らき☆すたで百合萌え　2

前スレ埋まってるし････

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1179762579/

>>1乙

お、>>1乙
さて俺はマイナーなつかゆきで妄想でもするかな

>>4
お前は一人じゃない。俺がいる

>>1
乙かがこな

お、いつの間にか立ってた

>>1乙

さあ>>1乙ザマスよ

　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 　 　 | /ヽ/∨∨∨∨∨|　　　「フンガー」
.　　　　　　　　 |l二二二二二二二|
　　　　　　　/＾ヽ ヽ ／　 ・ｌ・＼　ﾉ|ヽ
　　　　　 　 |　）　 　 ￣￣/ｌヽ￣i　| |
　　　, ──ヽ_　　　　　 　 ￣　 �U |´─ ､
　／　ヽ　　/　 |　　　　　　＿　 �U |　|　　 ＼
/　　　　|　/ 　 | 　 　 ／＿____＼|　|　|　　　　ヽ
　　　　　| l.　　└──────┬'　 |　　 | 　 ｌ
　　　　　|　＞　 |　　 　 　 　 　 　 |　＜　　 |　　|
　　　　ノ　|　 　 |　　　　 　　 　 　 |　　 | 　. | 　 |
　　　　| 　 |　　　|.──────.|　　 |　 　| 　|

いくでがんす。

まともに>>1乙りなさいよ。

>>5
同士よ……！
ボケとフォローのエンドレスで妄想しようじゃないか！

おお次スレ立ってた。
>>1乙でガンス。

>>1
乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
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.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

不覚にもふいた

百合でカップリングってこだわりあんだ。
へええ

ttp://moepic2.dip.jp/gazo/detail/files/detail3871.jpg

18>>
いい百合ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かがみ→→→→→→→→→→→→→→→こなた

「金！金！金！」ってのはなんかの漫画でもやってたな
それはともかく３コマ目の間がなんともいえないｗ

バルサミコ酢

･･･

　
･･････長いな。

>>18
いい滑りだな

かがみ→こなた、なんだけど
かがみはこなたに押し倒されたがっている、というかがこな且つこなかがなイメージ

俺も病院いくか……

こなかが

は、基本だよな

百合カップルとすれば

>>21
多分ワンピースのナミかなｗ

俺はつかかがが最近のブームです

>>26
パタリロかと思った

27>>
萌ゆるな、それ
ばるさみこす〜〜〜〜！

>>27
>つかかがが
なんという"か"と"が"の連打

最近１話から見直してるんだが、キャラの関係にちゃんと時間の流れを感じる
１話の時点だとこなたがかがみの性格を把握しきってないような
かがみの反応もたまにマジ切れに近いものがあるし

31>>
徐々に二人の距離が狭まっていくんだな

確か1話ってこなたがかがみの見舞いに来て
かがみがデレるシーンがあったはず…

それが最初のこなかがであった・・・・・・・・・

黒い先生ｶﾜﾕｽﾅｰ

黒井センセはカップリングにしてみればこなたが相手としかうかばね

あ、姉さんもいた

先生がネトゲによくいるのはこなたフラグの為じゃん？
そのうち、二人だけの補習授業が起きるんだよ。

37はくろこな？

ななこなよりこなななのがいいな。

「先生、色々教えてくださいよー」とか言いつつせまって先生が経験ないことを告白したところで「知ってましたよ」とか

先生かわいいｗ

こなた小悪魔だよこなた

こなたはオールタチだね。

だがそれがいい

ttp://vista.jeez.jp/img/vi8702276529.jpg

>>43

そういや、他のキャラはけっこうこういう目になるのに、こなただけはなったことないな

かがみかわいいいいいいい

ななこなか・・・


なな「あー泉、ちょっとええか?」
こな「はい?」

手招きされて廊下の人目のつかない一角に呼び出されるこなた。

かが「・・・(何だろ?)」

なんとなく気になって覗いて見るかがみ。

なな「泉、結婚してくれっ!」
かが「！？」
こな「・・・その話は以前お断りしたハズですが・・・」
なな「私にはお前が必要なんや・・・私も泉の事ずっと大事にするさかいに」
こな「そういわれましても、やっぱ担任と教え子だと色々やりにくいと思うわけでして・・・」
かが「(な、何これ!?まさか黒井先生ってこなたの事・・・ハッ、私がいつもこなたと違うクラスになるのって
　 　 もしかして黒井先生の陰謀!?ライバルは遠ざけておくって事!?って私がこなたLOVEだって事バレてるの!?)」

とかがみが一人でグルグル考えていると、話が終わったのかこなたがこっちへ戻ってきた。

こな「あれ?かがみこんな所で何してるの?」
かが「ちょっ、ちょっと今の話って・・・」
こな「ん?最近始めたネトゲの話だけど」
かが「ああ、なんだゲームか・・・」

かがみのほっとした表情を見てこなたはニヤニヤしながら

こな「ん〜何〜?やきもち〜?」
かが「べ、別にそんなんじゃないわよっ」


あれ?いつのまにかかがこなに・・・

出遅れた>>1乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿__/￣￣￣＼ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　　 ＼ 　　　
　　　　　フンガー！　　　　　　　　　／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　　| 　　＿__/￣￣￣＼ 　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼／　 ／ ／￣￣￣￣＼ 　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　 | 　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼ 　
　　　　　　　＿__/￣￣￣＼ 　| ＼＿／ノ 　＼＿／ 　ノ し|　　　| ／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼　　
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　　　　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼:r　＿___/￣￣￣＼　| 　　　|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　／＼
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　ヽ　　〜〜"　／　　　／　 |:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　　 ／　＼　/ ￣　ヽ＼
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ひよりの妄想の中のみなゆたがみてみたい

>>49

怖ぇよ！！ｗ

>>49
絶望したっ！
絶望したと叫びだしそうなかがみに絶望したっ！

>>47
これイイなｗｗ
オチが結局かがこなだけど実際アニメとかえあっても不思議じゃない

かがみとぎょぴちゃんで

ぎょぴちゃん
♂じゃないのか

勝手にあのつんでれ馬鹿一代が♂妄想してるだけだろ

Ｓっ気あるのにこなたに主導権とられるつかさ
「こなちゃんのくせにぃ〜」

吊ってくる

>>53
>実際アニメとかえあっても不思議じゃない
"え⇒で"の変換ミス?
妄想に突っ走るあまりキャラの雰囲気を崩し過ぎないよう一応気をつけてるので、
そういう風に言ってもらえるとうれすぃです。。
読む分にはキャラ気にせずひたすら妄想に突っ走ったものも好きなのですが。

>オチが結局かがこなだけど
>37ネタでもう1つ、今度はちゃんとしたくろこな話がピンク色の脳細胞に浮かんで来たので
それ投下するので許して。。ちといつもより長いけど。でもSSって程長くもないかもしれないけど。

なな「お前もホントこりんやっちゃな〜」

授業中にゲームしてるのが見つかり、またしてもななこに修正されるこなた。

なな「後で指導室に取りに来いな」
こな「うう・・・」

そう言われてゲームを没収されたのがおよそ3時間前。
放課後になりこなたはこれからその時没収されたゲームを取りに行く所だった。

かが「ったく、授業中にゲームなんかしてるからよ、てか学校にゲームなんか持って来るなよ」
こな「いや、でもほら最近出た前から評判になってたRPGだし」
かが「全然言い訳になってないから」
こな「うぅ・・・」
wiki「それにしても取りに行くのが職員室ではなく指導室というのは・・・」
かが「流石に今度はたっぷりとしぼられそうね。私達は先に帰ってるわ。」
こな「えぇ〜薄情者ぉ〜」
つか「ごめんねこなちゃん、私とお姉ちゃん今日ちょっと家の用事があって―――」
wiki「大丈夫ですよ、黒井先生も泉さんの事はよく存じ上げておられると思いますし。では失礼します。」

そんな感じでこなたは皆と別れて一人指導室へと向かうのだった。

こな「(みゆきさんはああ言ったけど、あの先生私には結構容赦無い気がするからなぁ・・・
　 　 今度は妙な技でもかけられるんじゃないんだろうか・・・)」

扉の前でそんな事を考えながら指導室のドアをおそるおそる叩いて開ける。

こな「し、失礼しまふ・・・」
なな「おう、入れ入れ。」
こな「って先生、何やってるんですか」
なな「これ中々オモロいな。終わったらうちに貸してくれへんか。んでセーブしたいんやけど2つめの空きつかってもええか?」
こな「・・・別にいいですけど・・・」

自分から取り上げたゲームをするななこをぼーぜんと見つめながら、さっきまでの緊張感が風船のようにしゅるしゅると抜けていくのを感じるこなただった。

こな「(もしかして受け渡し場所がここだったのは、単に自分がこのゲームしてたいからだったんじゃあ・・・。)」
なな「ふぅ、じゃあこれ返したる。ええか、もう学校にこげなもん持ってきたらあかんで?」
こな「(うわー全然説得力ないよセンセー!)」

と心の叫びでツッコミを入れるこなた。
と同時にどうやら大した事も無く済みそうだとほっと安心した矢先―――

なな「ああそうそう、どうやらお前は普通に叩いてもあかんみたいやしなー」
こな「!?」

不意にななこの手がスッとこなたの頭の方へに伸びる。
こなたは反射的に両手を頭の上にやり、小さい体をさらに縮こませ目をつぶるが―――

(ちゅっ)

こな「!・・・・・・」
自分のおでこの辺りに妙に柔らかい感触が走った。
目を開くとななこの顔が自分の目の前にあり、何をされたのかすぐに悟った。

一方その頃かがみ達―――

かが「――――――!」(ピキーン)
つか「?お姉ちゃん、どうしたの?」
かが「いや、何か嫌な予感が・・・」
wiki「あらあら」


―――話は昨日の晩、ななこは自分の住んでいるアパート部屋で何となくTVをつけているとこんな番組が目に入った。

TV[幼児期から大人の言う事をまるで聞かない子供達、原因は主に母親のスキンシップ不足!?]

その番組によると、母親から十分にスキンシップを受けられなかった子供は大人と心の距離を置きがちになり、
叱られても言う事を全然聞かない子になりやすくなる傾向がある、という事だった。
その番組に出演していた保母さん曰く、そういった子にはただ叱るだけでなく、状況によっておでこに軽くキスしたり抱きついてくすぐったりといった
スキンシップを取り混ぜていく事で徐々に打ち解けていき、ちゃんと言う事を聞くようになっていく、だそうだ。

ななこ「あーそういえば泉のやつも母親を早くに亡くしたとかゆーてたっけか・・・。あいつが中々うちの言う事きかへんのはこういう事やったんやろか・・・」

これはあくまで幼児期の頃の接し方、という事だったのだがななこはその日の疲れがあってかなり眠かったらしく、大雑把な性格も手伝ってそんな事にまで頭がまわらずに
ただ泉―――こなたにちゃんと言う事を聞かせるにはこういう方法が効果的という事がなんとなく頭に残ったまま眠りについたのだった。

再び現在、ななことこなたのいる指導室―――

こな「・・・・・・」

おでこにキスをされ、その感触がまだ残ったまま何が何だかよくわからないといった感じで、こなたはただ少し顔を赤くして呆然と立っていると
ななこがめずらしく照れくさそうにしながら口を開いた。

なな「こ・・・この間見たTVでな、子供のしつけで効果的な方法ってのがあってん」
こな「子供のしつけって・・・私は幼稚園児扱いですか」
なな「いや、まあ、見かけは大して変わらんやろ」
こな「いやいや流石にそこまでは」

一見冷静にツッコミを返しているこなただったが、内心は凄くドキドキしていた。
今まで目の前の女性―――ななこは、なんとなくゲームの話で盛り上がれる仲の良いお姉さんという感じだったのだが、
今ではそれに加えて何かどこか変な感じ―――思わずGyu!と抱きしめたくなる衝動に駆られる―――そんな感じだ。

こな「・・・先生、こういう事するのは私は良いんですけど他の生徒にはやっちゃダメですよ?」
なな「せやからうちは体罰(?)には相手選んどるゆーてるやろ。・・・ちゅうかこんなんお前以外の生徒にはできへんて。」

そう照れくさそうに言うななこを見てこなたはどこかほっとした気持ちになった。
ななこの事を心配して注意したというよりも、ななこへの独占欲から出た言葉だったからなのかもしれない。
というのもななこは持ち前のオトコマエながらもどこかかわいらしさのある性格と容姿で、一部の女生徒にも人気があるというのをたまに耳にするからだ。
他の生徒にもこんな事をしていくつもりならば、いつ勘違いされてフラグを立てられてもおかしくはない。
そんなこなたの無意識の思考が、わずかに芽生えたななこへの独占欲を強めていたのだろう。

なな「ま、そういうこっちゃ。もうこれからうちの授業中に居眠りこいたりゲームしてたりしてたらあかんで。
　 　 今度やったら今度は口にしてまうで?」
こな「う゛っ・・・それは・・・」

と冗談ぽく笑顔でさらりととんでもない事を言うななこに、流石にこなたも一瞬引いたが―――

こな「(―――嫌じゃない。むしろ―――)」

こな「・・・そんな事言われたらまたやっちゃいますよ?」

と上目遣いで照れくさそうに答えるこなた。
こなたの意外な返答に思わずボッと激しく照れてしまうななこ。

なな「そういう事言う娘はこうやっ」

そういってななこは照れを隠すようにこなたの後ろから抱きつき、そのまま全身をくすぐり始めた。

こな「ちょ、先生待っ・・・あひゃっ、ひゃっ、うひゃっ、キブ!、ギブ!・・・んんっ!ん―――」

これもTVの影響だったのかもしれないが、照れ隠しに容赦無くやっている内に途中から何か変なスイッチが入ったらしく、だんだとエスカレートしていった。
外に声が聞こえて誰かにこの状況を見られるのは何となくマズイ―――こなたは激しいくすぐりを受けながらも、わずかに残った思考から声を押し殺す努力をする。

こな「・・・はあっ、先生、もう、ちょっ・・・だめ、はぁっ・・・」
なな「なんやお前、ホンマ胸無いんやなー」


その頃かがみ達―――
かが「ダメェェェェェーーーーーー!!!」
つか「何ー!?何なのーーーー!?」
wiki「あらあら」

以上で。色々ツッコミ所があるかもしれないけど・・・。
さてとイイ病院紹介してもらいに行くか・・・
λ......

高須クリニックお勧め

ぎょぴ「かがみさま…///」

かがみ「うわぁ！ど、どちらさまですか!?」

かがみ「(池の前で全裸でびしょ濡れ…。ぎょぴちゃんがいない…。もしかして…)」

かがみ「ぎょぴちゃん!?」

ぎょぴ「左様」

かがみ「へ〜、ぎょぴちゃんって女の子だったんだ」

ぎょぴ「左様」

ぎょぴ「かがみさま…///」

かがみ「ぎょぴちゃん…///」

ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ

>>59-63
wikiﾜﾛﾀｗｗｗ

SSうめー
先週やった体罰の相手は選んでるネタは伏線だったとは
いいもん見させてもらいました
ぐっじょぶ

どうでもええけど、ななこ先生が似非関西人(本当は神奈川人)のお陰で
関東人でもそれらしい台詞が書けるのがええな。


ネイティブ大阪人のボルテージがどんどん上がって行きそうだけど。

照れ隠しをして真っ赤になるななこ先生は至高。

俺、大阪民国在住だけど、ちょっとブロークンな関西弁も嫌いじゃないよ。

ttp://vista.crap.jp/img/vi8728913986.jpg

>>72
鼻血出た

>>72
欲をいえば、身長差がわかるように「背伸びして」だともっと萌えた。

>>74
・学校で誰もいない放課後、みなみがイスに座っている所を・・・
・ゆたかがみなみの家に遊びに来てて、二人とも部屋の床に座ってる所で・・・
・みなみがゆたかの家(泉宅)に遊びに来てて以下略
・ゆたかがみなみの家に遊びに来てて、二人ともベッドの上に座っている所で・・・
・みなみがゆたかの家(泉宅)に遊びに来てて以下略
・ゆたかがみなみの家に遊びに来てて、みなみがベッドの上に腰掛けている所に・・・
・みなみがゆたかの家(泉宅)に遊びに来てて以下略
・実はこの絵は横に見るもので、ゆたかがみなみを押し倒している図(髪の毛は凄いくせ毛で崩れない)

そこはいくらでも妄想で保管できるぜ

>>71
大阪の人って優しいな。

まぁ、神奈川人のななこセンセがネイティブ大阪弁喋ったら
それはそれでサプライズだが。

>>54
>>66

かがみとぎょぴちゃん書いてもらえてよかったなｗ

こんばんは、前スレ792でごぜぇます
中編が書き終わりました。長いです。ちょっと欝気味です。
あと、本編での出番がないのをいいことに、いのりお姉さまの人格を好き勝手捏造しております。
そういうの気にならない人のみゴーしてください

ツッコまれた一人称ですけど、どうも平野綾ヴォイスに「私」はあわない気がするので
迷った挙句「あたし」にしました。
とりあえず推敲が済んでる中編前半だけ。後半は、あしたのおひるくらいまでに推敲おわらします。

　がたん。
　がたん、がたん―――。
　流れていく電車の音。わたしの前に立つこなた。
　そのこなたの真正面に、夕暮れの駅の風景を背負ったつかさ。
　つかさの表情はきりきりと張り詰めている。
　こなたの顔は、見えない。
　すぐ横を、おとなたちがそしらぬ顔で通り過ぎていく。
だれもかれもわたしたちのことなんか、これっぽっちも気にもかけずに。
　”お姉ちゃんのことが、好きだから”―――
　”好きだから”。

（―――なに？ なんなの？）

　双眼鏡のピントがあうように、ゆっくりとつかさのことばがほぐれてきて、わたしの心に
すっぽりとおさまった。柊つかさは―――ずっとずっと一緒に過ごしていたわたしの妹は、
知らないうちにわたしに恋をしていたらしい。本人は、そういう意味のことを言っている。
　信じられない。
　納得できない。
　ずっとつかさと一緒にいたわたしにも、そんなこと全然わからなかったのに―――。

（………本当に？）

　本当にわからなかったの？
　わかろうとしなかっただけじゃないの？
　そう自分に問いかける。
不器用なつかさのことだ、誰かを好きな気持ちを隠しきれるわけがない。
だからしょっちゅうわたしの前で”ボロ”を出して、そのたびにひやひやしながら、でも
この”ボロ”のおかげで、自分の気持ちがわたしに届くかもしれない―――そんな期待を
していたんじゃないか。
　でも、わたしは気づいてあげられなかった。
　こなたのことばかり、見ていたから。

　だとしたら、なんてひどいことをしたのだろう。
　好きな人が目の前にいて、毎日顔を合わせて。
　”お姉ちゃんのことが、好きだから”なんていう重苦しいことばを、今日まで胸の中に
かかえてきたつかさ。辛かったはずだ。苦しかったはずだ。
　でも―――。

(―――でも、だから何なの？)
(そんなのより、こなたを好きなわたしの気持ちのほうが、ずっと大事じゃない)

　心の片隅から、すごく意地の悪い本音が漏れた。
　そう、つかさは確かに言ったんだ。
　”もう、お姉ちゃんと逢うのやめてください”って、こなたに。
この子はわたしに無断で、わたしとこなたとが過ごした時間をなかったことにしようと
している。たしかに一緒に過ごした時間はつかさのほうがずっと長いけれど、こなたとの
放課後の『待ち合わせ』は、わたしが自分の意思でえらびとった大切な時間だ。
　それを”やめろ”だなんて。今更だ。
　っていうか、そういうことはこなたじゃなくって、わたしに言えよ。

「………わかった」

　そこまで考えたところで、こなたが口を開いた。

「もうやめる。かがみと逢うの、もうやんないよ」

　きゅう、と胸が迫った。
　体が震える。

(………そんなのって)
「―――そんなのって、ないわよ！」

　思うのと叫ぶのとが、同時だった。

「こなた、あんたどういうつもりで物言ってるのか知らないけどね、わたしがこなたと
逢ってるのは、わたしとこなたの問題でしょう？ なんでわたし抜きで話進めんの！」

「わたしの問題だよ」―――わたしの声にかぶせるように、つかさ。
「違うってば、わたしの問題で―――」と、わたし。
「違わない」

　そこでわたしは、はじめてつかさと目を合わせた。
　つかさはまっすぐにわたしを見ていた。
　潤んだ目は今にも泣きそうで、でもぜったいに泣かないって決意を込めてるみたく。
まなじりにぎゅう、としわを寄せていて。太陽を睨むように、わたしを、見ていた。
　気押される。
　何も言い返せない。

「………ずっと知ってたんだ。お姉ちゃんがこなちゃんと逢ってるの。でも最初は、
本気じゃないってちゃんと判ってたし――…だからさびしかったけど、がまんできたんだ。
けど、ちょっと前からお姉ちゃん、こなちゃんのこと本気で好きになってた」

「違――…」
　　　　　　　　(わたしがこなたを本当に好きになったのは、ついさっきのことで。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(本当に、そう？)

　わからない。ついこのあいだまで、こなたのことをわたしがどう思っていたのか。
　わたしは自分が、こなたとの”恋人ごっこ”に冷めかけてると思ってたけど、あれは
冷めかけてたんじゃなくて―――ニセモノの恋じゃ、がまんできなくなってたのかもしれない。
飽きたんじゃなくて、物足りなくなってたのかもしれない。

「わたし、さびしかった」
―――つかさが続ける。「こなたちゃんの横にいるお姉ちゃんは本当にうれしそうで、
たのしそうで、なんだかきらきらしてて、ああ、お姉ちゃんの居場所はこなちゃんの横
なんだなって………すごく、よくわかったよ。でも、でも、もしそうだとしたら、わたしはどこに
いればいいの？ お姉ちゃんの横には、いられないの？」

　つかさの言葉が、少しずつ強くなる。
　わたしは何も言い返せない。

「お姉ちゃんの横にいられないことが、なんだか辛くて、さびしくて、夜眠る前なんかに、
それを思い出すと眠れないくらいになって………それで、ようやくわたし、お姉ちゃんのことが、
好きなんだなって判った。でも、そのときにはもう、お姉ちゃんの横にはこなちゃんがいて―――。
それでも、好きだったよ。どんどんお姉ちゃんのことが好きになって、でも好きになればなるほど
苦しくて、それでも好きになっていくのは、ぜんぜん止められなかった………！」

「―――つかさ」
「お願い、お姉ちゃん。もうこなちゃんとは、逢わないで………」

　怖い。
　何を言ってもつかさの言葉には勝てそうになかった。
　守りに入ることなしに、自分の気持ちを伝えてくるなんて、ずるい。
　こんなにもまっすぐに自分の想いをぶつけてくるのは、きっと不器用なつかさだからだ。
　…――でも、これをわたしに伝えている今だって、つかさの胸が痛んでいるのがわかる。

(たすけて)
(………こなた、たすけて)

　もうわたしには何も言えない。
　だからこなたが言って。
　”ごめんつかさ、かがみが好きだから、それ、できないよ―――”
　そう言って。

　もちろん、そんなことを、こなたが言うわけもなかった。


「………あたしが言ったのは、さっきの通りだよ」と、こなた。
「うん………」と、つかさ。
「つかさ、好きなんだね。かがみのことが、本当に本当に、好きなんだね」
「うん………」

「………ごめん、無理。重い。もう、すっごい重い」　こなたはわたしでもつかさでもない、曖昧な
空中を見ていた。そうして、はあ、と息をついて。「あたしみたいなテキトーなやつが、もうかがみと
つかさの間に居ていいって思えないし―――無責任かもしれないけど、もうほんとう、それしか
言えないよ」

(………ああ)
(そうだよね………こなたはそういうよね)

　重いものごとになんか関わらない。ゆるくて、卑怯なくらいに気軽で、それがわたしが好きになった
泉こなただ。だいたいこなたにしてみれば、遊び半分で”恋人ごっこ”をやっていたわけだし、
べつに責任を感じるようなことなんて、全然ない。
　でも。

「こなた、」

　そう判ってるのに。
　心は言うことを聞いてくれなかった。

「………言ってよぉ、」

　わたしは目の前のこなたの、すぐそばまで歩み寄っていた。
　なんとはなし、と言ったかんじでこなたがわたしの方を向く。わたしの両手が、そのこなたの細い肩を
ぎゅう、と掴む。

「言って、好き、だって、わたしのこと、」

　ああ、わたし、泣いてる。
　うまく言葉が出ない。声が裏返る。
　胸が迫る。

「―――ずっと、いっしょにいたいって、かがみといたい、って………」

　わたしに両手を掴まれたこなたは―――
　怯えた目でわたしを見上げていた。

　思わず手を離した。
それで、全部わかった。

(………ああ、わたしの身勝手だったんだ)

　膝が折れた。
　何もできなくなったわたしは、こなたにすがりついて、助けてもらおうとした。
　でも、小さなこなたには、わたしを支える力なんて最初からなくって、それをわたしは判りたくなかった。
甘やかす力なんてないものに、わたしは甘えようとしていた。こなたの迷惑なんて、まるで考えもせずに。
　身勝手だった。
　わたしの身勝手だったんだ。
　何もかもがやりきれなくなって、子供みたいに大声で泣きそうになった、そのとき―――。

「………ごめん、わたし、帰る」

　膝を突いて床に座り込んだわたしの横を、つかさが通り過ぎていく。
　自分の告白にたいして何も答えずに、こなたにすがりついたわたしの姿は、つかさにとってはとても
残酷なものだっただろう。でも、今はそんなことを考えている、心の余裕さえ、ない。

　こなたに肩を貸してもらって、すこしはなれたベンチに座った。
　しばらくして、こなたがホットカルピスを二つ、買ってきた。暖かい液体が喉にはいると、ほんのすこし
心が軽くなる。
　こんなときでも、まだこなたの好意がうれしい。
　それがちょっと、イヤだった。

　―――そうして。

「遅い。どこ行ってたの」
「………うるさいなぁ」

　駅からの帰り道をだらだらとあるいて、ようやくわたしが家に帰りついたのは四十分ほどあとのこと。
　玄関の上がりかまちにまつり姉さんが立っていた。両手を腰に当てて、絵に描いたような仁王立ち。
　何？ このひと。

「うるさいって何よ」
「うるさいものはうるさいのよっ。わたしがどこ行ってたかなんて、わたしの勝手じゃない。言っとくけど、
素行不良とか、そういうのはわたしないしさ」

　そう言うと、姉さんは少しだけ顔をしかめて。

「つかさね、帰ってきてるわよ」
「………っ」
「やっぱ―――なんかあったって顔ねぇ」
「つかさ、どこにいるの」
「部屋。………あんたと顔合わせたくないんだって」

　そうだろう。
　正直、わたしも気まずくてつかさと顔を合わせたくないくらいだ。
　でも……もし、わたしがこなたに面と向かって拒絶されたら。
いちばん好きな人から”あなたより信頼できる相手がいる”と言われたら―――いったい、どれだけさびしい
気持ちになるだろう。想像したくもないくらいだ。

「何があったのよ」
「………ごめん、話したくない」
「はぁ？」
　靴を脱ぎ散らかすと、わたしはまつり姉さんの横をすり抜けて、階段を駆け上がった。

「あ、ちょっと―――ちょっと、待ちなさいっ」
「声かけるだけだからっ！」

　どたどたどた。ころびそうになりながらも、上りきる。
　つきあたりに、つかさの部屋とわたしの部屋―――。
　つかさの部屋の前には、いのり姉さんがいた。

「いの………」

　わたしが何か言う前に、いのり姉さんは口元に人差し指をいっぽん、立てた。
　”黙って”のジェスチャーだ―――いのり姉さんはつかさの部屋の扉の前に、品よくすわっている。たぶん、
もう十分以上はここにいて、つかさの気分を見守っていたはずだ。

　姉さんのことばは、きいたほうがいい。
　静かなしぐさで床から立つと、いのり姉さんはこっちに歩み寄ってきた。そのままわたしに並ぶと、ちょいちょい、
と手招き。どうやら「一緒に下に下りよう」と言っているらしい。

　廊下の奥からは、かすかにつかさの泣き声が聞こえてくる。
　つかさの寂しさも。……体温も、体のふるえまで、感じ取れる気がした。
　わたしは後ろ髪を引かれる思いで、一階へと降りる。

つづきはおひるくらいっす

おもてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
だがこの重さが気持ちいいいいいいいいいいいい

やっぱり百合みたいなタブーっぽい話はこうじゃないとな
続き期待してまつ

朝もはよからンなディープでヘビーな話を…………だ　が　そ　れ　が　い　い
続き楽しみに待ってます

かなりGJ！
続き待ってます

良い！！良いよーーーーーー待ってます。かなり待ってます

前スレ見落とした…
最初から読みたかった

かがみかわいいよかがみ

前スレのログ持ってるけど・・・うpってもいいのかな?かな?

