ダョダョの奇妙な冒険

「誰だ」って聞きたそうな表情してんで
自己紹介させてもらうがよ
おれぁおせっかい焼きの水瀬秋子！

ここにＪＯＪＯスレを立てていくぜ。
鍵にもじったＪＯＪＯゼリフをズバァーっと言ってみろーーッ！！

水瀬秋子はクールに去るぜ

フッ、、、謎ジャム入りのパソはさぞかし美味かろう。。。

やれやれだぜ。

って、ダイアーさんのセリフこれで合ってたかしら〜

「卵焼きか？」

ふるふる。

「ロールキャベツか？」

ふるふるふる。

「もしかして・・・タコさんウィンナーですかぁーっ！？」

“はちみつくまさん！　はちみつくまさん！！”

↓「お前は次に『はちみつくまさん』と言う!!」

・・・はちみつくまさん（ハッ！？）

「おめー、カラシは好きか？」
「人類の敵です」

耕一　「あの場所へ、あの場所へ行きさえすれば...」
千鶴姉「ここは満員だ。逃げることは出来ねえぜ。」

秋子「どうしたんですか、祐一さん。」
Ｑ一「・・・おれは一度も祐一なんて名乗った覚えはねえがな。」

・・・すまん後忘れた。

秋子のォォォォジャムはァァァァァァァ！！！世界一ィィィィ！！！！

祐一「あゆ！！…きさまッ、見ているなッ！！」

コリコリ弾力あるゥゥ！！
頚動脈にィィィィィィ！！
触っているぞォォォォ！！
栞ィィィィィィィィィィ！！！！

でも脈がないィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！

なーゆなゆなゆなゆなゆなゆなゆなあゆなゆ！

UGYUUUU!!!
バ･･･馬鹿なッ！このAYUがァァァーーーー！！！

「君がッ」
「泣くまで」
「うぐぅるのをやめないッ！」

あゆ「たったひとつだけ残った策があるぜ。とっておきのヤツがな！」
祐一「それって」
あゆ「逃げるんだよォ！祐一―――ッ!!」

『ふるえるぞねこーねこー！
　燃えつきるほどだおー！！
　刻むぞだよもんのビート！
　謎ジャム色の波紋疾走！！』

祐一「剃り取ってやる！　きさまの尻毛を！」
名雪「浄めてやるッ、その穢れた野望！」

「貧乳！」
「貧乳ゥゥゥゥゥ！！！」

マジレス。
お前客観的に見たらすげー寒いぞ。
まあ、この板のスレのアドレスあちこちで貼りまくってるから
君達の存在意義を皆さんにぜひとも観てもらいなさい。
　　

このゲームでこの折原浩平に精神的動揺による不能は決してない！
と思っていただこうッ！

祐一「さ…君の番だ　花子くん」

名雪「名雪だ…、 二度と間違えるな!　私の名は名雪というんだ！
花子でも次郎でもない！」

あゆ「（ニヤリ!）さらにわざと名前を間違えて怒りをさそっているぜ、祐一……
根っからのギャンブラーだぜ」

そうだな、『メキシコに吹く熱風！』という意味の
「殺村凶子」というのはどうかな！

>>13
ﾜﾗﾀ

>>23
おもろい。

スレよ！止まれぃッ！
ザ・ワールドッ！！！

♪こどもた〜ちは〜　な〜つのせ〜んろ〜　はつづくよどこまでもォ〜

いっつもよォー　不思議に思うんだぜェ〜〜〜
削除人の　この「透明」の「あぼーん」よォ〜〜〜
けずり取ったレスはいったい
どこへ行っちまうんだろう？　ってなあ〜〜っ

３つめの…第３の願いだけは本物だ…かなった…

まさかこの静止したスレのなかで動けるとは･･･！

秋子「裕一さんは好嫌いないんですか？」
裕一「ええ、何でも食べますよ」
秋子「そうですか。・・・そこで裕一さん
きさまが何を食べられようと関係のない処刑を思い付いた・・・」
名雪「ごちそうさま！！」
秋子「逃げ出したな・・・勘のいい名雪は悟ったようだな・・・
このジャムを見て自分の時より恐ろしい結末になるのを
気づいたようだな・・・」
裕一（野郎なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・
やばい・・・ぜ）

このスレの元ネタてコレ？
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=973171067&st=47&to=47&nofirst=true

相沢祐一は思った……
『このぼくが恐怖をのりこえているだって……？』
『フフフ…ありがとうよ　鍛えられたからな。６ヶ月ほど前、おまえの母親、秋子に出会って、
脳ミソに「謎ジャム」を植え付けられた時に、恐怖に対して鍛えられたからな……』
『あの時……秋子に出会った時　正直いって秋子という怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで　体中の毛が逆だち　全身が凍りついた………秋子を見て　動けない自分に気づき、
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます　毛が逆だつのがわかった…。
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドを吐く一歩手前さ!
秋子はそんなぼくを見ながらこう言った…しかも　やさしく　子供に言いきかせるように。
「祐一さん、恐れることはないんですよ。友だちになりましょう」
ぼくは自分を呪う!
それを聞いてぼくはホッとしたんだ…正直いって心の底から安心したんだ………
まだまだ生きれるんだ!　そう思った。しかし………屈辱だ…ゆるせない!
これ以上の屈辱はない……自分がゆるせなかった……ヤツに精神的に屈した自分を呪った!
名雪に助けられ　この旅に出た理由もそれだ!
二度とあの時のみじめな祐一には絶対に戻らないッ!
名雪、おまえと魂を賭けて闘うのも　それが動機さ!
だからこのゲームで、この相沢祐一に、精神的動揺による操作ミスは
決してない!と思っていただこうッ!

そこに　不意打ちで謎ジャムを食わせてみるッ！

ヒイイイイイイイイ　言ってやるゥゥゥゥ
わたしはなにもかもやりとげたァァァァァァ
休んでやるゥゥゥ
ゴールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！
ゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴール
ゴールと言うぞォォ〜〜っ

「ひとりひとり」
「順番に順番に」
「このバニラ・アイスの四次元ポケットにバラまいてあげますー」

>>29
ウマイ！

この女は『目立たないように目立たないように』人生を送って来ている。
高校も２流…、しかし落ちこぼれでもない。
勉強はそつなくこなす。
他人からはネタまれず、バカにされず。
こいつは自分の長所や短所を人前に出さない女なんだ…。

もちろんワザとだ…『高い知能と能力を隠す』…
それが最もトラブルに出くわさない事を知っている……。

あゆ「たいやきのつけの領収書だぜ」

>>35
ﾜﾗﾀ
ちなみにちょっとだけサッカー思い出したよ。

「知らないわ・・・『美坂　栞』なんて・・・人は・・・」

『ユーザーの意見を取り入れて謙虚なゲーム作りに励む』とか
『デバッグを完全にやり遂げる』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!
この下川にはそれはない…
あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『バンバン売れてジャンジャン儲ける』!
それだけよ… それだけが満足感よ! 過程や……! 方法なぞ……!
どうでもよいのだァ――――ッ
フハハハハハ…。

あゆ「うぐぅぅぅぅぅ〜〜〜ッッ！！！」
祐一「あ、あゆが吶喊して来やがるッ！！」

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムの祐一は突如反撃のアイデアがひらめく
答え�A名雪がきて助けてくれる
答え�Bあゆの体当たりはかわせない。現実は非情である。

なにッ…！　今、なんて言ったんだ、舞の奴は？
「納豆巻きの方は」
なんだと？
……
だいたいみまみまといったのか……？
いったいなんのことだッ　なんのことだ！？
いま　こいつ　なんといったんだ！？
「もう納豆巻きの方は、だいたいみまみま…」
みまみま？ …みまみまといったのか！？

