1 :
名無しさん@秘密の花園:
鈴木京香とか、黒木メイサに嬲られて・・・・みたいのきぼんぬ
2 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/19(月) 22:05:33 ID:8+08DmKM
2
フッキーはアルゼンチン代表のマン毛ボーボー
4 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/21(水) 01:49:20 ID:Ecpgpwiv
きぼんぬあげ
5
6 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/23(金) 23:43:54 ID:XfMpVoEG
これは超期待age
7 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 00:14:00 ID:rv2MOCss
伸びませんな
8 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 01:11:03 ID:njpCrh01
超きぼんぬ
9 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 01:40:20 ID:WZnfP9Fh
おまえらきぼんぬきぼんぬ言う前に自分で書…
(とあるドラマ撮影現場にて)
吹石「あ、京香さんっ。お疲れさまでした。」
京香「あぁ、一恵ちゃんお疲れさま…って、言いたいところだけど…」
吹石「へ…?」
京香「あなたの演技、袖から見ていたけど…少し気に入らないわ」
吹石「えっ…。あっ、す、すみません…」
京香「わたしと同じ作品に出る以上、中途半端な
演技はしてほしくないの。わかるでしょう?」
吹石「はい…」
京香「本番は明日。
それまでに完璧に仕上げてもらわないと、だから…」
吹石「?」
10 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 01:52:12 ID:njpCrh01
つづきぼんぬ
11 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 03:06:42 ID:WZnfP9Fh
〜〜〜〜
吹石「う、わぁ〜。京香さんのお家、大きいー。」
京香「そんなことないと思うけど…。それより、
時間が惜しいわ。早速始めたいと思うけど。台本は?」
吹石「あ…は、はいっ、ここに。」
京香「なら、29ページ。慎二と瞳のシーンからね。」
吹石「『〜…。』ふー…。どうでした…?」
京香「駄目ね、感情が容れきれてない。…仕方ないわね。
相手役、わたしがするわ。もう一度始めからやるわよ。」
吹石「えっ、で、でも…?」
京香「いいから、早くこっちに来なさい。」
吹石「は、はいっ。」
12 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 03:36:07 ID:WZnfP9Fh
前置き長いし、しかも下手くそでごめんなさい…
始めたからにはいちおう完結させてみます…
京香「『瞳、どうしてわかってくれないっ…!?どうして…っ』」
吹石(うわぁ、やっぱり京香さん上手い…)
「『あ、あなたには興味が無いの、慎二さん。だって私は…』」
京香「『どうしてだ…。瞳…。僕は、僕は…っ!!!!』」
吹石(ふ、ふぇっ!?
あ、あれ!?ここってこんなシーンだったっけ…!?)
吹石「あ、あのっ?京香さん?
ここって私、抱きつかれるシーンでしたっけ…って、きゃっ!!!?」
京香「『瞳…』
吹石(あれっ!?私ベットに押し倒されてセリフ…えっ!?
倒されて!?そそんなシーン無い!ぜったい無い!そ、そもそも
京香さんセリフちがっ…、違ってる?私??セリフ??え?あれ?え?)
13 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:03:13 ID:njpCrh01
うおーマジたのむで
14 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:08:11 ID:WZnfP9Fh
吹石「きょきょ京香さんっ!!?なんか
なんかセリフやら何やらぜんぜん違うと思うんですけどっ!!」
京香「アドリブに慣れておくのも大事だわ。
本番では相手が突発的にいろいろ変えてくる。それも演劇のうちよ。」
吹石「ででででもっ!!この展開じゃ台本と全然…んぅっ!!!」
京香「ふふ、そんな可愛い声出すなんて…台本にあったかしら…?」
吹石「ち、ちがっ…!京香さんがそんなことするか…あぁっ!!!!」
京香「そんなことってどんなことかしら?言ってみなさい、ひとみ?」
吹石「やっ…!京香さんっ…!」
京香「京香?今、あなたの前にいるのは慎二よ?瞳ちゃんのことが
好きで好きでたまらな〜い慎二くん。演技はちゃんと続けなくちゃ。」
吹石「きょ、きょうっ…し、し、ん、慎二さん…やめてっ…!!」
京香「はい、よく言えました〜♪」
吹石「は、あっ…はぁっ…ぁ…」
15 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:24:57 ID:njpCrh01
なんとかアナル調教まで持っていって頂きたい。スカは無しで。
16 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:31:38 ID:WZnfP9Fh
京香「おつかれさま〜。」
吹石「はぁ、はぁ…京香さん…どうして…?」
京香「あら?演技指導、よ。あくまでも。」
吹石「…ぇ?だって、こんな…」
京香「こんな?なにかしら?」
吹石「いえ…あの…」 京香「なに?」
吹石「…」 京香「なんなの?」
吹石「……あっ、の…」 京香「ん?」
吹石「…んでほしぃ…」 京香「え?」
吹石「よ、んでほしくて…その、名前…、
ひ、とみ…瞳じゃ、なくて。あの、そのぅ…か、一恵、って……」
17 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:48:28 ID:SC8lQ1rG
これはいい
18 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:55:58 ID:WZnfP9Fh
>>15 ちょwwwアナルですかwwww
>>17 ありがとう。文章も展開もかなり無茶苦茶ですが許して…
19 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 04:58:14 ID:njpCrh01
マゾと言えばアナル
いやダメならいい。とにかく頑張ってくれ。
20 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 05:16:04 ID:WZnfP9Fh
かなり大雑把だけどいちおう…
京香「ふぅん、呼んでほしいんだ?名前?」
吹石「う、ん…」
京香「ふーん…でも、タダじゃあちょっとねぇ」
吹石「…?」
京香「あなたが私に名前で呼んでもらいたいように、私も
あなたにしてもらいたい事があるんだけど?それでどう?」
吹石「え…そ、そのしてもらいたいこと、って…?」
京香「ふふ、それは後のお楽しみ♪で?どうする?」
吹石「ん…、う、ん…うん、わかった、やる。」
京香「そーう。じゃ、こっちへ来なさい」
21 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 05:46:06 ID:njpCrh01
理想的な展開
22 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 06:11:20 ID:WZnfP9Fh
〜〜〜〜
吹石「き、京香さん…?なんで目隠し…?」
京香「いいからいいから。うつ伏せになって…そう。腰突き出して。」
吹石「京香さん?え、っと…これ、は…ひあっ!!?」
京香「ちゅっ…ちぅぅ…ちゅぱ、ちゅっ……」
吹石「いや…京香さん…ダメェっ、そ、こ、汚いっ…!!」
京香「くちゅ…くちゅっ…ちゅっ…」
吹石「いやぁっ…おし…おしりでっ…あぁぁっ!!」
京香「ふふ、イイ声…。さて、次は、と…」
吹石「きょ、京香さ、ん…こんな、おしり……っっつ!!!?」
吹石「な、なにッ…!!、お、大き…大きいの…!!」
京香「嫌がってるわりに、お尻ヒクついてるじゃない…。
ねぇ、瞳?イイんでしょ?瞳、感じてるんでしょ?ねぇっ!瞳!」
吹石「ち、ちがっ…!ひ、ひとみ…か、かず、えって、かず…」
京香「もっとほしいんでしょっ!?ひとみ!?言いなさいっ!!」
吹石「きょ、きょう、かさんっ……!!かず、かずみってっ…!!」
京香「だいじょうぶ、だいじょうぶよぉ、ちゃんと舐めたもの…ほぉら」
吹石「うあっ…!!ふ、はっ…!!!あ、あぁ、ああっ!!!!」
京香「ほら!いーでしょうっ!!!ほらっ!!鳴きなさいっ!ひとみっ!」
吹石「京香さんッ…!!お、お尻、おしりっ…くるしッ…!!」
京香「イイんでしょ!!!!それがイイんでしょ!!!!!
そんないい声出して!!気持ちいいんでしょっ!!!!!!!
ホラっ!ほらっ!!!!イきなさいっ!!!イきなさいぃぃっ!!!!」
吹石「い、い、いぎ、イぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!!」
23 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 06:16:33 ID:WZnfP9Fh
〜〜〜〜
吹石・京香「んっ…んん、んぅ…んっ、んっ…ちゅぱ…」
吹石「はぁっ、はぁ…はぁ、はぁ…
京香さぁん、京香さぁん……」
京香「ふふ…とっても可愛かったわよ…。一恵…。」
終
24 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 06:26:23 ID:njpCrh01
さいこうでした
25 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 06:35:39 ID:WZnfP9Fh
>>24 ありがとうございますw
お付き合いくださって感謝。
26 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 06:43:23 ID:njpCrh01
いやあマジでいいよ。だってこういうのないんだもん。
27 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/24(土) 17:44:28 ID:Ov0fk0y7
俺もこういうの好き
28 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/25(日) 01:01:35 ID:wsg7pL04
新作きぼんぬ
29 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/25(日) 01:37:00 ID:LyFN1AG5
相武に調教される吹石きぼんぬ
30 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/25(日) 05:38:30 ID:LyFN1AG5
うおーマジできぼんぬ
31 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/25(日) 07:47:22 ID:dg4ugpNG
32 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/26(月) 01:15:18 ID:hqxfUE1m
新作きぼんぬ
吹石一恵と徹子の新作きぼんぬ
34 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/27(火) 02:23:18 ID:RArys1WE
徹子はいや
35 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/27(火) 16:48:14 ID:c2S2Oy70
新作きぼんぬ
スレ違いになるけどフキーが彼氏のために裸エプしてあげる小説が最高だった。
(*´Д`)
37 :
名無しさん@秘密の花園:2007/02/28(水) 13:11:56 ID:/a9uwzvR
うはーんいいかげんきぼんぬふ
38 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/01(木) 02:39:08 ID:dzJmj8n9
超きぼんぬん
39 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/01(木) 21:33:23 ID:lwmQ/8UR
これはたしかにみたいm
40 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/02(金) 19:12:07 ID:5hq1PBzS
まだ開花しないの?
41 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/02(金) 21:28:25 ID:Jjh1nZn3
これは超期待!
42 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/03(土) 08:08:45 ID:AU+5JTau
どなたか新作を
ともさかりえ × 吹石一恵
こんなイメージがある…。
44 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/04(日) 02:49:35 ID:QC4gpK/x
きぼんぬ態勢は整っている
46 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/06(火) 16:32:19 ID:JQyffcJ8
きぼんぬモラトリアム
47 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/06(火) 20:34:10 ID:OsajXf3N
おれもきぼんぬ
48 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/06(火) 23:59:52 ID:JQyffcJ8
ほんとうにきぼんぬ
49 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/07(水) 01:53:11 ID:88wn9lqF
ドエロなやつきぶおんぬん
50 :
メイ:2007/03/08(木) 00:09:41 ID:CgJ7AGrX
今、吹石一恵×栗山千明のを書いてるのがあるんですけど、うpしようとすると
(改行が多すぎ)エラーが出ちゃいます。せっかく書いたので
皆さんに読んで欲しいんですが、改行をしないと読みづらいし・・・
初心者のくせにうpとか生意気ですが、ご指導頂けるとありがたいです。
51 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/08(木) 01:10:56 ID:d8MrZLkF
52 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/08(木) 01:30:35 ID:MyAN60nh
ついに長年の夢が
53 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/08(木) 02:18:48 ID:qaFuTOY5
↑
グロ注意
55 :
メイ:2007/03/08(木) 04:51:58 ID:CgJ7AGrX
ご期待に添えるか・・・どきどきですw駄文をお許しください。><
_____________________________
■千明の調教〜前編〜
一恵は連日の多忙なスケジュールから開放され、久しぶりの休日を、部屋でのんびり過ごしていた。
丸一日自由な時間なんて滅多にない事だし、久々にショッピングにでも出掛けようかな?と
上機嫌で身支度をしていると、突然携帯が鳴り出した。相手はマネージャー。なんとな〜く嫌な予感がする。
突然の仕事とか、勘弁してよね・・・。
本当に久しぶりの休日。出来れば誰にも邪魔されたくない。
少し煩わしい気持ちを抱えながら、それでも明るい声を徹して電話に出た。
『おはようございます。』
一恵の挨拶を聞いていないのか、マネージャーからの挨拶はなく、
その代わりとても興奮した様子でこう言った。
『一恵!!ぶ・・・ブィッグニュースなの!!!!』
『?』
マネージャーのあまりにも嬉々とした声色と大声量に、何の事だかサッパリ見当もつかない一恵は、
とにかく落ち着いて。と声を掛ける。
『一体、何があったんですか?』
56 :
メイ:2007/03/08(木) 04:52:49 ID:CgJ7AGrX
すると、マネージャーは一息つき、驚かないでよ?と嬉しそうに話し出した。
『今期にクランクインする栗山千明ちゃん主演の映画、あったでしょ?』
『ハリウッドの、ですよね?』
『そうそう、それ。実はさ、あれ千明ちゃんの意向で降板になったんだけどさ』
『そうなんですか。』
『で、話は急展開しちゃうんだけど!!!』
『・・・?』
『我が吹石一恵が代役を勤めることになりましたーーー!!!』
『ええぇぇぇぇぇぇっ!!!!???』
思ってもみなかった展開に、胸が高鳴り頭がくらくらする。
そんな事ってアリ!!??嬉しい!!!やばいよ!!
一恵は、ピョンピョンと飛び跳ね喜ぶと、ふとダイニングに立て掛けられた鏡に映る
自分の姿を見て、浮かれすぎている事に赤面した。一度咳払いをし、
飛び出そうな心音と共にマネージャーの言葉を待つ。
『一恵、これはビッグチャンスなんだから。もちろんやるよね?』
『はい!!もちろん!!やらせてください!』
『そうでなくちゃ♪』
57 :
メイ:2007/03/08(木) 04:53:24 ID:CgJ7AGrX
その後、2、3歓喜とも奇声ともつかない言葉を交わしマネージャーと電話を切ると、
一恵は何度も自分のほっぺをつねり、夢じゃない事を確かめた。
こんなに気分がいい日はない。自分の事を、製作サイドが認めてくれてるんだ。
なんとしてもいい物を作らなきゃ。ショッピングに出掛けることも忘れ、
あれこれと考えていると、一恵はふとある事に気が付いた。
『そういえばこの映画、続き物だったんだよね・・・。』
栗山千明が辞退した今回の映画の第1作目は、彼女が抜群にはまり役だった。
数奇な運命をたどる少女と、人には言えない過去を持つ男との
運命的な出会い。そしてそこに芽生える、危なくも切ないラブストーリー。
一恵は途端に不安に駆られた。あの映画は、栗山千明以外ありえないと
誰もが口々にそう評価していたから。その映画自体、とても多くの
謎に包まれたアウトローな作風。ミステリアスな雰囲気を持つ栗山千明は、本当に適役なのだ。
笑顔が可愛いだとか、明るいイメージが売りの自分に、果たして代役が務まるんだろうか?
・・・でも・・・やらなきゃならない。いや、やるしかないんだ!
改めて、強い決意を抱いた瞬間。玄関のチャイムが鳴った。
・・・・!!??
一恵は、インターフォンのモニターに映るその人の姿に、忽ち困惑の色を浮かべた。
そこにいたのは・・・長く艶やかな黒髪を靡かせ、一点の無駄もない美しい顔立ちの・・・
あの栗山千明。本人だった・・・。映画を辞退したはずの彼女が、何故ここに?
58 :
メイ:2007/03/08(木) 04:54:22 ID:CgJ7AGrX
嫌な胸騒ぎがする。でも、出ないわけにもいかない。受話器を取らずに、そのまま玄関のドアを開けると、
不敵な笑みを浮かべた栗山千明が、こんにちは。と丁寧に挨拶をする。
『こ、こんにちは。・・・あ、あの・・・。』
もしかして、代役のこと?今更キャンセルの申し出とか・・・ないよね?
不安でいっぱいの一恵の声は、少し上擦っていた。
そんな一恵の心中を見透かすように、千明がフッ・・と微笑を浮かべる。
『一恵さん、心配しないで。あの役はあなたにあげるから。』
敵対心でもなく、馬鹿にしたような感じでもないが、どことなく
上から物を言われているような感覚に陥る。
住所は調べて来たんだろう。いや、でも。なにが目的で?その意図が分からずに体が強張る。
一恵が何も言えずに黙っていると、徐に千明が話し出した。
『あの役ね、私からあなたを推薦してみたの。』
『・・・え?』
予想もしなかった言葉に、一瞬戸惑う。千明さんが?私を?なんで?
『あなたとは、共演した事はないけど前からずっと気になってたのよ。
あなたは私が大好きな女優さんなの。だから、ね。ご挨拶にきたの。』
その一言で話が読めた気になり、一恵は一気に安堵感が込み上げて、心なしか顔に覇気が戻っていた。
59 :
メイ:2007/03/08(木) 04:55:40 ID:CgJ7AGrX
『そうだったんですか。・・・あの、でも・・・私なんかでいいんでしょうか・・・?』
恐縮しながら俯く一恵の側に、千明が近づく。
『あなたなら大丈夫よ。』
そう言うと、千明はそのしなやかな指先で一恵の髪をふわりと掻き揚げた。
『そんな事より・・・』
『!?』
一恵は戸惑う間もなく千明に唇を奪われた。柔らかくて暖かい唇が重なり合う。
『・・・あの、千明さん!??』
美しく整ったミステリアスな千明の眼に見つめられ、思わず赤面してしまう。
何がなんだか分らず、軽いパニックに襲われていると、またキスをされた。
今度は千明の柔らかくてぽってりとした舌が侵入してきた。
『・・・や・・・』
『嫌なの?一恵ちゃん。』
60 :
メイ:2007/03/08(木) 04:56:54 ID:CgJ7AGrX
目の前の現実に混乱しながらも、あまりにも妖艶なオーラを放つ千明に
身動ぎできずにいると、千明の冷たい手が一恵の首筋に優しく爪を這わせながら撫でる。
ゾクゾクと敏感に感じる一恵を抱き寄せると、千明は耳に触れそうなほど近くで囁いた。
『さっき、気になってたって言ったでしょ?・・・ずっとね、こうしたかったの。
あなたを見つけた日から、ずぅーっと。』
その一言に、体中が熱くなる。それと同時に、込み上げる不安に足が竦む。
それでも、一恵は拒む事をしなかった。
・・・・・・・・・既に千明の美しさに魅了されてしまっていたから。
『一恵ちゃん、触っても、いい?』
一恵が葛藤する理性とは裏腹にコクンと頷くと、千明は一恵のTシャツをそっと捲り上げて、
悪戯に胸をペロンっと舌で舐め、片方の手で乳房を優しく揉みたぐした。
『・・・・あぁ・・・』
思わず声がでてしまい赤面していると、千明はまた細く笑みを浮かべる。
『一恵ちゃん、受け入れてくれてるの?・・・すごく嬉しい。』
61 :
メイ:2007/03/08(木) 04:57:46 ID:CgJ7AGrX
徐にブラをずらして乳首を優しく吸い上げる。チュパッチュパッと
わざといやらしい音を立てて両手で一恵の胸を寄せ、丁寧に愛撫する。
敏感に反応してツンと立った乳首をコリコリと指の腹で乳首を遊ばせる千明。
『ん・・・あぁ、ち・・・あきさん・・・』
さっきまで確かに残っていたはずの理性にノイズが掛かり、いつの間にか一恵は千明の頭を両手で包んでいた。
一恵はいつしか、自らベッドに千明を誘導させていた。
そんな一恵に興奮したのか、千明は一恵のズボンをスルスルと脱がすと、ショーツの上から指を滑らせる。
『・・・はぁ・・・ん・・・や・・・そこは・・・』
『そこは、何?一恵ちゃん、感じてるんでしょ?もっと声聞かせて』
千明は意地悪にそう言うと、小さく膨らんだ肉芽を遊ばせるように
何度も指でなぞる。ショーツの上で蹂躙する千明の指に熱が篭る。
『いけない子ね。こんなにお汁が出ちゃってる。染みになってるよ?』
『・・・あっ・・・いや・・・恥ずかしいです・・・』
一恵が耳まで真っ赤にしていると、千明は綺麗な目を細めながら
一恵の足の奥に顔を埋めて、内腿からゆっくりと舌を滑らせた。
『あぁぁ・・はぁ・・あん・・・・千明さん・・・・・』
62 :
メイ:2007/03/08(木) 04:58:26 ID:CgJ7AGrX
千明は一番熱くなった所を焦らすように、何度もそこには触れないギリギリの所を舌で往復させると、
指でショーツを片方からずらし、ヌラヌラと蜜で溢れて熱くなった一恵の秘部を
口で包み込んだ。優しく、ネットリと舌で円を描く。
『・・・んぁっ!!・・・っ!!・・・』
眉を歪ませ、恍惚の表情を浮かべながら千明の髪を撫でまわす一恵。
『んふ・・・美味しい。一恵ちゃんのここ、すごく美味しいわ。』
チュプチュプといやらしい音を立てながら肉芽を吸い上げ、丁寧に舐めまわす千明の下で、身体を捩らせ身悶える一恵。
『ひぃぃ・・・ん・・・あぁぁっ!・・・千明さん!すごく・・・いい!気持ちいいですぅ!』
『もっと乱れていいのよ。もっと感じて。一恵ちゃんの喘ぎ声、すごく可愛い。』
愛密で溢れた密壷に指を二本滑らせると、千明は容赦なく一恵の肉壁を交互に擦った。
『アァァァァッ!!すごいぃっ!ん、ふぁぁ!!!!わたし、変になっちゃう!!』
『まだイクのは駄目。もっと楽しませてくれなきゃ。それにしても一恵ちゃんのここ、
すごくいやらしい。ホラ、こんなに指に吸い付いてる。』
静かな声で詰るように言葉責めをする千明に、一恵の身体は更に熱く燃上がる。
クチュクチュと執拗に音を立てながら素早い動きで一恵の密壷を支配し、紅くぷくっと立った
肉芽を唇で優しく啄む。時々柔らかい舌でクルクルと弧を描くように撫でながら、
そんな千明もまた、自身をグショグショに愛蜜で濡らしていた。
63 :
メイ:2007/03/08(木) 04:58:59 ID:CgJ7AGrX
『千明・・・さんっ!わたし・・・もうっ・・・!!!』
『いいわ。一恵ちゃん。わたしの顔に乗って!』
2人は体勢を変える。その間も千明は一恵の愛蜜に塗れながら容赦なく責めたてる。
一恵は両脚をM字に広げ、自分の恥部を千明の顔にあてがう。
千明は目の前の大きく広げられたワレメから舌を移動させ、ヒクつく菊の花びら
に舌を這わせた。
『ひゃぁっ・・・!!そこは・・・んっあっ・・汚れて・・・ダメですぅ・・・
!』
『大丈夫よ。一恵ちゃんが欲しいの。全部。』
そう言うと、千明は一恵の菊を丁寧に舐めながら、ゆっくり舌でピストンさせた。
次第に緩む花びら。涎をたっぷりと付けて、今度は指を少しずつ挿入していく。
『いやぁ・・・あっ・・・気持ちいいっ・・・!』
千明は菊の奥を優しく掻き混ぜながら、前の口にも指を入れ、さっきよりも強く
吸い上げて肉芽を舐め回した。
目の前には大きな鏡。
あぁ・・・なんていやらしい格好なの?こんな恥ずかしい事をしてるなんて・・
・
目の前の破廉恥な姿を晒す一恵は、損な自分と千明のツボを得た愛撫に一層感度が増し、
少しでも気を抜くとすぐにでも果てそうになる。
『んっ・・・あぁっっ・・・!!千明さん・・・お願いします!!
もう・・・ダメぇ・・・!!!』
64 :
メイ:2007/03/08(木) 05:00:05 ID:CgJ7AGrX
一恵がそう言うと、千明は顔を左右に振わせ、前と後ろをぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。
一恵も、無意識のうちに千明の舌に自分の肉芽を擦り付ける様に腰を振る。
『いくっ!いぐぅぅっ!ア゛ァァァァッ!!!』
『んぐっ・・・。』
両方の穴の奥をビクンッビクンッと痙攣させ、昇天した一恵。ただその瞬間。
一恵は顔面蒼白になった。あまりの快感に、漏らしてしまっていたのだ。
『あらら。』
『あ・・・あのっ!どうしよう・・・私・・・』
放尿してしまった恥ずかしさと焦りで耳まで真っ赤にしながら、不安で目に涙をいっぱい溜める一恵。
千明の口に入ってしまったに違いない。どうしていいか分からず、身を震わせ啜り泣く一恵に
千明が寄添うと、一恵の髪を優しく掻き揚げ、耳元で囁いた。
65 :
メイ:2007/03/08(木) 05:01:19 ID:CgJ7AGrX
『一恵ちゃん、泣かないでいいのよ。だけどお漏らしは駄目ね。お漏らししちゃう悪い子はお仕置しなきゃ・・・ね。』
一恵がふと顔を上げると、これまでとは全く違う千明の表情がそこにあった。
何かを企むような千明の鋭い眼光に、一瞬にして凍り付く。
だけど、もう・・・
千明から逃げる事を、一恵自身も望んではいなかった。
『一恵は悪い子ですって言ってごらん。』
『・・・一恵は・・・悪い子です・・・。』
『今からお仕置きしなきゃ。そうよね?』
『・・・はい。』
そう言って、一恵は目を輝かしてみせた。 続く
66 :
メイ:2007/03/08(木) 05:03:55 ID:CgJ7AGrX
とりあえず・・・駄文ですが、書いてみました^^;
ここから、更なる展開を妄想してますが、どうにも眠いので
みなさんに読んで頂けそうな代物でしたら、また書かせてください★
しょーもない。
毎回毎回、同じ盛り上がり、同じ展開、同じセリフ。
いい加減にしろよ。腐れマンコ。
68 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/08(木) 09:14:08 ID:MyAN60nh
最高でしたね
↑さておききみいろんなとこに書き込んでるな
69 :
メイ:2007/03/08(木) 10:11:55 ID:CgJ7AGrX
わーっ!!ごめんなさい;−;
二度と書きません・・・。
70 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/08(木) 10:48:55 ID:MyAN60nh
そんなこと言うな
>>69 GJだったよ
67はいろんなスレに荒らしレスしてるロボットみたいなもんだから
気にするな。続き待ってるよ
72 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/09(金) 04:29:17 ID:YrdfgJWN
さいこーに続きぼんぬ
!!!!!!!二度と書き込むな!!!!!!!!!!
しょーもない。
毎回毎回、同じ盛り上がり、同じ展開、同じセリフ。
いい加減にしろよ。腐れマンコ。
!!!!!!!二度と書き込むな!!!!!!!!!!
本日の亀井静香信者の基地外荒らし
ID:qxwDaNSM
他スレでも暴走中 変な書き込みを見たらIDチェック推奨
75 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/09(金) 17:53:01 ID:u9gT9dj6
つづきぷりーずぷりーず
76 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/10(土) 06:04:43 ID:XucgpxYJ
ドエロきぼんぬ
しょーもない。
毎回毎回、同じ盛り上がり、同じ展開、同じセリフ。
いい加減にしろよ。腐れマンコ。
京香「俺の臭いのくわえろ!!」
吹石「うぅっ。クサ。おまえチンポ洗えよ。」
京香「黙って臭いチンポ咥えてろ!!」
吹石「おめーも俺のデカチンくわえろよ。」
79 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/12(月) 23:51:06 ID:i+eaQOYC
>>78 徳一「俺のバットもくわえろ!!」
メイさんGJ!!続き待ってます!
80 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/13(火) 00:37:20 ID:RGmIgICe
>>79 奥までくわえて根元から噛み千切ってフライパンでじっくり焼いて
パンにはさんでケチャップかけてピクルスを添えて
起きたばかりでお腹すいてるでしょう?
ホットドッグ作ってあげたから食べなさいね
81 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/19(月) 02:21:38 ID:XZzcH/AL
続きまだなの?
82 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/19(月) 07:06:04 ID:zXEOauyQ
>>80 嫌がるのを無理にレイプして、その後土足のまま靴ごと
足を突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回して性器を壊してやった。
最初は泣き叫んでたけど最後は声も出なくなって失神してた。
飲みかけの缶ビールをマンコにぶっこんだまま山に捨ててきた。
これで男女平等だねw。
84 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/22(木) 01:46:37 ID:MjJhl1MD
続きお願いします
85 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/23(金) 01:10:41 ID:WPpi5TNH
87 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/25(日) 08:30:36 ID:xeOt/GYl
小説きぼんぬ
88 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/27(火) 15:33:54 ID:p+IpFbwR
アナル調教小説きほらんぬ
89 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/28(水) 01:45:01 ID:f8kbRwi+
じゃあ俺もきぼらんぬ
90 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/29(木) 00:29:32 ID:75LyTVzu
小説きぼんぬ
91 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/30(金) 02:55:57 ID:thmEXk6W
小説きぼんぬぬぬ
92 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/30(金) 23:46:39 ID:B5kRL0xj
きぶおんぬ
93 :
名無しさん@秘密の花園:2007/03/31(土) 13:49:05 ID:5vaMeC2m
おれrもきぶうううぶぶおんぬ
94 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/01(日) 02:57:25 ID:2ExIqCCc
きぼんぬ
95 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/01(日) 21:44:45 ID:02Nt6Fax
つづきー
96 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/02(月) 01:32:50 ID:6lp4QSEI
いつまでもまってます!!
97 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/02(月) 01:56:52 ID:Ebb57lGW
ほんときぼうしている
98 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/04(水) 22:29:08 ID:bCq5DHLJ
小説きぼ
99 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/05(木) 05:20:51 ID:dfweIEJ4
小説規模んぬ
100 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/05(木) 18:58:27 ID:NfIcu8Dv
メイさんもしかして創作中かな?
101 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/06(金) 07:48:28 ID:REVaC4nN
自分で書けば?
他力本願保守
103 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/10(火) 16:57:44 ID:lUdmFrQz
御仕置きは?
104 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/11(水) 02:50:06 ID:neAFvQjS
関係ないけど
家の奥さん吹石一恵に似てる・・・・眉毛太くて・・・目大きくて・・・
105 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/11(水) 13:11:59 ID:8oInItDb
一恵とレズなんて、地球が滅んでもありえない
106 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/17(火) 08:23:07 ID:BHkTn0Kl
小説きぼんぬ
107 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/24(火) 12:38:09 ID:jGDEASt2
規模んぬ
108 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/30(月) 14:17:48 ID:TzLCae/v
死んだのか
109 :
名無しさん@秘密の花園:2007/04/30(月) 14:49:42 ID:32suKnJr
糞ばばあ老衰で死亡
110 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/01(火) 03:29:57 ID:khemCbnV
>104
いいね うらやましいな!
age
112 :
名無しさん@秘密の花園:2007/05/10(木) 22:21:30 ID:OX9IgY41
たいていの場合「吹石ゼロ恵さんに似た人」なんですけどね。
カワイソス(´・ω・)
フッキー上げ
上げ〜
117 :
名無しさん@秘密の花園:2007/06/11(月) 23:43:41 ID:ryAXTDBZ
age
上げてみる
119 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/14(土) 04:29:02 ID:RNUvpj1o
120 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/21(土) 00:10:23 ID:2HNtsN79
煽りなど気にせず書いてほしいがなあ
山田太郎物語の吹石さんはかなりMっぽいね
相手が男なのが惜しい
121 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/27(金) 03:38:21 ID:1Y6Wu/em
メイさん続き書いてくれ〜
122 :
名無しさん@秘密の花園:2007/07/31(火) 13:00:20 ID:IrBiVUEo
アナル調教きぼんぬ
123 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/01(水) 04:40:30 ID:OlnT1cIT
ショウセツきぼん
124 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/02(木) 18:23:54 ID:Dkv45P1x
京香「一恵ちゃんって処女よね、見ればわかるわ、ふふふ」と一恵の肩を
抱き寄せる。スカートの下から手を入れると湿った膨らみを手で覆った。
京香「こんなに濡れているわ」
一恵「お姉さん、いやそんなこと」虚ろな目で京香を見上げる。
125 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/03(金) 23:46:51 ID:rykbVORB
カワイイ奴
126 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 11:08:48 ID:9LEcvD63
今は使われてない撮影所の倉庫,ドラマの収録の後,鈴木京香に此処へ呼び出された吹石一恵は倉庫の中へ怖る怖る入ると,少し機嫌の悪い京香が立っていた。 《一恵》『鈴木さん,こんな所に呼び出して何の用でしょうか。 ↓
127 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 11:26:12 ID:9LEcvD63
《京香》『何の用って,判らないのアナタ!NG8回出したでしょう,そんな仕事のされ方されると困るのよ!』 《一恵》『すいません,今度から気をつけます』《京香》『今度からて,アナタこれで何度目だと思っているの!呆れたわね!』↓
128 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 11:36:26 ID:9LEcvD63
《一恵》『本当に,今度から気をつけます』 《京香》『アナタ,少し反抗的じゃないの!』 《一恵》『そんな事,ありません,許して下さい』 《京香》『それが反抗的だと言うの!』 《一恵》『許して下さい』 ↓
129 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 11:53:02 ID:9LEcvD63
《京香》『許して下さいて…‥ウ〜ンそうね,だったらアナタなりの誠意を見せなさい』 《一恵》『誠意…ですか?』 《京香』『そう,セ…イ…イ』 《一恵》『どうすればいいのですか?』《京香》『アナタが憎くて言ってるんじゃないのよ』↓
130 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 12:06:35 ID:9LEcvD63
《京香》『前からアナタの事が可愛いと思っていたからよ』 《一恵》『……ハイ‥』 《京香》『だったら,私の言うことを聞きなさい』 《一恵》『エ!…‥どういう事なんでしょうか?』 《京香》『それが私に対する誠意なのよ,判る!』↓
131 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 12:47:48 ID:9LEcvD63
一恵は,京香のただならぬ雰囲気に,今の自分の置かれている状況が少しづつ理解し始めた。 《一恵》『鈴木さん,私成りに何が出来るでしょうか?』一恵は京香の胸の内を探った。《京香》『一恵チャン,だいぶ物分かりが良くなったじゃないの』京香は微笑んだ。↓
132 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 13:02:59 ID:9LEcvD63
一恵は,京香に自分の頭の中で思っている事を勇気を振り絞って言ってみた。《一恵》『鈴木さん,鈴木さんて,もしかして』《京香》『何にかしら?』京香が言った。 《一恵》『鈴木さん,もしかして,レ…ズ‥なんですか?』一恵は恥ずかしそうに言った。↓
133 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 13:15:14 ID:9LEcvD63
京香は微笑みながら言った。《京香》『一恵チャンの思った通り,私レズビアンなの』京香は本性をさらけ出した。一恵は自分の疑問が確信だった事に戸惑った。 《一恵》『鈴木さんは,私の憧れの先輩だと思っています』↓
134 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 13:31:14 ID:9LEcvD63
『……だけど…鈴木さんは上品で綺麗で厳しいけど,鈴木さんに叱られても尊敬して耐えて来ました』一恵は自分の胸の内を話した。京香は,一恵の思いを聞き少し上を見上げながら聞いていた。《京香》『一恵チャンがそんなに思っていたなんて‥以外だった』↓
135 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 13:51:34 ID:9LEcvD63
京香は,一恵の自分に対する言葉に戸惑いながらも,嬉しくもあった。そして一恵は,ある決意を胸に言った。《一恵》『鈴木さん……,貴女のおっしゃる通り何でもします……言って下さい』一恵は,京香の求めに応じた。
136 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 14:04:42 ID:9LEcvD63
京香は,一恵の返事に答えて言った。《京香》『一恵チャン,私が言うのも何だけど,本当にいいの?』京香は,自分から言い出した事だが,一恵に返答を求めた。《一恵》『尊敬する鈴木さんの頼みだから…何でも言って下さい』↓
137 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 14:19:14 ID:9LEcvD63
一恵は,京香の返答に答えた。《京香》『一恵チャン,有難う』京香は,素直に成った一恵に,こう言った。《京香》『一恵チャン,私の言う事聞いてくれるのね』《一恵》『はい‥許して下さるなら』京香に,一恵が返事をした。↓
138 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 14:39:07 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,貴女が履いてるズボン,私の前で脱いでくれる』一恵は『…‥はい』と返事し鎖状のベルトを外し,ズボンのファスナーを降ろし白地のズボンを膝まで降ろした。 京香は,それを凝視しながら眺めていた。↓
139 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 14:50:40 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,下までズボンを降ろして脱ぐのよ』京香は,優しく言った。一恵は『‥はい…判りました』と白地のズボンを下まで降ろして脱いだ。《京香》『一恵チャン,私に見られて恥ずかしい』一恵に返答を求めた。《一恵》『恥ずかしいです』↓
140 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 15:11:02 ID:0zuuoVO9
遂にキタ
141 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 15:11:53 ID:9LEcvD63
一恵は,京香でなくても,こんな姿,見られるのは恥ずかしいが,尊敬する京香に迷惑をかけたのだから仕方が無いと思った。《京香》『一恵チャン…一恵チャンの下着,可愛いわね』京香は,一恵の白く肉付きの良い脚を舐め廻すように見ながら言った。 ↓
142 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 15:23:38 ID:0zuuoVO9
実にすばらしいのでぜひ続きを
143 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 15:24:08 ID:9LEcvD63
一恵は,京香の以外な言葉に直ぐに答えられなかった。京香は,少し強い口調で『一恵チャン,答えなさい,私の言った事が判らないの!返事しなさい』一恵は,京香の質問に少し驚きながら答えた。『鈴木さん,有難う…御ざいます↓』
144 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 15:37:50 ID:9LEcvD63
京香は,『一恵チャン…ピンクの花柄の下着,何処で買ったの?…答えなさい』今度は笑みを浮かべながら質問した。一恵は,恥ずかしそうに言った『渋谷のセンター街の店で……買いました』一恵は,顔を少し赤らめながら答えた。↓
145 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 15:48:34 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,とてもお似合いヨ』京香が言ったが,一恵の返事が無く『一恵チャン,返事が無いわよ』京香は,また少し強い口調で一恵に返答を求めた。一恵は『鈴…木‥さん……有難う御ざいます』一恵は,また恥ずかしそうに答えた。↓
改行…たのむ
147 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 16:05:45 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,恥ずかしい?』《一恵》『………恥ずかしい‥です』《京香》『一恵チャン,今度は,もっと恥ずかしい事して欲しいの』京香が甘ったるい声で,一恵に耳元に囁いた。一恵は,一瞬体を震わせながら,『鈴木さん,まだ許して下さら無いのですか?』↓
148 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 16:20:47 ID:9LEcvD63
一恵は,京香に言った。 《京香》『許して欲しいのでしょう』《一恵》『はい…許して下さるなら』一恵は,京香の求めが,まだ満足していない事を感じた。『鈴木さん……貴女を満足させるには』一恵は,京香に再び尋ねた。京香は微笑みながら言った。↓
149 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 16:38:42 ID:9LEcvD63
《京香》『そうね,一恵チャン,そこのテーブルを背にして肘を付いて腰を浮かせなさい』一恵は,京香の言うがままテーブルを背にして肘を付いて腰を浮かせた。腰を浮かせるには丁度良い高さの今は使われてないテーブルに,あられもない姿の↓
150 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 17:00:03 ID:9LEcvD63
一恵が,恥ずかしそうに居る。少し九の字に曲がった白い脚の筋肉が小刻みに震え,前に突き出した下腹部の下着の股間部分の少し盛り上がった所に,縦に女陰のスジがウッスラと見える。『鈴木さん,これで良いでしょうか?』一恵が答えた。↓
151 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 17:10:19 ID:9LEcvD63
京香が答えた『一恵チャン,やれば出来るじゃないの』京香が,一恵を褒めた。一恵は,『鈴木さんが,満足するなら…私‥我慢します』一恵は,声を震わせながら答えた。《京香》『一恵チャン,とても素直になったじゃない』京香は,一恵の心の変化に笑みを浮かべながら言った。↓
152 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 17:35:09 ID:9LEcvD63
《一恵》『鈴木さん…』一恵は,微妙に息を荒げながら体を少し上下に動かしながら『鈴木さん…そんなに見つめないで下さい』一恵は,声を押さえ気味に答えた。《京香》『一恵チャン,何だか息が上がっているんじゃない』京香が言うと。↓
153 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 17:54:53 ID:9LEcvD63
一恵は,『そんな事はないです』 京香は,続けざま質問した『私に見られて興奮しているでしょう』一恵は『私…興奮なんかしてません』声を少し強めに言って反抗的な態度になった。京香は,そんな反抗的な態度に怒ることも無く,↓
154 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 18:00:36 ID:0zuuoVO9
実によい
155 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 18:08:01 ID:9LEcvD63
嬉しそうに『でも,一恵チャンの反抗的な所も,カ‥ワ‥ユ…イ』京香は,買い猫をあやすように優しく言った。一恵は,また京香に叱られるかと思っていたから,京香の以外な反応に正直驚いた。一恵は,すかさず答えた。↓
156 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 18:19:20 ID:9LEcvD63
《一恵》『鈴木さん……私…怒って言ったんじゃなく…』一恵は,気持ちを押さえながら答えた。 京香は,『いいの,私が興奮していたみたい…でも‥一恵チャン,アナタ腰が何だか動いていたみたいだったけど?』また質問した。↓
157 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 18:34:21 ID:9LEcvD63
一恵は,頬を微妙に赤くして『鈴木さんに見られて,少し興奮…していました‥』そう呟いた。京香は,頬を撫でながら『一恵チャン,可愛い…それにアソコも何だか少し湿って来てるわよ』京香の言葉に一恵は,頬を赤くなりなから,↓
158 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 18:45:41 ID:9LEcvD63
『だって私…まだ彼氏が居ないのに,女の人に恥ずかしい所,見られるなんて…まさか綺麗な鈴木さんに見られるなんて…』一恵は今,自分が心に思っていなかった事が口から出て正直,恥ずかしくなって来た。そして京香は,優しく言った。↓
159 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 18:57:56 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,アナタそっちの気が有るんじゃない?』また一恵の頬を撫でながら言った。 一恵は,何だか別の世界に来た用な感覚が全身を電気が走る用に感じた。 《京香》『一恵チャン…』 《一恵》『はい,鈴木‥さん』↓
160 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 19:10:00 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,鈴木さんは堅苦しいから,京香で良いわ』京香は,一恵に微笑みながら言った。《一恵》『…京‥香…さ‥ん』一恵は,京香の笑みに甘えるように答えた。京香は,微笑みを返しながら安堵の気持ちになった。↓
161 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 19:30:03 ID:9LEcvD63
今は懐かしい面影の少し残る広大な撮影所の誰もあまり来ない倉庫の中,朝早くからスタジオ入りしてドラマの撮影,お昼過ぎに今日の仕事が終わって京香に呼び出されて30分位起った倉庫の中↓
162 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 20:01:26 ID:0zuuoVO9
つづきぼんぬ
163 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 20:10:57 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,もう少しうえに腰を突き出しながら動かして』一恵は,京香の命じるまま『はい…京香さん』腰をゆっくりと動かした。《京香》『やっと私の一恵チャンに成って来たみたい』京香は,心の中で一恵が自分の思うがままになって来た事に安心した。↓
164 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 20:28:58 ID:9LEcvD63
一恵の女陰から,少しばかり【ヌメリ】のある汁が下着から染み出て来ている。京香は『これは,何?一恵チャンから出て来ている物は』京香は,【ヌメリ】の有る物を優しく掬い採り一恵の眼の前で粘り気を確かめながら言った。『一恵チャン,答えなさい』↓
165 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 20:39:44 ID:9LEcvD63
《一恵》『…恥ずかしい』一恵は,細い声で答えた。《京香》『一恵チャン,駄々こねないで言って…一恵チャンの口から聞きたいな』京香は,一恵に諭すように言った。《一恵》『京香さんも,女の人だから…言えます‥よね』少し反抗的に言った。↓
166 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 20:52:24 ID:9LEcvD63
京香は,少し呆れた声で『一恵チャンが,反抗的なら少しお仕置きしてあげないとね』京香は,一恵の湿った女陰を優しく撫でながら『言いなさい,一恵チャン』一恵は,女陰を責められるのを見つめながら『恥ずかしい…です』とまた反抗的になった。↓
167 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 21:11:42 ID:9LEcvD63
京香は,一恵の反抗的な態度に『もう少しキツクお仕置きしないとね』京香は,倉庫の隅にある手頃な角材を取り,一恵の女陰に角材の頭の角張った所を擦りつけた。一恵は,自分の敏感な所を硬い物で責めたてられ『ハ……ヒッ!』と,↓
168 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 21:25:12 ID:9LEcvD63
今まで,発した事の無い声を発した。『一恵チャン,気持ち良くなったんじゃないの』京香は,一恵に囁いた。『ハヘ…』一恵は,また,か細い声で言った。京香は,前と同じ質問をした。『一恵チャン,私が擦っている所から出て来ているのは何?』↓
169 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 21:40:39 ID:9LEcvD63
一恵は,微妙な吐息を吐きながら少し虚な眼をしながら囁くように言った。《一恵》『‥オ…マ‥ン‥コ……おま…ん‥この…汁です京香さん』 一恵の返事を聞いた京香は,一恵に,もうひとつ質問をした。↓
170 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 21:56:11 ID:9LEcvD63
《京香》『気持ちいいの?一恵チャン』京香は,優しく言った。一恵は『は…ひ‥』と答えた。《京香》『一恵チャン,何処が気持ちいいの?』と責めたてるように質問した。《一恵》『アソコ…です』恥ずかしいそうに答えた。京香は,強めに,こう言った。↓
171 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 22:08:25 ID:9LEcvD63
《京香》『アソコ,じゃあ〜判らないでしょ,一恵チャン』《一恵》『は…い…』《京香》『だったら,もう止めようかしら?』一恵を問い詰めるように京香が言った。一恵は,京香の責めを感じながら,また吐息を吐きながら言った。↓
172 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 22:18:51 ID:9LEcvD63
《一恵》『クリトリ‥ス…です,京香さん』一恵は,また恥ずかしいそうに答えた。《京香》『一恵チャン,クリトリスが気持ちいいんだ〜』京香は,嬉しそうに,また言った。《京香》『もう一回,何処が気持ちいいのか言いなさい,一恵チャン』↓
173 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 22:31:46 ID:9LEcvD63
京香は,また一恵に強めに質問した。一恵は,腹に少し力を入れて答えた。《一恵》『クリトリスが気持ちいいです。京香さん!』《京香》『そう‥気持ちいいんだ,一恵チャン』《一恵》『はい,京香さん,気持ちいいです』一恵が京香を見ながら答えた。↓
174 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 22:43:53 ID:9LEcvD63
京香は,一恵の女陰を角材の頭の角張った所で擦り付けながら,『一恵チャン,滅多に此処へは人が来ないから,もう少し声を出してもいいのよ』《一恵》『はい,京香さん』京香が,一恵の女陰に角材を擦り付けるペースと同時に,一恵の吐息が↓
175 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 22:57:18 ID:9LEcvD63
早くなるのを感じた。《一恵》『はぁ〜…はぁ〜…はぁ〜』古い撮影所の倉庫に一恵の喘ぎ声が微かに響く。《一恵》『京香さん,もっと激しく擦り合わせて下さい。硬い奴が気持ちいい』一恵は,京香の責めの虜に成りつつあった。↓
176 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 23:26:02 ID:9LEcvD63
《京香》『一恵チャン,やっと私の一恵チャンになったみたい』《一恵》『はぁ…はぁ…はぁ……はぁ‥はぁ』一恵は,腰を自ら動かしながら,自分の女陰の敏感な所を,角材の頭の角張った場所に擦り合わせた。↓
177 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/04(土) 23:42:19 ID:9LEcvD63
【ご覧の皆様へ】 今日は,もう晩いので続きは,明日とゆう事で,ゴメンナサイ。 予定としては,この後,一恵チャンはアナルプレーと言う未開の領域を体験する予定になっています。他にアイデアが書き込みして下さい。 『おやすみなさい』
まってるよ!
179 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 00:53:21 ID:r3G5Z+TK
《京香》『一恵チャン,貴女,自分から腰を動かして…もっと気持ち良くなったの』京香は,一恵の激しい行為を観ながら言った。《一恵》『は…い‥』一恵は,角材の頭の角張った場所を女陰に擦り付けながら言った。 ↓
180 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 01:14:27 ID:r3G5Z+TK
《一恵》『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…』京香は,角材の頭の角張った場所で,一恵の女陰の感じやすい場所に当てながら,『一恵チャン,私の言う事が聞ける様になったかしら』一恵に言った。↓
181 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 04:16:14 ID:3tZ+UdlN
いやがる一恵の足を押し開き、硬くなった自分のものを一気に押し入れて
182 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 05:03:33 ID:pepSxvrj
あらしは気にせず頑張ってくれ
183 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 07:01:50 ID:r3G5Z+TK
《一恵》『何でも,言って下さい』京香は,持っていた角材を置き。《京香》『一恵チャンの裸,観たいな』と甘える様に言った。 《一恵》『はい,貴女の言う通りにします。 京香お姉様』一恵は,京香の指示通り,服を脱ぎ始めた。↓
184 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 07:19:25 ID:r3G5Z+TK
京香は,一恵の全裸を隅積みまで鑑賞し嬉しそうに言った。《京香》『一恵チャン,肌が白くて,スタイルが良い体ね』京香は褒めた。《一恵》『お姉様に褒められて,私,嬉しいです。もっと私の裸,観て下さい』一恵は,稟とした表情で答えた。 ↓
185 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 07:36:46 ID:r3G5Z+TK
京香は,充分に素直になった一恵に普段の,上司的な態度で指示した。 《京香》『一恵チャン!自分で胸を揉んでみなさい!』京香の命じるままに答えた。《一恵》『はい,お姉様』一恵は,自分の胸を下から揉み解す様に京香の前で見せた。↓
186 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 07:53:29 ID:r3G5Z+TK
《京香》『』一恵チャン!私の眼をジット観ながら優しく胸を揉みなさい』一恵は,指示通りに,京香の眼を観ながら揉んだ。 《京香》『一恵チャン,お尻を振を振ってイヤラシイ顔して』一恵は指示に従ってお尻振り,角材で責められた時の様な顔をした。↓
187 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 19:02:28 ID:r3G5Z+TK
《京香》『一恵チャン,イヤラシイ顔をしてアナタ!普段は上品ぶっているケド本当は,イヤラシイ女じゃない?』一恵は,京香の見下した言葉に,反応して言葉を発した。《一恵》『はい,一恵はイヤラシイ女です。お姉様!』
188 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 19:35:25 ID:r3G5Z+TK
《京香》『アレ,一恵チャン,自分からイヤラシイ女て言って,アナタやっと,私の命令に従う忠実なメス豚チャンになっちゃたのね!』京香は,一恵が自分の忠実なメス豚に,なった事に満足し,そして本格的なメス豚としての一恵の調教の方法を考えた。
189 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 20:21:15 ID:r3G5Z+TK
《一恵》『京香お姉様,もう一恵とは,呼ばないで……メス豚と私の事を呼んで下さい。……ブヒ……ブヒ…ブヒ‥‥』一恵は,四ツんばい,になりながら京香に喜んで欲しくて言った。
190 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 20:43:06 ID:r3G5Z+TK
京香は,一恵の従順さに思わず,四ツんばいになった一恵の頭を撫でながら言った『一恵チャンから,メス豚と呼んでほしいなんて』京香は,脚に履いているパンプスを,そのまま一恵の右肩に乗せて,こう言った。
191 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 21:00:32 ID:pepSxvrj
いいね
192 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 21:01:35 ID:r3G5Z+TK
《京香》『メス豚!!私の履いている靴を,メス豚の舌で丁寧に舐めて綺麗にしなさい!…いい!!』京香は,強い口調で命令し,一恵の顔にパンプホスの靴先を強く押し当てた。
193 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 21:19:19 ID:r3G5Z+TK
一恵は『お姉様の御靴を,このメス豚が舌を使って綺麗にお掃除させていただきます。』と,言って京香のパンプスを心を込めて掃除した。 京香は,それを観ながら『もっと,心を込て舌を使って綺麗に掃除なさい!』と,言って。
194 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/06(月) 21:44:06 ID:r3G5Z+TK
一恵の,口の中に靴先を 押し込んだ。一恵は,京香の理不尽な態度に腹を立てる事無く,黙々と靴を舐め掃除をした。そんな,一恵を観ながら,京香は こう言い放った。《京香》『満足に靴の掃除が出来ないの!このメス豚!!』
わくわくするぜい
196 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 07:38:01 ID:fXiO2tpE
京香は,一恵の顔面に靴底を擦り付けた。《一恵》『お許し下さい,お姉様…お許し下さい,お姉様…私はダメなメス豚です』一恵は,必死に京香に許しをこおた。そんな,一恵を観て京香は,一恵の顎を持ち『メス豚チャン,許して欲しい?』
ブヒブヒマンセー!鼻フックキボンw
198 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 09:43:43 ID:fXiO2tpE
↑↑↑ 《一恵》『はい,許して下さい,お姉様』そして京香は,一恵の,鼻の穴に指を引っ掛けるように入れて,持ち上げ引っ張り上げた。《一恵》『お許しを…ブヒ…ブヒ…ブヒ…ブヒ…』《京香》『もっと,お鳴きメス豚!』
199 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 10:00:33 ID:fXiO2tpE
京香は,引っ張り上げた状態のまま,四ツんばいの一恵を倉庫の中を歩かせた。《一恵》『ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ……』《京香》『もっと,お鳴き,このメス豚!!』
200 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 12:35:17 ID:ivM8ZlcZ
アナル調教はスカは無しでお願いしたい
201 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 14:47:26 ID:fXiO2tpE
[お詫び] GWで今晩から,夜行に乗って東京DLへ行きます。続きは,また,いずれ
202 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/07(火) 19:30:51 ID:ivM8ZlcZ
まじかよ。
203 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/08(水) 16:07:20 ID:U8IoOP5e
【一恵】「ブヒブヒブヒブヒ、、、」四ッんばいに為りながら鳴いた。
京香は、一恵を歩かせながら次の命令を一恵に下した。
【京香】「メス豚、、メス豚の汚いお尻をだしなさい」京香は命令した。
一恵は、お尻を突き出して命令に従った。
京香は、一恵のお尻の穴に指先を当てて弄りながら言い放った。
【京香】「メス豚、穴に入れるわよいい」と、指を少し入れた。
一恵は、嫌がるように必死に鳴いた。「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ』
京香は、一恵が逃げないように一恵の髪を?み言い放った。
【京香】「メス豚、、逃げないのよ、此処へ来なさい」
一恵は、京香に押さえつけられ、お尻の穴の奥に指を入れられてしまう。
「ふふぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」
一恵は、けたたましく鳴ていた。京香は、穴の奥を指で弄り回した。
「ブビブビブビブビブビブビブビ〜〜〜〜〜イ〜〜〜〜〜」
京香の、指の動きに合せて一恵は、自分からお尻を突き出しながら。
【一恵】「お姉様、メス豚の穴をモット突いて下さい」
204 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/08(水) 21:52:26 ID:7WBJuJSN
アナル舐めきぼん
205 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 00:09:57 ID:WVJhYbhO
一恵は、足を踏ん張りながら、京香のアナル調教をうけ入れた。
京香の指が一恵のアナルを突いて行く、一恵は、お尻をヒクヒクさせながら、
『ブヒブビブヒ』と、鳴きながら自分から腰を動かしていた。
【京香】「メス豚、モット突くわよ覚悟しなさい!』一恵は叫んだ、
【一恵】「突いてください、ブヒ〜〜〜〜〜』一恵は再び叫んだ。
206 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 21:56:39 ID:WVJhYbhO
一恵は、京香の責めに等々、力尽きその場へ倒れこんだ。
京香は、そんな一恵を優しく抱きかかえ、頭を撫でながら起こしてあげた、
京香は、そんな一恵の顔を見ながら「一恵ちゃん、今日はこれ位にしましょ」
今までと違って優しい顔で一恵に語りかけた。
「はい、お姉様、おっしゃるとおりにします」京香に抱かれながら言った。
撮影所の外は、もう薄暗くなっていた。
京香は、時計を見ながら、一恵に言う。
「一恵ちゃん今日はご苦労様、続きは叉今度」
一恵は、一呼吸して笑顔で京香に言った。
「お疲れ様でした、京香さん!」
207 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 23:07:20 ID:wJ8uy720
ブヒブヒとは言ってほしくない
208 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/09(木) 23:08:31 ID:wJ8uy720
けど他は完璧
209 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/12(日) 09:48:21 ID:uPPWdSJM
なんで?メス豚っぽくていいじゃん♪
210 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 18:50:59 ID:TO71nqNn
京香×一恵でもっと激しく!
