乙!
>1乙
もうすぐ百合姫発売だな。
あの2人がどうなるのか、楽しみだ。
前スレ1000ひでえw
で、もかちゃんがどれだけ可愛いか…についての話だっけ??
帯刀は学園でもトップクラスの美人であることについて、だよ
多分、ワッキーはスタイルも抜群で成績も優秀なんだと思う。
でも、あの奇矯な性格が禍し……
オカマさんにしか見えない容姿も災いしている
10 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 13:45:43 ID:R3YAXx5G
ストシェあと二回で終了だと
11 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 14:34:27 ID:eFmOma5/
私はがんばってあと3回マンズリしてみる
モカちゃんはブルードロップの川嶋朱音に見えてしょうがない。
つーかあの百合アニメ、会長がツンデレ少女だったり、綾那が冴えないメガネ少女だったりでなかなか良かった。
ストシェあと二回で終わりって、マジですか
ストシェ終わりとか百合姫オワタ\(^〇^)/
と言うことは、次が初夜で最終回が結婚式だな
順番が逆とか野暮なことは、この際言いっこ無しだ皆の衆
じゃあ今年中には2巻発売するかな>ストシェ
>>15だが、百合姫読んできた(今絶望的に金欠なんで立ち読みで…姐さんスンマセン)
俺の読みはかなりイイ線いってたぜ…
途中まではなw
ストシェ読んだ
良かったあ
すごくニヤニヤ出来た
一迅社はなんでこれをアニメ化しないんだ
馬鹿なのか
20 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/19(土) 00:03:11 ID:1XkMHHqB
はやブレアニメ化しないかなー
21 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/19(土) 10:20:58 ID:mgWIYUW4
いつぞやのCMみたいになるならアニメ化しなくていい
もっと頑張ってくれるなら話は別だが
22 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/19(土) 13:52:31 ID:1G5KliHY
アニメ版レズばばあもおもしろそう
ストシェやばいwニヤニヤがとまらんw
24 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/20(日) 19:51:44 ID:f62FbUmp
あと二回で終わりて…もう百合姫もオワタな
らんらんのおかんフラグはどうするんかね
続きは同人誌で。<ストシェ
イベントはJDにごー。
26 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/21(月) 00:16:08 ID:blw+QCT4
薔薇はいらんよ百合オンリーで〜
な本が読みたいです!!!!
27 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/21(月) 00:17:35 ID:XmTzKjji
百合オンリーなのに
ブタばばあがいるの?
なんで林家先生苛立ってんだ?
仕事大変なのかな、やっぱ
むしろじれったさの意味じゃないかと読んだけど。
後に続く「恥ずかしさ」につながってると思うから
別に仕事に苛立ってるワケじゃないと俺も思うが。
深読みしすぎじゃね?
単に描いててこっぱずかしいんだろw
何の話だ
ちょっwストシェwクソワロタw
通信兵ー!
むしろ、メディーック!
外で「長男?」「長男」とかいう会話が聞こえたから、間違いない
どうせあずまんが大王見ながら同人誌の原稿やってる俺を嘲笑ってるんだ
「コピー本? キンモーイ」
「コピー本が許されるのは、小学生までだよね」
「きゃはは」
とか言ってるんだ。畜生
すまん
誤爆した
綾那かわいいよね
今月号の綾那は、あの拗ねた台詞が最高だ
どこの誤爆かすごく気になるぞ
気にするな
樹里亜の脳内軍曹に萌えておいてくれ
それより、百合姫の登場人物紹介が
橘樹 里亜
になってるんだが、いいのか?
今月号はシドナン好きの俺にとってはありがたいものでした
真面目に生徒会の仕事しつつ、シドへの躾も忘れないなんて、いい女すぎるぜナンシー
過疎ってるなー。もっとはブ百合について語ろうぜ皆ー
ということで「このカプ妄想してるのは世界で俺一人」なネタを各自発表だ
俺はナンシー×紅愛な
そうだなぁ。
他にもいそうな気がするけど、紗枝順かな。
紗枝と順は原作で1コマだけ接触があったからまだ分からなくもないけど、
ナンシーと紅愛ってのはすげえな。
犬雉ってのはマイナー?
過疎ってるな→好きなカプについて語ろうぜ
この流ればっかだなここ
〜〜〜〜〜〜〜〜 オイルフェンス 〜〜〜〜〜〜〜〜
>>47 言いだしっぺの法則だ、新しい流れを作ってくれ
昔はいろんな話題やSS投稿で賑やかだったんだけど
SSに文句つけてくる人やすぐ切れる人が増えてからだんだん話題が縮小しちゃたな
住人に煽り耐性がないのも問題なのかも
って思うけどね
言い返さないで粛々と話を続けるのがおすすめ
自分はマイナーだと静綾が好きかな。
1巻の食堂で最弱王に不意打ちされた綾那を静久が高速の白刃取りで助けたとき。
「避けられたのに」と強がる綾那と「そう、あなたもムダに挑発しないでね」と笑顔で諭す静久が良かった。
優しくてしっかり者の姉とうれしいのに素直に感情に出せない妹のコンビってなんか好きなんだよね。
ちなみに、高1と中3で組ます(マイナーCP)なら
静綾、沙順(リードキャラ同士)、紅ゆか(ツンデレ同士、リバ有)、玲夕(王子と姫)で。
桃静は私だけですかそうですか
ネタ投入すればこうしていくらかでも賑わうなら、俺は今後も、マンネリと言われても過疎るたびに「好きカプについて語ろうぜ」って書き込むぞ
それよりも本スレの過疎をなんとかしてくれ
凸キャラ談義で書き込み続いているじゃないか、本スレ。こっちみたいに一週間放置だったらヤバいけど
不満なら君自身がネタを投げ込むんだ!
まぁもうすぐドラマCD発売するし
そしたら話のネタになるだろ
ここは数ヶ月放置でも落ちないから安心しる
本スレでのCDネタは荒れネタなのよね
ニコ動ネタもだけど
CDネタがというよりは
そこから派生する声優ネタに切れるやつが多い
まあそっちの方は声優総合板に専用スレあるし誘導すれば大丈夫
つかCDの発売日には本誌も出ているのに
話題がCDしか無かったらそれはさすがに問題あるんじゃ…
本誌発売してるのに話題が別なところにいくのはCDが発売してる時に限らないけどさ
自分の好きなキャラが出てない時は漫画の内容はどうでもいい人が多いのかもしれない
まあ俺たちみたいに、こうやって愚痴りだすから
他の人が話しにくい雰囲気になっちゃうんだろうけどね。
俺は紗枝×槙もいいなあと近ごろ思います
21禁なのにここってエロネタあんまでなよな。
かつてのエロパロスレすらエロいのよりエロくないほうが多かったからな
ここでエロネタでたらスレの雰囲気もガラリと変わりそうだけど
スレというか板の空気というか
エロパロスレでは稀にSS書いたりもしたけど
何というか、SS攻撃とか「つまらない」発言での水差しは、一人の自演攻撃のような気がするよ
あんま煽りとか気にしない方がいいかもしれないね
やっぱり桃ハヤが良いよね。
桃はやって王道ぽいのに意外とないよね
やっぱ順綾くらい色気ないとアレなんだろうか
どっちも男みたいだから百合的に人気ないんでしょうよ
70 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/05(月) 13:40:53 ID:kEiCiDgf
>>67 あの二人は少年漫画の友情って感じかね。
色気たってまだ中一でそ。一年前までランドセル背負ってたんだもんな。
ただ猿雉だけしげちゃん貰ったことに、モカちゃんがやきもち焼いてたのは可愛いかった。
スカートはかせただけの男みたいな女が出てくる百合は百合じゃねえ、と言う意見もかなりあるし
かわいいor綺麗な女の子同士の百合より人気が落ちるのはいたしかたないのでせう。
何言ってんの? もかちゃんもはやてもちゃんと女の子じゃないか
ただもかちゃんはより自分を女の子に見てないってだけで、男らしくしようとしているわけじゃないと思う
まあ少数派でも何でもいいや、好きだし。
みんなかわいいよ。
なんかまたもかちゃんが女に見えない、って話に戻ってんじゃん。おまえら誘導されてんなよw
いや…別に誘導されてないと思うが…
過敏すぎるのもどうかと
何にでも過敏に反応して深読みしちゃうお年頃なんだろ
やっぱり槙先輩総受けですよね。
ゆかり限定でヘタレ攻めでお願いします
上条、帯刀の空気キャラカップル誕生
てめーは槙さんファンの俺を怒らせた
帯刀とのカップリングはないよな
俺の中では、ワッキーは実はクールっていう設定だから全然アリだけどな
なんか2人でいたら会話が盛り上がりそうにもないな
ワッキーを紅蜂さんと組ませたら面白そう
見てる側は
むしろワッキーがひつぎ様の魅力をひたすら語ってそうな。
空気度合いなら負けてない美鶴代の誕生日を祝ってみる。
俺も偶然見かけるまで存在を忘れていたくらい空気だぜ!
増田ちゃんとセットでもうちょっと出て欲しいと祈るのは我侭だろうか。
キャプテンやリーダーより登場コマ数少ないからな、ミーちゃん。性格を推測しようにも手がかりがな…
しかし彼女の、桃や玲に匹敵する男前な髪型には、何らかの可能性を感じないでもないw
90 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/10(土) 06:22:15 ID:C4knzUdM
>>72 そんな(百合=凛々しい女同士×)ばっかりだから
百合ファンに男しかいなくなっちゃうんだよ
91 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/10(土) 07:26:16 ID:237B2AVL
レズばばあも山のようにいるが
帯刀は黙ってるとかっこいいからな
>>90 逆だろ
凛々しい女の百合が見たいのは女の方
いやいや、それも偏見かと
私女ですが、かわいい系女の子同士の百合のほうが好みですし
まあ定義とか特に決めなくてもいい
みづちさんが、うけでもせめでもいいようにね
終わった話蒸し返す人は必ずと言っていいくらい
ネガティブな目的でやってるから
あまり付き合ってあげなくていいと思うよ
百合か百合じゃないかの基準も個人の裁量だし
どんなのが好きかも個人の裁量なんだから定義とか無意味
98 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/10(土) 16:43:32 ID:rpAdfl9c
今 トイレを求めて全力疾走している私は天地学園に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば女に興味があるってところかナ
名前は宮本静久
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた
ウホッ! いい女
このいい女はだれか分かるね
99 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/10(土) 17:53:41 ID:uPhy7NYY
レズばばあって誰だ
紅蜂さんですね
102 :
100:2008/05/11(日) 14:35:14 ID:n0EwbDTr
104 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/14(水) 15:46:08 ID:KUjbBQeZ
もかちゃん誕生日おめでとう!!
わんこからプレゼントもらってるのだろうか
わんこがテンパりすぎてとんでもない事になってそう
今日はモカちゃん祭ですね、分かります。
107 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/14(水) 21:36:45 ID:yxpPICCt
キジっちゃんとか、口で悪く言いながらもプレゼントあげそうだよね
sageろバカ
ぜひ犬自身がプレゼントになってほしいな。
私の髪を入れた藁人形を差し上げます!お守りに!
やばい、その藁人形が犬ちゃんと連動してるのを想像しちゃったよ
授業中、犬ちゃんが突然顔を真っ赤にして机に倒れ込んでしまい、
「あぁ…今、桃香さんが私の人形で遊んでる…」と半泣きになりながら必死に耐えてる様子が思い浮かんだ
りお姉からプレゼントをもらっちゃったがために
吹っ切れたはずの気持ちが揺らいでしまう
そんなグルグルした気分で一日を過ごすといいよ
そのりお姉のプレゼントがお笑いグッズとかの微妙なやつで、
もかちゃんは顔に縦線つけて沈んでるんだけど、
プレゼント渡しの現場を目撃したわんこが「桃香さん嬉しそう……」とか勘違いして
以下略
ってことだろ
114 :
sage:2008/05/15(木) 16:03:43 ID:DzJbTcYW
犬「私から貰っても嬉しくないですよね…」
って渡せなくなっちゃうんだろうね
もかちゃんも「なんや…わんこの奴うちの誕生日忘れてるんか」
ってすれ違いになるとか
IE使いか携帯厨かはしらんがsageはメール欄に入れるんだよ
もかさんの誕生日に無駄にスレを荒らす人は許さないってわんこが
お餅の中にはわんこが一杯入っていたり、むしろわんころ餅だったり
わんこそばはわんこが蕎麦を食べさせてくれたり
そんなシュチュを考えると元気が出てきます
>>111 何だそのエロいシチュわはぁあ
さあ、はやくSSにするんだ・・・!!
120 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/19(月) 18:11:20 ID:sx6p3GkS
どういう経緯があったんだろう?
ローゼンメイデンとかも移ってたよね。
BJによろしく的な、金がらみとも思えんし。
むしろワッキーの活躍が気になる。
>>121 大王本スレでいろんな憶測が飛び交ってる
移籍というよりか、打ち切り、ウルジャンで完結編掲載……みたいなきがするんだが……
そんなことして
ウルジャンに何のメリットがあるのか教えてくれ
>>124 ただ打ち切るなら、SISTERREDでも「まとめるだけの」話数はくれた大王だし、
ほかになにかあると思う…
先生がジャンプ大好きっ子だから
ある程度の固定読者が見込まれる漫画としてUJが欲しがり
もうブレイクは無いと思った電撃側が渡したのかも
UJスレではいらない子扱いされてるが
ぶっちゃけそこまで固定読者がいるタイトルでもないと思うけどなあ。
集英社とMWとで作家のトレードでもやったんじゃないだろうか。
まさかのウルジャン
続けれるなら続いて欲しい
打ちきりはなく、編集が内容を変な方向に持って行かせようとせずに
今の流れのままで、ちゃんと最後まで描かせてくれるなら、ウルジャンでも
ガンガンでも、それこそ(ありえないけど)少女マンガ雑誌でもどこでもいいよ。
だけど、移籍しちゃうんなら、今後どまらCDは出ないよね…orz
来月からは買うマンガ雑誌が二倍か……。
ウルジャンに百合っぽい漫画かー。
そっち方面取り込む気で引っ張ったのか?
ウルジャンの漫画でドラマCD出てるのいくつかあるよ
出ないとも言い切れないと思う
あそこは男の子色強いからなぁ
男キャラ増えたりあまつさえ恋愛話になったりしたらどうしよう
その上、盛り上げるためにやたら鬱話増えたら
電撃が必ずしもいい雑誌とは言わないけど、移籍は不安材料が多すぎる
>>135 それ思った。
ウルジャンは大王より青年誌の度合いが高い気がするし
いろいろと変なことで勝手に不安になってしまう
なあ、心配する前に
これを描いてる作家がどんな人間か
よく考えてみろよ
変な心配なんか吹き飛ぶぜ
だから編集と対立してっていうのは普通にありそう。
少なくともファンが望むような百合ネタは抑えられそうな気はする
って言うことは単行本もローゼンみたく集英社から発行し直しか
最近帯のデザイン一新したばっかなのに…商売うまいね
141 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/20(火) 16:47:09 ID:Ivkfg61w
え、一巻から違うジャケット(?)でまた発売するのか?!
そりゃ無いよ…
ドラマCDに携帯配信の未収録なのかよ……
俺携帯対応してないとか出たぞwww俺超涙目www
つかなんでわざわざ別個売りなんだっての……
UJはオッサン向けというよりオタ向けの要素が多いから
きっと理解を示してくれるよ。
UJの天獄?ってマンガ、今月つるぺた少女の生乳が出るわ、少女×少女のガチ百合展開があるわですごかったよw
なんかはブ移籍に希望が持てるようになってきたわ
「このくらいやってもいいんだUJって!」って意味でw
知らん人多いみたいだけどUJは百合に寛容だぞ。
電撃にエイドロンシャドー連載していたことを忘れてる人が多いようだ…
電撃も十分百合に寛容だったよ
UJスレで天獄とかぷちモンはネタ扱いされてたぞ
誰でもいいから槙とか瞑子みたいなのを二度と立ち直ることができないくらいメチャクチャにしてもらいたい
お前らもそう思うだろ?
言っておくが槙と瞑子が嫌いなわけじゃないぞ。むしろ好きだ。
俺ならその二人に挟まれて足腰立たないくらいに
メチャクチャにされたい。
但し俺が女だったらの話だが。
あやなにメチャクチャにされたい
ってじゅんじゅんが言ってた
そうか釘バットがお望みか
ってメガネが呟いてた
順綾はじゅんじゅんの「攻め」
綾順は綾那の「責め」
すごい生々しい話で恐縮だけど、剣待生って月のもの対策ってどうしてるんだろう
激しい運動するんだからタンポンか、ナプキン使うとしたら
かなりがっちりしたサポーター併用だろう
星取り休めばいいじゃん
玲とか、立ち会い中にお座布団とかずれそうだな
なんかそういうネタが妙に似合うキャラだ
プールから飛び出てスク水で戦う訳じゃないんだから内膜症でもない限りどうってことない
臨戦態勢下の樹里亜の鼻血対策の方がよっぽど心配だわ
いくら18禁の板とは言え、生理ネタは付き合いづらい
159 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/07(土) 00:30:44 ID:WIGbkwhW
>>158 激しく同意
つか思ったんだがナギって天地学園に戻ってくんのか?
戻ってもペア組む奴ロクなのいなくね?
なんか、マンガの板見られないな。
>>159 すでに戻ってきてる。連載が長期化するならナギの参戦もあるんだろうけど
いまのところはやてエピソードをたたむ為の関係者くらいの位置じゃないのかな
最近はやてが可愛くて仕方ない
という訳で綾クロが熱い
頼むから綾那を巻き込まないでくれ。
順やゆかりやおかみさんや炎雪の相手で手一杯。
ナギはやでも楽しんでてくれ。
綾はやいいよな〜
ちっさいからかわいい
好きだがシチュが作りづらすぎて困る
綾那がはやてを膝にのっけて
ゲームしてるとか
その状態で二人で一つのアイス食べてる
(はやてが綾那に食べさせてる)
とかそんなんでいい。
まったりイチャイチャ
バイオレンスな展開しか想像できないw
俺の心の中にはあるんだよ!w
むしろはやてが綾那の膝に乗ろうとしてるところを捕まって
投げっ放しジャーマン喰らってるところしか浮かばねェーーー!!!
とある所で見た
綾那が自分の焼き芋を半分こして、はやてにあげてる絵にクソ萌えた
はやて好きからみれば綾クロはありなんだが
綾那好きからみれば綾クロはなんて絶対無い
綾那はいっぱい相手いるしそこにはやてが加わっても収拾がつかなくなる
うん、そんな一生懸命言い張らなくていいから
色んな好みがあるからさ、そこお互いに譲りながら
和やかに話しようや。
気に入らない意見否定するくらいなら
自分が好きなもんアピールしたほうが健全だよ。
ふと思ったんだけど
らんらんって、デビュー当時の吉澤ひとみに似てる
で、あと三年経てばハレムマスターになるのかと納得した
>>174 自分が書いたレスかと思うぐらい全く同意だな。
綾クロなりクロ綾を否定するわけではないけど、綾那スキーは総受け伝説派が多い(と思われる)からな。
どうしてもお姉ちゃん的な積極性(攻め)を求められるはやてとのコンビはあまり好まれない(と思われる)。
サイト傾向もそうだしな。綾那が大好き、って人はだいたい順綾。もしくはゆか綾。
もちろん総合スレだからどんなCPも否定はしないし、噛み付きもしないけどね。
はやては好きだし、綾那とはやてのコンビも好きだよ、自分は。連カキスマソ
綾那も大好きだし綾はやも大好きだが
自分はゆか綾や順綾が好きだけど、綾那とはやての組み合わせも好きだな。
冬休みに寮に残る理由を聞かれてはやてが無理に笑った時に、綾那がぶっきらぼうに
ゲームに誘ったじゃん。あそこらへんとかすごく好き。
俺ははやて×綾那だな
確かに剣の道では綾那は先輩であるけれど、人の大きさとしてはやての方が引き篭もり綾那より一歩先に出てるからな
影の薄い主人公とよく言われるはやてだけれど、それはモノローグを(多分意図的に)ものすごく削ってるからだと思う
桃香もモノローグを削られているキャラクターで、腹の中が今一読み取れない
はやての身長が伸びたら、綾那は結構ドキドキするんじゃなかろうか
>>181 はやてが人生ゲーム誘った時「桃鉄ならやる」とか言ってたじゃない
ああいうとこも好きだ
カップルとして好きじゃなくてもコンビとして好きという人は割りといそうだよね
コンビといえば、桃と雉のコンビもいいよね
カプは桃犬 雉猿のがいいけど
>>177 もうそのホームページは仕事でやってるとは思えない適当さ
だから信用しない方がいいよ
黙ってURLだけ貼り付けられても
怖くて踏めんのですよ
なんだ某所の絵師さんか
ぬぅ初めてみる・・・
なんかヒントをいただけませんか?
