★イベント会場でも詠美ちゃんさまはフミューだぞ★

どっちも読みたい気がする。
虐待、っていってもこのシチュだと一筋縄じゃなさそうだし。

セカチューかLAST KISSか？ってとこだな。

じゃ、感動で行くわ。つーかエンドまで書き上がった。
連投規制あるから休み休み行くわ。

「おーすオオバカ、元気にしとるか？」
「ちょっと温泉パンダぁ！これ全部あんたの差し金でしょ！」
　病室のドアを開けた瞬間のやりとり。
　それには答えず、個室の中を眺めた。
　ベッド横に構えられたデスクの片隅を陣取り、「きーっ！」って顔を向けている詠美。
　頭抱えてうめいてる和樹。
　何やら熱心に演説しているすばる。
　それを熱心に聞き入ってるような彩。
　すたすたとすばるのところへ行き、ぽん、と頭に手を置く。
「スの字ぃ〜？さっきから何の話をしとるんや？」
「さっきからもなにも、白衣のヒーローがどーたらこーたらとか売れそうにないネタとかプロット垂れ流しで、そっちが無茶苦茶な設定付け加えてんのよ！あたしの次のこみパの新刊めちゃくちゃにする気なの？！」
「なんや、白衣のヒーローは好かんのか。病院に世話になっといてえらい言い方やの。なースの字？」
「ですの！」
　すばるもプンスカ怒っている。

「白衣のヒーローが白い悪魔と戦うお話ですの！涙なくしては語れないお話ですの！」
「…それで、戦う白い悪魔ですが、人の体に乗り移って病弱にしてしまい、血液が次第に白く…」
「ああぁぁぁぁぁぁあああ！！！！」
　和樹が頭を抱えてわめく。
「あの、ちょっとよろしいですか？」
　看護婦が誰へともなく言った。
「はい、なんでっしゃろ？」
「お友達の方ですね。あの、ちょっと説明したい事がありますので…」
　外でちょっと話があるらしい。どうやらお小言のようである。
　代表という事で出てきた由宇が案内されたのは、ナースステーションだった。
「あなたが大庭さんのお友達ね？毎日お見舞いに来ていてくれているようだけど」
　話があったのは、その看護婦ではなく、婦長だった。
「その、申し訳ないんですけど、そろそろお見舞いも控えていただけませんかしら？」
「なんでですか？」
「彼女の病気、知っているんでしょ？」
「…ええ」

「それならドラマとかで見たこともあると思うんですけど、これから抗がん剤の治療が始まるの。そうしたら彼女、どうなるか知ってる？」
「え？」
「あまりこういう事は言いたくないんですけど、副作用で脱毛が始まったり、悪心や激しい嘔吐、倦怠感とかが続くのよ。それなのに元気な貴方達がこう、出入りされますとね」
「…わかりました。これからは自重させます」
「自重、させます？」
「ええ。深い、理解のある友人だけに絞ります。それでもうち、あいつの支えになりたいんです」
「そうね、そうしてもらえるとこちらも助かるわ。ただし、彼氏がもしもいるなら、絶対に来させないでね」
「そんな！？和樹が来いへんのやと、あいつ…」
「そういう姿を彼氏に見られる事が女の子にとってどれほど辛いか、わかるかしら？色々な患者さんを見てきた私が言うのよ。お願いだから、それだけは守って」
「わかりました」
　現実は、厳しかった。
　結局、由宇が選んだのは、誰も病室に呼ばない。
　自分だけがいればいいというものだった。

「大庭さん、じゃあマルクやりますね」
「え…」
　屈強な姿の検査士の言葉に、詠美の顔が青ざめる。
　通称「マルク」、骨髄穿刺検査の事である。
「ちょっと骨髄液を採取して調べるだけですから、そんな気にされる事でも」
「い、いや…いや…」
　わめくという段階を通り越し、震えだけが詠美を支配する。
　確かに検査士の言う事は事実だ。
　それを行う為に、骨をも貫く強固な注射針を、気合で骨に貫通させるという行為が伴う。
　白血病患者に一番嫌な「検査」は？と尋ねれば、１０人が１０人、「マルク」と答えるほどの行為だ。
「あ…そういう事だったんですね」
　オーダーシートと一緒に挟まれたカルテを見ていた検査士がすまなそうに言った。
「休日は私がいなかったもので、当直の医師がマルクをやったみたいですね。申し訳ありません。大変痛かったでしょう」
　筋骨隆々としたその姿に似合わず、恐縮する。
「今日はマルク専門の私が行いますので、大丈夫です。お任せ下さい」
「ほら詠美、こいつもそう言うとるんや。覚悟決めてびしっとせんかい！」
「でも、…」
「ああもぉ、しゃあないなぁ。うちがついてったる！うちの見てる前できっちりキメてみぃ！」
「ええっ？！」

　やがて、処置室へと二人が入る。
　詠美はベッドに仰向けに、由宇は詠美と同じ方向を向いて椅子に座った。
「なーんも、心配することあらへんのや。それともまだ詠美ちゃんは、人の言う事も信じられんほどお子様なんかい？」
「パンダぁ…」
「ん、なんや？」
「手…」
　由宇の手が、そっと詠美の手を広げ、しっかりと握り締める。
「気張るんやで。うちの手、握りつぶすぐらいの気構えでいったれ」
「うん…」
「じゃあ、麻酔から行きますね」
　ぴくっ。
　麻酔の注射針が刺さった瞬間、詠美の手がかすかに反応した。
「なんや、全然わからへんなぁ？」
「…痛くないもん…痛く…ないもん…」
　だけど、言葉と裏腹に震えだけが由宇の手に感じ取れた。
　由宇は一言も言わず、詠美の手をもう一度広げ、指と指を絡ませるように、しっかりと握り締めた。
「そうや、痛くあらへん。こないだとは先生の格が違うんや。先生、そうやろ？」
　続いて穿刺用の鋼鉄製注射器を用意していた検査士に尋ねた。
「あはは、まぁ、私は看護士であって医師ではないんですが、逆にこういう現場のプロですからね。その自信はありますよ」

「やろ？今日はプロのマッサージ師がやってくれると思えばええんや」
「それじゃ、いきますね」
　ぶつっ。
　太い注射針が、麻酔で痺れた皮膚に突き刺さる。
　段々と、詠美の震えが強くなる。
　この段階は、まだそれほど痛くはない。問題は、ここからだ。
　こつっ。
　骨に針が当たった瞬間、握り締めた由宇の手に、びくっとした感覚が伝わった。
「それじゃあ、…３秒、持ちこたえて下さい、いきますよ、さん、にぃ、いち…」
　逞しさすら感じた検査士の腕が、ありったけの力を込めて注射器を押さえつける。
　由宇の指がちぎれんばかりに、詠美がその手を握り締める。
「もうちょい、もうちょいや…」
　由宇も負けじと、詠美の手をしっかりと握り続ける。

「…はい、息を抜いて。これで髄液を抜いたら終わりです」
　力を抜いた検査士の言葉に、握り締めていた詠美の手が震えに戻った。
　やがて髄液が採取され、注射器が抜かれた。
「これで終わりです。よく頑張りましたね」
「お…終ったの…？」
　絶え絶えの声で、詠美が聞いた。
「ええ、もうおしまいです。しかし私も長くマルク専門にやってますが、一言も声を上げなかったのは貴女が初めてでしたよ。いや、驚きました」
「そうや、詠美ちゃんはえらいもんなぁ。なんたって、隣のビッグサイトの女王様なんやもんな」
　震えが収まった詠美の手のひらを撫でながら、由宇が言った。
「さぁ、これで検査はおしまいです。後は病室で、今日はゆっくり養生して下さい。今日はご苦労様でした」
　検査室を出て、病室へと二人が歩いてゆく。
　その手を、ずっと握ったまま。

