葉鍵黙示録カイジ

考えてみろっ・・・。オレたちは何のためにここにいるっ・・・！？
荒らしを喜ばせるためか・・・！？　厨房の相手をするためか・・・！？
違うだろっ・・・！　ネタで盛り上げるためだろっ・・・！
この板を・・・！　ネタを出すんだよっ・・・！
出せえっ・・・！　上へ・・・・・。
オレは行くっ・・・！上へ進まなきゃ・・・遅かれ早かれ落ちて寂れるっ・・・！
書けえっ・・・！書いたら上へ・・・。当たり前だろうがっ・・・！

意外といいスレかも。

ざわ・・・。ざわ・・・。

そうだ・・・所詮２ちゃんではネタが全て・・・
ネタの付かぬスレッドは・・・一生板の底を・・・
這って・・・這って・・・這い回るっ・・・

おもしろいよ〜ん

自演萎え

萎えだとっ・・・！お前達は簡単に萎えと口に出すっ・・・。
お前達にはわかるのかっ・・・？いわゆるネタ職人と呼ばれる者達の生き方を・・・。
立ったスレにはすぐさまレスを付けっ・・・。
ネタスレにはしっかり口調を合わせて書き込み続けっ・・・。
気が付けばもう８時過ぎ、テレホも終わっている・・・。
そういう時間を積み重ねてやっと得られるレス数が
５００・・・１０００・・・というレスなんだ・・・。

わかるかっ・・・？それに比べてお前達は何だ？必死にネタを出した訳でもなく・・・。
懸命にレスを付けた訳でもない・・・。
何も築かず・・・何も耐えず・・・何も乗り越えず・・・。
ただだらだらとリロードを繰り返し・・・。
やった事と言えばほんの一言の煽りっ・・・。
なめるなっ・・・！

つうか、こんなレスが1桁の段階で
面白いとか良いスレだとか言えるかってえの。
まあ、頑張ってくれ。

面白い。

　　ヽヽヽヽ　　　　　　　ざわ・・・
′ヽヽ　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・
′　│ ＼　／ ＼　　　　　　　　ざわ・・・
′　│　¬　¬ /
　∂│　　　＼/　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
′　│ ー─￣/　＜　お前もなっ・・・・！
　　　 ＼￣ /　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼/

　　　　　〆￣ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ７
　　　　　| ＝| ￣￣￣┴┴┴￣￣ ∨
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　　　　 | ＝| 巛lllllllllllllllii￣￣iillllllllllllll｜
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　　　　｜＝＼人 　　o　> / 　　o　ﾌ<　　　　　　　　　　　　　　　。◇◎｡ｏ.:O☆ο
　　　　｜i⌒i｜ へ￣￣＠｀　 ＼￣￣ ＠｀ .|　　　　　　　　　 　　　　　／。:゜◎::Oσ☆｡∂:o゜
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　　　　｜|　 ‖　 // 　（ 　　　　 | ヽ | 　　　　　　　　　　／。:゜◎::Oσ☆｡∂:o゜
　　　　｜ ＼｜ ｲ＿　　　＾ ￣￣　　 |　　　　　　　　　／　。○。∂γ:☆O◇。σ
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　　 ／　 |/　人　　　　＝≡≡＝　 ﾉ 　　　　／　　　　☆。σ:｡: ｏ α:θｉ:ρ☆
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福本のぶゆきの漫画で１番おもしろいのは「アカギ」だと思う。

＞８
ネタレスにっ・・・マジレスしてどうするっ・・・。（笑）

やりとりがおもしろい

基本的に12の言っていることは正論…。
ただ……事はそれほど単純じゃないんでね。

「無頼伝　涯」はどうよ？

福本のぶゆき（漢字分からん）作品解説
「天」…近代麻雀に連載されてた作品。極限状態での心理描写がすごい。
「アカギ」…「天」に出てきた天才雀士赤木が主人公。
「銀と金」…麻雀以外のギャンブルの話。めちゃ面白い。
「カイジ」…限定ジャンケンの話は漫画史上に残る金字塔。
「無頼伝　涯」…現在マガジンで連載中。ちょっとダレ気味。

ベルセルクスレのほうがおもしろい

限定アゲ

おまえら本当に福本作品よんでるのか？

我々は、日々充実している・・・仲間の為、未来の為、平和の為・・・
君たちは、さしたる目的もなく・・・毎日毎日、ただ己の欲望を満たす・・・
ことのみに汲々としている・・・非難は繰り返すが、建設的な意見は無い・・・
我々は、生命を燃やしている幸せを持っている・・・君たちにそれがあるのか・・・
頭の中は、女と金、贅沢をして楽をしたいということしかあるまい・・・
我々と君たちでは、立っている場所が違うのだ・・・誤解はしないでくれ・・・
君達を馬鹿にする気はない・・・人生の無駄遣いに気がついて欲しいだけだ・・・

＞１７＝２０
もち読んでるよ。
っつーか、何で？

了解。なんかリスペクトがたんねえと思ってな…
おまえら漫画板に恋。

>>23
絶対やだ！
だって、ゲットバッカーズも烈火も好きなんだもーん！

>>23
絶対やだ！
だって、ゲットバッカーズも烈火も好きなんだもーん！

なぜよりによってゲットバカ？

赤屍さまラヴラヴ〜

＞２３
まだ５０万に届いてねぇから無理だ。

ざわ・・・ざわ・・・

アクション…

涯もやっと面白くなりそうだな

初回限定版と聞いて・・・すぐさま通販予約に走った・・・。
この勝負　運否天賦じゃない・・・。おそらくは　愚図が堕ちていく・・・。
勝つのは　知略走り他人出し抜ける者・・・。


「ぼくらの夏は終わらない」


きさまらっ・・・。きさまらっ・・・。
・・・それでも・・・人間かっ！？・・・。（涙）

本意じゃねえ・・・。本意じゃねえんだ。
オレだって・・・ヤフオクで鍵っ子がグッズに群がる様を・・・。
オレはもう見たかねえ。

ついにみつけた・・・リーフの犯した致命的な失策・・・
やつらは気づいていない・・・まじかるアンティーク。
チャンスを待つんだ・・・ＡＩＲというチャンスを・・・

延期延期延期ときたから、もう延期が無いなどという考えはまさに泥沼…。
嵌っている…………　すでに泥中、首まで。

この板で福本ネタを拝めるとは思ってなかったな･･･。
ストライクゾーンはかなり狭いと思うので、頑張って下さいな。

しゃれにならんぞそれ(^^;

好きなのであげ。

否っ・・・！

さがるなっ・・・!
駄目っ・・・・・!

「待てこら！　９／８に発売延期たぁ何だ！　なめてんのか！」
「殺すぞ！　くそ野郎！　悪党！」

「とんでもございません。非常に良心的でございます。
若きエロゲーマーを感動の渦に巻き込む為にこのＡＩＲを企画した我々が悪党のわけがない。発売延期なんて、より良い作品に仕上がることに比べたら些細なもの。
９／８に発売延期は非常にリーズナブル、良心的でございます」

汚ねえ・・・
俺達はそういう選択が出来ないからこそ、エロゲーマーやってるんじゃねえか。足元見るとは正にこのこと・・・。こいつら、死んだら地獄行きだぜ・・・、ど悪党！

ふざけるなっ・・・！ふざけるな　ふざけるなっ・・・！
クズ野郎っ・・！まだ延期しようってのか！
オレたちみたいな鍵っ子をさんざん振り回してまだ取ろうってのかよっ！
いい加減にしろよ　いい加減その・・・延期って考え捨てろよっ・・・！
降りるぞっ！あんまり無茶言うとオレたちは皆降りるっ・・・！

ククク・・・どうぞどうぞ　引き止めはしません　どうぞお降りください
降りて他社のエロゲーで遊び続けるというのもこれもまた一つの選択
止めません　どうぞご自由に・・・。

う・・・・・うう・・・・・

汚ねえ・・・オレたちはそういう選択が出来ないからこそ
AIRを予約してるんじゃねえか。足下見るとはまさにこのことっ・・・
こいつらっ・・・ど悪党めっ・・・

あら？かぶっちゃった（ｗ
42さん流れを邪魔しちゃってごめん（ｗ

ザワザワザワ

ざわ

42っす。

>43
あら、ホントだ（＾＾；
でも43さんの方が出来が良いんで42は飛ばしちゃってもＯＫっす。

ベルセルクのほうよりデキが良いぞ。

……納期は守れずともいいんだ。守れずとも…
充分楽しめる……！

弱小ブランドが……発売日の重複に恐れおののきながら
不人気なタイトルを売っていく……
泣きながら売っていくんだ。

その様を……こうして安定した前人気に支えられて見ていると
もうそれだけで……しみじみ幸せを感じられる……。
普段感じることのできぬ「予約殺到」という名の悦楽………

「売れっ子」であることの愉悦…！

ケッ！
なんか汚ねえ・・・、ずるいぞこいつら・・・
謝ろうが・・・すまなそうにしようが、とどのつまり延期するんじゃねえか！
何だよそれ？　そんなにすまないって思うなら延期するなよ・・・！
発売日守れないけどごめんなさいって、何か二重に悪どいっていうか・・・、
調子良すぎる・・・！

ざわ・・・ざわ・・・

あげ・・・あげ・・・

待てっ・・・！　気が付かないだろうか・・・？
このバグに・・・、リアンの立ちポーズが表示されないという、そんな致命的なミスに・・・
ありえないっ・・・！
気付くはずだ・・・、どうあれ気付くはず・・・！　見過ごすなんて考えられない・・・
このソフトはリーフにとって命懸け・・・、負ければ死ぬ勝負なのだ・・・！、遊びじゃない・・・！
とすればバグがあるかないかなんてことは、一番最初に、それこそ神経質なほど
チェックするポイントだ・・・！、このミスだけはしないはず・・・

そう考えると、いかにも怪しい・・・
異様・・・！、異常な決断・・・！

カイジ読んでるからこのスレッド面白い！
でも知らない人が見たらいったい何事だ？と思うだろうな（笑）

蛇めっ・・・！

リーフは動かない・・・
リーフは関連グッズの売り上げだけでも充分儲けが出るという、言わば新作ソフトの制作をズルズルと先延ばしに出来る状況にあった。
その余裕・・・猶予が実は誤算・・・、致命的・・・
隙・・・!!　（サッ！）
（あっ・・・！　ああっ・・・！）
失策・・・！
（し、しまった・・・！）

そう、このエロゲー業界に必死な気持ちで参入しているのは、何もリーフだけではない。皆それぞれギリギリの状況を抱えここにいる。皆必死なのだ・・・

（くそっ・・・！、バカが・・・！、大バカ・・・！
　何をやってるんだオレは・・・、有名ぶって・・・売れっ子ぶって・・・
　結局それが心の隙・・・、あっさり出し抜かれてやがる・・・
　まじ☆アン程度のソフトじゃ、ＫＥＹを追い抜くことは不可能・・・
　ＡＩＲに致命的ミスがない限り、売り上げ１位は無理・・・）

うん。さっぱりわからん。
カイジはちょっと見てつまなかったから読んでない。

お、俺はさげないっ・・・

貴方はきっと賭け事が嫌いなのでしょう（藁

>>58
で、どのスレを下げたいのよアンタ？

>59
まーね。でも哲也は面白いよ。

売れなきゃダメなんだ………！
リーフの高橋、Keyの久弥、樋上……
彼らが今脚光を浴び、誰もが賞賛を惜しまないのは言うまでもなく
ただ　彼らが売れたからなのだ……！

勘違いするな、よく作ったからじゃない。
彼らは売れた。ゆえに今、その全て、作品まで肯定されている。
もし彼らが、売れていなかったらどうか…？
在庫丸抱えの大赤字だったらどうか……？

これは言うまでもない。おそらく
久弥はワンパターン、樋上はヘタレ、高橋はいけすかない盗作野郎
誰も相手にさえしない。わかりきったことだ。

奴隷は２度刺すっ！

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|ひたすら盛りさげろ! |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|ひたすら盛りさげろ! |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

>62
笑ったよ。
最後の３行は予想できたけど。

あげ

６５と６４は俺がズレの修正やってたなごりだよ
今日上がってくるとは思わなかった

チェック…！
セット…！

そして当然のことながら
残るネタが「パクり」と知られているleafは

オープン…！

敗北……！

ははは。

押す、押さないのネタきぼーん

オレに余裕はない‥‥‥
‥‥‥なら‥‥‥

パクれっ‥‥！

気付かれることはない‥‥‥！
売る為に‥‥

売る為にパクれっ‥‥！

当たり前だ‥‥
売る為にパクるのは当たり前‥‥
高橋も‥‥‥
そうしてるんだよ‥‥‥‥

パくれパクれっ…！
パクれっ…！

…バカヤロオッ！
勝手なことぬかすなっ…！
これで精一杯なんだ…！
この尺取虫みたいなパクりかたで
精一杯…

派手にパクったら…
叩かれるのは目に見えてる…

しかし…とはいえこの業界…
マッタリ行けばいいってもんでもない…
マッタリすぎて時々叩かれちまうってのは考えもんだ…
それより少しずつでもパクり進んで行く動きの方が…
安定する気がする…

leafと同じ理屈か…？
萌えへ進む方が安定を生んでいるような…
手応え…

どうしたー！KEY！パクれえっ…！
チャンスだぞっ…！
チャンスっ……！


これでもleafもKEYも好きな人間なのです。

しょせんメディアなんて全てパクリさーヽ(´ー｀)ノ

*ほとんど*に訂正ヽ(´ー｀)ノ

鍵っ子はな……。
目の前のわずかな萌えのために、相当な出費は耐えられるのだ……。
その特性を……、鍵は利用し……キャラにかしずかせ、グッズを買わす。
鍵は一社でグッズ屋になるわけではない………。

萌えなどいらぬ……と、鍵っ子が結束したら、阿漕なグッズもまた消えるのだ。
ククク………、しかし……、どうもそうはならんらしい………。
鍵っ子は、キャラに萌えんとグッズを求め……
逆に現在いる「鍵」の商魂をより盤石にする。

そういう不毛なパラドックスから出られない。
萌えを欲している以上………グッズは消せぬ………！
縛られ続ける…………！

き、きさまらっ・・・。それでも人間かっ・・・。

戸越ま○め「静粛に！　この男は今掲示板に違法行為に該当する書込みを行った！
　最初に言ったはずだ！　そういう行為は一切認めていないと！
　繰り返す！　ピーコの話題は無条件で書込み削除だ！
　いいな！　ピーコは一切認めない！
　違法行為は見つけ次第厳罰に処す！」

「カイジさーん、やっぱりまずいっスよ。
　ソフトはやっぱり自分で買わなきゃダメなんっスよ。
　ピーコは一切認めないって・・・
　つまり誰かから貰うなんてできないんっスよ」
「おいおい、お前本気で言ってるのかよ、そんな事・・・
　今の出来事は、ただカキコしたやつがとんでもない馬鹿っていうだけで
　それ以上でもそれ以下でもない・・・
　こっそり渡しちまえばよかったんだ。
　そんなにＫａｎｏｎを勧めたかったら、俺達みたいに必要としている鍵っ子が
　いくらでもいるんだから、裏でこっそり渡せばよかったんだ」
「だから・・・、それが出来ないっていうか・・・、それもピーコなんで・・・」
「ピーコじゃねえさ、これは布教だ！」

このスレおもろい♪

７８アンチ氏ね！

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　　　　　============================================================
　　　　　　　　　========================　＿　＿　======================
　　　　　｜　　　　　===================.／　 /　　 ＼=====================
　　＼＼　 　/／／ ============= ∧== /　　/　＿　　 .＼∧=================
　　　＼　 オ　　／　　　=========./　λ/　＼ｌ／　　　丶 / 　λ================
　　　＼　 マ　 ／　===========. /　　λ　　　ｌ　　　　　 /　　 λ===============
　　 ＼　　エ　　／　　========／　　　　.⌒＼ｌ／￣￣　　　　　　　=============
　　　＼　 モ　 　　　　　=====/　　　　　　　　　　　　　　⌒　　　　　　 ============
　　　　 　 ナ　　＼　　　　===.|　　 <◎＼　　　　　 　／◎　>　　　　　 ============
　　／　 　 ｌ　　＼　　 　==== |　　 　⌒　 ｌ＿＿＿＿ ｌ 　⌒　　　　　　　===========
　　／／ ！！　＼　　　　===|　　　　　　 ｌV　　　　V｜　　　　　　　　　 ===========
　　　　 /　　 ＼ 　　=======λ　　　　　 ＼　⌒⌒／　丿丿　　　　　 .============
　　　　　　｜　　　 .＿＿＿＿入　　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　======
　　　　＋　　　 ／⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　====
　　　　　　　＜　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒丶　　　　　　　　　　　　　===
　　　　　　　＜　○　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　===
　　　　　　　　 ＜○　　　ノ＿＿＿＿　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　====
　　　　　　　　　　　　￣　=========＼　　　　　　＜ ＿＿ノ＿＿＿＿＿＿　　=====
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　　　　　　　　　　　　　　　　　=========.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　===
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　======＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　==

