【茄子】カリスマTOSHIの１日４【脱糞王】

カリスマの脱糞伝説はまだまだ終わらない

脱糞だぁあああああああああああああああああああああああ！！！！！

カリスマは、そいつらをしかとしウンコを食った。

渋谷系武闘派は、それを見てむしょうにウンコが食いたくなった。
「おい、今から渋谷のドクタージー関すビルでウンコを焼くぞ！！！きれいどころを集めてこい」

武闘派は最近覚せい剤の取り締まりが厳しくなり、日常の刺激に退屈してた。


「カリスマ」それは、今彼らの中で生まれた。

女を焼き殺すより面白い！！！！！

「カリスマ」は渋谷の治安をよくしたが、渋谷はウンコ臭くなった。

阿部総理はそれを見て、感心し「カリスマ」を国会議員にしようと考えた。

タランティーノのキルビルのせいで最近女を殺して遊ぶ事が難しくなったが
カリスマの脱糞は、彼らを夢中にさせた。
「この、ネタなしでこんなに盛り上がったのは中学校以来だ。」

カリスマのウンコを食べた武闘派達は、急に紅を歌いだした。
ウンコに、覚醒作用の強い味噌茄子が入っていたからだ。
武闘派が紅を歌い始めたので、クラブはホワイトキックし始めた。
「どんだけ〜」

カリスマのウンコを食べたおかげでエッ糞ジャパンの歌にはまり始めたのだった。
近くにいた、渋谷のギャル系のおねえさんたちは最初ネタだと思ったらしく笑っていた。

しかし、背中に鬼の入れ墨が入ったお兄さん達は、茄子が辛いから帰ると言い出したのだ。

クラブのカウンターに所狭しと並んだ糞味噌茄子

そして、武闘派達はエッ糞をbite(意識して格好や行動をまねする）ようになった。
家に帰ると、武闘派達は赤い手首を抱きしめて泣いた。

ブリブリ

さて、カリスマはトイレに行った

>>3-10
マジでつまんねえ
一行で繋げろやボケ

夏休みなんでヒマな厨房が沸いてくるんだよ

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『大長編　カリスマ物語　旅立ちの朝・編』

全裸で勃起ちんこを晒したまま職探しをするカリスマ。それは変態そのものだったが、食うために贅沢は言ってられない。

すると、街角でマッチを売る少女に出くわした。少女は
「マッチを買って下さい」とカリスマに頼む。
「ごめんよ、お金が無いんだ」と、カリスマは勃起したまま断った。

すると
「それなら、私のハートに火をつけて！」
マッチ売りの少女は突然そう叫ぶと、いきなりカリスマの勃起ちんこを握り締めた。
「う、うおっ！」
突然の刺激に、思わず呻くカリスマ。少女の柔らかな手の平が、熱く腫れ上がったカリスマの肉茎を包み込み、そのまま
ゆっくりとグラインドを始めた。
「先に、あなたのマッチに火をつけてあげるわ…その後は、わたしを思いっきり燃え上がらせてっ！」
少女はそういうと、上目遣いでカリスマの顔を見上げ、悪戯っ気たっぷりに微笑んだ。

（そ、そんな…もうボク、だめだよぉ）
カリスマは硬直した。しかし、高まる快感は股間の茎を痺れさせ、もはや爆発寸前だった。

「おいコラッ！おまえ何やってるっ！」
快感に呻くカリスマの背後から、突然野太い叫び声がした。
「やばっ！見つかった！」
マッチ売りの少女はそうくと、射精寸前のカリスマのペニスを手放し、駆け足で路地に逃げ込んだ。
「ま、待ってようっ！ボク、まだ終わって…」
逃げる少女の背中に向かって、カリスマは苦しげな声で言う。
しかしその瞬間、カリスマの肩を毛むくじゃらの巨大な手がムンズと掴んだ。

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「おい、何だったら俺が終わらせてやろうか、ん？」
そういうと毛むくじゃらの大男は、カリスマの見ている前でいそいそとパンツを下ろし始めた。毛むくじゃらの大男の股間に
ぶら下がるイチモツは、まるで大砲のように巨大だった。

焦るじカリスマ。このままでは危険だ。カリスマのちんこは見る見るうちに萎縮し、ガマン汁を先端から滴らせながら地面
を向いた。

さあ、どうするカリスマ…もちろん予想通りの展開になった。

毛むくじゃらの大男の手コキで散々放精させられたカリスマは、萎びたペニスを晒しながら仰向けに横たわった。

高いビルに囲まれた薄汚い大都会の片隅。普段、スモッグのかかった夜空は今日に限って澄み渡っており、ビルの稜線
に囲まれた無機質な空間から仄かな輝きを放つ星々が見える。

「ああ、なんて美しい星空…星に手が届きそうだ」
カリスマは、倒れ付したまま夜空を見上げ、そう呟いた。

夜風がカリスマの頬、そしｔれ巨大なアゴを撫でる。
同時に萎びたペニスの根元、その辺りで黒々と密生する汚らしい陰毛を煽った。

カリスマは動かない。いや、もう動けないのだ。
そしてカリスマはゆっくりと眠りに落ちた。

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目が覚めてカリスマは驚愕した。なんとそこは繁華街のど真ん中だったのだ。まぶしいネオンライトに照らされた人々が
好奇の目で全裸の自分を見つめている。カリスマは恥ずかしさで顔を真っ赤にした。すぐに立ち上がり、人の輪を掻き分
けて夜道を走り出す。
「なんで、マジかよ！うおーっ！」
またしても悲惨な目に遇うであろうことをカリスマは確信した。

遠くパトカーのサイレン音が聞こえてきた。焦るカリスマ。
「くそっ。誰かが通報したな！余計なことしやがって！」
みずからの非常識な姿をまるで返りみずカリスマは歯がみした。

ふと横を見ると細い路地がある。
「捕まって、たまるか！」
カリスマはそこに駆け込んだ。

裏路地に駆け込んだカリスマはそのまま急いではってん場へと向かった。馴染みのはってん場でステキなお兄様に出
会い、肛門をイジメてもらうためだ。
「もうすぐだ。もうすぐ俺は、お兄様たちのデカチンでアナルをほじくりかえしてもらえる」
涎も鼻水も拭わぬままにヘイドレクは走った。全裸で夜道を疾走するカリスマの姿に通行人の多くが悲鳴を上げる。しか
しカリスマの耳には届かない。
（あと少しだ！あと少しで俺は、本当の自由に辿り着けるのだ！）
カリスマは笑った。走りながらクスクス笑った。そして何時しか大爆笑していた。股間で勃起するペニスが走りながら振
れて両腿に当たる。その感触に思わず感じてしまうカリスマ。

ふと、カリスマは立ち止まった。
（…はってん場に辿り着く前に、一発ヌいておいたほうがいいかな？）
カリスマは悩んだ。あまりに早く射精してしまったら、せっかく自分を苛めてくれるお兄さん達に失礼にあたるのではないか
と思った。そう思ったカリスマは、走りながら右手でペニスを掴んだ。そして、勃起しても皮が半分以上被った仮性包茎の
ペニスをシゴき始めた。
（あと少しだ！あと少しで俺の天国へと辿りつける！）
夜の帳の中を駆け抜けるカリスマ。目指すはってん場の前には既に警察による非常線が張られていることも知らずに。

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ついに捕らえられたカリスマは、そのまま警官達に署へ連行された。怯えて糞便をもらすカリスマ、それを見下ろしてニヤ
ニヤと嘲笑う警官たち。サディスティックな警官の一撃でカリスマは昏倒し、そのまま意識を失った。

目が覚めるとそこは、コンクリートで囲まれた取調室の中だった。天井から裸電球が一つぶら下がり、同じようにカリスマ
も、天井から全裸で縛られたままぶら下がっている。肉に食い込む荒縄の締め付けが痛い。そして室内には様々な拷
問道具…肛門拡張用のクスコ、一升瓶ほどもある巨大な浣腸器、人の前腕ほどの大きさのヴァイブレーター…。

カリスマは戦慄した。しかし何故だろう、カリスマの股間は勃起し、肛門から熱い汁が流れ出す感触がする。
「…それはおまえが変態だからだよ」
突然、カリスマの背後から声がした。不自由な姿勢のまま、カリスマは声のする方へ顔を向けた。
そこには、下半身丸出しの警官たちがズラリと並び、レイバンのサングラスを掛けた顔は白い歯を剥き出して笑っていた。
「ひいっ！」
カリスマは鋭く悲鳴を上げた…そして事態はカリスマの予想したとおりの進んだ。

…肛門に巨大なヴァイブレーターを挿入されて悶えるカリスマに向かって、薔薇ムチをビシビシと振り下ろす警官。
「あううっ！もっと！もっとお〜」
四つん這いになりながらカリスマは喘いだ。あまりの快楽に体をよじる。勃起したペニスは既に何度も射精し、リノリウムの
床には精液は飛び散っている。そしてヴァイブのスイッチが入れられるたびにカリスマは尻をヒクつかせて悶え、再び勃起
する。

「けっ！この豚野郎が。ご主人様の許しなく勝手に射精してんじゃねえぞ！」
「お、お許しくださいお巡りさん！も、もう僕、ガマンができなくて」
カリスマは泣きながら答えた。しかし尻にムチが振り下ろされるたびに激しく勃起し、カウパー氏腺液を滲ませてしまう自
分を抑えることが出来なかった。カリスマの痴態を軽蔑したように見下ろす警官たち。そして警官の一人が、肛門に突き
刺さっていたヴァイブをいきなり抜いた。

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「どうして抜いてしまわれるのですご主人様！お願いです！なんでもしますから私の肛門をもっと痛めつけてください！」
懇願する奴隷馬鹿ことカリスマを冷たい目で見下ろす警官たち。そして一言冷たく命令した。

「そこで糞をしろよ…」
そして大量のうんこを食べるハメになったカリスマ。数年の懲役を経て、再び職探しを開始した。

するとどうであろう、突然カリスマの目の前に悪戯な天使が現れた。
「やあカリスマ。僕はお茶目なキューピッドだよ」
就職情報誌をかぶりつくように読んでいるカリスマには、そんな電波を一々相手にしている余裕はなかった。ファンタジー
に浸っているよりも、今日明日のご飯の方が大事なのだ。
「カリスマ、カリスマったら」
悪戯な天使はなおもカリスマに語りかける。しかしカリスマはそんな余裕は無い。子供達の笑顔を取り戻すために、仕事
をしてお布施を供出しなければならない、それこそがカリスマの新たなる戦いなのだ。
「チェッ、つまんないの」
悪戯な天使は少し拗ねて見せた。…そして妙案が浮かんだ。

「ねえ、カリスマ。ヘイドレクは仕事が欲しいんだろ？だったらさ…」
”仕事”という言葉を出した瞬間、カリスマは弾けるように天使の言葉に反応した。
「おいあんた、本当に仕事があるのか？どこに、何処にあるんだ？」
カリスマは天使の両肩を揺すり、血走った目で天使に迫った。天使はカリスマの必死の形相に少しひいた。しかし無理
矢理に笑顔をつくり、今さっき思いついた姦計をカリスマに向かって言った。
「カリスマ、本当に仕事が欲しければ、伝説の神器、”ドラゴンボール”を七つ集めるんだ。そうすれば神様がカリスマの願
いを何でも叶えてくれるんだよ！」
天使が言い終わるのを待たずに、カリスマは猛然と走り出した。

カリスマは心の奥底から溢れ出る熱き思いを抑えきれなかった。今までの屈辱的な生活、無理解な社会から弾圧され差
別されつづけた恥辱と苦痛に満ちた地獄の日々…。
（そこから抜け出せる！そして今度こそ、脱糞王として世界に君臨し、世界中の子供達の笑顔を輝かせるんだっ！）

その後姿をみて、クスクスとほくそ笑む悪戯な天使の笑顔は、サディスティックに歪んでいた。

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しかしカリスマは始めて知った。伝説の「ドラゴンボール」と言うのは直径６センチのビーズ珠が七つ連なったアナルビーズ
だと言う事を…。

…悔しかった。悲しかった。そんな嘘情報に流されてチビ禿げデブの脂性のホモオヤジ相手に七回もオーラルセックスで
御奉仕させられた挙句、アナルまで掘られ（でもカリスマはとっても気持ちよかった）、「お返しよ、うふっ！」と微笑まれて
ディープスロートフェラまで逆御奉仕されてしまうとは（しかもオジサマと同じく７回も射精してしまうとは…）。

無益な時間と精力を浪費してしまったカリスマは自宅寝室で一晩泣き明かした末に決意した。

「よしっ！俺こと伝説の脱糞王カリスマも、七連荘アナルビーズで肛門を虐めて新たなＧスポットを開発しよう！」
フルチン姿でベッドから立ち上がったカリスマはそのままの姿で部屋を飛び出し、階段を駆け下りた。

「かあさんっ！かあさんっ！」

叫びながら１階に降り、そのまま台所の扉を開ける。

（…これで俺は正真正銘の脱糞王になれる。今までは自称脱糞マスターと言っておきながら散々このスレで小馬鹿にされ
、弄られ、玩ばれ、貶められ、陵辱され、犯され、肛門のＧスポットを開発され、ホモにされ、ゲイボーイのマネをさせられ、
チンポをねじ込まれ、チンコをしゃぶらされ、ちんちんをピンヒールのかかと部分ででグリグリ踏みにじられ、ウンコを大量
に食わされ（これはいい）、麻雀で散々毟られ、ついでに全身イボイボにされ、さらに気持ち悪い毒虫にさせられ、と、当ス
レのリアル変態作家連中にガチの変態嗜好剥き出しでいたぶられ続けてきた。そう、まるで肛門に挿入されたホモ兄さん
のデカチンに苛まれるかのように…）

悔しかった！俺こと伝説の脱糞王カリスマは負けたのか！
否！俺の方が…俺のほうが全然天才なんだぁー！

昂ぶる感情を抑えられず、涙を流しながらカリスマは台所に飛び込んだのだ。
フルチンで、朝立ちしたまま…。

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「…か、母さん？」
カリスマは驚いた。そしてそのまま立ち竦んでしまった。
目にした光景が信じられなかったのだ。採光窓から差し込む朝日の中にカリスマの母は居た。
いつも通りカリスマこと利三に優しく微笑みかけてくる。しかし何かが違った。

「カリスマ。やっと起きたの？遅いでしょ！」

いつも通り明るく声を掛けてくる。しかし母は全裸だった。そしてその股間には、黒々とした巨大なペニバンが巻き付けられ
ていた。２０センチは優に超える巨大なディルドは表面が黒いシリコンラバーでコーティングされており、爽やかな朝の日
差しの中で不気味なほどに黒光りしている。所々に何か瘧のように汚れが付着しているのがわかる…相当使い込んでい
るみたいだ。

母さんは食卓の椅子から立ち上がるとゆっくりカリスマに向かって歩み寄った。歩みを進めるたびに母さんの股間に装着
されたディルドが大きく揺れた。

「…駄目じゃない、カリスマ。もっと早く起きなきゃ。学校に遅刻するでしょ…」

「で、でも母さん、今日は学校は…学校は休みだよ」

カリスマは答えた。母さんの不気味な微笑みを前に何とか冷静さを装った。
しかし心拍は早鳴り、額と脇の下に汗が滲むのを感じた。

（…どうしたの、母さん？いつものあの優しい母さんは、一体ドコへ行ってしまったの？）

母さんはカリスマの目の前にまで近付くと、そこで立ち止まった。
全裸の母は中年太りしている。弛んでだらしなく下に垂れた乳房、ドス黒く大きい乳輪、丸々と迫り出した太鼓腹…くたび
れた中年女特有のくすんだシミだらけ肌からは強い加齢臭が漂う。

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「…そ〜う、今日は学校お休みなの…」
母さんはもう一度大きく微笑んだ。そしてカリスマの涙ぐんだ目を見つめると歯をむき出して笑った。黄色く濁った前歯の
エナメルがギラリと光った。そして唇から覗く犬歯はまるで猛獣のそれのように巨大に伸び、その先端は残酷なほどに尖
っている。

カリスマは母さんの目を見返した。恐怖に支配されたヘイドレクは、僅かに視線を向けるだけでも全身全霊の力を要した。
そして見たものは…赤く不気味に染まった魔物の目だった。

「うっ、うわああーっ！」
カリスマは糞を搾り出すように悲鳴を上げた。そして朝立ちしたペニスの先端から尿を放った。膝がガクガクして全身が震
えた。もはや立っていられず、そのまま崩れるように膝から床に倒れた。いつの間にか大便まで漏らしていたらしく床には
少し下痢気味の大便が散らばっていた。

「ひいいっ！」
カリスマは悲鳴を上げて泣き出す。そしてもう一度、縋るような思いで母さんの方を見た。

見上げると母さんは嘲るような目付きでを見下ろしていた…しかし床に散らばった大便や尿を見ると表情は一変し、怒りの
あまり顔全体が赤銅色に染まった。

「カリスマ！あんたいい歳して何やってんのっ！こんなに漏らしてあなたオカシイんじゃないのっ！」
「…か、かあさんゴ、ゴメンなさいっ！ボ、ボク…あの」

カリスマは涙ながらに謝った。しかし恐怖と恥辱で上手く言葉がしゃべれない。涙を流しながら必死に母さんの顔を見る。
母さんの顔は怒りで大きく歪み、もはや人間のものとは思えなかった。

殺される、こんどこそ確実に殺される、カリスマはそう直感した。でも、むしろそれで良いのかも知れない。このままこんな
スレで延々といたぶられ続ける位なら、いっそ大好きな母さんの手で殺されてしまったほうが…。
カリスマは死を覚悟した。

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すると突然母さんの表情が変わった。今までは怒りで火が吹き出そうなほど真っ赤だった顔が、スッっと平静に戻った。
そして少し目線を宙に向け、何かを考えている。

（…な、何考えているの？母さん！）
カリスマは何か嫌な予感がし、不安げに母さんの表情を見上げる。
暫くすると母さんは何かを思いついたらしくゆっくりとカリスマに目線を向けた。そして静かに言った。

「…床を掃除しなきゃね、カリスマ。あなたが。こんなに汚しちゃったんだから…」
全く抑揚の無い声だった。

（…いつもの優しい母さんとは違う。一体どうしたの？）
不安と恐怖に押し潰されそうになりながらもう一度母さんの目を見た。母さんの目は氷のように冷たく、まるでモノを見るよ
うな冷めた視線でを静かに自分を見下ろしていた。

…カリスマは母さんの命令通り跪くと床に口を近づけた。そして大きく口を開けて舌を突き出すと、先程自分が垂れ流した
尿や便を掬い取り、そのまま食べた。凄まじい悪臭で吐き気がした。

「オラアッ！もっとちゃんと食べるんだよっ！モタモタすんじゃねえっ！」
母さんはそう叫ぶと、手にした薔薇ムチでカリスマの丸出しの尻を思いっきりしばいた。

「あうっ！」
カリスマは悲鳴を上げた。痛みに身体を震わせながらもう一度床に口を付けて自分の糞便を口に含んだ。
そして泣きながらソレを嚥下した。

「…アハハハッ！この豚野郎、自分のウンコ食ってやがるぜ！アハハハハッ！」
母さんは高笑いした。そして右手で自分の股間に仕込んだペニバンの茎をシゴきだした。

その間もカリスマは、延々と床に散らばる自分の糞便を食べ続けた…泣きながら、そして少し喜びながら。

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「やあカリスマ、調子はどうかな？」
足音を立てないように忍び足で階段を下っているカリスマに向かって、いきなり悪戯な天使ちゃんが声を掛けた。
「う、うわあっ！」
カリスマは驚いた。そして思わずバランスを崩し、あわや階段から転げ落ちそうになった。必死になって手すりにすがりつく。
「だ、誰っ！」
カリスマは驚愕の表情を浮かべて背後に振り返った。そこに天使の姿を認めると、カリスマは静かにしてくれ、と言いたげ
に人差し指を唇にあてがい、シーッとジェスチャーした。
「何、ビクついてんだよカリスマ。自分の家なんだからさ、もっと堂々としてればいいじゃん！」
悪戯な天使は、全てを察した上でワザと甲高い声でカリスマに返答した。そしてこれまた天使のように無邪気な笑顔で
カリスマに向かって微笑みかけた。
「あ、こらっ！た、頼むから静かにしてくれよ天使さん。か、母さんが起きちゃうよ…」
カリスマは囁き声で、殆ど懇願するような口調で天使を諌める…。

