し ー み き 2

【注意事項】ここに書かれている事は厳守して下さい【注意事項】

･完全sage進行　　《意図的なageレスは完全スルー!!レス厳禁》
　　↑↑E-mail欄にsageと書いてから投稿!!↑↑

･まずはテンプレを読むこと!　　《最低>>1-2は必ずチェック》
･しーみきがカップルという設定のSSのみ投下可
･上記の条件を満たしていれば他登場人物との絡みも歓迎
･それ以外のカップルSSはそれぞれ該当ｽﾚへ
･フィギュアスケート自体について語るスレではありませんので選手批判､選手擁護はスケ板でどうぞ
･荒らし･煽りに対しては完全スルー厳守 (荒らしにレスするのも荒らし行為とみなします)
･職人さんたちは時間を犠牲にして投下してくれます｡感謝･感想レスは忘れずに!もちついて待つこと　
･質問する前に自分で検索するなどして努力しましょう｡Google等(http://www.google.co.jp/)
･PC初心者さんはPC初心者板(http://pc7.2ch.net/pcqa/)等を覗いてからカキコ

　　　　※あくまで妄想の中で楽しむスレなので､リアル話の議論は禁止※　　　　　

　　　◆職人さんたちに感謝してみんなでマターリ進めましょう◆
　　　　　　　◆職人さんは出来るだけタイトルをつけましょう◆

過去ﾛｸﾞ･関連ﾘﾝｸ

▼前ｽﾚ
し ｰ み き
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1148631190/
【荒】しｰ×みき【安】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1146476178/

▼過去ﾛｸﾞ
ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ選手
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1139763729/
【荒川静香】しｰみき　第2滑走【安藤美姫】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1143302687/
【荒川静香】しｰみき　第3滑走【安藤美姫】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1144848710/
▼関連ｽﾚ
ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ選手　2人目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1143405312/
(村主×岡崎､荒川×村主､中野×恩田×村主､岡崎×大菅など他ｶﾌﾟ展開中)

意地悪なお姉様方に苛められる浅田真央ちゃん
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1134967973/
(ｺｰｴﾝ×真央など)

3get

４ちゃんget

しーちゃん、みきちゃん２人とも大好きです！

>>1乙です。
いつもROMってますけど静かに応援してます。
職人さんも頑張って！

1さんどうもありがとうございます！
もうすぐショーがありますね。またまたしーみきが観れますY(>_<、)Y 萌エピソードもまたありそう。
皆さんは行かれますか？みきちゃんのモロゾフさんナンバーが楽しみで仕方ありません！

まあ色々と。
一気に三本いきます。
しばしお待ち下さい。

タイトル『Bad day』。イメージはダニエル・パウターの同曲。
私の中では安藤さんのテーマ曲になってたので、なんとなく。
ちと冗長気味。

時として、何をやっても上手くいかない日は訪れ。

「あっそ。勝手にすれば？」
そう言って、しーちゃんはあたしに背を向け、苛立たしげにロッカールームから出て行く。
バンッと大きな音を立ててドアが閉まり、
あたしは今日十数回目の溜め息をこぼした。
朝から、嫌な予感がしてたんだ。
目覚まし時計は鳴らなかったし、慌てて飛び乗ったタクシーは渋滞にハマるし、
ジャンプは跳べないのにスケート靴のネジが飛び、
おかげで派手に転んで、脱臼癖のついた右肩が久しぶりに外れた。
いつもなら簡単に入る関節がちっとも言うことをきかず、
散々苦労して半ば無理やり入れた結果、痛みで肩が上がらなくなった。
そして、極めつけにコレ。
しーちゃんとのケンカ。
きっかけは、もう何だったのか思い出せない。
おとといメールを返してくれなかったとか、
昨日の夕方ケータイの電源が切ってあったとか、
たぶん、些細なこと。

あたしはしーちゃんなら何でも許しちゃうし、
しーちゃんはいつもあたしを甘やかしちゃうから、普段ならこの程度のことでケンカなんてしない。
だけど、クールビューティーも人間だから、虫の居所が悪い時はあるわけで。
あたしだって、心に余裕のない日はあるわけで。
それが重なれば、雨が降ったり嵐が来たりもするわけで。
練習場の外に出てみて、あたしはウンザリした気分で空を仰いだ。
朝の快晴から一転、冗談みたいな土砂降りだった。
どんより真っ黒な空が、カンシャクをおこして激しく泣いている。
「最悪…」
傘なんて持っているはずもなく。
車を呼ぶための番号ならいくつも持っているけど、あたしはもうどうでもいいやという気持ちで、わざわざ濡れて歩いた。
雨粒が、肩を濡らし髪を濡らし、靴まで染み、10分もしないうち、泳いだかのようにズブ濡れ。
水を吸い込んだ服とスニーカーが重くて、何もかもが億劫になる。歩くことも、しーちゃんのことでさえ。

明日、しーちゃんはシカゴに旅立つことになっている。
COIのツアーに参加するためで、しばらくは日本に帰って来ないし、会える予定は未定だ。
今日のうちに仲直りしておかなければ、もう二度と会えない危険性だって有った。
しーちゃんはまだ残って練習してるはずだったけど、
余計にこじれそうな気がしたから、あたしは逃げるようにして練習場を後にしたのだ。
今日は散々な日だ…。
なんだかひどく疲れていた。
振り付けの手直しや調整も終ったし、しーちゃんが日本を離れたら、あたしも名古屋に帰ろうと思う。
ふと思いついて、道端に転がる空き缶を、思いきり蹴飛ばした。
ジャストミートしたはずなのに、缶は思ったほど遠くへは転がらなかった。
行方を見送ると、溜め息をついて歩き出す。
ふいに、青い傘をさした人影が前方に現れた。
人影は、あたしへとゆっくり近付き、黙って自らの傘をさしかける。
「いいよ、もう濡れちゃってるから」
やんわり押し戻すと、人影はそのまま後方へと傘を手放した。
雨は容赦なく、その人の髪や真っ白な頬を打ち始める。
「濡れちゃうよ、しーちゃん」
「うん」
しーちゃんは一つ頷くと、あたしを抱き締めた。

ぎゅっと、強く柔らかい腕があたしを包む。
「……ごめん」
囁きが、耳元を暖めた。
あたしは、肩越しに、ひっくり返って雨に打たれる青い傘を見ていた。
「しーちゃん、風邪ひいちゃうから、傘…」
「うん」
返事はするものの、一向に離れる気配はない。
雨はますます激しくなる。
触れ合っている部分だけが暖かくて、あとはどこもかしこも冷たい。
腕を解いて傘を拾おうか迷ううち、口付けられた。
しーちゃんの唇には雨粒が滴っていて、深く口付けるうちに互いの唾液と混じっていった。
飲み下すと、頭の芯が痺れる感じがする。
右肩が痛むから、左腕だけでしーちゃんの背中をかき抱く。
「しぃちゃん…」
「なに？」
しーちゃんの唇が、癒すように優しく頬に触れた。
「しーちゃん…、ミキ、寂しいよ…」
「うん…。私も、だよ」
「なら…、それなら…」
行かないで。
喉元までせり上がってきた言葉を、必死に押し止めた。
唇を強く噛み締める。絶対に漏らさないようにするためだ。
言ってはいけない。
困らせるだけだし、言ったところで、しーちゃんはあたしを置いて旅立つだろう。
口にしてしまえば、歯止めが効かなくなる。

子供のように泣きじゃくり、しーちゃんの腕を引っ張り続けてしまう。
言ってはいけない。
「美姫…」
しーちゃんはあたしの想いを知ってか知らずか、切なげな声で名前を呼び、首筋に顔を埋める。
たまらなくなって、両手で強く強く抱き締めた。
右肩が激しく痛み、こんな日に限って外れた肩が恨めしかった。
それでも、ぎゅっと力を込める。
二人とも既にびしょ濡れで、幾滴、幾筋もの水滴が互いの頬を伝い落ちていく。
もう一度唇を重ねた。
雨は激しくなるばかりで、まるで止むことを知らないようだった。

◇　◇　◇

翌朝、肩の痛みで目が覚めた。
部屋の中はまだ暗い。
隣で眠るしーちゃんにキスをする。
この人が目を覚ます前に、部屋を出ようと思う。
涙を見せたくないから。だって、それではあまりに情けなさすぎる。
早朝練習を終えたら、名古屋に帰ろう。
そして、少し休んで、また練習して、しーちゃんが帰って来るのを待っていよう。
昨日はなんだか散々な日だった。ツイてなかった。でもそれは昨日のこと。
今日は、どんな日になるのだろうか。
あたしは、しーちゃんの旅の成功を祈り、もう一度唇を落とした。

終わり。

次、タイトル『始まり』。
もう意味なくエロシーン。舞台は最近話題のドルトムント。

目を見つめる。
首筋を舌でなぞる。
キス。
ほんとにもう……。
どこもかしこも頼りなくて、そのくせ、16なんて歳のわりに乳はデカくて。
だけど、無邪気さとスケートしか取り柄のなさそうなこのコに、
なんで私はこんな事しちゃってるんだろ……。
頭の中で溜め息をつくものの、口から漏れる頃には、興奮に変わっていて。
静香は首を捻りながらも、美姫の身体を夢中でまさぐる。
「…ふ…ぁ……しぃちゃ…ぁ…」
苦しげに呼ぶ声を心地よく感じた。
征服欲が満たされるというのは、こんな感じのことを言うのだろうか。
のしかかるようにして美姫の胸に顔を埋めた。
柔らかな肌。
滴る汗。
体温。
胸の頂点を口に含みながら、静香の指先は、美姫の内ももを滑り、その秘所へと辿りつく。
……くちゅり。
触れただけでヒワイな音がまとわりついた。
自分以外のその音を聞いたのは、初めての経験だった。
わーエロいなぁと、他人事のように思う。
花弁を人指し指と薬指で開き、中指で縦にゆっくりなぞると、美姫の腰が跳ね始めた。
「あっ…や……やめ…ひぁ」
「美姫……」
なぞる指は速度を上げていく。

「あっ……んぁ…ぁ……やっ…」
トーンの高い吐息と、くちゅくちゅと跳ねる水音を聞いているうち、
何も考えられなくなった。
「美姫、入れてい？」
「んっ…やっ…待っ……ぁ…」
構うことなく、中指を静かに奥へ進めた。
ナカはきつく、静香を力の限り締め付けようとする。
「いっ……あ…やぁ…」
美姫はぎゅっと瞳を閉じ、快感や痛みを耐えていた。
目の端から涙が伝っている。
美姫。
拒まないの？
ここまでされても？こんなことされても？
まだ、私のことが好きだと言えるの？

――――――ミキ、長野のしーちゃんをテレビで見た時から、ずっと憧れてて…。

初めて言葉を交した世界選手権の会場で、美姫の声は、緊張で震えていた。
へー、アレに憧れる人とかいるんだぁ、と、半分感心して、半分呆れて。

――――――しーちゃんのことが、好き、デス…。ずっと前から…。

そして、世界女王になった今夜、部屋にやって来た美姫に、愛を告白されて。
どうしようかとボンヤリ考えるうち、どういうわけか押し倒していた。

キスするのは簡単だった。
キョトンとしてる間に、服と下着を脱がすのも。
「あっ…あぁっ…ひあ…あっ」
蜜壷の指は２本に増え、あちこちの内壁をこすっている。
出し入れするたび、尋常ではない量の蜜がこぼれていた。
成り行きでしかないのだと、静香は自分の感情に蓋をする。

――――――好き、デス…。

頭の中は沸騰寸前で、身体が熱くてたまらない。
長い、夜が始まる。

終わり。

タイトル『idealist』。
こちらは変化球です。すぐりん視点。

COI開演前の会場は、氷上のショーとは思えないほど熱気に溢れていた。
その雰囲気を心地よく感じながら、客席からリンクを眺める。
今日から、静香ちゃんがこのツアーに参加することになっている。
応援と、自らの勉強も兼ねて、私ははるばるシカゴまでやって来たのだ。
ショーのあとは、久しぶりにサーシャと食事をする約束もしている。
今日こそはオーバータイツを返してもらえるらしい。
あんなことやこんなこと、様々なことが楽しみで、私は胸を弾ませながら開演を待っていた。
何気なく客席を見回すと、何やら怪しい人物が目に入る。
スカーフを頭に被って顎で結び（大昔に流行ったマチコ巻みたく）、きょうび愛用者はタモリぐらいな真っ黒いサングラスをかけ、
やたら厚着で明らかに挙動不審な人物。

今時それはないだろ、というか、一昔前の火曜サスペンス劇場あたりから、そのまま抜け出してきたような不審人物スタイルだ。
私は迷わず、その不審人物に声をかけた。
「何してるのよ、安藤さん……」
「え！？」
不審人物は飛び上がって驚き、
「ワ、ワタシはアンドーではありませぇん」
と、何のマネなのかやたら甲高い声で答え、すました顔をする。
「いや、安藤さん、バレバレだから」
「……そうですか」
彼女は、がっくりとうなだれた。
「あなた、こんなところで何してるのよ？しかもその格好は一体何…？」
安藤さんは頬を膨らませ、拗ねたように答える。
「だってぇ…、しーちゃんの晴れ姿、どうしても見たくて…。でもしーちゃんが、見に来るより自分の練習しろって怒るから…」
「変装なのね、つまり…」
私は心底呆れたが、顔には出さない。
この娘、前々から思ってたけど、ちょっとアレだわ……。何て言うか、ちょっと、アホだわ……いやいや。

「とりあえず、それ、取ったら？警備員に連れ出される前に」
私はスカーフとサングラスを指差し、外すように指示した。
「え、でも、しーちゃんにバレちゃうし」
「スポットライト当てられるんだから、向こうから客席なんてよく見えやしないわよ」
「え、でも…」
渋る安藤さんに、先輩命令よ！と高らかに宣言したところで、丁度、ショーの幕が開いた。
慌てて二人、空いている席に着く。
SOIと並ぶ、世界最高峰のアイスショーは、華やかで美しくて、どの選手の演技にも見とれてしまう。
隣の安藤さんも同じなようで、ポカンと口を開けたまま、感嘆の表情でリンクを見つめている。
「すごいですねぇ…」
「そうね」
「章枝さんも出たんですよね、すごいなぁ、いつかミキも出られたらいいのになぁ…」
そして、満を待して、ゴールドメダリスト、荒川静香の登場。
バイオリンの音色とともに、静かに滑り出す。
静香ちゃんは、たくさんの羨望の眼差しと感動の溜め息を受け、スポットライトの下で輝いていた。
点数ひとつに一喜一憂して、悩み苦しみ、プレッシャーと戦い続けたあの頃とは違う、プロの演技が、そこにはあった。
正直、少し悔しくなる。

ふと、隣の安藤さんに目をやると、
彼女は、キラキラした瞳でいかにも嬉しそうに微笑んでいる。
前のめりになって、他の何も目に入らないといったその様子に、私はこっそり苦笑いした。
そして、演技が終わった。
大歓声が巻き起こる中、安藤さんは、身体をめいっぱい使って負けじと大きな拍手を贈っていた。
それを横目に見て、私は、様々なことをところどころ納得しつつあった。
そっかぁ……、大好きな人の活躍って、そんなに誇らしいことなんだね。
「いいなー…、私も恋人作ろっかな」
独り言のようにこっそり呟いたが、安藤さんにはしっかり聞こえていたようだ。
何がそんなに嬉しいのか、手を叩いてはしゃぐ。
「おー！マジですか！ミキがしょーかいしましょうか？章枝さん、どんな人が好み？」
「うーん、そうねぇ…」
「あっ、しーちゃんはダメですよ？ミキのですから、あげません！」
「いらないわよ、別に…」
「ちょっと！いらないって何ですか！しーちゃんほど素敵な人はいませんよ？そのしーちゃんをいらないって！」
「ああ、そう。じゃあちょうだい」
「ダメです！しーちゃんはあげないって言ってるじゃないですか！ダメですぅ！」
「いや、どう言えばいいのよ…」

「あ、大ちゃんとかはどーですか？中身はまあアレだけど、顔はカッコイイと思うし」
「いや、今更アレを紹介されてもね…。それに、とりあえず口ポカーンと開けてない人がいいんだけど」
「なんでー？口開いてる人の方がいいじゃないですか。相手見て『あ、私も口開いてるわ』って気付けますよ？」
「どっかの芸人にも言われたわ、それ…」
「うーん、あとはー信成君は彼女いるしー、ミキの男友達はみんなピチピチの年下がいいって言うんですよね」
「さりげなく失礼ね、あなた」
大げさに睨んでやると、安藤さんはちょっと舌を出して笑う。
その時、次の演技者が登場し、音楽が鳴り始めたので、私達は会話を中断した。
リンクを見つめる。
そうねぇ…。好みの人は、私の演技を誇らしげに見てくれて、めいっぱい、誰よりも大きな拍手をくれる人かしら。
安藤さん、あなたみたいに。
ただし、もっと頭の良い人がいいわ。これだけは、これだけは、絶対に譲れない…。

終わり。

前スレの残りに収まらないので、まあ色々考えてこっちで。

>>24　駄文屋様
豪華３本立てGJ！
切な系、クールなエロ、コメディ。引き出しの多さに脱帽です。
駄文屋さんの中では、あんどーさんは雨の似合う人なんですかね？
「Somewhere, Over the rainbow」も雨でしたし。

当地は嵐のような風雨のあとで、ホントに気持ちよく拝見しました。

昨深夜の世界的お祭りは……もうなんと声をおかけしたらよいか(´Д⊂。

新スレの賑やかしを投下です。
思うところあって、自分なりに枷をはめてみました。
そのためちょっと読みにくいかもしれません。

「双姫（ふたりひめ）　2001」です。

■2001.12.23. 大阪

　高く突き上げた両手は、頂点までは届かなかった。
　勝者だけが、世界一の大舞台に立つことができる。あの人は２位だった。

　氷心の姫君の青い衣装。ノースリーブから伸びた長い腕が、あたしの前に差
し出された。あたしは３位で、一足先に台上にいた。
「おめでとう」
　あの人の低い声。思っていたより、穏やかだった。
「ありがとうございます……」
　軽く、握手する。
　緊張もしていたし、あの人にとって『２位』であることがどんな意味である
か、判っているつもりだった。
　あたしは目を合わすことができなくて、あの人の襟元のスパンコールばかり
見ていた。

　勝者を挟んで、右と左。あたしとあの人は、一番高い台上に立った。
　首にはメダル。手に表彰状。
　真ん中に立つ人は表彰状を持っていない。足元に優勝カップがあった。抱え
きれないほどのものを、勝者は受け取っていた。形のあるものも、ないものも。
　祝福に応えて、あたしたちは右手の花束を高く掲げた。勝者の頬越しに横目
で盗み見ると、あの人の顎先が目に入る。まっすぐに前を見つめていた。
　あたしはやっぱり、目を上げられなかった。カメラマンに笑顔を見せるのが
精一杯だった。

　勝者への取材は、当分終わりそうにない。あたしとあの人は一足先に解放さ
れた。
　着替えをすませて荷物をまとめていると、あの人が声をかけてきた。
「ね。なんか食べにいこ。お祝いに奢ったげる」
「え……でも、いいんですか？」
「いいからいいから」
　あの人の口元が笑っていた。見上げると、瞳が優しかった。

　一緒に、お好み焼きの店に入った。
　注文をすませると、鉄板を挟んでジュースで乾杯した。
「初シニア３位、あと、14歳、だっけ？　お誕生日おめでとー！　ちょっと過
ぎちゃったけど」
「えっと……２位、おめでとうございます」
「ありがと。もうちょっとで誕生日も祝ってもらえたんだけどな。そしたら私、
コレじゃなくてビールだったし」
　ま、一人だったら今でも呑んじゃったかもね。そう言って、あの人は笑った。
　お好み焼きを、焼いてくれた。
　ソースの焦げる匂い。鰹節を山ほど載せ、マヨネーズを縦横にかける。はみ
出したマヨネーズが、鉄板の上でジュッと弾けた。
　こてで切り分けると湯気が立つ。あの人は言った。
「私コレが得意中の得意でね。あ、これ焼けてるよ」
「はい、いただきます」
「そんな畏まんないでよ」と苦笑。「みんなと同じに呼んでくれていいし」
「でもあたし……小学校のときに『長野』見て……ずっと目標にしてて……ソ
ンケイ、してて」
「小学校！あぁ胸に刺さるわ」おどけて、あの人は笑った。「でも今はこうし
ておんなじ大会に出てて、ライバル？だし、友達でしょ」
　あたしは曖昧に頷いた。お好み焼きの上で、鰹節がゆらゆら揺れている。
「それとも私、獲って喰ったりするように見える？　あんま笑わないほうだけ
ど」
「いえっ」あたしは首を振って、お好み焼きを口に運ぶ。熱い。「あひっ」
　あの人は声を立てて笑った。
「あわてなくていいから。逃げやしないし」

「お勘定するから、先出てて」
　促されて、あたしは店を出て待っていた。
「おまたせ」バッグを肩に掛け直しながら、あの人が来た。「行こ」
「ごちそうさまでした」
　あたしは小さく頭を下げた。あの人は笑顔で小さく頷き、歩き出した。一歩
遅れて、あたしもついて行った。
　敬語を使わないように、でも丁寧なように。あたしは気をつけて口を開いた。
「これからどうすん……の？」
「ホテル帰るっしょ。あ、それともなんか甘いもん食べてこっか？」
「んん、そうじゃなくって……」あたしは言葉を探した。
　足が止まる。「……辞めない、よね」
　脇を、タクシーが通り過ぎていった。

「……」
　あの人は肩越しに振り向いた。笑みをうかべた瞳が、ネオンを弾いていた。
「辞めないよ。やっと楽しくなってきたし、満足もしてないし。とりあえず大
学出るまでは続けるつもり」
　親には迷惑かけちゃうけどねー。そう言って、あの人は天を仰いだ。周りが
明るすぎて、星は見えない。
「バイトでもしよっかな。やっぱ食べ物屋さんがいっか。したら食べに来てよ」
　歌うように言いながら、あの人はまた歩き始める。今度は振り向かずに言っ
た。
「つきあってくれてありがと……今日」
　マフラーの上に、あの人の髪先が揺れている。
　その背中を追って、あたしも歩き出した。

以上です。

「あの人」はああ言ってますが、未成年の飲酒は法律違反です(´∀｀;)。
中ではちゃんと呑んでませんから。

おーｗｗ
駄文屋のアニキに小僧のアニキGJ！！
休日に良いSS読ませていただきました。

ところで…今日の新聞のジャンクスポーツのところにアラカーさんの名前が載ってるのだが…
出演されるのかな？公式HPには何も載ってないけど（;´∀`）

さっそくSS投下、GJです！
いろんな作品があって楽しいっす～！また期待してます！

>>25 壁紙小僧様
や、どうなんでしょう、多分梅雨なせいかなと…。
強いて言うなら、雨に濡れてうなだれてるヒマワリ（ちとｸｻｲか…）なイメージ？かも。

というわけで、昨深夜から、
もうずっとリアル＿｜￣｜○状態です……。ﾓｳﾆｭｰｽﾐﾀｸﾅｲ…。

で、小僧様のGJ！作品になるほど、と思い、
ちょっと私も自分なりに枷をはめてみました…。
タイトル『雨後』で。

雨上がりの舗道を歩く。
「おいしかったねぇ、あの店」
「でしょ？今度友達とも行きなよ。しばらく一緒には行けないし」
「いやー、友達と行くにはちょっとね、お高いし」
彼女は『やっぱ奢りじゃないとねぇ』なんておどけてみせる。
雨上がりの夜の街は、いつもの倍はキラキラと輝いていた。
地面に、もう一つの街を映すからだ。
私は少し歩調を緩めて、ほんの少し斜め後ろから彼女を見つめる。
なんか、ちょっと、大人っぽくなったな。
そう思って少し寂しくなったけど、彼女に言うと調子に乗るから、口には出さない。
行きに大活躍して、帰りに役目を失った彼女の傘が、その手に振り回されてひゅんひゅんと音を立てた。
急に、彼女の手を握りたくなった。
「傘、持ってあげよっか」
「いいよ、別にこれくらい」
「邪魔じゃない？」
「んー？別にそうでもないよー」
また傘がひゅんひゅんと回る。
私はそれを止めて傘を奪い、代わりに自分の左手を握らせた。
「ね、邪魔でしょ？」
「あー、そっか、ごめんね」
言葉とは裏腹に、ちっとも申し訳なくなさそうな顔で、彼女は笑う。

歩きながら、彼女の真似をして、ひゅんひゅん傘を振り回してみた。
やっぱり、邪魔だな、これ。
彼女が触れるものはなんだか魅力的で、でもその手を離れると、急に余剰なものになる。
私は傘に嫉妬していたのかもしれない。
「ねー、いつって言ったっけ、日本帰って来るの」
「九月」
「とぉーいねぇ、まだまだ先だぁ」
舌ったらずに喋りながら、彼女は前だけを見つめていて、こちらを見ない。
タクシーが、水を跳ねながら私達の横を通り過ぎて行った。
見送るのは、店を出てからこれでもう五台目だ。
私の常宿であるホテルまでの道のりは、まだまだ遠い。
だけど、乗ろうかとは言わない。言えない。
きっと彼女もそうなのだろう。
また一台、タクシーが通り過ぎて行く。

「あっちで浮気しちゃダメだよー？」
「するわけないでしょ。あんたこそ、ふらふらイケメンに付いていったりしないでよ？」
「あはは、何それ。付いてかないよ」
付いて行かないよ。彼女は表情を暗くして、もう一度呟いた。
私は急に落ち着かない気持ちになって、彼女を見ないように前方に目をやった。
だけど握りしめた手には、きゅっと力を込める。
「待ってるから」
「うん」
「日本に帰って来たら、なるべく早く会いに来てね」
「うん、わかった」
道はネオンをキラキラと反射して、真っ直ぐ伸びている。
私はどうしてだか、この景色を一生忘れたくないと思った。
繋いだ手は、暖かい。