「祐一く…」

コマ送りのビデオのように、あゆの小さな体が舞っていた。
まるで、地面に向かって降り注ぐ、一粒の雪のように…。
そして、雪が地面に辿り着く。
ごとっ…。

「…祐一…君…、痛いよ…すごく…」
「ククク……」
「うぐぅ……！　嫌だよっ…。死にたくないっ…！
　生きたいっ…生きたいっ…生きたいっ……！！
　40まで入院でもいい…！　ただ生きたいよっ……！」
「ずれた命乞いだ…。お前の精神はまるで病人。並の治療では……
　救われぬほど心性が病んでいる。その病気とはつまり…
　どんな事態に至ろうと……とことん真剣になれぬ……という病だ……」
「…あれ…、あはは…、体…動かないよ…」
「この事故は荒療治だが、あゆ、お前が生まれ変わるいい契機かも知れぬ。
　この修羅……死と相対した本当の「生」を突破できれば……
　目覚めるかも…。頭の霧が晴れる……！「再生」の扉が開くっ……！！」

頭を出せ・・・！
このハチマキは半ば目印・・・
だが半ば・・・属性！

今頭に付けたハチマキの色と自分の心に刻まれている属性とを合わせて即売会に逝くんだ。
それだけを考えて、それだけに集中する。
気が付けば、あっち側の世界さ・・・！


カイジくん・・・、俺も付けるぞ・・・！
俺も・・・！
俺も・・・！

いやだあああああ！そんなもん付けたくねえぇ！！（笑）

＞気が付けば、あっち側の世界さ・・・！

笑った

８４は笑うとこずれてるぞ

今頃８２のmail欄に気づいてリバウンド笑い。たまらん（笑）

ファンはもっと…、粗末に扱うべきなのだっ……！
ファンは……信者は……、丁寧に扱いすぎると、澱み、腐る……！

老舗メーカーは、みんなもうやりすぎ………
ファンクラブ会員を大事にしすぎだ………
その結果………大ヒットの機会を掴めず……
ズルズル後退しながら………腐ってゆくのだっ……！

ククク………、その点……Keyは素晴らしい。
いい気付きだ……さすが2chが見込んだ会社……。
鍵っ子の搾りどころというものを心得ておるっ………！

その通りっ……！　今は、搾るか……死ぬべき時なのだっ………！
雑魚メーカーにはわからぬ。
売りたいだけの……雑魚にはわからぬ感性……！

おいっ……！　用意しろ。
Keyの残った資金で、例のゲームを増産するのだ。
受けるぞっ……！　「AIR」に続いてもう一度っ……！

DC版「Kanon」、10万本勝負っ…………！
会社存亡の博奕っ………！

自覚しておる・・・！
わしの脳はすでに・・・焼かれている・・・！
ジャンキーだっ・・・！
真琴以外では萌えん・・・！

お前たちは、萌え続けてきたから、
今誰からも愛されることなく
貧窮し、ウジウジと、人生の底辺を
萌えて萌えて萌えて、萌えているのだ・・・！

「萌えグッズを買うのはもうやめようって…僕はギリギリまで…その…」
「パァーン！！」(平手打ち)
「心にも無い事を言うなっ…！
　お前ら真性オタにそんな事は出来ないっ…！
　さえずらず、ただ黙って出せっ…！
　てめえらが今抱えている薄汚ねぇ金を、その全てをっ…！」

「さあっ…、買えっ…！
　この初回限定版に３万円以上の価値があるんなら、買わざるをえまいっ…！
　さっさと買えっ……！　オタども……！」
「うう…………」

YAHOO「残り３分………！」

お前のような 妄想癖の 鍵っ子は
万が一にも 外に出しては いけないんだ…！
撤底的に 閉じ込めねばならないっ…
鍵っ子は……！

それが わしらの 勤めだ…
漏らさないっ……！
毒は たとえ一滴でも…！

カイジって何ですか？

俺達2CHerが生ゴミなら、お前ら鍵っ子は粗大ゴミだろうが・・・
お前らみたいなのが一番始末に困るんだよ。
他人の迷惑考えず突っ走る熱狂ヤロー。
お前らは、ハチマキ付けることがカッコイイこと・・・
ピーコをバラ撒くことが布教になるとか、勘違いしてやがるんだ・・・
ズレまくってるんだよ・・・！
もうそのへんの根っこのところが！

ヤンマガ読むべし！

考えてみればこの日本でわしほどコピーをし続けた人間もそうはいまい・・・
わしはＫａｎｏｎをやれずに困ってる人間に頼まれると見捨てることが出来ず
次々にコピーをばらまき続けてきたのだ
Ｋａｎｏｎの良さを広めたくてな・・・

本当にグッズを買いたいという気持ちで一杯なら、列べるはずなのだっ……！

たとえ、それが…

肉　焦がし、骨　焼く、有明の空の下でも………！

ケッ・・・！
何か汚ねえ・・・！
ずるいぞ３２３・・・！
ＨＰで謝ろうが・・・すまなそうにしようが・・・
結局本は売り続けたんじゃねえか・・・！
何だよそれ・・・？
そんなにすまないって思うなら、先に怪我人を助けろよ・・・！
やることやるけど、ごめんないさいって・・・
何か・・・二重に悪どいって言うか・・・
調子良すぎる・・・！

ざわ・・・
　　　ざわ・・・

大して変わらない・・・
この男の思うほど俺達と暴走した連中との差はない・・・
俺達はただ積極的に係わらなかっただけ・・・
怪我人を見ても手を貸さないってところ・・・
見殺しにしているって点では変わらない・・・一緒・・・
走らずに入場すれば救われた人間がいたっていうのに、俺達は見て見ぬふり・・・
結局自分の物欲や快楽に金を使っている・・・
つまり・・・とことん知ったことじゃないんだ・・・
他人がいくら転ぼうが・・・怪我しようが・・・苦しもうが・・・
知ったことじゃない・・・
暴走した連中はそこんところをはっきり自覚・・・開き直ってる分俺達より正直かもしれぬ・・・
そう・・・正直かもしれない・・・！
・・・９９．９％・・・
人は人を救わない・・・なぜなら・・・
人は人を救わなくても・・・その心が痛まないから・・・！！

本来出来るはずなのだ…！
本当にすまないという気持ちで…胸がいっぱいなら…！
ＨＰで謝罪するだけでなく、どこであれ土下座ができる…！
たとえそれが…
肉焦がし…骨焼く…鉄板の上でもっ…！
それでこそ誠意というもの…！

押せっ…！　押せっ…！　押せっ…！
コミケとはそういうゲーム……。情けなど無用……
押せっ……！　買うために、人を……！
踏み越えろっ………！！

「出せよっ………！　AIRっ………！」
「そうだっ……！　そうだっ……！　出せっ………！」

ククク……出しますとも。
このビジュアルアーツ、ことKEYに限り、虚偽は一切言わぬ。
出す……！　出すが………
今回、まだその発売日と出荷数の最終決定まではしていない。
そのことを、どうか諸君らも思い出していただきたい。

「え………？」

つまり…、我々がその気になれば、AIRの発売は
半年後、直販のみということも、可能だろう………ということを………！

「ひいっ・・・！」
ゴシャッ！
「痛・・・痛・・・痛い・・・！」

ざわ・・・ざわ・・・

この惨事を見て３２３ファンの一部は戦意喪失・・・
が・・・同じ事象を見てまるで別の思考へ流れる者もいる。
つまり・・・この惨事を『生還』と見る・・・！

３２３「死んでない・・・悲惨な結果とはいえ死なない・・・どうあれ命はある・・・
　なら・・・売るっ・・・！　多くの者が並んでいる今がチャンス・・・
　売るんだっ・・・！」　

うんざりなんだよっ……！
大手だ行列だ………限定だプレミアだ………
そんな話はもうっ……！　そんなこと話せば話すほど……
オレたちは浅ましく醜く、這い回っている……！
この西館の外を……！　わかんねえのか……！　その姿…

そして、そんな姿を見て、３２３は喜ぶ……！
転売で、末端価格をつり上げる仕組みを考えたブタ野郎どもがほくそ笑む。
オレたちが……新刊ゲットに振り回されれば振り回されるほど
血道をげればあげるほど、結果的に３２３の思う壺……意のまま……！
悔しくねえかっ…！　悔しくねえのかよっ…！！
くそっ……！　くそっ……！

見ての通り・・・折れた足をいじられると彼は痛いが・・・
わしは痛まない・・・！
ククク・・・この一事だ・・・この一事だけが真実・・・！
ここをどこまで理解しているかで本の売り上げが決まる・・・！

いいんだよ、他人がどう苦しもうと・・・まったく問題ない。
唯一問題なのは自分の本の売り上げだけ・・・！

完売御礼……！

その瞬間…、３２３の新刊の購入……
その転売…計画は、破綻。
残るは、徒労だけ……………

「きさまらっ……　きさまらっ……　きさまらっ……」

ざわ・・・ざわ・・・

くっ・・・！
汚いっ・・・！　汚いっ・・・！　汚いっ・・・！
人にバグ入りソフトを買わせて・・・この対応は酷いっ・・・！
許せないっ・・・！　許しがたい行為・・・！

しかし・・・だからといってどうする・・・？
このバグ・・・対応の悪さを・・・いくら言い立てたところで
リーフは当然のごとく知らぬ存ぜぬで通す・・・！
オフィシャル掲示板に文句を言っても・・・中上が削除ボタンを押せば
苦情のカキコは削除・・・一瞬にして・・・元の掲示板に戻ることに・・・
となれば・・・結局暴いても無駄・・・！　不毛・・・！
リーフの不正・・・ソフトのバグを突き止めても・・・結局そこまでで・・・
それが行き止まり・・・！　

３２３シリーズがひでえ（笑）
あれって骨折者が何人も出たんだって？
怖いよな。しかも倒れた人をさらに踏みつけていってたとか（恐）

age

エロゲーするやつ氏ね！キショイ！
この訴えは毎日していくつもりです。
あしたになっ

ちゃんと日付けが25日になってからにしろよ。

ざわ・・・
　　ざわ・・・

三度クリアすれば顔は紅潮し・・・
体温が上がるくらいのエロゲー・・・！
逆に・・・
三度バグったら・・・
血は逆流・・・胃まで痛んでくるそんなエロゲー・・・！
それが・・・
エロゲーの基本だっ・・・！
そんなエロゲーを買い続けてこそ・・・
ほのみえるっ・・・！分岐点っ・・・！
予約すべき時っ・・・！
エロゲーの波動・・・
デフォ買いできるメーカーがっ・・・！

「ふざけろっ・・・！
　曲がってたっていい・・・！
　曲がった絵の方が、萌えることもあるだろう・・・！
　第一人は均一じゃない。萌え方もバラバラのはずだ！
　単純すぎらぁ・・・そんな理屈じゃ・・・厨房もねじ伏せられないぜっ・・！」
「クククク・・・なるほど・・・鍵っ子だ・・・！　ひん曲がってやがる・・・」　

あのシリアスな場面をいたる絵ネタにするとは・・・ナイス！（笑）

なぜっ・・・
ネタじゃないっ・・・！
空気をよめよっ・・・！

高橋「パクって（盗作して）ねぇ……！
　　　青紫におまけシナリオを任せた後には、
　　　もう死んでいた（疲れ果てて寝てた）……。
　　　製品版を見て驚いてたら、それがもう俺が書かかせた事になってて
　　　しまいにゃ”責任逃れ”扱い……
　　　はめられたんだっ……！
　　　まあ……
　　　といっても……信じちゃくれまいがね……！」

　　
　

「くそっ・・・！　くそっ・・・！　くそっ・・・！
　てめえっ・・・！　いい加減にしろよっ・・・！
　オレは確かに救わなかったけどな・・・手を差し伸べなかったけど・・・
　恨むのはお門違いってもんだぜっ・・・！
　元々このコミケは自己責任・・・
　全て自分の力で乗り切るのが当たり前っ・・・！　基本だっ・・・！
　それを今さら・・・」
「よせっ！３２３！　怪我人はもう救急車で運ばれたっ・・・！　それは幻・・・幻影だっ・・・！」
「わかっている・・・！　わかっちゃいるが・・・見えちまうんだからしょうがねえっ・・・！
　くそっ・・・！　くそっ・・・！　くそっ・・・！
　くそおっ・・・！　どうしたらいい・・・？　こんなんじゃ・・・もう売るわけには・・・」
「ば・・・馬鹿野郎っ・・・！
　もう売るわけには、とはなんだっ・・・！　ふざけるなっ・・・！
　お前・・・言ったろっ・・・！　ファンのためにここにいるんじゃない・・・本を売るためだって・・・
　売るためっ・・・！　売るためっ・・・！　売るためっ・・・！　売るためだっ・・・！
　そのためには・・・怪我人なんて気にするなっ・・・！
　売るんだよっ・・・！　何が起っていようと・・・！　売れっ！　３２３！
　お前が売れば・・・回転よくまわせるんだよっ・・・！
　売れっ・・・！　前だっ・・・！　１冊っ・・・！　１冊売れえーっ・・・！
　３２３・・・！　退がるなっ・・・！
　今退がったらそれこそ殺されるぞっ・・・！　ファンに・・・！
　そうだ・・・！　１冊売ったら・・・もう１冊っ・・・！　もう１冊いけっ・・・！
　攻めろっ・・・！　攻めるんだっ・・・！　３２３！
　ここで退がるなっ・・・！　ここだぞっ・・・！　ここが正念場だっ・・・！」

本を売ることは単純な算数に思えた。要するに・・・・
他の奴らより多くこちらの信者を・・・・多く・・・・ただ多く・・・・
量産すればいいだけの話・・・・！
批判のメールがきても　スタッフに責任を押し付けるだけだった・・・・
何度でも繰り返すっ・・・・！
多少怪我人が出ても構わない・・・
こいつらは転売を生活の糧にしているような連中・・・・・・
これくらいは日常茶飯事のはず・・・・・
訴えられる事は無い・・・・・！

安藤「なんでそんなに買い急ぐの……？焦ることないじゃん……！
　　　だって再販されるんでしょ……？本……
　　　なら……　究極的には虎の穴で定価で買えるってことじゃん
　　　壁サークルだからって　飛びつくことないよ……！」　　

ぶち殺すぞ･････････　ゴミめら･･････！

おまえたちは皆･･････　大きく見誤っている････
この業界の実体が見えていない　まるで３歳か４歳の幼児のように
この業界を自分中心･･････　作りたいたいモノを作れば･･････
営業が右往左往してヒットさせてくれる
そんなふうに　まだ考えてやがるんだ
臆面もなく･･････！
おまえらはなんだ・・・！？
したたかに売れ線から学んだわけでもなく、
懸命に作業に没頭したわけでもない。
何も築かず、何も耐えず、
何も乗り越えず、
ただダラダラと過ごし、
やったことと言えば、
ほんの十数分のネット遊び。
なめるなっ！

西条（八千、積んだ……
　　　八千円……このままズルズル、３２３のコピー紙が一万円か……？
　　　バカな……
　　　次だ……次で降りるかも……）
西条「そ……　その上２００円……！」
安田「受けよう……　受けてその上２００円」
西条（………。ひい………）

これがヤフーオークションの魔性……
軽い気持ちで手を出し
ほんの２、３回自動入札したスキに
とんでもない金額に跳ね上がってしまう……

下川「いい加減にしろっ…！　ペラペラペラペラ……
　　　そりゃあ……戦術社長の言いなりで、スタッフ間に本当の人間関係を
　　　築こうとしなかった、この吉沢さんにも落ち度はあるけど、
　　　だからって……、引き抜いた方が切れ者で、引き抜かれた方がカスみたいな……
　　　そういう言い方やめろっ……！」
馬場「ククク……怒るなよ。やめろと言われりゃやめるさ。死んだメーカー
　　　蹴飛ばしても仕方ない。ただ……。今、一つ気になったな…」
下川「……？」
馬場「あんた今、本当の人間関係を築こうとしなかった…そう言ってたけど……
　　　何、それ……？」
下川「え…？」
馬場「本当の人間関係って、何……？」
下川「何って……。一緒に……、このビジュアルノベルを作り上げてきて……
　　　その……。もう逃げ出すとか独立するとか……、そういうことを越えた…
　　　信頼っていうか………、絆っていうか…」
馬場「カカカ……。ククク……。何、それ……？
　　　ククク……。死ぬな、おまえの会社……。ククク……」
下川「なっ……！」
馬場「このエロゲー業界で成り上がろうと思ったら、「利」しかない。
　　　つまり、オレみたいに金でスタッフを抱き込むか、ゲームに強力な
　　　「萌えキャラ」でも投じていて、その「萌えキャラ」の原画や脚本を
　　　経営側しか作れない……。そういう売れざるを得ない…っていう状況
　　　しかない。なのにおまえときたら、絆とか信頼とか……そういう…
　　　わけのわからない……寝惚けたことをまだ言っている……」
下川「黙れっ…！　黙れ黙れ……！　お前は何も知らないんだっ……！
　　　オレと高橋と水無月が潜ってきた、ここまでの……」