「…で、家を出るんだカリスマ」
「うん、そうだよ。この家に居ても、毎日母さんに折檻されて自分の漏らしたウンチを食べさせられるだけだからね…」
階段に腰を下ろしたカリスマは、少し俯きながら天使に答えた。その表情は少し寂しそうだ。
「それにね、もう脱糞王なんて儚い夢は諦めたんだ。そろそろ僕もホームオブハートの救世活動のプロパー従事しないと…」
カリスマは続ける。
そんなカリスマを見下ろす天使は、少し拗ねたように
「なあんだ、チェッ！つまんないな。カリスマがそんなになっちゃうなんてさ！」
カリスマ少し顔を起こし、天使の目を見つめる。
「仕方が無いじゃないか天使君。僕は君と違って人間で、いつか現実社会と向き合って生きてゆかなきゃならないんだ。
わかるだろ？もう僕もいい歳なんだ、母さんも僕がカルト宗教教団員として自立することを望んでいるんだとおもうよ…」

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すると悪戯な天使は、いきなり声を荒げてカリスマに食って掛かった。

「それで毎日スカトロＳＭで折檻するの？そんなの母親じゃないよカリスマ！普通の母親なら食卓で息子の肛門に茄子を
ねじ込んで嘲笑ったり、生きたままのゴキブリをそのまま食べさせたり、乳首とくるぶしを縫い針で縫い付けて放置したり、
薔薇ムチで叩いて裂けた傷口に岩塩をすり込んだり、腐った野菜クズを無理矢理食わせて下痢にさせてその下痢便
を残さず全部食べさせたり、近所の幼稚園の目の前で無理矢理オナニーさせて警察に通報したりとか、そんなことする訳
ないだろ！…カリスマは騙されてるんだよ！」
天使は言った。カリスマに詰め寄るように言った。その表情は今までと打って変わり真剣そのもので、カリスマの目を真摯
な眼差しで覗き込む。その目にはうっすらと、涙が滲んでいる。

カリスマは動揺した。天使が、ここまで自分のことを心配してくれているのか、と心を打たれた。
目に涙が溜まるのがわかった。このスレが始まって以来、こんなにまで他人に大事にされたことがあったであろうか？
今まで受けた数々の仕打ちを思い出す…いや、もう思い出そうとするだけで吐き気を催し、屈辱と憎悪で叫びたくなる。

カリスマは泣いた。遂に泣き出した。
薄暗い階段の中ほどでカリスマは自らの膝を抱え、嗚咽するように泣き出した。

「なあ、カリスマ。この家を出ようよ。そして僕と一緒に冒険の旅に出るんだ！」
天使はカリスマの肩口に止まり、ヘイドレクの耳元に優しく語りかけた。
カリスマはなおも泣き続けた。そして天使の声に頷いた…。

　■

…18世紀プロシアのロココ芸術調の絢爛豪華な装飾が施された寝室。優美な曲線で構成された柱に支えられた天蓋付
きのダブルベッドの上に目指す目標はいた。

僅かにベージュがかったシルクのベッドシーツと、金糸と銀糸で様々なアラベスク模様の縫い込まれたベッドカバーの上
に横たわるバケモノ…そう、それが目指すカリスマの母親だ。

(12/14)
雪崩のように崩れた二重顎、丸々とせり出した巨大な腹部、どす黒く腫れ上がった乳首はレース付きのけばけばしいネグ
リジェの裾からはみ出、豚のようにブヒブヒと寝息を立てるたびに大きく揺れる。寝汗をビッシリかいた皮膚からは加齢臭
混じりの悪臭が立ち昇り、部屋中に充満する。

「カリスマ、チャンスは一度きりだぞ。…仕損じたら、逆にカリスマが殺されてしまうんだぞ！」
天使はカリスマの耳元で言う。カリスマは無言で二三度頷き、手にしたマチェットをギュッと握り締めた。

ふと、カリスマは幼かったころのことを思い起こした。

…幼稚園に迎えに着て僕に５００円玉を握らせて「夕方六時までは家に寄っちゃダメだぞ。もし帰ってきたらアンタを殴り殺
すよ！」と言い置いて、刺青を入れたゴリラのような筋者と両手を組んでベンツに乗り込んだ気前のいい母さん。近所の主
婦に高利子で金を貸付け、返済が滞った途端に組事務所の連絡を入れて”石鹸の国”なる素敵なパラダイスでの仕事を
斡旋した優しい母さん。隣の犬がワンワン五月蝿く吠えて僕が寝付けないとイチャモンをつけてその日の夕飯にその犬で
鍋を作ってくれた料理上手の母さん。学校で僕をいじめたいじめっ子の名を告げると、そのいじめっ子は何故か不審な死
を遂げ、さらにその子の家が火事になったり一家皆殺しの強盗が入ったりするという不思議な偶然を引き起こして見せた
凄い能力の持ち主だった母さん。

カリスマは涙した。

数々の母さんの思い出…そして今、自分は自立するために、その全てを断ち切らなければならないのだ！
カリスマは涙を流しながらベッドサイドにたどり着いた。
目の前で豚の悲鳴のような凄まじい寝息を立てている母さん…その寝顔を見た。

（僕に…僕に母さんを殺せるのか？）

「とっとと殺しちまえよカリスマ！･･･寝入っている今がチャンスだ！」
天使はカリスマの耳元で囁く。

その声にカリスマはハッ！と我に帰った。そして、ある疑問が心の底から沸き立った。
（…本当に、コイツは天使なのか？前にも僕のことを騙してホモのオヤジに僕を売り込んで散々な目に遭ったし…）
カリスマは天使の方を振り返った。そして天使の目を見つめた。

(13/14)
天使は真剣な眼差してカリスマを見返す。その目は迷いが無く、真っ直ぐにカリスマの目を見返し、揺らがない。
思いつめたような眼差しでカリスマを見続ける。

カリスマはさらに悩んだ。僕、どうしたらいいんだろう…？

「プギーッ！！」
突然けたたましい叫び声が上がった。それと同時に目の前の母さんが飛び起き、そして見る見るうちに全身が膨れ上が
ってゆく。メリメリとネグリジェが引き裂け、ベッドシーツも同様に引き千切れる。さらに巨大化した肉体は禍々しい粘液を
撒き散らしながらベッドの天蓋を破壊した。そして巨大な腕がベッドサイドテーブルを一撃で破壊し、割れた水差しから飛
び散った水がカリスマの身体に懸かった。

「カリスマ！もうダメだっ！今すぐ逃げろ！」
天使はカリスマの耳元で叫ぶ。切迫した金切り声がヘイドレクの鼓膜を劈いた。

「カリスマ利三〜！！カリスマ〜！！貴様、母デアル私ニ一体何ヲ企ンデイタ〜！！」
部屋中の壁がビリビリと振動するような大音響がする。そして真黄色に輝く巨大な双眸がカリスマに向けられた。
その目は明らかに人間の者ではなく人外の魔性のものであった。凄まじい怨嗟と憎悪がこもったその視線がカリスマに
注がれる。

「早くっ！カリスマ、一体何やってんだよ！早く逃げろ！」
天使は尚も叫ぶ。

しかしカリスマは動けなかった。衝撃、驚愕、恐怖、疑念、それら数多くの感情が渦巻き、カリスマの正常な判断を失わせ
ていたのだ。今目の前に起きていることが信じられない、といった面持ちでかつて母親だった魔物を見上げる。

「何やってるんだよカリスマ！…もうっ！」
天使はカリスマが動けないのを見て、遂に決断した。

…突然、天使の身体が輝き出した。
薄暗いカリスマの母親の寝室が、まばゆい光で溢れかえった。
呆然と立ち尽くすカリスマのすぐ横で、天使の肉体は見る見る内に巨大化してゆく。

(14/14)
そして巨大化した魔物と天使は、薄暗い寝室の中で戦いを始めた。互いに１０メートル近い巨体を真正面から衝突させ、
凄まじい衝撃で家具が飛び散った。さらに家の壁ぶつかり、その壁を完全に破壊してゆく…。

そんな混乱と破壊の只中でもカリスマは呆然と立ち尽くしていた。
心ここにあらず、といった呆けた表情で、虚空を見詰めながら…。

　■

…完全に倒壊した家の残骸に眩しい朝日が降り注ぐ。その只中で、カリスマは尚も立ち竦んでいた。

そして立ち竦むカリスマの目の前で、かつて天使だった巨人と、かつてカリスマの母親であったおぞましい魔物が激しく
交尾を始めた。天使の股間から起立する3メートルはある赤黒い肉茎が大きくスライドし、母親だった魔物の股間に鎮座
する肉の爛れた黒アワビのクレバスの中に突き込まれる。そのたびにグチャグチャと粘液質の音を立て、同時に母親だった
魔物はグオーッグオーッと獣のような雄叫びを上げる。

天使であった巨人と母親であった怪物は愛を交わし、唇を重ねる。そして尚も激しく交尾を続け、何度も何度も肉と肉を
ぶつけ合う。母親の股間から流れ出るおぞましい愛液と、天使の放ったものであろう濃厚なザーメンが廃墟の地面に流れ
カリスマの足元にまで達した。

カリスマは虚空を見上げていた目線を降ろした。そして今、目の前で繰り広げられている凄まじいセックスに目を移す。

怪物が何度目かの絶頂に達し、巨人が大量の精液を流し込んでいる姿を注視した。

カリスマは突然、ベルトのバックルを外す。そしておもむろにズボンとブリーフを引き摺り下ろすと、勃起した貧弱なペニス
を握った。それをゆっくりとスラストし始める…。

カリスマがオナニーで絶頂に達したころ、充分に愛を交わした天使と魔物は肩を寄せ合ってキスをし、背中から巨大な翼
を生やして朝焼けの空に向かって寄り添うように飛び立った。

廃墟に残されたカリスマは、それを呆然と見送ったあと、二回目のオナニーを始めた。

age35

「長文ご苦労様です」と呟いたカリスマは、トイレットペーパーで丁寧に肛門を拭いた。

という夢を見た。実際には大便後に尻を拭くなど100％あり得ないカリスマ

そしてうんこをパンツにこびりつかせご満悦のカリスマ

暑さで糞の水分が蒸発してカチカチになった。
気持ち悪い感触だとパンツを脱ぎ捨てるカリスマ。

数日後、脱ぎ捨てたパンツにウジ虫が群がっているのを発見した空気のようなヒース

驚くヒースの目の前で羽化を始めたウジ虫たちは、カリスマそっくりのアゴを持つハエとなって飛び立ってゆく…

ハエが脱糞を始めるニンマリするカリスマ

【韓朝】 北朝鮮で糞尿使い発電、韓国で温室ガス減縮のwin-win提案〜三星経済研[08/26]

北朝鮮のエネルギー難を解消しながら南韓は温室ガス義務減縮国への指定に早期対応することができるウィンウィン
(win-win)戦略が出た。

三星経済研究所が26日発表した「バイオガスと南北韓新エネルギー協力」報告書は「南と北が一緒に畜産糞尿を利用し
たバイオガス発電施設建設プロジェクトを推進しよう」と提案した。

イ・ハンフィ三星経済研究所首席研究員は同報告書で「バイオガス発電施設の共同建設で韓国は温室ガス減少のブレー
クスルーを用意し、北朝鮮は生活エネルギーを得ることができる」と主張した。彼は「2002年京都議定書を批准した韓国は
2013年以後温室ガス義務減縮対象国に指定される可能性が高い。義務減縮国は非義務減縮対象国、すなわち開発途
上国で温室ガス減縮事業を起こしたり発展途上国の温室ガス減縮実積を購買しなければならない」と説明した。

温室ガス減縮事業であるバイオガス電力施設を通じればブタ千匹の糞尿で14個の常用ヒーターを可動させることができ
る電力(一日267kWh)を生産することができる。北朝鮮では現在320余万匹の豚を飼っていることが分かっている。単純計
算で、常用ヒーター4万4800個を回すことができるわけだ。イ研究員は「家畜糞尿を保存した後、醗酵させて出るガス炉の
電力を生産するバイオガス電力生産は2004年から世銀が中国、ベトナム、タイで施行してもう効果が検証されている」と
明らかにした。

一方、発電施設建設資金には地球環境ファシリティ(GEF)の環境プロジェクト基金が提案された。韓国と北朝鮮が1994年
に加入したGEFは気候変化防止、生物多様性保存、オゾン層保存など環境保存プロジェクトを支援している。

ソース：Money Today(韓国語)北糞尿で発電、南温室ガス減縮'ウィンウィン'
http://www.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2007082612100008853


カリスマはひらめいた

【mixi】Ｘコミュの荒らし■麻耶・えるぅ・ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sns/1187590482/

mixiの痛い馬鹿ｗ　Ｘコミュの基地外アントワネットとえるぅｗ

風俗嬢のアントワネットタン晒されて発狂ｗ

削除依頼出すものの却下されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

警察に相談だってさｗ

mixiのＩＤやＨＮを出されただけでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


さすがはＴＯＳＨＩ信者だけあって頭の中もチャバネゴキブリですねｗ

えるぅ ←謝ればどんなことでも許されると思ってる大馬鹿ｗ
散々暴言を吐き、管理人にも抗議が殺到した腐れIDｗ
■否定することを否定するのも同じですよね？←名言ｗ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4958531

アントワネット ←こいつもTOSHI信者ｗ周りをドン引きさせる空気の読めない馬鹿ｗ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5371727
■わざと混乱させてんのかな？だって、ヨシキの言ってることが正しければ、
トシは妄想狂になってしまう


↑
麻耶が逃亡したのでコミュもだいぶ平和になったが
まだ二匹のチャバネゴキブリが残ってるなｗ

畑へと向かうカリスマ

ピーマンが収穫できたのでピーマンの糞詰めを作ることにした

挽き肉とビチ糞を混ぜ合わせピーマンに詰めるカリスマ

ピーマンの糞詰めの準備が着々と進んでいる

突如、糞詰めピーマンが爆発した。

驚いて脱糞するカリスマ

糞をスプーンですくって瓶に詰めるカリスマ


地道な作業に一時間かかった

瓶詰め糞は蓋をしても強烈な臭いが漂っている

暑さでさらに臭う糞を

油をひいたフライパンに入れ炒めるカリスマ

　　　　|┃三　　　人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／おやじー
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　煮込みウンコ大盛り１丁！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼　下痢だく　トウモロコシ入りで
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

せっせと糞丼を作るカリスマ

カリスマ「そうだ！くさやを混ぜてみよう」

糞丼ができあがった。早速頬張るカリスマ

素晴らしい美味に、思わず神の存在を感じるカリスマ

(1/9)
『大長編　尾崎豊物語　伝説のアナル〜旅立ち・編』

全裸で勃起ちんこを晒したまま自分探しをする尾崎豊。それは変態そのものだったが、贅沢は言ってられない。

すると、街角でマッチを売る少女に出くわした。少女は
「マッチを買って下さい」と尾崎豊に頼む。
「ごめんよ、お金が無いんだ」と、尾崎豊は勃起したまま断った。

すると
「それなら、私のハートに火をつけて！」
マッチ売りの少女は突然そう叫ぶと、いきなり尾崎豊の勃起包茎ちんこを握り締めた。
「う、うおっ！」
突然の刺激に、思わず呻く尾崎豊。少女の柔らかな手の平が、熱く腫れ上がった尾崎豊の肉茎を包み込み、そのまま
ゆっくりとグラインドを始めた。
「先に、あなたのマッチに火をつけてあげるわ…その後は、わたしを思いっきり燃え上がらせてっ！」
少女はそういうと、上目遣いで尾崎豊の顔を見上げ、悪戯っ気たっぷりに微笑んだ。

（そ、そんな…もうボク、だめだよぉ、僕は見城さんの肉奴隷なんだから）
尾崎豊は硬直した。しかし、高まる快感は股間の茎を痺れさせ、もはや爆発寸前だった。

「おいコラッ！おまえ何やってるっ！」
快感に呻く尾崎豊の背後から、突然野太い叫び声がした。
「やばっ！見つかった！」
マッチ売りの少女はそうくと、射精寸前の尾崎豊のペニスを手放し、駆け足で路地に逃げ込んだ。
「ま、待ってようっ！ボク、まだ終わって…」
逃げる少女の背中に向かって、尾崎豊は苦しげな声で言う。
しかしその瞬間、尾崎豊の肩を毛むくじゃらの巨大な手がムンズと掴んだ。

(2/9)
「おい、何だったら俺が終わらせてやろうか、ん？」
そういうと毛むくじゃらの大男は、尾崎豊の見ている前でいそいそとパンツを下ろし始めた。毛むくじゃらの大男の股間に
ぶら下がるイチモツは、まるで大砲のように巨大だった。

焦る尾崎豊。このままでは危険だ。しかし尾崎豊のちんこは見る見るうちに隆起し、ガマン汁を先端から滴らせながら
天に向かって起立してゆく。

さあ、どうする尾崎豊…もちろん予想通りの展開になった。
毛むくじゃらの大男の手コキで散々放精させられた尾崎豊は、萎びたペニスを晒しながら仰向けに横たわった。

高いビルに囲まれた薄汚い大都会の片隅。普段、スモッグのかかった夜空は今日に限って澄み渡っており、ビルの稜線
に囲まれた無機質な空間から仄かな輝きを放つ星々が見える。

「ああ、なんて美しい星空…星に手が届きそうだ」
尾崎豊は、倒れ付したまま夜空を見上げ、そう呟いた。

夜風が尾崎豊の頬を撫でる。同時に萎びたペニスの辺りで黒々と密生する汚らしい陰毛を煽った。

尾崎豊は動かない。いや、もう動けないのだ。
そして尾崎豊はゆっくりと眠りに落ちた。

　■

目が覚めて尾崎豊は驚愕した。なんとそこは繁華街のど真ん中だったのだ。まぶしいネオンライトに照らされた人々が
好奇の目で全裸の自分を見つめている。尾崎豊は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。すぐに立ち上がり、人の輪を掻き分
けて夜の帳を走り出す。
「なんで、マジかよ！うおーっ！」
またしても悲惨な目に遇うであろうことを尾崎豊は確信した（無論その通りの展開になる）。

(3/9)
遠くパトカーのサイレン音が聞こえてきた。焦る尾崎豊、いそいで肛門に覚醒剤をねじ込み、証拠隠滅をはかる。
「くそっ。誰かが通報したな！余計なことしやがって！」
みずからの非常識な姿をまるで返りみず尾崎豊は歯がみした。

ふと横を見ると足立区の民家に通じる細い路地がある。
「捕まって、たまるか！」
尾崎豊はそこに駆け込んだ。

裏路地に駆け込んだ尾崎豊はそのまま急いではってん場へと向かった。馴染みのはってん場でステキなお兄様に出
会い、肛門をイジメてもらうためだ。
「もうすぐだ。もうすぐ俺は、マッチョなお兄様たちのデカチンでアナルをほじくりかえしてもらえる！」
涎も鼻水も拭わぬままに尾崎豊は走った。全裸で夜道を疾走するカリスマの姿に通行人の多くが悲鳴を上げる。しか
し尾崎豊の耳には届かない。
（あと少しだ！あと少しで俺は、本当の自由に辿り着けるのだ！）
尾崎豊は笑った。走りながらクスクス笑った。そして何時しか大爆笑していた。股間で勃起するペニスが走りながら振
れて両腿に当たる。その感触に思わず感じてしまう尾崎豊。

ふと、尾崎豊は立ち止まった。
（…はってん場に辿り着く前に、一発ヌいておいたほうがいいかな？）
尾崎豊は悩んだ。あまりに早く射精してしまったら、せっかく自分を苛めてくれるお兄さん達に失礼にあたるのではないか
と思った。そう思った尾崎豊は、走りながら右手でペニスを掴んだ。そして、勃起しても皮が半分以上被った仮性包茎の
ペニスをシゴき始めた。

