ひぃぃぃぃぃっ!
ひぎぃ
3 :
重複:2005/09/07(水) 03:15:34 ID:W44W2k0o0
>3
ひぃぃぃぃっ!
5 :
名無しさんだよもん:2005/09/07(水) 03:25:15 ID:q327XIcqO
土橋「春原、ちょっと俺の部屋にきな。」
春原「ひぃぃぃっ!」
あゆ「ちょっとこれ持ってて!」
春原「あん?何これ・・・タイヤキ?もしかしてこれ、僕へのプレゼントかな!」
・・・・ドトドドドドトド!
屋台の親父「お前が主犯か!そのタイヤキを返せぇぇぇぇ!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃっ!」
7 :
名無しさんだよもん:2005/09/07(水) 06:31:03 ID:JEfmkic8O
岡崎「PS2でお前だけ声が無いらしいぞ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
10 :
名無しさんだよもん:2005/09/08(木) 01:18:59 ID:KhmVGAY10
>>9 「逆なんですけどねぇ!」
「・・・・春原、好きだ」
「ひぃぃぃぃっ!」
ゲシッ
国崎「そこの少年」
春原「え、僕?」
国崎「楽しい人形劇の始まりだ」
春原「えっ?えっ?」
上演終了
春原「・・・・・・・」
国崎「どうだ、楽しかっただろ、面白かったろ」
春原「わからない・・・・糸もないのにどうやって動かしてるんだ・・・・」
国崎「・・・・まあいい、さあ、芸を見せたんだから出すものがあるだろう」
春原「え、何?」
国崎「高校生にもなって小遣いをもらっていないわけがないよなあ?」
春原「ええーっ!今の芸だったの?」
国崎「うるさい、見せたんだからさっさとお代を置いていけ!」
春原「今月小遣いすごいキツイんですけど・・・・」
国崎「仕方ない・・・・法術!」
春原「ひぃぃっ!体が勝手に動く!」
国崎「さあ!有り金全部置いていけ!」
春原「うわああああああああああ!」
その場面が見えたw
14 :
名無しさんだよもん:2005/09/08(木) 10:13:38 ID:KhmVGAY10
春原が仲間になろうとしている
どうする?
→斬る
盗む
魔法
春原「ってどうして仲間に入れるって選択肢がないんですかねぇ!」
舞「はちみつくまさん・・・・・」
春原「ひぃっ!なんか剣をもった女の子がこっちくるんですけど!」
舞「私は・・・・魔物を討つものだから」
ズバッ
春原「ぎゃあああああああ!」
どうでもいいんだが、「はちみつくまさん」ってYESって意味だろ?
上のは会話がおかしい気がするんだが
「ってどうして仲間に入れるって選択肢がないんですかねぇ!」
「YES! YES! YES!」
「ひぃっ!なんか剣をもった女の子がこっちくるんですけど!」
ってことだろ
召喚したプレイヤーに返事したんじゃね?
佳乃「君をへたれさん一号に任命する!」
春原「すごくプライド傷つくんですけどねぇ!くそっ、こうなったら襲ってやる!」
聖「佳乃に何をするか!」
春原「ひぃぃっ!メスがこっち飛んで来る!岡崎、助けてくれ!」
岡崎「この犬奇妙に踊るぞ、面白いなあ、はっはっは」
春原「思いっきり眼中に無しッスか!」
ズバッ!ズバッ!ズバッ!
春原「うぎゃああああああ!」
18 :
水瀬さんち風に1/2:2005/09/09(金) 01:37:09 ID:ppzrWYcK0
祐一「おはようございます、秋子さん」
秋子「おはようございます、祐一さん」
祐一「いやー、今日は名雪もすんなり起きてくれたし、余裕で学校行けそうですね」
春原「僕ならそれでも寝るけどね」
祐一「ふーん・・・・ってうわ!ダレだよお前!」
秋子「何言ってるんですか祐一さん、お友達の北川さんでしょ?」
祐一「き、北川?確かに金髪だけど・・・制服違うし、なんか髪型違うし・・・・」
春原「細かいこと気にするなよ相川!」
祐一「相沢なんだけど・・・・」
19 :
水瀬さんち風に2/2:2005/09/09(金) 01:37:58 ID:ppzrWYcK0
・・・・・・・・・
春原「ふぅ、食った食った(これで一食分食費が浮いたぜ)」
祐一「よく他人の家でそんなに食えるよな、お前」
春原「何言ってんだよ相田!俺達親友だろ!」
祐一「また間違えてるし・・・・」
秋子「北川さん、ちょっといいですか?」
春原「なんですか秋子さん!」
祐一「その癖秋子さんの名前だけは覚えてるし・・・」
秋子「ちょっと新しいジャムを作ってみたんですが、試してもらってもいいですか?」
春原「もう大歓迎っすよ!」
祐一・名雪「・・・・・・・」
春原「ん?どうしたの二人して」
祐一「そ、そろそろ出るか名雪!」
名雪「そうだね!じゃ、私達はこれで」
春原「何で二人して逃げるように席立ってるんだ?」
秋子「お待たせしました、これです」
春原「ふーんこれが・・・ってひいぃぃっ!なんかこのジャム色がおかしいんですけど!」
祐一「じゃあな北川、生きて帰れよ!」
春原「ごめんなさい!俺北川って人じゃないッス!春原ッス!嘘ついてました!」
岡崎「北川、あの世ではせめて幸せにな」
春原「なんでアンタがここにいるんですかねえ!」
秋子「さあ召し上がれ」
春原「うわああああああああああ!」
ワロスwwwwwww
春原の一人称が途中から俺になってるのは北川の真似してるから?
22 :
書いた主:2005/09/09(金) 03:52:53 ID:ppzrWYcK0
勢い的に「俺」になっちまった、スマソ
っていうか本編中でも気持ち高ぶるとそうなってた記憶があったし・・・・岡崎と被ったかな
真琴「あなただけは許さないんだから!」
春原「ひぃぃっ!」
岡崎「お前すごいへたれな」
24 :
名無しさんだよもん:2005/09/10(土) 02:07:45 ID:raUuLffa0
岡崎「おい春原、後ろから杏のバイクが来てるぞ」
春原「ふっ、そんなもの!」
ブゥゥゥン!
サッ!
杏「チッ・・・・」
ブゥゥゥゥゥン!
岡崎「・・・チッ」
春原「何がチッ、なんですかねえ!」
岡崎「しかしお前がそんな機敏さを身につけていたとは」
春原「これからはニュータイプ春原って呼んでよ、ははは!」
岡崎「あ、春原、後ろ・・・・」
春原「またかよって・・・ひぃぃぃっ!」
バコーーーーーン!
春原「うわああああああ!」
岡崎「・・・・・・・・・」
晴子「あれ?なんか轢いてもうたかな?まあええか、観鈴も待っとるしな」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
春原「・・・・・・・・・・」
岡崎「さて、春原の遺品をみんなもらっていくか」
春原「殺すなよ!」
往人「みんな! 俺の人形劇で大いに笑ってくれ!」
春原「ひぃぃっ!」
観鈴「わ。往人さんがすごい落ち込んでる。」
春原「最近いい事無いなぁ」
ゆめみ「プラネタリウムはいかがでしょう?」
春原「あん?プラネタリウム?」
ゆめみ「お客様、プラネタリウムをご存じ無いのですか?」
春原「え…?違…」
ゆめみ「申し訳ございませんっ!」
春原「えっ、えっ?」
ゆめみ「わたしが説明不足でした。プラネタリウムの歴史から説明させて頂きますと、20時間17分あればお客様の満足いく説明が可能と思われます」
春原「ひぃぃぃぃぃーっ!」
良スレ
岡崎「見てみろ春原、デラックスラーメンライス全部食えたらタダだってよ」
春原「マジっすか!これは僕の腕の見せ所だね」
岡崎「素晴らしい散り際を期待しているよ」
春原「ふん、今のうちになんとでもいうがいいさ、あとでギャフンと言わせてやる」
岡崎「俺普通のラーメンセットな」
春原「はん、へたれの選ぶメニューだね!」
岡崎「へたれにへたれって言われた・・・・」
春原「なんか引っかかる言い方だけど・・・・お前も挑戦してみろよ、これ」
岡崎「ああ、そこまで言うならやってやるよ、どうせ暇だしな」
往人「ここのラーメンを甘く見ないほうがいい・・・これで三度目か・・・」
春原「ひぃぃぃっ!ごめんなさい!俺もう金持ってないっす!」
岡崎「誰?」
春原「ひぃぃぃぃっ!このラーメン馬鹿みたいに多いんですけど!」
岡崎「頑張れ春原、失敗したら2500円だぞ」
春原「俺金もってねーよ!」
岡崎「払いたくなかったら頑張れ」
春原「くっそぉぉぉぉ!」
店主「はい、時間切れ、食べきれてませんねお客さん」
春原「・・・・・・・」
店主「はい、それじゃ5000円いただきます」
春原「ええっ?!2500円じゃないの?!」
店主「隣のお客さんが、お代アンタにつけてくれって言ってたから」
春原「岡崎!あの野郎!」
店主「というわけで、5000円」
春原「・・・・今お金無いんですけど」
店主「・・・・・・」
春原「・・・・・・」
店主「ちょっとカウンターまで」
ズルズルズル
春原「うわあああああ!」
春原「結局タダ働きじゃんか!・・・岡崎め、覚えてろ!」
店主「おいへたれ、愚痴ってないで最後の出前いってこい!」
春原「はい・・・・・・」
春原「人使い荒いんだから・・・えーっと、神尾さん家はここか、にしてもこの出前の箱重いなあ」
トントン
観鈴「はい」
春原「どうもー、ラーメン出前にあがりましたー!」
観鈴「え、出前なんて頼んでないよ、頼んでない」
春原「・・へっ?だってこうしてラーメン運んできたんですけど・・・」
ズルッ、ボトッ
往人「・・・・・・・・・」
観鈴「あ、往人さん」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「芽衣の奴どこいったのかなあ・・・・いくつになっても面倒かけるなあ」
??「みなぎー!お弁当食べようー!」
春原「ん?今芽衣の声がしたような・・・・・」
みちる「あれ?みなぎどこいったのかな」
春原「おーい、芽衣ー」
みちる「・・・・・・・」
春原「・・・・・・・・」
みちる「にょわー、金髪変態誘拐魔!」
春原「初対面に向かっていきなり酷いこと言いますねぇ!」
みちる「乙女のピーンチ!」
春原「くっそぉ、芽衣を探してるだけでどうしてこんなことに・・・・」
みちる「くらえ!ちるちるキーック!」
春原「ひぃぃぃっ!ごめんなさい!ごめんな・・・ぐはぁ!」
美凪「みちる、遅くなってごめんね」
みちる「もうどこに行ってたのー!お腹ペコペコだよ!」
美凪「・・・・・あれ?人が倒れてる・・・」
みちる「そいつは金髪変態誘拐魔だよ!みちるがやっつけたんだよ!」
美凪「そう・・・偉いね」
春原「・・・・・・(泣)」
34 :
名無しさんだよもん:2005/09/12(月) 02:09:30 ID:IvKTuC/v0
岡崎「この世にはドッペルゲンカーってのがいて、そいつに会うと死ぬんだってさ」
春原「なんて岡崎が言ってたけど、んなことあるわけないよな!」
北川「はあ、どうやったら美坂は振り向いてくれるんだ・・・・・」
春原「・・・・・・・・・・」
北川「・・・・・えっ、何?」
春原「ひぃぃぃぃっ!ほ、本物だあ!」
北川「な、なんだよお前は、人の顔を見るなり!」
春原「ごめんなさい、命ばかりはお助けください・・・・」
北川「何言ってるかさっぱりわかんねーよ!あー、どうすりゃいいんだよ」
岡崎「一思いに殺してやってくれ」
春原「なんでアンタはいつもいきなり出てくるんですかねぇ!」
国崎「さぁ!楽しい人形劇のはじまりだ!」
春原「・・・・・・へぇ、あんな浜辺で大道芸っすか」
少年「わーい!」
少女「なになに〜?」
国崎「お代はみてのお楽しみだ」
春原「・・・どれどれ、僕も見てみましょうかね」
―――十分後
国崎「さぁ!楽しかったろう!面白かったろう!」
一同「・・・・・・」
国崎「さぁ!出すもの出して・・・・・・ってお前たちどこ行くんだ!!」
少年「つまんないよ、いこー」
少女「そだねー」
国崎「・・・・・・なぜだ・・・この俺様の偉大なる芸が」
春原「んー、不思議には不思議だけど面白いかといわれるとねぇ」
国崎「なぜだ、なぜこの町のやつらは笑わないんだ・・・・」
春原「・・・あのーお兄さん大丈夫っすか?」
国崎「・・・・この・・・芸・・・俺様の・・・おもしろ・・・わら・・・」
春原「・・・・・・んじゃ僕そろそろ行きますね」
国崎「ふはははははっ!!」
春原「!?」
国崎「いゃっほーぅ!国崎最高!!!」
春原「ひぃぃっ!!何だよあんた!!」
岡崎「どうした春原?こんなとこで悲鳴あげて」
春原「あ、いいところに・・・・・って!なんであんた上半身裸なんっすか!!」
岡崎「イヤッホーー!ヒトデ祭り最高!!」
春原「ひぃぃぃ!?なんだよこの町!?」
37 :
↑+@:2005/09/12(月) 18:25:14 ID:G22MH94z0
岡崎「YO!オレ岡崎!」
国崎「HEY!オレ国崎!」
春原「なんであんたらは僕をはさんでやるんっスか!?」
岡崎「ついでにお前は!」
国崎「ウーパールーパー!」
春原「もう突っ込みどころおおすぎっすよあんたら!!」
岡崎「・・・・・・」
国崎「・・・・・・」
春原「だから僕をはさんで見つめあわないでくださいよ!」
岡崎「・・・・・・ぽっ」
国崎「・・・・・・ぽっ」
春原「なんであんたら頬染めあってるんすか!?」
二人「「国崎と岡崎って山へんがいっしょでなんかよくね!?」」
春原「ひぃぃぃぃ!!」
ワロスage
www
このサキサキコンビめw
41 :
名無しさんだよもん:2005/09/12(月) 22:51:20 ID:JYS30ReD0
そんな
>>37に名前を授けよう。
ギガワロス
>>37よ、これからは「ギガワロス」と名乗るがいい。
42 :
名無しさんだよもん:2005/09/13(火) 02:34:37 ID:GI+ng42H0
生徒会室
春原「生徒のための生徒会じゃないのかよ!」
久瀬「健全な生徒のための生徒会さ!」
春原「俺が健全じゃないっていうのか!」
岡崎「ああ、その通りだ」
春原「アンタは俺をフォローしてくださいよ!」
久瀬「ああ、もういい、君はもう退学だ、もう君は生徒じゃない、さあ、こいつを摘み出せ!」
春原「ひぃぃぃっ!なんか筋肉質の人達がこっちにぃぃぃ!」
岡崎「さあ、おとなしくしろ!」
春原「なんでアンタまで加わってるんだよ!」
ガシッガシッガシッ!
春原「う、うわああああ!助けて芽衣ーーーーーー!」
>>41さん
ID変わってるかもですが、命名サンクスです。
せっかく許しをいただいたんでとりあえず名乗ってみました。
またネタが浮かべば、がんばってみますんでみなさんよろしこです。
さきさきコンビがいちばん面白い
つまらんが?
栞「雪球の中に石を入れてもいいですか?」
春原「ひぃぃぃっ!」
神尾さん『にはは、春原さん、どろり濃厚ピーチの
ペットボトルをダッシュで買ってきて♪』
>>10くらいまでが一番面白かった。
こういうネタは長文ネタより二、三行ネタの方が映えるね。
朋也「今日は二次創作に見られがちな『俺春原』について検証しようかと思う」
春原「『俺春原』って何だよっ!?」
朋也「アホなおまえにも解りやすく説明すると、一人称が『俺』になっている春原のことだ」
春原「僕、『俺』なんて使わないんスけど…」
朋也「あぁ。おまえの一人称は通常『僕』だ。例外的に『ボク』と言う時が二回あるが、そのうち一回は他の台詞もカタカナ化している」
春原「何でそんなこと知ってるんだよっ!」
朋也「趣味だ」
春原「そんなことして何の意味があるんですかねぇっ!?」
朋也「ハァハァする」
春原「ひぃぃぃぃーっ!」
朋也「気にするな。おまえのファンなんてほぼ男だ。女性ファンは芳野さんと勝平に流れてるからな」
春原「それ、あんまり嬉しくないんだけど」
朋也「ちょっとした小ネタとかもひっくるめると、たぶん芽衣ちゃんよりエロネタにされてるぞ」
春原「ひぃぃぃぃーっ!」
朋也「話を戻すが、『俺春原』は総じて無駄に卑屈だ」
春原「そうなの?」
朋也「あぁ、杏にはともかく、俺に対しても無駄に敬語ツッコミを放つ」
春原「それは某ライターの僕もそうじゃない?」
朋也「何より『俺春原』を書く作家は総じて春原陽平に愛が無いと思わないか!」
春原「無視かよっ!つーか僕のキャラに対する考察で岡崎のキャラが狂うとかありえないっしょ!?」
朋也「春原が好きなら一人称を間違うなんて初歩的なミスを犯すはずが無い!どうせ春原を何でもありで便利なキャラと思ってるに決まってるっ!」
春原「今の岡崎の方が何かおかしいですよねぇっ!?」
朋也「春原に愛があれば春原兄妹編と春原BADを100回以上やるのは当たり前だろう」
春原「いくら何でもやりすぎだよっ!」
朋也「まだ、たった300回くらいらしいぞ?」
春原「『たった』じゃねーよっ!買ってからほぼ毎日攻略してるって事でしょっっ!」
朋也「春原を見ないと禁断症状を起こすからな」
春原「禁断症状ーっ!?」
朋也「春原で抜いてるんだ。仕方ないだろ」
春原「ひぃぃぃぃーっ!」
案外短文でまとめるのって難しいな・・・
美凪「はい、春原さん大好物のイモムシ料理です」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
国崎「いぃぃぃっやっほーーーーーーぅ!!」
岡崎「S・U・N・O・H・A・R・A!最高ぅ!!」
春原「え?あ、いやいきなりそんなこと言われると、僕も照れちゃうよ?」
岡崎「やっべ!俺お前のその照れた顔大好き!」
国崎「あ、俺も俺も!!」
春原「ひぃぃぃっ!!あんたらいつまでバグってるんですか!?」
春原は受けだなあ
いやいや、その逆でも俺は……
春原「ひぃぃぃぃっ!犬が踊ってるっす!」
春原「やっぱり、芽衣の奴に安心してもらうなら、キメ台詞って大事だよね?」
岡崎「どこをどうしたらそういう発想になるのか、俺には解からないんだが?」
早苗「はいっ、かっこよく決められたら芽衣ちゃんにも安心してもらえると思いますよ」
春原「えへへ。さすがは早苗さんだね!じゃぁ行くよ?」
早苗「はいどうぞっ」
春原「ごほんっ!『そん時は、僕の背中は、早苗!お前に任せるぜっ』」
早苗「はいっ!喜んで、ザックリいかせてもらいますっ!」
春原「ひぃぃっ!あんたもかよっ!!」
秋生「このクソガキぁ!!俺の早苗に何、背中まかせてんだコラ!?」
春原「ひぃぃぃっ!なんかでたぁ!?」
早苗「まぁまぁ秋生さん。かくかくしかじか・・・」
春原「ガタガタブルブル」
岡崎「おまえ、それビビリすぎな」
―――五分後
秋生「なるほど・・・いいか小僧?キメ台詞なんてもんはな、短ければ短いほどいいんだよ」
春原「・・・はぁ」
秋生「今からこの俺、秋生様が手本見せてやっからよく見ときやがれよ!」
早苗「がんばってください、秋生さん」
秋生「・・・いくぜ?」
岡崎「おぉ・・・・・・」
春原「エプロンはずして真面目な顔するとけっこうきまってるねぇ」
秋生「ふっ・・・・・・『この町と往人に幸あれ』」
国崎「ありがとなっ!オッサン!!」
春原「・・・・・・って、それ絶対あんたのことじゃないっすよねぇ!!」
ガチャッ
聖「はい、おや?」
往人「すまん、胃薬をくれ・・・」
聖「また君かね・・・今度はどこで馬鹿食いかね」
往人「馬鹿食いじゃない!とにかく胃薬をくれ!」
聖「何があったか話さない限り薬はやらないぞ」
往人「ぐぉぉぉぉぉぉ・・・・」
聖「で、何があったのかね」
往人「・・・・実はな・・・・」
ガチャッ!
岡崎「すいません!」
聖「はい、どうしました」
岡崎「こいつがちょっと・・・」
春原「うぉぉぉぉ・・・・ぐぉ・・・」
聖「おや、苦しそうですね、胃薬を出します」
往人「何?!」
芽衣「すいません、道端に落ちてるものをいきなり食べたものですから・・・」
聖「・・・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!なんですかその汚いものを見る目は!」
58 :
名無しさんだよもん:2005/09/16(金) 02:50:37 ID:GzGCG/Z2O
>>56 10分ぐらいオチの意味わからなかったが今よく字をみなおして気がついてワロタ
59 :
名無しさんだよもん:2005/09/16(金) 03:07:16 ID:Lv98H/C3O
60 :
名無しさんだよもん:2005/09/16(金) 04:45:59 ID:DLhg/vnC0
高槻「根元まで入ったああああああああ!!!!!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」
まてい
62 :
劇場版ネタ:2005/09/16(金) 13:18:45 ID:zq0Bv+ee0
橘「すいません、会社から電話がくることになってて、そろそろ帰らないと・・・・」
往人「帰りたければ帰ればいいだろ!誰も止めねぇよ!」
橘「なっ!」
春原「ん?え?ひ、ひぃぃぃっ!」
ゴスッ!
春原「ぐはぁ!」
橘「ふぅ・・・危なかった」
往人「あれ?」
哀れw
観鈴「はい、これ、ジュース」
国崎「どれどれ・・・・ぶっ!」
どろり濃厚・・・・・
国崎「こんなもの飲めるか」
ドロドロドロドロドロ
観鈴「あ、駄目!」
ビチャビチャビチャビチャ
春原「ひ、ひぃぃぃっ!なんか頭の上から変なものが垂れてくるんですけどねぇ!」
岡崎「大変だ春原、天からわさびが降ってきたぞ」
春原「ひぃぃぃぃっ!辛いっす!なんか唐突にすんげえ辛いっす!」
岡崎「お前の味覚おかしいからな」
国崎「・・・・・・」
観鈴「・・・・・・にはは」
観鈴ちん…翼人の呪い
春原 …国崎の呪い
>>65 ちょ、おま・・・最高が呪ってるのかよww
国崎「そおら踊れぇ!法術!」
春原「ひぃぃぃっ!」
美凪「…進呈」
岡崎「なんだよこれ?てごめ券?」
美凪「…一枚につき一人まで有効」
岡崎「… (ニヤッ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ! なんで僕を見るんですかねー!」
美凪「…( ぽっ」
月島「セックス!セックス!みんなセックスし(以下略
春原「ひぃっっ!!」
智代「生徒会長になろうと思うんだ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
春原「げっ!今日バイトの面接なのに遅刻しそうだ!」
名雪「100mを光速で走れば間に合うよ」
春原「摩擦で死にますよねぇ!」
名雪「ファイト、だよ!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
意味わからん
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「どうした、俺の後ろに張り付くなよ、気持ち悪い」
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
岡崎「・・・もしかして、あの兄ちゃんが怖いのか」
春原「ロクなめに合いませんからね!」
岡崎「それはそうとお前・・・なんか飛んで来るぞ」
春原「えっ?ひぃぃぃっ!」
ボコッ
国崎「くそ、あのガキ、また俺の人形を蹴飛ばしやがったな!」
岡崎「お前すごい貧弱な」
春原「・・・・・・・(泣)」
>>71 お前コス帝真実をしtttttttttくぁwせdrftgyふじこlp;
1.
佳乃「かのりんがご飯を作るのだーー!」
春原「ひぃぃぃっ!か、勘弁を・・・」
聖「佳乃になんて失礼なことを!」
ブスッブスッ!
2.
秋子「このジャム試していただけませんか?」
春原「ひぃぃぃっ!なんでジャムが鉛の色なんですかねぇ!」
秋子「さあ召し上がれ」
ドロドロ・・・・・
3.
美凪「はい、おカマ券」
春原「ワケわからないんですがねぇ!」
みちる「いいからもらえー!」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
ゲシッ
4.
春原「はぁ、昼飯作るか」
祐一「俺は昔カップ焼きそばのお湯をそばごと捨てたことがあるぞ、さあ、俺の仕事はなんだ!」
春原「ははっ、とんだ役立たずじゃん!」
祐一「・・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
ゲシッ
春原「・・・・という夢を見たんだ」
岡崎「春原、俺の愛情手料理を喰ってみてくれ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「うるせえ、食え」
ガバッ!
春原「ゲフゥ!」
岡崎「ちっだめか、これは渚に食わせられないな」
春原「結局俺なんて実験台っすか!」
岡崎「春原、好きだ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
ゲシッ
朝
春原「ZZZZzzzz」
パチッ
久瀬「朝、朝だ、さっさと朝食を食べて登校しろ!」
春原「うわぁっ!何、何だ?!誰だ?!」
久瀬「朝、朝だ、僕が腕によりをかけて作った朝食を食べて登校したまえ!」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
なんてマニアックなネタ持ってくるんだw
79 :
名無しさんだよもん:2005/09/20(火) 21:48:36 ID:Siq34PnHO
うはww水瀬さんちwww
>>77さんΣd(・∀・)GJ!!
岡崎「これから春原がしっかりと起きられるようにみんなで目覚ましを録音してやろう」
春原「余計なお世話なんですけど・・・・・」
その1
かちっかちっかちっかちっ・・・・・
春原「ぐー・・・・むにゃむにゃ」
ピッ
杏「朝よ、早く起きないとフォークで面玉串刺しにするわよ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
その2
かちっかちっかちっかちっ・・・・・
春原「ぐー・・・・・」
ピッ
岡崎「くぉらぁ!いつまで寝ておるか!」
春原「ひぃぃぃっ!すいません、昨日から頭が痛くて心臓も痛くて心も痛くて・・・保健室いってて・・・」
81 :
名無しさんだよもん:2005/09/21(水) 12:21:40 ID:Rn6Nc6hUO
83 :
名無しさんだよもん:2005/09/22(木) 03:34:29 ID:XzMXJCyIO
84 :
名無しさんだよもん:2005/09/22(木) 04:41:37 ID:2DVK+0lUO
J「マッハパンチ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃ」
85 :
名無しさんだよもん:2005/09/22(木) 20:32:56 ID:gRkUZ+BX0
↑ワラw
普通に怖いだろw
ギィィィィィ・・・・
真琴「あはは・・・・」
春原「ZZZzzzzzz」
パパパパパパン!
春原「ひぃぃぃぃっ!」
真琴「やーい引っかかった!」
春原「俺何かしましたかね!」
真琴「あ、火」
春原「ひぃぃぃぃっ!雑誌に引火してる!」
ボォォォォォォォ!
春原「うわああああ!燃える燃えるーーーー!」
岡崎「よし、窓から飛び降りてしまえ」
春原「わかった!うおおおおおおお!」
・・・・・・・・・・・・・
ラグビー部「てめえが出火の原因かよ!」
春原「原因作ったのは僕じゃないんですけど・・・・」
ラグビー部「わかったわかった、ちょっとこっち来ような」
ガッ
春原「ひぃぃぃぃっ!だから俺じゃないって!しかも俺飛び降りて足骨折したんですけど!」
岡崎「哀れだな」
真琴「全くね」
春原「アンタラ他人面っすか!う、うわあああああ!」
87 :
名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 11:31:29 ID:2V0sM2490
とも「なにー?ともがきくよー」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
88 :
葉鍵セキュリティー ◆K8zYkgOGuo :2005/09/23(金) 11:34:15 ID:XUE+6ZT40
私の作った弁当が食えないダト?
ひぃぃぃぃっ!
,ィぃ_r 、 〈(( ))〉
〃'´ ⌒ヽ (/ ⌒ヽ
.!,!〃ノハ))〉 | |春原
.lリ(l〉゚ ー゚ノリつ ∪ /ノ
||i/)卯i(「 し'l_ノ
.j リ`く/」>))
し'ノ
89 :
名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 11:47:11 ID:ccPKc8Lp0
しかもそこちんこw
90 :
名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 11:50:34 ID:2V0sM2490
とも「きもいー」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
栞「カレーの中にアイスを入れてもいいですか?」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
92 :
名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 20:00:17 ID:hIJIWQuSO
朋也「喉乾いたな…」
春原「そうだね。誰かに何か買ってもらおうか。」
春原「あ、ねぇ、ちょっとキミキミ、いいかな?」
観鈴「え?」
春原「今喉乾いて死にそうなんだけどさ、財布無くしたみたいなんだよね。悪いけど何か買ってくれない?」
朋也「ちなみにお前の財布、俺が持ってるからな」
春原「なんでアンタが持ってるんですかねぇ!…ていうか嘘が現実になってるっ!?」
観鈴「嘘…?」
春原「あ、いや、なんでもないからね。で、買って貰えるのかな?」
観鈴「う…今月お小遣い少ないし…観鈴ちん、ぴんち」
春原「そこを何とか頼むよ、二人分さ」
朋也「俺はいらないぞ」
春原「そう?じゃ、一本、頼むよ」
観鈴「うん、分かった。一本ならなんとか…」
その後驕ってもらったジュースを飲んで
春原「ひぃぃぃっ!なんか吸い出せないっ!」
とか言ってる春原の横でコーラを飲みながら帰った。
春原の金で買ったコーラはうまかった
春原「ひぃぃぃっ!財布の中身が減ってるっ!」
祐一「お前、俺と同年齢なんだよな・・・こんな子供っぽいのによな」
あゆ「うぐぅ!ひどいよぉ!人が気にしてることなのに」
祐一「わ、悪かったよ、あとでタイヤキ買ってやるからそんなに怒らないでくれ」
あや「うぐぅ!本当に!」
祐一「お前は嬉しくても怒っててもうぐぅだな」
岡崎「春原、ラグビー部にお前がアンタラの悪口言ってたってデマ吹いておいたぞ」
春原「ひぃぃぃっ!俺アンタに何かしましたかねぇ!」
岡崎「あー悪い悪い、あとで智代と杏相手にお前と勝平で合コンセッティングしてやるからな」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
岡崎「お前、嬉しくても悲しくてもひぃぃぃっ!だな」
春原「むしろ地獄なんですけどねぇ!」
ワロス
96 :
名無しさんだよもん:2005/09/24(土) 13:20:20 ID:TSj8iEaNO
杏「お兄ちゃん♪」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
杏「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>>97 ちょwおまww
その流れだと魔女じゃなくお兄ちゃん殺すことになるじゃんwww
>>96 杏が「お兄ちゃん♪」と言うとなんだか寒気がする。
岡崎「お兄ちゃん☆」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
ゲシッ
渚 「おにいちゃん」
椋 「お兄ちゃま」
杏 「あにぃ」
ことみ「お兄様」
有紀寧「兄上様」
風 子「アニキ」
智 代「兄くん」
美佐江「にいさま」
早 苗「兄君様」
朋 也「兄チャマ」
秋 生「おにいたま」
俊 夫「にいや」
春 原「ひぃぃぃぃぃ!!なんっすかあんたら!?」
朋 也「仕方ないだろ?十二人全員女の子にするのは難しいんだから・・・兄チャマのバカぁ♪」
春 原「ひぃぃぃぃぃややぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
芽 衣「・・・ところで私の存在は無視ですか、そうですか・・・・・・」
シスプリスレの次に覗いたのがここだったのは何かの啓示か
じゃあ次は必然的に双……
岡崎・秋生「二人一緒じゃだめですか?」
春原「ひぃぃぃぃぃ!!!???」
香里「いないわ・・・・・春原君に友達なんて・・・・」
春原「って俺っすか!」
栞「可哀想・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!なんすかその哀れみの目は!
105 :
名無しさんだよもん:2005/09/25(日) 01:13:23 ID:zS1JXu5RO
チャオズ「天さんごめん…」
天津飯「やめろチャオズ―――」
ナッパ役春原「ひぃぃぃぃぃぃぃ」
|ヽ|| ´∀`|| 「友達になってほしいな」
春原 「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
107 :
名無しさんだよもん:2005/09/25(日) 01:34:43 ID:L549O0keO
レナ「一緒に来てくれるかな、かな?」
春原「ひぃぃぃっ!斧持った女の子がこっちに!」
レナ「嘘だっ!!!」
春原「いや、アンタのことだって!」
>>101 ハゲワロリング
なんか、キャラの年齢層が上がるほど
呼称キャラのソレが下がってるる気がスルンですが・・・・・wwww
芽衣「私にお兄ちゃんなんていないわ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
113 :
名無しさんだよもん:2005/09/25(日) 13:05:26 ID:pVPONtkHO
栞「春原さんの机のうえにカラシ塗っておいちゃ駄目ですか?」
春原「ひぃぃぃっ!」
杏「おっはよー」
春原「ひぃぃ!?」
杏「ちょっと何よ、出会い頭に悲鳴なんか上げくさって!ちょっと来なさい!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!!」
春原「えーっ!ことみちゃんが俺のこと好きになったってー!」(SE戦慄
岡崎「ありえないからな!」
ボキッ
春原「ひぃぃぃっ!腕が変な方向に曲がってるっす!」
ことみ「ここ曲がるー」
118 :
名無しさんだよもん:2005/09/27(火) 00:31:37 ID:QqQp9IKw0
岡崎「ちょっとお前、ひぃぃぃっ!って言って見て」
春原「なんでさ・・・・怪しいなあ」
岡崎「いいから、お前のひぃぃぃっ!が世界を救うんだ」
春原「そう?じゃあ・・・・ひぃぃぃっ!」
早苗「はい!私のパンが食べたいんですね!」
春原「ひぃぃぃっ!なんでいきなり早苗さんが!しかもパンを!」
岡崎「実は早苗さんに、春原がひぃぃぃっ!っていうときは早苗さんのパンが食べたいときだって教えたんだ」
春原「変なこと吹き込んでくれますねぇ!」
早苗「さあ、たっぷり召し上がってください!」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
早苗「そんなに食べたかったんですか、さあ、たくさんあるからどうぞ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ちゃっちゃっ、ちゃちゃらっちゃっちゃー♪
春原「え、突然何この曲?」
朋也「さあ」
HG「きーみを欲しがるー、欲望のサイン♪」
春原「めっちゃ怪しい腰振りの人が近くづいてくるんスけど」
HG「I'mハードゲィ!フォォォォォォォォォォォォォォォ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
春原「一体なんだよこいつ!」
朋也「え?お前の友達だろ?」
春原「違うよ!なんでだよ!」
HG「ハーイ、君たち可愛い顔してるねー」
朋也「よかったな春原。」
春原「お前もだよ!」
HG「バッチコーイ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
HG「フォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
朋也「キャラ被ってんのな」
120 :
名無しさんだよもん:2005/09/27(火) 12:27:53 ID:+KPUqFZTO
ワロタ
(中略)
高槻「ならキスしろっ!頑張ってキスしたら許してやるぅっ!
春原「ひぃぃぃっ!」
122 :
目覚ましネタ:2005/09/27(火) 13:56:22 ID:QqQp9IKw0
秋子「朝です、起きてください、新しいジャムが春原さんをお待ちしています」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
123 :
1/2:2005/09/27(火) 20:47:54 ID:QqQp9IKw0
ある日、春原はオッサンと野球勝負を挑んだ
なんでも春原が欲しいものがあるらしく、勝ったらそれを無条件でよこせとのことだった
当然野球の心得が無い春原は何度も負けた
だがこいつは諦めなかった、毎日授業サボって素振りの練習をしていた
勉強しろ
そして、ついにこの時がやってきた
その日は叩きつけるような大雨降っていた
こんな嵐の中、二人は対峙していた、野球道具を持ちながら
渚や俺、早苗さんが見守る中、ついに戦いは始まった
一級目二級目とストライク、さすがはオッサンだ、素人にそう易々とボールは打たせない
・・・・・だが、次の瞬間
カキーーーーーン!
春原の打ったボールは、天高く飛び上がっていった
そう、あのへたれが勝ったのだ
124 :
2/2:2005/09/27(火) 20:57:07 ID:QqQp9IKw0
春原は勝った瞬間、オッサンの前に土下座をした
雨でドロドロになった地面に頭を擦り付けながら、一言こう言った
春原「あのエロ本を全部僕にください!」
秋生「・・・・・・・・・・・」
しばしの沈黙の後、春原はオッサンにズルズルと引きづられてどこかへ行ってしまった
ひぃぃぃっ!という声が聞こえた気がするが、俺は気にしない
その夜
春原「いやあ、あの人良い人だね」
岡崎「あん?」
春原「へっこれ見なよ」
なんと春原は大量のエロ本を持っていた!
確かこれはオッサンがもってた・・・・
春原「お前の努力の戦利品だってみんなくれたんだよ、いやー、頑張った甲斐があったよ」
岡崎「勉強しような」
ドンドンドンドンドンドン!
春原「ひぃぃぃっ!誰かがうちの扉を叩いてるぅぅぅ!」
岡崎「どうぞ入ってくださーい!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!お前はどうして俺を追い込もうするんですかねぇ!」
バターーーン!
ラグビー部「てめえのボールかこれは!」
春原「あ、それは僕のホームランボール・・・・ってなんでこんなところまで飛んでるんですかねえ!」
ラグビー部「うちのガラス割りやがって・・・まあちょっとこっちこいや」
春原「ひぃぃっ!うわあああああああああああ!」
こうして、春原が居なくなったあと、俺は戦利品を全て燃やしてやった
おしまい
春原「今日からこのスレは僕がいろんな鍵キャラをひぃぃぃっ!と言わせるスレになります」
岡崎「革命的だな」
春原「ふっ、まずお前からひぃぃぃっ!って言わせてやる」
岡崎「手近だな」
春原「さあ岡崎くん、僕にジュースおごれ、もしおごらないと・・・・」
ゲシッゲシッゲシッ
春原「ひぃぃぃぃっ!痛い!痛い!痛い!」
127 :
名無しさんだよもん:2005/09/28(水) 17:06:07 ID:d4xjnNYOO
春原「なんとか智代が男である証明を・・」
朋也「まだやってたのか」
春原「僕が女に負けるはずないから。うーん」
春原「男と女の違う所・・・うーん」
朋也「服のサイズとか」
春原「ソレダ」
春原「もしあいつが男ならSMLで、女なら〜号と答える・・・クックックいい」
―智代の教室前―
春原「よう。」
智代「またお前か。今日は何発にするんだ?」
春原「ひぃ!あんた恐ろしいっすねぇ!」
春原「今日は智代のサイズ聞きにきたんだ」
智代「私の?靴のサイズでいいのか?というかなぜ私がお前に教えなければいかんのだ」
春原「いやいや、なんでそんなマニアックな所だよ!上だけでいいからさ、教えてよ」
智代「・・・。上って、まさか胸の」
春原「いやーこの前智代に似合いそうな奴が売っててさ」
春原「今までの詫びで今度プレゼントしてやるからさ。な?教えて」
智代「・・・お前は」
春原「ん?」
智代「変態かーー!」
ゲシゲシゲシゲシ・・・・
春原「ぎゃー」
望月綾芽「……」
春原「……」
綾芽「…何?」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
春原「へへっ、失敗失敗・・・・今度こそは」
岡崎「幸先悪いよな」
春原「うるさいですねえ!」
岡崎「で、次は誰をひぃぃっ!と言わせるんだ?」
春原「僕を今まで虐げてきた人といえば・・・」
岡崎「いやあ、照れるなあ」
春原「自覚してるんなら慎みましょうね!」
岡崎「他にいるとしたら・・・・・杏か?」
春原「ご名答」
岡崎「春原、お前の骨は俺が踏み砕いてやるからな」
春原「納骨しろよ!っていうか白骨化前提っすか!」
岡崎「そりゃなあ・・・・・」
春原「ふん、見てろよ、ギャフンと言わせてやるからな」
岡崎「やめておけ、だけどお前の人選は誤っていない」
春原「え、何か秘策でもあるの?!」
岡崎「お前何も考えずに特攻しようとしてたのな」
岡崎「と、こうすれば杏は絶対にひぃぃぃっ!って言うぞ」
春原「うーん、なんだか複雑な気分だなあ・・・・」
岡崎「まあいいからやってみろって」
春原「ちっ、わかったよ・・・・」
翌日
杏「話って何、へたれ」
春原「いきなり酷い挨拶だなあ・・・・ははは」
岡崎「いいか春原、男見せろ」
杏「アンタまで一緒ってことは、なんか怪しいわねぇ・・・・」
岡崎「まあ聞いてやれって」
春原「それでは行きます」
杏「・・・・・・・」
岡崎「・・・・・・・・」
春原「杏、お前が好きだ!」
・・・・・・
春原「ってこれやっぱ告白っすよねぇ!」
杏「ひぃぃぃぃっ!」
春原「しかも反応がすごく俺にヘビーなんですけど!」
ヒュンヒュンヒュン
春原「ひぃぃぃっ!大量の辞書がこっちにぃぃぃ!」
岡崎「案外脈ありなんじゃないか、その反応って」
春原「この辞書殺虫スプレーみたいな匂いするんですけど・・・」
>>130 杏の輪郭、髪型のまま顔だけ「ひぃぃぃぃっ!」になる様子が思い浮かんじゃったぜw
ひぃコラあったような
あっても貼んなくていいや
134 :
春原がいろんな鍵キャラをひぃぃぃっ!と言わせるスレ:2005/09/29(木) 21:03:02 ID:bK85LUR10
春原「さて、今日は誰をひぃぃぃっ!って言わせてやろうかね」
岡崎「全然懲りてないのな」
春原「ふふふっ、さあ、今日僕の魔の手にかかってしまう哀れな子は誰かな?」
岡崎「智代」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「ビビリすぎだからな」
春原「あの人がひぃっ!っていう姿思い浮かばないんですけど・・・・」
岡崎「何を言うんだ、智代だって人間だ、ひぃぃっ!っていう時だってある」
春原「そうですかねぇ・・・・」
岡崎「ああ、例えばお前が告白するとか」
春原「同じネタですよねぇ!」
岡崎「実はお前が宇宙人だったんだとか」
春原「今時子供でも信じないよ!」
智代「そ、そうだったのか、すごく驚いたぞ」
春原「ひぃぃっ!信じてるぅぅぅ!」
おまいおもろいなw
岡崎「結局また蹴られたってオチなのな」
春原「アンタがコンボ繋げるからでしょ!」
岡崎「うるせーな、黙ってろ!」
春原「逆切れっすか!」
岡崎「で、次は誰をひぃぃぃと言わせるんだ」
春原「ふふふ・・・・よくぞ聞いてくれた」
岡崎「・・・・・」
春原「ズバリ言ってやるぜ」
岡崎「もったいぶるな」
春原「渚ちゃん」
ゲシッ
春原「ひぃぃぃぃっ!」
ゲシッゲシッゲシッ
春原「ちょっ、冗談だから、冗談ですから、お願いですからやめてください!ひぃぃぃっ!」
ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ、ボキッ
岡崎「人間の骨って結構簡単に折れるんだな、あっはっは」
春原「笑い事じゃないんですけどねぇ!」
139 :
名無しさんだよもん:2005/09/30(金) 21:37:51 ID:XPY+flZq0
栞「春原さんを雪だるまにしていいですか?」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
トースターのコンセントが抜けているじゃないか
春原「ひぃぃぃぃっ!」
あゆ「春原さん、最後のお願いです」
春原「うん・・・・(号泣)」
あゆ「春原さんのこと忘れさせてください!というか思い出したくないんです、あなたのこと!」
春原「ひぃぃぃっ!」
春原「はあはあ・・・・次は誰をひぃぃぃっ!って言わせちゃおうかな」
岡崎「そうか、お前死にたかったのか、安心しろ、俺が介錯してやるよ」
春原「なんでそうなるんですかねえ!」
岡崎「だってお前行動起こす度に死にかけてるじゃんか」
春原「アンタがほとんど原因なんですけどねぇ!」
岡崎「褒めるなよ」
春原「褒めてねーよ!」
岡崎「で、今日は誰をひぃぃぃっ!させる気だ?」
春原「ふっ・・・だから今日は全く知らない子をひぃぃぃっ!って言わせてやろうと思ってね」
岡崎「変態だからな、それ」
春原「なんとでも言え!知り合いだと絶対アンタに何かされますからねぇ!」
春原「いたいた・・・・いかにもひぃぃぃっ!って言いそうな顔してるねぇ」
岡崎「品の良い顔してるよな」
春原「ふふふ、岡崎、僕のひぃぃぃっ!術を見てろよ!」
岡崎「もうわけわからないからな」
春原「いくぜっ!とりゃあああ!そこの女ぁぁぁ!」
佐祐理「ふぇ?」
ボディーガード「佐祐理様に何をするんだあああああ!」
ボカスカボカスカ!