名雪「裕一ー放課後だよー」
裕一「なにぃっ！そうなのか！？」
名雪「うそだぜ！だが・・・まぬけはみつかったようだな」
北川「アッ」
↑帰る用意してた

いい気になってるヤツは……
オレの謎ジャムをのみ込んでくたばりやがれッ！

秋子「ジャムにしてやるッ！」

みさき「夕焼け、きれい？」
浩一「うむ　まあまあだ　８５点だな」
みさき「結構辛口なんだね」

祐一「あゆ、奇妙な質問をさせてくれ。
　　　　おまえはたい焼を食べる時でも手袋を外さない。
　　　　もしかして・・・」
あゆ「・・・７年前の名誉の負傷だよ。」

「余の最後の命である」
「末永く」
「幸せに」
「暮らすのだぞ…」
光と共に、翼が広がった。
神奈を中心に、風が渦が巻いた。
天の御使い。
その名にふさわしい輝き。
人知を越えた者として君臨するかのような、あでやかな翼。
「神奈様が！　おおおおお　神奈様がアアアーッ！！
戦闘態勢にはいったーーーッ！！」

こういうパターン（本文にＪＯＪＯゼリフを付け足し）って、ありかな？

あ、あれ？他の板のジョジョパロスレはおもしろかったのになんでここは・・・
題名からしてだめっぽいよ

おまえの次のセリフは
『パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！！』
という！

パンパンパンパンパンパンパンパンパン！！
はっ！！

>>51
所詮、１は２番煎じなんだ、大目に見てやれ。

くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅくりゅくりゅくりゅ
ぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ
つるつるつるつるつるつるつるつるつるつるつるつる
楓：「耕一さん・・・ごめんなさい、私が小さいから・・。」
耕一：「ナニ言ってるんだ、それが良いんだよ、楓ちゃん?」
ぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ
耕一：「あ・・・もう・・・」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ！
楓：「あ・・・こんなにいっぱい・・・」
耕一：「楓ちゃんがあんまり可愛いから・・・」

あゆ「タイやきがウメーんだよ、タイやきが」

「観鈴・・・俺の人形に刻んである言葉をお前に捧げよう！！」

“ＧＡＬ”（ギャルにッ！）

「そして、お前の未来へこれを持っていけっ！！」（ズズッ）

“ＧＯＡＬ”（ゴールにッ！）

「・・・往人さんッ！！」

エ　　　　ア
ＡＩ・・・Ｒ
・・・・・・
・・・・・・

「舞、串団子・・・逆さだぜ」
「・・・・・・。」

（震える手で団子をくわえ直す舞）

『舞は先生だ・・・今気丈にふるまわなければってことか・・・
　わざと冷静さを装って　基本的なボケをかましている
　今いちばんに叫び出したいのは俺より彼女のほうだ
　親友のように佐祐理さんに扱われていたし　つきあいも俺以上に長いんだからな・・・
　俺にも　感情をおさえろってことか・・・
　佐祐理さん・・・あなたの評する、自己犠牲の過ぎるこの祐一が・・・今　相手の気持ちを読んで
　こともあろーか　思いやったぜ・・・　少しは成長したかな？』

「あなたの心はたしかに受け取りました・・・
　俺たちは二人で、とことん幸せになります・・・っ！」

（とそのとき、血がツツ―ッと流れてくる）

「ち・・・血が・・・・」

「・・・・・・・・・！」

「あ・・・アリクイのぬいぐるみの下から血が・・・
　佐祐理さんがいるのは・・・そのぬいぐるみの下・・・

　佐祐理さんが・・・そこに・・・」

（ぶわっ、と舞の目尻から涙があふれる）

「・・・佐祐理ッ・・・う、ぁぁ・・・」

「佐祐理さァ――――ンッ！」

（ここは敵地！　どこかに魔物がひそんでいる
　しかし　二人は感情を押さえきれなかった
　祐一は叫んだ
　佐祐理の名を！
　舞は流した
　悲しみの涙を！
　けれども返って来るのは残酷な静寂だけ・・・
　・・・・・・
　佐祐理は死んだのだ
　祐一と舞は　静寂によって
　この事態を実感した・・・）

>59
うまいですね。
２部読み返してみようかと思ったけど単行本が取り出せない。鬱だ。

動物は危険が迫ったり
ケガなどをすると
副腎髄質という内臓器から
アドレナリンという物質を分泌し
体を緊張させるッ！

このアドレナリン量を
脳に寄生する「ウグゥ」が感知し
……………………

『寄生虫ウグゥ』は
宿主である月宮あゆを
補導の危険から守るべく
無敵の肉体に変身させるのだッ！

これがッ！
これがッ！
これが『ウグゥ』だッ！

そいつにふれることは
共犯を意味するッ！

食逃現象ッ！

あげーん

・・・がおっ！！

HARUKO「パジャマくらい着替えてから行きいや・・・
　　　　この町からも姿を消せへんきかん子よ」

ニョマレッチョ
「いたッ・・・痛いっ！
　にょま・・・にょまアアアア　にょまッ！！」

名雪「諦めなくて本当によかった・・・いや正直言って絶望が俺の心を包んだよ・・」
名雪「裕一が私から離れ、貴様を愛するという屈辱的な事実がなければ向かう決断はつかなかった」
名雪「栞・・・・この未熟なスカトロ病人が・・・！」
名雪「おまえの器ではなかったということだよ・・・！！」
名雪「どっかに飛んでいっちまった、あゆが言っていただろう・・・！！」
名雪「奇跡は奇跡を起こす価値があるやつに起こる・・・とな・・」
名雪「ヒロインはこの名雪だッ！依然変わりなく！」
名雪「貴様は奇跡に拒否されたんだァーーーーッ！」
名雪「とどめだァーッ！」
香里「し・・・栞！！」
裕一「待て！香里！！あの割れた尻から覗いているものは！・・あれはまさか！
続く

６部はわかりにくいよ〜

祐一「それからこいつは月宮あゆ」
あゆ「よろしくお願いしますっ！」
秋子「月宮あゆちゃん…？」
秋子さんが僅かに首を傾ける。

祐一「どうしたんですか？」
秋子「祐一さん……てめー今たしかにッ！！
　　　『月宮あゆ』っつったよなあああああ〜〜〜〜」
あゆ「う‥うぐぅ」
祐一「あ‥は、はい‥、それがなにか…」
秋子「…ごめんなさいね、私の勘違いです。
　　　そんなはずないですものね」
祐一「あの‥ものすごく気になるんですけど…」

「あ、あぅ、あぅぅ〜っ・・・」

「お腹を見せるのは降参のしるし・・・許してくれという事？
　でも・・・あなたは動物としてのルールから、はみ出した・・・」　ぽんぽこ
　たぬきさん「オラァ！！」
「ずばびっ！」

浩之「マルチ！来栖川研で解体されたはずのマルチが俺の前にいる！」
マルチ「ブァカ者がァァァァァァ！来栖川の科学は世界一ィィィ！」
マルチ「浩之〜！地獄から舞い戻ったぜ！」
浩之（喜んで良いのか？人間的には憎めない奴なんだが・・・・
　　　ロボットってのが、ちょいとめんどくせえし、メカ相手に恋愛ってのが
　　　自虐的すぎるからな・・・・でもちょっぴりうれしいかな）

８９＞わろた

８９、めっちゃプレッシャーかかるな…

７０＞ごめん６９まちがえた

名雪「どっかに飛んでいっちまった、あゆが言っていただろう・・・！！」
＞何処に（わろた

このレスを読んで
リロードしたとき
お前らは

「・・・ゴールッ！」

『親切なその学生はえいえんのせかいに消えてしまいました｡』

これと似たようなスレあるの？教えて。

祐一「いいか！　名雪、最初に言っておくッ！これから君の家にやっかいに
　　　なるからといって　俺にイバったりするなよな　誰だろうと
　　　俺の前でイバらせはしないッ！」
名雪「そんな…わたしは仲良くしようと」

余の言うことが聞けぬと申すか
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ

a

もしかして、みんな８９に期待してる？

間違えるな・・・俺の名前は往人というんだ！
住人でも、逝人でもない！！

「ヘイ嬢ちゃん！　お米券を探してるなら、そっちのポケットにゃあ　ないぜ！
　スカートのひだりポケットにはいっている！」
「ギグッ」

祐一「聞いていいか？わからんのだ。なんだって食い逃げをする？
　 　 この行為にどんな意味があるっていうんだ？」
あゆ「意味なんてねー！！スカッとするからしてるだけなんだこのボケー！！
　 　　聖書にもあるぜ、なん所の欲するところをなせっ…」

