葉鍵キャラの台詞を方言化するスレ

　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　　
　　 |ヽ|| ´∀｀||　　　＜ふっとかおむすびやらいね
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ凶
　　　 /＿.,l_/~),.　━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

なにがや

左サイドは3トスだべ。

もっとカレシっぽくしていいんだに？

過去スレば貼らんばさ

おどりゃぁを殺すけぇ

知らんがね。貼ってちょーよ。

いい加減にしときーやー
あんまり調子にのらん方がええでー
何時か痛いめみるでなー

しゃしねじゃ

飛ばれん翼に意味んあっと？

現実的駄スレ

沖縄Kanon

栞「はいでぇー　名雪先輩！」
名雪「かってんぐゎー！」

秋子「苦くないチャンプルーもくわすよ」

そんな感じのものをよろしくお願いします

なあ、うらの名前、まだ憶えてるけ？

176 名前： 津軽弁 投稿日： 02/06/25 20:00 ID:f0ty0LDH

消えるひごうぎぐも　わぁだづは見おぐった
眩しぐで逃げだ　むっだど弱くて
あの日がら

変わらず　いづまでも変わらずさ
いられながったごと　悔しぐで
指ば　離す

わらはんどだっきゃ　なづの線路　あるぐ
ふぐ風さ　素足ばさらすて
遠ぐさだっきゃ　おんぼだった　日々を
りょうでさだっきゃ　とんびだつ希望ば

あの鳥だっきゃまんだ　うめぐ飛べねけど
いづかは　風をきって　する
届かね場所が　まんだ遠くさ有る
願いだけ　秘めて見づめてる

消えるひごうぎぐも　追いがげで追いがげで
このおがば越えだ　あの日がら変わらず
いづまでも
まっすぐさ　わぁだづはあるようさ
海神（わだづみ）のよった　つぇば守れるじゃ
きっど

わだすのこと、忘れさまい。

観鈴「泣いたらあかんよー」
春原「めっちゃええ人や…」

これデフォだろ…。

わいのこと好いとっやつありよったら、どげんすっと？

「耕一さんの見た夢てがどんなんやったんけ？　ちょっこり話してくだしまいね」

この町と、住人にぬるぽ

　　 　 ／ﾉ
　　　/ ノ
　　　| ﾉ__／⌒ヽ
　　, '´　　 ヽ^ヽﾉ 　
　__i　ノﾉ）)）)〉 　　　　>18
　〉 >!ｌ ﾟ ‐ﾟﾉ|　　 　|　|　ｶﾞｯ!
　Z(（く/卯,.ヽ　 　 |　|
　　 Ｙ_(_ノ　　；”；：
　　　//　）　 　 ｀：｀”：__Λ∩
　　 //し'　／／. ”；：´Д`) /
　 .//彡　　　　　 　　　　/ 　
　 |/

>>20
ええと、「ｶﾞｯ」違いじゃないですか？（汁

ヽ(`Д´)ﾉ　＜ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖｰ!!

参考にどうぞ。
ttp://www.yokotyou.com/kotoba/tugaru.html
ttp://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se014676.html?g
ttp://jengo-tv.com/tugarudic/
ttp://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/koyama/osaka/

飛べない翼にも意味はあるさ。
それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな！
↓
飛べね翼サも意味はあるじゃよ。
それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だがらな！

飛べない翼にも意味はあるがね。

泣いたらあかんよー

>>24

　　　　　>>16

泣いたらかん！

（名古屋弁）

飛べへん翼に、意味はありますやろか？（京都）

良スレ期待。

春原「でらええ人だがね…」

名古屋弁

あゆ「わぁの事、忘れてけじゃ…。」


津軽弁

どえりゃあデカいおむすびだがね。

川澄in岡山、京都、沖縄、高知、薩摩
わしゃぁ魔物を討つ者じゃけぇ
わいは魔モンを討つモンそやさかいに
私は魔物を討つ者だいら
あしは魔物を討つもんやき
おや魔物を討つ者ほいならっで

>31
ﾜﾗﾀ
なんですかその幕末の京都を匂わせるラインナップはｗ

逃した魚は人魚ニダ。

それ方言じゃないからな

このスレの＞73あたりから＞92あたりを読むべし。

「痕」総合　第四夜
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1047/10471/1047141577.html

>>32
新撰組ファンなんで・・・（板違い？スマソ）
沖縄は海苔・・・。

>>32
ついでに岡山はkanonの舞台のモデルが岡山らしいということから・・・。
（いちいちウザイ？スマソ）

オレのごど、忘れでけろっす

うちン事、忘れてください（大阪）


関西弁はアクセントと間合いが強烈に違うのに、
文字では表現しにくいよ・・・。

わしの事、もう忘れやー。

名古屋弁

関西の方の方言ってみんな同じに見えてしまう…。

>>41
大阪弁と京都弁は結構違うよ。
ただ滋賀弁はそれらのミックスで自分でも
大差ないと思ってる。

あさ〜、あさやでぇ〜
朝ごはん食って、学校いくで〜！（滋賀）

うちの事、忘れてつかぁさい

>>42
同じ滋賀県民として聞きたいんやけど
神奈さまがフナ寿司で腹を壊した話って
食い慣れへんもん食べたから、腹壊したってことでええんやろうなぁ？
フナ寿司で食中毒なんて聞いたこともないし（さかいに）。

これが滋賀弁

一言に関西弁といってもいろいろあるぞ

清　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汚
摂津弁＞京都弁＞滋賀弁＞和歌山弁＞奈良弁＞河内弁＞浪速弁（いわゆる大阪弁）＞泉州弁＞播州弁