終わり。

うーん……orz

げ…、間違えました…。
>>36は、
>>25
や、どうなんでしょう、多分梅雨なせいかなと…。
強いて言うなら、雨に濡れてうなだれてるヒマワリ（ちとｸｻｲか…）なイメージ？かも。

というわけで、昨深夜から、
もうずっとリアル＿｜￣｜○状態です……。ﾓｳﾆｭｰｽﾐﾀｸﾅｲ…。

>>33壁紙小僧様
で、小僧様のGJ！作品になるほど、と思い、
ちょっと私も枷をはめてみました。

です、本当にすいません…。

職人さまＧＪ！(ﾉ∀｀*)

駄文屋さん、小僧さんGJです！
名無しでも充分萌えた

(>_<、)きゃー。待ってました神様達！
駄文屋様
ナイスな三本立てでお腹いっぱいです。最初と最後の雨の話は本当にリアル。。せつない系な２人が好きなのでキュンとなりました。
Ashantiという歌手のRain on meという歌を聴きながら読んだら、より感情移入できました(u_u)
エロもいいし、COIを観に来たしーふみ最高！この２人の絡みは新鮮で楽しい！またこの２人のを読みたいです。

壁紙小僧様
この設定はソルトレークの選抜の時ですか？この頃とかしーちゃんは苦労してたと思うし、心情が伝わって来ました(;_;)
お好み焼き屋さんにいる時の、鰹節が踊る所とか細かく描いてくれるから楽しそうな２人が目に浮かびます♪

前スレの>>996さん、デスチャのノリ系に大賛成！デスチャ、コンサートで観たけどめちゃカッコ良かったです。
ジェニファーロペスのノリ系も似合いそうな気がします。とにかくNEWみきちゃんに期待です。

>>41 駄文屋様
問題ナス。25も実は小僧でした（バレバレ(´∀｀;)）。

雨のあとに傘を振り回したくなるのはなぜでしょう。
いや、もちろん前後左右を確認してからなんですが。
枷ありもGJ！

「みきちゃ～んw」
呼ばれてみきが振り返ると…
まおがその胸をむにゅ、と触った。
突然すぎて一瞬固まる。
「………なにっ?!」
「みきちゃんの胸柔らかいってきいて、触ってみたかったのー（はぁと）
ほんとだーw」
「…誰にきいたの？ι」
「どれ～？」
隣にいたふみえも手をのばしてくる。
「ちょっ…ふみえさんまで！」
ふみえは天然らしく、躊躇せずもみもみして、
「みきちゃん胸あっていいなあw」
とにこぉっと笑った。
「やめてくださいっιι」
みきの声をききつけて、しずか達がやってきた。
「なにしてるの？」
「しーちゃーんっ！
助けて～（泣）」
とびついてきたみきをかばって、
「みきをいじめないでくださいよ」
と、しずかがコワイ顔をする。
目力が強いのでけっこうな迫力だったが、ふみえはのほほんと、
「いじめてないわよ～。
まおちゃんがね～、」
「みきちゃんの胸柔かいってあらかわさんにきいたから、触ってみたかったんですー」
しずかはポンと手をたたいた。
「あー、そういえば言ったなあ」

「しーちゃん（怒）
なんでそーゆーこと、人に話すのっ？！」
「ごめん…
つい自慢したくなって(´▽｀;)ｱﾊ」
「みきの貞操の危機だったんだからねっっ」
と、そこにヨシオ参入。
「まあまあ。
そんなみきちゃん、おーげさなw
女同士なんやから、ええやん、ちょっとくらい。
…というわけで」
ヨシオはがばっとみきを後ろからはがいじめにした。
「きゃああっ」
「はいっ！
ゆかりん、チャンス！」
勢いにつられてゆかりもタッチ。
「…（柔らかい…）」
みきは必死にじたばたするけれど、ヨシオの力にはかなうはずもなく…
「やだー離して～(≧◇≦)」
「せっかくやからしーちゃんも触っとく？w
（どーせいつも触ってるんやろうけどww）」
「あ、じゃお言葉に甘えて(〃ω〃)」
（触るんかいッ(￣□￣;)!!）
ヨシオ心の声。
しずかがみきの胸に触れると…
「…ぁん」

…………あまりに艶めかしい声に、一同沈黙。
ヨシオ「…えっと。
もっかいゆかりん触ってみて」
みき「ちょっとぉ（怒）」
ヨシオ「しーちゃん」
みき「やん」
ヨシオ「まおちゃん」
みき「やだってば！（怒）」
ヨシオ「しーちゃん」
みき「ぁあんっ」
一同「ふ～～～ん…」
全員が深くうなずいた。
「なるほどね～」
「これが愛の神秘ってものなのかしら」
「神秘ですかぁ？」
「……」
さんざんおもちゃにされたみきは、その場に崩れおちる。
「ふぇ～ん、弄ばれてしまったわ～（泣）」
しずかが優しくその手をとり、みきを抱き起こした。
「しーちゃん…（優しいのね…（はぁと）」
嬉しくなってしがみつくと、しずかは真剣な表情で囁いた。
「みき…今晩空いてる？」
「なにその気になってるのよっ?!（怒）」
がんばれ、みきちゃん！

いっぱい投下されてるとこ、前スレの続きを書いちゃいました。

ミキが部屋を出ていった。

呆然とするしかなかった。別れようとか別れないとか、そんなんじゃない。
ミキが病気に犯されている事実、私に出会ってからのいろんな記憶を、これから段々と失っていくという事実。
私はこれらをどう受け止めたらいいだろうか？
本当は「行くな！」の一言が言いたかった。でも、今ミキのすべてを受け入れることができてないのに。そんな事は言えなかった。

もう一度だけ自問自答してみよう。
私は、記憶をなくそうとするミキをーーまたは失ってしまったミキを愛していけるだろうか？

深呼吸をした。頭がスッキリしてくる。
ーー答えはもう出ているのだ。

4年後ーー。

私はバンクーバー五輪をTVで見ている。でも、残念ながら五輪の舞台にはミキはいなかった。
『ミキ、次に真央ちゃんが滑るよ？』
「…真央ちゃん？」
ミキがベッドからゆっくりおき上がった。
「私の知ってる人なの？」
『そうだよ。ミキの最大のライバル。』
ミキは目はもうTVの中に釘づけになっている。目をキラキラさせて、初めてのものを見るように。
「…この人、すごいねぇ。うわぁ～！」
ミキもね、すごかったんだよ。すごく綺麗でかわいくて、氷上で蝶のように舞っていたんだよ。

私は言葉を飲み込む。今のミキは自分が何者かもわからない。
でも、いいのだ。彼女は毎日、何かをみては笑ったり喜んだりしているのだし。例えば、その記憶が残らなくてもーー。

あの後、すぐに私はミキを追いかけた。
ホテルを出てトボトボと歩いていたミキを簡単に捕まえることができた。
「しーちゃん？ダメだよ。どうして…？」
いやいやするように首を振るミキの腕を強引につかんで引っ張った。
『問答無用。あんたの面倒は私が見る。』
「……。」
『嫌だといっても連れて帰るよ！いいよ、私が全部受け入れるから…そばにいて。』
「…しーちゃん。」
『それにきっと、ミキは私のことは覚えていてくれる。そうでしょ？』
背中に腕を回して強く抱きしめた。ーー失わないようにギュッと。
「そんな保証できないよ？…ミキ、ひょっとしたら赤ちゃんみたいになっちゃうかもよ？」
『いいよ。どんなミキでも。』

これがプロポーズみたいになって、２人で暮らし始めた。
結局それから２年経っても、ミキの病気は大幅に進行することはなかった。
帰り道がわからなくなって、慌てて電話してきたり。買い物で出掛けたのに、何も買わないで帰ってきたり。その程度だ。
この程度なら私がしっかりと彼女の側にいれば全く問題はない。
正直、幸せだった。
毎日ミキが私のそばにいるだけで。もう何も望むものはなかった。あの日までは。

あの日。
いつものようにミキより早く起きて、朝食の準備をする。今日はスクランブルエッグで済ませてしまえ！と、豪快に卵を割ってフライパンに注ぎ込む。と、後ろから足音が聞こえてきた。ミキが起きてきたのだ。
振り向くと、怪訝そんな顔で私を見つめるミキがいる。
『おはよ！ミキ。』
私は火を調節しながら、ニッコリと笑顔を送る。
しかし、なぜだかミキの反応がない。
『ミキ？どうしたの？』
その瞬間、再びハンマーが振りおろされた。
「…誰？」
ああ、神様。あなたはなぜこんなに残酷なのですか？
スクランブルエッグはかき回されず、目玉焼きになった。だが、私はここで動揺してはいけない。
受け入れると約束したのだから。
『じゃあミキちゃん。ご飯食べながら自己紹介するから座っててね。』
ミキが初めて私に向かい合う。私も彼女に初めて向かい合うような心で…

彼女が私の記憶さえなくなって以来、私たちの朝は自己紹介から始まるのが日課。
毎日、同じような日々に見えるが彼女にとっては毎日が新しい１日だ。

私にはこんな日々が苦痛でしかないと思っていた頃がある。でも、私は私なりに楽しみができた。
それは毎朝、目覚めるミキになんて言おうか考えること。

だって、毎日初対面だから。

記憶をなくしたミキ。もう「しーちゃん」と呼んでくれることはないかもしれない。

でも、不思議なことに私は奇跡を信じてる。

今日もミキが起きる時にそばにいよう。ベッドの前で彼女の眠りが覚めるのを待つ。今日は何て言おうか？と思いながら。

「…ん…しーちゃん？」『…！！』
その瞬間、奇跡が起きる。
『ミキ、私のことわかるの？』
そう聞くとミキはにっこりと笑って言った。
「…当たり前だよ。しーちゃん、愛してる。」
私は思わず口づける。あぁ、神様。明日、この記憶さえ失っても。
どうかもう少しだけこの奇跡の時を二人にくださいーー。

終わり

前フリしてから投下頂けるとありがたい。
心の準備がいるから…

ミキティのかわいい写真がありました。

村主さんとの2ショット　ttp://image.blog.livedoor.jp/dragons_victory/imgs/0/a/0ad79de4.jpg

頭にメガネを乗っけている写真　ttp://image.blog.livedoor.jp/dragons_victory/imgs/3/a/3afae7ee.jpg

前スレでかなり細かく予告してるハズなんだけど…？

とりあえず駄文ですいません。ちなみに次はエロに挑戦しようと思ってます！

職人様はネ申だ。

禿GJでした！
色んな話が読めて大変おなかいっぱい、満足でつ(´∀｀)ﾉ
ﾊｧﾊｧをありがとうございました、また素敵作を期待してます。

ちまちま書きためてたのができたのですが、
カナーリ長文…
とりあえず季節ねたななで
分けて投下します。
精神的に板井かもしれません。
エロ有なので嫌なかたはスルーツカヤで
お願いしまつ。

あじさいを見にいきたい。
そう言われて、心がざわざわした。
あじさいで有名な古寺は、やはり雨のせいか、思ったよりは人が少ない。
「しーちゃん……好き？」
「え？」
恋人の後ろ姿に見惚れていたら、彼女が振り返って言った。
「ごめん、きいてなかった。なに？」
ミキは苦笑しながら質問を繰り返した。
「青とピンクとどっちが好き？」
「ミキは？」
「…ミキはしーちゃんと同じのが好き」
傾けた傘の色が、はにかんだ笑顔にほのかに映る。
私の答えを待たず、ミキは身を翻した。
私はあわてて後を追う。
「待ってよ」
ミキが立ち止まったのは、ピンクでも青でもなく、紫の花の前だった。
「綺麗ね」
おいついて話しかけると、
「しーちゃんのほうが綺麗」
と微笑う。
可愛かったので、ミキの腕を引き寄せ、傘に隠れてキスをした。
突然のことにびっくりしたミキが傘を取り落としたので、濡れないように自分のをさしかけた。
急いで傘を拾おうとするミキをとめ、
「いいじゃん、一緒に入れば」
先にかがんで傘をとりあげ、たたんでしまう。

「私の傘大きいし、小雨だからきっと濡れないよ」
「でも…」
「大丈夫だって。
せっかくのデートなんだから、恋人らしいことしよう？」
一瞬ミキが泣きそうな顔をする。
私はわざと明るい声をだした。
「手つなごうか？」
私にあわせてミキがぎこちなく微笑む。
「ミキ、腕がいい」
「腕？」
「ドラマで腕組んでて、うらやましかったから」
ミキもしたい、と言われて、愛しさに顔がほころんだ。
「もちろんどうぞ、お姫様」
大袈裟なポーズで腕を差し出すと、ミキは嬉しそうにしがみついてきた。
いつもの甘えんぼミキに安心する。
プログラムの練習大変みたいだし、きっと疲れてるのね。
ミキの体温を間近に感じていると、あじさいどころじゃなくて、そっちばかり気になってしまう。
ちらちらミキの横顔を見ていたら、目があった。
「なに？」
「…なんでもない」
「変なしーちゃん」
ミキがくすくすと笑う。
本当に私はミキに首ったけだ。
「しーちゃん、あじさいの花言葉知ってる？」
「え？」

「…いーよ、知らなくて」
ミキは私に体を預けながら、あじさいをとおしてどこか遠くを見つめた。
立ち止まって背中からミキを抱き締めた。
「しーちゃん？」
そっと耳に唇を寄せて囁く。
「ミキがほしいな」
ミキがみるみる熱くなるのがわかった。
「…ここじゃだめ」
嗜めるように言われて、どっちが年上かわからない。
「じゃあ早くふたりきりになれるところに行こう」
手をひっぱると、ミキは赤くなりながらうなずいた。
帰りにあじさいの小鉢をひとつ買ってあげた。
星のような花をつけたそれは、すみだの花火という品種だという。
ミキは助手席で大切そうに鉢を抱えている。
運転しながら、
「花火大会も行きたいね」
そう言うと、ミキの瞳が揺らいだ。
「花火大会？」
「行こう。連れてってあげる」
手をのばして、ミキの頬に触れた。
「…行けたらいいね」
そう言ってミキはなんだか悲しそうに目を伏せる。
車窓を流れる景色をぼんやり眺めているミキは、どこか消えてしまいそうに儚い。

いつからだろう。
太陽のように無邪気に笑っていたこの子の姿に、かげがおちるようになったのは。
以前は向日葵のようだったのに、今はこんなにあじさいが似合う。
部屋に入ると、私は性急にミキを求めた。
「待って…あじさいが」
抱き締めようとしたら、あじさいにミキとの間を阻まれ、
「なんか、新たな恋敵現るって感じ」
すねてミキに笑われた。
「なに言ってんの。
しーちゃんが買ったんでしょ」
ミキがサイドテーブルに鉢を置くのを待ちきれずに、柔らかな身体を押し倒す。
ミキは私の腕の中で、蜂蜜のように溶けた。
ゆっくり時間をかけて身体をひらいていく。
あらゆる場所に手を這わせ、肌を味わい、ミキの準備が整うのを待った。
とろとろになったのを確かめ、耳を甘噛みしながらきく。
「いい？」
「ん…」
ミキはうなずき、目をとじた。
指をいれた直後、緊張するのか、いつもきつく締めつけてくる。
「……あ…っ」
反応を見ながら動きだすと、切なげに私の名前を呼び、喘いだ。
たまらなくて、優しくしようと思っていても、つい激しくミキを責め立ててしまう。

「や…あんっ…しーちゃん…しーちゃん…！」
初めて抱いた日から、何度身体を重ねただろう。
いくらしてもたりなくて、ミキが全部ほしくて、どうしようもない。
銀盤の上に見つけた妖精に一目惚れして、やっと叶えた大切な恋だった。
ミキに言わせれば、『それはミキの台詞』、なんだけど。
でも、感情をだすのが苦手な私が、ミキを手に入れるためにどんな努力をしたか、ミキは知らない。
「…あぁ…もぉ…」
「イキそう？　いいよ、イカせてあげる…」
敏感なところを擦りあげるように刺激する。
嬌声をあげる唇を唇で塞ぎ、イク瞬間のミキの叫びをも奪った。
小刻みに痙攣する身体を抱き締める。
愛しくて愛しくて、苦しいくらいに。
荒い息をつくミキの頬に、髪に、胸元に、キスをたくさん降らせた。
「いつがいい？」
「……え？」
ミキが目を開く。その瞳に快楽の名残が色濃く残り、潤んでいることに満足した。
「花火大会。
混むから会場に行くのは無理かもしれないね。
どこかホテルとって部屋から見ようか。それならふたりきりになれるし。
今からじゃ予約無理かな」
「しーちゃん」
「ミキ浴衣持ってる？　見たいな、ミキの浴衣姿」

「ねえ、しーちゃん、きいてよ」
「ああ、ごめん。なに？」
「花火大会は行けないと思うの」
「えっ、どうして？」
「プログラム調整中だし、アイスショーもあるし…しーちゃん、忙しいでしょ？」
「…そっか」
冷静になって今夏のスケジュールを考えてみると、ミキのいうとおりな気がする。
「残念～。
でも今大事な時期だしね」
ミキが私の腕をすりぬけて立ち上がった。
「シャワー浴びてくる」
「あ、私も」
「だめ。しーちゃんすぐえっちなことするから」
「今日はもうしないよー。
だから一緒に入ろう？」
ミキはしょうがないなあ、と笑った。
シャワーから出て、ミキの髪を乾かしてあげた。
ベッドに誘導し、抱き寄せて、そっとキスをする。
「おやすみ、ミキ」
「しーちゃん」
「ん？」
「今日はありがとう」
眠そうな声でミキがつぶやいた。
あなたのためならなんだってしてあげる。
「どういたしまして」
ミキの身体から力が抜けた。
私に身を委ねてくれることが嬉しい。
腕に包みこんだ恋人に、私は夢中だった。

目覚めたとき、すでにミキはいなかった。
どうして黙って帰っちゃうかなあ。
おはようのキスくらいしたかったのに。
時間が許すなら、朝の光の中でもう一度愛したりして……
ふと見ると、携帯にメールがきていた。
ミキとの時間を邪魔されたくなくてバイブにしてせいで、すぐ気付かなかったらしい。
差出人はミキだった。
【しばらく会わないほうがいいと思う。
ごめんなさい】
…どういうこと？
考える余裕もなく電話をかける。
コール5回でミキが出た。
「なに、このメール？」
『…ごめん』
私がほしかったのはそんな言葉じゃなかった。
冗談だよ、びっくりした？
そんな軽口を予想していたのに。
震える声を必死で抑えた。
「私なにかした？」
『そうじゃないけど…』
「じゃあ何？　わけがわかんないよ」
『…ほんとは昨夜話そうと思ってた。
でも、話できる感じじゃなかったから…
ミキが悪いの。ごめんなさい。時間ください』
まともな思考力なんて残っていなかった。

「…別れたいってこと？」
一瞬ミキが電話の向こうでためらった。
『…しーちゃんがそうしたいなら…』
たっぷりの沈黙の後、通話が切れた。
握り締めた携帯の向こう側で、ミキが置いていったあじさいが、ひっそりと咲いていた。



今日はここまで。
またじゃまにならない時間にきます。

皆さんＧＪすぎですーー。投下再来で嬉しくて嬉しくて！
またまたミキティのセクシーショットを発見しました。かなり色っぽくて
もう鼻血が・・・これです↓
ttp://image.sports.livedoor.com/article/d/f/df47911dadcaac6988-o.jpg

あれ？エラーになるかな？再び、セクシーミキティです
ttp://image.sports.livedoor.com/article/d/f/df47911dadcaac6988-o.jpg

>>56
ガイシュツ

>>67
行間から滲み出る切なさ。ｴﾁｰｼｰﾝでも泣ける、GJ！
つづき待ってます！

>>8
駄文屋サンの切な系大好きです。Bad dayとてもよかったです。
>>48
くだらなーーーーーーいｗ。ミキのオバカな反応超ウケました。バカップルもの楽しいです。
>>59
あじさいと２人の関係の儚い感じがマッチしてすごくいいですね。
続きが待ち遠しい、楽しみにしてます。

駄文屋様、壁紙小僧様、名無し作者様方、カナリア様、ＧＪです！！
切な系(･∀･)イイ！

私も流れに乗れなかった一人です…orz
状況がよく分からないので、よく分からないものを書いてみました。
自分でも不可解です。何がしたかったのかも分かりません。

↓↓注意書き↓↓
※エロ無し、萌え要素無しです。
※みきさん妊娠ネタ第２弾です。
※世にも奇妙な物語系のつもりで書きました。

大部屋を区切る白いカーテンが窓から入る風に揺れる。
風は不気味に生温い。
ミキはベッドに一人で座っていた。

リノリウムの白い床に、青葉の影を作っていた陽が沈み、窓の外は暗くなって行く。

昼と夜の狭間の曖昧な時間。現実と非現実の世界が混ざり会う時と言う人もいる。
辻を魔物が通る時、とも。

トワイライト・ゾーン

この時間、ミキは妙に悲しくなる。そして何だか懐かしいような愛おしいような……
体の前に手を回し、異常なほどに突き出したお腹を撫でる。
もうすぐ、この子はこの世界に誕生する。この子に会えば、すべてがはっきりするかもしれない。

この子は本当に存在するのだろうか？今でも不可思議で。
この子が自分の中に宿った経緯は曖昧で、思い出せない。わからない。
あれは夢だったのか現実だったのか……


十月ほど前の暑い夏の日、ミキは学科のパーティーに参加した。明け方まで騒いで飲んでたのを覚えてる。
でもそこからの記憶がない。酔いつぶれて寝てしまったのか、ミキは自分の部屋のベッドの上で目を覚ました。
目覚める前、誰かがうわずった喘ぎの中でミキの名前を呼んでいた。
何処か懐かしい白い腕。熱すぎる体温。

それらがすぅっと消えてって、同時にミキは覚醒した。
目を開けた時、同じような黄昏時だった。
しーちゃん？だったのかな？
でも彼女がそこに居たはずは無い。その時あたし達は距離を置いてたし、彼女はこの国にすらいなかったんだから。

その時の事を思い出すと、身の毛がよだつ。ミキの体を何か不気味なものがかすめる。
暑い夏のトワイライトの魔物が見せた、幻想だったのかもしれない。


それから数か月して、ミキは自分の体の変化に気付いた。
胸が張る。体が浮腫む。空腹時の吐き気。来ない生理。
そのうち少しずつ下腹が突き出して来て……

家族やコーチに攻められた。友達にも怒られた。でもミキに思い当たる節は全く無かったんだから、どうしようもない。

それでもミキの中の人は順調に大きくなっていて……
もう選ぶ道は無かった。


梅雨の真っ直中に生まれた不思議な我が子は、真夏の黄昏時に決まって泣いた。
お腹が空いてる訳でもなく、おむつが濡れてる訳でもなく、どっか痛い所がある訳でもなく。
毎日無意味に泣いた。

どうすることも出来ずにただただ抱いてあやすだけのミキの腕から、誰かがそっと抱き上げた。
まだ首も座らぬ幼子は、安心したように泣きやんだ。

「………しーちゃん？」

暑い夏のトワイライトに、彼女は再び現れた。

「ただいま。」

これは夢？それとも現実？彼女は本物のしーちゃん？？

しーちゃんは空いた片方の手でミキをぎゅっと抱き寄せた。
「あたしは、本物だよ。」
乳の匂いに混ざって、しーちゃんの懐かしい匂いがする。
「……ミキの考えてる事、分かったの？」
「ん。なんとなく………ミキ、ただいま」
「………遅すぎるよぉ…」
いろいろ、いろいろあったんだから。


「この子、誰の子か分からないの。気付いたら、ミキの中にいたの」
「……よく分からないけど、私変な夢を見た。暑い日の夕暮れ時に、ミキを抱いてた。ミキに子どもが出来たのも、何故か知ってた。
それに、誰かが毎日泣いて私を呼んでるの。そんな夢を何度も見たんだ。」


この子に会えば全てが分かる、そう思っていたけれど、我が子はただただミキにそっくりなだけで……。
でも、暑い夏のトワイライトにやって来た彼女に抱かれて何かが分かった気がする。

不思議な我が子は、彼女の腕の中で、宿を得たように安心して眠った。
もしかして、もしかして。本当に有り得ないけど。
この子はしーちゃんの子だったりするのかもしれない。

トワイライトが見せた夢。
トワイライトが起こした奇跡。
非現実の現実。

彼女と再び結ばれた、トワイライト・サマー。

コテつけわすれてました。

意味分からないので、解説。
本当はパーティーでみきさんがつぶれた後に何かがあった訳なんです。

ちなみにトワイライトガールはレ○娘という意味みたいです。偶然（？）にも。

新スレ汚し失礼しました。

>>77
解説、蛇足なのでは…。
その部分、解説入れての断定はしない方がミステリーな読み物として楽しいとｵﾓ。
男が絡むからとかじゃなくて。
読み手の方で色々解釈できますし。
ちなみに、解説のあたりの意味はちゃんとわかりました。
どうせ解説するなら、なぜ距離を置いていたかのあたりが説明欲しいかも。
しかし、GJ！！！です。
こういうのも増えて欲しい。注意書きさえすれば問題ないし。

>>77
GJです！
私も解説は正直いらなかったなぁって思いますね。
>>78さんのおっしゃるとおり読む人の解釈にお任せで無問題。
でもこういうふわふわとした非現実な感じの話は大好きです。

私もこういうの好きです。
以前の『白昼夢』とか。なんとも言えない非現実的な雰囲気が、なんだか(･∀･)ｲｲんですよね。

ｷｬﾊﾞﾘｱ様GJ！

最後の終わり方が個人的にすごく好きです。
いい味してますなー(´∀｀)