連投規制回避でID変えながら続けます。

「詠美ぃ、あんたの入院着、借りるでぇ」
「ちょっと、なんで温泉パンダの分際であたしの勝手に借りるのよ！」
「しゃーないやんか。借りとったん間違って全部洗濯してもうて、風呂から着てくる服、あらへんのや。かまへんかまへん。どうせどれも洗濯に戻しゃ一緒やんか」
「そもそもなんで温泉パンダが入院着なんか…って、風呂？」
「ああ、ここの風呂、ちょっと借りとるんや。さすがに入院着着ていかんと、周囲の目もあるさかいな」
「パンダ…あんたまさか、帰ってないの？」
「んあ？食堂もあるし風呂もある。デイルームでごろ寝もできる。帰る必要あるんかい？だいたいうち、神戸なんやで。毎日神戸から往復させる気かい」
「それじゃ、まさか、毎日ここに来てたのって、ここに泊り込んで…」
「大阪じゃ、常套手段やで。病院のデイルームは居心地ええからのぉ」
　そこへ、定期検診の看護婦がやってきた。
「大庭さん、検温の時間…あ、あなた！ここにいたのね！」
「うぁ！あんときの！」
　由宇がうろたえる。

「毎晩毎晩デイルームに無断宿泊してる人がいるから、ナースステーションでも問題になってるのよ。病院はホテルじゃないんですから、もうデイルームでの宿泊は認めません！」
「う…わかりました。今日から隣のホテルに泊まります…」
「ちょっと待って！」
　それを、詠美が止めた。
「看護婦さん、ここ、個室でしょ？差額代、ちゃーんと払ってるわけだし」
「え、ええ」
「それに、自分のお金で付き添いの看護入れたって、別に問題ないわよね？」
「それは、まぁ」
　ニタっ、と詠美が由宇を見た。
「この温泉パンダは、この詠美ちゃんさまのじょちゅーも同然なの！いわば専属メイドなの！だから、…」
　さすがに、詠美が少しうつむいた。
「その、この部屋に泊めても、その…夜も、なんかあったら困るし…」
「え…まぁ、そういう事でしたら構いませんよ。元々個室は家族の方も泊まられる事を前提にしてますから」
「んじゃ看護婦さん、決まりね！この温泉パンダは、今日からここに泊まる！これで問題なしね！」
「…わかりました。婦長にはこの件は解決した、と伝えておきます。じゃあ、もうデイルームに泊り込んだりしないで、ちゃんと彼女のそばにいてあげて下さいね」
　そして検温等の検診をすませ、看護婦が出て行った。

「とゆーわけだから、温泉パンダはあたしにおんぎを感じるよーに！これ、めーれーだから！」
「はいはい、わかりました詠美ちゃんさま。それで、このどたばたメイドは何したらええんや？」
「そーね、次の新刊の原稿の手伝いは当然として、ちょっと買い物とかもしてもらうしぃ…」
「…ぷぷっ」
「な、なによっ！」
　突然吹き出した由宇に、詠美が抗議のまなざしを向ける。
「わかったわかった。なんでもいたしますさかい、この女将に遠慮なく申し付けたってや。今日からここは、猪之坊旅館東京支店や！」
「じゃあさっそく、ポカリでも買いにいってもらおうかなぁ」
「はいはい、かしこまりました。ちゃんとコップも持ってくるで」
「おっ、気が利いてんじゃない！」
　病室から飛び出し、由宇が一階の売店へと向かう。
　…なんや、今までやっとる事と全然かわらへんやないか。
「…そうか、家族を泊める為の部屋、か…」
　本気で、そう思ってくれとるんかな。
　だとしたら、…うち…嬉しいわ…

「だから、そこは６０番だって指定したじゃないっ！」
「なんやねん、何が６０やねん！もうちょっと綺麗な字で書けやっ！わからんやろが！」
　あいもかわらず喧々囂々。
　伝説のベレー帽を深く被った詠美と由宇が机をつき合わせ、原稿を描いていた。
　こんこん。
「はーい」「なんやー」
「あの、猪名川さんは？」
「ああ、うちやけど」
「ナースステーションに、実家から電話です。何か大事な話があったそうですよ」
「なんやねん。そんなもん切ってまえ。後からうちから電話するわ」
「まぁ、繋がってますから、ちょっと来て下さい」
　言われて由宇がしぶしぶナースステーションに向かう。
「はいはい、うちや。えー、なんやて？うん、うん…ほんまか？うん…」
　やがて、電話が終った由宇がナースステーションに向かって言った。

「こういう場所やから、言うた方がええんやと思うんやけど…骨髄バンクから、うちがドナーに選ばれたいうて連絡あったらしいわ」
「ええっ！！」
　途端に、ナースステーションから歓声が沸き起こる。
　何しろここは血液病棟。ドナーを待ち望む患者はそれこそごまんといる。
　それらの患者の苦しみを知るここのナースにとって、ドナーに選ばれた人間がいるという事は、一人の患者がその苦しみから解放される事を意味しているのだ。
「おめでとう！ほんとに、おめでとう！」
「よかったわ！貴女の登録のおかげで、一人の患者が助かるのよ！」
「ちょっとみんな、何を大騒ぎしているの？」
　その騒ぎを聞きつけた婦長がやってきた。
「それがですね、この猪名川さんが…」
　ナースの話と、由宇の話を交互に聞き、婦長が深くうなずいた。
「それは喜ばしい事ね。だけど、こういう現場にいるんだから、私からの話も、少し聞いていっていただけるかしら？」
「はい？なんでっしゃろ？」
「ドナーに選ばれると、普通に健康診断と、最終面接と呼ばれる作業があるの。最終面接というのは、移植の意思を確定させる作業なんだけど、もう一つの側面があるの」
「と、いいますと？」

「最終面接で移植の意思が確定すると、移植を受ける患者は大量の抗がん剤、放射線を浴びて、造血細胞を全て死なせてしまうの。つまり、万一移植が受けられなくなったら、それは死を意味するの」
　ごくり。
　由宇が思わず唾を飲み込んだ。
「だから、最終面接が終ったら、提供作業を行う地域からは決して離れないでほしいの。最終面接の後に貴女の身に何かが起こったら、提供を受けるはずだった人に文字通り、致命的な影響が出てしまうの」
「それじゃ、もう、ここには…」
「そうね、来ないでほしいわ。あなたは神戸で登録しているそうだから、神戸の病院で提供作業を行う事になるわ。最終面接が終った時、貴女は貴女以外の命も背負う事、決して忘れないでほしいの」
「わかりました。じゃあ、詠美に挨拶して…」
「それは、適当な事情をつけた方がいいわ。貴女はドナーとして提供できても、彼女は誰かからの提供を受けられるとは限らないわ。今はそういう他人の幸福は、知らせない方がいいと思うの」
「そうですか…」
　骨髄ドナー。
　それは、単に骨髄を提供するだけでは済まされない、もう一つの側面があった。

　家業を理由に神戸に戻った由宇が、最終面接で婦長から聞いた話をもう一度聞かされ、正式に署名した。
　それから１ヶ月。誰かの命を預かった由宇は、ひたすら健康を維持する事だけを心がけた。

　やがて、移植の日を迎えた。
「じゃあ、始めようか。手順は説明した通りだから」
「センセ、一つ聞いてもいい？」
「何かな？私で判ることなら」
「…この作業、マルクっちゅう作業とどっちが痛いんやろ？」
　先生は苦笑した。
「さぁね。私は受けた事がないからね。ただ、根本的な事は同じだから、たぶん、同じぐらいの痛みだと思うよ」
「そうか…なら、始めたってや」
　麻酔に続いて、巨大な針を持った移植用の注射針が由宇の腰に突き刺さる。
　くっ…あのオオバカ…こんなに痛いんなら、少しは泣き喚けっちゅうねん…
　歯を食いしばり、由宇が耐えた。

　そうして由宇から採取された骨髄は、運び屋と呼ばれる提供先からやってきた職員に手渡され、陸路、東京へ向かった。
　神戸から数時間。
　有明にある、とある病院の一室。
「大庭さん、いよいよ、移植ですよ」
「はい…」
　大量の抗がん剤の影響でぼんやりしている詠美が、うわごとのように返事をする。
「移植、成功するよう、私も祈っています」
「由宇は…」
「由宇…あぁ、あなたと一緒にいた方ね。あの人も今頃、神戸の方で祈ってるんじゃないかしら？」
「…うん…」
　クリーンルームの移植室に、誰かからの骨髄が運び込まれた。
　詠美の命を救う、誰かからの。
　それが誰かは、誰にも知らされない。それが、骨髄バンクの鉄の掟だった。

