【ウメコ】菊地美香&木下あゆ美スレ2【ジャスミン】
1 :
名無しさん@秘密の花園:
2 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/11(水) 18:08:59 ID:up+EVinQ
>>1 乙です!!
誰も立ててくれない時は諦めようかと思ってたので‥正直にうれしい(´∀`)
新スレ記念にツインカムを一発!!
と言いたいトコだけど....ネタが浮かばない....w
新スレthx。
嬉しいです。
ツインカムネタ浮かんだので今書いてますが、こちらでいいですか?
>>8 どうぞどうぞどうぞ
よろしくお願いしますm(_ _)m
読みたい!
最近、特撮スレが微妙に盛り上がってますね…
>>11 創作意欲をもった書き手さんがまた増えてきてますからね。
うれしい限りです。
こっちは過疎だけどね
書き手不足ですからね…
ツインカム途中まで書いた所で体調崩してしまってなかなか進みません。
申し訳ないです(;_;)
本当に後一人くらい書き手さんがほしいところですね…
デカ終わってからもう二年と二ヵ月かぁ‥‥
ジャスミンとウメコは今頃どうしてるんだろう?
とか考えてみる。
ジャスミン&ウメコ
「 絆 」
宇宙広しと言えども、エスパー能力を持つスペシャルポリスは、ジャスミンを含め稀少である。
スロープ星で多発する凶悪事件の、エスパー捜査の協力依頼を受けたのは、今から十日程前の事だった。
大変な危険を伴う現場だけに、ボスは最初ジャスミンを送り込む事を躊躇していたのだが、責任感の強いジャスミンは「是非行かせて下さい」と、自分から申し出た。
ジャスミンがスロープ星へ旅立つ日。
ウメコは覚悟を決めたかの様にデカベースから出て行くジャスミンの後を追った。
「ジャスミン!私も一緒に行く!!」
ジャスミンは振り返り、そっと手袋を外してウメコの手を握った。
「私は必ず戻ってくるから大丈夫だよ..」
今にも泣きそうなウメコの頭をよしよしと撫でる。
「ほんとに...ほんとに戻ってくる?」
「ほんとだよ...。ダイジョウ∨!」
右手で小さく∨サインを作って、ウメコを安心させるようにおどけて見せた。
ウメコもそれに応えて、
半分泣き顔みたいな笑顔で「うん...」と頷くと
握っていたジャスミンの手を、そっと離した――。
それから五日後。
突然ジャスミンからの通信が途絶えた。
恐らく敵に捕われたか..
もしくは最悪の結果に終わってしまったのか....
ボスの指示により急遽、バンがスロープ星へ向かう事になった。
(バン、お願い..ジャスミンを助けて!)
ウメコはただ二人の無事を祈った。
ジャスミンが旅立ってからもう一週間。
バンからも、特に連絡が無い。
プロの刑事として、日常の任務はそつなくこなしながらも、
デカメンバーの間には、心なしか重い空気が漂い始めていた。
一人の部屋に帰り、ベッドの上に倒れ込んだウメコは、別れ際に見せたジャスミンの笑顔を思い出していた...。
ジャスミンと初めて会った時...
クールでとっ付きにくい人だなぁ..と思った事。
エスパーだと知って、ますます近寄り難くて..
最初は敬遠していたけど、話してみると、とぼけたギャグを言ったり、案外お茶目な所もあって、
気が付いたら、いつの間にか仲良くなっていた事。
一緒に潜入捜査したり、
ウメコがピンチの時、危険を顧みず命懸けで助けてくれた事。
初めて手袋を外して手を繋いだ日の事...
そして、初めてキスした日の事....。
すべてが、つい昨日の事のように思い出されて、頭の中がジャスミンでいっぱいになる..。
本当にもう会えなかったらどうしよう..?
あの時、手を離さなければ良かった...
なりふり構わずにジャスミンを引き留めていたら、こんな事にならなかったのかも知れない...
今更もう遅い...
...私の大バカ...!!
ウメコは、まだ微かにジャスミンの香りが残る枕を抱き締めて号泣した。
(ジャスミンを抱き締めたいよ....!)
「ジャスミン、死んじゃヤダ!!」
そう叫んだ時...。
「ちょっと、ウメコ?」
トントン、と背中を叩かれた。
ハッとして顔を上げると、そこにはニコニコ顔のジャスミンが立っていた。
(ついに幻覚が...)
と思って、ウメコはもう一度目を擦って見直してみると、それは間違いなくジャスミンだった。
ウメコが号泣している間に、合鍵で入ったらしい。
「ウメコ、私...死んでないし!」
「本当に..ジャスミン?」
「またまたご冗談を..本物だよぉ〜」
「だって、バンから何も連絡無いから...わたし...」
ウメコの目からポロポロ涙が零れる。
「私は連絡しようって言ったんだけど...バンが突然帰ってウメコを驚かせてやれって..」
「ひどいよ、もう〜〜!!本気で心配したんだから〜ジャスミンのバカ〜〜!!」
思いっきり抱き付いて、泣きじゃくるウメコの背中をポンポンと叩きながら、
ジャスミンもつい、ほろりとしてしまう。
「心配かけてごめん..」
「...生きててくれて良かった...。もし、ジャスミンが死んだら...あたしも.....」
「だめ...!」
言い掛けたウメコの唇に、ジャスミンはそっと人差し指を当てる。
「そんな事、言っちゃだめだよ...」
その後の言葉も、ジャスミンにはしっかり伝わっていたけれど、たしなめる様に制止した。
「一緒に生きていこう..。.ね?..ウメコ..」
「うん....」
ウメコはしゃくり上げながら、何度も頷いた。
ウメコの溢れる程の『好き』がジャスミンに伝わる。
「ウメコ...私も、すき...あいしてる...」
二人は、お互いの存在を確かめ合うように、
優しく、優しく..抱き合って、キスした。
明日、またこうして幸せな日が過ごせる保証なんて、どこにもない。
一時間後、二人がどうなっているかなんて、誰にも分からない。
だから、この一瞬一瞬を大切に....
一番愛する人と、かけがえのない時間を過ごせる事に、感謝しながら生きていこう...
ジャスミンとウメコ。
二人の絆は、
永遠に不滅です...。
END
以上です。
ツインカム書くのはまだ三回目で練習段階ですが、よろしくお願いします。
24 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/16(月) 22:05:54 ID:RitTcj2w
Gj!!
ジャス×ウメ←怨み屋が書きたいんですが、怨み屋を
観たことがないから、イマイチキャラが掴めません…
なので、みなさんのジャス×ウメ←怨み屋でこんな話が読みたい!
ってのあったら教えてもらえませんか?
書けそうだったら、書きたいんで
観たことないなら、シンプルにジャス×ウメで行ったらどうでしょう。
22です。
読んで下さった方ありがとうございます。
>>25さん
この二人のラブラブな話なら何でもどうぞw
ここ暫く他の方の作品を読んでいないので、是非是非読みたいです。
よろしくおねがいします!
アニメには興味なかった自分が、美香ちゃんの影響で「少女コゼット」を見るようになった。…いい話だ。
29 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/19(木) 10:21:08 ID:ExhlhFuN
木下スレであゆ美ちゃんのピアスの話題が出てたので、ちょっとSSネタに取り入れようかな‐と思うんだけど
美香ちゃんはピアスとかしてたっけ?
もし誰か知ってたら教えてください(^^)
>>30 どうも。dです!
残念ながら画像は見れないけど‥
後は想像をふくらませて書いてみますw
>>31 携帯からの人だったかな
画像は過去のピアスを付けている写真を集めただけのものです
あゆ美ちゃんと受けたデカの取材の写真もありました
作品投下楽しみに待ってます
>>32 画像集めて下さったんですか?
ご親切に有難うございますm(__)m
またSSのリクエストなどありましたらお気軽にどうぞ‥w
まだぁ?
今日から書き始めたばかりなので、暫くお待ちを。
36 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/21(土) 21:56:30 ID:Jvnh00wS
ロジャー!
「ハートのピアス」
「あゆ美ちゃん、このピアス可愛い!」
美香はあゆ美の耳元で輝く、シルバーのハートのピアスに視線を奪われた。
「見せて‥」
あゆ美の耳たぶを、指先でちょっと持ち上げるようにして顔を近付ける。
「そう言えば美香ちゃん、この頃ピアスしてないよね?」
「うん、ずっと着けてなかったから、左側の穴塞がっちゃったみたいなんだ‥」
「そう?‥どれどれ?」
今度は、あゆ美が美香の左の耳たぶを軽く引っ張り、じーっと観察するように覗き込む。
「うーん‥、ホントだね‥」
真剣な顔で眉間にシワを寄せていたあゆ美は、
「あっ、そうだ!」
と、何か思い付いたようにドレッサーの引き出しをごそごそと漁り始めた。
そして、まだ真新しいゴールドのピアスを掌に乗せて美香に差し出した。
見ると、形やデザインは全く同じハートのピアスで、色違いと言った所だ。
「可愛いから色違いで買ったんだけど‥、これ美香ちゃんにあげる」
「え、いいの?‥しかもゴールドだよ」
「いいっていいって、ちょっと着けてみるよ」
「うん‥」
右耳はすんなりと入った。次は左耳‥‥
半分程穴が塞がっているので、やっぱり入らない。
「あ〜やっぱり無理かぁ‥」
諦めようとするあゆ美に美香が言う。
「あゆ美ちゃん、思い切り入れてみて」
「え‥?でも痛いかも‥」
「あゆ美ちゃんが入れてくれるんなら我慢する‥。
ねえ、お願い‥‥」
子犬のように潤んだ瞳で見つめられると‥
あゆ美は断り切れなくなる‥‥。
「分かった、ちょっと待ってて‥」
あゆ美は救急箱から消毒液と脱脂綿を取り出した。
「念のため消毒しとくよ」と、ピアスのポスト部分を丁寧に消毒する。
変な所で慎重で几帳面なあゆ美ちゃんらしいな‥
と思いながら、
美香はくすっ、と笑った。
耳たぶも消毒してから、あゆ美はそっと、ピアスを差し込んでゆく‥‥
引っ掛かった所で、ふうっ、と深呼吸して、
「ちょっと痛いけど、我慢してね‥」
と囁いて‥その指先に力を込めた。
「‥んっ‥!」
プツッ‥と小さな音がして、ピアスは貫通した。
「あゆ美ちゃん‥!」
一瞬痛みが走った美香は、あゆ美にギュッとしがみ付いた。
「大丈夫?」
「うん‥‥」
あゆ美は、子供をあやすような仕草で美香の背中を優しく叩いた。
そして、美香の耳たぶにうっすらと滲んだ血を、脱脂綿をあててゆっくりと拭き取った。
「もう大丈夫‥。しばらくジクジクするから、ちゃんと自分で消毒するんだよ」
「分かってるよ、もう‥子供じゃないんだから‥」
「あはは!」
と、あゆ美は笑って、もう一度美香のピアスを見た。
「ピアス似合ってるよ、可愛い!」
「サンキュ、あゆ美ちゃん‥‥ちょっと目瞑って」
「え?‥うん」
戸惑いながら目を瞑ったあゆ美の唇に、美香は自分の唇をそっと重ねた。
「‥んっ‥‥」
チュッ、と音を立てて唇を離すと、あゆ美は少し恥ずかしそうに頬を赤らめた。
「ふふっ‥あゆ美ちゃんも可愛い!」
「もう、からかわないでよ〜」
「からかってなんかないよ‥。ありがとうのキスだよ‥」
そう言いながら美香は、あゆ美の肩を抱き寄せ、耳たぶにもそっとキスした。
「ピアスのお礼と‥それから‥」
「‥‥?」
「あゆ美ちゃん、だ〜〜いすきのキス!!」
そう言って美香は、またあゆ美に口付けした。
鼻の奥をくすぐる、甘く優しい香りの中に、
ほんの少しだけ消毒液の匂いが混ざってる‥
‥‥‥胸がドキドキしてくる。
「‥キスだけじゃ‥やだよ‥」
美香は更に悩ましい表情で、あゆ美を誘うようにじっと見つめる。
「美香ちゃん‥‥」
あゆ美は部屋の照明を落として、美香の手を引いた。
「おいで‥‥」
薄明りの中で、二人のシルエットが重なった‥‥。
END
美香ちゃんがこの頃ピアスをしていないという話から想像して書いてみました。
情報を下さった方、有難うございます。
45 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/24(火) 15:51:48 ID:U/mMSLyV
Gj!!!!
貫通…
うーん、エロい!
何というところで終了・・・
これはGJ!
>>45-47 有難うございます。
これからもマイペースで頑張りますw
またSSのリクエスト等ありましたら宜しくお願いします!
こういう感じでもっとエロエロなのが読みたいです。
じゃあ次はエロでw
51 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/26(木) 23:29:09 ID:M3cFeeZI
エロならやっぱりジャスウメがいいのかな?
うん
暫らくはsageた方が良さそうです。
どうぞ宜しく・・
ロジャー!
…って殆ど書き込みないね
あゆ美チャンがでてた昨日の美味学院ってドラマみた人いる?
アゲハってキャラ、男前でちょっと萌えた
隣に美香チャンがいれば…とオモタ
58 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/01(火) 12:23:59 ID:vyjkk4Vg
>>57 ノシ。周りの女子から「アゲハ様〜!!」って呼ばれてたねw
美味學院もスパイダーマンPRもここは放送なし;_; ニャンちゅう終わってから美香ちゃんも見れない;_;
完全にあゆ美美香不足です…
まぁ、あゆ美美香不足を解消する為にSS書いてるようなもんなんですが…w
今日〜明日にかけてジャスウメ投下します。
どうぞよろしく。
>>16-
>>21 「 絆 」の続きです。
スロープ星から無事帰還したジャスミンと、長く甘いキスを交した後。
私はそっと唇を離し、その頬に手を当ててみた。
元々シャープな輪郭がまた少し細くなったみたい…。
「少し、痩せた?」
「うん、ほとんど食事も出来なかったし…」
「そうなんだ…大変だったね…、お疲れさま…」
ジャスミンの労をねぎらう様に、彼女の少し痩せた身体を抱き締めて、長い髪をゆっくりと撫でた。
いつもなら一方的に押し倒して有無を言わせず…って感じだけど、さすがに今日は疲れてるジャスミンにそんな事出来ない雰囲気だった。
「じゃあ、今日は私が御飯作ったげるよ。何がいい?」
「いらない…」
「だってお腹空いてるんでしょ?遠慮しなくてもいいよ」
「…何もいらないってばぁ…!」
ジャスミンは急に涙声になって、また私に縋り付くように抱き付いた。
62 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/01(火) 23:39:17 ID:vyjkk4Vg
wktk
「ジャスミン…?」
「何もいらないから……抱いて…ウメコ……」
切ない声で彼女に囁かれた時。
私の中に張り詰めていた理性の糸が、プツンと音を立てて切れた……。
そのままベッドへ倒れ込み、髪を掻き乱しながら唇を貪り合った。
「好き、好き…ジャスミン…!大好き…!」
言葉と心の両方でありったけの想いを伝えるけど、それだけじゃ伝えきれない…
お互いに、制服のジャケット…アンダー…スカート…ブラジャー…と、少々荒っぽく剥ぎ取り合って、生まれたままの姿になり、火照った素肌を重ね合わせた。
「ウメコ…、あったかい…」
熱い吐息を絡め合い、柔らかな乳房をまさぐり合った。
「はぁ…んっ…ジャスミン…!」
胸が爆発しそうなくらいドキドキして、私は堪らず彼女の乳房にしゃぶり付いた。
柔らかいけれど弾力のある胸を揉みしだき、固く尖った乳首をペロペロ舐め上げる。
「あっ…はぁっ…うんっ……!」
気持ち良さそうに喘ぐ彼女が愛おしくて、ギュッときつく抱き締めながら、
乳首を口に含んで強く吸ったり甘噛みしたり、
左右交互に愛撫を繰り返した。
胸を揉んでいた手をお腹に移動させ、おへその窪みに中指を入れて刺激すると、程良く筋肉の付いたお腹が硬く引き締まって上下する。
「くすぐったい…」
私は聞こえない振りをして、その円く形の良いおへそに舌先を入れてくるくると舐め回した。
「ふうっ…やだ…ウメコ…」
お腹にチュッチュッ、とキスしながら下腹部の茂みを掻き分けると、そこは蜜が溢れかえり濡れそぼっていた。
「すごい…濡れてるよ…」
ジャスミンの耳元でそう言って、中指の腹で核を捉えてクリクリと転がした。
「ふ…んっ…」
撫で回すうちに、そこはぷっくりと大きく膨らんでくる。
指を動かしながら彼女の顔をじっと見つめた。
「感じる…?」
「くぅ…うん…、すごく…気持ちい…」
私の愛撫で感じてる彼女の表情は、ひときわ美しく見えた。
喘ぎ声を洩らす唇をキスで塞ぐ…
(可愛い……)
「ここ…舐めていい?」
うん、と頷いたジャスミンの太股の間に私は潜り込んだ。
膨らんだ核の皮を剥いて露出させてから、チュッと吸い付いた。
舌先でそこを転がしつつ、中指で花弁の内側をなぞると、彼女の腰が浮き上がりそうになる。
「ふぁぁ…ぁんっ…!」
逃がさないように両手でしっかり腰を押さえて、そこ全体をゆっくり舐めた後、舌先をグーッと奥まで挿入して、中の膣壁をグルグルと掻き回した…。
「あっ…ウメコっ…あぁぁぁぁんっ…!」
彼女の声が一段と高く上ずって響き渡ると、
私は更に欲情を掻き立てられる。
少し浮かせたお尻の蕾に人差し指をあてて動かしながら、ちょっとずつ沈めていく…
「いやぁ…そこは…ダメぇ…」
ジャスミンは抵抗するような仕草を見せるが、私は止めなかった。
蕾の中で指を小さく動かす度にジュワッと蜜が流れ出し、私はそれをチュルチュルと啜り取る。
透明な蜜が粘り気を帯びて白濁し始めると、甘酸っぱい匂いが強くなって…
軽い眩暈を起こしそうになる。
(…好き…すき…かわいい…大好き…すきぃ…ジャスミン…)
精一杯の愛情を送り込みながら、赤く充血した核を、チューッと思い切り吸い上げた。
「はぁぁぁぁんっ…ウメコ……いっちゃうっ…!!」
ビクンビクン!と数回身体を跳ね上げて、ジャスミンは泣き声みたいな声を上げて昇りつめていった……。
達した後ジャスミンは、ポロッと一筋涙を流し、私に抱き付いてきた。
押し殺すように私にしがみ付いてしくしくと泣いてる…
「どうしたの?痛かった?」
「違う…違うよ…、私、嬉しくて…」
「え…?」
「ウメコとまたこうして愛し合える事が…嬉しくって…」
ジャスミンは何も言わなかったけど、スロープ星で危険な目に遇った事は、その様子や表情からも見て取れた。
「私の前では強がらないで…泣いていいよ…」
そう言い終わると同時にジャスミンは堰を切ったかの様に声を上げて泣きじゃくった。
私は震える肩を抱き締めて、彼女の嗚咽が治まるのを静かに待った……。
窓から射し込む朝日…
小鳥のさえずり…
気が付いたら朝だった。
私の腕の中で、安心しきった様に身を預けて眠るジャスミンの寝顔は、ホントに子供みたいにあどけない…。
涙の筋が残る頬っぺたにそっと口付けた。
「ん…ウメコ…?」
彼女は目を開けて眩しそうに私を見た。
「ジャスミン、おはよ」
「おはよ…ウメコ…」
目覚めた時の独特の高揚感に包まれながら、私たちはどちらからともなく唇を重ねていた。
また夕べの続きを始めたい様な気分になってくる…
「ん…ウメコ…、その前に…」
ジャスミンは私の身体を軽く押し戻すようにした。
「私、お腹空いちゃった。朝御飯作って…」
甘えるようにそう言って、ジャスミンはにっこり微笑んだ。
(天使みたい…)
言葉にこそしなかったけれど、
その時の彼女の笑顔は、本当に天使みたいだった…。
END
以上です。今回はジャスミン受けだったので、次回はウメコ受けでw
どうも有難うございました。
GJ!
GJ!
ウメコ受け激しいのヨロシク
コンビニで「天然美香 ジャスミン茶」を
ドキドキしながら買ったのは内緒だ
GJ!!!!!
75 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/03(木) 22:35:31 ID:ZwBeoh9k
GJ!!!
やっぱりこの2人はイイッ!!
「LOVE MY LIFE」の
吉井怜ちゃん→美香ちゃん。今宿麻美ちゃん→あゆ美ちゃんに脳内変換しながら見てしまった…
雰囲気も似てるな〜と思った。
お前は俺かと(ry
いちこ→美香ちゃん
エリー→あゆ美ちゃん
>>77 そんなに期待しないでレンタルしたら、凄くいい話で映像も綺麗で自分的にツボでしたw
特にエリーがあゆ美ちゃんと似てる…
もうレンタルしてるの?
80 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/04(金) 20:36:15 ID:F+g5OUfT
81 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/04(金) 22:07:23 ID:p3X7/NBh
いつかこの二人もこういう作品で共演…
なんて事にならないかなぁw
82 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/05(土) 12:57:40 ID:X8UNINOg
ウメコ受けはどんなシチュがいい?
貝合せ
85 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/06(日) 09:29:59 ID:5ypgNKCu
前も後ろも使ったドエロきぼん
名前呼びながらフィニッシュは外せない
どうもです!
出来るだけ取り入れてみます。
88 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/07(月) 00:20:24 ID:/p6CO+kG
まだぁ?
もう暫くかかりそうです。毎日少しずつ書いておりますので‥
91 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/10(木) 00:27:05 ID:XM+OGe/G
気長に待ってます。
ここにいる奴は待つことしかできないのか?
急かし過ぎだろ。前からそうだったけど。
私の場合、待ってくれてる方がいるから書く気にもなるんですが…
いつも感想やリクエストを頂けるので有り難いと思ってますよ。
ただ自分のペースでしか書けないので、その辺はご理解下さいm(__)m
>>94 自分ペース頑張ってください
楽しみに気長に待ちますから
>>92 お前に言われて、思わずSS書いちまった…
せっかくなので投下させていただきます
猛ダッシュで3時間くらいで書いたので、おかしなところ
だらけだと思いますが
>>94の小説までの暇つぶしに
読んでいただけたら嬉しいです
96 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:18:54 ID:qLK+Xvka
ウメコは私によく「好き」と言ってくる
だけどそれはきっと仲間としての「好き」であって、
私と同じ意味の「好き」じゃない
私はウメコが友達以上に、仲間以上に「好き」
ウメコの唇に触れたいと思うし、ウメコの体を抱きたいって思う
でも、こんな気持ち、気づきたくなかった
この気持ちに気付いてから、私は何処かおかしくなったから
「じゃっすみーん!!」
「どうしたの?」
「へへっ♪スワンさんがケーキくれたの!一緒に食べよう」
「賛成の反対の反対なのだ」
「じゃあ、どーんといってみるみそ!」
「はぁ…ウメコ、みそのつけ方間違ってるってば…」
「気にしない、気にしない♪」
そう言ってウメコは私の手をとって走りだした
同時に、私の心の中の黒い気持ちが溢れそうになる
ウメコの笑顔を、独り占めしたい
誰にも、見せたくない
「ジャスミン?ぼーっとしちゃって、大丈夫?」
「あ、ごめん…大丈夫」
「そう、ならいいけど…、はい、ケーキ!」
既にケーキを口いっぱいに頬張りながら、
ウメコは私にケーキを渡してきた
その姿が可愛くて、思わず頬が緩んだ
97 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:20:06 ID:qLK+Xvka
次の瞬間、私の隣にやってきたのは、憎き私の恋敵
「ウメコってば、クリームついてるよ」
「へ?うそっ?」
「ほら、ここ」
「う〜、ここ?」
「ちがうよ、仕方ないなぁ…」
そう言ってテッシュでウメコの口元をごしごしと
拭いてあげるセンちゃん
「ほら、きれいになった」
「ありがとーセンさん」
そう言ってセンちゃんに微笑むウメコ
その様子を間近で見せつけられた私は自分の中の
どす黒い気持ちを、抑え込むことができない
「…ごちそうさま」
私はお皿を静かに置くと、逃げるようにデカベースから出て行った
廊下を急ぎ足で歩いていると、後ろからウメコの声が聞こえてきた
「ジャスミーン!」
98 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:21:13 ID:qLK+Xvka
正直追いかけてきて欲しくなかった
今の私の心はドロドロだったから
「どうしたの?ジャスミン、いきなりデカベースから出て行っちゃって…」
私の腕を掴んだウメコを、私は思わずパシッと払ってしまった
「ごめん…ウメコ、今は一人にして」
「ジャスミン…」
私はウメコと目を合わせることなく、自分の部屋へ戻っていった
部屋に戻ってから、猛烈に罪悪感がこみ上げてきた
ウメコは何も悪いことしていないのに、私の勝手で傷つけてしまったこと
私は乱暴に靴を脱ぎ捨てて、ベットに倒れこんだ
ウメコ…私、どうすればいい?ウメコのことが好き過ぎて、自分が保てないの
私以外の人に笑顔を見せて欲しくない
ウメコを独り占めしたい、抱きしめたい、キスしたい
自分の中の独占欲をどうすることもできなく、私はただ枕に顔をうずめていた
どれくらいそうしていたかわからないが、ふと時計を見ると、もう日付が
変わっていた
私はいつまでもこうしていては仕方ないと思い、シャワーをしようと起き上がると
“コンコン”というノックの音が聞こえてきた
ゆっくりと扉を開けると…そこいたのはパジャマを着たウメコだった
99 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:22:35 ID:qLK+Xvka
「ごめん…ウザいのはわかってるけど、どうしても気になって」
「ウメコ…」
「ジャスミン…私、何かジャスミンに嫌われるようなことした?」
「え…」
「私、ジャスミンに嫌われたら…」
伏し目がちに瞳に涙を浮かべて聞くウメコに、私の中で何かが弾けた
―――嫌いなわけないじゃない、どうしようもないくらい愛してるのに――――
「ジャスミン!?」
私はウメコの腕を掴んで、強引に自分の部屋に入れると
そのままウメコを引っ張り、ベットの上に押し倒した
100 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:23:49 ID:qLK+Xvka
私はそのまま、ウメコに口付けた
ウメコは自分の身に何が起きたかのか理解できないのか、
固まっている
それをいいことに、私はさらに深い口付けに進んでいった
「ジャ…ス…ミン?」
ウメコが半泣きで私の方を見た
だけど私は、それに気付かないフリをして
ウメコの腕にロープをくくりつけると、ゆっくりとパジャマを脱がしていった
「ひゃぁ…んっ」
ウメコに口付けながら、ウメコの胸にゆっくりと手を伸ばした
あまり大きくはないけれど、ずっと触れたかったウメコの体
―――――大好き、大好きだよ、ウメコ…――――
私はそのまま、何度もウメコを抱いた
101 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:24:32 ID:qLK+Xvka
あれからどれくらいたったかわからないけれど、ウメコは今眠りについている
正確には私が気絶させてしまったのだけれど…
ウメコの顔を見ると、いくつもの涙の跡
…私が泣かせてしまったのだ
それだけで、私の胸はつぶれそうなほど痛かった
「ごめん…」
今更謝っても仕方ないのだけれど
「ごめん…ごめん…ウメコ」
涙が溢れて止まらなかった、罪悪感でいっぱいだった
私は、自分の独占欲に負けて、一番してはいけないことをしてしまった
大切な人を傷つけ、苦しませた
私はただただ泣いて、ウメコに謝った
「ごめんの前に、言うことがあるんじゃない?」
顔を上げると、さっきまで寝ていたウメコの顔があった
「ウ…メコ…」
「なんで…こんなことしたの?」
ウメコがまっすぐ私の眼を見て言った
「ウメコが…好きで、好きでどうしようもなくって…」
静かにそう言うと、パンッと乾いた音がして、頬に痛みが走った
前を見ると、ウメコが泣いていた
102 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:25:10 ID:qLK+Xvka
「ジャスミンの…馬鹿っ!!バカバカバカバカ!!」
「ごめんなさい…」
「なんでこんなことしたのよっ…」
「ごめん…ごめん…」
「順番が違うじゃんかよぉ…」
「へ…?」
ウメコ、今なんて?私は思わず耳を疑った
「私だってジャスミンが好きなのに…」
「え…」
「キスだって無理やり…告白だってまだされてないのに」
「それは…」
真っ赤になりながらシーツに包まって言うウメコに、
こっちまで恥ずかしくなってきた
「ウメコ…」
「ジャスミンなんかしらないもん!」
私は後ろからウメコを抱きしめて、ウメコに言った
「ウメコ、ごめん、ひどいことして本当にごめん」
「…………」
「お願いだから、もう1度だけ私にチャンスをください」
しばらく沈黙が続いたあと、ウメコは小さな声で
ボソリと呟いた
「ぃぃょ…」
103 :
独占欲:2007/05/11(金) 00:25:40 ID:qLK+Xvka
その声を聞きとるとすぐに、私はウメコに言った
「ウメコ…私はウメコが好きです。付き合ってください」
「…私もジャスミンが好き」
その後、ゆっくりと唇を重ね合わせた
初めての、両想いでのキス
あの時より、ずっとずっと甘くて、幸せなキス
ごめんねウメコ、私の自分勝手な行動で、たくさん傷つけたね
それでも、私を好きでいてくれて、ありがとう
これからは、ウメコを傷つけた分だけ、それ以上にウメコを幸せにするから
いつまでも、私の隣にいてください―――――
END
以上です
ここの書き手さんが書くSSには遠く及びませんが…
みなさんの暇つぶしにでもなってくれたら幸いです
これからもジャスウメ日々これ精進していこうと思います
105 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/11(金) 00:52:47 ID:ITswYAVI
ありがとぅ〜!ダッシュで書いたとは思えないよ。
楽しめました。
106 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/11(金) 01:02:23 ID:HAPd4s1f
Gj!