211 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/14(火) 08:20:50 ID:g7LfwaeG
×京香でもっと激しく!
212 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/14(火) 09:56:49 ID:PQK9gulh
アナルなめきぼん
213 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/15(水) 01:54:45 ID:CGv7as7A
新作きばん
214 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/16(木) 11:15:59 ID:LOqIAKcw
きぼん
215 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/17(金) 00:45:47 ID:9AXtnGPR
ドエロきぼん
216 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/18(土) 06:54:00 ID:pjWJKMfk
気盆
217 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/18(土) 10:01:11 ID:40CWPcMp
218 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/19(日) 04:26:46 ID:b/f3HQHR
小説も画像ももっときぼんぬ
219 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/19(日) 06:42:51 ID:fg9HxCW/
緑山スタジオ。ドラマ収録後の京香の楽屋。
一恵「失礼します」
京香「あら、一恵ちゃんどうしたの」
一恵「あの、京香さん・・・」ためらう一恵
京香「何?」
一恵「わ、わたし、京香さんのことが忘れられなくて」
京香、やさしく微笑む
一恵「もっといろいろ教えてください!」
220 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/19(日) 07:11:07 ID:fg9HxCW/
京香「これからパーティに行かなければならないの。一緒に行きましょう」
一恵「は、はい。(少しがっかり)」
京香「じゃ、パンティを脱ぎなさい」
一恵「え?」
京香「いいから脱いで」
一恵、パンティを脱捨てる
京香「これを入れるわよ」バイブを2本取り出すと前と後の穴に挿入する
一恵「パ、パーティじゃ・・・・」
京香「これがなんだかわかる?そのバイブのリモコンよ」スイッチを入れる
一恵「あ、あう、はぅん」
京香「このままパーティに行くのよ。スイッチはわたしの手の中。いつ動きだすかわからない。あなたは何食わぬ顔で耐えなければならない。耐えられなければ恥を掻くのはあなた」
甲子園の広島代表の投手が吹石一恵に似てたw
222 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 01:01:19 ID:/0Jm0Yed
222
224 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/26(日) 23:39:56 ID:ac8l455k
<番外編>京香&一恵二人で黒木メイサをM地獄てヤツ駄目??
一恵とメイサの【Wメス豚】考えていつか書くけど?
225 :
名無しさん@秘密の花園:2007/08/27(月) 00:58:46 ID:jZLpRzWP
なんでもいいので続ききぶおんぬ
226 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/03(月) 00:41:14 ID:PaZVxGmE
誘拐犯フッキーが人質の子供を筆下ろしする設定で(*´Д`)
と思ったけど板違いか(´・ω・`)
228 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/21(金) 04:17:00 ID:2wO1QqKV
明日のテレフォンゲストでいろいろネタを投下してくれそうですね。
期待age
229 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/21(金) 12:20:35 ID:2DhcZMqn
いいともでネコの話してるぞ
230 :
名無しさん@秘密の花園:2007/09/21(金) 18:34:28 ID:9HSttVeN
一恵『ごろにゃぁ〜〜ご』
京香姐さんもバストエステに通っているようですね。
週1で通ってるって噂のフキーと同じ店で鉢合わせしないんですかね(*´Д`)
てな感じでおながいします。
お誕生日を記念して新作よろしくおながいします(*´Д`)
233 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/06(土) 01:39:49 ID:ppx8GgAF
ひさびさ小説きぼんぬ
234 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/06(土) 22:22:15 ID:0HNjKKRF
縛られたメイサの前で京香に促がされる様に箱の中から全裸の一恵が
立ち上がった。
「吹石・・・さん?」メイサは目の前の出来事に我が目を疑った。
「一恵ちゃん・・・ご挨拶なさい」京香の指示に従い一恵はメイサの方を
向き頭を少し傾けながら挨拶をした。
「いい子ね一恵ちゃん箱から出てらっしゃい」
235 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/06(土) 22:44:42 ID:ppx8GgAF
つづききぼんぬ
236 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/08(月) 07:25:37 ID:TgAXmY5S
つづききぼんぬ
237 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/09(火) 00:17:29 ID:lftG7dH6
つづききぼんぬ
238 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/10(水) 00:27:50 ID:MGpiscok
つづききぶおんぬ
239 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/11(木) 00:24:06 ID:46iEAuc4
つづききぶおんぬ
240 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/12(金) 00:19:47 ID:IWuc11ut
つづききぼんぬ
241 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/13(土) 02:33:34 ID:4/rW7yF0
つづききぼんぬ
242 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/14(日) 11:22:47 ID:NZ2OPl2N
続ききぼんぬ
243 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/14(日) 22:15:37 ID:/ptT/WaM
期待あげ
244 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/15(月) 07:27:53 ID:OpZiR/07
つづききぼんぬ
245 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 07:03:15 ID:iet9f0Jp
つづききぼんぬ
246 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/16(火) 16:30:19 ID:gb/fqEUv
箱から出て来た一恵は京香の前に立ち、甘えながら「お姉さまご命令を」と
腰を崩しながら京香の脚を舐めだした。
「一恵ちゃん良い子ね・・」と京香は彼女の頭を撫でて「今日はメイサちゃん
をアナタの新しい仲間にしましょうね」とメイサを見詰めて言った。
「鈴木さん何なんですか?解いて下さい!」メイサは激しく体を動かすが
自由が利かない。
京香はそんなメイサに「メイサさん貴女少し生意気だからお仕置き
しないとね・・・その前に観てなさい!貴女も、こう為るるのよ!」と
京香は手に持った鞭で一恵の尻に叩き込んだ。
一恵は京香の攻めを受けながら「お姉さま嬉しいです〜〜ゥ!」と
喜びの表情で答えた。
「何・・?これは!」メイサは心の中で思った。
247 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/17(水) 02:53:15 ID:/eqPNyla
これは期待大
248 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/18(木) 22:29:18 ID:rN3B7PDQ
期待あげ
249 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/19(金) 09:12:35 ID:VzPU5tPo
「モット打って下さい〜〜おねえさま!!」一恵の快楽の叫びが部屋中に
響き渡っていた。
「一恵ちゃん・・・お姉さんにオシリ叩かれて嬉しい?」
京香は一恵に優しく尋ねると「京香お姉さま〜〜一恵とても嬉しいデス!」
一恵は興奮しながら答えたいた。
二人の怪しげな行為を見詰めてメイサは一言、彼女達に聞こえる様に
「あなた達は変態なんですか!・・・それに・・吹石さん貴女一体・・・
バカじゃないの!!」メイサは軽蔑の眼差しで二人を睨んでいた。
そんなメイサに京香は不適な笑みを浮かべて一恵に鞭を打ちながら答えた
「メイサちゃん・・生意気な子ね・・じゃあ〜今度は貴女に御仕置き
しましょ!」京香は一恵を立ち上がらせ一恵に指示した・・
「一恵ちゃん、メイサちゃんをお姉さまの前に連れてきなさい!!」
「ハイ・・お姉さま、メイサちゃんを連れて参ります」
一恵はメイサの側に行き彼女を縛っていた拘束具を外しながら
「メイサちゃん、貴女も京香お姉さまの可愛い子豚ちゃんになりなさい」
と言い聞かせる様に強引に京香の前に連れてきた。
「イヤ〜〜〜!!やめて」メイサは叫び声をあげる。
京香は、羽交い絞めにされ嫌がるメイサに最初の命令をした
「メイサちゃん・・・服を全部脱いで全裸になりなさい!!」
京香の鞭がメイサの太ももに放たれた。
250 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/19(金) 22:22:51 ID:ekP27hrB
きたきた
251 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/20(土) 09:31:55 ID:ImcPlNWo
「痛い!!」メイサが鞭の痛みに顔を歪めていた。
続けざまに京香はメイサの太ももに何回も鞭を打ちつつ
「メイサちゃんを背中向けさせなさい・・一恵ちゃん」
一恵が背中を向けさせるとメイサの尻に3発強く鞭が放たれた。
「痛い!・・痛い!・・痛い!!ヤメテ!!」
「何するんですか!!痛いじゃないの!!」メイサの怒りの声がした。
「まだ生意気な事、言うのねメイサちゃん・・・」京香の鞭が又
メイサの尻に放たれた大きな音がした「痛い〜〜〜ィ!!!」
メイサはあまりの痛みに涙しながら絶叫した。
京香はそれを楽しみながら鞭を何度も打ち続けた。
その度にメイサは苦痛に必死に耐えるが、余の痛みに繰り返す様に
「痛い!!痛い!!」と声で反応してしまう。
京香が鞭を高々と上げ様とするとメイサが突然「もう許してください
鈴木さん・・・痛いのは嫌です!」京香に懇願する様に頼んだ。
「じゃあ・・京香お姉さんの言う事を聞いてくれる」京香が言うと
「痛いのは嫌です・・何でもします」メイサが答えた。
京香は「じゃあ・・早く服全部脱いでちょうだい」
252 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/20(土) 10:23:38 ID:ImcPlNWo
今までの強気は失せメイサは諦めて服を脱ぎ始めた。
「私も服脱ぐの手伝ってあげる・・」一恵が脱衣を手助けした。
「エ!!・・・す・・スミマセン」メイサは驚きつつ一恵の申し出に
答えていた。
京香の鞭でメイサの身体は、至る所ミミズ腫れに為っていた、
そんな身体を観て一恵は「モ〜オ!我慢するから・・痛い痛いじゃない!」
メイサの全身をいやらしく撫で回して言った。
自分の身体が一恵に弄られるのをメイサは、何かそんなに嫌な気持ちには
感じなかったから少し反応してしまっていた。
メイサのそんな気持ちを見透かす様に京香は自分の手の平で鞭を叩き
メイサに「メイサちゃん!・・・お姉さんの言う事聞くんでしょ!」
「お返事なさい!・・メイサちゃん!」京香が床に強く鞭だ叩き言った。
京香の苛立ちに驚いたメイサの耳元に一恵が何か囁き言いなさいと促がした。
しかしメイサはその一恵が言った内容に戸惑っていたが、
「もう貴女の選択肢は一つだけよ」と一恵の忠告に落胆し諦めて京香に言った
「京香お姉様・・この私メイサをを調教して下さい」
253 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/20(土) 11:25:44 ID:ImcPlNWo
メイサのその返事に京香は「良い子ねメイサちゃん・・言う事聞いてくれる」
と尋ねると「はい・・従います京香お姉様」メイサは答えた。
「じゃあ〜最初にお姉様の前で排尿しなさいメイサちゃん」
京香が、そう言うと一恵がメイサの前に洗面器を置きメイサのお腹をさすり
「メイサちゃん・・オシッコがしたい筈よ」と言うとメイサが
「何で・・・・そんな事を貴女が・・・知って・・」と答えると
「メイサちゃんが飲んだ眠り薬と一緒に下剤も飲んでもらったのよ」
一恵が洗面器のメイサを前に座らせながら言った。
「何で・・恥ずかしい・・人前でするなんて!」メイサは心の中で拒むが
お腹はだいぶ前から尿意を感じているのはメイサは分っていた。
しかしメイサは排尿したい衝動が我慢が出来なくなり自分から股を大きく
開き「京香お姉様・・メイサのオシッコ観て下さい」と洗面器に
お腹に溜まった尿を搾り出した。
メイサの陰部の尿管から黄色い尿が線を描きながら洗面器に溜まっていった。
それを見詰めながら京香は「いい子ねメイサちゃん、お腹がスッキリした?」
と尋ねるとメイサは「はい・・お腹が楽になりました・・・それに」
続けてメイサは「お姉様に見られてメイサ嬉しいです!」京香に
答えてしまっていた。
254 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/20(土) 19:26:02 ID:B4etygCI
すばらしい実にすばらしい
255 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/22(月) 12:43:03 ID:oHbObA4J
続ききぶおんぬるあ
256 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/24(水) 11:05:23 ID:pEkE2QhS
続ききぼんぬ
257 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/26(金) 00:15:21 ID:S2waV8ei
続きボンヌ
258 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/27(土) 00:29:08 ID:zsnQsMNT
つづきぼんぬ
259 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/27(土) 02:32:45 ID:xBgdeJ+z
期待あげ
260 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/28(日) 09:10:22 ID:7BzbwAK8
続ききぼーぬ
261 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/30(火) 01:56:24 ID:n7Ql2wr2
続ききべんぬ
262 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/30(火) 02:07:51 ID:Y0s6eIKh
期待あげ
263 :
名無しさん@秘密の花園:2007/10/31(水) 01:19:03 ID:Xpyjsutx
続ききぶおんぬわん
264 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/01(木) 10:24:39 ID:ZFBesHVH
つづききぶるおんぬるーはん
きぼんぬオンリーじゃなく
ちゃんとした感想やコメント書けるようになろうね
266 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/01(木) 15:26:18 ID:ZFBesHVH
それは無理な相談だな。まあこのスレももう終わりっぽいからこの辺にしとくよ。
267 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/01(木) 22:50:31 ID:QZ3oj8uW
続きちょろんぬ
268 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/02(金) 10:07:13 ID:YKUby5KO
続きぴりんぬ
269 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/06(火) 02:05:02 ID:rXS/hRM9
期待上げ
いらね! コボンヌ
271 :
名無しさん@秘密の花園:2007/11/07(水) 13:45:19 ID:chGHjQ80
綺麗美人上げ
272 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/04(火) 12:39:35 ID:l+PBhScS
自分らも想像力働かせて書いて下さい。
273 :
名無しさん@秘密の花園:2007/12/05(水) 18:50:13 ID:H0rBkwP3
274 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/01(火) 19:01:30 ID:3IbQ/Z2c
275 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/04(金) 00:33:29 ID:B20OWBA/
続ききぼんぬ
276 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/05(土) 04:17:35 ID:uZPAK8Il
非常に続ききぼんぬ
277 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/31(木) 21:24:16 ID:jZ9Co82J
いいネタ何かない?
278 :
名無しさん@秘密の花園:2008/01/31(木) 21:55:21 ID:Ydl9Xtmx
誰か考えて
280 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/09(日) 06:45:56 ID:FCouXyGg
新作きぼん
281 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 02:58:07 ID:BbSf/tcm
保守
282 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/25(火) 05:18:24 ID:ZUiVgkaw
大丈夫か、このスレ?
283 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/25(火) 05:56:12 ID:5aLX50WF
もうだめじゃ
284 :
名無しさん@秘密の花園:2008/03/27(木) 03:08:44 ID:eXMN4uJf
age
285 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/24(木) 18:46:54 ID:vMKldv5T
雑誌でセミヌード記念上げ!
286 :
名無しさん@秘密の花園:2008/04/24(木) 21:33:54 ID:xFIcDWdM
288 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 10:54:47 ID:JNsrThz3
山田太郎ものがたりで、女生徒たちにペットとして調教される話を希望。
289 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/06(火) 16:43:26 ID:drfoXPVB
メイサ「そこはダメよぉ」
290 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/24(土) 23:48:16 ID:aMa5bd/d
ご本尊様が身体を張って絶好の素材を提供してくれてるのに…(´・ω・`)
291 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/25(日) 00:18:35 ID:rfJP5Snl
ご本尊ってマンコのこと?
292 :
名無しさん@秘密の花園:2008/05/29(木) 22:24:15 ID:gjXJfoeg
ブラジャー無しで外を歩く仕事は誰の命令で?
全くのスレ違いですが無いよりはましなのでコピペ。
252 名前: ムッシュ ロイ・キロ(兵庫県) 投稿日:2008/05/31(土) 18:56:36.58 ID:AC++AzsG0
そうは言っても例えば・・・
バレンタインデー前日、吹石一恵がオレに言った。
「ねえ、賭けしない?」
「何を?」
「明日○○がチョコ何個もらえるか」
「いいけど、何賭けるの?」
「そうだなぁ、○○が勝ったらキスね。○○の好きなところに」
「本気で言ってるの?」
「その代わり私が勝ったら1週間お昼奢ってもらうからね」
オレはちょっと考えるフリをして、まぁ本当は考える時間なんて1秒もいらなかったんだけど、答えた。
「いいよ。じゃあオレは期待を込めて1個、かな」
「じゃあ私は0個。毎年惨敗でしょ。知ってるんだから」
そしてバレンタインデー当日放課後。吹石一恵がニヤニヤしながらオレに聞いてきた。
「ふふ。結果は?」
「・・・0、でした」
得意満面な吹石一恵。そして小さな袋をオレに渡して言った。
「はい、チョコ。これで1個。賭けは○○の勝ちかぁ」
オレがぼーっとしてると吹石一恵は続けて言った。
「さて、どこにキスしたらいいのかな?」
なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ?
294 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/12(木) 15:35:35 ID:M9coxjlD
295 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/08(火) 19:34:09 ID:VUGeKs5F
>>292 やっぱり京香様でしょう・・・・・でもメイサでも良いな!
このこむねおおきいね
298 :
あや:2008/07/17(木) 23:05:24 ID:Yo5Ick8u
299 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/10(水) 15:34:49 ID:+TdYcZUm
お前ら日曜の新ドラマ観ろよ!
>>299 第1回目の衣裳は結構期待できそうですね(*´Д`)
301 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 07:10:33 ID:BRhLeC/d
京香様との共演が本当に実現するなんて夢のようだ。
最近のフキーは身体を張ってこのスレにネタを提供してくれてますね(*´Д`)
303 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/07(火) 05:04:53 ID:L3/CdZ4H
しょうせつきぼん
304 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/19(日) 23:19:23 ID:98Z1WuC7
京香様との夢共演を胆嚢したか?
OPの仲良しにガチで萌えた
ごちそうさまでしたm(_ _)m
306 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/05(金) 13:28:15 ID:wHg1IYup
軍服のメイサに調教される一恵ちゃんってアリ?『男装の麗人』のドラマで思い付いた。
307 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/09(火) 07:55:55 ID:MUP4kXiK
超あり
やはり想像力が沸くでしょう?
309 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/26(月) 19:28:08 ID:cCTsVM6K
凛とした出で立ちで将校の軍服を纏った男装の麗人メイサが虚ろな瞳をした一恵の前に立つと握り締めた鞭を彼女の顎に押し当て「似合ってるかしら?」と嘲笑混じりに責めたてかけると少しばかり間を置いて「はい素敵なお召し物でございますメイサ様」と答えてみせた。
310 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/01/26(月) 19:50:38 ID:cCTsVM6K
自我を制御出来ないくらいに精神が追い込まれた一恵は自分より年下の女の子の筈のメイサの醸し出すクールな雰囲気と出で立ちに次第に酔いしれだし思わず「私を心行くまで居た痛ぶって下さい」一恵は猫が飼い主にじゃれる様にメイサにまとわり付いた。
311 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/25(水) 02:46:50 ID:yGlNyliK
続けていただきたい
312 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/02(月) 23:07:53 ID:uEJDkSCh
続ききぼん
メイサ以外のキャラっていない?
314 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/20(月) 15:58:16 ID:M+zfKDCY
ある日,メイサとの偽の雑誌の対談企画へと誘い出された一恵は彼女の執拗なまでの誘惑攻撃に負けて仕舞い求めに応じ。彼女とグルの女流写真家にメイサとの一部始終を取られるって話はどう?
315 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/21(火) 09:01:48 ID:DumzB8tp
それでおながいします
メイサに誘われ行った先がレズビアンSMショーで動揺する余裕もなく舞台に上げられる吹石一恵。
半ベソ掻きながら服を脱がされ滑車に吊され「メイサ様のご命令に従います」と強要される吹石一恵。
メイサに「貴女の好みのバイブを選びなさい」と言われ「・ ・ ・ 硬くないので」と蚊が鳴く声で答える吹石一恵。
ラバースーツに着替えさせられローターで全身隈なく,特に自慢の巨乳を責められ悶える吹石一恵。
320 :
名無しさん@秘密の花園:2009/06/27(土) 06:45:21 ID:XddM79NV
小説にしてください
321 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 21:35:56 ID:Jl4ic2er
黒木メイサがけっこうな写真集出すそうだから、それに合わせてSSきぼん
メイサ×一恵
高校教師もの
駄文スマソ
苦手な方はスルーよろ
「おはようございまーす」
「みんな、おはよう♪」
私の名前は吹石一恵。
春から教師としてこの高校に通っている。
校内ですれ違う生徒たちと挨拶を交わしていると――
「先生、おはようございます」
「あ…黒木さん。おはよう」
彼女の名前は黒木メイサ。
私が担任を務めるクラスの生徒の一人だ。
容姿端麗で成績も優秀だが、ミステリアスで何を考えているかわからない一面もある不思議な少女。
「――あの、先生。ちょっと相談したいことがあるんですけど…放課後空いてますか?」
「えっ?…え、えぇ。もちろんいいわよ。先生にまかせなさい」
突然の申し出にとまどいながらも、快諾する。黒木さんのような優等生に頼られたことが、この上なく嬉しかった。
「じゃあ、また放課後ね」
約束を交わすと、私は彼女と別れた。心なしか足取りが軽い。私は完全に浮かれていた。
だからそのとき私は全く気付かなかった。
彼女が去って行く私の後ろ姿を妖しく見つめていたことを――
続く?
続いとくれ
324 :
322:2009/07/16(木) 02:05:26 ID:KvBKwVsU
>>322の続き。
エロシーンまでなかなか到達しないorz
キーン、コーン‥‥
終業を告げるチャイムが鳴り響く。
「――はい、HRはこれで終わりです。みんな気をつけて帰ってね」
一斉に帰る準備を始めるクラスメイトたちを尻目に、こちらに向かって颯爽と歩いてくる一人の女子――
黒木さんだ。
「あ、黒木さん。今朝言ってた相談って
「先生、こっち。着いてきて」
彼女は私の言葉を遮ると、さっさと教室を出ていってしまった。
突然の出来事に私は呆気にとられてしまう。
「えっ‥‥ま、待って黒木さんっ!」
慌てて後を追いかける。
「――ねぇ黒木さん、どこ行くつもり?」
「・・・・・・・」
廊下を歩きながら彼女に問いかけたのだが、返事はない。代わりに、その整った顔でただ微笑みかけられるだけだった。
彼女は一体何を考えているのだろう――?仕方なく彼女のあとについていく。
ふいに彼女の脚が止まった。どうやら目的地に着いたようなのだが‥‥
「ちょ、ちょっと。“ココ”って――」
325 :
322:2009/07/16(木) 02:48:28 ID:KvBKwVsU
【男子生徒トイレ】
ドアの上方に備え付けられた表札には確かにそう書かれており、彼女はそれをじっと見つめている。
「‥‥黒木さん、ま・まさか‥‥」
彼女はもう一度私に妖しく微笑みかけると、
戸惑うことなく中に入っていった。
一人取り残された私‥‥先程の彼女の微笑が頭に浮かぶ。
「‥‥わ、私にも入れ、ってこと‥‥?」
どうしよう。男の人のトイレなんて、入ったことない。もし、中に誰かいたら‥‥
「吹石先生、さよならー」」
向こうから歩いてきた生徒たちに声を掛けられ、ハッとする私。
「ぁ、うん、さ・さよなら」
若干動揺しながら挨拶を返す。
いけない、こんなところで突っ立ってたら生徒たちが変に思ってしまう‥‥
そう思った私は、周りに誰もいないことを確認するすると、意を決して目の前の扉に手をかけた――
恐る恐る中を覗くと、奥のほうに彼女が背を向けて立っているのが見えた。
どうやら他に人はいないようだ。少しホッとして、入口のドアを後ろ手で閉める。
「――遅かったね、先生。びっくりした?」
彼女は振り返ると、私に声を掛けた。その声はどこか挑発的だ。
326 :
322:2009/07/16(木) 03:28:02 ID:KvBKwVsU
「‥‥黒木さん。一体どういうつもり?こんな場所‥‥誰か入ってきたらどうするの!?」
少し強めの口調で彼女に呼び掛けてみたが、やはり返事は帰ってこなかった。
ただ、さっきと違ったのは――その表情がとても冷たいものだったこと。彼女の鋭い眼が、私を射抜いている。
「そ、相談は他の教室で聞くから‥‥黒木さん、早く出ましょ、ね?」
彼女の視線に少なからず恐怖を覚えた私の声は、無意識のうちに微かに震えていた。
「‥‥‥‥ふふっ」
彼女の表情に再び微笑みが戻る。私を見つめながらツカツカとこちらに歩いてきた。
どうやらわかってくれたみたい――と思った次の瞬間、
――ガシッ
「‥‥えっ?」
私の手首は彼女に掴まれていた。そのまま引っ張られ、奥に連れて行かれる。
「ちょ、ちょっと黒木さん!?痛っ‥‥離してっ!」
当然のように私の抗議は無視される。もう、訳がわからない‥‥。
“ガチャ、キィッ‥‥ガタンッ”
抵抗も虚しく、私は一番奥の個室に引きずり込まれた。手首は掴まれたまま、背中と共に個室の壁に押し付けられる。
「くっ、黒木さん!離しなさい!!あなた、一体何がしたいの…!?」
精一杯身を捩らせて脱出を試みるが、ビクともしない。その細身の身体の何処にそんな力があるのか、私にはわからなかった。
「ゴメンね、先生。今朝の“相談”っていうのは、ウソなの。アタシはただ‥‥吹石先生と二人っきりになりたかっただけ」
ワクワク
328 :
322:2009/07/16(木) 07:14:00 ID:KvBKwVsU
>>326の続き
正直二人ともキャラがよくわかんなry
二人とも良い女優さんなので、なんでもOKてことにしといてちょ…orz
「ちょ‥‥二人っきりに、って、ど・どういう意味‥‥?」
一刻も早くここを離れなければ――普段友人や同僚に“ニブい”と言われる私でさえ、今の状況が危険だということはわかった。
「どういう意味か、って?どうしようかな‥‥じゃあ、教えてあげましょうか――」
ゆっくりと、彼女の顔がこっちに近付いてくる。
顔を背けたいのだが、何故かできない。彼女の鋭い瞳が、それを決して許さなかった。
「――こういう意味」
そう耳元で囁かれたとのとほぼ同時に、私の唇は、彼女のそれと重なった――
――いったい、どれくらいの間そうしていたのだろう?
時間にしてみればほんの十数秒だったのかもしれないが、私にはもっと長く感じられた。
ふと我に帰った私――どうやら私は無意識のうちに息を止めてたみたいだった。
「‥‥ン゙、ン゙ン゙ー―!!」
声にならない声を唇同士の隙間から漏らし、両脚をバタバタさせながら息苦しさからの開放を訴えると、
それに気付いた彼女は、今度は悪戯っぽく微笑みながらようやく唇を離してくれた。
「――ン・ぷぅ、ちょっと吹石先生ったら‥‥全然ロマンチックじゃない。せっかくアタシと先生の“初めて”なのにさ」
久し振り(?)の空気を前に過呼吸気味な私とは対照的に、彼女はいたって冷静なままだった。私をからかう余裕まで見せている。
『アタシと』どころか、女性とキスするのも初めてで気が動転していた私には、その余裕が少し気に食わなかった。
329 :
322:2009/07/16(木) 07:17:18 ID:KvBKwVsU
「‥‥黒木さん、私をからかうのもいい加減にしなさい。これ以上何かするつもりなら――叫ぶわよ。人を呼ぶわ」
――無論、本気でそうするつもりなどない。
自分の生徒の人生を、自分の手で台無しにする覚悟は、私にはなかった。
ただ、悪戯と呼ぶには度が過ぎた行為をする彼女を諫めようと、精一杯のハッタリを言ってみせたのだった。
しかし、そんな私の精一杯の強がりも、彼女にとっては子供だましに過ぎなかったのだ。
「――へぇ、先生ったらおかしなこと言うのね。ここが何処だかわかってますか?
他の先生達にはなんて説明するのかしらね、『男子トイレに入ったら女子生徒に襲われました』とでも言うのかしら?
先生、覚えてる?アナタは自分の意思で“ココ”に入ってきたんですよ」
そう言われて――ハッ、とした。
確かに、私は自分でこのトイレに入ってきた。決して無理矢理引きずり込まれた訳ではないと‥‥
「そういえば先生、入口で何人かに声掛けられてましたよね?どうやらアタシの姿は見られてないようだから‥‥
『吹石先生がこっそり男子トイレに入っていくのを見かけたので、変に思って中を覗いたら無理矢理引きずり込まれて襲われました』
ってアタシは説明できますけど‥‥?きっと、みんなアタシの言うことを信じてくれると思いますよ」
実際、彼女は生徒会の副会長を務めるなど、生徒からの人望は厚い。それ故に、当然教師側からも――。
教師とはいえ新米の私なんかの証言よりも、彼女のもののほうが信頼度が高くなることなど目に見えていた。
私の浅はかで愚かな考えなど、彼女には全て見透かされているのだ。
「先生、あなたの“嘘”がバレたらどうなるんでしょうね?‥‥最悪クビになるかもしれませんねぇ」
クスクス笑いながらそう語る彼女。その天使のような笑顔が、私にはまるで悪魔にも見えた――。
冷静に考えればこの状況を打開する方法が思い付くかもしれなかったが、今の私には到底無理だった。
私なんかがいくら必死になっても、彼女にはきっと通用しない――そう考えさせるには十分な位、今の私のプライドはズタボロだった。
330 :
322:2009/07/16(木) 07:38:27 ID:KvBKwVsU
抵抗することを止めて全身の力を抜くと、それに気付いた彼女は私を見つめ、また微笑みながら呟いた。
「あれ、逃げるのは諦めたの?なーんだ、つまんない」
「‥‥一体何が望みなの」
少しぶっきらぼうに尋ねる私。もうどうにでもなれという感じだった。
それに対する彼女の答えは――
「じゃあ先生。アタシの玩具(おもちゃ)になって」
というよくわからないものだった。
「え‥‥?おも、ちゃ・って‥‥」
「そう、玩具。最近アタシ、“いい子”を演じるのがなんか嫌になってきたんだよねー。
先生、アタシのストレスを解消する玩具に、なってくんないかな?」
普段は丁寧な言葉遣いしかしないはずの彼女の口調が、サバサバとした、やや男っぽいものになっていく。
これが彼女の本性なの‥‥?
「お、玩具って‥‥私、どうすれば‥‥」
「あ・いいの、アタシが全部やるから。先生はただ黙ってアタシに身を委ねてればいいの‥‥悪いようにはしないから、ね?」
私の手首を掴んでたはずの彼女の両手は、いつの間にか今度は私の両掌を握っていた。しかも、指と指を絡めあう‥‥
いわゆる“恋人つなぎ”、ってやつだ。不安気な私を落ち着かせようとしているのか、時たまギュッと強く握ってくる。
彼女のしなやかな指先に、私はピクンと反応してしまい、その度に思わず握り返してしまう。
「交渉成立、ね‥‥フフッ」
満足そうに微笑む彼女。
私を、玩具に‥‥もしかして、その為に私を連れて来た‥‥?
「あ、それと‥‥吹石、うぅん、一恵先生。アタシ先生のことからかってなんかないよ。本気だから」
彼女はそう言い放つと、再び私の唇に吸いついてきた。
「ん!ふぅ‥‥」
また吐息がこぼれる。今度のは触れるだけでなく、噛み付くような激しいものだった。
(ちょ・ちょっと、激しすぎぃ‥‥っ)
逃げようとしても、角度を変えては、何度も何度も執拗に唇を貪られる。
“ちゅ‥‥チュパ、ちゅぴぃ‥‥っ”
目を閉じても、私の耳に入ってくるヤラしい音が、嫌でも現実を思い知らされる。
「‥‥ン、駄目よ。一恵先生、目ェ開けて。チュ‥‥ちゃんとこっち、見て」
私がゆっくり目を開くと‥‥彼女と視線が絡まる。
彼女の瞳には、今にも蕩けそうな表情の女の顔が写っていた――
(これが‥‥わたし?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今更ながらやや長編になりそうな悪寒…
なんか色々ヘタレですいませんが
他に投下もなさそうですので、もしよければ
のんびり付き合ってやってください
すんばらしいので是非とも続けてください
332 :
322:2009/07/17(金) 07:45:03 ID:9Ldq1d0q
>>330の続き。
(やだ‥‥私は教師よ‥、こんなことしちゃいけないのにぃ‥‥っ)
私は自分の痴態を目の当たりにし、急に恥ずかしくなってきてしまった。しかし、逃れようにも彼女は唇を離してくれない。
(フフッ‥‥一恵先生ったら可愛い。じゃあ、『コレ』にはどんな反応してくれるかしら‥‥?)
“にゅる‥‥っ”
「‥‥ん゙ぅっ!?ふぅ‥‥っ‥‥」
半開きになっていた私の唇の隙間に、いきなり何かをねじ込まれる。それは彼女の“舌”に他ならなかった。
今までの性経験が決して多くはなかった私にとって、こういうディープなキスは初めてのことだった。
でも、その初めてをまさか教え子に、しかも女の子に奪われるなんて――突然のことに戸惑う私。
しかし、“侵入者”は私の困惑などお構いなしに、口内を蹂躙していく。
歯茎や前歯の裏などをしばらく行き来した後、ついに私の舌を絡め取ってしまった。
“ぢゅるる‥‥っ、チュピ、ぴちゃぁ‥‥”
舌の粘膜同士が触れ合って奏でられるメロディが、個室中に響き渡る。
あまりの淫らさに、私は背筋がゾクゾクっとなるのを感じてしまった。
彼女の手を強く握ると、それに応えるように“侵入者”の動きはより活発になっていく。
「――あ、ふぁ‥‥ちゅ‥」
また吐息がこぼれる。しかし、今度は息苦しさだけのせいでは、なかった。
男子トイレの個室で――
自分の教え子の女子生徒に嵌められ――
無理矢理キスされている――
この異様なシチュエーションに、私は、少しずつだが確実に、興奮を覚え始めていた。
されるがままだった私の舌はいつしか、自らうねり出していた。慣れないながらも彼女の舌に、そっと触れて重なり合う‥‥。
333 :
322:2009/07/17(金) 07:50:20 ID:9Ldq1d0q
「んぁ‥‥ちゅ、ちゅる、ふぅ‥‥」
嫌がっていたはずの私は、いつの間にか彼女とのキスに没頭していた。黒木さんも、そんな私の様子にどこか満足気だ。
『ぢゅううう‥‥』
「ん゙ん゙ん゙ぅ‥‥!!」
今度は私の舌を唇で挟んで、思いっきり吸い上げてきた。未知の快感に思わず顎が上がってしまう。
私の唇の端から一筋涎が垂れ、それを彼女に舐めあげられ、その舌をまた私が絡め取る――
この淫らな行為が永遠に続いて欲しい‥‥と私が思い始めたそのとき――
『――ガチャッ』
「んぅ!!?」
そのときまで私はすっかり忘れていた。ここが男子トイレだということを、人の出入りがあるかもしれない場所だということを――。
ギャハハ、という笑い声とともに足音が聞こえてきた。どうやら2、3人の生徒が入ってきたようだ。
(‥‥や、やだっ!誰か入ってきちゃった‥‥く・黒木さん、もうやめてぇ‥‥!)
さすがに気付かれると思った私は、彼女に目で中止を訴えた。もしかしたら少し涙目だったかもしれない。
しかし、彼女はそんな私の訴えを知ってか知らずか一向にやめようとしない。それどころか、舌の動きがより激しさを増していく気さえした。
『‥‥なぁ、なんか変な音聞こえないか?ピチャピチャって』
『そうか?気のせいだろ〜』
(‥‥ち、ちょっと‥‥!お願いだから、やめて‥‥ぇ)
なんとか身を捩らせて逃れようとするが、激しいキスのおかげでうまく身体に力が入らない。
そんな私を意地悪そうに見つめる彼女。もしかして黒木さん、私を苛めて楽しんでる‥‥?
そんなことを考えてると、また会話が聞こえてきた。
『――そういえば、今日も吹石先生の身体エロかったよな〜w』
『あぁ、あの胸何カップくらいあるんだろうなww』
急に自分の名前が出てきてビクッと反応してしまう。
『あの先生、顔は清楚な感じだけど、あの身体ならきっと“裏”ではエロいことしてるぜ〜』
『バ〜カ、お前考え過ぎだろww』
まさか、彼らも実際私がこんなところでキスしてるなんて思いもよらないだろう。
私はこんなにいやらしいことをしてる――その事実が私を更に快感の渦に追いやっていく。
334 :
322:2009/07/17(金) 08:04:32 ID:9Ldq1d0q
――いつの間にか男子生徒たちの声はしなくなっていた。聞こえるのは、私たちが互いの唇を啜り合う音だけ‥‥
“――ちゅぽん‥‥”
「‥‥ん、あっ?はぁ‥‥」
しばらくすると、ふいに唇が離れていってしまった。その瞬間、私は無意識に首を突き出して、彼女の顔を追いかけてしまっていた。
二人の唇の間に涎が糸を引いているのに気付き、思わず恥ずかしくなってしまう。
「――どう?先生、気持ち良かった?」
「そ、そんなことないわ‥‥っ」
「へぇ‥‥まぁだ強がり言うんだ‥‥自分からも求めてきたクセに」
「そ、それは――」
痛いところを突かれて思わず口ごもってしまう。
「――ねぇ、もういいでしょ?黒木さん、お願いだからもうこれぐらいにして‥‥」
「いいえ、まだよ。言ったでしょ?一恵先生、あなたはアタシの玩具なの。本番はこれからよ‥‥」
この責め苦からまだ解放されないのか――私は自分の運命を呪った。
「‥‥それじゃあ先生。ここに片脚を乗せてもらおうかしら」
彼女はそう言って洋式便座の蓋を指差した。
「え‥‥?」
「聞いてる?だから、ココに片脚乗せてって言ってるの」
「や、やだ‥‥っ、私スカートだから、そんなことしたら
「いいから」
言葉を遮られた。彼女はまた冷酷な表情で私を睨んでいた。
「わ、わかったわ‥‥」
彼女の圧力に負けて、仕方なく左脚を上げて便座の蓋に乗せる。
「く、黒木さん‥‥恥ずかしい‥‥」
脚を開いたおかげでスカートの奥が丸見えになってしまう。私は思わず手で股間を隠そうとする。
「隠しちゃ駄目。ちゃんと見せて」
グイッと手を除けられてしまい、ストッキングに覆われた純白のパンティが露になる。
「‥‥一恵先生、もうちょっと色気あるパンツ穿いたら?」
クスクス笑いながら私の顔を覗き込む彼女――私はあまりの恥ずかしさに顔が熱くなるのがわかった。
――スッ
「‥‥あぁっ!!」
突然そこを触れられ、思わず声を上げてしまう。彼女の手は、私の中心部を的確に捉えていた。
「く、黒木さぁ‥‥ん、はぁ‥‥や、やめてぇ‥‥!」
「先生、声大きい」
彼女に言われて、私は慌てて手の甲を口にあてる。また誰か入ってきたら、今度こそバレてしまうだろう。
335 :
322:2009/07/17(金) 08:09:24 ID:9Ldq1d0q
「――これ、邪魔ね」
“ピリ‥‥ッ”
そう呟いた彼女に爪を引っ掛けられ、私のストッキングはいとも容易く破られてしまった。
「ダメにしちゃってごめんね、先生‥‥でも、もっとよくしてあげるから」
彼女の言葉に、いけないとわかっていながらも期待が膨らんでしまう。
彼女の指先が、パンティや太股あたりをゆっくりと這い回る。触れるか触れないか程度の感覚が、たまらなくもどかしい。
「くろ、き‥‥さん、はぅ‥‥っ」
「先生肌スベスベだね‥‥アタシ、羨ましい」
「そ、そんな‥‥あ、はぁっ!!」
今度はパンティの中心部を少し強めに擦られる。いきなりの刺激に、声を荒げてしまう。
「あれ‥‥一恵先生、ちょっと湿ってるんじゃない?」
彼女は指を前後に往復させながら問いかけてきたのだが、私は恥ずかしくて答えることができなかった。
とっくに気付いていたのだ。自分の股間がすっかり濡れそぼっていることに――。
「お、ねがぃ‥‥もぅ、ゆるし‥‥ぁ、いやぁぁ!!」
――クチュ‥‥ッ
「ホラ、やっぱり濡れてる」
ついに、彼女の指がパンティの隙間から侵入してきた。直接触られることで、自分の想像以上に濡れてることに気付いてしまう。
「や、やだぁ‥‥ん、そんなこと言わないでぇ‥‥はぁ‥‥、」
「だって、すっごぃビチョビチョですよ?ほら」
そう言って彼女は、私の中に人差し指をゆっくり挿入させてきた。
――ズ、ズズ‥‥
「あ‥‥あぁん‥‥」
「ほら、全部入った」
“クチュ‥‥グチャ‥‥”
さっきとはまた違った水音が、私の羞恥心を掻き乱す。もう、今にもおかしくなってしまいそうだった。
「‥‥や、やだ‥‥ぁ、くろき、さん、抜いてぇ‥‥っ」
「――いいですよ?別に今ここでやめても」
「んぅ‥‥、え‥‥っ?」
彼女の意外な一言に、私は不覚にも驚いてしまった。
「アタシはもう十分楽しませてもらったから。先生が本当に嫌なら――もう許してあげる」
そう言って、彼女は指の動きを止めた。突然の提案に、私はまた何も言えなかった。
「じゃ、これも抜かなきゃね‥‥」
私の沈黙を肯定と見なしたのか、彼女は挿入したときと同じように、ゆっくりと人差し指を引き抜いていく‥‥。
336 :
322:2009/07/17(金) 08:16:19 ID:9Ldq1d0q
(これで‥‥終わり?‥‥こんな中途半端なままなのに――でも、これでよかったのかな‥‥?)
私の頭の中で、理性と本能、色んな感情がぐるぐる駆け巡ってる。
しかし――次に気が付いたときには、私の手は彼女の手首を掴んでいた。
「‥‥一恵先生?」
「‥‥‥‥‥‥‥」
「どうしたんですか?言わないとわかりませんよ」
「―――っと‥‥って」
「え?聞こえないです」
ホントは聞こえてるくせに――私にはわかっていた。この娘は私にはっきり言わせたいんだ。
「もっと、触って――」
勇気を振り絞って、さっきよりも大きな声で言ってみる。でも、彼女はそんな程度じゃ許してくれなかった。
「先生‥‥それが人にものを頼む態度?」
ニヤニヤしながらこちらを眺めている。口では私のことを“先生”と呼んではいるが、もはや主従関係は完全に逆転していた。
「ちゃんと言えないなら、やめちゃいますよ?」
そう言って、再び私の中から指を引き抜こうとするのを見て、私は慌ててしまう。
「あ‥‥っ!ちゃんと、お願いします、から‥‥っ」
「そう?じゃあ、どうぞ」
「――く、黒木さん‥‥私の身体をもっと触って‥‥き、気持ち良くしてください‥‥お願いします‥っ!」
とうとう自分からおねだりしてしまった。これでもう――戻れない。
「先生、よく言えたね‥‥お望みどおり、気持ちよくしてあげる」
私の淫らなおねだりに、彼女はとても満足そうだった。挿れたままだった指の動きを再開し、もう片方の手で私の頭を撫でた。
「あ‥‥っ、くろきさ、ぁん‥‥はぁ‥っ」
「――あ、そうだ。一恵先生、これからはアタシも名前で呼ぶこと。いい、わかった?」
「んぁ‥‥は、はぃ‥‥わかり、ました、はぁっ‥‥メイサ、さん‥‥ふ‥ぅ」
待ち望んだ快感にうまく頭が回らなくなってしまった私は、彼女の要求をなんなく受け入れてしまう。
「――先生のおっぱい、スゴイおっきぃ‥‥さっきの男子が言ってたのって本当だったんだ」
いつの間にか彼女のもう片方の手は、ブラウスの上から私の胸を鷲掴みにしていた。
イイ!是非アナル攻めまで突っ走ってください!
338 :
322:2009/07/17(金) 17:07:03 ID:9Ldq1d0q
>>336の続き。
>>337 残念ながら今回はそこまで行かないかも‥‥(汗)
またの機会にということでどうか
「あぁん‥‥!メイサさん、揉まないでぇ‥‥く、んぅ‥‥」
「柔らかーい‥‥いいなぁ、アタシもこんなおっぱい欲しい‥‥ちょっと妬けちゃうな‥‥」
胸への愛撫はそのままに、今度は私のアソコに潜り込んだままの指の動きが、より活発になってきた。
「あっ、イヤ‥ぁ、はげし、ぃ‥‥っ」
「本当に嫌なの?気持ちよくして欲しいんでしょ?“ココ”のお口はそう言ってないんだけど‥‥ね」
「あぁ‥‥っ、コリコリしないでぇ‥‥っ!!そ、そこはダメなのぉ‥‥あっ、イヤぁ、ゆび‥‥ふやしちゃらめぇ!!!」
親指でクリトリスを刺激され、私のアソコは人差し指に加えいつの間にか中指も咥えこんでいた。
「もぅ‥‥本当に一恵先生は素直じゃないんだから。とっても気持ち良さそうなのにね‥‥フフッ」
私の胸をまさぐっていた手は、いつの間にかブラウス内に侵入して直接胸を触っており、
更に私の口内を再び彼女の舌によって激しく犯されていた。
“ぢゅる‥‥、くちゅ‥‥っ、ぬちゃあ‥‥”
(んあぁ‥‥っ、こんなの、いっぱいすぎ‥ぃ‥っ)
吐息が激しくなる。時折身体がピクピクッと痙攣しているのがわかる。
この卑猥な状況が醸し出す雰囲気と、直接与えられる複数の刺激によって、私は確実に昇りつめていった。
「‥‥ん・ぷはぁ‥‥どう?一恵先生、そろそろイキそう?」
「あ・わ、わかんなぃ‥‥です、くふぅ‥‥ん、でも、もう少しで‥‥イキ、そ、かも‥‥ふぁ‥‥」
「そう――じゃあもっと激しくしてあげなきゃ‥‥ね?」
「んぁ‥‥っ?そ・そんな‥‥いやあぁぁ‥ッ!!?」
薬指が加わり、挿入する指を3本に増やされた。私の中を掻き出すように、激しく出し入れする。
「あ、ひゃあぁぁ‥‥んぅぅ!!め、いさ・さん‥‥お、かしく、なっちゃうぅぅ‥‥っ!!!」
「いいんですよ?おかしくなっちゃっても‥‥」
私にはもはや周りを気にかける余裕などなく、大声で喘ぎまくっていた。もしかしたら、廊下まで聞こえていたかもしれない。
「一恵先生、そろそろイッちゃおっか‥‥?ほらっ!!」
そう言って彼女はラストスパートをかけ始めた。両手と舌をフルに使って、私を急速に追い詰めていく。
私の両膝はガクガク震えだし、子宮の奥が熱くなっていくのを感じた‥‥。
339 :
322:2009/07/17(金) 17:21:34 ID:9Ldq1d0q
「はふぅ‥‥ら、らめぇ‥‥なんか、きちゃいそ‥‥らよぉ‥‥んぁぁぁ!!!」
「いいよ?一恵先生‥‥私、全部見ててあげるから‥‥」
「あ‥‥ぁ、メイサさん‥ふぅ‥‥い・いや・‥イッちゃう、イッちゃうよぉ‥‥!!!」
「いいよ、イッて‥‥」
「はぁん‥‥イク、イク、イクぅぅぅ‥‥!!!!!! 」
――びく、ビクびくンっっ!!!
クリトリスを一際強く刺激された瞬間、とうとう私は達してしまった。小刻みに痙攣し、咥えこんだ彼女の指を強く締め付ける。
「――ん‥、はぁ‥っ!‥‥はぁ‥‥」
「フフッ‥‥本当にイッちゃったのね‥‥」
未だに息が整わない私を見つめる彼女の表情は、なんだかとても嬉しそうだった。
「すごい‥‥まだ締め付けてる‥‥。よい、しょっ‥‥と」
――ズル‥ぅ‥ッ
「は、あぁん‥!――はぅ‥‥」
半ば強引に指を引き抜かれ、私はまた違った種類の刺激を味わう。さっきまでの異物感が無くなって、逆に違和感さえ覚える‥‥。
「アタシの指、こんなにベタベタになっちゃった‥‥どうしよっか――ねぇ?」クスクス笑いながらこっちの様子を伺う。私は恥ずかしくて彼女の顔をまともに見ることができなかった。
ふいに――スッ、と目の前にその手を差し出される。
その指先は、私の蜜でテカテカ光っていて、彼女の指はおろか掌まで濡らしていた‥‥。
私はカァッとなって、思わず目を逸らしてしまった。
「――先生、キレイにして。どういう意味か‥‥わかりますよね?」
彼女は、そんな私を見つめるとニッコリ微笑んだ。“どういう意味”‥‥って、ま・まさか‥‥?
「ぁ‥‥そ、その‥‥」
「早く」
自分の表情と指先を交互に伺い、困惑している私を彼女が急かす。私は観念して、ためらいながらも彼女の指を、口に、含んだ。
――ぴちゃ、
人差し指を、一舐め‥‥
――ぴちゃあ‥‥
続いて中指、薬指――さっきまで自分の中にあったものを、ゆっくり丁寧に舐めあげてゆく。
教師であるはずの自分が、生徒である彼女の命令に素直に従っていた。
(――これが、私の味、なんだ‥‥)
自分の蜜にまみれた教え子の指を、自分で舐めあげていく――それは、とても淫らな光景だった。
私は、こんな背徳的な行為にさえ、強い興奮を覚えてきていることにショックを隠し切れなかった‥‥。
「ん‥‥もういいわ。よくできたわね、一恵先生」
「あぅ‥‥」
年下の彼女に褒められて、全く悪い気はしなかった。いや、それどころか、褒められたことに歓びすら感じ始めていた。
“――ドクンっ”
「―――――っ?」
私が新たな感情の芽生えに戸惑っていると‥‥ある感覚がふいに、私の下腹部を襲った。まさか、こんなときに――?
