や  り  ま  ん  女  子  高 生

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1セセ
ここの子!!!

http://www23.tok2.com/home/yui
2名無しさんだよもん:2001/07/31(火) 23:34
どこまでもつづく駄スレを見たことがある。
どうしてあれは、あんなにも気が触れてくるのだろう。
そのまっただ中に放り出された>>1を思いだしてみる。
切断しようとも2chから抜け出せない。
氏のうとも、2chから抜けられない。
周囲を見回しても、友達はいない。
2次元のキャラしかいない、世界。
そう、そこは確かにもうひとつの世界だった。
そしてその世界では、行くべき道はなく、後戻りもできない。
でもそれは絶望ではなかった。
あれこそが2chを知った、最初の瞬間だった。
2chに投げ出されたとき、ぼくは快感を感じる。
だからぼくは、微かな隙間から見える、2chに思いを馳せたものだった。
最高…。
意志を解放して、永遠に荒らすぼくは、最高の気分だった。
ここに、いたい。
でもそこからいつしかぼくは旅立っていたのだ。
3名無しさんだよもん:2001/08/01(水) 00:19
お前横田だろ?
その基地外じみた文章よんでりゃお前を知ってる奴なら
たいがいピンとくるぜ。
いつもいつも浮浪者みたいな臭いをただよわせやがって。
なんだよあの臭い。ほんとまともにくらった時はぶっ倒れそうになったぜ。
お前のせいでいつもオフィス内では社員全員が口から息吸わなけりゃ
なんねえんだよな。
いいかげん頭にきた主任が「お前風呂にはいれよ!」って
冷静さをやっとの事で保ちつついったよな。
それでもおまえは目をあわせようともせず下を向いてニヤニヤしている
しまつ・・・・
心底情けねえよ、27才の男にわざわざ風呂に入れだなんて
こっちだって言いたくはねえんだよ。
仕事は遅いわ、掃除さえ満足にできない。おまけに性格も悪い、
お前なんで生きてんの?
仕事中、パソコンにむかって何やら真剣に作業してるかと思えば
勝手にネットで遊んでるしよ。お前、いつもこのサイトに来てるんだろ?
履歴でバレバレなんだよ。
実生活で誰とも会話できねえもんだからこんな所で発散してる訳か。
哀れなもんだな、全く。
マジで気味が悪い。早く辞めてくれよ。ほんとに頼むから。
まあクビになるのも時間の問題だろうがね。

*皆様*
うちの社員がご迷惑かけて申し訳ないです。
このサイト内の煽り発言、訳の解らない単語の羅列、
全て彼のものだと思われます。
まともな思考の出来る人間ではないので、とりあわないでください。



4駄スレ認定委員:2001/08/01(水) 00:20
私怨駄スレ
5名無しさんだよもん:2001/08/01(水) 02:39
いつか何もかも忘れる。
このスレッドがあったことも。自分が言ったことも。
自分が架空の存在に「や り ま ん 女 子 高 生・・・(*´Д`)ハァハァ・・・」などと言ったことも。
あなたの永遠は「スレッドの空気にあわせて」「目に見えない人間同士」
「誰も保証などしないと分かっているための」
架空。

さて次のスレのウォッチにいくかね
6名無しさんだよもん:2001/08/04(土) 23:47
    , ' ' ´ ` :,
   ;'       `,
   ;  .:,';' .,:';  :,'
   ,:  ´   ´ ,;
   ;:   `'  ; ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ,'  ;,',','  ,;' < 氏ネーヨ・・・!
  ;  ´´ , :'   \__________
 ,'   , ' '
7(・∀・)チェキ!:2001/08/06(月) 03:36
(・∀・)チェキ!
8(゜д゜)<あらやだ! :2001/08/07(火) 00:55
(゜д゜)<あらやだ!
9名無しさんだよもん:2001/08/07(火) 20:10
(゚Д゚)ハァ?
女性週刊誌の妄想電波な戯れ言痴れ言鵜呑みにした飲尿療法を昂然と続ける
自然派健康主義ちゃんは臭気漂うテメエの糞で主食まかなう人間リサイクル賛美礼賛な
下記のホムペジで糞尿仲間でも見繕ってれ、スカトロオフでも開いてみればぁ?
10名無しさんだよもん
  〜 粘着的な荒らし行為を続ける人の「心の闇」 〜
一般的に厨房(ちゅうぼう)と呼ばれ嫌われている人間のうち、
九割もの人々が学生時代に「いじめられ経験」があり、そのうち更に八割強が
「極端な醜形」「肥満」「低身長」「なんとなく臭う」「死んだ魚の目をしている」
等の「身体的ハンデ」を負っているという。(粘着気質は後天的に形成されたと思われる)
このコンプレックスと、匿名性によって得られる「疑似幼児的万能感」ゆえに
現実社会で得られない関係性を「自分に向けられる嫌悪感」として得ようとするのであろう。

彼らの「構って欲しい!気を引きたい!」という切実な心の叫び。これに応えるのは簡単だ。
しかし、彼らに必要なものは「適切な治療」であり、罵倒やマジレスではないのだ。