料理は素材から、っつーことで俺は生き物を一頭宗一宅宛てに送っておいた
……捌けんのかなあいつ。いろんな意味でw
明日5月5日誕生日はこの方! 1962年 和田薫 1976年 麻里愛
1818年 K・H・マルクス 1963年 佐藤竹善 1981年 岬太郎
1835年 土方歳三 1964年 高山みなみ 1985年 中川翔子
1942年 地井武男 1964年 服部貫蔵 1988年 戦部ワタル
1946年 坂口尚 1966年 田中哲司 1990年 野原しんのすけ
1947年 伴大介(直弥) 1967年 子安武人(十文字隼人)1997年 モンキー・D・ルフィ
1947年 Dr.コパ(小林祥晃) 1968年 渡部篤郎 1998年 ゴン・フリークス
1948年 笹岡繁蔵 1968年 森川美穂 1999年 倉田佐祐理
1951年 モト(スリム)冬樹 1969年 伊良部秀輝 2002年 銛之塚崇
1954年 デーブ・スペクター 1972年 山田太郎 2003年 湯浅皐月
1955年 近藤雄介 1973年 風見志郎 2004年 岡崎律子・没
1958年 山崎一 1976年 菊地秀規 2089年 遙大地
しょこたんとしんのすけが5歳違いでしかないってのにワラタ
ついでに同じ釘宮演じるアイマスの水瀬伊織も5月5日
カランカラン〜
結花「いらっしゃー…ってなんだ健太郎か」
健太郎「なんだはないだろ、なんだは、せっかくお客を連れて来たのに」
ゆかり「こんにちわ」
皐月「ちわ〜」
結花「あらあら、綺麗なお客様ね〜」
健太郎「うちの店のお客様だ、近くで会ったから来てもらったんだけど」
結花「へ〜、そうなんだ」
皐月「大将にはうちの主人がいつもお世話になってまして」
ゆかり「こらぁ、どさくさまぎれに何を言うですか、誰が誰の主人ですって」
皐月「いやぁ、自己紹介はキチンとしとかないと、ね〜。いいじゃない、どうせなるんだから」
ゆかり「さらっと捏造するんじゃありません!」
結花「あはは、面白い人たちね」
健太郎「大事なお客様だからな、ちゃんとしたモノだしてくれな」
結花「失礼ね、あたしはいつもちゃんとしたのしか出さないわよ」
健太郎「うんうんそうだよな、おまえの料理にかける熱い思いは本物だからな」
皐月「へ〜そうなんだ、じゃあ今日はじっくり勉強させてもらおうかなぁ、店長の奥さんの」
結花「だ、誰が奥さんよ、あ、あたしとこいつは」
健太郎「そ、そうですよ、お二人とも。彼女はただのおさな馴染みの腐れ縁で…」
ゆかり「仲が良いんですね、お二人とも」
皐月「まるであたしと宗一みたい」
ゆかり「だからそれは否定しないけど、言わないでよ、皐月ちゃん」
本当は誕生日記念じゃなかったんだけど…
誕生日おめです 皐月
健太郎のしゃべり方が本編と合わない気がするが、まじアン準拠なんで
246 :
名無しさんだよもん:2007/05/05(土) 22:37:06 ID:2uVzMv2+0
乙
誕生日おめ。
牛一頭プレゼントしたら、「大切にするね」ってメール来た。
ワロス
今PSP版終わったんだけどPC版だとどんなセクロスシーン他があるのですか?
公園で青姦
ほうにょう
はぐはぐして喰う
こいつ人気ないんでしょ
明日5月30日(消費者の日。米メモリアル・ディ)誕生日はこの方! 1970年 月影瞳
1431年 ジャンヌ・ダルク処刑 1953年 三ツ木清隆 1971年 南勝久
1903年 林房雄(白井明) 1955年 十八代中村勘三郎 1972年 保志総一朗(相庭剛志)
1909年 B・グッドマン 1959年 酒井敏也 1976年 日高万里
1922年 H・クレメント 1959年 関口伸 1979年 釘宮理恵
1926年 渡邊恒雄 1961年 宮嶋茂樹 1976年 藤野とも子
1937年 左とん平 1963年 向井政生 1982年 内田朝陽
1941年 大野雄二 1964年 宮内和之 1987年 上原香代子
1943年 本田保則 1966年 松本玲二 1998年 日下部まろん
1943年 宮園純子 1966年 吉川十和子 1999年 2ちゃんねる
1948年 ヒロ・ヤマガタ 1967年 矢口史靖 生年不明 太田哲治
1949年 火野正平(二瓶康一) 1969年 北村龍平 生年不明 千原江理子
ない
ある
あるある
両性具有?