またの機会の方ももち期待
341 :
322:2009/07/18(土) 01:40:55 ID:H9mWXyRK
>>339の続き。あと3レスでとりあえず完結です
※注…放尿あり
「‥‥どうしたの?先生」
「―――――っ」
――どうしてこの娘はこんなに勘が鋭いのだろう?私の異変にいち早く気付くなんて‥‥正直、気付いてほしくはなかった。
「あの‥‥その‥‥っ」
「何、どこか具合でも悪くなったの?」
「あ、違うの‥‥そういう訳じゃっ、なくて‥‥その‥‥」
「じゃあ何なの!?一恵先生、ちゃんと教えて」
彼女がイライラしていくのがよくわかった。でも‥‥はっきり言うのはちょっと、ためらわれてしまう。
「だから、あのね?その‥‥メイサさんに、ずっと‥‥触られてたから‥‥ね?‥‥つまり、その‥‥」
太股をモジモジさせながら呟いてみる。彼女はそんな私を観察してるうちに、どうやらピンときたようだった。
ニヤニヤしながら、戸惑う私の表情を舐め回すように見ている。本当に、この娘は勘が鋭くて困る‥‥。
「――先生、オシッコしたくなっちゃったんだ?」
彼女の言葉に思わず、ビクッと反応してしまう。
「オシッコくらいいいじゃない、ここでしちゃえば」
私が言いにくかったことを、彼女はサラリと言いのけた。
「そ、そんな‥‥っ、恥ずかしいよ‥‥」
「先生、今更何言ってんの?アタシは先生がイクとこまで見ちゃったんだから」
何か間違ってる?、と言いたげな彼女のあっけらかんとした態度に、私は思わず呆れてしまう。
「‥‥で、でも‥ここ、男子トイレよ‥‥?」
「だ・か・ら、今更何言ってるの。さっきまでもっと恥ずかしいことしてたでしょ?心配ならアタシがついててあげるから」
それが嫌だから言いたくなかったのに――と私はため息をつく。もっとも、そんな考えも彼女にはお見通しなんだろうけど‥‥。
・
・
・
・
・
「――ね、ねぇ‥‥本当にこんな格好で、するの‥‥?」
「うん、だってそうしないと“見れない”じゃない」
「メッ、メイサさん!見なくていいよぉ‥‥っ」
私がどんな格好をしているかというと――破れたストッキングとパンティを全部脱ぎ、スカートを自ら捲りあげて、
便座を全部上げた状態の洋式便器をまたぐ、というもの。おかげで私の大事なところは、全て外気にさらされ露になっている。
彼女はというと、そんな私の痴態を正面から何やら楽しそうに覗いている。私は恥ずかし過ぎて、正直逃げ出したくなっていた。
でも、それができないのは‥‥彼女が命令するから?それとも‥‥『見てほしい』、と私が心の何処かで、そう望んでいるから――?
342 :
322:2009/07/18(土) 01:50:14 ID:H9mWXyRK
「‥‥それじゃあ、一恵先生。いつでもいいですよ」そう言って再びにっこりと微笑む彼女。その笑顔は、私にはやっぱり悪魔に見えた。
「‥‥‥‥‥っ」
いざしようと思ってはみたものの、なかなか出てこない。もしかして、人前で緊張しちゃってるのかな‥‥?
「‥‥く‥‥‥ふぅ‥っ」
力んでみたものの、やはりダメだった。
「メ、メイサさん‥‥っ、やっぱり‥‥その‥‥」
やめようと言いかけた、次の瞬間。
――ギュッ、と両手を握りしめられた。さっきまでの“恋人つなぎ”で、だ。
「‥‥一恵先生、アタシがついてる。最後までちゃんと見ててあげるから‥‥」
実際、緊張してるのは黒木さんのせいなんだけど――
でも、その言葉と笑顔、そして手の温もりは、何故か私に大きな安心感を与えてくれた。
――ピクッ‥
(あ‥っ)
そのとき、私は自分の尿意が急速に高まっていくのが、わかった。
「‥‥あ、あぁ‥‥っ、で、出そう‥‥っ」
「出るの?いいよ、出して‥‥」
「はぁっ‥‥おしっこ、出ちゃう‥‥っ」
――チョロッ、
「いやぁ‥‥見ないでぇ‥‥!」
――ジョボボボ‥‥
私のオシッコが、勢いよく便器の中に吸い込まれていく。我慢したせいか、いつもより大分時間が長い。
「はぁっ、止まんないよぉ‥‥!」
「‥‥先生のオシッコ、臭いね‥‥」
「いやぁ、そんなこと言わないでぇ‥‥!!」
身体が震える。言葉とは裏腹に、私はこの状況に高ぶってしまっていた。
排尿行為を見られて歓ぶなんて‥‥私は本当におかしくなってしまったんだろうか。
―――ちょろろろ‥‥ポタッ、ポタ‥‥ッ
ようやく収まってくれたようだ――。私は放心状態になってしまい、もはや何も考えられなかった。
「一恵先生、よくがんばったね‥‥」
どこか遠くのほうから、彼女の声が聞こえる――。
「今度は、アタシが先生をキレイにしてあげるね‥‥」
私がその言葉の意味を理解したときには、既に彼女によってトイレットペーパーで股間を拭かれている最中だった。
私は、恥ずかしさと情けなさと、それとほんの少しの歓びが入り交じった、なんとも言えない気持ちになってしまう。
そして、その行為をまたもや大人しく受け入れてしまうのだった‥‥。
343 :
322:2009/07/18(土) 01:57:33 ID:H9mWXyRK
――ガタン、ジャアァァァ‥‥
“ギィ‥‥ッ”
「――それじゃあ先生、アタシ行くね」
彼女は私のオシッコの始末を終えると、扉を開けて出て行こうとする。
「――あ、ま・待って‥‥!」
急に不安になった私は、思わず彼女の制服の裾を掴んでいた。
「‥‥何?今度はどうしたの」
「ぇ‥‥あ、そ・その‥‥」
彼女は振り返ると、私をまっすぐ見つめてきた。鋭い視線に射抜かれ、思わずドキッとしてしまう。
「え、と‥‥メッ、メイサさんは、どうして‥‥どうして私を、こんなところに‥‥?」
「‥‥先生は、違う場所で襲われたかった?」
「そっ、そういう意味じゃ‥‥!!」
慌てて否定する私をからかうかのように、クスクス笑う彼女。
「――別に理由なんてないんだけどね」
彼女は少しだけ考えてから、続けた。
「――強いて言うなら、先生が一番恥ずかしい場所ってどこかなって思ったからかな?
一恵先生、男子トイレなんて入ったことなかったでしょ」
図星を突かれて、私は下を向いて黙りこんでしまう。
「ほら‥‥やっぱりね。フフッ――アタシ、先生みたいな可愛い人イジめるの、好きなんだ」
「か、からかわないでよ‥‥」
「あら、さっきも言ったでしょ?アタシは本気よ‥‥本気で一恵先生のこと、イジめたくなっちゃった‥‥」
「そ、そんなっ‥‥」
「フフッ‥‥でも、先生だって気付いてるんでしょ?」
「――えっ?」
「‥‥一恵先生は、イジめられるのが大好きな変態さんなんだよ」
ふいに耳元で囁かれて、彼女のセクシーな声に、背筋がゾクゾクっとなってしまう。
こんな屈辱的な言葉に反応してしまうなんて――もしかして私、本当に‥‥?
「フフ‥‥ッ、じゃあ“また今度”、ね」
――バタン‥‥ッ
そうやって、彼女は今度こそ出ていってしまった。私は全身の力が抜けて、ヘナヘナと便座に座り込んでしまう。
『一恵先生はイジめられるのが大好きな変態さんなんだよ』
『“また今度”‥‥ね』
彼女の言葉が頭の中で繰り返される。いずれまた、黒木さんにイジめられてしまうのだろうか――?
いけないことだってことはわかってる。でも、きっともうやめられない。
だって――気付いてしまったから。自分の本当の姿に‥‥。
(今度はどんな風にイジめられちゃうのかな‥‥)
いけない期待に、私は下着がまた濡れていくのを感じてしまうのだった――。
完
344 :
322:2009/07/18(土) 02:02:10 ID:H9mWXyRK
以上で終了です、
ムダに長いうえに駄文でスンマセンでした
また需要があれば続編でも書くかもしれません
修行して出直してきます
実によかったです
今度は二人とも全裸になる作品を書いていただきたい
346 :
322です:2009/07/18(土) 22:22:27 ID:H9mWXyRK
高校教師ものの続編書こうと思うのですが何か要望ありますかね
すきにやりなはれ
けど二人とも裸にはなってほすい
ひさびさに見たらすごいの来てた
超GJ!
希望なら野外デート中に人の目を忍んでこっそり調教とか見たいです
ブティックの試着室で…とか
いや、まあ作者さんにお任せします、待ってます
349 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/20(月) 04:13:50 ID:SE4aDXrH
アナル調教スカ無しで。
350 :
322です:2009/07/20(月) 11:50:39 ID:CW3D9sYg
アドバイスありがとうございました
非常に参考になりました、いくつか取り入れようと思ってます
と言いつつ大変申し訳ないのですが、
>>348さんの『ブティックの試着室で』
というのが『裸になる』という要素と私には若干絡めづらいので、今回はカットさせてもらいます。
個人的にはお店の中でバレないようにH‥‥っていうのもかなり大好きなのですが、
でもそうなると私の技量ではどうしても着衣止まりで全裸には辿りつけないと思うので‥‥スイマセンorz
代わりといっちゃなんですが、『お店で羞恥』的な要素を加えられたらいいな、と思ってます‥‥
相変わらず駄文がダラダラと続きますが、よければお付き合いよろしくお願いいたします
351 :
322です:2009/07/20(月) 11:54:10 ID:CW3D9sYg
とりあえず午前中ダラダラしながら導入部書きました、
全3レスです、苦手な方はスルーしてください
【学校で、野外、着衣】
【第2章・プロローグ】
※この物語はフィクションです。
実在の人物・団体等は一切関係ありません。
それを承知の上でご覧になってください。
――1学期も残り少なくなったある日の昼休み。
“ミーン、ミンミン‥‥”
セミの鳴き声が聞こえる‥‥あぁ、今年ももうこんな季節なのか、と時の経つ速さを思い知らされる。
『‥‥ぁ‥‥っ、』
ふと、セミのものに混じって時折、か細い鳴き声のようなものが聞こえてくる――
『‥‥ふ‥ぁ‥‥ん』
私の耳にもはっきり聞こえる。これは一体、何‥‥?
「あ、っ‥‥ふあぁ‥‥っ、んぅ」
「‥‥一恵先生、すっごぃ濡れてるね」
「あん‥っ‥イヤぁ‥‥、メイサさん、言わないでぇ‥‥っ」
私の名前は吹石一恵。この高校に通う教師、なのだが――そう、先程から聞こえていたそれは、私の声だったのだ‥‥。
私は今、校舎の屋上で、スカートとパンティをずり下げられたあられもない状態で、股間をいじられていた。
「あ、ぅ‥‥メ、イサさん‥‥もぅ、ぃやぁ‥だれか、来ちゃったら‥‥あふぅっ」
「大丈夫よ‥‥さっき扉に鍵かけたでしょ。誰も入ってこないよ――」
そんなことを呟きながら振り返り、屋上の出入口の扉を眺めつつ私の秘部への愛撫を続ける彼女――黒木メイサ。
彼女は、私が担任を務めるクラスの生徒‥‥のハズ、だったのだが。
彼女と私は、ある日突然、『こういう関係』になってしまった。
「――あれ、でもホントに鍵なんか掛かってたかしらねぇ?」
悪戯な微笑みを浮かべ、いきなりそんなことをサラリと言いのける彼女。
「‥‥ふ、ぁ‥‥?ぇ、そんな、いやぁ‥!、ひゃあ‥‥っ」
彼女の言葉に、誰か来るかもしれないという不安と恐怖を感じてしまう。しかし、彼女の愛撫が収まる気配は、全くない。
実は鍵を閉めたのは私で(屋上は普段鍵を掛けられ生徒の出入りが禁じられている)、閉まったどうか何度も確認してたのだが‥‥
彼女に与えられる羞恥と快楽で頭がいっぱいになって、そんな記憶は吹っ飛んでしまい彼女の簡単なウソすら見破れなくなっていた。
「――まぁ、先生は誰かに見られたほうが感じるんじゃない?」
「あ、ひん‥‥っ、そんなことっ、ないです‥‥ぅ」
「ホントに?さっきより指締め付けてるんだけど」
「ひぃ、ん‥‥ぅ、そんな‥‥、やぁ‥‥っ!」
「何がイヤなの?“ココ”はこんなに歓んでるじゃないw」
彼女はクスクス笑いながらそう言うと、挿れる指を増やし、より深く、素早く小刻みに動かし始めた。
私はここが学校であることを忘れて、さっきよりも一段大きな声で喘いでしまう。
353 :
351:2009/07/20(月) 12:23:49 ID:CW3D9sYg
「――クラスのみんな‥‥先生がこんな場所で、こぉんなエッチなことしてるって知ったら、一体どう思うのかしらね‥‥?」
ふいに耳元であのセクシーな声で囁かれる。背筋にゾクゾクっと電流が走るのがわかった。
教室の窓を開けているのだろうか、耳をすませば生徒たちの楽しそうな話し声が何処からか聞こえてくる。
ふと校庭に目をやると、昼食を終えた男子生徒たちが、サッカー遊びに興じていた。
学校の日常生活には決してありえないこの状況――しかし、その“ありえなさ”が私をさらに急速に高めていた。
「――ん、あぁ‥‥もぅ、わたし‥‥ふひゅう‥っ、だめっ・イキまふぅぅぅ‥‥っ!!」
「もうイッちゃうの?しょうがない先生ね‥‥ほら、見ててあげるからイッちゃいなさい」
彼女の手の動きが、私を追い詰めるべくラストスパートをかける。
「あ、ぁ、あ‥‥イク、イッちゃう、わたし‥‥おくじょおで、イッちゃうよおぉ‥‥!!!」
「いいよ先生、イッちゃえ‥‥っ」
「ひぁん!?はふぅぅぅ‥‥っ!!!」
敏感な肉芽をキュッとつままれた瞬間、私は意識を手放してしまった。膝が崩れ、倒れそうになるのを間一髪彼女に抱き抱えられる。
「――っと・・‥‥もぅ、先生ったら。危なかっしいんだから、フフ‥ッ」
「――ん、ぁ‥‥?‥‥あ、ふぅ‥っ、ぴちゃ、れろ‥ん、ちゅ‥‥っ」
2〜3秒たって気がついた私は、自分を包みこむ彼女の右手を掴みとり、半ば自主的に“後始末”をはじめた。
私自身の愛液にまみれた彼女の指を、一本ずつ舐めて綺麗にしていき、手のひらまで垂れた滴さえも、丁寧に舌で掃除していく――。
あの初めての日以降、私達はこの“いけない遊び”を何度か行なっていた。
空き教室、体育倉庫、保健室、更衣室、図書室などなど‥‥
人目がつかない場所、あるいは“多少つくかもしれない”場所で――。
場所はその都度変えていったのだが、終わりは決まって、いつもこの『儀式』だった。
最初はこの行為に、多少嫌悪感すら感じていたのだが――慣れというのは恐ろしいもので、今ではこれをやらないと
全てが終わった気がしない、とまで感じるまでになっていて、自ら進んでこの指舐めを行うようにさえなってしまっていた。
「フフ‥‥先生、とってもいい子ね‥‥」
「‥ん、ちゅぴ‥‥あひはほうほはいまふぅ‥‥ちゅ‥‥」
褒められたのが嬉しくて、『ありがとうございます』と応える。指を咥えたまま離さない私を見て、彼女はとても満足そうだ。
354 :
351:2009/07/20(月) 12:33:43 ID:CW3D9sYg
――キーン、コーン、カーン、コーン‥‥
昼休みの終了――すなわち午後の授業開始5分前を示すチャイムが鳴り響いた。
含んでいた指を彼女にいきなり引き抜かれる。キュポン・という音と共に、「あぁん」と情けない声を上げてしまう。
「いっけない、もうこんな時間‥‥一恵先生も午後の授業あるんじゃないの?」
彼女に言われてハッと我に返る。慌てて、脚に引っ掛かってるだけのパンティとスカートを直す。
急いで屋上の鍵を開けて、二人で階段を駆け降りた。
「――それじゃメイサさん、私はこっちだから」
「あっ、うん――あっ待って先生」
先を急ごうとしたところをふいに呼び止められ、
「――ねぇ。今夜、一恵先生んちに行っても、いい?」
「‥‥え、エェェーッ!!?」
突然の提案に、廊下であるにも関わらず大声で叫んでしまった。
「そっ、そんな急に言われても‥‥、こっ、ココロの準備ってものがry」
「いいじゃん、アタシと先生の仲でしょ。それに‥‥一恵先生だって、今の一回だけじゃ、正直“足りない”んじゃないの‥‥?」
そう言われて私は奥の方が疼いてしまうのを感じた。
(たしかに‥‥もっとしてほしい、かも‥‥イヤイヤイヤ!それとこれとはry)
聖職者にあるまじき心の葛藤――いつから私はこんな人間に成り下がってしまったのだろうか?
「それじゃあ決まりね。じゃ、またあとで」
「‥‥って、あ・ちょっと‥!」
私の返事を待たずに、彼女は足早に教室の方へ去ってしまった。
「――もぉ‥‥でも、まぁ、いっか‥‥」
どのみち、彼女のあの視線に見つめられ一度命じられてしまえば、私に拒否する術などないのだ――。
「――今夜は、メイサさんとずっと一緒、かぁ‥‥」
無意識のうちにポツリと呟く。夜はどんな風にイジめられてしまうのか‥‥ついさっきの情事を思い返すと期待せずにはいられない。
顔が思わずニヤけてしまうのを押さえつつ、私は授業を待つ生徒たちの元へ急いだ――。
しかし、このとき私はまだ気付いていなかったのだ。
これまでが、ほんの序章に過ぎなかったことに。
これが‥‥永い永い、“ホントウの調教”の始まりだったということに――‥‥。
355 :
351:2009/07/20(月) 12:51:22 ID:CW3D9sYg
とりあえず導入部終了です
これは前書いたやつよりも更に長くなる悪寒が…ガクブル
一気に投下するのはちょと厳しいと思われるので、
もし気に入ってくれたらば気長に待っててください
よろしければぜひ感想もたのんます
いやっほう
これは傑作の予感
ここは批判が皆無だから書き甲斐があるわな。
359 :
351:2009/07/22(水) 19:37:24 ID:Dw1DMHDX
どうも、応援ありがとうございます
【第2章・前編】できました
全10レスの予定です
ど素人のくせに、自分が萌える要素&伏線を入れまくったら
ダラダラと収拾つかなくなりつつあります
それでもよければどうかお付き合いください
360 :
351:2009/07/22(水) 19:46:40 ID:Dw1DMHDX
私が学校を出たときには、辺りはすっかり暗くなっていた。昼間の日差しの強さの割に、夜風はまだ冷たく感じられる。
(かなり遅くなっちゃったな‥‥)
彼女からメールが来たのはHRのすぐあとで、“私の残業が終わるまで駅前で待ってる”、という内容だった。
あれから1時間以上も待たせていることになる。私は急いで待ち合わせ場所へと向かった。
もっとも、私を焦らせる『理由』は、他にもあったのだが――。
10分ほどで駅に辿り着くと、彼女を正面に見つける。彼女は私に気付くと、意味ありげに微笑みながらこっちに近付いてきた。
「先生遅かったね、待ちくたびれちゃった――で、言いつけは守ってきたのかな?」
――ビクッ、
彼女の言葉に身体が震える。
「は、はぃ‥‥ちゃんと『脱いで』きました‥‥」
太股をモジモジさせながら答える私。息が荒く、視線は泳ぎ、額には汗が滲んでおり、端から見れば普通ではなかったかもしれない。
なぜ私の様子がこんなにおかしかったかと言うと、実はさっきのメールにはまだ、こんな続きがあったのだ‥‥
“学校を出る前に、パンツを脱いでくること”
――そう、私はつまりノーパンの状態で、ここまで歩いてきたのだった。
「証拠、見せて」
そう言われて私は、持っていた小さなビニール袋を渋々彼女に渡す。その中身は、もちろん‥‥。
「これはアタシが預かっておくね、フフ‥」
彼女は中を覗いて確認すると、袋をカバンの中にしまい込んでしまった。
「メ・メイサさん、早く行きましょ‥‥っ」
私は一刻も早くここから離れたかった。下着をしてないことが誰かにバレてしまうのでないか‥‥そんな不安が常に私を襲っていた。
しかし、そんな私をよそに、彼女のほうはというと、至って冷静そのものだった。
「あ、その前に買い物行きたいんだけど。ちょっと付き合って」
そう提案して一人颯爽と歩き出していく彼女。置いてけぼりを喰らい、私は慌てて後を追いかける。
通行人とすれ違うたびに、なんだか自分が見られてるような感じがして、私は正直気が気でなかった。
周りの表情から目を背けるように、彼女の背中だけをジッと見据えて、離れないよう必死についていく。
その彼女が歩を進めていくのは、パチンコや怪しい店が建ち並ぶ歓楽街の方角。一体、どこへ行くつもりなんだろうか‥‥?
361 :
351:2009/07/22(水) 19:49:42 ID:Dw1DMHDX
「――着いたよ」
しばらく歩くと、どうやら目的地に到着したようだが、お店らしき建物は見えない。私が辺りをキョロキョロ見渡してると、
「ほら、そこに階段があるでしょ」
彼女が指す方向に目をやるとそこには2・3階建てのビルがあり、一番上の階の窓から明かりが覗いていた。
入口とおぼしき階段も確かにあったが、お店の看板らしきものはなぜかどこにも見当たらなかった。
「じゃあ、アタシはここで待ってるから。先生一人で行ってきて」
「‥‥えっ!?い、一緒に行くんじゃないの?」
てっきり二人で入ると思ってた私は、彼女の発言に面食らってしまう。
「ここにメモとお金入れといたから。店員さんに渡せば多分用意してくれるわ。じゃ、よろしくね」
何やら封筒のようなものを無理矢理手渡される。どうやら、私の抗議に耳を貸す気などさらさらないようだ。
とうとう彼女は何のお店か教えてくれなかった。「行けばわかるから」と背中を叩かれ、恐る恐る階段へと向かう。
思っていたより階段は狭く、薄暗かった。――カツ、コツと自分の足音がやけに響く。
私はスカートを手で押さえつつ、時折振り返りながら一段ずつ登っていった。
もし後ろに誰かいたのなら、パンツを穿いてないことが、きっとバレてしまうだろうから‥‥。
そうして、ようやく店の前まで辿り着いた。
入口には店名が書かれていたが、窓は分厚いガラスで覆われ、ここから中の様子を伺うことはできなかった。
そのためどんな店なのかわからず、正直怖かったのだが、ここまで来て後戻りはできなかった。扉に手をかけ、意を決して中に入る。
――ガチャ‥‥ッ、ギィ‥‥
「‥‥え?こ、これって――」
驚きのあまり言葉を失う。彼女の態度から、普通の店ではないことは薄々わかっていたが――ここは私の想像を遥かに超えていた。
私の目に飛び込んできたのは、数々の“魅惑的”なアイテムたち――
――そう、ここはいわゆる『アダルトショップ』と呼ばれるところだったのだ。
私の他にも客は数人いたのだが、全員男性だった。その内の一人と目が合ってしまい、とっさに逸らす。
今すぐ逃げ出したい思いにかられつつ、私は慌てて店の人を探した。やはりと言うか、彼らも男性ばかりだった。
「――こ、これ‥‥っ、」
消え入りそうな声で、店員の一人に封筒を差し出す。恥ずかしさのあまり顔を見ることができない。
店員さんはいぶかしげな目で私を眺めつつも、それを受け取って中のメモを確認すると、
「‥‥少々お待ちを」
店の奥へと消えていった。
362 :
351:2009/07/22(水) 19:55:17 ID:Dw1DMHDX
――どれくらいの時間待っただろうか。5分、10分‥‥いや、もっと長かったかもしれない。
しばらく顔を伏せてジッとしていたが、沸々とわいてくる好奇心には抗えず、私は恐る恐る周りに目をやる。
そこには、私ですら知っている有名なものや、どう使うのか見当もつかないものまで、様々な種類の“道具”が並んでいた。
見てはいけないと思いつつ、なぜか目が離せなくなる。
そんな私の様子をチラチラ覗き見る他の客の視線を感じ、更に恥ずかしくなりつつも、また魅惑的な商品たちに目を向けてしまう――
私は、こくん・と大きく喉を鳴らして、息を飲み込んだ‥‥。
(あぁ、そうか‥‥もう、“はじまってる”んだ――)
今更ながら、彼女の策略にハマってしまったことに気付く。恥ずかしさとは異なる感情が、少しずつ、私の心の中を支配していく。
「――お客さん、どうぞ」
ふいに声を掛けられ、ビクンと身体が震えた。店員に差し出されたのは、思っていたよりもずっと大きな紙袋だった。
その袋は全くの無地で、密封されていて中身が全く見れないようになっていた。店側のせめてもの気遣いだろうか。
「‥‥じゃ、これお釣りね。毎度あり」
封筒とレシートを渡す店員さんの顔が、やけにニヤニヤして見えたのは、気のせいだろうか‥‥。
私は考えるのを止めて、足早に店から去っていった――。
「――おかえり。どう?気にいってくれた?」
階段を下りると待ちかまえていた彼女も、ニヤニヤと意地悪そうに私を眺めていた。
「メ、メイサさん‥‥っ、あなた‥‥」
「それじゃ、今度こそ行こっか」
いきなり振り向くと、またさっさと歩き出してしまう。もぉ、と溜め息をついて追いかける私。
――それにしても‥‥私にはどうしても気にかかることが一つあった。
どうやってあの店を見つけたのかもかなり気になったのだが‥‥それ以上に私を戸惑わせたこと。
実はさっき階段を下りたときにレシートを見たところ、そこには私の想像を遥かに超える金額が書かれていたのだ。
にもかかわらず、封筒にはまだかなりの額が残っているようだった。
アダルトグッズが高額だということにも驚いたがそれよりも、いち学生に過ぎない彼女が何故それだけの現金を持ち歩いてたのか‥‥
教師として、決して見過ごせない点であった。何かいけないことをして稼いでるのならば、私が身体をはって止めなければならない。
363 :
351:2009/07/22(水) 19:59:41 ID:Dw1DMHDX
「ね、ねぇ‥メイサさん‥‥あんな大金、一体‥どう、したの‥‥?」
思い切って尋ねてみたのだが、彼女はというと何やらキョトンとした顔をしてこっちを見ている。
しばらくすると、私が言いたいことを理解したらしく、今度はクスっと笑ってこう答えた。
「――あぁ、アレね。心配しないで、あれは“あの人”がくれたやつだから」
「あの、ひと‥‥?」
「“あの人”ね、『小遣いだ』、って言ってあの封筒ごとアタシによこしたのよ。笑っちゃうでしょ」
彼女は私の顔を見ることなく、淡々と話した。その表情はどこか冷たく、視線もなんだか遠くを見つめているようだった。
“あの人”が誰なのか、私にはサッパリわからなかったが、それ以上は聞けない何かが、彼女から感じ取れた。
そうやってるうちに、私達は再び駅に辿り着いた。切符を買い、電車に乗り込む。
車内は客がまばらだった。冷房が利いてるのだろうか、スカートの中がやけにスースーする。
私が住むマンションは、ここから約10分の駅のすぐ近くにある。その間私達は電車に揺られながら、一言も発することはなかった。
ただ、時折彼女の手が私のお尻に触れてきて、そのたびに声をあげそうになりはしたのだが‥‥。
“プシュ――、ガタン、ゴトン‥‥”
電車を降りると、また並んで歩き出した。なんだか気まずくて、お互いに声を掛けられない。
そんな沈黙を先に破ったのは、意外にも彼女の方だった。
「――あ、一恵先生。アタシ今日、友達んち泊まるって言ってあるから」
「そ・そうなの‥‥でも外泊なんて、ご両親‥‥心配しないの?ほら、今日は金曜だし」
私は、そう返したことをすぐに後悔してしまう。何故なら、また彼女の表情が冷たく失われていったからだ。
「‥‥いいの。ママはアタシが小さいときに死んじゃったし、それに‥‥“あの人”はアタシのことなんか、何とも思ってないから」
彼女はそう言って、自虐的に微笑(わら)った。その答えに、私はようやく“あの人”の正体を理解したのだった。
亡き母親の呼び方との差に、その関係が、いかに冷めきったものであるかが、痛いほどわかってしまう。
このとき私は、普段何を考えてるかわからない彼女の心の奥を、初めて垣間見たような気がした――
私がそんなことを考えていると、
「‥‥だから先生、明日はお休みだから、一日中たぁっぷり可愛がってあげるからね♪」
ふいに顔を寄せて、そんなことを囁いてきた。表情もいつの間にか、いつも私に見せる悪戯なものに戻っていた。
「な、な‥‥」
コロコロ変わる彼女の表情とその言葉に、私は顔が熱くなるのを感じた。本当、この娘にはいつも振り回されてばかりだ――。
364 :
351:2009/07/22(水) 20:02:40 ID:Dw1DMHDX
――ガチャ、ガチャ‥‥パチッ、、
「ちょっと散らかってるけど‥‥、ど・どうぞ」
やっと自分の部屋に帰ってくると、さっそく電気を付けて、“お客様”をもてなす。
「――へぇ、キレイだし、結構いいとこじゃない」
その“お客様”は遠慮するどころか、ズカズカと部屋の奥へと上がり込んでいく。
「なになに‥‥【夏季講習合宿のお知らせ】――へぇ、今年は海沿いの民宿でやるんだ」
机の上に置いてあった作りかけのプリントを勝手に手にとると、しまいにはベッドの上に寝そべりながらそれを読んでいた。
「こらぁ、勝手に人の部屋で、くつろぎすぎ――!」
そう注意しながらも、私は内心すごくドキドキしていた。
制服姿の美少女が、自分がいつも眠るベッドに横たわっている――それはちょっとだけ、卑猥な雰囲気が漂う光景に、私には思えて。
「――あ、そういえば‥‥メイサさんも夕食、まだでしょ?有り合わせでよければ、用意するけど」
「別に構わないけど‥‥一恵先生、大丈夫ぅ?」
「なっ・何よ、失礼ね‥‥ちょっと待ってなさい、腕によりをかけて美味しいご飯作ってあげるんだから」
彼女にからかわれ、思わずムキになってしまう。冷蔵庫の中身を確認すると、流しに置きっ放しだった食器をとりあえず洗い始めた。
――ジャアァァァ‥‥
すすいだお皿を、一枚ずつカゴの中に並べていく。このときの私は、完全に、油断していた。
「えっ、?」
“ふわ‥‥ッ”
気がついたときには、既に後ろから彼女によって抱きすくめられて、身動きが取れない状態だった。
「あ‥‥っ!ちょ、っと‥‥っ、メ・メイサさ‥‥んっ」
「フフ‥‥一恵センセ、つーかまーえた」
「ん、ぅ‥‥っ、だめよ、ぉ‥‥ごは・んの、よぉい‥‥でっ、できない、でしょお‥‥っ」
「やーだよ。アタシ、夜ご飯なんかいらない‥‥それより、今すぐ一恵先生を‥‥食べちゃいたいな」
後ろから耳元で囁かれたかと思うと、回された両腕をさらにぎゅうっ、と締めつけられ、思わず甘い息が洩れてしまう。
こんな新婚さんみたいなシーン、ドラマやテレビでしか正直見たことがなかった。
まさか自分が、教え子相手に、しかも女の子相手に演じることになるとは――
思わぬ不意打ちに、私の頭を巡るのはそんなどうでもいいことばかり。
「は、ぁ‥‥ん‥‥ま、待って‥ぇ、お、お風呂‥‥っ、ふぅ‥‥っ、からだ、んっ‥あらって、から・ぁ‥‥ふぁっ」
365 :
351:2009/07/22(水) 20:07:03 ID:Dw1DMHDX
身体中撫でまわされ、耳たぶに軽くキスを落とされつつも、うまく働かない頭で必死に言葉を選びながら、訴える。
せめて、身体についた汗や臭いを落としてから、行為に及びたかった。
「ん、ちゅ‥‥もぅ、しょうがないなぁ」
そう言って彼女はようやく私を解放してくれた。私は真っ赤になりながら、パタパタと風呂場へと駆けていく。
――キュッ、キュッ、ドドドドド‥‥
蛇口から勢いよくお湯が流れでていく。私の胸の鼓動は、まだ治まっていなかった。
「メイサさんたら、あんな、いきなり――‥‥」
頬を赤らめ、呟いた次の瞬間――
――ガラッ
「へぇ、お風呂もなかなか広いね。先生やるじゃん」
風呂場の引き戸が開く音と共に、また背後から彼女の声が聞こえてきた。
今度は同じ徹を踏まないよう、慌てて振り向いて体勢を整える。
「ん?どうしたの、一恵先生」
「もぉ‥‥っ、おどかさないでっ」
「驚かせちゃった?ゴメンゴメン」
ぷくーっと膨れた私の頭を、そう言って撫でる彼女。これじゃ、完璧に私が子供扱いされてるみたい。
「ん‥‥と、湯船が一杯になるまで――おそらく10分くらい、かな‥‥じゃあ、それまでこっちはこっちで楽しもっか」
「え‥っ?それってどういう――んふぅっ!!」
私が聞き返す前に、今度はいきなり正面から抱き締められ、強引に唇を奪われる。
しかも、最初から舌を挿れてくる激しいキス。彼女の舌が、遠慮なしに私の口の中を犯していく。
ふと気がつくと、私は部屋のソファに押し倒されていた。
「ぢゅ‥‥ちゅ‥ん、ねぇ、一恵先生‥‥この部屋に入ったのって、ちゅっ、先生の他に誰か‥‥いる?」
「ちゅぱぁ‥はむ‥‥ぁ、う、うぅ‥‥ん、メイサさ、ん‥‥あなたが、初めてよ‥‥ちゅる‥‥」
キスを中断することなく会話を続ける。ここに越してきて数ヶ月経つが、私の言ったことに嘘はなかった。
厳密に言えば、私と家族を除けば、この部屋にはまだ友達すら呼んだことがなかった。
「そうなんだ、、ぢゅるっ‥‥フフッ‥‥なんだか‥‥れろッ、うれしいかも」
そう言って、彼女はより舌の動きを激しくしだした。私はなんとかそれに応えようとする‥‥。
――スッ
「ふ、ちゅ‥‥ん、ひぁっ!!?」
ふいに身体中に刺激が走る。彼女の手が私のスカートを捲り、むき出しのアソコに指を這わせていたのだ。
“――くぷん‥‥っ”
まだ十分に触られてもいないのに、私のアソコは何の抵抗もなく、彼女の指をなんなく飲み込んだ。
「あっ、あぁぁぁん!!」
「うわぁ、もうこんなに濡れてる――ねぇ先生‥‥いつからココ、こんなに濡らしてたのかな‥‥アタシに、教えて?」
366 :
351:2009/07/22(水) 20:09:45 ID:Dw1DMHDX
「ひあぁぁっ‥‥!そ、そんなの言えないよぉ‥‥っ!」
顔を横にぶんぶん振って、精一杯の拒否の意思を示す。だが当然、これで許してもらえる訳がなかった。
“――ずぶぅ‥‥っ”
「―――ッ!!?」
中の指を3本に増やされ、声にならない声をあげてしまう。いくら濡れてるとはいえ、いきなりこれは厳しいものがあった。
「ふふ‥‥ッ、ちゃんと言わないと、もっと苦しむハメになるわよ‥‥っ?」
そう言って、ゆっくりと挿れた指を前後に動かし始めた。
「ぁ、はあぁぁ‥‥っ、いっ、いいますぅ‥‥んっ、さっき後ろから、抱きつかれたとき、ですぅぅ‥‥」
「嘘」
――グィッ
ふいにクリトリスを親指で潰され、
「あ、あぁぁぁぁっ!!?」
ビクンッ、と思いっきり背筋を反らしてしまう。さっきの衝撃と合わせて、どうやら軽く達してしまったみたいだ。
「は、ぁ‥‥ぅ‥‥」
「勝手にイッちゃうなんて、悪い子ね‥‥さぁ、本当のコトを言いなさい」
一度達してしまったこともあり、だんだん頭の中がぼんやりしてきた。彼女に促されるまま、私は“真実”を打ち明けてしまう――
「‥‥あ、んぅ‥‥ほんと、は‥‥本当は、でんしゃに乗る前、じゃなくて‥‥あのおみせに入ってから‥‥はぅ‥っ、
‥‥うぅんちがうの、もっとまえからっ‥‥がっこうのトイレで、パンツ、脱いで‥‥それからずっと‥‥
わたし、だれかとすれ違うたび‥‥お・オマ●コ、びしょびしょに濡らして、か、かんじてましたぁ‥‥っ!!」
――とうとう、言ってしまった。自らの言葉で、自らの痴態を叫び、告白してしまったのだ。
「――そう、よく言ってくれたわ‥‥そっか、そういえば、一恵先生は変態だったわねぇ」
クスクス笑いながら、声を掛けてくる彼女。その言葉に恥ずかしさを感じつつも、身体に力が入らず、反論することができない。
「――そんな変態さんには“お仕置”しなきゃ、ね?」
「は、ふ‥‥お、しおき‥‥?エ、、ぃ・やあぁっ!?」
その言葉の意味を理解したときには、私は既にスカートを脱がされていて、彼女は私の脚をガバッと開き、中心部に顔を埋めていた。
(や、やだぁ‥‥っ、な、舐められてるぅ‥っ!?)
――ぴちゃ、ぴちゃあっ‥という音がするその度に、私の身体中を電流のような快感が駆け巡る。
「ちゅ‥んぅ、れろ‥‥ん、‥‥変態なせんせぇの、オマ●コ‥‥ちゅぱ‥‥、キレイにしてあげなくちゃ、ね‥‥んふ‥」
367 :
351:2009/07/22(水) 20:13:14 ID:Dw1DMHDX
「ひぁぁ‥!、や、めてぇ‥‥ひ、こんなの、あっ、ふぁぁんっ‥‥!!」
私は両脚をバタバタさせて必死に抵抗を試みるも、両手で太股を押さえられてしまっており、どうすることもできない。
(ひっ、、何これぇ‥すっごぃ、イイよぉぉ‥‥っ!!)
彼女の舌は私の花びらを一枚ずつ丁寧に捉え、続いて先端で敏感な芽をつつき、かと思えば全体を使って秘孔への侵入を試みてくる。
今まで付き合ってきた男性には、恥ずかしいからという理由で許してこなかった私にとって、これはまさに未知の感覚であった。
「ふあぁぁ‥‥っ!ふぅん‥っ、きもひいい、れすぅ‥‥!!」
いつしか私は、彼女から与えられる快楽に身を委ねていた。たしかな歓びが、喘ぎ声と共に勝手に口をついてしまう。
「ふふ‥‥っ、ちゅる‥‥、イイのね?先生‥‥んふっ、れる‥ぅ、ちゅぷ‥‥」
「う、ん‥‥へんたいオマ●コ、とってもきもひいいのぉぉ‥‥!!!」
「そぅ、よかった‥‥ぢゅ、ちゅばぁ‥‥ん‥‥じゃあ、“ココ”はどうかしら‥‥?」
――ピクッ
「あ、きゃあっ!?、メ・メイサさん、そ、そこは‥‥っ?!」
彼女の指先が、今度は後ろの穴を‥‥私のお尻の孔の中心を、やわやわと揉んでいた。
排泄するための器官を触られ、私の恥ずかしさは最高潮に達してしまう。でも、彼女はそんな私の様子などお構いなしだ。
「先生は変態だから‥‥きっと“ココ”も感じるんじゃない?――ん‥っ、ちゅ‥‥っ」
掴んで太股を持ち上げ、お尻を高く上げて、丁度おしめを替えるような格好に私をすると、とうとう“そこ”に口づけた。
「んぁ‥っ」
――ぴク、ピクッッ
今までとはまた違った感覚が、私に襲いかかる。なんだかこそばゆいような‥‥それでいて、さっきよりも遥かに強い刺激。
「れろ‥‥ん、ちゅう‥‥」
「ぁ、ひぃ‥‥ッ!」
思わず情けない声が出てしまう。舌先で穴の皺の一本一本を、ときに全体でお尻の割れ目を舐められ、
――ず、ちゅうぅ‥‥
「く、はぁぁぁ‥‥っ?!!?」
そして、さっき前の穴でやったのと同じように、彼女は舌を硬く尖らせて、後孔への侵入を試みる。
普通、『出す』ことしか知らないはずの“ココ”に、何かを挿れられる感覚というのは、この上なく刺激的なものだった。
368 :
351:2009/07/22(水) 20:20:12 ID:Dw1DMHDX
「ひゃあぁぁん‥‥!!、、おひり、らめぇぇ‥っ、イイよぉぉ‥‥っ!!!」
括約筋の絞まりによって阻まれ、実際、そこまで深く挿入された訳ではなかったのだが、私には十分すぎる刺激だった。
お尻をゆらゆらと控え目に揺らし、彼女の舌を感じるポイントに持っていきながら、快感を素直に訴える。
そのうち今度は、指で後孔をなぶられながら舌でアソコを舐められ、かと思えば今度は反対の方法でまた愛撫されていった――
そうやって何度も何度も繰り返されるうちに、次第に私は“どちらで感じているのか”、全くわからなくなっていた。
「んふぅ、ひゃあ、ぁ‥‥っ‥‥!?」
「ぢゅぢゅぅ‥‥、ぺろ‥‥どう、気持ちいい‥‥?」
「ひ、、あふぅ‥は、はひぃ‥‥っ、おま●こも、おひりも‥‥ぉ、どっちも、きもひいいれすぅ‥‥!!」
私はもはや半狂乱の状態で喘いでいた。頭では何も考えられない、本能のままに従い生きる、雌(めす)そのものだった。
「‥‥ん・ちゅ、、じゃあ、そろそろ壊れちゃおうね‥‥?」
“――ずぶぅっ!!”
「ん゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっ!!!」
アソコの中にいきなり指を数本突き立てられ、目茶苦茶に掻き回される。他の指もクリトリスとお尻の穴への愛撫を怠らない。
舌はそこら中を這いずり回り、埋まってる指ごとアソコを舐めたり、時折クリトリスや後孔をツンツンとつついてきた。
それはまるで、快楽の海に溺れているようだった‥‥強すぎる刺激に、身体中がガクガク震え出す。
「あ゙ぁ゙‥ん、イグぅ、、わたし、また、イ゙ッぢゃゔぅ‥‥」
限界が近付くのを感じ、思わず身体が強張る。そんな私の変化に、彼女が与える刺激は一段と強く、激しいものへとなっていく。
「や゙ぁ゙ぁ゙‥‥ほんとにイッちゃうぅぅ、、なんか、きちゃいそぉだぉぉ‥‥!!!」
“――ズンッッ‥‥!!”
彼女の指先が、私の一番奥に触れて。その瞬間私の何かが、決壊したダムのように、一気に、あふれ出した。
「ん゙、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」
――ぷ、っしゃあぁぁ‥‥
激流のような絶頂に飲み込まれ、私は静かに、意識を、手放していっ‥た――‥‥‥
・
・
・
・
・
369 :
351:2009/07/22(水) 20:25:25 ID:Dw1DMHDX
‥‥‥‥。
「――んせい。一恵せーんせー」
「‥‥‥ん、」
頬をぺちぺち叩かれ、うっすら目が冷める。どうやら気を失ってたみたい、、。なんだか、まだ頭がぼーっとしてる‥‥。
「先生、お風呂沸いたよ‥‥って、ごめん。お湯、湯船からちょっとだけ溢れ出しちゃったみたい」
彼女が舌をペロッと出して謝っている。そっか、私、お風呂いれてる途中で‥‥。
ふと、床のほうに目をやると、水飛沫のようなものがフローリング上に広がっているのに気付いた。不思議に思って眺めていると、
「――あ、これ?ぜーんぶ先生のだよ。一恵先生、潮吹いちゃったの。よっぽど気持ち良かったのねぇ‥‥」
「し、お‥‥?、これ、わたし、が‥‥?」
彼女は部屋に備え付けてあったティッシュペーパーを取り上げて、私が噴出したらしい飛沫を拭き始めていた。
以前トイレで“した”ときも、こうやって始末されたことを思い出して、なんだか申し訳なく思ってしまう。
「ご、ごめんなさぃ‥‥」
恥ずかしさのあまり、蚊の鳴くような声でしか彼女に謝れない。でも、そんな私に、彼女はまるで天使のような微笑みをくれた。
「うぅん、いいの――先生、とっても可愛いかったから。‥‥それより、早くその服、脱いじゃおっか」
「えっ?」
「だって、脱がないと、お風呂入れないでしょう?」
「そ・それは、そうだけど‥‥、」
「――あ、わかった。もしかして、脱がしてほしいの?」
――ドクンッ
「そ、そういう訳じゃ‥‥っ!」
慌てて否定するが、絶頂の余韻が残っているのか、まだ身体がうまく動かない。
「なぁんだ、それならそうと、ちゃあんと言ってくれればいいのに‥‥それじゃ一恵ちゃん、脱がちてあげまちゅからねー??」
まるで私を赤ん坊のように扱って、ブラウスのボタンを一つずつ、外していく。
彼女は、全部わかっているのだ。私がまだ動けないことも、仮に動けたとしても――彼女の命令には、逆らえないことも。
とうとうされるがまま全部脱がされて、生まれたままの姿になった私を、まるで愛でるかのように撫でてゆく。
「一恵先生、すっごぃ綺麗‥‥これからまた、い‥‥っっぱぃ、可愛いがってあげますからね‥‥?」
“クチュ‥ッ、”
ゆっくり、と唇を奪われる。その味は、いつもの『儀式』と変わらない、味がした。
二人の夜はまだまだ始まったばかり――
買ってきた『玩具』たちも、今か今かと出番を待ちわびている――
――でも、今はもう何も考えられなかった。とりあえず目を閉じて、彼女の唇の柔らかさに、ただ、身をまかせることにした――‥‥
【後編(中編?)へ続く‥‥】
370 :
351:2009/07/22(水) 20:30:46 ID:Dw1DMHDX
以上です、今回も長文&駄文すいませんでした
>>358さんの言うとおり、皆さんお優しいので
実力もないのについ調子に乗ってしまいました
おそらくそのうちまた続きを書くと思いますが
がんばってエロ成分多めに書こうと思いますので
よろしければお付き合いください
では、本当にお目汚ししました
最高!まったかいあったよ!
372 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/24(金) 08:30:34 ID:YfIcJcZv
GJ!!