「うん、結果は良好だったようだね」
　無菌病棟の中、カルテに挟まれた血液データを見た主治医が、開口一番そう言った。
「造血も順調に始まってるし、じきに薬の量も減らせるだろう」
「ありがとう、ございます」
　しばし、詠美が口ごもる。
「その、移植の時に少し聞いたんですけど、骨髄を提供した人って…」
「ああ、骨髄提供者の名前は決して明かせない。そういうものなんだ。君、マンガを描いてるんだってね？」
「はい…」
「じゃあ、ブラックジャックが命の対価としていくら請求しているか、知っていると思う。君の家族にもしも提供者の名前が知れたら、それは家族の命の恩人なんだ。いったい幾らお礼を払えばいいと思う？」
　マンガの世界の話だとばかり思っていた。
　だが、それは現実をモチーフとしたものである以上、それは現実にも起こりうるものだった。
「だけど、こういう手はあるんだよ。骨髄バンク経由で、提供者にお礼の手紙を送る事はできるんだ。骨髄を提供した人も、君が何度も経験したマルクと同じ痛みを経て骨髄を提供しているんだ。まぁ、礼儀みたいなものだね」
「じゃあ、手紙を出しても、いいんですね？手紙じゃなくても、紙に書いたものなら…」
「おっと、君はなにか隣でやっているマンガの大会では有名な人だそうじゃないか。そういう人が描いたものだと、足がつく可能性があるからね」
「あ、それは大丈夫です。絶対にバレない自信、あります」
　そうだよね。あの時の気持ちなら…
　そして、無菌病棟に原稿用紙など一式が殺菌の上、持ち込まれた。

　無菌病棟にいる間、一心不乱に原稿を描いた。
　売れる為じゃない。たった一人の、命の恩人に対して、その感謝の気持ちを込めて。
　いつだろう。こんな気持ちでペンを取ったのは。
　やがてできあがった肉筆の原稿は、そのまま製本され、骨髄バンクに手紙として託された。

「由宇嬢ちゃん、手紙やでぇ〜」
「なんやねん、こっちは忙しいっちゅうに！」
　自分が骨髄提供をしている間に詠美が移植を受けたと聞き、まもなく一般病棟で面会ができると聞いて荷造りをしていた由宇がわめく。
「ほら、嬢ちゃんがこないだ提供したっちゅう、骨髄バンクっちゅうところからや」
「ほいほい、…なんや、礼状かいな。こないなもん欲しい為に登録しとるわけないっちゅうに…」
　ぶつくさ言いながら部屋に戻った由宇が、やたらと分厚い封筒を開いた。
　中に入っていたのは、手製本の本だった。
「なんや、変わった患者や…」
　その表紙を見た途端、由宇の表情が一変した。
　確かに、見覚えがある。しかし、今は見知らぬはずの。
　慌てて、部屋の中の同人誌の束をひっくりかえす。
「どこや、どこや…確か、このコピー本の山の中に…あったぁっ！」
　探り出した一冊の古い同人誌と、今届いた肉筆同人誌の表紙を見比べる。
「やっぱり…あいつ…」
　確かに由宇には、いや、由宇とたった二人、一緒にこれを買った南と、それを描いた本人にしか見覚えのないはずのタッチ。
　それは、かつての詠美の、幻の初版同人誌だった。

　震える手で、由宇がページをめくる。
　まだ回復期だったのか、それともかつてのタッチを真似たのかすらわからない。
　手記のようでもあり、夢のお話のようでもあり。
　そこには、売れる要素ばかりを詰め込んだ、今の詠美の姿はなかった。
　かつての、自分が出したいと思った気持ちを素直に詰め込んだ、あの日の詠美の姿があった。
「なんやねん…今でも、描こう思たら描けるやんか…あのバカ…バカ…ほんま、バカや…」
　いつの間にか、その本を抱きしめていた由宇が、嗚咽を漏らす。
　まさか、自分が提供した骨髄が、詠美に移植されたなんて。
　まさか、それが理由で、あの日の詠美を呼び覚ましただなんて。

　やがて、退院した詠美がこみっくパーティーに戻ってきた。
「やっほーっ！詠美ちゃんさま全力回復記念〜！」
　目の前にドカンと並ぶ、同人誌の山。一般病棟に戻ってから由宇達と一緒に書き上げた、８０ページ以上の分厚い同人誌だ。
「まったく、退院したらしたであいも変わらずの同人誌かいな」
　一緒に原稿を描き上げていた由宇が辟易したように言った。
　詠美が一般病棟に来て描き始めたのは、あいも変わらず売れる要素を詰め込みまくった、いつもの詠美の原稿だった。
「なによー、こっちはちょーブランクついちゃったんだから、リハビリにちょこーっと多めに出しただけじゃない！」
　とはいいつつ、さすがは復活記念特別号。
　入院していた有明癌研をバックに、東４〜６ホールを何度も折り返すほどの大行列が出来上がっていた。
「まー、このじょていの詠美ちゃんさまには、これくらいブランクのうちにも入んないかしら？ほーっほっほっほっ」
「ところで、聞いたで？オオバカが一般病棟に戻る前も原稿描いとったって」
　ぎくっ。
「なっ、なによっ！あれはちょー特別なちょー大事なお得意様専用の肉筆同人誌なのよっ！しもじもの者に見せるような本じゃないのよっ！」
　慌てる詠美を見て、由宇が笑った。
「せやけどな、…」
　言いかけて、由宇の笑みが優しいものに変わる。
「そんときの心、決して忘れるなや」
「言われなくたって、ずぇーったい忘れないもんっ！」

fin

以上。切ない散文したためてみました。

>>49-68
たとえ全米が泣かなくとも俺は泣く。乙。

すまん、今読み返したら最後のドナーのとこ、婦長があの人になってしまった。
勝手に読み替えてくれい。

言っちゃ悪いんだが、詠美と由宇である意味はあるのか？これ。

資料で血液型が一致しているのを確認した。以上。

ここはＳＳスレでなくキャラスレなんだから、そういうところにこだわらないの

ただ、オチが幻の本と決まっていたので、自動的に適任者が由宇になった、っつうのもある。

キャラスレならなおの事こだわってほしいものだが。
俺設定に無理矢理キャラをあてはめてる感じじゃん。

そもそもちゃんさまが白ビル送りの時点で(ry

なんにせよ、乙。
久々に読み応えあったよ。

>>49-68
｡･ﾟ(ﾟ｀Д´ ﾟ)ﾟ･｡　俺もドナー登録、すっかな…

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
元ネタ、一体なんなんでつか…？

なんか急に伸びたのでてっきり荒れてるのかと思った

>73
骨髄移植は白血球の型が一致していることが条件なので、
赤血球によるABO型の血液型とは無関係。

緊急企画！素人娘大集合！JC　JK　JD何でもあり！
閉鎖覚悟で大放出！！

http://mega-r.com/u/in.php?id=xyz1223334444&pid=xxyy000

虐待が無い。

駄作決定。

>>85
脊髄に針刺してみ
アレは洒落にならん

白血病に罹患して骨髄移植を受けなければならないという事自体、虐待以外の何者でもないだろ。
すげぇ精巧な資料に基づいた貴重な医療のお話、乙。
ここまでのもん、病院・医者板以外で見たの初めてだ。

白血病が虐待でない、なんて言う奴は、「無菌の国のナディア」で
病院・医者板のとある白血病闘病スレがぐぐれるので、そこ嫁。
この話聞いて、真っ先に連想したよ。
しかし、制度としてできている物を利用しながら幻の本のトリックを仕組むとは、すげぇ。
そういう点ではプロの素質あると思う。

