2 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/10/28(日) 22:30:02 ID:mAcTp6g9
___ / \ ________ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < 2 | )●( | \________ \ ー ノ \____/
3 :
読み手側お約束 :2007/10/28(日) 22:39:08 ID:UEAIWFnr
・ここはリクしたものを職人さんが書いてくれるスレではありません、 職人さんが書いてくれたSSやイラストを、職人以外は雑談を交えつつ、 ありがたく読ませて頂くスレです ・クレクレ及びしつこいおねだり厳禁 ・リクエストは自粛しましょう。 希望したものを書いてもらえればラッキーぐらいの姿勢でいないと 肝心の職人さんが逃げてしまいますよ。 ・大人は好き嫌いも選好みもしません、出されたものは残さず食べましょう どうしても受け付けられない場合は沈黙を守りなさい 好き嫌いがあり選好みしたいお子ちゃまは巣に帰りましょう、お母さんが待っています ・美味しいもの感動するものを食べさせて下さった職人さんへ 常に感謝の気持ちを忘れずに
・sage進行でお願いします (メール欄に半角英小文字でsageと入れる) ・度が過ぎる馴れ合いは控えめに ・荒らしは華麗にスルー ※馴れ合いに関して個々人の許容範囲に差があります レスを書く人は流れを見てできるだけ慎重に書き込んで下さい あまりにも見ていられない場合のみヤンワリと注意しましょう
・前書きor名前欄にカプ表記・ジャンル表記推奨です
・出来上がった作品はなるべくメモ帳などにまとめて一気に投下しましょう
・ふたなりは百合に非ずです、クレイモアではないもの、あまりに逸脱し過ぎている作品は
投下を見合わせて頂くか、先に投下の可否を問いましょう
・長文可、マイナーカップリング可です。
どんなマイナーなカップリングだろうとSSさえ良ければ賛同は得られます
・偏見や誹謗中傷、荒しなどに負けずにどしどし投下してください
・貴女の作品を好きと言ってくれる読み手、感想を書いてくれた人を心に留め忘れないで
・1レスにつき30行(改行30回)程度が目安です
テレサ関連の作品はこちらへ
CLAYMORE(クレイモア)テレサ専用スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1189872898/
乙かレイチェル
乙です〜
前スレより萌え&期待転載
966 :名無しさん@秘密の花園:2007/10/29(月) 22:15:10 ID:AQCVkKzp
>>964 確かに、「和」顔ではあるな
http://www.nohmask.net/japan/onryo/hannya.htm >>965 浴衣で良ければいっちょ描いてみようと思うが。
あと、次スレ建設乙。
967 :名無しさん@秘密の花園:2007/10/29(月) 22:33:52 ID:8L0Ig30g
↑リンク先に飛んだせいか、能面つけたイレーネが牛若丸みたいな格好して
日本刀を得物に妖怪退治をする図が浮かんでしまった
あと
>>965 じゃないが浴衣テレサ楽しみにしてる
個人的にリンゴ飴食わせてて欲しい
968 :名無しさん@秘密の花園:2007/10/29(月) 22:44:27 ID:rd+OOVLf
綿あめとか林檎あめを買ってはしゃぐ浴衣テレサ(;´Д`)ハァハァ
スレ建て乙かれイチェル さて、もうすぐSQ創刊な訳だが。 それまで予想妄想大会でも や ら な い か ? 俺のガラテア予想 1 髪をバッサリ切って更に男前に 2 男装して男前に 3 ミアータにアーッ!! 男体化はアウトだが男装は非常に萌える。 あと罪花罰の予告イラストがイースレイタソに見えてしまう罠。
>>9 一般人A「がんばってねーお兄さん」
一般人B「ちょっと、失礼じゃない。今の女の人でしょ」
一般人A「バッカ、あんなデカい女がどこにいるんだよ」
>>9 長髪を綺麗に纏めてやたら凝った髪型になってると予想。
ヴィンセント司祭みたいになってる可能性は・・・さすがに無いかw
ガラテア?あーあのでかい人か。近所に住んでるよ 今二人の子持ちだわ。結婚式の時は旦那との身長差に吹いたwww なんかもうすぐ飯を食わせにゃならん奴らが来るって言ってたけど親戚の子かな
ガラテア?あー、あのやたらでかい人ね やたら綺麗な女の人だけど、同じくらいでかい女の人と一緒に暮らしてるよ どういう関係だろうね〜? きっと、あの二人、できてるんだろうね〜
ガラテア?あー、あのやたらでかい山ね。 え?山じゃない?人だった? 7年前に大地と一体になった伝説の巨人??!
おまえら… くだらないことを言っていないで 前スレを埋めろ! と山彦が聞こえてきました
埋めてきた
>>16 ご苦労
と山彦が聞…ってwwwおまwwwwワロスwwwww
お頭wwwwwありえんwwww
ヘレンの姉になってしまうwwwww
さあ、スクエア発売で、ガラテア祭りの始まりですよ
SQ見た。 ガラテアさん…切ない。
防御型だから治そうと思えばいつでも治せる ってつもりで気軽にブチュッとやったんじゃない? それよりシスターラテアと子供達のほのぼのでも妄想しようぜ。
シスターになってたのww?ああ早く読みたい
ああそうか、もう一度傷を作れば再生可能か。 そうすれば安心してシスターラテアの妄想ができるや。
あまりにも衝撃的でガラテアは防御型で再生できるという 発想すら浮かばなかった・・・なるほど、感謝
p375 2コマ目のシスターラテアと司祭の身長差は異常…いやむしろ正常か。 きっと子供二人を手のひら…じゃなくて両肩に担いで遊んでたりしたんだろう。 子供A「じ、地面が霞んで見えない…!」 …違うか。 子供A「わーい!ワンダと巨像ごっこー!」 子供B「第3の巨像の急所はここかな〜?」 グリグリ シスター「あ…やっ、こら!どこ触ってるの!」 こういうエロいガキは必ず一人はいるもんです。
幼稚園の頃教会に通ってて、シスターのスカートに潜って遊んでたよ
ガラテアの生ふとももにハァハァした俺は異端ですか? そうですか
そろそろスレチ
服をビリッと破って太腿あらわなガラテア、萌え
今度はガラ厨に化けてるのか? まったくテレサ厨ってヤツはつまらん生き物だよ
30 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/02(金) 17:26:53 ID:mQsmfxda
シスター服着て敬語で喋る盲目のガラ様・・・・・ガガガガガガ
>24 ここではその子供は女の子じゃないとね〜
32 :
ss(1/1) :2007/11/02(金) 19:14:35 ID:GL4oAO7J
タバサとシンシア(→ベロニカ)南下前の話。中の人ネタ。 嫌な人は1レスとばして下さい。 声 ――――シンシア。 「シンシア」 タバサさんの声は、ベロニカさんに少し似ている。 落ち着いた印象を与える声音や、静かな口調などが。 普段は聞き違えることは、もちろんないのだけれど。 今日はつい、錯覚してしまった。 いいえ、もしかしたら。 私は錯覚したいのかもしれない――――ベロニカさんと。 「シンシア?」 そうしてつい、タバサさんの声だけに耳を傾けてしまって。 あわてて私はすいません、と頭を下げるはめになった。
せめてガラテアが偽名で、クレアとかジーン名乗っていたら妄想が膨らんだんだけど 愛する戦士の死を知って、尼僧となることを決め、 もう二度と愛する人を映すことが出来ない目など潰してしまおう みたいなガラテア萌え
ジャンプSQにてクレイモア再開記念 ガラテアの目が・・・ショックではありますが それに百合を絡めたらどうなるよ、という勢いで書いてみました カップルはガラテア→○○○の独白調で 相手をあえて固定してないので、テレサでもクレアでもミリアでもイレーネでもジーンでも お好きなキャラで補完してみてください(ただし死亡&死亡疑惑キャラ限定ですが) 直接的な百合ではないので微妙ですが、新スレ始まったばかり&久しぶりの投下なのでぬるめで
生温かい感触が顔を伝わる 眼窩に緋色の幕が下りていくのが、わかる 視界が狭まり、徐々に光を失っていく ──…いや 光など、当の昔に失っていた お前の姿が、目の前から消えた時に 私の光は、もう、いない 緋色の空間の中に、彼女の細い肢体が浮かぶ 光る髪と、白い肌と、柔らかい唇 抱きしめると温かいだろうその身体は 手を伸ばせば、すぐ届く距離にいるように感じるのに それでも、彼女はもういない 涼やかな声も、甘い香りも 腕の中から、消えてしまった 彼女の存在しない世界なら 自分にとって、闇の世界と同義なのだ ──…ならば、この瞳が見えなくても同じ事 私の光は、あの時に消えていたのだから
瞳を綴じる
瞼の裏に焼きついた
彼女の微笑を、嫋やかな肢体を
思い浮かべる
指の先から、髪の隅々まで
全て、覚えている
ずっとずっと、見つめていたくて
「──……」
そっと彼女の名を囁く
──…微かに、口元に笑みを浮かべた
むしろこの方が、いつでも彼女の姿が見えるかもしれないな、と
緋色の幕は、静かに、下りた
END
***
…って、リロードしたらモロに
>>33 さんのレスそのまんまみたいな感じになってしまいましたorz
では、職人さんの繁栄とスレの活性化を願って巣に戻ります
乙! 私はイレーネです、もちろん。
40 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/02(金) 23:03:28 ID:ALVu1IV4
乙!!!イレーネで妄想しますた! 盲目のガラテアを今度はイレーネが介護するという妄想が膨らむ(´д`*) 誰か書いt...。
おい?何か言ったか?
シスターの絶対領域ハァハァ あれは は い て る の か ? 本気で妖力開放したらまた元に戻れるよね(涙
盲目ガラは某黄泉みたく、体温や血圧の変化 筋肉の緊張具合 空気の流れ すべてわかってそう。
44 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/03(土) 14:15:13 ID:8w2steIC
続きはガラスレで!
ガラテアに何があったんだー…(´△`;) 原作はむしろこのスレ楽しむためのガイドブックと思ってる だから完結してから原作読もうと思ってるんだが 残酷な展開が苦手でウィキとか販促ページであらすじは予め読んで心の準備はしてる でも正確な情報じゃないから自分で勝手に色々最悪なシナリオ想像して余計に恐くなる がしかし原作はそれを上回る陰惨さなのかー? こえー…
テレサがベットで寝る時は裸!と言う事を知っているのは、ちびクレアとイレーネだけ
ミアータ来るのわかってたってことは ミリアーズのこともその気になれば探せるってことか?
48 :
前スレ966 :2007/11/03(土) 19:37:00 ID:W9yesnv7
wktk
>>45 >完結してから読破
今更だが自分もそうすればよかった・・・OTL
ガラ「7年の間にこんなこともできるようになってな・・・」 クラ「や・・・何!?体が勝手・・・いやあああ!」 町人A「お・・・おい、大変だ!あのクレイモア、このままじゃ掲載コードにひっかかるぞ!」 町人B「このままじゃ打ち切り・・・しかし、巻き添えはごめんだ・・・」 クラ「だ・・・誰か助け・・・ミ・・・ミアー・・・タ」 ミア「ママ・・・!」 ガラ「おっと、お前は経文でも唱えてな」 ミア「南無大慈悲救苦救難広大霊感観世音菩薩摩訶薩・・・」 クラ「ミア・・・タ・・・駄目・・・!く・・・くやしい・・・」 ガラ「他人のことを心配してる場合かな? ほらほら、ギャラリーも集まってきたぞ お前のその恥ずかしい姿を見られないのが残念でならないな(笑)」
がんだむにイレーネさんぽいのがでてたぞ
>>48 もすかすて本スレでデカ乳ガラテア描いてた人?
>>48 もしかして前スレでレイチェルとオードリー描いてた人?
>>51 wwWwちょwWww一体何をwwww
不謹慎不謹慎wwwwww
盲目って究極のフェチズムだな…(´Д`*)
いいこと思いついた! ガラテアがミリアーズと合流したと仮定して、 ガラテア以外全員全裸、先にガラテアに悟られた奴が負け。
58 :
57 :2007/11/04(日) 12:33:14 ID:w13J4iUV
いや違うな… ガラテアの目の前で「マッサージですよ」と言いながら、 性的なマッサージを…
SQ読む前に、 クラリスツンデレなんて情報入ったから ガラテアの美しさにデレるんかいとwaktkしたじゃないか。 ミアータの新たなママなんて聞いたから、 母乳与えるのかとおもったじゃないか…(´・ω・`)
来月はガラテア様の授乳プレイが見られますように(‐人‐)
61 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/05(月) 21:28:41 ID:7Dqb5fj8
続きはガラスレで!
>>59 デレは次回以降に期待だな。
どうでもいいがいつかに比べてこの頃過疎ってるな。
厨が職人さんが逃げるような事するからだよ。 せっかく投下してくれても別のカップリングがよかったって言ったりさ。 出されたものは美味しく食べよう! と言うことで職人さんお待ちしてます。
64 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/06(火) 22:25:21 ID:UsRsqT3U
なんでもかんでもマンセーするのが気持ち悪いんだよ 駄作を投下するなとは言わないが、必死によいしょしてるのがキモイ
だったら感想を見なければいいんじゃないかい
同意 だったら何かこのスレ的に面白いことを一言でも言えばいいんじゃないか これは過疎ってるとぼやいてる側にも言える
誰か英国式ソネットで百合SS書いてくれよ
シンシア「はい、ババでしたー!ユマさんの負けー♪」 ユマ「あ…、ああ〜っ…」 タバサ「で、罰ゲームをひとつこの中から選ぶんですよね。ユマさんどうぞ」 @ミリアから幻影を教わり完全に習得する Aクレアから高速剣を教わり完全に習得する Bヘレンから四肢伸縮を教わり完全に習得する Cデネヴの生下着GET ユマ「いやどれも無…」 シンシア「………」 タバサ「………」 ユマ「………………… ………………C…」 つづくかも?
殺される・・・・
蹴り殺される…ガクブル でも「洗濯しといてやるよ」と言えばげと出来なくも… いやいや、実は面倒見いいデネヴなら瞬間再生のレッスン位してくれるかもしれないぜw
☆ルール☆ ・デネヴの睡眠中or入浴中にこっそり持ち出すのはNG! 必ず着ている下着を脱がせて持ってくること!! byシンシア&タバサ ユマ「いつの間にかルールが付け足されてる…」
コマンドヲ センタクシテクダサイ rァA.「健康診断を始めます!全部脱いで下さい!」 B.「デネヴ…お前のことが好きだ。布団を敷こう。なっ」 ユマ「じゃあA…」 シンシア「……(無言の圧力)」 タバサ「…私達も協力しますから…(wktk)」 ユマ「…………B…orz」
wktkが止まらないwww続けてくれwww
75 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/07(水) 18:01:56 ID:a95I3iYz
ほす
面白すぐるwwww 自分はアニメ終わって他のに流れたが このスレ時々女帝が降臨するのなwwwww
78 :
68 :2007/11/07(水) 23:08:30 ID:hu4OXaTJ
さて、結局デネヴを口説いてオトしてアレした上で 下着を盗み出す(しかも一夜で)というミッションを与えられた私であった。 「……(^ω^)無理ですシンシア隊長!」 「諦めるなユママ二等兵!我々もできうる限りの協力はする!」 って協力って何だよ〜…。お前ら影からみてニヤニヤしてるだけだろ〜…。 ……デネヴの部屋の前に到着。 怖いよ帰りたいよ吐きそうだよ漏らしそうだよorz コンコン! 「デ…デネヴ!いるか?」 ガチャリ 「ああ…お前か。待ってたぞ」 (;・ω・)え…何?待ってたって… 「お前が私にこんな手紙なんかよこすとはな…」 …手紙?どれどれ?
79 :
68 :2007/11/07(水) 23:09:54 ID:hu4OXaTJ
デネヴへ 突然こんなお手紙を差し上げて、 さぞ貴女を困惑させてしまうであろうことをお許しください。 最初に私の貴女に対する素直な気持ちを告白させてください。 私は、同性であるとは理解しながら、貴女に恋心を抱いてしまいました。 この数年間、貴女と共に寝食、修練を重ねるうちに、 貴女が私の中で特別な存在となりました。 この気持ちを持て余すあまり、いつも近くにいるのに、 貴女がとても遠くにいるように思えて、 歯がゆい想いをしてまいりました。 貴女に私の心も体も捧げたい想いです。 毎晩、自らの体を慰めるも、もう我慢できません。 このままでは壊れてしまいそうです。 お願いです。今夜私を抱いてください。 な、なぁ〜るほどぉ!協力ってこのことかぁー! 手の込んだことをしおってあやつらめハハハ(涙) 「え…っとデネヴ、これは…」 「わかっている。こっちも心の準備で大変だったんだ。 だが数年を共に過ごした仲間のことだ。無下にはできんだろう。」 いやこっちこそ心の準備が… 「入るんなら早く入れよ」 というか以外にデネヴって物わかりがいいんだな…。 …いやそうじゃなくて、わ…私はこれからどうなるんだ〜!? シンシア「 計 画 通 り 」 タバサ(この人が一番乗り気なのね…)
80 :
68 :2007/11/07(水) 23:13:36 ID:hu4OXaTJ
この続きはまだ考えてないのでしたwwww 決して期待なんかしないでくれ…
焦らしの上手い奴めwww悔しいっ!でも続きが気になっちゃうwwwww
さすがはデネブ、律儀だなwww
面 白 く な っ て き ま し た 足腰立てなくなるまでデネヴにアンアン鳴かされて身ぐるみ剥がされる方に1ベラー
やる前にユマ逃走に3ベラー
ヘレンが乱入に2ユーマ
>>83-85 どれもありそう
どこに賭ければいいんだw
ユマ、シンシアの策略に填まる
↓
取り敢えず攻める気でデネヴの部屋へ
↓
ユマ、更にシンシアの策略に填まる
ユマ:なに?私が受け?
↓
聞いてないぞ、ちょっと待て態勢を立て直す
一旦退却だ<逃亡を謀る
↓
デネヴ:今更怖気付いたのか?心配はいらない私に任せておけ
逃亡敢えなく失敗
↓
ユマ:デネヴ…、ちょ、…もう少しペースを落としてくれな…アッ―!
実力の差、越えられないナンバーの壁
↓
ヘレン:なに面白いことしてんだよー、あたしも混ぜろよ♪←今ココ。
ベッド横の床に乾いた音をたてて落ちるユマの下着
88 :
79の続き :2007/11/08(木) 19:37:36 ID:nFPjhecL
「言っておくが私はこんな経験ないからな。お前の好きにしていい」 ドッサア! そんなベッドに大の字になって…超受け身だこの人…。 「ど…どうしたらいいんだ私は…?」 「知るか!私に聞くな!お前が誘ったんだろう!」 …そうだ! 「じゃ、じゃあ…服を脱いでくれないか?」 「…ああ、わかったよ」 「……」 「…おい…なにジロジロ見ている?」 「…はっ!す、すまん…(下着を取ることで頭がいっぱいだった…)」 「…全部脱いだぞ。さあお前の好きに…」 「悪いが急用を思い出した!私はこれで…」 「…私の下着なんかどこへ持っていくつもりだ?」 ギクッ!! 「お前私をからかいに来たのか…?(ビキ…)」 「ウソウソ!冗談!ははは…」 どうしよう…、と…とりあえず… 「じゃあ…、キスしていいか…?」 「…いいよ」 「……」 「……」 ドキドキドキドキドキ… 「は…早くしろ!!いつまで目をあわせてるつもりだ!!」 「あああ…ごめん!」 ぶちゅ!
「……」 「…ぷっ…デネヴ、凄く顔赤いぞ?」 「…〜〜〜〜!! うるさいな!!やるんなら真面目にやれ!!」 げしっ!げしっ!げしっ!げしっ! 「すすすまん!謝るから!け…蹴らないでくれ!」 「ったく…」 うう…やっぱり怖いよ…。 「…ところでお前、自分だけ服着たままか?」 「…あ、いや、脱ぐよ、脱ぐ脱ぐ!」 「それにお前様子が変だぞ?本当に私のことが好きなのか?」 本当は嫌いじゃないけど苦手です…なんて言ったら蹴り殺される…。 「そ…そうじゃない!緊張していたんだ!今度こそ…お、お前を…私のものにしてやる…(なんだそりゃ…orz)」 う…デネヴの前で全裸に…恥ずかしいな…。 しかし演じなければ…私はデネヴが好き…デネヴの体はおいしそう…。 ぃよしっ!とりあえず胸…。 ムニ… 「んん…!」 「わっ…ごめん、痛かったか…?」 「…そうじゃないだろバカ…」 ああ…気持ちよかったのかな… 「じゃあ乳首…触るぞ?」 ぐり…ぐり 「く…うう…!はあ…あ!」 おお…デネヴが身をよじって悶えてる…。なんか楽しくなってきたw ふふふ…今度は舐めてみようw ぺろ…ちゅぱ… 「うぐ…ふあ…あ…ああ…!」 ちゅぱ…ちゅぱ…
「…お…おい、いつまで胸ばっかり舐めまわしてるつもりだ?いい加減飽きてくるぞ…」 「あ…じゃ、じゃあどこにしよう…?」 「…そんなこと聞くかよバカが…」 あ…ああ…、もしかしてアソコか…?どうしよう…自分のでさえよく見たことないのに…。 「…やるなら早くしろよ。中途半端なのは嫌いなんだ」 「や…やるやる!やります…」 がばっ… こ…これがデネヴの…。すごい…こんなに濡れてる…。 意外とこう…複雑というか…。…穴が…奥に続いているんだな…。 「ふーーーっ!」 「ひぇっ!…おい、遊んでるなよ!息なんか吹きかけるな…!」 「ごっごめ…」 …あは、赤面しながら強がってる…。なんかカワイイなぁw 「何ニヤついてるんだ?また蹴られたいか?」 わかってるわかってるwこうしてほしいんだろ? くちゅ…ぴちゃ… 「ッ!ぐ…んん…!くく…う」 おお…!指がもうすんなり入っていくぞ…。 ぐちゅ…ぐちゅ… 「いや…あああ…っ、ひあ…!」 「脚を閉じるなよバカ…」 ぐいっ ぐちゅぐちゅピチャピチャピチャピチャ…びちょ…ぐちゃ… 「うう…ああ…ぁ、やああぁ…や…め…ええ!」 ふふふふふ…さりげなく『バカ』って言ったのに気づいてないwww
…ふう、もういいだろう。 「じゃあわたしはこれで行くからな…」 デネヴの下着確保…気づかれてない…よし! 「…待てよ」 ビクゥッ! 「くやしいがお前に満足させられたよ…。だがお前はもういいのか?」 「あ、ああ…私はもういいよ。じゃあな…」 「あとお前さっき私に『バカ』って言っただろ。許さんぞ…そこになおれ!」 やば…このまま逃げ… ガッ!! 「やられっぱなしは性にあわん!倍返しだ!覚悟しろ!」 「ぐぎゃあああ!駄目…そんなとこ…アッ-!!」 シンシア「あ…ちなみにミッションは成功するまで続けてもらいますからねユマさん」 タバサ(鬼か…)
終了。 期待に応えられてなかったらごぬん。
おまいらいい奴だな
GJ すぎて鼻血
相当なデネヴ好きとお見受けした
>>92 92タソGJ!!(>ワ<*
更にユマGJ!!
逆襲されたとはいえデネヴを一応は攻めた!
でかしたユマ!えらいよユマ!
もう一生分の運使い果たしちゃったね…
とうとう死亡フラグが立っちゃうのかな…w
最初のスレの職人さまのお陰でこの二人超ツボになっちゃったから嬉しいよ
いやぁ、面白かったwddノシ
デネヴはな… 男っぽい性格や髪型と、 女らしいエロい体つきのギャップが(・∀・)イイのですよ。
(・∀・)←なんかおっぱいに見える。
"Interiors of your eyes are shown. "Eat..sleep.What on earth does this fellow say?I look at cohabitation person's face and do slowly tasting the radish through which the boiling soup permeates in the mouth. She : though she had already touched the mango pudding of the dessert her. The mouth had not been moved any longer now. I am quietly watched with the pudding and the spoon of starting eat. I also have watched her as it is drunk by the atmosphere strained somehow. Only 1 or 2 seconds. And, the woman who saw only that she doesn't move abruptly at all is unexpected. There was not a hesitation, and either it moved straight. Her face approaches with a jerk, and it screws in the spoon at the same time in my mouth. Was she pushed away no "" my being surprised? It is ..cough of nature.. ..saying.. . to think. It was not possible to react because she was quicker because it had been surprised too much maybe at all. The spoon is pulled out from the mouth in violence before the brain understands the situation. And, after the moment, my lip was covered with a sweet, soft one. They are her ..expressionless.. eyes always in the presence. It is a fragment of the pudding of ..being likely to be put.. mango in the spoon in the mouth. Not this spoon but her tongue divides the lip, and it breaks in. The taste with sweet pudding is 70 percent. 30 percent of the remainder was able to come to taste it, is lukewarm, makes the interior of the consideration of slime become numb, and is her taste like the philter. Repulsion and resistance melt like slaver, it drips, it falls, and I : to her beautiful deep pupil. It has just melted to her taste eyes' being deprived nothing but. "It was possible ..interior of your eyes.. to enjoy it today. "Her breath tickles the ear of me who hangs as long as the wick of the body even is completely made the pool and a furnace. "As for you, interiors of eyes are honestly plain more very. "It remains being able to be ..ear.. mouth and, and the lip is made to wriggle slowly. "This can be done with you every day, and I am also happy. "
"It is lovely. " Denev pulled out the tongue that screwed in, and muttered the breath rough. The contained sigh combs back my abdomen, and I am good only at the thing endured again. The voice is leaked "… each other …… ……" blame's being shifted to the finger, and answering like the repeated worried blame doll of tinplate. Denev is a mouth that became free, and the persuasion whether it is times today how many complains. "Favor ……" and "…… …… that is not Deneb ………" With an obscene sigh of Mizot and two people. Only I hit the peak by the thing of keeping secret of two people. It is attacked by a strange sense of loss every time the finger bent to rake it out is pulled out, and it is filled again. Repetition of such slow Soso. The speed was gradually increased, and the body fluid dyed the sheet to the pulling out opening. Feelings that have a lump in one's throat in the "futsufutsu" swirl, and the lower half of the body lightens suddenly. I am permitted neither hanging out at of Denev nor to twist its body. To in the torrent as not understood and the narrowed view. Yayoi of the rapt expression was seen. The nature did. 「. It is Yac to think that Denev is lovely ..me in getting... ?」 "…… No, what is whether it is a mausoleum of the word said?" and "' What do you say?' After all, Yayoi is …… that is the body purpose. "「 It is ..loveliness.., the ..difference.. moo, and still. 」 It is yes that makes fun of usually careless Crea. After all, it is happy. There is no nature that transfers leadership to the private life though I am defeated on the bed. This stance must be important. "And Crea""Yes?" …… Can aim and initiative. I of today am different. . …… Equally at least. The second round and beginning────
わかんない、わかんないよ。誰か訳して
Was it a squid? Though the Clay moa doesn't understand well It held out and it wrote. It would be greatly appreciated when reading.
>>99-100 _, ._
(;゚ Д゚) …
ありがとう。がんがって読むお。
>>102 I'm grateful to you for your writing.
But I guess I'll take little long time to read
because I'm not so good at English.
俺の英語大丈夫?
105 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/09(金) 23:18:12 ID:EGtNcGQ6
omg it's English! Wait til I translate・・・ but anyway, you did a good job! XD
ageてもた …ん? creaって変じゃない?
国際化の波ktkr
>>67 の英国式ソネットってやつ?
>>105 I'm looking forward to your transration!
>>107 違うとオモw
>英国式ソネット
「あんたの、目の奥を、見せて」 「……ごはん食べ終わったらね」 こいつはいったい何を言ってるのか。 煮汁の染みた大根を口中でゆっくりと味わいつつ、あたしは同居人の顔を見やる。 彼女はすでにデザートのマンゴープリンに手をつけていたけど、 いまはもう口を動かしてはいなかった。 食べかけのプリンとスプーンを持ったまま、じっと、あたしを見つめてる。 なんだか緊張させられる雰囲気に呑まれてあたしも彼女を見つめてしまった。 ほんの、一、二秒。 そして、唐突に、まったく動かないようにしか見えなかった彼女が意外なほど ためらいもなく、まっすぐ、動いた。 彼女の顔がぐっと近づき、同時にあたしの口にスプーンがねじこまれる。 「んぅぅんんっ!」 あたしはびっくりして彼女を突き飛ばした――と思ったのは気のせいだったらしい。 たぶんあまりに驚いたから、さらに彼女が素早くて、なにも反応できなかったのだ。 脳が事態を理解する前に、スプーンは口から暴力的に引き抜かれ、 そして一瞬のちには甘くて柔らかなものがあたしの唇をおおっていた。 目の前にはいつもどおり無表情な彼女の目。 口中にはスプーンにのせられていたのだろうマンゴープリンのかけら。 今度はスプーンではなく彼女の舌が唇を割り、押し入ってくる。 プリンの甘い味が七割。 残りの三割は、味わいなれた、ぬるくてぬめぬめの、意識の奥をしびれさせる、媚薬のような彼女の味。 反発も、抵抗も、よだれみたいに溶けて垂れ落ちて、あたしは彼女の深いきれいな瞳に 目を奪われながら、ただただ彼女の味にとろけているばかりだった。 「今日は、あんたの目の奥、楽しめた」 からだの芯まですっかりとろとろにされてもたれかかったあたしの耳を、 彼女の息がくすぐる。 「あんたも、じゅうぶん、正直だけど、目の奥は、もっと、あからさま」 そして耳に口づけたまま、唇をゆっくりとうごめかす。 「あんたと、毎日、こういうことができて、わたしも、幸せだよ」
「かわいいよ」 デネブはねじ込んだ舌を抜いて、息も荒げに呟いた。 含んだ吐息が私の下腹部を撫で上げて、私は、またしても耐える事しか出来ない。 「…あ……っ……!」 責めを指にシフトされて、繰り返す責め苦に、ブリキの人形のように応えて、声を漏らしてしまう、。 デネブは自由になった口で、今日何度目かの口説き文句を言う。 「好き……」 「……デネブ………ん……!!」 卑猥な水音と、二人の吐息と。二人の秘め事で、私だけが上り詰めてゆく。 掻き出すように曲げた指が引き抜かれる度に、妙な喪失感に襲われて、再び満たされる。 そんな、ゆっくりとした注迭の繰り返し。 徐々に抜き差しは速度を上げて、体液がシーツを染めた。 ふつふつと込み上げた感情は渦を巻いて、下半身が急に軽くなる。 デネブは身を乗り出して、私が体を捩るのを許さない。 訳が分からなくなるほどの奔流の中、細めた視界の中に。 恍惚とした表情のデネブを見た。気がした。 「でさ。デネブがかわいいと思うのって、えっち中の私な訳!?」 「いや、それは言葉のあやというか……何というか」 「『何というか』!? やっぱりデネブは、身体目的なんだ……」 「ち、違うって!! もー、今だってかわいいよぉ」 普段そそっかしい弥生をからかうのは、うん。やっぱり楽しい。 私はベッドの上では負けるけど、私生活まで主導権を譲ってあげる気は無い。 このスタンスは重要なはずなのだ。 「ねぇ、弥生」 「うん?」 ……目指せ、イニシアチブ。 今日の私は、一味違う。はずだ。 ……せめて、対等くらいには。 第二ラウンド、開始────
どうやら悪戯のようですねw
「あなたの目の内部は示されます。」 「食べてください。」地球のsleep.Whatは、沸騰しているスープが口で染みるラディッシュを味わいながら、 仲間が、私が同棲人の顔を見て、ゆっくりすると言うこれをします。 彼女: 彼女ですが、デザートのマンゴープディングは既に、触れました。彼女。 口は今や、もう動かされていませんでした。 私はプディングで静かに見られます、そして、始めのスプーンは食べられます。 また、それがどうにか張られた大気のそばで酔っぱらっているので、私は彼女を見ました。 ほんの1秒か2秒。 そして、彼女が突然に全く動くだけではないのを見た女性は予期されません。 ためらいがありませんでした、そして、それはまっすぐ動きました。 彼女の顔はぐいとアプローチします、そして、それは同時に、私の口にスプーンをねじ込みます。 彼女がいいえを押しのけたということであった、「「私は驚いていますか?」 それはそうです。自然のせき。 ..言うこと。 . 思うために。 彼女が多分全く驚き過ぎたので、より迅速であったので、反応するのは可能ではありませんでした。 脳が状況を察する前に、暴力では、口から、スプーンは引き抜かれます。 そして、瞬間の後に、私の唇は甘くて、柔らかいもので覆われていました。 彼らは彼女です。無表情である. . 中では、いつも存在をじっと見ます。 それはプディングの断片です。ある状態で、ありそうであるのは. . 中のマンゴーを置くことです。 口のスプーン。 このスプーンではなく、彼女の舌が唇を分割します、そして、それは押し入ります。 甘いプディングがある味は70パーセントです。 残りの30パーセントは、それを味わうようになることができて、なまぬるく、滑り気の考慮の内部を無感覚にならせて、媚薬のように彼女の趣味です。 そして、反発と抵抗がよだれのように溶けて、垂れて、低下する、私: 彼女の美しい深い生徒に。 それは、恵まれないので、ちょうど彼女の目の味のものに溶けたところです。ただ。 「それは可能でした。」内部、あなた、目今日それを楽しむために。 「彼女の息 はボディーのしんが完全に作られさえするのと同じくらい長い間プールと炉を掛け る私の耳をくすぐります。」 「あなたに関して、目の内部は正直に単にまさしくそのです。」 「であることが できる存在のままで、残っています。」そして、耳口、唇はゆっくりうごめかされ ます。 「毎日あなたと共にこれができます、そして、また、私も幸福です。」 "
「それはすてきです。」 " Denevは荒く息をねじ込んで、つぶやいた舌を引き抜きました。 含まれたため息は私の腹をとかし返します、 そして、私は単に再び耐えられたものが上手です。 「声は漏らされる」という…、互いである、…………」 非難が指に移行して、ブリキの繰り返された心配な 非難人形のように答えています。 Denevは自由になった口と、説得です。不平を言うのは、今日の回ですか? 「」 「好意……」とデネブ………でない…………」With、Mizotと2人の人のみだらなため息。 私だけが2人 の人で秘密の状態で保つものでピークを打ちました。 それをかき出すために曲げられた指が引き抜かれると きはいつも、それは奇妙な喪失感によって攻撃されます、そして、再びいっぱいにされます。 そのような遅 いSosoの反復。 速度は徐々に上がりました、そして、体液は外で開きながら、引くのにシートを染めました。 "futsufutsu"に人ののどに塊を持っている気持ちが渦を巻きます、そして、下半 身は突然軽くなります。 Denevについて喉から手が出るほど欲しがってもよいの も、ねじれも私に受入れられません。そのボディー。 理解されないとしての急 流と狭くするのが見るコネに。 恍惚とした表情の弥生は見られました。 自然は そうしました。 「それはDenevが得ることですてきな..meであると考えるYacです…、ポンド 「……すべてがそれが言うという単語」 「'たとえば、Whatはあなたをしますか?' Afterの陵であるかどうかということであることであるというNo弥生はボディー目的 である……です。」 「「それがそうである、すてきである. . スチール写真違いも ー、およびポンド、」 それは通常不注意なCreaをからかうはいです。 結局、それは満足です。 私がベッ ドで破られますが、指導力を私生活に移す自然が全くありません。 この姿勢は重要 であるに違いありません。 「Crea、」 「はい?」 ……は目的とイニシアチブをそうすることができます。 現代の私は異なっています。 . ……少なくとも等しく。 2番目のラウンドと始め────
>>97 > 女らしいエロい体つきのギャップが(・∀・)イイのですよ。
更にずば抜けた再生能力の為にどんな苛烈な調教にも耐えられてしまうのですよ。
今の旬はデネヴだなwww
「作戦成功…あとはこのぱんつを二人に届ければ…」 どんっ! 「うわっ!」 ぱさっ。 「いてーなユマ…。…ん?あーっ!これデネヴのぱんつじゃんか!」 「ヘレン!(お前何で一発でわかるんだ)」 「こんなもん持って何するつもりなんだ!」 「い、いやその…とにかく返してくれ!」 「ダメだー!」 ぎゅるんっ(腕を伸ばす音) 「ああっ…、返せヘレン!」 「ダメだー!ゴ〇ゴムのダメだー!」 ぎゅるんっ! ぎゅるんっ! 「く、くそ…返せったら返せ!」 「ダメだー!」 「…おまえら私のぱんつで楽しそうだな…」
>>118 wwwwww小学生かwwwwwwワロスwWwwWwWW
〃⌒⌒ヽ ギャー! i. /^"^ヽl . 〃⌒⌒ヽ ; ;"、; ヘlc,,゚ ヮ゚)リ ミ + i ノl ヽ;".;"; . ⊂i_,^g^jliil||ill|||ilill|つ=l二.ソリ ゚ノヮ.゚リ ;";二フ どニ、リl/ 彡 (⊃“.;";.;" (/ ( ⌒) c し'
下着の上から割れ目をなぞると、タバサの腰がびくりと反応した 「……気持ち良いですか?」 「…んっ……んん…」 腕で顔を隠して小さく声を上げている。 指を上下にスライドさせる度に段々と反応が大きくなってきた。 「…っあ…!……んん…ん…!」 「…直に触りますよ」 シンシアは下着に手をかけるとゆっくりと下ろした。透明な糸が 股間からのびて、途中でぷつりと切れたのが見えた。甘ったるいタバサの匂いは 極上な媚薬の様だ。脳が溶けてしまいそうな感覚にシンシアは陥った。もう寝る。
>>121 うぉおおおい!!!