94です。
いきなりロープで縛ったのには驚いたけどw
ハッピーエンドでGJでした!
これからも作品投下よろしくお願いします。
ちょっとハードなのもなかなかいいと思うよ
109 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/12(土) 01:00:06 ID:Ww6XqvT2
ジャスウメの同人サイトってあんまりないのかな? 今までここを含め二つぐらいしか見たことがない。
さげ忘れスマソorz
111 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/12(土) 07:51:09 ID:iWR1MU0c
############ 警告 ############
実在する人物の名前を、不特定多数が目にするポルノ小説に用いることは
犯罪行為(名誉毀損)でありまして、書き込んだ者は刑事責任および民事上
の賠償責任を負うことになります。
そのような小説を目にした場合、小生から、@2ちゃんねる管理者
A当該有名人の事務所、B警視庁ハイテク犯罪対策総合センターに
通報させていただきます。書き込んだ人物は、相応の処罰を受けます。
みんなで犯罪のないよい世の中を作りましょう♪
#############################
絶対にしてないと見た
>>109 前は確かmixiにあったような気がしたけど今はどうだろ?
とりあえずsageましょうねw
このスレ的に、エロの表現とかもう少しオープンにしてもいい?
それとも今まで通りオブラートに包んだ感じの方がいいかな?
エロ書く度に葛藤してるのでご意見頂けたら嬉しいです。
ただ二人のイメージは壊したくない…という気持ちはありますが。
116 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/13(日) 02:34:42 ID:G99ivurF
>>115 自分的には今まで通りオブラートに包んだ感じの方がいいかな。
>>115 こればっかりは好みですからね・・・。作風にもよるだろうし。
濃いのが欲しいときもあれば薄めも良かったりと、日によっても違ったりするし・・・。
あんまり過激なら最初に断りを入れたりしつつも、できるだけ書き手さんの
好きにしてもらうのがいい気がします。
すっごいエッチなのも読んでみたい気はしますが(/∇\*)
ドエロキ盆
>>115 すごいエロエロなのも読んでみたいです。
ありがとうございます。
これからエロ書く時の参考にします。
遅くなりましたがジャスウメ書き終わりました。
長めなので時間が出来た時少しずつ投下していきます。どうぞよろしくお願いします。
結局「絆」の続きっぽくなってしまいました。
エロは自分なりに頑張ってみたつもりですが…w
とりあえず投下していきます。
フレンチトーストをフライ返しでポン!とひっくり返すと、いい具合に焦げ目が付いていて、
フワ〜ッと甘く香ばしい匂いに食欲をそそられる。
ハムとレタスのサラダを添えてテーブルをセッティングしていると、
「うわ〜!美味しそう!」シャワーを浴びて髪を束ねたジャスミンが、その匂いに誘われるようにやってくる。
男物の白いカッターシャツがよく似合ってる。
くやしいくらいカッコいい…。
(今日は一日、ジャスミンの奥さんになっちゃお)
「よし」と小さく気合いを入れて、私は甲斐甲斐しくキッチンを動き回った。
ピンクのフリフリのエプロンを着けすっかり奥さん気分の私を、テーブル越しにジャスミンは優しい表情で見守っていた。
嬉しい半面、何だか気恥ずかしい…。
「ジャスミンってば、さっきから何見てんの?」
「ピンクのエプロンがお似合いだな〜と思ってさ」
「ピンクを着せたら私の右に出る者はいなくってよ!」
「ごもっとも、デカピンクだもんね!」
他愛ない冗談で照れ臭さを誤魔化しつつ、私もテーブルに着いた。
「いただきます」
きちんと手を合わせるジャスミンに釣られて私も手を合わせる。
おばあちゃんの教えを今でもちゃんと守ってるジャスミンは、いつも礼儀正しい。
私も見習わなくっちゃ…
と素直にそう思ってる。
バターをたっぷり効かせたフレンチトーストに噛り付いたジャスミンは、幸せそうに顔をほころばせる。
「おいしい!ほっぺ落っこちそうだよ〜〜」
大袈裟に表現する彼女が、やたら可愛く見えた。
食事を終え、二人で片付けを済ませた。
私はエプロンを外そうと背中に手を回した。
「外さないで…!」
ジャスミンはそう言って、突然私を後ろから抱きすくめた。
「ウメコのエプロン姿があんまり可愛いから…、またしたくなっちゃった…」
ジャスミンは囁いて、私の耳たぶをペロン、と舐めた。
ガクンと崩れそうになる私を、彼女はしっかりと支えてくれた。
エプロンはそのままで、下に着てるTシャツとスカートをするすると器用に脱がせ、下着も全部外されると、
私は裸にエプロンだけの、ちょっと恥ずかしい格好にさせられた。
私の胸をエプロンの上から揉みながら、
ジャスミンは自分のカッターシャツのボタンを外し、露にした乳房を背中にピッタリとくっ付けてきた。
固く勃った乳首が私の背中をコリコリと刺激する。
「もう、ジャスミンのエッチ…」
「エッチですけど、なにか…?」
ジャスミンはわざとふざける様にじゃれ付いてくる。
エプロンの薄い布の上から乳首をカリカリと引っ掻かれると、堪らなく興奮してしまう。
ゆっくり焦らすように愛撫するジャスミンの、熱い吐息がうなじにかかる。
もう、これ以上我慢出来ない…。
「ジャスミン…ちゃんと…触って…」
「え?…なにを…?」
「だから…(おっぱい…)」
「ん?…聞こえないよ…、ちゃ〜んと言葉で言ってミソ?」
「もう、ジャスミンの意地悪…」
「言わないと触ってあげないよ?」
昨日と打って変わって、今日のジャスミンは完全にS化してる。
「…おっぱい…ちゃんと触って…」
「よく言えました!マルッ!」
ニコッと笑ったジャスミンの両手がエプロンの脇からスルリと滑り込み、
私の固くなった乳首に直に触れた…。
ktkr!!
「ふぁ……ぁん…!」
たっぷり焦らされたおかげでいつもの何倍も感じる…。
「あぁぁん…、気持ちいいよぉ…」
「こんなに固くして…ウメコのエッチ…」
ジャスミンの巧みに動く指先が私の乳首を撫で回し、摘み上げ、くりくり捏ね回す。
「あ…ん…もう…ジャ…スミン…」
ジャスミンは私の頭やおでこをよしよしと撫でながら、もう片方の手で乳房やお腹を撫で回す。
「ウメコはいい子だね…、いっぱい可愛がってあげるよ…」
その優し過ぎる程の愛撫に、私の胸はキュンと締め付けられる。
愛されてる…って実感する…。
テーブルの横のソファーまで、そのまま移動して座り込んだ。
向かい合わせになって、私はジャスミンの膝の上にちょこんと乗っかった。
彼女は私のポニーテールのゴムバンドをゆっくり外し、肩にはらりと落ちた髪を手ぐしで整えてくれる。
私も彼女の束ねた髪を下ろして、同じようにしてあげた…
私たちは暫らく見つめ合い、お互いの髪を撫で合っていた……。
「…あたしの事、好き…?」
唐突にジャスミンに訊かれた。
「…何よ、今更…、好きに決まってるじゃん…?」
「ねぇ…」
ジャスミンは自分の指を私の唇に当てがった。
「どのぐらい好きか、伝えて……」
私は黙ってその手を握り、細い指にそっと舌を這わせた。
一本一本口に含んで、味わう様にキスしながら、
ジャスミンへの想いを注ぎ込んで行く―――
言葉では言えない事だっていっぱいあるけど、
触れる度に読み取って、深い愛情で包み込んでくれるジャスミンが、好き…
私はエスパーじゃないから貴女のすべてを分かってあげられないもどかしさ…
歯痒さ…
出来る事なら貴女を独り占めしたい…
今、口に含んでるしなやかな指も…
柔らかな唇も……
「ウメコ…もういいよ…」
頷きながら想いを受け止めていたジャスミンは、
私の口から指を抜き、貪り付くようなキスをしてきた…。
激しく舌を絡め、口中を舐め回す…
私はもう、彼女にめちゃくちゃに抱かれたくなった。
「ジャスミン…もう裸にして…」
彼女は頷くと、私のエプロンの紐を解いて外し、自分のシャツも脱ぎ捨てた…。
一糸纏わぬ姿になった私達は、唇も、胸も、擦り付け合うような感じで抱き合った。
好きで好きで堪らない感情をぶつけ合う様に、
ただひたすら抱き合ってキスした。
乳首と乳首がコリコリと擦れ合って、あまりの気持ち良さに、二人同時に声が上がる。
もっともっと気持ち良くなりたい…
(いいでしょ…?)
「おいで…ウメコ…」
太股を交差して、熱く濡れた場所をピッタリくっ付けた。
大事な所が密着してる…
そう思うだけで嬉しくて泣きそうになってくる。
「嬉しい…」
「わたしも…」
両手の指を絡め合わせ、強く握って、見つめ合って…囁き合って…
少しずつ腰を動かす…
「好き…好き……あっ…んっ…」
「きもち…いい…すご…く…」
私とジャスミンの愛液が、どんどん流れ出してくるのが分かる。
その愛液を混ぜ合うように腰をくねらせる。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
次第に大きくなる音と共に、腰を動かす速度を早めていく…
充血して感度を増した陰核をクリクリと擦り合わせる度に、全身がざわざわと粟立つような感覚に襲われる。
「上に乗って…ジャスミン…」
私は彼女の手を強く引っ張った。
ジャスミンは私の上にのしかかり、そこ全体を擦り付けて身体を揺すり始めた…。
「…ウメコ…愛してる…愛してるよ…」
愛してるって言ってくれてるジャスミンが、愛しくて堪らなくなる。
支援
私は彼女のたわわに揺れる乳房を、下から柔らかく揉み上げた。
充分潤って滑らかになった粘膜同士が擦れ合って、
何とも言えないほどの快感と熱さが込み上げてくる。
「すご…い……はん…ぁ…あつい…よう…」
「…ほんと…あつい…あ…ぁん…く…」
額に汗を滲ませ、切なげに喘ぐジャスミンの表情が、ゾクゾクするほど色っぽい…
(すごく…綺麗だよ…)
私はその胸のふくらみを両手で揉みしだき、乳首も刺激した。
「…あたし…も…いきそ……ウメコ…いい?」
「…ふぅ…く……やぁ…まだ…ら…めぇ…」
私はもう呂律が回らなくなってきてる。
「…こ…うめ…名前…よんで…ね…?」
「…うん…わか…った…ぁ…」
「いくよ…!」
ジャスミンは、私を犯すように激しく動きだした―――。
「あ…あぁぁぁぁぁ……も…だ…めぇ……」
「…小梅……お願い…名前……よん…で…」
「…うん……ま…り…か……茉莉花ぁぁ………っ!!!」
…ビクビクッ…!
と、身体を大きく震わせて、ほぼ同時に私達は絶頂へ達した…。
吸い付き合った場所がピクピクと痙攣して、ドッと大量の蜜を放出させると…
下になってる私の中に注ぎ込まれてくるのを感じた。
私はいつまでもその感覚を味わっていたくて…
彼女にくっ付いたまま、じっと目を閉じていた。
ジャスミンも同じ気持ちなのか、
私に覆いかぶさって、ギューッと抱き締めてくれていた…。
柔らかな時が流れる……。
嬉しくて…幸せで…
ちょっとだけ涙が出た。
ジャスミンの首筋から流れてくる汗を、私は子猫みたいにペロぺロ舐め取ってあげた。
「ふふっ…やめて…汚いよぉ…」
「汚くなんかないよ…ジャスミンの汗、好きだよ…」
正直、ジャスミンのなら何だって好きなんだけど…
汗が引くまでずっと、彼女のほっぺたや顎。
肩や鎖骨を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。
(ありがと…ありがとね…)
頑張ったジャスミンにせめてものお礼と、ささやかな愛情表現をしたかった。
…彼女はその間…
とっても穏やかな…満ち足りた表情で、
私に身を任せていた…。
END
以上です。
ご感想など頂けたら、また次につなげたいと思います。有難うございました。
GJ!
お疲れ様でした。
よかったけど、欲言うともう少し「キス」を発展させてほしかったかも。
体中にキスしたりとか・・・
>>133 乙!
ちゃんとリクエストされた要素を盛り込んでるのに感動。
呂律が回らなくなってくる所が生々しくて好きですw
136 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/15(火) 00:08:25 ID:YhOueXhH
男物の白いカッターシャツのジャスミン。
ピンクのフリフリエプロンのウメコ。
ものすっごくツボです!
>>134 今回はキスシーンを多めに入れる余裕がありませんでした。
次回はキス責めで書いてみたいと思いますw
>>135 リクエストは二つ取り入れました。
呂律が回らなくなる所は実は「あゆ美先生(女医」の中の好きなシーンから引用させて頂きました。スミマセン…
>>136 カッターシャツとエプロンってこの二人のイメージかなぁ、と思いまして…
逆パターンでもいいですよねw
いろいろなご感想ありがとうございましたm(__)m
また何か書かせて頂きます。
じゃんじゃん書いてくだい!!
デカのキャラソン聴いたよ。
二人とも歌上手いし、声が綺麗。
ソロも良かったけど
やっぱり「ガールズイン〜」の絶妙なハモり具合は素晴らしい!
歴代ヒロインでED歌ったのってこの二人だけじゃない?
あれはいい曲だな
>>139 いっそフルでPV作って欲しいよね。ホントこの二人は最高(*´∀`*)
>>141 PVいいかも。
今現在のツーショットも見てみたい気がするw
また共演してほしいな。
ジャスウメ写真集は萌えますか?
もう手に入んないだろーけど…
リアルタイムではまれなかったオレは負け組…orz
>>143 隊員服姿が格好よくて自分は好きだったよアレ。
白いワンピースの百合っぽいショットは萌えました!
>>143 私もリアルタイムでハマれなかった…(*д*)
ジャスウメの写真集なんてあるんですか?
>>144 あれもいいけど、ヒロビの袋とじのジャスウメグラビアは
もっと良かった
ネコ耳とか、目を閉じて手をつないでいたりして、
いかにも百合を意識した感じだったからねw
>>145 特捜戦隊デカレンジャーヒロイン写真集というのが
角川書店から出てたんだよね
さすがに今は、ヤフオクとかで買うしか手はないだろうけど・・・
>>146 はぁ、仰る通りです。
あのグラビアを見てジャスウメ百合に目覚めた一人ですからw
ビジュアル的にもすごく綺麗でしたね。
ヒロビは運よく、でかい本屋にバックナンバーが置いてあったんで
オレも袋とじみれますた
あれはホントに…(´Д`)
写真集も持ってるヒトがウラヤマシス…
どこかで売ってると信じて調べたんだがアマゾンのユーズドしかないみたいだ
デカ終わって何年もたってからハマる人も結構いるんだ…w
うれしい限りです。
やっぱりこの二人は魅力的なんだね。
うん。
この二人、無条件で可愛いもんね。
何やっても許されるような雰囲気w
ファンは増えるが書き手は増えないな
あゆ美ちゃんのセティアのコスプレが凄く可愛かったので、そのイメージで書いてます。
明日投下予定です。
>>153 楽しみに待ってます!!
ちなみに今更ですがepisode.39のレクイエム・ワールド見たんですがツインカムの神話ですね!最後の二人のデートが素晴らしすぎる
>>154 私もツインカム話の中では「レクイエムワールド」が一番好きです。
テツの「恋人同士みたいですね…」が良かったw
ジャスウメでひとつ書きましたので投下します。
ピュア ラブ
「ジャスミンにプレゼントがあるんだ〜!」
嬉々としてウメコが差し出した紙袋には、プレゼント用に可愛らしいリボンが飾られている。
「なんじゃらほい?プレゼントって…私まだ誕生日じゃないよ?」
「いいから、開けてみて!」
怪訝そうに袋を開けるジャスミン。
それをワクワクしながら見守るウメコ。
中身はワンピースだった。…と言っても、幼い女の子がピアノの発表会で着る様な、黒地に白いフリルのいっぱい付いた、
いわゆるロリータ系のワンピースだった。
「あのね〜、ウメコ…」
半ば呆れ顔でジャスミンはウメコに向き直る。
「気持ちは嬉しいけど、わたしこんな趣味ないし」
「ジャスミンは無くても、私はあるの〜〜」
「じゃあウメコが着たら?」
「もうっ…それじゃ意味ないんだってば〜」
「はぁ?何それ?」
ポカンとしてるジャスミンの服を強引に着替えさせるウメコ。
「ちょ…ウメコ…」
と言いつつも満更でもない様子のジャスミン。
「ほらぁ、やっぱり似合うよ!…見て…」
部屋の隅に立て掛けてある鏡の前に連れて行かれ、
自分の姿を目にしたジャスミンは、思わずハッとした。
(…似合ってる……)
普段ジャスミンは、こんな可愛らしいファッションをする事はなかった。
むしろこういう格好はウメコがよく似合うから、それを見て楽しんでいる事の方が多かった。
「でも、なにゆえ?」
キョトンとして訊ねるジャスミンの目をじっと見つめたまま、
ウメコは意味あり気に微笑んだ…。
「さあ、茉莉花ちゃ〜ん。おやつの時間ですよ〜〜」「へ?」
一旦キッチンへ引っ込んだウメコは、イチゴのショートケーキをお皿に乗せて戻ってきた。
(なるほどね…そういう事か…)
凡その見当が付いたジャスミンは、ふっ‥と笑って、テーブルの前のカーペットの上に腰を下ろした。
(もう…好きにするよろし…)
母性本能のスイッチが入ったウメコは、顔を見ればすぐ分かる。
「はい、あ〜んして」
フォークでケーキを、一口一口、食べさせるウメコ。
美味しそうに頬張るジャスミンも幸せそうだ…
「おいしいでちゅか〜〜?茉莉花ちゃん」
プッと噴き出すジャスミン。
「ちょっと…!それじゃ、まるで赤ちゃんだよ」
「いいじゃ〜ん、赤ちゃんとは言わないけど…そうだな…、三歳くらいならどぉ?」
「三歳か……」
母親の愛情を受けずに育ったジャスミンは、確かに母性的な行為に餓えている部分があった。
それを充分承知の上で、ウメコは時々こうしてジャスミンを子供の様に扱う事がある。
こう見えてもネゴシエイター(交渉人)の勉強をした事のあるウメコは、心理学にも興味を持っており、
ジャスミンの生い立ちや行動等から、
幼少期に満たされなかった彼女の心の隙間を埋めてあげたいと、常日頃思っていた。
前に一度だけ、ジャスミンが泣きながら「ママ…」と寝言を言ってるのを聞いた事がある。
その時ウメコの胸は張り裂けそうになった。
それと同時に、彼女に対する愛情と、
強い母性が芽生えたのだ。
ジャスミンもまたウメコの暗示に掛けられたかの様に、幼い少女に戻ってゆく自分に戸惑いながらも、
不思議な心地よさを感じていた。
こんな可愛らしいワンピースを着せてもらった事も無ければ、こうして食べさせてもらった記憶も無い。
心を閉ざしていた自分が、ウメコに出逢った事で少しずつ変わり始めている…。
「はい、イチゴ食べる?」「うん!」
すっかり三歳の少女の顔になって、ジャスミンは頷く。
ウメコは一度フォークにさしたイチゴをパクッと自分の口に含んでから、
そっと口移しでジャスミンに食べさせた。
「…ん…おいし…」
トロンとした虚ろな眼差しで自分を見つめるジャスミンに、ウメコは全ての愛情を注ぎ込んでしまいたくなる。
「喉、乾いた…」
「ジュースも飲む?」
「うん…飲ませて…」
オレンジジュースを口に含み、また口移しでジャスミンの口内に注ぎ込んで飲ませた…
…こくん…こくん…
喉を鳴らし、冷たい液体を飲み干してからも、
ジャスミンは唇を離そうとしなかった…
生クリームとイチゴとジュースの後味が残る、ウメコの歯や舌の裏までペロペロと舐める…
(…んっ……ふうっ…)
……好き…好き……
すき…すき……
唇と舌を伝って、
ウメコの感情が、電流の様にジャスミンの脳内へ直接流れ込む―――
固く固く抱き合って、息も出来ないくらいに、甘く切ない口付けを交わし合った…。
…少し苦しくなって、唇を離す。
「…はぁ…はぁ…」
呼吸を荒げ、ジャスミンはウメコの胸に顔を埋めた。
「…おっぱい…ほしい…」
消え入りそうな声でジャスミンが囁く。
その声にウメコの胸はまた、キューッと締め付けられてしまう。
ブラウスのボタンを外し、小振りだが、形の整った乳房を露にしたウメコは、
その薄桃色の先端をジャスミンの唇に含ませた。
「はい…茉莉花…」
小さな赤ちゃんのような仕草で、それに吸い付いたジャスミンは、目を瞑ったまま、チュ…チュ…チュ…
と乳首を吸い始めた。
ウメコは母親がお乳をあげる時のようにジャスミンを抱っこして、ゆっくりと髪を撫でた…
(…かわいい…)
本当に、本当に、彼女が可愛いと思った。
お母さんって、きっとこんな気持ちなんだろうな…
なぜかそれ以上エッチな事は考えられなくなり、ただ無心におっぱいを吸い続けるジャスミンを抱いて、そっと見守っていた。
そして全身から溢れる穏やかな感情を、ジャスミンに送り込んだ……
ジャスミンの心の隙間が、いっぱいの愛で満たされるまで…
心の底から幸せになれるまで…
思い切り…私に甘えて…
…ね?
小さなウメコの、大きな、無償の愛だった。
ウメコの腕に抱かれたまま目を閉じていたジャスミンの頬に、ポロッと一筋、
熱い涙が流れた…。
END
以上です。
ありがとうございました。
最高!!!!
こういうのがイイ!
うん。なんかこういのがイイ。Gj!
ホント癒されました!!
ありがとうございます。次回作も楽しみにしてます。
166 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/22(火) 23:39:09 ID:waozPgC+
>>155〜161さんは
ジャスミンの設定を十分に分かって書いてらっしゃるので、
読みながら感情移入できました! 乙です。
特撮スレといい、ここといい、春が来たね(≧∇≦)
>>161 ウメコのパイパイないのにジャスミン気付いちゃったら
どうしようとかとちょっとハラハラしたw
しかしもうホントGJ!GJ!GJ!
もっと春こーい!
この話エロなしでつまらないんじゃないかなぁ?と思いつつ投下したんですが、気に入って頂けた様で嬉しいです。
皆さんのコメント読んで、こちらの方が励まされました…;;
ありがとうございます。
韓国人の男再逮捕 浜松の連続わいせつ事件2007/04/02
浜松市で昨年秋ごろから発生していた連続わいせつ事件で、浜松中央署と浜松東署の合同捜査班は2日、
女性暴行、傷害、住居侵入の疑いで韓国籍、浜松市中区北寺島町、会社員の容疑者(33)を再逮捕した。
これまでに約20件の被害が届けられていることから、合同捜査班は余罪を追及する方針。
調べでは、容疑者は昨年12月21日午後6時半ごろ、同市内の民家に侵入し、当時15歳だった少女に乱暴するなどした疑い。
容疑を認めているほか、余罪数件も自供しているという。
容疑者は3月10日夜、同市中区船越町周辺で署員に職務質問を受けた際に逃走。
近くの男性会社員(51)方の敷地内に潜伏しているところを、住居侵入の現行犯で逮捕されていた。
両署管内では昨年から、1人暮らしの女性宅や夜間帰宅途中の女性を狙ったわいせつ事件が続いていた。
両署は合同捜査班を設置し、張り込み捜査を行うなどして容疑者の特定を急いでいた。
ttp://www.shizushin.com/local_social/20070402000000000060.htm 動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=4NCpHNZitsE
あゆ美と美香で
火曜日あたりに投下しますのでどうぞよろしく。
待ってます。
あゆ美と美香で投下します。
設定は今年の夏です。
K i S S
夕方、激しく降りだした雨は、やがて横なぐりの暴風雨に変わろうとしていた。
あゆ美の小さな折りたたみ傘は風に煽られそうになる。
慌てて傘を閉じて、雨の中小走りで近くのコンビニの軒先へ潜り込んだ。
今年初めて関東へ接近した台風は、天気予報では今夜半に暴風域に入ると伝えていたのだが‥。
「もう‥天気予報のウソつき‥‥」
あゆ美は溜息混じりで携帯を取り出す。
(しょうがない‥タクシー呼ぶか‥)
あゆ美のマンションまで歩いて10分ほどだが、この調子ではますます風雨が強くなるのは必至だ。
携帯でタクシーを呼び、カチンと閉じてから、
何気なく視線を感じて横を見ると‥‥
数メートル離れた場所でこちらを覗き込むようにしている小柄な女性と目が合った。
(あれ‥‥?)
「‥あゆ美ちゃん‥?」
そう言って、少し覚つかない足取りで近付いてきたのは美香だった。
「えーっ?美香ちゃん!?‥すっごい偶然‥‥」
ちょっと驚いたが、偶然友人や知り合いに逢う事なんてよくある事だ。
‥でも美香はあゆ美以上にびしょ濡れで、唇から血の気が失せかかっている。
「どーしたの?こんなに濡れちゃって!」
頬っぺたに手を当てると、ひどく冷たくて、少し震えているように感じた。
「美香ちゃん、風邪引いちゃうよ?」
「あゆ美ちゃん‥あのね‥」
美香が言いかけた時、タクシーのクラクションが軽く鳴った。
「美香ちゃん、とにかくうち行こ‥!」
「えっ‥?でも‥‥」
「早く‥」
あゆ美は美香の手を引いて、そのままタクシーへ乗せた‥。
「ちょっと待っててね、すぐおフロ入れるから」
バスタブにお湯を張っている間、あゆ美はタオルで美香のびしょ濡れの髪や身体を拭いた後、
温かいココアを入れて美香に手渡した。
「ありがと‥あったかい‥‥」
フーフー吹きながら、ココアを啜る美香を暫く見守っているうちに、バスタブの湯も溜まってきた様だ。
「おフロ、お先にどうぞ」「‥でも、あゆ美ちゃんも濡れてるよ?」
「あたしはいいよ、後で」
そうやって譲り合う間にも身体はどんどん冷えてくる。
「‥じゃ、一緒に入りますか?」
あゆ美の提案に、美香はこくんと頷いた。
熱いシャワーで軽く身体を流してから、
二人はゆっくりバスタブに浸かった。
ワンルームのバスタブは大人二人が入ると、もういっぱいいっぱいだ。
「ごめんねー、狭くて」
「ううん‥」
そう言って首を振る美香は、いつになく口数が少なく元気がない。
こういう時、あゆ美はいきなり核心に触れるような事はしないタイプで、
わざと関係ない話題を持ち出したりする。
実家で飼ってるネコの話や、最近観た映画の話‥‥
普段は聞き役に回る事の多いあゆ美だが、
美香が落ち込んでる時は、努めて明るくお喋りする傾向があるのを、
美香は知っていた。
‥あゆ美ちゃんは昔からそうだった‥‥
何にも考えてないようで‥ちゃんと人の痛みが分かってる‥‥
優しい子だった‥‥。
目まぐるしく駆け抜けた、あの頃の記憶が、不意に美香の脳裏に蘇り‥‥
思わず涙が溢れそうになる。
何もかも吐き出してしまおう‥‥
そう思った瞬間。
二人の視界は、真っ暗になった―――
「停電‥!?」
「そうみたい」
「こわいよ‥!」
暗闇が苦手な美香は、
パシャッと水音を立てて、あゆ美に寄り添うようにした。
あゆ美はその肩を抱き寄せた。
美香の湿った髪の毛の匂いが、甘く鼻先をくすぐる。
あゆ美は何も言わず、
手探りで美香の顎を優しく持ち上げ‥‥そーっと唇を重ね合わせてきた‥‥。
(‥‥え?)