とりあえず
やるか
260 :
名無しさんだよもん:2007/07/22(日) 12:23:40 ID:+Vym14Il0
文月スレ落としてしまった・・・
文月「お姉ちゃん、ふみのスレッド落ちちゃったよ」
皐月「もう何してるのよ、しょうがないわねぇ」
宗一「心配するなふみ、それならここで居候すればいい」
皐月「ちょっと何勝手に決めないでよ」
宗一「嫌なのか?」
皐月「そうは言わないけどぉ」
文月「ふみはお兄ちゃんのスレッドに居候したいところでありますが、こればかりは
仕方がないのでお姉ちゃんのスレッドで我慢するであります」
皐月「何よその言い方、そんなにそいつと一緒がいいなら二人でスレ立てなさい」
文月「やたー、姉貴公認ですよ、ねえお兄ちゃん二人で愛の巣を作ろうよ」
皐月「ちょ、それ何よ」
宗一「よっしゃ、ふみ今すぐスレ立てだ」
文月「アイアイさー」
皐月「そうはさせるかー」
つづかない
つづけろwww
264 :
262:2007/08/14(火) 01:22:12 ID:27/QYLfyO
つづかない、と書いてるのはお約束みたいなもんなんで
さておき、文月は宗一とくっつきたいのか姉を応援しているのか。本編の文月が
出てるシチュとドラマCDとかではまた違うし。
個人的には宗一と素直になれない皐月をなんとかしてくっつかせよう、とする文月
が思い浮かぶ。そうなりたいと思いつつ、宗一にちょっかいかける
でも小悪魔でもないよなあ
262はそんなシチュを踏まえて書いてみました。なお文月スレを建て直す気はないです
何故にまじアンスレ
何故かと問われると返答に困るんだけどw結花スレ住人なんで
痕よりは関連あるし
>まじアンとRoutes
特に反対意見が無いなら湯浅姉妹スレッドにしていいんだな、ここ
少なくともいとっぷは同意。
文月「というわけで、このスレッドはふみとお姉ちゃんのスレッドになりました」
皐月「ふみ〜、いいけどあんた居候だというのは、ちゃんとわきまえなさいよ」
文月「わかってますであります、居候3杯目にはそっと出すだよね」
皐月「意味わかって言ってるんでしょうね」
月「二杯目までは遠慮なく頂けるんだよね」
皐月「違う」
宗一「そうだぞ、ふみ、居候なら居候らしく遠慮してだな…」
ゆかり「あ、皐月ちゃんおかわり」
皐月「言ってるそばから」
ゆかり「え、だって私まだ二杯目だよ」
皐月「バケツドンブリでそっと出されても説得力ないわ」
ゆかり「え〜だって、皐月ちゃんのごはん美味しいから、ついつい食が進むんだよ」
皐月「あら、そう?そんなに食べたいならじゃんじゃん食べてよ」
ゆかり「わーい、ありがとう皐月ちゃん」
宗一「ま、てなわけで皐月は単純だから、おだてりゃいいんだ、分かるか」
文月「そんなこと、ふみはお兄ちゃんよりお姉ちゃんとの付き合い古いから分かるよ」
皐月「…そういうことは、もっとこっそり言いなさい」
つづかない
D・Y・D!
D・Y・D!
