葉鍵的1行リレー物語

1回1行までで。荒らしも1行にしてね

｢うぐぅ｣あゆはため息をついた

「田中」の九々は最高じゃのう。

「…何言ってるんだよ、浩平」と、長森は呟いた。

「き、企画倒れ……」ＹＥＴ１１は絶望した。

「何でいたるを切っちゃマズイんだよ……」ＹＥＴ１１は暗闇で独り呟いた。

「何で折戸、あっちに行っちゃうんだよ……」ＹＥＴ１１はｴﾀｶﾉの中で呟いたが掻き消された。

「たくちくす、大ブレイク……」ＹＥＴ１１の呟きが深夜の開発室にかすかに響いた。

「たくちくす、犬ブレイク……」YET11の呟きが深夜の開発室にかすかに響いた。

「ブルーゲイル、太ブレイク……」うさ社長の呟きが深夜の開発室にかすかに響いた。

逝ってよし！

「たくちくす、ぴんち……」みんなそう思っているらしい。

「オーサリングヘヴン、肉ブレイク……！」日高社長の呟きが、深夜の開発室に微かに響いた。

「最後まで足掻いて足掻きつづけてやる……」下川は血走った目でそう呟いた。

「スーパードールリカちゃん、、、ﾊｧﾊｧ」麻枝の呟きが深夜の開発室にかすかに響いた。

「ふみゅ〜ん…」みつみちゃんさまの呟きがこみパDC版で修羅場の開発室に響いた。

「く、糞まみれか……」喜ぶｽｶﾄﾛ派と絶望するｹｯﾍﾟｷ君

たった一行、されど一行、あなどれない。

　おのれ、高野山。

・・・・(一行の間では返事が出来なかった、川澄　舞　)・・・・

舞萌え〜。

デコイ

ここ、荒らされてないね…さすが一行

あ〜れ〜〜

行っちゃうんだよ

トップにワープ

下がらせはせんっ

アゲル方向で

なんかだりーな〜

「もしかして、俺ってプータロー……」YET11の呟きが深夜の公園にかすかに響いた。

「よう、あんたもお仲間か…」YET11に椎原が声をかけた。

しかし、それは全ての悲劇の幕開けである事をＹＥＴ11は知らなかった……

深夜の公園にＹＥＴ11の悲鳴とパンパンパンと乾いた音が鳴り響いた…

俺が牙、お前の強運が翼。二人でエロゲー界の牙城を打つ・・・！！

ＹＥＴ11と椎原の合体。ここに最凶のユニットが誕生した。

ＹＥＴ１１痛む尻をさすりながら、復活を誓ってつぶやいた。…明日肛門科へいこう。

翌日、、、

学会のため全ての肛門科は開いてなかった。YET11ちん、ぴーんち！！

白が赤に染まっていく。ブリーフなんか履いてくるじゃなかったと後悔するYET11だった…

シコシコ。

ﾄﾞﾋﾟｭっ

俺の発射したｻﾞｰﾒﾝが、たまたま側にいた小学生に直撃した。

その小学生（美形女子）は興味津々で俺にもう一度やってくれとせがんできた。

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

興奮した俺は２回目を始めたらその小学生は携帯で誰かと話していた。

K察だった！

「お兄ちゃん、通報したから逃げた方がいいよ。くすくす」

「このガキ、後で絶対犯したる」そう考えた俺は小学生の特徴を頭にたたき込んだ。

おかっぱでややつり目で全身黒ずくめの服だった。

だが、いつものように三歩もあるくとヤなことはすっかり忘れてしまい、
頭の中はすでに、今夜のなりきり猥談のネタでいっぱいなのだった。

今日は楓になろうと思った。

そして明日は風になろうと思った。

風になるためスクーターを改造していたらピストンに穴が開いてしまった。

風のように今日どこかへ消えるのだった。

仕事完了。御礼不要。

署を挙げて全力で鬼の行方を追ったが、その後の足取りは全くつかめなかった。

そこで生贄を捧げる事にした。

…今日の生贄は山葉堂のワッフルです。
浩平、急いで買ってきてください。

ここでの書きこみは1行しか許されていない、そこで茜に罰を与える事にした。

‥‥‥‥嫌です。

嫌がる茜の無理やり

みつあみを解いた

そして僕は途方にくれた

ふと自販機を見るとゲルルンジュースが売っていた

ふと下を見るとポテトをふんでいた

罰としてゲルルソジュースを茜に無理矢理飲ませた。

…美味しいです。

茜と観鈴の味覚はおかしい

そうだ！ ポテトに飲ませてみよう

ゲルルソジュースははゆはゆのスペルマだった

ピコピコピコッ！！！（ポテトは逃げ出した）

新年初抜きの高粘性バージョンだった。

‥‥‥‥嫌です。

しかし茜は既に美味しいといって飲んでいた。

よく見ると茜の持ってるのはゲルル”ン”だった。

それなら６７の罰をまだ受けていないから別な罰を受けてもらうことにした。

茜の乳でジュースをつくることになっってしまった。

茜「浩平、優しく絞ってください」

浩平「くくくっ、優しく絞ったら罰にならないだろう」

外野「おい、搾乳するにはまず妊娠させないと駄目だろう」

浩平「そんじゃ遠慮なく」
パンパン！

一方、ものみの丘では・・・

今度は８２がダウトだった。

真琴を陵辱から守るべく、マコピコたちが結集しようとしていた。

マコピコは早漏マグナムに虐殺されました。

真琴を守るためにくほちゃんが蘇りました。

早漏マグナムはマコピコに返り討ちされました。

早漏マグナムもマコピコも死に絶え、くほちゃんはまこぴーと幸せに暮らしました。

マコピコの最終兵器暴走特急はゆはゆ号は生きのこりました。

…目が覚めました。なんだか悪い夢を見ていた気がします。

死んでねぇし、殺ってないでつにゃー。ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ(´ｰ`)y-~~

いつから僕はここに立っていたのか…。

目の前にはコミックメガストアを持ったはゆはゆが佇んでいた。

うぐぅ、我慢できないんだよもん。○丸電気のトイレで抜くんだよもん。

うぐぅ、ラオックスコンピュータ館のトイレのほうがいいよっ。シコシコﾊｱﾊｱ

どぴゅぴゅ！！

いや、Ｔゾーンミナミの方が落ち着く。ウッ・・ハァハァ

抜き終えてマターリしていた所に虐殺マグナム登場！はゆはゆちんぴんち！

顎を一さすり・・・う〜んマグナム。

…Ｇスポット。

おら、俺の前で抜いて見ろ。ﾊｱﾊｱしてやるぜｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)

