1 :
名無しさんだよもん:
こういう所も必要でしょう?
許可しましたのでみんなでやってみましょう
狂おしいキャラ萌えも発言などをお待ちしています。
2 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:44
許可駄スレ
denpaスレ無かったっけ?
最悪板か厨房板に逝け。
5 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:46
なんとまあ早い!!
そんな、君!!
私は君が大好きです!!
6 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:46
行きたくないのです
お迎えに上がりました… 享年6レス
不許可駄スレ
ピリピリ
全焼駄スレ
迷わず逝け!
逝けばわかるさ!
ありがとう!
13 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:51
手変え、品を変え・・・
そんな駄スレ認定委員にカンパイ(@_@)
15 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:52
半角文字列行ってマムコ画像見てハァハァ
↓
友達に自慢
↓
1週間経過
↓
Q2に引っかかって親に怒られる。父親には殴られる。
↓
友達も引っかかる。殴られる。
↓
責任転嫁(おめーがこんなことおしえるからなぐられたんだよ!)
↓
友達と縁が切れる
↓
(゚д゚)ウマー
16 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:53
暴走と電波・・・
これは止められないのですか?
それならどうすればいいのでしょうか?
開放すればいいのです!!
そう!!
17 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:53
サイコーですかぁ?
彡川川川三三三ミ〜
川|川\ /|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 ∴)д(∴)〜 < ヨバレテ!トビデテ!アボーンアボーン!キムチガスキデスデモ・・
川川 〜 /〜 \___________________
川川‖ 〜 /‖〜
川川川川 /‖\〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/  ̄ ̄丶、 / , , ; /ヾ、、、ゝ
/ / 。 。 γ 丶 / 〃 _ _ |
(⊃ヽ //^⊂) | / 、□―□, |
| |ヽ、 ,/ / / (6,,, ∴ 人∴ヽ
|_| , /_/ | ,___) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_|、 ,/_/ | \/ / < ワキガノホウガモーットスキデス!!
(^ | ´(U)` | ^^) / / 。 。 γ 丶 \_______
 ̄ ̄⊂シャー⊃ ̄ ̄ (⊃ヽ //^⊂)
⊂____⊃ | |ヽ、 ,/ / /
|_| , /_/
|_|、 ´(U)`/_/
(^ | ´丶` | ^^)
 ̄ ̄⊂シャー⊃ ̄ ̄
⊂____⊃
とりあえず、旦那スレの荒氏を誘導してくれないか?
あと、信者も。
スレに関係した話しが出来ないのでね。
20 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:57
素晴らしいことではないでしょうか?
開放ですよ?
全てをさらけ出すのです
さあ、あなたも!!
21 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 00:58
>>19 旦那スレって何処だ?
つーか、何のスレなんだ、そりゃ?
22 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 01:02
旦那ぁ安くしときますって〜
今が買いなんですぜ〜
23 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 01:08
ともだち〜〜ともだち〜〜ともだち〜〜ともだち〜〜ともだち〜〜
『セックス、 セックス、 セックス。 どいつもこいつも
セックスさせてやる。膣やペニスが擦り切れて、血塗
れになっても、腰を振り続けさせてやる。血と精液と
愛液にまみれながら…。喉が乾けばそれをすすらせ、
腹が減ったら互いの肉を噛みちぎらせる。そして延々
続けさせてやる。 セックスを。 フフフ、セックスだ。
セックス、 セックス、 セックス、セックス、セックス、
セックスセックスセックスセックスセックスせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくす…』
25 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 02:16
ペニスを敬え
ヴァギナをねじ伏せろ
26 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 02:18
おと〜うと、いも〜うと、おね〜さん、おに〜さん
おか〜さん、おと〜さん、おじ〜さん、おば〜さん
おば〜さん、おじ〜さん、ともだち、おとなりさん
せんせい、こいびと、あいじん
27 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 02:24
おまえは何か足りないと感じてる?
そう!足りないのだ!
何が足りない?
それはおまえ自身だ!
おまえは男だ!
男は男であるべきだ!
どうすればいいか?
女に男を見せるんだ!
男を感じさせてやれ!
男は女を支配してこそ男だ!
さあ、ぶち込んでやれ!
女はそれを待っている!
迷うことはない!
わかっているんだろう?
どうしたらいいのかを!!
さあ、やって見せろ!!!
28 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 02:24
>>3 電波スレは削除されたよ…。
バシャスレとともに…
まんこ!!!!!!!!!!!
あゆはかわいいよねぇ。
あたまをなでなでしたいよねぇ。
ほおをすりすりしたいよねぇ。
からだをぎゅっとしたいよねぇ。
せなかをぽんぽんしたいよねぇ。
ふぅぁ〜〜〜。
31 :
名無しさんだよもん:2001/04/19(木) 19:05
ユニクロをさりげなく着こなすリーズナブルかつおしゃれな人に憧れるナぁ
ゴムホースと針金で前衛的なオブジェを造って芸術家呼ばわりされて戸惑え!!
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
キミの、その“萌えの暴走力”を使って日仏親善に協力してくれないかね
Bon soir!
Je m'appelle Nayutan-ha-ha!(∴)◎∀◎(∴)
J'aime Akihabara , Nihonbashi et surtout Nayutan!
36 :
35:2001/04/19(木) 20:16
Oh! J'ai fait une fault…
Nihonbashi→Nipponbashi
Je suis melancolique. Je veux mourir.
35の言ってることは一理あるよ。
ここは葉鍵板的語学スレになりました。
フランスパンってフランスでもそう言うのかな?どうなんだろ
40 :
名無しさんだよもん:2001/04/21(土) 08:36
age
41 :
名無しさんだよもん:2001/04/21(土) 20:42
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す祐一殺す
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∩_∩
::::::::::::::::::::::妄想::::::::::::::::::::::::::::::::::(´∀`;)アアッ… 現実
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂ ι)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 人
/ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_)J
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| () () |:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∀ |< おい現実と妄想の境界線を超えるな!
| |:::::\______________
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
└.─.─.─.─.┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
>>43 三途の川を渡りそうになってる孫を追い返すじ〜ちゃんの心境を想像すると良いかと思われ
45 :
名無しさんだよもん:2001/04/22(日) 17:45
46 :
はげ!!:2001/04/22(日) 17:48
イクときは一緒だ!!!!1
47 :
名無しさんだよもん:2001/04/22(日) 17:59
_ _
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ` ∀´)ゝ
ノ/( |]つR」|]つ
((/__][_ゝ
(_/)_/)
48 :
1:2001/04/22(日) 19:01
君達は本当に馬鹿だね。
このスレの発言が全て私の自作自演である事に未だ気付かないとは…。
全くこいつは呆れたもんだ。
さすが2CH。頭の悪さは折り紙つきと言うところか?
そんなドキュソな君達に再度通告しておこう。これから先の書き込みも全て私の自作自演
である事を。これだけ言ったなら如何にゴキブリ並の知能を持つ君達にも理解してもらえ
ると思う。
君達は永遠に私に踊らされる哀れな操り人形である事を自覚したまえ。
アーーーーーーーーハッハッハッハッハッハッ!!
馬鹿は
おーーーーーまーーーーーー
えーーーーーじゃぁーーーー
こちとら精神病院に半月いた(真面)
折り紙つきじゃぁぁぁぁ
このスレッドくんの初めてだけど・・・
∧_∧ アオルキチニ ♪~
∩´∀`∩)
\ )
( ( /
((_)
↓
∧_∧ カタルデンパ ♪~
(∩´∀`∩
| /
( ( /
(_(_)
↓
∧_∧ オナジアホナラ ♪~
∩´∀`∩)
\ )
( ( /
((_)
↓
∧_∧ オドラニャソンソン♪~
(∩´∀`∩
| /
( ( /
(_(_)
そのとおりじゃぁぁ
えっおれ?
(・∀・)チェキ!
53 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 03:31
┬─┬
│ │
┼─┼
│ ┤
┝━┥
│ ┤
│ ┤
└┬┘
ζ三ヽ__|__,彡ミミ
ξ三三/0⊂⊃ \ミミ
ξ三// / \\
|彡/ ⊂・⊃ ⊂・⊃
(6 っ | _________
| ___ | /
| \_/ / < 大阪弁じゃ、インジャンピョイ〜♪
|. \____/ \_________
ケケケ・・・ウンコ・・・ケケケ・・・石・・・
ケケケ・・・ウンコ・・・ケケケ・・・石・・・
ウンコ+石=爆笑
爆笑−ウンコ=チンコ
爆笑−石=チンコ
チンコ−(ウンコ+石)=爆笑
ケケケ・・・ウンコ・・・ケケケ・・・石・・・
ケケケ・・・ウンコ・・・ケケケ・・・石・・・
ぁkwレjtlj瀬rjをぴ絵fの位ゑjヴぉアイ江jbfwpwrebfwpekr@pwkne
kawt]epot[w@etonae[@tlo
tnaw@e4ont@wap4ot
prtkpeojrtgklaerjglaewjtouqwpoejt]aeporjypoaertnpoarewtpoae[
eoprytnp[aeo
56 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 03:56
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´∀`)リ < セクース!セクース!セクース!セクース!モーニカー!
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ
し' し'
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < BASE SON!
/ \ \________
⊂\ | | 金 .| /⊃
\ v || .| | //
\ノ/ /|__ノ
| /
| | |
| || |
| / | |
// | |
// | |
// | |
U U
58 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 04:16
ここ〜で一発♪ここ〜で一発♪
レフトへ〜ライトへ〜ホームラン
それ行け〜それ行け〜それ行け大洋
かっとばーせかと かっとばーせかと
かっとーばせかとおー
打て打て打てよローマン
ライトへレフトへホームラン
打て打て打てよローマン
スタンド越えてホームラン
打てよ打て打て進藤
行けよ行け行け進藤
進め進めよ進藤
さあ打てよ進藤
それ逝け 清水
気合いを込めて
勝利の一打
かあっとばせー
鍛えたそのパワー かっ飛ばせ
勝利をさあ目指せ ホームラン
(かっとばせー谷繁!)
かあっとばせ 代打
勝利の一打
59 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 04:18
\ / /
ξ
Λ⊥Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 発信 ゆんゆん
◯ / / \_______
\/ |
/ // ̄| | |
(_)__)(_)_)
60 :
にせ:2001/04/29(日) 04:23
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ぴぃぴがーがー。ぴぃがががーーー。
| がぴがぴがぁがー。ぴぴぃぃぃががぁーーー。
|
| ぴぴがぁがぴぴぴぃぃぃーーーーーー。
\____ ____________________
V
, -―- 、
/了 l__〕 〈] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7| K ノノノ ))))〉,、 | オチないんか?ひょっとして。
l」 |」(l| ( - - ||. !lm \_ _______________
| |ゝリ. ~ --/リ lアノ V
| | /\_V〕‐-/`'/ _/l__
. l l | /ヽ/<ノ|>‐-- ' / く
!リl/ /〉、_| | ´ω` |
_〈 // ` ―| | C=' |
. `つノl/〈// l| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ \/V| ~|  ̄ ̄ ̄ ;|~
ゝ l | .;;|
61 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 04:56
水色破壊光線!
63 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 05:20
♪あ〜、みずいろの雨〜
64 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 05:30
八神純子age
浩之は志保に誘われて、終業式の後、綾香のマンションを訪れた。マンションには、綾香とセリオがまっていた。
「よく来たわね。浩之。これから、あなたを私の別荘へご招待するわ」
綾香がセリオに目で合図を送ると、セリオは、浩之を羽交い締めにした。
「なにをするんだ!」
浩之は、身をよじらせて抵抗するが、セリオの力は細腕にも関わらず、万力のように強い。人間である浩之の腕では、振りほどくことなど不可能だった。
「いくら叫んでもいいのよ。この部屋の防音は完璧だから。秘密の別荘に行くには、失神してもらわないとね。可愛い顔をして、乳首は、いやらしく膨らんでいるのね」
浩之の紺色の制服は、こんもりと盛り上がっている。細身の体だが、制服の下には、見た目よりも豊かな筋肉が隠されていた。
綾香は、まち針を1本、浩之の制服の上から胸に刺した。
「ぎゃぁぁぁっ!痛いっ!」
敏感な部分に激しい痛みを感じ浩之は悲鳴を上げた。まち針の頭まで差し込んで行く。
「1本くらいで悲鳴を上げないの。100本はあるんだから」
綾香はまた、1本差し込んだ。
「やめろ、俺が何をしたっていうんだ」
浩之は大きな目に涙をためている。
「可愛いわねぇ。お人形みたい。こんな男の子が生きて動いているなんて信じられないくらいだわ」
綾香は目を細め、浩之の胸にもう1本刺した。
「痛いっ、ひどい、酷すぎるっ、ぐああああ、痛いッィィ!!!」
その後ろで志保がビデオカメラを回している。
「志保、どういうことだっ!!説明しろ、うぐああっぅう」
浩之は助けを乞うように志保を見つめた。
「フフフ、浩之。あたしたちは、夏休みの間、綾香様の別荘ですごすのよ。夏休みは長くて退屈だわ。あなたを連れていって、毎日、慰み者にしてあげるのよ」と志保が答える。
「そ、そんな。なぜ、俺が何をしたっていうんだ!!?ギャッ!」
綾香がまた、1本刺し込んだ。浩之の顔は青ざめ、額には脂汗が吹いている。
「こんな可愛い顔をしていているのが悪いのよ。」
もう1本待ち針を打ち込んだ。
「痛い、もうやめてくれ!!こんなことして、楽しいのかっ!!」
「何がって?決まってるじゃない。あなたのような美少年が、痛がって泣いているのを見るのは何よりも楽しいわ」と綾香が言った。
「そ、そんな・・・。俺は美少年なんかじゃない」
「あなた、鏡を見たことないの!あなたのくらいの美少年は、日本中探したって、そういるものじゃないわ」
また、針を刺し込む。
「いたーっ!や、やめてくれ、もう耐えられないっ!」
「そう、なら失神しなさいよ」
綾香は冷酷に言い放つと、さらに針を打ち込んだ。50本ほど、打ち込んでも、浩之は意識を保っていた。苦しそうに息をしている。色とりどりのマチ針で飾られた胸はそれにあわせて上下していた。
「なかなか根性があるじゃない。」
綾香はニヤリと笑い、志保を見やった。
「そうなのよ。浩之は、持久走も早いの。陸上部の子ともいい勝負なのよ。拷問の耐久力も、あるんじゃないかしら」と志保が言った。
「それは、楽しみね。玩具にするには、持ってこいだわ」
100本のまち針が全部刺し終わる頃には浩之の胸はお花畑のようにまち針の頭部に埋め尽くされている。
「まだ、失神しないなんて、大したものね。普通の男ならもう3回は、気を失っているわ」
綾香はセリオに、浩之の乳首を愛撫するよう命じた。
セリオは、両手で乳首を握りつぶすがごとくもむ。
「ぎゃあああああっ!やめろぉぉぉ!い、いたい!死ぬぅぅぅ!」
100本の針先が、乳首の内部を掻きむしっていた。
浩之は逃れようとと暴れるが、セリオの怪力にはかなわない。
セリオは、浩之の悲鳴にさらに興奮して乱暴に乳首をもみはじめた。
「あっ!あっ!いたぁぁぁぁぁっ!や、やめて!お、おねがい・・・し、し・・ますぅ!お、おねがいで・・す、すから〜っあ〜〜っ!」
「やっと敬語が使えるようになったじゃない、すぐに自分の立場が理解できて、弘之って、偉い、偉い」
綾香はそう言うと、無数の針の頭をナデナデとさすった。
無数の激痛の連続に浩之は、髪を振り乱して暴れる。美少年の香りに鼻をくすぐられ、セリオの愛撫はさらに残酷さを増していった。
浩之の胸に血が滲んできた。
制服が黒ずんでいき、白い開襟シャツが赤に染まった。 浩之の意識が遠のき始めた。
突然、セリオが「ぎゃっ!」という悲鳴を上げ、手を離した。乳首を貫通した針先がセリオの指先を刺したのだ。
その隙に自由になった浩之は、出口のドアに向かって突進した。
綾香は浩之の尻を力一杯蹴飛ばした。勢い余った浩之はドアに胸を打ち付けた。
「あ、あうぅぅ」
浩之は、短い悲鳴を上げるとドアの前で倒れ込み失神した。 それを見下ろしながら、綾香は満足気に言った。
「残念だったわね。浩之。あなたは、もう、私の玩具よ。せいぜいいい悲鳴を上げてちょうだいね」
3人のサディストたちは、浩之を車にのせ、別荘へ向かっていった。
山中の別荘にある拷問部屋は、小さな体育館くらいの広大なものだった。照明も明るく、換気も行き届いていて、陰湿なイメージはない。しかし、隅に並んでいる数々の拷問具は、使い込まれ、犠牲者の血を吸い黒く光っていた。
浩之は様ざん脅かされた。
これからは「俺」などと自称せず、「私(わたくし)」と自称すること。
必ず敬語で喋る事。
夏休みが終わるまで、残酷な拷問にかけられ、慰み者にされること。
逃亡や自殺を図ると家族を皆殺しにすること。
さらに最愛のマルチは酸鼻を極めた拷問の末、殺されること。
拷問に耐えきれず、早死にしても同じであること。
夏休みの終わりまで生き残れば、家に帰れること。
「お願いです。私は、何をされてもかまいません。家族や、マルチにだけは、手をださないで下さい」浩之は綾香にすがって泣いた。
「あなたが、いい玩具である限り、手を出したりしないわ。さあ、裸になって、私たちに体の隅々まで、さらけ出しなさい。言うことを聞かないと、今、ここで嬲り殺してあげるわ」
浩之は、血で汚れた制服を脱いで行く。胸のマチ針はぬいてあったが、痛めつけられた乳首は腫れて、布が触れただけで激しく痛んだ。
血が染みて黒くなった開襟シャツを脱ぐ。
「いい色に染まったわね。そのシャツは、記念に私がもらうわ」
「さあ、パンツも脱ぎなさい」
浩之は、裸体に視線が集まる恥ずかしさに胸の当たりまで真っ赤になっている。女性相手に、淫猥な目つきで見つめられているのだ。
「さあ、浩之のお毛毛は、どのくらいかな」
綾香は、浩之の羞恥心を煽るように言った。
「綺麗な肌ね。染み一つないとは、このことね。乳首は昨日の拷問で腫れ上がっているけど、神様が作った芸術品ね」と綾香は、目を細めながら、浩之の体を鑑賞している。
「手をどけなさい!」
パンツを脱ぎ股間を隠している浩之の手を鞭で打った。
「痛い!」
「隠すことないでしょ。男なんだから」
綾香は、浩之の陰部をしげしげと眺め言った。
「あら、まあ。まだ、柔らかそうな毛ねぇ。産毛が長くなったって感じね。生えたてのほやほやな陰毛なのね」
綾香は浩之の陰毛を弄びながら言った。恥ずかしさに震えている浩之。
「浩之!ここは、なんていうの?」
綾香は、玉袋を撫でながら言った。
「わ、わかりません」
「わからないはずないでしょう。あなたの通知票を見たら国語のテスト92点も取っていたじゃない」
綾香は、陰毛を鷲づかみにして引っ張った。
「痛い!や、やめてください!」
「ちなみに保健体育は、94点だったわよ。浩之は、エッチなんだから」
志保がビデオカメラの準備をしながら言った。
「言いなさい。ここは、なんて言うところ?」
「あ、あの、せ、性器です」
浩之は絞り出すように言うと火のように顔を赤くしうつむいた。
「ギャハハハハッ」
綾香たち3人は爆笑だ。
「せ、性器ですだってー!ひーっ、笑わせてくれるわね。さすが、優等生ね」
「じゃあ、ここは、なんて言うの?」
今度は、ペニスに指を這わせながら問う。
「そ、そこは、性器です」
「ぎゃははは。同じじゃないの!どうせなら、ペニスとでも言えないの。さあ、いいなさい。」
「うっうっ、ペニスです」
浩之は、目にいっぱい涙をためて言った。
「お遊びは、これまでね。拷問に入るわよ」
「いやーっ!いやです」
浩之は、逃げようとするが、セリオに押さえつけられてしまった。
「ぎゃぁぁぁぁーっ!」
セリオは、浩之の腫れた乳首を容赦なく握った。
「いうことを聞かないと、あなたの乳首を握るようにセリオには、言ってあるの。大人しくすることね。さあ、そこの台に上がりなさい」
綾香が指さした台は、産婦人科の開脚台だった。拷問を受け暴れても壊れないように頑丈な作りのものである。
「昨日は上を嬲ったから、今日は下ね」
浩之は、診察台に上がると、腕をベルトで固定された。足は開脚台に縛られ、性器を開かれる。
「さて、御開帳ね。素行調査では前も後ろも未経験、童貞で処女だったわね。ま、中身を拝ませてもらおっか」
「い、痛い!」
綾香が指の先を入れると浩之がうめいた。
「ふふふふ。ちょっと開くわよ」
綾香は、指で肛門を広げ、ライトを照らし中を覗く。
「後ろの穴は正真正銘の処女みたいね。さて、浩之の処女喪失は、この世で一番奇妙なものでないとつまらないわね」
綾香は、コードがついた細い針をピンセットでつまみ、肛門括約筋に刺した。
「い、いたっ!」
「動かないで、破けちゃうでしょう。もう1本刺すわよ」
「い、いったい何をするんですか?」
浩之は、恐ろしい予感に身を縮ませ震えている。
「ここから電気を通して、処女膜がわりに肛門の粘膜を焼いてあげるわ」
「ひぃーっ!や、やめてください!」
浩之は奇怪な拷問を聞かされ、もがくが、ベルトでしっかりと固定された下半身は、動かすことが出来ない。アヌスから伸びたコードは、変圧器につながれた。
「こんなふうに、アヌスの処女を失うなんてなんて間抜けな人生かしらねぇ」
「や、やめてーっ!ぎぃぃぃぃっ!」
電流が流され、浩之はのけぞった。下腹部がブルブルと震え、額には脂汗が流れる。
「いたいっ!いたいよう!あーっ!」
突き刺すような腹痛に浩之は悶え狂うが、自由を奪われた体は、大きく痙攣するだけだった。
「電圧を徐々に上げてやるわ」
綾香は、変圧器のつまみをゆっくりと回した。
「あ・あ・あぁぁぁ・・・うぐぐくっ!や、やあぁぁぁっ!あつっ!あつい!燃えちゃうぅぅぅ!」
浩之の悲鳴も、痙攣も段々大きくなって行く。
綾香は、目盛りを最大まで上げた。
「ぎゃうううっ!うぎぃぃぃぃっ!あ、あ、あつぅぅっ!」
浩之は言葉にならない悲鳴を上げた。
タンパク質が焼ける臭いが充満してきた。
「オホホホホ、アヌスが焼けてきた様ね。どう、処女喪失の感想は?」
「あ、ぐぐぐっ!ひ、人殺しっ」
「まだ、殺してなんかいないでしょ。アヌスの粘膜なんて無くても死なないんだから、大げさねぇ」
それから、1時間もの間、拷問が続けられ、浩之の肛門からは、白い湯気が立ち始めた。
浩之は、白目をむいて口から泡を吹き、失禁した。
「これくらいが限度のようね」
綾香は、電流を切り、浩之の肛門をのぞき込んだ。
肛門を広げると、湯気が吹き出し、綾香の指先を焼いた。
「あちちっ、直腸までゆだってるんじゃないかしら?あらまあ。まだ、焼け残っているわ。処女喪失は、お預けね」
綾香は、泡を吹いたまま失神している浩之の乳首をわしづかみにしひねり上げた。
「ぐふっ!ぎゃぁぁぁっ!い、いたぁぁぁぁっ!」
浩之は、新たな痛みに気を取り戻した。
「まだ、元気がある様ね。立ちなさい」
浩之は、床に足をつけ立とうとしたが、腰が砕け、そのままへたり込んでしまった。
「きょうは、もう、許してください」
涙ながらに訴える浩之の顔は、サディストたちの加虐心を煽るだけだ。だが、浩之の受けたショックは、限度を超えていて、これ以上の拷問を続けると死の危険があった。
「今日は、このくらいで許して上げるわ。あなたには、1日1回だけ、餌を与えるから、残さずに食べるのよ。ちゃんと栄養のバランスを考えた食事を用意するからね。今日は特別に調理の様子を見学させてあげるわ」
浩之は、犬のように首輪をつけられ台所まで連れて行かれた。
「このミキサーを使うの。栄養満点の食事が毎日簡単に作れるのよ」
テーブルの上には、料理の材料らしいものがならんでいる。綾香達の食べ残しや生ゴミなどだ。
「残飯に生ゴミに、納豆をくわえて煮干しを少々。牛乳も入れるのね」
志保がメモを読みながらセリオに指示をしている。
セリオは手際よくミキサーに材料を放り込んだ。
パンのみみ、魚の骨やはらわた、スイカやメロンの皮などが砕かれ、ドロドロの液体が出来上がる。セリオは、それをドンブリにうつすと浩之の前の床に置いた。
「さあ、餌よ。生ゴミは、冷蔵庫に保管しておいたから、腐ってはいないわ。殺菌剤も加えてあるから、お腹を壊す心配もないわ。安心してお食べ」と綾香が言った。
「こ、こんなもの、食べられません」
「そお、私たちが作った餌を食べれないと言うの。言うことを聞けないなら、あなたのマルチを誘拐してきて、これを食べてもらうことにするわ」
浩之の顔色が変わった。
「お許し下さい!食べます!マルチには手を出さないで下さい!」
「本当にマルチ思いなのね。マルチのためなら、なんでもするのね」
綾香は、面白いおもちゃを手にした子どものようにはしゃいだ。
「さあ、早く食べなさい」
ドンブリの中のモノは、異臭を放っていた。浩之は、顔をしかめ目をつぶるとドンブリを手にし一気に飲み干そうとした。浩之の口の中に、何とも言えない味と臭いが広がった。頭では飲もうとしているのだが、体が受け付けず、喉を通らない。浩之はたまらず吐き出した。
「なにやってるの!」綾香は怒って浩之の乳首をブーツのつま先で蹴り上げた。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」浩之は激痛に悲鳴を上げる。
「吐き出したものもなめとりなさい。これから、毎日、こういう餌を食べるんだから、慣れてもらわないとね」
浩之は、青白い顔をしながらなんとか一口を胃の中に飲み込むことができた。だが、すぐに背中に悪寒が走り、胃がむかむかし、せっかく飲み込んだものをもどしてしまった。
「む、無理ですぅ。許して」涙声で訴える浩之。
「汚い男ね。だめよ、吐いたものも全部たべなさい。マルチが死んでもいいの」
浩之は、30分ほどかけてドンブリの半分を飲み込むことができた。
「時間のかけすぎよ。もっと、早く食べなさい。志保、味付けが悪いんじゃないの」
「そうですね。じゃあ、味をつけてあげるわ。お茶漬けなんてどぉ」
志保は、ドンブリをまたぐと、中にオシッコを放った。
「や、やめてよぉぉぉぉぇぇっ!」
「さぁ、浩之。お茶漬けよ。食べなさい」
浩之は涙をボロボロこぼし泣き出した。
「ひ、ひどすぎますっ、ウッウッウッ」
「泣いてもだめよ。さっさと食べないから悪いのよ。全部食べなさい」
浩之は何度も吐き出し、また飲む込み、それの繰り返しで1時間ほどかかって容器を空にした。浩之は吐き気と戦いながらドンブリや汚れた床もきれいに舐めた。
「フン!やればできるじゃない。今日はこれで許してあげるけど、明日からは、30分以内に食べてちょうだい。それから、あとで吐いたりしたら、特盛りを食べてもらうから、そのつもりでね」
「は、はい」
浩之は、胃がひっくり返りそうな吐き気を押さえて独房に向かっていった。
3日目(7月22日)
独房は、1畳の広さしかなく、床は板張りでビニールシートがしいてあるだけだった。他には毛布が1枚あるだけだ。
浩之は、一人で嘔吐感と戦っていた。自分が飲み込んだものを思い出しただけで、胃の中のものがもどってくる。喉の途中までせり上がったものを何度も飲み込んだ。
浩之は、とうとう耐えられず吐き出してしまった。「吐いたりしたら特盛りを食べたもらうからね」綾香の言葉を思い出した浩之は、それを必死に舐めとった。
セリオと志保に抱えられるように、地下牢から引き摺りだされてきた浩之の前にどろどろの液状になった浩之の朝食が、大きなバケツになみなみと盛られていた。
「あなた、夕べ、毛布を汚したそうね。約束どおり特盛りを食べてもらうわ。この食事に早く慣れてもらわないとね。私たちの心遣いに感謝してほしいわね」
綾香の言葉に浩之は青ざめた。 テーブルの上に仰向けに寝かされ、大きく開けられた浩之の口内に綾香が管を挿入してゆく。
喉につかえるように、わざと乱暴に挿入する。
「ウグッウゴゥ!」
逆流防止の為に管の回りに付けられた弁が喉を擦り上げ、嘔吐感が込み上げてくる。
浩之は目尻に涙を浮かべて耐えてるが、綾香は弁を喉にこすり付けるように、管を送り込んでは引っ張りだすのを何度も繰り返す。
激しく込み上げてくる嘔吐感に浩之の腹筋が大きく痙攣する。
その様子を志保がビデオで記録しながら、面白そうに笑っていた。管が胃まで届いたのを確認し、綾香がポンプのスイッチをいれると、バケツの中身が強制的に浩之の胃の中へ送り込まれてゆく。
見る見る減ってゆくバケツの中身とは対照的に、浩之の胃はどんどん膨らんでゆく。
左右に頭を振る浩之の苦しげな表情を、3人が薄笑いをうかべ鑑賞している。 逆流防止弁の為に、胃に収まりきらない浩之の朝食は強制的に腸の方へ追いやられてゆく。
浩之は全身から脂汗を吹き出し、顔を真っ青にしながら耐えていたが、やがて白目を剥いて気を失ってしまった。
腹部を襲う激痛に浩之は意識を取り戻した。
口には相変わらず管が差し込まれたままであったが、ポンプは外され、代わりに栓が差し込まれていた。
「折角作ってあげた朝食を残すなんて礼儀知らずな男ね。まだ半分も残ってるわよ。全部奇麗に食べなさい。でももう上の口からは入りそうに無いから、下の口から食べさせてあげるわね」
そう言うと綾香は浩之のお尻の穴に別の管を挿し込んでポンプのスイッチを入れた。
腸を逆流してくる異物感に喉の奥から声にならない悲鳴を上げる浩之。バケツの中身が全て浩之の身体の中に消えた時、浩之の腹は臨月の妊婦の様に膨れ上がっていた。「結構入るものねと綾香。
「あれを全部食べるなんて卑しい男ね」と志保。
皆勝手な事を言いながら、浩之の腹をなでたり小突いたりしている。
その度に浩之は脂汗を流しながら苦しそうにうめいている。
お尻に栓をされ、テーブルから降ろされた浩之をセリオが後ろから羽交い締めにした。
口からゆっくりと管が引き抜かれてゆく。
「吐いちゃダメよ。吐いたらキツイお仕置きだからね。」
そう言いつけると管を一気に引き抜く。
浩之がいかに我慢しようと限界まで張り詰めた腹筋によって続き胃が押され浩之の口から胃の内容物が吹き出してくる。
セリオが背後から浩之の顎を押さえて口を塞ぐと、行き場をなくした吐瀉物が情け容赦無く浩之の鼻や気管に侵入してくる。
浩之は呼吸が出来なくなり自分の吐瀉物の上で転がりながら噎せ返っている。
手を後ろに縛られたまま逆さまにされ、足を大きく広げたYの字の形で浩之は天井から吊るされていた。体中に張り付いた吐瀉物が乾いている事からかなりの時間吊られている事が判る。
「吐いた罰として、あなたには今夜の食事の時のギャンドル台になってもらうわよ。でもその前に、身体中に付いてるキッタない物を取らなぎゃね」
そう言うと綾香は手に持った乗馬用の鞭を、浩之の曝け出された陰部へ思いっきり打ち下ろす。
「ぎゃあああぁぁぁ・・・」
浩之は絶叫し、背中を大きく反り返らせた。
それが合図であるかのように、他の二人も一斉に浩之の身体へ鞭を振るってた。
悲鳴を上げながら身悶える浩之。身体から乾燥した吐瀉物が弾け飛んでゆく。 お尻の栓が抜かれていない腹は大きく膨らんだままである。 そこへ情け容赦無い鞭の雨が降り注ぐ。
鞭打ちの痛みは、親にも殴られたことのない浩之にとって、その一撃一撃が骨を砕かれるようなものとなって体中に響いた。
「あうっ!む、鞭はやめて下さいぇぇぇっ!」
浩之の白い肌に、ミミズ腫れが幾重にも広がり惨たらしい。
胸や太股なども鞭打たれ、再び浩之は気を失ってしまった。
綾香達が夕食をとっている傍らでは昼間と同じ状態で浩之が天井からYの字に吊られている。
浩之の股間には赤い極太の蝋燭がねじり込まれており、 そこに灯った明かりが部屋を淫靡に照らし出している。
溶けた蝋が浩之の股間へ流れ落ちた。
「ひいいいぃぃぃ、あっ、あついっ、あついよぉぉ・・あついいぃぃぃぃぃ・・」
溶けた蝋が股間を覆い尽くすと、セリオがそれを取り除く。
浩之の股間にに再び熱蝋が襲い掛かる。
「ひいいいぃぃぃ、ひいっ、ひいっ、ひいいいぃぃぃ・・・」
何度も同じ事を繰り返され、蝋燭が短くなってゆくたびに、浩之の悲鳴が部屋に響く。
やがて短くなった蝋燭の炎が浩之の陰唇を焦がし出した。浩之は身体をよじりながら気違いの様にあばれた。
その度に炎がゆれ、更に浩之の陰唇を焦がす。
浩之は半狂乱になって暴れ出した。
「いやぁぁぁぁっ!助けてーっ!お願いよぉ!」
「そのまま、大事なところがケロイドになるまで吊って置いてあげるわ」
「ああああああっ!」
浩之は、オシッコをほとばしらせた。偶然にも飛沫の一つが炎に当たった。
「あらら、運の強い男ね。まっ、食事も終わった事だし、今日はここまでね。」
綾香がそう言うと、アヌス栓をされたままの浩之をセリオと志保が引きずるように地下牢へ連れていった。
4日目(7月23日)
朝から浩之は独房の中で腹痛にのたうち回っていた。大腸には、ほとんど消化力がない。昨日、肛門から強制的に注入された流動食が直腸で腐りかけているのだ。腸が炎症をおこし、グルグルと鳴る。浩之の下腹部はまだ膨らんでいる。
「さあ、立ちなさい」
お迎えのセリオが命じる。
「た、立てません。お腹が痛くて」
「なに、甘いこといってるんですか。立ちなさい」
セリオは浩之の耳を引っ張り上げる。立ち上がった浩之の股間に膝蹴りを入れ、下腹部を殴った。浩之はウッとうなり床にへたりこんだ。セリオは浩之の髪を引っ張り立ち上がらせようとし、浩之の可憐な唇を吸った。
「あなたはいい。こんなに可愛くて、きちんとした人間で。私は機械だから他の人間に相手にもされない。だから、あなたのような人気のある方を見るといじめてやりたくなります」
セリオはパンティを脱ぎ自分の股間に浩之の顔を押しつける。
「舐めて下さい、痛い目に会いたくなければ」
浩之は言われた通りに舐める。セリオは興奮し浩之の頭をつかみ、自分の陰部におしつける。セリオの巨大なあそこに圧迫され浩之は息も満足に出来ない。
「うっ。うっ。うっ」
セリオは小さく声を上げて、浩之の顔を自分の陰部に擦り付けている。陰唇で浩之の頭を飲み込んでしまいそうな勢いだ。セリオは浩之の顔でオナニーをしているのだ。セリオの愛汁で浩之の顔はグチャグチャになっていった。
このおぞましい行為に浩之は悪寒を覚え鳥肌を立てながら耐えるしかなかった。
「い、いくっ、いくっ、いくうううーーっ」
セリオは天を仰ぎ、浩之の頭を掻きむしりながら放尿した。至近距離で顔にオシッコを浴びた浩之は悲鳴を上げようにも上げられない。目に小便がしみた。
「いい、このことは、だれにも言わないように」というと浩之を引きずっていった。
綾香は、浩之の下腹部に耳を当てていった。
「腸が炎症をおこしてグルグル鳴っているわ。あまり、ガツガツ食うからよ。浩之。大腸はほとんど消化能力がないから、ケツから食えば消化されないのはあたりまえね。卑しいお尻ねぇ」
「せ、栓をぬいてください」
浩之はあまりの腹痛に訴える。
「栓を抜いたら糞が吹き出すわよ。どうするつもり?」
「ト、トイレへ」
無駄とわかっているが、訴える浩之。
「いいわよ。栓を抜いてあげる」
浩之の瞳に一瞬、希望の光が灯ったかにみえた。
「ただし、トイレへ連れていく前に、ほんの少し体操をしてもらうわ。もちろん、途中で漏らしたらお仕置きよ。いいわね」
お尻の栓が抜かれ体操着とブルマーを着せられた。下腹部がプクント膨らんでいて妙に色っぽい。浩之は便意に耐えるため股をピッタリと閉じ、震えながら立っている。
「浩之は、体操部の一年生だったわね。レオタードが無いのは残念だけど、腹ぼてな男には似合わないからいいわね」と綾香。
「ちょっと、見せて上げなさいよ、あなたの演技」
志保は平均台を指さして言った。
「これが終わったら、トイレへ行かせてもらえるんですね」
脂汗を額に浮かべ浩之は平均台に上がった。
「まずは、倒立をしてごらん」
綾香が指図すると浩之は慎重に倒立を行った。
「まだよ、まだ、まだ」
浩之の筋肉が痙攣しているのがわかる。
「そこから前転してみなさい」
浩之は前転する。腹が圧迫され漏れそうになった。
「じょうずよ。なかなかやるわね。また、倒立してごらんなさい」
浩之が倒立すると綾香は平均台に上がり、浩之の両方の足首にロープを巻いた。左足のロープをセリオが持ち、もう片方を綾香が持ち平均台の両側に立っている。
「ま、まだですか」
浩之は顔を真っ赤にして叫ぶ。
「もう、いいわよ」
綾香がそう言いいながらロープを引いた。セリオも引く。
両足を急に開かれた浩之はバランスを崩し、そのまま倒れた。
ガツン!