で、四肢切断はまだですか？

>>89
じゃあ、おまいがちゃんさまが糖尿病で四肢切断失明というSS書け。
今回ほどのインパクトはあるまいが、ピザデブへの啓蒙にはなるだろう。

おい、今度はちゃんさま１型糖尿病かよ。
毎日自分でインスリン注射打たなきゃならないのに、原稿とか理由つけて
痛いからサボってて、最後は失明四肢切断の憂き目に遭うとか…


勘弁してくれ。

右手の神経が蝕まれた時点で、人生終了…

もう難病の話はやめようや・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
せっかくハッピーエンドでまとめてくれた人がいるのに、リアル患者にこれ以上辛い思いさせてどうする。

病気を虐待だなんて言う奴ら初めて見たよｗ

担当していた医師の告発により、白血病容疑者が患者の大庭詠美さんを虐待していた事がわかりました。
白血病容疑者は「自分でも止められなかった。取り返しのつかない事をしてしまった」と容疑を認めています。

由宇スレに貼る話だよなあ

死亡しないのか。がっかりだ。

誰か白血病は虐待って病院行って叫んできてｗ

ttp://leaf-b.jp/img/staff/pic/[email protected]
カルラが微妙にちゃんさまっぽいぜ。

ほしゅ〜

ふみゅ

ふみゅ〜ん

ふみゅみゅ〜ん

(・∀・)ﾊｲｰｷｮ

今日は最萌えの試合だな
したぼくなら詠美ちゃんさまに一票入れてくるように

会場教えれ

>>106
ここのようだ

第二回 葉鍵板最萌トーナメント ２回戦 Round48!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150986018/
生きるか死ぬか?本日　詠美vsすばる

そのカートなら絶対死ぬだろ

メンテスレ対過疎スレの争いか。

(・∀・)ﾊｲｰｷｮ

>>108
カート使いは彩だろ、カードなカード

カート1つで当日手搬入はピコ手の彩。
シャッター前のちょん様は搬入口から台車で前日搬入

圧倒的にすばるが多いな

俺は今日はすばる側についちゃったけど……互角じゃね？

ちゃんたま辛勝

勝ったのにこの反応の無さはﾜﾛﾀ

作中の部数対決と同様に、
冷たい反応を向けるのがデフォ。

また壁に拳を叩きつけろと言うのか。

なるほど、投票したヤツは全員「こんな手いらない」をやってこい、と。

ふみゅ

おやじの仇ーーー

ふみゅ

ふみゅん

携帯ｻｲﾄの今月の一枚がちゃんさま

携帯サイトのちゃんさまに違和感を感じる。

劣化ちょんさま

ちょんさま「いらない！こんなミサイルいらない！ちゃんと目標に当たらないミサイルなんていらない！」

で海に向かって捨てる、と。

今日の最萌はちゃんさまVS坂上智代
投票しないと負けちまうYo

惜しかったな

さて、あとの楽しみは･･･ちゃんさま残念会ぐらいかな？
･･･あ、こみパ勢が全滅した時の慰労会もあったっけ。

詠美、よく頑張ったぞー
お疲れ様〜

……燃え尽きました…

したぼく一同の皆様、おつでした。

ふにゅ〜

　　　-‐-‐　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ,'　, =＝='、　　 ／
　　 !_/ ﾉﾘ）)）)〉　　|　
　　 | ﾘii.ﾟ ヮﾟﾉ!i　 ＜メンテですの☆
　　ﾉ　⊂)只!つ　　|
　 く/_i んrhl〉ﾘ　　 ＼
　　　 　 じiﾌ　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

久しぶりだなすばる

【海外】少年、神聖な髪を切られ　シーク教徒抗議拡大　インド[08/26]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156548548/64-67


おまいらか？ｗｗｗｗ

みなさんヌルポ茶ﾄﾞｿﾞｰ
　 ∧＿,∧ ｾﾞｪｾﾞｪ
　(´･ω･;)
　( ｏ旦ｏ)))
　 `ｕ-ｕ

412 ： さくら姫ヽ(´ー`)ﾉ ◆W.CCSAKURA ：2006/09/02(土) 01:58:49 ID:v2CF6iaq0
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　 　 !　 　 i　　: : .:|/:.￣/￣｀＞/ /!:.:.:ﾊ:.:,':.:.:.|: :| :|:.!: ﾊ
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　 　 ﾊ' :/.i::::＼__ヽ 　ﾍ ""゛　　　　 　 　 {/:.,.ｲ　 |／
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誰一人として悪くはない。
この企画は…構造自体が不幸を孕んでいたのだ。

戦犯はいない。
理解できない、根源から違った存在がいただけだ。
誰にとっても。

本当なら決して出会うことのなかった、才能も、経験も、熱意も、人脈も、
何もかも違う人々に関わってしまった事自体がお互いに不幸だった。
つまり…関わった時点で無残な結末が予定されていたのだ。

今はもう…その不幸を呪い、やがて忘れる時を待つしかない。

>>140
まだ東京に決まったわけじゃないさ。

何を言ってるのかさっぱりなのだが

俺も何を言ってるかよくわからんが、とりあえず>>139のちゃんさまに萌えるのだけは事実。

ちゃんさまはまんこが臭かった！
「ふみゅーん」

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ちゃんさまはまんこが臭かった！
「ふみゅーん」

>>147
ちゃんさまは臭くない！
本当に臭いのはいなうわなんだおまえやめｒ理ｇねｊんｇｒｐふじこｖｑｒ

一人称があたしだったかわたしたっだか忘れた

「あたし」
自分の名前ではないです。

「詠美は和樹が大好きっ！」
とか言うちゃんさまも、これはこれで。
でも３回聞いたら飽きそうな気がする。

一人称って【詠美ちゃんさま】じゃなかったっけ？

同人だとしょっちゅう言ってるけど
オリジナルはあんまり言ってない。

あゆの「うぐぅ」と一緒か。

マルチの「はわわー」と一緒だ。

タカアンドトシの「欧米か」と一緒さ。

馬淵ﾊｹｰﾝ

葉鍵板最萌女王　柏木千鶴から小牧愛佳へ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1159150843/
バ鍵っ子は最萌で葉に負けたのがそんなに悔しいの？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1160558544/


【第１回優勝者・柏木千鶴】
プロ作家や大手同人作家など多数の神々が支援のために降臨し、
投票スレを震撼させる一方で、狩りＡＡをはじめとするネタ支援でも、
ＡＡ作成の第一人者が支援するなど極めて充実。
葉鍵板らしい「あらゆる要素が詰まったおもちゃ箱」的なイベントを象徴する優勝者となり、
第１回最萌トーナメントを伝説の域にまで高めた。
http://saimoe.s10.xrea.com/

【第２回優勝者・小牧愛佳】
渚（CLANNAD）、観鈴（AIR）、あゆ（Kanon）のオールKeyメインヒロインsを撃破したほか、
同門対決のこのみ、最強支援軍団を擁する理奈など、
強敵しか存在しない「死のロード」を見事に完走。
優勝候補の筆頭と言われた実力を遺憾なく発揮し、王者の風格を見せつけた。
http://www.geocities.jp/pie_tornament/main.html

最萌なんてやってたんだな。
気づいてれば支援でも飛ばしたのに。

ちゃんさまはまんこが臭かった！
「ふみゅーん」

ちゃんさまの太い眉が好きですが何か？

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反省

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メンテ代わりになにかないか。

そういえばこみパ系のスレってまだ結構生きてたりするんだろうか。

(・人・)ﾊｶｰﾊﾞ・・・

ちとマニアックな質問だが。
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」
を詠美がなんかいい感じに間違って覚えてた記憶があるんだが、
どう間違ってたかわかる人、いたら教えて下さいな。

宴楽なんちゃらの広告の心なんとか

>>168
トンクス。
何故か「円楽なんちゃらの好楽の心なんとか」だとばかり思ってた。

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ふみゅっくしゅん

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ヨーロッパの格言にこんなのがある・・・
「すばるがメンテする所・・・そのスレはもうすぐ滅びる」