良い所で寝んなっwww
焦らしプレイでつか(´Д`;)ハァハァ
>>121 >脳が溶けてしまいそうな感覚にシンシアは陥った。もう寝る。
この流れでたけのこの里吹いたw
外から帰ってくるとミリアは一枚も衣服を纏わない姿で、 可愛らしい瞳を潤ませて私を求めてきた。 「その姿では寒かったでしょうミリア?今度私があなたに暖かい服を作ってあげますからね」 ミリアの首筋を軽くなでてやると、私の指を軽く口に含み、 味わうように舐りまわし、私の痛覚が刺激されすぎない程度の力でふにふにと噛んできた。 その姿の愛らしさのあまり、私はミリアの耳の辺りにぐっとキスをし、 背中からお尻、ふとももを撫で、仰向けに押し倒すと、 ミリアは気持ちよさそうに「うにゃ…」と声を漏らし ミリア「拾ってきた猫に人の名前付けて、なに変な日記書いてるんだタバサ?」
>>121 と言い
>>125 と言い…
タバサ好きになりそう(´Д`*)ハァハァ
AKY今更だが
>>120 は…ww
デネヴ絡みでヘレン×ユマもいいな
節操ないのか自分orz
だってユマってばいぢめてちゃん
127 :
121続き :2007/11/13(火) 17:42:01 ID:hXgQbmoy
「足、あげて下さい」 「っ……ん…」 タバサの長い足を片方だけ肩に担ぐ。すると熟れた果実のような其処がぱっくりと口を 開けて、トロトロとした蜜が溢れ出てくるのがはっきりと見えた。 淫靡な光景に吐息が漏れて、ついじっくりと見入ってしまう。 「シンシア…あまり見ないで……」 タバサの頬が恥じらいに赤く染まった。秘所を隠そうとする手をそっと掴んで制し、 「駄目。隠さないで下さい。綺麗ですよ、とっても」 シンシアが操る二本の指が熱い壁をかき分けて侵入してくる… 「ぁっ!ぁ…あ…!」 人差し指と中指が粘着質な内壁の中を激しくかき混ぜる。喘いで白い首すじを仰け反らす タバサの目尻から涙が溢れる。普段のクールな姿は理性と共に崩れてしまった。 絶える事のない快感に溺れて、腰を揺らすその姿は最早一人の女だ。痛いぐらいに張った胸の 突起を摘むと、はぁんッ!と弾かれた様に甲高い声を上げる。 「ぁん!あぁっ、激しッ…やぁ!待って…!」 「でも、気持ち良さそうですよ?」 「違っ…うぅんっ!あああ!あ!ああぁぁあ…!」
128 :
122続き :2007/11/13(火) 17:43:22 ID:hXgQbmoy
バターン 「やった!デネヴの下着持って来たぞって…え?」 「あら」 「あ」 ヘレンとの格闘でちょっぴりよれたデネヴパンツを握り締めたユマと、にゃんにゃんしていた タバサとシンシアの目がバッチリと合わさった 「あ、ごゆっくり」 ユマは逃げ出した!▽ しかし回り込まれてしまった!▽ 「なっなにか用か?!」 「もーユマさんってば、もうちょっと空気読みましょうよプンプン」 「そっそのどす黒いオーラはプンプンなんて可愛いらしい擬音じゃないぞ!…ひぃっ」 「見られてしまったものは仕方ないですし。口止めも兼ねて一緒に気持ち良くなりましょうか」 「ちょっ待って待ってなんで脱がすの?!ねえ!止めてえええ誰にも言わないからぁーー!!」 「ユマさん暴れちゃだめですよ(ドフッ」 「ヘヴンッ」 「大人しくしてたら痛くはしませんから…」 「らめええええええ!!」 Good-byeユマ!ありがとうユマ!君の勇姿は忘れない! 「なんでユマにはパンツあげてあたしにはくれないんだよー!」 「やった覚えはないしやる気もない!あっよせ脱がすな!!止めろー!!!」 糸冬
勝手にパンツネタを使用しちゃってすみません ところでデネヴって今ノーパ(ry
GJ!!! シンシア×タバサにはまってしまった。
>>127-
>>128 そっちの話にリンクしてたとは思わなんだw
GJですぞー
>>125 タバサの一人上手風味なところが
ものっそいツボ
>>128 GGGJJJJ
最近また職人さんが投下してくれてうれしいっす
_, ,_ ,_ 〜♪ ヤダァ(`Д´(` ) <デネヴー寒いよー一緒に寝ようぜー | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | | ̄ ̄ ̄ ̄| | | | @ @| | | |@ @ | | | |____| | |__________| . _, ,_ 〜チュッ んっ( `(` ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | | ̄ ̄ ̄ ̄| | | | @ @| | | |@ @ | | | |____| | |__________|
ヘレン可愛い
>>133 自分も手前勝手にヘレデネ認証w
ヘレン可愛いよヘレンww
ヘレン「えへへ〜♪暖いな〜」(すりすりすり) デネヴ「…」(いつもより暖い…) へ「幸せ〜♪」 デ「ふん…」(ちょっと笑顔) ヘレデネでもデネヘレでも可愛ければそれでよしw ぷぅ〜 へ「ぁ……(くさっ)」 デ「…のヤロ」 ガバッ へ「うひゃ寒っ!ごめん!悪い!悪かった!」 バフバフバフ バサ… デ「屁をする時は外にしろと言っただろ」 へ「ごめん!本っ当ごめん!」 デ「気をつけろよ…」
初代エロパロのヘレンヒデブは萌えた なんでぐるぐるの継承者がヘレンなんだろうな百合的な意味深
>>136 なんというか…
ヘレンがヘレン過ぎるなw
夜中に投下しようとして忘れてた。
>>133 をもとにヘレデネらしきものどうぞ
140 :
1 :2007/11/16(金) 07:25:09 ID:HiL3dNFU
「…お邪魔しまーす」 極力音を立てないようにして扉を開ける。しんと静まり返った室内に、あたしはしめしめと にやける口元を抑えながらそっと足を踏み入れた。 こう寒い日はさ、一人寝って寂しくなるじゃん。人肌が恋しくなると思わんかね、諸君? と言うわけで、あたしは暖を求める為にデネヴに夜這いをかける事にしたんだ。 といっても、勿論添い寝だけだぜ。あいつの容赦ない蹴りの威力は誰よりもあたしが知ってる。 「へっへっ…ちょっと失礼するぜ」 ベッドの上で穏やかな寝息を立てているデネヴの横にするりと入り込む。 〜〜〜っくー!あったけーー! 体を包む毛布と人の体温が心地よい。折角なので、しばらく寝顔を堪能する事にする。 横向に眠るデネヴに合わせて、あたしも横向に。 お、やっぱ綺麗な顔してんなー 瞼を縁取る長い睫と、整った眉と、形のいい鼻と、きゅっと閉じられた薄い唇。 こいつと付き合いは長いけれど、この近さでじっくり顔を見た事なんてなかったなあ。 ……あれ、なんかムラムラしてきたぞ ごくりと生唾を飲む。 キスだけならバレないかな…? ゆっくりゆっくり顔を近づけて、頬にデネヴの吐息が掛かる位置まで接近する。
141 :
2 :2007/11/16(金) 07:25:55 ID:HiL3dNFU
それでもデネヴは起きない。無防備な奴だ。まあ、隙を見せる方も悪いわけで… 自分に都合がいいように言い訳して、あたしはそっと唇を重ねた。 柔らかい。それに、暖かい。行為に及ぶあたしの胸は、もうドキドキしっぱなしだ。 起きる気配がしないので、舌を差し入れてみる。 唇をこじ開けて、歯茎をなぞる。つるつるした感触を楽しんでいると、なんとなく デネヴの体温が上がってきている気がする。意識はなくても身体は反応するものなのか? ここまでやっても全く起きる気配がないので、大胆な行動に出る。 デネヴの衣服の下に手を差し入れて、直に胸を揉んでみる。 おっと、見た目通りに貧乳だなー。よしよし、あたしがいっちょ大きくしてやろう! デネヴだって女だ、やっぱ乳はでかい方がいいだろう。これは仲間を気遣う優しさなのさ。 なんだよ、別にやましい意味はないって。本当だぜ?……うははっ柔らけーw 揉む。とにかく揉む。体温と柔らかさを味わう。小ぶりなそれはあたしの手のひらに ジャストフィットして、小さい癖にあたしの動きに合わせて形をぐにぐに変える。 しばらく揉み続けていると、こりこりした粒に手が触れた。
あ、こいつ乳首立ってやがるw 調子に乗ったあたしは衣服を捲り上げて身体をずらす。 微妙な膨らみの上につんと尖るそれを発見。色白の肌の中で薄く色づいた それに、花に誘われる蜂みたいにふらふらと吸い寄せられる。 浮かれてるなあと思っても本能には逆らえないさ。うきうきしながら粒目掛けて舌を伸ばし、 「うあ痛てててててて!?」 突如襲ったこめかみの激しい痛みに悲鳴を上げた。 「な・に・を・してるんだ貴様は!!」 いつの間に起きていたのか、デネヴが拳であたしの頭を万力のごとくぐりぐりぐりぐりぐりぐり 「いだい!いだいいだい!ごめんっごめんなさい!ごめんって!」 「この馬鹿!阿呆!変態!ゴミ屑!蛆虫!死ねっ!」 「ひっでぇ!そこまで言わなくてもいいだrげふっ」 警戒していたデネヴの蹴りがあたしの腹部にめり込んだ。な、内臓がっ!内臓があ……!! 「うおおおおう…!」 「私の寝込みを襲うとはいい度胸じゃないか…あ゛あ?」 腹を押さえて身悶えるあたしに絶対零度の視線が突き刺さる。 うひゃー…こりゃヤバい。真面目にヤバい。 妖力解放をしていないにも関わらず、デネヴの額にはびきびきと血管が浮き出ていた。
143 :
4 :2007/11/16(金) 07:31:36 ID:HiL3dNFU
「ち、違う違う!最初はそんなつもりじゃなかったんだよ!」 「黙れ強姦魔」 ヒュンと風切り音がして、あたしの髪の毛が数本宙を舞った。 こっ、こいつ!剣持ち出しやがった! 「ちょっ待て待てたんま!ストップ!話せばわかる!」 「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」 「うっぎゃああああああ―――!!!」 *** 「おはよう」 「ああ、おはよう。いつも早いなおまえは」 「まあな。…ところでミリア。部屋に鍵をつけてくれないか」 「鍵?別に構わんが…急にどうした」 「不用心だからだ。お前も気をつけろよ」 「?ああ(まさか盗難でも起こったのか?)」 「それともう一つ。今日ヘレンは体調不良で一日中寝ておくそうだ」 「あいつが?珍しいな」 「ああ(最後のコブラツイストが不味かったか)」 *** 「うわっボロ雑巾かと思ったらヘレンか?!」 「おいこれやばいぞ。脳髄でてないか?」 「………(ピクピク」 「大変だぁ!!ミ、ミリアァ――!!!」
>>142 は3ということで。
朝っぱらから失礼しましたノシ
朝からなんというGJ クレイモアNo.1の強姦魔はオフィーリアさん
146 :
133 :2007/11/16(金) 14:11:58 ID:Ay9+HwKT
AA保管庫から見つけたAAを適当に変えて貼ったただけでこの展開。 なんというGJ
147 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/17(土) 13:54:29 ID:zoy3Fb2y
最近レベル下がったな・・・ テレサSSも投下されていたあの頃が懐かしい
なんというGJ…… 一目見ただけでヘレンヒデブに目覚めてしまった 間違いなくGJ
>>147 禿胴
駄作に必死でレスつけて盛り上げてる感がお寒い
馴れ合いもほどほどにな
>>144 GJ!!
おまいさん話面白くするのうまいなww
またよかったら書いてくれ
>>149 折角投下してくれたのに失礼だぞ。普通に駄作じゃないだろ
まぁ人によって感じ方が違うのかもしれないから
気にいらないSSがあっても貶すような書き込みはするなよ
毎月、月の半ばになると、粘着腐が暴れだすのは仕様か?
粘着君は投下されるのをひたすらディスプレイの前で待っている可哀相な子です 温かい目で見守ってあげましょう
ヘレンさんにはこの調子でいろんな方の寝床にもふもふ潜り込んで頂きたいw
テレサがみんなにモフモフする話の方がいい もしくはモフモフされるとか…
1日目:ヘ「ミリア姉さーん一緒に寝よ!」 ミ「…まあいいが…」 2日目:ヘ「クレアー一緒に寝ようぜ!」 ク「一人で寝てくれ。狭い」 3日目:ヘ「デネヴー…この間はごめん…」 デ「ふん…」 4日目:ヘ「シンシアー一緒に寝ようぜ!」 シ「あ…はい」 5日目:ヘ「タバサー一緒に寝ようぜ!…っていねえ。姉さんの所か…」 6日目:ヘ「おやすみなユマー」 7日目:ヘ「一緒に寝ようぜーヘ…レン…?あ…たしが…いるッ!? こっ… こっ うおおっ これは何だッ!? あ…あたしは夢を見ているのか!!幻覚を見せられているのかッ! いや…そんなはずはないッ! あ…あたしはッ!初めから何も動いていないッ!!」 ドゴドゴドグシャドグドゴドグオ ユマ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(ry」 ヘ「………夢か」
まーた基地外が粘着してんのか みんな例の楽しい所行ってるのに… 名前出すなよ
例の楽しいところってなんの話?
たった2〜3レスで粘着とかワロスな アンチは病気だな。死ねばいいのに
ここでテレサ要求されてもねぇ… ス●バでビッグマ●クありますか食わせろって言ってるようなもんだから。
>>144 亀スマソ!w
カワユスカワユスカワユスカワユス∽
美味しく頂きました
やっぱこの二人はこうでないとwww
デネヴもいつも身近にいる親しんだ気配だから
反応しなかったんだろうな
可愛いなww
>>162 電車の中なのに笑っちゃった!
悔しいっ!ビクンビクン
>>166 レイチェルならいいんじゃね。イレーネさんは駄目だけど
>>165 オードリーという本妻が洩れなくついてきます。
そういえばレイチェルの人はどこに行ったんだ
むしろ
>>156 がレイチェルの嫁でw
本妻はオードリー
>>170 そ れ だ !
レイチェルの人は次回作を気長に待とう。お変わりないだろうか。
172 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/23(金) 23:21:28 ID:Z8b+oXSh
イレーネさんはガラテアさんの嫁だからだめ!絶対!
イレ姐はガラ兄の嫁でFA
カプ厨がうぜぇなぁ 程ほどにできないんなら自サイトでやれよ
175 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/11/25(日) 01:54:38 ID:iiKNsIqA
百合専用だからカプを言ってみただけだったんだけど...。 スマヌ。。
シンシアの腹黒設定ってどこから出たんだ? シンシアとタバサはまだ場面が少ないからいまいちキャラが掴めん。 タバサのストーキングも「私の隊長はミリアだけ…」を拡大解釈しただけ…なんだよな? だから妄想する時もその辺の展開がワンパターンになりがちなんだよな。 …しっかりしたヘタレ設定があるだけユマの方が何気にキャラが立ってるw ベロニカさんとの愛ある日々の思い出を支えに生き続けるシンシアとかどっかに転がってないかな〜
少女A「シスター」 少女B「ねぇシスター」 年頃の近い2人の少女が連れ立ってラテアの下へとやって来た。 「なぁに?」 机に向かい作業中の手を休め、椅子を回して彼女たち2人が立つ方に向き直った。 少女A「あのね、シスター」 少女B「私たち、シスターにお話しがあるの」 「お話し?どんなお話しかな…?」 すっかり聴くつもりで椅子の上で少し前に乗出すようにして2人の少女に眼の高さを合わせた。
ん? どうした、シスター?
シンシアの腹黒設定は 本スレでユマ熱が高まると同時に出てきたんじゃなかったか?
>ユマ熱 なんか悪質な病気を思い浮かべてワロタwww
シンデレラを引き立てるためには悪役が必要なのですよ
一瞬で理解した
え?で、シスターの続きは?
>>181 シンデレラ(変身前):ユマ
シンデレラ(変身後):クレア
継母:デネヴ
姉1:ヘレン
姉2:タバサ
魔女:シンシア
王子;ミリア
こんな感じ?
>>185 変身後は最弱→最強で
テレサでしょ常考
>>185 これじゃあユマが仕合わせになれなくて不憫だ・・・・
なぜわざわざ変身前後がいれかわるw 王様:テレサ 女王:ガラテア 騎士:イレーネ・ジーン 魔王:プリシラ
シンデレラに魔王っておかしくねwww
テレサとクレアと白太郎がみたいな 古き良き時代を思い出すよ
眠れる森のユマ
美女(ユマ)と覚醒者
>>191 誰も起こしに来る気がしません(完)
百合スレ的に王子(実は女)だろ常考
王子の家来の騎士も男装子
ストーリー中盤は騎士と王子のカプをお楽しみ下さい
…と書いてたらプリチュチュを思い出してしまったw
激しく見たいサトジュン版クレイモア
むしろ 美少女戦士クレイモア ん、なんの違和感もないね
前スレのSS読みたくなったんだけど、どなたか保管庫の更新お願いできませんか
保管庫の中の人がこのスレ見ていて対応してくれればいいのだが…。 中の人への連絡手段は?
ガラテアが野宿してる様子とか想像できねぇw あの人朝は白磁のティーセットでダージリンとか飲んでそう 受けが目を覚ますと窓辺で紅茶飲んでるの でも、意外とグルメで快適な野外生活も送れそうにも見える つかミリアーズはあんな洞窟に同然のところに七年も住んでたのか 7年あったらちょっとは部屋っぽい物が出来ててもいいのに… 洞窟で女7人いつも雑魚寝とか美味しいけどちょっとカナシス 肉を焼いてる焚き火の傍でパンツ乾かしていたりしそうな生活力
ん、なんで洞窟???ネタバレですか?
洞窟で南に行くか話し合ってたじゃないか なんかおっさんくさい座り方してた印象があったけど確認したらそうでもなかった ミリアは足組んだりしてるんだけどな。
203 :
199 :2007/12/02(日) 01:10:58 ID:xS2UH4v/
誤解を招きそうな書き方をしていたので補足 >洞窟で女7人いつも雑魚寝とか >肉を焼いてる焚き火の傍でパンツ乾かしていたり 〜だったりしたらどうしよう と言うようなことを言いたかった 見た感じあの空間に生活用具全てありそうに見えて怖いんだよ私は・・・ クレイモアの皆さんは小食で野宿OKだから衣食住のスキルがなくても生きてけそうで 組織の節約のために貧乏体質に改造されたのかと思うと不憫でならない
ああ、なるほど。そういえばそうだったよね>洞窟
ミリアのパンツが焼肉臭かったらイヤだな〜w あの荷物、彼女たちが手ぶらで野宿OKなくらい 生活力が有るってことを考えると、むしろ多いくらいだと思う。 ガラテアがそうであったように 豪華な食事も柔らかな寝床も必要ない彼女たちが 必死に人間に憧れ、それらしく振舞った結果があの多めの荷物だとしたら 涙で誌面が見えなくなりそうだ。
クレイモアって下着付けてるっけ? クレアがルヴルに着替えを持ってこさせたとき、直に着てなかったっけ?
>>206 下はわからんが上はつけてないな。
でも新コスではわからんぞ。
新コスではつけないとヤバイと思いますよ。特にスカートのクレアとミリアは というか。二人ともパンチラしてたので。履いてると思う。
あれは下着じゃなくて見せパン。
そうかあれは衣装の一部で真のぱんつは中に履いているのか<新コス 組織服は水着みたいな感じで胸パットとぱんつ的な構造物が内側にくっついていたりするのかな? 乳首おっきしたら恥ずかしくね?一応乙女だもん。 アリシアは覚醒モードでは乳首おっきしてたw 乳首券発行規準は妖魔か覚醒体か
>>210 戦士服は脱いだ状態で胸の形が崩れてない描写があったから
パット入ってんじゃね?
でもそれにしてはクレアのフィギュアの胸周りは
おっぱいの形に合わせてピッチリした感じだた。
新コス、ブラはつけてるのかな。もしくはサポーター
じゃあ確認のため誰か脱がそうと思うが誰がいい?
クレアかミリア姐さんあたりでキボーン
ミリアか・・・ユマで!
ノ デネヴー おっぱいがプリっとしてそう ミリア姐のは丸くてやわらかそう
やっぱりここは隊長自ら脱いでもらわんと
デネヴのスカートの下をいきなりずり下ろしたら、 あまりに激しいビンタに口の中は血だらけ、 小一時間脳震盪で立てませんでした^^
219 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/06(木) 02:07:09 ID:MzkAa3ZW
クレア×ラキのSS希望
これ、マルチはするな!しかも板違いじゃ!
222 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/06(木) 05:03:23 ID:MzkAa3ZW
ここじゃないの? クレアラキの正しい板どこ?
ラキ(笑)
あー。いつもの奴のバージョン違いか。 本当は正しい場所っていうか望んでも怒られない場所は知ってるだろ? 白々しい。向こうで受けてくれた人も居るのに
イースレイがラキの尻に花をry と言うのは置いといて… ユマってちゅーする時ユマ毛邪魔にならないの?むしろちゅーすることなんて無い!のか ユマ受けなら相手がむんずとユマ毛を掴んでちゅー…とかそんな感じだろうか
ジーン×クレア ガラテア×クレア ガラテア×イレヌ ミリア×ヘレン ミリア×タバサ イースレイ×リガルドにゃんは鉄板
>>225 >むしろちゅーすることなんて無い!のか
無いからこそのユマ毛である。
ミリア受けも美味しく頂ける俺は勝ち組www
>>227 ユマ毛が純潔を守っている訳か。さすが防御型。鉄壁の守備だ。
で、クレア×ラキはどこへ投下したらいいの?
>>225 罪花罰ネタwww
声もイースレイとラキで合いそうw
花屋の店長(変態)→イースレイ 花屋の店員(少年)→ラキ 女性客→クレイモアの皆さん 店長がイースレイにしか見えない罠www裸族
過疎りすぎワロンヌ
受験で消えた人、ガライレの人やレイチェルの人が来なくなり、過疎った。 帰って来て欲しい。
ヘレン可愛いよヘレン しょうがないよ師走だもん忙しい人だっているよ 暇な奴等でなんかするか?大喜利とか つかSQ2号について誰も語らないのなw
ミリアが好きだ 優しくて面倒見が良くて頼りがいがあって 酒が入ると幼児退行してしまいヘレンとタバサに甘えまくるミリアが好きだ
デネヴの頭をなでなでもふもふしたい。
よー……し… SQについて語るzoy 正 面 だ け な ら 人 間 と 変 わ ら な い ん だ っ て さ
覚「あら、よく見ると貴女いい身体してるわね。死ぬ前に一度楽しまない?」
アガサ×ガラテアいやガラテア×アガサか・・・ いいかもw
アガサのターン! ⇒×ガラテア 触手 ×ミアータ 授乳 ×クラリス ひん剥いて曝す wktk
アガサとガラテアが知り合いだったら面白そうだったがな ガラテア「まさかお前がこんな様になっているとはな」 アガサ 「ふふ、こっちの世界もなかなか楽しいわよ?」 突如リフル乱入 リフル 「面白そうじゃない。私も混ぜなさい」 こうして三つ巴の戦いが始まる(ベッドの中で) ミアクラは別の場所で授乳プレイに明け暮れております
元No.2の覚醒体と元No.3に現No.4か リフルが欲しがりそうな面子だなw リフルはド変態の両刀ですが何か?
243 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/16(日) 09:19:19 ID:RPzy3xrb
AGE
age
245 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/21(金) 19:02:20 ID:2n/ZDhzx
過疎りすぎワロタ クレイモアブームもあっと言う間だな
クレイモアはもうクレアがどう決着つけるかだけが気になるからなぁ。 もう最終回に向かって話し進めてほしい感じ。 実際ラファエラとテレサに関連性もたせたのは、ちゃんと意味ある事ともおもえんし ファンサービスが続くならやめてほしい。
ジーン!!
クレアと添い寝 お願いします!
こりゃ安価1個でも同じだったなw了解。 いつ描き上がるかわからんが。
253 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/22(土) 11:01:41 ID:1M5ISgon
期待
へたくそが描いた絵を褒めるスレ
褒めるもなにも まだ描いてないんだからわからないだろw
また変なのが湧いてるが華麗にスルーの方向で
258 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/22(土) 21:35:32 ID:/kIUGNmu
でも誉めるんだろ?ププッ 柿板でやれよ?
じゃここらでガラテアとミアータの話で ガラテア「結構澄んだ目をしてるんだな」 ミアータ「ギィィリィ」 ガラテア「こわっ」
>>250 =251
でかした!
まあ、電脳コイルに流れてたわけだが…
本当にでかしたもんだぜ
263 :
待った? :2007/12/25(火) 22:19:52 ID:0b6Wu/xi
264 :
250 :2007/12/25(火) 23:00:24 ID:mIzZsrLO
>>263 おぉ!GJ!リクこたえてくれてありがとう!
ってかよくクレイモア関連の絵を書いてくれた人でしょw
ジーンスレでセーラー服ジーンとか
sassokubareta
わぁお! 絵がとってもGJ… 乙ですた
冬コミとか、何もなかったのだろうか・・・
269 :
名無しさん@秘密の花園 :2007/12/31(月) 14:09:05 ID:CSerOURo
もしかしたらなんかでたかな…ヘレミリ ハァハァ
ヘレミリのやつがあったが、内容がハードスカだったので遠慮しておいた。
>>270 どうしてわざわざそういう内容にするんだろうね(´・ω・`)
確かにスカトロはマニアックだが、色んな嗜好の人がいるんだよ あまり個人の趣味を批判してはいけない
話題もないことだしユマスレに書き込んできた姓名判断でも貼るか
途中で書き込んじゃったスマソ ユマの姓名判断結果 直感力にこの人は優れているようです 物事の内容を一瞬のうちに把握して、的確な判断をすることが出来るといえるでしょう 有能なのですが、それを鼻にかけるようなことも少なく、 むしろ周囲には柔和で優しく接するようです 暗いというわけではないのですが内向的な部分があり、一人でいると人並み以上に 寂しさを感じてしまうこともあるでしょう。また、自分特有の個性というものが あまりなく、平均的な部分が多いといえるでしょう 後半はあってる
うむ これはおもしろい…w
前半はミリアか
ちなみにミリア隊長はこちら 上品な考え方ができるようです 努力家で真面目で、難しい問題でも諦めることなくチャレンジをすることができるのが この人だと言えるでしょう。品のない人だと嫌うような部分があるせいで、見た目や 第一印象だけで友達を選んでしまうようなところがあるようです 知らず知らずのうちに差別をしてしまうというわけです しかし、ある程度の常識を持った人相手ならば、 この人は親しみやすい態度で接してくれるでしょう だから初対面時でのクレアに対してムッとしたんだな これは全体的にあってるんじゃね?
とてもあってる気がするw
絵がキモイな
>>279 犯す側も死んでいるという新しい屍姦ですか?
これは元ネタになる絵があってそれをイタ加工したもの…じゃあないのかな。ゾンビ化? 脳内補完で元絵を想像してみるがこれはエロくないおっぱいな希ガス(私見
腐女子サイトの管理人の絵じゃないか?