春原「ひぃぃぃぃっ!何人いるんだこいつら・・・う、うわあああああ!」
佐祐理「あははー・・・・」
144 :
名無しさんだよもん:2005/10/01(土) 11:00:06 ID:KkCrmMgZO
サッカー部 「脱ーげ! 脱ーげ! 脱ーげ!」
岡崎 「脱ーげ! 脱ーげ! 脱ーげ!」
春原 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ! 僕ですか!?」
>>143 >岡崎「だってお前行動起こす度に死にかけてるじゃんか」
コレ見て思い出した・・・・・・・・・
春原って、何かに似てると思ったら・・・・・・ファーザーだぁ・・・・
オンナスキー・大王→朋也(二役)
ヤクザ→ラグビー部
知佳さん→早苗さん
おお!
春原「くそ、なんで僕が夜の学校なんかに来なくちゃいけないんだ・・・・」
・・・・・・・・・・
春原「岡崎め、僕のサイフどこに隠したって行ってたかな・・・・」
ザッ
春原「えっ?」
舞「・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!剣持ってるぅぅ!」
舞「・・・・・・・」
春原「すいません!僕怪しいもんじゃないっす!」
舞「私は、魔物を討つものだから・・・」
春原「へっ?」
舞「せいっ!」
春原「ひぃぃぃっ!僕魔物扱いっすか!」
ズバァッ!
春原「ギャアアアアアア!」
岡崎「な、俺の言った通り魔物が出たろ」
舞「はちみつくまさん」
祐一「・・・・これが魔物なのか」
岡崎「クケエエエエ!って言うし、電話の受話器とか喰うしな」
春原「だから僕は化け物じゃないんですけどねえ!」
岡崎「まだ息があったか!」
ゲシッゲシッゲシッ
春原「ぎゃあああああ!」
148 :
名無しさんだよもん:2005/10/04(火) 00:41:44 ID:/Cb+hTrr0
杏「春原君☆」
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「すのぴー☆」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
国崎「すのっち☆」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
どうでもいいけど昔あった臭作スレ思い出すな
肉壷がなんたらでミンチにされるスレだっけ?
祐一「チミ、退学ね」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
高槻「たまには男もいいもんだぁぁぁぁ!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「はーあ・・・暇だなあ」
岡崎「俺達受験生だからな」
春原「なんかこう、面白いことないかねえ」
岡崎「それじゃあジャンケンで負けた春原が杏の悪口を本人の前で言うってのはどうだ」
春原「はぁー・・・・」
岡崎「こいつ、一人前にスルーしやがった・・・・・・」
春原「本当することないねえ・・・・」
トントン・・・・・・
春原「はい、どちら様ですか」
国崎「ちわーす、佐久間リサイクルショップだぞ」
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「何ビビってんだよ」
国崎「不要品ないか、不要品」
春原「ふ、不要品?それなら」
岡崎「コイツ」
春原「さりげなく酷いこと言わないでくれますかねえ!」
国崎「うっす、じゃあ回収するぞ」
春原「アンタもなんで真に受けてんだよ!」
ヒョイ
春原「うわあああ!助けてくれ岡崎!」
ボリボリ・・・ふわあああ・・・。
岡崎「え?」
春原「アンタもスルーレベル高いですねえ!」
ボトッ
春原「ひぃぃぃっ!ゴミみたいに入れられたあああ!」
国崎「そんじゃ、サンキュな」
岡崎「ああ」
春原「アンタラ普通に会話してんじゃないよ!う、うわあああああああ!」
ガラガラガラガラガラ・・・・・・・・
郁未「うーん……、まあ顔だけは悪くないわね。服脱ぎなさい」
春原「ひぃぃぃっ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
春原総受けスレだな…。
>153-154
Good Job!
158 :
名無しさんだよもん:2005/10/05(水) 23:23:23 ID:QqtM1ESE0
町外れの廃品屋に就職した朋也(主人公)は、一人暮らしを初め・・・・・・
トントン、バターン!
岡崎「ちゅーっす!」
国崎「佐久間リサイクルショップ店だぞ」
春原「ひぃぃぃぃっ!またきたーー!しかも岡崎まで何やってんだよ!」
岡崎「YO!YO!俺は岡崎!不要品ないかYO!」
国崎「YO!YO!俺は国崎、そしてコイツは」
岡崎「不要品」
春原「勝手に話進めないでくれませんかねぇ!」
岡崎「やめたアホらし・・・」
国崎「じゃあ、さっさと仕事済ませるか」
ヒョイッ!
春原「ひぃぃっ!片手で抱えられてるぅぅぅ!」
岡崎「おお、こんなところにも不要品が」
春原「ひぃぃっ!それ僕のラジカセ!」
国崎「こっちにも不要品があったな」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!それ僕のお気に入りのテープ!」
ドンドンドンドン
隣人「静かにしろやぁ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「やべ、ずらかろう」
国崎「そうだな、じゃ!」
春原「こらー!僕の大事なもの返せよーーーー!」
トントン、バターン!
隣人「さっきからうるせーんだよこの野郎!ちょっとこっちこいやぁ!」
春原「う、うわあああああああああ!」
>>158 AIRと見事に繋がっている(笑)。グッジョブ!!
三時間目が終わって、机に突っ伏していると隣の席でドン!という音がした
顔をあげると春原の奴が机に頭を叩きつけていた、相当病んだ顔だ
岡崎「どうした、朝から不機嫌そうだな」
春原「・・・・朝は良い目覚めだったよ・・・問題はその後」
僕は朝食を食べた後、コーヒーを入れて部屋に戻ってくるんだ
朝の穏やかな一時。この時間が一番幸せを感じる時だね
岡崎「急げよ」
僕はいつものようにラジカセの再生ボタンを押してコーヒーを飲み始める、BGMはお気に入りのヒップホップ
しかもこの世に一つしかないマイベストだ
春原「いやあ、優雅だねぇ」
ずずぅ・・・・
久瀬「やあやあ、私が生徒会長の久瀬だ、さっさと朝食を食べて登校しろ!」
・・・・・・・・
久瀬「朝、朝だ!僕が魂をこめて作ったヒップホップを聞いて登校したまえ!」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーー!
春原「内臓吐き出しそうになったよ!」
岡崎「それはよかったな」
春原「良いわけないだろ!だってあの生徒会長の久瀬が・・・・」
久瀬「やあ春原君、僕の魂をこめて作ったBGMは聞いてくれたかね」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
個人的には長いのより2〜3行で終わるのがいいな。
>>155ワロタ
>>161 まあ長文好きな奴もいるし・・・・と自己擁護してみるテスト
短文ネタは苦手だ、見る文には大好きだがw
俺は長文でも面白ければいい
栞「春原さんを巨大かまくらに閉じ込めちゃ駄目ですか?」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
春原「ひぃぃぃっ!しかも実行されたああああ!」
あゆ「ボクの最後の願い…春原のこと、忘れてください。」
あゆ「最初からいなかったって、そう思ってください」
春原「なんか僕さんざんないわれようですねぇ!」
岡崎「最期にしちゃ随分とたやすい願いだな…」
春原「……(泣)」
既出か…吊ってくるか
卒業してから数年後・・・・
たまに取れた休暇を使いこちらに帰ってきた春原は、ある日知り合いの子供の迎えを頼まれた
仕事が忙しくてどうしても抜けられないらしい、夫婦共働きは大変だ
春原「ったく、自分の子供の迎えくらい自分でなんとかして行けよ・・・・えーっとここだったっけ」
杏「お迎えですかー、って・・・」
春原「ひぃぃぃっ!なんで藤林杏がこんなところに!」
シューーーー!
春原「ひぃぃぃぃっ!なんか殺虫剤みたいなのかけられたあああ!」
杏「誰をさらいに来たの、正直に言いなさい、へたれ!」
春原「僕そんな人間に見えますかねぇ!」
汐「どうしたの・・・・?」
杏「ううん、なんでもないから安心してパパを待っててね」
春原「その代理が僕なんですけどねぇ!」
汐「あ、へたれさん」
春原「・・・・・・・・」
杏「幼稚園生にまでそんな呼ばれ方されるなんて、ちょっと不憫よね」
春原「・・・・・・・・うわあああああああああん!」
汐「あ、へたれさんが逃げた」
杏「後でパパにチクっておこうね」
169 :
名無しさんだよもん:2005/10/06(木) 02:22:42 ID:fXGqkCe1O
>>167さんGJ!(・∀・)b
普通に楽しんで読めた。
>>167 あの純真な汐ちゃんに可愛いひらがなで
「へたれさん」とか、当たり前のように呼ばれてる春原テラアワレwww
橘「どんなに生きていても、取り柄がないんじゃ、生きている価値はない」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
橘「まあこれでも食べて元気出しなさい」
春原「なんかこのイチゴ硼酸ダンゴ臭いんですけどねぇぇ!」
にはは、このクラナドってゲームに出てくる
主人公のお友達、往人さんより甲斐性無いの。びっくり
春原「遊びたい?」
観鈴「うん、どこかで遊びたい」
春原「ハアハア、それは一体どこなのかなぁ」
観鈴「海に行くの」
春原「海・・・・ハアハア、良いシチェテンションだ・・」
岡崎「シチュエーションだからな」
観鈴「海にいって、浜辺で追いかけっこしたり、水の掛け合いしたり」
春原「ああ、いいなあそれ・・・・フフフ」
観鈴「そして最後は・・・バイバイって」
岡崎「春原さんを堤防から突き落とすの」
春原「変な水を差すなよ!」
ブゥゥゥゥン、キキーーー!
春原「ひぃぃぃっ!なんかきたあああ!」
バコーン!
春原「うわあああああああ!」
ザブーン・・・・
晴子「なんや観鈴、ナンパされとるんか、モテモテやなあ」
観鈴「わ、春原さんが木の葉のように」
春原「岡崎これ見てよっ!」
岡崎「あぁ、相変わらずアホ面だな」
春原「顔じゃねーよっ!ほら、このジュース、知らない女の子が奢ってくれたんだぜ?」
岡崎「どろり濃厚ピーチ味?マジでジュースなのか?」
春原「ちゃんと清涼飲料水って書いてるけど?」
岡崎「清涼感を得られなさそうな名前だけどな」
春原「ま、いいや。飲んでみるから」
5分後。
春原「はぁはぁはぁはぁ…」
岡崎「何興奮してんだ」
春原「違うよっ!くそぅ、何でこのジュース吸い出せないんだ…」
岡崎「紙パックを押せばいいだろ」
春原「なるほどっ!岡崎頭いいねっ!」
ぶしゅっ!
春原「ひぃぃぃぃーっ!目に入ったーっ!」
岡崎「握り潰すなよ…」
176 :
劇場版ネタ:2005/10/07(金) 01:52:37 ID:HXhzfRMZ0
観鈴「ねえ!私、あの人と友達じゃないよね!岡崎さんからも言ってあげて!」
岡崎「ああ、わりぃ、俺も友達って思ってねーや」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
177 :
名無しさんだよもん:2005/10/07(金) 13:52:05 ID:+eWUU4Dm0
岡崎が出てくると途端にU-1
177 「岡崎が出てくるとU-1臭くなるんだよ!!」ゲシゲシ
春原「ひいっ」
↑なんで春原が蹴られてwww
春原が流し素麺を食べにやってきた
春原「まだ流れてこないんですかねぇ、ハアハア」
佳乃「そんなに慌てちゃ駄目だよぉ」
聖「よし、それじゃあ流すぞ」
ポテト「ピコピコー」
・・・・ゴトゴト、ゴトゴト
春原「あれ、なんかこの竹すごい揺れてない?」
ポテト「ピコ?」
春原「っつーかこの竹なんでこんなに幅が広いんだ?」
ザー
国崎「・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
佳乃「あ、往人くん」
聖「つまみ食いしようとした罰として、先陣を切ってもらった」
春原「っつかメスがたくさん刺さってるぅぅっ!」
聖「全く君は食事中だというのにやかましいな、次は君に流れてもらおうか」
春原「う、うわあああああああああ!」
秋子「お米、10俵お願いします」
春原「ひぃぃっ!」
ワロスwww
183 :
名無しさんだよもん:2005/10/08(土) 17:36:36 ID:XAoP7EKu0
名雪「なんでも奢ってもらっていいの?」
春原「うん、今月はお金あるからね」
名雪「やったありがとう!」
春原「(ふふふ・・・なんか恋人っぽい感じだね、この調子で落としてやる!)」
名雪「それじゃあね・・・・あ、これ」
春原「なんだい?なんでも言ってごらん」
名雪「このジャンボスーパーウルトラダイナミックハイブリットワイルドストロング
ファイヤーブリザードストロベリーミックスパフェデラックスがいい」
春原「ひぃぃぃっ?!何ですかねそれ!」
名雪「ごちそうさま!」
店員「10000円になります」
春原「ひぃぃぃぃっ!僕の全財産がああ!」
ハイブリットとかファイヤーブリザードとか、なんなんだ。
つーか一万が全財産なのに今月金あるとか言ってたのか…
185 :
名無しさんだよもん:2005/10/08(土) 21:23:06 ID:iFA2BrRtO
観鈴「…ゴールっ」
(;゜皿゜)「ひぃぃーっ!」
春原の実家はまわりが野菜の直売所ばかりで物価が安いんだよ
杏「だからって1万が全財産で、お金あるって。沖縄でももうちょっとマシよ」
朋也「違う違う。こいつ中国で100円ショップ用に大量生産されてるから、その基準で考えないと」
椋「つまり春原君は自分の全財産より単価が低いんですね」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
188 :
葉鍵セキュリティー ◆r3.VhFuxHA :2005/10/08(土) 23:47:40 ID:cAQ3T6wF0
舞「(吉野家の)株が暴落した責任を取って吉野家の株を買っ取って・・・」
(;゜皿゜)「ひぃぃーっ!」
雪が降っていた・・・・
春原「・・・遅い」
名雪「・・・・・」
春原「ん?」
名雪「雪、積もってるよ」
春原「そりゃ一日も待ってますからね」
名雪「わー、ビックリ、まだ一週間くらいだと思ってたよ」
春原「なんか微妙に会話が噛みあってないんですけど・・・・・」
名雪「じゃあこれ、再会のお祝い」
春原「おお・・・ってひぃぃぃっ!アチチチチチ!っつか火傷したよ!っつか雪溶けてるっす!これ何℃あるんですかねえ!」
名雪「ねえ、私の名前覚えてる?」
春原「フーッ、フーッ・・・・・そういうあなたこそ僕のこと覚えてる?」
名雪「うん、北川君」
春原「僕もう帰る!うわああああああああん!」
春原「この子、迷子みたいなんすけど」
観鈴「お名前は?」
女の子「6さい」
春原「すげぇ名前っすね」
女の子「読みにくい苗字の奴が言うな」
春原「ひぃぃ!」
観鈴「ヘタレは黙ってて」
192 :
名無しさんだよもん:2005/10/09(日) 00:29:57 ID:jW+1ZQDp0
テラワロス
春原母「はい?」
春原「あ、俺、陽平」
ガチャッ
春原「ひぃぃぃっ!」
芽衣「この人誰ですか?」
岡崎「さあ?」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
そして春原の知り合いは居なくなった
春原「僕そんなに知り合いいなかったのか・・・・」
ラグビー部「大丈夫、俺等がいるじゃないか、さあうるさかったから、裏こような」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
194 :
名無しさんだよもん:2005/10/09(日) 05:10:32 ID:ceSbAi1hO
観鈴「夢を見るの・・・空の夢・・・」
春原「ふーん、そんなの誰でも見るっつーの!」
タッタッタッ....
観鈴「春原さんが一々勘に障ることを言うの・・・」
朋也「よし、んじゃあそのドロリ濃厚ピーチ味をあいつの顔面目掛けて思い切りかけてやれ」
観鈴「が、がお・・・そんなことして大丈夫かなぁ・・・」
タッタッタッ
朋也「グッドラック!( ゚Д゚)」
ぐじゅ!ぐじゅ!
春原「うわあああああああ!なんスか!この液体は!?」
観鈴「おいしいんですよ、これ」
春原「おいしいも何も飲ませてるんじゃなくて顔面にかけてますよねっ!?」
観鈴「春原さんには飲めるわけないし」
春原「今すんごい屈辱的なこと言われた気がするんスけど」
観鈴「言ってない言ってない!にはは^^;」
春原「〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・」
観鈴「春原さんヘタレだし」
観鈴「にははははは!!!!!!!!!」
春原「ひぃぃぃぃぃい!この子なんかすんげー怖いんですけどっ!」
朋也「春原、道路に逃げろ」
春原「わ、わかったよ!サンキュ!」
タッタッタッ
・・・・ブゥゥゥン・・・・
春原「?・・・・・!!!!!!!!!」
ドン!!!!!
晴子「ん、なんか今轢いてしもうたかな・・・?」
朋也「何も轢いてなかったっすよ」
晴子「そか、そんじゃ問題なしやわ!」
観鈴「にはははは」
この観鈴、なんかひぐらしっぽいんですけど…
圭一:朋也
観鈴:レナ
杏:魅音
あとだれかたのむ
春原「ふふふ、しばらくおとなしくしていたけど、僕の野生はやはり抑えられなかったね」
岡崎「よし、俺が抑えてやるよ、せーの」
春原「その力一杯上げてる足を下ろしてくれませんかね!っていうか脳天にかかと落としっすか!」
岡崎「で、今回は誰を標的にするんだ?」
春原「ふふふ、聞いて驚けよ、今日の標的は」
岡崎「ラグビー部」
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「ビビリすぎだからな」
春原「昨日廊下で肩がぶつかって・・・それ以来関係がさらに悪化して・・・ってそんなことはどうでもいい」
岡崎「はっはっは、あとでもっと関係を悪化させることしてやるからな」
春原「アンタ鬼っすね!」
岡崎「で、今日の標的は誰なんだよ」
春原「ふふふ・・・・聞いて驚けよ、今日は・・・・」
あゆ「そ、そこの人!」
春原「あん?」
あゆ「こ、このタイヤキあげます、それじゃあ!」
春原「・・・なんなんだ?」
岡崎「タイヤキなんてどうしてこんな・・・・・」
春原「もしかして僕・・・・告白されちゃったのかな・・・・」
岡崎「好きなんて誰も言ってないからな」
春原「フフフ、嫉妬かい?岡崎、君も結構子供だねぇ」
タッタッタッタ
鯛焼き屋の親父「コラーーーー!貴様が食い逃げの犯人かーーー!」
春原「ひぃぃぃっ!なんか来たー!」
鯛焼き屋の親父「女の子を使って食い逃げさせるとはけしからん、ちょっと店に来いや」
春原「ひぃぃっ!あの女よくも!お、岡崎、助けてくれ!」
・・・・・・・・・・・
春原「ってもういねえのかよ!!」
鯛焼き屋の親父「さあ、さっさと店に来て落とし前つけてもらおうか」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>>193 みずか「えいえんはあるよ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
>>198 絆が残っているのがラグビー部だけワロスw
何を間違えてラクビー部シナリオに突入したんだww
200 :
名無しさんだよもん:2005/10/09(日) 18:31:06 ID:avDFu7ms0
杏「ふぅ。ったく・・・ウチの仔になにする気よ」
朋也「・・・ウチの仔・・・?」
杏「そ。あたしのペット」
朋也「って・・・この金髪のがか?」
春原「・・・えっ?僕?」
杏「キモイでしょ」
春原「・・・」
朋也「・・・新種の犬とか狸か?」
春原「なんでだよっ!」
杏「あんたの目、フシ穴にビー玉つまってんの?これのどこが犬や狸に見えんのよ」
春原「そうだぞ。杏、言ってやれ」
朋也「じゃあなんなんだよ?」
杏「ヨウヘイよ」
朋也「ウンコ?」
春原「どうやったらそう聞こえるんすかねぇ!」
杏「ヨ・ウ・ヘ・イ。それともスノハラの方が馴染みあるかしら?」
朋也「あー・・・えっとなんだっけかな・・・なんかの子供だったよな」
春原「いや、普通に人間の子供っす」
杏「イノシシの仔よ」
春原「ひぃぃっ!あんたらおかしいっす!」
祐一「(食死)」
名雪「(食死)」
真琴「(食死)」
秋子「貴方もいかがですか?」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
真琴「はい、これ」
春原「…って、これなんですかねぇ?導火線に火が点いてるんすけどねぇ!?」
真琴「んー?ばくちくー」
スパパパパパパパパパパパンッ!!!!
春原「ひいぃぃぃぃっ!手がぁっ!手がぁっ!!」
栞「一週間だけ私のお願いを聞いてくれますか?」
春原「なんだい?」
栞「私のまえから消えてください」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!
真琴「見つけたぁー! あんただけは許さないんだからー!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
あゆ「ボクのこと、忘れて下さい…」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
栞「起きないから、奇跡って言うんですよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
舞「私は……魔物を狩る者だから…」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
名雪「私の名前、まだ覚えてる?」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
あゆと栞以外は違和感ないな。
真琴はフィアー、舞はテラー、名雪はホラー。
春原「おはよう北川、今日も同じ服だな」
北川「お前だって同じ服だろ」
春原「へへっ、僕はいつも着替えてるよ」
北川「俺だっていつも着替えてるさ」
春原「どうも変わってないじゃんかよ」
北川「実は裏地が違うのさ」
岡崎「何をう、コイツは制服で怪物に変身できるんだぞ」
春原「そこ、嘘を吹き込むな!」
祐一・北川「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「そこ、信じないでください!」
翌日
名雪「ごめん、みんなに言っちゃった」
春原「ひぃぃぃっ!みんなの視線が冷たい!っつーか言いふらしたの誰だー!」
佳乃「・・・・・・」
春原「佳乃ちゃんどうしたの?」
佳乃「ならばいっそ、わたくしの手で・・・」
春原「えっ?佳乃ちゃん手でしてくれるの?まいったなぁ!
あ!体は洗ってからのほうがいいかな?そこの神社でシャワーくらい借りれるよね」
ガシッ
春原「ひぃぃっ!そこ首っす!」
ギリギリ・・・
春原「ぎゃぁぁぁあああああ!!」
>>207 聖「佳乃に何をしたぁ!」
春原「ひぃぃぃっ・・・首絞められたままっす・・・だからメスだけは・・・ぎゃあああああ!」
このスレワロス
なんかクラナドという作品枠越えて、
今や鍵全キャラクターのオモチャと化してますねェ、すのぴー?w
春原「ひぃぃぃぃっ!」
そのうち葉にもネタが流れそうだなw スレタイと違うが
ことみ「ヘタレ」
ことみ「カタカナみっつでヘタレ」
ことみ「呼ぶときはムチャメン」
杏「あ、ムチャメン」
椋「え?あ、こんにちは…む、ムチャメン、さん…」
渚「ムチャメンさん、こんにちは」
ことみ「ムチャメンくん、こんにちはなの」
風子「わ、あの人顔があり得ないくらいムチャメンですっ」
朋也「よう、今日もムチャメンだな」
ムチャメン「ひぃぃぃぃっ!なんか浸透してるっ!!」
>>209 春原も囲まれるキャラになるのか。葉鍵板住人の好意の表現は本当に歪んでいるなw
それが愛と呼べるなら…
男でここまでおもちゃにされるキャラも珍しい。
春原、おまえ凄いよ…。クラナドの世界じゃなきゃモテモテじゃないか。
早苗「あ、春原さん、ちょっと来てくださる?」
春原「はいはい!なんですか早苗さん!」
秋子・早苗「これ召し上がってくださる」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
217 :
名無しさんだよもん:2005/10/10(月) 22:23:21 ID:jWsQA4KP0
>>216 秋子さん特製手作りジャムを使用した早苗さんの焼いたジャムパンなわけだな。
まさにその味ブラックホール級。
ヒント:−×−=+
ヒント:i×i=−
春原「な、なんだかミスリルアスな味が…」
朋也「……ミステリアスか?」
春原「んっ!?」
朋也「どうした、涙ぐむほどうまいか」
秋生「当然だ、感謝しながら食え」
春原「…き、きなこが喉に…」
秋生「…ちっ。むせ死ね。」
朋也「…しゃーないな…。早苗さんに水でも…ん?」
観鈴「にはは」
…うわあ
ヒント:−×−×−=−
223 :
名無しさんだよもん:2005/10/10(月) 23:50:27 ID:t/yUnTQCO
春原死ぬんじゃないか?w
まあ春原だから大丈夫かww
>>222 春原「ひいぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
( ・o・)∩ハイ次ー
秋子「試作品のジャムができたんで、試していただけますか」
朋也「なんですか、この金色のジャムは?」
秋子「秘密です」
朋也「あれ?そういや春原はどこ行ったんすか?」
秋子「企業秘密です」
観鈴「こんにちはっ」
春原「こ・・・こんにちはっす!!」
観鈴「お一人ですか?」
春原「もちろんお一人っすよ!! 」
観鈴「暑いですよねぇ・・・。」
春原「めっちゃ暑いっすよ!! 浜辺で遊びたいくらい暑いっすよねぇ!!」
観鈴「さようなら」
春原「え・・・?」
春原「本当に生徒会になんて入りたいんすか?」
智代「ああ・・・言っただろ。決意は固いんだ。簡単なことでは揺るがない」
春原「じゃあ・・・簡単じゃなくしてやろうか」
智代「なんだ、どうやってだ」
・・・・・・
春原「・・・」
口を離す。
僕はそのまま離れようとしたが、今度はラグビー部から求めてきた。
春原「ってラグビー部ぅ!?」
ぶちゅっ
春原「ひぃぃっ!」
ラグビー部「裏・・・いくか?」
春原「ひぃぃぃぃっ!!」
こっちのスレが春原スレを超えそうだな。
みんな春原を弄びたいという事か…。
ここが本スレでいいよ
宮沢「モテモテになれるおまじない教えてあげますね」
春原「え、マジで?どんなの?」
宮沢「はい、隣の工業高校でおまじないを唱えます」
春原「なんで隣の工業高校?」
宮沢「テメエラゼンインカカッテコイ、テメエラゼンインカカッテコイ・・・と大声で三階唱えてください」
春原「ひぃぃぃっ!!」
>>230 栞「モテないから、春原って言うんですよ」
春原「ひぃっ!」
このスレ読んでたら、自分で「ひぃぃっ!」って言ってしまった……orz
陽一「Surprise Party!!」
陽平「ひぃぃぃぃっっっ!?」
×陽一
○洋一
杏「 」
春原「ひいぃぃぃぃぃっ!!」
香里「私にはいないわ、春原なんてへたれな知り合いは」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
杏「誰アンタ、あんまり居座ってるとその汚ない面弾潰すわよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「本当ごめん、誰だお前?」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
智代「朝だ、早くしないと学校に遅刻するぞ」
岡崎「せっかく生徒会長様がこうして来てくれてんだから起きろ」
春原「・・・・・・ZZZZzzzz」
智代「仕方の無い奴だな・・・」
岡崎「では会長、いつもの奴を」
智代「ああ」
春原「もう食べられないよ早苗さん・・・うへへへへ・・・でも早苗さんなら食べられ・・・」
智代「朝から変な夢を見るなーーーーー!」
ドグシッ!ドグシッ!ドグシッ!!!パリーーーーン!
春原「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
CLANNAD春原さんち
「春原くんの朝ご飯」
春原「うわああああああ!」
渚「へたれっ、へたれっ」
春原「それやっぱり僕の事なんすかねぇ?」
渚「そうです、へたれ大家族ですっ」
春原「僕ん家そんな大家族じゃないんだけど・・・」
渚「そんなわけないです」
春原「ええっ!?」
渚「へたれ達は自分のことに一生懸命なんです」
渚「それは・・・時には兄弟ボンバヘッもします」
渚「けど、結局は仲良しなんです」
春原「ひぃっ!渚ちゃんどうしちゃったのっ!?」
宮沢「キュウキョクノヘタレンヘタレンと三回唱えてください」
春原「・・・・・・・・・唱えてから嫌な予感がしてきたけど・・・・どういう効果があるの?」
宮沢「みんなからへたれさんがへたれって呼ばれます」
へたれ「ひぃぃぃっ!もう効果が現れてる!」
春原「ひぃぃぃぃっ!お風呂が味噌汁になってる!」
真琴「あはは・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!冷蔵庫の味噌が全部無くなってるぅぅぅぅぅ!」
真琴「あはは・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!今月まだ続くのに冷蔵庫の中身が豆腐しかないぃぃぃぃぃ!」
真琴「やった、大成功!」
>>240 朋也「お前料理するっけ?」
春原「え?鍋焼きうどんぐらいかな」
朋也「そこのちっこいの、それ、どこから持ってきた?」
真琴「えーっと、なんかおっきい冷蔵庫にあった」
朋也「…がんばれ」バタン
真琴「?」
春原「まさか…」
美佐枝「すーのーはーらー…味噌ないんだけど知らない?」ゴゴゴゴ
春原「ひいっ!!」
真琴「あうっ!?」
741 :名無しさんだよもん :2005/10/11(火) 21:07:30 ID:KyaSxRBx0
今回は、
>>748までの方は「調理法」を指示し、
>>749の方がそれに見合った材料を揃えてジャムを作ります。
ではまず、材料を短冊切りにしてください。
742 :名無しさんだよもん :2005/10/11(火) 21:18:56 ID:oCMEUj/b0
さっと湯通しする
743 :名無しさんだよもん :2005/10/11(火) 21:20:22 ID:4G2vrImt0
やさしく温めてあげてください。
744 :名無しさんだよもん :2005/10/11(火) 21:45:33 ID:IDL4WfXuO
この素材、甘えさせちゃダメです。
強火でソテーして養命酒でフランベします
745 :名無しさんだよもん :2005/10/11(火) 23:48:11 ID:ouQRkq5x0
そして一気に高火力で炙ります!!
746 :名無しさんだよもん :2005/10/11(火) 23:53:13 ID:Mf1lUp2y0
火からおろしたフライパンから器に移し変えて
氷水たっぷりのボウルに漬けて冷やします。
747 :名無しさんだよもん :2005/10/12(水) 01:39:17 ID:nibuUuecO
佐藤、汐を交互に入れ、味を調えます。
748 :名無しさんだよもん :2005/10/12(水) 01:41:21 ID:dV31GJTeO
そしたら材料をスライスします
749 :名無しさんだよもん :2005/10/12(水) 01:46:18 ID:SNbj/XWw0
材料は春原陽平。
春原「なあなあ、校内一周走ってくんない?頼むよ」
幸村「老人に運動させるとは・・・・仕方がないな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
幸村「ひぃー、ひぃー・・・・」
春原「あんがとよジジイ!今度茶でもご馳走してあげるよ」
春原「どうだ岡崎、見たか!俺の実r」
ゲシッ
244 :
名無しさんだよもん:2005/10/13(木) 00:22:01 ID:Pwg1hB9k0
春原「さて、今日の朝もお気に入りのラップ聞くかぁ」
カチッ
渚「よ・・・YOYO・・ふ、古河渚です、だんごへっ!だんごへっ!」
春原「ひぃぃぃっ!なんで僕のテープに渚ちゃんのラップが入ってるんだよ!」
渚「・・・・やっぱり嫌です、こんなこと恥ずかしくてこれ以上できません」
岡崎「なんだよ、しょうがないな、今日はこの辺で勘弁しておいてやるか」
渚「やっぱり遊んでたんですか・・・ひどいです」
岡崎「渚、好きだ」
渚「はい、ありがとうございます・・・」
春原「・・・・・・岡崎ぃぃぃぃぃ!あんの野郎よくも!しかも僕のテープの中でイチャイャしやがって・・・・くそぉ、明日絶対ぶっこr」
岡崎「あん?うるせーなへたれ、俺がどうかしたって?」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
朝っぱらから明日殺す予定なへたれに乾杯
>>244 最高ですw
渚がすごくいいぜぇ・・・!!
岡崎「スポーツ推薦で入っても、喧嘩やらかしてどん底に落ちる奴もいる」
春原「僕じゃないよ」
岡崎「せっかく金髪に染めてみても、性格のせいで全然もてない奴もいる」
春原「僕じゃないよ」
・・・・・・・
春原「僕じゃないよね」
岡崎・杏・智代「お前だ」
春原「ひぃぃぃっ!」
249 :
春原アフター:2005/10/14(金) 02:34:40 ID:2HkICshL0
>>247 秋生さん乙
町外れの工場に就職した春原(へたれ)は、一人暮らしを初め・・・・・・
岡崎「ラグビー部と蜜月の日々を送っていた」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
ラグビー部「ちょっと裏きて・・・・(ぽっ)」
春原「ひぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
250 :
劇場版ネタ:2005/10/15(土) 22:05:34 ID:T/Odal7j0
聖「それでは、いつもの奴を出してください」
芽衣「はい、一週間のお兄ちゃんの行動や言動をまとめてみました」
聖「どれどれ・・・・・・・」
芽衣「大分マズイことになってるんでしょうか・・・・・・」
聖「私の手に負えない状況になっています・・・知り合いの大学病院の紹介状を書きます」
芽衣「・・・・・・・・・」
春原「ぼ、僕どこも悪くないよね?!だから、あの人に言ってあげて!あそこにいる白衣を来た怖い人たちに、ねえ!」
芽衣「もういいんだよお兄ちゃん、辛いでしょう?もう我慢しなくていいんだよ」
春原「僕我慢なんてしてないんですけどねぇ!だからあの人達に・・・・・」
芽衣「私、もうお兄ちゃんのこと見てるの辛いの!
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「さあ、いこうか」
春原「ってなんで白衣の集団の中にお前がいるんだよ!」
ラグビー部「うるせえ、さっさと裏こい!」
春原「ひぃぃぃっ!またアンタかよ!う、うわあああああああ!」
251 :
名無しさんだよもん:2005/10/15(土) 22:13:19 ID:jigYej5T0
観鈴「浜辺へ行きませんか?」
春原「何で?」
観鈴「遊びたいから・・・。」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
椋「春原さんですね、ようこそ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
椋「酷いです・・・・・」
杏「くぉらぁぁぁへたれぇぇぇ!二度と病院から出られないようにしてあげようか?!」
春原「ひぃぃぃぃやぁぁぁぁ!」
芽衣「ガァァァァァッ!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
今日も今日とて古河パンの敷居を跨ぐ
するととても機嫌の良そうな早苗さんがいた、っていつものことか
早苗「岡崎さん、新しいパンが出来たんですよ!」
岡崎「そ、そうですか・・・・」
早苗「今回はとても自信作なんですよ!秋生さんが材料を仕入れてくれたんです」
余計心配だ
早苗「これが新作の春原パンです!」
春原「ひぃぃぃぃっ!岡崎助けてくれぇぇぇ!」
なんと春原が巨大パンに挟まれていた!
岡崎「あ、これください」
早苗「ありがとうございますっ!」
春原「助けてくれてありがとよ岡崎!と、とりあえず俺をこのパンからだしt」
ドグシッドグシッドグシッ!
春原「ぐはぁぁ!何すんだよ岡崎!」
岡崎「ははは、こりゃいいサンドバックだな、もっと蹴ってやろ」
ドグシッドグシッドグシッ!
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「囲みスレと勘違いするなよ春原」
春原「僕ですかっ!?」
256 :
名無しさんだよもん:2005/10/16(日) 22:19:56 ID:81VsfEqy0
春原「暇だからってこんなところに来ることないじゃないか・・・・」
岡崎「なんでもものみの丘っていうらしいぞ」
春原「それがなんなんですかねぇ・・・・」
岡崎「俺はもうそろそろ帰るが、お前はどうする?」
春原「お、百円落ちてるの見つけた!僕もう少しここにいるよ」
岡崎「・・・・・そうか」
春原「あん?どうしたんだよ岡崎」
岡崎「そういやこのものみの丘ってさ」
春原「・・・・・・・」
岡崎「いや、なんでもない、じゃあな」
春原「ひぃぃぃぃっ!最後まで言っていけよ!」
春原の悶絶する声と何かに怯える声を聞きながら、俺はその場を後にした
岡崎「なんでお前に声があって俺に声がないんだよ」
春原「僕が知るわけ無いだろ」
岡崎「くそっ、ムカツク!」
ゲシッ!
春原「ひぃぃぃぃっ!」
258 :
なんか急に勢いがなくなったな、このスレw:2005/10/18(火) 00:56:27 ID:JJCdXCf/0
春原「おかしいですよ藤林さん!」
杏「殺すわよ?」
春原「ひぃぃぃっ!おかしいですよふj」
259 :
名無しさんだよもん:2005/10/18(火) 01:45:24 ID:9b7/AWzi0
秋子さん「7年間戻らなかった意識が、今朝戻ったって……」
新しい季節が、動き出すように……。
秋子さん「その女の子の名前が、たしか……」
春原「ひぃぃぃぃぃ!」
ネタがどんどん理不尽になっていく…ww
261 :
名無しさんだよもん:2005/10/18(火) 03:38:33 ID:JJCdXCf/0
春原「岡崎・・・・・お前さ、最近僕のことをサンドバックか何かと勘違いしてない?」
岡崎「あれ?違ったのか?」
春原「違うよ!」
杏「へぇ、違ったんだ」
春原「違うって!」
椋「違ったんですか・・・」
春原「委員長まで何言い出すんだよ!」
風子「違ったなんてショックです!どれくらいかというと天変地異が起きたくらいです!」
春原「そんな風に思われてたんですかねぇ!」
渚「違ったんですかっ!」
春原「ひぃぃぃっ!渚ちゃんまで!」
芽衣「え、違ったの?」
春原「うわあああっ!芽衣ーーー!」
262 :
名無しさんだよもん:2005/10/18(火) 06:12:05 ID:Vf2/QEgm0
佐優理「あははーっ。ムカつきますねーっ!」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
有紀寧「春原さんっ、おまじないしませんか?」
春原「おっ、いいねぇ! やるやる!」
朋也「…………(懲りない奴め)」
春原「なんだよ、有紀寧ちゃんが僕にだけ構ってくれるのをひがんでるのかな? ひがんでるのかな?」
朋也「2回も言うな」
春原「ふふん。で、有紀寧ちゃん、どんなおまじないなの?」
有紀寧「えっと、まず最初に右手をチョキにして鼻の穴に、左手をチョキにして両目に当てて下さい……」
春原「ふんふん」
有紀寧「その後に、ボクハボクダケヲアイシアイサレと心の中で三回言うんです」
春原「よしっ、…………………………」
朋也「よかったな、春原」
春原「えっ」
有紀寧「今から一生独身ですよ」
春原「ひぃぃぃぃぃ!!! マジ頼んでませんッ!!」
朋也「解呪の仕方あるんだろ?」
有紀寧「ありますよ」
春原「は、早く教えてよ!」
有紀寧「では、まずお尻を出してーー」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
いまいちだな……
>>264 >ひがんでるのかな? ひがんでるのかな?」
ひくらしのレナっぽい。
>ひがんでるのカナ? ひがんでるのカナ?
こうするとまた別のキャラになる
2回言うな。
国崎「よし、緊縛及び装填完了だ」
聖「うむ、では点火するとしよう」
春原「ちょっと、人を縛り上げて筒の中に放り込むってのは、どういうことスかねえっ!?」
聖「なに、ウチの佳乃が“アレ”を実際に見てみたいというのでな」
春原「…“アレ”ってなんス…」
国崎「点火したぞ」
聖「そうか、ではわたしたちも退避だ」
春原「ちょっ…!問答無用ッスかあぁぁぁぁ!!!?」
シュウウゥゥゥ…………ドンッッッ!!!!