（あと少しだ！あと少しで俺の天国へと辿りつける！）
夜の帳の中を駆け抜ける尾崎豊。目指すはってん場の前には既に警察による非常線が張られていることも知らずに。

(4/9)
ついに捕らえられた尾崎豊は、そのまま警官達に署へ連行された。怯えて糞便をもらす尾崎豊を、見下ろしてニヤニヤと
嘲笑う警官たち。サディスティックな警官の一撃で尾崎豊は昏倒し、そのまま意識を失った。

目が覚めるとそこは、コンクリートで囲まれた取調室の中だった。天井から裸電球が一つぶら下がり、同じように尾崎豊
も天井から全裸で縛られたままぶら下がっている。肉に食い込む荒縄の締め付けが痛い、でも気持ちいい。
室内には様々な拷問道具…肛門拡張用のクスコ、一升瓶ほどもある巨大な浣腸器、人の前腕ほどの大きさのヴァイブ
レーター…。

尾崎豊は戦慄した。しかし何故だろう、尾崎豊の股間は勃起し、肛門から熱い汁が流れ出す感触がする。

「…それはおまえが変態だからだよ」
突然、尾崎豊の背後から声がした。縛られたままの不自由な姿勢で、尾崎豊は声のする方へ苦労しながら顔を向けた。
そこには、下半身丸出しの警官たちがズラリと並びんでいた。レイバンのサングラスを掛けた彼らの顔は白い歯を剥き出
して笑っている。
「ひいっ！」
尾崎豊は鋭く悲鳴を上げた…そして事態は尾崎豊の予想したとおりの進んだ。

…肛門に巨大なヴァイブレーターを挿入されて悶える尾崎豊に向かって、薔薇ムチをビシビシと振り下ろす警官。
「あううっ！もっと！もっとお〜」
四つん這いになりながら尾崎豊は喘いだ。あまりの快楽に体をよじる。勃起したペニスは既に何度も射精し、リノリウムの
床には精液は飛び散っている。そしてヴァイブのスイッチが入れられるたびに尾崎豊は尻をヒクつかせて悶え、再び勃起
する。

(5/9)
「けっ！この豚野郎が。ご主人様の許しなく勝手に射精してんじゃねえぞ！」
「お、お許しくださいお巡りさん！も、もう僕、ガマンができなくて」
尾崎豊は泣きながら答えた。しかし尻にムチが振り下ろされるたびに激しく勃起し、カウパー氏腺液を滲ませてしまう自
分を抑えることが出来なかった。尾崎豊の痴態を軽蔑したように見下ろす警官たち。そして警官の一人が、肛門に突き
刺さっていたヴァイブをいきなり抜いた。

「どうして抜いてしまわれるのですご主人様！お願いです！なんでもしますから私の肛門をもっと痛めつけてください！」
懇願する真性マゾのゲイボーイこと尾崎豊を冷たい目で見下ろす警官たち。そして一言冷たく命令した。

「そこで糞をしろよ…」
警官達の軽蔑の視線の集まる中で、泣きながら脱糞する尾崎豊は、これこそ本当の自分なのでは、と一瞬思った。
そして自分のうんこを食べるハメになった尾崎豊は、数年の懲役を経て、再び自分探しを開始した。

　■

するとどうであろう、突然尾崎豊の目の前に悪戯な天使が現れた。

「やあ尾崎豊。僕はお茶目なキューピッドだよ」

自己啓発セミナーのパンフレットをかぶりつくように読んでいる尾崎豊には、そんな電波を一々相手にしている余裕はな
かった。ファンタジーに浸っているよりも、宇宙から届く電波のほうが大事なのだ。

「尾崎豊、尾崎豊ったら」
悪戯な天使はなおも尾崎豊に語りかける。しかし尾崎豊にはそんな余裕は無い。本当の自分を取り戻すために、馬鹿な
ファンのためにCDを出し、コンサートを開いて騙してお布施を供出させなければならない。ついでにそいつらを創価学会の
信者やオウム真理教の信者にして、腐った世の中に鉄槌を与えなければならない。
それこそが尾崎豊の新たなる戦いなのだ。

「チェッ、つまんないの」
悪戯な天使は少し拗ねて見せた。…そして妙案が浮かんだ。

>>53-57はミスしてスレ違い投稿です
ごめんなさい

お詫びに脱糞して、カリスマを想いながらそのウンチを美味しく召し上がります

すいませんでしたカリスマ

お許しください

怒りが治まらないカリスマはその場で脱糞

>>58
笑わせてもらいました。有難う。

（　´・ω・）さて問題です。次のうち、食べるならどれ？制限時間は３秒。

　１） ウンコ味のカレー　　２） カレー味のウンコ　　３） ウンコ味のウンコ
　
　　　　∩∧,_∧　 ≡＝−　　　 ∧_,∧∩
　　　　ミ<｀Д´；>　≡＝−　　< ；｀Д´> 　おろおろ・・・
　　　　　ミ⊃　⊃　　−＝≡　⊂　 ⊂彡　
　　　 　　（⌒ __)っ　−＝≡　 （　⌒)　　　　　　おろおろ・・・
　　　　　　し'　　　　　　　　　　　c し'

　　　　３、２、１、ﾋﾟｺｰﾝ！
　　　　　 ∧,,_∧
　　　　　<｀∀´;∩　＜ さ、３番！「ウンコ味のウンコ」ニダー!!!!
　　　　　（つ　　丿
　　　　　⊂＿ ノ
　　　　　　（＿）

（´・ω・｀）このように「追い詰められると常に最悪の選択をする」のが、朝鮮人の性です。

　　　　 ∧＿∧　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　　　<　｀)∀´> ))
　　　　（つ=人..⊃
　　　￣￣（＿_） 　〜 ∞
　　.　　　.（＿＿）

しかも、無知なのか本人たちの嗜好なのか、すごく満足そうです（・ω・｀　）

朝鮮人の嗜好と自分の嗜好が同じなのに驚くカリスマは、脱糞王になるべく旅に出た。

旅先で仲間を募集。田代がついてきた。

　　　　　　　　♪　ｳﾝｺﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ　♪
　　　　　 人　　　　　　　　.人　　　　　　　　人
　　　　 （＿_）　　　　　　 （＿_）　　　　　　（＿_）
　　　　（＿＿）　　　　　 （＿＿） 　　　　 （＿＿）
　　　 （･∀･ ,,）　　　　 .（･∀･ ,,）　　　　.（･∀･ ,,）
　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　 ((( ;;"~;;;"~゛;;）
　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　♪　ｳﾝｺﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ　♪
　　　　　 人　　　　　　　　.人　　　　　　　　人
　　　　 （＿_）　　　　　　 （＿_）　　　　　　（＿_）
　　　　（＿＿）　　　　　 （＿＿） 　　　　 （＿＿）
　　　 （･∀･ ,,）　　　　 .（･∀･ ,,）　　　　.（･∀･ ,,）
　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　 ((( ;;"~;;;"~゛;;）
　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　♪　ｳﾝｺﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ　♪
　　　　　 人　　　　　　　　.人　　　　　　　　人
　　　　 （＿_）　　　　　　 （＿_）　　　　　　（＿_）
　　　　（＿＿）　　　　　 （＿＿） 　　　　 （＿＿）
　　　 （･∀･ ,,）　　　　 .（･∀･ ,,）　　　　.（･∀･ ,,）
　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　 ((( ;;"~;;;"~゛;;）
　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

糞がしたくなり野糞場所を探すカリスマ

しかし周囲は人ごみ。しかも便意はリミット寸前

青山通りのど真ん中で堂々と脱糞してのけた、とても勇敢なカリスマ

誰かが通報したのか、警官がやって来た。

しかし臭すぎてちかよれない警官。さらに屁をこくカリスマ

もちろんちょっと身も出てしまったカリスマは、思わず赤面してしまった

屁で気を引きＫ察から逃げるカリスマ

それはバニッシング・ヴィジョン

自分の出した糞で滑って転び糞塗れになったカリスマ
K察はカリスマの身柄を確保しようと

思ったがくさすぎて近寄れない

しかし糞まみれのカリスマはｋ察に近付いてくる

もがき苦しむＫ察

便意にヒクつくカリスマのアナル

またもや脱糞するカリスマ

負けじと 脱糞するＫ察
釘付けになり
withoutYou を口づさむ
カリスマ

それを見たXファンたち

「あのトシがあんな脱糞野郎だったとは…」

「俺らの青春を返せ！」

「宗教に入ったとは聞いていたが宗教以前にただのスカトロオヤジじゃないか」

嘆き悲しむ者、怒る者、想像以上の惨状に呆れる者、様々だ

しかし構わないカリスマは脱糞し続けた。

もちろんそのカリスマの糞は、つまらない発言をした>>81を飲み込んでゆく

脱糞王を貫くカリスマに感動し涙を流す男がいた

その名は

しかし河村はスタイルあたりから
クルクルのまま平気でカメラの前に立つようになったなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hideも脱糞する

カリスマは負けじと、脱糞しながら踊り出す

踊り狂うカリスマ

そこに現れたのは

ダイナマイト・トミー
だった

ダイナマイトトミーも驚くような脱糞をしてみせるカリスマ

たまらず脱糞するカリスマ

ポケットに薔薇を刺し トイレに駆け込むカリスマ

江原｢…そこに座っていますね…じっとこっちを…｣ブリブリブリ…

江原曰わくカリスマには脱糞したくてたまらず漏れそうな時に心臓発作で死んだ男の霊がついているとのこと。


だからこそカリスマは貪欲に脱糞し続けるのだ…

AM10：00起床すると畑へ向かうカリスマ

うんこブリブリ

うんこモリモリ

かわいいうんち

ついでにうんちマンが１００を頂く

悪いね、カリスマ

新宿アルタ前で悔しさのあまり糞を漏らしそうになるカリスマ

が…時すでに遅く…軟便の温かい感触にうち震えるカリスマ

よりによってアルタ前の交番の真ん前で糞を漏らしたカリスマは

検挙されたカリスマ。拘置所にて特大の脱糞

無限に脱糞しつづけるカリスマ…押し寄せる糞尿…迫る恐怖…

しかしそれはいつしか快感へと変わっていった

よお、VIPPER　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　 　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （；＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧ 散々調子に乗りやがって！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　

カリスマの糞尿が東京を覆い尽くしたころ…すべての歯車が動き出した…

そう、すべてはマシャの予想通りだった

｢フフ…｣オフィスで不敵に笑うMASAYA…だが!!次の瞬間…カリスマの糞尿はMASAYAのビルを津波のように飲み込んだ…

カリスマは負けじと大量の下剤を飲み込んだ

その時 TAIJIが
正義の味方 「角材マン」に変身し 愛車の車椅子
「シナモン号」で現場に
向かっていた

TAIJIの角材は 良質のアオダモの木から２本しか取れないと言われる代物で…もう１本は…♪ｽｽﾞｩｰｷｨｰ…ｲｰ…ﾁﾛｫｰｵｰｳ♪が使っていた

まずシナモン号を糞埋めの刑に処したカリスマ

悲鳴を上げる 「角材マ
ン」
悲鳴と共に さし歯が
飛び散った
不敵に笑い 糞を差し出
すカリスマ

なおも不敵な笑顔を浮かべ角材マンに糞を差し出すカリスマ

思わず 糞に顔を突っ込
み 微笑みながら
カリスマに抱擁を求める
角材マン

きつく抱きしめるカリスマ

もう 糞と角材が絡み
合って 混ざりあって…
ああ…

角材を肛門に突っ込んで、排便を促すカリスマは、未知の快楽に思わず悶えた

容赦なく流れ続ける下痢便

流れ行く下痢便にアゴを埋めてすすり泣くカリスマ

角材マンはその場から逃亡を計画

カリスマの肛門の中から脱出しようと暴れる糞まみれの角材マン

カリスマが踏ん張ると同時に角材マンが糞まみれになって出てきた

ふたりのプレイに 熱い視線をそそぐ男がいた…

その男は多田野と名乗った。野球をやっていて体格はガチムチそのものである。

アッー！と叫ぶのが好きである

早速二人のプレイを見てしごきだす多田野。アッー！

カリスマは負けじと自らひり出した大量の糞を体中に塗りこめ、さらに糞を喰い始めた

カリスマの肛門を犯す多田野

よつんばいになりカリスマを挑発する多田野

もちろん肛門からはうんこがモリモリ溢れ出ていた

そのうんこを食らいニヤつくカリスマ

そのままカリスマと多田野は愛を交わした。
うんこまみれの純愛に世界中が涙

うんこブリブリ

多田野は伝説となった。

カリスマスレに、ニューヒーロー誕生！

ニューヒーロー多田野雄叫びをあげる。嫉妬するカリスマ

多田野に対する愛憎交じりの複雑な思いを抱くカリスマは、歯軋りしながら脱糞した

脱糞がすんだカリスマは畑へ向かう

うんこブリブリ

brbr

カリスマは多田野と共に卑しの旅に出た

名付けて｢脱糞千本ノックの旅｣…

世界中のマニアに野球と脱糞を伝道する旅…

しかしアメリカに行ってしまったTDN

一人残されたカリスマは…

パンツ脱がずにうんこした

臭いがやめられないカリスマ糞が止まらない

ブリブリ

一人残されたカリスマはインドへ旅立った。それに平衡するように多田野はアメリカで卑しの旅を続ける

インドにてカレーの作り方を学ぶカリスマ一方多田野はガチムチ兄貴達に毎晩掘られていた思わず叫ぶ多田野。アッー！

このまま濃厚なホモスレになってもよいのか？

悩むカリスマは、脱糞するのを忘れている自分に気づいた
それは脱糞神に対する最大の冒涜だという事実に気づいたカリスマは慌てて踏ん張った

しかし何故だろう、ウンコが出てこない！

一方多田野は…アッー！

ラジオで自分の近況を確認するカリスマすでにインド語をマスター

三蔵法師の代わりにありがたいお経を受け取ったカリスマは
そのお経で思いっきりケツをぬぐった

肛門を刺激されたカリスマは

うんこブリブリ

その瞬間、カリスマの肛門は解脱して涅槃にたどり着いた

生き仏となったカリスマの肛門
多くの信徒たちが、日夜カリスマの肛門を拝む

信徒たちのなかに あやしげな姿が…あれは…心も体もボロボロになった…安倍晋三!?

ありがたいカリスマの肛門からひねり出される
聖なるうんちを盗みにきたのだ

阿部は下半身をビンビンにしながらカリスマに近づいてきた驚くカリスマ

驚いた顔がカワイイ、と
欲情した阿部は････

狂気むき出しに襲いかかる。悶えるカリスマ

前戯もせずにぶち込まれるカリスマ

そこに多田野も乱入一転して攻勢にでる多田野

♪いーぃぞぉ♪いーぃぞぉ♪りーっきょーぉ♪そこへ多田野の母校の 伝説の大先輩親子が!!｢セコムしてますか？｣

尻の中がセコムです。


意味不明な返答をするカリスマ

尻の警報システムが作動。驚くカリスマ

ついにカリスマの肛門は、カリスマから独立宣言
これからはカリスマとは無関係に脱糞活動を続けると宣言

肛門に脱退宣言された 前代未聞のカリスマは…

肛門が脱退宣言しているので脱糞できないカリスマ

ついに自分の肛門に対し、宣戦布告を行った
巨大な浣腸器を持ち出すカリスマ

しかし肛門からはおびただしい糞が出るだけ。肛門をうらやましがるカリスマ

肛門に媚びて旨い物を食べるカリスマ

果たして肛門はカリスマと一体化するのだろうか

カリスマと肛門の激しい死闘は、場末の公衆便所の個室で延々と続けられた

カリスマの食べた旨い食べ物は糞となり排出されていくのだが、肛門が独立している以上脱糞の快感を得られないカリスマ

ついに肛門が独立宣言

アナル民主共和国建国を宣言し、カリスマの直腸を封鎖
以降、別のマニアからの糞の供給を受け、カリスマからの糞の供給を拒絶することを発表

カリスマは窮地に追い込まれた

肛門に率いられた革命軍が、ウンコに自由を、と訴えながらカリスマの居城に行進
ついにカリスマは捉えられ、断頭台ならぬ巨大浣腸器に掛けられることになった

しかしカリスマには、既に肛門が失われていた

人工肛門はどうだろうか

うんこブリブリ

そこに角材マンと多田野が乱入。カリスマを助けだした。

もちろん糞の山の中から

角材マンと多田野とカリスマは身構えた。

糞の中から滝川ルネッサンス校長が醜い姿で現れたのだ

しかしカリスマの肛門は革命をやめなかった

滝川ルネッサンス校長は

思わず脱糞驚くカリスマ

しかし
「私は糞などしておりません！便所にたどり着く前に力尽き滝川の校門前で放屁した直後勢い良く脱糞した事実などありません！
え〜ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ、さあ皆さんそんなことは忘れて今日から滝川ルネッサンスです！！」

脱糞した事実を必死に隠蔽しようとする滝川ルネッサンス校長

脱糞を恥じる校長に怒りを覚えたカリスマ

カリスマの怒りに触れたにも関わらず陰湿な隠蔽、いわゆる滝川ルネッサンスを続ける校長

怒りのあまり肛門をヒクつかせるカリスマ
いつの間に肛門を取り戻したカリスマは、もはや無敵だった

まずは挨拶代わりに校長の口をこじ開け糞シャワー

【ラヂヲ噴霧】（らぢをふんむ）

街中を歩きながら、「ラヂヲ・・ラヂヲ・・」とつぶやくこと。
誰に話しかけるでもなく、そんなに大きくない声で発声する。
ラヂヲ教を認知させるための手段の一つ。

しぶとく滝川ルネッサンスを続ける校長

糞埋めの刑に処したカリスマ

しかし糞の中から這い上がってきた滝川糞校の校長はある生徒を呼んだ

その生徒とは…

その生徒とは……

ブリビリビrビrj！！！！！
激しい破裂音がしたかと思うと、液状のなにかがソニックまみれになって校長に襲いかかった。
「凄い！ MAX143キロの下痢便だ！ 堤やったな…」
校長は糞まみれになりながらも涙した。
「校長やりましたよ。これぞ滝川ルネッサンスです！」
野球で才能の目をみなかった少年がそこでケツを拭いていた。