浩之は恥骨を平均台に打ちつけた。
「あっうっ、だめっ、だめぇぇぇ〜」
ブリブリ、ビビビーッ。
平均台を跨いで浩之は、泣き叫んだ。
ブルマーの尻の部分がみるみる膨らんで行く。
「エッエッウウッ」
浩之は子供のように泣きじゃくっている。
ビビビビーーッ。
とどまることを知らないかのように浩之の肛門は、鳴り続けた。
やがて、ブルマーの脇から、未消化の深緑色のドロドロした排泄物が流れ出してきた。
「やってくれたわね。くさいくさい」
綾香は鼻をつまみながら言った。
「しんじらんな〜い。体操の最中にウンコたれるなんて〜」と志保。
「みな様、ごらんください。学校一の美少年が、平均台の上で糞をしています。まだ、まだ、出てきます。可愛い顔をしていても、その実体は糞タンクなのです」
綾香が実況する。
浩之はすすり泣くだけだった。
ブルマーをドンブリに入れると、綾香は命令した。
「朝食よ。それを食べなさい」
ブルマーの中には、浩之が排泄したままの流動食が入っていた。
「汚いことは無いでしょう。殺菌剤と殺菌剤を加えてやったから、お腹を壊すこともないわ」と綾香。
「ひどい。ひどい」
泣きながら浩之は食べ始めた。
「観て!自分のウンチを食べているわ」
「信じらんな〜い」
「美味しい。自分のウンチは」
「ウ、ウンチじゃない。ウンチじゃない」
浩之は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら食べる。
なんとか、全部たべた終えた 浩之に言葉の槍がつきささる。
「全部、食べちゃった。正気なの」
「ウンチ男〜」
「明日は私のも食べてもらおうかしら」
浩之は胃痙攣を起こし、吐き出してしまった。
「こんどは、口から糞をしてるわよ」
「やはり、お尻から食べたいのかしら」
浩之の嘔吐物を浣腸器にうつし、直腸に送り返す。胃液と胃酸が混じった嘔吐物は腸壁を容赦なく焼いた。
「あ、あついっ!」
浩之は、全身を汗で濡らしながら、腹を押さえてかがみ込んでいる。
「もうゆるしてっ!で、でちゃいます」
「ドンブリの中に出しなさい。また、食べてもらうわ」
「そ、そんな・・・もう、許して下さい」
「ダメよ。あなたがここの食事に慣れるまで何度でも、胃と直腸を行ったり来たさりせるわよ」
浩之は、必死の形相で、排泄した食事を再び飲み込んだ。顔は、真っ青になり、体が悪寒で小刻みに震えている。
「やればできるじゃない。明日からちゃんと食事をとると誓いなさい」
綾香は、浩之の髪をつかみ、顔を上げさせながら言った。
「ち、ちかいますっうっうっ・・・ゲポッ」
浩之は、嘔吐しながら失神してしまった。浩之は顔面が蒼白で息が荒い。体中が油汗にまみれていた。
「フン。どうやら今日は限界のようね。つづきはまた明日にしましょう」
5日目(7月24日)
「さあっ!起きなさい!」
綾香は、地下牢の床に死んだように眠る浩之の髪を引っ張り上げた。
「い、いたい!」
浩之は束の間の安らぎから、地獄に引き戻される。浩之にとって、失神している間が、唯一の与えられた休息であった。次の拷問の為の体力を回復するために休まされているといってもいいだろう。
「さあ、その汚い体を洗ってあげるわ。こっちへ来なさい!」
浩之が連れてこられたガレージは、綾香のベンツが入っている他は、2台分の空きがあった。
「今日から毎日、拷問を受ける前に、ここで体を洗浄してもらうわ。汚い男を嬲っても面白くないからね。そこに立ってじっとしていなさい」
綾香は手を上げ、セリオに合図を送った。 何をされるかビクビク怯えている浩之に、セリオがホースがついたステッキを持って近づいてきた。車を洗浄するための高圧ホースだ。
「うわっ!つ、冷たい!」
ステッキの先のノズルから勢いよく高圧の冷水が吹きだした。浩之は、反射的に身を屈め、飛び退いた。
「浩之!じっとしてなさいって言ったでしょ!体を洗ってもらえるだけありがたいと思いなさい!サディストの中には、垢だらけの男の子を好む人もいるのよ。そうなったら、あなた、1ヶ月以上も汚いままにされるのよ」
動くなと言われても、冷水は氷のように冷たく、心臓が飛び上がりそうだ。高圧で吹き付けてくるため、ナイフのように肌に突き刺さってくるように感じる。
浩之は悲鳴を上げながらも堪え忍んだ。 ナチスのアウシュビッツでもこの冷水拷問は、行われ囚人は失神してしまったほどだ。
過酷なことに、浩之にとって、これは拷問ではなく、朝に顔を洗う程度の日課でしかないのだ。浩之の体の隅々まで洗浄が行われた。
浩之は唇を紫色にし、鳥肌をたて、ブルブル震えている。
「きれいになったようね。仕上げは、私がして上げる。セリオ、押さえていなさい」と綾香が言った。
「体の外だけじゃなく、中もきれいにして上げる」
綾香は、ノズルを浩之の肛門に突き立てた。
「いたいっ!は、入りません!や、やめて!」
浩之は、必死で叫び、身を捩るがセリオの怪力に押さえられ抵抗出来ない。綾香は、グイグイとステッキを押し込む。 メリッっという音とともにノズルの先端が浩之の肛門に吸い込まれていった。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」
激しい痛みに肛門を襲われ浩之は悲鳴を上げた。
「本当の悲鳴はこれからあがるのよ」
綾香は、ノズルを開いた。高圧水が浩之の直腸内で噴出した。
「ぎゃうぅぅぅっ!いゃっ、いやぁぁぁぁっ!」
腹の中を掻き回されるような痛みに浩之は絶叫した。肛門から水しぶきが吹き出す。外に吹き出す量より、ノズルから注がれる方がはるかに多いので、直腸はすぐに満タンになり、水は、大腸へ流れ込んでいった。
「やーっ!抜いて!抜いて!いたいっ!死んでしまいますぅ!」
「死ねば!あなたが死んだら、次はマルチを嬲り殺しにしてあげるわ」
「くーっ!うぅぅ」
「あはははは。あなたって本当にマルチがかわいいのね」
綾香は、5秒でノズルを抜いた。5秒といっても、浩之には、何分にも感じたはずだ。
肛門から、水が噴き出した。便と血も。高圧水で粘膜が剥がれたのだ。
綾香は、またノズルを肛門に捻り込んだ。
「今度は、10秒よ。耐えられるかしら」
浩之の腸に容赦なく激流が流れ込む。
「うぐぅぅぅぅっ!い、いた〜っっいぃぃぃ、痛いっ!!!」
浩之の下腹部は見る見る膨らんで行く。
「あぐぐぐううっ!ぎゃああああっ!」
浩之は、絶叫に近い悲鳴をあげた。
大腸を破裂寸前まで膨らませた圧水は、小腸へ流れ込んだのだ。 ノズルを抜くと、大量の水と、便が吹きだしてくる。
「まだ、中に残っているわね」
綾香は、またノズルを押し込むと放水した。
「あうぅぅぅっ!し、しんじゃいますぅっ!」
浩之は涙をボロボロこぼしながら泣き叫んだ。
ノズルを抜くと、今度は未消化の内容物も吹きだしてきた。 浩之は、気が遠のき始めた。
綾香は浩之の髪を引っ張り言った。
「まだまだよ。ここで、失神してごらんなさい。あなたも、あなたの家族の命もないわよ」
「わ、わかりましたぎゃああああっ!」
4度目の注水が開始された。 6度目の注水で浩之の尻から噴き出す水は、ほぼ透明になった。
「血が混じるのはしかたないわね。これで、今日の洗浄は終わるわ。明日から、毎日、セリオに洗浄してもらってから、拷問部屋に来なさい。体をよく拭いて髪も整えてくるのよ。私は、拷問部屋で待っているから、食事を済ませてきなさい」
綾香はそういうと志保と出ていった。 肩で息をして、震えている浩之をセリオは、小突きながら言った。
「さっさと、言われたとおりやりなさい!私が怒られるのよ!」
浩之が、拷問室に入ると綾香が言った。
「今日の食事はおいしかった?こたえなさい」
「あ、あのお、おいしかったです」
何をされるか解らず、浩之は、おどおど答える。
「ウソおっしゃい。ほとんど、味が無かったはずよ。志保ったら塩を入れ忘れたらしいの。ごめんなさいね」
「い、いえっ。おいしかったです」
「この男ったら、私が謝っているのに素直じゃないのね」
綾香は、浩之を吊り上げ怒鳴った。
「そ、そんなつもりじゃ」
「うるさいわね!塩気がたりなかったでしょ!」
「は、はい」
「ごめんね〜。浩之」
志保が手を合わせウインクをして頭を下げた。
「これ、足りなかったぶんよ」
志保は、ドンブリに山盛りの塩を差し出した。
「さあ、遠慮なく食べてね」
浩之は、ポロポロと涙をこぼした。
「あら、泣いてるの。うれし泣きかしら。もっと、上げるね」
志保は、食塩が入った袋をふり、ドンブリの中にさらに入れる。サラサラと塩がこぼれ落ちた。
「もう、いやです!どうして、こんなことするんですか!あなたたちは、人間じゃありません!悪魔です!ウッウッ!」
浩之は泣きじゃくりながら、抗議する。
綾香は、鞭で浩之を打ち据えた。
「今度、口答えしたら、命はないわよ!」
床に俯した浩之の背中に続けざまに鞭を浴びせた。
「い、いたいっ!や、やめて〜っ!鬼!悪魔!」
「あなたが死んだら、可愛いマルチが慰み者になるのよ。解ってるの!」
「!」
「どうしたの。黙っちゃって」
「わ、解りました、た、食べますからっ!」
「私たちの親切よ。ありがたく食べなさい」
浩之は、塩をなめてみた。ほんの少し舐めただけで、辛味は脳天を突き上げてくるようだ。
「しょっぱい!」
浩之は、両目を硬く閉じ顔を歪めた。
「あはははっ。当たり前でしょ。塩だもの。はやく食べなさい。一気に食べればどうと言うこと無いわ」
浩之は、ドンブリを持ち上げ、塩をほおばる。 口の中が焼かれるように痛む。浩之は、顔を真っ赤にして、むせかえった。
「ゲホッゲホッ!た、食べられません・・・」
「あなた、さっき、食べるって言ったばかりでしょ。全部食べなさい!早く!」
浩之は、何度かむせ返るうちにコツを覚え、飲み込めるようになってきた。塩は、容赦なく浩之の口から食道を焼いた。可憐な桜色の唇が真っ赤に腫れている。内部の粘膜も同じように腫れ上がっているのだろう。
浩之を襲う痛みは、激しさを増し、首の筋が痙攣を起し震えている。
「はうぅっ!あががっ!もう、ゆ、ゆるして」
もう、飲み込むことは不可能のようだ。
「まだ、半分も食べてないのに。しょうがないわね。じゃあ、肛門から食わせてあげるわ。尻を突き出しなさい」
浩之は、四つん這いになり尻を高く上げる姿勢をとらされた。
動けないようにセリオが押さえ込む。
綾香は、浩之の尻の穴にロートを差込み、食塩を流しこんだ。
「ひぃぃぃ!い、いたぃぃぃぃっ!」
空っぽの直腸は悲鳴を上げ、浩之は悶絶した。
「滲みるでしょう。空っぽの直腸の傷ついた粘膜にはね。もっと、入れて上げるわ」
綾香は、浩之の直腸に詰め込めるだけ詰め込んでしまうつもりだ。
「あ、あついっ!や、焼けているみたいだよぉ!もう、堪忍して下さい!」
焼きゴテを突っ込まれ腹の中を掻き回されるような苦痛に浩之は泣き声を上げた。
「もう、入らない様ね。栓をしといてあげるわ」
綾香はアヌス栓を押し込んだ。
「うんぎがぁっ!」
セリオが手を離すと、直腸の内壁を塩で擦られた浩之は、床に転がり悶絶した。
「変な声をださないの」
綾香は、倒れている浩之の腹をブーツで蹴った。
「苦しいでしょうね。このまま、ほおっておくと脱水症状を起こした直腸は壊死して腐っちゃうわね。あなたは、腐ったはらわたを肛門から、たれ流しながら死ぬことになるわ。オーホホホホ」
綾香は、口に手を当てて高笑いをした。
85 :
正・義・降・臨!2ちゃんねる:2001/04/29(日) 10:24
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
こーゆーのをあげると萎えるな。
87 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 12:23
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
ナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァナユタンハァハァ
すぐ反応する所が消防チックで良いね♥
90 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 12:40
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < BASE SON!
/ \ \________
⊂\ | | 金 .| /⊃
\ v || .| | //
\ノ/ /|__ノ
| /
| | |
| || |
| / | |
// | |
// | |
// | |
U U
ここ〜で一発♪ここ〜で一発♪
レフトへ〜ライトへ〜ホームラン
それ行け〜それ行け〜それ行け大洋
かっとばーせかと かっとばーせかと
かっとーばせかとおー
打て打て打てよローマン
ライトへレフトへホームラン
打て打て打てよローマン
スタンド越えてホームラン
打てよ打て打て進藤
行けよ行け行け進藤
進め進めよ進藤
さあ打てよ進藤
それ逝け 清水
気合いを込めて
勝利の一打
かあっとばせー
鍛えたそのパワー かっ飛ばせ
勝利をさあ目指せ ホームラン
(かっとばせー谷繁!)
かあっとばせ 代打
勝利の一打
92 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 12:52
じょーおねーつーのー かなーたから しーんーきーろーおー
93 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 13:09
94 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 15:33
今更ながら65からの文章、ワラタ
足下にゴミ 埃が舞った 天井にまで積もったぶんのエロゲが
体重計は 軽く100キロ 幼い娘の傍で息が荒く
新作を待っていた信者のように 走る光る汗が飛び跳ねてる
人の視線さえ気づかずにいる ヲタクたちの中で輝いているよ
世界中にはどんなデムパも届く日がくる
ずっと妄想していく僕らは ティッシュに精たち撒き散らす
万年床も 緑をなして ゆるやかにも流れる列に割り込み
遥かに仰ぐ幕張の駅 幼い娘の本を求め駆ける
あのスピーカーから聞こえてくる 喘ぎ声や破瓜の絶叫にニヤソ
家族の足音に気づいたら 音量また弱く変えるつもりだね
日本中溢れるデムパに汗が噴いてる
ずっとこんなこと繰り返して 相手のいないナニをする
(間奏)
世界中にはどんなデムパも届く日がくる
ずっと妄想していく僕らは ティッシュに精たち撒き散らす
お初にお目通りします。
えー、とーとつですが、虫を食ったといえば子供の頃のとある夏、
里帰りをしていた時のことです。
夕食後、みんなで瓜を食べてました。
この瓜は祖母の畑で採れたもので、減農薬の有機栽培でした。
祖母が丸ごと剥いてくれたので、豪快にかぶりついたら、
そのとたん腐った残飯の臭いが・・・。
う”っと思って瓜の中身を見ると、
たくさんのウジ子さんたちが蟲蟲蟲蟲蟲・・・・(乱歩的表現)。
あぎゃおぃぇぇぇえ・・・!
そーいえば剥くとき見ていたけど、なんかヘンだったんだなー。
「虫がおった・・・」と半べそかいて訴えると、
「新しいのを剥いてやるから。」で終わってしまった。
昔の人はつおい。剥き直してもらったのを素直に平らげた私も私ですが。
で、別に瓜は嫌いになりませんでしたが、
あの光景は未だに目に焼き付いています
/#〃⌒⌒ヽ、
ヽ#{ミ/ノ/ハ)))
//|ノ| ^∇^)|| 何こんなとこでけんかうってんだよ
(/|リつ――つ―――――
リ/__][_」
(_/)_/)
98 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 16:13
スレを立てる
↓
レスがつかない
↓
(・∀・)ジサクジエンする
↓
レスがつかない
↓
諦めて放置
↓
スレ、さがりまくる
↓
数週間経過
↓
なぜかスレがあがってる
↓
見る
↓
『1の母でございます』
『1の主治医です』
『1の家臣でござる』
(以下略)
↓
血液が逆流する
↓
手が震える
↓
気晴らしに板中荒らす
↓
削除人に追い込まれる
↓
鬱になる
↓
今日は酒飲んで寝ることにする
↓
ビール開ける
↓
飲む
↓
(゚д゚)ウマー
夕焼け! ニャンニャン!
\ / /
ξ
Λ⊥Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 発信 ゆんゆん
◯ / / \_______
\/ |
/ // ̄| | |
(_)__)(_)_)
101 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 16:41
100
102 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 16:41
OOoOooOoooo----------------------------------------------------------------------------
_ _
\|/ |
| ||
||||
レスに恵まれなかったら…オーチンチンオーチンチン
板の住人に恵まれなかったら…オーチンチンオーチンチン
子供に恵まれなかったら…オーチンチンオーチンチン
♪オーチンチン
オーチンチン
あのチンポコよー
どこ逝ったー?
\_ _/ _/
\ / /
ξ
Λ⊥Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 発信 ゆんゆん
◯ / / \_______
\/ |
/ // ̄| | |
(_)__)(_)_)
111 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 21:10
ピーガガ
チュイ―ン
電波を受信した
ずばり110の言いたいことはわかった。
つまり
真琴萌え真琴萌えあうーダイナミックでぐるりんぱっ
というないようですな。
さあっ正解か不正解か返答もとむっ
・・・駄スレ
112 :
名無しさんだよもん:2001/04/29(日) 21:29
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < BASE SON!
/ \ \________
⊂\ | | 金 .| /⊃
\ v || .| | //
\ノ/ /|__ノ
| /
| | |
| || |
| / | |
// | |
// | |
// | |
U U
113 :
名無しさんだよもん:2001/04/30(月) 00:53
じょーおーねーつーのー かーなーたから しーんきろーおー
114 :
にせ:2001/04/30(月) 03:01
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| わっふぅ♪
\____ ____________________
V
, -―- 、
/了 l__〕 〈] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7| K ノノノ ))))〉,、 | クロノア2あんないいゲームなのに売れないかなぁ。
l」 |」(l| ( | | ||. !lm \_ _______________
| |ゝリ. ~ lフ/リ lアノ V
| | /\_V〕‐-/`'/ _/l__
. l l | /ヽ/<ノ|>‐-- ' / く
!リl/ /〉、_| | ´ω` |
_〈 // ` ―| | C=' |
. `つノl/〈// l| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ \/V| ~|  ̄ ̄ ̄ ;|~
ゝ l | .;;|
「嫌だっ、助けて!そんな死に方はいやだ!」
「言うことを聞けば、助けて上げるわ。ブルマと体操服に着替えて、マラソンをするのよ。腹痛に耐えて、5kmを走り終わったら、栓を抜いて、塩を洗い流して上げるわ。できるかしら」
「わ、わかりましたや、やりますから」
浩之は、立ち上がるのも容易でないほどの腹痛に耐えながら半袖の体操着とブルマに着替えた。
「さあこれに乗りなさい」
ルームランナーまでの距離は、数歩もないが、焼けるような腹痛で浩之の足は思うように前に出ない。たった、数メートル歩くことさえ、おぼつかない浩之にとって、5kmのマラソンは、過酷すぎる要求だった。「ダ、ダメです。は、走れません」 腸内の粘膜から水分を搾り取られる激痛に浩之は、足を動かすこともできない。
「走らないのは勝手だけど、死んじゃってもいいの?可哀想ねえ、マルチ。浩之が走らなかったおかげで、殺されちゃうなんて」
綾香が冷たく言い放つと浩之は苦悶のうめきを上げながら、1歩を踏み出した。
「くーっ」
浩之は、焼けるような腹痛に耐えながら走り始めた。
距離メーターは、綾香にしか見えないようになっている。
「走れるじゃない。5kmになったら教えてあげるわ」と綾香。
浩之は、100mも走らないうちから、何kmも走ったような顔つきだ。
綾香は竹刀で、浩之の尻をたたきながら言った。
「もっと速く走らないと、手遅れになるわよ!」
「うっ!や、や、めて!」
腹痛だけで耐え難いのに竹刀で打たれてはたまらない。浩之は、気が遠くなっていった。綾香は、浩之の上下に揺れる陰茎を蹴った。
「ぎゃっ!」
「気絶したら、あなたは、確実に死ぬわよ!」
焼けるような腹痛に耐えながら浩之は賢明に走った。
「ま、まだですか」浩之の悲痛な声。
「もう少しよ。がんばって」と綾香。
「あっあと、どれくらいですか」悲鳴に近い声。
「1キロくらいよ」
メーターは8キロを超えていた。綾香は、浩之の苦悶を見ながら楽しんでいる。
もう、浩之の胸は、脂汗で、ぐっしょりと濡れ、下着が透けて見えるほどだ。
10キロを越えると、さすがに浩之もおかしいと思ってきたらしい。
「嘘つくのはやめて!もう、倒れそう!」絶叫に近い。
「まだよ。お腹が痛いから遠く感じるのよ。途中で止まったら初めからやり直しよ」と綾香。
「あ、あうぅぅ・・・・」浩之は喘ぎながら走り続けるしかなかった。
浩之が腹痛と疲労で倒れたのは21キロを少し越えたところだった。
6日目(7月25日)
浩之が乗せられた三角木馬は特性だった。足が一本しかなく、やじろべえのように、台が乗っている。上に乗った者が少しでもバランスを崩すと台があらゆる方向に傾くようになっていた。
「30分でゆるしてあげるわ。た・だ・し。途中で声を出したら初めからやり直しよ。わかった」
浩之は唇を噛んでうなずいた。 うっかり返事をしようものなら、どんな責めが加えられるか解ったものではない。
綾香はタイマーを浩之の目の前に置いた。タイマーはゆっくり時を刻み始めた。
浩之はつま先立ちで身体を支えており、とても30分も耐えられるものではない。涙で滲むタイマーの針が、恐ろしくゆっくりと時を刻んでゆくように感じた。
木馬が股間に食い込み、汗がにじんでくる。体が真っ二つに引き裂かれるのではないかと思うほどの激痛だった。
うめき声を漏らすことさえ許されないのだ。
浩之は想像以上の激痛に気が遠くなりかけていた。
「失神すれば拷問から逃れられると思ってるわね。この男は」
綾香は、浩之の亀頭に虫ピンを突き刺し金槌で木馬に打ち付けた。
「!」
浩之は小さな悲鳴を上げた。
バランスが崩れ、台が傾く。
浩之の絶叫。
「あらあら、声を出しちゃいけないわ」
綾香がタイマーのスイッチを押すと、ゼロにもどった。
(ひ、ひどい、ひどすぎる)浩之は心の中で絶叫した。
打ち付けられた亀頭の痛みは、背骨を折られるように全身を痙攣させた。
浩之は、何度も失神しそうになりながら、それから29分の間、耐え続けた。
「あと、1分よ。がんばりなさい」
綾香は、そういうとライターを取り出し、着火した。
それを浩之の乳首にゆっくり近づけた。
じりじりと近づく炎に浩之はおびえた。(乳首に押しつけられたら、耐えられない。あと、すこしだってのに)
「や、やめろ!」
浩之は思わず、声を出してしまった。
「あら、残念ね。もう少しだったのに」
綾香は、タイマーをリセットしてしまった。
「ひどすぎます!卑怯です!ウッウッ」
浩之は絶望の声を上げた。
「なに言ってるの?私は何もしてないでしょう」
綾香は、三角木馬をブーツで蹴った。木馬が傾き浩之の肉に食い込み、亀頭が、千切れんばかりに引っ張られた。
「ぎゃうぅぅぅっ!」
浩之は、悲鳴をあげた。
「わかったら、あと30分耐えることね」
浩之は、気が狂いそうな痛みに耐えながら、じっとしているしかなかった。全身は、脂汗にまみれ、筋肉は小刻みに痙攣している。口からは、涎が垂れ、目は、うつろになってきた。タイマーが30分に近づくと、綾香はまた、タバコの火を浩之の乳首に近づけてきた。浩之は、目を堅く閉じて、唇を噛んだ。(怖いけど、声を出したら、負けだ)浩之は、何があっても声を出さないと誓った。
乳首に、激痛が走った。火が押しつけられたのだ。
「あうっ!くっ」
浩之は、悲鳴は押しとどめたものの、僅かにうめいた。
「あら、もう少しだったのに、このくらいの熱さが加わったくらいで大したことないでしょうに。残念、やりなおしね」
と綾香は、すっとぼけだ。
「もう、ゆるしてください!」
浩之は、気がふれたように叫んだ。
「許してあげるわよ。ちゃんと、30分声を立てずにいたらね。最初から、言ってるでしょ」
綾香は、カラカラと笑った。 綾香には最初から30分で浩之を許すつもりはないのだ。限界まで嘖むつもりだ。
浩之にできることは、激痛に耐えながら、綾香がこの責めに飽きるまで、苦しみ続けることしかない。
10分もたたないうちから、綾香は浩之の乳首を抓ったり、乳首を引っ張ったりしながら、声を上げさせようとした。浩之は、歯を食いしばりそれに耐える。
股間からは、血が滲みだし、つま先立ちの足は、しびれて感覚がない。浩之は、涙を流しながら健気に耐え続けている。
約束の時間が近づくと、綾香は、再びタバコの火を乳首に押しつけた。浩之は、唇から血を滲ませながら、声を上げずに耐えている。
綾香は、傷ついた亀頭に押しつけた。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」
浩之の悲鳴が上げる。
そんなことが、1日中繰り返され、浩之は半死半生だった。
夕方になると、止めとばかりに、セリオが、木馬の台をシーソーのように、前後に揺らし始めた。 浩之の柔らかな秘肉が裂かれ、ピンで留められた亀頭が、前へ後ろへと引き延ばされる。
「うぎゃぁぁぁぁっ!や、やめっ!た!たすけてぇぇぇぇっ!」
浩之は、股間から裂かれて内臓をぶちまかれてしまうような痛みに気が狂ったように叫んだ。痛みに意識が遠のき、痛みで意識がもどる。過酷なシーソーゲームは、いくら許しを請うても終わらない。
「あうっ!あぅぅ!し、しんじゃうぅぅぅっ!」
浩之の股間から流れ出る血が多くなり、亀頭の穴も広がっていった。
浩之は、口から白い泡を吹いて卒倒した。
綾香は、気絶している浩之を木馬から降ろすと、無惨に傷ついた股間を開かせた。皮が擦り剥け、血が滲み出している。
「可哀想に。消毒してあげましょう」
綾香は、塩を握り、浩之の股間に擦り込む。
「ぐぎゃっ!」
浩之は、意識を取り戻し、足をばたつかせたが、すぐにセリオに押さえつけられた。
「消毒してあげてるんだから、動かないでちょうだい」
綾香は、さらに塩を擦り込んでいく。
「いたぁぁぁぁっ!いやっ!ぎゃああああっ」
「血も止めてあげないとねぇ」
綾香は、焼き鏝を浩之の傷に押し当てる。ジュッという音とともに肉の焦げる臭いが広がる。
「ぎゃぁぁぁぁっ!うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
浩之は、卒倒の泡の残った口で叫んだ。
綾香は、焼け火箸を、亀頭に開いた穴に通した。
「あ、ふうっ!ゲッ!グウフゥ!」
浩之は、弓なりに体を仰け反らせたかと思うと、全身を小刻みに痙攣させ、さらに多くの泡を吹き出し気絶した。
「もう、今日はこれが限界のようね」
綾香は、満足げな微笑みを浮かべた。
7日目(7月26日)
浩之は拷問台の上に寝かされ引き延ばし機に手足を縛られていた。じわじわとロープが巻き上げられ、引き延ばされる。 縛られた手首と足首が千切れそうだ。
「痛い少し緩めてください」
「なに言ってるの。あなたの手足を延ばして、カッコイイスタイルにしてあげるのよ。あなたのような可愛い顔をした男は、スタイルもよくしないとね」
綾香は、浩之の乳首を弄びながら言った。
浩之のスタイルは、白人男性のようなダイナミックさは無いが、均整のとれた非の付け所がないもなのであった。強いて言えば、幼さが残っており、色気が足りないくらいであろう。
セリオがゆっくりと引き伸ばし機のハンドルを回してゆく。
浩之の手足の間接に鋭い痛みが走った。
「いたい!いたい!やめて下さい〜〜!」
引き伸ばし拷問の辛いところは、まったく体を動かせないところである。動かそうとすれば、激痛となって跳ね返ってくる。すると、反射的に体は動こうとする。また激痛。
延ばされることになれるまでは、この悪循環がつづくのだ。浩之は、首を左右に振ることしかできない。髪が乱れ、脂汗でビッショリな頬や額に張り付いた。
「ち、ちぎれちゃいますぅ!もう、だめぇぇぇっ!」
浩之は本当に千切られるのではないかと思っていた。
「ウフフフ。手足が千切れたくらいで死にはしないわ」
綾香は、鞭で浩之の腕の関節を打った。
「うぎぃぃぃっ!」
浩之の不幸は、悲鳴まで魅力的ことだ。獣のような言葉の悲鳴も浩之が上げると、どこか惹かれる。獣といっても獅子のような、王者の雰囲気を持っている。
やがて、手足ばかりではなく、肩、背骨、股関節、あばら骨、骨の1本1本のつなぎ目が悲鳴をあげた。
脱臼の痛みは大の男でも気を失うこともあるという。今の浩之は全身脱臼状態である。筋肉が痙攣をおこし、小刻みにふるえる。
志保がビデオカメラで、乳首をズームインした。あばら骨とあばら骨の間の筋肉が引き延ばされ、息を詰まらせ、激痛となって浩之を嘖んでいた。胸の筋肉の痙攣が、乳首を震わせている。白く形のいい乳首が、激痛に震える光景を見るのは、この拷問の醍醐味と言えた。
呼吸もままならない浩之を綾香とセリオは電圧目盛りを最低の5000ボルトにあわせたスタンガンを用い、いびり始めた。これを押しつけられると火花が皮下1cm程度まで差し込まれるようなショックを受ける。それ自体は、大したことないのだが、反射的に逃れようとすると、全身の間接に痛みが走る。
「!、や、や、やめっ、」
浩之は、体がバラバラにされたような痛みの中で、満足に悲鳴を上げることすらできないでいた。しばらく、いびっていると浩之の反応が悪くなってくる。
綾香はスタンガンを取り出すと
「今日はよく我慢したわね。ご褒美よ」
と言ってスタンガンの電圧を最大の2万ボルトに上げて、震える乳首に押しつけた。
「うぐいぃぃぃっ!」
浩之は白目を剥き、仰け反った。
その瞬間、グキッというすさまじい音がし、浩之の左腕が不自然にねじれ曲がった。
左肩の間接が外れたのである。
「ぐふぅっ!」
浩之は泡を吹いて白目をむいた。
浩之は、拷問台から降ろされ応急手当をうけたが意識はほとんど無かった。
「あした、姉様が来るから、見てもらえばいいわ」と綾香が言った。
「芹香様が来るのね。もっとハードな拷問が楽しめるわね」と志保が笑った。
3人のサディストたちは顔を見合わせクククッと笑った。
うぜえ
これなんなの?コピペが元なの?