ヒュルルルルルゥゥゥゥ…………ドーーーーン、パラパラパラパラ……
国崎「……うまくいかないもんだな」
聖「……空に顔を浮かべるのは出来たんだが、アレでは…」
佳乃「ひいぃぃぃっ!、だねぇ。あははっ、ざーんねん!」
もう国崎=岡崎になってるなw
春原「ひぃぃ!」
春原「って言うか、みんなしてそんなに僕のことひぃひぃ言わせて楽しいですかねぇ?」
杏 「んー楽しいというより日課かしら?」
岡崎「まぁどうしてもやらなきゃならないほど重要ではないがな」
春原「―――っ!じゃぁたまにはほっといてくれたっていいじゃないっすか?!」
杏 「・・・・・・だってさ?どうする?」
岡崎「よし、じゃぁ明日から春原のことほっとく。ってか無視してやるよ」
杏 「あーそれも面白そうねぇ♪」
春原「!?・・・・・・いいですよ。ええ、僕にだってプライドってもんがあるんですからね?」
―――翌日
春原「おはよー二人とも!いやー昨日ゲームブックにはまっちゃって、気がついたら朝になっててさー」
岡崎「・・・・・・」
杏 「・・・・・・」
春原「で、たまには朝から来て見たってわけですよ」
岡崎「でさー杏、その早苗さんのパンの味がまた・・・」
杏 「うっわーあんたよくそんなもんくったわねぇ?」
春原「・・・・・・って二人とも聞いてる?」
岡崎「実はそのあまりがここに・・・・・・」
杏 「うわっ!?何で持ってくるのよ?!」
春原「・・・・・・もしーもーし?あのゲームブックがね?面白くてね?」
岡崎「・・・・・・」
杏 「・・・・・・」
春原「なんだよ二人とも、そんなにあからさまに・・・・・・あ。」
岡崎「・・・・・・」
杏 「・・・・・・」
春原「そーですか昨日言ってた無視って奴っすか?ひぃひぃ言わされなくてせいせいしますよ」
春原「あぁ、平和っていいなぁ♪」
―――1時間目終了後
春原「岡崎ー?しょんべんいこーぜー?」
岡崎「・・・・・・」
春原「あーそーでしたね、一人でいって来るからいいですよーだ」
―――2時間目終了後
杏 「岡崎いるー?」
岡崎「おお杏か。昨日のどっちの料理症みたか?ボタン鍋特集やってたぜ?」
春原「あーそれ僕もみたよ?おいしそうだったよねー」
杏 「それがさー聞いて岡崎、ボタンったらあれ見てよだれたらしてうっとりしてるのよ?信じられる?!」
春原「あはははは。人間の僕がみてもおいしそうだったもんねぇ、特に一緒に入れた野菜が」
岡崎「それより裏番でやってた・・・・」
杏 「あーあれね?あれもさぁ・・・・」
春原「野菜がね・・・おいしそうでね・・・」
二人「「あはははは」」
春原「・・・・・・」
―――三時間目終了
生徒A「次の四限の体育、バスケからテニスにかわったらしいぜ?」
生徒B「あぁ聞いた聞いたペアくんでダブルスやるんでしょ?」
春原(へぇ・・・・・・ってことは岡崎の奴が組むとしたら僕しかいないわけで)
岡崎「・・・・・っーしゃぁねぇなあ、組むか?」
春原「いやぁ僕って心が広いからねぇ?どうしてもってなら今日の無礼を快く許して・・・・・・」
岡崎「国崎?」
国崎「おぅ!サキ2コンビのパワー見せてやろうぜ?」
春原「許してあげ・・・・・・」
国崎いたのか!
―――昼休み直前・学食
春原「ふふふふ、四時間目の体育を抜け出して学食に来たかいがあったなぁ」
春原「超人気商品のカツサンドをげっとしたったよ?しかも二個も♪」
春原「おかげで今月ピンチだけど、さすがの岡崎もこれを見せられたら一緒に食べる気になるよね」
春原「昼休みが楽しみだなぁっと」
―――昼休み・教室
岡崎「ふうっ。体育の後は腹へるよなぁ」
春原(来た来た♪)
春原「岡崎、あのさ・・・・・」
杏 「あー、あんたまだこんなとこにいいたの?」
岡崎「おう杏か?」
春原「実は偶然カツサンド二個も買えちゃったんだけどさ、よかったら・・・・・・」
杏 「もう椋もボタンも中庭でお弁当開いてるわよ?あんたも早く来なさいよ」
岡崎「お、悪い悪い。今行くよ」
春原「よかったら一緒に・・・・・・」
ガラガラガラ・ピシャン
春原「一緒にカツサンド・・・・・・」
春原「・・・・・・」
―――放課後・春原の部屋
春原(結局あの後5.6時間目サボって帰って来ちゃったよ)
春原「あーぁ。さすがにちょっと今日のは酷いよなぁ、みんなさ」
春原「あーもぅむしゃくしゃするなぁ!!」
ドンドンドン!
春原「はいはい!もぅラグビー部でもアメフト部でもハードゲイ部でもいいから、勝手に入って僕をどっか連れてってくださいよ!?」
岡崎「じゃぁ帰宅部だけど入るぞ?」
春原「・・・・・・おかざき?」
岡崎「俺が藤林や杏に見えるなら眼鏡買ったほうがいいぞ」
春原「・・・・・・じゃぁ、それは何?」
岡崎「このカツサンドがフランスパンに見えるなら脳外科行くことを勧めるぞ」
春原「・・・・・・なんで僕、岡崎の声が聞こえるの?」
岡崎「そりゃ俺がしゃべってるから・・・・・・ってお前本当に大丈夫か?」
春原「・・・・・・けどさ、岡崎今日からは僕のこと無視することにしたんじゃなかったの?」
岡崎「・・・・・・あぁそのことだけどな」
岡崎「杏たちとの食事終わって教室戻ったら俺の机にカツサンド置いてあってお前がいなくて」
春原「そりゃ僕すぐ帰っちゃったからね・・・・・・」
岡崎「んで、後から学食のおばちゃんに聞いたら授業終わる前から購買に来て『友達と食べるんだ』って
カツサンド二個買って後生大事そうに抱きしめながら教室帰った生徒がいるって聞いたからさ」
春原「・・・・・・」
岡崎「さすがに今回のは俺たちがやりすぎたよ杏のやつも反省してたし・・・・・・ごめんな?」
春原「うん。いいよ、これならまだひぃひぃ言わされるほうがよかったし。明日からはまたいつも通りに戻るよね?」
岡崎「まぁそれは
>>277以降の判断だけどな。じゃぁ春原、お前もカツサンド半分食うか?」
春原「うん。もらおうかな♪」
二人「もぐもぐ」
春原「なぁ、岡崎?」
岡崎「あん?」
春原「カツサンドおいしいね」
岡崎「ああ、そだな」
春原「・・・なぁ、岡崎?」
岡崎「あん?」
春原「カツサンドさめてるね?」
岡崎「ああ、そだな」
春原「なぁ、岡崎?」
岡崎「あん?」
春原「・・・・・・俺おまえのこと大好きだよ」
岡崎「ああ、そだな」
岡崎「・・・・・・」
岡崎「・・・・・・・・・・・・・?」
春原「だーいすき♪」
岡崎「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぅい!!??」
春原が可愛すぎて泣いた
全米が泣いた
無視される春原カワイソス
ホロリ……
朋也はこんなに優しくネェけどな(春原に対して)……
岡崎「キモイんだよ」
ゲシゲシッ
春原「ひぃぃぃ!」
>>273 杏は岡崎のこと名前で呼んでなかったか?
まあとりあえず乙
春原可愛いすぎ。萌えた。春原なのに。
286 :
名無しさんだよもん:2005/10/20(木) 17:48:09 ID:wakc0uIx0
春原「なあ岡崎、悩み事があるんだけどさ・・・・今日一緒にファミレスいかね?奢るからさ」
岡崎「あん?奢りならいいけど」
杏「私もいいわよ、奢りなら」
椋「わ、私も・・・・奢りなら」
春原「アンタラは呼んでないでしょ!」
風子「そういうことなら風子もお手伝いします!奢りなら」
ことみ「悩み事は他の人に打ち明けるのが一番なの、おごりなら」
秋生「おう、若者の悩みなら俺に任せとけ、奢りなら」
春原「ああもういい!みんな一緒にお願いしますよ!」
春原「で、僕の悩みなんだけど」
一同「え、何?」
春原「どうせこんなオチだろうと思ってましたよ!うわああああああああん!」
渚「春原さん、杏はみんなで学食に行きませんか?」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
渚「・・・・あれ?春原さんどうしたんでしょうか」
岡崎「いろいろあるんだよ、あいつにも」
岡崎「今度の新智代after、お前にもたくさん出番あるらしいぞ」
春原「ひいぃぃぃっ!」
岡崎「俺、お前を俺だけの力で幸せにしたいんだ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
岡崎「おい春原、ジュース買ってこい」
春原「なんでいきなりパシりますか?!」
岡崎「だってお前、春原じゃん」
春原「意味わかんねーよもう!一体みんな僕のことなんだと思ってるんですかね!」
渚「へたれっ、へたれっ」
杏「へたれでしょ?」
椋「へたれ・・・ですよね?」
ことみ「ひらがな三つでへたれ」
風子「すごいへたれです!」
智代「へたれ・・・・だな」
有紀寧「たぶん、へたれです・・・」
美佐枝「何?へたれ」
早苗「はい、へたれです!」
秋生「なんだ?へたれ」
芽衣「へたれじゃない、お兄ちゃん」
幸村「ふむ・・・・へたれじゃな」
直幸「やあ、へたれくん・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「春原学校来なくなっちゃったな」
杏「あはははは!なんでかしらねー!」
祐介「へたれでも…生きる価値を見出せばいい…」
公子「祐介くんはへたれにも優しいですね」
春原「ひぃぃぃぃぃどいよみんなぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」
ラグビー部「だまれへたれっ!!!!」
サッカー部「へたれのくせによぉ」
不良「ゆきねぇがへたれっつったらへたれだろ!!!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっっ!!」
不良ワロタw
椋「す、春原くん…勝平さんを女の子と間違えてたみたいですけど、春原くんも充分女顔だと思うんです…」
朋也「あ、俺もそれ思った」
春原「はっ、何言ってんの?僕が女の子に見えるわけ無いでしょ」
杏「じゃあ、試してみる?このフリフリドレス着てみればわかるんじゃない?」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
うん、俺もカッペより春原のほうがずっと可愛いと思うなっ!
ひぃぃっ?!
春原は悩んでいた、自分の人生について
自分はこれからどうやって生きていけば良いのだろう、と
そして彼は、一つの結論を導き出した・・・・
春原「や、やあ岡崎、お、俺春原」
岡崎「あん?なんだって?」
春原「だから、俺、春原」
岡崎「・・・・・」
春原「・・・・・」
岡崎「大変だ!最近流行りの学校荒らしがきたぞ!」
春原「ひぃぃぃっ?!なんでそんなことに?!」
岡崎「馬鹿め、春原の一人称は僕なんだよ!春原に化けるとは大したもんだが、俺に話し掛けたのがまずかったな」
春原「アンタもしかして知ってて言ってるでしょ!ほら、僕春原だから、ね、落ち着いてみんな!」
杏「朋也ー、警察呼んだわよー」
岡崎「さあ、観念しろ!」
ラグビー部「ちょっと署まで来ような」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
警察役ラグビー部かよ!
岡崎「ブハハハハ!なんだその頭!」
春原「え?別に何とも無いんだけど」
岡崎「安心しろ、今真っ赤に染めてやるからな」
春原「ひぃぃぃっ!岡崎の目がなんかおかしくなったあああ!」
秋生「よし、これで心置きなく遊びにいけるぜ、イヤッホーーーウ!」
春原「ちょっと、僕身代わりですか!」
早苗「秋生さん、今日はちゃんと仕事してるんですね、安心しました」
春原「ひぃぃっ!こっちは思いっきり騙されてる!」
秋生「って、俺様がこんなへたれな顔なわけないだろがぁ!!?」
春原「ひぃぃっ?!僕がわるいんっすかぁ?!」
300 :
名無しさんだよもん:2005/10/24(月) 01:18:06 ID:2J2aZIpz0
俺は偶然一年生の頃同級だった奴と出会った
生徒「なあなあ、聞いたことあるか?」
岡崎「あん?何を?」
生徒「この学校で、夕方になると、赤いへたれのハルハラってのが出るらしいぜ」
岡崎「ハルハラ?」
生徒「そう、そのハルハラって奴は昔サッカー部にいたんだけど、事故で死んじゃって、未練タラタラでこの学校を彷徨っているらしい」
岡崎「・・・・・あー!ちょっと待ってろ、退治してくるから」
生徒「?」
・・・・・・・・・・・・・
ゲシッゲシッゲシッ!
ひぃぃぃぃぃぃぃっ!僕が何したって言うんですかねぇぇぇ!
岡崎「ふぅこれで大丈夫だ、俺が退治してきたから」
生徒「退治?お前妖怪退治屋かなんかなのかよ!知らなかった・・・」
岡崎「ああ、それと、ハルハラじゃなくてスノハラな」
春原「春原改造計画!第一プランはこの亀の甲羅型アーマーだ!」
岡崎「工業高校行け」
春原「ふ、これで僕を叩ける奴は誰もいn」
ズボッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ..............」
岡崎「あ、アパートの底が抜けた」
椋「あ、あの、春原君は・・・」
岡崎「席に座れないから欠席だって」
椋「へ?」
真琴「春がきて、ずーっと春だったらいいのに・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」←留年
岡崎「そうだな」←卒業
岡崎「はい、負け無し4連勝。」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
有紀寧「てんててんててんててんて、てん、てん、てん……」
春原「ん?何かのおまじない?」
有紀寧「はい、これで春原さんも今日からスペランカーです」
春原「ひぃぃぃっ!僕何かしましたかねぇ!」
岡崎「良かったじゃないか、これでお前も主人公だ」
春原「と、当然この呪いを解く方法もあるんですよね?」
有紀寧「はい、ピラミッドに行って秘法をとってきてください」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ピラミッドに向かう道中・・・学校で
杏「あ、陽平………」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
杏「なんで私を見ただけでそんな反応するのよ、くそっ、ムカツク」
ヒュン!(辞書投げる音)
バコッ!
春原「ぎゃぁぁぁぁぁ………」
杏「ひぃっ!死んでる?!」
岡崎「ああ、気にすんな、まだ残機あるから」
杏「ざ、残機って何?」
杏に負けて裸になって戦う春原の罰ゲームか。
春原は今日も学校に来なかった
なぜかと思って見に行ってみると、そこには驚愕の光景が広がっていた
春原「(ガクガクガクガク・・・・)」
岡崎「どうした春原、ベッドなんかで丸まって、またラグビー部か?」
春原「僕はね・・・・このベッドから降りた瞬間死んじゃうんだよ!」
岡崎「こんなんで死ぬのか?」
春原「しかも固まった埃が落ちてきても死ぬし・・僕一生出られないよ!」
岡崎「あー、わかったわかった、雑誌積み上げてやるからとりあえず風呂入れ、臭いんだよ」
春原「ふぅ、助かったよ岡崎・・・」
岡崎「秘宝は取りに行かないのか?」
春原「こんなんでいけるわけないんですけどねぇ!」
岡崎「しかし偉大なる先祖スペランカーはそれを三週も四週もしたんだぞ」
春原「僕そんなヒーローじゃありませんから!」
岡崎「いいからこいや!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
ゲシッ!
春原「ぐはぁぁぁ・・・・・・」
岡崎「あ、悪い春原、また残機減っちゃったな」
春原「・・・・・・・あ、ああ、あと残機が1しかなくなっちゃったよ・・・・」
春原が哀れすぎるw
ことみ「それではいただきましょう」
朋也「いただきます」
春原「………本当に僕も食べていいの?」
朋也「何言ってんだ、俺たち友達だろ?」
ことみ「朋也くんのお友達はことみの友達でもあるの」
春原「ほ、本当にそう思ってる?」
朋也「もちのろんだ。ことみの弁当は美味いんだぜ。感謝しろよ」
ことみ「どうぞなの」
春原「あ、ありがとうっ!僕バリ感動だよ!」
朋也「ははっ、よく味わえよ。粘土」
春原「ひいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
春原……愛されてるよ
俺に
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原ファンって男のほうが多そうだよな
生徒「うおーーーーす!」
春原「ひぃぃぃ!な、何?!」
生徒「俺達へたれ親衛隊です!」
生徒「へたれの王者たる春原さんを応援しにきましたーー!」
春原「男にやられても嬉しくないんですけどね・・・・」
生徒「ひ、ひどいっす!うわーーん先輩ー!」
ラグビー部「ああ?俺の後輩をいじめやがったな、ちょっと裏こいや」
春原「う、うわああああああああ!」
秘宝をとりにきた春原
さあ、頑張ってピラミッドの遺産を探し出そう!
春原「ガクガクブルブル・・・」
岡崎「口で言うほど怖がってるのか、はっはっは、安心しろ、俺が守ってやるからな」
春原「アンタの言うこと信じられないんだけどねぇ・・・・」
ゲシッ
死亡
春原「いきなりひどいことしますねぇ!」
岡崎「うるせえ!いいからいくぞ」
春原「ひぃぃぃっ!すごい強引な流れ!」
岡崎「よいしょっと、なんでこんな意味の無い段差があるんだ」
春原「・・・・・・・・っ!!」
岡崎「おーい、どうした、早く降りてこいよ」
春原「この高さは・・・・・死ねる!」
岡崎「大丈夫、俺が受け止めてやるよ」
春原「本っっっっっっっ当だな?!嘘ついたら針千本だぞ!」
岡崎「ガキみたいなこと言って無いで早くしろ、ほら」
春原「・・・・・ええい、こうなったらやけくそだああああ!」
そして岡崎は見た、死に物狂いな顔で落ちてくる、春原の異様な表情を・・・・
岡崎「キモッ」サッ!
どすっ!
死亡
久々に草野球編やったんだが、改めて春原にワロタw
1番、バッター、春原
客「ブーブー!」
敵「ブーブー!」
味方「ブーブー!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
320 :
名無しさんだよもん:2005/10/29(土) 21:47:01 ID:xTKI+cUF0
>>316 ウケるw
岡崎ひどいな。気持ちはわかるけどw
てーてーてーてーてーん(幽霊登場の音楽
春原「ひぃぃぃっ!岡崎!お化けがでたー!」
岡崎「あん?ふざけんなよお前、この科学の時代にんなもん出るかよ」
春原「ああああ!岡崎ーーー!後ろ後ろーーーー!」
岡崎「ドリフパクってるだけかよ、つまんねえ奴だなあ」
春原「ひぃぃぃっ!岡崎っ!逃げろーーー!」
岡崎「あー、うるせー」
ゲシッ
岡崎「あ、またやっちゃった・・・」
幽霊「・・・・・・・・・・」
こうむら「なんの ようだね?」
げーむを おわる
げーむを さいかいする
→おやじを なぐる
こうむら「ぎゃー ひとごろしーー」
すのはら「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
323 :
名無しさんだよもん:2005/10/30(日) 10:05:15 ID:NX5F5fdR0
くらっしゃにあたった
すのはら「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
なおゆき「おまえは なにがのぞみだ」
→ちからが ほしい
かねが ほしい
なにも いらない
なおゆき「なら すのはらのいのちをもろおう!」
ふざけるな!
→はい どうぞ
すのはら「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
いろんな懐ゲーで春原をひぃぃ!と言わせるスレになっとるw
>>325 いろんな意味で春原は良いおもちゃにされているな。ぐじょぶ!
春原「はあはあ・・・・・」
岡崎「お前も大袈裟な苦しみ方するなあむ
春原「アンタのせいでしょ!」
岡崎「てめえ・・・・!」
ブンッ!
春原「おっと!同じ手は二度と食わないぜ!とうっ!」
サッ!
ヒューーーーー、どすっ!
死亡
岡崎「あっ・・・・・・」
春原「もう僕帰りたいんですけどねぇ!」
岡崎「結構奥まできたからな、今更無理だろ」
春原「くそぉ、意地でも秘宝を見つけてやる!」
ズカズカズカ
ヒューーー!・・・・・どすっ!
岡崎「これは俺でも死ねる高さだなぁ、くわばらくわばら」
春原「僕の心配はやっぱり無しっすか!」
訂正
↑岡崎「お前も大袈裟な苦しみ方するなあ」
なんだ「む」ってw
329 :
葉鍵セキュリティー ◆r3.VhFuxHA :2005/10/30(日) 23:14:06 ID:nYnY37AA0
_
'´ ヽ.
i ノノリ)))〉
! l !゚ ヮ゚ノ 東京見物でカッテキマシタ
__/フつつ 【マティス作「金魚」】
330 :
名無しさんだよもん:2005/10/31(月) 00:31:23 ID:CBQaWJgu0
香里「北川くん、今日掃除当番なんだからサボったら駄目よ」
春原「へっ?」
祐一「北川、この間貸した学食代早く返せよ」
春原「ひぃぃぃっ?!僕金ないっす!」
岡崎「よう春原、今日もへたれだな」
ゲシッ!
北川「痛っ!何だアンタはいきなり!」
岡崎「あれ?ひぃぃぃっ!って言わないな、くそっ!」
ゲシッゲシッゲシッ
北川「ぐわあああああ!」
北川に二次災害がw
332 :
名無しさんだよもん:2005/10/31(月) 01:51:39 ID:m9baZPqfO
あゆ「天使の靴音翔け抜ける―街から街へ鯛焼きの―屋台を発見さぁ注文♪鯛焼旋風あゆライナー!!お代を払わず即逃走!!!」
そしてとばっちりを受ける春原
春原「ひいぃぃぃっっ!!!」
春原「そんなひぃぃっ!といってくれない北川が今日のターゲットだ!」
岡崎「お前の目的はいつも崇高だな」
春原「へへっ、ようやく気づいたか岡崎・・・・」
岡崎「お前のバカっぷりは前から気づいてたけどな」
春原「なんとでも言うがいいよ、さて、早速・・・」
・・・・・
北川「はぁ・・・・」
春原「おっ、言ってる側からやってきたね」
北川「・・・・・・・・」
春原「おう、そこの兄ちゃん」
北川「ひぃぃっ!」
春原「へっ?」
北川「この間の怖い人だーーー!また蹴られるーーー!」
ダダダダダダダダダダダ・・・・・・
岡崎「・・・・・」
春原「・・・・・」
岡崎「とりあえずムカツクからお前蹴るな」
ゲシッゲシッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「春原、お前クラナドの格ゲーでトレーニングモード限定で出るらしいぞ」
春原「・・・聞くの怖いけどなんで」
岡崎「はっはっは、サンドバックに決まってるだろ」
春原「やっぱりねぇ!」
バターン
ラグビー部「ういーす、トレーニングに来ました」
岡崎「どうぞどうぞ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
335 :
名無しさんだよもん:2005/11/01(火) 01:40:50 ID:3fFgQd8EO
アリだー!
春原「ほ、ほぎー」
岡崎「よーし、春原を使って突っ込みの練習だ」
ことみ「わかったの」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
ことみ「なんでやねん」
ペチッ
春原「ぐはぁぁぁぁ!」
ズサァァァァァァァッ!
ことみ「すごいリアクションなの、高得点なの」
岡崎「ああ、そうだな」
春原「ひぃぃぃっ!なんか骨がおr・・(ガクッ)」
スペランカーというよりキャシャリンな春原になってきてるぞw
338 :
スパロボDE春原:2005/11/02(水) 01:57:30 ID:XQ1H95zj0
春原「ひぃぃぃっ!ラグビー部から集中砲火を受けている!岡崎!助けてくれ!」
岡崎「あん?」
春原「ほら、敵が一杯いるだろ!だから倒してくれって!仲間だろ?」
岡崎「わりぃ、俺お前のこと仲間だって思ってないや!」
春原「識別をちゃんと見ましょうね!!」
岡崎「よっしゃ、じゃあマップ兵器で片付けるか」
春原「ちょっと待ってよ!僕がいるでしょ僕が!」
岡崎「発射!消えろぉぉぉ!」
春原「う、うわあああああ・・・・・・」
春原「ふわああ、よく寝た・・・・」
バターーン!
岡崎「おはよう、春原」
春原「・・・・・え?岡崎・・・・なんでお前スカート履いてるの?」
岡崎「はあ?アンタ何言ってんの?女に学ランでも着せる気?」
春原「ひぃぃぃっ!女?!」
岡崎「・・・・・殺されたい?」
春原「も、もしかして、ここはみんなの性別が逆になった世界なんじゃ・・・・」
岡崎「アンタ寝ぼけるんじゃない?」
春原「・・・するともしや・・・・ハアハア」
岡崎「キモッ・・・・何ニヤニヤしてんの」
春原「ハアハア、この世界だと僕と岡崎はどういう設定なのかなぁ・・・・もしかして恋人?」
岡崎「・・・・・・」
ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ!
春原「ひ、ひぃぃぃっ!ごめんなさいごめんなさい!うわあああああ」
バターン
ラグビー部「春原君・・・・ちょっと裏きて・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!とっても嫌な予感がするんですけどねぇぇぇぇ!」
女ラグビー部テラワロス
春原「はあはあ・・・なんとか逃げきれた・・・・」
ブゥゥン、バキィィッ!
春原「ひぃぃぃっ!」
杏「あちゃあ、吹っ飛ばしちまった、大丈夫かお前」
春原「ひぃぃっ!男の杏だぁ!」
杏「あん?てめえ何言ってんだ、ふざけたこと言ってるとぶっ殺すぞ」
春原「うわあああ!今度こそひき殺されるぅぅぅ!」
タタタタタタ
どんっ!
春原「いててて・・・・誰だぁ!」
勝平「いったぁい・・・誰?」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっ!」
ひぃらぎキター(゜o゜)ーーーーー
春原だけ変化なしってのもおもしろいな
クラナドって性別反転すると二次創作やりやすいんだよな
秋生「俺の夫に手出す気かオラ?」
春原「ひぃぃぃっ!?」
早苗「しませんよ男同士でそんなこと」
朋也「…結果的に変わってないな」
春原「ふわああ、よく寝た・・・」
プヒ
春原「あん?」
??「プヒプヒ」
春原「なんだ、こいつ確か藤林杏のペットの・・・・」
??「プヒーーーー!」
ゲシッ!
春原「痛っ!何すんだよ!」
??「プヒプヒプヒーー!」
春原「何怒ってんだよ!あんまりうるせーと鍋にして喰っちまうぞ!」
ゲシゲシゲシッ!
春原「ひぃぃぃぃっ!ま、まさか、この蹴り・・・・お前は岡崎なのか!」
岡崎「プヒプヒプヒーーーーーーー!」
春原「岡崎、どうしてお前こんなことに・・・・・」
岡崎「プヒーーー・・・・・」
春原「何言ってるかわからないんですけどね・・・・いや、待てよ、今こいつを鍋にして喰っちまえば、二度と僕は岡崎に蹴られることも無くなるんじゃ」
岡崎「プヒ?」
春原「へへへ、さあ岡崎、ちょっとこっちこいや」
岡崎「プヒッ!」
ガブリ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!痛い痛い!血が出てるんですけど!血が止まらないんですけどねぇぇ!」
春原「も、もう秘宝とるなんて無理だ・・・なんとかしてよ!」
有紀寧「じつをいうと、もう一つだけ方法があります」
春原「もっと早く言ってくれませんかねぇ!」
有紀寧「てれ、てんててててーん」
春原「な、何、解呪のまじない?」
有紀寧「はい、これで今日からあなたも旧ドンキーコングです」
春原「ひぃぃぃ!新しい呪いがかけられてるぅぅぅ!」
有紀寧「違います、これで呪いを上書きしたんです、だからもう簡単に死ぬことはありませんよ」
岡崎「そうか、じゃあ試しに」
ゲシゲシゲシ!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「お、死なない死なない、あははは!」
ゲシゲシゲシゲシ!
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ!」
348 :
ドンキーコングな春原:2005/11/06(日) 00:58:20 ID:TEFDxJJg0
春原「ひぃぃぃぃっ!タルが廊下から何故か落ちてくるーーー!」
岡崎「そーらそーら、食らえ」
春原「ってアンタがやってたんですか!!!!!!」
もう
なんでも
ありだな
350 :
ドンキーコングな春原:2005/11/07(月) 00:46:54 ID:fzQIOmuN0
岡崎「わかったわかった、タルは嫌なんだな」
春原「いや、もう投げるのやめてくれませんかね!!」
岡崎「おーい、杏!」
杏「ねぇ陽平、広辞苑と堅い電子辞書どっち投げて欲しい?」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>>349 |ヽ ,,|,~'i、 .,_ ,ri、 .l゙‐'"'i、 ,, ,i、 ,、 vi、
| k, ヽ广 | | 'l''゙l┘ .`'グ/ |゙l.,ィ |.| )゙l /'゙l″、 r-,、 、 .:c、、
ッ┘`,l゙ ,ノ ヽ ,,,,,`'′ .,/,,,!‐'', ,ノ う゜.| | .,ノ ヽ ,,,,,`'′ |゙l ゙l,ヽ .|゙l ヾi、
゙i、/゙,-'''i、 .く, .,巛 ‘r\ /.'゚_ / ./‐I / | | .〈、,l]゙l `',\ | | ,。 .,i´゙l | | . il゙ ゙l
l゙.l゙ ゙lッ'" ././ | | .,,) ゙l .!/]/ 丿 | .l゙.|、 /丿| | .,,〉.) | ゙l .,リ .`-" .l゙ | .,l〕 .ヽ"
/.l゙ j,i´ l゙,E.,l゙.| `'''′ l゙{ /,,| | ゙l,ヽ .゙l,d,,l゙ | `'''゙ ゙l ゙‐'| ゙l ゙‐'|
/ l゙ ゙l,~゙'''i、 .゙l´丿 | ゙l, '(/|゜| .゙-゙l .゙l`丿 \.,} \.,}
∨ `''ー" ゙'" ヽ ゙l ヽ} `" `
春原ある意味凄いよ。
でも、日頃はヘタレだが、
春原兄妹シナリオのやるときにはやる奴なので、俺は好きだ。
このスレができたことにより本スレにはウホッな人しかいないっぽいなぁ。
こっちは春原で遊んでる感が強い。
ウホッも遊んでるんだと思ってたが
話の中での春原はまだ救いようがある
あんなでもニートにならなかったからな
リアルには春原よりヘタレな人間は山ほど居る
そんな奴らでも生きて行ける日本はどうかしてるよ
356 :
へたれの法則:2005/11/07(月) 20:36:23 ID:iKsgMnbK0
春原「ふふふ、岡崎、僕は今日素晴らしい力を手にいれたんだ」
岡崎「そうか、実家の母ちゃんがウォーターガンでも送ってくれたか、良かったなあ」
春原「余裕を持っていられるのも今のうちさ!食らえ!カセットテープを鈍器に変える力!」
岡崎「春原をひぃぃっ!と言わせる力」
春原「ひぃぃぃっ!か、体が勝手に・・・・ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「杏、とどめだ」
杏「辞書をコンクリートに変える力!」
春原「うわあああああああああああああ!」
対春原専用技な朋也にむしろ友情を感じた
ナイフ
↓
使う
↓
セルフ
ザクッ!
春原「ひいっ!!手がすべった!!」
359 :
名無しさんだよもん:2005/11/07(月) 23:23:52 ID:+aWl0C+E0
芽衣「カァァァァァァァァッ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
芽衣「へたれはここにあるよ」
春原「ひぃぃぃっ!物扱い!」
春原「もしかすると女ができたからかなぁ? ははははは・・・・・ひぃぃぃぃぃ!!」
杏の超遠距離からの辞書がクリティカルヒット
岡崎「す、春原ぁぁぁ!」
しばらくして・・・
春原「ふぅ。死ぬかと思ったぜ」
岡崎(あ・・・生きてたんだ)
岡崎「春原、いいもんやるよ」
春原「なんかアンタ信用できないんですけどね・・・・」
岡崎「ほら、珍しい実だぞ」
春原「なんか形が無茶苦茶変なんだけど!!!」
岡崎「いいから食え!」
ガボッ
春原「ひぃぃぃぃっ!」
岡崎「ふぅ、これでお前はひぃぃぃっ!としか言えなくなったぞ、なんせひぃひぃの実だからな」
春原「ひぃぃぃぃっ!ひぃぃっ?!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
バターン!!
ラグビー部「うるせーぞこの野郎!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ユウナはハルハーラを召喚した!
春原「ハルハラじゃないんですけどねぇ!」
朋也「いいから召喚された分働いてこい」
春原「え、召喚…て?」
朋也「お前は大召喚士様に召喚されたんだよ、いいから行ってこい」
ゲシッ
春原「え…う、うわ、なんかおっかない動物がこっち見てるんですけど!なんかヨダレ垂らしてっ!こっち来て、ひ、ひぃぃぃぃっ!?」
俺のヒットポイントが5030なんですが
岡崎「お前のヒットポイントはマイナスだよな」
春原「ひいぃっ!」
364から365までの流れGJ!
なんという偶然wワロタわw
368 :
バイオハラード:2005/11/11(金) 11:43:04 ID:/wAj/ipl0
春原「ひぃぃぃっ!町のみんなおかしくなっちゃったぁぁぁ!」
岡崎「お前だけうるさいな」
杏「でもこのままじゃみんな食べられるわよ」
椋「ど、どうすればいいんでしょう」
岡崎「私によい考えがある」
杏「何?」
岡崎「勇敢な春原が囮になって俺達はさっさと逃げる」
春原「やっぱ僕が犠牲にならないと駄目なんですかねぇ!」
岡崎「勇敢な春原なら行ってくれるよな」
杏「そうよね、勇敢だったら真っ先に囮になるわよね」
椋「そ、そうですね、勇敢だったら絶対に囮になってくれると思います」
渚「囮すごいです、かっこいいです」
智代「だな、そうしたら私も見直してやってもいいぞ」
ことみ「ひらがなみっつでへたれ、じゃなくてひらがなみっつですごい、になるの」
風子「かっこよすぎます、風子たぶん憧れます」
勝平「うん、すごく男らしくていいなあって思うよ」
芽衣「お兄ちゃん頑張れ!」
春原「みんな・・・・よーし!俺は囮になるぞ!その間にみんなは逃げてくれ!」
バターン!
岡崎「よーし、じゃあ逝ってこい!」
春原「ちょっと待って!さっきと字が違うんですけど!」
ラグビー部「ァァァァァァァァ」
春原「ひぃぃぃっ!しかもゾンビがラグビー部だああああああ!」
369 :
名無しさんだよもん:2005/11/11(金) 15:19:49 ID:deMy7fiFO
春原の反応がかなり本物っぽいw
ラグビー部ゾンビ化ワロスw
そして、とにかく面白かった。
>>368GJ!!
それよりもバイオハラードっていうタイトルセンスが素敵だな。
春原「はあはあ・・・・危うく裏に追い込まれるところだった・・・・・」
・・・・・・
春原「こ、こうなったらとりあえず屋上に逃げよう・・・・・・・」
タタタタタタ
春原「ハアハア・・・・踊り場までまでくればもう安心・・・」
???「おい」
ポンッ(肩を叩く音
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!嫌だぁぁ!僕の肉は美味くないぞ!やめろーーーー!」
国崎「違う、俺はちゃんとした人だ」
春原「ひぃぃっ!って、人形劇の人だったのか・・・」
国崎「まさかまだ人が残っていたとはな・・・・こんな奴だが」
春原「なんか言いましたかねぇ!」
国崎「まあとにかく屋上にいくぞ」
春原「ところで、お兄さんはどうしてこんなところまで追い詰められたの?」
国崎「ああ・・・家主の陰謀で囮にされてな・・・」
春原「なんか僕と同じ境遇ですね・・・・」
国崎「全く酷いもんだ、食い扶持払えないなら命で償えだと?!こんなところで死んでたまるか!」
春原「まあまあ・・・とにかくここから逃げる方法を考えましょうよ」
国崎「そうだな・・・・少年、屋上の扉の前に立ってくれ」
春原「えーっと・・・・・こう?」
国崎「いいか、そこでジッとしていろよ」
春原「何が始まるんですかねぇ・・・・・」
ゲシッ!
春原「ひぃぃぃぃっ!」
国崎「悪いな、観鈴が待ってるんだ、また会おうぜ!」
バターン!(扉が閉まる音
春原「もう二度と会いたくないんですけどねぇぇ!」
敬介「ハアハア・・・ミ、ミスズ・・・」
春原「ひぃぃぃぃっ!ミスズってだれなんですかねぇぇぇぇぇ!」」
けいすけぇぇぇーっ!
またなんか活気あるネタ増えてきたな
期待age
観鈴(*´д`*)ハァハァ
>>373 春原「何期待してるんですかねぇ!」
朋也「決まってんだろ、とっとと飛び込め」
春原「うわ、いつの間に目の前にドブ沼がっ?」
朋也「いいからとっととやれ、芸人かぶれ!」
春原「僕はんなんなったおぼえないんですけど…」
ゲシッ!
春原「ひぃーっ」
376 :
春太郎電鉄:2005/11/13(日) 11:23:02 ID:y89pz5HY0
岡崎「じゃ、メンバー登録な」
杏「順番はシャッフルね」
4P ようへい @ヘタレ
2P きょう 委員長
1P ともよ 会長
3P なぎさ ちゃん
春原「って、なんすかヘタレって!?」
朋也「役職名だ」
春原「そんなの聞いたことないんすけど! それに…おまえ、入ってないじゃん」
朋也「俺はアドバイザーだ。古河は初心者だしな」
渚「みなさん、よろしくお願いします」
春原「な、なんか嫌な予感するんすけど…」
智代「つべこべ言わずに始めるぞ」
〜〜〜〜〜〜
春原「5かぁ。へへっ、幸先の良いスタートだぜ」
ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!
シュン…! スッ!
ガスッ! ドムッ!
春原「ひぃぃぃぃっ! 痛えっ!」
智代&杏「うるさい」
渚「あっ…、辞書と足が春原さんに命中しました」
春原「最初のは僕じゃないんですけどねっ!」
朋也「おまえの電車だけ少しカスタマイズしてみた。進む度にひぃひぃ鳴る仕様だぞ」
春原「お願いですからいらんことしないでください…」(泣)
377 :
名無しさんだよもん:2005/11/13(日) 11:55:53 ID:T0hHXiMu0
動かす度にひぃひぃ言うのは実際うぜぇw
朋也「あ、ぶっとびカードだ、使っちまえ」
春原「勝手に操作しないでくれますかねぇ!」
すのはら@ヘタレ「ひいいぃぃぃぃーーーーっっっっ」
(ようへい@ヘタレ だた…)
朋也「目的地大阪なのに苫小牧着いたな」
春原「ひぃぃぃっっ!」
380 :
春太郎電鉄2:2005/11/13(日) 14:42:18 ID:y89pz5HY0
*最初の目的地 学生寮 に ようへい@ヘタレ さんが一番乗りです!
♪タッタッタ〜タラタラタラタ〜
春原「ぃいやっほうーーーー!春原最高ぉぉ!」
渚「わ…、春原さんすごいです」
朋也「今日はいつにも増して冴えてるようだな」
智代「ふ、不覚だ…」
杏「どうなってるのよ!」
朋也「大丈夫だ、落ち着け。俺に秘策がある。
各メンバーの特性とともに明らかにしよう」(折原君風)
「最初に杏。おまえはカードの使い方を熟知している。カードによる遠隔攻撃で春原を苦しめろ。
次に古河。堅実で大崩れしないのがおまえの特徴だ。杏に便利系、智代に進行系のカードを提供して、
自身は農林物件を手堅く買い集めろ。
最後に智代。おまえは冬の赤マスも恐れず目的地へ邁進できる強みがある。とにかく目的地へ入れ。
そして体を張ってでも春原の侵入を防げ。
春原自体は人生黄色信号、今は一つ一つが良い方に転がってるだけだ」
春原「全部聞こえてるんですけどねっ!」
渚「はい、がんばります」
朋也「大丈夫だ。おまえならできる」
智代「私はあんな奴のために体を張りたくないぞ」
朋也「真に受けるな。そういう心構えってことだ」
春原「無視ですか…」
杏「これで勝てるのならアンタに協力するけど…」
朋也「大丈夫だ。それに………早速来たみたいだな」
381 :
春太郎電鉄2:2005/11/13(日) 14:42:45 ID:y89pz5HY0
春原「ひいいぃぃぃぃーーーーっ!」
相楽「あ、コラ、逃げるなっ!」
ラグビー部「オレ達が歓迎してやろうってんじゃねえかよ。ちょっとこっちこいや!」
春原「うわああああああああ!」
朋也「次の目的地まで春原をあいつらがつきまとう」
渚「こんなのルールにないです」
智代「いくらなんでもやりすぎじゃないか?」
杏「哀れね…」
朋也「日頃の行いだろ。どの目的地に着いても歓迎されないな、あいつは」
そろそろ朋也ムカついてきたw
春原「もう限界だよ!岡崎なんて嫌いだ!」
岡崎「ふざけるな…おまえは一生俺の言いなりなんだよ…!俺がいなければおまえは友達がいないんだからなっ!フハハハハハ!」
春原「別に、地元に帰れば友達くらいいるよっ」
岡崎「何だと…ゆるさんぞ春原!おまえは俺の所有物だ!そんな勝手はゆるさん…!グギギギ…グァァ…ギャオーーーーッ!!」
春原「ひぃっ!岡崎が変形したぁっ!」
春原「ボンバヘッ!ボンバヘッ!」
岡崎「・・・これはどういうゲームなんだ」
春原「ボンバヘッを歌いつづけるのさ!ボンバヘッ!先に倒れたほうがボンバヘッ!」
岡崎「・・・・・・・・」
ゲシッ!
春原「ひぃぃぃぃっ!なんか憎悪がすごくこもって・・・・・(ゲシゲシ!)ぎゃあああああ!」
渚「わ、私頑張ります、だんごっ、だんごっ」
岡崎「いや、違うからな・・・・・」
385 :
チキン・へたれ:2005/11/13(日) 21:35:22 ID:b0eSZqFk0
春原「なんか救いようの無いタイトルですね・・・・・」
岡崎「頑張れよ、主人公」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
朋也「
>>373以降クスリともしないな」
春原「ひぃぃぃ」
387 :
春原時計の朝:2005/11/13(日) 22:04:00 ID:b0eSZqFk0
祐一「グーーーー・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・パチッ
目覚まし「ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!」
祐一「・・・・・・・・・・」
目覚まし「ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!」
祐一「うるさい!」
ポイッ!ガシャーーーン!
祐一「あ・・・つい目覚ましょ投げて・・・ガラス割っちまった・・・どうしよう・・・・」
ヒューーーーー・・・・・・・ガンッ!
春原「ひぃっ!」
岡崎「なんか堅いものが落ちてきたな」
岡崎「ブラザーズだからな」
春原「さあて、これから僕達の壮大な冒険が始まりのさ」
岡崎「・・・・・・・・達?」
春原「そうだ岡崎、この僕と一緒に悪のラグビー大王を倒すのだ!」
岡崎「・・・・・・・・・」
ゲシッ!
春原「ひぃぃぃっ!なんで蹴るんだよ」
岡崎「なんか俺までへたれみたいで・・・ムカツク!」
ゲシッゲシッゲシッ!
春原「ひぃぃぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
智代「何故朋也が助けにこないんだーーーー!」
ドグシッ!ドグシッ!ドグシッ!
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
智代なのかw
智代姫に妙に萌えたw
「捕らわれのお姫様なんて、女の子らしいだろう。」
・・・しかし、春原が助けに来たと知ったら、あっさり自力でボス倒して
脱出しそうだなw
春原「くそっ、なんでボクばかり酷い目に……」
春原「ん、あれは渚ちゃんかな?」
春原「おーいっ、なぎ」
美凪「はい?」
春原「!!!!?」
美凪「私を呼びましたか、春原さん」
春原「うわああっ!!い、いつから背後にってか誰よ!?何でボクの名前をっ!!!?」
美凪「……………………え?」
春原「うおおおお!!!もうイヤだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
みちる「おまえうるさいっ!!!」
春原「ひいぃぃぃっ!!!!!」
春原「ハアハア・・・・危うく食われるところだった・・・・・誰なんだミスズって・・・・」
・・・・・・・・・
春原「と、とりあえずどこに逃げよう・・・・岡崎達のせいで玄関通れないし・・・・」
あゆ「そこの人!」
春原「へ?」
あゆ「どいてどいてどいてーーー!」
ドカッ!