聖書3:16「汝姦淫せよ。脅しせよ」
　　　　　「汝姦淫セックスせよ」

徐々にだが、あなどれない。

『名雪のことが、本当に好きみたいだから…』

カチッ！
祐一「名雪ッ！　きさまこの目覚まし時計使い込んでいるなッ！！」
名雪「答える必要はない」

age

ば、ばか、８９は安易に書き込んじゃいけない数字だったのに…

ズギャーーーン！！
「な･･･なにィィィ！！ネタもないのに上げるだとおーーッ！？」

「あぅーっ・・・真琴・・・元気になったら学校行くわよう・・・
　頭悪いって他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもしれない・・・
　アツアツの肉まんも食べたい・・・商店街で売ってる本物の黒豚まん・・・
　カラシものっけてもらうわよぅ・・・」

「そうだな・・・元気に、なったらな・・・」

栞「決して滅びはしない・・・・・
　　真琴は死んだ・・・あゆも・・・・
　　しかし彼女達の行動や意志は滅んではいません・・・・・
　　彼女達がこの「奇跡」を私に手渡してくれたんです」
栞「そしてアナタの行動が真実から出たものなのか・・・・
　　それとも上っ面だけの邪悪から出たものなのか？
　　これから分かる・・・・・」
栞「アナタは最後まで笑っていられますか？
　　ずっとずっと笑っていられますか？」

＞９２
悪かったよ、でも＞９０の意図は書き込んだ時間を見て察してやってくれ。

真琴「いやだッ！あたしは逃げることはできないッ！名雪さんとピロは
あたしの為に捕まったんだッ！
秋子さん、あんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ！
なんのためにここまで来たんだ！？卑怯な手も使おう、地獄に落ちることも
しよう、だが逃げるって事だけは・・・
しねーぜッ！」
秋子「まてェーッ真琴！」
あゆ「秋子さん止めても無駄だぜ」
祐一「あゆッ！君の意見を聞こうッ！」
あゆ「・・・・・真琴は店のおやじが居ないうちにタイヤキをたべる・・・・・
ボクたちは逃げながらタイヤキをたべる。つまり
ハサミ討ちの形になるな・・・」

あゆ「待ちな…ボクの『最後の願い』の権利がまだすんでないぜ…」
祐一「ササササ『最後の願い』だとッ！　もう願いなんてな…！？」
あゆ「『最後の願い』はボクの事を忘れてもらう事だ」
祐一「なにィイーーーーーッ！！」
あゆ「さあ！　忘れるのか！　忘れないのか！」
祐一「ヒイイイイイイイイイイ　忘れてやるゥゥゥゥ！
　　　俺は最強の女たらしだァァァァァ！！
　　　忘れてやるうゥゥゥゥゥゥ！！
　　　忘れる！　忘れる！　忘れる！　忘れる！　忘れる！
　　　ハァ…ハァ…わ…」
名雪「こ…この男、ヒィィィィ！
雪の降る中で眠っているゥゥゥ！！」

ageの赤石

葉鍵板のぉぉぉぉぉぉぉ
ネタスレ数はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
世界いちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

葉鍵板のぉぉぉぉぉぉぉ
厨房率、あぼーん率はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
世界いちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

瑞佳「さあ！　今から繭がどっちのリアルうんこチョコを先に食うか賭けませんか？
　　　右か！　左か！　どうです？　つまんないけどスリルあるでしょう」
浩平「OK!　俺が賭けてやるぜ！　右のうんこだよ、右ィ！」
瑞佳「グッド！　楽しくなってきた、じゃあ私は左に賭けましょう
　　　おや！　繭がリアルうんこチョコに気づきましたよ」
浩平「ところで俺が負けたらおめーに何を払うのかね？」
瑞佳「金はいりません…。永遠の世界に行ってもらうなんてのはどうです？
　　　永遠の世界に…。フフフ」
浩平「ケッ！　ふざけやがって、キザな奴だ」
瑞佳「繭が来ましたよ。横取りしないようにみさき先輩をおさえていてください」
浩平「右だ…ヘヘ…右へ行くぞ…。俺が繭なら大きいうんこを選ぶ…。
　　　右の方が大きく見えるッ！」
ババッ
浩平「ああっ！！」
瑞佳「フフフフフ、見ましたね！　左→右とうんこを２つうばって逃げましたね。
　　　私の勝ちだ…」
茜　「…負けてしまいました、浩平。どうするんですか？」
瑞佳「さあ…約束でしたね、行ってもらいましょうか！」
浩平「えっ、行く！？　どこへ？」
瑞佳「永遠の世界ですよ。あなた賭けましたよさっきたしかに。
　　　永遠の世界！」
七瀬「何ィ−−−−ッ！　うわあああ！　なんだァーッ！！」
瑞佳「おっと！　私を殺すなよもう遅いッ！
　　　浩平を助けたければ賭けを続けるしかない！」
茜　「…浩平？　誰？」
七瀬「さあ…？　そんな事より繭の様子がおかしいわよッ！」
瑞佳「ところでこいつはわたしのうんこさ」

age

　　　∧＿∧ ＜ ふるえるぞハート！ｽﾞｯｺﾝ
　∧_(　´∀｀∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（　´∀｀(　　（　´∀｀)＜ 燃え尽きるほどヒート！ﾊﾞｯｺﾝ
　　　＼　ヾ　/ 　∧ ∧　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ヾＯ　 _(,,ﾟ−ﾟ)＜ 刻むぞ血液のビート！！
　　　　　　 UU＠uu）　＼＿＿＿＿＿＿＿

>>103
パラレルアタックのソニックブレード？

>>101
最後で爆笑。

オラオラオラオラ！
パンパンパンパン！
ドクドクドクドク！

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　テレホ終了だッ！　｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ
　ズギャ―――――ン！

茜「ザ・浩平！時よ・・・」
ナナセ・プラチナ「オラアッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・・オラアーーーッ！！！」
茜「かかったな、これが我が逃走経路だ・・・きさまはこの私との知恵比べに
負けたのだ！この通りに見覚えはないのか！？
目の見えないお前には何処も同じに見えるのか！？」
みさき「こ・・・この通りは・・・ま・・・まさか・・・」
茜「そうだ・・・！マズいジュースを飲む為の逃走経路だ・・・！」

秋子「名雪ィィィィィ！！　私はジャムを止めるぞォォォォ！！」
名雪「じゃあ、問題ないじゃん」

ハッピーエンド

↑なかなか出来がジョウジョウだ

スタンド名：メモリーズ　オブ　アース
本体：神奈(千年前に死亡)
破壊力　　　A
スピード　　A
射程距離　　A
持続力　　　A
精密動作性　C
成長性　　　A

翼人の一族に伝えられて来た、一子相伝のスタンド。
過去に本体となった翼人の記憶を蓄えており、新たな本体に伝える能力を持つ。
神奈の死後、新たに本体となるものがいなくなったため暴走。
適当に波長の合う人間に取り憑いて生命エネルギーを奪うことで存在を続けている。
取り憑かれた犠牲者は翼人の記憶を夢に見ながら徐々に弱って行き、死に至る。
観鈴は「夢を最後まで見ればこの運命を終わりにできる」と何の根拠もなく
思っていたが、もちろんそんなことはない。

また、このスタンドが希に落とす羽は「矢」と同様の効果を持ち、
眠れるスタンド使いからスタンド能力を引き出すことができる。
佳乃や美凪はこの羽によって能力を得たものと思われる。

スタンドそのものが高度１万メートルの上空にあり、
しかも、かなりのパワー型スタンドのため、倒すことは不可能かと思われたが、
カラスのスタンド使い「そら」との壮絶な空中戦の末、ついに消滅した。
（ＡＩＲ本編では、この最後の空中スタンドバトルが省略されている。
　このため、「エンディングがわけが解らない」と言われることになった。
　この部分を見ていれば、完全に筋の通った論理的なエンディングであることが
　解るはずである）