もっともっと、強力な電波をおでにくでぇぇぇ!!!
122、うぜえなんていってるひまはねえどぉ!!
くせぇ
むせぇ
パンパン
>>123 そう。
だけど元ネタがどこにあるかは知らん。
なんかえらく古い改造コピペが出たねぇ。
これの元ネタのサイト何処だったっけか?
ズンズン
ウッ、イク!
アレは明日です、はkぎです
本日はさようなら
あglkジャンlmんあ
ちぇー、電波、暴走スレなんだから、電波撒き散らしたっていいだろ〜。
別に同じ文書きまくってるとか、サーバーに負担かけるとか、荒らししてるわけじゃないし。
まあ、別の電波にするか・・・。
うぐぅ、死んだ人が見えるよ、美味しそうなタイヤキ食べてるよ、うぐぅ。
454 名前:JR−Westive投稿日:2001/05/01(火) 23:52
kinzosan カムバ−ック!!!!
441の事も分かるが、こっちとしては絵を見てHP行ったりして楽しくやりたかったんだよ。
それを・・・
455 名前:名無しさんだよもん投稿日:2001/05/01(火) 23:59
>>454 お前オフでのワレズ自慢といい、いい加減ウザイよ
456 名前:JR−Westive投稿日:2001/05/02(水) 00:11
>455
名無しの君に言われてもなあ。あれが自慢に聞こえるのもどうかね。
コテハン出してくださいよ、名無しじゃなくね。
457 名前:名無しさんだよもん投稿日:2001/05/02(水) 00:19
鉄ヲタうぜぇぞ
458 名前:JR−Westive投稿日:2001/05/02(水) 00:22
あなたも葉鍵オタでしょう。何ムキになってるんだ・・・
459 名前:名無しさんだよもん投稿日:2001/05/02(水) 00:23
>>456 嫌だね、コテを出す必要性を感じない。
俺の言ったことがアンタにとって心当たりのあるモノかどうかは
アンタにしかわからないし、それを聞いてどう行動するかもアンタの自由。
それとも、俺が誰だかで言ってる内容も変わるってのかい?
とりあえず、
俺はゲームの発売翌日ぐらいには嫌でもまわりが焼いて持ってくるから
コミケに関しては、俺の知り合いに軍隊がいてそいつらがみんな
みつみだかいたるだかの同人誌を買ってきて、スキャンしたのをCDに焼いて持ってくる
これは自慢にしか聞こえないな、んなこと最初から誰も訊いてないし。
460 名前:JR−Westive投稿日:2001/05/02(水) 00:27
ただ言っただけで何でそうなる?しかもここで言うことかい?
気にくわないから言うのかい?ガキか君は?
135 :
名無しさん:2001/05/02(水) 19:35
1の妹です。
近頃兄の様子がおかしいとは思っていたのですが、こんなことになるな
どとは・・・。
今日のお昼ご飯を兄の部屋 に運んでいきますと、
兄 は今日も私に飛び掛り、「ageるんじゃないageるんじゃない」と言って
部屋の扉を閉め、私の背中を嘗めだしましたので、いつものように兄用
のリモコンで兄の首輪を締め上げ、少し黙らせていたところ、兄が首を
押さえながら(というのも私が更にリモコン操作でもって兄の首に電流
を走らせたせいもあったのでしょうが)パソコンに向かってキイボード
(というのでしょうか)を用いて、なにやら猥褻な言葉なのでしょう、
信じられない速度で不思議な言葉を叩き始めたのです。私はその時の兄
の顔に走る喜悦をもって、兄が変わってしまったこと、兄に生きる資格
がもう早ないのだということを実感するに至りました。そう実感すると
すぐに、私はリモコンの角で兄の後頭部を激しく2回打ち付けておりま
した。兄はそのまま一声も発せずにキイボードの上に倒れこんでゆきま
した。その後ディスプレイにはまだ何文字か下劣な言葉が生まれました。
兄は最期の力を振り絞ってそれを送信しますと、もう二度と動くことの
ない肉となってしまったのです。今兄の体は、使用人が埋めてくれてい
る所だろうと思います。しばし茫然としておりましたが、ともかく私は
兄が生前に固着しつづけたこの2chネルというものがいかにあの優し
かった兄を蝕んだのか(兄の名誉のためにのみ申すのですが、数年前に
日常の言葉を失って部屋に閉じこもる以前の兄はそれはお優しい方でご
ざいました)を知りたくて、兄のパソコンからあくせすしている次第でございます。
しかし、兄のここでの行状を知るに及び、みなさんに一言謝っておくの
が本義だろうと思い、筆を取らせて頂きました。大変はしたないことを
書いてしまいました。いまだ動機の収まらぬ兄殺しの書いた文と思い、
どうぞお捨て置かれますように。ああ、兄妹揃ってのご無礼をどうぞお
許しくださいませ。そのような次第でございます。どうか不憫な兄のこ
とを悪く思わないでやってくださいませ。いつまでもおかわいそう方で
ございます。かしこ
この葉鍵板は、鍵っ子と葉っ派を収容されるため急遽、建造されたものである
しかし、2ちゃんねるが施した施策はこれまでで、容れ物さえ作れば、あとは家にひきこもり
他の難民に2ちゃんを開放してくれない・・・・CCさくら板が、葉鍵っ子、すなわち
葉鍵信者に葉鍵板の自治権を要求した時、さくら板の難民は黙殺された!そしてさくら信者がさくら帝國を語り
葉鍵板に、さくら板建国を仕掛けたのである。その結果は、諸君らの知っての通りさくら信者の敗北に終わった
・・・・それはいい!しかしその結果、難民及び厨房共は増長し、葉鍵板内部は腐敗した。
それが無差別に乱立する糞スレ、堕スレを生み、学怪葉鍵支部を語るさつき教徒の跳梁ともなった。
これが葉鍵厨房を生んだ歴史である。ここに至って私は、戦争の歴史を繰り返さないためにも、板違いの堕スレの元凶である
葉鍵板に居続ける厨房達を粛清する!これが堕スレを潰す作戦の目的である!
・・・・諸君!自らの道を拓くため、後一息!諸君らの力を私に貸して頂きたいッ!
そして私は、名無しさんだよもんの元に召されるだろうッ!
137 :
デムパ:2001/05/05(土) 01:26
へい、カモン!超俺様!
ウェルカムつー電波スレ!
(おいで、ちょうおれさま。でんぱすれにようこそ)
138 :
名無しさんだよもん:2001/05/05(土) 05:36
http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf __ 彡⌒ミ ミ ⌒ヽ
/__ヽ /=ヽ (´ー`),( ´∀`) =ヾ /ミヾ ノノへヽヽ
ノ(´ー`) 8(´∀`8/ヽ /`ヽ :l Y l´`lヽ(・ー・)8(0∀08 ( ´ー`)
/´ 8//8ヾ/8| Y 8ヽ | :| #| )#| : |__人::8 ソ 8つ8二 8///∨//丶
| /ヾ 8/ヾ/8 8 |=====U\ ̄/ゝ::8 " リ人8 |/::| // //∧ ヽ
U>====/8 >====ミ|_| | || Y |>====ミ >====( \ ̄/⊂/
/ ∧ | リ || | | .| | | /: :| || | || Y |
|_/_ゝ_|二 二|||__|__| |_|_| |:_:_リ:_||_ノ__| |_|_/
┌──────────────────────────┐
│Lalalalala... |
└──────────────────────────┘
ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
~ヽヽ U /ノ
ヽノ _o_
/===\
.l二二二_l
-´⌒二⊃ (|=| |=||) ⊂二⌒丶
_ソ. | ̄し ̄/ ヾ__
ヾ:::∀::人
/´ヽ'''''''//丶
┌─────────────┐
|Hatt-baby,hatt-baby. |
└─────────────┘
夜中なのでヘッドホン要
葉鍵板についてちょっとだけ考えてみたです
例えるなら、葉鍵板は野球のシーズン中じゃない甲子園で
葉鍵ネタってのは野球だと思う。
野球場だから、野球以外をやっちゃいけないとは俺は思わない。
野球ばっかやってたら普通飽きる。だからみんな他のことをやり始めた。
テニス、サッカー、幅跳び、槍投げ…
いいんじゃないの?でも俺は野球が好きだから他の事で遊んでる奴に
「おーい、一緒に野球やろうぜぇーーー、面白いよー」って呼び掛ける。
それには野球の面白さをわかって貰おうといろいろ努力するよ。
誰のためじゃない、おれがみんなと野球やりたいから。
居る人は基本的に野球好きな人間だから、面白いトコ見せれば一緒に遊んでくれる。
面白くなければ誰も来ないし、下手するとヤジが飛んでくる。
「おい!お前ら!ここは野球をするところだっ!野球をしないんなら出て行け!」
「野球が始まったら野球をするよ。今ちょっと飽きたから他の事であそんでるだけだよ」
甲子園が好きで、甲子園でやる野球が好きだから、次の野球シーズンまでの
繋ぎで他の事やってるんだと思ってるよ。
野球が始まればきっとみんな野球をするっしょ。
野球が嫌いで、野球やってる奴にヤジ飛ばす奴。
物投げて嫌がらせする奴。それに反撃するやつ。
嫌がらせが嫌で家に帰る奴。もう二度と来ない奴。それでも黙って野球ツズケル奴。
「キミ達も一緒に野球やろうぜー」って呼び掛ける奴。
初め嫌いだったけど、やってみようかなー・・・と思い始める奴。
「もう野球は飽きたよ。テニスでもしようぜ」って奴。
野球やれってそれを邪魔するやつ。
野球もテニスもサッカーもやるよって奴。
なぜか甲子園に卓球するためだけに来てるやつ。
ストレス発散のために手当たり次第邪魔しまくってる奴。
人の居ない夜中に来て、草むしりして、人が来る前に姿を消すやつ。
俺はどれもありだと思う。だってちゃんと甲子園には所有者がいて管理人がいる。
強制的に来させないようにも出来る。でも、二十四時間開けっぱなしで
一般の人に自由に開放してるじゃん。
だから「お前来るな」って言われても、来ていいと思うよ。
文句があるなら管理人に言って。管理人にもう来ないでねって言われた時は
考えた方がいいかもね。
>物投げて嫌がらせする人(荒らし君)
ま、嫌がらせもいいけど、程々にしないと警察よばれちゃうよ?
でもキミが場を荒らすと人が帰っちゃうんだよね。そうすると誰も
俺と遊んでくれないんだよ。俺は甲子園でやる野球が好きでたまに来るのを
楽しみにしてるんだけど、キミが暴れた事によって俺の数ヶ月に一回の楽しい時が
パーになっちゃうんだよね。大切なのは現実の世界で、キミがこの板荒らすことによって
現実世界で少しでも快適に暮らせるなら、それはそれで良いことだと思うよ。
でも、そのせいで犠牲になってる人が居るって事を一生のうちで一度でも
思い出して貰えたら嬉しいよ!
>ヤジ飛ばしてる人(あおり君)
「へいへい下手糞ー」ぐらいのヤジなら問題ないけど
洒落にならないようなヤジや、その人の心の深くに傷をつけるような
発言はやめた方がいいと思うよ。
文章だけじゃ伝わらない事もたくさんあるからね。
あんまり挑発すると、反撃されちゃっても文句言えない…事もあるかも。
>野球以外のことやってる人
ま、分ってると思うけど、オープン戦始まったら野球一緒にやろうぜ!
サッカーはサッカー場でも出来るけど、野球は野球場でしか出来ないからね!
>野球だけやってる人
殆ど居ないと思うけど、野球ばっかで飽きない?たまには別の事やるのも
いいと思うよ。
兎に角俺は甲子園が好きで、甲子園でやる野球が好きだよ。
だから甲子園に来てる人とは、どんな人とでも仲良くしたいんだよ。
強制されて来てる訳じゃないんだよね?理由がどうであれ来たいから来てるんでしょ?
だったらいいじゃん!楽しもうぜ!
で、ネタ振れとか、盛り上げろとか言ってる人が居るみたいだけど
無理に盛り上げたりネタ振ったりしなくていいよ。誰も頼んでないし。
人の嫌がることをなるべくしないようにして、自分が楽しい事しようよ。
ま、人の幸せが僕の幸せって言うどっかのうぐぅみたいな奴が居るなら
止めません!好きにやってくれい!
あーあ。今日一日舎弟なんてキャラ使ったが為に潰れちゃったよ。
俺も反省だけど、超俺様もちったー反省してくれよな…
キミ見てると昔の俺見てるみたいでほっとけなかったんだおー
悪い奴じゃないんだから、もう少しみんなと仲良くしようぜ。
あ、俺とも仲良くしてくれな。よろしく!
しっかしこのマガリンのHNも「マーガリンの『ー』を取ったの?」とか
「少年マガリン?」とか突っ込んで欲しかったんだけど、ねぇ……
はぁぁ…無意味な一日だった…いろいろ葉鍵の話したかったんだけど
時間ねぇじゃねえかよくそっ!超俺様のばかやろぉぉおおおおおッ!!
なんで俺はこんなもん書いてんだよ、俺のバカ。
今日は佐祐理さんの誕生日なのにさぁ…。。。
デムパああああああああ・・・・・・・へいっ!
143 :
最近のオススメ:2001/05/05(土) 19:07
www24.freeweb.ne.jp/art/khj/sports/maccyo.mp3
↑若き日の新日藤波社長が歌う「マッチョドラゴン」。
いまさらながら爆笑必至。
浩之面白すぎなんだが、メシを噴いたよ。
>142
よぉ、久しぶり。
深くは突っ込まない事にして置くけど
今度来る時はageで書き込んでくれな。
次回のアンタの暴れっぷり、期待してるぜ(w
あなどれねぇ(ワラ
8日目(7月27日)
浩之の体は、昨日の引き伸ばし拷問の後遺症で、体をホンの少し動かしただけで、筋肉が痙攣し、激痛が走った。それでも、得体の知れない食事を取らされ、冷水により洗浄された。朝の日課が終わり、拷問部屋に連れてこられた時点で、浩之は、失神寸前になったいた。
綾香とセリオはボンデージにブーツ姿であった。
浩之に綾香が言った。
「紹介するわ。私の姉様よ」
浩之は、綾香が「姉」と呼ぶ女を見た。
顔立ちは「姉」というよりも、鏡で綾香を映したように、そっくりだった。
特徴的なややタレがちの目、濡れ烏色の頭髪、色白な肌・・・・。
だが、その雰囲気の根本的な違いが、二人の相違を際立たせていた。
その顔立ちに反して非常に活動的で、快活な残酷さを持った綾香と違い、非常におっとりとしていて、何というか「ぽわーん」とした感じの美女である。
絵画で魔女がかぶっているような、尖った黒帽子をかぶり、身体には、首から足元まで覆うマントを羽織っている。
(この人なら助けてくれるかも・・・)
浩之は、僅かな希望にすがりつくように、芹香の前に身を投げ出して哀願した。
「た、助けてください。なんでも言うこと聞きますから」
「・・・・・・・・・・・」
芹香は聞き取れないほどの小声で何かを呟きながら、浩之の体をブーツで蹴飛ばした。
「ぎゃっ!」
浩之は、激痛に悲鳴を上げ、床に転がった。
「うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
芹香は、ブーツの踵で、乳首を踏みにじった。
「この男の身体は昨日の拷問で全身の神経が延びきっていて、チョット動かしただけでも激痛が走るはずよ」
と綾香が言った。
「・・・・・・・・」また、芹香は聞き取れない呟き声で何かを喋る。
芹香は、なおも激しく、浩之の腰や腕、足などをブーツで蹴り続けた。何やら怒っていることだけが、今の浩之に理解できる全てだった。
「や、やめろ!ぎゃっ!ぎゃっ!いたいっ!」
浩之は、儚い期待を打ち砕かれ、事態は悪くなったことを悟った。伸びきった神経がひきつり全身がバラバラになるような痛みに浩之の意識は、遠のいていった。
「ぐふっううう!」
絶叫と共に、浩之は意識を取り戻した。浩之が綾香がブーツの踵で、浩之の肩を踏みにじったのだ。脱臼した肩を踏みにじられる激痛に、絶え間なく悲鳴をあげる浩之。
「芹香姉さん、相変わらず小声でしか喋れないのね〜〜。声が聞き取れなくて、浩之が戸惑ってるじゃない」
「・・・・・・・・・」
「うーん。セリオ、しょうがないから、これからはあなたが浩之に通訳してあげてよ」
「はい、綾香様」とセリオ。
「まだ、オネンネは早いわよ。えーと・・・、うん、肩はちゃんとつながってるわね」
志保は浩之の体を触診しながら、そう言った。続けて、
「はーい、志保ちゃんニュースゥ!!志保ちゃんの情報網によるとね、芹香様は黒魔術を研究されてて、いろんな儀式や魔法を試しておられるの。生贄も色々と使っておられるしね。芹香様の黒魔術は凄いわよ〜ん・・・、以上、志保ちゃんニュースでしたぁ、アハハッ」
「い、生贄!?」
「・・・・・」
芹香が何か呟く。セリオが同時に通訳を始めた。
「大丈夫です、生贄に捧げるなんてことはしませんから。するのは人体実験ですよ。フフ。黒魔術の人体実験をあなたのような可愛い方でできるなんて最高です。それに黒ミサの儀式での拷問手術も思いっきりできますから。ただ、その性質上、麻酔無しでしなければならないのが心苦しいですが・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
浩之は、恐ろしい言葉の数々に震えあがった。
芹香の愛撫が始まる。
芹香に触れられ浩之は、悲鳴を上げながら、ポロポロと涙を流す。
「・・・・・・・」
芹香は、浩之の股間に指を埋め、唇でやわらかな肌を楽しみながら、セリオになにやら呟いた。
浩之は、悪魔よりも恐ろしい女に愛撫されることに、身震いしている。
芹香の意を汲んだセリオの手で、浩之は両膝に縄を掛けられ、逆さ吊りにされた。
膝の間接が軋み、浩之はうめき声を上げた。
「・・・・・・・・・・・」
「はい、芹香様」
芹香は、浩之のアヌスを指で開くと、セリオの差し出した鈍く光るもの・・・・、クスコを突き立てた。
クスコが開かれると、芹香はペンライトを手にして中をのぞき込む。
「あっ」
浩之は、恥ずかしさで死んでしましそうだと思った。
「・・・・・・」
「これはひどいですね・・・・。アヌスが炎症を起こしています。綾香、電流で粘膜を焼くなんて無茶でしょう・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
「ごめーん、姉さん」
綾香はペロと悪戯っぽく舌を出した。
浩之は内心で「ごめーんじゃねーだろ、ごめーんじゃ!!」と毒づいた。
その瞬間、浩之のアヌスに激痛が走った。
「あぎゃああああああ!!!」
「・・・・・・・・・」
芹香が何やら呟く。その途端、綾香は、
「え〜〜〜!!?浩之ったらそんなこと思ってたの!!?サイテー」
わけもわからず、激痛に身悶える浩之に、志保は嬉しそうに口を開いた。
「はーい、志保ちゃんニュース第二弾!!浩之は綾香様に対して『ごめーんじゃねーだろ、ごめーんじゃ!!』なんて、不敬な事を思っていた!!」
「な、なんで、それを・・・」
「えへへ、志保ちゃんニュース第三弾!!芹香様ほどの魔道士になると、読心術なんてお茶の子さいさいなんだよ〜〜。ちなみに今、浩之を襲っている苦痛の正体は芹香様の黒魔術で酸素から精製されたアシド(酸)でーす。錬金術の応用らしいけどね」
浩之はしばし呆然としていた。
「あ・・・・、あ、ご、ごめんなさい、もう、こんなこと思いませんから・・・、お許しくださいぃ!!」
浩之にとっては、苦痛の正体がなんであっても関係はない。ただ、苦痛から逃れる事が全てである。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」
芹香は、浩之のアヌスさらにに一滴のアシド(酸)を垂らした。
逆さ吊りの浩之は、背中を弓なりにのけぞらせ、暴れようとするが、膝に縄が食い込み脱臼寸前の間接に痛みが走しるだけだ。
「ぎゃああっ!や、やめてぇぇ下さいぃぃぃ!」
もう一滴垂らして芹香がなにか呟く。
「浩之さん、どうですか?内臓は、物理的な痛みより、化学的な痛みの方が数倍こたえるんですよ。アシドであなたのアヌスをボロボロにしてから犯してあげますから」
(犯す・・・犯すって・・・どうやって・・・・)
「うぎゃああああ!!」
浩之の小さな疑問も、芹香のアシドの一滴により、彼自身の悲鳴で中断された。
もう一滴。
「ひぃぃぃっ!あ、あつっぃぃ」
さらに垂らす。
「うぐぁっ!いやだあぁぁぁぁっ!」
もう一滴。
「ぎゃっ!も、もう、や、め、!あ、つっ」
体の一番脆い部分を焼かれ、身悶えれば、全身に痛みが跳ね返ってくる。失神する事さえ許されない呵責が続いた。芹香は、なおもアシドを注入している。
「もう、やめて、は、はや・・・、早く犯してください」
浩之は、消え入りそうな声で言った。
綾香は、目を丸くした。
「浩之、犯してくださいだって!この変態淫乱男め!」
綾香は、鞭で浩之の背中を打ち据えた。
「ぎゃあぁぁぁっ!」
「あなたは、黙って、私たちの言うことを聞いて、拷問を受けていればいいのよ!」
芹香は、さらに30滴ほどのアシドを、アヌスに浴びせると、浩之の戒めを解いた。
浩之は肛門を洗浄された。
「傷ついたアヌスを裂かれる痛みを味わいながら、お尻の処女を奪われるがいいわ」
綾香は、震える浩之にそういうと芹香を見た。
セリオは、浩之を床に押し倒すと、彼の背後に回り、赤ちゃんを抱き上げるように彼を持ち上げた。
そのまま、幼児に「シーシーしましょうね」というかのようなポーズをとらせ、脚を強引に開かせる。
「ぎゃあああああっ!」
はずれかけている股関節が軋み、全身に激痛が走る。
芹香は無表情のまま、浩之の体を愛撫した。
だが、浩之には、芹香の愛撫の一つ一つが激痛になり、悲鳴を上げ続けた。
「・・・・・」
「浩之さん、ペニスもアヌスも丸出しですね。では、これから本当に処女を奪って差し上げますから・・・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
「あっぐぐぐ、ど、どうやってですか・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
芹香は、浩之の谷間に指を這わせながら、何かを囁きながら、一瞬微笑んだ。
綾香がセリオに小さくウインクした。
セリオは綾香の意を汲み取り、あえて、芹香の囁きを訳さなかった。
「あ・・・、な、何をおっしゃったのですか・・・!??」
浩之は不安で、綾香やセリオにそう問い掛ける。
だが、綾香はニヤニヤするだけで無言のままである。
あきらかにその反応を楽しんでいた。猫が鼠をいたぶるような表情で・・・。
「・・・・・・・・・」
浩之の股間は、ビッショリと濡れていた。それは、精液ではなく、苦痛による汗だった。
芹香は明らかに、愛撫が激痛である事を理解していた。
間違いなく綾香以上のサディストである。
芹香はなおも、愛撫による拷問をしばらく楽しんでいた。
美しい肌をした美少年が腕の中で、のたうち回っているのだ。永遠に続けたいと思った。しかし、浩之にも限界がある。意識が遠のき反応が鈍くなってきた。
「姉さん、あんまり続けると浩之が気を失っちゃうよ」
綾香は心配そうにそう言うと、志保も続けて、
「そうですよ、芹香様。そろそろマントをお脱ぎになっては?」
芹香は愛撫を続けながら、少し考えて、コクと小さく頷く。
志保はすぐに芹香に駆け寄る。
「ずるーい、志保、私にもご開帳させてよ。浩之の驚く顔が見たいし」
綾香も一緒に芹香のそばによる。
「さーて、ご開帳〜〜☆」
綾香と志保が同時に、芹香のマントをゆっくりと脱がせた。
マントの下は半裸であった。太腿までの革のブーツと、二の腕までの手袋、後は例の魔女のトンガリ帽子だけしか身に付けてない。すっぽりとしたマントの上からではわからなかったが、かなりみごとなプロポーションで、結構巨乳である。
が、浩之の目を奪ったのはそんなことではなかった。
芹香の股間に異様なモノが、あってはならないものが・・・・、いや、共存していてはならないものが共存していた。良く見慣れたものと、情報でしか見たことの無いものが・・。
股間に屹立するそれは・・・・・、ペニスであった!!
ティステスこそついていないが、その体にはそぐわないほどの巨根である。
浩之は一瞬、ニューハーフかと勘違いしたが、ペニスと同時にヴァギナを見て、さらに混乱していた。浩之はヴァギナを実際に見たことは無い。友人と一緒に視聴した裏ビデオの一回のみである。
浩之も年頃の高校生である。
実物のヴァギナを夢想する事もあった。
それが・・・・、こんな形で・・・、ペニスと同時に出会うことになるとは・・・。
ペニスもヴァギナも、浩之への責めで興奮したのかテラテラと濡れて輝き、過剰に生々しかった。 唖然とする浩之を尻目に、芹香は、浩之の股間に腰を沈めた。
「ぎゃあっ!い、いってえぇ〜っ!うがぁ、本当にいたい、いた、いた〜!」
散々嬲られ傷つけられたアヌスを突き破られ、擦りあげられる痛みに浩之は、意識を取り戻した。「ひ、ひとごろし〜っ!ぎゃぁ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・!」
芹香は、浩之の悲鳴にますます興奮し、荒々しく腰を突き上げてくる。
浩之は、直腸をめがけて、吹き上げてくるものを感じた。
(汚い!)と浩之は思った。
これが、糞や小便、ミミズなどの方がまだマシに感じた。悪魔のような精が、自分の直腸に放たれるおぞましさに、体中を悪寒が走り、鳥肌を立て身震いした。
ほんの1週間前まで、普通の恋愛、そしてその後のセックスを行う日が来ると信じて疑わなかった少年にとって、死刑宣告以上のショックだった。魂まで汚されてしまった。くやしかった。自分の生きている意義は、サディスト達を喜ばせるために苦しみ続けることしかない。
これほど、屈辱的な運命は他にないだろう。 芹香は、浩之を四つん這いにし、尻を抱えて犯した。仰向けにし犯す。そのほか、無理な体位を強制し、犯しまくった。浩之は、全身を襲う痛みと屈辱感に涙もかれ果て、呻き叫び身悶えるしかなかった。
「姉様。精力あるわね〜」
浩之のアヌスからあふれ出る、異様な色をした精液らしきものの量を見て、綾香は半分呆れ顔で言った。
「・・・・・・」
「普通なら3回もすれば満足するんですけど、これだけ魅力的な方がお相手だと、何発でもいけそうですわ・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
「あははっ、浩之ったら罪な男ね」
綾香は浩之を蹴飛ばして、嘲笑した。
浩之はすでに半死半生の状態で、その絶望的な芹香の宣言を聞いていた。
地獄のような陵辱が終わったのは、それから二時間後だった。
浩之の股間には、破瓜の血が、すでに固まり、こびり着いている。ショック状態で、唇を紫色にして、ぶるぶる震えだした。
「今日は、もう限界のようね。姉様、あとは明日にしましょうよ」
浩之は、抗ショック薬を注射されると、独房へ引きずられていった。
9日目(7月28日)
呆けた表情で、浩之は芹香達の前に引き出されてきた。
「・・・・・・・」
「浩之さん、おはようございます。さて、今日の実験ですが、デビエススアの呪文の治験をお願いしますね。これは、デピエルスアという悪魔との契約媒介で生み出した「呪い」です。この呪いを受けると手足などの先端部分が火傷したように腫れ上がり、激しく痛んできます。やや弱い呪いなので、この呪文自体では、死ぬことはありませんが、今までの人体実験では痛みと疲労で衰弱死したり、自殺した例もありますわ。苦痛系の呪いなので、潜伏期は長く5日くらいかかり、回復まで1ヶ月を要します・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」」
そこまで聞いて、綾香が口を挟んだ。
「ちょっと待って姉様。その呪文が恐ろしいのは解ったけど、もっと他の拷問も楽しみたいわ。1ヶ月間もそれだけで苦しまれちゃつまらないわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「解っています。綾香。今回の実験で行うのは、呪文を直接ぶつけるのではなく、穢れた水に呪文を付与して、それを対象部に直接塗布して身体の一部だけに作用させる事、量を加減し作用期間を短くすることができるようにするためです。この方法だと効果は一日程度であらわれるようですしね・・、と芹香様はおっしゃってます」
「量を加減したら十分な苦痛を与えられないかもしれないわ」
「・・・・・・・・・・・」
「大丈夫、効果は濃度で、期間は量で変えられますから・・、と芹香様はおっしゃってます」
「ふーん・・・。面白そうね。姉さんに任せるわ・・・。でも、それだけ?」
「・・・・・・・・・」
「それともう一つ、母乳がでない人のために考えた魔法があります・・、と芹香様はおっしゃってます」
「それを飲ませると母乳がでるの?でも、浩之は男よ?」
「大丈夫です、原理的には男でも問題はありません。ただ、強い副作用があって、乳腺が腫れて乳首に触られただけで飛び上がるほど痛くなります。あと、効果が出るのに2日くらいかかるでしょうね・・、と芹香様はおっしゃってます」
「おもしろそうね。せっかくだから一緒に実験しましょうよ」
芹香はコクと小さく頷くと、ハサミを浩之の乳首に宛うと縦に切れ目を入れた。
「ギャッ!」
浩之が悲鳴を上げると血が噴き出した。
芹香は指で2つに分かれた乳首を左右に開くと傷口に呪文を付与した水を塗り、針と糸で傷口を閉じてやった。
「・・・・・・・・」
「さて、明日の人体実験の準備はこれで終わりですね。では本日は、浩之さんのセカンドバージンを賞味致しますわ・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
芹香は、浩之の後ろからのしかかった。
「む、無理です!まだ痛くて・・・、あっ、やめてください、は、は、はいりません!」
「力を抜きなさい、浩之!!姉様、かまわないから、引き裂いてでも入れちゃって!」
綾香の叱咤の声に、本当に引き裂かれてしまうと思い、浩之は、賢明に力を抜こうとした。
だが、アヌスの力の抜き方などわかるわけがない。
メリメリと芹香のものが力ずくで入っていく。
「い、いた〜っ!いたいっ、いたい、お許しください、芹香様ぁぁ!!」
「セリオ!押さえつけて!」
浩之が狂ったように暴れるので、綾香はセリオに応援を命じた。
「こんなに痛がって頂けるなんて、犯しがいありますわ・・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
芹香は、浩之の足を抱え、しばらく犯し続けていた。
しばらくそうしているうちに、芹香は浩之の異変に気づいた。
いくら初めてといっても、浩之の苦悶は、激しすぎた。ペニスの感触もヌルヌルとしたもので、普通のアナルとはちがった。
「・・・・・・・・・・・・(綾香、浩之さんのアナルに何かしてるの?)」
「え?う〜〜ん・・・・、別に何もしてないわ。強いて言えば、毎日、洗ってやってるくらいかな。車を洗うホースで」
「・・・・・・・・・・・・・(あの高圧水で?どうりで、痛がるわけです。直腸の粘膜がほとんど剥がれてますよ」
芹香は、そう呟くと、一層激しく突き上げた。
「ぎゃぁぁぁぁっ!い、いたいっ!やめてくださいっ!ぬ、ぬいて〜っ!」
痔の手術をした患者が、初めての排便のとき、粘膜の傷が絶叫するほど、痛むのは、よく聞く話だが、浩之の直腸の粘膜は、毎日の高圧水の放射で、ずたずたに切り裂かれていたのである。そこをペニスで掻き回されることは、焼きごてを挿入されるような苦痛であった。
「くーっ!やぁぁぁめぇてえぇぇぇくれええええーっ!」
浩之の意識が薄れた頃に芹香は放出し、引き抜いた。
「すごーい、芹香様、浩之の粘膜が張り付いてますよ」
志保のその歓声を聞いて、芹香はピンク色の液体にまみれたペニスを指で拭った。浩之の肛門からは、血と粘膜と精駅の混じった液が流れ出ている。
「・・・・・・・・(少し、治療をして差し上げないと)」
芹香は、クスコで、肛門を開き中をのぞき込んだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・(これはひどいですね・・・。よく、破裂しませんでしたね。明日から、高圧水の直腸洗浄はおやめなさい。しばらくは、ぬるま湯の浣腸ですね。せっかくの良いギニーピック{実験鼠}をあっさり殺してはいけませんから」
芹香はそこまで呟くと、綾香に消毒薬を持ってくるように頼んだ。
「・・・・・・・・・(それじゃなくて、そのとなりのです)」
芹香は、綿棒に薬を染み込ませると、浩之の直腸の内壁に塗った。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」
浩之は絶叫し、意識を取り戻した。セリオが暴れる浩之を押さえつける。
「・・・・・・・・・・・・・・」
「痛いでしょうね。これは、劇的な治療効果と殺菌性能がありますが、あまりに痛みが激しいので、失われた古代の秘薬です。古代、戦場で、これを塗られた兵士が、痛みでショック死したこともあるとそうですよ。拷問にも使えないか研究中です・・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
芹香は、口元に笑みを浮かべながら、消毒を続けている。
屈強な兵士もショック死する痛みを肛門に断続的に受け、浩之は叫び声を上げ続けた。
消毒作業が終わる頃、浩之は、泡を吹いて、今日七度目の失神をしていた。
156 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 06:13
>>155 無口で超鬼畜な芹香タンと、翻訳セリオタン萌え。
157 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 06:17
これって終わらない夏休み引用か?
