1 :
名無しさんだよもん:
佐祐理「祐一さんは…佐祐理の事、どう、思ってますか…?」
佐祐理「自分の事を名前で呼ぶ女のコはやっぱり、嫌い、ですか?」
祐一「そんなこと無いさ、佐祐理さんのそういう所、すごく可愛らしいと思うよ」
佐祐理「…ありがとう、ございます…やっぱり、優しいですね…」
佐祐理「さっき、「私」って言ってみたんですけど…やっぱり、癖、って治らないですね」
佐祐理「………祐一さん、舞の事は…どう思ってますか…?」
祐一「舞の事は…どう思ってるのかな、俺は…」
祐一「なんだかほっとけなくて、守ってやりたいと思っても
結局守られてるのは、俺なんじゃないかって思うよ」
佐祐理「…でも…好き、なんですよね?」
祐一「…そうかもしれないな」
祐一「人を好きになるっていうのは、そういうことなのかもしれない」
祐一「なんだか、ずっと昔に忘れていたことを、思い出せたような気がする」
祐一君、今度…ボクと此処で…約束だよ
過去スレはここ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=978881430
新スレオメ&お疲れパンパン。
3 :
浩平:2001/03/14(水) 03:06
立てたぞ。
しかし、今夜は誰もいないか…?
>>2 おお、わざわざお祝いの言葉を言いにきてくれたのか。
ありがとな。
浩平偉いんだよもん。(抱き)
でも、わたしが居ないと心配だよもん。
でも、邪魔に成らないようにさよならだよもん。
5 :
川名:2001/03/14(水) 03:13
誰かそこに居るのかな?
6 :
浩平:2001/03/14(水) 03:14
>>4 長森じゃないか。
どうした? こんな所で。
もしかして、俺に会いに来たとか?
ふぅ、もてる男ってのはつらいなぁ。
って、もういないぞ…
7 :
浩平:2001/03/14(水) 03:16
8 :
川名:2001/03/14(水) 03:16
9 :
浩平:2001/03/14(水) 03:17
ああ、そうだよ。
こんな素敵な声の男の子が、俺以外にいるわけないしなぁ。
10 :
川名:2001/03/14(水) 03:18
>>7 やっぱり浩平君だ。
どうしたのこんな時間に?
11 :
浩平:2001/03/14(水) 03:19
世界平和のために奔走してるところさ。
12 :
川名:2001/03/14(水) 03:21
浩平君は相変わらず冗談がきついよ。
で、本当は何をしてるのかな?
13 :
浩平:2001/03/14(水) 03:25
ちょっと、スレッドを立てにな
って言っても、先輩にはわからないかな。
まぁ、気にしないでくれ。
先輩には、関係のない話さ。
14 :
栞:2001/03/14(水) 03:29
「〜〜忍法みたいなもんだよ原田君」
の前の方のセリフが思いつかない
15 :
川名:2001/03/14(水) 03:29
ふ〜ん。そうなんだ。
良く判らないけど、浩平君も頑張ってるんだね。
わたしも頑張らないと…
今日で6万か…明日も頑張らないとね。
じゃあね。浩平君。
∧ ∧ ┌─────────
( ´ー`) < シラネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
17 :
浩平:2001/03/14(水) 03:31
>>14 こんばんは…
誰だったかな、その制服はウチの学校のじゃないし。
>>15 6万? 先輩貯金でもしてるのか?
まぁいいか、気をつけてな。
って、先輩の家はすぐそこだったか。
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((\リリ ´∀`)リ < YES!!
((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \____________
(こ) ∞ |こ)
く__∞,ノ
し' し'
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < 寝る!
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
20 :
浩平:2001/03/14(水) 03:37
さて、そろそろ俺も帰るかな。
俺がいない間に由起子さんが帰ってきたら、いらない心配かけるかもしれないし。
いや、由起子さんはあんまりそういうのは気にしないか。
じゃあな。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なごむドラマだなゴルァ(゚д゚)
∧ ∧ |/\___________
(,,゚Д゚)____. |.. |
(つ/~ ※ ※ \ | |
/※ ※ ※ ※ \  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
22 :
佐祐理:2001/03/15(木) 21:27
えっと…
…誰か、いますかー?
そうそう…確かこの場所の2本目の木の根元に……
栞ちゃん、待っててね…。
直ぐにボクが元気にしてあげるから……
(少し涙ぐみながら木の根元を掘る)
オラとこの庭さ荒らしでるのは誰け?
不発により少し廻し
不発により少し廻しその2
不発により少し廻しその3
不発により少し廻しその4
不発により少し廻しその5
不発により少し廻しその6
不発により少し廻しその7
不発により少し廻しその8
33 :
かわ名:2001/03/16(金) 02:33
今夜で三日目だね。
しめて…14万か……
もう直ぐ目標金額。
喜ぶだろうな。
不発により少し廻しその9
不発により少し廻しその10
36 :
佐祐理:2001/03/17(土) 22:26
ふぇー…
今日は人、少ないんでしょうか…?
37 :
佐祐理:2001/03/17(土) 22:36
とりあえず、誰か来るまで待ってみます…
少ないと思いますよ。
イベント前日ですし。
39 :
佐祐理:2001/03/18(日) 00:40
そうなんですかー…
寂しいです…
どうしたの?
何かあったのかな?
41 :
佐祐理:2001/03/18(日) 01:20
ふぇっ?
あ… こんばんはですー(声に元気が無い
この声は…
前に会った佐祐理ちゃんだね?
こんばんは。佐祐理ちゃん。
43 :
佐祐理:2001/03/18(日) 01:24
あ…(思いだして)
お久しぶりです…みさきさん(ぺこ)(やっぱり声に元気が無い
前に会った時と違って…
声に元気が無いね?
どうしたのかな?
わたしで良ければお話を聞くよ。
45 :
佐祐理:2001/03/18(日) 01:28
…みさきさん…
…少しだけ… 甘えて、いいですか?(軽くもたれかかって
うん。わたしで良ければ…佐祐理ちゃん……
(髪を手に取り触る)
触り心地の良い綺麗な髪だね?
あ…(赤面)
…ちょっと、恥ずかしいです…
今日は…ずっと一人で、寂しかったんです…
そうなんだ…
佐祐理ちゃん…独りで寂しかったんだね?
わたしが一緒に居て…その寂しい気持ちを…癒してあげるよ。
(抱締め耳元で囁く)
49 :
佐祐理:2001/03/19(月) 22:18
…今日は…
…誰かに、会えるかな?
50 :
佐祐理:2001/03/20(火) 03:49
ふぇ…
寂しいです…
51 :
なな瀬:2001/03/20(火) 04:43
…待つのってつらいものよね…分からないでもないわ。
こんばんは・・・誰もいないですね。
とりあえずマターリ♪
誰も居ないと、思いますか…?
あははっ、さとむらさん、こんばんはだよ♪
こんばんわ、月夜のみさきさん。
昨日のお話、覚えていますか?
うん、ばっちりだよ♪(w
それは良かったです…
それにしても、私のみさきさんはまだでしょうか?
お二人ともお待たせ。
タイムスタンプの息が合ってるよ(w
電車がモロ混みだったんだよ。(笑
やっと3人揃いましたね…
帰ってきたばっかりなんだね。
お疲れさま♪
うん、揃ったね♪
それでは、早速…(目配せ)
うん。分ったよ。
茜ちゃんに先、任せるね?
なにかな、なにかな♪
ふふ、こうして改まると少し気恥ずかしいものですね。
では…(抱き寄せ)
月夜のみさきさん、抱き心地が良いです(頭を撫で)
わ、なんだかくすぐったいよ(w
じゃ、わたしも…キュッ(腕回し)
わたしは、あまり力を入れない方が良いと思うよ。
みさきちゃん……
う〜ん…加減が難しいよ…
じゃあ、わたしが…みさきちゃんの力が抜けるように……
お手伝いをしてあげるね?(耳元で囁く)
うん、ありがとう♪
私も、月夜のみさきさんがリラックスできるように…(優しく胸を触る)
ひゃっ…、後ろに気を取られてたから、びっくりしたよ。
自分の気持ちに正直に成れば…
楽になれるよ……(キスをする)
そうですね、私のみさきさんはとっても上手ですから…(赤)
んっ…はぁっ…優しいね、みさきちゃん。
うん、とっても上手だよ♪
はふっ…みさきちゃんも…初めてって……
思えないくらい…上手だよ。(舌入)
月夜のみさきさんのお口を独占されてしまったようです、なんだか寂しいですね…
では、私は下の方を味わうことにしましょう…(スカートの中へ手を忍ばせ)
んんっ…わ、わ、上から下からだよ(w
大サービスですよ(微笑)
あふっ…むふぅ……(舌絡)
んあっ…くぅん…
もう、立ってられないよ…
ふぅぅ…みさきちゃん、やっぱり…上手だよ。(赤)
流石にもう1人のわたしだよ。
胸、触っても良いよね?(上目使いに聞く)
こちらも、少しずつ濡れてきていますよ…(ショーツをずらし指でスリットをなぞる)
それにしても…楽しそうですね、みさきさん。
う〜…ベットに連れて行ってくれたら…いいよ…みさきちゃん。
茜ちゃん、なんかみさきちゃんにいじめられてる気がするよ(w
私も…いつも、可愛がってもらっていますよ(赤)
じゃあ、わたしが連れて行ってあげるね?
(お姫様だっこ)
…みさきちゃん…わたしより少し軽いかも……
(ベッドに運び寝かせ)
わ、お姫様だっこなんて恥ずかしいよ〜(赤
茜ちゃん、ちょっと羨ましいかも…
ふふ…
私はいつも、してもらっていますから。
今日は月夜のみさきさんにお譲りしますよ。
それに、私も楽しませてもらいますし…(ショーツを脱がし)
みさきちゃん。これで、良いよね?
じゃあ…胸を触るね?