播州弁だと…

観鈴「うちに泊まろらっきゃ」

起きひんから、奇跡ってゆー（言う）んですよ？　（滋賀）

当方滋賀人ですが、何を基準に『清』なんでしょうか。
濁らないってか？

前スレで出てたが

月島兄@広島「ぼぼ、ぼぼ、ぼぼ、ぼぼ、ぼぼ、ぼぼ」

月島「電波、とどいたけぇ・・・・・・・ｷﾞｷﾞｷﾞ」

月島兄「フフフ…。おめこ、おめこ」

パンがぎょうさん売れ残ったら、パン屋さん困らはるやないですか 。

当然だっきゃ。付き合って不幸ぎゃなっちゃあるましぃにゃ

観鈴「うちに泊まってきゃー」
名古屋弁

デレンガイヤー

アルガイヤー

起きんから、奇跡って言うんだがね。

名古屋弁

名古屋弁も多くなってきましたね。
イイヨイイヨー。

起ぎねはんで、奇跡って言うんだね。

津軽弁

名古屋弁バージョン書いているけど…博多弁とか九州の方言も聞いてみたいです。
沖縄弁だったらわけわかめになりそう…

「さぁー、たーのしぃ人形劇の始まりだがね」

名古屋弁も一つ。

わしのこと、もう忘れてちょ。

>>58
「だね」を「だじゃ」に変えればなお良しかと。

誰かがお題を出してくれてもいいかも。↓

「さぁ、楽しい人形劇の始まりだ」


名古屋弁
「さあ〜、た〜のしい人形劇の始まりだがねー」

滋賀弁
「さぁ、楽しい人形劇の始まりや〜」

　　　　　　　　　・・・晴子が人形劇を？

ディかー、うールきーセンプとゥきーヌパヂマイだ。(沖縄弁)

ディかー(さあ)、うールきーセン(楽しい)プとゥきー(人形)
シバーヤ(芝居)ヌ(の)パヂマイ(はじまり)だ

クイズ
♪ヒッチージ、ヒッチージ、ヒチージシシー♪

沖縄弁解読不明で最高！

　・和泉方言
　・丹波方言（氷上郡、篠山）
　・播磨方言
　・淡路方言
　・紀北方言
　・紀中方言
　・紀南方言
　・南勢・志摩方言
　・北牟婁方言（きたむろ）
　・南牟婁方言（みなみむろ）
　・奥吉野方言（東京式アクセント）
　・摂津方言
　・河内方言
　・山城方言
　・伊賀方言
　・北勢方言（ほくせい）
　・大和国中方言（やまとくんなか）
　・嶺南方言（れいなん）（若狭）
　・湖北方言
　・近江南部方言
　・中丹方言（ちゅうたん）（宮津、舞鶴、大江、綾部、福知山、三和）
　・口丹方言（くちたん）（丹後）

なるほど。

>>67
「さぁ、楽しい人形劇の始まりだ」
をそれぞれの方言で書いて欲しい罠。

>>69
だいたいどこでも
「さぁ、楽しい人形劇の始まりや」になる希ガス

やはり沖縄弁が最強だな…
個人的には薩摩弁とか博多弁とか聞いてみたい。

佐世保弁はいりませんか。
間違って長谷部が来そうではあるが。
あ、最近のガキは佐世保弁しゃべれないか（ﾌﾟｹﾞﾗ

佐世保弁ぜひ。

長谷部って佐世保人なんだ？
ここは良スレだから来てほしくないよね。

関西弁は晴子とか委員長、由宇がいるからある程度は
みんな聞きなれてるんじゃないのかな。

ネタもってきた。↓


消える飛行機雲　僕たちは見送った　　眩しくて逃げた　いつだって弱くて
あの日から変わらず　　いつまでも変わらずにいられなかったこと　　悔しくて指を離す

あの鳥はまだうまく飛べないけど　　いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある　　願いだけ秘めて見つめてる

子供たちは夏の線路　歩く　　吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を　　両手には飛び立つ希望を

消える飛行機雲　追いかけて追いかけて　　この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように　　わたつみのような強さを守れるよ　きっと

あの空を回る風車の羽根たちは　　いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる　　願いを秘めた鳥の夢を

振り返る灼けた線路　覆う　　入道雲　形を変えても
僕らは覚えていて　どうか　　季節が残した昨日を

消える飛行機雲　追いかけて追いかけて　　早すぎる合図　ふたり笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように　　汗が滲んでも手を離さないよ　ずっと

沖縄弁で聞いてみたい…

もひとつネタ持ってきた。↓


むかしむかし。
一人ぼっちの女の子がいました。
女の子の背中には、真っ白な羽根がありました。
それなのにどこのも飛べません。
閉じ込められた部屋の窓から、女の子は空を見つめました。
まんまるのつきが、ぽっかりと浮かんでいました。
ぽろり。
女の子の眼から涙がこぼれました。
きれいな服もごちそうも、ほしくありません。
女の子はただ、お母さんに会いたかっただけなのです。

むかーしむかし。
ひとりぼっちのむすめがおったなも。
むすめの背中にゃ、まっしれー羽があったなも。
しっかしどこにも飛べへんかったなも。
閉じこめられとった部屋の窓からむすめは空を見つめとったなも。

ぽろぽろ。むすめの眼から涙がこぼれたなも。
きれーな服も、うまいごちそうもほしくなかったなも。
むすめは、お母さんに会いたかっただけだったなも。

以上、名古屋弁でした。

むがすむがす。
ふとりぼっつのおなごわらすがいでぁった。
おなごわらすのへながさは、真っすろだ羽根あったど。
だばってどごさも飛ばいねど。
閉じ込めらいだ部屋の窓がら、おなごわらすは空ば見づめだどや。
まるったつぎが、ぽっかりど浮がんであったど。
ぽろり。
おなごわらすのまなぐがら涙っこがこぼいだ。
きれいだふぐっこもごっつぉっこも、ほしぐねがった。
おなごわらすはたんだ、かっちゃさ会いてがっただけなんだど。

津軽弁

むかーしむかし。
ひとりぼっちのむすめがおったなも。
むすめの背中にゃ、まっしれー羽があったなも。
しっかしどっこも飛べへんかったなも。
閉じこめられとった部屋の窓からむすめは空を見つめとったなも。

ぽろぽろ。むすめの眼から涙がこぼれたなも。
きれーな服も、うみゃーごちそうもほしくなかったなも。
むすめは、お母さんに会いたかっただけだったなも。

名古屋弁微調整。

>>78
「おいしい」は「うみゃぁ」って言わないの？

↑リロードしてなかった。須磨祖・・・。

むかぁしむかし。
一人ぼっちの女の子がいはりました。
女の子の背中には、真っ白な羽根がありました。
それやのにどこにも飛べません。
閉じ込められた部屋ん窓から、女の子は空を見つめはりました。
まんまるのつきが、ぽっかりと浮かんでました。
ぽろっ。
女の子の眼ぇから涙がこぼれました。
きれぇな服もごっつぉーも、ほしいありません。
女の子はただ、お母さんに会いたかったなんです。