紫陽花の続きです。
よかったら読んでください。

「遅くなってごめんよー」
ヨシオが向かいの席に座った。
注文をすませて、おどけた口調で言う。
「しーちゃん、やつれてない？
クールビューティーが台無しよん」
「なんか、眠れなくて」
神経質に髪をかきあげる癖は最近ついたものだ。
目の下のクマにも自覚がある。
「ミキちゃんのせい？」
ストレートに核心をつく、ヨシオらしいなあと好ましく思った。
「寝ても夢を見て…すぐ起きちゃう」
「どんな夢なん？」
酔いも手伝って、私の口はいつになく簡単に弱音をはいた。
「ミキがいてね、戻ってきてくれた、全部間違いだったんだ…て安心して抱き締めた途端、消えちゃうの。
すごくつらいけど夢でもいいからミキに会いたくて、眠ろうとして…その繰り返し。
馬鹿みたいっしょ？」
ほんと、馬鹿みたい。
自嘲気味につぶやくと、まぶたが熱くなった。
ごまかそうとグラスを一気にあける。
店員を呼び止めおかわりを頼むと、ヨシオが眉をひそめた。
「しーちゃん…それ何杯め？」
「さあ？」
「って、なんか飲み方ヤバイよ」

「ヨシオ、今日はつきあってくれるでしょ？
飲もう飲もう！」
勝手に乾杯してはしゃいでみせる。
我ながら空元気バレバレ…
「ごめん、実はこの後待ち合わせしてて」

「はぁ？」
「もうすぐ来ると思うけど…」
なにそれ、私をひとりで飲ます気？
ヨシオってそんな、友情に薄いヒトだったのね。
ひどい（泣）
泣き真似をしていたら、
ヨシオが私の後ろにむかって大きく手を振った。
「ゆかりーん、ここー！」
納得した。
そうですよね～、こんなとこで私のグチきいてるより、大好きなゆかりんとデートしてるほうが楽しいでしょうよ。
…グレてやるっ。
キッと振り返り、罪のないゆかりんをにらみつけようとしたら…
視界が揺れた。
ゆかりんの隣、見つめた先に、夢の中でまで焦がれた、愛しい人の姿があったから。
ミキも私に気付き、動揺の色を浮かべた。
「えっ…なんでしーちゃん…」
その言葉で、私に会いにきたのかもという期待が瞬時にしぼむ。
ミキがすがるようにヨシオを見た。
相手はあのヨシオなのに、私はその視線にすら嫉妬し、立ち上がってミキの肩をつかんだ。

「私がいるんだから、こっちを見てよ」
「まあまあ、しーちゃん。
悪酔いしすぎやで」
ヨシオがやんわりと間にはいる。
「余計なお世話ってわかってるけど、ふたりとも煮え切らない感じやったから…」
ヨシオが困って、珍しく言葉をつまらせる。
正直私の耳には、ヨシオの話なんてきこえていなかった。
久しぶりに見るミキを、記憶に焼きつけようと一生懸命だったので。
先月一緒にショッピングしたとき買った服を着てる。
さんざん悩んでたけど、やっぱり似合って可愛い。
まあミキはなんでも似合うけどね。
少し痩せたかな。
なんとなく鎖骨が目立つような…急なダイエットは体によくないよって、胸も減っちゃうよって言ったのに。
薄く化粧して隠してるけど、まぶたがちょっとはれてる。
またひとりで泣いたのかも。
ほんとに、泣き虫なんだから、私のミキは。
私の、ミキ。
唐突に現実が襲い掛かってきて、苦しくなった。
そうだ。
もう私のじゃないんだった。
ぐにゃり、世界が歪む。
「…しーちゃん？　大丈夫？」
ヨシオが私をのぞきこんでいた。
はっとしてミキを見ると、可愛い顔が心配そうにくもっている。
まだ私のこと、気にしてくれるの？
「あー…今頃酔いが」
落ち着くために、一旦 腰をおろした。

「あの…ミキ、帰るね」
背後でミキがそう言うのがきこえた。
「えっ、でも…」
焦るゆかりん。
ヨシオが私の肩をつかんで揺すった。
「ミキちゃんこのまま帰してええのっ？」
…よくないよ。でもミキが帰りたいなら、私にとめる権利、ないでしょ？
本気でアルコールがまわつちゃったみたい。
ふわふわして気持ちいい。
このまま全部忘れられればいいのに……
「しーちゃんの、ド阿呆」
頭上から、押し殺したヨシオの声がきこえた。
「見損なったわ。
あたしが知ってるしーちゃんは、もっと強くて優しくて、
器の大きい人やった。
こんな情けない人間とは思わんかった！」
「ちょっと、よっちゃん…」
ゆかりんが制止する気配。
「いいから言わせてんか！
ほんまは、黙ってようと思ってたけど…
ミキちゃん随分前から悩んでてんで？
しーちゃんに相談すればって言っても、心配かけたくないからって…
かなり精神的に追い詰められてたんちゃうかな。
今日だって、しーちゃんが夢に出てくるってずっと泣いて」
……ミキが？　私の夢？
「なんでふたりで同じ夢見てるのに、すれちがって、傷つけなあかんの？
しーちゃん、好きって言うけど、一体ミキちゃんのなにを見てたん？」

知らなかった。
あんなにそばにいて、見つめてたのに。
私は酔いを醒まそうと頭を振った。
「まだおいつけるかな？」
「しーちゃんの脚力なら、よゆーでしょ」
ゆかりんが渡してくれたバッグを受け取って、立ち上がる。
「ごめん、ヨシオ。ここ払っといて」
駆け出したら背中にヨシオの声がかかった。
「あとで倍請求したる！」
請求額がコワイなあ…
店を出て見回すと、ちょうどミキの前にタクシーがとまったところだった。
ミキを奥に押しこんで強引に乗り込み、行き先を告げた。
「○○○まで」
車が発進したのを確認して振り返ると、ミキはまた泣きそうになってる。
私は覚悟を決めて、深呼吸した。
「あじさい忘れていったでしょ。
とりにきて」
「でも…」
「私水やり忘れるから枯らしちゃうよ。
いいの？」
「……」
タクシーをおりて、ミキの手を握った。
ミキが腕組みたいって言って可愛かったのを思い出す。
とても楽しかったのに、あの時すでに歯車は狂ってたんだろうか。
ミキはおとなしく部屋までついてきたけれど、ドアを閉めた瞬間かすかに怯えた。
ミキが私を恐がっているらしいことが、悲しかった。

「そんなきつくしないでも、いまさら逃げたりしないよ」
そう言われて、自分がけっこうな握力でミキの腕を握っていたことに気付く。
「ごめん」
ぱっと手を離すと、手首に指の形が赤く残った。
おもわず両手で痣をさする。
「痛い？ …よね」
誰よりも守りたい相手を傷つけてしまったことで、自己嫌悪に陥る。
サイテー…
「平気。ありがと」
ミキがちらっと笑顔を見せてくれた、それだけで胸がいっぱいになった。
ミキは部屋を見回して、あじさいの鉢を見つけた。
「…じゃ、持ってくね」
嫌。失いたくない。
私はおとなげなく、ドアの前でとおせんぼをした。
「しーちゃん…」
ミキが困った顔をする。
「行かせない」
「しーちゃん、お願い」
私は無我夢中でミキをかきいだいた。
抱き締めた身体はいつもとかわらず、すんなり私になじむ。
あじさいが足元に転がった。

力まかせにミキを抱えあげてベッドに運び、組み敷いた。
あごをつかまえて唇を奪う。
勢いのまま襟元を大きく開き、肌を露出させると、ミキが暴れた。
「嫌…っ」
抑えつけてブラを押し上げ、胸を曝す。
「ミキは私のものよ」
こぼれでた乳房を荒く揉みしだいた。
「どこにも行かせない。
私から離れるなんて許さないから」
うわごとのようにつぶやきながら、膝をこじあけて足の間をまさぐり、中心に触れる。
「やだっ…やぁ…しーちゃん…っ」
前戯なしに指を押し入れた。
ミキの中はとても熱くて…
欲望のまま乱暴につきあげる。
なくすくらいなら、いっそ自分の手で壊してしまいたいと思った。
愛しさと憎しみと、想いの全てをぶつける。
「誰にも渡さない…！」
ミキはそれ以上抵抗しなかった。



細切れですみませんι
つづきます…

紫陽花GJ！！です。
続きめっちゃ気になる～

━━━紫陽花続編ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━！！
続きが気になって気になってしょうがないです！
紫陽花がアクセントになってて凄くｨｨ！！しんみりしちゃいます(/_;)
なんかドラマを見ているような感じです。他の選手も出てきてリアリティがあります！
しかしなんでしーみきはセツナイ系が似合うのでしょうか？リアルの２人はキャッキャッて感じなのに。
とにかく続きが楽しみです！

ミキちゃんの好きな女優は小雪らしいけど、これはきっとしーちゃんに似てるからだ！と妄想゜°・。・°。

紫陽花続き希望病‥
はやく! 早く続きをぉ‥!

あせりすぎ
神にも都合があるんだからさ。
紫陽花つづき、楽しみにしています。

GJです！いいなぁ、オイラにもこんな切ない話書けたら…
続き楽しみにしてます。

カナリアさんのSSも最高にｨｨ！カナリアさんのせつない系エロ系どれもｨｨです！
投下ワクワク待ってますヽ(゜▽゜)ノ

紫陽花続きです。
今回は
※エロなし
※ありえないシチュ
なので、あまり期待せず読んでください…

《しーちゃん、だあいすきっ》
制服姿のミキがそう言って笑う。
恋愛対象として意識しはじめた頃のミキ。
初々しくて可愛かったなあ。
もちろん今は色っぽいし綺麗だし、可愛さもグレードアップしたけど。
……ああ、もう。
とりかえしがつかないことをしてしまった。
酔ってたことは言い訳にならない。
今度こそ決定的に嫌われた…。
胸にあいた空洞を埋めたくて、偽りとわかっていながら、目の前にいるミキを抱き締めた。
弾力のある身体が温かく私を満たす。
これ、夢だよね？
あまりに感触がリアル。
いつもならこのあたりでミキがいなくなり、切なさで目が覚めるのに、
今日は消えなかった。
まだ起きたくないよ…幻でもいいから、このままもう少しミキを感じていたい。
《…しーちゃん》
もう少しだけ…


ひさしぶりに幸せな気分で微睡み、覚醒した。
目を覚ましたのにまだ腕の中にミキがいたので、軽くパニックを起こす。
急に体を起こしたら、こめかみから後頭部にかけて、鈍い痛みがはしった。

…二日酔い。そうだ、昨日飲みすぎて、それで…
思い出して硬直した。
恐る恐るのぞきこむと、ミキはとっくに起きていたらしい。
「おはよ」
先手を打たれて狼狽えた。
「ええと」
じっと見つめられ、頭が真っ白になる。
「…とっくにいなくなってると思ってた」
このあいだみたいに、私をひとり残して。
「帰ろうと思ったけど、よっちゃんからメールがきて、やめたの」
ヨシオから？
「しーちゃん寝てないから、寝させてあげてって」
「…はぁ」
「ミキがそばにいれば、眠れるはずだからって。
ちゃんと寝れた？」
最後のほうは、ミキが泣いてしまったので、よくききとれなかった。
「ミキ、ごめんね」
謝ったらもっと激しく泣き出した。
「なんでしーちゃんが謝るの？」
「迷惑かけたし…傷つけたから」
「傷つけたのはミキじゃん。
どう考えたってミキのが自分勝手じゃん！
しーちゃんの馬鹿！」
「そうだよ」
「えっ？」
「好きなこに振られたのに、どうしてもあきらめきれなくて、
無理矢理ヤッて更に嫌われちゃうよーな、馬鹿なの、私」

「な…に言って…」
「ミキがいないとだめみたい。
お願い、捨てないで」
冗談っぽく言おうと思ったのに、声が震えてしまった。
「もう絶対こんなことしない。
そばにいてくれるだけでいいから」
「しーちゃん…」
「うんって言って」
そっとミキの頬を両手で包む。
涙で私のてのひらも濡れた。
「…いていいの？」
ミキが小さな声でつぶやいた。
「ミキがいたら、しーちゃんにとってマイナスになるよ？」
はっとした。
「……なにかあった？」
沈黙の後、ミキが言った。
「しーちゃんは世界のアラカワなんだから、ミキなんかと関わってちゃだめだと思う」
無理につくった笑顔が痛々しい。
「私は世界のアラカワより、ミキのしーちゃんでいたいんだけど」
一度はやめようと思ったスケート…
《ミキ、しーちゃんに憧れてスケート始めたの》
《しーちゃん超かっこいいっ》
《すごーい、きれー。見惚れちゃったぁ》
ミキが目を輝かせて褒めてくれるたび、それが自信につながった。

「ミキに私を見てほしかったから！
振り向いてほしくて頑張ってきたのに…
私にとってミキがどんなに大切か、分からない？
そんな一方的な理由で別れるなんて、納得できない！」
つい声を荒げてしまい、ミキが体を強ばらせたことで我に返った。
慌てて眉間のしわを緩める。
せっかく心をひらいてきたミキが、これ以上閉ざさないように…
宥めたくて、子供相手にするように、背中をゆっくり上下にさすった。
しばらくして、ミキがやっと口をひらいた。
「…４回転全然跳べなくなっちゃった…」
「…え？」
「まわりの期待に応えられない自分が嫌で…いろんなことが恐くて…足が動かないの。
跳べないミキなんて、意味ないでしょ？」
ミキの目から、また涙があふれる。
「ミキには、しーちゃんに大切にしてもらえる価値なんてないの…」
無邪気で天真爛漫に見えるミキが、本当はとても繊細で脆いことを、私は知っていたのに。
つらい思いをしているって、どうしてもっと早く気づいてあげられなかったんだろう。
…違う。気づこうとしなかったんだ。
叶わないはずだった恋が叶ったことで、私は有頂天になって、
幸せを邪魔するものから無意識に目をそらしていた。

あの時ちゃんとミキと向かい合って、話をきいてあげればよかったのに。
まだ間に合う？
私がミキのためにできること…
「行こう」
突然起き上がり身仕度をはじめた私に、ミキがとまどう。
「行くって、どこに？」
「来れば分かるよ」
ミキに大好きな笑顔を取り戻したかった。
失くした自信と一緒に。


深夜のリンクは静かだった。
「たまに突然滑りたくなって、無理言ってギリで入れてもらうんだ。
いつもひとりだから、連れてきたのはミキが初めてよ」
笑いかけたけれど、ミキは固まったまま。
「もうすぐ整備入るから、さすがにあまり時間ないかな」
リンクを指差すと、ミキは目をふせた。
「ミキが跳ばないなら、私ももうイナバウアーやらない」
「えっ?!」
「ミキなら絶対できるよ」
「でも、そんなしーちゃんまで巻き込んで、失敗したら…！」
ミキの瞳が不安に揺れた。
「もし失敗したとしても、私はミキを嫌いになんてならない。
世界で一番愛してる。
私を信じて」

抱き寄せて額にキスした。
「…おまじない」
真っ赤になったミキの背を氷の上に押しだした。
滑りはじめると、私以外誰も見ていない解放感からか、
ミキは少しずつ緊張をとき、自由に演技しはじめる。
そこにいたのは、あの日私の心をとりこにした妖精その人だった。
既視感に胸が痛くなる。
……可憐な姿がふわりと宙を舞ったその瞬間、私は再び妖精に恋をした。
着地でバランスを崩したけれど、なんとかふみとどまって、ミキは私を振り返った。
「しーちゃん！」
妖精はきらきらしたピクシーダストをまとわりつかせたまま、真っ直ぐ私の胸に飛び込んできた。
勢いがよすぎて危うくよろめきそうになったけど、私はしっかりとその身体を抱き留める。
「おかえり」
囁くと、ミキはぎゅっと私に抱きついて、息をはずませながら言った。
「ミキ、やっぱりスケート好き」
私はその唇に人差し指をあてて、わざとすねた口調で言う。
「スケートだけ？」
ミキが満面の笑みを浮かべた。
「しーちゃんも大好き！」

私はその唇に人差し指をあてて、わざとすねた口調で言う。
「スケートだけ？」
ミキが満面の笑みを浮かべた。
「しーちゃんも大好き！」
“も”がつくのか…でもしかたない。
「じゃご褒美のキス…」
言い終わる前に、ミキの腕が私の首にまきつく。
唇が離れると、ミキが悪戯っぽく囁いた。
「キスだけ？」
私はすぐさま氷の上から妖精をさらった。


帰ると部屋の真ん中に、あじさいがころがっていた。
ミキが拾い上げて、テーブルの上に飾る。
「よかった、枝とか折れてないみたい」
「また新しく買ってあげるよ」
「ううん、これがいいの」
ミキは嬉しそうにあじさいを見つめる。
「花なんて見てないで、こっちおいでー」
私はベッドに腰かけ、バンバンとシーツをたたいた。
「汗かいたし、シャワー浴びてからね」
「そんなの後でいいよ」
「だって…」
ミキは恥じらいながら、
「今日は綺麗にして抱かれたいの」
…ヤバイ、可愛い。
おもわず胸きゅんしていると、
「しーちゃんも一緒に入る？」
ミキは笑ってバスルームに消えた。

また中途半端で申し訳ないですが
今日はここまで。
すみません、あと1ラウンドあるかも。
あくまでフィクションなので、
ありえない設定はスルーでお願いしますι

ﾘｱﾙﾀｲﾑ感動！GJです！

しーちゃんがネコのSS読みたいなー

紫陽花ＧＪ

おまえらいつのまにリクばっかするようになったんだ？

ｵｺﾗﾅｲﾃﾞﾖ(´・ω・`)

しーちゃん今度はモデルだってさ

>>110
しーちゃん話題はつきませんね。
きっと綺麗だろうな。
ＤＯＩ観に行く予定だけど、まだチケットが来ない…
早く、二人が観たい…

ちょっとまた違う感じのものを。
SSというか、SSSかも。
超短編の詰め合わせにしてみました。
全編ネタオンリーで、関係ない話もよくわからんのも入ってます。
ちょっと突き放した感じのネタなんですが、まあ、雰囲気で。
主役は安藤さん、タイトル『それ行けミキティ！』です。
一つの話ごとに「終わり」を書かないので、読んで下さる場合は必ずサブタイトルに注意して下さい。

「あと、五分くらいかな、芽が出るまで」
と言いながら、よっちゃんは腕時計に目を落とした。
あたしも携帯のディスプレイで時間を確認する。
誰もいない夜の畑は、真っ暗でちょっと不気味だった。
あたし達は、ソワソワソワソワ、どうにも落ち着かない気持ちで、先程埋めた種のあたりをじっと見つめる。
五分後。
ぼこぼこと土が盛り上がって、ついに出た、芽が。いや、手が。
さながら墓から蘇ったゾンビ、といった光景にあたしは一瞬身を引いたが、よく見ると、土の中から突き出された手首は白く美しい。
ほどなく、またぼこぼこと土が盛り上がって、ついにしーちゃんが地面から出てきた。
しーちゃんは生まれたばかりだから当然生まれたままの姿で、あたしはそれを確認すると、
黙って財布から二万取り出しよっちゃんに渡した。
「毎度ありぃ～」
よっちゃんはホクホクと帰って行く。
最近発明に凝っているというのは嘘じゃなかったようだ。
この大発明が二万なら安いものだ、と思いながら、あたしは我慢できずにその場でしーちゃんを押し倒――――

ヤギパンマン「ああぁ、顔が濡れて力がでないぃー…」
バタ子「きゃあ大変よ、しーちゃん！八木沼姐さんの化粧が濡れて落ちちゃったわ！」
ジャムおじさん「大変！早く新しい顔を作らなきゃ！美姫、二人で姐さんのスッピンを守るのよ！」
バタ子「わかった！よし、必殺、マダムバタフライメイク！！」
ミドリキンマン「ハーヒフヘホー。フッフッフ、そのメイクはヤギパンマンには濃すぎるわね、それじゃ二十年前のスナックのママみたいだわ」
バタ子「くっ……、駄目だ、ミドリキンマンのトリプルアクセルメイク（整○）には勝てないわ…」
ジャムおじさん「心配しないで、美姫。さあ、私の出番ね…、いくわよ！秘技、トゥーランドットメイク！！」
♪チャッチャチャッチャチャーチャーチャー
ヤギパンマン「元気百倍！ヤギパンマン！！」
ミドリキンマン「おのれ！ジャムの奴！氷の姫君用ウォータープルーフメイクか！！」
ヤギパンマン「ヤギパーンチ！！（超低空2A）」
ミドリキンマン「ぐわぁ！クリスティの技を！！」
ヤギパンマン「ヤギキーック！！（芸術点）」
ミドリキンマン「なに！？ビットの技だと！！」

パタン。
あたしは途中で台本を閉じた。
「ねえ、しーちゃん……、これホントに来年のPIWの小芝居でやるの…？」
「そうみたい……」
しーちゃんはがっくりと肩を落としている。
「ねえ、うちらはまだいいとして、ミドリキンマンの立場は……」
「ヤギパンマンだって、当時は美少女スケーターで通ってたのにね……」
あたし達は遠い昔を思い、溜め息をついた。

注：フィクションです。

しーちゃんの胸に抱きしめられていると、切なくて、愛しくて。
嬉しいのと悲しいのをごちゃ混ぜにしたような気持ちになる。
あたしはしーちゃんの肩に顔を埋めた。
「しーちゃん……、好き、大好き」
「私もだよ」
「ねえ、しーちゃん…」
「なに？」
「ミキね、このまま時間が止まればいいのにって思うんだ」
「止めてあげよっか？」
「え…？」
顔を上げると、しーちゃんの唇が近付いてきた。
キス、……の直前で、唇が囁く。
「ふとんが、ふっとんだ」
「……」
確かに、時間は止まった。
でも、この人にはもう二度と期待しない。

♪うぇるかむ、よ、お、こーそーにほんへー

「美姫、私が洗ってあげるね」

「ちょっと！ドコ洗ってんのよ！ソコに使うもんじゃ……あっ…」

♪とまーらないでぇぇ、あきらめないでえぇぇー

「美姫、私が飲ませてあげるね」

「ちょっと！ドコに飲ませようとしてんのよ！」

「うーん、さすがに入らないか」

「当たり前でしょ！！」

「でもさー、子供産む時はもっと開くじゃない」

「……」

世の中には、自然の摂理というものがあると、あたしは思う…。

トリノの女神はあたしに言いました。
「あなたが落としたのは、この金のメダルですか？それとも、この銀のメダルですか？」
あたしは答えました。
「いいえ、違います」
「そうですか。あなたは正直者ですね。では、あなたにはこの１５番目のメダルとマスコミよけのお守りをあげましょう」

と、いう夢に最近うなされます…。

「私は神様です」
と章枝さんが突然家にやって来て言い出した。
まったくもうめんどくせぇな、と思いつつ、一応先輩なので調子を合わせることにする。
「わー、そうなんですかー、すごーい」
なんて言いつつ、どっからどう見ても章枝さんなのでいささか棒読みになるのは仕方がない。
「今は村主の体を借りているのです。あなたの願いを叶えてあげます」
と、章枝さんは人差しを立てて突き出した。
「いいですか、願いは一つだけですよ？世界の平和か、四回転跳べるようになるか、どちらか選んで下さい」
「わかりました神様。じゃあ四回転で」
「……え？あの、もう一回…」
「だから、四回転だってば」
「え、あの、でも、それじゃ困るんですけど…」
神様のくせに章枝さんは泣きそうな顔をする。いや、元からこんな顔だったかもしれない。
「あの、安藤さん、ホントに四回転にするんですか…？」
「だっからー、四回転だってば。何回も言わせないで下さいよ」
「ファイナルアンサー…？」
「ファイナルアンサー」
章枝さんは、わかりましたと頷いた。
次の日。
目覚めたら世界、というか地球は崩壊していた。
無重力の宇宙空間で、あたしはクルクルと回る。
四回といわず、五回も六回も七回も――――

お腹が空いたので近くのサブ○ェイに立ち寄ることにした。
「いらっしゃいませー！！」
と、そこでニコヤカに歓迎する店員は、なんと……
「しーちゃん！？」
「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうかー？」
「あ、えっとコーヒーと…、って違うでしょ！何やってんのこんなトコで！？」
「え、働いてんだけど？」
しーちゃんはさも当然かのように言い放つ。
そう、彼女は元サブ○ェイのバイト店員。
だがしかし、今となっちゃあ……。
テレビで引っ張りだこのゴールドメダリストがサブ○ェイでバイト、というシュールな光景に、頭がくらくらする。
「なんで今さら働いてんのよ！？」
あたしは怒鳴ったが、しーちゃんはちょっと照れたように笑った。
「いや～、あの頃の気持ちを忘れないようにってね。スター気取りになるのもどうかなって思ってさ」
と、その時、今からシフトに入るらしきバイト店員が数名やって来た。
バイト店員達は、背骨が折れたんじゃないかと思うほど深く頭を下げ、しーちゃんに大きな声で挨拶する。
「おはようございます！荒川社長！！」
ああ、この人、買い取ったんだ…、１億と言われるCM契約料やらウン十億なんて言われるCOIのギャラで、買い取ったんだ……。

しーちゃんの携帯の待受が、『ミキティ』だった。
「げ…。ちょっと、しーちゃんコレ…」
「あ、コレ？いいでしょ、ミキティの画像」
「ミキティーって……、モー○ング娘の、じゃん…」
「ははっ、そーそー。だって私の待受が美姫の画像だったら、ヘンでしょ？怪しまれても面倒だし」
「……ふーん。好きなの？元祖ミキティ」
「いや、別に？」
ちょっとしたトンチだよ、としーちゃんは笑う。
次の日、あたしもしーちゃんの真似をして、『工藤○香』の待受にしてみた。
そしたら、しーちゃんは怒り狂って『亀井○香』の画像に変えさせた。
画面がオッサン臭いと、もう何をしようが携帯自体がオッサン臭を放っている。
あたしは溜め息をついた。
なんだか、納得がいかない……。

終わり。

めちゃくちゃな連作集……orz
お試しですが、さて、どうなんだろ…？

ﾂﾏﾝﾈ

ﾐｷﾃｨへの悪意が感じられるのは私だけ…？

なんかぁー 使い古されたネタって感じぃー

面白かったです！

いつもと違う感じの文もｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!

