いろんな鍵キャラに国崎が人形劇を見せるスレ

国崎最高

どうすればいいんだ

岸田「おい、ちょっと待てお前。コレマジで…一体どうなってやがるんだ…ええ？おい」

うごうご

国崎「…………」
蝉丸「…………」

国崎「…………」
蝉丸「…………」

>>3
チェルフィッチュ？

いろんな鍵キャラに国崎が人形劇を見せるスレ
いろんな鍵キャラで春原をひぃぃ！と言わせるスレ
いろんな鍵キャラで名雪を朝起こすスレ

　ト-ｖ,,,、　　　　｣'ﾞ''i､　　,,_ 　 　　　　　　　　　._,,,,,,,,,｡,,｡、
　ﾞl,　　.ﾞ｝　　　.,i´　'ー"~゛,ｌ　 　　 .,,,ｖ―冖"~゛　　　　ﾞ ,i 　 广'、
　 入-ｲ　ｨ・'''ﾞ~　 .._,,ｖ･ﾟ ﾄ､、 　 .ﾞl＿＿　　,r''ﾞ"'ﾞ"￣ー'　 .ﾞ| 　i　,., -ー⌒ﾞ''=-.、
　ﾄ―-、　ﾟｰ７　/. .,,-' 　ｌ　　　　　　,r."'''l'_　　　___,−、　 |´　/ 'ﾞ‐''ーー フ_.‐'
　入__メ/|.[￣ _.,,,,,｡-＼/　　　　　　r°,,, '..,￣￣　 .　/ .｀｜　i
　　　. / |　 rー,＿　ｒ''''７　｣'ト　　 il｀ .,ﾒ|　|"''''''''''''|" |　　 i´ .,i　　,,
ト-､_/　｜　|　||　l'/　.|　 ,lﾞ :ﾞl　　r°/´.|　.|　　　 ,lﾞ :ﾞl、　 i´　レi,| ﾞ―-‐⌒ﾞ''=
､＼　　　)　|　/し'|　 ﾞ冖'″　.］ｘ´,,x'″ .ﾞl、ﾞﾞ冖''″　. ］ 　.ｌ＿,ノ゛ ＼　　　　_ﾉ
　　'―'″ /／　　:ﾟ'―--―･.テ''~゛　　　彡r'―---―^-　 　　　　　 .｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´
　　 　 　 　 　 　 _,,,、　　　 　 　 　 　 r，
　　　　 i/'''i､　　.,i´丿　　　　　　　　　lﾞ l　　　　　　　　　　　 |'i､
　　　 ／,,iiヽ、 ,/ ,こ,,--､、　　　　 ,,,,,,ｿ '"ﾞフ　　　　　　　　 │|,i､、
　　,,‐,, ''-,ﾞ''ﾞ,,iｼ‐'''^,,乙,,ﾉ　　　　　 ﾞ''ー，く,�_　　　　 .r,､,,,,,lﾞ .“ ,,ﾉ
.,r'',,r,＿,ﾞl�_ ´ .,―''ﾞ,''ヽ　　　　　　 ,=,-‐'"_、/　　　　　 ｀'''i､ ,‐'".,,-¬┐
｀'" ﾍ；''⊇ |　　.,,,'',ﾌﾞ./｀ 　 　 　 　 ―‐'''"｀ヽﾞ'i､　　　　　丿/、 .ﾟ',,,-'"゛
　　　lﾞ |,］〃　 / /ｰ''"　,、　　　　,�＝@　 　.r,",｝　　　　 丿./　.,r″
　　　| レﾆゴ │.!,,_　 ._,,lﾞヽ　　　 ﾞlヽ,,、　　　｀　　　　　,/ ,/｀　ﾞlヽ,,,,_、　　　　　.,,ｯ=ｯ．
　　　ヽ-′｀　 `-､,二,＿,／　　　 ｀'-,,"''ｰ､、　　　　　（ ノ　　　｀'-,,,_＾''┐　　　|.lﾞ　 .｝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''―"　　　　　 ｀"　　　　　　 ⌒′　　　ﾞ'ﾍﾆｿ"

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」
・・・・・・・
舞「不思議な力・・・・魔物？」
国崎「え？」
舞「私は、魔物を討つものだから・・・」
国崎「ちょ、ちょっと待て、俺はしがない旅の・・・」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
風子「すごくかわいいです、ヒトデと比べると大したことないですけどとってもカワイイ人形さんですっ」
岡崎「その人形いくらだ」
国崎「・・・今日は店じまいだ！」

「両手を出してみな」
「…？　はい」
「俺の人形だ。触ってみろ。糸とか何もついてないだろ」
「うん、そうだね」
「さぁ、楽しい人形劇のはじまりだ。
　おまえ専用のな。えーと、名前はなんていうんだ？」
「みさき。川名みさきだよ」
「よし、手を動かすなよ」

>>9
なによこのいい話

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
勝平「？」
国崎「そおら、足が早いだろこの人形、この人形はスプリンターという設定なんだ」
勝平「・・・・・・」
国崎「だがな、病気で足を失う手術をしないといけなくなった」
勝平「・・・・・・」
国崎「彼は悩んだ・・・しかし、彼には大切な人がいた、こいつだ」
ヒョコッ（もう一つ人形登場）
勝平「あっ・・・」
国崎「その大切な人は、もっとこの人形と一緒に時を過ごしたい、そう願っていつも彼に手術を受けてくれ、と頼んだ」
勝平「・・・・・」
国崎「そしてこいつは、悩んだ末に、その大切な人のために受けることにしたんだ、手術を・・・」
勝平「・・・・・」
国崎「こうして、手術を受けて足を失ったこの人形だったが（ブチッ）、大切な人が共に歩いてくれるから、ずっと幸せに暮らすことが出来ましたとさ」
勝平「・・・・・」
椋「・・・・・」
国崎「あとどうするかは、お前等の自由だ、じゃあな」
勝平「・・・・・椋さん、ボク・・・決めたよ」




国崎「ふっ、ちょっと臭かったが、いいことをした・・・」
・・・・・・・
国崎「しかし人形の足を千切ることまで無かったかな・・・・・」

>>9
俺もONEでまったり書こうと思ったけど…
先客がいたか…

目から水が

決めんなよカッペイｗｗｗｗｗｗｗ

>>9 は昔のSSのコピペだな。

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
佐祐理「あははー」
国崎「そうら、面白いだろ、ワクワクするだろ」
佐祐理「あははー」
国崎「「さて、楽しかったところで、ここに一つお代を・・・」
佐祐理「あーもしもし執事さん？パフォーマーとしてうちの屋敷に雇いたい人がいるんですけど・・・」



国崎「偉いことになった・・・・・」（白いスーツ姿

国崎「楽しい人形劇の始まりだ」
ことみ「？」
国崎「見てろよ・・・せやあ！」


ことみ「すごいの」
国崎「どうだ、楽しいだろ」
ことみ「うん、それじゃあおかえしに私も出し物をやるの」
国崎「いや、俺はそれよりお代が・・・」
ことみ「それじゃあいくの、バイオリン」
国崎「おいお前、それどっからだs」


ギギギギギギギギガガガガガガ

国崎「人形劇をやるぞ、さあ集まれー！」
有紀寧「人形劇ですか、みなさーん来てください」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
不良「うん？なんだゆきねぇ」
国崎「（うっ・・・）」
有紀寧「これから人形劇をやるそうですよ、皆さんもどうです？」
不良「ゆきねぇが見るなら俺も見るぜ、なあみんな？」
不良軍団『おーーーーー！』
有紀寧「とっても賑やかになりましたね、よかったです」
不良「だがな・・・・つまんなかったらタダじゃおかねえぞ！」
不良軍団『おーーーーー！』
国崎「（お、俺はどうすれば・・・）」

不良に屈する最高じゃないさ！

国崎「（そ、そうだ、こんな社会のクズどもなんかに、芸人たる俺が負けてたまるか！」
不良「どうしたよ、早くやれや！」
国崎「ふん、観て居ろよ、俺の全身全霊をかけた人形劇を・・・・とりゃああああ！」



・・・・・・・・・



国崎「みんな帰っちまった・・・・・・OTL」
有紀寧「あ、あの、面白かったですから」

>>17-19
ナイス！しかし、

岡崎「放浪より社会的にマシだからな」

真琴「あなただけは許さないんだからー」
国崎「お、そこの嬢ちゃん、楽しい人形劇の始まりだ」
真琴「あう？！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
子供「わー」

・・・・・・
国崎「よしお前等、最後に人形がとっておきの芸を見せるからな、観てろよ、うおおおお！」

ブゥゥゥゥゥン
バキッ
ﾋｭｰｰｰｰｰｰ・・・・・

子供「あ、お人形が飛んでいく」
子供「すっげえ！どんくらい飛んだかな？」
国崎「・・・・・・・そうだ、ラーメンセットを食べにいこう」
・・・・・・
国崎「違う・・・・こら、誰だ！！」
ブゥゥゥゥン
バキッ！
国崎「うわああああああ！」
子供「あ、兄ちゃんも飛んでいくぞ！」
子供「すっげえ！サーカスだー！わははー！」
杏「あれ？誰か轢いた気がしたんだけど・・・・気のせいよね」
ブゥゥゥゥゥゥン

・・・・・・・・

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
秋生「人形劇はいいけどよ・・・なんで俺の店の前でやってるんだ？」
国崎「大丈夫、ちゃんと客寄せしてやるよ」
秋生「本当なんだろうな・・・・」

国崎「・・・何故だ、何故来ない・・・・」
秋生「人は来なかったが、お前の芸すげえな」
国崎「おお、アンタこれの素晴らしさがわかるのか！」
秋生「糸も無ぇのに大したもんだ、ジャリ銭が今ねえから代わりにうちのパンをやろう、飯が欲しいんだろ？」
国崎「本当か？助かる、しかもこんなに！悪いな、じゃあ頂いていくぜ」


・・・・・


国崎「いやあ、良い人にあったなあ、さーて、今日はパンで優雅に夕食といくか」




ぐわあああああああああああ！

国崎「さあ人形くん、みんなにあけおめのご挨拶だ！」

・・・・・・・・・

秋子「あの・・・かえる御家ないんですか？」
国崎「・・・・・・・orz」

あけましておめでとう
｢ん、空耳か｣
夏までもう少し待ってね

なんかすごく好きだな、それ

国崎「さあみんな、おさい銭もいいが俺の人形劇にもいっ銭頼む！」

( ﾉ>ヮ<)ﾉ＝＝＝＝＝☆

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
郁未「・・・・・・」
国崎「どうだ、凄いだろぉ。楽しいだろ？」
郁未「ふーん・・・・・・で？」
国崎「で、って・・・・・これで終わりだが･･･」
郁未「・・・・ちょーﾂﾏﾝﾅｲ、おもろないわコレ」
国崎「ﾑｯ・・・・なら、お前がやってみろよ」
郁未「え？いいわよー♪さぁー寄ってらっしゃい見てらっしゃい、郁未さんの手品ショーの始まりよー
　　　　いい、今から手も触れずにこの人形を遠くに吹っ飛ばしてあげるからねー」
国崎「なっ！？ちょ、ちょっとまｔ」
郁未「ほれ」
（ずどーん）
国崎「・・・・・俺の・・・・俺の人形が・・・・」
郁未「へへーん、どうよ♪」
子供「すげー、もっと見せてお姉ちゃん」
国崎「・・・・しかも好評だし････負けた････」

　　　　

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
岡崎「なんの、智代、春原がおっぱい貸してだって」
智代「お前は変態かーーーっ！」
ドグシッドグシッドグシッドグシッ！
岡崎「どうだ、脅威の６４コンボは」
国崎「負けた・・・完敗だ・・・・・」



春原「僕はただのとばっちりですかねぇぇぇ！」

国崎「さぁ人形劇の始まりだ」
条太郎「………」
ひょこ、とてとて
条太郎「なんだこれは。お前もしや幽波紋使いだな」
国崎「は？」
条太郎「とぼけても無駄だ。オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ―」
国崎「ひでぶ―」

人形「俺の名を言ってみろ！」
人形「てめえ、俺の胸の傷を見ても誰だかわからねーか！」
人形「もう一度だけチャンスをやる、俺の名を言ってみろぉぉぉ！」


国崎「って芸を考えたんだが、ほら、遠野に頼んで胸にも傷の刺繍をしてもらったんだ」
観鈴「駄目だと思うよ」

>>31
国崎往人　スタンド名「アンダー ザ スカイ」　再起不能（リタイヤ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continue