御本人による加工なら御自由にって感じで何ら問題は無いのだがね。 他人が勝手に加工したならよろしくないな。 自分で確認する気ないんでこれ以上はスルーですがw
テレイレってさぁ 最高の百合要素だと思うのに扱ってる人少ないよね。
ジーン腐のサイトは腐るほどあるのにな
ないなら作ればいいじゃない
イレ×テレとクレ×テレは王道 だが漏れほどになるとラファ×テレにハァハァ
ルシラファ姉妹の紋章を並べて見るのをお勧めする。 お揃いっぽくて百合の花にも似ていて良いもんだぞ。
ラファとルシエラもいいなー 自分でつくりたくなっちゃうくらいミリア受け好きだぜ みんな好きだけどw
このスレまだあったんだ ガンガエーノシ
百合始めにジーンはわかるような気がする
長年百合好きやってると
>>288 みたくなるよなー。
おまいよくわかっているなw 通はテレサ受けに萌えるものだ テレサたん総受け(;´Д`)ハァハァ
テレサ総受けかー 自分もSSってちゃんと書いて投下してみたいんだが、いかんせんチラシの裏程度が漏れには関の山というかorz
言われてみればテレサ受けって最強にして最高だな 気付かなかった己の想像力のなさが恨めしい・・・ 294タンにはぜひイレ×テレかガラ×テレをきぼんしておく。ガンガレ
ローズマリー×テレサとかも新鮮だよな(*´Д`) ふと思ったんだが覚醒ローズマリーをテスト開放で瞬殺したテレサって…ガクブル デコシラが卑怯な手を使わなかったら覚醒デコシラも瞬殺できたんじゃないか?
…あれ、ここテレサスレ?間違えましたサーセン
>>296 それをいいたかったための番外編じゃないのか?
深淵クラスを素手で瞬殺・・・
テレサ・・・恐ろしい子!!
ローズ×テレサもいいね
番外編で1番完成度が高かったのもポイントタカス
番外編の漏れ的評価は
テレサ編>クレア編>>>プリシラ編>ミリア編
どのスレにも
>>297 みたいな空気の読めない子いるよね^^;
スレが賑わいだしたら寄生する馬鹿、もしくは例の粘着くんなので可憐にスルーを
気にせずガンガレ。待ってるよ
>>294
お前いつもの奴だろ? 空気 偽装 乙
テレサ…恐ろしい子! そんなテレサの受けというのはなかなか萌えるものですな
最強・最萌だからこそ「恐ろしい子」なのだよ 誘い受けのテレサとか萌え狂う
「寝取りに来たぞ。誘い受けのテレサ」 「できるのか?お前に?」 (;´Д`)ハァハァ
はぁはぁはぁはぁ…誘い受けのテレサとか本当においしいぜ萌え狂いそうだ
305 :
294 :2008/01/12(土) 13:27:30 ID:92P0t953
>>294 だが、SS頑張ってみた。
いたらないところだらけでグダグダしてしまっているが初SS投稿ということで
どうか許してもらいたい・・・(;ω;)
カプはローズマリー×テレサです。
ちょっとシリアスかも知れないし微エロ?だし、イメージも崩れるかもしれないから苦手な人は注意です。
なぜこの2人を思いついたのk(ry
次回からもっと修行して上手く書いてここに貢献しようと思っているから、
今回叩かれても気にしないからな・・・!もう腹は決まっている。それでは投稿します。
306 :
294 :2008/01/12(土) 13:27:50 ID:92P0t953
>>294 だが、SS頑張ってみた。
いたらないところだらけでグダグダしてしまっているが初SS投稿ということで
どうか許してもらいたい・・・(;ω;)
カプはローズマリー×テレサです。
ちょっとシリアスかも知れないし微エロ?だし、イメージも崩れるかもしれないから苦手な人は注意です。
なぜこの2人を思いついたのk(ry
次回からもっと修行して上手く書いてここに貢献しようと思っているから、
今回叩かれても気にしないからな・・・!もう腹は決まっている。それでは投稿します。
半人半妖の身でありながら黒の書を握りしめる今夜はしんと寒かった。 突如閃光のようにしてあらわれた強い光に私の栄光は一瞬でかき消された。 私は「NO1の座」をあっけなく奪われてこの身を落とすという屈辱の辛酸をなめる。 たったいま黒服の男に黒の書をわたした。 手にとった大剣にうつしだされる私の顔は心なしか錆びれ、希望にもにた光が見え隠れしている。 それは控える戦いのせいなのか、それとも…。 私は大剣を地面につきさして眠りについた。
「久しぶりだな、ローズマリー」 「久しぶりだなテレサ」 太陽を背に女神さながらに輝く閃光は私の名を呼んだ。おまえに会いたかったと顔がほころびそうになるのをグッとこらえた。 それと同時に憎しみに似たドス黒いほのおが私を焦がす。 それは焦燥感――――。 憎しみ?愛情?嫉み?怒り?羨望? 私は剣をぬいて歴代最強の「微笑のテレサ」と対峙している。 「私と戦いたがっているように見えるのは気のせいか?」 ・・・ああ、そのとおりだよテレサ――。 キィィィンと剣と剣とが激しくぶつかりあった。 つばぜり合いをする私の目のまえには微笑する美しい顔がある。 噛み付いてやりたくなるそのひょうひょうとした姿。 私の剣はテレサの頬をかすった。 しかし驚くほど今日の自分は冴えていた。テレサを目のまえにしていることからくる底力だろうか。 ほんらいの私の実力など彼女の足元にもすらおよばないだろう。 そんなことは嫌というほど分かっている。 そして私の目がビキビキと黄金色に輝きだした瞬間、私は剣をにぎったままテレサの唇をうばっていた。
「んっ・・」 一瞬のできごとだった。 唇に触れた瞬間愛しくて愛しくて、私はとうとう剣を取落としてしまった。 自分の手が愛しむように彼女の頬に触れるのが分かる。 しかし私の胸を今もたしかにドス黒い炎が焦がしているのだ。 私たちの唇がはなれ、テレサが最初に口をひらいだ。 「な・・・ローズマリー・・・お前」 「テレサ・・・」 いつも人をくったように微笑っているテレサの顔が少しだけ赤く染まって困惑気味なのに私は満足した。 「何からなにまで説明して欲しいところだ」テレサが言う。 「私たちにいままでも言葉が必要だったのか?」私は言った。 黒の書を送りつける私の気持ちがおまえにはわかるか? 誰よりも私を不幸にしたおまえ張本人に「会いたい会いたい」とこの身をいくつもの熱で焦がす気持ちが。 私達はそんな関係だ。いや「関係」だなんて呼ぶことすらできないくらいイビツで・・・。 私はテレサの手をとる。「歴代最強」の彼女も抵抗せずに、「あっ」とだけ短く声をあげた。 その短い声を聞いた私は抑えられない自分の想いを感じた。
「うッ・・ん・・っ・・ローズマリー?」 「テレサ、私の背中に手をまわせ」 美しい微笑を少し歪ませて彼女が私の背中に腕をまわしてくる。 内心私は驚いた。まさか素直にするなんて。 身体に触れながら舌をからめてキスをすると微笑のテレサの存在を直にかんじられる気がした。 「・・・逃げないのか?」 「さぁな、そんな気もおきなかった」 まさかここに来て余裕の「微笑のテレサ」に戻るなんて。どこまでも食えないやつだと私は思う。 「ローズマリー。お前今から私をどうしたい・・・?」 テレサの手が私の頬に触れ、顔を引き寄せられた。 不覚にも私の顔がカア〜と蒸気する。しかし「お前のほうこそどうされたいんだ?」と落ち着いてきりかえしてやる。 「フッ」 「な、なんだ急に笑いやがって」 「やっぱりローズマリー、お前かわいいなあと思って」 「な・・・っ!」 「こんなに照れてるじゃないか。全くよく分からないヤツだよお前は。私のことが殺したいほど憎いんじゃなかったのか?急に手なんてだしてきて・・・」 テレサに触られて、私の息があがっていくのをかんじる。 「は・・・あっ・・!うぅ・・テレサ・・・」
「あっ・・・んあ・・・あッ」 「殺したいほど憎い相手に気持ちよくさせられる気分を教えて欲しいものだな」 テレサの腕が私の背中を抱き、もう片方の手で私の秘部を刺激する。 テレサの手つきは恐ろしいほどの快感を私にあたえる。 ああ、憎いよ。お前が殺したいほど憎くて、殺したいほど愛しいんだ。 「テレサ・・・お前を私のものにしたい。」 「それじゃあこい・・・やってみろ」 黒の書を使うことでしか会うことのできなかった私達がこんなに触れ合っているなんて不思議だ。 そして多分彼女もわかっている。 私の身体はもうそう長く人としての意識を保っていられないと・・・。 そしてどうか怪物になるその時は、ほかならぬお前に殺して欲しいと私が願ってここに来たことも、分かっているんだろう? つくづく嫌なヤツだよお前は。 私は最後にテレサと抱き合えた喜びをもって死んでいこう。 誰よりも憎くて愛しいお前にその「人としての最後」を与えてもらおう。 だから今はもう少し・・・もう少しだけお前に触れさせていてくれ。テレサ。 −おわり−
312 :
294 :2008/01/12(土) 13:35:01 ID:92P0t953
最初からミスしてしまって本当にすまない。 本当に緊張した・・・・。 こんなものが漏れの実力だ、だが次からはスレ汚しした分修行していくから今回 のことは許して欲しい。 みんながこれからもCLAYMOREで百合萌えできるようにいつも見守っているぜ。 最後に・・・こんな駄文に目を通してくれたひと、本当にありがとう。 良いわけはこれくらいにしておくとするか!
スペシャルGJ! でもやっぱテレサを受けで書き切る勇者様はいないんだろうか・・・ カプ的にラファ×チビテレサとかになっちゃうのかな?
久々の神SSGJ その文才に全百合板が萌えた! 欲を言うならテレサにアンアン言わせたかったな(*´Д`*) テレサみたいなタイプの最強キャラって難しいよね? 事実上、覚醒デコシラより最強なわけだし、人を食ったような性格だからな チビクレアにベタベタされるテレサとかならいけるかも? 「テレサってオパーイ大きいね」 「や、やめろっ///」 いっばいチビクレアにベタベタさわられるデレサ(;´Д`)ハァハァ
乙です!テレサ攻めも好きだぜぇ ロリは無理だぜぇ。テレサ受けならガラテアだとよさそう。
ガラテアとか絡むととたんに腐臭がするからぁ・・・ いや、ガラテアがどうこうじゃなくて本編でまったく絡みのない捏造とかがちょっとな
萌える萌えないで言ったら萎えだが、神が書きたいなら書けばいいんじゃない?>捏造カップル つーかどうみても腐女子スレで腐がどうこういうのはナンセンス そうだな?テレサ×討伐隊とか斬新でいいかも 「ナンバー1テレサ討伐(性的な意味で)の命令が下った」とかなんとかな(;´Д`)ハァハァ
ガライレとかwww原作で全く関係ない2人を何で無理やり絡ませるんだwww どうせキャラ萌えだから好きなキャラ同士くっつけちゃえって感じか? クレイモアって本当に腐の巣窟だなwwwwwガラ姫(笑)ジーン騎士(笑)
おつかれいちぇる!!やっぱりCLAYMOREはいいな(´ω`)
あ〜あ、変なの来ちゃったよ だから捏造カプとかの話題は嫌だったんだよ… 関係ないテレサファンまでそういう目でみられる…orz
えっこのスレ女しかいないの?試しに言ったら空気が悪くなってもうたな。失敬
ガラ姫とかジーン騎士とか言ってるのはどう考えても腐女子だろう ガラ×イレとかで喜んでるのも テレサ受けとか言ってるのは男っぽい感じがする なんかね、男ってああ言うタイプが喘いでるのに(;´Д`)ハァハァしてしまうんだよな チビクレ×テレサとか
なんだか神SSが投下されたと言うのに妙な流れだな(´・ω・`) 可憐にスルーしときますか ネタふりとしてプチ妄想 ロリテレサたんは度々ラファのところに遊びにいっていろいろ教えてもらっていたにちがいない テレサの訃報を聞いた時のラファの顔をみてピンときたね
ラファエラはクレア見つけた時にテレサの肉に気付かなかったようだが…顔色が変わった様子もないし イレーネは気付いたのに クレアの妖気の具合もあるかも知れんがイレーネに遭遇した時はまさに戦闘中でラファの時は直前に高速剣使ってたからそんなに変わりないよな 世の中には腐男子という者達も確かに居るんだよ坊や(´ω`)ノ覚えておくんだな
>>324 の読解力のなさに八木涙目
と思ったが、どうやら原作を読んでないらしい。
腐男子(笑)
ラファとテレサって妄想がしやすくて美味しいなー どんな関わりが…(Д`;)
むしろどんな交わりが…(*´Д`) 萌力歴代最強の化け物と呼び声高いチビテレサたんに…ラファ、羨ましすぎるぞ
あらゆる面でおいしいキャラだな>テレサ 訓練生時代の純粋可憐な乙女テレサたんも孤高の天才女剣士時代も アフタークレアの母性あふれる女神テレサもおいしくいただける 人形のように整ったテレサの顔が快楽にゆがむところに激しく萌えを感じる
本当においしいし魅力的だなー 自分はそれと同じような感じかは分からないが、一見かっこいい隊長であるミリアがやっぱ受けというのが好きだ
ちょww全然違うからwww 流石の微笑のテレサも大爆笑w
それはすまんww違うかなとは感じつつ素だったww
それはすまんww違うかなとは感じつつ素だったww やっぱりテレサは微笑のテレサだし人をくったとこがあるからあの感じを受けにまわしても女神だな
むしろテレサは受けの方が(;´Д`)ハァハァ 母性と知性を感じるのはテレサだけだからなー 美貌はもちろん女神級だが公式ナンバー1認定されたナイスバディが堪らない(;´Д`)
母性でいうなら、最近のガラテアからも母性が溢れてる(;´Д`)ハァハァ ミアガラ(;´Д`)クラリスから奪い取ってもらいたい
わざわざテレサ専用スレがあるのにここでハァハァしてる意味がわからない ちょっとテレサの話題になると必要以上にマンセーする粘着腐ってまだいたのか
ガラテアからも母性が漂っている最近… ミアータをクラリス以上になつかせる展開はこないものかw
ガラテアは母性とか皆無だろ? クラリスを必要以上に叩く腐女子がこわいんですが
ローズ×テレサの流れでテレサに話題が集中したから騒ぐアンチってまだいたんだw SS投下して流れ変えるとかちょっとは頭使えよ?カス 空気汚すことしかできないのは嵐と同じだぜ? お前が思う以上にテレサファンは多いし根強いんだよ。もうちょっと視野を広げろ?なっ?処女マンちゃん
自分の事かいてりゃ世話ないわなw
図星だったか^^ まぁ、アニメや漫画キャラのアンチって実世界じゃデブキモ腐女子 よっぽど悔しかったんだね?wプゲラッ
>アニメや漫画キャラのアンチって実世界じゃデブキモ腐女子 お前の方がよっぽど視野狭い罠www もう必死すぎて逆に笑えるんだが
なんでアンチタンって必死なの?w 腐女子に過敏反応してる地点で腐女子なんじゃないですか?w っていうかいちゃもん付ける前にネタフリするとかSS投下するとかちょっとはスレに後援したら? 図星を指されてハイ発狂wアンチ腐女子タンウザ可愛いよw
クレアはテレサからもらった愛情をプリシラに費やす 最後は百合展開が待ってるよ。
テレサ×ローズの神SSみて、エクストラみなおしたんだけど、テレサ編完成度高いよな あのページ数で見事だ! なんだか大人テレサとラファの邂逅とかみてみたいな 立派に育ったテレサをみてラファはどう感じるのかな? やっぱテレサもちょっと子供にもどったりして・・・(*´Д`*)
最後の最後でプリシラとクレアかーっ!w
プリとクレアのまさかの百合展開! きっとプリはクレア自体ではなくクレアの右腕に反応してるんだとオモw
いや、クレアのなかのテレサだろう
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 クレアの右腕!右腕!アッー! ⊂彡
なんというwwww 右腕に反応…プリイレでつか(´∀`)
プリイレだと?けしからん! 覚醒したプリに瀕死の重傷を負ったイレー姐さんが・・・w
やっと糞ガライレサイト閉鎖してくれたwwwww嬉しいwwwww
まじで?嫌いだったけどあんまり見てなかったけど なんで閉鎖したの?
検索かけたらまだ普通にサイトあったよ>ガライレ
>>352 糞言うなら始めっから見なきゃいいじゃん…
個人サイトの中傷はやめような 俺は少なくともガライレ作家さんの作品好きだし 大体そんな主張をここでしてどうするのかと
そうまでしてカウンター回したい? ひくわ…
352と357は同一人物でしょ。 大好きなイレーネが色々されてるのが嫌なのかな?その逆かな? 世の中そう思い道理にはいかないんだよ、お嬢ちゃん。
>>352 >>357 何?私もあそこのサイト嫌いだった〜とか言ってほしいわけ?
そもそもこのスレで話題に出す内容じゃないんだよ。ひかれてるのお前な?いい加減解れ。
半年といわず一生ROMってろ。
擁護うざああああああ、てかどっちもうざいから消えろ スルーくらいしとけ、ガライレとか接点ないCPなんだから叩かれてもしゃーないと思うけどね しかも布教しだしたりしてたし、一線こえたなーって思ってたけど
自演認定厨がウザいんですけど? さすが腐の妄想は怖いでしゅ
ただスレの流れで率直に思ったことをいっただけで勘違いするなよ サイトは見たことないから分らんが、なんでいきなりそんな話になって しかもそれをスルーできないかが理解できん よくも悪くも話題になれば人が来るから、その手の手法かと思っただけ 違ってたらすまんかっただが、図星だったのか?
捏造カプを認めないって・・・二次創作界10年ROMってろよwww 接点のないもの同士を好き勝手弄くりまわすのが二次創作の醍醐味のひとつだろーがwww ガライレサイトをサーチから追い出したの、案の定ここに巣くってる馬鹿かよ 他のサイトのガラ&イレネタにも荒らしコメしてやがるしよ 馬鹿としか言いようがないな
あそこのガライレ毎週楽しみにしてたのに・・・。
久々にきたら荒れてやがるし・・・ 捏造とか言い出したら、そもそも全部が捏造じゃんかよww
別に接点ないのを認めないとは書いてはないんだぜ? 二次創作界ROMってのいろんなパターン見たけどさ 酷いジャンルだと接点なしカプが接点有りカプおしのけてそれが メイン=王道扱いになってジャンル(その受けカップリング)崩壊して 接点あるカプの人が閉鎖、嫌がらせ受けてどんどん減ったパターンも見たけど まったく同じことじゃないけど近いようなことも何回も見てますけどね 悪目立ちしすぎたんだと思うだけなんだぜ
百合好きでの中では、受け攻めで揉めたりしないんだけどね
>>367 は百合が嫌いな人だったんか・・・他に迷惑かけるな
百合嫌いだったら見てないけどこのスレ 他に迷惑ってこのスレ?ガライレのサイトにはなんもしてないぞ 受け攻めで揉めないことはないと思うけどな
>>367 ごちゃごちゃ言ってるが結局お前は何が言いたいんだ?
ガライレの人が王道カプのサイトに嫌がらせに近いような事してるってことか?
それから確かにBLと違って百合ではあまり受け攻めでは揉めてる所見たことないぞ
俺が見た範囲では
百合だとリバ多いからな さ、いい加減スルーして戻ろうぜ
わざわざ出向いて叩く奴とかテラバカス¬(`Д';)г 自サイトでワッショイやってるだけならそっとしといてやれや… その位ヲタ界のたしなみってもんだぜ 百合もBLもヲタには変わりはねーんだからよ
いや叩きにみせた客寄せ。売名行為だから 仮病使ってかまってもらいたいヤツ、自分の価値を確かめたい輩と一緒だから
擁護ウゼェ
>>373 真実知らない奴がほざくなカス
うちは健全サイトだがイレーネネタ書いただけで実際に叩きコメ送られて来てるんだが?
本当に荒らしでもなきゃいくつものサイトの管理人が日記で愚痴なんか書かないっての
なにも知らないで客寄せとか売名行為とか仮病とか・・・本気で氏ねよカス
>>376 お前も迷惑だ。消えろクソ
てめぇのサイトで泣き言いってろや。だから自演とか言われるんだよ
378 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/21(月) 18:17:16 ID:OCfqVhbx
なんだ?荒らしてるのは一人なのか
なんの根拠も無いのによく
>>373 のような事が言えるな
いい加減迷惑だよ
迷惑なのはサイトの管理人とそのとりまきだ ここは2CHだ。泣き事はてめぇの汚いサイトでやれ
381 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/21(月) 19:19:45 ID:OCfqVhbx
俺はサイト荒らししてる奴とは別人だぜ。
>>373 とも違うよ
ガライレ厨の奴ひとりが暴れてるんだろ。そういう奴がいると俺みたいな便乗厨も湧くってわけだ
ガライレ腐…健全なサイトにまで迷惑かけるのやめろよ…。 カプ妄想は構わないが、自分達が特殊な趣味を持ってるってのを自覚してほしい。
383 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/21(月) 20:07:13 ID:vl0JWZ7u
ID:NtMD+8Az ID:OCfqVhbx 二人とも必死だなぁw
荒らしてるのはどうせテレサ厨だろ
ようわからんけど イレーネ好きの百合嫌いな子供が、ガライレサイト等を荒らして んで、ここに出張してきてガライレサイトの自演を演じてるって感じ? 忙しい餓鬼だね。
テレサ厨がいなくなって、まったりしてたと思ったら 今度はイレーネ厨かよ・・・
ガラテア厨、テレサ厨シンシア厨、イーネ厨(?) 古くからクレイモアスレにいるがこのあたりはスレ潰しの常習犯 暴れだしたら手がつけられん。おかげでキャラのイメージも大暴落 まともなキャラ厨のみなさん、御愁傷さま
ヲチすんなら他所いけっての。
イレーネ好きの百合嫌いな子供ってwあそこかw
390 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/01/23(水) 00:47:22 ID:xqmos+xG
プリシラ厨の可能性もある プリシラ厨は中枢神経が逝ってるkrな
おまえら落ち着けよ
要するにガラテア死ね
みんなおとなげないな
ガラテア厨とテレサ厨は他のキャラ厨になりすまして荒らすから性質が悪い アニメバレスレとか学園スレとか覚醒者スレとか
ジーン厨もなwww
テレサにとってクレアって何だっただろうか。 と百合板でいっても百合といわれるだけか。 イレーネがクレアにしたことは理解できるんだけどな。
テレサはクレイモアにおいて百合板において、全てにおいて神
テレサとクレアの関係は恋愛でも親子でもない。 人間は一人では生きていけないという事なのかね いうなら人間愛というべきか クレイモアはみんな愛に飢えてる人達だからねー そりゃ八木ちゃんは百合好きだと勘違いする人もでてくるわな
またテレサ厨か 専用スレがあるだろ
ガラテア厨乙
やれやれ、まともなのはオフィ厨の私だけか。
百合扱ってるクレイモアサイト増えて欲しい
絵が受け付けない
個人サイト晒すなよ
エロサイトの宣伝かと思ったw
どう見ても厨房の絵だろ!w 18未満が18禁とかワロスw
〉18歳未満が18禁 確かにワロスw 待て、中の人が18過ぎてたらOKなんじゃね? 絵柄が無理なんで俺もヌルー決定だが。
増えるわけないだろw個人サイト晒す馬鹿がいるわ PINK板からリンクとかもうアホかと。オチスレじゃねーのにサイト貼るやつとかってwwww
412 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/05(火) 12:52:17 ID:CWj6OWYg
はじめてスレ見たけど、〜厨とか何なんだよw はたから見てたらギャグにしか見えんw
ミリアーズ到着ですね。 巻末の八木のコメントに泣いた
やっぱ八木ちゃんも気がかりだったんやね。初っ端から主人公不在が。 自分の思惑どおりにクラミアガラで仲良くなりそうでよかった。
クレイモアで百合動画きたよ。うれし
417 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/10(日) 00:34:57 ID:zZoUidse
久々に覗いたらガライレが叩かれてたとは...ガライレ好きとしてちとショックだわ(´ω`;) やっとの主人公登場にwktk
(´ω`;)
ここでは黒の書はラブレターでいいのよね?