思いがけない彼女のキスに、美香の小さな身体はピクンと反応する。
あゆ美は美香をギュッと抱き締め、
唇に何度かキスしてから、頬や耳たぶ‥おでこ‥‥
顔中至る所にチュッ‥チュッ‥とキスを落としていく‥‥。
暗く静かなバスルームに響く、濡れたキスの音と、
あゆ美の柔らかな唇の感触‥‥
そのなんとも言えない心地良さに、美香は陶酔してゆく‥‥。
今まで何度かふざけてキスした事はあるけど、
こんな風に、裸で抱き締められてキスするなんて初めてで、
心臓が壊れそうなくらいドキドキする‥‥。
その胸のドキドキを確かめるように、
あゆ美のしなやかな手が、美香の胸元に触れる。
(‥あ‥っ‥)
小さな胸のふくらみを掌でそっと包み込むと、
あゆ美はまた美香の唇を塞ぐ‥‥
今度は、舌と舌を絡め合うような濃厚なキスだった。
友達同士、決して越えてはいけないと思っていた一線が、大きく揺らぎ始める‥‥。
このまま、
時が止まってしまえばいい‥‥
そう思ったのもつかの間。
――パッと明かりが点いた。
‥‥あっ‥‥!!
反射的に二人は唇を離し、夢から覚めたように、現実へ引き戻される。
恥ずかしくて、お互い目が合わせられなかった。
「さて‥そろそろ出よっかな〜〜」
顔を真っ赤にしたあゆ美は、照れ臭さを隠す様に明るく言うと、
さっさとお湯から上がって身体を拭き始めた。
「あ〜ぁ、のぼせちゃったかな〜?あはは〜!」
ついさっきまで、熱烈なキスをしていた人とは思えないくらいのとぼけっぷりに、美香もグズグズ悩んでる自分が馬鹿らしくなってきた。
「明日は、きっと晴れるよ‥‥」
「え‥?」
「台風‥今夜中に通過するらしいから‥‥、明日はきっと晴れるよ!」
何のてらいも無い、あゆ美の笑顔がそこにあった。
「うん、そうだね‥‥」
美香もニッコリと、彼女に微笑みを返した。
明日は、きっと、晴れる―――
あゆ美の言葉が、
美香の頭の中で、何度もリフレインした‥‥。
END
すんばらしい。リアルタイムで読んでたよ。
以上です。
有難うございましたm(__)m
ggggggj!!!萌えたw
187 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/29(火) 19:15:48 ID:YM42/lNG
美香&あゆ美いいっ!!!
>窓際で髪を乾かしながら、あゆ美がポソッと呟く。
よく見ると、
>>183の一番上の文章が抜けてました‥取りあえず補足しといて下さい。
読んで下さった方有難うございます。
ジャスウメはもちろん、あゆ美と美香。たまにはまたOL編も書いてみたいな、と思っています。
以前「独占欲」を書かれた作家さんも、気が向きましたらまた何か書いて下さいね。
お待ちしてます!
しっとりとした雰囲気がいいですね〜
堪能させていただきました
全然関係ないけど、調べ物してたら偶然発見したから報告
苗字の世帯数ランキングの95位が木下、96位が菊地なんだね
苗字なんて全国に無数にあるのにランキングが隣同士になっててビックリしたよ
某デカスレ覗いてみたら、ジャスウメの百合ネタオンパレードでびっくりした件。
まだまだ妄想が尽きる事はなさそうで…w
>>192 特撮板「こんなデカレンジャーは逮捕できない」
194 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/04(月) 21:11:16 ID:SOHU93cx
保守
sageてよ〜〜
過疎
この板は過疎ってるのが普通。
二人共通の話題何かある?
美香がWii大好き
あゆ美がWiiの新作ドラクエに声優出演
ついでにそのドラクエに美香のレミゼ相手役の小西も出る
へぇ〜そうなんだ?
間接的だけど繋がりがあるんだね^^
セティア目当てにWiiは買ったんだけど、はたして手に入るんだろうか?
ツインカムの職人様はいまどちらにいらっしゃるのでしょうか・・・
>>200 そうですね。
また投下して下さるのを信じて気長にお待ちしております。
ジャスウメで書きました。ちょいエロですがどうぞ。
ハナコトバ
「ジャスミンの花言葉、知ってますか?」
フラワーショップの女性店員は、手早く花束を作りながらウメコに訊ねる。
「ええ…あの、何でしたっけ?」
…そう言えばよく知らない。
ウメコは素直に聞き返した。
「いろいろあるんですけどね。代表的なのは…優美、純粋、温和、気立てのよさ、官能的……」
ウメコはその言葉、一つ一つに相槌を打ちながら聞き入った。
ジャスミンの花言葉のひとつひとつが、
まるで『ジャスミン』の為にある様な言葉だな…なんてふと思う。
花束を抱えたウメコは、彼女の部屋を訪れた。
発熱でダウンしているジャスミンは、ベッドから起き上がれる状態ではなかったが、
ウメコが大事そうに抱えているジャスミンの花束を見ると、その表情は幾分和らいだ。
「…きれい…」
ウメコがベッドサイドに飾ってくれた、可憐な、純白のジャスミンの花。
彼女は嬉しそうに目を細めながら、その花を見つめた。
「何にしようか迷ったんだけど、やっぱジャスミンにはジャスミンかな〜と思ってさ…。ちょっと芸が無かった?」
「ううん、嬉しいよ…」
差し出された彼女の白い手を、ウメコはそっと握った。
「辛いね、ジャスミン…。早く良くなるといいね…」
そう言いながら、火照ったジャスミンの頬をゆっくり撫でる。
「ただの風邪だもん、大丈夫だよ…」
いつもなら『ダイジョーV』とおどけてみせるジャスミンだが、今日はそんな元気もなかった。
「風邪が早く治るおまじないしてあげる」
「おまじない?」
ウメコは彼女の頬に手を添えたまま、そっとその唇に口付けた…
ジャスミンが苦しくないように気遣いながら、
優しく優しく…唇を吸ったり舐めたりしながらキスした。
「…ん…ウメコ、だめ……風邪うつっちゃうよ…」
力なく抵抗する彼女にウメコは囁く。
「ジャスミンの風邪なら、私が喜んでもらう…ちょうだい…」
熱いジャスミンの唇に、ウメコの小さな舌がチロチロと滑り込む。
ジャスミンの舌と自分の舌を優しく絡めながら、唾液を啜り取って、
口の中で味わうように転がして…ごくんと飲み込んだ。
(ジャスミンが辛そうにしてるの見てられないよ…。私が替われるものなら、替わってあげたい…)
いつも限りない愛情で包んでくれるウメコの優しさが嬉しくて、
胸の奥までじーんと熱くなった。
「好きよ…ウメコ…小梅……!」
堪らずにジャスミンは、自分からウメコの唇に貪り付いていた。
「…ん…ジャスミン?」
「お願い…小梅…だいて…」
キス以上は進むつもりのなかったウメコは、少々戸惑った。
「いいの?身体きついでしょ…?」
「…だいて…オネガイ…」
ジャスミンは力を振り絞るようにウメコを抱き締めて、声を震わせた…。
「分かった…分かったよ、茉莉花…。優しくするからね…」
ジャスミンのパジャマのボタンを外しながら、なだめるようにウメコは言う。
「熱があるんだから…茉莉花はおとなしくしてるんだよ…?」
「うん…」
子供のように頷く彼女の胸元を開くと、薄い掛け布団を頭から被って乳房の谷間に顔を埋めた。
ふんわりしたふくよかな胸にそっと頬ずりして、
掌と唇で愛撫する。
彼女の身体に出来るだけ体重と負担をかけない様にしながら、
乳首を優しくゆっくり、舌先で転がした。
すみません。
続きはまた後ほど。
ウメコの唇の中で、
柔らかい胸の先端は、少しずつ固く隆起して行く…。
人の身体は不思議なもので、熱がある時にはより感度が増す…様な気がする。
実際ジャスミンは通常より敏感に反応を示していた。「ぁんっ…はあ…っ!」
可愛く色っぽい声を上げるジャスミンの、腋の下にも舌を這わせた。
甘い匂いと、少ししょっぱい汗の味がする…。
「昨日からシャワー浴びてないから、ごめんね…」
申し訳なさそうにジャスミンは呟いた。
(全然平気、私が綺麗にしてあげるよ…)
まるで親猫が子猫の体を舐めて綺麗にしてやる様に、ウメコは彼女の腋の下をペロペロと丁寧に舐めてあげた。
「あぁ…ウメコ…」
くすぐったさと気持ち良さで、ジャスミンは身体の中心の甘い疼きを抑えきれなくなる…。
ジャスミンはウメコの手を取って、
自らの下腹部へ誘導した。
今日はこの辺で区切らせていただきます。
後半は明日投下します。m(__)m
>>203-207 やっぱりツインカムネタはいいですね。
続き楽しみにお待ちしております。
きてる!
パジャマのズボンとショーツを脱がせると、ウメコはぐっしょりと濡れたその部分に唇を近付けた。
熱く溢れかえるジャスミンの愛液を、チュルチュルとしゃぶり取る…。
(…すごい…熱…い…)
ウメコは小さな可愛い舌でジャスミンの花びらを掻き分けて、内側でクチュクチュと動かした。
(…スキダヨ…カワイイヨ…アイシテルヨ…)
絶え間なく流れ込むウメコの言葉と想い――
何百回、何千回、聞いても伝えられても、
足りないくらい好きなコトバ…。
ウメコはジャスミンの陰核の周辺を口に含ませて、優しく包み込んだ。
チュッと吸いながら、舌先を前後左右にゆっくり動かすと、
半分皮に隠れていたそこが真珠みたいにプクンと膨らんでくる。
舌先で引っ掛けるようにして舐め上げると…
ジャスミンはピクピクッと身体を震わせた。
(…気持ちいい?)
「…ん…気持ちいいよ…ウメコ…」
ジャスミンは吐息だけで囁くように答える。
(こうすると、どぉ…?)ウメコは、彼女の充分に膨らみきった陰核の根元を、円を描くような感じでじっくりと舐め回した。
「はあっ…そこ、いい…」
ジャスミンに少しでも気持ち良くなってほしいと願うウメコは、
彼女の感じる所を聞いて、感じる様に愛撫してくれる。
そんな健気なウメコが愛おしくて、ジャスミンもまた感じたままを素直に表現しよう…そう思ってる。
「すごく、いいよ…上手だよ…ウメコ…」
自分の為に精一杯尽くしてくれるウメコの頭をそっと撫でた…
(ありがとう…)
愛しさと気持ち良さの相乗効果で、ジャスミンはじわじわと高みに昇りつめてゆく……
「あ…はぁぁ…もう…いく…いく…よぉ…」
小刻みに震えるジャスミンの、赤く充血した真珠を舌の腹で目いっぱい転がしながら、更に中指を挿入してGスポットを優しく擦った……。
「…こぅめ…あうっっ…!!」
一瞬身体が反り返り、ジャスミンは熱く白濁した蜜を放出させながら――
エクスタシーに達していった。
汗ばんだ彼女の身体をそっとタオルで拭いて、
おでこをコツンとくっ付けてみると…不思議と熱が少し引いていた。
「よかったね〜。少しはラクになった?」
「うん、随分楽になったみたい」
ほっとしたウメコはジャスミンを抱き寄せ、チュッとキスした。
ベッドサイドに飾られたジャスミンの花も、二人に微笑みかけている様に見える。
「ね…ジャスミンは『ジャスミン』の花言葉、知ってる?」
「うん、まあ…何だっけ?」
もちろんジャスミンは知っていたけれど、ちょっととぼけてみせた。
ウメコは覚えたてのハナコトバをゆっくりと、噛み締めるように紡いで行く――
「…優美…純粋…温和…気立てのよさ…それから…官…なんだったかなぁ?」
「官能的…?」
「そうそう、それ。それが一番ジャスミンっぽい!」「もう、おだまりっ!!」
すっかりいつもの調子に戻った二人は、声をあげて笑い合った。
その二日後…。
元気になったジャスミンに対して、
ウメコが発熱でダウンしたのは、言うまでもない。
END
終わりです。
ありがとうございました。
215 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/08(金) 00:05:10 ID:7Lut+lBl
ジャスミンの花言葉、イメージどうり。
楽しめました♪
>>214 GJです!
素敵なお話ありがとうございました!
やっぱりツインカムは最高ですね。
最後ウメコがジャスミンに風邪を移されちゃうお約束もあって
面白かったです(笑)
美香ちゃんレミゼ始まったね。
とにかくファイト〜!!
あゆ美ちゃんの映画の解禁まだかな?
待ち遠しいなあ…
220 :
あゆ美:2007/06/11(月) 22:32:41 ID:QZlsWSzN
ちょwww
美香、マリウスとキスしたとかwwwww
おまwwwこの浮気ものwww
221 :
美香:2007/06/12(火) 07:38:57 ID:BhP5O9/0
そういう自分だって・・・昼ドラでキスしたじゃん・・・・・。
わはは、そういう感じで一つ読みたい
そういえば、デカレンの45話?にも
ジャスミンとウメコがケンカするところがあって、
あれはかわいかったなあ。
モータル・キャンペーンも萌える
ウメコがやられてジャスミンが必死になってると脳内変換
あゆ美ちゃんも美香ちゃんも仕事でのキスシーンを経験して、ひとつ成長したって感じかな?
二人とも照れ屋っぽいからめちゃくちゃ緊張したんじゃないかな?
>>224 あー、そんな見かたもできますねえ。
それは盲点でした。
そんで後半の対決の後デカベースに戻ったら
「大丈夫?痛くない?」
とか言ってベタ甘になったりして。
やっぱりジャスウメは良い。
>>222 こういう感じで一つ書いてみましょうか?w
>>227 私もぜひ読みたいです。
よろしくお願いします。
>>229 あ、スミマセン。
のんびりとお待ち下さいね。
229です。
>>231 お気遣いかえってすみません。
気長にお待ちしておりますので
どうか無理なさらずに。
love scene
絵本を読んで、なんて突拍子なことを言い出したのはウメコだった。
「絵本なんてなにゆえ?」
「眠れないから」
そりゃそうだ、このコの言うとおり。
ベッドの上にある天窓から覗いてるのは、真っ青な青空、太陽・・・ああ憎たらしい!!
いくら夜勤明けでくたくたになってるって言ったって、これで「眠れ」何て言うのは無理な話かな。
でも残り二日夜勤が続くから、寝とかなきゃきついんだよね。
「お子ちゃまだね、絵本なんて」
「いいじゃん、絵本読んだら寝れるよ。羊数えるよりいいから」
「お生憎様、ジャスミンちゃんのお部屋に絵本なんてないわよ?それに、読んでる私の立場はどうなるの?」
「あ、そっか・・・・・・」
って。
そこまで言うと、ウメコは布団を頭まで被ってだんまりを決め込んだ。
「もしも〜し」
布団をはぐるなり、彼女は寝転んだまんまで擦り寄りながら、頭をちょこんと私の太腿に乗せてきた。
上は大きめのトレーナー、下は素足・・・もうちょっと言うと、ショーツもブラも着けてない状態でトレーナーだけ。
だからウメコの考えてること、髪の毛一本からでも伝わっちゃう。
横着者。
何が「絵本読んで」なのよ。
「白雪姫」に出てくる白雪姫王子様みたいに、甘い甘いキスしたいんでしょうに。
キスだけじゃない、「抱いて」とか「セックスして」とか、どれだけ言ってもいいんだよ?
「絵本読んで」なんて口実、何を今更。
それにしても、私の中に流れる「白雪姫」のウメコ、「王子様」の私。
かわいい。
かわいいから、ちょっとだけ意地悪しちゃおうかな・・・?
「何してほしいの?言ってミソ」
「・・・分かってるくせに・・・」
「あ、分かった、『鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは・・・』」
「違う」
「七人の妖精さんたちが、ハイホーハイホーって・・・」
「違う!」
「じゃ、毒りんごでも食べさせるんだ〜」
「違う!もうっ、ばかぁ!!」
「じゃあ・・・こんなふうに・・・」
時間、止まった。
寝そべった彼女に顔を近づける。
さかさまの状態で唇を一回触れ合わせた。
王子様のキスだよ?
「これでいい?」
「へ?何でよぉ」
「私疲れちゃって〜、疲労が思考にまで達しちゃってるの〜、みたいな〜」
「うそば〜っかり」
「は?」
「・・・唇熱いもん。ほっぺたも、まっかっか」
王子様とお姫様、タッチ交代。
あれま、こっちがぺースに乗せられてる。
もうどっちでもいいや。
どっちにしたって、お互いめちゃくちゃになっちゃうんだから。
顔を近づけながらほっぺたを触る。
ウメコは私の唇にそっと指で触る。
ゆっくり位置を変えて彼女と向き合うように重なりながら顎をそっと持ち上げて、二度目のキスをした。
キスっていっても、唇重ねるだけがキスじゃない。
唇の横をチロッと舐めると、彼女も同じようにしてくる。
上唇を私が舐めると、下唇を舐め返してくる。
そっと出された可愛い舌をくちびるで挟んで吸った。
興奮して息を吐きながら唇を合わせて舌を挿し入れると、前歯をそっと開いて受け入れてくれた。
痛いほど身体の奥が、じゅんと甘く疼く。
やばい。
唇も、吐息も、唾液もおかしくなりそうなくらいおいしい。
最近忙しかったから、肌を重ねることは勿論、口付ける暇も無かったんだったっけ。
「ふぅ、っ・・・ん」
唇を離したら、コクッと喉の鳴る音が聞こえた。
「ね」
「何じゃらほい」
「白雪姫って、王子様とこんなキスするのかなぁ」
素朴な疑問。
『白雪姫と王子様は、幸せに暮らしましたとさ・・・』で終わっちゃうけど、実際、この後、色んな事しちゃうんだろうな。
今のウメコと私みたいに。
パジャマのボタンを外しながら、首筋に顔を近づけて鼻を鳴らす。
ちゃんと上下着てるけど、彼女も私と同じで、パジャマの下は素っ裸。
友達のときもそうだった。
よくお互いの「まねっこ」をしてた。
でもこうやってちゃんと付き合いだして、余計でもお互いを真似したくなってる。
さっき一緒にお風呂に入ったから、ボディシャンプーの匂い。
その中に、ウメコの匂い。
私の、大好きな匂い。
もうすっかり、夢中なんだよ・・・・・・
あっ・・・ぁ・・・嗅いじゃやだ・・・」
「何で?ウメコいい匂いだよ」
「恥ずかしいもん・・・ジャスミンのヘンタイ・・・」
「ヘンタイって言った方が、ヘンタイだもん。ウメコのエッチ〜」
我ながら、ヘンタイだな。
パジャマとズボンを全部脱いで裸にして、私も同じ姿になる。
呼吸が乱れて、瞳が潤んでる。
乳房で心拍数を感じるように、ふくらみを押し付けた。
「ぅあっ・・・あん・・・」
乳首を擦り合わせながら、円を描いた。
耳朶から、鎖骨の窪みにキスをして、また匂いを嗅ぐ。
そして、右の胸を弄いながら左の乳首にチュッと音を立てて吸い付いた。
「・・・ああぁん・・・そんな・・・しない、で・・・」
「甘いよ・・・おいし」
舌先で先端を突付いて、乳首の周りをくるくる舐め回して、軽く歯を立てて。
身体をよじらせてるけど、抵抗するような素振りもない。
ウメコはベッドの縁に背を凭れて、Mの字に足を広げてきた。
私も私でおどける心の余裕なんてなくて、すぐにそれに応じる。
ウメコの肌に舌を這わせていくたびに、感度が伝わる。
神経、尖ってる。
「してる方」はだいたい生殺しっぽくて堪らないんだろうけど・・・この体質はちょっとだけ得かもしれない。
多分私が男の人なら、「ビンビン」になっちゃってるんだろうな。
「はっ、あ・・・っ・・・」
「ごめりんこ・・・待たせちゃったかな・・・?」
お腹の筋を一直線に舐め降りて、お臍にも舌をねじ込んだ後で、そこに顔を近づけた。
匂い立ちそうなくらいにベットリ濡れそぼってて、ひくひく震えてた。
太腿や茂み薄い茂みに付いてるのが汗なのか蜜なのか、分からないくらいに濡れてる。
「きゃはぁぁっ!あん、あっ、ん、んっんぅ・・・・・・」
周りの蜜を掬い取るように舌を這わせて、包皮に包まれてる充血した蕾を唇でむき出しにして、吸い付いたり舌を引っ掛けて転がしたりすると、彼女は泣き声を上げた。
「・・・ベッド、汚れちゃうよ・・・やだ、やだ・・・」
「いいよ、洗ったらいいから・・・それよりウメコ、いい事したげる・・・」
蜜で濡れた口を開いた後、私はそこにキスしながら後ろの可愛いすぼまりに触る。
「ぁ・・・やだ、きたないよ、そんなとこ、さわっちゃや、だ・・・」
「汚くないよ・・・汚いトコなんて、ないもん・・・」
前と後ろにゆるゆる指を動かしながら舌を奥まで入れてくちゅくちゅかき回す。
「や・・・っ、らめ、だめ・・・まだ・・・」
「いっていいよ・・・」
「・・・まってってば、まだだめ・・・」
愛撫を止めた。
ちょっとだけ、声の感じ違う。
考えてることも、本当に待ってほしいような感じだった。
「待って、いく前にジャスミンのこと、気持ちよくしたあげたい・・・」
本当言うと、ウメコにしてあげながらでも気持ちよくはなれる。
だけど、触れてもらったり口付けられるのって、うれしい。
「うん、じゃあ・・・いいかな?」
「いいよ、後ろ向いて」
ベッドから降りて立ち上がった私は、ウメコに背中を向けながら立った。
「・・・ああっ・・・」
耳の裏から、そっと始まる愛撫。
舐められた後、ピアスごと耳朶を唇で挟まれる。
それから、肩口に唇と歯を押し当てられながら、手を回して胸を揉まれる。
乳首を摘まれながら、揉み抱かれる。
ちょっとだけ乱暴で、それでもすごく愛しい弄い方。
私がしたぶん・・・ううん、倍以上の愛し方で私を愛してくれる。
背中に舌先で描かれるハートの形は、私の心に刻印みたいに刻まれていく。
―気持ちい・・・?―
気持ちいい、って答えたいのに、声が泣き声になってる。
「お返し」
「・・・?」
彼女は舌を下から上に動かしてくる。
舌の腹を使って、舐めあげられる。
時々、尖った舌先が内側に入り込む。
「ひゃあんっ・・・やぁぁあっ!ああん、うめこ、らめぇ・・・」
―やだなの?さっき触ったじゃん、わたしのも―
伝わるウメコの言葉。
膝が震える。
信じられないくらい、凄い声上げてる。
汚い場所にキスされてるのに、我慢できないくらい気持ちいい。
立ってるのもやっとだった。
「ウメコ・・・」
力の抜けた声で私が名前を呼ぶと、彼女も泣きそうな顔で私を見る。
限界近し。
そんな顔して見ないで。
・・・めちゃくちゃにしちゃうよ?
「一緒に行こ・・・」
そう言って、しゃがみ込んで向き合ったまま、身体を預けてきた。
さっき嫌っていうほどキスした場所をまさぐる。
「んああっ・・・」
「ふ、ああん・・・」
人差し指と中指を入れてクチュクチュ動かすと、ウメコはきつく私を抱きしめながら、胸元に顔を埋める。
自分の指がまるで男の人の「それ」になってるような感じ。
彼女の内側の感触が、抱きしめられた汗ばむ肌が、ウメコの全部がダイレクトに伝わって、快感に転化する。
男の人と女の人のセックスって、こんな感じなんだろうな。
ウメコと一緒に、溶けて一つになっていく。
駄目だ、もう、読み取れないよ。
「んっ、んっ・・・はふぅん・・・んあっ!!」
唇に強く吸い付かれながらかっ、と全身に電流が走る。
ウメコの肌が、大きく脈打つ。
そこから意識が少し飛んで、気づくと・・・
貪るように舌を絡めて、余韻に浸りながらキスをしていた。
「ねぇ」
「何じゃらほい」
「悪いお后様って、どうなるの?」
枕元に置いてある、目覚まし機能の付いた時計は、もうすぐお昼。
シャワーを浴びて少し食べて、ベッドに入って暫くしてからウメコは言った。
白雪姫と王子様が結ばれた後、お后様は二人の結婚披露宴で真っ赤に焼けた鉄靴を履かされて、死ぬまで踊らされる、って内容だったと思う。
私がウメコにその内容を伝えると、いきなり声を上げて笑い出した。
「どうしたの?何かおかしかった?」
「おかしいよ、だって考えてみたら、わたしが白雪姫で、ジャスミンが王子様で、悪いお后様は・・・」
瞬間、私の頭に思い浮かんだのは、「昼行灯の内蔵助」。
そりゃおかしいわ!!
一緒になって、ウメコと笑った。
「センさんだったらそれでも死なない、って感じだよね」
「うん、死なないと思う。今頃くしゃみしてるんじゃない?」
「そうだ、今度リンゴ食べさせてあげよっか!」
センちゃんに振られて、初めてウメコがセンちゃんの話題を出した。
なるべく、私のほうも触れないつもりだった。
振られた相手の話が冗談で出来るって事は・・・もう、大丈夫だね。
「でも今は・・・ううん、これからもずっとジャスミンがわたしの王子様だから・・・」
少し黙って、ウメコは私の手を握りながら言ってきた。
・・・子供みたいな顔して、いっちょまえに何言ってんだか〜。
うれしい事、言ってくれちゃって!!
お姫様のおでこに、おやすみのキスをする。
そしたらやっぱりというか、口にキスし返してくる。
―だーいすき!!―
パジャマ越しに伝わる想いに、身体がほんの少しだけ火照るのを感じた。
fin
ここで書かせていただいてた者です。
色んな事情で、逐電しておりました。
以前のように頻繁に・・・というわけにはいきませんが、ごくたまにまた投下させてください。
お目汚し、申し訳ございません。
>>245様
ここで書いてる者ですが、本当にありがとうございます(;_;
お忙しいとは知りながら…無理なお願いを聞いて頂いて感謝しております。
今後ともよろしくお願いします。
>>245 ツインカムの職人様ですよね?
以前のスレのときから楽しみに読ませていただいておりました。
今回お話も楽しくてあたたかくて萌え死にました。
素敵なお話ありがとうございました。
お忙しいこととは存じますがお時間ありましたら
ぜひまた投下してください。
ゆっくり気長にお待ちしております。
よろしくお願いします。
ツインカムの職人様に感謝しつつ、こちらもツインカムネタを考えてる所です。(レミゼネタは暫らく保留という事でw)
ウメコはずっとロングなのでイメージしやすいんですが、ジャスミンをロングにするかショートにするかで結構迷う…
ちなみに皆さんはどちらがお好みなんでしょう?
>>249 ジャスミンならロングがいいかな。
ショートだとかわいらしいイメージになるんで
クールビューティーなジャスミンはロングの方がいいかと。
あゆ美ちゃんは髪型でイメージが変わるのが面白いね。
逆に昼ドラの真琴はショートがハマった。
だから役のイメージで適宜変えていくのがいいかも。
ロングのカツラとショートの髪型を使い分けた
怨み屋もあるしね。
>>249様のお書きになりたいほうでいいんじゃないでしょうか?
実際どっちの髪型もよく似合ってますもんね。
自分はジャスミンは基本的にお茶目な人だと思っているので、
もともとのストレートロングでクールな見た目とのギャップもいいし、
「マジレンVS」みたいにボブショートのお茶目さ倍増で可愛らしい
感じもいいなあと思ったりします。
すみません。全然答えになってない・・・。
とにかく、新作楽しみにお待ちしております。
そうそう、前スレにレミゼの小ネタがありましたよ。
前スレ見れないよ。
落ちたのかな?
まだ1000いってなかったけど…
>>250-251 有難うございます。
髪型はSSの雰囲気に合わせて変えてみるのもいいかもしれませんね。
今回は、ロングの大人っぽいジャスミンで書いてみます。
>>252 本当だ。前スレ落ちちゃってますね。すみません。
例のレミゼの小ネタ保存はしてありますけど、
こっちに勝手に転載するのはまずいですよね?
話ぶったぎって悪いんだがまとめサイトいるか?