(優しく服の上から触る)
わ、わ……ふっ…んっ…
同時にするなんて…体が持たないよ…
私は、こちらを…(クリに口づけ)
優しくするから…大丈夫だよ……
みさきちゃんも…
やっぱり、わたしと一緒で胸の感度良いよね……
(ブラウスのボタンを外してゆく)
んんっ……なんにもできなく…なっちゃうよ…
良いんですよ、全て私たちに任せてくれて。
とっても、心地よくしてあげますから。
わたしは…気持ち良く成る事だけを考えれば良いと思うよ。
…流石にわたし、大きくて綺麗な胸だよ……
(胸にキス)
うんっ…
みさきちゃん、なんか変だよ。
同じ身体なのに…
ちっとも変じゃないよ。
だって…同じ身体でも…みさきちゃんは…
みさきちゃんだから……(胸を舐め)
ふふふ…(クリを舌で愛撫しながら、ゆっくりとスリットの奥へ指を這わせてゆく)
あふっ…くぅんっ…
胸の先がジンジンする…
んくっ……ふっ…深いよっ…茜ちゃん…
可愛い声…(クリを軽く咬む)
…うん。胸気持ち良いでしょう?
わたしも…茜ちゃんに可愛がって貰うと…
気持ち良いから……
(乳首を口に含む)
あっ、やっ…敏感なところ、一緒にだなんてっ…
くっ…うぅんっ!!
少し、急ぎすぎてしまったでしょうか…
ふふ、ごめんなさい(舌でクリを転がすように)
月夜のみさきさんの、味がしますよ
茜ちゃん…みさきちゃんと…わたしって味は一緒なのかな?
ちょっと興味があるよ…(指で掬い舐める)
……みさきちゃんの方が気のせいか甘い気がするよ。
(胸を揉むの再開)
私の…味?
どんなのかな…茜ちゃん…舐めさせて……
それと、みさきちゃんのも舐めてみたいよ…
私のみさきさんのは、また次のお楽しみにしましょう(笑)
ほら、舐めさせてあげます(舌で掬い取り、そのままディープキス)
あむっ…んんっ…ぴちゃ…
う〜ん…よく分からないよ…
…わたしのは…そ、そう、また次回に……(汗
今夜は…みさきちゃんの…番だからね?
(揉み続け)
ふふ、またこの次はいくらでも私のみさきさんのモノを
舐めさせてさしあげますよ。
うん…また今度…ね♪
ええ、だから今は月夜のみさきさんを…(指を深く差し入れてゆく)
うん。今度は茜ちゃんの味も…ね?
うくっ!!…んん……さっきより…ふかい…よ…
奥に届きそう…
みさきちゃん、胸が寂しいな…
もう、指の根本まで入っているのに…
ふふ…まだ、物足りないのですか?
ふふふ、みさきちゃんもわたしと一緒で…
思ってたより…えっちなんだね?
分ったよ…いっぱい可愛がって…(少し強く揉み)
うん…よく食べる子だって言われるよ…
あっ…はぁっ…き、もち…いいよ…
長さが足りなくても、こうすれば…(指を二本にして再び挿入)
うん。わたしも食べるの大好きだよ。
特にこんな綺麗な胸はね。(強く揉む)
あっ…くっ……ちょっ…と、きつい…かな…
あぅん…かたち…変わっちゃうよぉ〜
きついですか?
でも、すぐに慣れますよ(妖)
大丈夫…わたしもこのくらい…強くして貰ってるから……
だから…安心して、任せて欲しいよ。(揉み続け)
あっ…あっ…だって…変に…なるっ!
ふふ、良いんですよ、イッてしまって…
我慢は躰に良くないですからね(少し強く指を出し入れ)
だったら…変に成ってよ……
その方が気持ち良いと思うよ。
(乳首を指で捏ね)
あっ…やっ…きちゃうぅっ……!!
はあぁぁぁっっ!!!!
みさきちゃん…可愛かったよ。(おでこにちゅっ
みさきさん、イッてしまったようですね。
本当に、可愛い声で…
はぁっ…はぁっ…二人とも凄いよ…
私、訳が分からなくなっちゃってたよ。
あ、ちょうどおやすみの時間かな?
そうですね…
おやすみなさい、月夜のみさきさん。
また、一緒に遊びましょうね。
いずれ時間を掛けて、ゆっくりと…(笑)
みさきちゃん、本当に凄く可愛かったよ。
うん。また、逢ってくれるかな?(上目使いで)
みさきちゃん、おやすみなさい。
うん、おやすみなさいだよ♪
また後で、お相手願うよ(w
可愛かったですよね、月夜のみさきさん。
うん。本当に可愛かったよね。
同じわたしだけど…少し嫉妬しちゃうよ。
嫉妬する必要なんて、ありませんよ…(優しく抱きしめ)
あっ…茜ちゃん…温かいよ……(抱かれてる)
私は、いつでもみさきさんの側に居ますから。
少しだけ浮気してしまうときも、あるかもしれませんけどね、ふふふ…
う〜、じゃあ、わたしも浮気しちゃうもん。
それは困ってしまいましたね。
だったら浮気されないように、このままずっと抱きしめていましょうか。
本当に茜ちゃんは…
わたしの心を掴むのが上手だよ…
だって私は、みさきさんに会うために生まれてきたんですから…
…う、うれしい……
ほ、ほんとうにうれしいよ…
私も…
みさきさんが喜んでくれるのが、一番嬉しい。
茜ちゃん…じゃあ、今夜はこのまま……(赤
はい、二人寄り添って…(抱き寄せ)
うん。茜ちゃん…おやすみなさい……(寄り添って寝る)
それともこちら?
…ふぇー…
…もう、誰もいないんでしょうか…
151 :
まぃ:2001/03/22(木) 05:58
…今日は、眠たい日。
また今夜…お話出来ると良いと思う。
がんばれなくてごめん、佐祐理。
ふぇ…そうなんだ…
…ちょっと寂しいけど、しょうがない…よね
153 :
まぃ:2001/03/22(木) 06:02
本当に…ごめん。
その代わり、今日はたくさんお話したい。
いっぱい、したい…(うたた寝)
うん…
いっぱい、いっぱいお話…しようね?
…約束、だから…ね?(撫で撫で)
すー…(寝息)
可愛い…(くす)
このまま悪戯しちゃいたいくらい…(撫で撫で)
…佐祐理も、寝ちゃおうかな…?
一回だけ廻す。
ふぇ…
風邪…引いちゃいました…(ぽー…
159 :
まぃ:2001/03/22(木) 22:57
佐祐理…風邪?(心配)
何かたべたいものがあったら、買ってきてあげる。
あ…
だ、大丈夫だよ? 全然、大丈夫だからっ(無理して笑ってる)
161 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:03
顔、真っ赤。
…ほら、熱もあるのに(ぴた)
あ…(かぁっ)
…で、でも本当…大丈夫だから、ね?(ふらっ)(よろけてる)
163 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:11
ふらふらなのに、無理したら駄目(きぱっ)
…運ぶ(えい、とお姫様だっこ)
う…うん…(されるがまま)
…は…ぁ…(吐息が熱い)
…ごめんね?
165 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:16
気にしないで、いい(ぽふ、とベッドに寝かせ)
昨日、私がこれなくて寒い思いをさせたから。
だから佐祐理はあやまらなくて、いい。(熱い頬を撫でる)
ん…(少し苦しそう)
…ありがとう(にこ)
けど… こんな日に風邪引いちゃって、本当…ごめんね?(手に力が全然入ってない)
167 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:24
なにか、おなかにやさしいもの食べないと。
それで薬を飲んで、あったかくして…(一生懸命考え)
…いい。私、いっぱいちゃんと看病するから。ね?
う、うん…(こく…)
…子供みたいだな、って思ってたけど… …やっぱり、しっかりしてるんだ…
169 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:30
大事な人が苦しがってたら、助けてあげたい(にこ)
……私もたくさんやさしくしてもらってるから、お互い様。
(言って、台所へ行く)
何かつくってくる。…頑張るから(振り返り)
…うん(にこ…)
何、作ってくれるのかな…?
楽しみ…(ぽふ)(そのまま、目を閉じる)
171 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:33
(料理の本を読んでうんうん唸っている)
…難しい。
朝の残りのご飯、あるかな…
(すぅ…)
…ま…ぃ… …だいすき…(寝てる)
173 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:37
…あった。
あとは、卵を割って…(かちゃかちゃかき混ぜ)
これでいい、かな(鍋にお湯を沸かし始める)
(くて…)(完全に寝てて…、苦しそう)
(汗いっぱいかいてる)
(ご飯を鍋の中に入れてやわらかく煮込みだす)
え、と…(溶いた卵を入れ)
…できた。(お椀によそって、スプーンを持って急いで部屋に戻る)
(はぁ、はぁっ…)(汗びっしょり)
…ま…ぃ……?(うっすらと目を開ける)
177 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:45
佐祐理、できた…!(驚き、粥をベッド脇のボックスに置き)
……苦しそう。…(服をゆるめ、タオルで汗を拭い)
あ…、ありが…とう…(起きあがって食べようとして…力が入らない)
……ぁ……
…服… …べちゃべちゃになっちゃってて、気持ち悪い…かも…
179 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:48
大丈夫? 苦しい?(ボタン外し、少しずつ汗を拭いていく
ぅ…うん…(はぁ、はぁ…)
…服… …脱がせて欲しいな…
181 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:49
無理に食べなくて良い。あとであっためればいいから。
…着替える……?(上着を脱がせ、背中と肩の方を拭く
(は…ぁっ…)(脱がせて貰って、少し楽そうに)
…だめ…だよ…、せっかく…作ってくれたんだから…
…けど、食べさせて貰わないと食べられない…かも…
183 :
まぃ:2001/03/22(木) 23:58
(身体を支え、たたんでおいてあった新しいパジャマを着せていく)
……佐祐理、寒そう。
ほんとに…つらそう…(ぎゅ、と肩を抱く)
…ん……っ…(きゅ…)(力が入ってない)
だいじょうぶ、だよ…
ちょっと寝たら、すぐ治っちゃうから…ね?