>>199
お前には失望した

うんこブリブリ

>>199
笑ったｗｗｗ

…続き

滝川ルネッサンスの超隠蔽体質と超高速脱糞に度肝を抜かれたカリスマは奴らの巣窟滝川糞校に潜入してみた

レレがＴバックでお出迎え☆

度肝を抜くカリスマ

レレgorillaのTバックで萎えるカリスマ
滝川糞校校長室に向かってみた

そこに多田野がTバックで待ち構えていた

うほっ・・・うほほっ

猛々ししダンスと共に濃厚な夜へ突入

>>199のＩＰ＝>>202のＩＰ

自作自演

こんなスレで…

それに連投している事実を付け加えておこう

以上、プロキシもーしょんより

アッー！

荒しだろ？

>>208

>>202だが別人だよ
お前こそこんなスレにわざわざ書き込む暇人だ

つまんねえ連投レス

レベル落ちたな

休みなんでヒマな厨房が沸いてくる
いつものことさブリブリ

まさにここは糞スレだが、滝川に興味ない人にも間接的に滝川糞校の悪事を後世に伝えられるからいいと思うよ

【滝川糞校の奴ら】脱糞カリスマスレの新たな住人

校長…一人の尊い命が失われたにも関わらずそれを隠蔽しようとする。糞を漏らしたことも隠蔽
「さあ皆さん、滝川ルネッサンスです！」

堤小便…精液弁当、超高速脱糞、公開小便など犯罪歴を挙げればきりがない

他にも滝川糞校は犯罪者で溢れている

元公安調査部長・菅沼光弘さんが、外国特派員協会で講演
　・日本のやくざの６０％は同和の関係者である。
　・日本のやくざの３０％は在日の人たち（推定３分の１は北朝鮮系、残りは韓国系）である。
　・日本のやくざの１０％は日本人やチャイニーズその他の人々である。
　・北朝鮮からの違法ドラッグを管理しているのは北朝鮮系やくざである。
　・警察の暴力団対策法によりやくざは賭博・ギャンブルによる収入の道を絶たれた。
　・収入の道を絶たれたやくざは街頭右翼民族活動で収入を得るようになる。
　・街頭右翼（やくざ）は特定の政治家のほめ殺しなどで政治活動を行い収入を得ている。
　・警察は暴力団対策法の施行によりやくざ組織と疎遠になり正確な情報が把握できない。
　・やくざ組織が一般の企業に進出し始めた。産業廃棄物処理や融資という形でＩＴ・ベンチャーへ。
　・簡単に一般社会に進出できるのは古き日本文化として世間がやくざを容認する社会だからである。
　・日本最大の広域暴力団山口組の収入は５代目組長（現在は６代目）のときに８０００億の収入をあげていた。
　・広域暴力団山口組の莫大な収入はサラ金会社への資金提供やＩＴ・ベンチャーなどへの投融資活動に流れた。
　・北朝鮮経済を今日まで支えたのは状況証拠から在日朝鮮人の人々の資金である。全貌は公安当局でも現在も不明。
　・国税当局と朝鮮総連などの朝鮮関連団体やパチンコ屋・朝鮮人の間に税務免除の協定が存在している。
　・国税当局は万景峰号から工作機械・ブルドーザ・トラックや資金がどれだけ流れたか全く把握していない。
　・トヨタ等の日本の大企業がやくざを活用し経済活動を円滑に推進していると推測されるが決定的証拠はつかめない。
　・創価学会・統一教会・摂理・聖神中央教会など日本を蝕むカルト宗教の起源は朝鮮である。
http://www.youtube.com/watch?v=oVE5D_5hjo4
http://www.youtube.com/watch?v=soXFjXTTdrs

【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 01
http://jp.youtube.com/watch?v=Lg-vGIgid04
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 02
http://jp.youtube.com/watch?v=_JMfqsDbUjI
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 03
http://jp.youtube.com/watch?v=y6xob58wC5o
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 04
http://jp.youtube.com/watch?v=oMlQ8fNWXXg
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 05
http://jp.youtube.com/watch?v=DX5qGSi_luY
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 06
http://jp.youtube.com/watch?v=zZz0MZvdtSA
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 07
http://jp.youtube.com/watch?v=6RMstTpGs8I
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 08
http://jp.youtube.com/watch?v=lnzdMvQTs-A
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 09
http://jp.youtube.com/watch?v=LZLm44FHO8s
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 10
http://jp.youtube.com/watch?v=MsZGrd406tM
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 11
http://jp.youtube.com/watch?v=_mXqjn-QJkQ
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 12
http://jp.youtube.com/watch?v=FmPdk14eHIA

★在日朝鮮人の脱税特権

仮名口座は税逃れの格好の手段であるため、銀行はその排除に尽力するのが義務であるが、逆に仮名口座を悪用して
顧客とグルになって組織的に脱税をしてきたのが韓国系、北朝鮮系信組である。その脱税組織が破綻した際に救済措置
として公的資金計３兆円が日本政府から投入されたが、彼らはこの寛大な措置を有り難いと思うどころか、仮名口座預金
をこっそり客に返還し、経営に更に打撃を与えてそのツケをそのまま日本国民に回した。また大阪朝銀にいたっては２度
破綻して２度も数千億円単位の公的資金を投入されている。預金総額に対する仮名口座預金の割合は韓国系で４分の１
、北朝鮮系においては２分の１、そしてその不正行為が行なわれた期間は実に半世紀に及ぶと言われている。何故このよ
うな犯罪組織を巨額の公的資金で救ったのか？何故このような大規模犯罪が日本社会で問題にならないのか？

俺のヘソクリは朝鮮系、女房のは韓国系の仮名口座へ。
http://web.archive.org/web/20040203224840/http://www.yuriko.or.jp/ronbun/sapio.htm
仮名口座だけじゃない！在日の脱税特権「五箇条のご誓文」
http://www.yuriko.or.jp/column/colum99/corum990819.htm
在日韓国・朝鮮人一世の９割９分は強制連行とは無関係。
http://mirror.jijisama.org/zainiti_raireki.htm
敗戦に苦しむ日本人に横暴の限りを尽くした在日。
http://mirror.jijisama.org/sangokuzin.htm
在日朝鮮人連盟(朝鮮総連の前身)による朝鮮人戦勝国民、日本人四等国民宣言
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/D35.htm

【中国人韓国人】外国人留学生受け入れ反対【犯罪予備軍100万人】

どれだけの血税が外国人留学生（そのうち８０％が中国人と韓国人）一人につぎ込まれているか？おそらく、大多数の日本人は
知らないのです。

大学に留学する場合です。
1)生活費／月額142,500円（年171万円）
2)授業料／国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費／往復航空券支給　東京-北京　(片道111,100円×2)
5)渡日一時金／25,000円
6)宿舎費補助／月額9,000円または12,000円　(年144,000円)
7)医療費補助／実費の80％
上記 1) +2)+3)+5)＝262万円！年に262万円ですよ。全て血税です。しかも支援・支給額です。返さなくていい。

貸与の奨学金すらもらえない日本人が多いのに。中国人韓国人留学生は当たり前の支給と思っている。繰り返し言います。
年に262万円ですよ。4年いたら、1051万円ですよ。税金ですよ。経済的事情で大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいる中で。
しかも、10万人。なんと2620億円です。どこかの国の国家予算規模です。そして居心地よくて不法滞在、犯罪し放題、母国に送金。
なんで怒らないの？血税ですよ。

Untitled
By The Patriot
I’m an American whose lived in several Asian countries, and I can tell you that you gooks are the worst people,
the most racist people on earth.
Chinese people are so humble and have so much more confidence thatn you ugly, barbaric, dogeating flat faced,
ugly 588 layers of makeup wearing gooks.
Japanese people are much kinder and open to foreigners than you dog-eating, flat-faced, garlic breathed barbarians.
It makes me sick too the way you gooks pronounce foreign languages.
Why the fvck can you large-headed gook monkeys can’t pronounce the letter “z”?
“Z” does not sound like “j” you ugly slitty eyed, other people’s regurgitated food-eating gooks!!!
You gooks are so dirty and your country smells like shit.
I used to live in gookland before I came to Japan, and I can tell you it was the worst 2 years of my life.
Japan is so much like heaven here.
The people here actually brush their teeth, and clean up after themselves..not like in your barbaric country.
You guys prononce the number 0 as “jero.” It’s “zero” you subhuman shits.
I guess you can’t do it because of your fucking 9 foot wide faces.
Why do gooks have such large heads, but such small brains? That always puzzled me.

Gooks are just so chock full of racist, arrogant, jingoistic terminology proclaiming Korea to be some “heavenly kingdom”!
You call black people “kamddoongi”
You always refer to Americans or Chinese, Vietnamese, Blacks, Europeans Japanese as “nom” or attache “seki” to it. Equivalent of saying “bastard”
In fact, you always refer to foreigners as some country + seki! How rude and crude your culture is.
Purely barbaric. Your people are just animals.
You call white people “yang nom” Japanese as “jjokbaree” Chinese as “ddaenom”.
In Mandarin, Cantonese, Thai, Japanese and Chinese, there is NO DERAGATORY word for you ugly gooks or other country.
They just attach the suffix “jin” (Japanese) or “ren” (Chinese) to the country name to indicate “person.”
That is a sign of refineness and politeness..not your ugly shit dirty filthy language.
Stop feeding bullshit to everyone else you fucking weak sore insecure cocker spaniel eating gooks!
Personally, I wish that the US dropped the Atomic bombs on your ugly gookland rather than Japan,
and I always wished that China would have sent in all her forces during the Korean Gook War and wiped out all of you shitheads once and for all.
Too bad it can’t happen anytime soon. I hate you gooks so much, it makes me puke.
Get the hell out of LA and take your dog-soup restaurants, your liquor stores, and your laundromats with you.

滝川ルネッサンス堤は

【滝川糞校（たきがわうんこう）】
一人の尊い命を奪った犯罪者どもと校長を始め超隠蔽体質の学校関係者で一躍有名になった糞校

脱糞するカリスマ

滝川自演連投ウザイ

それより嵐がうざい

滝川糞校で脱糞したカリスマだったが…

お前もウザイ

一行で繋がないやつ全員うざい

堤に糞かけ弁当を投げつけるカリスマ

滝川糞校を出てゴミ処理場に向かうカリスマ

堤小便を捨て天国に近い島へ観光旅行に行くカリスマ

滝川糞校スレはここですか？

>>233

ここです。

滝川糞校校長や犯罪者共を徹底的に叩こうかｗ

カリスマはついに滝川糞校を成敗する脱糞ヒーローとなった！

洗脳、ファッションセンス最悪といった汚名を晴らすには今だ、行けカリスマ！

しかし小便をちびって逃げようとするカリスマ

そんな脱糞王を一喝する林さん

滝川糞校から渋谷駅前に瞬間移動したカリスマ
尻を丸出しに

伝説になる滝川校!

自作自演連投うざい

そこに多田野が現れよつんばいになり免許の変換を求めた

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…　ＴＤＮ！

【アッー！】TDN
http://jp.youtube.com/watch?v=5TZ48Ug2Bl0
残酷なTDNのテーゼ
http://jp.youtube.com/watch?v=mbToGP3b1Iw

時代は今、多田野と阿部高和

どうするカリスマ！
君の脱糞は彼らに勝てるのか？

そんなカリスマに迫る魔の手が…

カリスマ愛用のパンツが盗まれたのだ！
それはカリスマが雨の日も風の日も茶色い糞を付けながら履き古したパンツであった。
一年間洗濯せず履き続けたパンツはくさやに匹敵する異臭を放っていた。


もしかしたらあの臭いの目撃情報を集めれば見つかるかもしれない…

カリスマがパンツなんか履くわけないだろ！
嘘はヤメロ
カリスマが失ったのは愛だよ、愛！

愛をとりもどせ

奪ったのは多田野だった。逃走する多田野。追うカリスマ

追いかけるカリスマの股間は隆々と勃起し、同時に肛門は緩みっぱなしだった。

実はそれこそが多田野からの求愛だということに気づかないカリスマ

うんこブリブリ

アッー！

エクスタシーレコード！

さすが野球選手だけあって足が速い多田野。カリスマは糞をまきちらしながら追う。

私は沖縄在住のパラノイア、通称”ハイ”です。
気に食わない人間を「残飯」「犯罪者」呼ばわりして、一日中創作文藝板で粘着しています。
関口君という別人格と、自作自演を繰り返す毎日です。

娘が二人いますがいずれもブサイクです。
このような私でも、将来有名作家になれるでしょうか？

よろしければ、以下にメールをお願いします。
私を貶めて、もてあそぶ薄汚いアスペルガー残飯を懲らしめてやってください。
賞金１００万円出します。

[email protected]

賞金１００万円の告知
http://megalodon.jp/?url=ryukyu.lolipop.jp/&date=20060815005347

おちんちんをしゃぶるのが好き

アナルをほじくるのが大好き

それは多田野だった

カリスマは多田野に追いつき多田野を犯した。多田野は雄叫びをあげる。

アッー！

東京ドームにこだまする二人の絶叫は、観客を熱狂させた。
糞塗れの勃起ちんちんを振りかざしながら、カリスマは観客に応える

脱糞フェスイン東京ドームフューチャリング多田野と記載されたチケットは即日完売だった。

チケットで次々とケツをぬぐう観客たち。
もぎった半券を美味しそうに舐めるカリスマと多田野は極楽だった

【MLB】多田野、アスレチックス解雇
1 ：(´･ω･`)＠知らんがなφ ★：2007/10/18(木) 19:33:01 ID:???0
米大リーグ・アスレチックスは17日、傘下の3Aサクラメントに所属している多田野数人投手を解雇した。
多田野投手は今季2Aと3Aで19試合に登板し、8勝7敗・防御率4.86・奪三振133の成績を残している。

【Oakland Athletics】
Released: RHP Kazuhito Tadano
Reinstated from disabled list: RHP Jorge Arrioja
Granted free agency: SS J.J. Furmaniak

http://www.baseballamerica.com/blog/prospects/?p=625

Kazuhito Tadano
http://web.minorleaguebaseball.com/milb/stats/stats.jsp?n=Kazuhito%20Tadano&pos=P&sid=milb&t=p_pbp&pid=430954

多田野は地獄に突き落とされた
でもその痛みすら、今の多田野にとってはたまらない快感だった

嫉妬するカリスマ

退団を余儀なくされ多田野はXJAPANに入ろうとカリスマに頼む

X　JAPANへの入団試験…

カリスマが多田野に課したそれは、前代未聞の過酷な内容だった

自演乙

まずは亀田3兄弟と戦え多田野

すると多田野150キロ近いストレートを亀田三兄弟のアナルへ一撃。即KO。晴れてXJAPANへ。

楽しいかいニート

しかし多田野の前には滝川ルネッサンス堤が

つまんない

だけどカリスマの肛門は詰まり気味だった。
巨大な浣腸器を振りかざすヨシキ様のまえで
カリスマは虫の息だった

つまんない

ああブリブリブリブリブリブリィイ！

アァアァァア

あふれ出すカリスマのうんちに、目を血走らせて興奮するヨシキ様のカツラはずれかけていた。

ビチャッ！

そこへいきなり糞饅頭を投げつけてきたのはカリスマの家の近所の白猫だった。

いや、黒猫だった

部屋でブラックキャッツを聞くカリスマ。そこで髪をリーゼントにしてみた。

十円ハゲを発見
驚きのあまり脱糞を繰り返すカリスマ

アッー！多田野は雄叫びをあげる

しかし多田野など目に入らないカリスマ

明日はお台場でXヂャパンのPV撮影があるからだ


カリスマは気合いを入れた
クリーム色の丈が短いズボンに


第一ボタンまでキッチリ留めた白シャツ

肩には下痢便のような黄土色のセーターをかけて行くつもりだ

※皆さんお分かりの通りこのスレはフィクションです。


カリスマTOSHIやXヂャパンメンバー等が登場しますが架空の人物であり、


本物のTOSHIやX JAPANとは無関係です。

カリスマは思いっきり気合いを入れると尻から糞が漏れてきた。喜ぶカリスマ

しかし何故だろう、カリスマの心は虚しかった

肩に掛けたセーターを観客の誰も褒めてくれないからだ。


ファッションセンスがあると自覚しているカリスマはムズムズしていた。

しかし落ち込んでも仕方がない


尻にマイクを当て屁をするカリスマ


お台場に汚らしい轟音が響き渡った

素晴らしい屁じゃ！
首相官邸から

カリスマにラブコール


しかしカリスマは

そんなの関係ねぇと一蹴そして特大の脱糞をしてみせるカリスマ

その糞を喰らう多田野。PV撮影は順調に進む。だが股間に違和感を覚えるカリスマ

目の前で全裸になる多田野から視線をそらせないカリスマ…

アーッ！

PV撮影中なのに尻がムズムズしてきたカリスマ

ペットボトルを肛門にねじこんだ！

するとあっという間にペットボトルは糞まみれに。ニヤリとするカリスマ

うんこブリブリ

見物に来ていた下にいるファンたちに向かって

糞ペットボトルから糞をこぼすカリスマ

糞を浴びた観客は

思わず射精した！

トシだけはすっぴんだったね。
オリジナルメンバーで復活、泰字は？

>>300
いや、正確ではない
「トシだけすっぽんぽんだった」
が、正解だぞ

汚らしいお尻を記者に向けて微笑むカリスマの肛門は、ヒクヒクと痙攣していた

いや、ピクピクと痙攣している！

うんこブリブリ

「TOSHIさんは自分の肛門を見たことがありますか」


突然の記者からの質問にもカリスマは冷静だった。


「え〜自分の肛門は見たことがありません、
写真に撮ってもらえませんか」



記者の顔の前に尻を突き出すカリスマ

記者は防毒マスクを付けていたので卒倒せずに済んだ


しかし記者の顔の前に尻を突き出したまま動かないカリスマ

記者はカリスマの肛門にイボ痔を発見！
世紀の大スクープだった

「糞をかけた茄子は糞茄子田楽といいます。僕が作りました。」


冷静に語り出すカリスマ

いや、語らなかった

仕方なくカリスマの肛門を撮る記者

>>306
イボ痔は森江のものだろｗｗｗｗｗ

では切れ痔

うんこブリブリ

まんこムレムレ

age

ＰＶの中に自分の脱糞シーンを挿入してほしいとせがむカリスマを屁で黙らせるヨシキ、それを見ていた植草と田代は…

出川君に片思い中でズキがムネムネする・・・

と言い出す森江

多田野はよつんばいになった

カリスマは便秘薬を飲み下した！

森江ひろすが出張してきた


脱糞や糞尿についての教えを広めようと使命感に燃えるカリスマ

アナル民主共和国から大使がやってきてカリスマを招待した

しかし交渉決裂
うんこの投げ合いで終わった和平交渉は両者の感情的対立をさらに煽り
ついには全面戦争へと発展

カリスマは闘争心に燃え、自らの糞を握り締めた

戦争に備え握りやすい硬いウンコを作るカリスマ

もちろん匂いも強烈だ

握り締めたうんこを丁寧にパンティーで包むカリスマは、口元に怪しげな微笑を浮かべていた

戦争勃発アナル民主共和国とカリスマの戦争が始まった。

それをカメラで克明に記録する森江ひろす

両軍、互いにうんこを投げつけあう壮絶な戦い
熱狂する観客

そこに多田野が乱入。よつんばいになりアナル民主共和国を挑発する。

カリスマは遂に　「アナル国家社会主義人民共和国」の設立を宣言
掲げられた旗には、黒々とした見事なウンコが描きぬかれていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─¬-､＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　,､-─‐/ ／　/　　　￣｀Ｙ´ヽ､,_
　　　　　　　　　　　_,､‐''"~／　 /／　　/　 ___ 　 　 ! |ヽ ＼ヽ、
　　　　　　　　　 ／　 ／ /　　　!＼　 / ,イ　ﾉ＼　　| |　!　 ヽ ＼
　　　　　　　　 /　　/　 /!　　　 ∨ ＼!/　ヽ !　　ﾞヽ､!|　　　　ヽ　＼
　　　　　　　 /　　 /　/　|(⌒ヽ //　　|　　 ハ￣￣｀ヽ　　　／!　　 |
　　　　　　　/　　　/／! ＼（,／!／＿,⊥-‐┘└''ヽ￣!　　 / /ﾊ　　 |　プッ・プゥ〜ッ
　　　 　 　 〈､＿＿_＞'〃　 ('⌒ ￣(;;;;;ｌ;;;;;;;;;:) ﾓｺﾓｺ´ ＼/　/ | |　　 ヽ
　　　　　　　＼　 / ﾞ'ヾ､,'"　／　　(;;;;;ヽ:::::｀ー ,／　　　 く,／　|　!　　　l
　プリプリ　 ／ヽ/　　　 ^ﾞ'ヽ､-‐　/'_:::::::::::::-/;;;;`i.　　,;）　＼　　 |　　　 !
　　　　　　 く　　 |　　（;,.　　.,／'i''‐--､`::::::' ノ!ヾ;;;;|　　　　　 ヽ　 |　　　 ヽ
　　　　　 / ￣＞!　.,,-．　.,イ;;;;/　 　 ト-|-‐'ﾞ!　 lﾉl| )　 ,;）　　 ｀ﾞ'ヽ　　　 ヽ
　　　 　 〈r''"　　!　lﾞ;;;ﾉ　（;;;;;;〕　 　 　 !　| 　!　　　　　　　　　　　 l　　　　i
　　 　 　 ヽ　 /　!　￣　　ﾞヽ'"　　　　 |　 | 　 !　　lﾞ;;;;`i､　　⌒ヽ　｀ヽ　　!
　　　 　 　 ＼_　 ﾞ､ブリッ!　l| i'ﾍ､l||　 |` |''"~ヽ　　ﾞ'--ﾉ　　　　　　　|ヽ /
　 　 　 　 /￣￣!､ヽ　　　(⌒.|;;;;`､ ,､ |/| /　　ヽ　　　　　　　　　　　!ﾚ′
　　　　　/|_　／!　 ヽ　　 （;,,　{;;;;;;;ヾ、;） |/　　! ヽ　　　　　　　 　 　 |i
　　　 　 | ヽ　　|　　|ヽ 　 （_,, ＼;;;;,｀i,. ! ゜　　ヽ　 !　　　　　　　　　　|′
　　　　　i_／￣￣ヽ!　',　　　　　`vw’ !　〉　`ｰ-､ !　　　　　 　 　 　 !
　　　,∠´／￣ ＼　ヽ‐!_,､-‐-､,_　　　l /_,,-──-!　　 　 　 　 　 　 !　,､-─‐-､
　 ,∠　／^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 |ヽ　 /　　　 ! 　 　 ,､-ｧ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ＼
　/-‐/^^^^^^^^!ﾄ､　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　!　`ー-─‐‐!　 ／／;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト､ヽ