つうかここ詳細聞く場所じゃないから
別にいいんじゃねぇの?俺は知らんけど
ふたばちゃんねるとかで聞けばいいじゃん
>>187 綾那、本気で困ってるというか嫌がってる顔だな。子どもの相手は苦手、って感じで。
単に認めたくないだけだろ
>>187 綾那って髪型から見るからにリンスしてなさそうじゃん。
それどころかシャンプーや身体すらろくに洗わず、烏の行水のように風呂から出るわけよ。早くゲームがしたいがために。
それで次の日、はやてがいつものように「綾那〜っvvv」と抱きついて、
綾那の体臭に気付き「女の子なんだからちゃんと洗ったほうがいいよ〜、匂うから」と言って「うるさいわねっ!!」と返すが
「でもこの匂い、嫌いじゃないよ!」と言われてしまい、照れと同時にこの発言に若干ひいてる複雑な気持ちの綾那。
という画なんだよ。これは。
> 綾那って髪型から見るからにリンスしてなさそうじゃん。
その理屈はおかしい
綾那は石鹸しか使わないってじゅんじゅんが言ってた
まあ基本的に綾那は身の回りのことはゆかりにやってもらってたからなあ。
特に「女の子」なことは。(下着選び、とかもそう)
ゆかりと別れてからは、頭を石鹸でガアアーッ…とやってても不思議ではないな。
妄想をさも事実であるかのように語られても…
つまんない男ね…あなたって
リンスinシャンプーな気もする
もかちゃんはシャンプーオンリーな気も
はやてはなんだろ。あのアホ毛のたちっぷり
馬油?
クソ
姐さん分補給したくてつい百合姫S買っちまった……
>>201 萌えスレで妄想を叩いてるんじゃ何も書けなくなる。
だいたい直接描写の少ないこのマンガでは百合そのものがある種の妄想なんだし。
>>197だって妄想だろうが。
それともゆか綾が気にいらなかった? だったらゴメンorz
>>205さん
もちろん、妄想そのものは悪いことじゃないと思うす
ただ、たぶんですけど、
>まあ基本的に綾那は身の回りのことはゆかりにやってもらってたからなあ。
>特に「女の子」なことは。(下着選び、とかもそう)
というように、想像にとどまることをうっかり断定形で書いちゃったので、反論が来たんじゃないかな、と
>201さんのは、「決め付けるならソース出せよ」、という性質のコメントでは
勝手にネタ妄想するな、ここで書くなって人に限って自分じゃネタ出さない
荒らしだと思うから気にしないがいいよ
百合萌えスレなんだから、百合妄想して悪いことないでしょ
まあ生理ネタとかは生々しすぎるかもだけど
つまり妄想は自分でブログ作ってそこで書いてろってことね
そうするわね
妄想するなって言ってんじゃなくて
「〜は〜だからなあ」っていうふうな
断定系の書き方が良くないんじゃない?
って言われてんだろ
煽りかます前に落ち着いて周りが言ってる事を噛み締めなって
そもそも元のレスだってネタのつもりだったかもしれないんだからさあ
妄想は断定するから面白いんじゃないかなぁ
勿論つっこまれることも前提で
何か「はやて×ブレードは百合じゃない」といういちゃもんの付け方に思えるんですわ
さっきのゆか綾妄想だって、別に他の妄想は認めないって切り口でもなかろうに
あーやっぱわかりにくいかスマンね
そういうことじゃなくてさ
突っ込まれてるのは、「あやなの身の回りの事は下着まで全部ゆかりがやってたからなあ」とか、
出てきてない原作の設定を断定してる事だと思うんだ
語尾が「だと思う」や「じゃないかな」だったら突っ込まれなかったんじゃね?
以前本スレで出てたウィキのねつ造設定みたいなのが嫌いな奴もいるんだろ
ここでは基本スルーすれば済む事でもあるけどね
スルー力無いのは、はブスレ住人のデフォルト
妄想を妄想と見抜けない人には難しいってことじゃないの
妄想の書き方にルールあんの?
えーと、「ふたなりは邪道」とか?
216 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/27(金) 22:44:56 ID:+y+QWLHK
ならワシのチンポでもくわえてろ
落ち着きなさいあなたたち
はい、会長
さて、綾那も完全に寝たことだし、綾那のタン○ンでも拾ってきますか
221 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/30(月) 04:57:23 ID:BM0TQpPN
最近のストシス4の男女比は8:2から7:3だったようです
百合イベントは基本的に野郎が多い
でもハブの以前のイベントは女比率が高かったよう
何でだろう
来てた女性の人たちはハブは百合と思ってなかった?
222 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/30(月) 05:54:42 ID:C05GCkhm
ワシもそう思ったな
ぶっちゃけはやて×ブレードが今後連載され続けるならどんな雑誌になっても構わない。
単行本派だし
>>来てた女性の人たちはハブは百合と思ってなかった?
元々百合好きな人も多かったと思う。
あとは元々作者のファンとか。
それ以前の大問題が
じゅんが妊娠しました
想像妊娠か大変だな
お前の脳内を潰してやるから一から生き直してこい
ナンシドの需要は無いのかな(´・ω・`)
あるよ。
それにしても創作物が少なすぎる(´・ω・`)
自分で作ればいいじゃない
>>229 ンモーそう言いつつも綾那さんの黒毛和牛が黒部ダム状態ですわよ
言葉の意味はわからんが、とにかくすごいんだな
前に垂れていた髪が後ろで結ばれてから、少し姿勢がよくなった気がする。
目の前が明るい。
結ばれた髪の感覚。髪を纏めた異物感よりも、あの人の結んでくれたリボンの感触。
桃香さん。
吉備、桃香さん。
剣で全てを手に入れる天地学園で、彼女と一緒に戦えるのは嬉しくて。
それも形ばかりの共闘者じゃなくて、友達として見てくれるのがまた嬉しくて。
「よく笑うようになったね」
って、寮の同室の子も言ってくれるようになった。
「二学期始まったばかりん時は、思いつめたような顔してた」って。
私は笑って、それから首をゆっくり左右に傾けた。
首の付け根が、こきって鳴った。
犬神五十鈴。
わんこ。
わんこ、桃香さんは私の事をそう呼びます。
犬の字をとってわんこなんでしょうか? でも言い得て妙かもしれません。
もし尻尾があったなら、私はちぎれるくらい振っている。
でも私に尻尾はありません。
放課後のテラスで一人、コーヒーを飲みながら、ゆっくりと首を伸ばす。それから一つ、溜息。
――私、桃香さんの力に、なれているんでしょうか?
気が重くなって、久しぶりに俯いた。
白いテーブル、広い。
朝ごはん、お昼ごはん、そして晩ごはん。
三食ときどきおやつ。
桃香さんは大抵一緒に私といて下さる。
いらっしゃらない時は、クラスの用事がほとんどで、後はタイミングが合わなかった時。心のタイミングが、ちょっとずれた時。
今日は文化祭の打ち合わせで、私はここで待っているだけ。だからこの前みたいな、寂しい一人ぼっちじゃない。桃香さんはすぐ来る。
コーヒーを、啜る。
舌に触れた陶器は、もうずいぶんぬるくなっている。それでも、ふーって息を吹いたのは、もう一度出そうになった溜息の代わり。
待つのは、辛くない。
昔みたいに、おしゃべりする学校の友達同士を見ても苦しくない。羨ましいわけでもない。それなのに出てしまう溜息は、多分贅沢なのだろう。
桃香さんが好き。でも好きと言うのは、たやすく言葉に出来るから、きっと嘘。もっと熱い、重い、何か。
おばあちゃんが言ってた。唇で語れない、容易く語ってはなら無い言葉があると。
だから。
――私、桃香さんの力になれているんでしょうか。
この自問自答は、多分、容易く語ってはなら無い秘密の言葉から生まれた呪文。秘密を隠すまじない。私を締め付ける呪い。
私はお役に立ててますか? と言う問いに、桃香さんは。
「役に立つ立たんは、後で考えりゃええが」
桃香さんは優しい。
「わんこは、役ん立っとうよ」
ありがとうございます。
でもそう言うことが聞きたいんじゃないんです。私は。本当は。
目を閉じて、大きく息をついて、首をぐるりと回す。
左右の重みは、左右に分けられて結ばれた髪の重さだ。
ぎゅっと指が、スカートを握る。この感覚は、焼け付くようで、まるで熔けた飴を喉に流しこまれたよう。苦しくて、けれどどこか、甘い。
もう一度息をつこうとした時、両肩をぎゅっと掴まれて、身体が硬直した。
桃香さんのものではない、誰かの。
硬直して押し殺した悲鳴が出た私に、少し焦ったような声が。
「あ、ご、ごめん」とかぶった。
聞き覚えのある声に、私は改めて息をついて「驚きました」と言ったら。
「凝ってるね」 と彼女は返した。
何がですか?
「肩が、凝ってる」
ゆっくりと私の両肩に、彼女の親指が沈んでいく。
天地の制服は、柔らかくて硬い。
剣で打ち合うから、布の鎧の役割も果たしているのだろう。
そんな厚手の制服の上から、平気で指を立てられる彼女の握力は相当高いに違いない。
「どう? 」
と聞かれたから。
「ありがとうございます」
と答えると。
「そう」
と返事があった。
「緊張するの? 」
「はい」
「星奪りの時とか? 」
「ええ」
指が、気持ちいい。
じんわりと効いてくる肩もみの感覚に、私の頬が染まる。首筋から汗が滲む。
天柱に親指を添えられた時、両頬に手のひらが添えられて、どきっとした。また頬が赤くなる。
人に触られるのは、苦手だ。すぐにドキドキしてしまうから。だから普通は身体の接触は避けてしまう。けれど今身体を好きにさせているのは、私の身体を触る人が、あんまり意外な人だったからかもしれない。
首の付け根から、頭頂まで指を立てた後、もう一度肩に戻って、肩甲骨の辺りまで押して下さった。
「ほら、しゃっきりして! 」
ぽん、と背中を叩かれて、私はしゃんと背筋を伸ばす。これが肩もみの終わりの合図だと悟ったから。
「あ、ありがとうございます」と頭を下げたら。
「別に。気になっただけ」とにべも無い。いつもと変わらない、無愛想に近い表情。
「ただ、そんなに肩凝るなら、時々解いてもいいんじゃないの、その髪。団子坂さんもそんなことで一々うるさく言わないと思うわよ? 」
吉備→きび団子→団子坂。
わざとじゃないかと思うくらい強引な名前変換に戸惑いつつ私は。
「ありがとうございます」とまず礼を言っていた。
「でも私、義務感とかそう言うのじゃなくて、この新しい自分の姿は姿で、気に入っているんです」と。
「それにしては肩、重そうだったわよ」
「それはだって、まだ慣れてないですから」
そう言う私の笑いは、苦笑いに近かったかもしれない。けれど私の顔を見て無道綾那さんはとても優しい笑顔を見せた。大人っぽい笑顔。そして。
「判ってるなら、いいの」と、もう一度私の肩を、ポンポンと叩いた。
「新しい境遇に慣れるのって、案外時間が掛かるから、無理する必要はないのよ。急いでのめりこみ過ぎ無い方がいい」
どうしてそんな忠告を私にくれるのか、判らなかった。
いや、理由は思い当たる。彼女がこの天地学園でどんな事件に立ち会ったか、そして彼女がどう言う人間なのか、周囲の噂や、無道さんの刃友の話で聞いているから。
ただ、学年の違う、無道さんの刃友の友達と言う離れた位置にいる私に、そんな忠告をしてくれる理由が判らなかったのだ。無道さんは、他人から一つ壁を作っている空気がいつもしているから。
「後輩って感じが、したからかな」
私の問いが出る前に、無道さんが言った。
「なんか、あんた、私の後輩みたいな気がして。いや、実際後輩なんだけど、そう言うんじゃなくて。
……上手く言えないけれど、ちょっとほぐしたくなっただけよ」
そのなんとも言えない表情が、あんまり悩んでいたから私はおかしくなって。
「こんな事言っていいのか判りませんけど、困ってる無動さんの顔、かわいいです」と言ったら。
「え? 私、そんな困った顔してる? 」
と顔を赤くした。かわいい。私がそう思ったのを察したのだろう。
「ク、クロには言うなよ」と無動さんは強く言った。何を言うなと言うんだろう。私の肩を揉んだ事をだろうか、それとも可愛いと言われて顔を赤くした事だろうか。
「でも言わなくても、黒鉄さんはすぐ気づいちゃうと思いますけど」
「あーあー、そーかもな。そーかもなー」
と無道さんは肩をすくめて、溜息をつく。その隙だらけの表情に私は、無道さん。
「何? 」
「無性に人に触れたくなったこと、ありますか? 」
一瞬の、沈黙。
無道綾那の目が険しくなる。
それは多分、私の質問にではなく、自らの内なる部分に向けられた厳しい視線。答えようか答えまいか、刹那の逡巡。それからその目の奥を、ゆっくりと瞼の内側に隠して。
「……あるよ」
とゆっくり答えた。それは、私の質問の奥に隠れた、煮える何かへの答えでもあった。無道さんの重い空気。それなのに私の心臓は強く脈打って、ドキドキしていた。目が潤む。ぎゅっと手を握り締めている。
まるで祈るような、手の形。
そんな私の顔を見て、もう一度ゆっくり頬を染めると、無道さんはきびすを返して私から離れていく。ありがとうございましたと声をかけると、言葉は返さずに、ただ手を微かに上げて、ひらひらと振って見せた。
桃香さんが来たのは、それから五分も立たないくらい。
余っていたコーヒーは冷え切っていました。
髪をほどいて、私は桃香さんの側にいる。
横たわる桃香さんの側に座って、そっと指を立てる。
小さな声で彼女が喘ぐ。
私の頬が熱い。
桃香さんの身体も、熱い。
「わんこ、うまいな」
「ありがとうございます」
桃香さんの部屋で、私は彼女に触れている。風呂上りの彼女の背中を、押している。
「あー。気持ちええ」
後でウチも押したるからな、と言う桃香さんに私は、気にしないで下さい、と微笑んだ。
「折角コリをほぐしたのに、私のコリをほぐすのでまた凝ったら困りますから」
「あれ? じゃああたしが犬ちゃんのコリ、ほぐそーか? 」
能天気な声が、私達の会話に割り込む。その高い声に桃香さんは苦い声で。
「黒鉄ぇ……。せっかくわんこん手で極楽いきかかっとんのに、そん声で目ー醒めてしまうが。ちったあ気ぃつかえ」
「そんな、桃香さん! ここは桃香さんの部屋であると同時に、黒鉄さんの部屋なんですから……」
私が桃香さんの腰をもみながら言うと、黒鉄さんは。
「え? でも、犬ちゃん、あたしが居ない方がいいんじゃないの? やっぱり二人きりの方が」
「黒鉄さんは、無性に人に触れたくなる時、ありますか? 」
彼女の言葉を遮るように私が訪ねると、黒鉄さんは。「そりゃああるよ! 」と元気一杯答えた。
「綾那とだったらギューっとしてミューってして、ウニューってしたいことが! でも大抵綾那があたしの事張り倒すんだよ! 折角の愛情表現なのに困るよね!
だから犬ちゃんも二人で……、あ、ああ、そうか」
もごもごと言葉を飲み込む黒鉄さんは、意外と鋭い。桃香さんは。
「黒鉄は、無道さんに無理な希望を押し付けすぎじゃ。そがいやから、殴られよるんやぜ」と眠そうな声で突っ込んだ。
「いいの、あたしは、その突っ込みも含めて言ってるんだから」
そう答えながら黒鉄さんはそわそわして。
「ねー、犬ちゃん。やっぱり、なんと言うか、あたしちょっと居辛いよ」
「じゃあ一緒に桃香さんを気持ちよくしてください」
さらっと私の口から出た言葉に、彼女は。
「わ、判った」
とうなづいた。
とん、と身軽な身体。私達に近づいてくる。
黒鉄さんは手のひら、私は足の裏。
それから腕に上がって、私はふくらはぎ。
肩の付け根リンパ、私は太もものリンパ。
「おおーぉ」
桃香さんの声。
「これは、極楽じゃあ」
甘い声に、ずびっと涎を啜る音。
「いやーもかちゃん凝ってるね」と黒鉄さんが言えば。
「ありがとうな、黒鉄」と桃香さんが答える。
私の手と、黒鉄さんの手が、桃香さんの背中で交差する。
「あー。どっちがどっちの手ェか、わからんが」
「へっへっへ、お客さん、凝ってますねえ」
黒鉄さんがそう言って、それから私に笑いかけた。そして。
「はい、次は犬ちゃんの番」
と言った。え? と思ううちに、私は黒鉄さんに引っ張られて、桃香さんの横にうつぶせて倒される。
「え? そ、そんな、悪いですよ! 」
私が真っ赤になって言うと。
「いいんだよ、あたし、犬ちゃんの事大好きだから」
と明るく笑って。
「それに今、ムショーに人に触れたい時だからさ! 」
言うが早いか、私の背中に馬乗りになって、ポキポキと指を鳴らす。
「黒鉄ぇ……、お前、ほんとトートツじゃのう……」
「もかちゃんは、揉まれたばっかりなんだから、ゆっくり起きて。血が上がるから。
もかちゃんはあたしが犬ちゃん、揉み倒している間に起き上がればいいから」
「アホウ! わんこ揉み倒すンは、刃友のウチの権利じゃ。もう少し待っとけ、ドアホ」
毒づく桃香さんに、私は思わず自分の口に手を当てる。
熱く鎔けた何かが、胸の奥から零れそうになって焦る。舌の付け根が、しびれた。
まだ手のひらに残っている、桃香さんの筋の感覚。
今日は一緒にお風呂に入って、それから言ったのだ。
「御疲れでしたら、肩を揉ませていただけませんか? 」と。
赤面症で、普通だったら言葉に出来ない一言だけれど、今日はすんなり言えた。
私の指先に、残っている桃香さんの肉の感触。
寝巻き代わりに着ているジャージの上から、桃香さんのしっとりとした汗を感じた。
そして今、桃香さんの指先を身体に感じている。
「ダメだよモカちゃん! それじゃ強すぎるよ! 犬ちゃんがまんしているだけだって、これ。もう少し軽く、こう! 」
黒鉄さんの指導。
「え? そか? じゃあ、こう。これでどうじゃ? こんくらいソフトやとええか? 」
素直に応える桃香さん。
はい、ソフトタッチ、とても気持ちいいです。
桃香さんの手のひらが、腰に、ヒップの辺りを撫でた時は、背中がぞくってしました。
勿論こんな感想は口に出さない。ただ、はいはいと言うだけ。
「よかったねえ、犬ちゃん」
黒鉄さんの声が遠くに聞こえる。
それから私の背中を押していた手が、四本から二本になったのにも、ドアが開いて閉じるのも私は気づかなかった。
「黒鉄さんは?! 」
「ああ、十分ほど前に、出てったわ。後はウチに任せた言うてな? 」
「ええええええええええええええ!? 」
突如私は覚醒して、立ち上がろうとする。立ち上がろうとすると桃香さんが抑えた。
「急に動くなや! 危ないじゃろが! 」
「ごごごごめんなさい桃香さん、上に乗っていたのをつい忘れて」
「ウチん事じゃのーて、ヌシん事じゃ! 急に動いたら血が上るじゃろ! ゆっくり動け」
「あ、はい……」
「ほれ、ウチがどくから、そうっとな」
私の身体の上から、桃香さんが退いた感触がある。ゆっくり起き上がる私。けれど気ばかり急いて、起き上がり損ねた。もつれる私。
抱きとめた、桃香。
そのまま背中に手を回された。
私も、手を回した。手を回して。
「今日、無道さんが、肩揉んでくれました」と囁いた。
「へ、へー。無道さんがどがいして? 」
「私にも、判りませんけど、多分気まぐれです」
気まぐれ、と言ったのがおかしくて、フフ、と笑ってしまった。桃香さんも笑っていた。さあ、笑ったのが契機だ。私は身を剥がす。剥がそうとする。けれど剥がれない。溶けかけた飴玉同士が、もう一度固まったみたいに剥がれない。
「……わんこ」
「はい」
「……ん」
「はい? 」
「んん」
「……はい」
私達は、喉の奥だけで会話した。
言葉は出なかった。
唇を使ったら、言葉の代わりに、とんでもないことになりそうで怖かった。
好きなんて、嘘だ。
大好きなんて、言ったら大嘘だ。
だからその代わりに、お互いの肩を揉んだ。
背中を揉んだ。
互いに回しあった腕は、思ったよりも器用で。それから私は彼女の左利きを感触で知った。
私が力を加えると、桃香さんが床に寝そべります。
肩甲骨に指をかけると、凝っている感触が伝わってきます。
「あ、わんこ、これ普通に気持ちええ」
「桃香さん、む、胸が大きいですから、多分そのせいかと。締め付けすぎじゃないですか? 」
普通の女友達みたいな会話に顔を見合わせて、一緒にくすくす笑った。剥がれる飴玉を、桃香さんはもう一度口に押し込める事はしなかった。
だから私はそのまま、自分の部屋に帰った。消灯時間も迫っていたからだった。
桃香さんは笑って私を見送った。
眠るまで、私は憑き物が落ちたみたいにさっぱりした気分でいて。
二段ベッドに横たわった後は、全身が煮えた飴のように、蕩けてべたべたした。
胸の奥から喉を伝って漏れてくる、甘い香りに唾気が止まらない。
口が潤んで、しだらない。
私だっていつも桃香さんのことばかり考えているわけではない。
勉強だってあるし、呪いの事や現し世にあらざる事にも目を向けたりする。
記憶は鮮明で、脳に焼き付いてはいるけれど、勿論心の奥から煮えたぎる、熱い何かを感じたりすることはあるけれど。
ただ気がかりなことがあると言えば、桃香さんはあの時の事をどう思っているんだろうか?