流れd切りスマソ。 カティア×ジーン って需要あるかな? 下級ナンバーの部下に懇願されて、むげにもできずつい流されて色々と致されてしまう隊長が見たいんだが。 前スレ読めなくて傾向わからないんだが、ジーンは攻めじゃなきゃ駄目な感じかな? 最初は戸惑って、マグロなジーンが、何度も愛されて、告白されているうちに相手を好きになっていくといいと思うんだ。 あ、本気KYな書き込み申し訳。吐き出さずにいられなくて。 消えま
421 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/02/15(金) 07:03:57 ID:5BicuA6l
>>420 ぜひお願いします
カティア×ジーン読みたい
カティアっておっぱい大きいよな
すいません、すっごい長くなりました、本気すんません。しかも全然エロくないです。至りませんでした。 最近眠れない夜が続く。 目を瞑っても、彼女の気配を探しすぎて、一向に眠気が私の意識を隠してくれない。 続く睡眠不足で、確かに私の身体は疲労しているのに、それ以上に・・・。 「隊長・・・」 ・・・眠れない夜は、いつまで続くのか。 カティアはジーンの剣先の埋まっていた地面を軽く撫でる。 水を浴びてくると言い、立ち上がったジーンの僅かな残り香すら感じたくて。 乾いた砂に、ジーンの座っていた痕跡。 崩さないように、そっと触れてみても、もうその体温の欠片も感じられなくて、切なくなった。 いつからこんな風に、ジーンを思っては胸を痛めるようになったのか、もう思い出せない。 訓練生時代から、好きではあった。だがそれは純然な好意と憧れだ。 自分に厳しく、凛々しく潔白な姿。 破格の勢いでナンバー上位まで駆け上がっていく姿に、憧れを抱かない少女は少ない。 今だって勿論、あの頃と同じく彼女を尊敬している・・・が・・・。 名前すら、呼べなくなった・・・。 訓練生の頃、いや、兵士になったすぐの頃は、まだどんな感情にもなっていなかったから、口に出せていたのだと思う。 今ではダメだ。もう彼女の名など呼べない。 気持ちが入りすぎて、いつ、他の仲間にばれてしまうか分からない。 フゥ、と溜息をついて、カティアは立ち上がる。 そろそろジーンが帰ってくる。 入れ替わりに、自分も水を浴びて頭と身体をシャキッとさせなくては。 寝不足なのがばれたり、動きに出たりしたら確実に彼女に軽蔑されるだろう。 体調管理を怠るのは任務失敗に繋がるあまりにも初歩的な失敗だ。 そう。任務に失敗は許されないのだから・・・。
剣の切っ先をヒュッと振り下ろすと、妖魔の内臓の欠片とその血液がパタパタッと木々の隙間に消える。 刃こぼれの有無を確かめて、ジーンはカティアに声をかける。 「任務終了だ」 「はい、隊長」 肩の後ろに控えた剣鞘に、シュキン!と小気味良い音をさせてジーンの剣が仕舞われるのを、カティアはじっと見ていた。 その剣の柄に、カティアはそっと唇を触れたことがある。 たとえ間接的にでも、ジーンの肌の匂いを感じたくて。 だが、無機質な柄の感触は、そのまま、カティアに届かない気持ちを味あわせただけだった。 冷えていく心と相反するように、高まっていくこの気持ちはなんだろう。 いつまでも言わない、そう決めたすぐ後に、激情が口からほとばしりそうになる。 『あなたが好きです!あなたが好き・・・!!!!』 そんな言葉を実際に言えるわけもなく、カティアは小さく首を振って、自身の剣にこびりついた妖魔の残滓を振り払った。 「ルヴルはもう?」 「いや、まだだ。が・・・こんなに立て続けに任務が来るのでは、今回も組織に帰っている暇はあるまい」 「そうですね」 下級覚醒者討伐の為に狩り出されたのが1ヶ月前。 討伐が終わった直後に、あの黒服の男が現れて、もうこの任務で3件目。 他愛も無い妖魔討伐ならカティア一人でも十分なくらいなのだが、そうもいかない微妙な任務が続いたばかりに、二人きりでの旅がもう・・・一ヶ月。 「お疲れですか?」 「いや、お前程ではない」 「・・・!」 「眠れてないだろう?」 瞬間、カティアの脳裏によぎったのは『しまった!』であった。 厳しいジーンのことだ、自己管理不足を指摘されて、呆れられてしまう。 「すみません。でも大丈夫です」 「いや責めるつもりは無い・・・カティア、お前、私が嫌いか?」 「・・・!?いいえ!」 「そうか、ならいい。私の考えすぎか、どうにもお前に避けられている気がしてならなかったんだが・・・気のせいか?」
心臓が激しく高鳴って、口が利けない。 カティアは、口の中に石があるのかと思った。 あまりにも堅くて、冷たくて、動かなかったから。 否定・・・、そうだ、否定しなくては。そんな風に思われるのは耐えがたい。 「た、隊長が嫌い、だなんて・・・そんなこと、ないです。私、隊長を誰よりも・・・尊敬してますし・・・」 もつれそうになる舌をなだめる様にして、震えながらゆっくりと話す。 ジーンとは距離がある。大丈夫、気付かれて・・・ない。 「この任務だって、隊長の側で、隊長の戦い方を学べるんですもの、凄くありがたく思ってるんです」 話しているうちに、勘が戻る。 大丈夫、笑顔も作れる、私は私を隠せている。 ニコリ、と微笑んで、仕舞うのを忘れていた自身の剣を背後の鞘に差し入れる。 シュキン、と硬質な音と同時に、ジーンも微かに微笑んだ。 「思い過ごしだったな、すまない、変なことを聞いた」 「いいえ」 「峠を越えた向こうに村がある。峠で討伐した妖魔の生き残りがいないとも考えられないから、そちらへ向かおう」 妖気は感じられないな、と思いながらも、カティアは頷く。 思い込みは失敗をまねく。 事実、あまりにも微弱な妖気しか感じられずに捜索に難航する事例は山ほどあるのだから。 「行くぞ」 踵を返すジーンの後ろを、少し離れて歩き出す。 近くに行きたい、だから離れる。 触れたい、だから絶対触れない。 ジーンは清廉潔白な人だから、こんな想いを受け入れることはできないだろう。 だから・・・隠しとおすのだ。 キュ、と胸が軋むのを感じて、小さくカティアは自分の胸を抑えた。 もう慣れた痛みすら、ジーンが胸の中にいるのだと思うと愛しく思えた。 眼前にいるジーンではなく、軋む胸の痛みを愛でる自分が・・・わずか、哀れだった。
「宿を頼む」 「へえ、お二人様で」 「ああ」 驚いたことに、村についてすぐにジーンの取った行動が宿探しだった。 まだ昼前だ、宿を取るにしても随分と早い。 しかも、部屋を取った後、ジーンはどっかと椅子に座ったきり、村を探索する気配は無い。 「・・・隊長?」 「なんだ」 言外に妖魔の探索はいいのか、と含ませたつもりだったが、キョトンとした顔で見返される。 妖魔の探査はどうするのかと聞いたら、ジーンはクスリと笑った。 「妖気は感じないだろう?」 「えっ?え、ええ、まぁ・・・そうなんですが」 「じゃぁ探索するだけ無駄足だろう」 「あ、そうですがでも・・・」 、この1ヶ月野宿ばかりだったしな、たまにはいいさ」 「はぁ・・・」 ドアの脇でカティアは呆然と立ちすくんでしまった。 どうしていいのか分からずに、ジーンの顔から無理に目を逸らして窓の外を見つめる。 元々はジーンが妖魔の生き残りの探索を言い出したのではなかっただろうか。 確かに妖気はこの村からは微塵も感じなかったいが、カティアよりも格段に上位ナンバーのジーンならではのこう・・・なにかヒミツのアレやコレがあるのではないかとカティアは密かに期待していたのだった。 「お茶どうぞ」 「ああ」 宿屋の主人の母親だろうか、腰の曲がった老女が、盆に乗せた茶器を手馴れた感じでジーンの前に置き、目にも止まらぬスピードでお湯を注ぐ。 フワッといい香りが漂う。 二人分の茶器に急須から色のついた湯をトポトポと差し入れ、老女は去っていく。
「茉莉花茶ですね」 「ああ、ほら」 「はい」 優しい香りだ。こんな小さな村だが、茶葉は大層よいものを使っているのか、それともあの老女の腕前なのか、部屋中に紅茶の香りが広がる。 ジーンに勧められてはカティアに否という選択肢は無い。 大人しくジーンの対面の椅子に座り、勧められた紅茶を啜る。 口中で広がる茉莉花の香りに、自分でも驚くほどに安らいだ気持ちになって、ホゥ、と肩から力が抜ける。 「私は少し用を足してくる、お前は休んでろ」 一口だけ紅茶を啜って満足そうに頷いた後、ジーンは立ち上がった。 カティアが口に含んだ茉莉花茶を飲み込む前に、さっさとジーンはその姿をドアの向こうに消そうとしているのに、カティアは慌てて、口元の茶器を机上に戻して声を上げた。 「待ッ・・・」 「ああカティア、足りなかったら私の分も飲んでいいからな」 パタン、と扉が閉まる。 呆気に取られているうちに、階段を下りる足音。 「追いてかれちゃた・・・」 と湯気の立つジーンの茶器を見つめながら、カティアは呟き、その一瞬後、思い出したかのように慌てて立ち上がって窓を開け放ち、宿屋の扉から出て行くジーンに声をかける。 「隊長!あの、買出しとかなら私にさ・・・」 全部を言わないうちに、ジーンに遮られる。 「気にするな、休んでいろ」 そのまま、口を挟む隙も無くジーンはカティアに背中を向けて歩き去ってしまった。 慣れ親しんだ後姿。 だが、・・・・・・・・・・・・・遠い。 カティアは力無く窓枠に手をかけたまま、ペタンと座り込んだ。 ジーンは優しい、だがそれは自分が弱いからだ。対等ではないからなのだ。 ・・・お荷物になってしまう。 好きで、好きで、大好きで、夢にすら出てくれないあの人に・・・こんな風じゃとてもダメだ。 強くなって頼って欲しいのに。もっともっと強くなって・・・、あの人と肩を並べたいのに。 あの人の背中を守りたいのに。 悲しかった。情けなかった。恥ずかしくて消えてしまいたかった。 小さく嗚咽を漏らしながら、そのままカティアは少しだけ、泣いた。
村の外れまで来て、ジーンはようやく歩みを止める。 「ちょっと・・・わざとらしかっただろうか」 うーむ・・・と唸りつつ、しかし、こうでもしないとカティアは気を張り詰めすぎると思ったのだ。 最初は二人きりだし、上位ナンバーとの行動で多少固くなっているだけだろうと思った。 それはつまり、まぁほっとけば緊張も解けるだろうと思ったのだが、そうはならなかった。 時を過ごすにつれてカティアが自分を避けるようになっているとジーンは感じていた。 自分が何かしてしまっただろうかとも考えては見たものの、思い当たらない。 第一にジーンは多少他人の気持ちに鈍感なところがあるのだ。 だから、カティアを「疲れている」のだと思った。 そして、「プライドが高い」のだとも。 そしてついでに「野宿が嫌い」なのだとも。 好き嫌いなどは言える身分ではない。半人半妖という宿命を自ら受け入れた時から、こうなることは決まっているのだ。 だが勿論、野宿とベッドとどちらが安らげるかと言われたら、大多数が屋根の下の暖かなベッドと清潔なシーツだろう。 自分は野宿に慣れすぎて、柔らかいベッドに横たわるとかえって違和感を感じたりもするが、カティアはまだ兵士になって日が浅い。 妖魔の気配に気を配りながらの闇夜の野宿に、疲れるのは当たり前のことだ。
ならば宿を取って休ませようとしたら、運悪くこの小さな宿には部屋が5つしかなく、その4つが埋まっていた。 自分と一緒では落ち着けまいと、こうして出てきたものの、さて、夜までどう過ごそうか。 頭上天高くを見上げ、雨の気配は無いことを確認すると、ジーンは村をぼんやりと眺める。 平和な村だ。 自分たちの進んできた峠を使う村人はいないのだろう。 皆、平和を当たり前のように享受しているのが雰囲気で分かる。 妖魔の匂いのしない・・・綺麗な村。 「ジーン、次の任務だ」 「!・・・ああ」 唐突に後ろから声をかけられ、少々驚いて振り向く。 気配を消して近づくなと思いながら、ジーンは任務用の表情―いわゆる無表情で応える。 「詳しいことはこの紙に書いてある。と、あと二人下位ナンバーをつける。覚醒者の討伐に向かってもらう、ここでしばらく待て」 「二人・・・か。どれくらいで着く?」 「5日といったところだ」 「了解した」 「しばらく身体を休めるといいさ」 「そうさせてもらおう」 あまり長く話したい相手ではない。 一旦宿屋に戻って、カティアに次の任務のことを告げるか。 5日もあれば、カティアの疲れも十分取れるだろう。丁度いい。 隊長として、何か気がかりなことや心配ごとがあるなら聞いておかねばなるまい。 なにせ、次は覚醒者討伐だ・・・、この手紙の内容・・・、生易しい相手ではないだろう・・・。 些少なすれ違いが、任務の失敗を生む。 任務の失敗これ即ち、即、死ぬことだ。 「・・・誰も死なせたくない」 担ぎ上げた剣の重みを感じながら、ジーンは初めて部下を得た時に心の中で誓った言葉を、再度繰り返す。 「生きるんだ・・・皆で」
一旦はジーンに言われたとおり、ベッドに身体を横たえてはみたものの、ふと気付くと部屋を取ったのは一つだということに気付く。 そんなことはこれまでもいくらもあったから、今更意識することではなかったが、大抵小さいベッドが二つある。 だがここにはベッドは一つだ。 「・・・二人部屋が空いてなかったのね」 ならばこのベッドはジーンが使うべきだ、当然のことながら。 横たわってしまったことに罪悪感を覚えながら、少し皺になった部分を丁寧に伸ばし、自分は壁際に背中をつける。 先ほど飲み終えた紅茶のお陰か、身体は温かく、心も落ち着いている。 戦いの中の殺伐とした日々には無い、余裕という名の恩恵だろう。 そのまま、久しぶりに静かに目を瞑る。 何も考えたくなかった。 ただ、目を瞑って、自分の体内を流れる血潮の音を聞いていた。 そのうち、自然と部屋にはカティアの小さな寝息が聞こえ始めた
『隊長・・・』 隊長が私を抱いてる・・・。ああ、じゃぁ私はきっと怪我をしてしまったんだ・・・。 足を引っ張ってしまったんだ・・・。 『隊長、ごめんなさい』 『気にするな』 『ごめんなさい、ごめんなさい』 『カティア・・・』 『ごめんなさい・・・』 すぐに分かる、これは夢だ。だって同じ光景を私は知ってる。 最初の任務の日、下級覚醒者討伐の日。あの日の光景を繰り返し再生してる。 夢でも嬉しい。たとえ夢でも、隊長が私に触れている。私と隊長が触れている・・・。 夢だから、今、感じることができる・・・。思い出す感覚じゃない、感触を。・・・たとえ脳の作り出した偽者だとしても。 ジーンの体温、肌の匂い、その硬質な雰囲気がカティアを包んでる。 腕を伸ばし、ジーンの肩に手を乗せる。 現実には何もできなかった。 裂けた傷口の痛みをこらえ、ジーンの手を煩わせたことを悔やみ、自己嫌悪ですぐに下ろしてもらったから。 結局は歩けずに肩を借りたものの、それすらも、我慢できる程度の痛みになると同時に、ジーンの手を断った。 どうしてここまで頑ななのか、自分でも分からない。 普通のことなのだ。負傷した仲間に肩を貸す。ごく普通のことなのに。 意識しすぎているのは分かっているのだが、ジーンへの想いが強すぎて近くに寄られると弾いてしまう。 だからこんな風に、ジーンの肩に頬を寄せるなんて・・・現実ではけしてできない。 そっと横たえられ、離れていくジーンの腕を掴んだ。 『やだ』
自分でも恥ずかしくなるほどの、甘えた口調が喉を振るわせる。 でもこれは私の夢だから・・・。 『離れちゃ、いやです』 クッと力をこめて引っ張ると、驚いた顔でジーンが自分の上に倒れこんでくる。 その重みをすら感じたかったが、存外に重くない。 やっぱり、夢の中じゃリアリティってものが欠けるのよね・・・。 そう思いながらも、せっかくこんないい夢、初めて見たんだからと、カティアがジーンの背中に腕を回す。 柔らかい布と、形良い肩甲骨の感触。 夢はご都合主義だ。先ほどまでつけていただろう肩当ても、鞘入れもマントも、今は何も無い。 じゃぁいっそ裸になってくれてればいいのに、とも思ったがそこはカティア自身の脳味噌が生み出すのを躊躇ったのだろうか。 いくら夢でも、彼の君の素肌はカティアにとっては聖域らしい。 クスリ、とカティアが笑う。 後頭部の動きで、ジーンが動こうとしているのを感じるが、絶対、ダメ。放さない。 いいじゃない、夢の中でくらい触らせて下さい。 ジーンの首元に唇を寄せて、軽く音を出してチュッと口付ける。 その途端、唇の温度が上がった気がした。妙なところでリアルな夢だ。 『隊長・・・大好きです』 ジーンの動きが止まる。 腕の中のジーンが、石のように硬くなった。 『好き・・・大好き、隊長・・・ジーン・・・』 発してしまえばもう止まらなかった。 強く抱き締めて、動きの止まってしまったジーンを横たえさせ、自分が上から覆い被さる。 『キスしていいですか・・・』 答えなど聞く気はなかった、どうせ夢なのだから、私の思い通りに進むはずだもの。 それでも、どうしてもお伺いを立ててしまう自分が、やけに従順な部下な気がして、面白くて笑ってしまう。 『隊長の口って・・・小さくて可愛らしいですね・・・』 目を丸くしているジーンの唇に、そっと自分の唇を触れさせる。
433 :
420 :2008/02/15(金) 14:59:31 ID:lMF55Wc3
アクセス規制かかりました。もー終わりますが、また夜にでも残り続きます。
夢みたい。夢だが。だが、夢すら奇跡だ。 ジーンの唇はうっすらと乾いていて、それでも柔らかくて暖かかった。 抱きついて、そのままジーンの鎖骨に額をつける。 『覚めないで・・・覚めないで、お願い、このままずっと夢の中にいたい・・・』 『カティア・・・』 『ダメ!何も言っちゃダメ!傷つけないで、拒否しないで、目覚めたくない・・・もう嫌なの・・・現実の隊長は嫌いよ・・・』 『・・・何故?』 『遠いんだもの。怖いんだもの。嫌われてしまうわ、軽蔑されてしまうわ、・・・疎まれたら私は死んでしまう。彼女は気高い人だもの・・・』 そう言うと、ジーンは眉根をひそめる。 『何故軽蔑されると思うんだ?』 カティアはそっとジーンから離れる。 これは夢の中なのに、どうして彼女は私に話し掛けてくるんだろう・・・。 夢ってもっとこう・・・なんというかスイスイと不思議に進むものではなかったかしら? 『だって私はあなたを愛しているんだもの』
『・・・』 『ジーンは綺麗な人だし、こんな想いを受け入れられるわけがないもの・・・』 『それは・・・』 『だから・・・一生言わないの、一生気付かせないわ、でも・・・そうすると、段々ジーンが憎らしくなってくるの、どうして私はこんなに苦しまなくちゃならないの?どうして・・・』 呆然と自分を見つめるジーンの視線を感じて、カティアが顔を伏せる。 伏せた先に、ジーンの豊かな胸が映る。 カティアの胸もかなり豊かな部類に入るが、ジーンの肉体はカティアに取ってはそれ以上の美しさでその目に映る。 髪を短く切り、オールバックに整えて、薄くて殆ど見えない眉は、パッと見怖い印象を受け、ともすれば女性らしさの失われそうなものだが、ジーンの肉体はその印象とは反対に、柔らかく流麗なラインを描く麗しい女性のそれであった。 それも、とびぬけて美しい。 『好きになった私が悪いの?愛された方は一部も悪くないって言うの?・・・そんなの・・・ひどい』 ジーンの胸にすがりつくようにカティアは泣き出す。 戸惑ったように、それでもしっかりと自分を抱き返すジーンに、カティアは更に涙をこぼす。 『夢って残酷・・・』 『カティア、聞いてくれ』 『いや!いや!!!!!お願い、きっとこんな夢二度と無いわ、今までだって無かったもの。 夢の中だけでいいの、我侭なんていわないわ、もう足も引っ張らないわ、どんなに辛くたって態度に出したりしないわ! 気付かれないようにするわ!隊長の言うことに逆らったりもしないわ!だから・・・』 『カティア!』 『どうして・・・そんなにいけないこと?触れていたいの、ジーン・・・ジーンに触りたいわ、あなたの肌を感じたいわ、あなたの隅々まで愛したいわ』 『・・・頼むから目を覚ましてくれ!』
「!!えっ・・・・・・・・・・」 「・・・お、おはようカティア・・・」 カーッと頬が熱くなるのを感じる。寝転んでいたのは正解だった。 もしも立っていたら血の気が一気に引きすぎて倒れて失神していたかもしれない。 声が出ない、知られてしまって、もうどうしたらいいのか分からずに、カティアは一旦止まった涙をもう一度溢れさせた。 「ご・・・ごめんなさい、隊長」 「・・・」 「お願い、お願いします、嫌わないで・・・隊長に嫌われるのが・・・軽蔑されたり、呆れられるのが死ぬより怖いんです・・・」 「カティア・・・」 「ごめんなさい、ごめんなさい、二度と言いません、嘘です、全部嘘ですから・・・!!!」 「わ・・・かった」 ジーンの側を慌てて離れる。もう終わりだ。きっと彼女は私を気持ち悪がる、私を視界に入れるたびに、今のことを思い出す・・・。 窓から飛び降りて、そのままどこか遠くへ行ってしまいたいとも思ったが、実際にそんなことはできず。 壁際で小さくなって寝ようとするカティアに、ジーンがベッドで寝ろと促すも、そんなことはもっとできるはずもなく。 せめて、嗚咽が聞こえないように、喉の奥で悲鳴を噛み殺す少女のように、カティアは泣き続けた。 一日目終わり。 なんか・・・長くなりすぎてすいませんでした。カティアキモイです。 2日目とかはまだ書いてないんだけど、需要ありそうだったら書きます。 おかしいな、夢にこじつけてせめてオッパイとマンコ舐めさせちゃえって思ったんだけど、あまりにも この後てきとーにザコルで拷問かなぁとか思ってたんですがそこまできっといかないw
437 :
420 :2008/02/15(金) 15:59:44 ID:011M0hFQ
最後の2行が超つながってないwww おかしいです。すいません。本当はこうです。 >あまりにもカティアがジーンを神聖化しすぎてて、書いてて暴走してくれちゃいました。 >この後てきとーにザコルで拷問かなぁとか思ってたんですがそこまできっといかないw あーもー長いわりにエロがない♪ 自分で書きながらイライラしたお★ ぐっちゃぐちゃにジーンを喘がせたいんだお(^ω^)/ 誰かジーン受けハードエロ描いて(書いて)欲しいんだお☆
>>420 面白い
俺に需要があるんで2日目以降もおながいします
439 :
420 :2008/02/15(金) 23:08:49 ID:lMF55Wc3
需要あり?wwww ほんじゃま書きます。 しかし思っていた方向とずれすぎていて、どーもっていけばいいのかわからん。 気長に待ってみて下さい。今からやる。
ガラジンに禿萌だ。 ×じゃなくて→なのが重要なんだぬ!ガラ→ジン! 15センチも高いのに、ジーンに片想いするガラを妄想・・・! ザコルの山でのジーンの力が欲しい発言は脳内でジーンが欲しい発言に置き換え。でも片想い。だがそれがいい!
「カティア」 うずくまって、震えたままのカティアにジーンが声をかける。 日もとっくに沈んだが、寝てしまおうという気にはならなかった。 宿屋の老女がもってきた食事は、全く手がつかないままテーブルの上に放置され、もうとっくに冷めてしまっている。 このままだといつまでたってもカティアが泣き止みそうにないのを悟り、ジーンはゆっくりとカティアに近づき、もう一度静かにその名を呼ぶ。 「・・・カティア」 「う、うッ、・・・うぅ・・・」 途端に、抑えられない嗚咽が、喉をやぶって出てきたかのように、カティアの全身が大きく震えた。 触れようとした肩から拒否を感じて、ジーンの伸ばした腕が戸惑いながら空中に止まる。 「カティア、話を、しよう?」 「うぁッ・・・ぅうッ・・・ふっ・・・」 まるでそのまま、丸まって固まってしまうかのように、カティアは身体を小さくする。 幼い子どもが恐怖から身を守るかのような、その姿。 悲痛なその姿に、ジーンの胸が音を立てて小さく軋む。 カティアの肩に掌を当てた瞬間、カティアが「ああっ!」と小さく叫んで、部屋を飛び出した。 「カティア!?」 慌ててジーンはその後を追う。 「待て、カティア!」 村の外れ、もう濃密な闇に隠れるように、陶然とカティアは立ちすくんでいた。 「カティア、部屋に戻ろう」 「隊長、ごめんなさい・・・すごく、驚かれたで、しょ・・・」 パタパタッと土に何かが落ちる音が聞こえる。 まだ泣いているのか・・・流石に水分を取らせないと。 いくら妖魔の血肉をこの身に宿しているとはいえ・・・などと、この状況に全くそぐわないことがジーンの頭に浮かぶ。
「嘘、なんて、嘘・・・。ほんとに私・・・こんなに・・・最低な女なんです。・・・隊長相手にこんな・・・汚らわしいッ・・・」 汚らわしいと、憎憎しげにカティアが吐き捨てる。 「隊長は本当に綺麗・・・、汚いところなんて何も無くて・・・純粋で・・・」 「カティア、そんなことはない」 そんなことはないと言うジーンに、カティアは首を振って答える。 これは・・・ちょっとどう言えばいいのだろう。 「私はお前が思うほど、純粋でも綺麗でもないし、別に凄く驚いてもいないんだ」 「・・・な、に?」 「いや、まぁ驚いたが、でもそう驚いてはいないというかなんというか・・・訓練生時代にも無かったわけじゃないし、私だってそういう経験が無いわけでは・・・」 「・・・経験あ、るんですか・・・?」 「仕方ないだろう、頼まれたら嫌とは・・・」 「泣いて頼めば・・・いいんですか?誰とでも寝るんですか!?」 「誰とでもというわけでもないが・・・別にそんなに沢山の相手がいたわけじゃないし・・・。」 「何人ですか」 「覚えていない・・・」 「嘘です!・・・何人!?誰です・・・か」 「・・・に、2、3人だが・・・名前は・・・それは言うことではないだろう?第一もう終わったことだ」 それは確かではなかった。 訓練生時代だけでも、ジーンの手に渡った、思いつめた少女の手紙、頬を染めて告白されたことは、両手に余るほどの数あったのだったから。 カティアを刺激させないようにと、当り障りの無い数を咄嗟に言うも、それすらも嘘だと分かっているように、カティアが口元を歪めて笑う。 「・・・・・・そうですか、そうなんですね。フフ・・アハッハハッ・・・いやだ私・・・。バカみたい」 「カティア?」 「隊長、泣いて頼めば私とも寝ていただけるんですか?」 「・・・それは・・・」 「ああ、泣くだけではダメかしら?じゃぁ死にます。隊長が私を拒否したら、私死にます。 ねぇ、いいですよね?誰でも、いいんでしょう?誘われれば、誰とでも寝るんですものね・・・!!!」 「カティア・・・!!」 いつの間にか出したのかだろう、喉元に隠密用の懐に入るタイプの短剣を首元に翳して、カティアは笑う。 「ごめんなさい隊長・・・私、ひどいこと言ってます。そんなつもりないのに・・・隊長のことが好きなのに・・・」
言葉は紡げなかった。 カティアの瞳がうっすらと光っている。 金色にまでは色づいていないが、奥にチラチラと焔が瞬いているのを見つけ、ジーンが言葉を失う。 そう言う意味ではないんだ、と。伝えたかったのに、言葉が出ない。 組織は女ばかり。辛い時に慰めあううちに、抱き合って眠るときに、自然とそれが愛し合う行為に結びつくことは多々、あることだ。 だから、カティアにも言いたかった。 それをおかしなことだとも、汚らわしいとも思わないと。 男がいない周囲で、多少男っぽいと言われる自分にそういう感情を抱くのは、不思議なことではないのだから。 現に、訓練生の頃も、ナンバーをもらった後も、ジーンにそういう感情を抱き、伝えてくる少女は何人もいた。 ジーンは全ての少女に優しく接した。 自分に、虚像の恋心と癒しを求める少女の気持ちは、自分自身でも理解できる可愛らしいものだったからだ。 その瞳にうつる憧れは、ただの幻想であることを理解していたからだ。 皆、本当に恋してるわけじゃないんだ。ただ、辛くて怖くて、不安でたまらなくて、愛したい誰かを探しているだけなんだと。 それは間違いではなかったが、だがそのジーンの考えは、ジーンを心から愛した相手をひどく傷つける。 ジーンを本心から求める相手を、切り捨てているに足る言葉でもある。 カティアは、自分の胸の中に妖魔がいるのだと思った。 でなければこんなに、残酷な気持ちになれるはずがない。 大好きなジーン、綺麗なジーン・・・、美しくて、純粋で、誰も彼女を汚したりはできない・・・神聖なジーン。 そんな彼女が、今、目の前で、彼女自身の口から自らに泥をまぶしているのだ。 汚泥に塗れた、汚らしいジーン・・・。 愛しい、汚い、愛しい、汚い、愛しい、汚い、愛しい・・・汚らわしい・・・なのに・・・それでもどうしようもなく愛してる。 「一体何人の女に足を開いたんですか?ふふふふ、それとも開かせたんですか? どちらでも構わないわ、それでも・・・それでも私はあなたが欲しいんです・・・」 笑顔のままで泣き叫ばれている気持ちになった。 可哀想に・・・。 可哀想なカティア。 どうしてあげたらいいんだろう、私に何を言って欲しいというんだろう。
ジーンの気持ちを知ったら、カティアはその残酷さに心引き攣れるだろう。 それは一見優しさのようで、相手のことを全く考えない傲慢さだ。 自分が我慢し、相手の求めるものの表層を与えたところで、一体何が与えられるというのだろうか。 言葉だけが欲しいわけではない。ましてや身体だけを欲しがるわけもないのに。 ジーンは、哀れみで肉体を与える。 断って、拒否をして、相手が傷つくくらいなら、流されて相手の言うことを聞いてやった方が自分が楽なのだ。 これが欲しいのなら、と。自分を気持ちを隠して、満足させるためだけに、肉体だけを投げ出すのだ。 一夜だけの思い出ならそれでもいいだろう。 自分の気持ちを受け入れてくれて、その肉体で包んでくれた。 拒否を・・・しないでくれた。 それは十分に相手を満足させるだろうから。 だが、カティアが望んでいるものは、ジーンの肉体ではない。 ましてや、ジーンが口先でカティアに与える同情でも、哀れみでもない。 ジーンそのものだ。 肉体はジーンではない。声も、腕も、足も、それはイコールジーンではない。 ジーンが欲しいということは、ジーンに求められたい、必要とされたいということだ。 ジーンに求められたいのだと・・・、ジーンの心を欲している相手に、肉体だけ繋がることで癒しを与えようとするジーンは、・・・ひどく残酷で傲慢だ。 全てを求める相手に、全てを与えることが出来ないのなら・・・いっそ何も与えない方が時には優しいのだということを、ジーンは知らない。 「私にどうして欲しいというんだ・・・」 困った顔で、ジーンがカティアに一歩近づく。 求められなければ、相手に何をしてあげればいいのかも分からない。 全て、相手次第で今まで人と関わってきたのだと、今更ながらに気付く。 こういうときに、本気で自分を求める相手に、どう接すればいいのか分からないのだ。 自分から、切ることも繋ぐこともできない。 来るものを拒んだことはないが、去る者も追ったことも無い。 「あと3日間・・・どこにも行かないで・・・、私だけ、私だけの隊長でいて下さい」
カティアの涙に塗れた瞳をまっすぐに捉え、ジーンはコクリと頷く。 手を出すと、意を察したようにカティアは喉元の短剣をジーンに差し出す。 薄赤く皮膚に滲んだ血。 ジーンは横目で傷跡をチラリと見やり、大した傷ではないのを確認して安堵する。 「わかった」 「ジーン・・・!」 寄せられる唇に、応える。 入り込んできた舌に、一瞬舌の根がこわばるのを感じたが、自らも舌を絡ませた。 戸惑ったのはカティアの方かもしれない。 唇を離し、カティアは悲しそうに瞳を伏せて、ジーンの肩口にキュッ、と爪先を食い込ませた。 結局表層だけなのだ。 どんなに心を尽くしても、どんなに彼女の足元に身体を投げ出して懇願しようと。 彼女は何人にもその奥底を許したりは・・・しないのだと。 躊躇いなく絡ませた舌に、ジーンの過去を思い、カティアはグッと息を詰まらせる。 仕方ない事とはいえ、愛する人の過去の情交の記憶など、あえて知りたいものではない。 目を閉じて、頭を振る。 「カティア、宿に戻ろう」 「・・・はい」
自分でも驚くほどに、カティアの唇をすんなりと受け入れることができた。 抱き合って眠って・・・、身体に触れて、時には素肌を合わせることはあったが、実のところジーンの経験、とはその程度のものだ。 かなり仲の良い女性同士ならそう抵抗ないような、軽いボディタッチと大差無い。 肉欲に結びつくような、強い情愛に肉体を侵されたことは皆無に等しかった。 ジーンの優しさにすがった少女の期待は、大抵は少女時代特有の幻想・・・白馬に乗った理想の王子様像と似通ったものだったので。 自分を傷つけない、自分から何も奪ってはいかない優しく美しく、格好いい相手、まさに・・・王子様である。 強く、優しく、厳しく、それでいて何者をも受け入れるジーンはうってつけの相手だったというわけだ。 ・・・こんなに柔らかいんだ・・・。 唇に触れてくる相手はいたが、舌まで絡ませてくる少女はいなかった。 いや、もしかしたら相手はジーンに望んだかもしれないが、ジーンに自分から望むことができなかっただけなのかもしれない。 とにかく初めて、口中で触れ合った粘膜の柔らかさとその熱さは、思いがけない程ジーンの心中を震わせた。 求められれば求められるほど、ジーンも与えたい気持ちが強くなる。 カティアの、あられもないその必死な姿は、ジーンの心をこじ開ける。 実のところカティアは、キスによってジーンとの壁を感じたが、ジーンはキスによって、カティアへの壁、言うなれば触れ合うことへの抵抗を失ったのだ。 ・・・口付けはまた・・・するのだろうか。 あの柔らかさを、もう一度、感じてみたい・・・。 ジーンはふと口元を緩める。 カティアがジーンにしたいこと、しようとしていることは分からないが、だが、それでも。 この3日間、何を言われてもカティアの思いに応えるつもりだった。 任務の為、隊長として、それ以上に、自分を求めるこんな強い思いをジーンは初めて、痺れる程にその身に感じていたから。
447 :
420 :2008/02/17(日) 01:52:42 ID:iC2gZRpg
カティジン2日目終わりです。 途中、カティジン2日目/3てするところを/2のままにしちゃいました、わかりにくくてすいません。 3日目、サブタイトル(実はあった)【愛欲】です。 ちなみに2日目は【カティアの暴走】です。 カティアの暴走?いいえケフィアです。 一番書きたかったのが3日目wwwうぇwwwでももう疲れてるwww
「もう他のお客さんは寝ちまってますからねぇ、お静かにお願いしますよ」 「ああ、すまない」 扉の前で、出てきた宿屋の亭主に小声で言われ、ジーンは素直に頭を下げた。 軋む階段をゆっくり昇りながら、カティアが戻ってきた事に安堵する。 『何を言われても、何を請われても、拒否はすまい・・・』 薄暗く光ったカティアの眼の奥の狂気が心配で、ジーンは誓う。 何をされるのかも分からないのに、潔く覚悟を決めてしまう辺りがジーンのジーンたる所以である。 先に部屋の扉を開けたのはカティアだ。 ドアを支えて、ジーンに入るように促す。 無言で扉をくぐった直後、扉が閉まる音とともに、カティアの声がジーンを呼び止める。 「ジーン」 「?」 振り向くジーンに、カティアが腕を伸ばして顔を寄せる。 舌でジーンの唇の隙間をさぐり、こじ開け、歯列をなぞってそのまま侵入してくる。 カティアは尖らせた舌で、ジーンの口内を隙間無く愛撫する。 歯列の裏、丁度上顎のあたりを強く舌で撫で上げる。 その延長というかのように、ジーンの舌先を吸い、自分の口中に引き込んでチリ、とその先を甘く噛むと、ジーンがブルリと震えた。 「ふ・・・んぁぅ・・・」 吐息も残らず吸い込むかのように、ジーンの零した小さな喘ぎは、零れた先からカティアがその口内へと引き込んでいく。 ジーンの口内に溜まる唾液を、カティアは美味しそうに音を立てて飲み下した。 息も絶え絶えに、バランスを崩すジーンに、そのままカティアはベッドへと誘導する。 膝の裏にベッドの淵を当て、ペタン、と座り込むジーンの唇を、カティアは執拗に吸い上げる。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 唇を離す。 くたり、と腰が抜けたようにジーンがカティアの腕にもたれかかる。 「ジーン、キスするときはちゃんと鼻で息、しないと」 荒い息を吐きながら、はぁはぁと呼吸を整えるジーンを見ながら、カティアは眼を細める。 「あんまりキス・・・慣れてはいないんですね」
嬉しかった。 こんなにしつこくジーンの唇を求める者がいなかったということだろうか。 とにかく、ジーンはキスの時に鼻で息をすることすらしらないのだ。 何故だかそれが凄く、嬉しかった。 まだ呼吸の荒いジーンを腕に抱きこみながら、その耳の先に触れる。 首筋に唇を寄せ、背中、肩、ジーンの上半身の隅々のラインを確かめるように愛撫しながら、少しずつ体重をかけてジーンをベッドに押し倒した。 さしたる抵抗もせず、ジーンはベッドの中央へと誘導されるがままに自らの身体を移動させる。 カティアはふわりと微笑んで、赤く染まったジーンの耳たぶに唇でそっと触れる。 「ん・・・」 先ほどのキスのせいで、てらてらと光るジーンの唇から吐息が漏れるのを聞きながら、そのまま耳の中に舌を這わせ、ぴちゃり、と音を立ててやる。 ぞくり 「んッ、んぁ、ふ・・・!」 背中から首の後ろの毛が逆立つような感覚に、思わずと言った感じに、吐息交じりの声がジーンの喉を震わせる。 腕の中のジーンの反応が徐々に良くなっていくのを満足気に感じながら、そのまま、ジーンの耳上部の軟骨をカリ、と甘噛みしながら、カティアの熱く湿った息がジーンの耳の中に入り込み、うぶ毛を逆立てる。 「んっ・・・んんっ・・・」 ぞくっぞくっ、と、カティアの息が耳に吹きかかるだけでジーンの身体がビクビクと反応する。 ピチャ、とカティアがその湿った舌をジーンの耳の穴に差し込み、クチュクチュと抜き差しすると、ジーンが耐え切れない風に声を漏らした。 「ッあッ・・・ックッ・・・ッは、あッ・・・」 「敏感なのね、ジーン」 「・・・し、知らない・・・」 「耳、舐めただけでこんなに感じちゃうなんて、いやらしいわ」 「そ・・・、そう、なの、か・・・」 血が昇って桜色に上気したジーンの頬を、カティアが撫でる。 そのまま、ジーンの首元まで手をかけ、指を服の間に差し入れる。 『あ、脱ぐ、のか・・・』 意図を察して、ジーンは上半身を起こし、黙って自分から服を脱ぐ。 パサリ、と、身につけていた服を全て剥ぎ取り、ジーンは自らベッドの上に再度、横になる。 全部脱いだジーンを、少し離れて見つめるカティア。 「脱ぐのは私だけ、か・・・?」
不安そうにカティアを見るジーンに、カティアがいいえ、と首を振る。 「もう少しあなたを見てから・・・」 「なんだか・・・こうもマジマジ見られると気恥ずかしいものだな・・・」 「ジーン、立って。後ろからも、見たい」 黙ってベッドから下りて、後ろを向くジーン。 カティアはそのままジーンの真後ろに立ち、目の前にある滑らかなジーンの背中の窪みに人差し指をつけ、爪の先をツー、と腰の下まで伝わす。 「すごい・・・綺麗・・・」 浮き出た肩甲骨の形を両手で掴むように撫でる。 「ここ、天使の羽って言われてるんですよ、ジーン」 「あ、ああ」 「よく言った言葉ですよね。本当に、天使みたい。こんなに綺麗な身体、見たことないです」 「それは・・・言い過ぎだろ・・・」 賛辞の言葉に顔に血が昇る。 赤くなったジーンのうなじに唇を寄せる うなじに柔らかな感触を感じた後、背後の気配が一瞬遠くなる。 少し離れた場所でパサリ、と布が床に落ちる音。 足音がまた真後ろで止まったかと思うと、カティアが、ジーンの耳の後ろを指でなぞりながら、その身体を抱き締める。 背中に当たるカティアの乳房の感触。 「ジーン、凄い、心臓の音・・・」 「・・・ああ」 「ベッドに・・・」 誘導されて、今度は二人でベッドに横になる。 もう一度、長いキスを交わす。 キス、キス、キス。 手に、頬に、額に、鼻の先に、唇に、ジーンの顔中にカティアが触れるだけのキスの雨を降らせる。 「ッ、くすぐったい・・・」 笑いながらジーンが小さく身を捩る。
「くすぐったくないキスがお好きですか?」 「?」 「口、開けて下さい」 言われるままにジーンが薄く口を開き、カティアはその唇を塞ぐ。 ジーンは瞳を閉じて、カティアのされるがままに身を横たえている。 そんなジーンに、舌を絡ませながら、カティアの掌がジーンの乳房を愛撫する。 一瞬、戸惑うようにジーンが腕を持ち上げるが、すぐにパタリ、とシーツの上に落ちた。 ジーンの瞼は閉じたままだ。 カティアはジーンの顔を見つめながら、その柔らかい乳房を下から上に持ち上げるように、やわやわと揉む。 たっぷりと柔らかさを堪能した後、充血した濃いピンク色に染まった乳首を爪の先で突付くと、ジーンが一瞬からだを固くする。 「ジーン、ここ、気持ちいいですか?」 「・・・ッ・・・わからない・・・」 乳房を脇の下から寄せ上げて、その乳首に強く吸い付くと、ジーンの閉じた瞼に、更にキュッと力が篭る。 じっと表情を見つめながら、カティアはジーンの乳首を舌で転がしながら乳房を強く揉む。 「ふぁッ・・・」 「ちょっと乱暴にされるのが好き、なんですか?」 「ッッ・・・!」 カリ、と乳首を噛まれた途端、乳首からジュンッ、と甘い疼きが広がり、電気が走るみたいにジーンの下半身が熱くなる。 な、なんだこれ・・・凄い・・・ヘンだ・・・ 感じたことのない肉体の変化に、ジーンは戸惑いを隠せない。 そのまま、カティアの舌は胸から腹にうつる。 「・・・綺麗な・・・身体・・・」 「そんなことないだろう?妖ー・・・」 「いいえ、凄く・・・凄く、綺麗だわ」 細い腰を撫でながら、その筋肉のラインを確かめるようにカティアが舌を這わす。 太腿から、足の付け根に手が触れた瞬間、流石に驚いてジーンが上半身を起こした。 「カ、カティア!?」 「足、開いて下さい」 「え、え、・・・あ、あ・・・」 「開いて」 何をされても拒否はしない、と自分で誓ったジーンだ。 否という選択肢を選ぶつもりはなかったが、流石にそこは想定範囲外だった。
しかし、自分を見つめるカティアの瞳が本気なのを感じ、オズオズと足を開く。 開いた途端、クッ、と両膝を曲げられ、秘所が丸出しにされ、流石に羞恥に全身が震えた。 「ッッッ!!!!」 「なんて・・・綺麗・・・」 「頼むから何も・・・言うな・・・恥ずかしくて・・・死にそう、だ・・・」 「どうして・・・?」 経験があるくせに、と、冷たい声音でカティアがフッ、と曝されたジーンの秘部に息を吹きかける。 ヒヤリ、と息が当たるのを感じて、羞恥のあまりにジーンは腕で顔を隠す。 「もう・・・いいだろう・・・、あまりそんな場所ばかり・・・見ないでくれ・・・」 ブルブルと太腿を震わせながら、ジーンがくぐもった声で言う。 その言葉には応えることなく、カティアはジーンの震える太腿をグッ、と割り開く。 「ッ・・・!?」 「このまま、開いててくださいね」 「カ、ティアぁ・・・」 お願いだから、と、ジーンが腕を開いてカティアを見やる。 蹲って自分の股の間に入り込み、食い入るように、そこ、を見ているカティアの姿を視界に捉えて、心臓が跳ね上がる程の不安感と、正体の分からない一抹の恐怖に震え出す。 目に涙が溜まり、もう一度腕を強く顔に巻きつけた。 「すっごく・・・美味しそうですよ」 「・・・なに、を?」 「食べちゃいたい」 ぬる、と股間に生暖かい粘膜の感触を感じ、ジーンの腰が跳ね上がる。 「はっ・・・あっ・・・」 条件反射的に逃げてしまい、ジーンはそのままシーツの間に潜り込む。 「ジーン、逃げないで」 「・・・あ、なに・・・、な、な・・・」 「なにって・・・、舐めただけです」 「なッ・・・な、なぁ・・・舐、め・・・!」 動揺しすぎてシーツの中に潜り込み、そのままシーツをグチャグチャに抱え込むジーン。 そんなジーンを見ながら、カティアはポカン、と口を開けた。
これじゃまるで、全くの未経験者のようではないか。 しかし、ジーンはそうではない筈。 ジーン自身の口から、経験の有無を聞かされたばかりだというのに、この過敏な反応はなんだろう? 「ジーン・・・だってあなた、経験あるって・・・」 「こ、こんな経験は無い!」 「・・・・・・え?」 「頭が・・・爆発しそうだ・・・」 ギュッと目を瞑って、シーツを身体に巻きつけるジーン。 数秒の沈黙の後、カティアがジーンをシーツごと抱き締める。 「ごめんなさい、ジーン。私・・・勘違いしてしまってひどいことを・・・でも、もう止められないわ」 乱れて下りた前髪を後ろに流しながら、額にキスをしながら、カティアがそっとジーンのシーツを剥ぐ。 「恥ずかしくても、怖くても、全部私にまかせて下さい」 カティアはジーンの頬を両手で包みながら、ジーンの瞳を覗き込む。 一瞬、瞳が逃げ場を探すように左右に動いた後、ジーンは瞼を伏せて、コクリと頷いた。
454 :
240 :2008/02/18(月) 01:08:11 ID:PF+0+pLx
本日ここまで なんか、ジーンにやってやりたいプレイあったらリクエスト下さい 萌えれば採用しますんで。 スカトロはNGなんで言っても無駄だお☆
455 :
420 :2008/02/18(月) 07:39:07 ID:PF+0+pLx
間違えました。 240じゃなくて>420です。
>ジーンにやってやりたいプレイ 肉棒串刺しプレ(ry ウブな隊長イイネ。やっぱジーンは受がいい
肉棒串刺なら八巻でダフがすでにプレ(ry 違う肉棒串刺がお好みだとしたら、カティアが相当前もって準備しておかないとならないわけで。 誰の(なんの)肉棒か・・・、それが問題だな。
ジーンがイッてもイッても続けてくれ!カティアよジーン壊せ!
