笑顔が見られるだけで幸せよ（それより口移しよ、それとも直接キスしたいのかしら？姫子って以外と大胆ね）」
来栖川「やだ・・・恥ずかしいよ・・・あ、明日からもどんどん作るね」
宮様「ええ・・・そうしてくれると嬉しいのだけれど・・・たまには乙羽さんのお弁当も食べたいわ（流石に毎日は・・・辛いわね、さ・・・口移しね、それとも間接キスかしら？姫子・・・私はいつでもいいのよ）」
来栖川「うん・・・ごちそうさま、楽しいお昼休みも終わりだね」
宮様「そうね姫子（ちょ、ちょっと待って頂戴・・・口移しは？私準備は出来てるのよ、なんなら押し倒しても構わないわ）」
来栖川「それじゃ・・・またね千歌音ちゃん」
宮様「ま、待って姫子・・・!!口移し・・・は？（あら、よく言ったわ千歌音、無口でクールな性格ってほんと損よね、宮様なんてやめたいわ・・・それよりさあ姫子、いますぐキスしましょう）」
来栖川「口移し・・・あ、あの・・・あっ!!私、マコちゃんと約束してたんだった、あ、でも千歌音ちゃんが!!」
宮様「行ってらっしゃい姫子、早乙女さんを待たせるわけにはいかないわ（早乙女さん・・・貴女、私を本気で怒らせたいのかしら？私の姫子をたぶらかすなんて、許せないわ）」

ソウマはやはり姫千歌のサポート役だった
「おまえたちのために、けじめをつけたいんだ」って台詞が大きい
内心では（やった！姫子と姫宮を結びつけたぞ、カズキ兄さんやったよ俺！よっしゃあ！！俺は女には興味ないが幸せになれよおまえたち）
しかも姫子がああいう決断したのに表情1つ変えなかったし、これは本物だな

ところで、姫子とマコちゃんが百合始めたら(恋人として本気で付き合いだしたら）
千歌音ちゃんどんな反応示すんだろ、無関心を装う？それとも猛烈に嫉妬？
学園内では無視するだろうけど、それ以外は寮に乗り込んだりするんだろか？

>>342
ちょｗｗｗ千歌音ちゃん！！
宮様なんてやめたいわなんて、ある意味本音が混ざってる感じがしてワロタｗ
あほな千歌音ちゃんにハァハァ

>>343
無関心を装うけど心の中で猛烈に嫉妬…
無視だけにするつもりが我慢できずにマコちゃんにガン飛ばし
諦めきれず、寮に監視カメラと盗聴器をしかけさせる宮さｍ

乙羽さん「これで宜しいでしょうか？お嬢様…」
千歌音ちゃん「ええ…よくやってくれたわ。もう下がって結構よ。」
乙羽さんが居なくなったことを確認した千歌音ちゃん。

千歌音ちゃん「そうよ…姫子の幸せは私の幸せ。あの笑顔だけが私の太陽(可愛いわ姫…ちょ！早乙女さん貴方くっつき過ぎではないかしら？
でも姫子のはにかむ顔を引き出したのはＧＪよ。ああ、何度みても可愛いわ姫子ハァハ！だから早乙女さん貴方がそこに居ると
可愛い純真無垢な姫子がみえないのよどいて頂戴今すぐ姫子の前から消えて頂戴次は貴方をころｓ)」

「ガラガラガシャーン！！！」
コンコン。

乙羽さん「お、お嬢様！今何かすごい音が―
千歌音ちゃん「何でもないわ。」

>>344
姫子とマコちゃんの交際が気になり盗聴器と監視カメラを寮にセットさせる千歌音ちゃん
「よくやってくれたわ乙羽さん（ふふ・・・これでいつでも貴女の素顔が見られるのね、ずっと一緒よ姫子）」
監視映像で姫子を観て興奮する千歌音ちゃん
「ああ・・・可愛くてよ姫子・・・堪らないわﾊｱﾊｱ・・・ふふ・・・お日様の笑顔を私にもっと見せて頂戴・・・ってちょっと早乙女さん、貴女邪魔よどきなさい!!貴女なんてどうでもいいのよ、私は姫子が観たいんだから、無用者は早々に立ち去りなさい」
入浴後
「あら、姫子も入浴後なのね、とっても綺麗よ姫子・・・ふふ・・・目の前にいたなら襲ってしまいそうね（ああ・・・姫子、入浴後の貴女も可愛いわ・・・ﾊｱﾊｱ、姫子のパジャマ姿・・・萌えるわね）早乙女さん、姫子になにかしたら承知しないわよ」
ベッド上で寄り添う２人に猛烈な嫉妬心を見せる千歌音ちゃん
「ちょっと・・・なにしてるのよ、早乙女さん、貴女姫子に接近しすぎよもう少し離れなさい、な!?ちょ、ちょっと・・・姫子に気安く触らないで頂戴!!なに腕に触れてるのよ」
そしてなんと姫子を押し倒すマコちゃん（２人はじゃれ合ってるつもりだが）
「早乙女さん・・・貴女いい度胸ね・・・!!明日無事で帰れるとは思えないで頂けないかしら」
ドア越しに声がする「お嬢様・・・乙羽です」「なにかしら？」
「お、お嬢様、随分と騒がしいご様子ですが・・・いかが致しました？」
「なんでもないわ乙羽さん、気にしないで頂戴（無口でクールなお嬢様を演じなければいけないわ・・・ふう・・・宮様であることも令嬢であることも大変ね、それにしても私ったら口に出していただなんて、随分とはしたないわね・・・）」
乙羽さんが立ち去った後の監視カメラには眠りについた姫子が写っていた
「ふふ・・・好きよ姫子（ああ・・・姫子・・・貴女の寝顔もとても可愛いわ・・・好きよ・・・姫子・・・ああ・・・私の愛しい姫子・・・って早乙女さん!?）」
眠った姫子の顔にそっと唇を近づけるマコちゃん
「早乙女さん・・・?（な、なにをしてるの・・・!?私の姫子から離れなさい・・・!!姫子に触らないで頂戴!!）」
そして姫子の唇に「おやすみ・・・好きだよ、姫子」と軽くキスをしてベッドの階段を登るマコちゃん・・・
「な・・・!!ひ、姫子の唇を・・・!？私しか奪ったことのない姫子の唇を・・・あの女・・・（早乙女マコトさん・・・命日はいつ頃がいいかしら?）」

>>345
拡大してるｗｗ
きっと次の日には早々とマコちゃん消えてるんだろうなぁ…

>>344
千歌音ちゃんの心の中は姫子でも読めない、昼食中にキスのことしか頭にない千歌音ちゃん堪らん
外見は無口でクールな清楚の宮様を演じている千歌音ちゃんだが、内心は違う心をお持ちなのだ・・・!!
まあ宮様という立場を解放されたいって気持ちもあるのかもなｗ

内心で猛烈に嫉妬し、マコちゃんを威嚇する宮様に萌え・・・
千歌音ちゃん、気になるとはいえ監視カメラや盗聴器はもはやストーカ・・・ori以下略ｗ
宮様としてあるまじき行為では・・・って千歌音ちゃん？弓矢を構えないでくれ!!

姫宮邸に居候することになる姫子だけど
もし乙羽さんに惚れたりしたらどうなるんだろ
千歌音ちゃんの嫉妬の怒りをかって乙羽さんクビ・・・？
とりあえずマコちゃん相手だろうが乙羽さん相手だろうが
女の子が相手だと千歌音ちゃん強いだろな

どちらにしろソウマの出番は皆無だな・・・ｗ

>>347
千歌音ちゃんて本当に姫子のことしか頭にないな…そんな宮様が大好きだｗ
何でも手に入ってた中で唯一欲しいと思えたのが姫子なんだよね
千歌音ちゃんて結構ストーカー気質なところありそうなんだけどｗ
宮様って立場が無かったらもっと校内で姫子とベタベタしまくりたいんだろうなぁ

>>348
乙羽さんの左遷決定でしょう
そうなったら千歌音ちゃん→姫子→乙羽さん
姫子の好意に構わずしいたけ入れまくる乙羽さん
夢の三角関係が・・・修羅場過ぎｗ

監視２日目の夜
「ああ・・・姫子可愛いくて堪らないわ・・・ﾊｱﾊｱ（お昼休みだけじゃ我慢できないのよ、わかるでしょう姫子・・・でもそれだけ貴女が好きなのよ）」
監視映像の姫子に興奮し、自然と鼻息が荒くなる・・・学園の皆や使用人にはとても見せられない宮様の姿だ・・・（イズミさんは失神しそうだな）
「姫子、貴女ってどうしてそんなに可愛いのかしらね(監視だなんていけないことかしら、いいえ、私は宮様よ?なんでもできる立場なのだから気にすることはないわ、貴女に悪い虫がつかないように見張っていてあげるわ）」
食事を使用人と済ませ、入浴も済ませ水色の透明なネグリジェに着替えると再び監視開始だ
「うふふ・・・パジャマ姿の姫子ってほんとに可愛いわ、さあそのお姿とお日様の笑顔をもっと観せて頂戴・・・って早乙女さん、貴女は邪魔だからどきなさい、貴女がそこに居たら姫子が観れないでしょう、早く部屋から出て行って頂けないかしら」
ベッド上で寄り添う２人・・・そして会話が弾み・・・
「よし・・・みなまでいうな、そうですか・・・そんなに私が好きですか!!そうですか！・・・姫子!好きだ!!!」と姫子をベッドに押し倒すマコちゃん（当然おふざけ）
それに対して姫子は・・・「もうマコちゃんったら、せっかちなんだから・・・やだぁっ!!キスはだめだよ!!あはは・・・!!」
「な・・・早乙女さん貴女なんて羨まし・・・じゃなくてなにをしてるのかしら!?私の姫子に・・・それに好きですって・・・図々しいわよ貴女」
そして眠りについた姫子
「ああ・・・この寝顔よね、姫子・・・とっても可愛いわよ・・・貴女をお屋敷にご招待する日はいつになるのかしらね、ふふ・・・姫子・・・って!?」
ベッドの階段から降りたマコちゃん・・・その顔を姫子の唇に向けていた
そして・・・「姫子・・・おやすみのキスだよ・・・風邪ひくんじゃないぞ」と姫子の唇に軽く自分のを触れ・・・再び階段を駆け上がるマコちゃん・・・
「おやすみのキスですって・・・まさか毎日姫子の唇を・・・？私でも一度だけなのに・・・（早乙女さん・・・貴女の人生いつで終わりたい？）」

>>149
「お、乙羽さん・・・あ、あの」
「なにか御用でしょうか？」と冷たく睨まれたじろぐ姫子
「あ・・・あの」（乙羽さん・・・好きです・・・千歌音ちゃん・・・紹介してくれてありがとうね）
それを遠くから無関心を装いながらも見つめる千歌音ちゃん

「私達の宮様なのに」とイズミさんに責められる姫子

「私の姫子なのに・・・」と千歌音ちゃんに威嚇されるマコちゃん

「誰のソウマだと思ってるんだ？」とツバサ兄さんに詰め寄られるユキヒトさん
神無月は色んな恋愛があるんだな

乙羽さんと姫子が百合関係だった場合「銀月の嵐」はこうなるのか?

「ただいま戻りましたお嬢様・・・!?こ、これは・・・!?」
「うふふふ・・・遅かったのね乙羽さん、それより人が楽しんでるときにドアを開けるなんて無礼にも程があるわよ」
「お、お嬢様これは一体・・・!?来栖川様になにを・・・!?」
屋敷に帰宅した乙羽さんを待っていたのは全裸で横たわっていた姫子と主人である千歌音ちゃんだった
姫子の制服や下着は全て放り出されあちこちに散乱している、制服などは引きちぎられたのか紙切れにようにボロボロになっていた
「言う必要はないわ・・・秘密よ、それとも何かしら?主人のやることに口を挟むつもりなの?貴女使用人でしょ?」姫子を抱き寄せてそう告げる千歌音ちゃん
「い、いえ・・・そのようなことは・・・」
「なら、出て行きなさいよこの裏切り者、私は来栖川さんとまだ永遠の長い夜を楽しみたいの」
「う、裏切り者・・・!?私がでございますか!?」
「私が知らないとでも思ったの?貴女と来栖川さんがどういう関係か、まさか使用人にたぶらかされるとは思ってなかったわ、飼い犬に噛まれることになるだなんて・・・」
「いえ、それは・・・」
「貴女解雇よ、今日限りで屋敷を出て行って頂いて構わないわ、貴女1人欠けても使用人は居るもの」
「わ、私がでございますか・・・?お嬢様のために尽くしてきた私をこのお屋敷から追い出そうというのですか?」
「当然でしょ、貴女は私のご友人である来栖川さんと逢引してたのよ?許されるわけがないでしょう」

「そ、そんな・・・お、お許しくださいお嬢様!!」
千歌音ちゃんに頭を下げる乙羽さん
「許せですって・・・!?」
「は、はい・・・この如月乙羽、もう来栖川様とそのようなことは致しませんので・・・どうか・・・」
犯されたショックで放心状態の姫子を横に寝かせると乙羽さんに近寄り・・・平手で頬を叩いた、姫宮邸全体にまで聞こえるほど大きな衝撃だ
「!?・・・くっ!!も、申し訳ありませんお嬢様!!」
余りの痛さに頬を手で押さえる乙羽さん
「この・・・裏切り者が・・・!!」
「誠に申し訳ありません!!もう二度とこのようなことは致しませんから!!」何度も頭を下げる乙羽さん
物凄い形相で乙羽さんを睨みつけていた千歌音ちゃんだが・・・微笑み、ふうと息を付くと口を開いた
「・・・そうね、貴女は私のためにずっとこのお屋敷を守ってくださったし私も一番信頼しているメイドですもの・・・先程の言葉は取り消してもいいわ」
「!?あ・・・ありがとうございます!!」
「そのかわり・・・もう来栖川さんには一切近づかないで頂戴、話すのも禁止よ」
「あ・・・は、はい・・・か、かしこまりました（来栖川様申し訳ありません）」
その後、オロチ化状態の千歌音ちゃんはオロチ衆の下へ向かった

女同士の修羅場って怖いな、ここまでは酷くはないだろうが姫子と乙羽さんが逢引してたら千歌音ちゃん怒るだろうな

提供のキスシーン、何気にヒミコからがっつり行ってるのがおいしゅうございます。
あれは姫子だ。

かおひみが観れると思って次回予告待ってたらタイトルだけで終わった…

>>353
千歌音ちゃん怖すぎ…
352-353みると乙羽さんが姫子にいくって考えにくいな
乙羽さんのお嬢様ラブ印象が強いからか
乙羽さんが目撃するのは全然アリだけどｗ

本編で乙羽さんに姫宮邸離れてもらったのは変わり果てた自分の姿を乙羽さんにはみせたくなかったからかな
それともただ単に計画実行の妨げになるから？
一番信頼してる乙羽さんにだけは強くて優しいままの自分で居たかったのかもしれんと思った
姫子ではそれは叶わないから…実際どうなんだろう

８話だけじゃなく千歌音ちゃんと乙羽さんの信頼関係をもっと描いて欲しかったな

>>342の続き
宮様「こんな時間になんの御用かしら?・・・枕まで持って（おやすみのキスかしら?ﾊｱﾊｱ・・・心配ないのよ姫子・・・貴女が寝ったあとその唇はこっそり頂くわ）」
来栖川「あ、あのね千歌音ちゃん・・・こ、今夜はその・・・」
宮様「ふふ・・・一緒に寝たいのね？（姫子・・・貴女っていつからそんな大胆になったのかしら？私・・・とても嬉しいわ）」
来栖川「う、うん・・・たまにはこうして千歌音ちゃんと・・・だ、駄目かな？迷惑だよね？」
宮様「そんなことないわ・・・入りなさい（私達まだ高校生よ？いいの姫子？いいのね・・・ふふ・・・姫子から誘ってきたんだもの・・・貴女の処女を・・・頂くわね）」
来栖川「うん♪じゃ・・・布団に入るね・・・」
宮様「ええ、どうぞ（さあ早く、来なさい姫子ﾊｱﾊｱ、早くキスしたいわ・・・貴女を早く抱きたいわ、早くやりましょ・・・）」
来栖川「うわぁ・・・千歌音ちゃんとこうして一緒に寝ると温かいね・・・うん」
宮様「ふふ・・・そうね姫子（じらすのはやめなさい姫子、貴女もそのつもりで来たんでしょ・・・？私に体を捧げたいのよね・・・それとも言うのが恥ずかしいのかしら?困った子ね・・・ふふ）」
来栖川「それじゃ千歌音ちゃん」
宮様「なにかしら？（言いたいことはわかってるのよ姫子ﾊｱﾊｱ、さあ早く私にその体を・・・まずはパジャマを脱いで頂けるかしら?）
来栖川「うん、おやすみ」
宮様「ええ・・・おやすみなさい・・・私が抱き締めているから安心して眠って頂戴・・・（・・・・・・・・はあ・・・また早乙女さんね、あの女と姫子・・・やってるのかしら・・・？そうね、早乙女さんを明日呼び出して・・・ふふ）」

>>356
一番は障害になるからだろうな
乙羽さんなど使用人がいると「銀月の嵐」で姫子を犯せない

姫宮邸のある一室・・・制服を着た少女とメイド服に身を包んだ女性がこっそり抱き合っている
「来栖川様・・・」
「乙羽さん・・・」
影ながら彼女達は逢引をしていた、こっそり想い合ってる仲だ・・・
当然ながら屋敷主人である千歌音ちゃんには秘密にしている
２人は静かに見つめあい・・・自然と唇を重ね、そのまま両腕を相手の背中に回す
「んん・・・・・・」
この時間が２人にとって唯一逢える時間なのだ
千歌音ちゃんが生徒会のお仕事で毎日遅くなるのを知ってる姫子が学園から早く帰宅するのである
千歌音ちゃんが学園から帰るまでの間だけしか２人は愛し合うことはできないのだ
ふと窓の外を見た乙羽さんの顔が強張る
「く、来栖川様・・・千歌音お嬢様がお帰りでございます・・・」
「・・・乙羽さん・・・離れたくない・・・やっぱりやだ!!」
「私も同じ気持ちにございます、ですが・・・お嬢様のお出迎えは使用人の務めですので・・・このことがお嬢様に知れたら私はお屋敷から追い出されるやもしれません」
「そ、そんな・・・でも千歌音ちゃんは優しいからそんなことは・・・」
「お嬢様は大変お優しい方にございますが・・・貴女のことを敬愛しておいでです、いくらお嬢様といえど私達の関係を知ったら大変お怒りになられると思いますわ」
２人は再び抱き合うと・・・そのまま離れた

「お嬢様・・・お帰りなさいませ!!」
「千歌音ちゃん、お帰りなさい」
千歌音ちゃんを迎える乙羽さんと姫子、そして数人の使用人
「あら、来栖川さんもお帰りになってたのね・・・」

数時間後、千歌音ちゃんの部屋に呼ばれる乙羽さん

「失礼しますお嬢様、なにか御用でしょうか」
「ええ・・・貴女の・・・口紅・・・たしか今日は・・・」
「はい、いつも愛用してるものをお使いになりましたが・・・？」
「そう・・・来栖川さんの唇に・・・貴女の口紅が微かに付いていたわ・・・どういうことかしら?」
千歌音ちゃんの言葉に凍りつく乙羽さん
「そ、それは・・・!!」
「それは?」

