恐らく、次の投稿が容量限界と思われます。
930まで持ちそうにないので、至急、新スレを立てる事をお勧めします。
と、言うわけで──
A 次の選択者が立てる
B すぐに立てる
んじゃB
>>922 オーケイ。いい仕事だ。
んじゃま、このスレはどうする?
A 次スレに移行。埋め立てする
B 後、一回話を投入する
A
うめちゃえ
容量的にどうだろ
せっかくだから使い切ります?
B
ついでに、ココまでの流れのまとめとか、感想とか、未回収の伏線とかについての雑談に1票。
つー訳で埋め立てに決まった訳だが…埋め立ての議題を決めてみるか。
A 観鈴にヌッ殺された人の座談会
B ココまでの流れのまとめとか、感想とか、未回収の伏線とかについての雑談
C
>>306のリコール騒ぎについて考察
A
側室の数が合わない…やるな聖上
綾香「復活怪人としての出番もなかったわねぇ…まぁ、あの子にとっては私は標的に過ぎなかったからでしょうが」
雪見「無残に斬り刻まれた割にはあっさりしているわね。 こっちは首チョンパよ、再登場しても」
綾香「武人として敗れたからね。 武人の敗北には常に死が付き纏うもの。
無念だったけど、覚悟がなかった訳じゃないわ」
瑠璃「うちらも出番なかったわ… やっぱし、新作キャラはあかんのかな…」
珊瑚「るりちゃん、スプラッタやー『臓物(はらわた)ブチまけろ!』な感じやでー」
瑠璃「うあわっ! さんちゃん、やめてえな」
朧「贅沢言うな! 俺なんか設定だけで殺されているぞ! うう、ユズハ…俺は…駄目な兄だ…
ど素人に殺された挙句、お前を守ってやれなくて…orz」
北川「なんつーか、レオパルドン並だよなぁ…」
朧「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁッ! あいつの古傷の大半は尾根の里で出来たもの!
つまり、俺が付けた奴……のはずだ」
渚「あの…邊那初さんの可能性も充分あるんじゃ…」
朧「………………………orz」
聖「…あの世に来てから何かと躁鬱が激しいな、朧殿」
佳乃「お、お姉ちゃん、ちょっと診てあげたら?」
聖「生憎、精神病は専門外だ。 まぁ、本編で出番がなかったから、ここで喋らせておけば多少は落ち着くだろう」
しのぶ「慰める訳じゃないけど、その後の素質の開花を見る限り、負けたのは恥じゃないと思うわよ」
朋也「さて、あいつがこの後、どう成長してゆくか見ものだな。 剣士として、人として」
七瀬「偽善よ、偽善。あの子が改心してからまだ誰も救っていないじゃん。 まぁ、この先、次々積まれてく
死体の山を見て自分の無力さに気付くでしょうね」
神奈「それどころか、次々と己の業の深さ明らかになってゆくのう…」
綾香「姉さん…」
朧「ユズハ…」
汐「わたしたちが死んだとわかったのも後からだし…これからまだいっぱい出てくるのかなぁ」
裏葉「観鈴さん、大丈夫でしょうか…杏さんが死んでかなり精神的に参っているようですし」
柳也「それを乗り越えない限り、再び人斬りに戻るか…再起不能になるかのどちらかだな。
どのみち、不殺と言うのは生半可な心意気で出来るものではない」
北川「しかし、こんなハードでシリアスな展開になるなんて誰が想像しただろうか(反語)」
しのぶ「話の上での分岐点はやっぱり
>>300辺りかしら。
>>306で夢オチみたいなギャグ路線を、
リコール出してまで拒絶しているから」
雪見「種割れフラグを立てたのは聖さんなのは間違いないけど」
聖「…耳が痛いな」
珊瑚「そこから書き手のみんなが一斉にシリアス路線に変っておるからなぁ」
瑠璃「4連被りとか3連被りとか出とるしな」
綾香「当分はシリアス路線まっしぐらでしょうね。 透子さんを届けて終わりか…邪剣の正体が明らかになるか…」
朋也「全ては選択次第。 未回収複線なんてざらだからな」
柳也「さて、そろそろ容量限界だと思うが…どうする?」
A ここの住人に任せる
B 観鈴関係なしに死んだ人が喋る
B?
B
白皇「どうして私が殺されたのだろうか…水戸黄門のように活躍したかったのに」
邪剣ってなんだっけ?
