葉鍵キャラを性別反転させてみよう!その16

844ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:49:00 ID:ckuYGMhq0
「ふぁっ、あっ、はあっ! ああんっ!」
 僕の腰の動きに合わせて、ぷるんぷるんと揺れるゆうのおっぱい。それを思わず鷲掴みにする。
「あっ、あんっ! はあぁんっ!」
「うっ、ううっ……締まるよっ!」
 固く尖った乳首も一緒に弄ると、ゆうのあそこがさらに狭くなった。僕をより気持ち良くしてくれる。
 でも、それは僕だけじゃなくて……。
「んっ、はうんっ! ダメっ、いっ、イイのっ! ダメえっ!」
「ゆう、どっちなの?」
「ううん……あっ! イイっ……気持ちイイっ! 雪弥のがイイのっ!」
 ゆうが乱れる。僕がゆうの奥を突き上げるたびに、胸を揉みしだくたびに激しく、そして可愛く喘ぐ。
その顔は汗と涙とよだれに塗れていたけど、それでも女神みたいに美しい。
 そんなゆうの姿に、僕も堪えきれなくなった。もっと強く、もっと激しくゆうを求める。
「ゆう、ゆうっ! 好きだよっ!」
「あんっ、ああんっ! 私もっ、大好きっ! 雪弥が大好きっ!」
 僕のが、ゆうの膣をより激しく往復する。
 僕を咥え込んでる部分は、ピンク色の花びらがめくれ上がったり、押し込まれたりして、そして愛液で
ぐちょぐちょになっている。
 奥まで突っ込むと、お互いの恥骨が密着して、陰毛が絡む。それすらゆうが分泌する愛液が染み込んで、
僕のペニスも含めて、ベトベトになっちゃっている。
 それに、グチュグチュと淫らでいやらしい音がして、僕を包む感触も、凄く気持ちが良くて……もう
メチャクチャだった。身体も、そして心も。
 ゆうが好きだ、愛しいって気持ちと、もっともっと快楽を得たいと思う欲望から、がむしゃらに
腰を動かしていた。
845ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:49:42 ID:ckuYGMhq0
(ゆう、可愛い……)
 うっ……背筋が痺れてきた。もうそろそろ限界だった。
「ゆうっ……僕、もう出そうだよ……いいかな?」
「ヤダぁっ! 一緒が――雪弥と一緒じゃなきゃイヤっ!」
「うん、わかったよ……っ!」
 僕と「一緒」を望むゆうに、何としてでも応えたかった。おっぱいを揉む手に力を込め、さらに
ゆうに圧し掛かり、強引にキスをする。身体と精神、両方でゆうをイカせたかったから。
「っ! んんんっ……ふぁっ、はっ……」
 僕たちの唇が密着し、舌が激しく絡む。下半身での繋がりに負けないくらいに、大胆に。
 その時、僕の背中にゆうの腕が巻きついた。そのまま強く抱きしめられ、唇をさらに強く押しつけ合う。
「んっ、んぅんっ……はぁっ、はっ、あっ……ふわああっ!」
 息が苦しくなって唇が離れても、舌の絡め合いだけは続ける。おかげで、僕の方はどうにか堪えることが
できたし、ゆうの方は……そろそろみたいだった。
 舌も放れた途端、ゆうが悶えながら叫ぶ。
「あああっ、イッちゃうっ! イクっ! 雪弥っ! 私イッちゃううっ!」
 その瞬間、ゆうの膣内がこれまでになく締まった。
 僕の全身がブルブルと震え、ゆうの子宮を強く突いた時、これまで耐えていたものが一気に解き放たれた。
「ゆうっ!」
「ああんっ! はああんっ! ひああああんっっ!」
 僕の分身が歓喜にうち震え、脈打ちながら、ドクドクと大量の精液を放出する。
 子宮に直接流し込めるくらいの勢いで射精は続き、ゆうの膣内を満たしていく。
「はあっ、はああっ……ゆうっ……!」
「ああっ……熱いっ、雪弥のがいっぱい出てる……気持ちイイっ……」
「好きだよ、ゆう。愛してるよ。世界で一番愛してるから……」
「ゆき……や……私も、雪弥のこと愛してる。幸せよ……」
 お互い、快感に悶えながらも純粋な想いを口にする。
 でも、言葉だけじゃ足りなかったので、もう一度、深いキスを交わした……。
846ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:50:26 ID:ckuYGMhq0