桃香さんはモテる。
想いの強い人だから、多分、私以外に好きな人がいるんじゃないかと思う。逆にいてもいいと思う。
それよりも、桃香さんがあの時、あの瞬間だけでも、私と同じ言葉に出来ない何かを共有してくれていたかの方が、重要だ。
もっと言ってしまえば、私の肩もみは気持ちよかったのだろうかどうだろうかと言う事だ。
そんなこと、改まって聞けない。
あの日以来、また私は「お肩揉みましょうか? 」なんて聞けずにいる。
だって私は、まだこの感情に、慣れていない。
慣れていないからぎくしゃくするし、慣れていないから、我慢しなくちゃいけないこともある。
普段私はそれを自覚しているけれど、でもあの日改めて無道さんがおっしゃってくれたから、今も我慢できているのかもしれない。
無理する必要は無い。
急いでのめりこみ過ぎない方がいい。
それは多分ゆるやかなブレーキ。きっとこの胸の中のもやもやは、急いで言葉にしなくても、いいのだろう。
言葉にすればきっとそれは、『好き』と言う言葉。でもそれはあくまでただの、言葉でしかない。
慣れないまま、生活していてもいい。慣れてくるまで待っていたって、いい。
とは言え、やっぱりちょっと、しっておきたい。
あの時桃香さんが、気持ちよかったのかどうなのか。
私の指圧を、気に入ってくださったのかどうなのか。
その答えは誕生日プレゼントとして贈られてきた。
誕生日を友達から祝ってもらった事は、今まで無い。
けど、おばあちゃんが言ってた。
「本当に欲しいものは、形じゃなくて祝いの形で現れるのよ」と。
そのメッセージを、見逃さないようにしなさいと。
「唇から語れない、遠まわしに語ってくる言葉があるのよ」
桃香さんの誕生日プレゼント。
五枚つづり、三十組の肩もみ券。
これは。
あの時の事がよかった。
そう言うメッセージで、いいんですね!?
ありがとうございます、真空パックを施し、一生大事に保管しますぅぅ!!
感激する私に、桃香さんは引き気味に、「モノにこだわらず、気持ちで受け取ってくれ。つこうてくれ」とおっしゃる。
判っています。
気持ちですよね!
私は焦らない。
もし、私と桃香さんを分かつ何かが起こっても、私はひるまない。
絶対にとは言えない。そのショックの強さから、私は彼女のくれたリボンを解くかもしれない。今日の宝物が苦しいトゲとなるかもしれない。
けれど今はまだその時ではない。
嬉し涙と、胸の奥に凝ったドロドロした熱いものが混じって、流れていく。
気持ちいい。
黒鉄さんが、私の為に誕生日ケーキを焼いてくれて、その時もまた、泣いてしまった。
「誕生日おめでとう」
無道さんが、生真面目に言った。
肩が軽くなった。
(了
スキンシップいいねぇ
GJ!
最後に綾那が出てきたのがすごく良かった
>>233 そんな簡単に作れたら苦労しないさ
誰かナンシド書いてくれないものか
SS書きの人も簡単に作れてるわけじゃなかろうに…何言ってんだ
作れないならせめて話が作れないなりにシチュエーションまで細かく
好きな萌えを語るんだ
共感してくれる職人さんがいれば何か書いてくれるかも
しれないし
いなくても萌えの輪が広がる
何でもまずコミュニケーションだよきっと
ここ人少ないけどね
>>245 職人さんは書きたいから書くんであって、お前のために書くわけじゃないんだぞ?
何もしないで書いて書いて言うだけってのはすごいな
文が書けないなら絵を描けばいいじゃない
まあ待ちなよ
お題があって、それをこなせるから職人なわけで、「書いて欲しい」って素朴な意見を潰してかかるのは如何かと
盛り上がる前は多少のわがままもいた仕方なしだよ
ただ、シドナンとだけ言われても、好みのシュチュがあるだろうし
思い切りエロシリアスが読みたいのか、まったりギャグがいいのか、受け攻めのこだわりはあるのか、そういう情報は欲しいかも
受け入れられるかどうかは別として、読みたいシュチュとかカップリングあったら、ここの住人はもう少しワガママに言ってみてもいいと思うよ
百合萌えスレなんだし
話振るのはいいけど過去にSS読みたくない、ただ話をしたいっていう人もいたし
○○書いて〜とだけ言うのはここの住人にも受け入れがたかったのではないでしょうかね
「書いて」って頼むのは別にいいと思うけど、個人的には
>>245の一行目がなんか気に食わない
こうしてまたいつものギスギスした空気に戻るのでした
-fin-
>>251 >お題があって、それをこなせるから職人なわけで
職人が自らそういう風に言うのならいいが、
「書いてほしい」と頼む方が「お題をこなせるのが職人」とか言うのは何か違くないか?
「それにお題やリクには応えられないけど、自分の萌えカプなら書ける」ってのも
職人の一種ではなかろうか。
多大なプレッシャーを与えられて、「書いて当然!」って言われない限り、SS書きって期待されれば嬉しいと思うんだけどなぁ
普通に話をしたいとか言うけど、SSストップして特に盛り上がった流れもなかったし
ま、SS潰ししたいなら話は分かるんだけど
>>256 それはあんたの考えだろ?職人さんがみんなそう思ってるわけじゃないんじゃないの?
>>255みたく自分の萌えカプなら書けるって人は期待とか関係ないんだろうし、もしかしたら逆効果の人もいるかも知れない
プレッシャーに負ける職人が一人でもいる可能性があるから
リクエストやめろとかバカかww
じゃあ感想がプレッシャーになる職人もいるかもしれないから
SS書かれた時に反応するのも禁止なw
>>245みたいに自分の萌えカプだけ挙げられて
「誰かこのカプ書いて」みたいなクレクレされてもまず無理だ、
って話なだけだろ
「リクやめろ」なんてどこに書いてあんのw
すーぐ揚げ足とるやつ出るのなw書き方の問題だって言ってるだけだろ?
こんなんだからここに職人来なくなるんだな
せっかく職人来てくれたんだから仲良くしようぜ・・・
肩もみいいなあ…犬もか大好きだから嬉しいんだぜ
しかも文体が色っぽいね
違ったら申し訳ないんだけど順夕オセロとかラブホに泊まる蒼みず書いてくれた人?
>>258 なんだこの幼稚くさいのは…
ここほんとに18禁板かよ…
ファビョって煽って祭って炎上させたい人が来ちゃったみたいなんで
放置の方向で行こうぜー!
職人さんは好きなの書いたらいいよ
リクも萌えも勝手に語ったらいいじゃまいか!
266 :
245:2008/07/05(土) 10:31:06 ID:4mv4a/oV
荒れる原因になってすまない。
>>249 絵すら書けない俺はどうす(ry
>>247の言う通りCPだけじゃ何も始まらないから妄想しとく
星取りに負けた後ナンシーにいきなり押し倒され(負けてちょっと悔しいとかなんかで色々発散するためって感じ)一方的に攻められて感じるシド、楽しむナンシー
終わった後ナンシーがやさしくシドを慰める(性的じゃない意味で)
とりあえずシドが可愛ければ良い、そしてナンシーはSデレ(サドデレ)だと思うんだ。
気にすんなよ
ここの板というか百合系のスレは全体的に
たまに単なる百合嫌いが入ってきて単発IDで煽る時がある
俺はシドのバンダナで隠した額は
ナンシーだけがデコピンしたりキスしたりできる専有地帯だと
思ってるぜ
>>267 ありがとう
その考え素敵ですw
最近思ったんだけどシドって総受けじゃね?
しずくさんも素質あるよな
ベイベ。
甘い声で泣けよナンシー。
オレの腕の中で。
お前がいればエンドレス。未来はノーフューチャー。
堕天使は白い衣が似合う。お前は毒されてド腐れた天使。
白い首筋に、噛み付いたら、お前の喉を歯で感じるぜ。ベイベ。
恥ずかしいオーキッド。
ナンシー。ソーキューティービッチ。
オレの舌で足掻け。
お前がいればエレクト。響くぜエレクトリック。
アダムのケツにおったてる。お前はファッキンでグレイトフルデッド。
飼い犬に手を噛まれる。ほらお前は犯される堕天使。マイソードメイト。
「……バカ」
ナンシーが、何度もキスする。俺の首筋に。ほっぺたに。額に。
「してる途中で、歌ったりすんな、バカ」
なんて言ってよ。
でもオレは荒々しく押しのけて、唇に食いつく。唇が切れる。味わうぜ、ナンシーの血。
「こっちにも、キスさせろよ、プッシーキャット」
恥ずかしさに、顔を真っ赤にさせて頭を振るナンシー。でも拒まない。ご開帳のふともも。ぬめるように白い肌。
ベッドの上で、汗まみれのナンシー。
OH、キュートだぜ。
ハマのでっかいホテルのスイートルームで、ドラッグとスピリッツを大量にキメて、週末の週末パーティー。イェー。
ナンシーを、犯す。
オレの二本の指がえぐる度、ナンシーの身体が、うねる。
乳首がおったってるぜ。
囁いたら、喉の奥で鳴く。
乳首の先が熱くなって、感じてるんだろ?
軽く撫でられて、鳥肌が止まらないぜ。鳴き声も甘くなる。
酔っ払って、スピード競技。溺れそうだろ? 生意気なパートナー。
いつもはクールビューティー。でもオレの腕の中じゃ淫乱なビッチ。
海岸線を400キロでぶっ飛ばした後、お前は死にそうな顔して、心臓がバクバク言って。もう二度と乗らないなんて。
「こう言うの、好きじゃねーから」なんて、強がって。
でもオレの隣でハイスピードを期待してる、セックスドランカー。ジェットコースターマニア。
意地汚いクリトリスはすっかり膨らんで。ワギナは涎まみれ。
ケツの穴までほじくって。
上の口も下の口も、涎まみれで逝っちまえ。
いつも汁まみれでイク。
あうあう、喘ぐ。もつれた舌と唇で。
真っ白になるぜ、ホワイトアウト。
唇と指、その飴と鞭に。
このDQン臭さがたまんねーーーイェーw
サバトにしてカオス。ブラックマジック。淫汁の陰獣。
シーツが汗まみれ、汁まみれ。気持ちよすぎてゲロ吐く。アルコールとドラッグの臭い。
爛れたオーキッド。オレが広げて。お前は肉便器牝便器。コックを咥え込むキッチン。
ソーセージつっこまれて泣くなよベイベ。ネンネじゃあるめーし。
お前を犯す男。OH、キルヒム。お前を犯す肉バイブ。つかの間の命。射精したら、ジ・エンド。オレがぶっ殺す。
泣いて、許しを請い。快楽に咽び泣く。
ああナンシー。屈辱とシューチの中で、ビューティフルだぜ。
ヘソを舐める。背筋、ひくひくする。お尻舐められる。恥ずかしくて熱くなる。
お前と言う供物を、何度も犯させて、白い服を赤く染める。堕落の色の黒に染める。
オレはカオスとパンクの司祭。
お前を生贄に悪魔を呼ぶ神。
快楽でべろべろになった舌で、オレの下をぺろぺろしな。
顔の上にオレのケツを差し出せば、ヴァギナを啜るナンシー。まるで犬だぜ。ドッグガール。
今日はそんなに暑いかい? ドッグデイ。
おっぱいを噛んでやると、お前は死ぬほど喜ぶ。
薄い脇の下が、異常に感じて震える。だらしない声を上げる雌豚。オレの牝。
あ。はぁ。いいの。
おマンコいいの。
ごめんなさい、ごめんなさい。
謝っても止めないぜナンシー。犯されろ、堕天使。
シドシド、大好き。シド大好き。
YEAH。
俺もラブだぜ。マイワイフ。
酔わされて犯されて輪姦されて。
汚れきったお前が好きだ。
腐れた世界の導き手。
掃き溜めに鶴。
アイラブナンシー。ソークレイジー。
ナンシー、お前はオレの港。斗南は港。
100ペンファックしたい。1000ベンファックしてぇ。
お前想う俺のハート。氷室の中の朱いファイヤー。
明らかに冴え渡る、パンクの響きピアノの音。
企みの牙は、月か星か。
その棺に滴る、夜の雫。
帯刀する、光の剣。
YEAH
……
…………
ノーフューチャー!
所々韻を踏んでるのは悪しきラップの影響か!!??
斗南柊は感熱紙から顔を上げると、死んだ魚を見るような目でこっちを見た。
その魚は、多分おっきい奴だ。しかも消費期限、四日は過ぎてる奴。
こっちと言うのはオレの方だぜ。
ああ、ソークール。
背筋がぞくぞくってするくらい、クールな視線。
艶があってうねった長髪は、オレを挑発する黒。口のピアスは、俺とおそろなんだぜ。ベストカップル!
でもって、その唇が、動いた。
「なんだこりゃ。オメー」
「何って、ナンシー。次の曲のよー、作詞のよー。イメージだぜ。
曲名は、アイラブナンシー、ソークレイジー」
「死ねよ」
おおう! ストレートな感想。
いつもあっさり言うから、余計に迫力あるんだぜ。
「で、テメーはこの、作った奴の頭をカチ割りたくなるようなイメージを、だ。歌にして歌おうって思っているわけだ」
「歌詞カード付でな! 」
「死ねよ」
またあっさりと、死ねよ、かよ。
どうしてなんだよナンシー。オレにしちゃ珍しいラヴソングだぜ?
肩をすくめて尋ねる俺に、きっかり10秒の長い長い溜息をついて。
「つっこみどころは、色々あるがな」
とナンシーは言った。
「斗南は港って、回文かよ」
「え? カイ文って何だよ。七不思議か? 」
「そりゃ怪談だ、バカが。シンブンシ、や、トマトと同じで、上から読んでも下から読んでも同じ言葉って事だよ」
「え? んなわけねーだろ。なんで斗南は港でそーなんだよ。トナミはミナトは、下から読んだらトナミはミナトだろ? 」
「……わかった。お前のバカはよくわかったから、後で実際ひらがなで書いて読んでみろ」
「何だよナンシー。ちゃんとナンシーの名字、漢字で書いてるだろ? 漢字で書けるぜ。俺だって」
「……次のつっこみだがな。これ。掃き溜めに鶴って、この文脈じゃおかしいだろ」
「何でだよ。ダーティーなアンダーグラウンドにあるビューティフルって意味だろ? 」
「そーだな。あー、そうだ。お前は正しい。確かに正しい。でもな、いきなりおばあちゃんの知恵袋みたいなことわざ持ってくるな。萎える。冷める」
「じゃあ、ダーティーグラウンド、鶴」
「鶴から離れろ、バカが。後、鶴はクレーンだからよ」
「なんで鳥がクレーン車になるんだよ? 」
「……後な、何より問題なんだが」
オレの話をぶった切って、ナンシーは目を閉じる。眉間に皺が寄る。
もしかして。
もしかしてよ、ナンシー。
ひょっとしてなんだけどさ。
「怒ってるのかよ」
「当たり前だ! バカが!! 」
ビン、って、ガラスが震える。
オウ、シット。幾ら白服は一人部屋だからって、叫んだらマジーぜ。
そう言おうと思って床から立ち上がろうとしたら、ナンシーの方がすばやくオレのとこに近寄って、腕を握った。
い。
イテエ。
そして低い声で。
「これ、こないだ二人で、房総ディスティニーワールド行ったのが元ネタだろ」
と言った。
オレはうなづいた。
「デート行こうぜ、とか言ってだな。その癖、どこに行くかわかんねーとか言ってたからな。アミダひいて、ディスティニー行ったんだよな? 」
「お、おう」
「そんなんだせーぜ、とか、パンクじゃねーぜ、とか言って、ド場違いな服着て、お前あそこ行って、結局びっくりするほど楽しんでたよな? 」
「……そ、そんなんじゃねーよ」
「こう言う証拠がある」
ナンシーが取り出したケータイ。は! ってオレが気づいた時には、目の前に、ケータイのカメラで撮ったオレが突き出されていた。
「シド。テメー、ニャッキーキャットに抱きついて写真撮ったよな」
「OH! シット!!! 」
「あんま駄々こねっと、これ神門んケータイに送っかんな? 」
「……く。
そいつは勘弁……」
「シド、テメーは本当に判りやすいな。いつも自分の身の回りのことを、パンクっぽくして歌う。
何がハマだ。オメー横浜なんて行った事ねーだろ」
「シュウマイは好きだぜ」
「誰もそんなこと聞いちゃいねえよ。何がハマだ。
大体、この400キロって、何だよ。どんなスピードだよ。F1か。
スピードマウンテンの印象だろ、これ」
ぎゅぅっと腕をゆっくりひねっりながら、ナンシーは更にオレに近づく。そのプレッシャーに、オレはどんどん床に押し付けられていく。
とろり。
ナンシーの黒髪が、垂れた。
「ラクショーとかふかしてヨ。テメー、始まった瞬間大騒ぎだったよな? ちびる! チビルってテメー。後ろに座ってた女の子、ドン引きだったぞ」
「……なんでオレの隣に座ってたナンシーがわかんだよ」
「後ろから声が聞こえンだよ。
確かにあの日、ここカピカピだったよな。マジで漏らしたか」
そっとそこに当てられた手に、オレはビクッとする。
もう、殆ど完全にナンシーがオレに覆いかぶさってる。覆いかぶさって、オレの、ちびった場所を撫でている。
ジーンズの上からなのに、ナンシーの指の動きがわかる。
ジーッ。
ジッパーが、下りた。
「確かにあの日、ホテル泊まったよな? テメーチェックインの時にもすげーびびってたよな。
ここ泊まっていいのかよ、とか言って。そんなとこで、ドラッグパーティーだ? 実際飲んだことある薬は、正露丸だけのくせしやがって」
「テメ! ナンシー! 言っていいことと悪い事があんぞ!! 」
「なんだよ」
「……正露丸は、いい薬だぜ。
って。
--―っぁ」
開いたジッパーの中に差し込まれたナンシーの手のひらが、ずいっずいっと上下する。その動きにあわせて、ジーンズが徐々に足にまくれてくるから、オレはそっと腰を浮かせた。
するん、と更に奥深くに届く指に、呻く。オレ。
「誰もそんなこと聞いてねえよ。
酒だって殆ど下戸なテメーが、何シャレた事言ってンスカ、って言いてーんだよ」
冷たい声が、少し優しくなったみたいに思ったのは、オレの気のせいか?