アナルの祖国を統一したカリスマ

うんこブリブリ

最近、森江物語スレばかり盛り上がっているのが気に入らないカリスマ

しかし人気は明らかに森江のが上嫉妬から脱糞を繰り返すカリスマ

森江物語の盛り上がりに嫉妬するあまりアゴがさらに伸び地面を引きづるほどになった

未だに森江が誰かわからないカリスマと俺

「ほら、あれだよあれ！
Xヂャパンで存在感のないベース！」と森江について語り出すTDN

つまり主役交代である。観客の目の前でカリスマは泣いた。泣きながら尻を見せ、ステージ上でラスト脱糞・

絶叫する観客の声を聞きながら、巨大なアゴを突上げるように空を見上げ、目をつぶるカリスマ。
その閉じた瞳からは、熱い涙がこぼれ、頬を伝う。

「カリスマ！やめないで！」
観客達の悲痛な叫びがカリスマに向けられる。しかしカリスマは、少し寂しそうに微笑むだけだ。

カリスマはもう一度、観客たちに尻を向けた。
使い込んだ汚らしい肛門が観客たちの目の前に再びさらされる。
肛門の周りには、先ほどひねり出した糞のカスがこびり付いていた。

観客達の興奮は高まる…それを背中で感じ取ったカリスマは、懐からトイレットペーパーのロールを取り出した。

「カリスマ！ダメ、ダメよ！カリスマ！」
「カリスマ！尻を拭くな！そんなことしたらもう俺たちは何を信じて生きてゆけばいいんだ！」

観客達の叫びは最高潮に達した。
カリスマはトイレットペーパーから紙を引き出すと、それを手に丸め取った。
腰をかがめ、その紙を自らの肛門へとあてがい、そして、そして…

カリスマの肛門は、ついにトイレットペーパーで拭われてしまった。

呆気にとられたカリスマ信者たちに一礼したカリスマは、一人寂しく檜舞台を後にした。
ステージ上には、カリスマの放った一塊の糞と、それを拭ったトイレットペーパーの束だけが残された。

　　　　　　　　　　『　脱　糞　王　カ　リ　ス　マ　　　ラ　ス　ト　ラ　イ　ブ』　　　　（終わり）　

>>339

という小説を書こうかヨシキは悩んでいた

ﾜﾛｽいい話や〜

�@
　　　　『新・脱糞王伝説カリスマ　救世主カリスマ列伝』

　　　　第　一　章　〜　救　世　主　カ　リ　ス　マ　、　大　地　に　立　つ　〜
　　

そのころ、水洗便所ベルサイユ星は大混乱だった。

水洗便所ベルサイユ星時間で実に１億７千万年も続いた（地球時間で約１億６９９９万９９９９年）偉大なる”ダリアのアナル
開発帝国”が、今まさに崩壊の危機に瀕していたのだ。

”ダリアのアナル開発帝国”第３１２４２代皇帝オルガスムスは、帝都”Ｇスポット”にある巨大な宮殿の王宮の間で、
玉座に身を委ねたままうな垂れていた。

そう、”ダリアのアナル開発帝国”は今、反帝国革命軍の軍勢に包囲され、その命運も今や風前の灯なのだ。

「な、なんということだ。長らく続いたこの偉大なる”ダリアのアナル開発帝国”がこんな形で終わってしまうなんて…」

オルガスムス皇帝はそう呟く…その言葉は虚しく王宮の部屋を響いた。
西日差す王宮のテラスの向こうからは、反帝国革命軍の群集たちが叫ぶ怨嗟の叫びが届く。

「”ダリアのアナル開発帝国”を潰せ！」
「オルガスムス皇帝はつるし上げた上で豚の餌にしろ！」
口々に叫ぶ群種達。

”ダリアのアナル開発帝国”より抜きの竜騎兵団やアナル国教騎士団たちの必死の防戦にも関わらず、
次々と帝都”Ｇスポット”を守る防衛ラインラは次々と突破されてゆく。

”ダリアのアナル開発帝国”打倒という目的を掲げた群集たちの意気は軒昂し、その憤りは天を衝くようだった。

�A
「おおっ！ 皇帝様。何とお労しい…」
宮殿付きの女官長、クーイ・フェラチオーナはオルガスムス皇帝に向かって嘆いた。

女官長クーイ･フェラチオーナ…

凄まじく発達した完璧な美乳、引き締まった細い腰からなだらかに膨らむ見事なヒップライン、スラリとのびる素晴らしい
美脚…大きく切れ込んだミニスカートから覗く完璧なラインの脚線美は宮廷に集う貴族たちの話題を攫うほどだ。
ハニーブロンドが波打つような豊かな髪からは、ほんの僅かの狂いも見出せないほどに整った端正な面が覗く。
その顔をさらに輝かせるのは、僅かに潤いを帯びた鮮やかな紺碧の双眸…

”ダリアのアナル開発帝国”きっての美女にして美神、それがクーイ･フェラチオーナであった。

しかし今は違った。美しく咲き誇る薔薇の花弁のような瑞々しい口唇は悲しみに歪み、
紺碧に輝くサファイアの瞳は悲しみに沈んでいる。

「おお、フェラチオーナよ。良くぞ今まで朕に尽くしてくれたぞよ。」
皇帝オルガスムスはフェラチオーナに僅かに微笑みながら囁いた。

「感謝いたす、フェラチオーナ…しかしもうお終いだ。」
皇帝オルガスムスはフェラチオーナの腰に手を回し、自らの膝の上に彼女を抱えた。

「…この帝国はまもなく終焉を迎えるのだよフェラチオーナ。」
皇帝オルガスムスは右手でフェラチオーナの太ももを撫で上げ、上着の裾から左手を差込み乳房をさすった。

「…そう、もう終わりなのだフェラチオーナ。この偉大なる帝国も、あの薄汚い愚衆共に蹂躙され穢されて終わるのだよ。」
皇帝オルガスムスの右手はフェラチオーナの敏感な秘肉に達し、暖かく湿り気を帯びたクレバスをまさぐった。
その巧みな指技に思わずフェラチオーナは反応し、身体を僅かにわななかせる。

�B
皇帝の右手中指がフェラチオーナのヴァギナを探りあて、ゆっくりと中へと侵入してゆく。
フェラチオーナは「あ、あうんっ！」と短い喘ぎを漏らしながら皇帝オルガスムスの逞しい胸に我が身を委ねた。

そんなフェラチオーナの反応を、愛おしげに見つめた皇帝は、左手で彼女の乳房を愛撫しながら
「さあ、フェラチオーナ。早くこの宮殿からお逃げ！君だけは生き延びて、次の世界での希望を見出すのだ！」
彼女の耳元で囁き、熱い吐息を吹きかけた。

その声は慈愛に溢れ、フェラチオーナをはじめ宮廷の美しき女官達の心を打った。
皇帝オルガスムスと女官フェラチオーナの愛の抱擁…それは一篇の絵のように完璧な美しさをたたえていた。

亡国の最後の光芒…玉座の間に集った侍従 や侍女達はその美しい光景に感嘆し、同時に発情し勃起していた。
同時に皇帝オルガスムスの優しさに心を打たれ、感激のあまり声を上げて泣き出すものもまで出た。
互いに肩を寄せ合い、近衛兵と女官たちは互いの着衣を解く…
そのまま裸で抱き合うと、崩壊の恐怖から免れようと必死に互いの肉体を貪り始めた。

�C
すると突然、フェラチオーナはくわえ込んでいた皇帝オルガスムスのペニスを離した。
「何を仰ってるんですか皇帝様！」
と、悲痛な声で叫ぶフェラチオーナ。

突然のことに思わずたじろぐ皇帝オルガスムス。王宮に集う貴族たちや女官、近衛兵たちも、勃起するちんちんや
濡れそぼったヴァギナをそのままに、皇帝と女官長のほうを振り返る。

フェラチオーナは皇帝陛下の勃起ちんちんを握り締めてなおも叫ぶ。
「皇帝オルガスムス陛下！我々みなは全員、貴方様に心底から忠誠を誓う臣下の者なのです！」

フェラチオーナの右手は、皇帝オルガスムスのちんちんをこすりあげながら続ける。
「私達、宮廷侍従及び侍女達は…皇帝様を見捨てて逃げるくらいならば、この場で皆殉ずる覚悟でございます！」

フェラチオーナの美しい指が、皇帝オルガスムスの亀頭のカリをたくみに刺激しながら絶叫した。
「皇帝陛下、そのような慈悲はむしろ、辛うございますっ、一緒にこの”ダリアのアナル開発帝国”に殉じとうございます！」

その瞬間、皇帝陛下の節くれだったちんちんは限界に達し、大量の白濁液をフェラチオーナの美しい顔に向けて放った。
どくどくと溢れる白濁液は雫を飛ばしながらフェラチオーナの艶やかな頬に降り注ぎ、ゆっくりと流れる。
荒い呼吸をし、興奮を抑えかねる皇帝陛下の目の前で、フェラチオーナはその精液を丹念に舌で拭う。
そしてそのまま、玉座の前で崩れ落ち激しく慟哭した。

西日さす広い王宮の間で、悲しみにくれる貴族たち…女官は自らの股間をまさぐりながらむせび泣き、
近従の衛兵たちも隆々と勃起した自分のちんちんを握り締めながら嗚咽を始める。

帝国の終焉…それはここにいる彼らの死、そのものである。
帝国とともに歩み、帝国を支え、帝国を拠り所とし、父祖の代から延々と帝国の血肉として全てを支えてきた真の臣民…。
彼らが仮に生き延びれたとしても、帝国の崩壊と同時に彼らの気高き精神は死ぬ…それこそが究極の悲劇だ。

�D
オルガスムス皇帝は心揺さぶられた。そのまま目を瞑り、しばし沈思した。

今までの長き帝国統治に思いをはせる。歴代皇帝たちの築き上げた栄光の帝国史を思い起こす。
そして今、我こそがその偉大なる帝国の真髄を受け継ぐ立場にある、ということを自覚した。

ここで無残に死ぬわけにゆかぬ。オルガスムス皇帝の心は決まった。

　＊

皇帝は玉座からスクッと立ち上がった。もちろんちんちんは丸出しだ。

そのまま皇帝陛下は、絶望しうな垂れる臣下の者たちを睥睨する。
ここにいる彼らに待つのは、確実な死だ。
しかし、彼らにこの偉大なる”ダリアのアナル開発帝国”に殉じた名誉ある死を与えることが出来るのは皇帝だけだ。

皇帝は大きく深呼吸をする。
放精して萎びたちんちんも、今は既に力を取り戻してゆく。
前立腺の辺りに残る疼きは、次なるエネルギーの胎動そのものだ。
そのときこそ、フェラチオーナの子宮の奥まで貫いて失神させてやる！

皇帝は叫んだ。
「みなのもの、何たる体たらくだ！それでも貴様らは、この偉大なる”ダリアのアナル開発帝国”の帝国臣民なのか！」
皇帝の大音声が、朗々と王宮の間を響き渡る。

王宮の間で絶望に打ちひしがれていた臣下の者たちに、その声は岩に砕ける波濤のような衝撃を与えた。
彼らは一瞬驚き、そして見開いた目で縋るように、玉座の前で仁王立ちする皇帝オルガスムスに向き直る。

�E
無数の目が皇帝自身、そして僅かに勃起を始めた股間のイチモツに注がれるのを感じた。
皇帝オルガスムスは緊張と、程よい嗜虐的快感に酔いしれながら再び彼らを見下ろす。

…彼らは多くを失った。帝国の栄光、帝国の未来、そして希望。しかし未だ帝国の誇りを失ってはいないぞ！
我こそが立たねばならぬ、それが偉大なるアスペルガー残飯帝国皇帝たる我に課せられた使命だ！

皇帝は興奮に打ち震えた。同時に股間のちんちんは完全に勃起し、カウパー氏腺液が滲み出す。
その悠然とそびえるちんちんを、目の前でひざまずくフェラチオーナは熱い瞳でうっとりと眺めている。

ううっ、たまらん！

「皆の者、聞くがよい！我らはここでむざむざとあの愚衆共に殺されるわけにはゆかぬ！」
皇帝は遂に叫んだ。溢れ出る熱き思いが、壁を突き破るように迸り出たのだ。

「我らこそこの偉大なるアスペルガー残飯帝国を継承する神々の僕なのだ！この栄冠は神の受託の証、そして我らに
流れるこの血潮こそ、この帝国の気高き精神そのものなのだ！さあ、立て、そして剣を取れ！奴ら革命軍の虫ケラ共に
この帝国の最後の誇りを見せ付けてやるのだ！」

�F
皇帝の叫びに慄然とする臣下たち。皇帝の放った魂の叫びは彼らの心を揺さぶった。
その興奮は宮殿全体に広まり、宮中で控える数万の帝国軍親衛隊の兵達へと伝わる。
遂にはうねりを帯び、宮城全体が揺らぐように沸き立った。

帝国最後の意地、彼らは心から望んだ死地を得たのだ。
帝国の誇り、それこそが我らが守るべきものであり、それこぞ我らが殉ずるものなのだ。

「うおおーっ！」
帝都最後の軍団たちは雄叫びを上げ、城門から打って出てゆく…。
剣を握り、鎧を纏う帝都の兵たち。それを眺めながらオルガスムス皇帝は満足そうに微笑んだ。

　＊

「ああっ、皇帝陛下！」
堪えきれなくなったフェラチオーナは、皇帝の腰に縋りついた。
そのまま逞しい男根を口に含み、喉の奥まで深々と飲み込む。
同時に自らの股間を手でまさぐり、刺激しながら悶えた。

フェラチオーナの巧みな舌技を心地よく味わいながら、皇帝陛下は満足そうに微笑む。
王宮の間に集う臣下の者たちも歓喜の叫びを放ち、女官や色子の美少年に襲い掛かり肉体を犯し始めた。

�G
「…皇帝様。オルガスムス皇帝様！」
フェラチオーナを組み伏せ、怒張した自らのペニスでフェラチオーナのヴァギナを貫いていた皇帝は、
突然自分を呼ぶ背後からの声に驚愕した。

くそっ！あとわずかでフェラチオーナの中に大量の精液をぶちまけられたのに…
神より帝国全ての統治権を受託したこの皇帝陛下に対し、このような非礼をなす無礼者は一体何者だ！

皇帝は動揺を隠すように威厳を保ち、ゆっくりと振り返った。
そこには宮廷預言者、オーラルテクが傾いでいた。

「何だ、預言者オーラルテクではないか。何用だ？ 朕は忙しいのだ」
皇帝は不機嫌そうに吐き捨てる。
そして玉座の上で喘ぎ悶えるフェラチオーナの腰を抱えると、再びちんちんをねじ込んだ。

「はあうっ！」
短く鋭い喘ぎ声を放つフェラチオーナの顔は、羞恥と快楽で歪み、上気している。
そのフェラチオーナの反応に、さらに昂ぶった皇帝は腰のスラストのペースを速める。

預言者オーラルテクは少々あきれ果てながらも、皇帝と女官長フェラチオーナの交尾を眺めていた。

こんなことだから、この偉大なる”ダリアのアナル開発帝国”は滅亡しかかっているのに…と一瞬頭を過ぎる。
しかし身の程をわきまえる預言者オーラルテクは、皇帝陛下とフェラチオーナの両者が絶頂に達し、二人して床に崩れ
落ちてもなお、そのまま控えていた。

全裸のまま身を横たえ、荒く息をする二人…

�H
快楽のあまり失神したままのフェラチオーナの横で、ようやく落ち着きを取り戻した皇帝陛下。

その様子を察した預言者オーラルテクは、足音を立てないようゆっくりと歩み寄った。
そして汗と愛液で濡れた身体を絹のタオル拭う皇帝に、小声で囁いた。

「皇帝様、大丈夫です。この戦いは我らが勝ちます」

　＊

預言者オーラルテクの言葉…その言葉に皇帝オルガスムスは、一瞬我を忘れた。

我らが勝つ？一体どういうことだ？

皇帝は信じられないといった面持ちで預言者オーラルテクに向き直った。

「我らが勝つ？それは確かなのかオーラルテク！」
皇帝は預言者オーラルテクに向き直ると、目を剥いて怒鳴りつけた。

一瞬怯んだ預言者オーラルテクであったが、動転することもなく静かに佇む。

�I
冷静な預言者オーラルテクの様子に、むしろ怒りを掻き立てられた皇帝はもう一度怒鳴った。

「オーラルテク、わかっておるのか！今、我らは殉死覚悟で最後の出撃を行うところなのだぞ！」
皇帝はそのままオーラルテクの僧衣を掴むと、目の前に引き寄せて睨みつける。

預言者オーラルテクはそれでも、冷静な表情を崩さなかった。

「キサマ…もし、単なる気休めでこのような妄言を言ったのならば、この場でキサマを成敗してやる。」
皇帝は強い意志を込めてさらに預言者オーラルテクに迫る。

しかし預言者オーラルテクは動じない。
預言者オーラルテクは皇帝陛下の手を軽く払うと、再び皇帝に向き直った。
そしてこんどは、今までにも増して決然とした口調で皇帝に具申した。

「救世主が天から参ります皇帝陛下。…彼こそこの”ダリアのアナル開発帝国”を救国の士となるでしょう」

そこで預言者オーラルテクは一度大きく息をついた。そして再び言葉を継いだ。

「我ら帝国を救う救世主、その名は”脱糞王カリスマ”！」　　（続く）

�J
さてその頃、肝腎の脱糞王カリスマはというと…ベルサイユ星ダリアのアナル開発帝国に向かう恒星間宇宙船の中で

「うおおおっ！スゲエッ！凄い気持ちいいよっ！」
一心不乱にチンコをしごき、無重力オナニーで未知の快楽に耽っていた。


この先、彼に待っているであろう恐るべき運命など、知る由もなかった。

長いんだよ！


曲を出す出す詐欺し続けているYOSHIKIは書く文章も長かった


退屈し鼻糞を皿に盛り付けるカリスマ

その鼻糞を食う多田野

冒頭の登場シーンでその長さは反則
カリスマが登場するのは最後の最後

それはまるで便秘の末、ようやくコロンと固いウンコの小玉が転がり出てきたようなものだ

可愛らしいうんこちゃんは、そのままコロコロと転がってゆく…

お池にはまってさあ大変！

うんこが出てきてこんにちわ

アナルをほじって遊びましょ〜♪

アナルをほじったところ、大判小判がザックザク！
ザクザクのうんこまみれで大喜びするお爺さんとお婆さんの目は、狂気で血走っていた。

それを見たカリスマは

「ここ掘れワンワン」と自らの尻を差し出した

早速カリスマの肛門を掘りだす多田野

何と古墳を発掘！
いや、古糞だと訂正するカリスマ
数千年もの間、たまりにたまった宿便に世界は涙した

なおもカリスマの肛門を掘り出す多田野

すると妖しげな壺が出てきた

怪しげな壷からは異様なオーラが出ている

「汝の願いを叶えよう」


壷から出てきた糞が喋りかけてきた

「うんこがしゃべった！うんこがしゃべった！」
奇跡を目の前に号泣するカリスマ

しかし森江が物陰で糞に声をあてているだけであった。

森江は『森江物語』のスレを最近カリスマに占領されっぱなしだったので復讐しに来たのだ

それに気付かぬカリスマは


「かつてスタアだった時のように若い女のパンツが被りたいです」


と糞にお願いした

カリスマたっての願いをうんこの陰で聞いていた森江は、意地悪くほくそ笑み
その場でひねり出した自分のうんこを手で掴むと、カリスマのアゴ目がけて投げつけた

ｱアァアァァア！
パンティーじゃないのか！
パンティーじゃー！


驚きながらも糞好きのカリスマはニヤニヤし始めた


まだ森江に気付いていない

「パンティーが欲しいか、カリスマ」
巨大うんこに扮した森江は、カリスマに問いかけた。

「は、はい！　シミのついたフリル付きの可愛らしいパンティーが欲しいです！」
投げつけられたうんこをムシャムシャと食べながらカリスマは答えた。
森江はカリスマの答えを聞くと、声を立てないように意地悪くわらった。