あう。ちょっと微妙にリライトはいるので夜になりますぜ。

>94
私の一存ではあきらかに決められない状況ですけど、
前スレのやつを推敲したの、読み落とした>93さんに
どっかのうｐろだにあげようと思います。

文才あるよね

>>95
乙。ていうかマジお疲れ。
最近ややSS気味のちょっとした長文話書いたけれど、一発ネタ話書くのとは比べ物にならん程体力奪われたんで、
これ程の長編書く大変さがよくわかるよ・・・。
特にうまい表現方法が見つからずに迷ったりとか、この展開は流石にやり過ぎで後に続かんかも・・・と悩んだりとかで詰まると、
見る見る内に体力ゲージが減っていく。少なくとも平日の夜にやるもんじゃないなーとオモタよ。
気長に>72のシチュ話でも妄想しながら待つんで、焦らずに良いSSを作ってくれる事を期待してるぜ。
こういう自分の感情とか多角関係に悩む話も大好きだ。

てか>72てどっかからの転載?もう既に話とかあったりする?>75で色々妄想してたら話が浮かんできたんだが・・・。
雰囲気は>59-63みたいなラブコメ(?)っぽい感じで、鬱とか空鍋みたいなものはほとんど無いものになりそうだけど、
こういうのも需要あるなら出来たら前スレ792さん祭りが落ち着いた頃合を見て投下しても良いのでしょうか。

後遅くなったけど>58としてレスを。レスして頂いた方々に感謝。
>>65
整形外科は心の整形もしてくれるのでしょうか??
>>67
それぞれ一番分かりやすくて愛着のある略称にしたつもりです・・・多分。
>>68
原作4巻P120右のひよりみたいに読み手の事を自分なりに考えながら書いてるので、そう言って貰えるとうれすぃです。
あれ見た瞬間"特別扱いされるこなは愛されてるんだな!"とか思った漏れの脳は腐ってますかそうですか。
>>69
頑張ったけど、そんなにセンセの似非関西弁酷かったスか・・・?orz
原作者も訛りで突っ込まれないようそういう設定にしているのかも・・・?
>>70
原作4巻P97右の照れてるセンセとかイイよネ!
>>71
そう言って貰えると投下する時の心労が和らぎます。(´；ω；`)ｱﾘｶﾞﾀﾔ
センセ出す時はできるだけ違和感無いよう気をつけていきます。

前スレ見たかった・・・orz

http://wktk.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=42829

前スレ分でございます。pass:kagami
しょぼいシロモノですが、見逃した方はお納めください。

続きです。
いのり姉さんが大変な人格になっています。
次の放送で「実はいのり姉さんは気弱だった」とかだとウケますね。

「ごめんなさい、かがみと二人で話したいことがるの」

　心底申し訳なさそうに、いのり姉さんはまつり姉さんに言った。
　まつり姉さんは、心底しぶしぶ、と言った様子だけれども、それでも自分の部屋へと引っ込んでいく。あの人なりに
いのり姉さんのことは尊敬しているのだ。
　二人きりになった。
　二人きりのリビングは、妙に余所余所しかった。
　いのり姉さんは冷蔵庫からペットボトルのコーラを取ると、椅子に腰掛けた。

「どうぞ？」

　向かいの席に勧められる。………椅子を引いて、ぎこちなく、座る。
　首をかしげて柔らかに笑ういのり姉さんの顔を、ちらちらと目線をはずしながら眺めていると。

「―――かがみ。あなた、つかさを振ったでしょう？」

　………目が覚めるようなことばが、飛んできた。
　視線が凍りつく。
　いのり姉さんは、ごく当たり前のように、飲みさしのコップに、コーラを注ぐ。

「………なんで」
「当たり？」
「なんで？」
「当たり、ね」

　どうしてだろう。
　実際に体験したわたしでも、まさかつかさがわたしのことを好きだったなんて―――今でも、
すこし信じられないのだ。だというのに、どうしていのり姉さんは、とても当たり前のことのように
　”あなた、つかさを振ったでしょう？”
　だなんて。

　家に帰ってひとごこちつけるかと思ったのに、少しずつ、また現実感が遠くなる。
　ああ、夢の向こうから、いのり姉さんの声が聞こえる。

「私にもね、好きだったひとがいたの」
「そう」
「誰だと思う？」
「判らないわよ」
「本当に？」
「ほんとうに、ほんとうだってば……っ」

　からん。テーブルの上、とっくに溶けすぎたコーラの氷が音を立てる。
　何かの秒読みみたいに。
”わかってるんでしょう？”
　いのり姉さんの視線が告げる。
　………わたしは。
　ゆるしを求めるように、答えを返す。

「いのり姉さんは―――」
「うん？」
「―――まつり姉さんのことが、好きだった」
「正解。よくわかってるじゃない」

　―――やっぱり、そうだったんだ。
　つかさの気持ちがわかっていたのは、いのり姉さんがまつり姉さんのことを好きだったからだ。
同じように、姉妹を相手に好きな気持ちをずっとひた隠しにしてきた姉さんだからこそ、つかさの
気持ちに気づけたんだ。
　

「好きだったの。最初は独占欲のつよい妹への愛着、っていうふうに受け取ってたんだけど、何だか
しっくりこなくてね………まつりがきらきらしてて、まぶしくて、でもいっしょにいたくて、ああ。
このはじめて味わう気持ちは何っていう名前だろう、って考えて」
「………それで、はじめて気づいたんだ」
「女の子同士の恋愛って、けっこう回りくどいのよねー。手の込んだ手品みたいで」

　わたしも同じだった。
　つかさも、そんなふうだと語っていた。
　まったくもう―――やってられない。うちの姉妹は不器用すぎる。誰か一人くらい、もっと素直に
自分の気持ちを受け止められなかったのだろうか。みんなみんな、こんなふうに傷ついているなんて、
いくらなんでも、悲しすぎる。
　それとも、恋をするひとは、みんなこういう思いをしているのだろうか………。

「ああ、そう」と、いのり姉さん。
「………なに？」と、わたし。
「ところで、貴女が好きな”こなちゃん”って、どんな子かしら」と、いのり姉さん。

　今度こそ時間が止まった。
　たっぷり十秒は。

「うふふ。そんなに固まらないで」
「いや………ええと、いや」
「大丈夫。こんどのタネはかんたん。つかさがね、お姉ちゃんはこなちゃんと遊んでる、っていつも言うから
かまを掛けてみただけ」
「………」

　意地悪なひとすぎる。
　いのり姉さんって、こんな人だったんだっけ。
「さて」と、いのり姉さん。「それじゃあ、ちょっとした恋愛相談。―――おなじ悩みを抱えてたから、
一応役には立つわよ」

　それからしばらく、わたしはいのり姉さんにこなたのことを話した。

　小さくてやせっぽちでオタクで、何につけてもやるきがなくて、そのくせひょうひょうとふるまってて
つかみどころがなく、とんでもない気分屋で、何を考えているかわからなくって。

　わたしのほうを見るときは、ちょっとだけ上目遣いでじーっと見て、すこししたら瞬きして目線を落として、
机のうえに頬杖をついて、またじーっと見るくせがあって。ろくに手入れもしてないくせに、けっこう
かわいい手をしてて。わたしよりちっちゃいくせに、なぜか走るのはずっとわたしより早くて、ながい髪が
風になびくのを見ると、ときどき、どきっとすることがあって………。

　なんだか男の子っぽいところも多いのに。
　イジわるく含み笑いをするときの顔とか、妙に女の子っぽくて。

　―――色々と話した。
　ほんとうに、色々と。
　かえりみち、夕映えを受ける道で、影を長くのばしてすっくと立つ姿が素敵だったこととか。
　一緒にかえるとき、こなたが小さすぎて表情が見えなくて、なんだかそれがどきどきしたことだとか。
　今日、はじめて一緒に喫茶店につれていってもらったことだとか。
　その帰りみちで、つかさに。
　―――つかさに。

　わたしは両手で顔を覆って、またすこし泣いた。

「よしよし」と、いのり姉さん。
「姉さん………」
「なぁに？」
「わたし、悪いことしちゃったかなぁ」

「それは悪いわよ」
「………やっぱり？」

　でもね、と姉さんは続ける。

「誰かを好きになるってことは、他の誰かを好きにならないって言うことだから、仕方ないわよ」
「………そっか」

　―――恋をするって、痛い。つらい。苦しい。
　ひとりぼっちの寂しさに耐えたり、勇気を出して告白したり。それに自分のことを好きでいてくれる
誰かのことを、見捨てなくっちゃいけなかったり。この先、こなたを好きでい続けるには、あとどれだけ、
残酷にならないといけないんだろう。
　
「姉さん」
「なぁに？」
「逃げたい………かも」
「うーん、それもアリなんだけど………」

　そういうといのり姉さんは、コーラを注ぎかけていた手を止めて、すっと椅子から立った。

「ちょっと、見せたいものがあるの。いい？」
「うん。―――なに？」
「ちょっと待ってて。部屋から取ってくるから」

　リビングを出る前に、いのり姉さんは、いたずらっぽい笑みを浮かべて………。

「中学時代に書いた、ポエム」
「………」

　―――はい？
　なんで………このタイミングで、ポエム？

　　だいすきなひとへ
　　　　　　　　　　　　　　　　柊　いのり

　近くにいるのに遠くにいて　思いを伝えることなんてできなくて
　きっと　知りすぎてしまったんだね　届きっこないあなたのことを
　かごのなかの鳥の気分
　どんなにわたしが歌っても　あなたには聞こえない
　とおすぎるから　
　とおすぎるから
　でも
　わたしはここで歌っています。

　あなたにこの指がとどかないのなら、
　せめて、夢の中であいましょう
　ゆめのなかで　わたしはあなたと一緒にうたっていて
　あなたといっしょに　ゆめのなかでまたねむる
　それで
　目が覚めるたびにキスをして
　あなたに思いをつたえるから

　へんなラブレターを読まされた。
　―――なんというか、非常にいたたまれなかった。

（………）

　たぶん………これは、おなじ家庭のなかにいながら、思いを伝えることのできないまつり姉さんへの、
せつなくつのる思いをヴィヴィットに綴ったポエム……なの……だろう……。
　いのり姉さんのせつない思い出に文句をつけるのはとても気が引けるのだけど、その、なんというか、
微妙に痛い文面だ。いのり姉さんと一緒にその場のノリで感傷にひたればいいのか、それともしっかり
ツッコんであげるべきか、どっちとも判断がつかない。
（………だまっておこう）

「うふふ」と、いのり姉さん。「恥ずかしいわね。むかし書いたポエムを読み返すのって………」

　”これこそ青春の１ページ”とでもいいたげな顔でわずかに頬を赤らめつつ、いのり姉さんはみかんの
皮をむいていた。上品なしぐさで、あむっと口に入れると、「恥ずかしいわ」と繰り返す。
　ちなみに、わたしも恥ずかしかった。
　できればやめてほしい。

「姉さん」
「なぁに？」
「なんのために、これをわたしに読ませてるの？」
「………ええと、いまのかがみなら、これを書いたわたしの気持ち、分かるかなぁ―――と思って」
「………」

　ちなみに、こなたにラブレターを書く気には、いまのところ一度もなっていない。
　幸か不幸か、いのり姉さんの気持ちを理解することはできそうにもなかった。それにしても、あの
ちゃっかりしたいのり姉さんに、こんな残念な時代があったなんて………　
　ひとって複雑だ。
　ただ、こんな方向性に複雑になられてもこまるなあ、とわたしは思った。

「っていうか、なんでこんなのをまだ持ってるの！？ 中学校時代のポエムとか捨てなさいよっ」
「かがみって意地悪よね。うふふ………」

　そういうと姉さんは、みかんの皮を一つ取ると二つに畳んで、ピストルみたいにこっちに向けてきた。

「……あっ、目に染みるっ。え、液！？ なんでこんなに小学生みたいないたずらを！ いたっ！」
「懐かしいものを読んだからね。私もちょっと、子供心に帰りたくなって」
「わたしまで巻き込むなっ！」
「いいじゃない」
「っていうか、姉さんこんなキャラだったの！？ なんで一人で面白くなってるのよっ」
「そんな日もあるって」
「どんな日よ！」
「ふふ………はい」

　ぱちん、といのり姉さんは手を叩いた。

「………結構、元気出たでしょう？」
「………」

　確かに。
　さっきまで、とてもじゃないけど怒鳴る元気なんてなかったっていうのに、いまだとけっこういつもどおり、
やりとりができている。どうやらいのり姉さんは、計算づくでわたしがツッコまざるを得ない物件を持って
きたらしい。
　やっぱり、いのり姉さんはちゃっかりしている。
　………なんだか、やられた。
　というより、わたしってやっぱり結構単純なのかもしれない。

「なんだかごめんね、たばかるようなことをして」
「………いや、まあ、いいけど」
「で、まあ、つかさのことだけど―――」
「うん」

　いのり姉さんは、わたしをまっすぐに見て、微笑んでいたけど。
　べつの遠いところをみているような気もした。

「まずはシャワーあびて、心にひとだんらくつけたほうがいいかな。それでもしも機会があったら、つかさと
二人で話してあげて。今夜じゃなくてもいいから」

　終わりにできないのって、けっこう辛いからねー、と。
　いのり姉さんはそう言っていた。

「それで、こなちゃんっていう子のことは―――むずかしいなあ」
「やっぱり………そう？」
「ほんとうの気持ちを聞くと引く子、っていうのは最初から脈がないより、ある意味扱いづらいし」
「うん………」

　わたしもそう思う。
　こなたと一緒にいるのが好きだった。こなたと一緒にいれば、それだけで幸せだった。
　これからも―――ひょっとしたら思いを告げなくても、そばにいるだけで幸せになれたかもしれない。でも、
こなたに事実上告白してしまったことで、大事な何かが壊れてしまったような気がする。
　でもね―――と、いのり姉さんが言った。

「どのみちね。かがみは我慢できなくなって、こなちゃんに告白してたと思うわよ」

そうかもしれない。
　いろいろあって忘れていたけど、わたしは今日、こなたのことを今までよりずっと好きになった。これから、
こなたの顔をみるたびにもっともっと好きになって、がまんできなくなる日なんて、きっとすぐにやって来る。
　………いちおう、カクゴ、きめとかないと。
　ひとを好きになったツケは、払わないといけない。

「恋をしたらね、恋を追い詰める気で一生懸命にならないと、恋に追い詰められちゃうわよ」

　がんばらないといけない事が多いな。
　わたしはそう思った。

　シャワーを浴びて、部屋に戻った。
　―――で、もうさっさと寝ることにした。
（………正直、眠れそうにないけど、話す雰囲気でもないんだよなぁ）
　そう思いながら、明日の朝になったらいつもどおり登校できるよう、部屋の壁にあるハンガーに制服をかける。
　かつん、と指が壁に当たった。
　そしたら。
　かつん―――と、返事でもするみたいに、向こうから音が返ってきた。

「え？」

　この部屋の薄い壁の向こうは、つかさの部屋だ。
　………こつん。
　壁に指を当ててみる。
　こつん。
　返事が返ってきた。

（つかさ………！）

　こんな形だけど―――家に帰ってきて、はじめてつかさとコミュニケーションが出来た、そのことが嬉しくて、
かつんかつん、と壁を鳴らしたら、やっぱり同じように壁が鳴った。
　つかさが、わたしと話したがってる。
　………じゃあ、いますぐ話してあげないと。

「つか、」
「………お姉ちゃん」

　壁越しに、つかさの声がした。
　甘えるような、さびしがってるような、そんな声。

「………今から、そっちに行っていい？」
「………いいよ」

　しばらくして、きぃ―――と音を立てて、わたしの部屋の扉がひらく。
　廊下を背にして、申し訳なさそうにつかさが立っていた。
　泣きはらした目をして。上目遣いにこっちを見つめながら。
　………ここで引いてちゃ、だめだ。

「ここ、座って」―――ベッドに先に腰掛けて、空いた側のほうを示す。
「うん」―――恐縮そうに、つかさのからだ。わたしのすぐ隣にすわる。

　つばを飲んで、声を出す。

「………ごめんね、つかさ」
「え？」
「ずっと、つかさの気持ちに気づいてあげれなかった」
「………いいよ、もう」
「よくないよ」
「………お姉ちゃん、いいよって」
「………うん」
「わたしもさ、もう………あきらめたから、お姉ちゃんのこと」
「………」

　つかさの口調は淡々としていて、とてもそんな大変なことを語っているようには思えなくて。
　でも、これはつかさの告白だ。
　駅では聞きとげてあげれなかった、つかさの言葉だ。
　―――だから、今度はちゃんと聞こう。

「わたしもね。なんだかずっと勇気が出せなかったんだ――…お姉ちゃんがこなちゃんを好きなきもちに、
便乗して好きになったような気がしてたし。………でも、今日ようやくわかったよ」

　わたしとつかさはベッドに隣どうし座って、お互いに目線をあわせない。
　それでも伝わってくる。つかさの緊張。想い。呼吸。

「わたしは、お姉ちゃんのことが、ほんとうに、好きでした」

　初恋だったよ、と。
　照れ隠しみたいに素朴に、つかさはつぶやいた。

「つかさ」
「初恋だったかなあ」
「つかさ、」
「なんか、色々辛いことのほうが多かったけど」
「つかさ………！」
「―――こなちゃんと歩いてるお姉ちゃんは、ほんとうに、きれいだったよ」


　思わずつかさのほうを向いた。
　つかさを抱きしめたかった。目の前にふるえて、かなしんで、きずついている魂があることが、まるで自分の
ことのように哀しかった。ばらばらにならないように抱きしめて、つかさと一緒に泣きたかった―――。

　でも。
　抱きとめようとするわたしの腕を、つかさが拒んだ。

「だめだよ、お姉ちゃん」
「………っ」
「わたしは、もう”大好き”をやめるけど、お姉ちゃんの”大好き”はまだ続くんだよね。だから、お姉ちゃんは、
自分の中のこなちゃんへの気持ちを、裏切るようなことをしちゃ、だめだから」

（………ああ）

　つかさは。
　いつのまに、こんなに強い子になったんだろう。

　でもね―――と、つかさ。

「ちょっとだけ、お姉ちゃんの部屋で泣かせて。それで、終わるから。それで、おしまいにするから。だから、
お姉ちゃんのそばで、ちょっとだけ泣かせて………いい？」
「………うん」
「ありがとう」


　それからつかさは、わたしのとなりでしばらく、子供みたいに泣いていた。
枯れていた涙といっしょに。胸の中にある気持ちのかけらを、ぜんぶ絞るみたいに―――。

　それから、一時間ほどして、わたしはベッドに入った。

　つかさは散々泣き終えて、ほんとうにけろっとして、いつもどおりの晴れやかな表情で部屋から出て行った。そのあと
シャワーの音が聞こえたことからして、きっと遅めのお風呂に入っているんだろう。

（………つかさ、ほんとうにかわったなぁ）

　どんどん強くなって、どんどん変わっていくつかさを見ていると、わたしはなんだか女の子であることが、少しだけ
怖くなった。
　でも。
　つかさの”大好き”は終わったけど。
　わたしの”大好き”はまだ続く。―――続けないといけない。

　電気をけして目の前の闇をずーっと見ていると、いろいろなことが浮かんできた。
　こなたの顔。つかさの泣き顔。ほんとうはまつり姉さんのことが好きだったいのり姉さん、そうして最後には、やっぱり、
こなたの顔。
　―――駅でこなたを掴んだときの、あの怯えたような表情。

　ああ、明日またこなたに会おう。
　それで、ゆっくり話して、こなたに想いを伝えるんだ。
　傷ついてもいい。
　そうして、傷つけてもいい。―――残酷になれる準備なら、たぶん、ほんとうはとっくに出来ていた。
　自然とそう思える。

　ビーズの星を散らしたダークブルーの空が、レースのカーテンにさえぎられて、ふらふらと揺れている。
　ちくたく、ちくたく。時計の音。
　この夜にゆるされた時間が、一秒ずつ削り取られていく。
　体を暖かな眠気が包む。
（―――こなた………）
　きゅう、と布団をかき抱く。わたしはもう夢を見ているのかもしれない。


　眠りに落ちるさいごのさいごに、きぃ、と部屋の扉が開いた気がした。
（―――もう眠い、寝よう………）
　くちびるに、くちびるの感触。
『…――お姉ちゃん』
　ゆっくりと呼吸が静まって。
『ありがとう。大好きだったよ』

　そうしてわたしは、夢のなかへ。


”目が覚めるたびにキスをして あなたに思いをつたえるから ”。
誰のことばだったかな――…。
　

　―――その後のことを、すこし語ろうと思う。
　ひとつめ。どうでも良いほう。
　翌朝わたしが食事のためにリビングに行こうと思ったら、こんな声が聞こえてきた。

「ね、姉さんっ。見せたのあれ、かがみに見せたの！？」
「ええ………でも、ちゃんと私が書いたラブレターだっていうふうに、ウソをついたわよ？
「らめぇぇぇえええ」

　………あのかなしいポエムは、ほんとうはまつり姉さん作の、当時人気絶頂の少年アイドルへの思いを綴った
正真正銘、残念な代物だったらしい。
　あまりに面白いので、中学時代にこれをみつけたいのり姉さんが勝手に拝借していたが、このたび
晴れて使える機会があったので、自分のなまえを署名した上でわたしに見せたとのこと。
　ちなみに、妹をからかうネタをさがして部屋を家捜ししたいのり姉さんが、このポエムを見つけたことが
まつり姉さんを好きになるきっかけだったとか。
痛ポエムから始まる恋もある、らしい。
　どんな恋だ。

　ふたつめ。大切なほう。
　次の日、こなたは学校を休んだ。
　みゆきも休んでいた。
　かなり決意して登校したって言うのに、タイミングをはずされた気分。
　………わたしがこなたに思いを伝えるのは、どうやら少しばかり、先延ばしになってしまった。
　外は雨の気配。もうじき梅雨だ。
　夏休みがはじまるまでには告白を終えて、夏はいっしょにデートでもできたら………とか、甘ったるいことを思う。

　みっつめ。
　………話そうかすこし迷うけれど、もうここで語ってしまおうと思う。


　わたしのおもいびと、泉こなたは、柊つかさのことがほんとうに好きだった。


　でも、そのことはわたしが語るべきだとは、わたしには思えない。
　だからつぎは、こなたの口から語ってもらいたいと思う。
　わたしとこなたとの”コイバナ”の、長くてごちゃごちゃとしたおしまいについて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《おしまい。》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《アフターエピソードに続きます》

微妙に解りづらいんだがこれはつまり完全リング状態の三角関係だと言うことか

まだ終わりじゃないようだがとりあえずこのままだと尻切れトンボっぽいので続きｷﾎﾞﾝ

ひゃあ！
すっごいまとまってて
らき☆すたまんまの世界間。
すんなり違和感なく読めました！！
でも、リングなんだ。
みゆきまで休んでいたのが気になる。気になる。
うああ
ありがとうございました。
続き楽しみにしております！！

らき☆すたまんまってか、京アニの改善アニメまんまだよな。
アレをらき☆すたと言えるのかは謎だがwww

ハルヒの宣伝と実写EDで改善ですよ

>>121
それは改善じゃなくて改悪だな

カルピスからの一言
　　 　∧＿∧　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（； ´Д｀）　　＜ ・・・・うほほっ・・・？！ｗ
　　　_,　i -イ、　　　 |
　（⌒`　　　 ⌒ヽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　　〉　　　 |
　　 /　　　　 |
　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,イ　ノ

ホッカルさんまた登場っすかｗ
っていうかまさか常駐してんのか？ｗ
何を求めてここに来てるのか気になるぜ…

しかし、平野は私じゃ似合わんから、あたしとか。
ドラマ版声優と信者に喧嘩売ってるなw
これだから、京アニ厨は

アニメのらき☆すたしか知らないのだが。
そんなに原作やドラマCDがいいのかい？

さあ？原作から入ったクチだが、どっちもｲｲﾝｼﾞｬﾏｲｶ
そもそも、らきすたは過剰評価されてる所があるしな…

これでもらきすた大好きだから誤解なきよう

よく考えると126みたいな人結構多いよな・・・
97で素で原作の話振った事を激しく後悔。ホントゴメンナサイorz
今書いてる72のシチュ話も、内容的にゆたみながお互い名前で呼ぶエピソードがアニメで出るまで保留しといた方がいいかもしんないな・・・。

こなたとかがみってなんかいじらしい
くっつけたくなるというか

アニメからドラマCDや原作に行ったのは俺だけじゃないはず

そしてそのまま帰ってこなくなりアニメのアンチになる奴まで出る始末

原作の話を出したことが悪かったみたいに言われて謝られると、そのちょっと、もにょる

まあアニメも原作ネタでも話しても別にいいんんじゃないか
俺もアニメしか見てないけど正直ネタバレされて困る様な内容じゃないしな

コミケ行った人いる？
俺は行ってきたんだが、らき☆すたでいい百合同人は全然なかったな
男絡みばっかりでがっかりだったよ

そうか？全然無かったとは思わないが。

全然なかったわけでもないけど
男×と比べると数は圧倒的に少ないな

百合本も結構あったよ。

百合系もあるにはあったが殆どがエロパロSS並にストーリーの無いこなかが物だった

>>138
エロパロスレに投下されるSSはストーリー性あるの多いだろ･･･
しかし漫画同人誌にはほとんどない（一部を除く）

エロ同人ならストーリーを求めるのが間違ってるような。
個人的にはラブラブでイチャイチャしてくれれば満足だ

双子もそこそこあったよ
1年組は全然だったが・・・

男こなたにいじられまくり
キれたあとに泣き出すかがみの本が良かった
百合かどうかといわれると微妙だが

東ガル会はエロなしだったが良かった。
自分の気持ちに気づいたかがみがこなたにプロポーズしてキスするとこまで。

微妙に鬱なオリ設定を入れたのはちと痛いが。

東ガル会って前のでかがみがこなたとの子供がいる新婚生活の夢みてた話のとこか(日本語でおK)