超～面白すぎw
笑いすぎて腹イテ～w
別にミキティへの悪意は、感じないけどな～
>123-125
じゃあもっと面白いの投下してね～
もちろん書けるよね～

『２０年前のスナックママメイク』と『怒り狂って亀井○香に変えさせた』にツボりましたｗｗ

>>128
トゲありすぎ。多少の批判あるのは普通。

駄文屋さま、連投乙です！
小ネタもたまにはいいですよね！(´∀｀)

でも自分は駄文屋さまには長文書いて欲しいっす。読んでて楽しいから、単発だと残念な気になる…。
まぁでもいろんな書き分けができる力量はｽｺﾞｽ

どうして
『批判する人間』＝『もっと優れた作品が書ける人間』
と勘違いする人がいるのかな。なんか小学生の喧嘩みたい。
それだと編集者や文芸評論家が作家より優れた作品残さなければいけなくなりますね。

>>122
小ネタいいっすねｗ
私は好きです。
駄文屋さんのテンポの良い文体でスルスル読めていいなぁｗ
個人的には『時よ止まれ、君は美しい』と『初心、忘れるべからず』が
ツボりましたｗ

>>駄文屋様GJ
おもしろかったー！小ネタ好きですｗ

>>115
>>120
意外なオチでおもしろい。さすが駄文屋さんな作

>>116
>>117
下品でもおもしろければ救いがあるけどこれらは

他は読んで瞬間頭をスルーしていった。ひっかかりがない
9作中2作しか褒めなかったけど1作でも他人の心に残るものが書けるのはすごいことと思う
新たな分野に挑む姿勢もえらいと思う
どうなんだろ…？ と訊かれたので率直な感想

>>113
>>119
こーゆーシュールなの大変好きです。

>>115
なんとなくありそうな可愛いやりとりで、しかもクスリと笑えるお話なのが良いなと思いました。

紫陽花ラストです。
前回までのあの流れですが、よろしければ読んでみてください。

…ミキから誘われたのって初めてじゃない？
半信半疑でそっと覗きこむと、
「遅いよ～しーちゃん」
湯気の間からミキが顔を出した。
「あれ？　まだ脱いでないじゃん」
濡れた手が伸びてきて、私の服を脱がし始める。
幸福感にくらくらしていたら、ミキが首を傾げた。
「どーしたの？」
「ミキッ！」
「きゃああっ」
がばっと抱きついたら、温かく湿った感触といい匂いがした。
身体を撫で回し、現実のミキを確認する。
よかった、夢じゃない…
「もー、やっぱりしーちゃんえっちなことするー」
ミキが頬をふくらませて腕をつっぱり、私から逃れた。
「先に体洗ってるからね」
私はにやけながら残りの衣類を脱ぎ、改めてミキを抱き締めた。

ごめん、正直‥つまんねえ
笑えもしないし
いつもの作品が素晴らしかったから期待しすぎたのかな
でも新たな挑戦に敬意を表す
名誉挽回ss期待してまつ

シャワーにうたれながら、何度も何度もキスをした。
「ごめんね、しーちゃん。
ミキしーちゃんの気持ち考えないで、いっぱい苦しめたよね…」
ミキが謝る。
「いいのよ、もう。
ミキがここにいてくれるだけで、充分」
「…しーちゃんもよっちゃんも、ミキに甘すぎ…」
あ、忘れてた。
「あとでヨシオにはお礼言わないとね。
でもミキが私より先にヨシオに相談してたのは、ちょっとショックだったなあ。
そんなに私、頼り甲斐ない？」
ミキが慌てて首を振る。
「そうじゃないの。
心配させたくなかったのと、あんな話して嫌われるのが恐かったから…」
「嫌うわけないでしょ。
ミキのことなら全部知りたいんだから」
「…うん。
今度からなにかあったら、真っ先にしーちゃんに言う」
潤んだ瞳で見つめられたら、許さずにはいられない。
「…さっきもほんとは無理だと思ったの。
でも、自分から離れたくせに、しーちゃんがいなくなっちゃうことを思ったら、そっちのが怖くて…
しーちゃんがいるからって自分にいいきかせてた。
またとべたことは嬉しかったけど、それ以上に、振り返ったらしーちゃんがそこにいてくれたことのほうが、大きかったよ。
みき、もっと練習するから。
しーちゃんに褒めてもらえるよーに…」

みきはふわりと笑った。
「しーちゃんはみきの勇気だね」
「みき…」
我慢できずに抱き寄せて腰に触れると、
「…ベッド行こう」
顔を上気させたミキから私の手をひっぱった。
寝室に場所を移し、思う存分ミキを愛する。
部屋にはベッドの軋む音と衣擦れの音に交じって、ミキの吐息が響いた。
「ミキ…」
耳に荒い息を吹きかけるように囁いたら、背中がゆるやかにしなった。
突き出された胸の蕾を口に含むと、可愛らしく喘ぐ。
ミキの肌全部にキスしたい。
唇をおとすたびに、小さな身体がもどかしげに揺れて、私の欲情を煽った。
足の間に手をやれば、そこはもう蜜であふれていた。
感じやすい真珠を弄ると、切羽詰まった声をあげる。
「ああっ…しぃちゃん…きて…！」
ミキは自ら足を開き、私を迎え入れた。
ゆっくり動かすと、身体が弾み、嬌声がもれる。
「あっ…あんっ…」
ミキの感じてる声をきくだけで熱くなってしまう。
のけぞった胸元にキスをし、所有の印をつけた。

乱れるミキをもっと見たくて、激しく突き上げた。
「ぁあっ！　やッ！」
ミキの中がキュッと収縮し、絶頂をむかえようとした。
「しーちゃん…離さないで…！」
しがみついてきた恋人を、強く抱き締める。
言われなくても絶対に離さない。
私の大切な宝物…
イッたばかりのミキのうなじに舌を這わせながら、
「前にあじさいの花言葉の話してたじゃない？」
「ん…っ」
些細な刺激にもミキは反応を返す。
「一般的には『移り気』って言われるけど、調べたらね、
『辛抱強い愛情』ってのもあって…」
しゃべりながらも愛撫の手を休めない。

次第にまたミキが小さく喘ぎだした。
「…私にぴったりじゃない？
ミキがその気になるまで、随分待ったんだから」
「…しぃちゃ…」
「なに？」
「焦らさないで…」
愛しいミキにせがまれたら、私の辛抱もこれまでかな。
「今夜は寝かせない」
囁いたら、ミキの身体が期待に震えた……気がした。
結局ミキがいてもいなくても、寝不足になる運命なのね。
私はミキにのしかかり、さらに声をあげさせるために、指を動かした。
「…あっ…しーちゃん…好き…っ」
「私も、ミキ…愛してる…」
梅雨明けはたぶん、もうすぐ。

END

紫陽花GＪでした。
描写が細かく、ドラマか映画を観ているようでした

駄文屋さん SSS良かったです！かなり個性的で面白いし。しーちゃんのCOIのｷﾞｬﾗ…破壊的価格でｽｺﾞｲ…。
>>111私もDOI行く予定です。2ヶ月ぶりの２人一緒が観れますね('-^*)

紫陽花作者さん 待ってました！もう本当最高(*´Д｀)
２人の立場ならではの心情とかが細かい描き方でストレートに伝わってきて
感情移入ができた！前の方も言ってる様に、ドラマを見てるように入り込めました(´ー｀)ﾎﾟﾜﾜﾝ
気持ちが通じ合った後の凄い燃えたHにドキドキ(|||_|||)
これからの２人の夏を期待させる終わりもいいです。また傑作待ってます♪

紫陽花作者様、ＧＪです！！
起きててよかったぁ～
>>144､>>145激しく同意です！

>>78-79 ご指摘ありがとうございます。
確かに解説は愚行だったかも…注意書きも含め後書きする時、よく考えて書こうと思います。

紫陽花(･∀･)ｲｲ！
みきさんが何に悩んでたのかずっと気になってました。

ここで駄文投下。ちょっと長めです。
エロ無しのほのぼの系ですが、ブルセラっぽい表現がちょっと出て来ますので嫌いな方はご注意を。
題『Memory』ですが、ＣＡＴＳ及び荒川さんのエキシビナンバーとは一切関係無しです。

「美姫ー、お母さん達ご飯行くけどどうするー？」
「いい！行かなーい！」
美姫は隣りにいる私の顔も見ずに叫び返した。
「そう、じゃあごゆっくりー！」
「いってらっしゃーい！」
美姫は言い終わると、振り返って可愛い笑顔を見せた。
「いいよね？」
「……うん」
「二人きりだね！」
「うん……！」


美姫の部屋は可愛い。まさに10代の女の子って感じで、ショッキングなカラーに包まれている。たくさんのスヌーピーも間抜けな顔でこっちを見てる。
出窓に立掛けられたフォトスタンドの中では小麦色の健康肌の美姫と、やけになまっちろい私が何人も笑ってた。
その中でも一際可愛いのは、某大学付属高校の制服を纏って私の横で笑う美姫だ。
カールした茶色い髪の毛に、切れ長に引かれたアイライナー、バシバシマスカラの長い睫毛、ピンク色に潤ったリップグロスに細い眉。そんな妙に大人びたメイクとは不釣り合いの、まるで幼子のような無垢で無邪気な笑顔の美姫が小さな枠の中にいた。

今隣りにいる彼女はショートに切った髪が少しのび、大人びたメイクも板に付いて来た、女子大生だ。
美姫にもこんな頃があったんだ、とほんの数年前の事なのに懐かしさを感じてしまう。私も年、とったなぁ。

「しーちゃん、美姫着替えるね。」
しーちゃんも着替えていいよと私に気を使いながら、美姫は着ていた某海外スーパーブランドのＴシャツと、テアニーデニムを脱ぎ、広いクローゼットを開けた。

クローゼットの右側にはキラキラ輝く『勝負衣装』が並んでる。
あれもこれも、私は好きだ。
もちろんゴールドとブラックのと、ミルキーなグリーンの衣装もね。
この衣装を、彼女が再び身に纏うのはもっとずっと先なのかな。彼女があの時の彼女を超えた時、かなぁ……なんて思った。

それらの一つ一つに、様々な美姫の魂が宿っている気がする。
情熱的なジプシーや不死身の火の鳥、弾ける様に元気なチアガール、切ない恋をする女。誇り高き夫人。
どの美姫も素敵で魅力的で、官能的で。私の中に残って消えない。私の、メモリー。


開け放たれたクローゼットの左の隅に、クリーニングのビニールを被ったままの、紺色のブレザーに赤いネクタイ、グレーのプリーツスカートの愛らしい制服を見つけた。
美姫と付合い始めた頃、美姫はまだこの制服を着てる時だったよね。
短いスカートの裾を捲ってショーツの中に手を入れた事を思い出したら、顔が熱くなった。

「何赤くなってんの？」

ヘンなしーちゃん、と笑いながら部屋着に着替えた美姫はベッドの上に腰を下ろした。
「別に……」
私は何を思い出していたのか美姫に悟られるのが恥ずかしくて、平静を装った顔を彼女に向ける。
「まぁいいけど。美姫、紅茶でも入れて来るね！」


美姫が出て行った後、熱くなった頬を手で扇ぎながら改めて部屋を見回した。
意外にもキチンと整頓されたカラーボックスの中の、たくさんのアルバムに目が止まる。
それを勝手に手に取り表紙をめくると、美姫の笑顔で溢れ返っていた。
可愛い…なんて思いながら魅入っていたら突然ドアが開いて小さなお盆を片手に持った美姫が入って来た。
「もぉ！！何勝手にみてんのよー！」
美姫はお盆をテーブルに置くと、私の隣りに滑り込んだ。「ごめん……でも、美姫ってホント可愛いね！」
「うん。言われなくても、知ってるから。」
美姫は生意気に笑って一緒にアルバムを眺めた。

「あぁー！懐かしい！これ、去年の野辺山のだよ。しーちゃん目が虚ろだしー。ちょーウケる！」
「…うるさい。この時は美姫が隣りに来てくれなくて悲しかったの！」
「なーに言ってんの！しーちゃん可愛いっ」
私達ははしゃぎながら美姫の『スケートコレクション』を見終わった。

「なんかもっと面白いの、見せてよ。もっと美姫が小さい頃の」
「えー……恥ずかしいな。」
言いながら美姫が取り出したアルバムを受け取る。

「中学の時のだよ。」
「美姫、可愛ーい！てか、ほっそいねぇ！」
華奢で極ﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸで今よりずっと素朴な美姫が、その中にも笑顔を絶やさず写っていた。
「何それ嫌味？」
むくれる美姫を軽くあしらページをめくる。
たくさんの友達に囲まれて、中には男の子といかにもラブラブで写る美姫もいて…。私はちょっと嫉妬する。
「……これ、彼氏？」
「そーだよ、こいつ最悪でさー。別れた時、プレゼントにあげたティファニー取り返してやった！！」
最悪なら何でまだ持ってんのよ、しかもアルバムにまでいれちゃってさ……。

ここには私の知らない美姫しかいない。
ページに溢れるミキティスマイルに、私は苛立ちというか言い様も無い焦り、不安を覚え始めていた。
私に向けられるいっぱいの笑顔を知ってるのに。

「これは小学校の時。」
手渡されたアルバムにも、美姫の笑顔は健在で。家族や友達と楽しそうに笑ってる。もちろん可愛いしすごく愛おしい。
でも、でも…そこに、美姫の隣りに私はいない。
そんなの、当たり前なんだけど。
だけど……

「これはもっとちっちゃい頃の。」
その中でも美姫の表情は、もう言うまでも無くて。
何でこの屈託ない明るい笑顔の隣りに私がいないんだろう？って意味も無い寂しさを感じてしまう私はホントにわがままだ……

何だか泣きそうになって、パタンと表紙を閉じた。
「……どうしたの？しーちゃん？？」
「…ん……」
心配そうな顔で美姫は私の顔を覗き込んだ。
「美姫、カワイクなかった？面白くなかった？ごめんね……？」
「違う違う！美姫すごい可愛い。笑った顔は眩しいよ。…でも…でも……だから……」
美姫の真っ直ぐな目から思わず顔を逸らした。
だって美姫があまりにも可愛くて、幸せそうな笑顔は輝いてて……。
「……だから、何でその隣りに私がいないんだろうって…。バカだよね…なんか無意味なわがまま思っちゃって……」
涙が一筋頬を伝う。

私はこの楽しそうで、幸せそうな頃の美姫を知らない。
もっともっと、もっと、美姫と早く出会っていたかった……
ほんとに私って、子どもみたい。どうしようもない事で泣いたりして……

ふっと香水の混ざった美姫の甘い匂いが鼻を掠め、柔らかな感触が私を包んだ。
美姫の腕が優しく背中に回されてる。

「バカ……」
「だって、だって……」
美姫は背中に回した腕に力を込めて抱きしめてくれた。美姫の体温が優しく伝わる。
「しーちゃん、そんなこといったらさ、美姫だってそうだよ。しーちゃんのちっちゃい頃の写真に、美姫はいないんだ。」
てゆーかさ大体の夫婦でもそうなんだよ、よっぽど幼馴染み婚じゃない限りね。と、美姫は少し笑って言った。

美姫は、抱き締めていた私の体を離し、真っ直ぐに私を見据えて続けた。美姫の黒い瞳に、私が写る。
「あの写真の美姫は、減らないけど、もう絶対に増えないんだよ。もう過去なんだ。でもあたしらには未来がある。いっぱいいっぱい増やせるんだ。いっぱいいっぱい思い出作っていこーよ！あの写真の、何倍も、何千倍もね。」
積み重なった美姫のメモリーの束を見る。その何倍にも何千倍にも溢れる私達のメモリーを想像したら、ちょっと笑えた。

答えが出たとまでは行かないけど、なんかちょっとスッキリして、気持ちが晴れたような気がする。
そうだね。もっともっと、いっぱい増やそう。あの写真の友達も、元彼も、家族までも羨むくらい。
私たちの最高のメモリーを。
「美姫、ずっと一緒にいてね。約束だよ…」

いつもは美姫が言うセリフ。私は必ずこのセリフに頷いて、分かってる当たり前だよ、とあやすように美姫の可愛い頭を撫でてやるんだけど。
自分で言うのはちょっと照れくさかったりして……

美姫は「分かってる、当たり前だよ！」と何度も笑顔で頷いた。いい子いい子、をするように私の髪を撫でる。
「それに、しーちゃんにしか見せた事ない美姫も、いっぱいいっぱいいるんだからね！」
そう言って美姫はちゅっと私の額にキスをした。
今度は私が美姫を抱き締め、イチゴの模様のベッドシーツに二人で身体を預ける。


暫く熱く深いキスを交わした後、私はふと思い出して顔を上げる。
「ねぇ、美姫。」
「ん？」
熱を帯びてとろんとした瞳の美姫の耳元で囁く。
「小学校の運動会の写真のさ、ブルマ、まだあるの？」
「……へ、変態っ……！！」
眉を顰めて美姫は起き上がる。
「だってすごく可愛かったから。それに、あれでしたら気分変わるかもよ？」
美姫はぶつぶついいながらクローゼットの奥の衣装ケースの中を探し始めた。その様子はまんざらでもなさそうで。

「あった……」
振り返った美姫は、手の中の紺色のポリエステルの生地を左右に引っ張って見せた。
「しかも２枚……。しーちゃんも、履く？」


美姫ママと美姫ブラザー、どうかゆっくりお食事を楽しんで、ついでに映画でも見て来てください……。

終わりです。
妄想元は、元彼さんの遺品(wFL○SHの安藤美姫お宝23の写真（運動会とか修学旅行とか）です。

捨てようと思って整理してたら発見して、永久保存ですw

新スレ立ってからＳＳ大量投下で気分いいところで
中の人さま
そろそろあっちのＨＰ再開しましょうよ

紫陽花ヨカッタです。
いいSSはつづきが待ち遠しくて早く次をと思ってしまうけれど、結末をむかえてしまうとさみしくて。
また読みごたえのあるステキなおはなし御願いします。

>>155
なんだかカワイイ2人がよかったです。
やきもちしーちゃん(･∀･)ｲｲ!!
しかも最後はそんなプレイだなんてｗ
お疲れさまでした

季節小ネタです。
短いですが、ドゾ。

『しーちゃん、あのね。
今日は七夕だから、ずっと一緒にいられますように、ってお願いをしました』
そうメールしたら、すぐ返事がかえってきた。
『それはあたしがお願いしとくから、みきは自分のことをお願いしなさい。
４回転完璧になりますように、とか、金メダルとれますように、とか！』
しーちゃんてば。
願い事はひとつしかしちゃいけないと思ってるのかな。
自分だってたくさんお願いがあるのに、みきのこと心配してる場合じゃないじゃん。
…でも、嬉しかった。
もし本当にひとつだけ叶えてもらえるとしたら。
なんだか泣きそうになって、夜空を見上げた。
織姫様、お願いです。
この恋を叶えてください。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>160
お姉さんなしーちゃん＾＾

しーちゃんがねこのSS読みたいよー
しーちゃんは絶対責めじゃないもん
気持ちはあるのにシャイだから受け！ってのが良い
ここの人はミキティまんせーだから
しーちゃんがバリタチのSSしか
書かないけど、本当は繊細なしーちゃんの話が読みたいよぅ

半年ROMってろ



反応してｽﾏｿ
以下スルーﾂｶﾔでよろ！

>>160 かゎぃいぃぃいぃぃ(≧∇≦*)！ミキティかゎぃいぃぃいぃぃ…

ところで、昔の雑誌を読み返したら２人が肩を組んで撮った写真が載ってました(*´Д`)かなり萌です(*´Д`)=з
携帯からだから載せられないのが残念です。。

釣られてる… 馬鹿？

自分はスルーできないくせに、
他の人にスルー汁だって…馬鹿？

ﾏｧﾏｧ(´・ω・`)

言い過ぎちゃった☆
ごめんね(＾ω＾)

MEMORY最高でした！笑える箇所アリ、キュンとする箇所アリで面白かったです！
２人はお互いの実家には行った事はあるのかな？と妄想…
お互いの親には完璧に会ってそう。DOIとPIWにも来るのかな。

ねえ
村主さんも入れたいから次のスレタイは
”しーふーミキ”にしようよ
全日本三人娘がここで語り合えるしスレ自体も一気に伸びるし

オリスレがあるじゃん

かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい
そんなふうに思える君に出逢えた
ガラスのような君だった

僕がいなきゃダメになる と思うほど気がかり
だけど こんな僕にこそ君が必要で…

夜が怖いなら 僕は月になる 窓の外からずっと見つめてる
だからそこにいて ほほえんでいて
僕の味方でいて

まっすぐな目とまっすぐな心 不器用すぎる素直さに
いつしか戸惑いも覚えたけれど
想いは愛しさに変わってた

僕には君しかいない 支えのような存在
だけど 想い募るほど不安になってゆく

雨が降ったなら 僕は傘になる 聴かせてあげる 雨音の調べ
だから消えないで ほほえんでいて
僕の味方でいて

落ち込んだ時は歌ってあげる 君の好きなあの歌を歌おう
だから行かないで 遠いところへ
僕の味方でいて

僕には君が必要だから



今日聴いてたけどこの曲しー→みきっぽいよね
特に「まっすぐな目と～」のあたり

>>173
＞特に「まっすぐな目と～」のあたり
確かに、憧れの人に出会った頃はまさしくそんな感じだったかも！

長野オリンピックでの荒川さんの演技が終りキスクラで
点数出るのを待ってる時にファンからのプレゼントの
大きなスヌーピーのぬいぐるみが足元にありました。

美姫ちゃん、この時から、しーちゃんだけじゃなくスヌーピーにも
心奪われたかな？（･∀・）

↑↑コレなんて曲？？

いきなりポエムが始まったかと思ってびっくりしたｗ

>>173すごい！本当だ…。しー→ミキティっぽい歌だ。。心情的にもピッタリ。誰の歌ですか？
>>174 スヌーピーはしーちゃんも好きらしいですね。スヌーピーの絵も上手い。

柴田淳の曲だよ。ぼくの味方。

>>177
しーちゃんも、スヌーピー好きなんだ！
しーちゃんが書くスヌーピー見てみたいｗ
美姫ちゃんにせがまれて書くうちに上手になったのかも…
と、ちょい想像ｏ(＾-＾)ｏ

中の人様
早く再開を・・・・

再開してもしなくても変わらないと思うけど。過去ログみたいなら②区行けばいいんだし
地下に潜っても他スレの荒らしは治まらないし、意味ないよ

今日も見つけた　君の姿
つい見とれて 前も見えない
この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう

自分はこれがみき→しーにしか見えてしょうがないです
歌詞の話題がでたので割り込みました…
ｽﾏｿorz

歌詞に絡めたしーみき語りは正直要らないです。
ここに書き込む意味がわかりません。
脳内で好きなだけやってて下さい。
住人に共感させようとしてるのが鬱陶しいです。

つーか…、何をどうやればそれらの歌詞にしーみきが当てはまるのかが謎…。
全然違うと思う。というか、誰にでも当てはまりそうな歌詞だな。
脳内乙。

しーちゃんが書いたスヌーピーの絵は何かのフィギュア雑誌に載っていた
記憶が！凄くうまかったです。

ペットショップで偶然ミキティに遭遇したラッキーな人がその事をブログに書いてます。
ミキティのワンちゃんだと気付かずに撫でてたら、ニコニコしたミキティが
立ってたみたいです。羨ましいなあ。。
ttp://blog.livedoor.jp/jack_pure/archives/50613864.html

再びすみません。しーちゃん、ミキティ、恩ちゃんの3ショットを発見しました！！！！
これは既出ですか？私は初めて見ました。
しーちゃんを囲んでほのぼのしてて、場所もリンクっていうのがイイ！
ttp://reefaquarium.jp/ando/wp-images/20050930org00m050152000p_size6.jpg

>>183 >>184
そうかっかするなって。常に職人様がSS投下してくださるわけじゃないんだし雑談くらいいいじゃない。マターリ、マターリ

>>183
そういえば曲のタイトルがズラズラ並んだ時も苛々したな
レスがいっぱいついてるから職人さん降臨かと思ったらズラリ曲のタイトルであの時は萎えたｗ

呼びかけたのは中の人だっけ？結局あれどうなったんだろう

明日からまた１週間頑張る為に
ネ申サマSS投下原頁いマス‥

>>189
職人さんはあなたのためにいるわけではありません。
慎んでください。あくまでもﾏﾀｰﾘ。


>>一連の流れ
ここって小説ｽﾚではないんですよね？
しーみきに関連する話題で盛り上がって何がいけないの？
最近、自分の興味の持てない流れになると邪魔したがる厨が多くてｲﾗｲﾗします。
職人さんや住人の優しさをはき違えないでください。

>>189
職人さんはあなたのためにいるわけではありません。
慎んでください。あくまでもﾏﾀｰﾘ。


>>一連の流れ
ここって小説ｽﾚではないんですよね？
しーみきに関連する話題で盛り上がって何がいけないの？
最近、自分の興味の持てない流れになると邪魔したがる厨が多くてｲﾗｲﾗします。
職人さんや住人の優しさをはき違えないでください。