オレのひねられてた手、今はナンシーの腕と絡まってる。
もう一つの手は、自分のシャツ、捲り上げてる。
もっと触りやすいように。
乳首がおったってる。
熱くなって、感じている。
ごめん
ちょっと仮眠
サドデレナンシーに乳首おったてて待ってます
「何、シャツめくってんすか」
「うっせ」
「もうご褒美、貰えるつもりかよ」
「……うっせ――うっせ」
「アンタがあたしをぐちゃぐちゃに犯すって? 」
「……そ、そーだよ」
「レイプして、穴から穴まで滅茶苦茶にするって? 」
「そ、んなこと、書いたっけ? アスホール」
「ここか? 」
「ん、あ……」
喉が震える。ケツも震える。ぎゅって何かが突き上げる。何度も慣らされた場所の、違和感のある快感。
ひくひく、腰が引ける。いきみそうになる。やめろって、御通じ、よくなっちまうだろ。エネマクリスター。
でもそこには入れただけ。後の指が、器用にオレの入り口を出入りする。ドアの側の呼び鈴は、何度も悪戯されて。ホーリーシット。擦られるたびに、鼻の奥で鳴るブザー音。
母さんと兄さんのマザーファッカー。出たり入ったり。多分親父がピンポンダッシュの犯人。姉さんが、オレのケツ、掘ってる。TALKING FINGERS。
ああ、オレの舌が上下する。
喉が渇いて。
でもナンシーはDisregard。見下したみたいな目つき。
「ホテルの部屋でヨ。あたしが話しかけても、殆ど聞いちゃいねかったっしょ。
馬鹿クサ。
いきなりヤル事しか考えてねーで。でも、自分から仕掛けんのは怖くって。
セックスだけなら、どこでやっても一緒だろうが。昨日今日が初めてじゃねー癖によ」
「……く、突き刺さるぜ」
喘ぎながら奥歯を噛んだら、鼻で笑われた。
そっと手を伸ばしたら、肩で押しのけられた。
「触んなって、いつも言ってるっしょ、シド。
萎えんだよ。やってる最中、触られっと」
「でも、触りてーんだよ! 」
「テメーみてーなへたれが、仕掛けようなんて十年はえーんだよ」
「でもよ、ナンシー、いつも服、脱がねーじゃねーかよ。見てーんだよ。触り、てーんだよ」
「はいはい。ウッセ」
「マジで」
「だからテメー、あんなこと書いたのかよ」
「……」
「あたしの裸見て、触って、そんなことしてーから、あんな事書いたんかよ」
指が、止まった。
引き抜かれた楔。滴った指拭うみたいに、オレの身体を撫でてオレは鳥肌立って。そっと勃起した乳首つまんで撫でて、また摘んで。
「どうなんだよ、シド。
だからあたしを、男と抱かせたいのかよ。男と寝りゃ、あたしが壊れて、テメーも抱きやすくなるって、考えたのかよ」
「そ、そんなんじゃ、ねーよ」
ナンシーが、怒ってる。
本気で怒っている。何でだかわかんねー。わかんねーけど、こえー。何言ってンのかもよくわかんねーけど、すげーこえー。
ぎゅっとつねられた乳首。でもそれはいつもの感触と違う、ただの刺激。
「じゃあ、言い方変えるわ。
テメエ、あたしが男に抱かれたいビッチって思ってンのかよ」
「え? 」
「それか、よ。テメーが男に抱かれたいってことかよ。どうなんだよ、シド」
「ち、ちげーよ……」
なんか、悔しいぜそれ。
なんでそんなこと考えンだよ、ナンシー。
「男が居たら、尻尾振って、牝犬みてーに、ついていくんスか、おめえはよ」
「んなこと、ねえよぉ! 」
思わず、大きな声が出る。出たら、涙も出た。……ファッキン、ジーザス。
意表を付かれた顔の、ナンシー。目ぇ合わせたくねー。ヘアバンドずり下ろして、隠した。
「アタシ、ナンシー好きなんだよ。でもよ、いつもこんな感じでよ。ずリーよナンシー。
アタシこんなにはまっちまってんのによ。ナンシー、オレとバリューセットなんだぜ。御値段以上なのに……」
「マクドナルドかよ」
「うっせーよ!
ナンシーがどんなになっても、好きなのによ。男にファックされようと、ぐちゃぐちゃに汚されても、ぜってー心底好きなのによ。そんな歌にしたかったのによ。
なんで男とするのがどうとか言う話に、なってんだよ。ふざけんなよ。殺すぞ」
軽く漏れる。ナンシーの、溜息。
「アンタ、あたし殺せンのかよ」
「殺せねーよ! 決まってんだろ!! 」
「うっせ、馬鹿」
口答えは、シャットアウトされた。
「……ちった、黙ってろ」
唇噛まれたら、しゃべれない。
「テメーがどんな歌歌っても、どうせがなってて何言ってっかわかんねーし。好きにしろ」
「……あ」
「テメェが馬鹿なのは、よく判ってるからよ」
「ハッ――あ……」
「泣くな、馬鹿」
「泣いてぇ、ねえよぉ」
「うっせぇよ」
ヘアバンドの上から、キスされる。舌が這う。アタシの手が触れても、今度はナンシーは拒まなかった。
ナンシーの肌に、触れる。触れた途端に、びびってする。FERNANDES、抱えた時みたいに。もしくはそれ以上。
汗ばんでる肌。最高のギグの最中みたいな、さらさらした汗。
「生えてたら、好きなだけ入れさせてやんのにな」
「え? 」
「ここ、生えてたらよ。入れさせてやるって、言ったんだよ」
「男みてーにか? ここ」
「ああ。お前だけの、肉便器になってやるよ」
「ナンシー。男とヤリてーのかよ」
「さぁな」
張りがあって重い、ナンシーのオッパイ。ブラの隙間から指を突っ込んで触ろうとしたら。ちゃんとブラ外せ、ってナンシーが。
ゆっくりと下りて来る、ナンシーの身体。火傷しそうに熱いぜ。腕を回して、抱く。
フレンチ、ディープ、フレンチ、ディープ。
たまに、ピアスとピアスのカスタネット。舌鼓のスタッカート。
「っん……ぅう」
喉から漏れる、歌。耳元で、ナンシーの囁き。
「……犯されてぇのよ」
「え? 」
「シドに、思いっきし、犯されてぇの。あたしぃ……。
ねえ。
ぶっ壊してよ。
美沙子」
ちゅううって、デカすぎるくらいでかい音。涎まみれの音。唇と歯で、押し上げられるヘアバンド。視界に飛び込んでくるのは、乱れまくったオレの堕天使。
頭ン中、真っ白。血管がぐつぐつ言ってる。
ぐるっと横転して、ナンシーを組み敷く。後は歯を立てて、吸って、摘んで、摩る。そしたらナンシーが、にこってして、手を伸ばし。
「ヒャン! 」
やめろって。
オレは、脇、感じすぎちゃう。
「気ィ散るっしょ? 」
にやにやするナンシーに、毒づいてやる。毒づいて、キスする。ああ、好き。
こうしてるの、一番、好き。
お前はドラッグ。お前はアルコール。オレに火をつけるスピリッツ。
ぐちゃぐちゃに、死ぬほど犯したい。そんでオレも犯されたい。
好き好き大好き。あなたが大好き。
アイラヴナンシー。ソークレイジー。
「よくイクな、テメーは」
かさかさに干からびたナンシーの声が、耳をくすぐる。真っ暗な部屋の中、指先と吐息で見てる、オレら。
ぐったりしたオレの腰。そっと撫でてナンシー。初めの勢いは、口だけかよなんて。でもその唇は愉しそうで。そのまま、ぺちゃぺちゃ、オレの喉を舐める。枯れ切った舌の奥で、なぜかごくりと唾を飲む音。
「まだイカせてやろうか? 」
笑うんじゃねーよ。応える代わりに、髪掴んでナンシーの頭引き寄せて、キスした。キスは移動する。移動して、耳たぶを噛む。チャリ。
安全ピンのピアス、音立てた。
「シド、甘い声で歌え」
OH YEAH。
オーディエンスは、まだノリノリだぜ。
(了
わっふるわっふる
('A`)人(´∀`)
>>280 GJ!(*´д`)b
最初シドナン?って感じで驚いたけどやっぱりシドはヘタレでナンシーはサドデレですごい萌えました。
すげー天才を見た気がする!
何なんだよFERNANDES ってwwwwww
シドのベースの名前じゃなかったっけか
乙GJ!
7巻の41話に「FERNANです」って書いてあった。
すげーみんなよく見てんな。
でもあれはベースだ。
うまいなあ
はやブレソードやった
一位が上条槙と久我順で三位が雉宮乙葉と浅倉みずちだった♪
>>280 なんというハイクオリティ!!
ギャグ入れ込みつつエロくて、その上書くと難しそうなシドの口調に無理が無いって凄いな
ニヤニヤしますた
FERNANDESなのか....いや、ですらないのかw
ビズアル系御用達のギターメーカーのイメージだわ。
さすがBOφWY世代
hideやBUCK-TICK辺りがフェル系使ってたのに憧れてビジュ系バンドで広がったんだろう
292 :
氷室×祈1:2008/07/10(木) 21:07:44 ID:9IZHF/qX
↑マイナーなんで、なまえでヤバイと思ったらスルーしてください。
エロなし
--
軽く口付けされ、ベッドに倒れこむ。
押し倒される私の頭の先には、いつも枕がある。
変なところで優しいのよね、この人。
左手を軽く拘束し私の上という定位置を確保すると、再び唇を押し当ててきた
深いキス
何度か角度を変え、キスをされる
しばらくして彼女は身体を離して私を見下ろす格好になった
表情はあの妖艶な笑みを浮かべている
物事が自分の思い通りになって楽しくて仕方ないという表情
悔しいことにこの人はキスが上手い
今の私は、身体の自由を彼女に預け、
そして少しだけ感情を隠せなくなった顔をしていると思う
自身でもそんな事想像するだけで可笑しいのだから
彼女が支配欲を出した笑みを浮かべるのも頷ける
だけど
293 :
氷室×祈2:2008/07/10(木) 21:08:29 ID:9IZHF/qX
「そういう、顔するのやめてくれません?」
言った後にしまったと思った
こんなあからさまなことを言ってしまうとつけこまれる
相手が見せたちょっとの弱みも見逃さず、それをついて回る
私と彼女がとても似ていると思う性癖の一つだ
「なあに」
なあにって・・・ああ、もう言ってしまったのだから仕方が無い
変に誤魔化したってこの頭のいい人は騙せない
「だから、笑うの」
ふふ
私の言葉を受け、彼女はは手で顔を少しだけ隠し声を漏らした
あら、かわいい
それまでがそれまでなだけに、そのふとした笑いは少しかわいらしい。
・・・・・・・・かわいい?
あの氷室瞑子が?
ないない
笑いが収まったのか、視線をこちらへ戻す
「あら、怒っている顔の方が好きなの?変わった趣味しているのね」
ほら、かわいくない
あ、でも、少しは優しいのね
彼女の返答には色々言いたいこともあったけれど
―特に『反対』の定義を講釈したい
これ以上余計なことを言うと、優しくなくなりそうなので止めた
黙った私を満足そうに見つめる彼女がなんとも憎らしい
そんな私を置いてきぼりにし愛撫は再会された
首筋に氷室さんの舌が這う
「・・ん・・ぁ」
声が漏れる
口をふさごうと思っても、あいにく左手は拘束されたままである
もう片方は彼女の背中にまわしてある
ここは譲れない
痛いところは突かれなかったけれど、
結局彼女はああやって笑う事を止めてくれないだろう
優しいんだか優しくないんだか
そう頭の端で思いつつ、彼女が与える快楽に思考をゆだねた
完
祈受けか
祈なら、氷室犯しそうな気もするが、よくチャレンジしたな
玲かわいそす
なんで氷室祈が好きで書いたのかちょっと判りづらいなぁ
氷室にいたずらされるのが好きな紗枝は、もう氷室に洗脳済みの虜に見える
落ちた紗枝が好きなら、その説得力が欲しい
お前ら評論家か
評論っていうかさ、折角書いてくれた話で、もっと書いて欲しいと思うから、リアクションしただけなんだけど
まだ広げられるのに勿体無い
ならそれを自分でやったらいいと思うよ
言うのは簡単じゃないすか
書き手さんは自分流で書いてんだろうし
商業じゃないんだし、ああしろこうしろってのは無粋じゃないのかい
( ゚д゚)、ペッ
つまらないって言ってるわけじゃないんだけどな……
SS付いてきてるから、ノーリアクションよりは自分なりの感想をと思ったんだけど
>>300 煽るわけではないが、
>>295は「感想」には見えないよ。
「面白かった。でもここがちょっと分かり辛かった」とか、
「こういうの好き。次はもっとこうしてくれると嬉しい」とか、
そんな感じの書き方するといいんじゃないかな?
>>300 でもあなたは、その作品にその感想を言う手間も惜しんだんじゃないの?
勝手に書けば? 自分は評価しない、という立場をとったんじゃない?
そうじゃないなら、書き手の人に一言添えてあげようよ
私のレスが評価できない、というのは判った。確かに居丈高に見えた部分もあるかも
でもそれなら尚更、評価出来る部分で反論しておくれよ
「このSSは、ここがいいじゃないか」って
なんなんだ、この展開は
GJ以外認めないというのならサイトでも作って閉じこもっていればいいだろうに
匿名掲示板のようなオープンな場所に投下しておいて気に入らないレスがついたからって
グダグダ言うのはおかしい
いや、だから掲示板だから、気に入らないレスに、気に入らないって言ってもいいんだと思うよ
グダグダレスつけてすみません。潜ります
おまけにアンカーミスってるし……
俺のレスに腹立ったなら、俺なんかよりも、SS書いた人にレスしてあげてよ
ID:TGfGbgz+が常駐してるんだとしたら色々な意味で勘弁してほしい。
……これでまた投下する人間減ったぞ。
カップリングの背景や経緯を明確にして、書き手と読者が同じ世界観を持つSSもあれば、
ある場面だけを切り取って、背景とかは読者の完全な想像に任せるSSもあるってだけじゃないの?
ID:TGfGbgz+はたまたま前者が好きだったんだろ。
好みは人それぞれだから、そう思う人もいるんだねーで流せば良いだけだと思うんだが。
氷×祈なんて初めて読んだから新鮮だったよ。
2chぽく言うと、その発想は無かったわ、て感じ。
もうこの話はやめにして次に行きたい
なんだかはやブレスレってどこに行っても爆弾抱えてるみたいで落ち着かない
次に行く前に、ひとことぐっじょぶ言わせたまえよ
こういう微妙なせめぎあいみたいの、大好物です
SS書いたものです。起きたらこうなっててびっくりした。
初めてSS書いたんで無反応含め色んな反応覚悟してたけど
はブネタ以外で論争起きるのは不本意だ。ごめんこうなるとは思わなかった。
ここからはオイラだけのことなんで全部のSS書きさんがそうだとは思わないで欲しいんだけど
>>294、
>>295見て次書くときにここ気をつけようって思った。(
>>307わかりやすくしてくれてサンクス)
無反応だと、ダメだったんだってのは分かっても何が悪いのかも分からないから
次書くのが怖くて書く気なくしてたかもしれない。あと
>>309ありがとう!次がんばる。
でもスルーしてくれた人やレス見ててSS書きさんが投下しやすい空気作ってんのもすごい分かる
から次はもう楽しくしてくれるとうれしい。ほんとゴメンね。
別に前提なしでやりたいようにやったのも好きだけどね。
というわけで誰か紅みのを頼む。
SS書きの人も簡単に作れてるわけじゃなかろうに…何言ってんだ
まあまあいーじゃん
投げっぱなしのリクもまたよし
>311だって、軽くネタ振ってみただけで、スルー上等って思ってるよ
そんな投げっぱなしを受ける書き手がいれば、それもなおよし、だわさ
ごめん・・・重くなったから
軽いノリにしようかと思ったんだけど後から見ると丸投げすぎたかもね。
>>311 紅愛は総受けだろJK
だが頑張って攻めるがうまくいかないとかも萌える
基本総受けだから攻めてるところみたいなぁとか思ったんだけど
確かに攻めてるつもりで受けにまわってる未来しか見えない。
そのじつにかはゆらしい むつくりとした工合はどうだ
そのまるまるとして菓子のようにふくらんだ工合はどうだ
まるでちひさな青い魚類のやうで
やさしくそよそよとうごいてゐる様子はたまらない
ああ その手の上に接吻がしたい
そつくり口にあてて喰べてしまひたい
萩原朔太郎詩集 『「青猫」抄』より抜粋
*
「ほら、身動きしない! ちゃんとする!! 」
ちゃんとする、と言われたら、ちゃんとしたら。
「背筋まで伸ばさなくていいのよ」
と窘められた。
「いつまでもお菓子食べてないで。ポテチつまむの止めて!
次はそっちの手だからね」
あたしの爪にはけを動かしていく、その手はお菓子みてーにうまそう。とりわけ爪の部分。全部星にデコレーションされた夜の色。
「下地塗っといたら、爪が欠け難くなるんだから。剣待生なんだから、みのりもこれくらいやっときなさい」
「んあ。そーだな。ありがと」
「例なんか結構よ。もうちょっと、女の子らしいかっこ、したら? 」
「にあわねーんだもん。
でも、あーゆー少年くささも、意外と可愛いと思うぞ? 」
「じ、自分で自分のことかわいいとか言わないでよ! 」
「まーそう言うなって。見てくれにどえれー気を使う刃友と一緒にいたら、ちっとそれがうつっちまっただけだー」
「……何がうつったって? 」
「んだからよ。自分がかわいーって思うプライドとか? そう言うの。
いやー、やっぱり、自分がかわいいって思えるのは、いいな。自信を持つのは大事、だーよー」
「日本昔話の市原悦子みたいな抑揚つけて、訳のわかんないこと言うの、止めて! 」
「そうかのう、ばーさんや」
「常田富士男もダメ!! 」
こうやって、二人暮しになって、嬉しいなー。そう言ったら。全然関係ないでしょ、話の流れと! と言い捨てて、それから静かになった。
星河紅愛と。
あたしの目が合った。
「みのり」
「んあ? 」
「絶対、なめちゃダメよ」
「わーってるよ。
紅愛の手みてーに、甘くねーからな」
最後は笑顔のままで、でもちょっと囁くみたいに言ったら。
「月島みのりさん。ポテトチップスをたべるの、止めてください」と怒られた。
「勿論、ポッキーもダメ! 」
紅愛は風呂上りに、マニキュアを塗ってくれる。
マニキュアを塗ると言っても、ベースの厚塗りをするだけだと紅愛は言う。爪が欠けにくくなるらしい。
「私の使命は、あんたがその実力を最高に発揮できるよう、いつも整えておく事よ」
だからピーマン食えって言うのか。
「そうよ。食べなさい」
紅愛だって、卵かけご飯、食えないじゃねーか。
「あれは食べられないんじゃなくて、あえて食べないの! 卵臭くて、それにぬるぬるして。
気持ち悪いったら、ありゃしない!! 」
なんでぬるぬるがダメなんだよ。そう尋ねるととても恥ずかしそうに、そしていやそうに。
「た……タンみたいだからよ」
「あー、確かに体液っぽいもんなぁ」
「た、体液とか、言わないでよ!! バカ!!! 」
でもよ。白身の部分って、つまりー、卵の中の羊水だろ? だから体液っぽくても仕方ねーと思うんだけんなー。
「あああああ。やめて。バカ。何であんたは時々そんな的を得たような発言するのよ!! 」
悲鳴を上げてから紅愛は、くたくたと沈み込んで、少し考えて。
「卵の中の羊水……。ちょっと詩的な表現ね」
とぬるついた気分を、言葉に置き換えて飲み込んだ。
最近あたしと紅愛との間で交わされるのは、そんな感じの漫才染みたやり取りだ。昔はもうちょっと、紅愛はあたしと距離を置いていた。友達みたいなやりとりはしていたけれど、紅愛は絶対自分を崩さなかった。
崩したら、負け、みたいな顔してた。
でも、次の星奪りの業務連絡を、紅愛の言うところの策を聞くのは、楽しかった。
そしてあたしとは距離を置きつつ、紅愛は意外と律儀で、誕生日には花を贈ってくれたり、バレンタインにはチョコくれたり。
「あんたは星奪りの、ただの共犯だから」
と言いながら。
きっと本当にそうだったんだろうなー、と思う。多分今だって、その基本はかわらねーだろう。でもあの時より少し違うような気がすんのは、きっとあたしの気のせいじゃない。
昔はべたべた触ると怒ったのに、最近は怒らない。
マニキュアだって、こんなに頻繁にやってくんなかった。
「仕方ないでしょ。あんた、マニキュア塗ると、舐めちゃうんだもの」
「だってよ。紅愛がすっと、美味しそうなんだもんよ。
だから紅愛の手も舐めたい」
「あんた……」
大きな溜息。
「そうやって髪といてると、ほんと女の人みたいね」
「あたしは女だぞ」
「そうじゃなくて」
今度は浅く溜息をついて、紅愛。ああ、もう、やだやだ、バカみたい私、と呟いて、もう片方の手を出すように指先で指示する。
あたし達が二人でいるのは、学園寮の二人部屋だ。
白服の時は一人に一つずつ部屋があてられていたけれど、黒服に戻ってからは二人部屋に戻されたのだ。
白服になる前は、お互い別のルームメイトがいた。今相部屋なのは、空いている部屋が一つだけだったから。
「都合よく一室に、押し込められたのよ」
と紅愛。
憤慨していて、わりかし嬉しそうだった。
あたしは嬉しかった。
最近、不意打ちみたいに、紅愛にキスした。
でも最初に不意打ちのキスをしたのは、紅愛の方だ。唇にじゃなかったけど。
「しってる? 外国では、挨拶するのに、キスするのよ」なんて。
刃友になって、一緒になって戦って、Cランクに上がった頃だったか。
紅愛はあたしを抱き寄せて、額にキスをした。
「Cランクになったご褒美よ。これ」
なあ、紅愛。
挨拶の時するキスが、なんでご褒美になんだよ。
「うっ」
紅愛が引きつる。
今なら判る。紅愛はあたしに、大人の色気を見せ付けたかったんだ。
あの時あたしが、色っぺー目をうるうるさせていたら、もしかしたらちょーしこいた紅愛が、星奪る毎にキスしてくれたかもしんない。
でもあの時あたしが言ったのは。
「どせご褒美ならさ。あたし、ホールケーキがいいなぁ」
だった。
「ああ、そう。ホールケーキ。ホールケーキね……」
数日、紅愛の動きがぎこちなかった。
あの頃は、まだそう言うのが、ちょっとリアルじゃなかった。
いや、もちろん身体の中から染み出し始めたリアルが、さっき言ったみたいな出来事を起こさせてたんだろうけど。あの時に比べたら、今はもっとリアルだ。
もし、キスがご褒美の一つになってたら、どうだったろう。
そんなことを考えると、身体がリアルになる。
ヒビの入った卵みたいになる。
ゆっくりと染み出してくる。
二段ベットで、紅愛は上の段。あたしは下の段で寝る。紅愛は上の段から寝ぼけて落ちそうだから。
「あんたと一緒にしないで! 」
そう紅愛は怒鳴ったけれど、結局紅愛は下の段で寝る事になった。それがいい。わざわざ危険に身を晒す必要は無い。
でももしかして、あたしが下の段だと困る事があったのかもしれない。例えば何かがやりにくくなるとか、とてもやりやすくなりすぎるとか。
深夜、紅愛は運動をする時がある。踏み台昇降だ。二段ベットのはしごを、上ったり、降りたりする。
上って、少しして降りて。降りて、また上る。上ってから降りるまでが、長い。あたしは気づかないふりをする。
あたしは腕立て伏せ、する。真夜中に、静かに。二段目から床に下りて。
紅愛の物音に、ドキリとする。
一度だけ紅愛が、腕立て伏せをしているあたしに。
「寝る? 」
と声をかけた。紅愛の掛け布団がめくれていた。偶然、たまたま、ちょっと目を開けて身体をひねったら、ずれちゃったとでも言うように。
パジャマを着た紅愛の姿が、夜目を通して見える。
「後、10回やったら、寝るから」
「あ、そ。熱心ね」
それから一緒に十数えて、あたしは寝た。
はしごを上る時、わざとらしい欠伸が聞こえた。今度はもっと静かにやってよね、と。
その夜は長かった。
下から、衣擦れの音が、した。
時たま起こったみたいに、ぎゅっと何かを抱きしめる音も、した。多分掛け布団だと思う。
紅愛は爪を研ぐ。
爪を研いで塗る。
指は器用に動き。
彩りは無機質で。
けれどその爪は、甘い。
あたしは自分のリアルが、どんなリアルか気づいている。何となく気づいているから、いつもみたいに振舞える。ずっと続けてきたみたいに。
紅愛と初めて会った時、みたいに。
あたしの出すちょっかいはその延長線上で、紅愛をつついている。
紅愛の殻が割れてくれたらと、思いながら。
冬休みの最中。明後日から新学期。早めの集合。
現在、21時32分30秒。
お正月も紅愛が家に来てくれたりしたから、久しぶりの感覚は無いつもりだったけど、寮に戻ってきたらやっぱり久しぶりの気持ちになっていた。
御夕飯食べて、お風呂入って、今に到る。
21時32分42秒。
「みのりの手、お菓子みたいね」
そんなことを、紅愛が言ったから、喰ってみる? と問う。もう殆ど乾いた右手を出してみる。
「え? やだ、どうせポテチの味するし」
そう言いながらしげしげと手を見つめて。
「じゃあ歯ごたえだけ、試しに」
とぬるついた気分を言葉に置き換えて、飲み込んだ。それからそろそろとあたしの手に顔を近づけていく。
おいおい紅愛。
そんなゆっくり顔を近づけないで。もっと冗談めかしてかぷってやってくんないと。冗談が、冗談にならないだろ?