その本を買えた俺は勝ち組。
新刊は完売してたがｗ
もちろん性的な意味で・・・

こなかがで他にも良いのあったら伏せ字でいいから教えてくれ
東ガルは、新刊はまだ持ってないけど好きだ

結局「呪縛」はあったのかねｗ

>>145
○ぐ○

コミケ行けなかった組の俺は同人ショップでこなかが本数冊だけ買ってきた
東ガル会のかが×こな新刊が本命だったけど…まだ入荷してなかった

ニコニコの愛しのこなたが振り向かないと、愛しのかがみに振り向けないいいよいいよ〜
近いうちにアキバ行くから、とらのあなとかにらきすたの百合本売ってるといいな〜

>>143
そんな遠くないとこに出かけてる割に、序盤妙に寂寥感というか必死感溢れてるのは何故？
と思ったらば、うおそう来たか、って感じだった。確かにちょっともにょったが、これくらいは
同人じゃよくある話なので、扱いさえ間違えてくれなければ俺的にはOK。生えるよりましｗｗｗｗ
オリ設定は最後まで描ききってこそ映えるんだから、頑張ってほしいところだ。
あの設定、もしかしたらゆたか＆みなみ話にも絡むかもしれないな。

ところで百合非１８禁のらきすた、冬コミは何日目になるんだ？

漏れ的には生えてもおｋｗ


むろん毛的な意味で。

>>150
二日目だと思うよ、まあ非18禁限定ではないだろうけど

>>146
委託組なのでショップで色々購入してきた中だとここらへんが良かった

一般向け
東ガル会「LUCKY POINT SUMMER」
なぐ茶「ついんころねこ」
エロ
優希M.K.C.「セーラー服キャワイイ同盟２」
最果て空間「こなかがでらぶらぶちゅっちゅする本」
ASTRONOMY「こな☆かが」
黄泉比良坂「愛だよかがみん」

>>153
ショップでってことはとらのあなやメロンなどで買えるってことでおｋ？
>>146じゃないが、サンクス！今日行く用事あるから早速チェックしてみる

今日行っても売ってるのかね？
昨日とらなんかはリバティまで行列できてたらしいがｗ
コミケ4日目行ってくるとかいうやついてﾜﾛﾀ

通販で委託情報やサンプル確認しないのはなぜなんだぜ？
まあ地雷(男絡み)多すぎてサンプル見るの怖いけどなー

虎
ttp://www.toranoana.jp/cgi-bin/R2/d_search.cgi?item_kind=0401&stk=1&obj=0&nam=&mak=&act=&adl=0&img=1&dys=&dms=01&dye=&dme=01&ps=1&bl_fg=0&itc=&ikb=&gnr=%82%e7%82%ab%81%99%82%b7%82%bd&mch=&com=

メロン
ttp://shop.melonbooks.co.jp/tsuhan/system/list.php?RATED=18&DISPACTION=dispempty&ATTRIBUTE_FULL=%A4%E9%A4%AD%A1%F9%A4%B9%A4%BF&DISPSTART=0&GENRE=&DISPEMPTY=ON&CHGRATE=&DISPSTARTCHG=0&DISPORDER=maker&DISPPAGE=20&DISPSTYLE=desc

あと「ついんころねこ」はメッセにしか置いてないっぽい

>>150
最後のつかさのメールが片思い風味でいい感じなんだぜ。

>>156
俺はいつも通販で注文してる
わざわざむさい野郎どもがｷﾓｲまなざしでにへらにへらしながらサンプル読んでるところ見たくない
絵柄や内容はサークルのサイト行けば大体分かるし

あきら様で百合妄想するには白石女体化しかないと思ってたんだが、
小野が中性的なキャラデザだったので奴を女体化させて妄想してる。
薔薇の代わりに百合持たせれば完璧

もってけセーラー服の歌詞が知りたい。

あーいまーいサンセンチ！
もっていけ最後に笑ってるのは私のはずー
くらいしか聞き取れない。
こなたかわゆすこなた。

>>160
ぐぐれ。

>>159
ひかるセンセはスルーｗ？
まあ、アニメにゃでて・・・たな、モブだけどｗ

>>160
CD買え。

そういや漏れ、何処でCD買ったんだろう?
気付いたら買って持ってた。

>>153参考jにして探した結果、ついんころねことこな☆かが買ったよ。
情報くれた方々ありがとう。
ついんころねこは理想的なこなかがで大満足。
ただ最後かがみが襲う側だったのが個人的には残念ｗ
かがみは受けの方が萌える

メッセで通販しようとしたけれど、本の代金よりも送料の方が高くついて吹いたｗ
面倒だけど、明日か明後日にでも直接秋葉原にでも行って来る('A`)

このスレ見てる限りだと、かがこなかつ、かがみヘタレ攻めマンセーな俺は少数派なのか……？
ボタン外す時とか「あれっ、あれっ」とか言いながら焦ってる姿を想像するだけで萌える。

つかさは攻。

>>165
焦った挙句はしょって抱きしめるだけになってしまったりとか
こなたも実は疎くてただびっくりして硬直してしまうだけとか・・・

ダフニスとクロエーみたいなかがこな。

ttp://vista.undo.jp/img/vi8776448604.jpg
ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_28171.zip.html

passnews

>168 百合じゃないじゃん。おととい来やがれ。

ヘタレ攻めかがみん×女王受けこなたは萌ゆるな
一生懸命攻めぶろうと必死なかがみんを
ニヤニヤしながら眺めるこなた
でもこなたはそんなかがみんが大好きなのであった

女王受けと見せかけて実は内心緊張しまくりなこなたという線は如何か。

いいな
どっちも初々しいのが

やばい、それいいな
緊張しまくりなヘタレ攻めかがみん
それを余裕で受け入れてるフリして余裕ぶってるけど
実は内心ガチガチで、それでもキャラを崩せない意外と我のつよいこなた

で、そんなこなたの緊張がかがみんになんとはなしに伝わって
「こなたも・・・緊張するんだ」的おももちに
余計緊張する、でも反面興奮する、みたいな

しかしあの二人のエロってなんか野暮いな
ベッドシーンでさえエロ目的じゃなくって
和ませ路線、萌え路線で描いてくれる神ﾄﾞｼﾞﾝはないものか

>>173
それをまさに書いたんだけど、１日目のエロ厳禁某百合ジャンル(しかも文章)でそれを出そうとして、直前で友人に
「エロは文章でもマズイからやめとけ」と止められた俺が来ましたよ
10部しか刷らなかったコピー誌だったから良いけどネ(´・ω・`)ﾅﾝｶﾔﾙｾﾅｲ

「かがみん」
「んー…なによ」
「好きだよ」
「あっそ……」
「………」
「………」
「………」
「……ぶっ、ア、ア、アンタ今何言った!!??」

みたいなノリで。

そんなに厳密に日にち分けられてんのか・・・

日にちはだいたいの目安だから
厳密ってほど厳密じゃない
ジャンルがジャンルなんだろ

>>176
あーごめん、誤解されちったか
>>177も言ってる通り、俺の出してたジャンル自体が「エロやるとか正直……」って流れなのよ。
だから友人も「誤解されないように」っていう配慮だったんだろうけどネ

まあぶっちゃけそのジャンルはマリ●てなんだけどな(´・ω・`)


そんな微妙な物ですがうｐしても良さげですか(>_<)

よさげですとも！

そういえばコミケのせいか今週のらき☆すたの話が出てないな

つかさがボンバーマンになって自重してなんじゃこりゃー！で、かい〜の
みなみとゆたかは蚊も空気を読む公式百合カプ
こんなとこか？

こなたと先週だったかの黒井先生の服装が同じだったことにニヤニヤしてた
まぁただの黒タンクトップだったけどｗ

PS2のゲームってやっぱり主人公は男なんだよな？
百合萌えとしてはなんとも…、おまいらは買うか？

10部のコピー誌に掲載するより
ここでupった方が世のため人のためですよｗ

俺的には予告GJだった

かがみはこなたとキスシーンやるのは無問題だったと。
いやこなたが同じようにフラグ立てにいった結果だとも・・・色々妄想膨らんで良かったな、アレはw

後は2周目以降特典として、やまと視点で皆と色んな意味で仲良くなるシリナオが用意されていれば最高なんだがな・・・。

そいやPS2のゲーム、ゲーム内では
こなたとかがみがキスする予定だったんだよな

しかもあやのん指令で「芝居を本格的にするために
演技じゃなくマジキスで」というｗ

あやのGJすぎる

こなたってギャルゲだと主人公のポジション
メインヒロインはかがみ

今週は、ゲームをやってるこなたの隣でマンガを読んでるかがみと、
毎週宿題を写しに来るこなたをクーラーの効いた部屋で迎えるかがみ、
（なぜか黒ストッキング）がよかった。

み「あやの………どうして兄貴を選んだ?
　　ってか、どうして教えてくれなかったんだ?」
あ「え…っと、その………み、みさちゃん…………し、知ってると思ってたから………
　　その……だから………、ご………ごめんなさいっ」
今にも泣き出しそうな顔を浮かべるあやの。
み「い、いや、そ、その……違うんだ。私が鈍感なだけで、べ、べつにあやのが悪いんじゃない!
　　で……でも、ちょっとショックだった。
　　彼氏が出来たって話はあやのが話してくれたから知ってる。
　　その時はマジで『良かったな』と思ってた。
　　で、でも付き合ってる相手が、まさか自分の兄貴だってことを知らなかったんだ」
あ「ご、ごめんなさいっ、みさちゃん、お兄さん大好きだってこと知ったのに
　　私、私……………うっ、うぅぅぅうう」
み「あ、い、いや…………、ち、違うんだ。な、泣くな。聞いて欲しい。
　　じ………じつは……………その………」
あ「(涙を流しながら)?」
み「わ、私………え、えっと、あ、あ、ああ……っと
　　あ、あやのが好きなんだ!!!!」

顔を真っ赤にしてもじもじしていたみさおが大声で叫んだ。

>>190

み「だ………だから、付き合ってる相手が兄貴だって知った時はしょ…ショックだった。
　　他の男の人なら別に何とも思わなかった。悪ぃ。私、変なヤツだよな。
　　あ、あやの、応援してるぜ。うちの兄貴、私と正反対でガッチガチの理系で理屈っぽいけど、
　　結構いいとこあるんだ。だ、だからさ、兄貴のこと、宜しく頼むぜ。
　　じゃ、私はもう帰るから。じゃあな」
あ「ま、待って!!」

あ「 じ、実を言うとね、わ……私、私が本当に好きなのは………、
　　み、みさちゃんなの。みさちゃんとお友達以上になりたいから、
　　みさちゃんのこと、もっと知りたいから、まずはお兄さんと仲良くなろうかなって。
　　みさちゃん、家が団地で狭いからずっと同じ部屋で寝てるって言ってたでしょ?
　　だ、だから……その、み……みさちゃんのこと色々教えてくれるかなって」
み「あやのの馬鹿!!!!」

あやのの頬に真っ赤な手形が出来た。バシィンという乾いた音が放課後の無人の教室に響き渡った。

み「だったら私に告って私と付き合えばいーじゃねーか!! 兄貴をそんなことに使うなよ!!
　　女同士だとかこっちは関係ねーんだよ!! 分かったら私と付き合え!! 好きなら付き合え!!
　　兄貴と別れろとは言わねー!! だから、だから!!!!!」

あ「だから……?」
み「だ、だから、改めて、私と付き合って下さい。兄貴に絶対負けない位、あやのを大切にするから」
あ「本当?」
み「ホントに」
あ「本当の本当?」
み「ホントのホント」

あ「みさちゃん……」
み「あやの……」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

か「あー、ついにやっちゃったわね。峰岸も思いきったわ」
こ「で、峰岸さんはみさきちのお兄さんのコト、どうするんかね。
　　ていうかこのSS書いた人、相当病んでるね」
か「作者のコトは言うな。本人も分かってるハズだから」



み・あ「あ…………/////////」

>>168
きもいよー

>>192
全く逆目線でやろうとした所だったｗｗｗ

>>190です。
みさおスレの爆弾情報を受信したら、
脳内で突然このssが生成されてしまったので勢いで投下してしまいました。

改めて読んでみると、話が訳分からんことになってるorz
勢いだけで書いたからなぁ。

>>189
電車の中、こなたの方を見てるかがみも足しといて

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>>197

ttp://vista.undo.jp/img/vi8787420788.jpg

>>198
詳細希望

話題だった「ついんころねこ」買ってきたゼ
正直破壊力は抜群だった。ニヤケがとまんねぇｗ
うっかりこれに対するアンサーＳＳとか書いてしまいそうだ。


>>198
詳細ｋ(ｒｙ

>>199-200
篠原重工営業部「しの☆はら」
でもこなかがは4本あるマンガの内の1本だけ

>>198
なんか下段のモノローグがおかしくないか？

セーラー服キャワイイ同盟２

Ｈ前に張り切ってメイクやらお手入れやらするかがみが最高。

かがみんは化粧のセンスも服のセンスもなさそうだなぁ

実はおしゃれに興味しんしんのかがみん
普段はヤボいこなたやつかさに合わせて着飾っていないが
休日は近所の書店で粘って洋服の研究してる
しかし生来のセンスがないらしく上手く着れない。
それでも必死に感性を身につけたいらしく
仲間内じゃそこそこ垢抜けてるあやのに相談

あやの「カレシできてからかなぁ………垢抜けたの」

そんな秘密があったか！ はっとするかがみん。
しかし恋人言われても脳内に浮かぶは
親友のネット廃人だけなのであった

かがみ「あんなのと付き合ってセンスアップできるかぁぁぁあ！」
あやの「え？な、なに？」

人のセンスは好きな相手に似るとか。
なるほどそれじゃあ私のセンスはいつまで経っても磨かれないわけだ……と
嘆息しつつも、ファッション雑誌チェックだけは未練たらしくやめない。
しかし読んでる雑誌がノンノ→スープ→キュート→ファッジ→ジッパーと
だんだん知らぬ間にファンタジーナイズされていくのであった！
そして遂に誕生、ＫＥＲＡっ子ゴスロリかがみん。

かがみ「いつのまに……いつの間に私のセンスはこんなに………！」
こなた「かーがーみーーー！！」
かがみ「うわ何だこなた、くっつくなー！」
こなた「いやぁ、私がロゼ(※打ち切り)にハマってるの知っててゴスに走るとは。。。
　　　　　なんて萌え属性ストライクっ！花盗人のあまいためらい！」

ワケ判らなくなりつつも、こなたに愛されればそれなりに嬉しいプライドの無いかがみん萌え

>>204
プライドが無い、じゃなくてプライドとこなたの板ばさみになりつつ最後はこなたを選んでしまうかがみんがいいんじゃないか(　´Д｀)ハァハァ

>>204
PUTOMAYO着てるかがみんﾊｧﾊｧ

>>204
>嘆息しつつも、ファッション雑誌チェックだけは未練たらしくやめない。
つかさなんかもやってそう。一番むっつりな感じだし。

PUTOMAYOはロリパンのイメージあるけど、
そういうのは、むしろこなたが似合いそう。
かがみはけっこうお姫様だし、絶対ジェーンマープル似合う。
これはガチ。

ロリパンって何ぞやと思ったらファッションパンクのことか
ゴスロリだのロリパンだの皆博識だな

>>208
この間出た burning Remixers のジャケット絵を見てるとそんな気がするー

こなかが派だったが最近かがこなの良さも分かるようになってきた
受けこなたかわいいよこなた

かがこなは勿論、つかこなやみゆこなが好きな自分は
紛うことなくこなた受スキー。

入学案内はネタになりそうなのが多かった
なんだか妙にみなみとみゆきの間柄がプッシュされてて、思わず妄想しますた。

どうしたらいいかわからなくて変に暴走するヘタレ攻めかがみと
意外にも攻められると弱いこなたのコンビってのが、二人ともかわいい

以前から、かがこな派な俺には嬉しい流れ
……なんだけど最近みゆきさんが妙に気になる
ななみゆとかで妄想してるんだが難度が高い

>>215
みゆきさんカプは全部難易度高いよね
だがそれだけ妄想のしがいがある

みゆきさん、あんなキャラなのにあまり受っぽく思えないのは何でだろ……

個人的には、懐が広くて芯が強そうに見えるから、受けキャラらしさが薄れてるのかなと思ってる。
むしろ、みゆきさんは一番攻めっぽくないかな？

ゆかり×みゆきだろ。常識的に考えて・・・

こなゆきだろ。
あの溢れるほんわかさは母親のいないこなたを誘ってるようにしか見えない。

>>220
「バレンタインでーは欧米では(ry」のくだりとか、こなたの萌えっぷりは異様だったもんな。
お菓子がもらえるからとか、そんなレベルじゃなかった希ガス。

>>220
こなあああああああああああああああああああ

あぅ〜ん。だからかがみ大好きだよ〜。


このセリフにこのスレの全員が悶えたはずだ。

つかさがみゆきの事を『委員長』って呼んでるとこに萌えたのは俺だけ……？

顔を赤らめてるとこ見て
入学式から密かに憧れてたけど話しづらくて悶々してるつかさを想像して萌えた

こなかが派の多さに嫉妬
ちなみに俺はかがつか派

>>223
あう〜ん に妙なエロスを感じるのは
…俺の頭がエロ仕様だからなんだろうなorz

つかゆき派の俺。ボケとフォローの連鎖萌え

ななこな派
歳の差カップルに弱い今日この頃
ＯＬと学生とか、かなりヤバいのでついうっかり教師×生徒に……

>>228
はじめまして、少数派の同志。
そもそも黒井先生が話題に出ること自体少ないから困る。

>>227
仲間がいる

この二人の作品見てみたいけどないわなぁ('A`)

一年生組はもうひよりんが全員侍らせてるイメージがある俺は異端か？

みなみ×ゆたかは当然だが、ひよりんがもうネタと現実の区別がつかなくなってみんな一緒に襲っちゃって
その後なし崩しに全員と付き合っちゃう展開を幻視した。

>>231
みなみとゆたかの間に割って入る野暮な真似はしないと思う。
ていうかひよりはこうとの絡みがだな

間には割って入ったりはしないが、好きなだけいじって構いまくるひよりん･････冬のネタにしよう

パト空気(´･ω･)

>>234
誰に対しても明るすぎるからかな？
強いて言えば趣味の重なりでパト×こなか

むしろ、かが×こなを引っかき回す（つまりは推し進める）役割とかが回ってきそう

パトがかがみに宣戦布告
「コナタは私がイタダキマース」

>>236
か「な、なんでいちいち私に断りいれるのよ!!　わ、私はこなたが誰とくっつこうと別に……!!」

ゆたかとびっくりだ姉さんもありだと思う

そのびっくりだ姉さんのキャラスレが落ちてしまった件について。orz

姉さん旦那いるからなあー。

>>234
パト？パトカーでゆい姉さんのことか？と思ってしまって正直すまんかった

>>237のIDを「ロリ8時間グダグダ」と読んでしまう病にかかってしまったorz

責任とって>>237は8時間ROMっててください

こなた「ん？ゆーちゃん顔色悪いよ」
みなみ「！」

こなた「大丈夫？無理してない？休んだ方がいいんじゃない？」
ゆたか「平気だよいつものことだし。それにそんなには悪くないから」
こなた「そう？ならいいんだけど…無理しちゃ駄目だよ。気分が悪かったらちゃんと言ってね」
ゆたか「うん！ありがとうこなたお姉ちゃん！」



みなみ「…」
こなた「大丈夫大丈夫。そのうちコツをつかむさ」
みなみ「！」


みなみはこなたに嫉妬してると思うんだな。
ゆたかが気分悪いとすぐ気づくし一緒に住んでるし

ゆたかやみなみの需要が意外とあるみたいでうれしいわ。
同人や他パロは8割以上かがこな(こなかが)みたいだしな。

んで、これから和み系のゆたみなSS投下していい?
今夜他にSS投下するのでかぶるっていう人いるなら日時ズラすけど。
まあ今聞いた所でこれから30分間くらいは人いなさそうだろうけどな・・・。

>>228-229
前にここでななこなのSSっぽいものを書いた後に、何となく久々に原作1巻のカバー裏見たら似たような話があってびびった。
しかもこっちはこなたがセンセに好きですよ先生とかいってるし。

>>244
反対する理由は無い。存分にやりたまえ

>>244
世界は君を待っていた。

では投下させていただきます。

お題：>>72のシチュでちょっと百合っぽい話を書いてみる

※(このSSの雰囲気を表すキーワードタグ)
・ゆたみな
・2人とも奥手
・和み系萌え
・ゆたみなでよくある(?)ひよりの妄想or夢オチではないデス
・ゲームネタがネタでちょっと入ってるけど、知らなくても無問題

『キスシーンがうまくかけなくて』



ある日の陵桜学園高等部の放課後。
1年D組に一人の悩める乙女が居残っていた。

ひより「うむむむむ・・・う゛う゛う゛・・・。」

ただし悩める乙女と言っても、その悩み方は机にうつ伏したまま奇怪な動きでのた打ち回る、といったものなのだが。

ゆたか「あのぅ・・・田村さん、何か悩みがあるなら―――」
パティ「ワタシたちでよければ、なにかオチカラになりますヨ?」
みなみ「(こくこく)」

そんな悩める乙女・・・ひよりを見て、彼女のクラスメイトで友人でもある三人が心配して話しかけてきた。

ひよ「んえ!?ああみんな、全然大丈夫よ！?」

急に話しかけられ動揺して飛び起きるひより。声が微妙に裏返っている。

パティ「オヤ?これハ・・・」
ひよ「！！！」

パティはひよりの机の上に1冊の開かれたスケッチブックを見つけ、思わず手に取る。

パティ「オーゥ、キスシーンですネー」
ゆた&みな「！」
ひよ「あぅっ、そ、それはっ！」

ゆたかとみなみはキスと聞いて思わず少し赤くなる。
幸い、辺りに他の生徒はいなかったので、聞かれたのはこの三人だけのようだった。
ひよりは微妙に照れつつも自分の現状を話し始める。

ひよ「・・・実はとある先輩に、次の桜藤祭でやるお芝居のポスターやパンフに使うイラストを描いて欲しいって頼まれたんだけど、
　 　 イラストの構図は売りにしてるキスシーンのものでお願いねって言われてて・・・。
　 　 それが中々うまく描けないうちに締め切りが近くなってきててね・・・。」

色んな意味で恥ずかしいなぁと思いながらひよりが悩みを打ち明けると、急にパティが意気揚々と口を開いた。

パティ「アイアンダスタン！そ・いうコトなら、キョーリョクさせてイタダキまス！」
ひよ「え・・・協力・・・って?」
パティ「オフコース、ワタシがそのキスシーンのモデルをやらせてイタダきまス！」
ひよ「キスシーンのモデルって・・・ぅえぇぇっ！?」

パティの突然の衝撃発言に流石のひよりも思わず固まる。

パティ「―――(キョロキョロ)、でわユタカ、ちょっとイイですカ?」
ゆた「えぇぇ！?あ、あたし！?」

そう言ってパティは辺りを軽く見回して人がいないのを確認すると、すぐ身近にいたゆたかの両肩に手を添えつつ顔を近づけ始めた。

パティ「んーーー・・・」
ゆた「(あわわわわ・・・)」

突然の出来事にゆたかはその場でただオロオロとされるがままになる。

みな「ちょっと・・・待って」

みなみはゆたかが明らかに困惑していたのに気付き、口が触れる直前にパティの肩に手を置いてなんとか中断させられた。
間一髪の所でパティの顔が離れていくと、ゆたかは真っ赤になりながら"ふしゅ〜"という効果音と共に、何かが抜けていくような感じがした。

みな「・・・」
パティ「ワット?」

キョトンとした顔でパティに見られると、みなみにはどうにもパティをいさめる事が出来なかった。
口下手でパティにアメリカと日本の文化の違いをうまく説明できる自信が無かった事もあるが、
それ以上にパティがひよりへの親切心で動いていた事も十分わかっていたからだ。

みな「・・・わたしが代わりにする・・・から」
ゆた「！」

みなみは自分がゆたかの身代わりになる事で、パティを立てつつもゆたかを守ろうと考えたのだった。
ゆたかは先程の出来事にまだ頭の中が少し混乱気味だったが、このみなみの一言でハッと正気に戻る。

ゆた「(みなみちゃん・・・私が困ってるのを見てかばってくれたの?・・・で、でもそうするとみなみちゃんがパティちゃんと・・・)」

ゆたかはみなみが困っている自分を助けてくれた事は純粋に凄くうれしかった。
けれどその事によってみなみがパティとキスしてしまうのは、想像するだけで何故か胸がギュッと苦しくなってしまう。
しかしだからといって、これを止めるのは何かみなみの好意を粗末にしてしまう気がしてできなかった。

パティ「オケィ！そ・いうコトならワタシはミをひかせてもらいまス！」

ゆたかがそんな葛藤に苦しんでいると、パティは何故かニッコリと微笑み意外な事を言い出す。

ゆた&みな「?」
パティ「やはりユタカのパートナーはミナミにカギりますネ!」

"わたしが代わりにするから"―――
どうやらパティはみなみのこの言葉を、"ゆたかとのキスシーンのモデルをパティに代わって自分がする"と解釈してまったらしい。

みな&ゆた「・・・?・・・！」

みなみとゆたかはこの事を理解した瞬間に、お互い顔が真っ赤になった。

みな「(私・・が、ゆたか・・・と?)」
ゆた「(みなみちゃんと私が、キ・・・キ・・・)」

パティに指名された二人は思わず横目で相手の事をチラっと見ると、お互いに目が合ってしまってそれぞれ顔がさらに熱くなった。
恥ずかしさのあまりゆたかは思わず目線を下に、みなみも目線を外にやるが、その先にはパティのニコニコとしている姿があった。

みな「(・・・どちらにせよもう後には引けない・・・)」

みなみはそう悟り一度軽く深呼吸して自分を落ち着かせると、ゆたかの頬に手をやさしくスッと差し出し目を見つめる。

ゆた「(あ・・・)」
みな「・・・フリだけだから・・・」

みなみはそうゆたかにささやく。

みな「この角度で・・・いい?」
ひよ「・・・え！?あ、うん」

みなみに話しかけられ、今まで固まっていたひよりはハッと我に返る。
気が付いてみればキスのモデルがみなみとゆたかになっていた。

ひよ「(・・・あれ?私ってばいつの間にまた妄想世界にトリップしたの?)」

そう思い、ひよりはいつものように自重モードに入るが目の前の状況は変わらない。

ひよ「(妄想で無いとするとこれは現実っぽい夢?・・・それともまさか本当に現実?
　 　 どちらにせよ二人ともどうやら満更でも無さそうだし、このまま御好意に甘えさせて貰ってもイイ・・・よね?)」