人形「ふん、老いぼれめ、お前のスタンドが一番甘っちょろいぜ」
幸村「ふむ・・・・・・」
国崎「どうだ、すごいだろ、もしすごいと思ったら、ここにちょちょいと・・・・」
幸村「ほわちゃっ！」
ドグシッ
国崎「ぐわああああああ！」

ジョジョネタやってるヤツ止めてくれる？面白くないから

い・や・だ

>>35さんに禿しく同意だおー

国崎「じゃあドラg」
観鈴「駄目だとおもうな」

批判するくらいならスルーしろ

>>39
随分と香ばしい人ですね

>>39
しまった！ここは21禁板だ！逃げるぞスネーク！！

>>39の人気に嫉妬

国崎「さて、今日は国崎流法術ヨガです」
真琴「よが？」
国崎「これを毎日朝続けることによって、強大なパワーを得る事が出来ます」
真琴「本当に？」
国崎「ではいくぞ、はぁぁぁぁぁぁぁっ！」
真琴「はぁぁぁぁぁぁっ！」


真琴「よーし、これで祐一をババーンとやっつけてやるんだから！」
・・・・・・
国崎「ってそんなわけあるか！」
バシッ（たたきつけられる人形


祐一「最近真琴が熱心に柔軟やってるんですよ」
秋子「もしかしたら記憶が無くなる前は新体操をやっていたのかもしれませんね」

深夜、水瀬家
国崎「こんなことして本当に大丈夫なのか？」
真琴「いいのよぅ。前なんか廊下で花火したことあるんだから」
国崎「うわっ…それは凄いな…」
真琴「投げたのは祐一だけどね」
自分のことは棚上げである。
（…ガチャ）
祐一の部屋
祐一「ぅん…くー」
真琴「くっくっくっ…普段一生懸命にやっていたヨガは
フェイクなのよぅ…本当の目的は今に教えてあげるわよぅ（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
国崎「只今、出前出張中です。相沢さんはグッスリ寝ていますね（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
真琴「戯言はどうだっていいのよぅ。それじゃ手筈通り、お願いね（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
真琴は用件を言い終えると、真琴は闇の中へ消えていった。
国崎「（うわっ…よくあんな狭いところに入れるな。
なんか常習犯って感じがして嫌な奴だが、こっちはこっちで手筈通り仕事をすべきだな）」
ちなみに報酬は事前にもらっている。ラーメンセットである。
夜勤なので成功したら、さらにおごって貰う予定だ。

国崎はベットの上に人形を置いた。そして人形に力を籠めた。
国崎「（悪いな兄ちゃん）」
彼の手が青く光る。それを見て真琴は思わず呟いた。
真琴「………不思議ね」
本来、人形使いである彼は、法術を使って人形劇以外の仕事をすることはタブーらしい。
人形使いのプライドが許さないのであろう。彼はすごく拘っていた。
しかし、人形を使ってする仕事なので、今回は特例と彼は言っていた。
やはり生物であるがゆえ、人間であろうがプライドだろうが空腹には勝てないのだ。
ま、私はそのことについては何も意見はないのだが。
国崎「（さて、くすぐらせてもらうか）」

そんなに凄い力があるなら、もっと使うべきことはある。
そう私は面向かって彼に言ってやりたいと思った。
いつでも捨てられるくだらないプライドのおかげで、彼は仕事を選ばなくてはならない。
それが気に喰わないから、だからこんなに考えている。分からない。
真琴「そんなに凄い力があるなら、…（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
この世の中には困っている人や生き物たちが山ほどいる。自分もそのうちの一人だった。
自分が無力であるがゆえに、一つだけの選択を選んだ。
だから、私は力について必要性を知っているし、身をもって体験している。
私みたいな人ならざる者も他にいるんだ。そう考えると、なにかに駆り立てられる。
彼は何も思わないのだろうか、それともパッパラパーっていう奴かな。
ああ、なんだか少し眠くなってきた。
真琴「…使うべきことはたくさんあるのよぅ…ぐー（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
本当に、彼は不思議だ。

祐一「ハハwwwwwちょっとやめろってっwwwww…うん？」
国崎「おっ、起きてしまったか。ま、そりゃそうだわな」
祐一「ふぁ…あれ、国崎さんじゃありませんか？　名雪を起こすときには世話になりました。…？」
急いで人形を手にとって隠す国崎。
国崎「いや、今回は起こしにきたんじゃないぞ？　しかも、こんな夜中に。あ、後その」
テンパってる国崎。一方、祐一は目覚めてきた。
祐一「（あ〜最悪だ。なんでこんなことになるんだよ…）」
国崎「こ、これは真琴に頼まれたことなんだよっ」
祐一「ん？　真琴にですか？」
国崎「あ、ああそうだ。」
祐一「はぁー。今どこに。」
国崎「そこんとこだが、あれ、寝てるぞ？」
そういえば、前にもあそこに閉じ込めたらいつのまにか寝てたっけ。そんなことを思い出している祐一。
祐一「…もう寝なおすんで、いいですか？　あー、夜遅いんで、国崎さんも床のテキトーな所に寝ていいですよ？」
国崎「ああ、すまない。テーブルはどけるぞ。ん、なんだこの箱」
国崎はラッピングされた箱を見て不思議に思った。

…最期にどうなろうが今はただ、気が済めばいいのだから。
そう思って使った力、あのときは必要だと思ったから使った力が今はなぜか後悔している。
なぜ後悔する必要があるのか。夢を目せられるから。
祐一と過ごしてきた期間があるから、だから今見るのだろう。
本来の姿でひょっこり現れても、彼は受け入れてくれる夢を。
そんなことはない、分かっている。人間のことだ。
だけど、だけど、ただ今だけは夢を見せて。

祐一「…きろ」声が聞こえる。
祐一「起きろ真琴。もう朝だぞ。」
真琴「あぅ…うるさい。（バタッ）」
寝返りをうつ真琴。しかし、そこにはなにもない空間があるだけで、真琴は落ちた。
（ドスッ）
真琴「痛いわよぅ。祐一手引っ張って」
祐一「はぁー。その前になんでまた復讐なんかやってんだよ…。」
真琴はようやくヤバイと思った。だが、当然のごとく白を切る。
真琴「あれ、なんのこと？　真琴わけわかんなぁ〜い」
祐一の怒りは沸点に達しそうだったが、なんとか抑えた。
祐一「いいから。とにかく、今日はなんの日か知ってる？」
真琴「うん？　えっとぉ、あ！」
祐一「そ、お前の誕生日。おめでとー」
なんか照れくさい。なにがおめでとーだ。ただ年くっただけじゃないか…よぅ。
悔しいけど、凄く、うれしいわよぅ…祐一。
祐一「なにっ、泣いてるのか？　そんなに俺ヤバかったか？」
なに、祐一。ヤバイって。もう、なにがなんだか、わけ分かんない。
今、おめでとーって言ってもらったら瞬間から、何かが違うとような気がする。もう昔のことは考えなくていいんだって、、。
７年ぶりに出会って「覚悟！」っていったあの日が本当に遠くにある。遠くにしてくれた祐一。
真琴「なんか…、今…」
祐一「あーもういいから、下に降りて秋子さんのご飯食べようぜ。国崎さんもいるから」
真琴「あ、そうねっ」
今は、そうではないけど、いつか。
真琴「（新婚さんみたいに、なるのかな…）」

あらためて国崎はどこにいても違和感がないな、と思った。
いつの間にか貴方の家にも居候しているかもしれませんよ…ふっふっふ。

直幸「やあ朋也くん・・・・」
国崎「おう少年、楽しい人形劇の始まりだ」
岡崎「誰だよこいつ！！！」

国崎｢さあ､楽しい人形劇の始まりだ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･････｣
国崎｢どうだ､凄いだろ、楽しいだろ?｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ﾌﾝｯ くだらん｣
国崎｢･･････｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･････｣

葉ならともかくそれ以外はやめれ

正直萎えるよな、このスレもこれで仕舞いかな

>>49
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1134056125/136

国崎「人形劇の練習するか・・・うおおお！」
ブゥゥゥゥゥン
バキィ！
国崎「・・・・・・」
晴子「おーおー、こらよう飛んだな」
国崎「俺の人形のことかーーーーっ！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
汐「・・・・？」
国崎「ほらいくぞ・・・・それっ！」

・・・・・・・

汐「すごい・・・・」
国崎「どうだ、すごいだろ、楽しいだろ、面白かったらここに一つ・・・」
汐「はい・・・・これ」
国崎「・・・・・なんだこれ」
汐「かいがらのネックレス・・・・じゃあ、ばいばい」
国崎「・・・・あ、ありがとう」


国崎「・・・・・はぁ・・・・今日も飯抜きか・・・・」
・・・・
国崎「待てよ､焼いたら食えるかも・・・」

岡崎「よう春原、今日もメチャクチャな顔だな」
春原「なんだ岡崎・・・っていきなりそのあいさつはないですよねえ！」
国崎「まあ落ち着け、楽しい人形劇の始まりだ」
春原「一体どこから・・・って、他人になってるー！？」

>>54
最終行が、これぞ国崎って感じだな。

国崎「さあ、エキサイティングな人形劇の始まりだ」
渚「朋也くん、エキサイティングな人形劇見ていきたいです！」
岡崎「胡散臭いからな」
国崎「ふふふ、少年よ、俺をいま甘く見たな」
岡崎「ああ、物凄くな」
国崎「そのことを今後悔させてやるからな！せえええい！」
岡崎「何？うわあっ！」
ペチッ
岡崎「・・・・・は？」
ペチッペチッ
岡崎「・・・・・」
人形「・・・・（ペチッペチッ）」
渚「あ、かわいい人形さんですっ朋也くんと遊びたがってます」
国崎「どうだ､参っただろ！参ったから、お前はここにチョイと日銭を・・・」

ドグシッ！


国崎「何がいけなかったかな・・・」

国崎ｶﾜｲｿｽwwww

国崎「さあ､人形劇をやるぞ」
・・・・・・・
国崎「さあ、ここからがすごいぞ、新芸、サマーソルト！」
ピョンッ！
・・・・ブゥゥゥゥン！バキィィィィッ！
ヒューーーーッ・・・・
国崎「・・・・・」
子供「うわー、すげー、さらに回転して飛んでるぜー！」
国崎「・・・また晴子か・・・こらあ！この暴走女ぁ！」
ブゥゥゥゥン・・・バコォッ！
国崎「ぐわあああああああ！」
ピューーーーッ・・・・・
杏「あははっ！いやー、道間違えちゃった！こっちだったわね、こっち」
ブゥゥゥゥゥゥン


国崎「あ・・・・ラーメンライスが見える・・・・」
観鈴｢ゆ、往人さん？！どうしてそんなところで倒れてるのかな？往人さん？往人さーーーーん！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
秋子「この吹雪の中ですか？」

ビュオオオオオオオオオ

国崎「・・・・・」
秋子「行く宛てが無いならうちに是非どうぞ」
国崎「お願いします・・・・・・・」

国崎「さあ､楽しい人形劇の始まりだ」
石橋「おい君、そこで何をしている」
国崎「何って人形劇を」
久瀬「ここは関係者以外立ち入り禁止なんだぞ、それがなんだ君は、受付も通らず廊下で日銭を稼ごうなどと・・・」
国崎「さてと、場所変えて屋上にでもいくか・・・」
久瀬「先生！この男を捕まえてください！」
国崎「ふん、そんなことで捕まるこの国崎様じゃないぜ、とう！」

ガシャン！

久瀬「おのれ、また窓ガラスを割って・・・川澄さんといい、変な男といい・・・ガラスに何の恨みがあるというんだーーー！」


聖「一体どんな無茶をやらかせばこんな血だらけになるんだね」
国崎「・・・・・すいません、馬鹿をやりました」

国崎「さあ、激しい人形劇の始まりだ！」
祐一「激しい？！」
人形『ﾌｩｰ』

国崎｢流行にのってみました」
祐一「・・・・・」

それは星の記憶を語り継ぐ者の物語

ゆめみ「それでは特別上映を開始いたします。国崎さん、どうぞっ！」
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
国崎と呼ばれた男は手も触れずに人形を動かし劇を始める。それは遥かな昔より語り継がれてきた、一人の少女と空と海、そして夏の物語…。

…世界が失った物がそこにはあった。そしてたとえ世界を失っても幾千年の年月を経ても変わらない想いがそこにはあった。どこまでも続く青空、約束の海、遠く遥かな夏の影、ふたりが生きた夏があった…