続きぷりーず
374 :
351です:2009/07/26(日) 11:45:57 ID:dI0rSKBS
どうも、ちまちま続き書いてますので
頑張って2〜3日中にはお見せできるようにします
やったー
376 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/28(火) 13:44:49 ID:xVtx1RG/
期待age
毎度毎度スイマセン
どうもお待たせしました、【第2章・中編】完成しました
全12レスです、苦手な方はスルーしてください
378 :
377:2009/07/29(水) 21:43:38 ID:KpFRP+vn
「さて、お風呂入るんだから、アタシも脱がなくちゃね‥‥」
彼女はそう言って、私に背を向けおもむろに制服を脱ぎ始めると、あっと言う間に下着姿になってしまった。
ブラとパンティ、そしてソックスと全て黒で統一されており(彼女いわく“勝負下着”らしい)、
大人っぽい顔立ちとモデル顔負けのスタイルもあって、とても高校生とは思えない色気を醸し出している。
半袖の制服によるものであろうか、彼女の二の腕に見える日焼けの跡が、やけに生々しい。
先程の絶頂の余韻でどこかフワフワしている私は、そんな彼女の艶やかな姿態を、ただただジッと眺めていた。
「どうしたの先生、ボーっとして‥‥もしかして、アタシに見とれちゃってた?」
「‥‥え?、あ、う、ぅん‥‥」
彼女はからかったつもりなのだろうが、思わず本音が出て、コクリと頷いてしまう。女の私から見ても、それくらい魅力的だった。
「ホントに?‥‥一恵先生に褒められるなんて、なんだか嬉しい」
彼女はどこか照れくさそうに言って、立ったまま靴下を脱ぎ捨てると、私のほうに歩み寄ってくる。
「一恵先生のカラダの方が、もっと素敵よ――特に、“ココ”とか‥‥」
“――むにゅっ”
「――きゃあっ!?」
思わず甲高い声を上げてしまう。それもそのはず、彼女がいきなり私の胸を両手で鷲掴みにしていたからだ。
「アタシも少しはおっきくなってるはずなんだけど‥‥一恵先生には全然かなわないなぁw」
そう言いながら私の胸をむにむにと揉みはじめる彼女。遠慮がちな言葉とは裏腹に、その手つきはかなり荒々しい。
「ぁ、ん‥‥っ、こ・こらぁ‥‥、ゃ、やめなさぃ‥‥っ」
止めさせようとして出たはずの私の台詞は、なぜかひどく艶を帯びていた。
彼女からすれば、これじゃあ「もっとイジめて」と言ってるのと何も変わらなかったに違いない。
「ふふっ、しょうがないなぁ‥‥続きはお風呂場で、ね」
頂きにある蕾をキュッと軽く摘むと、彼女は私からスッと手を離してしまう。
「んあぁっ‥‥ぇ、‥あぅ‥‥」
未だ火照りの残る身体に、中途半端にまた火をつけられ、その上で愛撫を中断されたことに、私は逆にもどかしさを感じてしまう。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、彼女はクスリと微笑みながら、
「――それじゃあ先生、次はアタシを脱がして‥‥?」
ブラの肩紐に指をかけながら、そんなことを提案してきたのだった。
379 :
377:2009/07/29(水) 22:01:35 ID:KpFRP+vn
「え‥、わっ、私が脱がす、の‥‥?」
「そう。先生が脱がすのよ」
戸惑う私に詰め寄りながら、彼女は一言一言、じっくりと語りかけてくる。
「今までアタシにされるがままだった先生が、初めて自分の意思で、アタシを裸にするの‥‥」
「わたしの‥‥いしで‥‥」
私は、無意識の内に彼女の言葉を反芻していた。それはまるで、私自身に言い聞かせてるようにも見えた。
ゴクッ、と大きく息を飲みこむと、私は恐る恐る彼女に近付いて、ブラのホックのある背中へと、ゆっくり腕を回していく。
「あっ‥‥先生、やらしぃ‥‥」
彼女が私の腕に収まると、一瞬、彼女の身体がピクッと震えるのがわかった。
続けてホックに手をかけ外そうとするのだが、うまくいかない。このとき私は初めて、自分も震えていたのだということに気付いた。
“ブラを外す”という、毎日やり慣れてるはずの行為だが、それが“他人の”となるだけで、こんなにも難しくなるものだろうか‥。
「先生、そんなにあせらないの‥‥フフッ‥」
ふいに耳元で囁かれ、見透かされたようで急に恥ずかしくなってしまう。なんとか自分を落ち着かせると、ようやく外れてくれた。
“――スルッ‥‥”
彼女の腕からブラジャーを抜き取ると、決して大きくはないが、形も良くハリのある美乳と呼べるものが目の前に現われた。
意外なことに、恥ずかしがっているのだろうか、彼女は手で乳房を自ら覆い隠している。
「先生、あんまり見ないで‥‥次はこっち、お願いね‥‥」
そう言って、彼女は下半身のほうに目をやる。私は頷くと、彼女の足元にしゃがみ、目の前にあるパンティの両端に親指をかけた。
“――スルッ、”
そのままゆっくり下ろしていくと、黒い布地に包まれていた素肌の白い部分が、次第にあらわになっていく。
そのコントラストのあまり美しさに、頭がクラクラしそうになるのを、必死に抑えながら続ける。
次に見えてきたのは、彼女の股間を覆う、やや薄めの茂み。その“毛並”は、聡明な彼女にふさわしい、とても上品なものだった。
“――ツゥ‥‥っ、”
「あっ‥‥。」
太股の辺りまで下ろしたとき、パンティの裏地と彼女の股間のあいだに、一筋の糸が引くのが見えた。
それは、彼女の愛液に他ならなかった。目の前の光景のあまりの卑猥さに、ドキドキと胸の鼓動が早くなっていく。
「ぁん‥‥、先生が感じてるところ見てたら‥‥アタシも興奮しちゃったみたい‥‥」
彼女の正直な告白に、さらに顔が熱くなるのを感じてしまう。
380 :
377:2009/07/29(水) 22:15:37 ID:KpFRP+vn
そうしてついに、私達はお互い一糸纏わぬ姿となってしまう。
「――じゃあ、行こ?」
「‥‥はぃ」
彼女に手を引かれ、風呂場へと入っていく。互いの身体をシャワーで濡らすと、
「先生、ここ座って。カラダ洗ってあげる」
言われるまま、私は鏡の前の風呂椅子に腰掛けた。
「ボディソープは、と‥‥コレね」
ボディソープの入ったボトルをおもむろに取り上げると、私の後ろ側に回り込んで、
“――とろぉ‥‥っ”
「ひゃ‥っ!」
なんと、私の肌に直接かけてきた。生温い液体の、ヌルヌルとした感触が何だか気持ち悪い。
「それじゃあ、綺麗にしてあげるね‥‥」
「あ、メイサさ‥‥あ、ん‥‥っ」
彼女はタオルを用いずに、素手で私の身体を洗いはじめた。ボディソープを肌に塗り込むように、掌で全体を撫で回していく。
“ぬちゃ、ぬちゃあ‥‥っ”
「ん‥‥っ、」
首周り――鎖骨――二の腕――お腹周りと、順に洗っていく彼女。しかし、肝心の場所へは、その手は全く触れようともしない。
「は、ん‥‥っ、ふぅ‥‥メ、イサさ‥ん‥‥」
ヘソの辺りを撫でられながら、私は振り返って彼女に目で訴える。
しかし、当の彼女はそんな私の様子など、全く気付かないふりをしていた。
「ん?先生どうしたの‥?」
「はふぅ‥‥っ、ん、ぅ‥‥もっと、うえ‥‥っ」
「上?もっと上の方洗ってほしいの?――ココかな‥?」
“ぬるん――っ”
「ひぁっ!?そ、そこじゃないよぉ‥っ、はぅ‥‥っ」
“誤って”彼女の手が滑り込んできたのは、私のワキだった。こそばゆいような、痺れるような感覚が私を襲う。
「あら、ゴメンなさいw先生が正確に言ってくれないから――どこ洗えばいいか‥‥ちゃんとアタシに教えて?」
「ん、くぅ‥‥まえ、の、ほぉ‥‥お・おっぱぃ、っ、さわって、ぇ‥っ‥‥!」
散々焦らされていた私は、身体をふるふる震わせながら、おねだりをしてしまう。
「ふふっ‥‥了解しました‥‥っ、」
“ぎゅううう――っ”
「くあぁぁ‥‥っ!!」
力一杯、両手で握り締められる。少し痛かったがそれも、やっと与えられた快感を際立たせるスパイスのように、私には感じられた。
左右の谷間を擦りあわせ、泡立てるようにしてきつく揉み込まれると、何とも言えない刺激が身体中に広がっていく。
「あぁん‥‥っ、さきっぽの、ほうも‥、さわって‥‥っ、」
私はもはや、快楽に完全に支配されていた。淫らな“お願い”が、平気で口をついてしまう。
381 :
377:2009/07/29(水) 22:19:44 ID:KpFRP+vn
「またおねだり?しょうがないなぁ‥‥」
“――キュッ”
「くうぅぅん‥‥!!」
胸への愛撫は続けられたまま、人差し指と中指で、乳首を強く挟まれる。想像以上の刺激に、声が大きく漏れてしまう。
「あれぇ?スゴく硬くなってる‥‥身体洗ってるだけなのに、なんでこんなになってるのかな?フフッ‥‥」
彼女は後ろから耳元でそっと囁くと、そこをさらに強くこねくりまわす。
言葉と指の両方で責められ、快感がゾクゾク‥ッと背筋を駈け登っていく。
「ふあぁぁ‥っ、きもちいぃ、よぉ‥‥っ!ぁふ、‥‥も、もっと‥‥っ、」
「もっと?もっと良くしてほしいの?一恵先生ったら、いつの間にそんなにイヤらしい女になっちゃったのかしら‥‥フフッ」
私にそんな屈辱的な言葉を投げ掛けながら、彼女は右手を胸から外し、下のほうへとゆっくり移動させていく。
「――あらあら、ここもスゴイことになってるわ‥‥このヌルヌル、ボディソープのせいじゃないわよねぇ?」
秘裂に辿り着いた指を前後に動かし、笑いながら問いかけてくる彼女。私はその質問に答えることができず、俯いてしまう。
「――あ。いいこと思い付いた。先生みたいなイヤらしいオマ●コには、ちょっとしたお仕置が必要よね‥‥」
「え、おしおき‥っ‥‥?」
「立って」
グイッと強引に腕を引っ張られ、無理矢理立たされると、
「右足をそこに乗せなさい」
彼女はそう言って、バスタブの縁を指差した。そんな命令をもし聞けば、大事な部分が丸見えになってしまう。
彼女の言葉に、私の胸は激しく高鳴っていた。それが恐怖心からくるものなのか、それとも好奇心なのか、私にはわからなかった。
「は、ぃ‥‥」
ともかく、私は彼女の命令に従順に従ってしまう。右脚を大きく開き、浴槽の手前の方の縁に乗せる。
「いい子ね、そのままジッとしてるのよ‥‥」
私の前にしゃがみこんだ彼女の右手には、いつの間にかカミソリが握られていた。
「ひぃ‥‥ッ!?」
カミソリの刃が股間に当てられ、思わず身体が強張ってしまう。
「動いちゃダメよ‥‥?先生のオマ●コ、私も傷付けたくないから‥‥フフッ‥」
そう忠告すると、
“ジョリ‥‥っ”
「――――ッ!!」
右手を動かして、私の恥ずかしい部分の毛を、剃り始めたのだった。驚きと恐怖のあまり、声が出ない。
382 :
377:2009/07/29(水) 22:35:08 ID:KpFRP+vn
“ジョリ、ジョリぃ‥‥っ”
「―――っ、〜〜〜ッ!!」
彼女の手が動くたび、声にならない嗚咽が漏れる。恐怖と羞恥の狭間で、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「―――これでよし、っと‥‥できたよ?一恵先生のオマ●コ、子供みたいに可愛くなっちゃったねw」
私のアソコは、文字通り毛の生えていない、ツルツルの状態になってしまった。その格好のあまりの情けなさに、涙で目が滲む。
「よちよち、一恵ちゃん泣かないのww」
そう言って彼女は、子供をあやすように私の頭を優しく撫でると、
「――それじゃあサッパリしたところで、一恵先生のオマ●コ、綺麗にしてあげなくちゃね‥‥」
“ぬる――っ、”
「――ふぁ‥っ」
再び、そこに指を這わせてきた。露になった花びらを、一枚一枚、なぞるように丁寧に愛撫していく。
「ふふ‥っ、やっぱりすごい濡れてるわ‥‥でも、ちょっとチクチクするかも‥‥」
「やぁ‥‥っ、メイサさ、あ、ふあぁ‥‥!!」
不安定の体勢の私は、思わず彼女の両肩を掴んでしまう。
“――ずぷぷ‥‥”
「あ、ひぃぃ‥‥!!!」
秘裂に添えられた指が、今度はゆっくりと、沈んでいく。その様子は、まるで獲物を飲み込む蛇のようだ。
「ちゃ〜んと、ナカも綺麗にしてあげますからね‥‥?」
彼女はそう言うと、ピストン運動を開始した。指先で中の壁を擦りながら、激しく出し入れする。
「‥‥先生のナカ、すっごぃ絡み付いてくる‥‥あ、またキュッてなったw」
「ひあぁ‥‥っ、そんな、いわないでぇ‥‥!!」
「またそんなこと言って‥‥感じてるんでしょ、本当は――どうなの‥?」
「ひぅんっ、は、はひぃ‥‥き、もちいぃです‥‥ぅ、あふ‥‥ん、っ」
「やっぱり‥‥一恵先生は、オマ●コのお毛々剃られて感じちゃう変態さんなのね‥‥っww」
「は、はぃ‥‥ひゃあんっ‥、かずえは、へんたぃれすぅ‥ん‥‥もっと、もっとくらさぃぃ‥‥っ!!!」
「まぁだ足りないんだ‥‥?本当に欲張りなんだから‥‥w」
私がおねだりすると、彼女は空いている左手を、私の後ろの方へと持っていった。
「んぁ‥‥おし、り‥‥?」
彼女の左手は、私のお尻の割れ目をなぞりながら、中心部へと向かう。そうして狙いを定めると、
“くぷっ‥‥”
「あ、あぁぁっ!?だ、だめぇっ‥‥!!!」
小指の先を、お尻の窄まりへと埋めていった。ボディソープが潤滑油の役割を果たしたのか、第一関節まであっさりと入ってしまう。
383 :
377:2009/07/29(水) 22:43:42 ID:KpFRP+vn
「ダメなの?もっと欲しいって言ってたのに‥‥どうして??」
彼女は小指の先をクイクイ動かしながら、私に問いかけてくる。
「ひぃんっ、うごかしちゃ、やぁぁ‥‥っ!おっ、おしりはちがうのぉ‥‥ぁひぃっ‥!、
‥‥ふ、とにかく‥んぅ、らめっていったら、らめぇぇ‥‥っ、はぅん‥!!!」
初めてではなかったとはいえ、そこを触られるのは私にはまだまだ抵抗があった。舌がうまく回らないものの、必死に抗議すると、
“くぽん‥っ、”
「――はぅんっ!?、ふぁ‥‥」
埋まっていたものを、勢いよく引き抜かれる。突然の行為に、私の窄まりはヒクヒクと収縮を繰り返していた。
「もう、わがままなんだから‥‥仕方ないから、今は許してあげる。“今は”、ね。フフ‥‥ッ」
そのときは気付かなかったのだが、彼女の言葉の本当の意味を、私は後で思い知ることとなる‥‥。
「それじゃあ、こっちだけで我慢するのよ‥‥?」
言うが早いか、私の腟内に差し込んだままだった指の動きを、激しく活発にし始めた。
「――ぁ、ひぃんっ‥!!!」
突然押し寄せてきた快楽の波に、またもや情けない声を上げてしまう。クチュクチュ‥と、いやらしい音が風呂場中に響き渡る。
「一恵先生、いつでもイッちゃっていいからね‥‥っ 、」
そう言うと、彼女の指先は私の中のある一点を捉えた。
(えっ、何?‥‥なんだかザラザラした感じがする‥‥)
私がそんなことを思ったのもつかの間、
“――ビクっ、ビクッッッ!!”
「あっ!?ひゃあぁぁッ!!?」
その瞬間、かつてない衝撃が、私の脳髄を貫いた。
「ふあぁぁ‥っ、何、これぇぇ‥‥っ、すごすぎる‥‥ぅん、あぁぁっ!!?」
いつもより浅めのところを触られてるのに、快感はむしろいつもの倍以上のように思えた。
「一恵先生、知ってる?‥‥ここ、“Gスポット”って言うのよ‥‥」
「あひぃいッ‥‥!、じー、すぽっ、と‥?‥‥はぅ、んんんっ‥‥!!」
初めて聞いた言葉だったが、溢れ出る快感が、“Gスポット=とっても気持ちいい場所”だということを、容易に想像させてくれる。
「フフッ‥先生ったら、本当に何も知らないんだ‥‥それじゃあ、これからはアタシがエッチの先生になってあげるね‥‥っ♪」
そう宣言すると、“Gスポット”に添えた指先に力を込め、グリグリと押しつけるように愛撫していく。
「きゃあぁぁぁっ!!?だ、だめぇっ‥イッちゃうぅ‥‥ッ!!?」
“――ビクん、ビクン‥‥ッ”
「あ、はぁあ‥ッ、ふぅ‥‥ん‥っ!!」
身体を大きく震わせながら、私はいつもよりもかなり短い時間で、絶頂を迎えてしまうのだった。
384 :
377:2009/07/29(水) 22:52:52 ID:KpFRP+vn
私は、脚を下ろして身体を彼女に預けようとしたのだが、
「――まだダメよ」
「ぁ‥ん‥‥、えっ‥?ひッ、ひぅぅぅんッ!!!」
彼女に制されると、指の動きは収まるどころか、さらに激しさを増していった。
達したばかりの身体に与えられる刺激は、強すぎるあまり、むしろ辛い責め苦のように感じられてしまう。
「あ、ひゃあぁぁ‥‥!!おねが、い‥‥やめてぇ、はふゥん‥ッ?!!」
私の願いも虚しく、左手によるクリトリスへの愛撫も加わってしまい、とうとう思考さえも奪われていく。
「は、あ、あ‥‥なんだか、まっしろに、なってきちゃいそうだぉお‥‥っ」
「いいのよ?何にも考えなくて‥‥ただ、気持ち良くなれば、それでいいの」
「あひぃ‥、は・はぃ‥んぅ‥‥?あ、ま、まってっ、はぅ‥っ‥!!」
「何ぁに?」
「は、ん‥‥、なんか、っ、また、でちゃいそ、かも‥‥ふぅ‥っ!」
「なぁんだ、そんなことwまたお漏らししちゃいそうなの?――いいわよ、出しちゃっても」
「あぁん‥ッ!!イヤぁ‥っ、もぅ、だしたくないのぉぉ‥‥!!」
“イヤイヤ”をして、必死に拒否の意志を示すも、
「変態は変態らしく、お漏らししながらイッちゃいなさい‥‥ッw」
当然のように私の意見は却下されると、彼女はいよいよラストスパートをかけ始めた。
「あ、ひぃぃ‥ん!!、イヤ、なのぉ‥‥もぉ、だしたくないのに、ふぅぅ‥‥ッ!!!」
身体が小刻みに震えだす。とうとう、限界が近付いてきてしまったようだ。
「ふぁぁ‥‥ッ!‥らめ、らめぇぇ‥‥!!また、わたし‥またきちゃうよぉぉ‥‥っ!!?」
「いいわよ、思いっきりイッちゃいなさい‥ッ」
私の秘裂が、彼女の指を一際強く締め付けると、
「あ、ぁぁ‥‥ッ、らめぇっ‥‥!!ほんとに、ほんとに‥しお、でちゃいながら、イッちゃうのぉぉぉ‥‥!!!!」
“びくんびくん‥っっ”
「〜〜〜〜〜〜!!!!??」
“ぷっ――、”
「は、あぁ‥っ」
“――しゃああああぁぁ‥‥”
「――いやぁぁぁ‥‥ッ!?出てるゥ、いっぱぃ出てるよおぉ‥‥!!!」
それは、一度出したとは思えないほどの、むしろ今回の方が多いと思えるくらいの量だった。
「――先生、すごい勢い‥‥まるで犬みたい。変態メス犬ね‥‥ww」
目の前で起こっていることをまじまじと見つめながら、彼女は私にとってこの上なく屈辱的な感想を述べている。
不朽の名作
386 :
377:2009/07/29(水) 23:09:06 ID:KpFRP+vn
そんな彼女の視線と言葉に感じてしまっているのか、潮の勢いはさらに増していくばかりだ。
“――じょぼぼぼぼ‥‥”
「あぁん、らめぇっ‥‥みないでぇ‥‥っ!!やだぁッ‥、ぜんぜん‥‥、とまんないよぉぉ‥‥っ!!?」
風呂場中に、明らかにお湯とは異なる“湯気”が立ち上ぼっていく。
「――やあぁ‥止まんないぃ‥‥ひぅ‥ッ‥お願い、見ないで‥っ‥、ひぐ‥ッ」
私の声が泣き声混じりになると、それにつれて次第に勢いも弱まっていき、ようやく収まってくれたのだった。
それでも、身体の震えの方は全く止まりそうになかった。放心状態のまま、快感の余韻に身を委ねる。
“ず、ちゅ‥っ”
「は、んあぁ‥‥ッ!」
指を引き抜かれると、ぱっくり開いた割れ目から、
“ぴゅく‥‥ッ‥‥”
さっきの残りだろうか、少量の潮が飛び出てきた。
「は、ぁ‥‥!ふ‥‥ぅっ‥!‥‥」
私は彼女のほうへと倒れ込んで、その引き締まった腕に抱きとめられると、ひたすら荒い呼吸を繰り返す。
「あらあら、盛大にイッちゃったみたいね‥‥でも、先生にはまだまだ休むヒマなんてないの」
「ん、ふぅ‥‥え‥‥?」
「今度は、アタシの身体を洗ってもらうわ‥‥アタシに“ご奉仕”するのよ」
彼女は、そう言って風呂椅子に腰掛けると、私を無理矢理立たせて背中側に回らせる。さっきとは逆の立場だ。
「――じゃあ、まずは背中を流してもらおうかしら?」
「ふ‥‥は、ぃ」
未だに整わない息で返事をして、フラフラしながらスポンジを手に取ると、
「ぁん、こんなの使っちゃダメ。先生のカラダで洗ってよ」
彼女に取り上げられてしまった。薄々予想はしていたが、それでも彼女の言葉に、私は耳を疑ってしまう。
「か‥カラダ、って‥‥」
「そうね‥‥例えば、“ココ”とか‥?」
そう言って、私の胸をツン、とつついた。どうやら、ここをスポンジの代わりに使えということらしい。
「ぁ‥‥ッ!」
軽くつつかれただけで、私の身体はピクンと反応してしまう。先程の絶頂のおかげで、私は今や全身が性感帯のような状態だった。
「―――ッ、わ、わかりました‥‥やらせていただきますぅ‥‥」
殆ど無意識の内に、私は自らの胸にボディソープを吹き付け、さっき彼女にされたみたいに、谷間を擦り合わせ泡立てる。
「んっ‥そ、それじゃ、失礼します‥‥」
私は自分の胸に手を添えて、彼女の背中に密着すると、ゆっくりと腰を上下させて、洗い始めた。
「あッ‥!はぁ‥‥ッ‥、」
私が動くたびに胸の先端部が背中に擦れて、痺れるような快感と共に吐息が漏れてしまう。
387 :
377:2009/07/29(水) 23:18:02 ID:KpFRP+vn
「‥‥ちょっと、ご奉仕する側が感じててどうするの?真面目にやりなさい」
「――は、はぃ‥っ!ごめんなさ、ぃ‥‥ひぅ‥‥」
彼女に注意されて我に帰り、洗う作業に没頭しようとするが、やはり快感に邪魔されて上手くできない。
「‥‥もういいわ。次はこっち洗ってよ」
そんな私を見かねたのか、彼女はそう冷たく言い放つと、目の前に腕を差し出した。
「――っ、は、はぃ‥‥」
また機嫌を損ねたと思い、慌てて返事をする。前屈みになって、差し出された腕を谷間に挟み、前後に動かし始めた。
“ぬる‥‥っ、ぬちゃ‥‥っ、”
「――あっ、柔らかい‥‥ふふっ、まるで先生のオッパイで溺れてるみたい‥‥すごい気持ちイイ‥‥」
「あ‥‥っ、ありがとうございますぅ‥‥!」
久し振りに優しい言葉と微笑みをかけられ、私は嬉しくなって、行為にも思わず熱が入る。
「――ぁん、くすぐったぃ‥‥っ、じゃあ今度は、前のほうを洗ってもらおうかな‥‥」
彼女の言葉にピクンと反応して頷くと、私はおずおずと彼女の前にしゃがみ込んだ。
「あ、あの‥‥どうすれば‥‥?」
「そうね‥‥じゃあまずは、」
彼女はその場に立ち上がると、
「先生――ここ、舐めてちょうだい‥?」
そう言って、股間の中心部を差したのだった。
「そっ、そんな‥‥っ」
「さっきアタシもやってあげたでしょ?そのお返しよ」
私は観念して、戸惑いながらもそこに目をやる。彼女は、私がやりやすいように、両脚を肩幅に広げて迎えてくれた。
(‥‥女の子の“ココ”って、こうなってるんだ‥‥っ)
自分のものも含めて、間近でそこを見るのが初めてだった私は、思わず見入ってしまう。
(――綺麗なピンク‥‥意外とグロテスクというか、かなり動物的な形をしてるのね‥‥)
そこを観察しながら、そんなことを自分でも驚くほど冷静に考えていると、
「‥‥見てるだけじゃ、ダメでしょう?」
“ギュゥゥ―‥っ”
「あ、痛‥‥ッ、ご、ごめんなさぃ‥‥、ご奉仕させていただきます‥‥っ」
ふいに乳首を抓られ、我に返った私は、ゆっくりとそこへ口を近付けていく。
“――ぺろっ”
「‥‥ん」
“――ぺろっ、ペロ‥ッ”
舐めてみると、ちょっとしょっぱかったが、さほど気にはならなかった。もっと味わってみたくなり、今度は舌全体を使ってみる。
“れろぉ‥‥ちゅぱ‥‥ッ、じゅる、ぅ‥‥”
「んっ、そうよ‥‥フフッ、いい子ね‥‥」
そう言って彼女は、私の頭を撫でてくれた。それが嬉しくて、もっと褒めてもらおうと舌の動きを活発にする。
388 :
377:2009/07/29(水) 23:23:05 ID:KpFRP+vn
“ぴちゅ‥ぅ、ちゅびっ、じゅっ、ぢゅぱぁ‥‥ッ”
下から割れ目を舐め上げたり、唇で花びらを挟んで吸ってみたりと、慣れないながらも、彼女を悦ばせようと必死に“ご奉仕”する。
「ん‥‥、ふ‥‥ぅ」
表情はあまり変わらないものの、時折彼女の口から吐息が洩れて、身体がピクンと反応してるような気がする。
(――ちゃんと感じてくれてるのかな‥‥?)
多少不安を感じつつも続けると、ふと目をやった彼女の秘裂の上の方で、小さな蕾がぷっくりと存在を主張していることに気付いた。
(あ‥コレって‥‥)
思い切って、そこに口付けてみる。
「――あぁ‥‥ッ!!」
その瞬間、彼女の声が一際大きく響いた。私は驚いて、思わず唇を離してしまう。
「あっ‥‥!?ご、ごめんなさぃ、、大丈夫‥?」
「平気よ‥‥先生、そこはもうちょっとだけ優しくしてくれる‥‥?」
「わ、わかったわ‥‥ん、ちゅ‥っ、」
舌を突き出して、言われたとおり今度はできるだけソフトに刺激してみる。
舌の上で優しく転がすようにすると、それを包みこんでいた皮が少しずつはがれていき、真珠のような淫核が露わになった。
「く、ぅ‥‥ッ‥!じょうずよ‥っ、せんせぇ‥ッ」
次第に彼女の口から、はっきりと喘ぎ声のようなものが聞こえるようになってきた。
その証拠に彼女の割れ目は、溢れ出る愛液でキラキラ光っていた。初めて見る乱れた姿に、私も少なからず興奮を覚えてしまう。
ボディソープと彼女のものが混ざった香りが、私の鼻をくすぐる。五感全てで彼女を感じながら、私は一心不乱に舌と唇を動かした。
「――――ッ‥‥!!!」
――突然、グィッと身体を引きはがされ、愛撫を無理矢理中断されてしまう。
彼女は椅子に座り込んでしまい、呼吸は激しく乱れ、視線は恨めしそうにこちらを睨んでいた。
「あ‥?ご、ごめんなさぃ‥!あ、あの‥‥やっぱり良くなかった‥‥?」
その行動が、私の奉仕の至らなさのせいかと思ってしまい、恐る恐る顔色を伺うと、彼女の表情がだんだんと緩むのがわかった。
「ハァっ、はぁ‥‥っ、ふふッ、違うの‥‥先生のキスが、とっても良くって‥‥イッちゃいそうになったから、‥‥」
「や‥‥、そ、そんな‥‥‥‥っっ」
思いがけず彼女に褒められ、私は真っ赤になってしまう。私の愛撫に彼女が感じてくれたことが、素直に嬉しかった。
「――それじゃあ、今度は二人で一緒に気持ちよく‥‥なろう?」
彼女はそう言って、私の腰をグッと抱き寄せた。すると必然的に、私達は互いの胸を押し付けあうような体勢になってしまう。
389 :
377:2009/07/29(水) 23:29:40 ID:KpFRP+vn
「あっ‥!?メ、メイサさん‥‥っ、」
「一恵センセ、まだ奉仕の時間は終わってないのよ‥‥ほら、動いて?」
妖しい視線に見つめられ、その言葉の意味を理解した私は、彼女の背中に腕をまわして、そのまま再び上下運動を再開した。
“にゅる、にゅるぅ‥‥ッ”
胸と胸を重なりあわせ、上下にゆさゆさと揺らすと、時折先端同士も擦れあって、甘美な刺激が身体の芯に広がっていく。
「はぁ‥‥んぅ、メイサさあぁん‥‥」
「ぁ、ん‥っ、ふ‥‥アタシのオッパイと‥せんせぇのオッパイが、キスしてるみたい‥‥」
「ん、やぁ‥‥っ、きもちいい、よおぉ‥‥ッ」
胸の感触の心地良さはもとより、この行為の特筆すべきは、視覚的なイヤらしさだ。
柔らかな胸がひしゃげ、形を変えながら転がると、その隙間では泡立ったボディソープが何本もの糸を引いている。
「ん、ぅ‥ッ‥‥ふふっ‥一恵先生、アタシの太股も洗ってくれるの‥‥?」
「は‥ぅ‥‥エ?‥‥いやッ、そんな‥ぁ‥‥っ!」
気が付くと、いつの間にか私は彼女の太股に跨がっており、無意識のうちに股間を押し付け、前後に擦りつけていた。
「イヤあぁ‥‥ッ、もぉ‥、止まんないよぉお‥‥ッ!!」
スベスベの太股の柔らかさに、私の秘裂は大量の愛液を分泌してしまう。その様は、まるでマーキングをする犬猫のようだった。
「そろそろ、イッちゃおっか‥‥?」
「く、ひぁ‥っ、ん、ぶふぅぅ‥‥!!?」
“クチュ‥、ぐちゅ‥‥ッ”
ふいに唇を奪われ、互いの舌を絡めあう。彼女の手は私の左右の尻肉を捕らえ、前後への動きを半ば強引に補助する。
「ひぐぅ‥‥ッ!!んあぁ‥‥っ、こんなの、よすぎるぅ‥‥ッ!!!」
「ん、ふ‥‥ぅ‥‥先生の姿、ヤラしすぎだよ‥‥?」
そう言った彼女の視線は、私ではなく、その後ろにある鏡に注がれていた。
「‥‥っ!!?や、イヤァっ!!みないでぇ‥‥!!」
そこには―――快楽に溺れ、教え子の女生徒に跨がり淫らに腰を振る、一匹の“雌”の姿が、あった。
「ふ、あぁ‥‥ッ!!!らめぇ‥ッ、もぉ、イキそうらよぉ‥‥ひぐ、ぅ‥!」
「ん、いいよ‥‥、一緒に、イこ‥‥ッ?」
自らの痴態を見せつけられたことで、いよいよ限界が近付き、私の身体はブルブルと震え出す。
「あ、ひぃ‥ッ!イグぅ、イッぢゃうぅぅ‥‥!!!!」
「んぅ‥っ、かずえ、せんせぇ‥‥ッ!!!」
“ビクッ、びくビクんッ‥‥!!”
互いの身体をきつく抱き締めあいながら、私達はほぼ同時に果ててしまうのだった‥‥。
390 :
377:2009/07/29(水) 23:36:50 ID:KpFRP+vn
・
・
・
その後、私達は身体をシャワーで流し、代わりばんこで湯船に浸かり、髪を洗った。
そうして、風呂場から上がった頃には、私はすっかり上せてしまっていた。
「せんせー、飲み物もらっていいー?」
頭をバスタオルで拭きながら、彼女は冷蔵庫からお茶の入ったボトルを勝手に取り出すと、コップに注いで、豪快に飲み干した。
「ん‥っ、ん‥っ、ぷはぁ‥ッ‥‥おいし〜♪、あ、先生も飲む?」
その喜々とした表情に、大人びた彼女にも、まだまだ子供っぽい一面もあることがわかって、なんだか微笑ましくなってくる。
「あ、じゃあもらっちゃおかな‥」
私もノドがカラカラだったので、彼女の提案に素直に従った。
「‥‥うふふ‥‥っ」
すると、彼女が何やらニヤニヤ笑いながら近付いてくる。コップに入ったお茶を一気に口に含むと、
「〜〜〜〜〜ッ‥‥!!?」
いきなり私の唇に噛み付き、その隙間へとお茶を流し込んできた。いわゆる“口移し”、というやつだ。
“――ごく‥ッ、ごきゅ‥ぅ‥”
彼女の唾液と混ざりあったそれは、いつもの味よりも 甘く、何故か美味しく感じられた。
唇を離すと、私達の間にできた何本もの糸が、ゆっくりと垂れ下がっていく。
「――どう?おいしかったでしょ?」
「‥‥‥‥は、ィ‥‥」
彼女の質問に、私は恥ずかしくも頷いてしまう。そうして私達は、濡れた身体もそのままに、ベッドの上へと移動していった。
「――あ、そうだ。先生が買ったもの、どんなのかまだ見せてあげてないよね‥?」
そう言って彼女は、部屋の隅に置いてあった袋を取り上げた。夕方の出来事が思い出され、私はまた恥ずかしくなってしまう。
「エ‥っ、私は‥‥その‥‥」
「遠慮しないで‥‥?一恵先生のために買ってあげたんだから‥‥ほら」
袋をガサガサと開き、中身を見せる彼女。その中は、見たこともない道具たちでいっぱいだった。
ついさっき潤されたはずのノドは、いつの間にかまたカラカラに渇いていた。思わずゴクッ、と音を立てて、唾を飲み込んでしまう。
「――フフッ、気に入ってくれた‥‥?」
どうやって使うのかは、私の身をもって、これからじっくり教えられてしまうのだろう。
かつてない期待に、私の秘所からは、また新たな蜜が溢れ出し始めるのだった――‥‥。
【後編へ続く‥‥】
391 :
377:2009/07/29(水) 23:43:59 ID:KpFRP+vn
以上で【中編】終わりです
いつものように駄文&長文申し訳ないです
【第2章】は一応次回で終了予定です
その後【第3章】を書くのか、また別の話を書くのかは
構想はありますが今のところ全く決めてません
まぁ、もちろんそれも需要があればですが‥‥
長々とお目汚し失礼しました、すいませんでした
需要大あり
本当のことだったらいいなあ
シリーズ化要望
395 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 23:35:36 ID:a3kiT6dW
age
396 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/03(月) 01:39:00 ID:eKG83xde
うおーい後編たのむよー
397 :
377です:2009/08/03(月) 20:02:54 ID:04I+/fZn
どうもです、ただいま後編執筆中です
応援していただけるのは非常にありがたいのですが、所詮素人ゆえ製作ペースが上がらないのは多少大目に見てください
数日中にアップできるよう努めますので、もう少しお待ちください、では。
まってるよん
399 :
377です:2009/08/06(木) 05:45:27 ID:e1bofxyG
どーも、おはようございます
お待たせしました、【後編】今日の夜に投下させていただきます
宣伝age、失礼しました
よしこい!
お待たせしました、【メイサ×一恵・後編】投下します
全13レス予定です、玩具プレイなど苦手な方はスルーしてください
最後に‥‥この物語はフィクションです。実在の人物等は一切関係ありませんので予めご了承ください
402 :
401:2009/08/06(木) 22:34:23 ID:e1bofxyG
「さぁて、何から使ってあげようかしら‥‥?」
得体の知れない道具で詰まった袋の中を覗き、楽しそうに品定めしている彼女。
「まずは“コレ”ね‥‥先生、ちょっと手ェ出して」
「――?‥ぁ‥ハィ‥‥」
何か手渡されるのかと思い、私は言われるがままに腕を差し出した。すると――‥‥
“ガチャ‥‥ッ”
次の瞬間、私の手首にはなんと革の手錠がはめられていた。そのまま両手を背中に回され、もう片方の手首にも繋げられる。
「あ‥ッ!いやぁ‥‥っ、」
「フフ‥ッ、先生の肌が傷付かないよう、わざわざ革製のやつを選んであげたんだからね‥‥アタシって優しいでしょ‥?w」
作業を続けながら、そんなことを後ろから私の耳元に囁いてくる。
「ちょ、ちょっと‥‥こんなの、恥ずかしいよぉ‥‥っ」
拘束されたことで、すっかり身動きが取れなくなり、本能的に逃れようともがいてしまう。
「先生、恥ずかしいの?‥‥しょうがないなぁ、じゃあ――」
“――グィ‥ッ、”
「――ぇ、やぁ‥‥っ!?」
ふいに、目の前が暗闇で覆われてしまう。どうやら、アイマスクのようなものを被せられたようだ。
「――どぅ、これなら恥ずかしくないでしょ?周りの目が見えないんだから‥‥フフッw」
「そっ、そうゆう問題じゃ‥‥ッ!わ、悪ふざけはやめて‥‥もぉ、コレ外してよ‥っ!」
彼女の勝手な言い分に、私もついつい強がりを言ってしまう。
「――へぇ‥‥イイのかなぁ?そんな口のききかたしても‥‥」
「え‥ッ、な、なに‥‥?」
突然、彼女の口調が豹変したかと思うと、また袋をガサゴソやる音が聞こえてきた。
私は怖くなって、思わずお尻を浮かせて後退りしてしまう。
“カチッ――ブブブブブ‥‥”
すると今度は、何かスイッチを入れるような音と、マナーモード時の携帯のような音が耳に入ってきた。
「――先生‥コレ、何だと思う‥‥?」
彼女はクスクス笑いながら、私のほうへゆっくりと近付いてきて‥‥
“――ヴヴヴヴヴ‥‥!!”
「――ひゃあッ!?」
『音の主』を私の顔に押しつけてきたのだった。振動の激しさに驚き、私は思わず顔を背けてしまう。
「や、ぁ‥‥ッ‥!、こ、コレって‥まさか‥‥?」
「そう、ローターよ‥‥フフッ‥これで一恵先生のオマ●コを苛めてあげたら、一体どうなっちゃうのかしらねぇ‥‥?」
「そっ、そんな‥‥っ!、や、イヤですぅ‥‥」
403 :
401:2009/08/06(木) 22:39:51 ID:e1bofxyG
彼女の提案に、私は戦慄してしまう。こんなもので責められたら、それこそ自分がどうなってしまうか全く分からなかった。
“スス‥ッ――”
目隠しはされていたが、彼女の腕が下がっていくのがなんとなくわかって、思わず身構える。
「あぁ‥ッ、やめてぇ‥‥」
まるで命乞いをするかのような声を出しながら、その瞬間に向けて必死に意識を集中させていると、
“ヴィィィ――‥‥”
「――ぁひゃあ‥ッ!!?」
ローターが辿り着いたのは、股間ではなく、胸の先端だった。予想外の場所に予想以上の快感を与えられ、身悶えてしまう。
「あ‥ぁ‥‥ッ、」
「あら、ゴメンなさいw間違えちゃったわww」
わざとらしく謝る彼女の声を聞いて、私は初めて、身動きと視覚を奪われたこの状態が、いかに危ういものなのかがわかった。
つまり――彼女が私をどういたぶろうが、私にはそれを知ることもできなければ、防ぐこともできない。
私の命運は、まさに彼女の手に委ねられているというわけだ‥‥。
ふいに、トン、と肩を押されてベッドに倒れこんでしまう。手錠で縛られた腕が痛くならないよう、私はとっさに横向きになった。
「いいコだからジッとしててね‥‥今度こそちゃんとオマ●コいじってあげるから、ね‥‥っ」
“――ヴヴヴヴ‥‥ッ”
「あ゙、ぁ゙ぁ゙ぁ゙‥‥っ‥!!?」
言うが早いか、淫核にローターを思いっきり押し当てられた。強すぎる刺激に、身体がガクガクと震え出す。
「あら‥‥もしかして軽くイッちゃった?wまだ始まったばかりなのに‥‥ふふ‥、」
今度は秘裂周辺を、ゆっくり円を描くようにローターで愛撫していく。触れるか触れないかの感覚が、やけにもどかしい。
「んぁ‥ッ!!ひィ‥‥っ!」
ローターの細かな振動が、波紋のように私の全身へと快感を広げていく。
「ふあぁ‥っ‥!‥‥これ、イイよおぉ‥‥!!」
「フフッ、そんなに気持ちいいんだ‥‥もっと欲しいの?」
ほんの数分間の愛撫で、私はすっかり、この“玩具”の虜になってしまっていた。彼女の問い掛けに、反射的にコクコクと頷く。
“とろぉ――‥‥”
「はぅんっ!?」
ふいに冷たいものを股間に感じた。何やら液体のようなものが、指で私の秘裂に塗り込まれている。
「ひゃ‥あ‥ッ、今度は、なに‥っ‥?」
「フフッ、これはローションよ‥先生が痛くならないようにしてあげなきゃね‥‥」
「い、痛くならないって‥‥ひぎぃッ!!?」
404 :
401:2009/08/06(木) 22:43:46 ID:e1bofxyG
“ずぶぶぶ‥‥”
私が言い終わる前に、既にローターは秘裂のさらに奥の孔へと、侵入を開始していた。
「あ゙が‥ッ、あ゙ぁ‥‥っ!」
いくらローションと愛液で潤っていたとはいえ、いきなりの異物の挿入に、私の身体は違和感を訴えた。
「先生、我慢して?もうちょっとだから‥‥」
私は声にならない声を上げ、身体を震わせながら必死でそれに耐える。
「――すごぉい、全部飲み込んじゃった‥‥フフ‥」
「あ゙、あ゙ぁ‥ッ、ナカで、ナカであばれてりゅぅぅ‥‥っ!!?」
決して大きくはないであろうその物体が、私の腟内で所狭しと激しく暴れ回っている。
そのあまりのショックに、私の頭の中は今にも真っ白になってしまいそうだ。
「先生のオマ●コからコードが伸びてて‥‥すっごぃヤラしいよ‥‥?」
「ぃヤ゙ぁッ!?いわないでぇ‥‥あぅッ、おねがい、ぬいてぇ‥‥んふぅ‥ッ!!」
「そんなコト言わないでよ、ホントは嬉しいクセに‥‥フフッw」
薄れゆく意識の中で、私はまた袋から何かが取り出される音を聞いた。
「――実はね、同じのがまだ3つもあるの‥‥一恵先生、全部受け取ってくれるよね‥‥?」
私の答えを待つことなく、両乳首とクリトリスに新たなローターを1つずつ、テープか何かで固定していく。
私はもはや抵抗する気力も失い、まるでうわ言のように「やめて‥‥」とつぶやいたが、その声は彼女には届かなかった。
「これでよし、と‥‥‥それじゃあ――スイッチ・オン‥♪」
“―――カチッ”
「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!?」
その瞬間、何年か前に見た映画で、死刑囚が電気椅子の刑を執行されるシーンがあったのを思い出された‥‥
私は今まさにその死刑囚を演じていた。これはもはや愛撫などという生易しいものではなく、まさしく拷問そのもの。
4ヵ所の性感帯を同時に責められ、許容限界を有に超える快楽を与えられた私は、ただ口をパクパクさせて喘ぐ他なかった。
「あ、ぁ゙ぁ゙‥‥っ、ふぁ゙ぁ゙ぁ‥‥ッ‥」
「先生、さっきからイキっぱなしなのね‥‥オマ●コが涎垂らしてるわ‥‥フフッ‥」
“カシャ‥ッ、ピロリ〜ン♪”
ふいに、この卑猥な空間には似つかわしくないほどの、可愛らしい電子音が鳴り響く。
「ふ‥ぁ‥?」
“カシャ‥‥ッ、カシャ‥‥ッ”
二度、三度と続けて鳴る音に、僅かに残った理性を懸命に働かせると、私はその正体に気付いて愕然とするのだった‥‥。
405 :
401:2009/08/06(木) 22:49:00 ID:e1bofxyG
「やあぁ!!、、メイサさ、ん‥‥撮らないでぇ‥‥!!ふぅ‥‥ッ‥!」
そう――彼女は携帯のカメラを使って、私の痴態を写真に収めているに違いなかった。
「フフッ‥一恵先生、とっても素敵よ‥‥?」
“カシャ‥ッ、ピロリ〜ン♪”
抗議も空しく、撮影は続行される。私の羞恥心は、もはや最高潮に達していた。
「ふふ‥っ‥‥ねぇ先生。“コレ”、クラス全員にメールで送ったら、みんなどう思うかなぁ‥‥?」
その質問に、私は頭に上った血が、一斉に引くのがわかった。もしこんな写真が学校に出回れば、懲戒免職はまず免れないだろう。
「だ、だめぇ‥‥ッ!そ、それだけわぁ‥‥ひぐぅ‥ゆるしてぇ‥‥」
喘ぎ混じりの声を振り絞り、必死で主人に許しを乞う――その様子は、まさに奴隷と呼ぶにふさわしかった。
「フフッ、ホントにするわけないでしょう?そんなことしたら、アタシだって危ないし‥‥」
彼女の言葉は、私の耳には入っていなかった。
いま私の頭の中では、携帯を通じて、不特定多数の人間に自分の乱れた姿を見られる妄想が繰り広げられていた‥‥。
「あぁ‥ッ、はあぁ‥‥ん、わたし‥‥みんなに、みられちゃってるよぉぉ‥‥っ、」
「あれ、もしかして感じてる?‥‥一恵先生、“ホンモノ”かも‥w」
――たった今、私の心の奥に、新たな感情が芽生えつつあった。秘裂から更に大量の愛液が分泌される。
目隠しをされたことで、皮肉にも彼女を含めた他人からの『視線』を、私は深く意識することとなったのだ。
“見られるかもしれない”恐怖が、少しずつ歓びへと変わっていく‥‥決して認めたくはない事実が、私の心を浸食していった。
「やぁぁ‥‥ッ!?らめぇ‥‥わたし、見られながら‥みんなにえっちなところ見られながら、イッちゃうよぉぉ‥‥!!」
“――ビクッ、ビクん‥ッッ”
背中を大きく反らせ、私は“たくさんの視線を感じながら”今日何度目かの絶頂を迎えた。
「〜〜〜‥っ‥!!‥はぁ‥‥ッ、はー‥っ‥」
そうやって絶頂の余韻に浸りながら、しばらく呼吸を整えていると‥‥
「‥‥あっ!先生、アタシちょっと見たい深夜番組があるんだ。しばらく待っててくれる?」
「え‥っ‥、メイサ、さん‥‥?」
彼女の突拍子もない発言に、思わず面食らってしまう。
「心配しないで、ちゃんと戻ってくるから‥‥一恵先生が寂しくないように、“コレ”は着けたままにしといてあげるね‥?w」
訳がわからなかったが、その言葉でようやく状況を理解した。つまり、彼女が戻ってくるまで、私は――‥‥。
406 :
401:2009/08/06(木) 22:54:58 ID:e1bofxyG
「ぇ‥‥やだっ、置いてかないで‥‥一人にしないでぇ‥‥ッ‥!」
急に不安になり、自分でも信じられないくらい甘えた声を出してしまう。
「フフ‥ッ、大丈夫よ。“そのうち”戻ってくるから‥‥いいコにしてなさい?」
“――カチッ、ヴヴヴヴ‥‥”
「ひぁ‥ッ!?‥‥あ゙ぁ゙ぁ‥っ‥‥」
ローターのスイッチが再びオンになり、私はまた快楽の渦へと巻き込まれてしまう。
彼女の足音が、だんだんと遠ざかっていく。私は視覚と身動きを奪われたまま、彼女に放置されることとなったのだ。
「フフッ‥じゃあ先生、またあとでね‥‥、」
「あぁ‥っ、メイサさ、、まってぇ‥‥ひぅッ‥!!」
“ギィ――バタン‥‥ッ”
リビングへと続く扉の閉まる音が聞こえ、私は絶望の淵へと叩き落とされる。
(“そのうち”‥って‥いつまで‥‥?‥こんなの、ひどぃよぉ‥‥ッ、)
私は次第に何も考えられなくなって、静かに意識を手放していった――‥‥。
・
・
・
・
・
どのくらいの時間が経ったのだろうか。30分、1時間――それは永遠の長さのようにも感じられた。
“―――ガチャ‥ッ”
「あ〜面白かった♪先生お待たせ‥‥って、聞こえてないか‥w」
「ぁ、‥ふぁ‥‥あ‥‥」
放置されている間も、ローターからの刺激はずっと続いたおかげで、私はもはや半狂乱の状態だった。
彼女が戻ってきたことにも気付かず、唇の端からは涎が溢れ、時折手足をピクピクと痙攣させながら、意味のない声を上げている。
“――グィッ”
「あ‥ッ‥?」
ふいにアイマスクを外され、久し振りの明かりに目が眩む。
「‥‥ゴメンね、一恵先生。ちょっとやりすぎちゃったかな?フフ‥ッ、」
「‥‥‥ぁ‥‥メ、イサさ‥ん‥?」
ゆっくりと瞼を開くと、そこには彼女の顔があった。孤独から解放され、心が緩んでいくのがわかる。
「あらあら‥先生のシーツ、お漏らししたみたいになっちゃってる‥‥これはもう替えなきゃね‥w」
「〜〜〜〜っ‥‥!」
彼女の視線の先には、まるで水溜りのような跡があった。自分がどれ程感じていたのかを見せつけられ、思わず目を逸らしてしまう。
407 :
401:2009/08/06(木) 23:00:05 ID:e1bofxyG
「よい、しょ‥‥っと」
“ズル‥ゥ――”
「んあぁぁ‥‥ッ‥!!」
“――ボト‥ッ、ブブブブ‥‥”
私の股間から伸びるコードを引き抜かれ、埋まっていたローターがこぼれ落ちた。痛みに似た感覚に、私の目は大きく見開かれる。
ベッドの上に転がったそれは、陸に揚げられた魚のように激しく跳ね回っていた。
“こぽ‥‥ッ、、”
栓を抜かれ、溜まっていた愛液が私の秘裂から溢れ出しる。いつもより濃い匂いを発して、粘っこく糸を引きながら落ちていく。
「一恵先生、よく我慢したね‥‥ご褒美に、もっと“いいモノ”あげる‥‥」
彼女の手には、いつの間にか別のものが握られていた。それは、見るからに凶悪そうな張り型だった。
彼女は私の脚を開くと、狙いを定めてそれをゆっくり挿入していく。
“――ズブ、ズブ‥‥っ”
「あ、はぁ‥ん‥ッ‥!!」
私はされるがまま、大人しく受け入れた。もはや抵抗の意思すら無い――あるのは、より深い快楽を求めようとする、“本能”だけ。
「あ、ゥ‥‥か、は‥ッ‥‥!」
先程のローターと違い、それは挿れただけで腟壁を圧迫した。その圧倒的な存在感に、息が詰まる。
「フフッ‥それじゃ、動かすからね‥?」
“――じゅぷ‥っ、ぐちゃあ‥ッ‥”
「――っ‥!‥あ、ひゃあ‥ッ‥ひぐぅ‥‥」
抜き差しを開始され、一往復ごとに、私の秘裂から飛沫が掻き出される。
「ふ、ぁ‥‥きもひ、いぃれすぅ‥!‥んふぅ‥‥」
「そう、よかったわね‥‥フフッ‥じゃあ、これはどう‥?」
「はぁッ‥!?‥そこも、そこもいいれすぅぅ‥‥!!」
挿入する角度を変えられ、また違った快感に身悶えてしまう。
「あぅ‥‥ん‥!‥は、ぁ‥メイサ‥さん、‥もっと、もっとぉ‥‥ッ」
「ん?なぁに一恵先生w」
「やぁ‥‥ッ、もっと‥奥に、奥までちょうだぃぃ‥ッ‥?」
彼女の愛撫は入り口付近でとどまっており、もっと深い場所に刺激を求めようと、私は恥じらうことなくおねだりしてしまう。
「――イヤよ」
「そ、そんな‥‥ッ、ひぅ‥っ‥」
予想に反して断られてしまい、私は思わず泣きそうになる。彼女はそんな私を見て、意地悪そうに微笑むと‥‥
“――カチャ、カチャ‥ッ”
私を拘束していた手錠を外したのだ。私は訳がわからなくなって、疑問の表情を浮かべてしまう。
408 :
401:2009/08/06(木) 23:00:33 ID:e1bofxyG
「よい、しょ‥‥っと」
“ズル‥ゥ――っ、”
「んあぁぁ‥‥ッ‥!!」
“――ボト‥ッ、ブブブブ‥‥”
私の股間から伸びるコードを引き抜かれ、埋まっていたローターがこぼれ落ちた。痛みに似た感覚に、私の目は大きく見開かれる。
ベッドの上に転がったそれは、陸に揚げられた魚のように激しく跳ね回っていた。
“こぽ‥‥ッ、、”
栓を抜かれ、溜まっていた愛液が私の秘裂から溢れ出しる。いつもより濃い匂いを発して、粘っこく糸を引きながら落ちていく。
「一恵先生、よく我慢したね‥‥ご褒美に、もっと“いいモノ”あげる‥‥」
彼女の手には、いつの間にか別のものが握られていた。それは、見るからに凶悪そうな張り型だった。
彼女は私の脚を開くと、狙いを定めてそれをゆっくり挿入していく。
“――ズブ、ズブ‥‥っ”
「あ、はぁ‥ん‥ッ‥!!」
私はされるがまま、大人しく受け入れた。もはや抵抗の意思すら無い――あるのは、より深い快楽を求めようとする、“本能”だけ。
「あ、ゥ‥‥か、は‥ッ‥‥!」
先程のローターと違い、それは挿れただけで腟壁を圧迫した。その圧倒的な存在感に、息が詰まる。
「フフッ‥それじゃ、動かすからね‥?」
“――じゅぷ‥っ、ぐちゃあ‥ッ‥”
「――っ‥!‥あ、ひゃあ‥ッ‥ひぐぅ‥‥」
抜き差しを開始され、一往復ごとに、私の秘裂から飛沫が掻き出される。
「ふ、ぁ‥‥きもひ、いぃれすぅ‥!‥んふぅ‥‥」
「そう、よかったわね‥‥フフッ‥じゃあ、これはどう‥?」
「はぁッ‥!?‥そこも、そこもいいれすぅぅ‥‥!!」
挿入する角度を変えられ、また違った快感に身悶えてしまう。
「あぅ‥‥ん‥!‥は、ぁ‥メイサ‥さん、‥もっと、もっとぉ‥‥ッ」
「ん?なぁに一恵先生w」
「やぁ‥‥ッ、もっと‥奥に、奥までちょうだぃぃ‥ッ‥?」
彼女の愛撫は入り口付近でとどまっており、もっと深い場所に刺激を求めようと、私は恥じらうことなくおねだりしてしまう。
「――イヤよ」
「そ、そんな‥‥ッ、ひぅ‥っ‥」
予想に反して断られてしまい、私は思わず泣きそうになる。彼女はそんな私を見て、意地悪そうに微笑むと‥‥
“――カチャ、カチャ‥ッ”
私を拘束していた手錠を外したのだ。私は訳がわからなくなって、疑問の表情を浮かべてしまう。
409 :
401:2009/08/06(木) 23:04:51 ID:e1bofxyG
「‥‥一恵先生。もっと気持ち良くなりたかったら、自分でシてみせて?」
「――あ‥っ、‥‥はぃ‥」
その言葉の真意をすぐに理解した私は、俯せになって枕に顔を伏せ、お尻を高く上げる若干不自然な体勢になる。
そして自由になった両手で、秘裂から伸びるバイブをしっかり握り締めると、奥深くへとゆっくり沈めていった‥‥。
“じゅぷぷぷ‥‥ッ、”
「ぁはぁ‥‥っ、ふあぁぁ‥ッ‥♪」
待ち望んだ腟奥への刺激に、私は歓びの声を上げる。
“じゅぷ‥、ぬぷ‥‥ッ”
「ふぁ‥‥ひぐぅ‥、これ‥いいよぉぉ‥‥!!」
そのうち私は彼女が見ていることも忘れ、自らバイブの抜き差しを始めた。貪欲に快感を得ようと、腰まで前後に揺すりながら‥。
「‥‥一恵先生の公開オナニーショー‥‥フフッ‥、男子が見たら、発狂モノねww」
“カシャ‥ッ、ピロリ〜ン♪”
いつの間にか、彼女は携帯での撮影を再開していた。私は顔を隠すどころか、勝手に目線がレンズの方へと向かっていた。
「は、ぁぁ‥ん‥っ、みんな‥私のヤラしいすがた、みてぇ‥‥っ‥?」
腰をクネクネと揺らしながら、抜き差しをさらに激しくする。私は自分でも驚くほど、完全にこの状況を楽しんでいたのだった。
“――ぴしゃぁ‥ん!”
「ひぎぃッ!?‥は‥ふ‥‥」
突然、尻たぶに強烈な平手を食らい、鋭い痛みが私を襲った。もっともその痛みさえも、今の私には快感と同義なのだが。
「オナニーしてるのを撮られて感じるなんて‥‥一恵先生ったら、どうしようもなく悪いコね‥w」
「ひぐ‥ぅ‥、ごめんなさぁい‥‥ん‥‥」
普通に考えれば悪いことなどしていないはずなのに(非があるとすれば、むしろ彼女の方か?)、
痛みと快楽で麻痺した今の私には、その言葉の意味どおりにしか捉えられなかった。
「――そんな悪いコには、アタシはどうすればいいんだっけ‥?」
その質問に、私はビクッと反応してしまう。
「ひぅ‥‥、お‥‥おしおき‥ッ、して、くださぃ‥‥」
震えた声で、私は自ら“罰”を求めたのだった。奴隷である私の従順な姿に、彼女も満足そうだ。
「‥‥そこまでお願いされちゃったら、仕方ないわねぇ‥‥望み通り、おしおきしてあげる‥w」
“どぷ‥ッ、どぷ‥ぅ‥”
彼女はお尻の割れ目にさらにローションを流し込むと、バイブを咥え込む秘裂の上でヒクヒクと蠢く窄まりを、人差し指でなぞる。
410 :
401:2009/08/06(木) 23:08:28 ID:e1bofxyG
「――あっ‥!そ、そこは‥ぁ‥ッ‥?」
「おしおきしてほしいんでしょ‥?――大人しく受け入れなさい‥っ、」
“グっ‥、ぐぐ‥‥ッ‥”「―――‥‥!!〜〜〜‥‥!!!」
そうして彼女の人差し指が、尻穴へと消えていった。私は声にならない声を発しながら、ひたすらそれに耐える。
「――フフッ、だいぶほぐれてきたわね‥‥」
さっきは小指の先の方までしか進まなかったが、ローションのおかげもあってか、今度はほぼ全てが埋まってしまったようだ。
「‥‥ちょっと、手がお留守になってるわよ‥?」
「あっ‥‥ふぁ、ぃ‥‥ん‥ッ‥、」
自分でも気付かないうちに中断していたことを咎められ、私は慌ててバイブによる自慰を再開する。
「――ゃん‥‥先生のココ、すっごぃ締め付けだわ‥‥アタシの指、噛みちぎらないでね?フフッ‥w」
「やぁぁ‥ッ、ぐりぐりしないでぇ‥‥!‥ふやぁぁ‥‥っ!!」
「ほんとは感じてるクセに‥‥ふふっ、これじゃおしおきにならないわね‥w」
彼女はそう言って指を引き抜くと、さっきまで腟内に入っていたローターを取り上げて、
“――くぷん‥ッ、”
今度は尻穴に埋め込んでしまった。それなりの大きさがあるローターを、そこは今や何の抵抗もなく飲み込んでしまう。
“――ヴヴヴヴヴ‥”
「あ゙ぁ゙ぁ‥ッ!?‥おひり、ぃ‥‥ッ‥!?ぶるぶる、ふるえて‥‥ひぅぅ‥ん‥!」
直腸の粘膜を内側から刺激され、私は今までに感じたことのない快感に溺れていた。
「あぅぅ‥‥ッ、また、またイッちゃうよぉぉ‥‥ッ!?‥‥ひぐぅッ!!」
“ビク、びくんっ‥!!”