そんな事を考えながらひよりは二人にモデルをお願いする事にした。
ひよりはデッサンをしながら二人にポーズの指示を出していく。

ひよ「みなみちゃん、手の位置はもちょっと下に、ゆーちゃんはもうちょっと目線を上げて・・・うん、いいよそんな感じ」

ひよりは最初の内はやや遠慮がちに指示を出していたが、徐々に調子に乗ってきたのか指示の内容がエスカレートしてきた。

ひよ「二人とも、もうちょっとこう抱き合う感じで近づいてくれる?・・・そうそう。目線はそのまま見詰め合う感じで―――」

既に二人の体はお互いの心臓の高鳴りが聞こえる程に密着していたが、それでもさらにひよりの要求は止まらない。

ひよ「みなみちゃん、もっとゆーちゃんと顔を近づけてくれないとちゃんとしたのが描けないよ〜。」

ここまで来ると流石にセクハラっぽい気がするかもしれないが、真面目なみなみは一瞬戸惑いながらも指示通りに自分とゆたかの唇の距離をゆっくりと埋めていく。

みな「――――――・・・」
ゆた「・・・・・・!」

ゆたかは既にはずかしさの限界にあったようで、これ以上みなみに顔を近づけられると何かタガが外れてどうにかなってしまうような気がした。
その事に一瞬少し怖くなり、思わずぎゅっと目をつぶり息を止め、体を少し強張らせる。
その次の瞬間―――ゆたかは唇にやわらかい感触を感じる。

ゆた「！?(今みなみちゃんの唇が触れ・・・)」

その瞬間、ゆたかは今まで自分の中で何かつっかえてた物が一気に外れて、熱くて心地良い感覚が体中から溢れ出て来るような感覚に襲われた。
だが唇にやわらかな感触が走ったのはそのほんの一瞬で、その後みなみの体は何故か逆にゆたかから離れて行く。

みな「・・・・・・」

(ドサッ)

ひよ「・・・え?」
ゆた「みなみちゃんっ！?」
パティ「オゥ！?ミナミ！?」

どうやらみなみは今までゆたかに息をかけないよう出来る限り呼吸を抑えていたらしく、酸欠で倒れてしまった。

　 *　 *　 *

みな「・・・・・(あれ、ここは・・・)」

みなみは気が付くと保健室のベッドで寝ていた。
ゆたかにいつも付き添って来ていたので、ここが保健室だという事はすぐにわかった。

ゆた「みなみちゃんっ！先生、みな・・・岩崎さんが目を覚ましました！」
ふゆき「あら、おはよう岩崎さん。気分はどうかしら?」
みな「・・・はい、もう大丈夫です」

みなみは上半身を起こして答える。

ふゆ「うん、熱も無いみたいだし、本当に大丈夫そうね。びっくりしたわ、保険委員のあなたが皆に運ばれて来るのですもの。
　 　 そうそう、私これから職員会議でちょっといなくなるのだけれど、ここの事はお願いできるかしら?」
みな「・・・はい」

ふゆき先生はそう言って保健室の鍵をみなみに渡すと、保健室から出て行った。
保健室にはみなみとゆたか以外に他の生徒はいないようで、二人っきりになる。

ゆた「田村さんは部活に、パティちゃんはアルバイトに行ったよ。
　 　 さっきまで一緒に居たんだけど、私と先生が見てるからって行って貰ったんだ。二人とも凄く心配してたよ。」
みな「そう・・・皆に心配かけたね。」

みなみは申し訳なさそうにやや目線を下を向けて言った。

ゆた「みなみちゃんは悪くないよっ！それにいつも皆に心配かけているのは私の方だし・・・。
　 　 でも今日は私がみなみちゃんの看病が出来て、それはちょっとうれしかったんだよ。」
みな「ゆたか・・・」
ゆた「えへへっ」

ゆたかに励まされ、みなみは少し照れながらも顔を上げる。

みな「・・・・・・」

だがそれもつかの間、みなみは今度は何か思い詰めた顔で再び目線を下に向けてしまう。

みな「・・・ごめん」
ゆた「もう、そんなに気にする事ないのにー」
みな「その事じゃなくて・・・その・・・、私が倒れた時・・・口、に・・・」
ゆた「あ・・・！」

二人は唇が触れ合った事を思い出し、照れて赤くなった。

ゆた「あ、あれはみなみちゃんのせいじゃないよ。」
みな「・・・うん。・・・でも・・・」
ゆた「？」

みなみは不意に口ごもる。そして少し間を置くと、何か意を決したように言葉を続けた。

みな「・・・でも私、ゆたかと見詰め合ってた時に凄くドキドキしてて、このままフリじゃなくて本当に・・・キス・・・できたらいいなって思ったの。」
ゆた「！」
みな「・・・だからもしかしたら、倒れた時に無意識に・・・」

みなみはそう言いながら体育座りで顔を隠すように縮こまる。

ゆた「そうだったとしても私、全然嫌じゃないよっ。だって私、みなみちゃんの事大好きだもん。」

ゆたかが笑顔で答える。

みな「・・・うん。ありがとう。ゆたかは本当に優しいね。」

みなみもまた、わずかな笑顔を浮かべながらも、どこか少し悲しそうな表情でそう答えた。

ゆた「・・・」
みな「(私の"好き"とゆたかの"好き"はきっと違う・・・。だから―――)」
ゆた「ホントに嫌じゃなかったもん！私だって、みなみちゃんと、その・・・く、口がちょっと触れた時、すっごいうれしかったんだから！」

ゆたかは自分の"好き"が単なるみなみへの慰めの言葉として取られたと思い、激しい反論に出る。こうなるとゆたかはとても頑固だ。

ゆた「今みなみちゃんにそのキ、キスだってできるもん！」
みな「え・・・」

みなみがキョトンとしていると、ゆたかは靴を脱いでベッドの上に這い上がり、四つん這いになりながらじりじりとみなみに近寄っていく。

みな「ゆたか・・・？」

ゆたかはそのままみなみのすぐ目前まで近寄ると、両手でみなみの両肩を軽く掴みつつ、顔の距離を鼻先同士が触れるか触れないかくらいの所までさらに近づけていった。

ゆた「・・・・・・」
みな「・・・・・・」

だがゆたかは真っ赤になりながらも、中々それ以上踏み込む事ができずにいた。

みな「・・・ゆたか、無理しなくても・・・」
ゆた「無理じゃないもん、私みなみちゃんの事本当に好きだもんっ」

ゆたかはそう言うと軽く息を止め、そのままみなみの唇に吸い込まれるように自分の唇を重ねにいった。

ゆた「ん・・・」

口と口が触れ合う。
その瞬間二人は、頭の中が激しくとろけるような心地良さに襲われる。
そして二人ともそのまま目を自然に閉じると、お互いの唇の柔らかさと頭の中から際限無く溢れ出てくる快感に身をゆだねた。

ゆた&みな「――――――・・・」

二人がその感触を十分に味わった後、ゆたかは少し名残惜しそうにゆっくりと離れていく。

ゆた「ど、どうかな、私の気持ち、伝わった?」
みな「う、うん―――」

二人ともその後は何かたどたどしくて、少しの間会話が続かなかった。
そんなわずかな沈黙をゆたかが不意に破る。

ゆた「・・・あ、そうだ。みなみちゃん、膝枕してあげる。」
みな「？」
ゆた「花火大会の時、してくれてうれしかったから。・・・駄目、かな？」

ゆたかは上目遣いで訴えるようにみなみに聞いてみる。

みな「・・・ゆたかがそうしたいなら・・・して貰おうかな。」

みなみは照れながらそう答え、ゆたかのふくらはぎの上に頭を乗せて横になる。
そのままゆたかがみなみの体を優しく撫でると、みなみは静かに目を閉じた。


・・・一方ここは保健室の前、パティはひよりがスケッチブックに一生懸命何かを描いている所を見つけ、声をかける。

パティ「オヤ、ヒヨリも心配で戻って来たのですネ。」
ひよ「！あ、あれパティちゃん！?・・・どうしてここに?」

二人は少し会話をすると、保健室に入っていった。

パティ「失礼しまース。ミナミ、ユタカ、二人ともまだ居るのですカ？」
ひよ「お、お邪魔しまーす・・・」
みな「！」

みなみは慌ててゆたかの膝枕からハッと飛び起きる。

ゆた「あれ？二人ともどうしたの？」
パティ「実はちょっと遅れそうダタのデ電話で話したら、テンチョーや皆に今日は友達に付いてて良いと言われまシテ。イイ人達でス。」
ひよ「私も先輩に同じような事を、ね。」
ゆた「みんないい人達だねっ」
みな「うん・・・」
ひよ「えーと、もう体は平気なの？」
みな「うん。皆心配かけて・・・ごめん。」
パティ「ソンナ、ワタシがあのようなコトを言い出さなけれバ！」
ひよ「私の方こそなんか無理させちゃったみたいでさ。反省してるよ。」
みな「でも頼まれたイラスト、まだうまく描けないんじゃ・・・」
ひよ「あ、それはもう大丈夫だから。」
みな「？そう・・なら良かった。」
パティ「あ、そう言えばヒヨリ、さっきここの前で会った時に描いてましたネ。うまく描けたのならぜひ見たいでス。」
ひよ「！」
ゆた「あ、うまく描けたんだ！私もみたいな！」
みな「・・・私も」
ひよ「う、あ・・・え、えとこれは、ちょっとその・・・」

ひよりはスケッチブックの入った鞄を持って何故かギクシャクするが、協力して貰った三人の熱い眼差しから断りきれずに、スケッチブックを見せる事になった。
三人が身を寄せ合ってパラパラと描かれたイラストを見ていくと、皆最後に描かれたイラストに目が止まった。

パティ「オゥ・・・コレハ！」
みな&ゆた「！！」

それはゆたかとみなみのキスシーンのイラストだった。ただそのイラストは、ゆたかがやや強引にみなみの唇を奪っている様など、あの時の状況に非常に酷似していた。

ゆた「・・・これって、もしかして・・・。田村さん、み、みみみみ見てたのー！?」
みな「！」
パティ「？」

ゆたかとみなみが真っ赤になりながらも、目でひよりを問い詰める。

ひよ「・・・ほら、女子高とかだと友達同士でもキスしてる娘が結構いるって聞くし・・・まあ私は変な事じゃないと思うよ？」

ひよりは目線をそらしたまま、つぶやく様に答えた。

ゆた&みな「・・・！」(ボンッ)

その瞬間、ゆたかとみなみはボンッという効果音と共に、顔から大量の湯気が噴き出して真っ赤になる。

パティ「オー、そゆコトネ！ワタシも二人のキスシーン見たかったですヨ。ここでモイチドしてくれませんカ？」
ゆた「えぇぇぇぇぇっ！？」
みな「(///)・・・」

後にひよりが描いた劇用のイラストは大好評だったそうだ。
ただ、ゆたかとみなみはそのイラストを見る度に、あの時の事を思い出して真っ赤になっていたそうだが。

ttp://vista.jeez.jp/img/vi8814269050.jpg

以上です。>72の画像が流れていたので、URLをラストに張り直させていただきました。

>>259
こいつはいいじゃないか。GJ

>253の、誤字ってるな・・・
×みなみは申し訳なさそうにやや目線を下を向けて言った。
⇒みなみは申し訳なさそうにやや目線を下に向けて言った。

>>260
ありが�d

>>259
GJ!!
1年生の話もいいねえ

>>259
最高。259が生まれたことに感謝

やっぱ１年組だって！
どうがんばってもこなかが萌えん

>>259
ＧＪ！萌え転がって寝れなくなったよ。
責任とって。次回作ﾏﾃﾙﾖ。

ネタバレになるからｋｗｓｋは書かないが…
こなかが派としては、今週の放送のアノ場面はやばかったｗ
同志はかなり反応しただろうなとｗ

今週のかがみんネタはこちらの思惑を逆手に取られてるようで完敗って感じだね
ただ余韻にひたらず黒井先生オチに行ったのはスタッフの照れだろうか

しかしオリジナル展開になるとアニメスタッフによるこなかがの細かくて愛に溢れた描写が増えるよね
原作ネタ無くなってもOVAでオリジナルとか余裕でしょう

>>259
ゆたみなは大好物なので萌え死にさせていただきました。

今週は妄想抜きでこなかがにしか見えなかった
あと３話でどうなるのか……

プリクラの「ＷＥ　ＬＯＶＥ　ＫＡＧＡＭＩ」を書いたのは誰だったんだろうな
こなたが書いて手渡したと妄想

キスまではしそうだな

ゆい姉さんスレが落とすよりﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾟﾘﾝｾｽ落すべき

http://ranobe.com/up/src/up212900.jpg
http://ranobe.com/up/src/up212901.jpg

つかさが鹿に襲われてたのを見てこなたがかがみに煎餅をチラつかせたのは
「かがみも鹿みたいに私を襲っていいよ」　という誘いなんだよね？

あと修学旅行から帰ってすぐに電話するかがみ　さっそくクリップボードにこなたの写真貼りまくってたし
またプリクラを貼ってあるのが恋愛おみくじの半吉の「半」の字の上だったりホント芸が細かい

なぐ茶のついんころねこがとらに入荷してたから買ってきた
これは素晴らしいこなかがですね(*´Д`)

家で電話をしてるシーンで珍しく携帯で自室で電話してたな
たいてい玄関で黒電話なのに

家族に聞かれたくなかったのかな

アニメはこなかがが強くて俺はなんかだめだな
程よいのが一番いいのにちょっと萎えてくる

>>274
あの写真って、修学旅行前に撮って飾ってあった物じゃないか？
まぁこなたとの写真をわざわざ飾ってる時点で既に悶えるがｗ

アニメのほうじゃこなかがで盛り上がっているようですが
コンプエース付録の方はあいかわらずかがつかで盛り上がっているようです
ttp://www20.tok2.com/home/geromi/mixi_backup/img/album_30_43_3853043_4063827116.jpg

ええなっ

>>279
姉妹だったらコレくらい普通にするでしょ？

二巻の表紙の、かがつかもいい。　

>>281
ねーよｗｗｗｗｗ
腕固定して顔近づけるくらいなら手使えばいいじゃねーかと絵見た瞬間に思った

普通に姉貴がいまだにやってくるんだが･･･････

逆に考えるんだ。>>284がつかさだと考えるんだ

ID:wWqIEg1eは実はゆたか

21話ってこなかがか……？
いや、勿論良かったんだけど、なんか府に落ちないような

こなかがに見せかけて実はかがみも結局は普通の恋愛嗜好な人でしたって話にも見えるな
盲目こなかが信者にとってはあれで十分ﾊｱﾊｱ対象なんだろうけどさ

ラブレター(と思い込んでいたもの)にドキドキしてただけであって
男にドキドキしてたわけじゃないな。恋に恋する御年頃ってとこか。

>>279
全く危険な画像を…
ちょっとかがつかに目覚めかけたぜ…


これは始まったかもわからんね

否、始まったわ

ttp://cgi2.coara.or.jp/~negichan/imgloda/src/img1984.jpg
このスレ的にはどうよ？

超既出

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow52766.jpg

>>288
そうなんだよなぁ

ただ、そんなかがみんとは逆にこなたはかなりGJだったｗ

>>289
そう思うことにする

http://www.uploda.org/uporg987850.jpg
http://www.uploda.org/uporg987847.jpg

最近ではこの辺だよな。

>結局は普通の恋愛嗜好な人でしたって話にも見えるな
結局も何も、最初からそうだよ
その上での二人の親密さが萌えるんじゃないか

最初から彼氏が出来ないって話になると4人とも落ち込んでたしね。

その上での二人の新密度が上がっていって、そのまま相手のことを好うわなにをするやめてーーー

どうせやるなら
かがみ本当に告白される→振る という神展開が観たかったｗ

>>298
観たいとは思うがどうも違うアニメになりそうだ

>>262-264&267
亀だけどレス�d
256の×ふくらはぎ⇒ふともも　だなぁ

>>279
8月号のチアコス抱きつきといい、絵師のかがつかにかける情熱は異常

編集の人「8月号のらきすたポスターが好評だったのでまた描いてくれませんか」
絵師「はい、わかりました」
(数日後)
編「・・・またかがみとつかさですか」
絵「いけませんか?」
編「キャラ全員出して水着とか温泉とか薄着の夏服とかの方が見栄えが良いと思うのですが」
絵「私は単に露出が多いものよりも、キャラが絡んでいるものの方が色気を感じますので」
編「それはわからなくもないのですが・・・それなら今度はこなた×かがみとか
　 他の組み合わせを毎回色々変えていった方が、商戦的に購入者の幅も増えて良いと思うので・・・」
絵「確かにそうかもしれませんがね、私はかがつかが好きなんです」

こんな会話があったに違いない

コンプエース買ってきた
単行本以外でらきすた関連買ったのチアガールポスターがおまけで付いてたコンプエース以来2回目だ

>>300
今ポスターの原画書いた人と今回の原画書いた人見たら違かったよ
どうやらコンプエースの編集部にかがつか派閥のひとが潜り込んで指示しているような希ガス

>>302
そうなのか。こういうポスターの絵の構成ってどうやって決めてるんだろうねぇ。

>>303
担当者が妄想して構図考える。それを会社にお願い。

らしいよ。
8周年だか7周年だかのピンナップまとめの裏に書いてた

>>298
それ、自分に当てはめて考えると、
かがみ攻略しようとする→あっさりこなたに寝取られる、の方がもっと神展開なんだよな。

PS2版にはマジでそういう展開がないかと密かにﾜｸﾃｶしてる俺って末期？

>>288
今週の見てやたらそういうレス書く人多いけど、見てるところが違いすぎるな

手紙に気をとられていつもと違うかがみの反応にとまどい心配するこなた
結局勘違いで落ち込んでるかがみをさりげなく元気付けるこなた　そして集合プリクラ

落ち込むどころか修学旅行から帰ってきてすぐにこなたに携帯で部屋から電話を入れるかがみ
そして照れ隠ししながらもそのプリクラを一番目立つ場所に恋愛おみくじと一緒に貼るかがみ
電話の中で　「あんな恥ずかしいの貼れないわよ！」　と強がるかがみに対して何も言わず優しく微笑むこなた
そして最後のかがみの恥ずかしそうだが嬉しそうないつもと違う声色

こういう細かく丹念な描写に一喜一憂してるんですよ

最後の写真貼ってある所なんかもろにこなたの写真とか貼ってあったな
狙ってるでしょアレ

ちょっと今回はあきら様×白石フラグが立ったので、そっちも注目だな。
･････百合ではないが。

うん、まったく百合じゃないな

>>307
こなたが思い切り大きく写った2ショット写真もあったしね
修学旅行前から机の横にコルクボードってあったっけ?

今回は、つかさとみゆき抜きでこなた1人だったとしても、
あのプリクラのWeをＩにかえて同じことやってたよね、とか考えたら鼻血出そうになった。

そもそもお前違うクラスだろ、と

ttp://www113.sakura.ne.jp/~undermine/image/0234.jpg

今回の見所はやはりこなたの
「フテ寝してるかと思った」の一言につきると思った。
なんだかんだ言って、こなたはかがみの事見てるんだなーって思ったヨ
かがこな派だけど、こなたは意外と少女漫画的手法が似合うんじゃないかと思った

>314
「あのプリクラ、ちゃんと貼ってる？」の声色がやばかった。

ttp://chobora.fc2web.com/illust/raki%20suta/C72_maturi_konata.jpg
ttp://chobora.fc2web.com/illust/raki%20suta/nanakonata.jpg
ttp://blog74.fc2.com/s/shinnyanatsuki/file/105.jpg
ttp://maiden.nekomimi.jp/tougall/diary/data/IMG_002172.jpg
ttp://www.pluto.dti.ne.jp/~heppokou/diary3/070822.jpg

一番上のつかさの目が怖すぎてシッコちびりそうだったぉ……（；＾ω＾）

>314
>315
あの電話シーンは会話内容以上にいつもとチョット違う声色や喋りのトーンが絶妙だったね
全編通して二人の電話シーンって他人の介入がないせいか普段よりナチュラルな会話なんだよね

こなたが「ツッコミが…ない…」って寂しそうにかがみを見つめるシーンがツボったわ
右の２人と左の２人の温度差が凄いというかもう別空間ｗ
あとプリクラ写すシーンで何気にこなたがかがみの腰に手回してたり
かがみがいつも通りツッコミ入れて来たら途端に満足そうな顔したりとか

最近こなたとかがみの絡みは増えたけどかがみとつかさの絡みが減ったね
アニメが終わるまではこんな流れがずっと続くんだろな

双子の百合が好きな俺にとっては少しがっかりだけど

なあに、アニメだろうが原作だろうが少ないであろうつかさ×みゆきに比べればどうと言う事は無い。


好きなんだけどなあ。

実は俺
こなゆき派でもあったりする

つかゆきも粉雪も好きだ

特につかゆきは修学旅行のできたね。

あやみさの漏れは異端

>>325
NO!NO!NO!

>>325
よう俺

メインストリームがこなかがなのはメインカップリングだから増えていくのは自明の理だろうね
だからこそ数少ない自分好みのカップリングのシーンを見逃さず妄想を広げるんだ！

なぜ一年組に注目しないのですか！

両者気恥ずかしさからあと一歩が踏み出せずにもんもんとした空気の中で
お互い相手が気になって仕方がない状態のままいちゃいちゃとちちくりあってる
ゆたみなは最高。




最高。

２１話いま見た




こなかがフラグたったな

そういえばこなたって皆の前ではかがみを茶化したりよくネタにするけど
かがみと２人っきりとか電話してる時は優しいというか妙に空気が違うよな
こなたもある意味でツンデレなのかもしれん

こなパトなのかパトこななのか難しいところだがこの二人も悪くないと思うんだ。

こなかが一筋だった俺だが
>>316の2番目でななこなも有りだと思ったｗ

じゃあ俺はかがみさで萌えときます

じゃあ俺もこなつかで

仲間外れができるようなカップリングはイクないと修学旅行の班分けのときに先生が言ってた。

仲間外れになった子のところにお嫁にいく27歳

かがつか！かがつか！

みなみゆ推奨派

かがつかはいいな

まったくだ。
少ないけどな。(泣)

コンプエースの付録ポスターとか見れば分かるが
かがつか派は少なくないと思うぞ

かくいう俺もかがつか派なんだが原作読んでたときからずっと気になってる事がある
18年間ずーっと一緒だったのが離ればなれになるかもしれない危機的状況だってのに、
アニメはともかく原作でもその辺全く描かれてないんだよな〜
かがみとつかさにわざとらしくその辺どう思ってるのか聞いてみたい

そもそもｽﾚﾀｲみたいな関係じゃないから危機と思ってない、と言われちまえばそれまでなんだけど

21話はこなかがに目が行きがちだが
みゆきさんとつかさのやり取りも多くて満足だった
保護者の様につかさをフォローするみゆきさんがもうね

ノーマルな姉妹関係を前提にしても、エピソードの一本二本既出でおかしくないのにな。

愛する姉と引き離されそうになったつかさが新たなるスタンド能力に目覚めて時間を戻して繰り返させているというのが真相。

秋葉に行ったんでらきすた同人誌をパラパラ見てみたが、
捏造彼氏と顔なし男による輪姦が多くて絶望したっ！

>>347
地元のアニメイトじゃらき☆すたの同人誌売ってないから
とらのあなで買おうと思ったけど、それは困ったなぁ。


大人しくアンソロジー買ってそっちで百合萌えるとするか。

てんさい


162 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/08/30(木) 16:49:08 ID:2LSaicvP
発売日なのに誰も触れないから、俺がらき☆すた殺人事件ネタを投下するぜ !

ネタバレになるから詳しい話はしないけど、序盤はノリノリの竹井風味で彼のファンなら喜ぶと思う。途中からは
サスペンス調で急展開。でも、らき☆すたキャラに自分の関わった作品のキャラの口調をマネさせるのはどう
なのよ?　いいのカナ?　カナ?
つか、小説版でもかがみってガチでこなたのこと好きなのなw

最後の奥付には美水先生のコメントとつかさイラストが。でも、このポーズでこの角度なら絶対つかさのパンツ
見えてるはずでしょ先生っ !　鉄壁つかさスカートに絶望したっ !