 僕たちの夜がそれで終わることはなかった。
 欲望に火がついたままなのはお互い様で、その後も何度も交わった。
「そんなぁ……後ろからなんてっ! こんなカッコ恥ずかしいっ!」
「でも、ゆうだって腰振ってるじゃないか。すごくエッチだよ。それにほら、胸だって……」
「イヤぁっ! 言わないでっ……あっ! あふっ、あんっ! ダメっ! 変になっちゃうっ!」
 動物のように後ろからゆうを責めたて、大きく揺れるおっぱいも一緒に弄くったり。
「あはぁあっ、ふっ、深いっ……! 奥まで届いてっ……」
「ふぅ……全部、挿入ったね。ゆう、そのまま腰上げて……」
「うん……っ、ふあああっ……はふんっ! わ、わたしぃっ、雪弥のこと犯しちゃってるっ!」
 寝そべった僕の上に、ゆうを馬乗りにさせて、気持ち良くしてもらったり。
「あん、あんっ! 雪弥っ、ゆきやあっ! 抱いてっ、強く抱きしめてっ!」
「ゆうっ! ゆうっ!」
「あぁ……嬉しいっ……! してっ、もっとっ! もっと愛してえっ!」
 座ったまま、正面から抱き合って、ベッドのスプリングを頼りに激しく突き上げたり。
 僕はゆうの膣内で何度も射精して、彼女も僕との行為で何度も絶頂してくれた。
 精力の限界が来ても、愛し愛されるのは止められなかった。お互いを舐め合って、汗やエッチな液で
汚れた身体を清めたり、口づけを交し合いながら、夜明けを迎えた。
 その間、最初の目的――父さんがどうなってしまうかわからないという苛酷な現実を忘れるという目的は、
十分達成できたと思う。不安は快楽で麻痺し、抱き合って布団に包まっていると消えてなくなった。
847ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:51:17 ID:ckuYGMhq0
「学校、またサボっちゃったわね……」
「良いよ、今日くらいは。明日からまた頑張ろうよ」
 だから僕らは今もこうして――本当は学校に行かなきゃならない時間にもかかわらず、何もせずに
睦み合っている。
(あ……お腹空いたなぁ)
 そういえば、昨日からろくな食事をしてないんだっけ。こんな時に思い出すなんて。
 それは多分、ゆうも同じはず。ご飯作ってあげなきゃね。
 で、それを食べ終わったら、少し眠ろう。昨日からろくに寝てないし、さすがにちょっと疲れた。
「昨日からほとんど食べてないでしょ。何か作るよ」
「じゃあ、私も手伝うわ」
 でも、僕らは愛し合った時の格好のままだった。ベッドから起き上がろうとして、それを思い出す。
「ちょ、ちょっと着替えて来るから……後ろ向いてて」
 ゆうが顔を赤らめながら、ベッドから降りようとする。
(さっきまで、あんなに恥ずかしいことしてたのにね)
 今更恥ずかしがることなんて、とか思ったその時……幸せの中にいた僕とゆうを現実に引き戻したのは、
一本の電話だった。
「っ!」
 一瞬凍りつく僕たち。病院からかもしれない。直感的にそう思った。
 日頃聞きなれた着信音だけど、今はやたらと耳障りに感じる。
「……」
 ゆうは少しだけ青ざめ、不安を隠せないでいた。僕も同じような表情をしているのかもしれない。
 僕は無理に笑顔を作って、「大丈夫だよ」という意味を込めて頷くと、電話の子機を手にした。
848ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:53:01 ID:ckuYGMhq0
「はい、水瀬です……は、はい。そうです……えっ!?」
 電話の相手から、その一言を聞いた瞬間、僕の頭の中は真っ白になった。
『水瀬秋人さんが、意識を回復されました。峠は越えましたし、もう命に別状はありません』
(父さんが、父さんが……助かった?)
「じゃあ、父さんに……父さんと話せるんですか!?」
『いえ、まだ治療は続いてまして、検査等もありますので、面会はもうしばらくお待ち下さい。それで、
今後のことなど、お話しすることがありまして……』
「はい! はい! あ、ありがとうございます……わかりました、すぐに行きます!」
 興奮しながら通話を終える。受話器を持つ手の震えは最後まで治まらなかった。
 ゆうも、僕の電話での話しぶりから、何が起こったのかは察しているみたいで、その表情には
さっきまでの不安はなく、逆に僕に何かを期待するような視線を向けていた。
 そして僕は、彼女の期待に応えた。応えられることが、本当に嬉しかった。
「父さんが、父さんが……意識を取り戻したって。もう大丈夫だって……」
「ゆ……雪弥っ! 雪弥ああっ!」
 ゆうが僕に飛びつく。僕にしがみつきながら、胸の中で声を上げて泣き出す。それはこの前みたいな
悲しいものじゃなくて……純粋な、喜びの嗚咽。
「ううっ、ふええっ……よかった、よかったああっ……」
「うん、うんっ……!」
 僕も、ゆうを抱きしめながら、涙が溢れてくるのを堪えられなかった……。
849ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:53:42 ID:ckuYGMhq0