シコシコシコシコ…ん……ドピュピュピュ！！

ﾊｱﾊｱ。…ノリよそぎだぞ、はゆはゆ氏（ｗ

つーか、秋葉のトイレで抜くのよせ！！

煽りで無しに聞きたいんだけど
此処って１行リレーＳＳスレではないの？

叱られたはゆはゆは新たな抜き場所を求めて歩き出した。

それも一理あるな。うーん、マンダム。

正直なりきりスレや雑談ねたスレとの違いがあまり無いような…

そんなことを言っていた１０９にもついに最期の時が訪れた…。

そう、あれは寒い夜のこと…

さて、今日もはゆはゆで抜くかな。

何っ、これは…

はゆはゆは寒さに耐えながら山奥でオナー二をしていた…

ふふふ、醜いわね。豚は氏になさいっ。

ここでシナリオが分岐します。

Ａ：１０９の最期

Ｂ：黄昏のはゆはゆ

Ｂ：黄昏のはゆはゆ

Ｃ：なゆあゆ is biggest 糞

Bキボン

Ｂが選択されました。話は続きます。

１０９は助かりました。

ﾊｧﾊｧ…

どこかから、苦しそうな声が聞こえる…

はゆはゆは一発抜き終えるとショッポに火を点した・・・

火をつけたばかりのショッポに再びぶちまけた。

ジュワッ…、むせ返るような匂い…

生命の種が、その命を燃やし尽くす。

はゆはゆは、黒煙の中、そんなことを考えていた。

ふぅっ、今日も３回抜いたｾﾞ

連続でするのはあまり良くないから、今度から一人１回にしたほうが良いと思った。

おはいおー！

洗濯物が挨拶してきた。

今日は洗濯物がよく乾きそうだ。

ふと、空を見上げた。

あれはなんだ？「鳥だ！」「飛行機だ！」

「ポテトだ！！」

またポテトか・・・

さてマッシュポテトでもつくるか、、、

栞「芋食ってぷー」

結局、鬼の足取りは掴めなかった…

今日も鬼は現れないまま、平和な1日が過ぎるかに思えた。

少し心細くなった胃袋を満たすため、適当な定食屋を見つけ、入る。

待っていたぞ長瀬・・・

っき、っ貴様は！！！

…っ、またお前か…。ポテト。

ポテトコンボから抜けられずイライラする俺だった。

あたしを忘れちゃダメだよぉ！

っき、っ貴様は！！！

かのりんかと思ったら詩子さんだった。

ここはどこ？おれは誰だ？

えっ、あたし何で自分のこと忘れてたんだろ…

くくく・・・ようこそ・・・犬の部屋へっ！！

おまえは・・・あかり？

･･････

あたしは今、犬の部屋という場所に立っていた。

奥にあるドアの向こうから「ぞぬ〜り」と犬の物とは思えない鳴き声が聞こえてくる。

ここが鬼の棲む場所かっ！

ざわ…　　　　　ざわ…

ディスプレイの前で大笑いする男が一人、いや、話を戻そう。

俺はドアを勢い良く蹴破った。そこにいたのは…

薄暗い部屋の真ん中に見慣れない生き物が二本足で立っていた。

マターリあゆだった！！

俺は銃を抜き立て続けに2発打ちこんだ。「さて、そろそろ帰るか…」

マターリあゆは緑色の血を流して死んでしまった。

ミボミボミボボッ

第１章　王宮の戦士ライアン　−完−

勝手に締めてるし（藁

そして１８度目の夏が来た、今年も暑くなりそうだ。

読み終えた本を静かに閉じた男が、窓の外に目を移したとき

たらいが落ちてきた

たらいを落としたのはみちるだった。

第２章　おてんば姫みちる

ﾊｧﾊｧ…みちるたん…ｲｹﾅｲ娘だ…こっちへ来なさい…ﾊｧﾊｧ

そう…ﾊｧﾊｧ…みちるたんは俺のもの…ﾊｧﾊｧ

そんな声がラジオから聞こえてきた。

omehamousindeiru

腹の立つ声だったからラジオをたたきつけて壊した。

壊れたラジオの中からみちるがでてきた。

あまりにみちるがうるさかったから裸にひんむいた。

服をヤフオクに出して１０万円を得た。

ユーロに換えてみた。

使えないのに換金したことを後悔しながら、雪の街に倒れ伏した。

「雪、積もってるよ？」何者かが声をかけてきた。

第２章　おてんば姫みちる
　　
　　　　　完

第３章　武器屋みちる

つまらんから飛ばし

第５章　導かれし炉理たち

完

稲中でなんでも言う事をひとつだけ聞くという所で、前野が「僕の事を忘れてください」と言うところ。Ｋａｎｏｎでパクられてました。

前野ってスネ夫みたいな髪型してる奴っだけ？　と思い出してみる。

井沢だろ？　確か。と突っ込まれた。

どちらでもよいことだ。それより今は・・・

そう、例のプロジェクトの事だが・・・

終了

待て……誰だ、そこにいるのはっ！？

プロジェクトＤ始動！！

おまえのテクニックが欲しい

う、うぐぅっ！ ボクは偶々通りかかっただけだよっ！

一緒に逝くか？

逝ってよし

うわぁぁっぁー

中出汁に勝る快楽はないぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ！！！

これがＤのドライバーのテクニック！！

ミゾ落としかぁ！！

運転しながら女を逝かす強者だ。

女のミゾに落とすとはさすが！

ま、基本だからな。

むぅ、三点責めはやはり基本なのか…。

今明かされる三点責めの秘技

兄貴、俺にも説明してくれよ。

よく、見ておれ。今こいつを逝かせてやる故。

三点責めとは……！　　　　　　　民明書房刊

あれが高橋兄弟か・・・

いや、その隣だ。お前が見てるのは

ゲ、ゲェーーーーッ！！あの髪型は！！！

ああ、何見てんだ？ころっそ？

ふっ、生きのよい木偶だ。見ろ、これが三点

そら「うげげぇーーーーっ！！」

ふしゅー、力が漲るぜ！

そら、やりすぎだ！爆発しちまう。

いいぞ…ワシは凄いものを見ているのか？

あ

これが井出の力…。

人類全てにメモリースティックスロットを装備させる！

ほ〜ら、おまたにメモリースティック入れようね〜＜幼女に

「お兄ちゃんのメモリースティック小さすぎて私の規格に合わないよ」

高橋兄：「次の相手はプロだ！！」

好きねぇ、あなたも。

そして２階級制覇の夢は散った・・・・・・。

デンプシーロールはまだ進化できる。

で、鬼はどこへ行ったんだ？

…鬼はいるよ。
…ここにいるよ。

この湾岸線には何かいる！？

な、なんだ！？　このプレッシャーは・・・

……俺様光臨。

飛びだしゃいい、君はさまよう早い男根。

ボクが相手になってやるぅ

うぐぅちゃんＶＳマグナム　時間無制限１本勝負

いきなりの強敵だな。

おっとこの七瀬様を忘れてもらっちゃあ困るぜ

誰だっけ？偽コレット？

なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで

「沢渡真琴は我が命！」マコピコ達が乱入してきた。

http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？http://うまいか？オレのマラは？

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

シコシコ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！ハァハァハァ…！！！！！！

ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！ドピュドピュッッ！！！！！！！！！！！

ファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファック

小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！小学生の膣ﾊｧﾊｧシコシコドピュッ！

オマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコーオマンコー

ぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああぐああううううううううあああああああああああああああああ

マルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああマルチ萌え〜ぐああううううううううあああああああああああああああああ

これがうぐぅちゃんの攻撃か！







大混乱だな、おい（ｗ










この横長は最強ダネ！

何か都合の悪い事でもあるのか？（ｗ

２１世紀にもなって手動コピペ厨房を見られるとは思わなかったよ。




雨大はこちらへどうぞ。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=lobby&key=979729828&ls=50




アラー氏の稚拙な技量に乾杯！

>>265　激しく同意（ｗ゛

だが、折原は謎のあぼーん機能で横長の脅威から逃れたのだった



















暇なのか？何か言いたいことあれば言えよ。聞くから。（ﾏｼﾞレス

荒らしたいだけなんだ。みんなには迷惑かかるけどボクの為に我慢してくれ


その荒らしたい理由があるんだろ？迷惑がかかるとわかっていてもやりたいその理由は何なんだ？（ﾏｼﾞレス

>>279
もしかして…こいつ、あの事知らないのか・・・

自宅謹慎しなくちゃならんので暇なんスヨ


改行忘れた。鬱だ氏ねない。

暇ならネタ考えろ。

暇なら俺と雑談しようぜ。俺も暇人だからさ。

ロビーで煽られまくったから？

暇じゃないけど話は聞くよ

ハァそれよりも荒らしをしている方がたのし


まぁそう言わずに

君のレスをロビーのみんなが待ってるぞ。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=lobby&key=979729828&ls=50

まわし

説得出来んとは思うが、マジやめれ。
折角落ち着き始めたんだから＜葉鍵板

荒らさなくてもアンタの話聞いてくれる連中がいるんだ。無駄な快楽はよせやい。

>>288
ここで漏れと厨房同士で遊ばない？
http://cheese.2ch.net/cheesetr/index2.html

電波板に帰るよ。

話を聞くよ

まわし

まわし。

ネタがないのは首がないのと一緒や

レス返してくれるとは思わなかったよ。ちと嬉しかったぞ。

他のスレもﾏﾜｰｼするべきかね？

むしろマグナムをまわそう。

キャラスレとか回されても困るだろうし、1個ぐらいなら放っておいて
いいと思う。

マグナムって微少年だったよな。まわそう。

302と304の目が怪しく光る。マグナムちんぴんちか？（以下次号）

俺様ピンチ！　　>>303了解

それより対決はどうなったんだ。男の勝負は。

マグナムのキャラが変わってることについて。

自分でキャラ変わりすぎだってツッコミたいでつ。寧ろ。

説明しよう！
マグナムはその名から連想されるように7つの人格を持つのだ。
1つは早漏同人、1つは微少年、一つはコスプレ女、1つは邪眼を持つ男。
あとの3つは物語が進むにつれて明らかになるだろう。たぶん。

>>310　ヒゲオヤジ忘れないで欲しいんだよもん。ナレーターさん。

説明しよう！
ヒゲオヤジなマグナムは却下なのだ。
微少年マグナムちんﾊｧﾊｧ

コスプレ女より微少年…そんなあなたのちんこむぎゅーでつにゃー。

説明しよ（以下略）
当方、ショタかロリにしか興味がないのだ。
イヴたんも萌え…ﾊｧﾊｧ

同士なのかナレーターさん！なにげに省略した方が字数多いよ！！ﾜﾗﾀ

そんなマグナムにもはゆはゆの毒牙が掛かろうとは誰も予想だにしなかった。

そりゃそうだ

ぱんちゅー

びろん？

面白くねーな、男はそう呟いて本を閉じた。

「マグナムとその下僕達」　完

いつも読んでるエロ本ではなかったから…

本を閉じた途端に異空間に迷い込んでしまった。

異空間では七早漏とはゆはゆが凄まじい自慰バトルを繰り広げていた。

やはり早さでは負ける…！

早漏な分七連早漏が有利に見える・・・だが、しかし

く……っ打ち止めだ…っ！！

「これは…もはや人の戦いではない！」

そう、はゆはゆはアナルオナニーも習得している。全く結果が読めない・・・

こうなったら…ﾌﾀﾅﾘの威力を見せてやる…っ！

にはは、悪くない

くっ、裏スジの流血が止まらん。ヤバイな、矢張りケツも使うべきかぁっ！

出たな、本物め！本性を現した今こそ決戦の時！

ざわ・・・
　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・

マグナムははゆはゆまでも配下に置こうというのか？

その時、椎原が動いた！

はっ、早い！うしろっ！？

ふっ…どうした？まだこんなものではないだろう？

ずん・・・
　　　　　　　　　　　　　ずん・・・

ぽゆん・・・
　　　　　　　　　　　　　ぽゆん・・・

ぽ…ぽゆんってなんだーーー！！？(ガビーン

激しく流れ出した血はアヌスのローションになるからな。ふふふ…

ははははははっ！　これぞ椎原108の殺人技の一つ「ポユンポユン」だッッッ！！

説明しよう！
椎原108の殺人技の一つ「ポユンポユン」とは
タマを高速で…こんなの説明したくない。

くっ…椎原め…男とフタナリの戦いに水差しやがって……！！喰らうぞｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)