美凪「シャボンランチャー食らって高野山にかえんな！国崎往人！」

「あげるんだよおおおおお！！」

なかなかの運動神経といいたいッ！
しかしいたるの絵は見てのとおり異常な方向に歪むぞッ！

こみぱＤＣ版ですか？
ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ
痕２ですかぁ？
ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ
もしかして、誰彼ですかーっ？
ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ

下川ァ〜〜〜ッ！！
キミがッ！僕のクビを取り消すまでッ！！
犯すのをやめないッ！！
パンパンパンパンパンパンパンパン！！
ズンズンズンズンズンズンズンズン！！

祐一「ざまあみろッ！
　　　ドアを開けて目覚ましを止めてやったぜーーッ！！」
名雪「NUUUUAHHHHHHHHHH−−−−−ッ！！」
祐一「起きたかッ！」

秋子「祐一さん！　あんたのその誇り高き根性に感動させてもらった…！！
　　　今こいつが目覚める事に本当に心からホッとするぜ！！」

祐一「な…なんて生き物だッ！
　　　なんという『眠』への執着！
　　　太陽の下でも奴は眠れる！
　　　奴は何がなんでも寝ようとするッ！」

神奈よ……１０ｍ飛んだら『破裂しろ』……いいな！
お前に命令するッ

あゆ「ズームパンチ！」

青年（ディアボロ）は、旅のひと。
彼の道連れはふたつ──
手を触れずとも動きだす、古ぼけた人形（スタンド）。
「矢」を持つものに課せられた、遠い約束。

フォックスなんだよ真琴ォォォーーーーッ！！

舞「ひイイイー
　　魔物たちがおいらたちを襲うよォ〜〜！！」

>>123　、そのセリフは違うぞ。
魔物を討つ時というのはそんなセリフを吐くもんじゃあない、こういうんだ。
『我が名は相沢祐一』『我が友人舞の無念の為に　病院にいる友人佐祐理さんの
魂のやすらぎのために──死をもってつぐなわせてやる』

祐一「ちょっぴり早く来させる事に「賭け」たんだッ！
　　　(そして２時間待った！）」

♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
深呼吸して考えてみてください。何故貴方が一般に言う､ものを立ててしまったか。
世の中でうまく過ごしてる人達を羨むあなたは、何度も果敢にチャレンジを遂行されてました。
しかし何をやっても全て裏目に出てしまう。
泣きたくなりますよね。本当にお気持ちはよーく判ります。
ですが皆それ以上の努力を陰でコツコツと行っているのですよ。
一見馬鹿面に見える貴方の知人も、見えないところでとんでもない努力をされています。
お気づきだとは思いますが、ここにおられる２ch住民も、各々学校にも行ってますし、
仕事もきちんとこなしています。あくまで息抜きでここに来ているに過ぎません。
万が一貴方が、「ここの住民は俺と同じだ。ここに居ると安心するなあ。」
などと愚考していたならば、最大の勘違い野郎です。貴方だけが堕ちこぼれなのです。
先程にも述べましたが、そういう私も貴方と同じ愚行行為を遂行していましたが、
自ら気付き仕事を再開しました。恥ずかしながら、今付き合って３ヶ月の彼女と、
最高のお付き合いをさせてもらってます。
こんな私にも出来るのですから、過去にチャレンジ精神豊富だった貴方ならば必ず出来るでしょう。
本当に頑張って下さい。私も陰ながら応援させて頂きます
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

お前は鍵っ子丸出しだっ！
みんなの掲示板でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞ！

楓ちゃんは…
いじめないで下さいと言った…
しかし…
それは…
無理ってもんだっ！！！！！！
こんなところを見せられて萌え萌え来ねえヤツはいねぇッ！！！！！！！！！

age

私自身にも呪いの効力ははっきり見えはしませんでしたが、
なぜか心の中でそれは確信しています。
神奈様はもうどこへも向かうことはございません。
特に神奈様が「真実」に到達されることは決して……。
「死んだ」という真実にさえ到達することは、決して…『無限に』

終わりのないのが『終わり』
それが『高野山の呪い』

なんかkag●miさんのＳＳを彷彿させるスレッド名だな……

（ビグゥ！）
くう……
くっ、ハァー、ハァー、ハァ―
よ、余は何回「大切なもの」を失い続けるのだ！？
次は、だ、誰が……、い…いつ「死んで」しまうのだ！？
余は！ 余はッ！

なぜ…なぜにみな、余だけを…残して……ッ

そこで問題だ！
この落ちぶれたリーフでどうやって「誰彼」を売るか？

答え１、ハンサムの下川は突如すばらしいシステムがひらめく
答え２、高橋が来て助けてくれる
答え３、売れない。現実は非情である

俺がマルをつけたいのは２だが期待は出来ない…
逆に高橋たちも既に苦戦しているかもしれねえ

>>133
グッド！

耕一「エルクゥは・・・タバコの煙を少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に
血管が浮き出る」
千鶴「えっ！」
梓「うそだろ耕一！」
長瀬（みんな何やってんだ！？）
耕一「ああ、うそだぜ！だが・・・マヌケは見つかったようだな！
柳川「アッ！」
初音「耕一お兄ちゃん、なぜ柳川さんがあやしいとわかったの？」
耕一「いやぜんぜん思わなかったぜ。だが・・・町民全員にこの手を試す
つもりでいただけのこと・・・だぜ」
柳川「シブイねぇ・・・まったくおたくシブイぜ」

『できすぎ』に痕がくっついて外伝と化し新作にカモフラージュ
していたとはなあ
うかつだったまんまとだまされたなポルナレフ

ブラボー・・・おお・・・ブラボー

あゆ「おまえは一袋のたいやきを食い逃げし終わったら、キチッと胃の中に
しまってから次のたいやきを食い逃げするだろう？誰だってそーする。おれ
もそーする」

あげるんだよおおおおおぉぉぉぉ！！

普通のスレは
１００位以下にsageられ
カキコが苦しければ
上位２０位に出ようとばかり
考える

だが　このスレは
違った！
逆に！！

このスレはなんとさらに！

地下にsageた！！

あげ

フフフ・・・ボクのクニテク（食い逃げテクニック）をみやぶるとは
なかなかいいカンしてるね・・・

高橋「おれはロイヤリティで気ままにちょっとゼイタクして
　　　カワイイ声優と恋をして
　　　なんのトラブルもねえ
　　　平和な業界人生をおくりたいだけだ！」

「一番よりもNo.2！」これが青紫の人生哲学モンクあっか！

我がLeafの企画力は業界一ぃぃぃぃ。

つーことでジョジョネタスレ救済アゲ

ゴゴゴ・・・。

「ユキ、ツモッテルヨ」
「何いきなりカタカナでしゃべってんだよ」

葉鍵板のぉぉぉぉぉぉぉ
雑談スレ数はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
世界いちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

アイーン

観鈴「！？な…なんだ！？いったい……
こ…こんなバカなッ！あ…脚に…力が……
脚に力が入らんッ！たっ立ち上がれないッ！

名前は国崎往人　たぶん二十歳くらい
まっ！この人形は気にしないでくれ

近い将来町中の子供たちをオレの人形劇で…
ノックアウトしてみせるぜぇ〜〜〜

「クレイジータイヤキモンド！」
ズキュウウウン
「ああっ、意識不明だったお母さんが全快して！？」

「クレイジータイヤキモンド！」
ズキュウウウン
「ああっ、不治の病だった栞が快癒して！？」

だけど・・・クレージータイヤキモンドは
自分は治せない・・・

『秋子さん・・・名雪さん・・・栞ちゃん
　祐一君・・・元気でな・・・あばよ・・・』

月宮あゆ（クレージータイヤキモンド）
――死亡

マイックイイーン「・・・死にたくなった」（割腹）

リーフ！

２０世紀のリーフ！
それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていた!
ゲーマーはエルフやアリス以上にリーフで鍛錬することを望み単なるゲームを越え
宗教に近かった！
そのためこの時代リーフは萌えや泣きにおいて大発展をし高貴なものになっていくッ！
その意味はこの秋葉原にいるオタク達とて例外ではなくマルチは英雄だったッ！