 病院から吉報が届いてから、およそ一週間後。
 僕とゆうはいつものように、父さんを見舞いに病院に来ていた。
「ああ、雪弥、ゆうさん。いらっしゃい。毎日じゃなくても良いのに」
「いえ、秋人さんとお話しできるのは私たちも楽しみですから。ね、雪弥?」
「そうそう。で、父さん。今日の調子はどうなの?」
「まだ食事はできないけど、身体の痛みはもうほとんどなくなって……」
 今日1日、何があったか――それこそ日頃の、取るに足らない出来事だって、父さんは楽しそうに
聞いてくれたし、僕らもそれを話すのが楽しかった。
 ただ、僕らには家のこともあるし、病院側の都合もあるから、そんなに長居はできないけど。
「じゃ、父さん。今日はそろそろ帰るよ。明日も来るから」 
「雪弥。その前に少し話があります。ゆうさん、ちょっと席を外してもらえますか?」
「あ……はい、わかりました」
 ゆうが一足先に病室を出る。「そこで待ってるわね」と言い残して。これで、病室は僕と父さんの
ふたりだけになった。
「で、父さん。話って?」
「時に、避妊はしてるのか?」
「えっ!?」
 あ、ああ……な、何で知ってるんだよ!? 僕はまだ、ゆうとそんな関係になったなんて、一言も
話してないよ!
「ど、どうして……?」
「空気が違ってたし、お前もゆうさんも、お互いを見る目が以前とは変わってた」
「何でそんなことを……」
「私はお前の親だよ? これまでずっとふたりで過ごしてきたんだ。それくらいのことはわかる」
850ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:54:32 ID:ckuYGMhq0
(うーん……ダメだ。やっぱり父さんにはかなわないや)
 これじゃ、何を言っても無駄だよね。いや、別に隠すつもりなんてないし、頃の良い時に、ゆうと
ふたりで打ち明けようと思っていた。「僕たち、つきあってます」って。
「うん。僕とゆうは……その、父さんの思った通りの関係だよ」
 でも……ゆうは僕の従姉弟。血の繋がりもある。父さん、僕がゆうとつきあうのに反対なのかな……。
「ゆうさんと同意の上でなら、父さんは何も言わないよ。お前たちももうそういう年頃だしな……」
 そう言って「そうか。道理ですっかり男らしくなって……」とか続けながらうんうんと頷く父さん。
なんかひとりで納得してるし。
 でも反対されなくて良かった。それに、これで僕とゆうは「公認」ってことになるのかな? あ、そうだ。
それには後で伯父さんと伯母さん――ゆうのお父さんとお母さんにも話して、認めてもらわないと……。
 そんなことをとりとめもなく考えていると、微笑を浮かべていた父さんの表情が変わった。父親としての
威厳に満ちた、真面目な顔に。
「でも、男としてのけじめだけは、しっかりつけなきゃいけないぞ。まだ高校生なんだし、もしも万一の
ことがあったら、私も兄さんとお義姉さんに顔向けできないしな……」
「……」
 何も言えなくなる僕。確かに父さんの言う通りだった。これまでゆうと、その……セックスをする時、
避妊をしたことは一度もない訳で……。
「という訳で、後で薬屋さんに行ってきなさい。見栄を張らずに、ちゃんとサイズが合うのを買うように」
「はい……」
 僕はただ、父さんの重みのある言葉に、素直に頷くだけだった……。
851ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:55:23 ID:ckuYGMhq0