459 :
420 :2008/02/18(月) 17:11:48 ID:izsy4lVw
>458 ウホッ!イイネそれ採用!
「・・・縛るのか?」 カティアが微笑みながら、ジーンの腕を取る。 「大丈夫です、痕なんかつけませんから。緩くしますよ」 私は逃げたりしないと言いたげな表情のジーンをカティアはわざと無視する。 「・・・手、出して下さい、ジーン」 「カティア私は・・・」 「手を」 「・・・」 結局何も言えず、ジーンが腕を出す。 仕方ない。さっき、驚きすぎて自分の意志とは別に身体が動いてしまったのは事実だ。 カティアは愛おしむようにジーンの腕に頬を寄せ、細い組みひもを器用に両手首に巻きつける。 「本気で嫌だったら、千切ってしまえますから・・・。あなたが一度言ったことを覆すだなんて思いませんけど」 「私は・・・嘘はつかない」 「ええ」 知ってます。と、カティアは曖昧に微笑む。 「シーツ、いいですね」 ジーンの返事は聞かぬまま、身体に巻きついたシーツをカティアはゆっくりと剥いでいく。 露になって行くジーンの肉体。 「震えてますね」 「あ、・・・す、すまない・・・」 「いいえ、・・・・・・可愛い、です」 所在無さ気にベッドに座り込み、裸身をマジマジと見つめられて、恥ずかしさにジーンは身が竦む。 最初に自分で服を脱いだときにはこんなに羞恥を感じなかった。 ・・・今はカティアの視線を感じるだけで、気恥ずかしくて俯いてしまう。
「んッ・・・」 カティアがジーンの片方の乳房を掌で包む。 細い指が、見た目以上に豊満なジーンの乳房を掴む。 「あっ・・・」 カティアの指がやわやわとジーンの乳房を愛撫する。 まるで肉そのものが生きているかのように、カティアの指先がジーンの乳房を飲み込んでは浮かび上がる。 爪を立てぬように、強く絞り上げると、ジーンの喉がヒュッ、と鳴った。 「んっうぅ・・・」 「やっぱり・・・少し痛い位が気持ちいいんですね。ジーン」 「あぅッ・・・」 乳首の根元を指先でギュッ、と押し潰すと、唇を噛んでジーンは眉根を寄せる。 おそらく普通の人では、その表情が痛みを感じた為か、それとも快感を堪えている為なのかの判断はつかないだろう。 だが、カティアはジーンを知っていた。 チリ、チリ、と、小さく肉体に響く痛みに、ジーンは明らかに感じていて、狼狽しているのだ。 根元を指先で捉えたまま、もう一方の爪先でその先端をグリ、と摘み上げる。 形よく滑らかに整えられた爪先が、ジーンの乳首にギリリと食い込む。 「ッあぐッ・・・」 「こっちには触ってないのに、凄く乳首が立ってますよ、ホラ、分かりますか?」 「・・・ッッ」 「こっちは舐めてあげますね」 カティアは舌を出し、もう片方の乳房の、その膨らみの周りを舐め上げる。 先端を尖らせて、ピンとそそり立つその膨らみの先端をツイツイと突付いてやると、ジーンの腹筋にビクン、ビクン、と力が篭る。 そのまま乳房を愛撫しながら、カティアの右手がジーンの下腹部に伸びる。 『ジーン、初めてだったなんて・・・』 カティアの指先はそのままジーンの薄い叢を撫でる。 『綺麗な、私のジーン・・・私だけの・・・』 体毛の薄いジーンは、秘所を守るその叢すら薄柔い毛で覆われている。 愛しくてたまらない、と言った風に、その柔らかい叢を丹念に愛撫し、丘を撫で、足の付け根に指を這わせる。 はあ、はぁ、と、ジーンが荒い息を吐く。 内腿の筋肉が指の侵入を拒むのに、カティアは手の甲でそっと足を押し開く。 ともすれば内腿の力が篭り、足を閉じてしまいそうになるのを、ジーンは必死で我慢する。 カティアの指が、ジーンの花弁を探る。
「大丈夫です、ひどいことなんてしませんから」 「・・・ん・・・」 目を瞑ったまま、カティアに全てを任せるジーン。 あまりの愛しさに、カティアの胸が詰まる。 花弁にすぐにでも口付けしたかったが、小刻みに震えるジーンを抱き締めていたくて、そのまま右手で花弁を丁寧に撫でていく。 横向きに寝転がり、腕枕をするようにジーンを抱き締めて、その唇を味わいながらジーンの花弁を割り開く。 プク、と膨らんで指先に当たる花芯を、摩擦で痛めないように指で丁寧に舐めてから撫でると、ジーンの腰が耐え切れず浮いた。 「んんっっ・・・んんんッッ!!!」 「ここ、触ったこと、ありますか?」 「んーーーッッ!!!」 「無いんですね」 クリトリスって言うんですよ、と耳元で囁く。 「本当はジーンの可愛い声聞きたいんですけど・・・、隣に聞かせたくないですから、声は殺して下さいね」 指先にぬるりとした蜜の感触。 指の先で掬い取って、それを潤滑剤にジーンの花芯に指を当てたまま、円を描くように小刻みに振るわせてやる。 「アッ・・・ぅッ・・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・」 急速に高まる快感に、ジーンの目元が潤む。 荒いだけの息に熱が篭る。 カティアの指は機械的に、ジーンの花弁の奥を刺激し続ける。 「ああっ、あっ・・・んっんっんっ・・・まッ、カティッ・・・あぁッッッ・・・」 上下に擦り上げた瞬間、ジーンの腰が跳ね上がった。 「あ・・・あ・・・あ・・・・・・・はぁ・・・」 ビクッ、ビクッとジーンの身体が痙攣する。 極まった経験など、勿論ジーンには無い。 全身から力が抜け、息をつぐのに必死だ。
「イッちゃいましたね」 「・・・」 「ジーン、ほら」 カティアが先ほどまでジーンの花芯を刺激していた指をジーンの眼前に翳す。 指先を開くと、ニチャ、と音がするほど大量の蜜が、その指の間で糸を引く。 「凄く感じてくれましたね」 「・・・ッ・・・」 頬を染めて目を伏せるジーンに、カティアは嬉しい・・・と唇をせがむ。 「ジーン、キスして」 「・・・?」 「あなたから・・・して、下さい・・・」 躊躇いは見えなかった。 快感の後の全身の気だるさに、もうどうでもよくなったのかもしれない。 ジーンは、ゆっくりと顔をあげ、自分を見下ろすカティアの唇に、自分の唇を寄せる。 「した・・・ぞ」 触れるだけのキス。 カティアは考え込むような表情を見せた後、ジーンの口元に自らの指を寄せる。と同時に、ジーンの腕を取り、その指先を口に含む。 「私がやることを真似してくださいね」 「・・・?」 大きく舌を出し、ジーンの指を一本一本丁寧に舐め取る。 指の股をチロチロと愛撫しながら、次の瞬間には指を咥えて、甘く噛みながら皮膚の薄いところを丹念に舌の先で刺激する。 「ふっ・・・んむっ・・・」 カティアの指を咥え、ジーンも懸命にその舌の動きを真似る。 「んっ・・・う、ふ、・・・んぅ・・・」 飲み込みきれなくなった唾液が指を伝って下りる頃、カティアがジーンの口中から指を引き抜く。 「もう一度、キスを。・・・今と同じように舌を使って下さいね」 ジーンの舌が、カティアの口中でぎこちなく動く。 歯列を一本一本丁寧に舌でなぞり、口中のカティアの粘膜を舌先で削るように刺激する。 最初はたどたどしかったその動きが、次第に大胆になる。
「ん・・・んぅ・・・」 「う、む・・・ぅん・・・」 ピチャピチャと唾液と粘膜の交じり合う音が室内に響く。 「ジーン、上手ですよ」 「そうか・・・?」 「ええ、とても・・・気持ちいい・・・」 「・・・よかった、私ばかりその・・・されているんじゃ申し訳ないからな・・・で、次はその・・・わ、私はどうすればいいんだ?」 「じゃぁ、寝転んで足を開いて下さい」 「・・・ん、あ、ああ・・・」 カティアはジーンの股間を眼前に、そしてジーンの顔に自らの秘所を曝すように四つん這いに跨る。 「なにする・・・ッー!」 ジーンの疑問は虚空に消える。 まだ蜜の濡れそぼった花弁を、カティアが美味しそうにペチャペチャと音を立てながら舐め始めたからだ。 「アゥッ・・・、あ、ああぁ・・・」 先ほど達したばかりで敏感になっている花芯を再度攻められて、ジーンは腰を切なく揺らせる。 ビクビクと力が篭るたびにカティアの顔を太腿で締めかけるのを、カティアは強引に割り広げ、頭を付け根にと押し込む。 花弁の奥の、その更に奥の密やかに息づく蜜壷に、熱い息がかかり、カティアの細い指が、ツプリ、とその最奥へと押し込まれる。 唇で花芯に吸い付き、口中に引き入れ、舌で先端を撫でるように愛撫しながら、指は蜜をかき出すかのようにジーンの中を行ったりきたりする。 「だ、・・・だ、だめだカティ・・・アぁ・・・あー・・・あー・・・っ・・・」 ジーンの細い腰が弓なりに反り、太腿がピクピクと痙攣する。 目の前が白くなる程の強い快感に、ジーンの喉から止まることなく甘い喘ぎが零れ盛れる。 「あ・・・っあ・・・っあ・・・っあ・・・っ・・・」 攻め立てられるその快感の強さに、とてもじゃないが何も出来ない。 断続的に白くなる視界が、徐々にぼやけた視界へと変化する。 ジーンの瞳を涙の幕が張り、その強すぎる快感に自身の意図とは裏腹に、陸に上げられた魚のように、腰が跳ね上がった。 「あっ、あっ、あぁっ、かっは・・・あぁ」
指を第二関節まで差し入れ、中でクッと折り曲げ、ジーンの敏感な部分を指の腹で擦りながら舌で更に敏感な花芯に愛撫を加えるのだ。 強すぎる快感は、拷問とも大差無い。 ジーンの口からは、途切れることなく喘ぎ声が漏れる。 「ぅ・・・うっ、うぁう・・・あぁあ、ぅあぁ・・・」 朦朧としたような表情で、視点はとうに、映った対象を認識してはいない。 びくびくと身体中の筋肉を痙攣させながら、カティアの与える刺激に耐えるジーン。 「あ〜、ああぃ・・・ぃあぁ・・・・ぅあ、あぁう・・・ぃ・・・」 口の端から、涎が垂れ、汗に塗れてすでに湿ったシーツに丸い染みをつける。 「ジーン!」 顔を上げて、ジーンを見たカティアが声を上げる。 「ダメ!手を開いて!」 組紐を解かないためか、握り締めた拳から血が滲む。 固まった指を一本一本解すように広げてやると、掌にくっきりと爪の痕。そして皮膚の裂けた肉から、うっすらと血がにじんでいる。 「紐はもう解くから・・・、辛かったら私の身体に爪を立てて」 組紐をほどき、カティアがジーンの掌に滲んだ血を丁寧に舐め取る。 そしてまた、ジーンの足の間に顔を突っ込み、トロトロにとけて柔らかくなったその花弁に舌を這わせる。 ボロボロと涙を零しながら、ジーンはカティアの太腿にしがみつく。 「あっあーーーっ・・・ッッッ!!!んーーーーーーーーーーー!!!!!」 力の限り、カティアの足にしがみつき、だけどけして爪を立てたりはしない。 シーツを噛み締めて声を殺しながら、顔中から体液を流しながらジーンは快感に鳴く。 そして・・・。 ビクゥッと、一際大きくジーンの身体が痙攣し、身体中から力が抜けて、パタリと全身から脱力する。 はぁ、はぁ、と、ジーンの呼吸の音だけが、静かな室内に響く。
カティアは、ベッド脇に置かれた小さなサイドテーブルに置かれた水差しを取る。 「どうぞ」 水を受け取る。 喉は渇いている。 全身からも大量に汗をかき、穴という穴から体液を溢れ出したのだ。 受け取った水を、一気に流し込み、ジーンは息を整える。 「さ、ジーン」 「え・・・?」 「次は、こう、です」 寝転がったジーンの腰をぐい、と上げて、そのまま足を頭の向こう側へともっていく。 俗に[まんぐり返し]と呼ばれる体位である。 「カティッ・・・!!」 「よく見えるでしょう?」 カティアが指で花弁を割り開く。 信じられない光景に、ジーンは目を見開く。 ぬらぬらと光って、カティアの指を濡らすソコが、自分の肉体の一部だとは。 目を見張るジーンに、カティアは、ほら、とその蜜を掬い取り、ジーンに見えるように大きく舌を出して、蜜のついた指を舐める。 「ッ!!」 途端、羞恥にはじけるようにジーンが目を伏せる。 カティアは美味しそうに指についたジーンの蜜を、一滴残らず舐め取る。 「いい眺め・・・。ジーンの恥ずかしい所が全部・・・見えるわ」 「や・・・め・・・」 血が昇りすぎて、耳の先まで真っ赤に染まったジーンを見やりながら、カティアはジーンの蜜壷に舌を突き入れる。 「んッ・・・!」 舌で花弁と花芯をチロチロと舐めながら、その奥に指を入れて、膀胱側を執拗に擦る。 「カッ、カッティ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あッ」 ジーンの膝下がカティアの動きに合わせるようにガクガクと動く。 腿を掴むカティアの腕を、ジーンが力無く握り、やめてくれと促すが、カティアは全く気にせずにそのまま執拗にジーンの膣内に指を突き入れる。 「あっや、や、や、やっだやっ・・・アッッッ!!!!!」 ジーンの膝下がビン、と伸び、悲痛な声が喉からほとばしる。
その瞬間。 ピシャッ、と、水音が室内に響いた。 「あ、あっ・・・う、嘘・・・イヤ・・・いやぁ・・・」 ピシャッ、ビシャッ・・・と、ジーンの腹に薄い透明な色の液体が噴出す。 「うっ・・・うぅ・・・ふぐっ・・・」 自分が漏らしてしまったのだと思い、ジーンが顔を覆って泣き出してしまう。 「ジーン、泣かなくていいのよ、誰だってこうなるのよ」 「ぅっ・・・ふ、えぇ・・・えくっ・・・」 いつもと違う、子供のように泣きじゃくるジーンに、カティアが慌てて言い添える。 「ご、ごめんなさいジーン、私やりすぎてしまって・・・」 「エェッ・・・えっ・・・う、うぇ・・・や、やだ・・・ぁだぁ・・・」 濡れたシーツを手繰り寄せて、下半身も露なまま、顔を覆ってジーンがしゃくりあげる。 「ジーン」 シーツをそっと剥いで、カティアが自らの胸にジーンを抱き締める。 「ジーン、好きよ、大好きなの・・・お願い、泣かないで・・・」 ぐっ、と全身でジーンを抱き締める。 「・・・ふっ・・・ぅっ・・・ぅ・・・」 しゃくりあげたまま、ジーンもカティアを抱き返す。 「・・・のまま・・・」 「え?なに、ジーン?」 「この、まま・・・一緒に・・・」 「一緒、に・・・?」
抱き締めあったまま、眠ろう。 途切れ途切れになりながら、ジーンはそう言う。 半分、意識も切れかけているのだろう。カティアを抱く腕にもう力が無い。 「ジーン、お願い、もう一度言って・・・」 「・・・・・・」 「ジーン・・・私を受け入れてくれる、の?」 「・・・・・・」 「・・・あ、あ、・・・愛してる、わ・・・ジーン・・・」 意識を失い、カティアの胸に顔を埋めながら眠るジーンを抱き締めながら、カティアは泣く。 愛してる、愛しているわ。 絶対に、何があってもあなたを守るわ。 あなたの為に、私は死ぬわ。 眠ったジーンを抱き締めながら、起こさぬように、音も立てずに、カティアはずっと泣き続けた。
470 :
420 :2008/02/20(水) 04:47:11 ID:xS9UTTmK
三日目終わりです。 潮吹かせました。 どうでしょう、頑張ってジーン壊そうとしましたが、壊れた結果幼児退行?みたいな。 あと2日、気長にお付き合い下されば幸いです。 関係ないけどガラジン萌え。
クレアとクラリスの百合到来の予感
作者様GJです ジーンがかわゆすぐるwww
GJ!!! 続きあるなら待ってます!!
474 :
420 :2008/03/03(月) 17:54:30 ID:Gwy7CMJr
420です、ちょっとお聞きしたいのですが、イラストのアップとか、どうやればいいんでしょうか? カティジンはちまちまやってます。待ってくださる方がいるなんて感激です。オフが忙しくて妄想する時間はあれどパソコンに向かう時間が・・・! 過疎ってて寂しいですね。
自サイトをもてばいいと思うよ
476 :
420 :2008/03/03(月) 22:27:22 ID:Gwy7CMJr
そですね\(^-^)/ 失礼しました。
478 :
420 :2008/03/04(火) 07:06:38 ID:a9l4f0M4
477さん ありがとう。 まだ全部見てないけど、皆上手いな。 しかしちゃんとペン入れて色付ける技術に欠けてるから、やめとくわ。 投稿しても恥ずかしくないレベルになったら・・・サイト作るかwwww
今月見た 「どっちだ?」ガサゴソ 「じ…上半身… 左胸部…です…っ」 「どっちだ?」ガサゴソ 「右半身… か…肩から…二の腕へ… お願いします…」 こうですねわかります
ミリアのお姫様ダッコいいなぁ アガサには、もう少しがんばって人質プレーしてほしかった
481 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/07(金) 00:57:16 ID:mlEKNRnP
age
カティジンはまだか
マジで今更だがカティジンGJ
484 :
420 :2008/03/12(水) 02:11:41 ID:jHXzwg5F
すんげーお待たせしました。 カティジン4日目!あと一日で終わりです。 なんか長らくスレを占領しちゃった感じですいませんでした、もうすぐ終わりますので! では4日目 いきますー
目が覚めると、腕の中で穏やかな寝息をたてているジーンがいる。 目覚めた瞬間、一瞬「やっぱり全て夢だったのね」と思いかけたカティアは、腕の中で小さく身じろぎをするジーンに、思わず息を呑んだ 。 「・・・夢じゃ無いんだ・・・」 「ん・・・カティア・・・?」 「あ、起こすつもりは無いんです、寝ていて、どうぞ」 「いや、もう起きてしまった」 ベッドから起き上がろうとするジーンに、思わず、本当に反射的にカティアが腕を伸ばす。 「え?」 「ぁッ・・・ごめッ・・・」 引き止めるかのようにギュッ、とジーンの肘を掴んでしまったことに、顔を赤く染めてカティアが謝る。 「別に謝らなくて・・・いい」 ポツリとジーンは小さく呟き、一旦は退きかけた身体を、またシーツの上へと横たえる。 ジーンは横向きに寝転がりカティアの腕を取り、自身の腰の上へと促す、抱き締めて欲しいとでもいうかのようなその行動に、ジーン自身 、頬を染めている。 「まだ朝早い、な」 「えっ、ええ、ええ!」 「じゃぁ・・・もう少し寝ていてもいいだろう」 「・・・・・・はい」 カティアは目を細めて、ひどく嬉しそうな顔で横たわるジーンを見つめる。 まるで夢みたい。 ううん、夢よりも、もっと有り得ない奇跡だわ。 まるで恋人同士のような日差しの中での触れ合い。 日の光の差さない、暗い石窟のような小さな部屋で、寄り添う体温を求めて抱き合っていた訓練生の頃のソレではなく。 柔らかなベッド、清潔なシーツ(昨夜の情交で所々に染みや汚れはあったが)、暖かな陽光、そんな中で、ひたすらにただ、愛しい人を抱 き締める今この時。 死んでもいい、と思った。 むしろ、今死にたいと、願った。 今死ねば・・・私はただひたすらに 人 だ・・・。戦士でも、半人半妖ですらない。 ・・・今の私は、恋に溺れる愚かで弱い人間以外の何者でも・・・ないわ。 それは精神的なことだけであり、実際には妖魔と戦っている時も、今も、カティアの肉体には何の変化もないのだが。 その考えは、人間であるということを半ば強制的に諦めさせられたクレイモアと呼ばれる戦士にとって、あまりにも魅力に満ちたモノだっ た。 今心臓を止めれば私・・・人間でしか・・・ないわ。
「ジーン、私を殺して下さい」 「!?」 思わず口に出た言葉に、カティア自身ハッと息を呑む。 死んでもいいというのは、一種の例えだ。 愛するジーンと枕を交わして、直後、永遠の別れだなんて悔しすぎる。 長く耐えてきた分、まだまだジーンが足りないのだ。ジーンの声も、肌も、吐息も、髪も、その全てがカティアにはまだ足りないというのに。 思わず声に出てしまった。何故だろう。 「な、にを言って・・・」 ジーンは目を丸くする。 カティアの突然のその言葉に、まるで理解ができないのだろう。戸惑いを隠そうともせずに、カティアに詰め寄る。 「殺せ・・・だと・・・?何を馬鹿なことを言っている!私がお前を殺すなど、ある筈が無いだろう!!私はお前の隊長なんだ!」 その声と表情にジーンの怒気を感じ、カティアは慌てて言い繕う。 「ち、違います、黒ッ、黒の書を・・・」 「黒の・・・書・・・」 「覚醒したら、私きっとジーンに黒の書を送ります・・・だから・・・その時は、てことです」 「・・・」 「ジーン以外に殺されるなんて、嫌だから」 「・・・」 「・・・ジーン?」 「・・・どうして・・・」 「え?」 「覚醒の兆しが・・・ある、のか・・・?」 怒りに荒げたその声が、途端に弱弱しく細る。 眉根を寄せて、呆然とした表情の中に悲痛の色を見て、カティアの胸が高鳴る。 「私はごめんだぞ・・・お前からの黒の書だなんて・・・絶対に・・・覚醒・・・だなん、て・・・」 ジーンの瞳が潤む。 零れはしないものの、感情の高まりがジーンの眼球を濡らす。 そんなジーンの顔を見て、カティアは内心の喜びを禁じえない。 ごめんなさいジーン。 そんな悲しそうなあなたを見て、なのに喜んでしまう私を怒らないで。 だって嬉しい。 部下だから、見知った顔だから、それだけじゃないんだと期待してもいいのでしょう? 私を特別だと思ってくれると、自惚れさせてくれるんでしょう? だって、覚醒は妖魔の血肉を取り込んだ私達が、死なずにいればいつか訪れる確実な未来・・・だもの・・・。
「私達は、妖魔と戦って死ぬか、覚醒するかしか、最終地点は無いのよジーン・・・」 「そんなことは無い!!無茶な妖力解放さえしなければ・・・ッ」 「ええ、時間稼ぎにはなりますよね」 「!カティア・・・」 「安心してジーン、なんの兆しも兆候も無いわ。まだまだ覚醒者になんかなりっこないわ」 「・・・真実・・・だろうな?」 「だから、だからこそ約束して。私がいつか覚醒しそうになって・・・人でいることができなくなったら・・・あなたに私を人のままでいさせて欲しいの」 「え?」 「命を失うことが怖いんじゃないわ・・・人のまま・・・この世界と、あなたの世界と繋がったままでいたいの・・・覚醒したらそれは完璧に失われしまう・・・私の意志とは関係なく・・・それが恐ろしいわ・・・」 「・・・ああ」 「だから、ね。約束です!」 「・・・わかっ・・・た・・・」 ジーンは瞼を伏せて唇を震わせる。 ・・・よかった。 覚醒の兆候があったわけじゃ、ない。 ・・・自分でも過敏すぎると思った程、カティアが覚醒することに強い抵抗を感じたのは意外だった。 勿論、誰であろうと仲間が覚醒するのは抵抗を感じる。自分の未来と重なる不安も無いわけではないからだ。 黒の書を受け取るのも、何度となくあったが慣れることはできない。そのたびに鈍痛にも似た思い痛みが、胸に過ぎる。 でも、黒の書を受け取ったら、自分は顔色一つ変えずに相手の首を跳ねることが出来るのだ。 いや。出来た、のだ。 だが・・・。 「・・・頼むから覚醒なんてしないでくれ、カティア」 「善処します」 「お前の首を跳ねることを想像するだけで・・・はぁ・・・、酷く憂鬱な気分だ」 「私は、ジーンに首を跳ねられれば天国に行けると思いますけど」 「・・・馬鹿者」 「ごめんなさい、怒らないでジーン」 「・・・」 黙ってしまったジーンに、本格的に怒らせたのかとカティアがおろおろと視線を彷徨わせる。 何かを言いたいのだが、沈黙を決め込んだジーンに話し掛けるのすら憚られ、結局黙ってカティアもジーンを見つめること数分・・・。
「約束、しよう」 「・・・やくそく?」 「ああ、私はお前を人のままに、その生を閉じさせることを誓う、だからお前も、もしも私が覚醒しそうになったら、私の首を必ず跳ねると約束するんだ」 「ジーン・・・」 「私は誓う。・・・剣でも、神にでもなく・・・私自身の信念にかけて・・・誓うから」 「・・・はい・・・私も。誓うわ、ジーン。あなたを人のままで必ず・・・・・・愛してる・・・」 「こ、こら・・・違うだろう」 「愛してるわジーン。どうしていいのか分からないくらい愛してる。こんなにあなたで私がいっぱいで・・・、もうあなたを愛していない私が、私の中のどこにも見つからないの・・・私の中を切り開いたら、あなたしかいないのよ。・・・どうしたらいいの?」 音も無く涙を流すカティアに、ジーンの胸が温まる。 先ほど感じた、覚醒への恐怖、黒の書を手にした時のあの、どんよりとした灰色の空気のような記憶が、涼しい風と甘酸っぱいような空気に洗われるかのように、その暗い輪郭は、カティアの涙に流されて消える。 「カティア、ありがとう・・・私はお前程上手く言葉を使えないのだが・・・でも・・・私はお前が望むように、お前に、気持ちを返したい、と、本気で思って・・・いる」 つっかえつっかえ、何とか喋るといったジーンに、カティアは唇の端をそっと持ち上げる。 「なにもかも。本当にごめんなさいジーン・・・でも・・・」 真剣な眼差しで自分を見つめるジーンに、カティアが堪えきれないという風に、その身体を強く抱き締める。 「ああ!ジーン・・・愛してるわ、愛してるわ!好きで好きで・・・どうしよう・・・このまま離したく、ない・・・」 強く抱き締めると、同じようにジーンがカティアを抱き返す。 「ありがとう。カティア・・・本当に・・・嬉しい、よ」 いつの間にこんなにカティアの存在が自分の中で膨れ上がったのか、理解ができない。 昨夜、自分が壊されるかと思ったあの感覚の後、抱きしめあって眠ったカティアの肉体から、柔らかな、まるで穏やかな春の匂いがしたことが思い出されて、ジーンはまるで泣きたいような気持ちになった。 口付けがしたい・・・。 カティアをじっと見つめる。 以心伝心。 言葉なんかいらない。 見つめ合うだけで、通じる空気を二人は共有しているのだから。 柔らかく触れ、激しく求められ、そして互いに求め合う。 何度も口付けを交わすうちに、すっかり朝日も昇り、惰眠を貪るには少々日が高くなりすぎた頃、寝るのに飽きたジーンが「出かけようか?」と声をかけた。
すっかり衣服も整え、乱れた髪も何もかもを通常通りにセットした後、カティアとジーンは町外れの小さな教会にいた。 「朝の祈りには少々遅すぎたみたいだな」 「フフ、そうですね」 「司祭すらいないぞ?随分無用心だな」 「・・・先ほど礼服を着た御仁を酒場のあたりで見かけましたけど・・・」 「呆れた!とんだ聖人だな・・・」 「平和な証拠でしょう」 二人で祭壇を見上げる。 神は信じない、当然だ。幼い頃に組織に拾われてから、敬う神などとうにいないことを知っている。 だが、神聖な場で、こうやって落ち着いた気持ちで祭壇に向かうと、やはり失った筈の人間だった頃の感情なのだろうか。 不思議と神聖な気持ちになってくる。 「・・・死が二人を分かつまで・・・」 「ん?どうしたカティア」 「祈っているんです。人間の体だった頃の神に・・・死が私達を分かつまで、・・・・・・一緒にいるって」 「・・・病める時も健やかな時も・・・だったか?」 「ええ」 スラスラとカティアが誓いの言葉を並べる。 「凄いな、全部覚えているのか?」 「ふふ、・・・教会の横に家があったんです私・・・結婚式が大好きで、いつもこっそり覗いていたから覚えました」 「知らなかった」 「ええ、過去の話は・・・基本的に誰もしませんものね」 動いた拍子に指が触れ合う。 互いに、同じようにそっと絡めあって、体温を感じるかのようにそのまま握り締める。 「ジーン、嫌でなければ・・・その・・・ここで誓いの言葉を・・・えと・・・結婚とかそこまでじゃなくてあの・・・」 「ああ、いいぞ」 「本当に!?」 「なんだか私もそうしたい気分なんだ」 穏やかに微笑むジーンの顔を見て、カティアが言葉を失ったかのようにポカンと口を開いたまま立ち尽くす。 「二人だけでも結婚式か?」 「・・・ふ、二人いれば・・・もうそれで十分です・・・」 「そうだな・・・・・・・・・泣くな・・・、カティア」 「ごっ、ごめ、なさ・・・」 「お前は昨日から泣きすぎだな。常人だったら目が腫れあがって暫くは開かなくなるところだ」 「っ・・・ゥ、・・・ッ、ッ・・・」 「すまないカティア、私は本当に言葉が足りないが・・・今、誰よりもお前が私の中で大きな存在となっていることは確かだ」 「・・・ッジー・・・ン・・・」 「言葉にするには色々と私はよく分からないことが多いんだと思うんだが・・・お前の期待に、私の全てをかけて応えると神に誓う」 「そ、そゆ時ッ・・・は・・・ッあいっ、してる、てッ・・・・言え、ばッ・・・いい、んです!!!」 「愛してる」 「!!!!」
言葉は続かなかった。 天井から差し込む太陽の光の下。 二人の影が教会の床に長い陰を落とす。 その二つの黒い影は、重なり合った長い、一つの陰となる。 「指輪の交換ができないのが残念です・・・」 「流石に仲間からそれはなんだと聞かれるな、それはともかく黒服の詮索は面倒くさい」 「アハッ、確かに」 「指輪なんか必要ないが・・・お前が欲しいのなら、今度の仕事が終わったら買えばいいさ」 「え」 「胸から下げて服の中にいれておけば、分からないだろう?」 「・・・はい!」 嬉しそうにカティアが破顔する。 始めてみるような、底抜けの笑顔に、ジーンもつられて頬が緩む。 おそらく明日、覚醒者討伐隊のの仲間が、この街に着くだろう。 それまでの、蜜月ならぬ・・・蜜日は、密やかに教会の中と、宿屋の一室で行われた。 神をもたぬ戦士が、神の御家である教会で、永遠の愛を誓う。 人間としての記憶に、・・・心もただ、人であっただけの頃のように変化する。 神を愛し、神を信じ、神に願い・・・神に誓い、互いに誓い合う。 「私はあなたと結婚し、神の定めに従って夫婦となろうとしています。 あなたは、その健やかなときも、病めるときも、喜びの時も、 悲しみの時も、富めるときも、貧しきときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、 そのいのちのかぎり、堅く節操を守ることを約束しますか。 「約束します」とお答え下さい」 『・・・約束します』
491 :
420 :2008/03/12(水) 02:29:27 ID:jHXzwg5F
カティアって色々とよくわからなくて(ナンバーさえ定かじゃない)確実に次にオリジナル色々入ります。 ついでにいえば半分もぎ取られてアウアウな美人さん、名前さえわからん。 ので、名前適当につけます。あの人はとりあえずこのカティジンの中ではユーリさんということで。 ではまたしばらくさよなら!