前後の孔が同時にキュうッと絞まり、その直後に私は再び達してしまった。身体を震わせながら、肩で呼吸を繰り返す。
「―――ッ‥!!‥はぁッ‥は、ぁ‥‥」
次の瞬間、ズルッ‥と私の秘裂からバイブが抜け落ちた。ダムが決壊したかのように、大量の濃い愛液が滴り落ちていく。
「フフッ、そろそろ仕上げね‥」
“―――カチャッ、カチャ‥‥”
「‥ふ‥ぁ‥‥?‥‥」
ふと彼女の方に目をやると、今度は彼女自身が、何やら革製のモノを下半身に着けていた。
「ん‥‥これでよし、と‥♪」
「う、うそぉ‥ッ‥!?」
なんと彼女が身に着けたのは、男性器を模したいわゆるペニスバンドだった。私は驚きのあまり、絶句してそれを見入ってしまう。
「――先生、わかる?“コレ”ってアタシのナカにも入ってるのよ‥‥」
彼女は股間から伸びた極太の棒をこすりながら、わざわざそんなことを説明してくるのだった。
411 :
401:2009/08/06(木) 23:16:39 ID:e1bofxyG
「――ふふ‥ッ、」
彼女はベッドの上に膝立ちになって、固まったままの私の顔の前にやってくると、
「これから“コレ”が一恵先生のオマ●コにも入るんだから‥‥自分でお手入れしなさい‥?」
私の顎を掴んで、そう告げた。私は恐る恐る、目の前で黒光りするソレを、そっと口に含んだのだった‥‥。
“ぴちゃ、じゅぷ‥‥ちゅう‥‥ッ‥”
それは、先程私の身体を貫いたバイブよりも明らかに太く、咥えるだけでもかなり苦しかった。
正直、この後“コレ”で犯されてしまうのかと思うと、若干の恐怖すら覚えてしまうほどだ。
にもかかわらず、私は懸命に奉仕した。拙いながらも唇と舌を使い、まるでそれを慈しむかのように‥‥。
「――先生、もっと奥まで咥えて‥?‥ほらッ、」
“――ぐぃ‥ッ!”
「ん、ぶふぅッ‥!?‥‥ぐ、む、、ん‥ちゅ‥‥っ、」
突然、ノドの奥深くまで突き入れられる。後頭部を抱えられていたため、私はそれを受け入れることしかできなかった。
嗚咽が洩れ、目から涙が滲んだが、彼女は決して許してはくれなかった。むしろ私が苦しむ様を楽しんでいるようにも見える。
私は苦痛に耐えながらも、少しでも彼女に歓んでもらえるよう、ただひたすら奉仕に励むのだった。
“――ちゅぽん‥ッ‥”
「――ぷは、ぁ‥っ!、けほっ、けほ‥ッ‥」
しばらくすると、口の中から強引に引き抜かれる。空気が肺に逆流して、私は思いきりむせてしまう。
「‥‥先生。じゃあ、いくよ‥?」
彼女は私を仰向けにすると、私の上に覆い被さった。いわゆる『正常位』の体勢になると、私の秘裂に先端を押し当てる。
“――ずぷ‥ッ、”
「ん、っ‥‥」
「ひぁ‥ッ、あ、あぁ‥‥っ、」
“――ずぶぶぶ‥‥ぅ‥”
「か、はぁ‥‥ッ!?は、いってくるぅ‥‥っ‥!!」
「ぁん、っ‥‥!‥アタシ、一恵先生とつながってるよぉ‥‥」
私の唾液と愛液でベタベタに濡れたソレは、思っていたよりもずっと容易く、最深部まで潜り込んだ。
とはいえ、その圧倒的な塊に、私は身も心も既にパンク寸前だった。
「‥‥先生、動くよ?‥んっ‥、」
“――ぬぷぅ‥ッ、”
「ひぎぃ‥ッ、やあぁ‥っ‥!?あ、くぅ‥‥ん‥、」
彼女も初めてなのか、ぎこちないピストン運動だったのだが、それでもソレがあまりの長さと太さであるが故に、
先端部が確実に子宮口を叩いてくるのだった。一突きごとに襲い来るその衝撃に、私は悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げてしまう。
412 :
401:2009/08/06(木) 23:20:06 ID:e1bofxyG
“ずん‥ッ、ずぶぅ‥‥っ‥!”
「あ、ひゃあぁ‥ッ、、おくに‥‥おくにズンて、ひびくよぉぉ‥‥ッ‥!」
「フフ‥ッ、お気に召したみたいで‥‥よかったわ‥ッ、」
唇をすすられ、さらに激しく腰を打ちつけられる。
「んふぅ‥ぴちゅ‥‥は、ふぁ‥ッ!‥‥メ、イサさぁあ‥ん‥‥」
“ぐぐ‥‥ッ、”
今度は、腕を引っ張られて身体を起こされると、反対に彼女が寝そべってそのまま『騎乗位』へと移行した。
「はあぁ、ん‥ッ‥!ふかいよぉ‥ささってるぅ‥‥っ!!」
重力に従って子宮の奥深くまで貫かれ、私の秘唇は限界まで拡がってしまう。たまらなくなった私は、呻かずにはいられなかった。
「先生のオマ●コ、ビラビラまで全部見えてるよ‥‥ほら、動いて‥?」
私の膝を押し開き、中心を観察しながら奉仕を促す彼女。その視線を感じながら、私は言われたとおりに従う。
“ずるぅ‥‥ッ、じゅぷぷ‥‥”
「あ、、‥はあぁぁ‥‥!」
ゆっくりと腰を浮かせ、抜けるか抜けないかまでの位置までもっていって、一気に落とすと、私の口から溜め息がこぼれた。
二度、三度と同じ動きを繰り返していると、その動きはだんだんと早く、リズミカルになっていった。
「は、ぁ‥ッ、ふぁぁ‥ッ‥だめぇ‥、ヘンになっちゃう‥‥ひぐっ、とまんないよぉ‥‥ッ!」
「あんッ‥一恵先生、ヤラしすぎ‥w‥いいよ?ヘンになっちゃっても‥‥ッ、」
気が付くと、私は空いた両手で、自分の胸を揉みしだいていた。快楽を求める心が、恥ずかしさをもはや完全に上回っていた――。
「――今度は後ろから挿れてみよっか‥‥」
私は黙って四つん這いになり、尻を突き出す。すると、彼女は割れ目をグッと開き、そのラインを凝視した。
「一恵先生、すっごぃ濡れてる‥‥お尻の穴までぜーんぶ見えてるよ‥‥」
「いやッ、もぉ言わないでぇ‥お願い‥‥」
「ふふ‥っ、もう“こっち”も大丈夫かな‥‥?」
そう言って狙いを定めたのは、なんと後ろの穴の方だった。嫌な予感がして、私は慌てて振り向く。
「だ、だめぇ‥ッ!?おしりは無理だよぉ‥‥っ!」
しかし彼女は私の抗議を無視して、お尻を左右に引っ張ったまま、ゆっくり窄まりを押し開いていった。
“ミシ‥っ、みちみち‥ッ”
「あ゙、が‥ッ‥‥くはぁ‥っ‥、‥ッ‥!?」
「先生ッ、力抜いて‥、」
まだ半分も入ってないのに、私の意識は今にも飛びそうになっていた。呼吸もままならず、意味のない声が出るばかりだった。
413 :
401:2009/08/06(木) 23:26:15 ID:e1bofxyG
「ふぎぃ‥‥やらぁ‥ッ、さけちゃう、さけちゃうぅ‥‥ッ‥!!」
“――ぱぁぁ‥‥んッ!”
「力抜いてって言ってるでしょ‥!本当に裂けちゃうわよ‥ッ、」
「――ひぅんッ!?‥ふぁ‥‥ふぅぅぅ‥ッ、」
再び臀部にキツい一発を食らい、かろうじて正気に戻った私は、何度か深呼吸を繰り返す。
「あぁ‥ッ、はぁぁ‥‥ぅ、」
「そぅ、いいコね‥‥っ、そのまま大人しくしてなさい‥‥」
すると、次第に痛みが治まっていき、全身の力が抜けると、それに伴い尻肉の筋もゆるまっていった。
私は自分よりも遥かに年下の女の子に、いいように手綱を操られていたのだった。そうして遂に、全てが直腸内に収まってしまう。
「ふふっ‥一恵先生のアナルバージン、奪っちゃったぁ‥‥っww」
「ひぐぅ‥ッ‥、ぬいて、ぬいてぇぇ‥ッ!!」
「だ〜めwアタシがイクまで許してあげないからね‥ッ、」
そう言って彼女は振りかぶると、ズンッ、と奥まで突いてきた。
「あ、あぁぁぁん‥ッ!!!!」
未体験の感覚に、私は動物的な声を漏らしてしまう。
「やっぱり感じてる‥w‥‥フフッ、先生ってば素質あるんじゃない‥?変態の、ね‥ッ‥」
私を言葉でも凌辱しながら、彼女は腰を打ち付け始めた。お尻を浮かせて逃げようとしたが、太股を押さえられてそれもできない。
“ぱん‥っ、パン‥ッ、ぱん‥‥”
「はぅ‥ッ、メイサさ、んぅ‥‥こんなの、おかし‥よぉ‥っ‥!‥ぁふぅ‥ッ‥!!」
「ん、ぅっ‥いいじゃない、おかしくても‥‥二人で一緒に、戻れないとこまで‥‥イこ‥っ?」
“――ずぷぅ‥‥ッ、”
いきなり、私の足元に転がっていたバイブが、彼女の手によって、また秘裂へと挿入される。
「あ゙、あ゙ぁ゙‥ッ‥!?‥メ、イサさ‥‥ぁぁぁ‥ッ!!?」
しかも今度は、さっきは封印していた機能も解放されていた。激しく振動し、私の腟壁を隅々まで刺激する。
「――い゙や゙ぁ゙ぁッ!?、、ひぐ‥ッ、おしりと‥アソコのあいだで‥っ、ごりごりしてりゅうぅぅ‥ッ!!」
子宮の振動が、壁を通して反対側の直腸にも伝わり、それが更なる快感を生み出すのだった。
「あぁん‥!?一恵せんせ‥、アタシにもビリビリが伝わってきて‥‥ッ、ぁ、くぅ‥っ‥!、」
彼女も絶頂が近いのか、時折喘ぎ声が聞いてとれる。心なしか、ピストン運動もより激しいものへと変化していった。
「ふぅッ‥‥ひぐ‥っ、らめぇ‥‥こんなの、こんなの‥いっぱぃすぎらよぉ‥‥ッ‥!!」
いつの間にか、両乳首とクリトリスに固定されたローターたちも、振動を再開し始めていた。
414 :
401:2009/08/06(木) 23:30:32 ID:e1bofxyG
淫らな道具たちによる五重奏に、私はただ酔い痴れていた。そこへさらに、舌による耳への愛撫と、
片手ずつで私の両乳房を揉む動きが加わり、やがて来たるフィナーレに向かって、全てが一つへと溶けあっていく。
「も、もぉ、むり‥ッ、イッちゃう‥‥わたし、しんじゃうよぉ‥‥ひぅ‥ん‥ッ、」
とうに限界を超えていた私は、全身の穴という穴から体液を垂れ流し、最期の絶頂を訴える。
「一恵センセ‥ッ、アタシも、もぉ‥‥っ‥!、」
私の言葉を合図に、彼女も腰をぶつけるように振り回しだした。一見雑とも言えるその動きも、私を壊すには十分すぎる威力だった。
「――あ、あ、あ‥‥らめぇッ‥しぬ、しんじゃうぅぅ‥‥ッ!!?」
「先生、イこ‥‥いっしょに、イっちゃお‥ッ‥!、」
ついに、そのときが訪れた。
「あ゙ぁん‥ッ!!おしりも、オマ●コも‥‥ぜんぶ、ぜんぶでイッちゃうのぉぉ‥‥ッ!!」
「―――ッ、はぁ‥、センセぇ‥ッ‥!!」
“びくん、びくン‥ッ!!”
「「〜〜〜〜〜〜ッ!!!?」」
私たちは、全くの同時にそれを迎えた。頭の天辺から爪先まで、稲妻のような絶頂が駆け巡っていく。
「は、ぁぁぁ‥‥ッ!!!‥ふ、ぁ‥また、またイッちゃうぅぅ‥‥!?」
私の全身はまるで壊れたオモチャのように、ガクガクと揺れ動いた。後ろで私をきつく抱き締めている彼女も、どうやら同じようだ。
「―――ッ‥!!‥‥はぁっ、ふぁぁ‥‥ぁ‥」
もはや指一本動かせず、私はそのまま意識を手放し、深い眠りへと落ちていく――‥‥
はずだった。しかし、
「――んあぁッ!!?メ、メイサ‥さん‥ッ‥!?な、なにを‥‥ひぐ‥ッ、」
彼女はふらふらと身体を起こし、ペニスバンドを取り外すと、それを今度はなんと私に装着していた。
十分なほど濡れていた私の秘裂は、すんなりと受け入れてしまう。だが、今やそれは私にとって苦痛以外の何物でもない。
「ひ、ふぅ‥くぅん‥‥!メイサ、さ‥っ、もぉ、やめてぇぇ‥!!」
「――まだよ‥先生、アタシは若いの‥wまだまだこんなんじゃ終わらせないんだから‥‥ふふッ‥、」
必死に許しを乞う私を無理矢理仰向けにし、彼女はその上に馬乗りになった。
「――今度は先生の番よ‥?ゆっくり楽しませてもらうわね‥‥ッ、」
彼女は屹立した棒に手を添え、ゆっくりと飲み込んでいくと、私の悲鳴は、闇にかき消されていった――
まだまだ夜は、終わりそうにない‥‥。
415 :
401:2009/08/06(木) 23:35:36 ID:e1bofxyG
「――それじゃあ一恵先生、お世話になりました」
「うぅん、いいの――あっ、メイサさん。忘れ物は大丈夫?」
結局私たちは一晩中交わり合い、目覚めたときは既に正午を回っていた。今日が休みで、本当によかったと思う。
彼女は着てきた制服を身にまとい、帰り支度を済ませると、もとの『優等生』の顔にすっかり戻っていた‥
「忘れ物はないけど‥‥一恵先生‥“アレ”、置いとくから、ちゃんと“復習”しといてね?フフッ‥w」
‥かと思えば、部屋の片隅に置いてある袋を指差しながら、私にそっと耳打ちしてくるのだった。
まるで教師のような彼女の言い草と、ついさっきまでの情事とが重なって、私は頬を赤らめ照れくさくなってしまう。
「――あら、もしかして先生‥まんざらでもなさそう?w」
「ちょ‥ッ、やめてよぉ‥‥!、もぉ‥ッ‥」
彼女にまたからかわれ、思わずムキになってしまう。そんな私の様子を見て、彼女は楽しそうにクスクスと微笑んだ。
「――‥‥一恵先生。また、遊びに来ていい‥?」
彼女の顔が、急に真面目になったかと思うと、そんなことを聞いてきた。それは昨日初めて見た、どこか寂しそうな視線――。
「―――うん。もちろん‥っ♪、私はメイサさんの担任だからね‥‥っ、」
私は心からの笑顔を浮かべ、大きく頷いた。
「‥ま、ちょっと頼りないけどね‥へへ‥w」
「‥‥一恵先生‥‥‥‥ありがと‥んっ、」
“―――ちゅ‥っ‥”
彼女が『ご褒美』にくれたのは、ほっぺたへ触れるだけの、優しいキスだった。
それは――どんな調教よりも、どんな拘束具よりも、私の心をきつくきつく、ぎゅうッと縛りつけた‥。
「――じゃあね、先生」
“ギィ――バタン‥ッ、”
それから彼女は振り返ることなく、私の部屋を後にしていった。
その瞬間、私は全身の力が抜け、その場にへなへなと座り込んでしまう。
「はぁ――‥‥疲れちゃったぁ‥‥」
私は床の上に寝そべって、ふと彼女が置いていった袋に目をやった。
「復習、かぁ‥‥」
いずれ復習の成果を彼女に見せるときが来るに違いない、そしたら――‥‥。
『それから』のことを妄想して、私はまた顔が熱くなってしまう。
「私‥‥どうやらハマっちゃったみたいね‥‥」
私は苦笑いを浮かべながら、一人残された部屋でポツリとそう呟いた‥。
そうして貴重な休みの一日を、私は彼女に与えられた“復習”で費やしてしまうのだった――‥‥。
【第2章・完】
416 :
401:2009/08/06(木) 23:36:07 ID:e1bofxyG
「――それじゃあ一恵先生、お邪魔しました」
「うぅん、いいの――あっ、メイサさん。忘れ物は大丈夫?」
結局私たちは一晩中交わり合い、目覚めたときは既に正午を回っていた。今日が休みで、本当によかったと思う。
彼女は着てきた制服を身にまとい、帰り支度を済ませると、もとの『優等生』の顔にすっかり戻っていた‥
「忘れ物はないけど‥‥一恵先生‥“アレ”、置いとくから、ちゃんと“復習”しといてね?フフッ‥w」
‥かと思えば、部屋の片隅に置いてある袋を指差しながら、私にそっと耳打ちしてくるのだった。
まるで教師のような彼女の言い草と、ついさっきまでの情事とが重なって、私は頬を赤らめ照れくさくなってしまう。
「――あら、もしかして先生‥まんざらでもなさそう?w」
「ちょ‥ッ、やめてよぉ‥‥!、もぉ‥ッ‥」
彼女にまたからかわれ、思わずムキになってしまう。そんな私の様子を見て、彼女は楽しそうにクスクスと微笑んだ。
「――‥‥一恵先生。また、遊びに来ていい‥?」
彼女の顔が、急に真面目になったかと思うと、そんなことを聞いてきた。それは昨日初めて見た、どこか寂しそうな視線――。
「―――うん。もちろん‥っ♪、私はメイサさんの担任だからね‥‥っ、」
私は心からの笑顔を浮かべ、大きく頷いた。
「‥ま、ちょっと頼りないけどね‥へへ‥w」
「‥‥一恵先生‥‥‥‥ありがと‥んっ、」
“―――ちゅ‥っ‥”
彼女が『ご褒美』にくれたのは、ほっぺたへ触れるだけの、優しいキスだった。
それは――どんな調教よりも、どんな拘束具よりも、私の心をきつくきつく、ぎゅうッと縛りつけた‥。
「――じゃあね、先生」
“ギィ――バタン‥ッ、”
それから彼女は振り返ることなく、私の部屋を後にしていった。
その瞬間、私は全身の力が抜け、その場にへなへなと座り込んでしまう。
「はぁ――‥‥疲れちゃったぁ‥‥」
私は床の上に寝そべって、ふと彼女が置いていった袋に目をやった。
「復習、かぁ‥‥」
いずれ復習の成果を彼女に見せるときが来るに違いない、そしたら――‥‥。
『それから』のことを妄想して、私はまた顔が熱くなってしまう。
「私‥‥どうやらハマっちゃったみたいね‥‥」
私は苦笑いを浮かべながら、一人残された部屋でポツリとそう呟いた‥。
そうして貴重な休みの一日を、私は彼女に与えられた“復習”で費やしてしまうのだった――‥‥。
【第2章・完】
最後間違っちゃいました、ゴメンナサイ‥‥orz
いちおう以上で終了です
毎度ながら駄文&長文すいません
ラブラブと鬼畜どっちつかずなのは、半分は私の実力不足で、もう半分は私の趣味です(笑)
「もっと激しい感じのがよかった」って方には申し訳ないです
いずれ続編書こうと思うので、よろしければまたお付き合いください
では、最後までありがとうございました
418 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/07(金) 00:05:21 ID:uLqcjoc3
最高でーす
419 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/08(土) 21:13:19 ID:x0uf7CPx
ずっと待っていたかいがあった
どーも、朝っぱらからすいませんですー
感想カキコしてくれた方々ありがとうございます
またまた調子にのって、今度は短編(6レス)書いちゃいました
よければお付き合いのほど
421 :
420:2009/08/09(日) 10:04:30 ID:O3xPbgV3
【月夜のお散歩 編】
その夜は、やけに生暖かい風が吹いていた。
人通りの少ない夜道を行く影が2つ――1つは制服姿の凛々しい少女のもの。
もう1人は、この季節にはまるで似つかわしくない、膝まである黒いコートを身に纏っていた。
「――メ、メイサさん‥‥ッ、ホントに大丈夫‥‥?」
コートの女性は、時折キョロキョロ周りを見渡して、何やら怯えている様子だった。
「フフッ、一恵先生ったら心配性ね‥‥w‥大丈夫よ、ちゃんと着いてきてね?、」
『メイサ』と呼ばれた少女とその女性は、どうやら生徒と教師の関係のようだ。
何故か不安がる教師をよそに、自分はサッサと先を急ぐ。
『一恵』と呼ばれたその教師は、置いて行かれないように慌てて後を追いかけるのだった。
そうして、彼女達が辿り着いたのは、真夜中の公園だった――。
・
・
・
「一恵先生、よかったね?誰もいなくて‥‥w」
ベンチの所まで来たところで、私は、彼女の言葉に思わずビクッと震えてしまう。
こんな時間なのだから、誰もいないのは当たり前なのに‥‥何故かホッとしている自分がいた。
「あ、もしかして見られたかったとか‥?w」
「ちっ、ちが‥‥!‥そんなこと‥ない、です‥‥」
つい大きな声を出しそうになったが、誰かに気付かれたら困ると思い、とっさに小声での反論に切り替える。
私がこんなに焦っていたのには、ある理由があったのだ。それは――‥‥
「――それじゃあ先生、ちょっと“お散歩”しよっか‥‥?」
彼女はそう言って、私の方に向き直り、コートの腰の部分にあるベルトに、手をかけた‥‥
“―――シュル‥ッ、パサ‥‥”
その瞬間、さっきまで生暖かったはずの夜風が、私にはヒンヤリと冷たく感じられた。
それもそのはず、何故なら私は、コートの下には何も着ていない状態――つまり、真っ裸だったのだから‥‥。
唯一身に着けていたものと言えば、革製の赤い“首輪”だった。彼女が以前私に『買い与えた』品の一つだ。
公園の街灯の下、コートの黒と白い肌、それに赤い首輪が浮かび上がる光景は、それはこの世のものとは思えない美しさだった。
422 :
420:2009/08/09(日) 10:06:30 ID:O3xPbgV3
「一恵先生、とってもキレイよ‥‥行こ?」
彼女は私の手をとると、再び歩き出した。私はコートの中の素肌を晒したまま、恐る恐る彼女と共に付いて行く‥‥。
ここは、私のマンションの近くの公園だった。
なかなかの広さで、休日の昼間になると、たくさんの子供たちが遊具で遊んだり、
近所の主婦が集まって井戸端会議をするなど、憩いの場所として活用されていた。
かく言う私自身も、ジョギングをする際に何度かここを利用している。犬の散歩に興じる通行人と、挨拶を交わしたこともあった。
まさか、自分がそのペットのように首輪をしながら、しかも裸でここを歩くハメになるなんて‥‥思ってもみなかった。
「――先生。ホラ、あそこに滑り台があるよ?」
彼女は備え付けてある遊具を指差して、楽しそうに微笑む。
「ここの芝生、広いね‥‥サッカーとか余裕でできるんじゃない?――あっ、あっちにはゲートボール場まであるんだw」
あちこちにある施設を指しながら、率直な感想を事細かに述べている。
その一言ごとに、私の頭の中で、公園の昼間の姿が鮮明に再生されていった。
(私‥‥ここを‥裸で歩いてる、のね‥‥)
普段の光景とのギャップに戸惑い、私は大きく唾を飲み込んだ。むき出しの肌には、いつの間にか汗が浮かんでいる。
「――あれ?先生の歩いてきたとこに、なんかポタポタ染みができてるんだけど‥w」
「えっ!?、や、ヤダ‥ッ、」
彼女の言葉に驚いて振り返ると、そこには確かに、点々とした水跡がうっすら浮かんでいた。
「一恵先生ぇ、コレ、一体何かな〜?w」
クスクス笑いながら、私の顔を覗き込んでくる彼女。恥ずかしくなった私は、顔を赤く染めながらも慌てて弁解する。
「こ、これは‥‥ッ、その、あ・汗です‥‥っ、」
「――ふーん‥‥そんなバレバレの言い訳するなんて、、よっぽどアタシに苛めてほしいみたいね?w」
「えっ?どういう意‥‥きゃあ‥っ!!」
突然繋いでいた手を強く引っ張られ、彼女に引きずられるような体勢になる。
「ちょ‥‥メイサ、さん‥ッ、痛‥‥っ!」
「ご主人様に嘘吐くような悪〜いペットには、“お仕置”しなきゃね‥?フフッ‥w」
私の抗議を無視しながら彼女が入っていったのは、木々が生い茂る緑の散歩道。
彼女は一際大きな樹の幹に私の背中を押しつけると、いきなり唇を奪ってきた。
423 :
420:2009/08/09(日) 10:09:52 ID:O3xPbgV3
「――んぅッ?!‥チュ、ちゅぴ‥ぁん、じゅる‥ッ、」
強引に舌を絡めとられ、遠慮なしに口内を蹂躙される。その動物的なキスに、ここが外であることを忘れて応えてしまう。
“―――ちゅぽ‥ん、ッ”
キスを終えた二人の唇の間に、何本か唾液の掛け橋ができてゆく。私達の荒い呼吸音だけが、暗闇の中で響いていた。
“―――クチュ‥ッ、”
「――あァん‥!?」
今度はいきなり、彼女の指が私の女の部分に触れてきた。下着も何も穿いてないので、当然直接触られてしまう。
「ほらぁ、やっぱり濡れてる‥w」
既に潤っていたソコに指を這わせながら、私の耳元で囁いてくる。
「一恵先生、どうしてそんなに濡れてるのかな‥‥アタシに教えて?w」
「ぁん‥ッ、い、いやぁ‥‥そ、そんなコト‥っ、言えないよぉ‥‥!!」
公園という場所で秘裂に指を突き立てられ、快感と羞恥の狭間で私はうち震えていた。
「へー、まぁだ逆らうつもりなんだ‥‥?」
「――ひぅッ!?」
彼女は親指に力を込めると、クリトリスを押し潰すように愛撫し始めた。痛みを伴う刺激に、思わず身悶えてしまう。
「あぁ‥ッ、ひゃあ‥‥っ‥!メイサ、さん‥っ、許して、ぇ‥‥っ!!」
「やーだよ。一恵先生が正直に教えてくれるまで止めてあげないww‥先生、野外でイッてみる‥?」
「――やぁぁ‥っ!!?、言います、言いますぅ‥‥!!」
グリグリと更に強く刺激されそうになり、私は慌てて条件を飲んでしまう。その瞬間、彼女の唇の端がニヤリと上がるのが見えた‥
「‥‥‥わっ、私は‥‥夜の公園で、裸を見せながら‥‥ひック‥ぁ、歩いて、ひん‥興奮してましたぁ‥‥ッ、ぐす‥ッ、」
自分の愚かさを正直に告白していたら、なんだか涙がこぼれてきてしまった。
彼女は苦笑いを浮かべながら、そんな様子の私の頭を撫でて、慰めてくれてるようだった。
「あらあら、先生泣かないのwアタシはそんな変態な一恵先生が大好きなんだから‥‥よしよしww」
「ふ、ぅ‥っ、ヒック‥、メ、イサ、さん‥っ、〜〜っ‥」
優しくもどこか納得いかない言葉をかけられ、複雑な気分になってしまう。
やがて涙も収まってくると、彼女は私のコートのポケットに手を突っ込んで、何やらゴソゴソとやっていた。
「ん‥‥っと、泣き虫な一恵先生に、いま“いいモノ”あげまちゅからねー?ww」
そこから彼女が取り出したのはなんと、いつの間に入れておいたのか、私の部屋に置いてあったバイブだった‥‥。
424 :
420:2009/08/09(日) 10:14:06 ID:O3xPbgV3
「ちょ‥ッ!?なんでこんなモノが、こんなところにあるのよぉ‥ッ、」
驚きのあまり、私の涙などとうに渇いていた。予想外のモノを突き付けられ、またもや混乱してしまう。
「フフッ、さっき先生のお家を出るときにちょっと‥ね?」
口で説明しながら、手にしたモノをポケットに入れる仕草をする彼女。
こんな大きなモノに、なんで気付かなかったのか――自分のニブさにほとほと呆れてしまう。
裸にコートの露出魔スタイルにさせられて、多分それどころじゃなかったんだろうけど‥‥。
「――ねぇ、メイサさん‥まさか‥‥ここ、で‥‥?」
「そ、当然。先生の“復習”の成果、見せてもらいますww」
彼女はそう言って、私にバイブを手渡す。これも彼女がくれたもので、使い方を自分の身体で“復習”するよう、言い渡されていた。
彼女はすぐ側の木に寄り掛かると、腕を組んでニヤニヤとこちらを眺めている。
「‥‥な、何もここじゃなくても‥‥っ、」
私は周りをキョロキョロと確認した。いくら真夜中とはいえ、いつ誰が通るか知れないのは正直気が気でなかった。
「大丈夫よ、誰も来ないわ‥‥まぁ、万が一来たとしても‥ね?w」
そう言って意味深な視線を向けてくる彼女。どうやら見逃してくれる気など、さらさらないようだ。
「――ほらぁ。早くしないと、朝になっちゃうよ‥?」
彼女に急かされ私はとうとう観念すると、“復習”でいつも初めにそうしていたように、ソレを舌先で舐め始めた‥‥。
「ぁむ‥‥」
“――チロ‥‥ッ、”
挿入したときに痛くならないよう、全体をペロペロと舐めて唾液をまぶしていく。
「――うわ‥w先生、スゴイやらしぃ‥」
彼女の感嘆の言葉を合図に、私はソレを口に思いきり含んだ。
“――ずず‥ッ、じゅぶぶ‥‥ぢゅるぅ‥ッ、”
卑猥な音を立てながら、吸い上げる。正直味はよくないのだが、これをやると自分がものすごく興奮するのがわかった。
「――ちゅぱ‥‥ッ、んぅ‥、そろそろ‥挿れるね‥‥」
私はまるで独り言のように呟いて、立ったままおもむろにバイブを股間にあてがうと、スイッチを入れた。
“―――カチッ、ヴヴヴヴ‥‥”
「――ひゃんッ‥!‥ぁ、あぁ‥‥」
まずは入口付近を刺激して、愛液の分泌を促す。程よい振動がとても心地良い。
「ふぁぁ‥ッ!、もぉ、いいかな‥?んっ‥、」
いつもと違う条件でのオナニーに興奮しているのか、ソコはすぐにヌルヌルになってしまうのだった。
425 :
420:2009/08/09(日) 10:18:08 ID:O3xPbgV3
“――ずぶぶぶ‥”
「――あっ、はぁ‥ッ、んぅ‥‥、」
入口にそえたバイブをゆっくりと沈めていくと、私の秘裂はなんなく根元まで飲み込んだ。
「ぁ、はあぁ‥ッ‥!!、ぜ、ぜんぶはいってるぅ‥‥ん、」
身体をブルブルと震わせながら、歓びを訴える。バイブは“ヴぃんヴぃん”とうねりながら、私を更に高めようとしている。
“ずぶ‥ッ、クチュ‥、じゅぷ‥っ、”
それに加えて私はバイブの抜き差しを開始した。断続的な水音と喘ぎ声が、緑あふれる公園に響き渡る。
「‥‥一恵先生、いつもこんな風にしてるんだ‥‥。」
小さく呟いた彼女のその手が、制服のスカートの中に潜り込んで妖しく蠢いていたのだが、今の私には気付けなかった。
右手でピストン運動を続けながら、私の左手はいつの間にか豊満な胸に伸びており、自ら揉みしだいていた。
正直大きすぎるのが悩みのタネだったのだが、彼女と関係を持つようになってからは、
彼女がそのきさや形を褒めてくれたこともあって、前よりそれほど気にならなくなっていた。
「――あっ‥!はぅん‥‥、くぅ‥ふぁ‥、」
人差し指と親指で乳首を摘むと、ピクンと背筋が伸びる。自分の身体をどうすれば良くなるのか、もう十分すぎる程わかっている。
私はもはや、ここが公共の場だということを忘れて、オナニーの快楽にひたすら溺れていた。
いや、むしろここが『人目につく恐れがある』危険な場所だからこそ、欲望の炎も、余計に燃え上がっていたのかもしれない。
「はあぁ‥ッ、もぉ‥イキそ、かも‥‥く、ふぅ‥‥ッ、」
「ん‥ッ、いいわよ‥‥一恵先生、イッちゃって‥?‥ふ、‥ッ、」
絶頂へ至るまでの“許可”をもらい、私はピストンを一層激しくしだす。
彼女も私に気付かれないよう、自らを擦り上げるペースを密かに上げていた。
“ずちゃ‥、ぬちゃあ‥じゅぷぅ‥‥、”
だんだん何も考えられなくなり、リズミカルで単調な動きに終始していく。その時は確実に近付いていた。
「―――ぁ‥‥。今、誰かそこ‥ッ、通ったかも‥‥?」
突然の彼女の告白に、一瞬私の血液が凍り付いた。
「‥‥えっ、?、ぁん、やぁっ‥?!、そんな、、ひぅ‥ッ、」
「――あっ、また誰か来たw‥ん‥一恵先生、見られちゃってるよ‥?ふふ‥w、ふ‥」
もちろん彼女の嘘だったのだが、絶頂寸前の私には見破ることができなかった。
自分の淫らな姿を視姦されているという『事実』が、私をさらに追いつめていく。
426 :
420:2009/08/09(日) 10:21:57 ID:O3xPbgV3
「んぁあぁ‥‥ッ!!いやぁ、らめ、みないでぇ‥‥もぉ、もぉとまんないのぉ‥‥ッ!!」
最初は嫌がってたはずなのに、今や私は恥ずかしげもなく大声で喘いでしまっていた。
もし本当に誰か近付いてきてたとしても、絶頂に達するまで、行為を止めるのは不可能だったに違いない。
「ふふ‥、変態一恵先生‥お外で裸見せながら、イッちゃいなさい‥ッ‥んぅ‥っ、」
「ぁ、ひゃあぁぁ‥‥ッ、らめぇぇ‥っ、ほんとにイッちゃうよぉぉ‥
‥‥こんなばしょで、こんなヘンタイなカッコで‥、わたし‥、イッちゃうぅぅ‥‥ッ!?‥ひぐぅ‥ッ、!」
“――びくッ・ビクくぅ‥‥ッ、”
「――ひあぁッ‥!?‥イッ、くぅぅぅ‥‥ッ‥!!!?‥はぁ‥ッ‥、」
バイブの先端が最奥部を貫いた瞬間、少々の愛液を撒き散らしながら、私は絶頂を迎えた。
脚がガクガクと震え出し、崩れ落ちそうになったところを、間一髪彼女に抱き抱えられる。
「―――っと‥!、はぅ‥‥もぅ、ホントに世話のかかるペットなんだから‥wん‥」
彼女の吐息もなぜか荒げていたのが少し気になったが、絶頂の余韻に浸る私には、もはやどうでもいいことのように思えた――が。
“―――ドクンッ、”
ふいにそのとき、満たされたはずの欲望が、また少しずつ鎌首をもたげてくるのがわかった。
「ぁ‥‥ぁ‥‥」
「‥‥先生、どうしたの?」
腕の中でブルブルと揺れ始めた私の異変を感じ、心配そうに見つめる彼女。
その視線に射抜かれ、私はさらにたまらなくなってしまい、静かに口を開いた‥。
「―――メ‥の‥‥」
「‥‥えっ?」
「――ダメなの‥‥私、、だんだん‥たっ、足りなくなってきてるの‥っ、」
ついに欲望を口に出してしまう。堰を切ったかのように、それは次々と溢れ出てきた。
「――もっと‥っ、もっと欲しいのぉ‥‥ッ!‥メイサさん、お願いぃ‥‥
‥いっ‥イジめても、いいっ、から‥‥私に、もっとヤラしいこと、、キモチぃコト、教えてぇ‥‥っ‥!!」
瞳を潤ませ、すがるように懇願する私を、意外そうに眺めてる彼女。
しかしすぐにその表情はすぐに緩むと、セクシーで少し意地悪な、いつものものに変わっていった。
「‥‥ふふッ、わかったわ。続きは先生のお家に帰ってから‥‥たぁっぷりと‥ね?」
身体を強く抱き締められながら囁かれ、また背筋がゾクゾクッとなってしまう。
同じように強く抱き返して、かろうじて肯定の意思を示すのだった‥。
――ふと、空を見上げると‥‥そこには満月があった。
今宵も獣のように交わるのだろう――私はただ、そんなことを考えていた‥‥。
【完】
427 :
420:2009/08/09(日) 10:23:16 ID:O3xPbgV3
以上です、お目汚し失礼しました
実に素晴らしい。やらしいのう。
429 :
420:2009/08/11(火) 17:54:14 ID:jQEmEchs
短編or長編で希望するシチュや小ネタありますかね?
ご意見待ってまーす
3P
また平日の朝っぱらからスイマセン
短編新作でけたので投下します
全5レス予定です
突然だけど――私は、どちらかと言うと朝が苦手な女だ
『――まもなく電車が参ります、白線の後ろまでお下がりください――』
駅のアナウンスが電車の到着を告げると、周りが少しざわつき出す。
「――あ、一恵先生。来たよ」
半分寝ぼけてボーッとしてた私は、制服姿の彼女に声を掛けられると、慌てて乗車待ちの列に並んだ。
“――ガタン、ゴトン‥‥プシュー―‥‥”
車両が止まり扉が開いたが降りる人は無く、車内は既に満員に近い。私達はなんとか乗り込むことができた。
「――すごい人の多さね‥‥ちょっと苦しいかも‥」
電車が走り出すと、彼女がそう呟いた。私は、こうなったのは誰のせいよ、と心の中で文句を言ってみる。
昨日は久し振りに、彼女が私の部屋へやって来た。
次の日は学校があるから、泊まらないで夜には帰るよう忠告したはずなのに、気付けば終電の時間はとっくに過ぎていた。
「本当は早めに帰るつもりだったんだけど‥‥でも、もっとしてほしいって言ったのは一恵先生でしょ??ww」
これは彼女の弁だが、替えの下着やブラウスをしっかり用意していたことから、確信犯的行動だったのは間違いない。
結局彼女を泊めたおかげで、私は夜中まで責められ続け、すっかり寝不足気味だ。
それだけではない。「一緒に登校したい」なんて言い出すものだから、他の生徒や先生達に見つかって面倒な事にならないよう、
いつもより一時間近くも早い便に乗ることにしたのだった。
にもかかわらず、車内のラッシュ具合はむしろ酷いように感じられる。私の気分は最悪と言っていい状態だ。
次の駅に着くと、さらに客が乗り込んできた。人の波に押し寄せられ、私達はさらに奥のほうへと追いやられてしまう。
私と彼女は向かい合わせで、ほぼ密着状態になっていた。私は後ろに下がろうとするも、他人の壁に押し返されてしまう。
「‥‥一恵先生、どうしたの?」
「ん‥‥ちょっと狭いかな、って‥‥メイサさんは大丈夫?」
「うん、アタシは全然平気よ――‥‥っていうか正直、、一恵先生のが当たってて、気持ちいぃかもw」
そう言った彼女の視線の先にはあったのは――なんと私の胸だった。それはスーツの上からでもその存在をしっかりと主張し、
図らずも彼女のスペースを占領するかのように、胸元にぐいぐいと押し付けてしまっていた。
「――あっ‥‥!ご、ごめんなさぃ‥‥」
私は恥ずかしくなって、慌てて腰を引いて再び距離をとろうとするも、やはり押し返されて失敗に終わるのだった。
433 :
431:2009/08/12(水) 06:46:15 ID:oU5hApFT
“―――グィ‥ッ、”
「――きゃ‥っ‥!?」
離れようと何度か試みていると、ふいに腰を抱き寄せられ、私は小さく悲鳴を上げてしまう。
「――な、ちょっと‥ッ‥メ、メイサさん‥?」
「フフッ‥あんまり無理に動いたら、他の人に迷惑でしょ‥?w」
彼女はそう言って、私をさらに引き寄せる。その結果、二人の密着具合はより高まってしまうのだった。
「や、だ‥‥ぁ、はなして‥‥ッ、」
ジタバタして脱出を図るも、満員電車の中では逃げ場などあるはずもなかった。
「――ふふッ‥先生とくっついてたら、なんだかムラムラしてきちゃった‥」
“‥スス―‥ッ”
「――えっ?‥‥ひぁ‥ッ!?」
いきなり彼女の手がお尻を撫で上げ、思わず反応してしまう。私は彼女を睨みつけるも、当の本人はまるで素知らぬ顔をしている。
「――ん?一恵先生、どうしたの‥?w」
「ちょっと‥ッ、やめなさ‥ふぁぁ‥っ‥!、」
今度は胸を鷲掴みにされ、私の抗議は途中で遮られてしまった。ムニムニと揉みながら、私の反応を探っているかのようだ。
「フフ‥、なんだか痴漢しちゃってるみたい‥w」
「ぁん‥っ‥!、メイサ、さん‥っ、や、止めて‥ぇ‥」
周りに気付かれてしまうのではないかと思って小声で訴えるも、彼女は一向にやめる気配を見せない。
「‥‥大丈夫よ。誰もアタシたちのコトなんて気にしてないわ‥‥」
それどころか、彼女の行動はエスカレートする一方だった。私が動けないのをいいことに、お尻と胸を何度もまさぐり続ける。
「あぅ‥っ‥、もぉ‥もぉっ、これ以上は‥ッ‥、んぅ‥、」
「“これ以上は”‥‥何なの?」
私の苦しむ様子を楽しみながら、妖しい笑みを浮かべている彼女。あえて意地悪な質問をして、私を更に困らせようとする。
「――これ以上やると、感じちゃうってコトかな‥?」
言いかけた答えを耳元で囁かれて、私はビクンと大きく震えてしまう。
そうしてしばらく黙っていたが、そのうち私は頬を赤らめて、ゆっくりと頷いてしまうのだった――‥。
「‥‥わかったわ、ちゃんと良くしてあげるね‥?」
それを彼女の行為に対する肯定と捉えたのか、彼女はついに、私のスカートの中へと手を伸ばしてきた。
「――ふぁ‥ッ‥!、そこは、ぁ‥‥、」
「しっ‥‥先生、声出しちゃダメよ‥静かにしてて」
「―――っ‥!、んぅ‥」
彼女に注意され、私はとっさに手の甲を唇に当てる。その従順な様子に、彼女もとても満足そうだ。
434 :
431:2009/08/12(水) 06:50:33 ID:oU5hApFT
今日に限ってストッキングを穿いてこなかったため、彼女の指先はいきなり太股に直接触れてくる。
「――ん‥‥っ、」
そのままなぞるように素肌を引っ掻かれると、指先のひんやりとした冷たさに、思わず顎がピクンと上がってしまう。
「――どう、気持ちいい‥?」
私の頭の中はもはや、『いかに周りに気付かれないように快楽を貪るか』という不埒な考えでいっぱいだった。
彼女のその質問に、また小さく頷いてしまう。それを合図に、彼女は微笑むと次の行動へと移っていく‥。
“――グィィ‥ッ‥、”
「〜〜‥ッ、はあぁ‥‥っ、」
今度は両手をスカートの中に侵入させると、私のパンティを思いっきり引っぱり上げてきた。
当然布地が割れ目に食い込んでしまい、痛みとも快感ともつかない感覚と共に、溜め息のような声が漏れてしまう。
何度かそれを繰り返すうちに、パンティをずらすと彼女の指先がとうとう中心部に触れてきたのだった。
“―――くちゅ‥っ、”
走行音などで電車内は決して静かとは言えないはずなのに、私の耳にははっきりと水音が聞こえてとれた気がした。
(――嘘‥ぉ‥ッ!?、こんなに、濡れてるなんて‥‥っ、)
昨晩彼女に散々いじられたはずのそこは既に、自分でもわかるほどに濡れそぼっていた。
こんな状況でもこれほど感じてしまってるなんて、私は自分の節操のなさに愕然としてしまう。
「ふふ‥っ、昨日あんなにしたのにね‥?w‥‥クチでは嫌がってても‥“ココ”は正直ね‥っ、」
どこかの安物のビデオのような台詞も、今の私にはかなり現実味を帯びて聞こえてくる。
いつの間にか私はさっきよりも脚を開いて、無意識のうちに彼女が触りやすいような状況を作ってしまっていた。
それを知ってか知らずか、彼女は秘裂のレールの上を何度か往復させると、十分潤っているそこへ指を沈めていくと‥
“――ぐちゅ‥、”
少しくぐもった音を立てながら、いとも簡単に全部飲み込んでしまった。それだけで、私は達してしまいそうになる。
いつバレてもおかしくない危険と隣り合わせの状況に、妙な興奮を少なからず覚え始めているのを感じていた。
そうして彼女は電車の揺れに合わせながら、ピストンを開始する。いつもと違う緩急をつけた愛撫に、私はどんどん没頭していく。
「‥‥一恵先生、いつでもイッていいからね‥‥?」
彼女のその言葉は、もう私には聞こえていなかった。言われるまでもなく、既に私は絶頂寸前にまで追い込まれていたのだった。
435 :
431:2009/08/12(水) 06:54:32 ID:oU5hApFT
「く‥‥ふ、ぅ‥‥ッ、」
押し殺そうにも、吐息混じりの声はどんどん漏れてくるばかりで、もはや隠しようもなかった。
『もしかしたら、もう周りの人に気付かれてるかもしれない』
――そう思えば思うほど、なぜか新たな蜜が溢れ出てきて、彼女の指を汚し、私の太股を伝っていく。
(イヤ、ぁ‥ッ、こんなの、おかしぃよぉお‥‥、)
激しい羞恥心が私を襲うと、膝がガクガクと震えだして、いよいよ絶頂へのカウントダウンが始まる。
“―――ぎゅ‥ッ、”
「――ふぁ‥っ、、はぁ、ん‥!!」
突起したクリトリスを摘まれ、私はあっけなく絶頂を迎えてしまった。彼女の肩口にしがみつき、身体が震えるのを必死に抑える。
「ん、ぁ‥、ふゃ‥‥」
「――ふふっ‥一恵先生ったら、こんな大勢の人前でイッちゃったのね‥‥」
彼女の言葉が、私の脳内へゆっくりと刷り込まれていく。この衆人監視の下で、私はたしかに快楽を感じていたのだ――‥‥。
『――御乗車、誠にありがとうございました。まもなくー‥‥、』
彼女が私の下着を整えていると、ちょうど車内アナウンスが、私達の降りるべき駅への到着を告げる。
“――ガタン、ゴトン‥‥プシュー―‥‥”
扉が開くと、私は下を向いたまま急いで電車を後にした。恥ずかしさのあまり、顔をあげることはできなかった。
さっきまでちょうど真後ろに立っていた人が、すれ違ったときに私の顔を怪訝そうに見つめていた感じがしたのは、
もしかしたら、私の気のせいではなかったかもしれない――。
「――もぉ‥っ、なんであんなことするのよ‥‥っ、」
並んで駅構内を歩きながら、私は頬を膨らませ少し怒ったような口調で言うものの、彼女のほうは全く悪びれる様子はない。
「‥‥メイサさんはっ、私のコト変態、だって言うけど‥‥じっ、自分だって人のこと言えないじゃない‥‥ッ‥!」
私はたまらなくなり、脚を止めて思わず本音を少しぶつけてしまう。
すると彼女は、反抗的な私に対して、いつもの決まった態度を取ってきた。
「へぇー‥一恵先生ってば、そんなこと言うんだぁ‥‥」
「なっ、なによ‥‥」
その視線の鋭さに負けてしまいそうになるも、なんとか持ち堪える。大人のプライドが、ここで退くことを許さなかった。
436 :
431:2009/08/12(水) 07:00:04 ID:oU5hApFT
――しかし、その考えが甘かったことを、私はすぐ思い知ることとなる。彼女の強烈なカウンターパンチは、これからだったのだ‥。
「――たしかに、電車の中で、先生に痴漢まがいのコトをしたアタシは、変態かもしれないわ‥‥
‥でもね‥‥そんな変態のアタシに痴漢されてイッちゃう一恵先生は、もぉ‥っとヤバい変態なんじゃないの?ww‥」
「――な‥っ‥!、」
私は思わず絶句してしまった。彼女の言葉が正論すぎて、何も言い返すことができないなんて‥‥。
自分の生徒にいいようにあしらわれて、私の安いプライドは粉々に砕け散った。なんだか情けなくなってしまい、涙が零れてくる。
「あっヤダ、また泣いちゃった〜w‥‥ほら、前にも言ったでしょ?アタシはそんな一恵先生が大好きなんだから‥」
大のオトナの女性が、明らかに年下の女子高生に慰められる――‥
‥‥通行人からすれば、さぞかし不可思議な光景に見えたに違いない。
「――ねぇ、先生。これからどうしよっか?」
「‥ひっく‥‥ェ‥?」
質問の意図がわからず、私は涙でベトベトの顔を上げる。彼女はクスッと苦笑いを浮かべると、私の目元を指で拭ってくれた。
「ふふ‥っ、いつもより早く学校着いちゃうから‥‥まだ一時間以上あるんだけど‥?」
「――あ‥‥。」
彼女の言葉の意味を理解して、私の頬が再びだんだんと赤く染まっていく。
「‥‥一恵先生、どうせまだモノ足りないんでしょ?だから――‥‥」
全て彼女の計算ずみだったことに気付き、私は全身の力が抜けていくのを感じた。
現金なもので、涙などとうに枯れ果てていた。むしろこれからの妖しい期待に、笑みすら浮かんできてしまう。
「‥‥じゃあ、、その‥お願いします‥‥〜〜‥っ、」
そう言って私はペコリと頭を下げると、差し出された彼女の手を握った。もう負けでいいや、と自ら敗北を認めてしまったのだ。
(‥‥教師失格かな、こんな簡単な口車に乗せられちゃうなんて――‥)
頭ではそう考えながらも、もうこの関係から抜け出ることは、不可能のように思えていた。
でも――‥この一見歪んだ主従関係も、決して悪いものじゃない
「先生‥アタシに反抗した罰として、とことんおしおきしてあげるからね、?」
その爽やかな笑顔から飛び出てきたとは思えない、対照的な物騒な台詞に、私は肯定も否定もしなかった。
代わりに彼女の掌をより強く握り締めると、私はそっと呟くのだった。
「ねぇ‥メイサさん、」
「‥ん?」
「早起きも‥たまには悪くないかもねっ、」
【完】
437 :
431:2009/08/12(水) 07:04:15 ID:oU5hApFT
以上です、ありがとうございました
>>430 ご意見どーもです、実はその要素は前々から挑戦しようかと思ってました
実力不足故ご期待にそえるかはわかりませんが、ぜひ次回の長編で取り入れてみようかなと思いますです
438 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/14(金) 00:24:16 ID:ryv0UoIu
あげときます
素晴らしい。素晴らしすぎる。えろいのお。
440 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/17(月) 11:15:36 ID:HfItoC8F
新作期待age
441 :
431:2009/08/17(月) 18:34:56 ID:6Oiw+2Pm
おぉ、過疎ってるかとおもいきや少なからず応援してくれてる人がいたとは…(泣)
ありがとうございます、新作前編だけですが今夜中にも投下予定です
いつまでも待ってるぜ
昨日は完成途中で寝落ちしちゃいました、スイマセン
つーわけで今から投下します
【第3章・夏合宿 編】
とりあえず10レス予定、よろしくお願いします
444 :
443:2009/08/18(火) 21:01:59 ID:QsLdl1np
――1日目――
“ゴォォォ――‥‥”
ここは、高速道路を走るバスの中――。
夏休みを利用して、私が受け持つクラスは勉強合宿のため、海沿いの民宿を貸し切ることになった。
勉強合宿といっても、半分は遊びの意味合いも含まれている。この行事は毎年、どのクラスでも例外なく催されており、
これから訪れるであろう厳しい受験戦争を乗り切るべく、生徒たちに少しでも楽しい思い出を作ろうとする学校側の配慮だ。
バスの車内では、生徒が各々友達と語り合ったり、トランプで遊んだりと、合宿のこれからに思いを馳せていた。
しかし、担任である私はというと、そんな和気藹々とした雰囲気の中、一人苦悶の表情を浮かべていた‥‥。
額からは汗がふきだし、眉間には皺が寄っている。瞼と唇は薄く開き、時折ため息のような呼吸が漏れた。
「――吹石先生、どうしたんですか?‥具合でも悪いですか‥?」
一番前の席で、私の隣りに座るクラス委員の女子が、心配そうに尋ねてきた。
「‥‥ふ、ぅ‥‥ちょっと、酔っちゃった‥みたぃ‥‥ん、」
私は息も絶え絶えに、懸命に作り笑いを浮かべながら答えた。
「そうですか‥‥なんなら休憩してもらうよう、運転手さんに頼みましょうか‥?」
「‥ん、‥ッ、だ、大丈夫だから‥‥っ、心配してくれて‥、ん、ごめんね‥」
全く大丈夫には見えなかったであろう、私は彼女のせっかくの申し出を半ば強引に拒否すると、窓ガラスに頭をもたれかけた。
“バスに酔った”というのは、とっさに出たウソ――私は首だけで後ろを振り向き、体調不良の“本当の原因”に目をやった‥。
「――ふふっ‥なにソレ、おもしろいわねw」
そこには、他の女子と楽しそうにおしゃべりをする“彼女”の姿があった。脚を組んで、右手は何やら鞄の中に突っ込んでいる。
“――ヴヴヴヴヴ‥‥”
「――はぅッ‥!、」
彼女と目が合った次の瞬間、私は鋭い感覚に襲われてしまう。同時に彼女の渇いた笑い声が、また耳に響いた気がした。
――そう‥私の股間には今、ローターが仕込まれているのだ‥。彼女の指示で朝から装着しているそれを、
おそらく鞄の中に隠してるであろうリモコンで、彼女はその振動の強さを自由に操っていたのだった。
「‥‥ん、く‥ぅ‥‥、」
襲いくる刺激の波に、私は必死に声を押し殺す。生徒たちにバレてしまうことだけは、なんとか避けねばならない。
445 :
443:2009/08/18(火) 21:07:54 ID:QsLdl1np
しかし、そんな私の気持ちなどお構いなしに、彼女は私を責めたてていく。
一瞬ローターが止まったかと思うと、いきなり振動をMAXにしたりと、指先一つで私を翻弄した。
澄ました表情で友達と会話している彼女が、その裏では密かに私を苛めてるという事実が、私をさらに混乱させる。
「‥‥先生、ほんとに大丈夫ですか‥?」
「‥‥ふ、はぁ‥ッ‥、くあぁ‥」
私はもはや、何も応えられなくなっていた。この空間から一人切り離され、まるで別の場所にいるかのような感覚さえあった。
何も知らない生徒たちの目の前で、淫らに感じてしまっている自分に嫌気がさしながら、それでも快楽に身を委ねてしまう‥。
「――すいません、ちょっと休憩お願いしたいんですけど‥‥」
そんな私の苦しむ様子を見かねたのか、クラス委員の彼女が運転手に声を掛けると、
ほどなくしてバスは最寄りのパーキングエリアに停車するのだった。
「みんなー、15分後に出発するからねー!‥‥吹石先生、動けますか?」
責任感の強い彼女はクラスメイトに声を掛けると、そっと私の手を取り、トイレに連れていこうとする。
「‥‥先生、どうしたの?」
――そのとき、ぞろぞろと生徒たちが降りていく中から、ふいに聞き覚えのある声がした。
「あっ、メイサちゃん‥‥吹石先生、少し酔っちゃったみたいで‥‥。」
声の主は、私をこんな風にした“元凶”に違いなかった。心配するかのようなそぶりを見せる彼女の顔を、私は恨めしそうに睨む。
「ふぅん‥‥――よし、アタシが先生を連れてくよ」
「えっ、いいの‥?わたしも手伝おうか?」
「いいよ、アタシ一人で十分だから。ちょっと遅くなるかもしれないけど、待ってて」
そう言って私の処遇を勝手に決めると、グィッと私の腕を掴んで、自らの肩に回す。
“――ヴヴヴヴ‥!!”