 廊下へ出ると、ゆうが扉の傍で僕を待っててくれていた。
「ね、秋人さんと何話してたの?」
「えっと……それは、後で話すよ。ここじゃちょっとね」
「?」
 そんなことを話しながら、病院の外に出た。
 まだ2月だし、相変わらず寒いけれど、今日は見事なまでの冬晴れで、僕の心の色みたいだ。
 人通りの少ない病院の敷地内を歩いている時、とうとう待ちきれなくなったのか、ゆうが少し小声で
聞いてきた。
「ねぇ雪弥、さっきの話って……」
「あ、うん。あのさ、僕たちの関係なんだけど……父さんにバレてた」
「えーっ!? まだ話してないのに?」
「そうなんだよ。僕も驚いた……それで、今日買い物行くでしょ?」
「え? ええ。晩ご飯の材料買ってこないと」
 今は父さんが入院中だから、僕たちは家事を助け合って生活している。それはまるで……その、
新婚夫婦みたいだなー、なんて思ったりして。って、何考えてんだろ、僕。
 気を取り直して、本題に入る。
「その時にさ、ちょっと薬屋さんに寄って行くから」
「薬屋さん? 何か切らしてたかしら……」
「切らしてたってよりも、もともとなかったからさ……えーと、その……避妊具」
「……っ!」
 僕の一言で、たちまち真っ赤になって絶句するゆう。こんなこと言うのは僕だって恥ずかしいけど。
でも、大切なことだから、ちゃんと言わなきゃ。
852ひとつになる想い:2005/05/15(日) 22:56:26 ID:ckuYGMhq0
 周りに人がいないことを確認して、僕は話を続ける。
「あのさ……まだ子供つくっちゃう訳にはいかないでしょ。父さんとの話ってのはそのこと」
「そうなんだ……ああっ、恥ずかしいっ! 明日からどんな顔して秋人さんに会えばいいのよ? もう……」
「父さんはああいう人だから、別にいつも通りで良いと思うけど……ゆう、ごめんね」
「えっ? なんのこと?」
「その……今まで避妊のこと、全然考えてなくて」
「ううん、それは私が……雪弥のこと、そのまま受け入れたかったから……」
「ゆう……」
 ここにいるのが僕らだけで良かった。つくづくそう思った。今の話は、他人に聞かれるにはあまりにも
恥ずかしいから……。
「でも、ありがとう。私のことも考えてくれて」
 そんな場所だからか、基本的に恥ずかしがりやさんのゆうが、満面の笑顔を僕に向けた。
 僕は一瞬呆気に取られ、心奪われた。そのあまりの可愛さに。
「い、いいや、僕はゆうに嫌な思いをさせたくないから……」
 それだけを言うのが精一杯だった。けど、今のゆうはとても積極的で、率直だった。
「イヤな思いなんてしないわよ。私、雪弥の赤ちゃん、欲しいから……」
「えっ? ええっ?」
「あ……な、なんでもないわ。さっ、行こっ」
「う、うん」
 僕もゆうも、照れてしまって相手の顔をまともに見られない。
 でも、僕の右手とゆうの左手はしっかりと繋がれてて……それが僕らの、ひとつになった想いを
象徴しているのかもしれない。
 雪融けの季節はまだまだ先だけど、僕の心の中は、もうすっかり春だった。
853702:2005/05/15(日) 22:58:36 ID:ckuYGMhq0

