わたしをえらばないところしちゃうよ 名雪スレ#7.5
1 :
名無しさんだよもん:
2 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:38
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)ヲタラーサン、アイシテルンダオー
ノリゝ` ∀´ )ゝ/)_/)_
ノ/| つ )◎∀◎(∴)シアワセヲター
( | つ つ )
\_つ ) )
(___)___)
3 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:39
__ サイコーダオー
〃 ∧へヽ _人
| ノノノ))〉) ノ⌒ 丿 プゥ〜ン
ノリゝ´∀` )ゝ/ ::(
ノ/| つ :::::::\ ..
( | :::::::;;;;;;;)_
\_つ ―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人 .
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
早速荒れてんなー。
5 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:40
λ〜プウ〜ン
_ _ _,´ ( ̄ )_〜、-
////-,( ̄ ̄),〜ヽヽヽ\
/ /  ̄ ̄ \ |
,-┴――<`ー----一´ >――┴、
// / , , 、 、 、Y/ ヘ
// /i i || | || i i Y/ ヘ
// /||_⊥、从从|,⊥_.|| |Y/ ヘ
// / },仆.;,j ト.;,.j`| Y/ ヘ
/// / |.| 、二 , 二, .| | Y/ ヘ
/// /| | |. " ー " | | | Y/ ヘ
{/ /{ |i>- _ -</ノ |λ/ |
Y// ク)λ从!| (l i i i i l) |ノ从ノ. ヽ //
Y// 8 ヽ,`ー--一´/ /8/ /
Y// 8\ ヽ/ / //8 /
Y// 8 \ヽ/ / /// 8 /
ゆきうんちなんだよ…
6 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:41
_ _
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` )ゝウンチタベルンダオー
ノ/ ( つλ⊂) (_)
(⌒)(_)(⌒) (__)
殴(や)れ! 刺(や)れ! 犯(や)れ! 殺(や)れ!
壊(や)っちまえ――――!!!
愛? 平和? 正義? 自由?
そんなもの…クソ喰らえだ! そんなものは見えやしね―――――!!
「水瀬名雪」の目にうつるものはただ一つ!!
「破壊―――(デストロ―――イ)!!!」
_ _
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉) デストローイ!!!
\从/ ノリゝ゜∀゜)) ___。 \从/
<@)二≡⊂|]\R」|つ【〔ロ=:(∈(二(@ >
/W'ヽ目 ((/__][_ゝ B ̄゛ /W'ヽ
(_) (_) B ドガガガガガガ
8 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:42
〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o
_ __
____ 〃 ∧へヽ___
\ _ | ノノノ))〉)_ \
\ 0 ノリゝ´ o` )クー…
( ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄~\
\ ※※※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※※※ \
\___________)
>>1 あのなあ……
ヲタラーAAで荒らしてくれって言ってるようなものだろ、その煽り文。
_ , -、―,_――- 、
//、\/ヘ\~ヽ、 ヽ、
/, , , . 、 、 ヽヽ ヽ ヽ
/ // /┼ || | | |┼+ | | |
/| | | |_」_WWV」⊥_|| | | |
^'‐i-'ヽ|.1_ji l!_.ji | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ||  ̄ '._  ̄ .| | | | < デストロ―――イ!!!
|| | | \ /| | | | | \______
| | | | | _エ エ ノ| | |ル1 |
.レヽル レ-―只―/,/|/ | | |
|/ / | |ヾ / / //ヽ |
ヽ´ / | | / // | |
「, -‐-、7
i.-、 ,-、ヽ _
=〈 (‐゚ー ) >=ヽ_
_/ヘ\ )( /へ \`ヽ、
, ´, ` , , , , . \ \ ヽ
|// / /_/ |i |l l l l l | | |
| /,/,|/,|-、WW,土_N | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / |' !_゚! l゚ .!`l o| | < 速攻此処も糞スレに
O /| | 〉o‐:__ ニ´o| | 。 | \__ 成り下がっちまったか…
|o |, -\ `′ " // /\. |
_ _ | _ |_ _.- ` ー―/ / / ヽ |
, )_)_)_)/ / / ,ヽ∠フ、/ノ// ヽ |
/ / `^^^´ヽヘ | | | |
/ / ノ | || / | |
/ / |~ |レ′ / | |
荒らし認定できれば追っ払う理由できるしな。
13 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:44
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` ∀´ ) キョウモカイベンダオー
ノ⊂二、 \
\ )_) .λ
/ / / (..) ブリブリブリ
(__)_) (....) プゥ〜ン
14 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:45
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\
( __ :::::::;;;;;;;)
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` ∀´ )ゝワタシトッテモシアワセダオー
ノ/_―― ̄ ::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
┌--------------------------------┐
│ 命は親から頂いた大切なもの |
│ もう一度静かに両親や兄弟、 |
│ 子供のことを考えてみましょう。 |
│ 一人で悩まずまず相談してください |
│-------------連絡先------------ |
│防犯団体連絡協議会・自殺防止連絡会|
│富士吉田警察署 22-0110 |
└---------------------------------┘
| | | |
| | | |
16 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:45
17 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:47
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
18 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:48
ヲラヲラヲタラーかかってこいよ。
チマチマAA貼ってないで全力で来い(w
19 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:49
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ヲタラーって誰?