ぬぷそ・・・
　　　　　　
　　　　　　　　　　　ぬぷそ・・・

ええい、椎原め小ざかしい！高粘度スペルマで動きを封じてくれるわぃっ！

はゆはゆは椎原どころかスレさえも高粘度スペルマで動きを封じてしまった。

くっ…やりすぎだ、はゆはゆ！このままでは勝負にならんぞ！！

あ・・・

　　べ・・・

　　　　しぃ・・・

一方そのころ・・・

くく、今日からこの板の支配者は俺さまだぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！！

つーかここは１行スレだからね。

玲奈ぽんはネットの中で迷子になっていた。（わらい

はっ、まだこっちは前立腺弄りもしていないというのに…情けない奴だ。もっと強くなってから来い！

くそっ…ｾｸｰｽでは最強でも自慰王には勝てなかったか…。だが！

覚えていろ、お前を倒すのはこの俺だ！それまで誰にも倒されるんじゃねぇぞ！

こう言い残してはゆはゆは立ち去った。果たしてマグナムがはゆはゆに勝てる日は訪れるのであろうか。

来ない。（きっぱり

マグナムは「葉鍵クロノス」から抜ける決心をした。

そんな事言うなよ……。

もう遅かった…

こんばんは〜

一方そのころ…

かのりんず王国は今日も大盛況でごわすよぉ

帰宅したはゆはゆはチンコの傷を手当てしていた。

そらが来た！！！

来る〜きっと来る、来る〜きっと来る

すでに来ていた。

そらだ！！そら万歳！！

そらが！　そらが来たヨ！！

鋭いですね〜（ﾆﾔｿ

あのそらは通常の3倍だ。逃げろッ！！

赤い彗星…そらかっ！

はっ速い！！

逃がしませんよ〜、男の子です〜

なにやってんの！左舷壇幕薄いぞ！

こうして、新参者を寄せ付けるべくもない固定ハンネタにウンザリした者達が、板を去って逝くのであった。

艦長！左舷の仏壇の残りがもうありませんっ！！

寂しくなったら愛にいらっしゃい

逝ってきま〜す

こ、来させるかァッ！！

来ちゃった…♥

そして再び俺様光臨。

でも眠いから帰る。おやすみ(-_ゞゴシゴシ

えー、もう帰っちゃうのー？（スリスリ

召喚！ちょこぼ

　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　／"'￣フ／)　　　　　　　 、
　　　　　　　＠｀/ ＠｀--、 ￣､__フ　　　　 ／/
　　　　　　 ＠｀ヘｌ⌒ﾉ 　　＞　　　　＠｀／　/＿
　　　　　　( ＿l_"_ニ_　く＿　 ／）　／　／
　　　　 　　゛　＠｀＞　　　　　 フ､　　　　､､＞
　　　　　　　 <"　（　　　　　　フ　_＿＞
　　　　　　　　ヽ　 ＼､､　＿フ' ノ
　　　　　　　　　＼、＿＿､､＠｀_ノ゛
　　　　　　　　　　 　　 〉ﾆ〉ﾆ〉
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　　　　　　　　　　∠ｌ∠ｌ､ニ＞

にははっ、お尻振り振りしててかわいい。

くぇ？

くけー！

うくー

あひぃっ！

あっはぁぁああぁあっ！くふぅっ！
あ、あ、あ、ああああああああああ！！！

２行書き込んだ３９４は死んでしまった。

今から寝るまで女的人格で逝こうと思います。うふふ♪（ｗ

逝きかえらせますか？

私には多分無理です。

お前を生き返らせるくらいなら観鈴を生き返らせるぞ。

そんな酷い事言ったらだめですよ、国山奇さん。

その言葉に逆上した国山奇はマグナムをいきなり押し倒した。

俺はそれを指を加えてみているしか無かった。今は最弱だから。

だが、マグナムの銃口もまた、国山奇の急所を捉えている！

あっいや…っ！

そして始まる国山奇×マグナムの熱い夜。誰も彼らを止められない。

官

一言だけ言っておく。おれはマグナムのおまけか？

そのとおりであった。

がーん！！！

自分の存在感の無さを思い知らされた国山奇はｴｲｴｿの世界に旅立った。

観鈴がいない世界などいらない。観鈴・・・。おれは芸を磨いて戻ってくるぜ。

何故あなたはこの結果を受け入れられないんですかっ…

誰も止められないわりに直ぐ終わっちゃいましたね。

名無しさん「国山奇？誰だい、それは？」
マグナム「えっ？」

自らのゲイに磨きをかけるため、旅立った国山奇の明日はどっちだ！？

第２章 おてんば姫 国山奇

国山奇は壁をブチ破ってｴｲｴｿの世界のお城から脱出した。

姫様〜、国山奇姫様〜、どこにおられるのですか？

こんなお城抜け出してやるわ♪えーいハイメガ粒子砲♪

ああっ姫様だめですよ。お着物がそんなにはだけて…っ

スマン！寒かった！もう一人旅してくる！

一人空回る国山奇。ゲイの道は果てなく遠い。

諦めるの…早いです…。

姫様！お待ち下され！

七連装ビッグマグナムが、なかまにくわわった

この先の洞窟に魔物が住み着いているのです、このままでは安心して暮らせません

そして、お決まりの音楽が流れるのであった。

魔物だって？そんなん俺が犯って…じゃねぇ、殺ってやるぜ！

おお、ありがとうございます。洞窟はこのまままっすぐ行って西に見える山にございます。

おー、あれか。ほんじゃ、逝ってくらぁ！

マグナムはこの先自分に悪夢のような３日間が訪れるとは思いもよらなかった。

逝くゥ！

マスター・オブ・裏庭があらわれた

そうか、国山奇もくるか。よし、ついてこい！

悪い子はいねが〜

おっ一発目のモンスターか。丁度いい。逝けっ国山奇！

七連装ビッグマグナムは「早撃ち」の呪文を唱えた！
MPがたりない！

逝くゥ！

こうなりゃ肉弾戦だっｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧ(ﾟдﾟ)

国山奇の攻撃、モンスターに０のダメージを与えた。

国山奇の攻撃
会心の一撃！
マスター・オブ・裏庭に６６ポイントのダメージ！
国山奇は９０ポイント大事なものを失った！

うわっ弱っ！！最悪だなおいっ！

マスター・オブ・裏庭はおどっている

おおおおおおお！

よし、トドメだっ！！ｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧ(ﾟдﾟ)

逝くゥ！

某最弱！…仲間か？モンスターか？どっちなんだ！

葉鍵板の敵。

マグナムの攻撃、マスター・オブ・裏庭に１２０のダメージ！　モンスターを倒した。

ならば、倒す！

うっし一匹撃退！

ナレーションはモンスターの名前をもう少し短くしようと思った！

俺はメガフレアを唱えた。

２匹目っくらえっっ！ｺﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｧ(ﾟдﾟ)