「おっさん・・・！　さあ、話してくれ・・・！　どんな悪巧みなんだ・・・？
　誰を萌えさせて、どう金を巻き上げる・・・？」
「フフ・・・、明かりを頼む・・・」

パッ・・・

「えええっ・・・！　な・・・何だよこれっ・・・！　ポスター・・・？
　広告だ・・・全面ToHeartの広告電車・・・！
　ひーっ・・・！　ひーっ・・・！
　お・・・おっさん・・・！　一体いくらかかったんだ・・・？　これ・・・」
「・・・３０００万・・・その金をゲームの広告に全部注ぎ込んだ・・・！」
「つ・・・注ぎ込んだって・・・、ただの電車広告に・・・その金全部注ぎ込んだっていうのか・・・？
　バ・・・バカな・・・！　気でも触れてんのか・・・？　おっさん・・・！」
「ククク・・・」

ざわざわ・・・

森田「中条さん、Ｆ＆Ｃ系絵描きのギャル絵、
　　　１００％区別つきます……？」
中条「う〜〜ん。
　　　モノによっては１００といいきれますが……
　　　森田さん、誰のギャル絵をご希望ですか……？」
森田「３２３みさと、かな……」
中条「３２３……！
　　　そりゃあよかった３２３ならおまかせを……
　　　いや〜、Ｆ＆Ｃ系でも絵柄がコロコロ変わる作家がいましてね。
　　　でも、３２３キャラなら大丈夫……私がオナペットにしやすい
　　　キャラばかり描いくださる原画屋ですよ。
　　　３２３キャラなら、販売待ち行列の一番後ろからでも一見して
　　　判別してみせます」
森田「そんな事が可能なんですか……？」
中条「本物と亜流キャラでは満ちている「萌え」が違います。
　　　……なんというか、漂ってくる気配が違います。
　　　３２３の描くキャラは、オタク受けする趣がありましてね。
　　　私に業界の成り立ちを考えさせてくれるんです」
森田「はぁ……」

昼組はちゃん様好きが多いようね。

ダメだな・・・これはっ・・・！
面白くない・・・
ガチャガチャと手間取った割には面白くない・・・
単純すぎるだろう・・・この経営ＳＬＧの部分は・・・！　あまりにも・・・！
眠気を押し・・・大の大人が・・・
この夜明け間近い時間までやるほどのものではないっ・・・！

麻枝「今回のMOON.は知り合いの原画家に頼もうと思ってる・・・」
吉沢「知り合いって、あの樋上か・・・？」
麻枝「そう・・・」
吉沢「そりゃあかんで・・・麻枝さん。
　　　エロ原画描くにもプロとアマがおっての、
　　　あんな素人に頼んでもろくなもんは出来上がらん」
麻枝「へたでいいんだ・・・
　　　へたであるが故に、効果的ということもある・・・！」

快感だぜ・・・！
俺達は手を突っ込んだんだ・・・
このkeyサーバの仕組み・・・その構造に手を突っ込んだ
操作しえるってことだ
俺達がこのkeyサーバを・・・
震えるぜ・・・
大仕掛けに胸が震える・・・

ざわ・・・ざわ・・・

考えてみれば、ショップの仕入れの選択、
あの「AIR」か「ガッツ２」かという…選択からして、そう……！

客が購入するのは「AIR」か「ガッツ２」…どっちだ…と言われれば、
そりゃあ「AIR」…！　「ガッツ２」を売るわけにはいかない。
10人いて、９人は「AIR」を買うはず…！
決まってるんだっ……！　ほぼ「AIR」が売れるに……！

10人いて９人か。134は優しいな。俺は残りの一人だが(笑)

高橋「わかるか…？　下川専務を見切れば、オレたちは1000万を持って、新たに
　　　エロゲー製作の株式会社を起こせるんだっ…！」
水無月「うう………」
下川「高橋っ……！　水無月っ……！」
水無月「し…、しかし……」
高橋「気にすることはない……。緊急事態となったら、会社を殺すことだって許される。
　　　だいたい今、１社で知名度だけの休眠ラインを３つ持つことこそ犯罪的。
　　　そんなことせず…、３社に一つずつ開発ラインを作れば、とりあえず３社救えて、
　　　かつ、オレたち２人も救われる。つまり５人以上救える。
　　　しかし、リーフに留まったら、救われるのは下川専務だけだっ……！
　　　そんなことってあるか…？　今この緊急事態で、そんなこと許されるのか…？」
下川「高橋っ……！　きさま…何…勝手な…、勝手な熱ふいてんだっ……！
　　　詭弁もいい加減にしろっ……！　殺すぞっ…！　高橋…！　殺すっ…！
　　　殺してやるっ…！　水無月っ…！　裏切ったらおまえも殺すっ……！」
水無月「………。うう……」
高橋「フフ…。恐れることはない。あの人は最後までアクアプラスから抜けれない。
　　　つまり、もう二度とあの人とオレたちは顔を合わせない。聞くところによると、
　　　超大作を転かした会社の、その後の境遇は悲惨で、通常、１年持たず倒産……」
下川「きさまっ…！　きさまっ…！　きさまっ！　きさまっ！　きさまっ…！
　　　ぶっ殺すっ…！　水無月っ…！　高橋を殴れっ…！　殴り倒して新作を作れっ…！
　　　『ABYSS BOAT』を作るんだっ……！　水無月っ……！」
水無月「……下川専務………。……ごめん……」
下川「ごめんじゃねえっ……！　水無月っ…。はやまったりするなっ……！
　　　はやまるなっ……！　はやまるなっ！　水無月っ……！」
高橋「いいな……」
水無月「………（コク）」

退社届け提出……！
その瞬間…リーフの大阪からの新作…。その開発計画は、破綻。
残るは、ボンクラだけ……

このスレ最高に面白い！
ところで、以前はセガ板やエロゲー板にもカイジスレがあったけど
今はここだけなのかな？
他の板にもカイジスレがあったら教えてください。

「でも……　なんというか……
　これはかえってよかったかも……
　青紫くんが『痕のおまけシナリオ』の呪縛から抜けるいいキリだわ……！
　青紫くんは新作のシナリオを書いたって、きっと成功する……
　きっとまた……　青紫くんを引き上げてくれる
　高橋さんみたいな人にも会えるよ……！」

「ムリ……
　それはないな………
　オレはあの人に引き上げられたんじゃなく、
　あの人のキャラ設定の上手さに便乗してただけなんだ……
　高橋シナリオはリーフファンにとって、あまりに特別だった……
　さよなら……　高橋さん……
　さよなら……」

　２０００年９月　青紫　引退―

３２３　「売らねぇよ…
　　　　　どけっ……！
　　　　　開場前に並ぶ奴には…
　　　　　販売拒否っ………！」
最前列　「ぐっ……！
　　　　　バカがっ……！
　　　　　できるかよっ……！
　　　　　そんなこと……！
　　　　　後ろに詰めてるこの４０人からいる……
　　　　　購入希望者っ……！
　　　　　さらに……
　　　　　このブースを遠巻きに見ている
　　　　　１００人を越える包囲網っ……！
　　　　　蹴散らせるかっ……！
　　　　　蹴散らせないっ……！
　　　　　オレも含め……
　　　　　４、５人追い払えればいいとこだっ……！
　　　　　違うかっ……！　３２３っ……！」

電波スレ

三つの違和感……。
音楽データの不用意な漏洩と、それをほぼ黙認する管理者。
そして、同時期に見せた、リーフ鯖の軽微な被害………！
この三つの違和感……不合理が、導き出す結論は何か……？
その先にある……合理は…！？　隠蔽…！？　隠蔽か……！？

あのハッキングは、なんと言うか、別の重要な「何か」を隠す囮で……、
言うなら、ダミー…陽動作戦……！　つまり……KEYは、ついうっかりと
データを盗まれてたわけじゃなく……、もっと……まるで別の「何か」……
別の「何か」を狙っていたんじゃないか……！？

そして……その「何か」は、管理者のあの冷静さから察するに……
盗まれて当たり前というような必然性……。必然的に、データが
盗まれることを容認しうる「何か」……！？

うっ……！　つまりそれは……　それは……！？
自作自演……！？　話題作りのための……！？　自作自演か………！？

ふざけるなっ・・・！　鍵っ子めっ・・・！（バチバチッ）
だから鍵っ子と呼ばれるんだっ・・・！（バチバチッ）
お前らはＦＧのことを云々言うより・・・（バチバチッ）
反省が先だろーがっ・・・！　人間ならっ・・・！（バチバチッ）

全く・・・！
鍵掲示板をすぐにでも再開してやろうかと思ってたんだが・・・
やはり・・・まだお前らはその状態じゃないなっ・・・！
反省だっ・・・！　先ず反省が先だっ・・・！（バタン！）


そして・・・ほっとかれたっ・・・！
何日も何日も、本当にただほっとかれたのだ・・・！

あげ
誰かかいてー

「あれ……？　なんか、ここにきてずいぶんバタバタと……」

あ……。うっ………！　しまったっ……！
売るんだっ……！　初回版を…！　今しかないっ……！

「え………？」

急げっ…！

「急げって…。一体………？」

わからねえのか……！？　増産だよっ……！
鍵が、新品のAIR……初回版を追加しにきたんだ……！

「ええ〜〜〜〜っ！？」

追加生産だっ……！　初回仕入分を売り切ったショップに片っぱしから声をかけ、
販促グッズの追加導入を示唆………。特典なき新品を店頭から消す戦略だ……！

それが進めば……必然的に、全員転売などという甘い夢はつい消え、むしろその逆……！
早晩、需要は足らなくなる……！　そうなればAIR初回版の末端価格は暴落。
新品の店頭価格にも届かぬ存在になり、売れない者がこの日本中に蔓延する。

そういう連中は週明けと同時にジ・エンド。
結局は、Yahooの入札価格が買値にも届かず、全員中古屋行き。
つまり…、オレたち転売君のことだよっ………！

ニセアカギ「そうか……なるほど読めたぞ……おまえの手口…
　　　　　　最初から明快なシナリオなど書く気はなかったんだ…
　　　　　　しかしただ難解にしては無能だと思われる。
　　　　　　それを避けるために
　　　　　　前半はほのぼのとしたシナリオを書いておく。

　　　　　　書いておいてから…
　　　　　　後半は正常な神経ではとても理解できないようなシナリオを吹っかけるんだ。
　　　　　　相手は混乱する。混乱せざるを得ない。
　　　　　　そのあとはイメージだけの抽象論でけむに巻くって寸法だ。
　　　　　　けむに巻く天才。
　　　　　　違うか…？　麻枝」

もう復活しちまいやがった（苦笑）＜鍵掲示板

気合い入れろ！

吉沢｢フー…。ひとつ聞いて良いですか…？麻枝さん……｣
麻枝｢ン…？｣
吉沢｢あの樋上って女は何者なんです……？｣
麻枝｢フフ……何者でもねえよ、今のところ……
　　 ただ……俺たちが示すいくつかの条件をクリアすれば
　　 ひょっとすると、そう遠くない将来オタクどもの金を吸い取り
　　 エロゲー界ナンバー２の巨大会社を設立できるかもしれない。｣
吉沢｢は…？なんかすごい人のアシスタントとか…？｣
麻枝｢フフ……
　　 そういうことはまるでない。
　　 やつは単なる同人女だよ。
　　 ただ、これは全くの偶然なんだが
　　 オタクをひきこむ最も困難な条件を
　　 やつはすでに持っているのさ。｣
吉沢｢？｣
麻枝｢フフ……まあここから先は極秘でね……かんべん。
　　 いずれにしろ奴がうまく育つと将来
　　 俺の持つ最高のカードになる……！
　　 そして育った奴と俺が組めばこの国のオタク
　　 根底から洗脳できる……！｣

「さっき僕が鍵掲示板にフライングゲットのことを書いたとき、赤木さんは『礼を逸することはするな』って言いましたよね。
あれは誤解です・・・！
赤木さんや他のユーザーを軽んじる気持ちなんてこれっぽっちもありません。
もともとあんなことになったのは鍵のミスなんだから・・・」
「ひろ・・・、『礼を逸する』っていうのは俺や他のユーザーに対してってことじゃねえよ・・・
俺達が今血道を上げているこのＡＩＲに対して失礼だといっている。
鍵側のフライングがあったとはいえ・・・ともかくお前は他人より早くＡＩＲをゲットした。
その行為、既に手に入れたという結果を披露しちゃいけない。
その結果を自慢するような真似、つまり鍵からの御願いを無視して掲示板に書込むなんていうのは、俺達が今まで長々と待ち続けてきたこのＡＩＲへの冒涜だ・・・！
フフ・・・、鍵っ子はよくやるのさ・・・
土壇場に追いつめられるとこのすりかえを。
自分の身を捧げれば・・・自分の身と引きかえならば・・・どんな無法も通るという誤解・・・
とんだ勘違いだ・・・責任をとる道は身投げのような行為の中にはない。
責任をとる道は・・・もっとずーっと地味で全うな道・・・」

美凪に佳乃、そして観鈴。
冗談じゃない。そんな表層で、AIRを語れるかっ……！
序章…………。単なる序章ではないか………！

「ぐっ………！　……てめえっ……！」

浅くないんだっ……！
いいかっ、AIRというゲームは、そんなに浅くない………！

勘違いするなっ……！　鍵っ子めらっ………！
羽根っ……！　羽根はな………、
命より重いんだっ………！

世間の掲示板が、ネタバレを怖れて言わないなら、オレが言ってやるっ…！
羽根は命より重い……！
そこの認識をごまかす輩は、生涯「夢」を這う……！！

……もう満足に自分の名前もいえまい

ククク……人間崩壊のパターンはいろいろあって実に興味深い
わしはその様を現場あるいはモニターで眺めながら
酒をたしなむのを人生最高の愉悦と感じておる

人間が崩壊していく様は　楽しい………

「許されることではない…」
「狂人…！」


悪意はないです、念のため。

｢実はいい潮だと考えていた……｣
｢？……、潮…？｣
｢ああ……、足を洗うってことだ…
　つまり……この葉っ派からの引退……｣
｢え〜〜〜！銀さんまさかそれ……、その……
　やめるってこと…リーフ信者を……｣
｢……そうだ……｣
｢ど…どうして……？
　なんでやめなきゃならないの…？銀さん……！｣
｢マジアンを買ってからやる気を失っていた…｣
｢マジアン……？なんですそれ…？｣
｢おまえが信者になる前に出たクソゲーだよ。
　銀さん……俺たちもそれほど鈍くねえ……
　うすうす感じていたよ、銀さんの心境。
　で……決まりかい…？その引退……｣
｢ああ…地雷(マジアン)を踏んで俺の中のなにかが費えた。
　はじけて散り、もうもとの形に戻らない。だから…
　結果がどうあれ…今回の駄作を機に信者を辞めるつもりでいた。
　しかし………今日引き戻されたよ……｣
｢引き戻された…？｣
｢ああ……あの　abyss　boat　の発表は何者かの意思……
　その見えざる手が俺の襟首をつかみ引き戻し…言った……」
｢引退などさせぬ…買え……！おまえの使命は買うことだ…！」
｢ってことは……、銀さん……！｣
｢ああ……やめねえっ……！続行だっ……！｣
｢やったあっ……！ひょおっ……！そうこなくちゃっ……！」
　　　　　　　　　　･
　　　　　　　　　　･
　　　　　　　　　　･
倒産は近い……！おそらく次か…その次……それが必然だ…
しかし……俺はこれまで幾百という人間を信者にしてきた男…
いまさら脱葉っ派などできぬ…それだけはしちゃいけない……
俺に残された道は壊滅的地雷を踏むか……、あるいは………
買いつづける……灰になるまで……！

長文＆駄作すいません

鍵っ子にＡＩＲやらせると、センズリ覚えた猿状態ってことか？（藁

崩壊楽しんでることに変わりないと、単純に鬱

>>145
>>149
まったくその通りですね。
ちょっと感動してしまいました。
フクモトバンザイ！！

ラストを見もしないで、評価するのは駄目だ。
必ず確認してもらう。それだけは強いる。

まあ……、幸い、鍵っ子諸君は心理描写をお望みのようだし、
今のところ、余計な忠告という形だが、中にはおるのよ……。
特に、麻枝のような難解な脚本に当たると、展開の考察を早々に放棄して
無作為に選択肢を選んで終わらせる輩が…………！

ネタバレ掲示板にこんな連中が来られると、最悪………。
議論の興が殺がれること、甚だしい。
だから、このAIRは、そういう行為だけは認めていない。
……ということを、我々はいつも、掲示板の前で釘を刺す。

カキコをする前に解く……解くんだと……！

うーむ…

>>150
ワラタよ。すげぇイイ。

フフ・・・では参ろうか、さっそく・・・
ＤＣにＫａｎｏｎをセットして・・・
ＧＯ・・・！（ピッ！）

「うわあッ・・・！　ぐっ・・・！　ぐぉっ・・・！」

イメージを破壊しながら耳内に響くこの声は、堀江の方はまだしも・・・國府田の方は・・・
拷問・・・！
神経を切り裂く不協和音が鳴り響く・・・！
これだけで人を狂わす道具・・・！