連投ｽﾏｿ

>最近、自分の興味の持てない流れになると邪魔したがる厨が多くてｲﾗｲﾗします。
>職人さんや住人の優しさをはき違えないでください。

これと同じような人が某スレにも邪魔しに来て困ってるんだよ。
疑いたくはないけど、やっぱここの住人なのかな？

>>190
そりゃそうなんだけどさ、柴田淳の歌詞とかしーみきに一体なんの関係があるんだよ？
どちらかが好きなアーティストとか、SSのイメージとかならともかく。
何がどうしーみきっぽいのかさっぱりわからんし。
せめてスケートとか氷くらいの単語が入ってる歌詞ならまだわかるが。
しーみきの話をするためのスレで自分語りはｲﾗﾈってことだよ。

>>194
氷とかスケートって歌詞が入ってたらしーみきって思う人がいるように、色々な歌詞でしーみきを想像する人がいるんだよ。何がしーみきに関係があるかは人によって感じ方が違うの。そこに文句言ってもしょうがない。
自分の興味のない話題だったらスルーすればいいんだからわざわざ雰囲気悪くするのやめよう。

歌詞を見てしーみきを想像したって、それはその人の感性だし、感受性の強い人だよ。
思った事を書いて投下したっていいと思う。自分もしーみきに合う歌詞だなって感じたし。
ここは妄想スレなんだから、これぐらいの事でいちゃもんつける器の小さい人間はどうかと。
まあ文句つけてる人はきっとしーちゃんと美姫ちゃんの仲を嫉妬してるいつもの人達だと思うけど。

まぁつまりは加減もんだな。
何か連想させるような語句なりがあるんなら、想像できる曲と言えるだろうけど、
その想像できる関係なりが自分の中の――あくまで個人的な想像――だったりすれば、
それは自分語りだってとられるわけだ。

歌詞から何か触発されたってんなら、それに絡めてSSも書けちゃえるかもしれないぜ。

つまり、
>>197が言いたいこと書いてくれた。
例えば駄文屋さんが>>8からやったみたいにやるなら、いくらでも大歓迎なんだがな。
あれなら曲や歌詞の話してもいいと思うが。

>>196
おまい……。

>>190

>>189くらいのレスにつっかかるほうがマターリしてないように感じるけどあなた職人？
これくらいのリクエストでプレッシャー感じたりイライラするの？
楽しみに待っててくれてる位に受け止めて励みにすればいいと思いますが

流れを読まず小ネタ投下です;
萌え要素ナシです。ごめんなさいorz

あの娘は声をあげて笑った。
つられて私も笑った。
二人のスイッチは同時に入ったらしく、
腹筋が痛くなるほど、ずいぶんと長い間笑い続けた。
ようやく落ち着いた頃には、もう何を笑っていたのかも
忘れてしまっていた。
まだかすかな笑みを残すあの娘の横顔を見つめる。
水よりも、空気よりも当たり前な存在の、この笑顔。



ふと、考えてしまった。
もしー。
もし私がこの娘と出逢わなかったならー。
あんなに傷つくことも、あんなに苦しむこともー
そして、こんなに笑うこともー
きっと、なかっただろうー。



バカみたいに笑い続けた直後に、
抱きしめてキスをする気にはなれなかったから、
ただずっとあの娘の横顔を見つめる。
あの娘はそれを知ってか知らずか、
まだ笑みを消そうとはしない。私自身もいまだに笑っていることに気付くのには、
少し時間がかかった。

タイトルはなにかの引用なんですか？
ならわからないでもないけど、「僕」って…

私も悪い意味でなく僕に目が留まりました
作品中では私なのにタイトルが僕
職人さんに何かこだわりor意図がありそう
また教えてくださいね
とりあえずオレ女なしーちゃんよりもボク女なしーちゃんのほうがサワヤカでいい（ｗ

読んでくださってありがとうございます。
タイトルの件ですが、
引用というか、このSSはある曲がきっかけで
創ったもので、タイトルをつける際に
自然とその曲のイメージで「僕」と書いてしまったのです。
このタイトルは単に二人の関係を表していると思っていただければうれしいです。

>>199
以前「職人さんこないかなぁ」と書き込んだらこのようにお叱りを受けたので、
こういう対応がこのｽﾚの常識なのだと思って自らの反省を活かすつもりで書き込みました。
というかだいたい催促ﾚｽつけるとこのように皆さん反応されますよ？

自分は職人という程ではありませんがたまに短編や小ﾈﾀを投下させていただいてます。
ちなみに私は催促ﾚｽにﾌﾟﾚｯｼｬｰなど負の気持ちは持ちませんが。
あくまでもこのｽﾚの流れに則ったつもりです。

どっちかっていうと、>>205の方が履き違えてる気がしないでもない。

揚げ足取るの好きな住人が多いよな、ここって…

>>205
やられたらやりかえすいじわるの連鎖はよくないね

しーみき自体が妄想の産物ってことを分かってない奴が多い

>>209
どういうのを指してそう言うんだ？

ここってバカな女が多いんだろうなって分かる
気に入らないと、すぐ感情的になって即レスするか、
二人の仲を妬む奴の陰謀だっつって即レスするか、
いずれにせよスルーできない奴ばっか

子宮脳万歳

>>208
私は意地悪されてたんですか？このｽﾚの方針でなく？
でしたら私にﾚｽつけた人やその時横から突っ込まなかった貴女方がおかしいですね。

>>206
はき違えた原因は貴女方の対応にあります。意味がわかりません。

ﾏｧﾏｧ(´・ω・`)

>>213さん
自分が注意されたことを
他の人に注意したら、今度は叩かれた。
って、確かに腹が立つかもしれませんね。
でももう少し落ち着いて考えてみませんか。
全てが他人のせいでもないはず。

釣られてる…

>>1

レズって恐いよ
すぐカッカとなるし
嫉妬深いし
妬み深いし
束縛心強いし
現実でも刃物沙汰の事件とか起こってるしな
男女の仲より人知れない忍ぶ関係だけにドロドロしてるよ

偏差値低い女子高の学級会みたいだ。
釣って釣られて馬鹿ばっかり。
仕切りたがりの自治厨やら、
自分語り大好きｱﾌｫやら、ただの糞スレ。
しかもこの学級会に参加してる奴は、
腐敗臭プンプンの婆なんだからおぞましいよｗ

>>201これもなかなかいい感じの詩ですね！私は好きです。
しーちゃんのオフィシャルのCOIの書き込みを見ると、結構小文字とか顔文字がありますね。
しかも元気いっぱいのテンション高め↑で、書き方が美姫ちゃんに似てると思いました。
２人もメールだとこんなやり取りなんだろうなと想像できます。

いよいよ今週末ＤＯＣに行きます
前スレと今スレのコピーをやっとまた渡せる日が来る
前回は荒川さんや荒川さんサイドに渡したのに動きが全然無かったから
今回は安藤さんに花と一緒に渡そう
今回も「安藤さんと荒川さんが大好きなファンが作った
仲が良い２人にこういう関係だったらいいのにな。
という願いで書いた小説たちです。」
というコメントを付けて・・・
案外みきちゃんは前回しーちゃんに渡した小説も
読んでるかもしれませんね。

>>221
DOIをDOCとタイプしちゃう人がフィギュアファンとも思えないんですが
頑張ってくださいねｗ
応援してま～すｗ

>>221
ＤＯＣて…
どこ行くんだｵﾏｲｗ
ﾜﾛﾀGJ！

新横浜のだよ
ＧＷも行ったところだよ

それに私はフィギュヤスケートはよくわからないで
荒川さんが金メダルとってから最初に有明で初めてスケート見たの
んで、２ちゃんえるとか公式サイトとか行って
荒川さんと安藤さんの動画とかビデオとか見てファンになったんだよ
ニワカでごめんね。
スケート板とか行ってもスケート好きの人って偉そうで変人で嫌い

>>225
私とまったく同じニワカっぷりだｗ
確かにスケ板は怖いよ 近寄らない方がいいよ
でもここの住人も百合萌えとは言え、
基本的にはスケヲタでもあるから、
怖いことには変わりないよ
あんまり怖いところには近寄らないのが吉だよ

それからね
去年のＴＶ番組とか大会とかで荒川さん見たときは
般若みたいな顔して点数にもならないイナバウワーにこだわってて
嫌な女って思ってたんだけど金メダル取ったら好きになった
そんでＧＷの新横浜で花とここのコピーとか渡した時に
握手して結構長い時間ぎゅって握ってたんだけど
荒川さんＴＶと違ってにこやかでまた来てくださいねって言ってくれて
応援していこうと決めたんだ
そんで荒川さんとの絆の安藤さんもついでに好きになったんだ

>>227
荒川さんの絆の安藤さんって・・・
それはこのスレだけの妄想だよ
住人が勝手に妄想してSSを書いてるだけなの
だから現実の荒川さんも安藤さんもレズじゃないんだよ
ファンなら困らせたらダメだよ

>>227さんが言ってる絆は仲良しの絆でゎ？現に２人の絆っていう番組も放送されたしね。
あれは何回見ても萌萌ですね。私は前からフィギュアを観に行ったりしましたが、この２人は本人に仲が良いですよ。
荒川さんを慕うミキちゃん、ミキちゃんを可愛がる荒川さんて感じで。
週末にドリームオンアイスがありますね。私も行く予定です。２人の萌が生で観れると思います。

いいなぁ行けて。
私は辺境地在住&休日出勤だから絶対に行けないやorz

荒川さんの華麗ぶり、安藤さんの成長、二人の萌萌ぶり、報告ヨロﾉｼ

×本人に
○本当に

間違えた。。
ちなみに去年のドリームオンアイスも萌どころ沢山ありましたよ。
仲良く話してたり常に隣で手を繋いで滑ってたりetc..
ミキちゃんフィーバーで写真など厳しくなったりしてた時です。
今年も写真は無理そうだけど、どさくさに紛れて撮ってる人もいますね(u_u;)

>>230 代わりに沢山報告しますね！仕事お疲れですo(^-^)o

人と関わりたくてサービス業選んでしまった自分を呪うしかない…

祝祭日&日曜絶対休みな工場とかにしとけばよかったよ。（低学歴&資格無し）

報告楽しみにしてます！ありがとう！

>>221>>225>>227
こういうのに平気でレスしちゃうような人がいるから厨って言われるんだよ・・・こういうのはスルー

>>228
絆って＞２２９さんの言ってるＴＶ番組のことです

他のＴＶ番組でですが司会者が
荒川さんと安藤さんって仲が良いですけど、
普段どんな話とかしてるんですか？
って荒川さんに聞いた時に荒川さんが口ごもってて
ここでは言えない話です。って言ってたから
彼氏の話とかスケートの悩みとかマスコミ対策とか
話してるんだろうなって勝手に想像しますた

>>234さんこそ
下げなきゃダメだぉぉ

みんなの力作持ってくからねぇ～
レポもするぉ～
早く週末来ないかなぁ～

>>236
やってから気付いたorz ｽﾏｿ

>>237
先輩後輩の絆と性的な絆は違うよ
作品持ってっちゃダメだよ！

馬鹿ばっか

別にいーじゃん 面白いから

>>233私も接客業です！偶然ですね(*^o^*)
しかし三連休が仕事は辛いですね。お疲れ様です。
今年も目を凝らして荒川さんとミキちゃんを焼き付けてきます。
ミキちゃんは他の選手とも仲が良いから普通に見ていても面白い。報告しますね！

・・・おまいらorz

嫌がらせだと思ってが
もしかして、真性なのか…

(　´,_ゝ`)

割合的には半々ってとこかな
まぁどっちにせよｱﾚなことは間違いない

>>201さん
GJ！爽やかで素敵です
なんだか微笑ましいです。
亀レスｽﾏｿ

（　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

いろんな連投乙

荒川さんとか安藤さんとかって読書とかってするのかなぁ～
そんな時間とかって無いのかなぁ
趣味とかで読書って見たことも聞いたことも無いよね
でも、みんなの作った小説だったら絶対よろこんでくれると思う
しーみき前スレはピンクの紙にプリントして今スレは黄色の紙にプリントしたよ
分けたほうが解りやすいと思ったから・・・・
それと余分なレスや荒らしチックなレスはプリントしなかったけど良いよね
楽しみだなぁ～

このスレももう終わりか

＞それと余分なレスや荒らしチックなレスはプリントしなかったけど良いよね

駄目！！＞＜

＼(^O^)／ ｵﾜﾀ

>>250
きみ面白いね！

>>250
＞余分なレスや荒らしチックなレス

これは必要でしょ？
プリントアウトして渡すのなら全部含めて持ってかないと！

>>252
ダメって？
余分な部分も全部キチンとプリントして渡したほうがいいのかなぁ。。。
だったら、もう１度出しなおさなきゃきないけど
たくさんあるから紙がもったいないし大変な作業になっちゃうよぉ～

>>256
二人とも忙しくて読む時間もそんなにないから
小説だけで大丈夫じゃない？
紙代節約にもなるし(ﾟωﾟ)

>>255
そっかぁ～
全部がしーちゃんやみきちゃんのファンの素直な書き込みだもんね
カットしちゃダメだったのかな
でも、途中のところがケンカみたくなってたから個人的に
マズイかなと思って編集しちゃったよ。
１回ｗｏｒｄにコピーしたものを貼り付けて
いらないとこ切ってからプリントしてるからさ
あと４日あるし、地道に出しなおすとするかな。

自演自演大変だなw
某スレに書いてあったけど、荒川さんの手をずっと握って、
離さなかったデブキモ男って>>250お前だろw

間違えた
×自演自演
〇自作自演

>>258
きみIDが油ギッシュでかっこいいよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

変な人が来た！！
みんないろいろアドバイスありがとう
来週ＤＯＩのレポもするから楽しみにね

>>262
レポ楽しみにしてるよ！！！
楽しんで来てね！！！

>>258
厨な部分も含めてしーみきクオリティだってことが分からんのか！だめだお前は！

面白い流れになってまいりました！！！
ＤＯＩは盛り上がるね！！！

しーみきクオリティって何？
厨って何？
中学生だって常識人もいるし社会人だって性格破綻者だっているぉ～
一派ひとからげに厨とか言っていじめるのは大人げないぞぉ～
みんなしーちゃんとみきちゃんが大好きで応援してるんだからさ
仲良く一致団結しなくちゃダメでしょ
アタシだって大好きな人とはチューしたいしハグもしたいと思うもん
頭ナデナデされれば溶けちゃいそうになるし・・・
好きならば相手は老若男女関係ないよ
きっとしーちゃんとみきちゃんもそうだと思うよ。
ＴＶ番組とかでもあちこちの局で特集したりしてたでしょ
金メダルの時の感動の絆シーンは何回もあちこちの局で流してたしね
だからみんなの力作を持っていくの
こんなところで力作や大作を埋もれさせてちゃもったいないでしょ
２人もよろこぶと思う。
今度は絶対にみきちゃんに渡すんだ

素敵！！！最高！！！
ファンタスティック！！！
絶対ミキティに渡して来てね！！！
絶対喜ぶよね！！！！
ミキティもこれからの励みになると思うよ！！！

>>267
ありがとう、がんばる！！
んで、みきちゃんにも渡すんだ。だった
初日に行って渡すから夜、ホテルとかで読んでくれるよね？
２人に渡したほうがいいかどうか迷ってるんだけど
どうしようかな？
なんだか楽しみで今からドキドキしちゃうよ

>>268
間違えてDisney On Iceに行ってしまうベタなボケ希望

いいや、全て載せるべきだ！プリントアウトやり直せ！

>>268
その日に読んでくれるかわからないけど、
渡せば絶対読んでくれるよ！
ミキティとしーちゃん仲良しだから、絶対しーちゃんにも
「これ読んでー！」って見せると思う！
結構スケーターから手紙の返事
もらってるファンもいるみたいだし！
「素敵な小説ありがとう」って返事くるかもね！！！

ここまともな人いなくなっちゃったんだね。それならもうこのスレ終わりでもいいけどさ、２人に迷惑をかけるような行動やそれを煽るような発言はやめろ。まじで。
前スレでも２人に渡すとか言う奴が出て、まとめサイトに潜ったんだろ。２人のファンなら最低限の配慮はしようよ。

>>272
空気嫁よｗ

あのぉ作業は１４日の金曜日の夜１２時くらいまでには終わらせたいので
もし、職人さんの中でしーちゃんに渡して欲しいとか
みきちゃんに渡して欲しいとかいうＳＳがあったら、
それまでに投下しておいてくださいな
そのあとのは東伏見まで渡せなくなっちゃいますので
よろしくお願いします。

なんかアンチの思うがままになってるね。ここのSS渡すとかダサすぎ。プッ
しかし今までいた住人さんはいずこへ？！変なのが湧いてきたから一時避難かな。
私は純粋に２人が好きなので、純粋に２人を観て来ます。そして萌シーンを見つけてきます！

書き忘れた。
>>272アンチに屈しちゃいけないよ！今こそ前みたいな平和なしーみきスレに戻れたらいいなと思ってます。

>>274
すごいね ＰＩＷも行くんだ
ＰＩＷのレポもよろしくね！

>>272
ここの存在が最低限の配慮に反してるんだよバカ

ageちゃった ごめんくさい　εミ(っ＞_＜)っ

>>275
ＳＳ渡すのがダサいんだったら
何を渡すのがカッコイイんだろう？
高価な物かい？
２人はきっと高い物より心のこもった作品のほうが喜ぶと思うよ
純粋に影ながら観るのもいいかもしれないけど
応援してます。って意思表示するのも大切だと思う

純粋なファンの皆さんへ
これから夏に向けてショーなどが全国津々浦々かなりありますがどれに行きますか？
アイスクリスタルによると18日に荒川さんのファッションショーイベントもあるみたいです。
少し高いけど有料で観れるみたいですよ。

>>280
いいこと言った！きっと１番のプレゼントになるよ
みんな恥ずかしがってるだけだよ
気にしないで渡しておいで！
気持ちはきっと伝わるはずだよ！

>>281
純粋なファンって棘のある言い方だと思う
ファンに純粋も不純もないと思うけどな
自分が純粋と思ってる人ほど意外と純粋じゃないかもよ。
と、ちょっと意地悪を言ってみる・・・・

スケヲタはプライド高いくて排他的な人が多いからね
ここも一緒だよｗ 気にしないでいいと思うよ

ID:QtgThnaMﾀﾝとOlL06vzqﾀﾝは仲良しだなぁ
ｵﾏｴﾗ付き合っちゃえよｗ

たかいくて

つーか「純粋なファン」を求めてるなら
しばらくここには来ない方がいいんじゃない？ｗ
スルースルー！ 頑張って！

>>276
ありがとう。とりあえずまだもう少し頑張るか・・・初代から見てたのに見捨てるのさみしいしね。
レポ楽しみにしてるよー

TOYOTAのＣＭです。みきちゃんめちゃかわいい！
ttp://reefaquarium.jp/ando/movie/toyota.mpg

しかしトヨタも先走ったものだな…

＼(^O^)／ ｵﾀﾜ

過疎なんでage

このスレ大好きだけど、最近の流れ見てたら継続は難しいのかな
妄想とは言え、本人方に伝わるとやっぱり気分悪いかなーとか思ったり
渡すとか言ってるﾔｼが荒らしとか釣りかならいいけど
スレが止まってるのは職人様方も警戒してるのかなと心配してみたので
残念だけど

そうだね しばらく様子見た方がいいかも
このスレ埋まったらしばらくお休みしたほうがいいと思うよ
荒らしもアレだけど住人さんも、もう少し
2chに慣れてから再開したほうがいいかもね
オリスレは平和だからそっちでまたやるってのも
いいんじゃない？もともと一緒だったんだし

>>293　>>294
連夜の新手法荒らし？
スレをつぶす的外れな誘導ヘタな仕切りはいらないよ。

荒らしじゃないですよ
なんでもかんでも荒らし認定するから
厨って言われるんですよ？
スレの為に話してるのに住人がこんなんばっかりじゃ・・・ね

>>288私も初代から見てきたし、ここのおかげでしーちゃんとミキちゃんが好きになったから
今の流れがアンチの思惑通りで寂しいなと…。住人さん達も様子を見てるんですね。
また戻って来て下さい！

ここのおかげでしーちゃんミキちゃん好きになった、って
AVビデオ見てファンになりました、ってのとほとんど同義語。
彼女らだってそんなの嬉しくないだろうしこのまま消滅させたほうがいいよ

そういや後半はとにかくｴﾛｼｰﾝがなきゃｱｶﾝって流れになってたな
板的には正しいんだろうけど正直ちとｹﾞﾝﾅﾘだったｵﾚは少数派ですか

>>299
そんな流れにいつなったんだ。

荒しに潰されるってよりも、
一部のルールも守れない住人のせいで、
自滅て感じだよね

まず「荒らし、煽りに対しては完全スルー」を徹底しません？
今の雰囲気ではスレのために良かれと思っての意見も
煽りととられちゃう感じ。
とりあえず、テンプレにあることをみんなが守るという最低限の決まりで
楽しくやっていきましょうよ！

名古屋弁全開でコンビニ前でたむろってだべる、ちょいギャルかぶれのミキティ、見てみたい！

>>301-302
スルーできてるよ。住人は。
レスつけたりプリントアウトして渡すの、そいつにガンバレだのいってたのはよそに貼られてやってきた煽り厨だろ

>>299
確かに最近は読む側も
もっと過激にエロエロって感じだったもんね
百合というよりハードレズって感じだったよ
ここの人の要望でそういう流れになっていったんだから
仕方ないけど・・・

>>297
本当のしーちゃんとみきちゃんはここの妄想ＳＳとは違うと思うので
ここ見てファンになるっていうのはちょっと疑問です
こういう人がいるとマジ本人達が可哀相
あくまでも妄想は妄想なので現実とごっちゃにしないようにしないと・・・

やはり実在の人物の名前じゃなくて
荒井静香＆安藤美香とか微妙に変えたほうが万が一の時に言い逃れはできるよね？

職人さんたちの力作で成り立ってたスレなのにさぁ
作品の傾向にケチつけるのはどーなんでしょ？
軽くリクするくらいなら全然構わないと思うけど、
こーゆーのヤダー！と書込むのって・・・
イヤなら読まなきゃいいだけじゃん

あと、別にここ見て二人を好きになったってのも
全然アリだと思う 私もここ来る前は安藤さんのこと
好きじゃなかったけど、住人さん達に色んなエピソード(現実の)
聞いて、イイ子だなと思ったし

避難所が欲しいなぁ。いやもうあるのかもしれないけど。

＞スレのために良かれと思っての意見も 煽りととられちゃう感じ。
こういう流れってよく見るスレつぶしのパターンだからなぁ。
上の意見が煽り認定されてるのは、建設的な意見を言ってるような一方で、
スレの住人を否定してるからだと思うよ。

それはそうと。
>>303
ミキティ…他の名古屋勢もそうだけど、あんま訛ってるイメージないよね。
SSでもたまに恩ちゃんが関西弁になってるくらい？

＞あんま訛ってるイメージないよね。
＞SSでもたまに恩ちゃんが関西弁になってるくらい？

ほらっ
もう現実とＳＳを混同してるぅ
実際のオンちゃんはバリバリ訛ってます。はい。

>>306
＞作品の傾向にケチつけるのはどーなんでしょ？

この人、言葉の使い方まちがってる（荒川さん口調で）
要望とケチとは違う思うけどなぁ

>>309
SSでも恩ちゃんがちょっと訛ってるのがあるくらいだから、みんなも選手達が訛ってるってイメージ持ってないんだろうねって言いたかっただけじゃない？あげあし取るのやめよー

これからは荒らし煽り一切スルーで。作品を渡すとか言ってる人には何言ったってしょうがないんだし、そういう系の荒らしにも惑わされずスルーしましょう！そしてまた昔みたいに戻れるよう頑張っていこう。

いや、ｵﾚも以前いくつか投下してたんだけどなんとなく最近はｴﾛ無しのﾔﾂ書いても
ご期待に添えなくてすいません、ってな気がして躊躇っちゃうっていうか…
ﾍﾀﾚなｵﾚが悪いんだが、加えて書き方も悪かった
気分悪くしたならｽﾏｿ

エロ無くてもイイﾉｼ
エロが有ろうが無かろうが、素敵な作品を投下してくれるSS職人には感謝しかない。
享受する側は、気に入らない作品は読まなきゃいいだけなんだから
気にせず好きに書いてくださいな

このスレは職人様方で成り立っているし
職人様にも得意、不得意なジャンルがあると思うので、
好きに書いていいと思います。
私は、ほのぼの系、シリアス系、コメディー系も大好きです。

ここの住人の口癖
嫌なら読むな
気に入らなきゃ読むな

気に入る気にいらないは読まなきゃわからんというのが
何度言ったらわかるんだろうか？

最近の世の中の傾向として
嫌なら来るな、
嫌なら見るな
嫌なら読むな

これって自己正当化というか
どこかおかしい

喰ってる時に汚いグロ話しされて
喰ってる時に汚い話しすんな、
って言ったら聞きたくないなら
オマエがあっち行って喰え
っていうのと似てる

みきちゃん新衣装
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/flash/images/KFullFlash20060713039_l.jpg

>>315
SS投下前に内容明記してもらう事前提で話してた
言葉足らずですみません。
グロとかエロ有り無しとか書いてもらえさえすれば、苦手なSS避けられるとオモ

>>315
俺は喰ってる時にウンコの話しされても平気だぞ！

いつも思うけど安藤はほんとに衣装持ちだよなあ
１シーズンずっとおんなじの着たりとか、え？またそれ着るの？？て選手も結構いるのに
（本人が気に入ってるのは別として）毎度毎度かわるもんな
衣装はお金がかかるからこの子は周りに感謝しなきゃだね。
まあファンはしょっちゅう次の衣装にｗｋｔｋできるからおとくだな