ばれた・・・全て終わった・・・そう思った瞬間だった
「貴女なにを考えているの!?使用人の分際で私のご友人である来栖川さんをたぶらかしたの!?」
「い、いえ私はそのようなことは・・・」
「じゃあどうして彼女とキスする必要があるのかしら?説明して頂戴!!」
千歌音ちゃんは明らかに怒っていた、もはやその風格は１６歳の少女とは思えない
これも宮様と呼ばれるゆえんだろうか
「なにも言えないようね・・・乙羽さん、非常識にも程があるわ、貴女は部屋で謹慎なさい!!」
「かしこまりましたお嬢様・・・」
数分後、乙羽さんは３日の謹慎処分と同時にメイド長からも降格される
しかし彼女は最後まで姫子のことを口に出すことはなかった
その後、乙羽さんと姫子がああいった関係なることは一度もない


姫千歌にマコちゃん加えるより乙羽さん加えたほうが迫力があるな
色んなパターンが出来る、なんという修羅場・・・
「銀月の嵐」にしてもそうだけど駆けつけた相手はソウマより乙羽さんがスリルあるよ
宮様に口で対抗できるの彼女くらいだろ

寮内でマコちゃんに突然押し倒されキスされたら・・・姫子どんな反応見せるだろうか
同じ女の子でも姫子にとってはマコちゃんと千歌音ちゃんではキスの意味も全然違うんかな？

ageてすまん
「その人のことが頭から離れないの・・・ね?」
「う、うん・・・」
姫宮邸、姫子の部屋・・・千歌音ちゃんの胸の中に居る姫子
「その人って・・・大神さん?」
「え・・・?全然違うよ!!大神君とはただの幼馴染、全然関係ないの・・・」
「そう・・・（大神さん・・・ご愁傷様）」
「あ、あのね・・・お、乙羽さんなの」
「乙羽さん・・・?使用人の?」びくりと反応する千歌音ちゃん
「う、うん・・・乙羽さんと一緒に居るとね・・・胸が熱くなるの・・・ドキドキするの、た、たぶん・・・これが恋なのかなって」
一瞬驚いた千歌音ちゃんだがふっと落ち着くと口を開いた
「好きなのね・・・?乙羽さんのことが」
「う・・・うん・・・大好き、私やっとわかった・・・たった一人、私のことを待ってくれる人って、乙羽さんのことだよ、運命の人・・・ううん、幻の想い人だよきっと」
「そう・・・よかったわね、姫子がそう言うのならそうなのかもしれないわ」
「きっとそうだよ、私こんなにも乙羽さんが好きなんだもん・・・うん、千歌音ちゃんありがとうね、私と乙羽さんを出会わせてくれて」
「え・・・?ええ、そうね・・・」
表情を落としながらも・・・姫子を優しく抱き締める千歌音ちゃん・・・

「乙羽さんね、とても優しいの・・・（椎茸も入れなくなったし・・・）」
「そう・・・姫子・・・今夜は一緒に寝ましょうか?」
「え?あ、わ・・・私、乙羽さんと・・・あ!!ごめんね千歌音ちゃん!!やっぱり私今夜は千歌音ちゃんと・・・」
慌てふためく姫子を無表情で見つめると立ち上がる千歌音ちゃん
「そう、乙羽さんと寝たいのね・・・わかったわ、ここで待っていて頂戴」

「わ、私が来栖川様と・・・?で、ですがそれは・・・」
「彼女がそう望んでるの・・・乙羽さん・・・今夜だけお願いできないかしら?」
姫宮邸１階で乙羽さんを呼び止める千歌音ちゃん
「で、ですがお嬢様・・・私は使用人でございます、お客様のベッドの中に入るなど・・・」
「お願い乙羽さん、来栖川さんは貴女のこと慕ってるみたいなの・・・今夜は私より・・・貴女についてもらいたいのだけれど・・・来栖川さんのことを・・・お願いするわ」
「っ・・・ち、千歌音お嬢様がそこまでおっしゃられるのでしたら・・・かしこましりました、では・・・失礼します」
階段を上りながら姫子の部屋に向かう乙羽さんを後悔の瞳で見つめる千歌音ちゃん
「姫子・・・私は貴女が幸せならそれで・・・くうっ!」
その後、部屋に戻った千歌音ちゃんは・・・誰もいないベッドの上でひっそりと涙を流していた・・・

姫宮邸内、複雑な百合三角関係・・・堪らん

>>362
ソと同様泣くのでは…
てかマコちゃん「冗談だって！気にすんな姫子！」
とか自らフォロー入れそうだがｗ

>>364
千歌音ちゃんの本質ってこうだと思う。セツナス
姫子をソとのデートに送り出す姿思い出して悲しくなった
（大神さん・・・ご愁傷様）にわろたｗ
そろそろＤＶＤ観なおすか

>>364の続き
今頃姫子は乙羽さんの腕に抱かれながら眠っていることだろう
「・・・（・・・姫子）」
乙羽さんに抱かれながら眠る姫子、それを想像するだけで苛立つ千歌音ちゃん
「姫子・・・（姫子が私以外の女性の胸の中で寝息を立てているなんて・・・）」
その場面を想像するたびに心が軋りを上げてくる
「貴女の幸せは私の幸せ、貴女が幸せなら私はそれでいい（なのにどうしてこんなに苛立つの・・・?嫉妬・・・?そうね、乙羽さんに対して嫉妬しているのね・・・私は・・・なんて醜い心、姫子を応援してあげないとってそう決めたのに、私の気持ちなんて二の次なのに）」
自然と頬から涙が零れ落ちてくる、姫子と乙羽さんが同じベッドで眠っているから悲しいのだろうか

次の日

「乙羽さんと買い物に?」
「う、うん・・・誘われちゃって・・・それでね私」
「そう・・・それで姫子は行きたいの?」
頬を赤く染める姫子
「行きたいのね・・・?」
「え・・・!?あ・・・・う、うん・・・」
頬を染めながら小さく頷く姫子
姫子の部屋、昨晩乙羽さんに買い物に誘われたと千歌音ちゃんに打ち明ける姫子が居た
「そう・・・いいわ、服をコーディネイトしてあげるわね、乙羽さんと楽しんでらっしゃい」
「うん、ありがとう千歌音ちゃん」

「お嬢様・・・勝手なことをして申し訳ありません」
「いいの・・・来栖川さんをお願いね」
「かしこまりました」
千歌音ちゃんの部屋、訪ねてきた乙羽さんを部屋に招き入れると姫子の話題にふれていた
「それで、昨晩、来栖川さんのご様子はどうだったのかしら」
「あ、はい・・・安らかに眠っておられるご様子でした」
「そう・・・ありがとう、さてと・・・来栖川さんの服を選ぼうかしら」
「わ、私などのために・・・申し訳ありません」
「いいの・・・私は彼女の笑顔さえ見られればそれに越したことはないもの・・・」
黒長い髪に触れながらそう告げる千歌音ちゃん
その３０分後、屋敷を出る乙羽さんと姫子・・・
その様子を部屋から静かに眺める千歌音ちゃんだったが・・・
「姫子・・・姫子!（行かないで・・・頂戴!待って姫子・・・!!）」
慌てて部屋を出ると階段を駆け下り・・・・２人を追うが・・・バスに乗った後だった

ああ・・・なんてセツナス・・・
普段は清楚で落ち着きがある宮様も女の子だからな
>>365
キスして姫子に泣かれたらマコちゃん
「ど、どうした!?姫子、そんなに私のキスが嫌だったか!?」
「ううん、分からないの・・・ごめんねマコちゃん」
姫子は千歌音ちゃん以外の人とキスすると自然と涙が流れるんだろうな

>>367
これは苦しい…そんな千歌音ちゃんに何度胸を締め付けられたことか…
最後報われて本当に良かったなぁ
あれで報われなかったら悲しすぎる…

>>368
あるあるｗｗそれでも気付かない姫子鈍すぎだろｗ
だがそれがいい

>>367の続き
「乙羽さんとても優しいの、好きだって・・・私のこと好きだって言ってくれたの」
「そう・・・よかったわね」
入浴時、乙羽さんと買い物での内容を千歌音ちゃんに打ち明ける姫子、それは千歌音ちゃんにとっては容赦ない言葉の連続でもある
「またね・・・夕食の材料が足りなくなったら一緒に買い物にって、それとね・・・また一緒に寝てあげるって・・・私、それがとても嬉しくて」
「・・・そう、姫子がそう言うのならそうなのかもしれないわね、彼女とても優しいもの・・・」
「う、うん・・・」
「そうだわ・・・姫子、貴女が出かけている間に大神さんから電話があったのだけれど・・・」
「大神君から?」
「ええ・・・『来週の日曜日、どこか遊びに行かないか』って・・・」
「ふーん・・・断っといて、私・・・休みの日は乙羽さんのお手伝いをしたいの・・・」
ジン様の誘いを断る姫子に一瞬驚いた千歌音ちゃん
「そう・・・わかったわ・・・彼には私から伝えておくから（大神さん・・・これまたご愁傷様・・・貴方ってどこまでも気の毒な人ね・・・）」
「うん、お願い・・・あ、千歌音ちゃん・・・」
「なにかしら・・・」
「あ、あのね・・・明日だけでいいの・・・明日は・・・乙羽さんと一緒にお風呂入ってもいいかな・・・できれば背中流してほしいんだけど」
姫子の言葉に目を大きく明け戸惑う千歌音ちゃん
「!?・・・そう、姫子がそうしたいのなら・・・ええ、いいわ・・・私から彼女にそう頼んでみるわ」
「う、うん・・・ありがとう千歌音ちゃん」
「・・・・・・」

駄目だ・・・千歌音ちゃんのセツナス・・・書いてて自分で心にジーンと来るんだが
千歌音ちゃんとマコちゃんが姫子を取り合う展開になったら・・・
千歌音ちゃんから威嚇された時点でマコちゃん敗北宣言しそうな予感
宮様のあの睨みはマコちゃんでも耐えられんだろ
相手が女の子だとソウマ相手とは違ってかなり強気に出そうな気がするんだが

>>370の続き
「そう、そんなに乙羽さんが好きなのね」
姫子の部屋、ベッドで寄り添う姫子と千歌音ちゃん
「うん、大好き・・・たぶん・・・ううん、きっとそうだよ、乙羽さんは私の運命の人なんだと思う・・・」
「そうね、乙羽さんはとても綺麗で優しいもの・・・姫子がそう言うのも無理ないわ、そう・・・運命の人・・・ええ、姫子がそう言うのならそうなのかもしれないわね（姫子・・・）」
表情を落としながら呟く千歌音ちゃん、そして姫子に見えないように目から涙が・・・
気付かれないように涙を拭くと姫子に優しく微笑む千歌音ちゃん・・・
「姫子・・・今夜は1人で眠れるわね?」
「うん、おやすみ・・・千歌音ちゃん」
「ええ・・・おやすみなさい」

「姫子・・・私って・・・貴女にとってなんなのかしら・・・」
傍らで眠る姫子を見つめながら呟く千歌音ちゃん
乙羽さんと居るときの姫子の楽しそうな笑顔を思い出し・・・表情を落とす
「姫子・・・」
寝息を立てている姫子にそっと顔を近づけると・・・
唇に触れるのを我慢して・・・頬に軽くキスすると部屋を出る

「わ、私がですか!?」
「ええ、今夜も付いてあげて頂戴、少しだけでいいの、見守ってあげて頂戴、来栖川さんもその方が嬉しいでしょうし・・・喜ぶと思うわ」
「かしこまりました・・・少々・・・では失礼致します、おやすみなさいませお嬢様」
「ええ、おやすみなさい、来栖川さんのことお願いするわね」
姫子の部屋に入る乙羽さんを遠くから見つめると自分の部屋に篭った千歌音ちゃん

数時間後
ピンク色の透明なネグリジェに着替えた千歌音ちゃん
屋敷の見回りをしている使用人に見付からないように
姫子の部屋をこっそり覗く・・・
そこには・・・眠る姫子の肩を優しく抱き締めながら優しく見つめる乙羽さんが居た
「・・・」
乙羽さんに声を掛けずにその場を静かに立ち去ると再び部屋に篭る
「姫子・・・（好きよ・・・姫子）」
ベッドに座りそう呟く千歌音ちゃん、その表情はとても悲しくて辛くて・・・
乙羽さんの肩に抱かれながら眠る姫子を想像し唇を噛むと・・・ゆっくりと眠りにつく千歌音ちゃん

うーん・・・千歌音ちゃんの悲しさ、辛さにはよく胸を打たれたもんだよ

それにしても百合三角関係はどんな展開でも萌える
一番激しそうなのは千歌音ちゃんとマコちゃんの姫子争奪戦!!
もしマコちゃんが宮様相手でも遠慮しなくなったらどうなるんだろ・・・

千歌音ちゃんグランドカワイソース
姫子の幸せを願って自分にとって苦しい選択をする千歌音ちゃん…究極の愛だ！

百合三角関係だとしたら>>373までのがいい線いってるな。萌える
まー私がマコちゃんだと千歌音ちゃんに太刀打ち出来ないって頭にあるせいかもしれないが
寮が健在ならマコちゃん一歩有利？
姫子が前世思い出したらやっぱり千歌音ちゃんに行くかな

まて、この展開で「銀月の嵐」になったらどうなる・・・?
千歌音ちゃんオロチ化だと・・・姫子が犯されて乙羽さん駆けつけるか

>>375
寮健在だとやっと太刀打ちできるくらいだろうな、それくらい差がある

お昼休み、薔薇の園にて
「千歌音ちゃん、大神君とマコちゃんの様子が変なの・・・私のこと知らないって・・・私のことなんか知らないって言うの、ど、どうしちゃったのかな!?」
「そう・・・でも大丈夫よ姫子、私は貴女のこと忘れたりなんてしないわ、ね・・・？姫子」
「う、うん・・・千歌音ちゃん・・・・・・うう・・・千歌音ちゃん!!」
目に涙を浮かびながら千歌音ちゃんの胸に飛び込む姫子を優しく抱き締める千歌音ちゃん
「ええ、私が守るわ、貴女を・・・姫子（ふふ・・・いいわよ乙羽さん、これで２人の記憶から姫子は消えたわ、うふ・・・今度は姫子が私のことしか頭にないように・・・設定して頂戴ね）」
姫子を抱き締めながら優越感に浸る千歌音ちゃん
「好きよ・・・姫子（大丈夫よ姫子・・・貴女に近づく者は、私が容赦しないわ・・・どちらにしろこれで姫子は私だけのもの・・・うふふふふ）」

来栖川「こ、今夜・・・も!?い、いいけど」
宮様「ええ、お願いするわ（ﾊｱﾊｱ・・・姫子可愛いわ・・・ﾊｱﾊｱ・・・）」
来栖川「ねえ、千歌音ちゃん、なんか最近は毎晩一緒に寝てる気がするけど・・・?」
宮様「あら、そうかしら?（・・・貴女の唇も毎晩・・・うふふ・・・それより姫子・・・貴女の可愛さったらﾊｱﾊｱ）」
来栖川「うーん・・・お風呂も一緒だし・・・なんか学園内でも監視されてるような気が・・・最近ずっと千歌音ちゃんと一緒に居るような気がするんだけど、気のせいかな?」
宮様「ええ、気のせいよ姫子（私から逃げられるとでも思ってるの姫子?私達の気持ちは繋がってるのよ・・・うふふ・・・私は貴女が何処に行ってもついていくわよ、外国だろうが天国だろうが地獄だろうが世界の果てだろうが・・・ずっと一緒よ・・・ふふ）」
来栖川「うん、気のせいだよね、それより大神君とマコちゃんどうしたのかな・・・最近全然会えないの、マコちゃん・・・うう・・・」
宮様「そうね・・・２人ともきっと忙しいのね（大神さんや早乙女さんと会う時間なんて私が与えないわ・・・貴女は私とだけいればいいの・・・うふふ・・・姫子・・・貴女に近づく虫は全て私が・・・貴女は私のものよ、そうね・・・乙羽さんに頼んで邪魔な２人・・・）」
来栖川「うん、きっとそうだよね・・・」
宮様「姫子（さ、私の本当のお姫様、光を照らしてくれるそのお日様のお顔を早く見せて頂戴・・・うふふ、月は太陽があるから輝けるの・・・ただ、貴女に見て欲しいの・・・私のこの気持ちを、貴女に対する愛を!!）」
来栖川「ん?どうしたの千歌音ちゃん・・・」
宮様「いえ、なんでもないわ・・・（さ、今夜は姫子・・・貴女の処女を頂くわ・・・ﾊｱﾊｱ）」
来栖川「なんだか・・・暑いね千歌音ちゃん」
宮様「そうね姫子（なら脱いだら・・・私の体で暖めてあげるから・・・ね、姫子・・・そうなさいﾊｱﾊｱ）」
来栖川「ち、千歌音ちゃん!?な、なんだか興奮してない!?それに物凄く鼻息荒いよ!?（千歌音ちゃん・・・!?貴女ってほんとに千歌音ちゃんだよね!?あの宮様なんだよね・・・?）」
宮様「なんでもないわ、気のせいよ姫子（早く制服を脱ぎなさい・・・ﾊｱﾊｱ愛してるわ姫子・・・ﾊｱﾊｱ）」

>>373の千歌音ちゃんもいいが
俺の中の千歌音ちゃんは>>378なんだ・・・
外見は清楚なお嬢様だが内心は姫子のエロ妄想全快・・・

>>379
両方だよ両方！
清楚な顔してエロ妄想に浸る宮さま萌えだ
それで攻めかと思いき天然姫子にいいように扱われる千歌音ちゃんはぁはぁ
幻影だけど漫画のシスター扮する姫子と千歌音ちゃんにマジ萌えたわ

>>373の続き
次の日の早朝
姫子の部屋の覗き込んだ千歌音ちゃん、しかしその目に飛び込んできたものは
「・・・!?」
姫子と乙羽さんのキスだった（姫子涙流す、しかし千歌音ちゃん前世の記憶は蘇らない）
好きな子と侍女の行為に睨みつけるように見つめていたが・・・表情を変えずにそっとその場を離れる千歌音ちゃん

その夜
ネグリジェに着替えた千歌音ちゃん、そっと姫子の部屋を訪ねる
「姫子・・・・・・私なのだけれど・・・いいかしら」
「千歌音ちゃん!?あ・・・う、うん」
寝仕度をしている姫子を見守るようにそっとベッドに腰掛ける
「ねえ、姫子・・・今夜は一緒に寝ましょう、たまにはいいでしょ・・・ね?」
「え、あ・・・うん、千歌音ちゃんとならいいよ」