(・人・)ﾊｶｰﾊﾞ

ちゃんさまはまんこが臭かった！
「ふみゅーん」

もうすぐコミケだがこみパとかまだスペースあるのかな

>>176
こみパ総合スレで紹介されてるよ

ナイスガイの画集の表紙が

保存してた画像漁ってたら出てきた

N16_6512

ロダがわかんね

あれ描きおろしか？

>>180
｢斧｣で検索

>>182
�d

>>179
�d２

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ナイスガイの画集の表紙に描かれた、ちゃんさまの一枚絵で抜ける

>>185
うｐ

あれ、このスレには貼られてなかったのか。
ttp://www.aquaplus.co.jp/cm71/li_tae06.gif

>>187
光速で保存して光速で抜いた

この表紙のためだけに、今年の冬は企業に特攻だな

一日目に済ませたいものだ

夏の紙袋セットは残部100くらいのところで買えたもんだが…
11時くらいには並んでないとだめかも分からんね

メリークリスマスちゃんさま！　間に合ったか！

クラゲの人乙

>>192
乙というか何というか、ハイテナイというか。

>>187
10時20分頃Leaf列最後尾に→20分ほど並ぶも微動だにせず→後回しにしようと決意、東へ
→12時45分頃戻ってみるも、｢今日は列形成打ち切りです｣と告げられ、アウト

とりあえず明日に期待していいものかどうか…風の噂でえらく重たいとか聞いたが、買った人はおらんかね

1日目10時半から並んだ者だ。
列捌けは「そこまで」悪いとは言わないが、如何せん人が大杉な印象。
買えたのは12時40分頃、2限だったよ。

列を打ち切り始めたは確か11時半ぐらいだったはず。
つまり詠美のために殉死する奴らが大量に(ry

ちゃんさまはまんこが臭かった！
「ふみゅーん」

>>195
乙。2時間ちょい待ちとは…。

昨日より少し早く最後尾へ、しかしスロープ下の列が長くなってる…
並んだ時点で紙袋完売確実、画集は限定なしだったようだが、間も無く1限に変更。
やきもきしつつ12時ちょい過ぎに販売スペースへ。
運が良かったのか、何とか両方買えた。
これで仮に明日詠美本が無くてもしばらく戦っていけそうだ。

>>197
海月な人（あるいは水母な人）のコピが間に合えばいいな。くけけけけけけけ。

初ふみゅ

>>199
詠美「ちょっとちょっと！くいーんのあたしを差し置いて新年初カキコなんて、
　　　ぬすっとたけだけしいとはこのことね！」
和樹「コラコラ…大晦日こみパで疲れ果てて、家に着くや否や人のベッドで
　　　ずっ〜と寝てたお姫様はどこの誰だ？」
詠美「ふみゅ！…くいーんにだってきゅーそくは必要なのよ！」


詠美「そーだ和樹！今から初詣行こ！」
和樹「おいおい正気か？こんな時間だぞ？」
詠美「だってだって…せっかくの元旦だから
　　　和樹と一緒にどこかに行きたかったんだもん…」
和樹「やれやれ…（そう言われたら断れないじゃないか…）」
詠美「きゃっ！？か…和樹！？」
和樹「それではお姫様、出発しましょう」
詠美「…うん！」

和樹（…今年もまたこのお姫様に振り回されるんだろうな
　　　ま、それでいいと思ってる俺も俺なんだが）

元旦からゲーム買いに行き、
帰り道になんとなく携帯から書いてしまった
スレ汚し失礼

いやいや、GJ

新年からいいものを見た（*´ω｀）･∵.

コミケはガチで糞漏らす奴が多発するから困る

ふ〜ん。

>>205
誰が上手いこと言えと(ry

今回、辛味亭の紙袋持った客を行列から排除ってマジ？

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(・∀・)ﾊｲｰｷｮ

ギャルゲー最萌に詠美が出場中age。

ちなみに由宇と同日。

優位なメスと劣位なオスの歴史

生物：生活能力のあるメスが生活能力のない矮小なオスを養う関係は生態系にはいくらでもある
それで、受精卵ができて、オスの精子が必要なくなる
すると、どのオスも追い出されるか、殺されるか、
メスの体内に吸収されるかのいずれかの運命になる

人類：人間も古代ではメスが優位
一例：アマゾンは狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた
女のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である
このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった
捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた
その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された
男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする
女児の場合はそのまま戦士に育てた
こうしたメス優位な社会が古代ではごく当たり前であり、男は女に約5500万年間虐げられてきました
メス優位社会は母なる大地（女神崇拝）、自然崇拝が基本です

メス優位がオス優位？になったのは、キリストや仏陀や孔子などの男尊女卑思想登場前後からです
オス優位？社会は父なる天を崇拝、文明マンセーが基本です

ところが、昨今はフェミニスト（女尊男卑思想）によりまたメス優位となってきました
それにつれてメス本来の凶悪性が出てきました（オス優位？な時代ではおとなしくしていただけ、殴られちゃうからね
これらは、妻の夫殺しが年々ハイスピードで激増している事からも分かります
鬼嫁、熟年離婚、女だけ過剰な保護、貢ぐ君、不幸で悲惨な結婚生活、女子にのみ甘い判決、豪華な女子刑務所、金銭搾取、女優遇マスコミ、他多数

女の子は優しい？か弱い？（笑）メスは本来凶悪です。今後、更に男性差別が激しくなっていくでしょう。最終的にオスはメスの奴隷になります
オス優位な仕事場も、今後はどんどんメスに奪われていくでしょう（3k労働や兵役は残してくれるでしょうが・・・
こうして地位も経済力も生活力もやる気も無くしたオスをメスがどのように扱うかは上記を見れば分かります。
男性諸君！恋愛（避妊ＳＥＸ）は楽しみつつ、不幸で悲惨な結婚生活は回避し、約5500万年間の恨みを晴らそう！

クラスで目立たない存在で話せる友達は2.3人しかいない
底辺「女子校生」だった人の実体験

底辺女子高生
http://webmagazine.gentosha.co.jp/toshimamiho/vol111_toshimamiho.html

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　　| ぱぎゅーーー！！！！
　　|　メンテですの〜！！！
　　|　もっと盛上げてやる！！！
　　|　きっと続編もできるはずだ！！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 |｜＼　　 .＼　 |◎ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （.#｀Д´）　 |｜　　|￣￣|　 |：[].|
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　　 ∧＿∧　　　（　TДT）　|└ ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　　（　TДT）　　（　　つつ 　￣］||_＿） 　 |　||　　　　　　　|　||
　　（つ　　つ　　/　 /　/　　.／￣＼　　／　|| 　 　　　　／　||
　　と＿）＿） 　（＿__）__）　 ◎ 　 　◎ .[＿__||　　　　　.［＿__||
　　　　　　　　　 　 ∧
　　 ／￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　もういいんだ・・・・・・・ ｱﾎﾞﾝされるだけじゃないか・・・
　　 |　本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
　　 |　楽になっていいんだ・・・
　　 |　忘れるんだ・・・何事もなかったように・・・・・

昨日仕事帰りにアキバのレンタルボックスでちゃんさまのエロエロなフィギュアを見つけた。
年末に人手不足で大変な思いした分、1月の給料がかなり多くて多少余裕あったんでつい買っちまった。
そしたら夢にちゃんさまが出てきたんでちょっと嬉しい。

>でちゃんさまのエロエロなフィギュア
どのレベルでいくらだったのか気になるなぁ

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ヨーロッパの格言にこんなものがある・・・
「すばるがメンテする所・・・そのスレはもうすぐ滅びる」

ヨーロッパじゃなくてよかったぁ…

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ふみゅ？

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ちゃんサマは

精神年齢が低い割に

結構いいカラダをしている

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Leaf携帯サイトの詠美バースデープレゼントは何あげればあたりなの？