「〜〜ッ、はあぁぁ‥!!」
その瞬間、ローターの振動がさらに強くなって、私は思わず声を荒げて、倒れこみそうになってしまう。
彼女に支えられてなんとか事なきを得たが、脚がもつれたのは、彼女が手に隠し持ったリモコンによる操作が原因なのは明白だった。
「――っと‥‥先生、相当気分悪いのね‥じゃあ、一緒におトイレ行きましょうね‥‥w」
自分がしたことなのに、まるで私に恩を着せるかのごとく接してくる。一見慈愛に満ちたその眼は、意地悪そうに私を射抜いていた。
446 :
443:2009/08/18(火) 21:12:59 ID:QsLdl1np
私を優しく介抱する彼女が、実は私を苦しめている張本人だなんて、周りのクラスメイトたちは誰も思っていないことだろう――。
半ば彼女に抱き抱えられるような形で、私はヨロヨロと、パーキングエリア内のトイレへ歩みを進めていく。
“――ガチャッ‥、ジャアアアア‥‥”
共にトイレの個室に入るやいなや、彼女は便器の水を流すと、私の唇を無理矢理奪ってきた。
「――むぐぅ‥!‥ん、ふぅ‥ッ、ぁ‥ちゅぱ‥‥」
長時間与えられた快感で、私はすっかり蕩けてしまっており、身体をピクピクと震わせながら、ただそれを受け入れるのみだった。
「‥ん、――ふふっ、先生‥パンツもぅぐしょぐしょだよ‥?」
彼女の手は既に私のスカートの中に侵入しており、指先でそこを撫で回していた。
その言葉通り布の上からでもわかるくらい、中心部はかなりの水分を含んでしまっており、私は恥ずかしくなって視線を逸らした。
「‥‥んぅ‥、こっ、コレはメイサさんが‥、‥ひぃん‥‥!」
「こら。人のせいにしないの‥‥、一恵先生がヘンタイだから悪いんでしょ‥?フフッw」
「そ、そんな‥‥ッ、ひぅ‥」
そうして彼女は私を振り向かせて、壁に両手をつけさせ、スカートを一気に捲り上げる。下着に覆われたお尻が露わになってしまう。
「いやぁ‥っ、メイサさ‥は、恥ずかしぃですぅ‥‥、」
「先生、何言ってるの?‥本当に恥ずかしいのは、これからよ‥w」
“――スル‥ッ、”
そう言って彼女は私のパンティーだけを抜き取ってしまった。すると、ローター本体とコードでつながっている電源部が、
今まではパンティーの裾に挟まっていたのが、重力に従って危うく地面に落下しそうになる。
「――は、あぁぁ‥ん‥!!」
しかし、ローターが私の腟内に埋め込まれていたため、電源部分は地面に接触することなく、コードがぴんと張った状態で静止した。
「あ、゙ぁ゙ぁ‥ッ、痛、ぁぅ‥っ‥!」
股間からコードを生やしてブラブラさせながら、私は痛みに近い刺激に必死で耐えた。彼女はそんな私の様子をニヤニヤ眺めている。
「‥‥一恵先生、そのままローター取り出してみて?」
「‥えっ、?‥‥」
私はその言葉に一瞬凍り付いてしまう。“そのまま”‥とはつまり、手を使わずに、ということを意味していたからだ。
「あの、その‥‥
「早く。時間ないんだから」
ためらう私に、彼女は冷たく言い放つ。私は観念して、少しずつ下半身に力を込めていく‥‥
447 :
443:2009/08/18(火) 21:16:14 ID:QsLdl1np
「――あっ‥、はあぁ‥ッ‥」
“――ズル、ズズズ‥‥、”
私がいきむ度に、少しずつローターがひり出されていく。身体から異物が排出される感覚に、私は身悶えてしまう。
「‥‥いいよ、一恵先生。その調子‥っw」
彼女に恥ずかしい姿を見られてるという事実が、私を更に辱める。それと共に、いけない快感が徐々に心の奥から沸き上がってくる。
「――ふあぁぁぁ‥ッ‥!!」
“――ゴトッ、ブブブブ‥‥”
私の秘口はとうとう全てを吐き出し、ローターが床へ落ちてしまう。行き場を失ったそれは、床の上でブルブルと暴れていた。
“――とろぉ‥ッ、”
それだけでは飽き足らないのか、大量の愛液が涎のように溢れてきた。粘っこい糸を引いて、トイレの床を濡らしていく。
「先生‥‥いやらしすぎだよ‥w」
「――いやぁ‥!メイサさん、見ないで‥ッ‥もぉ、やめてぇ‥っ、」
私が振り向いて許しを請うと、彼女はふいに耳元で囁いてきた。
「‥‥本当に、やめてほしいの?」
「―――っ‥、」
「先生が“つらそう”だったから、わざわざついてきてあげたのになー‥‥いいのよ?アタシは別に」
やや不機嫌そうに呟きながら、彼女はしゃがみこむと、脱がせたパンティーを上げようとする。
「――あっ‥、待って‥!」
すると私は反射的に、その手を制止していた。
「‥‥何?」
彼女はジッと私の顔を見上げてくる。意地悪な笑みを浮かべながら、私の次の言葉を待っているようだった。
このパターンは、もう何度目だろうか‥‥?私は毎回のように彼女に追い詰められ、その度におねだりを強要されていた。
今回も例外ではなく、私は重い口を開くと、一言一言ゆっくりと声を振り絞る‥‥
「――やめないで、くださぃ‥‥まだ、“つらいの”‥治ってない、から‥‥ッ、」
その言葉を満足そうに聞いた彼女は、私の手を優しく握り、スッと立ち上がると私を後ろから抱き締めた。
「‥‥ふふッ、正直に言えましたぁ‥っ‥。ご褒美に“治療”してあげなきゃ、ね‥っ、」
“――ずぶ‥っ、”
「――は、ひゃあぁ‥‥ッ!?」
言うが早いか、彼女が指を秘裂に突き立ててきた。
「フフッ、みんな待ってるんだから‥‥さっさとイッちゃおうね‥っ、」
いきなりの激しいピストンに、私は苦しそうに喘いでしまう。公衆トイレの中なので、大きな声をあげられないのがもどかしい。
448 :
443:2009/08/18(火) 21:19:54 ID:QsLdl1np
「‥‥一恵先生、これでも噛んでなさい‥っw」
「――むぐぅぅ‥‥ッ‥!!」
そんな私の気持ちを察したのか、彼女が私の口にハンカチを突っ込んできた。
「ふふッ‥、これで安心して気持ちよくなれるね‥?」
彼女は挿入する指を増やして、ピストンの速さをトップギアにいれた。秘裂から飛沫のような愛液と共に、いやらしい音が漏れる。
(あぁ‥‥っ、ダメぇ‥こんな早く、イッちゃうぅ‥‥!!)
“――びくっ、びくぅっ‥‥ッ、”
ものの2〜3分でイッてしまった私は、絶頂の衝撃に大きく身体を震わせて、その場にへたり込んでしまう。
しかし、余韻に浸る間もなく、彼女は私の手を引いて無理矢理立たせようとするのだった。
「――先生、ほら立って。もう戻らなきゃ‥‥」
「‥‥あ、ぅ‥‥あ、ぁぁ‥ッ!?」
虚ろになった私の瞳が、突然見開かれた――なんと彼女は、私の秘裂に先程のローターを挿入し直していた。
「ひゃ、ぁ‥‥ッ、らめっ、もぉ‥ムリだよぉぉ‥‥!」
「ムリじゃないわよぉw‥ほら、また全部入っちゃったww」
なんとか挿入に耐えると、彼女の手でそのままパンティーを穿かされ、服の乱れも整えられる。
下着が愛液でかなり濡れており、ぐっしょりとした感触がなんだか気持ち悪く感じた。
“――カチッ、ヴヴヴヴ‥‥”
「――ひあぁぁ‥‥!!」
そんなことを考えていると、再びローターが腟内で蠢きだして、私はまた快楽の渦中に叩き落とされてしまう。
「‥‥目的地に着くまではこのままだからね?、ふふ‥w」
薄れゆく意識の中で、彼女の声だけが頭の中に響いていた‥‥。
「――あっ‥吹石先生、大丈夫ですか?」
私は行きと同じように彼女に肩を抱かれ、まるで引きずられるようにしてバスに戻ってきた。心配そうな生徒たちの声が胸に痛い。
「――大分よくなったみたいなんだけど、まだちょっと“つらい”みたい‥‥悪いけど、あとはお願いね?」
クラス委員の娘にそう説明すると、紳士的な態度の彼女は私をさっきまで座っていた座席にそっと戻した。
「――先生、お大事に‥‥ふふ‥w」
軽く手を振りながら、彼女も自分の座席へと帰っていく。私はまた、恨めしそうにその様子を眺めてしまうのだった‥。
449 :
443:2009/08/18(火) 21:22:01 ID:QsLdl1np
「‥‥メイサちゃん優しいなぁ‥‥吹石先生、よかったですねっ、」
「ん、‥‥そうね、ホントに‥‥、」
バスが再び発進すると、隣りに座る彼女が声を掛けてきた。私は皮肉にも、その言葉に頷くことしかできない。
「‥く、はぁ‥‥ッ、」
気を抜いた瞬間にローターがゆるゆると回転しだして、また少しずつ表情が曇ってきてしまう。
「――あ‥っ、吹石先生がんばってください‥あと一時間程で着きますから‥ねッ?、」
異変に気付き、彼女が私の背中をさすりながら、懸命に励ましてくれている。その心遣いが、私にさらなる罪悪感を抱かせた。
(まだ、一時間もイジめられちゃうんだ‥‥)
ほの暗い絶望を感じながら、私はひとり、永遠とも思える責め苦を受け続けるのだった――‥‥。
「―――んせ――先生。着きましたよ、」
「‥ん、‥‥ぁ‥」
いつの間にか気を失っていたのか、私は生徒に頬をペチペチ叩かれて目が覚めた。
「‥‥先生の寝顔、とっても可愛いかったよ‥ふふッw」
私を失神させた“原因”の言葉に、周りもクスクス笑っている。私は思わずカァッとなって、その場に立ち上がった。
「また肩貸してあげましょうか?ふふ‥w」
「もぉっ‥、大丈夫だから‥っ‥!、」
脚が少しふらついたが、なんとか歩くことはできた。そうして全員をバスから追い出すと、忘れ物がないか点検作業をする。
するとその途中で、携帯のバイブ音が鳴ったので、開いてみると、なんと彼女からのメールだった。
本文には『もう許してあげる、取っていいよ』とだけ書いてあり、私は安堵のため息をついて携帯を閉じた。
その後運転手にお礼を言い、生徒たちが部屋に荷物を運ぶ中、私は民宿のトイレへと駆け込んだ。
一目散に個室に入って鍵をかけると、便器に腰掛けておもむろにパンティーを下げ、ゆっくりとローターを取り出していく。
“―――ずる、ぅ‥”
「〜〜‥ッ、はぁ‥っ‥くぅ‥」
全てを抜き取ると、やはり栓をしていたせいか溜まっていた愛液が、ポチャンと音をたてて便器の水に吸い込まれていった。
450 :
443:2009/08/18(火) 21:26:06 ID:QsLdl1np
(――ダメ‥‥このままじゃ、もぉ‥‥)
私はいてもたってもいられなくなり、自らの指を股間に這わせていく。その濡れ具合に驚きながらも、もう止めることはできない。
一度イッたとはいえ、その後も散々苛められ続けたせいで、私の我慢はもはや限界寸前にまで達していた。
クチュクチュと音を立てながら、両手を使って秘裂を上下左右に激しくこね回す‥‥。
自慰に耽りながら、私は先程のバスでの痴態を思い返していた‥いや、それだけではない。学校や公園、電車の中――そして今も。
彼女と関係を持ってからというもの、私は自宅以外で“こういうコト”をするのに、もはや何の抵抗も感じなくなってしまっていた。
それどころか、誰かに見られるかもしれないと思うと、少しずつ興奮すら覚え始めていたのだった。
「ふぁ‥‥ダメぇ、もぉ‥イキそ‥‥んぅ‥」
私は無意識のうちに独り言を呟いていた。もし隣りの個室に誰かいたら、あるいは聞こえてしまっていたかもしれない‥‥。
今、私の頭の中では、バスの中でよがり狂う様を自ら教え子たちに見せつけ、
罵られつつもさらに歓んでしまう―‥という妄想が繰り広げられていた。
次第に妄想と現実の境目が曖昧になり、私は快楽の渦のさらに奥深くへと飲み込まれていく。
指だけでなく、ローターも使って自分の感じるところをくまなく触っていき、貪欲に快感を貪ろうとする。
「ひゃん‥っ、気持ちいぃよぉお‥‥!、」
背中を反らせて、さっきよりもはっきりと歓びを口にする。早くも終焉が近いのか、秘部の奥の方がうねりだしていた。
私は挿入した指を軽く曲げ鍵爪のようにすると、中を掻き出すように抜き差しする。愛液は枯れることなく、掌まで濡らしていく。
「――はぁぁ‥また、またイッちゃうぅ‥‥ッ‥!!!」
爪先をピンと伸ばして、私はパーキングエリアのときよりも、さらに短い時間で絶頂に達してしまうのだった。
「――あぁ‥ッ、ふぁあ‥‥んっ‥!!――‥‥はぁ‥ッ、はぁ‥‥」
(‥‥私、こんな調子でやっていけるのかな‥‥)
合宿は二泊三日もある‥乱れる呼吸を整えながら、私の心は不安とイケない期待で入り混じってしまうのだった。
快感の余波が残る中、ふらつく足でなんとかトイレを後にする‥。
“――ガチャ‥っ、”
だからそのとき、私は本当に気付いていなかったんだ。
まさか隣りの個室に、『もう一人』いたなんて――。
451 :
443:2009/08/18(火) 21:29:46 ID:QsLdl1np
その日の午後は、民宿の部屋を借りて特別授業を行った。
体調もすっかり良くなって(元々悪くなどなかったが‥)、なんとか私も指導に参加することができた。
そして、夜は和室の大部屋で、私と女子生徒たち限定のおしゃべり会を開いた。
他愛もないことから恋バナまで、楽しい話題は尽きることなく続いたのだった。
――そんな雰囲気の中、、彼女‥メイサさんは一人、クラスメイトの言葉に黙って耳を傾けていた。
発言をふられても、「アタシは、別に‥‥」と微笑ってはぐらかすばかりだった。
あまり自分のことを語りたくないのだろうか――?私は少しだけ、なんだかいたたまれない気持ちになってしまう‥。
すっかり夜も更けた頃、いつの間にか私たちは雑魚寝の状態になっていた。
部屋中に布団が敷きつめられ、あちこちからかわいらしい寝息が聞こえてくる。
私もそろそろ眠くなってきた。部屋の明かりを消して、睡魔に身を委ねようとしたそのとき――、
“――スル‥ッ、”
私の布団に誰か潜り込んできた。
「一恵先生‥‥一緒に寝てもいい?」
それはもちろん“彼女”だった。既に就寝中とはいえ、周りに人がいるにも関わらず、平気で布団の中で抱き付いてくる。
「ぁん‥ッ!‥‥ちょ、ちょっとメイサさん‥っ、マズいわよ‥‥ッ、」
「‥何がマズいの?‥アタシたち、いけないコトでもしてる‥?フフッw」
小声で抗議するも、彼女は全く意に介さない。それどころか、その手で私のお尻を撫で回し始めたのだった。
「――ふぁぁ‥ッ‥みっ、みんな寝てるのよ‥?、ば‥バレちゃうよぉ‥ッ、」
私が気にしていたのはあくまで『周りに気付かれる』ことであり、自身に触れてくる手を決して止めようとはしなかった。
「それもそうねw‥‥だから一恵先生、声は出しちゃダメよ‥っ?」
“――グィッ、”
「――あっ‥!」
彼女は私の穿いてたジャージとパンティーを、まとめて太股のあたりまで下ろしてしまう。
その瞬間、布団中に私の“雌”の匂いが充満していったような気がした。
彼女の指先が触れると、やはりというか、そこはかなりの湿り気を帯びてしまっていた。
「ちょっとお尻触っただけでこうなっちゃうなんて‥‥先生ってばホントに淫乱だねw」
「そ‥っ、そんなコト‥‥ふぅ‥ッ!、」
こんな状況でも、彼女は冷静にいつものように私の感じるところをついてくる。危うく声が漏れそうになるのを必死で抑える。
452 :
443:2009/08/18(火) 21:34:01 ID:QsLdl1np
「――フフッ、“こっち”はどうかな‥?」
「‥ッ、ひゃぁ‥ん‥」
今度は胸を揉まれ、我慢できずに声を上げてしまう。ノーブラだったために、Tシャツの上からでも触られてる感触がよくわかる。
しかも、先程までの愛撫で既に乳首が屹立して、布地をピンと持ち上げてしまっていたのだった。
「やっぱりこんなに固くなってるw――先生‥みんな寝てるんだから、静かにしてなきゃダメでしょ‥?w」
乳首をコリコリと弄びながら、無理な難題を命じてくる彼女。私は何度も頷いて、与えられる刺激にすっかり溺れてしまっていた。
「はぅぅ‥ッ‥、わかってる‥、わかってるけど‥っ‥こ、こんなのムリぃぃ‥‥ッ‥!」
「もぅ、しょうがないなぁ‥――んっ‥」
“――ちゅく‥っ、”
「‥‥ッ、〜〜〜〜〜‥!!」
唇を塞がれ、私の喘ぎ声はくぐもった音となってかき消されていく。かわりに互いの舌を絡めあう音が、私の頭蓋骨中に響き渡る。
『‥‥ん、〜〜‥、』
ふいに、なにか寝言のようなうなり声が聞こえたような気がした。その瞬間、私はビクッと背筋が震えてしまう。
すぐ後ろでは、誰かが寝返りを打っている気配さえする。皆熟睡してるはずだが、私は正直気が気でなかった。
もし他の生徒が目を覚ましてしまえば、バレてしまってもおかしくはない――危険度は、バスやトイレでの情事の比ではなかった。
だがそれでも、もう止めることはできない。リスクが増せば増すほど、それに伴って快感も増していくことを‥私は知っていたから。
「‥‥ちょっとだけ強くするから、ね‥?」
「――んあぅ‥‥ッ!!、」
彼女に耳打ちされたかと思ったら、そっと撫でるだけのようだった愛撫が、こねくり回すかのような荒々しいものへと変化していく。
荒々しくも、私の感じるツボは当然のように心得ており、私は彼女の腕にギュッとしがみついて、その愛撫に酔い痴れていた。
私の秘裂から鳴るチュクチュクという水音が次第に大きくなり、まるで部屋中に響き渡るかのようだ。
(――くぅん‥‥こんなのダメなのに‥やっぱり感じちゃうよぉ‥‥ッ、)
意識とは関係なく身体がピクピクと痙攣し始める。私はしがみついた腕を強く握り締め、その時が近付いてきていることを知らせる。
それを察したのか、彼女は私の舌をさらに強く吸い、胸と秘裂に這わせた指をより一層妖しく蠢かせる。
453 :
443:2009/08/18(火) 21:37:20 ID:QsLdl1np
(やぁ‥、私‥ッ、みんな周りで寝てるのに‥イッちゃうよぉお‥‥っ!!!)
“――ぶる、ぶるる‥ッ、”
「‥あっ、ひゃあぁぁ‥‥ッ!!!」
身体を小刻みに震わせ、咥え込んだ指をさらに強く締め付けながら、私は今日何度目かの絶頂を迎えてしまうのだった。
枕に顔を伏せ、荒い呼吸を必死に押し隠す。彼女はそんな私の頭を、優しく撫でてくれた。
「――ふふ‥、一恵先生‥‥おやすみ――」
その言葉に安心したのか、私は瞳を閉じると、そのまま静かに意識を手放していった――‥‥
“―――チュン、チュン‥‥”
――小鳥のさえずりが聞こえる中、私は目を覚ました。うっすらと瞼を開いていくと、目の前には――‥‥
「‥‥先生、おはよ。」
いつからそうしていたのか、メイサさんが横たわりながら私の方をジッと見つめていた。
「ぁ‥‥メイサ‥さん、おはよぅ‥‥〜〜っ、」
寝顔を見られていたことに気付いて、私は恥ずかしくなって半分布団の中に潜り込んでしまう。
「ふふ‥っ、やっぱり一恵先生の寝顔って‥とってもカワイイw」
そんな台詞を聞かされたら、余計に恥ずかしくなってしまうのだった。
「あ‥そうだ。先生、昨日トイレでローター取ったとき‥オナニーしてたでしょ」
「――な‥っ、なんで知ってるの‥!?――っていうか、みんなに聞かれちゃう‥ッ、」
突然の暴露に気が動転し、私は慌てて周りを見渡した。幸いまだ他に起きている生徒はいなかったようで、ホッと胸を撫で下ろす。
(――まさか‥‥メイサさん、あのとき隣りの個室にいた‥‥?‥‥でもそういえば‥誰かいたような気も‥‥、)
色々考えてみたが、彼女が大人しく答えてくれそうにもなかったので、少し引っ掛かったけれど私も追及しないことにした。
「‥覚えてて。アタシは先生のことなら、なぁんでも知ってるんだから‥‥フフッw」
意味深なことを言いながら、彼女は人差し指で私のほっぺたをつついてきた。
「もぉ‥、いい加減からかわないで‥っ、」
私はつつかれた頬を膨らませて、彼女の手をパッと振り払う。そんな私のリアクションに、彼女はまたクスクスと笑い出す‥。
心地良い気怠さの中、起床時刻までのしばらくの時間を、私たちは密かにじゃれあって過ごすのだった――‥‥
――残りあと、2日――
454 :
443:2009/08/18(火) 22:03:21 ID:QsLdl1np
とりあえず以上です、続きは随時投下する予定です
失礼いたしました
455 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/18(火) 22:19:25 ID:6nheR0fv
よかったよつくづくよかったよ
この設定で加藤ローサ(フッキーのパッソCMの後釜)の女教師と
桜庭ななみ(メイサの後輩)の生徒でも逝けそうな気がする。
スレ違いスマソ(*´Д`)
457 :
443:2009/08/19(水) 12:29:48 ID:vHwpNuDd
>>456 いいですね〜。ななみチャンは純真無垢で好奇心が多そうなので、
攻めにまわるとある意味メイサよりタチが悪いかもしれません(笑)
ローサさんも実は気が強そうな役を演じることが多めなので、調教したときの豹変ぶりが‥‥ハァハァ(*´Д`)
まぁ書くことはないでしょうけど(笑)
458 :
443:2009/08/20(木) 21:35:45 ID:BMwUGSAL
続き出来ました、とりあえず6レスです
完結まではしばらくかかると思いますが、ゆっくり行くつもりです
――2日目――
「みんなぁ、海行こうぜ〜!!」
午前中の授業が終わり、昼食を済ましたところで男子たちが声を弾ませている。
午後からは一応自習ということになっているが、遊びたい盛りの高校生にとって、
民宿のすぐ近くにある海の存在など誘惑以外の何物でもなかった。
女子たちも自分たちの部屋に戻ると、キャアキャア騒ぎながら水着や日焼け止めなどの準備に余念がない。
「――あれ、メイサは行かないの?」
そんなクラスメイトたちをよそに、アタシは部屋の隅のほうで一人だるそうにくつろいでいた。
「‥‥ん、まぁね。ちょっと気乗りしなくてさ、」
アタシはどちらかというと、こういう若者らしいノリにはついていけないほうで、友達と馴れ合うのも正直あまり好きではなかった。
「アタシは大人しく勉強してるよ、、気にせず行ってきな?」
そう言って既に準備万端の友人たちを送り出すと、アタシはふぅ、とため息をつく。
「‥‥いいなぁ、若いって。」
同じ年齢のクセに、自分にはまるで関係ないかのようにそう呟くと、アタシは誰もいない部屋を後にするのだった‥‥
そうして学習室に行くかと思いきや、アタシは誰もいないはずの宿泊部屋へと向かっていた。
アタシたちのほぼ貸し切り状態で他の客もいなかったとはいえ、わざわざそんなところに歩みを進めるのには、ある理由があった。
“――ガラ‥ッ、”
「――ふふっ‥一恵先生、元気?w」
アタシは襖を開けて中に入ると、そこで横たわっている“彼女”に声を掛けた。
「みんな海へ遊びに行っちゃってさ、ホント元気だよね〜w」
畳の上に座り込んで、脚を伸ばしながら話し掛けるも、先生からの返事はまるでない。
「‥‥ちょっと、黙ってないでなんとか言いなさいよぉww」
アタシはそう言って先生のほうへと目をやった。するとそこには――‥‥
「――んぐ、ぅ‥‥んぁ‥‥、」
先生が答えられないのも無理はなかった。何故なら、その口には『ボールギグ』というプラスチック製の猿轡をされており、
喋るのはおろか、声を出すことすらままならない様子だった。辛うじて呻き声のようなものが微かに聞きとれたのと、
先生の口を塞ぐボールに空いた無数の穴から、大量の唾液が溢れ出てくるのみだった。
加えてアイマスクで目隠しをされたせいで、アタシが声を掛けるまで誰が侵入してきたのか、先生には全くわかってなかったようだ。
460 :
459:2009/08/20(木) 21:39:27 ID:BMwUGSAL
「――ふぅ‥ッ!、むぐぅ‥‥!、」
机の上で仰向けになった先生は身をよじらせるも、四肢をそれぞれ手錠で机の脚に繋がれていて、全く身動きが取れていない。
しかも、衣服が全て剥ぎ取られた全裸の状態で、さらに別の拘束用ベルトで脚をM字に開かれたまま固定されており、
大事な女の部分が丸見えになってしまっている。しかし、そんな恥ずかしい状況の中でも、先生のソコはなぜか湿り気を帯びていた。
「――あれぇ‥?今回はローターもバイブも使ってないのに‥‥おかしいなぁw」
股間のすぐ下には、まるでお漏らしをしたかのような水溜まりができていた。アタシはソコに顔を近付け、息をふぅッと吹きかける。
「〜〜〜〜‥‥ッ!!、」
すると先生の身体がビクンと大きく震えて、秘裂から新たな蜜が滲み出し、机の上をさらに濡らしていく。
アタシはクスッと微笑むと、先生の五感の一部を奪っていたボールギグとアイマスクを取ってあげた。
「――ぷはぁ‥ッ!、、はぁ‥、はぁ‥ッ‥、」
荒い呼吸で不足していた酸素を取りこみながら、その視線はアタシを恨めしそうに睨んでくる。
――まぁ、それも仕方がない。朝食直後から3〜4時間近くここに監禁してたのだから、肉体・精神共にもう限界だったのだろう。
「――あぅ‥、メイサさぁん‥私、もぉ‥ッ、」
‥‥どうやら限界を迎えていたのは、それだけではなかったらしい。アタシをジッと見つめる先生の瞳は次第に潤んでいき、
解放されたその艶っぽい唇からは、甘ったるいような声が聞こえてくる。
「――お願い‥もぉ、イカせてぇ‥ッ、ガマンできないのぉ‥‥!」
ヘタをすればいつ従業員が入ってくるかもしれないという恐怖感の中、先生の心に灯った小さな欲望の火は、
いつの間にか大きな炎と燃え上がって、その身体を支配してしまったようだ。
普段の清純さとはまるでかけ離れた淫らな姿で、恥ずかしげもなくアタシにおねだりをしてくる先生――
――クラスメイトたちと海で遊ぶことなんかよりも、よっぽどアタシの心を高ぶらせてくれる。
「――わかったよ、頑張ったご褒美に‥楽にしてあげる」
アタシは、既に洪水状態のソコへと手を伸ばしていく。人差し指と中指の2本を添えると、なんなく飲み込んでしまった。
「――ふぁ‥っ、ひぁあん‥ッ‥!、」
拘束されてたせいで自分で慰めることもできなかったのだろう、ようやく得られた直接の刺激に、先生は歓喜の声をあげている。
461 :
459:2009/08/20(木) 21:42:18 ID:BMwUGSAL
続いて薬指も挿入してみると、これまた苦もなく飲み込んでしまう。試しに動かしてみると、内側にはまだ少し余裕があるようだ。
純粋な好奇心が湧いてきて、アタシはさらに、半ば強引に小指を秘裂の隙間へねじ込んでみる。
「――ひぎッ!?、ぁ‥くぁあん‥‥っ、」
さすがにこれは厳しいのか、先生の口から苦しそうな声が聞こえてきた。
しかし、あえてそれを無視して挿入を続けていくと、大量の分泌液の力も借りてなんとか4本全て収まってしまった。
「――イヤぁ‥っ、裂けちゃう、裂けちゃうぅぅ‥‥ッ!!!」
「すごぉい‥w――ふふっ、そのうちココにアタシの手が全部入っちゃうかもね‥?」
ほんの冗談で言ったつもりなのに、先生はその言葉に大きく目を見開くと、何度も首を横に振った。
「――じゃあ、動かすよ‥、」
先生の無言の訴えに対して肯定も否定もすることなく、代わりにアタシは4本の指の抜き差し運動を開始した。
“――ずるぅ‥ッ、”
「――かはぁッ‥、ふひゃん‥‥っ、」
ただでさえ締め付けが強いのに、隙間なく埋まってるせいで私の指は血流が止まってしまいそうになっていた。
あまりの吸い付きに引き抜こうとするたび、先生のアソコのビラビラまでもがはみ出しそうになってしまい、その後一気に押し戻す。
「――は、あぁぁあ‥‥ん!!」
最奥まで指を突っ込むと気持ち良さそうな吐息が漏れてくるので、何度か繰り返してあげると、
痛みと恐怖で濁っていた先生の瞳の色が、少しずつ燃えさかる欲望の色へと変貌していった。
調子にのってピストンの速度をだんだん上げていくと、悲鳴にも似た喘ぎがアタシの耳をつく。
「――あ゙ぁ゙ッ、くはぁ‥っ、イヤ゙ぁ‥、くふぅ‥ん、」
先生のアソコから鳴るグチャグチャという水音とあいまって、甘美なアンサンブルを奏でながら部屋中に響き渡っていく。
それを右手ひとつで操るアタシは、さしずめ指揮者といったところか――クライマックスを盛り上げるべく、さらにテンポを上げる。
「一恵先生、もっと気持ち良くなっていいんだよ‥ッ?、んちゅっ――‥」
アタシはおもむろに先生のクリトリスに口づけると、既に皮が剥けて固く尖ってたソコを、おもいきり吸い上げる。
“―――ずずず‥ッ、”
「――んあぁぁぁッ!!!?」
先生は背中を大きく反らせると、一際高い声で鳴いた。どうやら今ので達してしまったらしく、意味なく身体を痙攣させている。
462 :
459:2009/08/20(木) 21:46:24 ID:BMwUGSAL
「――先生、まだ終わってないからね‥っ、」
「‥‥あっ、んひぃ‥ッ!?、」
アタシはピストンを続けながら、目の焦点が合っていなかった先生をムリヤリ現実へと引き戻す。
「――ふふ‥っ、ヘンタイの一恵先生には、やっぱり“ココ”もイジめてあげなきゃね‥?、」
「‥んぅッ、、ぇ‥?、、きゃうん‥ッ!!」
先生の返答を待つことなく、アタシは今まで使っていなかった左手の指を、秘部のすぐ下でヒクヒクと蠢いていた後孔に添えると、
ゆっくりと押し広げていく。散々開発済みだったそこは、今や指一本程度なら何の抵抗もなく入ってしまうくらいまでになっていた。
「――あらぁ、こっちもすごく柔らかいじゃなぃ‥w、まだまだイケそぉだわ‥‥ッ、」
アタシは独り言のように呟くと、こちらにも2本目となる中指を割り込ませていく。
「――あ゙、ぁ‥、ひゅ‥ぅ‥」
先生はどこか一点を見つめながら、ひたすらそれに耐えているようだった。アタシはあえて、後孔へ3本目の薬指の挿入を試みる。
「〜〜〜‥ッ!、ひぎぃ‥‥!!!、ぁぐぅ‥っ、」
目に涙を浮かべ、唇の端から涎を垂らしながら、断末魔をあげている。ふと挿入した指を見ると、うっすら血が滲んでるようだった。
「ふふっ、これはちょっとムリだったみたいね‥‥一恵先生、ごめんね?w」
薬指を引き抜いて、2本となった指で直腸への愛撫を開始する。合計6本の指が先生の内部で蠢き、粘膜をくまなく刺激していく。
「――や゙ぁ゙ぁ‥ッ‥!!?、こんなの‥ッ、おなか‥いっぱぃすぎらよぉぉ‥‥!!!」
呂律の回らなくなった言葉で、率直な感想を述べてくる先生。これを歓びの声だと勝手に解釈して、アタシはさらに愛撫し続ける。
「――ふふっ、一恵先生‥イカせてほしい‥?」
アタシの質問に、先生は黙って何度も頷いた。そうやって恥ずかしがる先生の姿もいいけど、別の一面も見たくなったアタシは、
「‥‥イキたいんなら、ちゃんとお願いしなきゃ‥ね、?」
少しだけピストンの速度を落とすと、イジワルそうに先生の顔を見つめてみた。
「――く、ん‥‥ぁ、おねがいしますぅ‥っ、イカせてくらさぃぃ‥‥、おしりとオマ●コ‥‥どっちもイキたいれすぅぅ‥ッ!!」
効果はてきめんだったようで、おあずけを食らった先生は前後左右に腰を振りながら、イヤらしいおねだりを口にしてしまう。
463 :
459:2009/08/20(木) 21:48:55 ID:BMwUGSAL
大人の女性である先生が快楽に墜ちていく姿は、この上なく淫らで、そして美しかった――。アタシの口許が不敵に歪んでいく。
「――ふふ‥よくできました‥っ!、」
“――ずん‥ッ、”
「は、あぁぁんッ!!」
“――ぴゅっ、ぴゅく‥ッ、”
言い終わると同時に指先で子宮口を突くと、先生は動物的な声を上げながら、2・3滴、秘裂から潮を噴出させる。
「もぅ、上からも下からもお口から涎こぼしちゃって‥先生はお行儀悪いわね‥ッ、w」
「――んひゃう‥ッ、や゙ぁ゙ぁ‥!!」
言葉責めをすると、前後の肉穴が同時にきゅうっと締まる。先生がイジめられながら確実に感じてる証拠だった。
「ふふ‥そろそろ壊れちゃおうね‥?」
アタシは腟内の指と腸内の指を向かい合わせて、真ん中にある肉壁を擦るかのようにして刺激を与えていく。
「――ひぎぃぃ‥ッ!?、ふぁっ、ぐりぐりしてるぅ‥ナカで、ナカでゆびぃ、こすれてりゅうぅぅ‥ん‥ッ!!!」
ひとつの内壁を両側から同時に刺激され、かつてない快楽に身を震わせている。いよいよ最後の絶頂が近付いてきてるようだ。
「あ゙ぁ゙あ゙‥ッ!!‥らめぇっ、ほんとにイッちゃうよぉお‥‥!!?」
「ほらぁ‥っ、ガマンしないでイッちゃいなさぃ‥ッ、」
アタシは少しだけ爪をたてると、両方の粘膜を引っ掻くようにして擦りあげた。
「ぃ゙や゙ぁ‥ッ、イグぅ、わたし‥りょうほうのあなでイ゙ッちゃうぅぅ‥‥!!!」
““――キュウウゥ‥っ、””
「――ぃ、やぁあぁぁ‥ッッ!!!!?」
先生は前後の孔を同時にきつく締め付けると、狂ったように身体を揺らしながら、この日最大の絶頂を迎えたのだった。
「――ぁ゙んッ、いやぁ‥っ、またイ゙ッちゃうぅ‥‥っ!?」
もはやイキっぱなしの状態らしく、自らの意思に反して何度も痙攣を繰り返していた。
その様子を見てると、アタシの背筋にもゾクゾクとした背徳感と愉悦心が湧き上がってくる。
“――じゅぷ‥ッ、”
しばらくして前後の穴から指を引き抜くと、それぞれぽっかりと大きく口を開けながら、意味のない収縮を繰り返していた。
464 :
459:2009/08/20(木) 21:50:03 ID:BMwUGSAL
すると今度は、先生の身体が不自然に震え始める。なにやら太股をモジモジとよじらせてると‥、
「――あっ‥、ふぁあ‥!?、」
“――ちょろっ、じょぼぼぼ‥‥、”
――いきなり、先生の尿道口から黄色いオシッコが溢れ出てきた。どうやら本当にお漏らししてしまったらしい。
「ィヤ゙ぁあ‥ッ?!もれてる、もれてるぅ‥‥ッ!!?」
こんなこともあろうかと、アタシはあらかじめ用意しておいたタオルで、畳の上にこぼれ落ちないようになんとかして防ぐ。
排泄行為を終えるころには何枚かあったタオルは全てぐっしょりと濡れ、何とも言えない匂いを発していた。
「‥ふ‥‥ぁ‥?、」
こんなところでそそうをしたのが相当ショックだったのか、先生は放心状態のまま微動だにしない。
少しのあいだ、アタシは先生の頭をそっと撫でながら、意識を取り戻すのを待っててあげる――。
“―――ガタ‥ッ、”
「‥ゃ‥ッ!?」
ふいに入口付近で物音がして、先生は短い悲鳴をあげた。虚ろだった瞳はすっかり覚めて、明らかに恐怖に怯えてえている。
そんな風に取り乱す先生とは対照的に、アタシはいたって冷静に後ろを振り向いた。
「――ねぇ、いるんでしょ?‥‥いいよ、入って」
「――‥えっ!?、メイサさん、そんな‥ッ、」
慌てふためく先生を無視して、アタシは扉の向こう側に立っているであろう人物に声をかける。
“―――スッ、ススッ‥、”
しばらくすると、ゆっくりと襖が開いていき、その人物の姿がだんだん露になっていく‥‥。
「――先生、まだまだお楽しみはこれからみたいね‥?‥ふふっ、」
アタシは先生に話し掛けるも、もはや何も聞こえてはいないようだった。ただ震えながら、襖の奥をジッと見つめていた――。
465 :
459:2009/08/20(木) 21:51:11 ID:BMwUGSAL
とりあえず以上です、次回も乞うご期待‥‥かなぁ??(笑)
466 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/20(木) 22:55:34 ID:N3m1bKUd
いやらしいのお!じつにやらしいのお!
467 :
SAYAKA:2009/08/20(木) 23:33:56 ID:1M4dFYZ8
アタシ おまんこ グッショッリ
吹石にメイサのきれいなアナルをなめさせてほすい
うおおお誰がきたんだ〜!?
470 :
459:2009/08/23(日) 22:01:51 ID:faYZDdcs
>>464の続き出来ました、13レス予定です
途中スレタイと著しく異なる展開となりますが(爆)どうか生暖かく見守ってください
連投規制かかるかもしれまんがとりあえずいけるとこまでいきま〜す
471 :
459改め471:2009/08/23(日) 22:05:35 ID:faYZDdcs
「―――ほり、きたさん‥‥っ、?」
部屋の入り口のところで立ち尽くしていた人物の正体に、私は驚きを隠せなかった。
堀北マキ――彼女はクラス委員を受け持つ真面目な生徒で、行きのバスの中でも、苦しんでいた私を健気に介抱してくれた娘だった。
「あ、あのね‥っ、違うの、これは‥‥その、」
見つかった――その事実が私をかつてないほど混乱させた。言い訳をしようにも、私の口から出るのは言葉にならないものばかり。
全裸で拘束されてるこの状況で、一体何が「違う」のか自分でもよくわからなかったが、とりあえず必死にごまかそうとする私。
一方、彼女のほうはと言えば‥クラスメイトと担任の情事を目の前にして、さぞかしショックを受けているのかと思いきや――‥‥
「‥‥メイサちゃん、こんなところにいたんだ。」
あっけらかんとした表情で、そう呟いたのだった。
「――うん。マキはみんなと海に行かなかったの?」
「みんなからメイサちゃんが行かないって聞いたから、それでね‥‥」
まるで教室で顔を合わせたかのように、二人は普通に会話を始めたのだ。その自然な振る舞いに、私はどこか違和感を覚えていた‥。
「――それで、一人で自習してたら‥‥こっちのほうからメイサちゃんの声が聞こえた気がして‥‥」
やはり衝撃を受けていたのであろうか、そこまで言うと彼女は下を向いて口をつぐんでしまう。
「―――やっぱり、二人はそういう関係だったんですね‥‥ッ、」
「――え‥っ、やっぱり‥って、ど・どうゆうこと‥?」
彼女の顔色が急変し、私は慌てて聞き返した。まさか、バレて‥‥?