なんだそれ?
朝からこんなもん読ませるんじゃねえーーーー!!!!
確かに終わらない夏休み引用っぽいけど
いろいろいじってあるみたいだから(w
後半の輸血の話はどうするんだ・・・
マルチじゃ無理だろ
元サイトのアド教えてくれ。
164 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 06:41
>>163 このビニ本解説と一体なんの関連が・・・
読者率高いんだなぁ、この板
重ッ!
168 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 07:50
「夏休み」コピペだが、「1」あおりネタにも使えまくりそうでいいね。
浩之を1に変えれば最高。
ハァ?
171 :
名無しさんだよもん:2001/05/08(火) 16:36
すばらしい。これも一種の二次創作か。
続けてプリーズ。
キレたひろゆきが綾香達をぶっ殺すシーンを希望。
是非元ネタの陰惨なオチとは変えて欲しいな。
浩之が綾香様とその一党に永遠の隷属を誓うというのはどうだ。
175 :
名無しさんだよもん:2001/05/09(水) 00:45
後半の展開が全く変わってしまうと思われ。
10日目(7月29日)
独房で、浩之は朝からのたうち回っていた。右の乳首が焦がしたように腫れ上がり、乳房も女性のように膨らんでいた。乳首が蝋燭の芯になり炎が点っているような熱さだった。
「あついあついよう」
デピエルスアの呪いの効果だった。熱が無いので神経は破壊されずそのまま痛みを脳へ伝える。実際に焼かれるより、長時間、新鮮な激痛が続くのだ。
綾香とセリオが入ってきた。
「あらあら、始まる前から苦しんでるわ。セクシーな悶えかたねぇ。セリオ、志保を呼んできてしばらくビデオを撮っておいてちょうだい。それが済んだら、身体の洗浄は、やらなくていいから、拷問部屋につれてきて」
と綾香が命令した。
浩之は乳首を火膨れにし悶絶しつづける。
「熱い・・・・・。綾香様、熱いです。胸が・・・!焼かれてる!」
浩之が拷問部屋に連れて来られると、芹香と綾香が待っていた。
二人ともおそろいの革製ボンデージに身を包んでいる。肘までの革手袋に膝までのブーツ、革製ワンピースと簡単なものだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうですか、浩之さん。熱いですか・・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
芹香はそう呟くと乳首を摘み上げた。革手袋の擦れる音がかすかに響く。
小さな悲鳴の後、浩之は哀願する。
「お願いです、もう、我慢できません。冷やしてください」
「・・・・・・・・・・・・」
「無駄ですよ。本当に熱いって訳じゃないですから、冷やしたって苦しさは変わりません。ですが、安心してください。浩之さんは頑丈ですから、私の計算では明日には腫れがひくでしょう・・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
そう呟きながら、芹香はメジャーで乳房のサイズなどを測りながら、研究のためのメモを取り始めた。
「・・・・・・・」
「本当に火傷したみたいでしょう。この呪い自体で死ななくても、被害者の90%は耐え切れずに自殺なさるほど痛むそうですよ・・・・・・・・・、と芹香様はおっしゃってます」
芹香は指で乳首をはじいた。
「ぎゃぁぁぁっ!」
浩之は、小便をもらした。
「だらしないわね。浩之。これくらいで失禁するなんて!」
綾香と志保も一緒になって、浩之の乳首を連続してはじき始めた。
「ぎゃ〜〜〜っ!いたっいたいです!ぐ、ぐあーっ!」
「今日は、乳首祭りといきましょ」
綾香と志保は、浩之の焼けた乳首をつまみ、上下左右に引っ張り回した。
「いたいーっ!いたいー!し、死んじゃいますっ」
「乳首くらい千切れたって死ぬわけないでしょう。でも、こんなに痛い目に遭うのなら、切り取られた方が楽かもね」
綾香は、浩之の乳首にテグスを巻いて引っ張った。
「ぎゃうぅっ!」
浩之は、千切れたような痛みにうめいた。
さらにツンツンとリズムをつけて引っ張った。
「あうっ!いたっ!あうぅんゆ、ゆるしてっ、ウグうぅ!」
「まだ、拷問は、始まったばかりよ。どこまで伸びるか実験してみましょう。セリオ、押さえていて」
綾香は、テグスを引きながら、後ずさる。
「ぎゃぁぁぁっ!や、やめてください!」
浩之は、本当に千切られてしまうと思い、真っ青になって叫んだ。
「やーっ!やーっ!」
乳首が、飴のように伸びてゆき、見る見る紫色に晴れ上がってゆく。
「まだまだ伸びそうよ」
綾香は、容赦なく引き延ばす。
「うううん!ち、ちぎれちゃぅぅぅっ!」
「・・・・・・・・・・・・・(綾香、本当に千切れますよ。そのくらいでやめなさい)」
芹香が言っても、綾香は、さらに引っ張る。
「ぎゃああああっ!もう、だめですうっ!」
乳首の付け根から血が流れはじめた。
「どうやら、限界のようね」
綾香は、乳首を指ではじいたり、羽箒でくすぐったりして責めさいなんだ。
焼けただれ、腫れ上がった乳首を嬲られる浩之は、泣き叫び、全身を痙攣させ、何度も失禁した。 片方の乳首は乳首から流れる血で真っ赤に染まっていた。研究のため無傷乳首と対照的なコントラストは、芸術的あった。
浩之が泡を吹いて失神すると、
「・・・・・・・・・・・・・・(明日は、この乳首からミルクが吹き出すところが見られますよ。カルシウムが不足すると浩之さんに悪いですから、明日の食事には、煮干しをたくさん入れてあげてください、あと、牛乳も)」 と芹香は呟いた。
11日目(7月30日)
浩之の乳首は、パンパンに膨らみ、乳首からは母乳が滲み出ていた。
「胸が、苦しい破裂する」
浩之は、うめいた。
乳管は妊娠した後、徐々に広がり出産の2,3ヶ月前まで配乳の準備を終える。まだ、未熟な乳腺は強制的に乳を分泌させられ、相当の負荷がかけられ、激しく痛んだ。
芹香は、浩之の乳首を指でつついた。
「ぎゃあああああっ!い、痛いですっ、さ、さわらないで下さい!」
浩之の悲鳴が上がる。
「・・・・・・・・・(効果はありすぎるくらいですけど、副作用が酷くて使いモノになりませんわね)」
乳首を解剖すれば腫れ上がっているのが解るだろう。触れられただけで乳首の奥深くまで激痛が走った。綾香は、乳首を搾った。
「いたぁぁぁっ」
はねるように悶える浩之。乳首から、黄白色の母乳が飛び散った。
4人のサディストは、順番に乳首にむしゃぶりついた。
「いたい、痛いーっ、や、やめてください!」
母乳などは普通、赤ちゃん以外が味わっても、けして美味なものではない。しかし、浩之が泣き声を上げながら搾り出されるという異様な光景の中での、母乳はサディストたちにとって何ともいえない美味であった。
浩之は、乳首から、絶え間なく母乳をながし、腫れ上がった乳首を嘖まれ、悲鳴を上げつづけた。
一通り嬲り終えると綾香が言った。
「あなたの母乳で作ったクリームでケーキを作りたいわ。量がいるから、たくさん搾ってちょうだい」
セリオは浩之の乳首を握り潰す程に絞り上げたが、限界らしく、少量滲み出ただけだった。
「ちょっと、休憩が必要ね。ただ、待っているのもなんだから、浣腸でもしましょうか」
と綾香が言った。
「それなら、いい薬がありますわ。今は、もう使われておりませんが、グリセリンより数倍苦痛が大きいものです」
芹香は、そう呟くと、1斗かんから、ポンプでトロリとした液体を浩之に浣腸した。
浩之は転がされて、腹を押さえ転がり回った。
芹香が言うように、グリセリンの数倍の苦痛が浩之を襲っていた。腹の中を火箸で焼き回されるような激痛に浩之は、のたうちまわる。もちろん、栓をされて排泄できない。
1時間ほど浩之の乳首も張ってきた。
浩之は、ようやく排便を許された。浩之は、血が混じった便を悲鳴とともに吹き出した。
「こんどは、自分で搾りなさい。夕方までに十分ミルクが搾れなかったら、乳首を切り取ってあなたの家に宅急便で送って上げるわ」
「そんなモノみたら、浩之のお母さんとマルチ、気が狂っちゃうかもね」
志保がニヤニヤしながら言う。
浩之は、仕方なく痛む乳首を自らの手で搾り始めた。だが、1度に搾られる量はしれたものである。浩之は再度浣腸され、休憩をとらされた。
夕方まで、搾乳と浣腸が繰り返し行われた。浩之の乳液は、初めは黄色みを帯びていたが、乳白色に変わり、やがてピンク色になった。夕方の6時をを回る頃には、トンカツソースのような液体が乳首から滴り落ちていた。乳首の内部が破壊され、血液や脂肪組織がまざったためである。
綾香の許しが出ると、すぐに浩之は気を失った。
浩之のマルチを愛する心が、限界を超え乳を搾り続けさせたのだ。
12日目(7月31日)
「あなたが床を汚すから雑巾が何枚あっても足りないの」
綾香は浩之の髪の毛を引っ張り言った。
今日の綾香は涼しそうなサマードレスと、かわいらしいサンダル姿であった。
「ミシンくらいは使えるわね。今日は雑巾を縫ってもらうわ。百枚縫ったらゆるしてあげる。いいわね。」
「糸の色は赤がいいわね。かわいくて。でも、白い糸しかないから、染めてちょうだい」
綾香はそう言うと、浩之の乳首に針で糸を通した。
「い、いたい」
「こうやって、ミシンにつなげば、赤い糸で縫えるわ。さあ、始めなさい」
浩之はミシンを始動させた瞬間、乳首が千切られるような痛みにたえられず、機械を止めた。
「何やってるの。百枚縫うまでやめちゃだめよ。早く終わらないと出血多量で死んじゃうかもしれないのよ」
とても、耐えられる痛みではないと思った。しかし、浩之には、やるしか道はなかった。よろめくように作業を始めた。浩之の目から、大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちた。ミシンが動き出すと白い糸は、乳首を通るとき赤く染められ雑巾を縫っていく。意識が朦朧とし、縫い目が曲がるとやり直しをさせられた。浩之は、絶え間ない激痛に歯を食いしばって、縫い続けなけらばならない。
浩之は、2時間以上頑張って100枚を縫い上げると気を失ってしまった。 綾香は、乳首から垂れ下がる糸の両側を持つと引っ張り上げた。
「ぎゃあ!」
浩之は、正気を取り戻す。
「何寝てるのよ。まだ終わっちゃいないじゃない」
「でも・・・約束が・・・」
「こっちの方は100枚で許すと言ったのよ」
綾香は糸を引き浩之を立ち上あがらせると、腕を振り回すように糸を引いた。血が飛び散る。
「ぎゃぁぁっ!ひ、ひとごろしーっ!や、やめてくださいーっ!」
浩之は今度こそ本当に千切れてしまうと思った。
「今度は弘之の、血の集中するところで糸を染めてもらうわ」
綾香は浩之のペニスに、まるで編み上げブーツのように互い違いに糸を通して行く。
「いたい、いたい、やめてー!」
男として最も敏感な部分を縫われ、浩之は、悲鳴を上げた。
最後に玉袋に針を通した。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」
浩之の絶叫も無視して、綾香はそのまま、糸をミシンへつないだ。
「さあ、50枚がノルマよ。縫いなさい」
浩之は恐怖に硬直して動けない。
「言うことが聞けないの。あなたの家族がどうなってもいいのね」
「わ、わかりました・・・・」
浩之は唇を噛み、ミシンを始動させた。
その瞬間。糸が切れた。
浩之は「ぎゃっ」と短い悲鳴を上げ失神していた。
浩之の股間を見ると、巾着袋のように堅く絞られた、ペニスが血にま
みれていた。
13日目(8月1日)
「昨日は、雑巾を1枚も縫わずに寝てしまったようね。そんな、役たたずは、殺してあげるわ」
綾香は浩之の腹を小突きながら言った。
「そんな、100枚も縫ったじゃないですか」
浩之は涙ながらに訴える。
「何口答えしてるの。今日であなたは死ぬのよ。そのあと、約束通り、あなたのマルチを慰み者にしてあげるわ」
と綾香は凄む。
浩之の顔色が変わった。
「私は殺されてもいいです・・・・。でも、マルチにだけは手を出さないください・・・!!!」
マルチと出会ってから、そう長い年月が経ったわけではない。どうしようもなくドジで間抜けなメイドロボだったが、浩之のマルチに対する奇妙な愛情は父親や母親の愛情にも似ていた。
「約束は約束よ。セリオ、始めなさい」
綾香が片手を上げるとセリオは右腕を上げた。それがチェーンソウに変化する。
「凄いでしょ、来栖川の技術陣が生み出した形状自在変化のメルリア鋼よ」
当然、それがメルリアだろうが、メルシーだろうが浩之にとっては関係ない。
セリオはチェーンソウを始動させた。浩之の身体は壁に大の字に固定されている。セリオはチェーンソウをかまえゆっくりと近づいてゆく。
「やめてください。お願いです。お許しください」
浩之は声をかぎりに叫んだ。
「股間から身体を真っ二つにしておあげ」
綾香が命ずる。
チェーンソウの刃が股下から徐々に近づいてくる。
「マルチだけは、助けて」
浩之の必死の嘆願がつづく。
「そんなにマルチが可愛いなら、あなたの愛情に免じて、ヘソまで切り裂いてあげる。それでも生きていたら、あなたもマルチも助けてあげるわ」
この提案は浩之を絶望に陥れた。チェーンソウでヘソまで切り裂かれては、生きていられるはずがない。
「なんでもします。言うことも全て聞きます。だから、助けて下さいぃ・・・・・・」
声も弱々しくなった。
「やりなさい」
チェーンソウの刃が浩之の股間の割れ目に食い込んで行く。浩之は堅く目を閉じ、天を仰いで失禁した。
綾香たちは大爆笑している。
「あはははっ、よく見なさいよ。馬鹿。あらかじめチェーンソウの刃はゴムにするようにセリオには言ってあるわ」
綾香は腹を抱えながら言った。
「浩之ったら本当に殺されると思ってんの。ヒーッヒーッ」
志保も目に涙を浮かべるほど笑い転げている。
浩之は肩で息をし、顔を脂汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら呆然とこの光景を見ていた。
「まあいいや。ビールでも飲むない、浩之?」
志保は浩之の鼻をつまみ口の中にビールを流し込んだ。
「まだ、足りないなあ。下からも入れてあげるよ」
志保はカテーテルで自分と浩之をつなぎ、放尿した。浩之の膀胱は、すぐ満杯になる。他人の尿が膀胱に流し込まれる気持ち悪さに浩之は、震えながら耐えていた。
「昨日、縫い残した50枚、縫ってもらうわよ」
綾香は、浩之の亀頭に糸を通した。
「ギャっ!」
浩之は悲鳴を上げる。
糸はミシンにつながれた。
「オシッコしたいんでしょう。全部縫い終わったらトイレへつれていってあげる」
「い、いたい。だめです。できません」
亀頭の痛みは乳首の比ではなかった。少し糸を動かしただけで、脳天まで激痛が駆け上がる。目を開けていることもできない。
「この男は!さっき、なんでもしますって言ったばかりでしょ!雑巾を縫うくらいなんてことないじゃない!この場で首を落としてもいいのよ!」
浩之は、鳴き声を上げながら、ミシンを作動させた。
「ぎゃっ!ううっ、いたい」
数針も縫わないうちに、浩之は、硬直して動けなくなってしまった。
「どうしたの?あなたのマルチのクリトリスやヴァギナに糸を通して、縫ってあげてもいいのよ」
「そ、それだけはやめて下さい。ちゃんと、縫いますからぁ」
痛みのため、言葉を発するのも辛そうな浩之。だが、気合で再びミシンを作動させた。
「あ、ぅぅぅ、いぃぃぃ」
「変な声を出すんじゃないの!」
綾香は、浩之の背中を竹刀で打った。
それに加え、尿意は限界を超し、痛みへと変わっていった。浩之は気が遠くなりかけるとセリオに何度も竹刀で叩かれた。
「だめじゃない。縫い目が曲がっているわ。やり直してちょうだい」
いつ果てるともしれない呵責に浩之は鳴き声をあげた。
「もう、許して。膀胱が破裂しそうです」
「漏らしてご覧なさい。もっと辛いことになるわよ」
浩之の膀胱は限界だった。
「だ、だめぇぇぇっ!」
尿がほとばしり股間を濡らした。
「お馬鹿様。自分で苦しみが増えたじゃない」
浩之の股間にあった糸玉は、尿をたっぷりすった。その糸が亀頭を通るとき、尿が傷にしみた。もとは志保の尿である。変態サディスト女のオシッコが、亀頭に染み込んでくる痛みとおぞましさに浩之は、気が狂ってしまいそうだった。だが、狂うことも、自殺することも出来ないのだ。
浩之は、 脂汗を流しながら頑張った。亀頭は、真っ赤に腫れ上がっていた。
何時間たっただろうか?浩之は、50枚の雑巾を縫い上げると、口から泡をふいて失神した。
セリオが力いっぱい、竹刀で打っても起きあがれない。
「・・・・・・・・・・・(今日のところは限界ですわね)」
芹香は、浩之に応急処置をした。
「みて。サクランボのように腫れ上がってるわ」
綾香が亀頭を指ではじいても浩之は、ピクリとも動かなかった。
14日目(8月2日)
綾香と芹香は、高らかにブーツのヒールの音を響かせながら、拷問部屋に入ってきた。
綾香は革のビキニの上下に、革ジャンパーを羽織り、膝までのブーツを履いている。
芹香はビスチェとガーターストッキングに太腿までのブーツという構成であった。ノーパンなので、ペニスはそのまま露出していた。すでに怒張している。
「どう?こういう格好も似合うかなぁ、浩之?」
浩之はすでにセリオの手で、小手高に吊されていた。
下腹部は小さく、だが深くメスで切り裂かれいた。出血はしているが、うまく太い血管は避けているのか量は少ない。
「・・・・・・・・」
芹香は、コンドームに画鋲を刺しながら囁いた。セリオが通訳する。
「試作品ですが、来栖川の関連企業が、今度、売り出す薄くて丈夫なピッタリタイプらしいですよ・・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
画鋲つきサックを装着したペニスは、サボテンのようだ。
「・・・・・・・」
「浩之さん、どうですか、すごいでしょう?・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
「ひぃーっ」
浩之は震え上がった。こんなもので傷口をえぐられ、内臓を突かれたら死んでしまうかもしれない。
「い、入れないで下さい・・・・」
「・・・・・・・・」
「何をおっしゃるんですか、入れるためにわざわざ作ったんじゃないですか・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
芹香は、浩之の膝を抱え、脚を開かせた。浩之の体は、宙に浮き、手首に体重がかかり、千切れそうに痛んだ。
「・・・・・・」
「それじゃあ、入れますよ・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
「い、いれるなーっ!ぎゃあぁぁぁぁぁっ!」
芹香のペニスが、柔らかな肉を引き裂きながら、浩之の体内に没していく。
「い、い、いたあぁぁぁっ、だ、だめですっう!う、動かさないで下さいーっ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「耳元で大声を出すのははしたないですわよ。まだ、先っちょが入ったばかりじゃないですか・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
芹香は、容赦なく、突き入れていく。
「あうううっ!だ、だめぇぇぇっ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「さあ、行きますよ・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
奥まで挿入した芹香は、腰を激しく振り始めた。
「ぎゃあああぁぁっ!い、痛いーっ!」
浩之は内臓が引き出されるような激痛に悶え狂う。が、苦痛を増すだけだ。
「ヒーッ、ヤダッ、ヤダよ。ぐぁぁぁ!!!」
浩之の抵抗や悲鳴、哀願などは芹香を興奮させ、ますます、動きが激しくなっていった。
「私は傷口を責めるわ」
綾香の股間からは、ベルトで固定されたディルドーが突き出ていた。
綾香は、ディルドーを浩之の傷口にあて、ねじり込んだ。
「い、いたぁっ!死ぬぅ」
腹部を突き、裂かれた浩之の内臓が、収縮し、棘だらけのペニスを締め付ける。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
「サイコー!!!美少女姉妹にサンドイッチにされて浩之も嬉しいでしょ!!」
芹香と綾香は浩之を挟んでニヤリと笑う。
「うっ」「くっ」「・・・・・・」「痛いっ」「もうやめて」「・・・」「し、死ぬーっ!ぎゃあっ!」
3人の動きが激しくなっていく。
綾香と芹香は、急速に昇りつめていった。
「・・・・・・・・・・・・ッ!!」
「ね、姉様!」
芹香は、発射した。
綾香のディルドー内部に仕込んであったアシドも同時に噴出した。
「うぎゃああああああっ!」
浩之は口が裂けてしまいそうなくらい叫んだ。
内臓は物理的な攻撃には比較的鈍感だが、薬物による痛みには極めて敏感である。浩之は内臓を焼かれるような痛みに呻いている。
「し、しんじゃうぅぅっ!み、水を。あ、熱い!」
焼かれるような腹痛に息も絶え絶えだ。
芹香がペニスを引き抜く。
「ぎゃあああああっ!」
内蔵が引き抜かれるように、血塗れのペニスが表れた。
肛門からも血が流れだしている。
「浩之ったらかわいそうに・・・・・・・。そうだわ、これで冷やしてあげる」
浩之が目を上げると氷で出来た巨大なペニスがあった。
「何かの小説に黒人女が40cmの氷のペニスを尻に突っ込まれ溶けるまで放っておかれるシーンがあるでしょ。あれを実験してみるのよ。40cmは、さすがに大きすぎるだろうから、30cmのモノを用意してあるわ」
綾香は、白い歯を見せわらった。
「後生です。やめてください。本当に死んでしまいます」
「死ぬのは、浩之の勝手だけどね。熱いと言ったのは浩之でしょ」
志保が浩之の肛門に氷のペニスを突き立てる。なかなか、入って行かない。血が滲んでくる。
志保は、手が凍え音を上げた。
綾香は手袋を渡し作業を続けさせ、なんとか先端を入れることが出来た。
綾香は、浩之の肛門に突き刺さっているペニスをブーツで蹴り上げ、強引に体内にのめり込ませていく。
「あうぅぅ!い、いやああ、しんじゃう!」
「死んだって、いいわ!全部、腹の中に入れるのよ!」
「んぐーっ!や、やめてーっ!」
綾香とセリオは容赦なく氷のペニスを浩之の体内に突き入れていく。
とうとう、完全に入ってしまった。肛門から、血が流れだしている。浩之は、30cmの氷のペニスを腹の中に強制挿入され、体を硬直させて震えている。
「最後の仕上げよ」
浩之は肛門に栓を入れられた。
「はぐぅぅ!」
肝臓まで突き上げられる様な感覚に浩之は、体中から脂汗を滴らせながら震えていた。
「ねえ、どんな気持ちかしら、浩之、熱い?冷たい?」
「よ、よくわかりません。く、苦しい」
「体温が下がりすぎると危険だから、少し暖めてあげないとね」
綾香はセリオに鍋を持ってこさせた。鍋の中には、沸騰したお湯と柄付きのフランクフルトソーセージが入っていた。
先ほど散々貫かれた、浩之の傷口にソーセージを挿入する。
「ギャーッ。あ、熱い。やめて、やめて」
綾香は引き抜いた血まみれのソーセージにかじりついた。
ソーセージからは、白い湯気が立っている。
「美味しい!!太っちゃってもいいから、どんどん食べたいくらいよ!!」
今度は、芹香も食べる。。
セリオや志保も「美味しい。美味しい」といって食べる。
「あ、熱いよーっ!さ、さむいっ!やーっ!」
肛門には、氷のペニスを、傷口にはゆだったソーセージを挿入され、気が狂いそうなほど辛い拷問だった。鍋の中のソーセージが無くなる頃には、浩之は、グッタリしていた。
肛門の栓が抜かれると浩之は大量の血液をケツから噴き出しながら気をうしなった。
クスクスと綾香と志保は笑った。
15日目(8月3日)
浩之は独房の中で浅い眠りから目覚めた。
連日の拷問に体中が悲鳴を上げている。
ふと目を向けると、扉が微かに開いていた。
”逃げられるかも”
今まで、失神から目覚めたときが、拷問の始まりだった。今日が初めて、自然に目覚めることが出来たのだ。もう、こんなチャンスは、無いかもしれない。
外はまだ暗い。今から町へ向かえば、彼女たちが気が付くまでに両親と連絡が取れるかもしれない。
しかしバレたらマルチが・・しかも自分は全裸である。体も思うように動かない。
このチャンスに掛けてみよう。また、拷問を続けられたら、今日にも死んでしまうかもしれない。
扉を押して食堂に上がってゆく。腹がキリキリと痛んだ。
建物の中は物音一つせず、静まり返っている。綾香たちも眠っているようだ。
浩之は、玄関のドアから、外へでた。
「何処へ行こうというのかしら?」
心臓が止まる様なショックを受け、振り向くとネグリジェ姿の綾香がテラスの椅子に座って浩之を見ている。
驚いて立ち尽くす浩之を、セリオが背後から羽交い締めにする。
「逃げだそうとしたらマルチがどうなるか、ちゃんと言っておいたわよね。約束通りマルチは死ぬような苦しみを味わう事になるわよ、可哀相にね。それもこれも全てあなたのせいね」
そう言うと綾香は、セリオに、浩之を拷問部屋へ連行するよう命じた。
浩之は有刺鉄線で全身を縛られていた。鋭い刺が浩之の皮膚を破り肉に食い込んでいる。さらには股間にも有刺鉄線通されていた。
しかも肩部で2個所、お尻で1個所、有刺鉄線にフックが掛けられ、後ろ手に縛られた浩之の身体が天井から水平に釣り下げられていた。
身体の重みで刺が身体や股間の肉に食い込んでゆく。
「おほほほほ、いいざまね。これから、あなたの可愛いマルチをさらってきて、目の前でなぶり殺してやるわ」
「や、やめろーっ!マルチは関係ないだろ!・・・・・・もう、逃げたりなんかしません。どんな、罰でもうけますからーっ!」
浩之は、身体の痛みも忘れ、叫んだ。
「うるさい男ね。絶対敬語で喋るって約束まで忘れたの?こうしてやるわ」
綾香は浩之の舌を極細のワイヤーで縛り、重りをつり下げた。
「あううぐぐおとうぐとを・・・・」
「まだ、足りないようね」
左右の乳首と、腫れ上がっている亀頭に極細のワイヤーを巻き10Kg近い重りをぶら下げた。
「この格好で、待っていなさい・・・、ふあ・・・、あと一眠りしないと・・。」
綾香はそういうとセリオと部屋を出ていった。
綾香は朝の8時には再び起床したが、あえて浩之を放置したまま、乗馬を楽しんだ。
敷地内の草原と山々を遠乗りする。
綾香が帰宅したのは午後3時過ぎであった。
綾香は汗を軽くぬぐっただけで、乗馬服のまま、拷問部屋にやってきた。
一日近く放置され、浩之の乳首や亀頭は、無残なほど伸び切っていた。浩之は気を失っているようだ。
綾香は、手にしていた乗馬鞭で、亀頭からぶら下がっている重りを強く打った。
「ぐぎゃあっ!」
浩之は正気にもどる。
「誰が気を失っていいと言ったの?だらしない男ね。甘えるのもいいかげんにしなさい!」
そう言うと綾香は、乗馬用の鞭で再度、重りを打ち据える。
さらに乗馬ブーツで重りを蹴飛ばす。
「くうぅ!」
亀頭の千切れるような痛みに、浩之が涙を流しながら謝罪する。
「う、ぐういいっ、ごっ、ごめんうごい、・・ごうめんばさい・・もうけっすて、にゅげたりしませがあからぁ・・・」
「あなたは私達との約束を破って、今朝逃げようとしたわね。その罰としてあなたのマルチはひどい仕打ちを受けてきたのよ。ほら、これがその証拠よ。」
そう言うと綾香はひびの入った白いメカ耳を浩之の前に突きつけた。
「!,ぎいやぁぁぁ・・・ひづいっ・・あなごただ、なんてこつを・・・」
頭の中が真っ白になり、半狂乱になって泣き叫ぶ浩之の頬を綾香が平手で打つ。
「おだまり!約束を破ったあなたが悪いのよ!いいこと、今回は片耳だけで許してあげたけど、こんど約束を破ったら鼻やヴァギナを削ぎ落とすわよ。いいわね!」
浩之はガックリと首を落とし、すすり泣いている。
「判ったの?返事は!」
何度も頬をぶたれ、浩之は小さくうなずいた。
「ところで・・・今朝逃げようとしたお仕置きがまだだったわね・・」
綾香はニヤリと笑うと、セリオと志保を指図して準備を進めてゆく。
一旦、床に降ろされ、有刺鉄線の戒めを解かれた浩之は、両足首を床に鎖で繋がれた。
何をされるのかと脅える浩之をセリオが強引に立たせる。
志保は、先ほどまで浩之を吊っていたフックを浩之の肛門へ差し込んで素早くウィンチを操作する。
彼女たちの意図を察して浩之は悲鳴を上げて暴れるが、セリオに押さえつけられて逃げる事が出来ない。
ウィンチが浩之の身体を徐々に吊り上げてゆく。
踵が浮き、続いて爪先が床から離れてゆく。
「ぎゃああああっ!こ、殺さないで!」
浩之の悲鳴が一段と大きくなり、顔が苦痛に歪む。
足を床に繋いでいる鎖がピンと張り、身体がこれ以上あがらなくなってもウィンチは浩之の身体を吊り上げようとする。
浩之は股間が割ける様な痛みに、獣の様な悲鳴を上げ続けている。
「ぎゃああああっ!や、やめてーっ」
股間の肉が裂け血が吹き出す。
「ぎゃああああっ!し、しんじゃうー」
その時、鈍い音がして浩之の足の付け根の骨がはずれた。
「ぐ、ぐぎゃあああああっ!」
浩之は一際大きな悲鳴をあげて、泡を噴きながら失禁した。
浩之は、床に寝かされ、意識を朦朧とさせながら、芹香の手当を受けた。
「これしきで気を失うなんて、最近、浩之ったらだらしないわね」と志保。
「ま、これでまたしばらくは従順になるわ。こんな作り物の耳に騙されるなんて馬鹿ね」と綾香。
「ほ、ほんとうですか・・・・」
浩之は、そういうと、安心したように気を失ってしまった。
萌え絵探してたら、こんなの見つけた。鬱だ…。
www.cyborg.ne.jp/~sympow/entrance.html
眉子たん、ハァハァ(;´Д`)
195 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 09:21
女の子がゴリゴリ虐殺される話なんか楽しくな〜い。
男が美女/美少女に蹂躙されるサイトきぼーん。
綾香様、ハァハァ(;´Д`)
197 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 13:35
おでも綾香様と芹香様に内臓を犯されたいハァハァ(;´Д`)
198 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 13:37
一月生まれの僕は幸せです
餅をたくさん食べますから
199 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 17:24
浩之はさっさと殺してマルチを出してくれ(藁
元ネタ読んできたけどさあ…
コレ、フツー氏なないか?