明々後日３月２０日（上野動物園開演記念日）誕生日はこの方！　　 １９７０年　松谷彼哉
１９１０年　野々村つぼみ　　　　　　　１９５５年　竹内まりや　　　　　　 １９７１年　太田真一郎
１９２４年　桜井センリ　　　　　　　　　１９５５年　塚越孝（塚たんくろう）１９７３年　大石恵
１９２６年　安野光雅　　　　　　　　　　１９５６年　竹中直人　　　　　　　１９７５年　浅川悠(宗川梗、羽桜涼子)
１９２８年　野平祐二　　　　　　　　　　１９５８年　Ｈ・ハンター　　　　　　１９７８年　引地洋輔
１９２９年　高橋和枝　　　　　　　　　　１９５９年　大原まり子　　　　　　 １９８４年　野村佑香
１９３７年　雪村いづみ　　　　　　　　 １９６２年　郭泰源　　　　　　　　　１９９５年　地下鉄サリン事件
１９４０年　片岡義男（テディ片岡）　　１９６３年　渡洋史　　　　　　　　　１９９９年　大庭詠美
１９４２年　上岡龍太郎（横山パンチ）１９６４年　狂市（杉本恭一）　　　２００３年　栗原透子
１９４７年　景山民夫（大岡鉄太郎）　１９６５年　川田（山田）妙子　　　 ２００４年　いかりや長介・没
１９５０年　三上寛　　　　　　　　　　　１９６７年　馬場俊英　　　　　　　　生年不明　金蓮花
１９５１年　浮川初子　　　　　　　　　　１９６８年　ビッグ・バード　　　　　生年不明　塩山由佳

あれ、透子と誕生日同じなんだ。
へぇ。

８歳児か…

いかりやさん…

だめだこりゃ

ちゃんさま誕生日おめ。
12時までにレスがなければちゃんさまは俺のもの。

どうぞ
つ ちゃん様

おめ

ちゃんさまも誕生日おめ

どんなキャラかよく知らんけど、誕生日おめ。
携帯サイトのプレゼントは高級金魚が当たりだったです。お礼にスティポの画像いただきますた。
なんだか鳩2のよっちに似てますね。

髪の色と乳が似ているだけだ。
…変だな、ちゃんさま巨乳キャラじゃなかったはずなのに。

まあそれはさておき、おめ。

ういっす。おいらも金魚あげて画像貰いました。

あの画像は、何度も言われてるだろうけど
二徹明けでシャワー浴びてお母さんにちゃんと整えてもらって学校に行く途中なんだろうな
目の下はクマがくっきりだし、ナチュラルハイ状態で目の焦点が合ってない
これじゃぱんつもはき忘れてるだろうな

ちゃんさまおめ〜。
�d子と同じ誕生日なんだね。

「ねえ和樹！今日は何の日でしょー？」
「んー………なんだろう？コミケSPなら三年前の21日にあったけどな」
「………それ、本気で言ってるの？」
「ああそうだ！誕生日だ！」
「そうそう♪」
「『天いな』の透子の誕生日だったな！詠美も透子好きだったのか？」
「がーん！……………」
「詠美？」
「…帰って！帰ってよ！和樹のバカバカ！
　ふみゅ〜ん！！！これで勝ったと思うなふみゅ〜！」
「詠美が帰るのかよ！…って突っ込んでる場合じゃない、おいえい…」

ズゴッッ！！！

「いてぇ！！…これは、本州弾道ハリセン！？」


『ドアホウ！恋人の誕生日忘れるようなアホは、馬に蹴られてなんとやらや！』


「恋人の誕生日…ってそうか！詠美の誕生日だった！すっかり忘れてた…」

「いじいじ……どーせあたしなんて和樹に誕生日も覚えられてないし、マンガしかないし、
　様がひらがなになっただけだし、彩やみずぴーみたいにスタイル良くないし…まあパンダより胸はあるけど、
　天いなの冒頭みたいに、カラダしか愛されてない不幸な女の子なんだ…
　…しおしおふみゅ〜ん…」
「詠美！…やっと見つけた。
　ごめん、誕生日なのにすっかり忘れてて…」
「……」
「俺、彼氏として失格だよなホント。彼女の誕生日一つ覚えられちゃいない。」
「………カ」
「え…？」
「バカバカバカ！和樹のバカ！ポチポチのバカ！」
「うわあっ！？（み、瑞希みたいだ…）」
「あたしはここーのくいーんなのよ！このまま気付いてくれなかったらあたし…」
「悪い！本当に悪かった！」
「じゃあ、バツとして…あたしのお願い聞いてくれる？」
「ああ、詠美のためなら何でもするよ」
「♪♪…それじゃあ……ゴニョゴニョ」
「！！？」

その後
ファミレスに行ってDC版みたくお金忘れてどーしよー？になるか
和樹の家にお持ち帰りになるか
はたまたクリスマスの時みたいにシリアスな展開になるか


どうなるかは皆さんの想像にお任せで…


会話文のみで短くまとめようと思ったらどんどん話が膨れ上がってくるわ、
ギャグで行こうかシリアスにしようか踏ん切り付かないわ、
結局時間ギリギリになった上に微妙な出来になってしまったorz


なにはともあれ詠美、誕生日おめでとう！

>>242
GJ！
会話文のみでテンポ良く、読みやすかったと思う。
どんなキャラか知らなかったけど、なるほどこういうキャラなんか。楽しませてもらた。

誕生日おめでとうございます
ところで金魚ってどこでゲットできるのでしょうか

すっかり忘れてた
ちゃんさまおめでとう

瑞希は床で眠る詠美の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・！？・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、すばるがそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、詠美の
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに彩が歩みより、詠美の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも彩は無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ！！！くうううううう・・・・・」
「おいおいっ！もう殺しちゃったのかいな！？死んだら遊べないんやで？」
由宇が声をかけると、南がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にませんの･･･よっ！と」
這って逃げようとしていた詠美の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
血反吐を吐いて悶絶する詠美。 半分失神している。
「頑張ってくださいね。詠美おねえさん。まだまだ…まだまだこれからですから」
千紗は、悶える詠美の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。

あぷろだの方に数日前からスパムが来ていたので削除しました
あとおめでとう

明日３月２９日（マリモの日）誕生日はこの方！　　　　　　　　　　　　　　　　１９７４年　田口宏子(夏野こおり等)
１８６６年　コカ・コーラ発売　　　　　　 １９６８年　黒田洋介　　　　　　　　　 １９７６年　桜庭あつこ
１９３７年　実相寺昭雄(万福寺百合) １９７１年　西島秀俊　　　　　　　　　 １９７９年　篠原ともえ
１９４２年　緒方賢一(波動拳)　　　　　１９７１年　田中秀道　　　　　　　　　 １９７９年　片桐華子
１９５５年　村井純　　　　　　　　　　　　１９７１年　石川静(日下ちづる)　　　１９８０年　佐藤良子
１９５６年　江口寿史　　　　　　　　　　 １９７２年　鈴木彩子（ＳＡＩＣＯ）　　　 １９８２年　滝沢秀明
１９５７年　四代目桂三木助　　　　　　１９７２年　諏訪部順一(堀江悶等)　 １９８４年　里田まい
１９６０年　鶴ひろみ　　　　　　　　　　　１９７３年　舟津宜史　　　　　　　　　 １９９１年　ジョー・ヒガシ（東丈）
１９６１年　辻よしなり　　　　　　　　　　１９７３年　松本さち　　　　　　　　　　 ２００１年　斉藤またんき
１９６３年　野沢直子　　　　　　　　　　 １９７４年　☆Ｔａｋｕ（☆タカハシタク） ２００１年　カレン・シュタットフェルト
１９６５年　麻生真宮子（真美子）　　　 １９７４年　田山真美子　　　　　　　　 C.E.５９年　ディアッカ・エルスマン
１９６７年　宇津本直紀　　　　　　　　　１９７４年　松澤由美　　　　　　　　　　生年不明　谷口キヨコ