文月「というわけでお便りです、ペンネーム匿名希望さんから
『プリンセス皐月アーンド文月様、私もこの板ではスレッドが無いのですが
居候させて貰ってもよろしいでしょうか』
皐月「居候って、あのねぇ」
文月「えっと、ここはふみとお姉ちゃんのスレッドだからね、伊藤のお兄ちゃんが
ここに来てもスレ違いなことをしなければ、大丈夫だと思うよ」
皐月「ふみ、匿名希望、匿名希望」
文月「あ、ごめんね。いと…怪傑Mさん」
ゆかり「今日のお便りはペンネーム、ファイブムーンラブさんから。」
文月「…とても分かりにくい名前だね」
ゆかり「『僕は今猛烈に恋をしています、ですが愛しの彼女は、少しも
気づいてくれません。それどころか他の男に恋をしているらしいのです』」
文月「切実すぎるね」
ゆかり「『その男は僕よりちょっと頭が良くて、運動神経よくて金を持ってる
だけなんです、こんなほんのちょっとした差で彼女のハートをゲット出来ないのは
とても理不尽だ、世の中間違ってる』、以上です」
文月「って、あたし達にどうしろと」
ゆかり「うーん、それだけ差があるなら無理かもしれないね」
皐月「ちょっとあんたたち、酷いわねぇ、せっかくこうして悩みを打ち明けたんだから
ちゃんと答えるべきよ」
文月「そんなこと言っても…」
ゆかり「じゃあ皐月ちゃん、何が言ってあげなよ〜」
皐月「ファイブムーンラブさん、そんなことで諦めちゃダメよ、女はそんな小さい
ことにはこだわらないわ、あなたの想いはきっと彼女に届く!」
ゆかり「…だそうです、ファイブムーンラブさんめげないで頑張ってくださいね」
文月「…ねぇお姉ちゃん、分かってて言ってる?」
皐月「え、何が?」
文月「…分からないなら、分からないでいいよぉ」
つづかない
全てが脳内で完璧に再生できる俺末期
ゆかり「今日のおたよりはペンネームファイブムーンラブさんから」
文月「まただね」
ゆかり「『前回話をした恋仇の話なんですが、その男は私のマイラブな方の他にも
たくさんの女の子が周りにいて、非常に羨ま…けしからん状態なんです」
文月「まぁ世界一の人だし」
ゆかり「そこで考えました、他の女の子と恋仇を恋人同士にすれば、私のマイラブな
彼女は僕の方を向いてくれるのではないでしょうか、と』以上です」
文月「え、えっと…」
ゆかり「いと…ファイブムーンラブさん、それは凄くいい考えです、影ながら私も
応援するから、恋仇を他の女の子とくっつかせてください」
文月「ゆかりお姉ちゃん、それ私情挟みすぎ」
皐月「そうよ、たとえそれでファイブムーンラブさんの好きな人が一人身に
なったって、そんなせこい考えな人を好きになるわけないでしょ、あたしならお断りよ」ゆかり「…皐月ちゃん、きついよ」
文月「そろそろ首を吊るかもしれないね、葉書の人」
ゆかり「だ、大丈夫だよ、い…ファイブムーンラブさんはこのくらいじゃめげないから」
文月「これにこりずにまたおたよりお待ちしてまーす」
つづかない
ゆかり「今日はゲストをご紹介します。骨董店五月雨堂の店主さんです」
店主「どうもはじめまして、店主です」
文月「店主さん、お名前は?」
店主「ははっ、それは内緒ということで」
ゆかり「明かせないんですよね」
店主「大人の事情というやつで」
文月「でも今日がお誕生日なんだよね」
ゆかり「そんな設定あったんですか、それはおめでとうございます」
文月「名前も出せないのにおかしな話だけど、おめでとう」
店主「お二人とも、ありがとうございます」
文月「てなわけで、今日のお便りです」
ゆかり「ペンネーム七つの海を愛する漢さんから。『はじめましてお嬢さんがた
今日はわしのマンションの管理人を務める女性について聞いてもらいたい』」
文月「女性の管理人さんと言えば、未亡人で旦那さんの名前の犬が…」
ゆかり「文月ちゃん、それアパート…ではつづきを『その女性は誠実で勤勉で
住人にも優しい非のうちどころのない女性である』」
文月「そんなひといるんだね」
ゆかり「『だが、だがじゃ、その女性はまだ年端もいかぬ娘さんなのだ。その子は
マンションの大家を務める男に借金のカタに売りとばされ、不幸にも働かされている
のじゃ、ああなんという悲劇、これもあのド外道で畜生で…』以下長くなるので省略
します『人でなしが悪い、ああこの世には神も仏もないのか!』…以上です」
文月「うーん、ひどい話だね」
店主「…で、私にどう言えと(汗)」
ゆかり「店主さん汗が出てますよ」
店主「ははは、そ、そんなこと」
文月「あーまさか店主さんも、実はかよわい年端もいかない娘さんをこき使ってたとか」
店主「あ、あるわけないじゃないですか、年頃の娘でしたよ、うちで働いてたのは」
文月「…あやしい」
店主「本当ですってばぁ」
王女1「はくしょん」
王女2「姉さん、風邪ですか?」
つづかない
つうか皐月いないし…
うん、いないね・・・
280 :
名無しさんだよもん:2007/10/05(金) 22:37:31 ID:lriea7zl0
あげとこ
Routesは人生
俺たちの戦いはまだこれからだ
11月初書き
一年中でもっとも皐月から離れた月
これからまた近づいて行くんじゃないか
待ってろよ皐月
保守
こいつ人気ないんでしょ
あるよ
俺に