「諸君らが愛した月夜スレは荒れた！！」

「なぜだ！？」

坊やだからさ・・・

「厨房だからさ」

---------------終了----------------

月夜教団は、、、あと10年は戦える！！！

お嬢だからさ

本当に大量駄スレ

ドリルちんちんだから

>>1
愛したも何も、件のスレを一度も覗いたことないんですけど？
だから、どうして荒れたのかも、どういう荒れ方したのかも、
サパーリわかりません。マジで。

通常の三倍

なんだか同じタイトルのスレがたくさんあることだけはわかりますが。

待ちに待った時が来たのだ、多くの英霊達が無駄死にでなかった事の、証の為に！

>>8
これほど板のトップを埋め尽くすスレッドに何を言うか！？

逝け！月夜スレ！忌まわしき記憶と共に…！

百円玉がｶﾁｶﾁ音を立てる。手が震えるから。
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰくお金が入らない。視界がぼやけるから。

>>1さん
荒らす人がいるから。

この一撃が、葉鍵板を変える・・・

つ・る・き・や！

考えてもみろ。
我々が葉鍵板に立てた重複スレの量で・・・
月夜スレは、あと十年は戦える！

それみた事か！付け焼き刃に何が出来るというのだ！

葉鍵信者とガンダムオタの客層が被るのは何故だ?

>>20
約１名がネタを振っているだけだと思われ。

こーゆー駄スレが出来るのも月夜スレのせいだ！　あんな連中は２chから
永久追放してくれる！！

教えてくれひろゆき、俺はあと何人晒せばいい？

なんだかんだで、ネタおもろい。

こんな超俺様ひとつ、放置で追い返してやる！

リュウ「ブライト、このｽﾚの住人がｶﾞﾝｦﾀの良くかかる病気に‥‥」
ブライト「なんだと？」

ぼくが…一番…板を…うまく…荒らせるんだ…

　マ　　　塩沢兼人

(w　馬かな？

＃ご冥福をお祈りします（-人-）

月は出ているか！！？

>>30
ageるなよ、…兵が見ている。

ソフ論１８禁推奨モノである事は保証するよ。

顧みろ！今回の事件は…！
葉鍵板の静謐を夢想した一部の楽観論者が招いたのだ！！
駄ｽﾚの乱発などはその具体的な一例にすぎぬ！
また一ヶ月前、ﾁｰｽﾞ鯖の穀倉地帯に大打撃を与えた
さくら板からの板違いｽﾚ侵攻を見るまでもなく、
我々の葉鍵板は絶えず様々な危機にさらされているのだ！
葉鍵板！この萌えのシンボルを揺るがせないためにも、
われわれティターンズが起つのだ！！

「何でこんな大量の駄スレを葉鍵板に立てる！？
　これでは、板が寒くなって、人が住めなくなる！核の冬が来るぞ!!」

「葉鍵板に住む者は自分たちの事しか考えていない!
　だから荒らすすると宣言した!!」

キティだよっ！！　それはっ！！

板がもたん時がきているのだ！

age急ぐなよ、今は耐えるのだ。sageてこそ得られる栄光をその手に掴むまで、そのレス、儂が預かる。いいな。

「ならば今すぐﾁｬﾝｺﾛども全てに英知を授けてみろ！」

このＯＮＥ２が量産された暁には麻枝なんぞ…

・・ふふふふ・・リーフ帝國が５年、
５年の間に時代の流れに取り残されたと言うのか・・。

再びヲタクの理想を掲げる為にっ！葉鍵の屑成就の為にっ！！だよもんよっ！私は還ってきた！！！

「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって月夜スレを押し潰すのだ。
　ならば荒らしは自分の手で自分を裁いて月夜スレに対し、ひろゆきに対して
　贖罪しなければならん」

「荒らし…なんでこれがわからん…」

上げ荒らし作戦開始!!