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
あゆ「ご、ごめんなさい、ボク急いでて・・・・・」
春原「(あ、かわいい子)い、いいんだよ別にそんなの・・・・・ほら、僕はこんなにも元気だよ!」
あゆ「君も変な人達から逃げてるの?」
春原「ま、まあね・・・・・・・それにしてもお腹すいたなあ・・・・」
あゆ「そうだ、じゃあさっきのお詫びにタイヤキあげるよ!」
春原「あ、ありがとう!もうお腹減って減ってしょうがなかったんだ・・・・」
あゆ「うん、じゃあこれを・・・・」
タイヤキ「キシャアアアアアア!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
タイヤキ屋の親父「ハアハア、オ、オダイヲヨコセ・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!いきなり変なのが出たーーーー!」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!こうなったら、えい!」(ポイッ
春原「あ、僕のサイフーーーーーー!」
あゆ「じゃ、じゃあボクはこの辺でさよならだよ!バイバーーーイ!」(タタタタタタタタ
春原「こらーーーー!僕の金を返せぇぇぇーーー!」
タイヤキ屋の親父「ハアハア、ゼンゼンタリナイゾ・・・・・・」
タイヤキ「キシャーーー!」「キシャーーー!」「キシャーーー!」「キシャーーー!」「キシャーーー!」
春原「ひぃぃぃっ!あの子いくつタイヤキ買ったんですかねえええええええ!」
まずあゆはこのタイヤキを食う気なのかw
394 :
名無しさんだよもん:2005/11/17(木) 17:32:02 ID:kIXGOSoE0
買ったときは普通だったけど後でみたらゾンビ化してたってオチじゃないのか?
Hウイルスに感染すると「ひぃぃぃぃ」と呻いて寄ってくる。
ゾンビ同士でひぃひぃ言ってる図が浮かんだw
何故S(Sunohara)ウイルスじゃないのだろう・・・?
Hウイルスだとえっちなことしてくれそうじゃん?
春原アフターならやりたい
国崎「ちわーす、佐久間リサイクルショップ店だぞ」
岡崎「この部屋のもの全てが不要品だ」
国崎「まいどー」
春原「ひぃぃぃっ!持ってかれたーーーー!」
>>401 出張サービス?
ずいぶんと遠くまで……。
このスレでは国崎が標準装備です
春原「終業式って退屈だねえ」
岡崎「サボりたいけど仕方ないだろ、問題起こして退学になったら勿体無いし」
春原「まあそうだけどさ・・・・・・・」
校長「それでは、今日の話を終わりに・・・・・おわっ!」
国崎「さあ、つまらない話はこれでお終い、ここからは俺の人形劇の始まりだ」
春原「あれ?なんか知らない人が乱入してきたよ」
岡崎「いやっほーい!国崎最高ーーー!」
春原「ひぃぃぃっ!いきなりなんですかアンタは!」
杏「嫌だ、私惚れちゃいそう・・・ポッ」
春原「ひぃぃぃっ!あんたらどうしちゃったんですか!」
声「さあ、受けとれ、これがひぃ!ブレードだ」
春原「ひぃぃっ!この剣持ち手がチクチクするんですけど!」
声「だってひぃ!ブレードだし」
春原「別にこんなんじゃなくてもいいでしょ!」
声「一々文句言うなよ、気分を害したからいきなり最終面な」
春原「ひぃぃぃっ!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!持ち手が痛くて使い難い!しかも敵多数!くそぉ、こうなったらヤケクソだあああ!」
ポカッ、ひぃ!
ポカッ、ひぃ!
ポカッ、ひぃ!
ポカッ、ひぃ!
朋也・杏「うざい」
ゲシッゲシッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「春原って英訳したらスプリングフィールドだよな」
春原「なにそれ、何語だよっ!?」
岡崎「英訳って言ってるだろ…先生以前の問題だな…」
>>406 やべぇ、気付かなかった!
さゆりんとどっちが魔法上かだな
国崎「俺に決まってる」
逆に言えばネギの和名は春原葱ってことか…
409 :
キングダムハーラU:2005/11/19(土) 14:00:03 ID:Ztwd992g0
汐「きみは・・・きみはここにいてはいけないの」
春原「ひぃぃぃっ!僕ですか?!」
芳野「よくきた・・・ひぃ!ブレードに選ばれし者よ」
北川「誰に言ってるんだ、俺か?すのぴーか!」
芳野「俺に必要なのは、へたれを倒し、世界を愛で満たすことだ」
春原「ちょっと!話のパロディが摩り替わってませんか?!っつか狙い僕かよ!」
早苗「おかえりなさいっ!」
朋也「ただいま、早苗さん」
杏「どうもー♪」
・・・・・・・・
春原「ちょっと!僕の紹介は?!」
春原「ポテトー!久しぶり!」
ポテト「ぴこ?」
佳乃「誰?だって」
春原「ひぃぃっ!」
祐一「春原がひぃ!っていう時の顔笑えるよな」
岡崎「だろ?」
春原「僕を出しに盛り上がらないでくれますかねぇぇ!」
岡崎「火事だ!」
春原「ひいぃぃぃぃぃっ!!」
411 :
キングダムハーラU:2005/11/19(土) 14:20:34 ID:Ztwd992g0
ラグビー部「感謝するぜぇ」
春原「ひぃっ!」
ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!
あゆ「やれる?この数」
名雪「あと一匹増えたら辛いかもね・・・」
春原「って、なんでみんな僕の顔してるんだぁぁ!」
秋生「あいつらは何ものなんだ?!」
春原「えーっと、あいつらはね、ノーb」
岡崎「よしいくぞ杏!」
杏「わかったわ!」
春原「って僕に説明させてくれませんかねぇ!」
国崎「キングダムハーラを手に入れたとき、春原は廃人な存在となる」
春原「なんでみんな僕狙いなんだよ!!」
戦闘シーンのPV・・・・
ポカッ、ひぃ!ポカッ、ひぃ!ポカッ、ひぃ!ポカッ、ひぃ!ポカッ、ひぃ!ポカッ、ひぃ!
岡崎・杏「ウザッ」
ゲシッゲシッ
春原「ひぃぃぃっ!僕が悪いんですかねぇ!」
幸村「ひぃ!ブレード・・・全くいやらしい・・・・」
春原「いやらしい?!」
幸村「問題は全て・・・・使い手じゃのう」
春原「もうこんな世界嫌だ!うわあああああああん!」
舞「・・・ホニーム教に入信しなさい・・・・」
春原「分かりました」
舞「セイッ!ハアッ!トリャッ!!」
春原「気持ちよすぎ」
413 :
名無しさんだよもん:2005/11/19(土) 16:30:07 ID:wNCD0XUK0
春原ってハマーみたいだな
ゼノギアス?
ピューと吹くジャガーだとオモ
春原「なんすか、やるんすか!?」
智代「痛みは、私を満たしてくれるのかーー?」
春原「ひぃぃぃぃぃ!!!ドリル、お尻にドリル刺さってるーーー!!!???」
愛に気づいてください!僕が抱きしめてあげる!
智代「近寄るなーーー!」
ドグジッ!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
419 :
大乱闘スマッシュへたれーズ:2005/11/22(火) 20:48:44 ID:dgnDJtH20
春原「って僕以外使えないってどういうことですかねぇ!」
ラグビー部「大丈夫、俺等が隠しキャラだから」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ?!」
ラグビー部「ってなんで俺等がへたれなんだよ!裏こいやぁぁぁ!」
春原「ひぃぃっ?!僕が何したっていうんですかねぇぇぇぇ!」
420 :
もしも春原が主人公だったら:2005/11/23(水) 05:57:39 ID:0k2cmqRU0
渚「この学校は、好きですか?」
春原「え?」
いや、僕に聴いているわけではなかった
渚「わたしはとってもとっとも好きです(中略)それでもこの学校が好きでいられますか?」
春原「み、見つければいいでしょ」
渚「え?わっ・・わっ・・・」
驚いて、僕から逃げていく・・・え、逃げていく?
春原「ねえちょっと、つ、次の楽しいこととか(略)」
岡崎「なんだアイツは」
杏「一人で浸ってるわよ、薄気味悪いわね・・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
ワロスww
幸村「ええ、この度は、スノハラヘタレオーをどのようにして鍛えるかについて、慎重に検討を重ねてまいりました結果・・・・」
岡崎「ジジィ、へたれ馬には、ヘタレオーには夢も無いんだ、ロマンも無いんだ」
春原「ひぃぃひぃぃぃぃん!」
423 :
名無しさんだよもん:2005/11/24(木) 01:29:04 ID:d/p+wwHk0
春原「僕、決めたよ」
岡崎「そうか、じゃあ葬式は派手にやらないとな」
春原「・・・・・僕は決めたんだ、絶対にやり遂げるって」
岡崎「ああ、なんなら介錯は俺がしてやるぞ」
春原「アンタの解釈は間違っているんですけどねぇ!」
岡崎「ちっ、違うのか・・・・」
春原「僕は決めたんだよ・・・もうひぃぃっ!って言わないって」
岡崎「よし、早速蹴ってやる」
春原「ちょっと待・・・ひぃぃっ!」
ゲシッゲシッゲシッ!
春原「最後まで人の話を聞けよ!」
岡崎「お前普通にひぃっ!って言ってるのな」
春原「まだ宣言しただけだから実行ではないんだよ!それで僕の決めたことっていうのはね・・・ひぃ!じゃなくて今日からうぐぅ!って言うことにしたんだ」
岡崎「うぐぅ?なんか腹でも殴られたような声だな」
春原「とにかく、今日から僕はうぐぅで通すんだよ!」
岡崎「よし、早速蹴ってやる」
春原「よっしゃこいや!」
424 :
名無しさんだよもん:2005/11/24(木) 01:33:07 ID:d/p+wwHk0
ゲシッゲシッ
春原「ひ、うぐぅぅぅ!」
岡崎「無理するな、ほれほれ」
ゲシッゲシッドグシッ!
春原「うぐぅぅぅぅぅ!」
岡崎「結構耐えるな、おい杏、春原がボタンを鍋にしようとしたぞ」
杏「二度と日の目を拝めないようにしてやる!」
ヒュン、ドスッ!ヒュン、ドスッ!ヒュン、ドスッ!
春原「う、うぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
岡崎「強情な奴め、智代!春原がおっぱい貸してくれって」
智代「また貴様はーーー!」
ドグシッ!ドグシッ!ドグシッ!
春原「う、うぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
岡崎「これでも駄目か・・・美佐枝さーん、春原がおっぱい見せてだって」
美佐枝「天誅ーーーーーー!」
バコーーーーーン!
春原「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
岡崎「ラグビー部めぇぇぇぇぇぇぇ!」
バターーン!
ラグビー部「またてめえかーーーー!」
バキバキ、ドガスドガス!
春原「う、うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
祐一「あゆ、またなんかあの親父追って着てないか?」
あゆ「え、ひぃぃぃっ!」
祐一「ん?!ど、どうしたあゆ?!」
あゆ「あ、あれ、ボクどうしたんだろう」
425 :
名無しさんだよもん:2005/11/24(木) 01:51:33 ID:oFP36TnjO
朋也がムカつくが
オチにやられてしまったw
428 :
名無しさんだよもん:2005/11/24(木) 21:13:56 ID:TxPS5sMM0
春原「ほら見ろ、お前みんなから酷いって言われてるぞ」
岡崎「まあ最近飽きてきたよな」
春原「そんな酷いことで飽きないでくれませんかねぇ!」
岡崎「じゃあ蹴って欲しいのか?」
春原「ひぃぃっ!」
岡崎「じゃあわかったよ、明日一日だけは春原のことを労わってやろう」
春原「え、マジかよ」
岡崎「まあいじるのも最近マンネリだしな」
春原「だったら早くやめてくれませんかねぇ!」
岡崎「これがやめられないんだよ、一種の中毒だな」
春原「ま、まあいいさ、明日一日は岡崎が僕のことを労わってくれるんだ、どんな一日になるかな、楽しみだな!」
夜・・・・・・・
春原「あー、楽しみで眠れないっ!ボンバヘッのCDでも・・・・」
隣人「静かにしろやぁ!」
ドンッ
春原「ひぃぃぃっ!」
翌日・・・・日曜日
春原「・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
春原「ってもう夜も更けてきてるんですけどねぇ!」
岡崎「おーす、来たぞ」
春原「ようやくかよ!今で何やってたんだ!」
岡崎「ああ、朝はオッサンのキャッチボールの相手して、昼は古河家の食事をご馳走になって、昼は藤林姉妹の買い物の付き合いだ」
春原「それのどこが僕を労わってるんですかねぇ!」
岡崎「そうそう、だからこれ」
春原「・・・・・・・これは?」
岡崎「土産だ、コンビニのおにぎり、ほら、日頃の苦労を労わってやったぞ」
春原「・・・・・・・・・・・・・・・・」
岡崎「なんだよ、せっかく買ってきてやったんだから食えよ」
春原「・・・・・・・・・あー、おいしいなあ、涙の味がするなあ」
岡崎「ん?言いがかりつける気なら残念だが、塩は一切入れていないからな」
春原「僕の涙の味だよ!!」
岡崎「え?俺今日一日お前に何か悪いことしたか?」
春原「・・・・うっ・・・・・くっ、何もいえない・・・・・・」
岡崎「まあそういうわけだ」
ボーンボーン
春原「あ、もう夜中の0時か」
ゲシッ!
春原「ひぃぃぃっ!何すんだよいきなり!」
岡崎「もう日曜日は終わった、というわけで労わり終わり、やっぱこうでなくっちゃな、へへへへへ・・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!岡崎の目が狂気に満ちて・・・ひぃぃぃぃぃぃっ!」
バターーーーン!
隣人「うるせぇっつってんだろ!ちょっと裏こいやぁ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>>424 いかん、あの春原の「ひぃぃぃ!」顔コラされたあゆのグラフィックが
思わず浮かんでしもたwww
431 :
春原転校編:2005/11/24(木) 22:11:41 ID:Hm98E+FC0
岡崎「はあ、暇だ・・・・・・」
杏「なんか本当に暇そうねぇ」
岡崎「まさか春原が転校するとは計算外だった」
杏「本当、よく編入試験に合格できたものよね・・・・・」
岡崎「なんか憂さ晴らしねぇかなあ・・・・」
杏「っていうか朋也、陽平が居なくなったら友達いないんじゃないの?」
岡崎「ははは、何言ってんだよ杏、お前がいるじゃないか」
杏「えー?私友達だった記憶ないけどぉ?」
岡崎「・・・・・・ひぃっ!」
杏「・・・・なんか感じ出ないのよね」
岡崎「ひぃ!はアイツの専売独居だったんだな」
・・・・・・・・・・・・・・
春原「ついにやったぜ!数ヶ月の間必死こいてバイトしたり編入試験のための記憶術を習ったり・・・高くついたけどこれでひぃ!って言わされずに済む!」
ヒューー・・・・・
春原「ははは、でもここ寒いなあ・・・・一面真っ白だよ」
ヒューーーー・・・・・・・
春原「よく考えたら宿なんて考えてなかった・・・・しばらく野宿すればいいって思ったけど、この寒さは・・・」
ヒューーーーーーーーーー!
春原「ひぃぃぃっ!これじゃ凍え死ぬ・・・よ・・・・あ、俺の目の前に・・・何故か居ないはずの・・・・芽衣が・・・見え・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
432 :
春原転校編:2005/11/24(木) 22:36:26 ID:Hm98E+FC0
春原「・・・・・あれ、ここは?」
秋子「気が付きましたか?」
春原「(お、綺麗な人・・・)もしかして、僕倒れてたとか・・・?」
秋子「買い物途中で雪に埋もれてるあなたがいたから、家まで運んできたんですよ」
春原「(うぅ良い人だ・・・)」
祐一「あ、気がつきました?」
秋子「はい、熱も無いみたいですし大丈夫ですよ」
祐一「雪の中でブツブツ声が聞こえるから誰かと思ったら人なんだからビックリしたよ」
秋子「ところで、どうしてあんなところで倒れていたんですか?」
春原「いやあ、ここに引っ越すつもりが、なんでか宿を決めてなくて・・・・そしたら幻覚が・・・」
祐一「なんじゃそりゃ・・・・まあ記憶喪失じゃないだけマシか」
春原「へっ?」
秋子「ところで、お腹すいてませんか?」
春原「ああ、すごく空いてるっす・・・」
祐一「丁度夕飯時だからあがってこいよ、その時にお互い自己紹介でも」
春原「(ああ、僕なんか良い人たちに拾われちゃったよ・・・・)」
433 :
春原転校編:2005/11/24(木) 22:46:30 ID:Hm98E+FC0
春原「ふぅ、食った食った」
祐一「よく食うな・・・・・」
秋子「よっぽどお腹がすいてたのね」
春原「まだまだいげるっすよ!」
祐一「図々しい奴め・・・・」
秋子「春原さん、もし宿が無いなら見つかるまでここに泊まられるのはいかがですか?」
春原「え、マジでいいんっすか!」
秋子「勿論了承です」
春原「(うわあマジで僕幸せだよ、あそこにいたときとは大違いじゃん)」
秋子「それじゃあ、新しい家族が入った記念に、とっておきのジャムを用意しますね」
祐一「っ!!!!!!!!」
名雪「っ!!!!!!!!」
真琴「あうっ!!!!!!」
春原「へ?どうしたのみんな」
名雪「わ、私、宿題やらなくっちゃ」
祐一「あ、そうだな名雪、今日は宿題がどっちゃりと出たんだよな!」
真琴「ま・・・真琴は祐一にバイトしろって言われてるからバイト探さなくっちゃ!部屋で雑誌見なくちゃ!」
ドドドドドドドドドド・・・・・・・・・
春原「どうしたんだろ?三人とも・・・・」
秋子「はい、これです」
春原「あ、ははは、なんか不思議な色のジャムっすね・・・・・」
秋子「さあ、召し上がれ!」
・・・・・・・・・
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
転校初日編へ続く
観鈴「私と友達になってくれませんか?」
春原「うんいいよ!僕が友達n」
ズキッ
春原「ひぃぃぃっ!痛い!痛い!」
観鈴「ど、どうしたんですか?」
春原「な、なんでもないよ、それじゃあどっかに遊びに・・・・」
ズキズキッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ!アタタタタタ!」
観鈴「大丈夫ですか?お医者さん近くにあるからすぐにいけますよ?」
春原「うっ・・・ははは、大丈夫さ・・・それより・・・・僕とでーt」
ビキビキビキ!
春原「うがああああああああああ!」
観鈴「が、がお、この人、どろり濃厚ジュースよりも変・・・・・」
転校編テラワロスwww
鍵には、周りに不幸をふりまくキャラが多いということを再確認。
春原なにも悪いことも悪ふざけもしてないのに…
春原「僕が何かしましたかねぇ!」
舞「あなたは・・・魔物だから・・・・」
春原「どこをどう見たら魔物なんですかねぇ?!」
岡崎「電話機をバリバリ食べるところ」
春原「大ボラ吹くのはやめましょうね!」
舞「私は、魔物を討つものだから・・・・・」
ズバッ
春原「ぎぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>>436 鍵キャラだからどうだとかじゃなくて、春原だからだと思うがな
春原は周囲の不幸をすべて吸い取ってくれるんだよ。
その証拠にほら、汐編では朋也不幸じゃん。
じゃぁ、幻想世界に女の子と一緒にいたのは春原だったのか!
確かに春原が居ないときに肩壊したしな。
で、春原といつも一緒になったら不幸を吸われたのかモテモテに。
そして、春原が実家に帰ったらあのザマだ。汐ルートはもちろん、智代アフターとか目も当てられんな。
僕「ぎぎぎ」
壊れちゃったのかな?
どぐしっ。
僕「ひぃっ」
これで大丈夫だね。
なんだ、春原ってそんなにいい人だったのか。
春原「はいはい、その席僕のねー」
佐祐理「ふぇ?そうだったんですか」
舞「佐祐理を泣かせるのは許さないから・・・!」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
ひぃぃっ!ひぃぃっ!ひぃぃぃっ!
岡崎「ひぃぃぃっ!どうしてみんなこんなことに・・・・」
杏「ひぃぃぃっ!なんで私達がアイツみたいにひぃひぃ言わなくちゃならないわけ?!」
ことみ「ひぃぃぃっ!それは私が理由を分析してみたの」
岡崎「ひぃぃぃっ!ことみ?」
ことみ「ひぃぃぃぃっ!たぶんこの元凶となった人がどこかで出血して、その血液が空気中に分散したの」
椋「ひぃぃぃっ!それで、どうなったんですか?」
ことみ「ひぃぃぃぃっ!そして今回の事件の大元となったゾンビウイルスと混ざって突然変異を起こして、この辺りに何故か撒かれてしまったの」
岡崎「ひぃぃぃぃっ!畜生、あのへたれ、どこかで転びやがったな!」
杏「ひぃぃぃっ!ゾンビに噛まれたって言わせないところが陽平よね・・・・」
ことみ「ひぃぃぃっ!名付けてひぃ!ウイルスなの」
岡崎「治す方法は?・・・・ひぃぃぃっ!」
ことみ「この元凶となった人の血液を探せば、ひぃぃぃっ!・・・・それでワクチンが作れるはずなの」
春原「いてて・・・自分でポイ捨てした空き缶で転んじゃったよ・・・って、あ、てめえらこんな所に!よくもこの僕を囮にしてくれたな!」
一同「いたーーーーーー!ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!いきなりなんなんですかアンタラ!」
秋生「ひぃぃぃっ!おらあ!血ぃよこせーーーーーー!」
春原「うわあああああああああ!みんななんで吸血鬼みたいになってるんでかねぇぇぇ!」
春原「今日から学校初日かあ、ははは」
祐一「それじゃあ、まず職員室行ってこいよ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
祐一「ど、どうした?」
春原「いやあ、職員室には良い思い出がなくて・・・・」
名雪「ファイト、だよ」
春原「何を頑張ればいいかわからないけど・・・頑張るっす!」
そして・・・・
春原「道を聞いておけばよかった・・・・・・・」
結局道を聞きながら職員室へ辿り付いた春原、そしていよいよクラスへ・・・・
春原「えーっと・・・・まず第一印象は明るく捉えてもらわないと・・・そのためには・・・・笑いだ!」
ガララララララ
石橋「今日から転校してきました、春原陽平君です、それでは何か一言」
春原「春原陽平です、趣味はボンバヘッを聞くことです、さあみんなでボンバヘッ!!!」
・・・・・・・・・・・
春原「よ・・・YOYO!俺春原、みんなは?!」
・・・・・・・・・・・
春原「ひぃぃぃぃぃっ!思いっきり引かれてる!」
石橋「・・・・・・ああ、えーっと、君の席は・・・・・・・」
祐一・名雪「・・・・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!他人のフリされてる!」
北川「なんでまた転校生が野郎なんだ!」
春原「悪かったですねぇぇぇ!」
続く
447 :
転校初日編 おまけ?:2005/11/27(日) 00:58:44 ID:+4ymbGC30
あゆ「そこの人!どいてどいてどいてーー!」
春原「え、ひぃぃぃぃぃっ!」
ドグシッ!
春原「うぐわああああああああ!」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅ!痛いよぉーーっ!ひぃぃっ!っていうときの顔が怖いよぉーっ!」
春原「ひぃぃぃぃっ!怖がられてるぅ!」
真琴「あなただけは許さないんだから」
春原「へっ?何この子」
真琴「うぅ、お腹すいた・・・」
バタッ
春原「お、おい、ちょっと!」
岡崎「この子がやりました」
春原「ひぃぃぃっ!岡崎?!」
警察「誰だ岡崎ってのは、とりあえず交番まで来てもらおう」
春原「ひ・・・ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「あー、久しぶりに気持ち良い夢見たなあ・・・」
神奈「おぬしのようにヘタレな男など、聞いたこともないぞ」
春原「ひぃぃぃっ!」
神奈「そのように気ぜわしいさえずりでは、売れ残るのも道理というもの」
春原「ひぃぃぃっ!」
神奈「こら、その顔をやめよと申すに」
春原「ひぃぃぃっ!」
神奈「ヘタレのぶんざいで余をせせら笑うとは無礼千万!
そのふざけた髪の毛、根こそぎひん抜いてくれようぞ!!」
春原「「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原「智代アフターは地雷だった!ひぃぃぃっ!」
どぐしっ。
春原「何このゲーム、面白いね!
ははっ。岡崎が僕みたいに宙を舞ってるよっ」
>>445 これがHウィルス…!恐ろしい……
程にウザいなw
春原は不幸に見えて運がいい。
智代にあれだけ蹴られたりダストシュートに入れられても、杏にあれだけ辞書投げられても、当たりどころが良かったのかぴんぴんしてる。
何よりも、奴のジャンケンの強さがソレを物語っているのだ!
454 :
春原アフター・光溢れる笑顔で:2005/11/27(日) 13:30:17 ID:QQEjjOw50
汐「・・・・・・」
春原「あん?どうしたの?汐ちゃん」
汐「・・・・・・お兄さん」
春原「(結構かわいいな、くっそぉ岡崎め、渚ちゃんとこんな可愛い子産みやがって・・・・・・)」
汐「・・・・・その、あの・・・・・・」
春原「なんだいっ!」
汐「お兄さんはへたれさんだから結婚しないの?」
春原「・・・・・・・・・・・・・・・」
岡崎「違うよ汐、へたれだから結婚できないんだ」
春原「・・・・・・・・・・・・・・・うわあああああああああん!」
汐「へたれさん泣いて逃げちゃったよ」
岡崎「よくやった汐、それでいい、あの人と会ったらパパが言ったように今度からもそうするんだぞ」
汐「・・・・・・うん」
春原「畜生・・・・あんな可愛い子にまで僕は・・・・・」
ラグビー部「あん?どっかで見覚えのある顔だな・・・・・よし、行け」
ラグビー部の息子「ちょっとうらまでこいやぁぁー!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>ラグビー部の息子「ちょっとうらまでこいやぁぁー!」
>春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
なんか可愛い光景かもw
春原は常に勢力図の底辺にいるなw
458 :
魁!へたれひぃ!高校:2005/11/28(月) 00:34:53 ID:l2BQiXzE0
岡崎「前略、天国のおふくろ様、俺は今年晴れてへたれひぃ!高校に入学することになりました、一日も早く健やかな学校生活を送りたいと思います」
・・・・・・・・ひぃぃっ!ひぃぃっ!ひぃぃっ!ひぃぃっ!
岡崎「でも・・・おかしな人達に囲まれて、いささかイラついております」
・・・・・・・・・・・・・・・
岡崎「すいません、転校させてください」
クラス一同「ひぃぃぃぃっ!」
へたれA「大変だひぃぃっ!岡崎がラグビー高校に拉致られたぞ!」
クラス一同「ひぃぃぃぃっ!」
へたれB「でも大丈夫だ、うちには春原がいるもんな!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
459 :
名無しさんだよもん:2005/11/28(月) 02:20:01 ID:LIJOt2Nk0
往人「ほれ、みやげだ」
観鈴「わ、ケーキだ。おいしそう。
楽しい誕生日になった。にははっ」
往人「そういう事は早く言えよっ」
・・・ロウソクはあるな。あと足りないものは−−−
春原「ひぃぃっ!」
観鈴「・・・もう、食(ころ)しても・・・いいよね」
460 :
春原アフター・光溢れる故郷で:2005/11/28(月) 10:24:40 ID:hZNkplyD0
春原「ふう、ようやく帰ってきたぞ、故郷へ」
・・・・・・・・・・・・
春原「これで僕はひぃひぃ言わされなくて済むぞ!ははははは!」
春原「みんな、ただいま!」
友人一同「・・・・はあ?・・・誰だお前?」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
芽衣「え、誰?」
春原「うおおおおおおおおお!」
春原の魂の叫び…!
春原「へぇ〜、ここが2ちゃんねるかぁ…まずはこの葉鍵板から覗いてみようかなっ」
A HETARE 春原陽平スレ15ひぃ目(102)
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ラグビー部的春原拉致監禁制裁拷問総合スレッド4(89)
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【ヘタレ】あなたの陽平伝説【チキン】第2章(321)
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うちの兄がヘタレすぎて困っています(270)
ボタン×春原(616)
春原「色々ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>藤林杏がいろんな乗り物で春原を轢くスレ(909)
やばい、やりたい
17歳の春原が21禁板を見るなよ…。
ハァハァするスレが801なところに芸の細かさを感じた。
>>464 会社からこっそり見たんだろう
ちゃんとこのスレあるのなw
春原最高ー!で1000を目指すスレ(7) ←
いやっほーぅ!はるはらさいこうー!!
>466
過疎ワロスwww
違うゲームのキャラにも却下される春原ワロスwwww
470 :
赤ちゃんと僕:2005/11/29(火) 01:15:22 ID:5ChCleUG0
春原「岡崎め、久しぶりに遠くから来てやったのに子供の面倒押し付けやがって・・・渚ちゃんとラブラブだし・・・・」
汐「・・・・・」
春原「ほーら、パパのお友達だよー、お兄さんって呼んでね」
汐「へたれ?」
春原「・・・・・・そうじゃないでしょ?ほら、お兄さんって」
汐「・・・・へたれさん」
春原「・・・・・・・・・・・・・くっ・・・ははは、冗談キツイなー、汐ちゃんは、いっそのことスノハラって呼ぶ?」
汐「読みにくい名前の人」
春原「・・・・・・・うおおお!いい加減にしないと怒ったぞぉぉぉ!」
バターーーン!
秋生「てめえ!汐に何やろうとしたぁ!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
渚「朋也くん、うちのベランダにお洗濯以外の何かがぶらさがってます!」
岡崎「ああ気にすんな、一日くらい日光浴させてやろうぜ」
渚「え?どういうことですか?」
朋也「暇だからこれから語尾に全裸で。とつけて会話しようぜ。」
春原「マジかよっ!」
朋也「・・・」
春原「なんか喋れよっ! 全裸で。」
朋也「・・・」
春原「まぁいいや。昼飯買いに行こうぜっ 全裸で。」
朋也「一人で行け」
春原「そんなつれない事言うなよ。一緒にいこうぜ 全裸で。」
智代「何を言っているのだ・・・。お前は・・・。」
春原「ひぃぃぃぃ」
朋也のセリフにも全裸がついてれば完璧だった
春原くんが文化祭の出し物でこんなものを出しました
『へたれ屋敷』
ひぃぃぃっ! ひぃぃぃっ!
ひぃぃぃぃっ!
ひぃぃぃぃぃっ!
ひぃぃぃぃぃっ!
岡崎「うざっ!」
ゲシっ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原は、祐一との関わりのおかげで、昼の昼食会に初めて誘われることになった
佐祐理「はい、どんどん食べてくださいね、あははー」
春原「うわあ!超上手そう!いっただきまーす!」
パシンッ
春原「痛っ・・・へっ?」
舞「・・・・・・・」
春原「わーーーい!まずは出し巻き卵から!」
パシンッ!
春原「痛いっ!何するんですかねぇ!」
佐祐理「あはは・・・・たぶん舞が一番乗りで食べたいからかな?」
春原「あ・・・そ、そうですよね、僕新入りっすもんね、ごめんなさい!お先にどうぞ」
舞「・・・・・・・・・」
春原「えーっと、それじゃあ・・・・この納豆巻き辺りから・・・・・」
ズビシッ!
春原「ひぃぃぃぃぃっ!チョップ!チョップがああああ!」
舞「祐一・・・まだ来てない」
佐祐理「なーんだ、舞は祐一さんを待ってたんだねー」
春原「って今日あの人休みなんですけどねぇ!」
ズビシッ!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!理不尽!」
今思ったけど、春原が祐一と同じクラスってことは2年に戻ってるのか?
かなり無茶だけどまだ三学期の途中で引っ越してきたってことで一つw
春原は二年に戻っても違和感無いなww
どの学年でも大して扱いは変わらないんだろうなw
479 :
バイオハラード・へたれブレイク:2005/11/30(水) 21:51:28 ID:HSBLvUKf0
春原「はあはあ・・・・」
ゾロゾロ
春原「はあ・・・・はあ・・・・」
ラグビー部「グオオオオオオ」
春原「ひぃぃぃぃっ!・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
敬介「ハアハア、ミ、ミスズ・・・・」
春原「くそっ、くそっ!」
サッカー部「ウガァァァァァァ!」
春原「こっちか・・・・はあはあ・・・・ちっ、僕はいつまで逃げていればいいんだ!」
岡崎「おらあ春原!血ぃよこせぇぇー!ひぃぃぃっ!」
杏「ひぃぃぃっ!そっちに逃げたわ!挟み撃ちよ!いいわね!」
ラグビー部「グオオオオ!」
敬介「ワカッタ、ミスズ・・・ハアハア・・・」
春原「ひぃぃっ!僕に味方はいないんですかねぇぇぇぇぇ!」
へたレッド春原!
へたれブルー北川!
へたれイエローラグビー部!
へたれグリーンサッカー部
へたれピンクジェット斎藤!
ひぃひぃ戦隊、へたレンジャー!
・・・・・・・・・・
ゲシッゲシッドグシドグシッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
数日前・・・・・
春原「今日も今日とて社長出勤!いやあ愉快だねぇ」
ごそごそ!ゴトゴト!
春原「ん?なんか音が・・・」
ゴトゴト!
春原「・・・・なんかゴミ箱が動いてる・・・・」
ゴトゴトゴトゴト!
春原「なんだろう・・・気味が悪いな・・・」
ゴトゴトゴトゴトゴトゴトゴトゴト!
春原「ええい、うるさーーーーい!」
バコーーーーン!
春原「へっ、サッカー推薦をなめんなよ!しかしよく飛んだなあ、ははは!さて、今日は学食で何食べよっかな♪」
ヒューーーー・・・・パカッ
敬介「観鈴・・・大きくなったかなあ」
ガボッ
敬介「ぐわああああああ!うわあああ・・・・・・・」
・・・・・・・・
敬介「ハアハア、み、ミスズ・・・・」
朋也・杏・智代・秋生「お前のせいかーーーーーーー!」
敬介「ウガアアア!ミスズーーーー!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!ごめんなさ・・・・うわああああああ!」
思えば春原ほどヘタレなのに必要不可欠な脇役はいねぇ
まず春原ほどのヘタレがそうそういない
「ヘタレ」の定義がよくわからない。
むしろ、根性はあるような気がするんだよな…。
ある意味「天才」だな
春原「あれは・・・・彗星かな・・・臭いなあここ・・・ひぃぃっ!臭い臭い!ねぇ、誰か出してくださいよ!ねぇ!」
杏「なんかトイレに閉じ込められてた人がいて病院に運ばれたらしいわよ、意識不明の重態になんだって」
椋「え・・・い、虐めでしょうか、怖いですね」
岡崎「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
488 :
タイムスリップパン:2005/12/04(日) 00:38:28 ID:C3lm581O0
春原「くそぉ、どいつもこいつもへたれへたれって・・・・」
岡崎「事実だからな」
春原「何言ってんだよ、中学時代の僕を観たらお前等そんなこと言えなくなるよ」
岡崎「じゃあ俺達をタイムスリップさせてみろよ、じゃなきゃどんな武勇伝もただの妄想だ」
春原「君ね・・・僕がなんでこの学校に入れたか考えてみろよ」
岡崎「へたれ推薦」
春原「すごい推薦ですねぇ!」
岡崎「だってお前、体育の時間とかでサッカーやってたりしてもそんな上手く見えねぇしさ」
春原「僕にだってブランクってものがあるからね・・・ああ、岡崎にも見せたかったよ、僕の有志」
岡崎「ああ、ボロ負けしてチームメイトからリンチ受けてもずっとうへへって笑ってたお前の根性とかな」
春原「その僕病んでるよ!絶対!!」
岡崎「なんて春原が言うんだけど、信じられますか?早苗さん」
早苗「それじゃあタイムスリップしてみます?」
岡崎「・・・・・・・え?」
早苗「最近いろいろパンを作ってたらタイムスリップできるパンが出来ちゃったんですよ」
岡崎「嘘だろ・・・・・」
早苗「嘘だと思うんなら試してみてください」
岡崎「(まさかパンを売りつけるための口実じゃ・・・いや、早苗さんに限ってそんな・・・)」
秋生「てめえ!早苗のパンが食えねぇってのか!」
早苗「それじゃあ秋生さんも食べてみてください」
秋生「えっ・・・・ちっ、よしわかったぜ、俺は早苗のパンg」
シュッ・・・・・・
岡崎「・・・・・え?オッサン?・・・・消えた?」
489 :
タイムスリップパン:2005/12/04(日) 00:46:41 ID:C3lm581O0
岡崎「まさか本当に・・・・」
早苗「ほら、言ったじゃないですか」
岡崎「(どこまで行くんだ、早苗さんのパンは・・・)」
早苗「はい、それじゃあこれを春原さんと岡崎さんに♪」
岡崎「・・・・あの、早苗さん・・・タイムスリップしたオッサンはどうやったら帰ってこられるんですか?」
早苗「食べたパンを前部食べれば帰ってこられます、簡単ですよ」
岡崎「(うっ・・・・・・)そ、それじゃあモニターとして二つ頂いていきますね」
早苗「はい♪」
岡崎「というわけだ、食え」
春原「なんかパンの間から変なものが見えたような・・・」
岡崎「いいから食え」
ガボッ
春原「ふぇぃぃぃ!」
スッ・・・・・
春原「うわあああ!目が回るーーーー!」
岡崎「すげぇ、本当に時空を越えてやがる・・・」
春原「うぷっ・・・・こんなことなら昼は消化の良いものを食べておくべきだった・・・」
スポッ・・・ドサッ!
春原「いたたたた・・・・・ここはどこだ・・・」
岡崎「・・・・見覚えの無いところだな、やたら山が多くて・・・」
春原「あれ、この匂い・・・・この空気、もしかしてここは・・・・僕の故郷じゃ?!」
岡崎「すげえご都合だな」
490 :
タイムスリップパン:2005/12/04(日) 01:00:46 ID:C3lm581O0
春原「うはーー!三年ぶりなのにすっげえ懐かしい!」
岡崎「本当に田舎だな、緑臭い」
春原「自然の空気を楽しもうって気はないのかよ!!」
岡崎「げっ、この自動販売機古っ、みんな賞味期限十年くらい切れてるんじゃねえの?」
春原「いつも取り替えられてるよ!人の故郷を一々悪く言うな!」
岡崎「それで、ここがお前の故郷だとして、このご都合展開からいくと間違いなくお前の中学が近くにあるんじゃない?」
春原「・・・・あ・・思いっきり目の前にあったよ、うははー!すげえ懐かしいなー!」
岡崎「なんかお前、今日元気だな、ということは一発思い切り蹴っても大丈夫だよな!」
春原「そんなに僕が元気だと不満ですか!」
岡崎「それはそれとして・・・この夕焼けからするともう放課後だよな、サッカー部はいるのにお前が見当たらないぞ」
春原「え?ああ、そりゃお前、この頃の僕の髪は・・・・・」
??「あ、危ない!」
春原「へ?ひ、ひぃぃぃぃっ!」
ズガーーーーーン!
岡崎「おー、ナイスシュート」
春原「・・・・・・・・って僕の心配はやっぱり無いんですね・・・・」
中学時代の春原「ごめん、僕のスーパーシュートが決まっちゃったみたいで・・・」
岡崎「ああ気にするな、こう見えてもコイツは芸人だから」
中学時代の春原「芸人?ってひぃぃぃっ!なんか不良っぽい金髪の人に当てちゃったぁ!!カツアゲされるぅぅ!」
タタタタタタ・・・・・・・
岡崎「やっぱお前へたれだな」
春原「・・・・・・・・・・・・(泣)」
岡崎「という夢を見たんだが、やっぱお前へたれだったな」
春原「夢の話で断定するなよっ!」
光坂見る限り春原中学から金髪じゃ…と思ったら朋也の夢かよ。
春原「岡崎・・・僕は決めたよ」
岡崎「わかった、ザックリいくぞ」
春原「お前はまず話を聞けよ!」
岡崎「なんだ、今度こそ介錯の覚悟ができたのかと・・・・」
春原「いいか・・・僕がこうやって突っ込むのも今で最後だからな」
岡崎「どういうことだ?」
春原「お前のボケには二度と突っ込まないってことさ」
岡崎「突っ込みって、どうしてそういうことするんですかねぇ!とかそういう奴のこと?」
春原「ああそうさ、突っ込みの無いボケがどれだけ寒いものか体感するがいい!」
岡崎「ほう、良い度胸だな、それじゃ早速バシバシいくぞ」
春原「おう、かかってこいやぁーーっ!」
岡崎「春原、お前のボンバヘッテープを通りがかりのヤギに食わせておいたぞ」
春原「ひぃぃぃっ!僕が何かしまし・・・って、いかんいかん」
岡崎「早速危ないな、そういえば今日担任にお前が悪口言ってたって告げ口しておいたから」
春原「ひぃぃっ・・・・ぐっ!」
岡崎「結構耐えるな、あとでラグビー部の部屋にお前が書いたラブレターを置いてきてやるぞ」
春原「・・・・・・・ちっ・・・くっ・・・」
岡崎「そういや今日お前学校来なかったろ、だからお前の机にたくさん落書きしておいたからな」
春原「・・・・・・・・・・(泣)」
岡崎「・・・・・・あー、訳分からないしなんかマンネリで飽きた、くらえ」
ゲシッゲシッゲシッ!ドグシドグシドグシッ!
春原「ひぃぃっ!・・・・・・くそぉぉぉぉ!こんなこともうやってられるかーーーーーーっ!」
岡崎「持久力無さすぎだかせな、ついでに突っ込んでるのむしろ俺だからな」
国崎「え、お前のどろり濃厚ジュース?・・・悪い、飲めないから捨てた」
観鈴「どうしてそういうことするんですかねぇぇ!」
国崎「うっ?!いきなりどうした観鈴」
観鈴「あれ?が、がお・・・今日の観鈴ちんなんかおかしい・・・・・・」
素で酷いよな岡崎
春原「ほらほら、みんな酷いって言ってるぞ」
岡崎「じゃあお前、俺に優しくしてもらって嬉しいか?」
春原「それは・・・・まあ渚ちゃんとかに優しくしてもらったほうが嬉しいけど」
岡崎「だろ?つまりこういうことだ」
ドグシッドグシッドグシッ!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
498 :
薔薇ふたり:2005/12/05(月) 02:29:28 ID:7kWB2jR1O
岡崎「春原、俺はおまえが好きなんだ。男同士の何がいけないんだ」
春原「僕だって友達としてなら岡崎のこと大好きだけどね…」
岡崎「俺はおまえの全てを愛している」
春原「だから僕にはそっちの気は無いんだってば」
岡崎「俺は春原をいじったり、春原に突っ込んだりすることが気持ち良くて仕方ないんだ。これからはいろんな意味でな」
春原「ひぃぃぃぃーっ!」
499 :
名無しさんだよもん:2005/12/05(月) 03:30:33 ID:FDLCrzn80
岡崎「って気づけばこのスレも500だな」
春原「皆さんもそろそろ飽きてくださいよ!」
岡崎「これからも頑張ってひぃぃっ!って言おうな」
春原「くそ、絶対に言うもんか!」
岡崎「ラグビー部めーーーー!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
バターーーン!