滋賀弁

>>81
おお、すまんすまん…その言葉は年配の人が使うから忘れとったわ。

むかーしむかしのことなも。
ひとりぼっちのむすめがおったなも。
むすめの背中にゃー、まっしれー羽があったなも。
しっかしどっこも飛べへんかったなも。
閉じこめられとった部屋の窓からむすめは空を見つめとったなも。

ぽろぽろとむすめの眼から涙がこぼれとったなも。
きれーな服も、うみゃぁーうみゃぁーごちそうもいらんかったなも。
むすめは、お母さんに会いたかっただけだったなも。

名古屋弁更に微調整。

てか滋賀弁って単語自体の変化はかなり
少ないんだよね。
アクセントがまったく違うのにそれが
表現しにくい・・・。

名古屋弁はイントネーションで表現するから
文章にすると難しい…
ついでに「なも」という言葉、年配の人しか使いません、念のため。

むかぁしむかし。
一人ぼっちの女の子がいはりました。
女の子の背中には、真っ白な羽根がありました。
それやのにどこにも飛べません。
閉じ込められた部屋ん窓から、女の子は空を見つめてはりました。
まんまるのおつきさんが、ぽっかりと浮かんではりました。
ぽろっ。
女の子の眼ぇから涙がこぼれました。
きれぇな服もごっつぉーも、ほしいありません。
女の子はただ、お母さんに会いたかったんです。

滋賀弁 微調整

う〜ん単語変換は限界だな…。

つーか書き言葉を方言化するのって結構制約多くね？
ゲーム中の掛け合いをネタにして欲しい。

「あちきの名前、覚えてる？」
「田吾作」
「あちき、女の子にゃり…」

それはどこの方言なんだ

sage忘れすまんな。
ついでだからもう少しネタを書いていこう。

東北の方言って結構共通な部分が多いんだよね。
まぁ青森と山形とかだと微妙にイントネーションが違ったりするけど。
東北出身の葉鍵キャラって誰がいたっけ…。


>>86
名古屋弁って津軽弁以上に聞き取りにくいよな。
初めて話したとき「はぁ？」ってリアルに言っちまった。

＞東北出身の葉鍵キャラって誰がいたっけ…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　|￣＼|　／

津軽弁にはかなわん。
おっさんと５分ほど話して理解できた単語が「おめ」だけだった記憶がある。
あれならフランス語の方がなんぼかわかる。

はぁゴールしてもいいきゃあ？

そういえば芽衣とか直幸とか東北人だよなぁ。
Kanonキャラも全員東北弁使いそう。

「わしの名前、覚えとりゃーす？」
「わし、女の子だで…」

>>93
テレビで津軽弁が使われると、必ずテロップで通訳が出るしな。


どっかで見たネタ。
スマスマの「上京物語」を春原に変換してやってた。探してます。

「劇モンキーだずら」

「こんお猿さん、激モンキーやこっせん？」
「それんこっちゃね？うわ、てげひんたまげったわあ。」
宮崎弁はこげん感じやっちゃわ。

>>88
確かに。じゃあセリフのネタもってこないといかんな。

「ごっついおむすびやねぇ。」

>>101
どこの方言かも書くと親切。

>>102
関西ではどこでもそう言うと思われ

「できゃぁにぎりじゃの」

>>103
まじか！流石関西だな、わけわからん。

にゃりには春原兄妹の台詞をすべて東北弁化する義務がある。

芽衣が東北出身ということはだ、
濡れ場になっていよいよ理性が飛ぶ頃に

「んあああ！　いぐぅ、いぐぅ！　おらぁ頭おかしくなるだぁ！」

ってなことには…

>>107
だがそれがいい

>>102と>>105
まずあなたがどこ出身か言いましょうね。

「これだ勝ったと思うなやー！！」（滋賀弁）

滋賀が割りと挙がってる様なんで

「あともう少しでタカ坊は好き好きタマお姉ちゃんになるはずやったのに……

それをまぁ、よくもぶち壊しにしてくれはったなぁ。
ここまで業沸いたん、ホンマ久しぶりや。」
（滋賀弁）

……ちょっと京都っぽいけどこんな感じかな？

>>110
×それだ
○そんで

>>111


×これだ
○こんで


だった…ｽﾏｿ

東北の女の子ってホントに「いぐぅ！いぐぅ！」とか言ってイクのか？
なんかすごくそそられるものがあるんだが…。

>>110-111
なんかお前かっこいいな

>>109
青森

>>112
言わない。聞いたこと無い。どこの都市伝説だそりゃ。


「わぁの名前ッコ、おべでらが？」

＞言わない。

え、じゃあアレは東北は関係なかったのか…

でも秋田の方とかだとそういう訛りはありそうだな…僻地の方に。
だけど春原家は絶対秋田じゃないと思う。なんとなく。

そもそもｾｸｰｽ中に「イクっ」なんて聞いたことないぞ。

>>116
　　　　　 '7／）
　　　, '´　'　ヽ
　 　 i /ノﾉﾉ））〉
　 　 !f!(l.^ヮ^ﾉ!　ﾆｬﾘｰｰｰｯ
　 　 ＾'m9丞つ
　　　　 く/_l〉
　　　　 ∪ ヽ）

【声】「何度言えばわかるんだよっ」
【春原】「でも、わや小さい音だったはんで」
春原がいた。
別の部屋の前で、やたら図体のでかい男子生徒と話をしていた。
【男子】「すげぇ小さい音でも、壁が薄いから響くんだよっ！」
【男子】「ヘッドホンで聴けよっ」
【春原】「すっだ高級なもんねぇじゃよ、ははっ」
【男子】「じゃあ、聴くなっ」
【春原】「いや、でも、あれ聴かねぇと、調子出ないんだすけ」
【春原】「それに、たげ、イカす音楽だと思うんだじゃな」
【男子】「………」
【春原】「今度、歌詞とかまてーに聴いてみろじゃよ、イカしてるはんで」
【男子】「イカしてるも何もねぇ…」
【男子】「こっちは、むかついてんだよぉっっ！」
【男子】「次聞こえてきたら、叩き出すぞっ！」
バタンッ！
【春原】「ひぃっ！」
【春原】「………」
閉ざされたドアの前で、うなだれる春原。
【春原】「くそぅ…ラグビー部め…」
そう小さく呟いた。