ヲレは3日持たないかも
女のほうが拷問とか耐えるみたいだけどねぇ
202 :
名無しさんだよもん:2001/05/10(木) 23:26
16日目(8月4日)
芹香が手にしている注射器の針は普通のものより長かった。乳首の奥まで届くように針を長くしてあるのだ。芹香は、浩之の乳首から針を打ち込んだ。
浩之の乳首に激痛が走った。
「いあぁぁぁぁぁい。何を注射したのですか!」
「・・・・・・・・・・・(まだ、終わってませんよ)」
芹香は針を抜き、角度を変えて再び刺す。少しづつ薬を注射して行く。
「いたぁ!、何、やめてください!」
「・・・・・・・・・・・・・・(痛いでしょうね。我慢してください。これは、前に使った母乳分泌促進呪文を改良したものを付与した食塩水です。即効性を高めてます。実験ではラットは注射時の痛みで半数がショック死、猿は1日中、血が混じった乳を垂れ流し悶死しました。前の物と違って、人体実験は今回が初めてですので、気合で頑張ってください)」
芹香があいかわらずのささやき声で説明する。
「どうして、私に、こんな酷いことするんですか?」
浩之は涙目で、芹香と綾香の顔を見つめる。
「バカねぇ。何度もいってるでしょ。あなたが魅力的で素敵だからよ。うらむなら、自分を魅力的な男に生んだ親を恨む事ね」と綾香。
「わ、私、魅力的なんかじゃありません」
「自覚が無いのね、学校であなたを好きな女の子は星の数ほどいるのよ」
「・・・・そ、そんな」
「笑顔がセクシーな男は、たくさんいるけど、絶叫しているときまでセクシーな男なんてあなたくらいよ。可愛く悶え苦しみなさい。そして、私たちを楽しませてちょうだい」
綾香は笑った。
そんな会話をしているうちに浩之は苦しみはじめた。
「あつい胸があついよぉ」
乳首の奥が焼けるように痛む。
「・・・・・・・・・・・(もう、始まりましたね。思ったより早いようです。次は乳首が腫れ上がり、女の子のようになりますよ)」
芹香はうれしそうだ。
浩之は、激しくなる痛みに暴れはじめたがセリオに押さえ込まれている。
「いやっ。胸が胸が千切れるぅぅぅ」
浩之の乳首が膨らんできたようだ。
「・・・・・・・・・・(すごい効き目ですね。前にも使っているためでしょうか?乳腺には、かなりの負担がかかっているでしょう。これでほとんどの乳腺は破壊されるかもしれませんが、男性ですし、若いからすぐ回復するでしょう)」
芹香は経過のメモをとる。
浩之の胸・・・いや、乳房は受精のそれのようにパンパンに膨れ上がり、乳首からは、ピンク色の液体が流れ落ち始めた。
「すごーい、あたしよりでっかいわ」と志保。
「Eカップくらいあるかもね」と綾香。
「苦しい、胸が破裂しそうです。助けて下さいぃぃぃ!!!」
「・・・・・(セリオ、助けてあげなさい)」
芹香がそう言うと、セリオは浩之の胸を思いっきり絞り上げた。乳首から、血と乳が四方にほとばしる。
「ぎゃああああっ」
浩之の絶叫。乳首まで一緒に飛んでいったのではないかと思うほどの痛みだ。
「・・・・・・・・・(解剖して中がどうなっているか調べてみたいですね)」と芹香。
「まだ、だめよ。それは後のお楽しみでしょ」と綾香。
「・・・・・・・・(せっかく浩之さんが巨乳になられたんですから・・・・・、そうですね、俗に言われてる『パイずりで顔射』にチャレンジしてみますね)」
芹香はペニスを露出して、浩之にのしかかった。
「やめてください、触らないで、お願いです!」
浩之の胸は触れただけで痛むのだろう。浩之の哀願も芹香の情欲をかき立てるだけだ。
芹香は、乳と血に濡れた乳首の谷間に自分の物を挟み激しく擦りつける。
「いやぁぁぁぁっ。やめてぇ、いたいよぉっ」
乳首からは血か乳か分からないものが流れ出ている。芹香のペニスの先端では浩之の美しい顔が苦痛に歪み泣き叫んでいた。興奮した芹香は、さらに激しく擦りつける。
「いぃぃぃったっあ・あっ、うっ」
浩之の悲鳴は言葉にならない。
芹香は浩之の顔に放出した。長い長い射精だった。
「・・・・・・・・(もう一回しましょうね、浩之さん)」
芹香はこの拷問がよほど気に入ったらしく、パイずりをつづけた。浩之の顔は乳首から飛び散った乳と血と芹香の精液でドロドロになっている。さらに新しい精液が浴びせられ、それは3回つづけられた。
今度は綾香が浩之の顔についた体液を舐め取り、口移しで浩之に飲ませる。つづいて乳首から乳を吸い、それも飲ませつづけている。
「こんなに母乳を垂れ流して、栄養不足になると悪いから残さず飲むのよ」
浩之はコクンとうなずいた。
「素直になったじゃない。次の拷問にいきましょうか」
綾香は電動ドリルを用意した。
「下の穴も責めてやらなぎゃね」
電動ドリルの刃の部分にこけしを取り付ける。
「これで犯してあげる」
「だ、だめです!いれないで下さいー」
浩之の前門に高速で回転するこけしが挿入された。
「あつい、あついよぉ!」
木製のこけしは摩擦でたちまち高温になった。
「セリオ、前にも入れてあげなさい」
セリオは右手を細い工業用ドリルに変化させた。
そのまま、浩之の尿道に電動ドリルが突き立てられる。
先端はゴムで覆われているが、回転速度はそのままだ。
「あついぃいぃぃぃっ」
浩之の股間から湯気がたちのぼってくる。
さらに拷問がつづけられると焦げ臭くなってきた。
「火事になるまでつづけちゃお」と綾香。
芹香は傍観している。
火花が散るような熱さに浩之の精神は切れ、気を失ってしまった。
こけしを抜くと、表面はほとんど乾燥しており、触れられないくらい熱くなっていた。
17日目(8月5日)
「さあ、白状しなさい。マルチ以外で、あなたが好きな子は誰なの」
綾香は足を開き逆さ吊りにされた浩之の股間に鞭を叩きつける。
綾香は久しぶりに、きちんとボンデージで身を固め、軽く化粧までしている。
鞭を振るいやすいように、髪をアップにまとめ、軍帽をかぶっている。
Tバックで、乳房の割れ目を強調するような紐による編みあげ式の真紅のエナメルボンデージスーツの上に、リベットを打ったベストを羽織り、二の腕までのスーパーロンググローブ、拍車の付いた編み上げのピンヒールロングブーツ姿である。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。マルチが好きなのとは別で、普通の人間で好きな女の子の一人くらいいるでしょう」
ビシッ!
綾香は浩之の陰部を執拗に打ち続けていた。
浩之のペニスは、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
ビシッ!
「や、やめて」
ビシッ!
「素直に白状すれば、今日の拷問はすぐにでもやめるわ」
ビシッ!
「いやっ」
ビシッ!
「くうぅぅ」
ビシッ
「あ、うううぅぅっ」
浩之は息も絶え絶えだ。
「いません。好きな人なんて・・・」
「さすがに疲れてきたわ。強情な男ね」
綾香は、鞭をいつもの乗馬用のモノから新しいモノへ持ち替えた。その鞭には金属の棘がビッシリと編み込まれている。
「やめてーっ。そんなの使わないでーっ」
浩之が絶叫した。
「これは使いたく無かったのだけど、仕方ないわね。どう、白状する気になった?」
「そ、そんなこと聞いてどうするんですか?」
浩之の声がうわずっている。
「さあね。どうするのかしら。言うの?言わないの?」
「言えません」
浩之は目をつぶり、唇をかむ。覚悟を決めたようだ。
鞭が振り下ろされる。
「ギャッ」
浩之のペニスが引き裂かれ血しぶきが飛ぶ。
「くううぅ」
予想以上の激痛に浩之は呻く。
「もう一発くらいたいの」
浩之は無言。
鞭が股間にあたり、肉がそげる。
「ぎゃあっ!」
股間から小便がほとばしり、傷に小便がしみる。放尿が終わらないうちに次が来た。
「がうっ」
皮の一部が千切れ飛んだ。
「あぐぐぐっ」
たった3発で浩之の股間は血まみれである。
「・・・・・・(そのくらいにしなさい)」
芹香が綾香を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
綾香は血を見て興奮気味のようだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・(せめて、違う鞭にしなさい。浩之さんの大事な所がなくなったら困ります。今日のところは血でチン拓を取って終わりにしましょう)」
しかし、綾香は芹香の制止を聞かず浩之を打ち付けた。
「あぐぐっ」
亀頭が裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
あまりの激痛に浩之は半狂乱で叫ぶ。
「・・・・・・・・・・・(呪文をかけて無かったら、3回は失神してますよ)」
芹香はセリオに浩之を降ろすように命じた。
「私がやったんだから、私の責任で止血してあげるわ」
綾香はチャッカマンで浩之の傷口を焼く。
「あつっあついーっ」
「これじゃあ、お婿にいけないわね」
「や、やめてください!もうやめてぇー」
芹香も、傷つき焼かれた亀頭を指で弄ぶ。
「痛い、痛いです。堪忍してください」
「姉様。そろそろ休憩は終わりにして次の拷問に入りましょう」
浩之は、特性の三角ブランコに乗せられていた。ブランコは、長さ1m強あり、透明なプラスチックでできている。天井の滑車から鎖で吊されている。浩之は足を床に固定され、ブランコに跨っている。三角の頂点には、鋸のように刃が刻まれており浩之の股間を嘖んでいた。
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな子は、誰?」
「言えません。許してください」
「本当に強情な男ね」
綾香がセリオに合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい〜っ」
芹香は浩之の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。志保はビデオカメラを手にして、下からねらう。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。私の為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。セリオ、浩之は退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「ぎゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
浩之は歯を食いしばって、首を激しく横に振った。
肉が裂け血が流れ出してきた。
「食い込みが足りない様ね」
と綾香が言うと、セリオが滑車で鎖を引き上げた。三角ブランコがさらに股間に深く食い込んで行く。
「や、やめてください。死んじゃいます」
「勝手に死ねば。このまま、続けていくと、はらわたがはみ出してくるわよ。言う気になった」
「だ、だめです。ゆるして」
「そうじゃないでしょ。いうのよ。さあ」
「いゃああああああっ」
セリオがブランコを再び前後に揺らし始めた。
「いいなさい!」「だ・だめっ」
「セリオ、限界までブランコをつり上げなさい」
セリオの馬鹿力でも、上がらないくらいに引き上げられた。
「浩之。足がこんなに長くなっちゃって。言う気になった」
「だ、だめです」
「いいわ。セリオ。浩之が死ぬまでゆらし続けなさい」
「や・やだ、殺さないでください、言います。言いますから」
自分が死ねば、家族が殺されるのだ。浩之は、仕方なく叫んだ。
「今さら遅いわ。セリオやりなさい」
容赦なくブランコが揺らされる。
「ぎゃああああっ。やめて、やめっ」
股間から血を吹き上げながら浩之は絶叫する。
「♪ブ〜ランコ、ゆ〜らゆ〜ら、た〜のし〜いな〜」
志保は調子に乗って歌い出した。
「ひいぃぃぃ、もうだめーっ」
浩之の意識が切れそうになった。
グキッと鈍い音がして、足首の関節が外れた。
「ぎゃあああああっ」
浩之の足首は不自然にねじれ伸びていた。
「今日はここまでみたいね」
浩之はブランコから降ろされると芹香の治癒呪文で手当てを受けていた。
その横で見ていた志保がプッと吹きだした。
「浩之って、勉強は出来るし、凄く頭がいいのに、たま〜〜に抜けてるわね〜。あなた学校で好きな女の子の名前を私に教えたじゃない。志保ちゃん情報網を甘く見ちゃ駄目よ。そ・れ・は・幼馴染のぉ、か・み・き・し・あ・か・り・でしょ。結構、趣味は良いと思うよ。家庭的だし優しいし可愛いし。でも、幼馴染のせいか親しすぎて、かえって手が出せないみたいね」
「本当にそうかしら。家に帰って、そのあかりちゃんとやらとの、いやらしいこと想像してオナニーばかりしてたんじゃないの」と綾香。
「やめて下さい、あかりをを巻き込まないで下さい!!彼女は関係ないんです」
顔を真っ赤にし泣きながら訴える。
「か・感動。今時珍しいくらいの自己犠牲の愛ねぇ。よーし、この来栖川綾香が、恋する浩之のために一肌脱いであげましょう。名付けて浩之のラブラブ大作せ〜ん」
と綾香がはやし立てる。
「明日が楽しみねえ」と志保がつぶやいた。
{ 前略。神岸あかり様。
突然のお便り、お許しください。
幼い頃からずっと一緒でしたが、このごろ貴女を見ていると、いつもあそこがびんびんになります。
いままでこんなことなかったのに。これが恋っていうものでしょうか。
それからというもの、あなたのことを思ってオナニーばかりしています。
俺のチン拓気に入っていただけましたか。
愛の強さを表すため、自分の血で押したものです。
オナニーのやり過ぎで少し歪んでいないでしょうか。
同封いたしました変態写真は、変態マゾ男である私の本当の姿をあなたに見てほしいからです。
お腹がこんなになるまで浣腸されたり、ブルマーをはいたままウンコをするのが大好きです。あなたの腕をこんなふうに穴に突っ込んでもらいたいな。
よかったら、今度、私の変態プレイにつき合ってもらえませんか。
藤野 浩之 }
「キャハハハッ。こりゃいいわあ。こんなラブレターもらったら、私なら気持ち悪くて、蹴り殺しちゃうなあ、あ、でも、あかりちゃんと浩之は両思いだから、かえって胸キュンものかな。あ、胸キュンって死語か、アハハハ」
「これであかりのハートは、あなたのものよ。浩之」
「チン拓に毛が付いているところがキュートねぇ」
4人は浩之に無理矢理書かせたラブレターを読み上げて爆笑している。
「本当にやめて下さい・・・、お願いですから・・・」
浩之は消え入りそうな声ですすり泣いている。
「私たちが恋のキューピットをしてあげようって言うんじゃないの」
と綾香が腹を抱えながら大笑いしている。
「・・・・・・・・・・・・・・・(貴方みたいに魅力的な方なら、変態マソでも受け入れて下さるかもしれませんよ)」と芹香。
キャァァァァァァァ
ちんこがイテェ
「私はどうなってもいいです。彼女を巻き込まないで下さい」
浩之は涙ながらに哀願する。
「ずいぶんと勝手なことを言うわね。あかりって子ををどうするかは、私たちの自由よ。とりあえず、明日の登校日に志保が届けてくれるわ」
「だいジョブジョブ。返事も聞いてきてあげるわ、志保ちゃんニュースを楽しみにね☆」
志保がピースサインを送る。浩之は泣き崩れた。
「いつまでも泣いてないで、今日の拷問が始まるわよ」
綾香が言った。
浩之は部屋の中央に立ったまま大の字に拘束されてた。
「毎日、毎日オシッコを垂れ流しますので、後始末が大変なんです。お仕置きして下さいませんか。綾香様」
とセリオが言った。
「そうね。おもらしするような悪い穴には罰を与えないとね。浩之はどういうときにオシッコするのかしら」
とセリオに聞いた。
「火で炙るとそれを消そうとしてオシッコしてます」
セリオは答えた。
「そうなの?浩之?」
綾香は、指で浩之の顎を挟んで上げ、顔をのぞきこむ。
「ち、違います。もう、しませんから、許して下さい」
「本当〜?試してあげるわ。嘘だったら承知しないわよ」
綾香は、ペンチ型の電気ゴテを手に取った。ラジオペンチのような電気ゴテは、先の部分が発熱するようになっている。電気ゴテの先端は既に真っ赤になっていた。
浩之の乳首をつまんで引っ張った。
「あ、つっ、いたっ・・・やめてーっ」
肉の焼かれる臭いが部屋中に立ちこめる。
「今度は下よ」
綾香は浩之のペニスをつまんで引っ張り、ねじり上げる。
「くうぅぅぅっ。あつい、やめて」
「このまま、引きちぎって上げましょうか」
体の中で最も敏感な肉は、軽く挟まれただけで激痛が走る。熱せられたペンチでねじられた痛みは、体中の皮膚が業火で焼かれる苦痛に等しい。
綾香は、両手に電気ゴテを持ち、もう玉袋もつまみ上げた。
「ひぃぃぃぃぃっ。堪忍してください」
「セリオ。そいつをぶち込んであげな」
浩之の肛門に筒を差し込み、それを通して焼けた焼きゴテを挿入した。
「あっあううぅ」
浩之は脂汗をほとばしらせ悶え狂う。
「ぎゃあああああっ」
「セリオ、直腸に届くまで押し込みなさい」
セリオは残酷な笑みを浮かべ焼きゴテを浩之の身体の奥底へ突っ込んでいく。
血が流れ出しセリオの腕を赤く染める。
「どうやら、オシッコは、出ないみたいね、今日の所はこれで許してあげましょうか」
と綾香が言った。
浩之が全身の力を抜いた瞬間、綾香は電気ゴテで亀頭の一部を挟み潰した。
「ひいいいいいっ」
突然の激痛に浩之は絶叫し、小便をほとばしらせた。
「汚いわね。かかちゃったじゃない。さっき、オシッコはもう垂れないって言ったでしょ。お仕置きが必要ね」
セリオが持ってきた物は徳用タバスコ1リットルサイズだ。
「こいつを空の膀胱へ注入してやるわ」
「や、やめて」
「全部、入るかなあ」
綾香がカティーテルで慎重に注入していった。
「あ、あついいい、やだ!やだ!」
浩之は、今まで感じたことがない下腹部内部を焼かれる異様な痛みに身悶えする。
「普通の人間なら半分くらいで満杯になるけど、無理をすれば全部入りそうね」
「は、破裂してしまいます!」
浩之の絶叫をよそに芹香は瓶を空にした。
「あ、熱い。い、痛い。もう、ダメです」
膀胱がはち切れんばかりに膨らませられ、内側から焼かれるような痛みに浩之は悶絶し、脂汗を流す。
「まだ、出しちゃダメよ。栓をしてあげる」
綾香は小指で尿道口を押さえ、鉄串を手にした。30cm程度の鉄串よく見ると、無数の細かい棘が返しのように一定方向に傾いてついている。それを浩之の尿道にズブズブと刺し入れた。
「行きは良い良い。帰りは痛いってね。コイツを抜くときは貴方の尿道はズタズタになるのよ。抜いて欲しい?このままタンクが破裂するまで待ちましょうか?」
浩之は苦痛と恐怖で声が出せずに震えている。
「な〜んて。どっちもだめよ。こうしてやるわ」
尿道から突きでた串の先端をランプの炎で炙り始めた。
「あ、熱いっ。やめてえー!」
「中のタバスコが沸騰するまで炙ってやるわ」
鉄串の先端は真っ赤に焼け、浩之の尿道から煙が立ち始めた。
「くぅぅぅぅっ」
逃げ場のない浩之は歯を食いしばってじっと耐えるしかない。鉄串の付け根からは小さな泡が立ち始めていた。肉の焦げる臭いがする。
綾香は浩之の肛門に手を入れようとした。
「いたいよぉっ、やめてー」
「あらあら、この前はあんなにガバガバだってのにもう、締まりがよくなってるわ」
綾香は容赦なく手首を肛門へ挿入する。
「さ、裂ける!」
浩之が絶叫する。綾香は腕を挿入し、浩之の膀胱を探る。
「ここが膀胱ね。うわぁ、パンパン」
綾香は膀胱を握ろうとするがうまくいかない。
「だ、だめぇでぇす!破裂しますぅ!」
浩之の意識は、限界に近づいていた。
このままでは、失神してしまう。綾香は血まみれになった腕を抜いた。
綾香は鉄串を乱暴に引き抜いた。串の返しに尿道の肉が引き裂かれ、タバスコに焼かれていく。
「ぎゃああぁぁぁぁっ」
浩之は絶叫しながら、赤い小便をまき散らした。「これで少しは懲りたかしら」 綾香が浩之の顔をのぞき込むと目を開けたまま失神していた。
18日目(8月6日)
独房は、狭く1畳くらいの広さしかない。床にはビニールシートがはられ、毛布が1枚あるだけである。
浩之は、朝早く目を覚ましてしまい、体中を襲う激痛にうずくまっていた。尿道からは、血が混じった尿が垂れ流しになっていて、股間を濡らし、ビニールシートに水たまりを作っていた。毛布は、浩之の体液や血を吸い、斑模様になっている。
(痛い、いたい・・・・・、腹の中が、かき回されているみたいだ・・・・。死ぬのかな・・・・。でも、俺が死んだら・・・マルチはどうなる?・・・ああ・・・今日は、どんな拷問を受けるんだろう?死んでしまいたい・・・でも、死ねない・・・なんのために生きている・・・?苦しむため・・・痛がるため・・・マルチに会いたい。あかり、お袋、親父、友達・・・会いたい・・)
浩之が痛みの中のうつろいだ取り留めのない思考を繰り返しているうちに扉が開いて、セリオやってきた。
「起きて下さい、朝ですから」
その手には、ちいさなチョコレートが乗っていた。食べろという事らしい。
「綾香様には秘密ですよ」
浩之の首輪の鎖を引きながら、セリオは浩之を独房から連れ出す。
「今日は、登校日だから、拷問は、お休みです。早く食事をすませてくださいね」
拷問が休みだと聞いて、浩之は、少しだけ元気が沸いてくるような気がした。
(今日は、休める・・・)
食堂に行くと志保が待っていた。
「今日、あかりにあなたのラブレターを届けて上げる。さっさと餌を食べてね。早く学校へ行かなぎゃいけないものね」
「は、はい・・・私も学校へ?」
「バカね。あなたはお留守番よ、芹香様もご一緒よ。受験生で出席日数も足りてるから、行かなくていいんですって」
ドンブリになみなみ盛られた食事は、真っ赤だった。
「こ、これは」
「あなたが昨日、垂れ流したタバスコよ。他にいろいろ入れておいたから、栄養も満点よ。さっさと食べなさい。学校に遅れるでしょ」
浩之は、一口含んだだけで咽せかえった。
「なにやってるの?綾香様には、食べられなかったら、尻の穴から食べさせるように言われているのよ。今日は、急ぐんだから、早く食べて!」
浩之は、汗だくになりながら、タバスコスープを飲みこんでゆく。浩之にとって、このくらいの苦痛は、もはや、軽い方なのだ。浩之が飲み干すと、志保とセリオは、バタバタと食堂を後にした。
「・・・・・・・(今日は館に2人きりですわ。拷問はお休みですけど、今日は二人で楽しみましょうね)」
芹香は、イスにもたれ、浩之の髪を撫でながら囁く。
「芹香様。私のこと、本当に魅力的で可愛いと思ってくれているのですか?」
「・・・・・・・・・(もちろんですわ。あなたほど魅力的な方は、他にはいないでしょう)」
「もう、私を虐めるのやめてくださいませんか?」
「・・・・・・・・・(なぜ、そんなことをおっしゃるんですか?)」
「私も芹香様のこと、素敵な女性だと思います」
「・・・・・・・・・・・(ゴマをすってもだめですよ)」
「本当です!私にやさしくしてください!そうしたら、私・・・あなたに一生付いていきます。もう、普通の生活には、戻れそうにないから・・・」
浩之は芹香の顔を上目遣いにのぞき込む。普通ならどんな頼みでも聞いてしまいそうな魅力的な視線だ。
芹香は微笑みながら、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(さすがですね、浩之さん。あなたはこれから、どんどん魅力的になるでしょうね。日本一の魅力をお持ちになるかもしれません。しかし、人間は歳をとり、やがて老います。あなたは、今、15歳です。殿方は15、6歳の頃が一生のうちで一番生命力にあふれ、耐久力が高まるといわれております。病気や怪我にも、最も強い時期です。あなたがこんなにハードな拷問に耐えることができるのは一生のうちで、今しかないんですよ。あんなに大きく広げられた穴だって今は元通りでしょう。あなたのような、最高の美少年は今のうちの嬲り殺すのが一番いいんですのよ)」
と囁いた。
恐ろしい言葉に浩之は震え上がり気が遠くなりかけた。
「わ、私を殺すつもりなんですか」
「・・・・・・・・・・・・・・(まさか。私達はあなたを殺しはしません。そんなことをしても面白くないじゃないですか。ただ、苦しんでいる浩之さんを見ていたいだけですわ)」
「ひ、ひどい・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・(今は夏休みが終わるまで生きのびることを考えて下さい。そのあと死ぬのは一向にかまいませんし、全て終われば、五体全てを魔法で再生させてあげます。ただ、夏の間楽しませてください。そうすれば、来栖川家はマルチを一生人間として扱いますし、あなたの家族にも手をだしません)」
「このままでは死んでしまいそうです。本当に何度も死ぬかと思いました。もう少し手加減してくれませんか?」「・・・・・・・・・・・・・(あまり調子に乗るのは良くありませんよ)」
芹香は浩之の巨乳化した乳房をつかみ、爪を立てて、力いっぱい握り締めた。
浩之の小さな悲鳴が響く。
「・・・・・・・・・・・(じっとしていていただけます?今日はあなたの体をひたすら弄びたい気分ですから)」
そう呟くと、芹香は、浩之の乳首に安全ピンを突き通した。
「い、いたい!拷問は、休みだって言ったのに!」
「・・・・・・・・・(拷問はしません。ただ、犯すときに、泣き叫ばれるのは好きですが、よがられるのは嫌いなんです)」
もう1本刺す。
「・・・・・・・・・・・(乳首に直接刺すより、乳輪の方が痛いですか?)」
「ぎゃあ!」
安全ピンを乳首にクロス刺しにし、乳輪にも4本ずつ飾った。
「・・・・・・・・・・・(あそこも飾って差し上げますよ)」
「ひどい・・・これじゃあ、拷問じゃないですか」
「・・・・・・・(解釈はご自由に)」
芹香は、浩之の股間の肉棒に安全ピンを容赦なく刺して行く。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(浩之さんの亀頭には、十字刺しが似合いますよ、被虐の道を歩んだイエスのようで)」
「ぎゃああああっ!」
「・・・・・・・(では、そろそろいきますね)」
芹香は、そう呟くと浩之にのしかかっていった。
夕方になって綾香達が返ってきた。
にぎやかにお喋りをしながら歩く3人は、普通の女子高生だ。
芹香と浩之のいる部屋に入って来ると綾香が言った。
「浩之。お姉様は優しくしてくれたかしら?」
浩之は泣き腫らした目でうなずく。体は、血塗れだった。
「・・・・・・・・・・・・・・(今日の浩之さんは積極的でまいりました。アレのやりすぎて腰が重いです)」
「ねぇーっ、浩之、志保ちゃんニュースだよ。聞いて、聞いて。浩之のラブレター、あかりに渡してきたわ。机の中に入れて置いたの。それを見つけるなりあかりったら、屋上に行って手紙を開けたわ。見る見る顔が真っ青になってね、職員室に飛んでいったみたい。浩之が行方不明になっていることは、みんな知ってたもの。今頃、浩之の変態写真はオールドミスのババアや、体育の脳筋マンの手に渡っているかもね」
「あ、あ〜っ」
浩之は大声で言葉にならない嘆きを発し泣き出した。
「でも、安心して浩之。あなたの気持ちはあかりに伝わったみたいよ。だって、あかりったら、職員室に走って行くとき、異様に鼻息荒かったし、きっとあそこも濡れてたわよ」
一同大爆笑(号泣中の浩之除く)。
18〜19日目の間(8月6〜7日、深夜)
見回りのセリオが地下牢に入ってきた。昨日の休息で落ち着いた浩之は、賭に出る覚悟を決めた。芹香や綾香は、言いくるめそうにないがセリオならなんとかなるかもしれない。
セリオが自分の中の奇妙な恋愛感情に突き動かされている事は、マルチを見ていた浩之には手にとるようにわかっていた。
助かるのは今しかないのだ。
「セリオ様。今日のことで警察の捜査も本格化すると思うんです。あなたたち警察に捕まってしまいます。そうなったら、死刑になるかもしれません」
「おだまりなさい。つかまりっこないでしょう、だいたいロボである私には逮捕も死刑もありません。廃棄されるだけです」
「お願い。私の話を聞いて下さい。私、あなたのような、クールな女の人が好きなんです。それにメカ耳フェチなんです。マルチが好きだったのも、貴方への愛の代償行為なんです。あなただけは、捕まって欲しくありません。でも、他の人たちは、そうじゃないと思うんです。芹香様と綾香様は姉妹だし、綾香様と志保はいい仲みたいだし。捕まったら3人が口裏を合わせればあなたに責任をかぶせられて、メイドロボットの暴走として、廃棄処分になることだって考えられます」
「綾香様はそんなことなさいません」
「でも、あなただけ、後かたづけさせられたり、夜の見回りさせられたりされてて、平等に扱われていないでしょう。違いますか?」
「・・・・・・」
「私、貴方が好きなんです!!」
「・・・・!!」
「・・・ここから逃がしてくれたら、警察には、あなただけが強制的に来栖川家にコントロールされてたって証言します。そして・・・・・・・・、他の3人が逮捕された後、私はあなたと共に生きたいんです!」
「ロボットの私なのに・・・・?」
「関係ありません。愛してるのに種族の差なんて・・・、キスして下さい・・・。セリオ様」
浩之は目を閉じセリオに自分の顔を差し出す。
「・・・本当ですね」
セリオは浩之の唇を吸い、舌を差し入れてきた。浩之は鳥肌が立つほど身震いしたが、舌を絡ませる。
「ああっ、んぐ、んぐ、素敵です・・・・、セリオ様・・・」
「浩之さん・・・」
浩之はセリオに見送られ、地下より出ることに成功した。浩之に失敗は許されない。慎重に館の様子を確かめる。綾香の部屋からは、志保との喘ぎ声が聞こえてくる。芹香はもう寝てしまっているようだ。今、外へ出ることは簡単だが、西も東もわからない山中を裸で彷徨うことになる。
体中傷つき、内臓も痛めつけられた体で、逃げ切れる可能性は、少ない。
浩之は居間へ行き電話を見つけ、110をダイヤルした。
「もしもし、警察ですか」
「う〜ん。そうですが、あなただれです?」
眠そうな声だ。
「私・・・・いや、俺は藤野浩之っていいます・・・・。助けて下さい!!監禁されて毎日ひどい責め苦を受けてるんです!!」
「え・・・・藤野・・・・・まさか。い、イタズラじゃなさそうですね。今、どこにいますか?」
「わかりません。どこかの、別荘みたいです。逆探知できますか?」
「待って下さい。少し時間がかかります。電話を切らないで」
「は、早くして下さい!!それと、私の家族を保護して下さい!!逃げたら殺すって言われているんです」
「わかりました。すぐ、本署の方へ連絡を入れます。犯人は何人ですか?」
「4人です。全員、俺と同じ高校の女子生徒で、来栖川芹香、来栖川綾香、セリオ、長岡志保っていいます」
「わかりました。逆探知が成功しました。すぐ救出に行きますから、隠れていて下さい」
電話が切れた。
やった。もうすぐ館は包囲される。朝には自由の身だ。
浩之は飛び上がりたいほど喜んだ。
その喜びもつかの間、足音が近づいてくる。
浩之はソファの中の空間に隠れた。
芹香と綾香と志保が居間に入ってきた。
「セリオはまだ?」と綾香。
「すぐに来ると思います」と志保。
綾香は浩之が隠れているソファに腰をおろした。
セリオが来た。
「セリオ、何か言いたいことはない?」と綾香。
「いえ」
セリオは首を横に振る。
「私を裏切ると、どういうことになるのかしら」
セリオはブルブル震え始めた。瞳に小さなスパークが走る。
ロボットだが、人間的な動揺の表し方もプログラミングされてるらしい。
「だいたい、どうして、浩之がここにいるの!!?」
綾香はソファから立ち上がると、浩之をソファごと、空高く蹴飛ばした。
すざましいキック力である。
そのまま、浩之はソファから転がり落ちた。
綾香の強烈な視線が浩之に突き刺さる。
だが、浩之は怯まない。逆に悠然と立ち上がり言い放つ。
「やめろ!!もう、警察に連絡して、この場所もお前らの名前も警察に知れてるんだ。もう、逃げられないぞ」
「おーっ、怖い、怖い。可愛い顔してタヌキねえ。まったく」
綾香が肩をすくめる。
「愛してもないセリオを騙して丸め込む事で脱走。その後すぐに警察に電話して、逆探知させたんでしょ。私たち4人の名前も伝えた。この夜中に山中に逃げても逃げ切れないと思ったからね。この前の失敗を繰り返さないのは、ほめてあげる」
浩之の背中に冷たいものが走った。
(なぜ、綾香は知っている?この余裕はどこから来るんだ)
「しかし、所詮、浅知恵ね。こういうこともあろうかと、姉様と私で手は打ってあったのよ。セリオには恋愛感情が芽生えてたから、盗聴装置を。電話には姉様が幻覚魔法をかけていてね。浩之の望んだ光景を、浩之の脳に映し出してくれた訳。大体、それ以前にこの屋敷の電話は芹香姉様と私の部屋以外は内線以外つながらないのよ。で、実際に電話をかけたのは私の部屋。浩之が一生懸命訴える声可愛かったわよ〜〜」
そう言うと、綾香はポケットから何かを取り出した。
小型のテレコである。
綾香がスイッチを入れると、先ほどの会話と全く同一の会話が響いた。
ただ、違うのは、「警察の声」が明らかに綾香のものであるということだけだった。
浩之は後頭部をハンマーで殴られたような衝撃をうけた。
(失敗だった!自分はどうなるのだろう?家族は?マルチは?)