492 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/12(水) 15:29:09 ID:kaSOrLRf
うわああああああ そろそろ待ちくたびれて覚醒しかけていたところを 奇襲されたあああああ ありがと420さん!
493 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/12(水) 16:25:39 ID:MrlRVLuE
春だな
494 :
420 :2008/03/12(水) 21:15:03 ID:jHXzwg5F
>493 ヾ(゚д゚;) ゴッ、ゴメン すいません、なんか完全に妄想内容なので批判は仕方ないと思います。エロも無いし。 次はあのザコルの山でのリフダフルとの闘いなんで、多分やたら長い上にまた凄い完全オリジナルっぽくなってしまいます。 そういうの嫌な気分になられる方が多いのなら、投稿は控えますね(;^ω^) (てゆうか長すぎるから書き上げられるかもわかんないし(´・ω・`)
うむ。春ですね
頑張れ420!カティジンの続き楽しみに待ってるよ
おぉ、続きが来てる!! 420GJ!
盛り上がっているようなんでしばらく投下を見合わせます 頑張ってくれ完成待ってるぜ
えっ!いやお願いだから投下して下さい。 今ここカティジン妄想ばっかで寂しくて死にそうです。おねがい!百合!キボンヌ百合!!カプはなんでもいいから百合!リリー!
420さん激しくGJです!! 萌えました(*´∀`*) そしてひっそりとブログに載せてたテレサ×ちびクレア(変則?)的な物投下 *** 「テレサー」 「どうした?」 水浴びの最中、一刻前まではキャアキャア騒ぎながら水をかけてきていたクレアが、急にピタリと動きを止めた。 軽く首をかしげながらテレサが問うと、クレアはテレサの胸をマジマジと見つめながら口を開いた。 「どうしたら、おっぱいそんなに大きくなるの?」 「っおま・・」 突然の質問に、テレサは軽く硬直する。かろうじて作った笑みも引きつっており、いかにbPの戦士と言えどこの手の質問には動揺してしまうらしい。 身じろぎで揺れた豊満な胸を、クレアは尚も見つめる。 「あ!わかった!牛乳をたくさん飲んだんでしょ」 「んーー・・・?どうだろうなあ」 「もう!真面目に教えてよー」 テレサに苦笑混じりにあしらわれ、クレアは唇を尖らせる。そんなクレアを見て、テレサは柔らかく微笑みながらその唇を人差し指でプニプニと押してやった。 「気付いたらデカくなってたんだよ。だから答えようがないんだ。」 「んーーー」 「納得いかないってカオしてるな。なんでそんなに私の乳を気にするんだ?」 「そ、それは・・・別に・・」 膨れていた顔が、たちまち赤く染まり下を向いてしまった。困り果てたテレサは何か言葉をかけようと思考を巡らせる。 刹那、クレアの髪から滴った水滴が首筋を伝わり落ちた。テレサはそれを何気なく目で追う。雫はクレアの鎖骨を伝い、そのまま彼女の小さな胸へと滑り落ちていった。 「・・・!」 視線に気づいたクレアが慌てて己の胸を両手で隠す。 別にクレアの胸を見ていたわけではないのだが、彼女のそんな仕草の意図を理解できないテレサでも無く。ははーんと小さく笑うと、今度はマジマジと見つめてやった。 「ああ、そうか。胸小さいのを気にしてたんだな?」 「ッそんなんじゃ無いもん」 「お前はまだ小さいんだから、そんなこと気にするな。年頃になればちゃんと大きくなるさ」 「・・・・・・ほんと?」 「ああ、ほんとだ」 ゆるゆると上げられた彼女の顔には満開の笑み。つられてテレサも微笑むと、クレアは弾かれたようにテレサの胸に飛び込んだ。 くるくると変わる表情がなんだか愛おしくて、テレサは少女の背中を撫でてやる。清流に濡れて冷たい素肌が心地よかった。 こんな平和がいつまでも続くとは思っていない。思ってはいけない。粛清の場で裁かれなかったのだから、近々追っ手が来るだろう。過酷な戦いになることは十分予測されるのだ。 この少女がもし万が一巻き添えを食らって死んだとしたら、それこそその場にいる執行者全員皆殺しにして、テレサは間違いなく自分の喉笛を掻き切るだろう。 あまり長く、一緒にいてはいけない。 けれど、つい想像してしまうのだ。この美しい少女が成長した姿を。 「きっと、綺麗なんだろうな」 「なにが?」 「お前がオトナになったら、さ」 「そ、そうかな」 「ああ、私が言うんだ。間違いないよ」 小さな身体を後ろから抱きしめて、そのまま手ごろな岩に腰掛けた。クレアを膝に座らせ、背中から腰に腕を回している、そんな格好。 クレアの細い肩に自分の顎を乗せると、テレサは暫し目を閉じた。密着している部分が微かに熱を帯びる。 ――成長したクレアはどうなるのだろう。髪はなんとなくショートにしてそうな気がするし、胸だってなんとなく大きそうだし、何より性格だって、もっと大人っぽくクールになっているかもしれない。
月明かりも差し込まない部屋に、絡み合う白い裸体がふたつ。 艶を帯びた吐息と、衣擦れの音がひびいていた。 「てれ、さ・・・」 「どうした、もう音を上げるのか?」 後ろから抱きしめて、彼女の耳を甘く噛むと、白くて細い身体がビクビクと不自然に波打った。 薄暗い闇の中、映える白。成熟したクレアに。飢餓感とも取れなくない衝動が私を襲う。不意にメチャクチャにしてやりたくて、奴の首筋に強く噛み付いてやった。 「――あぁっ」 堪えている様な小さな悲鳴は艶を帯びていて。 それが益々私を欲情させるのだという事を、彼女は気づいていない。 「堪え性の無い奴だ・・」 小さな悲鳴。時折見える横顔は、恍惚に浸る淫靡なもので。私は目を細めて小さく笑むと、腹の辺りで遊ばせていた手を胸に滑らせた。 逃れようと身じろぐ動きを力ずくで制すと、やんわりと擽るように乳房を包み込む。柔らかな弾力が心地よい。 「や、やめ・・」 「触っただけで、もうコリコリなのか。」 「はぁっ・・てれ、さ・・・」 「かわいいな・・・クレア」 柔肌を撫でるように、下へと滑らせていく。 ただただ喘いでいた彼女も手の向かう先に気づいて、大腿をぴったり閉じてしまった。 「そこはっ・・・テレサ、もうやめ・・・」 「いいこだから・・・脚、開けよ・・・」 抵抗する姿も愛おしい。甘く囁きながら耳朶を食み、耳の穴に舌を差し込んでやった。途端に力の抜けた彼女の隙をつき、大腿の隙間に無理やり手を捩じ込んだ。 小さな悲鳴と哀願するような眼差しにはただ微笑み返し、しとどに濡れた秘所を激しく掻き回す。濡れた粘膜は熱く柔らかい。 濡れ塗れた指で小さな肉の突起を弾くように擦り潰してやると、クレアは腕の中で狂ったように踊り続けた。 逃げないように強く押さえつけ、むせ返るような花の香りと粘着質な音、そして彼女の切ない嬌声に酔いながら、私は・・・・・ 「―――れさ、テレサ!!ねーいつまでこの格好〜?」 幼いクレアの声に、テレサは我にかえる。ついついトリップしすぎてしまっていたようだ。二、三目を瞬かせ、辺りを見渡す。清流の音と鳥の音が静かに流れていた。 「・・・・・・は!すまないクレア。す、少しボーっとしていた」 「テレサでもそんな事あるんだ!!あはは、変なの〜」 冷静さを装うが、テレサは声が軽く裏返ってしまっている。その理由なんて、クレアは知る由も無い。 テレサは軽く咳払いをしてクレアを膝から下ろすと、クレアは無邪気に笑いながらテレサの顔を見た。 「ね、はやく続きして遊ぼうよ!」 「コラコラ、そんなにひっぱるな。・・・襲っちゃうぞ?」 「キャーっ!テレサに食べられちゃうー!」 きゃっきゃっと笑いながら川の中へ逃げるクレアの背中を眺めながら、テレサは微笑んだ。襲うと言う発言はあながち冗談では無いのだけれど、無邪気に遊ぶ少女相手ではどうも後ろめたくて襲いにくい。 美味しく頂くために、早く大きくなれと願うテレサだった。 おわり。 テレサ「ん?それにしても、何故クレアの大人になった姿があんなんなんだ?」 クレア「それはね、その方が書きやすいかららしいよ?」 テレサ「なにがだ?」 クレア「んー。私子供だから分かんない」
502 :
500 :2008/03/19(水) 00:02:05 ID:wjDMqs5B
えっと、なんて言うかすいませんでしたと先に謝罪をば。 テレサに鼻血ふかせようかと思ったけど、怒られそうなのでやめておきました。 なんだか途中で力尽きた感が満ち満ちていますね。春ですね。精進します!
GJ でも、専スレでして欲しかった。余計なのが住み着いてるからね…
やっぱりテレサ厨は空気読めないね。スレの
>>1 も読めないし、困ったものです
505 :
500 :2008/03/19(水) 00:25:16 ID:3CqMKRXD
>>504 申し訳ありません。
>>503 感想ありがとうございます。
そしてやはりテレサの名を出しただけでかなり拒絶反応される方もいらっしゃられるようなのですね。
どちらに投稿するか悩んだ末、イメージの悪さを払拭できればと思いこちらに投稿しました。
ですがやはりテレサ物はあちらのスレに投稿したほうが無難のようですね。
ご指摘ありがとうございました。
お詫びに書きかけのジーン×クレア投稿して逃げます。 続きは後ほど。 *** 恋すれば恋する程 愛すれば愛する程 失った時の哀しみは深く辛い 其れを誰よりも知っているからこそ 何かを愛するのが怖かった ―――― 「お前は何故、私と一緒にいる」 「好き、だからだろうな」 情事の後の気怠い身体。裸体のまま抱き合って、ふと、気になった事をジーンに告げてみた。 普段は感情の乏しい彼女の表情も、今だけは穏やかに笑んで。 その表情に安心した途端、とんでも無い事を平然と口走るから、とても困る。 「ッ…好き、だなどと…」 「ん?嫌か…?」 顔に熱が集まるのを感じた。この程度の事で動揺してしまうなんて、私もまだまだ修業が足りないんだろうか。 楽しげにこちらを眺める彼女と目を合わせられなくて、赤くなった表情を隠すように胸元に額をくっつけた。熱が冷めた白い肌は、少しだけヒンヤリと冷たい。 肌を通して伝わる鼓動。規則正しい穏やかなリズムに、安心すると同時に胸が苦しくなる。 こんな関係、いつまでも続くわけがないと、頭のどこかで考えてしまっている自分が悲しかった。 こんな時くらい、永遠と言う物を信じたって良いのに。 でも、幼い日の自分がそれを許してくれなくて。 幸せになってはいけないんだと、誰かを愛してはいけないのだと、そう指をさして咎めるのだ。 ――ああ、また。 負の感情に引きずられる。幸せでありたいはずなのに。幸せになりたいはずなのに。 私は、何の為に此処にいる? テレサの仇を倒すためじゃなかったか。 それなのに。 「クレア…?」 ジーンの呼びかけも耳に入らない。気が付いたら私は泣いていた。声を押し殺そうと奥歯を噛み締めるが、かえって鳴咽が漏れてしまう。 「クレア…どうした…?」 微かに戸惑うような声が申し訳なくて。 優しく頭を撫でられて、私は思わず目を合わせてしまった。 やっぱり心配そうなその顔に、胸がきゅうきゅうと苦しくなる。 「…ジーン……私、私は…」 無理に喋ろうとして、喉がつかえる。自分でも何を話そうとしているかわからない。酷くもどかしい。 「…いいから。無理に喋らなくて、大丈夫だから…」 彼女は少しだけ悲しそうに笑んで、優しく抱きしめてくれた。私が思っていた事を見透かされたのかもしれない。 それでも放つ言葉は、幼い子をあやすかのように、とても穏やかなものだった。 「いいかクレア、私を利用すれば良い。感情の掃け口とか、盾だとか。なんでも良いさ、利用すると思えば良い」 笑顔で。酷い事を言う。そんな風に割り切れたら、どんなに良いか。 優しい微笑が、あの人と重なった。 私は、テレサの代わりにしているだけなのかもしれない。 無条件に愛してくれた彼女と、無条件に愛してくれるこの人を。 ――それでも。利用する、だなんて。そんな言い方嫌だ。 「そんな事言うな…利用、だなんて…」 「私は、クレアが幸せになってくれればそれで良い」 「…ふん、…損な性分だな」 「お前にだけだ。」 泣き顔で精一杯の強がり。鼻で笑って見せてやったけれど、彼女の真剣な眼差しに飲まれそうになる。憎いと思っていた銀の瞳も、彼女のだけはとても美しいと思えた。 胸が、痛む。こんな私を、この人は。 ――ああ、ごめんなさい、テレサ
彼女の頬に手を添える。そのままそっと引き寄せて、ゆっくりと口づけた。 「ん・・・ぅ・・・」 柔らかな唇の感触を堪能して、離そうとした刹那。 後頭部を押さえ付けられ、顔を離す事ができない。 目を丸めて彼女を見るも、刹那口腔内に何か柔らかい物が侵入してきた。 それが彼女の舌だと気付いた途端、身体の力が抜け落ちる。 「ぁ、はっ…ん…!!」 息継ぎも許してくれないくらい、激しい口づけ。 上あごをチロチロ舐められると、そのたびに身体がビクビク震えてしまう。 無理矢理離そうと胸を強く押すも、逆に痛いくらい抱きしめられた。 逃げていた舌を捕らえ、執拗に嬲られる。敏感な裏側をチロチロねぶっていたと思ったら、一気に彼女の口腔内に吸い込まれ、舌をじゅぷじゅぷとしゃぶられた。 「ふぁッ、ゃ、ぁあ…」 濡れた肉が擦れる音に、感情が嫌でも高鳴る。飲み込めきれずに溢れた唾液が、口端から垂れ落ちた。それを舌で掬うように舐められ、またピクリと反応してしまう。 「ん、…はぁ、…ジー…ン…」 呼吸は乱れに乱れ、なんとか絞りだした声も掠れてしまって意味を成さない。 半開きの唇を、舌でそっと舐められる。そのもどかしい感触がなんとなく心地よくて、頭の中に靄がかかってしまったようだった。たゆたうようなこの感覚をいつまでも感じていたい。 「しようか」 ジーンが耳元で囁いた。ふと気付けば、いつの間にか彼女に組み敷かれていて。安いベッドの布がくしゃりと背中に纏わり付いた。二つの乳房が圧迫しあい、淫猥に歪んでいる。 腹部から下半身にかけて、彼女が体重を乗せるものだから、否が応にも彼女の熱を感じてしまう。早まる鼓動、熱い吐息に唇が震えた。 なんとなく、なんとなく私は彼女の背中に腕を回した。ただ、離れたくなかったのかもしれない。 ジーンは首筋にキスを散らしながら、胸を擽るように撫でた。その繊細な指先で、触るか触らないかの優しい刺激を与えてくる。 熔ける。触れ合った皮膚から、熔けてしまう。・・・熔けてしまえばいい。そう思った。 「過去に何があったかは知らない。ただ、今だけは・・・私だけを見て欲しい」 恍惚の向こう、酷く穏やかな彼女の声が聞こえる。薄ぼんやりとした視界に映ったその表情が泣きそうだった気がするのは、気のせいか、それとも。 「ジー・・・っあ!ま、て…っ」 問おうと唇を動かした瞬間、唐突に強い刺激が走った。先ほどまでの刺激ですでに勃ち上がっていた乳首を、丁寧につまんでは優しくクリクリと擦られたのだ。 「ひっ・・・」 強い刺激に体が震える。強くつまんでは無理に引っ張られ、背筋が弓なりに反った。 「ぅう…っはァ…」 つづく。
何?あれだけのことしといて被害者ぶるの?>テレサ厨 どっちが『余計なの』 が住み着いてるんだか。マンセーチョンスレからでてくんな みんな大好き大人気のテレサたんのスレならさぞ栄えているだろうに… 保管庫もあるのにわざわざこっちまで盛り上げてくれなくてもいいよ なんで別れたか考えてください。あの時、スレを後にした作家がどれだけいるか…
っていうかエロパロスレで暴れてるの纏めて引き取ってくれないかw
>505 うーん。作品で、イメージの悪さが払拭できるとかそういう段階じゃないんですよ。 テレサが嫌いなのではなく、投下されたことによる余波をみんな怖がってるんです。 特に今は春ですから…もう少し空気読んで欲しかった。 >508 あの…テレサ厨じゃないんですけど…。 余計なのって言うのは。かつてここで暴れてた子のことなんですが。
テレサもテレサ厨も大嫌いなんだが もともと個人的にテレサはどっちでもない空気キャラだったけどテレサ厨の熱心な活動のおかげでダメになったんだがね テレサは人気だからをゴリ押しして居直る態度とか 過去編事体は好きなんだが、それも読むのも嫌になるくらいイメージ最悪なんですよ>テレサ厨 大人しく自スレに篭ってたら普通に許せるんだけどね それともここの住人がテレサスレに特攻とか迷惑かけてるの? むこうで楽しくやってなよ。それが共存とイメージ払拭につながると思うから
512 :
500 :2008/03/19(水) 01:22:12 ID:3CqMKRXD
空気読めなくてすいませんでした! 投下が原因でスレが荒れたら他の方にも迷惑かけてしまうので、ここでの投稿は控えさせていただきます。 これでこの話は終わりにして、以下からは百合SSを待つ作業に戻りましょう。蒸し返すのイクナイ
ガラテアさまに叱られたい
>>508 本気で、職人がスレを離れたのはテレサ厨のせいだけだと思ってるのか?
だとしたら、相当おめでたい奴なんだな。
住人がこれじゃあ 書き手は逃げるよ
本気で住人がいなくなったのにテレサ厨のせいじゃないと思っているのか? だったらおめでたい奴だな 今も空気嫁ないテレサたん神作家(笑)が構ってちゃんオーラ全開で突撃しているのに まぁ、例の厨と同一人物である可能性は高いが テレサ厨がみんなこんなのだと流石に哀れだ
>>507 のジン×クレの続きが気になってしかたがない……
>>515 元書き手としては お前のようなアンチテレサや厨の方が嫌なんだよ
慣れがどうたらとか、テレサは駄目だとか、訳分からん
確かに
>>507 は気になるけどもう書いてはくれないだろうな
すまん、どうしても反論せずにはいられなかった
続きはテレサで!
他キャラを萌えないゴミと罵り他キャラのSSを叩きまくったテレサ厨は無罪かよ?
元書き手とかいったら俺もそう。
まぁ
>>517 ほどの文才が無かったから叩かれたんだろうがな
もういいかげんにしてほしい。テレサスレがあるだろうが
520 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/20(木) 01:04:05 ID:2PH3T4Bv
テレサ厨万歳!テレサ厨万歳! 他の住人なんて関係ない! アテクシのオナニーテレサたん小説を読ませてやるからマンセーしてね! お前らのために書いてあげるんだからヨイショしてね! テレサたん!テレサたん! みんな大好きテレサたん! 人気に嫉妬イクナイ!テレサ最強! テレサたん以外は萌えないゴミキャラ!語る価値なし! テレサたん!テレサたん! みんなで叫ぼう!テレサたん! テレサたんのSS読みたい!読ませたい! テレサ万歳!テレサ万歳! 専用スレあるけどテレサ最強は女神様だから寂れたこのスレにもおこぼれをあげるよ! みんなでマンセー!テレサたん! この板のみんな!テレサ万歳!マンセーしよう! ずっといてあげるから感謝してね!
だれかクレア×クラリス〜昔の自分を見ているようだ〜的なもの頼む(*´д`*)ハァハァハァアハァ
522 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/20(木) 12:51:26 ID:2PH3T4Bv
>>521 エロパロスレの百合厨さん!万歳ですね!
空気嫁ない!ところかまわず厨認定!
だけど自分が厨だとは気付かない!だってテレサ厨なんだもん!
アテクシは悪くない!アテクシ以外の気に入らないレスは全部自演、自演なの〜><
テレサ女神の使者のアテクシはスレ活性化に努めま〜す☆
うえ〜ん><
悔しいから自演認定厨しちゃうゾ☆
バレバレだよ!エスパーテレ厨の力をみせてやる!
よし521!!君の出番だ! くレア×クラリスはまだ足跡のついてない未開の地だぜ! さあ踏み出せ521!! ちょっとキーボードに向かって、妄想を文章にすればいい!
524 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/21(金) 18:08:14 ID:YZgDD176
レズばばあの妄想OK?
誰だろーが百合投下してくれんならオッケーだとも
526 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/21(金) 19:08:17 ID:Mg40f0f1
じゃあホモジジイに頼んでみる
ガラテア様に甘えたい
テレサ・・・安室 クレア・・・堀北真希 ガラテア・・・? ミリア・・・小西真奈美 イレーネ・・・松嶋菜々子 ガラテアが思いつかない
クレアとクラリスって自分だけかと思ってたけど他にもいたんだw ミアータとクラリスみてクレアがどう思うか楽しだ。 無表情でも頭の中ではテレサ思い出して泣いてたりするんだろうな〜 それかテレサの立場になって自分を客観的に見たりするかも。
531 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/23(日) 12:21:59 ID:JBccdGxe
安室テレサ厨ってなんで生きてるの? テレサ厨につける薬はないの? 大人気(笑)のテレサのスレになんでいかないの? 腐女子認定してるけど1番腐臭がするよね? ねぇ、同族嫌悪って知ってる? テレサ厨の自覚ある? 自分は厨じゃないと思ってるお前だよ、お前ら テレサ厨は臭いと痛さを自覚して隔離に篭っとけ 荒らしといて「イクナイ」とか「もちつけ」とか死ねばいいと思うよ
痛すぎる最強厨含むリア厨と腐女子にしか人気がないテレサがアワレだ
リフル「この娘、使えるわ貰っていくわねウフフ」 ミリア「タバサーー!!」 タバサ「キャーー助けてミリアーwww」
?何が面白いのか説明してくれ
タバサが喜んでる所
ガラテアはエビちゃんがいい
537 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/25(火) 17:33:05 ID:tzkN4V5Y
エビちゃん(笑)
538 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/03/25(火) 18:38:33 ID:r9cuMc0X
ガラテア(嘲笑)
クラ「ミアータ、ガラテアおばさんにごめんなさいしましょ」
ガラテア「おまえら1時間正座しろ」
「さぁ、みなさん。ガラテア厨にごめんなさいしましょ」
ミアータ「あ!学研のおばちゃんだ!」
学研のおばちゃん「ガガ・・ガガガガ」
学研のおばちゃんが覚醒するのかよw
学研のおばちゃん=ガラテア厨 学研のおばあちゃん=ガラテア
ミアータがガラテア殺してたら こんなほのぼのなネタはなかっただろうな。 よかったよかった。 最近思い通りに事がはこぶな〜タバサもがんばってるし
ガラテアは強大な組織から逃げずに戦ってるミリアに惹かれて 興味津々だったに違いない。
学研のおばちゃんが並べマニアの家庭教師の女子大生を襲うのか
ガラ様のお相手はイレーネ様と決まってますよ。このスレ的に ガライレ作家タン帰って来ないかなぁ。あの人は本当の意味で神だった
>>549 ガライレでググるんだ神の元へ逝けるはずだ
あの神作家さん、痛いアンチのせいでサイトやめたんじゃなかったっけ? ガライレ不足だから降臨してほしい もはやこのスレでは王道のスーパーカプだよね(*´Д`) 百合スレ万歳
大丈夫だ!まだ毎週新作書いてるから 最近は現パロばかりだがな
携帯だから見れない…orz 漏れもガライレ見たいよ…
俺もケータイだけど見てるよ ケータイでもググろうと思えばできるからな SSはちゃんと読めるからやってみろ
uzee
どう見ても自演だろ、乙乙。
宣伝乙ガライレ(笑)
見てきたけど。別にプログで痛い発言したわけでもないんだろうに。なんで晒すような真似をするんだろうか。 キャラアンチとか恨み買うようなこともしてないだろ? ちょっと組み合わせが珍しいだけでさ。
2CHで宣伝乙 いいかげん消えてね
空気読まずカキコ 只今、ローズマリー×少女ジーンに激しく萌えてる。 なついちゃうジーンとか破壊的に可愛いだろ。
お名前変換で仮想テレサ×クレアというわけですね
>>560 それって、ローズマリーは別にどうでも良くてジーン好きなだけだろ
563 :
560 :2008/04/04(金) 15:58:08 ID:YlF8SooG
ち・・・ちがうぞ! ちゃんとローズマリーとジーンである必要があるったらあるんだぜ! 私がどんだけローズマリー好きだと思ってんだ!! ジーンの次にハァハァするんだぜあの屈折しまくったねじまがった性格に!プライドの高さに! ・・・見てろよこんにゃろサイト作るか投下してやっかんな! ・・・今年中に・・・
クセェ しかも厨房クセェ
厨厨うるさいのもどうかと思うけど…。まあ楽しみにしてるから頑張れ
サイトの宣伝とかもういいってことだろ
あー。上のあれ。宣伝って言うより信者の偽装で晒してると思ったんだけど…。違うの?
ふつうに宣伝構ってちゃんだろ 本人かキャラ厨か知らんがわざわざ虫酢がはしるカプ厨サイトとかアンチは探さないもんだよ 名前を羅列するのすら抵抗ある だまってここに投下するんならどうでもいいが
クレイモアサイトの休載ネタが結構おもしろい。
むむむむ読めた!! クラリス死亡→ミアータをクレアがひきとる →擬似テレサ&クレアのできあがり→ラキいらね
ラファ×テレサもいいよね ここらで職人さんに奮起してもらいたい 何度も抜け出しラファの通い幼妻の幼テレサたん(;´Д`)ハァハァ
海外の百合サイト開いてたら、いきなりジーンとクレアの ドアップが来たからびびったw
どこ? ヒントプリーズ!
タイの百合サイト
>>574 さん
ありがとう。
でも・・・10日から今まで頑張ったけど見つからなかったW
(´;ω;`)ウッ…
タイか・・・。日本でクレイモアのガチ百合サイトって無いかな。
ありまくるじゃん
ガチ百合サイトってそんなあるの!?サーチの百合含む二件、と、上に出てたガライレしか知らなかった! ありがとう、探しなおします
管理人は否定してるけど実質百合サイトも結構あるよ 某イラストレーター(?)さんのサイトとか、イラストメイン(自称)非百合サイトとか
>>578 気になるヒントプリーズ
自分が好きな(百合っぽい)サイトは4件くらいかな・・。
アニメ放送前のクレイモア百合サイトも好きだ。
今は全く更新されてないけど残しといてくれて感謝。
580 :
sage :2008/04/14(月) 13:06:33 ID:l6dkEiT6
カップリングで検索とか クレイモア 百合 とかで検索すれば出てくるかも。小説しか扱ってない場所もあるけどな。
ちょw名前orz 正直すまんかった
ラファ×テレサいいな(*´Д`) テレサの潜在能力にガクブルだけど愛らしい幼テレサたんに欲情するのでつね
>>582 いいねwそれ。妄想ぶちまけてるサイトってないのな。
上品にしてないと叩かれるのだろうか・・・
ここでも王道カプを叩いてイレギュラーごり押しとかあるしな… アンチが活発なのは人気の証拠だろうが難しいのかもね(´・ω・`) おまいさんが同意してくれただけで嬉しい。言ってみるもんだね
どうなってるんだ?本スレでもテレ×クレ祭り やっぱりクレイモアファンならテレ×クレは王道にしてみんな大好きなんだな
テレサとクレアは×で考えて欲しくないなあ あくまでも親子愛だろありゃ
>>586 食わず嫌いするお子ちゃまは来ないでね
っていうかアンチの工作臭がぷんぷんするぜ
>584 王道だろうがイレギュラーだろうが百合ってだけでしっかり腐ってるのにな。 皆クレイモアの百合好き仲間!でいいじゃないかと思うのだが ・・・テレサの名前が出た途端に早速不穏な空気が漂ってるな・・・
親子愛というか、 人間は一人じゃ生きていけないという根本的なものだと思うな。
いつもクレイモアスレを巡回してる百合アンチがまざってるからw いつも過疎ってるのに百合っぽい事書くと必ず現れる。
>>590 さん
>いつも過疎ってるのに百合っぽい事書くと必ず現れる。
百合っぽい事書くとって・・・www
ここは百合スレなのに百合っぽいこと以外の何を書けとwww
ガラテアが少しでもいいから、ジーンのことに触れてくれないか
SQジリジリしながら待ってる私がいる。
百合っぽい事かいて盛り上がってると必ず百合アンチが現れるって事です
>>587 みたいな感じでいつも同じパターンで百合好きを装います。
>>588 いつも工作お疲れ様です
腐りきったガライレ厨ですか?それともアンチの方ですか?