（ピッ！）

ＤＣの電源を切ってからも、カイジはしばらく顔を伏して動けない・・・！
不快な残音が耳内でまだ鳴り響いている・・・

フフ……

……ともかくこのガキ（麻枝）は打つ手が早い……
見切りが抜群

普通これ（ＡＩＲ）を書けば萌えに未練を残しすぎ　手を遅くする
結果葉っぱにファンを持っていかれる……
そんな展開が関の山だが

このガキはそんな未練がどれだけ自分の足を引っ張るか……
よく知っている……

感度の差――――！

とても青紫じゃ太刀打ちできねえよ……
照準のついているライフルと
粗悪な改造銃で撃ち合いをしているようなもの……

文句なく射殺される……！

毛穴すっきりパック装着中。
きくんだな、これが。

>>161
使ったことないのでわかんないけど
そんなにきくのか？毛穴すっきりパックは？

＞１６１，１６２

関係ねぇ〜（藁

>>163
自分結構鼻の毛穴が黒ずむので非常に気になった
関係ない話でスマソ

鍵っ子　鏖

しかしなあ・・・利根川・・・
おまえも知ってるように、このＤＣ版Ｋａｎｏｎを連続１０時間・・・
自力でやり続けられた者はいない・・・
あまり無理はしない方が身のためだぞ・・・
失敗すると・・・何度もイメージをぶち壊されることになるっ・・・！

ではスタートボタンを押した瞬間から・・・、ス・・・スタート！
「ぐがああーっ・・・！　がっ・・・！　がっ・・・！　ぐおっ・・・！」

永遠に思える１０時間・・・
覚めない悪夢っ・・・！
悪魔の愉悦・・・！
地獄っ・・・！

結局・・・利根川はこのＤＣ版Ｋａｎｏｎを連続１２時間やりおおし、果てるっ・・・！
やりおおした後はしばらく動けず・・・耳を塞ぎ・・・肩を借りながらやっと立ち上がりヨロヨロと退室・・・
それほど消耗してしまったが・・・ともかく・・・利根川はやりおおしたっ・・・！
ＤＣ版Ｋａｎｏｎをっ・・・！

さあ……、目を覚ませっ………！
遊べっ……！　遊ぶんだっ……！
この機会を逃したら、もう鍵のゲームは、生涯 移植されない……！
遊べば今度こそ、AIRのような難解な脚本も付けず……、
スッキリ萌えさせてやるっ……！

買えっ…………！　遊ぶんだっ…………！
DC版Kanonを………！　ためらうなっ……！
おまえらは、できる……、
PCの全年齢版と、脚本も音楽も同じ………、
以前やったことを、繰り返すだけだっ………！

しかも今回は、追加キャラがいないっ……！
エンディングに辿り着いた者全員に、萌えを約束するっ………！
つまり…、今回は少しも、リメイクがないんだっ……！
あくまで、完全移植だっ……！
自分のペースで萌えれば、それでいいっ……！

age

いいね

下川　「今日は３２３さんの話を少し聞きたい」
３２３「え…？」
下川　「今３２３さんは俺に肩入れしてくれているが
　　　　その最終目標はなんだい…？
　　　　かりにＬｅａｆの支配が盤石なものになったとして
　　　　３２３さんは俺に何を望む…？」
３２３「フフ……
　　　　まあ下川さんがエロゲー界を統治した暁には、そうですね
　　　　同人界の統治、これを私に任せていただきますか…」
下川　「同人界の統治……？」
３２３「そうです………
　　　　つまりＬｅａｆの同人サークル……
　　　　それがどんな同人サークル…
　　　　それこそ「くれじっと」だろうが「渡辺製作所」だろうが
　　　　すべてを私が統治する
　　　　すべてのサークルが………私の支配下…！
　　　　それが私の究極の目標であり、望み………」

下川　「じゃあ、かりに……。
　　　　『こみぱ』を現実に開催したとしよう。
　　　　ゲームで実名を使用したサークルに招待状を出し、リーフ系
　　　　のゲームだけの同人即売会として開催するとなったら……。
　　　　で……３２３さんはどうする……？」
３２３「そう……問題はそこからです。
　　　　そこからが私の出番。下川さん……。
　　　　そうなった場合、ひとつやっかいな仕事が増えますね。
　　　　サークルに対する出展許可の選別ですよ。
　　　　これはちょっと考えても、かなりの妬みややっかみを買う
　　　　仕事店……。
　　　　その業務、私が一手に引き受けましょう。同人界の顔役の
　　　　私には似合いの役回り。
　　　　すべてのサークルの素行や活動状況をチェックする選考役」
下川　「なるほど……」
３２３「ククク……。
　　　　この手の選考役はコミケにもいることはいますが、いかん
　　　　せん合議制で大手以外は適当に選別している。
　　　　しかし、私どもの『こみぱ』は違う、私の評価判断で、同人
　　　　作家の主要収入源といってもいい、サークルスペースの当落
　　　　を左右できるのですから。
　　　　圧倒的権力を行使できる……！全てのLeaf系同人サークルに……」
　

>>171
続きを書いてくれてありがと

高橋「水無月はとっくの昔に我々の配下。
　　　みな社長の血迷った新企画に嫌気がさしてましてね。
　　　こころよくこちら側に寝返っていただけました」
下川「高橋……」
高橋「我々は、何もしなくても上層部の収入だけが増大する
　　　『役員報酬』などというものを継承しない。
　　　新会社の財産はクリエーターで均等に分けます」
下川「バカな……！なんという愚かな事を、気でも違ったか……？
　　　そんなことをしたら他社からつけこまれるのがどうしてわからん……！？
　　　『リーフ』は社長のもと、萌え絵描きを独占してるところに強さの
　　　源があるのだ、その力を分散してどうする……？滅ぶぞ……！
　　　そんな真似をしたら『リーフ』は滅ぶ……！」
高橋「滅んでけっこう……！」

案外・・・あの男が言ってたことが図星なのかもしれん・・・
最初にこのスレで過酷なイメージを持たせておけば、実際にプレイした時のダメージを軽減させることができるっていうあの男の読み・・・
おそらくは図星・・・

あ・・・
バカか・・・オレは・・・！

ってことはやっぱりかなり過酷な出来ってことじゃねえか。
何安心してんだよ・・・！
どうかしてるぞオレ・・・
頭が回ってねえ・・・

上月「どうかな高橋くん……リーフを退社したら５７３に来んか……？
　　　君の事情をわしもよくは知らないんだが……
　　　しかし、リーフという会社の上層部が、無能な輩だって事は分かる。
　　　あんた、あんな連中に搾取されちゃいけないよ。
　　　アホの片棒をかつぐことは無い……！
　　　あんた若いんだ、やり直せる。わしらなんとか力になりたいと思ってな……」
高橋「クククク………
　　　ハハハハッ……
　　　何を言い出すかと思ったらアホらしい……。
　　　帰るぜっ！
　　　コンシューマ業界のお偉いさんの暇つぶしに付き合ってる時間はねえ……！」
上月「高橋くん……！」
高橋「薄いんだよ、あんたら……。
　　　エロゲー屋ってのは濃いぜ……！」

「雪、積もってるよ」
「わ…びっくり」

あってはならぬこと。
ショップ側からすれば、これはとんだハプニングだった。
本来この声は、ループするOPデモに遮られ、ギャラリーには届かぬ。
しかし今、偶然、誰かの手でスタートボタンが押され、その声が店内に響いてしまった。

（なんだよ……今の………）

アクシデント。
ただ、その声はショップに流れる大音量の「鳥の詩」と喧噪に紛れ、
ほとんど掻き消えた。気付いたのはごく少数。

（空耳じゃ、ねえ……）

「いやだっ…、やめてくれっ、誰か…」

（レジで精算した奴が急に抗いだしたのを見ても、間違いない……
　確かに聞こえたんだ……。悪夢のような声が…………）

「誰か…助けて……誰か……。ぐ……。うぐぅぅぅ…………」

何売ってんだよ……こいつら……………。
ＤＣ版Ｋａｎｏｎの名を借りて……。
………。……こいつら………。
狂ってやがる……！

ひどいネタだ（笑）でも「ねこーねこー」を聞いたあとだと気持ちは分かるぞ。
それにしてもカイジスレのネタ職人ってレベルが高いな・・・。

age

生きるためにageっ…！！

吉沢「樋上くん………。とても残念な結果だっ……！」
樋上「なによっ……！　はっきり言ってよっ……！　残念な結果だなんて……
　　　どうとでも取れるような言い方して……！」
吉沢「樋上くん…。どうとでもとれるは、なかろう……！」
樋上「……え？」
吉沢「私は、さっき…、次の作品も作りたいが、たぶん、そうはならない……
　　　社長から嫌われた君は、おそらくタクティクスを追われてしまう………
　　　そう言ったんだ……！　その……言葉通り、とればよいっ…………！
　　　つまり……、こういうことっ…………！」

うっ……！　クビっ……！
クビっ……！　クビっ……！　クビっ……！
クビっ………！！

バ…バカなっ……！　なんで……！？
なんで、こんな……。こんなことがっ……！　現実にっ……！

社長「おいっ……！　募集しておきなさい。新しい原画家……。
　　　せめて、後任の手配だけは、万全に……………」
吉沢「はっ……！」

「わかったよっ・・・！　新作を出せばいいんだろ・・・！　出せばっ・・・！
　おいっ・・・！」
「はっ・・・！」
（ＤＣ版こみぱを差し出す）

「ダメだっ・・・！　そんなバグゲーの移植はもう懲り懲り・・・たくさんだっ・・・！
　っていうか・・・リーフの出すゲームは断るっ・・・！　信用できねえっ・・・！
　どんなバグがあるかしれねえっ・・・！
　仮に・・・何もないとしても・・・あるかもしれねえ・・・っていう疑念は晴れねえっ・・・！
　胸に覚えがねえとは言わせねえぞっ・・・！」

しかし、この板にカイジやガイはともかく
銀と金やアカギ見てるやつってどんくらいいるんだ？

>>183
全部単行本持ってるんだよもん。
ついでに天も持ってるんだよもん。

>>183
今日久しぶりに天を読んだら､まだ赤木が死んでなくて驚愕した。

銀と金　アカギ　天も持ってるぞ
ところで　熱いぜ辺ちゃん　もこの人の作品？

>>186
そうだよん

漏れも全部持ってる。
昔の方がよかったね、この人。

観鈴「往人っ…！　ふざけるなっ…！　きさまっ…！
　　　そんな汚い手　通るとおもってんのか…！？
　　　返品しろっ！　ラーメンセット…！」
往人「え…？　じょ…冗談じゃない…！　なんだおまえ…？」
観鈴「なにぃ…！」
晴子「やめんか…！　離れろ…！　冷静になれっ
　　　話してみろ　何があった…？」
観鈴「こいつが…裏切って勝手にラーメンセットを電話で…」

不覚にも涙がこぼれた

往人「裏切りぃ…？　あんた俺のなんだ…？
　　　ほんのこ一時間もしなかったあの人形探しで友達にでもなったつもりか…！
　　　俺はラーメンセットをとって食おうとした　ただそれだけだ…！」
観鈴「なにぃ…！」
晴子「よせよせっ　暴力行為は認めとらんぞ…　散れっ…！」
観鈴「え…？　散れって…その…」
晴子「奴の言う通りだ　問題は何もない　お前は今
　　　ただ…調理中にラーメンセットを注文された　それだけだ…！　散れっ…！」

長い間…と…言っても１５分ほどだが　私は椅子に座り込み放心状態
頭はオーバーヒート　何かを考えられる状況になく　ただ眼前に今ある
ラーメンセット４つという絶望的状況に押しつぶされていた

>>189
そんな観鈴イヤ〜ン。

いくら趣味は自由って言っても、この板の住民が福本の漫画を読む姿は想像できない。

想像すんな、妄想してろ

萌えもするし燃えもするのさ〜

今週の「涯」のセリフは正に鍵作品に向けられたようなモンだったな。

>>191
じゃあこのスレは一体何なのよ？

ユーア　キーマン……！！（君は鍵っ子だっ……！！）

>>191
読んでますで、福本マンガはオモシロイですな。

カイジと涯はもう終わってる感がただよってる。

>>194
同意。
『感動は危険だ』で思わず吹き出しちまった。

観鈴とカイジのギャップが凄すぎて良いっす！
このスレ面白いよなー。
脳天気なキャラとシリアスなカイジとの落差で笑えるんだろーね（笑）

>>194
『悪魔（久弥）はいつも優しい（萌えさせてくれる）・・・』

zawa

がお…がお…

ふざけろっ・・・！
そっち（みんなの掲示板）へ行ったら人間になれねえっ・・・！
人間になる道はこっち（２ｃｈ葉鍵板）だっ・・・！

　　　　　　うぐ・・・
　　　　　　　　　　うぐ・・・

「いい加減にしろよ。いい加減その…
　人の死で感動を誘おうって考え捨てろよっ…！」
「とんでもございません。
　AIR編は非常にリーズナブル。良心的なシナリオでございます」

………なんてことだっ………！
もう……あと一日か二日で…………
親子水入らずの生活へ辿り着くっていう、この肝心な時に………
……抱きつかれたっ……！
死亡寸前の観鈴に……！

観鈴「おいおい、固まってるときじゃねえぞっ。
　　　未練を残したままタイムアップすれば、全ては水泡。地獄行き……
　　　それがわからないわけじゃあるまい………
　　　チャッチャッと済まそうぜ………。私のゴール………
　　　落ち込むのは、後……後……！」

・・・・あげ
　　・・・・あげ

ふざけろっ・・・！
そっち（ＡＩＲ）へ行ったら人間になれねえっ・・・！
人間になる道はこっち（ザ・ガッツ２）だっ・・・！

　　　　　　がお・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　がお・・・

折戸「わたしは今回の話………
　　　このヘタれたいたるの原画を使って……、
　　　ビジュアルノベルの分野でＬｅａｆに挑もうという企て……、
　　　この狂気の沙汰を肯定する者ではありません。
　　　できることなら関わりを持ちたくないと考える者です。
　　　が……しかし……　それでもあえて　どちらかの陣営につかなければ
　　　ならないとしたら……、
　　　Ｌｅａｆ（アクアプラス）にはつかないでしょう。
　　　Ｌｅａｆの金とブランドの威光で原画屋を掻き集めるやり方………、
　　　つまり有名原画屋をひとり占めにし、他社にまっとうな原画屋を
　　　まわさないというような……、このやり方はエロゲー業界を生きる
　　　者としての、最低限の男気に欠けます。使いもしない原画屋は雇う
　　　べきではありません。
　　　…………、そういう意味では……薄氷を踏んでらっしゃる、麻枝さん
　　　に共鳴する者です。力を貸すなら麻枝さんでしょう」
久弥「じゃあっ……！」
折戸「いや……まだ話があります。
　　　力を貸すなら麻枝さんですが……が……しかし……、
　　　いたるの原画では、話になりません……。
　　　私が曲を書こうと誰が書こうと『Ｔｏ Ｈｅａｒｔ』に勝つことは難しい…。
　　　さきほど……、麻枝さんは薄氷を踏んで勝とうとしてると言いましたが、
　　　これほどの画力差があっては、その薄氷すら張っていません……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　あう…
　　　　　　　　　　　　あう…

　そんな事を･･･云う人は･････
　嫌いですっ････！

　　　　　　　　　くー・・・

　　くー・・・

了承っ…！

おもろ

>>211
仮想戦記スレみたいだ。

店員『ＡＩＲ完売…！ＡＩＲ売上げ一番手…！凄い…！凄い売上げだ……！』
下川「ううっ……、バカなっ……！
　　　うちのクリエーターはなにをしてる……、
　　　それでも一流か…？きさまらっ…！
　　　くそっくそっくそっ……！」
麻枝「取締役……、
　　　ムリもないんですよ、これは……。
　　　一流一流と言うが、心が通って初めて一流。
　　　本意でない仕事を強いられている彼らは、
　　　今、役割として会社にいるだけで、
　　　すでに意気込みに欠けている抜け殻です」
下川「…………………」
麻枝「これが金やブランドという刃の限界。
　　　金で原画描きのコマは揃えられても、その人間の心……、
　　　気迫までは買えぬものですよ……」

麻枝「だが……安心しろ……。切らねえ……」
石川「え？」
戸越「麻枝さん……」
麻枝「悪しきを理由に脚本を切っていったら、完成はねえ……。
　　　佳乃シナリオは浮いてるから、切れ切れ言われてるけど、
　　　もし切れば、理由はどうあれ、その切ったという事実が、ゆくゆく重く伸し掛かる。
　　　３人で一作品、マルチエンディングとうたったのに、その舌の根も乾かぬうちに
　　　スタッフの心はバラバラ………。切れば、必ずそういう未来が来る。
　　　だから…、切らねえ……。オレは、全体の整合性や、単体での完成度以前の問題として
　　　『３人』っていうヒロインの人数が、対鍵っ子の武器だと考えてるんだ。
　　　だから、切らねえ…。切りたくても、切らねえんだ………」
石川「……麻枝さん……。あ………ありがとうございます…………。
　　　オレ、もうがんばって………、粉骨砕身、AIRのために………
　　　協力して…………、オレは……」
麻枝「協力じゃねえ」
石川「は………？」
麻枝「ヒロインは、１人じゃない……。３人だから……僅かに萌えさせ得るかも……
　　　って…言ってるんだ。わかってんのかよ……？　３人で一作品って意味……。
　　　それは協力なんて、甘っちょろいことじゃなく………
　　　一本のゲームが３つに分かれて、売ってけるかって言ってんだ！」