初音「原作に復活フラグがあるからだと思う。 あたしだって首ちょんぱされた事があるし、
鬼の設定とか、強化兵とか、そーいうフラグがある人は微妙に扱いがぞんざい…」
晴子「こんな事やったら観鈴には大人しゅう茶屋でどろリ濃厚でも出させておけばよかった、今は反省している」
智代「瞬殺された…出番が望み薄なのは確かだが。 支援板にあったように、
今回は”死が薄い”な。 時代背景がそうだとは言え」
珊瑚「なあ……杏ちゃん。死にたてほやほやの所悪いんやけど」
杏「……ん、ああ、何よ」
瑠璃「妹の椋ちゃんって、何してはる人なん? うちら姉妹とも仲良かったってことになってるし、
みす……まずいかな、まあええや。観鈴とも引きあわせようとしてたらしいやん」
杏「――ああ、そういえばそんなこともあったか」
珊瑚「十本刀の一人でもないわけやし」
杏「……何とか、幸せに……少なくとも、こっちに来るようなことが無いように祈るしかないわね」
瑠璃「何か、こういういい方まずいかもしれんけど。うちらはまだ幸せやったかもしれへんな……」
杏「どうして?」
珊瑚「二人ほとんど一緒に生まれて、一緒に育って、……一緒に死ねたんやからな……」
杏「…………」
>>936 楓「私が
>>617あたりで打った、ただ切れ味のみを追及した妖刀です。
観鈴さんの霊刀に呼応して反応する……とはなってますけど、
選択スレですし、別にその刀が必ずしも出る必要はないと思います」
七瀬「まぁあたし達、後はすることもないし、とりあえず観鈴にやられ組で恨み千万な人は、
ここから残りの十本刀の応援でもしましょ」
雪見「大丈夫、みさきならきっとやってくれる! あたしの仇を討ちなさい、みさきっ!」
朧「……なんかのんきに、茶店で一服してるようだが」
佳乃「うわぁ、お皿がひいふう……たくさん重なってる。大食い選手権優勝者一号さんに任命するよぉ」
珊瑚「せっかくやから、ここのスレの住人にウチらの二つ名を決めてもらおや。
今更な感じやけど、ないとそれはそれで格好がつかんからなぁ」
瑠璃「せやなぁ…じゃぁ、バッチリ格好いいやつを頼むで!」
※二人の十本刀としての二つ名を決めてください
首薙甲の珊瑚
首薙乙の瑠璃
薙刀使っていたので。
珊瑚「と、いうわけで」
瑠璃「めでたくウチらの二つ名が決まったで!」
杏「正直、それで? って言いたくなるほどどうだっていいけどね」
晴子「しっかし、ウチもよう死ぬなぁ。さゆりんに続いて二回目やで」
朋也「俺も死ぬのは二回目だ。ついてないな」
渚「私もです」
楓「私もですね」
白皇「私もだ。……と言っても、一回は中の人が橘敬介だったが」
神奈「甘い……甘すぎる」
柳也「どうした、神奈?」
神奈「余は……選択スレで死ぬのは三回目だっっ!!」
裏葉「あらあら、まぁまぁ……」
杏「智代を討つなんてよくやってくれたわ、私達の敵をとってくれて、ありがとう……………えーと、はせ、はせ…………長谷川さん?」
聖 「それにしても羨ましいのは国崎君の立ち位置だな」
柳也「ああ、選択しだいだから100%ではないが、死はまずありえない。
いつでも登場可能でシリアスもネタもなんでもOK」
佳乃「最近どこに出現していいか悩んでるみたいだけどねぇ」
杏「なんだってこの一年私が何度誘い出そうとしても断ったクセに、あの異人は会った瞬間自分から晩飯に連れ出そうとするのよあの子は」
白皇「我が藩は呪われているのだろうか。皆すまない。」
ドリィ「ガーン、トウカさんのうっかりな一言で、僕たちまで死亡確認!」
グラァ「でも座談会には間に合ったね、ドリィ」
ドリィ「そうだね、グラァ。若様もこっちにいるから、いいか」
朧「おまえら、死人のくせにポジティブだな」
ユズハ「私も透子さんの一言で……あ、そういえば私、まだ一言も喋っていませんでした」
朧「うおおおおっ、ユズハっ! ふがいない兄を許してくれっ!」
白皇「いや、それを言うならそもそも私が……」
雪見「辛気くさいわねぇ、あそこ。名前も漢字とカタカナが混じって鬱陶しいったら」
神奈「お国崩壊か……我が藩もどうなったであろか。もしかして、お家取りつぶしとか……」
七瀬「十分あり得るわね。参勤交代のど真ん中で、藩主と側近斬り殺されましたなんて、
大恥もいいところだし、藩としても立ち行かないわ」
神奈「な、なんと……」
七瀬「死んでもへらへらしていたあんたらには、いい薬だわ。はっ」
珊瑚「気楽に出てきて気楽に死んだうちらは、気にかけることがなくって助かるわー」
瑠璃「せやなー。他に東鳩2のキャラでてきてひんし」
しのぶ「ちょっと! そんなことより、なんで私が透子のそばについてあげられないのよっ!