どちらにしてもスレ違いですよ
腐女子人気のキャラの信者ってどうしてこうなんだろう
百合っぽいことはここに書けよw 少しは自分らがマイナーなこと自覚しような。嫌いな奴だっているんだから よそ様に迷惑かけずここで百合っぽいこと書いて盛り上げようよ
本スレで不自然なほど某キャラの話が続くなぁと思ったらやっぱりここが荒れてたw
思うんだけど、百合アンチって言うよりキャラアンチか、キャラ厨だと思うよ。 百合アンチだったら、どんな話題にも徹底的に噛み付くでしょう。 多分両方居るんじゃないの?キャラ厨がちょっと騒ぎ出しそうになったら。 便乗してキャラアンチが騒ぐみたいな。
アンチって便利な言葉だね せいぜい仮想アンチ作って団結したらいいと思うよ
アンチは普通に居るだろう?でも、そもそも最初にキャラ厨が各地で暴れたのがアンチができたきっかけだと思うんだよな。 キャラ厨自身は客観的に見れないから、それすらもアンチの仕業ってことにしたがるけど…。 で、アンチはキャラ厨の痛いところを真似てさらに煽ってると。
解説のイレーネさんありがとうございました
人をくったような笑顔をする奴のことを うっかり口走るなって事ですね!わかります!
602 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/17(木) 07:50:29 ID:lwjEy9XX
イレーネ(笑) ガライレ(苦笑)
ガライレマンセーとかいい加減にしてくれ 大ッ嫌いなのに
ガライレ好きってイレーネが押されてるのがいいのかな? イラストみたらまんざら悪くなかったwwwwww
誰もマンセーしてないじゃん。擬態すんのもいい加減にして欲しいな
ここの住人ならほとんどがガライレ大好きだよ アンチやってるのはにわかかテレサ厨だろ? 百合スレ全盛期を支えた百合スレが生んだ再萌えカプだ 新参はとりあえず保管庫みてからきていただきたい
とテレサ厨が擬態した偽ガライレ厨が言ってます。 本スレ荒らしてるのと同じ時間帯だから丸わかりだよ、おまえ。
エスパーか新参か知らんがお前こそ消えろ テレサ厨ってよっぽど暇なんだな。いつもクレイモア関連スレを巡回してるのか?キメェ さり気にガライレ厨とか言っちゃってるあたり、工作失敗ですかw 今日のテレサ厨は『テレサ厨』という言葉がお好みなんだなw さすがテレサ女神の使者様wエスパーなどお手のものw ここを荒らしてないで本スレとやらに帰ったらどうだ?ここは百合を語る場だ 本スレの妖魔は本スレに帰れ
文体でわかんだよな…wテレサ厨。向こうと同じようなこと言いやがって おまえこそ消えろw
ガラ厨とイレ厨とテレサ厨は死んでいいよ 災害でしかない
611 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/17(木) 20:42:37 ID:lwjEy9XX
よくみれば騒いでるの2匹だけなんだね ガライレ厨対テレサ厨(笑) 文体で分かる(笑)の神眼のガラ厨か最強(笑)のテレサ厨か 盛りage
612 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/17(木) 20:53:38 ID:IpfWclBs
レズばばあも騒いでおるよ 老眼鏡かけてよくみなはれw
ガライレ厨じゃねぇんだが…。好きなのはミリアーズだし
こいつエロパロスレで痛い百合厨演じていた奴そっくりだな 自演認定とかやり口がそっくり 騒ぐのは勝手だが騒ぎに関係ないキャラまで巻き込むな
まったくだ、どこの誰がとは言わないが、痛いキャラ厨を演じるのもいい加減にしたらいいと思う。 自分のスレに戻れよ。
テレサ厨がいたとして、ガライレが気に食わないのか?
かといってテレイレが投稿される訳でもないし。
やっぱり
>>614-615 の言ってるとおりになるんだよね。
荒氏さん、ここは百合板なんだからほっといてください><
もうアレだね。いっそのこと ガラ厨×イレ厨×テレ厨の奮闘百合妄想しようか。
テレサ厨もガラテア厨もイレーネ厨もキャラに自己投影して総受けハァハァ言ってるんだから乱暴にされるヤツ書いたらヨダレたらしてよろこぶんじゃね?w
そんなことよりもお前らヘレンについて萌えろよ
つまりヘレンのように細かい事は気にせず荒らしはスルーってことですね。 わかります
ミリア×ヘレンのヘレンが姉さん姉さんしようよしようよと猫みたいに甘えまくり ヘレン×ミリアのもう辛抱たまらんヘレンにミリア先輩が押し倒されるってのが非常に萌える訳だが。 それを見たヘレン大好きデネヴが乱入してry そんな妄想ばかりなわけだが。
ヘレン大好きデネウ゛に激しく萌えるわけだが そのへん詳しく頼む
>>621 その妄想をもっと具体的に!
例えばssとかssとかssで表現するのはどうだろうか?
624 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/18(金) 22:56:54 ID:1XkMHHqB
性的な話とか、性的な話とかぁ、性的な話をですね^^
このスレで久々にミリアとヘレンとデネヴの名前みたわw
626 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/20(日) 20:54:01 ID:RpfKlmrt
神はおらんのか
627 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/20(日) 21:16:07 ID:5s6tFiYS
やまんばしかいない
628 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/21(月) 18:56:07 ID:KllRP23n
ガラテレとか需要ある?
読んでみたい
あ、でも叩かれるだろうからテレサスレにやった方がいいと思うよ
アンチはスルーが鉄則です 他のキャラじゃ盛り上がらない部分も否めない状況だし、食わず嫌いのお子様には退場していただいてだな… 幼テレサとガラテアとかも萌ゆるなぁ(*´Д`)
むむむ、ミアガラ下さいとお願いしようと思った矢先に!!?
633 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/21(月) 19:54:56 ID:KllRP23n
>>632 ひたすら妄想してそれを文にまとめて書き込むんだ
635 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/04/22(火) 19:52:34 ID:HHE9RL/5
漫喫で適当に手にとって見たら、凄い面白いのね 久々に続きが気になる漫画っす 可愛い女の子ばっかなのもいいっ! (*'∀`) 色素の抜けてないクレイモア(名前が思いだせん)のおつぱい、ちゅ〜ちゅ〜してるのが良かった。 おつぱ〜い!
大人クレア×幼テレサ、これ最強
クレアがラキじゃなくてテレサの転生(生き写し)の少女を連れる話がみたい
まぁ確かにラキはいらないな
テレサの転世体幼テレサとクレアっていいなw マジで萌える。誰かSS化する神はおらんか?
大陸に散らばって眠るテレサの肉体を集めればテレサが降臨する 転世して初めて目に写る者を慕い付き従うという話で八木も考えているらしい 今、一番テレサの肉体を集めているのはリフル。これがリフルの拾得物「おもしろいもの」にあたる ラストはクレアとテレサの融合、ガチ百合シーンで感動的に終わる予定らしい。関係者に聞いたから間違いないよ 最近の低迷とテレサ人気にあやかる苦肉の策らしい 売り上げ的に休刊になるほど悪かったわけじゃない月ジャンを廃刊にしてSQ創刊したのは ラストのシーンが少年誌的にはまずいって理由もあったんだって
このスレのおかげでテレサならなんでも萌えられるようになった 責任を取ってSSを書き給え>作家諸君
>>640 最後はクレ×プリとふんでいたんだがクレテレだったとはな。
テレ×クレだろ?JK クレ×テレでも可
逆パターンのクレア×幼テレサに1票
幼テレサならガラかラファかイレーネがいいな(;´Д`)ハァハァ
テレサとイレーネならテレサが幼くても立場は一緒のようなきがするw
13巻読み直してたら、レチェルとオードリ−って共同必殺技使ってるんだな。 クレア×ミリアの共同必殺技も近いかもな。 ミリア「クレアッもっと妖気を押さえろ!」 ミリア「駄目だっ逝くなっ逝くんじゃないっっクレアぁーー!!」 ガラテア「困ったなぁこういう場合どうすればいいのだろうな…(私の出番だな)」
プリ子 「イレーネさんは私と遊ぶのぉーー」 イレーネ「アダダダダっっ腕を引っ張るなプリシラぁ!!」 クレア子「イレーネは私と約束した…」ギュゥ イレーネ「腕を掴むんじゃないクレアッ」 プリ子 「やぁだぁぁ↑↑↑」ギュゥゥゥ イレーネ「やめろぉ腕がぁぁ」 ブシューーー(R-15指定)
テレサは大陸から降臨した地上の女神だったから最強だったと予想 大陸ではクレイモアのナンバー1クラスがゴロゴロいるけど、そのなかでも郡を抜いていた だから実験場に送られたんだよ。テレサの回想とも合致するし まぁ、要するに幼テレサSS化に期待。総受けハーレム(;´Д`)ハァハァ
クレイモアのキャラって怒るとハゲるよな
新大陸にはぜったいテレサそっくりの女神がいるだろうな
ミリア姉さん解説ありがとうございました!!! 久しぶりに話しまくる姉さん見れて嬉しかった萌えたってヘレンが言ってた。
>>651 漏れはテレサは竜族の末裔なんじゃないかとにらんでる
テレサそっくりの双子の妹(竜族)がいて、大陸に渡ったクレアと遭遇とか、妹の名もクレアとかの神萌展開
再三『双子の女神』を強調してるしね
暴れるのは本スレだけにしてね>テレサ厨 まぁ他キャラ叩きより展開叩きの方がマシだが、やっぱり見苦しい
こうして脊髄反射する自治厨がくるから荒れるんだ・・・ってミリアが悲しんでるよ
いやいやテレサ専用スレあるんだからテレサ厨はそっちで話せよ。なんでここに書き込むのか不思議なんだが 向こうが過疎ってるからってのは理由にならんぞ 自分らで盛り上げていけば済むことじゃないか
>>655 まったくアンチが消えればいいのにね
それともにわかちゃんなのかな?テレサ人気に嫉妬している地点でデコシラ厨バレバレ
スレ荒らしのアンチはデコシラ厨だって白状してるようなもんなのに
みんな分かってるからスルーしてるということをわかってないんだよね
>>656 あのね〜、おたくそれ逆なんだわ
テレサ排除がこのスレを過疎化させてるの
どうしてもテレサ中心になってしまうのは仕方がないのに、それを叩いて住人も神もいなくなっちゃったの
iI7+diX9はいつものキチガイだな それはそうとテレサネタもここでやったっていいと思うけどな なんでもかんでも厨扱いしあった結果がこの過疎状態だし キチガイはいるけど正直荒らしも便乗してたと思うよ
一度荒れたらスレを1ヶ月は見ない方が良い。それがここで学んだ事。 というわけでノシ
>>659 言いたい事はわかるんだけど
消耗するんだよね…。正直。テレサ中心が普通!とか言うキチガイが居なければ…
荒らしも発生しなかっただろうし。
今でも普通にテレサのネタも投下されていたんだろうね…。このキチガイ、なにが目当てなんだろう。本当
>>661 百合関係のスレには変な奴が粘着してる事が多いしこのキチガイは荒らしだと思うけどね
大体もし本当にテレサが好きなら自分が投下されない原因を作ってる事ぐらいわかるだろ
まあこんな状態じゃこのスレに作品が投下される事はもうないだろうな
>>640 >大陸に散らばって眠るテレサの肉体を集めれば
それなんてSBR?
>>662 そうだね、このキチガイも荒らしだね。
アンチかなーと思ってたけど。どこにでも必ず現れるし
境界性人格障害にかかった厨なのかと思いはじめたこの頃。
愛の反対は無関心だとマザーテレサも言ってらっしゃる。
しかし、どっちにしろ。キャラに罪はないのに、こんなことになってしまってるのは
気の毒だよな
666 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/04(日) 00:03:37 ID:tmE5TFPN
なあ、こんな空気の中あれだと思うんだけど、 ss投下していいか?
>>665 禿げ上がるほど同意
馬鹿編集のせいで本編もあれじゃ、テレサやテレサファンが不憫すぎる
別に話題がないんだし、テレサも語っていいと思う
>>666 ぜひぜひきぼん!!
投下したいなら別にいつでもいいと思うよ
669 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/04(日) 00:24:23 ID:e3tLhdff
早くマンズリしたいから SS投下希望
ガラ×テレの人かな?wktk アンチに負けずガンガってくれ
百合的には世界観がくずれたな〜〜 女だけの戦士だったのに〜〜〜 でもこれでデコとクレアの共同戦線がみられるかもね〜〜 上であったけどテレサの双子がいてもおかしくないわぁぁぁぁぁぁ
そうなると大人クレア×テレサの実現だなハァハァ それくらいなきゃ、百合的にもいままでのファン的にも報われないよね
プリシラ・クレア・テレサの三角関係は崩れないと思うけどね。 今までの読者を蔑ろにはしないでしょ・・・・
どっかで見た事あるような世界観の広げ方だったな。。。 今まで積み上げてきた世界観を崩さないようにしてほしい
でも今回の展開で古参は離れたと思うよ 喜んでるのはリア厨とにわかくらいだし、やっぱり古くからのファンは馬鹿馬鹿しく感じてしまう 編集が無能なせいで八木も描きたいものが描けず叩かれてかわいそうだよ こんな傷心な時だからこそほんわかテレ×クレとか展開を妄想することでしかこの心の穴は埋められないよね
あ、やっぱ昔からのファンは離れてるんだ・・・ ジャンプ展開は飽きたっちゅうねん。本当に残念。 ミリア「私が新世界の王になる!!」 ・・・・・(-_-) ミアクラガラに期待しとく
やっぱり魅力的な人気キャラをないがしろにしたってのが敗因だろうな
クレイモアの読者は精神的に大人でジャンプ展開(笑)よりテレサとクレアの精神的な繋がりや、テレサの圧倒的強さと母性、人間性にひかれてついてたのに、本当に馬鹿編集にはがっかりだ
ミリアーズ(笑)とかもういいから八木の好きな様に描かせてやれよ…
>>676 ヒント:本スレ
確かに同じジャンプ的展開でもテレサ降臨とか、実は龍族の末裔がテレサと双子の女神とかだったら 古参ファンもここまで叩かなかったと思うよ。大事なのは作者のキャラに対する愛情 編集は無能だからまったくそこに気付いていない 2CHに張り付いて必死に擁護する暇があったら、もっとSQの売り上げを上げるような企画を考えろっての
一瞬真面目に読んでしまった私がバカだったよww テレサアンチいい加減にしろww
>>679 まあ変なのはほっておくとして…。まだショックを受けてる段階で
離れて行ってはないと思うよ。昔から読んでる人でも納得してる人も居るみたいだし。
まだ、展開だけだよ。つまらないと思うのは早すぎるんじゃないかな?
私も一瞬、不安になったけど、八木先生なら面白くしてくれてると信じてるよ。
先に言っとくよ 本スレ荒らさないようにしてね このパターンだといつも本スレに行くからねw
バレバレなのにまだアンチやってるところがなんとも痛ましいよねw
>>681 もうすでに工作してたぞw必死杉でワロタ
可憐にスルーされてたがなw
古くからの読者で納得してるのは一部の萌えオタだけだがな まだ望みはあるかもしれないが多くのファンの気持ちは離れてる ファンサイトとかみてても分かるがね なんとか八木には奮起してほしい
>>680 リフル編の深淵が出た時も同じようにショック受けた人がいたみたいだね。
これからだとは思うけど熱心に読みふける話じゃないな…今の状態はそんな感じ…
まぁ今後にかかってるんですが
>>684 今はショックが大きいだろうね。ある意味イメージが崩れたとも言えるし
でも、深淵だって今じゃ受け入れられてるし良くも悪くも慣れだと思う。
今後にかかってる>それがFAだと思うよ。
深淵の時みたいに実はテレサとデコは別格なのよって神展開がくれば無問題なんだが そうなると実はテレサは龍族の末裔とかリフルの拾ったものはテレサ復活の何かとかしかなくなってしまう これが八木の描きたかったクレイモアとは到底思えない 八木は信じてるけど、八木にはひっそりUJあたりで描いてほしいよ…SQ分はなかったことにして
すげぇどうでもいいこと思ったんだけどさ、女の黒服っていないんだな 担当したクレイモアと秘め事してそうで萌えるのになあ
女はクレイモアにしちゃうんじゃないかな? それともそのうち出てきたりして…
男はギギギで、女はクレイモアになるに1クレイモア。
自分、銀の断章からしか持ってなかったんだけど 2巻読むとテレサ編とはまた全然違う雰囲気してるんだな。 今回の展開もそんな感じなのかな・・・ 2巻の、まほろばの闇のタイトル表紙が今回の展開を匂わせてるような。 実験場なのに、聖都があって組織が手を出せない。という事は・・・ 本国の宗教も聖都と一緒なのかもね。 違う神話が流れてる「双子の女神の話」は敵国の話だったりして こうなったら百合展開妄想して楽しむしかないわはぁぁ
691 :
666(エレナ×クレア) :2008/05/05(月) 10:38:59 ID:LEZ2yBBq
駄文注意 あと最初らへんしかできてないから 全部終わるまでに時間かかるかも。 それと俺は打つの遅いから時間がかかる ご了承してくれ。 真夜中、目が覚める。 変な時間に起きてしまったわ・・と思いつつ エレナは体を起こした。 「クレア・・・」 先ほど夢に出てきた彼女の名を愛おしそうに呟く。 どうしましょうか・・ あんな夢をみたものだから 体が疼いてきたわ・・・ 疲れも溜っていることだし・・ すこしぐらい・・・ と考えたエレナは久しぶりに自慰行為をすることにした。 ここでいったん切る。
テレサとクレアの双子の女神は出てほしいよな 本土の女神様とか、八木もちょっと頑張れば浮かびそうなものだが… このスレからネタ拾えば神なんだがな
このスレから拾ったらただの百合漫画になっちゃうだろ しかし女戦士殺伐漫画だったから良かったのに…
え?百合漫画じゃなかったの?w 今回の展開にはやっぱりみんな納得してないんだね。テレサとクレアの儚い物語がこんな形で壊されるとは思いもしなかったよorz 正直ここの作家さんの方がクレイモアの精神性や本質を分かってると思うね
それは原作者に失礼 テレサとクレアの、と言われるとちょっと違うと思う クレアの物語ではあるけど
へぇ〜、クレアの物語なんだ じゃあ他のの奴らは引き立てにすぎないね!クレア以外はクレアの為に死ぬべきだね! 悲しみを背負うクレアたん萌え〜!>< だけど、主人公様だから生き残るの!ラキと幸せになっちゃうの! 泣かないで、クレアたん!クレイモアはクレアたんの物語なんだから他の奴らは所詮カス! カスがクレアたん以上に人気が出たり目立ったりしちゃいけないんだお! キャラも読者も作者もクレアたんマンセー!
原作は百合じゃないよ。だからこそ萌える。
あと、クレアの物語ってのはクレアが主人公ではあるけどって言うことだろ
間違ってはないし。
なんで
>>696 のような解釈になるんだか…。
今度はクレア厨に化けたか…。荒らすのもたいがいにしろ。糞アンチ
ていうかテレサを省いたからファビョってるんじゃないのか… なんつーかクレアの物語じゃなかったら、なんなんだ。 群像劇というわけでも無いし、ダブル主人公というほど目立って掘り下げられてるキャラもいないし。
>>699 言ってることはすごく正しいと思うけど。荒らしに理屈を説いても疲れるだけかもよ。
自分も驚いて
>>697 ではああ言ってしまったけど…。なんかすごく疲れたわ。
いつもの人だよ。携帯とPC使ってる例のね。(溜息)
やっぱり2人に偽装してたんだww昨日からいるなw
やっぱり2人に偽造してたんだ。昨日からいるよな。
だめだこりゃ
連投ミス;
100万回クレイモア読みなおせ、工作員 携帯とPCでスレ荒しやってる暇があったら脳みそ鍛えたらどうだ? 必死にアンチ工作しまくるからIDが分からなくなるんだよw
↑のレスは
>>699 にな
テレサ叩きのためにクレアマンセーとか強さスレのテレサアンチと同じ手口
あっちじゃ必死にデコシラ厨演じてるみたいだけど
本当にテレサ好きなら同じIDで荒しとテレサスレ住人やらないよ
印象悪くするための工作でしかない。バレバレ
馬鹿みたい…
>>706 じゃあクレイモアの原作は
テレサとクレアの儚い百合物語だと思ってるの?
そう思って八木が描いてると思うの?
多様性は大切だから、別にそう読んでることを批判しないよ
じゃあ私は人間形態ソーメンたんハァハァ物語だと思うことにするよ
>>706 あとご指摘のテレサスレ見てきたけど
別に今回の新展開はテレサに繋げる展開になるとは予想してないから
そう思う人も世の中に入るのね、くらいだよ
なんで龍の末裔とか、島が実験場だった、てことでテレサにスポットライトが当たるんだ
なんで読解力のないゆとり消防がいるんだよw ここは21禁板だぞ?それとも真性か釣りか?
>>710 鏡
アンカーも碌に打てない、複数IDを使うもどのIDか忘れて醜い連投、工作もバレバレ
>>710 お前ID変わってるぞwほら、なんで新展開でテレサが関係するんだ?
なんでクレイモアはテレサとクレアの物語だと思うんだ?説明してくれよw
今後の展開は八木しだいだろうが、普通に読んでたらテレサとクレアの話だと思うぞ 百合スレじゃしらんが、一般の認識はそうだろ?それはほとんどの読者の印象だろ そもそもクレアはテレサがいなければタイトルでもある「クレイモア」にすらなってはいない クレイモアが人気が出てきたのもテレサ編からだし、wikiでも言われてるが その美貌と強さが魅力的なキャラでフィギュア化企画では主人公を差し置いて1番に選ばれてる 加えてミクシィのコミュも2位以下に5倍近くの差をあけての断トツの人気 死んで何年も経つのに表紙や付録で何度も採用されたり、番外編になったり 八木自信ももう一人の主人公として描いてると思うぞ。百合厨脳抜きにして考えて 作者の意図と読者の認証で、クレアとテレサの物語、それに付随してプリシラやラキが存在するはなしだろ?JK
>>711 もしかして私に言ってんの?
じゃないよね?自演じゃないよ。まともに反応するのが疲れたけど
腹が立ったから。
>>712 だった…。まあまともにアンカー打てないって言われたらそうです。
としかいいようもないけどorz
717 :
121 :2008/05/06(火) 18:39:43 ID:PqgDplmC
718 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/06(火) 19:09:17 ID:fyN+L4g5
あほが沸いたら糞化するなw 一生やってろ馬鹿アンチ
719 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/06(火) 19:24:27 ID:b1rj0qdg
貴女の知性が滲み出る美しい文章ですね
>>714 まあ、ヲタ的視点も込めて深く考察すれば
そういう取り方もできるかもしんないけど。少し好きとか。普通に読む程度の読者はそこまで深く取らないと思うなあ
その他の漫画みたいに普通に主人公の話だと思うんじゃないかな?
誰が厨とかアンチとか、そういうくだらない話で横道に剃れる必要は無くて。
ただ、単にテレサとクレアに対する思い入れの温度差の問題ですね。
半年振りに来たらまだやってんのかよw いつまで糞マルチ荒らし野郎に荒らされてんだよ スール白
今回は八木ちゃんも悪いよ。昔からのファンなら購読止めるよ あんな糞展開しちゃうんだもん。今までのファンがバカみたいじゃん 大手ファンサイトさんもクレイモア見捨てたなって感じだった 八木ちゃんもこうしたファンの声にちゃんとこたえて物語を組みなおすべき 編集もみてるなら助言してあげて
大手が見捨てたからなんだというのか 大手の金魚の糞で漫画好きになったり嫌いになったりするのか
それほどこれまでのファンの気持ちをふみにじった糞展開だったってことだろ 死んでいったキャラが可哀想すぎる もうね、全滅エンドがいいよ
>>723 大手とか他の読者の意見はともかく。自分は気に入らない。
でいいんじゃないか。大手さんがこう言ってるから〜って。虎の威を借りる狐みたいに
権力に弱い印象を受けてダサイよ。
うルせぇンダヨこの百合オタ共が 大人しくノエルとソフィアのアツイ夜の闘い想像して萌えてろコノヤロウ(*´д`)ハァハァ
普通にだれが見ても糞展開だったからな 一番ダサいのはこれまでのファンを裏切った八木ちゃんだなw 必死に擁護している信者の威を借る編集は最早哀れでしかない
あの展開を援護してるわけじゃないよ。ただ、「大手さんは〜」 「皆が〜」がってのがあまりにもダサくてみっともなかったから。 もまえが誰かすぐわかるよ。何に化けても言ってること同じだもん。 「みんなそうに決まってる」「誰が見ても」「王手さんは」集団の意見にしたがって。 自分の意見はちゃんと言えないし。 反する意見は真っ向に対立する自信がないから「信者」「アンチ」で切り捨て。どうせこれも編集の援護だってことにするんだよね? そうしとけば、自分の頭で考えなくて済むもんねぇ。 本当は気が弱い子なんだろうね。ネットで威張ったふりしても 自分の意見が無いのが見え透いてるよ。言ってることだってどっかで聞いたことのある言葉ばっか。 自分が言われてきたことを拾って相手に返してるだけ。みんな借り物じゃん。 語彙が増えてもちゃんと言葉のもつ意味を理解してなきゃ頭は良くなれないよ。哀れなガキ
ここって百合萌えスレだよな?? 俺間違ってナイヨな????
俺も含めた古くからのファンはみんな今回で糞化したって絶望してるだけだろ?
みんなの意見が集まって、そう思っている奴がほとんどだという状況を理解しろよ
今月を擁護してるのはにわかちゃんと厨展開大好きのお子様くらい
ガキとか言って涙目の
>>730 とかまさに「ダサイ」
だから。俺は嫌いでいいじゃん?他のみんなもそうだって
徒党を組もうとしてるところがださいって言ってんの
予想通り、反対意見を厨扱いして切り捨てだねw
それしか言えないもんねぇ〜。どうせオウム返しでなんか言ってくるんだろうけど。
視野の狭いガキと話してもキリがないからもうやめておくよ。
>>731 ごめん。もう黙るよw
>>731 ダサイGnc8B9cVが涙目顔真っ赤なのを生温かくヲチするスレ
>>728 天国(?)にて。
ノエル「で?あたし達の出番はいつなんだ?ソフィア」
ソフィア「そうね…永遠に無いんじゃないかしら。ノエルさん」
ノエル「あ?嘘つくなよ。あたしはまだピンピンしてるぜ」
ソフィア「あら、お猿さんにはやっぱり死と言う概念は理解できないのかしら」
ノエル「んだとコラ!!てめーふっざけやがって!てばよ!」
ソフィア「・・・てばよ?手羽?まあいいけど。」
ソフィア「いい加減あなたとの言い争いにもうんざりしてたところなのに・・・。死んじゃって永遠に一緒だなんて・・・」
ノエル「いッ嫌なのか!?」
ソフィア「・・・・・・え?」
ノエル「いいいいいやなんでもない!!!てめーなんか地獄に落ちればよかったんだよ!!」
ソフィア「・・・・・・」
ノエル「・・・・・・」
ソフィア「・・・・・・」
ノエル「・・・・・・嘘だよ・・・」
ソフィア「・・・・・・あんたなんか・・・」
ソフィア「ずっと・・・・・・」
ソフィア「ずっとずっと・・・・・・大好きだったんだから・・・・・!!」
ノエル「Σ(超真っ赤)」
ソフィア「今日こそ決着つけましょう?(腕を絡ませながら)」
ノエル「ふん・・・受けてたつぜ・・・」
〜スーパーパヤパヤタイム開始〜
こうですねわかります
736 :
121 :2008/05/08(木) 18:55:18 ID:NyAFi4nx
良かったwwGJ
そもそもクレイモアに男性向け以外で大手なんかいたっけ
男性向け(?)って腐女子のヘタレ絵サイトしか見たことないな…どこだろ? どこを指して大手といってるのかは知らんが、今回で見限ったのは老舗のイラストレーターのサイトじゃないか? SQも単行本も買ってないとか日記に書いてあった 古いファン、つまり死んでしまったキャラのファンを大事にしないから見限られる にわかにしっぽふってどうするんだと小一時間問い詰めたい 本当に大事にしなければいけないものをわかっちゃいない
>>738 フェラマニアの人とか天下一とか
っていうか知らないなら書くなよw
読まなきゃいい 所詮人の作品だ 感性があわなくなったら見るのを止めればいいよ >738が大手認定してるその人だって そう思ったから止めたんだろ もまえもこんな所でいつまでも 愚痴愚痴ぐちってないでとっとファンやめれ
死んだキャラを大切にって ドラゴンボールで全員復活とかですか それともテレサだけ?
2chに溢れかえるうんこ神です
テレサは生き返るって言うより「降臨」って感じだな。クレイモア界の女神様だから 正統派主人公格のキャラクターかつ最強故に許された権限みたいなもんだろ。クレアが補正で死なないのと同じ 編集の引き伸ばしサインがでたのか知らんが作者は糞展開にした責任をちゃんととって合点いく今後の展開を考えるべき
(笑)
やっぱりみんな今月で離れちゃったか… 展開が厨すぎるとスレも無駄に荒れるよね。八木もうダメポ
大丈夫。新の百合スキーだったらちゃんとここにいる。 物事を柔軟に受け止めるってのもの大切なんだぜ。
まぁ所詮ギャグマンガ家だからなw 過去の感動が台無しすぎて泣けるが、壮大なネタフリだったんだよw これからはどこまで糞化するか生温かく見守っていこうか
正直ここまでうんこな展開、予想できなかったからショックは大きい 本当に過去の感動が台無しだよな。読者を馬鹿にしているとしか思えない
「うわ、百合オタがこんな反応してやがる! 展開に文句言わずにキャラに萌えてろよクズ共!! 他のスレにも伝えなきゃ!」 マルチ荒らしさん、こうですかw!?わかりません!><;
ここで言ってるのって「旧キャラのファンの私が気に入らないから作者氏ね」だろw
別にキャラ厨じゃなくても今回は叩かれて然るべき糞展開だったぞ 今までの世界観をぶち壊し&ジャンプお得意厨展開だったからな 後付けでどんどん糞化するくらいならやめた方がいいよってはなし 八木もプロなら自分の作品とキャラにプライドを持たなきゃ読者はついてこないよ
愚痴は本スレで
百合的に面白くなればどうでも良いかな。
うん、面白くなくなったら読まなけりゃいいと思う。 俺だって、そうして読むのをやめて来た作品はたくさんある。 いつまでも展開が気に入らないって愚痴るのはスレ違いだし あんまりみっとも良いことじゃない。 嫌ならすっぱり詠むのやめればいい。所詮、作品は作家のもの 感性が合わなくなったら読むのやめればいい
百合的にも終わってる件について もう過去バナに花を咲かせるくらいしかねぇよorz
ヘレンがミリアを「姉さん」と呼び続ける限り、私の中でミリア×ヘレンは消えないのだ
生きているキャラに魅力がないせいか百合に萌えない俺がいる
じゃあなんでここに居るんだよw萌えてる人も居るんだから水差すなよ
>>759 なんという俺!死んだキャラ愛が強すぎるせいもあるが
魅力あるキャラが次々と死んでいくってイメージだな。この漫画
本編で会えないのならせめて百合萌え談義に花を咲かせたいものだぜ
みんな悲観しすぎだぜ 終ってなんかいないよ。ここからがはじまりじゃねーか ギャグ漫画てしてwwwww 神漫画としても百合漫画としてもとっくの昔に終っているが アニメオリジナルの糞シナリオを1話で超えるうんこをやってのけたんだw 八木、始まりすぎwwwwwwwwwww
ここ確か年齢制限あるよな どう読んでもアレな荒らしが一人自演で千目指してんだが
まぁ、あのジャンプお得意の糞展開なら仕方がない マンセー意見しか受け付けない厨信者が多いからな
愚痴はくくらいなら、読むのやめればいいって言う意見はスルーかよ…
読むの止めろとかってずいぶん偉そうな物言いだな 好きだからこそ批判してるんだろ? いままでの感動や死んだキャラたちをバカにしているとしか思えない後付のうえに これまで応援してきた読者までバカにするわけ?本当に終わってるね っていうかそろそろスレ違い これより、儚い夢物語となった百合妄想に花を咲かせよう
荒子はクレイモア大好き女子高生。 今日もかまってくれるお姉様を探して2レス
事実、今月おもしろいと言ってるのは新参のリア厨と盲目信者だけだからな… 今後、もしかしたら救いのある展開がくるかと納得して惰性で読んでる いい加減イメージダウンの工作員アンチに構うのはやめて、傷付いた心よ癒そうぜ 天国で嫁自慢からガチ百合展開を繰り広げるテレサ×ジーン(;´Д`)ハァハァ
今日もテレサ信者さん本スレ荒らし疲れ様です
百合板の専用スレも単独キャラスレも過疎りすぎの『大人気キャラ』(笑) だれもいないから人が集まるところでかまってちゃんやってるんだろ 性質が悪いのは注意をするとアンチ認定、『スルーしろ』 スルーすると勘違いして延々とテレサ語り おかげで好きだった過去編も2度と見たくないくらい嫌になったよ
未熟な人は、よく人のせいにする。 プリシラとテレサの殺し愛も好きだ(;´Д`)ハァハァ イレーネはタジタジでテレサは冷静なのが萌え。 プリシラと合ったクレアは漫画版だと冷静だろうな。 できれば殺し愛をみたいけど、すでに悟り開いてそう。 プリに合う頃は人間年齢80歳くらいだろうか。
>>768 禿げしく同意
おいらも死んだキャラ愛だから、百合萌え天国編とか書いて欲しい
決して生きてるキャラに魅力がないわけじゃないんだろうけど
死んでいったキャラクターたちが神すぎて、結果、劣化クレイモアに写ってしまうんだよね
エレナとテレサの嫁自慢とかも見たいな(;´Д`)ハァハァ
>>771 >未熟な人は、よく人のせいにする
禿げしく同意。嫌なら2CHに来なければいいのに
しつこいな…。 もういっそ、避難所作るか?狂ったキャラ厨の発言は削除できるし。
自演荒しがきて少なからず人が増えてネタが投稿されたから これはこれでいいかなって思ったけどやっぱ不快な人は不快か。スマソ。 避難所作ったら人集まるか?