【朋也】「んな声じゃ、聞こえないだろ」
【朋也】「くそぅ！　ラグビー部めえぇぇぇーっ！」
その背後に立ち、大きな声で言い直してやる。
【春原】「ひぃぃっ！」
春原は俺の頭を抱えると、自分の部屋へと引きずり込む。
廊下では、『今の誰だぁっ！』と怒声が響いていた。
【春原】「はぁ…はぁ…」
【春原】「わぁば殺す気なっ！」
【朋也】「おまえが言ったんじゃないかよ」
【春原】「あのさ、岡崎…」
【春原】「ただでさえ、ここンどご、連中どの関係が穏やかだばのぐのてるんだはんでや…」
【朋也】「派手に散ろうぜ」
【春原】「後、一年残ってらじゃよっ！」
【朋也】「おまえ、そうやって、ビクビク暮らしてくのな」
【春原】「あのな…」
【春原】「わぁだって、一対一だば引ぐごどはねさ。たどえ、相手コがラグビー部だどしてもな」
【春原】「けど、周りは全部ラグビー部の部屋…」
【春原】「こっだら場所で事を起こした日にゃ…分が悪すぎるすけ…」
【春原】「でも、まぁ、卒業間際サのたきや、派手コサやるのもいいね」
【春原】「そん時は、岡崎、わぁの背中コはなぁサ任せるじゃっ」
【朋也】「ラッキー、ザックリいくな」
【春原】「ぐるのしっ！　いけしっ！」
【朋也】「だって、俺、ラグビー部側だぜ？」
【春原】「いづがきやだしっ！」
【朋也】「いや、そん時だけ」
【春原】「はい！？　のんでしっ！？」
【春原】「共サ過ごしてきたわぁんどの二年間は一体何しっ！　ええっ！？」

どぉんっ！
壁が揺れた。
続けざま、『静かにしろぉっ！』と怒鳴り声。
【春原】「ひぃっ」
【朋也】「蹴り返してやろう」
【春原】「やめろじゃよっ！」
【朋也】「おまえ、超ビビリな」
【春原】「なぁヨ…わぁの立場サ立ってみろじゃよ…」
泣いている…。
【春原】「頼むはんで、ここでは大人しくしててけじゃ」
【朋也】「あ、ああ…」
その迫力ある惨めさに気圧されてしまう。
もぐもぐ…
俺は壁と万年コタツに挟まれた狭い空間に腰を落ち着けて、弁当を食べ始めていた。
【朋也】「悪い、お茶」
【春原】「出ねーずっ！」
【朋也】「だから悪いって、言ってるじゃん」
【春原】「頭ッコ下げようが、出ねぇずっ」
【春原】「なー、ここが食堂かなんがと勘違いしでね？」
【朋也】「おまえの部屋だろ。わかってるよ」
【春原】「ああ」
【朋也】「そして、おまえは、小間使いだ」
【春原】「ぜんぜんわかっでねぇっすけな」

【朋也】「頼むよ、買い忘れてきたんだよ」
【春原】「自分で行くっちゅ−発想は、浮かばねぇんずな…」
【朋也】「だって、おまえ、俺に命を助けられてからというもの、俺の役に立ちたくて、仕方がなかったんだろ？」
【春原】「そっだら裏設定だっきゃ隠されてねぇじゃっ」
【朋也】「俺が助けた後、おまえ、言ったじゃん」
【朋也】「春原という男は、あの時死にました…」
【朋也】「今ここにいるのは、あなたにお仕えする、ただのお茶くみなのです…てさ」
【朋也】「はい、お茶」
【春原】「でったらだ嘘つくなっ」
【朋也】「じゃあ、最後のお茶でいいから」
【春原】「最初も最後もねぇしっ」
【朋也】「いや、感動的だぜ。これ聞いたら、おまえは、絶対入れたくなるな」
【朋也】「大怪我を負ったおまえは、もう助かりそうもなかった」
【朋也】「そのおまえに、のどが渇いた俺は、お茶くみを命ずる」
【朋也】「すると、おまえは最後の力を振り絞り、這いつくばりながらも、お茶を入れにいくんだ」
【朋也】「そして…」
【朋也】「岡崎様…お茶でござでゃ…」
【朋也】「そして、これが…最後の…お茶サなりますじゃ…」
【朋也】「死に顔は、笑顔なんだ」
【春原】「わぁ、でら本望そうだじゃな！」
【朋也】「それが、おまえの望みなんだって」
【朋也】「そして、俺は泣きながらに、その最後のお茶を飲む」
【朋也】「な、感動的だろ」
【朋也】「はい、お茶」
【春原】「出ねぇはんでっ

津軽と南部がまざってるよっ！

黒石出身ということで一つ。

素晴らしい。

「私がんばったよね。もうゴールしてもいいよね」

↓

「ウチきばってたやんね。もうゴールしてええやんね」

わぁがんばったいな。もうゴールしてもいいぁぃな。

「私がんばったよね。もうゴールしてもいいよね」
↓
「わし、がんばったなも。もうゴールしてもええなも？」

土佐弁変換でやってみた　

あしがんばったがね。 はやゴールしたちいいよね。

127は名古屋弁です…微妙に調整
「わし、がんばったなも。まぁゴールしてもええかも？」

もひとつ名古屋弁
「まぁー、どできゃーむすびだなも。」

１２５は滋賀弁です。

しかし１２５から１２９まで連続して見ていたら
やたら悲しくなってきた・・・。

それは名古屋弁もだよ……

「あのよー、まだわしゃ、おみゃーさんの名前も知らんのだでー」
「わし、神尾観鈴。おみゃーさんは？」
「国崎…じゃにゃー、わしゃ、これから仕事があるんだなも！」

すんません、TV版アニメのプロモより。

滋賀弁

「あんなぁ、まだ俺は自分の名前も知らんねんで。」
「ウチ、神尾観鈴。アンタん名前は？」
「国崎…ほなな、俺はこれから仕事があっさかいにな！」

岩手@盛岡弁

「私がんばったよね。もうゴールしてもいいよね」
↓
「わだすがんばったなは。もはゴールしてもいがえ」

悲しさがまた一つ降り積もりました。

「よっしゃ、ごっつおもろい人形劇はじめたるで」

関西弁

sageるのもアンカーつけるのも忘れてた＿｜￣｜○

>>70へのレスです。

お題・美凪エピローグ

美凪　「みちるっ！危ないから…そんな所にいたら危ないから…
　　　　こっちにおいで」
みちる「だめだよ。もういかなきゃならないから
　　　　今日までたくさん楽しかったから
　　　　いっぱい楽しかったから
　　　　…もう行かないとだめなんだ」
美凪　「今日までじゃない！明日も楽しいから！
　　　　だから…だから…」
みちる「だめだよ…
　　　　だめだよ美凪…そんな顔しちゃ
　　　　美凪は笑わないとだめだよ
　　　　じゃなきゃみちるが悲しいよ」
美凪　「…みちる…」