ラグビー部一同「あ、その顔大好き」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!こんなオチ嫌だああああああ!」
ひいぃぃぃっ!
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超 500res |/
ひぃぃっ!強制終了されてるぅっ!?
500ひいぃぃぃおめ!
上司「春原君?どうかしたか?」
春原「え?あ、あははは!何でもないです!大丈夫です!」
春原『お、思わず悲鳴が…。とにかく、誰がやったか知らないけど一言文句を言ってやる!』
A HETARE 春原陽平スレ15ひぃ目(105)
春原「他の所はなんか怖いからここにしよう…あっ、畜生!ちょっと増えてるよ」
カチカチ…
春原『返事を書く欄はこれかな……ん?名前…メール欄?…………』
カタカタカタ…
春原「よし、送信っと。へへっ、ドロンジョ(←リベンジ)開始だっ」
[106] 名前: 春原陽平 [*******@***.**] 投稿日: */*/*(*) 12:34:56 ID:hEtaRehi0
勝手に人の名前を使うなよ!!!!やめないとお前ら全員警察に通報するぞ!!!!!!
[107]名無しさんだよもん
なにこの厨房
[108]名無しさんだよもん
>>106 >>106 >>106 [109]名無しさんだよもん
ご本人様降臨キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
[110]名無しさんだよもん
マジ本人?
[111]名無しさんだよもん(元ラグビー部A)
試しに送ってみたw
[112]名無しさんだよもん
ちょwwおまwww 春原カワイソスwww
U
[119]名無しさんだよもん(元ラグビー部B)
へたれと聞いて飛んできたがな(´・ω・`)
[120]名無しさんだよもん(元サッカー部)
ヘタレ晒しage
[121]ブルーカラー ◆NagiSaLove [nagisage]
>>106 なにやってんだよお前
[122]名無しさんだよもん
漏れも色々と送ってみますた
[123]名無しさんだよもん
盛り上がって参りました
[124]名無しさんだよもん(元ラグビー部C)
vipから来ますた
春原「さっきから怪しいメールが届きまくりなんですけどねぇ!」
[130]占い好きの名無しさん
>>106 あ、あの…突然すいません。勝手に貴方の運勢を占っちゃいました。
でも喜んでください。今週の貴方は全ての運気が上向きなんです。
特に仕事運は最高潮です。大船に乗ったつもりでいて下さいね(^-^)
[131]名無しさんだよもん
(ノ∀`) アチャー
[132]名無しさんだよもん
>106生きてるかーw
[133](>ヮ<) ◆hItoDE/moe [ヒトデage]
106さんにとっても可愛いヒトデageちゃいますっ
[134]伊吹風子親衛隊副隊長
風子キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
[135]名無しさんだよもん
↑キモヲタ氏ね
[136]名無しさんだよもん
134が見えない
春原「ひぃぃっ!?なんか見たこと無いファイルが出来てるんですけど!」
春原「ひぃぃぃぃっ!?ひっ、ヒトデ!壁紙がいつの間にかヒトデ画像に!!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?ウィンドウが無限にぃぃぃっっ!!!」
岡崎「自業自得だからな」
芳野「岡崎、昼食はもう済ませたか?そろそろ行くぞ」
岡崎「了解っす」
春原「ひぃ、ひぃ……あれ?(カチカチ)おかしいな。今度は動かなく…」
上司「…春原君、ちょっといいかね……」
春原「…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!」
杏先生「よいこはぜっっったいにまねしないでね♪」
ああ、神様はここにいたんだね
杏先生GJ
ラグビー部vipperだったのかw
北川「春原と北川の見分け方だぁ?なんでこんなスレが立ってるんだよ、俺があんなへたれと似てるわけないだろ!」
・・・・・・・・
北川「なんか機嫌悪いな・・・・散歩でもしてくるか」
・・・・・・・・・・・・
北川「はぁ、なんだか気が重い・・・」
ブゥゥゥゥゥン
北川「え?」
バコーーーーン
北川「うわああああああ!」
杏「あー、ごめんごめん、ついアンタを見たら跳ねたくなっちゃってさ!」
北川「お前何やってんだよ!俺危うく大怪我どころか死ぬところだったじゃないか!」
杏「あれ?ひぃぃって言わない・・・しかも俺って・・・ごめん、間違えた・・・」
北川「?・・・・まさか、あのへたれと間違えられたのか?いや、そんなはずはない、自分に自信を持て・・・!」
智代「なんだ、またお前こんなところで油を売っているのか」
北川「え?」
智代「そういえば、朋也がこれをやると落ち着くというから、いいものを買ってきてやったぞ、ほら」
ボンバヘッ!のテープ
北川「・・・・っ!・・・・俺はこんな古臭い曲しらねーよ!」
智代「ん?様子がちが・・・ああ、なんだ人違いか、すまない・・・・手間を取らせた」
北川「くそ・・・もうへたれで結構だ!」
生徒「あっ!アイツです!」
ラグビー部「・・・よう、こんなところにいたのか」
北川「(くっ、こいつもまたあのへたれと間違えてるのか・・・今度はなんだ?蹴られるのか?もうなんでも耐えてやるよ・・・!)」
ラグビー部「お前、学食に財布落としてたぞ、俺が見つけてなかったらとんでもねぇことになってたろうな、感謝しろよ」
北川「・・・・・・・・・・・・・・」
北川「あの、落としてましたよ」
春原「あ!僕のサイフ!ありがとう!本当にありがとう!僕の今月の生活費前部入ってたんだ!」
岡崎「そんじゃ拾ってくれた人に9割やろうか」
春原「法律が違うんですけどねぇ!」
岡崎「コマンド盗む」
サッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ!僕のサイフの中身がなんとも貧相にぃぃぃぃ!」
北川「・・・・・・」
ラグビー部意外と親切じゃん…とか思ってたら朋也はやっぱり酷かったw
というか朋也が「盗む」コマンドつかってるのがえげつないなww
514 :
僕は決めたよシリーズ:2005/12/08(木) 00:36:29 ID:WhLi0dgc0
春原「よし、僕は決めたよ」
岡崎「ざっくり」
春原「ひぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ!」
岡崎「拳でちょっと小突いただけでビビんな、へたれ」
春原「アンタだったら本気で刺しそうなんですけどね・・・・・」
岡崎「で、今日は何決めたんだよ」
春原「へへっ・・・僕がへたれに見られる理由がわかったんだよ」
岡崎「肝っ玉が小さいからだろ」
春原「違うよ、彼女だ彼女」
岡崎「・・・彼女?」
春原「そう・・・どんなへたれだって彼女がいればへたれじゃ見えなくなるだろ?」
岡崎「そうかあ?・・・・まあ言われてみれば彼女がいないへたれといるへたれ、見比べたらいた方が見栄えはいいな」
春原「というわけで、今日は僕の彼女探しに専念するぜ!」
岡崎「・・・・・一日彼女ならともかくずっとかのじょとなるとキツイものがあるなあ・・・・」
春原「ふんっ、僕の美貌にかかれば女なんてみんな引っかかるぜ、へへへ・・・・まずは近場から行ってみるか」
岡崎「・・・あん?近場って誰だよ?」
春原「へへへ・・・藤林杏さ」
岡崎「やっぱお前死にたかったんだな」
春原「彼女作りたいって言ってる奴が死にたがるか!」
岡崎「だってお前、杏だぜ?他の男ならともかくお前だったらあばらの二・三本覚悟しねえと」
春原「そんな命がけになるくらい僕って駄目ですか?!」
岡崎「駄目だな」
春原「即答された・・・・・・(泣)
校外からは彼女を探せないのか。こんな奴等としか交友できない、このスレの春原テラカワイソス
516 :
僕は決めたよシリーズ:2005/12/08(木) 00:45:48 ID:WhLi0dgc0
岡崎「で、結局実行しちゃうんだな」
春原「へへ、見てろよ、僕の本当の力を・・・・!」
岡崎「まあ頑張れ」
春原「よしいくぜ・・・・ねえ杏ちゃん♪」
杏「キモッ!」
ゲシッ!バキィィッ!
春原「ははは・・・失敗失敗・・・」
岡崎「もうお前死にかけてるからな」
春原「ふふふ・・・・まだまだいけるさ・・・次は・・・有紀寧ちゃんだ」
岡崎「・・・・まあギリギリいけるかいけないかってところか?」
春原「よしいくぜぇ!」
不良「ゆきねぇに触んな!」
ドグシッ!どしっ!
岡崎「うわあ・・・顔面膝蹴り痛そう・・・・・」
春原「へへ、へへへへへへ・・・・ちょっと残念だったけど有紀寧は諦めよう・・・次は智代ちゃんだ!」
岡崎「お前自殺志願者だろ」
智代「気持ち悪いからこっちに来るなーーーーー!」
ドグシッドグシッドグシッドグシッドグシッ・・・・・・・・・・128HIT!
春原「ガクガクガク」
岡崎「死にかけてるからな」
春原「こ、こうなったら最後の手段だ・・・・」
岡崎「もう最期になりかけてるけどな」
春原「へ、へへへへ・・・最後の最後で・・・・・渚ちゃんにアタックかけるぜ!」
岡崎「・・・・・てめえ、渚に指一本触れるんじゃねええええ!」
秋生「てめえ!何俺の娘にアタックかけてんだ!」
ゲシッゲシッゲシッ!ゲシッゲシッゲシッ!
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!アンタラすっげえ似たもの同志なんですけどねぇぇ!」
ゲシッゲシッゲシッ!ゲシッゲシッゲシッ!
なんだかんだ言って、イイコンビじゃないか
朋也とあっきーね。
鍵キャラじゃないが、タマ姉と鉢合わせさせてみてぇ・・・
どんな目に遭うか・・・
別にやってもいいんじゃないか?
春原「ふわああ・・・・よく寝た・・・・・」
岡崎「おい、皆の集、殿がお目覚めになられたぞ」
杏「殿!おはようございます!」
一同「おはようございます!!」
春原「え、何?何?」
岡崎「殿、本日のご朝食は何になさいましょう」
春原「(お、岡崎が僕に敬語を使ってる、しかもみんなチョンマゲ・・・・そうか、これは夢だ、ならせっかくだし良い夢見させてもらうぜ)」
春原「えーっと、それじゃあステーキにしようかな」
岡崎「殿、す、すてーきとは何でございましょう」
春原「ああそっす、ここじゃ通じないか・・・普通のなんかの定食でいいよ」
岡崎「おい!殿がすてーきとやらをご所望だぞ!どうにかして持って来い!」
春原「って人の話聞いてない!」
春原「うーん、食事まだかなー・・・・」
岡崎「殿、朝食のすてーきとやらが出来上がりました」
春原「おお、できたの?うわあ!結構こんな古い世界でもやるもんだねー、でお箸とかは?」
岡崎「さあ殿、お召し上がりを」
春原「あのー、ちょっとー・・・って僕を跨いでどこへ行くつもりだよ!」
風子「わっ、いきなりステーキが登場です!風子とっても感激です!」
春原「ひぃぃぃっ!なんか後ろにヒトデの形をした意味不明なチョンマゲをした女の子が座ってるぅぅぅ!」
岡崎「ん?誰だこの謎の金色男は!出会え出会え!無礼者が場内に忍び込んだ!斬り捨ていぃ!」
ラグビー部「おのれーーーー!」
春原「ひぃぃぃっ!どうせそんなオチだろうと思ってましたけどねぇぇぇぇぇ!」
521 :
渚アフター:2005/12/08(木) 12:55:16 ID:uQPc2AbD0
渚「実は春原さんは…100人いるんです。」
汐「えぇー、うそだぁー。」
渚「本当です、今いらしてるのは057番さんだそうです。昨日は別の春原さんがいらしていたのかもしれません。」
汐「えぇー、ほんとにー。」
渚「ちなみに077番はラッキー春原さんと呼ばれていて、めったに見られないそうですっ。親友の朋也くんでも見たことがないそうです!」
朋也「親友どころか友達ですらないけどな」
春原「アンタやっぱひどいよ!」
渚「そのラッキー春原さんは全身金色なんだそうです!」
朋也「体をよく見ると髪の毛が伸びまくって絡まってんだ」
汐「えぇー、気持ち悪い…。」
春原「ひぃぃっ!!なんか汐ちゃんが僕のこと汚いもの見るかのようにっ!」
朋也「まぁ、汚れまくりだろ。」
春原「うわあぁぁんっ」
渚「なんだか色々と罪悪感があります…。」
522 :
しょうらいのゆめ・一るん3くみすのはらようへー:2005/12/09(金) 00:08:53 ID:JV37L3V20
ぼくは、しょうらいサッカーせんしゃになりたいです
そして、せかいのきょうぼうたちとごかくにたちむかいたいです
さらにぼくは、ちーむのふいんき(←なぜかへんかんできない)をよくするために、みんなのわらいをいっぱいとりたいです
ぜったいにがんばります
岡崎「・・・・・というようなものが掘り出された」
杏「・・・・・・・・・・・」
椋「・・・・・・・・・・・」
ことみ「・・・・・・・・・」
智代「・・・・・・・・・・・」
春原「勝手に人の家を漁るなよ!!!っていうかその古い作文、実家に置いてあったはずだろ!」
岡崎「ああ、芽衣ちゃんに頼んで送ってもらった」
春原「それ掘り出したって言いませんよねぇ!!!!」
・・・・・・・・・
春原「っていうかみんなどうして黙ってるんですか!」
杏「ふいんき・・・・」
椋「ふいんき・・・・」
ことみ「ふいんき・・・なの」
智代「ふいんき・・・・・だな」
岡崎「わはははは、ふいんきだって」
春原「こ、子供なんだから仕方ないだろ!ふいんきの漢字書けなくて当然じゃないか!」
杏「・・・・・・ここまで馬鹿だと救いようが無いわね」
ことみ「ご愁傷様、なの」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!どうしてみんなの目がどんどん哀れみの視線に変わっていくんですかねぇぇぇ!」
一るん…
笑った
春原「ふふふ・・・今日僕はこれを楽しみにしていたんだ」
岡崎「これは・・・プリン?」
春原「そう、僕の月一回の贅沢!これを食うのが毎月の楽しみ!」
岡崎「小さいな」
春原「へへへ、さあて、楽しませてもらうぜぇ!」
ラグビー部「タッチダーーーウン」
パコーーーン、パリーーーーン・・・・・・
春原「・・・・・・・・」
岡崎「・・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!ぼ、僕のプリンが遠くの彼方へーーー!待てーーーー!」
岡崎「ナイスプレイ」
ラグビー部「サンキュー」
グッ!
春原「そこ!友情を深めるなーーー!」
ヒューーー・・・ポトッ
勝平「あれ?僕の手のうえにどこからともなくプリンが・・・これは神のお恵みだね!」
春原「へへっ、僕が主人公の格闘ゲームができたか、どれどれ、キャラクターは・・・・・
春原 岡崎 杏 智代 ラグビー部 サッカー部 舞 国崎
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「ちなみにお前の一回戦目は智代な」
春原「すいません、事態させてください・・・・・」
主人公最弱ってわけか
最高には勝てるだろ
最高は、逆立ちで腕立て伏せ出来るくらい筋力はあるからなぁ。法力もあるし。
SUNOHERA VS KUNISAKI!
岡崎「それじゃあお前『すのへら』だからな」
春原「うるせえ!うおおおお!」
国崎「法術!」
春原「ひぃぃぃっ!やっぱり体が勝手にぃぃぃ!」
国崎「必殺!どろり濃厚地獄!おい観鈴、この人どろり濃厚の大ファンらしいぞ、飲ませてやれ」
観鈴「本当ですか、それじゃあ飲ませてあげますね、新発売のソーダ味、にはは」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
>>532 国崎「・・・・腹が減ったぞ・・・・しかし金はない」
春原「でさー、今日僕はこの竜太サンドを手に入れたんだよ、すごいでしょ!」
岡崎「ああ、すごいな」
国崎「いやっほーーーう!レッツスライディング!国崎さいこーーーーう!」
バシーーーンッ
春原「ひぃぃぃぃっ!僕の竜太がーーー」
国崎「へへ、こいつは頂いていくぜ!スーパースライディングの見物料だあばよ!」
春原「別に見たくないんですけどねぇーーーー!」
岡崎「残念だったな、竜太」
春原「あ、岡崎!そのパンはまさか・・・竜太?」
岡崎「違うよ、渚の作った愛のこもったパン」
渚「はい、お父さんに習って頑張りましたっ、おいしいですか」
岡崎「・・・ああ、おいしいよ」
・・・・・・・・・・
春原「・・・・・・・・・・・うわあああああああああん!なんか悔しいーーーー!」
534 :
名無しさんだよもん:2005/12/11(日) 11:47:56 ID:j/xbjapP0
祐一「・・・・遅い」
春原「・・・・・」
祐一「え?」
春原「雪、積もってますよ」
祐一「そりゃ二時間も待たされてるからな」
春原「へぇ、酷い人もいるもんだね☆」
祐一「ああ・・・アンタへたれだし」
春原「そこは全然関係ないでしょ!・・・・ってアンタ僕の名前知ってるの?」
祐一「太郎」
春原「そんな知り合い記憶に無いよ・・・・」
祐一「花子」
春原「僕男なんですけどねぇぇぇ!」
祐一「ハルハラ」
春原「うーん、惜しいけど屈辱的な間違い・・・」
祐一「ピエロ」
春原「あんた僕に喧嘩売ってんのか?!」
名雪「祐一ーーーごめんねーー!」
春原「へ?ひぃぃぃっ!」
どんっ、ズサァァァァァ
祐一「うわああ、冷たそう・・・」
名雪「ごめんね、まだ二時くらいだと思ったから!」
祐一「・・・・それでも一時間の遅刻って、まあいいや、知らない人と遊んでたから」
春原「アンタ知らないで知り合いっぽい顔してたのか!」
祐一「さて、そろそろいこうか」
名雪「うん☆」
春原「もうわけよかんねーよ!うわあああああああん!」
春原「僕はヘタレックスによって心を書き換えてもらったんだよ」
朋也「・・・・・・・」
杏「・・・・・・・・」
春原「さあ!お前達も心を書き換えてもらうんだ!」
朋也「キモッ」
杏「夢にでてきそう」
春原「ひぃぃっ!何言ってんだよ!僕かっこいいでしょ?!頼む、かっこいいっていってくれぇぇぇぇ!」
朋也「あー、あんな姿になるんだったら死んだほうがマシだよな」
杏「うん、あーあ、短い人生だったなー・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!みんな死んだら僕一人になっちゃうだろ!頼むから書き換えてくれよぉ!」
朋也「うわ、触んなよキモイな!」
ベシベシ
春原「ひぃぃっ!僕達友達だろ!僕一人でどうやって智代ロンに勝てばいいんだよ!」
朋也・杏「・・・・・」
春原「うおおおおおおおお!」
智代「どうして私が悪役なんだーーーー!」
ドグシッ、バコーーーン!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
元ネタが全く分からないわけだが
右に同じ
538 :
へたれの拳:2005/12/12(月) 17:52:15 ID:JoZEACIv0
春原「いやあ、なんかあったら僕に言ってくれればいいからね」
生徒「は、はぁ・・・」
春原「この間もね、俺にかかってきた奴の頭を指で突いたんだよ」
生徒「・・・・・・」
春原「そしたらね、そいつの頭木っ端微塵!こんな感じにツンってさ」
ツン、パァァァァン
生徒「ひでぶーー!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「春原・・・お前とうとう・・・・」
春原「え?いや、僕は知らないよ!人の頭触っただけで木っ端微塵になるわけないじゃん、誰かの陰謀だよ!」
岡崎「見苦しいぞ春原、今からでも警察に出頭して罪を償え、お前は人を殺したんだ!」
春原「う、うわああああああああ!」
春原「うーん・・・いやだあ・・・僕は何もしてない・・・・うーん・・・」
岡崎「これぞ岡崎流夢苦拳、死ぬまで地獄の苦しみを味わうんだな、はははは!」
そろそろ朋也と浩平がごっちゃになってきた
だって、鍵主人公ってどれもdq(ry
春原って蔵で一番だよもん言ってる気がする。
杏「ほらほらここがいいんでしょう?ぐりぐりぐりぐり」
春原「あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原「ヨーロレイひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「楽しかったか?」
春原「帰り雪崩で死に掛けました・・・・」
岡崎「春原って、へたれだったけどブサイクというわけでは無かったよな」
勝平「逆に言えば悪くはなかったけどへたれだったよね・・・」
岡崎「・・・・そうだったよなあ・・・・・」
春原「そんな風に思われていたのか・・・・」
春原「ふふ、今日から僕は課長補佐代理へたれに昇進した、これからはどう呼ばれるんだろう」
杏「そういや陽平が課長に昇進したらしいわね」
智代「あんな奴でも昇進できるんだな・・・」
岡崎「しかし、これからアイツをどう呼べばいいんだろうな」
杏「課長補佐代理へたれ・・・・長いわね」
智代「それじゃあ良い所をとって補佐というのは?」
春原「補佐?僕はメキシコ人じゃない!」
岡崎「やっぱ今まで通りへたれでいいんじゃないか」
春原「ひぃぃっ!たのむから課長って呼んでくれ!」
杏「まあ課長なんて名ばかりでどうせ窓際族だし」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
545 :
名無しさんだよもん:2005/12/13(火) 22:41:46 ID:vEpHaY250
密かに
>>446の続編を期待してるんだが…
「続編ないんですかねぇ!?」
546 :
名無しさんだよもん:2005/12/13(火) 22:43:14 ID:vEpHaY250
うわっ、ごめ…
投下された直後だったのか_| ̄|○
いくつか転校編の番外編みたいなのはあるらしいが続編はまだっぽいな
俺もキボン
春原「ぜえ・・・ぜえ・・・」
祐一「悪いなー、みんな持ってもらっちゃって」
春原「いえいえ、新入りですから、それに僕は前いた学校じゃサッカー推薦ではいったんだから、体力ありありっすよ!」
祐一「そうだったのか、お前ってすごいんだな」
春原「(ここで暮らすようになって結構経ったけど、ここなら僕を虐める人は誰もいない、むしろすごいなんて思ってくれる・・・)」
祐一「うう・・・ここの寒さにはまだ慣れないな・・・」
春原「(米をこうして三袋を担がされてるのも、家族になった証拠の一つ・・・寒さに慣れないのはまだ僕が未熟なせいさ」
祐一「で、でもなんだか辛そうだな、俺が一袋もってやるよ」
春原「え、いや、いいよいいよ(うわあ、こんなことにも優しさを感じてしまうよ・・・・これが岡崎なら・・・)」
春原「あー、重たいなー・・・・」
岡崎「そうだな」
春原「誰か持ってくれると嬉しいなー」
岡崎「そうだな」
春原「・・・・・・・」
岡崎「そうだな」
春原「アンタ、話聞いてないでしょ」
岡崎「あ、この野菜とかの袋も持ってくれ」
春原「え、ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!崩れるーーーー!」
岡崎「あー良い姿だなお前、なんか見てたらなんだか蹴りたくなってきたぞ、ははは、えいっえいっ」
ゲシッゲシッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
あゆ「う、うぐぅぅぅぅ!祐一くんを見つけて走ってきたのにいきなり怖い顔の人が!でたよーー!」
祐一「ど、どうしたんだ春原?!」
春原「あ、あれ、僕どうしたんだろ・・・ハハハハ・・・・」
>春原「ふふ、今日から僕は課長補佐代理へたれに昇進した、これからはどう呼ばれるんだろう」
『いいひと』のネタですか?
550 :
へたれっち:2005/12/14(水) 11:22:24 ID:gCoLzYyj0
春原「ひぃぃっ!お腹減ったんですけどねぇ!ひぃぃっ!お腹減ったんですけどねぇ!ひぃぃっ!お腹減ったんですけどねぇ!(コール音
岡崎「あー、うるせーな、リセットしちまえ」
ピーーーーー・・・・・・・・
渚「私の智代っちと朋也くんのへたれっちを結婚させませんか?」
岡崎「別にいいけど、嫌な予感が・・・・・」
ドグシッドグシッドグシッドグシッドグシッ
智代「よるなーー!」
春原「ひぃぃっ!痛いんですけどねぇ!」
智代「よるなーー!」
春原「ひぃぃっ!痛いんですけどねぇ!」
智代「よるなーー!」
春原「ひぃぃっ!痛いんですけどねぇ!」
渚「・・・・・」
岡崎「・・・・・・・」
552 :
春原アミーゴ:2005/12/14(水) 18:21:20 ID:yDd8eEF40
春原「ひぃぃっ! 僕達はいつで〜も、二人で一つだ〜った〜♪ 地元じゃ負け知らず〜そうだろ?」
岡崎「いやお前の地元ここじゃないからな」
553 :
へたれダンク:2005/12/14(水) 19:55:24 ID:sEjHB4qk0
岡崎「くらえ!ダンクシューーート!」
バーーーン
杏「おお!陽平があんなにも見事にゴールへスッポリ!」
渚「すごいです、岡崎さん」
バスケ部「俺達の負けだ・・・完敗だよ」
ワーワーワー
岡崎「ふう・・・・さて、帰るか」
渚「はいっ」
春原「・・・・・って、助けて欲しいんですけど!ひぃぃぃっ!体育教師がくる!抜けないんですけど!抜けないんですけどねぇぇぇ!」
転校生ワロタ
>>552 二人で一つって場所にはツッコミを入れないんだな。
かなり久しぶりに朋也の友情を感じた。
556 :
春原転校編・はじめてのおるすばん編1:2005/12/15(木) 00:19:47 ID:ZX4UMXNv0
春原「・・・・・・はあ・・・・・・」
回想
秋子「今日ちょっと帰りが遅くなりそうなので、お留守番よろしくお願いしますね」
名雪「私も部活の追い込みで遅いから、二人ともよろしくねー!」
祐一「あー、俺今日、北川と奢る約束があったんだ、悪いな春原、留守番頼むぜ!」
春原「というわけで僕一人でお留守番というわけですが・・・・」
・・・・・・・・・
春原「すっごい寂しいんですけどねぇ・・・・」
ガッシャーーーン
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!だ、台所から音が・・・・」
カラカラカラカラ・・・・ぁぅー
春原「なんか断末魔まで聞こえるし・・・な、なんだ、泥棒か何かかな」
・・・・・・・
春原「怖い・・・・怖いけどいかなくちゃ・・・留守番を頼まれたんだ、やってやるさ!」
春原「ハアハア・・・・どっからでもかかってこいや・・・・」
ガシャーーン
春原「ひぃぃぃっ!」
ぁぅ!
春原「またなんか聞こえてきた・・・なんだ、何がいるんだ・・・でてこーーい!うりゃああああ!」
真琴「あ、あうーー!今来たら駄目ーーー!」
春原「へ?」
ガラガラガラガシャーーーン!
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
557 :
春原転校編・はじめてのおるすばん編1:2005/12/15(木) 00:24:32 ID:ZX4UMXNv0
祐一「・・・・真琴がつまみ食いしようとして鍋を出そうとしたら飛び出してきて?それでそれを抑えていた真琴に春原が突撃・・・・ということなんだな?」
真琴「あうーー・・・」
春原「・・・・・はい」
祐一「それにしても真琴だけほとんど無傷でお前にみんな鍋が被さってたときはビックリしたぞ」
春原「あ、あははは(泣)、なんでかな、なんかまるで鍋が僕に襲い掛かってきたみたいで・・・」
祐一「こんどから気をつけろよ、特に真琴!」
真琴「あうー、ごめんなさい・・・・」
春原「いや、そんなに怒らなくていいっすよ、大したことないし、ははは!」
??「ちっ、春原の抹殺に失敗したか、だが次こそは覚えておけ・・・お前の居場所はここじゃないってことを教えてやる」
続く?
タイトルを見てエロエロな春原を連想したのは俺だけでいい
探すと稀に見つかるよな、春原のエロネタ。
しかも腐女子向けより男性向けっぽいネタの方が多いよな。
春原「ひぃぃぃぃぃぃーっ!!」
このスレみてて思ったが、智代RPGの「風子・囮の術」は
「春原・囮の術」の方がよかったんじゃねえのかね。
朋也「出でよ、変なやつ!!」
春原「怪物が向かってくるんですけど!!
ひぃぃぃぃぃーーー!!」
他の子供たちのはしゃぐ声が一層大きくなった気がした。
もう一度眠ろうと目を閉じても、気になって仕方がない。
すぐ後ろで甲高い絶叫のような奇声があがった。
春原「ケェーーーッ!!」
朋也「うるせぇっ!」
春原「ひぃぃっ!」
562 :
名無しさんだよもん:2005/12/16(金) 00:43:34 ID:9gvZLgW80
岡崎「春原をひぃぃって言わせるのも飽きたな」
春原「人を玩具にするな!!」
岡崎「よし、今日からお前は殴られても笑っていろ、どんなに痛くても悲しくても苦しくても、ずっと笑っているんだ」
春原「なんか台詞がドラマチックかつサディスティックですね・・・」
岡崎「いいか、笑い声はにははだ」
春原「それむっちゃ怖いんですけどねぇぇぇ!」
岡崎「じゃあ、殴るぞ」
ドグシッ
春原「ひ、ひぃぃぃぃっ!」
岡崎「違う!にははって笑えよ!」
ドグシッドグシッ
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「にははと笑うまで殴るのやめねえからな、そらそらそら!」
ドグシッドグシッドグシッ
春原「に、にはは・・・ははは・・・は・・・(ガクッ)」
岡崎「やべ、やりすぎたかも・・・・「
春原「(白目をむきながら)に、にはは・・・・ニハハハハ・・・・」
岡崎「逃げるか・・・」
春原「ひ、人でなしーーーー!」
国崎「おい観鈴、どろり濃厚ジュース買ってきてやったぞ」
観鈴「え、本当?どうしていきなりそんな優しいの往人さん?」
国崎「お前なあ・・・・まあ今日は珍しく遅刻しなかったからこの俺様が褒美を取らせてやろうというのだ、ありがたく受け取りたまえ」
観鈴「ひぃぃはは!ブイッ!」
国崎「ん?今なんか空気が抜けるような声が聞こえたような・・・」
観鈴「あれ?おかしいな・・・ひぃぃはは?なんだろひぃぃははって・・・・が、がお、また観鈴ちんおかしい・・・」
バタッ
国崎「あ、観鈴ーーーーー!」
563 :
名無しさんだよもん:2005/12/18(日) 00:17:07 ID:5IcYjTtp0
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
春原「・・・・・・・・」
祐一「ねえお兄さん、これって人形じゃなくて本当の人間j」
国崎「さあ!楽しい人形劇の始まりだ!!」
ゲシッ
春原「ひぃっ!」
祐一「ほら、なんか喋ってるし!やっぱこれ人間でしょ!」
国崎「ほーらこんなこともできる、バク転20連続!!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
グルングルングルン
祐一「わ、わかった、少しだけなら払うよ・・・・」
春原「はあはあ・・・・・しんどい・・・・・」
国崎「まあ、これからもよろしくな」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
折原「【春原陽平使用済みラジカセ1ニュルタムから】っと、これでよし」
春原「ひぃぃぃ、朝起きたらラジカセが無くなってるよ!」
折原「【春原陽平使用制服1テンゲから】っと、これでよし」
春原「ひぃぃぃぃ、朝起きたら制服が無くなってるよ!!」
折原「【春原陽平1ウォンから】っと、これでよし」
春原「ひぃぃぃぃぃ、ここ何処だよ!!!?」
みずか「…えいえんはあるよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
国崎「不要品ないか不要品」
春原「ないですけど」
岡崎「先輩、ベッドの下に大量のエロ本を発見しました」
国崎「よし、机の上に綺麗にならべてから回収だ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「よくこんなにエロ本買えたな」
春原「買ってないよ、ゴミ捨て場に3束あったから全部拾ってきたんだよ」
岡崎「拾ってくるなよ…つーか普通全部拾ってこないからな」
春原「拾い物だと内容選べないからね。妹モノとか萎えるんだよ。実の妹がいるしさ」
国崎「で、どうするんだ?」
岡崎「妹モノ以外全部もっていってくれ」
春原「ひぃぃぃぃぃーっ!」
567 :
名無しさんだよもん:2005/12/19(月) 23:13:18 ID:eKWJLGNM0
国崎「YO!YO!俺は国崎!」
芳野「俺は愛の伝道師・・・芳野だ」
春原「あ、あの・・・お二人は何をしにきたんですか」
国崎「不要品ないか不要品はYO!」
芳野「それなら目の前にあるじゃないか、罪深き弱者が」
春原「なんか酷いこと言われてるんですけどねぇ・・・・」
国崎「オウケイ!バックコーラスカモーン!」
バターーン
ラグビー部「YO!不良品はお前かYOOOOOOO!」
春原「ひ、Hiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!
568 :
名無しさんだよもん:2005/12/19(月) 23:14:44 ID:f2yuZLyL0
569 :
名無しさんだよもん:2005/12/20(火) 00:47:00 ID:92t024rz0
ラブ・アンド・へたれ
春原「なんですかこれは・・・」
岡崎「芳野さんがお前のことを歌ってくれたんだぞ、ありがたいと思えよ」
春原「でもジャケットで僕がラグビー部にタコにされてるんですけどねぇ!」
バターーン
ラグビー部「てめえなんだこのCDは!勝手に俺等を使った絵使ってんじゃねえよ!裏こいやぁーー!」
春原「ちょ、僕は関係な・・・・・ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!」
本当 お前等って 春原が 大好きだな
こんなに燃えて萌える男はそうそういないじゃん!
>>570 違うな。「ひいぃぃぃぃっっ!と言ってる春原」が大好きなんだ!
春原「なんでみんなひぃぃっ!っていってる人間なんかが好きなんだよ!」
岡崎「やっぱその顔だな、もう大好き」
春原「ひぃぃぃっ!!!」
574 :
名無しさんだよもん:2005/12/20(火) 23:25:50 ID:uf/wicl90
99 :名無したんはエロカワイイ:2005/12/02(金) 18:45:57 ID:1RwOVIxW
スプリングフィールド
ヒント:和訳
100 :名無したんはエロカワイイ:2005/12/14(水) 05:21:37 ID:8nYQqs57
>>99 春原乙
101 :名無したんはエロカワイイ:2005/12/14(水) 11:17:43 ID:kWf5tXvB
>>99 泉空間も乙
スレタイは「もっともヘタレなゲームキャラを語るスレ」
575 :
もしも春原が選ばれし子供だったら:2005/12/21(水) 00:43:38 ID:WsEhnQuJ0
春原「ここがデジタルワールドか、さーて、僕のパートナーデジモンは誰かなー」
・・・・・・・・
春原「誰かなーーー・・・」
・・・・・・・・
春原「・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・
春原「誰もこないんですけどねぇ!」
岡崎「いけ、ムゲンドラモン、アイツをデリートしろ」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!」
576 :
名無しさんだよもん:2005/12/21(水) 04:31:10 ID:z2YvIGjJO
春原「マイヤひぃぃぃぃぃぃ」
岡崎「へたれフォォォォォー」
春原「もうすぐクリスマスか」
岡崎「そうだな」
春原「また僕一人ですね・・・」
岡崎「そうだな」
春原「でもまた今年もクリスマスは僕の部屋に入り浸るんだろ?男二人で人生ゲームでもやろうぜ!」
岡崎「あー、俺古河家でクリスマスパーティだわ、悪いな」
春原「・・・・・・・・うわあああああああああん!」
春原「くそ、岡崎だけどうしてこんな良い目に・・・こうなりゃ僕だって彼女の一人や二人作ってやるさーー!」
智代「気持ち悪いことをいうなーー!」
ドグシッドグシッドグシッドグシッドグシッドグシッドグシッ・・・ドグシッ!!!
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
前途多難
続く?
智代に蹴られるなんて幸せなひぃぃぃだな
杏 「ホントあんたはしょうがないわね。
うちの幼稚園のクリスマスパーティーに来る? あまりにも可哀想だから誘ってあげるわ。」
春原「ホ、ホントか?」
杏 「嘘じゃないわよ。他の保母さんも参加するし、あんたには十分すぎる豪華メンバーよ。」
春原「杏様ーーーーっ」
杏 「ええい暑苦しい!
……あ、言っておくけど、陽平があまりにも不憫だから誘ってあげてるのよっ!変な勘違いしないでよね。」
春原「わ、わかってるよっ!」
(よし、ばっちり決めて可愛い保母さんをゲットだぜ!)
そして…
春原「なんで僕が鼻を真っ赤に塗られたトナカイにされているんですかねぇ!」
杏 「いいじゃない、こんなに子供達に喜んでもらえているんだから。」
子供「ほらはしれーー!!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原「うう、どうせ僕はずっと一人なんだ・・・」
・・・・
春原「ええい、こうなったら意地でも女とクリスマスを過ごしてやるぅぅぅ!」
・・・・
秋生「てめえ!うちにきたなら有り金全部でパン買っていきやがれぇぇ!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「アイツきたな・・・」
渚「え、誰ですか?」
岡崎「いや、なんでもない、パーティ始めようぜ」
582 :
名無しさんだよもん:2005/12/23(金) 13:58:57 ID:B3+gpC1p0
春原「くそ・・・僕に行き場はないのか」
・・・・・・
春原「くそぉ、こうなったら誰か僕を拾ってやってくださいよ!」
ラグビー部「よっしゃあ!今日はクリスマスだ!呑めや騒げや!」
一同「おーーーーーーー!」
春原「・・・ぼ、僕もまぜてぇーーー!」
ラグビー部「お?おいみんなー!裏でクリスマスパーティするぞ!いいカモが手に入ったからな」
一同「いよっしゃああああああ!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
583 :
最後にはどうか 幸せな記憶を:2005/12/24(土) 00:50:14 ID:8JLQb3lQ0
春原「はぁ・・・今日は酷い一日だった・・・・・」
・・・・・・・
春原「クリスマスなんて大嫌いだあああああああ!」
・・・・・・・
春原「ただいまー」
芽衣「おかえり」
春原「って誰もいるわけない・・・ってひぃぃぃっ!」
芽衣「な、何驚いてるのお兄ちゃん」
春原「だって、お前、どうしてここに、いつ?!」
芽衣「日本語おかしくなってるよお兄ちゃん」
春原「ハアハア・・・・しかもなんか机のうえに用意してあるし」
芽衣「せっかくきて作ってあげたのに、そんな反応するならあげないよ」
春原「いや、いるっ!いるっ!食べさせてください!」
芽衣「はいはい、それじゃあちゃんと正座して、いただきます!」
春原「いただきまーーーす!」
・・・・・・・・・・・・
春原「これおいしいよ芽衣・・・・うへへへ・・・」
岡崎「こ、こいつ・・・妹の写真抱いて寝てやがる・・・」
杏「とうとうそこまで堕ちたのね・・・」
渚「そ、それだけ寂しかったってことですよね?」
岡崎「渚、もう庇ってやることはないぞ」
ことみ「とっても哀れ、なの」
春原「ひぃぃぃっ?!なんか変な視線を感じるけどまあいいや・・・うへへへ・・・」
岡崎「保守だ」
ゲシッ
春原「ひぃぃっ!」
ひぃぃ!書き込みが少ない!
588 :
名無しさんだよもん:2005/12/26(月) 12:06:09 ID:8uBtDEhI0
春原「さて、いよいよお正月です」
岡崎「・・・・・・」
春原「今年こそは初詣にいこうと思っているのですが、一人ではとっっっっっっても寂しいのです」
岡崎「・・・・・・」
春原「も、もちろん一緒にいってくれるよね?」
岡崎「わりぃ、俺また古河家といくから」
春原「もういいよ!お前なんて大嫌いだ!」
岡崎「ああ、おれも好きじゃないから」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「くそ・・・・また僕だけ一人なのか・・・・」
??「いってやろうか?」
春原「ひぃぃぃぃっ?!ま、まさかラグビー部?!」
幸村「生徒といく初詣も楽しいのう」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
幸村と初詣は悪くなさそうだがなー。
なんでと言われてもw
岡崎「お前に試してみたい秘孔があるんだ!」
春原「試すって・・・ひぃぃぃぃぃっ!!」
岡崎「ん〜〜?間違えたかな」
ラグビー部「ずっと続く愛なのかもしれない」
お
トv'Z -‐z__ノ! っ
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ぱ
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. , い
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、 を
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´ 探
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~ し
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;. に
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、 い
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´ こ
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,. う
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/:: l
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " sunohara after
春原アフター
〜It's a Violent Life〜
_, - 一 - ,
ィヽ:::. ゙i −−−−−TUJIMOTO 辻本
r´:゙i゙i:::::. ,. - ─- ,゙i
|::::::i|:::/::::::::/゙i::...i
|::::::|::゙i :::::::::〈:. く ヽ 「便秘薬がなかったらさ、
|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i さきに出したもん勝ちじゃん」
|:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
|::::::::|:::::::. i、 /´::::;i i
|::::::::|::::::::. `''''''''´ i 寮の改築話に不満を抱いて飛び出してきた部員。
ヾ:;;;;イ:::::::::. ,. -=三=-i 部長とは昔付き合っていたらしい。非常に腸が悪い。
|:::i:::::::::::. i.
|:::i::::::::::::::. i
|:::゙i::::::::::::::. i
!:::.::゙i;;;;;;;;;;;;;;.____,ノ
/:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::゙i
春原「ひぃぃぃぃ!」
怖いもの見たさでやってみたい
BLゲームじゃなくてゲイゲームかよっ!
掘らなきゃ、掘られる!!
お馴染みラグビー部の他、サッカー部や工業高校の生徒を相手に我らの春原がイカされまくる!
もちろん、多人数プレイも完備!
さらに録画システムを採用!
様々な角度から好きなシーンを繰り替えし観賞することができるぞ!
さらに、隠れキャラには腐女子も大喜び・岡崎朋也が登場!
18禁調教ゲーム・春原アフター
かみんぐすーん!
春原「ひぃぃぃぃぃぃーっ!!」
…こんな感じ?