ムウ(牡羊座)「もうしわけありませんが、もはや
>>1の治療は不可能です。」
市(ヒドラ)「
>>1の顔はさぞかし不細工なんざんしょ。」
氷河(白鳥座)「むぅぅ〜、まさか
>>1がこれほどの糞スレをたてるとは!!マーマに伝えねば!!」
アイオリア(獅子座)「
>>1の厨房っぷりには男としてもはや我慢ならん!」
マリン(さん)「
>>1は小宇宙が全然足りないんだよ!!」
瞬(アンドロメダ)「ホントは僕は
>>1が嫌いなんだ。」
デスマスク(蟹座)「ばーか。たーこ。」
シャカ(乙女座)「私のみた
>>1は悪だ。」
ラダマンティス(三巨頭)「結界などなくとも
>>1には負けん。」
ミロ(蠍座)「
>>1とはよくて互角、下手をすれば敗北を喫すかもしれん。」
アルデバラン(金牛座)「
>>1には格が無いわ。」
ジュリアン・ソロ(ポセイドン)「
>>1は余をなんと心得ているのか。」
檄(ベアー)「俺はカナダで1万人の
>>1を絞め殺してきた。」
ジャブ(ユニコーン)「オイ
>>1、聖闘士ってのはなぁ(以下略)」
アルゴル(ペルセウス)「いっとくが俺は
>>1とはちょっと違うぞ。」
シュラ(聖剣)「忘れるな‥。
>>1の右手には俺の授けた聖剣が宿っているわけでは
ないということを。」
黒サガ(双子座)「うう、
>>1こそまさに真の厨房。それにくらべてこの私は‥」
城戸沙織(アテナ)「
>>1は煽りが上手いわけでも無いですし、文才もありません。
また、ネタがそれほど良いわけでもなく、気分でスレを立てる人間です。」
21 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:50
どうせなら一晩でスレがパンクするまでAA貼ってみろ。
それこそ粘着荒らしでアクセス規制対象だがな。ククク。
23 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:51
中途半端なんだよ、所詮。
だから相手にもされない(藁
24 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:52
(_______) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧-冖∧∧<
>>1の話を聞く限り
>>2-3は極悪人ですな、刑事!
0/(゚Д゚)__(゚Д゚)「0\
γ | ̄ ゝ==/ ̄| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| o○‐⊆二⊇‐○o | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_ ̄_ ̄∈三∋ ̄_ ̄_|<よし、逮捕ーーーーー!
|| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄| \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
25 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:53
確かに半端だな。AAは使い回し、ネタも使い回し。
独創性のかけらもないからな。それでネタ振り職人気取ってるのが滑稽。
26 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:55
今からここは夏の駄スレ祭りになりました。
================お祭り開始=============
27 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:56
そろそろ潮時ってヤツだな…。
夏休みもそろそろ終わりだし、相手するやついなくなっちゃうもんね。
28 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:57
アイーン!!
´ ∀ `
(√ )>
< >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
29 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:57
__
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)ワタシトッテモシアワセダオー
ノリゝ´ ∀` )ゝ/)_/)_カゾクッテイイモノダ゙ヲタ
ノ/ | つ )◎∀◎(∴) λ
λ ( | つ つ ) (゚д゚)/ウンチクエレバオレハマンゾクダゴルァ
( ) \_つ ) ) <(__) λ
(__)プリプリ (___)___) / U \ (*゚∀゚)ウンチッテオイシイヨネ
30 :
1:2001/08/18(土) 02:58
>>29 お前は禁止って言ってんだろゴルァ(゚д゚)!
31 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 02:59
\|/
/⌒ヽ ┌─────────
| ゜Θ゜) < そうでもネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\∵∵∵∵∵/
∪∪ ̄∪∪
32 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:00
>>1 ___(\_(\___
(∴)◎〆◎(∴) チンコミサイルヲタ!!
⊂ つ
⊂煤=@ ( )
シュボボー! (__(___)
ここで萌えねた出そうと思ってたのに…。
もう寝る。
34 :
透視能力者:2001/08/18(土) 03:01
見えます見えます。
モニターの前で顔を真っ赤にしてAAに半角カナ打ってる醜いデブヲタが…。
35 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:01
36 :
1:2001/08/18(土) 03:02
>>33 ここは駄スレ祭り会場なので萌えネタはお祭り終了後にお願いしまーすv
37 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:02
>>33 ___(\_(\___
(∴)◎〆◎(∴) チンコミサイルヲタ!!
⊂ つ
⊂煤=@ ( )
シュボボー! (__(___)
38 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:04
>ここは駄スレ祭り会場なので萌えネタはお祭り終了後にお願いしまーすv
ヴァカだね。
そんな機会来るわけないだろうに…。
39 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:04
殴(や)れ! 刺(や)れ! 犯(や)れ! 殺(や)れ!
壊(や)っちまえ――――!!!
愛? 平和? 正義? 自由?
そんなもの…クソ喰らえだ! そんなものは見えやしね―――――!!
「水瀬名雪」の目にうつるものはただ一つ!!
「破壊―――(デストロ―――イ)!!!」
40 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:05
41 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:06
そもそもサイコ名雪ネタがつまらんからこんな事になるんだ。
42 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:07
__
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)ミンナモリアガッテルオー
ノリゝ´ ∀` )ゝ/)_/)_コレモボクタチガガンバッタオカゲダネ
ノ/ | つ )◎∀◎(∴) λ
λ ( | つ つ ) (゚д゚)/クソクラエマンセーダゴルァ
( ) \_つ ) ) <(__) λ
(__)プリプリ (___)___) / U \ (*゚∀゚)ズットオマツリダネ
44 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:08
λ〜
(_)〜 プゥ〜ン
(__)〜
〃, へ へヽ、f~゙i
l / /ノリハ)))))っ)
.ノ { ! i i |.l.i ̄7 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_//∧,ゝ~ ー~ノノノ7 < 先生!
「「〈〈/⌒〈`(@)_(@) / | 全部1の自作自演でした!!