じゃあ、一口だけ、食べて…
ゆっくり休んで。
……あーん(粥をすくって、スプーンを口に近づけ)
ぁー…ん…(小さく口を開けて、食べる)
…うん…
すっごく、おいしいよ?(にっこり
よかった…(にこ
…水と薬おいてあるから、あとで飲んで。
おやすみ、佐祐理。
今夜は……ずっと、横にいる(毛布かけ
一つだけ、回し
>>188 どういう意味があるのか、教えて欲しい・・・
気になって夜も眠れん(藁
ふぇ…(きょろきょろ
くしゅんっ…
ふぇ… 今度は花粉症ですー…(しゅん
192 :
舞:2001/03/24(土) 22:52
佐祐理…大丈夫?
今夜は雨が酷いよ…
こんな事なら…傘を持ってくれば良かったよ。(困り
ふぅ〜、本当に困ったもんだよ。
こんな時間だから…誰も通らないだろうし
止むまで待つしかないか……
(店先のテントの下で雨宿り)
195 :
茜:2001/03/26(月) 04:51
あら、あれは……
みさきさん、こんな所で何をしているのですか?
あっ、茜ちゃん、良い所に来てくれたよ。
散歩の途中で雨に降られて困ってたんだよ。
197 :
茜:2001/03/26(月) 04:57
そうだったんですか…
……
私の傘、使いますか?
でっ、でも、茜ちゃん…
傘一本しか持ってないみたいだけど……
199 :
茜:2001/03/26(月) 05:04
私は少しぐらい濡れても平気です、慣れていますから
じゃあ、こうしようよ。(傘を受け取り二人で入る)
これなら…二人とも濡れないでしょ?
201 :
茜:2001/03/26(月) 05:11
そうですね、こうすれば良かったです。
うん。そうだよ。
でも、別の所が濡れてきたりして……(くすっ
(傘を差しかけ腕を組みながら歩き出す)
203 :
茜:2001/03/26(月) 05:16
な、何を言ってるんですか…(紅)
ふふふ…
冗談だよ。冗談。
本気にした?
205 :
茜:2001/03/26(月) 05:20
まったくもう…
怒った茜ちゃんも可愛いよ。
(立ち止まりほっぺたにキス)
207 :
茜:2001/03/26(月) 05:24
みさきさんにはかないませんね、本当に。
…ベッドの上では、あんなに可愛らしくなるのに。
あっ、あかねちゃんっ!
そ、それは、二人だけの秘密……
(キョロキョロと周りを警戒する)
209 :
茜:2001/03/26(月) 05:31
…なにを慌てているのですか?
私はただ、みさきさんの寝顔が可愛いと言っただけですけど(微笑み)
う〜、茜ちゃん。
浩平くんより意地悪だよ。(くすっ
211 :
茜:2001/03/26(月) 05:36
それは、浩平より私の方が
みさきさんを愛しているからですよ。(肩を寄せ)
う〜、また、上手い事言って…(微赤)
茜ちゃんったら。何時の間に
こんなに口が上手くなったんだろ…(嬉しそう)
213 :
茜:2001/03/26(月) 05:40
みさきさんと一緒にいる影響でしょうか?
わたしの影響?
……そうなのかな…分んないや。
でも、今の茜ちゃん…わたしは大好きだよ。(激赤)
215 :
茜:2001/03/26(月) 05:49
なら、みさきさん好みの女の子になれたというわけですね。
それは、とても嬉しいことです。
そ、そう…(微赤)
あっ、夜明けだね?
(恥ずかしくて話題をかえる)
東の空が少しだけ明るくなってきたよ。
217 :
茜:2001/03/26(月) 05:58
本当ですね。
朝焼けが、とても綺麗で…
雨も止んだし。(傘をたたむ)
雀の鳴き声も聞こえてきたし。
茜ちゃん。今日の朝焼けは何点かな?
(上目使いに聞く)
219 :
茜:2001/03/26(月) 06:04
100点ですね…
みさきさんの隣で見る朝焼けは、みんな。
そ、そうなんだ…(微赤)
でも、…嬉しいよ。
茜ちゃん……(抱締)
221 :
茜:2001/03/26(月) 06:07
はい…(抱き返し)
……(無言で抱締め続け)
ふふふ…。
あまり力を入れると茜ちゃんのお気に入りの傘が折れちゃうね。
はい。茜ちゃん。(傘を渡す)
223 :
茜:2001/03/26(月) 06:13
そういえば、傘のことを忘れていました(受け取り)
では、帰りましょうか?
みさきさんの家まで送りますよ。
うん。ありがとう。
今度は、わたしの家に遊びに来てよ。
歓迎するからね?
225 :
茜:2001/03/26(月) 06:22
はい、遊びに行く日を楽しみにしていますね。
けほっ…
今日は…誰か、いるのかな…?
誰、も… いないんですか…?(けほっ、けほっ)
228 :
舞:2001/03/28(水) 22:47
佐祐理、ホントに大丈夫?
ぁ…(嬉しそうに)
舞… …来てくれたんだ…(にこ)
大丈夫だよ…、ね?(ちょっと苦しそう)
230 :
舞:2001/03/28(水) 22:57
なんだか辛そう…
汗も、かいてる
ん…(無理に笑って) 大丈夫だから。
それより… 舞、ごめんね? ずっと、学校…休んじゃって
232 :
舞:2001/03/28(水) 23:00
うん…
佐祐理がいないと、寂しい
うん…、ごめんね、舞。
頑張って、お弁当、作ってきた…から…(よろっ)(お弁当箱持って、よろめく)
234 :
舞:2001/03/28(水) 23:07
だ、大丈夫?
う…、うん、大丈…夫…(はぁ)(苦しそうに息を吐いて)
…はい、舞(にこ…、と、お弁当箱を差し出して)
ちょっと、さっきので崩れちゃったかもしれないけど… …ごめんね?
236 :
舞:2001/03/28(水) 23:16
佐祐理、やっぱり苦しそう
お弁当食べてる場合じゃない、病院、行こう?
え…?
だ、大丈夫だよー。
舞、大袈裟だよー?(笑おうとしてるけど、無理してるのがわかる)
ほら、せっかく、お弁当作ってきたんだから…ね?
238 :
舞:2001/03/28(水) 23:20
駄目だよ…
せめて、保健室に行こう?
このままじゃ私、佐祐理が心配でお弁当食べられないから…
だから、ね?
う、うん…
…じゃあ、その…
…肩、貸してくれたら嬉しい…かな?(ちょっと照れて)
240 :
舞:2001/03/28(水) 23:25
うん、つかまって
うん…(ぎゅ…)
…舞って、おっきいんだね…(もたれかかりながら、歩く)
242 :
舞:2001/03/28(水) 23:29
そ、そうかな?(照)
…うん(にこ)
ぁ… …ここ…かな?(保健室)
ここで、お弁当食べても、いいのかな…
244 :
舞:2001/03/28(水) 23:33
多分、大丈夫だと思う。
…先生、出かけてるのかな
…そう、みたいだね…
佐祐理、ちょっとベットで横になってるね…?
舞は、お弁当食べてていいから…
246 :
舞:2001/03/28(水) 23:44
わかった、ゆっくり休んでて…
…うん(こく、と頷いて…横になる)
舞の食べてるところ、見たいな…(じ、と舞を見て)
248 :
舞:2001/03/28(水) 23:49
わかった、お弁当食べる。
いただきます…(ぱくっ)
…おいしい?(ちょっと不安そうに)
(ふらつきながら作ったから心配らしい)
250 :
舞:2001/03/28(水) 23:52
佐祐理の作ってくれたものは、いつも美味しいから…
(ぱくぱく、と箸を進める)
うん… …あり…がとう…(にっこりと、微笑んで…)
すっごく…、嬉し…いよ…(苦しそうに…ただの風邪じゃないんじゃないか、ってくらい)
252 :
舞:2001/03/28(水) 23:56
佐祐理…
どんどん、悪くなってる気がする
そんなこと、な…(けほっ、けほっ!)(答えようとして、大きく咳き込んで…少し、血が)
254 :
舞:2001/03/28(水) 23:58
っ!?
佐祐理、佐祐理っ
(けほっ…)
ぁ…、だ、大丈夫…だよー?
ほら、佐祐理にも、お弁当… 食べさせて、欲しいな…
256 :
舞:2001/03/29(木) 00:01
うん
たくさん食べて、元気になって…(箸で卵焼きを取って佐祐理の口へ)
うん…(ゆっくりと噛んで…)
…味… わからない、かも…
……
…ねえ、舞?
258 :
舞:2001/03/29(木) 00:04
なぁに、佐祐理?
…その…
……キス、して欲しいな(ぽつ)
260 :
舞:2001/03/29(木) 00:06
……(ゆっくりと顔を近づけていく)
…ん……(弱々しく自分からも顔を近付けて、舌を絡める)
262 :
舞:2001/03/29(木) 00:09
んむ……(佐祐理に答えるように舌を絡め)
ぷ…はっ…(顔を離して、抱き締める)
舞…
…佐祐理のこと、抱いててね…?
ずっと、ずっと…
舞に会えなかった間… すっごく、寂しかった…から…
264 :
舞:2001/03/29(木) 00:12
うん、離さない…
佐祐理が駄目って言っても、離さないから。
…ありが…とう…(きゅ…)
(そのまま、意識が遠のいて… 呼吸がだんだんと弱々しくなっていく)
266 :
舞:2001/03/29(木) 00:13
さゆ、り…?
(舞を抱いていた腕が、だらん、とベッドから落ちる)
(そのまま…呼吸が、小さく、弱くなっていく)
268 :
舞:2001/03/29(木) 00:16
やだ…
さゆり、さゆり……
(近くに、電話がある。緊急用らしい)
(片手で、しっかり…舞を抱き締めたまま…まだ呼吸は止まってない)
270 :
舞:2001/03/29(木) 00:19
そうだ、電話…
誰でも良い、佐祐理のこと助けて……(受話器を取る)
(救急車を呼ぶか、誰か知り合い…、祐一辺りを呼ぶか、かな)
(片手が、ぎゅっと舞を抱き締めたまま離れない)
272 :
舞:2001/03/29(木) 00:24
佐祐理、待ってて
すぐに、お医者さんが来てくれるから(再び佐祐理を抱き抱え)
……ぇ……?(ゆっくりと目が開いて)
ま…ぃ……?(か細い声)
274 :
舞:2001/03/29(木) 00:27
大丈夫、心配しないで…(ゆっくりと頭を撫でる)
…うん…(ぎゅ…)
……舞…… …ごめんね…?