ここにいる奴は携帯ばっかりみたいだし過去ログでってのも難しいだろ
>>255 ぜひお願いします。
特撮@百合スレの頃からかなりの数の
あゆ美香・ツインカムの名作がありますから、
やっぱりまとめサイトがあると
何かといいんじゃないかと思います。
携帯なのでまとめサイトがあるとホントにありがたいです。
過去の読み返したい作品もいっぱいあるし。
自分のSSでさえ何書いたか覚えてない状態なので、よろしくお願いしますm(__)m
フォレストでいい?あまり詳しくないからフォレストでしか作れない…
自分からふっておいて申し訳ない
まとめサイトを作ってるものだが何度もすまん
フォレストは年齢制限付のサイトは作れないようだ
一応忍者で形だけは作れたんだが携帯から見れるように出来ない
最悪ポケスペで作るから申し訳ないがもうすこし時間をください
>>262 まとめサイト作っていただけるだけでありがたいです。
完成楽しみにしています。
>>262 お手数かけますが、楽しみにお待ちしてます。
携帯では保存容量が限られてるし、過去ログを閲覧する方法とかあるみたいだけど、さっぱり…
ホントにまとめサイトが欲しい今日この頃です。
レミゼネタキボン
あゆ美ちゃんが「レミゼ観に行きました〜(^O^)♪」とか日記に書いてくれたらネタにもなるんですが…
行かないのかな?
>>254です。
遅レスすみません。
前スレ最後にあったレミゼネタ転載の件
>>262様がまとめサイトを作ってくださっているのでそちらのほうに
お任せしたいと思います。
>>262様 サイト完成楽しみにお待ちしています。よろしくお願いします。
>>267 デカの面々みんなで見に来そうだよねw
あゆ美ちゃんが日記に書いてくれれば盛り上がりそう。
まとめサイトを作ってる者ですが一週間ばかり家を空けるのでパソコンが使えない環境になります
途中までしかできてなくて申し訳ないのですが一応御報告させていただきます。
http://pksp.jp/hanaricam-459/ 帰宅したらすぐにでも完成させますので申し訳ないのですが皆様もう少々お待ちください。
>>270様
最初の特撮百合のSS初めて読む事ができました。
もう既に萌え死にそうですw
こんなに丁寧に作って頂いて感謝です。
続きも楽しみにお待ちしております!
だめだ。
俺、パスわかんねーや(´・ω・`)
>>270様
お疲れ様です。
これで過去の作品もゆっくり読むことができます。
どうもありがとうございます。
お戻りになりましたら続きもどうぞよろしくお願いします。
274 :
270:2007/06/20(水) 19:40:38 ID:f6dLjBxn
特撮百合分の更新終了しました。ではまた一週間後
>>272 調べれば分かりますよ。
それでも駄目ならTOPにメルフォを設置したので直接聞いてください
お手間を取らせてしまい本当に申し訳ありません。
まとめサイトありがとうございます。
こうして過去の作品読むとツインカムの歴史すら感じますね〜
生モノ(あゆ美と美香)もすごく良かったですw
それからSS読んで素朴な疑問なんですが、デカメンバーってデカベース内に居住してるんですか?
全然知らずに今までSS書いてたorz…
>>276 そういえばSSにはデカベースに住んでいるという話が多いですよね。
デカ本編では居住スペースのことは出てなかったと思いますが(うろ覚えですが)、
勤務後にメンバーが私服でデカベースから出かけるシーンがちらほらあったので、
作家の皆様もそこから居住区域のことを連想されたのではないでしょうか?
ジャスミンもウメコもデカベースに住んでいる→いつでもふたりは一緒
と考えると読んでいて萌え死ねますw。
>>277 本編をざっと観てただけなので、ワンルームマンションにでも住んでるものだと思ってました。
たぶんデカの雑誌とかで紹介されてたんでしょうね。まだまだ勉強不足でした…;^_^
>>277 そんなシーンあったけ?
休暇で出かけるシーンがツインカムの最後に在っただけじゃない?
ホージーが女に惚れる話でそれっぽいシーンがあった
緑がデカベースでめかしこんだ非番のホージーに会ってるから全員デカベースに住んでるんだと俺は思った
>>277です。
>>278 もしかしたら雑誌とかムックとかの類にはデカベースの図解が載っているのかも
しれないですね。
自分は書籍は持ってないので今度古本屋さんとかで探してみようと思います。
>>280 そうです。その話です。第37話だったと思います。
あと、第2話だったと思いますが、終わりのほうでセンちゃんがデートに行くということで、
デカベース内からタキシードを着て行くというシーンがありました。
282 :
281:2007/06/22(金) 01:29:03 ID:X3t7iwj3
レス内容が脱線してしまってますね。
スレ汚し大変失礼いたしました。
↑何だろ?
見れないけど
>>283 GJ!
ジャスミンとウメコがお互いを想っているのが伝わります。
いいものをありがとうございます。
ここのSSってなんかいいよね
エッチだけど優しくてラブラブで、癒される・・・
>>283 いただきました。ありがとうございます。
久しぶりのイラスト投下ですね。
仲良さそうでほのぼのしてて最高です。
今更ながらやっぱりこの二人はいいですね。
288 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/24(日) 10:12:52 ID:IpT6QhrG
このスレ正確には菊地木下スレパート3なんだよね?
特にパート1の時、いろんなジャンルのSSがたくさん投下されてたからまた読みたい・・。
まとめサイト楽しみに待ってますよ。
>>290そうだよ。
パート1、パート2の時は数字を入れてなかったので、スレ立ての際分かりにくかったんじゃないかな?
実質このスレはパート3です
どうか荒れませんように…。
>>283さん
またぜひ絵書いてください。
楽しみにしておりますので。
>>283さん
携帯なので残念ながら見れないけど…
SS投下が減ってきている中イラストや小ネタ提供は非常にありがたいですよ。
またぜひ宜しく。
美香ちゃんとあゆ美ちゃんの二人がパーソナリティをつとめるラジオ番組を聴きました。
二人とも本当にうれしそうに話していて、笑いの絶えないとても楽しい放送でした。
…という夢をみました。
目が覚めたら萌え死にそうになってましたw。
夢だったのが実に残念です。
297 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/26(火) 09:21:21 ID:DieZB+vA
>>283さん
描くんならもっと顔を似せて描いてください。
ジャスもウメもこれでは赤の他人です。
裸の描き方もド下手ですね。
ウメの胸なんかペチャパイどころか抉れてるじゃないですか。
イラストのイロハから勉強し直して出直してください。
プロフィールのバストサイズ
美香78、あゆ美81だからそんなに変わらないんでしょ?
>>298 絵を描く方は大歓迎だが普通に驚いたぞ
3センチの差とか嘘だろ!
アンダーバストのほうが違うんだよ、たぶん
>>300 あゆ美ちゃんはDカップくらいはありそうに見える。美香ちゃんはBカップくらいかな?
水着のグラビアを見る限りちゃんと谷間もあったよw
302 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/27(水) 00:28:14 ID:k6/5kcEZ
>>301 童貞氏ねw
どう見てもあゆ美も美香もAカップ。
贔屓の引き倒してのはお前みたいな馬鹿のことを言うんだよ。
くだらん流れワラタ
じゃあここで誰かが一発投下してよ
SS待ってる人いるの?
いるよ
ここにもいるよ
↑ 待つだけのレズババア
レッツトライ!
美香ったらあっちのあゆみとはラブラブだな
でも、あっちのあゆみじゃ萌えない
>>311 あれはなんでだろうな?なんか萌えないんだよ
どっちも可愛い系だからじゃない?
314 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/28(木) 15:24:46 ID:abyLOk1X
どっちもブスババア系
まとめサイトの更新ありがとうございます。
久しぶりに怨み屋や看護師美香など読めて懐かしい気持ちになりました。
>>270さん
まとめサイトの更新お疲れ様です。
更新分のSSゆっくり読みたいと思います。
またよろしくお願いします。
SS以外は話題がないね…
まとめサイトの続き読みたい今日この頃
シングル ベッド
「ウメコ、今夜デートしない?」
珍しく、ジャスミンからのお誘いだった。
二人とも明日は非番で、最近ゆっくり話す時間も無かったから、私は二つ返事でOKした。
向かった先は、最近ジャスミンがお気に入りだと言う居酒屋。
「茉莉花ちゃん!いらっしゃい!!」
ねじり鉢巻きの、割とイケメンの大将が、彼女に声をかける。
「まいど!」
と、ジャスミンも片手を上げて応える。
「今日はまた、可愛いお連れさんが一緒だねぇ‐」
「あの、初めまして、小梅です」
ペコッとお辞儀をすると、人の良さそうな大将は、
「よろしくね、小梅ちゃん。ホント可愛いねぇ〜」
と満面の笑みを見せる。
「ちょっと大将、この子に手出さないでよ!」
「はいはい、分かってますよ。怒ると怖いからね〜
茉莉花ちゃんは」
すっかりツーカーの仲、と言った雰囲気の大将とジャスミンに、私は不覚にも嫉妬した。
カウンターに腰掛けて周りを見回すと、常連客はオヤジばっかりで、若い女性と言ったら私達だけ。
…何でまたこんな所に?
「大将、いつものやつちょうだい」
「あいよ!」
(いつものやつ…って…)
暫くして出てきたのは、
黒糖焼酎のお湯割り、レバ刺し、生ガキ、エトセトラ…。
「ジャスミン、私、焼酎飲めないよ〜」
「これは黒糖焼酎だから、クセが無いんだよ。騙されたと思って飲んでミソ」
ジャスミンがそこまで言うんだから、ホントに騙されたと思って一口飲んでみた。
「…おいし」
私は、思わず呟いた。
「でしょ?」
「飲みやすい、これ」
「悪酔いしないし、体にもいいんだよ。特にこれ置いてある所って、なかなかないんだよね‐」
そっか…、それでここがお気に入りって訳か。
私はまた、大将といい仲に…なんて取り越し苦労しちゃった。
ホッとしたせいか、私は急にピッチが早くなる。
「二次会、ドーンと行ってみよ〜〜!」
私達は次に、行きつけのカラオケスナックへ向かった。
「あら〜お二人さん、いらっしゃ〜い♪」
ドアを開けると、どことなくスワンさんに似た面影のある美人ママが、優しい笑顔で迎えてくれた。
ここは、デカメンバーと何度か一緒に来た事があるので、私もすっかり安心してハイテンションになっていった。
「よ―し、今日は飲んで歌うぞ―!」
平日で客も疎らなのをいい事に、私達は次々に二人交代で歌いまくった。
最新ヒット曲を歌う私に対して、ジャスミンが歌うのは昭和の懐かしい曲ばかり…。
一体どこで、こんな曲を覚えるんだろう…?
唯一私が知っているのは、70年代後半に爆発的にヒットしたあの女性デュオの曲。
度の強い酎ハイでほろ酔い気分の私達は、そのヒット曲メドレーを、たぶんのりのりで歌って踊っていた…と思う。
後ろのボックスのおじさん達から盛大な拍手をもらって、急に恥ずかしくなって、二人でカウンターに戻った。
私達は結構声質が似てるから、ハモるとかなりいい感じ(?)だと思う。
ジャスミンはいい声してるし、歌も上手い。
…ま、私ほどじゃないけどね。
ちょっと歌い過ぎた感もあるので、暫く腰を落ち着けて、レモンを浮かべた酎ハイのグラスを傾けた。
「ママ、煙草ちょうだい…」
ジャスミンはママから煙草を一本もらい、深呼吸するように吸って…ゆっくり煙を吐いた。
結構、慣れた吸い方。
「ジャスミン、煙草吸うんだ…」
「最近ちょっとモヤモヤして…、つい…」
「やめなよ、体に悪いよ」
私は彼女の煙草を取り上げて、灰皿に擦り付けた。
続きはまた明日。
のんびりとお付き合い下さい。
>>319-322 お疲れ様です。
ふたりが飲み歩くっていうシチュエーションは今まであんまりなかったですね。
続き楽しみにお待ちしています。
「ごめん…」
ジャスミンは伏し目がちに俯いた。
「モヤモヤしてるって、なんで?」
「だって…ずっと、ご.ぶ.さ.た…なんだもん…」
赤い頬をちょっと膨らませて、蚊の鳴くような声でジャスミンは呟いた。
「…あ…」
そう言えばそうだった。
私の勝手な都合で、ずっとご無沙汰だったんだ。
「寂しかったんだね…。ごめん…ジャスミン…」
「ウメコの鈍感…」
そう言って、拗ねてみせるジャスミンが可愛くて、
今すぐにでも、彼女を抱き締めてしまいそうな衝動に駆られた…。
スナックを出て、タクシーを拾おうとしている私を、ジャスミンは突然後ろから抱き締めた。
「帰りたくない…」
「まだ飲み足りないの?」「そうじゃなくて…お泊りしよ…?」
そう言って彼女が指差したのは、目の前のシティホテルだった。
たまにはこういうのもいいかな…。
私達はそのまま、そこへチェックインした。
最上階へ向うエレベーターの中から夜景を眺める二人は、なぜか無言だった。
カチャリ…と、ドアが閉まる音を聞き届けた後。
吸い寄せられるように抱き合って、シングルベッドの上に倒れ込んだ。
「ウメコ、寂しかった…」ジャスミンは私の上になって、切なげな表情のまま、深い口付けを落としてきた…。
キスしながら、時々長い髪をもどかしそうに掻きあげる仕草が、妙に色っぽく見える。
髪を掻きあげる度、見え隠れする耳元のシルバーのピアスが、何とも言えず艶めかしく光った。
「今日のジャスミン、何だか凄く綺麗…」
「今日の…って、どういう意味?」
「だから、いつも綺麗だけど、今日はいつもの何倍も…綺麗だって…事…んっ…」
言葉を遮るように、また唇を塞がれる。
彼女の唇は薄いけれど、ぷくんと柔らかくて、そしてとろけそうな程、甘い。
キスされるだけで、どうにかなっちゃいそう…。
酔いに任せて貪欲に舌を絡め合う度、カチカチ歯がぶつかり合う音がする。
転がって、上になったり下になったりしながら、唾液を交換し合った。
「おっと…」
小さなシングルベッドから思わず転がり落ちそうになる私を、ジャスミンは抱き留めてくれた。
こんな何気ない優しささえ無性に嬉しい。
ベッドの中央に戻って、向かい合って座り、一枚ずつ着ている物を脱いだ。
自分の服を脱ぎながらも、私の目はジャスミンに釘付けだった。
黒いレースのブラジャーを外すと、彼女の白い乳房がぷるんと零れ出る。
いつ見ても綺麗なバストライン。
くびれたウエスト…それに…あ‐もう、何でもいいから貴女が欲しい…。
ふわふわした意識の中、欲望のままに愛し合う。
受け責めなんてどっちでもいい。
お互いに身体中を撫でて、さすって、舐め合って…
名前を呼び合う…。
やや鈍くなって、痺れかけている神経を掻き立てるように、激しく求め合ってた。
ジャスミンは逆さになり、シックスナインの体勢になって、上からキスしてきた。
「舌、出して…」
言われるままに差し出した私の舌と、彼女の舌の表面がピッタリと吸い付いて併った。
不思議な感覚のキスだな…なんて思いながら、
同時に歯列をなぞり、舌の裏を突いて、溢れる唾液を啜り合った。
そのまま、顎…首筋…鎖骨…。身体を少しずつずらしながら、ジャスミンがキスする所に私もキスした。
髪をまたちょっと掻きあげると、彼女は私の乳首にチュッと吸い付いてきた。
私も、顔の上で揺れてる彼女の乳房の先端を口に含ませて、お互いの乳首をコロコロ転がし合った。
右も左も、交互に舐めて、時々乳輪に軽く歯を立てたり、キュッと噛んだりすると、みぞおちの辺りがズキンと疼く…。
そのみぞおちの辺りを舐めながら、ゆるゆると動く舌がおへその窪みもくるくる舐めて…
薄い茂みを掻き分けて、尖った核に触れた。
もうすっかり固く大きくなったそこは、舐めるとコリコリしてて、二人で舐め合いっこすると、気持ち良すぎて身体がぴくぴくと震えた。
私は、大好きなジャスミンの真似するのは得意だから、彼女の愛撫をそのまま真似した。
彼女の舌が前後に動いて、膨らんだ核から膣口まで、何度も何度も往復する。
私も同じように舌を動かして、夢中になって舐めた。
(気持ちいい?…ねえ…ジャスミンも気持ちいいの…?)
「あっ…ふぅ…うん…」
喘ぎ声と共に、僅かに頷くのが分かる。
ジャスミンが愛してくれる場所が、私の感じる場所で、彼女が感じる場所…。
私はエスパーじゃないけれど、それが手に取る様に伝わって、彼女を感じさせてあげられる事が何よりも嬉しい。
ジャスミンの暖かい舌が、少しずつ私の中に入ってくる。
私も彼女の中に舌を挿し込む。
目一杯、奥まで舌が届くように、少し身体の力を緩めた。
そこへ更に舌をこじ入れて、一番奥を意識しながら、思いっきり掻き回す。
(奥まで…いっぱい入ってる…愛されてる…)
夢中で抱き締め合って、愛しい人の中を犯し合った。
内側のひだの、一枚一枚がめくれる感覚に、身体が痺れて…溶けて行く…。
(まりか…まりか…まりか…)
頭の中で、呪文のように彼女の名前を呼んでた。
(もっと深く…もっと深く…)
生命を宿そうとするその部分が、お互いを求めてだんだん降りてくる…
そこを確実に感じながら、私達は快感の波に飲まれ…ひとつになった……。
ぐったりと力の抜けた身体を抱き起こし、まだ荒い呼吸のまま口付けしながら抱き合った。
頭…髪の毛…ほっぺた…
愛しくて堪らなくて、両手で撫で回した。
「ね…ジャスミン」
「なんじゃらほい?」
「浮気、しないでね…」
「へ?何言ってんの…この子は…」
居酒屋の大将にヤキモチ妬いた…なんて、恥ずかしくて言えないけど…
しっかり読み取られてる。
ジャスミンは急に声を上げて笑い始めた。
「大将と!?ありえな〜〜い!!」
「笑わないでよっ!…それに…」
「ん…?」
「もう、煙草吸っちゃだめだよ…」
「え?…うん…」
「ジャスミンひとりの体じゃないんですからね!」
私が大真面目でそう言うと、ジャスミンはプッと吹き出して、また笑った。
「可笑しい〜ウメコったら〜〜!!」
ふにゃっとした子供みたいなその笑顔が…大好きだよ…。
思わず、ギュッと抱き締める。
もう寂しい思いさせないよ…
だから、約束だよ…?
うん、と頷いたジャスミンの上に、私はゆっくりと折り重なり、再び愛し合う…。
最上階から広がる夜景が、優しく、二人を見守っていた……。
END
以上です。ありがとうございました。
いつも同じだね
>>319-322、
>>324-330 お疲れ様でした。最後まで読ませていただきました。
ジャスミンのモヤモヤする理由がかわいいですね。
それとウメコが世話好きの奥さんみたいでこれまた良かったです。
どうもありがとうございました。
よろしければまた次回もお願いします。
333 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/02(月) 23:17:55 ID:TAhCcNVw
え
劇場に向かう途中、前のトラックが株式会社 木下 だったので
ちょっとテンション上がったオレが美香ちゃんの舞台見てきましたよ
舞台で二人が共演してくれたら、いいよねえ
舞台じゃなくていいからいっそのことレズカッポー役で共演しちゃいなよ
>>335 お疲れ様でした。
自分も見てみたいけど、地方に住んでるとそれもかないません。
それにしても「株式会社 木下」って…w
さぞかしいい気分で観劇できたんでしょうなあ。ウラヤマシイ。
ホント舞台じゃなくてもいいからなんか一緒に仕事とかあったらいいのに。
>>337 そうですね。
何でもいいから二人が共演するところをまた見たいなあ。
∩∩
. ('A`)_ おいらをどこかのスレに送って!
/c(_uノ /\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品
バシネット(中身入り)・中国産野菜 ・巫女みこナース25時間ver
長ネギ・新潟大学の品位・おでんセット ・同志スターリン
スモークチーズ ・フカヒレ・ターミネーターDVD・銭形巡の靴下
杉本有美の脱ぎたてホカホカパンティー・リラックマの縫いぐるみ
ヤフオクにジャスウメ写真集が出品されてるよ
欲しい人は「さんずい」のきくちで検索するとよろし
今、ミクとクミが主人公の『MI・KU・MI』という小説読んでたら
『あゆ・美・香』なんてタイトルがふと浮かんだ…
まとめサイト更新乙!
まとめサイトの更新ありがとうございます。
あの頃書かれていた作者さん方、お元気でしょうか?
まとめサイト見てきました。
>>270さん更新作業お疲れ様です。
>>343さんのおっしゃるように、SSの作家の皆様方お元気でしょうか?
またお時間があれば書いていただけたらうれしいです。
はぁ・・・・・・( ̄^ ̄
さびしいなあ。
誰かいませんかー?
いるよー
スレの趣旨に忠実なSS書こうとすると似たような感じになってしまうな…
でも、変わったの書こうとするとだんだん変な方向へ……難しいね。
349 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/11(水) 09:33:08 ID:E9rFf4LI
変な方向でもいいんじゃない。
あ、いたいた。よかった。
先週末から留守にしていて、家に帰ってみたらスレが伸びてなかったのでつい…。
>>348 ふたりが仲良ければ変なほうに行ってもいいんじゃないでしょうか。
あゆ美ちゃんからお花が届いた。電話してお礼言おう。
久しぶりだからちょっと緊張するなあ…
「もしもし、あゆ美ちゃん?」
「美香ちゃん!久しぶり〜」
「お花ありがとう」
「どう?舞台だいぶ慣れた?」
「うん!すごく楽しいよ。だからあゆ美ちゃんにも見にきてほしいなあ」
「行く行く。映画も撮り終わったことだし。
でも美香ちゃん、キスシーンあるんだって?なんか微妙に見たくないかも〜」
「ちょっとそんなこと言ったら、あゆ美ちゃんだってドラマでしてたじゃんっ」
「あれ。美香ちゃんも妬いちゃったりしてくれた?」
「う゛…」
「あのさ…」
二人同時につぶやく。
なんかちょっと照れ笑い。
「あゆ美ちゃんからどうぞ」
「あのね、前に雑誌の対談でさ、美香ちゃん、私と二人芝居やりたいって言ったの覚えてる?」
「今私もそのこと言おうとしてた!」
「ほんと?いつかさ、実現させたいなあと思って。」
「うん」
「私ももっと演技、上手になりたいし。お互いに頑張って演技力みがいてさ。
今は舞台経験は美香ちゃんのほうが上だけどね」
「舞台であゆ美ちゃんと演技合戦したいっ」
「じゃあ、約束」
「うん。電話だから指切りできないけど、小指だすね」
「じゃあ、私も」
「あ、デカレンジャーのときの、ほら…」
「レクイエムワールド!」
「思いだしちゃったね」
二人して思わず笑っちゃった。
「約束したからね。舞台もちゃんと見にきてね」
「うん。行くよ!じゃあまたね」
電話をきって私はしばらく小指を眺めていた。
約束だよ。
あゆ美ちゃん……
おわり
>>354 ちがうよ〜
共演希望のカキコと前スレに二人芝居のカキコがあったのを思い出して書いてみた
>>351-353 GJ!
いいものをありがとうございます。
二人とも仕事に対して純粋というか、ひたむきというか、そういう感じが出てて爽やかな気分になりました。
二人のやりとりが微笑ましくて何かこそばゆい感じでいいですね。
本当に二人芝居とか実現したら見に行きたいなあ。
>>357 これキャプチャ画像しか見たことなくて
動いてるのは初めて見ました。
ありがとうございます!
それにしてもこの番組二人ともいきいきしてていいですね。
切に共演希望。
361 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/13(金) 01:31:46 ID:xjTZVDAH
やっぱりツインカムは、かわいいっ!
デカでもボーイズは狙ってるかのように共演が多いけど
ツインカムはデカ絡み以外の共演がないんだよね。
レミゼあるから当分は無理だと思うけど
またいつかツインカムの共演が見れたらいいな。
やっと規制解除された…
まとめサイト更新されてますね。
>>270さんありがとうございます。
まとめサイトほぼ完成ですね。お疲れ様です。
SSの誤字脱字まで修正して頂いて、管理人様の丁寧な対応に頭が下がる思いです。
本当に有難うございましたm(__)m
書き手さん募集中(^O^)/
気軽に書いてみませんか〜?
ファミ通のグラビアのあゆ美ちゃん、めちゃ可愛い。へタすりゃ美香ちゃんより若く(幼く?)見えそうだ。…セティアをイメージしてるのかな?
遅レスですが…
>>362 確かにボーイズ+美香ちゃんは共演多いですね。
その中にあゆ美ちゃんも入ってたらなあ…
まとめサイトの管理人様に感謝しつつ、あゆ美と美香で書きましたので明日迄には投下します。
奇抜なものは書けないですが、暇つぶしにでも読んで下さい。
368です。
昨日一気に書き上げたものの、改めて読み返すとヒドイ…。
申し訳ありませんがまた出直してきますm(__)m
>>370 ありゃりゃ、そうでしたか。
ぜひ読みたいのでもしよろしければ370さんが納得の行くかたちで投下していただけるとうれしいです。
楽しみにお待ちしております。
特撮@百合スレの「テンダリー・レイン」とか好きだなぁ。
描写はソフトだけどなんかツボにはまるというか…
まとめサイト読んでると、いい作品いっぱいあるね。
ここはほんとにクオリティ高い
「オリジナル設定ならこの二人でなくてもいい」という声があってからオリジナル作品が消えちゃったのが残念
自分はどっちも好きだったから・・
また書いてほしいな
ここだって一応2ちゃんなんだし多少のアンチはいるだろ。けどアンチ発言はスルーすればいいと思うんだよな
だから書き手さんは気にしないでくださいね
あゆ美ちゃん昨日、デカメンバーと一緒にレミゼ観に行ったみたいだね。
日記にちょっとでも書いてくれたらいいねw
>>379 特撮板のデカスレとあゆ美スレからの目撃情報。
過疎ってくると寂しいな…誰か見てる?
見てるよー
おはよー(^O^)
384 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/23(月) 21:55:22 ID:KpViThpe
おやすみ…
こんにちは^^
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
しかし話題がないね…
バカ?
もう書くのやめよ……
389 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/26(木) 15:21:03 ID:5KbnJAbr
勝手にやめりゃあいいじゃん
>>391 必要だけどいらない人って…なんか分かるような気もするw
ウメコが真剣な顔をしながら自分のお腹をポンポン叩いている。
はて…愛しのウメコちゃんは一体何をしてるのやら
「ジャスミン」
真剣な顔でこっちをみる。
「ん?」
「私…できたと思う」
ウメコは自分のお腹をポンポン叩きながら言った。
怖いくらい真剣な顔で言った。
「どれどれ」
ウメコと同様。私も真剣な顔でウメコのお腹をポンポン叩いてみる。
「どう?」
「ウメコ…」「なぁに」
「現実現実。」
「やだ!!!!!」
すまん逃げる
>>393 この際なんでもよろしw
ここに限らず、百合板全般のSS投下が少なくなってきてるような気がするからね‥
それとも、もともとこんな感じなんだろうか?