「――バスでの吹石先生の様子もおかしかったし‥‥この民宿に着いたときに、先生がトイレで変なコトしてたのも知ってます‥‥
‥‥き、昨日の夜だって‥ッ、二人で隠れて抱き合ってましたよね‥‥、?、‥‥それに‥っ――今も‥‥。」
彼女は全て気付いていたのだ――バスでメイサさんが私を苛めてたことも、私が民宿に着いた直後にトイレでオナニーしてたことも、
――そして、昨日の晩にみんなが寝静まってる中、私たちが同じ布団でイケない行為に及んでいたことも‥‥
全て気付かないフリをしていたのだろうか。冷静だった彼女の目には、いつの間にかうっすらと涙が浮かんでいた。
責任感の強い彼女のことだ、もしかしたら―――私は頭の中で最悪のシナリオを描いて、深い絶望感を抱いてしまう‥‥。
472 :
471:2009/08/23(日) 22:07:12 ID:faYZDdcs
「‥‥‥‥ひどいよ‥、‥‥」
突然、彼女がポツリと小さくそう漏らした。
「―――メイサちゃん‥‥わたしには‥ッ、あれからずっと触れようともしなかったじゃない‥‥!、」
予想だにしなかった言葉に、私の頭に次々と疑問符が浮かぶ。名を呼ばれた彼女の顔を伺うと、いつものように不敵に微笑んでいた。
「‥‥吹石先生ばっかり、ずるぃ‥ッ、‥‥メイサちゃん、わたしにも‥、わたしにも、シてぇ‥っ?」
フラフラと部屋の中に入ってくると、メイサさんの足元にしゃがみこんで懇願するかのように、彼女の身体にしがみついたのだった。
「――ぇ‥?‥メ、メイサさん‥、これ‥って‥どうゆう‥‥」
そのタダごとではない様子に、うすうすその意味に勘付きながらも‥私はどうしても確かめずにはいられなかった。
「‥‥ふふっw、わからない‥?‥‥つまり、アタシとマキは――“こういう”関係ってコト‥っ、」
“――ちゅく‥っ、”
‥‥気付いたときには既に、二人は私の目の前で唇を重ねていた。
触れるだけのものではなく、いつも“私たち”がしていた、激しく貪るような‥キス。
「‥‥ん、ふぅ‥ちゅぷ‥ッ、」
彼女は嫌がる素振りなど見せることなく、級友の唇と舌を受け入れていた。それどころか、歓んでいるようにも見える‥。
メイサさんは時折見せつけるかのように、私のほうに視線を向けながら、さらに深く口づけていく‥。
教え子同士の卑猥なキスを見せつけられながら、私の心は激しく高鳴ると同時に、どこかにチクンと痛みを感じていた‥。
“――ちゅぽぉ‥ッ、”
長いキスを終えると、二人の唇の間に糸が引かれていく。それは、私には知らない二人の“つながり”のようにも見えた。
「‥‥あなたたち‥付き合ってた、の‥?」
もはや誰にも分かりきってた答えを、私は受け入れることができなかった。彼女の目を見ることなく、一言だけ問いかける。
「‥‥一恵先生、自分だけが特別な存在だとでも思ってた‥?フフッw‥、」
“――ズキン‥ッ、”
その言葉を聞いた次の瞬間、私の胸をさらに鋭い痛みが貫いた。彼女の渇いた笑い声が、耳にこびりついて消えようとしない。
メイサさんと関係を持ってからしばらくが経ち、私はまるで彼女のことを全部知ったかのような気になっていた。
私の矮小なプライドは、今の一言で粉々に砕かれてしまったのだ‥‥自分がいかにマヌケな存在だったのかを改めて思い知らされる。
473 :
471:2009/08/23(日) 22:14:36 ID:faYZDdcs
「あの‥ッ、メイサちゃんとは1年のときに同じクラスで、――‥」
堀北さんが二人の馴れ初め(?)を説明してくれてたようだが、私の耳にはまるで入ってこない。
‥‥できることならこの場から今すぐ逃げ出してしまいたかったが、四肢を手錠で拘束されていては、それも叶わなかった。
「――ふふっ、アタシはマキがここに来ることはわかってたわよ‥?マキはエッチな匂いを嗅ぎわけるのが得意なコだから‥ww」
「〜〜〜‥ッ、メイサちゃんたら‥っ‥。」
からかわれて恥ずかしくなったのか、顔を赤らめて下を向く彼女――まるでいつもの自分を見ているようだ。
「―――待ちなさい。マキ、今‥‥なんて言ったの?」
いきなり、メイサさんの口調が冷たいものへと変貌してしまう。視線は彼女を鋭く射抜き、哀れな標的はビクッと身体を震わせた。
「‥‥ぇ‥っ、あの、メイサ‥ちゃん‥?」
「――久し振りだからか、どうやら忘れちゃったみたいねぇ‥‥アタシは、マキの‥“何”だったっけ?」
「――あっ‥!」
言われた彼女は何かを思い出したかのように、目を大きく見開いて再び頬を赤らめると、ゆっくりと口を開く‥‥。
「クラスメイト」「友達」――言い方に差はあれ、その奇妙な質問の答えなどたかがしれている‥はずだった。
しかし、次に彼女の口から出てきた“答え”に、私は驚愕することになる。
「――ごっ、ごしゅじんさま‥っ、」
「‥‥ぇ‥?」
「――マキ。一恵先生が聞こえなかったみたいだから、もっと大きな声で言ってみて‥?w」
――いや、私の耳にはハッキリと聞きとれていた。ただ、それを信じることができなかった‥否、信じたくなかった。
「‥‥メ、メイサ“様”は‥わたしの、、“ご主人様”ですぅ‥ッ!!」
顔を真っ赤にしながら自らとの“関係”を、さっきよりも遥かに大きな声で告白してしまう。
「――そぅ、アタシはマキの“ご主人さま”で‥、マキはアタシの“奴隷”‥。大事なコトなのに、忘れちゃダメでしょう‥?w」
指で彼女の顎を掴みながら、確認して言い聞かせるかのように語りかけている。
普段仲が良さそうだった彼女たちは、友情などではなく、主従によって結ばれていたのだ‥。その事実に愕然としてしまう。
474 :
471:2009/08/23(日) 22:16:34 ID:faYZDdcs
「――そんな簡単なコトも覚えてないなんて‥‥、どうやらおしおきが必要みたいね‥、‥‥マキ、おクチを開けなさい‥?」
静かながら決して有無を言わせないメイサさんの口調に、彼女は素直に従う。顎を掴まれたまま、大きく口を開けるのだった。
「――フフっ‥マキ、アンタには“これ”をあげる‥‥ありがたく受け取りなさい‥ッ、」
そう言ってメイサさんは口を尖らせると、
“―――とろぉ‥ッ、”
唾液を一筋、唇の隙間から垂らしてしまうのだった。その下にはもちろん、大きく開いた堀北さんの口があった‥‥。
「――んっ‥、んぐぅ、‥ぁん‥ッ、」
普通なら嫌悪するであろうその行為を、彼女はしっかりと受け止めていた。おそらく彼女にとってこれは“罰”であり、
“罪”を犯した自分には当然のことだったのだろう。しかし‥‥、罰を受けている割には、その目はやけに恍惚に満ちており、
自らの喉を鳴らしながら、一滴もこぼさないよう進んで彼女の唾液を飲み下しているようにも見える‥。
「――ん‥、ごく‥ッ‥、ふぅ‥っ‥‥、あ‥ご主人様‥おいしかった‥です、ぅ‥‥♪」
お仕置を受けたはずなのに、彼女の表情はやはり歓びで綻んでいる。その異常な様子に、私は大きく息をのみこんだ。
「――ふふっ、マキはいいコね‥‥よしよしw‥‥あっ、そうだわ、――マキ、さっき一恵先生がお漏らししちゃって‥‥
‥‥命令します、アナタのお口で先生を綺麗にしてさしあげなさい‥?、」
「―――なっ‥!?、」
突然の提案に、私は驚きを隠せなかった。今まで傍観者を決め込んでいたのに、自分にも欲望の矛先を向けられ焦ってしまう。
「‥‥はぃ、わかりました‥。」
彼女は疑問を持つことなく命じられるまま、無駄な抵抗を続ける私の下半身の方へと移動すると、開かれたままの太股に手を添えた。
「――吹石先生、失礼します‥‥ちゅっ‥、」
そうして、まだ微かにオシッコの匂いが残る秘裂に、そっと舌を這わせてきたのだった――。
“――ぺろぉ‥ッ、”
「――ひゃあッ!!?」
激しかった絶頂からそれほど時間が経っていないこともあり、たった一舐めでも私は過敏に反応してしまう。
「‥ん、ちゅぅ‥‥れろぉ‥ッ、ふ‥ぅ、」
「――あァ‥っ!?、ほりきたさ‥っ、くぅ‥ッ、やめてぇ‥、‥ひぅ‥っ!!」
舌が這う度、甘美な刺激が身体中を走る。メイサさんとはまた違う、彼女の丁寧かつ執拗な愛撫に、私はすっかり翻弄されていた。
475 :
471:2009/08/23(日) 22:19:30 ID:faYZDdcs
まさか一度に二人もの生徒と、しかも女子とカラダの関係をもつなんて――私はまるで思ってもみなかった。
しかし、身体を駆け巡る快感が、これが紛れもない現実なのだということを私に訴えかける。
「‥‥ふふっw、どぅ?マキ‥一恵先生のオマ●コの味は‥‥w、」
「――んぅ‥、ちゅる‥ッ、‥ん‥‥ちょっと、オシッコくさい‥かも‥‥んッ、」
「――いやぁッ!?、そんなこと、言わないでぇ‥‥!!!‥ひぅん‥っ、」
いきなり恥ずかしすぎる事実を暴露され、私は羞恥で身を震わせる。
「‥ちゅぴ‥ッ‥‥、ぁ‥せんせぇのオマ●コから‥‥ふぅ、‥またヌルヌルしたの、でてきました‥ッ‥、んちゅ‥っ、」
「‥ひぃ‥ッ、くぅん‥‥っ!!」
身体の変化を逐一報告されると、私から更に新たな蜜が溢れ出し、彼女がその様子をまた実況するという、無限ループに陥っていた。
「‥‥ふ、あぁ‥ッ‥も、ダメぇ‥‥!、」
おそらく『止めろ』と言われるまでは続けるよう教え込まれているのだろう、彼女の舌は全く休まることを知らなかった。
もはやオシッコはすっかり舐めとられていたが、逆に自分の愛液と彼女の唾液で、私のアソコはベトベトになってしまっている。
しかもあくまで“舐めとる”動きであるが故に、相手をイカせるまではいかない中途半端な愛撫で、私は言わば生殺しの状態だった。
「――ふふ‥w、マキ‥先生がいい加減ツラそうだから‥イカせてあげて?、ねw」
「――んん‥ッ、じゅる‥ぅ‥っ、」
了解の意味も込めたのだろう、今まで舌先だけだった愛撫が、全体を使ってねぶるようなものへと変化していく。
太股を押さえていた両手は、敏感な肉芽へと移動して指先でコネコネとそれを優しく揉み込んでいた。
「――はぁあッ‥んぅ‥ッ?!‥ほ、りきたさぁ‥ん‥っ‥!‥く、‥らめぇぇ‥ッ!!」
「――ちゅぴ‥っ、んふぅ‥‥命令なので、、はやくイッちゃって‥くらさぃ‥っ、」
私の拒否も空しく、彼女の愛撫はより一層激しさを増して、どんどん私を追い詰めていく。
彼女にとって、同級生であると同時に主人でもあるメイサさんからの命令は、『絶対順守』であるようだ。
ひとたび命じられれば、たとえ私じゃなくても他のクラスメイトにさえ襲いかかってしまうのだろう――そんな妙な確信さえあった。
476 :
471:2009/08/23(日) 22:21:56 ID:faYZDdcs
「‥ん、ヒグぅ‥ッ、らめぇ‥っ、もぉ、イキたくないのにぃ‥ひぃん‥っ!、‥‥また、またイッちゃうよぉお‥‥っ!!?」
私のその言葉を合図に、彼女は秘裂全体を唇で覆うと、思いきり吸い上げる。
“――ズぞぞぞ‥‥ッ!!、”
「――ぅ、ひゃあぁぁ‥んッ!!?‥」
“――びくくぅ‥‥ッッ、”
その瞬間、私は散々弄ばれたあげく、大きく背中を反らしながら絶頂へと達してしまった。
“――びゅっ、びゅう‥ッ、”
「―――ぁッ‥!?」
その直後に、秘裂からまた潮が少量ながら勝手に噴出されて、目の前にいた少女の顔面を汚してしまう。
――しかし‥彼女は嫌がるどころか、顔についた潮を指で掬うと、なんとそのまま口に含んでいく。
「――ん、ちゅぷ‥‥、せんせぇのも、れろ‥おいし‥れすぅ‥♪」
そうして口の周りについた愛液も含めて、全部舐め取ってしまうのだった。舌なめずりをしながら、満足気な表情を浮かべている。
「――ふふ‥っ、一恵先生‥コレ、外してあげる‥‥w」
“――カチャ、カチャ‥ッ、”
すると、メイサさんが私を拘束していた手錠を外して、私は何時間ぶりかに解放されたのだった。心なしか身体のあちこちが痛む。
「さて、と――‥、」
“――ガチャ‥ッ!!、”
「――ゃァん!?‥‥えっ、メイサちゃ‥‥ご、ご主人さま‥ッ?、」
なんとメイサさんは外したうちの1つで、今度は堀北さんの両手首を繋ぎとめてしまった。さすがの彼女もこれには困惑気味だ。
「――ふふっ、一恵先生‥‥今度は先生の番よ?もう、マキも限界みたいだから‥‥、ね?」
“――くち‥っ、”
「――ふぁぁ‥ッ、!!」
メイサさんは彼女が穿いていたハーフパンツの股間部に手を伸ばすと、彼女の口からかわいらしい鳴き声が聞こえてきた。
「――ほら、ズボンの上からでもこんなになってる‥‥先生、マキを楽にしてあげて‥‥?」
そう言ってかざした彼女の指には、多量の水滴がついていた。私はその様子を呆然と眺めるだけだった。
「‥‥一恵先生、マキをイカせてあげなさい――これは“命令”よ‥?」
“命令”という言葉に、私は子宮の奥がキュンと疼くのを感じてしまう。そのとき初めて、先程までの胸の痛みが、堀北さんに対する
『嫉妬心』であることに気付くのだった。それから、さっきまで私がそうしていたように、彼女を机の上へと押し倒していく――。
支援、でいいのかな
478 :
471:2009/08/23(日) 22:25:54 ID:faYZDdcs
「――あぁっ‥!‥吹石せんせぇ‥ッ、?」
「――うふ‥っ、マキさん‥さっきのお返し――たっぷりしてあげるからね‥‥、?」
私は彼女のことをあえて下の名前で呼ぶと、彼女の腰に手をかけハーフパンツをゆっくりと下ろしていく。
“―――スル‥っ、”
「――ぁ、やぁ‥ッ!、」
すると‥、あどけない顔つきの彼女にふさわしい、純白のパンティーがあらわれてしまう。
――ただし、中心部はかなり濡れて透けてしまっており、顔に似合わずやや濃いめの陰毛までもがはっきりと露になっていた。
「――マキさん、ショーツがすっごぃ濡れてる‥‥恥ずかしいお毛々まで、全部透けちゃってるわ‥‥w」
メイサさんがいつもそうするように、彼女の耳元でそっと囁くと、彼女は耳たぶまで真っ赤にしてわなないていた。
「――うふ、可愛ぃわね‥♪」
私はそう呟くと、右手で彼女の股間へと軽く触れる。
「――きゃう‥ん、!!」
布地で覆われてるにもかかわらず、彼女の感度は抜群だった。それは、彼女が十分に開発されていたことを示す証でもあった‥。
「――ねぇ、マキさん。“ご主人さま”とは‥‥今まで何回ぐらいシたの‥‥?」
私はすぐ側にその“主人”がいることも忘れて、股間に触れた手を前後に擦りながら、ふと沸いた疑問を彼女に投げ掛けた。
「――ぇ‥?、わ、わかんないですぅ‥ふぅ‥ッ、」
彼女からすればその言葉通りの意味なのだろうが、少なからず彼女に嫉妬を覚えていた私には、意地悪な意味にしかとれなかった。
「――へぇ‥、わからないってコトは――つまり、『わからないほどたくさん』ってコトね‥?」
「ぇ‥ッ?、そぉゆうワケじゃ‥‥
「――うふ‥、私‥妬けちゃうなぁ‥ッ、?」
“――ずぶぶぶ‥ッ、”
「‥‥ひぎぃッ!!?」
私は彼女の秘裂に添えた指先に力を込めると、パンティーの布地ごとナカに押し込んでいった。
多少強引だったが、十分すぎるほど濡れていたために、指一本くらいなら簡単にズッポリと収まってしまう。
「‥‥あぐぅ‥ッ、痛、ァっ‥!?、」
とはいえ、腟壁に布地が擦れているのか、彼女のほうはむしろ苦痛を感じているようだった。
479 :
471:2009/08/23(日) 22:29:22 ID:faYZDdcs
しかし、私は彼女の苦しむ様子などお構いなしに、ピストン運動を開始する。
“――ずぷぅ‥ッ、”
「――く、ひゃあ‥‥!?」
痛みと快楽の狭間で顔を歪ませている彼女を見ながら、私は自分がこんなにも残酷になれることに気付き驚いていた。
いや‥、逆に普段たくさんイジめられてるからこそ、“どの程度までやっても問題ないか”本能的にわかるまでになっていたのだ。
――現にマキの表情は、次第に快楽の比率が高くなっていくのが見てとれ、そのうち喘ぎ声まで聞きとれるようになっていた。
「――ふゃ‥ッ、くぁあ‥っ!、」
何度もピストンを繰り返したせいで、彼女のパンティーはすっかり食い込んでヨレヨレになってしまい、性器も半分程露出していた。
ただでさえ大きかった愛液の染みも、もはや布地の殆ど全域にまで広がっていて、今後もう穿けないであろうことはほぼ間違いない。
「――もぉ、このパンツ‥ダメみたいね‥?――脱いじゃおっか‥、」
返事を待たずに、布切れ同然の下着を脱がしにかかると、一刻も早く直接触れてほしいのか、彼女も腰を浮かせてそれに協力する。
「―――ッ‥、‥‥すごぃ‥‥、」
メイサさんのソコも見たことあるとはいえ、ここまで明るい場所でじっくり観察したのはこれが初めてだった。
彼女のソコは綺麗なピンク色をしており、まだ何物にも染まっていないような感じさえした。
しかし、ここは既に何度も“ご主人様”の指や舌を咥え込んでいるのだ――‥‥そう思うと、再び嫉妬の炎が燃えたぎってくる。
ふと、周りを見渡してみると――‥‥私のときには出番がなかったバイブが、床の上に転がっているのを見つけた。
私は妖しい笑みを浮かべると、それを手にとって彼女にこれみよがしに見せびらかす。
「――うふふ‥‥マキさん‥これ、なんだと思う‥?w」
「―――あ‥っ!、そ・それは‥、その‥‥」
口にするのは恥ずかしいのか、彼女の言葉がそれきり出てこない。私は顔を近付ると、そんな彼女の表情をまじまじと眺める。
私は彼女をイジめながら、少なからず自分も興奮を覚えていることに気付き始めていた。黙りこむ彼女に更に追い討ちをかけていく。
「――あれぇ、クラス委員ならわかるはずでしょ‥?‥‥先生、優等生のマキさんに‥これが何だか教えてほしいんだけどな‥?w」
“クラス委員”と“優等生”という二つの言葉に、彼女の身体がピクッ‥と小さく反応した。
今の乱れた状況とのギャップに、彼女も知らぬ間に興奮しているのだろう‥無意識のうちにだんだんと呼吸が速くなっていく――。
480 :
471:2009/08/23(日) 22:33:30 ID:faYZDdcs
「――ふぅ‥ッ、せんせぇ、お願いしますぅ‥‥、そのバイブで‥っ、マキのオマ●コぐちゃぐちゃにしてくださぃい‥‥ッ!!」
とうとうガマンできなくなってしまったのか、堰を切ったかのように、清楚な彼女の口から淫らなおねだりが溢れ出てきたのだった。
“――ずぶぶぅ‥ッ!、”
言い終わるのと同時に、私は手に持っていたバイブを彼女の秘口に突き立てると、水音をたてながら奥まで飲み込まれてしまった。
「――ひゅうぅぅん!!!」
「――うふっ‥、“コレ”の名前だけ教えてくれればイイのに‥‥思わずおねだりしちゃうなんて、マキさんたら変態ねぇ‥っ?w」
「‥あ、ふぅ‥ッ、ごめんなさ、――ひぅんッ!!?」
私が抜き差しを始めたせいで、彼女の言葉はあえなく遮られてしまう。乱暴なピストンに合わせ、彼女は狂ったように腰を振るう。
「マキさん、やらしぃ‥‥w、そろそろイッちゃおうね‥ッ、?」
アタシは、今まで使っていなかった本来の機能を覚醒させるべく、バイブのスイッチをONに入れる――‥‥。
“――ヴヴヴヴヴ‥‥!!”
「――ぁ゙‥ゃ゙あ゙ぁ゙ん‥‥!!?」
そのとき私の耳に聞こえてきたのは――マキではなく、なんと私自身の悲鳴だった。
「く‥、はぁ‥メイサさ、んぅ‥っ!?、」
「――ふふっw‥一恵先生にマキがイジめられて感じてるの見てたら‥‥アタシも先生のことイジめたくなっちゃったぁ‥っw、」
そう‥‥いつの間にか、メイサさんは私の背後に回ると、同じく床に転がっていたローターを私の秘裂に埋めて振動させたのだ。
完全にふいをつかれたところに刺激を与えられ、私は一瞬呼吸が止まりそうになる。しかし、なんとか意識を保つと‥、
“――カチッ、ヴヴヴヴ‥‥、”
「――ぁ゙、あ゙ぁ゙ぁ゙ん!!!?」
震える手で今度こそバイブのスイッチをONにすると、彼女は唇の端から涎をこぼしながら、喘ぎとも悲鳴ともつかない声を発した。
「――ふふっw、それじゃあ二人一緒にイッちゃいましょうねぇ‥ッ?、」
「‥ん、やぁ‥ッ!?、メイサさ‥ん、マキさぁん‥‥っ!!!」
「――ふぁあ‥ッ、もぉ、だめですぅう‥‥、イッちゃいますぅ‥‥!!?」
メイサさんが私をローターで責め、その私がバイブでマキを責める――3人で奇妙な数珠繋ぎとなりながら、互いを感じさせていく。
481 :
471:2009/08/23(日) 23:06:18 ID:faYZDdcs
「――ひぎぃ‥ッ!!、ごしゅじんさまぁ‥っ、マキはぁ‥、マキはイッちゃいますぅうぅぅ‥‥!!!!」
“――ガク、がくブル‥ッッ、”
まず最初に音を上げたのはマキのほうだった。小刻みに身体を揺らしながら、あまり締め付けの強さにバイブの振動を止めてしまう。
「――あぅ‥ッ、わたしも‥イッちゃうよぉお‥ッ!!?」
ほどなくして私も絶頂に達したのだった。マキの下半身に突っ伏して、ビクビクと無様に痙攣を繰り返している。
「――あらあら、二人ともイッちゃったのねぇw‥‥しかも身体中ベッタベタ‥w、――ちょっと‥こっちへいらっしゃい‥?、」
メイサさんは糸の切れた私たち二人の手を引っ張ると、部屋に備え付けてある風呂場へとムリヤリ連れていった。
そして、彼女はマキさんのノースリーブのシャツとブラ、そして手錠を取ると、二人まとめて熱いシャワーを浴びせるのだった。
そのシャワーの温度に、しばらく朦朧としていた私達も、少しずつ意識を取り戻していく‥。
そうして体液を洗い流し終えると、今度はなんとメイサさんまでもが服を脱ぎ始めていた。
そのあまりにも潔い脱ぎっぷりに、私達は二人とも見とれてしまう――。
「――アンタたち、何ボーッとしてるの‥?今度は主人であるアタシにご奉仕する番でしょ‥、w」
その言葉に私達は同時にハッとした。まだ終わってはいない‥‥一度は燃え尽きたはずの欲望の火が、また微かに灯るのを感じた‥。
「――ふふっ、マキは前のほう‥‥一恵先生は後ろをお願いね‥ッ?」
その指示通りに従って、立っているメイサさんの前後をしゃがんだ私とマキさんが挟む形となり‥、
““――ちゅ‥ッ、””
二人ほぼ同時に、彼女の肌へと口づけた。
「―――ん‥ッ、」
その瞬間、メイサさんの口から色っぽい吐息が漏れたのを私は聞き逃さなかった。おそらく、マキさんもそうだったに違いない。
その声が引き金となって、マキさんは股間の中心部である秘裂へ――私はお尻の割れ目の内側へと――それぞれ舌を伸ばしていく‥。
“――ちゅく‥、じゅる‥ッ、ちゅぱぁ‥っ、”
“――れろぉ‥ッ、ちゅ‥じゅぷぅ‥、”
舐め方はもちろん、感触や体温さえ異なる2つの舌が、メイサさんの女の部分を水音をたてながら這いずりまわる。
「――あぅ‥ッ、こんなの‥はじめてかも、ぉ‥っ、」
私達の愛撫に、彼女も満足してくれているようだ。その証拠に‥1滴、2滴と彼女の愛液が風呂場の床へ、ポタリと滴り落ちていく。
482 :
471:2009/08/23(日) 23:08:26 ID:faYZDdcs
私はメイサさんを無性に感じさせてみたくなり、自分がそうされると歓ぶように、お尻の窄まりを舌先でツンツンとつついてみる。
「――くはぁ‥ッ、!」
すると彼女の背筋がピンと伸びて、形の良い唇から短い喘ぎ声が漏れたのだった。私はその声をもっといっぱい聞きたくなって、
今度は口全体をアナルに押し付けると、ズスズ‥ッ、と豪快に音をたてながら思いきり吸引してやる。
「――くぁあ‥っ!?、こ、コラぁ‥ッ、そこは汚いでしょ‥っ、」
自分のことはすっかり棚にあげて、私が後孔を舐めることを責めてくる彼女。だが、その口調にいつもの迫力は見当たらない。
私も正直、排泄のための器官を口にすることに抵抗がないわけではなかったが、いつものお返しとばかりに、懸命に愛撫に取組んだ。
「――ん、ごひゅじんはまぁ‥、ちゅぷ‥っ、こっちれも‥きもひよくなってくらはぃ‥‥ッ、じゅるぅ‥‥、」
私に負けまいと、マキさんのほうも秘裂への愛撫をより激しく行っている。舌だけでなく、指での肉芽への刺激も当然怠らない。
「――ん、ふぅう‥ッ、マキ、ぃ‥っ!いいよぉ‥、気持ちイィ‥ッ!!」
親友であり主人でもある彼女に褒めてもらえて、マキさんも非常に嬉しそうだ。舌が秘部を往復するペースが、さらに上がっていく。
““―――もにゅ‥ッ、””
「――ちゅぷ‥ッ、ぁ、ふぁあ‥っ!?」
「――ぢゅるぅ‥、ん‥はぅ‥ッ、イャあん‥!!」
急にメイサさんの両手がそれぞれ前後に伸びて、私達の胸を片方ずつ鷲掴みにした。いきなりの不意打ちに、私達も身悶えてしまう。
「――フフッ‥w、やっぱり‥アタシだけ気持ちよくなるのは悪いから‥‥さ?――みんなで‥一緒によくなろ‥っ、」
もにゅもにゅとオッパイを揉みしだきながら、メイサさんは私達の顔を交互に眺めてきた。
私達はその言葉にコクリと頷くと、目の前で奉仕を続ける“奴隷仲間”のむき出しの下半身にも、ゆっくりと手を伸ばしていく――。
私はメイサさんのアナルに口づける一方で、マキさんの秘裂も指で弄りだした。そのマキさんも私の秘部を撫で上げながら、
メイサさんのクリトリスに吸い付いている。そのメイサさんは二人の舌技に酔い痴れながら、両手でそれぞれの胸を愛撫している――
――私達3人が織り成す、淫らで美しいこのトライアングル。それぞれ上下の口から奏でられる卑猥な音が、空間に響き渡っていく。
483 :
471:2009/08/23(日) 23:12:36 ID:faYZDdcs
できることなら、この三角関係を永遠に続けていたかったが――‥‥、最期のときは無情にも刻一刻と近付いてきていた。
「あ、ぅ‥ッ、マキ‥、一恵せんせぇ‥っ、アタシ‥そろそろ、イキそ‥っ、かも‥ぉ‥、」
メイサさんの言葉が途切れ途切れとなり、膝がガクガク震え出す。絶頂が近いことを知り、私達は3人共に愛撫の勢いを上げていく。
“――じゅる‥ッ、ぴちゃあ‥、むにゅ‥、くぱぁ‥ッ‥、ぢゅぷぅ‥、”
奏でられた様々な音々が交じりあい、一つに溶け合いながら壮大で淫らなシンフォニーとなっていく。
いつしか私達3人の意思も一つとなって、同時に昇りつめようとお互いに高めあっていった。
そうして、とうとうその瞬間が――やってきたのだった。
「――ふあぁっ‥!?、、吹石せんせ‥ッ、メイサちゃあぁん‥‥!!!」
「――ひぅん‥!!マキさ‥わたしも、おかしくなっちゃいそぉらよぉ‥‥ッ!!?」
「――ん、くぅ‥ッ‥!!、みんなで、いっしょに‥っ、」
“―――ドクン‥ッ、”
「「「〜〜〜〜〜‥ッ‥!!? 」」」
“―――ビクッ、びくビクびくんッッ!!!”
「「「――ぁ゙、あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙んッッ!!!!?」」」
私達はなんと、3人同時にイッてしまった。三者三様に身体を揺らしながら、次々と襲いかかる絶頂の衝撃をそれぞれ受け止める。
互いの身体を支えあいなんとか体勢を保ちつつ、私たちは深い呼吸を繰り返すと、ようやく訪れた余韻に静かに身を委ねるのだった。
「―――‥ッ!くぅ‥ッ‥、〜〜〜‥っ、」
「――ぇ‥、キャ‥っ!?」
不意にメイサさんが私の手首を掴んだかと思うと、そのままグィッと引っ張って、ぐったりとしてるマキさんの隣りに並べた。
「――ん‥ッ、‥ふふ‥、二人とも‥よくがんばったわね‥‥?‥“ご褒美”、あげるわ‥」
メイサさんは立ったまま脚を肩幅くらいに開くと、私たち二人に優しく語りかけてきた。すると――‥、
“―――じょぼ‥ッ、”
「――全身で、受け取ってちょうだぃ‥ッ?」
“――じょぼぼぼぼ‥‥、”
「――あ、ぅぅ‥ッ!!?」
――そう‥なんと彼女は私達に向かって放尿を始めたのだ。放物線を描いた黄金の液体は、湯気と共に私達の全身を濡らしていく。
484 :
471:2009/08/23(日) 23:15:25 ID:faYZDdcs
「フフっw――コレはマーキングよ‥?、アナタたちがアタシの所有物だっていう‥ね‥ッ、」
この液体を汚いと思う感情は不思議と沸いてこなかった。それ以上に彼女の所有物だと認められたことが、この上なく嬉しく思える。
この想いはマキさんのほうも同じだったようだ――髪の毛まで汚されながらも、その表情はどこか歓びで満ちあふれている。
全身小便まみれの私達は、いつしか互いに手を取り握りしめあっていた。まるで、二人でこの幸せを分かち合うかのように――‥。
・
・
・
「――あぁ〜、疲れたぁ〜!!」
海に遊びに行ってたクラスメイトたちが、遊び疲れて部屋に戻ってきた。日焼けしたのか、その肌は皆出かける前より心なしか赤い。
「――あれ、メイサ‥‥勉強してたんじゃなかったの?‥‥それにマキも、
「‥‥シーッ‥先生、いま寝てるから‥っ、」
アタシは口元に指を添え、静かにするよう手振りで伝える。その視線の先には、布団の上でグッスリ眠る一恵先生の姿があった‥。
――アタシたちはあれから改めてシャワーで身体を洗い、バレないよういろいろ後始末をしたあとで、あの部屋をあとにした。
よっぽど疲れてしまったのだろう、一恵先生は自分たちの部屋に着くなり、倒れ込むようにして深い眠りについてしまった。
それからアタシとマキはずっと、先生の側で腰を下ろして静かに見守っていたのだった――。
「‥‥へー、吹石先生も一緒だったんだ‥‥、で、みんなで一体何やってたの‥?、」
「――決まってるでしょ?もちろん、“お勉強”だよ‥、ねぇッ?w」
クラスメイトの一人が、意外そうな表情で話し掛けてきたので、アタシはクスッと微笑んでマキと顔を見合わせる。
ふと、未だに眠っている一恵先生の顔を覗くと、何やらニヤけた表情を浮かべていた。よっぽど幸せな夢でも見ているのだろうか。
「――ま、学校じゃ教えてくれないコトだけど、ね‥‥フフッw、」
マキにしか聞こえない程度の声でそう呟くと、アタシは指先で一恵先生の頬をそっと撫でるのだった――。
【3日目に続く‥?】
485 :
471:2009/08/23(日) 23:21:48 ID:faYZDdcs
以上です、長々と失礼しました
“彼女”を出してきたワケは、メイサと公私共に仲が良いからです‥‥肝心のフッキーとの接点があるのかは正直知りません(汗)
あくまでもゲスト扱いなので今後また出すかは全くの未定です‥ていうかほぼ私の自己満でした‥気を悪くした方々スイマセンorz
じっつーにえろいのお!えろいのお!
もっとおながい
メイサに弱みを握られた同僚の理名先生にフッキーが陥れられる悪寒
489 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/26(水) 23:04:57 ID:US695gdk
うーんもっとおながい
490 :
471:2009/08/26(水) 23:34:18 ID:zD0UwuYv
どーも、応援ありがとうございます
ただいま新作制作中です、今回は一旦本編から外れて番外編です
明日中には投下できるやもしれませぬ
>>488 ふーむ、内山さんですか‥‥彼女はSでもMでもイケそうなのが良いですねw新キャラ候補の一人に挙げときますー
491 :
471改め491:2009/08/27(木) 21:22:49 ID:kJPDq23h
新作できました、今回は番外編です
主役はメイサと前回登場の“あのコ”です
完全にスレチですが、他に書き手さんもいないのでどうか大目に見てください
イヤな方はどうかスルーを、全8レス予定です
492 :
491:2009/08/27(木) 21:26:29 ID:kJPDq23h
【番外編 マキとメイサ〜missmatch〜】
「――アタシ、黒木メイサ。よろしく」
――わたしがその人とはじめて出会ったのは、4月。
高校の入学式を終え、クラスで私の隣りの席に座ったのが、彼女だった。
「あ、‥‥わ、わたしは堀北マキ。黒木さん、よろしくっ‥、」
「――フフッ、やぁね同い年なのにw‥アタシのことはメイサって呼んでよ?‥‥かわりにアタシもマキって呼ぶから――ね?、」
「えッ‥?、ぁ・ぅん、わかった‥‥メイサ、、ちゃん‥‥」
わたしはなんだか照れくさくなって俯いてしまう。そんなわたしを見つめて、メイサちゃんはまた微笑んだ。
メイサちゃんは同じ女の子のわたしから見てもとても綺麗に思えた。そんな彼女が地味で大人しいわたしなんかに声を掛けてくれて、
少し違和感を覚えてはいたのだが、それ以上に彼女と友達になれたことがこの上なく嬉しかった。
‥‥今思えば、このときに気付いていたほうがよかったのかもしれない。
彼女は決して、わたしと『友達関係』なんかになるために、声を掛けたのではなかったということに――‥。
・
・
・
「――メイサちゃん、遅いなー‥‥、」
ある放課後のこと――、わたしは一人教室の机に座って、彼女のことを待っていた。
入学してから数ヶ月、わたしたちはすっかり親友同然の仲になっており、今日も一緒に帰る約束をしていた。
ただ‥生徒会に入ったという彼女には、今日のうちにどうしてもやらなければならない仕事があるらしく、
わたしはそれが終わるまで待つことにしたのだ。教室にはわたし以外もはや誰も残ってなく、窓からは既に夕日が差していた。
「・・・・・・」
魔が差した――、とでも言うのだろうか。わたしは辺りに誰もいないのを確かめると、机の上に上半身を伏せて、
右手をそろっ‥とスカートの上から股間のところに置いた。そして、指先で触れたところを――そっと撫でてみる。
「―――あ‥っ、」
その瞬間、俯せにした身体がピクンと震えた。そのまましばらく指で擦り続けてみる。
‥‥一見クールそうなメイサちゃんは、意外と『こういう』話をよく持ちだしてきた。
「一人でシたりするの?」とか、「週何回くらい?」とか‥‥まるでセクハラオヤジみたいなことまで聞いてくる始末だった。
正直わたしは奥手で、この手の話題にも疎かったのだが‥彼女の影響だろうか、いつの間にかHなコトにも興味を持ちはじめていた。
493 :
491:2009/08/27(木) 21:28:55 ID:kJPDq23h
一人で“する”回数も日に日に増えていって、自分でも気付かない内に、わたしはイケないコトにどんどんハマっていくのだった‥。
「――んっ‥、だめぇ‥ッ、、」
わたしは口の中で小さく呟くと、右手をスカートの中に潜り込ませる。学校で、ましてや教室で“する”のは初めてのことだったが、
なんとも言えない背徳感がわたしを後押ししていた。その証拠に指先でパンツの生地をなぞると、既に湿っぽくなっている。
(――こんなの、イケないのに‥‥気持ちぃよぉ‥ッ、)
わたしは脚を少し開くと、声が廊下にもれないよう必死に歯を食いしばりつつ、まるで染みを広げるかのようにソコを触っていく。
「‥‥は、ぁ‥っ、イキそ‥かも‥ぉ、」
唇から涎がこぼれ、机の上を汚していく。時折わたしの身体がピクピクと痙攣し、今まさに絶頂に達しようとしたそのとき――‥‥、
“――ガラ‥ッ!!、”
その音に、わたしは慌てて身体を起こす。教室の扉が開いて、メイサちゃんが帰ってきてしまったのだ。
「‥‥‥マキ‥?」
「――あっ‥!、め、メイサちゃん‥お、遅かったね‥ッ、」
気付かれたのではないか――そう思ったわたしは、しどろもどろになりながらも、なんとか作り笑いをしてごまかす。
メイサちゃんは、そんなわたしの慌てる様子を見て、フッ‥と何かに気付いたかのように微笑うと、こっちへゆっくりと歩いてきた。
「―――マキ‥‥今、何してたの?、」
隣りに座った彼女の質問に、わたしはビクッと反応して目を逸らしてしまう。
「ね、寝てたの‥‥つ・疲れてたから‥ッ、」
わたしは思わず嘘をついてしまう。わたしを射抜く彼女の鋭い視線を、どうしても見返すことができない。
「――へぇ‥、マキはアタシにウソつくんだ‥‥っ、」
「‥ぇ‥‥?――きゃあ‥ッ!?」
いきなり右手首を掴まれ、グィッと引っ張られてしまう。その指先は、下着から染み出したわたしの体液で、テカテカと光っていた。
「――ふふッ、マキ‥一体コレはなぁに‥?ww」
「――あぅ‥ッ、メイサちゃ‥、痛・ぁ‥っ!」
「ふふ‥ッ、おいたするコにはお仕置しなきゃ‥ね?‥ん‥ッ、」
“――ぴちゅ‥、”
さらに腕を引っ張ると、メイサちゃんはなんと、わたしの濡れた指先を口に含んでしまった。
494 :
491:2009/08/27(木) 21:30:54 ID:kJPDq23h
「――ふぁっ‥!、だ、だめぇ‥ッ、」
“――ちゅぅ‥ッ、じゅる、ちゅば‥っ、”
わたしの抗議を無視して、メイサちゃんの舌がわたしの指を執拗に這っていく。いやらしい舐め音が、教室中に響き渡る。
親友に指を舐められるという事態に、わたしはすっかり混乱していた。恥ずかしさと絶妙な舌遣いの心地よさが入り乱れていく。
“――ちゅぽん‥ッ、”
「――はぅ‥んッ‥!、」
ようやく指を唇から引き抜かれると、わたしは短い喘ぎ声をあげてしまう。その指は、彼女の唾液でさらにベタベタになっていた。
「――ふふ‥っ、イヤらしい“雌”の味がしたわ‥w、」
「‥ぁ、そ・そんな‥ッ、」
メイサちゃんに“雌”呼ばわりをされて、わたしはカァッと頬を赤らめてしまう。そんなわたしに、彼女はさらに追い討ちをかける。
「――マキ‥‥アンタ、オナニーしてたでしょ」
「〜〜〜‥ッ!、」
いきなりの直球に、わたしは言葉が詰まってしまう。やはり気付かれていたのだと、膝がガクガクと震え出す。
そんなわたしを見かねたのか、メイサちゃんはわたしの頭を優しく撫でながら、こう語りかけてきた。
「――そんなに怖がらないで‥?、アタシはただ‥マキの全てが知りたいだけ―――ねぇ、本当のこと‥教えて‥?」
‥‥その言葉に、私は彼女の表情をチラッと覗くと、
「―――オナニー‥、‥してましたぁ‥ッ、」
か細い声と共に頷いて、とうとう白状してしまうのだった。
「‥ふふっ、やっぱりw‥――ねぇ、マキ。“続き”‥見せてくれない?」
「‥‥えっ!!?」
思いもよらない発言に、私は聞き返してしまう。“続き”とは当然、『自慰行為』のことを指しているのだろう。
「――だっ、ダメよそんなの‥ッ、、」
「何言ってんの、アタシとマキは親友同士でしょ?今さら何恥ずかしがってるのよ‥‥フフッw」
いくら親友でも、それとこれとは別問題だとは思ったが、わたしはその言葉をグッと飲み込んだ。
おそらく彼女にはさっきの行為を既に見られているのだろうし、
それに――さっきイキ損ねて“おあずけ”を食らっていたことが、わたしにとっては何よりも辛かった。
「――わ、わかったわ‥‥」
私は半ばヤケになって、右手を先程のようにスカートの中へ侵入させる。メイサちゃんはその様子をただジッと眺めていた。
495 :
491:2009/08/27(木) 21:32:49 ID:kJPDq23h
そのまましばらく股間を撫でまわしていると――‥、
「‥マキ、アタシにもっとちゃんと見えるようにして‥?」
“――ぐぃ‥ッ、”
「――ぁ‥っ!、」
今度は無理矢理片脚を掴み上げられ、かかとを椅子の縁に置く体勢となり、濡れたショーツとそこで蠢く指先が露になってしまう。
「――ふふっ、マキ‥指がヤラしく動いてるよ‥?w、」
「やぁっ!言わないでぇ‥ふぅ‥ッ、」
「――すごぉ‥、どんどんシミ広がってく‥w」
彼女の視線がソコに集まるのを感じつつも、わたしは指を動かすのを止めることができない。
普段ならこんなこと、絶対誰にも許さないのに―――彼女の前では素直で淫らな自分を、全てさらけ出してしまえそうだった。
「――マキ、パンツの上からだけでいいの‥‥?」
彼女に言われるまでもなく、わたしは布地を横にずらすと、まだ未熟なアソコを直に晒してしまう。
「ふーん‥‥マキってカワイイ顔に似合わず、けっこう毛深いんだねw」
自分でも気にしてる陰毛の濃さを指摘され、わたしは羞恥に身体を震わせると、さっきから収縮を繰り返すソコに指を近付けていく。
“――ちゅく‥、”
「あ、ふぅ‥ッ‥!」
ソコは今までにないくらい、水分を帯びてしまっていた。2・3回なぞるだけで、快感が身体中を駆け巡っていくのがわかる。
「――く、ぅん‥‥っ、」
快楽に身を委ねつつ、わたしはいつもそうしているように、割れ目に対して指を平行に往復させていく。
あくまで表面をさするだけで、それ以上のことは決してしない。わたしにとっては、この程度の刺激で十分だったのだ。
「‥‥指とかは挿れないんだ‥?」
「‥ん、あぅん‥ッ、ふぅ‥っ、」
メイサちゃんの言葉に、わたしはただ頷くのみだった。いつの間にか呼吸が荒くなっていたことに、そのとき初めて気付く。
「――ねぇ‥ちょっとだけ、挿れてみない‥?」
その提案に、動きっぱなしだったわたしの手が一瞬止まる。それをするのには、わたしにはまだやはり怖さがあったのだ。
そうしてしばらく考えたのち、わたしは意を決して指先をさらに奥のほうへ下げていった‥‥。
“――にちゃ、にちゃあ‥ッ、”
入り口を注意深く探ると、決して痛くないように、愛液をたっぷりと指先へまぶしていく。
それだけで卑猥な水音が鳴り響いて、わたしの耳を犯してしまう。
496 :
491:2009/08/27(木) 21:36:12 ID:kJPDq23h
「――ふふっ‥ゆっくり、挿れてみな‥‥?」
彼女の言葉を合図に、わたしは割れ目の内側への侵入を開始する‥。
“――ずぷっ‥、”
「――ぁ、くぅ、‥ッ!!」
やはりというか痛みが襲ってきてしまい、第一関節程度までの挿入で止まってしまう。
「‥‥マキ、もしかして‥初めて‥?」
苦痛に顔を歪ませるわたしを見て、メイサちゃんは驚いたような表情を浮かべている。
わたしは目をつむったまま、コクリと首を縦に振った。そう――わたしのアソコには、まだ処女膜が残ったままだったのだ。
「そっか‥‥w、じゃあマキの“初めて”は今度アタシがもらってあげるね‥っ?w‥じゃあ、マキがいつもシてるようにやって?」
わたしの処女をいずれ奪うなどと勝手に決めてしまうと、メイサちゃんはわたしにオナニーを続けるよう命令した。
「‥ふぅ‥ッ、はぃ、ん‥ぅ、」
わたしは指を取り出すと、命じられるままに割れ目を擦りあげる動きを再開する。
今度は、最近覚えたての、割れ目の上にある小さい豆みたいなところを親指で撫でる動きも、忘れずに加えてやる。
「‥‥あっ、クリトリスもすっごぃ勃ってるよw‥気持ちよさそ‥♪」
クリトリス、クリトリス‥‥―――わたしはその名前を頭の中で何度も反芻しながら、ソコへの愛撫をさらに激しくするのだった。
“――むに‥ッ、”
「‥ん、ぁ‥ッ!?メイサちゃぁん‥!!?」
気付いたときには、彼女はいつの間にかわたしの背後に立っており、その両手でわたしの胸を制服の上からやわやわと揉んでいた。
「――ふふっ、マキがもっと気持ちよくなれるように‥お手伝いしてあげる‥ッ、」
“――ぎゅうぅ‥、”
「ぁ、ふぁあ‥ッ!?こんなの‥‥だ、だめだよぉ‥っ!!」
「ふふ‥w、クチではダメって言ってても――とってもよさそうだけど‥ッ?」
「――やぁッ‥!?、くうぅぅぅん‥‥!!!」
わたしはもはやここが学校であることを忘れて、大声で喘いでしまっていた。教室で親友にオナニーを見られるだけでなく、
自分の胸を揉まれてしまうという有り得ない状況に、わたしはたしかに、異常な興奮を覚えはじめていたのだった‥。
「ひ、ぁ‥ッ!!‥‥もぉ、イキそ‥かも‥ッ、」
「――マキ、イキたいの?イキたいなら‥アタシにお願いしてごらん‥ッ?」
絶頂に達するのに彼女の許可が必要かどうかなど知らないが、快楽に溺れた今のわたしには、そこまで考えられる余裕などなかった。
497 :
491:2009/08/27(木) 21:38:40 ID:kJPDq23h
「――ひぎぃ‥ッ!!メイサちゃん‥っ、マキを‥マキをイカせてくださぃぃ‥!!!」
わたしは我慢できなくなり、とうとうおねだりをしてしまう。
「ふふっ、いいわよ‥ッ、」
その告白が終わると同時に、メイサちゃんは親指と人差し指でわたしの胸の先っぽを挟むと、ブラジャーごと抓ってきたのだった。
“――きゅう‥ッ!!”
「ぁ、はぁん‥っ!!?、」
痛みと快感が入り混じった刺激に、わたしの顎が思わず上がってしまう。
「――ふぁ‥ッ!、これ、イィよぉぉ‥っ!!」
控え目ながらも確実に歓びを口にしつつ、わたしはさらに快楽へと没頭していく。
「――ふふ‥‥ぁ・そうそう、マキ‥これから二人っきりのときは、アタシのことは“ご主人様”って呼ぶのよ‥っ?、」
「‥ぁ、ふぁい‥、ご主人さまぁ‥っ、んぅ‥ッ、」
全く疑問を抱くことすらなく、彼女の言葉がわたしの頭の中にスゥッと刷り込まれていく。
(メイサちゃんは同級生で‥‥わたしの、ご主人さま‥ッ、)
誰にも理解されないであろう等式が、たった今わたしの中にしっかりと構築された。
「ほらッ、とっととイッちゃいなさい‥?、」
できたばかりの主人の許しを得て、わたしは安心して昇りつめていく。ここが教室の中であろうと、もはや恐怖心は微塵もなかった。
「ひぁぁ‥!!ごしゅじんさまぁッ‥マキ、教室でイッちゃうよぉぉ‥!!!」
“――びくっ、びくぅ‥ッ、”
「――ふ、あぁぁ‥ッ!!!!?」
背中を大きく反らせて、彼女の腕を強く握り締めながら、わたしはかつてないほどの絶頂に達してしまった。
「‥ぁ、ふぁ‥‥、」
「――ふふ‥っ、マキ‥よくできたわね‥?“ご褒美”あげる‥ッ、」
“――チュぷ‥ッ、”
「〜〜〜ッ‥!?、ふ、ぅん‥っ、」
放心状態のわたしの唇を、メイサさんにいきなり奪われてしまう。それはわたしにとって、生涯はじめてのキスだった‥。
“――ちゅ、ぅ‥ッ、れろぉ‥ぴちゃあっ‥、”
初めてなのにもかかわらず、それはかなりディープなモノだった。舌を絡めとられ、わたしの口内が隅々まで犯されていく。
わたしは慣れないながらも、必死でそれに応えた。彼女の舌を追いかけ、おずおずと触れてみるとさらに強く吸われ戸惑ってしまう。
――しばらくしてわたしたちの唇が離れると、二人の間にできた涎の掛け橋が、夕日に照らされキラキラと光っている。
わたしたちの断続的な吐息と、廊下から聞こえてくる生徒の笑い声だけが、やけに耳に響いていた――。
498 :
491:2009/08/27(木) 21:41:36 ID:kJPDq23h
‥‥それから、わたしたちは事あるごとにイケない行為に身を委ねていった。
学校のトイレで――屋上で――図書室で――‥他の生徒や先生の目を盗んでは、“ご主人様”はわたしの身体を指と舌で犯した。
ときには大人のオモチャを使って、わたしを思いきり狂わせた。彼女にわたしの処女を奪われたのは、それから間もなくのことだ。
そして――‥わたしたちの関係は、一年間ずっと続いた‥。
――また春が来て2年生になると、わたしたちは別々のクラスになってしまった。
それでも関係は変わらないとわたしは思っていたのだが――‥ある日彼女と廊下ですれ違ったとき、わたしは見向きもされなかった。
そのとき、わたしは初めて気付いたのだ――彼女にとって、わたしたちは親友などではなかった。
身体だけが目的の‥いや、わたしで遊ぶことだけが目的の、単なる暇つぶしのオモチャに過ぎなかったということに―――。
――さらに1年が経ち3年になると‥幸か不幸か、わたしたちはまた同じクラスになってしまう。
表面上は普通に接しながらも、わたしは前のように彼女にくっつくようなコトは無くなってしまった。
メイサちゃんもそれを察しているのか、用が無ければわたしに近付くことはなかった、はずだった‥‥
――なのに‥夏休みのクラス合宿に行ったとき、彼女は2日の朝、急にわたしのへそっとこう耳打ちしてきたのだった。
「――あとでアタシのところに来な‥?おもしろいモノ見せてあげる‥w」
“おもしろいモノ”――わたしには少し心当たりがあった‥‥担任の吹石先生だ。
行きのバスで辛そうにしていたかと思えば、民宿に着いたとたん、トイレで悩ましげな声を出しながら自分で自分を慰めてたことや、
それに――昨日の夜‥吹石先生とメイサちゃんは同じ布団に潜って、何やら妖しげなコトをしていたことにわたしは気付いていた。
おそらく先生こそが、彼女が選んだ新たな『オモチャ』なのだろう――‥、わたしはなんだか複雑な思いを抱いてしまう。
「――メイサ?‥あぁ、一人で勉強するって言ってたけど‥、」
海へと向かうらしいクラスメイトとすれ違った際に、彼女の居場所を聞いて、わたしは学習室へと向かったが、そこには誰もいない。
あてもなく辺りを歩き回っていると、誰も使っていないはずの部屋の前で、わたしはふと足を止めた――。
499 :
491:2009/08/27(木) 21:43:21 ID:kJPDq23h
『‥‥ふふっ、一恵先生‥イキたいんなら、ちゃんとお願いしなきゃ‥ね、?』
『――く、ん‥‥ぁ、おねがいしますぅ‥っ、イカせてくださぃぃ‥‥!!!、』
その部屋の扉から、2年前のわたしたちと全く同じセリフが飛び込んできた。わたしは扉に耳を寄せて、思わず聞き入ってしまう。
――わたしはメイサちゃんと関係を持たなくなっていたが、毎晩のようにそのコトを思い出しては自分で慰めていた。
つまり、わたしはまだ忘れきれていなかったのだ――こんな状況になって初めて、自分の本当の気持ちを思い知ることになるなんて。
扉の向こうで吹石先生と彼女が交わっているのを想像すると、わたしは高ぶってしまい、さらに身体を扉へ押し付けていき―‥、
“――ガタン‥ッ、”
扉を無理に押してしまったためか、不覚にも大きな物音をたててしまう。
『―――そこにいるのね‥‥いいよ、入ってきて?、』
そのとき、思いがけず扉越しに話し掛けられ、わたしの胸がドキッと高鳴る。
――また利用されて捨てられるだけかもしれない――心のどこかでそう思いながらも、わたしは無意識のうちに扉へ手をかけていた。
新たな快楽への期待と、一抹の不安に小さな胸を膨らませながら、わたしはゆっくりと、扉を開けていくのだった―――‥‥。
【完】
500 :
491:2009/08/27(木) 21:44:11 ID:kJPDq23h
以上です、失礼いたしました‥‥
こっちもいいねえ!
502 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/28(金) 19:44:09 ID:nBz4ElWH
おいしゅうございました
503 :
491改め503:2009/08/31(月) 22:40:06 ID:2Y/GB3SC
こんばんは、新作出来ました
>>484の続き、11レス予定です
とりあえず今回で完結です、よろしければお付き合いくださいませ
504 :
503:2009/08/31(月) 22:49:52 ID:2Y/GB3SC
【三日目〜合宿最終日〜】
“――チャプ、ん‥‥”
「――はぁ〜、気持ちいぃ‥‥、」
辺りもまだ薄暗い早朝――私‥吹石一恵は今、民宿の露天風呂に一人で浸かっていた。
なぜわざわざこんな時間に風呂に入ってるのかというと‥私は以前、生徒である黒木メイサさんに下の毛を全て剃られてしまい、
見られるとあまりにも恥ずかしいので、とてもじゃないが他の人たちとは入ることができなかったためである。
幸いこの浴場は一日中開放されているので、こうやって人目を忍んで湯船に入ることができたのだった。
明るければここからすぐ近くの海岸も望めるのだが、残念ながらそれは叶わなかった。
それでも十分満足した私は浴場をあとにして、脱衣所で身体を拭く。そして髪を乾かしてから、みんながまだ眠る部屋へと戻った‥。
“――ガラ‥ッ!!、”
部屋の扉に手をかけようとしたそのとき、扉がひとりでに開いて、私は思わず身構えてしまう。
「‥‥なんだ、一恵先生かw」
私が驚いていると、その奥に立っていたメイサさんが声を掛けてきた。
「――そっ、それはこっちのセリフよぉ‥ッ、、メイサさん、もぅ起きてたんだ‥?」
「うん――まぁね。先生こそ早いじゃん。アタシ目が覚めたとき、また先生の布団にお邪魔しようと思ったのに‥いないからさぁw」
その言葉に前の晩の情事を思い出し、私は顔が熱くなるのを感じた。そんな私の表情を意地悪そうに覗き込んでくる彼女。
「―――ねぇ、一恵先生。海、行かない?」
「‥‥えっ、?‥こ、こんな時間に‥?」
「うん。こんな時間じゃないと、二人っきりで行けないでしょ?」
“二人っきり”――その言葉を聞いた瞬間、私の胸が高鳴ってしまう。またイケない期待が徐々に膨らんでいくのがわかった。
「で、でも‥ッ、私‥今、お風呂入ったばかりだし‥‥」
「いいじゃん、お風呂なんてまたあとで入ればいいよ。―――行こ、?」
“――グィッ、”
「――あんっ‥!、」
躊躇しているうちに彼女は私の手首を掴んだ。私は手荷物もそのままに、半ば強引に外へ連れていかれるハメになってしまう‥。
“――ザザザァ、、ザァッ‥、”
先程よりは大分明るくなったとはいえ、夜明け前の海岸はまだ少し肌寒かった。辺りを見渡しても、当然だけれど誰一人いない。
505 :
503:2009/08/31(月) 22:51:49 ID:2Y/GB3SC
「――せんせ‥水、冷たいねッ、、」
私達は砂浜でサンダルを脱いで裸足になり、足首まで海水に浸かる。ヒンヤリとしたその温度が、少し冷たいけど気持ちいい。
「――脱いじゃおっかな‥。」
「‥‥ぇ、?――ちょ、ちょっと‥ッ!?」
ふいにメイサさんが何かボソッと呟いたので、聞き返そうと目を向けると、既に彼女は身に纏っている服の裾に手をかけていた。
いくら誰もいないとはいえ、こんな外で女の子が裸になるのは教師として容認はできないのだが、
かといってあまりにも行動が急だったために、私には止めることもできなかった。
私が慌てふためいてるうちに、彼女の着ていたTシャツは全て剥ぎ取られ、波打ち際にヒラヒラと落ちていく――‥。
“――ぱさ‥ッ、”
「‥‥って、あれ‥?」
薄明るい日差しの中、よくよく目をこらしてみると、彼女の胸は黒い布地で覆われていた。
彼女は服の下に水着を着込んでいたのだ。私はホッとしたような、なんだかモヤモヤした気持ちになってしまう。
「――なぁに一恵先生、そんな残念そうな顔して‥‥ふふっ、もしかしてアタシが裸になるとでも思ったわけ?w」
「そっ‥そんなことないわよ‥ッ!たっ、ただ驚いただけだから‥っ、」
いきなり図星をつかれて、私は既に赤くなっていた顔をさらに赤く染めながら、ムキになって弁解する。
「‥‥で、先生も脱いじゃう?w」
「――だっ、ダメぇ‥!!私はホントに何も着てないから‥ッ!、」
今度は私のTシャツにまで手をかけ始め、風呂上がりだったために、その下に何も身に着けていなかった私は必死に抵抗してみせる。
「ふーん‥‥まぁ、いいや。今回は許してあげる」
彼女も諦めたのか、代わりに自分が穿いてたショートパンツを脱ぎ捨てると、ブラとお揃いの黒いビキニパンティがあらわれた。
「――じゃあ‥‥泳ごッ、?」
その引き締まった肢体には、何度見ても惚れ惚れさせられる。目の前に差し出された手を、私はドキドキしながら握るのだった――。
それから私達は、二人きりの浜辺でおもいきり遊んだ。水をかけあったり、追いかけっこしたり‥‥そう、まるで恋人同士のように。
私は彼女と違って水着など用意していなかったが、Tシャツに短パンのラフな格好だったし、バスタオルを持ってたこともあって、
部屋に戻ったら着替えればいいや、と濡れるのを気にせず、むしろ童心に帰って水遊びを楽しむのだった。
506 :
503:2009/08/31(月) 22:53:44 ID:2Y/GB3SC
ぱしゃぱしゃ‥と海水がはねる音と、私たちの弾けた笑い声が早朝の海岸に響き渡る。
「――あ‥‥‥、」
ふと彼女が海のほうへ目をやったので、わたしもそれにならうと、丁度水平線から太陽が昇ってくるところだった。
海面に朝日が反射して、キラキラと光り輝いており、あまりの美しさに私たちははしゃぐのをやめて、暫くそれに見入ってしまう。
「‥‥キレイねー‥‥、」
「‥‥‥うん、」
彼女の言葉は“海が、”という意味なんだろうけど、私の肯定には、目の前にいるメイサさんのことも含まれていた。
朝焼けの海辺に佇む水着姿の美少女――なんというか、この光景はもはや芸術に等しかったかもしれない。
いつの間にか、私の胸はまたドキドキと暴れだしていた。
「―――ん?‥先生、どうかしたの?」
そんな私の様子に気付いたのか、彼女が私の顔を覗いてきて、私の胸はドキッと一際高く弾んでしまう。
「――あッ‥、う・うぅん、な、なんでもないのよ‥‥、」
目を逸らしながら手を振って、私は平静を装った。ただ‥ごまかしきれているどうかは全く定かではない。
「―――って、メ・メイサさん‥‥?」
ふと顔をあげると、今度は彼女のほうが、黙って私のことをジッと見つめていた。なんとなく不信に思い、おそるおそる聞いてみる。
「‥‥‥せんせ、見えてる」
「――えっ、?‥‥キャあッ!!」
彼女の目を追って視線を真下に落としていくと――彼女が私を観察していた理由がようやくわかった。
私が着ていたTシャツは、海水をたっぷり含んでおり、私の上半身にピッタリとくっついて身体のラインをくっきりと強調していた。
しかも白地の布だったこともあり、肌はもちろん胸の先端までもがうっすらと透けて見えてしまっていた。
下半身のほうも短パンが肌に吸い付いて、その奥に存在するショーツの形が、きれいに浮き上がっているのだった。
「――ふふっ、一恵先生‥アタシのこと、誘ってるわけ?w」
「――やぁッ‥!、ち、ちがっ‥、そんなつもりじゃ‥ッ、」
今まで素肌を何回も見られてるとはいえ、ある意味裸よりも恥ずかしい姿を覗かれて、私は羞恥に身を震わせてしまう。
「――バッ、バスタオル‥取ってくるね‥っ、」
私は逃げ出したい衝動に駆られ、岸に置いておいた手荷物のところへ向かおうとしたのだが――‥、
507 :
503:2009/08/31(月) 22:56:06 ID:2Y/GB3SC
“――ぐぃ‥ッ、”
「‥えっ‥、きゃあッッ!!?」
早歩きで去ろうとした私の腕を、彼女の手がいきなり掴んだ。勢いあまった私は、手を離さない彼女ごと、波打ち際に倒れ込んで‥。
“――どさぁ‥っ、”
仰向けに寝転んだ私を、彼女が覆いかぶさるように重なった。必然的に顔の位置が急接近し、私のドキドキは最高潮に達してしまう。
“――ザザザァ、、ザァッ‥、”
私の耳に、波の音だけが流れ込んでくる。穏やかに打ち寄せてくる波に、私はさっき洗ったばかりの髪まで濡らしてしまっていた。
「――合宿、今日で終わっちゃうね‥、」
先に沈黙を破ったのは彼女のほうだった。私を変わらず見つめながら、少し寂しそうに呟く。私は何も言わずに、コクリと頷いた。
「一恵先生――忘れられない思い出、いっしょに作ろ‥?」
――そう言って彼女はさらに顔を近付けて、自分の唇を私のそれに、そっと重ねるのだった。
「――ん、、ふ、ぁ‥ちゅ‥‥ちゅぷっ、じゅる‥ッ‥、」
はじめは触れるだけのようなキスだったが、すぐに互いの唇を貪り合うようなものへと変わっていく。
彼女とのキスは幾度となくしているが、それでも飽きることはなかった。するたびに初めてのような、とても新鮮な気持ちになれた。
“――にゅる‥ッ、”
「‥んッ‥!、ぶふぅぅ‥っ!!、」
私の口内に舌が侵入し、勝手知ったるか中を無遠慮に荒らしていく――私の感じるポイントをつつき、舐めとり、啜っていった。
最後に舌まで絡めとられ、私は口内全てを犯されてしまうのだった。私は嫌がることなく、むしろ積極的にそれに応じてしまう。
「――ちゅば‥っ、れろぉ‥ん、ぢゅ‥、はぁあ‥ッ、」
いつの間にか私はのしかかる彼女の背中に手をまわし、身体が濡れるのを気にすることなくキスに没頭していた。
口を大きく開けて吐息を漏らしながら、彼女の唇から溢れる唾液を嬉しそうに飲み干していく。
(だめぇ‥ッ、お外なのに‥、ガマンできなくなっちゃうよぉお‥っ、)
“――むにぃ‥ッ、”
「‥‥ん、ふぅぅ‥ッ!!?」
私のためらいを破壊するかのように、彼女の手がとうとう私の胸へと触れてきた。間にTシャツがあるとはいえ、
これほど肌に密着していては直に揉まれているのと何ら変わらなかった。甘美な刺激が胸から身体全体へじんわりと広がっていく。
508 :
503:2009/08/31(月) 22:58:15 ID:2Y/GB3SC
「――ちゅぷぅ‥ッ、ぁん、ふぁあ‥!!、だめぇ‥、これ以上わぁ‥っ、、」
長かった口づけからようやく解放され、私の口からは拒否とも喘ぎともとれる声が漏れてきた。
「――ふふっ、先生‥一体なにがダメなの?、こぉんなに気持ちよさそうなのに‥ッw、」
彼女は言いながら、さっきからTシャツの生地を持ち上げている私の胸の先っぽを、指先でキュッと摘んだ。
「――ひゃあぁあん!?、ちくびっ‥だ、ダメらってぇ‥!、お、お外で‥感じちゃうぅ‥ッ、」
私は背中を浮かせながら、電流のような快感に身を震わせる。早朝だからといって、この海岸で誰かに見つからないとは限らない――
――そんな思いが、一抹の不安として私の心に存在していた。ただし‥そんな私の考えなどお構いなしに、彼女は責めたててくる。
「一恵先生のココ――服の上からでもわかるくらいに、すっごぃ尖ってるよ‥?w」
「やぁ‥ッ!?、言っちゃヤだぁ‥!!」
言葉責めされながら、浮き上がった乳首をグリグリと、まるで円を描くかのように愛撫されて、私は涙を浮かべながら悶えてしまう。
「ふふっ‥毎回お外でされるのは恥ずかしいって言ってるけど‥、いっつも感じ過ぎてイッちゃうのは誰だったっけぇ‥?w
――先生、アナタは筋金入りのヘンタイでインランな雌イヌなんだから‥ッww、今回も早く素直になっちゃいなさぃ‥ッ?、」
とどめを刺すべく、彼女は私のTシャツを一気に捲りあげると、ぷるんっと震えながら大きめの乳房がこぼれ出てきた。
「――あぁん‥っ!?、やぁ‥ッ、お願い‥許してぇぇ‥!!」
何度も首を横に振りながら、私は彼女に許しを請うたが、私が苦しむ様子が大好物の彼女にとっては、それはむしろ逆効果だった。
ニヤリと唇の端を吊り上げると、私の呼吸に合わせて上下するオッパイを、やや乱暴に鷲掴みにする。
“――ぎゅうぅぅ‥ッッ!!”