LLノく_f_(* ー-‐*) \_______________
((((ゝ ̄|。]UつU)
[ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| ̄||fZZZ7⌒)⌒ヾゝ,. ̄`||
|| ||ニ:Iニ/::::7ニ\:::ヽ. ||
|| ||| ||/:::::/. ||ヽ::ヽ ||
|| ||| |に~⌒) || (⌒'). ||
45 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:09
つかヲタラーのせいでネタ職人逃げたからなー。
残るはそれこそウンコばっかり。しかたあるまい。
46 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:10
_ _ アンナ1シラナイオー
〃 ∧へヽ .___/)_/)_ ヲタラーヲブジョクスルヤツハユルサナイヲタ
| ノノノ))〉) (∴)◎∀◎(∴) λ
ノリゝ´ ∀` )ゝ ⊂ つ (゚д゚)/オレタチヲナメルナゴルァ
ノ/⊂ ⌒ ⊃ ( つ ) <(__) λ
(⌒) : (⌒) (____)__) / U \ (*゚∀゚)ウンチナメレバイイヨネ
47 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:11
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` )1ニウンチタベサセルンダオー
ノノリ /⌒⌒*⌒) .λ
| 八 r 丿 (..) ブリブリブリ
(_)(_)__) (....) プゥ〜ン
48 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:12
ネタ職人なんてとっくの昔にいないよ。
このスレに限らず。
49 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:12
名雪スレを盛り上げようとヲタラー頑張る
↓
ネタ職人もROMも逃げる
↓
残るは煽りと荒らしとスカ厨
↓
(゚д゚)ウマー
50 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:12
_ , -、―,_――- 、
//、\/ヘ\~ヽ、 ヽ、
/, , , . 、 、 ヽヽ ヽ ヽ
/ // /┼ || | | |┼+ | | |
/| | | |_」_WWV」⊥_|| | | |
^'‐i-'ヽ|.1_ji l!_.ji | | | |
| | ||  ̄ '_  ̄ | | | |
|| | | \ L( ゙ /| | | | |
| | | | | _λ エ ノ| | |ル1 | うんち最高だおー
.パクパク-( ) ―/,/|/ | | |
|/ ( ) / / //ヽ |
ヽ´(∩∩∩)/ // | |
51 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:13
_ _
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` )ゝミンナモウンチタベルンダオ
ノ/⊂ ⌒ ⊃
(⌒) : (⌒)
53 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:14
.___/)_/)__
(∴)◎∀◎(∴) ウンチタベテミンナデナユタンスレヲモリタテヨウヲタ!
⊂ つ
( つ )
(____)__)
54 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:17
この板の空気そのものが既に変わり果ててるんだよな。
悪い方向に汚染が進んでると言ってもいい。
55 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:18
不毛さが良く分かっただろ? ヲタラー。
お前だけは、俺の声の意味を分かってくれるはずだ。
お前のやってるネタ振りは、こんなにもつまらなく見えるものなんだよ。
うんこは焦げた味がして唇に触れるとひりひりするそうです。
成分はほとんどが食物の未消化カスと大腸菌の死骸です。
人間の食糞は人体にとって百害あって一利なし、だそうです。
57 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 03:26
じゃウンコ食って平気なあれは人間じゃないってことか(w
殴(や)れ! 刺(や)れ! 犯(や)れ! 殺(や)れ!
壊(や)っちまえ――――!!!
愛? 平和? 正義? 自由?
そんなもの…クソ喰らえだ! そんなものは見えやしね―――――!!
「水瀬名雪」の目にうつるものはただ一つ!!
「破壊―――(デストロ―――イ)!!!」
食糞マジレスに萎えたヲタラー萌え〜(ワラ
まあ大腸菌の死骸だの腸内雑菌の塊だと思うとなぁ。
60 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 19:56
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
ヽ(`Д´)ノ モウコネエヨ!!
( ) ヲタラーナンカシンジマエ!!
/ ヽ
_ _ ゴハンノジカンダオー
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉) λ
ノリゝ` ∀´ )ゝ λ \(゚д゚)/=クッテヤルソゴルァ
ノ/⊂ ⌒ ⊃ ( ) (__)=
(⌒) : (⌒) (__)/ U \ =
62 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 20:04
>>61 名無しさんだよもんにイイ体。糞名雪じゃなくて。
>御飯の時間だおー
>食ってやるぞゴルァ(゚д゚)
なんなの、おまえって人間は。
イヤッホゥ
λ
= \(゚д゚)/ λ ゴハンナンダオー
= (__) ( ) λ =
= / U\ (__) (゚∀゚*)=
\\ λ
============∴( )
パキィンッ!//(__)
>>62の発言は名雪のウンチバリアーに阻まれた!
65 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 20:08
_ _
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` )ゝウンチタベルンダオー
ノ/ ( つλ⊂) (_)
(⌒)(_)(⌒) (__)
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` ∀´ ) キョウモカイベンダオー
ノ⊂二、 \
\ )_) .λ
/ / / (..) ブリブリブリ
(__)_) (....) プゥ〜ン
68 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 20:19
69 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 20:21
細菌の死骸と老廃物の塊なんかよく食べるよなぁ。
つうか童貞が女の味語るみたいなもので実際うんこ食えとか言われたら絶対逃げそうだな。
俺の友達が知り合いの元SM嬢に聞いた話とよく似てる。
焦げの塊食ってるみたいとか口がヒリヒリして気持ち悪いとか。
あと食ったら必ず体壊すとか言ってたらしい。
スカトロは心身ともにすげぇ消耗するから手当ても多いらしいが。
まあそんなこと知りもせずにお気楽にウンコネタ使ってるんだろーな。
73 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 21:04
糞便に執着するのは痴呆とか幼児退行の症状だったりするわけで。
子供ってウンコとかチンコとかの直接的な言葉で笑わせようとするよね。
そんだけ。
反対に、こいつが糞に関する深いトラウマを持ってたりしても
それはそれでアレだな。
75 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 21:15
>糞に関する深いトラウマ
肥溜めに落ちたとかみんなの前でウンコ洩らしたとか学校でウンコしてて晒されたとか
好きな子のトイレ覗いたとか・・・・。
学校でうんこ漏らしていじめられてヒッキーになった、に一票。
77 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 21:59
そして今図星突かれて顔真っ赤にしてAA作成中にさらに一票(w
78 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 22:12
家族ネタに固執するあたり片親とかそういうマトモじゃない家庭環境に育った説に一票。
79 :
18才の◇◇彼氏と芸能人:2001/08/18(土) 22:17
80 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 22:21
>>70 伝承になるほど時間が経ってないと思われ。
種族人間のレベッカ女王の相変わらずお美しいこと(笑
それにマクシミリアン様もお若い。
だから多分当事者のほとんどが存命中と思われ。
81 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:01
俺は単にウンコチンコとか面白がってるだけの精神年齢8歳に1票だなー。
このスレッド見てるとカレーが食べたくなる。刷り込み効果?