優しい嘘
仲間とパーッと飲みに行って、一頻りはしゃいだ後。一人の部屋に帰るのが寂しい時ってあるよね。
今夜の私がそう…
もうかなり酔っててふらふら。
まだ飲み足りない気分のまま、タクシーを拾う瞬間ってやっぱり寂しい。
タクシーに揺られながら、ふうっと睡魔に襲われそうになった時、メールの受信があった。
画面を開くと、それは意外にもあゆ美ちゃんからだった。
『今日も舞台お疲れさま〜(^O^)/毎日暑いけど夏バテしないでね☆たまにはまた遊ぼうね(^^)v』
何気ないメールだったけど、私はすっかり眠気も吹っ飛んで、いつもの倍くらいのスピードで返信メールを打っていた。
『元気元気チョー元気だよ♪♪あゆ美ちゃんは今何してるの?』…送信。
1〜2分置いて、今度はメールではなく携帯の着信音が鳴った。
「はい、あゆ美ちゃん?」「うん、今大丈夫?」
「全然大丈夫…って、今タクシーで帰る途中なんだけど」
「そう…私はシャワー浴びて、ゆっくりワイン飲んでるとこだよ」
「ワインか…いいなぁ…」
「…美香ちゃんさえ良かったら、飲みに来ない?」 「え、いいの?行く行くすぐ行く〜〜!」
人恋しくて仕方なかった私にとっては嬉しいお誘いだった。
「運転手さん、すみません…」
私は急遽、行き先の変更を告げた。
PM9:30
出迎えてくれたあゆ美ちゃんは、数カ月前会った時より若くなった、と言うか、幼くなった印象だった。
髪型のせいもあるのかな?黒髪のショートヘアに、水色の部屋着っぽいワンピースを着てる。
私も23才という年齢より若く見られるけど、もしかしたら今のあゆ美ちゃんはもっと若く見えるのかも知れない。
「かんぱ〜い!」
カチン、と軽くグラスを合わせて、お互いの近況や仕事の事とか話しながらワインを飲むひと時は、やっぱり楽しかった。
美味しいワインとあゆ美ちゃんとの楽しいお喋りは、私をまた急速に酔わせていった。
目がとろんとして、呂律が回らなくなってくる。
「美香ちゃん…どした?」そう言って覗き込むあゆ美ちゃんの顔が、まるで少女の様に私の瞳に映り、ゆらゆらと揺れた。
気が付くと私は彼女を抱き締めて、唇を奪うようにキスしてた。
「ん…ふぅ…」
お腹を空かせた子犬みたいに、彼女の口の中の隅々まで、舌をめいっぱい動かして味わった。
舌と舌を絡めた後、更にその舌を責める様に捏ね回したりキュッと噛んだりすると、
あゆ美ちゃんは少し苦しげな表情で切ない声をもらした。
「…あ…はぁ…っ」
だめだ…。
彼女の切ない声が、私の中の劣情を加速させる。
彼女を可愛いと思う気持ちと、全部を奪い去りたいと思う気持ちが絡み付くみたいに交錯してた。
たまらなくなった私は、
半ば強引にあゆ美ちゃんをベッドに連れていって押し倒し、ワンピースを脱がせながら、その白い胸に唇を這わせ愛撫した。
あゆ美ちゃんが泣きそうな顔で何か言ってるけど、もう耳に入らない。
抗う彼女の両手を押さえて、身体中に激しくキスして…
その後、除々に記憶が断片的になっていった。
夢の中を彷徨うように、私は彼女を求め続けた。
そこで私の記憶は、ぷつん…と途切れてしまった…。
翌朝。目覚めた私は状況が把握出来なくて、暫くボーッとしてた。
(ここ…どこ…?)
ハッとして起き上がると頭がズキンと痛む。
隣りで寝てるあゆ美ちゃんを見ると、彼女は裸で横に無造作にワンピースが脱ぎ捨てられている。
(…しまった…)
私は頭を抱えた。
穴があったら入りたいって、こういう状況を言うんだろうか?
「み〜か〜ちゃん♪」
呼ばれて振り返ると、あゆ美ちゃんは布団に包まったまま、悪戯っ子みたいにくすくす笑ってた。
「あ…」
「おはよ」
「…おはよ…あの…私…」「何でございましょ?」
「夕べ、私…あゆ美ちゃんに何かした?」
「何かって…なぁに?」
あゆ美ちゃんはちょっと含みのある言い方してる。
「だから…その…エッチな事しちゃった?」
「エッチな事?」
あゆ美ちゃんはぽかんとした様な顔をしてから、にゃはっと笑った。
「大丈夫、何もしてないよ。美香ちゃん酔ってたからすぐ寝ちゃったんだよぉ‐、覚えてないの?」
「え、ホント?」
「ホントだよ」
私は一瞬、彼女の言葉を信じてホッと胸を撫で下ろした。
でもそれは、あゆ美ちゃんの嘘だとすぐに分かった。
彼女がベッドから降りてワンピースを着てる時。
胸元やお腹や太腿に何ヶ所もキスマークが付いてるのを、私見ちゃったから…
昨日、胸をはだけた時は付いてなかったよね?
あゆ美ちゃんの『優しい嘘』…なんだね。
胸の一番奥がズキッと痛くなった。
「朝ご飯作ったげるね」
そう言って台所へ向かおうとする彼女の背中に、思いっきり抱き付いて…泣いた。
「好き…」
泣きながらたった一言。
そう伝えるのが精一杯だった。
END
Gj!!! イイっ!
400 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/02(木) 12:22:43 ID:7b67Dvl0
美香ちゃんは見た目はロリで何にも出来なさそうに見えるが
実際姉御肌でしっかりしてるから、かなりギャップがある。
あゆ美ちゃんはその逆、大人っぽい外見なのに、
中身はちょっと天然系で抜けてそうで子供っぽいトコロがある。
どっちも男心かなりやられるね。よって甲乙つけがたい。
401 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/02(木) 21:24:48 ID://V69bAV
素の二人は見た目とのギャップはあるものの、浮ついてなくて精神的に大人な感じがする。
だから女性にも高感度高いんじゃないかな?
デカ当時、ジャスウメはパパだけじゃなくママにも人気あったからね。
403 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 20:16:58 ID:U6LdI535
>>399 最近過疎ってるから誰も見てないかなぁ?などと思いながら投下したんですが、読んでくれてありがとう
m(__)m
自分は暫くネタ切れなのでどなたか書いて頂ける方いないでしょうか?
何か読みたいです…。
404 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 04:24:01 ID:tUU1BsrK
サキュバスに,大事な手袋を奪われたジャスミンは,彼女の言われるがままに彼女の肩に触れた。 ジャスミンには見えた, サキュバスが私に対してレズ的な感情が有ることをエスパー能力で手に獲るように判った。 ▼
405 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 04:37:53 ID:tUU1BsrK
『ジャスミン,私の考えている事がアナタなら超能力で丸見えでしょう』サキュバスが不敵な態度で叫んだ。『えぇ,判るわ!アナタがアタシに対して変な事を考えている事を』ジャスミンは,彼女を強く睨み付けながら言い放った。 ▼
406 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 04:56:12 ID:tUU1BsrK
『変な事て何かしら,ジャスミン』サキュバスは,笑みを浮かべながらジャスミンに質問した。 『そんな事,アナタ自身が考えて事だから判るでしょ!』ジャスミンは,彼女の肩から手を離そうとしたが,▼
407 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 05:09:32 ID:tUU1BsrK
彼女の強い操念がジャスミンの体の自由を奪って行く。『か…体の‥自由が効かない』ジャスミンは,全身の力を振り絞りこの危機から脱出しょうと試みてみた。『ジャスミンちゃん,無駄な抵抗はヨシナサイ』サキュバスは,言い放った。▼
408 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 05:24:03 ID:tUU1BsrK
『もう,アナタの体は,私の支配下になったのヨ!』再び,彼女は不敵に言い放った。ジャスミンは,自由の効かない自分の体をどうにか動かそうと,もがいたが,全身に締め付けられる痛みで苦痛に顔を歪める。『締め付けられるように痛い!』▼
409 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 05:33:57 ID:tUU1BsrK
ジャスミンは,喉から振り絞るように声を発した。『ジャスミン…コレから私を楽しませて頂戴!』彼女は,高らかに叫んだ。『サキュバス,楽しませるって,まさか』声を振り絞りジャスミンは言った。▼
410 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 05:45:00 ID:tUU1BsrK
『その,まさかよ!アナタなら私の心の中が当然判るでしょ,アナタの超能力と私の操念で,ジャスミン!アナタを私の 玩具にするの,判った?』彼女は,ジャスミンの眼を見ながら答えた。 ジャスミンは,自分の置かれている状況に思わず▼
411 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 05:58:45 ID:tUU1BsrK
『それだけは,お願い…ヤメテ』ジャスミンは,全身の苦痛に耐えながら叫んだ。『ジャスミン,もう遅いのよ!アナタが逃げられる余地は,何も無いのよ!』彼女は,操念を送りながら叫んだ。『初めは,何処から責めようかしら』▼
412 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 06:24:44 ID:tUU1BsrK
彼女は,ジャスミンの全身を舐め廻すように見ながら考えた。『そうね,最初は,何処から遊んで上げようかしらね』彼女は今,思いついた箇所に操念を集中させながら言った。それと同時に,ジャスミンの全身が一瞬反応し始めジャスミン口から思わず,▼
413 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 06:34:46 ID:tUU1BsrK
彼女は,ジャスミンの全身を舐め廻すように見ながら考えた。『そうね,何処から遊んで上げようかしらね』彼女は今,思いついた箇所に操念を集中しながら言った。それと同時にジャスミンの全身が一瞬反応し始め▼,
414 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 06:48:57 ID:tUU1BsrK
思わず,ジャスミンの口から『う……ツ…はぁ〜』と責められている箇所の電流が走るような衝撃の反応と,責めている場所の感じやすい部分の敏感な反応から漏れる吐息のような声とが混ざり合いながら出ている。▼
415 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 07:06:33 ID:tUU1BsrK
『ジャスミン…何処が今,感じているのか答えなさい!』彼女は,ジャスミンを見下すように言い放った。ジャスミンは,責めに難とか耐えながら『そんな…事‥言える…訳…無い‥じゃ‥な…い・馬鹿‥に…しない‥で‥』▼
416 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 08:04:02 ID:jAQfI9J2
あの…ウメコは出てくるの?
417 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 08:34:17 ID:tUU1BsrK
↑最後位に面白い出し方予定してます。お楽しみに,待っていてね!
418 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 08:51:33 ID:tUU1BsrK
と,ジャスミンは,サキュバスの顔を少し上目使いに,睨み返した。『アナタ,強情張りな子ね,私が直々に教えてあげる』サキュバスは,少し呆れた感じで,自分の左の人差し指を,ジャスミンの胸の出っ張った一番先を(ツン…ツン)と
419 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 09:10:46 ID:tUU1BsrK
遊ぶような仕草で『此処よ…ココ』と言いながら先っちょを突いた。ジャスミンは,屈辱的な表情で『だめ…お願いだから‥ヤメテ』サキュバスに懇願し始めた。サキュバスは『アナタ,感じちやってるの,だめよ,お楽しみは,まだあるんだから』と▼
420 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 09:21:20 ID:tUU1BsrK
ジャスミンの懇願を聞く耳持つ訳も無く,ジャスミンの制服の上から胸の膨らみを優しく撫でる用に触った。ジャスミンは,再び必死の抵抗を試みるが,サキュバスの操念はジャスミンの力が及ばない,サキュバスは,言い放った。▼
421 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 09:35:53 ID:tUU1BsrK
『ジャスミンちゃん!まだ抵抗する力が有るの?もう少しアナタの中に私の操念を送って上げないとね』サキュバスは,もう一段階,操念をジャスミンの体に中に送った。 ジャスミンは,体を前より少しクネラセながら, 耐えようとするが,▼
422 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 09:55:56 ID:tUU1BsrK
サキュバスの操念は深い所まで入り込み,ジャスミンの体を舐め廻すように,電流の如く全身を駆け巡って行った。ジャスミンは,体内から強姦されて行く恐ろしい感覚と,自らが感じ易い場所が自分の意志とは関係なく反応してしまう
423 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 10:14:55 ID:tUU1BsrK
感覚に,屈辱に耐えながら不可解な感覚を覚えながら,思わず感じ易い場所に刺激が伝わると,思わず口から『はぁ…はぁ』と喘ぎ声が少しづつ漏れ出すように成り始めた。その様子を観て,サキュバスは『ジャスミンちゃん,イヤラシイ声が ↓
424 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 10:29:40 ID:tUU1BsrK
出ているわよ…だいぶ,ジャスミンちゃん感じやすくなったんじゃない?』サキュバスは,そう言って喜び始めた。ジャスミンは,彼女の言葉に少し我に帰り『そん…な‥事‥はぁ‥ある…わ‥け‥無い…はぁ‥じゃ‥ない…の』と反抗した。▼
425 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 10:51:12 ID:tUU1BsrK
サキュバスは,彼女の反応を見極めて,彼女の制服のスカートを少し,たくし上げ,彼女の股の近くの太腿を優しく撫で廻すように触った。ジャスミンは彼女が直接,自分の体を外部と内部から責めたてられ,脚の力が抜けて行く感じがした。 ▼
426 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 11:08:34 ID:tUU1BsrK
『ジャスミンちゃん,段々脚をヒクヒクさせながら両足の太腿が開いて来ているわよ』サキュバスが,ジャスミンの耳元で囁いた。ジャスミンは,サキュバスが操念を,あまり送り込んでいないのに気が付いていだが,自分から勝手に ▼
427 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 11:21:39 ID:tUU1BsrK
サキュバスの求めに応じて仕舞っていた。 サキュバスは,また耳元で囁いた『ジャスミンちゃん,私‥今度は何処,触りたいか心の中を観れば解るでしょ?』ジャスミンは,恐々と小さな声で 『私のイヤラシイ場所…』と答えた。だが▼
428 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 11:40:08 ID:tUU1BsrK
『イヤラシイ場所,じゃあ〜解らないでしょ‥地球の名称で言いなさい!』少し強い口調で言い放った。ジャスミンは舌を噛み締めた後,小さな声で『おまんこ‥と,クリトリスです…サキュバスお姉様』ジャスミンは,彼女の下僕に▼
429 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 11:55:25 ID:tUU1BsrK
成り果ててしまった。サキュバスが笑みを浮かべながら『ジャスミンちゃん,大正解!』と叫びながら彼女の太腿から下着の中へ手を滑らせ楕円を描くように彼女の陰部を擦り付けるように指を使いながら触り始めた。 ▼
430 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 12:11:21 ID:tUU1BsrK
『ジャスミンちゃん,気持ちいい』サキュバスは,再び彼女の耳元に囁いた。ジャスミンは,声を殺して『ハイ…お姉様,とても気持ちいいです』と返事をした。『そう‥可愛くなって来たようね』サキュバスは,左手の手の平の先で, ▼
ジャスミン好きだからあんまりいじめないでね(;^_^続き期待してます。
432 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 12:27:49 ID:tUU1BsrK
再び胸の膨らみを,八の字を描くように強めに触り始めた。ジャスミンの胸の膨らみが,サキュバスの手の平の動きに合わせ上下左右に制服の上を中まで伝って動いている。上下同時に触られながらジャスミンは,サキュバスに問い掛けた ▼
433 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 12:34:41 ID:tUU1BsrK
↑もう少しで終わる予定なので,なるべくソフトな感じでやってるつもりなのですが,ゴメンナサイ
434 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 12:50:12 ID:tUU1BsrK
『サキュバスお姉様,何で異星人のお姉様が,地球の女の子の気持ちいい所,知ってるの?』と,ジャスミンは言った。サキュバスは,直ぐさま答えた。『ジャスミンちゃん,それはね,私達は,地球人と体の構造が85%同じ作りに成っているの▼
435 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 13:06:56 ID:tUU1BsrK
それに,地球人で言う雌は,私達と性殖器が殆ど同じなの』とサキュバスが答えた。『地球人の事は調査済みなのでね,サキュバスお姉様』と,ジャスミンは,感じながら言った。サキュバスは,ジャスミンに『気持ちいい』かと尋ねた。▼
436 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 13:22:59 ID:tUU1BsrK
『サキュバスお姉様!…お姉様,少し手,休んでいるじゃないの!』ジャスミンは,サキュバスに吐き捨てるように言った。 サキュバスは,動揺しながらも『ジャスミンちゃんが,せっかく喜んでくれたのにゴメンナサイ…ジャスミンちゃん』▼
437 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 14:16:42 ID:tUU1BsrK
サキュバスは,再びジャスミンの感じる場所を触って上げた。『はぁ…はぁ…はぁ』ジャスミンの喘ぎ声が再び始まった。 ジャスミンは,自分から,下半身を前後に小刻みに振り出した。『サキュバスお姉様,今度は,アタシのオッパイを直に触って
438 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 14:39:24 ID:tUU1BsrK
スペースポリスの制服の上だと,あんまり感じないの』と,サキュバスにそう促した。サキュバスは,右手の中指と人差し指でスペースポリスの制服の襟口に指を入れ,縦に一気に引き裂いた。引き裂かれた中から,ジャスミンの乳房が露わになった。▼
439 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 15:04:06 ID:tUU1BsrK
露になった,ジャスミンの乳房をサキュバスは,両手を使って右手は時計回り,左手は反時計回りに上に少し持ち上げるように優しく触って行った。『サキュバスお姉様,次は,私の乳首を,お姉様の指先に唾液をつけて,指で摘みなから弄って』▼
440 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 15:17:06 ID:tUU1BsrK
サキュバスは,ジャスミンの指示通り,自分の両手の親指と人差し指の先を口に交互に入れながら舌を使って,自分の唾液を指先にベットリと下唇と指先から,細い唾液の糸を着けながら出して乳首を摘みなから弄った。 ▼
441 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 15:49:39 ID:tUU1BsrK
『サキュバスお姉様,もう少し指でコリコリしながら弄って』サキュバスは,指示通りに,しながら時々,指でハサミの用に乳首を摘んで少し引っ張なから弄って見せた。『お姉様,だいぶ上手になったじゃないですか』▼
442 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 16:02:05 ID:tUU1BsrK
数十分前とは,違って今度はジャスミンがサキュバスに変わって主導権を握る用になった。『サキュバスお姉様,次は乳首を舐めて吸って下さいませんか』ジャスミンは,優しく言った。サキュバスは,前屈みになりながら,髪をかき上げ,▼
443 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 16:19:28 ID:tUU1BsrK
ジャスミンの乳首を舌を使いながら交互に舐め廻し,時々,激しく吸い着きながら,再び下半身に手をやった。そして一段落すると。今度は,ジャスミンが『サキュバスお姉様の体を触らせて下さい』囁くように言った。サキュバスは,答えた。▼
444 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 16:37:30 ID:tUU1BsrK
『いいわよ』サキュバスは,そう答えながら自分から,スーツを脱ぎ出した。ジャスミンは,全裸になった,サキュバスを自ら手を引き,自分の方へ招き入れた。『サキュバスお姉様』ジャスミンは,サキュバスの体の肌の感触を指で確かめながら
445 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 16:54:07 ID:tUU1BsrK
舐め廻す用に触りだしたジャスミンは,サキュバスに,してもらった事をサキュバスに,同じ用に,やって上げた。『はぁ〜ん…はぁ…ん‥はぁ〜』サキュバスの喘ぎ声が秘密のアジトに響き渡る。 『サキュバスお姉様,気持ちいいですか?』▼
446 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 17:08:44 ID:tUU1BsrK
ジャスミンが問うと,サキュバスは,喘ぎ声を押さえながら『ジャス‥ミン‥ちゃん,気持ちいい』と,恥じらいながら答えた。ジャスミンは,彼女の乳房を両手で激しく揉みながら,『お姉様,オッパイ小さいケド柔らかい』▼
447 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 17:22:47 ID:tUU1BsrK
『サキュバスお姉様,お姉様のオッパイ吸ってもいいですか?』ジャスミンは,サキュバスの顔を見つめながら確かめた。サキュバスが,首を軽く縦に振ったので,ジャスミンは,膝を少し曲げて丁度良い高さで吸い始めた。 …だが…この部屋に
448 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 17:36:49 ID:tUU1BsrK
二人の行為の一部始終をずっと観ていた同じ捕われの身の女が一人居た,ジャスミンのパートナーのウメコである。 それは,今から数時間前の事である………
449 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 18:45:25 ID:tUU1BsrK
↑だが,話が長くなるし,大雑把に書くと @指名手配の,サキュバスの秘密のアジト発見!A先行してデカ(♂)三人出動。 Bデカ(♂)帰らない。Cデカ(♀)二人出動。Dデカ(♀)罠に嵌まる。Eデカ(♀)捕まる。 以上
450 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 19:04:20 ID:tUU1BsrK
サキュバスとジャスミンの二人の行為の成り行きを,ずっと観ていたウメコは,親友のジャスミンが,段々と変わって行く様を見せられ,精神的な衝撃を覚えた。ウメコは,親友がこんな屈辱的な辱めを受けて怒りを覚えていた。▼
451 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 19:28:26 ID:tUU1BsrK
『サキュバス,私は,あなたを絶対許さない,ジャスミンに,こんな酷い事をするなんて!』ウメコは,動揺を隠す為,心の中で叫ぶように思った。 ジャスミンの苦悶の表情を垣間見ると,その怒りが湧いてくるのが手に獲るように解った。▼
452 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 19:45:58 ID:tUU1BsrK
しかし,事の成り行きが進んで行く内に,少しづつジャスミンに変化が出て来ているのを,ウメコは,感じ取っていた。 『だめよ!ジャスミン…サキュバスの誘いに乗っちゃ』
長時間の書き込みだけど携帯かな?
疲れたら休憩してね。
454 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 20:20:45 ID:tUU1BsrK
ウメコは,声を出そうにも,眼の前で起こる信じられない光景に動揺し,声がうまく出せない。 『ジ…ャ……ミ‥ン』 勇気を振り絞って出したが出ない。飛び出して助け様にも,部屋の隅に金属の拘束具で固定されて動けない。▼
455 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 20:42:17 ID:tUU1BsrK
自分の不甲斐なさに,ウメコの頬に一粒の涙が伝って落ちて来た。親友が眼の前で辱めを受ける姿を観るのがとても耐えられず,眼を背けるが,親友の喘ぎ声がウメコの耳にこびりつき離れない。『ジャスミン,変な声を出さないで』▼
456 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 20:54:19 ID:tUU1BsrK
ウメコは,また心の中で叫んだ。『はぁ〜ん』また親友の喘ぎ声と,サキュバスの責めの言葉がウメコの耳に入って来た。『ヤメテ!』ウメコは,耳を塞ごうにも,拘束具で腕が固定されて塞げない,▼
457 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 22:11:55 ID:tUU1BsrK
親友の喘ぎ声を聞きながら,ウメコは,下半身が少しづつ疼くのを感じた。『どうして?』ウメコは,体が震えるのを必死に,押さえようとした。『はぁ〜ん』また,親友の喘ぎ声が再び聞こえ,ウメコの体が反応した。ウメコは,自然と ▼
458 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 22:25:57 ID:tUU1BsrK
喘ぎ声のする方へ,上目使いに眼の前で起こっている一部始終を観てしまった。『ジャスミン…直にオッパイ触られている』『ジャスミン,乳首弄られてる…』『ジャスミン…乳首,あの女に舐められて,吸われてる』ジャスミンが, ▼
459 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 22:49:00 ID:tUU1BsrK
サキュバスに,自ら体を委ねているのがウメコは現実として受け止められずにいたが,半面,自分が今まで思ってもいなかった感情が少しづつ現れて来るのが,ウメコには解って来た。『私も,そこへ入って…い』ウメコは,▼
460 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 23:18:43 ID:tUU1BsrK
二人の行為を見続けると,自分の息が上がって逝くのが解った。もう怒りの感情は無くなり,ウメコは,立ち上がった状態で拘束されながらも,自らの太腿同士をゆっくり擦り合わせその行為を見続けていた。▼
461 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/05(日) 23:52:25 ID:tUU1BsrK
今度は,サキュバスが,ジャスミンに促されて,着ているスーツを自ら脱ぎ出した。ウメコは,サキュバスの長身で美しい全裸に,自分には持ち得ない魅力を感じ始めた。サキュバスが,ジャスミンに招き入れられ,▼
これは嫌がらせだよね?
え?違うと思うけど…
464 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 00:16:31 ID:r3G5Z+TK
サキュバスが,ジャスミンの指づかいで,全身の肌の感触を指で確かめながら舐め廻される姿を見てウメコは,自らも全身が指で舐め廻される,同じ感覚に襲われた。『う〜ん』ウメコは,喉から少しばかり戻った声で喘いで見せた。▼
465 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 00:25:43 ID:r3G5Z+TK
↑嫌がらせのつもりはないのですが。 不愉快だったのならば終了します。
>>465 ごめんなさい
続きもがんばってください
467 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 04:51:31 ID:r3G5Z+TK
『サキュバスがジャスミンに,身体を弄られている!』ウメコは,また太腿同士を擦り付けながらまた思った『私も,二人に身体を舐め廻すように触って貰いたい』ウメコは,自分もサキュバスの操念に,侵されている感じに思えた。▼
468 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 05:11:07 ID:r3G5Z+TK
『はぁ…ん…はぁ…ん』サキュバスの喘ぎ声が,ウメコの耳に聞こえた。 とても,今までのような不愉快で,ふてぶてしくて,凶悪な犯罪者の面影は無く,星は違うが,生物上は同じ女としての淫乱な一面をウメコは,垣間見る。▼
469 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 05:12:50 ID:pepSxvrj
向こうでも頑張ってくれ。
470 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 05:24:47 ID:r3G5Z+TK
『私も,美しくて綺麗な,サキュバスの身体を舐め廻すように触って観たい』ウメコは,下唇を少し噛み締めながら,二人の行為を凝視した。今度は,ジャスミンがサキュバスの乳房を激しく揉み出した。ウメコは,自分の胸を付き出しながら,▼
471 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 05:44:43 ID:r3G5Z+TK
同じ様に,微かに喘ぎ声を出しながら再び凝視した。『サキュバス,凄くイヤラシイ顔』そう思うと,ウメコは,凄く興奮して自分の身体を触りたい気持ちになるが,拘束具で身動きできない状況にある。『こんな拘束具』ウメコは,思った。▼
472 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 06:03:33 ID:r3G5Z+TK
ジャスミンは,腰を屈め,膝を曲げてサキュバスの乳首を舌を使って舐め廻し,音を起てながら吸い出した。ウメコは,口の中で舌を転がしながら観ていた。『ジャスミン,美味しそうな顔してる』ウメコは,下半身の大事な所がムズムズして来た。▼
473 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 06:17:33 ID:r3G5Z+TK
『ジャスミンちゃん,美味しい?』サキュバスが,首を前に傾けジャスミンを観ながら言った。『ほ‥ひひいれす』ジャスミンは,上目使いに,乳首を口に含みながらサキュバスに言った。サキュバスは,ジャスミンを立ち上がらせ,▼
474 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 06:32:37 ID:r3G5Z+TK
自分の乳首とジャスミンの乳首の先を合わせ,擦り合わせた。『ジャスミンちゃん,敏感な先っちょ同士が当たって気持ちいい?』とサキュバスが乳首の先を微妙に上下左右円を描き擦り合わせながら言った。▼
475 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 06:47:11 ID:r3G5Z+TK
『敏感に感じてます,サキュバスお姉様』ジャスミンは,同じ様に動かしながら言った。二人は乳房て乳首を擦り合わせながら激しく愛撫し始めた,そこへ突然,部屋の隅で『ふに〜ゃぁ〜!!』とジャスミンには聞き覚えのある声がした。▼
476 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 08:04:29 ID:sHCqkiwJ
頑張れ〜!!