さおりんの中の人のほうが若いのか

ちょんさまって、３５才か…

ちゃん様もちゃんさまも
だいたい同い年か

でも年収は天地の差なんだよなー

まわりにマネージメント能力に長けたブレーンがいたら差は無いだろうなぁ

そもそも323の年収いくらよ

ちゃんさまはまんこが臭かった！
「ふみゅーん」

ちゃんさまんこ

>>255
臭い

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トゥルルル、トゥルルル・・

和樹　「もしもし、いきなりごめん…クリスマスイブって暇？」
詠美　「えッ！？う、うん！まぁ暇よ！！！」
和樹＆瑞希　「ぎゃははっ、やっぱりーｗ」

ガチャ、ツー、ツー

詠美ちゃん様が表紙の画集が発売なのにカキコがないなんて…
しかたない、詠美ちゃん様さらって行きますね

>>259
そうはいくか。詠美は俺の嫁だぞ

>>260
俺とお前と>>259　３人の相手をする嫁だ
　　ワハハ
　　　ワハハハ

3人の相手をしながらでも余裕でコンテ切る詠美ちゃんさま

甘様の画集うｐ！

七瀬、青嶋摩尋と詠美が一緒と思えないな

ドキュメンタリー番組でこみぱR以来、久しぶりに石川静の声聞いた。
地声はお姉さま系萌え声なのね。
あの声ならエロゲで結構需要あると思えるのだが

今更汚れ仕事など…

お、話の分かる人がいるじゃないの。
それだけで私は満足だよ。

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渋谷か代々木に行ってくるかな

ノスタルジーに浸るのも悪るかないだろう

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メンテすばるってあちこちのスレを1日1スレずつ渡り歩いてるのかね。


あー、ちゃんさま分が足りない。

>>279
透明あぼーんしてるんで、こみパ関連の過疎スレッドが軒並みレス番号飛びまくり。

それぞれスレにあったキャラのAAでメンテすればいいのにとか思った

　　　　　　　 　 　 　 ,　-‐- ､
　　　　　　　　　　 ,　 ／ 　 ヽヽ
　　　　 　 　 　 　 i l| iノメﾉ)）） 〉
　　　　　　　 　 　 ! | i　( |　|　||　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 　 ﾙゝゝ~ lﾌ／ﾘ　　　＜　あたし自らメンテしちゃうんだから！
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　　　　　　　　　 　 /　∧__x_i
　　　　 　 　 　 　 /　/ /〉-r|
.　　　　　　 　 `つノﾚ / i　 i !
　　　　 　 　 　 　 　 /　| |l i |
　　　　　　　　　　　 ヽ__i_,|_|_|
　　　　　　　　 　 　 　 |＿|__|
　　　　　 　 　 　 　 　 l　 |　|
　　　　　　　　　　　　 l　 !!　!
　　　　　　　　　 　 　 l＿!!__|
　　　　　　 　 　 　 　 |　 l　 |
　　　　　　　　　　　　「ｰ⌒)⌒)
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

こうですか？　わかりません！

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　　 | ﾘii.ﾟ ヮﾟﾉ!i　 ＜メンテですの☆
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>>282
そんな感じ

ほす

　 　 　　, --､,_‐-､_
　　　　/, , ´i　 ｀､ ､｀､
　　＿_{.{ i,i{ﾙﾘ‐ﾘ}} }　} 　
　〈　 ,_ヾ､}}i,　iﾟ;}｀}ﾘ　{ 　　　あたし自ら保守しちゃうんだからっ！
　 ヽ.　＼''ヽ‐ "ノi,ﾙjj! 　
　 　 ＼　}i'~｀-〜~'､　
　　　　 y'',---‐'(´｀}　
　　　　 l 爻　　 ;fi.　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,...,,,､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,...--＜´フ　　　　　`-､__
　　　　　　　　　　　　　　 　／ ￣｀` ｀' ´ ,;‐‐-､　　　 ＼`ｰ､
　　　　　　　　　　　　　 　/ 　　　 ,.:=/,/ ､ .ヽ　 ミ､ ､ 　 ヽ.　＼
　　　　　　　　　　　　 　/ /　　,／,. /.;l　i:|; !.l､ :| i､ヾ.ヽ　.::i:::..　ヽ
　　　　　　　　　　　__,../,/ ,　 //,/.ｲ :;|.:.:|||;;Ｎヾ.Nﾄ､:|:i::l::. ;:l|:::: : . !
　　 　 　　　_,.. -‐'"　/;ｲ /' /,/,.//l|.;;||:::1|F|;=#キﾗl;|:|::|::. ;:l|:::::: : |
　　　 _,..-''"　　　 　.//i .:i . ｌ/|i.::N#ｷ;l l::|ﾉl/j';O::::::ミﾚ|:;|:;| l:l|:::::: :.|
　 ,.-'´　　　　　　　 |/ |.::|| :.l| l|.:;;|'r;5::i V　ｌ ''' |:::::::::/７/;/,l:ﾉ:::::::.::|
　 !　 　 　｀-､..___ _ l'　|.::| ! :|; i:ヽ:lh !:::|　　　　,l;;;;;;/っ/;ｲ/;/;i:::::::|:|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ヽ　　　｀ｰ､`‐､／￣ l::l ヽ:|､l､ﾐ`lcゞ' ,　　　 ,,,,,,,,,ノ/''///;/;:::;:::lヾ 　 　|
　　 ＼　　　　｀`　｀`､i ヽ|　ヽﾄ､ヾＮ､''' `　 　＿　　´イ//;ｲ;/;::il::!　｀　＜　メンテだってしちゃうんだからっ！
　 　　ヽ　 　　　　　　＼ ヽ　 ヽソ,/||ｌi;.､_´￣　 ｀ .／ﾉ／;///ｉ;/ｌ|　　　　|
　　　　 ＼　　　｀ ‐-､_ ヽ.._　　￣|/l|M::/`i: ､ __／ ／|;;;;ｲ/;ｨlﾉ　! 　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　ヽ　 　 　 　　`‐､!`;,､_ 　　'　V_;ヾﾍ| 　　　　|／' 'ﾌ"
　　　　　　 ＼　　　　　　　|;;;;:;|l`ｰ''Fﾆﾆ/_,フ　__ 　　 ヽ._
　 　 　 　 　　ヽ 　　　　ｉ　 |;;/;|i/　'ヽ lﾐ‐-‐'ZL..＿＿,.-z＞‐'フ
　　　　　　　　　＼　　　.ｌ　 |;;:::|!　　　　i` 　 ｀` ｀ , 　 _,;'‐::':";;;ヽ._
　　　　　 　 　 　　＼　 : l ヽ|;;;;;|.　　　　　　　　　_,.-'"::::::::;::-'"^ヽヽ
　 　 　 　 　　　　　　＼ｉ .| ﾉ;:-‐L_　＿＿_,∠.-;'ヽ::::::::;;‐'" 　 .i　　ヾ､
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ちゃんさまAA発掘中

　　　 　 　 　 　　　　　 ,.-'"￣　 ｀`'´　　　　　,;:‐｀ｰ--､
　　　　　　　 　 　　　／　　　　　　 ´'´　　　　　　　　　 ｀`-､
　　　　　　　　　　　/　　　　 __..._　　　　　　 ,..´￣｀`ヽ、.　::､＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　　,.-'´　　　　　　　　 ｀ 　 　 　　＼､;::､､ヽ
　 　 　 　　　　　/　　.／　　　　 ,,..　 _　　　　＿_,,,,,､､.　.. ＼;;:: : ヽ
　　　　　 　 　　i 　　/　　,　　,／　／　,/　.; ､､｀`＼ヾヾ､､.::.＼;;;: .|
　 　 　 　 　 　 | 　 / , ／ .:／.,;.;イ/ . / ' .:;i: l. !: i lヾヽヽ;: ヽ:: ヽ;;: :|
　 　 　 　 　 　 !　./././/.:／;;／'//: ;//.::::/;. ! |:: |:|､ヾ､;;:.. ; |;. : |;;;:. |
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　 　 　//　ｌ　　　　V　ﾚ|;!､l､ '⌒`ヽ､＿　　　　 ノ;//ﾉｨ1'|;lｌ;)ヽ|＼ 　 ＜　メンテなんだからっ！
　　　 lV､　 l　　　　　 （|ﾚ＼l＼　　　　 ｀`_.. -'´|;ｲｲ;;ｨ∧;:|｀ﾘ'｀_ヽl 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　! ヽ＼l 　 　　 |　ヽ|　　 ヽヽ､__...-７´　　　X/|ﾙ'　∨ ﾉイ´∧
　　　 |　ヽ ＼　　　 |　　（＼　　＼　 ／　　　 ノ　ヽ| .i　　／'　 |　|
　　　λ　＼ ヽ 　 　| i 　 ｀`|､ 　 　 ´ 　 　 ,-'-‐‐'´!./　／/　 /　 |