「浩之。なにアホづらしてるの。この前、私が逃げたらどうするって言っていたかしら。頭良いんだから覚えているでしょ」
浩之はすぐに土下座した。
「・・・・・・お許しください!!もう決して逃げませんから」
「この前もそう言っていたわね。マルチのヴァギナを切り刻んであなたに食べさせてあげるわ、あそこは生体部品を使ってるから美味しいわよ」
と綾香は笑い声をあげる。
綾香は振り返るとセリオに言った。
「あなたも覚悟はできているでしょうね、廃棄処分では済ませないわよ」
セリオは戸惑ったように、体を震わせていたが、浩之の方を向き、
「一つだけ教えて下さい。あの言葉も・・・嘘だったんですか・・・?」
浩之は無言のままだ。その沈黙が何より雄弁だった。
「うぁぁあああああぁぁ!!!!!警察に捕まっても私は助けるって言った。ロボットでしかない私と一緒に生きるって言ってくれた!!綾香様が捕まるはずないのに!私を破壊しても、なぶり者にしてもいいですからぁぁぁぁ、こいつを、浩之を殺せぇぇぇぇ!こいつを殺してぇぇぇ!」
セリオは顔面を蒼白にして、涎をとばしながら叫び始めた。無表情なタイプのメイドロボにしてはあまりに珍しい反応だ。
「うるさいわね。あなたも浩之と一緒に地下牢へ入ってなさい」
綾香は猛獣使いのようにセリオに鞭をふるった。
セリオは小手高に吊されて、綾香の電撃鞭で打たれていた。
100発打ったところで、蹴りに変える。
武道では名の知れた綾香の蹴りは、大男のそれより遥かに重く、破壊力がある。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セリオは最後まで無言のまま、13発目の蹴りで気絶した。
「さて、浩之。今度はあなたの番ね。言いたいことはない」
「もう、逃げません・・・。警察にも連絡しようなんて思いません。私に罰を与えて下さい。マルチを傷つけるのだけはやめて下さい。そんなことしたら、私は自殺します」
浩之は決死の覚悟のようだ。
「フン。私を脅すつもり。自殺なんてしたら、マルチの命もないわよ。あなたの両親や、クラスメートだって殺されるのよ。まずは、愛しのあかり君でしょ。親友の男の子たちも・・・」
「や、やめてください。お願いです。私一人で罰を受けます」
「しかたないわね。それじゃあ、ヴァギナの代わりに、あなたの亀頭を切り取って私たちに献上しなさい。」
「そんな!」
「アハハハッ、自分が罰を受けるって言ったじゃない。どっちにするの?あなたの亀頭か、マルチのヴァギナか」
「うう・・・、私のを差し上げます・・・えっえっ」
浩之は泣いている。
「いい根性してるじゃない。早く切り取って私なさい。早くしないと、ヴァギナを切り取りにいくわよ」
綾香は浩之にハサミを手渡した。
子供が工作に使う安っぽいモノで、使い古されて刃も欠け、支点がすり減って振るとカタカタ音が出る。
「それで切り取りなさい。早く」
浩之は自らの亀頭を挟んだ。
「痛い・・・・・。き、切れません」
「バカね。もっと思いっきり挟まなぎゃ切れるわけないでしょ」
力を込めると亀頭は、閉じたハサミの刃の間に挟まってしまった。
「ひぃぃぃぃっ、いたい。む、無理です。切れません」
浩之は、涙ながらに訴える。
「何回も繰り返し挟んでいればそのうち切れるかもよ。泣き言はいいから早く切り取ってちょうだい」
このハサミではボール紙ですら切るのが難しい。何度も亀頭を挟んだが、表面を傷つけるだけだった。
「ゆるしてください。もう、限界です」
浩之は血だらけのハサミを握りながら哀願する。
「お願い、せめて一思いに切り取ることができるものを貸して下さい」
「アハハハハ、バカじゃないの。あなたに刃物をわたせるわけ無いじゃない。そのハサミで切り取れるまでつづけなさい」
のろのろと浩之は、股間に手を伸ばしていく。血で滑ってますます切りにくくなってくる。浩之は亀頭を挟んだまま失神した。
浩之は激痛に目を覚ました。志保が浩之の奥歯を1本、電動ドリルで砕いたのだ。浩之は口から血と歯の破片を吐き出した。
「次は、どこがいい?目か、乳首か、ペニスかな?」
志保は電動ドリルを浩之の顔に近づける。
「やめて・・・もう絶対に逃げませんから・・・」
「前も同じこと言ったのよ。なまじ足なんてあるから、逃げようなんて考えるのよ。足を穴だらけにしてやればおとなしくなるかもよ」
と綾香。
志保は、うなずいて浩之の足の甲にドリルを突き立てた。
血肉のしぶきがとんだ。
「ぎゃあああああっ」
ドリルは足の裏まで貫通した。
「ひいぃぃぃっ!ひ、人殺しーっ!」
死の恐怖を感じ浩之は、叫んだ。
「死にはしないわ」
傷口に血止めの焼きゴテが差し込まれた。
「うぎゃあああっ!」
「どう。足の風通しが良くなったでしょ」
「ひ、ひどい」
「この調子で体中を穴だらけにしてしまいましょう」と綾香。
「・・・・・・・・・・・・・(殺すのはまだ駄目です。でも、逃げられないように足の裏の皮を剥いでしまったほうが良さそうですね)」
芹香は浩之を拷問台に縛り付けるとメスを足の裏に当てた。
「ひぃーっ」
冷たい感触に浩之は、震え上がった。
「・・・・・・・・(さて、足の裏の皮を剥いでさしあげますわ)」
「や、やめてーっ!」
綾香は、浩之にピンタをくらわすと言った。
「2度も逃げようとした男が、五体満足でいられるわけがないでしょう!それとも、マルチの顔の皮を剥いできてあげましょうか?」
「ううっ」
浩之は、うらめしそうに唇を噛んだ。
「ぎゃーっ」
メスが足の裏に食い込み皮が剥がされる。
「やめてっ!痛い!痛い!もう、逃げようなんて、考えません!」
拷問の中でも皮はぎは、最も辛いモノだと言われている。足の裏とはいえ、浩之の苦痛は極限に達するだろう。普通なら痛みと恐怖で失神するだろうが、薬の効力で意識を保ったまま、剥がされ続けなければならないのだ。
芹香は浩之の痙攣を楽しみながらユックリと皮を剥いでいく。露出した肉から血が滲みでてくる。見るに耐えないグロテスクな場面だが、美少年の悲鳴や痙攣の発作はそれを甘美な物に変えていった。
片方の皮を剥がしおえるまで、浩之は、何度も失神の痙攣に襲われた。
「わーっ、綺麗に剥がれたわね。姉様ってやっぱり、天才だわ。ピンク色の綺麗なお肉ねー」
綾香は、大はしゃぎだ。
浩之は、激痛に体中を痙攣させながら、泡を吹いている。
「・・・・・・・(浩之さん、もう片方をいきましょうか)」
「は、ぐぐぐっ!ぎゃん!」
言葉を失った浩之は、大声でほえた。終わると思った拷問が、まだ、半分でしかなかったのだ。
「心臓が止まらないように、心臓にブーストタイプの小悪魔を挿入させていだだきますね)」
浩之は、死んだ方がいいと思った。でも、死んだらマルチが同じ目に会わされる。
でも、もうイヤだ!
浩之の心臓は、悲鳴をあげた。極度のストレスに停止しようとしているのだが、芹香の魔法はそれをゆるさない。
「うぎゃー、うう、ぐ、ぐぎゃ、ぎーっ!」
浩之は、死ぬほどの痛みを断続的に与えられ、失神も出来ず、死ぬことすらできないのだ。
両足の裏の皮を剥がし終えるころには、出血の量はかなりのものになった。芹香は、浩之に休息をあたえ、輸血を行った。
次の拷問のためだ。
綾香は、浩之に立って歩くように命じた。
「きょうは、死ぬまで、いたぶってやるから、覚悟しなさい!」
「うーっ、うっうっ」
浩之は泣きながら、歯を食いしばって、のろのろと歩き始める。血の足跡が床についた。
「罰は、まだ終わらないわよ」
浩之の足下に塩の入った箱が置かれた。
「・・・・・・・・(まず、消毒と殺菌をしておかないとなりません。魔法で使用する特殊な塩で、殺菌力、消毒能力ともに、通常の薬品を大幅に上回るものです。この上で足ふみ100回をお願いします)」
「うっうっ、む、無理ですっ」
「浩之、お医者様の言うことは聞くものよ。やりなさい。そうしないと・・・・」
綾香の言葉に浩之は塩の上に足をのせる。塩の固まりが肉を引き裂く痛みと傷に滲みる激痛に浩之は、体が硬直し動けない。
「くぅぅぅっ。ゆ、ゆるしでくだざい」
「・・・・・(さあ、足ふみをしてください。100回ですよ)」
「う、うごけませんっ!うっうっ」
「何いってんの!マルチのヴァギナがかかっているのよ」
浩之は、肩をいからせ、泣きながら足ふみを始めた。
「もっと、速く」
綾香がハッパをかける。岩塩は肉を裂き、傷に滲みいりながら赤く染まってゆ。
「失神なんてしたら許さないわよ」
浩之は100回の足ふみをなんとかこなした。
「お、終わりました」
と浩之が言うと
「ごめんなさい。数えているの忘れたわ。もう一度やりなおしね」
と綾香はアッケラカンと言った。
普通なら苦痛が麻痺し、機械のように足ふみをつづけられるのだが、浩之は脳内麻薬停止の呪文をかけられているので、容易なことではない。だが、言うことを聞かなければ家族の命が危ないのだ。浩之の愛が打ち勝ち、あと100回の足ふみをこなした。
「お、終わりですね」
浩之は、フラフラと床にへたりこんだ。
「まだよ、さあ、立ちなさい」
浩之の前に真っ赤に焼けた鉄板がおかれてた。しかも鉄板には、無数のスパイクが突き出ていた。「・・・・・・・(こんどは血止めです。この上にのってください)」
芹香はそういうと、綾香に目配せした。
綾香は軽々と、浩之を抱え上げ、鉄板の上に上げた。
「ぎゃああああぁぁぁぁっ」
肉の焼ける香ばしい臭いがあたりを包んだ。
「塩焼きってところね」
浩之は暴れるが、綾香ががっしりと押さえつけ離さない。
女子高生とは思えない押さえ込みである。
力の強さ以上に、他人の力を読みきって抵抗を許さない技術が、武術の達人の綾香にはあった。 足の裏の肉は鉄板の上でジュージューと音を立て焼かれていった。
「これで逃げようなんて気は無くなるわね」
綾香はケラケラと笑い声をあげた。
浩之は目を開いたまま失神した。
芹香は、浩之の胸に耳を押し当てると、
「・・・・・・・・・・・(さすが殿方、体力はありますね。心臓は動いていますね、これなら、回復呪文と蘇生呪文を併用して使用した後、充分な手当てをすれば、明日には体力が回復しているでしょう)」と囁いた。
19日目の間(8月7日)
セリオが浩之を迎えに来た。綾香が許したのだろうか??
セリオは浩之の腕をねじりあげた。
「いたーいっ」
浩之は悲鳴を上げた。
「このブタ!!今度騙したら殴り殺してやる!八つ裂きにして!絞め殺して!焼き殺して!刻み殺してやる!!!わかったね、浩之!!!!!」
セリオは凄むと体操着に着替えるように命じた。
浩之はブルマーに体操着に着替えながら、「綾香様に許してもらえたんですか?」と聞いた。
「許す?バカな事を。前のセリオは不良品だったから粉砕され、廃棄処分になった。私は前の不良品と同じ機体のセリオだ。お前の世話のため、記憶のバックアップだけは受け継いだが・・・。さっきの言葉は不良品の怒りの記憶のせいだな。くだらない事を言ってないでさっさと着替えろ!!」
セリオはそこまで言って、浩之の股間を蹴飛ばした。
慌てて、着替えの手を早くする浩之。
ひろゆき きれる
「おらおら」
「ぐひーやられたー」
「かんべんしてー」
「・・・(もうしません)」
「こわれた ぴーがー」
「かったぞ わはは」
しゅうりょう
浩之は四つ足で拷問室に入ってきた。
「あら、浩之。いつから犬になったの?あなた、人間でしょ!立って歩きなさいよ」
綾香は、浩之を見下ろして言った。
綾香も、なぜか体操服にブルマー姿である。
「あ、足が痛くて、立てません」
浩之の足は重傷で、立つことも出来なかった。
「しょうがないわね。浩之は今日は無理みたいだから・・・・・・・、セリオ、連れてきなさい」
「はい、綾香様」
セリオは乱暴に浩之を放り出した。
セリオが戻ってきたのは正確に2分ちょうどである。
セリオは大きなワゴンを押していて、その上には黒いベールをかぶせられた「何か」が乗っていた。しばらく見せつけるようにしてから、セリオはそのベールを外した。
「むぐ・・・・」
「!!」
浩之は驚愕していた。ワゴンの上の「モノ」も同じであった。
そこには・・・後ろ手に縛り上げられ、猿轡をかまされたマルチがいた。
浩之と同じく、体操着とブルマだけを身に付けている。
片耳を削ぎ落とされ、足には昨日、浩之がされたと思しき拷問の後があった。
「ひどい・・・、あの切り落としたメカ耳はやっぱり本物だったんですね・・・・・、マルチには何もしないって・・・・言ったのに・・・」
「2回も逃げ出そうとした嘘つきが良くそんな台詞を吐けるものね。だいたい、マルチは元々来栖川のものなのよ。しかもドジで間抜けで恋愛感情まで持った不良品。それをどうしようが私たちの勝手でしょ?」
「マルチには命だって、心だってあるんだ!!」
「そうね。ロボットとはいえ、半分以上は生体部品を使ってるしね。浩之の足にやったのと同じ拷問も、マルチの足がある程度生体部品で出来てたからやれたわけだしね。いい声で泣いてたわよぉ、拷問したり、耳削ぎ落としたときのマルチは」
「あんまりだ・・・・」
「とにかく、今日やる予定の『スポーツ』は、補欠のマルチに出てもらうわ。レギュラーの貴方が出られないんだからね」
「やめて!!やめてくれ、マルチだけは・・・」
だが、綾香は浩之の言葉には耳を貸さない。セリオはすでにマルチの縄と猿轡を外し終えていた。「マルチ、浩之はああ言ってるけどどうする?あなたが代理で出るなら、今日は浩之を休ませてあげるわよ、浩之が毎日どんな目に会ってるかは、セリオの視覚映像記録を見せてあげたからわかってるわよね」
「は、はい。代わらせて頂けるなら、もちろんそのつもりですぅぅぅ、綾香様」とマルチ。
「やめろ、マルチ!!」浩之が口を挟む。
「浩之には聞いてないの。セリオ、浩之がうるさいから、猿轡しといて。さあ、どうするの、マルチ」
綾香の指示に、セリオはマルチにはめていた猿轡を浩之の口にはめる。
「むぐぅぅうう・・」
「愛しのマルチのしてた、唾液たっぷりの猿轡されて嬉しいでしょ、浩之。さあ、やるなら、立ちなさい、マルチ」
「浩之さんが苦しまないですむなら私が出ますぅぅ・・・・、はわわわっ!!」
マルチは立ち上がろうとして、立てずにつんのめった。
昨夜、浩之にされたのと同じ拷問をマルチもされていたので、当然立てるはずがない。
「マルチ、立てないの??う〜〜ん、あなたが立てないなら、やっぱり浩之に出てもらわないとね・・・・・」
「は、はわわぁ、立ちます、だから、浩之さんをこれ以上苛めないで下さいぃぃ」
浩之は、立ち上がろうと、足を踏ん張った。土踏まずが裂けるような激痛が走った。もう、額には脂汗がフツフツと浮かび上がってきた。
「・・・・・・・・・・・・(つらいでしょうね・・・・、ついでですから、これを・・・)」
と呟きながら芹香は、マルチのふくらはぎと太股に手を当て、小さく呪文を唱える。
とたんにマルチの足の筋肉が痙攣を起こし始めた。こむら返りが、両足と太股で同時に起こったのだ。
「はわぁぁぁ!!!」
マルチは激烈な痛みに立っていられず、床に倒れた。
「・・・・・・・・・・・・・・・(機械の体の電気信号に錯覚を与え、強烈な痙攣を引き起こす特殊な呪いです。危険だからメインの基盤から遠い末端部分にしか使えませんが)」
と芹香が説明する。
その間にも痙攣の発作はひどくなり、マルチの太股は小刻みに震えている。
「じゃ、今日は、スーパーレシーブをマスターしてもらうわ。運動神経抜群の浩之の代わりを、ドジなマルチが代わりを務めるんだからね、夕方までに完成させないと、大会に優勝できないわ」
綾香がニヤニヤ笑いながらバレーボールを手にしている。
綾香やセリオもブルマー姿だ。スポコンのノリである。
「マルチ。10球つづけてレシーブできたら、許してあげるわ。出来るまでやるのよ」
マルチは、痛みで立つこともできないのだ。そこへスパイクが飛んだ。
ボールがマルチの腹に当たる。
「はうっ!!」
強烈な衝撃である。
武道をも極めた綾香のスパイクはまさに殺人的だった。
「どうしたの。そんなことでは、浩之に死んでもらうしかないわね。それでもいいの」
綾香が脅すとマルチはよろよろと立ち上がった。そこへボールがぶち当たる。マルチはひっくり返った。
「まだまだよ」
綾香のスパイクがとぶ。
元々マルチは鈍い上に、足の人工筋肉が痙攣を起こし、足の裏が大火傷を負っていては、バレーボールなどできるはずがない。
「夕方まで10球取らないと廃棄処分にするわよ。あなたの浩之も、浩之の家族も全員、嬲り殺しにしてやるわ」
と綾香が脅す。
マルチは、次のボールをなんとかレシーブで返した。
「やるじゃない。いくわよ」
ボールを横に振った。マルチは飛びついてレシーブする。
「ぎゃあああっ」
マルチの口と足が悲鳴を上げる。
ラジカセからは「アタックNo.1」「サインはV」「あしたへアタック」などのテーマソングが流れ雰囲気を盛り上げている。
「どうしたの!そんなことでは優勝できないわよ」
マルチは懸命にレシーブをするのだが、足がいうことをきかず失敗も多い。おまけに呪文の働きでレシーブすると腕に骨が折れるような痛みが走る。楽しいはずのスポーツを地獄に変えていた。
白いシューズが足の裏からの出血で赤く染まり、体操着も脂汗で身体に張り付き、乳首が透けて見えるようになってきた。
マルチは水と休息を与えられ、生体部品は治療呪文で傷の手当をされ、機械部分は手早く修理をうけた。無論、拷問を長引かせるための手段である。
セリオと綾香は交代しながら特訓を繰り返した。マルチは、身体がバラバラに引き裂かれるような痛みの中でレシーブを繰り返していた。
それでも、マルチは、9球連続でレシーブを成功させた。
10球目のスパイクが、とれそうにない離れたところへ打たれた。マルチは、それを読んでいた。スパイクが打たれる前に、移動していたのだ。マルチは、10球目をレシーブした。11球目が、床に落ちる。綾香は、まだスパイクをつづけて打っている。
「10球、レシーブしました!」
マルチが叫ぶ。
「何言ってるの!9球しかしてなかったわよ!さっさと続けなさい!また、1球目からやりなおしよ」
気力を使い果たしたマルチは、床に倒れ、起きあがれない。
「さっさと、立ちなさい!あなたの大切な浩之を殺すわよ!」
綾香は、マルチの頭にボールをぶつけた。
「はうぅ」
マルチは、血と汗ですべる床の上でボールを追い続けるしかなかった。
何時間か後、マルチは気を失った。太股と脹ら脛はまだビクンビクンと痙攣を繰り返していた。
綾香はマルチの汗にまみれたブルマーと体操着を脱がせる。
浩之の方を見ると、猿轡を壊れそうなほど噛みしめ、涙をボロボロ流していた。
「浩之がやれないって言うからねぇ、かわいそうに、補欠のマルチが代わりに出ることになっちゃって。あーあ、かわいそ、かわいそ」
浩之は綾香をにらみつける。
「なに、その目。これからも、浩之が駄目なときはマルチに代わりをつとめてもらうわよ」
20日目(8月8日)
長さ40cm程の鉄串が100本用意された。
拷問部屋の中央には小手高に吊された浩之がいる。
両足を開いた形に固定され、人字型の格好だ。
「昨日さぼった罰に、今日はこれを全部あなたの身体に差し込んであげる。姉様が治癒呪文をかけて下さるから少しはマシだけど・・・・、さすがに今回は死ぬかもしれないから、精々頑張ることね。貴方の代わりをマルチが務めることをわすれないようにね」
、と綾香が言った。
鉄串を一本手に持ち、妖しく鉄棒をしゃぶる。
「やめて。無理です。そんな・・・死んでしまいます。うっうっ」
浩之は、泣き始めた。
「始める前から泣かないでちょうだい。せいぜい、くたばらないように頑張ることね。今日も、タップリと苦しんでちょうだい」
綾香は浩之の二の腕に鉄串を刺し通した。
「いた〜いっ」
「まだまだこれからよ」
綾香は、さらにもう一本刺し込んだ。
「や、やめて・・・腕が千切れそうです」
小手高に吊されているだけでも、腕は痛い。そこへさらに鉄串が通されるのだ。
綾香は、容赦なく浩之の両腕に鉄串を突き刺していく。
「くーっ!」
「関節は、特にいたいようね」
腕の関節も刺し貫かれてしまった。
綾香が次々に鉄串を刺すので、浩之の両腕は、5本ずつ貫かれてしまった。
「いたい、いたい。もう無理です。これ以上・・・・」
浩之は、腕が折られるような痛みに額に脂汗を滲ませ喘いでいる。
「次は足ね」
「や、やめて、お願い」
綾香は、脹ら脛に鉄串を差し込む。
「細くて綺麗な脚ね」
震える脚に見とれながら綾香は、脹ら脛に5本ずつ鉄串を貫通させた。
次は、太股に10本づつ突き通す。
「おいしそうな、太股ね」
「あ、うううっ・・・どうか・・・もう、やめてください」
無駄と知りながら哀願する以外に浩之には方法がない。
手足が40本の鉄串に貫かれた浩之は、激痛に悲鳴を上げ、泣くしかなかった。
「抜いてください。いたい、いたいよぉ」
「馬鹿な男。今抜いたら出血多量で死ぬかもよ。これからが本番なんだから我慢しなさい」
「こんどは、かわいいお尻よ」
綾香は、舌なめずりをすると、浩之の尻タブを刺し貫いた。
「ひぃっ!」
綾香はさらに10本突き刺した。
「お尻は、そんなに痛くなかったでしょう」
「さ〜て、こんどはEカップの巨乳ちゃんね。ここは特にたくさん刺して上げる」
「やめてーっ。胸はいやですーっ・・・いたーっ」
鉄串が乳房を突き通す。実際には呪文で腫れ上がっているだけの乳房を貫かれる痛みは、手足や尻タブの比ではない。
「あ、あううう・・・、胸は、やめて」
2本目、3本目とじわじわと刺し貫いて行く。
4本目は途中で角度を変え、乳房をねじるように刺し貫いた。
「ひぃぃぃぃっ、やめてぇぇぇ」
「まだ、半分の串が残っているのよ。これくらいで音を上げないの」
5本目、6本目、7本目と乳房が変形するようにねじりながら刺し通す。
15本の串が突き刺さり、片方の乳房はヤマアラシのようになった。
「こんどはこっちね」
「あううう・・・」
もう片方の乳房にも同じように刺していく。
浩之は荒い息をしながら、悶えることも出来ない。全身ハリネズミ状態では悶えれば悶えるほど苦痛が増すからだ。
浩之は、口から泡を吹き、目を見開いてうなっている。拷問薬の効果により、精神を保ったまま体だけ失神状態になっていた。
「失神できないで苦しんでいる表情が一番可愛いわね」
綾香は、そう言うと血塗れの乳房を鉄串で貫いていく。
15本ずつの鉄串を刺された乳房は、激痛に痙攣を起こし、ビクンビクンと大きく波打っている。
「まだ残っているわね。姉様、後はお願いするわ」
綾香は芹香に鉄串を私た。
「・・・・・・・・・(頑張ってください、浩之さん。あと、わずか15本ですよ)」
芹香はそう呟くと背中に回り、腎臓に1本づつ刺した。
「ぎゃう!」
浩之は、予想外の場所に刺され、恐怖にかられ叫んだ。
「あぐぐぐっ!ぎゃめてください!」
「・・・・・(騒ぎすぎは見苦しいですよ)」
つづけて首に2本差し込んだ。
「・・・・・(ここはどうですか?)」
胃袋に2本差し込む。
「ひぎゃあ!じ、じんでしまぎゃう!」
「・・・・・・・・・(治癒呪文を併用して、こまめに肉体を再生してますから大丈夫です。今度は、ちょっと痛いかもしれませんが)」
肝臓に1本打ち込んだ。
「うぎゃあっ!」
浩之の顔が、見る見る血の気が引き青くなっていく。ショックを起こしたらしい。
「・・・・・・・・・・・(死んだら、あなたのマルチが拷問を受けることになります。気をしっかり持ってがんばりましょうね)」
そういうと芹香は、浩之に治癒呪文を幾度も繰り返して詠唱し、顔に血の気が戻るまで半時間ほど休憩した。
「・・・・・・・・(本当の苦しみは、ここからですよ)」
恥骨上部から、膀胱、直腸、直腸を貫くラインに2本刺した。
「いやがぁぁぁぁっじんじゃぶ!」
浩之は仰け反るが全身の痛みが増すばかりだ。つづいて、左右の睾丸に1本ずつ差し込んだ。
「・・・・・・・・・(あと少しですよ、頑張りましょうね)」
亀頭から膀胱へ突き刺す。脳天まで突き刺されるような痛みに浩之は声も出ない。
さらに、2本追加した。
「ぐっ、くぅぅぅっ」
「・・・・・・・・・(さて、最後の2本はやはりあそこでしょうね。浩之さん、貴方に究極の痛みを味あわせてさしあげます。はたして、耐えられるでしょうか?)」
と言うと芹香は浩之の腹を丹念に触診し始めた。
「この辺かな」
芹香は、浩之の腹に鉄串を差し込んだ。
「うぎゃああああっ、い、いたーーーっ」
今まで経験したことのないような激痛に浩之は、口が裂けんばかりの悲鳴を上げる。
「・・・・・・・・・(ラスト1本です)」
「があ〜あああっ、ひぃぃぃぃっ」
亀頭を刺される以上の激痛に、浩之は、跳ね上がる。
「・・・・・・・・・・・(やはり、そうとう効くようですね、肝臓は。女なら子宮に刺されるようなものですから)」
芹香はそう呟くと鉄串を指で弾いた。
「ぎゃ、ぎゃだーっ、うぐぐぐぅ」
体中に100本もの鉄串を突き刺され、動くこともままならない浩之は失神寸前だ。
「・・・・・・・・・(まだ、お休みになるには早いですわよ)」
綾香は電撃呪文で発生させた電気を、ふくらはぎに刺さった鉄串に触れた。
電撃が走り、こむら返りをおこす。
歯を食いしばり苦痛に歪む浩之の顔。
「うぐぐぐっ」
半死半生の浩之を電気責めで嘖む。
芹香とセリオも電気鞭を手にし責めに加わった。
太股、尻、首、腎臓、肝臓と体中の串に電気が通される。
「・・・・・・・・・・・(よく、電気で傷口を焼いておかないと、串を抜いたとき出血多量で死んでしまいますから、丁寧にお願いします)」と芹香が言った。
鉄串一本一本に丁寧に電気が通される。
胃に電流を流された浩之は黄色い胃液を吐き出しながらいった。
「ゲポッ、げっ、あ、あああ〜っ。やめてー、も、もうー限界ですー」
地獄の剣の山の様になった乳房にも容赦なく鞭が当てがれた。
「ひいいいいっ」
乳房が震える。 浩之は、目を見開いたまま、失神してしまった。
だが、すぐに浩之は跳ね起きた。亀頭と直腸、膀胱、直腸に電撃が走ったのだ。
「まだ、終わっちゃいないわ。寝ないようにね」
綾香は鞭の電圧を上げると、睾丸から突き出た串に触れる。
「ぐぎっ、ぐぐぐっ」
執拗な責めに浩之は悲鳴すら忘れているように奇妙な声を発する。浩之は口から泡を吹き、糞小便は垂れ流しである。
身体は失神状態なのだが、覚醒呪文の効果により、精神はしっかりしているのだ。
「・・・・・・・・・・・・(最後の仕上げはここですね。とくにたっぷりと電流を流して差し上げますね)」
芹香の指から左右の肝臓と亀頭に電流が流された。
「うううっ、ぐぎゃぎゃ、LU、うぐっ、うぐっ!lalululule・・・」
悲鳴にLの音が入り初めてきた。舌が巻きかかっている。
「・・・・・・・(地獄のトライアングルですが、耐えられるでしょうかね)」
浩之は、背中を弓なりに仰け反らせ、震える。
浩之の心臓は鼓動を止めた。
浩之は橋の上を歩いていた。身体のあちこちが激しく痛む。だが、一歩一歩対岸に近づくにつれ、痛みが消えていく。・・・橋を渡りきれば楽になれるんだ・・・。でも、なにか忘れているような気がする・・・。
後ろを振り向こうとするが恐怖で振り向けない・・・。
この恐怖はいったい何?浩之の記憶の底から声が聞こえる・・・浩之さん・・・!・・・そうだ。愛するマルチが、あかりがいる。・・・でも、なぜ、振り向けないの?・・・もうすぐ対岸だ・・・橋を渡りきれば楽になれる・・・はうぅぅぅ、行かないでくださぃぃ・・・後ろから声が聞こえる・・・あの声は。
240 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 04:44
わーい、マルチタン登場
浩之は振り返った。・・・そこには拷問を受け泣き叫ぶマルチの姿があった。・・・戻らなぎゃ。俺は戻らなぎゃ。と思うのだが恐怖で足が動かない。・・・怖い・・・怖いよ・・・でも、もどらなぎゃ・・・俺は、もどらなぎゃいけない・・・・。
でも、浩之は這うように橋の上を戻り始めた。
血を吐くような痛みが全身に戻ってくる。
浩之は体中を襲う激痛の中で目を覚ました。
鉄串は抜かれ浩之の身体は血まみれだった。
奇妙な魔方陣らしきものの中央のベットに乗せられている。
汗で顔中をぬらした芹香が、奇妙な形状の杖と、なにやら薬品を手にしているのが見える。
懸命な蘇生のための魔法儀式が行われていたのだ。
「・・・・・・・・・・・(成功ですわ。生き返りました・・・・・)」と芹香。
「奇跡的ね。本当の地獄の方が楽だったんじゃ無いかしら?」と綾香が笑った。
浩之は、すぐに気が遠のいていった。
21日目(8月9日)
朝、目覚めた浩之は、全身に激痛が走った。昨日の電気責めの後遺症だ。
鉄串によるひどい傷は芹香の治療呪文である程度再生されていたが、電気責めは、日焼けのように、その日より次の日に痛みがくることがある。
全身に鉄串を突き刺され、電流を流されたのだ。特に身体の深部のダメージが今日になって顕在化していた。わずかに身体を動かしただけでも激しく痛む。胸膜や腹膜も炎症をおこしており、息をするだけでも、激痛が走った。
セリオがむかえに来ると浩之は涙声で言った。
「触らないで下さい。動かさないで、痛いの」
セリオは乱暴に浩之の腕をつかみ起こす。全身を襲う激痛に浩之は悲鳴をあげた。
「ぎゃぁぁぁっ!」
「うるさい!さっさと餌を食べて、体を洗いなさい!」
浩之は、異臭を放つ食物を飲み込むが、胃が痙攣し吐き出してしまった。セリオは、浩之を蹴り飛ばし、罵声を浴びせると、ポンプを喉に差し込み、浩之の胃に液状の食物を流し込んだ。
「うぐぐぅぅっ!」
それでも、浩之は、すぐに吐いてしまう。
「無理です。食べられません」
セリオは、困り果て、芹香を呼んできた。
「・・・・・・・・・・・・・(電気責めの後遺症です。治癒呪文は完璧でしたが、胃が痙攣を起こしてます。でも、浩之さんには、ちゃんと食べて頂かないと拷問に耐えられなくなりますからね)」
芹香は、浩之に浣腸を施し、排泄させてから、鉄パイプを肛門にねじり込んだ。肛門を裂かれるような痛みに浩之は絶叫した。
「・・・・・・・・(セリオ、ポンプで流動食を流し込んでください)」
浩之の口にホースが差し込まれ、胃に直接、そそぎ込まれる。
「ぐぅーっ」
口にホースをくわえたまま、浩之は、悲鳴を上げた。
芹香が、浩之の直腸に、魔法で赤熱化させた焼きゴテを挿入したのだ。
「・・・・・・・・・・・(胃に与えられる刺激より強い刺激を他の個所に与えてやれば、痙攣は治まるはずです)」
芹香は、そう言うと一端、引き抜き、魔法で再び赤熱化した焼きゴテを挿入した。
「ぎぃーっ!」
浩之は、全身を脂汗にまみれながら震えさせている。
焼きゴテが冷めてくると、すぐに魔法で温度をあげられる。
食物がすべて胃に流し込まれても、ゆるされなかった。
浩之の直腸の粘膜が万遍なく焼けただれるまで続けられた。
浩之は、白目をむきよだれを流している。
「・・・・・・・・・(やっと食事が終わりましたね。洗浄したら拷問部屋へ連れてきてください)」
芹香は、そういうと台所から出ていった。 浩之にとって、このくらいのことは、拷問に入らない。
ただの朝食風景でしかないのだ。
拷問室に入ると、浩之の痛がる姿をみて興奮したのか、芹香がいきなり押し倒してきた。
「痛い、いたい!ギャーッ」
芹香は浩之の足を広げ、いきなり挿入した。
「う、うごかさないで下さいーっ」
浩之は叫ぶ。正常位のアナルセックスでしかないのだが、今の浩之にとっては拷問に等しい。
体中の傷口から血が噴き出して来るような痛みに浩之は悶え苦しむ。芹香は興奮し、ますます荒々しく突きまくる。浩之の苦痛が増すにつれ、芹香は快感を覚え、浩之の胎内に大量に放出した。
「・・・・・・・・・・・(そういえば、フェラチオはまだしていただいたことがありませんね。初挑戦をお願いします、噛んだらひどいですよ)」
「ずるいわ。姉様ばかり」
綾香が腰にディルドーを装着し、立っている。ディルドーの先端には、スパイクが突き出ている。
「これで、この男の直腸の入り口をズタズタにしてやるわ」
綾香が浩之の肛門を責める。
芹香は鮫の皮で出来たサックを装着し、浩之の口腔内に挿入する。ただ、犯されるだけでも、地獄の拷問だというのに、綾香達には物足りないようだ。
綾香のスパイクが直腸への入り口に突き刺さり、芹香の鮫皮が、餌を無理やり飲み込まされた喉を貫く。
全身を襲う激痛に加え、両穴への攻撃に浩之は悲鳴をあげた。
「ふぐああぁぐ、ばがらw、ふぁをあふぁjふぉsj!!!!!!!」
「ぎゃああああーっ、や、やめてっもう、ゆるして!死ぬ、死んじゃうよー、あっあっ・・・・・・・・・・・と、浩之さんはおっしゃってます」とセリオ。
芹香が放出すると同時に、綾香のディルドーからも酸が吹き出た。
「うヴぁごうふぁfjsぅあ!!!!!」
「うぎゃあああああっ・・・・・と、浩之さんはおっしゃってます」とセリオ。
浩之は喉を、芹香のペニスで閉ざされながらも断末魔のような悲鳴をあげつづけた。
といってもどこか上品で可愛らしい。
芹香は満足したのは、ソファに座り見物を始める。
綾香は満足してないのか、さらに行為を続けた。
「そうだ、69しよっか」
綾香と浩之は交互に重なり、互いの股間に舌を這わす。
浩之のあの部分は、前日の拷問で神経がボロボロに痛んでいる。綾香の舌技にも、激痛が走るだけである。浩之は、綾香が満足すれば解放されるので、懸命に奉仕する。苦痛と快感のサークルの出来上がりだ。
途中、浩之が失神すると芹香が人差し指を浩之の腹に当てた。
呪文の詠唱と共に電撃が芹香の指から放たれる。
浩之が悲鳴とともに跳ね起きる。浩之の腹をよく観ると、直径1mm程度の小さな金属片が埋め込まれていた。
「・・・・・・・・(どうですか、浩之さん。昨日、貴方が気絶されてる間に、簡単な手術をさせて頂きました。ここから、肝臓に電気を通せるようと思いまして」
と芹香が囁く。さらに続けて、
「・・・・・・・・(お二人の行為を見ていると、また私も興奮してまいりました。今度はパイずりさせて頂きますね)」
このな残酷な性宴は、夕方までつづけられた。
浩之は何度も失神したが、その度に肝臓に電流を流され覚醒させられた。
「姉様、もし、肝臓に電流を流し続けたら、浩之、どうなっちゃうのかしら?」
「・・・・・・・(やってみましょうか)」
浩之は拷問台の上に乗せられ、皮のベルトで手足を固定された。
肝臓につながる金属片と、亀頭に、芹香は両手の指を乗せる。
電撃呪文を唱えた。
「うぎぎぃぃっ」
背中を弓なりに仰け反らせ、悲鳴を上げる浩之。
失神からすら覚醒させられるショックの連続に泡を吹きながら悶えている。
「・・・・・・・・(女性なら、子宮とクリトリスに電流を流されたようなものですね。いえ、睾丸にも流れますから、殿方の方が一段と辛いかもしれませんわ)」
芹香は、容赦なく呪文の電圧を上げていく。
浩之の痙攣は、激しさを増していった。
顔から血の気が引き蒼白になる。やがて、心臓が停止し、うごかなくなってしまった。
芹香は、蘇生儀式の魔方陣の中央にベットを移動させ、蘇生儀式を行う。3回目で、蘇生が成功した。
「・・・・・・・・・・・(完全に死亡せず、生死を彷徨っておられる状態であれば、なんとか成功するようですね)」
おいおい、最終日まで続ける気か?