477 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 08:12:34 ID:bUYYESxu
つまんねー
478 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 08:14:20 ID:r3G5Z+TK
『あ…!ウメコ…』ジャスミンは,驚きの余り,息を飲み見ながら言った。 『ウメコ!…そう言えば私と一緒に捕まっていたんだっけ!』アッケラカンとジャスミンは言った。それを観て,サキュバスは『そう言えば,オチビチャンも此処に居たのよね 』▼
479 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 08:32:11 ID:r3G5Z+TK
と,自分達が行為に耽っていた事に呆れた様に言った。『ゴメン‥ね,アナタの事‥忘れてた訳じゃ無くて…ツイ‥』ジャスミンは,恥ずかしそうに言った。親友のウメコの観ている前で,自分のアラデモナイ姿を観られて,ジャスミンは,穴がアッタラ入りたい▼
480 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 08:48:52 ID:r3G5Z+TK
気持ちだった。ジャスミン『ウメコ,ゴメンナサイ』ウメコ,『ウン』ジャスミン『怒ってない』ウメコ『ウン』ジャスミン『私を軽蔑してる』ウメコ『ウウウン』首を横に振った。傍に居たサキュバスが『アナタ何か言いたい事があるんでしょ』▼
481 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 09:03:55 ID:r3G5Z+TK
サキュバスは,確信を付いて言った。『ん〜』ウメコは,言い出せないでいる。『どうしたの…何か私に言えない事があるの‥親友じゃない?』 ジャスミンに促されると,ウメコが『ジャスミン…』ジャスミン『何』 ウメコ『あの〜』『ウメコも』▼
482 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 09:21:41 ID:r3G5Z+TK
『ウメコも‥ウメコも‥ウメコも仲間に入れて』ジャスミンが『ェ!』と,少し驚いた。『ウメコも,もっとジャスミンと親友になりたい!』と,言葉を吐いた。ジャスミンが『何?…ウメコどういう事なの?』ジャスミンが言った。▼
483 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 09:35:15 ID:r3G5Z+TK
『ウメコも,ジャスミンや,サキュバスお姉様に,遊んで貰いたい,気持ちいい事サレタイ!』今まで出なかった自分の声が,この舜間ハッキリと出る様になった。『ウメコ…』ジャスミンは,ウメコの頬触り,エスパー能力でウメコの心を読んだ。▼
484 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 09:49:58 ID:r3G5Z+TK
『ェ!…凄い,ウメコ,…アナタそんな事,考えてるの!』ジャスミンは,ウメコの心理を探って正直,驚いた。『判ったわ,ウメコ』ジャスミンは,決断して言った,『お姉様,好いんでしょ』サキュバスは,うなづいた。▼
485 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 09:57:46 ID:sHCqkiwJ
とにかく最後まで頑張って
486 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 09:59:28 ID:r3G5Z+TK
サキュバスは,テーブルにあった,リモコンを押し,拘束を解除した。 『ウメコ,来なさい』ジャスミンは,ウメコの手を取り部屋の中央付近まで,ウメコを誘った。『ウメコ,私達にどうされたい?』ジャスミンが聞いた。▼
487 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 10:14:41 ID:r3G5Z+TK
ウメコは,答えた『ジャスミンの制服みたいに制服を破って,ウメコのオッパイを弄って』二人を見ながら言った。『ウメコ,いいわ…お姉様!いい』ジャスミンとサキュバスは,ウメコの制服を胸の所から両方に力一杯引っ張り,▼
488 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 10:31:56 ID:r3G5Z+TK
破り開けて,制服の下の私服・下着も引き裂いた。ウメコは,縦に引き裂いた制服の両はじを持ち自ら左右に開き『弄って下さい』と,二人に言った。二人は,ウメコに促され,片方づつ二人で触り始めた。『ウメコ,制服の上からでも,解るけど,▼
489 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 10:49:17 ID:r3G5Z+TK
胸が大きいのね』と,ジャスミンが言うと。ウメコは,『ウン』と首を振りながら返事した。サキュバスは,胸を揉みながら『おちびチャン,なのに,触りたくなる位大きい』と優しく言った。ウメコは,二人が自分の胸を弄っている状態を自ら観ながら
490 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 11:05:29 ID:r3G5Z+TK
『ウメコのオッパイを,他人が触ってくれている姿を,自分が触られながら観ると興奮してくる。ジャスミンも,お姉様も,一杯,触って下さい』ウメコは,二人に言いながら興奮して来た。ジャスミンが,『ウメコ▼
491 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 11:19:53 ID:r3G5Z+TK
今度は,舐めて挙げようか?』ジャスミンは,ウメコの耳元で囁く様に言いながら,舐め始めた。 『は…ふ』ウメコの体が一瞬動いた。サキュバスは,ウメコの首筋に,両手の平を当て撫でる様に,ウメコの唇に,自分の唇を当てながら,吸い付いた。
492 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 11:33:13 ID:r3G5Z+TK
『フン〜ぐ』ウメコの口の中に,サキュバスの舌が,蛇の如く入り込んで来た。『フン〜グ…ぐ』サキュバスの蛇の様な長い舌が,ウメコの喉チンコまで入り込んで来る。サキュバスは,一旦,ウメコの口から舌を出した。
493 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 11:50:38 ID:r3G5Z+TK
『おちびチャン,…おちびチャンの舌を出して』ウメコは,言われるがまま舌を出した,サキュバスは,ウメコの舌を口に含ませしゃぶりだした。『ズルズル』舌をしゃぶる音がする。ウメコは,ウットリとした顔で,自分の口中から唾液がタラリと落ちて行く
494 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 12:01:59 ID:r3G5Z+TK
感じた。『おちびチャンが,今度はやるのよ』サキュバスは,蛇の様な舌を出して待っている。ウメコは,彼女が,やった様に,しゃぶりだした。 『フンぐ…フンぐ』ウメコは,サキュバスのしたを,丹念に自分の唾液を使って,しゃぶった。
495 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 12:21:31 ID:r3G5Z+TK
今度は,ジャスミンが『私にも,して』と,ウメコに言った。ウメコは,ジャスミンと,交互に,舌を出しながらしゃぶった。だがウメコは,自分の下着が,ゆっくりと,下にズラサれるのを感じた。サキュバスが,下着をズラして下半身を▼
496 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 13:35:39 ID:r3G5Z+TK
撫で廻すのを,敏感に感じた。『お姉様,指づかいが上手』ウメコは,舌をしゃぶりながら,心の中で思った。サキュバスは,ウメコの,脚を撫で廻しながら,少しづつ股の方へと,持っていた。ウメコは,それと同時に股を少しづつ開いた。▼
497 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 13:54:25 ID:r3G5Z+TK
サキュバスは,開いた股に顔を埋め,陰部を舐めながらウメコの片方の脚を水平に持ち上げた。 ウメコは,彼女の長い舌で自分の陰部が舐め廻されるのを眺めながら『お姉様,モット!』と,サキャバスに叫んだ。▼
498 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 14:08:45 ID:r3G5Z+TK
サキュバスは,ウメコの求めに応じて,舌を激しく動かした。だが,ウメコは,少しづつ痛みを感じた,『お姉様,痛い!』ウメコは,叫んだ。しかし彼女は,止めようとしない。ウメコは,魂心の力を振り絞り『痛いイイイイイイ!』と叫んだ,瞬間………
499 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 14:25:38 ID:r3G5Z+TK
ベットから,物凄い勢いで飛び起きた。 『あ〜ア…夢か…あ〜良かった!』ウメコは,今までの事が夢で遭った事に,安心したが,横に人の気配がするので,振り向くと,そこには,ジャスミンが,椅子に座ってこちらを見ていた。
500 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 14:40:49 ID:r3G5Z+TK
『オイ〜ス!』ジャスミンは,屈託のない声で,ウメコに,挨拶した。ウメコは,キョトンとした顔でジャスミンに,言った『何で,アンタが,私の部屋に居るの?』 『何で?て,もう,起床時間じゃない!と!言ってみた』
501 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 15:04:35 ID:r3G5Z+TK
ジャスミンは,アッケラカンとそう答えた。ウメコは,眠気まなこを擦りながら,時計を見た『Χ時◯分…エ〜〜〜!』ウメコは,驚いて叫んだ。 ジャスミンは,少し躊躇した言い方で『また,ウメコが寝坊したから,起こしに来たら,
502 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 15:19:05 ID:r3G5Z+TK
ウメコが,変な寝言を言ってるから……』ジャスミンは,照れ臭そうに言った。ウメコは,『え!』と言いながら,『変な寝言て…まさか!』動揺した表情でジャスミンに,質問した。『変な寝言て…どんな?』ジャスミンに,ぶっける。▼
503 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 15:36:32 ID:r3G5Z+TK
ジャスミンは,躊躇しながら『…ジャスミン‥変な声出さないで…て,言ってたから…ツイ』そう答えた。『え…まさか!』ウメコは,ジャスミンが,ウメコ自身に何をしたのか段々,解って来た。『ジャスミン,アナタまさか,ウメコの,中覗いた
504 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 15:47:06 ID:r3G5Z+TK
でしょう!』ウメコは,叫んだ。『だって,また,人の夢の中に入る…アレ‥だったりしたら‥それに,私が変な声って…気になるし』ジャスミンは,ウメコを怒らせた事に躊躇しながら言った。
505 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 16:18:26 ID:r3G5Z+TK
『モ〜オ,呆れた!』ウメコは,頬を膨らませながら言った。『それから,ド〜シタ』と,さらに問い掛けた。『だから,エスパー能力使って,ウメコの夢の中を観たの,…そしたら〜びっくらタマゲタ門左エ門,私とサキュバスが〜ね…あんな事や,そんな事や
まとめて投下をお願いできませんでしょうか・・・。
いくら書き込みが少ないとはいえ・・・。
507 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 16:36:15 ID:r3G5Z+TK
ソウシタラ…ウメコが…あ〜ゆう展開になっちゃたカラ私が,少し…寝てる,ウメコの体使ってお手伝い, した用な,しだいで』ウメコは,『ハ!』と,パジャマが乱れている事に,気付いた。『嫁入前のウメコの体,触ったのね!』
508 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 16:43:16 ID:r3G5Z+TK
↑すいません,もう少しで終わるかも
509 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 17:01:07 ID:r3G5Z+TK
ウメコは,また頬を膨らませた。『それで』ウメコが言った。『そしたら,ウメコの反応が面白くなって。ツイツイ 調子に乗って,ウメコの大事な所に【辛子】……を』『へ?』ウメコは,大声で叫んだ『ギャァ!!!』ベットから飛び跳ねた。▼
510 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 17:05:37 ID:r3G5Z+TK
ジャスミンが,言った。『今日も,ド〜と,やってみよう!』 END
長時間お疲れ様。
こんなの読みたい‥とかあったら書き込みよろしく。
512 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 23:51:02 ID:r3G5Z+TK
デカ以外ですが。 ゲキのメレ&ラン……ラン&美希(伊藤かずえ)……美希&メレとか… 個人的には,ツンデレ系のメレが年上?の美希を色々と…
そしたら特撮スレのほうが合ってるとオモ
そうだね、私はジャスウメ(あゆ美と美香)以外は書けないのでごめんね。
515 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 00:46:48 ID:fXiO2tpE
有難うございました。 特撮レス在りました,又遊びに来ます。
ば〜か、二度と来るなカス。
東京の元貸金業者再逮捕 登録受けながらヤミ金
2007/08/02 10:13
都知事登録を受けながらヤミ金業を営み、法定金利を上回る利息を受け取ったとして、
小豆、高松北両署と県警生活環境課の合同捜査班は1日、出資法違反(高金利)の疑いで、
東京都新宿区、元貸金業金周栄被告(23)=貸金業規制法違反罪で起訴=を再逮捕した。
調べでは、金被告は都知事登録を受け、「サンライズ」の名称で東京都内で貸金業を営業。
小豆島町の男性ら3人に貸し付けた計16万円の返済で、昨年6月上旬から今年2月下旬
までの間、3人から、法定金利の約40―80倍に当たる計約15万9000円の利息を受け取った疑い。
合同捜査班は、金被告の供述などから、元従業員の男数人が出資法違反事件に関与したと
断定、行方を追っている。
金被告は7月3日、金を貸し付ける際に利率などを明記した書類を交付しなかったとして、
貸金業規制法違反容疑で逮捕され、合同捜査班が押収物などから余罪を突き止めた。
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20070802000158
書いてくれるのはありがたいんですが、投下の仕方にもある程度ルールはあると思います。
内容をまとめる。
改行する。
必要以上にページを消費しない、とか。
考え方は人それぞれでしょうけど…
こんな奴に親切な忠告が通じるのだろうかw
スレ伸びすぎワロタ
夏らしく、水着ではしゃぐ二人が見たいなあ。
>>521 案外通じてるみたいだよ。
他のスレでも頑張って書いてる模様w
伊藤園のジャスミン茶のCMは、ジャスウメがでるべき
水着もいいけど
浴衣姿も似合いそうだなぁ
>>525 ファミマで見かけたとき、「美香なのにジャスミン茶?」ってふと思ったwwwwww
529 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/12(日) 18:03:26 ID:RLC8sg4Q
何かSS読みたいけど
SM調教モノみたいなのはスレ違い
そういうのはそれなりのスレへお願いしたい
530 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/18(土) 23:52:04 ID:j3KXe+TG
過疎新記録ですな
531 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/20(月) 21:12:42 ID:EOwyExV4
ツインカムの職人様。
何か新作ありませんか?
一応あげます。
532 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/21(火) 03:32:18 ID:29/x/XkY
8月も終わりに近付いた海には、波うちぎわで遊ぶ親子や犬の散歩をしている人くらい…
やっと休みがとれた私達ははりきって洋服の下は水着で海にきたんだけど。
ちょっと場違いかなぁ?
とりあえず砂浜にシートを敷いて海を眺めた。
「せっかくきたんだからはいろっ!」
「でも水着の人いないし…」
「だいじょう〜V!恥ずかしくないって!泳ごう。」
そりゃあジャスミンはスタイルいいしぃ、恥ずかしくないだろうけどぉ、私はオコチャマ体型だしぃ。。。
「だからウメコは可愛いんだよ♪」
頭をヨシヨシって撫でられた。
「あ〜ぁ!読まれた…」
「だって水着に手袋なんて、ナァ〜ンセンス〜!でしょっ?」
そうだねっ!せっかく来たんだっ!!
夏の思い出作らなっくちゃっ!
「冷た〜い。」そんなのおかまいなしにはしゃぐ、ジャスミンは子供みたいでかわいい。
こんなジャスミンは私しか知らないって思うと嬉しい。
子犬みたいにじゃれあって、すっかり遊び疲れた私達はシートに横になった…
日頃の疲れからかついうとうとしてしまった。
少し傾いた陽射しに気が付いて眼が覚めた頃。
「けっこう焼けたね。」「ほんとぉ。水着のあとスンごいですねぇ〜」
水着の後をジャスミンになぞられて、ちょっとキュンときた。
「帰ろうかっ?」「うん。」
また来年もこんなジャスミンがみたいよぉ♪
二人だけの夏の思い出…
533 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/21(火) 08:37:11 ID:13ClmkTj
>>532dクス!
ちょっと続きを
その夜、ふたりは日焼けして火照った素肌に、冷たいローションを塗り合っていた。
ジャスミンの小麦色の肌にローションを塗り付けるウメコ。
ビキニに隠されていた胸と腰の部分だけは妙に白くて、なんとも言えず艶めかしく見える…
『…疲れてるはずなのに、わたしったら…また……変な気分に……』
ローションを塗るウメコの手が、次第に胸と腰を集中的に撫で回し始める。
「や…ん、ウメコ…
あたし疲れてるから…今日はだめだってば……あっ……」
そしてまた、ふたりの
長く、熱い夜が始まる。
スレ独立して、明日で丁度一年たつね。
ここまで続いただけでも凄いかも。
535 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 23:35:51 ID:IAFI0Vw/
話題はないけどここに来てしまう…
同じく…
537 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/24(金) 12:56:49 ID:RAlqRUAu
自作自演レズばばあwww
538 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/28(火) 23:01:30 ID:TVl5vf8u
誰かいる?
539 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/28(火) 23:43:05 ID:+X8NrY/q
いるよ
あのサキュバスのが最後のSSになるのか・・?
ほう、もうスレが終了するんですか。
そんなに作品が量産されるものではないので、のんびり二人を愛でつつ待ちましょう(*´ー`)
百合板じゃないデカスレの方が百合ネタで盛り上がっている件
あっちのがなんとなく書きやすいのかな?
544 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/31(金) 17:01:39 ID:WdVVd2la
リレー小説風だから書きやすいんだと思う。
5400万円脱税で韓国人を起訴
貸金業で得た所得を隠し、所得税約5400万円を脱税したとして、東京地検特捜部は30日、
所得税法違反の罪で、港区の不動産会社「伸富開発」元社長で韓国籍の姜大成被告(56)を起訴した。
姜被告は平成17年4月、不動産業や貸金業などで得た約17億円の所得を隠し、
法人税約5億円を脱税したとして法人税法違反の罪で起訴された。しかし、
東京地裁は貸金業は個人事業で個人所得に当たると判断。
控訴審の東京高裁も同様の判断を示したうえで、一審に差し戻した。このため、
特捜部は貸金業の所得隠しについて、時効になった3期分を除き、改めて所得税法違反の罪で起訴した。
これに伴い、特捜部は同日、法人税法違反の罪について、脱税額を約2億7100万円に減額する訴因変更を請求した。
起訴状によると、姜被告は事業者向けに金を貸した利息を除外するなどの手口で、平成14年分の所得約1億4800万円を隠し、約5400万円を脱税した。
8月31日8時0分配信 産経新聞
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070831-00000108-san-soci
546 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/01(土) 20:55:19 ID:UOMMi/QX
SS読みたいよ
誰か書いてもらえませんか?
547 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/02(日) 17:38:30 ID:c5WSwhqR
夏休みも終わって一段落したらまた何か書こうと思ってます。
夏の思い出っぽいのをひとつ
楽しみに待ってます(*´д`*)
549 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/04(火) 11:54:47 ID:Sr1TGtPA
浴衣姿で戯れる二人キボン・・
この二人誕生日が三日違いというのは知ってたけど
血液型まで同じAB型なんだね。
552 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/06(木) 07:44:22 ID:EBAK/YzB
>>551 そうなの?
あるプロフィールではAB型になっていたんだけど…(・・;)
朝鮮ゴキブリどもはホントいいかげんにしてほしい
つーか、日本に入れちゃダメだろ
子供を斧で襲って、どうせ日本人でしょとか言ってしまうほどの土人なのだから
554 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 09:25:50 ID:hFBaZe+L
久々にエロ読みたいなぁ
>>552 ご本人が某ラジオで自分が知らないうちに血液型がプロフィールに
載せられていることがあると語っておられましたよ
やはり血液型は不明とのことです
あと、ご両親はO型とB型らしいのでAB型にはならないはずですよ
>>555 そうなんだ、どうもありがとう
しかし、今時血液型を調べていない人がいるんだね
エロ無しの恋愛物がいいです
エロ無しで読ませるのが一番難しいのでは?
チョイエロくらいはほしいな。
二人とも順調に仕事してるのは知ってるんだけど
TVや雑誌等の露出が少なすぎて寂しいなぁ
なんという萌えスレ
まとめサイト読んできました。
やっぱり黄桃はジャスウメが一番だとおも
>>560 同意
ここのまとめサイトは永久保存板にします
563 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/25(火) 09:30:30 ID:1fDkVVZr
ついに書き込みすら無くなったね…age
564 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/25(火) 20:14:57 ID:qBNfDXd6
板全体の投下が少なすぎ
ナイーブすぎ
放置禁止法案を再提出したい
特撮百合板もあるからね・・・
こっちにはイラストも投下していいんだっけ?
もっとジャスウメみたいよー
>>565 何でもいいよw
二人に関する事なら
このまま過疎っていくのはやっぱり寂しいよ(T_T)
567 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/26(水) 18:24:34 ID:FJ7rhnr8
ツインカムエンジェルは永遠だよ!! 希望を持て。
去年の投下の頻度が異常だっただけのような気がするがな。
569 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/27(木) 08:07:36 ID:KIu5DPpW
作者さんへのカムバックコールが少なすぎるんじゃないのか?このスレは
言っても戻ってこないだろ
571 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/01(月) 08:50:57 ID:6LvmnC0d
ジャスウメのキスシーンは最高に萌えます!
キス責めメインのSS書いて下さる作家さんいないかな?
新作投下がないのでまとめサイトを何度も見てます。
やっぱりジャスミン・ウメコが1番だなぁ(*´∀`*)
573 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 02:08:45 ID:UW8KLiBO
同じく…
まとめサイトいい作品がいっぱいだ!
といいつつ新作にも期待してる自分。
574 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 08:35:42 ID:EAhLAW6c
自分は割と生モノの方が萌えたりする。
要するにジャスウメもオリジナルもあゆ美美香も全部好きですw
575 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/03(水) 16:46:14 ID:zR49Erya
生モノスキー!
まてめサイトにもあるけど美香×怨み屋×あゆ美の話は個人的に神作品だとおも。
576 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/04(木) 08:28:33 ID:DIQPVPlO
>>570 案外戻ってくるかも知れないよ。
…って事で職人様方、また書いて下さいね〜お待ちしていますよ!
577 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/08(月) 08:28:25 ID:0k+RYfLf
久々にヒロビの袋とじ見ました。ベッドの上で添い寝したりネコ耳付けてじゃれ合ったりするこのグラビアは、何度見てもいいッ!!
きんじょんいるしょうぐんさまどうかなんぼくちょせんをとうごうしてください
ああいだいなるしょうぐんさままんせえええええええええええええ
579 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/12(金) 20:45:16 ID:o9ivAjum
ネタは次々と思い付くのに文章にしようとするとまとまらない…。
文才ある方にお願いしたいです、はい。
580 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/15(月) 23:08:22 ID:PvHjiRz3
誰かいる?
582 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 00:11:27 ID:qCKCrxWj
まだ未完ですが途中まで投下します。
スポーツ新聞のエロ小説のノリです。
583 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 00:12:08 ID:qCKCrxWj
「帰ってくる・・・。」今日は朝から落ち着かなかった。
私にとってここしばらくは憂鬱な日々が続いていた。
ジャスミンは宇宙警察内でも一目置かれるそのエスパー能力が評価され
他の星の難事件捜査に協力する特命を受けて1ケ月もの間地球署から単身で出張していた。
ジャスミンの活躍もあり事件は無事解決、今日晴れて地球署に凱旋帰還してくるのだ。
そんな彼女を労おうとバンが音頭を取りささやかな慰労パーティが開催された。
久々に会うジャスミン、大仕事を終えた後なのか自信に溢れた表情が印象にあった。
わたしはすぐにでも抱きつきたい衝動に駆られたけど・・。
そして慰労会も終わり宿舎への帰りがけにジャスミンが
「ウメコ、部屋に寄っていかない?」と誘ってくれた。
「えっ?でもジャスミン、今日帰ったばかりで疲れてないの?」
「うんっ全然ダイジョウV!それにあそこでだけじゃ話し足りない事もあったし。」
「うんっ!じゃあ行く!行くっ!」私は喜びいさんで即答した。
584 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 00:13:30 ID:qCKCrxWj
ジャスミンの部屋に入る、
普段から部屋をきっちり整理整頓しているせいか
1ケ月もの間留守にしていた形跡はほとんど見当たらなかった。
玄関のドアに施錠して部屋へと入る。
そしてリビングへと通され私たちはソファーに腰を掛けた。
久々にジャスミンの顔をじっくりと見る。
その瞬間、わたしはジャスミンに抱きついていた。
「おかえり・・・ずっと・・ずっと・・・会いたかったんだよ・・・。」
私はジャスミンの胸に顔を埋めその感触を確かめる。
「待たせてゴメンなちゃい!そのあいだウメコたんは良い子にちてまちたか?」と
ジャスミンも私をしっかりと抱きしめながら何故か幼児に接する様な言葉で私に問いかける。
そうしてジャスミンと私は向き合って互いの顎に両手をやる。
「んっ・・・・。」
そして私とジャスミンは久しぶりのキスを交わした。
585 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 00:14:27 ID:qCKCrxWj
最初は小鳥が突つきあう様に軽く唇を何度も触れていたがやがて激しいキスに変わっていった。
ジャスミンの舌先はわたしの唇の中に入ってきた。
私もその動きに応じて同時に舌をジャスミンのに絡めていく。
互いの舌が幾度も幾度も絡み合いこの1ケ月の空白を埋めるかのように私たちは求め合った。
唇だけでなく頬、額、耳たぶ、鼻、そして目、もう顔のありとあらゆる箇所まで互いに確かめ合う。
もう顔中が互いの唾液でびちょべちょになっているがそんな事は気にならなかった。
ぶっちゃけ今の私たちは宇宙警察スペシャルポリスのデカレンジャーとは名ばかりの
盛りのついた2匹の「雌」になっていた。
「ねっ、一緒にシャワー浴びようか?」
長く激しいキスも一段落し、ジャスミンの提案で私たちはバスルームに向った
586 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 00:16:17 ID:qCKCrxWj
今のところはここまでです。
続きはいつになるか判りませんがその間、他の書き手の方もよろしくです。
587 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 00:58:54 ID:OZos43S2
>>586 GJ!!久しぶりのSS投下で嬉しいです。
続きも楽しみにしてます。
588 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 01:19:58 ID:pXbtmR5/
GJです!!
投下してくれてありがとう!
他の職人さんも戻ってきたら嬉しいですね。
続きに期待!
589 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 06:55:03 ID:iet9f0Jp
お尻責めきぼんぬ
590 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 06:58:15 ID:iet9f0Jp
お尻責めきぼんぬ
↑あちこちきぼんぬ書き込むのはいいんだけど
久々のSS投下の後なんだからさぁ・・・他に書く事あるでしょ?
593 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/18(木) 20:14:28 ID:z3wHzXtn
そうだね、投下の直後にまったく関係ない書き込みする人いるけど、少しは空気嫁よ〜と思う事ある
まあ、荒らしよりはマシかとも思うけど
読み手としての最低限のマナーかな?と
ちょっと空気を読まずに…
まとめサイト見ました。
作ってくれた方、本当にありがとう。
595 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/23(火) 18:02:00 ID:ib+SfAAg
まとめサイトにはレビュー欄も出来てるので、感想など書かれてみてはいかがでしょうか?
自分は一つ書きましたよ。
作品投稿される方々ありがとうございます。
(敵方)女性型アリエナイザーとのからみとしては、ユイルワー星人ミーメの
夢を操る技に翻弄される、ジャス・ウメ ・・・っていうようなストーリも読んでみたい。
もちろん、サキュバスとのからみの話も大歓迎。
サキュバス絡みと言えば
>>404-510みたいなのはもう勘弁してほしいけど・・あれはまとめサイトに載せなくて正解だよね?
うん、あれはいらない。
あんなのは二度といらない。
599 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/26(金) 16:55:40 ID:m9D4rbMK
投下当時に話題になった「妄想女」ってまとめサイトにUPされてないよね?
内容がやけにリアルっぽいから割愛されたのかな。
>>599 リアルで後味が悪かったからね。でも少数だけど賛同者もいたような。
まとめサイトの管理人さんもその辺でいろいろご苦労があるようです。
新作もなかなか投下されない状況なので、ここで質問したり意見を出してみてもいいと思いますよ。
601 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/26(金) 22:21:57 ID:fFRzBvtS
>>559 560
懐かしいね。
あの話の2人の百合シーンが読んでて最高に萌えたんだけどな。
妄想女ってバッドエンドのやつ?
あれがグッドエンドだったら凄かったよな
603 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/27(土) 12:39:15 ID:HkijNNcr
>>602 うん、二人の百合描写や文章は良かった
でもそれ以外が…
604 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/30(火) 08:41:57 ID:NZjOCFWA
あゆ美ちゃん…
頼むから噂のギャンブラーとは結婚しないでくれよ
…もう何も妄想出来なくなっちゃうから…∵;
あゆ美が結婚してもジャスミンは独身だから大丈夫
>>606 生モノスキーの自分はやっぱり微妙かも
でもまあ、そうなった時はしょうがないって事で
/ ̄\
| |
\_/
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/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) | 佐々木!配信してくれ!
\ ` ⌒´ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
611 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/06(火) 23:13:39 ID:dIeJy9Xx
↑いっそ二人ともAV転向してレズってくれないだろうか?
とマジレス
そんな板があったのか・・・
テレビが見られなくなってきた一番大きな理由って
草加が根をはってしまったせいでまともな競争原理が働かなくなって
腐ったからだろ。
テレビ業界自体がきもい空気出してるから
まともな人材はいかなくなるわな。
615 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/12(月) 18:08:48 ID:g2U13uZB
この二人に関係ないカキコばっかだね
そろそろどなたかお願いします。
美香ブログの首輪美香がエロいのでこれで何か一つお願いしたい
>>618 首輪って言ったらなんかSM系になりそうだ…w
携帯厨なんで画像が見れないのですが;
どんな感じですか?
はぁ?バカじゃねーの
どんな感じか分かればイメージも沸くと思ったんですが
何かまずかったですか?
622 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/19(月) 22:05:59 ID:3SjvkgZv
あ―あ、このスレオワタ
623 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/22(木) 02:43:46 ID:N+cXTrC5
んなぁ〜ことはない!
>>621 何もまずくはないっすよ!
ブログご覧になりました?
>>624 以前は携帯からでも美香ブログの画像見れたんですが、今は見れません。
イメージが沸いたら何か書こうかと思ったのですが、申し訳ないです。
>>625 以前、携帯から作品投下されていた方ですか?
首輪っていうのは、バトロワUのときに使っていた小道具の爆発して首が吹っ飛ぶやつですよ
ブログの文章を読めばそれは分かるから、形状が知りたいということなのかな?
だとしたら、金属(アルミ?)製のシンプルな輪っかの前部に
小さな箱型の爆弾がついてるっていうと多少イメージがわきますかね
作品書けるようでしたらお願いします
>>625 google経由で見ればpc用を変換してくれるので携帯でも見れるらしいよ
自分に文才があれば…
>>630 何事もやってみなくちゃわからない
レッツトライ!
先日のデカメンバーの集まりで、あゆ美ちゃんが幹事で美香ちゃん宅で鍋やったんだね。
たまには連絡取り合ってるのが分かって嬉しいよ。
633 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/01(土) 10:18:31 ID:IPkAU27C
美香ちゃんは家族と住んでると言う話を聞いたけど
実家は東京にあるの?
634 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/02(日) 11:30:32 ID:UzpbLCIa
埼玉じゃね?