確かに衣装持ちだね。
名古屋でもＪＯでも新衣装だったし。青のとへそ出しのと紫の。

>>316
久々のミキちゃんだ！
ＤＯＩの衣裳、青かな？紫かな？
と思ってたら新衣裳なんですね。

荒川さんがゲストで出るショーって、ＤＯＩの最終日の翌日だけど
ミキちゃんやＤＯＩの出演者の皆さん、荒川さんの艶姿を生で観たり
できるのかな？

眠れない夜は、決まって瞼に浮かぶ情景がある。

3年前の、まだまだ、お子ちゃまだったあたしと、大人のしーちゃんと。
小さな、花火を見た。
花火大会の会場ではなく、二人で、祭りの熱気を避けるように、ビルの上から、夜空の花火を見上げていた。
夜空に小さく咲いた花火と、しーちゃんの困った顔が、今なお、胸を過ぎるんだ。

あの時は、しーちゃんが、どうしてもと浴衣を着けてくるように、と、念押しするので、あたしはお母さんに蘇芳色の浴衣を着せてもらい、下駄をカタカタ鳴らしながら、駅に向かったっけ。
待ち合わせ場所に現れたしーちゃんは、浅葱色の浴衣、白い肌に、薄い藍色が映えて、とても綺麗だった。
浴衣の合わせ目から、大人の色香が匂ってきて、ドキドキしたのを覚えている。

「しーちゃん、浴衣似合うね」
「そ？　ありがと」
しーちゃんは澄まして言った。
「美姫も似合ってる。赤が似合うね」
「あ、ありがとう」
照れて俯くあたしの顔を見て、しーちゃんは大きな口を開けて笑った。
それから、あたしの手を取って、歩き出したっけ。

ビルの入り口は人が並んで入るには僅かに狭く、せっかく繋いだ手をほどかなければならなくて、あたしは、ほんの少しガッカリした。
エレベーターで屋上に上がると、もうすでに、西の夜空に花火が浮かんでは消えていた。
消えゆく花火の光を追うように、後から音が追いかけてくる。
低く響く、ドン、という音を聞きながら、あたしは、自分から隣のしーちゃんの手を取った。
手が触れた時、しーちゃんの手はピクッと動いたけれど、何も言わなかった。
暫く、黙って、二人で、小さな花火を見つめていた。

「夜の花だね」
ややあって、しーちゃんが、静かな声でしーちゃんが囁いた。
言っている意味が脳に届くまで時間がかかった。
しーちゃんは、よくこういう例えをする。
あたしは、たまに、しーちゃんの言っている意味がわからなくて困ってしまうことがあったけれど、この時は、少し考えてから頷いた。
「…ああ、花火ね」
あたしの返答に、しーちゃんは少し笑った。
「美姫のことだよ」
しーちゃんの声があまりにも優しく響いたから、あたしは、なんだか落ち着かない気持になったんだ。

「…花は手折っちゃ駄目だよね」
しーちゃんは呟いた。
あたしは、この時、本当は聞こえていたけど、どう言葉を返せばいいのか分からなくて、「え？」と聞き返した。
しーちゃんはあたしを見て、困ったように目を伏せた。
二人の間に、居心地の悪い沈黙があったのを覚えている。
「…しーちゃん…あの…」
耐え切れなくなったあたしが、何とか会話のきっかけを掴もうと、しどろもどろになりながらも口を開くと、俯いていたしーちゃんは、唐突に、視線を上げ、アイス食べよ、と言った。

それから、しーちゃんは、戸惑うあたしを引き連れて、某有名アイスクリーム店に行き、その店のアイスクリームを自棄になったかのように食べまくっていた。
あたしは、しーちゃんの食べっぷりを、ただ唖然と見つめていたっけ。

あれは、まだ、しーちゃんが女王になる前。
あたしはシニアの試合に出て、憧れていたスケーターと親しくできることで舞い上がっていた。
要は、しーちゃんは大人で、あたしは、お子ちゃまだったってこと。

それから色々あって、
お互いライバルになったり。
もてはやされたり、批判されたり。
それでも、しーちゃんは変わらず優しかったし、その時以来、二人の間に変な沈黙が訪れることもない。

でもあたしは、あの時の、しーちゃんの困った顔が忘れられなくて。
眠れない夜は、ふっと思い出したりする。
あの時、しーちゃんは何が言いたかったのだろう。

花は手折っちゃ駄目だよね、そう言って、しーちゃんは目を伏せた。
――あの時のこと、しーちゃんも覚えているかな。
それとも、もう、忘れているだろうか。

二人の関係は変わらないと思っていたけど――。
あたしは高校を卒業して、少しだけ大人に近づいた。
国民的アイドルに祭り上げられたり、攻撃されたりもした。
しーちゃんは、女王になり、プロになった。
二人の関係は変わらないと思っていたけど――。

考えるな、あたしは自分に言い聞かせた。
ナーバスになっている自分に舌打ちする。
――早く想い出になればいい。
脳裏に焼きつけられた面影に、胸は疼くけれど。
あたしは、ぎゅっと、瞼を閉じた。

fin

初書き込み、ですが。

リアルタイムー！
ＧＪですた(ﾉ∀｀*)

1987年 12月 18日生まれのあなた

今年の誕生日はまだですね、あと157日 前回の誕生日から208日目です。
生まれてこのかた6783日目です
今日は 良い気分で過ごせそう。

年齢18歳は 新たなスタートの年、環境や人間関係の変化の暗示。
後ろは振り返らず、新たな興味に注意してみて下さい。
基本性格
表現、意志表示が得意。
焦りがちで物事を見切り発車して、後で後悔しがちです、しっかり長期の展望を心がけて下さい。
一見自信家に見えますが、実は臆病で恐がりです、人の顔色を常に伺っています。

・人間関係
初対面より１０回目あたりまでは評価も高く人気者ですが、
以降徐々に中身の自信の無さがバレて気がつけばグループ内の地位は急降下、
取りつくろうも逆効果に、自分の弱さを回りに理解されれば、いいところも理解され、
あなたのユニークな性格は貴重です自信を持って下さい。
注意点は調子に乗らないように。
基本的に偉そうで命令口調系なので注意して下さい。
なお自分が命令されるのは大嫌いです（中にはマゾっぽく反転する人もいるが）

・生活
いつもくだらない事を考えていますが、十に一つはすばらしいアイデアが閃きます、
それをどう生かすかがポイントです。ただ十中八九は役に立ちそうもありませんが。
・金運
お金には好かれる人です、ケチるところはしっかりケチり、しっかりと価値のあるものを購入します。
但し人前でいいかっこなどして散財しない事と人間不信に陥ると宝石やブランド物等で心の隙間を埋めようとしますが
これも注意が必要です。

夜の花様、GJ！です。
職人様が増えるのは、
とても嬉しいです。

言葉遣いがキレイですね。
エロがなくても十分いい作品です！

いよいよ明日です。ﾜｸﾜｸ
すっかり準備は出来ました。
夜の花さんのＳＳもギリで駆け込みＯＫです。
明日、一緒に持っていきます。
これからの季節にぴったりでちょうど良いですね。
では、では

↑
ごめんなさい。
上げちゃった。

>>334
明日楽しんで来てねﾉｼ
席はスーパーアリーナ？

夜の花すごくよかったです！こういうまだ付き合ってない切ない系の最近なかったから久しぶりで新鮮でした。

ってかさ、ここのSSを本人に渡すって、迷惑がられない？
人によって感じ方は違うと思うけど、もし、自分がその立場だったらひく。
新手のいやがらせだとおもわれると思うんだけど。

あたりまえじゃん

そうかしら
以前も渡した人がいるらしいけれど
現実としてみきちゃんと仲良しなんだし
ＴＶとかでも仲が良い場面とかを
本人の前で映したりしてるし
荒川さんもみきちゃんも案外、
楽しんで読んでるかもしれないわよ

>338さん>>311見てね。

>>340
迷惑かどうかは読まなきゃわからないよ
嫌なら読まなきゃいいんだからｗ
だから是非渡して来てほしいな～

直接手渡してくれるんだったら、いっそ

「これ、頑張って私が書きました！」

って言っちゃってもいいと思うよ
なんせｺｺの皆の想いを代表してくれるんだもの
その勇気ある行動に職人さんたちもきっと許してくれるさw

>>338
迷惑なわけないよ！！
ちょっと仲良しだからってここまで2人のことを妄想してくれて嬉しいって言ってくれるよ！！
SSの中でどんなに陵辱されてようと喜んで読んでくれるよ！！
だから職人様達の妄想世界を2人に届けなきゃ！！

スタッフ検閲で本人の手には渡らないっていうマジレスは無しですかそうですか。

渡しに行く人は、住人の愛を伝えたいだけなんだよね！
頑張れ！リアルしーみきに喜んでもらえるといいね！

しーみき好きになってからスケート自体が好きになってＤＯＩ(ディズニーオンアイス)とか見ちゃうｗ

本人に渡るなんて分かったら作品投下したくとも出来ない…
妄想は妄想だから楽しいのにさー。
同人誌を本人に渡したりしないのと一緒じゃないの？


どうかスタッフですん止めされ
本人の手に届きませんように。

それだけ腐女子クォリテェーたぁかい
素敵なスレなんだよしーみきは
もっと腐女子としての誇りを持てよ！！！

>>348
そうかな？
本人達が読んでくれるのならって
はりきって投下してくれそうな気がするが・・・

本人達が落ち込んだり気分を害したりするような
批判や悪口が書いてあるわけじゃないし
はたまた爆弾や毒薬が仕込んであるわけでもないし
何で検閲が入るなんんて言ってる人がいるのか
わけわからん

>>345
漏れもずっとそう思ってたｗ
間違いなく、そこ止まり。
つーか、そんくらい分かりなさいよ。

いや、荒川さんは読んでくれる
スタッフが独り占めしようものなら
奪い取りそう
「それは私がいただいたのよ！！」

スタッフが見たら「これは素晴らしい！すぐに２人に読んでもらわなきゃ！」ってなるよ。
うざいファンレターなんて問題にならないくらい速攻で２人の元に届けられるよね？
SSをテーマにした曲を作ってそれで演技してくれる日も来るんじゃないかな？
バンクーバーで金メダルとったミキティはきっと言ってくれるよ
「これゎ～美姫がボケになっちゃった話を基にして作った曲でぇ～…」って。

そうだよ 住人のみなさんもリアルな仲の良さに萌え萌えしてたやん
「あれは間違いない」ってさ
だから読んでもらえるのは光栄なんじゃないの？
良かったね！腐女子達！

最近、変わった夢を見る。
お母さんに電話で話をしたら、日記をつけなさい、と言われた。
夢と日記は関係ないじゃん、と思ったが、面倒くさかったので、そのまま、うん、と相槌を打った。
その翌日、郵便局のEXPACK 500で、お母さんから、分厚い日記帳が届いた。
こんなの、毎日書いたとしても、使い切るまで10年ぐらいかかるよ、と一瞬途方にくれたが、これも親孝行だと思って、お母さんに、ありがとうと電話した。
我ながら大人になったものだ。
と、いうわけで、夢についての日記を書いていこうと思う。

○月△日　天気：ある晴れた日に
今日の夢
しーちゃんが、「だるまさんが転んだ」と叫んでいた。
しーちゃんの周りには誰もいなくって、おかしいなと思いながら近づくと、「動いた」としーちゃんに手を繋がれてしまった。
その後も、しーちゃんはひたすら「だるまさんが転んだ」と叫んでいる。
でも周りには誰もいなくって、心細くなって「もう、帰ろうよ」と言ったら、しーちゃんは、「美姫も帰るんだね」と言った。
しーちゃんの顔が寂しそうだったから、あわてて「帰らない」と言ったら、しーちゃんはあたしにうまい棒をくれた。
そこに、紙芝居のおじさんが来て、紙芝居を見せてくれた。
話の終わりにしーちゃんと二人で一生懸命拍手をしたら、紙芝居のおじさんは「いい子だね」と言って、ドーナツをくれた。
しーちゃんのドーナツは固くって、歯が立たなかったから、あたしのドーナツを半分、しーちゃんに分けてあげた。
しーちゃんが「美姫も、頑張れば、ドーナツもらえるよ」と言った。
あたしは、ドーナツはさっき食べたじゃん、と思った。
でも、気がつくと、しーちゃんのドーナツは、金のメダルに変わっていた。
しーちゃんは「だるまさんが転んだ」と叫んだ。あたしも一緒になって「だるまさんが転んだ」と叫んだ。


朝、目覚めて、開口一番「だるまさんが転んだ」と叫んでみた。なんだかとてもすっきりした。

○月△＋１日　天気：限りなく透明に近いブルー
今日の夢
気がついたらペンギンになっていた。
まだ産毛の生えた、ちびペンギンだ。
短い足を動かして、お母さんペンギンの後をヒョコヒョコ歩く。
お母さんペンギンが吐き出してくれた魚を一生懸命食べた。
おなかがいっぱいになって眠ってしまったら、お母さんペンギンは居なくなっていた。
こういうことはよくあることだ。
海にお出かけしているんだろう。
ちびペンギンのあたしはそう納得していた。
岩陰から、ふと空を見上げると、青い空に、白い鳥が飛んでいた。
あんまり綺麗だったから、ぽかーんと口を開けて見つめていたら、それは、白鷹のしーちゃん、だった。
しーちゃん鷹はあたしのいる岩陰の上を、数回旋回して、ザッと急降下してきた。
鷹は天敵だけど、しーちゃん鷹はちっとも怖くなくて、白い翼を広げて、あたしのほっぺを翼でふにふにと擦った。
それから、また大空に飛んでいってしまった。
あたしはなんだか悲しくなって、ちょっとべそをかいた。
お母さんペンギンが戻ってきて、「明日から、泳ぎの練習をしようね」と言った。
あたしが「飛びたい」と言ったら、お母さんが「ペンギンは飛べないのよ」と言った。
でも、ちびペンギンのあたしがパタパタと手を動かすと、不思議なことに身体が浮いて、気がついたら、しーちゃん鷹の後ろを追いかけていた。
お母さんペンギンは心配そうにあたしを見上げていた。
しーちゃん鷹は、時々、後ろを振り返って、あたしを見てくれた。
あたしはしーちゃんに追いつきたいと、一生懸命手を動かした。


朝、目覚めると、あたしの枕元には一枚の白い羽が落ちていた。


つづく

メンヘルっぽいミキティがリアルで良かったです！

>>357
分かった！そこからフォレストガンプに繋がるんだろ！

え？ これから江原さんと美輪さんで
夢診断になる物語だよ？

>>355
しーちゃんの夢をみてしまうミキちゃんｶﾜﾕｽ
ペンギンの夢は、想像したらかわいすぎて参りました
GJでした

まさかコピーして渡すわけないよね
心のこもった手書きでないとしーちゃんの手には渡らないと思うよ
まだならがんばってね

おいおいｗここいつから釣堀になってるんだよｗｗ

>>258
>ｗｏｒｄにコピーしたものを貼り付けていらないとこ切ってからプリント

失礼極まりないね

亀だけど、自分もここのスレの住人さん達から聞いた２人の仲の良さや
しーちゃんが美姫ちゃんを思いやってる話や美姫ちゃんのリアルな人柄などなどを
色々聞いて２人のファンになりました。決してＳＳを読んでファンになった
わけではなく。。好きになるきっかけはひとそれぞれだし皆しーみきファンな
わけで！楽しくいきましょう！

>>321私もファッションショーは美姫ちゃんとか見に行くのでは？と思いました。
東京新聞によると一着のみ着て、最後に歩く花道をそうです。美姫ちゃん、
しーちゃんをからかいそうｗ
　
関大のコケラ落としは新しい衣装でかなりかわいいですね。
DOIでもこれ観れるかな。観戦行って来ます。

夜の花作者さん、これ、本当に美姫ちゃんが書いたのか！と思うくらいリアル
です！！今の心を表してますね。

夢日記の作者さん、夢というシチュエーションが新鮮でイイ！うまい棒をくれた
しーちゃんに萌え。ペンギンになった美姫ちゃんに萌え。

>>355
雰囲気を読む、みたいな、こういうの好きだ、GJ！
どうか続けて下さいませ。

去年のＤＯＩのレポページ。下の方を見ると、
「安藤は荒川と終始一緒にいて仲が良さそう」というレポが！
ttp://www.we-blog.jp/sky/sistina/a0000160625.php

この写真の2人もイイ・・（真央ちゃんもいて）
ttp://www.we-blog.jp/sky/sistina/upload/sistina1119894995.jpg

小説なんだから手書きよりプリントアウトの方が
読みやすくて良いに決まってんじゃんｗ
絶対二人とも喜ぶよ！！！！
頑張って渡して来てね！！！！

百合好きな人、応援ヨロ。

レズ声優　Part20
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1152377297/

241 名前：声の出演：名無しさん[sage] 投稿日：2006/07/15(土) 10:08:00 ID:zs08Hcqz0
ラムズの営業百合には飽きたがな

243 名前：声の出演：名無しさん[sage] 投稿日：2006/07/15(土) 10:58:12 ID:NfGdnR7p0
ラムズは所属声優の普段のキャラ作りに関してかなり細かく事務所が指導してると社長が言ってるからな
営業ですと半ば公言されてるぶん、妄想はしづらいかもな

245 名前：声の出演：名無しさん[sage] 投稿日：2006/07/15(土) 12:34:03 ID:6KI8ZlJr0
そんなんやってるから一昔前のアイドル業界とか言われるんだよな。
これ以上大きくなりませんように。



↑こいつら（同一人物だろうが）空気読めてないし、ウザすぎる。
なんとかして論破してやってくれないか？

こうやって営業営業言う奴は具体的にどこが営業に見えるか言えてないし、スレの空気読んで欲しい
ラムズがアイムに野川が中原を抱きしめるように依頼でもしたと思ってるんだろうか？
普通に見たら百合にしか見えんのだが。

恩田今年でラストらしい・・・
分かってはいたけど・・・・・・・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

しーちゃん、ソコロワとハグってたんだってね
なんか萌えたわ

○月△＋2日　天気：降っても晴れても
今日は、夢を見なかった。

朝、目覚めて、とても寂しかった。
明日は頑張って夢を見ようと思った。

○月△＋3日　天気：太陽の季節
今日の夢
目の前には、キミドリ色の壁がそびえ立っていた。
壁からは、食欲をさそう甘いにおいが漂っていて、あたしは手を伸ばして、恐る恐る壁を触ってみた。
がさがさ、ふにふに、柔らかい感触が伝わった。
今度は、ひとくち、かじってみた。
ピコーン、あたしの灰色の脳細胞が、答をはじき出した。
メロンパンだ。
それも、大きなメロンパン。
大きいなんてもんじゃない、直径は、あたしの身長より1メートルは高かった。
こんなメロンパンを食べきるよりは、メロンパンナちゃんを食べるほうがきっと簡単に違いないと思った。
あたしは途方にくれて、メロンパンの周りをぐるりと回ってみた。
でも、秘密のボタンや入り口は見当たらなくて、大きいだけで、何の変哲もないメロンパンだった。
うーん、と唸って、壁をコンコンと叩くと、メロンパンの向こうからも、コンコンと叩き返してきた。
面白くなって、コンコンコンコーンと叩くと、メロンパンの向こうも同じく、コンコンコンコーンと叩いてきた。
楽しくなって、コンコーンコンコンコーンコンコンと叩くと、メロンパンの向こうも同じく、コンコーンコンコンコーンコンコンと叩いた。
調子にのって、コーンコンコーンコンコンコンコンコーンコンコンコーンコンコーンコンと叩くと、メロンパンの向こうは、コーンコンコーンコンコンコン…と途中で途切れた。
あれ？　と、あたしが首を傾げていると、メロンパンの向こうから、モリモリ、メシャメシャ、モグモグ…と変な音が聞こえてきた。
音は、次第に大きくなっていき、やがて、メロンパンがパカッと真っ二つに割れた。
中から出てきたのは、しーちゃんだった。
メロンパンは皮を残して、なかみは空っぽだった。
しーちゃんが食べたんだろう。
しーちゃんは「叩きすぎ。人間の短期記憶は5±2までしか覚えられないんだからね」と言った。
しーちゃんは賢いから、時々、難しいことを言う。
あたしは、しーちゃんの言っている意味がわからなかったけど、メロンパンから生まれたしーちゃんはすごいと思った。


朝、目覚めて、顔を洗ったあと、メロンパンを食べた。
おいしくて、あたしは、ちょっと得した気分になった。

つづけ

GJ！つづけ！

湯漬けをもてい！

>>375
ふざけんな！PCにコーラ吹いちまったじゃねーか！！ｗｗ

しーちゃん
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=photo&d=20060715&a=20060715-00000017-spnavi-spo.view-000
ミキティ
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=photo&d=20060716&a=20060716-00000000-spnavip-spo.view-000

323 ：氷上の名無しさん ：2006/07/16(日) 04:05:05 ID:h1F1L+Dm0
DOIスレで読んだけど、
・選手はプレゼントの詰まったでっかいビニール袋をサンタのように担いで
係員が拾ってきたフツーのタクシでホテルへ
・高橋と織田は相乗り
にワロタ


324 ：氷上の名無しさん ：2006/07/16(日) 06:09:20 ID:OqpjRATn0
そういや、しーちゃんはミキティと相乗りだったらしいよ


きっとツインルームの部屋割りはこのまま相乗りペアごとなんでしょうね

>>377ミキティは一段とかわいくなりましたね！衣装も似合いすぎ。やっぱりミキティはこうでなきゃ！
ステップがかなり評価されてたみたいです。アメリカで練習してたのかな？
>>378しーちゃんとミキティが相乗りで帰ったんですか！！かなり遅くに出てきたのでは？
注目を集める２人だし、人がはけてから帰ったんでしょうね。まさかしーちゃんの家に行ったとか？！
あ、横浜だからきっとホテルですね。私は勝手にツインではなくダブルと妄想(//д//)
昨日のミキティの私服写真を見ましたが、かなりキレイめのお姉系になってた！しーちゃんぽいというか。
今まではカジュアル系のオシャレさんだったから、大人っぽくなっててビックリ！

>>夢日記の作者さん
GJGJ！
この雰囲気好きですｗ
つづき楽しみにしております

しーちゃんクラスならスゥイートで、みきちゃんとダブルベットでにゃんにゃ（ｒｙ

>>375
これどういう意味？

DOI行ってきました。
美姫ちゃんかなり良かったですよ。体も凄く締まってて、ノーミスでした。
フィナーレはみんな楽しそうで、中でも村主さんは３階席まで届く大きな声で
「ありがとうございます」って言ってました。

しーふーみき　　にして
お願い

>>384
いやだよー

>>382
出陣するんだろう。

夜公演見てきました。
ミキティすごく良かったです。かなり笑顔で楽しそうに滑ってて、こっちまで嬉しくなりました。
新しいステップ入れたのは、やっぱりモロの影響？ステップ踏みながら大きな手の動きは、ズバリしーちゃんのトゥーランステップの影響大でしょう!
後半は選手席で他の選手と楽しそうに話してるミキティ、かなりカワイかった…(*´Д`)

>>386
信成君のご先祖様ってことですか？

ここはしーみきじゃないよ
安藤さんマンセースレだよ
ただのファンの雑談スレになりました

アイビリーブマンセー

前々から思ってたんだけどやっぱこのスレってミキちゃんファンの方が多いんだね

安藤美姫ちゃんに萌えるスレ
　
スレタイ変えなよ

時には変わらない勇気も必要だ。武勇伝武勇伝。

>>392
お前がスケ板に、立てろや！
そこで一人で遊んでろ
とりあえずお前は死ね

行って来ましたDOI。
興奮とステージの豪華さに圧巻されてたのも束の間、最初のオープニングで各選手が１人１人登場。
クリスティーナアギレラ達が歌うムーランルージュに乗ってみきちゃんが来た！
手拍子してっ！てお客さんにアピール。会場には手拍子が。レイバックやビールマンを披露。
しーちゃんはラストで登場。クリスティーナアギレラのbeautifulでイナバウアー！同じ目線で観るとイナは迫力が凄い！
しーちゃんはなんと高速スピンも披露！しーちゃんのは初めて観るので大感動！
そして２人ともクリスティーナアギレラ繋がりの曲だぁ♪( ´ー｀)と１人で萌えてました。

いよいよ演技へ！みきちゃんは一部でした。I BELIVEの英語バージョンで、例の反則的な可愛さの白い衣装でした。
最初からかけ声や拍手も起こり、それが最大になって盛り上がったのがステップの時でした！
なんか今までだと可愛らしくステップを踏んでたけど、今回は激しくキレ良く
とにかく上半身の動きが速く、あまりのカッコ良さに釘付けになって観ちゃいました！
お客さんも「凄い！」と言わんばかりの盛り上がり。こりゃモロゾフさんのプログラムが楽しみで仕方ない！
それと最後に高速スピンも披露したのですが、かなり速くてめちゃ綺麗！
しーちゃんは第２部の大トリ！アベマリアでした。やっぱり滑りがなめらかで綺麗過ぎ。観ているとしーちゃんに酔っちゃいます(´o｀)
イナバウアーではひときわ凄い歓声！完璧です。スタンディングオベーションも起きてました。

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

安藤そんなに良かったかぁ？
確かにトリノよりはマシになってたけど、
ヲタは持ち上げすぎだね
他選手に比べたら…(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
荒川さん好きならスケーティング教えてもらえよ
真央にジャンプも教えてもらえ
村主に表現力も教えてもらえ
そーしないとまたマスコミの餌食になるよーﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

長くてスミマセン…。続きです。
そして楽しみにしていたフィナーレの時間がやってきました。
１部では恩ちゃんがみきちゃんを連れて集団に加わって滑り、しーちゃんも後から加わったらしいですが
２部では最初はみきちゃんと由加里ちゃんらで手を繋いで滑ってました。
皆で踊る所とかよーく観ていたら、しーちゃんは何回かみきちゃんの方をチラチラ見てて、
決定的だったのが、途中でみきちゃんがしーちゃんの後ろをシャーっ！て滑った時に
しーちゃんは体を動かしてみきちゃんの事を笑顔で目で追ってました━━(*´Д`)━━ﾓｴー━━
しーちゃんは恩ちゃんと２人でセンターでスピンも披露してて楽しそうでした。
そしてラストはリンクを廻ってプレゼントを貰ったり話したり。自分は上の席だったから出来ず…
しーちゃんやみきちゃんと話してる人達がただただ羨ましかった。２人とも笑顔で対応してたし…ｳﾗﾔﾏ(>_<、)
そしてジョニーファンの人に聞いたところによると、２人とも裏口らしき所から出たみたいです。
「しーちゃんクラスならスウィートのダブルベットでみきちゃんとにゃんにゃん」
と書いてる方がいましたが何か凄いリアルに想像ができちゃった…(*u_u)
今年は公の場では去年のようにあまり接触してなかった２人だけど、
きっと２人になったら沢山話したり食事とか行ったりしてるんだろうなーと思いました。
なんか無駄に長くてスミマセンでした。とにかく最高のショーでした！明日はしーちゃんのファッションショーですね。

報告ｻﾝｸｽ!!
もう仕事中なのにﾐｷﾃｨに夢中なしーちゃんに萌へ(ノ∀｀)
みんな見てるｿﾞｰ!!