宮崎弁
美凪　「みちるっ！危ないから…そんな所にいたら危ないから…
　　　　こっちにおいで」
みちる「だめだじー。もういかなきゃならないから
　　　　今日までたくさん楽しかったから
　　　　いっぱい楽しかったから
　　　　…もう行かないとだめなんだ」
美凪　「今日までじゃない！明日も楽しいから！
　　　　だから…だから…」
みちる「だめだじー…
　　　　だめだじー美凪…そんな顔しちゃ
　　　　美凪は笑わないとだめだじー
　　　　じゃなきゃみちるがむげねーじー」
美凪　「…みちる…」

みちる･･･感動が台無しや･･･

お題・美凪エピローグその２

みちる「今、笑ってる…？」
美凪　「うん…。」
みちる「本当に？」
美凪　「…うん」
みちる「じゃあ笑い続けて…」
美凪　「…うん」
みちる「そして…笑ったままばいばいって言って」
美凪　「…
　　　　ねぇ…みちるも笑ってる？」
みちる「うん、笑ってる」
美凪　「泣いてなんかない？」
みちる「うん、泣いてないよ」（そっと涙を流すみちる）
美凪　「別れは…辛くない？」
みちる「うん、辛くない。だって…笑ってるもん」
美凪　「うん…」
みちる「笑顔は、人の心をあったかくしてくれるから
　　　　ずっとずっと笑い続けて…
　　　　世界がたくさんの笑顔でいっぱいになって…
　　　　みんながあったかくなって生きていけたらいいね…」

　　（消えているみちる…）

美凪　「うん…みちる…ばいばい」

滋賀弁

美凪　「みちるっ！危ないから…そんなトコにいたら危ないさかい…
　　　　こっちに来ぃ」
みちる「あかんて。もういかなあかんさかい
　　　　今日までぎょうさん楽しかったしな
　　　　めっちゃ楽しかったさかい
　　　　…もう行かへんとあかんねん」
美凪　「今日までやあらへん！明日も楽しいさかい！
　　　　せやから…せやから…」
みちる「あかん…
　　　　あかんで美凪…そんな顔したら…
　　　　美凪は笑ろてへんとあかんよ
　　　　せやないとみちるが悲しいで」
美凪　「…みちる…」


…お笑いっぽいなぁ（ガビーン

名古屋弁
美凪　「みちるっ！危ないて、…そんな所におったら、危ないて…
　　　　こっちにこやー」
みちる「かん。まぁ、いかなかんから、今日までいっぴゃー楽しかったで
　　　　 いっぴゃー楽しかったで…もう行かんとかんのだわ」
美凪　「今日までじゃやー！明日も楽しいて！ だで…だで…」
みちる「かん…かんよ美凪…そんな顔しちゃー、かん。　美凪は笑わないとかんよ。
　　　　じゃなきゃみちるが悲しいで」
美凪　「…みちる…」

名古屋弁
みちる「今、笑っとる…？」
美凪　「ああ…。」
みちる「本当かなも？」
美凪　「…ああ」
みちる「じゃー笑い続けてとって…」
美凪　「…ああ」
みちる「そんでもって…笑ったままごぶれいする、って」
美凪　「… なぁ…みちるも笑っとる？」
みちる「うん、笑っとる」
美凪　「泣いとらへん？」
みちる「うん、泣いとらへんよ」（そっと涙を流すみちる）
美凪　「別れは…往生せーへん？」
みちる「うん、往生せーへんよ。だって…笑ってるんだでよ」
美凪　「うん…」
みちる「笑顔は、人の心をぬくとくしれくれるで、ずっとずっと笑い続けとって…
　　　　世界がいっぴゃーの笑顔でいっぴゃーになってよー…
　　　　みんながぬくとくなって生きていけたらええなも…」

　　（消えているみちる…）

美凪　「うん…みちる…ごぶれいするで…」

滋賀弁

みちる「今、笑っとる…？」
美凪　「うん…。」
みちる「ホンマに？」
美凪　「…うん」
みちる「ほな、笑い続けてぇ…」
美凪　「…うん」
みちる「ほんで…笑ろたままさいならてゆうて」
美凪　「…
　　　　なぁ…みちるも笑ろとるん？」
みちる「うん、笑ろとる」
美凪　「泣いとらへん？」
みちる「うん、泣いてへんよ」（そっと涙を流すみちる）
美凪　「別れは…辛ろうない？」
みちる「うん、辛ろうない。やって…笑ろてるもん」
美凪　「うん…」
みちる「笑顔は、人ん心をあったこうしてくれよるから
　　　　ずっとずっと笑い続けてぇ…
　　　　世界がぎょうさんの笑顔でいっぱいになって…
　　　　みながあったこうなって生きていけたらええね…」

　　（消えているみちる…）

美凪　「うん…みちる…さいなら」

美凪　「みちるっ！危ないから…ほがな所にいたら危ないから…
　　　　こっちかざで」
みちる「いかんちや。はやいかぇきゃならんから
　　　　今日までこちやと楽しかったから
　　　　こちやと楽しかったから
　　　　…はや行かぇいといかんなんだ」
美凪　「今日までがやない！あいたも楽しいから！
　　　　やき…やき…」
みちる「いかんちや…
　　　　いかんちや美凪…ほがな顔しちゃ
　　　　美凪は笑わないといかんちや
　　　　がやないとみちるが悲しいよ」
美凪　「…みちる…」