悪いが違う
録画システムって響きだけはおもしろそうだ。
601 :
名無しさんだよもん:2005/12/28(水) 18:57:08 ID:AJNSyPRT0
春原「はぁ」
岡崎「どうした」
春原「今年も終わって、また来年は何回ひぃぃって言わされるのかなあって」
岡崎「だったらお前ひぃぃっじゃなくて違うのにすればいいじゃないか」
春原「あんたそれを理由に蹴ろうとしてるでしょ!」
岡崎「バレたか」
春原「くそぉ、どうして僕ばっかりひぃひぃ言わされないといけないんだ・・・・」
岡崎「ひぃぃぃっ」
春原「どうしたの?」
岡崎「そんなにいうから俺がひぃぃって言ってやったの、これで満足だろ、さあ蹴らせろ!」
春原「アンタ飢えすぎだよ!!」
岡崎「うるせえ!蹴らせろ!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!」
602 :
名無しさんだよもん:2005/12/29(木) 00:23:18 ID:aoA+xoZS0
岡崎「蹴ってひぃひぃ言わせるのも飽きたからべつの手段でひぃひぃ言わせてやろうと思う」
春原「飽きたんなら僕を虐めるのやめてくれませんかねぇ!」
岡崎「うーんまあそうだな、今日のところは引き上げてやる」
春原「あ、あれ、今日はやたら素直だな・・・・なんか怖いけど・・・・とりあえず平和ならいいか」
岡崎「それじゃ頼む」
真琴「あはは・・・・」
シューーーーー(バルサン
春原「ひ、ひぃぃぃっ!前が、前が見えない!なんなんだこの煙は!」
岡崎「大変だ春原、火事だーーー!」
春原「えーーー!ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
ガシャーーーーン
ドサッ
・・・・・・・・
岡崎「んな窓から飛び降りることもないだろうに・・・」
春原「哀れんだ目で見てないで助けろよおらあ!」
岡崎「うっせぇ!」
ゲシゲシ
春原「ひ、ひぃぃぃっ!腕が変な方向に曲がり始めたああああ!」
何か方向性が変わってきてるな。
取り敢えず、勝手な閲覧者の意見を言わせてもらえるなら、
方向性変えてみる
朋也「終わったら、打ち上げしような」
朋也「俺はおまえとふたりきりがいいんだけどな」
朋也「まぁ、早苗さんは可愛いから呼ぶとしよう」
朋也「ちっ、まぁ、オッサンも呼んでやるか」
朋也「な、四人で打ち上げしよう」
春原「あの・・・僕は?」
朋也「だからさ、今はやれることをしようぜ」
渚「はい・・・」
春原「ひぃぃ渚ちゃんまで!うわああーん!」
なんだろう朕スレは虚無感あったけどここは希望にあふれてるなぁ
朋也「でもやっぱり俺に蹴られてこそ春原の魅力が出るってもんだと思うんだよな」
春原「なんでそこで蒸し返すんですかねぇ!」
朋也「だってお前魅力無いし。」
春原「なんでこの人に僕の魅力が語られているんだろう…。っていうか蹴られると魅力が出る僕ってなんですか!」
朋也「ほらあの、ヒーローショーのやられ役怪人とか。」
春原「やられ役とか言うなよ!」
朋也「わかったわかった。じゃぁデパートの屋上のヒーローショーに出ようぜ。お前は乱入した新しい怪人な。」
春原「普通に怒られると思うんですけどね…。」
朋也「つべこべ言うな。行くぞ。お前は着ぐるみ着ないで『ケェーッ』って言ってればいいから。」
春原「僕は素のままで怪人なのかよ!うわ、ちょっと待てって、ひぃぃっ!」
隣人と親しくなろーー
春原「・・・なんですかこれは」
岡崎「ありがたく思えよ」
春原「あんまりありがたくないんですけどね・・・」
岡崎「渚の作った企画だからな」
渚「やっぱり駄目だったですか・・・ぐすん」
春原「わーー!とってもありがたいなー!」
岡崎「変わり身早すぎるからな」
春原「で、具体的にはどうするの?」
岡崎「これこれ、菓子折りを持っていくんだ、いつもいつもすいませんってな」
春原「うわあ、すごい豪華ー、ありがとうな岡崎!」
岡崎「は?何言ってんだ、テメエに奢るわけねーだろ、あとで請求書いくから待ってろよ、確か五千円以上するからな」
春原「ひぃぃぃぃぃっ?!」
さて、春原くんはどうなることやら
岡崎「おいハルハラ」
春原「スノハラなんですけどねぇ!」
岡崎「そんな事はどうでもいい。お前に俺達からステキなプレゼントがある」
春原「プレゼント!?・・・へ、へへ〜ん、騙されませんからね〜どうせビックリ箱とかでしょう?」
岡崎「疑ってるとやらないぞ」
春原「スイマセンでしたぁ!うわ〜ぃうれしいなぁ〜!さぁクレ」
岡崎「・・・・・・ふぅ・・・実はもう既にお前の家にあるんだ」
春原「家にって・・・部屋の鍵どうしたんですかねぇ!」
岡崎「お前の実家とも相談して決めたんだが・・・」
春原「僕の質問無視っすか!?しかも何で僕の実家と連絡してるんですかねぇ!!」
岡崎「あまりにも芽衣ちゃんがお前の生活を心配してるから・・・メイドさんを雇ってみた!」
春原「マジっすか!?」
岡崎「あぁ本当だ。とても素晴らしい能力の持ち主で何でもこなしてしまうメイドさんだ!」
春原「何でもこなす・・・うへへ。ありがとうな岡崎、芽衣!こうしてはいられない!待っててね〜僕のメイドさ〜ん!」
岡崎「そして人間離れした身体能力を・・・って行っちまったか・・・まあいいや、とりあえず明日128HITの刑だ」
春原「たっだいまぁー!僕のメイドさん!!」
ガイ「遅かったなご主人!!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!?何で男がメイド服着てるんですかねぇ!?」
ガイ「何を言っているんだご主人!それより早速掃除をさせてもらったぞ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!なんかラジカセ無くなってるんですけどぉ!」
ガイ「話を聞くと、今のご主人に足りないのは頭脳だ!だから勉強に邪魔な娯楽物は全て破棄させて貰った!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!作り直したボンバヘッがぁぁ!!」
ガイ「それでは、早速この栄養ドリンクを飲んで勉強を始めるぞ!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!何か凄い色と音してるんですけどぉ!?」
ガイ「何をやっているご主人!そこの解は2Xだ!このままでは徹夜ではないか」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!助けてくれ岡崎、芽衣ぃぃぃぃ!!」
春原「はあ・・・・あの人の家に扉を叩くの初めてなんですけどね・・・いつも壁を叩かれてる側だから」
トントン
春原「どもー、春原ッスー」
・・・・・・・
春原「あれ?留守かな?」
ガチャ、キイイ・・・
春原「でも鍵開いてる・・・お邪魔しますよー?」
隣人「・・・・・」
春原「あのー・・・春原ですけど・・・寝てます?」
隣人「・・・・・」
春原「いやまてよ・・・こういう場合って確か・・・テレビだと死んでいて・・・」
・・・・・
春原「そ、そんなわけないよね・・・でも確認のためよーくみて見よう」
春原「ひぃぃぃっ!息してないようにしか見えない!し、死んでるぅぅぅぅ?!」
隣人「ああ、うるせえな!てめえ人の家に勝手に上がりこんできやがってしかも俺の睡眠の邪魔か?!」
春原「あれ?アンタ死んでたんじゃ・・・・」
隣人「こちとら練習で疲れて死んだように寝てたんだよ!よくも邪魔しやがって、裏来いやあああ!」
ガッ
春原「ひ、ひぃぃっ!うわあああああああああ・・・・・・・・!」
渚「春原さんが猫さんみたいに連れて行かれてますっ!大変ですっ!」
岡崎「いいか、見なかったことにするんだ、わかったな?」
>>610 ヒント:仮面のメイドガイ
鍵キャラ関係ねぇし
春原「ぬるぽ」
岡崎「ガッ」
あら
岡崎「あけましておめでとう」
春原「あけおめー!!」
岡崎「今年もよろしく」
春原「ことよろーーーー!」
岡崎「なんでそんなテンション高いんだ?」
春原「いや、初詣一緒にいく人いなくてさ、今のうちに寂しい気持ちを紛らわせようと・・・」
岡崎「・・・・・・・・」
杏「・・・・・・・・・」
智代「・・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!みんなの目がすごく哀れみを通り越してるんですけど!」
渚「・・・・・・・・」
ことみ「・・・・・・・・」
有紀寧「・・・・・・・・」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」渚ちゃん達までそんな目で見ないでぇぇぇ!」
ラグビー部「・・・・・」
サッカー部「・・・・・」
担任「・・・・・・」
春原「アンタラどっから沸いてきたんだよ!ってか関係ねえだろ!」
ラグビー部・サッカー部「んだとこらあ?!」
担任「職員室へこい」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
あゆ「・・・・・・・」
春原「この子誰なんですかねぇぇぇぇ!」
今日限定で小吉を下回ったらひぃぃぃぃっと叫ぶ
>>616 うわ・・・
この人名前欄間違えてるよ・・・
>>617 お前、芸がないな。食らえっ。
げしっ。
春原「ひぃぃぃぃ!!!いきなり知らない人が蹴ってきたんですけど!!」
春原「
>>617で僕じゃないですよねぇ!?」
ひぃぃぃぃ!!!保守ですけどねぇ!!!
621 :
名無しさんだよもん:2006/01/04(水) 13:09:16 ID:DE0qexq4O
杏「今年の初詣どこいった?」
春原「ひぃぃぃっ!」
むしろ対杏恐怖症だな
ラグビー部「なら、俺の出番か」
春原「ひぃぃぃっ!」
以下テンプレ
1、
杏or朋也が出てくる、
春原「ひぃぃぃっ!」
※ 何もしてなくても「ひぃぃぃっ!」
2、
春原がヒロインに不当な差別を受ける
春原「ひぃぃぃっ!」
※ 普段絶対にそういう発言をしないキャラでも差別発言or無視
3、
いきなり蹴られる
春原「ひぃぃぃっ!」
※ どんなタイミングでも蹴れる
4、
ホモの予感
春原「ひぃぃぃっ!」
※ ラグビー部
5、
唐突に実害を受ける
春原「ひぃぃぃっ!」
※ 理由はいらない
椋「今日の運勢は最高ですよ」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
626 :
名無しさんだよもん:2006/01/05(木) 12:55:35 ID:y7k7SymlO
岡崎「今日の体育はサッカーだってよ」
春原「マジ?やったあ!」
敵チーム 岡崎 杏 智代 秋生 ことみ 風子 国崎
味方 ラグビー・サッカー部連合
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
サッカー・ラグビー部『なんでお前となんだよ!!』
春原「ひっ、ひぃぃぃぃぃっ!」
627 :
名無しさんだよもん:2006/01/06(金) 01:41:13 ID:OMrJm4SDO
いたる「BLゲームの主人公にしてあげるよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
628 :
名無しさんだよもん:2006/01/06(金) 03:08:51 ID:aHjUhzhr0
雄二「お互い大変な身だよなぁ…」
春原「まったくっス…(泣」
雄二「いくらこの方面の担当キャラだからってなぁ…」
春原「本当にまったくっス…(泣泣」
雄二「あ、やべぇ!姉貴に追われてるところだった!ちょっとこの場を頼むぜ!」
春原「え?いや、ちょっと!」
姉「ちょっとあなた?!」
春原「な、なんでしょう?」
姉「ここに弟が来なかったかしら?」
春原「(ヤベえ、目がマジだ…)し、知らないッス!」
姉「…隠すと、ためにならないわよ…?(クキッ・コキッ・ペキッ)」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!勘弁してk(ry」
すまん、でも一度やってみたかったんだ…
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1100669002/
629 :
名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 00:34:36 ID:fU2KSRGyO
春原「何で僕が高校のバスケの試合を見に行かなくちゃいけないんだか。あれ、そこの人、なんでこんな所に座ってんの?」
赤木「テーピングしてくれ」
春原「いや、テーピングなんて持ってないんですけど」
赤木「テーピングでガチガチに固めてくれ」
春原「いやだから人の話聞いてますか?」
赤木「いいからテーピングだぁ!!!!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
智代「うるさいぞお前―」
春原「なんでいきなり表れ…うわぁぁぁぁぁ!!!」
彩子『あの金髪の人、なんで独り言いってたのかしら。それになにかヘタレっぽいし』
630 :
名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 03:54:14 ID:YautnJWa0
バトー「少佐、突入の人選はどうする?」
素子「バトーはトグサ、パズはボーマとのツーマンセルで行け。
サイトーは予定のポイントからの狙撃で援護を。
イシカワは館内の通信に全て枝をはって警察の無線の傍受を続けろ。
スノハラは前衛に出て囮になって敵の注意をひきつけろ。
所轄のSWATが突入する前に私達の手で片付けるわよ!作戦開始!」
一同『了解!』
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!! 何言ってるのか全っ然わかんないッス!」
631 :
名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 03:59:56 ID:TwRwWQRf0
鍵キャラじゃなくなってるからな
せめて少しは絡ませようぜ
ラグビー部「あん?何か文句あんのかよぉ!」
春原「ひぃぃ!そっちの絡むじゃないでしょ!」
632 :
名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 07:19:11 ID:YautnJWa0
ぎょいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーん!!!
ことみ「うっとり…」
春原「また唐突っすねぇ!!」
ことみ「???」
ぐおわああああああぁぁぁぁぁーーーーーん!!!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!耳がああぁぁぁ!!」
ことみ「???」
あゆ「祐一くん!今日は僕の誕生日なんだよ!」
祐一「しかたないなぁ。じゃあタイヤキ買ってやるか、と言うことだ。」
春原「なんで僕のほう見て言うんですかっ!?」
祐一「俺の命令が聞けないのか?」
春原「うっ、しょうがないな。」 10分後
春原「はいはい、買ってきましたよぉ。」
あゆ「遅いなぁ。しかも五個しか入ってない!」
春原「いや、だってお金もってないし」
あゆ「お金なんて払ったら負けだよ。全部盗ってこなくちゃ。今度は店ごと持ってきてね」
春原「ひっ、ひぃぃぃっ!勘弁してください!」
>>633 店ごとついでに、焼くオヤジもとってこいw
あゆ「お金なんて払ったら負けかなと思ってる(1○歳・ニート・居候)」
春原「…もう、ゴールしていいよね」
春原「僕、がんばったから、もういいよね」
晴子「あかん…まだ…頑張るんや、春原は」
晴子「ゴール、まだまだ先や…」
春原「もうゴールするね…」
晴子「あかんっ…これからや言うてるやろっ…」
春原「ハットトリックゥゥーーッ!」
晴子「ゴールしたらあかん言うてるやろーーっ!!」
春原「ひぃぃぃっ!!」
ひどいよwww
有紀寧「イツモトナリデネテマス…と三回心の中で唱えてください」
春原「よしっ………………………これで、どうなんの?」
有紀寧「えっとですね…。隣に住んでる方と両思いになれるそうですよっ」
春原「ひぃぃっ!ラグビー部とかよっ!解呪の方法はっ!?」
有紀寧「はい、まず相手のお尻を出してください」
春原「嫌だああぁぁぁーーーーーっ!」
639 :
名無しさんだよもん:2006/01/09(月) 01:57:38 ID:R5UAFdfe0
美汐「へたれにへたれと率直に言うほど酷なことはないでしょう・・・・」
春原「そういうアンタも率直なんで酷いんですけどねぇ!」
美汐「物腰が上品だと言ってください」
春原「ひぃぃぃっ!この人あんまり人の話聞いてない!」
やるなぁ、ゆきねぇ!
渚「春原さんは、好きですか」
渚「わたしはとってもとっても……です」
渚「でも、なにもかも…変わらずにはいられないです」
渚「髪の色とか、顔の形とか、ぜんぶ」
渚「ぜんぶ、変わらずにはいられないです」
渚「それでも、春原さんが好きでいられますか」
朋也「いられません」
春原「ひぃぃ!即答っすか!?」
春原「…って、年月で顔の形がかわるわけありませんよねぇ!」
智代「ほぅ…変わらないと言うのか。試してみようか」
春原「ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
>渚「わたしはとってもとっても……です」
ワラタ
杏「ねぇ、もしへたれに告白されたら付き合う?」
渚「・・・・・いや」
椋「・・・・ちょっと・・・」
智代「御免だな」
有紀寧「それは困りますね」
ことみ「いや、なの」
風子「とってもいやです!」
春原「ひぃぃぃぃっ!みんな酷いっす!」
美佐枝「はあ?冗談じゃないわよ」
晴子「ふざけるのも大概にせーへんと跳ね飛ばすで!」
春原「ひぃぃぃぃやあああああっ!」
春原「長森さんっ、僕と付き合ってくれ!」
瑞佳「え…?」
少し戸惑ったような表情。そしてその口が開く。
瑞佳「う、うん…いいよ」
春原「…」
朋也「ひいぃぃっ!?」
担任「今日こそは、職員室まで連行だっ」
朋也「ここは俺に任せて、おまえは飛び降りて逃げろっ」
春原「おうっ…って、死ぬよっ!」
美凪「飛べない春原に意味はあるんでしょうか…」
春原「ありますよっ!ってゆーかあんた誰!?」
担任「捕まえたぞっ」
春原「ひぃぃ!?こっちの不審者捕まえろよっ!」
晴子「ほら捕まえた…。恐竜の赤ちゃんやで…ゆっくり育てていこな」
晴子「これ、うちらの幸せやから…ずっとこれからも育てていこな」
担任「うん…がおーっ」
春原「ひぃぃぃっ!!」
担任ワラタ
がおーっ、じゃねーよ担任w
秋子「今日のジャムの材料は・・・・これがいいわね」
春原「ひぃぃぃっ!しかも『これ』扱いっすか?!」
既にヒトとして見られてないwww
春原「おっぱいにはずっと思いを馳せてた」
春原「もう一人の自分がそこで挟まれてる、そんな気がして…」
杏 「………」
智代「………」
春原「ひぃぃっ!蹴られさえしない!」
中学校の卒業文集より
クラス簡易紹介覧
1,名前
2,好きなこと
3,将来の夢
春原陽平
1,春原楊平←ここ笑うところだよ!
2,けまり←わかるかなー?絶対わかんないよね!
3,女の子の一杯のせたサイドカーでドライブ!←卒業した後も募集中!
春原「おいこら、何勝手に人の文集見てるんだよ!っていうかあれ?どうしてみんな帰っていくんですかねぇ?!ねえ?!!!」
春原「ひぃぃぃっ!ひぃぃっ!を言い忘れたぁぁ!」
春原「・・・・」
北川「え?誰だよアンタ」
春原「君は僕と似ている」
北川「は?」
春原「わかるんだよね、僕の同志だってことくらい」
北川「俺にそっちの気はないぞ?!」
春原「違うよ、まったく、君はまるでわかってないなあ」
北川「うわああああ!助けてくれ相沢ーーー!」
春原「ほら、やっぱり僕と同じへたれじゃないか、同志を逃すわけにはいかないぜ!」
・・・・・・
春原「はあはあ、ようやく捕まえたよ!」
ラグビー部「あん?」
春原「ひぃぃっ!ラグビー部が金髪になってるぅぅ?!どうして?!」
ラグビー部「俺のイメチェンを馬鹿にすんのかてめえ!ちょっとこっちこいやあああ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
北川「ほら相沢、さっきここに変な人が・・・ってあれ?」
相沢「誰もいないぞ・・・今日のお前なんかおかしいぞ、なんていうかへた・・・いや、何も言うまい」
北川「?」
秋生「お前にレインボー」
朋也「あ、ども」
秋生「お前にはエルボー」
春原「ひぃぃ!なんでっすか!?」
659 :
春原転校編・はじめてのおふろそうじ:2006/01/13(金) 01:42:03 ID:h+iSac3v0
春原「今日は僕が風呂掃除の当番か・・・・僕でも風呂掃除やったことないんだよね」
真琴「えっへん、だから真琴が師匠になります!こら!さっさとやる!」
春原「はーい・・・・よいしょ・・・よいしょ・・・」
数時間後
春原「つ、疲れた・・・手が冷たい・・・・」
真琴「すーすー・・・・」
春原「この子寝ちゃってるし・・・・」
真琴「むにゃにゃ・・・・こらー、ちゃんとやれー・・・・」
春原「あ、僕の夢見てるのかな?」
・・・・・・
春原「よく見るとこの子かわいいな・・・・やべ、僕ってロリコンだったっけ・・・・」
・・・・・・
じーーーっ・・・
春原「まずいな・・・今にも手ぇだしちゃいs」
真琴「真琴パーンチ!」
ボグシッ
春原「いたっっ!この子寝相悪すぎっす!」
ドガッシャーーン!ザバーーーッ!
春原「ひぃぃぃぃぃっ!冷たい!冷たい!風呂の水冷たい!凍え死ぬ!凍え死にそうなんですけどねぇぇ!」
真琴「むにゃむにゃ・・・・参ったか男達め、負けたからアンタたちは今日から真琴の子分ね・・・・すやすや・・・」
祐一「さっきっから春原の唇が青いんだ」
名雪「しかもなんかガタガタしてるよ、何かあったのかな」
真琴「真琴しらなーい」
春原はじめてシリーズは何故か春原が可愛い。
ひぃぃぃぃぃっ!割れる割れる割れる!
秋生「俺達は野球のチームを編成したわけだが・・・・そこの金髪野郎だけは帰っていいわ」
春原「ひぃぃっ!」
ラグビー部「だーれだ☆」
ゴキッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ!いきなり締め技っすか?!」
岡崎「貴様には死すら生ぬるい!」
春原「ひぃぃぃっ!や、やめてくれ、たのむぅぅ!」
渚「・・・・何やってるんですか?」
春原「ああ、北斗の拳ごっこ」
岡崎「暇だからな」
渚「じゃあ春原さんは破裂しないと駄目です!」
春原「え?え?」
岡崎「そうだな、破裂しないと原作を忠実に再現できてないよな、おら破裂しろよ」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!ってか渚ちゃん酷すぎるんですけどねぇ!」
そうか、ひぃぃぃぃ!にはちっちゃい「っ」があるのか・・・
いや、ツッコムところは渚が北斗を知っているのか?だと思うんだが
いやなんでもない
朋也が読んでたから一緒に読んじゃったみたいな感じじゃないか?
まあネタスレだからそんなの考察するのアホ臭くてやってられんがw
669 :
名無しさんだよもん:2006/01/17(火) 00:09:06 ID:xyIYu4bg0
春原「僕、決めたよ」
岡崎「はいはい、あとでラグビー部にチクってあげるからね」
春原「やめろよ!っていうかそんな簡単に流さないでくれよ!」
岡崎「あのなあ、俺だって暇じゃねえんだぞ、そこん所わかれ」
春原「寝転がってせんべい食べながら雑誌読んでる人の言う台詞ですか?!」
岡崎「うるせーな!てめえの声聞いてるとせんべいが不味くなるだろ!」
春原「ひぃぃぃっ!逆ギレなうえにすごく傷つくこと言われた!」
春原「僕はね、いつもへたれへたれって言われてきたよ・・・」
岡崎「だってへたれだろ」
春原「・・・・・僕はいつだって一生懸命生きてきたのに」
岡崎「へたれだもんな」
春原「・・・・・・・・それで僕は決めたんだ」
岡崎「なんだよへたれ」
春原「へたれへたれうるさいよ!」
岡崎「うるせえへたれ!」
春原「・・・・(泣)」
魁先生シナリオの岡崎っぽいね。
671 :
名無しさんだよもん:2006/01/17(火) 00:18:00 ID:xyIYu4bg0
岡崎「さて、暇つぶしも終わったから本題な」
春原「やっぱ暇なんじゃねえか!・・・僕はね、この星に生まれたからいけないんだ」
岡崎「そうか、ようやく自分の存在価値の無さに気づいたんだな・・・」
春原「ひぃぃっ!違うよ!僕のセンスを理解してくれるはずのないこの星にいても、僕の慎の価値は誰にも見出されないってことだよ!」
岡崎「真の、だからな」
春原「というわけで、僕はこの星を去ることにしたんだ・・・というわけで当面の夢は宇宙飛行士になった」
岡崎「無理だからな」
春原「へっ、無理無理言ってちゃ何も出来ないのさ!僕は頑張るよ!そして他の星にいるかもしれないマイハニーを求めて旅するのさ!」
岡崎「発想が低俗だからな・・・・」
・・・翌日
岡崎「今日も暇だなー」
春原「何言ってるの、僕は毎日特訓の日々さ」
岡崎「特訓?何やってるんだよ」
春原「ほら、こうやってグルグルまわって無重力に慣れる特訓!」
岡崎「意味がわからないからな」
ポテト「ぴこ」
春原「え、な、なんだこいつ」
ポテト「ぴこー(ゆらゆら)」
春原「ひぃぃぃっ!変な踊りしし始めてるぅぅぅ!」
岡崎「春原、こいつはお前のことを受け入れてくれる星の住人だ」
春原「え、そ、そうなのか?」
ポテト「ぴこ」
岡崎「そうだって言ってるぞ」
春原「アンタ言葉わかるんですかねぇ?!」
ポテト「ぴこ、ぴこぴこぴこ」
岡崎「これから宇宙船に案内するからこっちまで来てくれ、だって」
春原「うわあマジで!やったあ!岡崎、短い付き合いだったがこれでお別れだ、僕の家族とかみんなにもよろしく言っておいてね!僕は宇宙へいく!」
ポテト「ぴこー!(とってこーい)」
春原「ひぃぃぃっ!全然宇宙じゃないうえに僕玩具扱いっすか!」
岡崎「どうだ、良い遊び相手だろ」
佳乃「うん、ポテトがすごく楽しそうだよぉ」
ポテト>春原
の不等号が成立…と。
あとはぴろぐらいか。
673 :
名無しさんだよもん:2006/01/17(火) 00:38:51 ID:SxEIsZaxO
春原「ひぃぃぃっ!2ちゃんねるに僕のネタスレが立ってるっ!」
渚「うはwwwおkwwwテラワロスwwwwww」
674 :
名無しさんだよもん:2006/01/17(火) 00:43:18 ID:SxEIsZaxO
>>674 まぁ春原は普通にいってそうな気がするんだがなぁ…
肺もピンク色じゃないらしいしな。
677 :
名無しさんだよもん:2006/01/17(火) 11:03:54 ID:m5lL7Dc2O
ひぃ
アソコは綺麗なピンク色だけどな
春原「今月最後の小遣いで買ったこの竜太パン・・・・」
岡崎「そうか、よかったなあ、俺は渚の手作り弁当だからな」
春原「・・・・・・・・・・・きぃぃぃぃぃっ!」
ゲシッ
岡崎「いいから早く食えよ」
春原「ふんっ!もう欲しいって言っても竜太パンやらないからな!」
岡崎「いらないからな」
春原「くそーーっ!いただきまーーす!」
ポテト「ぴこーーーっ!」
パシッ
春原「・・・・あれ?僕のパンが」
ポテト「ぴこー」
春原「あ、てめえは!こら返せ!」
ポテト「ぴこーっ!」
岡崎「おお、窓から飛んだ!」
ストッ
国崎「よくやったぞ畜生、とんずらだ!」
岡崎「ナイスだぜ国崎、国崎最高ーーーーーっ!」
春原「ひぃぃぃっ!僕の貴重な食事がああああああ!ってアンタ何応援してんだよ!」
そんなにお前ら誤植パンがほしいかよw
>>680 岡崎「あれは誤植じゃない。本当に"竜太"だからな。鍵系謎食品の一つだ。」
ゲシゲシ
春原「ひぃぃぃぃっ!なんで僕がなぐられてるんですかねぇ!」
2001年12月17日 葉鍵板 最燃男トーナメント Dブロック1回戦
「「「いやっほーーーぅ! 国崎最高ーーーーー!!!」」」
春原「ひっ、ひぃぃぃぃぃ!!僕なにか悪いことしましたかねぇ!」
渚「国崎往人に一票」
春原「え?ちょ、ちょっと」
683 :
名無しさんだよもん:2006/01/18(水) 03:14:30 ID:3Rj6ITkL0
名雪「うにゅー・・・くしゅん!」
祐一「またネコアレルギーか」
名雪「うん、どうにかならないかな」
祐一「よし、おれに任せろ、ネコアレルギーとんでけー!」
名雪「・・・もしかして馬鹿にされてる?」
祐一「そんなことはないぞ、ほら、ネコに触ってみろ」
名雪「えー・・・あれ?いくら触っても涙でない・・・やったー!これからネコさん抱っこできる!」
祐一「どうだ、すごいだろ、良かったな」
名雪「うん、ありがとう祐一!」
春原「ひぃぃぃっ!僕の机にネコが!っていうか鼻水と涙止まらないんですけどねぇ!」
岡崎「うぇっ、汚ぇ面こっちに向けんな、ぶっ飛ばすぞ」
春原「ひぃぃぃぃっ!くしゅん!」
ドグシッドグシッドグシッドグシッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!・・・くしゅん」
ゲシッ
春原「くそ、いつの間にって言うかなんでこんなところに猫が…。」
朋也「あ〜、その猫ってもしかして…。」
春原「な、岡崎。鍋にして食っちまおう。」
朋也「アレルギー起こしてて食おうとするお前がすげぇや。」
春原「食べちゃえばこっちのもんだからね。へへ、待っててよ。今鍋持ってくるから。」
朋也「あ、おい…。…行っちまった。どーすっかな。」
春原「あ、美佐枝さん、鍋あるかな?」
美佐枝「…鍋?何に使うの?」
春原「そりゃ、料理だよ。」
美佐枝「まあ、そうだろけど…。」
朋也「この猫が入るぐらいのな。」
春原「うわ、岡崎、いつの間に。っていうかそいつ持ってこないでよ!」
美佐枝「え…?…あ!」
春原「ん?」
朋也「あぁ、俺じゃなくてコイツだから、企画、原案、プロデュース全部」
春原「へ、あ、何言ってんの、岡崎?」
美佐枝「ドロップキーーーーーック!」
春原「なんでっ!?ひぃぃぃっっ!!」
685 :
名無しさんだもよん:2006/01/18(水) 10:57:24 ID:NwhY1K280
>>アレルギー起こしてて食おうとするお前がすげぇや
つっこみもすげえや、やっぱ朋也。
杏「ハァイ! 杏ちゃんでーす!」
岡崎「ども、岡崎ッス…」
春原「す、春原ようへ」
岡・杏「何でやねん!!!!!」
春原「ひぃぃぃぃっ!!!!!」
春原「まだボケてないだろ!? ってか僕ボケ!? なんだよこの疎外感!」
岡崎「俺だって聞いてねぇよ…杏、いったい何がしたいんだ?」
杏「私たちはね、エンターテイナーになるべきなのよ」
春・岡「…………は?」
杏「見た目は馬鹿ヤンキーだけど質は悪くない朋也」
岡崎「褒めてないですよねぇ」
杏「その隣には可愛らしいルックスの歌って踊れるスーパーアイドル」
岡崎「春原?」
杏「馬鹿! 私こと藤林杏に決まってるじゃない!」
春原「えっと、僕は…?」
杏「マネージャーは椋がやってくれるから」
岡崎「こ、行動力ありすぎだ…お前」
杏「へへぇ♪ 褒め言葉だわ」
岡崎「あ、春原。ポカリとウーロン頼む」
杏「三分でね」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!!! 理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
岡崎「春原?」
に愛を感じた
688 :
名無しさんだもよん:2006/01/19(木) 00:33:23 ID:8wXuM7cj0
謳って踊れるスーパーアイドルがコンビで漫才するのか、杏よ……。
岡崎「YOYO!俺岡崎!お前は?」
国崎「YOYO!俺国崎!」
岡崎「そしてコイツは」
国崎「照明君」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!ボタン多すぎなんですけどねぇぇぇぇぇ!」(SE戦慄
ちょっと待て。
高校の演劇部の照明でボタン多すぎってどういう事態だ(SE戦慄
春原「ひぃぃぃっ!しかもボタンがそっちじゃなくてウリボウの方だったーーーっ!」(SE戦慄
ボタン「ぷ、ぷひぃぃぃぃっ!?」(SE戦慄
>>686 最近のアイドルはバラエティも出来ないとな
杏オブジョイトイ
杏「M字開脚!」
春原「ひぃぃぃぃっ!!!! ま、回し蹴りでしょ!?」
>>695 杏「も、もう少し興奮するとか鼻血出すとかしなさいよ!」
春原「え、こここここれってもしかして、僕が藤林杏を無茶苦茶にしていいって・・・」
杏「わけないでしょうが!」
智代「この変態がーーー!
バコッ、ドグシッ、バコッ、ドグシッ、バコッ、ドグシッ、バコッ、ドグシッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ!ってなんで智代がここにいるんだよ!」
国崎「俺が連れてきた」
春原「なんでアンタなんですかねえええええええ!」
岡崎「というわけで今回は俺から頼みたいことがある」
祐一「いや、いきなりなんだよ」
岡崎「いつも起こしにいってやってるじゃないか、だからたまにはな」
祐一「いつも起こせてないんですけど・・・」
岡崎「今日は春原をひぃぃっ!と言わせて欲しいんだ」
祐一「・・・・・よく意味がわからないんですけど」
岡崎「黙ってて悪かった、実はアイツはへたれなんだ」
祐一「知ってます」
岡崎「なら話は早い、早速ひぃぃっ!って言わせにいこうじゃないか」
祐一「いや、急に話されても困るんだけど・・・」
岡崎「じゃあ仕方ないな、手本を見せるからこっちへこい」
祐一「手本?」
春原「おはようー!今日も良い天気だね!」
美佐枝「てんちゅーーーーー!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ドカッ
祐一「え、これって」
岡崎「春原、駄目じゃないか、また女子寮覗いたっていうからチクっといたぞ」
春原「濡れ衣も良いところなんですけど!っていうかそんなトラブル噂にも無いんですけどねぇぇ!」
祐一「・・・・・」
春原「おっす!おはよ・・・」
杏「うらああ!」
バシッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ!なんだよ!」
杏「あースッキリ、やっぱ朝はアンタをひぃぃっ!って言わせないとね」
春原「日課にしないでもらえませんかね!」
バシバシ
春原「ひぃぃぃぃっ!痛い!辞書で叩かれるとすんごく痛いんですけどねぇぇぇぇ!」
祐一「・・・・・・・」
智代「またおっぱいを借りにきたなーー!」
ドグシッドグシッドグシッ
春原「ひぃぃぃっ!会っただけでそりゃないでしょう?!ひぃぃ・・・ひぃぃぃぃっ!」
祐一「・・・・・」
岡崎「よいしょっと、そろそろ茶でも飲むか?」
ジョボジョボジョボ
春原「ひぃぃぃぃっ!頭は熱い!死ぬ!死ぬって!死にそうって言ってるんですけどねええええ!」
祐一「・・・・・・」
秋生「うちにきたら有り金置いてけーーー!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
祐一「・・・・・・・」
ラグビー部「しけた面してんじゃねえよ、ちょっと裏までこいや!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
祐一「・・・・・」
子供「うらまでこいやー」
春原「ひぃぃぃっ!」
祐一「・・・・・・・」
祐一「うらまでこいやー」
春原「ひぃぃぃっ!」
祐一「うらまでこいやー」
春原「ひぃぃぃっ!」
祐一「うらまでこいやー」
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「もういいわ」
700 :
エピローグ:2006/01/20(金) 00:39:03 ID:UU+WNsVK0
あゆ「そこの人!」
春原「へ?」
あゆ「うらまでこいやー」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原カワイソス
春原カワイス
703 :
名無しさんだよもん:2006/01/20(金) 11:45:06 ID:f8apmEqPO
渚「春原さんっ」
春原「え、何?」
渚「う、うらまでこいやー」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
渚「やっぱり嫌です、こんなこわいこと言いたくありませんっ」
岡崎「渚、好きだ」
渚「はいっありがとうございますっ」
春原「見せつけやがって!もう嫌だー!うわああああん」
春原って智代アフターにでてくんの?
期待して買ったけど(´・ω・`)な俺を見て察しろ
春原の位置に鷹文が入ったけど、あれじゃ役不足だ…。
なんだよ、マジかよ…(´・ω・`)
春原「ひぃぃ!」
岡崎「あ、俺その顔大好き!」
朋也がハグを求めてきた
岡崎「ふう、お前は最高によかったぜ」
そしてけだるい朝を迎えた
708 :
名無しさんだもよん:2006/01/20(金) 23:23:56 ID:4/Y1TPqG0
春原ひぃひぃ24時。恐怖の貫徹ムチャメンいじめ
709 :
名無しさんだよもん:2006/01/21(土) 01:06:22 ID:AUm051mRO
春原「ひぃぃ!い、いやな夢をみた・・・」
710 :
名無しさんだよもん:2006/01/21(土) 02:26:33 ID:IDBjRpQTO
???「おい、そこのお前」
春原「え、僕?」
ソラ「うらまでこいや―!!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
岡崎「お前カラスにまでなめられてるのな」
杏「やっぱりクズ人間ね。」
春原「そこの二人、僕をなめるなよ。カラスが相手と分かったからには逆にびびらせてやる」
ソラ『この人僕を襲うつもりだ…』
ズバッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!目が〜目が〜!!!!」
岡崎「お前はホントにひぃぃぃっだな」
杏「もう人間やめなさいよあんた」
観鈴「そら〜こんな所にいた〜。あれ、そらこの人達と遊んでたの?」
岡崎「いやこの金髪バカがそのカラスをいじめてたんだ」
観鈴「あそこで唸ってる人ですか?」
杏「そうよ」
観鈴「そこの金髪の人」
春原「目が〜、て僕のこと?」
観鈴「そう」
春原「もしかして逆ナンかな?」
観鈴「うらまでこいや―」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!そんな服ひっぱらないで」
観鈴こえーw
みすずちんも金髪だよね。
713 :
名無しさんだもよん:2006/01/21(土) 13:03:47 ID:XU9SEPHU0
そういえば、周りのキャラは彼女が金髪と認識しているんだろうか?
みちるとか…赤いし。
観鈴「にはは。観鈴ちんも不良!」
春原「ええと、染めているからって不良だとは限らないんじゃ…」
観鈴「にはは。友達いないし!」
春原「そりゃ僕もいないけど」
観鈴「にはは。最後は一緒にゴールっ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!!!!」
>春原「そりゃ僕もいないけど」
(つД`)
>春原「そりゃ僕もいないけど」
(´・ω・`)カワイソス
>春原「そりゃ僕もいないけど」
俺もorz
春原「ねえ、友達いない同士、僕と友達になっt
観鈴「それはいや」
春原「ひぃぃっ!即答されたっ!」
719 :
名無しさんだよもん:2006/01/22(日) 02:14:55 ID:pR1PYIO1O
芽衣「ふぅーやっと掃除おわったぁ」
春原「やっと部屋に着いたってあれ芽衣なんでここにいるんだ?」
芽衣「そんな事はいーの。それよりねお兄ちゃん、ベットの下凄かったよ♪」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ、お前見たのか?」
芽衣「見ちゃったよ♪ただ……でらべっぴんは分かるけどパソコンパラダイスはないと思うなぁ…」
春原「それはな…えっと………あれだ……そう、岡崎がくれたんだよ」
芽衣「でもふやけてるページとゴミ箱の匂い同じだったよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁっ!!」
>>719 匂いをかいだ芽衣に萌えス(;´Д`)ハアハア・・・
春原はオナニーの時そこら中を汚して、泣きながら拭いてそうだ。
あとエロ本とかあんまり持ってなくて妄想で抜きそう。
春原「ぐすん…汚しちゃった…」
岡崎「拭くのはいいが、パンツはけよ…」
春原「ひぃぃっ!?いつの間にっ!」
春原「くそう、岡崎や杏が、いつも僕をバカにしやがるんですよ!」
北川「まぁ、あいつ等もやりすぎだと思うけど……
でも、普通に生活してればそんな事ないと思うんだが」
春原「普通って?」
北川「変な事を言わず、女子関連でやたら騒がず、真面目に授業うけて、
適度な交友関係を作りながら毎日を過ごす事」
春原「嫌だよ。そんな退屈な生活。地味じゃないか」
北川「………」
春原「大体、あんな濃い連中に囲まれてるのに、
そんな地味になったら、薄い影が更に薄くなっちゃいますよねぇ」
北川「……何で、お前がそんな目に遭うのか分かった気がする」
春原「えっ、本当?」
北川「……オレの、この手が真っ赤に燃える」
春原「ひぃぃ!そのセリフはあああぁぁぁ!!!」
>>722 春原「おかしいですよ北川さん!」
北川「ヒートエンド!」
春原「ひぃぃぃっ!うわあああああああああ!」
そこで関ネタかw
725 :
名無しさんだもよん:2006/01/22(日) 08:51:44 ID:o5J0eJhU0
ふと思ったんだが、北川と春原はどっちが不幸なんだろう?
どっちが不幸かで言えば春原だろう。
死なない程度にいじられ勝平は男だわ杏には当て馬にされ渚にはフラれ続ける。
自業自得とはいえ好きなサッカーもやれなくなったわけだし。
北川はアニメ版だと最後香里とくっつくんだっけ?
見せ場は少ないけど何気にいいとこもらってるよ、北川は。
なんでここで語るんだ、と思ったら
春原スレ落ちてるのかw
あぁ、落ちたんだw
春原「ひぃぃっ!人気落ちてるっ!?」
朋也「あったと思ってたのか。」
俺の中ではCLANNADベストキャラだぞ!