俺は引くに引けなくなった重度の粘着クンに一票。
>>83の粘着クンが一瞬粘着クソに見えた俺は大分このスレにやられているな…
>>75-83までの方が粘着に煽ってる様に見えるけど?
86 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:34
ヲタラー召喚age
マジ頼みますわー! マジ頼みますわー!
87 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:35
>>85がヲタラーのジサクジエーンに10ドラクマ。
>>87 粘着に荒らすなよ。
俺はただの通りすがり
89 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:37
まとめると童貞でウンコ漏らしのヒッキーで片親で精神年齢8歳の粘着ということでファイナルアンサー?
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\
( __ :::::::;;;;;;;)
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` ∀´ )ゝミンナマターリスルンダオー
ノ/_―― ̄ ::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
92 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:38
93 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:39
94 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:40
このスレはもうクソヲタと粘着煽ラーしか居なくなったんだな・・・
96 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:41
おいおい…
どこか地下スレでコソーリやろうかな・・・
ここって本スレ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o
_ __
____ 〃 ∧へヽ___
\ _ | ノノノ))〉)_ \
\ 0 ノリゝ´ o` )ゝクー…
( ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄~\
\ ※※※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※※※ \
\___________)
102 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:45
ハハハ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^∀^)<あほかお前ら
( つ ⊂ ) \_________
.) ) )
(__)_) (^∀^)ゲラゲラ イッテヨシ! ハヤクシネ チンカスドモ!
104 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:46
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| 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| v V v V v V v V v V v
!.イ|ニ l| ニ|ヽ | > 二〃 フ | <
ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ > ノ へ |ヽ <
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| l ::::::::::\__/::::::: l | ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ
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105 :
名無しさんだよもん:2001/08/18(土) 23:47
貴様らに自分の顔の上で無理矢理排便される屈辱はわからんだろうな。
ヲタラーも消えたか?まああれだけ個人的な性癖だの家庭環境だのプロファイルされたらなぁ。
確か童貞でウンコ漏らしのヒッキーで片親で精神年齢8歳の粘着ヲタだっけ?
>>106がヲタラーで顔の上に排便されたのがトラウマになってウンコネタに固執・・・だったら怖いなー。
>>71で煽られてヲタラーがムキになってほんとにうんこ食べて病院送り…に穴開き500ウォン。
おかしいなー。いつもなら煽られるとヒョコヒョコ出てきてAA貼りつけて反論するのに。
111 :
走召イ奄様:2001/08/19(日) 15:36
ヲタラー召喚age
マジ頼みますわー! マジ頼みますわー
112 :
:2001/08/19(日) 15:44
なんかヲタラーにハァハァ(;´Д`) するスレになりそうだな(w
114 :
:2001/08/19(日) 17:26
>>113 駄スレ祭り転じてヲタラー祭りスレだな。
いつもなら呼ばれなくても来るくせにこういう時に限って来ないけど(ワラ
結局ヲタラーしかネタが無いのかよ。
116 :
:2001/08/19(日) 17:50
だって誰も他にネタ出さないじゃん。
だったら「ネタフリツヅケルオー」とか言ってるヤツ煽るしかないだろ?