　 　 ,'/ ´｀´ヽ　　　 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 !|〈从从〉〉　 　　　　　|
　　 从l,ﾟ ｰﾟﾉゝ　 _Ａ_　　＜　　今日はここまでなのよっ！
　　 ⊂[!廿)]つ l´･ヮ・l　　 |　
　 　　 〈.工l　 <l￣lX「l>　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　し'ﾉ　　△--△　　

　　　　　　　　　 ／⌒ ＜´￣￣ ＞ '⌒ヽ丶、　　(´￣｀)
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　　　　　　／　　　 / .i　　　　　　　、　　　　 ヽ ＼.　0
　　　　 ／　　 /　/　 l　　　　　ﾄ、　ヽ　＼　　　ヽ.ヽ
.　 　 , '　, '　__ｌ　/　 ハ 　 　 i　| ヽ.　ｌヽ、 ヽ　　　ヽ',
　　 /　/　　　　 i＞/-.ﾍ 　　 l、l--‐‐l─ﾍ´ ｌi　　　　i
　　,' 〃　l　　　 i⌒i:::::::::ﾄ、　 k i/⌒i::::::::ヾヽﾊ 　 　　!
　　l　l　　l　l　ｌ .|-'l::::lr:-l　＼l　 'lー':::::::ｌｰﾊヽｌ.　　　 |
　　ﾚ'1　　i　i　ｌ |　l::::l　 |　　　　 |　i::::::::l　 |　il.　　ｌ　|
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　　　ﾊ　　 l〜〜　　　　　ﾉ　　　 ￣￣￣〜〜　/ﾘ ｌ|
　　　　ヽ.　l　li、ヽ　　　　　　　　　　　　　 /　,ｲ ﾘ　 |
　　　　　|　i　il ｀ ト 、　　　　　　　　　　 ,ｲイ !　! |　ﾊ
　　　　　| ﾊ ハ　i、 i ト 、─‐--　　 , イ /　/! ﾊ l＼ ヽ
　　　　　ﾚﾊi　ﾊ l ヽﾄヘ.| 　ー‐ /⌒iﾘ //レ'i ノﾊ |　 ヽヽ
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　　　　　　　 _f⌒v'く 　 　　V⌒ 　＼ ＼-く´ヽ
　　　　　／　　　　　i　ー─.〈￣｀ヽ　　　} 　i　ﾄ、
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　　　／ ,. -──-く　　　｀丶、　　!　 ﾊ 　　　 l,ノ　　|
　 ／ ／ﾊ　　　　＼〉　　　 ＝×=.l 　　! 　　　 ヽ. 　 |
.く _.ノー-ﾍ　　　　　＼　　　〃´ｲ |　　 |｀ヽ　　　 i. 　|

もう１個見つかったんで。

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ヨーロッパの格言にこんなものがある・・・
「すばるがメンテする所・・・そのスレはもうすぐ滅びる」

>292
ヤック、デ・カルチャ！

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夏コミの話でもしようぜ

原本ちゃん様は再録本のようだが

ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20070815000045.jpg
保守がてらのひつまぶし

色々な意味ですみませんがご割愛ください

サークルカット一つも無いのか
時代は流れたな

もう１０年前のエロゲーだしな。

リメイクされる可能性は高いだろ。ライターもゲンガーも健在なんだし
痕や雫のようにはならんだろ

今更何のリメイクの必要がある？

こみパ２なら有り得るかも知れないが、リメイクは無いだろ…

2007年08月17日
あさって

雨かもしれないらしいですね(;´д｀)まじか
本がぬれるのはいや〜(;´д｀)並ぶのもきつい
湿度高いとより暑さと不快感がたかまる…

今日の救護室は熱中症などで満員だったそうです…
帽子や水分補給など忘れずに〜
体に気をつけてイベントを楽しみたいですねって去年休んだ私が言うのもアレですが(;´д｀)

ループですが、列に並んでる途中で友達に渡された等、
ループと勘違いされてしまうような行為は避けてください。
こちらは見分けが付きませんので、基本的には最後尾でチェックしておりますが
列の途中でもうちの頒布物を持っているのを発見した場合、列から外れていただきます。
みなさんに手に取っていただけるよう、ご協力よろしくお願いいたします〜

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ちゃんさまに激しい手まんちょ攻撃

ちゃんさま「げぼぼぼっひょうー。」

ちゃんさまはまんこに500000のダメージ

ちゃんさまは力尽き、まん汁を大量に放射した。

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「すばるがメンテする所・・・そのスレはもうすぐ滅びる」

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ちゃんさまに激しい手まんちょ攻撃

ちゃんさま「げぼぼぼっひょうー。」

ちゃんさまはまんこに500000のダメージ

ちゃんさまは力尽き、まん汁を大量に放射した。

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ヨーロッパの格言にこんなものがある・・・
「すばるがメンテする所・・・そのスレはもうすぐ滅びる」

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あまりにレスがないので、古い書き込みにレスでも。
痕はリメイクされたが、元が16色で640×400時代のだからなあ。
元が640×480以上でハイカラー以上なら、リメイクしたところで
あまり変わるとは思えないなぁ。
仮にリメイクしても、元のと比べて何が変わるだろうか。

>>333
640×480のハイカラーっつっても、それが導入されたばかりの頃のソフトは
豊富になりすぎた色環境をどう使っていいかわからん煩悶が画面から透けてみえるのが多々あったから
その頃のやつはリメイクしてもいいとは思う。

まぁ、こみパあたりになるとリメイクする意味は絵師の絵柄の変化を体感するくらいしかないが。

ちゃんさまといちゃいちゃしたい

切ないちゃんさまが久し振りに見たい

ちゃんさま虐待ＳＳが懐かしい

ちゃん様かわええなあ

こみパレボ アニメの第二話で
海に行きたいとごねるちゃん様は特に可愛かった。
あれが正しいツンデレの姿だろう。
「ツンデレ」という言葉が流行った後のツンデレはまがいもの。

レヴォが出たのはツンデレブームの後じゃ…

>>340
ああ、レヴォはそうだが、詠美というキャラが作られたのは
ツンデレブームの前だと言いたかった。

ちゃん様、ハヤテでのご出演、おめでとうございます

詠美ちゃんさま虐待SSまだぁ？

>>343
き、貴様！
「ダイエット中のちゃんさまの前で美味しそうにケーキを食べる和樹」のSSとか
「ちゃんさまが陰から見てると知りつつちゃんさまへのプレゼントを選ぶ和樹」のSSがそんなに見たいというのかぁ！

>>344
>>343ではないが言わせて貰う




すごく見たい！！

そもそも、ちゃん様がダイエットなどするのだろうか?

おおかた、邪悪なる温泉パンダの奸計に
引っかかってしまったのだろう。
で、後で和樹と一緒にベッドの上で床運動なり相撲なり
する羽目になるが。

>>347
「詠美、あんた太ったんとちゃうか〜」とか言われて、
表向きは強がりながら、内心ぎくっとして
後で家で風呂の体重計に乗って「ふ、太っちゃったのかなぁ……」とか
心配するというパターンかw

ちゃんさまと和樹のらぶらぶ同棲生活SSはまだですか

トゥルルル、トゥルルル・・

和樹「もしもし、いきなりごめん…クリスマスイブって暇か？」
詠美「えッ！？……う、うん！！！　まぁ暇が無いでもないのよ！！！」
瑞樹＆和樹「ぎゃははっ、やっぱりーｗ」

ガチャ、ツー、ツー

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　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
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（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←>>350..　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　 ∧_∧.　∧∧
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ちゃんさまのならしゃぶれる！

いや、ついてるということは、これは詠美のコスプレした女装男。

こんなかわいいちゃん様についてない訳ないじゃないですか

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