人形劇が終わり、辺りは静寂に包まれる。気が付けば男の姿は無く、代わりに一匹の烏が飛び去っていく。

ふいに烏の目指す先、星を覆う厚い雲の向こうに翼を持った少女が見えたような気がした。

>>63
もうエピローグ書いちゃうのかよ。はえーよ

いや、このあと宇宙が一巡して本当の物語がですね

最高一族の末裔か。もう法術なんて使えないんじゃないか？

国崎「さあ、悲しい人形劇の始まりだ」
国崎「俺はこの数日間何も口にしていない」
国崎「最後に食べた記憶があるのは水と草だけだ」
国崎「もはや腹と背中の皮がくっ付きそうで・・・・」
国崎「そんな可愛そうな俺に一つ・・・」
真琴「うぅ・・・まこともここ最近何も食べてないの・・・・」
国崎「おおそうか！こんなところに同志がいたとは！」

春原「な、なんかすごいガリガリの二人がひそひそと語り合ってるんですけど！」
岡崎「そうか、お前の知り合いか、行って来い！」

ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ〜末〜
真琴「お腹減った」
国崎「…減ったな」
真琴「どーするのよぅ…」
国崎「（どーするもこーするもあったものか…）…はぁ、手段があれば実行している」
真琴「そんなわかって…クチュンっ！」
…

途方に暮れた二人。この街には、鯛焼きを持ち去る者や自動販売機の下の空間を手で探る者、
仕舞にはよしのよしのと連呼しながら歩む高校生が二人。もう、この世も末だ。
ところが、真琴の目にはある物が止まっていた。
真琴「 !! !l| ﾟ ヮﾟﾉl|。oO（　あ　れ　だ　！　！）」
真琴「カーネルッ！」
国崎「あぁ？」
真琴「ケンタッキーのカーネルおじさん！　それで、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
国崎「…ああ、あれか。いや、無理だろ…なに？　そうか、やってみよう！」

ＫＦＣ店内
国崎「さぁ、見てくれ。この種も仕掛けもない人形、手も触れず動かしてみせます」
人形が動き始める。…観る者は一向にマジメだ。
店員「へぇ…すごいじゃないか」
国崎「だろ？　そこでだ。おたくのマスコット、カーネルおじさんを動かして見せましょう！」
店員「…本気で言ってるんですか！？」
真琴「試してみるといいのよぅ。さ、とっととスパナで自由にさせるのよぅ」
店員「（これってもしかしたら、もしかしたりするんじゃ…よし！）…店長！」

通りには予備であったカーネルおじさんが配置されている。
期待と希望の目でみる真琴や店員、そして店長。
期待通りのことが起こったら、報酬にケンタッキーはもちろん、現金を手にする可能性もある。
国崎は動かすことができるのか？
国崎「さぁ、見てくれ。―――」
いつもの掛け声が通りに響いた。

岡崎「なんだ、あれ？」
春原「どうかした？岡崎、…人だかりができてるねぇ」
岡崎「そうだな。ちょっとコールするのも疲れたし、見てみるか」
春原「（ニヤリ）よし！　じゃあ、僕が前に行って目立ってくるよ！」
岡崎「声かける前から、走ってるからな」
岡崎は懲りない奴だなと思ってる一方で、ま、それもいっかと思った。

（ドッスン！ドッスン！）
真琴「（うわぁ〜なにやってるのよぅ！）」
国崎「（お、思っていた以上に重い…。それに空腹が重なるなんてっ）」
幼女「ま、ママあれ…な、なに」
ＤＱＮ「芸はまだかぁ〜！」
見るからに客はひき始め、そして煽りが始まった。
カーネルは音の通り、マリ○のドッスンのように動いていた！
国崎「（うぁ…もうだめか）」
諦めかけていたその時
怪獣「どけっどけどけ！前に邪魔だぞ！」
店員「な、なんですか！君ぃ！」
どこから持ってきたのか。いや、どうなってこうなったのか？奴は怪獣に変身していた！
岡崎「只単に、えりを頭から被ってるだけだけどな」
怪獣「うがぁーーー！！」
真琴「なんなのよぅ！こいつは、…おじさんやっつけて！」
真琴なりに頭を働かせた。
国崎「（よ、よし！　人形使いのド根性、今見せつけるとき！）」
妖怪「ぎえぇーーーーー！！」
幼女「うわぁぁぁん！！ママぁーー！！助けてぇぇえええ！！」
岡崎「こらー、全身でトラツグミを再現しろー」
妖怪「…ひよお」
国崎「（……な、なんであれ…この場は早くフィニッシュに運ばないと辛い…）」
妖怪「（ん…）」国崎←そろそろやられてのポーズ
妖怪「（…うっし）うがぁぁぁあーーー！！」
国崎「（ぜ、全然わっかってねぇーーー（滝汗））」
真琴「（この場は逃げたほうがよさそうね…）（サッ）」
国崎「うっ…（もうだめだ…）」
妖怪「うがぁぁーーー！！…！ギャーーー」
（バタァァァァン）

ＫＦＣ店内
国崎「なんでこんなことになってるんだ…」
春原「岡崎ぃぃ！！僕を見捨てるんですねぇぇぇ！！」
店長「君っ！！誰なんだね！！岡崎っていう人は！ああぁ？」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！（　゜皿 ゜）」


店員「店首になちゃったよ…」
芳野「ま、なんとかなるさ」
店員「あなた誰ですか？」

国崎「さあ､ひもじい人形劇の始まりだ！」


国崎「・・・・・・本当に腹すかしてるんだ、頼むから恵んでくれ」
祐一「嫌です」

なんか、段々と可哀相な国崎を見守ってあげるスレに変わってきたな

　　　　　 　　へﾍ
　 　　　　/　〃 ⌒ ⌒ ヽ　 　いいぜAIRー！
　　　　　〈〈〈 ノノﾉﾉﾉﾊ))）　　　不思議なのは出会った頃の人形劇だ！
　　　　　l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l 　　 　 面白くて感動するのはよく訓練された人形劇だ！
　　　　　|ヽ| | `'",;_,i`'"|;i | 　　　　　ホント、往人さんは最高だぜ！　ニィーハハハーハァー
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ―...＿ 　
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,::　　　`,　　　　　　　　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！そこのお嬢ちゃん、見ていかないか？」
茜「嫌です。」
国崎「・・まあそう言うな、絶対面白いぞ。」
茜「・・・・あ。」
・・・・ブゥゥゥゥン！バキィィィィッ！
国崎「ぐああああっ！！」
晴子「やば、なんか轢いてしもた・・なんや、居候か。心配してそんしたわ。」
ブゥゥゥゥゥン・・・・
国崎「お、おい！轢き逃げかよ！」
・・・・ブゥゥゥゥン！ドカァァァァッ！
国崎「げふぅぅぅっ！！」
杏「あれ？誰か轢いた？・・・・気のせいよね」
ブゥゥゥゥゥン・・・・
国崎「ぐっ・・・・やばい、目の前が霞んで・・・・」
・・・・ブゥゥゥゥン！グシャァァァァッ！
詩子「やっほー、茜ー！これがお小遣いためて買ったスクーターなんだ！」
茜「・・・・」
詩子「ん？どしたの、茜？」
茜「何でもないです、それじゃあ山葉堂に行きましょう。」
詩子「オッケー！さ、後ろに乗って！」
ブゥゥゥゥゥン・・・・

国崎「くっ・・・・最後に至っては気付かれてないのかよ・・」
（ガク）

入院できない国崎考えるとｗｗ

>>76
聖「はい、保険証出して」
国崎「すいません、さようなら・・・」

北川「あの、何してるんですか」
往人「人形を探してるんだ、見てないで手伝え」
北川「（変な人だな…）、…はぁ、まあ、暇だから別にいいですけど」

数時間後

北川「これですか。ありましたよ」
往人「ああ、すまんな」
北川「じゃ、オレはこれで」
往人「まあ、待て、せっかくだから俺の芸を見て行け。
　　　……はぁ、よっ、たあ！」
北川「………」
往人「ぜぇ、ぜぇ、よし、じゃあ、出す物出して貰おうか」
北川「えぇ！！」
往人「ふっ、金が無いなら、貴様の家に居候させてもらおうか」
北川「なんじゃそりゃあ！！」


観鈴「がお…出遅れた」

>>78
やべ、なんかおもしろい

触覚ダウザー北川

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」
人形「・・・・・・・・・」
けろぴー「・・・・・・・」
国崎「・・・・・・・・・・・」
けろぴー「（パチパチパチ）」
遠野「楽しい・・・？」
国崎「orz」

国崎「まだだ、まだ終わらせん！」
人形　フワッ。シュタッ！　シュバッ！
国崎「うおお！　いつもよりも５倍の機動力で動いております！！」
ケロピー「…………」
ピロ「…………」
ポテト「…………」
ボタン「…………」
国崎「・・・・・・・・・」

国崎　orz

そら「ニハハ、ガオー」

国崎　o rz

国崎「そこの親子、楽しい人形劇を見てってくれ。」
智代「朋也、とも、ちょっと見ていかないか」
岡崎「そうだな」
とも「あ―ぱんだとくまだ―」
トテトテ
ぱんだ「とも好きだ―」
がばっ
智代「なんでお前がそれを知ってるんだ―!!」
ドグシッドグシッドグシッ
国崎「ひでぶ―」
智代「朋也、とも、さっさといくぞ」
国崎「せめてお代を………」

>>83
理不尽だ、理不尽すぎるw

国崎「さあ､楽しい人形劇の始まりだ！」
ゆめみ「さあ、楽しいプラネタリウムの始まりです」

国崎「・・・・・・・っ！」
ゆめみ「・・・・・・・・？」
国崎「ほうら！人形がバク転してるぞ！楽しいだろ！」
ゆめみ「ご覧ください、あれがおうし座の星で・・・」
国崎「・・・・・・・・うおおお！」
ゆめみ「？？」
国崎「これでどうだ！人形の空中三回転半捻り！」
ゆめみ「今度はこちらをご覧ください、あそこにしし座流星群が見えます！」


渚「朋也くん！潰れたプラネタリウムからよくわからない怖い声が聞こえてきますっ！」
岡崎「気にするな、俺が守ってやるぜ」
・・・・・・・
春原「って僕の前でイチャつくなよ！」


国崎「ま、負けたぜ・・・・真っ白に・・・・」
ゆめみ「本日はありがとうございました」

ネズミ相手に芸を見せている国崎想像したｗ

>>85
ﾃｸﾆｶﾙﾜﾛｽw

国崎「さあ、楽しい人形劇のはじまりだ」
ピロ「うにゃあ〜」
国崎「・・・」

>>88
…ネコがいた　か？

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」
杏「・・・・楽しいかどうかは別として・・・よく人形をここまで着飾ったわね」
国崎「・・・・・・・・」


国崎「遠野、もう紅白は終わった、小林幸子仕様は時期外れだ」
美凪「じゃあ、美川仕様・・」
国崎「却下だ」
美凪「かわいい、ぽっ・・・・」
国崎「きいちゃいねえ」

国崎「さぁ見てってくれ」
椋「あなたとの子供が欲しいの」
勝平「椋〜〜〜〜〜〜」
岡崎「ヤツが３代目か…」

勝平なら、「椋さん〜〜〜〜」じゃないのか？

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」
祐一「・・・・・・ナマモノ？」
あゆ「な、なんか動きが怖いよ！」
祐一「いこうか・・・・・」
国崎「え？ちょっと待て、どうして逃げる」
ポテト「ぴこーぴこぴこぴこー」
国崎「また貴様かーーーーーーっ！」

久瀬「今日は皆さんに生徒会の新しいの仲間を紹介しましょう」
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
久瀬「なっ？！なんだね君は、神聖なる生徒会の前で！」
祐一「へぇ、面白そうな奴が生徒会に入るんだなあ」
久瀬「なっ？！ち、違う、本当の仲間はだなあ・・・」
佐祐理「あははー、可愛いですね」
国崎「だろう？面白いだろう？」
久瀬「なっ､倉田さん！そんな奴の何が面白いと・・・」
佐祐理「こんな面白い方が生徒会にいたら学校も楽しくなりそうですね」
久瀬「君、生徒会に入らないか」
国崎「少年、それより恵まれない俺にお代を・・・・」


祐一「行こうか､舞」
舞｢お人形さん・・・トコトコ」

巨乳☆風俗(１８未満禁止)
PC-http://www.club-ruby.com/
携帯-http://www.club-ruby.com/m/

国崎「いいか、この人形を俺と思ってくれ」
・・・・・
国崎「人形は今元気良く歩いてる、でもそれも時間の問題だ」
トボトボトボ・・・
国崎「彼はお腹をすかせ始めた、無理もない、彼は二日前から何も食べていない」
ﾄｺﾄｺﾄｺ・・・・・
国崎「力尽きた彼は・・・」
ﾊﾟﾀﾘ
国崎「この通り餓死寸前・・・・このままでは命が尽きてしまう！」
ﾄｺﾄｺﾄｺ
国崎「そこに一人の通りすがりの人がやってきた、それが君だ！」