ところで、かがみが最後まで見破れなかった事とは、アレなのだろうか・・・

>>347-348
地方民でこまめに通ってるのに東ガルの本がとらにもメロブにも全然置かれないorzので
良さそうなのを適当に見繕ってきたので参考にドゾ
鍛えられた眼力のおかげで外れは引かなかったとオモ、ググればとら辺りのサンプルがヒットすると思う
<並萌>
・TEAMプレプレ「Kagami Magazine」(一般、つかさ→こなた「こなちゃんのくせにー！」、こな×かが)
・MIKI House「ちょこっと☆らっきー!」(一般、女性作家、皆で下着を買いに行く話等、ほのぼの系)
・ヘッポコハウジング「キョウ☆パラ!」
　(成年、半分はハルヒもの、作者のへっぽこくん氏は百合姫とかまんがタイムきららとかで百合ものばっか描いてたんで知ってる人も多いかも？)
<良萌>
・QP:FLAPPER「QPchick12」(一般、こなた→かがみ、かがみ→みゆき、ゆたか×みなみ)
・I'LL調「せるふぃっしゅ2」(一般、こな→かがキスマーク、つか×かがハグ)
<濃萌>
・なぐ茶「ついんころねこ」(一般、ストーリー性もの、このスレで出てたので略)

>>349
発売日とかいいながらどう見てもFG報告です本当に(ry

やっぱりエロは射精がないと物足りないというか、作者がそれ無しで描けないのか、
百合は難しいよな〜
しかし一般百合なら本編やDSで間に合ってるという話もあるし…

前に出てたけどセーラー服キャワイイ同盟はキスがエロくてよかった
上連雀先生あたりが全編キス物でもだしてくれんかなぁ〜

上連雀センセはやめとけ…………ふたな○ネタがあるぞ確実に(((ﾟдﾟ;)))

>>351
DSには「かが×みさ」というレアな組み合わせもみられるぜ


百合ではなく「らき☆すたの百合」に興味がある漏れだが、
いくつかネタを考えてはエロパロスレに落とそうかと何度も思った。

けど、実際にハァハァしたことないから、具体的にアレとかソレとかが書けないのが悔しい。

>>351
らきすたのエロ同人全体の割合でみれば純百合は少ないかもしれんけど、
手元にある純百合エロ同人誌を数えると夏コミの新刊だけでも20冊以上はあるから
実際に数としては結構でてるんだよね

>>352
同人だと百合も普通に描く人だぞ

>>350
今日秋葉行ったんだが、やっぱり東ガルなかった
代わりにせるふぃっしゅ2を買ったが当たりだったな
ついんころねより、かえって好みだった。深読みもできるし

ttp://www.raki-suta.com/img/src/1188419847599.png

>>355
東ガル、サークルのHPでもなかなか取り扱ってない事にどうしたんだろとか書いてあるんだよなぁ。
秋葉にもないなら当然、書籍の発売日2日遅れるのがデフォのような地方には置かれてないわけか。
せるふぃっしゅ2はオチの力付くで〜のセリフとかが深読みできるなw

エロ有ものはサンプルがただヤってるシーンしか見せてないものが多いから判定が逆に難しい・・・
というかエロものでエロ以外の要素重視で買う人間自体ほとんどいないのかもしれないけれど。

とらのあなだったら、倉庫がめちゃくちゃみたいで、出荷が凄い遅れてるよ。
なんでもコミケ前に熟練バイトがドバッと抜けて、派遣でまかなってるんだけど
全然ダメで、本到着から店頭に出るまでが1〜2週間かかることもあるとか。
コミケ前に入れた本が、何回か問い合わせてやっと10日後に出庫されたとか
13日に入れた本がまだ出てないとか、そういう話も聞く。

大手の本はちゃんと出てるんだけど、東ガルは健全だし微妙なところなんだろう…

横浜のメロンにはあったぞ＞東日本ガルフォース翼賛会

>>354
上連雀はおちんちんランドじゃない場合、尿とか特殊プレイが付きやすい気がする。

>>352
商業じゃない場合、ショタとか百合とかも普通に描いてる

ただし、彼はあ○○んが大王のキャラをほぼふたなり化した同人を描いてるんで、らきすたも正直要注意。

さくらたんはフタナリ飲尿だったし、苺ましまろやあずまんがもふたなりだったけど
マリ見てはキスばかりの百合だったので、空気読んでくれれば…

ttp://www.raki-suta.com/img/src/1188351536697.jpg

＞さくらたんはフタナリ飲尿だったし、苺ましまろやあずまんがもふたなりだった
という時点で空気読めないヤツ確定だろ。

最近だとやまなこ本やかみちゅ本が普通に百合だった
個人的には百合かフタナリかは半々という印象だな

>>362
なぜかみゆきがすげー黒く見える

つかさ狙いだから早々にこなかがをくっつけてしまおうと画策してるわけだ

「ふふふ・・・こーやって既成事実を作ってしまえば妹思いのかがみさんと
いえど文句は言えないはず・・・これでつかささんは私のもの」

みゆき黒すぎｗｗｗｗｗ

>>359-361、>>364
みんな上連雀に手を出しすぎｗｗｗ

あの人の絵でかがみやみなみを見てみたいとはちょっと思う

>>362
みゆき「つかささんも眠られたところで写真を撮って……と」


みゆき「一枚1000円でどうですか？」
ひより「買った！」


っていうシーンが浮かんだ俺は心が歪んでるんだろうな

つかさは受けの似合う子
と思うのに何故か攻めに回る話しか目にしない

つかさは誘われ攻めなんだよ

>>362
みゆきさんが写真でもとりまくってそうに見える。

>>359
東ガル会の新刊、メロブ某地方店に現品限りであったのでゲトできたよ。
オチの食し方で盛大に吹いた。
ここでもつかさは黒キャラ扱いなのか・・・

おい、今月のメガミマガジンの特集みたか！？えらいことになってるぞｗ
記事が直球すぎるっていうかまんま俺らの考えてるような内容だったｗｗｗ

ここにはこなかが以外の人もいっぱい居る事を忘れないで下さい

メガマガはっちゃけてたらしいな
原作者無視しちゃダメだろｗｗと思ったがあれはアニメ準拠だから良いのか

>>374
マジで記事の内容がここで語られてる事と殆ど同じでﾌｲﾀwww
でもこなかが・ゆたみなはともかく、
こなパトやみさあやを持ってきたのはマニアックなチョイスだと思ったｗ

>>375
まあメガマガは基本的に妄想記事が多いからね

メガマガうp希望

>>377
買えよ乞食

アニメと原作がほとんど別物扱いになってんのな

ttp://vista.undo.jp/img/vi8856710638.jpg

>>380
乞食に餌をやらないでください。

つか、いまどきのガキは著作権って言葉も知らんのか？
それとも中華か？

いままで散々個人サイトの絵を転載したり直リンしたりしてるスレでなにを今更

>>382
雑誌をスキャンすることとWWWにあるCGを転載することはまったく別の意味合いを持つんですよー

とりあえず、売ってる物は買え

まあ一部分だけだしまだマシだろ
記事全体が読みたけりゃ自分で買えって事で

>>383
どっちもモラル皆無の糞だから

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　なるほど　友情パワーは２０パーセントで
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　愛情が８０パーセントかｗ　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 }
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/




http://vista.undo.jp/img/vi8856710638.jpg

転載はともかく直リンは違法行為じゃないぞ？
ハイパーリンクを否定するならウェブ上に上げなきゃいい。

>>387
大生板に帰れ

ホッカルしゃんこんなところに来るのか
ってかこんな所でもコテのままなのか

>>387
この表情の解釈は某サークルの日記にあった奴が今のところしっくりと来るな。
成長する友人（こなた）を見守る深い友情ってやつ。

ま、俺らにかかればそれも百合なんだがｗｗｗ

夏も終わりに近づき、色々なところでトンボ、ホッカルを見かけるようになってきた今日この頃。

>>368
こなたがふたなりみゆきさんにがっつんがっつん掘られる漫画とかになりそうな予感。

２１話　その後
http://www.h7.dion.ne.jp/~nico/LOVELOG_IMG/log14.png

>>394
普通に貼るより恥ずかしいｗｗｗ
かがみ可愛いよかがみ

>>394
恋する乙女だよかがみ。

>>394
これは素晴らしいこなかがだな

>>394
こなかが嫌いだがこれはありだなｗ

>>394
20までなら乙女の貼り方
20過ぎなら不倫女の貼り方

俺やっぱりこっちがいいなぁ
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1188576873_0011.jpg

>>400に対してかけるべき言葉はこれだと思うんだ
つ>>381-386

とらのあなに初めて逝ってみたが、ヱロ同人誌の値段の高さに噴いた。

で、結局おまいらのSSの方が面白いから小説だけ買って新劇場版初号機もついでに買って帰った。

ついでに初号機か

漫画は絵的な面白さを出す事ができるしな。SSとは違った面白さがある事も事実。
逆にSSでネタ思いついても、絵的には面白そうだけど文章にするとどうかなぁ…？ってのがあって
この妄想を文に起こそうか迷ってるものがあるし。一流の読み手は文だけでも絵を浮かばせられるものなのかもしれないけど。

>>402
店で買うほうが即売会で買うより高いからなあ

店の取り分が上乗せされるんだからまあ、当然といえば当然だけど

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　百合じゃねぇよ　こなた　と　かがみ　はガチで愛し合ってんだよｗ
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　>>391 なっ・・・
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　東ガル会以外には興味ねーぜｗｗｗ　東ガル会は　男を出さないと
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　明言しているからなｗ
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

「あんたっていつもそんなにポイントカード持ち歩いてるの？」
「当然。ア○メイト、ゲー○ーズ、とら○あな…常時携帯は常識っしょ？」
「いや、常識と言うか…」
「今日からブックフェアでさー。1000円買うことに非売品のクリアしおりが１枚貰えるんだよー」
「（嫌な予感が…）」

放課後
某アニメショップ店内

「さーて。どれ買おうかなー？　
　どうせなら店舗特典のメッセージカードとかペーパー付いてる本、買った方がお得だよネ」
「（結局、またこいつに連れて来られてしまった…）」
「新刊多いと目移りしちゃうよねー」
「いいから、さっさと買う本決めちゃいなさいよ」
「はーい」

20分後

「合計で○千円になります」
「（あ…お金、あと○百円足りない…）」
「こなた？　どしたのよ」
「か、かがみぃ〜」
「…お金、足りないの？」
「ｺｸｺｸ」
「ハァ…フェア初日にしおり全種コンプなんて考えるから…ええい、仕方ない。貸してあげる、今回だけよ？」
「うわーい！　かがみ愛してる〜！」
「なっ…何言ってんだか…」

支払い後

「電車賃まで貸してもらって、すみませんのう」
「あんたが言うと全然すまなく思ってるようには聞こえないのは何故だろうな」
「この貸しはいつか身体で…」
「払わんでいい！　都合のいい時に返してくれれば、それでいいわよ！」
「ん〜かがみん優しい〜。私のかがみへの好感度がまたアップしたヨ〜」
「私のあんたへの好感度は下がる一方だけどな…だいたいバイトしてるクセにあんたの金銭感覚は…」
「あ、電車来ちゃう！　スピードワゴンはクールに去るぜっ！」
「ちょっ、引っ張らないでよ！　こなたってば！　あーもう、あんたと秋葉来るといつもコレだ！」
「（んふふ〜。今日はアリガトね、かがみ♪）」




突発的に思いついた
店舗ごとの特典目当てで同じコミックスやエロゲを複数買い…不毛だが止められない
こなたも店ハシゴするくらいの行為は普通にやってるって信じてる

妄想乙

かがみが食ってた焼き芋とちゅうでこなたにあげてたけどあれってやっぱり間接キス意識してたのかね
てか今回の内容はいつになくこなたとかがみのツーショットばかりだし、もうほんと
この二人のラブラブは公式設定間違いなしでしょ！！







さんざん原作のイメージぶち壊してくれたので、俺の中でアニメは出来の悪い創作同人誌ということで処分されました
DVDは元々買う気無かったから助かったけど今までためておいた録画も一気に削除しておきました

お前を観ることはもう無い
ありがとう、そしてさようならアニメらき☆すた

原作でも芋あげてたしー

こういうのって辞める時に何で辞める宣言するんだろうなぁ
立つ鳥は後を濁さずって諺を知らないのかなぁ

ここだけの話だけど、
こなたとかがみはセフレだよ
これマジだから

もとからアニメは原作クラッシャーしまくりの糞アニメじゃん。
たちの悪い儲やら厨まで量産するしさ

アニメが原作より良かった作品なんて0.1%くらい(これでも多いかも)だろ
らきすたが残りの99.9%だけだった話

また香ばしいのが沸いたか

こなたのωが強調されすぎてて、↓が連想されてしょうがない同人誌が多いのがちょっと困る。


　　　∩＿＿＿∩　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿　　　　　ヽ　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　　先生助けてっ！、
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　　　昨日まで動いていたこなたが
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　　　　　　　息をしてないの！！
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ヽ
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　　/　　　　 |
│　　　ヾ　　　 ヾl　　 ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　|

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l 　　　>>419
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　あきらめたら？
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　←センセイ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼

らきすたは原作こそどうってことない２流４コマ。
やや悪のりし過ぎな面もあるが、俺としてはアニメ版の方が楽しめる例外的な作品だな。

実はアニメ版は意外と原作に忠実ということを
ニコニコで証明した暇な奴がいたな。
さすがにこの動画見たときにはアンチアニメ厨の
馬鹿さ加減に大笑いさせてもらった。

原作との比較はいろいろめんどくさいので、
アニメ版が終わるまでマンガは読まないことにしてる俺は勝ち組。

つーか忠実な部分もあるし独自部分もあるというのが正解

あと2週間で消える奴等をわざわざ煽らんでも・・・

>>415
盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

「お、女同士だから数に入らないわよ……」
とか言っておきながら
「かがみはそれでいいの？」
「えっ？」
「私は、数に入れても良いと思ったんだけどナ」

なんて言う展開が待っている事を想像してしまった

逆なら
「だーいじゃうぶ。女同士だから数にカウントされないサ！」
「わっ、わたしはっ……」
「え、かがみ私とじゃ嫌だった？」
「ちっ、違う！　……そうじゃなくて」
「じゃなくて？」
「かっ、数に──入れても、いいわよ……」

みたいな展開が待っている事をｓ(ｒｙ

セーラー服キャワイイ同盟みたいな展開だな。

好きとか恋愛とかいう言葉なしのＨだけだが、かがみが妙に気合い入れるのがいい感じ。

というか色んなこなかが同人誌で似たような会話を見かけるがｗ

>>427
あれはむしろ、そういうのを言葉にしないのがうまいなーと思うけど
まぁ、ラブはかがみの片思いっぽいが

よし、じゃあ明日秋葉原で同人誌を買ってこようとしている俺に一言

仕事しろよ

今日行けよ

もうすこしマシな人間になろうよ

一番ありえないだろってカプ本を買ってこい。

>>429
片想いってんなら、俺は「みさおの好き好きはオチャラケじゃなくストレートに本心だった」ってのをｷﾎﾞﾝﾇ
もちろん、振られて以降もウジウジたっぷり描くの

>>434
ゆかり＆みきのママン百合

>>434
かなた×ゆたかの病弱百合
ただし、主に時間軸的な意味で実現不可能

こなた＆つかさってはさすがに見ないな
ボケ×ボケだからか…

>>436
凄く欲しいです

メガマガ読んだが
うーん……なんか完全に編集の脳内補正記事って感じだ
長谷川・茅原のコメントもあったが、完全に百合否定されてるしさ

>>440
＞長谷川・茅原のコメントもあったが、完全に百合否定されてるしさ
まあ、誰が何言おうが気にしたら負けだｗ

そりゃ自分にとって同性の同性愛の話持ってこられても困る罠

おまえらもドラゴンボールとかデスノートの話してる時に腐女子が近寄ってきて
「悟空とベジータって絶対出来てるよね」とか「月と竜崎は今まで何回ヤッてるんだろう」なんて
言われても困るだろ

それもそうだなｗｗｗｗ
百合肯定派は松来や生天目ぐらいで充分だ

それはそれで、「手錠につながれてトイレも一緒なんだから、
オナニーの手伝いぐらいするだろう」とか。
男声優だとその辺空気読んで、腐女子向けのインタビューでは
そういう内容結構しゃべってたりするよな。

声優とキャラを同一視するのはさすがにヒくわ

それが腐女子クオリティ

もうすぐアニメも終わりか…。
終わったら、また最初から見てみるかな。

俺はまた先日から1話から見始めてるぜ
べつにDVD買ってるわけじゃないけど…

とら、ようやく東ガル会の新刊店頭にならべたな

東ガルはあざとすぎてちょっと引く

だがそれがいい

東日本ガルフォース翼賛会の略称だったとは…
昔から百合バンザイだったのか。

>>438
ここでこなた×つかさが一番好きな俺登場。もちろん同人誌は一冊も見つかってない。ﾆｺ動のmadとかエロパロのssとかは二、三確保したが…
一話から出てるペアだし、そんなあり得んってほどじゃないと思うんだけどな。

22話見て普通にそうじろう×かなたが書きたくなった俺はきっと壊れてしまいました。
こんな俺に一言plz

こなつかは結構描きづらいからなー
こなたはつかさに対して萌え〜とか言わないし、みゆきさんの時と違って
つかさの天然ボケにはちょっと引きぎみだし

本心はあんまり好きじゃないように見えてしまう人が多いのかも

入学案内書100Pのこなつか出会い編を見た瞬間、何この恋が始まる5秒前とか突っ込んだのは俺だけなのか

>>456
俺オレ。
あとラブリーつかさとつかさにささげるロ・マ・ン・スは100回リピートした。

こなつか同人はプロセス無しのえろオンリーか
かがみも交えた３Pものしか見かけたことないなぁ
逆にこなかがつか３Pものってけっこう見かける

みゆきさんモノは男相手かこなた相手しか見かけん
おそらく構図的にみゆき一人でコマが埋まってしまうからだろうな

あー……髪と胸のボリュームがすごいからかｗ

みゆきとつかさの組み合わせが好きな俺、参上
ボケとフォローの応酬に萌える

確かに本は男×みゆきしか見かけないな………
みゆきさんにGL路線を歩ませたい俺だが、燃料が…………

珍しいことでもないけどキャラソンフラゲした
かがみ……≡ω≡.

>>457
ある日のカラオケ〜におけるこなたのつかさラブラブ度は異常

>>452
セラムン前からの百合サークルだから、かれこれ20年になるじゃろか

ttp://www.raki-suta.com/img/src/1184618043009.jpg

>>462
一言で言うと「こなたが好き」って歌だったねｗ

かがみキャラソン
２曲目
かがこな

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　こなた　と　かがみｗｗｗｗ
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　　　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　こなた　のキャラソンはオンラインゲー一色でしたねｗ
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　　　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

>>464
平成元年('89)夏コミからなんで１８年ですね。
基本的に女の子がわいわいがやがややってるアニメが好きというスタンスだったので、当初から徹底して百合かと言われると、ちょっと微妙。

それにしてもこなかがを見守るつかさというパターンにはまると、みゆきさんの絡む余地が少ないっすね・・・・・・orz
でも頑張りすぎると黒化しそうなんで、ほどほどに頑張ってほすい。

>>462 >>466-467
本当にこなたの歌だね
でも何故かちょっとせつない

ところでこなた！ネトゲの嫁がどうとか呑気に歌ってんじゃねーよｗｗ

>>470
梅香さんご本人ですか？

>471
でもこなたはこなたで

あの娘いーな　ツンとデレ
おかしーなこの会話　フラグ立ってるはずだよ？

とか歌ってるので許してやって

ラブソングだったな

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　こなた・・・・・・・・こなたってやつは・・・ｗｗｗ
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　　　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

ﾎｯｶﾙもう6年位大学生やってないか？

ニートなんだろ

>>475
今さっき気付いたんだが、ホッカルのamazonレビューって7月下旬からずっと
こなたとかがみの夫婦漫才形式になってるのなwwwww

>>470
通りすがりのみゆき好きです。もちろん梅香さんではないです。
豆知識が過ぎた様子。まあ、らきすたの話をしましょう。

>>473
でもそれリアルじゃなくてギャルゲとかの話っぽくない？

あんなフリーダムなこなたの横でかがみはあんなこと考えてたのかと思うと涙が……ｗ
まぁ、だがそれが(ry

いいからおまえら結婚しちまえ！ みたいな関係は、あんまり無いんだな・・・
ゆたみなはまだちょっと初々しすぎるし。かがこなもこなたのフリーダムっぷりの
一環としてみると必ずしも磐石とは言いがたい。
まあその不安定さが妄想を誘うわけだが。

.　　　　 　 ／: : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : . . ｀　､
.　　　　 , ': : 　 . : : : :,: -‐:/: : :. : : : : : : ｰ-､: : . .　　＼
　　　　/: :　　　　 ／: : : /: : : :.:. : : : : : : :|: . ヽ: .　 ヽ､ ＼
.　　　/: : : . . : ::i. : : : : :/|: : :/ :.:| : : : : |: :| : : : : : i: : :ﾍ＼ﾍ
.　 　,': :/ : : : : :.!: : : /:/ .!: :/ヽ: :!: : : : :|: :|､: : : : :.|: : : ∧ ヾ
　　 ;. :/: : : : : : ! : ;ｲ:/ 　}:/　　｀|: : : :.∧:,! ヽ: : : :|: : : : ∧
　 　i:/: : : : : : :.l: / l/ ∩ {　　 　|: : : /　∩　∨: :.|: : : : : :ﾊ
　 ／:,.ｲ: : : : :./ｲ　 　 | !　 　 　 |: : / 　 | ! 　 ∨:,!:. : : : i､::i
／イ : :! :. : : : : l 　 　 | !　 　 　 l: :/　　 | !　　 ∨ヽ: : : :| ヾ
　 /: : :| :.: : : : : |　　　∪　　　　 !/　　　∪　　/:.:.:.:.i: : : |
. /: :,/ | :.: : : : : :!　 . .. .　　　　　　　　　 　 . ....ｌ:.:.:.:.:.|∨:;'
/／/: :| :.: : : : : :| : ::::::::: :　　 　＿__　　 　: :::::/:.:.:.:.:.:! }/　え！？日本じゃ
　 /: , '| :| :|: : : :.|ヽ.　　 　 　 /｀′:.:〉　　 ,.イ:|:.:.:.:.:.:.:!　かがみと結婚出来ないの？
. /／　|/!: |: : : : !-‐＞ r ､ _/:.:.:.:.:.:/､＜´／|/ヽ:.:.:.:.:|
　　　　　|/|: : : : |／:::::::|´ ./:.:.:.:.:.:/:::::＼::｀ヽ　　∨:.::!　　　ずぎゃーーん
　　　　　/ ヽ: : : |::::::::::::|､ ゝ--‐,'ｲ:::::::::::〉:::::ﾊ　　∨:,!
　　　　 ,':::::::::＼:.|､::::::::::|､` ー '　ｲ::::ヾ´:::::::::::!　 　}/
　 　 　 i:::::::::i:::::ヾ::＞'::::|　｀ ¨ ´　|:::::::::＼:/::::|
　 　 　 |:::::::::∨<´::::::::::::!　　　　　|:::::::::::/:|::::::|
　　　　 |:::::::::::|:::::＼.::::::::|　　　 　.:|::::::::/::::!::::::|

>>482

なぜだろう……某アリスソフトのハニー（埴輪）を思い出すのは

おまいら５巻は買った？

狙ってんのか、微妙に百合ネタが多かった気が・・・

>>484
原稿が掲載された時期やそれが書かれた時期を考えると
ちょうど百合が流行った時期だったんじゃねーの？

編集部「いま界隈で百合ブームが到来してるし、らき☆すたもそれに便乗だ。
　　　　　手始めにこなたとかがみをいい雰囲気にしろ」
美水「で、でも、以前『こなたは同性趣味ない』と堂々とネタに描いてしまいましたし…」
編集部「構わん、そんな昔のネタなんぞ読者は全員忘れている。
　　　　　それに百合オタの読者は脳内補完ぐらいやすやすとするさ。いいから描け」
美水「う、う〜ん…い、いいのかなぁ……」

こなたに同姓趣味はなくてもかがみにあればＯＫ

こなたはレズじゃない
かがみが好きなだけ

むしろ『たまたま好きになった人が女の子だった』なんて、望むところじゃないですか
学生時代にくっつかないで大人になったら、百合姫でやってた蔵王の漫画みたいな展開になりそうだ




ちょっとＨＰで書いてくる

>>486
>『こなたは同性趣味ない』
原作に忠実な解釈事例
ttp://vista.undo.jp/img/vi8905080380.jpg

こなたとかがみがくっついたらこなたはつかさのお義兄ちゃんになるわけか・・・

アニメの一話見直してたら、こなたが冒頭つかさ達と喋るシーン、けっこうクールな声で喋ってるのな。
で、かがみ登場後に急に可愛い声になるんだよね。

バレバレというわけか

しかしホッカルしゃんはこなた狙いなのか
こなたも大変だな

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　>>494 　　こなた狙いってｗｗ
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　　　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　いや・・・リアルで同性趣味はないと　言ったが
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　　リアルで異性趣味があるとは言ってない　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　リアルの　人間に対する性的関心がないのかもしれないぞ　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

異性に走るのは趣味じゃなくて本能だろ

性別という概念と自分が男であるか女であるかってのを理解して実行するには
教育と訓練が必要らしいんで本能ってのともちょっと違うんじゃね？

>>496
いわゆるAセクシャルって奴だな

>492
つかさに対してはクールな攻め
かがみに対しては誘い受けってことで

>>500

ｿﾚﾀﾞ!

「ゆきちゃんは？」
「・・・観賞用（ぺっと）、かな？」
「（むっ）」
「ん、どしたのかがみ？ ( =ω=.)」
「う、うるさいわね！　そんなんじゃないわよ！！」
（こなちゃん、何も言ってないよ、おねーちゃん・・・・・・）

むしろペットでもいいですからお側においてあげてください orz

こなたはかがみがいると子供っぽくなれる。
素の自分を晒してもかがみは自然に受け止めてくれるから。

かがみとかがみのクラスの友達ってのは？ あの二人。
こなたのことをチビ呼ばわりしてるし、かがみがすぐこなた・つかさクラスに行っちゃうから嫉妬してたり…。

>>504
柊には私らの愛が届かないのかー？（みさお）
でも横にいるあやのは彼氏持ちですから。残念。

ほんと思いが噛み合わない連中だよなあ。

「柊はあれかな、あたしらより向こうの方がいいのかね」
　みさおが机の上に顎を乗せ、唇を尖らせて言った。
「まあまあ、みさちゃん……柊ちゃん、自分の妹もいる訳でしょ？　その分こっちは授業中一緒なんだからいいじゃない」
　あやのはいつもの様に、目を細めながら微笑んだ。
　みさおとあやのは昔からの幼馴染だ。しかもあやのは、みさおの兄と交際をしており、最早その規模は家族ぐるみでの付き合いと言っても過言ではない。
　そんなあやのは、みさおの事はある程度何でも知っているという自信があり、また他人からもそう思われていた。
　こんな時にどうやって対処すればいいかなどは、既にあやのの中では手馴れた事であった。
「だーけーどーさー……なんていうのかな、寂しいじゃん？　自分のクラスなのにサ」
「……みさちゃんは、柊ちゃんがいないと、寂しい？」
「ん、まあ、それなりには……」
　みさおは少し言い淀んだ後、すぐに言葉を足して言った。
「でもさ、あれじゃん。柊にはあのチビがいるし、あやのには兄貴がいる訳じゃんか。あたしだけ誰もいないってのもなー……なんて」
　そうみさおが言うと、あやのは少しだけ思いつめた様な表情で自分の髪を二、三度撫でた。
「ん？　どったのあやの？」
　みさおなりに頑張った返答を受けて、あやのは何やら思うことがあるのか、考え込んでしまった。
　しかしみさおが声をかけると、
「なっ、なななななっ、なんでもないよっ」
　お、あわてた様子を見せ、またすぐにいつもの柔らかい表情へ戻った。
「変なあやの」
　どこか釈然としない物を感じていたみさおだが、その数秒後には今の事を忘れてしまっている様だった。
　バカだから。

「そういやさ」
　下校途中、家へ向かう帰路でふと、みさおが口を開いた。
「ん？　どうしたのみさちゃん」
「あやのは今度のクリスマス、兄貴と一緒に過ごすんだろ？」
「うっ、うん……」
　クリスマス、という単語にあやのは少しだけ肩を震わせたが、それはあまりにも微弱な物で、みさおには気付いた様子も無かった。
「まあ、高校生活最後のクリスマスだもんな。思い出の一つや二つ、欲しい所だもんな」
「わっ、私は別にっ、いつも通りみさちゃんと一緒でいいのに……」
　最後の方はモゴモゴと何を言っているか聞き取りにくかったが、みさおには何とか伝える事ができた様子だった。
「またまた。無理しなくてもいいんだぜー？　兄貴も何だか、ナントカヲーカーとか買って、色々と考えてたみたいだったし」
　正直言えば、みさおは兄バカだ。
　妹、という立場もあるが、こと兄に関してはみさおは甘えたがりの子供と何ら変わらなくなる事も多々ある。
「まあ、ウチの兄貴も、たまには付き合ってやってくれよ」
　カラカラと笑うみさおの顔とは反対に、あやのの顔は曇っていて、今一パッとしないでいた。
「ん？　どうした、あやの」
「──の？」
　そのとき、あやのが何かを言った。
「へ？」
「──いいの？」
　いいの、とは一体何の事なのだろうか。みさおは疑問に思った。
「なにが？」
　そして素直すぎる程にみさおは返事を返した。

「みさちゃんは、私とみさちゃんのお兄さんが私と一緒にクリスマスを過ごしてもいいの？」
「は？　あやの、言ってる意味が──」
　しかしあやのは、みさおの言葉を遮って、さらに言葉を荒げて言った。
「クリスマスを一緒に過ごすって事は、私達家に帰ってこないのよ？　それがどういう意味か解る？」
「え、あ、いや……」
　急に言葉を強くしたあやのに、みさおはただ呆然とするばかりで、あやのの言葉が今一理解できないでいた。
「ううん、もう隠すのをやめる。みさちゃんが気付くまではずっと黙ってようと思ったけど、もう隠せない！」
　先程までの穏やかなあやのは既にどこかに行ってしまった様で、今みさおの目の前にいるのは、今までとは違う、見たことの無いあやのであった。
「クリスマスの夜を、一晩一緒に過ごすって事はどういう事かくらい、みさちゃんにも解るよね？　健全な男女が一晩同じ所にいれば、どうなるかくらいみさちゃんにだって解るでしょ！」
「え、だって二人は──」
「まだよ。私の本当の気持ちを話したら、お兄さんは協力してくれたわ。私には好きな人がいます、そう言ったら、お互い辛いね、って言ってくれた」
「……」
「だから私とお兄さんが付き合っている事にすれば、何かと色々便利だから、そう言ってくれたのよ！」
「え、じゃあ兄貴は……」
　やっとのことでみさおは言葉を出す事ができた。
「私と付き合っている『フリ』をしてくれていたのよ」
「──っ！　私を、兄貴をからかってるのかよっ！」
　今度はみさおが言葉を荒くする。
　こと、兄の事になるとみさおは目の前が見えなくなるのだ。
「からかっても騙してもいないわ。私の好きな人は、ちゃんと言ってあるもの」
「じゃあ何で兄貴がわざわざそんな事するんだよ！　あやのが好きな人と兄貴は関係ないだろ！」
　ぐっ、とみさおは乱暴にあやのの胸元を掴んだ。
　セーラーカラーが揺れる。
　しかし、そんなみさおの行為にもあやのは、決して怯む事無く、じっとみさおをの瞳を見据えた。

「関係あるわ」
「関係ある？　誰だよ！」
「……まだ気付かないの？　私はみさちゃんの事そこまでバカだとは思って無かったんだけど？」
「誰だよっ、って──」
　そう言って、みさおは何かに気付いた様子だった。
　そして掴んでいた胸元を離す。
「あやの……お前──」
　あやのは、ようやく解ったか、と言った安堵のため息にも似た息を吐いた。
「そう、私が好きなのは──」

「あやのの姉さんなのか」

　・
　・
　・
　時が止まっていた。
　そしてあやのを中心に、半径五メートル以内が凍てついた氷で覆われたかの様にも見えた。
「はぁぁ……」
　あやのはもう一度、大きなため息をついた。
　それは先程の安堵のため息なんかじゃない。心底あきれ返ってしまった時に出る、あのため息だ。
「みさちゃんの事、私、誤解してたかもしれない」
「ん？　そうか？　誤解がとけて良かったな」
　ここまで来るともう駄目押しだ。
　みさおに何かそういう事を期待しても仕方ない、あやのはそう考えた。

「みさちゃん……」
　あやのは自分で自分の不幸を呪った。
　何故こんな鈍感を取り越して既に悟りの境地を開いてしまっているんではないかと思われる人なのだろうかと。
　そしてもう一度大きなため息をついた後、あやのは自分のカチューシャを外し、それをみさおの前に突き出した。
「はい、みさちゃんこれ」
「ん？　どうしたんだあやの。カチューシャ外して」
　外したカチューシャから、はらはらと前髪が目にかかる。
　それはどこか薄幸な少女を思わせる様に儚げに見えていた。
「私が好きな人が解って、みさちゃんがそれで納得したら、それを私に返しにきて」
「なんであたしがそんな事……」
「いいから」
　みさおが不満そうに唇を尖らせると、あやのはにこやかに、しかしとても厳しい笑顔で、それを突き出した。
「わ、わかったよ……解ったからその顔やめてくれ」
　そしてその怖さはみさおも知っているのか、思わず顔を背け、カチューシャを受け取った。
「じゃあみさちゃん、待ってるから」
　そう言って、あやのはみさおの前から立ち去っていった。
　一緒に帰ろうとか、そういう言葉は一切持ち出される事など無く。
「なんだよあやのの奴……」
　みさおは、まだこの時、色々と気付いていなかった。
　バカだから。


続きはｗｅｂで！

みさおのバカさ加減に感動w

みさおﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きはどこに行けば読めますか＞＜

あやのの本命はみさおで兄貴は当て馬説ｷﾀ
やっぱそうだよな

しかしこうなると、図式としては
　あやの→みさお→かがみ→こなた
となるわけで
どっかしあわせになってほしいもんです

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

いやー、>>509が秀逸。やられた。

>>510
新説の開拓GJ!

