吹石一恵 Part21

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481名無しさん@お腹いっぱい。
今日は仕事から帰ると
お母さんが、買い物に出るところでした。


留守番を頼まれた一恵は、
冷蔵庫からジュースを出してコップにつぎ、
口をつけて少し飲み始めました。
顔を斜めに上げると、
そこには連絡用のホワイトボードが・・・。


ふと見ると、ちょっと細身の
マジックペンがマグネットでついていて、
「あっ、、?」
コップをおいて手に取ると
お尻側が、とってもスムーズで綺麗に丸みがいい感じ♪
「いいかも〜〜♪」
482名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 10:45:59 ID:8q4aONVb0
一恵は、指を入れてから
何か入れる、型の良い物を探していましたが、
自分の机の引き出しや、ペン立ての中を見ても、
段差が無くてスムースな丸みのあるものって、
意外と少ない事を知りました。


指を入れると中は、口の中以上に
柔かそうです、とてもザラザラしているような
型は入れたくない・・・。


ペンを手に持ちリビングのソファへ・・・
パンツを片足脱いで、いつものように
483名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 10:47:04 ID:8q4aONVb0
小さいヒラヒラの所をクリクリと揉み始める・・・
一恵は、ここがクリトリスっていうことを
お兄ちゃんの部屋のマンガ本で知ったよ・・
クリちゃんっていうの・・。


だから、クリちゃんをクリクリ・・クニュクニュ・・
「はふぅ……、気持ちいい……」
すこ〜しずつ、濡れてきた・・・。
「あぁ、ふっ……」
一恵は、ソファに横になり、
マジックペンのお尻側を
そ〜っと縦に添わせて、穴を探し・・・
「う〜ん?どのへん・・・?」
指で確認しながら
左手で持ったペンのお尻を這わせる・・
484名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 10:47:49 ID:8q4aONVb0
這わせた所に段差が感じられて・・
「うん?ここ・・」
そこに、そ〜っっとあててみる。
あ〜ここだ・・・


右手の指でまた、クリちゃんを挟んで
クリクリしながら・・・
少しずつ押して入れていく・・


「んん……あぁぁん・んん」
きっつ〜い!でも入った〜♪


一恵は左手でそのペンを出し入れ・・・
クチュクチュ・・ちゅぽちゅぽ
かなり濡れてきた・・・
どんどん出し入れ・・・早く早く・・・
クニクニッ・・・チュポチュポ・・・
「はぁ〜ん……ん……」
クリちゃんの方まで、おつゆがいっぱい
ついちゃって・・もぅ滑《すべ》ってつまめない・・・
一恵焦っちゃうょ・・もうすぐ
ポワンッってなりそうなのに・・
485名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 10:48:30 ID:8q4aONVb0
だからいっぱい擦《こす》るように
早く円を描くように揉んで・・・
チュポチュポ……ピチャピチャ……
いっぱい出して入れて・・・
キュッキュッと締《し》まりはじめて・・・
ペンの硬さが、すっごく感じ取れて・・・
「あぁ〜ふ……もぅポワンッて……あん」
「あ……もぅ……んんん……くっ〜」
「はぁ〜ぁぅむぅ」


今日のポワンッのあとは、
あそこの中の奥がジンジンとしていて、
すっごく気持ちいい・・・。
マンガ本に書いてあったなぁ・・・
イクって云うんだっけ・・


このペンは少し使えそうです。


テーブルの上にあるティッシュを三枚とって
一枚でペンを
二枚で一恵のあそこを拭《ふ》きました。
ティッシュは一気に水分を吸って
湿ったローション入りティッシュのよう・・・。


拭いたペンは、
ほんのりと温かくて、
それに少し甘いような香りが・・・。


一恵は、ホワイトボードに
ペンを戻し・・・
「今のうちに、お兄ちゃんの部屋の
 マンガとH本みちゃおう」

もう一度、マジックペンを持ち・・二階へ