−１９９７年−
中上「つづいて紹介するは青紫ーッ　シナリオライターッ！
　　　彼は最近ToHeartも担当しました！」
　　「そしてチャンピオンは高橋龍也ッ！」
社員「ウオオオオン」
高橋「ボソボソ」
中上「え？」
ユーザー「おい高橋、何してんだよッ！」
ユーザー「早く新作を出せッ！」
青紫「？」
中上「みなさん！　みなさん！　お静かにッ！」
　　　ここにいる高橋にかわって　今　新しい友人が我われのゲームに
　　　参加したいとの申し入れがありましたッ！」
　　「我われはその友人の顔と名前は知っていますがどんなシナリオなのか
　　　あまり知りません！
　　「新しい友人を知るのに新作に参加させてみるのもいいと思うのですが
　　　いかがでしょうか！」
下川「いったい誰なんだよォ！」
青紫「新しい友人！ま…まさかッ！」
中上「原田宇陀児くんです！」

青紫「おーい！みんな登ってこいよ！
　　　隠れて星新一よもう」
雨之「おい変なのがなんか言ってるぜ」
椎原「向こう行こうここでシナリオ書くのはあぶないぜ……パクられるからな」
青紫「！！」
　　「なんだって！？ま……待て！」
　　「誰があぶないだッ！！」
　　「言ってみろッ！誰がパクリだァ！！」

ゲシャ！
青紫「グァ」

椎原「ケッ　パクリ魔のサッキーめ！行こうぜ！
　　　こいつと遊ぶとなんでもシナリオにパクられるぜ！」
　　「行こう！」

青紫「誰がパクリ魔だ！もどってこい
　　　ぼくが何をパクったってんだ！？いつ何をしたってんだよーッ！」
青紫「２ちゃん！
　　　２ちゃんだな！
　　　２ちゃんが彼らにぼくの不利な事実をふき込んだのだッ」
　　「なぜか２ちゃんは　ぼくを落としいれる事ばかりしているッ！
　　　どんどん告発される気分だッ！」

鈴「ねえ、往人さん何持ってるの？
往人「いや、なんでもない

観鈴「いえたしかに持ってたわ…なぜ隠すの？
往人「すッ…………すごくつまらないものなんだ！
往人「嫌だ…見せるようなものじゃないよ！
観鈴「教えてほしいなっ
往人「帰ってろッ
観鈴「ね、どうしてもダメッ？
往人「ダメだッ！！
観鈴「見せてくれたら、おこづかいで好きなものおごるのになッ

往人（ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…

とてとてとて……

観鈴「まあ！往人さんったら
．．．．．．
つまらない芸ッ！

幻覚か……今の誰彼からの光は……
すぐれたブランドや過去の作品はそれ自体輝きを放つように見えるが……
それと同様に感じただけのことか……

そしてやはり駄作だな………………
青紫がシナリオに食い込めば即死はあたりまえ……

リーフのやつがたいそうにアクティブ・ドラマタイズ・ノベルなどと言っているから
ちょいと奇妙な期待がこの誰彼にあったが、なんのこたァない………………
ただの青紫文章補完道具よ。

ちぐしょうー――ッ
あの誰彼が最後に買うリーフエロゲだなんていやだー――ッ！

>>140
>地下にsageた！！

逆に考えるんだ
「ageちゃってもいいさ」と
考えるんだ

族長最高！
続きキボーン。

真琴「貴様ッ、その奇跡のために何匹のたいやきを犠牲にしたッ」
あゆ「おまえはいままで食った肉まんの数を覚えているのか？」

いやー、このスレ面白いわ。age。

往人「あのバスに乗るんだ・・・そうだ・・・
　　　もう行かなくては・・・オレは、観鈴のところへ、戻らなくては・・・！！」

？？「忘れたのですか？　往人・・・あなたは、あれに乗ってここに来たのですよ。
　　　ここは『終点』・・・もう・・・戻ることは、できないのです」

往人「あ・・・あんたは、そうだ、あんたはッ！！
　　　あんたは、オレの・・・・・・」

裏葉「往人・・・あなたはりっぱにやったのです・・・
　　　そう・・・・・・
　　　わたしたちが誇りに思うくらい、りっぱにね・・・」

気に入ったんだよ彼女を初めて見たときから何もかもな
俺に会いに来る為にわざわざ人間にまでなったという今回のその覚悟が
更に気に入った
彼女を守りきったなら…
『オレは彼女と結婚する』…天野だっけ？お前なんでもするといったよな

　祝福しろ　結婚にはそれが必要だ

あゆ「たった一つだけ策があるぜ！！」
祐一「なんだよ、その策って！？」
あゆ「逃げるんだよぉーーーーっ！！」
祐一「うわーっ！！こいつ、単なる食い逃げ野郎だーっ！！」

萌えたァ──ッ！！
人気を奪いとったのは我がLEAFの雄──────っ
高橋・龍也だァ───ッ！！
普段は静かなる男！石川県出身 高橋龍也
雄叫びをあげてToHeartを書きあげるゥ

おお───っと つかまったァーッ
オタクの一人があかりにタックル！
し……しかし！ たおれない！ひきずるぞォ高橋！
また２人！（マルチ）　つかまったッ　３人（芹香）！
すっごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜いッ
３人に萌えさせたままひきずりながらも描写を止めないッ！高橋龍也ーッ！
なんという萌力　なんというキャラクター　まるで重機関車ですッ
４人目ッ！さすがにぐらついたッ！両膝をつくか高橋！
ああッ パスがとおったァ─────────ッ
飛び出したのは……！？

青紫！
やはり我社の青村・サッキーですッ！

ゲーマー１「え？」（志保）
ゲーマー２「おろ？」（レミィ）
クン！
上滑りする話ですッ！ヌけるかッ！！
ヌけないィ───ッ単独走ですッ
独善だ！あいかわらず独善な書きっぷり！　　

やったァ───ッ
最後のビジュアルノベルを大ヒットでかざりましたァ───ッ！！
(TO BE CONTINUED)

青紫「やったな高橋！またまた　ぼくらのコンビで勝負を決めたなッ！」
高橋「うん！」

高橋に５〜６人のシナリオを担当させ手うすになったノーマークの
青紫に毛色の違うシナリオを担当させ点をかせぐ！絶妙の作戦だッ！
ぴったりあった呼吸！

高橋「青紫！みごとだったよ！君の脚本は！」
青紫「ありがとう！だが高橋、君あっての大ヒットさ！」

高橋（青紫が正式な社員になりぼくの上役を下川さんでなく「専務」と
　　　 呼ぶようになってどのくらいたっただろう…………？
　　　 1年か……あれから1年もたつ……今……青紫とあんな会話を
　　　 していたけど正直ぼくは彼に対してぜんぜん友情を感じていない……
　　　 なぜ!?彼はあんなに上司思いでいいやつなのに友情を感じないんだッ！！
　　　 １年前の事件のせいか！？丸写し事件だってぼくの思い込みだ！
　　　 元ネタがある、解る人いるかな〜と言ってたじゃないかッ！
　　　 ああぼくはなんていやなやつだ　まだあの時の事を疑惑し恐怖している！）

記者「青紫！Leafのホームページに君たちの友情について書くけど
　　　 話してくれないか？」
青紫「友情だって？……テレるな」
青紫「それより今回はスタッフコメントの合間に、ちょっと簡単な
　　　 小説の書き方講座をやってみたいと思います。」
青紫（友情だと！？きれいごとを並べてニコニコするなよなクズどもがッ！
　　　 もうすぐメインシナリオライター……もう下川専務の援助はいらん！
　　　 １年高橋と表向き仲よくしたのはこの期を待ったから！
　　　 計画はLeafの財産をのっとることさ！(TO BE CONTINUED)

椎原「貴様ッ、そのシナリオのために何人の自キャラを犠牲にしたッ」
麻枝「おまえはいままで書いたパンの数を覚えているのか？」

高橋「青紫　今……そのシナリオどうした？」
青紫「……」
高橋「11年前　星新一さん編で出したショートショートコンテスト作品集……
　　　 偶然みつけたよ……読もう！」

……アッシュ博士が新薬を発明した。その薬を飲むと、
どんな物質の中も自由に通りぬけることができるというのである。
「これを飲めば、たとえ鉄の壁の中でも自由に通りぬけることができる」
「新薬の製造法は、全て頭の中に収めさせて貰ったぜ。」
「そっ、それなんだ。新薬の欠点は完璧ということなんだ」
……靴の底も、床も、それから地球も……

高橋「痕のアウターストーリーと同じ文章だーッ！
　　　 いったいこれはどういう事だッ！
　　　 青紫───ッ !!