「そうか、ではカリスマよ。そこでオナニーしながらうんこを漏らすのだ…」
森江は厳格な口調で語りかける。

躊躇するカリスマ。そんな恥ずかしいこと、ネット上でもさらせないよ！

カリスマの逡巡を見抜いた森江は、少し怒りを帯びた口調で語った。

「何を躊躇しているんだカリスマ！　愛をしらずに育った子供達のために、キサマはここでオナニーしながら脱糞してみせ
世の中には怖いものなどないんだと子供達に身をもって示すチャンスではないか！」

カリスマの脳裏には、あの子供達の可愛らしい笑顔が浮かぶ…

カリスマを慕い、カリスマを「うんこマン」「バケモノアゴ男」という愛称で呼び、石を投げつけてくれたあの子供達…
ＨＯＨという地上の天国でアナルを掘られながら、世界革命を夢見て地下室で爆弾を作っているあの可愛らしい天使たち…

カリスマは涙した。彼らに愛を注げるのは俺だけだ！彼らの肛門に精液を注ぎこめるのも俺だけだ！

気づくとカリスマの股間は勃起していた。
同時に激しい便意が肛門を虐める。
カリスマは立ち上がると、右手でちんぽを握り締めてこすり始めた…

「うおおおーっ！」
カリスマ、東京ドームラストライブ以来の、魂の叫びだった。

放心状態のカリスマ。


辺りからは凄まじい大便臭が漂っている。



森江は臭さの余り思わずしゃがみこみ、嘔吐しかけたが


糞に扮してカリスマに復讐するという信念から起きあがると

大便臭など気にならなくなっていた。


幸いカリスマはまだ気付いていない。

気づかずに踊り狂うカリスマの姿は、まるで妖精のように可愛らしかった

まばゆい陽射しの中で、満面の笑みを浮かべて舞い踊るカリスマ…
神々しいまでのその御姿に、、人々は救世主の到来を思った。

ゲリバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それを言うなら下痢場だとカリスマ

それは修羅場よりもさらに過酷な、糞まみれの地獄だった

糞の海に横たわり屁をするカリスマ

屁からは百人分の大便を集めてもしないであろう臭いがした

森江は

その匂いをおかずに、どんぶり飯を大盛り三杯かき込んだ

さらにお代わりを要求する森江
森江が突き出したどんぶりに、たっぷりのうんこを盛り、なみなみと小便をかけてあげたカリスマは
アキバ系ﾒｲﾄﾞのように可愛らしかった

森江はこんなもん食えるか！とどんぶりをカリスマに投げつけようとすると

カリスマはどんぶりを手にとりかっかんだ！
すると森江は

食べ物を粗末にしてすまん。

と、カリスマに涙を流し謝る

それこそ、X JAPAN再結成の瞬間だった

再結成したはいいがヒデの代わりがいない。悩むカリスマ。

さらに乗り気でないヨシキ様に、尻を振ってご機嫌を取るカリスマは
往年のロックスターの尊厳を穢していた

しかしパンツもウンコで穢れていたことは秘密だ

しかしカリスマの股から強烈な異臭がするのを気付いた者がいた

多田野だった。雄叫びをあげる多田野。

四つん這いにされるカリスマ

素早くカリスマの免許を差し出す多田野

カリスマの免許を取り上げバキュームカーを奪う森江

悔しさのあまり脱糞するあご。

嬉しさのあまり射精するカリスマ森江！！！

その瞬間カリスマの怒りは臨界を超えた

そう、ついに夢の核融合反応が始まったのだ！
カリスマの腸内に詰まった大量の堆肥が、原子核レベルで融合してゆく…

カリスマの怒りを鎮めようと新聞に時々載っている痔の薬の広告を見せる田代


広告には痔になると大便をきばっても全部出てこなくなると書かれていた


恐怖にうち震えるカリスマ

400は俺で良いのか？

と言いながら痔の薬をつける

しかし、それは痔の薬ではなくからしだった。

しかもそれはハバネロ入りの激辛、あまりの激痛にのた打ち回るカリスマは、その刺激に天国を見た。
慢性イボ痔でもいいかもしれない…カリスマは激痛にのたうちながら、心の中でそう呟く。

「イボ痔ならいい病院知ってるよ」
とボラギノールをケツに挿しながら以前からイボ痔の森江

ついでにチンポを挿入する森江
カリスマの直腸の締まりのよさに、僅か数秒で射精。

森江のチンコは糞まみれとなりカリスマもすぐにザーメン入りの糞を放出！

その一部始終を見ていた多田野は森江に嫉妬していた

おまえらいつまでこんなことしてんだよｗ

↑このような観客の心ない野次が飛び交う中で、森江とカリスマは糞まみれで抱き合って悶えていた。
　それを見て泣き叫ぶ多田野は、マイク代わりにペニスを握りしめ、野太い喘ぎ声を上げながらオナニーを始める。

再結成したX JAPANの東京ドームライブは、大成功の内に幕を下ろした。

カリスマと森江は脱糞とイボ痔でリスペクトし合う仲となる

つまりアナル兄弟。

二人は義兄弟の契りを交わした。

二人は意気投合しコンビ名を募集する

　　　　 　 人
　　　　　（_＿）
　 　　　 (＿___）
　　　　/　 ・∀・）　　　　　　＜ 正に糞スレ
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/

そして天国

アッー！

それは些細なきっかけだった。
ケツが臭いと言われた森江は

ガリガリ君うんこ味の開発に着手した。

しかし完成したのはちんぽ味だった

森江のケツからは納豆に煮詰めた糞を混ぜた臭いがしな

「ではうんこ味のちんこにしてやる」
と、カリスマは肛門に挿入
その瞬間、カリスマのアナルのザーメンが注がれ
ついにカリスマは妊娠した

そう帝王の誕生である

臨月、さらに多田野と交尾するカリスマ

多田野の激しい突き上げにカリスマは産気づき、破水してしまった。
救急車で産婦人科に向かうカリスマの顔は、母になる喜びで満ち溢れていた。

糞が漏れて流産したカリスマ

病院に着くとお産した物体は宿便の糞の塊と判明した
「おれと森江の愛の結晶が、、、」カリスマはいつまでも宿便の塊の糞を抱き締めていた

カリスマは母性本能が生まれ糞の塊にミルクをあげていた

何ということだろう、うんこちゃんと名づけたその赤子はカリスマの乳房にむしゃぶりつき
こくこくと母乳を吸い始めたのだ！
愛が奇跡を生んだのだ
全世界が涙するこの事実に、サディスト魔神こと林佳樹は怒り狂った。

そこに多田野が現れ魔人と対ケツした

　　　 ,,､､_‐,,,,,~､､{{ヽ::: 　　 　!=;‐-{'"　　 ,,-‐i''''ヾ＼`＝=‐-',､　　 -‐-､
　　　　,､‐'''´　　 　 　ヽ::::::::::.....ノ、 ＼ｰ;;;;／ 　/ ___ヽ.　`､＼　ﾉ ヾ'',´￣~~`'‐ ､,ヽ、 　　　
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たがいに可愛らしいちんちんをさらけだし、ぷるぷるとふって牽制しあう多田野と佳樹さま

飛び散るガマン汁！
緩む膀胱！

戦いは佳境を迎えた

ちなみにカリスマの出産したうんこちゃんの本名は
椎名林檎である

勝利したのは多田野だった。ヨシキの肛門を犯す多田野。

そこに現れた田代と植臭と森江とカリスマ

一気に6pへとハッテン

そして６人数珠繋ぎになり掘ったり掘られたり

田代に掘られるカリスマは森江に掘って欲しいと不満気だ

森江は植臭を掘り多田野に掘られていた。

その最強の六人でバンドを組むカリスマ。ライブツアーを全世界で決行。

各地でアナルファックライブを敢行しご満悦のカリスマ。もちろんチケットはsoldout

lostage[ロストエイジ]

清水雅也(Gt.)
五味拓人(Gt.)
五味岳久(Vo/B)
岩城智和(Dr.)

2001年地元奈良にてVo/B五味岳久(兄)とG五味拓人(弟)の兄弟を中心に結成された4ピース
トイズファクトリーから最新作「DRAMA」をリリース
ダークで激しく繊細で美しいサウンドを聴かせる最強のロックバンド

http://jp.youtube.com/watch?v=PF8tIwzFfVo ←「TELEVISION CITY」
http://jp.youtube.com/watch?v=NedCyra9Q_Q ←「RED」
http://jp.youtube.com/watch?v=h5WqZGQiHFE ←「手紙」
http://www.sound-tv.net/artists/lostage/ ←特集サイト

↑
何でここで宣伝？
宣伝するにしても、ここは一番ダメだろ

カリスマ脱糞ショーは大盛況だったが、すでに警察がマークしていた。

警察じゃない、Ｋ察だ！
細かいことにこだわるＫ察官

しかしK察も一緒になって脱糞していたことは秘密だ。

アナルに銃をねじ込むＫ察官
引き金を引くのは誰だ？

死んだはずのカリスマの脱糞子孫うん子ちゃんであった。

理性を失ったウン子ちゃんは植臭、田代、森江を糞埋めにし、義樹と多田野を吸収、残ったのカリスマただひとり！恐怖のあまり脱糞と放屁を繰り返しながら逃げ惑うカリスマ

しかしそこに角材マンが現れカリスマを救う

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小便が漏れたカリスマは

糞も同時に垂れ流した。その肛門を攻める多田野

そこへ網タイツが現れた

網タイツは青いウンコを垂れ流しながら叫ぶ

「静香ァアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

しかし静香は今や子持ちの人妻
静香への思いに終止符を打つため
新曲I.V.を書き上げる

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

この長き戦いは後に『脱糞の乱』と呼ばれた

紅月ほたるがあらわれた
仲間にしてあげますか？

あげない。
誰だよそいつはと
完全無視のカリスマ一行

お台場の再結成イベントに現れたメタボ・キモ・リーマン
めざましの取材に興奮し
脂ぎったウンコを発射
急遽イベントは中止に追い込まれ…

メタボは走り出す〜何かに追われるよう〜♪
ぼよよよ〜ん♪

金八を見るカリスマ一行

金八で「皆もっと脱糞をしよう」というテーマの話をやってくれとテレビ局に電話するものの
適当に流され怒るカリスマ


人間に一生ついて回る唯一の行為は脱糞なのだと熱弁したいカリスマ

脱糞の素晴らしさを広めたいカリスマ

脱糞教を作り教祖になるカリスマ

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尻の穴が弛んだカリスマは脱糞教の説明会の最中大きすぎる屁をしてしまった

しかし脱糞教徒たちはそれこそが奥義だと信じ屁をこきはじめる。そこにカリスマが特大の脱糞。教徒達は感動。さらに多田野が乱入。

臭さに耐え切れなかったTDNはカリスマと袂を分かった

多田野は日本球界へと帰っていった。カリスマはほくそえむ。

脱糞教信者達と屁の瓶詰めを作るカリスマ

信者は不思議そうだ

カリスマ曰わく屁の瓶詰めは緊急用ガスらしい。

目を開き踏み出せば後ろ糞つかむ森江の手が…

尻穴にキュウリをいれてみたカリスマ

糞がべっとり付いてきた

糞味噌キュウリをおいしそうに頬ばるカリスマ

糞の臭いにホイホイつられたハエの集団がやってきた
キュウリはハエだらけだ

構わないカリスマはハエごまとキュウリを喰らう

カリスマの胃の中でハエが暴れている

くすぐったいのでハエを吐き出そうとしたら

まったく暇な奴らだ

【韓国】地下鉄の車掌が走行中ウンコしたくなり、ドアの外に放糞中振り落とされて死亡
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1197671862/

放屁したカリスマの金玉の包皮が

かゆくてたまらないのだ

人目もはばからず金玉を掻くカリスマ

脱糞するカリスマ。横から多田野がうらやましそうに見ている

こっち見んなと怒鳴ったのはヨシキだった

X'mas。糞ケーキを作るカリスマ。トッピングは昨日食ったとうもろこしだ。

一方その頃…

多田野と田代はX'masアナルFAXをしていた

「大晦日の0時というと元旦か。ここに書き込みする奴がいたら神だ！」

元旦からカリスマスレをよろしくと宣伝の旅に出ようとするカリスマ

そして俺こそが脱糞王だと言い張る偽物が出てきた。

森江博だった

森江はもやしのような貧相な体で

カリスマを犯し始めた

いや、森江にそんな体力は無い。

それ以前にカリスマは引きこもっている。

クリスマスイヴはカップルばかりでムカつくからとコタツに潜っているのだ

メリー糞済ます

裸体にクリスマスツリーのような電飾を身に着けて街中を練り歩くカリスマ。

もちろん歩いて5分で通報され警察行きになったのは秘密だ。

秘密のつもりがスポーツ新聞の一面に載ってしまったカリスマ

家の前に記者が押し掛けてきている

揺れて揺れて今心が

記者たちに尻を向けたカリスマ

尻の穴からクリスマスソングが流れてきた。

何か仕掛けがあるだろうと意地になりカリスマの尻にマイクを向ける記者たち

カリスマは屁でクリスマスソングを奏でていたのだ！

しかしでか過ぎる屁をしてリズムが崩れた


記者大爆笑

怒るカリスマ(怒)

新春隠し芸に出ないかと誘われるカリスマ

新しいパンツが欲しいので出ることになった

屁で正月の歌を奏でるカリスマ
悪臭が漂っている

しかしカリスマは満足そうだ

カリスマは勢い余って

ｶｦﾘにﾄﾞﾛｯﾌﾟｷｯｸ

そして糞固めに入るカリスマ

糞が漏れた

多田野が見ていたのは秘密だ。

稼ぎが多田野>>>カリスマ、ヨシキ>>>カリスマなのも秘密だ

カリスマは漏らした糞を観客席の森江に投げつけた

待ってるだけの便所にアディオス新しい糞が瞬く便器へ

会場大混乱
テレビ画面には「しばらくお待ち下さい」の文字

カリスマはこっぴどく怒られただけでパンツ代すら稼げなかった

そして迎えた年末

小鳥は囀り雲一つない晴天の中絶望の中にいるカリスマ

カリスマは朝から糞を我慢していた

カリスマにとってせめてもの楽しみは
１２時になり１月１日に日付が変わった瞬間糞をすることだ。

糞を我慢するほど出した時の快楽は大きい

屁が出そうだとカリスマは

　カリスマは、屁だけを出すために、
気をつけて、そっと、ケツに力を入れた。

しかしお約束のごとくミが出た。

いや、出ていない。身が出る寸前で肛門にコルクを詰め蓋をしたのだ

カリスマが糞を垂れ流す12時が近付いてきた

新年早々糞を垂れ流しながら叫ぶカリスマ

肛門が明けましておめでとうだ

早く誰か来てよと叫ぶカリスマ

そこへ多田野が現れた。

そのうしろに田代もついてきた

カリスマは糞きんとんを作り二人に差し出した

糞きんとんはペースト状にした糞を大量の砂糖と共に煮、茹でた栗を入れたカリスマ特製正月料理である

うまそうに食べる二人。なんだか元気が出てきた

次は糞味噌筑前煮を作ったカリスマ

濃厚な糞味噌は体を温める効果があるのだ

もちろんカリスマの股間も熱を帯びてきた。目の前で尻を丸出しにしてカリスマを誘う尾崎豊のせいだ。
「カリスマ…お願いだよ、俺の肛門にカリスマのその逞しい肉棒をねじ込んでくれっ！」
尾崎豊は泣きながら懇願する。

カリスマの股間の肉棒はすでに準備オッケーだった。
自らの肉棒を右手で掴んだカリスマは、泣きながら悶える尾崎豊の肛門を引き寄せた。
指先で尾崎豊の肛門を探る…すでに充分にほぐれた尾崎豊の肛門の粘膜が、カリスマの指先に絡みつく。

「はやくっ！カリスマ様…僕の肛門を犯してくれ、無茶苦茶に穢してくれっ！」
尾崎豊は遂に耐えられなくなり、カリスマのペニスを掴んだ。
そのまま自分の肛門に差し入れようとする尾崎豊。

尾崎豊の手の平が肉棒を掴んだ瞬間、カリスマはあまりの気持ちよさに思わず喘いだ。
しかし、目下で体をよじらせる尾崎豊の痴態を見て、カリスマは一計を案じた。

「おい尾崎…お前も灼熱のゲイボーイなら、フェラチオテクは抜群のはずだ。見城徹にみっちり仕込まれてんだろっ！」
そう、カリスマは尾崎豊と見城徹の蜜月関係を熟知していた。
そしてその二人の関係に、激しく嫉妬していたのだ。

数分後、嗚咽しながらカリスマのペニスをしゃぶる尾崎豊の姿があった。
そんな尾崎豊の様子を、嘲りを交えた表情で見下ろすカリスマ…。
そこにはゲイ人形、尾崎豊を組み伏せ、支配した喜びが満ち溢れている。

そう、この尾崎豊というキチガイこそが、カリスマ復活の鍵を握っていたのだ。
数分後、絶頂に達したカリスマは、尾崎豊の喉の奥に向けて大量の精液を放出した。
それを嬉しそうに嚥下する尾崎豊の表情もまた、幸せに満ち溢れていた。

そんな妄想に耽っているのは森江
森江は存在を忘れられているので寂しいのだ

森江をかわいそうだと思ったカリスマは、
「今度、一緒に卑しのコンサートをやろう！」
と森江を誘ってみた

しかし田代と多田野もついてきた

妄想に浸って今夜も泣き寝入る森江…悔しかった、悲しかった。自分に向けられるはずの人々の関心を、
すべてカリスマに奪われてしまったのだ。今夜もまた、森江は一人寂しく万年床の中でちんちんをシコシコする森江。

「畜生…カリスマめ、俺のステディの尾崎豊まで奪いやがって！」
熱く滾る思いはその行く場を失い、森江の図太い指の中で硬直し脈打っている。
そのペニスを握り締めながら森江は、女王様たる佳樹の美しいヒップや、カリスマの汚らしいケツ、さらには尾崎豊の
プリプリのお尻を思い浮かべながら、その肛門の中へ精液をぶちまける夢を見ていた。

「ああっ、あおおうっ！た、たまらないぜっ！」
森江は叫ぶ。体の芯が熱い！脈動する包茎ペニスは、森江の手の中でさらに怒張し、今にも破裂しそうだった。
しかしその灼熱の情欲も、今の森江の心の中で虚しく空回りするだけであった。

「森江…どうしたんだ？一人でオナニーなんて寂しい奴だな…」
ペニスをしごき、万年床の中で悶える森江に声を掛けるものがいた…カリスマだった！
尾崎豊をアナル奴隷にしたカリスマは、自信に満ち溢れた逞しい一人の”漢”に変貌していた。

たった一人のハニーを得るだけで、男はこうも変わるものかと思えるほど、カリスマの容貌は頼もしく、力強い。

「カ、カリスマ…？」
森江はペニスをしごく手を止め、カリスマに向き直った。
射すくめる視線…カリスマの鋭い双眸の輝きが、森江の弛んだ肉体を、そして森江のハートをぶち抜いた…ああっ！