276 :
舞:2001/03/29(木) 00:35
あやまらなくても、いい
それより、どうして?
……ごめん……
…
…佐祐理…
……もう、駄目かもしれないんだ…(ぽつり
278 :
舞:2001/03/29(木) 00:42
そ、そんな…なんで…?
どうして、佐祐理が……
……(ぎゅ) …ごめんね……?
…だから… 最後に、舞に会いたくて…学校に来たの。
最後に、舞にお弁当食べて貰いたくて…
……だから…
…ごめんね、舞…(ぎゅ…)
280 :
舞:2001/03/29(木) 00:46
嫌…嫌だ……
佐祐理、そんな事言わないで……(涙)
……奇跡でも起これば、なんとかなるかもしれないね…(ぎゅ…)
…泣かないで… …笑ってて欲しいよ、舞…(ちゅ…)
282 :
舞:2001/03/29(木) 00:48
そんな…
佐祐理が辛い思いしてるのに、私、笑えない……
佐祐理がいなくなったら、もう笑えないよ……
……舞……(ぎゅ…)
…じゃあ…
……神様に、お祈りしてみようか?
佐祐理達が二人、ずっと一緒にいられますように、って…(撫で…)
284 :
舞:2001/03/29(木) 00:55
うん、私お祈りする。
一生懸命、お祈りするから…
…うん…
……きっと、だいじょう…ぶ……(声が、小さくなっていって…そのままもたれかかる)
286 :
舞:2001/03/29(木) 00:57
佐祐理……
(神様、佐祐理のこと、助けて……)
(とくん、とくん、とくん…)
(鼓動が、舞に伝わって…、それも、だんだん弱く)
288 :
舞:2001/03/29(木) 01:04
ぁ……
(私が代わりになるから、だから神様、佐祐理のこと助けて……)
(…佐祐理の体が、白く輝いたような気がして… 心音が大きくなっていく…)
290 :
舞:2001/03/29(木) 01:09
……?
佐祐理…光…
もしかして、神様が助けて…くれたの?
(そのまま、安らかな寝顔。 その後、救急車とかが来て、色々…と)
292 :
舞:2001/03/29(木) 01:15
佐祐理…
早く元気になって、また戻ってきて……
私、一人じゃ駄目だから…
佐祐理がいないと、駄目だから……
293 :
真琴:2001/03/29(木) 23:21
あぅ…?
…
…誰か…いますか…?
295 :
まゆ:2001/03/30(金) 23:46
みゅ?
あ…
…はじめまして…でしょうか?(ちょっと屈んで、目線の高さを合わせてる)
297 :
まゆ:2001/03/30(金) 23:53
はじめまして?
あ…、うん、はじめまして(にこ)
お名前…お姉さんに教えてくれないかな?
299 :
まゆ:2001/03/30(金) 23:56
う〜、まゆ
まゆ…ちゃん?(にこ)
(きょろきょろ…) …一人なの?
301 :
まゆ:2001/03/30(金) 23:58
うん、ひとり
あそんでる
そうなんだ…
…お姉さんと、遊んで欲しいんだけど…いいかな?
303 :
まゆ:2001/03/30(金) 23:59
いっしょにあそぶ、みゅ〜♪
ありがとう(にこっ)
じゃあ…(ごそ…) これ使って、遊ぶ?(水鉄砲取り出して)
305 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:02
うんっ。
じゃあ…
…えいっ!(不意打ち気味に、まゆの顔に)(ばしゃっ)
307 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:07
うくー、おかえし(ばしゃっ)
きゃっ(楽しそう)
あははーっ、こっちもお返しだよー?(ばしゃばしゃっ、とまゆの服を濡らしてる)
309 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:09
う〜(ばしゃばしゃ、と佐祐理の髪へ)
わっ…(一旦、水が無くなって…)
ふぇー… びしょ濡れになっちゃいましたー…
まゆちゃんも、いっぱい濡れちゃってるけど…大丈夫?
311 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:12
うんっ、たのしい
あはは…(にこにこ)
でも、あんまり服が濡れちゃうとあとで大変だから…脱いじゃおうか?
(そのまま、まゆの服に手をかけてる)
313 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:16
みゅ〜(ぬぎぬぎ)
はぇー…(じー…)
凄く可愛くて…綺麗ですー…(そのまま、下着まで脱がそうと)
315 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:20
うく(下着をおさえ)
……ふぇ?
駄目だよー? ちゃんと全部脱がないと(ぐいっ)(乱暴に脱がせようと
317 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:23
うん…(手を離す)
…(くす) 良い子…(ずりっ)(一気に脱がせて)
あは…、ほら、やっぱり綺麗…(つん)(つついてる)
319 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:25
ほぇ…?
…こういうこと…わからない?(ぎゅ、と抱き締めて)
じゃあね… お姉ちゃんの言うこと聞いてくれたら、何でも欲しいもの買ってあげる…って言うのは、どうかな?
321 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:34
…てりやきたべたい
じゃあ、お姉ちゃんがいくらでもてりやき買ってあげる。
その代わり… お姉ちゃんの言うこと、ちょっとだけ聞いてくれないかな?(にこ
323 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:38
うんっ、てりやき〜♪
あはは、良い子ですねー(撫で…)(舞…、見てないよね?)(きょろきょろ)
じゃあ、ちょっとだけ…目を瞑ってみてくれませんか?
325 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:42
つぶる〜(目を閉じ)
…(くす)
(ちゅ…)(キスをしながら、まゆの手を後ろ手に縛ってる)
327 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:44
ん〜…?
(ぎゅ…)(縛り終わり)
じゃあ、佐祐理の部屋に行きましょうかー?(ぐいっ)(抱きかかえて)
329 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:47
う〜、うごけない…
あははーっ、捕縛完了ですー♪
可愛いですよー?(なでなで)
331 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:49
なでなできもちいい、みゅ〜♪
…本当、可愛い子です…(撫で撫で)
てりやきももうすぐ食べさせてあげますから、楽しみにしててくださいね…?(くす
333 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:55
たのしみ〜
(そのまま、まゆを抱きかかえて…佐祐理の部屋まで)
ふぅ…(どさっ) じゃあ、縄…解いてあげますねー(楽しそう)
335 :
まゆ:2001/03/31(土) 00:59
うん、といて…
やっとうごける
ごめんなさいです…(ごそごそ…)(解いた)
じゃあ…(ぽふっ)(まゆを抱いて、ベッドに)
お詫びに、てりやき…食べます?
337 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:01
みゅ〜っ、てりやき♪
あはは… はい、てりやき(事前に用意させてたらしい)
ちょっと熱いですから、ゆっくり食べないと火傷しちゃいますよー?
339 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:04
いただきま〜す
もぐもぐ
(撫で撫で…)
…そういえば、ずっと裸ですけど…
…恥ずかしく、無いんですか?(くすくす)(じっと見ながら
341 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:10
みゅ?
はずかしくない。
そうなんですかー?(撫で撫で…)
じゃあ、ずっと…裸でいてくれますか?
343 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:19
ちょっとさむい
じゃあ…(ぎゅ)
こうやって、暖めてあげますから(くす)
それに、ここにいればいつでも、いくらでもてりやきを食べられますよー?
……ずっと……ここにいてくれますか?
345 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:21
う〜、おかあさんまってる…
でもてりやきたべたい
うくー
…ずっと、ここにいれば… きっと、幸せになれますよ?(撫で…)
……どうしますか?(優しく抱き締めて、撫でながら
347 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:29
おかあさん心ぱいする…
あはは、おかあさんには佐祐理から連絡しておいてあげますからー(くすくす)
大丈夫、心配なんかしませんよー? …きっと(楽しそう
349 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:33
じゃあ、いる
ずっと…居てくれるんですか?(撫で撫で…
351 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:40
う〜、おかあさんがよんだらかえる
……(ぎゅぅっ…)
…大丈夫… …そんな声、届きませんから(ぼそ
353 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:44
うん…
ずっと…ずっと…
…まゆさんが嫌だ、って言っても… ずっと。
ここで、暮らして貰いますから… …ね?(笑って、まゆの顔を見てる)
355 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:46
う、うん
(にこ) わかってるなら、いいんですよ(楽しそうに)
あと、舞…、お客さんが来た時には、絶対に見つからないようにしてくださいね…?(撫で撫で)
それさえ守っていれば… いつだって、可愛がってあげますから…ね?
357 :
まゆ:2001/03/31(土) 01:53
てりやき…
………
………贅沢を言うと……お仕置きしちゃいますよー?(強めに腕を掴んで)
359 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:00
や…っ
ここに来た以上は、もう…逃がしませんからねー?
我が儘言ったりしたら… …どうなるか、今すぐ教えてあげましょうかー?(ぎちぎち
361 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:02
うく、いたい…
佐祐理がこれからはきっちりと躾けてあげますからねー…(くすくす)
我が儘言ったりしたらどうなるか…わかりましたかー?
363 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:07
わかったから、はなして…
…はい(ぱっ)
……佐祐理の言うこと聞いてくれる気に、なりましたか?
365 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:10
おうち、かえりたい…
(ぎゅっ、と腕を掴んで)
…まだ、そんなこと…言うんですか?(にっこりと顔を見てる)
367 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:13
いたいのやだ
おかあさんになでてもらう
(ぎり…)(軽く捻ってる)
…今日からは、佐祐理が…おかあさんですよー?
369 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:20
いたい、いたいっ
わかりましたかー?