そしてこの流れなら言える！

「あやのって絶対彼氏カモフラで本命みさおだよね」[女子高生(大島永遠)ネタ]

あやのは何だかんだ世話焼き女房だからって、プロフィールにかいてなかったっけ？
それを考えるとやはり、柊柊言ってるみさおを見て胃をキリキリさせてるんじゃないだろうか。
あやの自信がそれに気付いていなかったりすれば、それは大好きな玩具を取られてしまう子供の様な心境がやがて……的な。


>>513
あやの⇔みさお　かがみ⇔こなた

これでおｋ^^b

（；´Д｀）ハｱハア こなた と かがみ 以外 興味ない

日下部と 峰岸は ノンケでいいよ

ホッカル落ち着け

ttp://nov.2chan.net/q/src/1189125097701.png

こなかがじゃ萌えないなぁ
なんざあざといというかわざとらしいというか

その点みなみとゆたかは自然体で良い

たぶんこなかがと違って仲良くなるまでの過程が丁寧に描かれたのが自然？に見える原因だと思う。
あと、運命的な再会を繰り返したのが一番だと思う>>みなゆた

自分の趣向について主張したり、こなかが専の人がいちゃダメとは思わないけど、
517みたいなレスはアニキャラ個別板のこなかがスレでやればいいと思うんだ…

まあいいじゃん
いろんな考えの奴が好きに書き込む方が面白い

らき☆すたは〜専が多いから否定OKとなると荒れるぜ

>>510
GJ!!

ってかあんたは>>194か?

まあホッカルも悪い奴じゃない(笑)から次からは気をつけてくれればいいや

そんな俺はかがこなも良いがゆたみなに飢えてる訳で

さっき、らきすた知らない友達にかがみのキャラソン２聞かせてみた。
正直歌としても悪くないと思ったしさ。

そしたら、ごめん最近もう恋とか愛がどうとかって歌お腹いっぱい気味って言われた。
あー、いい年して学園ものでもないしなって返して普通に話題が終了した。

やはりフィルターなしでもそうくくるかｗ

そうくくるか→そうくるか

恋とか愛wwwww
まさにその通りwwwwwww

「恋とか愛とかの歌はお腹いっぱい」って発言は
普通に褒められてるものじゃないはずなのに
何故かニヤニヤしてしまうｗｗｗ

ホッカルはただのツンデレだろ？

カップリング論争は801じゃ日常茶飯事だけど百合では珍しいな

>>533
カップリングの好みに加えて
原作とアニメの対立があってややこしいことになってる気がする

>>534
「こな×こな」なんてのも出てきそうだなｗ
平野こなたと広橋こなたの百合ｗ

別に論争してるわけじゃないよ
妬みと無関心が原因で煽り合いになってるだけ
他所でもたまに見掛ける

カルピスからの一言
　　 　∧＿∧　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（； ´Д｀）　　＜ 　とにかくだ・・・・　こなた　と　かがみ　が付き合えばいいと思うよ
　　　_,　i -イ、　　　 | 京アニさんを信じるしかない
　（⌒`　　　 ⌒ヽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　　〉　　　 |
　　 /　　　　 |
　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,イ　ノ

>>535
エロパロスレで、似たような話があったよ
アニメのこなかがが、ドラマＣＤのこなかがに出会う話

>>538
どんな話？
最終的に４Ｐになだれこむってヲチ？

>>525
イエー
スレが終わらない様に急いで一時間で書きました

俺は根っからのかがこな派ヘタレ攻め衆なんだけど、最近何かを書こうとする度にみゆきの事が頭から離れないんだ
これはもしかして……変してる？

それはみwikiを乱入させるようにと、百合の神様からのお告げだよ、きっと。

>>537
かがみの百合否定発言は2005年時点の発言だってさ

5巻のこなゆき妄想ネタに悶えたわけだが。

あんまり話題になるほどじゃないのかな

5巻を読んでひかる先生の魅力に気がついた

>>539

アニメショップから出てきた「自分」に驚く、というドッペルネタだった希ガス。
直接的に会うことはなかったと思う。

つか、エロパロ板のSSは、エロくないのも多数ある。てかそっちのが多いかも。

>>545

たしかにそだな

>>544
ひかる先生とふゆき先生の関係はいいよな。俺も五巻で開眼した
特にp85の絵は大変素敵

お前らいつもそんなことしてんのかよ！夫婦かよ！っておもうぜ

>>547
先生同士の話が読みたいっ！！って思ったけどかなわなそうだったので
百合姫の春夏秋冬を読み返した

少し趣旨の違う質問になるが、お前ら百合漫画家といえば誰を思い浮かべる？

>>549
kashmir


という冗談は置いといて袴田めらかな
漫画は大してうまくないが、百合に関しては本当にいいと思う
らき☆すたは百合漫画じゃないから仕方ないが、美水かがみには
百合を書く才能というか、怨念みたいのはないよね

みなみとゆたかの妄想ネタが
「タイが曲がっていてよ」なあたり
百合を愛好して詳しいというわけではなさそう

まあそこを妄想するのがフィルターってもんだが

>>549
むっちりむうにい

他にも一瞬で10人くらい思い浮かんだけど、一人だけ挙げるとしたらこの人かな
もしこの人がらきすたのアンソロで百合ネタ書いたとかあったら、多分ドリルで次元の壁とか破れる気がする

>264のレスにいざなわれて、またSS書いてみたんだけど、今投下してもいい？
今度はかがつかものだけど。べ、別にコンプエースのポスターに影響されたとかじゃないんだからねっ！

個人的には大いにwktk

コミックアラカルト単行本はコンプエースに載った作品で全部かね？
単行本描きおろしで快楽園梅香さんに描いててほしいな

では少しスレを使わせていただきます。

<内容はだいたいこんな感じ、スルーするかどうかの判断材料にでも>
[カプ] かがつか
[概要] つかさが人形化してかがみにいじられまくって悶々とする話
[注意] 霊的超常現象ネタが少し有り
[萌へ] 友情的な姉妹愛萌えを目指してみたつもり
[履歴] >247-259のゆたみな、>59-63と>46-47のななこな、前スレでリレーSS(?)の最初と最後とか、かがみが寝てるこなにデコチューする話とか
[補足] メインはかがつかだけど、前半はちょっとだけみゆつかとこなかがなのエピソードも有り
[余談] どうでもいいけど、つかかがって言うとなんかセガガガ思い出すよね

『柊つかさ・フィギュア化企画！？』


　(パキン)

つかさ「あれ？」

　とある日の柊家の朝の食卓。
　破滅の音と共に、つかさの携帯に付けていたストラップ人形の一部のパーツが粉々になる。

つか「わぁぁ、曹長の眼鏡がー」
かがみ「またか…この間も兵長をどっかに無くしたばかりじゃない。ていうかこれで小隊全滅させたんじゃないの？」
つか「うぅ…そうだけどー。でも確か今日新しいキャラのストラップ人形が発売されるみたいだし、買い換えるには丁度良かったのカモ」
かが「ちょっとあんたねぇ…そうやって物を大事にしないとロクな大人になれないわよ？ ちょっとは反省しなさいよ」
つか「べ、別に壊そうとして壊してるわけじゃないもんっ」
かが「そんなの当たり前よ。私が言っているのはそういう事じゃなくて―――」
まつり「あーもう、朝っぱらから止めなよー」
いのり「つかさももう子供じゃないんだから、そんなに心配しなくても大丈夫よ、きっと」
つか「そうそう、大丈夫だよー」
かが「もうー２人とも甘やかし過ぎだって！ この子ったらいまだに危なっかしい事とかよくあるんだから」
つか「えー、そんな事ないよー。私もう一人でも全然大丈夫だもん」
かが「自覚が無いのがまた、ねぇ」
つか「むぅぅー」
みき「はいはい、その辺にしときなさい。今日私といのりとまつりはお父さんのお手伝いがあって、今夜はあなた達二人だけでお留守番なんだから仲良くしなきゃダメよ？」

　母みきの仲裁で、かがみとつかさのやりとりは中断される。

かが「そろそろ時間だし、私もう行くから」
つか「あ、お姉ちゃん待ってよー」

　かがみとつかさはお互いどこか少し、わだかまりを残したまま学校へ出かけた。

　―――時は進んでその日の放課後。
　かがみとつかさはいつものようにこなたとみゆきと共に帰宅していた。

こなた「私、今日ゲーマーズとアニメイトに寄るからさ」
かが「あ、だったら私も買いたい本があるから一緒に行くわよ」
つか「そだ、私も―――」

　つかさは例の新しく出たキャラの携帯のストラップ人形が欲しかったので一緒について行こうと思ったが、今朝かがみに言われた事を思い出して思わず言葉が引っ込んだ。

こな「ん？つかさも一緒に来るの？だったらみゆきさんも――」
つか「あ、えとやっぱり私は先に帰ってるよ。夕飯の支度あるの思い出したから」
こな「へぇ、つかさがご飯作ったりしてるんだ。私も作ったりするけど」
かが「ああ、今日の夜はつかさと二人なのよ。じゃあ何か材料とか買ってきて欲しいものとかある？」
つか「ううん。お母さんが色々と買い置きしていってくれたから大丈夫だよ」
かが「そう。どうせ二人だけなんだし、そんなに気張らなくてもいいわよ。じゃ、また後でね」
つか「うん」

　そんな会話をしつつ、つかさとみゆきは途中でかがみとこなたと別れてそのまま帰宅する。

つか「はぁ…」
みwiki「あの…かがみさんと何かあったのでしょうか？」
つか「え？」
wiki「いえその、先程かがみさんに対して少々遠慮なさってる感じがしましたので」
つか「う〜ん、ゆきちゃんはやっぱ凄いなぁ。実は今朝ょっとね…」

　つかさは今朝のかがみとのやりとりをみゆきに話した。

wiki「はぁ…成る程。そのような事が」
つか「お姉ちゃん、時々お母さんより厳しく注意してくる事があるんだよね」
wiki「でもそれはきっと、かがみさんがつかささんの事を本当に大事に思ってくれているからだと思いますよ」
つか「う…うん、それはわかるんだけど…」
wiki「ではちゃんとお話し合いをなされれば、きっとすぐに仲直りできますね」

　みゆきはニッコリした笑顔でつかさを見つめる。

つか「…うんわかった、お姉ちゃんが帰ってきたら謝ってみるよ。ありがとう、ゆきちゃん」
wiki「いえいえ、礼には及びません。そういう素直な所がつかささんの素敵な所だと思いますよ」
つか「そ、そうかな…」
wiki「はい、そうですよ」
つか「えへへ、なんか照れるなぁ」
wiki「ふふ」

　つかさはみゆきとそんな会話をしながら途中で別れ、家の前の鳥居をくぐる。

つか「(よし、お姉ちゃんが帰ってきたらちゃんと謝ろう。お夕飯、ちょっとはりきっちゃおうかなっ)」

　つかさは自分に気合を入れて小走りに家まで走り出した。

つか「(……わわっ！)」

　が、思わず家の前で転んでしまった。

　(ドサッ)　(ポキッ)

つか「あ痛たたー……ってああっ！ 曹長の首がっ！」

　転んだ拍子に今度は携帯ストラップ人形の首の部分がポッキリ折れてしまったらしい。

つか「あちゃ〜、これじゃ−またお姉ちゃんに怒られちゃうよ…ってあれ？ 体が何か変な感…(じ…？)」

　つかさの身に何かが起こったその頃、かがみとこなたはアニメイトにいた。

こな「あれ、かがみまだ買ってなかったんだ？ 私はもう会計済ませちゃったよ」
かが「あ、うん…」
こな「何見てるの？ お、看護長の携帯ストラップ人形かー。 確か今日発売のやつだよネー」
かが「つかさが欲しがってたのをちょっと思い出してね。でもあの子買ってもすぐ壊すのよねー。今朝その事で注意したら、ちょっとした口論になっちゃってね」

　かがみはこなたに今朝のつかさとのやりとりを話した後、その人形を一緒に会計に持っていった。

こな「ふーん、でも結局買ってあげちゃうんだ」
かが「我ながら甘いと思うわよ。でも今夜の夕飯の支度任せちゃったし、私も今朝少し言い過ぎたかもしれないし、まあこれくらいはいいかな、と」

　かがみは会計を済ませ、こなたとそんな会話をしながら店を出る。

こな「何だかんだでかがみはやっぱいいお姉ちゃんだねぇ。あ、そうだ、駅のホームに先に行って待ってて。すぐに行くから」

　こなたはそう言うとあっという間にどこかへ走り去っていってしまった。

かが「え、あ、ちょっと！？ …もう全く何なのよ。まさか交流ノート書き忘れたとかじゃないでしょうね」

　かがみが駅のホームについて待つ事十二、三分後。

こな「お待たせー」
かが「どこ行ってたのよ！」
こな「ほい、妹思いのかがみに私からのプレゼント」
かが「え？ …ってこれ、さっき私がつかさに買ったものと同じストラップ人形じゃない」
こな「つかさもかがみとお揃いのものなら、今度はきっと大事にするんじゃないのかなって思ってね。どうかな」
かが「こなた、あんた…」
こな「まあ、実はこの作品のフェアが両店でやってるの思い出してネー」
かが「…はいはい、こっちの購入特典もあげるわよ。(本当にこういう特典で欲しいものならとっくに手に入れてるくせに。ま、こいつなりの照れ隠しなのかも。)」

　かがみはこなたからストラップ人形を受け取りつつ、さっき貰った特典をこなたに渡す。

こな「ありがとー。やっぱかがみはいい娘だよね」
かが「いい娘って…。こっちこそ、その、ありがと…ね」

　かがみは少し照れながらこなたにお礼を言う。

こな「あ、そういえばつかさが携帯に付けてたやつって」
かが「え？」
こな「(確かネットであのストラップ人形を粗末に扱ったり壊したりすると、祟られて神隠しに遭うって話があったような…。)
　 　 ……あ、いや何でもないよ、私の勘違いだったかも」
かが「？」
こな「(まあファンとかが話題作りに流したネタだよね。売れ行きの悪い商品をアニメとかでネタにして在庫を減らそうとする事もあるし。
　 　 それにこんな話でわざわざ二人に水を差すのは良くないだろうしネ)」

　かがみもこなたとそんな会話をしつつ途中で別れ、家の前の鳥居をくぐる。

かが「あれ？ 何か落ちてる」

　かがみは家の前でふと人形が落ちているのを見つけて手に取る。

つか「(お姉ちゃん！？ なんか大きい！？ ていうか私、さっきから声が出ないし体も全然動かないんだけど…)」
かが「参拝者の落し物かな？ …あかりの人形？ あ、でも髪の色が違うからQOHの2Pカラーバージョンとか…？ まあそんな事はどうでもいいか」
つか「(え！？ 人形って！？ 私、もしかして人形になっちゃってるの！？)」

　かがみはその人形、もとい人形になったつかさを手に持ちつつ、家に入ろうと扉に手をかける。

かが「あれ、鍵がかかってる。つかさまだ帰ってきてないのかなぁ」

　かがみは鞄から自分の鍵を取り出して、家の扉を開けて中に入る。

　(ガチャン)

　かがみは自分の部屋に鞄と人形を置いて洗面所で手を洗った後、居間や台所を見て回るがつかさの姿がなかったので、つかさの部屋へ行ってみる事にした。

(コンコン)

かが「つかさー、いないのー？ …入るわよー？」

　(ガチャ)

　かがみはつかさの部屋を見渡すが、つかさの姿どころか通学鞄も見当たらず、帰ってきた形跡がなかった。

かが「やっぱりまだ帰ってきてないみたいね。まっすぐ家に帰ってると思ったんだけど、何処かお店かみゆきん家にでも寄ってるのかしら。携帯に何か連絡は…無い、か」

　かがみは少し心配になり、つかさの携帯に電話しようとしたがふと手が止まった。

かが「(いのり姉さんの言うとおり、私ちょっとつかさの事心配し過ぎなのかなぁ)」

　かがみはそう思い、そのまま携帯を使わずにしまうと自分の部屋に戻っていった。

　(ガチャ)

つか「(お姉ちゃ〜ん、私はここだよぉ〜)」
かが「あ、そういえばこの人形、落し物置き場に置いておかないとね」

　かがみは先程家の前で拾った人形を手に取る。

つか「(！ このまま私が元に戻らなかったら、私はこの先ずっと落し物置き場に置かれっぱなしになるって事！？
　 　 そんなの嫌だよぅ〜っ！ …でもどうやったら元に戻れるんだろ？
　 　 こなちゃんから勧められて見たアニメとかだと、暗黒魔法に囚われたお母さんを解放するとか、七つの星の雫を集めて薬を作るとか…)」
かが「………(じ〜〜〜っ)」
つか「(って…え！？ 何！？ 何！？)」

　かがみが不意に人形のスカートに手を伸ばす。

かが「あ、下もちゃんと着けてるんだ。なんかこういうのって気になるのよねぇ〜」
つか「(うわぁぁあぁ！？ お、お姉ちゃん！？)」
かが「あ、上の方も…それにしてもよく出来てるわねぇ」
つか「(はぅぅぅぅ…)」
かが「ていうかこれ、下着も外れそうな気が…」
つか「(きゃあぁぁぁぁ！？)」
かが「って私はオッサンか！ 何やってんだかなぁ」
つか「(はぁはぁ、た、助かったぁ…)」
かが「それにしてもこのあかりっぽい人形、よく見るとなんかつかさにちょっと似てるかも。
　 　 まあ雑誌に付いてくるマスコットフィギュアとかでも、顔や髪型が微妙に変わってる事があるしね」
つか「(うう、やっぱ気付いてくれないかぁ)」
かが「あ、そうだ、ぎょぴちゃんにエサやらないと。ついでにこの人形も置いてくるか」

　かがみは人形をポケットに入れると金魚のエサを手に取って、家の庭の池へと移動した。

かが「ぎょぴちゃ〜ん、ご飯ですよ〜」

　かがみは池の前にかがむと、金魚のぎょぴちゃんに話しかけながら持ってきたエサを少しパラパラと池に落とす。

かが「ふふ、おいしいかしら〜？ でも食べ過ぎは駄目でちゅよ〜」
つか「(…お姉ちゃんが金魚さんに、甘声で話しかけてるっていうのは前に聞いてたけど)」
かが「え？ もっと欲しいの？ 仕方ないわねぇ今回だけでちゅよ〜？ はいは〜い、もうお腹いっぱいでちゅね〜」
つか「(思わず赤ちゃん喋りになっちゃうお姉ちゃんは、なんかちょっとかわいいかも…ふふっ)」
かが「私もちょっとお腹すいてきたかなぁ」
つか「(あ、そういえば私は全然お腹すいてないや。人形になってるからなのかなぁ)」
かが「でもまだつかさは帰って来てないし、先にシャワーで汗流しとくかな。今日も暑かったし」

　かがみはそう言って立ち上がった拍子に、ポケットから人形がポロッとこぼれ落ちて、そのまま池に落ちる。

　(パシャ)

つか「(あぅぅ…。つ、つべたい…)」
かが「あっ…と落としちゃったか。仕方ない、シャワー浴びるついでに洗ってやるか」

　かがみは池に落ちた人形を拾い上げると、そのまま着替えとタオルを用意しつつ風呂場へと向かった。

つか「(家のお風呂にお姉ちゃんと入るのは久しぶりだなぁ。…まぁ状況はかなり変な事になってるケド)」

　つかさは洗面器の湯船の中から、シャワーを浴びいているかがみを眺めながらそんな事を思う。

かが「さっ次はあなたの番よ」

　そう言ってかがみは人形――つかさを掴んで自分の手前に持ってくると、そのままボディソープで泡立てた手で直接つかさの全身を軽く揉みしだく様に洗い出した。

　(もみもみもみ…)

つか「(は、はわわわわ…)」
かが「あ、これ揉むと柔らかくて手触りいいわね。素材は何使ってるのかしら？」

　かがみは今度は特に柔らかい箇所を重点的に揉み責める。

　(もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ…)

つか「(ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！？)」
かが「…ま、こんなもんかな？」

　かがみは仕上げにシャワーで人形の泡を落として、人形と一緒に風呂場を出る。

つか「(ふにゃぁぁ…)」

　かがみは着替えて部屋に戻ると、髪と人形をドライヤーで乾かす。

つか「(ま、まだ全身にお姉ちゃんに揉みしだかれた感触がぁ…)」
かが「人形か…そういや昔はよくつかさとこういうので遊んでたっけなぁ」

　かがみは人形をミニテーブルに置くと、どこか懐かしそうな目で人形を見つめる。

つか「(お姉ちゃん…)」

　と、不意にかがみがスッと人形を手に取る。

つか「(え、今度は何！？)」
かか「…『こんにちは、ボン太くん、私つかさ2号です』
　 　 『ふもふも』」
つか「(……？)」
かが「『短い間ですが、ここでお世話になりますね、よろしくー』
　 　 『ふもっふー』」
つか「(こ、これはもしかして一人おままごと！？ っていうか私、何か変な名前付けられてるー！？)」
かが「『ふもふも、もっふる！』
　 　 『へーそうなんですかー、それは凄いですねー』」
つか「(でも…なんかこういうお姉ちゃん、凄くかわいい〜ｖ)」

　つかさはその後しばらくの間、かがみの一人おままごとに内心身悶えしながらも付き合わされた。
　―――そして気が付いた頃には、外は薄暗くなり始めていた。

かが「ふぅ。それにしても、いくらなんでもつかさ遅いわねぇ」

　かがみは流石に心配になり、つかさの携帯に電話をかける事にした。

　『―――お客様のおかけになった電話番号は、現在通話が困難な場所にあるか、電源が入っていないのか、着信拒否されているためお繋ぎする事が出来ませ――』

　(ピッ)

かが「…ったくあの子は何やってるのよっ」

　かがみは少しイラつきながらも、今度はつかさと一緒に帰ったみゆきにかける。

wiki『はい』
かが「あ、みゆき？ もしかしてつかさがそっちにおじゃましてたりする？」
wiki『いえ、つかささんとは今日いつもの所で別れたきりですけど…もしかしてまだお帰りになられていないのですか？』
かが「あ、うん、まあちょっとね…どこかに寄って行く、みたいな事は言ってなかった？」
wiki『そのような事は特に何もおっしゃられてなかったと思いますが…別れた時もそのまま真っ直ぐにお帰りになられる感じでしたし』
かが「そ、そう…」
wiki『あの、かがみさんも心当たりが無いのでしたら、早めに警察にご連絡なさった方がよろしいのでは…』
かが「だ、大丈夫よ、そんな大袈裟な事じゃないって」
wiki『ですが…』
かが「あの子のこと心配してくれてありがとね、みゆき。でもあの子ももう子供じゃないんだし、私も少し探してみるから本当に大丈夫よ」

　かがみは自分に言い聞かせるように、みゆきにそう話す。

wiki『そうですか…わかりました。では何か私にできる事があったら、遠慮なく言って下さいね』
かが「うん、わかったわ。じゃまたね」
wiki『…はい』

　(ピッ)

かが「あ〜もう全く！ こんなに人に心配させてっ！ 見つけたら軽くこづいてやろうかしら！」
つか「(えぇっ！ あわわ…)」

　かがみはその後、家からみゆきと別れた所までの通学路とその近辺を色々くまなく見て回ったが、結局何の手がかりも掴めずに家に戻ってきた。

　(ガチャッ)

　家の鍵を開ける音が妙に重々しい。

かが「…(やっぱりまだ帰ってない、か…)」

　外も家の中ももう真っ暗になっていたが、かがみは明かりもつけずに自分の部屋に行き、そのままベッドの上に倒れこむ。

かが「……」

　(ピッ)