俺の中では
>>774 も荒らしに含まれていたんだが…。
違うならあんまり誤解されるような発言しないでくれよ。
人が戻ってきそうなら作るの考える。
後、保管庫も作って、収録されてないスレの分だけ保存しとこうと思う。
手前好みのレス以外荒らし認定とは乱暴だな 萌えネタのひとつ振るでもなく、そういうレスがスレの空気を悪くしている気がするんだが KYってやつ?見えない敵と戦ってるんだよね
>>775 間違った。前の保管庫に収録されていない分だけ、保存して
前の保管庫とはリンクで繋ごうと思っている。
まあ、作るにしても少し時間がかかるし。もう少し様子は見ようと思っているが…
>>776 テレサにはテレサ専用スレがあんだろうが
手前が好みのレスはどこに垂れ流してもいいのか
ココの住人とアニメスレの住人は同じだろw
こっそりと テレ×ジーンっていいな(*´Д`) クレア大好き天界同盟(;´Д`)ハァハァ
おまえら的にシンタバとかクレユマとかシンユマとかタバユマとかどーよ? あり?なし?
クレユマあり
ここは追悼の意味も含め、天国ラブラブ百合ハーレムに1票
クレユマもいいけど。ユマへたれ攻めもいいんだな
やっぱりここって女ばっかなのか… テレクレ好きって男が多いのかな?保管庫みても意外と少ない
>>781 がユマネタで何か落としてくれるのを正座して期待してまつ
>>785 サイトもあんまりないんだよな
ほとんどが腐女子サイトだからあっても全然うれしくないがw
男が好きなキャラと女が好きなキャラは違うってことじゃないか?
mixiとかみるに単体では女にも人気あるみたいだけど
>>787 クレイモアサイトやってる人はどちらかというとホモがあまり好きじゃない人みたいだから
ヲタであっても腐ではないイマゲ
もしくはどっちもいける人
男女というより個人の趣味じゃないか?
ホモだけが腐だとおもってるのか?ハッピーなやつだな
腐男子って言葉もあるよね。ここに来てる時点でどっちもどっちだからな
女独特の腐臭は受け付けないな 姫と従者の主従萌えとかどんだけ乙女(笑)なんだよw クレイモアはそんな漫画じゃねぇだろ… 百合妄想の方向性が違う
ここに来ていい年齢じゃない奴が入ってるな。 ガキ腐男子独特の腐臭は受け付けないな。 腐女子にクレクレするしか能が無いくせに言うことだけはいっちょまえだ。 パロディ妄想なんて方向性が違って当たり前
こういう頭かたい腐女子の決めつけ厨がな… 30すぎのオサーンですが何か?
>793 それが本当ならお気の毒だな… 真性に言うことは無い。
男が描くクレイモア百合みてみたい。どんなんなるんだろwおもしろそう。 夜一砕蜂みたいなさっぱり系とか。
ほとんどがテレクレになるんじゃね?男はああいう母性愛とか好きだからな そして腐女子発狂、あほの一つ覚えみたいに「専用いけ」とか荒らすんだろう この過疎なのに専用もくそもあるかよw
797 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/18(日) 00:45:14 ID:UWMTXxqX
一人のキャラに固執するのって腐の証だと思うんだけど…。
テレクレ好きってほとんど女だろ。ジンクレとかも
>>792 全部いもしない腐男子のせいにしてりゃ楽だな…
どう考えてもこのスレには女しかいないw
>798 >791も腐女子ってことですか?
腐女子のレッテル貼りktkr ジンクレは腐臭にまみれてるけど(っていうかジーン単体が)テレクレは男好きするカプだろ 女人気ならもっとサイトとかあってしかるべきだが、あまりみない クレイモアサイトってほとんど女管理人だからな
管理人がなんだろうとどうだっていいわ。あほらし。
一人のキャラやカプにこだわる人のほうが腐だと思うんだけどな 男ってわりと雑食だよね。
と腐女子が男気取りで申しております もうレッテル貼って叩くためならなんでも巻き込むんだな
だったらそっちもレッテル張るのやめろ ここは腐女子が多いとかレッテル貼ったのはそっちだぞ
どうみても携帯とPCによる一人遊びのマッチポンプです。ありがとうございました。
>>805 もし、自分のことも含めてるならエスパーしすぎ
そうじゃないなら携帯とPCで一人遊びってところは同意。
対立形成作って、キャラのイメージダウン&荒らしたいだけの腐まんこちゃんはスルーしましょう 腐女子に腐女子といってもレッテル貼りとはいいませんよ。アンチやってる腐女子にはそれがわからないんです
んじゃ ID:glAlnuQuと ID:UWMTXxqXはNG入りと。
テレサアンチの腐女子ちゃんって組織そっくりだねw 自作自演で喧嘩屋やって話題自体をタブーにしようと画策 男ファンが多いテレサに嫉妬とか、漫画キャラ相手によく必死になれるなw 全く器用なヤツだぜw 自サイト篭って姫たんとわんわんお〜!とか絶叫してろw
エロパロとか見てきなよ ここより男が多いはずなのにほとんど同じ口調、同じキャラ嗜好 二次創作はネット上じゃ女がほとんど
エロパロ意外と面白かったw 前スレでは百合物も投稿されてたみたいだけど、保管庫にはないな。 こっちの保管庫に保存できないのかな。 全盛期はやっぱ勢いあって面白いの多いなぁ
こっちの保管庫更新してるの?
>>811 頭の具合いが良くない考え方だなw
単純にテレサは男女問わず魅力的で人気あるんだろ
ミクシィとかウィキとか見てこいよ。世間を知れ
腐サイトばかりよだれ垂らしてみている腐女子には無理かも知れんが…
テレサと腐で透明アボーンにするとすっきりする。
管理人じゃなくて新しく保管庫を作るとか言ってるのでは?
キチガイテレサアンチの熱心な活動のおかげで随分過疎ったな 去年の今頃が恋しいよ
820 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/28(水) 19:42:01 ID:1fXCAbre
wwGJw 左はフローラ?
GJ
822 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/05/29(木) 16:33:00 ID:oUVGlsUY
キモイよ 所詮5巻神カバー下の2番煎じ 模写って著作権に引っかかるって知らない厨は21禁板に入ってくるな
>>823 神すぐる!
テレクレは他にはない神聖さと萌えがあっていいですな(*´Д`)
久々にいいもの見せてもらったよ
>>823 これみて懐かしのテレ×クレなど執筆してくださる女神様はおらんのか?
昔いたテレサ神作家さんが見たら筆が進むだろうに…
やっぱりもう見てないのかな?こんな神絵を見せられたら我慢してたものがあふれ出そうだよ…
ガガガガガ、テレクレオクレ…ガガガガ…
やっぱテレクレだよな(*´Д`) 神すぐる
もう本編もグダグダだし、この際テレサ降臨でリアルテレクレきぼんする 露骨にSQの売り上げが上がったりして
テレサ降臨はさすがにやだ。 ラファエラがテレサの秘密やら過去をを語ったりするとかならいい。 今回の展開のようにつじつまは必ず合わせるみたいだから ラファエラとチビテレサが接触した意味もきっとでてくるはず。
そこでラファ×テレですよ っていうかアンチがいくら暴れてもテレサ降臨は鉄板だ 残念だったねw
テレサ神というだけで理屈を述べないのはいつもの人の証だとおもう。 テレサ降臨の理屈をいってくれい。
チビテレサっていい響きだね(*´Д`) ラファですら萌えさせられるとは最強杉(;´Д`)ハァハァ 前みたく突如テレサ編はじまらないかな? 再萌ポニテのチビテレサたんの強さと可憐さを全面にだしたスペシャル外伝を5巻くらいで 今は立ち読みする程度で単行本もかってないけど テレサ外伝が連載されると毎月3冊は買って売り上げに貢献するのに 保存用と読む用と布教用ね
>>830 作中の扱われ方や存在感、クレイモアのもう一人の主人公である今後テレサが絡まないと思う?
やっぱりテレサは他のキャラとは違う、ある種特別な存在だと思う
「テレサクレアの双子の女神」の伏線もあるし、八木ちゃん自身がテレクレ女神様を具現化させちゃってるからね
神といったら大げさかも知れないけど、ある意味テレサは神杉だし
テレサの強さの秘密をとく上でもってテレサ降臨はありだと思うね
その方が人気でそうだし、アンチは別としてテレサ信者じゃなくてもぜひ読んでみたいよ
今、閃いたけど ラキとプリシラ(イースレイ)は覚醒者と人間が共存できるフラグじゃなかろうか。 ラキも相当絡んできそうだし。 どっちにしろプリシラに全部もっていかれるクレアかわいそ。 ミリアに泣きつくクレアがみてみたいお
クレアが泣き付くのはテレサだけだろ。JK
ラキって誰だっけ?
自分でも気づかないうちに涙を流してるクレアと クレアが落ち着くまで抱きしめてるミリアが見たい
腐女子って
>>836 みたいな捏造カプとか好きだよな
基本的に原作準拠だから萌えられるのに、やっぱ思考回路が分からんわ。分かりたくもないがw
えっ普通にありえそうじゃない。ミリアがクレア慰めるとか(*´д`*) なんだろ、抱きしめるだけでカプになるのかしら。女同士では普通っすよ。
>>837 百合者は公式厨だらけかと思われるからやめてくれ
原作をないがしろにするのは、二次創作の範疇を超えてるだろ?
捏造マンセーでノマカプを排除していくって流れはおかしいと思うよ
>>838 百合厨は腐女子まみれだと思われるからキモイ顔文字は止めてくれ
百合 厨 ねぇ・・・こんな所で俺流儀語られてもね 最終的に○厨で来るとみた!!><
ツッコミどころはノマカプだろwwww
最近のゆとりは原作でからみがあるキャラとないキャラの区別もつかんのか? そういう描写が一切ないキャラ同士を無理やり絡ませるオナニー小説は自サイトでやればいいだろ? ○○たん総受けハァハァとか言ってさ 百合スレの住人は自分の願望のために事実を曲げても平気な性倒錯者ばかりだと思われるだろ? 最低限原作に百合的に絡ませられるような要素(絵とかセリフ)は必要
ミリアーズは全員接点ありじゃん
しかし大人数でつるんでるだけで萌えないんだよな やっぱり、シチュエーションや儚さ、関係性って大事だよね
捏造ってのは違うけどな。
まぁ、捏造っていうか無理から絡ませてるのが気持ち悪いんだがな そういうのはきれいな百合とは言えない
もうだめだな、このスレ
捏造ダメって… 組み合わせ限定して作家さんの妨害しようってわけか 荒らしさん?
二次妄想の時点できれいな百合も汚い百合もあるかよ 厨の脳内ルールに興味なし
でもイレギュラーマンセーで王道カプをないがしろにする流れはおかしいだろ? 自分らがマイノリティだと自覚してしおらしくしてるならともかく これじゃどっちが荒らしか分からないよ 荒らしに自覚がないからタチが悪い
いつもの境界性人格障害の奴か
先取りしてミリプリクレア。 実験の被害者の一人としてプリシラにちょっと同情してしまうミリア。 それに対して般若顔になるクレアの話し。
やはりこの一連の流れはプリシラ厨の工作か・・・
そんなばかな あ、でもクレアとプリシラの2ショットイラストが全然ないのでみたい。
プリ厨は害厨だな。チラシの裏にでもへたくそな絵でも描いてろ。カス
>>856 絵師さんは昔居たよな。結構面白かった。
ツーショットと言うよりVSが見たい
そういうクレクレは柿スレ池よ 百合でもなんでもないレスは荒らしと同じ
じゃあ殺伐百合でww
殺し愛百合は定番
ラキの肩に乗っていたのは量産型チビテレサたんて大胆予想 クローンだから人間体でも妖気読みに長けている ラキそっちのけで黒髪チビテレサたんとクレアのめくるめく百合展開にスレ住人歓喜
>>860 食うか食われるかですね!それはそれで萌えますね
ラキ厨(笑)
>>864 おいおい、あぼーんしてんのにレスつけたら見えちまうだろ
構うと喜ぶから、透明あぼーんで対応しようぜ。
ラキ厨かと思ったらいつもの禿げオヤジかw プリ厨は見境なく化けるな
誰か、今の現状を百合にしてくれんかな。 殺し合い百合でもクレア泣きつきミリクレでもいいから
なんでクレアがミリアごときに泣きつかなければならんのだ… クレアは自分より強い(精神的にも肉体的にも)キャラにしか弱さを見せない心の強い子 例外はラキだけだが、ここは百合の園だからね
またそうわざと荒れそうな事を言うな〜 否定よりも萌えを語れよ。
>>870 いや、お前だよ。お前。キャラをないがしろにするような発言は控えろ
荒れる燃料投下しているようにしかみえん
ミリアは姉さん属性だから。末っ子属性のクレアには優しいんだろうな。
今月号まだ読んでないんだけどラキでてきたの?予想どおりじゃんw ラキがいくらでてこようと結局プリとクレアは百合展開になると思うけどなw 類は友を呼ぶというか2人は似てる存在だからにょぉ ラキはファクターにしかすぎんよぉぉ
>>873 でてきたよ。イスに似た爽やかイケメンになってうじうじした感じも消えていたが。
そうそ、百合スレ的には、プリクレ殺伐百合愛だろ。
やっぱラキ人間だったんだ。話しの軸はぶれないようでよかった。
クラリスの新コスはシスター服ですか?
ガラとクラリスとミアタと、孤児たちが戯れる姿はかなり萌えるな〜
ラテアのおっぱいと戯れるんですね。わかります
貧乳に用はないよ
この辺で乳離れに苦悩するクラリスの話しが入ってもいいよな 一緒にお風呂に入るとおっぱいを思い出して泣き出すミアータ
クラリスもガラテアも結構なおっぱいだと思うが。 あ、貧乳ってミアタのことかね。
あれで巨乳ならクレイモアは爆乳揃いだなw クラリスはまぁまぁでかかった気がするが巨乳とは言わんだろう ガラテアにいたってはクレアといい勝負 まぁ、体の規格的に言ったらサイズはあるだろうが、バランスをみればスレンダー系だろ
ガラはそんなに小さくないと思うが。 あと、自分はクレアもCくらいはあると思ってる
今読んだんだけど、ミリアの「色つきと小さな戦士を守ってやってほしい」 のくだり感動した。おっぱいと戯れるとかいってごめんよ。
他の戦士の胸などテレサに比べれば赤子のようなもの 力量差はミジンコレベルだがな 何が言いたいかと言うとそんな孤高のテレサが攻められているところがみたい 幼児退行して薬で動けなくされてとか激しく所望する
クレアってよく貧乳扱いされてるけど 普通じゃないか?よくも悪くも
クレアもガラもミリアもプリもクラリスも似たようなもんだからなw そんなに言うなら普通でいいんじゃね?w
いや、さすがにミリアやクラリスよりは小さいってのはわかるけど。 貧ではないって話
逆だろw クラリスやミリアと比べるとクレアも巨乳(笑)になるかもしれんが 普通に見れば貧乳だろ。あれで巨乳と言ってたらテレサとか爆乳どころの騒ぎじゃないぞw
テレサは巨乳。クラリス、ミリアは大きめ。クレアは中乳 俺は中乳が好きなんだ。
KCXfYO0t必死だなw 印象操作でクレアを貧乳にしたいのがバレバレw テレサと並んだカットとかで比べてるのかも知れないが、テレサはおっぱいまで神すぎるから損してるんだろうけど 普通にミリアと並んでるコマとかみてみろよ?どうみてもクレア>ミリアだから クレアが中乳(笑)とかじゃクラリスもミリアも貧乳じゃねえかw
乳はやっぱり形重視だよな。
華奢だけどちゃんとおっぱいあるよ>クレア むしろ現メンバーじゃトップレベルじゃないかな。あの細さでラインくっきりとか相当でかいよ 形が良過ぎるから勘違いする奴がいるのかも知れんが、EかFはあるよ、アンダーによってはGってこともありえるかも Gとか聞くと巨乳っぽいけど、アンダーが60とかじゃ85なわけだし と言うことでテレクレおっぱいプレイ激しくきぼん(;´Д`)ハァハァ
Fカップの隠れ巨乳のクレアとIカップのリアル巨乳のテレサのおっぱいがきつく抱き合い形をかえるんですね。わかります(*´Д`)ハァハァ
(^^;)
強く抱き合って形が変わるおっぱいっていいねぇ。百合ならでは ツンとハリのある脱いだらすごい隠れ巨乳のクレアと歴代ナンバー1おっぱいのテレサの再会(;´Д`)ハァハァ あえてここは攻守交替、クレ×テレで楽しみたい
ミリアはなんで、好き勝手にしてるクレアと一緒に同行してるんだろ。 ラボナに行くといったのもクレアみたいだし。 ミリアのことだから隊員の事情把握してそうだし、なんかあるのかな。
だって事実上のリーダーはクレアだし
ミリアじゃ強い覚醒者に歯が立たないからクレアについていくしかないだろ
つーかスレ違いだ。本スレ逝け
>>896 幼少の頃はテレ×クレ、成長したら攻守交代、一粒で何度も美味しいカプリングだなw
ラキが連れていた幼女が本スレで言われてた様にチビテレサたんだったらクレア×チビテレサもおいしく頂けそうだ(*´Д`)ハァハァ
実は巨乳説がまことしやかに囁かれるクレアのおっぱいにチビテレサたんが…!タマラン…ハァハァ
いや、リーダーはミリアだろ…何言ってんだお前
力関係のことを言ってるんじゃないか? フローラが言ってたことを思い出せ。力があるものが上に立つ義務を負うと まぁ、クレアはそれが嫌でフローラの時もミリアの時も実力を隠していたわけだが 偉そうにするだけがリーダーじゃないからね そんなこと言わなくてもラボナに降り立った時を思い出せばだれが率いていたかよく分かるでしょ? 先頭きってアガザに切り込んだのは誰だったっけ? 望む望まざるに関わらず力がある者を中心に集団は動くものだよ まぁ、クレアは他の連中とは志や目標が違うから形式上はミリアがリーダーでいいんじゃね?w
クレアが実力を見せたがらないのはテレサに憧れてるからかな? それともいずれ集団を離れてプリ討伐を考えてるからなのか… おそらく後者だと思うけど、百合的には前者の方が萌える ラキの連れの幼女、ロリテレサたんだったらいいな…(*´Д`)
テレサ女神とかうぜぇって思ってたけど あながちほんとなのかもしれんと思えてきた。 プリシラが人間の業によって生まれた悪魔だったら クレアは人間の善によにって生まれた天使ちゃん。
何を今更 幾度となく伏線がはられていたじゃないか>テレサ女神 八木自身がテレサ×クレア女神像描き下ろしたり、フィギュア化1号に選んだり 八木のことだから女神(テレサ)降臨はガチだと思う 百合スレ的にも美味しいことこの上ない
へ〜八木ちゃんがフィギュア化一号するの選んだ。
>>903 はどうゆうふうに降臨すると思ってるんだ?
テレサ降臨はさすがにないんじゃないか。首跳ねると死ぬって何度も念押ししてるし。
移植して任命する複線とかあったら可能性は考えられるけど。
クレイモアは深く考えていくと宗教観と繋がったりするけど
テレサは精神世界で生き続けてるって感じで、そっちの世界と繋がってる複線はないし。
あれか テレサは実いうと覚醒者でアガサみたいに首から体が生えてくるのか
なんかにわかが多いんだね。ここ 本誌企画の伝説のフィギュアを知らないなんて…プッw 女神降臨っていっても八木だよ?お前らの貧困な想像力と一緒にしちゃいけない クレアの中のテレサの血肉とか、クローン技術とかいろいろあるだろw 降臨をそのまま言葉通りにしか受け取れないゆとりはクレイモアはちょっと難しいんじゃないかな
確かに八木ちゃんはいろんな要素を踏まえて話を動かしていかなくちゃいけない からな。ゆとりの知恵じゃわからないことが多いだろうね。 婦女子向けやオタ向けはありとして、百合を意識していたら驚く。 テレサが降臨する理由→八木がテレサを気に入ってるから どんなふうに降臨→クレアの中のテレサの血肉でクローン技術を駆使する。 と捉えていいのか?面白くないな。 物語においてテレサを重要視してると思うだけに期待はずれな返答だった。
はい、プリ厨発狂www テレサファンを名乗るとは罰当たりだな デコのわりには頭が悪いのはプリそっくりw あ、禿鷹おやじだったかな?もうプリと一緒に逝ってよし! 八木がテレサを気に入ってるとかすごい角度からの嫉妬で笑わせてもらったよw プリ厨はおもしろい芸人さんだねww
いつになったらラファエラは出てくるの
プリシラ厨の腹話術テラウザス
>>909 次号よりラファエラ×チビテレサタンのハートフルストーリスタート
傷心のラファをチビテレサタンがあの手この手で癒します(*´Д`)
クローンでテレサが復活してもクローンはクローンテレサで別人で クレアと共にすごしたテレサじゃないと思うんだけど… それでもいいのか?
ハイハイプリ厨、プリ厨 腹話術バレバレですよ!
>>912 それはどうでもいいけど、純粋に疑問なんだ
質問に答えてくれ
うわー… 久々にこのスレ覗いたけど 相変わらずなんですね(^^;) 確実に次スレはいらないね
変なのが居ついちゃったからね プリ厨が発生したらもう修復不可能。延々と自演工作腹話をはじめる
>>914 確かに次スレはイラネだな。どうせここにはテレサのスレもあるし…
抜き打ちスルー検定だと思えば良いのに煽ったり真面目に返信するから… 専ブラに「プリ厨」て入れとけば大分軽減する
>>916 そうだな。ここがなくなってもクレイモアの百合萌えがなくなるわけじゃないし
テレサスレに統合されてまた〜り出来ればいいね。久々にテレクレが見たいッス
ミリタバがみたい
やっぱりテレクレがいいな。1番和む&最強に萌える
921 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/15(日) 00:47:55 ID:m098tDPr
毎日来てるんだなお前
>>920 禿あがるほど同意
でも、ラファ×チビテレサも気になるこの頃…
テレサ姉さんは癒し系(´∀`)
時間見ると平日の昼間にも来てるからニートっぽいな
924 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/15(日) 02:09:52 ID:fA03KywR
ニートだって総理夫人だってマンズリはするだろ
>>911 真性のアホか釣りか?
クレアが完全覚醒したらテレサだろ?JK
姫とかかわいいもんじゃん。 むしろミリアーズに入らなくて良かった。 ガラテアがミアータになにか託したら脂肪フラグ
ガラテア厨、誤爆で工作失敗か?w
心のどこかにあなたがいるから迷わずに歩いていける ナイトメアのレゾンデートルは 正にクレアの心情を表している様でいいね
ラキのことですね
なるほどラキか… 個人的にその部分はテレサに思えた あなたの言葉一つで強くなれる気がしたよ ってとこもクレアがテレサに向けてる様な心情を歌詞にしているようで いいと思った
現実から瞳を逸らし 真実と向き合えずにいた 私は愚かでしょう 共感せざるえない と思うクラリス
クレアのキャラソンはラキ向けと思ってたら 歌詞みるとテレサ向けだったんだな。
テレ×クレは最早八木公認の公式だよな
934 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/18(水) 08:21:20 ID:vjRPH0kj
おまいら、幼テレサたんの登場が真実味をおびてきましたよ ラキにヤラれちゃってる可能性大だが、そこをクレアが体で癒やすという神妄想が頭をこびりついてはなれません><
ミアータはガラテアの加護を得ておっぱい聖人になるという神妄想g
しかしおっぱいが全く足りていないという悲劇 そこでムチプリのテレサ様こうりですよ
×こうりですよ→降臨ですよ○ 上手く変換できてなかったようだ。スマン
(^^;)
テレサ降臨って本スレのバレ? あれはどうやら嘘バレみたいだぞ。時期的に早すぎる よく出来たシナリオだったし本当ならうれしいが、百合スレ住人のみならずテレサ降臨は全読者の夢だよな 先月で見限った奴らも、今後の展開いかんじゃ戻ってくるかも知れないね それまで妄想力を養わなくては…。クレアのおっぱいをちゅっちゅするロリテレサたん…ガガガガガ
本スレのあの嘘バレはよくできてたね。おもしろかった。 ただ最後は・・・・ここでいつも自己主張してる人が作ったのかな。
それはないか・・? いつもはただの一点張りだしな。ああゆうのを作ってくれたらいいんだが。
正直最近の八木より嘘バレ師の方がレベル高いよな… 八木も参考にすればいいのに。もう何年も前にいなくなったのにこれだけあらゆる関連スレで再降臨を望まれているキャラも珍しい 比べちゃ駄目だとは思うけどテレサ程の魅力を秘めたキャラがいないのが残念だ
言えてる。先月やっちまった時、嘘バレが本バレであってくれと心から願ったよ そして漏れもテレサ降臨派
妖魔を狩ってるんじゃなくて 妖魔を癒して浄化してるんですね!! シスターラテアに癒されたいお(^ω^)
誤爆
最近工作に疲れたガラテア厨の誤爆が目立っております 他板荒らしているとバレバレですが生温かく見守っていきましょう
どこのスレで何厨演じたかわすれちゃったんだろうね…wガラ厨…(笑) 流石、覚醒者スレを追い出されただけのことはある
真剣に悩んでるんだがミアータがミリアーズのおっぱいに飛びついた場合 各自どんな反応するんだろうか。
テレサがいれば間違いなくテレサのおっぱいに飛びつくよな 誰だってそうする。俺だってそうする
950 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/25(水) 22:53:24 ID:9ZRyvZfJ
テレサのおっぱいを吸いつつチビテレサのおっぱいを揉む
>>948 ミリア→動揺しつつエッチな気分になる
シンシア→クラリスに示談金を支払わせる
デネヴ→無言でひっぺがす
ヘレン→文句を垂れながらエッチな気分になる
タバサ→母性愛に目覚める
ユマ→ハァ…ハァ…
クレア→動じない
つーかクレイモアは母乳でるんかね
952 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/27(金) 14:48:52 ID:PWcnv2Qs
敢えて言おう。テレクレは神であると
ミリガラってなんか・・・・いいね。
そういやガラテア×チビテレサってのもあったよね 妖気の扱いに長けた美人同士ってのがいいやね
歴代最大のガラテア様に攻められる歴代最強のテレサ様っていいね
956 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/28(土) 22:48:31 ID:YXVZ5Sq/
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IP見たら荒らしの自演がえらいことになっとるひゃべえw
>>954 ガラテアは子どもを蹴ったりしないだろうけど、ちびテレサは蹴りそう
クレアはイレーネと星空満天シチュの時以外テレサの話してないよね・・・。
次にテレサの話をする時のシチュを考えてみた。
1ラファエラと滴れる雨の中シチュ
2ミリアに涙ながらに目的を聞かれるシチュ
3ルブルと最後の会話シチュ
4ガラテア実言うとテレサを粛清する時に右端にいたよシチュ
5新幼女&ミアータみて昔の自分を思い出したよシチュ
5プリシラと鉢合わせシチュ
本命はラファエラかな
八木ちゃんの場合はそう思わせといてとっても残酷な方法かもしれん
960 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/29(日) 18:03:41 ID:533I0PO+
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ガラテレって今までなかったのが不思議 作家女神はおらんか?
962 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/06/29(日) 23:22:32 ID:533I0PO+
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幼女テレサ言ってた人残念だったね プリシラだったよ。
プリ厨うぜぇ
クレアとプリシラの殺伐百合だな。
クレアの目の前でラキ喰って クレアの頭の中はプリシラでいっぱいになるんですね。わかります。
ネタバレも我慢できないゆとりプリ厨は氏ねばいいよ ほんとキャラと同じで頭スッカラカンなんだなw 厨とキャラ、セットで嫌われ者のクレイモアスレのお荷物
968 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/07/01(火) 10:10:07 ID:AtPJL7wl
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プリシラ、ずいぶんとちんまりしちゃったなぁ。
この荒れっぷり過疎っぷりを見るともう次スレはいらんな
プリシラ死ね。
炉利テレサの予想外れちゃったねw残念でした。
テレサだったら各地で祭りだっただろうな… 八木はもうダメポだな。嘘バレ師の斜め下なんだもん
一時的には祭りになるかもしれないけど、後は劣化していくだけ。 ラキ覚醒するならクレアの前でしてほしい。死ぬ場合もクレアの目の前で。 来月はリフルとルネのSMプレイか・・・
精神的な世界でいうなら、クレアにとって プリシラを斬ると言うことはテレサを斬る事と一緒になるかもね。 全く一緒の状況になってきたし。 精神の中でテレサは生きているのです!
とパクさんがいってたのを思い出した。
ここは嵐の自演でいっぱいよ
百合投下する人も居るみたいだな。 向こうに迷惑かけるのもあれだし一応次のスレ作るか。でもこの分だと990くらいでよさそうだな。
あのSSは神過ぎるからな… 最初を飾るに相応しいけど、ほかの作家が萎縮してしまわないか心配
ここまで押しされると自演に見えてくる不思議w カプがカプだけに(笑)
プリシラSSが投下されないからって拗ねるなよw
もうここまで過疎になったら好きにすればいいと思うよ。さすがに向こうに侵食するのは非常識だけど 神には悪気はなかったし、こっちでやればいい。
神にガラテレを書いてほしい
ガラテアとならロリテレサでヨロ
このスレ読み返すと自演がすごい でも結構予想はあたってたりしてるな。一部を除いて。
エロパロの住人だけどさ、もう職人に誘導URLも書いたからここ見てると思うんだ だからSS感想はこっちに付けてくれないか?あれじゃまた荒れる。よろしくお願いします。
いつも過疎ってるのにこうゆうときに現れるってきもいな
>>990 ありゃ嫌がらせでやってると思うぞ。向こうに進出するのは住民の猛反発にあって失敗したから
あんな手を使ってる感じ。まあ荒れそうな雰囲気がピリピリしてるがな。
投下した人に悪気はないんだろうが
それはともかくそろそろ次スレだな。テレサは専用スレへ…は外して置くか。意味ないし
もともとANTIが立てたスレだしな ここの保守のためにもテレサは必要な存在かも知れん なんせ、職人さんがテレサ以外じゃ萌えないみたいだし、それで作家さんが帰ってくるなら喜ばしいことだしね
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1001 :
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Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。