姫子とベッドの中に居る千歌音ちゃん
しかし昨日までこの場所に乙羽さんが居たことを想像しつい苛立つ
そして唇を噛み締める
「姫子・・・」
乙羽さんがしたように姫子の肩に腕を廻そうとしたときだった
「やっ!!」
姫子に拒否反応を示される
「!?・・・姫子」
「ご、ごめんね千歌音ちゃん・・・」
姫子に拒否されショックを受ける千歌音ちゃん
まるで姫子を乙羽さんに奪われたように思い込む
（学園内でも1日中私は苦しいんだわ・・・誰のせいで・・・?）
姫子と乙羽さんのキスを見たあと千歌音ちゃんは授業にも集中できないでいた
生徒会の仕事も手に付かず、いつもの取り巻き相手にも作り笑顔で応じた
そして、千歌音ちゃんは一瞬、我を忘れた
「姫子・・・乙羽さんはよくて・・・私は駄目なのね、そう・・・そんなに私が嫌なの姫子、私の気持ちを教えてあげるわ・・・」
状態を起こす千歌音ちゃん
「え・・・?ちか・・・んん!?」
姫子の言葉は・・・千歌音ちゃんの唇によって遮られた

千歌音ちゃんからの突然のキスに驚く
慌てて少し唇を離そうとしたした姫子を逃がすまいと捕まえるとそのまま押し倒す
「!?・・・ん・・・」
悲鳴を上げるにも唇を塞がれて声を出すことが出来ない
その上、千歌音ちゃんのリーチの長い両腕（弓道で鍛えてるからな）で姫子の両手をガッチリ押さえつけられ身動きが取れないでいた
「ん・・・（ど、どうしちゃったんだろう・・・いまの千歌音ちゃんなんだか凄く怖い・・・）」
千歌音ちゃんを突き放そうとするがびくりとも動かない
千歌音ちゃんは平然としていた、姫子の腕の力などたかが知れている
「・・・（うふふふふふ・・・姫子、貴女の唇・・・なんて甘くて美味しいのかしら、蜜のように甘いわね・・・うふふ・・・これよ・・・これは私だけのもの・・・私以外のものがこれを味わえるなんて許されないのよ・・・・・・!）」

その数分後
自我を思い出した千歌音ちゃん、姫子をキスから解放する・・・
舌まで入れられ目に涙を浮かべている姫子を見下ろす
「ごめんなさい・・・姫子（嫉妬してこんなことを・・・私・・・最低ね）」
部屋を出る千歌音ちゃん
「お、お嬢様・・・!?」
乙羽さんの声にも耳を貸さず、そのまま部屋に篭った

千歌音ちゃんの自己嫌悪や心、悲しみ、精神状態・・・
しかし千歌音ちゃんをここまで追い詰める姫子・・・ってやっぱり凄いわ
まあこの後、前世思い出してオロチ化になるんだが

千歌音ちゃんをマコちゃんの姫子争奪戦か・・・
マコちゃん自身が宮様信仰者だからな
宮様に威嚇されると参るかも、まあ立ち向かうのはよいが
マコちゃんよジョギング中での夜道・・・メイド服に気をつけて

>>380
明日から１０日程度アクセスできん
投下はまた後日

「京四郎と永遠の空」に二人が出てますよ

数カ月前から知ってるよ

昨日知ったから得意になって書き込んでみれば
なんだその言い草は

ちょｗｗ
>>388が不憫でならない…

>>384
本人何気なくだしね
そこが姫子のいいところであり残酷なところでもある…

>姫子争奪戦
マコちゃんただでは生きて帰れんだろうなぁ

つーか別の人生でぐらい初めから少しでも幸せにしてあげてくれよと思う。＞京四郎での姫千歌

ただラブラブな姫千歌がみたいな
だが京四郎でもセツナスな予感…

敵側の愛人になってるんだっけ？

カオンの契約者ミカの愛人
いちお味方なんだろうが…
カオンとヒミコがラブラブしてるとミカ様がヒミコにお仕置きする
きっと今週はカオンちゃんもお仕置きされる

再調整って一体なにされるんだか気になる
京四郎は神無月よりも悲しい結末になりそうで怖い

京四郎のコミック２巻とも買ってみたけど、相変らずこの人の漫画は
本気でわけがわからない。お話のあらすじさえも読み取れない。
だめだこりゃ。←いや俺が。･･･早くアニメ版のDVD出てくれないかなあ。

アニメ神無月も前半でリタイア多いしな

最後まで見ると良いのだが

マコちゃん「幻の想い人に・・・私勝てるかな」
乙橘学園寮にて、ベッドの上で眠りについた姫子にそう告げるマコちゃん
マコちゃん「好きだよ・・・姫子」そう囁くと姫子の唇に自分のを近づける・・・
姫子の唇に自分の唇を触れようとしていた瞬間だった、その声が聞こえたのは
謎の声「貴女・・・なにをしているのよ」
マコちゃん「え!?（なんだ!?私夢でも見てんのか?）」頭の中に女性の声がなだりこんでくる
謎の声「早乙女さん・・・いま姫子になにをしようとしていたの・・・?私に教えて頂けないかしら?」
マコちゃん「・・・あ、あの・・・あんた誰?」呆然としているマコちゃん
謎の声「私の名前は・・・・っ・・・貴女に答える必要はないわ」
そして目の前に幻影が浮かび上がる、巫女服に身を包んだ黒長い髪の美しい少女がそこには居た
謎の声「貴女に忠告しにきたの」
マコちゃん「ちゅ・・・忠告?」
謎の声「姫子の体に馴れ馴れしく触らないで頂けないかしら?あの子になにかしたら・・・!!私・・・月で見張ってるわ、貴女と姫子のこと・・・ではごきげんよう・・・」
そして声と幻影は消えた「姫子・・・あんた守護霊でもついてるの?」眠る姫子にそう呟くマコちゃんだった

マコちゃん「幻の想い人に・・・私勝てるかな」
乙橘学園寮にて、ベッドの上で眠りについた姫子にそう告げるマコちゃん
マコちゃん「好きだよ・・・姫子」そう囁くと姫子の唇に自分のを近づける・・・
姫子の唇に自分の唇を触れようとしていた瞬間だった、その声が聞こえたのは
謎の声「貴女・・・なにをしているのよ」
マコちゃん「え!?（なんだ!?私夢でも見てんのか?）」頭の中に女性の声がなだりこんでくる
謎の声「早乙女さん・・・いま姫子になにをしようとしていたの・・・?私に教えて頂けないかしら?」
マコちゃん「・・・あ、あの・・・あんた誰?」呆然としているマコちゃん
謎の声「私の名前は・・・・っ・・・貴女に答える必要はないわ」
そして目の前に幻影が浮かび上がる、巫女服に身を包んだ黒長い髪の美しい少女がそこには居た
謎の声「貴女に忠告しにきたの」
マコちゃん「ちゅ・・・忠告?」
謎の声「姫子の体に馴れ馴れしく触らないで頂けないかしら?あの子になにかしたら・・・!!私・・・月で見張ってるわ、貴女と姫子のこと・・・ではごきげんよう・・・」
そして声と幻影は消えた「姫子・・・あんた守護霊でもついてるの?」眠る姫子にそう呟くマコちゃんだった

連続投下スマン、ばぐった・・・
>>390
マコちゃんね・・・女として千歌音ちゃんに勝つのは至難の業だろな
姫子争奪戦では勝てる要素が見つからんのだが・・・
>>392
京四郎では結ばれていて幸せそう、まあ別の悩みがあるんだが
>>394
乙羽さんやマコちゃんにも苛められてるからな

来栖川「あ、あの千歌音ちゃん（登校中なのに・・・恥ずかしいよ・・・うう）」
宮様「なにかしら（ん?キスしたいの?ふふ・・・そうなのね、そうならそうとはっきりおっしゃって頂戴・・・私からの熱いキスをお届けするわ・・・うふふ・・・好きよ姫子、愛してるわﾊｱﾊｱ）」
来栖川「あ、あのね・・・その・・・手を繋いだまま歩くのはちょっとそのね・・・生徒の・・・皆が見てるよ（ああ、また苛められる・・・こんな場面をイズミさんにでも見られたら）」
宮様「私は構わないわ（なにを言ってるの姫子、これでも私我慢してあげてるのよ・・・ほんとは腕を組みたいところなのだけれど・・・私達の愛を皆様方に見せ付けてあげたいのに・・・・）」
来栖川「千歌音ちゃんは構わなくても私が困るの・・・!!学園内で苛められるだろうし」
宮様「ありがとう姫子、私のことを心配してくれてるのね、でも大丈夫よ姫子、私負けたりしないわ（ああ・・・可愛くてよ姫子ﾊｱﾊｱ）」
来栖川「え!?（千歌音ちゃんなに言ってるの?）」
宮様「皆、私に嫉妬してるのね・・・姫子がこんなに可愛いから・・・姫子と一緒に居る私・・・に、大丈夫よ姫子、私貴女のことで苛められたりなんてしないわ、心配しないで頂戴（大丈夫よ姫子、貴女は誰にも渡さないわ・・・私だけのものよ）」
来栖川「絶対立場逆だと思う・・・（千歌音ちゃんって・・・・綺麗で強くて優しくてなんでもできる完璧なお嬢様なのに時々・・・わけがわからないときがあるよ）」

>>398
久々投下ＧＪ！！
千歌音ちゃんならやりかねん…ストーカーばりに見張ってそうだもんな
守護霊っつーか背後霊っつーかｗ

>>400
最初から結ばれてるのはいいが、障害がなぁ…千歌音ちゃんをいかに切ない立場にするか心得てるな

>>401
千歌音ちゃん空気読めてねぇｗｗｗ姫子ばかな宮さま大好きだ！

薔薇の園にて、お昼休み・・・姫子を待つ千歌音ちゃん
宮様「・・・（さあ姫子、早く私にその可愛いお顔を見せて頂戴ﾊｱﾊｱ・・・うふふ・・・時間があればキスの一つでもしたいものね）」
内心興奮気味の千歌音ちゃんの前に姫子が・・しかしその背後には・・・
姫子「あ、あの・・・ま、マコちゃん」
マコちゃん「姫子〜探したぞ、おお・・・こんなところに・・・て・・・ん!?み、宮様!?こ、これは・・・ご、ごきげんよう!!」
薔薇の園で遭遇する３人
宮様「・・・早乙女さん、ごきげんよう・・・（なぜ貴女のような無用者が居るのかしら・・・私と姫子の秘密の楽園を汚すなんて・・・なんて無粋な者・・・）」
マコちゃん「も、申し訳ありません!!私の姫子が無礼な真似を・・・姫子、宮様の食事の邪魔しちゃいけないな・・・行くよ?」
宮様「!・・・いいえ、私は構わなかったのだけれど・・・（わ・・・・・私の姫子ですって・・・!?ちょ、ちょっと親しいからってこの女・・・私の姫子なのに・・・なんて図々しいのかしら!?）」
姫子「う、うん・・・じゃ、じゃあ失礼します宮様・・・・（ご、ごめんね・・・千歌音ちゃん）」

その夜、姫宮邸
乙羽さん「で、ですがお嬢様!!早乙女様は来栖川様のご友人と伺っております・・・その方を消すというのは」
宮様「お黙りなさい!!これは命令よ、わかったのなら・・・早々に実行なさい!!（私と姫子の食事を汚した罪は重いわ・・・許さないわよ早乙女マコトさん、姫子に近づくものはあの男と同様に全て私が・・・）」
乙羽さん「か、かしこまりましたお嬢様・・・出過ぎたことを申したりして・・・申し訳ありませんでした!!」

そういえば前世の姫千歌って性格とか正反対だったんだよな?
前世での２人のやりとりを（会話とか）一度見てみたい気がする

千歌音ちゃんに勝る女性キャラは俺の中では皆無だな・・・
というより千歌音ちゃん以外見えないんだが
介錯はまじとんでもないキャラ作ってくれたものだ

乙羽さん「お嬢様、来栖川様と昨日ご友人になられた女生徒B様を・・・先程処分致しました」
宮様「わかったわ、ありがとう・・・もう下がって結構よ、来栖川さんの部屋の身辺警護を引き続きおねがいするわね」
乙羽さん「かしこまりました、御用ならばいつでもお呼びくださいませ・・・では失礼します」
乙羽さんが部屋を出て行った後
宮様「姫子・・・貴女に近づく虫は全て私が許さないわ、安心して学園生活を送って頂戴ね（早乙女さんや大神さんは消えたのにまだ姫子の前に誰彼と・・・うふふ、そろそろ私の弓道の腕をお見せしようかしら）」

姫子の部屋にて
来栖川「ねえねえ千歌音ちゃん、昨日親しくなったばかりのクラスの子が今日学園に来てないの・・・マコちゃんやソウマ君にしてもそうだけど私の周り人たちが消えて行ってるの・・・どうしてかな?気のせいだよね?」
宮様「ええ、気のせいよ、姫子はなにも心配することないわ・・・好きよ姫子（うふふ・・・）」

千歌音ちゃん姫子好き過ぎｗ
>>404
大正の話しだよね
千歌音ちゃんが病弱で行動派な姫子に憧れてる話
介錯の同人にあったな

>千歌音ちゃん以外見えないんだが
同意
千歌音ちゃんを超えるキャラはいないな。全てにおいて壷過ぎる

>>405
女生徒Bってｗｗｗ
宮さまの力は偉大だな
姫子が鈍い子でよかったな千歌音ちゃん

>404
実は正反対ではなく現世でも千歌音ちゃんの本当の性格は気弱で泣虫。
育った環境から「宮様」という仮面をかぶっているに過ぎない。
最終話で「うそつきで泣虫で、姫子はきっとがっかりするわ」
と自分の本当の性格を弱気に告白している。

>>406
前世では千歌音ちゃん病弱か・・・そんな千歌音ちゃん観てみたい
>>407
姫子に近づくものは誰であろうと宮様に目をつけられる運命なのだ
>>408
知ってるよ、前世では気弱で泣き虫な本当の性格を前面に出してるんだろ?
その上前世では姫子が行動派だから現世と逆に見えるなんだよ
前世での千歌音ちゃんは宮様でもお嬢様でもないからな
どちらにしろ前世での姫千歌観てみたい・・・
二期があればそういうのもやってほしいよな

ところで姫千歌にマコちゃんを加えて三角関係が完全発生した場合・・・
千歌音ちゃんまじ強気に出るんだろか?
姫子の幸せを願って引いたりしないかな?

>>409
介錯ＨＰの旧ギャラリーに載ってるよ

マジストーリーとかなくてもいいから姫千歌ラブラブ二期やってほしいな

>>410
千歌音ちゃんが躊躇してるのは性別の壁だからな
ソの時よりは強気になるんじゃ？
姫子がマコちゃんに揺らいでたら苦しみつつも身を引くんじゃないかな
全ては姫子に委ねられている…

漫画読み直して改めて思ったが千歌音ちゃんは姫子の幸せだけを想ってるんだよな
誰が犠牲になってもたとえそれが自分でも…千歌音ちゃんの男らしさは異常

>>383の続き
次の日の朝・・・登校中の２人は無言のままだった
ふと千歌音ちゃんが口を開く
「姫子・・・昨晩はあんなことをして・・・ごめんなさい、私どうかしてたわ」
昨晩の無理矢理気味のキスの話題にふれられ・・・そっと唇に手をやり頬を赤く染める姫子
「ううん、いいの、ただびっくりしちゃって、千歌音ちゃん急にあんなことするから」
「ええ、ごめんなさい・・・ただわかったと思うけれど、私の好きってのは友達としてじゃなくて・・・ああいうことなの、ごめんなさいね姫子」
「千歌音ちゃん・・・」
「おかしいでしょ?女の子同士なのにね・・・ただ姫子が他の人に奪われるのが耐えられなくて・・・私だけのものにしたいって・・・ちょっとした束縛心であんな行動に・・・私って最低な女ね、嫌いになったのならそう言っていただいても構わないわ」
表情を落とす千歌音ちゃんに駆け寄ると微笑む姫子
「千歌音ちゃんを嫌いにだなんてならないよ・・・私、千歌音ちゃんのこと好きだよ、大好きだよ」
「姫子・・・」

このパターンだと何事もなく結ばれそうだな、千歌音ちゃん信仰者の俺にとってはどんなパターンでも姫子を結ばせてやりたい・・・
悲しみにふける千歌音ちゃんに何度泣かされたことか

姫子「ねえねえ千歌音ちゃん、なんだか私ね、最近誰かにいつも見られている気がするの、学園内でも屋敷内でも・・・気のせいだよね?考えすぎだよね千歌音ちゃん」
宮様「そうね、姫子は少し疲れてるのかもしれないわ、ゆっくり休むといいわ、私が傍にいるから（好きよ姫子ﾊｱﾊｱ、貴女に悪い虫がつかないようにいつも見張っていてあげるから心配しないで頂戴・・・うふ・・・）」
姫子「うん、ありがとう、あ、ねえねえ千歌音ちゃん、昨日友達のなった子が今日学園に来てないの、まただよ千歌音ちゃんどうしてかな?どうして私と親しくなった子はいなくなるのかな?これも気のせいだよね?」
宮様「そう・・・大神さんや早乙女さんもそうだけれど・・・ほんと不思議ね、私も心配だわ（うふ・・・姫子、そういう天然な貴女も好きよ・・・姫子）」
姫子「うん、ほんと不思議だよ・・・あ、ねえねえ千歌音ちゃん、私の下着が最近減ってるの、どうしてかな?誰が盗んでるのかな?千歌音ちゃんはそんなことしないよね?」
宮様「姫子・・・私がそんなことするわけないでしょ、私のこと信じてもらえるかしら?（姫子、貴女の扱いってほんと簡単ね・・・私は宮様よ、そんなことするわけがないと思われてるもの・・・うふ）」
姫子「うん、千歌音ちゃんのこと私信じる、だって千歌音ちゃんとても優しいから、それに私千歌音ちゃんのこと大好きだから、信じてるよ」
宮様「ありがとう、姫子は優しいから、とても優しいからきっとそう言ってくれるんじゃないかと思ってたわ（私の演技って完璧ね）」
姫子「うん、それより誰が犯人なのかな?」
宮様「きっとオロチの仕業ね、それとも消えた大神さんかしら?（姫子が天然で助かるわ・・・うふふ）」

>>411
どちらにしろ姫子を同じ女の子に奪われるのは千歌音ちゃんも相当なショックだろうな・・・
やはり強気になるかな
まあ姫子が陽の巫女であることや前世で一緒だったこと知ってる分千歌音ちゃん有利だろうし
宮様「早乙女さん、私・・・来栖川さんのことが好きなの・・・貴女以上にね、だから大人しく身を引いてくださらないかしら?」
マコちゃん「あ、あの・・・で、でも私・・・私も姫子のことが・・・」
宮様「そう、早乙女さん・・・貴女いい度胸ね・・・ふふ」
マコちゃん「・・・!!、うう・・・宮様」
普通に会話しても勝負にならないだろうな、風格と立場、女の魅力としての差が歴然だろ

>>413
なんてこったい＼（＾o＾）／
宮さまほんと変態だな…だがすごくいい

>>414
やっぱ姫子争奪戦には千歌音ちゃんと乙羽さんでやっていただきたい
マコちゃんは「相手はあの宮さまだし…」て自ら諦めそうだ
できるとすれば寮で姫子が寝てる隙に唇奪うくらいか
死ぬかなマコちゃん

>>415
清楚なフリしてエロ妄想に走る千歌音ちゃん平和そうで萌えるな
下着盗む時点で行動派でもあるけど
>>416
姫千歌に乙羽さん加わると高レベルの百合三角関係になるぞ
ただ使用人は主人に逆らえないだろうから乙羽さんの芝居に期待かな?