数分後、汚らしい万年床の上で、元・Ｘ・ＪＡＰＡＮの二人は激しく体を交えていた。
カリスマの巧みなリードは、常に陰に隠れていたベーシスト、森江を初めて快楽のスターダムに押し上げる。

「うああぇう！カ、カリスマ、もう俺、堪らないよ！」
カリスマの逞しい両腕の中で、森江はすすり泣いた。
悲しいからではない、嬉しかった。そして我が身を貫く快楽におののき、森江の中で眠る”雌”の本性を目覚めさせた。

「どうだ森江…お前も今夜からスターなんだよ！そしてお前は、俺様の女…そう、お前は俺の女なんだっ！」
感激にむせび泣く森江を組み伏せたカリスマは、森江のアナルに自分の肉棒を叩き込んだ。
凄まじい激痛に悲鳴を上げる森江…しかしその痛みも、すでに耐えられないほどの快感に変わっていた。

「カ、カリスマ…俺、お前の子供が産みたい！」

森江がそう呟いた瞬間、カリスマのペニスは遂に臨界点を突破し、森江の直腸の中に大量の精液が流し込まれた。

という夢を見た

その夢のなかで尾崎豊は、素晴らしい極楽天の中を漂っていた。

森江とカリスマは、亀甲縛りにした尾崎豊を責めたてる。

「ああっ、凄いです御主人様っ！もっと、もっと私めをいじめ抜いてくださいましっ！」
アナルに巨大な黒バイブをねじ込まれた尾崎豊が悶える。
宙吊りにされた尾崎豊のペニスは隆々と勃起し、その先端からカウパー氏腺液を滴らせている。
その尾崎のペニスを、カリスマは力いっぱい握り締めてニヤリと笑った。

握られた瞬間、尾崎はあまりの快感に思わず体を硬直させ、ひぎいっ！と鋭い悲鳴を上げる。

「おいおい尾崎…幾ら気持ちよくたって、俺たちの許しなく射精したらダメなんだぜ…」
森江は尾崎豊の苦悶の表情を見下ろしながら、蔑むように呟いた。
その口調…とげとげしく、悪意に満ち溢れた森江の言葉に、真性のマゾである尾崎は激しく反応してしまう。

「ああっ、ご、ごめんなさいっ！で、でも僕…僕もうっ！」

尾崎は体中を痙攣させながら悶える。
その尾崎のペニスをしごくカリスマの右手もまた、尿道や亀頭のヘリをたくみに刺激し、尾崎をさらに虐める。
尾崎豊はもう限界だった。

ビクついた尾崎のペニスを目敏く見つけた森江は、素早く尾崎のペニスを口で咥える。
森江の舌が尾崎豊の肉茎にからむ…唾液たっぷりのフェラ尾崎豊の亀頭を包み込み、一気にバキュームする。
一方カリスマはペニスから手を離し、尾崎の肛門に中指を挿しいれ、そこから前立腺をマッサージする。

すべてが尾崎豊の射精へと向けられた儀式…

そして数秒後、尾崎豊は射精した。
放たれた精液は、森江の口からあふれ出す。
こぼれた精液は森江の頬を伝い、カリスマは微笑みながらそれを舌で掬った。

その様子を田代はヨダレを垂らしながら撮影
参加を許されず拗ねた多田野は部屋の隅のソファーベッドで肛門オナニーにふけっていた


東京の夜は熱い

しばらくして、カリスマと森江は卑しのコンサートを
本当になることにした。

>>540
×なること
○やること

もちろんチケットはソールドアウト

早速、記者会見を開く二人

集った記者達の予想に反して、カリスマと森江はその場で愛を交し合った。
雛壇の上のテーブルの上に身を横たえた森江は、カリスマの胸に抱かれて満足そうだ。
カリスマは、その巨大な顎の扱いに苦慮しながらも、森江の唇を奪う。

まるで我が身を委ねるかのごとく、森江はカリスマの熱き接吻を受け入れた。
ディープキス…森江とカリスマは互いに互いの口吻を貪りあい、絡まる舌から粘液質な音が響く。
溢れかえった唾液が、カリスマの頬を伝い、顎の先端に雫となって溜まる。

「カ、カリスマ…僕のことも癒して欲しいんだ」

森江はうっとりとした視線でカリスマを見上げ、そう呟いた…甘い声で。
カリスマは森江に微笑みかけ、優しく微笑む。
そのままもう一度、森江の唇を奪い、同時に森江の背中から股間に向けて手を這わせる。
その手は森江の皮パンのジッパーに届き、巧みな指さばきでジッパーが引き降ろされる。
現れた森江のブリーフパンツ…その裾からカリスマの指先は滑るように侵入し、森江の敏感な部分まで素早く伸びた。

「ああうっ！」

充血したての森江のペニスに、カリスマの指先が触れた瞬間、森江は思わず声を上げる。
その瞬間を逃すまいと、記者会見場全体からカメラのフラッシュがたかれる。

眩い光の洪水の中で、カリスマは森江にのしかかった。
森江はすべてを覚悟したように、ゆっくりとカリスマに体を許す。

そこには慈愛があった…林佳樹にはない、人間と人間の信頼が、そこには芽生えていた。

という長い夢を見ていた森江ひろす。
妄想力がたくまし過ぎるので大変である

卑しのコンサートまであと5時間だぞ、大丈夫か！

森江を気遣いつつ便所に駆け込むカリスマ

便所で特大の屁をしたらドアが破れたカリスマ

でもそんなの関係ねえ！！！！

残念なことに、少しだけ関係があった。

それは多田野が関係していた。卑しのコンサートに多田野が来ていたのだ。

多田野は自分〜抱いてやりたい〜を聴いて感涙

卑しの旋律は多田野の脳に心地良い刺激をもたらした

尻の力が抜け四つん這いになった多田野はカリスマの顔の前に尻を向け大きすぎる屁をしてしまった

その香しいにおいが、観客達を激しく魅了する
次々と勃起する観客達を前に、カリスマの嫉妬心もまた激しく燃え上がる


熱い夜が、始まる

唐突にカレーを食べ始めたカリスマ
カレーを食べながら水をがぶ飲みしている

アァーッ！ムシャムシャムシャムシャ

無論カレーはうんこであり、水はションベンだ
そのへんは抜かりないカリスマであった

卑しのコンサートは大盛況の内に終了。多田野は感動していた。

多田野は日本球界にも復帰し絶好調なのだ

しかしお腹の調子はイマイチだった
慌てて便所に駆け込む多田野の後姿に、カリスマは少し魅せられていた

トイレに多田野を追い込んだカリスマ。その目は血走っている。
まさに獲物を見つけた猫のように。

多田野の口の中に

昨日食べた

しかも多田野は骨折だぜ
脱糞王の地位を脅かされたカリスマのうらみは深い

てすと

脱糞王は一日にして成らず！

空気のような森江が高らかに叫んだ

森江は千の風になった

まあそれも空気みたいなものだ

と大先生

その風はもちろん
おならであることは
言うまでも無い

だが、いったい誰の？

すんません僕です！と半ケツ姿で叫んだのはもちろん…

泰司だった

しかしカリスマは見逃さなかった
泰司の半ケツからは、おならだけでなく糞も出ていることを

だが、カリスマは
自分がうんこをお漏らししてしまっていることには気づいていなかった

閉ざされた便所に向かい叫び続けるカリスマ

耐えられず、遂にその場で脱糞
公衆の面前で派手に脱糞するカリスマの勇姿に、全米は涙した

２４されたカリスマはまたいつものようにＫ察と追いかけっこ

それを見守る森江は

万の風になった

そしてその風は独特の臭気を漂わせながら、ある男のもとへメッセージを伝えた。
そう、あの冷血サディスト佳樹大魔神さまに

カリスマの肛門が危機を迎える！

ヨシキ様は特注の馬鹿でかい浣腸器で

ここでは何のひねりもなくカリスマのアナルを貫く
サディスティックに笑うヨシキ様の笑顔は、悪鬼そのものだった

アナルをなぞる唇腸の奥までしゃぶりつく

私の〜肛門の中に〜いれないでください〜
すぐに糞が〜漏れます
我慢してなんかいません〜

カリスマの様子を見に来た多田野が、二人の浣腸プレイを目撃
激しい嫉妬の炎を燃やす多田野に、かつての優しげな面影はなかった

怒り狂いながら、カリスマの横で尻をさしだす多田野

しかし無視するカリスマ

その行為がさらに激しく多田野を燃え上がらせた

冷静さを失った多田野は、自分のちん毛にライターで火を放った！
負けじとカリスマも自分の屁にライターで着火、ヨシキ大魔神さまの御尊顔を黒焦げにしてみせて多田野に対抗！

なんと！ヨシキ様は黒こげになっていなかった！森江を身代わりにしたのだ

正確に言うとヨシキ様の顔のお面をかぶった森江である

黒こげになったのはお面だけなのでヨシキ様も森江も無事だった。
カリスマ、ヨシキ様、森江は多田野を無視して道路に停めてあったバキュームカーで

月へと旅立った

いや、糞尿処理場である

もちろん月面の糞尿処理場だ

むろん重力はない。
さまよう奪糞

訂正
さまよう脱糞

残念ながら訂正は認められなかった
無重力（正確には月面の重力は地球上の六分の一）の中、
糞を奪い合うためカリスマとヨシキ大魔神と森江は血みどろの死闘を繰り広げていた

多田野は蚊帳の外

蚊帳の外・・・それはすなわち、トイレから叩き出されたということだ

うんこぶりぶりぶりぶりぶりぶり
うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち
ぶぼっぶりぶりごぼっ
びちょびちょびちょちょとととお〜ぶりっ･･ぶ･･ぶり･･ぶぶぶぶ

ぶびょおおおおおおお

ブボッ！！ブフォブゥッー！
汚い屁が出た

それは多田野による華麗なる復讐劇の始まりであった

自らひねり出したウンコを、手づかみでカリスマに投げつける多田野

ORL●６００回目の脱糞

糞を投げつけられてもカリスマはそんなもん屁でもないと余裕綽々だ。

それどころか、投げられた糞を美味しそうに食べ始めるカリスマ

多田野は絶望したッ！糞ごときに動じないカリスマを見て深く絶望したッ！

しかし絶望の果てに多田野は見た
一心不乱に糞を食い散らかすカリスマの姿は、神々しい威厳を

「か、カリスマは神…」
思わず呟く多田野、その股間は隆々と勃起し、もはや射精寸前だった。

「なあ多田野、なんなら俺が終わらせてやろうか、ん？」
カリスマの食糞プレイに興奮する多田野の背後から声がかかる…ヨシキ大魔神さまだった。

振り返ろうとする多田野に、背後から抱きついたヨシキ大魔神さま。
そしてドラムスティックを握るように力強く、多田野の股間のイチモツを握り締めた。

「あ、あうっ！」
思わず悲鳴を上げる多田野･･･ヨシキ大魔神さまの巧みな手技が、灼熱を帯びた肉棒を鋭く刺激する。
その手はゆっくりと上下し、亀頭のカリの辺りをこすりつけるように刺激する。
時折爪先が多田野の尿道を探り、そこを優しくまさぐる。
もう一方の手は睾丸を揉み、時折指先が多田野のアナルを刺激し、更なる脱糞をさそう。

「ヨ、ヨシキさま！」
多田野は叫んだ。しかしヨシキ大魔神さまは多田野を視線で制し、カリスマを見るように促した。

多田野はゆっくりと視線をカリスマに向けた。
そこで多田野が見たものは…

カリスマ復活の瞬間だった。

「…天上天下唯我独尊　我思う故に我在り…」

糞塗れの姿で天を指差し、カリスマは瞑目しながら呟く。
カリスマの背後から眩い後光が放たれ、月面を明るく照らす。
そう、脱糞神は復活したのだ。

「ああ、あ…ああっ！」

尚もヨシキ大魔神さまに手コキをされていた多田野は、遂に耐え切れずに思いっきり射精した。
同時にヨシキ大魔神さまに深々と浣腸された肛門からも、見事な一本グソがひり出された。

月面に飛び散る精液、そして糞…カリスマの復活の儀式は、こうして滞りなく終わった。


そして新章…カリスマ軍　対　人類　の脱糞合戦が始まる。
生き残るのはどっちだ！

「…という夢を見たんですよ」と癒しのコンサートで語るカリスマ

残念ながら夢ではなく、現実だった
人類はカリスマたちと戦うために、次々と自分の糞を手にとって立ち上がったのだ

血走った目で何かを叫びながら、次々とうんこを投げつけるカリスマの姿に人類は驚愕した

月面から地球へ、巨大なうんこ落としはギレンザビもびっくり

多くの地球人類が見守る中、空には巨大な肛門がメリメリ

あー明日の記者会見行かなきゃ！
地球に戻るカリスマ

いや、戻らなかった

人々は互いに人糞を投げつけあう中で、カリスマは叫んだ

「ぬるぽ」
同時に世界中の人間達の頭上に脱糞

超常現象だ！
驚く世界中の人々
カリスマは神話になった

カリスマ神話　…　その神聖な印　”　Ｘ　”
　
それは巨大なカリスマの肛門をモチーフにしたものだという…

そのＸマークがメリメリと裂け、中から巨大な一本グソがひねり出されたとき
神は降臨する…

伝説では、そう伝えられていた

という夢を見て目覚めたカリスマ

現実は狭い島国日本で生きる脱糞好きのアゴが出た小さなおっさんである

伝説となったカリスマは、今再び一本糞をひねり出そうと蠢動し始めていた

肛門が

弛んでいる
記者会見に向かうカリスマ

記者会見場には、カリスマの肛門を貫こうと浣腸器を手にした記者たちが集っていた
糞まみれの修羅場の予感にカリスマは

屁を一発

さらにもう一発
その瞬間、パンティが破れて肛門から下痢便が噴き出し

下痢すらカリスマの服の一部だ

Xジャポンのトシさんが糞を漏らしました〜という記者の実況から
記者会見が始まった

「脱糞王」で検索してみた
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%84%B1%E7%B3%9E%E7%8E%8B&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

TOSHIって、確か何年か前にテレビで嫁と一緒に出演して、「自分は
コンレックスを消す為にバンドやってきたけど、そんな嘘はもう嫌。
今後は普通の家庭に安住したい」みたいな事を言ってたのを見たこと
あるんだけど、金の為に簡単にポリシー変えちゃった？

>>626
普通の家庭生活がしたかったコンプレックス男が、やっと
家庭生活を実現して飽きちゃって、しかも莫大な金が儲かる
からと再結成かｗお手軽人生だなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいら脱糞の話をせい！

そう叫ぶ脱糞王カリスマの姿には、悲壮感が漂っていた

僕の脱糞ワンマンショーを始めます。
あぁっ！屁が…ぁっ！ブリブリブリッブブゥブゥ！
ブリッブリブリィッ！あ！ついに糞が出ます！あ、尻から糞が…糞が…糞が出るっ！
ブリィッブリブリブリィー！ブリブリブジョー！ブジョーッブブゥブゥ
皆さん糞は好きですか〜！糞ですよ糞、う　ん　こ　

自棄くそで卑しのコンサートをするカリスマ

あ

あ

>>625
学級王ヤマザキｗｗｗｗｗｗｗ

学級王ヤマザキへの嫉妬が、カリスマの心の底に暗澹たる思いを抱かせた
その思いは直腸を伝って肛門へ…再びエックスジャパンの伝説へと連なる

ステージ上で多田野と肛門性交するカリスマ

東京ドームで脱糞を企てるカリスマ

あ

ほ

ほ

ね

こ

し

お

東京ドームは満員だカリスマは

げ

下痢を撒き散らした

観客は狂喜さらに下痢便をまきちらすカリスマ

つ

ついに尻から血が出たカリスマ

り

何この低能なあらし

お

に

仁王立ちで尻を両手で開き観客に尻穴を見せ付けるカリスマ

尻穴に器用にアゴを突っ込んでみせた

そのまま尻を振るカリスマ

下痢便が止まらない

血も止まらない

愛も止まらない

カリスマの糞に含まれた愛が世界を包みこむ

新たな新世界に喜ぶカリスマ。そして止まらない下痢便

終わらない下痢抱き締めた

尻が破壊されてゆく

破壊から創造へ

そして刹那へ

それはすなわちお漏らし

カリスマ｢いかん…間に合わなかった…｣

特大の脱糞

特大の愛

そこへ多田野が現れた

しかし今回多田野は、あっさり素通り

多田野の狙いは森江だった。
森江の美しいヒップラインに魅了されたのだ

もちろん森江のケツには
うんこがビッシリこびり付いている

カリスマは森江を弟子にした

美しい師弟愛は、ちょっとうんち臭かった

すかさずお互いに（ ･∀･)∩　ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━━━━ム

もちろん尻から発射。ウンコまみれになる二人。

さらにそのウンコを全身に塗りたくる二人
灼熱のステージに観客たちは大興奮だ

そこにシャブ中の酒井法子が現れた

という妄想をした森江

しかしそれは禁断の恋

尻から白い虫が出てきたカリスマ

さらに全身にビッシリと吹き出たイボイボから、おぞましい黒い虫が数百匹もワラワラ湧き出てきたカリスマ

熱狂する観客はその黒い虫と白い虫をくいはじめた

もちろん脱糞しながらだ

>>682
ぎゃああああああああああああああああああああ

やかましい悲鳴を上げて騒いだ>>685は、速やかに処刑された
もちろん無数の黒い虫にたかられて、全身を食い破られて

しかしカリスマは冷静だった。一発屁をかますと黒い虫はカリスマの体の中に収まった。

その黒い虫はカリスマの屁糞の成分から生まれた虫だった。
それに興味を抱いた生物学者がカリスマに取材を申し込んできた

早速取材に応じるカリスマ。取材のギャラでラーメンでも食おうかと思う。

しかしそのラーメンの麺が、例の白い回虫だった
うぞうぞと蠢く回虫の束を、美味しそうに啜るカリスマの顔は、喜びに溢れていた

口元から溢れたうんこ汁スープが、カリスマの頬を伝い巨大なアゴの先端で雫となって垂れる

肩掛けセーターと白いズボンにうんこ汁がついてしまった

その瞬間カリスマは臨界に達した。

腸内でウンコが核融合を始めたのだ

もはや彼は人間原子炉。
歩く最終兵器だ。

しかし多田野が尻を振って誘惑する。

多田野の肛門はブラックホールだ

そしてそれは、ビッグバンへの誘い…

うっふん

多田野のブラックホール内で核爆発を起こしたカリスマ世界は闇に包まれる。

700

その暗闇の中、７００人のカリスマの分身が、一斉に脱糞を始めた

同時に、全ての人類が一斉に脱糞を始める

その瞬間、世界が輝いた！

正確には、うんこが輝きだしたのだ

世界中に光輝くうんこが多田野の肛門のブラックホールから飛来。世界は救われたかに見えた。

それを阻止したのは、なんとカリスマ自身だった！

カリスマはバキュームカーに

欲情した

ついでに嫉妬した

そして脱糞

もちろん踊りながらだ

多田野はそれを見て嫉妬していたのは秘密だ。

脱糞王・・・・感動したwww

脱糞王に、官能もしたカリスマ

そこに多田野が現れた

また多田野か！お前もう飽きた！

多田野を罵倒するヨシキ。多田野は罵倒される快感に目覚めた

一転攻勢に出る多田野ヨシキはあえぎながら静香の名を叫んだ。
とそれを密かに見ていたシャブ中の酒井法子

しかしそれは、ガリ元国連事務総長だったのは秘密だ
世界平和に貢献したカリスマは、ノーベルうんこ賞を授与された

翌日から、カリスマは原因不明の便秘に悩まされる！

糞が出ないと糞味噌茄子田楽も作れないのだ

健調薬を飲み排便を促すカリスマ

オルガスムを歌いながら脱糞しようとするカリスマ

だが既に、カリスマの肛門は何者かの手によってアロンアルファで塞がれていたのだった

カリスマの肛門を塞いだ者の名は……

神、あの神だ、あいつだよあいつ

そう、噂の転校生は
脱糞神だったのだ

驚愕するカリスマは、失禁していた

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│　　　　　　　　　このスレは覗かれています。　　　　 　　. 　 ｜
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よし行くぞう！とカリスマに向かってきたのは