土佐弁翻訳機使用。

茨城弁
｢私頑張ったぺ？もうゴールしてもよかっぺ？｣

・・・いまいちだな

名古屋弁微調整
「あのよー、わしゃまだ、おみゃーさんの名前も知らんのだでよー」
「わし、神尾観鈴。おみゃーさんは？」
「国崎…じゃにゃー、わし、これから仕事があるんだで！」

名古屋弁
「まぁひとりのわしが…そこにいりゃーす…そんな気がしてよー…」

間違えた。
名古屋弁
「まぁひとりのわしが…そこにいりゃーす…そんな気ぃしてよー…」

滋賀弁

「もーひとりのウチが…そこにいる…そんな気がして…」

あかかぶ検事そのままでどえりゃーﾜﾛﾀ

>>151
赤かぶ検事は岐阜弁だけどね。でも名古屋弁に限りなく近いよ…
名古屋弁の自分でも見分けつかない。
スペイン語に対するポルトガル語みたいなもんだ。

そしてなぜ「愛知弁」でなく

『名古屋弁』

なのだろう？

>>153
愛知でも全部が全部が全部名古屋弁じゃなくて「三河弁」なる方言も実在する。
名古屋弁は場所によっては「尾張弁」と呼ぶ所もある。
名古屋弁の中にもこってり系（尾張弁はこっち系統）とあっさり系がある。

自分はあっさり系しか話せない…すまん。
（あっさり系は三河に近い場所から名古屋市内東部くらいまで。こってり系は
名古屋市内西部から岐阜と三重の県境くらいまで。大まか過ぎてすまそ。）

今の愛知県は昔は尾張と三河の二つの国に別れてたしな。
尾張と三河じゃ気質も相当違ってたらしいし。

間違って使うとかなり恥ずかしい方言ってあるよな。
おれんとこだと「やかんがちんちん」とか致命的。

俺は>>153だが、名古屋弁は兵庫のひとが「神戸出身」って言う
現象と同じかと思ったよ。
愛知に２つあったのは知ってたんだけどね。
ところで「やかんちんちん」は「やかんあっつあつ」でok？

>>157
正解。
「ちんちこちん」とも言うよ。

「ちんちんのお湯」とかね。

一度葉鍵キャラに言わせてみｔ(ry

明日菜「まぁ木田君のちんちんちんちんねv」
木田　「やめてください俺のナニは金属ですか…」

…こんな感じ？

>>160
ﾜﾛﾀ。そう。

横浜弁か千葉弁どなたかおねがいします。

観鈴「にはは！観鈴ちんちんちんちんちんv」
国崎「…（襲われる！？）」
晴子「観鈴アンタいつからオスやねん…。」

あげるっちゃー

お題

観鈴「話してるだけで、すごく楽しかった。言葉を全部包んで、いつまでもしまっておきたいって思ったぐらい…」

観鈴「しゃべっちゃあだげで、たげおもしぇがった。言葉ばがっぱどつづんで、いんづまでもしまっておぎてっておもたぐれ…」

津軽弁

観鈴「話しとぉだけで、ごっつう楽しかった。言葉ぜーんぶ包んで、いつまでもしまっときたいって思たぐらい…」

神戸言葉　　　　　しかし、こりゃ普通に晴子さんだな…

しかしAIRがしっくりくるスレだなぁ…

>>167
さすが親子だな、と言いたい。

消える飛行機雲　わしらは見送った　　眩しゅーて逃げた　いつだって弱おぉーて
あの日から変わらんと　　いつまでも変わらんとおれんかったこと　　悔しゅーてて指びょおー離す

あの鳥はまだうもー飛べんけど　　いつかは風を切って知る
届かん場所がまだ遠くんある　　願いだけ秘めて見つめとる

子供たちゃー夏の線路　歩く　　吹く風に素足をさらして
遠くんは幼ねかった日々ょー　　両手には飛び立つ希望を

消える飛行機雲　追いかけて追いかけて　　この丘を越えたあん日から変わらんといつまでも
真っ直ぐにわしらはあるみてえに　　わたつみみてえな強さを守れるで　ぜってー

あの空を回る風車の羽根たちは　　いつまでも同じ夢見る
届かん場所をずっと見よおる　　願いを秘めた鳥の夢を

振り返る灼けた線路　覆う　　入道雲　形を変えても
わしらは覚えとって　どうか　　季節が残した昨日を

消える飛行機雲　追いかけて追いかけて　　早すぎる合図　ふたり笑い出しとるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるみてえに　　汗が滲んでも手を離さんで　ずっと


倉敷弁？

観鈴「話してっだけで、めっちゃ楽しかった。言葉をぜぇんぶ包んで、いつまでもしもうておきたいて思ったぐらい…」

滋賀弁

神戸と大津はさほどかわらないんだなぁ・・・

>>171
まぁ同じ関西圏ですからねぇ。
ちょちょっとした差異はありますけどおおまかな所は同じですよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　 「………」
　　　　　　　　　　　　　　　「往人さん…」
「わたしが夢を見はじめたのは、きっと偶然じゃないんだよね？」
　　　　　　　　　　　　　　　俺を覗き込む。
　　　　　　　　なぜだか俺は、答えることができない。
　　　　　　　 「わたし、今年の夏は特別だって思った」
　　　　　　 「がんばって、友だちをつくろうって思ってた」
　　　　　　　　　　 「そうしたら、往人さんに会えた」
　　　　　　　　　　　　「そうして、夢を見はじめた」
　　　　　　 「きっと全部、ひとつにつながってるんだよね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「………」
　　　　　　　　　　　　「だから、がんばりたいな」
　　　　　　　　「この夏を、いちばん幸せにしたいから」
　　　　　　　　　　 「往人さんと出逢えた夏だから」
　　　　　　　　　　　　　観鈴が俺のことを見る。
　　　　　　　　　　　　陰りのない、真っ直ぐな瞳。
　　　　　　　　　 俺はなんて答えるべきなのだろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　「…わかった」
　　　　　　　　　　　　　　　 俺はそう答えた。