 以上、>>690-701の「降り積もる想い」と「咲き誇る想い」の間の話となる、
 「ひとつになる想い」でした。
 前作を書いた直後、雪の駅前で結ばれた雪弥とゆうが、その直後にどうなったのか。それがふと
思いついたのですが……。
 悪乗りし過ぎたorz
 でも書くのが楽しくて止められんかった……。
 長文スマソ。それと内容スマソ。今はそれしか言えません。
 では吊ってきます。

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
854名無しさんだよもん:2005/05/15(日) 23:27:20 ID:DMBy4rut0
>>853
エロ乙。
まあなんと言おうが、俺は好きだ。
855名無しさんだよもん:2005/05/15(日) 23:49:59 ID:4zibnNTT0
なんか大作が一気に二つも…お腹いっぱいです。GJ!!

しかしながら、失礼を承知で素直な感想を少し…
>>830 このシリーズ大好きです。いつもこちらの想像を上回る展開が次から次へ出てきて、いつも楽しみにしてまうす。
が、エロ導入が露骨… 別に21禁板に居るのは解ってるし、エロが嫌いなわけでもありませんが、
よりにもよってこのタイミングでエロにしなくても… ちょこっとFateのエロ導入を思い出してしまったorz
いや、まだエロ展開になると決まった訳では無いんでしょうが…
どんな展開になっても多分このシリーズが楽しみであることは変わらないと思うし、続きも期待してます。ただちょっと言ってみたかったんです。許して下さい…

>>853 秋人さん、おっさん杉じゃね?w 秋子さんを意識するなら、もう少し若さを出したほうがイイカモ???
他は最高でした。 皆またカノンかよとかいうけど、様は内容がしっかりしていればKanonでも全然問題ないんだよね。
ご馳走様でしたw
856名無しさんだよもん:2005/05/16(月) 00:18:12 ID:CXbTcn/b0
大作連続で影が薄くなっちゃったけど、
>>812
そういう方面の「男の中の男」もあったかw
ひろみに手を出すのが悪趣味というのは不細k…ゲフンゲフン
美少女だけど性格が悪すぎるからなんだろうな。

>>813-814
そう言って、夜は受け専でグチョグチョだってことは判明してるんですよ秋江さんw
やっぱそのメイド服の効能は実践済みなんですか?


ところで、容量的にもうすぐ新スレが必要になりそうだな
テンプレその他の用意キボンヌ
857名無しさんだよもん:2005/05/16(月) 00:43:34 ID:1InLwPe70
ここのスレの神様たちは偉大ですね。
ここの影響で今まで頑なに鍵派だったのに今日うっかり
TH2買ってきちまった。朱鷺乃も好きなんでTH2クリアしたら次は天いなだ。
反転なんて今まで興味の対象外だったのに
反転ヒロインは誰をとっても皆萌えてたまらんな。
858名無しさんだよもん:2005/05/16(月) 01:11:40 ID:Pvb5iH5L0
ぜひふゆやはじめの元も見てあげてくださいな。
859名無しさんだよもん:2005/05/16(月) 19:53:14 ID:xYlHWq/p0
男名雪と秋子さんの母子相姦は有ったけど、秋人と名雪の父子相姦ってのは
確かまだないよね。
それでそのただれた関係を改めさせるべく秋人の前に身を投げ出すゆう。
歩「ゆうちゃん、ボクはそれって大して変わらないと思うよ」
誠「誠を置き去りにした三角関係なんて許さないんだからなー」
舞人「わたしは背徳を切るものだから」
紫苑「ぼくを無視してそんなことする人たち嫌いです」
860名無しさんだよもん:2005/05/17(火) 01:35:40 ID:A54Q4RRj0
>>815-830
いきなり急転直下でトンでもない事に!?
男だった自分の記録がなくなってるって昔サンデーでやってた「天使な小生意気」を思い出すねえ。
しかしこの後DQN集団にジョンソン確定?
それとも、るーこかワールド使い登場の伏線かなあ。
861名無しさんだよもん:2005/05/17(火) 01:42:35 ID:+vrGgMWV0
ま、ま。今後を先読みされるとやる気なくすからやめとき。
862名無しさんだよもん:2005/05/17(火) 17:30:27 ID:Zzm0EVN70
これからどうなるか楽しみだな。
特に雄二と貴子の関係はw
863名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 16:23:41 ID:nGGHeOWcO
前スレのレス数を追い抜いてしまった件について。
864名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 16:34:40 ID:F6ZVSYZ50
まあ向こうは向こうでゆっくりやってるからな・・・
865名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 19:36:08 ID:K6teA7hZ0
今480KB
芹香姉さんにドキドキの思春期綾人君。
それに絡むのは浩之の方が良いのか浩子のほうがよいのやら。
866名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 21:53:06 ID:JlTTZiaC0
浩之に使うための薬を綾人で実験、とか。
867名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 22:02:14 ID:vbdR9Q6j0
サクラカエリザキ (/´∇`)/ ~Φ