とりあえず某最弱ＶＳマグナム・国山奇の戦いで。

マグナムッ！早すぎるぞ！

的の無いメガフレアは近隣の街を焼いた

某最弱は屁をこいた。

うるせいっ敏捷性なくして戦えるか！

おれを騙るとはいい度胸だな！勝負だ！

気にするなっ！ここではｶﾀｰﾘは連発だっ！

ついでにうんこする。

七連装ビッグマグナム はおうごんのうでわをはめた。
持久力が４ポイントあがった！

臭かった

うっわ、こいつちょお最悪！そんな奴は一撃で始末してやるぜっ！

某最弱を不思議な光が包み込む！

くらい、やがれぇぇぇぇぇぇっ！

おれはマグナムにルパン飛びした。

七連装ビッグマグナム は２１センチになった！！

ああっなんで馬鹿になってるんだ、いきなり！俺のばかちんーっ！

「コテハンは去れ…」

某最弱のアナルにマグナムのアレが嵌った。

しかし、マグナムは先っちょがちょっと擦れただけで逝ってしまう早漏っぷりを発揮した。

こ・・・これはーーーーー！！！

もう、いやだわ。敏感肌って。ふふっ

先端から緑色の液体がっ！

やべっ別のﾓﾝでちまった。

ワシがおぬしの亀頭を鍛えてやるわい。
まずは、１０キロの甲羅からじゃ。

藁）ったな！父さんにだって藁）われたこと無いのに！

甲羅で擦るんだな？

１０�sか…って折れるわい！

カメ選任は2行かいたので死にます。

決勝戦は、
七連装ビッグマグナム VS 瑞希スレの1

よっしゃ、ばっちこーい！！

>>484も死にます。

４８４は死んでしまった。

そろそろあの方の出番だな…。

何かすげﾜﾗﾀ。

おお、484よ、氏んでしまうとはなさけない。

>>488
どの方？

この有様を見ているんだろうっ、出でよっ、●ーメン●ーっ！！！

>>491も死にます。

>>491よ、死んでしまうとは情けな
い

>>494も何故か2行なので死にます

国山奇は寝ちまったのか？

呼んだか？

微妙なキャラが（ﾜﾗ

説明しよう！国山奇はスランプから脱出するべく海に修行に行ったのだ！

じゃあ俺も寝るかね。

>>497そのコテを１ヶ月続けたら、ファンになると約束しよう。

某最弱も外してたからな（ｗ）確かにキャラ被ってるな二人。

被ってるとか言うなよ！一生懸命やってるんだよ！多分！

ぐふっ

なんか一生懸命で可愛いな…某最強（ｗ

説明しよう！マグナムは某最強に惚れた！押し倒すならいまだ！いけ！

駄目だ！ログ読んだ限りこのままやると国山奇にまんま被る！

よっしゃ！いただきじゃんがりあん！(板違い

説明しよう！マグナムちんはマウントポジションを取ったのだ！決め技は何だ！？

でもやってないんだ積みゲーなんだスマソ！いただきじゃんがりあん！

てなわけで、本日漏れはこれにて終了。また今夜！

説明してくれ！某最弱は寝てしまったのか？

第２章　おてんば姫国山奇　完

いや、今しがた「意味はあるんでしょうか」スレにいた。

説明するまでもない！某最弱はだいぶ参っているようだ。

弱るぜ弱るぜ弱りすぎて逝くぜ。

説明しよう！そういう時はそらのホットミルクでﾏﾀｰﾘするのが一番だ！！

そして、このスレを見るものは、脊椎反射カキコはやはりネタとしても面白くないと激しく実感するのでした。

ﾊｧ?(ﾟДﾟ)

ﾌｩ…(´ｰ｀)

こっそりとﾏﾀｰﾘ(´ｰ｀)

>>519　コピペ丸出しヴァカ全開(^Д^)ｷﾞｬﾊ!

おはいおー！

長瀬が目覚めた！！

そして人生最後の日が始まった・・・・・・。

それは残念でございますね

鬼はどこへ行ったんだ？

鬼は山へ芝刈りに

茜は川へ洗濯に行きました。

すると大きな桃が

桃の中には何とはゆはゆが！

空から落ちてきました。

結局妹はどうなったの？

はゆはゆを犯した

アナルオナニーで鍛えていたはゆはゆは逆に強烈な強さで締め付けてきた。

はゆはゆは強烈な締め付けで534のチンコを引き千切ってしまいました

なんと、引きちぎったチンコの中には可愛い女の子が入っていました

はゆはゆ：「俺の敵はビックマグナムただ一人だ！」と叫んだ。

可愛い女の子ははゆはゆの妹でした。

「おお！マイスウィートリトルシスター！！」はゆはゆは叫んだ。

はゆはゆは妹とハメながら山へと帰ってしまいました。

一方その頃ビックマグナムは・・・

麻雀をしていました。

コテハンネタはもうお腹いっぱい。やるならsageでやって。板違い。調子に乗って出てくるコテも勘弁して欲しい。

そんな544に悲劇が起ころうとは誰が予想しただろうか・・・

そう、迫り来る崩壊の刻を、544は未だ知らない…

葉鍵ネタで続かないよね(^^;

ある日、544とみちるが廃駅のベンチで仲良く弁当を食っていた時のことだった…。

「おにょれ544！コテハンネタが駄目なら自分で書いてみろ！こにょやろー！」

544はみぞおちをおもいっきり蹴られてもんどりうった。

「ぐふっ…て、てめえこそ水子の霊がいっちょまえにAAにまでなってんじゃねえぞｺﾞﾙｧ！！」

みちる：「うにゅ〜！ていそーのききだ！」みちるは逃げてしまいました。

５４４は廃駅にしばらく寝泊りする事にしました。

「チクショウ…うっ！　視界が変だ…手が痺れる…ま、まさか先程の弁当にッ…！？」

夢…夢を見ている…

夢から覚めた夢……

５４４の目の前にはみすずがいた。

彼女はそこにいた・・・ただ死なないだけ・・・・・・

結局544ネタね…これではコテハンネタと変わらないわ。墓穴掘ったわね544。

「みすず…？　ここは…何処だ？　花畑、のようだが…。俺は…一体…？」

５４４さんは過去をさかのぼって夢を見ているの。

そうか、って上がってるぞっ！いいのか！

素晴らしい…。
久方ぶりに見に来たらこのような傑作が。

544が夢を見るたびに、身体は動かなくなっていくのだった。

544はやがてゆっくりと記憶を無くして逝く。

年齢の問題ではなくPCでエロゲーをやる様な社会不適合者の変態（と普通思われる）
だと言う事を隠したい人々の涙ぐましい努力の記録でしょう。

　　　 Λ＿Λ！　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣　
＿＿（ ；´Д｀)＿＿＜ 足がしびれてうごけないよぉ！
|＿〃(　つ　つ 　　| 　＼＿＿＿＿＿＿＿
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566は誤爆してしまった。

「566！？　566じゃないか！　一体何があったんだ？　どうしてお前もこんな所に？」

「うぐぅ」566は突然、奇妙な鳴き声を発した。

ｳﾞｧｰｶ。今役所からだよ（ｗ
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！




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なんだ！？ 異界化現象が起きているぞ

575 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/18(木) 21:47

なんだ！？ 異界化現象が起きているぞ

くくく・・・

まわして

まわして、

魔界都市新宿ですです。

まわしまくる

えいやあ。

にゃー

半袖寒いにゃー。

そして、半年の時が過ぎた・・・

俺は鬼を追って海辺の町へとたどりついた。

「父さん妖気です」マルチの妖気アンテナが反応を示した。

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21 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/18(木) 21:43




セクースしてぇーよ

「マルチ！これは妖怪のびあがりの仕業じゃ！！」

うぐうううぅ！！！！！！！！

21 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/18(木) 21:43




シラネーヨ

21 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/18(木) 21:43




横長さんは昨日の人かね？マターリ話そうぜよ（マジレス

そうだけど、違う。（ﾜﾗ

↑
わかってると思うけど放置な。
　　　　　　　　　　　　↓

とりあえず回す。ぐるぐる回す。

そうなんじゃん（ｗ　なんかやな事でもあったか？

>>598　あ、ワリ。天然でシカトしてまった。

回せ〜〜〜〜〜〜

回る〜〜〜〜〜〜

回す〜〜〜〜〜〜

くるりん♪

回れ〜〜〜〜〜〜

まわーるー♪ めぐーるー♪

電波が。




27 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/18(木) 21:44




まさか>>544が逆上してんのか！？




>>611
解らんが、便乗荒らしは確実にいるな・・・






殺すゾ！”

test

つうか、葉鍵板駐在荒らしって何人ぐらいいるんだろうね。

一人デス。

わかた、横長はもうやらないよ（俺はな）

今日立てたスレが速攻で荒らされた。おのれ、高野山だよもん・・・ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）・・・なの。