き・も・い！！！！！！！
なーにが決定的だよ
きもすぎ！！！！！！！！！

普通に仲良いだけだろ
あれがレズカップルに見えるのか？！
じゃあ恩田はどうなんだよ！
おまえらきもすぎ！！！

き・も・い！！！！

そういえばここのプリントアウトを
DOIで渡すって言ってたのがいたけど
ちゃんと渡せたのかな？

きもいﾓｷｭ

きもいヅラ

>>399
＞今年は公の場では去年のようにあまり接触してなかった２人だけど、

そりゃ、そうでしょ
ＧＷで渡されたＳＳ読んだら
やっぱり人前では意識しちゃうよね
今回みきちゃんが恩ちゃんやゆかりんなど満遍なく
仲良くしてたのはカモフラの意味もあると思うしね

キスをしながら、お互いの衣服を脱がせ合う。
「エヴァン、男としたことある？」ジョニーが訊いて来る。
「ないよ。あんたは？」
「ヒミツ」
「なんだよそれ、人に訊いておいて」
「僕がエヴァンの初めての相手で良かった。大好きだよエヴァン」
ジョニーの右手が硬く勃ち上がった俺のものを扱く。左手で、俺の手を同じ様になった
自分の股間へ導く。互いに与えられる刺激を受けながら、互いを刺激して行く。
自分の目の前で、ジョニーが眉間に皺を寄せながら、押し寄せる快感に堪えているのを
見てもの凄く興奮した俺は、ジョニーが俺のを弄れなくなる程激しく責め立て、
ジョニーは俺の手のひらの中でいった。

>>408
ｶﾞﾝﾊﾞﾚｗ

どーせだから荒川ジョニランビソコで４Ｐ物語でも書けよ
ランチョンで駅弁しそうな勢いだったぞ

>>410
ランチョン行ったの？

ファンならランチョンくらい行けよｗ

>>412
ランチョンレポおながい

ランチョンレポ？
ソコロワが尋常じゃなく可愛かったぞ！！！！
それに尽きる
おまけとして荒川は美脚
ザッツオール！！！！！！！！！！！！！

EbgjlmTm cCXjpqRB　１人で何やってんの　（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>414
さんくす

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

(`A`)

>>418
ｶﾞﾝﾊﾞﾚｗ

荒川も安藤も彼氏いるべｗ
そんなにレズにしたいの？？
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

みんなノンケですよ(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

結婚願望の強い女二人がレズって無理あり杉じゃね？

（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

hujosi

梅

梅

梅

梅

既婚のお父さんに聞いた「未婚だったら結婚したいアスリート」で
あんどーさん2位で荒川さん4位だよ！！
ttp://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060610-43887.html

>>399
報告乙です！
スケーターの姿が目に浮かぶようでした。
心浮き立つレポありがとう

梅宮辰夫

梅宮アンナ

みきちゃん、昨日、一昨日は最高の演技でトリノの悪夢を払拭してたのに
今日ＴＶ中継入ったら、やっちゃったね。
ステップで勢い余って場外絨毯まで飛び込んじゃった。
失敗しない選手に戻りたい。って言ってたのに
よりによって全国放送のＴＶ中継の今日やっちゃうなんて！！

本番に弱い安藤美姫はﾃﾞﾌｫ

　

　

　

　

　

　

　

558　アイスクリーム

腕グルグル回してるだけの糞ステップにヲタ必死杉ｐｇｒ

　

　

　

　

今日中に梅るつもりかな　頑張れ～ ID:EbgjlmTm

　

膿めてほしいのか？

　

　

　

　

　

>>450
いいよ梅ちゃって

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

>>ID:EbgjlmTm
お前は何サボってんだよ。
さっさと>>408の続き書けよボケ！
こっちはチンポしごきながら待ってんだぞカス！
書け！今すぐ書け！できなきゃお前の全裸画像UPしろ！
それも無理なら荒川のマン拓と大輔のチン拓とってこい！
急げクズ！！

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

┐('～`；)┌

┐('～`；)┌

　

>>408はコピペだから

ミキちゃんずいぶん痩せて綺麗になったね。
今日はミスったみたいだけどめげないで頑張ってほしい
で、SSのコピーはしーちゃんに渡せたの？

第一部後半で荒川さんの解説が入ったみたい。モロゾフさんに師事した事や
あのすんごいステップの話しをしそう。絨毯事件は残念ですけど。
荒川さんもゆかりんやらとジャンプ対決やミキティ達とスパイラル対決をしたらしいですね。やっぱ千秋楽はｵｲｼｲなぁ…
何人かは地元に帰ったようだけどミキティまだ東京に残るのかな。
明日のファッションショーには顔を出しそうな気もする。

今日のフィナーレでは荒川さんと中野さんの連続ジャンプ合戦。荒川さんは
１４連続ジャンプとんでました。そのあと、中野さんと荒川さんで仲良く
手を繋いで挨拶まわり。　荒川さん、安藤さん、恩田さん、中野さんのスパイラル
対決もありましたよ。

安藤のあの糞ステップが凄いなんて、
本当に安藤ヲタは気持ち悪いですね(`A`)

(`A`)

(`A`)

(`A`)

(`A`)

(`A`)

(`A`)

(`A`)

(`A`)

http://q.pic.to/48bts

http://www.geocities.jp/idomazun/mikitty.html

日曜日に行った者です。
>>479えー！14回連続回転は凄くないですか！？あの狭い新横リンクでよくスペースありましたね！さすがしーちゃん！
由加里ちゃんとは以前お話をした事がありますが、凄く礼儀正しくて優しかったです。しーちゃんとの対決見たかった。
ミキティとも由加里ちゃんは親友だし、フィギュアの皆さんは本当に仲良しでほのぼのしますね！
しかしすぐりんは見事にフィナーレは無視でファンサービスに没頭でしたねw

すぐりん
ファンサービス・・・×
物乞い・・・○

しーちゃん、ミキティ、由加里ちゃん、恩ちゃんの４人はめちゃ仲良しですね。
この４人が街とか歩いてたら華やかだろうなー。スパイラル対決見たかった。
それにしても、しーちゃん&ミキティを乗せたタクシーの運転手はさぞかしビックリしたのでは？
「うわー！荒川静香と安藤美姫だ…！！」ってパニクるだろーなー。
それか話好きの運転手なら質問やサイン責めにあってそう。

>>492物乞い！？あちゃーすぐりんW
私にはサービスに見えたけど(^0^;)マイペースすぐりんめちゃ可愛かったです!

連投失礼します。
ミキティは太田由希奈ちゃんとも仲良くお話しもしてました。ミキティは人懐っこくて可愛い！
そして由希奈ちゃんの喋る京都弁が聞けたのですが、メチャ色っぽかったです(^^;)

レポさんくす
ひとなつこいミキティ間近で見たかったーーーー！！

荒川さんをあまり見たこと（ＴＶとかで素を）無かった頃は
恐い顔して、とっつき悪そうで、ミキティはよくあんな恐そうな人を
しーちゃんなんて呼べるなーと思ってたけど、
それも人懐っこいミキティの人徳だったんですね？
恩ちゃんも仲良いし、最近ではゆかりんもすっかり一派に入れられて
名古屋人は明るい人が多いのかな？

>>497
＞荒川さんをあまり見たこと（ＴＶとかで素を）無かった頃は
＞恐い顔して、とっつき悪そうで、ミキティはよくあんな恐そうな人を
＞しーちゃんなんて呼べるなーと思ってたけど、
＞それも人懐っこいミキティの人徳だったんですね？

ミキティの人徳のおかげでアラカーさんが怖い人じゃなくなった、って意味に読めるけど？
何だかなぁ…
私は二人とも大好きだけど
ちょっとミキティ贔屓に視点が偏りすぎじゃないですか？

>>498
「人徳」を辞書で引くことをお薦めします。

じゃなくて、
「６つも年下なのに、荒川さんのことを
『しーちゃん』と呼べたのは
美姫ちゃんの人懐こいキャラのおかげ」
って意味だと思うけど。
美姫ちゃんって何か憎めないタイプって感じだもんね。

自分がとっつきにくい人とか
笑わない人のこと勝手に恐がって引いちゃうので
みきちゃんの人懐っこさが羨ましいと・・・
>>500さんの解釈に近いかな？

安藤ヲタの女って、まじでキモいな
引くわ・・・

村主を物乞い 荒川を怖い顔の女呼ばわり
そして安藤マンセー
いやぁ腐女子の巣窟は恐ろしいですね！

本当に荒川さんて顔恐いでしょ？

>>500
それだったら分かるんだけどね。
ミキティはほんとにあの仔犬みたいに懐くところがカワイイと思うし。
>>497だと「アラカーさんは怖い人っぽいけど、ミキティのおかげで二人は仲良くなった」って読めたんで。

>>505
いやいや、トリノ後にＴＶとかで荒川さんを見る機会が増えて
誤解してたな、って思ったのよ
人って一面だけの表情ではわからないな。と
昔、東山紀之が普通の顔してるのに
色々な人に怒ってるんですか？
とか機嫌悪いんですか？
とか聞かれた。って言ってたの思い出したわ

あったまわるそーな腐女子ばっかりだね

>>507
おっ梅の旦那
梅のお仕事やめたんですかい？
サボっちゃダメですぞ

まあ一番醜い顔は浅田真央だけどね

これは皆が同意

安藤ヲタきんも～！

DOIね

これはさすがにキモイ・・・
安藤美姫様の障害になりかねませんぞ。
さようなら。

>>399
レポありがとー。いいな、生観戦。。

観戦レポ書いてくださった皆様大感謝ですm(__)m

気持ち悪い

応援 sank you!!!!!!!!!! ttp://richfire.net/image/itata/ando2.jpg
もう美姫の生娘おっぱいぽろりぷるるん美姫美姫がまんできねーーーー！！！！

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこ彡ｿ彡ソ／...　　　　　　　　...... ttp://richfire.net/image/itata/ando2.jpg
ちんこうんこまんこ

このスレもう終わったな

絨毯踏んじゃった安藤さんをﾖﾁﾖﾁする荒川さん妄想で萌え

ワケしり顔がこざかしい理屈でしーみきスレを評価する
わらわせるぜ
何も見えてないくせに

あちゃー やっちゃったー
　
って感じのスレだね

うぜぇから、他板まで来て誘導レスするな

ν速から着てやったぞ

まだ１０代なら許される過ちだけど２０代以上だとすると悲惨だな



悲しくて惨めね

江戸

>>519
なんか順序おかしいよキミ

ニュー即からきました


誘導うざいおおおおおおおおおおおおおおお


⊂二（　＾ω＾）⊃ふぇええええええええええ

見る限りだとミキティは皆と仲良さげですね。しーちゃん、ゆかりん、
恩ちゃん、舞ちゃん、由紀奈ちゃん、大ちゃんなどなど。
笑顔もかわいいし>>505さんの言うとおり、仔犬タイプの懐っこさですよね。
しーちゃん、恩ちゃん、ゆかりんはミキティの事を「美姫」って呼んでますね。
ゆかりんはなんかの雑誌でミキティの事を「美姫は凄い」と誉めていました。

あと、見つけた写真です。しーちゃんとミキティに挟まれて写真に写ってる
人はショートトラックの選手みたいです。真ん中の人になりたい・・！
ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/5a/ac/drinksurf/folder/121222/img_121222_11919731_0?20060714131902.jpg

ユベンティーノですがなにか

こんなPCはネットにつなぐな！ 3日間放置した無防備PCの結末は？
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20050510/112145/

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セキュリティ板
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おまけ：2ちゃんねる閲覧を快適にするには
Jane Doe Styleがおすすめです　http://janestyle.s11.xrea.com/

VIPからきますた

引き篭りのゴミクズどもは頭が弱く、視野が異常に狭いため
凝り固まった考え方しか出来ないし柔軟に物事を考えられない。
異常なまでの神経質さで、平気で周りを巻き込んで大迷惑をかける。
だけど自分の立場がただのプータローニートだという事に気がついていない。
（気がついていないフリをして日々ごまかしの人生を送っている）
そのくせ屁の突っ張りにもならないような陳腐なプライドだけは
人並み以上にある。

合理性に欠け過ぎて厄介な欠陥人間どもである。

ニュー速からきました
しーちゃんて誰なん？
みきちゃん？






誰？

ＳＳ特攻隊です。
初日行って来ました。が、座席悪くＳＳ渡せませんでしたぁ～
なので、２日目に当日券で突撃しましたぁ～
が、ぬぁんとなんと（ＴヘＴ;）
今回しーちゃんがフィナーレであまり客席に近寄って来なくて
サァーと滑って行っちゃったので
ぬぁんとなんと村主さんに美姫ちゃんに渡して下さい。
と、頼んでしまた！！（汗）
無事、手渡していただけたのだろうか？
すぐりんは普通に「渡しておきます。」
って言ってくれたけど・・・
きっと律儀なすぐりんだから大丈夫だよね？
さすがにしーちゃんに渡してとは、言えなかった！！

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
すぐりんに渡したのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

別府からきますた

ν速からきました　がんばれ変態ども

>>532は何でSS渡したかったんだ？
無事ミキティに渡ったとしても「何これ、有り得んで、キモっ」てゴミ箱にポイだと思うけど。

>>536
いや、キモいストーカーと同じ人種と思われて警察通報

みんな、超アタマおかしいんとちゃう？
すばらしい創作能力を持った職人さんが書いた
すばらしい作品群だからこそ陽の目を当ててやらな作品が可哀相や
それに、しーちゃんやみきちゃんはファンが心を込めて書いてくれた
作品をゴミ箱にポイなんてするわけないやんか
＞５３６は、２人の人柄知らない似非ファンだからそう思うんやろ

とにかく
すぐりんが
ちゃんと
渡してくれればＯＫ

すぐりんが中身覗いてたらおもしろいね

>>538
なるほど　ほとんど病気なワケね。

ここの安藤ヲタも病気だべｗ

このスレのＵＲＬ貼ったヤツ、もっと大々的に広めろよ
ここまでスゴいスレは中々ないぞ

誘導されてｵﾓﾛｲとこきたw

VIP→ニュー即→ここ

きめぇ

VIPからきたお

みんなー！きてくれてありがとー！
アイラビュー！

狼から来ました

ν速から来たけど、3行以上が大杉で読む気ないお。
でも記念ｶｷｺだお。

VIPからきますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブサティ志望確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチでキメェ・・・

記念パピコに別府からきたお

このぐらいのキモさでギャーギャー騒ぐなって

このスレの主役は美姫なんでぇ～。
誰にも文句は言わせない。

なにがすごいんだ！

ここのSSって凝ってる
すげーww
まさにｲﾜﾊﾞｳﾅｰｸｵﾘﾃｨww

http://uploaderlink.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/512kb/src/up14446.jpg

>>558
しーちゃん凄い美人だねぇー（ため息v

>>558
ミキティ可愛い☆

すぐりんがいないね

つ http://blog.houroki.com/images/itohmidori.jpg

>>562
まっ!!マスク3!?もう公開してるの!?

>>538
人を批判する前に、自分はどうなんだつーの。
それ、ネタなのかなんなのか知らんけど、もしそれが本当なら超失礼な話じゃん？
名も知らぬ後輩選手ならまだしも、仮にも先輩選手に対して渡してくれなんて
よく言えたもんだね。言われたすぐりんの気持ちとかぜんぜん考えてないじゃん。
なんか、あまりのも腹が立ったのでマジレスしてみた。ｽﾏｿ｡

ｺﾞﾐ

ｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬｰΨ(ﾟ∀ﾟ )Ψ(ﾟ∀ﾟ)Ψ(　ﾟ∀ﾟ)Ψｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬ

>>564
もうバカすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
神作品の数々を渡せるなんて、すぐりんにとっては身に余る光栄なことなのにｗｗｗ
何も分かってないんだねｗｗｗｗｗｗ

>>567
ここで書かせてもらっている身だからこそ言ってるんだけど？
すっごい大迷惑って、みんな思ってる。

んだ。んだ。
自分が主役の小説を書いてくれるなんて超嬉しいよ
だって、自分が主役なんだよ
考えてみてよ
すっごいステキな事じゃん

しーふーみきにして(>_<、)

>>570
いやだ！！
みんなと仲良くしない老害なんて入れてやんないよー

黒豚ヲタきんも～！

>>568
謙遜することないよ！
プロ顔負けの作品ばかりだもん！
あれなら2人もトイレに行くのも忘れて読み耽るよ絶対！
だからもっと喜ばなきゃ！
昼夜の別無く妄想した甲斐があったって！

>>571
あやまれ！すぐりんにあやまれ！
友達のいないフグリスミエさんに、
何てこと言うのさ！！！！！！
アザラシに言いつけるぞお！！！！！！！！

ホモきんも～☆

きもい小説もらって捨てたことなんかコロっと忘れて、今ごろ誰かとヤッてるよ

（/*~▽）/やってるって～

>>576
オマヘに言われなくてもしーちゃんとミキティが今ごろ双頭バイブで繋がってることくらい知ってるよｗｗ

二股バイブで２穴攻めされてるよw

荒川も安藤も男とやりまくりだよ
馬鹿じゃないの？

一番男とやりまくりなのは真央と舞

真央は生理もまだじゃないの？

このスレ存続するのかな？
SSのクオリテイ高かったからなぁ
気になるも

荒川さんのモデル姿アリアリですな

ttp://file300kb.run.buttobi.net/fl/src/Oil0397.jpg

リアル馬鹿な集いを久しぶりに見た。
記念カキコ。

しーちゃんのトイレ盗撮ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/sports/graph/20060718/index.html
↑でDOIの写真が見れます！ミシェルクワンに騙されたしーちゃんの話（前にいたずらしたから？w）や
ミキちゃんが大好物の焼き肉を食べないで減量した話が載ってます。ｶﾜｲｿｳ
写真を見ると、やはりしーちゃんは優雅で相変わらずスタイルがバッチリ。
ビックリしたのがミキちゃんの腕の筋肉がかなりついてて男勝りな事！！
あのびっくりするぐらい凄かったストレートラインもだけど、男の人顔負け。
フィナーレでは髪形が違う。由希奈ちゃんが最後に着てるのはミキちゃんの衣装ですね！
しーちゃんはモデルもしたそうですね。かなり綺麗です！ショーだからアイメイクが強いですね。
しーちゃん、キャットウォークはどうだったんだろ？ﾊﾗﾊﾗ

ミキちゃん、大ちゃん達と新横浜にいるところを目撃されてます。
まだ地元には帰ってないのね。そしたらファッションショーは観に行ったのかな。

（　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ

ブラックレズ

从'A`从 ﾂｷﾞﾉｻｸﾋﾝ ﾊﾞｯﾁｺｲ

　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）＼
　　　　　 ｜ ＼ / ＼√｜　　　　
　 　　　 （　ヽ√｜　`￣
　　　　　 ﾉ>ノ ￣
　 　(( 　レﾚ 　　

さすがの俺でもそれは引くわ

チッ(・д・)

http://www.sexuploader.com/?d=9EIIDOJJ

http://web.archive.org/web/20010612175629/http://tinpo.sex-creatures.com/tinpo/004.jpg

17歳の美姫ちゃん
http://www.bangedup.com/archives/abooxx2rannityf.jpg
ttp://www.minipara.com/movies2001-3rd/stacy/img/02.jpg

しーちゃんのモデル すっごく綺麗
ttp://forcedexistence.com/pics/what.jpg

597.598.599はグロ

　↑
グロだから踏んじゃダメだよ

しーちゃんと美姫ちゃんに対して
グロなんてヒドい！！！！！！！！！！！！！

全く何がしたいんだが┐('～`；)┌
よっぽどﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝ溜まってるんだね…カワイソウ

素敵な画像をみんなに見せたいだけだよ？

こっちも世露死苦
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1152182076/l50

>>589
大とみきは付き合ってるんだから
ちょっとくらい水入らずでデートしてから
帰ったっていいじゃん
いちいちチェックするなよ

>>588
食事制限しての減量はリバウンド来るぞー
たとえば、ピンクの電話の都ちゃん、伊集院光、杉田かおる、
しーちゃんみたく運動で痩せないとね

ホテルのロビーで大の膝にみきが乗って大声で騒いでたってどっかで見たな。dqn…

ただのバカップルやん

まとめサイトのパスって変わった？

くだらん

まとめサイトは今閉鎖してるらしーよ
管理人に直接メールしなきゃパス教えないらしい

管理人に直接メールって？
管理人のメアドはどこでわかるの？

知らんよ ってか閉鎖しといたほうがいいよｗ
前の作品読みたいなら肉ちゃんあるし
まぁネタも尽きてきたみたいだし、
このスレでしーみき終わりだなｗ
最後に本人達に渡せてよかったジャマイカｗｗｗ

半井さんと有働さんのSSキボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！

誰それ？

記念ﾊﾟﾋﾟｺ

ちなみに大ちゃんとミキちゃんは付き合ってないよ。とマジレス。

DOIのショーの後、表で出待ちをしてる子連れのお母さんのテンションの高さにウケた。
由希奈ちゃんが外のファンに会いに来た時「由希奈ちゃーん、写真一緒に撮ってぇーー！！」とお願いしてて、
ミキティが関係者入り口の所からチラッと見えた時
「きゃーー！美姫ちゃんよ！○○ちゃん！（←子供の名前）美姫ちゃん見れた？！」と
常に興奮マックスで笑えましたww。
お母さん、必死で可愛かったw。チラッと見れたミキティもかわいかったです！

あのー、まとめサイトって一部の人の間で
復活してるんですか？
いくらこんな状況だからって
あんなにいた作家さん達が一気にいなくなるなんて
おかしーなーと思ってたんだけど。
閉鎖前のお知らせを見れなかった人は
もうここで待ってても無駄なの？
だったらあきらめるから、状況だけ教えて下さいな。

>>618
しーちゃんとミキちゃんも付き合ってないよ。とマジレス

>>620
全員諦めるべき。とマジレス

安豚焼肉共食いage

付き合ってなくてもエッチくらいしてそう大とみき

フィギュア界の中で、〇〇と〇〇は付き合ってる！
とか好きだよね＜腐女子

フェンシング界の中で、○○と○○は突き合ってる！
とか好きだよね

腐女子って面白いこと言えないよね
サブイ書き込み乙！

お疲れなどと…わざわざ労っていただけるとは光栄の至り。

腐女子きんも～！！！！！！ｗｗｗｗｗ

はいはい死ね死ね

まとめサイトって閉鎖前の数時間だけ引継ぎのお知らせしたんだよね
だから、その時にタイミングよく見た人は引き継がれたサイトへの入り方知ってるのよ
ほんと数時間だけだったから行けなかった人は諦めるしかないみたいだよ
職人さんや同人さんたちは、そっちで楽しんでるから、ここは放置なんだよ
と、マジレス

まぁまぁ このミキティで機嫌直してよ
http://forcedexistence.com/pics/what.jpg

ここってバカっぽいネット初心者腐女子ばっかだから
もう見棄てられたんだよ、諦めな。とマジレス

野田

ゴメンネ

空気嫁なかった

楽しんでバトロワしましょう

おやすみ

　　　　　　　　　　By矢作

http://www.bangedup.com/archives/abooxx2rannityf.jpg

ブサイク真央
と
綺麗な舞



のレズ語りが、、、、、、、、、おいおい、、、

不細工安豚と電気鰻中のだったらすごいなｗ

>>631えっそうなんですか！？初代からここにいるんですが、
ここ最近妬みの塊みたいのがウヨウヨいて今までいた人達がいなくなってるので
どこにいるのかなと思ってたんです。そのサイン見逃してたかも。
なんかアンチの思惑になるのもあれだけど、皆さん避難してるのかぁ。そっちへ行きたい。

あと、ホテルで出入り待ちしてた他ファンの人がしーちゃんとミキティが
車から降りてきて部屋に行ったのを見たよと教えてくれました。
きっと同じ部屋だったんですね。
ってもうリアルしーちゃんミキティファンは見てないかな。