>一本のゲームが３つに分かれて、売ってけるかって言ってんだ！」

ぬ。なんか凄く納得してしまった。

「どろり濃厚だっ…！　５００万以上出せる奴…！」

わっ…（駆け寄る観鈴）

往人「よせっ…！　よせえっ…！」

今まで････様々なキワモノ飲料を飲んできた････
サ○ケ･･･ド○ターペッパー･･･
そして････メッ○ール････。
だが･･･それを上回るキワモノジュース･･･
それが･････どろり濃厚っ･･････！
あの味････あの味だけは･･･････死んでも忘れるかっ･･･！！

静粛に…！
私の母は今、トイレで余分なお米券を便器に捨て、流した。
最初に言ったはずだ。そういう行為は一切認めていないと……！
繰り返す！　お米券の破棄は、無条件でバッド行きだっ…！

そのときイナズマが走り……今までえんえん探してきた糸口が見えた
その糸はするすると伸び……三つの事象を縫い合わせる……！
｢パクリ上手な高橋｣｢弟切草のシステム｣｢折戸の音楽｣
回路がつながった……！ついに蛭田、管野のスキマが見えた……！
成功への風穴が開いた･･…！

>ユーア、キーマン（鍵っ子）だっ！

つぼにハマッた、爆笑。

このスレだけ極太ゴシック体で表示できないかな。

>>149
事実、歪曲した表現が含まれているよね、いたる絵には（わらい

つーかスレッドが一つずれてる。
鬱だ氏濃。

ねじ曲がるっ………！
世界がねじ曲がる絵っ…！
磁場っ……！

パースを……、鍵っ子の心を……
ねじ曲げ、吸い寄せる………
魔物っ……！

絵っ……！
鍵っ子を吸い寄せる、絵っ……！
いたる絵っ…………！

（圧倒的だ……。圧倒的な画力……。
　それはもう目の前…。鍛えれば届くところに……！
　ただし……
　真似れば……ざくりっ…！
　持ってかれるっ………！　自分のデッサン力っ……！）

仮に････この国････
いや････そんなスケールでなく････････
ユーラシアからヨーロッパ
北米・南米････それこそ････
この世界中のすべての国々を支配するような････････
そんな怪物････権力者が現れたとしても
ねじ曲げられねえんだっ････！
自分が萌えることと････
好きなキャラはよ････！

｢安田さん………観鈴はマルチをこえた｣
｢え……？｣
｢To Heartかと思ったが……
どうもAirのほうが本命らしい。巡り合えた気がする｣
｢巡り合えた……？｣
｢ええ･……………(俺の萌えキャラ)｣

くー・・・
　　　　　　　　　くー・・・

「・・・悪いけどよ・・・私の家系をどんなにつっつき
まわしても金に縁のありそうな人間はただの一人も出てこねえよ」
「私はただ私なんだ。それだけ・・・名前は神尾観鈴・・・背景はない・・・！」
「わかったらさっさと消えな。てめえら文無しに用はねえっ・・・！」

「ぐっ・・・（ラーメンセット・・・！）」

うっ・・・！
出ないっ・・・！　そう簡単には吸い出せないっ・・・！　飲めないぞっ・・・！
待て待てっ・・・！　ってことは・・・
中で固まっているっ・・・！
うっ・・・！　しかし・・・押せば出てくるっ・・・！
飲めるっ・・・！　飲めるっ・・・！　飲めるっ・・・！
なんてことっ・・・！
ゲルルンジュースがこんな構造だったなんてっ・・・！

これは・・・観鈴にとって願ってもない構造・・・！
まさに考えうる最高の状態と言っていいっ・・・！１

すげえっ・・・！　これはすげえ発見だっ・・・！　このジュースはすげえっ・・・！
これがあれば倒せるっ・・・！　あの住人をっ・・・！

・・・向こうに戻ったら私はある勝負を住人に申し込む。
その勝負とは・・・このジュース・・・
つまり・・・ゲルルンジュースの早飲みだっ・・・！
同時にゲルルンジュースを飲み、先に飲み終えた方が勝ち・・という単純この上ない勝負・・・
単純だ・・・！　説明の必要もないほど単純・・・！

この勝負・・・私はこれをあっさりと飲み終えるっ・・・！

住人…？

２０００年８月　学校に通うようになり数年
神尾観鈴は最悪だった。

持ち前の癇癪と奇癖のせいで友人が一人も出来ぬ。
しょぼいジュースとしょぼいトランプの日々。
そして、そんなうっぷんイライラがつのれば
プラーと外へ行き道行く人に「どろり濃厚」を
だまし討ちで飲ませるという、単に非生産的なだけでなく
他人の足までひっぱるという日々・・・

「にはは・・・どうだ・・・！恐れいったか・・・！」

にはは･･･　　　　　にはは･･･
　　　　　にはは･･･　　　　　　にはは・・・
にはは･･･　　　　　にはは･･･

麻枝「そういうことでしたら……、ひとつ質問してよろしいですか？」
馬場「質問……？」
麻枝「仮に私どもがビジュアルアーツに移籍したとして、
　　　シナリオ執筆中、キャラの描写に違和感……、
　　　『キャラ萌え』の弱さを感じたとします。
　　　そんな場合、私はもう続きを書きません、
　　　そのキャラのプロットから全て書き直しますが、
　　　それでかまいませんか……？」
馬場「どうぞ、書き直してください……」
麻枝「なら……。
　　　それが、マスターアップ終了後で、工場入れ直前の……、
　　　延期が問屋にも流通にも迷惑をかける状況だったとしたら
　　　どうします……？」
馬場「どうぞ……書き直してください……！」

（ざわ……）

麻枝「『Ｋａｎｏｎ』を……作らせていただきます……」

わらた。
確かに酒＝ジュース、博打＝トランプに置きかえると
カイジと観鈴って共通点多いのかも。友達少ないし。

何でこんな漢字を間違えるかなあ・・・、にはは。
鬱だ氏濃。

感動は危険だ

初音「………お兄ちゃん……。違うよ……さっきの料理と……
　　　全然………、違うよっ………！」
耕一「言うなっ……！　同じだっ……！　同じなんだよっ……！
　　　何も変わらない……！　何も…………変わらないんだっ……！」
梓「千鶴姉……。千鶴姉だ………」
初音「ひいっ……！」

（冗談じゃねえっ……！　今この状況で、千鶴さんなんかに怒られたら……
　終わり……！　とても保ってられない……。くそっ……！　くそおっ……！）

耕一「いや……、怒ってない………。怒ってないぞっ………！　梓っ……！
　　　気のせいだっ、梓っ……！」
梓「………ひっ………！　食わされるぅ〜〜〜〜〜っ！
　　食わっ……、食わっ……、食わされるっ…………！
　　ひいっ…！　ひいっ…！　ひいっ…！　ひいいっ………！」
耕一「……梓……。梓ぁっ……！
　　　落ち着けっ……！　落ち着くんだっ………！
　　　千鶴さんじゃないっ……！　おまえが鬼だと感じてるのは……
　　　幻っ……！　被害妄想だっ………！
梓「だ…誰か助けて……。助けてっ……！
　　食わされるっ………！　食わ……食わ……」
耕一「ばか野郎っ……！　食べるなっ……！
　　　さっき、見たろっ……！　その料理は、千鶴さんが作ってんだぞっ……！
　　　やめろっ……！　食べるなっ……！　オレを見ろっ……！
　　　梓っ……！　オレを見るんだっ……！　梓っ…！　梓ぁっ……！」
梓「………駄目………。もう………」
耕一「梓ぁ〜〜〜〜〜〜っ………！」

（パクッ…）

梓「ぎゃあ〜〜っ……！
　　ひっ…！　ひっ…！　ひいいいっ………！
　　ぎゃっ……！」
初音「ひっ…！」
耕一「ぐっ……！」
梓「ひいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜っ………！！」

耕一「俺たちは食えるッ！食えるんだぁッ…」
楓　「食える食えるか……、まるで悲鳴だな……」

はわわ･･･　　　　　 はわわ･･･　　　　
　　　　　はわわ･･･　　　　　　

うぐぅ･･･　　　　　　うぐぅ･･･
　　　　
　　　　　うぐぅ･･･

相沢･･･　　　　　　相沢･･･
　　　
　　　　　相沢･･･

がお…
　　　がお…　

あう〜･･･　　　　　　あう〜･･･
　　　
　　　　　あう〜･･･

ネタ切れか…

南郷　「おまえ……福本ネタが解るのか……？」
アカギ「いや……全然……
　　　　ただ…、今、スレッドの気配が死んでた……
　　　　書き込みに、面白がらせようという強さがない、
　　　　ただ、スレッドを上げようとしている。
　　　　２ｃｈで、ネタひねり出せない人間が、最後に陥る思考回路……。
　　　　あんたはただ…、スレッドが下がるのを怯えてる」
南郷　（…………。
　　　　あのガキ……、言いたいこと言いやがって……。
　　　　しかし…奴の言うとうりだ……！
　　　　このスレッドでどうして『うぐぅ･･･　　うぐぅ･･･』なんだっ！
　　　　どうかしてた……！
　　　　仮に一時的にスレッドを上げても、こんなひねりの無い書き込みを
　　　　続けてたら、決して新規書き込みは増えない。ジリ貧必至…！
　　　　オレが今、書き込んでるのは…『ネタスレッド』だっ……！
　　　　どうせageるならネタを書いて……　ageっ…！」

聖「一年後に………
　　大阪の会社から、ゲームが出る。ゲームの名は“アビスボート”。
　　英語で“どん底の舟”という意味……。
　　今……このゲームを作る……、スタッフを募っている」
往人「スタッフ……？」
聖「そうだ……。その会社で一作……うまく当てれば、
　　おまえが払うべき場所代、すべてチャラになる。
往人「チャラ……？」
聖「ああ…」
往人「それって………？」
聖「おまえのような、生活に行き詰まった若者を集めて、
　　一作限りの雇用契約。ギャンブル労働だ……！
　　売れねば、さらに会社の負債まで背負いこむ。
　　その会社を切られた後、ブラックリストに載せられ、
　　人にもよるが、おそらく１〜２年は、シャバには戻れない。
　　しかし、当たれば……、借金は一切チャラ……。
　　それどころか、その上プラス１千万、２千万と、特別ボーナスを
　　会社から与えられる者も、毎回何人もいる……。
　　国崎往人…。
　　おまえ、ここに行けっ！
　　行って、作って、きれいになって戻ってこい」
往人「……売れれば、チャラ…………？」
聖「そうだ……」

（ククク……。おまえのようなゴミ……。死にかけたクズの最終戦さ。
　過去の栄光につられてかき集められたクズどもが、一年……
　地獄の淵をさまよう、修羅の開発現場。
　ゲームの名はアビスボート。どん底の舟…………！）

＞２５２
最高。
激ﾜﾗﾀ
借金ある奴ちょっと大阪逝って来な。

麻枝　　「では･･･」
鍵っ子１「（え････？)」
麻枝　　「これで私の、Airの全てを終わらせていただきます」

ざわざわ・・

鍵っ子１「（う‥‥バカな）」

スッ・・・

鍵っ子１「ちょ‥‥ちょっと‥‥‥！」
　　　　「佳乃はどうすんの‥‥‥？この浮いた佳乃‥‥‥」
　　　　「この佳乃シナリオは本編にどうかかわるわけ‥‥？」

ガタ・・

麻枝　　「どうぞ、ご自由に」
鍵っ子１「はぁ‥‥？」
麻枝　　「最初に申し上げあました通り、質問は一切受け付けません」
　　　　「シナリオの件は各自ご自由に判断してください」
鍵っ子１「自由‥‥？」
　　　　「自由って言ったってさあ‥‥」

ガタッ・・・

鍵っ子２「EDはどうなる･･････!?」
　　　　「EDの解釈について詳しく聞きたい･･････！話してくれ････！」
鍵っ子１「（あ‥‥それ、オレも聞きたい････････）」

麻枝　　「残念ながら････････」
　　　　「質問には、一切お答えできません」

鍵っ子１「（う･･････）」

ざわ･･ざわ ざわ･･

>>252 と >>254 はマジでうまいな
252 はメール欄も笑えるし
ネタ職人さんたちに敬礼！

>>254
クールな前田氏萌え。

鍵っ子になぁれage

無頼伝　涯の方が好き〜

オレ……、なんとなくわかってきた。
この『かってに改蔵』。一見、ドタバタコメディだが、実は小ネタが勝負。
そしてその本質に、さらに深く分け入れば、おそらく「葉鍵ネタ」の宝庫。

「「葉鍵ネタ」………？」

ああ……。
この漫画の欄外で、サンデー編集部が登場人物の説明をしていたけれど、
あれはあくまで最低限、ギリギリの情報。
だから、ちょっと踏み込んだこと…………。
例えば背景のギャルゲーの箱みたいなことになると、全て各読者の判断に、
その解釈の可否は任されている。

今、葉っぱを知らない鍵っ子は、あきかんってネタをスルーしてたけど……
この一事をもっても、浅薄な知識で読むのと、そのネタ元に気付いているのとじゃ、えらい差だ。
最悪の場合、全ての小ネタに気付いてない故に、自信を持って駄作と断ずることもありうる。

一筋縄じゃいかない。この『かってに改蔵』。
見かけより、ずーっと複雑。実は相当、腹黒い。
表の本筋に対して、裏にもう一つルールというか……地雷のような葉鍵ネタがある。
そのネタに爆笑できるかどうかで、読者のオタク度が決まる……。

必死になれっ・・・！
命懸けで福本ネタを探し、命懸けで考えネタを出してみろっ・・・！
そうすれば必ずスレの高さを獲得できる・・・！
出来るはずなんだっ・・・！
君らがネタ職人ならばな・・・！

では第一問・・・
「この板の中で最高のスレッドは『葉鍵黙示録カイジ』か・・・？」

ざわ・・・ざわ・・・

『葉鍵黙示録カイジ』が最高だと思う者は・・・ａｇｅ！

観鈴「えっとぉ…」
　　「夏休み、わたしと遊んでほしいな」
　　「あ、わたし補習あるから、午後からだけど…」
　　「海で泳いだり、トランプしたり、虫捕りしたり、花火したり…」
　　「あと、宿題一緒にするとか」
　　「うん、いいアイデア」
　　「で、わたし写してばっかでラクチン」
　　「………」
　　「うそっ」
　　「わたしも、がんばるよ。にははっ」


川口「舐めんなよ‥‥‥‥‥‥‥‥‥人を‥‥！」
観鈴「ご‥‥誤解だよっ‥‥！」

観鈴「うっ‥‥誤解だってっ‥‥‥！」
　　「ねえっ！」

スッ・・・

観鈴「うっ‥‥‥」
　　「（くっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥！）」


　観鈴孤立・・・・・

　破綻・・・・

　その戦略・・・・・・・・！

「大丈夫だ。ヤツは必ず切る」
ざわざわ
「そんなばかな？　この街で本当に……？」
パタリ
「！　本当だ！　夢でも見ているのか？　奇跡が起きるなんて」
「いや、頭を切った時点で判っていた」
「アカリ……キミは一体？」

全て徒労だった・・・
オレは４、５日・・・たた無駄に法術を使っただけだ・・・
腹が減れば貧しい食事をし・・・公園の水で腹に流し込んで・・・
夜は人のいない・・・廃屋のような駅舎に忍び込み・・・寝た・・・！

４日目・・・
金は・・・ほぼ尽きかけた・・・
限界っ・・・！
この放浪も・・・あと・・・できて１日か２日・・・

どうして・・・？　どうして受けない・・・？
オレは人形芸に依って生きていきたいだけなのに・・・！
オレはもうこの町にいたくないだけなのに・・・！

麻枝「つまり、……こういうことだ……」

　　『あははーっ』
麻枝「この(↑)フレーズは、いわゆる『笑い声』だが……、
　　　仮に掲示板にこんな書き込みがあったとしても、
　　　“普通”の日本人にはなんのインパクトもない、
　　　ただの笑い声だ。
　　　しかし、それを、さおりんのような萌えキャラに言わ
　　　せれば……。
　　　さらに萌え度を増す事ができるフレーズとなる。
　　　そうだ…、萌えキャラを作りたければ、
　　　キャラごとにフレーズを持たせればいいんだ……。
　　　要するに、鍵っ子が、そのフレーズだけでキャラを認識
　　　できればいいんだ……。
　　　鍵っ子の……その認識能力は、たぶん常人の２０倍程……」

原田「フフ…
　　　Ｋｅｙの社員一覧表がきたよ…
　　　どうしよもないメンツだな…
　　　ヘタレ絵描きとその取り巻きの集まりだ。
　　　楽勝だ……気のきいた奴は麻枝と久弥だけさ……」
下川「麻枝か……。
　　　久弥はともかく……、
　　　麻枝がいるっていうのはまずいな。
　　　あの男が絡むと……勝負はこじれそうだ…」
原田「なーに、その点は大丈夫……。
　　　あのメンドーなシナリオ書きは……
　　　高橋さんにかたづけてもらおう…！なあ…
　　　久弥はオレが殺る。
　　　あんたは麻枝をよろしく頼むぜ…！」
高橋「………。
　　　あの…若僧か…オレかといわれて数年……。
　　　あの男の出現で　オレがエロゲー業界で築いた数年の…
　　　実績が…ゴミみたいになってしまった……。
　　　オレのピークも…もう…そう長くはないやろ……
　　　このままでは…、リーフを辞めるに辞めきれん……
　　　決着はつけるさ、
　　　麻枝だけは、オレが潰す……！」