吉幾三だった

受け止めるカリスマは既にウンコまみれだ

オラの家には電気も無ぇ〜 テレビも無ぇ〜と吉幾三は

内閣総理大臣に就任した

早速地元青森に新幹線を通す吉幾三

なぜか阻止しようとするカリスマ

しかし脱糞を忘れたカリスマに勝ち目はなかった

痙攣するアナルに悶えるカリスマの目の前で、津軽海峡に朝日が昇る

演歌歌手のようなキラキラした派手なスーツで卑しのコンサートをすることを決意したカリスマ

しかしその決意も、激しい便意によって翻ってしまったカリスマ

素早くおむつをあてがう

しかしそれは生理用ナプキンだった

そう、カリスマは今日生理だったのです

カリスマの生理とは化石化した糞の塊が１ヶ月に一度排出されるのだ


そろそろ次のスレタイを決めようかとカリスマ

経血が止らないカリスマ。生理に性欲が増すカリスマ
しかし相手がいない。

むしゃくしゃしたカリスマは便器に頭を突っ込んで

オナニーを始めた

便器の水の中にはカリスマの糞のカスが浮いている

何と、そのカスのひとつひとつがカリスマになっていくではないかっ！

もちろん全員巨乳だ

だが乳首はドス黒い

突然、乳首から液体が飛び出した。

それがビチグソかザーメンか、判断の迷うところだ

なんのひねりもなく、母乳だった

カリスマはその糞達に名前をつけた

『スカリスマップ』と

僕ホントはね、ジャニーズに入りたかったんですよ〜

そう、ジャニーさんにアナルを掘られたかったんです〜

それは愛に溢れる浣腸だ

ジャニーズ事務所に脱糞するカリスマ

だがタッキーが見ていた

思わず赤面するカリスマ

それは乙女の恥じらいだった

欲情したタッキーはその場でカリスマを犯した

人間大便器カリスマは森江ひろすの所へ行くと

そこは雪国だった

雪国…これは寒さのせいだろうか。

森江の貧弱な体を見て勃起するカリスマ

ついでに脱糞シャワー

それを全て顔面で受け止めるカリスマは、悦びに満ち溢れていた

森江の乳首も勃っている

次スレ立てたぞ〜


【卑しの】カリスマTOSHIの１日　５【脱糞王】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/legend/1202615271/l50

二人は愛を交した

それは互いのうんこを食べること

二人は遂に結ばれた

吉幾三の「俺はぜったい！プレスリー」という曲を知ってるか？歌詞がカリスマ臭いぞｗ

特にここ↓

汲み取りしながら唄いだせば
ウンコも一緒に踊り出す
村じゃウンコのプレスリー


（…略…）

村じゃ私に石投げるこの村出て行けと
しかし俺がいなくなりゃ
青森だめになる（カリスマの場合館山）

ハンカくせぇと人は言う
病院入れと人は言う
しかし俺はプレスリー

熱 い 夜 が 始 ま る

しかし残念なことに、間もなく夜明けだった
寝グソを垂れたカリスマの運命は如何に！

寝グソをママに叱られただけだった

さらにそのウンコを食べるように命ぜられたカリスマ

ウマそうにガツガツ食べだすカリスマ

そのカリスマの姿を見下ろして、高笑いするカリスマの母

恍惚の表情のカリスマ

しかしその幸せな光景もそこまでだった。卑しのコンサートが控えていたのだ。

今日の卑しのコンサートは公開脱糞有りだ

絶叫のアナル

脱糞フェスティバルと打たれたチケットは即日ソールドアウト

しかしそのチケットは全て偽造
金はスタッフが持ち逃げ
カリスマは詐欺罪で告発された

快便再開〜便所にこもって〜

〜大便器破壊の夜〜
〜修理は無謀な夜〜
〜出山専用便器創造の夜〜

裁判で無実を主張するカリスマだが

裁判中に快便再開してしまった

思わず脱糞してしまうカリスマ

折角のかわいいパンティーがうんちで汚れてしまった

「うんこ臭そうな顔してるから有罪！」
判決を出した裁判官

とうとう刑務所に入る事になったカリスマ。だが入ってみると馴染みの顔が…

沢田泰司だった

ローリー寺西もいた

そこに多田野がいた事は秘密だ

田代もやって来た

彼らは微笑みながら、カリスマのケツを向ける

ふと気が付くと、刑務所に芳しい香りが漂っていた

うんこ味のカレー、いや、カレー味のうんこ…どっちだ？

ブリブリ

そして８００

うんこ
↑
ちょっと脱糞しちゃった
ごめんね

脱獄を図るカリスマ一同

まず看守に向かい屁をぶっ放した

少しウンチも出てしまっていたのは国家機密だ

そして鍵を奪い脱獄。ここまでは順調だった。

カリスマ一同は仕掛けられていた地雷を踏んでしまった！

爆発寸前肛門から脱糞をして地雷を封じ込めるカリスマ。
無事に脱獄したカリスマは卑しのコンサートを企画。
今度は地方のライブハウスを中心に回る予定だ。

>>807は却下された
地雷はカリスマの肛門に直撃し、直腸内の残便に誘爆した！
かつてない凄まじい便意にカリスマは思わず射精してしまう

捕らえられたカリスマは地下の拷問室へ…そこには見たこともないような巨大な浣腸器が

看守達に捕まり浣腸器をあてがわれるカリスマ

カリスマの恐怖は、甘美な快楽への期待に変わった

浣腸器の中の生理食塩水が、カリスマの肛門から注入されてゆく

多田野がうらやましくその光景を眺める

その多田野の背後から、これまた巨大な浣腸器を持って近付く怪しい人影が

それは

ＭＡＳＡＹＡだった

MASAYAはにっこり微笑みながら

唖然とするＭＡＳＡＹＡの目の前で自分に浣腸した

それは多田野の期待を裏切る行為だ

お前も浣腸されたいのかと多田野に浣腸したのはひろす

ひろすはおもむろにウッドベースをひきだした

ベースの重低音が多田野の腹に響く
ひろすは多田野の肛門に

所有権確認の裁判を訴えた

多田野のアナルは一体誰のものなのか？
裁判は長期に渡った

証拠のウンコを突きつけられたカリスマは、無罪を主張

しかし検察側のTNOKが多田野の免許を出しニヤニヤしている。

気持ちよくなった多田野は逆襲に転じてＴＮＯＫを押し倒し、その肛門に

タバスコを壜ごとねじ込んでシェイク！

アッー！

ヨシキよりはマシなトシ
他は善人

そしてヨシキによる虐殺パーティーが始まった

東京ドームにトレーナーとジーパンで舞台に立つカリスマ

長渕剛が

ジルバのステップを刻む中で

お前らうんこ話が好きだなと

夜空に向かって叫んだ

久々に便所掃除をしたカリスマ

便所の中に白いぎょう虫がいた

実はそれこそ、ヨシキその人だった

早速ぎょう虫シートをくっつけてぎょう虫ヨシキを捕獲するカリスマ

ここぞとばかりにヨシキ虫をいたぶるカリスマ

カリスマの高笑いが聞こえる

それを物陰から見つめ怒り狂うYOSHIKI
YOSHIKIぎょう虫はカリスマの反応を見るためにYOSHIKIが作っておいたのだ

やっぱり再結成や〜めた！東京ドーム中止ね！とYOSHIKI

しかし単なる巨大な回虫に過ぎない今のヨシキの言葉など
誰も聞かなかった

とても笑える法律相談所

「今日はなんとヨシキさんが来日してくれました」ｗｗｗｗｗ

たった今、カリスマの手によって>>846のちんこが切断された
そして回虫と化したヨシキは、>>846の肛門から内臓に入り込み、内臓を食い散らかしてゆく

感動のあまり脱糞を繰り返すカリスマ

ところで東京ドーム公演はどうするんだ！俺たちの生活がかかってるんだ！

いつになく必死なひろすとパタ

みなさん、カリスマは日本を救ったって知ってましたか？

首相暗殺を企む地獄のホモホモ軍団相手に一人で立ち向かったのが、あの日のカリスマだった。
次々と襲い掛かる地獄のホモホモ軍団のマッチョなアニキたち。
それをたった一人で受け止め、アナルで次々とヌきを決めるカリスマの姿は、戦いの女神アテナのそのものだったという。

しかしカリスマは地獄のホモホモ軍団総帥、ヨシキ男爵の魔の手に落ちてしまった。
そう、それはあの魔の薬…覚醒剤をアナルに突っ込まれてしまったんだ。

苦悶するカリスマの前で、勝利を確信したホモホモ軍団の総帥、ヨシキ男爵。
叫びながら射精をくりかえすカリスマのアナルを、見たことも無い巨大な浣腸器で犯すヨシキ男爵の残虐さに
配下のマッチョアニキたちも戦慄を覚えたという。

しかしカリスマは屈しなかった。
アナルをズタズタにされ、全身うんこまみれ。さらには覚醒剤で意識が朦朧とする中で、最後の反撃に出たのだ。

「必殺、バキュームフェラ十人抜き！」

ヨシキ男爵の巨大な黒ちんこを口にくわえたカリスマは、一瞬にして男爵の全ての精液を吸い尽くす。
さらに、恐れおののくマッチョアニキのペニスを、フェラと手コキ足コキ素股で次々とブチ抜いた…。

　■

気づくとカリスマは、東京ドームのステージの上で倒れていた。傷だらけ…そして息も絶え絶え。

死を悟ったカリスマはしかし、満足そうに微笑む。
明るい日本の未来のために、命をなげうったカリスマの人生に、後悔の二文字は無かった。

「ああ、天使の歌声が聞こえる…」

それがカリスマの最後の言葉だった。

と妄想してないで俺たちの生活を何とかしてくれ！

泣きながらカリスマに土下座する森江ひろす

森江は走った。走った。

そして転んだ

その横でカリスマ？あ〜うんこの人ねと携帯で喋っているのは

地獄のホモホモ軍団の総帥、ヨシキ男爵だった

YOSHIKIは気付いていた

伝説の激辛カレーはカリスマ作成によるものであった事を…。

そしてそのカレールーは、カリスマの下痢便であったことを！

福神漬けも付いていた

まずは毒味

毒見役の田代は脱糞しながら悶絶死
慄然とするヨシキ男爵

カリスマも食ってみた。やはり脱糞した。だが

多田野が見ていた

その多田野のアナルを、ヨシキ男爵が虫眼鏡で観察していた

そろそろ新たな糞料理を作らなくては

とカリスマ

その肛門はビデオで撮影され、全世界に向けて公開された

TOSHIを苦しめたリンク総合法律事務所山口貴士弁護士に関する様々な疑惑の数々。

�@ホームオブハート事件では児童虐待反対の姿勢を示して「児童虐待はなぜ起きる」
という著書まで出しているのに、自分がスタッフを務めるコミックマーケットでは
児童が虐待される書籍が販売されている。
�A昨年１０月都施設でポルノコミックが販売されていると報道されると２時間程度で
「都の施設だから販売させろ」と抗議声明を出すが、報道されたイベントでは児童が
強姦される内容の書籍が販売されている。その名も「アブノーマルカーニバル」
�Bユニセフ児童虐待防止シンポジュウムに乗り込んで「絵に描いた少女に年齢はある
のか」と騒ぎ立てるが、コミケで売られている同人誌には「１０才」「小学生」と明
示された子がセックスや強姦されている。
�C同シンポジュウムや松文館裁判でも「絵で興奮する奴は実在児童に手を出さない」と
主張するが警視庁の研究会では、コミックで興奮して児童を襲った事件が報告されて
いる。
�D山口はＮＧＯ−ＡＭＩという児童ポルノ規制に反対する団体理事である。
�Eこの団体は過去に機動隊３００名を出動させる騒ぎを起こしている。
�Fこの運動を紹介するページには「国鉄千葉動労」が名を連ねている。
�G国鉄千葉動労は中核派の看做し団体と言われている。
�H山口は過去に新左翼系の機関紙に寄稿している。
�I山口受任事件の内容が２ちゃんねるに流出、東京地裁で調べたら閲覧申請はされてお
らず、山口含む関係者のいずれかが流出させたことが発覚。
�Jそのことを指摘されると関係者が家に不法進入されて脅迫された。
�K「勝訴した」と騒いでいるホームオブハート事件は控訴中で実は勝訴が確定していない。

以上、同人板で炎上中のネタ。
判例どおりちゃんと調べたからいくら書いても今後は無罪だ。

糞アイスを思いついたカリスマ

まずは湯せんでドロドロに柔らかくした糞に生クリームと砂糖を混ぜかき混ぜた

隠し味には小便と精液

さらにうんこパウダーを加える

まずは多田野が毒味

その多田野の肛門をカリスマが毒味

アッー！

カリスマは思わず、多田野の内臓を全部食べてしまった

空気と酒豪と脱糞王と呪われし姫君

それジャニスの話

それペニスの話

でやまさんの屁はくさそうですと壁に書いてある！カリスマは

自分のうんこを壁に擦り付けてその文字を消した

しかし翌日には
でやまさんのファッションセンスはさいあくですと書き直されていた

その文章にカリスマは首をかしげた
なぜならカリスマは、普段全裸だったからだ

カリスマが服を着ているのは卑しのコンサートの時だ。

第一ボタンまできっちり留めたシャツにセーターをかけ、丈が短めの白ズボンを履いている。それはカリスマが思うに最大のお洒落である。
まあそれより
壁の落書きは卑しのコンサートの客に違いない

翌日壁にはでやまさんの屁の音がでかすぎてこまっていますと書かれていた

屁の音まで聞かれているとは！

「一体誰がオレを監視しているのか？！」
カリスマは恐怖した
そしてその正体は

未だわからず。
翌日にはでやまさんの屁はくさすぎますぅ(＞＜)と書かれていた。

落書きをしている人物は屁に特別な思い入れがあるようだ。それと気になることがもう一つ。最初の落書きでは屁が臭そうと実際にカリスマの屁の臭いを知らないと思われるものだった。


今回は臭いと言い切っているのを見てもカリスマの屁の臭いを知っている可能性が高い。

落書き犯は複数いるのか

悔しさのあまり踊りだすカリスマ

また翌日、でやまさんの屁を聞きにきますこんや九じと落書きがあった。落書き犯自ら来てくれるようだ

そして九時。やって来たのは

全能の神だった
新世界を創造しに来たのだ

と自称神森江ひろす

ひろすはカリスマがうらやましいのだ

ホイップクリームのようななめらかなウンコが出来るカリスマが羨ましくてたまらないのだ

そのウンコはとっても美味しそうだった

クリーミーでコクがあり、それでいて後味がすっきり

ところでひろすはカリスマの屁を聞きにきたはずだが

それは偉大なる勘違いだった

どこからともなく卑しの歌が聞こえてくる

カリスマがひろすにレクイエムを歌っているのだ

カリスマの歌声には艶がある。思いっきり歌に聞き惚れるひろす

９００げっと
そしてカリスマ伝説は次スレに向かう

で、次スレはいつ脱糞するの？

次スレ勃ってるぞ

「早いよ、スレッガー中尉、早い！こういうとき、焦ったほうが負けなのよね」

しかしスレッガー中尉はすでに間に合わず、お漏らしをしてしまった

カリスマは秘めていた

掌に堅く握ったうんこを

泣きながら肛門に戻した

ひろすがおもむろにベースを奏でだす

ひろすの奏でる物悲しいメロディーに

大爆笑するカリスマ

ひろす激怒

まだ大爆笑しているカリスマ

しかも派手に脱糞しながら

破滅に向かって駆け出した

ここはどこだ？異世界に到達したカリスマ

そこは肛門だった
カリスマはいつの間にか、自分がうんこそのものになっていたのだ

ウンコになってしまっても卑しのコンサートを続けるとやる気満々のカリスマ

チケットはソールドアウト観客は興奮しながらカリスマを待っている

ひろすに踏まれてうんこから人間に戻ったカリスマ

やたら屁が出るから今日は卑しの屁ンサートだ

駄洒落のあまりのつまらなさに、ヨシキ大魔神激怒

屁こき会議開始

それは事実上の裁判だった

わずか数秒でアナル封印の刑が決定

しかし長渕がカリスマの窮地を救った

「伝説板に１日スレを立てられている者同士仲良くしようぜ」という長渕に歓喜の涙を流すカリスマはついでに糞も垂れ流した

ただカリスマは知らなかった
それが長渕の謀略だということを…

長渕は筋肉をムチムチさせながらカリスマに愛を告白

長渕はカリスマが家庭菜園で作っている茄子が欲しいのだ

カリスマのうんちを肥料に育った茄子は、それはもう絶品なのだ

長渕は迫った。「お前が欲しい」

そんなことより俺は出山をベッドに引きずりこみ
素っ裸のお前のアゴにしゃぶりつく

長渕は茄子欲しさにカリスマにうんこを献上した

しかしそう簡単に渡してなるものか。カリスマは気づいていた。

そう、このスレが間もなく終了することに気づいていたのだ

いや終わらない。脱糞スレは永遠に不滅なのだ

東京大空襲に対抗して東京大脱糞するカリスマ

むしろ被害が拡大し、遺族から蛇蝎の如く忌み嫌われるカリスマ

東京大脱糞いくつものカリスマの分身が脱糞し東京は糞まみれになった。

そう、人類補完計画の遂行のために
カリスマは選ばれたのだ

この画像をよーく見ると・・・が隠されています。これが分かったアナタはスゴいｗｗ
ちなみに携帯専用です。

http://u.pic.to/kycqy

カリスマはその携帯を肛門に突っ込んだ！

ボタンが肛門に当たって気持ちがいいカリスマ

カリスマの快感は絶頂に達した

その瞬間、携帯に電話が掛かり、肛門内でバイブ！

糞が漏れそうだ

数万人の観客たちが、固唾を呑んで見守る

その視線を浴びる中で、カリスマの肛門がゆっくりと開いてゆく

同時に、肛門から何かが光を放っている

そう、真のカリスマの誕生の瞬間が近づいているのだ

カリスマの尻から、全人類渇望の福王が間もなく現れる

観客は皆脱糞

肛門が光りだした

光の中から……現れたーーーー！！

うんこマン出山へと書かれた手紙が！

「もう間もなくこのスレは終わります。早くオチを付けて次スレに移りましょう」
と書かれていた

カリスマはその手紙で、ていねいに尻をふいてみせた

ケツを拭いたのは何年ぶりだろう。

つまりそれは、このスレでの脱糞を終えたということに他ならない

納得のいかない観客は暴動を起こした

もちろん脱糞しながらだ
さらに脱糞したウンコをステージに投げつける観客達

カリスマの糞は

すでにカリスマが糞味噌田楽としてカリスマの胃袋の中だった

愛する糞よ

愛しい糞よ

カリスマラストシングル「糞」発売決定！

それは新たなる脱糞神の誕生を希求する人類賛歌だった

しかしカリスマには次スレが待っている

次スレに行く前にカリスマに巨大な強敵が現れる

それは便秘だった

カリスマは悩んだ挙げ句多田野に相談してみた

多田野はもろ肌を脱いでカリスマの相談に乗る

わかっているよね？

つまんね

いや、つまってるから問題なんだろ

つまっているというより
誰かに肛門をハンダ付けされてふさがれてしまった感じだ

インディアン♪ケツ拭かない♪

思いっきりきばるとハンダごと糞が出てきた。

ハンダ糞の回りに学者たちが集まってきた

このスレのオチをどうすべきか協議するためだ

もちろん場所は東京ドームの

マウンドの真上

特製の便器が据え付けられた

観客55000人満員の総勃ちだ。

w

ちんぽを

肛門に

入れようとするカリスマ

屁をしたらなななんとそれがスカパーで中継されていた

番組名は「こき☆こき☆屁こきんぐ☆」