そして、歯ごたえだけ、と言ったのに紅愛は何故か唇であたしの手の感触を見た。数度触れてみて、次に舌も使って、吸った。音が出た。歯は立てなかった。
「あぅっ! 」
親指と人差し指の付け根のところを座れた時、思わず声が出た。はっとした紅愛があたしの目を見たから、あたしは微笑して見せた。そいから。
「もっと」
と唇だけ動かしてみた。
「何言ってんの? バカじゃない? 」
そう言って紅愛は、その行為を止めない。あたしの手を食べ終えない。昔得意げに、余裕を持ってからかったキスをした紅愛は今ここにいなかった。
手の甲を噛む時だけ、歯を使って。
「ワッフルみたいね」
と言った。もちもちして、柔らかい。
「そんなに、くれあ……んっ……あたしの手、おいしい? 」
「おいしいと言うか……だって、ポテチの味したし。でもこの感触が気持ちいいというか」
ううん、と咳払いする紅愛。それだけ喉が、カサカサしている証拠。掠れた囁き。
「じゃあ、あたしも、食べてみる」
ゆっくりと起き上がって、あたしは唾液の少し乾いた自分の手を齧ってみる。それから向こう側にあった紅愛の唇も。
その途端、折角起き上がったのだ、無駄になった。
覆いかぶさった紅愛が、あたしの唇を貪っている。
やりかたなんて、全然判らない、勢いだけのキス。
そもそもキスの後、何をしていいのか、わからない。あたしは少し調べたけど、紅愛はどうなんだろう? それに知っていても、出来るかするかは、別だ。あたしがそうだったみたいに。
泣きそうな顔で、紅愛があたしの唇を、舌を、ちゅうちゅうする。
「はっ! 」
途中で息をつく。
あたしの右手は、紅愛の左手に握られている。互いに食い込み、緩み、さすりしている器用な指たちが、必死に互いの手を食べている。
指の開閉は、まるで猛獣の顎のよう。
紅愛の乗っている、重みが気持ちいい。
あたしの卵の殻はとっくに破れて、白身が零れている。でもそれは言わない。言ったらリアルすぎて紅愛は困るだろう。卵かけご飯は嫌いなのだ、紅愛は。
さりげなく膝で、紅愛がどれくらいリアルか調べてみた。あたしと同じだった。でもあたしは、それ以上しなかった。代わりに。
「挨拶にしては、激しすぎんな」
と軽口を叩いたら。
「うるさいわね」
と怒られた。怒った後。
「ゴメン、いや、だった? 」と言うから。
「怒るわけねーだろ」
だって。共犯だぜ?
25時08分。
あたし達は食べ疲れて、ようやく身を剥がした。
それまでずっと、手を食べあっていた。
「まだくいたりねーな」
と言うあたしに紅愛は。
「そりゃそうでしょ。お菓子はお腹にたまらないもの」
と言って、少ししけたポテチを齧った。
「ほら、二学期に、国語でやったでしょ? 朔太郎。『その手は菓子である』
手はお菓子なのよ」
上手い事を言ったような顔をして、紅愛は胸をそらす。
「なんだっけ? それ」
「あんたホント国語ダメねぇ」
哀れむように言う紅愛に、喉元まで出かかった言葉がある。
――指を、もっと美味しく食べる方法、知ってるか? 紅愛。
けど、それはあまりに下品だったから、あたしは言わない。言わない代わりに、ちっとはにかんで。
「まだ、食べたりない」
と手をかざして見せた。その手の側には半開きの唇と、微かに差し出した舌と。
けれどあたしの口に差し込まれたのは、ポッキーで。
「お菓子食べて我慢しなさい」
と笑われた。
ポキン。
口の中でポッキー折って、チョコの味がして。
「おいしいでしょう? 」
そう言って紅愛は、我慢しなさいと言う舌の根も乾かぬ内に、ポッキーゲームに参加した。
あたし達は、もう一度唇の味見をしなおす。
チョコ味だった。
その間二人の手のひらは、そっと吸い付いて食べている。
紅愛の背中を。
あたしの、解けた髪を。
ああ、この食欲。
子供のやうに意地のきたない無恥の食欲。
(了
リアルタイムで遭遇…乙です!
あなたのSSどれもすごく好き。
なんかもうムッハー!って感じでした。
好きな組み合わせなのですごくうれしいです。
いいものを読ませていただきました。本当ありがとうございました。
この組み合わせはいいなぁ
なんか、普通の受け攻めの型に嵌らないのがいいね
いよいよウルジャン総集編だねぇ
おまけ漫画とかあるかなあ
希望に虐げられ前も見えず歪んだ思想に繋がれたこの美徳
気が狂れ血を呑み苛なまれ続ける価値は?
ウルジャン買った
総集編ってほど何があるでもなかった
残念
再販される新しい本は全部におまけ漫画がつくそうな
それにしてもウルジャン読むもんがないわ
ネタバレというかなんというか。
ウルジャン読んだ。
待遇の良さに驚いたが、それよりも何より驚いたのが
『女房』
コメントの方では「(!?)」が付いていたが、太字の方でははっきり言いきってる。
これで来月までの1ヶ月は乗り切れる。
待遇良い!!???
表紙とかなんないかな!
次回は表紙で巻頭からーだよ
いやっっっほぅぅぅぉぁあ!!
新装版か・・・しょうがない買うか
無理して買うことはないんじゃないの
義務でも強制でもないしさ。
まぁそうだけど。ファンだから揃えたいのさ
オマケ漫画もつくしな
買って損はない
なんだかこちらの方が本スレかと思うようなレスが続いてるなw
先生自身が百合ですし。
こっちにしか書き込みしない人いるっぼいからじゃないの
まあ別にどっちでもいい印象、はやてスレに関しては
つーか先生って同人から百合の先駆者としてそれなりに知られてるのに
こんだけしか人が来ないのに疑問
パソゲー時代からのヲタなんかここにはいないだろう
ここで言うのもなんだけどはやブレはがちがちの百合じゃないからなあ
だから癒されるのさ
確かに待遇いいな
電撃だと冷遇されてたのにな
やっぱ作風が合ってたんだろうね
最初が肝心なんだから雑誌側が宣伝に力入れるのは当然じゃないの
それが活きるかどうかは今後次第でしょ
さすが一流の漫画読みは言うことがちがうな!
特集はめいっぱいするだろjk
ウルジャンスレは今のうちから変なアンチとかそれに過剰反応するファン?とか沸いて
始まってからにしろ言われて軽くうざがられてたけど、悪い印象もたれないといいなあ・・・
何故UJスレ住民に気を使う必要がある
まあよってたかってアンケートでつまらんとか送られたら困るが
気を遣うとまではいかないけど、まだ本編始まってもいないうちから
荒れるだのうざいだの言われると悲しいじゃない
読んでからどうこう言われるのは一向に構わないけどね
そんなことよりストシェの話しようよ。
ついに気持ちが通じたというのに、そっから先のラブラブが
あんまり盛り上がらんな。女史も気恥ずかしいのかね。
エロゲも手がけた姐さんが気恥ずかしく思ったりするかな?w
ガンガンイチャイチャしてたら読者も飽きるから〜とかそういう考えじゃないのかなぁ
まぁもっとラブラブして欲しいけどね
ここでおかみさんが一言↓
……
あ、ごめんなさい、寝てたわ
自分の中の朝倉さんもとい浅倉さんは中森明奈なイメージ
中森明奈って誰ですか?
>>341 はやブレは女が女を好きなのが当たり前みたいな雰囲気あるからなあ
で、長門・陸奥のミリヲタコンビの登場はまだか
ドラマCDでもかちゃんの声聞いた時、意外とかわいい声で萌えたのは自分だけじゃないよな?
361 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/12(火) 00:32:31 ID:CSstTxp9
桃は犬の嫁
雉は猿の嫁
雉猿と猿雉どっちがメジャーなんかな
雉猿だと思ってる
そこの二人はリバっぽい。どっちでもしっくりくるw
自分は
猿×雉×猿
だと思ってる
時々
雉+犬
もいい
つまり挟み撃ちか
普段はヘタレな雉が事に及ぶとかっこよくなったりするといいな
…ないか
猿×雉かな。
雉は1年の中では総受けっぽい。
まあヘタレ攻めも否定はしないけど。
雉いろんな意味で愛されてるなw
ヘタレ攻めも無論美味しくいただくが、猿相手だとどうしても事に及んだ際
上で一生懸命な雉をみて猿が立場逆転させそうな印象が拭えない
顔はかっこいいのにな雉
>>367 「猿×雉×猿」は普段はみちんが雉を攻めてるのが好きだけど、時々きじっちゃんが未知を攻めるのもいいねって意味
つまりどっちも好きです
未知が残像拳使ってキジっちゃんに迫れば良いんだよ
キジっちゃんが変な術使って未知が二人になっちゃって
二人掛かりで攻められちゃうわけですね
ダブル猿は強すぎるw
あやなは不感症っぽい
未知は天然攻めですねわかります。
でもやっぱり雉っちゃんのヘタレ攻めが好物ですw
てか未知が受けの場合、何受けかな?
誘い受け、鬼畜受け
どっちにしろ雉を操ってるのは猿
378 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 19:11:04 ID:D+mF7Xbq
雉がキザな事言って
未知に「はずかしいセリフきんし…」って言って欲しい
>>375 ひでえww
なんとなくそんな気がするからひでえww
未知の「○○きんし」ってかわいいよな
初登場はうっかりツンデレかと思ったんだが全然違った罠
…考えられるのは誘い受けか強気受けかその中間?以外と難しいな
未知が登場する時かなりの確率で雉の方を見てるのに萌える
383 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/17(日) 20:23:11 ID:yLJhDSAO
見てねえよ
老眼鏡買い換えろ
この豚ばばあ
>>382 そういう細かいとこも描かれてるからいいな
雉を意識してるときの猿は本当かわいい
はブのキャラは、端的に「ツンデレ」とか「誘いうけ」といえないところに味があると思う
独特だよね
どうせなら未知が「1ヶ月オナニーきんし」とか言って、雉にもんもんした日々を過ごさせる展開にして欲しいよね
未知はオナニーの存在を知らない気がする
犬、雉
蒼、宝
綾那、夕歩、順
は知ってそう
高等組は全員知ってるだろうけど、意識して実践してるのは限られるんじゃね?
炎雪に勝つのには、コンティニュー何回くらい必要ですか?
>>389 未知は知ってるでしょ。女の子っぽいこの方が早いし。
ああ見えて、中1で一番お姉さんだし。
思い人のいた子は自然に覚えそう。りお姉を慕うもかちゃんとか。こう熱くなって。
綾那はまちがいなくゆかりに教えてもらってると思う。順と夕歩は教え合いかな。
おかみさんはもうオナニーどころか3人ほど子どもを……
中3でこれだと逆に将来が心配です><
>>393 これは本当に笹倉さんなのかと疑いたくなる
>>393 えらく萌えキャラになってんね。 困りましたね・・・
背が小さい蒼ちゃんのために毎朝自分の母乳を搾って飲ませてあげてるおかみさん
ぶった切りごめんなさい。
ストシェ2巻っていつ頃出るのか分かりますか?
単行本派なんで、凄い悶々としてるんだけど…
次で最終回だし年末までには出るんじゃないか?
おおっ、マジですか。
ありがとうございます。
なんか雑誌かなんかで3月ってのを見た気がするけど
な なんだってー!?
姐さんのサイトには2008年冬発売と書いてある訳だが…
この進展ぶりでストシェあと一話とか言われるとどうにも不安が…
謎の人物=ママで蘭ちゃんが辞める辞めないでモメて結局辞めなくていいぜオメ、
なんて寒いオチだったら5年分のwktk返せって感じだ。
もしそうだったら単行本でネッチリタップリ後日談を描いて欲しいよな
>>378が何のパロか思い出せず悶々としてたらこんな時間に
もう少しで思い出せそうなんだが懐かし杉て出てこない…
さむばでぃーへーるぷ!
あらあらうふふ
ローリン仮面とかVジャンに写植しなおされてた新装版に絶望したっ
小せえな
>>408 ごめん
これなんかのパロだったのか?
自分が妄想したのそのまま書いたつもりだったんだが
>>412 いや、はっきりとは思い出せないんだが、何かであったような気がするんだよ
でも思い出せない…
ARIA
台詞まんまだな
>>414 あぁ〜!そうだそれだ!!(・∀・)スッキリ
ありがd!
迷子のジイサンと食べてたイモが美味そうだったなーナツカシス
最近思ったんだけど紗枝瞑いいな
いつ紗枝が瞑子犯すかワクワクしてる
高2同士ってことは、この制度を立ち上げた時は会長と氷室氏が最強ツートップだったのかな。
まだ他のメンツはランドセル背負ってたし、炎雪は中国の山の中で発見されてなかったかも知れない。
怪奇!
私は中国の山の中で獅子女を見た!
はやて以外の中一が去年までランドセルだったことは公然の秘密
やつらはとても中1には見えん
特に雉とか
老けg
つテニプリ
雉は大人っぽすぎだw
あれでランドセルしょってる姿とかもうね、ちょっと…
…良いかもしれん
会長卒業したら制度どうなるんだろう?
天地大学とかあるならそこでも始めそうだけど。
あー新装版二巻のもかちゃんにムラムラする
腰周りが女っぽいというか非常によいです
はやてでエロってなんか想像しにくいな
作者はエロ漫画も描いてた人なのに
ハブの得ろはあんま興味ないな
刃友カポが手繋いでドキドキしてる位がちょうどいい
順綾ならガチでも全然OK
まあ順綾なら裸までありだな。
こういう場合、たいてい受けがまず裸にされるんだけど、順は自分から先に脱いじゃいそう。
淫乱女だからね
将来が楽しみだ〜
>>428 順綾は順が全裸で巨大なタンコブを作って倒れてるイメージしかないな
1番ガチっぽいのはやっぱ暝ちゃんでしょ 唯一、事後のベッドの上でタバコふかしてる所が想像できるキャラだよ
相手が誰かは知らんが なんとなく男女ともに経験ありそうな気がする
つーかアレで処女だったら可愛すぎるw
意外とそっち方面は苦手なの希望
やらしい言葉聞くと真っ赤になっちゃう
きゃっ、やだっ、私の右腕よ静まって!!!
順はいざとなったら超ヘタレ
最近
策士キャラの割には会長戦でもってた策は一つだけ
会長の発言によると普段はもっとえぐいことしてた。
ドマラCDでのぬけっぷり。
これらのことから考えるに、同人的に考えると
紅愛さんは体でも売ってたんじゃないかとおもう自分がいる。
みのりにか
煽りでもなく素で思うんだが
紅愛好きな人って自虐的な人多くない?
あれはあれでかわいいと思うんだけど
何か気に入らないみたいな雰囲気っていうか
気に触ったらごめんね
意味わかんね
瞑子って凄い淫乱か極端にエロいの嫌ってるかどっちかだよな
極端っつーか
>>436 いつも一撃で決まるような策があったんでしょ
そんでそれは剣をいじることで行われてた
恐らく、光って一瞬びびらせるとか、刀身がすっとぶとか、火薬が入っててボタン押すと花が出るとか。多分そんな感じ
会長の策だって
@足を狙い機動力の低下を図る
A同じポイントを二重攻撃して、ダメージを与える
B左足が弱点
って言う三つの効果から、充分隙を与えられるし、よしんば決め手にならなくてもこの後の戦いがやりやすくなると踏んだ
でもその効力が全部0だったから、負けた
策士と言うより、アイデア最優先の飛び道具使いとでも言った方がいいのかも
あと、ドラマCDは忘れてくれ
忘れろとか何様ー
CDの紅愛好きなんですけどー
あれはあれで可愛い。
>>440 「奴のために高めた気(中略)体の底に溜まって気持ち悪い。どうしてくれる」
「帰って(私と)寝れば収まるわ」
こうですね、わかります
炎雪はたまにパンツはき忘れてそうだから怖い
パンツは忘れないだろうけど、ブラは忘れそう
瞑子さんがちゃんと隅々まで面倒みてるから大丈夫だよ
ナプキン着け忘れて戦ってる最中に血がどろどろ
ありそうだから困る
返り血だから恥ずかしくないもんッ!
男の人はよく知らないことに首突っ込まないほうがいいよ
妄想にしたって無さ過ぎて寒い
マジレスが一番寒すぎて
どうしていいのかわからない
あー言い方悪かったですか
気持ち悪いです普通に
生理ネタって正直汚いんですよ。
なんかそんなのが興奮するのか知りませんが
漫画の話にそういうの持ってこられても
結構見てて気持ち悪いんです
あまりに何度も話題に登るんで一回くらい反抗してみました
いちいち煽らないでね。
どこを立て読みしたらいいか分からん
ちょっと絡まれたくらいで熱くなるなっての
本スレもそうだが、いちいち反応しないでスルーしとけよ
生理ネタに固執する奴もそれに乗っかる奴も中二病なんだから、
そんな奴らにマジレスしてもしょうがない。
本スレでは無視してますよw
成人板でやってるのがきついんですよ
そろそろ気持ち悪いって思ってる人もいるって気付いて欲しかっただけっす
大人なんでしょうし
むしろ成人板だからやってるんじゃね
気持ち悪がられてるの承知でやってる奴もいるかも知れないし。
許容もスルーもできないくらい嫌なネタなんだったら
「そういうネタきんし!」ってテンプレ案でも出したら?そしたら減るんじゃない?
スレの空気乱すあたしってカッコいい!
いやー、そんなに煽ってまで排除したくなるほど
生理ネタが大好きとは
認識を誤ってましたね
だが気持ち悪いんで
こういう流れが一番つまらん
ID:WU04RUxkは釣り師だろ
自分も生理ネタは好きじゃないけど
2chで自分が気に入らない話題になったら
スルーするのがふつう
個人の感情なんか
どうでもいい
そう言うなら生理ネタ嫌だっていうレスに反応しないことだ
よく見るとはやてって可愛くね?