>>265-266
仮想戦記に書いたほうがいいんじゃない？

麻枝さんがアカギだと、やっぱアルツハイマーになってしまうのでしょうか？
真琴みたいだ(^_^;)。

やった・・・やったぞ・・・!　一万円っ!
これで・・・あの女から人形を返してもらってこんな町ともおさらばだ・・・

往人「おい！金だ！さあ、人形を返して貰うぞ！」
オレは、晴子に万札の入った封筒を投げつけた。
晴子「何や、これは・・・？
　　ウチは・・・こんな紙切れと引き換えるとは言ってへんで・・・？」
晴子はそう言うと、封筒の中に入っている札をオレに見せた。
何だ、これは・・・!万札が、見知らぬ紙になっている・・・!
お米券ッ・・・・・・？バカなっ・・・・・・!
晴子「ククク・・・兎に角、これじゃあこの人形は返せへんな・・・
　　 おっと、忘れとった。明日は二万に値上げや・・・フフフ・・・」
オレは、頭の中が真っ白になった・・・何も考えられない・・・
往人「汚ねぇ・・・!　てめえ、摩り替えやがったな!!」
晴子「何言うとんや、今アンタの目の前で封筒を開けたんやないか・・・？」
往人「く・・・」
観鈴「観鈴ちん、トランプしたいな」
おかしい、おかしい、おかしいっ・・・！今じゃないとすると一体いつだッ？
確かに、報酬に貰った時には、一万入っていた。
記憶の糸を辿って・・・・・・・・・アッ！
堤防の上・・・相撲・・・不自然だ・・・！あの時か！
駄目だ・・・今となっては遅すぎる！
不覚・・・こんな事に気付かないなんて・・・
くそおっ・・・!涙が溢れて止まらない・・・・・・！
観鈴「往人さん、トランプしよ」
畜生・・・畜生・・・畜生ッ・・・！

ダメだ・・・死ぬほど面白いわ、ココ。わははははは！！！

よくネタ尽きないよな・・マジで。尊敬するよ。

このスレといい、シャア専の男塾スレ、ジョジョスレといい、ネタ探しに奔走するのは凄い楽しい。

｢観鈴ちん、おこづかいから出してもいいよ｣
いいっ・・・！そんなはした金・・・
｢二万円位あるよ。｣
｢トランプで往人さん勝ったらあげる｣
何？
｢その代わり、観鈴ちんが勝ったらアルマジロのぬいぐるみ欲しい｣
判った・・・やろう・・・
・・・観鈴相手だ、勝たせてもらう。可愛そうだが仕方ない。
｢じゃ、トランプ配るよ｣
サ・・・サ・・・サ・・・
・・・・・・・・・？
何だ、このトランプは・・・？
数字でなくグー、チョキ、パー！？
｢観鈴、これは・・・なんだ？｣

｢それはね・・・｣

おお・・・っ！
この展開は・・・！

ククク････
とんでもない
若き旅芸人を救済するこの晴子が悪党のわけがない
私は居候にウッハウハと言う未曾有のチャンスを与えているのです
人形代1万円くらい、その未曾有のチャンスを考えれば安いもの

1万円は非常にリーズナブル
良心的価格でございます

そうや。うちはごっつ情に厚いんや。
厚過ぎるからはずかしゅうて誤魔化しとるだけなんや。

　あげっ・・・
　　sageながら書き込むのは安全・・・と誰もが思う・・・
　　　　　しかしここはあえて・・・あげっ・・

269の観鈴ちん、かわいいなあ。

『大きな手が欲しい時に、こんなクズ面子しかないとは』
『しかも、引いてきたのが「青紫！」』
『だめだ、こんな面子では逆転は不可能だ』

『なにっ？　高橋・水無月・原田のメンタンピンだとっ？』

＞２７８
爆笑！！
いやー、ここって相変わらずレベル高いわ。

>>278
水無月と原田はあわないと思う。

くっ…！　いまいち…！

……そこそこの出来だが…　萌えじゃない
萌えじゃないが…　このシナリオは切れない

久弥が別ラインの今…
佳乃シナリオは切れるはずがない

となると…　萌え担当は…

美凪…

鍵移籍１作目、企画書提出は、萌え側の久弥から。
出した作品の売上で、Keyでの地位が決まってしまう久弥は、
ネタ出しの１作目……当然Kanonっ………！
受けて、麻枝。
そういう久弥側の事情を知っていても、麻枝は軽々に決しない。
じっくり、久弥の企画を窺ってから脚本執筆………。
結果、Kanonは大ヒット。
ここまでは予定調和。必然の売り上げ。

勝負は２作目以降………！
２作目は、泣き側、麻枝が制作。
鍵の脚本担当、実質上、勝負はここから……！

（どう考える……？　どう考えたらいい……。確かなことは……、一つ……！
　麻枝のネタ出しの時に勝機のないオレは……。今度のDC版Kanonか……
　オレが企画の第３作目で勝負するしかないってことだ……！
　このDC版Kanonと３作目……どっちで勝負にいくかだが………通常は……DC版Kanonが妥当…！
　オレはノーリスクで麻枝の自滅を待てるんだ………。つまり………このDC版Kanonで
　オレの名前を出しておけば、一定の売上達成は100％確実な上、もし麻枝が企画のAIRが
　駄作になっていたら……、それであっさり勝ち……！
　この、いいことずくめのKanon出し……、このメリットを使わない手はない…………！
　それが最も賢明……。次回作も……Kanonっ！　Kanonで、見……！　見っ…！
　いや………！
　だからこそ、「メイドでマンボ！」なんじゃないか……！？）

（バカな・・・・！ なんでもっと、もめねえんだ・・・・・）
（なんでこんな中途半端なエピローグで、AIRが終わっちまう・・・・？）
（これだけの人数が鍵っ子にはいるんだ
全員がビジュアルアーツを占拠する肚で立ち上がれば・・・・）

と・・・いうような強硬手段が一瞬頭をかすめたが、
冷静に考えればその反乱は不可能

だいいち、この場がすでにそういう雰囲気ではなかった
そこかしこで嗚咽と、わけのわからぬ叫びさえ聞こえてきているのだ
つまりあろうことか・・・・

さっきのAIRの話に感涙する者大挙・・・・！

「うう・・・」「うおっ・・・！」
「観鈴・・・ 観鈴・・・！ 観鈴・・・！」
そんな連中が全体の一割二割を占めているのだ

（おいおい どうなってんだよこいつら・・・・）
（そりゃあオレも、ぐっときたところあるけど
そんなふうに感動するってことは結局、当の麻枝が言っていた
中身の無い難解なシナリオに騙されている、バカってことじゃねえか・・・）

馬場｢君のおかげで、今回のＡＩＲも大成功だ・・・。
　　 フフフ・・・これは、私からのささやかなお礼だ、
　　 ン？何を疑っているんだ？いつものお米券ではないぞ。
　　 正真正銘の金だ・・・１万入ってる・・・。
　　 これからも頑張ってくれ・・・。期待してるよ・・・ククク・・・｣　
樋上｢ひゃっほう！｣

私は、部屋を出ると大急ぎで封筒を開けた。
１万・・・・・・・・・・・・・ペリカ？

ひいっ………！！
うおっ……！　うおっ……！　うおっ………！
な、なんだよ、今の……！
変だぞ……、これ……。
まじアンの核心が……オレの脚本じゃないみたいな………この感覚………。
ゲームシステムに主役を乗っ取られたような……、この感覚………。

自分の意志と関係なく、エロＣＧは増え……、エロテキストは捗らず……
パンパン、パンパン……
こんな調子じゃ、とても無理……。とても書ききれない……！
このまま売られちまう………売られる………
売られるっ………？　売られるっ………！？

ひっ…！　ひいいっ……！
くうっ……！　嫌だっ……！　売りたくないっ…！　売りたくないっ……！
逃げたいっ…逃げたいっ…逃げたいっ…！！
金もいらないっ……！　人気もいらないっ………！
40まで一同人でもいい……！　なんでも……、なんでもいいっ…！
ただ………ただ、逃げたいっ……！　逃げたいっ……！

こんなに簡単で単純なエロシーンしか書けない……自分の文才に……
………ここまで………、発売直前まで追いつめられなきゃ……、くっ………！
気が付かない……………。気が付かないなんてっ…………！

>282
ラスト一行で大爆笑。

これは当然のことだ
３２３のような萌え絵描きには、いいシナリオライターが絡みにくい。
高名な、他業種のクリエーター同士は、とうしたって自我のぶつかり合いになる。

一方、いたるは、麻枝、久弥、折戸……
エロゲーの王道を行くクリエーターが常に作品にからんできている。
確かに、いたるに画力は無い、ただ、麻枝たちのシナリオを原画として
描いただけ。他の原画描きも「やられた」という印象は持たない。
しかし、確実に販売本数は大きいし、いたるは、自分の画力が無いぶん
シナリオの世界観把握を第一に優先してるから、傲慢な３２３が作品の
総合力で勝てるわけない。

いわば、原画以外のクリエーターに華を持たせ、実を取る作戦…！

いたる「ククク……、
　　　　そうさ、そろそろ気づいたかい３２３さん……。
　　　　コミケで客を煽り、話題性を得るなんて不合理。
　　　　そんなことをしなくても、売れるものは売れる……。
　　　　まあ…、あなたはせいぜい上手い萌え絵を描くがいい、
　　　　時々、原画集でも買ってやるさ、わたしは下手でいい……。
　　　　……、ただ、ソフトは売れる……！
　　　　華やかなことが好きなあなたに……　わたしは倒せない……」

＞287
タイトル違う、それだと３２３がアカギでは（笑）

ge

あげっ…
　 あげっ…

ネタも無いのにあげんなや

　　　　　〆￣ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ７
　　　　　| ＝| ￣￣￣┴┴┴￣￣ ∨
　　　　｜＝|　￣￣―――￣　　　 ｜
　　　　 | ＝| 巛lllllllllllllllii￣￣iillllllllllllll｜
　　　　 | ＝|　　＿＿＿llll　 lll＿＿＿｜
　　　　｜＝＼人 　　o　> / 　　o　ﾌ<
　　　　｜i⌒i｜ へ￣￣＠｀　 ＼￣￣ ＠｀ .|
　　　　｜|　 |.|　　　　￣　　　 ＼￣ ｜
　　　　｜|　 ‖　 // 　（ 　　　　 | ヽ |
　　　　｜ ＼｜ ｲ＿　　　＾ ￣￣　　 |
　　　 　| ≡ ./|　 ＼王I王I王I王I王ﾌ|
　　　 ／| =/ ｜　　　　　　　　　　　｜
　　 ／　 |/　人　　　　＝≡≡＝　 ﾉ
―￣｜　　＼　へ　＿　　　　　　イ
　　　｜　　　 ＼　　　　￣￣￣

ネタも無いのにあげんなや

　　　　　〆￣ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ７
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　　　　 | ＝| 巛lllllllllllllllii￣￣iillllllllllllll｜
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　　 ／　 |/　人　　　　＝≡≡＝　 ﾉ
―￣｜　　＼　へ　＿　　　　　　イ
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AAもあかんぞ。カイジ作れ。

下川（そうか……盗作かっ……　元ネタは『できすぎ』……！
　　　しかも青紫がやった事は……、固有名詞だけ変えた……丸写し…！
　　　訴えられればそれだけで敗訴確定……！
　　　この倒産への切符……盛者必衰のネタを……
　　　２ｃｈネラーは……、初代ゲーム板……『痕スレッド』を見い出したっ…！
　　　と……なると…、
　　　リーフの、この『青紫』……。　悪鬼っ……！
　　　こいつ一人で……会社を潰しかねない鬼……！　社内に潜む鬼っ……！
　　　くそっ……！どうする……？
　　　一歩取り扱いを間違えたら……この『青紫』……
　　　まじで致命傷……倒産に至る札……
　　　くっ……！　抱え込むしかないか……
　　　訴えられるまで……　この『青紫』を……
　　　訴えられるまで切らない戦略……　講談社が告訴しない限り…
　　　この『青紫』はなにがあろうと切らず、抱え込み、口を封じる。
　　　結果…、告訴されなければラッキーだし、訴えられた場合は、最終的
　　　に責任を全て『青紫』に押し付けてから退社させる……そう腹をくくる……！」

往人「ばーか、うざってえんだよ…！
　　　てめえは……
　　　変なジュースを飲ませやがって………
　　　死ねっ……！
　　　てめえなんかっ………」

　　　そうだ………

　　　最初は私に一番いじわる　怖い人……

　　　でも……　本当は　そうじゃない……

　　　往人さんは優しい人

　　　ああ、そうだった……　優しい人

　　　この地上で二人……　帰ってこないお母さんと往人さん……

　　　往人さん……　私の唯一の友達　たった一人の優しい人………

　　　さっきも　私を笑わせてくれるって　戻ってきてくれた………

　　自分の胸に剣を突き立てる舞
舞　「……………（グッ…）」
祐一「フフ……、
　　　そうだ舞……。
　　　今…死んだと思えばいい……
　　　ここから先のイベントシーンは、萌えＣＧに……、
　　　今回の場合は、うさ耳にくれてやれ」

　　　

麻枝　「フフ……。
　　　　では……舞の卒業シーンのＣＧを表示して……
　　　　スタッフロール……
　　　　終了です」
鍵っ子「あ…！
　　　　ちょっ…ちょっとまった……！」
麻枝　「は…？　なんですか……？」
鍵っ子「なんですかって……　説明しないのか…？
　　　　舞が助かったかどうか…？
　　　　いや……麻枝さんが説明を書こうと書くまいとかまわんが、
　　　　できたらオフィシャル発言として、生きているかどうか……」
麻枝　「終わったんですよ……。
　　　　鍵っ子さん……
　　　　運命に「もし」はありません……」

し、渋いぜだーまえ・・・。

高橋「青紫ィっ……！
　　　か……、書き下ろしたんじゃないのかっ………！？
　　　痕のおまけシナリオをっ……！」
青紫「フフ……。ククク……。
　　　残念だが……、そうじゃねえのさ………！
　　　確かに……その時間はあった……。そして……
　　　それに近いことはしたが……、書き下ろしはしなかった………！
　　　オレがしたのは………痕のマスターアップ前………
　　　おまけの担当が決まる前に、元ネタに使った「ショートショートの広場(１)」を
　　　本屋から取り寄せ、そして……、その中身をただ引き写し……、あと……、
　　　その本筋をそのままに、固有名詞だけ書き換えた。それだけだっ………！
　　　オレが書いたのは、この「できすぎ」モドキ……………！」
高橋「バカなっ……！　そんなバカなことがあるかっ……！
　　　青紫っ……！　どうしてっ…！？　どうしてっ………！？
　　　どうしておまえは……、書き下ろさなかったんだっ……！？
　　　青紫ィ〜〜〜〜っ………！」
青紫「簡単さ……。オレは信頼したんだっ……！
　　　あんたがどう毒づこうと、オレは、リーフ信者を買っている……！
　　　クズだなんてとんでもない。優秀だ……それも、とびっきり………！
　　　そんな信者がまず……、この元ネタに気付かないはずがない………！
　　　気付く……、気付くさ………。優秀なんだから……！
　　　そして、気付いたら、その事実をそのまま単純に……
　　　受け入れたりなんか……、これも、しないっ………！
　　　当然だっ……！　優秀なんだからっ………！　優秀だから………
　　　気付いた後に、もみ消すんだ。そして、そのもみ消しはきっと成立する。
　　　そうなればもう、ノベルの価値は疑われない。なんせ今、業界で相手にしているのは
　　　リーフと比べたら話にならぬ、クズ……、ゴミ……、劣等……、低能なんだから……！
　　　優秀なノベルの「パクリ」が、ばれるなんて思わない。
　　　驕る……驕るさっ…！　優秀だから………！
　　　ここまでオタどもに気付かれず、騙し続けてきたんだから………！」

↑はみんなわかってると思うけど、
放置よろしく。

>>299
いや、上手いから上げだ。

そう・・・何も存在しなかったんだ・・・
｢ショート・ショートの広場(1)｣なんて・・・
もう・・・もうどこにも・・・ない・・・！
全ては・・・オレの頭の中・・・！

sage

長文がうぜぇのでまわします

　　　　　　　/ヽ~ヽ
　 　　 　＠｀ -┘┘ └- 、
　 　　 /　 　 ＿＿＿ヽｌ
　 　 /　　 　 ＼└-リ　L_
　　 （　 　 　　　 ￣　 |　 ( )　 ／￣￣￣￣
　 　　＼　 　 　ﾒ　　（　 ノ　＜
　 　　／｀ −　　-―､ ´　　　 ＼＿＿＿＿
　　 /　　|　　　 |ヽ＝|

　　　　　 ∧＿∧　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ ´∀｀ ）　　　　＜　あんた、気持ち悪いよ
　　、〜　）＼ （　／⌒　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　′）　。）（　｜　）
し　⌒｀二 互 二′⌒＿／
　￣￣￣）　　非 （
　　 Ｃ(￣￣＼￣ノ￣￣￣￣⌒ ）
　　　　（　＼ ＼　ノ″(　　/
　　　　　 ＼　　 ＼　　|　| |
　　　/⌒二二⌒　｀）　|　ヽヽ
　　（＿mo　￣ーノ　（＿｀＿cm