>>622
Mr.ソッコ。

>>620
コテハン狩ってんのもあんたか？と聞いてみることに意味は
あるんでしょうか

あうあう

荒らしの一夜が明けた。

>>621 http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=979817465&ls=100(ﾜﾗ

>>623 やってない。

>626 ビンゴです・・・(#ﾟ皿ﾟ)y-~~~




>>627
本人のマジレスと踊らされてみる。
まあ程々にしておけや。

なに？アンタまだ居たの？

ほえほえ。

放火犯みたいなもんだ。犯った跡のウォッチングが面白い。

なんつったりして。

>>633



やるんならもっと有意義に荒らせ。
ギロンスキーの集会場とかコテ叩きが始まったら
いくらでもやってくれ。

…逝ってよしだな、漏れ

偽：ここでは1行で話せ！




そして俺様光臨。まわすぞぐるぐるとな。

ｺｿｰﾘぐるぐる。

ｺｿｰﾘ ﾏﾜｰｼ

ｺｿｰﾘ ﾏﾜｰｽ

ﾋｿｰﾘ　ﾏﾜｰｼ

ｺｿｰﾘ ﾏﾜｰﾚ

ﾏﾜｰｼ

ｻﾗﾆ ﾏﾜｰｽ

まわーるー♪ めぐーるー♪

くるりんぱ♪

こんなもんか？ﾏﾜｰｼ終わり？

念のためもう一発輪姦し・・・

あれから三年の時が過ぎた…

そして更に三年の時が過ぎた…

葉鍵国の王女を決める武闘会が開かれようとしていた。

そして三年が過ぎたころ…

また三年が過ぎた…

1人の紳士な男性が葉鍵を訪れた…。彼の名は…

はゆはゆ

と、なゆあゆ

と早漏

たちは相変わらず異次元で闘い続けていた。

『腐れパンプキンが！！』

『キタキタ踊りですぞ〜〜っ！！』

…三年続いた

あれから、３年の歳月が流れた。

そして３年の…

問１さて、では合計で何年経過した事になりますか？観鈴ちんは悩んだ。

利息がたまっていた。

利息で優雅に過ごした。

利息がパクラレタ。

愛息が萎えた。

株が暴落

はゆはゆ、路頭に迷う。

お兄ちゃん…、私に体を売って金を稼げって言うの…？

そして、私は兄に言われるままに、聖○スへ勤務しはじめた。

最初の客は、鳴沢唯のイメージプレイを指定してきた。

そして三年が経った

その人は、時代を越えて　逢いに来た――

んなァこたぁない！

タモリのティムポをみさきさんがくわえた。

むほっ！

早漏ですねッ！

みさきさんはタモリに強姦された。

しかも浩平だと思い込ませて（ひどっ！）

そして再び３年の月日が流れ…

名も無い町に一人の幼女が訪れる

彼女は彼女の特別な生活を送り

誰かが誰かと出会い、別れて、そしてお互いを巻き込みながら、日々はとめどなく過ぎて行く

そう彼女の名は…

青村早紀！！

彼女は叫んだ

『オクレ兄さんは今どこに・・・』

もとい呟いた

そして彼女は去って逝った

そして何処へ無くと消えていった

後に残ったのは…

志保ちゃん情報と書き記された一枚の紙切れひとつ

そしてやっぱり３年が過ぎ

まだ誰彼は出ない

それもそのはず

だってだってなんだもん

罰として振り出しへ戻る。http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=972296856

1回1行までで。荒らしも1行にしてね

浩之は女を武器に日本の頂点を極めた。

物語にならないんだな

君は生き残ることができるか！？

君は小宇宙を感じたことがあるか！？

魔闘気を纏う気かっ！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!　ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ！

椎原が洗われた。
ｺﾏﾝﾄﾞ?