http://sickness.notlong.com
868名無しさんだよもん:2005/05/19(木) 17:06:22 ID:HPNOLut+0
このみにコスプレするかずき・・・
869名無しさんだよもん:2005/05/19(木) 17:15:42 ID:cZ7xrvNU0
アメリカ第16代大統領まだー?
870812の続き:2005/05/19(木) 21:21:48 ID:nT/U1Yu20
「おいこら折原ーっ!この請求書はなんのつもりだー!」
「なんだ七瀬、五月蠅いぞ」
「お前じゃない、ひろみの方だ」
「ひろみなら居ないぞ。で、なにがあったんだ?」
「これだよ、これ。お前の妹が山葉堂の飲食代を俺のつけにしていやがったんだ」
「その程度で怒るとは器が小さいぞ。真の男なら女性に奢るのは当然だな」
「うっ、そう言うものなのか?」
「そう言うものだと思うぞ、そうだよな長森」
「いきなりぼくに振らないで欲しいんだよ」

「そんなことはどうでも良い。賛成か反対かどっちなんだ」
「浩平はいつも強引だよ。まあいいよ、どうせぼくはひろみに奢らされる運命なんだよ」
「ほれみろ、長森もこう言ってるぞ。これを払ってやれば、七瀬、お前も男の中の男だ」
「男の中の男、良いかもしれん。……って騙されないぞ」

「疑り深いやつだな。よし、他のやつにも聞いてみよう。どう思う住井、沢口」
「あたしは奢ってもらえるなら男の中の男と認めちゃうよ」
「わたしは南だって、いい加減覚えなさいよね」
「まあ細かいことに拘るな。それで返事はどうなんだ」
「細かくない!まあそれはともかく、男の中の男とかともかく、奢ってくれる程度の甲斐
性もないようじゃあ、男として駄目じゃないの」

「うっ、世間の認識はこうなのか」
「そうだぞ、男とはかくあらねばならぬ辛い存在なのだ」
「そうです、男ならワッフルを奢ってくれなくては嫌です」
「わたしも茜に賛成」
「うんうん、わたしも奢ってくれるなら男の中の男と認めるよ」
「みさきに奢れるよなら真の男と認めても良いわね」
『男ならお寿司をどんと奢るの』
871812の続き:2005/05/19(木) 21:22:27 ID:nT/U1Yu20
「ほらみろ、みんなこう言ってるぞ。やはり俺は正しいんだ」
「わかった、今日の帰りにでも払ってくるぞ」
「偉いぞ七瀬、それでこそ真の男だ」
「と言うわけで浩平奢ってください」
「わたしも一緒ね」
「浩平君ありがとう。わたし思いっきり食べるよ」
「みさき、あんたは腹八分目にしておきなさい。その分わたしが食べるから」
『澪も頑張って食べるの』

「って、わー!お前らいつの間に?」
「浩平、これも定めだよ」
「兄貴がんばれよ。じゃあ七瀬行こうか」
「行こうかって、おいひろみ、まだ食うの気なのか?」
「当然よ。ああ兄貴、七瀬の説得サンキューね」
「この裏切り者ー!」
 茜とみさきに両腕をとられて連行される浩平の絶叫、BGMはドナドナだ。
872名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 00:58:49 ID:ckk70+Tg0
>>870-871
いつの間に七瀬とひろみがそんな仲にΣ (゚Д゚;) そして浩平哀れw
あと、残り要領ヤバそうだけどテンプレネタ貼ってみるテスト

このさきには
暴力的で
鬼のような
性別反転ヒロインどもが
あなたをまってます。

そ れ で も 進みますか?