「はぐぅぅ‥ん、!!!」
痛みを伴った快感に、私は苦悶の声と共に表情を歪ませた。そう‥痛いのだけれども――たしかに、“気持ちイイ”のだ。
「あれ?一恵先生どうしたの‥?w、イヤなら止めてあげてもいいのよ‥ッww、」
元々止める気などないくせに、もっともらしいことを言ってくる彼女――私がこれから言う台詞も、きっと全てお見通しなのだろう。
「‥‥や、めないで‥、もっとしてくださぃ‥っ、」
顔を背けながら、まるで蚊の鳴くような声で私は遂に“おねだり”してしまう。
509 :
503:2009/08/31(月) 23:01:01 ID:2Y/GB3SC
「‥‥いいの?、ちゅぷ‥ッ、誰かに見られちゃうかもしれないのよ‥?w、んぅ‥それでも‥イイのかな‥ッ?、ぢゅぅ‥」
私の耳たぶに舌を這わせながら、一句一句確認するかのように語りかけてくる彼女を前にして、私の精神はもはや限界を迎える。
「――ふ、ぁあぁ‥ッ!!?、か、かまいません‥っ、私の‥っ、えっちなところ‥見られても、イィですからぁ‥ッ!!、」
自分で言いながら、脊髄の辺りがゾクゾクと痺れていくのがわかった。それは私の理性が、快楽を求める本能に屈した瞬間だった。
「しょうがないなぁ‥w、そこまで言うならシてあげよぉかな‥ッ、ふふっ‥」
言うが早いか、彼女は両手に掴んだオッパイを、形が変わるくらい強く握り潰す。非常に柔らかなソレは、いとも簡単にひしゃげた。
「ぁ、ひぃいぃぃ‥ッ!!!」
予想以上の痛みと快感に、私は情けない声をあげてしまう。自分の生徒に良いように扱われ、何とも言えない背徳感が疼きだす。
「ふふっ‥先生は、痛いくらいが丁度イイんだよねぇ‥ッ?、」
私に意味のない質問を投げ掛けながら、何度も何度も乳房をこねくり回していく。
そうしてしばらく弄ぶると、もはや痛いくらいに勃起した私の乳首に、そろそろと唇を近付けていって――‥、
“――ぢゅうぅぅ‥ッ、”
乳輪の辺りまで全て口に含むと、音を立てながら力いっぱい吸い上げてきた。
「――く、わぁあぁぁん‥ッッ!!!、」
まるで盛りのついたイヌのような叫び声を発しながら、私は顎を思いきり上げて、軽い絶頂に達してしまう。
「――なぁに、もぅイッちゃったワケ?w‥ふふっ、しょうがないなぁ、まだまだこれからなのに‥っw、」
達したばかりの乳首に、彼女の話し声の吐息がかかり、私は身体をピクピク痙攣させる。
そして気付いたときには、私の乳首は再び彼女の口の中に飲み込まれていた。
“――カリ‥っ、”
「ふ、ぁあ‥ッ!!、か、噛んじゃらめぇ‥!?、」
“――れろれろぉ‥、”
「ひぁ、あん‥ッ!?、転がすのも、らめぇえ‥ッ!!!」
乳首への多様な愛撫に、私はすっかり蕩けてしまっていた。口では拒否しているがもはや虜同然‥‥墜ちるのは時間の問題だった。
「もぉ、一恵先生ったら‥そんなにオッパイがイヤなわけ?w‥てコトは――‥、」
“――がばぁ‥っ、”
「〜〜〜ッ!?、キャア‥っ、」
彼女は身体を回転させたかと思うと、私に背中を向けた状態で馬乗りになってしまう。その手は、私のハーフパンツにかかっていた。
510 :
503:2009/08/31(月) 23:04:52 ID:2Y/GB3SC
「――ごめんごめんw、先生はこっちを触ってほしかったのね‥ッ?、アタシったらちっとも気付かなかったわ、フフ‥ッww」
私の言い分を勝手に都合の良いようにねじ曲げると、嫌がる私を抑えつつ、ハーフパンツを無理矢理ショーツごと脱がせてしまう。
“――にちゃあ‥ッ、”
――その瞬間、股間に張り付いていた布地の部分が思いきり糸をひいた。それを見て興奮したのか、彼女の口から歓声があがる。
「‥あらぁ‥、一恵先生、これはなぁに?w、イヤなんじゃなかったっけ〜?ww、」
ネバネバとした糸を指で遊ばせながら、意地の悪い質問をしてくる。私は答えることができず、ただ黙って耐えることしかできない。
「まぁ‥先生はヘンタイだからしょうがないかw、‥たしか“見られても構わない”‥‥だっけ?、ふふ‥っw、」
「やぁ‥ッ、も、もぉイジめないで――ふ、ぁぁぁんッ!!!?」
私が言い終わる前に、彼女は四つん這いになると、私のむき出しの秘裂に舌を伸ばしてきた。
「‥ん、ぢゅる‥ッ‥、先生のオマ●コ、‥れるンっ‥、海の味がする‥‥ちゅぴぃ‥、ちょっぴり、しょっぱぃ‥‥、」
口をモゴモゴと動かしながら、アソコの味の生々しい感想を伝えてくる彼女。私は目を閉じて、ふるふるとその刺激に身を委ねる。
“――じゅるる‥ッ、ぢゅぱぁ‥、ずぞぞぉ‥っ、ぬる、ン‥、”
波の音に混じって、私の秘裂を啜るイヤらしい音が聞こえてくる。
「ぁ、あぁ‥ッ、なにコレ‥き、きもちぃよぉぉ‥!!?、ひぃ‥ッ、ふあぁん‥っ!!、」
さらに私の悲鳴のような喘ぎ声も加わり、静かだった浜辺は卑猥な宴の舞台へと変わっていく。
「‥‥ん‥ぁ‥?、」
ふと瞼を開くと、目の前には水着で覆われた彼女の下半身があった。私達はいつの間にか、いわゆる69の体勢になっていたのだ。
与えられる快感で朦朧としていた私は、半ば無意識のうちに彼女の腰に手を回すと、そのままグィッと引き寄せた。
「――ちゅぷ‥ッ、、っ‥やァん、こらぁ‥ッ!」
――どこか遠くで彼女の怒った声が聞こえたような気がしたが、私はボーッとしたまま水着の上から股間部に口づけた――‥。
“――れろぉ‥、じゅぷ‥、ぐちゅ‥ッ、”
「はあぁ‥ッ!、一恵先生‥それ、イィ‥っ、」
今度は彼女の歓ぶ声が聞こえた気がして、嬉しくなった私は本能の赴くままに、一層舌を激しく蠢かせる。
511 :
503:2009/08/31(月) 23:08:10 ID:2Y/GB3SC
お互いの股間に顔を埋めて舐め合う――なんと淫らな行為だろう。それも女性同士で‥教師と生徒という禁じられた関係なら、尚更。
――そんなことを意識の奥でぼんやり考えながら、私は目の前のメイサさんの肉体をただひたすら貪った。
もはやここが何処なのかとか人目がどうとかなんて、そんな小さなことは完全に気にならなくなっていた。
メイサさんと一緒に気持ちよくなりたい――その一心だけで、今すぐに溶けてしまいそうな身体と精神を、必死につなぎとめる。
“――す‥ッ、”
「――あっ、やだぁ‥ッ!、」
そんな気持ちとは裏腹に、覆いかぶさっていた彼女の身体が突如離れていき、私は思わず駄々っ子のように甘えた声を出してしまう。
「――フフッ‥、アタシの水着買ったばかりなのに‥‥あんまり先生にペロペロされちゃ、駄目になっちゃうでしょ‥?」
「あぅ‥、ご、ごめんなさぃ‥」
頭を撫でられながらたしなめられ、私は子供のように謝るのだった――これじゃあどちらが年上だかわかったものではない。
「――先生、下だけ‥‥脱がせてくれる?」
‥‥現金なモノで、その言葉に沈んでいたはずの私の表情は、パァッと明るくなるのだった。
身体を起こして目の前に立つ彼女に両手を伸ばすと、ビキニパンティの両脇にある紐を摘んで、同時にグッと引っ張ってみる。
“――するぅ‥ッ、”
蝶結びにされていた両紐が解かれ、股間を纏っていた布地が重力に従ってゆっくりと弛んでいく。
そうして‥水着に隠されていた素肌が次第に露になって、私の視線はそこに釘付けになってしまう――‥。
(あ‥、濡れてる‥ッ、)
サラリとした陰毛の奥に、彼女の愛液が太陽光に反射してキラキラ輝いているのが見えて、私はゴクリと大きく唾を飲み込んだ。
はー、はー‥と息が荒くなっていくのがわかる。私は本能に誘われるまま、魅惑的な“ソコ”へと舌を近付けていった‥。
“――ぴちゃあ‥ッ、”
「ぁん‥、」
小さくメイサさんの喘ぎ声が聞こえる。私は彼女の腰にしがみついて、まるでイヌのようにソコを目茶苦茶に舐め回していく。
「――はぁん‥ッ!、ヤダ、はげし‥!!」
若干彼女の腰が引けたような気がしたので、私も首と舌を伸ばして必死に追いかけていく。
とっても甘くて――だけどちょっとだけしょっぱぃ、こんなにも美味しい蜜を一滴たりとも逃がしたくはなかった。
512 :
503:2009/08/31(月) 23:10:21 ID:2Y/GB3SC
“――びちゃ、じゅるるる‥ぺちゃあッ、ヂュピぃ‥、”
私は口の周りがベタベタになるのもいとわず、唇と舌をフルに使って愛液を舐め取っていく。
そのまま続けると、彼女の膝がガクガクと揺れ始めた。どうやら絶頂が近いようで、漏れる声も1オクターブほど高くなっていた。
「――あァん‥!!、せんせぇ、アタシ‥もぅ、イッちゃいそぉ‥‥ッ、」
もう私の唇から逃げようとはせず、むしろ私の頭を掴んでグリグリと押し付けるようにしてくる。
「――んふ、む、ふぐぅ‥ッ!!、」
私はそれに息苦しくなりながらも、彼女をイカせるべく更に激しくソコを吸い上げていく。
膝だけでなく、彼女の身体全体が小刻みに震えだす。いつもクール彼女の表情が、私の愛撫によって淫らに歪んでいる――
――その事実が、奉仕しているはずの私にも精神的な快感となって、私の身体を満たしていく。
「――ぁ、や、だめ‥ッ、かずえせんせ‥、アタシ‥イッちゃうぅぅッ!!!」
“――びくぅぅ‥!!、”
「―――ッ‥!、んふぅん‥っ、」
身体を『く』の字に曲げながら、彼女は2、3回大きな痙攣を繰り返した。どうやら達してしまったようだ。
太股と両手で頭をぎゅうと締め付けられたが、私は彼女をイカせられた歓びで、その苦しさもどこか心地よく感じられた。
しばらくすると、彼女は私を解放してその場にへたりこむと、私と同じ目線の高さになりそのまま見つめ合う。
そうして‥互いに呼吸が整わないまま、どちらからともなく唇を重ね合わせていく――‥。
“――ちゅ、くちゅ‥っ、ぴちゃあ‥、”
先程の奪い合うような激しいキスとはまた違い、今度は互いの唾液を交換しあうような――ねっとりとした濃密なキス。
「――ん、ぷちゅ‥っ、フフッ‥さっきとは味が違うね‥、これ‥“アタシの”かなぁ‥?w
お外で脱いじゃうのも、案外悪くないかもね‥ッww、」
いつもの微笑みの中に少しだけ照れたような表情を浮かべながら、二人の唇の間にできた涎の橋を指で絡めとっている彼女。
今までに見せたことのない一面を垣間見れたような気がして、治まったはずの私の胸は再び高鳴り始めた。
「ねぇ‥、メイサさん‥ッ、」
柔らかな二の腕をクイクイと引っ張りながら、私が物欲しそうな視線を送ると、それに気付いたのか彼女もクスリと微笑んだ。
「わかってる‥まだ、足りないのよね?、フフッ‥w、」
513 :
503:2009/08/31(月) 23:12:34 ID:2Y/GB3SC
私を再び砂浜に横たわらせ、彼女は脚のほうにまわって自分も横になると、私の太股を広げて互いの股間を押しつけあう体勢になる。
“――ぬるん‥ッ、”
「は、ぅ‥ッ!、」
『貝合わせ』――その瞬間、昔見た雑誌のHな特集記事の中に、こういう言葉があったことを思い出した。
それぞれの愛液が混ぜ合わさってしまいそうなくらいに密着して、なんとも言えないヌメヌメ感が私を興奮させる。
「フフッ――先生‥こういうのは、初めて‥‥?、じゃあ‥いくよッ、」
「――ぁっ、ふゃあ‥ッ!」
私に一応の確認をすると、彼女は腰を前後上下に揺すり始めた。にちゃにちゃとイヤらしい音を立てながら、互いのソコが擦れあう。
「は、んぅ‥‥ふふ‥っ、一恵先生‥どぉ‥ッ?、ん‥っ、」
「――ひぁぁ‥んッ‥!!、私と、ん、メイサさんのオマ●コがぁ‥っ、キス、しちゃってるぅぅ‥!!?」
行為そのものの直接の刺激は圧倒的と言う程ではなかったのだが、女性同士が恥部を重ね合うという視覚的なイヤらしさに加えて、
早朝の砂浜でというこのシチュエーションが私をこの上なく高ぶらせた。彼女の動きに合わせて、狂ったように腰を振り続ける。
「ふふっ、満足してくれてるみたいね‥ッ、んぁ‥っ、」
“――ぱん‥ッ、ぱん‥ッ、‥”
やがてそれは秘部を打ち付けあうような動きに変わっていき、互いの柔肉がぶつかる音が海の向こうへと広がっていく。
「――ゃん‥ッ、あらあらw‥先生ったらまたお漏らし‥ッ?、しょうがないわねぇ‥ww、ふぅ‥ッ、」
私達のソコがぶつかりあうたびに、その隙間からピュッ、ピュッ‥と海水とは明らかに異なる飛沫が溢れ出ていた。
「――ぃやぁ‥ッ!!?、ごめんなさぃぃ‥、だ、だってこんなの‥っ、き、気持ちよすぎなのぉ‥‥、止まんなぃよぉおっ‥!!」
彼女に指摘されても、私は腰の動きと潮の噴出を止めることはできなかった。それくらい、今の私は快楽に溺れてしまっていた。
「――ひぁぁッ‥!!、メイサさ‥ぁん、むぅ‥‥ちゅぷッ‥、」
私は目の前に差し出された彼女の脚を胸に抱くと、汗と海水と愛液‥そして若干の砂にまみれたそれに唇と舌を這わせる。
今まで散々調教されてきた私にとって、彼女の肌に付着したものはなんでも愛しく感じられてしまうのだった。
「――ぁっ、ひゃはぁ‥ッ‥!、脚、くすぐったいでしょお‥っ、」
腰のグラインドを続けつつ、彼女は身をよじらせている。私はその脚を引っ張ると、より勢いを増しながら秘裂をぶつけあっていく。
“――ぱん‥ッ、ぶちゅ‥っ、ぐちゅう‥、”
「――く、ぅ‥っ!?一恵、せんせ‥‥それ、イィのぉお‥ッ!!」
メイサさんの歓ぶ声に、私も満たされていく。私達は身も心も一つになって、すぐそこに迫る大きな波に飲み込まれてしまう――‥。
514 :
503:2009/08/31(月) 23:18:21 ID:2Y/GB3SC
「は、ひゃあぁぁん‥!!?‥メ、イサさん‥ッ、私、もぉ‥っ!!」
「――ふ、ぅ‥ッ、アタシも、イキそうだよぉ‥っ‥、せんせぇ‥いっしょに、ぃ‥!!」
““――びくっ、ビクぅ‥んッ!!””
「「――ひ、あぁぁぁッッ‥‥!!!!!」」
二人の一際高い声が折り重なって、私達は爪先までピンと伸ばしながら、ほとんど同時に絶頂へと達してしまった。
「――ふ、ぁ‥?‥ひゅぅ‥、ん‥」
私は糸の切れた人形のように動かなくなると、瞼からツゥ‥と涙がこぼれてきた。自分でもなんで泣いているのかよくわからない‥。
すっかり日が昇って明るくなった空を眺めながら、私は打ち寄せる波にただ身を任せていた――‥。
・
・
・
“――ザザザァ、、ザァッ‥、”
私達は一つのバスタオルに二人でくるまりながら、互いに身を寄せ合っていた。指を絡めあわせ、掌をしっかりと握りながら――。
「――合宿、今日で終わっちゃうね‥、」
さっきはメイサさんが言った台詞を、今度は私が呟いた。
正直彼女と身体を重ねた思い出しかないのだけれど、終わってしまうのはそれはそれでなんだか寂しかった。
「‥‥一恵先生、」
「ん、‥?」
名前を呼ばれて、私は彼女のほうを向き直すと――“ちゅ‥ッ、”と触れるだけのキスをされた。
それはまるで、私を慰めるかのように――。
「――夏休みはまだ終わりじゃないよ?、海でもプールでも‥‥今度は二人だけで、どこでも遊びに行こ‥ッ?」
「――ん、はぃ‥、」
その返事とばかりに、私は握った彼女の掌をさらに強く握り返すのだった‥。
「――でも先生、その前に‥まだ『今日』が残ってるでしょう‥?w、
とりあえず‥‥午前の授業は、ローターなんか付けて指導してもらおっかな〜ww」
「――なっ‥!!、ちょ、ちょっと‥ッ!」
「ふふッ‥さ、かーえろっとw」
いつの間にかさっさと服に着替えていた彼女は、その発言に呆気に取られてる私を尻目に、民宿へとスタスタ歩きだしてしまう。
「――あぁ‥ッ!?、メイサさん、待ってよぉ‥ッ!!」
一人置いてけぼりを食らった私は、彼女の言葉を思い返しながら、慌てて後を追いかけていくのだった――‥。
『夏休みはまだ、終わらない』――
【第3章・完】
以上です、お目汚し失礼さました。
これからもちょいちょい書いてこうと思いますんでよろしくお願いします
516 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/01(火) 02:47:35 ID:QoO9Nk2s
ひさびさにきたらなんかエロすぎるの来てたよ!
517 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/02(水) 00:48:26 ID:4EomKhKT
GなJ
吹石から堀北へのやさしいアナル舐めはないのかい?
「ふああぁんっ?」「らめぇぇ!」→れろぉ→ちゅぴぃ→「もうイッちゃいそ、かもぉ…」
…使い回し?orz…
520 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/08(火) 04:31:48 ID:LtjForF8
新作きぼん
これは人選に何か繋がりがあるんですか?
レズの噂のあるMっぽい女優さん(でも空手初段)を
レズ事務所(という噂がもっぱらの)所属S系イドルが虐める設定です。
523 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/15(火) 10:03:10 ID:/a9iddWx
新作きぼん
524 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/06(火) 02:20:29 ID:Qq02jGMi
いいのいっぱいきとるな
「ブラをつけずにブラをつけている安心感」というキャッチで、CMをやった。
一恵は、胸の中のどこかに火花が散ったような気がしたが、燃え出すでもなく、完全に消えるでもなく、そのまま生活していた。
実のところCMそのものは、当たり障りのないものだったし。 ブラトップと称するノーブラで着るチューブも、「安心感」が余計だった。
つまり「火花」は欲求不満の印だったのかもしれない。
上半身裸になって、腰をひねりながらチューブトップを下から引き上げる、あの瞬間だけ何回も自分の中に繰り返されていた。
冷たい目で彼女に、いいえあの方に見てもらいたい。厳しく、そういうはしたない服装でいることを叱って、ぶってほしい。蹴り倒し、鞭で打ち据えて欲しい。
「私はそうしたら、チューブトップだけの体を抱きしめて泣いて、謝るの、ごめんなさい、もうしません。」そうやって叱ってもらえたら…
眠れない、眠れない。一恵は、「あの方」の冷たい美貌を思い、振り下ろされる鞭を幻視した。
振り払って振り払っても、幻の鞭はうち下ろされ、一恵は下着の上から強く股間の一点を圧迫したままベッドを転げ回った。引き裂かれたい、とさえ思った。もう一方の手で後ろのきつい戸口をいじる。こんなことしちゃいけない、でも…
眠れなかった、明るい夏の朝、重い頭のまま、一恵は立ち上がった。
「安心感」などかけらもない、薄々のチューブトップを捜し、ノーブラで、下から引き上げる。
何も考えられない、こんなことしてどうなるの?
一恵は、ドアを飛び出してしまった。強い日の光、チューブの下で胸が大揺れに揺れる。硬く、硬く、二つの突起が薄い生地を突き破りそうに突き出す。大揺れの本体に合わせて、くりくりと動き回って、通行人の視線を引きつけている。
「ああ、私は破滅してしまう、でもあの方のところで飼われればいいんだわ」
後記 yutube 参照。お粗末でした。
何かひさびさにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
527 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/11(日) 04:43:59 ID:vvOvVqRq
うまいね
528 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/15(木) 02:53:27 ID:y9mdzjSq
新作きぼん
その2
一恵は、このあいだノーブラチューブトップで外に飛び出したときは、途中で怖くなって引き
返してしまった。出ていったときは、ぶるんぶるんする胸を見せつけるようにしたのに、帰りは
背を丸めて、胸を手で覆って半泣きで帰った。
けれど、思い出していると帰りの自分の惨めさのイメージは意外と、一恵の心にぴったりかな
った。
「一恵はこんなことしましたって、あの人にメールで報告しよう。きっと叱ってくださる」
一恵はそう決心して、入念にメールを打った。鞭を夢見てオナニーをしたこと。お尻の穴もち
ょっぴりいじったこと(本当はぐちょぐちょにいじったけど)。ノーブラチューブトップで外に出た
こと、泣いて帰ってきたこと。
蔑んで、罵倒するお返事がいただきたい。泣かせて欲しい、と一恵は願いを込めた。
それから十日間も音沙汰なし。仕事中も毎時間メールチェックしたけど。禁止されているん
だけど、電話もした。「ただいま出ることができません」ばっかり。お仕事中も、あの方のことを
考えていた。部屋に戻ると、メールチェックしてため息をつく。
一恵は希望を失いたくなかった。
「これは、放置プレイというやつなんだ、そうに違いない」
「あと一日、連絡がなかったら…」
そう思うとぞっとした。私は発狂してしまう、と一恵は思った。
「あの方の部屋の前に張っていて、帰ってきた足下にひれ伏すというのはどうだろう。」
「あの方の車に身を投げるというのはどうだろう」
「あの方の…」
そう次々と打開手段を考え、眠ることなどできない。午前一時過ぎ、苦しくて、また自分の
体に触ってしまう。快感を求めてではなく、不安からの逃避のために。
その時がちゃりとドアの鍵が外から開いた。
「えっ?!」
続き書いてみました。話、終わらなかった。細切れ投下だめ?
530 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/17(土) 04:05:16 ID:l3t9bgYI
イイネエ
531 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/17(土) 19:55:50 ID:qA3YMddi
ノーブラシャツの一恵を立たせてから繰り返しジャンプさせ乳首が擦れてゆくにつれ感じてゆく様を楽しむメイサ。
532 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/29(木) 06:28:45 ID:4A+5SApY
新作きぼん
続きお願いしまつ
534 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/11(水) 16:11:18 ID:xV68diFm
というわけで新作待ってるよ
気長に待てば,いずれ至福の時が訪れるでしょう。
536 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/20(金) 02:24:33 ID:T5p+JqEf
定期ぼんぬ
こんばんは、↑のほうでメイサ×フッキーのエセ学園モノ書いてた者です。。。
希望というか、何かネタありますかね??書く気力がないワケではないのですが、イマイチ気分が盛り上がらないので……
538 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/20(金) 22:50:02 ID:T5p+JqEf
体育教師水野裕子に犯されるフッキー
吉瀬美智子をからませてほしい。
保健室の先生みたいな役
全裸にされニシキヘビを放り込まれ絞められながらも悶絶しだす一恵。
541 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/28(土) 21:12:31 ID:DkncQlcs
定期きぼんぬ
542 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/04(金) 22:17:42 ID:mtSTnrzC
さあ新作来い!
543 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/05(土) 16:57:09 ID:gwokDjkl
ダンスレッスンでメイサの妥協無き指導を耐え貫く一恵
544 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/10(木) 06:10:46 ID:CQGEjOs7
新作かもんぬ
「身体がほ照ってきたわね」 突然,汗ばんだダンス着を脱ぎ全裸になるメイサ。 突然の事に動揺を隠せない一恵 ・ ・ ・ そんな一恵にメイサは 「吹石さんも裸になりなさい ・ ・ ・ 」 と挑発する様に淫乱なダンスを一恵に見せ付けた。
546 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/19(土) 04:55:49 ID:M5NBKu63
つづきは?
547 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/22(火) 12:49:34 ID:aTGko+Y5
そんで続きは?
548 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/11(月) 20:56:10 ID:1fN5Atzn
暗く、狭い小部屋。
その中央には鳥籠がひとつ。
鈍く光る鉄籠の中に、吹石一恵はいた。
身にまとうのは繊細なレースが施された、純白の美しい下着のみ。
両手足の動きは拘束具によって阻まれ、
彼女ができることは、ただ、泣き叫ぶことだけだった。
だが救いの手を差し伸べる者など、誰も、いない。
「ここは私だけが知っている秘密のお部屋なの。
だからいくら悲鳴をあげても、だぁれも助けてくれないわよ。」
暗闇の中、京香は言い放った。
「いやぁ!京香さん!助けて!お願いぃ・・・・。」
涙を浮かべ、助けを講う彼女の姿に、
京香は歪んだ欲望を覚えてしまう。
「・・・・・助けてほしい?」
一恵の顔が一瞬ほころんだ。
そのときだった。
ガコン!
何か重たい箱のようなものが落ちる音とともに、
暗闇の中から、まがまがしい吐息が漏れ伝わる。
「・・・・・何?」一恵が身構えたその時だった。
彼女が閉じ込められている籠の隙間から、
何匹もの蛇が入り込んできたのだ。
「いやぁぁぁぁあぁぁあ!」
叫んでも、無駄だった。
蛇たちはまず彼女のほっそりとした手足に絡みつき、
動きを止めようとぎりぎりと締め上げていく。
真白なその肌は赤くうっ血し始め、手足を動かすこともままならない。
「かわいそうに、あんなに怯えてしまって。ーでも、大丈夫。すぐに気持ち良くなるわ。」
その時一匹の大蛇が、一恵に牙をつきたてた。
じわじわと、毒が廻りはじめる。
蛇を振り払おうと一恵は懸命に身体を揺らしたが、
手足に繋げられた鎖が音を立てるばかりだった。
蛇たちは警戒を強め、一層強く彼女を締め付け始める。
だが四肢を締め付ける蛇の感触は次第におぼろげになり、
代わりにとろけるかのような甘い痺れが一恵を包み込み始めた。
「あはは、いいわ、美しい。本当に素敵よ。」
京香は高まる自身の欲望を抑えきれない様子で、
近くのヘビを一匹捕え、その牙をむき出しにさせると
自身の胸元にあてがい、ちくりと刺した。
549 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/11(月) 21:01:07 ID:1fN5Atzn
ーそして籠の扉は開けられた。
ゆっくりと一恵に近づき、蛇を引き剥がすと
京香は乱暴に彼女の乳房を覆うレースを引きちぎってしまった。
露になった乳房を、京香は細い指でなでる。
「ぅん・・・」
甘い吐息が、一恵から漏れる。
ゆっくりと、京香の唇は一恵の乳房を愛撫した。
はじめはやさしく、わずかに触れるように。
やがて乳頭が膨らみ始め、京香の舌に触れるようになると、
厭らしい音を立てながら彼女はそれを啜い始めた。
そして突起を僅かに噛んだ時、一恵は目を覚ました。
秘部を覆うレースは濡れ、腿にまで蜜が零れ落ちているのは明らかだった。
蛇の毒は本当に弱いものであったが、
彼女から理性を取り払ってしまうには十分な効果があったようである。
「すぐに気持ち良くしてあげるわ。その前に、ねぇ、舐めて頂戴。」
鎖を降ろし、彼女の口を京香の乳房に近づける。
一恵は抵抗することも忘れ、夢中で舐めた。
犬のように。
「いい子ね。ここもよ。」
さらに鎖を降ろし、愛液が垂れる秘部にその口を誘う。
甘い匂いが、一恵の鼻先を擽る。
もう、一恵はどうなってもいいと思っていた。
ただ、目の前にいる美しい女性を、犯してしまえればそれで良かった。
「あっ」
膨らみを持った蕾を一恵が咬んだ時
京香は思わず声を漏らした。
一恵は更に蕾を刺激し、その奥へと舌を入れようとする。
「ご褒美よ。」
京香は無理やり一恵の舌を秘部から引き剥がす。
そして、一恵が唯一纏っていた秘所のレースも破り捨て、
指で彼女の花びらを広げた。
そして、奥に隠れていた蕾を乱暴に摘み、刺激する。
一恵の身体は悦びに振るえ、吐息と共に声が漏れた。
「こんなことされて感じてしまうのね。なんて仕方のない子なんでしょう。」
京香は嬉しそうに一恵を詰ると、
その眼前で指に絡みついた一恵の蜜を舐めた。
そして、一恵を地面に横たわらせ、
ぬめぬめとした液体を彼女の身体に塗りつけると、
京香は一恵の上に跨った。
くちゅ・・ぐちゅ・・・
部屋に響くのは厭らしい音と、快楽をむさぼる二人の声だけだった。
「ーいいわ、本当に。ぞくぞくしちゃう。もっと鳴き声を聞かせて頂戴?私のかわいい小鳥さんー。。」
550 :
548:2010/01/11(月) 21:08:06 ID:1fN5Atzn
長文すみません。
>540さんのネタが個人的にクリティカルヒットだったため、
つい妄想が膨らんでしまいました。
またいいのが思いついたら、どこかに投下させていただきます。
ではー。
551 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/29(金) 22:36:52 ID:d1C3CgyT
ちょっとここいい作品ばかりだから、誰か続けて書いてくれよう
美しき者同士の絡みは格別だな。
553 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/19(金) 19:06:07 ID:7t8ZT7nC
一恵(客)×メイサ(ランジェリーショップ店員)設定で試着室プレーを希望。
554 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/05(金) 05:37:15 ID:aEl3vT5h
新作きぼん
555 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/07(日) 10:21:09 ID:oXobEPN+
フッキーが腋臭なの知ってる?親父もそうだよ。実家の香芝では有名
責め役に佐藤仁美ってアリ?気が強そうだし酒強いし肉食系って感じだから。
557 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/08(木) 00:03:55 ID:Y21OJK1V
なぜか書き込めるので記念age
558 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/16(金) 21:14:23 ID:8eilXI1R
久々新作来ねえかな
小ネタでも書こよ。
561 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/04(金) 06:41:09 ID:J4YBrLuL
新作きぼん
562 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/05(土) 19:54:51 ID:+/5JnKCF
ほんとにレズだったらいいのにね
相手によって開花するんじゃない?
相武たんとお泊まりデートしてきたらしいね(*´Д`)
水野裕子とかに導いてほしい
566 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/09(水) 00:48:47 ID:K48IE2kp
水野裕子はいいね
567 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/16(水) 05:53:35 ID:/pQ+ByD3
そろそろどエロな新作頼む
海老反りで吊される御姿も美しいだろうな。
570 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/26(土) 19:24:49 ID:DKdRnK1m
ひっさびさにエロいの頼むよ
>>565 準体育会系の水野裕子が,ドSに開眼した吹石一恵にあの手この手で責められ従順なメス猫に変貌するならアリかな。
572 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/28(月) 23:23:56 ID:5CRSSZ5/
573 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/07(水) 05:44:21 ID:TlMi4yaS
浮上
574 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/06(金) 21:08:01 ID:BDVGrKVQ
なかなか盛り上がんないな
575 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/10(火) 09:30:48 ID:/E3WjDVw
相武紗希と屋久島へ二人旅するほど仲が良いんだな!
人っ気の無い屋久杉の前で辺りを伺いながら乳房を出す一恵,それをカメラで収める紗希。
羞恥を含んだ艶めかしい表情で一恵が見つめる。
あなたは私だけのもの、愛しているわ 紗希は思った。
恥ずかしさで乳房を手で隠す一恵。しかし、その先端は既に固く突き出ている。
あぁ・・ 紗希ちゃん・・・
大自然と一体になった一恵は美しい。
私の心に、体に、直に感じたい。紗希はカメラを置いた。
そして、一恵と並び立った。
581 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/13(金) 23:26:11 ID:N2WF/Ksf
つづき頼むぜ
ふいに紗希の頬を両手で包み、唇を合わせる。お互いの息遣いを感じた。
背中に腕を回し、一恵を抱きしめる。
二人は、微かに触れるような口づけを繰り返す。
紗希は、あらわになった一恵の胸に、視線を落とした。
白い肌の膨らみにそっと指を這わせる。
敏感な先端に触れると、あんっ と小さく呻き瞳を伏せた。
584 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/15(日) 21:38:56 ID:zdWwKIaU
いいねいいね
585 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/16(月) 01:15:07 ID:/jxTo8jK
キテタ----!!
一恵から離れ、服を脱ぎだす紗希。挑発するように、ゆっくりと悩ましく。
生まれたままの姿を一恵に晒した。
紗希は大木に手を付き、尻を突き出す。
そして、一恵の方を振り向いた。淫らな笑みに胸を突かれ、操られるように、
紗希の所へ歩いた。
588 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/18(水) 23:36:23 ID:lJeoKq9g
沙希の下肢に手を絡め、頬擦りする一恵。
沙希の体が時折震えた。濡れそぼった秘部に口づけされると、悦びの声をあげ、蜜が溢れた。
589 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/19(木) 04:37:57 ID:iaGZcoco
なんとかアナルなめまで話を繋げていただきたい
一恵は股間を舐めまわした。激しく優しく。唾液と愛液が混ざり合い、
淫靡な音をたてる。
割れ目に舌を挿し入れ、愛液を掻きだす。紗希は体を震わせ一恵に
股間を押し付ける。悦びの声はさらに妖しくなった。
591 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/21(土) 14:11:24 ID:5C8Vqsf6
甘く熱い紗希の蜜が
さらに一恵の舌に絡み付く
『一恵ったら いつの間にそんなに上手くなったの…』
紗希が甘く息苦しそうに呟く
『紗希の為に練習したの…』
一恵が恥ずかしそうに紗希の秘部から口を離して答える
『そう 私のために練習してくれたの だけど男を相手に練習したのなら許さないわよ…』
『そんな… 私が紗希以外の相手とこんな事…』
一恵が頬を紅く染め 拗ねたように首を振りながら答える…
『こんな事ってどんな事? 一恵は今 やらしい事をしてるの?』
紗希が木に手をついたまま 自分の後ろの下半身に舌を埋めていた一恵をいたぶるように悪魔的な笑みをうかべる
さぁ 今日は一恵のマゾ性の
どの部分を
どう引きだして楽しもうかしら…
紗希と一恵の甘く危険な芳香を放つ時が始まる…
すばらしい
つづきぼんぬ
相武紗希の名を放りこんだら伸びたな!
595 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/22(日) 23:37:29 ID:47f+VarO
期待アゲ
596 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/23(月) 14:39:06 ID:An6CLB3P
これはなかなか
597 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/23(月) 15:13:29 ID:tU/KZorT
つづききぼんそわ
つづけて
紗希の秘部は一恵の指に絡みつき クチュクチュと音を立てた。
「あぁ・・いい もっと激しくして」紗希が言う
「紗希ちゃん もっと気持ちよくなって」一恵の手の動きが早くなった。
そして、一恵のもう一方の手は、自分の股間にあった。
一番感じる突起を無意識に弄んだ。
つづききぼんぬ
601 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/27(金) 04:29:41 ID:/RfNWUSt
あげとく
602 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/27(金) 23:56:25 ID:A/wWb9A8
期待あげ
紗希は押し寄せてくる快感に身を任せていた。一恵の手の動きにあわせて腰が妖しく動く。
二人の荒い呼吸と嬌声。
花弁から溢れる蜜の淫らな水音が、さらに大きくなる。
604 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/31(火) 18:47:43 ID:5NFg6uVE
あーもう続かないと思ってた。よかったよかった。
ときどき赤井の娘と入れ替わるんだな
赤井の娘?
>>588が赤井の娘だけどそんなことは気になさらず書き継いでいってください。
608 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/06(月) 20:57:49 ID:czmgwTjZ
続きぷりいず
609 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 04:41:38 ID:co/O2wEB
610 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/20(月) 12:03:50 ID:IQ6zkF1S
そんで続きは?
611 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 06:17:06 ID:+FaCsmkK
水野裕子とフッキーでどうかひとつ
612 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/05(火) 00:34:35 ID:pJdP3nkG
どったにしても新作きぼん
吹石一恵ちゃんと今放送中の朝ドラの子って雰囲気が似てない?
614 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/09(土) 00:56:04 ID:R3yzPe8z
「私に似ているなんて気に喰わないわ」
「たっぷり可愛がってあげる さっさと服を脱ぎなさい」
「泣いたってダメ!この世界でやって行きたいんでしょ?グズグズしないで早く脱いで頂戴」
617 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/11(月) 04:08:39 ID:Dew33wSU
続き
618 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/13(水) 03:52:01 ID:Akfs3bWG
小説形式でおねがい
619 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/19(火) 13:35:22 ID:JDY3sxMO
620 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/19(火) 22:03:01 ID:98YcTrYp
前のフッキーとメイサちゃんみたいなのないかのう
621 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/25(月) 06:22:26 ID:ZMObjSPh
新作を・・・。
622 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/31(日) 23:40:40 ID:OGthEG1D
定期新作きぼん
623 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/07(日) 03:49:34 ID:KKPArbno
なんかないんかね
624 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/22(月) 00:51:51 ID:cGf6ToxS
水野裕子と・・・。
おおきい胸ね
はりがあって 乳首がたってるよ
よく見せて
うんと感じさせてあげる
既成事実で美乳の吹石一恵と隠れ美乳の持ち主の水野裕子
627 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/22(月) 16:12:47 ID:cGf6ToxS
628 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/22(月) 20:36:48 ID:PclLGezz
僕もお永井
お尻を責めて欲しいの?
はしたない娘ね
よつん這いになりなさい
うしろのすぼまりを舐めてあげる
630 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/23(火) 18:41:20 ID:gWKKnbnh
切に続ききぼん
631 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/27(土) 21:35:35 ID:PD/Wf/ao
これは期待大
実際の吹石一恵本人は弟が二人いる家族構成の筈だがな?誤爆もいいとこだ。
634 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/30(火) 00:20:21 ID:Xiy21ew+
ちゃんとしたストーリー仕立てのもっとくだされ
635 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/05(日) 03:00:31 ID:l6zv24hU
なかなか盛り上がんないな
わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
ジェットコースター的展開にワロス
638 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/07(火) 08:43:54 ID:gKIBYeEl
名作
モデルデビューした尾花の娘と絡む展開でおながいします。
640 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/07(火) 22:03:28 ID:gKIBYeEl
あの娘はいい
尾花貴絵か
642 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/11(土) 00:50:39 ID:4DNO5lE3
マジ新作たのむて
643 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/20(月) 18:15:40 ID:QjaGGzOC
定期ぼんぬ
645 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/04(火) 06:57:08 ID:Ag8G6Vbl
定期ぼんぬ
646 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/09(日) 00:52:37 ID:TnccGwWK
趣味が『乗馬』ってプロフィールに書いてあるから,人っ気の無い厩舎で鞭で叩かれるもアリだな。
一恵が騎乗を終え厩舎で愛馬の世話をしていると背後から近づきレズセクハラ → 「貴女もお馬さんの様に可愛がってあげる」と耳元で囁かれる → 一恵は抵抗するが成す術が無くリードを首に付けられ渋々と服従 → 鞍を乗せた練習用の木馬に跨がされマン磨り強要
648 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/14(金) 04:49:07 ID:xs1AjKti
乗馬と言えば黒谷友香なのでそれをふまえて小説きぼん
649 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/17(月) 06:22:43 ID:2HC1wmF2
黒谷友香が吹石をいじめるのか
黒谷が吹石一恵をカワイイお馬さんに調教するんだ。
651 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/25(火) 08:07:10 ID:tEls0fyd
この人最近よくいろんな映画出とるな
つまらないドラマ出るよりマシだろな
653 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/25(火) 13:10:24 ID:tEls0fyd
十三人の刺客であんまり意味ない役やってたよな。
654 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/01(火) 15:21:35 ID:iW/XWFIt
ところで小説は?
655 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/01(火) 15:22:54 ID:iW/XWFIt
というかもうすぐこのスレ丸四年じゃん。
656 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 02:59:43 ID:pGhRciOh
松下由樹に調教されて目覚めていく吹石一恵なんてのが読みたいです
658 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/06(日) 20:17:56 ID:Lwp/SihN
なかなか難しい
松下由樹と一緒になら
>>657 幼稚園のフッキーセンセが昼は子供たちのセクハラ
夜は先輩の松下センセの調教って感じで。
662 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/15(火) 08:57:38 ID:TE6eq1S2
水野裕子×吹石一恵
大島優子×吹石一恵
もしくは
相武紗季×吹石一恵
だと生々しすぎるか…
664 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/03(木) 06:16:44.02 ID:WwYhw9z8
生々しくても問題なし
665 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/12(土) 05:00:01.79 ID:ubwyRX2B
小説きぼん
666 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/16(水) 17:16:01.95 ID:tTfwgOSD
667 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/18(金) 22:32:52.31 ID:loLI6l2H
吹石一恵ファンは一日一回は吹石一恵のパイパイロを思い出すこと!
気丈そうな相武紗季が壊れてゆくのを垣間見て触発される吹石一恵ってシュツエーションも良いな。
670 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/01(金) 10:16:22.43 ID:mTBF4hWw
相武さきとふっきーの絡み人気あるね
あとは作者が…
672 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/11(月) 05:16:16.17 ID:BSJkwxBU
というわけで小説きぼん
673 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/18(月) 10:13:03.87 ID:P5gxyOcK
今度先生役やるんでしょ?妄想のチャンス!
「先生の妹」役でしょ?
675 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/02(月) 19:07:45.74 ID:b35j4Lbd
なんでもいいからネタを投下して
676 :
えろ:2011/05/02(月) 19:29:55.65 ID:fGLVh9jI
sexsexsexsex
678 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/16(月) 04:27:30.36 ID:txNTUcud
CMで変な歌歌ってるage
679 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/31(火) 06:04:58.96 ID:UnlkwAQX
たまには新作を・・・
680 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/06(月) 20:42:15.82 ID:P6/v5VER
新作を・・・・!
681 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/20(月) 17:28:43.53 ID:6LREmMp0
吹石一恵の地肌に食い込むぐらいのピチピチのボンデージ姿を見たいな。
おかしいわね?乳首がたってる
はしたない一恵はお仕置きしないとだわ
よく見てねいやらしく動くおもちゃ
うつむく一恵を見て、メイサは笑う。
「ああ…やっちゃったよぅ…。」
駅のトイレ内で吹石一恵が呟く。
なんと、もういいお年をした彼女がお漏らしをしてしまったのだ。
そのパンツはぐっしょりと濡れ、桜色の秘部がうっすらと透けて見えている。
「ー仕方ない、よね…」
一恵はパンツを脱ぎ、小さなエチケットボックスへと捨てた。そして、新たな下着を購入するため、近くにあるランジェリーショップへ向かおうとドアを開けた。
そのランジェリーショップは駅から歩いて3分ほどの距離にあり、普段からよく立ち寄っていた。
だが今日は下着を身につけていない。
更に悪いことに、その日彼女が着ていたのは薄手のシフォン素材で出来た、ミニ丈のワンピースだった。
いつもの道を歩いていても、どうも人目が気になる。
「なんだか皆が私のことを見ているようだわ…」
だが恥ずかしさを感じているのと裏腹に一恵の秘部は熱を帯び始めていた。
685 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/15(金) 18:10:54.20 ID:VMqdjb3K
「お客様・・・ノーパンでらっしゃるんですか」って顔馴染みの店員にバレるんだろな。
686 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/15(金) 18:54:58.05 ID:VMqdjb3K
「お客さま触ってもよろしいでしょうか?」とスカートの中をまさぐるんだろな。
テレ朝で絶好のネタドラマが始まってるのに…
ここの住人の妄想を具現化したようなストーリーだなw
689 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/13(日) 21:42:52.25 ID:rrVrkY+G
全裸で値札を付けられ競りにかけられる吹石一恵の夢を見た。
夢精したの?
ザーメンがついた猿股は自分で洗ったの?
691 :
名無しさん@秘密の花園:2011/12/16(金) 02:46:55.82 ID:mC9LPz3N
せっかくスレがあるのでだれか小説書いてよ
692 :
名無しさん@秘密の花園:2011/12/30(金) 05:18:21.72 ID:SHAQhvl7
長生きだなスレ、
693 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/01(水) 15:07:47.80 ID:B3O6eFMA
福山あげ
この人はほんとはレズなんでしょ
オカマのお友達も沢山いるみたいだし
696 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/17(火) 18:12:52.39 ID:CyCMAVZ2
a
698 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/03(日) 11:21:30.26 ID:FY22eOw2
なるほど
この人はレズでもないね
色気がないし
北川景子は美人でレズの色気を感じる
700 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/13(水) 17:31:59.44 ID:uiD37DDj
a
ときめく妄想(72個)
『[超]ハイレグ水着[競泳水着、ビキニ、スクール水着、ワンピース水着(スカート無し)、シンクロ用水着]姿で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『[超]ハイレグ水着[競泳水着、ビキニ、スクール水着、ワンピース水着(スカート無し)、シンクロ用水着]にハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグ女性用水着[水球用水着、競泳水着]姿で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグ女性用水着[水球用水着、競泳水着]にハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『[超]ハイレグマイクロビキニ姿[紐ビキニ姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『[超]ハイレグマイクロビキニ[紐ビキニ]にハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ときめく妄想(4つ)
『全裸姿で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『全裸にハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
あたしのときめく妄想(2つ)
『ジーンズ[ズボン]姿で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
仮にだ。もし自分の彼女が武道・武術の有段者で一緒に歩いていて暴漢に襲われたらだったらどうする?
俺だったら当然逃げるね。彼女に暴漢と戦わせるね。当然だろ?なんで”強い女”なんか命がけで守らなきゃいけないんだよ!!冗談じゃない!!
俺だって強い彼女のために死にたくないんでね。彼女がどうなろうと知ったことじゃない!当然、自分の身は自分で守ることを優先に考えるね!
もっとも、そんな強い女なんか絶対に彼女にしたくないけどね!
あたしの萌える妄想(4つ)
『ハイレグレーシングブルマ姿で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイレグレーシングブルマにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ちなみに、この場合の『ニーソックス』は、『ニーハイソックスとオーバーニーソックス』のことですので
あたしの萌える妄想(4つ)
『ハイレグブルマ姿で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。そして彼女の腹をバットで何度も滅多打ちする。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイレグブルマにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
そして彼女の腹をバットで何度も滅多打ちする。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ちなみに、この場合の『ニーソックス』は、『ニーハイソックスとオーバーニーソックス』のことですので
あたしの萌える妄想 (16個)
『[超]ハイレグレオタード姿で、[超]ハイレグレオタードにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグレオタード姿で、ハイネック[超]ハイレグレオタードにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っている吹石一恵の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ちなみに、この場合の『ニーソックス』は、『ニーハイソックスとオーバーニーソックス』のことですので