　携帯を見てもつかさからの連絡は入っていない。それ所か未だにつかさの携帯に連絡がとれない。

かが「(つかさの身にもしもの事があったとしたら、私…)」

　かがみには既に怒る気力もなく、むしろつかさの身に起こった良くない出来事が次々と頭の中で浮かんできて、耐えようの無い悲しみに襲われていた。

かが「っく……つかさ…つかさ…！」

　かがみはベッドに倒れこんだまま、震えた声でつかさの名前を呼び続ける。

つか「(お姉ちゃん…私…こんなにお姉ちゃんに悲しい思いをさせて…)」

　つかさはそんなかがみの姿を見て、思わず胸がギュッと苦しくなる。

つか「(そうだった。お姉ちゃんは昔からずっと私の事心配してくれて…)」
かが「……」

　かがみはふと起き上がると、何気なくつかさ似の人形を手に取ってじっと見つめる。

かが「つかさ…覚えてるかな、私達が初めて幼稚園に通った日の事…」

　かがみは人形につかさの姿を重ねて、語りかけるように話し出した。

つか「(うん、覚えてるよ。あの時私、初めてお母さんと離れ離れになって泣いちゃったんだよね。
　 　 そしたらお姉ちゃんが『私がずっとついててあげるから』って言って慰めてくれて…。でも…)」
かが「私がずっとつかさのそばにいてあげるって言った直後に、違う組になっちゃってる事がわかってさ…」
つか「(それで結局、また私泣いちゃったんだよね…)」
かが「休み時間はいつも必ず会いに行くからって約束したんだけど…」
つか「(お姉ちゃんが今でもよく私のクラスに来てくれるのは、その時の約束をまだ覚えているからなのかなぁ)」
かが「それでも泣き止まなかったから、おまじないをしてあげたんだよね」
つか「(うん…離れていても心はいつも一緒にいるよっていうおまじない…)」
かが「それでようやく泣き止んでくれたんだけど…。あのおまじないは我ながら幼かったというか、ませてたというか…」
つか「(今思うと凄く恥ずかしいけど…でも凄くうれしかった…)」
かが「……」
つか「(……)」

　二人の頭にこの十八年間一緒に過ごしてきた様々な想い出が、次々と浮かんでくる。
　そしてもう永遠に話をする事が出来ないのではないのかという不安が頭の中を徐々に支配していく。

かが「つかさ…帰ってきてよ…つかさ…」
つか「(お姉ちゃん…)」
かが「――――…」

　かがみはつかさ似の――つかさの姿を重ねていた人形の口にそっと口付けをした。
　それは幼い頃につかさとした、あの時のおまじない。

つか「(………)」
かが「………」
つか「(…あれ？ 体が…)」
かが「！？」

　かがみの手にしていた人形――もとい人形になっていたつかさの体が急に光り出し、そしてその光の形がだんだんと大きくなっていく。

つか「………？」
かが「………………つかさ？」
つか「あれ、私元に戻ってる？」

　つかさは気が付くと元の姿に戻っており、かがみをベッドに押し倒したような体勢になっていた。
　
かが「っ！ つかさ…っ！」

　かがみは思わずつかさに抱きついた。そして強く強く抱きしめる。

つか「お姉ちゃん、ちょっと痛いよぉ」
かが「もうバカっ！ どこいってたのよっ！」
つか「えと、それはネ…」

　(ぐぅぅうぅ〜〜…)

　と、その時かがみのお腹の音が盛大になった。

かが「…ま、いいわ。それはご飯を食べながらゆっくりと聞かせて貰うから」
つか「あ、うん。私も元に戻ったらちょっとお腹がすいてきたかなぁ。急いで支度するから待ってて〜」
かが「(元に…って？) えっと、支度するなら私も手伝うわよ。できる事は少ないかもしれないけどね」
つか「うんっ一緒に作ろっ」

　かがみはつかさの言動や急に表れた事が少し気になりつつも、つかさの晩御飯の支度を手伝う事にした。
　――その後つかさとかがみは二人で一緒に晩御飯を作ると、会話をしながら食事をする。

かが「え、じゃああの人形本当につかさだったって事！？」
つか「そうだよ〜、さっきからずっとそう言ってるのにぃ」
かが「だってこんな話、すぐに信じれって言う方が無理よ」
つか「あ、でもこの事は他の人には話さない方がいいと思うんだ。話しても皆に余計な心配かけさせるだけだと思うし」
かが「つかさがそういうなら、わかったわ。っていうかこんな話しても誰も信じないと思うけどね」

　かがみはつかさが人形になっていた事を最初は信じられなかったものの、つかさの口から自分が人形にしてきた事の数々の証言を聞くうちに、
　その事を信じざるを得なくなっていた。

つか「いや〜、それにしてもあの時はお姉ちゃんってば、まだああいうおままごとみたいな事をするんだなぁ〜って」
かが「だぁぁー！ もうその話は止めてくれぇ〜！」
つか「ん〜あの時のお姉ちゃんはすっごくかわいかったなぁ〜」
かが「あ゛あ〜っ！ その話は絶っっっ対他の人には喋っちゃ駄目だからねっ！？」
つか「わかってるよ〜」
かが「(ほ、ホントにわかってるのかしら…？ この子前にも私が絶対喋るなって言った事を、こなたに喋った事があったしなぁ…)」
つか「えへ〜」
かが「ま、いいわ。じゃっ後片付けは私がやっとくから、つかさは先にお風呂入ってきていいわよ」
つか「あ、私はさっきお姉ちゃんに一応洗ってもらったから、別に後でもいいんだけど…」
かが「…そういやそうだったわね。池に落として悪かったわ。ごめんね、つかさ」
つか「うん、その事はもう全然気にしてないんだけど…」
かが「？ じゃあ何？」
つか「でも今日は久々にお姉ちゃんと一緒にお風呂入りたいなぁって思ったりして」
かが「へ！？」
つか「お姉ちゃんに洗ってもらった時に、なんか懐かしくなっちゃって。…ダメかなぁ？」
かが「…しょうがないわねぇ。私もさっきつかさを探しに走り回ってまた汗かいちゃったから、すぐ入りたいしね」
つか「わぁい！ じゃ、お風呂沸かしてくるねっ♪」
かが「ふぅ、全くあの子は…」

　かがみはやれやれという感じでつかさを見送るが、そんな元気そうなつかさを見ていて内心少しほっとしていた。

かが「あ、そうそう、みゆきにつかさが見つかったって電話して置かないと。いなくなってた理由は…まあ押入れの中で寝ていたとかでいいか、つかさだし」

　かがみは心配してくれていたみゆきに電話でそう知らせておいた。みゆきは多少呆気に取られていたが、何事もなくて良かったですね、と言ってくれたのだった。
　――そしてその後二人は一緒にお風呂場に入っていった。

つか「そういえばお姉ちゃん」
かが「んー？」

　つかさが浴槽の中から、洗い場にいるかがみに声をかける。

つか「さっきは私の体を素手で、全身すみずみまで揉み洗ってくれたよネ」
かが「！」

　かがみの動きがピタッと止まる。

かが「あ、あれは…ちょっ、つかさ、馬鹿な事は考えるんじゃないわよっ！？」
つか「ふふふ…」

　つかさは顔に微笑を浮かべながら浴槽から這い出ると、無言でボディソープを手にとってよーく泡立て始める。

かが「謝る、謝るからっ！ ホントにソレはヤバイって！ あ、ちょっと、止め、あ、アーッ！」

　(…カポーン)

　――――柊家のお風呂場でそんな事があってから約1時間後。二人とも既に自分の部屋で髪も乾かし終わっていた。

かが「あー…なんか今日は色々疲れたな……。もうこのまま寝ちゃおうか…」

　かがみがそうつぶやいて電気を消してベッドに潜る。

かが「……」

　かがみは体は疲れているハズなのに、何故か眠れない。今日はつかさが大変な目に遭っていた。
　もしかしたら自分が思っている以上に、不安で恐ろしい目に遭っていたのかもしれない。
　つかさは自分の前では元気に振舞っていたが、その事がまだ拭い切れておらずに、今も不安な気持ちでいるのかもしれない。
　かがみはそんな事が頭に浮かび、つかさの事が気になって中々寝付けないでいた。

かが「(……ちょっとつかさの様子を見に行こうかな？)」

　かがみがそんな事を考えていた時。

　(コンコン)

つか「お姉ちゃん、まだ起きてるー？」
かが「…起きてるわよー」

　かがみは明かりをつけて起き上がると、部屋のドアを開ける。

　(ガチャ)

かが「つかさ、やっぱり寝られない？」
つか「うん…あの…お姉ちゃん、今日は一緒に寝てもいい？」
かが「……」
つか「今度は変な事しないから…」
かが「あーもう、その事はいいわよ。ほら、おいで」
つか「うん」

　かがみはつかさを部屋に入れると、再び明かりを消してベッドのやや奥のほうに詰めて横になり、つかさも続いてかがみのベッドに入って横になった。
　そして二人はお互い向き合うような体勢になる。

つか「えへへ、お布団に入った時暖かいとすぐ寝られるよネ」
かが「そう？ じゃ、こうするともっとよく寝られるんじゃない？」

　(ぎゅっ)

　かがみは隣にいたつかさを、横になったまま優しく抱きしめた。

つか「え！？ お、お姉ちゃん、そこまでしてくれなくても大丈夫だよぉ」
かが「いいの、私がこうしてたいだけなんだから」
つか「そ、そうなの？」
かが「うん。嫌だったら止めるけど？」
つか「ぜひこのままで」

　かがみは顔に優しい笑みを浮かべて、つかさの髪をゆっくり撫でた。

かが「…それにしても、なんで急に元に戻れたのかしらね」
つか「それはきっと、お姉ちゃんの愛の力だよっ」
かが「あんたはまたそんなこっ恥ずかしいセリフを…」

　つかさの恥ずかしいセリフにかがみの方が思わず赤くなる。

つか「…そだ、お姉ちゃん、寝る前にもう一回だけおまじないして欲しいな」
かが「そ、それは流石に今更やるのは、ちょっと恥ずかし過ぎて無理だってば」
つか「え〜、私今日お姉ちゃんに体をさんざんもてあそばれたのにぃ…ふもっふ」
かが「！ ……わかったわよ」

　つかさとかがみは横になったまま、お互い顔を向き合い直して見つめ合うと、かがみはつかさを抱きしめるようにして、つかさの唇におまじない――口付けをした。

つか「えへへっありがとう、お姉ちゃん。これでいい気持ちで…眠れ…る…よ……」
かが「…つかさ？」
つか「…(スー)」
かが「安心して眠っちゃったのか。ホントこうなると寝つきいいわね。私ももう寝るか」

　そしてかがみもつかさを抱きしめながら、徐々に眠りに付いていった。

　＊　＊　＊

　――次の日の朝。

かが「…つかさ、つかさ。あんたが起きてくれないと私も起きれないんだけど…」
つか「んえ〜？ お姉ちゃん〜？」

　かがみは目が覚めると、つかさにがっちりと抱きつかれていたので、つかさを起こさないと身動きが取れない状況になっていた。

かが「お母さん、おはよう」
つか「…おかあさん、おはよぉ〜」
みき「おはようかがみ、つかさ。二人で一緒に起きてくるなんて珍しいわね。昔一緒に寝ていた時以来かしら」

　台所には既に母みきが朝食の準備をしていた。

かが「うん、まあ、ね (流石にこの年で一緒に抱き合って寝てたって言うのは、ちょっと恥ずかしいかも…)」
つか「ふぁ〜…お父さんとお姉ちゃん達は〜？」
みき「もう帰ってきてるけど、深夜に帰ってきたからしばらく起きてこないと思うわよ」
かが「皆、お父さんの手伝いで出かけてたんだっけ」
みき「ええ、何か人形を作っている所から御祓いの依頼があってね。その悪霊が取り付いた機械で作った人形を買った人が、たまに行方不明になってたらしくてね。
　 　 でも人形の力の持続力は弱かったらしくて、行方不明になった人もせいぜい二、三日程度で見つかったらしいわよ。
　 　 まあ昨晩、お父さんが機械に取り付いてた悪霊を御祓いした事で人形の力も同時になくなったみたいだから、もうそのような事は起こらないでしょうけど」
つか「……」
かが「へぇ…」
みき「あ、そういえばその時まつりが、つかさも確かこの人形持ってた気がするって言ってて心配してたけど…大丈夫だったの？」
つか「え、う、うん。この通り全然大丈夫だったよ！？」
みき「そう。何も無かったのなら良かったわ」

　かがみとつかさはその後、朝食を食べて学校に出かける。

かが「ほらつかさ、もう行くわよ。じゃ、お母さん行って来まーす」
つか「あ、うん、お母さん行って来ますっ」
みき「二人ともいってらっしゃい」

　二人は家から境内の中を通って通学路に出る。朝のこの通勤通学時間帯に境内には全く人がいないので、いつもここを通る時は二人きりになる。

かが「…うーん、つかさがあの時元に戻れたのは、やっぱりお父さんのおかげだったのかなぁ」
つか「ううん、あれはきっとお姉ちゃんの愛の力だったって私は信じてるよ」
かが「うっ…また朝から真顔でそんな恥ずかしいセリフを…」
つか「だって、私が困った時いつも助けてくれるのは、お姉ちゃんだもん」
かが「あはは…ま、もしかしたら私にも御祓いの力が少しは受け継がれていたのかもしれないけど。
　 　 あ、そうそう昨日色々バタバタしてて、渡すの忘れてたけど――」

　(ガサゴソ)

つか「？」
かが「はい、これ」
つか「え！？ これって…昨日発売された新しいキャラの携帯ストラップ！？ 私が欲しがってたやつだよね！」
かが「ほら、私も一緒に同じの付けるんだから。今度は大事にしなさいよ？」
つか「ありがとう、お姉ちゃん！ お姉ちゃんとお揃いだし、私これ一生大事にするよっ！」
かが「一生ってそんな大袈裟な…」
つか「お姉ちゃん、昨日の朝は本当にごめんね。私、もうできるだけものを壊さないように気をつけるよ」
かが「うん。私も少し言い過ぎたかなって。つかさももう子供じゃないんだしね」
つか「う〜ん、でも…お姉ちゃんに甘えられなくなるのはまだちょっと寂しい…かな？」
かが「ふふっ」
つか「えへへ」
かが「あ、つかさ、口にお弁当さん、ついてるよ」
つか「え！？ どこ！？ どこ！？」

　つかさは懸命に口の周りを手で探るが、口に付いたご飯粒を中々取る事ができないでいる。

かが「もう、仕方がないわねぇ」

　(ちゅっ)

つか「！」

　かがみは口でつかさの口に付いたご飯粒を直接吸い取った。

かが「はい、取れたわよ」
つか「おおおおおお姉ちゃん！？」
かが「大丈夫、まだ境内の中だし誰も見てないわよっ」
つか「ふぇぇ、そ、それはそうだけど〜」

　突然の不意打ちに、真っ赤になったまま固まるつかさ。

かが「何してるのつかさー、早く行かないと遅れちゃうわよ〜？」
つか「ああっそんな〜、お姉ちゃん待ってぇ〜」

　―――こうして二人の一日は今日も始まるのだった。

異常です。妄想脳が。じゃなくて、以上です。
前半ちょっと小ネタ入れ過ぎたかなぁ…？
柊家と境内の位置関係とか一応調べたけど詳しい資料が見つからなかったので、ご都合設定にしました。
ただ、アニメ版のモデルになった鷲宮神社は社務所が境内の奥の方にあるみたいです。

wikiｗｗｗｗ

>>551
確かに、こなたが言ってるのは　先輩×後輩
みなみとゆたかは、友情から発展したもの

>>577
ギガGJ!!
何という姉妹愛

>>577
テラＧＪ！！！！！

つかさのセリフ
〉ぜひこのままで
に何故か吹いたｗｗｗ
「みゆ」と所を「wiki」と書いたのがニクイｗ

鷲宮神社は、真っ直ぐ行って本殿のちょっと手前の左側に社務所がある。鳥居から歩いて100ｍあるかないかくらい。
柊家は多分神社裏手の住宅街にあると俺は推測しています。
近くだから毎年御参りしてるけど、境内にはそれっぽい建物は見当たらなかったかな。
あと神社の物かわからないけど本殿の裏手に孔雀飼ってる。

俺は元々このスレしか見てなくて、昨日初めてエロパロスレ覗いたんだけど、投下する時>>556みたいなのは書いた方がいいのかな？

thx!
あぁ〜かがつか良いわぁ〜
ベタベタ甘々幸せ感満載が何とも♪
個人的には全身洗い攻撃でよそでは絶対見せられなさそうな積極性をかがみに対してだけ発揮するつかさが可愛いすぎ。
wiki…笑(汗)
ところでつかさのフィギ化はいつ(ry

妹に見られてるとは知らずにお人形さん遊び
これは恥ずかしいｗｗｗｗ
お風呂で二人が何をやったかをｋｗｓｋ

姉妹愛GJ

>>581
このスレじゃどうか知らないけど
エロパロスレでは書くのが推奨されてる

>>577
「異常です」・・・異常なのか！？
・・・あっごめんなさい分かってて言っただけだからぶたないでっ

いやー久々に良いSS見させてもらいました。やっぱりこのくらいの関係が百合としては丁度良いな
これだから双子姉妹物は止められんわい
見てるこっちが赤くなるようなことをさらりとやってのける姉妹愛GJすぐる！

出来ればこの後人形だったとき見たかがみの1人ネタでつかさがかがみのことをいじり倒してくれる事を期待ｗｗ

近すぎてもたれあう双子姉妹の関係で読んでてとろけました。
ぎょぴちゃんだったりおままごとだったりお風呂だったり見どころもいっぱい。

> (…カポーン)
その辺もっとくやしく…というのはヤボですねそうですね。

>>583
sunx！
仕事から帰ったらゆたみなな何かを投下させて頂きまし

>>578、>>579-585
かなり長いのに、姉妹愛萌えの需要が思った以上にあったのか、ちゃんと全部読んでくれてる方が結構いたので凄くうれしいです！
皆の萌えっぷりが伝わってきて、こちらこそ感想GJです。
みwikiという呼び方は公式の入学案内書でもネタにされてるので、もうそういう風にしか書けない。
風呂のシーンの詳しい状況やこの後の事等は、皆さんの妄想力におまかせします。
後581さんの神社の情報と柊家の推測thx。

もうすぐアニメが終わってしまうけれど、機会があったらまた何か書きたいです。

579じなくて580からだたorz

>>587-588
乙彼様!!

>>589
ありが�d

>>586
wktkで待ってるyo
556みたいのは、カプ専の人もいるだろうし、読み手が注目所とかがわかってた方が読みやすいかなぁと思って書いてるだけなので、
書く人の自由でいいかと思います。

こなたのツンデレフォルダはすべてかがみの画像だと俺の百合脳が感知したw

拾ったー
ttp://vista.undo.jp/img/vi8935635687.jpg

>>592
最後のコマに吹いた

>>592
東ガル？
オチのセンスいいなー

実際に本持ってるけど、オチは合成だよｗｗｗｗ

>>595
本当のオチはどんなの？

かなたに「責任とってね」と言われる。

かがみとこなたの結婚式(萌えドリルＤＸ表紙)に繋がる

同人ネタは同人ｽﾚで
アニメはもう終わっちまうわけだがそうしたらここも一気に寂れるのだろうか

>>595
よくある、安易な鬱でお涙頂戴ってのを皮肉ったオチだと思ったのに・・・

>>599
同人スレってあるの？

探したけど無かったわ
創作って事でｴﾛﾊﾟﾛｽﾚかあるいは角煮かね

>>599
寂れないことを祈ろう

>>596
この後キスシーン、さらには入浴シーンに繋がる
オチは「つかさです、つかさでした」

今回微妙にこなた→かがみがあって幸せ

.
　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　かがみ　と　こなた　の結婚式はホッカルさんも行くぜｗｗ
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　　　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

>>603

「ええいねたましい。」に吹いたｗ


……つかさは知ってたんだろうか？

じゃあ、ホッカルと白石の結婚式には呼んでくれよ？

>>606
同サークルの前作「LUCKY POINT」参照なのだが
もう委託完売してるんで難しいかな
そちらですでに、つかさは二人の想いを見抜いてたりする

ちなみにそっちのオチも「つかさです。つかさでした」ｗ

>>608 余裕で余ってた＞LUCKY POINT
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/12/91/040010129141.html

世間一般ではかがこなの需要は少ないのか……

ＳＵＭＭＥＲはもってるんだよなあ

前作が読みたい・・・orz

>>609
それはLUCKY POINT SUMMER
それの前作がLUCKY POINT

ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/12/61/040010126168.html

>>605
ホッカル行くならご祝儀多目に包めよw

かがこなとこなかがの違いが良くわからんのだが

良くあるかがみが一方的にこなたが好きだけど
ベッドの上ではこなたにもてあそばれるというのは
どっちになるんだ?
これだと気持ち的にはかがこなだけど
攻め受けでいくとこなかがだよね

>>613
じゃあこなかがだ

>>613みたいなのはヘタレ攻のかがこなじゃなかったのか・・・・・・

沈黙！ それが正しい答えなんだ

ハンターハンターの読みすぎだ、お前
>>613はこなかがだろう・・・？

とりあえず突っ込んでいる（性的な意味で）のは
ほとんどこなただからこなかがなんじゃない？

一般向けだとその限りではないが、まあ大体かがみが悶々
としてこなたにいじられる、というのが多いよな

http://moepic2.dip.jp/gazo/kaberen/files/kaberen4484.jpg

>>619
ニコニコにはキャラソンのマッシュアップも上がってたな

>>606
>>608
かがこなに絡んでくるつかさって、大人なのが多いよなー
そういうつかさが実は大好きな自分

そんなつかさを見守ってるんだよな、みゆきさんが

「もっとつかささんが二人の仲をかき回してくれれば、泉さんに付け入る隙が出来るのに……」

>>622
な、なんで私だってわかるんですか！？

>>621
そうともかぎらない
ttp://vista.jeez.jp/img/vi8948736692.jpg

実に大人の対応じゃないかｗｗｗ

どっちかいうとエロオヤジっぽいが

そこは乱入してかがみに挿入するのが大人の対応だろ。

こなたに入れてるかがみにさらに後ろから入れるつかさ
そしてされにそれをうしろからみゆきが（ｒｙ

なんか百合じゃなくてアッー！な気がするのは俺だけだろうか

>>628
ソードマスターヤマトの、四天王瞬殺シーンが思い浮かんだｗ

>>628
ｱｯｰ!といえば後背位だからじゃね？
そのケースだとイメージ的には後背位の数珠繋ぎってな感じがするしなｗ

>>630
そうそう
みんなディルドー付きガーターって感じでｗ

かがみはさすがにつかわんだろうけど
こなたとかみwikiは
実際使いそうだわな＞ディルドー付きガーター

うん、ちょっと>>632には何故そこでみwikiを挙げたのか問い詰めたい。

こなただったら、チョココロネ付きガーターを使いそうな悪寒。
もちもん、モーターでドリルの如く回転するギミック付き。

すまん。吊ってくる。

>>622
かがみ狙いのつかさと、こなた狙いのみゆきが手を組んでいそう。

いやここはかがみつかさみゆき全員がこなた狙いと言うことで

穴という穴をふさがれて息も絶え絶えになるこなた・・・

全おまえらの母が泣いた

>>636
こなたは輪姦したら泣いちゃうだろう
優しいかがみが許すと思うか？

欲情してるかもしれないケド…

泣いちゃうこなたに萌えた

どこかに４Pでかがつかみwikiから攻められまくるこなたの同人誌があったのを思い出した

>>632

意外とつかさがディルド気に入りそうだ

>>628
しかし３人で完結するのは無理な罠
そういう写真見たことあるけど、最低７〜８人は必要みたいよ

<アニメ23話を見て思った事>
みwikiをよしよしするかがみを見て、
[四人の姉的立場度関係]
(姉) かがみ > みwiki > こなた > つかさ (妹)
なのかと即座に解析したり。(こなた>つかさは外人から助け(?)たりラブリーコール連呼したりしてるので)

<コミックス5巻を見て思った事>
まつり「"また二人で遊びにいこうね"って件名だけど―――オトコ？」(ニヤニヤ)
かがみ「！？ いやそれ女だから！」
まつり「うおっ！ あんたいつの間にそんな趣味が…！？」
かがみ「なんでそうなるんだよ！ (そんな事するのは多分)こなたよこなた！」
まつり「こなたって確かいつも家に来てるあのちっこい子？ 成る程、相手はあの子かぁー。おーい、みんなーかがみがねー」
かがみ「ちょっまっ！ 何誤解をそのまま広めようとしてんのよっ！」
いのり「まあかがみは女の子受けするタイプだとは思ってたんだよねー」
みき「かがみ、お母さんは割と理解はある方よ？」
かがみ「なんで皆普通に受け入れちゃってるのー！？」
つかさ「お姉ちゃん、こなちゃんとお付き合いしてたの…？」
かがみ「ってつかさまで何言ってんのよー！」

きっとこんな追求をされ続けたに違いない



・・・なんか俺もう色々駄目かもしれんね

>>643
その想いはきっと間違いなんかじゃない…………いろんな意味で。
でも大丈夫だよ、ここに仲間がいるさねｗ

お前等間違ってるから色々と

間違ってるな。つかさは自分自身のためにひきとめようとするに決まってるじゃないか!!