姫子の唇奪ったら・・・マコちゃん次の日失踪してるだろな
泣かれた上に姫宮メイド隊に始末されるマコちゃんセツナス・・・
まあキスした相手が悪かったってことで

>>417
今度こそなにもない平和な二人がみたいな…京四郎(無理そうだが)

乙羽さんの芝居には期待できそうだな
様子をうかがい合う頭脳プレイになるか？ある意味修羅場ｗ

マコちゃんグランドカワイソス
マコちゃん→姫子←千歌音ちゃんになったら神無月の中で一番可哀想な存在になるのは確かだ

「なにかしらあの子」「少し調子に乗ってるんじゃなくて?」「ちょっと親しくされてるからって・・・なんて図々しいのかしらね」
「なによあれ・・・馴れ馴れしく手を繋いだりして・・・」「あの子何様のつもりかしら」
手を繋いだまま学園内に入った姫千歌に容赦ない嫉妬の妬みの声が浴びせられる
当然宮様と親しくしている姫子に対して言ってるのだが、姫子で世界の時計が回っている千歌音ちゃんは・・・
来栖川「ち、千歌音ちゃん・・・やっぱり手を繋いだまま登校するのはまずいよ・・・ほら皆、睨んでる・・・（これってどうみても私のことだよね・・・うう）」
宮様「くっ!!皆様方は私に対して言っているのね、だ、大丈夫よ姫子、私・・・負けないわ、どんなに苛められようが姫子を渡すつもりは・・・!!（姫子は渡さないわ・・・さあ、どこからでもかかってらっしゃい、姫宮千歌音がお相手させて頂くわ）」
来栖川「あ、あの・・・（まだ言ってるね、千歌音ちゃんってほんと現実見えてないね・・・どう考えても言われてるのは私だと思うよ・・・はあ）」
宮様「姫子、私のこと守って頂戴ね・・・私、臆病で怖がりなの・・・（姫子はとても可愛いから・・・その姫子と一緒に居ると私は苛められるわ・・・でも姫子に守ってもらえるだなんて・・・最高ね私）」

姫子「うん・・・大神君もマコちゃんも転校したけど千歌音ちゃんがいるから私・・・幸せだよ、うん・・・おやすみなさい」
宮様「ありがとう・・・姫子（姫子可愛いわ・・・ああ堪らないわﾊｱﾊｱ・・・姫子好きよﾊｱﾊｱ）」
姫子「ううん、千歌音ちゃんのこと好きだもん」
宮様「ほんとに?私のこと好き?（それより早くやるわよ姫子ﾊｱﾊｱ）」
姫子「うんうん!!大好き!!」
宮様「愛してる?（早く服を脱いで頂戴姫子ﾊｱﾊｱ)」
姫子「うん、愛してるよ千歌音ちゃん・・・」
宮様「そう、ありがとう姫子（・・・頬を染めた姫子ﾊｱﾊｱ・・・もう我慢できないわ・・・ﾊｱﾊｱ）」
姫子「ううん、おやすみ・・・て・・・千歌音ちゃん?どうして制服脱いでるの?」
宮様「少し熱くなってきたからよ・・・ﾊｱﾊｱ（わかってるんでしょ姫子?さあ、早く貴女も脱ぎなさい、さあやるわよﾊｱﾊｱ）」
姫子「千歌音ちゃん鼻息荒いよ?それに少し興奮してない?」
宮様「あら、そうかしら?姫子の気のせいよ（いつまで待たせるおつもりなの!?早くお脱ぎなさい!!!）」

ソウマも女だったらＨぐらいはさせてもらえただろうに

>>118
乙羽さんは銀月の嵐ほどの覚悟がないと駄目だろ
変に姫子に手を出すと千歌音ちゃんに折檻されるか、お仕置きされるぞ

>>一番可哀相な存在になるのは確かだ
姫子に対する気持ちが抑えられず
親友でありながら寮で姫子の唇を無理矢理奪うマコちゃん
が姫子に泣かれショックを受ける
銀月の嵐では姫子を犯され現場を目撃し千歌音ちゃんにボロボロにやられるマコちゃん
最後もふられ姫千歌結ばれ現場を目撃
新たな世界で姫子に告白するもふられる
姫子「私・・・宮様・・・ううん千歌音ちゃんが大好きなの、愛してるの・・・だからマコちゃんの気持ちには応えられないよ、ごめんねマコちゃん、これからも友達でいよ?」
新しい世界でも同様に・・・幻の想い人に負けるマコちゃん・・・うう・・・哀れだ、

千歌音ちゃんは「銀月の嵐」で襲われても動じなさそう、相手が乙羽さんの場合
てか千歌音ちゃんは襲われても驚かないだろな、姫子と違って武術に長けてるし力も強い

乙羽さん「お嬢様、私・・・ずっと欲しくございました・・・私とお嬢様を奏でる永遠の夜が・・」
宮様「乙羽さん?」
乙羽さん「この２人だけの夜を・・・まだ終わりにしたくないのです・・・ですから・・・静かになさってくださいね?」
雷が鳴り響く中、微笑む乙羽さん
宮様「貴女なにを言ってるのかしら?・・・乙羽さん、貴女少し疲れてるんじゃないかしら?休暇をあげるわね」
乙羽さん「知りたい・・・?知りたいのでございますね・・・でも・・・教えるわけにはいきません」
そして千歌音ちゃんを押し倒そうとした乙羽さん、しかし突き放される
宮様「乙羽さん、おふざけも大概になさい、今夜は雨が強いわね・・・ふう、さ・・・食事にして頂戴ね」
乙羽さん「・・・・・・か、かしこまりましたお嬢様・・・」

来栖川「うう・・・千歌音ちゃんどうしてかな?昨日ね、とても仲良くなった子がいたの、次の休みの日では約束もしたばかりなのに、今日ねその子学校に来てないの」
宮様「そう、それは残念だったわね姫子、私は生徒会の仕事が忙しくて気付かなかったわ（よくやってくれたわ乙羽さん、うふふふふふ）」
来栖川「私と今日話したばかりの子も放課後、学園から消えてたの・・・気のせいだとは思うけど・・・悲しいよ千歌音ちゃん、私・・・」
宮様「姫子、悲しい顔をしないで頂戴・・・大丈夫よ姫子、私が居るわ、私はずっと姫子の傍にいてあげるから・・・好きよ姫子」
来栖川「千歌音ちゃん・・・・・・千歌音ちゃん!!!・・・」
宮様「・・・姫子・・・私が守るわ（うふふふ・・・・・・さあ、私の胸の中で泣きなさい）」
来栖川「大神君もマコちゃんもいなくなってもう千歌音ちゃんしか頼る人いないの・・・」
宮様「大丈夫よ・・・このお屋敷にずっといればいいわ（うふふ・・・好きよ姫子、貴女は誰にも渡さないわ、私だけのもの・・・キスしましょうﾊｱﾊｱ）」

〜「早乙女マコトの日記帳」〜
姫子と付き合いだして数日。
マコちゃん「最近私の周りで不思議な出来事が起きてるんだ、昨日１人で教室にいたらね、なにかの視線を感じたんだよね」
視線の先を見てみたら
マコちゃん「宮様だった、宮様が私のこと物凄く睨んでたんだ、なんで？私威嚇される覚えなんてないよ?」
さらに今日の部活動で
マコちゃん「うん、グラウンドをジョギングしてたんだ、そしたら生徒会室から矢が飛んできたんだよね、なんで!?(T-T )( T-T)ｳﾙｳﾙ」

姫子の部屋に興奮気味に入ってくる千歌音ちゃん、それにため息をつく姫子
姫子「・・・はあ」
宮様「姫子〜〜〜!!!!好きよ姫子愛してるわﾊｱﾊｱ、一緒に寝ましょ?私の可愛い姫子!!ﾊｱﾊｱ・・・」
姫子「もう・・・学校も入浴も食事もずっと一緒にいたでしょ!!!たまには1人にさせてよ!!乙羽さん、この人をお願い」
背後から乙羽さんに押さえつけられる千歌音ちゃん
乙羽さん「かしこまりました来栖川様、ではお嬢様、部屋にお戻りになりましょう」
宮様「姫子ﾊｱﾊｱ、もっとその可愛いお顔を私に見せて頂戴・・・って乙羽さん!?なにをするの?離しなさい」
乙羽さん「来栖川様はお休みになります、ご迷惑をおかけするわけにはいきません、無礼は承知の上にございます、お部屋に戻りましょうお嬢様」
宮様「乙羽さん、貴女こんなことをしてどうなるかわかって・・・ひ、姫子!?好きよ愛してるわ、キスしましょう姫子ﾊｱﾊｱ・・・って貴女達!?は、離しなさい!!」
乙羽さんはじめ使用人数人に部屋から強引に連れ出される千歌音ちゃん
姫子「・・・・・・ふう」
宮様「姫子〜〜〜〜〜!!!!!ああ、私のひめ・・・!!」
千歌音ちゃんの声が聞こえなくなると小さくため息をつく姫子

姫子「千歌音ちゃん・・・あの清楚な宮様はどこにいったの?学校とは別人だね・・・千歌音ちゃんは美人で頭もよくて強くてなんでもできる完璧な人なのに・・・時々おかしくなるときがあるよ・・・」

千歌音ちゃんとマコちゃん、２人とも姫子のことを大切に思ってるだろうけど
姫子に対する想いは千歌音ちゃんのほうが上だろうな
運命の赤い糸で結ばれているし、宮様という立場の強さ
女の魅力などどれをとってもマコちゃんに勝ち目なしか
やはり千歌音ちゃんに対抗できるのは姫子に恋した乙羽さん
姫子の部屋の掃除中にラブレターでもこっそり置けばいい
まあ千歌音ちゃんに見つかればいっかんの終わりだが・・・

千歌音ちゃん　私の真実　受け取って！

最終話予告にだけ変えられたセリフ
製作スタッフ…最後の最後にやってくれたと思いました…

その台詞で姫子の答えは確信できたね、OPとEDだけでも気付く人は気付くけど
11話まで千歌音ちゃんを苛め抜いて
最終話に介錯の千歌音ちゃんに対する気持ちを詰め込んだ感じか
ほんと最後は千歌音ちゃんの笑顔が見れてよかったな
姫子「私忘れない、どんな永遠にだって、運命にだって負けない、負けっこない、だって・・・２人の気持ちは繋がってるもの・・・」
宮様「・・・姫子・・・」
この台詞の千歌音ちゃんの嬉しそうな顔・・・俺もつられて泣いたよ

↑姫子の台詞で神様が似ぬけてなm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

ttp://kaishaku0.blog62.fc2.com/blog-entry-66.html

<<431
ありがとう知らなかった。

やっぱり、姫子と千歌音が一番。

>>432
IDがジン様・・・

姫千歌フィギィアは約七千か
まあ当初の予定よりは安いな
２人で１万五千なら買い得かもね

フィギュア、どうも顔とか髪型の出来がなぁ…
もっと上手くできんかったのかな

>>434
本スレより転載だけど、ここで買えばもう少し安く買えるよ。

神無月の巫女 姫宮千歌音 完成品フィギュア シュガーミント・コンプレックス版
http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=HOB-FIG-5061B&template=review.html
神無月の巫女 来栖川姫子 完成品フィギュア シュガーミント・コンプレックス版
http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=HOB-FIG-5061A&template=review.html

予約しちった

姫子が宮様の事を恋愛対象として好きだって自覚したきっかけは
幸か不幸かレイプされちゃった事なんだろうか。

あの時は恐怖と混乱でそれどころじゃなかったけど、
落ち着いてみたら、なんであんな事をしたのか？って悲しみや疑問は沸いても
千歌音ちゃんとそういう事をすること自体には何故か嫌悪感も悲しみも感じなくて
・・・・・・あれ？ひょっとして私の好きって・・・

2話：一緒にお風呂入った時にドキドキしてる。
ドラマCD君の(ry：千歌音ちゃんにドキドキしている。「女の子同士でこんなのおかしいよね」
ドラマCDブレーメン：漫画の世界では女の子同士の恋愛をありだと思ってる。

同性愛への理解はあるけど、自分がそうだとは信じられないし、千歌音ちゃんもきっと変だと思うだろうし…
って感じか？
「目覚めさせないように気をつけないと」的な。

自覚したのは最終話で泣き出した所じゃないかなぁ。
あんなにドキドキしていたのは、好きだったからなんだ。
ソウマ君とキスした時に悲しかったのは、好きだったからなんだ。って。

完全に自覚したのは確かに最終話だろうね
でもその前の「愛と死の招待状」のときには
千歌音ちゃんの幻を見るくらい、会いたくて会いたくて
そして実際会えたらもうじゃれ付く子犬のように千歌音ちゃん千歌音ちゃんだったんだよね

あと、元々引っ込み思案な子だから、二話のお風呂のところで言ってたけど
>>439の言う通り千歌音ちゃんに変な子だって思われて
嫌われてしまうのが一番怖かったんじゃないかな？
それでその気持ちを心の奥底に閉じ込めてしまっていたんじゃないかと
そしてその枷が外れるきっかけになったのが「銀月の嵐」だったのではないかな？

明日はひな祭りですが
ひな祭りネタと言うことでこんなん考えてみました
神無月の巫女版ひな飾り

一段目(役名判らない)　姫子　千歌音
二段目(三人官女)　ネココ　コロナ　レーコ　
三段目(五人ばやし)　ユキヒト　カズヤ　ソウマ　ツバサ　ギロチ

あんまひな祭りのことわかんないけどこんな感じのを妄想した

下屋
「あたしもいわゆる百合ものっていうんですか？そういうのやらせていただいてるせいか、
前にね夢を見たの。女の子と付き合ってる。もうとっても言えない様な…。
ラブラブなことをやっちゃってるわけよ。夢の中で！でもう、起きたときに、
あー！あたしは何て想像をしてるんだろうってもう大変！その一日は。
もう気になって気になって。そしてあの女の子は誰だったんだろう…。
あたしの理想の女の子みたいな子が出てきて・・・」

なば「あたしじゃない？」

下屋「ちがかった気が…。すごいラブラブなことをしちゃってるわけですよ
。だから、もしかしたら、ちょっと何かあるのかもと思って。」

なば「でも、女の子はね比較的女の子同士でベタベタするじゃん。」

下屋「そうかなぁ。」

なば「あれ？あたしだけ？？」

下屋「あたし逆に意識しちゃうから、ホントにやばいのかもって思う。
目覚めさせないようにしなきゃ。この夢を見て、あたし絶対やばいから目覚めさせないように
しなきゃって思いました。ホント言っちゃうかもよ。実はあたしこっちでしたって。危ない危ない。」

とはいえ、まだ潜在的百合スキーの症例だな
もう少し進行すると男に満足できなくなるが

>>439-440
最終話の「待って」の所では自覚してると思うんだよなぁ。
千歌音ちゃんを愛してるって気が付いたから
千歌音ちゃんのホントの気持ちにも気が付いて
それに応えたい、自分の気持ちを伝えたいって意思から出た台詞だと思うし。

姫子の幸せを優先して、自分の気持ちを閉じ込めた宮様
千歌音ちゃんに嫌われたくないから、自分の気持ちに気付かない様にしてた姫子
切ないな。

>>441
二段目には乙羽さんを入れた方が良さそう。

>>444
心のどこかで千歌音ちゃんのことが好きだった
でも嫌われるのが怖い、いまの関係の壊したくないから言えなかった
だから心のより所としてソウマで誤魔化そうとしたと思う。
千歌音ちゃんの自分に対する気持ちに気付くきっかけになったのが「銀月の嵐」
自分の前から消えて千歌音ちゃんの存在の大きさに改めて気付いたのが「黄泉比良坂」と「愛と死の招待状」
だと思う、9話以降はソウマよりも千歌音ちゃんにメロメロだったし
決定的だったのが「剣の舞踏会」で確信したのが最終話。
ただ姫子は気付くのが遅かった、千歌音ちゃんを傷付けてたのに気付いたのも最後だったし

もちろん姫千歌の最後には感動した
ただ姫子がもう少し早く気付いていたら千歌音ちゃんが傷つくことはなかった
のでそれだけが残念

千歌音ちゃんは姫子のそばにいられるだけでよかったんだけど、巫女の運命によって
オロチを封印しなきゃいけなかった訳じゃん。ソウマと姫子の事とか、色々悩みはしたけど、
千歌音ちゃんは姫子の側にいられて幸せだったよ。傷ついたのは、姫子が自分の気持ちに
気づいてくれないからじゃなくて、神無月の巫女として、輪廻の運命に抗えずどちらかを殺して
別れを迎える事、姫子と一緒にいられなくなることに心いためてたんじゃない？
姫子が気づかなかったから傷ついたのではないと思う。
千歌音ちゃんだって、気づいて欲しいのなら多少の拒絶を覚悟の上で真正面から気持ちぶつけるでしょ。
姫子が悪いとは行ってないと思うんだけど、ちょっとひっかっかったから長文ゴメス(´・ω・｀)

>>447
4話で髪を触ろうとして姫子から拒絶されショックを受ける千歌音ちゃん
6話でソウマとのデートにでかける姫子を追いかける千歌音ちゃん
7話でソウマに対する想いを語る姫子を抱き締め見えないように涙を流す千歌音ちゃん
切なすぎるんだが、ほんとに幸せだったのか?

>>448
agonyにもあるように

側に居れるだけで
同じ時間に
いられるだけで
遠い記憶
蘇る悲しみも
温めて行けるのに

とか

息をしてるだけで
同じ痛みを感じるだけで
ほんの少し幸せを
積み上げる愛
気付いてしまった

とか

光に変える
触れあうだけで
その幸せを思っただけで
こみ上げてく
束の間のさよならも
消えぬ絆になると

あるし・・・

うああああん、だってだって、千歌音ちゃんは幸せだったと思いたいんだよう(つД｀)･ﾟ･。

千歌音ちゃんが幸せに過ごしていたと思いたい気持ちは理解できる
ただ神無月ってのは姫子と千歌音ちゃんが悲しみや苦しみ
辛さ、涙、痛みを乗り越えてやっと最後に結ばれるから感動するんじゃないか?
千歌音ちゃんが心の底から嬉しくて幸せだと思ったのはドラマCDと最終話くらいじゃないか?

姫子と一緒に居られた時間は何物にも変えがたい幸せPricelessと考えて
姫子と一緒にいて切ないと思った瞬間も、ある種の幸せとはかんがえられまいか？

百合といえば、マコちゃんも切ないキャラだよな
ほんとは姫子が好きなのに・・・そういう意味では乙羽さんと状況似てる
マコちゃんがいくら姫子のことが好きでも千歌音ちゃんがいるから入る余地ないし・・・。

じゃあマコちゃんと乙羽さんがくっつけばＯＫ？
片思い同盟ってことで、慰めあうとか。

いや、マコちゃんはイズミさんと結ばれるだろうな
どんなに姫子を好きだろうが宮様が相手だと分が悪いと身を引くだろうし
乙羽さんは・・・相手がいない。

奥様（つまり宮様のママン）はいないんだっけ

両親は仕事で海外にいるということ
つまり奥様はいるね、まあ千歌音ちゃんと似て綺麗なんだろうな・・・。

マコちゃんもほんとは姫子のことが好き
しかしそれを言うと親友という関係が壊れるのが怖いんだよ・・・と思う。
どちらにしろ姫子には運命の想い人の千歌音ちゃんが居るから手は出せないし
イズミさんと運命の出会いを待つしかないんだろうか・・・。

>>448
7話の涙は“自分がいない姫子の幸せ”を受け入れた涙
だから前二つとはちと状況が違う。

あそこから宮様は修羅になってしまわれた(ﾉД｀)

千歌音ちゃんの切なさは全て最終話のための布石だった
それに最後は結ばれ再会できた、結果オーライじゃないか
ただ姫千歌結ばれ後、乙羽さんの立場が・・・。
乙羽さんはやはり嫉妬するかな?