キャスティングミスもいいところだわっ!」
綾香「どうどう。やっぱり死んでるせいか、情緒不安定な人が多いわねぇ」
しのぶ「これは素よっ!」
綾香「あ……そう」
>>949 うお、前半ほとんど同じ内容の書いてたw
うたわれ組は下手するとあと一人、自殺した側室ってのが確定しかけてるんだよな…
トウカも死亡フラグびんびん立ってるし。
トウカは騙されやすいから、るろ剣の鎌足(捕縛後)みたいになんか詭弁を弄すれば、
ころっと違う方向性で生きていきそうな気もするw
っていうか大名行列の人たち切腹になったんだよね。
許すべきではなかったぞ。神奈殿。
まさに知らぬが仏なりw
智代「ギャグキャラにあっさり殺された私の立場は…」
実はまだ絶対死んだとは思ってない俺がいる。
長谷部があのキャラで得物は毒で本人が殺した殺した言ってるだけだし。
まあもっかい京都にスポットが当たることがなければこのまま死んだものとしてフェードアウトだろうが。
それぐらいで私の立場は…とかいっちゃうようじゃこのスレの住人をやるのは難しい
なんかいや〜んな感じにギャグ路線になっていたから少しは真面目な方向に書いた自分からすると。
そういう風に今さら復活されるとしょんぼりしてしまう。
いや、こっちで座談会に参加してしまった以上、智代は死んだキャラw
次回作はどうなるだろう。殺伐ものの次だからやっぱりほのぼのとした話がいいかな?
晴子「うちら」
珊瑚「世にも珍しい」
瑠璃「関西弁とりおやで〜」
珊瑚「智子さんもうちらの仲間になれば」
瑠璃「『かるてっと』になれるのになぁ〜」
大丈夫だ。
間違いなく死罪だから>智子
るろ剣みたいに取引を持ちかけられて、ドライな智子ならそれを受け入れるかもよ
いやいや、百識の方治みたいに幕府に参謀として迎えられるかも
今度は自害しそう
埋め。
――某日 長州藩詰め所
杏 「――はい、ご苦労さま観鈴。これが今日の分よ」
観鈴「にはは。ありがと杏さん」
杏 「相変わらず仕事が速いわね」
観鈴「にはは。これしか取り得がないからね。
あ、そうだ杏さん。今日どこかに晩御飯食べにいかない?」
杏 「え? ……ええっ!?」
観鈴「今日は天麩羅食べに行こうと思うんだ。わたしの好物だから。
杏さん一緒に行かない? 奢ったげるよ」
杏 「そ、そうねえ。い、行ってあげてもいいけどわ、私も何かと忙しい身だだから。
ささ、最近新撰組の動きが活発になってきたし、ま、まあそうね。み、観鈴がどうしてもって言うなら」
観鈴「じゃあいいや。リサさんと行くから。それじゃまた明日ね。ばいばい」
(バタン)
杏 「……………………」
俺も埋めてみる
――また某日 長州藩詰め所
智子「はぁ…………」
杏「どうしたのよ智子」
智子「予算がな、足りへんねん」
杏「どうしてよ、この間藩から資金が出たばかりじゃない」
智子「………あれ」
みさき「う〜ん、京料理って上品な味付けで何杯でも入っちゃう」
杏「………あ〜何とか上に掛け合ってみるわ」
いまさらながら、杏カワイソス
>>966 春原「僕の旅行券を強奪した報いさっ!」
るーこ「それとこれとは関係ないぞ、すのうー」
――某日 長州藩詰め所
杏 「というわけで、本日の伝達事項は以上……誰か報告することはある?」
観鈴 「あ、はーい。ねえねえみんな、ちょっといい?」
智子 「なんや。あんたが意見なんて珍しなぁ」
観鈴 「みんなにお願いあるんだけど、いいかなぁ?」
七瀬 「別に。あたしたちで出来ることなら構わないわよ」
観鈴 「にはは、じゃあこれ」(ドサッ)
瑠璃 「な。なんやこれ」
珊瑚 「どろどろや〜」
観鈴 「久々に作ってみたの。観鈴ちん特性どろり濃厚緑茶」
なつみ「……お茶?」
みさき「にはとても見えないね。元々見えないけど」
幽名 「……で、それをどうするの?」
観鈴 「みんなで飲んで味見してほし」
智子 「おーっとアカン! 本国との打ち合わせがあったんや!」
七瀬 「そろそろ柏木楓に預けておいた刀、打ち終わるころね!」
姫百合「ウチらは薙刀のお稽古や〜!」
みさき「お茶菓子がないんならいいや」
なつみ「……さよなら」
幽名 「飛空発破は逃げにも有効!」
杏 「……」
観鈴 「がお…」
杏 「……ああもう! 飲めばいいんでしょ飲めば! どいつもこいつも薄情ね!」
観鈴 「にはは。ありがと杏さん」
杏 「ほら長谷川! あんたも手伝いなさい!」
彩 「え? ちょ、なんでこういう時ばかり私に白羽の矢がっていうか名前違いますし」