最近はこの北の街ですら異常に暑い。地球温暖化というのも、こうなるとリアリティを感じる。
時間は深夜2:00。熱帯夜に耐え切れず、俺は水瀬家の風呂に入りに来たのだった。
水道から出したばかりのひんやりとした水の中に体を浸けると体中の汗がたちまち引いてくる。
この街は冬の間に積もった雪を貯水槽に貯め、夏の間に家庭用水として供給している。
その為に今漬かっている水は、あの長い冬の記憶を僅かに留めている様な気がした。
そんな事を思いながら俺が風呂に浸かっていると、
「お〜風〜呂〜」
脱衣所の方から妙な声が聞こえて来た。
「おわっ」
不意を突かれて驚いたが、この家で夜中にそんな声を出す奴は一人しかいない。
(名雪の奴…また寝ながら歩き廻ってるのか……)
俺はそのまま無視しようとしたが、名雪の方から声を掛けてきた。
「祐一〜。お風呂入ってるの〜?」
「ああ、そうだ。おまえも一緒に入るか?」
「うん〜」
何故即答!? 冗談のつもりだったのだが、妙な展開になってしまった。
いや、ちょうど良い機会かも知れない。
元々俺は、名雪の寝ぼけは半分演技じゃないかと疑っていたのだが、今日こそそれが判明する。
すりガラスの向こうで服を脱ぎ始める名雪。その姿に少し胸が高鳴る。
(さて、いつ頃目を覚ますかな……)
俺は、高鳴る鼓動を抑え、わざとらしい冷静さで名雪の姿をじっと見つめた。
服が一枚、また一枚と名雪の体から離れていく。
(おい、いい加減に目を覚まさないと……)
最後の一枚が名雪の体から離れ、ガラガラガラッと、入り口の引き戸を勢いよく開ける音が響いた。
「ま、待て、名雪!」
「祐一〜」
名雪の体は紺色のスクール水着に包まれていた……。
俺の疑いは、まだまだ晴れる事は無い。
118 :
:2001/08/19(日) 23:25
>>117 (・∀・)イイ!!けど荒れ防止sage。
夕焼け、赤い空、真っ赤に染まる雲。道路標識、駅のベンチ、商店の看板、全ての物が赤く染まる。
いつもこの時間になると、夕暮れの風景は俺の心をざわめかせる。
「なあ、名雪。昔この街で、俺に何があったんだろうな?」
ふと、いつも心の隅に引っかかっている疑問を口にしてみる。
「……」
こんな時の名雪はいつもの朗らかさが消え、重く沈んだ表情になる。
けれど、それでも俺は聞かずにはいられなかった。
「名雪、お前は知っているのか? この街で俺に何があったのか?」
「……」
「教えてくれ、名雪。 大切な、とても大切な事が、思い出さなきゃいけない事があるんだ!」
「祐一……それは、やっぱり祐一自身が思い出さなきゃいけない事だよ……」
「名雪……」
「祐一は、自分で全部忘れちゃったんだよ……とても苦しくて、辛くて、祐一一人で背負いきれない程の
悲しい事があったんだよ……だから全部自分の心の奥にしまいこんで、全部無かった事にしちゃったんだよ」
「……」
強めの風が吹き、道に積もった雪を巻き上げ、雪の結晶を空中にきらめかせる。
少しずつ暮れゆく空は、赤から次第に群青に変わり、低く落ちた陽は俺達二人の影をアスファルトに長く伸ばしていく。
「でもね、祐一。本当は、私は祐一にいつまでもここにいて欲しいから、今のままの祐一でいて欲しいから
教えてあげないのかもしれない。
過去の事を全部教えてしまったら、祐一がどこかに行ってしまいそうで……私の前から居なくなってしまいそうで……
そうなってしまったら、私は一人になってしまうから……一人でいる事に耐えられないから」
名雪の声が少し震えていた。こんな名雪の姿を見たのは初めてだった。いつも朗らかで、包み込むような暖かさがあって。
だが、今の名雪は、孤独に怯え、寂しさに震える小さな少女でしかなかった。
名雪が抱え込んでいる哀しい記憶。辛い思い出。
そして、名雪はそういうものを知っているからこそ、本当に優しいのかも知れない。
その時、俺の頭の中に、微かな風景が浮かんだ。
駅のベンチで一人待ち続ける三つ編みの少女。膝に雪ウサギを抱え、降りしきる雪の中をずっと一人で誰かを待ち続けている。
少女は今でも、まだ待ち続けているのだろうか?
「……名雪。俺はどうすればいい? 俺に何が出来る? どうすればお前の心を癒してやる事が出来る?」
「祐一……?」
「俺は、お前のそばにいたい。いつまでもお前と一緒に歩きたい。いつまでもこの街でお前と共に暮らしたい」
「祐一……でもその為には、祐一が全部思い出さなきゃいけないんだよ。そうしなければ私達は二人でいられないんだよ……」
「分かった……約束する。どんなに辛くても、どんなに苦しくても俺は全てを思い出す。そして、それでも俺は今のままの自分から
絶対変わらない。名雪の事を絶対忘れない」
「ありがとう、祐一。私も約束するよ。いつまでも祐一の事を待ってる。祐一が本当に私の所に帰ってきてくれる日を……」
たまには名雪を起こさないでみよう、と思った俺は、その日、自分の部屋から水瀬家の食堂へ直行した。
厚焼きのトーストにマーガリンと少しの蜂蜜をのせ端から齧る。
今日のコーヒーも豆から煎ってあり、カップから香ばしい香りを漂わせている。
食事が終わった俺は、何気ない風を装い椅子から立ち上がると、秋子さんに挨拶した。
「それでは、行って来ます」
「はい、行ってらっしゃい」
「……」
「……」
「秋子さん! 突っ込まないんすか!」
「何をですか?」
絶対わざとだ、俺はそう確信した。ダメだ、秋子さんには絶対勝てない。
「名雪を起こさなかった事ですよ!」
「名雪なら、今日はクラブの朝の練習があるからって、もう出かけましたけど……?」
「は?」
「それも自分で起きて、朝食まで食べて行きましたよ」
「そんな、ばかな……」
「ええ。名雪が自分で起きるなんて、本当に奇跡がおきたみたいですね。」
俺は、ふらふらと玄関をくぐると、目を細め遠くを見ながらつぶやいた。
「あゆ、元気でいるかな……?」
ちなみに帰って来てその話を聞いた名雪は、
「う〜、ひどい〜ひどい〜」
と言って、5時間程(推定)ごね続けた。
「祐一、お昼だよっ」
「お、おうっ」
俺は柄にもなく驚いてしまった。今朝あった事で少し神経過敏になっていた。
名雪を起こしに部屋に入った俺は、勢い余って名雪の2番目にお気に入りの時計を壊してしまったのだ。
名雪はしばらく、じたばたと暴れていたが、結局秋子さんが出勤途中に時計屋に修理に出してくれる事になり、
一件落着したはずだった。
「今日は、私がお弁当を作ってきたんだよ〜」
「お、サンキュ☆」
名雪にしては珍しく手際がいい。ましてや今朝あんな騒ぎがあったのに……。
弁当箱の蓋を開ける名雪。と同時に、突然甘い匂いが教室に広がる。
甘い匂い?