>>166-167
面白過ぎるぞ。
続きに期待。

>>168
爆笑！！

C原の調査したのを調べればわかるゼ───ッ！
……いや、俺は数えないけど（w
パンパン

我々はこの四姉妹を知っている！
いや、この四姉妹の長女が偽善者であることを知っている！

>>196

青紫「おれは青紫をやめるぞ！高橋ーーッ！！
　　　おれは原田を超越するッ！河田ッ、お前の絵でだァーッ！！」

竹林「ＧＵＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯッ！！」

１部萌えage

一部燃えage

いたる「このいたるが長年研究した肉体描写法だ
　　　　　２ちゃんねらーは「ヘタレ絵」と呼んでいる」

麻枝「な……なんだあのデッサンはッ！？
　　　　あんな形！不自然だッ！あんな形のデッサンは！」

いたる「簡単に説明すれば「企画」には「ストーリー」が関わっている！
　　　　　「企画」は「ストーリー」を脚本家に決めさせるからだ！
　　　　　そして「ストーリー」中の「イベント」は「キャラクター」に関わっている！
　　　　　「キャラクター」イコール「萌えキャラ」！！
　　　　　つまり！水に波紋を起こす様に企画力によって「萌えキャラ」に
　　　　　ゲーマーを萌えさせ……
　　　　　信者フィルターを作り出すッ！」

いたる「今から見せる信者フィルターはＯＮＥ絵の下手さを消した
　　　　　信者フィルターと同じものッ！！」

いたる「るオオオオオ！！」
（ドグオオォン）
麻枝「カ……カノンをッ！やめろォ！」
（ドグチアッ）

麻枝「カ……カノンはなんともないッ！
　　　　あ……あゆの料理絵もすさまじいが……
　　　　それにもまして不思議なのはカノンを売ったというのに
　　　　それを見たゲーマーが無事なこと！」

いたる「これが「ヘタレ絵」だ！」

>>174
青紫から竹林に変わっても強くなっていない所がDIOと違うな(;=д;=)

>>174
飲んでた茶を吹いた（藁

おもしろすぎるよ。
このスレ。
一気に読んでハライタイ。

残るはこの青紫独りか・・・。
だが
頂点に立つ者は常にひとり！

祐一「食べ残しのジャムだ！！」

御堂「君・・・・・・もう蝉丸とセクースはしたのかい？まだだよなァ」
　　　「初めて相手は蝉丸ではないッ！この御堂だッ！−−−ッ」

「ぼくがッ　イクまで　パンパンするのをやめないっ！」

http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=949921842&page=1
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951219059&page=1
↑これがッ！これがッ！旧鯖のジョジョスレッドだッ！！

>>185
アリガトゴザイマ────ス！

>>248
この板においてコテハンとは何か、
その功罪とコテハンに求められる資質
そして名無しとの共存の道を図るにはどうするべきか。

ハァ？

アオムラ・サッキー
このライターはあるゲームをさかいに
シナリオをピタリとやめ……
誰の彼に消える……

下川は知っている！

手口の奇跡性は他を寄せ付けずッ！
能力！正体！
真相は一世紀たった今も雪の中の謎！
エロゲ界をうぐぅ萌えの渦に巻き込んだ少女！
究極のヒロイン！

月宮あゆ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　AYU THE MIRACLE
　　REVIVE AGAIN !!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

祐一「ああ……もうこんな時間だ！早く家に帰んなくっちゃ」
あゆ「え〜！？まだこんな時間じゃない！探し物を続けようよ」
祐一「でも俺怖いな……あの……鍵の……あいつが」
あゆ「鍵のあいつって……あいつって誰？」
　　　　　　　 　． ．
祐一「奇跡のあゆだよォ！知らないのか！？
　　　　天使みたいな人形に奇跡ばかり願うって話だぜッ！
　　　　秋子さんを車にぶつけてから助けたって話を聞いたぞ！
　　　　おお！恐ろしいッ！」

あゆ「恐ろしいッ！？恐ろしいだって？
　　　　バカ言うんじゃあないよ！だってキミはさっきから……

　　　　そいつのシナリオに分岐してるんだぜ」

間違えた、revivedだ……鬱だ氏のう

agemanko

下川「Leafは……これからの……Leafには……下僕が必要だ
　　　　あつかいやすい……きわめて忠実な……下僕が……な

青紫「URRY！」

下川「Leafを抜けた高橋と水無月の痕はまだ癒えぬ……
　　　　誰彼やアビスボートを出しても回復せん…………」

下川（あの時……最後の最後！青紫を竹林に改名させて
　　　　ユーザーをごまかさなければ……どうなっていたか！
　　　　しかし……このLeafを癒し人気を取りもどすにはもっともっと
　　　　ゲーマーの支持が必要だ…………
　　　　シナリオがいい……他社の人気なライターを吸収せねば……）

月宮あゆ
この少女はある日をさかいに町の徘徊をピタリとやめ……
……謎の彼方に消える……

プレイヤーは知っている！

ファイトクラブだッ！！

sageだな…

……暴れん坊の暴れを見たものは､誰もいない……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

『パクったシナリオの領収書だぜ』　バァーン！！

マッハで続け

観鈴「セミっぽくない？」
往人「どういう意味だよ、それはっ」
観鈴「ん〜！？ なんのことかな フフフ……」

（・∀・）ｲｲ!

久弥「僕はKEYをやめるぞ！麻枝ーーッ！！
僕はおまえを超越するッ！ONE2、このゲームでだーー！！」

林 「ＵＧＵＵＵＵＵＵッ！！」

そうか、竹林の正体は青紫だったのか！！
２ちゃんねらー達の命をかけたメッセージ確かに受け取った！！

下川と高橋の出会いを話そう…。
高橋はたった一人で初めてリーフにやって来た時、見知らぬ場所と社員に怯えていたのだろう。

高橋と握手しようとした、下川の手を払いのけたのだ！

己を拒否された下川は高橋に対して恐怖と怒りの為それから高橋をいじめ始めたのだ。
経営難の続く下川にとって仕方のない気持ちだと思うが。
給料をバイト並に下げたり、電話口で高橋をおどす下川をわたしは叱り付けたもんだ。

そしてある時リーフは、下川がシナリオを担当したRPGがあっただろう。

それが売れなかった！

リーフは多額の負債を抱え、にっちもさっちも行かず潰れそうになった！

その時だ！　光明がひとつ！

何とそれは高橋の作った「雫」だった！

恨みこそすれ助ける忠誠とか義理もないリーフの危機を知った高橋は
下川を救ったのだ！

「売れセン」というものを知っているのだ、あっぱれなシナリオライターではないか！

荒んだ下川は高橋の気持ちと行動にえらく感動した……。
そして彼らは友達になったのだよ。

Kanon発売！

「ひいいいいい！！」
「お前ら……何出してんだ？　こんな奇妙な絵のゲーム出しやがってっ！」
「お騒がせしてすみません……『決して』、一般の人を巻き込んだりはしませんから……
　安心してください」

Kanon・全年齢版発売！！

「スマン……ありゃ、ウソだった」

なっ！？
パクリを叩かれても毅然としたままの姿勢！
誰彼発売だけであの話題性！
何者（どこのメーカー）！？

応援求む
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=986106162&ls=50

応援求む
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=985345895

　

あげちゃってもいいと考えるんだ

ジョジョネタ用良スレメンテ。

>>211
そんなアフォな。これが最後のメンテにしときます。

メンテ

『できすぎ』ですって？これが！『できすぎ』に見えるの？
なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！
ガボッ
あなたたちにはこのおまけシナリオが『できすぎ』に見えるの？
ガボガボ