岡崎「で、金払っちゃったって？」
春原「せっかく手に入れた二千円札あげちゃったよ・・・」

優しいな。

国崎「いいか、この人形がお前だとする」
春原「・・・・・・・・」
国崎「そして俺がこれを踏みつける」
春原「何するんですかねぇぇぇ！」
岡崎「そして俺もコイツを踏みつける」
春原「う、うわああああああ！」

国崎「そこのバカップル、俺の人形劇を見てってくれ」
渚「バカップルではないです。ちゃんとしたカップルです。朋也くん、少し見ていかないですか？」
朋也「駄目だ。こんな胡散臭いの見ていられるか」
国崎「…冬の悲しい物語ですよ…」
渚「朋也くん、お願いします。」
朋也「…分かったよ」
国崎「よしいくぞ」
フワフワッ
渚「朋也くん、人形が浮いてます。凄いです」
朋也「そうだな」
バーン！！
渚「あ…破裂してしまいました…」
朋也「こっからどうなるんだ…」
国崎「クリリンのことか―――――――――!!!!」
朋也「関係ないだろそれは――――」
国崎「ま、見たんだからお代を払いな」
朋也「…ほらよ」
渚「わっ、朋也くん、物を投げちゃだめです」
朋也「渚、大好きだ」
渚「あ…ありがとうございます」
朋也「ほら渚、行こうぜ」
渚「は、はい」





国崎「こんな団子の書いてあるポスターなんていらねぇよ―――――」

いちいち縫うのかっ！

遠野がいるから大丈夫なんだよ

遠野「はい、修復完了」
国崎「俺の見間違いならすまないが、これはどう考えても人型には見えないぞ」
遠野「ぽっ・・・・」
国崎「聞いちゃいねえ」
みちる「美凪を否定するなーーー！」
ドカッ
国崎「うっぐふぅ！」



国崎「というわけで今日のお供はコイツです」
ナマケモノ「・・・・・・・」
祐一「いこうか・・・・」
名雪「うん」

ありくいじゃないのか

遠野「はい、アリクイさん」
国崎｢お前はもう少しまともな人形を作れないのか」
佐祐理「すいませーん、そのアリクイさんください」
国崎「すまんが、これは売り物じゃなくてだな・・・」
佐祐理「あははー、じゃああなたもご一緒にうちへご招待しますね」


国崎「うんめうんめ（バクバク）」
執事「佐祐理様！なんですかこの汚い生物は！」
佐祐理「あははー・・・・」
遠野「というか、人形劇見せてない？」

国崎「ということで使用人として雇ってくれ」
執事「何？貴様に何ができるきというんだ！」
国崎「ふふ､観てろよ、さあ人形よ、力を見せてみろ！」

トコトコトコ
サッサッ

執事「おお？！」
国崎「どうだ、これで掃除するときの人手も増えるし、一石二鳥だぞ」
執事「ほう、それは頼もしい」
国崎「しかしこの力は腹が減っていると使えなくなってしまうんだ、というわけで飯を・・」

ドグシッ

国崎「ちっ、駄目だったか・・・・・・」
・・・・・・・・
国崎「いや、せめて残飯だけでも恵んでもらって・・・」
ドグシッ

倉田家ﾋﾄﾞｽw

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
春原「え､何々」
国崎「すごいだろ、人形のサマーソルトだ」
春原「へー、すごいな」
国崎「今すごいっていったな？よし、決定」
春原「え？な、なんですか？」
国崎「お前の家はどこだ」
春原「す、すぐそこの学生寮だけど・・・それが何か？っていない！」


春原「ひぃぃぃぃっ！うちの食料が全部食われてるぅぅぅぅぅぅぅ！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」


国崎「どうだ、面白いだろ」
秋生「いや、シナリオが全然駄目だな」
国崎「・・・・え？」
秋生「全く素人はこれだから駄目なんだよな・・・」
国崎「いや、すごいだろ、手も触れずに動くんだぞ」
秋生「っていうかてめえ！人の店の前で何やってんだぁっ！」
国崎「わかった、出て行く、出て行くから・・・・」
秋生「待て、所場代として早苗のパンを買っていけーー！」
早苗「私のパンは所場代だったんですねーーー！」
秋生「ぐわあああっ！お前も追えーーー！俺は大好きだーーーーー！」

国崎「・・・・・・・・・」

国崎「・・・・・・・・」
人形「・・・・・・・・」
岡崎「何やってるんだ？」
国崎「新芸、浮浪者」
人形「・・・・・・・・」
岡崎「・・・・・・・・」

国崎往人。別れのシーン考案（インスパイヤ）中

A「…ボクのこと、忘れてください…」
A「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
A「そう…思ってください…」
B「だが断る。お前とのことは、俺にとって……」

選択肢
「最後の恋だからな」
「最後の米だ」

往人「ここは、やっぱり米だよな。な、美凪。」

恋を選ぶとあゆ消失ルート
米を選ぶと往人餓死ルート

岡崎「またここにいるのか・・・・」
渚「・・・・」
岡崎「よし、今日もまたいつものあれやるか？古河」
渚「はい・・・・あんパンッ！」
国崎「カレーパンッ！」
岡崎「・・・・ん？」
渚「カツサンドッ！」
国崎「竜太サンドッ！」
岡崎「・・・・・・・」
渚「メロンパンッ！」
国崎「ホットドックッ！！」
渚「岡崎さん､私今日は帰ります・・・」
岡崎「いやいやいやいやいやいや」

一瞬何が何だかわからんかった国岡

>>113
113を読むまで、全部岡崎だと思っていた漏れ

往人「これで！」
朋也「どうだ！」
渚「いや、どうだと言われても・・・・・・」

国崎「さあ、楽しい人形劇を始めるぞ」
秋子「了承」
国崎「どうだ？楽しいって思うだろ？」
秋子「了承」
国崎「じゃあここにチョチョイと銭を」
秋子「・・・・・・了承」



国崎「一秒以上かかったーーーーーーーー！」（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>116
いまいち

国崎「さぁ、楽しい人形劇の・・・」
あゆ「うぐぅぅ！どいてどいてー！」

バキィ！
国崎「うわああ！」



国崎「そうだ、ラーメンライスを食べに行こう・・・フフフフフフ」

ローゼンメイデンをパクってみた往人。

舞　　「・・・悪い猫さんも嫌いじゃない」
栞　　「川澄先輩らしいですね。
　　　　あ、そういえばあの悪役さん、ピロちゃんにちょっと似てると思いません？」
真琴 「なによーっ。ぴろは何も悪いことしてないもん。ね？ ぴろーっ？」
ピロ　「zzz」
あゆ　「容疑者がもくひけんを行使するのは、何か事件がおきたしょうこだよね。
　　　　うふふ、名探偵、月宮あゆにお任せだよっ」

往人　「なぜ、名探偵くんくんのシーンだけ、人気が突出しているのだ？」

国崎「やはりこれからはインパクトの時代だ！ふんっ！」
パタパタ
あゆ「うぐぅ！羽が勝手に動いてるー？！」

国崎「宿を探すか・・・」

>>120
背中を見ようとして、その場くるくる回るあゆ。

羽リュックが動くことではなく、あゆを間接的に操作するってとことがポイントでつか

>>121
ﾃｸﾆｶﾙﾜﾛｽw

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」

国崎「どうだ、楽しいだろ」
名雪「はい、これ」
香里「いつも頑張ってるしね」
杏「いっておくけど義理だからね、倍返しよ倍返し」


国崎「今日はみんなチョコばっかりくれるな」
観鈴「往人さん、今日はバレンタインだよ、私からも、はいっ」
国崎「・・・このチョコみんな溶かして固めたらすごいのができそうだな！ゴクリッ」
観鈴「が、がお・・・往人さん最低・・・」

いやっだーぁ！　国崎最低ー！

往人「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
北川「お、珍しいな、大道芸だ。ちょっと見て行かないか、美坂」
香里「きっとつまらないわよ」
北川「いや、もしかしたら、面白いかもしれないじゃないか」
香里「じゃあ、賭ける？」
北川「乗った」
往人「ふっ、そこの少年。なかなか見所があるな。
　　　行くぞ、俺の本気を見せてやろう！！」




北川「本気でつまんないんだもんな〜」
香里「ふふっ、悪いわね。北川君」
往人「失礼な！」

国崎ｶﾜｲｿｽ

人形劇もいよいよ佳境に。

マ王『そんな莫迦な。まさか・・・その剣はっ！』
勇者『そうだ。聖剣　レバ・・レーヴァテ？』

真琴「聖剣バレンタインじゃないの？」
あゆ「あ、ボクもそれ聞いたことあるよっ！」

勇者『そう、聖剣ヴァレンタインだああぁああああっ！！』

ぬぅぅぅうううううん！

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
祐一「またですか」
国崎「今度は立派な脚本家がついている、面白いぞ」


悪そうな人形「わはははー、もう貴様は逃げられないぞ」
女の子みたいな人形「きゃー、だれかー、だれかたすけてー」
青年のような人形「まてまてーい、愛しのお姫様、大丈夫ですか、おのれ悪者めー」

ゲシゲシ

悪そうな人形「ひぃぃ、うわあああ」


青年のような人形「これでもう安心です」
女の子みたいな人形「ありがとうございます、きっときてくれるとおもってましたー」
こうして二人はラブラブになりましたー、めでたしめでたし

祐一「・・・・・・・・・・・」
国崎「ちなみにスタッフは」
人形動作・国崎往人
脚本・美坂栞
キャスト
青年のような人形・坂上智代
女の子みたいな人形・古河渚
悪そうな人形・春原陽平

>>129
春原ﾜﾛｽw

>>129
キャストの智代とかはそれぞれ似せた人形なのか！？ 美凪経由だな

美凪「はい、これ」
国崎「・・・・・これは？」
美凪「お人形です」
国崎「いや、それはわかるが・・・・これは」
美凪「ちょっと流行の「萌え」に挑戦してみました」
国崎「俺に秋葉原に行けと？」
美凪「ﾎﾟｯ・・・・」
国崎「聞いちゃいねえ・・・・っていうか布だけでこんなもん作れる美凪って一体・・・・」


春原「は、ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」
国崎「しかも受けた！」

>>132
何作ったんだよｗ

あゆ「今日のタイヤキもおいしいなあ！ﾊｸﾞﾊｸﾞ」
国崎「そこのお嬢さん、ちょっといいかな」
あゆ「何？」
国崎「すごいものを見せるから、そしたらたいやきを一つくれないか？」
あゆ「なんか怪しいなあ」
国崎「俺の目がうそを言ってると思うか？」
あゆ「・・・うぐぅ〜目つきが悪いー」
国崎「放っとけ！それより、どうするんだ？」
あゆ「うーん、だましたら承知しないからね〜！」
国崎「よし、いくぞ・・・法術！」
モコモコモコモコ・・・・
あゆ「うぐぅぅぅ！羽が勝手に動いた〜！」
国崎「まだまだあるぞ、お嬢ちゃんの持ってるその人形が・・・ほら！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
あゆ「うぐぅ！天使の羽も動いてる〜！」
国崎「これがクライマックスだ、君の持ってるタイヤキも動き出すぞ！」
ビチビチ、ビチビチ、グシャッ
国崎「あ、真ん中から割れて崩れた」
あゆ「・・・・・・」
国崎「す、すまん、こんなつもりj」
あゆ「ばかーーーーー！」
バコーーーーン！！！！


国崎「とタイヤキをぶつけられたわけだが良かったのかな・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>134
どうでも良いトリビア
鍵作品の中で、唯一　モグモグ　とものを食べるのは、ボタンのみである。

な、なんだってへぇー

>>135
70へぇ

国崎「さあ、大人の人形劇の始まりだ」
春原「お、大人？！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ！」
国崎「いいか、まずは政治の話からだ、人形で説明するからよく聞いてろよ」
春原「へ？」

国崎「それで内閣総理大臣がだな・・・」
春原「Ｚｚｚｚｚ」
国崎「聞いちゃいねえ」
観鈴「くーくー・・・」
国崎「呼んじゃいねえ」

国崎にそんな高尚な話ができるわけない。

>>139
国崎「それでだな、内閣総理大臣は未来からきたサイボーグでこの国を滅ぼしにきたんだ」
春原「なっ、なんだってー！」
国崎「そこで俺は人形兵団を設立したんだ。その活動資金のためにぜひ寄付金を」
春原「お父さん、お母さん。俺は、世界を救いに…」
国崎「い、いや、民間人を巻き込むわけにはいかない。だから金を」
春原「僕一人の命で世界が救われるならかまいません！」
国崎「今は金のほうが…」
春原「さぁ！世界を救いに！」
国崎「だから金を出せって言ってんだよっ！」