乙羽さんの心情はエピローグで庭木を見上げた時に見せた
安らかな微笑みに表れていると思う。

千歌音ちゃんの幸せこそが乙羽さんの幸せなんだよ。

そういえば乙羽さんとソウマってほとんど接点ないね

それを言えば千歌音ちゃんとマコちゃんも
乙羽さんとマコちゃんも接点ないよね
ああ、姫子を取り合う千歌音ちゃんとマコちゃん観てみたいなあ・・・。

神無月の巫女キャラクター投票２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1172664185/336

>>461
百合者としてはそーゆうのを観てみたいけど
同性愛がタブーじゃなきゃ宮様の姫子に対する想いの深さは描けなかったし
最終話で涙腺決壊しなかったんだろな。

前のレスに百合三角関係だとマコちゃん不利とか決め付けてる人いるみたいだけど
わからないよ、実際姫子を接する上でマコちゃんが有利でしょ
ルームメイトであること、千歌音ちゃんと違い立場考える必要なし
姫子のことを大切に想う気持ちは千歌音ちゃんと一緒
ソウマのときと同じで千歌音ちゃんの切なさ観られるから最後は泣けるでしょ

>>464
ストパニみたいになると思うんだが

>>465
静馬様と千歌音ちゃんは違うだろ
あとソウマのときのような修羅場にはならないと思うよ、マコちゃんなら
最後は姫千歌結ばれるだろうけど序盤から中盤まではマコちゃんが姫子独占する
寮もあるから千歌音ちゃん切ないと思うけど

夜々ちゃんは報われなかった千歌音ちゃん

おかしい！　温暖化様の居場所がないぞ！？

温暖化はミヤコのポジで

百合三角関係なら千歌音ちゃんの悲しい表情を見なずにすむ
たとえば姫子とマコちゃんがデートに出かけても千歌音ちゃんは切なくないはず
ソウマのときは切ないだろうけど姫子とマコちゃんの場合友達だと思ってるから
姫子がマコちゃんとデートしようが傷つかないだろうな、修羅場にもならない
だからこそ１話でマコちゃん退場は寂しかった

余りの理解度の低さに目眩がした
つまんねー作品になりそうだなそれｗ

エロパロスレの日本語不自由の臭いを感じるんだよな…

>>472
シィッ！　思ってても禁句だぞ、荒れるから

男絡み見たくないならストパニ、マリみて見ろってことだな
神無月はソウマが三角関係に加わっているから作品が成り立っている
マコちゃんもいいと思ったんだけどね・・・。
いや、百合の修羅場観てみたいわけよ

ごめん、今更ながら初めてコミックス版読んだ。（アニメは放送日から＆DVD繰り返し見てる）
終盤、千歌音ちゃんが姫子のアソコ舐め舐めしてて、ぶっとんだ…。そして萌えた。キスシーンもやたらイヤらしいな。
作者本人の同人誌でそういうシーンがあるのは知ってたけど。
良く制限無しで発売できたね〜

千歌音ちゃんは俺だけのものだ
誰にも渡さん

残念ながら千歌音ちゃんは完全に姫子のものだ
誰のものにもならん

じゃ69位の子はオレがもらってもいい？

レーコ先生のだから駄目

千歌音ちゃんが駄目なら乙羽さんだ
乙羽さんは俺のもんだ、明日デートしたい

姫子のおしっこ飲んでもいい？

>>475
だよね。
ケロロと同じ雑誌だったのが凄いわｗ

>>475
アニメだけでも俺は興奮するけどな
特に押し倒した後の強引なキスは服引き裂ぐのよりまじ逝った
いや、美少女が平凡な少女を力尽くで犯すシーン自体珍しいし、8話はある意味貴重
コミックは見たことないが

コミックはえろいっちゃえろいんだけど、なんか下品

それが介錯クオリティw

…だった筈なんだが、京四郎では
マンガとアニメの下品さが逆転している気がする

千歌音ちゃんのレイプは演技だって知ってんのに
いまだに見てもなぜか「銀月の嵐」は見入ってしまうな

京四郎は漫画の方が丁寧で上品
ミカの最後の姫子のやさしさとか凄い良い

千歌音ちゃんは俺と永遠の愛で結ばれる
さっそく今日にでも式を上げるが依存はないな?

千歌音じゃなくてかおんだろ？
それにスレどころか、板まで間違ってますぜ
カズヤ兄さんw

依存？さすが兄さん

日本語でおｋ

姫子は千歌音ちゃんのものじゃない、マコちゃんのものだ
千歌音ちゃんも悔しければ姫子を振り向かせてみろ

姫子は私の嫁、姫子の全ては私のもの、姫子なしでは生きていけない

姫子とマコちゃんの仲に影ならが嫉妬する千歌音ちゃん見たい

姫子が好きならどうしてマコちゃんは怪我したとき彼女を追い出したんだろう

逆だ、姫子がいなくなって好きな事が分かってしまった

宮様も１話で姫子が死にかけたので好意以上の気持ちに気がついた

自分の気持ちに気づいたあと、病室で悶々とし続けるマコちゃんか
ようやくマコちゃんにも萌えられそうだ

千歌音ちゃんが一番好きなのは当然なんだけど
マコちゃんもかなり好きだよ
九話でのマコちゃんの励ましも姫子にとっては大きな励みになった
姫子に対する想いは千歌音ちゃんには勝てないだろうけどかなりのもの

でもマコが姫子を寝取ったらと思うだけで千歌音ちゃんが可哀想過ぎる

ソウマは男だから譲ろうとしたし、姫子が幸せならそれでいいと千歌音ちゃんも見守ったけど
マコちゃんに姫子を奪われたら・・・。
女の子に寝取られるのはかなりショックだろうな・・
宮様のプライド、ずたずたに引き裂かれるんじゃないか

乙羽さんがなぐさめてくれるだろ

7話の涙は姫子との別れ、そして同姓は結ばれないと新たに実感したからだろ
それで泣いたんだろ、もし同姓で同じ女の子のマコちゃんに奪われでもしたら
あまりのショックで号泣するだろ千歌音ちゃん
>>500
乙羽さんになぐさめによって次第に乙羽さんを意識しだし・・

私の心は未来永劫只一人の想い人のもの。命も体も姫子のために捧げているわ

千歌音「どんなことがあろうと姫子だけを愛し続けるわ。姫子以外の人間に心を奪われるなんてあってはならないことだもの・・・当然よ。
でも姫子の気持ちは尊重してさしあげるわ、姫子が早乙女さんとお付き合いしたいと思ったのなら、それでいいと思うわ、姫子が決めたことだもの
私は見守り続けるだけよ、そうよ、姫子が幸せなら早乙女さんに嫉妬なんてしないわ（目が笑っていない）

こんな感じかな。
千歌音ちゃんならたとえマコちゃんが相手だろうが姫子が幸せならそれでいいと月の社から見守り続けるだろ、たぶん・・・

幾らニブちんでも自分と千歌音の本当を知った姫子を軽く見過ぎてる様な気が。

だけど姫子は千歌音ちゃん以外とはキスしない。
千歌音ちゃん以外に本当の意味で抱きしめてもらう事もない。

記憶は無くても確かに気持ちは繋がってるから。

姫子自身マコちゃんのことかなり好きだからな〜
マコちゃんが姫子口説けば百合三角関係成立かも

千歌音ちゃん存在しない世界では幻の想い人のせいでガード堅いだろうけど
千歌音ちゃんいた世界では姫子はマコちゃん受け入れると思うよ
ソウマのように緊迫した状態ならともかくマコちゃんみたいにノリみたいにキスせれば泣かんだろ
天然だし同姓とかとぼいから寮内で唇奪えば、姫子もぐらっとくるよ

神無月後、ｱﾆﾒや漫画など全く見てなかったから浦島太郎状態。ｱﾆﾒ雑誌も見ないし。
5月発売京四郎DVDの特典映像にひみこ・かおんの話があるんだね！絶対買う。踊らされてるの承知で。
介錯のブログ初めて見たんだけど、ひみこ・かおんのアテレコに行けなくて悔しかった、2年これを支えに仕事頑張ってきた…
という旨の日記見て、この人らについて行こうとｵﾓﾀw
その二年の間書いてた別の漫画のファンの立場は…w

あ、京四郎は見てる。
漫画のノリが違うから仕方ないかもしれんが、二人が神無月と比べてちょい幼い顔立ちなのが
本当に少しばかり気になるけど

なに、介錯て百合好きなん？

ひみこのことで苦しむ必要がなくなったからな
同じ年齢かどうかは知らんが重荷が取れた感じ
確かに絶対天使とかミカ様のこととか色々あるけど
神無月では姫子に気持ちを気付かられずにいた
今回は結ばれてるし神無月より全然違うよ

でもアニメのカオンは微妙
漫画のはよかった

最新号の漫画のヒミコはメガネ外して姫子に戻ったよ

ｋｗｓｋ

名前が違うけど今月号は
メガネ外してソウマとギロチと一緒に千歌音を助けに立ち上がった所
ギロチはネココ助けにいってるけどね

マコちゃんが姫子に告白、そして付き合うことになったら・・
やはり姫子をものにするのは至難の業だろうな

ソウマは「そうか・・なら仕方ないな、来栖川を頼むよ」
って言いそうだけど千歌音ちゃんは
千歌音「大神さんは男性だから仕方ないって思ったけれど・・貴女は別よ、来栖川さんを譲るつもりはないわ、早乙女さん、出直してきて頂戴」

相変わらず不自由君は理解力無さ過ぎるな…

人の意見にしか言えない奴もな・・

本当に理解力がないんだな、と上の２レスを見て本当に実感しました。

神無月の巫女って作品が、百合テイスト系な作品と一線を画する点の一つが
作品世界中において「同性愛は禁忌」と明確に表現されてる事なんだけどなぁ。

そういう前提があるからこそ、最終話の「誰の前でも言えるよ」って姫子の言葉に
重みが出るワケだし。

あと「なにも恥ずかしくなんかない!!本当だよ!!」って台詞も重みがあるな
苦労して結ばれた姫千歌。
「早乙女さんも大神君もいつでも姫子の側にいてくれるから・・」
って台詞で千歌音ちゃんは姫子をソウマ達に託そうとしてた、姫子が幸せならそれでいいって。
でも姫子が呼び止めたんだよな。

同姓でも想いが通じ合えば結ばれないことはないって心に刻み込まれたアニメだったよ
ソウマを振った辺りや再会した辺りは心身そう思った。

文と文の繋がりに脈絡がありません
5点

なにこの流れ

>>520
なんでそんなに偉そうなの?

>>519
あの流れはすごい好きだ。
同性であることに負い目を感じてた千歌音ちゃんだから、姫子がそう言ってくれて
本当に嬉しかった。

禁忌とか葛藤とかはいい
百合があればいいんだよ

ただ女の身体が絡んでるだけ……ってのでは萌えないしなぁ。
やっぱり心理描写とかも欲しいと思うんだけど。

禁忌とか葛藤抜きで百合を楽しみたいなら別の作品を楽しみゃいいじゃん。
姫千歌を語る場合、禁忌と葛藤抜きじゃ語れないんだし。

百合好きとしては姫千歌の間にソウマが入るのは嫌ではないがちょっとな・・
個人的にはマコちゃんや乙羽さんが姫千歌の中に入ってほしい

姫千歌の間には誰も入ってほしくねー

>>528
そんな簡単に収まらんのが神無月の切なさだろ
ソウマが消えたらマコちゃんや乙羽さんが関わってくるだろ
やはり百合三角関係は萌える

ageてすまん
ところで実際姫子がマコちゃんと百合ってかイチャイチャしてるところを
千歌音ちゃんが見たらどうするんだろ、やっぱ嫉妬するかな?
ソウマと違って女の子相手だとどうなんだろ

性別的に圧倒的有利な男に百合が勝つって所が良かったと思うけどなあ
それにマコちゃんや乙羽さんだと、振るのが可哀想で後味が悪くなりそう・・

いや、立場も気にせずルームメイトでもあるマコちゃんも性別関係なく千歌音ちゃんより圧倒的有利だと思う
それにマコちゃんはああいう性格だから姫子に振られても傷つかないでしょ

それに姫子とマコちゃんが結ばれてもいい、平凡な元気少女が完璧お嬢様相手という圧倒的不利を覆して姫子と結ばれるとか。

わかってないな。
異性愛に禁忌とされる同性愛が堂々勝利するからこそカタルシスが得られる。
女だけの三角関係が見たいのならばストパニをおすすめしておく。
女しか登場しない作品には安心感はあるが、その安心感は神無月には不要な物だ。

だよなぁ、同性が簡単に告白出来たりカップルになれる世界観なら
姫千歌が結ばれたのが奇跡でもなんでもなくなっちゃう。

そうなんだけど、俺は千歌音ちゃんがマコちゃん相手にどういう反応するのか見てみたいんだよ
ソウマ相手だと男性だから譲ったわけだろ、じゃあマコちゃんが姫子に絡んだ場合はどうするのかと
百合好きとして普通の意見だと思うが、千歌音ちゃんが好きだからこそ観てみたいんだよ

百合好きとして普通の意見、って何を根拠にｗ
百合好きでもマコちゃんが姫子に手を出すのは嫌だってヤツもいますよ

個人的には千歌音ちゃんと乙羽さんの百合がみたい、キスシーンとか
千歌音ちゃんは姫子だけじゃなく乙羽さんともお似合いだと思う

姫子×マコト　千歌音×乙羽　のLikeでなくLoveな関係は、
本編中で姫子＆千歌音側から明確に固辞する描写があるにも関わらず、
それでも絡ませたいってのは、本編で描かれた姫子＆千歌音ってキャラに対して思い入れはありません、
自分の好みの女の子同士が絡んでれば満足ですって公言してる様なもんだぞ。

仮に>535の様にマコト側から姫子にそういうアプローチがあったら
姫子、千歌音に相談＞千歌音、姫子に同性が恋愛対象として意識するか？と質問
　yes＞ 姫子、聞いて欲しい事があるの・・・
　no ＞ 姫子、マコトに「ごめんなさい」＞そのまま本編準拠な話に
って流れになると思うぞ。
即ＯＫな選択は、姫子が既に宮様に恋してる（自覚は無し）事からありえないし。


宮様が姫子への想いをひた隠しにしてるのは、姫子が同性を恋愛対象として認めていないから、
認めている者を嫌悪するのではないかと思ってるからであって、姫子が同性を恋愛対象と自覚した
時点で、宮様告白＞姫千歌　確定で、恋の鞘当は終ってしまうよ。

>>538
ああなんか、ここ数ヶ月のモヤモヤを吹き飛ばしてくれてありがとう
姫子＆千歌音がどうしても好きだから、他キャラと絡むってのはどうしても苦手で。
でも拒絶反応の理由が言葉にならなくて、自分が視野狭窄なだけなのかと悩んでた。
スッキリしました。

>>537
つまりマコちゃんと乙羽さんの想いは一生届くことはないってことだね
妄想するのも駄目なのか・・・了解
こうみると乙羽さんは可哀相な人だ。
でも百合スレで百合自体を否定されるとは思わなかったよ

↑>>538だった・・・

別に百合を否定してるわけじゃないよ。

・同性に対しておいそれと告れない
・姫千歌に他人が告っても一生届かない
って事を踏まえて妄想するべし。

アカイイトやストパニとかは、もともとたくさんのカップリングを前提としているけど

神無月はどうやっても、あの２人にしか行けないように作られているから、
他のキャラが入り込む余地が無いんだよね。

つまり姫子はマコちゃんとの付き合いをやめろってか
まあそれもいいよ、千歌音ちゃんが幸せならそれで
千歌音ちゃんだって姫子が側にいてくれれば
乙羽さんは居ても居なくてもどうでもいいんだろうし

いやそんな、１かゼロかみたいな……極端だな
恋人でなければ他は要らないとかどうでも良いって訳じゃないだろうと思うんだけど

>>537
千歌音 ｘ 乙羽は俺も見たいと思ったよ。
てか俺は乙羽さんのキャラが結構好みだから、
彼女の思いが叶う展開はおいしくいただけそう。

姫子を想う千歌音ちゃんの切なさ
その千歌音ちゃんを想う乙羽さんの切なさ
姫子を想うマコちゃんの切なさ
姫千歌再会後も切ない乙羽さんは続きそうだ

乙羽さんの千歌音ちゃんへの感情は恋愛感情じゃなくて家族としてというか、キスしたいとかじゃないとおも

乙羽さんの千歌音ちゃんに対する感情って、明確には描かれていないからね。

初見は特に何も思わなかった。
ドラマCD聴いたりすると、恋愛なのかなあと思った。
あれだとギャグ要因だけど。

乙羽さんの宮様への想いは、お嬢様がパートナーとなる方と結ばれるまで、
私が見守り、支えてさしあげなくては。ってトコだと思う。
ＣＤドラマのアレは薄々解ってるんだけど、何故あんな小娘がぁぁあ！！
じゃないかな。

まさかお嬢さまの運命のパートナーが、豆柴みたいな女子だとは・・・

>>538
２次の醍醐味はどこまでのイフを許容するかにもあるのに。
公式に固執するだけの頭の固い人は空気悪くするだけだよ。

>>535

マコちゃん「姫子･･･その、私さあんたのこと好きなんだ!!それで･･･そのさ」
姫子「･･･ごめんねマコちゃん、気持ちは嬉しいけど、私ね･･･心に決めた人がいるの（千歌音ちゃん･･･好きだよ）」
マコちゃん「姫子･･･そっか、うん･･･ば、ばか、なにまじになってんだよ!!冗談だよ、あはは･･･（姫子･･･）」

乙羽さん「お嬢様、このような気持ちは許されないことだとは存じてます、ですが･･･私は」
千歌音ちゃん「･･･貴女の気持ちは嬉しいけれど、ごめんなさいね、私･･･心に決めた人がいるの、貴女は優しいから、きっと素敵な人との出会いが待っていると思うわ（好きよ･･･姫子）」
乙羽さん「･･･!?･･･いえ、私こそつまらないことを･･･申し訳ありませんでした（お嬢様･･･）

これが現実、姫千歌は運命の赤い糸で結ばれてるから

>>551
そうなんだけど本編の期間が一ヶ月で姫千歌がくっつく結末に向かって驀進した話だから
前世とかアフターとか抜きにすると姫千歌が絡むイフは許容出来る余地が少ないと思うぞ。