フヒャホ！　フヒィ
フヒィーッ　フヒィーッ

高橋ィ……あなたはまさか『できすぎ』に見えるなんて…
いわないわよね――――ッ

月宮あゆには夢がある！

澪「おれは設定上のキャラ萌えテクニックで
　　しゃべるわけにはいかないヒロインなの！

茜「鍵の教えでは『身障キャラに萌える者は
　　永遠の世界から帰還できる』というのがある
　　……だから奇妙だがヒロインにもこういう
　　ルールがないと混乱がおきるのだよ

澪「チェッ！それよりプライドが傷ついたぜ
　　目の見えない先輩に変装した方が人気出るのかな…
　　これからそーするかな

バルバルバル

チュミミ〜ン！

良質ネタスレ保存sage

「ぶっ壊すほどシュートオオオオオオ！！！！」ってしってる？俺的にベストオブ
ジョジョ台詞なんやけど、、、、

それは第2部だね。ほとんど使われてないが。

俺としては1部の
｢ふるえるぞハート！｣
「燃え尽きるほどヒートォ！！｣
｢刻むぞ血液のビートォォォ！！！」
も好きだったり。

飛びてぇ〜〜〜〜〜〜〜！！

祐一「テメェーッ　サッサト　あの世へ行キヤガレェェェ
　　　コノ　クソガァァァァァ」

あゆ「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググ
　　　ガゴガグババババ」

祐一「イチマデモコノ世ニ　ヘバリツイテンジャアネェェ
　　　 ーーーーーーーッ　コラァァァーーーーッ」

sageながらageちゃおう。

腹痛age

　　＿＿＿_　__　__
　/＿＿　 // // /
　　　　/ ./ ￣ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　__　__　＿＿＿_　__　__
/￣￣　/　＿＿＿_ __　__　　＿＿＿　 __　__　　/＿＿　 // // //＿＿　 // // /
￣￣￣　/＿＿　// // /　/＿__ 　 // // /　　　　　/ ./ ￣ ￣　　　 ./ ./ ￣ ￣
　　　　　　　　/ ./ ￣ ￣　　　　/　/ ￣ ￣ 　 /￣￣　/　　　　 /￣￣　/　　＿＿＿_　__　__
　　　　/￣￣　/　　　　　/￣￣　/　　　　　　 ￣￣￣　　　　　 ￣￣￣　　/＿＿　 // // /
　　　　￣￣￣　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　/ ./ ￣ ￣
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬　/￣￣　/
│ｲ五 . |..ｲ五 . |..ｲ五 . |..◎◎│◎◎│◎◎│ΙΙ│ΙΙ│ΙΙ│　￣￣￣
│ ++　│ ++　│ ++　│ .◎. │ .◎. │ .◎. │ .Ι. │ .Ι. │ .Ι. │　＿＿＿_　__　__
│ 禺　│ 禺　│ 禺　│◎◎│◎◎│◎◎│ΙΙ│ΙΙ│ΙΙ│/＿＿　 // // /
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴　　　/ ./ ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　__　__ /￣￣　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿　 // // / ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ./ ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　__　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿　 // // /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ./ ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

>>226
反論の余地がないな…

三同ポンか…しぶいな

>>226
まじで俺の負けだ、、、センスありすぎるよ。

>>226
麻雀ＪＯＪＯのネタだ
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mj&key=976909104

test

test

　∧_∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(´_ゝ`)　＜ ♥
　(⊃ ＼⊃ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　 )ρ
　　 く く

　∧_∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(´_ゝ`)　＜ ?
　(⊃ ＼⊃ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　 )ρ
　　 く く

　

パクったァーーーーーーーーーッ！！！！
「できすぎ」をパクったのは我がLeafの雄ーーーーーっ！！！
竹林明秀だァーーーーーーーーーーーーーッッ！！！

普段は無職の男！
身長169�a�b！！！竹林明秀が雄叫びをあげて「できすぎ」をパクりまくるゥ
痕アップを目前にしたこの勝負！世間への体面を保つ事ができるかァーーーッ！！
おおーっと！
バレたァーーーーッ！！！ＯＨＰの１人が早くも事実を暴露！
し・・しかし！
気にしない！！シラを切る竹林明秀！！！
また2人がバラした！10人！50人！100人！
すっごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ！！
100人以上に告発されながらも無視し続けるッ！！！竹林明秀ッ！！！
なんという恥知らず！なんという厚顔無恥！
まさに盗作ライターですッ！！！
500人目ッ!!さすがに騒ぎが大きくなって来た！不利な書き込みを削除するか竹林明秀ッ！！
ああッ！！
通告文が届けられたァーーーッ
Leafに襲い掛かるのは・・・・・・・・・・・!?
講談社！
やはり「できすぎ」の著作権元である講談社ですッ！！！！！
まさに絶体絶命ですッ！盗作を認めるかッ!!
認めるッ！
認めたァーーーーッ！！！
見事ですッ！あいかわらず見事な間抜けっぷり！
やったァーーーッ！アビスボートの発売中止が決定しましたァーーーーッ！！

>>236
藁ったよ

「書きこみがない…時を止めたのか？
　まさか、奴が!?………スタンド使い!?」

時止めつえーよ。

志保「だっ！誰もあたしを攻略してくれないッ！ひィイイイーッどーせあたしは
　　　人気ワーストよッミソッカスよ！誰にも攻略されずひとりぼっちで皆のつまはじき者
　　　なんだわッ！クキィィーッ氏んでやるわッ！」
浩之「やれやれ　それだけしゃべくってる暇があるんならあかりを見習えよなこのワーストが！」

億泰「オレ・・変な『夢』を見たぜ・・オレ・・夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー
　　　光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ『形兆』の兄貴さ・・『何を買うんだ
　　　億泰』って・・兄貴がオレに聞くんだ　オレは『兄貴と同じの買うよ』って言った
　　　だって形兆兄貴はいつだって頼りになったし・・兄貴の決断には間違いがないから
　　　安心だからな・・そしたら兄貴は『お前が決めろ』って言うんだよ・・『億泰・・
　　　エロゲーを決めるのはお前だ』ってな・・オレはちょっと考えてよォー
　　　『誰彼を買う』って答えたら目が醒めたんだ・・とてもさびしい夢だったよ」

青紫「いないよ・・ひとりで書いている・・」
間田「えっ！！たったひとりでェーッあの緻密なおまけシナリオを一週間でッ！
　　　信じられない！！」
青紫「一日で書けるよ　ぼくは人間関係が嫌でシナリオライターという仕事を選んだんだ」

青紫「ところで君たち『おもしろいシナリオ』というものはどうすれば書けるか
　　　知ってるかね？」
康一　プルプル
青紫「『パクり』だよ！『パクり』こそがシナリオに生命を吹き込む
　　　エネルギーであり『パクり』こそがエロゲーのポイントなのさ」
　　「『エロゲー』とは想像や空想で書かれていると思われがちだが実は違う！
　　　自分の見た本のことを書いてこそおもしろくなるんだ！」

ポタ　ポタ
浩之「迷惑なんだよ」ブワッ
浩之「エンディングで雅史が迎えにくるのはスゲー迷惑だぜッ！このオレはッ！」

浩之「雅史　…オ…オレは
　　　ち…ちょいと　カツサンドを買いに行ったんだ…………
　　　お前もそばにいたよな　みんなそばにいたぜ
　　　でも……誰も見てないんだ…」
雅史「食べとる場合かーッ！」ボトン
浩之「ほ…ほんの少しの間だった……
　　　オレが目を離していたのはたったの数分だった………
　　　オレの視力は１．５だ
　　　でも　なかで　何が　起こったのか　わかんねー！
　　　信じられねー

　　　葵は！　このゲームから！
　　　――カツサイドを買いに行ってから５分も経ってないのに！
　　　こつ然と　消えちまった―――ッ!!」

葵「ねえマルチ！なんかもよおして来たわ　いっちょ！久しぶりに
　　女の友情！ツレションでもしましょうッ！」
マルチ「？」「？」
葵「さあ！笑ってマルチちゃん！大声で笑いながらするのが作法よ
　　マルチちゃん！」カワハハハハハ
マルチ「葵さん・・あなた・・選択肢で選ばれなくてくやしいのは
　　　　わかりますが神社にかけるのやっぱマズイんじゃないんですか〜」ドジャーッ