ばかふたり

春原「ふぅ、まったく酷い目にあった・・・ってひぃぃっ！家に誰かいる！」
国崎「よう」
春原「なんだ国崎かー・・・・って誰ですかアンタ！！！！」
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」

長瀬　祐介
「君は　”躍らせる”よりも”踊らされる”ほうがお似合いだよ…」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」
岡崎「さあ、楽しい道化の始まりだ」
春原「それって僕のことですかねえええ！」
国崎「俺も観たい、いや見せろ！」
春原「ノっちゃわないでくれますかねええええ！」

嘘だと思っていた。
仲の良い友達が示し合わせて、俺をからかっているものだと信じていた。
すれ違ったときの、長森の瞳を見るまでは。

頭が真っ白で、足が地を踏みしめている感覚が薄い。
家に帰ろうとしたところで、俺の部屋のものが全部道路に運び出され、処分を待つばかりの状態となっていたことを思い出した。
浩平「はぁ･･･」
ため息しか出ない。
この世界に、俺の居場所などどこにも存在しなかった。



国崎「よう、兄ちゃん。暇だったら、人形劇みていかねーか？」
浩平「･･････え？」

>>145
これ、続きはないのかな？後の展開が気になる…

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
女生徒「椋ちゃんがまた占ってくれるらしいよ」
女生徒「いこいこ！」
国崎「・・・・・今日は店じまいだ、こうなったら俺も今後の未来を占ってもらうぜ！」


椋「国崎さんの未来は・・・・・」
国崎「・・・・・・・・・」
椋「近いうちに大ブレイクできるでしょう、しばらくは食べ物に困ることはありません、そのまま精進しましょう」
国崎「マジか？！イヤッホーーーウ！俺の人生はばら色だーー！」

数日後

春原「うわ！岡崎！こんなことろで人が倒れてるよ！」
岡崎「なんか虫がたかってるな・・・とりあえず息はあるからお前の部屋連れて行ってやろうな」

息があるのに虫にたかられる国崎の体臭にびっくり

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
椋「・・・来てくれなかったですね・・・」
国崎「？どうしたそこの少女、気分が暗いなら俺の人形劇でも見ていったらどうだ」
椋「あ・・・せっかくですからこのお弁当差し上げます、では」
国崎「え？いいのか？！ちょっとアンタ、おーい」

・・・・・・・

国崎「なんだかよくわからんが大収入だ、それじゃあありがたく頂くとするか」



春原「大変だ岡崎！中庭の茂みに人が倒れてる！」
岡崎「とりあえず保健室な・・・あー、息あるか？」

>>148
風呂に入れないから臭うんだろ

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まり・・・・くそ・・・風呂に入りたいな・・・」
秋子「入りたいですか？」
国崎「うおっ！いきなり現れてびっくりしたぞ・・・」
秋子「すみません、ところでお風呂に入りたかったら、せっかくですのでうちに泊まっていったらいかがでしょう？」
国崎「何？いいのか、それはありがたい、世話になるな」
秋子「今日はご馳走を作らないと駄目ですね」



その日の夜」
祐一「・・・・・・」
真琴「・・・・・・」
国崎「・・・・・・」
祐一「入ります？味噌汁風呂」
国崎「いや、食い尽くす」
真琴「わ！本当に食べ始めてる！」

名雪「それにしても、これって味噌汁風呂とは言うけれど
　 　　お出汁も入ってないしお味噌の量も少なくて味が薄いんじゃ？」
国崎「いやっ、少しでも塩味のついた食べ物ならなんだって美味しくいただくぞ！ずぞぞ…」
祐一「湯船に身を乗り出して、水面に口をつけて吸うのか…不気味な絵だな」

今熱いのはココらしい→http://pknkp.web.fc2.com/
最初はあくまで女をフルイにかけることを優先ね。
ドキドキするのは、その後。感情の浪費が一番の無駄だからね。

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
朋也「さあ、痛々しい愛憎劇の始まりだ」
国崎「・・・・・・・・・」
朋也「・・・・・・藤林姉妹シナリオなんだ・・・・・」
国崎「お前も大変だな・・・」

春原「俺ら人形劇やってんスよ」
国崎「何!?」
国崎「…手見せてみろ」
春原「へ？手っスか？」
国崎「ふむ法術は使えないみたいだな」
岡崎(当然だろ…)
岡崎(つーか分かるのかよ…)
春原「始めたばかりなんスよ」
国崎「ほう…」
春原「法術の使い方教えてくれないっスか？」
国崎「そうだな…明日もう一度ここに人形持ってこい」
春原「教えてくれるんスか!?」
国崎「とりあえず明日人形持ってここにこい」
岡崎(教えれるのかよ…)
岡崎(つーか春原、いいかげん国崎相手にその口調やめろ)
春原「岡崎、国崎さん教えてくれるってさ」

中の人つながりかｗ

名雪「雪うさぎ作ったんだよ」
祐一「・・・・・・・・」
国崎「それを俺が動かすんだ」
祐一「・・・・・へ？」
もこもこ・・・もこもこもこもこ
名雪「ずっと言えなかったけど・・・私・・・・」
祐一「うるさい！」
ドゴスッ！
国崎「ぐはぁぁぁぁぁぁっ！」
タッタッタッタ
名雪「あ、祐一ーーーーーっ！」

国崎「・・・・・寒いな、体も心も・・・・・・」

「……あっ…ー」
「……ん」
細く高い声。足元を引かれる感触。堤防の風と塩の香り。
夏の日に逆らいながら、ゆっくりと目を開けた。

体を起こすと、目の前に小さな女の子が一人。
その体にあった小さなリュックをしょって、俺のズボンの端を握っていた。
「……あ」
「なんだ？」
「……」
おもちゃ箱の探し物が違った時のように、うつむいてその手を離す。

「なんだよ。用がないなら起こすな」
「……」
「おい」
「……」
うつむいたまま、声に答えようともしない。
ため息をつき、頭をかいた。その大きな手の動きにぴくりと体をすくませる。

「俺はもう行くぞ」
立ち上がった俺の足元に、もう一度弱く体を引く力が加わった。
「……パパとママがいない」
ぐっと目の端に涙を溜めたまま、こぼれないように上を向いて呟いた。

相変わらず雨の降る気配もない、高く青く広がる空を見上げて顔を覆う。
大きく息を吐きながら、言った。
「二度目かよ……」

「で、結果も同じかよ……」
相変わらず、この暑い中探し回って結果は一緒だった。
しかも、この町の住人じゃないところがより面倒くささを増している。
バス停、商店街……
迷子といえば移動しないのが一番なのだが、よりによってはぐれた場所が
わからないときた。
誰もいない町で、人を探して、やっと堤防にいる俺をみつけたらしい。

暗澹たる思いの中、手をつないだこいつを見る。
面倒なのは同じだが、不思議にもこいつは一度も泣かないし、
アイスがほしいとかのわがままもいわない。
というか、むしろ俺がアイスがほしい。それ以前に先立つものがなかったが。


「はぁ……」
また堤防に戻ってきた。あまりにも気温が上がりすぎて、
休まないとこいつがもう持たない。
しかも、こんなときに限ってあいつはいつまでも学校から出てこない。
腹が減って、動く気もないまま、木陰で二人休んでいた。

くいくいと腕を引かれる。
「ん？　どうした」

そばに落ちていたらしい木の棒を持つと、俺の前に立った。
それを両手で持つと、頭の上にかざし、ゆらゆらと上下にゆらした。
「こんどう」
「……」
古すぎるだろ……

「面白かった？」
伺うような笑顔で俺に問いかけた。そこには心細そうな色もなかった。
きっとこいつは、付き添っていた俺に元気を出してほしくて、
今の自分の状況も忘れてやっているのだろう。

浮かびそうになった笑みを抑えて、仏頂面のまま言った。
「それじゃ駄目だ。まだまだだな」
しゅんと眉を下げる。

「だからな、お兄ちゃんが本物の芸って奴を見せてやる」
手を後ろに回し、それをとりだした。
炎天下、海風が強く吹き始める中、慣れた口上を述べる。いつもより大きな声で。
こいつと、遠くに見えた２人の男女に向けて。

「さぁ、楽しい人形劇の始まりだ」

国崎、最高！　いや、普通にカッコよかったぞ。

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」


ぴろ「うにゃー」
ポテト「ぴこー」
ボタン「ぷひーー」

国崎「orz」

秋子さんにバイトの口でも紹介してもらえ。
畜生に人形劇を見せても何も貰えんぞ。

いや、むしろぴポボをダシにして、飼い主を引っぱり出すんだ。
ぴろとポテトなら保護者の保護者までついてくるので、爺やと孫式のアプローチをかけるのが良いだろう

ボタンをダシにするのは自殺願望有りとみなされないか？

ぴろをダシに→飼い主真琴登場→さぁ、楽しい人形劇の始まりだ→おひねり要求
→保護者秋子さん登場→ジャムでよければどうぞ→食えれば何でも良い→国崎ゴールっ…

ポテトをダシに→飼い主佳乃登場→さぁ、楽しい人形劇の始まりだ→おひねり要求
→保護者聖登場→うちの妹にカツアゲとはいい度胸だ→メス→国崎ゴールっ…

ボタンをダシに→飼い主杏登場→さぁ、楽しい人形…→うちの仔に何してんのよ
→ちょっと待て、俺はただ人形劇を披露して見物料をだな→辞典→国崎ゴールっ…

全員危険じゃね？

ジャムはない、とマジレス

いやおまい「ぴポポ」ってｗ

スゴイ略し方だな

みちる「ね―何かいい芸ないの―」
国崎「新しい芸があるんだが見るか？」
みちる「うんみるみる―」
国崎「さぁ愉しい淫棒劇の始まりだぁ」










五分後
警察官「とりあえず署でカツ丼でも食おうか」
国崎「はい…」

>>170
国崎、そこは喜ぶところだ！
いきなりカツ丼ごちそう確定とはついているぞ。
そしてうまくいけばしばらくタダ飯（しかし臭い）生活が保障されるというチャンスも

マジレスすると取調べでカツ丼は出ないらしいぞｗ
（普通は取り調べの前に飯を食わすし、どんぶりを武器に逃走を試みられるかもしれないから）
衣食住が保障されることは確かなので、国崎にはビッグチャンスだけどな

というか、あれは警官の自腹だろ　確か。 自白した際のご褒美というと言葉がおかしいが、そういう時に出したりしたと言うのを聞いた事がある様な

これから当分臭い飯を食う生活だから、娑婆の美味い飯を食わせてやろうという温情みたいなもの。
ちなみにお巡りさんの自腹で、カツ丼がご馳走だった時代の話だなあ。

>>171
さらにマジレスすると「臭い飯」の語源は現在の刑務所のご先祖様である「人足寄場」で出されていた飯が語源らしい
環境の悪い水で炊かれたためか、本当に臭かったらしい。
ちなみに人足寄場は小説「鬼平犯科帖」で有名な火付け盗賊改め方の長谷川平蔵が立案し作られた物らしい。

淫棒劇が見たい

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
渚「はいっ、演劇部の教室へようこそ」
国崎「え？」
渚「入部希望の方ですよね、どうぞこちらへ」
国崎「いや、決して俺は・・・・・・・・」


渚「冬の幻想物語なんです」
国崎「・・・・・・・」（紙ふぶきを投げている

国崎「さあっ！楽しい人形劇の始まりだよ！」
汐「ぢぃぃぃぃ…」
国崎「おっ、こりゃいいカモ…いやいや可愛いお客さんだ」
秋生「ほぅ…人形劇か、この町にゃまだこんな古臭い芸人がいるんだな」朋也「見たいのか汐？」汐「パパと見たい…」
朋也「おい芸人、つまらん芸をしたらただじゃ済まさんぞ…」
秋生「そうだな…俺は芸にはうるさいぞ？」
国崎「この町の大人もこんなんばかりか…？」

祐一「おい、ホワイトデーだぞ」
名雪「・・・・・・・くー・・・・・」
祐一「はあ、今日も駄目か・・・・・・ん？」


祐一へ
いつも起こしにきてくれる人達のために作りました
みんなで食べてください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　名雪