ＡＩＲ総合スレからコピーだが、お題です。
ってかお題さえ出たらこのスレは安定して
進のな…。

　　　　　　　　　　　　　　　 「………」
　　　　　　　　　　　　　　　「往人さん…」
　「ウチが夢を見はじめたんは、きっと偶然じゃあらへんよね？」
　　　　　　　　　　　　　　　俺を覗き込む。
　　　　　　　　なんでか俺は、答えることがでけへん。
　　　　　　　 「ウチ、今年の夏は特別やって思とった」
　　　　　　 　「きばって、友だちをつくろって思とった」
　　　　　　　　　　 「ほしたら、往人さんに会えた」
　　　　　　　　　　　　「ほうして、夢を見はじめた」
　　　　　　 「きっと全部、ひとつにつながってるんやね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「………」
　　　　　　　　　　　　「やから、がんばりたいな」
　　　　　　　　「この夏を、いっちゃん幸せにしたいから」
　　　　　　　　　　 「往人さんと出逢えた夏やから」
　　　　　　　　　　　　　観鈴が俺んことを見る。
　　　　　　　　　　　陰りのあらへん、真っ直ぐな瞳。
　　　　　　　　　 俺はなんて答えるべきなんやろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　「…わかった」
　　　　　　　　　　　　　　　 俺はそう答えた。

鳥の詩を沖縄語変換しました。

消える飛行機雲　わんたーや見うくたん　　みーちらさぬひんぎたん　いちやしが弱くて
あぬ日から変わらず　　いちまでぃん変わらずにいられねーらんたんくとぅ　　悔しくて指　はなすんん

あぬ鳥はなーまじょーじにとぅべーあらんしが　　いちかは風　ちぃちぃ知ゆん
とぅどぅかんばすがなーまとぅーさにあいん　　にげーびけーん秘めてみーちきてぃる

わらばーたーは夏ぬ線路　あっちゅん　　吹ちゅん風に素ひさ　さらしち
とぅーさねー幼かった日々　　　両ていーんかいはとぅび立っちゅん希望　

消える飛行機雲　うっかきてぃうっかきてぃ　　くぬむい　越えたあぬ日から変わらずいちまでぃん
真っ直ぐにわんたーやあいんよーに　　わたっちゅんみぬぐとぅな強さ　守れるよ　かんなじ

あぬ空　みぐいんかじまやーぬはにたーや　　いちまでぃんいぬいみんちゅん
とぅどぅかんばす　ながどぅーしみーちきてぃる　　にげー　秘めた鳥ぬいみ　

とぅんけぇいん灼けた線路　覆う　　入道雲　形　けーてぃん
わったーやうびーてぃいて　ちゃーやが　　しちがぬくちゃんちぬう　

消える飛行機雲　うっかきてぃうっかきてぃ　　早すぎーん合図　たいわれーいんじゃちるいちまでぃん
真っ直ぐに眼差しはあいんよーに　　汗が滲んやてぃん手　離さねーん　ながどぅーし

>>175
待ってました!GJ!

>>175
やべぇｗわけわかんねぇｗ

観鈴「話しとるだけで、でら楽しかったなも。言葉をぜーんぶ包んでよぉ、
いつまでもしまっときたいって思ったくらいでよー…」

名古屋弁…

なんかさ・・・
名古屋の君と滋賀の僕だけはこのスレチェックしてるよね・・・

またネタもってくるかな。

age

age

栞　「起ぎねがら　奇跡って言うんだず」

あゆ　「おれのごと　忘っちぇけろ」

里村　茜　「やんだ」

しの さいか　「めんごぐて　うめ」　「うめくて　めんごい」

美凪　「飛ばんに　翼には　意味あんなが？」

由真　「じじちゃ　おれダニエルになっづー」

愛佳　「おしょうしな」

茜「嫌や。」
由真「じぃちゃん　うちダニエルになるぅー」

>>182
吹いた
皆こんなだったらイヤだなぁ…

(お題・月宮あゆ）

お別れってどうして悲しいんだろうね
きっと、当たり前の事が当たり前ではなくなるからだよ
今までは、すぐ目の前にいて…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そんな、何も特別ではなかった事が、特別なことにになってしまうから…
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時の事を、ふと思い出してしまうから…
だから、悲しいんだよ…

お別れってなんで悲しいんだべか
きっと、当たり前のことが当たり前じゃなくかるからさ
今までは、すぐ目の前にいて…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そったらなんも特別じゃなかった事が、特別なことにになってしまうから…
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時の事を、ふと思い出してしまうから…
だから、悲しいんだ？

（北海道北部）

>>186
kanonの舞台って北海道だったけか。
とすると、これが正しいkanonか・・・

お別れってなして悲しいんだべな
きっと、あだりめのごとがあだりめでねぐなるはんでだね
今まんでは、すぐ目の前さいで…
一緒に話して、一緒に遊んで…
すった、なんも特別でねがったごとが、特別なごとさなってしまうはんで…
他愛のね幸せがすぐ目の前さあったどぎのごとを、ふと思い出してしまうはんで…
だはんで、悲しいんだね…

（青森県津軽）

お別れってなんで悲しいんだべな
きっと、当だりめのごどが当だりめではねぐなっからだど
今までは、すぐ目の前さいで…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そいな、なんにも特別でねがったごどが、特別なごとさなってしまうがら…
他愛のねぇ幸せがすぐ目の前さあったどぎのごどを、ふと思い出してしまうから…
だがら、悲しんだっちゃ…

（宮城県海沿い）
188とあんまし変わんない……

お別れってどうして悲しいんやろうね
きっと、当たり前の事が当たり前やなくなるからよな
今までは、すぐ目の前におって…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そんな、なんも特別やなかった事が、特別なことにになってしまうから…
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時の事を、ふと思い出してしまうから…
やから、悲しいんやよ…

（富山）

>>190
萌えた

馬鹿ね…本当に馬鹿ずらー

>>192
GJ!!

GJ

GJ!!