　

良平「返せよ、
　　　３２３の同人誌……」
銀ニ「ククク……
　　　必死だな……」
良平「うるせえっ……！」
銀二「週一回、聖コスで二万も使ってると……」
良平「なんでお前そんな事……」
銀二「話は簡単さ、
　　　おまえがおととい通った池袋校。
　　　実はあそこの店長とオレが通じてて……、
　　　お前が今まで指名しまくった、コスプレの一覧……
　　　マルチもあかりも……全部見せてもらった。
　　　ククク……　まさにお前は典型的リーフジャンキーだ
　　　それも、そろそろ末期的……破滅は秒読み……」　　

ククク…

なんで放置しろとか、まわしたりするの？盗作ネタだから？
盗作は事実みたいだし、何より面白いんだからいいじゃん。
やっぱりリーフ信者ってウザイね。晒しage。

高橋「青紫ィっ……！
　　　か……、書き下ろしたんじゃないのかっ………！？
　　　痕のおまけシナリオをっ……！」
青紫「フフ……。ククク……。
　　　残念だが……、そうじゃねえのさ………！
　　　確かに……その時間はあった……。そして……
　　　それに近いことはしたが……、書き下ろしはしなかった………！
　　　オレがしたのは………痕のマスターアップ前………
　　　おまけの担当が決まる前に、元ネタに使った「ショートショートの広場(１)」を
　　　本屋から取り寄せ、そして……、その中身をただ引き写し……、あと……、
　　　その本筋をそのままに、固有名詞だけ書き換えた。それだけだっ………！
　　　オレが書いたのは、この「できすぎ」モドキ……………！」
高橋「バカなっ……！　そんなバカなことがあるかっ……！
　　　青紫っ……！　どうしてっ…！？　どうしてっ………！？
　　　どうしておまえは……、書き下ろさなかったんだっ……！？
　　　青紫ィ〜〜〜〜っ………！」
青紫「簡単さ……。オレは信頼したんだっ……！
　　　あんたがどう毒づこうと、オレは、リーフ信者を買っている……！
　　　クズだなんてとんでもない。優秀だ……それも、とびっきり………！
　　　そんな信者がまず……、この元ネタに気付かないはずがない………！
　　　気付く……、気付くさ………。優秀なんだから……！
　　　そして、気付いたら、その事実をそのまま単純に……
　　　受け入れたりなんか……、これも、しないっ………！
　　　当然だっ……！　優秀なんだからっ………！　優秀だから………
　　　気付いた後に、もみ消すんだ。そして、そのもみ消しはきっと成立する。
　　　そうなればもう、ノベルの価値は疑われない。なんせ今、業界で相手にしているのは
　　　リーフと比べたら話にならぬ、クズ……、ゴミ……、劣等……、低能なんだから……！
　　　優秀なノベルの「パクリ」が、ばれるなんて思わない。
　　　驕る……驕るさっ…！　優秀だから………！
　　　ここまでオタどもに気付かれず、騙し続けてきたんだから………！」

みんなわかってると思うけど、
放置よろしく。

長文ウザイってば。

馴れ合い用の板ってあるよ。
そこに引っ越せばいいんじゃない？

このスレ面白いよ。と言う訳で…

自作自演の煽りモドキ、うざいぞ、帰れ。

>>315
勝手に決めつけるなって。
周り見えてないよお前。

ウザイだとっ・・・！お前達は簡単にウザイと口に出すっ・・・。
お前達にはわかるのかっ・・・？いわゆるネタ職人と呼ばれる者達の生き方を・・・。
立ったスレにはすぐさまレスを付けっ・・・。
ネタスレにはしっかり口調を合わせて書き込み続けっ・・・。
気が付けばもう８時過ぎ、テレホも終わっている・・・。
そういう時間を積み重ねてやっと得られるレス数が
５００・・・１０００・・・というレスなんだ・・・。

わかるかっ・・・？それに比べてお前達は何だ？必死にネタを出した訳でもなく・・・。
懸命にレスを付けた訳でもない・・・。
何も築かず・・・何も耐えず・・・何も乗り越えず・・・。
ただだらだらとリロードを繰り返し・・・。
やった事と言えばほんの一言の煽り書き込みっ・・・。

なめるなっ・・・！

ま

わ

す

ぞ

ごめんね、スレ間違えちゃったよ。スマソ

荒らし「………まわすぞ……！」
西条　「なんか言ったか…？そこのヒッキー。
　　　　無関係な人間は黙ってろ、お前は痛くも痒くもねえんだろ。
　　　　今、心臓をキリキリさせているのはネタ職人だ……！
　　　　このスレッドで体を張ってるのは、福本フリークのネタ職人だけ
　　　　だっ……！
　　　　ネタさえ面白ければ文句あるまい……！そうだろ……？
　　　　もともと、こんな長寿スレッドになるなんて、思いもしなかった。
　　　　スレッド立てた奴…、あんただってそうだろ？せいぜい２、３０で
　　　　終わるとふんでたはずだ。
　　　　予想外なんだよ全部！」

　　　

ま

わ

す

べ

廻すなっ・・・てめえらネタの出せねえ厨房にさえずる権利はねえっ・・・
　　　黙って見てろっ・・・

森田「ただ……ともかくオレは……もう耐えられない……、
　　　sage荒らしの相手はごめん。それをおして２ｃｈにいると、
　　　どんどん感覚が壊されて、ネオ麦茶のようになってしまう気
　　　がする。それがたまらない……なんていうか。
　　　荒らしの多い２ｃｈ自体、見なければいいのに、あそこは
　　　えもいえぬ魔力を持っていて、書き込みが常習化し
　　　人格まで変えられちまう…！」
銀二「フフ……
　　　なるほど……少しはわかる気もする。
　　　しかし森田……今はもうインターネットで掲示板をやってる
　　　限り、荒らしをさけては通れん。
　　　荒らしこそ匿名掲示板の常……。
　　　どうネタを振ろうと、なんらかの荒らしに書き込む口実を
　　　与えるだろうし、無視するつもりでも少なからず、スレッド
　　　は荒らしの影響を受け、すさむ。
　　　おまえが救いたいという、ネタ職人なんて連中は、荒らしから
　　　見ればたんなる「標的」、当然煽られる……。
　　　それは避けられない、水が低きに流れるがごとし…必然だ……」

　　　　さげ……

　　　　　　　　　　　　　　さげ……

さげ……っ！

盗作ネタよりもっと面白いものを
書いてやれば自然に話題が移っちゃうと思うよ。
それが出来なきゃ無視するしかないのでは・・・
無駄なさげまわしは反感を煽るだけ。

これくらいのことが分からない厨房は帰るしかないと思いますけど。

まあまあ、煽りも苦労してるんだよ(笑)
煽れる所と、煽れない所を探すだけで精一杯なんだから(笑)

新氏は楽だけど。ギュルテンだから。

どうする……？
他の者は皆、決したぞ……。
ネタ出しか……？　それとも、書き込み放棄か……？

（あぼーん…）

「あっ……！　そ……それは……！」

つまらぬ荒らしが居座っていても仕方あるまい。
このスレはネタ職人たちに譲ろう。

「そんなっ……！」

なんだ……？　書くのか……？

「えっ……？　パロディだから問題なし………」
「それはその……、もうすこし下げて……、もう少し……」

ククク……。話にならぬクズ……！
おまえらは盗作スレが生まれてから何度……その内容を書いた……？
まだわからんのか………？
カイジスレはおまえらの居場所ではない。
おまえらクズの書き込みを、いつまでも見守ったりはせん……！
つまり、もう終わりだ……！
お前らの荒らしはとっくにタイムオーバー。賞味期間は去った。
一生、盗作スレに引き籠もってろ。
そして、失い続けるんだ………2chでの居場所を………！

うーん、むちゃくちゃ面白いわけではないが、
信者さん、せめてこれ以上のネタを書いたほうがいいのでは？

　　 　　へﾍ
　　 　/〃⌒⌒ヽ 　「にははっｺﾞﾙｧ」
　　 　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　 　　|ヽ||｀ ∀´||
　　　⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ
　　 　ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘ
　　 　　 　Ｕ Ｕ

鍵っ子「あの・・・いや・・・こんな事聞くのは・・・ちょっと
　　　　あれなんですけど・・・」
まごめ「なんだなんだ。なんでも聞きたまえ・・・！」
鍵っ子「はぁ・・・その・・・属性とかは・・・」
まごめ「ハハハ・・・なんだそんなことか・・・もちろんOKさ・・・！」
鍵っ子「え？」
まごめ「認める認める・・・！」
鍵っ子「いいんですか・・・？」
まごめ「当然の権利だ」
鍵っ子「レス合戦は・・・？」
まごめ「問題ない・・・！」
鍵っ子「あの・・・」
まごめ「ん？」
鍵っ子「エミュ話とかは・・・？」
まごめ「いいとも・・・！望めばそれも認めよう・・・！」
鍵っ子「本当っ・・・！」
鍵っ子「あの・・・焼き話は・・・？」
まごめ「OKOK・・・！」
鍵っ子「宣伝は・・・？布教は・・・？」
まごめ「ハハハ・・・好きなだけやりたまえ・・・！」
鍵っ子「布教にCD-Rが必要なんですが・・・ありますか・・・？」
まごめ「フフ・・・やはり・・・悪魔の信者らだっ・・・！」
鍵っ子「え？」
まごめ「考えてみろ。平気であぼーんする掲示板が今言ったようなことを・・・許すと思うか・・・？
鍵っ子「え・・？」
まごめ「お前らだってそれはわかっていた・・・最初はな・・・しかし・・・
　　　　こちらが少し甘い雰囲気を出すとものの５分でもう心がゆるみ・・・
　　　　本性が立ち上がる・・・！自分勝手な欲求が始まる・・・！
　　　　それは許していくと際限なくエスカレート・・・！
　　　　次第に言葉も人を舐めた口調となるっ・・・！慎みも分もわきまえない・・・！
　　　　まさにそれこそがお前らの正体・・・！クズがっ・・・！
　　　　その膨れあがった自分本位・・・叩きつぶしてやるっ・・・！
　　　　再教育だっ・・・！ゴミどもめっ・・・！人間でいられると思うなよっ・・・！」

ククク……素晴らしい………！
実に素晴らしい………。初めての体験だ………。
佳乃……言うまでもなく、仕留めなさい………！
私は……、実にいろいろな死に様を見てきたが、佳乃を羽根で呪わせ、
その佳乃に首を絞められ、呪いで死んでもらう死に方は初めて……。
正直、想像もつかぬ……。どう、のたうつか……！？
ククク……。
苦しみは、一瞬か…？　それとも数時間に及ぶのか……。
嘔吐か、失禁か……。
痙攣か……、発狂か……？

>>337
激ﾜﾗﾀ

>>338
名前ﾜﾗﾀ

>>337
俺もワラッタ。

うまいね。トレンドな涯ネタですか

　　　　　　 　　／　 ／
　　　　 ／　／　 ／
　　　／　∠＿／
　　<　　　＿＿＿＿
　　 ＼　 ━━━━
　 　　 〉 Ι 　　　ノ
　 　／　　_￣￣
　／　　ﾐ　　　　υ
（＿_- ）
＿）
＼＿＿＿__　υ
　　　）　　　 ＼
　　（￣￣￣￣
　　　￣フ　　　　　 　　／
　　　 ／　　　　υ　 ／
　　／　　　　　　　／|
　（＿＿＿＿＿ノ　　|

うぐぅ……！

「たかが、おまけシナリオ」
「問題はない」

ククク…　まるで悲鳴だな

偽りのいいわけ、目を背けているだけだ
真実から・・・

言うまでもなく彼等は知っているのだ
コアなファンであればあるほどな・・
「盗作」が真実であることを・・！

板の深部にスレをsageることで
奥の奥に閉じ込め、忘れようとしている。
しかし・・・たしかにそれはあるのだ。

その敵はあまりにも強敵
感動的なシナリオ、良質な作画
絶妙の声優選択、すばらしいシステム、のびない発売日

どんなに良いゲームを作る会社であろうが
盗作という事実がある以上、その会社を握り潰す。鬼の中の鬼

その鬼の名は「告訴・・・！」
「できすぎ」の原作者が知れば告訴されるのでは？との恐怖

リーフはどんなにがんばろうと
その掌のなかでかろうじて生かされているにすぎない。
その圧倒的且つ冷酷な真実を信者はネタにされるたびに思い出す。

「できすぎ」・・・
その名は、葉信者を震撼させ、震え上がらせる・・・
しかし、作者である星新一はすでに死んでいるのだ・・・！
・・・残された可能性は、出版社よりの訴えであるが・・・

「降参しま〜す、盗作ネタはやめてくださ〜い」
「ギバ〜ップ、ギバ〜ップ」

青紫「よせっ・・・！
　　　盗作ネタはやめろっ！　汚ねえぞっ！
　　　盗作ネタを書かれると・・・まるで身をきられるよう・・・！」　

高橋「青紫ィっ……！
　　　か……、書き下ろしたんじゃないのかっ………！？
　　　痕のおまけシナリオをっ……！」
青紫「フフ……。ククク……。
　　　残念だが……、そうじゃねえのさ………！
　　　確かに……その時間はあった……。そして……
　　　それに近いことはしたが……、書き下ろしはしなかった………！
　　　オレがしたのは………痕のマスターアップ前………
　　　おまけの担当が決まる前に、元ネタに使った「ショートショートの広場(１)」を
　　　本屋から取り寄せ、そして……、その中身をただ引き写し……、あと……、
　　　その本筋をそのままに、固有名詞だけ書き換えた。それだけだっ………！
　　　オレが書いたのは、この「できすぎ」モドキ……………！」
高橋「バカなっ……！　そんなバカなことがあるかっ……！
　　　青紫っ……！　どうしてっ…！？　どうしてっ………！？
　　　どうしておまえは……、書き下ろさなかったんだっ……！？
　　　青紫ィ〜〜〜〜っ………！」
青紫「簡単さ……。オレは信頼したんだっ……！
　　　あんたがどう毒づこうと、オレは、リーフ信者を買っている……！
　　　クズだなんてとんでもない。優秀だ……それも、とびっきり………！
　　　そんな信者がまず……、この元ネタに気付かないはずがない………！
　　　気付く……、気付くさ………。優秀なんだから……！
　　　そして、気付いたら、その事実をそのまま単純に……
　　　受け入れたりなんか……、これも、しないっ………！
　　　当然だっ……！　優秀なんだからっ………！　優秀だから………
　　　気付いた後に、もみ消すんだ。そして、そのもみ消しはきっと成立する。
　　　そうなればもう、ノベルの価値は疑われない。なんせ今、業界で相手にしているのは
　　　リーフと比べたら話にならぬ、クズ……、ゴミ……、劣等……、低能なんだから……！
　　　優秀なノベルの「パクリ」が、ばれるなんて思わない。
　　　驕る……驕るさっ…！　優秀だから………！
　　　ここまでオタどもに気付かれず、騙し続けてきたんだから………！」

>>11111111111111111111111111111111111111111111111111
>>11111111111111111111111111111144111111111111111111
>>11444444444444444444444411111144111111111111111111
>>11111144111111441111111111444444441144444444111111
>>11111144111111441111111111111144114411111111441111
>>11114444444411441111441111111144441111111111441111
>>11114411114411441144111111114444111111111111441111
>>11444411114411444411111111114444111111111111441111
>>11111144441111441111111111441144111111111111441111
>>11111111441111441111111111441144111111444444441111
>>11111144111111441111114411111144111144111111441111
>>11444411111111444444444411111144111111444444114411
>>11111111111111111111111111111111111111111111111111

350=青紫

ここはネタスレなんだからコピペはやめとけ、盗作は盗作スレで。
後例のアレの作者は星新一ではないし死んで無いだろ。

ネタ職人さん達はがんばってくれ、こんなの気にせずに。

これははじめてみるなぁ

>>311
>>349
ふざけるなっ…！　ふざけるなっ！　ふざけるなっ…！
クズ野郎っ…！　まだコピペしようってのか！
318や350みたいなリーフ信者にさんざん下げ回させて、まだ荒らそうってのかよっ！
いい加減にしろよ。
いい加減その……、煽りって考え捨てろよっ……！

だから盗作ネタでもカイジネタでちゃんと作ってるんなら別にいいじゃん。
それをsageろとか、まわしたりするから煽りが調子に載るんだろ。
カイジネタ書けないんだったら仕切らずに氏んでろ。