新装版の1巻のオマケ漫画で、1人で綾那を待ってるはやてを想像して萌えた
新装版っておまけつくのか
>>466 おまけ漫画とキャラプロフィールに家族構成がプラスされたよ。
>>465 確かに…。はやてかわいいなw
>おまけ漫画とキャラプロフィールに家族構成がプラスされたよ。
ああ、帯刀さんのp
ミカどん×はやてが見たいです
はやて×蒼で、蒼の誘い受けってどうだろう
大人しいコの方が意外と(性知識とか)進んでると思うんだ
おかみさん効果もあって、蒼はかなりの耳年増と見た
綾那×はやて
順×はやて
が萌える
自分の脳内では蒼はおかみさんラブだ
順ははやてに対してはいいお姉さんって感じだよね
獣の目で見るけど
はやて×綾那な俺は、本誌のはやての役立たずさに泣きそうです
何言ってんの
超はやあやじゃん、本誌
それとも、俺の持ってるウルジャンだけ別のウルジャンなのか?
>>472 順はやは和むというか見てて面白い
はやてのボケに順が悪乗りして綾那に制裁されるパターンがたまらなく好き
つか順って最初変態(ボケ)キャラじゃなかったのに、綾那ラブのはやてに触発されて地を出した感じだよね
そう考えるとはやてってすごいコだわ
はやて絡みの百合はち○こ立たん
ピンク板の必要がないというか
色気ないもんなぁ
スカートはいてなかったら男にしか見えないキャラもいるし
色気だけがすべてじゃない
はやては無駄にエロい
そう無駄に
あと5年位たったらボッキュボンの背の高いお姉さんになるんだよ!
ドラゴンボールの悟空ですらあんなに大きくなったんだからありえなくはないよ
新刊4巻の雉猿はやばい
>>481 mjdk!
地方の私は明日にならないと手に入らないorz
まだ二巻までしかありませんが何か
4巻見た。雉猿やべえw禿萌えたw
新館4階でコスプレと聞いてきました
女になって順にいたずらされたい
>>484 ほっぺたつねられてるキジっちゃん可愛すぎるww
結局、雉と猿はなにしててもバカップルだという事だ
とらのあな…だと…!?
昨日見た夢で確信した。はやてエロい
その夢の内容kwsk
まぁ、特にストーリーらしいストーリーも無く
綾那が膝の上に乗っけたはやてのお尻にアレコレしちゃうなんて夢だったんだけどね。
頬染めて切なげにハァハァしながら「あやなぁ……」なんて言っちゃったりしてて
はやてみたいなおよそ性的なものとはかけ離れたキャラが、そういう状況になっちゃって
乱れているという普段とのギャップというか……とにかくはやてはエロいよ
ご指名ありがとうございます。玲です。
>>493 ありがとう、十二分に伝わった
はやてエロい
4巻の雉猿みて禿萌えし、いろんなサイトの雉猿を見たり読んだりして
さらに萌え。
桃雉好きの俺は異端。
9巻っていつ出んの?
知らん
そのうち出る
雉猿←猿
が好きなのは自分だけだよな
考えた事なかったけど、それ萌えるなw
いっそ
犬←雉猿←桃←犬
という無限ループはどうだろう
一方通行萌えるな…
「心が得られないなら身体を」
のもかちゃんが未知をガバーッとやったら初めてだった
みたいな
この人が描いたマリみて本ってどっか拾えるとこない?
>>501 桃猿…新たな扉が開いた気がした。
特殊能力を刃友に持つ普通者同士、意気投合していつしか…て感じか。
桃←犬
桃←雉
桃←猿
とかみんなに愛されてるもかちゃんが理想
もかちゃん攻めだよなぁとか思ってたけど最近受けでもいいかもとか思いはじめてきた
もかちゃんはいい奴だからなぁ。友達になりてえ。
ただからかうのが好きな
実はドMな紗枝
ねーな
ボーイッシュは基本、受けだからなあ。玲も綾那も雉も桃も。
紅愛やゆかりのような乙女も受けかな。
天然は逆に攻め。はやて、みのり、猿。お姉さまも攻め。
もかちゃんあんなにいい子なのに一生結婚できないんだよね(´・ω・`)
国外でワンコと結婚するよ
じゅんじゅん主役の年齢制限ありな同人ゲームってもう手に入らないんだな…残念
517 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/11(土) 19:01:12 ID:kCGuQw4P
>>515 犬ちゃんと暮らすと大変そうだ。というかルームメイトは大丈夫なんだろうか…
>513
けど、そのボーイッシュ系では綾那以外が受けのところって
サイトでも同人でも少なくね?
自分も好きだけど。
もかちゃん受けは殆ど見ないな。自分も好きだけど、もかちゃんを無理矢理受けに
しようとするとやたら色っぽく感じるのは自分の目がおかしいんだろうか
あと雉は猿が攻めてるのなら見たことがある
雉はヘタレ攻めだろJK
いや、まあ猿雉も好きなんだがね。
てかボーイッシュが攻めるとたいていヘタレ攻めにならない?
みかどん×静久とか
静久のむきになって攻めはヘタレではないと思う。
じゅんじゅんは本能のままに
奴はヘタレ筆頭じゃないのか
ヘタレ攻めといえば雉
じゅんじゅんも雉も相手の事好きなら好きな分逆に手が出せなさそう
あまりに手を出せないから受け側が誘いに出るんだな
今まで紅愛に萌えた事なかったのに新装版読んだら萌えた
オマケ漫画の破壊力すごいな…
コンビニに行って思い付いたネタ
槙「ゆかりおにぎり…海苔だらけのゆかり…はぁはぁ」
>>527 そのまま勢いで紅愛スキーになっちゃいなよ。
>>531 コンビニにて
ゆかり「槙先輩はおにぎり何にします?」
槙「わ、わた、私はゆかりを食べたいわ」
こうですか?わかりません><
平林の姉ちゃんの攻め受けがなんとなく気になる
ババァだからね
瞑子×吉川
>>537 吉川は瞑ちゃんに言葉だけでイかされるんですね。わかります。
ふたなりは邪道だけど氷室だけはふたなりっ娘の集団にマワされればいいと思った
ハロウィン
順「むしろ、お菓子あげるからいたずらさせて〜」
祈「玲」
どん「ん?」
祈「お菓子あげないからいたずらして」
陵辱が似合う人はぶっちぎりでわっさんがトップだったけど、ババアもいいかも知れぬ
>540
むしろそこは「お菓子あげるからイタズラさせて」ではなかろうか。
なんとなく、いのりんの性格的に。
みのりなら一発だな
>>544 どこよ?
ていうか考えたネタにそう言われると嫌だな
>>545 つーかハロウィンネタなんて似たりよったりじゃん。
ちょっとかぶっただけでも言う奴は言うから気にすんな
なんかもうもかちゃんがかわいくて仕方が無い
これはいい!
>>549 夕に対して強気に出た順なのか
順の冗談めいた攻めにあっさり応じた夕なのか
どちらにせよおいしくいただけるがな!
一番可愛いのは紗枝だ
玲乙
>瞑ちゃんだよ
どきどきのこの展開
>>556 つまり「玲に気がある素振りを見せると紗枝のほうから近づいてきてくれる」
という知的戦略か!さすがは瞑ちゃん!!
紗枝×瞑子派の俺はここではどうやら異端らしいな
いつまでも続くCP主張にはもう疲れた
じゃあ本スレだけ見ていた方がいい
ここ百合スレだからこの流れが正常だよ
昔はSSとかもあって賑わってたんだぜ……
最近はCP主張の無限ループだからな
そんな職人がいなくなったみたいな言い方すんなよ、悲しいだろ
自分も何か書きたいとは思ってるがなにぶん燃料が足りんのよ、燃料が
単行本読み返して新ジャンル漁りでもするか……。
いなくなったっていうか
ここに投下されることがなくなったって感じ
みんなサイト作ってそっちで書いてるんだろ。
以前ここに投下されていたSSを載せているサイトをいくつか見たぞ。
このスレもつまらなくなったな
本スレはともすればスレ違いの話ばっかりするし
567ゲットだぜ☆
>>565 そうなんだよねえ
いっぺん自分のサイト作っちゃうと、2ちゃんに投下するのってつらくなる
単純に、後から修正訂正きかないから
日記では毎度嫌みな突っ込みばかり
移籍の時も「どうせ雑誌の後ろの方にひっそり載るだけ」と応援する気すら見せず
仕方なく、惰性ではやて同人やってるって態度で
冬も他ジャンルに移るのが面倒だからと
言い訳するように申込んだようなサークルが
今回落ちてて少しスッとした。
次からもう別ジャンルに行ってくれたらいいのに。他のサークルさんが代わりに受かれるし。
純度の高いツンデレなんだろ。そっとしといてやれ
ここでSS書いても叩かれるしな
粘着されるし
かと言ってサイト持ってても、ネットストーカーされてここでネチネチ言われるんだよな
ハブに関わると怖い怖い(笑)
ハブだけに一度噛み付かれると大変だぞ
だれうまw
ちゅーか今回の冬コミで受かったってハブサークル一つくらいしか知らん
いつも行ってたサークルが軒並み落選
スペース減ったのか?
出版社が変わってスペースの競争率が上がったとか?
どうなの
78巻明日ですねぃ
あと12冊で100巻か
思えば遠くへ来たもんだ
ひつぎ様の脳内出版巻数に比べればまだまだですよ
そこなのか? ツッコミどころ
今月のUJは綾クロ派の自分にはおいしかった
あなたと合体したい
新装版新旧白服がそろっててうれしたかった
紅愛がまだ生徒会の仕事と関わりあるみたいでよかった。
紅愛は
いのみかみの
にまわされたらいい
女同士の輪姦ってどんなんのかな
(はやて+順+ゆかり+おかみさん+炎雪+ちはるさん)×綾那が一番現実的な
輪姦パターンか。原作に沿うなら。
ゆかりがいると逆らえないからやられるがままだな、綾那。
綾那がヤラレまくりな様子をモニターで見てる会長と静久
>炎雪
この人がいると綾那だけじゃなくてみんな本当に殺られるぞ
いやむしろ炎雪がいただかれちゃうだろ
全員まとめて綾那が釘バット片手に迎え撃つんですね。わかります。
なんかランク上がってからあやなの剣改造するなら
釘バットがいい気がしてきた。
>>586 ふたりの足元には帯刀が踏んづけられてるわけですな
綾那は総受け伝説だけど、M度は帯刀最強
紗枝「結婚したい」
玲「……(打倒眼鏡!)」
二人まとめて食べられちゃうわけですね。わかります。
>>592 まさか紗枝まで綾那を食べたがるとは思わなかった。
綾那の受けオーラは異常。もう輪姦レベルじゃないな。
>>595 逆だろ
真性Sの紗枝が「抱かれたい」と思ったんだよ
鬼畜受け? どんなですかw
余裕受けというかなんというかそんな感じ>いのりん
ヤり終わった直後に
紗枝「えーこれで終わりー?つまんなーい」
とか言われちゃうんですねハァハァ
>>595 綾那は殴る、怒鳴る、暴れる。これしか反応ができないからなあ。
まさに天性の受けキャラ。
これはいじりたくなるな。
ドS紗枝とドMりお姉
ちょっと見てみたい
いじる対象としてなら、むしろ桜花のほうが適任
ドSの相手は突付かれてムキになるタイプのほうが向いてる
紗枝は何だかんだいって、ばーさんと同じ土俵に立ってしまう策士
でも綾那は直情。まっすぐ。決して自分が(思ってても)口にしない言葉で相手を粉砕する
その若さあふるる衝動と、そして的確な破壊力に「じゅん」ってしちゃったんじゃない?
ゆかりとちゅっちゅしたい
槙先輩乙
槙先輩乙女
槙先輩乙女で
槙先輩乙女でちゅ
槙先輩乙女でちゅっちゅ
槙先輩は毎日のようにちゅっちゅしてる
綾那は以前よくしていた
じゅんじゅんは呼び方が違う
てことで
>>604は夕歩
祈さんの地下室に鎖でつながれてそうな人シリーズ
・玲
・紅赤
・氷室
・綾那new!
で、はやてやじゅんじゅんやおかみさんによる綾那奪回作戦が始まるわけですな
玲紗枝フラグ立てすぎだろ
>>611 玲はそれなりに可愛がられてそうだが氷室はマジになぶられてそうだな
玲に鎖はいらんとです
首輪だけで十分
かっこいいアイテムなはずの首輪なのに
みかどんが付けてる姿はかっこいいというよりペットっぽい
犬みてー!
618 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/02(火) 16:14:49 ID:V3FX059g
モカちゃんはそんなことはしないだろうが、犬ちゃんはむしろ自分でつけそうだw
祈ん「結婚したい(そしてベッドでヒーヒーいわせたい)」
こけだけの話なんだけど
玲はベッドでだとSなのよね。紗枝もされてるのかしら…
頑張ってSしてるみかどんをいのりんが生温かく見守りつつチクチク言葉攻めを織り込む上級プレイですね。わかります。
いのりんはみかどんのプライドを刺激して楽しむのか
実に屈辱的だ
9巻が待ち遠しいなぁ
順綾があると聞いたんだが期待しておk?
>>625 あ〜。すみまそん。3だった。まちがえた
むちとくいです!
鞭が得意とな。
はやてに鞭で打たれるもかちゃん
それを見て、いけないと思いつつ興奮してしまう犬ちゃん
「犬ちゃんもやってみる?」
↓
チャクラ全開
しげる来ない…
しげるはしげ美とヤッてるよ
ノーマルじゃね?
うぜ
ふたばとかでやれや
保存した
新刊の話が出てないとはこれいかに
別にSS投下も無いスレだし投下があっても文句つけるだけの人ばっかの
糞スレだから
>>635別に好きにしていいよ。
同人絵とかURL貼るスレになるのは勘弁
それもそうだな
なんかむしゃくしゃしてた。スマン。
べつにSS投下されても文句なんて大してなかったじゃん
悪目立ちするってのはあるがあんまり一を十みたくいわんでくれー
またループか
いい加減学習しろよ
キミのように話が終わってからわざわざ
一言付け足す人がいるからね
昨日初めていのみかの夢を見た。
コイツら馬鹿かと思う程いちゃいちゃしてた。
もっとやれ!
>>619 夢の中じゃいのりんがヒーヒー言わされてたよ!
いのりんは行為の最中でも相手に気を使えるような受け
みかどんはなんか男子中学生みたいながっつくような攻め
俺の中ではこんな感じ
紗枝はどう考えても攻めだろ
私生活ではSだけどベッドの上では誘い受け。
ちょっと激しいのが好きなんだ
紗枝受けエロがみたいけどあんまり見当たりません。
いいサイトあったらヒントください。
紗枝受けでググれ
zipでヨロシク
誘い受けだけど、いざ事が始まると余裕が無くなるいのりんが好きです
腐が多いスレだと、萌えキャラのEROやるとすぐ叩かれるもんね
654 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/07(水) 02:00:33 ID:gjmo6Ivp
最近はブにはまったんだが、会長×静久って人気ないの?
過去レス読んでもあんまり出てこないけど
会長×静久かなり好きだけど、
あんまり見かけないねー。
>>656 そうなのか、thx
好きなのにショックだわorz
個人的には静久×会長(ただし精神的優位は会長)
というのがしっくりくる
ビューティペア好きだけどガチすぎてというか自分の中で本編が妄想を超えてしまって
いるのでなかなか創作しづらい・・・
確かにそれはあるかもw
あの二人は相思相愛どころじゃないよな。
そこはあれだ。二人してほかの人間を攻めるというのはどうだろうか。
帯刀…いやなんでもないでうす
ワッキーだったら、性的な意味でなく攻められそうだな。
双子百合好きとしてはナギとはやての今後が気になる。
妹がしげ美を当てやがった
固まる粘土系で硬いと思ったら布っぽくて(キルト?)柔らかいのな
玲紅のドSみかどん
ストシェ2巻と聞いて
ストシェ二巻でたのにこの過疎りよう
別に、みんな本スレで話してるし。
ならここいらないじゃん
って話に
テラワロス
「過疎ってる」とかブチブチ言う前に何か話振ればいいんじゃね
こっちでしか話せないような話なら他もついてくるっしょ
さてブログに感想書くか
ヒント:本スレは年齢制限無し
樹里亜とらんらんはあれだけ発情できるならなんとでもなろうに
裸になって体をくっつけるだけで発展するのに出来ないというのは
特別なことをしなくてはいけないとかいう強迫観念なんだろうか
一緒に風呂入ればいいのに。
まあ作者的にきれいにセクスシーンになだれ込んでいく様がどうしても思い浮かばなかった
というところなんだろう。
まあ直接的な描写はなくてもいいから(本音は欲しいけどさ)
せめて少女漫画なんかに良くある事後のシーンとかは入れてくれてたら嬉しかったな
終わった後は超ぎこちない2人とか最高じゃないか…!
エロシーンはウルトラソードみたいなのだろうしな
とうとう三十路にリーチがかかりました。
ズボンの上にもっさりと肉が乗った状態で。
その上毛深い奴にはお約束のギャランドゥーが股間に向かって真っ直ぐのびているものですから、もうとにかく汚い。
風呂に入る前 鏡で見てビックリしましたからね。ボストール映ってましたからね。
ラーの鏡でもないのに、モンスター映ってましたから。格差社会が生みだした哀しい一匹のモンスターが。
そんなカンジで見た目はとっくにオッさんなんですが 29っていう年齢が中途半端で気持ち悪いです。
お兄さんなのか、オッさんなのか、オッさんなのか、天使なのか、悪魔なのか、堕天使的なアレですよね29って、どっちつかず。
もうとっくに処刑台の上に立っているのに斧ふり下ろす奴が「あれ・・・俺コタツ切ってきたっけ」って一回家帰っちゃったみたいな。
執行人コタツ確認して戻ってくるのを待ってるみたいな状況ですよね。
さっさととどめさしてくれというカンジの。早くこの翼をもいでくれというカンジの。
もう飛べないの知ってるから。これただの背中毛の長い奴って知ってるから的な。
十代の皆さん、三十代までに飛ばないと翼もげますからね。 頭髪と一緒で羽もハゲていきますから。
そんなボロボロの翼ではこの肥満した身体を支えられないんです。
でも皆さんは違います。
その引き締まった身体と翼でどこへだって飛んでいけます。 パイロットにだってなんにだってなれます。
だからどうか皆さん夢を諦めないでほしい。 その背中の翼で夢にむかって羽ばたいていってほしい。
そして僕に教えてほしい
どうしてこんな話になったんですか。
ふたなりは邪道、まで読んだ
らんらんはネコだろ!?
ヘタレ攻めとヘタレ受け…イイ!!
綾那は誰とでも妄想できるからいいわ〜
中3ズ(ますらおさんとおかみさんも)、みかどん、いのりんでもいけるよな。
会長!一発やらせてくれ!!
>>686 積極的な方は嫌いではありませんが
ダメよ
>>685 1巻読む限り静久もあり。もちろん氷炎の2人もあり。ちはるさんやチビどももあり。
さすが総受け伝説の体現者。
ストシェ2巻届いたーーー!
2冊もorz
知らずにカートに入れてたらしい。
まあお布施と思って。
なぜに今頃?
691 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/03(火) 12:08:46 ID:MElrF1g9
689
一冊はそのまま、もう一冊はZLAYカバーをかければいいじゃない
>691
あんたあたまいいな。
もかちゃんとキジッちゃんのカプってどっち受けで書いたらいいか迷う
>>693 とりあえず両方書いてみて両方うpしてみるってのはどうだ?
もかちゃんが受けなのを想像したら意外と可愛くて鼻血吹いた
>>799 はやブレ。
公式だとハブっぽいけど、ハブだと蛇と混じっちゃうからな……
ごめん誤爆……
キジっちゃんは初登場時の雰囲気とかから攻めは想像できるけど
もかちゃんは受けしか想像できない
ワンコの呪縛+キジッちゃんの言霊…あ、こっちは効かないんだな
なぜバレンタインの話題が出てこないんだ…
とりあえず玲のモテ加減に紗枝が嫉妬してればいいよ
>>700 どまらCDでは言霊効いてるっぽいから問題ない
>>701 いまさらそれくらいで嫉妬するような仲じゃないんだよ
>>701 山ほどチョコ貰っても肝心の紗枝からはなかなか貰えなくて
催促できずにやきもきして待つ玲をからかって遊ぶ紗枝の姿を受信した。
>>702 たけのこだね!
たけのこプレイを考えようとしたらなんか無理だった
「上の口と下の口の感覚を取り替える。」
シドナンって需要ある?
無いカプなんか無いぜ!