だから、帰る、なんて言っても無駄なんですー。
わかりますかー?(ぎりぎり)
371 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:23
うわーーーんっ
っ…(ぎりっ)
……泣きやんでください(力を弱めて)
373 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:24
うく…うくっ…
…泣きやまないと…
……また、痛い目に遭わせますよ?(じっ、と目を見て
375 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:26
う…っ
………
……まゆさんの家は、今日からここなんです。
ここでずっと暮らすんです。
……わかりましたか?(じっ)
377 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:29
う…ん…
……(にこ)
わかれば、いいんですよー(撫で撫で)
じゃあ、まゆさん…
佐祐理に…キス、してみてください(くす)(ゆっくりと目を閉じて
379 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:32
……(ちゅ)
(ぎゅぅっ…)(そのまま抱き締めて、舌を入れて…絡めてる)
ん…っぅ…
381 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:34
ん…
う〜……
…ぷ…はっ…
…やっぱり… 才能あります…(ぎゅぅっ)(抱き締めて、撫でる)
383 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:38
きもちいい
…そう…ですか?(くすっ)
385 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:41
うん…(抱きつき)
じゃあ…
これからも、ずーっと、ずっと…可愛がってあげますね?(撫で撫で
387 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:44
……
…どう…したんですか?(優しく微笑んで)
389 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:47
…………
…………?(きょとん)
まゆ…さん?
391 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:49
……いたいこと、する……
…(くす) それは、まゆさんが悪いことをするからですよー。
佐祐理の言うことを聞く素直な子になってくれれば、佐祐理だってそんなことはしませんし。
……ね?
393 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:54
……
……まだ、不満なんですか?
395 :
まゆ:2001/03/31(土) 02:59
おうち、かえりたい…(ぼそっ)
っ…(ぎゅ)
………冗談、ですよね?(にっこり
397 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:03
うぅ……(涙)
あらあら、泣いちゃいけませんよー?
泣いちゃう子にはお仕置き…ですからねー?(楽しそうに、ゆっくりと腕を捻ってる
399 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:08
やだ…
かえりたい…
きらい……
……(ぴくっ)
…誰のことを…嫌いなんですか?
401 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:11
みんなきらい
おうちかえりたい
(ぎゅ…)(腕を握る手が強く)
……まゆさんおおうちは、ここなんですよー?
わかってないみたいですねー?(にっこり)(笑いが引きつってる
403 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:13
やだ、やだっ
おうちかえるの
おかあさんのとこかえるっ!
っ……!
佐祐理が… 佐祐理がおかあさんだって言うのが…わからないんですかーっ?
この……っ!!(手を振り上げる
405 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:20
やぁっ
おかあさんは、やさしいもん
(ぎりっ…) …佐祐理が…優しくない、って言うんですかー?
(今にもまゆの顔を叩きそう)
407 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:25
おかあさん、そんなことしない
おかあさんじゃない…
こ…のっ!!(ぱぁんっ!!)(思い切り、まゆの頬を叩く)
………そんなに、佐祐理と一緒にはいたくない、って言うんですかー?(睨んでる
409 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:31
うわーーーん
おうちかえりたいよーーっ
(ぐいっ)
なら…返してあげますっ……!!(まゆの腕を引っ張って)
佐祐理だって、あなたみたいな反抗的な娘…欲しくありませんっ!!
(そのまま、片手だけを掴んで、引きずるように歩いてく)
(…結局の所、なんにもかわってないんですね、あなたは)
(進歩がないんです。あんなに泣いたくせに、またおなじことをするんです)
……え……?
(頑張るなんて言ったって、口だけなんですよね。またあの時と同じことをするんですよね)
(舞がいまのあなたを見たら、どんな顔をするんでしょうね?)
…え…? ……え……?(きょろ…)
そ、そんな…こと……(微かに震えてる)
ま…、舞のことは言わないでくださいっ!!(脅えるように震えて
(可哀想なわたし。このこを閉じこめて、今度は妹が欲しかったんですか?)
…っ…(ぶるっ…)(震えて)
……ち…、ちがっ……(言葉が続かない)
(舞じゃ足りなかったんですか?
あの子はあんなにもわたしを頼っているのに、わたしなしじゃ生きていけないのに。
…思うとおりにしてくれるお人形なんて、いないんですよ)
(静かに、いっそ優しげな声)
……(俯いて)
………舞だって…… …いつ、佐祐理から…離れていくか…(ぽつ)
…いつも…、いつも、不安なんです…っ!!(泣き声で
(もう…やめにしませんか。わたしは、もう、誰かが泣くのはいやです)
……なら……
…いっそ、死んでしまった方がいいんでしょうか?
そうすれば、佐祐理のせいで誰かが泣くことなんて…(俯いたまま)
423 :
まゆ:2001/03/31(土) 03:54
みゅ〜…(ナデナデ)
(…もっと舞を信じてあげればいいのに。祐一さんを頼ればいいのに。
わたしはもうひとりじゃないのに、どうして愛情から逃げるんですか。
もう…こうやってわたしを問い詰めるのも、ないと思ったのに)
……え……?(涙目で、まゆを見て)
……今の… ……幻覚……?
……っ……
……で…、でもっ…… …でも…
………(俯いて) ……舞を信じて…ずっと寄りかかって…舞に負担をかけて…
…それが、正しいんですか?
(…わたしは、愛されているんですよ。両親にも、舞にも、祐一さんにも。
自信を持てば良いんです。それは怯えるものじゃないんです)
428 :
まゆ:2001/03/31(土) 04:02
う〜……(悩)
てりやき、おいしかった
……(ぎゅ…、と、繭を抱きながら)
……佐祐理、は……
…みんなに寄りかかっても…いいんですか…?(ぽつり
(みんな、支え合っていけば良いんです。
誰かが苦しいときは助けて、つらいときは甘えていいんです)
(だいじょうぶ…わたしの世界は、まだ、きれいです)
……っ……(ぽろぽろと涙が落ちて…まゆの頭に落ちる)
……わかり…ました……(ぎゅぅっ…)
432 :
まゆ:2001/03/31(土) 04:12
いっしょにいれなくてごめんね
(…もう、ひとりでも、だいじょうぶですね。
『わたし』がいなくても、まちがわないで。
わたしの気持ちに正直に、舞や祐一さんを好きでいてあげてくださいね。
……約束、ですよ?)
(ふふっ、と笑って、ゆっくりと…消える)
……(こく…)(泣きながら、まゆを抱き締めて…)
…じゃあ… …おうちに、帰りましょうか?(にこ…)>まゆ
435 :
まゆ:2001/03/31(土) 04:17
みゅ〜♪
(ぎゅ、とまゆの手を握って、歩き出す…)
明日は…舞に、会いたいな…
437 :
まゆ:2001/03/31(土) 04:21
みゅ〜(ちらっと佐祐理の顔を見て)
…おねえちゃん、あそんでくれてありがとう
…はい(にこ)また…会いましょうね?(優しくまゆの頭を撫でながら
439 :
まゆ:2001/03/31(土) 04:24
みゅーっ♪
440 :
名無しさんだよもん:2001/03/31(土) 13:40
天日干し
即興でこれだけストーリー性のあるなりきりが出来るのか!!
かなり驚いた。
今日は…
…会えるでしょうか?
443 :
舞:2001/03/31(土) 23:42
佐祐理、いるの?
あ…
…舞っ(たたたっ…ぽふっ)(抱きつき)
445 :
舞:2001/03/31(土) 23:46
佐祐理…(胸に受け止め)
こんな時間にお部屋出たら、先生に怒られる…
もう消灯時間…
…いいの(ぎゅぅ…)
舞に… 舞に、会えたんだから(強く抱き締めて…ちょっと涙声)
447 :
舞:2001/03/31(土) 23:50
…今日は自由時間、一緒に行けなくてごめん。
でも、もう体調も良くなったから。
…うん(ぎゅ…)
舞が…あの時お医者様呼んでくれたんだよね?
449 :
舞:2001/04/01(日) 00:02
うん。
佐祐理、無事で良かった。
もう部屋に戻ろう?
班の他のみんなも心配するかもしれない。
…舞…(ぎゅぅ…)
佐祐理…、ずっと、ずっと舞と一緒にいたいよ…
……駄目、かな?
451 :
舞:2001/04/01(日) 00:06
で、でも先生に見つかったら…
旅館の人にも、迷惑かかるから
……だめ…なの?(ぎゅぅっ、と体を押しつけて…上目遣いでじっと目を見てる)
453 :
舞:2001/04/01(日) 00:22
…駄目じゃない(抱きしめ)
でも、先生の来ないところに…
…うん(ぎゅぅ…)
…ねえ、舞?
455 :
舞:2001/04/01(日) 00:27
なに、佐祐理?
…舞は、佐祐理のこと…好き?(にっこりと舞の顔を覗き込みながら)
457 :
舞:2001/04/01(日) 00:34
……(答える代わりに強く抱きしめ)
…舞…(ぎゅ…)
……声に出して、言って欲しいの…
…ちょっとだけ、不安だったから…(顔を近付けて)
459 :
舞:2001/04/01(日) 00:47
本当に好きだから…
この前も、本当に辛かった。
…うん。
お医者様も、もう治らない、って言ってたのに…
…治っちゃったね(くす)
佐祐理も、舞のことが大好き…
ずっと、ずっと… いつまでも一緒にいたいくらい…(ぎゅぅっ
461 :
舞:2001/04/01(日) 01:00
嬉しい、佐祐理…
私、屋上行きたい
…屋上…?
…うん、そうだね。 そろそろ…暖かくなってきたし
463 :
舞:2001/04/01(日) 01:06
うん。
ここお星様が綺麗なんだって。
舞は… お星様見るの、好きなの?(楽しそうに)
465 :
舞:2001/04/01(日) 01:09
綺麗なの、好き
…だと思った(くす)
佐祐理も、好きだけど…
お星様より、舞に見とれちゃいそう…かな
467 :
舞:2001/04/01(日) 01:11
佐祐理ったら…(紅)
あはは、じゃあ、行こう?(ぐいっ)(引っ張るように)
469 :
舞:2001/04/01(日) 01:14
うん、行こう。
(たたたっ…)(小走りで、屋上まで)
わ…ぁ…
…ちょっと…寒い、かな?