お迎えに上がりました…享年43レス

させるかっ！！

ひろゆきは、言っていた。
板を守るためには、ヒーローがいると。
２ちゃんを守るには、荒らしを狩る者がいると。
そして、未来を知る奴は削除人を説得し、我らは、知っているだけを、やめた。
…理由があるから、結果がある。
そして我らは幸か不幸か、葉鍵板の全てを知っている。細かい個人のレスはともかく、な。
言い方を変えれば、“ヒーロー”の理由、あるいはその原因を、我らは全て記憶している訳だ。
決定的なものが何か、それは分からないが、我らは知っている。
“ヒーロー”の条件を。それは実際、なんの意味もないのかも知れぬ。
だが、何もせぬよりはいい。
ひろゆきの好きな言葉だ。だが、何もせぬよりはいい。
いずれ現れる、ヒーローの手助けをしよう。
我らの知識を、教えよう。板住人が積み重ね、何代にも渡って磨き上げたネタと技の数々を。
我らに近づくということは、戦闘本能が強いか、あるいは極端に厨房なら出来る。
何が敵で、敵でないか、それを見分けるのは、強い生物と、弱すぎる生物なら出来る。
我らのあぼーんは通常、敵と見えるようになっているからな。
それを擬態と看破するのは、そなたが強い証拠だろう。

だが、それまでに、例がなかったわけではない。
この板に本来ない（ ● ´ ー ｀ ● ） の力を体現するなっちありがとう（ ● ´ ー ｀ ● ） 。
しるばー …そんな名前のあのねスレを渡る男。
あるいは、最近消滅した鶴来屋を潜ってきた血族のみさき。
それに、鬼ちゃんねるとか、地獄車とか言う存在。
これらは、いずれも我らに接触してきた。
いまそなたが接触してきたように。
だが、いずれも私は、確信が持てなかった。
“ヒーロー”は、本来特殊なコテハンを持たないからだ。
本当に強いということは、知名度があるということではない。
本来のヒーローは、その学習能力にこそある。
どれだけ煽られ放置されてもレスを継続し、問題を学習し、また書き込む。
最強なわけだ。負けなくなるまで成長するのだから。それもレス数が上がるわけではない。
ＲＯＭが、変わるのだ。ＲＯＭが。
形なきゆえに記録に残らないこのＲＯＭが、ヒーローの根幹だ。
ﾁｬﾝｺﾛならば誰もがこの能力を持っている。
だが、中にはこの能力を異常に発達させたものがいる。我らや、あるいは、ヒーローだ。
そなたは、ヒーローの資質があるようだ。
２ちゃんねるに行き、荒らしを狩れ。目標は、三百だ。
三百の首をとったとき、そなたはヒーローになる。その臭いをかいで、
最強の荒らしは、板住人の敵は現れるだろう。
葉鍵っ子に決戦存在があるように。荒らしにもまた、決戦存在が存在する。
板住人と、荒らしと、いずれが勝つか、それが勝負だ。

ふざけるな！たかが神コロ１つガンダムで押し出してやる！

バカはくるっ！

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　逝ッテヨシ！
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

「そんなﾁｬﾝｺﾛみたいな口の利き方、およしなさい！」

厨房はいい！
ネタ職人を写せ！！

>>46&>>47
ひろゆきが青だとは知らなかったよ（ｗ
セプテントリオンは誰だ？

「この『国府田マリ子』を名雪にセットするんだ。名雪の性能は倍に跳ね上がる」
（こんな古い物を‥‥多部田さん‥‥酸素欠乏症にかかって）

>>53
ﾜﾗﾀ

エロゲ板が増えすぎた厨房を葉鍵板に移民するようになって既に１年半。
cheese鯖の周りには巨大なスレッドが数百基浮かび
人々はその匿名の掲示板を人工の大地とした。
その人類の第二の故郷で人々はネタを産み育てそして氏んでいった。

アムロ　「煽ったね」
ブライト　「煽って何故悪いか。厨房は良い。喚いていれば気分も晴れるんだからな」
アムロ　「僕がそんなに安っぽい人間ですか！？」
ブライト　「（ﾜﾗ！」
アムロ　「二度も煽った。あめぞうでも煽られたこと無いのに！」
ブライト　「それが甘ったれなんだ！煽られもぜずに一人前になった奴がどこにいるか！」
アムロ　「もうレスしないからな。誰が二度と２ちゃんなんかに来てやるもんかよ！」