春原「ひぃぃぃっ!ブレーカーが落ちてる!」
春原「ひぃぃぃぃっ!昨日買った卵が落ちてる!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!何故か僕の部屋だけ雨漏りが落ちてる!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!就職試験おちt」
ゲシッ
岡崎「この時期にシャレになってないからな」
730 :
名無しさんだよもん:2006/01/23(月) 01:44:28 ID:BFWJbr3yO
芽衣「お兄ちゃん、シスプリやるのはまだいいとしても、はじるすはないと思うな」
春原「ちょ、ちょっと待て芽衣、ナナな何でそんなことしてるんだ」
芽衣「岡崎さんから聞いたの。それで…………えっと…………自分でしながら『芽衣、芽衣……』って言ってるらしいね………」
春原「そ、そんなこと…」
岡崎「あるじゃん。さっきは芽衣ちゃんの写真でしてただろ」
春原「岡崎いつのまに、いや、ないから芽衣っ、にいちゃんを信じてくれ」
岡崎「これ証拠の写真な」
春原「ひぃぃぃっ。違うんだ芽衣、芽衣、芽衣―――――――――…」
春原「はぁ、はぁ、夢か…」
芽衣「お、お兄ちゃん…」
春原「あ、芽衣。そういえば昨日泊まりにきてたんだよな」
芽衣「お兄ちゃん、なんで芽衣―――――て叫びながら………その…………オチンチン勃ててんの………」
春原「違う、芽衣、違うぞ」
芽衣「私、そんなお兄ちゃんみたくなかった……もう帰るね…………」
春原「そんな走って帰んないでくれ〜〜〜〜てか違うんだ〜〜〜〜〜」
>>730 勝平とかにその気あったから「恋する妹(ry」でショタとか
>>730 ワラタ
つーか春原プレステ、ドリキャス、PCどれも持ってないだろw
岡崎「今なんとなく思った」
春原「へ?」
あゆ「え?」
春原「ってなんでこの子は勝手に僕の部屋入ってるんだよ!」
岡崎「お前等ボク僕コンビでなんか良い感じじゃね?」
あゆ「・・・・・・」
春原「・・・・・・」
あゆ「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「ひぃぃっ!僕の専売独居とるなよ!」
>>733 岡崎「専売特許な。まぁ一人なお前にはピッタリだな」
春原「ひぃぃぃっ!僕一人なんですか!」
>>730 芽衣「ふうん・・・お兄ちゃん私の写真で勃ててたんだ・・・」
春原「ちょ・・・芽衣、何を」
芽衣「お兄ちゃん踏まれて感じ・・・あ」
グシャッ
春原「ひぃぃぎゃあああああああああああああああ」
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
ラグビー部「こっちみんなあああああああ」
春原「ひぃぃっ!なんで僕がっ」
岡崎「おい」
春原「ん?なんだよ?」
岡崎「お前のスレ、・・・伸びてんぞ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっっ!!・・・・って別にいいじゃん・・?」
杏「あんたバカじゃない?」
春原「あんたらのせいなんですけどねぇぇぇ!!」
739 :
名無しさんだよもん:2006/01/24(火) 10:46:42 ID:7cbSv4ONO
真琴「それ何?」
祐一「ああ、にくまんのことか」
真琴「へー」
祐一「匂いだけならかがせてやるぞ」
そーっ・・・
がちっがちっ
真琴「あうー」
春原「ひぃぃぃっ!」
祐一「うわっ誰だよお前!」
岡崎「もう700超えてたんだな、こりゃもう1000も近いな」
春原「え、何の話?」
岡崎「独り言に話し掛けるな」
春原「そんなデカい声で独り言言わないでくれませんかねぇ?!」
岡崎「あーもう、テメエイライラすんだよ出てけってんだろ!」
春原「ひぃぃぃぃっ!ここ僕の部屋なんですけど!」
741 :
名無しさんだよもん:2006/01/25(水) 01:41:24 ID:XGfYemrSO
芳野「いけ絶影!!」
春原「ひぃぃぃっぶぱぁはっ」
742 :
名無しさんだよもん:2006/01/25(水) 09:08:50 ID:zkX+JEZvO
芳野「ではいくぞ・・・ラブ・アンド・ボンバヘッ!」
春原「いよっ!待ってました!」
芳野「ってそんな歌が歌えるか!」
ボクゥ!
春原「ひぃぃぃっ!僕ヘルメットしてないですから!ペンチは痛いですから!ひぃぃぃぃぃっ!」
国崎「今日は『法術ラジカセ』だ。春原はメモのご用意を」
春原「えっ?」
国崎「まずは巻き戻しだ」
きゅるきゅるきゅるきゅる…
国崎「どうだ、凄いだろ、ワクワクするだろ」
春原「いや、ハラハラするんですけど…」
きゅるきゅるきゅる…ガリガリガリガリバキッ!
春原「ひぃぃ!」
国崎「…お代はいらないぜ。じゃあな!」
春原「うう…僕のラジカセ…」
往人「ちわーす」
春原「…ん?」
往人「佐久間リサイクルショップだぞ」
春原「…え?」
朋也「廃品回収に来てやったぞ。」
往人「さぁそのボロいラジカセをよこすんだ。」
朋也「俺が修理して10万で売ってやるよ。」
春原「そっちが壊したんですけどねぇ!」
朋也「ちなみに前払いだ、とっとと出せ!!」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
佐久間リサイクルショップが段々ヤ○ザになっているw
746 :
春原RPG:2006/01/27(金) 01:00:02 ID:4aY6Jzb10
朋也「というわけでお前のRPGを作ってみた」
春原「なんでまたそんなことしてるんですかねぇ?!」
秋生「てめえ、俺の知り合いの作った奴にケチつける気かよ!」
春原「僕のRPG?いやあもうそれは大歓迎です!楽しみだなー!」
朋也「コロコロ変わりすぎだからな、まあやってみるか」
春原RPG
騎士朋也「これからのボスは大変だぞ」
白魔道士渚「朋也くんっ、とっても怖いですっ!」
武闘家智代「でも私達の力ならなんとかやっていけるはずだろう」
暴走族杏「そうそう!あんなのワタシがバイクでぶっちぎっちゃうから!」
召還術士風子「私のかわいい召還獣達ならあんなボスなんて・・・・ぽわぁ〜」
騎士朋也「よし、それじゃいくとするか」
全員「おーーーーーっ!」
春原「・・・・あれ?僕が全然喋らないんですけど」
朋也「RPGの主人公が喋るわけ無いだろ、お前は「はい」「いいえ」だけ」
春原「それいつの話ですかねぇぇぇぇ?!」
杏っ「ていうかなんで私が暴走族なのよーーーーーっ!」
春原「ひぃぃぃぃっ!なんで僕のせいなんですかねええええええええ!」
春原「なんで共通コマンドに、「僕を盾にする」ってのがあるんですかねえ!」
渚 「とても感動的ですっ!」
朋也「役に立ってるだけましだろ」
春原「僕一応主人公なんですけど・・・」
杏 「使えなかったら捨ててくからね」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
はい と ひぃぃっ!のほうがよかったなw
たたかう
まほう
アイテム
>逃げる
逃げますか?
はい
>ひぃぃぃっ!
750 :
戦闘:2006/01/27(金) 19:19:31 ID:fjehMKEZ0
敵が現れた!
春原「よーし、たまには良いとこ見せとかないとねっ」
>叫ぶ
つっこむ
盗まれる
盾になる
召喚(ラグビー部)
逃げる
春原「ひぃっ!ロクな選択肢が無い!」
杏「ちょっと陽平、早く決めなさいよ!後がつかえてるのよ!」
春原「ひぃぃぃっ!ちょ、ちょっと待(ry」
朋也「遅ぇよ、俺と代われ」
風子「風子…参上」
朋也「最初から参上してるからな、おまえ」
智代「来るぞ!!」
751 :
戦闘:2006/01/27(金) 19:21:52 ID:fjehMKEZ0
敵の攻撃 <引っかき>
渚「きゃあっ!」
朋也「渚っ!」
朋也は渚をかばった
朋也「痛っ…!…野郎、渚を狙うとは良い度胸してるじゃねえかっ!」
渚「ああ、朋也くん…!…わたしのせいで……」
朋也「これぐらい平気だ。それより、渚が無事で良かった」
渚「朋也くん………ありがとうございます……」
朋也「渚…」
渚「朋也くん…」
春原「……(ぐ…戦闘中なのにこの2人は…)」
智代「……」
杏「……」
風子『ヒトデ…』
智代・杏「…………(怒」
ゲシッゲシッドグシッドグシッ
春原「ひぃぃぃっ!痛い!痛い!僕に八つ当たりしないでっ!」
春原「こ、こうなったら僕も!」
叫ぶ
つっこむ
盗まれる
>盾になる
召喚(ラグビー部)
逃げる
しかし盾になる対象がいない!
敵は春原に集中攻撃を仕掛けてきた!
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!」
I wanna be a YO-HEI 君がずっと夢中なそれなんてボンバヘッ?
テラワロス YO-HEI 足を構えひぃぃぃぃぃっを言わせてあげよう君だけに
渚に出会えた喜びと ラグビー部を見た寂しさの
両方を手に入れて SUNOHARAは走り出す
空は飛べるよどぐしっ!!だから 遅刻ばかりのへたれだけど
OKAZAKIに微笑みを 与えられたなら
初めて女にケンカを売った瞬間に OKAZAKI★がすぐに下した名前は僕にだけムチャ面
I wanna be a YO-HEI 君がずっと夢中なそれなんてボンバヘッ?
テラワロス YO-HEI 足を構えひぃぃぃぃぃっを言わせてあげよう君だけに
I wanna be a YO-HEI 君をどぐしっと蹴り上げてあげるからひぃ皿皿皿ひぃ皿皿皿
ギガワロス YO-HEI 斬る皿皿皿盗r皿皿皿魔法皿皿皿ひぃiっを言わせてあげよう君だけに(tutu〜tutu〜tutu〜)
ピコワロスw
北川って誰だっけ?
757 :
名無しさんだもよん:2006/01/28(土) 19:01:58 ID:J46b21Kl0
>>756 ひどすぎるぜ……Kanonの祐一の友達だよ
758 :
名無しさんだよもん:2006/01/28(土) 21:04:59 ID:LXLnuRpSO
春原「は―ひぃぃぃぃぃぃぃふぅぅひふぅぅぅ」
ひぃぃっ!ひぃぃっ!
春原「でたな、ひぃぃっ!トレス!僕のひぃぃっブレードでやっつけてやる!」
岡崎「すごい意気だな」
杏「敵がすごく多いけどね」
春原「へへ、今回の新システムリアクションコマンドがあれば怖いものなしさ、いくぜ!」
△スノハラトス
春原「ひぃぃぃっ!僕がトスするんじゃないんですかねえ!」
△スノハラランチャー
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ドカーーーン
春原「ふ、ふふふ・・・リアクションは痛いからやめだ、れんけいいくよ!」
岡崎「いくぞ杏」
杏「わかった朋也!」
春原「ひぃぃぃっ!僕だけれんけいコマンドなしっすか?!」
岡崎「お前あるぞ、ほら」
△YWバズーカ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ついに他のゲームネタまで行った春原。
テラムゴスww
春原「せっかくだから僕はこの赤い扉を選ぶねっ」
がちゃ
男「あァ!? なんだ、てめえ?」
春原「ひぃっ! ラグビー部っ!」
男「俺らの部室に何の用だよ? おい、ちょっとこっちこいや」
ずるずるずるずる・・・
岡崎「せっかくだから遊んでもらってこい。元気でな。」
春原「ひぃぃぃぃぃぃーーーっ!」
2月2日に期待
さっきまでスノハラをハルバラって呼んでてごめんなさい
あるあ…ねーよwwwwww
ねーよwwww
朋也「…くっ……こいつら…強い」
ラグビー部「はっはっはっ…恐るるに足りず!逝ね!」
朋也「…す、春原!!」
春原「間に合った!このまま帰ったんじゃ格好悪いまま歴史にのこっちまうからな!」
ラグビー部「ふっ…なにをごちゃごちゃと…お前から始末してやる!」
春原「上等だぜ!この春原が倒せるかな?!」
春原「芽衣!お前のおにいちゃん、強かったぜ!」
芽衣「…おにいちゃん……」
春原「智代!恋でもして、ちったぁ女らしくなりな!」
智代「……」
春原「風子!いつまでもヒトデをいたわる心を忘れるな!」
風子「……ヒトデ…(ぽわわ〜」
春原「朋也!お前とは、いつか一対一で勝負したかったぜ!いい彼女をもったな!」
朋也「…春原……」
朋也【盗む】 春原の制服を手に入れた!
春原「ひいいいぃぃぃぃっ!助けに来たのに身包みはがされてる!!!!」
ラグビー部「氏ね!!!!」
ドガッドガッドガッドガッ…
春原「…ひぃっ!…いや、それはこっちの台詞だぜ!!」
じ ば く … !!!
[MPがたりない]
一同「…………………」
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッ!!!!!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
じばくのMPが足りないってなんだw
じばくは消費MP1だっけ?
つかめちゃくちゃワロタw
カワイソスwwwww
味方攻撃ON
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ?!」
>春原「芽衣!お前のおにいちゃん、強かったぜ!」
自画自賛かよw
智代、助けてやれよwww
じばく MPでぐぐって一番上のとこに元ネタと思しき動画があるね
春原「ひぃぃぃっ!みんな僕の股間を狙ってくるのは何故ですかね?」
>>766 うわ懐かしっ!
俺も昔やったよ、マジックハンマー連発。
岡崎「今日はお前が何回死ぬか数えにきた」
春原「もう僕残機ないんですけど」
岡崎「・・・・・・」
春原「え、何ですかその虎が獲物を見るような目つきは・・・・や、やめてくれ!うわあああああああ!」
岡崎「いきなり居眠りしたと思ったら急に唸り始めたな」
渚「つ、疲れているんでしょうか」
岡崎「いつも寝てる癖にな」
春原「た、たすけてぇ、うわあああ!」
ゴロゴロ
バタッ
岡崎「あ、ベッドから落ちた」
渚「朋也くんっ!春原さんの息がありません!」
岡崎「いこう、渚」
春原「今日は暇だから授業を真面目に受けることにするよ」
岡崎「それが普通だからな」
春原「えーっと、不定積分が・・・・」
岡崎「ちっ、結構真面目に受けてやがるじゃないか」
・・・・・・
岡崎「つまんねーから邪魔してやるか」
春原「えーっと、これとこれを足して・・・」
岡崎「3、2、6、7、42、11」
春原「邪魔しないでくれませんかねぇ!ってああ!忘れちゃったじゃないか!」
岡崎「1、7、9、24、13」
春原「てめえ!いい加減にしねえと!」
担任「うるさいぞ春原!後で職員室までこい!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
数字の羅列程度で積分が阻止されるのもどうだw
春原が積分を知っているのにおどろいた。「紀文」とか言ってそうだ。
>>780 春原「よーし、僕頑張るって、僕ひぃぃっ!って言わされちゃうんっすか!」
岡崎「それがお前の運命だろ、はっはっは」
春原「もう蹴るのだけはやめろよ?!みんな飽きてるんだし」
岡崎「ああ、蹴らないぞ」
春原「だからって殴るなよ?!」
岡崎「ちっ」
春原「そうしようとしてたのかよ!」
ガチャッ
秋子「私の特製ジャムを食べたいという方はこちらですか?」
春原「ち、違います!隣の部屋の人です!」
秋子「そうですか」
バタン
春原「何吹き込んでるんですかねぇ!」
岡崎「俺は知らないぞ」
春原「そんな棒読みで言われても説得力ないんですけど!」
ガチャッ
国崎「佐久間リサイクルショップだ、家のモン全部持っていっていいって所はここか」
春原「違います!隣の部屋です!」
国崎「そうか」
バタン
春原「ハアハア・・・・・」
岡崎「今日は結構耐えるなお前」
ガチャッ
聖「実験体がここにいると」
春原「隣の部屋です!」
バタン
ガチャッ
秋生「早苗のパンやるぞ」
春原「隣の部屋の人が餓死寸前です!」
バタン
ガチャッ
舞「魔物・・・・」
春原「隣です!」
バタン
ガチャッ
渚「あの、朋也くんどこですかっ!」
春原「隣の部屋だってば!」
渚「春原さん嘘ついてます、朋也くん横で不適に笑ってますっ!」
春原「あ、あれ、なーんだ渚ちゃんか、ビックリした、流石に岡崎もネタないよねぇ」
朋也「ふん、甘いぞ春原」
バターーーン
隣人(ラグビー部)「てめええええええええ!裏こいやああああああああああ!」
春原「ひ、ひぃぃぃっ!体に剣とメスを滅多刺しにされつつ淀んだ色のジャムをつけたパンをくわえてるラグビー部だあああああ!」
国崎「へへっ、大量大量、これで今日のバイト代は弾んでもらえそうだな」
春原「ってひぃぃぃっ!いつのまにか僕の家具が持ち逃げされてるぅぅぅぅ?!」
渚「・・・・・・・」
岡崎「帰ろう、渚」
美凪「ちっす、一年中ヘタレなあなたに『キングオブへタレで賞』を進呈しちゃいます」
春原「ひぃぃぃぃぃ!そんな賞貰ったってちっとも嬉しくないんですけどねぇ!!てかあんた誰ですか!?」
岡崎「よし、春原に賞を送って褒めたたえる作戦は成功したようだな」
ラグビー部「あんたナイスだぜ!」
杏「これであのヘタレも少しは更生するわね」
智代「いつもながら朋也のアイデアには驚かされるな」
渚「(どう見ても春原君に新しいトラウマが出来ているような気が…)」
佳乃「キミをウルトラヘタレ星人1号さんに任命しちゃうよ!」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
朋也「お前に106票もいれてやったんだからみんなで106発殴らせろ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「ははっ! 106票も入れてくれてみんなテンキュー!」
岡崎「Thank youはサンキューだからな」
春原「僕ってモテモテだよねっ!」
岡崎「お前に投票した奴に女が一人でもいると思ってるのか?」
ラグビー部(春原ファンクラブ)
「おらあああああっ!!! 投票してやったんだからちょっと来いやぁっ!!!」
春原「ひぃぃぃぃっ! どういうことですかねぇ!?」
>>786 ラグビー部106人ww
テラコワスwww
もしかしてこのスレのおかげの106票だったりして
岡崎「これからもよろしくな、へたれ」
春原「ひぃぃぃぃっ!後ろの釘バットはなんですかねええええ!」
チリリリリリリリ
春原「う、うーん・・・・朝かな」
チリリリリリリリ
春原「あーもう、うるさいな!」
ポイッ
ガシャーーーン!
春原「あ・・・・壊しちゃった・・・・あはは、どうしようねこれ」
・・・・・・・
春原「と、とにかくベッドの下に隠しておこっと・・・」
それが僕の不運の始まりだった・・・
春原「おはようございまーす」
真琴「・・・・・」
春原「あれ?真琴ちゃんどうしたの、まーた漫画読んでて寝てないんでしょ、そんな机の上で寝ちゃった」
真琴「・・・・・・・・」
春原「ん・・・・ひぃぃぃっ!口から何か垂らして死んでるぅぅぅぅ?!た、助けてくれ相沢ー!名雪ちゃーん!」
タッタッタッタ・・・・・
名雪「・・・・・・・・」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!名雪ちゃんまで玄関で死んでるぅぅぅ?!」
・・・・・・・・・
春原「お、落ち着け、とりあえずまだ生きている可能性のある奴を探そう、そうだ、相沢だ、相沢ーー!相沢祐一どこだーーっ?!」
春原「家の中にはいないな・・・もしかして、一人で逃げちゃったのかな、意気地の無い奴だな・・・と、とにかく僕もここを離れるとしようかな」
ガチャッ
ドサッ
春原「へ?」
相沢「・・・・・・」
春原「ひ、ひぃぃぃぃっ!相沢まで死んでるぅぅぅぅ?!」
相沢「じゃ・・・じゃ・・・・がくっ」
春原「相沢ぁぁ!って・・・なんかくわえてる・・・スプーン?」
そういえば、名雪ちゃんも真琴ちゃんもスプーンをくわえて・・・それにあの液体・・・」
春原「も、もしかして・・・・・ひぃぃ・・・・ひぃぃぃっ!!!誰かーーーー!」
タタタタタタタターーー!
春原「と、とにかく学校だ、学校に助けを求めにいこう!今相談できる親しい人と言えばあの人達しか・・・」
しかし、学校も僕に安らぎを与えてくれなかった・・・・
久瀬「・・・・・・」
春原「ひぃぃぃっ!生徒会長が朝礼台の上でぇぇぇ!しかもスプーン三本?!も、もしかして・・・」
教室
北川「・・・・・・」
香里「・・・・・・」
春原「ふ、二人まで・・・北川ぁ、この間僕が貸してやった500円返してから死んで・・・・ってそんなこと言ってる場合じゃない、他に助けは・・・・」
屋上前踊り場
舞「・・・・・・・」
佐祐理「・・・・・・・・」
春原「ひ、ひどいっすね・・・しかもこれ弁当にも例のアレ塗られてるし・・・・」
コツッ・・・コツッ
春原「ひぃぃぃっ?!だ、誰だ・・・?!」
コツッ・・・・コツッ・・・・
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ?!」
中庭
春原「ひぃ・・・ひぃ・・・・・ここまでくれば・・・・」
栞「・・・・・・・・」
美汐「・・・・・・」
春原「栞ちゃんや美汐ちゃんまで・・・・うわあ、アイスの色が変色しちゃってるよ・・・」
・・・・・・・・
春原「どうして・・・どうしてこんなことになっちゃったんだろう・・・」
・・・・・・
春原「こ、こうなったら知らない人でもいいや、とにかく人の多いところへ・・・・」
商店街
雑貨屋「・・・・・・・」
アイス屋「・・・・・・」
タイヤキ屋「・・・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!し、商店街の人みんな死んでるーーー?!」
あゆ「う・・・うぐぐ・・・・うぐ・・・・」
春原「あ、あゆちゃん、どうしたの、何があったの?!」
あゆ「あうあ・・・・・・ガクッ」
春原「あゆちゃん!・・・な、なんか地面に文字が・・・シャ・・・ム?」
コツッ・・・・コツッ・・・・
春原「ひぃぃっ?!」
秋子「春原さん、朝ご飯まだでしたよね」
コツッ・・・・・コッ・・・・・
秋子「今日はとっておきのがあるんです、召し上がってくれますよね」
春原「いやあ、僕は・・・・・」
秋子「遠慮しないで・・・さあ、あーんしてください、うふふふふ・・・・」
春原「ひぃぃぃっ?!く、口が勝手に、うわああ・・・・うわああああああああああああああああああ?!」
チリリリリリリリリリ
春原「うーん・・・・ジャムが・・・うーん、助けてぇ・・・」
秋子「春原さん!春原さん!大丈夫ですか?!」
春原「ん?ひぃぃぃっ!あ、あれ?」
秋子「大丈夫ですか?うなされていましたよ」
春原「え、いやあ、別になんでもないです、あはははは、ちょっと怖い夢を」
秋子「そうですか、みんな明日から試験ですから疲れているんですね、祐一さんも名雪もみんな机に突っ伏しちゃってます」
春原「(べ、勉強してない・・・・)あははは、まあテストくらい僕にかかれば・・・」
秋子「さて、もうお時間もありませんし、朝ご飯にしましょう」
春原「はーい・・・・それにしても悪夢だった・・・・・・・」
春原「おはよー!みんなー!」
祐一「・・・・・」
名雪「・・・・・」
真琴「・・・・・」
春原「本当みんな疲れてるんだねー、なんかぐったりしてるよ、あ、秋子さん、僕にもパンをお願いしまーす」
祐一「・・・・・」
春原「にしても相沢ぁー、今日のテスト範囲大変だよなー、なんであの先公はあんなに問題だして・・・って聞いてるか?あいざ・・・」
ゴトッ
相沢「・・・・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃいっ?!白目向いてる?!名雪ちゃんも真琴ちゃんも?!」
秋子「さあ、できましたよ、今日はとっておきのジャムをつけておきました、どうぞ召し上がってください」
春原「い、いや、ぼ、僕今日お腹すいてないから」
秋子「あら、パンを頼んだのは春原さんですよ、さあ、召し上がってください、食べさせてあげますね、あーん」
春原「ひぃぃぃっ?!また口が勝手に、うわあ・・・・うわああああああああ?!」
春原「うーん・・・ジャムがぁ・・・・」
祐一「春原、春原・・・起きろ」
春原「んあ?・・・あれ?相沢・・・お前死んだんじゃ」
祐一「何寝ぼけてんだよ・・・・なんかずっとうなされてたし、うるさいぞお前」
春原「あははは、ごめんね、ちょっと怖い夢見てて」
祐一「ほう、怖い夢か」
春原「そりゃもう・・・身の毛もよだつ怖い話ですよ」
祐一「そいつは興味深いけど、今は聞いてられないな」
春原「えー?まあ楽しみは後でとっておかないといけないもんね!さーて、目覚めもいいし、今日は学食で何食べようかな♪」
祐一「・・・春原、起きたばかりでなんだが、前見ろ」
春原「へ?」
石橋「・・・・あー、オホン」
春原「・・・・・え?」
石橋「テスト中に居眠りをし、答案用紙には湖のようなよだれ、あまつさえ寝言でテストを妨害するとは・・・もう捨て置けん、職員室へこーーーーい!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!」
秋子「さて、今日は春原さんにとっておきを試して頂きましょうか♪早く帰ってこないかしら」
ああ春原・・・・・・
春原って他の作品に登場してもやってけるよな。なんか。
鍵作品に限らず。
酷いことされて、「ひぃ!」って言ってりゃいいだけならばね。
個人的にはそういうの、記号的すぎてあまり好きじゃないんだが。
春原である意味が感じられないからさ。(このスレではともかく。)
春原「おっ、五百円みーっけ!儲け儲けー」
春原「え、今日のテストなくなったの?イヤッホーーーイ!」
春原「しかも今日は緊急で午前終了?一時間して来てないのにすごく得した気分だね!」
春原「・・・・・・・よく考えたら、今日学校でひぃぃって言わされてないな、今日はなんて良い一日だろう!」
春原「いやー、なんだか一日良い日だととっても気持ちが良いね!また明日もこんな一日になるといいな!」
・・・・・・・・
春原「さて、そろそろ風呂に入るか・・・・、よいしょっと」
ガンッ!(膝を机にぶつけた
春原「ひぃぃっ!痛い!痛い!」
ガシッ!(小指を机の脚にぶつけた
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!すごく痛い!痛いんですけどね!」
ジョロジャロジャロ(机の上のお茶が衝撃で春原の頭上に
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
岡崎「何やってんの?お前」
>>796 普段はそれでも
おしいところを持っていくのが春原
>>798 惜しいところかよw
上の書き方じゃ紛らわしかったかもしれないけど
詰まるところ、「春原はひぃひぃ言ってるだけのキャラじゃない」
ってことが言いたかったんだ。気を悪くさせていたらすまん。
>>797 ホントに何やってんだ。愛おしい。
800 :
名無しさんだよもん:2006/02/05(日) 02:21:49 ID:GdXt9JqI0
岡崎「ついに800だな」
春原「そうですね・・・なんでこんなに盛り上がってるんだよ」
岡崎「やっぱのその「ひぃぃっ!」の顔が大好きだからな」
春原「 」
岡崎「どうした?」
春原「いや、この顔だけやってりゃいいかなって」
岡崎「駄目だっつってんだろ!おら、ひぃぃっ!っていえ!それが一番みんなに人気あるんだよ」
春原「ひぃぃぃぃっ!で、でも・・・本当にそうかな」
岡崎「ああ、嘘だと思うなら今度合コン連れて行ってやるからお前のその顔を見せてやれよ」
春原「よ、よーし!僕はやるぞー!」
春原「 」
香里「・・・・・」
佳乃「・・・・・」
杏「・・・・・・・」
杏「なんでこんなの連れてくんのよ!」
岡崎「ひー」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「さあて、学食で何買おうかね」
ビーーー・・・
春原「へへっ、今日は一万円札があるんだし、ちょっと奮発しちゃおっかな」
真琴「まことー!これとこれとこれがいいーーー!」
名雪「私これーー」
あゆ「うぐーーー!僕もこれがいいーーー!」
北川「あ、俺はこれがいいな」
香里「私これ」
祐一「ついでに俺もー」
ピピピピピピピピピピピピ
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原「まったく・・・・一万円がパーだよ・・・・で、みんな何を注文したの」
特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円
特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円
特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円特製ジャム300円
コツッ・・・・コツッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
春原「はっ!ゆ、夢か・・・最近嫌な夢ばっかり見まいね・・・・ここの人はみんな良い人なのにどうしてこんな夢ばっか」
・・・・・・・・
春原「あ、あれ、なんか下半身が生暖かい・・・・」
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
春原の朝はいつも慌ただしく始まる
なんでその夢で下半身がw
そっちじゃないと思うんだ
雄二はこのみとタマ姉ルート以外はやられ役じゃないのに対し
春原は誰のルート通っても基本やられ役ってとこが春原らしいよな
春原「ふっふーん、今日のお昼は何食べようかな〜」
ゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・・・・!!!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!地震だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ォォォォォォォ・・・・・・・・
春原「ふぅ、収まったか」
月宮「うぐぅ!どいてどいてー!!」
春原「ん?」
岡崎「………」
月宮「そこの人ー!どいて〜〜!……えいっ!」
ドカッ!
月宮「うぐぅ…ひどいよぉ…どいてって、言ったのに……」
春原「今、えいっ!って言いませんでしたかねえ!!」
岡崎「………」
月宮「そんなことより!はい、これ」
春原「え?何これ?くれるの?」
月宮「それじゃあね〜」
タッタッタッタッタッ……
春原「なんかよくわからないけど、いきなり美少女からプレゼントが…」
岡崎「………」
春原「あのさ、岡ざ…」
ラグビー部「女の子に盗ませたのはお前かー!!!!」
春原「ひぃぃぃ!何でここにいるんですかねえ!!」
春原「って、アンタ結局最後まで何も言わないんですかねえ!」
岡崎「………」
春原「ひぃぃぃ!」
808 :
名無しさんだよもん:2006/02/06(月) 17:00:03 ID:eioQAz2CO
そのネタ何度目だ
笑ったが
あゆ「君!ボクの真似しないでよ!」
春原「え、僕がいつ君の真似なんてしたわけ?」
あゆ「今ボクって言ってる!ボクはボクの専売特許だよ」
春原「そんなこといわれてもねえ・・・・」
あゆ「も、もしかして、ボクのこと好きだったりするの?」
春原「え?いや、なんでそんな話に・・・」
あゆ「うぐぅ〜でもボクには祐一くんが・・・・」
春原「僕は貧乳より爆乳のほうが好きだしね・・・・」
あゆ「えいっ!」
バキッ
春原「ひぃぃぃっ!タイヤキの焼いた鉄板で叩かないで!ひぃぃっ!ひぃぃぃぃぃっ!」
>>811 東亜はごく稀にあゆが表れる。コテが起きないから奇跡とかいってたことも…
春原「ふっふーん、今日のお昼は何食べようかな〜」
ブロロロロロロロブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ブォンブォンブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン・・・・・・・
春原「ふぅ、危なかった」
>>813 春原in鈴鹿featuringHONDA?
815 :
名無しさんだよもん:2006/02/08(水) 10:10:25 ID:syepYOCzO
岡崎「さて、今日は春原陽平の誕生日です」
春原「よくしってるね!流石は親友だよ」
岡崎「そんなへたれな彼に、俺からささやかなプレゼントだ」春原「ちょっときになるけど・・・うれしいよ、ウッウッ」
岡崎「さて、豪華シェフに御登場いただきましょう」
秋子・早苗・佳乃・あゆ「さあ召し上がれ」
春原「ひぃぃぃぃぃやあぁぁぁぁぁぁ!」
春原の誕生日って設定されてたっけ…2月8日なのか?
817 :
名無しさんだよもん:2006/02/08(水) 11:48:10 ID:syepYOCzO
誕生日は適当です、スマン
まあ誕生日に起こったネタとしてください
2/8は春原の日になりました
2/8…
つーノハ
春原!W
日月火皿木金土
火胃胃胃胃胃皿
「ひぃぃぃ」と
君が逝ったから
今日はラグビー記念日
>>822 微ワロスwww詩人乙ww
「2月8日は」にした方が元ネタっぽくネ?
824 :
名無しさんだよもん:2006/02/09(木) 00:52:50 ID:vT4DJ1MjO
ラグビー部「べ、別にお前のためにきてやったんじゃないからな!」
春原「ひぃぃぃぃっ!怖いっす!」
今更だが俺と春原は同じ誕生日だったのか!?
ちょうど俺も誕生日が2月8日なんだよ…、ネタだとしても何か親近感が湧いてきちまうなw
826 :
ラグビー部:2006/02/09(木) 03:27:12 ID:rO5ewOhn0
>>825 よし、祝ってやるぜ。ちょっと裏まで来いや!
2月8日って妙にリアルだよな…。
春原の誕生日に関してわかってることは4月2日〜23日の間じゃないってことくらいか?
828 :
名無しさんだよもん:2006/02/09(木) 10:24:09 ID:vT4DJ1MjO
神尾「へたれの歌考えたの」
春原「ひいぃぃぃぃぃっ!」
>>827 春原のことだから完璧にスルーされてるかも
いや、23日?に自己紹介させたら17歳って言うじゃん。
その前に誕生日きてたら18歳だろう。
国崎・岡崎「おはよう! 陽平」
春原「あ、おはよ・・・ ってなんであんたたち人の布団に入ってきてるんですかねぇ!?」
国崎・岡崎「・・・ぽっ」
春原「え? ちょっとあの、詰め寄ってこられても困るんですけど・・・」
国崎・岡崎「ウホッ!」
バッ!
ひぃぃぃぃぃぃいいいーっ!!
>>830 そうか、すまん。
すっかり忘れてたよ。
実は飛びky(ry
自分でもわすれt(ry
ひぃぃ!で
2/11
それだったら1/11じゃないか?
芽衣「お兄ちゃんの誕生日は不明だよ」
岡崎「そうなのかい? まぁどうでもいいけど」
芽衣「だって・・・橋の下から拾っ(ry」
春原「ひぃぃっ! なに言っちゃってくれてるんですかねぇ!?」
>>827 24日以降って限定できる理由なんかあったっけ?
839 :
名無しさんだよもん:2006/02/10(金) 00:34:12 ID:zRPffyObO
どうでもいい考察よりネタかけや
朋也「毎月11日は春原の日な」
陽平「なんかしてくれるの?」
朋也「月の数だけ早苗さんのパンを食わせてやるよ」
陽平「ひぃぃぃ!」
841 :
825:2006/02/10(金) 01:56:10 ID:XEEJbxv80
ちょwwマジですかwww
レス見忘れてたorz
842 :
名無しさんだよもん:2006/02/10(金) 05:51:40 ID:zRPffyObO
いきなりワロタ
843 :
名無しさんだよもん:2006/02/11(土) 10:34:05 ID:5M6H1zAyO
岡崎「汐、動物園は楽しいか?」
汐「うん・・・」
岡崎「ほら見てみろー、これが天然記念物のへたれだぞー」
春原「僕単なる付き添いなんですけどねぇ!」
渚「春原さん、ライオンと戦うなんて本当ですかっ、危ないからやめてください!」
春原「僕そんなことしないんですけど!っていうか岡崎てめえ何吹き込んでるんだよ!」
ラグビー部「おらあ!俺の子供のためにもさっさと飛び込めぇ!」
ドグシッ
春原「ひぃぃぃぃ!っていうかラグビー部も結婚してるぅぅぅぅ?!」
汐「へたれさん、すごい逃げ方・・・」
岡崎「すごいだろ、これからライオンのお口と対決するからよく見てろ」
845 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 02:49:03 ID:XAFOlWduO
春原くんだいすき!
朋也「良かったな、
>>845がチョコくれるらしいぜ」
陽平「え、マジでっ!?嬉しいなっ」
朋也「高確率で男だろうけどな」
陽平「ひぃぃぃーっ!やっぱりそういうオチなんですかねぇっ!?」
847 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 13:09:42 ID:XAFOlWduO
早苗「春原さんっ!バレンタインのプレゼントですよ」
春原「さ、ささささ早苗さんがぼ、ぼぼぼぼぼくに?!」
岡崎「うろたえすぎだからな」
春原「岡崎ぃ、ひがんでるだろ」
岡崎「チョコの内容みてからいえよ」
春原「えっ?」
早苗「はい、バレンタイン特製のチョコパンです!」
春原「ひぃぃっ!ってなんだ、普通じゃん」
岡崎「・・・」
春原「それじゃあいただきまーす!」
バクッガリッ!
春原「ひぃぃぃっ!硬い!」
早苗「パンの中にバレンタインチョコをいれてみました!」
春原「(もうちょっとクリーミーさがほしかった・・・)」
秋生「おらテメエ!早苗のパン全部くわなきゃぶっ倒すぞ!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!」
春原「見てよ岡崎!最強のポケモンを500円で買ったんだぜ!」
朋也「コイキングか・・・。まあ育てりゃ戦力に・・・。」
春原「早速こいつで岡崎にギャフンと言わせてやるぜ!」
朋也「ってお前?そいつまだ進化してねえ・・・って聞いてねぇ。」
春原「コイキング!はねるだっ!」
しかしなにもおこらない。
春原「何で何も起こらないんですかねぇ!?」
岡崎「はねるって攻撃技じゃないからな。」
春原「ウソッ!?ぴょんぴょんはねて攻撃するんじゃないんスか!?」
朋也「じゃあ俺はサンダーで・・・『10まんボルト』。」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ」
岡崎「モンスターボール」
ボコッ
春原「ひぃぃぃっ!何すんだよ岡崎!」
岡崎「お前もモンスターだから捕まえなくちゃと思って、これも図鑑コンプのためだ・・・」
春原「僕そんなに使えませんか・・・」
岡崎「モンスターボールで充分だしな」
春原「・・・(泣)」
岡崎「というわけでニドキング、つのドリルだ」
春原「ひぃぃぃっ!アンタ僕を生かす気ゼロですよねぇぇぇ!」
朋也「…で、セレクトBB…と。」
春原「はは、何やってんだ岡崎、カラーの以降じゃその技使えないんだぜ。」
朋也「いや、知ってるが一応試しておかないと…。」
春原「無駄なものは無駄だって。作ってる方も馬鹿じゃないんだから。」
朋也「ぉ、バグった。」
春原「え、マジ?」
朋也「持ちポケモンが[ともよLvイ゙ロア]とかなってるんだが。」
春原「なんだそりゃ」
朋也「まぁいいや、いけ、ともよ。春原に攻撃だ。」
ともよは はちどげり を はなった!
64かい あたった!
ようへいは たおれた!
春原「ひぃぃぃっ!なんかグラフィックがバグってる!」
朋也「世に言うけつばんだな。やったな、伝説のポケモンを越えたぞ。」
春原「嬉しくないッス…。」
851 :
名無しさんだよもん:2006/02/15(水) 12:40:58 ID:AbyL3dMGO
岡崎「ポケモンも飽きたな・・・デジモンでもやるか」
春原「なつかしいねぇ、昔よくやってたよ」
岡崎「お前もってんの?どれどれ」
春原「ふっ!みるがいい、僕のウォーグレイモンを!」
ひぃっひぃっひぃっ
春原「ひぃぃぃっ!僕のウォーグレイモンがへたれグレイモンになってるうぅぅぅぅ!」
岡崎「いけ、ワートモヨモン」
ドグシッドグシッドグシッ
ひぃぃぃっ
春原「ひぃぃぃっ!僕のデジモンが粉々にぃぃぃ!」
岡崎「お、メタルトモヨモンに進化した」
春原「しかも完全体にまけたのかあああああ!」
人 人
/ \ / \
/ *‘ω‘ヽ / ;><ヽ ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ
U;∴;∵;ソ U;∴;∵;ソ
`U ̄U `U ̄U
まろんっ
川 川
( ( ) ) ( ( ) )
853 :
流れを戻してみる:2006/02/16(木) 11:56:35 ID:2MldhVZzO
春原「岡崎、僕少し遠出してくるよ」
岡崎「別にお前がどこで死んでもいいけどどこにいくんだよ」
春原「・・・僕は、チョコをもらうために旅にでるのさ」
岡崎「ふーん、とりあえずもう二日も過ぎてるからな」
春原「うるさいな!僕は愛を求めて旅にでるんだよ!」
岡崎「まあ頑張れや」
春原「とりあえず来てみたけど・・・」
美凪「進呈」
春原「えっ、いきなりマジで?!イヤッホーウ!」
美凪「お米券・・・」
春原「・・・えっ?」
美凪「不服?それじゃあもう一枚」
春原「いや、そうじゃなくてですね・・・」
美凪「欲張りさん・・・じゃあサービスでお米券三枚」
春原「その、だから」
美凪「野心家ですね・・・それじゃあ・・・」
春原「えーっと・・・ですからね」
みちる「美凪を困らせるなーーーっ!」
ドグシッ!
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
854 :
へたれぎあそりっど:2006/02/17(金) 18:15:28 ID:K+fuqs99O
幸村大佐「君の今回の任務はラグビー部室より地区大会優勝トロフィーを奪うことじゃの・・・」
春原「なんでそんな任務のためにパラシュート降下なんですかね」
幸村大佐「頼むぞ、わたしの新しいビールグラスがかかっている」
春原「ひぃぃぃぃぃ!超私情な理由ー!」
『すのたろう』
朗読:一ノ瀬ことみ
むかしむかし あるところに おじいさんとおばあさんがすんでいました
あるひのことです
おじいさんは やまへしばかりに
おばあさんは かわへせんたくにいきました
渚「とても良い天気です。絶好の洗濯日和ですっ」
じゃぶじゃぶ ごしごし ごしごし じゃぶじゃぶ
おばあさんが せんたくをしていると かわかみから
どんぶらこ どんぶらこ と きょだいなさっかーぼーるがながれてきました
春原『やぁ、僕すのたろう!岡崎夫妻に拾われて、ゆくゆくは鬼ヶ島へ鬼退治に向かう予定さ』
おばあさんは たいそうおどろきました
渚「これはびっくりですっ」
渚「こんなに大きいサッカーボールは初めて見ました」
渚「持って帰れば、きっと朋也くんも驚きます」
渚「…でも、大きすぎて、わたしの力では取れそうにありません…」
春原『……あれ?おーい、渚ちゃん?…え、嘘だろ?……渚ちゃんが、拾ってくれるんじゃないの?』
おばあさんに するーされたさっかーぼーるは けっきょく だれにもひろわれないまま
ひろいひろい たいへいように ながされていきましたとさ
春原『ひぃぃぃぃぃぃぃ…………』
おしまい
《以下、ミステリ研究会会長・笹森花梨のノートより抜粋》
太平洋諸島には、潮風に乗って時折「ひぃぃ…」という不気味な悲鳴が
聞こえてくるという、奇妙な言い伝えが今も残っているという。
戦死した旧日本兵の霊がすすり泣く声であるとする亡霊説と、
未確認生物『アオテナガフクロオオスノハラモドキ』の鳴き声であるとする珍獣説の
二大説が有力視されている。
どっちかっつと後者の方が現実味あるよなw
岡崎「明日はいよいよひぃぃぃっ!の日だな」
春原「勝手に決めないでくださいよ!」
岡崎「一番に春原シナリオやってやるからな☆」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
いやしかしフルボイスでムチャメンのひぃぃっ!は実際楽しみだw
岡崎「第三回、ムチャメンの新しいあだ名を考える会です」
杏「今度はどんなのにしてやろうかしらねぇ!」
智代「どうせなら今までの行いを反省させることができる奴がいいな、うん」
舞「私は、あだ名を考えるものだから・・・」
国崎「ふっ、俺の第二の力を発揮させるときがきたようだ!」
春原「ってアンタらこんなところで何やってるんですかねええええ!」
岡崎「ちっ、バレたか」
杏「せっかくいいの考え付いたのに、杏はお開き?」
国崎「ちょっとまて!俺は今専念に一度思いつくか思いつかないやつを考えたんだぞ!」
舞「ドロドロクモさん・・・・」
春原「くっそー、どいつもこいつも僕を馬鹿にしやがって、今度こんな会やったら僕が会議室でおならしちゃうからな!」
岡崎「くだらないからな」
杏「うーん、でもなんかさめちゃったわねぇ、今度からやめにする?」
岡崎「それはもったいない気がするが、なんかビビッとくるのがあればなあ・・・」
渚「お子様ラーメンッ!」
岡崎「・・・・・」
杏「・・・・・・」
国崎「・・・・・・」
岡崎「おはようお子様ラーメン」
杏「今日もおかしな顔ね、お子様ラーメン」
国崎「お子様ラーメン、人形劇を見ていかないか?」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
PS2版かてきた
ひぃぃっ!がバリエーション豊かでいいなw
岡崎「なんで俺だけ声がねえんだよ!」
春原「ひぃぃっ!特典DVDではあったでしょ!」
岡崎「うるせーこの野郎!おらおら!」
ゲシゲシ
春原「ひぃぃぃっ!ひどすぎるぅぅぅぅ!」
春原「最近ネタがなくなったのかな、僕もひぃひぃ言わされなくすんで良かったよ」
岡崎「よかったな」
春原「あ、あんなところに500円!うおおおおお!」
岡崎「反射神経良すぎるからな」
ズボッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
真琴「やったーー!祐一引っかかったわね!ざまあみなさい!」
岡崎「祐一とかいう奴じゃないからな」
真琴「え?!わーどうしよう!中にはたくさんの花火が置いてあるのに・・・真琴しーらない」
岡崎「俺もしらーね」
パパパパパパーーーン
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
>>865 おお、スッキリまとまって見やすい。乙。
というかあなた、このスレ見てたんだなw
春原「僕ってこんなにひぃひぃ言わされてたんですね・・・・・・」
岡崎「これからもよろしくな」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
坂口ボイスの春原は最高だったw
>>865 アドレスの/sunohara/he_said_hi/にワロタw
869 :
彼の末路は…:2006/02/24(金) 09:56:38 ID:+0330XRP0
岡崎 「智代、春原がおっぱい貸してだって」
智代 「貴様ー!」
春原?「ひぃぃぃ!見てください、この一方的な攻撃、この風景を」
岡崎 「…お前……春原?」
春原?「ひぃぃぃぃぃ!と言っただけでで春原だと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
岡崎「ってかお前誰だよ」
春原?「どのような条件をクリアすれば、私が春原だと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
香里「どこにもいないと思ったらこんな所にいたのね…憐れだわ。」
>春原@葉鍵板
手込みすぎw
>>865 まとめ乙です。
春原@葉鍵板のネタがイメージ通りに再現されていてちょっと感動。
冥利に尽きます(´ー`)
能登み「ひらがなみっつで、のとみ。呼ぶときは、のとみちゃん」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!」
能登み言いたかっただけちゃうんかとw
担任「さあ、今日こそ連行だ」
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「春原キレろ、そこでキレればそこで逃げられるぞ」
春原「おらあ!40年間独身の先公が何偉そうに説教たれようとしてんだよ、ああ?!」
春原「はい!生活指導室ーーーーーーっ!」
最後担任の間違い?