引っ越してるから都内に住んでるのかもしれない
美香は弟と母の三人暮らしだよ
都内に住んでるんなら納得。
そういえば美香ママの出てくるSSが前あったなぁ
ちょっと読んでくる・・。
うん
せめて生活保護の奴がパチンコ等に金を使えないシステムを作って欲しい
やっぱり愛情溢れる感じのセックスがいいよね
この二人の場合
去年の今頃は
誕生日やクリスマスネタが次々投下されてたけど、今年は寂しいね。
642 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/17(月) 08:41:02 ID:hc51pBb2
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
今年はクリスマスネタも無さそうだね
今日のシャンプーいい香り♪
でっしょーお風呂入ってきたばっかりなんだ〜
みなさま、あけおめです
今日の夜中から明日あたりに作品投下します
久々に書くんで、少し緊張しますが…よろしくお願いします<_o_>
是非よろしく
待ってますよ!
楽しみです♪
期待して待ってるからね
>>646です
19時以降投下します<(__)>
遅れてしまい、すみません…
あの‐・・・
もしかして釣りですか?
>>651 すいません、釣りじゃないです
書いてるんですが、なかなかまとまらなくて…
でも待たせるのも嫌なので、少しずつ投下します
653 :
美香@看護師:2008/01/05(土) 00:05:22 ID:XFTRALTH
あゆ美と暮らしてから、初めての年越し。
一人暮らしの時はまだ何も感じなかったけど、一緒に暮らし始めてから過ごす
記念すべきひと時だったんだけど…
悲しいかな、あゆ美は仕事で私は休み。
一人で悲しく部屋で過ごすことになってしまい、かなりブルー入ってる。
テレビのスイッチはオンになってるけど、ちっとも頭には入らない。
寂しさが募る。
654 :
美香@看護師:2008/01/05(土) 00:14:23 ID:XFTRALTH
そんな時、ケータイにメールが入る。
『誰かなっ?!』って思ったけど、残念ながら愛しの彼女からではなく
地球署のウメコさんからだ。
内容を読むと
美香ちゃん何してる?
先生と一緒かな?(^_^)
私はジャスミンと一緒にプチ忘年会やってるけど♪
良かったら美香ちゃんもどう?
とのこと。
本音としては行きたくない気持ちが強い。
けど、このまま一人で居たら…きっと寂しさで胸が押し潰されてしまう…
思い切って『行く』という旨の返信をしてみた。
着替えてから、既に二人が飲んでる場所に向かう。
655 :
美香@看護師:2008/01/05(土) 00:52:03 ID:XFTRALTH
場所は居酒屋で、店内は酔っ払ってる人たちでいっぱい。
その人たちから発せられてるであろう、独特の臭気で溢れかえってる。
そんな中、店の奥の方で二人が私に手を振る。
「美香さ〜ん、こっちこっち〜♪」
ウメコさんがひと際大きな声で、私を呼ぶ。
もう顔は真っ赤で、かなり酔いが回ってるみたい。
私はウメコさんと、同席してるジャスミンさんに『こんばんは』と
声を振り絞るように言った。
そうでもしないとこの場に雰囲気に、寂しさに圧倒されそうだったから…
席に着いた途端、ウメコさんが店員さんを捕まえ『生中ひとつ』と注文する。
「コラ!ウメコっ!!美香さんは何も言ってないでしょ?!」
ジャスミンさんがウメコさんに凭れるように肩に手を置き、そう言う。
そんなジャスミンさんも、頬を薄紅色に染めながらニコニコしてる。
そうしてる内に、生中が私の元に届く。
「それでは今年一年の…」
予告も無しにウメコさんが立ち上がり、大きく一声を発する。
「ちょっとウメコ、何故(なにゆえ)チミが仕切る?」
すかさずジャスミンさんが突っ込む。
「え〜っ?!だって私がデカレンジャーのリーダーだもん!!」
「あれ?そんなこといつ決まったの?」
「ずっと前から、私が決めたのっ!!」
「そらなんじゃらほい?」
656 :
美香@看護師:2008/01/05(土) 03:21:59 ID:XFTRALTH
私を置き去りにしたまま事は進み、やっと乾杯。
「今年一年お疲れ様」
そうみんなで言って、各自の酒を喉に流し込む。
「今日はあゆ美先生、夜勤なんだ〜。」
「そうなんです。一緒に暮らしてからの、初めての年越しだったのに…」
こみ上げてくる寂しさを押し殺し、努めて明るく言う。
「なら、今日は憂さ晴らしに盛り上がらないと♪」
ポンと肩に手を置き、ジャスミンさんがジョッキ片手に私に言う。
そこからはあまり記憶に無いけど、2次会でカラオケで歌いまくったりしてた…みたい
気が付くと、いつの間にか自分の部屋のベッドに居た。
傍らにはケータイがあって、メールが2件。
1件はあゆ美からで、
『明けましておめでとう。
今年は一緒に年越しは出来なかったけど、後で一緒にお参りに行こうね♪』
657 :
美香@看護師:2008/01/05(土) 03:49:54 ID:XFTRALTH
2件目はウメコさんから。でもメールを書いたのはジャスミンさんみたい。
『昨日はありがとう。おかげで楽しかったよ。
本当は私たちの部屋に泊めようかと思ったけど、美香さんには帰りを待ってる人がいるみたいだし
やっぱり部屋まで送ったほうがいいと思って…。
それと遅れたけど、あけおめ♪
あっしは帰ってから小梅の介抱やらでヘトヘトでやんす。トホホ…(>_<)
ほな、バイナラ♪』
メールを読み終わり、ベッドから起き上がろうと、体を起こす。
少し頭が痛い…どうやら昨日は飲みすぎた様だ。
でも喉の渇きを感じ、重い体を引き摺るように台所に向かう。
コップに満たした水を飲み、喉を潤す。
その直後、ドアが開く音がした。
「ただいまー!!」
あゆ美が帰ってきた。
658 :
美香@看護師:2008/01/05(土) 03:51:11 ID:XFTRALTH
彼女の元に駆け寄る。それまでの体の重さも嘘みたいに無くなり、彼女に飛びついた。
「あゆ美…ずっと会いたかったよ…」
「もう美香ったら、大げさね〜♪」
「バカ…寂しかったんだから…」
「ホントは私も寂しかった…ゴメンね」
それから先、言葉は要らなかった。ただ互いに唇を重ね合わせ、その寂しさを
塗りつぶす様に抱き合い、温もりを感じあった。
「…姫初めでもしようか?」
あゆ美が私の耳元で囁く。
「そうしたいけど、ちょっと二日酔いっぽくて…」
「あら、お酒飲んできたんだ?だから少しお酒臭かったんだ」
ペロッと舌先だけ出して、おどけるように答える彼女の笑みを見て、やっと安心した。
「じゃあ、お互いシャワー浴びて寝て、それから行こうか?」
「うん!!」
私たちは互いに手を取り、バスルームに向かった。
fin.
久々に書いたもので、少しエロは抜きにしてみました。
このネタを考えたのも随分前で、少々書くのを躊躇ったんですが…
どうやら、その気持ちを断つことは、容易ならぬみたいです。
不定期ではありますが、少しずつ投稿してみるようにしてみます。
スレ汚し、失礼致しました<(__)>
これ・・・あなたあゆ美先生の作者様ですか??
>>659 看護師@美香の作者様お久しぶりです!
SS投下ありがとうございます。
書きたい気持ちを封印する必要はないと思いますよ。やっぱりこのスレが過疎ってると寂しいですから
これからも是非書かれてくださいね。
自分もネタがあったら何か書きますので。
美香@看護師でしたね…スミマセン
>>660-662 ID変わりますが、一応作者ってことになりますかね…
設定考えたの、私自身だから(w
しばらくは公私共に忙しかったんで、なかなか書けなかった
と言うのが現状ですが…
私も前スレやこのスレで作品を書いた作者様たちが
再び書いてくれるのを切に願っております
664 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/06(日) 09:48:02 ID:7PisCH9P
うぅ…またエロ読みたいです…
665 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/07(月) 06:55:42 ID:VE1f7bA1
恨み屋やってたのに
666 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/07(月) 22:45:21 ID:VhBzfX0Q
怨み屋熱が再発!
怨み屋ネタ書いて下さる方いませんか?
667 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/09(水) 11:17:00 ID:rxqMsVeK
美香もあゆ美もファンサービスが足りないな…
まあ、そこが良いんだが…
668 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/09(水) 15:28:17 ID:RWMSmGK/
↑オマエ暇だなw
あゆ美&美香で出産祝いを買いに行ったのか・・・
>>671-672 あゆ美は最近、ブログ更新頑張ってるじゃないか
美香もガンガレ!
でも、友人関係が続いてるってのは嬉しいな・・
菊池になってるけどね
デート情報ktkr
舞乙HiMEの続編企画があるならあゆ美ゲスト出演しないかとの妄想を捨ててない俺
アリカの旧友役とかな
くそー写真さえあれば久々のツインカムが見れたのに!!!
あゆ美ちゃんのブログなかなかいいね。
ネタになりそうだ…
友達
一時期疎遠だったあゆ美ちゃんと、最近良く連絡を取り合うようになった。
今日もお世話になったプロデューサーさんの出産祝いを買いに行こうと言う事になり、一緒に出掛けた。
私は子供服売場でバイトしてた経験上、一応ベビー服選びにも自信あり!…かな?
「さっすが美香ちゃん、センスいい!!」
あゆ美ちゃんに褒めてもらって、ちょっと得意気な私。
久しぶりに二人でショッピングしたり、ランチしたり、とっても楽しかった。
相変わらず明るく、良く笑うあゆ美ちゃん。
だけど、私は知ってるよ。
あゆ美ちゃんの悲しみ。
思い。
前向きに頑張ろうとしている姿。
ちゃんと見てるよ。
これからも、私はあゆ美ちゃんの心にそっと寄り添えるような友達でいたい…
そう思ってる。
別れ際、軽くあゆ美ちゃんの手を握った。
「…いつまでも、友達だよ…」
「……え…?」
あゆ美ちゃんは、澄んだ目で私を見つめる。
「私は…ずっと…あゆ美ちゃんの側にいるからね…」「………」
みるみる、あゆ美ちゃんの目に涙が溜まってくる。
そして、握った手が微かに震える。
「じゃ…また!」
私はそれだけ言うと、くるりと背中を向けて歩き出した。
彼女の涙が零れる前に。
END
1月9日と1月16日のブログを参考にして書いてみました。
二人ともいい関係が続いているようで嬉しいです。
なんかきてる!
683 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/18(金) 20:59:10 ID:hannYEE+
>二人でショッピングしたり、ランチしたり・・
今日の美香ブログにもそう書いてあったな^^
>今、全然関係ないけど、ジャスミンてきっと浴衣派・・・
んー、デートのあとエッチでもしたのか
いいなそれ
>>684 あゆ美ちゃん彼氏いるからそれ浮気じゃんw
むしろ彼氏の方が浮気相手
688 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/20(日) 21:20:24 ID:FbyAJ0WA
彼と美香ならたぶん・・・美香を選ぶだろう・・・・と思いたい。
が、現実はそう甘くない
でもこの2人は甘甘w
691 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/28(月) 20:05:47 ID:u+LthAlq
このスレも全然人がいないわけじゃないけど・・なんか雰囲気変わったね・・
このスレ美香ファンよりあゆ美ファンのほうが多そう。なんとなくだけど
このスレ…に限らずそうじゃね?
694 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/31(木) 10:16:19 ID:WQrixqE0
でもあゆ美は相当なドジ
ブログでウメコやサキュバスの名前を平気で間違うw
高金利の出資法違反:2被告が起訴事実を認める−−初公判 /山形
法定限度を上回る利息をとったとして、出資法違反の罪などに問われた韓国籍の東京都目黒区目黒本町2、貸金業、尹明善(41)と、
東京都荒川区荒川4、貸金業、山本智(39)両被告の初公判が14日、山形地裁(金子武志裁判官)で開かれた。
両被告は起訴事実を認めた。冒頭陳述によると、両被告は従業員を4グループに分け、違う名前で営業させていた。
今年4〜8月の間だけでも4グループで計5500万円を受け取っていた。
起訴状によると、両被告は2月16日〜3月12日、5回にわたり、従業員7人と共謀し、県内の女性に計22万円を貸し付け、
利息として法定限度を上回る12万円を受け取るなどした。【林奈緒美】
毎日新聞
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000129-mailo-l06
あれ
697 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/20(水) 18:38:35 ID:+fe2A1KU
698 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/28(木) 12:53:19 ID:5R6Mtjvk
>>697 既に落ちてるじゃん
つーかこのスレも完全に止まってるね
699 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/28(木) 22:12:49 ID:WvBtPmMe
ジャスウメは永久に不滅です
700 :
名無しさん@秘密の花園:2008/02/29(金) 01:27:45 ID:iWw54Erg
700
701 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/03(月) 22:50:06 ID:2tDrmogv
ジャスウメは最強コンビ
702 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/04(火) 21:56:21 ID:HE+LitlE
703 :
神津カンナ:2008/03/09(日) 17:58:53 ID:8wDiWq4x
あたしの処女奪って!
704 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/19(水) 21:54:17 ID:ZY/N04HG
ジャスウメ萌え
705 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/15(火) 23:10:56 ID:H5XWvwvx
おーい!だれかいるかー?
いるよー。
特撮板の「こんなデカレンジャーはタイホできない」スレは
いまだにジャスウメ百合ネタでけっこう盛況なのにな。
708 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/16(水) 07:33:39 ID:g8NbeYZ6
>>707 向こうに結構いいネタ書く人がいるんだが、こっちは過疎だから嫌だと言ってた・・・と言うよりも、小ネタなら書けるがちゃんとしたSSは書けないって事なんじゃない?
?
コネタでもいいんだけどなあ。
限定されちゃってる場所だとやりにくいのかな…
711 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/17(木) 11:22:23 ID:bhywazjK
どこに書くのも本人の自由だけど
あっちは特撮板だし、百合ネタを嫌う人もいる様だから
ほどほどにしといた方が無難。
712 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 14:40:17 ID:ho1GS/Ly
スワンさんも参加して良いの?
713 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 14:48:33 ID:R2YHlVhc
ダメです
714 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/09(金) 15:09:35 ID:ho1GS/Ly
ロジャー!
715 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/11(日) 10:56:27 ID:cy7Aeg0x
>>712 むしろスワンさんやサキュバスも参加させてほしい!
716 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/11(日) 12:34:42 ID:vssr5wyD
ワシも参加させてくれ
チンポ咥えてほしい
717 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/11(日) 13:05:48 ID:45bUTi2c
>>715 デカは女性キャラが充実してると思うから話のバリェーションは増えるかもな。
映画のガスドリンカーズにもいたな
サキュバスを絡めたらウメコが可哀相だよ
あゆ美先生を読みたい・・・
721 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/18(日) 07:03:35 ID:3VtOGHH0
あゆ美タソブログに美香ちゃんとのツーショット記念age
722 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/18(日) 07:52:45 ID:HoxUV+Ow
二人とも可愛い
723 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/18(日) 09:32:58 ID:FpR3OPaR
美香と並ぶとあゆ美は男前に見える。
時代劇の男装も似合い過ぎ
ブログは消えました。
写真保存しといて良かった
>>724 ネタバレ部分が訂正されてまた復活したな
727 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/19(月) 01:38:47 ID:YOHw+wiO
>727
THX
鼻血出た
ウメコの目前でサキュバスの命令に従い排尿行為をするジャスミン
よそでやれ
732 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/23(金) 11:27:44 ID:TA0L9TIn
怖くて見れない
住宅展示会の営業の告知だったよ。
こんな仕事もしてたんだねえ・・・
何か芸能の世界の悲哀を感じるな・・・勿体ない。
>>735、
>>736 エルハウジングのCMは見たこと無かったか・・・。(まぁ東海地方限定だからなぁ)
あゆ美たんは、もともとこの会社のイメージガールだよ。CMで自転車に乗って
空飛んでたんだよ。
738 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/24(土) 21:59:41 ID:8Jqb3loi
いやあああああああああああああん
チンポがほしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
739 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/28(水) 07:50:54 ID:DI6SXQPN
ついに念願のツインカムツーショットが来たというのに
このスレ的には時既に遅しか・・・
740 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/12(木) 23:56:54 ID:skSsxBzB
このスレも氏んだな…
741 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/30(月) 01:33:45 ID:C/32YopV
742 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/30(月) 11:17:58 ID:v9jw5oVe
ウメコスタッフも頑張れ!
ついでに俺も頑張る
744 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/02(水) 11:56:55 ID:1Ch6mBj/
過疎ってますね
746 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/10(木) 12:54:00 ID:JeapAgtT
過疎ってるお
747 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/12(土) 17:42:08 ID:bH4/chdW
今夜18:00銀座
博品館劇場
苦情の手紙出演
748 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 00:01:08 ID:LqH/x9/W
次スレはもう無理?
749 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 15:02:55 ID:M3D8JhXb
レスの伸びが停滞してますからね・・・・お好きなように。
750 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/20(水) 11:59:03 ID:zMBeM3af
ジャスミンvsウメコってどんな戦いになるんだろうと想像ww
この世に止まない雨はない‥
久しぶりにきましたが、あまり人いませんな。
752 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/27(水) 02:54:11 ID:Zp1tsmpF
こんばんわ
753 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/28(木) 00:01:51 ID:gaOVI3rR
あゆ美、こんばんわ。
754 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/31(日) 05:12:52 ID:LYSNr1WY
あゆ美、おはよう。
755 :
ちょっとジャスミンの質問いいですか??:2008/09/05(金) 23:19:42 ID:+6jdSMZ6
今さらですけど私は最近、木下あゆ美ちゃんのファンになりあゆ美ちゃんのDVDなど
集め買いました。今すごく手に入れたい物はデカレンジャーのフィギュアやジャスミンの
フィギュアがどーしても欲しいんですが、もう難しいし無理ですよね?
ガールズインユニフォームだっけ?あれだったらまだヤフオクとかで出てるよ。
ジャスミンやウメコは結構高かった気がするけど
757 :
ちょっとジャスミンの質問いいですか??:2008/09/06(土) 09:23:03 ID:PTjWIS9N
>756
親切に教えて頂きありがとうございます。
はい、そうです。ガールズインユニフォームのジャスミンとウメコです。
ヤフオクで出てるんですね!
>>757 ガールズインユニフォームって食玩だよ
放送当事に売ってたフィギュアじゃないの?
それだとヤフオクよりその手の中古ショップに行った方がいいと思うよ
759 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 10:54:03 ID:6yXVW9gx
>758
ありがとうございます。
そうです、放送当事に売ってたフィギュアです!
中古ショップだと秋葉原あたりですかね?
今でも秋葉原か中野に大体あるよ
だがデカガールズは
>>756の言う通り、特に値段高いから気を付けろ
ジャスミンはシクレだろうがノーマルだろうが2000円以下で売ってるの見たことないし(定価600くらい)、ジャスミンは一人だけ種類もやけに多いから全種集めるとしたら大変かも
…と、一時期ジャスミンコンプしようとして諦めた一ファンが忠告してみるw
おもちゃ板で情報集めるのもいいかも。がんがれ!
ハイパーホビー別冊をみよ付録でカタログ出てるぞ!
762 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/07(日) 22:50:09 ID:nrSAPUtM
スレが伸びてる!!(@д@)
1ヶ月前に新名神の土山SAのセブンイレブンで、2個しか残っていなかった
ガールズインユニホーム ベストセレクションの1個を買ったらウメコだった。
らっきー。
764 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/08(月) 08:32:39 ID:6jC1bM1y
>760
ありがとうございます。
秋葉原以外にも中野にもあるんですね。頑張って手に入れたいです!
やはり、そうなんですね。ジャスミンの全種類あつめるのは難しい感じですね。
この情報を参考にさせて頂きますね。
>>764 そのレスはガールズインだろw
エクセレントモデル デカレンジャーヒロインズ「ジャスミン」(礼紋茉莉花)
エクセレントモデル デカレンジャーヒロインズ「ウメコ」(胡堂小梅)
のことだろ?違うのか?
766 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/09(火) 15:49:59 ID:4CY+J5Wh
はぁ?
違うかどうかはあなた自身の想像まかせですなww
ロジャー!
767 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 01:52:15 ID:Iy5VwmKc
怨み屋の妄想を誰か書いて下さい!お願いします!
768 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 03:04:00 ID:uoivay4C
ワシでよければ
>>767 まとめサイト行ったらいくつかあるけど
読んだかな?
770 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/21(日) 20:36:50 ID:qIbqIyg9
>769
ジャスミン、ウメコの素晴らしい文を楽しく全部読ませてもらったよ。
今度は怨み屋を書いてほしいです!!
771 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 00:02:01 ID:2P6bJqlg
ワシでよければ書くが
マンズリに使うのか?
772 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/22(月) 08:57:26 ID:NKFzxG21
お願いします!
ジャスミン、ウメコでリアルなもので楽しく読ませてもらって
怨み屋も面白そうだなと思ったから。
>>772 まとめサイトに怨み屋ネタがいくつか投下されてますが、以前書いていた職人さんによると怨み屋ネタが一番難しいと言ってましたよ。
このスレ的に怨み屋と美香(ウメコ)を絡ませるシチュになるから確かに難しいかも。
具体的にこういう内容で読みたいとかリクエストあったら書いてみては?
ヒロビで対談やるみたいだね。
塚P挟んでらしいけどこりゃ久しぶりのツーショットを拝めそうだ
放送終了後4年も経つのに塚Рとツインカムの仲の良さは異常。
いや、良い意味でね。
ヒロビ対談はメンズでのみという噂が。
本当だったら悔しすぎる。
木下ブログでは菊地中央、菊地ブログでは木下中央の写真使われてるだけでテンション上がり、おりんでは京都エピの格好した小梅の登場を待ち続けた私は相当この二人に飢えている。
切ないけどラブラブエロでハッピーなヤツ、読みたい・・・
778 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/07(火) 22:30:06 ID:KkFE+pFJ
職人さん降臨して下さい!
某スレで、ジャスミン×サキュバスのラブラブ物語を投下していた者です。
ジャスミン×ウメコも書いて欲しいとリクエストがありましたので、書いてみました。
ジャスウメ書くのは初めてなので、ひょっとして過去ログと、シチュエーションや
ネタがかぶっているかも知れませんが、ご容赦ください。
レクイエムワールド・エピローグ
「あーあ」
私は部屋で服を脱ぎながら、ため息をついた。
服を脱ぐハメになったのは他でもない。デートの途中で、ウメコが私の顔に
アイスを付けて、挙句の果てに私の服でそれを拭いたから。
しばらくウメコを追い掛け回し、みんなになだめられた私は、とりあえず
着替えて出直すことにした。服が汚れたままじゃショッピングもできないし。
さて、どの服に着替えようかな…
そう思ってクローゼットの服を眺めていると、不意に部屋の扉がノックされた。
「ジャスミン、いる?」
あれ?ウメコ?カフェの前で待っててって言ったのに…
「なんじゃらほい?」
扉を開けると、こわごわした表情のウメコが、手を合わせて私の部屋に
入ってきた。
「ジャスミン。さっきは本当にごめんね…」
「だいじょうび。今、着替えるから待ってて」
そう言って着替えを選ぶ私の隣で、彼女は私が脱ぎ捨てた服を見てつぶやく。
「…クリーニング代、かかっちゃうよね?」
「そんなこと、気にしなくていいよ…」
「でも、それじゃあ私の気がすまないよ…ねえ、どうしたら許してくれる?」
ウメコは、私に許してもらえるまでここを動かないという感じで立っていた。
仕方ないなあ…彼女は一度こうと決めたら強引に突っ走る。もっとも、私は
彼女のそんなところに憧れているんだけど。
まあ、ウメコがそこまで言ってくれるなら、何かおごってもらおうか。それとも、
何か彼女にしてもらおうか…
私はあれこれ考えたあげく、ふとひらめいて自分の頬を指差した。
「じゃあ、アイスがついたここをきれいにしてくれたら、許してあげる」
「え?そんなことでいいの?」
「ただし」私はハンカチを取り出しかけたウメコの腕をつかんだ「そういうのを
使わないで、きれいにしてね。わかった?」
「え?どういうこと…?」
「ウメコ以外には、頼めない方法よ」
「私以外に頼めない方法って…?うーんと…」
ウメコはしばらく考え込んでいたけど、やがてその方法を思いついたらしく、
顔を少し赤らめた。
「でも…かえってジャスミンのほっぺた汚しちゃうかも…」
「いいから、やってみそ?」
私は目をつぶった。一瞬の間を置いて、ウメコの唇と舌がためらいがちに
私の頬に触れる。
「もっと、ちゃんときれいにしないと許してあげないよ?」
「うん…」
今度は、思い切ったように彼女の唇が私の頬に吸い付き、舌が私の頬を
舐めつくしていく。次第に、私の耳や目蓋に彼女の唇と舌が触れて、彼女の
息遣いが荒くなってくる。
ふと目を開けると、うっとりしたウメコの顔が間近に見えた。
そろそろ、いいかな。
「おかげさまで、きれいになりました。許してあげる」
「うん…でも…」
「でも?」
「キスしたくなっちゃった…ジャスミン…キスしていい?」
上目遣いで私を見るウメコの顔は、いつにも増して私に甘えているようだった。
私は答える代わりに彼女の肩をつかんで引き寄せ、さっきより一段と上気して
いる彼女の頬に口付ける。その瞬間、彼女の肩がピクンとはねた。
「はあ…」
ウメコが小さく声を漏らす。
私はすかさず、自分の唇を彼女の声が漏れたところに押し当て、その声を
押さえようとした。でも。
「んっ…」
いくら唇をふさいでも、ウメコの口から声が漏れる。それどころか、どんどんその
喘ぎ声が大きくなっていく。
気がつくと、ウメコの舌と私の舌が絡み合っていた。私がしばらくそれに気が
つかなかったのは、夢中になった私の口からも声が漏れていたから。
「ふ、あ…はあ…う…ん」
しばらくの間、私たちの喘ぎ声だけが部屋の中を満たしていた。
時間が経つのも忘れるくらいのキスの後、私はゆっくりと2人の顔の距離を
離した。2人の唇と唇の間に光っている一筋の糸が、まるで私と彼女の絆を
象徴するように、いつまでも切れないでつながっている。
「ああん…」
ウメコは切ない声をあげ、潤んだ瞳で私を見つめる。それは、明らかに続き
をしたがっている目。
私もこのまま彼女を押し倒したかったけど、これ以上はこの部屋じゃムリだから。
「続きはショッピングが終わったら、ね」
私は彼女をなだめるように言った。そして「どこか2人きりになれる所を探しに
行こう」と言おうとしたんだけど、ウメコがその言葉を言わせなかった。
それまで、うっとりとしていた彼女の顔が、何かを思い出したように、急に輝いた。
「あ、そうだ!いっぱい買い物するんだった…」
「ほえ?」
「あ〜暗くなっちゃうよ〜ねえジャスミン。早く買い物行こうよ〜」
言うが早いか、ウメコは私の手をつかんで走り出す。
「ちょ、ちょっとウメコ?」
彼女に引きずられながら、私は部屋を後にした。
私はウメコの変わり身の早さに少しあきれながらも、そんな彼女をますます
好きになっていた。
やっぱり、ウメコは私の憧れだよ…
レクイエムワールド・エピローグ
終わり
ラブラブGJ!ありがとう!
786 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/16(木) 22:58:38 ID:vXgPzcX7
職人さん乙
次回はエロもヨロシク!
久々にきてみたら…!
かわいいなあ。GJです!ありがとう!
やっぱりこの二人はいい!
788 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/17(金) 09:43:10 ID:Y03zEpbv
職人さん、ありがとう!!
やっぱ、ジャスミン×ウメコ可愛い!!
素晴らしかったよ!!最高!!