さっき思い出したが（スレ住人には今更かもしれないが）
作中の乙羽さんの気持ちのヒントとして、第8話「銀月の嵐」で
お屋敷退去の荷造りをしている時に彼女が大事そうに手に取る人形、
あれが話の流れからして千歌音ちゃんとの思い出の品で、
宝物のような感じの描写だったと俺は思うんだが、
あれと乙羽さんの髪型が同じなんだよな。
そして屋敷に来たばかりのときの髪型はおさげ。
髪型って、恋愛感情の表現の常套句じゃない？
振られて髪ばっさり、とか。（古典的過ぎるかｗ）
まぁこの場合、人形と乙羽さんの髪型のどっちが先かは分からないけどな。
もし人形が後だとしても、最後にかばんに詰めるほど大事なものだし
そこに恋愛感情があっても不思議じゃないかなと。

>>552
これはいい乙羽さんですね。恋しさに悶々とする乙羽さんが目に浮かぶ。

陽の巫女「千歌音ちゃん、式の予約してきたよ」
月の巫女「姫子･･･私は嬉しいけれど、少し早すぎるんじゃないかしら」
陽の巫女「そんなことないよ、だって私達は結ばれる運命だもん、皆も祝福してくれてるし、ほらお便りが届いてるよ」


一の首「ふっ･･･百合か、いいものだな」
二の首「巫女と巫女が結ばれるのは神に定められた運命」
三の首「おい月のおっぱい女、姫ちゃんを不幸にすると許さねーぞ」
四の首「まあ、お似合いなんじゃない?」
五の首「･･･祝福」
六の首「お幸せにゃーの」
七の首「･･･姫宮、君になら姫子を託せるよ、姫子を頼む」
八の首「おめでとう」

大親友M「姫子、宮様と幸せになるんだよ」
取り巻きE「･･･宮様･･･く、来栖川さんとお幸せに･･･」
メイド長O「来栖川様、お嬢様をよろしくお願いいたします」
先生K「君達なら上手くやっていけるだろう、見守っているよ」

電波妄想子「おめでとうございます」
変態王子様「おめでとう、さ、逝こう･･･一緒に･･･二次会へ」


陽の巫女「ね?千歌音ちゃん･･･幸せになろうね、私、千歌音ちゃんと一緒ならなにがあったって平気、頑張れるから」
月の巫女「そうね、お便りの中にはなにか引っかかった言い方の人もいたけれど、私は姫子と一緒なら幸せよ」


>>532
姫千歌は誰しも公認の永遠のカップル
他キャラの付け入る隙などない
現実を見れば分かる、千歌音ちゃんの姫子に対する想いは究極だ

姫千歌専用スレというわけでもないんだから、どんなカップリングを推そうが構わないだろ
常識的に考えて……
他のカップリングを認めたくない気持ちはわからないでもないが、少々見苦しい
多数派なんだから少数派に対して寛容さを持つくらいでいて欲しいものです

その声の大きい少数派（いや、一人か？ｗ）が自分の考えを押しつけたがる香具師だから叩かれてるだけ

>>555
ずいぶんと凝った主義主張だ・・・。


姫千歌は私も一番、神無月はこれ以外考えたこと無いから、こういうネタはうれしいけど・・・。

>>556
いや、構わないよ別に･･･てかそこにつっこまれても困る
そりゃ貴方みたいに姫千歌否認者もいるだろう
てか俺自身も別に乙羽さんやマコちゃんの百合否定してるわけじゃないし

でも>>538を一応読んでほしい
あと一応スレの本文にヒメチカカップルをいつまでも語るスレですって書いてるから
このスレ内で姫千歌を押すのは問題ないと思うが･･･

>>557
なるほど、そういう見方もあるか
全体の流れを大雑把に追っていただけだから判官贔屓になっていたかもしれん
実のところ俺はレーコロ派なので割とどうでもよかったｗ

>>559
いや、姫千歌嫌いじゃないよｗ

>>560
早とちりしてごめんね、つい姫千歌否認派かと思ってしまった
てか俺自身レーコロはかなり好きだｗ
というより姫千歌に特別な感情があるだけで、百合は千歌乙とかも好きだよ
ただ神無月の作品上、姫千歌派が多いのは仕方ないのでそれは我慢してほしい
あと>>532のような意見の人があまりにもしつこいのでつい555を作った。

>>555
ヒメチカ至上主義の俺ですら正直言って見苦しく感じる
押しつけがましいのは嫌われるよ

なんか非難ばっかだな、この作品の主役は誰だ?
姫千歌マンセーをやめろってこと?
わかった、姫千歌の話は最小限にするよ
最近は千歌乙のほうが人気あるしね

今回の蛸踊りの目的はそれだったのか

いまさらだが>>555は流石に見苦しすぎたな、すまない
でも姫千歌マンセーレスを否定するってことは
考え方によると姫千歌自体を否定してるように感じるわけで
姫千歌を否定するってことは千歌音ちゃんを否定してるようなもん

頭がおかしいのが一人いるな

アニメ版て面白い？漫画版は読んだんだけど、アニメ版のＨＰ見たら話の流れ違うみたいだし・・・。
アニメになるとがっかりなんて話をよく聞くので教えてください

逆に私はアニメしか見てないけど、よかったよー

両方大筋は変わらないから安心して見てください

ありがとう！探して見てみようと思います(・∀・)

>>565
落ち着けｗ
超理論を展開しているように見えるぞｗ
姫千歌をマンセーする当人の姿勢のあり方が否定されているんだ、たぶん

つーか、ここはテンプレには「ヒメチカをいつまでも語る」って書いてあるんだから、
姫千歌以外のカップリングについて語るのはスレ違いなんじゃね−の？　二次創作は他の場所じゃないのか。
いや、おれは気にしないから別にいいけどさ。

いろんな意見があるのは分かってるけど、
姫千歌の間に別キャラ入れてとにかく突き崩そうとしてる意見はやっぱり見ててやになる

愛は障害が大きければ、より燃え上がるということなんだよ
それを端的に現したのが、性別の壁を乗り越えた千歌音ちゃんと姫子との愛

千歌音乙とか姫子マコとかはいいと思うんだよ、ただその妄想が強引で無理やりっぽいところが受け付けない
エロパロスレでも千歌音ちゃんがありえない性格になって姫子を無理やりとかっていうのも受け付けない
でもまぁ、百合カプ妄想は個々の自由だけどね、いろんな人いるんだから受け付けないのは読まなきゃいいし
読んでも否定するような事も書き込まなければいいんじゃない？妄想くらい自由にしようよｗ

>>575
いや、別に百合三角関係とか妄想は自由でしょ、俺も妄想たまにするし、でもさ･･･
このテンプレに「ヒメチカについていつまでも語り合うスレッドです」
って書いてるじゃん、だから最低限の配慮はしてほしい
姫千歌の間にキャラ入れて関係崩して面白がってるような意見は見逃せない。
最近はあまりにでもそれに近い意見が多かったので555を打ってみた。
言い方が悪くて見苦しかったのは反省してるけど･･･。

要するに、妄想するのは勝手だが、それを他人に否定されたり受けいられなくても黙って引き下がれって事だな。
妄想それ自体でなく、その人間の態度の問題。

そうそう、基本は姫千歌、でもたまにサブキャラ語るのも広義な意味でみればスレ違いでもないしね
またーりこれがいちばん、基本的にここにくるみんなは神無月好きなんだし

余裕がないというか議論うぜーというかとにかく見苦しい
公式鉄板カップルなんだからもっと堂々としような

ところで、Ｒｅ−ｓｕｂｌｉｍｉｔｙは千歌音ちゃんソングだけどagonyは姫千歌ソングだと思う俺
千歌音ちゃんソングで始まって姫千歌ソングで終わるのは象徴的じゃないか？
既出だったらごめんネ

普通に姫千歌以外語るのは自由でしょ、まあ最低限のマナーは守ってほしいが
実際乙羽さんは千歌音ちゃんの次に好きだｗ
最終話のBパート、大木を見上げる乙羽さんが可愛すぎる･･･あれ最高のシーンだな
乙羽さんだっていい出会いが待ってるはず･･･マコちゃんがイズミさんと出会ったみたいに

>>581
>> 大木を見上げる乙羽さん

記憶は無くしていても大事な存在である事は覚えている、ていう名シーンだな。
他の元オロチ達も幸せそうだし、みんなそれなりに幸せになれたのは、
姫千歌の恋が成就した、ていう事の次に神無月が好きな理由だな。
あ、ソウマ（ｒｙ

そこでカズキ兄さんのコーヒーですよ！

>>580
俺は逆にRe-subが千歌音姫子千歌音ソングで、Agonyが千歌音ちゃんソングのように感じた
リサブの一番は千歌音ちゃん、２番は姫子の心境を歌ってるのかな、って思うんだけど、
二番の後半は千歌音ちゃんっぽいんだよな

ウッ　歌詞見てると・・・泣けてくる
２曲とも良い曲だよKOTOKO

オロチ衆は皆報われて幸せそうだった、七の首以外ｗ

乙羽さん「お嬢様、来栖川様、大変長らくお待ちしておりました、お帰りなさいませ･･･」
姫子「た、ただいま･･･乙羽さん（千歌音ちゃん、早く2人きりになりたいよ〜）」
千歌音ちゃん「ええ、遅くなってごめんなさいね、乙羽さん、いま戻ったわ（ちょ、ちょっと･･･姫子、まだ寝るには早い時間よ）」

千歌音ちゃんの記憶は消えてるけど心の片隅にはなにか残ってるのかも、姫子と同じでね
姫千歌再会後、お屋敷に帰った2人を温かく迎えそうだね、記憶がどうとかは別にして
結ばれ状態で姫宮邸生活は始めてだから（当時は千歌音ちゃんの心の闇が）新鮮でいいだろうな

ソウマのことを大切に想ってる人はたくさんいるよ
ただその全員が男だったというだけで

Re-Sublimityとagonyは超ヘビーローテしてて1日10回は聴く

>>584
>二番の後半は千歌音ちゃんっぽいんだよな
同意だ
全曲にわたって神だけど、特に最後のサビメロ３連発
「届かぬ想いが千切られて夜風を染める」「枯れ果てて消えてもいいと」「君だけの光になると」
が千歌音ちゃんの心境を余すところなく語り尽くしていて、神メロ神ボーカルとあいまっていつもここで泣いてしまう

俺の印象だとRe-subは一番が「月の巫女（現世千歌音）」二番が「陽の巫女（前世姫子）」の歌。
現世と前世の覚醒度が高かった側の歌。

んでサビの部分が
「届かぬ想いが千切られて夜風を染める」（現世千歌音）
「枯れ果てて消えてもいいと」（前世姫子）
「君だけの光になると」 （現世前世全ての巫女の想い）
と。

agonyも同様にカットインされてる側の想いを綴った歌に聞こえた。

何にしても二曲とも神曲なのは同意。
特にagonyは毎回の導入部の印象と藤井神の神絵と相俟って未だに洒落にならない破壊力だよ。

俺もどっちが好きかと問われればagonyだな
ピアノのイントロから流れるようなボーカルへとつながり、そしてクライマックスへ向け少しずつ高まっていく緊張感がたまらなく良い
ただRe-Sublimityは>>588。サビメロと歌詞が神

神無月知らない友達が、agonyを気に入って語っていたのを、ニヤニヤして聞いていた。
姫千歌ソングとは知らずに。

agonyはもともと名曲だが、姫千歌補正で神曲になったよ。

陽の巫女「もう千歌音ちゃんと付き合い初めて長いし、そろそろ結婚とか考えたいけど、どんなプロポーズがいいかな、皆さん･･･」

一の首「ふむ、俺についてこいといえ『千歌音ちゃん、私についてきてね」とな」
二の首「貴女の神の祝福を、私達が結婚することは神様に決められた運命だと告げなさい」
三の首「姫ちゃん、真っ直ぐに言え、愛してると･･･そして犯したいとな」
四の首「そうね、歌にしたらどう?『これからも命をかけて〜月を照らし続ける〜貴女の姫子になりたいの〜だから〜私の気持ち〜受け取って〜』てな感じよ」
五の首「私の･･･全てを捧げます･･･これがいいかも」
六の首「私をお嫁にしてにゃーの･･･というといいにゃーの」
七の首「姫宮に気持ちを伝えるんだ、ああ、真っ直ぐにいえ、結婚したいと、お前を護りたいと、姫子、純粋な心を持つ君ならできるよ」
八の首「貴女が好きです〜この気持ち〜受け取ってくださいね〜このときを〜」

親友M「宮様に自分の気持ちをはっきり言うんだよ、『私の全てを受け取ってください』と、あんたならできえるよ、まったくこの子は･･･」
取り巻きE「ごきげんよう、私を受け取ってくださらないかしら･･･と言うべきね」
メイド長O「お嬢様にはっきりと気持ちをお伝えください、結婚してくださいと（･･･お嬢様･･･私は･･･）」
先生K「私からはなにもいうことはない、君自身の考えた言葉で姫宮君に告げるんだ」

電波少女「『貴女が王子様だったんですね、一生ついて行きます』で、ど、どうでしょうか･･･」
王子様K「行こう･･･一緒に、王子様が迎えにきたよ･･･これだな」

月の巫女「姫子、話ってなにかしら･･･?」
陽の巫女「あの、あのね･･･そのね･･･千歌音ちゃん、わ、私の気持ち、受け取って･･･け･･･けけけけ･･･け、結婚し･･･て」
月の巫女「･･････?よく聞き取りずらかったわ、もう一度言って頂戴」
陽の巫女「･･･え?そ、そんな･･･」

引っ込み事案の千歌音ちゃんだから、やっぱプロポーズするのは姫子からかな?

またお前か

>>575
再会後。
姫子「千歌音ちゃんそのね、私ね・・・千歌音ちゃんこうして会う前にね一度マコちゃんとその・・・」
千歌音ちゃんと再会前、マコちゃんとの色んな仲を打ち明ける姫子、キス寸前までの仲だということも打ち明ける。
宮様「早乙女さんと・・・？そう・・・」
姫子「で、でもキスとかはしてないよ!!ほんとだよ!!私、千歌音ちゃんのことだけをずっと待ってたから」
宮様「・・・」
姫子「だから千歌音ちゃん怒っちゃやだ、怒らないで、おねがい」
宮様「姫子・・どうして私が怒るの？怒ってなんかいないわ」
姫子「千歌音ちゃん・・・」
宮様「姫子は早乙女さんといて楽しかったんでしょ？幸せだったのね？」
姫子「う、うん・・・千歌音ちゃんがいないから寂しいかったけどマコちゃんとの時間は楽しかったよ」
宮様「そう、良かったわ、姫子が楽しかったのならそれでいいんじゃないかしら、私は姫子が幸せならそれでいいもの、で、いまはどうなのかしら？」
姫子「え？いま幸せだよ、こうして千歌音ちゃんとまた逢えたんだから」
宮様「そう、なら、今度は私のこと幸せにしてくれる？」
姫子「・・・うん♪」

千歌音ちゃんの嫉妬は妄想したいけど
ありえない性格変えて本質を崩したくはないな

どれだけ崩すかなんて本人の主観に任せろよ

批判されたくないなら自サイトにでも載せとけ

まあ妄想は人それぞれの自由だよな
千歌音ちゃんとマコちゃんが姫子を取り合う妄想してみる･･･
うーん、性別気にしないから千歌音ちゃんの圧勝かな･･･?

公式カップルで揺るがない姫千歌なんだから、
ヲタは堂々としてればいいのに。

>>555>>593>>595
姫千歌が好きなのは分かるが見苦しすぎるのは逆効果だよ

>>600
555は分かるが593と595は別に見苦しすぎてはないような
それと姫千歌マンセがー見苦しいというなら
一度このスレのテンプレ読んでみたら?

はてながいつも半角だね、君。
公式で認められているカップル、それ以上のものはないのに何が不満なんだろうか。
脳内妄想のカプぐらい自由にしてもいいんじゃないの、ここはそーいう板だし。
嫌な奴はスルーすればいいだけの話なんだから。

>>600
つか、何が逆効果なの？
別に普及させようとかそういう書き込みではないと思うけど。
姫千歌は公式カップリングだし。

>>602
ごめん、これからはスルーするよ
ちなみに妄想はどんなのしようが自由でしょう
エロパロスレじゃないんだし

>>603
同意、普及とかしてないのに逆効果と言われても・・・

そもそもこのスレのテンプレ見れば分かる通りヒメカオを語り続けるスレだから
姫千歌マンセーが見苦しいなどとケチつけるなんて筋違いもいいとこ

sage

>>601
>>593最初の一行で引く
女性同士で結婚式って
>>595最後の二行がいかにも>>555の心根を表しているようで卑しい

>>604
姫千歌マンセーが見苦しいんじゃない
てめぇが見苦しいんだよ

>>606
君はここに向いていないようだね。

テンプレは〜テンプレは〜って張り切りすぎ。
自分が見たい妄想、感想だけを求める人は自分のサイトでも作ってそっちでやった方がいい。

俺は姫千歌マンセーだが、主張の仕方が見苦しいのが若干名いて、嫌なので本当にそうして欲しいと思う
姫千歌以外が見たくないなら全部スルーすればいいじゃないか
シナリオ形式でわざわざSSとか書くんだったら、自サイト作ればいいんじゃね？

スルーはお互いにな。
というわけで千歌音ちゃんからみた姫子の魅力ってどんなところだと思う？

あ、もうハァハァ斬りの中で語り尽くされてたかｗ

逆転の発想だ
テンプレを変えよう

いつからテンプレ変わったんだ？
最終話まではこんなテンプレじゃなかったよな。

テンプレはどうでもいいんだけどさ。
妄想激しいカキコする時は突っ込まれて当然だって思って書け。
突っ込む方は釣られてるってことを自覚して突っ込め。
終わり。

>>593
相談に乗ってくれる、優しいオロチ衆に萌えてしまったｗ

>>610
千歌音ちゃんから見た姫子の魅力かー……
すべて、としか

>>608>>609
姫千歌マンセーの過度の押し付けもウザイが、おれはお前らみたいなのもウザイ。

>>606
君も十分見苦しいよ
>>610
泣き虫で無邪気で母性本能をくすぐられるとか？
まあﾊｱﾊｱ斬りでわかるけど、まあ全て好きなんだろうね
完璧お嬢様が唯一心を奪われた子だからな

どうでもいいけど言い争いとかは他でやってほしい
見苦しいしなによりスレ違い、はたから見ていて迷惑

　　　　　　　　||
　　　　　　　　||
　　　　　　,'´/ニﾆヽ
　 　 　 　 | l lﾉlメﾙ)）　　
　 　 　 　 | l |´Д`ﾉ!|　　　なんか流れが変わってるな！
　 　 　 　 (..つlメﾙと）　　　
　 　 　 　 | l M・A・X 　　　あの楽しかったスレはどこへ行ってしまったの！
　 　 　 　 |ｌ(Ｎi_月)ﾉ)　　
　 　 　 　 | し/永ﾄJ!　
　　 　 　 从lく/ｊ|ｌ_〉ﾘ