自信は無い
「はい、効果ゼローーーーーーーーーー!」のパロだろな。
春原が画面外に引っ張られていくところが目に浮かんだ。
つか、担任カワイソスw
春原「花見にきたぞ岡崎!」
岡崎「似合わないからな」
春原「そりゃ、僕は彼女を見つけにきただけだからねえ」
岡崎「たぶん見つからないな」
春原「さて場所取りは・・・・はいはい、そこ僕の場所ねー」
佐祐理「あ、そうだったんですか・・・」
春原「(へへ、この子信じちゃってるよ、可愛いなあ、せっかくだからこの子を口説いて・・・)」
佐祐理「どうしましょう、もう場所がありません・・・・」
舞「・・・・・・・許さないから」
春原「へ?」
舞「佐祐理を泣かしたら、許さないから」
春原「ひ、ひぃぃぃっ!いきなり剣が出てきた!助けてくれ岡崎!」
岡崎「杏、この弁当上手いなあ、はっはっは」
杏「そ、そう、それなら良かったわあ!」
春原「えっ、僕死に損っすか?!」
舞「許さないから・・・・・・」
春原「っていうかそれ銃刀法違反ですよね!」
ズバッ
春原「ギャアアアアアアア!」
>>865 今更だが、タイトルのネーミングセンスが良すぎるw (゜曲゜)とかタイトルの時点でネタになってるしw
>>861 うすたスレ向きじゃないか?w
岡崎「いい加減ひぃひぃ言わせるのも飽きたなあ」
春原「なんか引っかかる言い方だけどよかったよ・・・・」
岡崎「じゃあ次スレからは目的変えるか」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
mementoの裏に春原を見つけてめっちゃワロタ
お前そこはメインヒロインの定位置だろw
DISC2に印刷されてるのも春原だったような。
もうヒロインだろ。エンディングも2種類あるんだ。
春原「僕女じゃないですよねええええ!」
岡崎「性転換すればいいじゃん」
春原「ひぃぃぃっ!」
岡崎「はっはっは、ジョークジョーク」
春原「今、目がすげえマジだったんですけど!!!」
ああ、性転換など必要なく、そのままでイけるよな。
ウホ いい春原
春原「ひぃぃぃぃぃーっ!!」
春原陽平くんはウザカワイイ
春原陽平くんはアホカワイイ
春原陽平くんはヘタレカワイイ
岡崎「さぁ、好きなキャッチコピーを選べ」
春原「ひぃぃっ!他に選択肢はないんですかねぇっ!?」
朋也「俺もその顔していい?ひぃぃーっ!」
もうひぃひぃ言わせるのも飽きたしネタないから次スレからは違うネタでいくか?
いろんな鍵キャラで春原をキレさせるスレとか
いろんな鍵キャラと春原で遊ぶスレ、なんてのは?
春原「僕オモチャ扱いっすか!!」
岡崎「それ以外に役割あるのか?」
杏「あるわよ。ヘタレ」
春原「それ役割じゃないだろ!」
岡崎&杏「「あァ!」」
春原「ひぃっ!僕へタレとオモチャで十分です!」
春原ネタ総合スレでいいんじゃないかな。
春原で遊ぶも良し、今まで通りひぃぃ!と言わせるも良し、
色んな乗り物で轢くも良し。
もう本スレと統合すべきだと思うんだが。
何だあの本スレの寂れっぷりは。
かわいそうに。
統合させなくったっていいよ
つまり春原は遊ばれてなんぼってわけだ
全てのレスが、「にゃあ、〜〜ですよ、お兄さん」で構成されるキャラ本スレもあるから、ここも春原本スレと合流でヨシ。
スレの寂れ様なんて春原ファンのがんばり如何で変わるだろう
最近は春原雑談スレっぽくなっちゃってるけどさ
新スレになってネタの方針が変わったらスレ可動当時の熱いネタ投下が再開されると思うんだよね
要は本スレの奴等が引き込もうとしやがるからここも寂れちゃうんだよ
本スレの奴等……って、春原スレを見ていない
このスレ単独の住人っているのかね?
みんなどっちも覗いているもんだと勝手に思っていたよ。
というか、1000までまだまだあるし、
次スレについてはまだ保留でいいんじゃねえの。
雰囲気的に必要だったら自ずと立つだろうし。
これ一本で終わるというのも潔くていいと思うけどね。
>>895 漏れも本スレ全然チェックしてなかったです
>>895 同じく。キャラスレで、居ついてるのココだけだ。
900ゲット
よくわからんが俺は葉鍵でここしかみてないよ
岡崎「・・・『アオテナガフクロオオスノハラモドキ』と名付けたヤツが、最もヘタレだ。だが手に余る。」
春原「『アオテナガフクロオオスノハラモドキ』、名前は強そうだね。・・・ってそれ僕のことなんですかねえ!?」
岡崎「いや、『アオテナガフクロオオスノハラモドキ』だから、お前のことじゃない。」
春原「そっか! ならよかったよ!」
岡崎「ヘタレ度なら良い勝負だけどな。」
春原「ひいい! そっちですか!?」
春原「そん時は国崎!僕の背中はお前に任せるぜ!」
国崎「ラッキー、がっぽり行くな」
春原「それ僕のサイフ狙いなんっすかねぇ!」
春原「そん時は相沢!僕の背中はお前に任せるぜ!」
相沢「OK、どんなのがいいかな・・・・」
春原「マッキーぺンを持って物色しないでもらえますか!」
春原「そん時は舞ちゃん!僕の背中は君に任せるぜ!」
舞「はちみつくまさん、バッサリいく」
春原「だから来るなよ!っつかマジで実剣っすか!」
春原「そん時は北川!僕の背中はお前に任せるぜ!」
北川「OK、学食一年分奢りな」
春原「卒業間際っていいませんでしたかねえ!!」
春原「そん時は石橋!僕の背中はお前に任せるぜ!」
石橋「わかった、職員室だな」
春原「ひぃっ!僕まだ何もしてないっす!う・・・うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
904 :
名無しさんだよもん:2006/03/02(木) 17:39:44 ID:leXoZFXV0
国崎「おい春原、お前当てられたぞ」
春原「え、マジ?!問題は何?!」
国崎「今最高な人を答えなさい」
春原「お、OK!」
ガタッ
春原「イヤッホーーーーーーウ!ボンバヘッさいこーーーーう!!!」
教師「・・・・何か言いましたか、春原くん」
春原「え?」
国崎「馬鹿野郎!最高といえばく・に・さ・きだろ!しかもボンバヘッは人なのか?!言ってみろ!」
春原「ってひぃぃぃっ!なんで隣が岡崎じゃなくて国崎になってるんすかああああ!」
教師「貴様らは・・・・授業で寝るだけなら飽き足らず、妨害までするとは・・・・もはや我慢の限界だ!」
春原「へっ?」
国崎「お前のせいで停学になってしまったじゃないか!」
春原「アンタあの学校の生徒じゃないですよねえええ!」
春原「岡崎はリトルバスターズ買うの?」
朋也「まだ発売日も決まってないからな」
春原「そりゃ分かってるけどさ…。僕、眼鏡の子が気になってるんだよねぇ。
久しぶりの眼鏡っ子だし、注目してるんだよ」
朋也「俺は小毬の☆が(>ヮ<)と関係あるんじゃないか気になってるな」
春原「それは考えすぎじゃない?…とりあえずKeyのホムペ、チェックチェック」
朋也「こういうのはマメなのな」
春原「ひぃぃ!眼鏡が!美魚ちゃんの眼鏡が消えてる!」
岡崎「マジかよ。…うわ、マジだ。表情も微妙に変わってるな…」
春原「ど…どういう事だよっ!眼鏡っ子が、眼鏡っ子じゃ無くなって…」
岡崎「落ち着け春原。この眼鏡をかけろ。おまえが代わりに眼鏡っ子になれば、プラスマイナス0だ」
春原「そ、そうかっ!(スチャ)ああ、コレでいつでも美魚ちゃんと一緒だ!」
智代「2人とも話中すまない。私の眼鏡を知らないか……って、春原…おまえのそれは…」
春原「え?これ、智代の…!?…いや、これは岡崎が…って、岡崎がいねぇ!
ひ、ひぃぃぃ!なんなんすかその構えはー!?」
春原「いやぁ、朝のボンバヘッは優雅だねえ」
国崎「YOYO!俺国崎、お前は!」
朋也「アイツは陽気な金ヅル!ジャンプさせればたくさん金くれるんだ」
国崎「OK!早速いくぜ」
春原「ぶぅーーーーーーーーーっ!」
春原「なんか最近の国崎さん、金に飢えてない?」
国崎「そんなことないぞ、どっかの誰かさんのおかげで毎日ラーメンライスだ」
春原「ひぃぃぃっ!僕のお金がまた減ってるんですけど!」
春原「・・・・・・」
岡崎「どうした、最近機嫌が悪いな」
春原「あのね・・・・君も関係してるんだけど」
岡崎「八つ当たりか?大人気ないぞ」
春原「この間また僕のテープに歌入れてたでしょ!」
岡崎「え?あー、あれね、いつもすく起きないお前に目覚まし代わりと入れてやったんだが・・・」
春原「まったく嬉しくなかったんですけどねぇっ!」
岡崎「でも俺はそれ以降別に録音してないんだけど」
春原「そう、問題はその後なんだよ・・・・・」
僕は今日も小鳥のさえずりとともに目を覚ました。
そして朝はいつものようにコーヒーを飲みながらヒップホップ。
もう消されないようになけなしの金で買ってきたCDだ。
岡崎「急げって」
春原「いやあ、優雅だねえ」
ムクッ・・・
国崎「・・・・んあ?うるせぇな、もう少し寝かせろよ・・・俺はいつも大道芸で疲れてるんだぞ・・・むにゃむにゃ」
春原「・・・・・・・」
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
春原「コーヒー噴出したよ!なんで国崎往人が僕の家のコタツの中で寝てるんっすか!」
岡崎「ああそうだ、俺が宿を紹介したんだった」
春原「アンタ、自分の家に泊めるとかそういうこと考えなかったんですかね!」
岡崎「いいじゃないか、一人でさびしいだろ?毎日のように人形劇見られるぞ」
春原「朝から強制的に見せられて金取られたんですけど!」
ガララッ
国崎「YOYO!俺国崎!春原、飯代をくれ」
春原「ひぃぃぃぃっ!僕からいくら吸い取れば気が済むんですかあああ!」
岡崎「っていうかここ教室だからな」
杏「あ、陽平」
春原「ひぃっ!藤林杏!」
バシッ!
春原「いたっ!なんでいきなり叩くんだよ!」
杏「国崎が止まってたの」
春原「国崎叩いたら!僕のほっぺ血まみれになるだろ!」
杏「はいはい」
春原「流されたぁ!」
国崎「・・・・・・・・」
>>910国崎wwwなんでいつもYOYOキャラなんだwワロス
春原「朝っぱら廊下で杏にあったらさぁ、いきなり辞書投げられたよ・・・まあ二発だけ避けたけどさ・・・」
岡崎「杏は一日一回お前をボコさないと蕁麻疹が出る病気にかかってるんだ」
春原「それ、ただ僕をボコしたい口実ですよねぇ!」
岡崎「あーあ、そのまま逝けばよかったのに」
春原「っ・・・・まあそれはいいとしてさぁ・・・・杏って本当女の子らしさがないよね」
岡崎「まあ俺はコメントしない」
春原「あんなにおしとやかな妹がいて、どうしてあんなゴリラが生まれるんだか・・・」
岡崎「双子だからって似るとは限らないからな」
春原「たぶんアイツ誰とも付き合えないね、見た目がかわいいだけで男が捕まえられると思ったら大間違いさ!」
岡崎「まあお前の真後ろにいるんだけどな」
春原「ひぃぃっ!」
岡崎「はははははは!お前本当ビビリな」
春原「岡崎!てめえなーーー!」
岡崎「まあ本当なんたけどな」
ビュン!ドゴスッ!
春原「ぐはぁぁっ!」
・・・・?杏から飛んできた物体・・・明らかに辞書じゃないぞ
これは・・・・なんだろう、すごくでかい
形的に見てると・・・・マネキン?!
いやでも、この学校にマネキンなんてあったか?
俺はそれをマジマジと見てみると
それは・・・・気絶した・・・・国崎往人だった
春原「なんでアンタが飛んでくるっすか・・・・」
国崎「学校で人形劇してたら急に頭に何かが飛んできて、目の前が暗くなった」
岡崎「お前が避けたから流れた弾が飛んできたんだな」
国崎「にしても腹減ったな、春原、定食屋でカツ丼おごってくれ」
春原「僕・・・・・・もう国崎さんのサイフになってますよね・・・・」
915 :
名無しさんだよもん:2006/03/07(火) 01:20:51 ID:e7i/131wO
岡崎「春原〜、お前に逢いたいって女がそこにいるんだが?」
春原「ホントに〜♪じゃあ行って来るよ♪」
そこには、辞書を片手に持った杏が!
杏「やあ、岡崎に的を呼ぶように頼んだんだけど。早速だけど行くよ〜♪」
春原「ひいいぃぃぃぃぃ〜〜」
なんで当たり前のように国崎がいるんだww
国崎「春原、お茶」
春原「出ません!」
岡崎「春原、お茶」
春原「出ないっつってんだろ!」
国崎「なあ岡崎朋也とやら、春原ってそんな冷たい奴だったか」
岡崎「ああ、ボンバヘッが好きな癖に身も心も冷たいぜ・・・・」
春原「そこ!本人の前で堂々と批判しないでくれますか?!」
国崎「しかたねえ、これだけはしたくなかったんだが・・・法術!」
くいっ
春原「ひぃぃっ!体が勝手に動き始めたーーー!」
国崎「よし、そのまま茶を汲んで来い」
春原「アンタ鬼っすね!ってう・・・うわあああああああああぁぁぁぁぁっ!」
春原「ひぃぃぃっ!あ、あちぃぃぃっ!」
国崎「悪い、操作を誤った」
春原「僕ゲームのキャラじゃないんですけど・・・ってまた!ぎゃあああああああああ!!!」
岡崎「あ、俺緑茶な」
春原「こいつらすんごく殺したいんですけどねええええ!」
やっとマンネリ状態から脱出しはじめたかな
919 :
名無しさんだよもん:2006/03/08(水) 00:14:32 ID:tmd8QCjuO
岡崎「ふ・じ・ば・や・し・きょ・う!」
春原「ひいいぃぃぃぃぃ〜〜〜」
宮沢「それではおまじないをしましょう、まず(中略)を心の中でやってみてください」
春原「・・・・・・・・・終わったよ、これでどうなるの?」
宮沢「隣の人と両想いになれます!」
国崎・春原「お前とかよ!!」
春原「っつか国崎かよ!」
春「へへへ、見てくれよ岡崎。こんなもの作ったんだ」
岡「断る」
春「そう言うなってば。ほら見せてやるからさ」
岡「なんだようぜえな」
春「じゃーん!美佐枝さんロボ!すごいだろ!」
岡「ああすごいな」
春「くらえ岡崎!おっぱいロケーッt」
美「ドロップキィ──────ック!!!!!!!」
春「ひぃぃっ!!」
ある日、国崎との顔面衝突が原因で、国崎と融合してしまった春原
姿形は春原だが、なんと彼は法術が使えるようになっていた!
春原「これはチャンス!」
国崎「(何がチャンスなんだ?ってかへたれの体の中に精神があるというのが嫌だ)」
春原「うるさいな!僕はこの力を有意義に使ってやるんだ!」
国崎「(どうするんだ?)」
春原「藤林杏を・・・・脱がす!」
国崎「(な、何?!)」
春原「くらえ!藤林杏!」
杏「ちょっとこのへたれ!いきなり何すんのよって・・・か、体が勝手に・・・」
春原「へへっ、これいけるじゃん、ほれほれ」
杏「ちょっと嫌だ・・・あ、嫌・・・」
春原「日ごろの恨みだ、三年生徒の前で素っ裸にしてやる!」
杏「嫌ぁやめて・・・朋也ーーーー!」
春原「うおおお!鼻血ぶぅーーーーーーーーーっ!」
春原「なんてことにならないかな♪」
国崎「というわけで、本日のゲスト藤林杏さん」
杏「じゃあ今日の料理はへたれのミンチにしましょうか」
春原「ひぃっ!冗談っす!う・・・うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
_
'´ ヽ.
! j リノ))))
l ll ゚ ヮ゚ノ∫ へたれのミンチ1丁っ
li ⊂丞つ
|! lく/_|〉
し'ノ @つ *¨∵:. (#;´゚皿。) ;:'‥,⊃
ラグビー部「おい、この教室に金髪の野郎が逃げてこなかったか?人の彼女に不埒な事をした不届きものだ」
春原「ご、ごまかしてくれ」
岡崎「国崎!」
国崎「OK、法術」
バッ
春原「ひぃぃっ!体が勝手に!」
ラグビー部「そこかくらぁ!」
春原「アンタラ鬼かっ!っつか国崎がなんで普通に教室にいるんっすか?!」
ラグビー部「ちょっと便所まで面かせや」
岡崎「やったな国崎「
国崎「おう、サキサキコンビの勝利だ」
春原「聞いてないっすね!ってう・・・うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!」
春原「なぁ岡崎、ふと思ったんだけどKeyのメインヒロインで渚ちゃんだけ名ゼリフがなくない?」
岡崎「『あんぱん』とかあるじゃん」
春原「いやぁ〜何かさぁ〜インパクトにかけるんだよねぇ〜」
岡崎「じゃあお前何かいいのあんのかよ?」
春原「こんなのどうかな?ひぃぃ!ってさ」
岡崎「・・・・春原」
春原「あぁごめん、冗談だから許して」
岡崎「(・∀・)イイ!!」
春原「え?」
岡崎「それ(・∀・)イイ!!その顔俺好き(智也のスイッチが入った)」
春原「ひぃぃぃぃいぃいいいいいい!」
ちょっ、「お連れしましょう。この街の願いが叶う場所に」があるじゃないか。
え?渚の名台詞って「朋也君より開かれました(><)」だろ?
>>925 その2
春原「なぁ岡崎、ふと思ったんだけどKeyのメインヒロインで渚ちゃんだけ口癖がなくない?」
岡崎「『えへへ』とかあるじゃん」
春原「いやぁ〜何かさぁ〜インパクトにかけるんだよねぇ〜」
岡崎「じゃあお前何かいいのあんのかよ?」
春原「こんなのどうかな?ひぃぃ!ってさ」
岡崎「・・・・春原」
春原「あぁごめん、冗談だから許して」
岡崎「(・∀・)イイ!!」
春原「え?」
岡崎「よし!早速渚に言わせてみよう」
春原「マジっすか」
>>929
岡崎「渚〜ちょっといいか?」
渚「あ、智也くんです」
岡崎「ちょっとひぃぃ!って言ってくれない?」
渚「え?え?何でですか?」
岡崎「今流行ってるんだ!これ言えば渚も今の数倍可愛くなるからさ」
渚「え・・・でも・・・それっていつも春原さんが言ってます」
春原「何でそんな不安そうなんですか!」
渚「そんなこと言ったら私変な子です。」
春原「それ遠まわしに僕が変な子って意味ですか!」
岡崎「まぁまぁ頼むよ、俺も渚がそれ言うところ見てみたいしさ、な?」
渚「智也くんがそうゆうなら・・・・わかりました。」
春原「おいおい・・・この人達本気だよ・・」
渚「ひぃぃ!」
岡崎「・・・・・」
春原「・・・・・」
渚「あ・・・あの・・・どうでしょうか?」
岡崎「(・∀・)イイ!!」
春原「ええ!マジっすか!」
岡崎「渚マジ可愛いぜ!」
渚「そ・・・そうでしょうか?ちょっと照れます!ひぃぃ!」
岡崎「よし!今度からこれ俺達の挨拶にしようぜ!早速ひぃぃ!」
渚「はい!ひぃぃ!」
春原「ちょ!あんたら正気っすか!」
岡崎「何言ってるんだよ!俺達にこの言葉の素晴らしさを教えてくれたのはお前じゃん!ひぃぃ!」
渚「そうです。春原さん凄いです!ひぃぃ!」
春原「ひぃぃぃぃぃいいいいいいいい!」
岡崎「さすが本場は違うぜ!もっとコツを教えてくれよ!ひぃぃ!」
渚「私も頑張ります!ひぃぃ!」
春原「ひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!」
岡崎「ひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい」
渚「ひぃぃぃぃぃいいいいいいいいい」
春原「ひぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!」
面白かったけど「朋也」な
春原「マジで?ははっ、僕も登録するよっ」
【逆○助☆再☆指名受信メール1件】届いてます。
『名前』:岡崎ホモ也
『年齢』:17歳
『職業』:学生
『写真』:あり
『内容』:私じゃだめですか?
『一言』:さっきもメール送ったんだけどまだ見てないだけ?それとも
どこかだめな所あるから?これが最後のチャンスだと思って
メールしました。10円で良ければ先に振り込みします。
できれば話せませんか?まだ返事くるの信じて待ってます。
☆こちらから無料返信☆
ttp://www.…
※現在、岡崎ホモ也さんからの指名メールは貴方様への一通のみとなっております。
登録無料、初期ポイントサービス中です。
春原「……。なにかな、これ…」
ガチャンっ
岡崎「すのぴー、一線越えようぜ」
春原「ひぃぃっ!」
ラグビー部「オラオラ、使用料払えやああぁあああっ!!」
春原「ひぃぃぃぃやぁあああああああああっ!」
春原「出会い頭に女の子とぶつかったんだ!赤い糸!ニューライフ!」
岡崎「はいはい、すごいな」
春原「そしたらその子急に「きゃー」って嬉しそうに叫ぶんだぜ?これは貰ったと思ったんだよ・・・そしたら・・・」
ガララッ!!!
春原「ひぃっ!」
扉を開けてきたのは確か生徒会長の久瀬と問題児川澄舞
見るからにご立腹の様子
久瀬「ここに金髪の男が逃げてこなかったか?私の倉田さんに不埒なことをした外道だ」
舞「許さないから・・・・」
春原「ご、ごまかしてくれ!」
岡崎「だってさ春原、金髪なんていったらお前しかいないよなあ」
久瀬「そこか貴様ぁぁぁぁ!」
岡崎「アンタ本当に鬼っすね!」
久瀬「ちょっと職員室まで来てもらいましょうか」
舞「許さないから・・・・」
春原「う・・・・・・」
うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!!!!
このメンバーなのに北川に行かないのかw
>岡崎「アンタ本当に鬼っすね!」
最近、このスレと名雪朝スレと国崎人形スレの区別がつかない俺ガイル…
春原がひぃぃっ!っていってるのが春原スレ
名雪が寝てるのが名雪スレ
国崎が人形劇やろうとしてるのが国崎スレ
岡崎「区別つけるためにとりあえずお前ひぃっ!っていえ」
春原「なんでそんなことしないといけないんだよ・・・」
岡崎「しかたねえなあ・・・ラグビー部めぇぇぇぇ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ある日、春原はコーヒーをつくりに台所へいこうと、部屋に出ようとした
ところが、なんと廊下はとてもきらびやかな飾りつけがしてあり・・・というかもはやここは寮の廊下ではなかった
それはどこかの大豪邸の廊下のようで・・・
佐祐理「ふぇ、どなたですか?」
春原「いや、あなたこそどなたっすか?」
佐祐理「倉田佐祐理と申します、あははー」
春原「す、春原っす・・・・あの、ここ寮じゃなかったんすか?」
佐祐理「いえ、ここは私のおうちですよ」
春原「あ、はは・・・僕夢見てるみたいなんでもう一度寝ます、それじゃあ、あはははは」
バタン
春原「ど、どうなってんの?なんで僕の部屋の廊下が別のところと通じているんだ?これは夢だ・・・夢だ・・・」
・・・・・・・
春原「も、もうそろそろ元に戻っててもいいよね・・・さて、コーヒーコーヒー
ガチャッ
晴子「こらあ、居候、そんなところにおったんかぁ」
春原「え?!今度はなんでこんな超民家につながってるんすか?!」
晴子「とりあえず、飲め!」
春原「え、いいんすか!いやっほーう!ってちがーーーーーーう!」
晴子「なんやねんうるさい奴はやなあ、まあこれでも飲んで落ち着き」
ごぼごぼごぼ
春原「がぼぉ!!いきなり注がないでくれますかねって・・・ひぃぃっ!息が・・ひぃぃぃぃっ!」
春原「そんなわけで目が覚めたら僕のベッドが生暖かくて・・・・」
美佐江「ドロップキーーーーック!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
美佐枝さんの名前は江でなく枝な
みんな、弱いものいじめが好きだな。
まあ、ヘタレに対しては何をやっても許されるという発想なんだろうなぁ。
いじめてるんじゃない。愛情表現だ。
好きな奴はいじめたくなるって言うしな。
945 :
名無しさんだよもん:2006/03/11(土) 02:56:15 ID:8+SW+fNw0
ラグビー部「そうさ・・・俺の愛、受け取ってくれ、裏こいやーーーーーーー!」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!岡崎、助けてくれ!」
・・・・ペラッ
岡崎「え、何かいった?」
春原「むっちゃ読書に没頭してますね!ってう・・・ぎゃああああああああ!」
朝起きたら、春原が変な犬になっていた
春原ポテト「え?!なんで僕こんな姿に・・・なってるんすか?!」
観鈴「往人さん、この犬喋ったよ」
往人「とうとう正体を現したな、妖犬!」
春原ポテト「ひぃぃっ!誤解っす!」
わしっ!
往人「お星様に・・・・・なれぇぇぇぇぇ!」
ビューーーン
春原「いやああああああああああ」
キラーン
春原「その日朝起きたら、僕は国崎の寝相で頭捕まれてたんだ・・・」
岡崎「っつかまだ居候してんのな」
947 :
名無しさんだよもん:2006/03/11(土) 22:31:10 ID:FhCw36pt0
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
七瀬「・・・アンタ、喧嘩売ってんの?」
岡崎と春原に源文漫画読ませたい。特に佐藤と中村が登場する作品を。
949 :
名無しさんだよもん:2006/03/12(日) 01:34:49 ID:JWKCVUkD0
春原「北川って奴いるじゃん」
岡崎「ああ、いるな」
春原「アイツ、絶対僕の真似してる癖にどうして・・・」
岡崎「どうして?」
春原「どうして二次創作だと美坂香里と結ばれるっぽいのが多いんですかねえ!」
岡崎「そりゃアイツ奥手だけど一途そうだしな、それとパクったのはお前な」
春原「くそう、どうして僕はフラグの立ちそうな子が一人もいないんですか・・・・」
岡崎「だったら遠くに行ってくればいいじゃん、休みを利用して」
春原「それは・・・・・まあそれも暇つぶしにいいし、っつかすっげえいいかもね!」
岡崎「ああ、そうすればお前の救いようの無さを知ってる奴もいないだろうしな」
春原「僕、そんなにボロクソですか・・・・」
岡崎「ははは、何を今更言ってんだろうなこいつ」
杏「あははー、まったくよねぇ」
春原「アンタラおかしいよ!っていうか藤林姉はいつの間に話に加わるなよ!」
岡崎「まあ、全は急げだ、早くしないとただでさえ幸の無いお前の幸運が逃げるぞ」
春原「・・・・・・畜生!絶対お前よりBIGな彼女見つけてやるからなあああああああ!」
その数日後、桃の絵がかかれたドロドロのジュースを飲んで倒れている春原が、田舎町で発見されたという
風子とフラグ立ってるのにアウトオブ眼中なのが今の春原なんだよな。
未来の春原は黒髪だから困る。
951 :
ひぃっ!と言わせ忘れていたので蛇足:2006/03/12(日) 01:45:31 ID:JWKCVUkD0
それ以来・・・・
岡崎「春原ー、ピーチジュース買って来い」
春原「ひぃぃぃぃっ!」
杏「それでさあ、昨日机の中漁ってたら小さい頃持ってた桃の匂いのする消しゴム見つけてねー」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
智代「今日は桃の香水をつけてみたんだ、女の子らしいとは思わないか?」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ドグシッ!
美佐江「春原ー、実家から届いた桃が余ったんだけどいるー?」
岡崎「気が利くね美佐江さん、是非ともくれ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
秋子「せっかくですからうちでピーチジャムを食べて行きませんか?
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
秋子「残念ね」
観鈴「あ、春原さん、一緒にまた飲みませんか?」
春原「あ・・・・いや・・・・その・・・・」
観鈴「私達友達、にはは♪」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
岡崎「よう春原、今度帰ってきたらお前の部屋を桃尽くしにしてやるからな」
春原「た、頼む・・・ラグビー部にタコにされても・・・智代に蹴られても・・・・・杏に辞書ぶつけられてもいいから・・・」
岡崎「・・・・・・・・」
春原「・・・桃だけは・・・勘弁・・・して・・・くれ・・・・」ガクッ
岡崎「不憫な奴・・・・・」
トラウマ状態だな・・・・・あわれ春原
春原「岡崎、すんげえうまいジュース買ってきたんだ」
岡崎「ほう、よかったなそれは」
春原「いつも世話になってるしさ、一本やるよ」
岡崎「いや、いいよ、じゃあまずお前が飲めよ」
春原「・・・・・・へ?」
岡崎「お前の口ついてても洗えばいいし、先に飲んでみろよ」
春原「アンタ何気にすごい潔癖症なこといってますけど・・・でも、ね?僕は飲んだからさ」
岡崎「うまいんだろ?飲んでみろよ」
春原「・・・・・・・うおおおおおおおお!」
ガボガボガボ
春原「ぐはああああ!どろり濃厚ポーション味ぃぃぃぃぃぃぃ!」
バタッ
岡崎「さて、渚ん家いくか」
岡崎「よう渚」
渚「今日、すごく嬉しいことがありました、お友達が増えたんです」
岡崎「へぇ、よかったなあ」
渚「そこでとても良いものをもらってしまいました、お友達のおごりという奴です」
岡崎「なるほど、それは嬉しいだろうな」
渚「そこで、朋也くんにも私の喜びを分かち合ってもらいたいんです」
岡崎「別にいいけど、何を買ってもらったんだ?」
渚「はい、これです」
岡崎「なになに・・・どろり濃厚・・・・ポーション味・・・・」
渚「どうしました?」
岡崎「俺急用思い出しちまった、じゃあな」
渚「そんなはずないです、朋也くんのまた悪い冗談です」
岡崎「いや、そのな・・・・」
渚「お友達の買ってきてくれたジュースです、とてもおいしいです、美味しさと喜びを一緒に感じて欲しいんです」
岡崎「それは分かち合いたい・・・分かち合いたいんだが・・・・」
渚「じゃあ、はい」
岡崎「・・・・・・うっ・・・・・・・」
渚「それでは飲みましょう」
秋生「小僧!うちの娘が薦めたモンを一気飲みしないなんて男じゃねえ!おらぁのめえ!」
ガボガボガボ
岡崎「ぐ、ぐはああああああああああ」
岡崎「という夢を今日は見たんだ」
春原「・・・・・あの、それ僕の手元にあるんですけど」
岡崎「・・・・・・・」
春原「もらったんだ、女の子から、嬉しさのあまりもらっちゃったけどよく観たら・・・・」
岡崎「へたれ!女の子の誘ったものを一気飲みしないなんて男じゃねえ!おらぁ飲めえ!」
春原「ひぃぃぃっ!っていうか既にへたれの称号ついてるんで男でも何でも関係な・・・・・ひぃぃっ、ぐはああああああああ!」
観鈴「お友達の証です、はい」
ことみ「とってもとってもうれしいの」
100
957 :
春原のバイト:2006/03/17(金) 02:18:45 ID:0OuyAikX0
岡崎「お前にピッタリのバイト探してやったぞ」
春原「え、マジで!流石岡崎、持つべきものは友達だねえ」
岡崎「まあ早速言ってみろよ!きっとお前しか出来ない仕事だと思うぜムチャメン!」
春原「おう!いくぜ!」
バイト開始
春原「・・・・・・・・・」
子供「あー、ママー、みてー、ピエロだー」
母「違うわよ、あれはピエロじゃなくて『ド○ルドっていうのよ』ピエロじゃなくて」
春原「・・・・・・・・・」
ガキ「あ、ピエロだ、蹴っちまえ!」
ゲシゲシ
春原「くっそぉぉぉぉぉぉぉ、いい加減にしやがれーーーーーーー!」
ガキ「わーーー、へたれがくるー!」
春原「誰がへたれだーーーーー!」
岡崎「お前だ馬鹿」
ゲシッ
春原「・・・・・・・・・・」
岡崎「いやあ、面白かった」
春原「あのさ岡崎・・・・・」
岡崎「しばらくその格好で学校こいな」
春原「岡崎ころーーーーす!」
そして春原は今日もラグビー部へ
一言も「ひぃぃぃぃっ!」と言ってないってのはツッコミを入れるべきだろうか…
いや、もしかしたらこれは高度な釣りなんじゃ…
そして、思考の無限回廊へと落ちていく
>>958 ひいいいいぃぃぃぃぃぃ……………........ . .
960 :
名無しさんだよもん:2006/03/18(土) 02:03:10 ID:VCvwKGml0
春原「ふわあ、よく寝た」
敬介「おはよう」
春原「はい、おはようござってひぃぃぃぃっ!誰っすかアンタ!」
敬介「借りてるよ」
春原「いや、そんな平然と言われましても・・・・」
敬介「・・・・・・・」
春原「あの、何見てるっすか?」
敬介「ハアハア・・・・み、みすず・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ!むっちゃストーカーだーーーーーーー!こ、こういうときは警察に電話しないと・・・・」
春原「ってどうして僕が逮捕されてるんですかーーー!」
岡崎「そういうことだけはしない奴だと思っていたのに・・・・・」
杏「本当、人間のゴミよね」
勝平「男どころか人間として扱いたくないね」
春原「そ、そんなーーーー!みんな誤解っす!」
ラグビー部「まあ、話は署できこうな」
春原「う・・・・・・・」
敬介「春原くん、罪を償ってしっかりやるんだよ」
春原「は、はい・・・がんばります・・・っててめえ!いやがったな!こいつですよ犯人は!ってうわああああああああああああ!」
観鈴「騒がしいけど何かあったのかな」
国崎「春原の家にあったソーセージうめぇっ」
んなもん食うなw
いや、ギャグの場合はこんな感じだろう。
国崎……それはうっかり賞味期限切れのソーセージかもしれんぞ、ヘタレなだけに……
春原がSEにあわせて色々するとこ、本編の誰のルートだったっけ
じこかいけつ
968 :
名無しさんだよもん:2006/03/18(土) 15:50:29 ID:Bu39zu3S0
岡崎「春原どうした、元気ないな」
春原「聞いてよ岡崎。昨日グリンピースを鼻に入れて遊んでたら、美佐枝さんに
食べ物を粗末にする奴は3日間食事抜きって言われたんだよ」
岡崎「そりゃあ自業自得だな」
春原「嫌いなんだからしかたないだろ」
岡崎「お前は小学生か」
春原「お金ももうないし、何も買えないよ、岡崎金貸してくれ」
岡崎「1日につき利息10000パーセントならいいぜ」
春原「岡崎に頼んだ僕が馬鹿だったよ」
岡崎「そうだよお前は馬鹿だそれにへたれな」
春原「へたれは関係ないでしょ」
岡崎「ああ、そういえば俺いいアルバイト知ってるぞ」
春原「アルバイトなんてしてる余裕もないよ」
岡崎「いや、食いモン食べるだけでお金がもらえるぞ」
春原「本当か、岡崎」
岡崎「本当だ、俺の知り合いで新商品の試食をしてくれる奴を探してる人がいる
から紹介してやるよ」
春原「岡崎、お前本当は僕のこと好きなんだな。僕も岡崎のこと好きだよ」
岡崎「お前気持ち悪いからな」
春原「やっほーい、これで飢え死にしなくてすむぞ、岡崎最高ー」
岡崎「とっとと行くぞ」
春原「どこまでもついていきます」
969 :
名無しさんだよもん:2006/03/18(土) 15:51:00 ID:Bu39zu3S0
岡崎「着いたぞここだ」
春原「パン屋か、どんなパンでも良いから早く食べたいな」
岡崎「ちーっす」
秋生「なんだお前か、なんか用か」
岡崎「例のバイトしたいって言う奴連れてきたぜ」
秋生「そうか、それはたいした奴だな、早苗も喜ぶぜ。おーい早苗例のアルバイト
したいって奴が来たぜ」
早苗「本当ですか、今日は新商品たくさん作りましたから、ちょうど良かったです」
春原「どうでもいいですけど早く食べさせてください」
秋生「全部食べていいぞ」
春原「本当っすか、じゃあ遠慮なく全部いただきます」
秋生「お前今の言葉忘れるなよ、小僧も聞いたな」
岡崎「ああ確かに聞いた」
春原「なんかよくわかんないけど、いただきます、もぐもぐ」
春原「・・・・」
早苗「どうですか」
秋生「お前早苗を泣かしたら生きて帰れると思うなよ」
春原「ひぃぃぃ、とってもおいしいです」
早苗「どんどん食べてくださいね、まだまだたくさんありますから」
春原「あとどのぐらいあるんですか」
早苗「100種類ぐらいありますね」
秋生・岡崎「全部食べろよ」
春原「ひぃ、あんたら鬼っすね、つーかはめられたー」
秋生「安心しろ給料はやる。時給10円だ」
春原「時給って何ですか」
秋生「早苗のパンをたて続けに1時間食べ続けてもらうということだ」
春原「ひぃ、地獄っすね」
早苗「何が地獄なんですか」
秋生「さっきも言ったが、早苗を泣かしたらどうなるかわかってんだろうな」
春原「ひぃぃぃ、地獄じゃなくて僕てんごくっていったっす。僕って超幸せ者っす」
「マサイ語で『おいしいぃぃぃ』って意味っす」
971 :
名無しさんだよもん:2006/03/20(月) 06:01:26 ID:I6erl6tf0
岡崎「春原、智代で64HITは達成された」
春原「あの時のことをぶり返すなよ、怖くなるだろ・・・・」
岡崎「というわけで次なる高みだ」
春原「え?」
舞「・・・・・・・」
春原「だ、誰っすかこの子・・・」
舞「・・・・私は、70HITを目指す者だから」
春原「ひ、ひぃぃっ!その剣はなんっすか!」
舞「せいっ!!!」
ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ
ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ
ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ、ズバシュッ・・・・・・・・
春原「ぎゃああああああああああああっ!」
岡崎「という俺としては最高に面白い展開がくるんだが」
春原「そんな高みいりません!」
智代「それじゃあ次は100を目指すか」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
春原陽平が仲間に入ろうとしている、どうする!
→斬る
盗む
魔法
召還
必殺
アイテム
→自家製謎ジャム入り早苗パン
→召喚
→風子
だんご
だんご
だんご
さらにだんご
さらに藤林杏
斬る
盗む
→魔法
召還
必殺
アイテム
春原「ってなんで仲間にいれるって選択肢がないんっすか!」
佐祐理「マジカルさゆりーん」
春原「それって召還じゃないんっすか!」
舞「佐祐理を否定したら許さないから」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
*どんな態度で接しますか?
威圧的 →友好的
春原「へっへっへっ、そうかよ…じゃあ君さぁ、俺に奉仕しろよ」
佐祐理「はぇっ、奉仕ですか?」
春原「そうだよ、これから僕に○×△☆な事や■$%&な事をして欲しいんだ。
そうすれば言うこと聞いてあげるよ」
佐祐理「そ、そんな…」
春原「早くして欲しいな、」
佐祐理「ふ、ふぇぇぇぇぇ…」
春原「泣いたって許さないからな…さっさと貢げよ!…ん?」
舞 「ガーッ! オマエ サユリ ナカセタ!
オレサマ イカリ サイコウチョウ!
オレサマ オマエ マルカジリッ!」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
佐祐理「あーっ舞ったら、勝手にやっつけちゃったらダメでしょ。」
舞 「…ごめん。おもわず、殺してしまった。」
佐祐理「これから肝心な所を写真撮って脅しのネタにするつもりだったのにーっ」
春原「ひっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ラグビー部員「まてやコラァ」
春原「ひいぃ!」
智代「ん?春原か、どうした」
春原「ラグビー部に追われてるんだよ」
ラグビー部員「てめえが俺の女に手を出すからだろうが」
春原「ひいぃ!」
智代「春原…おまえは女の敵だな」
春原「え?」
ドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュ
佐祐里「あははー、なにか飛んできますね」
舞「佐祐里危ない」
ズシュズシュズシュズシュズシュズシュズシュズシュ
佳乃「お姉ちゃん、なんだろうあれ」
聖「佳乃、どけっ」
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ
>>979 これはひどい
U-1全盛期の北川を彷彿とさせる扱いだな。