ネ申さま!GJです!読みながらドキドキしちゃった
ジャスミンの言葉遣いが素敵〜
790 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/21(火) 22:33:40 ID:2QExnbIb
791 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/23(木) 12:33:01 ID:co5azQ+U
ラブラブエロも読みたいです
792 :
名無しさん@秘密の花園:2008/11/03(月) 15:07:49 ID:rDL+DIrR
やっぱ戦隊ヒロインスレよりこっちのが人多いな
>>785-792 レスどうも〜
で、ご要望にお応えしてエロに突入しますw
前半はエロがあまりありませんが、ご容赦いただきたく。
レクイエムワールド・エピローグ2
「あ〜これも欲しいなあ〜。ねえジャスミン。こっちこっち!」
「ちょっと待ってよ…」
街に出かけた私は、まるで映画かドラマの1シーンみたいにウメコの買った荷物を
両手に抱えて彼女の後を追いかけていた。
好奇心旺盛に店から店へと突っ走っていく姿は、さすがウメコと言うべきか。
私には、こんなショッピングはとてもできそうにない。
そう思って、しばらく彼女のショッピングに付き合っていたけど、このまま放っておく
と際限なく荷物を持たされそうな気がして、私は時間を見計らって彼女を食事に
誘った。
「ウメコ、そろそろ御飯にしない?おいしいって評判のお店があるんだけど」
「あ〜そういえばお腹すいちゃったあ。そのお店、どこ?早く行こう!」
そう言ったかと思うと、ウメコは場所も聞かずに走り出す。私は慌てて彼女を
追いかけた。「ちょっと、ウメコ。レストランはこっちよ!」
何とか彼女の暴走を食いとめ、気を取り直して私が向かったのは、あるホテルの
レストランだった。
「あ、荷物預けてくるから、先に行って席取ってて…」
「うん。待ってるよ」
私はさりげなくウメコを先にレストランに送り出して、ホテルのフロントに向かった。
フロントには荷物を預ける以外にもう1つの目的があるけど、まだウメコには内緒。
私がフロントで名前を告げると、受付係は慣れた手つきで用紙を取り出した。
「お2人で宿泊の礼紋様ですね。こちらにお名前とご住所をお願いします」
レストランは評判通りに食事もおいしかったし、何よりいい雰囲気だった。
食事の後のデザートとコーヒーの時間になって、私はおもむろに切り出した。
「ねえウメコ。夜景が綺麗なところ、行ってみない?」
「それって、ジャスミンと2人きりになれるとこ?」
「まあね」
私は、さっきフロントでもらった鍵をかざして見せた。
「あ…もう〜いつの間に?」
「ウメコがショッピングに夢中になっている間に、ここのレストランとホテルのこと、
調べて予約しておいたの」
「さすがだよ、ジャスミン…」
「いえいえ」
部屋に入った私たちは、一緒にバスルームに入ってお互いの体を洗ったりした。
もっとも、ウメコはお風呂好きだからいつまでもバスタブに浸かって私はのぼせる
寸前までなってしまい、先にバスルームを出るはめになったけど。
「あ〜いい気持ち〜やっぱり、お風呂は最高だね〜」
そう言いながら、上機嫌でバスルームから出てきたウメコに私は声をかける。
「ウメコ。ちょっとこっち来て…」
「え〜なになに?」
「いいもの、見せてあげる」
私は無邪気に駆け寄るウメコを窓際に立たせた。この部屋の窓は、天井から床まで
ガラス張り。おもむろに部屋の電気を消して、カーテンを一気に開ける。
その瞬間、まるで、宝石をばら撒いたような夜景が私たちの足元に広がった。
「…!」
ウメコが息を飲む雰囲気が伝わってきた。そんな彼女を、私は後ろから思いっきり
抱きしめる。
「綺麗でしょ?」
「うん…なんだか怖いくらい…それより…ジャスミン。そんなにきつくしないでよ…
なんか苦しい…」
「それはね。ウメコがここにいるのがうれしいから、よ」
私がそう言うと、彼女はおどけたそぶりを見せる。
「あ、ジャスミン。もしかして、私が夢の中から帰って来ないかも知れないなんて
思ってた?でも私、ちゃんと帰って来たでしょ?」
「…」
私は何も言わなかった。いや、何も言えなかった。
今は明るく振舞っているウメコだけど、彼女はあの夢の中で、たった1人でミーメと
戦い、撃たれて地面に倒れた。そのときに彼女が感じた恐怖と、孤独と、絶望。
私はそれを感じ取っていたから。
「…それで約束の3段アイス食べたし、いっぱい買い物したし…さっきの…レストラン
だって…ジャス…ミンと…一緒…に…」
強がっていたウメコの声が、途中から涙声になっていた。
私はウメコを自分の方に振り向かせた。彼女の瞳には、大粒の涙がたまっている。
それが、見る見るうちに彼女の頬にあふれた。
「ごめん…やっぱり…やっぱり、ジャスミンにウソはつけないね…」
こんな時、私は抱きしめる以外にウメコを慰める方法を知らなかった。私がそっと
抱き寄せると、それが合図のように彼女は私の胸にしがみついて泣き崩れる。
しばらく、ウメコは私の胸の中で泣いていた。
その後、私は、ようやく落ち着きを取り戻したウメコをベッドに座らせた。
「ごめんね…せっかくジャスミンが素敵な所に連れてきてくれたのに…」
「いいの。でも、ウメコは泣いた顔より、元気いっぱいの顔の方が似合ってるよ」
「えへへ…」
そう言って泣き笑いするウメコ。その顔がたまらなく愛しくなって、私は思わず彼女を
ベッドに押し倒した。
ウメコが夢の中で感じた孤独や絶望の中で、それでもなお最後まで思い続けたこと。
それは自分の魂の行き先でも、SPDとしての使命でもない。私との約束。私との絆。
今度は私がそれに恩返しをする番だから。
「あ…」
「さっきの、部屋の続きよ」
私はウメコをベッドに押し付け、会話を交わしながら軽いキスからはじめる。
「ずいぶん買い物してたよね。いったい、いくら使ったの?」
「え〜そんなの覚えてな…んっ」
彼女が言い終わる前に、触れるか触れないかという感じでウメコの唇をふさぐ。
そして、すぐに唇を離して会話を続ける。
「そんな買い物の仕方して、大丈夫なの?」
「もうすぐ給料日だから…っ…あふ…」
そうして、少しずつ唇同士が触れ合う時間が長くなっていく。しばらくすると、もう言葉
での会話は成立しなかった。2人の唇と舌が絡み合うのが、私たちの会話になって
いた。
「んっ…あう…ふ…あ…」
私たちは満足するまで、お互いの唇と舌を貪った。
ようやくキスに満足した私は、ウメコの肌に指をすべらせ、彼女が着ているガウンを
脱がしていく。さっきまでの濃厚なキスのせいか、彼女の肌は既にうっすらと朱に
染まっていた。
シーツを握りしめるウメコの、露出した肌を私の指がすべっていく。指の動きに
合わせて、ウメコは全身を硬直させながら私の名前を呼び、喘ぐ。
「ジャスミン…ふあ…あん…っ」
やがて、わたしの指がウメコの胸に触れた。彼女の胸は私の手の平で包みこむのに
ちょうどいい大きさ。そのまま、触れるか触れないかの、じらすような感じで螺旋を
たどりながら私の指がウメコの胸の頂点を目指す。指の描く螺旋が、彼女の胸の
頂点付近に登りつめ、その突起に触れたとき、彼女は小さく声をあげた。
「あんっ…だめぇ…」
「ウメコ。何がダメなの?」
「だって…おっぱいだけで…こんなに…気持ちいいなんて…」
「じゃあ、もっとダメにしちゃうね。ウメコのこと」
私はそう言ってウメコの胸を手の平で包みこみ、ゆっくり揉みあげる。
「はあ…あ…いやっ…もう…」
最初は優しくウメコの胸を揉んでいた私の手の平の動きが段々激しく、強くなって
いき、それに合わせてウメコの喘ぎ声と体の反応も大胆になっていく。うっすらと
汗ばんでくる彼女の胸を、私はなおも執拗に揉みしだき、その頂点にある突起を
唇で噛み、舌で転がす。
ウメコがもう少しでエクスタシーに達する直前に、私は唇と舌と指で彼女に与えて
いる刺激を弱くし、落ち着いてきたのを見計らってまた刺激を強める。
そうするたびに、ウメコはエクスタシーに対する渇望を抑えきれなくなっていく。
それは、一度のエクスタシーでは満足できない状態になることを意味していた。
「ああ…いい…くっ…っう…どうして…こんな…に…くっぅぅ…っ」
ウメコは、声にならない声をあげながら最初のエクスタシーを迎えた。彼女の
上半身が弓なりになって硬直し、ピクピクと痙攣する。
うっとりした表情と、荒い息づかいをしながら痙攣を続けるウメコ。
でも、その目はもっと感じさせて欲しいと訴えていた。もう、一度のエクスタシーでは
満足できない状態になっていたから。
そんな彼女をもっともっと感じさせたくなった私は自分もガウンを脱ぎ、彼女の体の
上に私の体を重ねた。そして私の胸とウメコの胸を合わせる。
そのとき、胸の頂点にある硬くなった突起同士が触れ合い、2人の口から同時に
声が漏れた。
「あ…ひっ…」
「はあ…あ」
私はそのまま上下左右に、前後に、そして円を描くように、自分の胸で彼女の胸を
愛撫した。
熱を帯びて張りが出てきたふくらみのある胸が、お互いの胸に押しつぶされ、はねる
たびに、硬くなった胸の頂点にある突起同士があるときは優しく、あるときは激しく
こすれあう。
「や…あっ…あっ…ああ…ん…あぐ…うんんん…」
「あうん…うあ…あふうっ…くあぁぁ…」
どんなに感じても、もっと強い刺激が欲しくなって、私たちは夢中になって胸同士の
愛撫を続けた。お互いに触ってもいない下半身が熱くなってくる。
「ああ…ジャスミン…もっと…すご…い…こんな…にぃっ…」
「ウメコ…私も…気持ち…いい…いく…うっ…っ」
気が遠くなるほどの時間と快感に身をゆだね、私は最初の、ウメコは2度目の
エクスタシーに登りつめる。
その後、ぐったりした私たちはしばらくベッドの上で痙攣するお互いの体を抱きしめ、
キスをしながら余韻にしばらく浸っていた。
レクイエムワールド・エピローグ2
〜続く〜
とりあえず今回はここまで。続きはいずれ投下したいと思います。
※以下はジャスウメだけに萌える人はスルーしてください。
実はこのシチュエーション(夜景とその後のベッドシーン)は、サキュジャスの
物語でボツになったやつです。もちろん、セリフや表現なんかはそのままではなく
ジャスウメに合わせてありますけど、それでも純粋なラブラブではなくてジャスミンが
Sっぽいと感じる方がいるかも知れません。
まあ、せっかく思いついたシチュエーションだったので、もったいないというか、
節操がないというかorz
んじゃ、またノシ
うん、節操がない。
他所で書いてるカップリングなんて曝さなくていいよ、それに辟易する人もいるから。
804 :
名無しさん@秘密の花園:2008/11/27(木) 21:10:22 ID:nfMTKlER
GJ!ありがとう!
話をジャスウメに変えただけなんだから何の問題もないと思うよ。
続きも待ってますよ。
作者さんはきちんと注意書きまでしてるんだからスルーせな…
とにかく作品投下乙です!
>>803 GJ!久々に覗いたら素敵なSSが
続き待ってます!
>802
こういう文句だけ言うやつのせいで
作者さんが消えていくんだよな。
スルーができない802なんかスルーして
また書いてください。
こんなことでキャラを汚すのをやめてほしい。
木下さんや菊地さんがこのことを知ったらとても悲しむと思います。
とりあえず、それぞれの事務所と東映に連絡しておく。
あゆ美ちゃん
26才のお誕生日おめでとう!!(・∀・)
菊地美香さん、25歳の誕生日おめでとう。
あゆ美ちゃん、美香ちゃんちでクリスマスパーティーしたみたいだね>あゆ美ブログ
本当に仲いいんだね
夜はお泊まりとかしたりして…
>>811 最近この2人で妄想しようとしても
おっさんの影がちらついてしょうがない…orz
813 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/29(月) 00:17:52 ID:2br4Ps4J
814 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/10(土) 01:31:30 ID:+x+BBKEJ
どうした、最近元気ないぞ
815 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/20(火) 14:29:19 ID:PHzK8Bh5
元気ない、ってか人がいない。
age
818 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/13(金) 11:14:35 ID:hoUZEJuo
そう言えば、最近まとめサイトも更新されてないよなあ。
管理人さんももう見てないんじゃない?
820 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/21(土) 18:54:35 ID:z4ZBbpkY
あゆ美ちゃんのブログに、2人で芝居したいという話が載ってるね。
>>820 昔のヒロインMAXのジャスウメ対談でも、そう言っていたね
最後にレミの宣伝までしてくれるあゆ美タンが(・∀・)イイ!!!
皆様お久しぶりです。まとめサイトの管理人と申します。
更新が停止してしまい大変申し訳ありませんでした。
先ほど、現時点での更新が終了しました。
皆様のご意見と私の独断で一部の作品の更新は見送らせていただきました。
何かご意見等がありましたら管理人まで一報お願いします。
長い間更新が停止してしまい本当に申し訳ありませんでした。
あと、特撮スレの方も一緒にまとめてくださいとご意見を頂きました。
申し訳ありませんがその件は私の独断で決めることは出来ませんし、それに二つのスレのまとめサイトをやっていく自信がありません。
この場を借りてお断りさせていただきます。
823 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/23(月) 07:20:40 ID:zCPs05Kn
あゆ美ちゃんのブログにはサキュバスたんを演じた蒲生麻由ちゃんの名前も
あるし、三人で芝居ってのはどう?。でもそれだと三角関係になるのかなw
>>822 更新乙です。ありがとうございます!
824 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/02(木) 18:46:46 ID:0NE2xIKU
まとめサイトの更新お疲れ様です。
あゆ美ちゃんブログで
>最近、つくづく同性ってのはいいなと思います。
っていうのに萌え〜
あゆ美ちゃんは以前雑誌のインタビューでも「男の人はワーッと襲ってきそうだから怖い」なんて言ってたが、何か過去にトラウマでもあるんだろうか…
デカレンジャーでアーナロイドの大群に襲われたとか?
まあ、アーナロイドが男かどうかは知らんがw
でも何故かおっさんと付き合ってるし
おっさんってどんな人なの?
神経質な人だよ
てか本当におっさんなの?
性格とかじゃなくて
御酸
まとめサイトの方、遅ればせながらお疲れさまです。
私は看護師美香を書いてたものです。
いつになるかは分かりませんが、また作品を投下してもよろしいでしょうか?
>>832 ゼヒお願いします!
ここんとこ動きがなかったから嬉しいー!
美香ブログで、美香ちゃんがWiiのスポーツのカセット買ったみたいで『ウメコとジャスミンのバスケ対決!』って画像貼ってた。
見たら、Miiでわざわざツインカムを作ってたみたいで、2人がバスケの対戦してたw
まだ美香ちゃんの中にはデカな感じが残ってるんだーって嬉しかったなぁ
まぁ1番思い出な作品だと思うからな、デカは。
けっこう最近のブログ記事ですよw
マジですかwブログ見にいこ!
836 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/05(月) 08:22:09 ID:eklnf6v9
ウメコ結婚!
その時のジャスミンの心境はw
>>836 カーレンジャーのレッドの協力を得ての偽装婚ですね。わかります(`・ω・´)
このスレ
糸冬 了
いい機会なのでまとめサイトの今後ですがどうしましょうか?
サキュバス「どうやら私の出番のようね」
過疎ですね
埋めます
過疎スレなんていっぱいあるし、またいつ活性化するか分からないんだから
800台で埋めることないでしょ・・・。保守してってタイミング見て次スレを立てるかどうか
相談すればいいじゃない。
とはいえ、ちょっと息の根止められたに等しいからなぁ。
>>840 管理人さん。まとめサイトはそのまま残しておいてください!
産め子
記念ぱぴこ
まとめサイトは今月いっぱいで閉鎖します
なんだ、がっかり…
お金がかかっちゃうんでしょうか…
残念です;;
公式(当該サイト)には何のお知らせもないけどね。
まとめサイト、本当に終わってたね。残念…
なんにせよ乙です
久しぶりにまとめサイト読もうとしたら…こんな事になってたとは…
もうすぐ美香ちゃんの結婚式だけど、あゆ美ちゃんはもちろん出席だよね?
神父の前での宣誓シーンに
Don't say I do! とか叫びながらステンドグラスをパリーンと割って現れて欲しい
しかもジャスミンの格好で
美香ちゃんがウェディングドレスを脱ぎ捨てるとそこにはウメコの姿が!
そして最後は「今日は女の子の話だから特別バージョンで!」
レッツら ゴー !
披露宴、昨日だったらしいな
あゆ美ちゃんスピーチしたんだね。
862 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/16(水) 12:44:22 ID:cPQkeeHM
ついに、誕生日おめでとう!レスすら付かなくなったね(T_T)
今日入籍したんだね
すぐ別れるだろうから無問題
>>864 キモヲタ乙
お前の思い通りになんざいかないよww
木下「結婚おめでとう美香ちゃん」
岸「ありがとう、あゆ美ちゃん」
木下「綺麗だよ。今日の美香ちゃん」
岸「あゆ美ちゃんも綺麗だよ」
木下「そういえば代官山においしい店を見つけたんだ」
岸「そうなんだ今度教えてよ」
木下「いいよ。ところで明日WIIやらない?」
岸「いいよ。マリオカートやろうよ」
木下「それよりパワプロやろうよ」
岸「私、野球のルールよくわからないから・・・」
木下「・・・・」
岸「・・・・」
木下「旦那様は優しい?」
岸「うん優しい」
木下「そうだんだよかったね。結婚式に行ってもいい?」
岸「身内だけでやるから・・・ゴメンネ」
木下「そうなんだ。じゃあ美香ちゃんのウエディングドレス姿の写真みせてね」
岸「いいよ」
木下「ブログにアップするからね」
岸「それはやめて」
木下「・・・・・」
岸「・・・・・」
木下「・・・・・美香ちゃん、じゃあね」
岸「うん、じゃあね」
木下「さよなら三角、また来て四角」
岸「お猿のお尻は真っ赤か!」
2人「おれたち海賊兄弟だ!」
木下「あーーははははは」
岸「えへへへへへ」
おしまい
バカだな
菊池「どうもー美香ちゃんです」(安田大サーカスのクロちゃん風に)
木下「どうもーき・の・し・たですっ」(雨上がり宮迫風に)
二人「二人あわせて、ツインカムエンジェルでーすww」
菊池「私ら、漫才やっているんでいるんですけど」
木下「いーやー夏は暑いねぇ」
菊池「なんでやねん!」
木下「こっちこそなんでやねん。おうてるやろ」
菊池「あちゃーやってもうた」
木下「もう自分、おちゃんやなぁ」
菊池「そうでんねん。わし、おちゃんでんねん」
木下「そういえばわし子供の頃はお医者さんになりたかったんや」
菊池「そうなんやわしは漁師になりたかったんや」
木下「漁師なだけに・・・」
菊池「白衣がよく似あいます」
木下「なんでやねん」
菊池「ほんまいい加減にせーやww」
おしまい
スレ汚し
もともと薄汚れたスレだ気にするな
木下「おっはよー美香ちゃん」
菊池「あっ!おはよう!あゆ美ちゃん」
木下「元気」
菊池「うん元気だよ。あゆ美ちゃんは?」
木下「元気!元気!元気もりもりだよ」
菊池「あははは、今日もいい天気だよね。」
木下「そうだよね。でも夕方雨が降るんだって」
菊池「えっそうなの??私、傘持ってこなかったよ」
木下「じゃあ私の折りたたみ傘貸してあげる。2本持ってきたから」
菊池「ホント??良かった〜流石、あゆ美ちゃん」
木下「では、傘を貸してしんぜよう。ありがたく受け取りたまえ」
菊池「ははーーーありがたき幸せ」
菊池「あっ!この傘カワイイね」
木下「でしょ〜先週買ったばかりなんだ」
菊池「そうなんだ。どこで買ったの?」
木下「新宿の東急ハンズだよ」
菊池「私も、買おっと♪」
木下「ちょっとー私と同じのはやめてよね」
菊池「わかってるよ〜色違い、色違い」
木下「ならいいけど・・・」
菊池「あっ!あゆ美ちゃん、あの犬見て!可愛いよ」
木下「ホントだ。可愛いね。リボンしてるしww」
菊池「すみませ〜ん。この犬ちょっと撫でてもいいですか?」
通行人「いいですよ。」
木下「なんか。この犬の顔・・・」
菊池「あゆ美ちゃんも気がついた?」
木下・菊池「ボスにそっくりだ!!」
木下「あはははははは」
菊池「あはははははは」
菊池「ばいばーーーい。子犬ちゃん」
木下「美香ちゃん。犬好きだね」
菊池「うん。大好きだよ。あゆ美ちゃんは?」
木下「私はどちらかっていうと猫派かなぁ」
菊池「あっそういえば、あゆ美ちゃんって猫顔だよね」
木下「そう言う美香ちゃんは、猿顔だよね」
菊池「もーーあゆ美ちゃんったら。ひどーい!!」
木下「あはははは。メンゴ。メンゴ」
おしまい
あのぉー菊地美香の菊地は土へんだす
菊池「ここだよ!あゆ美ちゃん」
木下「やっと着いたね。もうハラヘリだよ」
店員「いらっしゃいませ〜」
菊池「早速、注文しよう!」
木下「すみませーん。かつ丼ください」
菊池「こっちは、牛丼ください」
木下「パクパク」
菊池「ムシャムシャ」
菊地「あーおいしかった。」
木下「もう1杯いく?」
菊地「いいね」
木下「すみませーん。カレーうどんください」
菊地「こっちは、チャーハンください。」
木下「パクパク」
菊地「モグモグ」
菊地「あーおいしかった。」
木下「もう1杯いく?」
菊地「いいね」
木下「すみませーん。うな重ください」
菊地「こっちは、ハンバーグ定食ください。」
木下「パクパク」
菊地「ボリボリ」
菊地「あーおいしかった。」
木下「もう1杯いく?」
菊地「いいね」
木下「すみませーん。トンカツ定食ください」
菊地「こっちは、ミラノ風ドリアください。」
木下「パクパク」
菊地「ガツガツ」
菊地「あーおいしかった。」
木下「もう1品いく?」
菊地「いいね」
木下「すみませーん。ステーキください」
菊地「こっちは、上寿司サビ抜きください。」
木下「パクパク」
菊地「クチャクチャ」
木下「あー満腹、満腹」
菊池「余は満足じゃ」
木下「美味しかったね〜」
菊池「じゃあ行こうか!」
木下「うん!」
木下菊池「レッツラ・GO!!!」
店員「くっ食い逃げだぁぁぁあ」
作者より一言:
無銭飲食は犯罪です。
おしまい
面白い
今までの作品がクズに見えてしまう
神君臨か?
>>898 ありがとうございます。
今後もご期待に添えるように精進します。
美香「あゆ美ちゃん、ここの漫画喫茶寄って行こうよ」
木下「いいよ」
店員「いらっしゃいませ〜。通常料金にしますか?パックにしますか?」
美香「どうする?」
木下「じゃあパックで」
店員「かしこまりました。パックですね。4番と5番のブースへどうぞ」
美香「ねえねえあゆみちゃん。ここドリンク飲み放題だよ。」
木下「本当だ。何飲む?」
美香「私。ダイエットペプシあゆみちゃんは?」
木下「私。ロイヤルミルクティにする」
木下「ねえ美香ちゃん。何が面白いかな?」
美香「そうだね。ワンピースなんてどう?」
木下「私。あの絵のタッチ受け付けないんだ」
美香「そうなんだ。でも面白いから読んでみてよ」
ごめんネタ切れ。
おしまい
スッポンポン
盛り上がらないねぇ
ウメコが人妻になったからなぁ
木下「なんで人妻になったの?」
菊地「なんつーか勢いかな?」
木下「勢いで、おじさんと結婚したの?」
菊地「おじさんって言っても今40代と付き合う20代の女の子多いんだよ」
木下「そうなんだ。でもおっさんと結婚なんてあり得ない」
菊地「精神年齢っていうのかな。同年代だと男子って幼稚に感じることない?」
木下「あるある。幼稚だよね同年代の男って」
菊地「やっぱり時代はおっさんだよ。」
木下「でも冴えないおっさんも多くない」
菊地「でも、それはそれで母性本能がくすぐられるんだよね」
木下「私は赤ちゃんに母性本能がくすぐられるけどね」
菊地「赤ちゃんかぁ早くほしいな」
木下「美香ちゃんの赤ちゃんだからきっと可愛いだろうね」
菊地「えへへへありがとう。家族で戦隊ごっこできたらいいな」
木下「デカイエロー」
菊地「デカピンク」
木下「トウっ」
菊地「とりゃぁぁぁぁぁ」
岸「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx」
おしまい
皆の美香
ニコニコ美香
未完の美香ミカン
レモン色の木下
デカが終わって5年目かぁ
マジ、ボウ、ゲキ、ゴー、真剣
ゲーリー
馬鹿力
Wで久々にあゆ美ちゃん見た
相変わらず綺麗でカッコいいなぁ…
春にはレズもの映画にも出るみたいなので
期待age
924 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 08:32:12 ID:nZ9SV74p
age
美香結婚で気分はブルーなので
SAGE
926 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 11:41:10 ID:3YhqK00K
蒲生に乗り換えな。
それはできない
蒲生はダメか?
いいよ
ヨッシャわかった
わかるなわかるな
だってジャスミンだもん
ジャスミンのジャスミンティ飲みたい
ウエルかめ
ニューヨーク
アユミちゃん大好き
俺は美香が好き
菊地「あゆ美ちゃん可愛いね」
木下「美香ちゃんも可愛いね」
菊地「あゆ美ちゃん面白いね」
木下「美香ちゃんも面白いね」
菊地「あゆ美ちゃん綺麗だね」
木下「美香ちゃんも綺麗だね」
菊地「あゆ美ちゃん楽しいでごあす」
木下「美香ちゃんも楽しいでごあす」
菊地「あゆ美ちゃん頭良いでやんす」
木下「美香ちゃんも頭良いでやんす」
菊地「あゆ美ちゃんスゲー」
木下「美香ちゃんもスゲー」
菊地「真似するな」
木下「真似するな」
菊地「もうっいい加減にしてよ」
木下「もうっいい加減にしてよ」
945 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/10(水) 04:38:51 ID:T8Z4Vr/1
菊地「なんかイライラするんだけど」
木下「なんかイライラするんだけど」
世の中のお父さん方には木下さんのほうが人気だと思う
最近無駄にスレ伸びてるけど埋めようとしてる?
次スレどうする?
新作がくるのを信じて立てるか?
ジャスミン今だに人気あるだろうから立ててみたら。
じゃあ、あゆ美単独で立てて、幅を持たせるか
いらないだろ
どうせ今のような流れになるんだし
>>945の続き
菊地「ムキーーーもうやめてーーーーーーー」
木下「ムキーーーもうやめてーーーーーーー」
菊地「ひっく、ひっく・・・」
木下「・・・??」
菊地「うわぁぁぁぁぁあん」
木下「!!」(あーあ美香ちゃん泣いちゃったよ・・・)
菊地「びぇぇぇぇんえんえんえん」
木下「美香ちゃんメンゴメンゴ泣かないでよ。謝るからさ」
菊地「ヴェェェェェンエンェン」
木下「ごめんね。ごめんね。美香ちゃん。」
菊地「ヴオッヴオツ、、ごほっ、ごほっ、ゴホ」
木下「ほらほら、泣きすぎて、むせているじゃん」
菊地「・・・・・・・」
木下「美香ちゃん、いじわるしてゴメンネ」
菊地「もうやらない?」
木下「もうやらないよ。絶対」
菊地「絶対?」
木下「うん絶対!」
菊地「なら許してしんぜよう。あはははははは」
木下「あらあら、泣いたカラスがもう笑ったww」
木下菊地「あははははははははっはははっはっははは」
おしまい
>>962 スレを消費するのはいいけど、代わりに次スレ立ててね
やめて。こんな糞レスみたくない
もう需要ないからいらない
みんなで誠意を考えてみよう。
菊地「今日はフルマラソン大会だね。頑張ってね」
木下「うん!頑張るよ」
(よーいドン!)
菊地「がんばれーーーーあゆ美ちゃん!金メダル取ってね!!」
木下「うん頑張るよ〜」
(第1休憩所)
菊地「がんばれーがんばれー」
木下「ハァハァハァハァ ありがと美香ちゃん」
(第2給水所)
菊地「がんばれーがんばれーがんばれー今トップだよーーー」
木下「ハァハァハァハァハァハァ ありがと美香ちゃん」
(第3給水所)
菊地「あゆみちゃーーん。あゆみちゃーーーーん。」
木下「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
(ラスト5キロ地点)
菊地「もう少しだよーーーーーがんばってーーーーーー」
木下「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
(ラスト2キロ地点)
菊地「よし!今だ!!!!!」
(解説:おーーーとこれまで木下選手にピッタリついていた菊地選手がラストスパートだぁぁ)
木下「!?!?!?!?!?!?!????」
(解説:菊地選手速い!菊地選手トップだ!菊地選手今ゴールイン)
菊地「やったーーーーーーーー」
木下「なななな、なんでーーーーー?」
菊地「実は私、あゆ美ちゃんに内緒でエントリーしてたんだぁ」
木下「そんなーーーーー美香ちゃん。そりゃないよぉ」
その人生は楽しいのか?そしてカツオの運命は?
バカだな
ほんとバカだなW
糞スレになったね
もう終わりでいいだろ