＞クビにする

一方そのころビックマグナム七早漏は・・・

またイっていた

はゆはゆに罵倒されていた

ピースを吸っていた…。「紫煙が目に痛いぜ」

早いよお兄ちゃん

青紫も痛いぜ。

クソッ！私は禁煙中だというのに美味そうに吸いやがって！！

ふふふ、欲しいなら教えた通りにおねだりしてみろ。

なんとなく口が寂しいので自分のアレを咥えようと試みた

ええい！これでも私はマスターオブ自慰だ！キシリトールガムで我慢だ！

あ、すいませーん。アリアリ下さーい。

しまった！雀荘ﾈﾀはわからなかったか！？

説明しよう！アリアリとは珈琲に砂糖ありミルクありの略だ！

実はその甘い珈琲に群がるアリが、マグナムの好物なのである。（秘密をばらしてすまん）

くそっ！インフォシークでアリアリを検索したが麻雀ばっかりでわからんかったぞ。

そういう小ネタは大好きだぞ！724、お前にもありをやろう！

ありくいさんが見てる・・・（赤面

一方その頃さゆりんは？

はゆはゆの激しい自慰を見つめていた。

「あははーっ、もうそろそろ次スレの煽りを考えなきゃねーっ」

「そうだな…」また煙草に火をつけ、俺は煙を燻らせた。

その、佐佑理さん…。大事な話があるんだが…

ふぇ…　なんですか？

ああ…、ちょっと付き合ってもらえないかな…？

付き合ってくれだなんて、折原さんは大胆ですねーっ

折原は死んでしまった

ちょっ、ちょっと待ってくれよ・・・（汗　　そういう意味じゃ…　
いや、似たようなものだけど…って、何を言ってるんだ、俺は。

死にﾈﾀ多いな、このスレ(笑

ふぇ〜、佐祐理告白されたのかと思いました…

なるほど、ズンズンッ！、パンパンッ！と突き合うのだな！！

本物が見たらどう思うかな…ﾎﾞｿ

それにしても，相変わらずだなぁ。

なあ、ちょっと突きあってもらえないかな…？

あん？なんじゃい？

ちょっとは伏線を生かしてくれよ（藁

実は>>745はミニモニのメンバーだった！

葉鍵板に集結する異能者達。鬼はいったいどこにいるのか。待て次号！！＜つづく＞

来週のこの時間は、中日×ヤクルト戦中継をお送りします。

そして１週間と６日の月日が流れた。

まだまだ時間はあるな。

つーことで昼飯にうなぎを食いにいきました。

そして鰻屋で働いているマルチを発見しました。

うぐぅーっ、助けてー！

うな重の　正体見たり　青大将

うぐぅという叫びは厨房から聞こえてきました

俺は厨房じゃないぞ（ｗ

変な邪魔が入ったが、そろそろ青大将を食うとするか

青大将は臭いぞ。食うんなら、マムシかシマヘビがおすすめらしいぞ。

マルチを呼んで注文を変更することにした。

エラブウミヘビ丼お願いね

ルイ14世は言いました。「朕は国家なり。略してチンコ」

>41
違うぞ。あれは誤爆に見せかけたコピペ荒らしだ。

そして、チンコがはじまった…。

チンコは叫んだ。「我思う、故に我あり！」

客も叫んだ。「うわぁ！ウミヘビかと思ったらチンコじゃねーか！金返せー！」

クラスタ「ドウシマシタ？　７６４」

すいませんお客さん。間違えて阿部定丼を持ってきてしまいました。すぐ交換いたします。

客は言った。「いや、構わん。私はチンコが大の好物での」

客「まさに目に入れても痛くない、というやつだよ」

店員「試してみるかい？」

そう言いながら、店員はズボンのベルトを外し始めた

客「いや、やはり女体盛りにするよ。あのウェイトレスがいい」

ウェイトレスは不細工（ハズレ）だった

ウェイトレス（インドまぐろ子）は女体盛りの達人だ。

客「こんなもの食えるか、マルチにチェンジだ」

店員「お客さん、運が良いですね。今日は特別な日なので髪が青いバージョンをご用意できます」

店長「申し訳ありませんが、チェンジの際には通常料金の15倍頂くことになっております」

そう言った店長の隣にはネプチューンマンとビッグ・ザ・武道が立っていた

2人にマスクを狩られる客、柳川

ネプ「武道！　おやじ狩りだ！」

氷の精神をインプットされた柳川はしかし、強かった。

柳川「レッグブリ―カーでござーい」

ｳﾞｧｰｶ。今役所からだよ（ｗ
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！

　　　　　　　_ -――-＠｀-―- 、
　 　 　　_／　　　　　　　　　　ヽ ＿
　 　 ／　　＠｀　＠｀　　　　　　 　　ヽ ヽX ７ヽ、
　　i' /　// /　/　 |　ヽヾ. 　 ､ ヽ ヽX X ゝ
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役所の窓から783が見たものは――

役所広司だった。




ここで冷酷な突っ込みを入れられた786は…

世を儚んで出家し、蝉丸と号した。

生徒会役員、久瀬17歳。彼は784の佐祐理さんに対しての道ならぬ恋に苦しんでいた。

783 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/19(金) 22:04

ｳﾞｧｰｶ。今役所からだよ（ｗ
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
ヒャハハハ！
784 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/01/19(金) 22:06　　　　　　　_ -――-＠｀-―- 、
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岩本旬という名前が何を指しているのか気になるがその可能性はある。

久瀬「佐祐理さん、君のためなら死ねる」

佐祐理「あははーっ、佐祐理のせいで誰かが死ぬのはもう嫌ですよーっ」

あははーっ、久弥と久瀬の類似性が気になる今日この頃ですよーっ

俺が守る！

意味なくあげんな

　　　　　　　_ -――-＠｀-―- 、
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　 　　|　|　　 |　　| | .| |　　|　 |　|　　|