個人的にはシドナン好き
710 :
707:2009/02/18(水) 23:03:38 ID:UVsehXaA
途中までシリアスなものを書こうとしたんだけど、
誘惑に負けてふざけてしまった・・・orz
とりあえずもうちょいしたらうpする。
711 :
707:2009/02/18(水) 23:50:03 ID:UVsehXaA
シドナン。
足らないところは脳内補完でヨロ。
↓
静かな教室、無言の二人。
傍から見りゃ、ドラマの撮影みたいだな。
まぁ、ここにいるのはシドとあたしだからキャスティングに難ありってとこだけど。
もちろんあたし達は撮影ごっこするためにいるわけじゃない。
顔を真っ赤にしたシドがあたしを呼び出したから、あたし達はここにいる。
普段から落ち着きのないヤツだが、これほどまでとは。
シドのヤツは机に座ったり、無意味に窓を開けたり、とにかく挙動不審だ。
だけど、言いたいことはなんとなくわかる。
ずっと一緒にいたんだ。
それくらい、わかっちまうよ。
ったく・・・。
いつも振り回されてるあたしの身にもなってみろ、だなんてことは言わねぇよ。
こんなガキに振り回された記憶は一切ねぇからな。
ただ、手綱を握らされているあたしの身にもなれと言ってやりたい。
馬鹿の考えることなんてお見通しだ。
馬鹿って人種は思考回路ってもんがほとんど存在しねぇからな。
いっつも真っ直ぐ。
普段は扱いやすくて重宝してるが。
今はそれだからこそ困るんだよ。
あたしをメデューサかなんかと勘違いしてるのか?なんて皮肉を言ってやりたくなる程、
コイツはあたしと目を合わせようとしない。
最後の一言を言わせるのは簡単だ。
どんな言葉が欲しいかなんて言われなくてもわかる。
その気になれば的確に言ってやれるさ。
もちろんハッピーエンドにしてやるさ。
いつもは頭にあるヘアバンドを手元でもにょもにょいじってるコイツにしてみりゃ、まさに鶴の一声ってヤツだろうな。
でも言ってやんない。
あたしはコイツを操っていい気になってるワケじゃない。
あたしはコイツの言葉を、コイツの頭ンの中の言葉を待ってるんだ。
結局は同じことなんだろーが、あたしにとっちゃすげー重要なんだよ。
わかるか?結果じゃなくて経過なんだよ。
だから、頑張れ。シド。
あー・・・。
見える。見えるぞ。
10分後には痺れを切らして『こーゆーことだろ?』なんて言いながら唇を重ねる自分が。
30分後にはシドが繋ごうとした手をあたしに伸ばして。
あたしは照れてその手を払い除けるんだ。
半年もすりゃ今日のことも笑い話にしてるあたし達すらも・・・はっきりと見える。
それもあたし達らしくていいかもな。
妥協する気はさらさらないが、どうせコイツはなにも言えねぇんだし。
そんなことを考えていると、なんとシドが口を開いた。
「あ、あのさ。すげー恥ずかしいんだけど・・・。」
シドが話を切り出す。
ヘタレなりに頑張ってんじゃねぇの、なんてのん気に関心するあたし。
平然としているハズなのに、心とは裏腹に左胸が狂ったように鼓動してやがる。
チッ、訂正しようか。
あたしは平然を装っていた。
そしていつもの自分を思い出しながら、どうしたんだよ?なんて言って続きを促した。
「・・・来ちゃったんだよね、アレが。」
意味がわからなくてあたしは『は?』とだけ言って聞き返す。
「いや、だからさ、ほら、アレだよ。予定より1週間くらい早かったんだよなー。」
だんだん言いたいことがわかって来たあたしが発した言葉は『で?』の一言。
「だかさー、貸してくんねぇかなぁ・・・?ソフィでもロリエでもなんでもいいから!」
呆れて何も言えなくなっているあたしに追い討ちをかけるようにシドは続ける。
「マジで頼むぜ、ナンシー・・・。このままじゃオレの股間が真っ赤に染まっちまうぜ・・・!」
「よし、わかった。」
状況を完璧に把握したあたしは指を鳴らしながら言った。
「おう!サンキュー!ナンシー!流石はオレの相棒だぜ!」
意味がまだ伝わっていないのか、シドは無邪気に喜ぶ。
「全身が赤けりゃ股間が赤くても何ら問題ない、そうだろ?シド。」
「お、お?そ、そりゃ一体どういうことだ?」
あたしの殺気に気付いたのか、シドは後退りしながら問う。
バカなパンクコゾーにもわかるように、こう言ってやった。
「・・・テメェはノーフューチャーってこった。」
チキショー、恥ずかしい想像させやがって。
とりあえずあたしは、先ほど自分が見た妄想という名の未来を粉々にするかの如くシドをしばいた。
716 :
707:2009/02/18(水) 23:57:37 ID:UVsehXaA
以上。
久々に書いたせいか、まともなものにならなかった。
百合ん百合んなものを期待してた人に申し訳ない。
____
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ ,(⌒) (⌒)、\ ひとりSMセット買ったお
| /// (__人__)/// | 今夜は楽しむおww
\ ` ヽ_ノ /
ヽ , __ , イ
/ |_"____
| l.. /l SMグッズ l
ヽ 丶-.,/ |_________|
/`ー、_ノ / /
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
まさかのオチwwGJwww
GJw
ナンシーマジ乙女。
>>716 GJwwwww
よかったらまたシドナン書いて欲しい。
できれば次はラブいやつ
722 :
707:2009/02/21(土) 10:45:00 ID:O8g4djjY
GJd。
>>721 時間があればまた書くかもしれない。
あまり期待しないで待っていてくれw
保守
今月号のはやてブレードがおもしろかったからアゲ
最近になってはやてブレードを買ってみたんだけど
あれだね
ちょっとだけ厨二要素入ってるね
むしろ厨二要素入っていないバトルマンガがあるだろうか?
あるだろいくらでも
何を言い出してるんだ
厨二が入ってたら何だ、
厨二がないバトルマンガがあったら何だって話だがな。
で、何が言いたいの?
言ってみたかっただけだろうからほっといてやれw
確かに厨二要素はちょっとだけなんだよね。
具体的に言うと,鬼吏谷・宝田・貴水くらいしかいないから。
蒼は毛が生えて居るのかしら…
>>728 いやそんな大したことでもないんだけど
別に厨二的要素が悪いともこの作品が悪いとも言ってないって
ただストシェだけ読んでからはやてブレード読んだら
結構厨二要素があるから、作者的にはどっち路線が描きたい感じなのかなってちょっと思っただけだ
作者が好きで書いてるかどうかじゃなくて
おまいさんが好きで読んでるかどうかじゃねえのかね
重要なのって。
>>732 その程度のことは本スレで言って下さい
多分荒れるだろうけどw
どっち路線とかは重要じゃなくて
女の子が主だと言う事が重要
>>527 これって何巻?
この巻だけ新装版買うから教えてくれ
閑古鳥がないておるl
まぁ、柳生さんが受けなのか攻めなのか今後の展開に期待。
個人的には攻めっぽい気がするけど、みかどんに泣かされたっての見るに
受けもいいかなぁなんて
もっと本筋にみず蒼が絡みますように
741 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/12(日) 23:07:16 ID:0NtBk1aq
れなは受っぽいage
もっと静久の出番が増えますように…
雉紅がいちゃついてる夢を見てなんか目覚めた
はやて受け少ないよ。
なので順はやを押す。
>>744 お前とはいい酒が飲めそうだ
普通に綾クロも好きだが
綾クロだとわりと普通なのにクロ綾だとなんかただれた関係しか想像できない
白服って人気ないの?
ビューティペアのSSとか全然見ないが。
玲紗死ぬほどあるじゃん。
ビューティーは会長のキャラが強すぎるからなぁ…w
つか同盟のサイトはほとんど開店休業だな
携帯サイトのほうが頑張ってるかも
SSはないと思うなら自分で書くとか
会長を書こうとすると、ギャグになりかねないからな。
難しい。
会長は誘い受けだと信じてる。
でも想像出来ない不思議をどうしたら……
会長は誘い受けというか無意識受けというか……
貯めに貯めて顔真っ赤な静久に押し倒されても
不思議そうな顔してるぐらいがいいよ。
んでもって今月のオヤビンかわいいなぁ
みかどんになかされたオヤビン(性的な意味で)
>>752 すぐにひっくり返させる静久が見えるわ。
何だか全然画が見えて来ない・・・
玲ひつだったらどっかで読んだ事あるきがする
天紅とかなら見かける。
玲紅が無くて
未だ探してる
紅蜂×夕歩ママ
紅蜂×みずちママ
ならすぐに思いつくんだけどなぁ…
あえていうなら会長×紅蜂
ハイレベル過ぎるw
シドはやでマイナーだと思ってた俺では敵わない・・・
まさかの紅蜂w
以前男性化ネタを見たんだけど
意外に面白く読めた
〜ジャスコのレジにて〜
店員「すみませんお客様、こちらの日清ヘルシーリセッタはお一人様一本までとなっておりまして…」
久我「え、あ、そうなの?いや、知ってたけど。どうしよ…あ!分身の術、ドロン!…なんちゃてw」
店員「…この5本は戻しておきますね…」
・・・・よくわからん
ちょっとだけ和んだ
>>761 男性化ネタじゃないけど、ホストネタなら見たことある
はブのキャラは大体男装似合いそうだな。
あんまり女の子!っていうキャラいないw
わんこ・未知
あおちゃん・りお姉
おかみさん・ゆほ
ナンシー・紗枝・紅愛
平林さん
かな。おにゃのこらしいと思うのは。
逆に男の子ぽいのは
雉・桃・ナギ
みのり・シド・どん
オヤビン
帯刀が一番乙女っぽいのを忘れちゃ困るんですが><
ワッキーは中身だとそうかもしれんが初期の頃は暫く野郎だと思ってたしなあ
武器屋の人はガチで男だと思ってた
むしろ武器屋は女装子だと信じてた
>>771 実は、俺も帯刀が男だと信じてた時期があった
いじられキャラでメガネで美形な俺好みの男の子が…とな
それで帯刀ファンになったんだ
すまん、百合板から出て行きます
武器屋はWIKIで見るまで、女の子かわからんかったわ。
見た目じゃ絶対わからないw
どうでもいいが主人公ペアの色気の無さはおかしい。
全然女の子してないぞw
ウィキはファンロードの辞典みたいなもんだから
べつに公式じゃないだろw
作中で明確に女だと言われてないからあるいは…
はやては女の子らしいと思う。
しげファミリー自作するし家事得意そう
天地学園は女子校なんだがな。
女子校なんだろうが
性別のはっきりしたことは作者にしか分からん
いち読者の主観的見解を鵜呑みにはできないな
え?
不穏な空気がするぜ
まあ人それぞれで
はやてが家事が得意となると、だらしない綾那にはもってこいの嫁ということになるな
嫁も何も既にドラマCDで愛妻弁当作ってるじゃないか
食べたのはじゅんじゅんだが
なんかもう皆卒業したあと、同棲とかしたらいいよ。
「綾那っー、ご飯できたよ」
「ん、わかった」
「けど・・・ご飯もよりもまず私を・・・」
「・・・飯前にベタベタすんな!」
バキッ!
「ギャアッッ!」
「どう、おいしい?」
「わるくない」
「よかったー、綾那の口に合うか心配してたの」
「・・・・・」
「ねえ綾那」
「ん?」
「ずっと楽しく暮らそうね。綾那と一緒なら、ずっと楽しい一日一日を過ごせるもん」
「・・・・・だ、黙って食え」
「へへへっ」
そのままはやても食べちゃうんですね
腹こわしそうw
>>784 カニバリズムの方ですかw
そういや昔の同人で「カニバリズム」って題名の本があったような……
ウルトラソードとかいうのを書店で見かけて買った。
エロ漫画のはずなんだけど普通にいつも通りな作風で面白かった。
紅愛攻めとかたまには見てみたい。
柳生、いいわあ。
はやて攻めでSSとか見たい
はやて攻めはなんか想像できない・・・
はやては皆に愛されていればいいと思うよ。
で、本妻から嫉妬されればいいと思うよ
しゃれにならないえづらだよ?
792 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/31(日) 00:11:04 ID:htgXNpr3
やっぱりストロベリーシェイクが一番面白いな
林家はちゃんばらファンタジーよりこういうほうが絶対向いてる
それって人によると思うよ
百合板に来る人はそうな人が多いかもしれないが
決めつけられるとちょっと引くわ
これはここで言うことじゃないかもしれないけどさ
>>792 林家は の部分は 自分には の間違いだろ
百合板来てるけど漫画的にはシスターレッドが一番好きだな。
久々に読んだけどアリス太ももエロイよアリス
ageてるし釣りだろ
真人とエリカがどうなったのか気になる
エリカ→真人←グレイスなんてことになってないかなー
個人的には頭文字Dの同ry
799 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/03(水) 07:49:46 ID:lISglQ0i
ZLAYの同人誌うぷって
角煮行けカス
綾那×ゆかり読みたいなぁ…
書いたらいいやん
こないだ順ゆかのエロスな夢を見た
起きたら枕がよだれまみれだった
ゆかりはされてもしてもエロい
新刊買ったけど綾クロ好きにはたまらない話で大満足だ
えっ
新刊で綾クロのすれ違いっぷりにニヤニヤしつつ
ウルジャン本誌でおやびんとのじゃれ合いにニヤニヤ
ああ、はやて可愛いなぁ
潜在的な黒スキーて結構いるね
ファンサイト回っててもそう思った。
巻末のシドナンがすごく良かった…
あの二人はもう結婚してしまえばいいと思う
あのナンシーの包容力に惚れたw
いのりんとナンシーが何気に仲よさげなのも良かったな〜
811 :
みかくれ:2009/06/23(火) 06:56:16 ID:BXv23pWk
アタシが刃友と二人部屋になってからは度々訪れるようになったこの部屋。
部屋に一つだけあるベッドの上で、重なりあう二人分の身体。
耳に入るのは軋むベッドの音と、アタシが自ら放つ掠れた声
そして彼女の荒い息。
どんなに好きだと囁かれても
どんなに攻められても
知ってるのよ、
別の子の事を思ってる事。
ね、玲。
812 :
811:2009/06/23(火) 07:05:49 ID:BXv23pWk
ごめん急に書きたくなっただけ。
また今度短いの書くかも
今までシドナン興味なかったが今回の巻末で急に可愛く見えるようになった
だってのに、次からは家族シリーズか
それも見たいっちゃ見たいんだが…
>>813 あれ?てっきりあとがきの所の絵だけだと思ってたんだけど
おまけ漫画全部家族ものになるのか……。
>>811 乙。短いながらも萌えたよ
絵に起こすとしか書いてなかったから
漫画じゃないんじゃないの
家族絵は、今の剣待生名簿の位置にくるんだと、勝手に思ってた。
そうそう、俺もそう思った
大分前に落ちてたぞそのスレ
シャワーの音が止まる。風呂の戸が閉まる音がして、ほどなくして着替えた樹里亜さんが風呂から出てくる。
まだ乾いていない艶やかな黒髪、上気して薄紅色に染まった頬、柔らかそうで華奢な肢体。風呂上がりの色香に当てられて逆上せてしまいそうだ。
「ひゃっ!」
そんなことを考えてたら、いつの間にか樹里亜さんの顔が前にあって…
「大丈夫、らんらん?湯あたり?」
お水を持ってきてくれたらしい。頬に当たってるペットボトルが逆上せた頭に丁度いい。本当に気遣いも出来て、可愛くて樹里亜さん大好きです…。
「いや、お湯じゃなくて…樹里亜さんにのぼせてました」
鼻血を出してふらつく樹里亜さんが怪我しないように自分の座っているベッドに抱き寄せると、慌ててティッシュを探す。樹里亜さんがよく鼻血を出すからベッドサイドのティッシュは空箱だ。血が逆流しないように寄り掛からせて、私の手で鼻を押さえて鼻血を止める。
同居してここ2週間で応急措置も、すっかり板についた。
「あー、ごめん、蘭ちゃん」
鼻血が止まった樹里亜さんが項垂れる。気にしなくていいのに。
「全然気にしないでください。樹里亜さんの身体は心配ですけど…」
ああ、そうだ。鼻血が出たら、水分補給とかした方がいいのかな…。でも、さっき持ってきてくれた水じゃ冷たすぎるかも。
樹里亜さんが握り締めていたペットボトルを受け取ると一口、口に含み、樹里亜さんの唇を塞いで私の体温に暖めた水を流し込んだ。
「らんらん?え?ふぁ!」
少し逆流してくる水が甘い。唇が熱い。役得だなぁ。
「大丈夫ですか?少し、熱があるんじゃ?」
調子にのって、おでこ同士で熱を計る。
ここまで妄想したが、中々エロくならん。この二人はどうやってエロに持ち込んだらいいのですか。
教えて、エロい人。
>>821 ワッフルワッフル
熱かもしんない
↓
そうだ汗をかけばさがる
↓
キャッキャウフフ
在り来たりかな…
ワッフルにも程があるな
>821支援
樹里亜さんがとろんとした目で言った。
「いうならば、あなたにお熱、かな……なによその顔」
急に怪訝な表情。私はあからさまにびっくりした表情をしてしまったらしい。
樹里亜さんの口から発せられた、せっかくの嬉しい決め台詞がぶちこわしだ。
「いえ、あの、さっきの聞こえてましたか?」
「何が?」
「……のぼせてたって」
「蘭ちゃんのぼせてたの!?」
「いや、…………………樹里亜さんにのぼせてましたって」
「!」
私たち二人とも思わず赤面して、お互い顔を背けて沈黙してしまう。
「あああっ」
しばらくして急に樹里亜さんが大声を上げた。
「な、なんですか?」
「あたし、唇奪われた」
「え?さっきのあれ」
「今日はあたしが蘭ちゃんの唇もらうはずだったのにー!返してー!唇返してー!」
「イタっ、あ痛たたたた」
ポカポカと樹里亜さんが叩いてきた。
「す、すみません」
すると興奮状態の涙目のまま樹里亜さんは私の腕をがっしと掴み、目を見つめて言った。
「あたし今、蘭ちゃんを抱きたい」
その瞬間、樹里亜さんの周りにぱあっと花が咲いたように見えた。
ぽわぽわぽわーん。擬音にするとそんな音が響いたような気がして、
私はすっかり舞い上がってしまった。今まで押し殺していた思いを告白する。
「実は、その、私も、なんです……樹里亜さん」
そういったとたん、樹里亜さんがものすごい勢いで抱きついてきた。
「蘭ちゃーーん!……あれ?」
ものすごい勢いだったのでさすがに二人分の身体を支えきれず、
私はいったん体をかわして樹里亜さんをベッドに横たえると
覆い被さるように顔を近づけてその目を見つめた。
「抱かせてください」
「え、え、あの?今日こそはと思ったのに、あれれ?」
なんか樹里亜さんがモゴモゴ言っているけれどよく聞き取れない。
↓さあベッドシーンまで書いてやったからあと再開してくれ。
あ、ごめん、誤読があったので話に矛盾が出た。余計なことしてすみませぬ。
GJ!久しぶりにいいものを見た
828 :
821:2009/07/05(日) 15:20:31 ID:ZRR3IXz4
>>825 支援どうも。続き書いてみた。
「駄目って言っても、しますけどね」
この際、反論は一切無視だ。どちらかが踏み出さないと、平行線のままだから。
「んっ…」 余計な反論を奪うように再び唇を押し当てると、甘い吐息が漏れる。
もっと聞きたい。もっと味わいたい。そんな衝動に突き動かされるようにパジャマのボタンを1つずつ片手で外していく。
何か言おうと、わずかに開いた唇に舌を侵入させ抉じ開けて咥内を十分に味わい尽くす。
「んんんー。」 さすがに苦しそうな声をあげたので、唇を解放してあげると、少し恨めしそうな目で見られてしまった。
「ぷはっ、蘭ちゃんばっかりズルイ…」
「ズルくないです。樹里亜さんもご自由にどうぞ」
拗ねる様子が可愛くて、思わず笑みがこぼれる。
だけど、どうぞと言われると引いてしまうのも、この人の特性なのだ。
でも、ここで中断してしまったら朝まで正座になってしまう。一生懸命、私のパジャマのボタンを外そうとしている樹里亜さんはそのままに行為を再開することにした。
先程のキスの余韻か、樹里亜さんの口の端に付いた唾液を舐めとり、そのまま首筋に舌を下ろす。
同じボディーソープの筈なのに、何故か樹里亜さんの身体は甘い匂いがする。
「樹里亜さん、水着の仕事ありましたっけ?」
「んんっ…あっ…る。」
「じゃ、ここに痕をつけるのはやめときますね。」
「へ…?んぅ」
少し残念だけど、仕事の邪魔になるような事はしてちゃいけない。首筋や鎖骨にキスマークを付けるのを諦めて、今日のメインディッシュの1つ、胸に移ることにした。
まずは、開けたパジャマから、その形を眺める。
形よし、大きさよし、色よし。ケチのつけようのないおっぱいだと思う。 眺めて楽しんでいたら、不意にその胸が樹里亜さんの腕で隠された。
「恥ずかしい…から。あんまみないで…。ね、蘭ちゃん、電気消そうよ。」
「ああ、すみません」
手元のスイッチで電気を消す。今夜は月が明るいのか、目もすぐに慣れた。冷たい光に照らされた樹里亜さんは神から特別に愛された芸術品のように思える。
829 :
821:2009/07/05(日) 15:21:12 ID:ZRR3IXz4
「凄く綺麗ですよ。樹里亜さん」
感想を耳元で述べると、樹里亜さんの体温が僅かに上昇したような気がした。 腕を退かせ、感触を楽しむようにそっと手を置く。
全体的に滑らかな肌だけど、柔らかさが相まって特に柔らかい気がする。 胸全体を包み込むように、掌で覆い弾力を確かめる。この感触はどこかで…そうか、マシュマロだ。
でも、少し汗ばんで吸い付くこの感触はマシュマロでは味わえない。弾力を少し楽しむと自己主張を始めた突起を軽く指で摘まむ。
「やっ、ぁ」
「くす…」
甘い吐息に、征服感のような、私がこの愛しい人を独り占めしているという事実に笑みがこぼれる。 「ここだったら、水着でも隠れますよね?」
「えっ?なに…っぅ、ん」
胸の下にきつく吸い付くと白い肌に良く映える紅い華が一輪咲く。いくつも、自分のモノという印をつけたいけど、ここはこれだけで我慢だ。
「ねぇ、ホントに、蘭ちゃんばっかりズルい。私も、キスマークつけたい…」
少し惚けてた樹里亜さんが、身体を起こして抗議する。もちろん、その申し出は大歓迎だ。
「私はしばらく水着の仕事とか無いので、お好きな所にどうぞ?」
樹里亜さんが、私のパジャマを脱がせる。私も、樹里亜さんも寝るときにブラはしないから、上半身裸だ。
さすがに、じっと見られるのは恥ずかしいかもしれない。樹里亜さんの唇が、私に触れる。
鎖骨、胸の上、下、本当に好きなように自由に樹里亜さんの印を刻んでいく。唇が触れたところが、熱を帯びる。自分の意思と関係無く、漏れる声を飲み込んでいると
「私の声は散々聞いたのに、らんらんは聞かせてくれないの?」
うぅ、樹里亜さんに主導権を取られそうだ。
「っふ、なんか、変な声になっちゃいそうだから」
「らんらんの声、聞きたい。変なんかじゃないよ。」
樹里亜さんが胸に手を伸ばしてくる。遠慮がちに触ってくる手がもどかしい。
「んんっ、今日は私が樹里亜さんを気持ち良くさせたいから」
自分がおかしくなる前に、主導権を取り戻す。押し倒して、樹里亜さんの体の曲線をなぞり、パジャマの下に手をかける。 なんか、我慢できそうにない。ショーツごと、引き下ろす。
「や、そんな、恥ずかしいって」
口では抵抗してるけど、腰を浮かせて協力してくれて脱がせやすかった。
「私ばっかりじゃ、不公平ー。らんらんも脱いで?」
「あ、はい。
自分で脱ぐのも恥ずかしいが、頼まれた手前そんなことも言えない。お揃いのパジャマを脱ぎ捨て、ベッドの外に落とすと、恥ずかしさを誤魔化すように樹里亜さんに覆い被さった。 肌と肌が密着する。このまま、抱き合っているのも気持ちいいかもしれない。
だけど、今夜はもっと前進したい。
830 :
821:2009/07/05(日) 15:25:07 ID:ZRR3IXz4
あの、女の子同士って具体的にはどうすれば…。
学べたらちゃんと書くんで今日のところはこれで勘弁してやってください。
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/,.=゙''"/ 人人人人人人人人人人人人
i f ,.r='"-‐'つ____ < >
/ _,.-‐'~/__, , ‐-\ < こまけぇこ・・・ん? >
,i ,二ニ⊃(●). (●) \ < >
ノ il゙フ (__人__) \ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
,イ「ト、 ,!,!| ' ̄ ̄` |
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_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽ?/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
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ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
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>>830 乙GJ!