それにしても神無月は切なきキャラが大杉
確かに千歌音ちゃんは姫子と結ばれ序盤から中盤にかけても切なき想いが報われた
が、乙羽さんは報われなかった
ソウマとツバサ兄さんは結ばれた、しかしそのためにミヤコ姉とユキヒトさんは報われてない
乙羽さんも千歌音ちゃんと同じで見守る性格だと思うが切ないな
乙羽さんはとても綺麗、就寝した千歌音ちゃんを襲ったりしたどうなるかな

>>618
ちょっと待て、ソウマとツバサ兄さんが結ばれたって何だｗ

>>617
そうだ！なんか足りない気がしてたが、君たちの不在が大きかった

>>617
いつ見てもキｍ（ｒｙ

M・A・X！M・A・X！

>>619
姫千歌の影に隠れて結ばれただろ最終話で
姫千歌を祝福したのは自分も幸せを掴んだから
千歌音ちゃんはレズ、ソウマはホモ
乙橘学園のアイドルは特別だなｗ

月のおっぱい女似がメガネに対して
「ヒメコ、あなたの本当の名前を教えて」とか言ってたんだが
あれは何なの？

姫千歌結ばれて乙羽さんが嫉妬
千歌音ちゃんの知らないところで姫子虐めしたり
うーん、百合の修羅場もいいな

一話から見直してるんだが、マコちゃんの姫子好き好きビーム出しっぷりには参った
最終話の姫千歌のインパクトが凄すぎて忘れてたみたいだ

そだよ、マコちゃんはまじで姫子を好きだよ
友達としてとかじゃなく本気で姫子のこと好きなんだってさ
友達以上、恋人未満って関係
まあ姫子に手を出したら宮様とジン様が黙ってないし

>>627
姫子に手を出したマコちゃんの末路
夜間、ジョギングしていたらソウマの原付に轢かれそうになる
その数分後、夜道で謎のメイド集団に襲撃を受け、姫宮邸内に監禁、千歌音ちゃんに暴行される
という妄想を懐いてしまった。

マコちゃんから見た姫子の魅力ってどこだろう

いぢめてオーラ

>>627
それにしては２話では冷たかったな

>>631
姫子が千歌音ちゃん宅にいたからな

>>631
怪我はただの言い訳
本当は姫千歌に嫉妬
女の修羅場は怖い

でもあの時点では千歌音ちゃんとの関係は知らなかったんでは？
それとも、千歌音ちゃんが直接お見舞いに来て喋ったのかな

「来栖川さんのことは私のお屋敷で面倒を見させていただくから心配ないわ」
とでもお見舞いに来て言ったのかも
それで怪我のこともあり嫉妬など重なって姫子に当たったんじゃないかな

妄想が凄いないおいｗ

が、考えると普通にあるか
千歌音ちゃん「来栖川さんのことは任せて頂戴ね」
マコちゃん「･･･（くっ･･･姫子）」
なんて会話が交わされたとしてもおかしくはない
いままでルームメイトで１番身近にいて親身になって姫子を護ってきたのは他でもないマコちゃんだから
その立場を千歌音ちゃんに取られるとしたらそりゃ嫉妬の１つはするだろう
ここで「宮様には負けない･･･!」と言えば展開的に面白いが宮様相手に勇気はないだろうな

>>636
> 千歌音ちゃん「来栖川さんの(性的な)ことは任せて頂戴ね」
> マコちゃん「･･･（くっ･･･姫子）」

おｋ、脳内補完完了。

>>637
>>千歌音ちゃん「来栖川さんのことは（姫子の処女を頂く私に）任せて頂戴ね」
>>マコちゃん「･･･（･･･くっ･･･姫子、汚されるんじゃないよ）」

乙、こちらも脳内補完完了。
ソウマは鈍そうだし、やはりこの2人だな

別に捏造したって現実が変わる訳じゃないし

それを言うと話が終わってしまうぞ･･･

再度鑑賞中。５話まで見た。
千歌音ちゃん切ないなぁ・・・。

四話、六話、七話を見るたびに千歌音ちゃんの切なさに涙が出る
あまりにも可哀相すぎ、それだけに最後は結ばれてほんとよかったよ

巫女の運命に目覚めてから姫子が好きになったんだと思ってたけど
見直すと、もっと早い段階から姫子のことをガチで（性的な意味で）見てたんだな

一話からガチだったじゃねーかｗ

お前等、千歌音ちゃんとコロナはどっちが好み？
２人ともかなり可愛いから俺は決められんわ

千歌音ちゃんもマコちゃんもソウマも姫子のことが大好き

>>645
好みかどうかは知らんが、好きなのは千歌音ちゃん
あまりにも感情移入しすぎたためだな
まあ姫子とのセットが絶対条件だが

なぜか姫子の方が好みな俺が通りますよ

>>645
はっきり彼女にするならコロナ、ワガママだろうけど付き合いやすそうだしね
千歌音ちゃんは神のような存在で彼女とかもったいなくてできない
好みは・・・やっぱ千歌音ちゃんかな、かなり感情移入してしまうから
あまりにも切なくてね、やはり千歌音ちゃん以外選べない

我々が好きなのは姫子にガチ惚れな宮様

決して（我々が宮様と）結ばれようなどとは思わぬことじゃ。

じゃあ姫子はもらっていきます

ある意味、姫子とセットでなけりゃ千歌音ちゃんの魅力は半減なんだな
ていうか姫子を好きじゃない千歌音ちゃんは想像できない

残念、姫ちゃんはもう予約済だ

姫千歌にレイプされるコロナ妄想中

「やだ、ちょっとやめてよ！！私、ステージ控えてんのよ！！」
姫宮邸のある一室、千歌音に襲われているコロナ、その光景を姫子が見つめている
逃げるコロナを捕まえた千歌音は強引にベッドに押し倒す
そして上手く回り込むと背後からコロナを羽交い絞めにする
「ちょっとなにすんのよ、離しなさいよね！！」
「・・・じっとしてて頂戴、さ、姫子・・・いいわ」
「う、うん・・・」
両腕を千歌音にガッチリ押さえつけられ身動きの取れないコロナに駆け寄る姫子
「ちょっと月の巫女！！離してよ、ちょ、ちょっとなにする気！？離しなさいよ！！」
両腕が身動き取れないため両足をベッド上でばらつかせるコロナ、が姫子は気にしない
コロナのタンクトップ、いやステージ衣装を強引に引き裂くとブラも素早く剥ぎ取る
「やっ！ちょっと・・・！！」
必死に声を出すコロナだが体力が落ちてきたのか抵抗力が薄い
「さ、姫子、優しくするのよ」
「う、うん・・・」
コロナの生胸に覆いかぶさると舐め始めた
「やっ・・・い、いやぁぁぁぁああああ！！！！」
コロナの悲鳴が姫宮邸にこだました

うーん、やっぱり千歌音ちゃんは姫子を襲わないとな

コロナって誰だっけ、という俺もさすがに>>654を見て思い出した。

しかしステージ衣装を着て姫宮邸にいる理由がわからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お座敷に芸者を呼ぶような感覚で千歌音ちゃんが呼んだんだよ、きっと。

>>655
陽の巫女を盾にして誘い出した
でレイプ・・・ｗ

>>657
IDはすごいと思うが意味がわからない

レーコロで純愛を希望。

宮様にレイプされるマコちゃん妄想

「やめっ！！くうっ･･･姫子！！約束が違うよ･･･」
姫宮邸内のある一室にて、千歌音にベッドに押し倒され襲われているマコト
そしてその光景を複雑な目で見つめている姫子
千歌音は抵抗するマコトを組み伏せると両腕をシーツに押さえつけた
「姫子、助け･･･」
「マコちゃん私、私ね･･･」
もぞもぞと呟きその場を後にしようとする姫子を千歌音が口で制す
「姫子、駄目よ･･･見てなさい、ちゃんとその目で見ているのよ」
「千歌音ちゃん、う、うん･･･」
部屋を出ようとした姫子は振り返った
「姫子、私こんなことするために来たわけじゃ･･･やっ！」
マコトの声を遮るように服を引き裂く千歌音
さらにブラジャーを乱暴気味に剥ぎ取ると全裸を晒させる
「やっ!!･･･姫子･･･もう絶交だよ･･･宮様、姫子になにを吹き込んだの･･･？」
「うふふ、貴女の知ったことではないわ、それより早乙女さん、頂くわね、見てなさいね姫子」
「やっ、姫子っ･･･ん･･･や、いやぁぁぁぁあああ！！」
恋人に犯されている親友を冷たく姫子は見つめていた

妄想終了、オロチ化状態の千歌音ちゃんは芝居とはいえ性格豹変するな

まあ豹変してるのはおまえさんの妄想内でなんだろうけども……

エロパロ追い出されて行くとこないんだよ

まあ場所ならハルヒ、ひぐらし、アイドルマスターとあるわけだが
千歌音ちゃんがね

アイドルマスターってまじきめえｗ
せめてローゼンにしろよハルヒ厨

姫子より翠星石をみやがれですぅ〜
熱血男は役立たずですぅ〜
くたばりやがれですぅ〜

このキリ番をネココに捧げよう

「私忘れない、どんな永遠にだって、どんな運命にだって負けない、負けっこない、だって、2人の気持ちは繋がってるもの・・・」
「姫子・・・」＝ここ
涙を浮かべ頬を染めこの台詞を話すときの千歌音ちゃん、かなり嬉しそうだった
序盤から中盤のかけての切なさもこのシーンで全てが救われるな

なんどめだナウシカ

トリックw

フィギュアどうしよう..
いまだに決心がつかん

買わずに後悔するより、買って後悔する方がいいっていうよね




じゃあ、買って

乙羽さんフィギュアをきぼんぬ

このスレ半年ぶりに来てみたんだけど
流れが全く変わったな〜orz　　流石についていけん
ところでプチAAって何時ごろ消えてしまったんだ？

>>673
おかえり
そういえばAAいつの間にか消えたな

そういえば宮ちゃんとM・A・Xのイラストが出てきた
書いた神まだ居るか知らんがあの当時は乙だぜ

介錯自身が神無月の同人出しているの知らんかったな。
一応、実際のアニメキャラには一切関係ございません的な言い訳してるけど。

自作品は神無月だけしか出してないので本気で好きなんじゃないの？

雑誌等で「短かったけれど、本当に思い入れの強い作品」
とか言ってたしな
好きな要素全部詰め込んだ上でアレだけ面白いんだし　凄いな

>>624
外伝の小説にあるんだけど
かおんは、ひみこの本当の名前を再調整の折にミカ様に消されてしまっていて、それがかおんの心の痞えになっていることの現われだと思われる。
ひみこの名前は本名ではなくて、ひみこの「み」の字と眼鏡は、ミカ様のおつきのものという証。
ミカ様は、自分のおつきに自分の名前の一字と眼鏡を与えるらしい。

乙羽さんマジ素敵

溜めてた録画を六話まで見たんだが心が折れそうだ

8話からの急転ぶりをお楽しみに

･･･すごいものを見てしまった
リアルタイムで見なかったことを心底後悔

そういうコメントを見ると
NECOの一挙放送で遅れて食いついた自分を思い出すよ
まじで一週間以上胸が痛んだのはこの作品が最初で最後だ

>>682
それでもこうして観られたんだから良かったんじゃない?
もうこれであなたにとって忘れられない作品になったんじゃないかと思うし

>>683
自分みたいに地上波でリアルタイムで観ていた者にとっては、
毎週続きが楽しみなのと同時に胃が痛かったので、ある種の拷問に近かったかもw
8話以降は、千歌音ちゃんの思いは絶対報われることは無いんだろうな、
と思いながら観ていたので、そりゃもう最終話は歓喜と切なさで泣きまくりでしたよ

それまで百合アニメの極北がいってもヤミ帽だったこともあって、ガチ百合ENDなんて有り得ないってーのが当時の空気だったもんなぁ

自分も11話の段階では「どうせ『生まれてくる子供の名前は決まってるの・・・』みたいな中途半端なオチになっちゃうんだろうなぁ」と思ってたし

だもんで、「待って！」以降は驚愕＆感動の嵐だったわ
諦めムード100%の宮様=百合END諦めムード100%の自分、なわけで、姫子のセリフが心に響きまくってもう大変だった

百合アニメの決定版！みたいな評判を聞いてから見る人だと、良かれ悪しかれ百合ENDなのは想像ついてしまうから、そういう違いはあるかもね

そうかあ？
OPからして百合だと思うが

あのOPのラストシーンは完全にブラフだと思ってた人が
自分も含め殆どだったと思うよ

OPって最後月から地球をみてたんで、「あー、これは零体になって地球を見守るって感じカナー」と思ってましたわ。
で、百合かどうかは視聴者の心の中にある、って感じでオチるのかな、と。

最強の百合物だと知った上で食いついたのに
最終回見て涙ダクダク流しまくってた自分…

>>689
あれ？俺がいる。

お前らちんぽついてるクセにキモいんだよ

>>691
デリカシーないなぁ

>>691
ばーか
ちんぽついてるからこそキモいんだよ

月での別離はフツーの青春ものとしての感動回路が発動してた気がする。
絵的にも♀x♀で鼻息あらくなりますが・・・

NECOやら地上派やら


DVD派で1ヶ月待たされた自分に比べれば…

千歌音ちゃんって姫子不在で退屈なとき
「いやぁ！やめてくださいお嬢様！」
「あら、私に逆らうとこの屋敷にいられなくなるわよ、それでも貴女いいの？」
って感じで使用人襲ってたりしてないだろうな、銀月の嵐見ると怪しいぜ

静馬様じゃあるまいし、それはないだろう










と思う。

姫子以外はゴミクズ同然にしか見てないよ

×ゴミクズ
○使用人

姫子以外はゴミクズって・・・
まあ完全に心を許せる相手は姫子だけだろうけど
友人のソウマや侍女の乙羽さんも一応千歌音ちゃんにとっては大切な存在だろ

姫子＞地球

なぜかﾊｹﾞﾜﾛﾀwww

百合好きな宮様
姫子ひと筋と思いきや
使用人を犯したりしてるとかなんとか

普段からおなごを喰ってるんなら姫子にあそこまで躊躇しないだろ









多分。

あのレイプは手馴れた感があった
素人の技ではない

練習したんじゃないか。枕とか相手に。

>>705-706
忘れてた　つ前世の記憶

前世だと姫子のがレイプしてる感じしないか？

ていうか、普通に和姦だろｗｗｗ

介錯の同人誌をみると、姫子のほうから積極的にキスしてるし
時代は大正？みたいだけど明らかにカミングアウトしてるよね
でもあの当時そんな人はいたのだろうか？
大正文化はデカダンス的なものもあったと思ったけど、どうなんだろう？

使用人全員の処女は千歌音ちゃんによってとっくに奪われ済みだろう
「ふふ・・・怖がる必要はないわ、貴女初めてね？」
「は、はい・・・千歌音お嬢様」
おそらく宮様のお部屋では毎晩こんな会話が

>>706
枕相手に一人芝居でﾊｧﾊｧしてる宮様を想像して萌えた

>>710
千歌音ちゃんは姫子一筋なんだから、それは無いだろｗｗｗ

>>709
大正時代には、屋根裏の二処女というガチ百合文学があったな。

>>710
姫子にキスした後猛省しながら水垢離する人に出来るとは思いません＞＜

世の中には、取巻きを喰いまくりながら本命には激ウブな御人もおるんどす

大奥ではお互いを慰めあうのが日常だったという
江戸文化ばんざい

静馬様に土壇場で強奪され敗北した玉青ちゃんや
真実を知り納得した上で姫子を譲ったソウマはともかく
勝負すらさせてもらえず千歌音ちゃんに姫子を奪われたマコちゃんの立場はどうなる？
マコちゃんの好きだって同姓関係なく姫子に恋してたんだぞ

>>717
世の中には、何をどうやってもうまく行かない人もいる。

>>715
つぶぶ漬け

それが脇役というものさ

大体、ソウマが姫子を譲ったとか間違えて理解してるし。
あれは世間一般ではフラレて諦めたと言う。都合良く脳内変換するな。

真実知らないだろ・・ソウマ・・・・

姫子はソウマを振ったというより千歌音ちゃんの想いに応えただけだろ
ソウマに直接「ごめんなさい」って伝えたわけじゃないし

でもツバサ兄さんに｢守ろうとした女の選んだ答えは何だ？｣
って言われて｢姫子が生きてるから…それだけでいい」と答えてるから
ソウマは真実を知ってるんじゃないの？

ソウマは「ごめんなさい」と言われなくても、姫子の気持ちに気づいていた
その上で千歌音ちゃんとお話する時間をくれたのだから、ソウマは本当に潔くて良い奴
せいぜい地球を救うどころじゃなく、姫子と千歌音ちゃんには最期のお別れの時間をあげた

ソウマ・・・か…漢だ…

この筋立てだとソウマはある種お邪魔虫テキなポジションで、
終盤まで「ソウマうざい、氏ね！」と思いたくなるところだ。
しかし、彼自身はいちいち好感の持てる良い子だから困る（ちょっと変な子だけど）。

単発沸きすぎで噴いたｗｗ

>>725
ソウマ自身は知らなかっだし気づけなかったが
いままでの自分の行動が結果的に2人を引き離してたんだから
最後のは自分なりの罪滅ぼしだね、男だしかっこよかった
あと自分が千歌音ちゃんを傷つけてたんだってことに気づいたんだねソウマは
「けじめをつけたいんだ」のけじめってのはそのことに対しても言ってるんだよ
たぶん罪の意識はかなりあったと思う、だから2人にせめてもの時間をあげた

ソウマは最終的には気づいてたんじゃないのかなぁと思ってるのですよ
気付いてないんなら>>726の通りなのかもしれないね
でも、最後まで姫子の本当の気持ちに気付けないのならソウマは鈍すぎると思う

DVDの解説を見ると、本当は最初の誕生パーティで告白する気マンマンだったらしいっすね。なので、勝負下着を選んでいるという・・・。

で、告白しないのは太陽と月の巫女になったから、という事らしい。
だから、巫女にならなければ宮様はもうヤル気マンマンで、イメトレも欠かさなかったんでしょう、きっと。

姫千歌結ばれ後、平和になるかと思いきや
今度は乙羽さんと姫子が宮様を巡り火花を散らすんだろうな

>>730
1話からいきなり8話まで飛ぶのか…

って、8話も姫子がプレゼント渡してるから違和感無いなｗ
ソウマのバイク乗って買いにいくところから同じだし

>>732
その辺は意図して１話の展開をなぞってるよな。
誕生パーティ直前の状態からリスタートかと思いきや・・・

逢瀬や神無月最終話見てると
姫千歌結ばれ後は
「千歌音ちゃん好きだよ･･･キスしよ♪」
「ひ、姫子･･･使用人の前ではやめて頂戴」
積極的な姫子に戸惑う宮様に萌え

まあなんだかんだと
あれだけずっと独りぼっちにされ苦しんだ
千歌音ちゃんが最後に報われてほんとよかった

最後にその手助けをしてくれたソウマにも感謝だな
ソウマ自身も自分が宮様の心を傷つけたことに責任痛感してたみたいだし
それに気づいたのは少し遅かったが最低限の償いを姫千歌にした