エシディシ「クックックくっく　もう・・行くぞ」
カーズ「フーあきれる・・リーフは・・昔に比べ『退化』したのかもしれんな」
ワムウ「『退化』ですと・・？フフフ・・たしかに！」

く・・・く・・・
こ・・・こいつは・・・きついぜ・・・
・・・い・・・いかん
このまま仕事をつづけるとマジに・・・
い・・・いっちまうぜ・・・・・
笑い話にもならねえ
てめーの仕事てめーでやり続けて
た・・・倒れちまったら

な・・・なんてこったッ！
マジカルアンティークとＡＩＲの残り在庫の高さが40センチも離れているッ！

だめだ・・・・・・・・
人気の差がはっきりしすぎている・・・・・・・
これじゃあ・・・
甲子園優勝チームにバットももったことがない茶道部かなにかが挑戦するようなもの・・・
みじめ・・・すぎる・・・・・・・

委員長
普通なら・・・
『覗かないって言って風呂場に入ってくるなんて最低やッ
　このゲス男！』
と言って軽蔑すべきなのかもしれない・・・
でもこのとき風呂場であたしは
『なんて素敵な人なの・・・』
と思ってしまったのよ

名雪「うにゅ……こーひー飲もうっと。こんろこんろ」
祐一「ま、待て！指向性ゼッフル粒子が……」
名雪・祐一「ギャッ！」

浩之「わかったぜ〜〜〜〜〜ッ
　　　綾香は！」
浩之「てめえだァーーーーッ」

ド　グシャ
バグオオーーーーン

綾香「うぎゃあーーッ！」
浩之「二度もおちょくんなよッ！この浩之（名字忘れた）ッ！」
綾香「なんで・・・・・？なんで！・・・・私の方だとわかった・・の？」

浩之「２人とも犯すつもりだったんだよ」
芹香「！」
浩之「おれ頭ワリイからよ〜〜」
芹香「・・・・・・・・・・・」

雅史「ま！ゲームの終わりってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのォー
　　　さよならの一言もなくバッドエンディングってのが普通なんだろーねぇーヒヒ・・
　　　悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜」

志保「浩之ッ！相手の挑発にはのらないでください　まだ分からないのですか
　　　名無しさんは言った・・『春休みにあかりと花見に行かないのは危険だ』と
　　　しかしあなたはそれを無視した・・あなたは改造してでもエンディングを見よう
　　　考えているなッ」

浩之「おれに・・どうしろというのだ・・」

志保「それが心配なのにあなたは先輩を狙ってこうなった　クリアできる
　　　見込みが見えないうちは狙うな！選択肢の性質がよくわからないから
　　　ここは一時ひくのですッ！」

雅史「クククおまえらトゥハート初心者にあかりの『エッチＣＧ』は見れない・・あかりは単独クリアはできない
　　　からだ・・おまえの選択肢では委員長と琴音を狙っていない・・だからだッ！」
　　「クククくやしいかぁ〜くやしいだろ〜なあ〜

あかり「なんとッ！マルチとッ・・」
雅史「結ばれてやがったッ」

耕一「肉じゃがこそ薬さ！
　　　こいつをたたき売って材料買ってこいィーッ！
　　　今すぐだァー!!」

初音「うっ……！
　　　こ…これはおねいちゃんの服ッ!!」

耕一「死んじまったヤツのものなんか用はねェぜッ！」

梓「じ……
　　地獄へ落としてやるッ！」

葉「おまえの『ゲーム』・・・
　　どうやら『感動』はあるが鬼畜はないタイプの『ゲーム』と見たど！
　　安売りまで１〜２日ぐらいだなど！
　　叩かれたいならためしに発売してみるがいいど　ししっ！」
鍵「なるほど・・・メーカーによっていろんなタイプのゲームがあるということか？
　『ゲーム』？ン〜〜『ゲーム』ねェ〜〜ところで・・・・
　　わたしの「ウグゥークイーン」にもちょっとした特殊な能力があってねェ・・・
　『ウグゥークイーンの特殊能力・・・それは『触れたキャラ』は『どんなキャラ』でも
　　・・・『萌え萌えキャラ』に変えることができる・・・」

　 ＼
　　　＼＼　　　　　　　　　 ／ﾋﾞｼｭﾕｳｳｩｩｩ
　　　　　　＼､､ ゛　　 ",,／／
　　　　　　　 ゛　　　　　",,　　　　　　　　　ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
　　　　　　　゛､　∩　　 ,,"　　　　　　　＜
　　　　　　　　゛　| ｈn "　　　　　　　　＜　　　『ウグゥークイーンッ』！
　　　,ﾍ＿_Λ 　 <);@;|　　＼　 　　　　＜　　　『第一の爆弾ッ』！
　　　| 　 　　| 　　|;;;;;;;|　　　 ＼＼ 　 　＜
　　　|�@　�@|　　,|;;;;;;;;|,　　　　　　　　　　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶ
　 　 ﾍ　д /　　（　"　）
γ⌒｀YTTTTY￣〃（（）
（氏≫|| | | | |　"＿＿ノ　へ
　ヽ__ノノｰ―￣　,,,,　　　|〃ｌ ）
　　＼彡ー　 ／/ __|_ﾍ　＼;;;;;|
　　　　＼＿／　（ ＿|__） 　|;;;;|
　　　　　　　＼＿（ ＿|__）〔|;@;|
　　　　　　　　/||　||（@）||　ﾘ~~
　　　　　　 ／￣￣//⌒ﾍ|
　　　　　　|＿/⌒V/|

マルチだ

マルチだよ・・・・・
ありゃあ葵じゃねえーぜ
マルチだ
どうやって見分けるか？
あう〜って鳴くのがマルチだ
おまえは葵って言ったがありゃマルチのまちがいだ

楓「おれ　ああゆータイプの顔をみるとスゲームカつくんだよな　前世で何か
　　あったんだろーな　本能だなこの気持ちはよ　ちょうど機嫌が悪い所にあらわれやがって
　　急に頭にきたぜ　殴ってやる」ボグォッ
千鶴「ブゲェッ？」「？」「？」「ヒィイイイイ」

耕一は自分の部屋へ行き
２時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
千鶴さんの事ことを思いだし…

………泣いた………

浩之「おい葵ちゃん　坂下との間合いを詰めて崩拳ぶっ放すなんて
　　　なんてよくぞ思いついた！」
葵「これですよこれ！これこそこの松原葵のイメージ！
　　こういう役こそわたしのキャラクターです！ハハハハハ」
坂下「味なまねをしおって　このッ！ビチグソどもがァァーッ」プルピクプルピク

浩之「なにィィーーッ！？いきなり予想外！！
　　　開始からいきなり押されっぱなしではないか！！
　　　これではせっかく鍛えた葵がひとたまりも無いわ！！」
綾香「坂下と連絡が取れましたのでこの試合を中止することが可能です！！
　　　いかが致しますか！？」
浩之「よし！！中止を許可する！！
　　　･･･いや、待て！！中止は待て！！
　　　こ、この女！！狙っている！！
　　　この女は戦いをしながら成長しているっっ！！」

月宮あゆには夢がある！

　　　　―耕一は―
２度と地上に戻れなかった・・・。
人間と鬼の中間の生命体となり
永遠に水中をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないで
―そのうち耕一は 考えるのをやめた。

あかり「このチンピラがオレをナメてんのかッ！
　　　　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　「さんざん『くま』だって断っておきながら
　　　　なんで『いぬ』になるんだこの……
　　　「ド低脳がァ―――ッ！

「ほう・・・おもしろい動きだ・・・鬼というものは修行しだいでこういう不思議な身のかろやかさも体得できるのか」

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ！！！」

ドゴォッ！

「うぐっう？」

28巻だっけ？

>271
4部の方が・・・
じょうすけ「うぐぅ」と…

浩之（う…　く…　くう……
ま…まずいッ！
絶対に逃れないと！
で…出るッ！
この『射精感』は…！！

琴音「決まったな…完全に『ロック』したぜ」