カイジネタでもオリジナルじゃない奴は氏んでいい。
コピペじゃ興ざめ。

信者からカイジネタはでないのか？
いや、面白いやつをさ。
ただせき髄反射しているだけのドキュンには無理か（ｗ

>>357の言うとおりだな。
盗作ネタやってスマソ。つーか無知ですまん。
悪気はなかったんだが・・・

とにかく気をつけよう。
ってことでネタ職人さん達がんばってくれ（ｗ

下川「フフ……どうする……？　ざっ…と考えたって、これはかなり厳しい状況だぜ。
　　　メインライターの高橋を失ったおまえは、羽をもがれた鳥。
　　　このリーフから、ス……と、別会社に飛び立つってわけにはいかなくなった。
　　　つまり、今その手に大量に抱えている屑ネタで企画脚本、これから１本以上、
　　　開発せざるをえなくなったってわけだ」
青紫「去れってことか……？　オレも高橋や水無月と同じように、はした金で……
　　　アクアプラスを去れって言うのか……！」
下川「え……？　おいおい、何寝ぼけてんだよ。おまえは逆だろ、逆……！」
青紫「逆……？」
下川「おまえは、他の二人とは状況が違う。
　　　逆に金を払い、リーフに引き留めてもらうんだよ」
青紫「金を払う……？」
下川「そうさ」
青紫「バカなっ…！　何を言う……！　高橋と水無月がいなくなったからって
　　　なんで金を払って引き留めてもらわにゃならん……？
　　　この業界には、作品今一つでヒットがゼロって会社がいくらでもあるし、
　　　これからも出る……。没った企画は、そいつらにいくらでも売り込める………！」
下川「残念だが……それは無理。オレがそうさせない」
青紫「え……？」
下川「つまり、痕のおまけシナリオがほとんどパクリだと、オレが謝罪して回る。
　　　この時期、代表作がパクリだと知れたライターを、誰がもらってくれるかな………？」
青紫「……き………、きさまっ………！　ふざけるなっ……！
　　　も……もしそんなことしたら、オレだって公言してやるっ………！
　　　「abyss boat」だって、ほとんどバイオもどきじゃねえか………！」
下川「フフ……。そりゃ…、まあそうなんだが………。わかってねえな、青紫………。
　　　オレたちとおまえとじゃ、状況が決定的に違うんだよ。公言されても、こっちは大して
　　　痛くない。なぜなら、オレたちは過去の作品からも版権収入が見込める。
　　　一本のゲームに社運を賭ける必要が無いんだ。問題なのは決算だけ………
　　　しかも、これが次回作だと思われた方が、そのマイナスイメージを逆手に取れて、かえって
　　　「誰彼」の評価は高まるんじゃないかな……。他の開発ラインも何本か動いている。
　　　３つ４つの新作は問題ない。しかしおまえは、代表作がパクリと知られたら致命傷だ。
　　　そりゃあ東鳩でも脚本を書いているから、１作２作あたりまではごまかせる……
　　　しかし、その後が厳しい。90％以上重なるこのパクリって現実が、やはり重い。
　　　新作のシナリオが東鳩以上に不評なら、そこを突かれ、ボロボロさ。
　　　他社で、リーフ並の待遇を維持できたらまさに奇跡。そう思わねえか……？」
青紫「う……！」
下川「２百で手を打ってやる……！　奴らの退職金に使った額だ。
　　　それが嫌なら好きにしな。オレはどちらでもかまわない……」
青紫「………………。う………ううう……………」

こうして……
「痕」盗作論争、決着…………！

巫　　　「ククク・・・どうやらギャラリーはこっちの味方だぜ。
　　　　　全員が叫ぶ人は出ていけと言っている・・・！
　　　　　どんな気分だ・・・？四面楚歌の中カキコを続けるってのは・・・？」
狗法使い「関係ねえ」
巫　　　「え・・・？」
狗法使い「他人なんか関係ねえんだよ・・・！オレだっ・・・！オレだっ・・・！
　　　　　オレなんだっ・・・！肝心なのはいつも・・・！オレがやると決めてやる・・・
　　　　　ただそれだけだっ・・・！」
鍵っ子　「狗法使いさん・・・」
狗法使い「ククク・・・こんな簡単な事に・・・ここまで追いつめられなきゃ気が付かねえんだから
　　　　　本当に愚図でどうしようもねえ・・・！でも気が付いた・・・
　　　　　遅まきながら気が付いたんだ・・・！耳を傾けるべきは他人の御託じゃなくて
　　　　　自分・・・オレ自身の声・・・！信じるべきは・・・オレの叫び・・・！
　　　　　オレが今ここでこうして真琴に萌えているその力・・・その力を軽視して
　　　　　心の拠り所を他に求めることがつまり弱いって事で・・・全ての間違いの始まりだった
　　　　　その事に今・・・やっと気が付いたのさ・・・！」
巫　　　「て、てめえっ・・・」
狗法使い「我が心、常に真琴と共にあり。
　　　　　真琴がいる限り、祝福されし我敵無し。
　　　　　真琴を貶す・不幸にする輩は徹底糾弾。
　　　　　危険を省みず、愛する者に命を懸ける！！
　　　　　例え何と罵られようと、我、生涯、信念を貫く！！
　　　　　例えこの身滅びようとも、我が想いは不滅なり！！

　　　　　沢渡真琴は我が命、我が全て！！永遠の愛を誓う漢・狗法使い、ここにあり！！！！ 」

区報使いがかっこいいよぅ（藁

あーあ、区報が他のキャラに浮気しなければ説得力あったのにな。

待てっ・・・！
いいか、よく聞けよ。
このおまけシナリオに関しては、俺はもとより、そこのリーフファン・・・
鍵っ子やここの住人に至るまで・・・
みなパロディということで意見は一致している。
あとはお前だけだ・・・
アンチのお前が妙なことを言わなければ、それで全て丸くおさまる。
下手な発言は俺をはじめ・・・ここにいる全てのリーフファンを愚弄することに繋がる。
そこのところをよくよく考え心して答えるんだ。
このおまけシナリオ・・・盗作か・・・パロディか・・・？

叩かれたいのかきさま・・・？
お前みたいな厨房一人どうにでもなるんだぜ

>359

退職金・・・・・安すぎ(ｗ

え……！？
鍵っ子の目線……、目線が…………下っ……！
いたる絵を見ていないっ……！
その下だっ……！　むしろエロ同人誌……。同人誌……？

掲示板での鍵っ子は、確か……！！　逆っ……！
あの時と今……、エロ同人誌への態度が、逆……！
態度を変えたっ……！　変えたんだっ……！
なぜ………？　何の為にっ…！？

（ざわ…）

決まってるっ………！　萌えるためだっ………！
鍵っ子はああすることによって、何か決定的な萌えを得ていたんだ……。
つまり……
鍵に今、何が足りないか……！　その秘密が、あのエロ同人誌に……！

葉っ派「ふざけろっ･･････････」
　　　「オレは買わないぞ････････絶対に････！」
　　　「だいいちこんなゲーム、バイオのパクリに決まってる」
　　　「買う義務はないはずだ････！」

下川　「ククク････」
　　　「パクリも商売だよ････」
　　　「この界隈をざっと見渡してみ･･････マルチモドキがいくらでもいる」
　　　「そして、その商売がみな成立している････」
　　　「つまり、みんな買ってんだよ」
　　　「言い替えれば････」
　　　「買わせてるってことだ」
　　　「オレたちはプロだから、売るといったら売る」
　　　「例えば初回限定」
　　　「あと、通販特典はないが････」
　　　「各販売店での予約特典はある」
　　　「販売店さんも、話せば協力してくれる」
　　　「そう････」
　　　「メーカーと販売店が一致協力して売れば５万と言わぬ、倍の１０万いけるんじゃないか」

あげっ……

巫「ぐっ…！　なんたる不覚っ…！　考えてみれば……
狗法使いの萌えキャラに茜と真琴があることはある段階から明らかで…
と…なれば当然叫び…即売会での叫びもあり…そうなれば妄想は飛躍的に向上し
…妄想が現実化してしまうことも…あったっ！　ありえたっ！
それを俺は…真琴イコール二次元という常識に縛られ、
的外れな弾劾を繰り返した…さらに、茜を見逃した以上、今や狗法使いの頭は
真琴一色のはず…そんな幻にも惑わされた…！
結果…狗法使いのこの妄想…「真琴は現実に存在する」ことを完全に見失ったっ！
いや…妄想じゃない。奴の頭は特殊…「Ｋａｎｏｎ」をプレイすれば…
妄想できるのはもう…脱人間宣言した狗法使いしかいないんだ。
俺が弾劾に手間取れば…狗法使いが人間を止めることは充分有り得る…
現実的な出来事…見えてなかっただけだっ！
狗法使いには見えていた現実の真琴が…俺には見えてなかっただけっ…
つまり…

ヤバいんだろう、狗法使いの「妄想」が俺の「妄想」よりも……！」

何となく360さんの続きっぽい。

今、狗法使いは観鈴萌えだおー

青紫　「なるほど、私のシナリオならそうかもしれない」
高橋　「な…なにぃ……？
　　　　私のシナリオならそうかもって……？」
青紫　「ククク………
　　　　擦り替えさせていただきました。
　　　　あのおまけシナリオは私のシナリオではありません。
　　　　私が用意したのはまるで別のシナリオ」
高橋　「………………
　　　　な……なにぃ…？
　　　　バカなっ……！
　　　　そんな………そんなことがあってたまるか……！」
青紫　「ククク……
　　　　いえいえ、それが案外そうでもありません。
　　　　原画でもよく似たものがあるように
　　　　シナリオも瓜二つのものがある。
高橋　「（………………）」
青紫　その紛らわしさを利用した
　　　　いわゆる擦り替えによる盗作騒ぎは
　　　　かつて任天堂でもあったし
　　　　本場５７３でもあった。
　　　　珍しくもない……
　　　　表沙汰になった事例だけでも
　　　　一度や二度じゃないのですから
　　　　首尾よく誰にも悟られず成功した例は
　　　　その失敗の数倍ある……
　　　　擦り替えは可能……」
高橋　「………………」
青紫　「Ｌｅａｆ信者が何万いようと奴らの目などしょせん皆　節穴。
　　　　恐れることはない。
　　　　唯一恐れなきゃいけない目があるとすれば
　　　　それは１日３００万というアクセスがある２ｃｈ。
　　　　そしてその２ｃｈを代表する葉鍵板住人たちの目……
　　　　この目は恐れなくてはならない。
　　　　この目は真剣だ……」
高橋　「（………）」
青紫　「とくに葉鍵板住人たちは
　　　　Ｌｅａｆのゲームを見続けてきたヲタク。
　　　　そのヲタクの目にさらされたら
　　　　いくら似ているとはいえ
　　　　元々シナリオから発する萌えが違う。
　　　　看破される可能性は高い」

>>371
絶妙のタイミングで省略されているな。
これも計算のうちなのか…

言ってる事何かおかしくない？>>357に対してなら面白ければ盗作ネタでもオッケーでしょ？
いや、盗作ネタでも面白ければ読みたいのでカキコしてね。

>>358
357なんだが面白ければ別にネタ制限する必要ないんじゃないの。
そりゃリンカーンとかだったらさすがにひいちゃうけどさ。

それと信者かもしれない>>363よ。
君、さりげなく盗作だと見とめてないか？
盗作だけど黙っとけっつうふうにしかとれんぞ。

アンチ「ねえ・・・
　　　あの高橋と水無月って男たち・・・
　　　二人は今LEAFにいないんだね・・・」
葉社員「え・・・？　何で・・・？」
アンチ「・・・・・・」

＜何で・・・？＞
　　　↓
＜『何でわかる？』の省略形＞
　　　↓
＜二人はいない・・・！＞

アンチ「クク・・・そりゃ嬉しいなぁ・・・
　　　だって、あとはみな・・・戦力外・・・」

いや、信者さん、煽って悪かった。
あんた才能まったくないわ。
ぱくるあるいは改変する才能すらないのでは、
それしかない青紫をあがめるのももっともだ。

君、自分のつくったもののどこが面白いか説明できる？
できないなら恥はさらさないほうがいいよ。

つうかちょっと改造するだけであれだけ面白くなる福本ネタを
どうしたらこうまで面白くなくすることが可能なのか、
そのコツを教えてもらいたい。

　　　　　さげ……

信者じゃないってば（＾＾；
信者からカイジネタはでないのか？ってのがあったから信者側の立場からみたネタにチャレンジしてみただけ。

>>373
少しボケてたよ（ｗ

>>374
面白ければ、だから・・・
俺はおもしろくないんで（苦藁

363さんのは「アカギ」七巻でヤーさんが理不尽にアカギを追い込むところ
ですな。信者をヤーさんに設定して、理不尽な言い訳していると思えば
結構面白いと思いますが・・・。

寒い解説etcなしにすすむのがこそスレのいいとこだったのにねぇ…

森田「同人禁止って……、
　　　リーフが通告してきたんですか？」
銀ニ「いや……、
　　　奴等はそんな言い方はしない、
　　　それじゃ、ファン活動の弾圧になる、
　　　……ただ、同人ショップに卸すのを禁止と言っただけだ、
　　　大手には雰囲気を察して動いてもらいたいのさ。
　　　なぜリーフがハッキリした書き方をしないかと言うと……、
　　　自分へのごまかし、要するに自らファンを切る告知は極力したく
　　　ないってこと……。
　　　同人作家の自主判断に委ねてくるのさ。
　　　奴等はえげつなく手を汚さない……
　　　これは企業って奴の特性……
　　　つまり……奴等同人誌のショップ販売を潰したそのあとで…
　　　まだ……同人作家に愛される会社でありたいのだ……！」

ＳＯＳ
姉さん
　救出頼む
５０１＠｀柏木梓

ぜひ計りたいものだ……。おまえの鍵っ子度……。
つまり財布の……瞬発力………持久力………、その性質、傾向を……。わかるかな………？
その「計り」として、最も効果的な方法が、今、わしがあげたＴカード……
コレクターとの駆け引きが勝敗を分けるグッズ…………
目の前のオタとの、恥のかき合いなのだ……。

もしこのＴカードで、おまえがわしの発行したカードをフルコンプするようなことになれば……
まさにおまえは異才……。そう言って過言ではない。
その場合は当然、ヤフオクでの転売価格として、２万はおろか、５〜６万という金も
得ているだろう…………。
無論………、それは……、それ相応のハイリスクを潜ってのことだが…………

ただ……、もうそれはしたくない、もうそんなリスクは懲り懲り…と……、言うのなら
ノーリスクで、他人のダブリを30〜50円で拾うこともできる。そのように設定した……。

つまり……、ちゃんと逃げ道も用意してある。
ククク………。それでこそ、鍵っ子度が「計れる」のでな………

ネタ職人「ばかやろう……、
　　　　　ほっときゃあいいじゃねぇか……！
　　　　　盗作ネタなんかに反応することはない。
　　　　　無視して、別の福本ネタで埋めればいいんだ、
　　　　　オレも協力するって言ったろ。
　　　　　スレッドの流れを変えりゃいい……！
　　　　　他のネタ職人の反感をかってまで、
　　　　　コピペや一文字でまわす意味なんてねぇ……」
青紫信者「………………。
　　　　　……侮蔑…………、
　　　　　………された………」
ネタ職人「だから……、
　　　　　それがバカ………
　　　　　バカだってんだよ……！
　　　　　らちがあかねえじゃねえか……！」
青紫信者「……………………。
　　　　　侮蔑されたんだ…………（ガクッ…）」
ネタ職人「う……　うう……　う……　う……（慟哭）」

　　　ざわ・・・
　　　　　　ざわ・・・

ざわ………
ざわ………

　　　　　　 　　／　 ／
　　　　 ／　／　 ／
　　　／　∠＿／
　　<　　　＿＿＿＿
　　 ＼　 ━━━━
　 　　 〉 Ι 　　　ノ
　 　／　　 ￣￣
　／　　ﾐ　　　　υ　　　　　　　　　
（＿_- ）　　　　　　　　　　　　　　
＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　
＼＿＿＿＿」　　　　　　　　　　　
　　（
　　　￣フ　　　　　 　　／
　　　 ／　　　　υ　 ／
　　／　　　　　　　／|
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DC版発売前は、上出来かもという希望もあったが、もう今となっては無理。
それはありえなかった。とすれば、声優の中で価値があるのは、舞と佐祐理だけ。
この二人で萌えようとしたら、ラジオをやっている今、この時だけかもしれないのだ。
この機を逸したら、もう永遠に声の価値は失われる。
事実………この今しかないという思いは、カイジの胸にも、抑えがたく押し寄せてきている。

が…しかし…待て…！　止まれっ………！
それが既に妄想ではないのか…？

Kanonの思い出は、DCで破綻したのだ……。
今、そのDC版の声で萌えに行くのは、その破綻した夢の欠片を追うようなもの。
一度壊れたKanonは、いくらその声優を集めても、もう元のKanonには戻らない。
声優は声優であり、Kanonそのものではない。

今、状況はまるで変わってしまった……。
なのに、なぜか人は一度……こうと決めた萌えを貫こうとしてしまう……。
それがもう、ゲームのイメージに全く合わぬ、欠陥だらけのピント外れ、
ポンコツ番組だと薄々知りながら……しかし、聞き逃すことができない
狂躁に駆られてしまう。抑えがたく………。……なぜだ……？

カイジは賢明だった。
この時のカイジは賢明だった。
鍵っ子らの動きに釣られ、軽々にラジオを予約しなかったのは賢明。
もっとも………カイジは地方暮らしで、そうは容易く聞けないということも
あったが、兎にも角にも、踏み留まった。
文化放送に現れた、破滅へと誘う魔物の手を、かろうじて振り払った。

が、鍵っ子らは振り払えなかった。捕まってしまった。
声優番組という魔物の……その粘ついた触手に、捕まってしまった……！

>>390
最高に面白いが、このスレが
mentaiに取り残されてしまったのが…（泣

第１章　完

第２章
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=971706370

mona