471 :
舞:2001/04/01(日) 01:19
大丈夫?(側に寄る)
…うん(ぎゅ)
舞が近くにいてくれれば、暖かいから(くす
473 :
舞:2001/04/01(日) 01:21
わかった…(抱きしめ)
…ねえ、舞…
…ここなら、誰も…来ないかな?(ぽつり
475 :
舞:2001/04/01(日) 01:24
誰も来ないと思う。
もう、消灯時間過ぎたし。
…そう、だよね。
じゃあ… …佐祐理の秘密… 舞に話しても、いいかな?
477 :
舞:2001/04/01(日) 01:28
佐祐理の、秘密?
…うん。
見てて…(そう言って、ポケットから鉛筆を取り出して…)
…えいっ(ふわっ)(浮き上がる)
479 :
舞:2001/04/01(日) 01:35
わ…
佐祐理、凄い。
あはは… 軽いものしか、動かせないんだけどね。
嫌われちゃうかな、って思ったけど… …凄い?(ちょっと照れてる
481 :
舞:2001/04/01(日) 01:43
うん、佐祐理格好いい
うん…、舞がそう言ってくれたら、嬉しいよ(くす)
救急車で運ばれたあの日から、こんな力が使えるようになっちゃったんだ…
…舞は、格好良い、って思ってくれてるんだよね?(ぎゅぅっ)
483 :
舞:2001/04/01(日) 01:51
佐祐理、本当に凄い。
私、ビックリした。
うん、ありがとう(にこにこ)
舞に会えないときは、ずっとこれの練習…してるんだ。
だんだん、重いものを動かせるようになってきてるみたいだから…
もしかしたら、人だって動かせるようになるかもしれないね(にこ)
そしたら… …舞の役に、立てるかな?
485 :
舞:2001/04/01(日) 01:57
……私の?
なんの、こと…?
……(ぎゅ…)
…佐祐理… …舞と、結婚したいんだ…(ぽつ)
487 :
舞:2001/04/01(日) 02:02
さ、佐祐理?
今……
…(ぎゅぅぅっ…)
舞と、いつでも…どこでも、ずっと一緒にいたい。
ずっと、舞と一緒にいていたいの。
……迷惑…だよね?(強く、抱き締めながら)
489 :
舞:2001/04/01(日) 02:05
迷惑なんか、ない。
ただ、驚いて…
そんなふうに言ってくれるなんて、思わなかったから…
…舞…っ(ぎゅぅっ…)
…佐祐理… …本当に、舞と結婚したいんだよ…?
491 :
舞:2001/04/01(日) 02:13
私も…そんなふうに、ずっといられたらいいと思う。
佐祐理と、一緒に……(抱きかえし)
…うん(ぎゅ…)
…舞は…
今でも、夜の学校に…行ってるの?(ぽつり)
493 :
舞:2001/04/01(日) 02:22
今は…
もう、他に護るものが、あるから…
…他に…?(きょとん)
…どんなものなの?
495 :
舞:2001/04/01(日) 02:25
……
佐祐理が、いるから(抱きしめ)
…ぁ…(かぁっ)
…ありがとう、舞…(抱き返して…、嬉しそうに)
497 :
舞:2001/04/01(日) 02:30
今は…佐祐理を護って生きるのが、私の望みだから…
だから、ずっと一緒に、いたい。
…今日は、誰もいないかな…?
…待ってるだけって… …辛い、です…
……今日は、もう寝た方がいいんでしょうか…
明日があるよ。
明日が駄目なら、明後日も、その次も…
毎日ここに来られる人ばかりじゃないと思う。
仕事も、学校もあるだろうし…。
キャラクタとリアルを混同したら駄目ですよ、たぶん。
気分を変えて他のキャラでチャレンジとかどうかな。
絡めるキャラが限定される、ってのも一因かも…
俺も昔よく参加していたから、機会があればまた来るよ。
わかりました。
次は別のキャラで待機してみたいと思います。
とりあえず、今夜は寝る事にしますね。
504 :
真琴:2001/04/04(水) 01:24
あぅ… 誰かいる?
505 :
真琴:2001/04/04(水) 03:09
あぅー…
もう寝るぅ…(とぼとぼ
506 :
HMX-12@マルチ:2001/04/07(土) 23:32
....もしもしー?
誰かいますかー?
....はい。
何でしょう、マルチさん。
508 :
HMX-12@マルチ:2001/04/08(日) 14:10
あ、セリオさんこんばんはー
はい、マルチさん。
こんばんは。
なんだか言葉と言葉の間にもの凄い間があるような気がするんですけれど...
確かに間があいているようですが、問題はありません。
ふぇ…
…今日は…誰か、いますか?
…誰も、いないんでしょうか…
514 :
栞:2001/04/14(土) 01:53
わっ!!
きゃぁっ!?(びくっ)
だ…誰ですかーっ!?(どきどき)
516 :
栞:2001/04/14(土) 01:59
ふふふ、大成功です♪
ふぇ…
…いきなりこんなにびっくりさせられるだなんて思いませんでしたー…
……こんな夜遅くまで起きてたら、成長が遅くなっちゃいますよー?
518 :
栞:2001/04/14(土) 02:01
えっ?
何が成長遅れるんですか?
………(ちら)
…胸とか…(ぼそ
520 :
栞:2001/04/14(土) 02:03
う〜
そんな事言う人嫌いです♪
まあ、佐祐理くらいに成長してたら、夜更かしだってしても構いませんけど…
子供は、ちゃんと寝る時間ですよー?(くす)(撫で撫で)
522 :
栞:2001/04/14(土) 02:05
ふ〜ん。
そんなに成長してるんですか?(ニヤリ
…だったら、少し見せて下さいよ♪
…ふぇ?(汗
な、何を…ですかー?(後ずさり
524 :
栞:2001/04/14(土) 02:11
勿論。
その成長してるって胸ですよ♪
まあ、お姉ちゃんみたいに綺麗な胸って
あんまりないと思いますけど……
見てみたいです♪
…え…(さっ)(慌てて手で胸を隠すように)
い、嫌ですよーっ?
それとも…力づくでも見る、なんて…言いませんよね?
えっ!?
無理やりに見て欲しいんですかっ!?
佐祐理さんって…思ってたより大胆です♪
ち、違いますーっ!(赤面
さ、佐祐理の胸は、舞のためにあるんですから…
それに、充分綺麗ですし、香里さんにも負けてませんでしたーっ!
へえ〜
舞さんの為にですか?
その割には…他の子も手懐けてるみたいですけど…
舞さんは知ってるのかな?
な…(びくっ)
……そ、そんな情報を…どこから仕入れてきてるんですかー?(じろっ)
それは秘密です♪
(体を前に反らし唇に手を当てて)
…ふぇ…
…そう…なんですかー…(じーっ)(じっと、栞を見てる)
はい。
私の顔に何か付いてますか?
って、それより…佐祐理さん……
……ふぇ……?(ぽーっ)(じっと栞を見てる)
見せてくれるんですよね?
私、楽しみです♪
え…(かぁぁっ)
さ、佐祐理…そんな約束、しました…っけ…?(汗
だって、舞さん……(ぼそっ
え…(びくっ)
わ、わかりました…
(もぞもぞ)
…ちょっとだけ…ですからね…?(ゆっくりと、服を持ち上げていく…)
楽しみです♪
…〜〜っ(真っ赤)
これ…で…いいですか…?(完全に胸を出して…ブラは付けたまま)
(目をぎゅっと閉じてる)
う〜
ブラを外すの忘れてますよ。(凝視しながら)
それとも…私に外して欲しいのですか?
……ゃっ…(びくっ)
だ…め、駄目…ですっ…(ぼそぼそと)
(服を持ち上げたまま、動かない)
でも、良く見ると…
ブラの乳首の辺りが立ってる気がします♪
ひょっとして…見られて感じてるとか?
え……(ぼんっ)(真っ赤)
ち、ちがっ…(ばっ)(慌てて服を元に戻そうと)
駄目ですよ。
戻しちゃ…(手を取り止める)
確かに大きな胸です♪
でも、感度はどうなのかな?(右の胸を軽くタッチ)
っ……!(びくっ)
や…、さわ…ら、ないで…ください…(ぼそぼそ)(息が荒い)
ふふふ…触り心地良いです♪(下から揉みあげる)
えっ!?
佐祐理さん。何か言いましたか?
…ふ…ぅ…んっ…(体から力が抜けてる)
だ…め、です… …もう…やめ…て……(ぴくぴくと震えながら)
え〜、まだ、これからですよ?(ブラを上にずらし)
やっぱり、乳首がこんなに立ってます♪
本当に美味しそうな乳首です♪(口に含み舌で転がす)
ふぁっ…!?(びくっ!)
だ、だめ… あ…ぁ、あっ…(へなっ)(足の力が抜けて…栞にもたれかかる
佐祐理さん…可愛いですよ。(口を離して耳元で囁く)
もっと…私が乱れさせてあげますね?
(スカートに手を潜り込ませ)
ぁ…(抵抗しないで…、栞に体重を預けてる)
恥ずか…し…です……(びくっ)(震えて…、栞にしがみつくように)
佐祐理さん…楽にしてくださいね?(スカートを捲り上げ寝かせる)
あっ! びちょびちょに成ってますよ? 佐祐理さん♪ (凝視する)
ぁっ…(かぁぁっ)
だ、だめぇっ…、み…、みないで…ください……(ふるっ)(震えながら、足をぎゅっと閉じてる)
足を閉じたって駄目ですよ♪
まだ、他にも場所がありますから…(胸への愛撫を再開する)
ぇっ…、ぅあっ、や、あっ、あああぁっ!!(びくんっ)
…ぁっ…(はぁっ、はぁ…)(だらん、と足の力が抜けてる)
足の力が抜けてみたいだから…(足を開かせる)
そろそろ…目的の……(ポケットからカメラを出す)
記念写真です♪
はい。ち〜ず。(ぱしゃ
……ぇ……?(口の端から涎)
…かめ…ら…?(思考に靄がかかってる)
そんな事気にしないで…(パンティを足首までずらし)
もっと気持ち良くしてあげますから♪(スリットに指を挿入)
ぅあっ…!(びくっ)
ぁ……ぁっ……(自分から腰を動かして、栞の指に腰を擦り付けてる)
佐祐理さんってえっちなんだ…
こんなに激しく腰を使うなんて…(掻き混ぜる)
ふぁっ…あ、ぁぁあああああぁっ…!(ぎゅぅっ)(抱き締めて、指が奥深くまで挿入されるように)
も、もっとぉ…、もっと、おく…まで……(達しそう)
佐祐理さんの中…熱くドロドロに溶けてます♪
えっ! もういっちゃうのですか?