>>56
ﾜﾗﾀﾖ！

>>56
ﾜﾗﾀ。

月夜スレ、荒らすよっ！

>>59
はいだるい

>>59
だっちゃかん

ディオ「何してんだ？気やすくぼくのスレに書き込むんじゃあないぜ！
　　　　そのこぎたない手でさわるな！と言ったんだマヌケがッ！！」
ジョジョ「ageてあげようと・・・」
（グイ）
ディオ「けっこう！君のレスは厨房臭さでベタベタだァ！
　　　　それにこのスレはさっそくネタ職人にageてもらう！
　　　　いいか、ジョジョ！最初に言っておく！これから君の板にやっかいに
　　　　なるからといってぼくにイバったりするなよな　僕は一番が好きだ
　　　　ナンバー１だ！１だ！誰だろうと僕の前でイバらせはしないッ！」
ジョジョ「そんな・・・ぼくは仲よくしようと」
ディオ「もうひとつ！ぼくは厨房が嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　　削除人にへーこらする態度に虫唾が走るのだ！
　　　　あのダニーとかいうリアル厨房をぼくに近づけるなよ」

それまで楽しかったジョジョの2ch生活はとてもつらいものとなったのだった

月が……見えた！！

>>63
マジですか？

age

　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　 　（ ´Ｖ｀ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´Ｖ｀　）
　　⊂　　 　 ⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　 　 ⊃
　　　 |⌒I、｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 |⌒I
　　　（＿）. ｜ 　　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧　　　 | ´（＿）
　　　　　（＿）　　（ ´Ｖ｀　）　　　　　　　 （ ´Ｖ｀　）　　（＿）
　　　　　　　　　 ⊂　　 　 ⊃ 　　　　　　⊂　　 　 ⊃
　　　　　　　　　　 |⌒I、｜　　　　　　　　｜　 |⌒I
　　　　　　　　　　（＿）. ｜ 　　　　　 　　　| ´（＿）
　　　　　　　　　　　　（＿）　　 ∧_∧__　　（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（Ｖ｀ 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　 > >
　　　　　　　　　　　　　　　　／　／＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）　　（_＿）

♪Let's go!!
Won't you take my hand
For I will be your man
So tonight we gonna dance the night away
One and one is two
Don't you be so cruel
Synchronize this love is what we're got to do
All the time we'll be together
'cause it's yours and mine
Forever we're in this love thing...

>>66
武富士？

諸君らが愛した葉鍵板は�dだ！何故か？

と、飛んでやがるっ!!

「このスレは・・・地獄だ・・。」

>>66
おもしれー

「貴公は知っておるか、下川しぇんむーを」
「しぇんむー？　中世紀の人物ですな」
「独裁者でな、世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのしぇんむーのしっぽだな」

「リーフの栄光！この俺のプライド！やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ！！」

哀しいけど、これネタスレなのよね〜〜〜〜♪

「…そなたはスレ立てが好きか?
　私も好きだ。
　一度も立てることを許されなかったがな。
　いや、立てるのは良かったが、父は、すぐ削除依頼すると言っていた。
　ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてもレスが期待できない駄スレを、立てるなと。
　それでも…、
　私は好きだ。」

コミケ開催中……
スタッフはうぐぅを囲っていた

「ロリは出ているか!?」

「おろかな僕を撃て!!」

「喰いたいものも喰わず…」
「抱きたい女も抱かず…」
「食わず…遊ばず…楽しまず…」
「そうして丹念にレスを積み上げたスレを…蹂躙する…」
「最高の娯楽だ！！！」