246 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 06:34
最終回までやったら1スレじゃすまないでしょうねえ。
他の人もガンガン電波文書いてくれると嬉しいなあ・・・。
脳味噌のとろけてきそうな。
247 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 06:41
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!
クルシメ!!!コロセコロセコロセコロセコロセ!!!!!!!!!!!!!
なかなかいい具合に電波飛んでますな〜。
249 :
瑠璃子:2001/05/11(金) 20:29
長瀬ちゃん……電波……とどいた?
書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
251 :
名無しさんだよもん:2001/05/11(金) 23:55
どれどれ、ほんとかな?
252 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 00:57
・・・・浩之、レスキルされてるの?
253 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 01:17
しかし、前にのってたリンクからいろいろ回ってみたけど、マゾ物の2次創作
って存外少ないもんだな。だれか鍵ヒロインにらぶらぶ虐待されるサイトを
紹介してくれ。
254 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 06:51
>>253 同人誌なら、漫画であったような・・・・。
255 :
(・∀・)イイ!!:2001/05/12(土) 06:57
ー┐
丿 ーヽ-- 丶ヽ  ̄ー─っ
__/ 丿 ー-\- /
Lノ  ̄ノ ̄ \ /
└ー- \
ヽ
\ヽ(;´Д`)
256 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 06:57
浩之は、セリオに後ろから二の腕を捕まえれ身動きがとれない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「浩之さん、肘をぶつけたとき、電気が走ることがありませんか?・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
「は、はい、あります。タンスの端に小指をぶつけたりとか」
「・・・・・・・・・・・・・」
「昨日はちょっと肉体的につらかったでしょうから、今日は軽くということで・・・、綾香、タイミングや打ち所が難しいですよ・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
「ええ、やってみるわ」
綾香は木槌で浩之の肘を打った。
コン。
「痛いっ」
「ここじゃみたいね」
コン。
「あっ」
「ここも違うようですね」と志保。
コン。
「いた〜」
「なかなか当たらないわ」と綾香
そんなことをしていると浩之の腕が反射的に跳ね上がった。
「ここだわ。ビリッときたでしょ。浩之」と綾香。
コン。
「ギャッ」
「お〜、来てる。来てる」と志保。
綾香は大喜びだ。
コン。
肘で起こった電気は悪寒を伴い、肩、首筋を駆け上がり浩之の唇まで震わせる。
「き、気持ち悪いっ」
コン。
「やめて」
コン。
「あ〜っ」
浩之は悪寒に身体を震わせ涙む。
「それじゃあ、あたしはこっちをやります」
志保は、もう片方の肘を打った。
「ぎゃーっ、やめて。もう、やめてください」
「やめていいの?また、昨日のようなハードなヤツいっちゃう??」と綾香。
「う、ううっ」
浩之は、すすり泣いてうつむいた。
「それじゃあ、連続でいってみようかしら」
257 :
(・∀・)イイ!!:2001/05/12(土) 06:58
ー┐
ノ ー- ー/- 丶ヽ ヽ
丿 丿 ノ / |  ̄ー─っ
L__ノ ノ ー─ | | /
ノ ー─- ヽ / /
丿 \
ノ 丶
(;´Д`)ノ丿
258 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 06:59
綾香と志保は浩之の左右の肘を交互に木槌で打つ。
「やめて、やめて。気が変になりそう」
痛み自体は、今までの拷問に比べれば軽い方だが、神経が反射的に送ってくる悪寒は、我慢できるものではない。だが、浩之が苦しみを訴えれば訴えるほど、拷問は激しさを増し、時間も伸びるだけだ。
「疲れたわね。交代しましょ」
セリオと芹香に、綾香と志保は交代した。
「ぎゃあっ!い、痛い」
「セリオ、そんなに強く打つと骨まで砕けるわよ」
セリオも芹香も、すぐに電気を走らせるコツを覚え、コンコンとリズムよく叩き始めた。
「や、や、やめてください〜」
よほど辛いのだろう。浩之は半分白目を剥き、涎を垂らしながら呟くように言う。
「・・・・・・・・・・・・(ちょっと待ってください)」
拷問を中断させ芹香は浩之の目をのぞき込みながら囁いた。
「・・・・・・・・・(浩之さん、拷問慣れしてきてますね。今があれの使い時ですね)」
芹香はそう囁くと、不意に奇妙な呪文を唱え始めた。
呪文は言霊と化し、浩之の全身に張り付いては染みとおるように消えていく。
呪文詠唱が終わってから、綾香は「何したの?」と、芹香に尋ねた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「人間の脳は苦痛や痛みが続くとエンドルフィンや、脳内モルヒネなどの、麻薬物質を合成し、苦痛を和らげたり、あるいは一種の快感に変換します。マラソン選手のランナーズ・ハイという現象や、SMで極度にハードなプレイをするタイプのマゾヒストな方も、この脳内麻薬の力を借りるようです。浩之さんも連日の拷問で、脳内麻薬発生のプロセスが反復されるうちに、発生速度や発生量が高まってきているようですね・・・・・・・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
「マゾになっちゃうの?嫌だわ、浩之には苦痛にうめく表情が一番似合うのよ。いたぶられてよがってる浩之なんて、私の浩之じゃないわ」
「・・・・・・・・・」
「今の呪文は、その働きを阻害する効果があります。要するに苦痛に慣れるということが無くなるわけです。いつも最初の一撃目のような激しい痛みを感じるようになります。しかもさらに改良を重ねて、苦痛の伝達速度を高め、増幅する効果もありますから、現在考えられる最高の苦痛を味わうことになりますね・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
「そんな呪文があるなら、最初から使ってくれたらよかったのに」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「精神的に拷問に慣れる時間が必要だったのよ。拷問を受けたことのない人間にこの呪文を使ったらすぐに心臓が止まって死ぬか、発狂しますから。今の浩之さんなら1ヶ月程度ギリギリ持ってくださいそうですよ・・・。しかも、興奮状態になるので、失神さえも出来ないようになります。地獄より辛いことになるでしょうね・・・・と、芹香様はおっしゃられています」
浩之への拷問がまた再会された。浩之自信も拷問への慣れの様な物を感じていた。拷問を長時間受けていると、痛みが最初の時よりやわらいでくるような感覚だ。そのうち、意識が遠くなり失神してしまう。
ところが、今の浩之にはそれがなかった。浩之の精神は、苦痛から逃れようと脳の中を彷徨っていた。今までは、痛みを緩和する場所や、意識を低下させてくれる場所があった。しかし、今はいくら脳の中で逃げ場を求めようと、新鮮な痛みが激しく襲いかかってくるのだ。 もう、これは「耐える」という言葉では意味をなさない。痛みを一方的に感受している状態である。そこには、黒魔術の力で人間が受けることが可能な最高の痛みがあった。
中世の処刑などで拷問の果てに死んだ者の表情が、恍惚としているのは、それが自然だからである。この薬により自然の働きをたたれた者は死の瞬間まで苦痛に表情を歪め死んで行くことになるのだ。
「や、や、やめて下さい、もう、耐えられませんっ」
浩之は断末魔のような表情で叫ぶ。
「耐えられなければ、勝手に気絶でもすればあ」と志保。
「この程度の拷問でなに言ってるのよ」と綾香。
「う・・・くっ・・・いたっ・・・ダメ・・・あーっ」
浩之は失禁した。昨日までならここで失神し、ゲームオーバーだったのだが、今日の浩之の意識はまだハッキリしている。
「あっうっ、あ〜」
浩之は絶望の息を漏らす。これからが、限界を超えた拷問の始まりなのだ。
芹香たちは互いに交代しながら浩之の肘を打ち続けていた。肘の皮膚は破け血が滲んでいる。浩之は汗まみれになりながら呻いている。2回目の失禁があった。まだ、拷問はつづく。
何時間たったのだろうか。
浩之の意識がプチンと切れた。いままで失神するときは、暗幕が引かれていくような意識の無くなり方だったが今回は突然の停電のように一瞬で気を失った。
「目を開けたまま失神してるわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(明日から拷問部屋へ連れてくる前に、この秘薬を注射して下さい、これで効果が継続します)」と芹香はセリオにアンプルを私た。
セリオは死体のようになった浩之を抱えると地下牢へ運んでいった。
セリオが、浩之を引きずって、拷問部屋に入ってきた。
浩之の顔には、殴られた跡があった。
それを見た綾香が、怒鳴った。
「セリオ!顔を傷つけないようにと言っておいたでしょう!」
「申し訳ありません。浩之が言うことを聴かないもので、暴れるんです」
「浩之。本当?」
綾香は、浩之の顔をのぞきこむ。大きな瞳に涙を溜めている。
「あ、あのく、薬だけは、許してください。お願いです」
「だめよ。今日から、注射してから、来るように言ってあるでしょう」
「お願い、他にどんなことでもしますから、あの薬だけは、」
「何をいってるの!あなたの家族やマルチがひどい目に会ってもいいの!さっさと、注射しなさい!これ以上、逆らうと、承知しないわよ」 浩之は、恐る恐る、注射をした。
肘がズキズキ痛みだした。腹の中も掻き回されるように痛み出す。亀頭や乳首にまで激痛が走り出す。いままで、忘れていた体中の小さな傷が一斉にいたみだすのだ。
「いたい、いたいよう」
「浩之ったら、なにもしていないのに勝手に痛がっているわ」
綾香は、感心して浩之を見ている。
その横で芹香が囁く。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(人間の脳は、複数の痛みを感じると、最も痛いもの以外は、情報をシャットアウトし感じなくなるようにできてます。また、同じ痛みが続くと痛みが和らいでいき、やがて感じなくなるのですが、例の呪文を使えばその機能が麻痺し、複数の痛みを同時に感じ、和らぐこともなくなります)」
「うふふ、でも、今日の拷問は手加減しないわよ。浩之」
綾香は、指を鳴らした。拷問開始の合図だ。
浩之の目の前に、以前に見たことがある一本足の三角木馬があった。
ただ以前と違うのは股間の当たる部分に、男性器を模した子供の肘から先ほどもある巨大な金属の棒が生えている。
「いやだ、こんなのいやだああ!! 」
セリオは後ろ手に縛られて暴れる浩之を抱き上げると、金属棒が肛門に収まるようにのせた。
冷たく巨大な金属棒が浩之自身の重さで浩之の中に沈み込んでゆく。
金属棒に直腸を突き上げられる激痛と、括約筋が千切れてしまいそうな痛みに、浩之は悲しげな悲鳴を上げた。
「あうぅぅぅっ、さけるっ!」
浩之の中に金属棒が根本まで飲み込まれると、足首が木馬の支柱に固定された。
二人が準備を整整えると、扉の向こうから綾香が入ってきた。 綾香は黒い皮のボンデージスーツを着て、手には長い鞭を持っている。太股まである黒いロングブーツに編みタイツ。大きく開いた胸元を強調するハイレグのスーツに、二の腕まである黒い手袋。
綾香は浩之に見せ付ける様に、鞭で床を一打ちする。 その音やしなり具合から、鞭が革ではなく極細の鋼線で編み上げられている事が判る。
これはもうSMプレイで使用されるチャチなものではなく、明らかに拷問用の鞭である。
綾香は恐怖に青ざめて震えている浩之のアゴを持ち上げると軽くキスをする。
「今日もいい声で泣いてちょうだいね。マルチの為にも、ねっ。」
綾香はゆっくりと浩之の背後へ回り、真っ赤なルージュをひいた唇を一舐めすると、渾身の力を込めて鞭を振り下ろす。
「ぎゃあああああっ!」
背中を打たれたはずが、肺臓まで響く鞭の重さに浩之は、血を吐くような悲鳴を上げた。
背中に走る紅い鞭痕からは血がにじみ出ている。
反動で木馬が大きく揺れ、浩之の全体重が股間の金属棒にかかり、内臓が掻き回されるような痛みに浩之は、うめいた。
「まだまだ、発狂なんかしたらだめよ。あなたは、殺されて楽になるでしょうけど、あなたの両親も殺され、マルチは浩之以上の拷問を受けることになるのよ。気が狂わないように、せいぜい頑張ることね。わかった!返事は」
「はっ、はいっ!判りました」
「じゃっ、ご褒美よ。それっ!」
「ぎゃああああああああっ!」
脇腹に炸裂した2撃目に浩之は木馬の上で揺られながら悶絶する。
苦痛に顔を歪めながら、バラバラになってしまいそうな精神を保つ。
「まだまだよ!。それっ!」
鞭が形の良い浩之の乳首に襲い掛かり、鞭が乳首を潰す。
悶絶し、バランスを失った木馬が真横に傾き浩之の体重が自らの括約筋を引き千切ろうとする。
その激痛が、浩之に追い打ちをかけた。
「この表情!たまんないわ」と志保。
苦痛にゆがむ浩之の顔は、戸惑っているようにも見える。いままでの拷問時の表情とは、明らかに違っていた。通常の拷問では、一度に感じる痛みは一つだが、魔法の効果で、いくつもの激痛に一度に襲われているのだ。自然を無理やり捻じ曲げた魔法である。その不自然さが戸惑いの表情となってあらわれるのだ。
浩之は、激しすぎる痛みに、正気を保つだけで精一杯だった。浩之はひたすら綾香の鞭に耐え続けるしかない。全身の骨が砕けるような激痛に悶え苦しみながら。
「はあっ、はあっ、もう限界でしょ、くたばりなさい!」
綾香が渾身の力を込めて鞭を浩之の胸に振り下ろす。
浩之の身体が大きく後ろへのけぞる。
木馬が傾き、戻ろうとする反動に浩之の身体が力なく揺れている。
浩之は、目を大きく見開き、口をパクパクさせ泡を吹いている。
体は、失神状態だが、気を失うことができないのだ。
浩之の股間の穴が限界まで引っ張られ穴から赤い血が流れていた。
綾香は、浩之の人間の限界を越えた苦しみように興奮し、打ち続けた。金属製の重い鞭は、傷を付けるのには、向かないが、痛みが、振動となって内臓や骨を震わせる。
綾香は、浩之の尻を打った。腹の中のデルドゥーが、内臓を掻きむしる。
「ぐぎぃぃぃっ!」
「限界を超えると、瞬きもまともにできないらしわね。悲鳴もまともな言葉になってないわよ」
綾香は目を見開き顔面を引き吊らせている浩之を見ながら言った。
綾香はさらに下腹部を乱打する。
「ふぐぎぃっ!」
浩之の股間から流れる血が太股を伝い、足先から床に滴たった。
今度は、尻を打った。綾香は、故意に浩之の腰を前後に動かし、股間と、内臓を同時に責めようというのだ。 浩之は、失神状態であったが、痛みが、少しも軽くならない。ワイヤーのような鞭だけでも、耐え難いというのに、股を裂かれ、肛門を広げられ、直腸をかき回されているのだ。
口からは、白い涎が滴り落ちている。
「気が狂ったりしたら、殺してやるわ。せいぜい、がんばることね。返事は?」
「ぐ、ぐふぅ、ごげぎぃ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・(痛みのために言語中枢が麻痺してますね。言葉を話すことはできないでしょう。でもさすが浩之さんはタフですね)」
芹香は腕組みをし、感心したようにうなずいている。
「だから、なぶりがいがあるのよ。それ!」
綾香は、鞭をふるった。
「ぎぃーっ!ぐぼぎいぴー」
「ぎゃあ、もうやめて・・・・・・と浩之さんはおっしゃっておられると思います」
セリオが、通訳した。
志保が吹き出した。
「あはははっ、浩之ったら、おかしな言葉を話すんだもの」
綾香も、つられて笑いそうになりながら、
「笑うのは、やめなさい。がんばっている浩之に悪いじゃない」
と言った。その自分の言葉が滑稽で自ら吹き出してしまった。
「浩之。すごく面白いわ。もっともっと、なにか喋って」
綾香が鞭で浩之の腰を打った。
「ぐんげぇ!はんぎぐんごっ」
「ぐええっ、ひどすぎます。もうゆるしてください・・・・・・・・と浩之さんはおっしゃっておられると思います」
三角木馬の下の血だまりが大きくなってきた。
「・・・・・・・・・・・・(そろそろ、ドクターストップですね。セリオ、浩之さんを降ろしてください)」
セリオは浩之の体を引き抜くと、肛門から大量の血が流れだしてきた。
「見て、デルドゥーを抜いても、閉じないわ」と綾香。
「本当、中が丸見えね」と志保。
浩之は、恥ずかしさも感じず、ただ、襲ってくる痛みだけに耐えて肩で息をしていた。
「興奮したわぁ。もうすっかり濡れちゃったぁ。志保、おいで。」
人目もはばからずに絡み始めた二人にあきれた芹香は床に降ろされて血まみれで倒れている浩之を眺める。太い金属棒が入っていた肛門はパックリと大きく開いたままである。
芹香は、回復呪文で、簡単に止血してから、化膿止めの抗生物質を施した。
先ほどの金属棒より更に太いディルドが付いた貞操帯を取り出し、浩之の腰に取り付けて鍵をかける。
「・・・・・・・・・・・・・・(今日は私は見物に回ってばかりでしたから、明日は私が責めてみましょうか。あ、浩之さん、きちんと眠らないと、明日からの拷問に響きますわよ)」
そう呟くと芹香は、浩之の脊椎に電極針を差し込み通電した。
「げぐっ!」
浩之は、一瞬にして、強制失神させられた。
18日目(8月6日)
「おはよう、姉様」
「おはようございます、芹香様」
綾香と志保が眠そうな顔で拷問部屋へ入って来た。二人ともブラジャーとパンティーだけしか身につけていない。
昨日は綾香達の淫蕩にふける声が明け方近くまで芹香の部屋に届いていた。志保の首筋や肩口には綾香が付けたキスマークが幾つも付いており、手首にはかすかに縄の痕も残っていた。
「・・・・・・・・(おはようございます、綾香、志保さん。浩之さんの方の準備は、セリオに手伝ってもらって、すでにすんでますよ)」
床の上には手首と足首を括り付けられ、股を閉じられないように膝の裏に棒を通された浩之が、尻を高く突き出した格好で床に突っ伏している。
綾香は、下着姿のまま、赤いエナメルブーツだけを履いた。
芹香は昨日、浩之の腰に付けた貞操帯のロックを外した。
「・・・・・・・・・・・・(今日は浩之さんの括約筋の伸縮性がどの程度か見てみようと思います)」
そう言うと芹香は浩之の貞操帯をゆっくり外しにかかった。
「うっ、うううっ、あっ、あっはぁ」
巨大な金属棒が引き抜かれる、排泄感にも似た感覚に、浩之は思わず声を漏らし、巨大なディルドから開放された安堵感でため息をついた。
「へえぇ、なにこれぇ、肛門がこんなに大きく開いてる。3センチ位あるんじゃない?中まで丸見えよ、浩之」
そう言いながら綾香が浩之の肛門に指を入れてくる。
4人に直腸まで覗かれ、死んでしまいたい程の羞恥心に、浩之は耳まで真っ赤にしながら黙って耐えている。
「・・・・・(セリオ、早速始めてください)」
芹香に命令されて、嬉しそうにセリオが浩之に近づいてゆく。浩之の後ろにしゃがみこみ、右手を肛門にあてがうと、ゆっくりと肛門に押し込み始めた。
「!なっ、なにっ、いっ、いたいっ、ああっ」
潤滑剤も無しに侵入を試みるセリオの右手に浩之は狼狽した。
セリオの腕がいくら細いとはいえ、腕一本である。
そんなものを入れられればお尻が裂けるにきまっている。
「くっくくっむっ、むりですっ!そんなの入る訳ありませんああああああおっ、おねがいです、ゆるしてくださいおしりがさけちゃう、さけちゃいますぅぅあああっ」
浩之の必死の懇願も4人の加虐心を煽り立てるだけである。
セリオは左手で浩之のお尻の肉を割り広げながら、右手を捩じるように押し込んでゆく。括約筋がメリメリと音を立てているのが浩之には判る。
「ひっ、ひいいっ!いたい、いたいっ、たすけてっ!いやぁいたいよぉくううっ!」
浩之は涙をボロボロ流しながら悲鳴を上げ続けている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・(そう、そうです、そのまま捩じり込むように、そう、その調子です)」
芹香に声をかけられよほど嬉しいのか、セリオはグイグイと右腕を押し込んでゆく。あまりの痛みに目の前が真っ白になった浩之は、言葉にならないうめき声を上げ続けている。
「ぐっ!おおおつぐぁぁ」
ようやく一番太い指の付け根が浩之の中に消えてゆくと、セリオは残りを一気に押し込んだ。
「ぎゃあああああああ!」
浩之は激痛のあまり絶叫し、焦点の合わない目で口からよだれを垂らしていた。
浩之のお尻からセリオの太い腕がはえている。
「ここまでは割と誰でも入るのよ、浩之。問題はここからね」
綾香はそう言うと、ぐったりしている浩之を仰向かせる。
芹香は腹部をすばやくメスで傷つけ、傷口を志保に押さえさせ、セリオに左腕をへ入れるように指示をだす。 それを聞いた浩之は狂ったように不自由な体をばたつかせてセリオの腕の侵入を拒もうとするが、セリオはそんな事はお構い無しに浩之の内臓への侵入を開始する。
「ひっ、ひいいっいっ、いやあああっもっ、もうやめてぇ!やめてよおおぉぉぉ!俺がが何をしたってゆうんだよぉ!」
「おだまり!逆らったりしたらマルチがどうなるかこないだ教えたでしょ!まだ判らないの?あんたは黙って私達の慰み者になってりゃいいのよ!判った?ほら!返事をしなさい!判ったの?」
マルチの事を言われて黙るしかない浩之の顔を、綾香がブーツのピンヒールで幾度も踏みにじり、なじる。
「わっ、わかりました!マルチだけは」
「それはあなた次第よ!がんばってセリオの腕を咥え込みなさい!」
浩之の目から、これまでとは違う諦めの涙が零れ落ちた。
セリオは先ほどと同じように捩じり込むように腕を侵入させようとするが、伸び切った浩之の内臓と腹筋はセリオの侵入を拒み続ける。
「・・・・・・・・・・・・(もっと思いっきりやっていいですよ。切れようが裂けようが、ある程度なら、私の魔法で再生可能ですから)」
血の気がひくような芹香の言葉に、浩之は真っ青になった(浩之もこの頃になると、芹香の声が聞き取れるようになってきた)。
セリオは遠慮のない強引な侵入を開始する。
右に左に手首を回転させながらグイグイ押し込んでくる。
「おごおおおおおっ!ごおおおっ!おっおっ!がっ、ぐがっ」
内臓がメリメリ音をたて、息ができぬほどの激痛に、浩之の頭は真っ白になり、獣の様な咆哮を上げながら口角から泡を飛ばして悶えている。
「3分の2か。もうちょっとだな。」
浩之の肉を割り広げ、芹香が状態を確認する。すでに傷口も、括約筋も限界まで伸び切っており、セリオの腕が入りきるかどうかは微妙であった。
浩之は背中を大きく仰け反らせ、お腹を大きく上下させて吠え続けている。全身に脂汗が吹き出している。ようやくセリオの左腕が浩之の中に飲み込まれた。
「すごいわ。訓練した女ならともかく、15歳の少年がこんな太い腕を2本共飲み込んじゃうなんて。たったこの前まで、ケツ処女だったのにね」
「へえぇ、もう筋肉パンパンって感じ」
みんなが浩之の股間を覗きながら一様に驚いている。
浩之はゼイゼイと息を荒げて、大きく肩で息をしている。
「よし、セリオ、そのまま立ち上がって浩之を持ち上げるのよ」
セリオが立ち上がり、渾身の力を込めて浩之を持ち上げようとする。
もはや抗う気力もなくなった浩之の目尻から涙が零れ落ちる。
立ち上がったセリオの腕の下に、股間で浩之が逆さまにぶら下がっている。
「面白そうだから、そのまま振り回してみて」
綾香の言葉にセリオは浩之を振り回し始める。
とたん、浩之の身体がセリオの腕から外れて、部屋の隅まで転がってゆく。
「駄目じゃないか、外れないように回す時には手をひろげてなぎゃ。よし、もう一度だ・・・」
その日一日、浩之は二つの穴に、何度も何度もセリオや綾香の腕を突っ込まれ、一日が終わる頃には浩之の二つの穴は大きく開いたままになっていた。
今日は、登校日なので綾香達は出かけていた。
芹香は受験生という事で、登校日の登校は必要ない。
芹香は、浩之を陵辱し楽しんでいた。
フェラチオとパイズリを済ませた後、イスに腰掛け、浩之の後ろから肛門を犯している。
浩之は、昨日の拷問の後遺症で熱があった。
芹香は、ペニスで熱さを味わいながら、体中を愛撫していた。浩之の喘ぎを聞きながら。
「・・・・・・・・・・・・・(昨日の拷問は、ちょっときつかったようですわね。熱っぽいでしょうが。今日一日、休めば、明日からは、元気になれます。でも、元気になったところで、残酷な責めがまっているだけですがね)」
芹香は、浩之の耳たぶの後ろからささやいている。唇に浩之の体温を感じている。
「芹香様。私一生懸命頑張りますから、もし途中で死んでしまっても、家族には、手を出さないように綾香様に言って下さい。お願いします・・・」
浩之は涙を流しながら言った。
芹香はにこりと微笑んだ。
そして「・・・・・・・・(わかりました)」と、囁く。
浩之の表情に喜びが浮かんだ途端、
「・・・・・・(と言いたいところですが・・・・・当然、駄目ですわ)」
浩之の喜悦の表情が一気に落胆のそれに変貌する。
綾香はその表情で、ますます興奮したのか、ピストン運動はより激しくなる。
「・・・・・・・・・・・・・(あなたが約束を破って死ねば、あなたの家族は、たっぷり拷問にかけさせて頂いた上で、皆殺しにさせて頂きます。たとえ、8月31日の23時59分59秒に、あなた死んでも同じです。首だけになっても生きていることですわ)」
「そ、そんな・・・・何回ももう死んじゃうと思いました。今だって、少しでも気を抜くと死んじゃいそうです」
「・・・・・・・・(普通の人間だったら、死んでますね。私の魔法で無理やりに生き続けられるんですよ。ただ、残念ながら、私がしてあげられることは、浩之さんに延命の手助けをする程度で、最終的には貴方ご自身の精神力の問題です)」
「ひ、ひどい・・・。どうして、私を・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・(あなたにはそれだけの価値があるからですわ。私の魔道の全てと、来栖川家の資産をかけていたぶりつづけるだけの価値が・・・。そうそう、テレビみます?貴方が出ていらっしゃいましたわ)」
芹香はテレビのスイッチを入れると、ワイドショウの画面が写った。
「・・・・・・・・・・・・(貴方の分解した身体の一部を送り返したことで 、警察も公開捜査に踏み切ったようです。猟奇事件ということで、昨日から貴方のニュースばかりですわ。ほら、貴方の写真が映ってます。可愛く写ってますね。顔写真だけで、一発抜けそうですわ。もっとも、これだけ魅力的でなければこんな目にあわずにすんだのでしょうが)」
ワイドショウでは、「男子高校生誘拐事件!両親のもとへ届けられた身体の一部!?」と報じられ、浩之の家族には容赦のない取材攻勢がつづけられていた。
「・・・・・・・・(警察も懸命な捜査が続けていますが、手がかりもつかめてません。どうしてだと思いますか、浩之さん???警察の捜査員には、外面だけよくて無能な方たちを抜擢させたんですよ。貴方の血と精液にまみれたブルマーを送った警視総監の力でね。なにかつかみそうな方がいたとしてもすぐ転勤して頂きますし、最悪の場合は始末します。来栖川財閥ともなれば、マスコミも警察も人間の命も思いのままに操れますわ)」
「そんな・・・・ことって・・・・」浩之は絶句した。
「・・・・・・・・・・・・(それは、そうと今日は、綾香達がお客様を連れてくると言っておりましたわ。楽しみに待ってて下さいね。う・・・あ・・・イキましたわ・・・。さて、アナルも飽きましたし、そろそろ内臓を犯しましょうか)」
と芹香は言った。
最終的に、性交が終了したのは、芹香が32発目を放出してからだった。
浩之の全身も胎内も、芹香の精液で満ち溢れていた。
「・・・・・・・・・・・(今日は満足しました。お礼といってはなんですが、今日は特別に、私がフェラチオをしてさしあげます)」
芹香は浩之の股間のモノを口に含む。
綾香以上の絶妙な舌技であった。
しかし、連日の拷問に晒されたそれへの愛撫は、浩之にとっては拷問でしかなかった。
しかし、イカないと、許してもらえそうに無い。
1時間近く嬲られてようやく浩之は放出に成功した。
芹香は精液を味わい「・・・・・・・・・・・(濃いですわね。まだいけそうですね)」と呟き、再び、浩之の股間に顔をうずめる。
浩之は泣きながら、その苦しみに耐えた・・・・。
綾香達が帰ってくると、体を洗浄された浩之はすぐに地下牢へ戻された。
拷問も何もされないとは珍しかった。
久しぶりの休息に浩之は体を伸ばした。
その時、なにやら、悲鳴が地下牢までとどいた。
誰か女が拷問されてるみたいだ。
そう、ぼんやり考えながら浩之は眠りに落ちた。
もはや、浩之の心はそんなことに動じないほど麻痺していた。拷問されなくて幸運だったとしか思えなかった。
「朝よ、起きなさい、浩之」
なぜか、綾香はシスターのコスプレをしていた。
紫色の質素なシスターの衣装で、手にはバイブル、足にはローヒールの編み上げブーツを履いている。
芹香は薄手の天使を模したコスチュームに身をまとっている。
いぶかしむ目つきの浩之に、
「今日は浩之の結婚式だからそれにあわせたのよ。喜びなさい、今日は浩之への拷問は無しよ」と綾香。
浩之が拷問部屋に入ると、誰かが拷問台に仰向けに張り付けにされていた。
「浩之。お客様よ。挨拶なさい」
顔を見た浩之は、悲鳴をあげた。
「あ、あかり・・・・」
少女は全裸で体中傷だらけだった。釘で手足を拷問台に打ち付けられ、猿ぐつわをかまされていた。
「ど、どうして、あかりを巻き込まないでっていったじゃないですか」
浩之は、鳴き声をあげた。
「あなたが告白できないみたいだから、つれてきてあげたんじゃない」と綾香。
「あかりったら、警察に写真を全部届けてなかったみたいよ。たっぷり拷問してあげたら、毎日あなたの変態写真を見てオナニーしてたって白状させたわ。両想い成立ってわけね。おめでとう」と志保。
「マルチと違って、人間同士なんだし、本当なら結婚式をあげてあげるところだが、指が無いんじゃ指輪も出来ないわね。いきなり結婚初夜ってことで、やっちゃいなさいよ」と綾香
「台の上にあがってあかりちゃんに、浩之のペニスを見てもらいなさい」と志保。
浩之は顔を真っ赤にしてうつむいている。
「何、ブリッコしてるの?毎日、肛門おっぴろげて悶えてるじゃない。さあ、早く!!」
「ごめん、俺の為に・・・・」
浩之は拷問台に上がるとあかりの頭をまたぐ格好で膝をついた。浩之は恥ずかしさに死んでしまいたかった。
「ほら、あかりちゃん。あなたの好きな浩之のペニスよ。傷だらけで醜いでしょう。毎日、ここを無茶苦茶に虐められないと満足しないの」と綾香が言った。
「や、やめて・・・・」
「浩之。今日は、特にしおらしいじゃない。いつものように、精液吹き出さないの?」
「私、そんなことしてません」
浩之は鼻をすすり上げながら言った。
「まあ、さっきまで乾いていたヴァギナが濡れてきてるわ。こんな汚いペニスを見て、興奮するなんてあかりも意外と変態ねぇ」
「エッエッ・・そんな・・エッエッ・・・」
あかりはしゃくり上げている。
「さあ、浩之。あかりちゃんのヴァギナをよく見てあげなさい。恥ずかしがることないでしょ。毎日、私や姉様の見てるじゃない」
あかりのヴァギナは潮を幾度も吹いている。