祐一「・・・・・・・・フッ、今日は勘弁してやるか」




春原「僕のだけないんですけど・・・・・・・はいはい、どうせ予想してたオチですよ！！！」

誤爆った

国崎「ラーメンセット一つ」
風子「いきなりへんな人です！」
国崎「…なんだ幻覚か、おっ客じゃないか、そこのオチビちゃん人形劇だぞ〜」
風子「いきなりとっても失礼です、風子オチビではないです、どっちかと言うと大きな女性です」国崎「な…なるほど、するとこの町は随分とミニマムなんだな…」
風子「ところでへんな人は風子のお兄さんと声が全く一緒です…」
国崎「それは言っちゃダメだ！」

芳野「こんなところでなにをしている」
国崎「ん……、人形劇だ（どっかで聞いたような声だな）」
芳野「大道芸か。のわりには人がいないな（知っているような声だな）」
国崎「ほっといてくれ！　くそ、なんでこの町では受けないんだ……」
芳野「ロックがないからだ」
国崎「は？」
芳野「魂だ、ロックは魂だ！　貴様にはそれが欠けている！　思い出せ、情熱に満ちたあの頃を！」
国崎「魂……情熱！」
芳野「そうだ、俺も手伝ってやる！　このギターとスパナでな！」
国崎「い、いいのか！」
芳野「もちろんだ。いくぜ、ワン、ツ、うぉぉぉおおお！！」
国崎「さぁ！　楽しい人形劇の始まりだぁぁぁああああ！！！」

観鈴「わ、どうしたの、住人さんと知らない人」
国崎「……オレはドロップキックをもらい」
芳野「俺はメスを投げつけられた……」
国崎＆芳野『初めてくらったから受身も取れなかった』

ﾊｹﾞﾜﾛｽww

>>172
マジレスすると・・・
食　　え　　た
訳だが・・・

>>184

kwsk

俺の時は食堂に案内されただけで自腹でワカメうどん買ったぞ！？

犯罪者が集うスレはここですか？

質問は一人につき三回までだ

国崎「さあ、いとしのファブリオの始まりだ」
祐一「名雪、あっちを見るんじゃないぞ」

※「いとしのファブリオ」は昔フジテレビで放送していたエロ人形劇です

国崎「さあ、楽しいいっこく堂の始まりだ」


国崎「ってできるか！」
春原「・・・・・・あれ？・・・・・声が・・・・・・・遅れて」
国崎「ってやるな！」
ドグシッ
春原「ひぃぃっ！」

国崎「さあ、黄金バットの始まりだ」

・・・・・・・・

国崎「って紙芝居じゃないかっ！！！！！」
芳野「懐かしいな」
岡崎「よ、芳野さん？」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
べっべっべっべっべっ・・・・・・・
国崎「っ！この感覚、バイクが突っ込んでくる！」

→
　 右へ人形を投げる
　上へ飛ぶ
　 甘んじて突っ込む

→右へ人形を投げる

国崎「うおぉぉぉぉぉっ！」
ブンッ
ガシャーン！
国崎「ちょ・・・ちょっと待て、人形で窓って割れるもんなのか？！」
べーっべっべっべっべっ、べすん！！！
国崎「ぐおぉぉぉぉぉぉぉっ！腰が・・・・」
ドサッ
・・・・・・・・・・
タッタッタッタ・・・
老人「お前かぁ！ガラス割ったんわあ！！！」
国崎「いや、そうだがこれには訳が・・・・」
老人「シャーーーーー」
ゲスッゲスッゲスッ
国崎「ぐおぉぉぉぉぉぉぉっ！腰がああああああああああ！」

→バイクの女に想いを告げる

>>195
それは晴子だった！

>>195
俺はバイクと向き合う（BGM・存在）
国崎「今突っ込んでくるバイクの女・・・・」
国崎「なぜだろう、お前の乗ってるバイクの音が聞こえる度に、俺の胸はどんどん高鳴っていく」
国崎「この感情は・・・恐らく恋なのだろう」
国崎「まだ顔も名前も知らないのにな・・・・」
国崎「だから俺は、今ここでお前に対する想いを伝える」
国崎「そう、この俺のすべてをこめた人形劇で」
そういって俺は人形を地面に置く
いつものように、今日も人形劇をこうして始めるのだ、愛する人のために
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ！」
人形は動き出す
国崎「受け取れ！俺の想いを！」
そして人形は高く舞い上がる
俺の体とともに・・・・・
べすん！
国崎「ふっ、これでいい・・・・これで俺の想いは伝わった・・・・」
人形ともどもバイクの直撃を受ける、そして・・・
ヒュンヒュン、ドスッドスッ
国崎「うぐぁ・・・・これは・・・・じ、辞書・・・・・」
こうして・・・・・俺の意識は・・・・・ガクッ

杏「杏通学途中で変態に会ってさぁ、まあ再起不能にしてやったけど」
岡崎「お前を狙う男がいるなんて珍しい」
杏「あぁ？！」
岡崎「すいません」

秋生「ひゃっほー!!今日も晩メシは早苗のパンだぜーっ!!」
秋生「ぐあっ、何言ってんだ俺は…」

往人「なんだ？デカイ声が聞こえたが…」
往人「ん？学生が出て来た…」
往人「まあいい、行くか」

秋生「くそっ、最近酷い目にばっか…ん？ああ、いらっしゃい」
往人「どうしたんだ？デカイ声が聞こえたが…」
秋生「なんでもない、で何を買うんだ？今ならこのパンならただにするが」
往人「何!?」
往人「本当か!?」
秋生「ああ、全部持って行ってくれ」
往人「じゃあ遠慮なく」

秋生「助かった…」

往人「しかし今日は得したな」

これぞ需要と供給w

往人は鉄の胃袋だっけ？
たぶんそうなんだろうな。

まあ早苗パンは不味いが体に悪いものは入って無いからな

でも、馬鹿食いをすると腹を下す＜神尾さんち

国崎「さあ！楽しい人形劇の始まりだ！」
佐祐理「あははー、舞ー、お人形さんの劇だってー」
舞「嫌いじゃない」
国崎「そうかそうか、じゃあいくぞ、そらあ！」

・・・・・・

佐祐理「あははー、楽しかったねー」
舞「けっこう嫌いじゃない」
国崎「そうかそうか、それじゃあ・・・」
佐祐理「あの、これから佐祐理の家にいくんですが、もしよかったら見物代の代わりにお食事でもどうですか？」
国崎「マジか？！」
舞「はちみつくまさん」
国崎「イヤッホーーーーーーーーーーーウ！」



国崎「すみません、馬鹿食いをしました」
聖「はい、保険証出して」

最高は保険証や免許等の身分証明持ってるのか？

そもそも住所不定無職では？

きっと横浜の一級地に屋敷もってんだよ。いつもは他の人に管理任せてるけど所有権＋住民票は国崎家にあるのさ

いや、国崎の家系自体は名族じゃないのか？
古い宿命とか持ってると昔なら家格も高く見られたかもしれないし
戦国時代には武将とかも出してそうだ

史上最高の名将と謳われる国崎柳之助は、
代々方術を極めてきた国崎一族の中でも、最も優れた使い手である。
そして、名医にして名工の家系ある霧島家当主の発明した、
数千躰の絡繰り武者を戦に用い、
最小限の兵で勝利を収めてきたという。
また、絡繰り武者に振袖を着せていたのは、
陸奥の国、遠野からやって来た職人が考案したものであるという。
その着物の美しさは、敵の戦意を失わせる程であった。
紀伊を中心に勢力を拡大していった柳之助は、
親交のあった隣国を治める神尾家の娘を妻に迎えたが、
その娘は呪われた「翼人」の生まれ変わりだとされ、
娘は高野山に幽閉されてしまう。
怒りに奮えた柳之助は、家臣の反対を押し切り、
絡繰り武者を連れ単身、高野山に乗り込むが、
愛する妻に会うことは敵わず、悲運の死を遂げる。
最期の言葉は「おのれ、高野山」であったと伝えられている。

また、柳之助が斃れた地の土の中から、
白い綿のようなものに包まれた薯が採れ、
これを高野山の僧は不気味がり、供養したという。

>>207
みちる「よくわかんないその話」
真琴「あう、つまんない」
国崎「・・・・・・・普通の人形劇にします」

普通にしてもバカにされる罠

>>210
国崎「失礼なことをいう奴だな・・・・なら見ろ、俺の究極の人形劇だ！」
真琴「へぇー！何々！」
国崎「その名もダルメシアンブレードだ！！」
舞「パクり」
国崎「ぐはっ」

なつかしいなぁ

国崎「ぐわあああ」
観鈴「ああ、往人さん！」
国崎「み・・・観鈴・・・俺はもう駄目だ・・・」
観鈴「どうしてそんなこと言うかな・・・」
国崎「お、お前はこれを使って・・・奴と戦うんだ・・・」
観鈴「こ、これは！」
国崎「そうだ・・・それは・・・」
観鈴「どろり濃厚ピーチブレード！」


国崎「食えるか！！」
観鈴「え？往人さん剣食べるの？」
渚「すごいです、是非見たいです！」
勝平「それすごい男らしいね！」
真琴「真琴もみたーい！」
秋子「お食事をなさるんでしたら、せっかくですから、このジャム試しますか？」
聖「・・・介錯はしてやろう」
国崎「勘弁してください・・・」

ゆめみ「人形劇はいかがで（ry）」
国崎「―――ところで誰だあんた？」
ゆめみ「天国を二つに（ry）」
国崎「聞けよ！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」

一時間後

聖「国崎くん」
国崎「なんだ？」

聖「昼食のソーメンが余っているのだが？」
国崎「明日一日モップがけでいかがでしょうか？ｏｒｚ」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」

一時間後


秋生「あん？なんだテメエこの野郎」
国崎「一日働くんでパンをお裾分けしてもらえないでしょうか（土下座）」
秋生「なんだそんなことか、んなもん早苗のパンだけ全部やるよ」
国崎「マヂか！それはありがたい」



秋生「俺は早苗のパンが大好きだああああ！でも今日は売り切れだあああ！イヤッホーーーーウ！！！」

早苗「わたしのパンは、わたしのパンは、売り切れだと喜ばれるんですねー！？」
秋生「もっと焼いてくれれば、俺は大喜びだー！！！」

渚「あの、お茶どうぞ」
国崎「あ、ども」

嗤っている。
湿った風のむこうで、狂った戦闘機械がけたたましく嗤っている。
すべての音が歪み、やけにくっきりと聞こえた。
シオマネキが停止し、射撃体勢に入った。
脚が折れていても、外しようがないほどの距離だ。
そうだ、今度こそ的を外さないだろう。
彼にまだ、理性と慈悲の一片が残っているのなら。

俺は目をこじ開けようとした。
与えられる死のかたちを、確かめるために。

シオマネキは、動きを止めていた。
緩衝地帯の真ん中に、男の姿があった。

「さあ、楽しい人形劇のはｊ

タタタタタタタ

(´；ω；`)ｳｯ…

全米が泣いた

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
風子「ぷち最悪です」
国崎「orz」

http://compactURL.com/johx

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
香里「駄目ね・・・・」
国崎「・・・何どういう意味だ？」
香里「言葉通りよ」
国崎「わからないから聞いてるんだが・・・」
香里「そうね、楽しいとか、いきなり自画自賛みたいなことしてるのがまず駄目よ」
国崎「そ、そうか・・・？」
香里「だからまずはその前口上から変えないと、お客さんは一人もこないでしょうね」
国崎「くっ、どうすればいいんだ・・・」
香里「思い切り自分を下にした言い方にすればいいのよ」
国崎「そうか・・・じゃあ・・・
　　　さあ、ひもじさのあまり恥をしのんで努力をして、なんとか完成した、自分の中では
　　　まだ結構出来の良い方の人形劇を始めます、どうか見てください、そしてお恵みをください・・・」
香里「うーん・・・・悪くは無いけど長いはね、短さとしては楽しい人形劇は褒められるところだったし」
国崎「そ、そうか、じゃあどこを直せばいいだろう」
香里「そうね、まず恥をしのんでってところはいらないわね、あと・・・・・」