俺が弁当箱の中を覗きこむと、そこには、イチゴジャムを全面に塗ったご飯が入っているばかりだった……。
「……名雪。もしかしてまだ怒ってるか?」
「何言ってるの? 祐一〜」
そう、だよな。名雪に限ってそんなはずは……。イチゴジャムご飯だって名雪の天然ボケに違いない。
だが……。
「な、名雪。時計のこと、すまなかったな」
「ウウン、ゼンゼンキニシテナイヨ〜」
何故カタカナ? ヤバイ、本当にヤバイ。どうやら本気で怒っているらしい。
最初から気づくべきだった。名雪の様子を見ていれば分かったはずだ。
慈愛を称えた暖かい眼差し。ほんわかとした柔らかい性格。
って、気づけって方が無理だー!。
「もしかしてひどいことかんがえてる〜?」
「名雪……、すまなかった。だからイチゴジャムご飯はまたの機会に……」
「たべてゆういち」
「……」
「たべてくれないとゆういちをころしちゃうよ〜」
「……」
ピンク色に染まったご飯をかき込みながら、俺はこれからどんな事があっても名雪のことが好きでいられる。
ずっと愛していく事が出来る、そう確信していた……。
123 :
名無しさんだよもん:2001/08/20(月) 15:47
メンテだおー
-― ̄ ̄ ` ―-- _ 私のスレです
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
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と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
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(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=996918921
祐一月趣味悪い日
今日、祐一から「あゆとつきあうことにした」って言われた…
どうして?ねぇ祐一、どうして?
あゆちゃんのどこがいいの?
あゆちゃんてばこどもっぽいし、料理も下手だし、食い逃げするし、
性格も顔もわたしの方がよっぽどいいのに。
それにいつも祐一に迷惑かけてるじゃない。
祐一は、私じゃないとないと駄目なんだよ?
わかってるの、祐一…。
それでも祐一にきらわれたくなかったから、何も言わなかったけど…
もう名雪では萌えられないよ・・・
確かに・・・メソテ
…メンテ。
そうか?ここ最近のネタはいいと思うんだが。どっかから持ってきたネタなら不勉強スマソ。
130 :
:2001/08/22(水) 17:29
いや適当です・・・
メンテ
「わたし、目覚し時計大好きだよ〜」
「ほお」
「目覚し時計があれば、ご飯3杯は食べられるよ〜」
「食うな!」(ぽか!
「痛い……。う〜、時計は食べないのに〜」
前スレあがって、こちらはdat逝き……うにゅ(メンテ参加
ネ、ネタがない…
な、名雪萌え〜(叫
134 :
名無しさんだよもん:2001/08/22(水) 22:49
メンテage
135 :
名無しさんだよもん:2001/08/22(水) 23:19
最近、糞ヲタが現れなくなったのは、
警察に捕まったからだと妄想してみる。(w
136 :
名無しさんだよもん:2001/08/22(水) 23:57
衝撃!ヲタラー逮捕!?
藤○か?
○田なんだな!?
138 :
名無しさんだよもん:2001/08/23(木) 07:59
あさだよー
6本目。ネタが(苦
「わたしをえらばないところしちゃうよ〜」
「うわっ」
俺は突然、聞こえた声に驚いて目を覚ました。夜も更け、静まり返った俺の部屋。
ふと横を見ると、俺の横でけろぴーを抱えた名雪が、すやすやと寝ている。
(また、こいつは……)
おおかた寝ぼけて俺の部屋に入って来たのだろう。相変わらず器用な奴……。
その時、ふとさっきのセリフが頭をよぎった。
(わたしをえらばないと、か)
「冗談だろ? 名雪?」
「本気、だおー」
「…………(だおーって何だ、だおーって)」
>>139 頑張れ、応援するぞ。援護射撃したいけどこっちもネタが・・・。
141 :
名無しさんだよもん:2001/08/23(木) 18:12
名雪の穴という穴はヲタ(∴◎∀◎∴)ラ‐の体液で汚れているから
もう、要らないよ。
行方不明だった名雪が帰ってきた。
何を聞いても黙ったままで風呂に入ってしまう。
ごしごし・・
「おい、名雪」
ごしごし・・
「何時間風呂に入っているんだ」
ごしごし・・
「おい、開けるぞ」
ごしごし・・
「血が出てるぞ。もうこするな」
「気持ち悪いから沢山洗わないとだめなの」
ごしごし・・
「ううっ、においが取れないよ」
ごしごし・・
「やめろって」
「触らないで!」
「名雪?」
「怖かったのに・・痛かったのに・・何度も助けてって言ったのに」
「祐一は来てくれなかった」
「俺だってずっと探していたんだ」
「来ないで」
「名雪!!」
がばっ
「あっ」
ばしゃーん
「あははっ。祐一、濡れちゃったね」
「一緒に入るか?」
「・・・うん」
143 :
名無しさんだよもん:2001/08/24(金) 00:23
.___/)_/)___ ナユタンヲシアワセニスルタメニキタヲタ
(∴)◎д◎(∴)
( つ つ )
( ) )
(___)____)
144 :
名無しさんだよもん:2001/08/24(金) 00:28
.___/)_/)___ ボクガイツモソバニイルヲター
(∴)◎д◎(∴)
( つ つ )
( ) )
(___)____)
145 :
名無しさんだよもん:2001/08/24(金) 00:28
.___/)_/)___ イツマデモミマモッテイテアゲルヲタ
(∴)◎д◎(∴)
( つ つ )
( ) )
(___)____)
146 :
名無しさんだよもん:2001/08/24(金) 00:29
というかお前らヲタラーのどこがいいんだよ、どこが。
ネタにもなってないじゃん。
.