wktkしながら待たせてもらいます
朝からいいものを見た。今日一日頑張れそうだよ、ありがとう
なんというGJ
ほ
も
なのは玲一
地方人がUJ本誌待ちがてら小ネタ投下↓
「玲、シャツのボタン取れかけてる」
紗枝の言葉に、玲は紗枝が指差す場所に目を落とした。
すると自分が身に着けているストライプ柄のYシャツは、
上から二番目のボタンが取れかかっていた。
「え?…うわっ」
玲は途端に渋い顔付きになる。
「めんどくせー。紗枝、ボタン付けやってくれね?」
実は手先は意外と器用なほうだが、如何せん玲は面倒くさがり。
プラス、目の前の刃友にらしくないとからかわれるのも目に見えていたので
そちらに視線を向けた。
「いいわよ」
あっさりと了解した紗枝に多少の違和感を抱きつつも、
「おう、さんきゅ」
と軽く礼を言ってシャツに手をかける。
紗枝の伸ばされた手と重なったのがわかり、玲は視線を上げる。
見慣れたはずの顔だが、やはり整っていると改めて思った。
じっとボタンの部分を見つめて軽く伏し目なのが更に美しい。
「待て、今脱ぐか…」
玲がふと感じたのは、胸元の布地をぎゅっと握り締める感覚。
「え?」
そして。
ブチブチブチッ!
紗枝が勢いよく左右に力いっぱい腕を引くと、
小気味のいい音と共に玲のシャツのボタンは一番下のボタンを残し、
四方八方に弾け飛んだ。
「うおおおおおおおお!!??」
玲は曝け出されたシンプルな下着と、きめ細やかな肌の下に程よく筋肉の付いた腹を
慌ててボタンのないシャツで覆い直す。
紗枝は勿論きょとんとしていた。
「てめえ何すんだよ!!!」
「いいじゃない、つけるのは私なんだから。一回やってみたかったの」
紗枝は床に散らばったボタンを拾いながら
今度は全部飛ばしたいわねー、なんて笑っている。
「…」
間抜けなYシャツを脱いでTシャツを着ながら、
今度からボタンで留める服は買うまいと誓った玲だった。
おわり
ちょwまさかの展開w
ワロタ。GJ!!
予想外の展開だったw
祈さん大胆ですね〜
祈さんに妹がいると聞いて
呼び方が「姉さん」じゃなくて「お姉ちゃん」だといいな
シスコンだとなお良し
文句の内容
お姉ちゃんアメリカに行っちゃうって本当?寂しくなるね。
家族皆で聞かされて、驚いた反面悲しかった。
みたいなのなら萌え死ねる
シャツのボタン、拾い集めるの大変そうだw
ボタンが全部見つからなかったからと
替えにピンクのハートのボタンつけて返してくれるよ
順と紗枝、紅愛(とみのり)と静久、作者わかってるな
先輩とナンシーという新たな可能性も出てきたが…
カプ想像できん
先輩さわやかに暑苦しいんだろうなぁ
目輝かせてはしゃぐ先輩と
あー、はいはいみたいにやる気なさげながらもしっかり付き合ってあげるナンシーみたいな。
>>848 今回の行事終わった後にナンシーに付纏おうとする先輩は浮かんだ
急におもったんだけど、シドナンの身長差っておいしくね?
キスするときにシドが若干背伸びするんだけどそれが癪なシド
失礼だがシドは、癪とか、身長差とか思いつきもしなそうだ
当たり前のように背伸びして、唇突き出してそうだ
んで、ナンシーにニヤリと背伸びし返されて、届かなくて
何度もジャンプしてアタックするが、避けられて
「何でだよ!ナンシー!」
私の脳内だとこうだな
最後はナンシーからしてあげるわけだけど
身長差でも蒼ちゃんとかいろいろ考えそうだ
いつも思うけど、みず蒼って蒼ちゃん攻めの方が萌える。
ああ見えて、押しが強そうだから、一気におかみさん押し倒されそうだ。
いつも思うけど、みず蒼って蒼ちゃん攻めの方が萌える。
ああ見えて、押しが強そうだから、一気におかみさんを押し倒しそうだ。
蒼ちゃんはSな気がする
百合の前に犬プレイしてそう
百合の前……だと…?
首輪つけたおかみさん、首輪つけた蒼ちゃん……どっちもいけるな
1話見返してみたら、はやてもキビっちゃんも女の子っぽくて可愛いかった
その言い方じゃあ今は女の子っぽくないみたいじゃないか
はやてなんかは最近のほうがすれ違ってたりといろいろかわいいと思う
おもしろカルテットでショッピングに行って未知に女の子女の子した服を勧められて焦るもかちゃん
何着ても「キジっちゃんのセンス微妙」と言われるキジっちゃん
友達と外出するのが初めてで感激するばかりの犬っこ
を妄想しながら寝てもいいですか
試着室にこっそり二人で入って
もそもそする雉猿か桃犬も妄想するんだ
ごめん。犬猿で水着の試着とかその二人とはぐれて探す桃雉とかになっちゃった
でもカルテットで妄想するの楽しいねw
カルテットに乱入してかき回すずん
カルテットの一人一人に指突っ込んで掻き回すずん
一人一人の、この部分→一人一が顔に見えた。
なぎの動向が気になる今日この頃。
なぎさのはいからにんぎょー☆
ナギさんすごい受け臭いが相手は誰になるのやら
やっぱチチさんじゃねーの?
大穴で柳生先輩
今のところ少しでも絡み的なものがあったのは
はやて、桃、犬、猿、雉、会長、静久、順、綾那、チチ、えんすー、ししょー、いのりん
ぐらい??
絡みってほどでもないけど蒼ちゃんと……あとドナぐらいか
今のところ名有り単刃者は柳生先輩くらいしか思いつかないが
ちょっとナギとはくっつきそうにないなあ
やっぱチチですの人かな
しかしチチにはダンナが居るという…事実?
浮気……になるのだろうか
関係ないが何となくチチですの人はちはるさんのストライクゾーンど真ん中の様な気がする
ちはるさん最近出てないね。また出てきて欲しいな〜。
つかちはるさんは嫁候補がいっぱいで人生楽しそうだww
順×ゆかりでカプばな〜
今月号、あの組み合わせで3Pだと夕歩さんサンドイッチですね
いや、そこは順がサンドイッチで
メイ×ゆかりでカプばな〜
サンドイッチが一番怖い!
むしろこのスレが怖い><
先輩<もっと私をそのナイフでいじめて
じゅんじゅんは夕歩への愛情と女体への欲情をどう切り分けているのだろうか
それはそれ、これはこれなのだろうか
中三ズの仲睦まじかった時代が見たい
小学生時代のゆかりはお姉ちゃんな感じだったけど
中学入って順たちの前でも綾那に対してお姉ちゃんしてたのだろうか
だとしたら、綾那はじゅんじゅんにめちゃめちゃ冷やかされたろうな
中三ズとか桃犬雉猿とか
レズレズカップル二組入り乱れてのエロエロイチャイチャ
ご褒美です
桃雉(雉桃?)はよくBLだなんて言われるけど
順綾もBLに感じる
なんでBLを持ってくるのかわからない
Bukkorosuzo Love
ガチの男どうしじゃなくて
男前女子どうしの百合
って意味で言ってるんじゃ?
やおい世界でも受どうしだと「百合」と称したりする
おやびんとししょーも男前だな。
んでもって武器屋の人は初見では完全に男だと思ってた
紅愛相手に攻な静久が見たい
男前といえばみのり
紅愛以外との絡みはほとんど無いけどね!
夕歩ってもう一回3年生するのかな…
どのキャラも旦那属性と嫁属性のいずれかにはっきり分かれるね
綾那はどっちに分類される?
はやてとなら嫁か? 旦那?
ゆかりとなら旦那だよな
ひつぎ静久ペアもどっちがどっちかわからん
恵ちゃんは旦那だろうか嫁だろうか…
みず蒼とか嫁嫁だろうかそれとも蒼ちゃんは旦那か?
綾那はクロ相手でも旦那
会長もっさんはどっちかというと会長?
益荒男さんは相方の描写さっぱりだからなんとも言えない。
みず蒼は蒼ちゃん旦那のほうがいろいろと萌える
あ、あくまで個人的にはね
頂上ペアは個人的にはひつぎが旦那で静久が嫁だな
みず蒼は蒼ちゃん旦那説に心から同意
紗枝とかナンシーとか最高の嫁だよな
おかみさんはすでに姑の風格すら備えている
綾那誕生日おめ
おお綾那誕生日おめ
ゆかりと接する時の綾那はまるで別れた妻に未練たっぷりの元旦那の様だよ
ゆかりも、夫のだらしなさに呆れて別れたけど実はずっと気にかけてる前妻、って感じだな
だらしなさというか、度を過ぎたDV?
ゆかりにはDVしないだろw
子供のころのエピ見ると本当ゆかりって綾那の事大好きだよね
綾那はちょっとおませなゆかりを素直に尊敬してる感じ
もしエッチする年齢になってたらゆかりのリードで全身隅から隅まで開発されたんだろうな
そして益々ゆかりに傾倒する綾那
天紅派の自分としては今週は参加したいふりして紅愛助けにきたって
私信じてる!
しずくれあ的にも月星的にも、っていうか今月の紅愛はすごく良かったっす
最近の紅愛とみのりは可愛い過ぎだ…
頂上戦以降急速に互いの気持ちを自覚し始めたような
静久は会長と同じで基本一生懸命な人ウェルカムなタイプなんで
爪も気にせず戦う紅愛にニッコニコでしたな
その余裕を持った上からの目線が紅愛の心に火をつけるのさ
今回で初めて紅愛かわいいって思えたな
白服に弄ばれる紅愛
誰かの手を掴まえるもまた誰かの手が伸びる
915 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/25(金) 19:27:41 ID:gfJFUGZI
ズレイのスピンオフ描けや
てめえで書けやクズが
静×紅とかどうかしらね
逆は稀に見るんだけどね
静久←紅愛っつーイメージだな
静×紅と聞いて即座に紅蜂さんを思い浮かべたのは私だけでいい・・・
静久紅蜂…あれ…?ありだな
静久天然鬼畜攻
紅愛ヘタレお姫様受
紅愛は白服みんなに攻められてると良いと思う。
学祭での姿を見る限り、紅愛はみきちゃん相手にも受け
みき「おねーちゃんのおっぱいとお揃い」
紅愛「デストロイ!!!」
デストロイしたところでそのまま受け受けしいんだろうな…
いっそ天静月神祈に同時に攻められてしまうがいい
半泣きなのに口だけ達者でその実心臓バックバクで
いたずらに攻め手の嗜虐心を煽ってしまうがいい
マイナーでも桃猿が好きです
その組み合わせは思いつきもしなかったぜ
なんというか刃友同士という固定観念が……
雉×猿←桃←犬
が好きだ
まさか同士がいたとは…桃猿はいい…
カルテットは色々組み合わせれておいしいです
表紙のみやもっさんかっけーな…
こりゃ紅愛も惚れるわ
えっ?
ごめんね、妄想を現実のように語って
未知のためにキレる雉
ナンシー×槙先輩も有りなんじゃって思った今月。
雉も良かったけどな
11巻出たんだね。今気付いた
最後の会長に笑ったw
ハンターハンターの模倣っぽい描写が気になった。
どっちも見てるけど気付かんかった
どこらへん?
お目目キラキラの先輩と、それに引き気味のナンシーが可愛かった。そういや同じ歳だっけ
読んでる側としてはお馴染みの面子だけど、当人同士は全く面識なかったという
当たり前の事が何か新鮮でワクワクする。どっち勝つんだろ〜
おナンシーキラキラ
って見えた
今月号でますます先輩苛めたくなった
_,-ェェュ、 |
,ィハミミミミミミミミミヽ、|
/ililハilミilミliliミliliミliliミ|
/iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
i!ハ: |
i! ノ \_ .|
i ノ ノ ・ |
{ヘノ' ・_ヽ "" |
ヽヘ 〈 |
`\ |
{ミ;ヽ、 ⌒ |
ヾミミミミト-- ' |
/ ̄ ̄ | : ::::::::::|
/ i `ー-(二つ
{ ミi (二⊃
l ミii ト、二)
| ミソ :..`ト-'
| ミ{ .:.:..:|
雉っちゃん、暗黒化して暴走
↓
暴走する雉っちゃんを未知が抱き締めて止める
みたいな妄想をしたけど、黒騎士に全部持ってかれたw
綾那とゆかりは、もう別の道を歩いてるんだなぁ
というのが再確認されて、綾ゆか推し的には寂しい限りだ
にしても、上条・染谷組の100%は優しさでできてる気がする
ゆかりは健気だ
そして槙さんの背中は大きい
>>945 感覚的には同意
3巻あたりからずっと順夕を応援してきたが
最近は読者含めて順綾派が多い気がしてさびしいもんだ。
新刊では2人の絡みがあって嬉しかったけどな
11巻あとがきの、神祈の混じりっけのない笑顔で笑い合うカットがすごく良かった
948 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/17(火) 00:26:19 ID:KGZHfFxQ
11巻で順が綾那に
「そういうの言わせる系の夜テクなんだ…」
って言ってから綾那×クロの妄想が止まらない
妄想はあげてスレは下げるんだ!!
950 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/17(火) 22:49:26 ID:sb89NWq+
紗枝×はやてが本命な自分は異端すぎた・・・
綾那さんは偶に殴ったりしつつも不器用に愛して
はやては殴られたりもしつつやさしく受け止めてあげればいいよ
>>950 妄想に異端も何も無いさ
はやて聡受けな雑食な自分とかいるしね
順槙っつー不思議なカプを思い付いた
こんな事今までナン紅以来だ
最近のがどうでもいい話とかつまらないとか
不満たれまくってるとこが新刊出すとか言っててフイタ
面白くないなら無理せず距離おけばいいのに
ブツブツ文句たれながら貼りついてるのて古参の意地なんかね
>>953 たとえば今やってる話はつまらないけど、過去の話は面白かったとか、そういうのもあるだろう。
そのサークルがどこなのかは知らんけど、別に最初から最後までまるっきり全部駄目なんて言ってはないだろうし
別にいいじゃないの。
うはw久しぶりにスレが動いたと思ったらこんなw
>>953 同人はどこのジャンルでも、歴が長くなると上から語りだす輩は出てくるよ。
「〜〜はワシが育てた」の亜種みたいなモノだから気にしなくて良い。
愚痴を吐き出すのもいいが、言っても仕方の無い人や事なんて放っておいて
萌えを吐き出そうぜ。
薫「涼子の胸は私が育てた」
某アイドル「私のも育てて下さい!!!」
ちょっと文句言っただけでアンチ扱いするのは良くない
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
蒸し返すお前が良くない。
>>956-957 やめてくれそんなことしたらようやく収まってきたストシェ熱が再発するだろ!
あー、林屋先生の書くガチ百合がもう一度みたい
はブ終わったら百合姫戻ってきてくれないかなー
まさかのはやブレ移籍
収まる必要なんてないさ!
まさかの外伝連載
はやブレin百合姫
……だめだじゅんじゅん無双しか思い浮かばない
デレデレの綾那さん
はやブレのガチ化もいいが・・・
ブルーベリーシェイクBitterはまだなんでしょうか
てか先生倒れたらしいね
最近のことらしいけど、身体どこか悪いんだろうか
無理しないでほしいわ
え、まじで!?どこ情報?
携帯ブログあたりかな?
倒れるくらいなら連載一回くらい普通に休んでもいいと思う・・・
キジッちゃんは進級したら下級生にモテると思うんだ
>>969 同感
下級生に囲まれて照れたキジっちゃんを見て、
「デレデレきんし!」って嫉妬する未知が思い浮かんだ
キャーキャー言われてちょっと調子にのってたらヘタレがばれて
下級生達は離れていったけど未知だけはずっと側に居てくれるんですね
「ヘタレなところも良い」と付き纏う下級生に妬く未知
ぬんちゃくが唸るわけですね
下級生に囲まれオロオロする雉っちゃん
それを遠くから眺めてニヤニヤする未知
未知に気付いて目で助けを求める雉っちゃん
まだニヤニヤする未知
雉っちゃんが涙目になった辺りでようやく助ける未知
俺の脳内ではこんな感じ
今更だけどキジっちゃんにモテるという言葉がもはや結びつかないww
愛し合ってるくせにギスギスしてるのがデフォの綾ゆかは最高だなぁ
桃さんもモテると思うんだぜ
それどころか犬ちゃんにもファンが付くかも知れないんだぜ
四人ででっかいベッドの上でイチャイチャエロエロというのをよく妄想する
天静神祈の白服4人とか
綾ゆか順夕歩の元仲良しカルテットとか
桃犬猿雉の現仲良しカルテットとか
ひつぎ様といのりんが同じベッドにいるのが脅威過ぎる
静久と玲は次の日学校行けないだろ
中三組は、4人絡むの想像できないなw
ゆか夕が間でキャッキャッするのを押され気味に見る順夕
順が「さああたしたちも負けずに!」と綾那を誘うが拒否られる
という光景が浮かんだ
↑順夕のとこ順綾だった
雉と未知はいいカップルですね
と今月号読んでて思った。
白服4人の時はミカどん総受け(静久は天然鬼畜攻め)
中三組の時は綾那総受け(夕歩もやるときゃやるタイプの攻め)
桃太郎組は…
どうなっちゃうんでしょうね
りお姉が受け
tes
紗枝→玲だと思ってたが紗枝←→玲なんだと今月号読んで思った