良いですよ…いっちゃってください♪(反対の手の指でクリを摘む)
ひぐっ…(びくんっ!)
ぁ…あ、ぁああああああぁあああああっ!!!(がくがくがくっ)
…ぁ………ぁ………(ぐったりと)
ふふふ♪
いっちゃったところで、もう一枚…
はい。ち〜ず。(ぱしゃ
……ぁ……(ぼーっとそれを見て…)
なに…してるんですか…?
だから、佐祐理さん。
記念写真ですよ♪
これからも佐祐理さんが私と遊んでくれるように…(くすっ
こ…れ、からも…って…(だんだんと思考がはっきりと
だ、駄目ですよー? 佐祐理には、舞がいるんですから…
まだ…そんな事言ってます♪(ストールから小瓶を取り出し)
お仕置きです♪(瓶の中の軟膏を指で掬いスリットの中に塗り付ける)
…え……(びくっ)
やっ…、な、何…ですか? それっ…(逃れようと、体を捻ってる)(体に力が入らない)
ふふふ♪
こんなくらいで良いかな?
えっ?
これですか?
これは気持ち良くなるお薬ですよ。
気持ちよく…って……(ぞくっ…)
い、いやっ…、さ、佐祐理は…、佐祐理は……っ(がくがくと震えて、自分で自分を抱き締めてる)
佐祐理さん。どうしました?
でも、そろそろ我慢出来なくなる筈です♪(見てる)
ぁ……あっ…(がくがく)
そ、その… ち、ちょっと…おトイレに行っても…いいですか…?(縋るような目で
おトイレに行って何をするんですか?
その理由が正当なら行っても良いです♪
ぁ…(かぁっ)
…そ、その…(俯いて)
……っ…!(だっ)(駆けだして、トイレに逃げようと)
あっ!
写真を舞さんに見せちゃおうかな…(呟く)
え……(ぴたっ)
…や…、やめっ…!(立ち止まって…震える)
…ぁ……っ……(手が…ゆっくりと下がっていく)
ふふふ♪
佐祐理さん。
良い子だからこっちに来てくださいよ。
…ぁ…(ぶるぶる)
…は…い……(ゆっくりと、栞の方に…、ぽたぽたと愛液を垂らしながら)
佐祐理さん。良い子です♪
もっと…お薬を塗りましょうね?(乳首に塗る)
ふぁっ…(びくっ)
も…我慢、できない…ですうx…(目から理性の光が消えかけてる)
ふふふ♪
限界ですかぁ〜?
は…ぃ…(ぎゅ…)(栞にもたれかかって、太股に股間を擦り付けてる)
私…佐祐理さんのオ○○ーが見たいです♪
見せてくれますよね?
はい…(素直に、従う)
…ん…(すっ…、と手が股間に)
ぁ…はぁ、あっ…(くちゅくちゅと掻き回して…、溢れ出た愛液を栞に擦り付けてる)
うわ〜
良い眺めです♪
もう…佐祐理さんのえっち。
折角だからココでも…
はい。ち〜ず♪(ぱしゃ
ぁ…は…(くちゅくちゅ…)(思考が飛んでる)
ん…ぁっ…、ぁ、ぁあああっ!(びくっ…びくんっ!)
ぁ……(ぎゅぅっ…)(そのまま、栞に抱きついて…顔を栞に近付けてる)
佐祐理さん…可愛いですよ。
(ディープキス)
ぁ…、んっ…(ぎゅぅぅっ)(抱き締めながら、されるがまま)
(その間も、腰は擦り付け続けてる)
はむ…あむ……(舌を絡めてる)
ふう…佐祐理さん…キスが上手です。
ご褒美にこれでしてあげます。(バイブを取り出す)
…欲しいですよね?
ぁ……(嬉しそうに微笑んで)
…はい…(ゆっくりと…自分から足を開く)
佐祐理さんが素直になって、
私…嬉しいです♪
じゃあ…入れて上げますね?
(スリットにゆっくりと沈めて行く)
ぁ…ぁっ…あっ……!(びくっ)
は、はいって…いって…ますぅ……(がくがく)
こんなにいっぱい頬張って…
佐祐理さんってえっちです。(スイッチを入れる)
ぅああああっ…!(がくがくがくっ)
や…ぁぁっ、強…すぎ、です…、や…あっ、ああああっ……!(すぐにでも達しそう
強すぎますか?
じゃあ…(スイッチを一段弱める)
それで…ココでも記念撮影を…(ぱしゃ
ぁ…ぁっ…(がくがく)(じっと、それを見てる…)
…も…、だめ……っ…(達しそう)
じゃあ…もう、良いですよ♪
佐祐理さん…いっちゃってください♪
(スイッチを最強にし一旦出口まで抜き奥まで突き入れ)
うあっ…あっ、ぅああああああっ!!(がくっ…がくがくがくっ)
…ぁっ…(がくんっ)(大きく震えて…、涎を垂らしたまま、気絶してる)
佐祐理さん。
本当に可愛いです。(髪をかきあげおでこにキス)
……ふ……ぇ……?(うっすらと目を開けて…)
佐祐理さん…これからも私と遊んでくれますよね?(微笑みながら)
………………(俯いて)
……は…い…(震えてる)
心配しなくても…佐祐理さんが私と遊んでくれる間は舞さんには言いませんし。
それに……(くすっ
……それに……?(涙声で
何れは…舞さんも私の物に……
っ……(びくっ)
そ、それはっ……!(ぎゅぅっ)(栞の服を掴んで、涙目で睨んでる)
ふふふ♪
佐祐理さんって友達思いなんですね?
その割には…他で酷い事をしてる様ですけど……
……舞だけは……巻き込まないでください(震えながら、縋るように)
分りました。
そこまで言うのなら…
勿体無いけど舞さんは見逃してあげます。
その代わり…分っていますよね?
(こく…)
……佐祐理のことは……好きにしてください……(諦めきったような表情で)
はい。
佐祐理さん…約束ですよ。
…ふぇ…(きょろきょろ
誰かお探しですか?(後ろから声を掛ける
っ……!?(びくんっ!)
…ぁ……(振り向かずに、走って逃げようと)
ふふふ♪
今夜は酷い事しませんよ…
……え…?(振り向いて…)
…本当…ですか…?
はい。
本当ですよ。
こんな私でも…嘘は付きませんからね。
……わかりました。
じゃあ… 何のようなんですか?
今夜はただ…独りで寂しそうにしてたから声をかけただけです。
私も独りで待つ寂しさを知ってますから……
でも、佐祐理さんが私に用が無いなら…私は此の侭帰ります。
…え…
……独りで待つ寂しさを知ってる…って… …どういう意味ですか?
小さい頃から病弱だった…私には友達居ませんから…(寂しそうに微笑み)
だから…私が入院してても…誰もお見舞いに何か来ませんでしたから……
…え…(びく…)
…ほ、本当…なんですか?
はい。本当ですよ……
私、こんな事で嘘を吐く程…心まで腐ってませんから……
………(俯いて)
…い、今…も… …お友達…その、いない…んですか…?
お友達どころか…
昨日はあんな事言ったけど……
お姉ちゃんにも疎まれて……
………
…そう…なんですか…(俯いたまま)
………変なこと…聞いちゃって、すみませんでした(ぺこ
ううん。
良いんですよ…私の事なんか……
だから、正直…羨ましかったのかも…
あなたと舞さんの事が……
…そうなんですか(にこ)
じゃあ… 栞さんも、一緒に…遊びますか?
私は昨夜…あれだけ酷い事をしたんですよ?
それに私が出て来れるのは…人が寝静まる夜だけですし……(夜空を見詰めながら)
…そんな事情を聞いて…無視できるほど、佐祐理は酷い子じゃないですよ(にこ)
夜だけ…なんですか?
はい。夜だけですよ。
…そう云えば昨夜、佐祐理さんは私が何故色んな事を知ってるか聞きましたよね?
知りたいですか?
あ…、はい(こく)
ちょっと…気になってましたから
じゃあ、教えてあげますね?(くす
佐祐理さん…私があなたと一緒に居たからですよ。(佐祐理の目を見つめ)
…え…?(きょと…)
どういうこと…ですかー?
それと佐祐理さんは、私に夜更かしすると育たないって言ってたけど…
私…もう、育つ必要無いんですよ……
だって、私は…もう、死んでますから……
……え……?(事態が把握できてない)
それ…って、まさか……
はい。
佐祐理さんのご想像のとおり…
今の私は俗に言う幽霊って奴ですよ。
証拠にほら…(後ろの町並みが透けて見える)
え……(ぞくっ…)
…本当…です…(栞に触れようと、手を伸ばす)
ふふふ…昨夜は私が触ろうとしたから触れましたけど……(寂しく微笑みながら)
今は…昨夜で結構…力を使っちゃいましたから…
…(悲しそうに)
…そんな笑顔、しないでください…(ぽつ)
抱き締めてあげたく…なってきちゃいますから…
同情しなくても良いですよ。
本当は私…幸せそうなあなたに取り憑いて不幸のどん底に落とそうとしてましたから……
……(悲しそうに首を横に振って)
あなたは…そんな、悪い人じゃないです…
ううん。本当……
だって、私はあれだけ…佐祐理さんに酷い事をしたんですよ?
……
…本当に悪い人は… そんな顔、しませんよ(にこ)
私…お姉ちゃん達にも看取られず…
おまけに…お姉ちゃん達…
私を置いてこの町から出て行っちゃったから…
性格ひん曲がっちゃったのかも?(微笑みながら)
あっ…でも、この場合…性格って表現で合ってるのかな?
あはは…どうなんでしょうね(くす)
けど…
栞さんは…良い子ですよ。
なんというか… …わかるんです(抱き締めようと…)
ふふふ…そんなに私の体に触れたいですか?