メンテ。
チッ、帰ってきてしまったのか<ヲタラー
150 :
名雪:2001/08/24(金) 14:01
わたし、くるしかったんだよ。死んじゃいたかったんだよ。
あんな気持ち悪い人に汚されて、あんなもの食べさせられて。
でも、いつかきっと祐一のところに帰れると思ってたから、がんばったんだよ。
祐一じゃないと、だめなんだよ。あの気持ち悪い人がどんなにわたしを好きでも、だめなんだよ。
ヲタラーの魔手から逃れた名雪の帰還・・・。
夏休みも終わりに差し掛かったある日の午後。
「名雪ー、いるか?」
なゆきのへやとプレートの下がった部屋のドアをノックしながら、俺は名雪に呼びかけ
る。
「ん? 祐一? 入っていいよー」
ドア越しに響く声。ドアを開くと、目に飛び込んできたのは薄手の白いワンピース一枚
の名雪の姿。
「どしたの? 祐一?」
にこにこしながら名雪が問い掛ける。
「夏休みの宿題を写しにきた」
「わ、ずるいよ」
「というのは冗談で、夏休みの宿題ノートを交換しにきた」
「それ、もっとダメだよ…。宿題は、ちゃんと自分でやらないと、ダメだよ?」
「わかった。でも一人じゃわかんない所があるんだ。一緒にやらないか?」
「…そういうことなら、大賛成だよ」
丸テーブルに教科書とノートを並べる。名雪はむにゅむにゅと出所不明な擬音を発しな
がら、黙々と宿題をやっている。
一方の俺は。ダメダメだった。
「くそー、何でこんなに難しいんだ?」
「祐一の学校のは、そんなに難しいの?」
ん? 名雪と俺の学校は同じになったんじゃなかったか?
「名雪、ちょっとやってみろよ」
そういって、俺は算数のノートを渡す。
「うん…」
すらすらと、名雪は三問解いた。
「私の学校と、あんまり変わらないけど?」
それを見た俺が嬉しそうに叫んだ。
「やった! 得したぞ」
「あ、ずるいよ…消しちゃう」
名雪は俺の手の横から消しゴムを伸ばした。
「ダメだ!」
名雪の手を遮る俺。
「祐一がずるいからだよ」
やがて、二人の動きが激しくなり、もみ合いになって……
「邪魔するなっ!」
――バシッ!
凍りついたような一瞬の静寂の後。名雪が声を上げて泣き出した。
…俺は手をあげていた。名雪に。
その泣き声が、耳について離れなかった……。
「……いち」
「……ゆういち」
はっと目が覚めた。ここは…
「祐一、寝ちゃダメだよ…」
名雪の部屋だった。そうだ、俺と名雪は宿題の途中で…
「うわ、名雪が大きくなってる!」
「…祐一、寝ぼけてるの?」
と、言われて気がついた。あれは昔の夢だったことに。
「ゆ、夢か…」
「祐一、大丈夫?」
やっと、自分を取り戻す。現実感が沸くと、同時に名雪に馬鹿にされてるような気が
した。
「いつも寝ぼけてる名雪に言われたくないぞ」
「わ、ひどいよ〜」
でもまぁ。
「…名雪、ごめんな」
「祐一?」
「俺、素直じゃないから、謝れないんだよ。それでいつも後悔する」
「何の話かな?」
「…覚えてないならそれでいいんだ」
傷つけてなかったと言えば嘘になる。でも、忘れてくれたなら…俺は幸せだ。
そう思うと愛しさが込み上げて、頭に疑問符が浮かんだままの名雪を無理やり引き
寄せた。
「ゆ、祐一…?」
一度は抗う素振りをみせた名雪も、俺の目が真剣なのを見て、大人しくなった。
そうなれば、もう言葉はいらなかった。
その愛しい唇に、自分のそれで触れるだけ。柔らかく震える唇は少しずつ開き、
その先を求める。交じり合う液体はまるで魅薬。舌は複雑に絡み、時に囀るように
つつき合う。
やがて、あらかじめの取り決めのように唇は離れる。唇の間に一瞬、透明な橋が
かかるが、それを俺は指で切った。そのまま、唇の下に垂れたそれを拭う。気恥ず
かしそうに、名雪もそれに倣う。親指が俺と名雪の唾液を拭った。そして、無意識
だろうが…ぺろっと、指を舐め上げた。その仕草が艶かし過ぎた。
「ゆ、祐一? 何か変だよ〜」
見とれていた。
「…は、恥ずかしいから、あ、あんまり見ないで」
俺の納まりかけた興奮にまた火がつく。
「な、名雪…」
ワンピースの裾に手をかける。
「わ、祐一…ダメだったら」
俺の手を名雪の手が押さえる。その手に力が篭っていて。
はっと気がつく。
俺は何度同じ過ちを犯せば気が済むんだ?
「どうしてもダメか?」
優しく聞いてみる。
「う、うん。晩まで、お預け…」
その返事を聞いた俺は、ゆっくりと名雪の前髪を掻きあげた。
そして、おでこに軽くキス。
「じゃあ、晩はたっぷり可愛がってやる」
「祐一、おやじ臭いよ〜」
その笑顔はあの頃とちっとも変わってなかった。
>>152-155
名雪スレのガルマ・ザビこと(自主規制)です。
…あいかわらず萌えねぇな。
他力本願というのもあれなのでたまには書くよ。
158 :
名無しさんだよもん:2001/08/24(金) 19:17
派手にageるぜ!
いくぞ!名雪!
>>156 漏れは>152-155書いた人とは別人だけど、その意見禿げ如く理解!
漏れの書いたの読み返すと、萌えなんか欠片も無い。
何かが書けるなんて、僅かでも思ってた自分が傲慢だったね……。
後は任せた。逝ってきます!
>>159 待て! 逝くなっ! 名雪スレは今、兵隊が必要なんだ…。
己が書いたものは己が萌えればそれで十分。
スレに書くのはたった一人でもいい、その萌えを共有することが
できる仲間を探すためなんだ!