「・・・・・・・・・・・・・・・(あかりさんのヴァギナには、エキスを強制的に分泌させる魔法をかけました。あなたにかけた母乳分泌促進魔法の淫液版ですね。呪文の過程は別物ですが、こちらも副作用が大きくて拷問くらいにしか使えません。見ての通り、子宮とクリトリスが異常に腫れあがって内臓まで破壊されます。そして、性感帯には操作用の精霊を挿入してます。私の思い通りに、潮の射出、引き締め、放尿まで、コントロールできます)」
芹香が小さく呪文を唱えると、あかりは放尿した。血交じりである。昨日から散々、性器を痛めつけられていたのだ。尿を全部吐き出しても尿道の痙攣は終わらない。苦痛にあかりは猿ぐつわの奥で呻いている。
「や、やめて!苦しそうです。虐めるなら、私を虐めてください。あかりを許してやってください!」
綾香は、拷問台の上に上がるとブーツの踵で睾丸を踏みつけた。
「浩之。あかりを犯したいんでしょ。こんなに勃起させて!!、拷問してたときにはこんなに勃起しないわよね。妬けちゃうわ。これがあかりの胎内ならいいなと思っているでしょ」
「そ、そんなこと思ってません!あかりを自由にしてやって下さい・・・・本当に関係ないんです」
「まあ、いいわ。手が無くなったんだから、奉仕するには騎乗位で、やってもらうしかないわね」
綾香はあかりのヴァギナに避妊リングをはめ込んだ。
だが、その避妊リングは明らかに避妊が目的ではない。
リングの内側には何本もの棘が突き出ている。リングを何本もはめ込むとあかりのヴァギナはまるで鍾乳洞のようになった。
「さあ、この中にブチこんで、いやらしく腰を振るのよ」と綾香。
「そんな・・・・」
「自分を虐めてくれと言ったのは、あなたでしょ。浩之は虐められてよがって、あかりは気持ちよくてよがるのよ。あなたの直腸にも細工をしてあげるわ」
綾香は浩之の直腸に冷たい物をいくつも挿入した。
「な、何を入れたんですか!」
怯える浩之。
「硫酸よ。ただし、ゴム袋に入っているわ。段々袋が溶けて、そのうち破けちゃうわ。そうなる前に彼に射精させたら、取り出してあげる。さっさと、しなさい。時間がないわよ」
浩之はあかりのヴァギナにペニスをあてがい、腰を沈めた。棘がペニスを掻きむしる。
「痛ぅぅ」
浩之は痛みに震えている。
「もっと奥まで入れないと感じないわよ」
綾香が浩之の肩に体重をかけた。
「い、いたあああああい」
「どお、人間の女の中の味は?マルチとはまた一味違うでしょ。あ、マルチとはやったことあるのかな?」
「・・・・・・・・・・・・」
ふいに、芹香がローブをあげる。
昨日、さんざん放出したのに、芹香のペニスは猛烈に怒張していた。
「あら、姉さん・・・、浩之の直腸には硫酸入りコンドームが入ってるから、危ないわよ・・・。犯すなら、あかりのアヌスにしなさいよ」
「・・・・・・・(そうですわね)」
芹香は拷問台に打ち付けたあかりの手足の釘を引き抜き、あかりを自由にすると、そのまま上半身を起こし、後ろに回る。それを見ていた綾香も、
「せっかくだから、私も入るわ。ディルドーなら、硫酸も大丈夫だしね」
と言うと、修道衣の裾をたくし上げ、双頭のディルドーを股間に固定した。
「結婚式の初夜に、シスターと天使の美女にサンドイッチで4Pさせてもらえるなんて幸せねえ、あかり、浩之☆、アハハハハ。じゃ、いくわよ、姉さん」
芹香はあかりのアヌスを、綾香は浩之のアヌスを同時に貫く。
「うああああ!!」「あああああん!!」
浩之とあかりの悲鳴が同時に拷問部屋に響き渡る。
「・・・・・・・・・・・(あかりさんは、後ろも初めてのようですね・・・。かなりきついです)」
「へえ、浩之のは結構ビロビロよぉ。でも、あいかわらずよく締まるわ」
あかりと浩之の苦悶を反転させたように、芹香と綾香は快楽に喘いだ。
綾香は手を伸ばし、かるく浩之の巨乳をもんでから、あかりの小ぶりな乳房に手を伸ばす。
「あああ!!!」
「ふふ、あかりって、乳房ももまれた事ないのね。どうりで小さいわけだわ。浩之は毎日乳房を苛めてあげてるから、ほら、こんなに巨乳に成長しちゃったわよ」
綾香は浩之の巨乳を、あかりの乳房に押し付ける。
芹香もあかりの乳房を揉んでみる。
「・・・・・・・・(ちっちゃくて、固めですが、形はいいですね)」
綾香も浩之の乳房を揉みしだいた。
芹香はあかりの耳を甘く噛み、耳たぶをしゃぶる。
「ああ〜〜〜」あかりは苦痛に泣きながらも、悶え始めた。
「・・・・・・・・(あかりさんもちょっとは気持ちよくなってきたみたいですね)」
「浩之はあかりと違って巨乳なんだから、自分で自分の乳首に奉仕してみなさい」
綾香は浩之の乳房を持ち上げ、両方の乳首を浩之の唇に当てる。
浩之は言われたとおりに奉仕を始めた。
連日の拷問でいたぶれらた乳首をしゃぶると、電流を流されたような激痛ばかりが脳天まで響く。
「ううううう!!!」
「そろそろ、射精させないと、ゴムが破裂するわよ。あなたの直腸だけじゃなくあかりの体も焼けちゃのよ。腰を使いなさい」と綾香。
「・・・・・・・・・(浩之さんがイカないと、あかりさんもイかせて差し上げるわけにはいきませんね)」
浩之は痛みをこらえ、腰を上下に振った。肛門の内壁はズタズタに裂かれ、血が流れ出る。
「ひ・・・浩之ちゃん・・・・。早く、はやく・・・・出してぇぇぇぇ・・・・。あかり、もう・・・・ダメェェェッ」
ずっと好きだった幼馴染の浩之が自分にまたがり、腰を振って、悶えているのだ。
処女を破られる激痛に泣きながらも、あかりの興奮は極限に達していた。
しかし、芹香の呪いは、絶頂を抑制することもできた。あかりは、いくらイキたくても、芹香が許さねば絶頂にいけないのだ。
「は、はやくぅぅぅ・・・・だ、だしてぇぇぇ・・・・おねがいよぉぉ」
浩之は一生懸命腰を振った。
「う、うううっ」
浩之が立ち上がろうとしたとき綾香が押さえつけた。
「ダ、ダメェェェ」
浩之の直腸内で、ゴムが破けたのだ。硫酸は浩之の直腸を焼き頸管に流れ落ちる。浩之はあかりを救おうと立ち上がろうとしたが綾香に押さえつけられてしまった。
硫酸は浩之のアナルとあかりの股間を焼いた。
「・・・・・・・・(消火しますね)」
芹香が呪文を唱えると、あかりは潮を吹いた。あかりの股間から、血と潮と精があふれ出てくる。
「次は酸を中和してあげる」
綾香も放尿した。ディルドーに尿道がつながっている構造のようで、浩之のアナルに綾香の尿が注ぎ込まれる。浩之の肛門から、血と小便と肉片が流れ出る。
「いやだぁぁぁぁぁ」
浩之は綾香に押さえつけられ身動きが出来ないまま泣き叫んだ。
その後、あかりは、浩之の目の前で、万力でクリトリスを潰され、棘の鞭で身体の肉をそがれた。乳房は左右に裂かれチェーンソウで両手両足は切断された。
浩之は、懸命に許しを乞うが、かえって、興奮と残酷さをエスカレートさせるだけだった。
「ほら、あの男のせいで、あなたはこんな目にあって、死ななければならんのだ。にくいでしょ!あのバカ男があなたを好きにならなきゃ、こんなことにはならなかったのだからね!」
志保は、そう言いながら、胸の肉をナイフでえぐった。
「そうね。浩之は、ハンサムだけど、淫乱で、マゾなの。可哀想な自分に酔っているのよ。貴方を痛めつけるのも、浩之が望んだことなの」
綾香は、傷口に焼きゴテをあてた。
あかりは、酸鼻を極めた拷問の果てに、猿ぐつわをはずされた。
虫の息のあかりの目がが浩之を見つめた。
「浩之ちゃん・・・・わ、わたし・・・、あなたのこと・・・・小さい頃から・・・・ずっと・・・ずっと・・・・好きだった・・・・」
「あかり・・・・ごめん・・・・俺のせいでこんなことに」
「浩之ちゃんは・・・・悪くないよ・・・・いまでも浩之ちゃんが好きだよ・・・・」
「く、苦しいよお・・・痛いよお・・・・早く殺して・・・・せめて浩之ちゃんの手で死にたい・・・・」
「浩之。頸動脈を噛み切ってあげなさい!早く」
綾香は浩之の口をあかりの首に押しつけた。
「は、早く・・・・殺して・・・・苦しい・・・・浩之ちゃん」
「の、あかり・・・・すまない・・・・」
浩之はあかりの首に噛みついた。血が噴き出し、浩之の顔を真っ赤に染めた。
呆然としている浩之に「フフフフフ、とうとう、人殺しになったわね。浩之。死んでも地獄行きね」綾香が言った。
「・・・・・・・・・・・・(浩之さん、あかりさんはまだ若干ですが息があります。貴方の選択次第では、きちんと治療をして蘇生させてあげますよ)」と芹香が囁いた。
その囁きには、悪魔の契約にも似た響きがあった。
このスレをよんでいるとちむつむがかたくなつのですが、ぼくは何かの
びょうきなのでしょうか?
280 :
(・∀・)イイ!!:2001/05/12(土) 08:01
(・∀・)イイ!!
281 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 08:37
おでもここ数日このスレでばかり抜いているよ。kanonでもAirでも
抜いたことなんて無かったのに!
282 :
名無しさんだよもん:2001/05/12(土) 15:04
∩
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!そろそろウザくなってきました!!
/ / \___________
/ /| /
__| | .| | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>kanonでもAirでも抜いたことなんて無かったのに!
それは誰でもだ。
284 :
パクリコピペやってる奴です:2001/05/13(日) 03:39
確かにうざくなってきてる方も多いでしょうね。
せっかくの、電波スレを半分程度占拠してますし・・・・。
これ以降のストーリーは書かないほうがいいでしょうか、
あるいは書いたほうがいいでしょうか?
長くてウザイよー
別の垢にうぷすれば?
漏れは楽しみにしているのだが
元ネタを一通り読んだことがあるROMから、一応意見です。
はっきり言って鬱陶しいです。やるなら地下で、上げずにやって下さい。
288 :
(・∀・)イイ!!:2001/05/13(日) 04:05
(・∀・)イイ!!
289 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 05:10
(・∀・)イイ!!
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。
さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。
朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。
翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが2階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。
7日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。
時刻は夜9時を回り、やがて12時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき1階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに2階の窓から外を見下ろし
ました。
ところがどうでしょう。
いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。
激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし!もしもし!もしもし!」
293 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 05:50
(・∀・)イイ!!
「○○さんのお宅ですか」
意外なことに、やわらかい男の人の声でした。
「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね?
もしもし、もしもし・・・」
Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか?おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。
「お前も乗るんだよ」
295 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 07:44
(;´Д`)ハァハァ
>>284 おでも読みたいよ〜。sage回しながらやろうか?
297 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 08:04
SM is aswome cause It has romace,cute stuff,and funny anamation! I think the USA Should have SM s and p tooo! P.S. i still LOVE SM! XXXXOOOO! JK!
地下でやる限りには問題無いのでは?
暴走は許可されてるんだし、見てて面白いもん。
299 :
名無しさんだよもん:2001/05/13(日) 10:22
過激すぎて萎える
血はやめてくれ〜!
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
>>300-301
これは映像化されてると思うんだけどどっちが先?
303 :
コピペ野郎(284):2001/05/14(月) 02:50
うざいって声も多いし、自分でも今の展開見ていて、
「まだ、半分も行ってないのにこれだけスレを消費しては、終わる頃には2スレッド使ってしまう」と思ったんで、これ以上の掲載はやめます。
別の展開を望む声もあったんで、いくつか違う展開もオリジナルで書いていまして、それらを全て載せたら、もっと凄い事になりそうですし。
「別の垢でやる」というご意見ですが、オリジナル二次創作ではなく、元がコピペなんで、それはそれで支障があります(2ちゃんねるだから、コピペもお笑いですむ部分がありますから)。
そんなわけで、「終わらない夏休み逆バージョン、トゥハート版」は一時中断して、別の暴走電波でも考えます。
304 :
名無しさんだよもん:2001/05/14(月) 02:52
>>303 あうう、元ネタと違って、浩之以外にあかりとマルチも捕まって
拷問受けてるし、二人の結末(浩之は別にいいとして)が気になる。
1の体内に金属片を埋め込んだ宇宙人です。
つい先日地球を訪れた際に,地球人のサンプルとして1をさらって体に細工をしました。
地球人のデータを取るためです。でも駄目でした。
1は地球人としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中パソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
もういやです。おかげで僕は母星の上司から「もっと実験体を選べよてめぇ」と
怒鳴られてしまいました。地球観測隊員に選ばれてから初めてのペナルティです。
ヒューマンミューティレーションも楽じゃありません。
来年からはキャトルミューティレーション担当に格下げです。
これから僕はエリア51に出張します。1の処遇に関しては皆さんに一任しますので
どうぞ煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
僕らは2ちゃんねる管理人ひろゆき氏の協力を得、
このすさまじいほどのクソスレを立てた1の住所をつきとめることに成功した。
居場所は・・・東北の片田舎・・・。
住所は「△△県○○町×××町5-8-123 養豚場」だった。
冷たい北風が吹くなか、我々は1の家に行って見ることにした。
農業経営者か?と最初僕らは思った。
養豚場の経営主に会ってみると、彼は2ちゃんねるなどと知らないという。
と、その時、養豚場の中からカタカタ音が聞こえる・・・・。
まさかと思い、養豚場の中をのぞいて見ると・・・・
そこで、僕らは世にも信じられない光景を目にした。
一匹の豚が、ブヒブヒ言いながらキーボードを叩いていたのだった。
1は、人間ではなかったのだ。なんと、豚だったのだ!!!!!!!!!
異臭を放ちながらキーボードと叩きつづける一匹の豚・・・。
その見にくい姿を僕らは1分と見ていられなかった。
僕らは、叫びながらその場を逃げるように走り去った。
:::::::::::::::::::::::::/:::://::::: \::::::::::::\\l
:::::::::::::::::::/\:::// ::: \「\__ゝ
/)/:::::::::::::\ \::: / ククク・・・
|レ::::::::_____.」lllll / なるほど・・・こりゃあ見損なっていた・・・!
|:::::::::: \ ̄ ̄ ̄「 三/ 大した厨房じゃないか・・・! 1・・・!
|::::::::::::: \__ ::::=\ よく言うぜっ・・・!
|:::::::::::::::::::: :::::::::=\ 勝手に蟻地獄・・・
|:::::::U v :::::::::::::::=\ 泥沼みたいなスレを作っておいて
|:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::\ 「皆の衆には納得してもらってる」だ・・・?
|::::::::::::::: :::::::::::::(::::_:::: ) バカ野郎っ・・・! わかってんのか・・・!
:::\:::::v:::::: ________ゝ このスレッドを沈めるには
|::::\::::::::: ( 2カ月をレスなしで乗り切らなきゃいけない・・・!
:|:::::::::\::::::: _/ そんなこと・・・一度荒らしの味を覚えたら不可能
::|::::::::::::::\::::::: ( 理不尽と思っても・・・毎日テレホタイムには
:::|:::::::::::::::::::\::::::: | 多分あがっちまう・・・! あがり続けるっ・・・!
::::|::::::::::::::::::::::::\:::::: | この駄スレが・・・! 違うかっ・・・!?
:::::|:::::::::::::::::::::::::::::\::::: |
::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::_ノ
第一条:登下校時や校外学習などは原則として制服を着用する。
また全裸で登校する場合は時前に連絡をする。
第二条:頭髪は生徒らしく清潔(もしくは不潔)にする。
第三条:屋上の利用は基本的に認めないが「どうしても」と言うなら認める。
第四条:刃物やウォークマン、学校に関係のないバター等は持参しない。
第五条:授業中はマウスピースをはずす。
第六条:えりあしはなるべくオシャレにする。
第七条:遅刻3回は遅刻2回とみなす。
第八条:校内暴力も遅刻2回とみなす。
第九条:基本的に、ガッツポーズは禁止する。
第十条:ハムは学校指定のハムのみとする。
第十一条:もち肌は停学とする。
第十二条:おちょぼ口は退学とする。
第十三条:校長先生に石を投げない。
第十四条:消しゴムを食べない。
第十五条:草を食べない。
第十六条:セミを食べない。
第十七条:許可なく豆を煮ない。
第十八条:線から出ない。
第十九条:なるべく奇声を発しない。
第二十条:体育教師に難しい事(漢字の読み書き等)を聞かない。
第二十一条:ハゲは控え目に行動する。
第二十二条:家庭の事情以外の理由でのダムの建設は認めない。
第二十三条:やむを得ず脱皮する場合は、授業の妨げにならないようにする。
第二十四条:平熱は36度とする。
第二十五条:いい匂いはミントのみとする。
第二十六条:必要以上のゼリーを持って来ない。
第ニ十七条:隋に派遣されない。
第ニ十八条:教頭は原則として人類以外は認めない。
第ニ十九条:変な汁を出さない。
第三十条:先生が指定した相手以外の奉仕活動は控える。
310 :
名無しさんだよもん:2001/05/14(月) 07:26
>>303 続きが読みたい・・・。
コピペと言っても、綾香様と芹香様などの声をイメージして読んでしまうよ。
終わらないToHeart中断っすか。残念ですが、無理強いは出来ないし
仕方ないですよね。
今までご苦労様、おかげで何か新しい趣味に目覚めてしまいました(w
おでの…おでの女王様がっ…
おいらも続きが読みたかったでし。
sage専では無理でしょうか…鬱だ氏のう
315 :
名無しさんだよもん:2001/05/16(水) 22:10
こんにちは。
山下耕平って人のメールアドレス探しているんですけど知っている人いたら教えてください。
>>315 鹿児島中央署は十七日、窃盗容疑者の逮捕に協力したとして、
鹿児島市の病院に勤務する看護婦岡元恵さん(29)=鹿児島市岡之原町、
同山下弥生さん(26)=同市田上二丁目=に感謝状を贈った。
岡元さんらは、一月二十一日、家族の見舞いに来ていた
会社員日高健さん(27)=熊毛郡上屋久町宮之浦=と三人で、
病院からヘルパーのポーチを盗んで逃走した男を百メートル離れた路上で発見。
この男が病院で「見舞いに来た」とうその患者名を言っていたことから、
機転を利かし「〇〇さんがいましたよ」と言って容疑者を病院に連れ戻した。容疑者は駆け付けた同署員に窃盗容疑などで逮捕された。
日高さんは屋久島署で感謝状を受け取る予定。
また一月十四日、鹿児島市内の飲食店で現金を盗んだ容疑者を現行犯逮捕した酒店役員山下耕平さん(31)=同市田上五丁目=にも感謝状が贈られた。
318 :
コピペ野郎:2001/05/19(土) 07:16
>>314 そこはそこで支障がありそうです。
書き込む頻度と量を、以前より少なくすれば今後もここに掲載できるでしょうか?。
暴走、電波をここでは許可します
>>318 俺は読んでなかったけどさ、別にうざいとも思わんかった。
ただ、永遠と猟奇SSの改編コピペされるのを見るのと、
それへのレスを読んでるだけで楽しかった。
結局、やめた後も大したネタ出てないから、
sageでやる分にはいいだろ。
あ〜長いレスすまんの。
321 :
(・∀・)イイ!!:2001/05/20(日) 01:42
おもしろいのでage
322 :
名無しさんだよもん:2001/05/20(日) 11:41
ひろゆききれる
「おらーまいったかー」
「うひゃー」
「ごめなさいー」
「アヒャヒャヒャ」
とても辛せだった・・・
それが駄スレであることを
>>1は、ときどき忘れてしまうほどだった。
そして、ふと感謝する。
ウツダシノウ、と。
こんな辛せな駄スレに。
このスレが荒らされ、その荒らしに鬱になることだって、
それは小さな辛せのかけらだった。
>>1000まで続くと思っていた。
ずっと
>>1はこのスレで厨房でいられると思っていた。
辛せのかけらを集めていられるのだと思っていた。
でもあぼ〜んは一瞬だった。
駄スレなんて、なかったんだ。
知らなかった。
そんな、悲しいことを
>>1は知らなかった。
知らなかったんだ・・・。
「駄スレはあるよ」
名無しさんだよもんは言った。
「ここにあるよ」
確かに、名無しさんだよもんはそう言った。
駄スレのある場所。
・・・そこにいま、
>>1は立っていた。
>>1〜輝くスレへ〜
325 :
名無しさんだよもん:2001/05/25(金) 04:39
aq
326 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 02:03
age
327 :
名無しさんだよもん:2001/05/29(火) 07:03
浩之はセーラー服姿を強要され、歯科診察台に縛られていた。
芹香と綾香が歯科医、志保とセリオは歯科助手のコスプレをしている。
「・・・・・・・・・・・・・・(今日は歯の治療をしましょう。痛くないですから、怖がらなくても大丈夫ですわ)」
芹香は、サディステックな笑みを浮かべながら、やさしい歯医者様が治療に来た女子高生をなだめるような口調で言った。
「きれいな歯ねぇ。虫歯なんて1本もないわ」と志保。
「でも、みんな抜いちゃおうね。さ〜いい子だから、あ〜んして」
と綾香は子どもをあやすように言った。
「やめて、それだけは・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・(だいじょうぶですわ。一度抜いたらまたもとのところに戻してさしあげますから。ちょっと神経を嬲って遊ぶだけです。浩之さんの美貌を損なうことはないですよ)」
芹香は、そういうとセリオに浩之の口をこじ開けさせた。
「ア・・・・あぐ・・・・ぐ・・・・」
浩之は暴れようとするがセリオの力に押さえ込まれ身動きがとれない。芹香は浩之の奥歯を削り始めた。
「・・・・・・・・(浩之さんは、歯磨きを丁寧になさってるようですから、ほとんど歯医者にいったことないでしょう。貴重な体験ですよ。歯医者ってこんなに痛いんです)」
治療するわけでもないので、芹香の削り方は乱暴だ。奥歯から血が吹き出す。神経まで削ったのだ。
「ん・・・・ぐぐっ・・・・ん〜」
浩之の表情が激しくゆがむ。
「さあ、いたくないからね〜」と綾香。
芹香はさらに神経の奥へと削り進んでゆく。
「あっ、ぐうぅぅぅぅ!」
神経への直接攻撃に浩之は、全身を痙攣させた。口から血があふれセーラー服の胸元を濡らした。
「さあ、藤野様。うがいをしてください」とセリオ。
金属製のコップに水が注がれる。浩之はうがいをすると真っ赤な血が口からあふれ出した。
「さあ、あ〜んして」
浩之は、うつむき首を横にふった。
「そんなわがままじゃ、いけませんよ。治療ができないじゃないですか。はい、あ〜んして。マルチを先に治療した方がいいかな」
浩之には、小さな口を開き、拷問者を受け入れるしかない。
反対側の奥歯を削る。
「ん、う、ぐ・・・ぐぐぐっ」
浩之は涙をボロボロ流しながら、治療?を受けている。
「・・・・・・・・・・・(今度は、歯を抜きます。麻酔の用意はありませんから、痛かったら言ってくださいね)」
セリオに押さえさせ、芹香は浩之の歯を抜き始める。ゆっくり楽しみながらねじ上げ引き抜こうとする。
「ん。・・・グ」
浩之の歯が抜けると、むき出しの神経を責めた。
針でつつき、ピンバイスでほじくり、電流を流す。
浩之は氷を噛み砕くように命じられ悲鳴を上げた。
歯を1本嬲られるだけでも、浩之の受ける痛みは、酸鼻を極めた拷問といっていいだろう。
セーラー服の胸は、血と涎でべとべとになっていった。
そんなことは、お構いなしに、1本1本、引き抜かれいたぶられていった。
「前歯は、自分で抜きなさい。上手に抜かないと、元に戻したとき、汚くなるわよ」
綾香は浩之にヤットコを渡した。
「し、しどい・・・・。もう、ゆるひてください・・・・エッエッ」
歯をほとんど抜かれた浩之の口調を聞いて4人は大笑いだ。
「アハハハハ・・・・」
「しゃあ、はやぐ、ぬひてちょうだし。あと、よんほんひかのこってなひのよ」
綾香は、歯が抜けた浩之の口調をマネしてからかう。
浩之は引き抜こうとするがうまく行かない。
「そんなことを、しているとピンク色のきれいな歯茎が痛むだけよ」
浩之は、懸命に抜こうとするが、さすがに自分自身では抜くことができない。
「た、だめでしゅ。むけましぇん」
「しょうがないな。ハンマーで抜けやすくしてあげる」
綾香は、様子を見ながら前歯をたたいた。
「ひ、ひーっ!」
逃れようとする浩之の頭をセリオが押さえつける。
前歯が、グラグラに動くくらいまでたたくと、ヤットコで抜くように命じた。
気が遠くなりそうな痛みの中で浩之は、残った4本の前歯を抜いた。
「まだ、治療は終わっていなわよ。今度は歯を元に戻さなきゃ」
浩之は口から血を流しながら診察台に戻っていった。
治療は、金属片を歯茎に打ち込みそこに歯を接着していく。
神経が完全に抜かれているわけではないので、その痛みといったら、筆舌につくしがたいものだ。
浩之は苦しみ抜いたが夕食時までにはなんとか、元の美しい口に戻すことができた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(さあ、これで治療は終わりました。それにしても、こんなに涎をたらしたり、失禁したりする患者は初めてでした。あなたのご両親に報告してあげましょうね)」
芹香は、やさしい歯医者様に成りきっている。
「じゃあ、浩之には、ねんねしてもらわないとね」
綾香は、浩之の額をベルトでまいて診察台に固定した。
電極を削られた奥歯の穴に差し込まれ、電気を流された。
「あぐぐぐぐっ!」
脳味噌に一番近い痛感神経から電気を流され、頭蓋骨を砕かれるような激痛が浩之を襲った。
「あははっ!脳味噌沸騰モノでしょ」
綾香は、口に手をあてたからかに笑った。
「さっさと失神しないと、本当に脳味噌が焦げるわよ」
失神しろといっても、あまりの激痛にやれるものではない。
電圧を徐々に上げていくと浩之の痙攣もさらに激しくなって行く。
浩之は、失禁しセーラー服のスカートを塗らした。
浩之が目を開いたまま失神したのは、最高電圧にしてから10分後だった。
浩之は上半身だけセーラー服を着せられ下半身は裸だった。セーラー服は、昨日の拷問で汚れたままだ。
芹香、綾香は女医の白衣、セリオ、志保は看護婦のコスプレをしている。全員ゴム手袋をはめ、足には真っ白なロングブーツを履いていた。
「今日は、小指を嬲ってあげるわ」
綾香は、プライヤーで浩之の指の関節を挟みねじり上げた。
「いたいっ!いたいよ〜!」
「このまま砕いて上げる」
綾香も顔を真っ赤にして、プライヤーを握り締める。
「や、やめて〜!〇タワになちゃう!」
「なかなか、砕けないわ。こんなに細い指なのに丈夫に出来ているのね。セリオ、代わりなさい」
浩之を押さえつけていたセリオと交代した。
さすがにセリオは怪力だ。ギリギリと関節が軋む。
「ぎゃーっ!や、やめて〜!」
小指の関節を砕くことは、今までのような再生可能な拷問ではない。それは、最終的に抹殺されることを意味する。0%に近いがそれでもわずかに残っている浩之の生き残る希望がたたれるのだ。小指が砕かれた瞬間、浩之は、ただ、8月31日まで苦しみに耐え抜く義務を負わされ、拷問の果ての死を約束させるのだ。
グキリと鈍い音がしてプライヤーが関節にのめり込んだ。
「ぎゃーっ」
浩之の悲鳴が上がった。
「セリオ、全部砕いてあげなさい」
セリオは関節を挟み、砕こうとする。
浩之は、恐ろしさのあまり、顔を青くし泣き叫ぶ。
「やめて〜っ!おねがいです〜!」
やがて、浩之の小指の関節は、4個所とも砕かれてしまった。
「あらら、指がこんなになっちゃった。一生使いモノにならないわね」
綾香は、腫れ上がった小指をあらぬ方向へねじり弄んでいる。
激痛で浩之が泣き叫ぶが、お構いなしだ。
「さあ、これからが今日の本番よ」
331 :
名無しさんだよもん:2001/06/09(土) 04:33
つーか、みんなバイアグラ飲みすぎ・・・
332 :
名無しさんだよもん:2001/06/09(土) 05:02
だかあかかかああああああああrrrっらあああああああああああああ
おっりゃあああああがむりすんなああああああああああああああ
あああああああほおおおおおおおおおおおおおおなんちゃってええええ
はなずあmらいいいいいいいいいいいいいいいいいい
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 13:57
334 :
コピペ野郎:2001/06/10(日) 07:27
補完完了………( ̄ー ̄)ニヤソッ
CGソフト持ってないですし、CGを書いたこともないので、へっぽこな鉛筆書き(一部ペン入れ)に、ペイントで無理やり血の赤をつけた程度の代物ですがどうでしょうか?(やっぱりいまいちかな・・・)