みんなの願いもむなしくリストカットしてしまう佐祐理。

つーか、リストカットで簡単に死ねるワケねーだろ。

コツがあるんだよにゃーﾘｽｶ（ｗ

>>800
動脈を横に切るんじゃなく、縦に裂くんだよ！！！
覚えとけ！！！

縦に切りましょう。

あ、かぶった。




佐祐理に対抗意識を燃やす栞。

経験者多過ぎだぞｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

横切りにもポイントあるにゃ。横切りの方が好きだにゃー。

私に妹なんていないわ。

鉈で一気に手丸ごと切り落とし。

廻してみよう

つーか、雑談スレにするなよ（ｗ

廻す

縦に切った時の感触はｻｲｺーですぅ〜

スレッドを雑談化され、男は憤った。

廻し

スマソ。ついでにまわし。

任務終了、さよなら。

男「リストカット自慢などどうだってよかったんだ！」

廻す




気持ちんよかー

ちなみに男は暇潰しに適当にネタを振るだけの粘着野郎だった。

男は回すことを考えてみた。

男「回しか…」

男「俺は輪姦しはあまり好きではないな…」

俺も煙草ふかしつつ回した。すると…

男「逝く瞬間の間抜けな顔を他の男に見られるのは情けないな…」

男「自分の逸物が仲間の連中より群を抜いて小さいのがバレテも嫌だな…」

男「やはり1on1でネチネチといたぶる方が遥かに良いと思うのだが…」

回し



男「俺はインポテンツだから叶わぬ夢だがな…」

男「おわっ、また横長だ。わわわ」

男「あと、俺の精液だけが真っ黄っ黄だったらカッコ悪いな…」

男「『わわわ』とか『ひー』とかってかなり格好悪い悲鳴だよな」

ビックマグナムのピースには爆竹が仕込んであった。

男「『ちゃらべらっぽ』が今までの悲鳴の中ではベストだな」

男「そういえば、俺が初めてオナニーした時の精液の色は緑だったな…」

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はゆはゆに続いてマグナムの騙りまで現れた。

男「あんな色のものが俺の体の中にあったと思うと鬱になるな…」

男「少し疲れたな…　838の佐祐理さんで一本抜いてから寝るか…」




男「勿論ネタは妄想オンリーだ。俺は徒手空拳がポリシーなんでな」

男「しかも妄想の中身を声に出してしまうのだ」

なんだ？何か主張したいならいっとけ（ｗ＞横長

男「さぁ、逝くよ。おいで、アダムの分身。そしてリリンの下僕」

男はそういうと、やにわにズボンを下ろし、目に見えないほどの高速で手首を動かし始めた。

私があぼーんされても、代わりはいるもの。

一行スレは終了しました

男「はっ…！　もう出てしまった…」

男「今日ははゆはゆと戦わないのか？」

男「妄想を口に出す暇もなく、一瞬で…　くそっ」

終わっちゃダメだ終わっちゃダメだ終わっちゃダメだ終わっちゃダメだ

ほほう

男は七早漏よりも早漏だった。

男「仕方ない。エロSSでも書いて後々のネタにするか…まさに自家発電だな」

男「エコロジーな俺。なんて偉いんだ」

854！それを言うなら「ほーう」だ！イヴたん…ﾊｱﾊｱ

はゆはゆ「ふぅ、今日は騙りが多かった」

男「こうして書き溜めたエロSSはもうすでに100篇を超える」

はゆはゆ「マグナム！少しは強くなったか！？」

男「いくつかはここにも投稿してある」

男「まさに自分のオナニーを公開しているようなものだが、創作活動とはオナニーの要素を含むものだ」




「あんたひょっとして兄さんか！？」

男「20位から落ちたようなので、もう帰ろう。さらばだ」

はゆはゆ妹「お兄ちゃん！」

自慰レベルはまだまだだ。はゆはゆ、あんたに勝つために頑張るさ。あ、血ぃ出た。




はゆはゆ妹「マグナムお兄ちゃん！死なないで！」

マグナムははゆはゆ妹を抱きしめた。それが、別れを意味することを知って。

わぁお、何か粘着質ちっくだなおい（ｗ　言いたいことあればいえよぅ（マジレス

粘着なのは男の方だ。帰るといいながらまだここにいる。未練がましいったらありゃしない。

男「言いたいことか…」

男「言いたいことをいかに人に伝えるか、それがあらゆる表現の動機なのだろうな」

男「そして、言葉は往々にしてその想いを変質させる」

男「だから、言葉を信じない者は言葉を使わず想いを伝えようとするのだろう」

「俺にはまだやることがあるんだ…お前ははゆはゆの元へ帰れ。…そんな目で見るなよ。大丈夫だから」

男「ある者は絵画で、ある者は音楽で、そしてある者は横長荒らしで」

すっげゴメソ。あげちまった…。ぎゃふん。

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「そして、春が来て……いつまでも春だったら良いのに……な……」

男「またあがってる…わわわ。でもこの佐祐理さんは可愛いな」

男「俺も絵が描ければいいのだがな…　そうすれば、エロ絵書いて自家発電できるのに」




男「やはりエロ絵を描く人は、自分もそれで抜いているのだろうか？」

男「同人板にでも聞いてみたいな…」

男「だがあそこは個人叩きがすごいからな…」

俺は自分の絵では抜けません。

男「『おおもりよしはる』なんてあそこで初めて知ったよ…」

男「それでおおもり氏のサイトに逝ってみたらだ」

男「別に何の変哲もないギャル絵だったよ…」

男「抱き枕はさすがにどうかと思ったがな…」

男「もはやリレー小説の体を成していないな…」




男「ネタがあればいいのだがな…」

男「今ここには俺とミスター・ヨコナガしかいないようだな…」

男「ミスター・ヨコナガ。こんな騒がしいところは抜け出して、二人でどこか静かな場所に行きませんか？」

今日の横長は滞在時間が長いな。

ミスター・ヨコナガ「……（横長）」




男「ﾖｺﾅｰｶﾞ氏も一行にしてくれるとありがたいのだがな…」

男「…そうですか、残念です。では、今日はあなたのことを想って眠ることにします」

男「さようなら、本当に横に長かった人」

ところでﾖｺﾅｶﾞ氏は昨日一昨日の人なのか？

一方そのころはゆはゆは。

はゆはゆ「今日、ここで死んでもいい」

はゆはゆは夜の遊園地でドリアンと対峙していた。

はゆはゆ「マグナムの仇…　喰らえ！キャオラァッ！」

はゆはゆ「臭い果物め！食ってやる！」

くっ、青木果実だと！ばかな…

ドリアン「他愛も無いものだ。日本で唯一実戦派オナニストだと聞いていたが、所詮はアマチュアだな」

俺…まだ死んでないぞ…はゆはゆ。

マグナムは遺言を残して逝ってしまった

逝ってないっつーの！（ｗ

ギャラクティカマグナム！！

大空に、マグナムの笑顔が浮かぶ。

マグナム「ニヤソ」

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　 （∴）◎∀◎（∴）　＜僕はここにいていいんタヲタ！
⊂）￣　葉鍵命￣（つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（~￣￣￣)￣￣~） 　　　　　　　　　　　　　
　（＿＿＿_）＿＿_）

オタラーは叫ぶ。その瞬間、世界が広がった。

4畳半から、6畳に。

Leafに、ありがとう。Keyに、さようなら。そして全ての葉鍵オタに、おめでとう。

通行人A「おめでとう！」

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「 ノ　 ヽ/　＿土__ケ丁　　　凵凵凵＿　　　／
　イ¬＼　　１　| Ｉ　乂　　二凵凵凵＿　　く
　 {＿_|　　/ ﾉ 亅／　＼　　ハ　λλ　　　　＼

　　　１
　　　 ｌ　/　　　亅　十”　　／
　　　 し′　　　|　　|　　 <
　　　　　　　　　ﾚ　の　　　＼

オタラーは長瀬に容赦無くしばかれ、再び世界から逃げ出した。

そう、永遠に。

一方その頃・・・

三年が経過していた葉鍵板では…

浩平が山葉堂にワッフルを買いに向かっていた。（>>59参照）

「Ｌｅａf期待の新作！誰彼ついに登場」スレ♯１８０に。

目が覚めた。　「今までのは全部…夢？」

そして手には誰彼のマスター盤が…

そのころ地獄車は佐祐理さんを人気のない森の中へ誘い出すことに成功していた。>>732-737

なにげに大昔の複線を使うことにした。

男「そろそろ新スレの煽りを考えねば」

１行だ、ここの掟はただそれだけだ、NOとは言わせんぞ。

９３６で決定（はやっ

長瀬「あれ以来、垂れ込みはやたら増えたが有力な情報はないな、なにか対策を立てなければ。」

地獄車「（手の平を汗とも粘液ともつかない液体でぬめつかせ）佐祐理さん、お、俺……っ！！」

佐祐理「（己の身に起ころうとしている危険をその天性の嗅覚で察知しながら）な、何ですか。地獄車さん」

地獄車「（体のある一部分を直喩的にも隠喩的にも銃と化しながら）じつは、あなたのことが……っ！！」

佐祐理「使い慣れたカッターナイフの刃をポケットの中で出しながら）は、はいっ」

三年続いた

佐祐理のカッターナイフが地獄車の右眼を貫いた。

その時、地獄車の身体全体に異変が起きた。

地獄車は「あな勿体なや」と言うと、カッターナイフに刺さった目玉を食べた。

これは父の精、母の血とのたまうのはカコウエンだったっけ？

夏侯惇だよ。

地獄車「肝脳地にまみゆるともこの御恩には報い難し…」（うろ覚え）

地獄車「楓様の祝福を受けた我肉体は不滅。この程度の傷ならすぐ再生できる」

腰を折るが、とりあえず950逝ったし引越しするか？

三年経ったら

さ、三年も待てと・・・。

「我々は三年待ったのだ！！」

そんなこんなで新スレしくよろ。

>>955　立てて。

1行目には>>936をよろしく（笑）

>>956　スレッド立てすぎエラーでるから不可能。宜しく頼む。

ついでにタイトルは「葉鍵的1行リレー物語　第２章」みたいな・・・。

漏れが立ててイイか？

エラー出た。誰か頼む。

>>960　逝け！れっつぎょ。

>>961
漏れが立ててみる。

>>962　スレッド立てすぎです・・・だって。

誰か立ててる？　オレ行こうか？

どうなったんだ？

弾かれた。>>965、頼む。

立てた、許せおきて破り・・・、地獄車シリーズ続きよろしく。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=979991770

要するにこのスレの住人はスレ立て魔ばかりだということか（ｗ

移行したからsageいこう

test

最近寂しいので、age