>>638
最近は偽住人も増えたし、
こんなに荒しが沸いてたら、
助けたくても何も出来ないと思うよ。
超マジレスしてみる・・・

私はもうあきらめた人間です。
仮に知ったところでアンチが一緒に来たらそっちまで荒れちゃうしね。
迷惑はかけられません。

>>638
移転告知が出たのはこのスレじゃなくて
まとめサイト内の掲示板の方。
ただ、その前から何回も「まとめサイトの掲示板をご一読ください」と
ここで書かれていた。だからきちんとサインは出してくれてたんだよね。
私は知ってたんだけど、その時間に用事があって
PC繋げられなくて、朝になって見てみたらもう移転した後だったｗ

もうあきらめろage

例のあれからきました　ﾉｼ

しーふーみきにして(>_<、)

いいなあ……

>>642さんの言ってるとおりです。
とはいえ、毎日「まとめサイト」の掲示板を朝から晩まで
１時間おきにチェックしに行くわけにもいかず
一応、一日一回は帰宅後チェックしてましたが
ある日、いつも通りに見に行ったらすでに閉鎖された後でした。

前スレで、中の人がお詫びらしき書込みと
救済すると言ってましたが・・・・

見たい人は「にくちゃんねる　過去ログ墓場」に行って確認して見て下さい。
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_lesbian/1148/1148631190.html
ここのレス番>>941さんの閉鎖を発見した書込みからの流れを読むとわかります。

腐女子age

>>647
そんなの確認したところでどうしろと。

諦めようよ。状況考えればわかるでしょ…

移転先わかっちゃった･･･
貼っちゃおうかなー

なんか安藤の食事制限ダイエットのかきこみなんか見ると、安藤摂食障害になりそうだな。

好きな物我慢→ちょっと食べてしまった→スイッチ入ってドカ食い→太っちゃう！吐かなきゃ→自己嫌悪→過食→ループ。みたいに。

移転先晒していい？いい？

ﾔｯﾁﾏｲﾅｰ

ここだろ？？！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153243038/

>>654
アドレスに思いっきり「morningcofee」って入ってて
開く前から狼の真央スレだってわかる自分って・・・orz

ここにも狼住人がいるのかｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　⊂ ⌒ ⊃　　　ノ
　　　 　 　 　 　　　　　　　 　 　　と⌒∧∧∧∧∧∧⌒つ　〉 〉 　　　　　ｳﾝｺｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(@ω@)ω(@ω@)/∧ ∧　）　　 　　ｳﾝｺｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧;:,●从●●从●（‘〒’　）⌒ 　　　　ｳﾝｺｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　 @）ノ~●;@ω@●(θ⊇∧,,,, 　　　　　ｳﾝｺｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　∧＿∧●)W;:●；●∧∧@;;;;;) 　　　　　ｳﾝｺｳﾏｰ
　　　　　　

そんなに自分たちの書いてる事や読んでる事が後ろめたいのか？
全然、後ろめたい事なんか無いやろ？
水面下でひっそり活動なんて戦時中の赤じゃあるまいに
世の中にはばかる事してるわけじゃないやんか
と、言っても移住した人たちは、もうここは覗いてないやろなぁ

まぁここまで晒されちゃぁねぇ。

しーふーみきにして(>_<、)

もう戻ってこないでしょ、わざわざここには。

>>658
変態自覚してない奴ってコレだから困る
自分は良くても他人まで変態扱いしてるｷﾃｨさを客観視できないんだからｗ

ここさっさと埋めて解散！＼(^o^)／でおｋ？

おｋ(ﾟ∀ﾟ)

ﾔｯﾁﾏｲﾅｰ

>>660
ちょっと気になるんだけど、
なんでしーふーみきがいいの？
その組み合わせで３Ｐさせたいの？

３P　４Pの乱交状態は腐女子の夢

実際の複数プレイは色々と大変だよな
腐女子も妄想だけじゃなく体験してみるといーよ

確かに汁男優は色々と大変だ

酒

芋焼酎が好きだが、夏はビールに限る

しーみきも終わりだな…。短かったけど楽しませてもらいました。

本来のしーみき住人達は荒らしのおかげでひどい目にあったけど、ここはしーみきらしく４年後の復活を夢見て前向きに参りましょう。
じゃあ、バンクーバーのときに！またね！

４年後はきっと無いよ

>>642そうなんですかぁ。時間差でしたね。ずっとここにいた皆さん元気かな。。
実はDOIのしーちゃんとミキちゃんのプライベートの萌エピソードをまたまたゲットしたので話したいけど
ここはもう皆さんいないからなぁ。。

聞かずとも分かる。
しーちゃんとミキちゃんが赤まむしドリンクときゅうり5本買ったエピソードでしょ？

>>675
(ﾟДﾟ;)
……さすがにネタだよね？

マムシage

ｶﾙﾋﾟｽﾃﾞﾀｵー(*´Д`)ノ

射精age

>>674
教えて教えて！

以下、腐女子の妄想レスが続きます↓

>>674
まだ見てますよ～
良かったら教えて下さい

友達とＤＯＩを観に行った。
リンクの真ん中に選手がいっぱいいて、その中に安藤もいた。
突然安藤が、隣りにいた背の高い白人の首に腕を回し、一瞬キスをした。
「今キスしたよな？キスしたよな？」
と、友達とぎゃーぎゃー騒いでいたら、白人が興奮したのか安藤を抱き寄せてもう一度キスをした。
安藤も再び白人の白い首に茶色の腕を回し、二人は貪るようにキスをしていた。
白人は安藤の腰を撫で回し、安藤は白人の片足を自分の脚の間に挟んで擦り付けていた。
唇を離す時安藤の赤い舌がちらっと見えて、唾液が一筋糸を引いて、安藤の衣装の胸元に落ちて染みを作った。

その光景に唖然とした。

こんな夢を見た。起きた時すごく嫌な感じがした。腐女子の夢日記でした。

夢に安藤が出て来るなんて最悪だな
かわいそうに･･･

本心を言うと、男になって大ちゃんを犯したいんです…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

俺が芸でも大輔は無理だ

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） 　すみません、ちょっと通りますよ
　　|　 　　/
　　| /|　|　
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

ライスとヒラリーのSSキボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！

ライスとヒラリーって誰だよ

ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
そりゃ地裁も泣くわ!

上院議員と国務長官だろ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗライスとヒラリーｗｗｗｗｗ
激しく吹いた('A`) 書いてくれてもいいよ

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） 　すみません、ちょっと通りますよ
　　|　 　　/
　　| /|　|　
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

http://photos1.blogger.com/blogger/4158/2699/1600/10824.jpg

安藤と舞
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/1da60721065857.jpg

せっかく腐女子が喜びそうな
画像貼ったのに無反応かよｗ
安藤ブラ見えてるぞ いいのか？

こら！コラを貼るな！！

>>697
山田君、ざぶとん全部とっちゃってー

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/1da60721065857.jpg

コラなの？ まさかｗ
プリクラあげた友達に画像うｐされて、
安藤も舞もかわいそーだなー
友達選べよｗｗ

しーふーみきにして(>_<、)

>>701
こっちに行けば？
しーふーみきもあるよ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1143405312/

しーふーみきスレ、俺が勃ててやるよ

＞ID:P6KGkusz
このプリどこで拾った？

あ しーふーみき勃てるのは嘘だからね

なんか糞化しちゃったな

さっさと梅ればいいじゃん

盛り上がって参りました！
↓煽りよろしく↓

>>695
ブブカに載った読者モデルのプリクラのコラじゃん

ﾂﾏﾝﾈ

>>709
これコラなん？
すげー自然なんだけど

オコチャマがいっぱいだー

梅

ume

ミキティ14歳
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200607/19/28/c0083128_11511578.jpg

この写真ってどこのスレで立ってたっけ？教えて

>>715-716
ｷﾁｶﾞｲがご苦労さまｗ
こんなことしてる暇があったらもっと有効に時間使えば？
あ、誰からも相手にされないニートだから
有効に時間使うなんて無理かｗｗ

ちなみに>>715はグロだよん

>>715程度でグロとか騒いでて笑えるｗ
キモいレズエログロ小説は大好物のくせに

一人でIDコロコロ変えてご苦労様
楽しい？ｗ

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/1da60721065857.jpg

>>674です
>>682 以前のしーみきファンの皆さんなら飛んで萌えるエピソードなんです。
今はアンチで腐な人達しかいないからここではちょっと…
あー以前みたく萌えエピソードが語れればなぁ…。皆さんどこー？
ちなみに私がここで知った最大の萌えは、フィギュアファンの方が言ってた
数年前の試合かEXでの会場の通路で、２人が手を繋いで歩いてた目撃談です。
あと去年のGPFの舞台裏で、しーちゃんの肩に顎を乗せて甘えてる美姫ちゃん。
無邪気な美姫ちゃんが深刻になってたから、しーちゃんも自然と甘えさせてあげてる感じでﾖｶｯﾀ！

萌えといえば、スポニチのコラムを書いてる人がＪＯの舞台裏を書いてる。
公式練習でしーちゃんがみきちゃんの肩を揉んで「緊張しないでね」と言って
送り出したのに激萌えです。ＴＶには映らない舞台裏は宝の宝庫とか。

ttp://www.sponichi.co.jp/sports/column/principleofolympic/KFullNormal20060520000.html

>>721
おまえのエピソードは全てＴＶ放映済み
自分の目で見た生のエピソードを語れよ
ＴＶ放映された物や雑誌や新聞の記事なんてファンならチェキ済み

ふーみんは？

【ｺｿｰﾘ】ﾌｨｷﾞｬ数字ｦﾁ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1152968191/

>>723
721さんは何に萌えたかって語ってるだけなんだから
いいんじゃないのー？
みんなが知らないエピソード書かなきゃいけないなんて
決まりないんだし、いちいち注文つけられちゃ、
何も語れないよ。
あー、しかしホントに純粋な皆さんどこ行っちゃったんだろ？？？

過疎age

みきちゃんは人気者!
http://sports.livedoor.com/question/list?id=108

ちなみに手を繋いでたって話はフィギュアファンの人がここで教えてくれた話だよ。
補足すると、通路で手を繋いで美姫ちゃんがしーちゃんにベッタリ甘えてたとか。
あと別の日に美姫ちゃんがしーちゃんに抱きついてふざけて笑い合ってたとか。
>>726さん、純な皆は違う場所に行ってしまったらしいです…。そしてそこに行けなかった自分…

廃れる原因は何だったんだ？

今はマニキュアタイムだな

>>729は数年前の萌えエピソードで、今回のDOIの萌えエピソードとは違います。
今回のはいつか皆さんの移転先で話しますね。。見つける事ができたら…(/_;)
↑かなり萌えなので！

キモいね ここの人

特に>>732みたいな人ってキモいね

>>732
楽しみにしてるよ～！

>>730
職人が厨と荒らしに耐えかねて出て行った。

ttp://www.shizuka-arakawa.com/iceshow/message.php

>>733
まるで初めて来たような口ぶりですねｗｗｗ

(　´,_ゝ`)

COI日記でしーちゃんが書いてる「元気と勇気をもらった大事な人」って、美姫ちゃんかなぁ…。

>>740
腐女子なら、絶対そう言うと信じてたよ！！！
期待通りのレスありがとう腐女子！！！！
腐臭くっせ～～！！！！！

正男と正哲のSSキボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！

三番目の妻、金玉てなぁ

腐女子って、萩本欽一と同じくらい痛いなｗ

もう雅子と清子のSSでいいよ…

>>745
それは 　 ちょっと　 読みたく 思います

>>740
あれは違うでしょ。第一ミキティは今日本にいるし

>>747
そーゆーマジレスも絶対来ると思ったよ！ｗ
さすが腐女子！ありがとう腐女子！ｗｗｗ

そこでうすびぃとまじれす先生のSSキボンですよ！

>>730-736
晒すっておどしも効いたんじゃない？　
厨はマジなのと巧妙なのがいたけど…基本的に腐女子？が多いんかな、
スルーが出来なくて潰れた、て感じ。
しかし今何人で回してるんだ？

いつも一人で荒らしてるんだね。せめてID変えろwアホww

久しぶりに来てみたらこんな状態になってた‥‥‥荒らしてるやつって毎日何のために来てるわけ？暇人

>>750
いや、晒すって脅しが効いたのは一部でしょ。
まとめサイトを他板に貼ったことの方が強いと思う。２chから出て行った原因。

元気をもらった人って、文面と場所から推測するに高橋尚子であることは間違いない・・・・・かな？

岡本と磯俣のSSキボンヌスパイラル

腐age

脱出の宇宙船に乗れなかった浮遊霊たちよ
このまま、荒廃したここでスレが終わるその時まで
宛ての無い日々を送るのか・・・・
所詮、希薄な関係の掲示板の同士に手を差し伸べる者もいないだろう
次なる聖地で脱出した同輩たちは今日も異次元の妄想の中で生きているのか・・・

電通あたりもみきてぃの評判これ以上落とさないよう必死らしいよ
ファンからのﾀﾚｺﾐもとに悪質な中傷サイトとかエログロ扱いしてるサイト監視してるらしい
ここなんかその筆頭でもうチェック入ってるはずｗ
過疎って良かったんじゃないのｗｗｗｗｗ

憲子と久美子のSSキボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！

しーふーみきにして(>_<、)

SSをDOIで渡す渡すって言ってた荒らしも
実は電○工作員だったりして

安藤のヲタは本当に馬鹿ばっかり
キモヲタかブスレズしかいねーよｗ
荒川ヲタは変態Ｍ男と、これまたブスレズｗ

そんなに自分のことを責めるな

ブスレズって面白いこと言えないんだな
地雷が多過ぎる
大好きなしーみきが荒らしに負けて、良かったねｗｗｗ

女は図々しいから自分の不細工に気付かず
アタシキレイと思いながら一生を終えますよ

男こそ図々しく出っ腹うすら禿をタナに上げて
自分より年下の３０代をオバサン扱いするだろっ！！

ブサイク真央
と
綺麗な舞



のレズ語りが、、、、、、、、、おいおい辞めろ

アキュラとレクサスのSSをキボンする

あげ

しー尚スレにするか…

しーふー尚にして(>_<、)

街の真ん中で破裂する 抑えきれない欲望と
造られすぎた現実を はかりにかけて生きている
どこまで行くの どうすればいいの
答えがあるの 誰が決めるの
不毛な土地に光を与える
メシアのいる世界へ

＿＿＿＿＿＿＿＿.　 |　　・・・見えません･･････いえ、見たくありません
|||　　　　　　　　　　｜　＼＿＿＿＿　＿＿
|||　　　　　　　　　　｜　 )＼ 　 　 　 ∨
||| 　 　現 　実.　　 ＜⌒ヽ　ヽ
|||　　　　　　　　　＼ （　´ー｀）　　　 ∧∧
|||＿＿＿＿＿＿___V(　 　丿Ｖ^ 　 ●Дﾟ,,)
|,,|　　　　　　　　　 |,,| ヽ　（ 　 　　　と　　,）
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　）　　　　　|　　|～
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　.し`Ｊ,,.

いつも 思うの あなたをそばで感じた時
そう この感じ 幼い時のままよ
晴れた日は迎えに来て 前で待ってるわ
二人の合図 両手でVサイン
子どもの頃に 聞いたお話し
いつもはハッピーエンド
あなたは私に どんな結末の
お話しをつくるの
素敵な そう ラブストーリー

過疎ってるからってキモいポエム書いてんじゃねーよ！
このナルシスト腐レズ！！

>>772
>>774
ちょｗおまっｗｗｗ
このタイミングでそれかよｗﾜﾛﾀｗｗ

じゃあ…

もう戻れないところまで来たみた(ｒｙ

>>775
謝れ！山崎に謝れ！！

ところで鮫島事件って何？

鮫島事件の真相教えて！

>>778-779
やめてよ
板ごとあぼーんされたらしゃれにならんよ

夏休み真っ只中！ってとこかな

移転先がいまだに見つからず、ここを見てるしーみきファンです。（もう腐アンチしかいないけど）
BSフジでDOIノーカット版が放送されるって本当かな。ワクワクです。

誰か鮫島事件について教えて下さいお願いします

>783
目の前にあるものを使え

みんな鮫島事件の真相知らないの?????!!!!

鮫島事件があったから、職人さん達、
みんな出てったんだね…

>>785
コドモにはまだ早い
余計なことに首突っ込むな

あれは、暗黒の歴史だからね、触れない方がいい。

はいりとミキティはレズビアンな関係だよね♪

鮫島事件がなければ、ここもこんなことには
ならなかったのに…悲しいな

もしかして前いたしーみきの
職人さん達って、ここの人達かな？？
ttp://img226.imageshack.us/img226/889/des37qt3wq.jpg
違ったらごめんね

>>791
たぶんグロ

>>792
グロじゃないよ(´･ω･｀)

>>793
見なくてもわかるグロ

グロじゃないやい！ ~ヽ(｀Д´)ノ~

>>782
我もまた迷える子羊
29日はしーちゃんのアメリカツアーの特集あるね
ショーはもちろんだけど、普段のしーちゃんを早く見たいっす

>>782>>796
中の人さん、助けに来るって言ってたけど
あれから１ヶ月・・・
ＳＳ投下も無いってことは
有能な職人さんたちは救ってもらったのかな。

>>797
こういう状況になったから、もう無理っしょ。
最初に移れた人以外は、静観してるか他所へ行ってるよ。

某スレより
http://vista.xii.jp/img/vi5401862286.jpg

助けるもなにももう助けようがないんだと思う。
例えば移転先教えてもらうにしても、ここじゃ絶対無理だし。
待ってたってたぶん来ないよ。

諦めが肝心　(　´,_ゝ`)

ここはｸﾚｸﾚ乞食ばかりだった
住人達がそれぞれ>>799みたいなものを自分で持ってきたことないよな

忘れられないSummer

中の人さん亡霊を回収してよ
ここの連中は他スレにきて厨全開で不愉快だから。

どうか ずっと 包んでくれ
くじけそうな 僕たちを

>>804
だな。実名でパス請求する完全会員方式サイトにすれば
荒らしだって追いかけられないだろ。
荒らしやグロに大騒ぎする２ちゃんに合わない厨を全部引き取ってくれ

これが最後のチャンスだぜ

OH YEAH

しーちゃん綺麗だなぁ～

>>804
他スレって？

荒川静香と安藤美姫が好きな人が行くようなスレだよ
ファンならわかるだろ

>>811
とりあえずAV板に荒川美姫のスレは見当たらないようだ

荒川美姫はぶっさいく
あれじゃヌけない

平口広美で抜いてますが何か

ここ好きじゃないけどだからってこういう状態はいやだ
手当て汁

しーみきにかまけている間にヨンノがチェゴサングンになっているではないかっ…
どういうことだこれはっ

しーふーみきにして(>_<、)

ヨンノじゃなかった…クミョンだった…orz

>>816>>818
ﾜﾛﾀwww

そういやチャングムはレズ長編だったね‥
ここにスレがあってびっくりしたよ‥

ああ…
私がチョコレートアイスクリームなんか買いに行かなければ
こんなことにはならなかったのに…

ブサイク真央
と
綺麗な舞



のレズ語りが、、、、、、、、、おいおい辞めろ

鮫島事件があったから、職人さん達も
SS投下は厳しいと思うよ。
やっぱりあんな事件になっちゃったら、
逃げたくなるのは当たり前だもん。
これはもう、しょうがないよね。

サメジマ事件って何？
ハウンドドッグの鮫ちゃんが脱退して大友さんがやる気無くして
今の元メンバーとのゴタゴタ事件かと思ってググったがわからんかった

まだ私の様に中に入れないしーみきファンの人達がいたんですね。
ちなみにDOIレポした者です。以前のスレが懐かしいです…。前にも言った、DOIの萌しーみきプライベートを語りたいのですが。。
変な人達ばっかりだし、いまだに語れず(．．)

この間発見したのが、しーちゃんのスケート靴の事なんですが、たぶん数足持ってると思うんだけど、
ある一足の、木の部分の内側に「＆」ってラインストーンが入ってる。。これってアンドー、安藤？
野辺山もニュースで評判いいみたいだし、新しいミキティも楽しみ。

↑この人って馬鹿？
荒川さんの靴のはアルファベットのＳの筆記体だよ
荒川さんは靴のかかとの部分に自分の名前の頭文字のＳやＡを
スバンコールで貼ってるんだよ
ほっんとうにここの人って馬鹿じゃないの？
だから過疎るし、他スレ行って迷惑がられるんだよ

>>825
IDそのままのｱﾌｫですな

避難所ってどこ？

早く埋めようぜここ

う

め

ID:JLoEqrKqが荒川でID:JLoEqrKqが安藤ってことにして萌えようじゃないか諸君

オリンピック選手　２人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1143405312/

全部こっちに統合すればいいじゃん

ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
安藤はID:V0ykRODIじゃないか俺のﾊﾞｶﾊﾞｶ！

黒豚呼ばわりされるとは思ってもみなかった
おまえを殺す
せめて今井メロにしてくれよ
そしたら許す

サメジマ事件って何？

ググレカス

>>836
当初の貴方の考えで合ってますよ。良かったね。

ハウンドドッグと聞いてエルヴィスしか出てこない。

２ちゃんって結構ジジイがいるのね

安藤さん、また自分の不調を人のせいにした発言したのね
あれさえ無ければな～
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060730&a=20060730-00000043-nks-spo

ジェンキンスさんは大きなジャンプなんて要求してなかったよ
むしろ成功率の低い４回転はしないほうが良い
ってアドバイスしてたのに無視して無理やり飛んで失敗したんだよ

ブリュンヒルトは血を欲す
だからな

>>842
そのうちピザったのも怪我したのも人のせいにしかねないね、この性悪女は

豚も言い訳癖がついてんだろなぁ
いっつも「〇〇だったのでぇ～」だもんな
しかし顔があまりにも劣化してて笑ったｗ

あ、本当だ。筆記体だった。向きによって＆に見えた！失礼しましたー
ラインストーンが＆に見えるぐらい、しーみきが恋しいです。。中の方ー救出して下さいー！

>>846
おまえみたいな頭悪い厨は来ないでくれっていう
中の人からのメッセージが、この放置状態だということが
わからんのかね

>>846
リア厨はどっかいけよ

折角、荒川が衣装も振付も自分が仲介して世話焼いてやったけど
この調子じゃ恩も忘れて
衣装が○○だったのでぇ～
振付けが○○だったのでぇ～
って言うのが目に見えてるよ

荒川も馬鹿だな
こんな豚ほっときゃいいのに
ただの構ってﾁｬｿなんだからよ

ていうかもう14歳の頃の体型に戻る事は無理だろうし
それを克服する精神力も無さそうだし「復活」なんてアリエナイ

トヨタが金をつぎこんで一般人を騙そうと必死みたいだけど
来年あたりにはトヨタにも愛想つかされるよ

さっさと引退会見しろよｗ
　
大好きなスケートだったけどぉ～
やめることにしましたぁ～
ごめんなさい～ みんなごめん！！
　
2日後、引退取り消し
　
あたし、スケートやる！
100％復活です！ｴﾍﾍﾌﾞﾋｰ
夢列車に乗ってぇ～
美姫色のメダルが欲しいで～す
誰にも文句は言わせないﾌﾞﾋﾋｰｰ

日本のスケート界の未来は真央にまかせろ
ベテランすぐりも踏ん張れ
舞だって天才妹持って複雑だろうに
性格の良さと頑張りに見てると涙出てきそうになる

でも豚はマジでｲﾗﾈ

>>852
欽ちゃん乙ｗ

何が凄いって時間帯が凄い。

真央と舞ちゃんもモロんとこに行くんだね

【銀盤】やぐぷる　ぷるやぐ【睨み愛】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/
【銀盤】やぐぷる　ぷるやぐ【睨み愛】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/
【銀盤】やぐぷる　ぷるやぐ【睨み愛】
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/
【銀盤】やぐぷる　ぷるやぐ【睨み愛】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/

誰か言ってたけど
舞ちゃんが一番モロ指導に合いそうな気がするなー
楽しみ。
無論安藤も楽しみだ。

しーちゃんの長野を見てスケートを始めたわけだし、仲も良いんだから
放ってはおけないと思う。頑張って欲しいと応援もしてるし。
美姫ちゃんからしても、しーちゃんのそういった言葉とかはもの凄い嬉しいと思う。
北海道PIWは浅田姉妹と美姫ちゃんとでモロゾフのところに行くから欠場なのかな。

>>859
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
未だに荒らしにマジレスかよｗｗｗｗｗ
こういう奴がいるからこんな状況になったってこと他のやつも言ってやれば？？ｐｇｒ

そうそう。「二人は本当に付き合ってるに違いない！」みたいに
痛く思い込んでるような腐厨が荒らしに大騒ぎしたりマジレスしたり
ますますココを釣堀化させるのに大貢献　ｗ

現実世界でも「二人は付き合ってる！」なんて言い出しかねない
痛いのが多いから荒川ブレーンﾞも安藤ｻｲﾄの電通やらトヨタも
ほっておけなくなってるかもしれないのになｗｗﾞ

あと「同性愛の何がいけないの？！」なんて
個人の愛する権利の自由と
「他人に勝手にそれを投影して妄想化する事の冒涜性」を
はき違えて、開き直って正当化するような勘違いフェミレズも大痛

TVの荒川さん、異国で一人でがんばってる姿がかっこよかった。
なんかやっぱり精神的に気丈な人じゃないとメダリストになった後も
大変だな～。

>>861-862
そこまでマジ＆イタイ人いたのか…厨っぽいのは正直どこまでマジなのかわかんね。
てっきり巧妙な嵐かと。

ここと統合します

【銀盤】やぐぷる　ぷるやぐ【睨み愛】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1142577275/

今日も凄い時間帯だ…

夏休みだからね

みどり、大丈夫かな・・・

みどりを救えるのはビットだけ
若しくは稔

もしくはクリスティ……

そこへ絵美が参入

みどりﾀｿと床ﾀｿのSS書いてー

ほのぼの系で

かつ東海テレビ系で

>>874
昼ドラ？