香里「これで出来た、じゃあ言ってみて」
国崎「おう、いくぞ」


国崎「さあ、惨めな人形劇が始まるぜ！！！！！」
国崎「・・・・・・・・・・・って誰が見るかそんなの！！」


北川「お待たせ美坂・・・・ってどこか行ってた？」
香里「うん、ちょっと暇つぶし」

>>223
マジでワロスｗｗｗ
ただ一つだけ、最後の香里と北川の逢引きシーンに反逆するっ！

美坂って呼んでるから違わなくね？
たぶん帰宅途中だろう・・・

ピュアボーイ北川が下の名前で呼ぶのは妄想するときだけ。

アニメ版の番外編で名前呼びしてたぞ

北川を語るスレはここですか？

国崎「さあ、楽しい恋愛劇の始まりだ・・・・」

北川「か・・・か・・・かかかかか・・・・かお・・・かお・・・」
香里「ん？何かいった？北・川・く・ん」
北川「い、いや、なんでもないんだ美坂」
香里「そう、それならいいの、じゃあ私栞と帰る約束あるから」
北川「あ、い、いや、そのえーっと・・・帰り道俺とで、デデデデデデ」
香里「で？なあに？北川くん」
北川「テザート買っていかないか？夜はお腹すくよな？な？」
香里「私ダイエット中だから、じゃね？」
北川「あ、み、みさ・・・か・・・・・」


春原「うう、泣けるっす・・・・」
国崎「あれ？」

国崎「さあ、楽しい陰謀劇の始まりだ」


春原「その陰謀って・・・僕の昼飯盗むことっすか！」
国崎「ビバ、ラーメンセット」春原「随分とレベル低いんですね！」
国崎「頑張れ人形！俺のラーメンセットを奪い取るんだ！」
春原「はん、そんなものに追いつけないほど僕はおちぶれ・・・ってゲェー！早い！」

国崎「流石食い逃げ娘人形だな、買ってよかったぜ」
あゆ（本物）「うぐぅ〜どいてどいてー！」
ドカッ！・・・・・・


美凪「そのあとのラーメンセットと鯛焼きの運命は語るまでもない・・・」
みちる「美凪ー、何してるの？」
美凪「キートンさん・・・」

http://tinyurl.com/prp8t

>>230
とりあえず美凪は確信犯。
売っておきながら一部始終見とるな。

国崎「ラーメンセットをゲットするチャンス！」
美凪「くじ、ひきます？」
国崎「おう、いくぞ、うおおおおおおお！」


スカ、ティッシュ



国崎「なあ頼むよおっちゃん、人形劇見せるから俺にラーメンセットを恵んでくれええええええええ！」
美凪「・・・・・御米券？」
国崎「それがラーメンになるか！」
美凪「茹でれば・・・・」
国崎「・・・・・・・」

国崎「国崎占いをするぞ」
春原「いきなり訳わからないんですけど・・・・」
国崎「はぁぁぁぁ、法術！」
春原「ひいい！人形が変な風に躍ってる！」
国崎「・・・・・・・・」
春原「・・・・・・・・」


国崎「今夜の俺の夕飯は雑草です」
春原「いや・・・・アンタかよ！」

ガイウス「あん？」
国崎（来た…）
ガイウス「ふーん…」
国崎（見た…）
ガイウス「で。戦況はどうなってるって？」
副長「はっ。伝令からの報告によりますと………」
国崎（帰った…）

「あ、お父さん。見てください、･･･これ」
「ん？　どうした、渚。･･････ほう、人形劇か。しゃらくせえ」
といいつつも、素直に足を止める父親らしき人物。
「よう、兄ちゃん。今やってるお題は何て言うんだ」
「残念だったな。有名なお話なので教えない。観てるうちにわかるだろ」
面倒くさそうな客は、適当に煙に巻いておく。
今日のタイトルは『パンを踏んだ娘』だと言うことも。

異変は程なくして起きた。
熱心に話に聞き入っていた女の子の瞳に、じわっと涙が盛り上がる。
「お、おい。渚、帰るぞ」
焦って、肩に手を掛ける父親と、地面に根を生やしたように動かない娘。
俺も一応“プロ”である。
“子供が泣いた”くらいで、上演を止めたりはしない。
一層熱を込めて、クライマックスへむけて盛り上げていく。
ついに
「うぅ、ぐすっ」
女の子が泣き出した。
「ひくっ、･･･あ、････うわああぁあああああ」
ひきつけを起こしたかのような盛大な泣きっぷりが、誰かの面影と重なる。
もしかして、この娘は･･･

女の子は、少し落ち着いてきたようだった。
「お父さん･･･酷いです」
「あー、すまん。俺が悪かった」
なぜか平謝りする父親。少し良心が痛む。
「あんたら、一体何があったんだ？」
「･･･こいつがまだ７歳の頃にな」
そしたら、あっさり教えてくれた。
「で、凄く泣いてたんだよ。
そこでな、ちょっといたずら心を起こして、近くにあったパンを足元に見つからないように転がしてな･･･」
ぼかっ
娘に胸を殴られる父親。
「そしたら、もっと大変なことになったんだよ。
困って、女房を呼んで事情を話したらそいつにも泣かれてな･･･」
･･･最低だ。

結局その日も無一文だった。

なんか深いぞ

国崎「さあ、俺がミスターユキックだ」
ポテト「ぴこ」
国崎「ふっ、見てろよ、ハンドパワーです！」
ヒョイッ、トコトコトコ
国崎「どうです、種もしかけもありませんよ、きてます！」
聖「・・・・・・・・楽しいか？」
国崎「・・・・お茶をいっぱい貰えないでしょうか・・・・」

いろんな葉キャラに男イルファを接触させるスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1148569931/l50

葉キャラスレ立った。

国崎「そんなことより俺の人形劇を見てくれ」

観鈴「すごく・・・すごい」

国崎「さあ、楽しい昼ドラの始まりだ」

嫁・観鈴
姑・聖
夫・国崎
夫の姉・秋子
地上げ屋・春原

杏「あ、朋也。リモコン取って」
朋也「ほらよ」
杏「こういう陰湿なドラマって嫌いなのよねー」
掠（じゃあ、朋也くん返してよ）

>>244
(　ﾟДﾟ)……

( ﾟДﾟ )

>>244
お題と全然違うけど吹いた

「今度こそ見てもらうからな、おっさん」
「ああ？」
「ガイウス様、前線から報告です！」
「今行く」
「待ってくれっ」
「誰です？あの小汚い若者は」
「知らん。追い出しておけ」
「は」
「あんたでもいいから、こいつを見てくれ！」
「出ていけ」
けりっ、バタン。
「お前もか、ブルートゥス……腹減った」

元ネタがわからんうえにどっちがどっちの台詞なんかわからん

元ネタは知らないが台詞の主が分からないのは明らかに知性に欠けている

21歳以上で>>235と>>248の元ネタが分からないというのは、
いくらなんでも教養がなさすぎなんじゃ……。
>>248は無理やり過ぎてつまらんけど、
>>235はシンプルで面白いね。

国崎「行け！鉄人！」
人形「・・・・・・」
あゆ「わっ、祐一くん、このお人形さん勝手に動いたよ！」
国崎「鉄人！あのタイヤキ怪獣を潰せ！」
ペシペシ
あゆ「うぐぅ！僕のタイヤキの袋叩かないでーーー！」
国崎「そうだやれ鉄人！叩き潰せーーー！そして俺の腹の中にそれを・・・」
祐一「・・・アンタ、その若さでその世代なのか・・・？」
国崎「・・・・・・どうかタイヤキを恵んでくれないでしょうか」

ガイウス編〜エピローグ〜

「ここを超えれば楽しい晩餐！
　……超えなければ餓死！
　進もう。観客の待つ場所へ……。
　……わが芸を侮辱した敵の待つ場所へ！」

――賽は投げられたッ！

「うまそうだなあ、これ！アロウン！」
「やめとけ、腹を壊すぞ」
「ほほう。太古の昔に失われた法術の力ですな。
　私も見るのは初めてですぞ」
「帝国でも、似たような芸の者を見たことがあるが、
　あれは確か、糸で吊るしていたはず。これは、見事だ……」
「でも、なんだかボロボロでお人形さんが可愛そうです、に〜さま」
「ああ、に〜ちゃんに任せとけ。終わったら綺麗に直してやろう」
「それでは、エルミン。私たちはおもてなしの用意をしましょう」
「用意をしましょう！」

妖精の国ではバカウケだった！

つまらん、くどい、うざい

往人「お、俺の人形が全部少女漫画になってるじゃねえかあああああ！」

>>253
このスレでTtTネタを見ることがあるとは思わなかったｗ

あからさまな自演おつ〜

>>257？

どう見ても自ネタをフォローしてるようにしか見えません
本当にありがとうございました

>>256は俺だけど、別にフォローしたつもりじゃないんだけどなｗ　
まあ証明する方法がないからいいんだけど。自演を指摘してどうしたいのかがわからん。

>>260
関連スレ中に以前から粘着している荒らしです。

04/28　gHTIXNjzO
04/28　urBxaG1D0
04/29　FbzB2lTn0
05/01　E/P+pvfsO
05/24　pUkPXMB40
05/26　+YIi+XzuO
06/05　kCo58s1H0
06/05　9VGVRlqUO
06/06　LQRhxyNS0
06/06　EvUnUW3CO
06/07　3+xZwnEPO
06/08　+B/wc5tjO
06/09　dLwmSEugO

自分のネタ>>163を貶されて…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/166
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/263
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/265
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/273
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/277
アホ…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/293
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/297
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/305
とってもアホ…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/308
自己正当化…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/352
あくまで第三者のフリ…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/354
携帯からどうしようもないネタ投下…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/407-408
二刀流で奮戦…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/412-414
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/416
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/427
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/434
自分を批判する者以外のネタを応援しているフリ…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/436
自分で応援してたはずだが…
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/438
春原スレの9VGVRlqUOを根拠として、名前欄にタイトル入れてる方も同一人物の可能性有り。

>>262
すごい粘着だなおい、お前も荒らしも
摘発すんのはいいけど結果的にそれで煽ってることになるわけだからまた荒れるべ

で、ぶっちゃけ>>253のネタは普通につまんないからそれで本当にラストにしてくれよ
っつか鍵キャラなの？

>>263
いつもご苦労様です

>>264
は？別に荒らし擁護してるわけじゃないんだけど？
荒らしに敏感になりすぎて頭がショートしてるのか？
ってかさ、実はかく言うお前が上で晒してる荒らしなんじゃねえの？
いろんなスレを引っ掻き回して空気乱してる時点で、お前はどっちみち荒らしだけどな

っつか>>253のネタがつまらんうえに鍵キャラかどうかも怪しいのにそれを擁護ってすることは
>>259が言うみたいな自演みたいに見えるんだけど・・・・
本当いい加減争いを撒き散らすような真似はやめろよ、荒らしさん

>>264
自演が尻尾をだしたね
あんなクソネタフォローしといてよくもまあw

>>266
お前が一番つまんないから消えろ



いろんなスレは春頃が一番華だったなあ
どうしてこんなに荒れちゃったんだろね、ネタを見るほうが肥えてきてネタをかくほうが陳腐になったからか

2006年頭から既にLeafキャラクターに関しては登場が認められており、
参照先：ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1134056125/121,124
参照先：ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1135271116/50
いろんな鍵キャラで春原をひぃぃ！と言わせるスレでは、
2スレ目のローカルルールにも記載されています。
参照先：ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1143034517/l50
そういった情勢の中にいながらLeafキャラの登場を拒む>>265は、
Leafキャラの登場したリレーの方向修正を行ったpUkPXMB40と、
同一人物である可能性が非常に高い。
参照先：ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1134056125/659
>>265-267で自分と荒らしを切り離すための新しい工夫をされていますが、
pUkPXMB40とdLwmSEugOが同一人物である以上、
自動的にdLwmSEugOとGJmcTUrk0が同一人物であることが決定されます。
春頃…あなたがつまらない連載ネタを連発していながら、
ほとんど放置されていた時期と一致しますね…それは楽しかったことでしょう。

「けんたろ、見てよ！
　人形劇だよ、人形劇！」
「姉さんだってあれくらいできるじゃないですか」
「お客さん、いないわね」


「腹減った。ん？
　なんだあれ？骨董品屋に行列って」
「大特価セール！人形劇も見てってくれよ！」
「不思議だ」
「かわいいーっ！」
「いやっほーぅ！スフィーちゃん最高ー！」

「弟子にしてください」

>>265
自演または擁護に見えたならすまない。
いろんな鍵キャラスレでＴｔＴみたいなマイナーゲーのネタを見るとは思ってなかったので、
ＴｔＴフリークの俺としてはただ反応してしまっただけの話なんだ。（>>256）
正直、>>253のネタ自体は面白くないと思ったけど、わざわざそれを口に出したくなかったんだ。
つまらないと思ったネタをつまらないと言っても、あまり建設的じゃないだろうと思って。
ネタを出した人、すまない。