だから逝くなっ!
お前と萌えを共有できる奴がこのスレにはまだいるはずだっ!
161 :
名無しさんだよもん:2001/08/25(土) 01:17
ウンコあげ
久々に来て
>>117あたりから見てみたけど、(・∀・)イイ! ね。
159,160をはじめ萌えネタ書いてくれた方々お疲れ様です。
よろしければまた書いていただけないでしょうか?
せっかく減った人口です。
これ以上増やさずに優良な人種だけを残します。
スレ住人の永遠の存続のために、名雪スレを汚さぬためにです。
そのコントロールには先導は少ないほうがよろしいかと。
>>164 まぁそういう排他的な言い方だと敵を増やしそうだが…
要は煽らず荒らさずマターリと、やっていければいいんじゃない?
>>164 選民思想かよ!
このブラックキリシタンめが!!
>>165 164はガンダムネタだよ。何処まで本音が入ってるかはしらんけど。
名雪は変ってしまった。
あんなに明るくマイペース奴だったのに今ではいつも緊張してビクビクしている。
食欲もなく、夜もよく眠れないようだ。
部屋に閉じこもるようになり、口数が極端に減った。
そんな名雪を見ているとたまらなく胸を締め付けられる。
喪失感や絶望が心を支配する。
「祐一さん」
「はい」
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)って知っていますか?」
「少し・・聞いたことがあります」
「あの娘は、今その状態なんです。ゆっくりと時間を掛けて治さないといけません」
「学校はどうするんです?」
「しばらく休学させます。祐一さん、名雪の支えになってあげてください」
「わかりました。俺に出来ることがあれば何でもします」
今日からなるべく名雪と一緒に過ごすようにしている。
食事も風呂も眠る時もだ。
「祐一、明かりは消さないで」
「明るいと眠れないんじゃないか?」
「暗いと怖いんだよ。ごめんね」
「わかった。隣にいるから安心して眠ってくれ」
「うん、ありがとう」
名雪の寝息が聞こえてくる。
(ようやく眠ったか)
がばっ
「ん、起きたのか?」
「あなただれ?」
「おい、どうした?」
「いやああああ、やめてよう。お願い、何でもするから許して!」
「名雪、俺だ。祐一だ」
「ああああああ。近づかないで、触らないで」
「名雪、名雪!!」
「離して、おうちに帰して。お母さん、お母さん」
フラッシュバックだ。
1日に何度も起きる。
名雪を抱きしめながら俺は泣いた。
自分の無力さを悔やんだ。
もうあの頃の名雪には戻らないのか?
>>168 悪ぃ、知らなかった。逝って来ます(;´Д`)
>>159の死を無駄にするわけには参りません。
名雪スレ末代の沽券に関わります。
犬死にのまま、終わらせるわけには参りませんな。
確かに
>>152-155は萌えシチュというよりSSだな。
>>172 次のお前の台詞は
「我々は1人の職人を失った」
だッッ!!
>>159 誤解されてるような気がするのでレス
156=152-155だから…。
あと誉めてくれた人サンクス。
正直、萌え分家の時振ったネタとかダメダメだったからね…。
そろそろ復権してもいいよね?
>175(156)
俺も応援してるぞー。頑張れ。ネタが出来たら援護射撃したいところだけど。
復権は賛成ー。
>>175=156
>…あいかわらず萌えねぇな。
あの…もしかして…? 自分の話に…ってこと…?
うわーっ、被害妄想バリバリ<自分
もうマジで戻れません。エイエソまで逝って来ます(核爆
うぅ…すんません。一人で煮詰まってました…。はぁ、何やってんだ<自分
179 :
名無しさんだよもん:2001/08/25(土) 22:26
地震だおー
名雪にとってはここが閉鎖した方がしあわせかも知れんな。
夜寝ようとした俺は、隣の名雪の部屋にまだ電気がついているのに気がついた。
あの名雪がこんな時間まで起きてるなんて、何やってるんだ……?
コンコン ガチャ
「名雪、起きてるのか?」
「あ、祐一」
名雪は机に向かって、パソコンのキーボードを叩いていた。
「熱心に何をやってるかと思えば、チャットか?」
「あ、ううん、違うよ」
ディスプレイを覗き込むと、どうやら掲示板のようなものが映っていた。
「『2ちゃんねる』っていう大きい掲示板がね、閉鎖しちゃうんだって。サーバーの負担が大きいらしいの」
「それで、お前は何をやってるんだ?」
「うん、それでデータの転送量を3分の1に圧縮すれば大丈夫らしくて、そのお手伝いをしてるんだ」
「お前、そんなのに詳しかったっけ?」
俺は驚いた。名雪がプログラミングの才能を持っていたとは。
「うん、ちょっと……ね。でももっとすごい人はいっぱいいるよ」
でも名雪は秋子さんの娘だしなぁ……そういうこともあるのかもしれない。
「そうか……明日は学校休みだけど、まぁ無理はするなよ。名雪」
「うん。ふぁいとっ、だよっ」
あんまり邪魔しちゃ悪いので、俺は名雪の部屋を後にした。
翌日……名雪の様子が気になった俺は、再び彼女の部屋を訪れてみた。
「名雪……」
「くー」
寝ていた。机に突っ伏したままで。ネットにも繋ぎっぱなしだった。
掲示板を見ると、何やらお礼のような書き込みが殺到している。名雪の苦労は報われたらしい。
「くー……ゆういち……できたおー」
寝言か? そうか良かったな、名雪。
寝間着のままの名雪の肩に、タオルケットをかけてやる
「お疲れ、名雪……」
そして、俺は名雪の柔らかい頬にそっとキスをした……。
>181-182
復活記念SS感謝!
>UNIX板の勇士
感謝ーーーっ!