じゃあ…ちょっとだけ…(念を込める)
でも…本当に今の私の体…触っても冷たいだけですよ。
…そう、なんですか…?(ぎゅ…)
……ふぇ……(悲しそうに…、ぎゅーっ、と抱き締めてる)
…本当…冷たいです…(少しでも暖めようと、抱き締めてる
でしょう?(少し寂しそうに微笑み)
でも、その気持ちだけで充分です。
私…もう、あなたに悪さする気はありませんし。
それに……(悪戯っ子の微笑を浮かべ)
…それに…?(微笑みながら、栞の頭を撫でてる)
此の侭佐祐理さんに取り憑いてたら……
何時か私…舞さんに魔物って言われて狩られちゃいますから。(心底可笑しそうに笑いながら)
あはは…
大丈夫ですよー、舞は、優しい子ですから(くすくす)
だから…、栞さんとも、一緒に…遊びたいんです(にっこり
でも、もう直ぐお別れです……
最近知り合った…私の新しい友達が迎えに来ますから……
新しい…お友達…?(きょとん
で、でもっ…、また、会えますよね…?
はい。佐祐理さんが私の事…覚えていてくれたら…
私は…何時までも…佐祐理さんの心の中に居る事が出来ますよ。
あっ、ほら…やって来ました。
…いつまでも…、いつまでだって、覚えていますっ(ぎゅっ…)
…え…?
うぐぅ…栞ちゃん、遅くなってごめん。
あゆさん。遅いです。
じゃあ…私達は行きますね?
佐祐理さん…さようなら……
…あ…(寂しそう)
……ま、また…逢いましょうねっ(ぶんぶんっ)(手を振って
消えないように私が代理で定期書き込みです。
錨を降ろします。
…ふぇ…?
定期書き込みの理由を説明に昼間だけど登場です♪(笑
sageでも定期的に書いて置かないとDat送りに成る可能性があるんですよ。
凌辱スレの方はDatに送られちゃいましたから♪
だから、上の661と662は私が書きました♪
では、私は消えますね?(ドロン
ふぇー、そうだったんですかー…
何日くらい書き込まれないとdat送りになるのかはわかりませんけど、
週に一度は佐祐理も書き込むことにします。
ありがとうございましたーっ
と言うかdat送りに成る日に新しい日付のレス付いてる順に残して行くそうですから
出来れば新しい日付が付いてた方が良いみたいです♪
以上で解説終了です♪
ふぇー…〔メモ〕
栞さんって物知りなんですねーっ
誰か居ないのかな?
…ふぇ?
こんばんは。
あ…
返事するだけして寝ちゃってましたー…(汗
すみませんでした(ぺこ
動作チェック・・・開始・・・
・・・・・・終了。
異常ありません。
最近は、悲しい話ばっかりだね。
わたし、どんなふうに変えられちゃうのかなぁ?
……がお。
674 :
名無しさんだよもん:2001/05/01(火) 15:03
ふぇ… 上がってますねーっ
676 :
彩:2001/05/01(火) 19:00
このスレが上がってると…不思議な気分になりますね…
今夜は…誰かに会えるでしょうか?
ふぇ…
寂しいです…
679 :
舞:2001/05/04(金) 00:49
.....佐祐理、いる?
あっ…
舞… 来てたんだ…
…ごめんね、最近、誰もいないみたいだったから…見てなかったんだ…。
とりあえず伝言です♪
ゴールデンウィーク中は重いので他所行ってます♪
あ、そうだったんですか(ほっ)
みんな、飽きちゃったのかな、って思っちゃいましたよー。
伝言、ありがとうございます(ぺこり
伝言を見て誰も居ないところへ御辞儀してる佐祐理さん、(・∀・)イイ!
ふぇっ…
み、見てたんですかっ?(かぁぁっ)
ふぁ…(欠伸
今日も来てくれるかな、って思ってたけど… やっぱり、会えなかったな…
おやすみ、舞…
…(きょろ…)
ここでは…誰に会えるのでしょうか?まじかるさゆりんは嫌ですね…。
www
689 :
マルチ:2001/05/13(日) 02:20
あうう...誰かいませんかぁ...
みんなレヴォに逝くのでいません。
佐祐理はいますけど…
履歴が消えてたから来れなかったです♪
あ…、おかえりなさい、ですねー(ぺこっ)
えっ!?
誰ですか?(振り返る)
(雑談したら起こられちゃいますよ?(笑))
あ…、佐祐理、ですよー。
お久しぶりです、栞さん(にっこり)
あっ…
佐祐理さん、お久し振りです。
舞さんはお元気ですか?
ふぇ…(俯いて)
最近、あんまり会えないんです…
だから、ずっと…寂しかったです。
…そうなんですか……(同情
可哀相です……(抱締
…ふぇっ?(きゅ)(反射的に抱き返して)
栞…さん?
可愛い佐祐理さんを悲しませる、舞さんに会ったら…
私が「めっ!」って言っておきます♪(微笑)
ふぇっ…
舞、驚いちゃいますよー? そんなことしたら。
涙目になっちゃうかもしれませんねー(にこ)
ふふふ♪
何時も冷静な舞さんの涙目…(想像中
可愛いかもしれないです♪(笑
佐祐理の舞を取っちゃ駄目ですよー?(くす)
凄く可愛い子だってことは認めますけどねー(一緒に笑って
じゃあ…(妖し
やっぱり、佐祐理さんを取っちゃいましょうか?(笑
…………ふぇっ!?(びくっ)
そ、そんなことしたら…えっと…その…(おろおろ)
ま、舞が怒っちゃいますよー?
舞さんにばれなきゃ大丈夫です♪(笑
それとも…私の事は嫌いですか?(上目づかいで
…ぁ…(どきっ)
嫌い…じゃ、ないですけど…(慌てて目を逸らして、赤面)
ふふふ♪
佐祐理さんって、年上に見えない程可愛いですね?(微笑
し、栞さんだって一年生と思えないくらい積極的ですよー?(どきどき)
…それに、凄く可愛い…ですし…(ぼそぼそ
そんな事無いですよ♪
佐祐理さん。綺麗だし…。
それに胸も大きいし。(じぃぃ
……ふぇ?(きょと)
そ、そんなことないですよー(赤くなって)
それに、胸なら栞さんだって…(すかっ) …あれ?
う〜酷いです♪
そんな事言う人は人類の敵です。(微笑
あ、あははー…(汗
で、でも… ちゃんと触れば胸が無いこともないですし…ね?(さわさわと丹念に
えっ!(汗
佐祐理さん…ちょ、ちょっと…
それじゃ…
…ふぇー…(さわさわ)
あ…、うん、ちゃんと触れますよー?
結構…柔らかいですし…(いつの間にか触るのに夢中に)
あふぅ…だっ、だめですよ……(微赤
今夜は…佐祐理さんを慰めて…あげようと……(恍惚
…ふぇ?(ぴた、と手を止めて)
栞さんが…佐祐理を慰めてくれるんですかー?
はい…
そっ…そうですよ。
此処の所…ずっと独りだったみたいですし…
…あははーっ、ありがとうございます(ぺこ)
だけど…
栞さんの体、熱くなっちゃってるんじゃないですかー?(もう一度軽く揉んで
そ、そんな事…無いです…よ…
私は…ネコさんより…タチさんの方が…(唇を奪い
ふぇっ…(きょと)
…ぁ…んっ…(すぐに体の力が抜けて、身を任せる)
ふふふ♪
佐祐理さんって…キスが上手ですよね?
私より佐祐理さんの方が体が熱くなってるみたいですよ?
(胸を優しく撫で
ぁ…んんっ!(ぴくっ)
しおり…さん…、気持ち…い…です……(半ば思考が麻痺してる)
ですよね?
服の上からでも…乳首が大きくなってるの判りますよ?
(服の上から乳首を親指の腹で転がす)
は…ぁ、んっ…(ふるっ)
しおりさん、もっと、強く……(震えながら、体を擦り付けるように)
じゃあ…上着を…上にずらして……
わぁ〜、可愛いブラです♪(凝視
ぁ…(かぁぁっ) は、はずかし…です…(俯いて、真っ赤)
は…やく、さわって……(ぼそぼそ
ふふふ♪
佐祐理さんのえっち♪
じゃあ…ブラもずらして…(上に捲る)
やっぱり…大きくなってます♪(はむっ
っ…んんんっ!!(びくっ)
そ…う、ですか……?(震えながら、胸を押しつけるように)
はい。
グミの実みたいに大きくなってますよ。(摘み
っ…ぅあっ!(びくっ) …ぁ…ふ、ぅっ…(熱いため息を吐いて)
間を取ります♪
…誰か…いますかー?
ふぇ…
ありがとうございますー。ログ、読んでみますねー。
まさかライバルに成るとは思ってませんでした♪
あははー…
負けませんよー?(くすっ
やっぱりちょっと早起きし過ぎちゃったみたいだね。
朝の学校、気持ち良いよ。
……黒板でも拭こうっと(ぱたぱた
あれ? 瑞佳、あんな朝早くから来てたんだ…
あたしも早起きしてみようかな…
長森さん、日直にしても早すぎない?
栞…こんな所で遊んでる場合じゃないでしょ。
わけわかんないー!!
どうしてなのよ!
朝なんかだいだいだいだいだーいきらい。
朝〜、朝だよ〜。
栞とパンパンしてから学校行くわよ〜
人
/ 0.ヽ
// ||ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( / ヽ)) < やめて!!そんな大きいの入らない
ヽヽ// \______________
ヽ/
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
わんわん。
がおーがおー
わんわんわん。
ここ何のスレかわからないんですがいいんですか?
749 :
川平慈英:2001/06/11(月) 06:59
いーーーーーーーんデス!!
わわんわん。
にははっ、が…がおー
752 :
久瀬:2001/06/12(火) 09:02
ククククク・…
753 :
久瀬:2001/06/12(火) 09:28
ヒハハハハハハハハ!!!!
754 :
名無しさんだよもん:
今だにあったのかこのスレ。