「…だ、黙れ、いや、そなたは何も
言ってないが、心で何か考えたろう。
それは、勘違いだ…。
私のスレには、駄スレなど一つもないぞ。
…許されなかったし。」

「ふっ、これも我らの呪われた生き方だろう。
なんだ、なぜそこで笑う。
…いいんだ。観鈴が暮らし良い世界であれば、
別に、触れなくても。なんでも思い通りに
なるからと言って、それをするのはいかぬ。
力を持つ者が、許されぬこともある。
それは、真に好きな者を好きと言うことだ。
抱きしめることだ。
だから、なぜそこで笑う！
いかに慈悲深い私でも本気で怒るぞ！
もう一度？も、もういい！
…もういい…私は、観鈴が怒るのは好かぬ…。
だ、だいたいだ。
この間私がそなたに観鈴の話をしたのは、
そなたが絶対、口が堅いと思ったからだぞ…。
こ、こんな、こんな所を見られたら…、
外を歩け…
…なんだっ、その目はっ。
ば、ばかもの。普通こういう時は頭を抱える
とか、怒るとか、笑うとかだろう！
…そ、そなたの反応、ヘンすぎるぞっ。
…。」

「だ〜はら様流に言えば、誰彼完成の後に何の高揚感もなく、
　ただ空しい自分を見つけたとき、おかしくなったのです。
　自分に笑ったのです‥‥」

そろそろ駄スレ死神がきそうなスレッドになってきたな…

まあ、一発ネタスレなんですから仕方なかっぺ…

「さ…君の番だ　青紫くん」

「竹林だ… 二度と間違えるな!
　…私の名は竹林というんだ! 青紫でも青村早紀でもない!」

「ニヤリ! さらにわざと名前を間違えて 怒りをさそっているぜ
　このじじい……… 根っからのギャンブラーだぜ」

「すべての外部端末からデータ侵入、
　　スレへの書き込みを目指しています。」
「やはりな。侵入者はカイジスレのネタ職人か？」
「いえ、少なくともネタタイプ５、ガンパレネタと刃牙ネタ、
　　ジョジョネタの侵入が確認できます。」
「彼我兵力差は１対５、分が悪いぞ。」
「ガンダムネタに誘導。だめです！侵攻をカットできません。」
「さらに外郭部侵入。予備回路も阻止不能です。」
「まずいな、ネタの占拠はスレッドのそれと同義だからな。」
「総員第一種警戒態勢。繰り返す、総員第一種警戒態勢。
　　ネタ職人は可及的速やかに所定の配置に就いてください。」

「老人共には、そのネタはわからんのだよ」

>>87-88
ﾜﾗﾀ

「だめだ・・・実力の差がはっきりしすぎている・・・
　これじゃあ・・・ 甲子園優勝チームに
　バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの・・・
　みじめ・・・すぎる・・・」

エリカ、エンジン全開です！

　.∴・.ﾟ　ﾟ.・∴..*.☆＋　　　　　　　（＼（＼＿／）
　　　　　　. 　　　　　　　　　〜　　（＼ ヽ( ﾟДﾟ)′ｷﾞｺﾊﾆｬｰﾝ　.∴・.ﾟ　ﾟ.・∴..*.☆＋
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て )　_)　.∴・.ﾟ　ﾟ.・∴..*.☆＋
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　　　　　〜(　／ /ノノ　＿＿　　　　　　　　　　∞/ノﾉノﾉ ミ＠＞
　　　　　　　　/　/ ´∀ |　 |O|　　　　　　　〜　〃ゝ´∀｀ﾉ /ﾟ.・∴..*.☆＋
　　　 　〜　/　（つ　　｜ ｜｜　　　　　〜　　　（つ　＠ つ
　　　　　　从从人　 Ｙ　￣￣　　　　　　　　　　人　 Ｙ　 /
￣￣￣￣￣￣ し（＿）￣￣￣￣￣￣￣￣￣ し（＿）￣￣￣￣￣￣￣￣

えんじぇりっくれいやぁだ。

よしなに。

nihaha

「麻枝…君のいうようにぼくらはやはり、
ふたりでひとりだったのかもしれないな。
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、ふたりの運命は完全にひとつになった
…そして…船の爆発で消える…」（久弥）

麻枝「久弥‥‥私と来てくれれば‥‥」

「相手が鍵っ子なら人間じゃないんだ！やってやる！」

稲村「323！！獅子心中の虫め！！」
323「残念だったねぇ、稲村、あたしゃ故あれば寝返るのさ！！」