>>268
必死な自己擁護お疲れ様です

>>270
まあもう深くは言わないよ、荒らしくんの必死さ加減が見られたし
>つまらないと思ったネタをつまらないと言っても、あまり建設的じゃないだろうと思って。
それもそうなんだけどな、みんなつまらん胃打てるからつまらない奴にはストレートに感想言ったほうがいいのかと思って
しかしまあ、つまらんネタばかり羅列され過ぎて最近の住人の舌はかなり肥えてるねえ
おかげでみんなビビってなかなか気合入れたネタかこうとしない・・・・
もっと気軽にネタが書き込めるスレに戻って欲しいもんだ

確かにこの流れでネタと浮かしてくれる奴は稀有だろうね
……俺も好きだったんだけどなぁ

「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
「っ！？」
突然、扉の向こうから男の声が聞こえ、
一瞬、扉の方を見て、すぐに部屋の前を映し出すモニターを探した。
「お代は見てのおかえりだぞ」
殺伐とした船内に似合わない、緊張のない声が続く。
すぐに画面の一つに声の主を見つけた。
（誰だ……？）
モニタールームの前に男が座っていた。
綺麗な銀の髪をしていて、手には人形を持っていた。
男は人形を床に寝かせて手をかざす。すると、
「手品か？」
いや、そんな悠長なことを考えている場合ではない。
岸田の歩き回っている廊下にいたらこの男も危険だった。
「はあ……船上パーティやってたから、
　稼げると思って乗り込んだんだけどな……」
どうやってだ。

「おい、あんた」
「客か！？」
「いや、残念だが違う。とにかく、話は後だ！
　早く部屋に入れ！そこにいると殺されるぞ！」
鍵を回して、頑丈な扉を開く。隙間から手が覗き、がっしりと扉を掴んだ。
モニターでは気付かなかったが、その手は粉で白く汚れていた。
「なっ……」
その異様な雰囲気に驚くと同時に、
無用心に扉を開けてしまった自分の愚かさを呪った。
慌てて扉を閉めるが、扉に掛けられた白い手に阻まれる。
「ほら、ここを開けてくれよ。通りすがりの旅芸人だよ。
　なんなら……小麦をまぶした髪の毛でも確かめるかい？」
言葉の前半は、先程の人形劇の男のものだった。
しかし、声の調子は段々と変化し、忌々しい男の声に変貌した。
「Surprise Party！」
そこで、意識は途絶えた。

葉鍵ネタ？

>>257
葉鍵ネタ

国崎「コンニチハ。ボク、ハクオロクン」

国崎「さあ、だらしない人形劇の始まりだ」
観鈴「それっていつものことだよね、にはは」
国崎「ぐはっ・・・・・」
北川「おーい相沢ー、こっちに面白い人がいるぞー！」

国崎　「・・・翼人は人心と交わり、悪鬼と成り果てた」
秋生 「ちっ、気に喰わない話だぜ」
汐　「・・・どうして？　あっきーになれたんでしょ？」


おまけ
汐 「おじいちゃん、あたしあっきーになる〜。あっきーになる〜。なる〜」

みんなあっきーになるなんてある意味地獄絵図だな

国崎「ん・・・？ここは・・・」

国崎の上には、うっそうと生い茂った木々
目の前には山道、そこに国崎は居た
そこで国崎は、お手玉を練習している少女を見つける
国崎「気品のある顔だな･･･金持ってそうだ」

神奈「うぅむ、中々上手くいかんものよの」
国崎「お手玉が上手に出来ないのか？」
神奈「お、御主は誰じゃ！く、曲者！」
国崎「落ち着いてくれ。俺はお前にお手玉を教えてやろうとしてる善良な通行人だ」
神奈「余計なお世話だ！」
国崎「まぁ黙ってみてろ。さあ楽しい人形劇の始まりだ！御代は観てのお帰りだい！」

神奈「人形がお手玉をしておる･･･なんとも面妖な」
国崎「お手玉はリズムが大事なんだ」
神奈「なるほど・・」



国崎「･･･ハッ！俺は何していたんだ？夢を見ていたのか？」
国崎「あまりに腹が減っている所為か変な夢見ちまった」

観鈴「お腹すいてるんですか？」
国崎「お、御主は誰だ！曲者！」
観鈴「飲みもの買ってきますね〜にはは♪」
国崎「人の話を聞けって、オイ！」

こうして物語は幕をあける・・・・・

>>281
この組み合わせは何故かあまり見なかったな

次は幻想世界希望

幻想世界？air編のこと？

ttp://www.kamatatokyo.com/gen/features_hiroshima/index21.html

こんな世界

悪かった。クラナドのことね

国崎最高？

黄色最高

悪くないのに謝ったことについて謝罪するにだ

>>286
吹いたけど、その後哀しくなった。
そしてその後、くらなど発売前の ギギギ ネタで盛り上がってたころを思い出したよ。

ギギギ

>>3-4,7,9,17,23,30,54,63,67,78,83,85,96,120-121,123,140,154-155,158-160,162,182,224,234-235,273-274,277,

？

ただの荒らしだから放っておけ

>>9 が秀逸だな。

>>295
笑えるネタのまとめは助かるけどなあ

>>297
それを明示してくれればいいが
春原スレで「不作」といっていることから個人的につまらんネタの引っこ抜きなんだろう
んな陰険なことする前に新しいネタ書いてほしいんたけど

え？ｗ

何がえ？なの

うざいことにかわりないんだから

>>300
逆に分かり易い

自己擁護乙

国崎「またお前ら二人の喧嘩かよ、お次は俺の人形劇で多いに笑ってくれい！」

イヤッホーウ！国崎最高！

で、今日は何やるんですか？

>>304
レス先のネタを読んでもらえれば分かると思いますが、
つまらないネタじゃなくて笑えるネタ、頓知のきいたネタ、
ほのぼのするネタなどを集めてみました。
ただ、>>298を読んだ限りだと、
貴方のネタは選出してやれなかったみたいで申し訳ないです。

>>305
言い訳じみてるなwwwと煽りは冗談として
厳選するのはいいが初めからその旨を書こうな
それじゃ個人的につまらんネタを抜粋したと思われても仕方ないと思う

ちなみに俺のネタは二つほど入ってる、面白いと思ってくれたなら幸いだ

>>306
荒らすことと誤解することは別物だ。

国崎「さあ、楽しいライオンキn」



観鈴「がお、往人さん、著作料取られてぴんち」

国崎「そもそもアレだってパクｒうわなにするおまえやめｒ」

観鈴「わたし、また一人になっちゃった・・・」

>>305
うあ。漏れの力作数点が、全部スルーされてる。
数年来真摯にSS書きをやってきたつもりけど、引退の二文字が脳裏をﾖｷﾞﾀﾖ @w@

>>310
まあこんな釣りにひっかかるんなら引退したほうがいいんじゃね？

>>310
>>293を見ると簡潔なネタの方が好みみたいだからSS書きは
不利だったんだろうな。
つかあなたのネタがどれなのかが気になるｗ

いやっほーぅ！国崎最高ー！

悪い、誤爆だ

人はそれを故意犯という
いや普通は確信犯っていうのかな？かな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ﾉ　ｲﾔｯﾎｫｫ！国崎最高ー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. - <ヽ |　-‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.´,.::::;i!i/, |i!ii`.ｻﾞﾊﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
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　　 ,, -'''" . 　 .　　鸞鸞鸞鸞　　. ' ';゛`'丶.､.......
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　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

>>316

「こんにちはっ、でっかいおむすびですねっ」

国崎「みんな、俺に銭を分けてくれ！超法術！」


今日未明、新手の手口で小銭を集め取る詐欺師が逮捕され・・・・
観鈴「・・・・・・・・」

往人さん｡･ﾟ･(ノд`)･ﾟ･｡

国崎「よーし、今日は俺の投票日だな。俺の人形劇でおおいに笑ってくれ！」
「いやっほーぅ！国崎最高ー！！」
国崎「エビバディセイ！」
以下はここに↓
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1151748799/l50

国崎「さあ、嬉しい漢方薬の発売だ！」



店長「何？一つも売れなかっただと？！お前なんてクビだ！」
国崎「・・・人形に薬持たせなかったのがまずかったか・・・」

やっぱり目つきのせい？

国崎「さあ、嬉しいダイエットサプリの発売だ！」



店長「何？一つも売れなかっただと？！お前なんてクビだ！」
国崎「・・・人形に薬持たせなかったのがまずかったか・・・」

国崎「さあ、美味しい飲料水の発売だ」


店長「一つも売れなかった？うーん、じゃあもう君にあげるよ」
国崎「どろり濃厚コーラ味なんていらん！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
サッカー部「はあ？」
観鈴「往人さんが人形劇やるんです、にはは」
サッカー部「俺それより君に脱いでほしいなー」
サッカー部一同「ぬーげ、ぬーげ、ぬーげ！」
春原「ぬーげ！ぬーげ！」
観鈴「が、がお、往人さん・・・」
国崎「しょうがないな、ほら、お兄さんが脱いでやる」
サッカー部一同「げっ？！」
観鈴「わ、脱いだ」
国崎「さあ、かっこいいボディービルの始まりだ！」
サッカー部一同「うげえええええ！」
春原「昼食った坦々麺が・・・うぼああああ！」


観鈴「どうしてそういうことするかなあ」
国崎「・・・・・・」

ウホッw

国崎「さあ、楽しい攘夷運動の始まりだ！」


国崎「そうだ・・今日こそ・・・今日こそは言ってやるぞ！」

国崎「いいか晴子、今日という今日こそ俺は飲まん！絶対に飲まんからな！」
晴子「そう遠慮すなてー！ほれほれーー！今日のは格別やでー、ほれ、うちと間接キスできるでー！」
ガボッガボッガボッ！
国崎「待て晴子、酒瓶ごとはよせ・・・・ぬふっ、ぐはああああああ！」


国崎「さあ、楽しい人形劇の・・・・うぷっ・・・」
観鈴「ゆ、往人さん大丈夫？」
みちる「にょわー、美凪、変態誘拐魔が進化しそうだよー！」

ttp://www.nhk.or.jp/sman/hp/letter/presen/2006_06_14.html
これの1番上とか既出だったかな？

>>328
ちょw何してんのwww

>>328やりやがったwwwwwww

でもゆきとじゃないからな
もしかしたらネタじゃないのかもしれんが

これこの前月宮あゆもいたな…
確か内容は
たいやきたくさん食べれた。うぐぅ。

というか5月に観鈴もいるし

6月20日に美凪もいますね

7月は？

>>331
あり得んあり得んww
大きなお友達に決まってます

いやっほーぅ、いやっほーぅ

子供には嫌われる男

>>338
国崎「ふっ、誰がこんなバカを言ったか知らんが、俺こそ町一番の人気者だ、なあみんな？」
あゆ「僕は祐一くんが好きだよ！」
みちる「はんばーぐ！」
汐「・・・あっきー」
風子「ひとで・・・ぽわー・・・」


観鈴「が、がお・・・お母さん、往人さん旅に出ちゃった・・・」
晴子「え？ああ、だから仕事の帰りに居候を轢いてもうたんか」

どうあがいても街から出られない運命なんだな居候。

>>340
それなんて草津拓也？

>>340
あの町は鯖の中の幻なんだよ

こりゃ12台の智代票は偽票の可能性大だな

誤爆w

国崎は結局街を出たのでいろんな国崎スレ完



国崎最高

今日は７で始まる変な奴が多いな

ほう

国崎「今日はこの辺りで人形劇をやるか」
・・・
国崎「古河パンやぶれたり、ふはは！」
秋生「テメエ！何勝手に勝ち誇ってんだ！」
国崎「ふん、そういうわりには客がいないなここは」
秋生「テメエこそ、売れないお笑い芸人って顔丸出しだぜ」
国崎「ならどっちが客を呼び寄せられるか勝負しようじゃないか」
秋生「望むところだぜ、後でホエヅラかくなよ！」



国崎・秋生「誰も通らねえorz」
早苗「秋生さーん、お昼ですよー」

国崎「なんだこれは」
晴子「うちが買ってきた人形や、薄汚い人形の代わりにしたり」
国崎「・・・・・・・」


国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
春原「・・・あの、この人形、なんか僕とよく似てるんですけど」
国崎「はああああ！ダンシン！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！僕の人形を足で潰さないでくれますかねぇ？！」

国崎「なんだこれは」
晴子「うちが買ってきた人形や、薄汚い人形の代わりにしたり」
国崎「・・・・・・・」


国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
あゆ「・・・あ、僕の探し物！」
国崎「はああああ！ダンシン！」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅ！ボクの思い出を足で潰さないでくれますかねぇ？！」

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
春原「あの・・・なんで僕の腹の上にアンタが足乗せてるんっすか？」
国崎「はあああ！ダンシンッ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぶぇぇぇぇぇぇぇぇ！」