ソウマは「レズきんもーっ☆」とか言い出さないのでエライ。

身内がホモだからな

ソが振られて余程悔しかったんだね

この板自体百合だからな
まあソウマには無縁の世界だよ

あとストパニの静馬様は完全な強奪行為（玉青ちゃんｶﾜｲｿｽ）だが
宮様の行為は強奪じゃないな、それどころか譲ろうとした、ただ
ソウマに託そうとしたがそれを姫子が断った

>>739
玉青ちゃんカワイソスだけど、選んだのは渚砂だから強奪違うから

玉青ちゃんは来年度に期待をかけてるからｗ

>>740
それでも駆けつけて渚沙を迎えに来たのは静馬様だけどね、玉青ちゃんは背中押してたし

ところで、姫千歌結ばれ後の姫宮邸は
ストパニ並な女同士の修羅場になるだろう
乙羽さんと宮様の仲に嫉妬する姫子が見れそう

>>742
姫子にアタックするマコちゃんに嫉妬する宮様も見どころ。

宮様の嫉妬ってどんなんだろう・・・
一度見てみないな

>>744
え〜、よくやってたじゃん。
ソウマに弓矢ぶっぱなしたり、姫子のパジャマのボタンを手紙の縁で切り飛ばしたり、オロチ衆を石に変えたりｗ

宮様は薄暗い部屋の中でひとりでひっそり涙されるに決まってるだろっ！！

>>745
それは全部世界を救うためのお芝居だろ
俺が見たいのは姫子にアタックするマコちゃんに対しての嫉妬だ

埋めちゃうんじゃない？

>>747
>それは全部世界を救うためのお芝居だろ

いや、ソウマに対しては半分本気だったと思う。
ソウマを凌駕する、姫子を守れる力を得た喜びもあったろうけど、
ソウマをいたぶるときの表情は、心底嬉しそうに見えた。

でもその力も、自らの命を代償にする決心ありきなんだよな…。
千歌音ちゃん、やっぱり切な過ぎるよ。

姫子と宮様って学園内では知らない仲だよな
だから姫子とマコちゃんが手繋いだ状態で宮様と偶然に会う可能性もあるわけだ
そういう場合宮様はやはりマコちゃんに少しでも嫉妬を抱いたりするのかな？

ソウマと違い相手は同じ女の子だから嫉妬するだろ

同性にももちろん嫉妬すると思うけど、異性だとまた複雑になるのが常

ソウマは男だから譲ろうとしたんじゃないかな
姫子が好きな相手が男だと諦めるしかないしね
千歌音ちゃん自身同性愛を否定してたから
が、相手が同じ女の子なら同じ土俵だから別だろ
マコちゃんをライバルと認識し睨みつけたりすると思う

男でも女でも姫子が自分以外の人を好きなら諦めるんじゃないか宮様は
千歌音ちゃんは同性愛は否定してない、ただ火病ってただけじゃないのか
ビアンがノンケに恋したときの心境じゃないのかなって思ったけど、違うのか？

>>753よりは>>754の見解に近い。
姫子の相手が男でも女でも、姫子がその人を好きなら身を引くと思う。
同性愛を否定しているというか、
一般的でないことに対しての後ろめたさとか、姫子を幸せにする自信の揺らぎとか
そういうもののような気が。

>ビアンがノンケに恋したときの心境じゃないのかなって思ったけど、違うのか？
俺もそう介錯してる

>>755
よかった、宮様は厳密に言うとビアンじゃないから違うかもと思ってたから
同じような見解を持ってる人がいたことに少し安心した

>一般的でないことに対しての後ろめたさとか、姫子を幸せにする自信の揺らぎとか
そうそう、そういうところがビアンのノンケを好きになった時の葛藤と似ていると思った
ノンケにとっては一般的じゃないもんね、同性愛なんて

なるほどね、いや同性関係なく姫子の気持ちを尊重するってのはわかったよ

でもまて、それは姫子がマコちゃんに恋してた場合だけだろ？
もし姫子がマコちゃんに対して恋ではなく友達として想ってるだけなら
宮様も身は引かないだろう

ついに決心して姫千歌セットのﾌｨｷﾞｬｰ予約した
顔が微妙だから迷ったが、もう二度と立体化されないだろうと思うと…

>>758
その意気やよし

男であるソウマに姫子をキスされたりデート誘われたりされるのはくやしいだろうが
女のマコちゃんになら姫子がキスとかされても宮様は平気だろう
やはり男に姫子ってか好きな子を取られるのは･･･
実際俺も姫子がソウマというか男と結ばれるくらいならマコちゃんEND願ってた

実際、千歌音ちゃんって自身がないからだれが恋敵でも自分の思いを秘めるんじゃないか
だって、自分の立場を理解してるからこそ表立って姫子をイズミさんたちから庇えなかったし
学校でお互いを呼ぶ時も宮様と来栖川さんだしさ、要は普通の女の子たちと同じか
それよりちょっと引っ込み思案なんじゃないかな実際は。普段は宮様として行動してるし
生まれた頃から姫宮の娘っていうのでそういう振る舞いはなれてたんだろうし

マコちゃんが恋敵の時はストパニの静馬みたいな感じだと思ってる人が多いかもだけど
それはないと思う。

禿同

そうなのか、いやもし恋敵が同じ女であるマコちゃんなら
宮様も強気になって強引に奪ったりするんじゃないかと思ってた
でも千歌音ちゃん自身が引っ込み思案な性格なら納得がいくな
いままでは宮様という立場で女だから姫子をあきらめたと思ってたからさ

今頃になっておまえら熱いな
大好きだ

「え、私マコちゃんと話してただけだよ？も、もしかして千歌音ちゃん･･･や、妬いてるの・・・？」
「･･･え、ええ･･･ごめんなさいね」
なんて頬を染めながら照れくさそうに嫉妬する千歌音ちゃんが見れたら
萌え死ぬんだが、現実は甘くないか

それは、姫子と千歌音の心が通じ合ってからなら沢山見れるはずだから気落ちすんな

嫉妬する千歌音ちゃんもいいが、嫉妬する姫子も見てみたい。

姫子のが嫉妬すると凄そうというのはミカさま見ると解ったｗ

宮様としての立場もあって他の女子に優しく振る舞う千歌音ちゃんを責める姫子
千歌音ちゃんオロオロｗ

超見てえｗ

たぶん笑顔なんだよ姫子
でも目が笑ってないんだよ
泣きそうになる宮様

そんな妄想ができちゃうおまいらすごく好きｗｗｗｗｗｗｗｗ

学校で取り巻きに囲まれる千歌音ちゃん、陰からひっそりみつめてる姫子

そして昼休みの薔薇の園

つづきおね

「千歌音ちゃんは女の子なら誰でもいいんだ？」

　「ひっひぃひめこ！？一体何のことを言ってるのかしら？？」

「いつも浮気ばっかり･･･私が居るのに他の女の子にも色目使ってるでしょ！？」

あてつけにマコちゃんといちゃいちゃしまくる姫子
当て馬と分かっていてもうれしそうなマコちゃん

「うぐっ、確かに色目は使ってはいるけれど、身体を許しているのは姫子だけなのよ！
　たしかに、ちょっとかわいい女の子のお尻とか胸をかる〜くタッチはしてるけれど、
　それは料金内のサービスの内なのよっ！」

何の料金ｗ

出張宮様サービス
基本手当て、出張手当、その他もろもろ
宮様にはお好きに振舞って頂いても構わないという条件付
むしろ、宮様からのボディタッチはお客様へのサービス

「千歌音ちゃんお金持ちなんでしょ？なんでそんなことしてるの？」

「私は宮様であり姫宮家の令嬢だもの！有料サービスに決まってるでしょう！
それに私に触れられるのだからあの子達も光栄に思ってるはずだわ！
で、でも姫子は特別よ！」

「もしもしマコちゃん、明日からお世話になってもいいかな？」

「なにいってんだよ姫子！宮様と何かあったのか？まだ諦めちゃダメだろ？がんばれ！姫子！がんばれ！」

「私、明日から宮様貯金始めようかな・・・・・・　千歌音ちゃんにお触りしたら
　チップを貯金箱に貯めるの。　そして、そしてェ・・・貯金箱が一杯になったらぁ・・・・」

むしろ、おさわりしたつもり貯金して溜まったら千歌音ちゃんに札束ペシペシしながら小悪魔っぽく攻めるのみたいｗ

つもり貯金を始めてからはや90日。
日に何度も襲ってくるおさわり欲求を抑え込み、一回我慢するごとに100円ずつ。
貯金箱はもう100円玉で一杯だ。もうこれ以上は入らない。
この3ヶ月間、姫子は千歌音からのボディタッチをも避けつづけている。
相当、千歌音は姫子欠乏症になっていることであろう…、そう思い姫子はほくそえむ。
うふふ…、貯金も貯まったし、私も溜まってるし今夜は千歌音ちゃんを寝かせないぞ☆

夕食後、いつものようにサロンでお茶を飲んでいる千歌音と姫子。
そろそろお互い自室に戻ろうかという時に、

「…千歌音ちゃん、あのね…少しお話したいことあるんだけど…」
目一杯深刻そうな顔をして呟く姫子。
「なっ、なにかしら…」
最近、姫子の様子がおかしかったので微妙に怯えて答える宮様。
口を開けば、女の子なら誰でもいいの？と言い、頬を膨らませて拗ねていたかと思えば、
早乙女さん所ににエスケープしようとしたり、挙動不審な姫子。
そして怪しい金ぴかのブタの貯金箱を常時持ち歩くようになった姫子。
「あのね、うんとね、…後でお部屋に行くからその時に話すね。」
千歌音のおどおどっぷりにエクスタシーを感じながら、欲望を押し殺しながら言った。
そして踵を返し自室に引き上げる姫子。
「わ、わかったわ。」
話したいことって何なのであろう？覚えがありすぎて怖すぎる。

自室に戻った姫子はというと…

「ふふっ、うふふっ…」
奇妙な笑いを漏らしながら、イメージトレーニングに耽っていました。

〜千歌音の部屋〜

「千歌音ちゃん。千歌音ちゃんはお金で買えるんだよね？」
「えっ、ええ、まぁ一応出張サービス宮様としてだけれど…」
「そっか、それで千歌音ちゃんは何人の女の子をおさわりしたの？」
「…わからないわ、数えてないもの」
「ふーん、そっかー千歌音ちゃん数え切れない程の女の子をおさわりしたんだね。
　私にはちっとも触ってくれないのに…」
「姫子は特別だから、他の女の子たちとは比べられないから…」
「特別ってどう特別なのかな？かな？」
「姫子…」
千歌音の気持を信じてくれていない姫子に対して心底悲しそうな千歌音。
そして何か変なスイッチが入っている姫子。
「わたしは、姫子のことがすき…なのよ？心から求めているのは姫子だけなのに…」
姫子は快感に打ち震える。

（ああ、千歌音ちゃんが俯いて私への愛をあんなに顔を桜色に染めながら…っといけないいけない）

「わかってるよ！でもね、千歌音ちゃん最近全然私を構ってくれないじゃないっ」
目を潤ませながら、しなをつくりながら…
「そりゃあ、千歌音ちゃんはみんなの宮様で私に構ってる暇ないのは解るよ？でも…でもね…」
「姫子…」
心痛な面持ちな千歌音。
姫子の肩に手を掛けた瞬間
「触らないでっ…」
涙でむせびながら、絞り出すような声で姫子が言った。
「他の女の子をおさわりしてる千歌音ちゃんには触られたくないのっ…」
泣き崩れる姫子。だんだんボルテージが上がってしまい演技に熱も入る。
それにしてもこの姫子、ノリノリである。

「ごめんなさい姫子！わたし…わたしが軽率すぎたわ。でも、これだけは信じて！
　私が心から触りたいと思うのは姫子だけなの！姫子じゃないと駄目なの！」
千歌音も涙ながらに訴えるように言った
「嘘だっ！」
姫子は感極まって叫んだ。演技に益々熱が入ったらしい。
それにしてもこの姫子、ノリノリである。

「千歌音ちゃんは、おさわりは料金の内、サービスだっていったじゃない。
　お金さえもらえれば、どんな女の子も触ってるじゃない。それになんか楽しそうだよ？」
「うっ、それは、認めるわ…」
姫子の顔を正視できず、俯きがちに千歌音がつづける。
「だって、学校では姫子とはオープンに触れ合えないじゃない。だから、他の女の子たちを姫子の代わりに…」
「それは、私だって同じだよ？でも私は千歌音ちゃんの変わりなんてないのに…」
これでもかと、姫子は追い討ちを掛ける。もうやめて！宮様のHPは0なのよ！
千歌音も泣き崩れてしまった。姫子はヒートアップした。そしてちょっぴり嗜虐的な気分を覚えた。
「宮様、私を触ってください。」
千歌音は、ビクッとして怯えた表情で姫子を見上げる。
姫子は無表情。
「宮様、私頑張ったんですよ。宮様に触って頂きたくて頑張ったんです。」
おもむろに用意した札束を出す。
千歌音はたまらない気持になり、顔を伏せる。
「ふふっ、千歌音ちゃんはこうされるのが楽しんだよね？」
妖艶な笑みを浮かべながら札束を千歌音の頬にピタッっとくっつける。
千歌音は蹲り、声を押し殺しながら泣きつづけた。
そんな千歌音のうなじに姫子はくちづけをした。ビクッと震え姫子を恐る恐る見上げる。
「千歌音ちゃん、わたしじゃ駄目なの？なにか間違ってる？」
うるるともうこぼれんばかりの涙を浮かべて姫子は言う。
間違ってるってレヴェルじゃねーぞ！
千歌音は、胸が締め付けられそうになった。姫子をこんなにしてしまったのは自分だと責め苛んだ。
「ううっ、ぐすっ、姫子。ごめんなさい。ごめんなさい。姫子そんなこと言わないで。」

さ　あ　も　り　あ　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　！とばかりに姫子は

「じゃあどうすれば、千歌音ちゃんは私だけを見てくれるの？触れてくれるの？」
ずずいっと千歌音の顔に顔を寄せ、首を傾げる。
吸い寄せられるかのように、千歌音の唇が姫子のそれに重なる。

（あはっ、お預けしてたからいつもより激しい･･･千歌音ちゃんの唇…ちょっとしょっぱいや☆）
それにしてもこの姫子、ノリノリである。

そっと、触れ合った唇を離すと千歌音は言った。
「姫子がどうもしなくても、私は姫子にいつも触れたいと思うのよ･･･」
キスしたものの、流れ的に未だ顔を上げられずにいる千歌音。
「千歌音ちゃん･･･」
千歌音の気持ちは、聞かずもがな夥しく理解している姫子だから、流石にもういじわるは止めようと思った。
本音は、焦らしすぎて自分も堪えきれなくなったのだ。
「うん、解った。ううん解ってた。ごめんね、千歌音ちゃん。私だって千歌音ちゃんが特別だよ！ヴェルタースオリジナルなの！」
そういうと勢い良く千歌音の胸になだれ込む姫子。

そして二人は身体を重ね、夜はふけていく･･･

ｵﾀﾜ

二人の夜の甘いひとときが終り、姫子は隣で熟睡する千歌音を幸せそうに眺めていた。

ふふっ、千歌音ちゃん。今日は今までで一番激しかったよぉ。ちょっと焦らしすぎちゃったかな？かな？
やっぱり、千歌音ちゃんのおどおど攻めは何物にもかえられないな☆　もう私立ち上がれないよぉ☆

それにしてもこの姫子、終始ノリノリである。




一方、千歌音の部屋の外では、乙羽さんが放心状態で立っていた。
その手にはグラスが握られ、震えていた。

「おそろしい娘っ」

はげわろた

姫子強いな

以前熱い持論を語ったくせに、キャラを陵辱してしまったと今は後悔

2chネタのせいでそう感じるんジャマイカ？
面白ｶﾀｰﾖｗｗｗｗ

「姫子、屋敷を出るなんてゆ、私が許さないわよ！早乙女さんに縋り付くのはやめなさい！」

お客様各位

　こちらのメールは
「神無月の巫女 来栖川 姫子・姫宮 千歌音 あみあみ限定カラー特典付２体セット（予
約）」
をご予約もしくはご予約確認中のお客様にお送りいたしております。

　この度問屋から、同商品の発売が、
予定の「０７年０６月下旬」から「０７年０７月下旬」に変更されるとの連絡が
ありましたのでご連絡差し上げました。

( ﾟдﾟ )

(　д )　ﾟ　 ﾟ

あー、それ自分も予約してるのに…
もう二ヶ月くらい延びてないか

「だって千歌音ちゃん浮気ばっかするんだもん！
どうせ使用人さんにも手を出してるんでしょ！？」

「それは違うわ！
私を慕う人たちが、どうしても雇ってくれと押しかけて来るんですもの。
雇った以上、使用人に対価を与えるのが雇い主の義務でなくって？」

「分かったからもう私に話しかけないでくださいね宮様」

うわ、きっつーｗ

「強姦とか売春行為とかで通報しちゃった…宮様お家の人に見捨てられないように頑張ってね
あっ、さっきの会話ちゃんと録音できてるかな」

「フフフ姫子・・・・警察も司法も姫宮家のいいなりなの・・・・私が一声掛ければ、貴方をそこの床に
　這いつくばらせる事もできる・・・・でも、それでは面白くないの・・・・だから・・・・」

「そんなこというなら、もう千歌音ちゃんとは絶交だよ。私をいいなりに出来るとでも思ってるの？」

「千歌音ちゃんのパパは私のいいなりだけどね」

>>806
ちょｗｗｗ姫子ｗｗｗ

「いいなりもなにもないわ、姫子、貴女は私のものよ、それくらい姫子にもわかるでしょう？
馬鹿な考えはやめて私とずっと屋敷に一緒にいましょう」

「私レズは嫌いなんだ。じゃあね」

「姫子、貴女は私がついていないとなにもできないでしょ、馬鹿なことを言うのはおよしなさい！
とにかく屋敷を出るだなんて私が許さないわ！ところで･･･お父様を躾けるだなんて姫子もやるわね」

「私がついてないとなにもできないのは千歌音ちゃんのほうでしょ？ベッドではあんなに従順なのにね」

あれ、嫌だスレじゃねえ

「な！なにを言っているの！ベッドで甘えてくるのも誘ってくるのも姫子でしょう！？
まあ浮気したことは謝るわ！でも仕方ないでしょう、女の子が私の周りに自然と集まってくるんですもの」

「そうだね、甘えるのも誘うのも私だよね。でも、千歌音ちゃんが可愛くおねだりするからだよ？」

>809の発言を立ち聞きし、
orzとなるマコちゃん。

「私レズが嫌というより千歌音ちゃん自身が好きなの！他の女の子は見ないで！
私だけを見てよ千歌音ちゃん！」

「とでも言うと思った？宮様のくせにテクニック無すぎだよ」

ショックを受ける千歌音ちゃんの前に乙羽さんが！
「私の身体でテクニックを磨いてくださいませ！」

>>817の発言を聞き、更に自信がなくなって、
飛び降りでもしようかと思いつめるマコちゃん。

「そうね、たまには乙羽さんで磨くのもありね、他の使用人は飽きたわ、ごめんなさいね姫子、
私、姫子にばかりかまってられないのよ、色んな女の子の相手をしないといけないの。
でも私の気持ちは姫子だけのものよ」

そ、そこは乙羽さんをスルーするところだろう！