<はい>       いいえ


ひろみ「…って、誰が暴力的だってのよこら!」
朋美「まあアタシじゃない事は確かね。春原?あれは遊んであげてるだけよ」
はじめ「私は鬼ですかそうですか」
朱鷺乃「正直どうでもいい……あーダル」


前スレ:葉鍵キャラを性別反転させてみよう!その16
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1110339530/l50
873名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 08:49:09 ID:t/6YlkqO0
その面子に浩子とかハクオロおかーさんは入らないのかなぁw
874名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 13:46:46 ID:OZxMntAW0
年寄りくさい朱鷺乃萌えw
875名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 20:27:34 ID:3KL11mCv0
俺の中では陽子の声はかないみかだから
876名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 23:13:22 ID:dhPiGX/WO
俺の陽子は榎本温子。
877名無しさんだよもん:2005/05/20(金) 23:55:02 ID:6iWKBXNg0
>>875 いいかも。

>>876 いいかも。
878名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 07:50:50 ID:+VbNj0Yt0
俺の朋美は冬馬由美・・・・

合わんな・・・
879名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 09:20:08 ID:neWp91up0
葉鍵キャラを性別反転させてみよう!その17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1116634632/

たてたよ
880名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 10:25:07 ID:mWRwinve0
>>879
早すぎだ
せめて12?スレにトドメを刺してから立てるべきだ
三重複で消されるぞ
881名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 10:42:17 ID:fucEq6kw0
立っちゃったものは仕方ない。
早急にここと前スレ埋め立てるべ。

>>878
俺なら朋美のCVは田中理恵だな。あずまんがのよみ風。
882名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 11:16:38 ID:idukyo+q0
17が即死しないように、んで12?とここの埋め立て…

いっそ3スレまたぎの連載SSでも期待しますか。
883名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 18:26:57 ID:+VbNj0Yt0
絵板に朋美の絵があった!!
884名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 20:17:11 ID:Fpx+94f30
ここの埋め立ては反転キャラのCVネタか?
朋美は根谷美智子がいいな。
885名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 21:10:58 ID:85w9RVQb0
>>859
それは、ゆうが名雪(女だからね)に正しい男を教える為に秋人以外の、KANON男性衆とくんずほぐれつヤラセまくるって話しかい?
886名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 00:22:07 ID:mPbYzYc/0
12?スレに誤爆してしまった(苦笑

個人的に秋江さんは折笠愛で譲れないところだったり。
あと、
往穂→高山みなみ
浩子→かかずゆみ
長瀬ちゃん→能登かわいいよ能登

追加
蝉枝→井上喜久子(MGS3のザ・ボスっぽく)
さつき→桑島法子
887名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 03:24:10 ID:tybYSBsP0
蝉枝には高野麗を推したく。
888名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 08:19:20 ID:Nvx54/BV0
往穂は三石琴乃さんを希望。
なんとなく、自分の中で某先生とイメージが被るものがあるので。
889名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 11:02:29 ID:iAS8E8570
ハクオロおかーさんには榊原良子はどうか。
いや、自分がファンなだけなんだが。
890名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 12:28:14 ID:jH9hAsMe0
>889
17歳の人もよさそうだ
ふだん先生風味で戦場ではザ・ボス
891名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 17:07:29 ID:dBpMcdhL0
チキンなので
SS書いても投下できない…
俺はいつだってそうだ
行動を起こそうと思っても、何もできないんだ…
892名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 17:20:13 ID:ODqVbK9w0
んーじゃあしばらくみんな目つむってるから投下してみ?

大丈夫誰も見てないから。
893名無しさんだよもん
(屮゚Д゚)屮 カモーン
不安ならどこぞのあぷろだにでも上げてみなされ
無論パスは付けといてね
添削希望なら各々なんらかのカタチで応えられるだろうし