お前等何も分かっていない


って書こうとしたら>>645が既に書いててちょっと驚いた

何も分かっていないなんて陳腐な言葉を吐く前に、
自らの妄想をぶちまけて見せろ！

>>643
全然関係ないけど、お母さんのその言い方で
「恋する女の子の味方だから・・・」ってフレーズを思い出してしまったｗ

スレ違いすまそ

ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro01818.jpg
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro01819.jpg

こなたがノンケでかがみがガチっていうのは
わりと初期の頃からいわれてるけどどうしてそう見えるんだろう
普通に考えたらギャルゲやってるこなたの方が怪しいのにね、未だに謎

そりゃ原作でこなたがリアルで同性趣味はないと言ってるからだろ

こなたは２次コンだからな

いや同性趣味否定を差し引いても・・・って書こうとしたら
そうか。こなたは二次にしか興味無いように見えるからか

お前等と同じだな
リアル同性は掘るのも掘られるのも絶対嫌だとか思ってても
準にゃんになら構わないって思った奴なら沢山いるだろ

リアル同性でも準にゃん並にかわいいなら掘るのも吝かではないぞｗ

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d245448.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d245450.jpg

丸ごとはひどいな

>>657
串カツの合間合間に食うキャベツのごとく、絶望先生が胸焼けしそうなところに
爽やかな味をかもし出してるな
東ガルうまいなぁ

いや、合成だろ？

てか絶望先生じゃなくてかってに改蔵じゃないか？

絵似せるのうまいな
シナリオは散々だが

4 人中、0人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。

（ ＝ω＝.）＜らき☆すたの怒りだよ, 2007/9/9
By ホッカルさん(改) - レビューをすべて見る


（ ＝ω＝.）＜つまんなかったよ

（；//Д//）＜こんな　つまんない小説を読むのは、はじめて

('・ω・｀)＜・・・うう・・読んでて、頭が痛くなる

( ○д○) ＜すいません、私の知識の一部にも入れてほしくないです

懲りずに<5巻読んで思った事ネタその2>

ゆたか『じゃあお姉ちゃんと高良先輩がちゅーしたら、お姉ちゃんも虫歯になっちゃうかも知れないね〜』
* * *
こなた「…とゆう話が昨日あったんだけれどさ、逆に考えれば私虫歯になった事ないから、私の善玉菌をみゆきさんに注入すればみゆきさん虫歯にならなくなるんじゃないのだろうか」
かがみ「またあんたは馬鹿な事を…」
みwiki「はぁ…それで虫歯にならなくなるのであれば、私もありがたいのですけどね…」
こなた「ホント！？ よしっ、じゃあものは試しにやってみようよ！」
かがみ「おいおい、本気かよ！」
こなた「じゃあみゆきさん、行くよ？」
みwiki「えっえっ！？ ちょっちょっと泉さん、皆さんが見てますよっ！？」
こなた「ほぅ、ならば皆が見ていなければ問題ない、と？」
みwiki「いえ、あの、そのっ！ 皆さんもなんで黙って見ていらっしゃるのですかっ！？」
こなた「ほれほれみゆきさん、もういい加減に覚悟を決めちゃいなよ」(グイッ)
みwiki「あっ…んむっ…んっ…んっ…んくっ…」(注入中)(＝ω＝.)
ひより「(―――もう止めて！ 私のHPはもうぜろよっ！)」
* * *
　その次歯医者通院時
歯医者「おや、虫歯が全て綺麗に治っていますね」
みwiki「―――え？」
* * *
　さらにしばらく後その次歯医者通院時
歯医者「あれ、また少し虫歯が出てきましたね」
みwiki「……」
* * *
　次の日学校
みwiki「あの…泉さん、お願いがあるのですが…」
こなた「へ？」
　(続かない)

ひよりの遊戯王ネタ、いつか使おうと思ってたらエロパロスレで既に使われてた…

まあ、実際には口内菌のバランスは３歳の頃までに決まるらしいけどな

みwikiさんの歯磨きネタってことで俺も妄想

ゆかり「毎日磨いてるのに虫歯になるってことは、磨き方が悪いのかもしれないわね
　　　　試しにお母さんが磨いてあげるわ」
みwiki「はい、ありがとうございます…」
ゆかり「いいのよ、ちょうど昨日テレビで見た指と塩だけで磨くやり方やってみたかったの〜」
みwiki「ええぇっ！？なんなんですかそれっ！？」
ゆかり「何故か世を捨てて無人島でひとりで暮らしてる仙人みたいなおじいさんなんだけどね
　　　　１０年近くこの方法で磨いてるけど一度も虫歯になったことないんですって
　　　　というわけで、早速試してみましょ！何事も経験よ！」
みwiki「う、いやぁぁぁぁぁ！！」

みなみ「あの、こんにちは…」

家に入るなりみなみは妙な違和感を感じた
洗面所の方からどこか聞きなれた水音とみwikiの聞いたことのないような艶かしい声

みwiki「ひやぁぁ！お母さんらめぇ…指、そんな…奥まで入れたらぁ……」
ゆかり「ダメよ、ちゃんと一番奥まで…ね？」
みwiki「ふぁ、おかぁさぁぁん、だめぇぇぇえぇぇぇぇ」
ゆかり「…ふふふ、ほら見てお母さんの指、みwikiのでベトベトになっちゃった」
みwiki「いやぁ、見せないでぇ…（くすん」

みなみ（はわ、ど…どうしよう？）

その後、真実を知ったみなみはゆかりに大爆笑されることになるのは別の話

ttp://uploader.fam.cx/img/u28246.jpg

>>665
みなみ(はわ……どうしよう。そ、そうだ、こんな時は素数を数えれば良いって誰かが……)
wiki「あっ、だっ、だめですぅぅぅ！」
　みなみが必死に素数を数えようとする度、部屋の奥からみゆきの喘ぐ声が聞こえる。
みなみ(あわ、あわわ……ひつじが一匹、ひつじが二匹、ひつじが三匹……)
　みなみは混乱のあまり、素数を数えているはずが、気が付けば羊の数を数えていた。
ゆかり「ほら、みゆきのココ、こんなになってきたわよ〜。顔までそんな火照らせて、お母さん嬉しいわ」
みwiki「ひっ、ひぃぃぃぃぃん」
みなみ(……ひつじが50621匹、ひつじが50622匹)
みなみ(……どうしよう、女の子同士を通り越して親娘だなんて……倫理的に……だけど恋愛の形は人それぞれだし……
　　　だからと言って……ゆたか、わ、わたしはどうすれば──)
　みなみが心の中でそう呟くと、ふと、ゆたかの笑顔が浮かんできた。ゆたかは何も言わず、みなみに対して微笑んでくれた。
みなみ(うん、わかった。ゆたかがそう言うなら……)
　何が、ゆたかがそう言うなら、なのかは解らないが、みなみは何か納得した様子だった。
みwiki「ひゃわわわ……」
ゆかり「こら、暴れないの」
みなみ「あっ、あのっ──」
　バーンという音と共に二人のいる部屋のドアが開かれた。そしてそこには、俯き加減でいたみなみが立っていた。
みなみ「おっ、お手伝いしま──」
　みなみはその場の光景を見て、思わず言葉を飲み込んだ。
ゆかり「え？」
みwiki「ふぇ？」
みなみ「──え？」
　みなみは思わずその場で立ち尽くしてしまった。何故かシャツの第三ボタンまで外して、下着まで露にさせたままで。

　その後ゆかりに(ｒｙ

またsage忘れたごめん('A`)

みなみスイッチ入りすぎｗｗ
さすがに堂々と手伝っちゃまずいだろうｗｗｗｗ
でも姉的存在のみwikiとなら案外・・・・



いやいやいやいや
自重しろ俺！

ここの人たちって、「自重しろ私ー!!」とか思ったことある？

キャラ個別ｽﾚにいる奴等に言ってこい
特にかがみｽﾚ

>>670
別の作品なら

外部の人間に口出しされたくないな
信者がやってるなら百合でも俺嫁でもかまわない

信者でも限度というものがあると思う。
信者を名乗ればなんでも許されると思うな。

>>665
面白いw
でも指を入れられながら喋るのは危険だと思うw

>>667
だから指(ry
4巻125Pの扉絵のゆかりママンがみなみ人形を抱っこしてる図とかジッと見てると、ゆかりママンに色んな意味でいじられてるみなみの図が浮かんでくるよね。
みなみ母に「この子ウチに欲しい、頂戴！」とか日々せまっているに違いない。

またまた懲りずに<5巻読んで思った事ネタその3>
[RPG――]
かがみ「んー私は自分や友達の名前かなー」
つかさ「私も〜。あとは好きな子の名前とかつけたりもするよね〜」
こなた「ほほぅ！？ 今度つかさん家行ったらセーブデータ漁ろっと。くくく…」
つかさ「ええぇ――！？」
　*　*　*
　(後日別の日――)
こなた「うすっ、遊びに来たよー」
ひより「私もお邪魔しまーす」
つかさ「いらっしゃ〜い」
こなた「じゃっ早速漁らせて貰いますか…」(ガサゴソ)
つかさ「え！？ え！？」
こなた「ほらー、前にセーブデータ漁るって言ってたじゃん」
つかさ「！ あぁ〜！」
こなた「ふふふ…やはり予想通り、家に帰るまでに忘れてしまっていたみたいだね。流石つかさ。これならデータはまだ消されても隠されてもいないハズ」
つかさ「や、止めてぇ〜」
ひより「まさか本人を目の前にしながら漁り始めるとは…流石泉先輩っスね…」
かがみ「ちょっと！ あんた何やってるのよ！」
つかさ「あ〜ん、お姉ちゃん、助けて〜」
ひより「あぁっ！ マズいんじゃないっスか先輩！？」
こなた「ふふ…かがみ――」
　(約五分後―)
こなた「ふむ、これで全部かな」
かがみ「そうね、この子がやってたゲームはそれで全部のハズよ」
つかさ「うぅーお姉ちゃんまで…」
かがみ「ごめんねつかさ。でも私も凄く興味があってね」
ひより「わー…流石にちょっと同情するっス…」
こなた「さて、では見ていきますか♪」
つかさ「やーめーてぇぇ」

　(ピッ)"おおっ勇者つかさよ"
　(ピッ)"風来のかがみ"
　(ピッ)"トレーナー名：こなたん"
　(ピッ)"同志みゆきよ、今日からお前は同人作家レ"
　……
こなた「んーここらへんは全部自分と友達かー」
つかさ「はぅぅ…」
　(ピッ)"コードネーム：みさお"
　(ピッ)"あやの監督"
　(ピッ)"ななこプロデューサー"
　(ピッ)"ゆたかっち"
　(ピッ)"がんばれみなみくん一号"
　(ピッ)"ひより社長"
　(ピッ)"パティ店長"
　(ピッ)"タッグ名：いのり&まつり"
　……
こなた「これで全部…か」
かがみ「なんだ、別に好きな子の名前なんてどこにもつけてないじゃないの」
こなた「……で、どれがつかさの本命なのかな？」
つかさ「……！！」
かがみ「おいおい、相手全部女の子じゃん何を…ってつかさ顔真っ赤ぁ！？」
ひより「いやいや泉先輩、この手のおとなしい系の子は実は気が多いってのも有り得る話ですよ」
こなた「おぉっ！ 確かに！ だが私はつかさは一途キャラだと信じたいっ」
かがみ「え！？ ちょっちょっと、その対象に自分達も含まれているのよ！？」
こなた「まあ昨今はそういうニーズもあるしいいんじゃないかな〜。私は自分からはないけど、来るものは拒まないよ」
ひより「自分もこんなかわいらしい方に好かれるのは悪い気はしないので…」
こなた「そう言えばつかさと初めて会った時にフラグ立っちゃってたのかもなぁ〜、いや〜まいったなぁ〜」
かがみ「！ そ、それなら私の方が子供の頃からつかさを何度も助けて来たわよ！ って私何言って…」
ひより「(う〜ん、やっぱ来て良かったなぁ〜)」

(投げっぱしで終了)

だめだこいつら・・・・早くなんとかしないと







つかさが危ないｗｗｗｗｗ

みwiki「そ、それならわたくしもつかささんに、話し易くて優しくてすごくいい人で頭良くて運動もできる美人さんと言われた事が――」

何このハーレム。
いいぞもっとやれ(;´Д｀)

>>677
似たようなこと考えてたｗ

みなみの母親とゆかりはできてるってことでFA？

……ゆかりさんが岩崎母娘の親子丼を喰ったと申したか

みなみﾏﾏﾝとみゆきﾏﾏﾝが出来てるだと！？

そういえば、男って詳細な描写はそうじろうさんと白石と八つ橋マンしかされてないよな。

キョン(?)とおのだいすけは例外？

>>686
それならアニメ店長もｗ

実質レギュラーはこなたパパと白石だけですね

ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou15949.png
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou15950.png

もう転載きてたのか

>>688
これは良いこなかが

<5巻読んで思った事ネタその4>
※ちょっとエロネタ入ってるので注意

[生乳たっぷり　カフェ・ラテ]

そうじろ「……ゆーちゃんさ、これなんて読む？」
ゆたか「え？ "生乳(パイ○リ)たっぷりか、フェ○で"ですか？」
そう「！？」
こなた「ちょっとお父さん！ ゆーちゃんに何て事言わせてるの！ あーやだやだ怖いねー、お父さんどーいう目でゆーちゃんを見ているんだかっ。ゆーちゃん、私の部屋に行こっ！」
ゆた「え？ え？」
こな「お父さん、絶対にこっち来ないでよ！ 部屋の前に近づくのも駄目だからねっ！ もし来たらゆい姉さんに有る事無い事言いつけて逮捕して貰からね！」
そう「そ、そんな…」

　(ダンダンダンダンダン…バタン！ ガチャリ)

こな「(計画通り！ アレを買って与えればお父さんなら絶対にやってくれると私は読んでいた…いや、そうするように誘導できる自信があった。前もって準備を整えていた私の勝ちだ…！)」
ゆた「こなたお姉ちゃん、さっきおじさんにあの飲み物の名前を聞かれたらああいう風に言ってごらんって言われて言った事、あれどういう意味だったの？」
こな「知りたいのなら教えてあげるよ…ゆーちゃんの体に直接ね」
ゆた「え？」
こな「(これで誰にも邪魔される事無くゆーちゃんに悪戯が出来る…！ ゆーちゃんに悪戯したいと思っていたのはお父さんだけでは無かったという事なのだよ)
　 　 …みなみちゃんともっと仲良くなれる方法を色々教えてあげるって事だよ」
ゆた「え、ホント！ わ〜い」
こな「…ところでゆーちゃんはお姉ちゃんの事、嫌い？」
ゆた「もちろんそんな事無いけど…どうしたの、お姉ちゃん急にそんな迫って来て…」
こな「ゆーちゃんは女の子同士でキスした事、ある？」
ゆた「な、無いよう…そんな事…」
こな「じゃあ興味はある？ 私はあるんだよね、特にゆーちゃんみたいなかわいい子としてみたいな」
ゆた「え？ え？」
こな「ねぇ…ちょっとしてみない？」
ゆた「こなたお姉ちゃんがしたいっていうんなら………あっんんっ………！」
こな「……」
ゆた「……っ」

こな「…どうだった？ 私との…女の子同士のキスは」
ゆた「ん…お姉ちゃんの唇柔らかかった…よ…」
こな「ゆーちゃんの唇も…柔らかかったよ。じゃあ今度は大人のキス、してみようか」
ゆた「大人の…？」
こな「うん…きっともっといい気持ちになれるよ」
ゆた「どうやるの…？ 教えてこなたお姉ちゃん」
こな「難しい事じゃないよ…お互いに舌を絡めながら、優しく舐めたり吸ったりすればいいだけだよ」
ゆた「でもちょっと恥ずかしいよ…」
こな「じゃあ今度はゆーちゃんからしてきてよ」
ゆた「えぇっ！ …う、うんわかった」
こな「……」
ゆた「……ん――」

　(ちゅっ…くちゅ…ずぅっ…ぴちゃ…ちゅうっちゅば…)

こな「(れろれろ…ちゅぅっ)」
ゆた「(んん…ん……んむぅ！？)」
こな「(くちゅくちゅくちゅ…)」
ゆた「ん……ぷはっ」
こな「はぁっはぁ…ゆーちゃん意外と積極的だねぇ」
ゆた「そ、そんな事…私、ただうまくできるか必死だったから…」
こな「…ゆーちゃんはさ、自分の胸とかいじった事はある？」
ゆた「え？ どーいう事？ いじるって？」
こな「ふふふ…ゆーちゃんはウブだねぇ。仕方ない、お姉ちゃんが教えてあげるからベッドに横になって…」
ゆた「う、うん――」
こな「よしよし、素直で良い子だねぇ。じゃあちょっとじっとしててネー。(プチプチプチ)」
ゆた「え？ えと、お医者さんごっこするの？ 私自分で脱ぐよ？」
こな「いやいや、こういうのは自分の手でハダケさせつつ、半脱ぎ状態でやるのが萌えるんだヨ」
ゆた「そうなんだ？ よくわからないけどわかったよ。…ってブラもたくし上げるの！？」
こな「あはっ。ゆーちゃんの胸のお豆さん、ちっちゃくてかわいいよ〜ｖ 胸も全然膨らんで無くて…(ふにふにふに)」
ゆた「っ！…あっ…」
こな「あ、あれ！？ 痛かった？ もしかしてまだ触ると痛いとか？ それとも今…」

ゆた「ううん、大丈夫。なんかちょっと変な感じがして、思わず声が出ちゃっただけだから」
こな「！ ふ〜ん、成る程ねぇ〜。じゃあこういうのはどうかな？」

　(ちゅっｖちゅっｖちゅっｖちゅっｖもみもみもみもみ…クリクリクリ)

ゆた「え、やっ、す、吸っちゃヤだぁっ、あっ、はっ、ふぅん…はぁっ、んっ」
こな「ゆーちゃん凄く感度イイんだね。でも胸だけじゃイケないでしょ？」
ゆた「はぁっ、ふあ……え？ イケないって…？」
こな「…それも教えてあげるよ」
ゆた「？ ………！！ お、お姉ちゃん、そんな所に手を入れちゃ…そこ…は、あっ、だ、駄目ぇっ…いじっちゃ……あ…はぁ、んっ」

　(くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…もみゅもみゅもみゅもみゅ…ちゅぅぅぅぅぅｖ)

ゆた「あっ、はっ、んっ…はぁっ、こ、こな…お……お姉ちゃ……、何…か、はぁっ、怖い…よ…ぅっ、…―――っ！ ―――――――っ！！！」

　(きゅううううぅぅぅぅっ)

こな「…あれ？ もうイっちゃったの？」
ゆた「はぁっ、はぁっ、はぁ……(これが…イっちゃうってゆう事なの…？ 凄く気持ち良かった…)」
こな「下、汚れちゃったねぇ。取り替えないと。とりあえず脱がしておくね。…よいしょっと」
ゆた「はぁっ、ご、ごめんなひゃい……はぁっ、はぁっ…」
こな「いやいや謝る事は無いって。ああそうそう、ゆーちゃんがお父さんに言った言葉の意味、まだ教えてなかったね。ちょっと待っててね」

(ガサゴソ)

ゆた「……？」
こな「お待たせー」
ゆた「！？ (お姉ちゃんの下半身から何か生えて…る！？)」
こな「まずはパイズ○って言うのはネ、この棒をこうやって胸の谷間で挟んで……」
ゆた「……」
こな「あぁっゴメンゴメン、ゆーちゃんの胸じゃコレやるのは全然無理だったぁー！ w」
ゆた「！ お姉ちゃんだって私と全然変わらないクセにー！」

こな「まあまあ。そんでフｏラってのはねぇ、この棒を舐めたり咥えたりして…」
ゆた「……(ペロペロペロ…)……(クポッ)…ふぉ、ふぉぅ？」
こな「そうそう、上手だよゆーちゃん。でもゆーちゃんのお口じゃ先っぽの方しか入らないね。これ大きめだし」
ゆた「うん……。ね、これってただこうするだけのものなの？」
こな「え？ いやまあそりゃ本来の使い方があるケド…(いくらなんでもそこまでしたら、悪戯じゃあ済まされなくなっちゃうよ。てかこれだと裂けちゃう気が…)」
ゆた「ふぅん…私、やってみたいなぁ。ねぇ、こなたお姉ちゃん…」
こな「あ、ちょっちょっとゆーちゃん！？ 何…」

　(ちゅっ…くちゅ…ちゅ…)

ゆた「何って…私にしてくれた気持ちいい事、こなたお姉ちゃんにもしてあげるんだよ…。だから、ねぇお願い…」
こな「ちょっちょっと待っ…んっ…あっ、はぁっ、……あっ！ そ、そこは駄っ…あぁっ！」
ゆた「ふふ。お姉ちゃんも凄くかわいいよ。すぐにイっちゃえるように、私頑張るから…」

　(くちゅくちゅくちゅ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ)

こな「！ えっあっ…――っ！ …はっ、激しっ！？ んん―――――――っ！！」
ゆた「どう？ お姉ちゃん、気持ちいい？」

　(ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっぢゅぢゅっ)

こな「―――あっ！…――くっ！――んっ！…――駄目ぇっっ！――っ！」
ゆた「あれ？ お姉ちゃん、イっちゃったの？ ねぇ！」

　(ぢゅぢゅっ！ ぢゅぢゅぢゅっ！ ぢゅぢゅ)

こな「――っ！ ――――っ！ ――っ！ ――っ！！」
ゆた「……もう、こなたお姉ちゃんがこれ使ってくれないなら――…」
こな「――…(はぁっ、はあっ)…？」

　(カチャカチャ)

こな「…ゆ、ゆーちゃん？ (あれ？ 私のつけてたアレが無い…？)」
ゆた「前に田村さんの本で見たのだと、確かこうやって――…」
こな「え゛！？ ちょっ、ちょっとゆーちゃん、まさか…冗談だよね？」
ゆた「へへっ、じゃあ私が代わりにお姉ちゃんに入れてあげるね」
こな「…ぁ、お願い…ゆーちゃん止め――…」
ゆた「あ、ここだね」

　(ググッ！)

こな「！！！ イッッ…――――――っ！！」
ゆた「あれ？ お姉ちゃん、今何か言った？」
こな「――――――っ(はくはく)」
ゆた「んー何か引っかかって中々奥まで入らないなー。私、保健の授業休んでたからこういう時どうすればいいのかよくわからないやー」
こな「ゆ、ゆーちゃ…、イタ…、止め……。せめて優しくし…」
ゆた「ん？ 何？ お姉ちゃん、もしかして苦しいの？ 大変、じゃあ一気に終わらせちゃわないと！」

　(グググググッ！……ブチッ…ブチッ…チッ…ブツンッ！！ ズルルッ！)

こな「――――――――――――――――――――――――ッッッッッッ！！！！！！！」
ゆた「あ、奥まで入った！ じゃあ動かすよっ」
こな「！？ えっ、待っ…！」

　(ズルッ…グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ)

こな「(イタッ！ イタタッ！ イタタタタタタタッ！ イダッ！)も、もうちょっとゆっぐっ！ りぃ！…」
ゆた「色々教えてくれてありがとね、こなたお姉ちゃん。今度早速みなみちゃんとやってみるよ！」
こな「…え、マジでやるつもりなの！？ (…イテテ)」

　(終われ)

ギャグですぐ終わらせるつもりが手が止まらなかった
最近一人でスレ使いまくっててすまヌ…orz

>>696
リアルタイムGJ！
なんかもう…おまいらの妄想はなんというか…
ｲﾀｲの通り越してるぜ…






最高だからもっとやれ
もっとスレ使え

>>696
け、けしからん!!
けしからん!!

















もっとやれ。漏れが許可する。

>>696
激しくＧＪ！
なんか（黒？）ゆたか×こなたってのもいいなぁ。
もっとやってくだせえ。

そう君ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

ここで一つ、ひよりん×みゆきさんの組み合わせを提案してみる

メガネ×メガネと申したか

キスしようとしたら、メガネがぶつかってカチン。
その音で我に返って、真っ赤になって引いてしまうみゆきさん。
一瞬の間のあと、テンパっちゃってるひよりんが、強引に唇を奪う。

と申したか

「自分が当事者になるなんてとんでもない」
そう思ってるひよりんが可愛がられてるところを見てみたい

みゆきかあ…みなみと仲の良いみゆきに嫉妬するゆたかとか…見てみたいなあ…

（；´Д｀）ハｱハア こなた と かがみの関係は
もやしもん の 沢木 と 結城の関係に似ているわけだな・・・・・・・・・？！

アニメ終わったら一気に人居なくなるのかな

http://maiden.nekomimi.jp/tougall/diary/data/IMG_002210.jpg
あててるらしい

みゆきさんの怒張した23ｻﾝﾁ高射角砲が！

>>709
そっちじゃねえええええええええ

ひよりんが寝ぼけたりして自分の妄想と現実を勘違いして、みなみとゆたかに襲い掛かる。


という夢を見た。

みゆき「（みなみさんが最近、全然私と話してくれません……。
　　　　　やはり、小早川さん達といるほうが楽しいのでしょうか）」
みなみ「（昔はずっと私と一緒だったのに……。
　　　　　会うたびに泉先輩達の話をしてくるみゆきさんを見ると心が痛む……）」


こなた「あちゃー、典型的なすれ違いだなぁ」
ひより「そのネタ貰った！」

みなみ「みゆきさんだって、泉先輩や柊先輩とずっと一緒で私にはあんまり構ってくれなかった……」



(＞＜)こうですか？わかりません！


が、萌えたので次の新刊のネタにします!!

ゆたか萌えの俺はどうしたらいいんだ

>>714
ttp://maiden.nekomimi.jp/tougall/diary/data/IMG_002221.jpg

>>715ゆたか受けの方が好きだけど不覚にも萌えたなんて思ってないんだからね!!
べ、別にGJとか言わないわよ！

前スレでゲーム出てなかったっけ……
こなたがギャルゲ方式でみんなの信頼回復しようとする奴。
別のスレだったかな？

ゆたか←→みなみ
　↑　　　　　　 ↑
　 ￣　ひより￣

そんな俺は異端。

みなみちゃんの猛り狂った20ｻﾝﾁ迫撃砲が！

ゆたかとかの1年組出てこないけどな
百合百合しててとても素晴らしい出来だ
かがつか派の俺にも満足の一品
ttp://www8.big.or.jp/~gaterar/kobeya/luckystar/kyori.html

東ガルの由宇×詠美はいいものだ

>>720
うん、面白かった。スキップ機能が充実してるのも良いね。
どっかの手抜きノベルADVよりずっと快適にプレイ出来たよ。
これプレイしてモアトリアム状態の自分に決着つけねばならんと思ったよ（´∀｀；）

>>720
そうだ、これだわ。
ありがとう。

やっべ
みゆきさんと一緒に踊る練習してたときのみなみの嬉しそうな顔が
頭から離れんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆたみなからみゆみなに流れそうな俺自重ｗｗｗｗｗｗｗ

>>724
そこでさりげなくみな受から動かないそのスタイルがステキだ

もうさ、みゆ→みな→ゆた
の片道きゃっちぼーるで良くね？

>>720
これはいい
エロゲもコレぐらい手軽なら時間もかからないし面倒にならないんだが‥ｗｗ
意外にみゆきさんENDがいい話だったけど初期の状態がみゆきだけ4とかｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>726
ほうほうそれでお前さん的にゆたかからの矢印はどこへ？

ttp://uploader.fam.cx/img/u28510.jpg
ttp://uploader.fam.cx/img/u28518.jpg

えーと…詳細というか、この2枚が生まれた背景を

>>729
>>728じゃないけどこれはこなかがスレで投下されたもので
作者はこなた自殺スレにおいて莫大な人気をほこっている氏が書いたもの
しかしこなかがスレにまで現れたのは驚いた

犬板のウジ虫が書いた絵なんて見る気もしねぇ

みゆき「桐箪笥………(´･ω･｀)」
みなみ「……落ち込まないで、みゆきさん………」
みゆき「みなみさん……」
みなみ「箪笥は残念だけど……私は、……みゆきさんと一緒にチアが出来る事が嬉しい……」
みゆき「みなみさん……ありがとうございます」


俺自重

桐箪笥か…
ttp://vista.jeez.jp/img/vi9004588890.jpg

これが伝説の裸ダンボールか…

ふいたｗｗ
あのガンダムを思い出したｗｗ

桐ダンスもチアダンスもおなじダンスじゃないですか!!

誰がうまいこと言えとおおおおおおお

正直みゆきさんの桐箪笥ネタは原作1巻読んでる人間しかわからんな
原作者らしいネタだ

>>736
すげえ、おまい天才！
制作の中の人もそんな風に考えてニヨニヨしてたんだろうなｗ

>>738
でも1巻には箪笥は出てこなかったような・・・

いや、みwikiさんがそういう思考回路だ、ってコトだろう
文化祭なんだから、文化的な教養のある出し物を提案する、ってことで

あああ！！！
みゆきさんとみなみのSMぷれいみてええええ！！！

みゆきさんの百合か…想像しにくいな
かがみは簡単だけど

みゆつかを知らんのか

ゆかりさんにいぢり倒されるみゆきさんとか、こなたにじゃれつかれるみゆきさんとかも忘れちゃいかん。

みゆきさんは情報量を利用しての博識攻めや
レイプ体質を利用しての弄られ受けとプレイ内容はかなり豊富です

あと　こな×ゆき　は本編尊重でもエロ漫画が描けるのが同人で人気のポイント