お別れってなして悲しいんだがな
きっど、あだりめぇのごどがあだりめでねぐなるがらなんだな
今までは、すぐ目のめぇさいで･･･
一緒に話して、一緒に遊んで･･･
すったらなんも特別でねがったのが、特別なごどさなってまうがら･･･
他愛ねぇ幸せがすぐ目のめぇさあったどぎのごどば、ふっと思い出してまうがら･･･
んだすけ、悲しいんだぇ･･･

（青森県上北）
東北はあまり変わらないな

栞「だげなぼうちゃっちゃかけんや〜」←「そんなこと言うひと嫌いです」

舞「わんし―ばっばらだぐもんだら」←「私は魔物を狩るものだから」

観鈴「観鈴ちん、べばピンチ」←「観鈴ちん、ダブルピンチ」

横島弁

>>197
横島とはいずこかや？

お別れってどうして悲しーんやろうね
きっと、当たり前ん事が当たり前ではなくなるからやね
今までは、すぐ目の前にいて…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そんな、なんも特別やなかった事が、特別なことになってまうから…
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時ん事を、ふと思い出してまうから…
やから、悲しーんやね…

（滋賀弁）

なにそのただの萌えキャラ

面白いから保守

　　　　＿ ,.、
　　　'´ '＾' ｀ヽ　　／￣￣￣￣￣
　　i　iﾉﾘﾉ））)）　 |お姉ちゃん
　　! (li ﾟДﾟﾉ l　＜　ぱんちっっっっっっ！！
　 .ｉl ⊂l卯） ＼　 ＼＿＿＿＿＿
　 从ｉく>ｪ<〉（＿）
　　　　し'// < 　>__Λ∩　ｶﾞｯ!!
　　　　　　　　Ｖ｀Д´）/･∵.
　　　　　　　 ･∵.　　/ ←>>1

滋賀県民は萌えキャラと判明した

199
横島は広島の上にある小さな島です

そんなに萌えキャラかなぁ？
お題出してーや、変換するでぇー！

エロシーンのテキストでお願いします
ズボン下ろして待ってます

いま206は無防備だ・・・

エロシーンのテキストを持ってきてくださいなー

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1139648543/242n

　そのままこのみの胸をもてあそんでいると、段々とこのみの身体が熱くなってきた。
　とくにモゾモゾとさせてる、俺の太ももに密着している所が蒸れるように熱くなってる。
　もしかして……。
　このみの胸から手を放し、そのまま腰の下にまで移動させる。
　その手を、このみのお尻の辺りにそえ、そこから太ももに密着している部分をワザと擦りつけるように、ズリッ――と引き寄せた。

「あんだえっ!!」
　ズルリと、かすかに湿った感触が太ももの上を滑る。
　……濡れて……る？
　確かめるよう、このみにそえた手を、もう一度……やっぱり擦りつけるようにして、今度は前後に動かしてみた。

「タ、タカく――あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぅぅっ！」
　ズリ、ズリ、ズリ、ズリ――

「ふああッ!?　ダ、ダメ……そいなん……あっ……あぅっ……ダメ……だでばゃ……」
　ゆっくり、ゆっくりと、このみの腰を前後させ、ソコと太ももとこすれ合わせる。


文語を方言化しようとしたらどうしても不自然になったのでやめた。
もっとセリフの多いとこ希望。

そんままこのみの胸をもてあそんでると、段々とこのみの身体が熱ぅなってきた。
　とくにモゾモゾさせてる、俺の太ももに密着してる所が蒸れるよーに熱ぅなってる。
　もしかして……。
　このみの胸から手ぇ放して、そんまま腰の下にまで移動させる。
　その手を、このみのお尻の辺りにそえ、そっから太ももに密着してる部分をワザと擦りつけるよーに、ズリッ――と引き寄せた。

「あかへんっ!!」
　ズルリと、かすかに湿った感触が太ももの上を滑る。
　……濡れ……てんの？
　確かめるよう、このみにそえた手ぇを、もういっぺん……やっぱ擦りつけるよーにして、今度は前後に動かしてみた。

「タ、タカく――あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぅぅっ！」
　ズリ、ズリ、ズリ、ズリ――

「ふああッ!?　あ、あかへん……そんなん……あっ……あぅっ……あかっ……んてぇ……」
　ゆっくり、ゆっくりと、このみの腰を前後させ、ソコと太ももとこすれ合わせる。

ううーん、セリフが変換しがいがあるなやっぱ。

あゆ｢約束じゃん｣

あゆ「約束…やでっｖ」　　　　（滋賀）

〜じゃん、は何地方で共通語でどういう位置づけかがわからん…

ここは東京みたいなスレでつね

>>214
？

あゆ「約束…だはんで」　　（津軽）

「ボクの事、忘れないで下さい。
冬休みが終わって自分の街に帰ってしまっても、時々でいいですからボクの事を思い出して下さい。
そう言えば、雪の街で変な女の子に逢ったなぁって、それだけでもいいですから、忘れないで下さい。
それが、ボクの一つ目のお願いです」


「祐一君と一緒の学校に通いたい。
一緒に学校に行って、一緒にお勉強して、一緒に給食を食べて、一緒に掃除をして、
そして、祐一君と一緒に帰りたい……」


「お待たせしましたっ。ボクの最後のお願いです。
ボクのこと……ボクのこと忘れてください。
　ボクなんて、最初からいなかったんだって……そう思ってください……」


「ボクは……ボク、本当はもっと、ずっと祐一君と一緒にいたい。
こんなお願い、いじわるかな……。ボク……いじわるかな……」
「もっと、祐一君といっしょにいたいよぅ……」

月宮あゆ

「ボクん事、忘れんとって下さい。
冬休みが終わって自分の街に帰ってしもーても、時々でいいですからボクん事を思い出して下さい。
そう言えば、雪の街で変な女の子におうたなぁって、そんだけでもいいですから、忘れんで下さい。
それが、ボクの一つ目のお願いです」


「祐一君と一緒の学校に通いたい。
一緒に学校行って、一緒にお勉強して、一緒に給食を食べて、一緒に掃除をして、
そして、祐一君と一緒に帰りたい……」


「お待たせしましたっ。ボクの最後のお願いです。
ボクんこと……ボクんこと忘れてください。
ボクなんて、最初からいーひんかったんやって……そう思ってください……」


「ボクは……ボク、ホンマはもっと、ずっと祐一君と一緒にいたい。
こんなお願い、いけずやろかな……。ボク……いけずなんやろかな……」
「もっと、祐一君といっしょにいたいねん……」

（滋賀県）
「ボク」を「ウチ」にした方が自然やなぁ。

うはｗｗｗｗちょｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ滋賀弁は日本の宝ｗｗｗｗｗｗ

219さんは『ディオ・ワールド』と聞いてどんな店を連想する？

>>218さんは答えちゃだめよ。

>>220
…。（ドキドキ）

>>219じゃないがスタンドが飛び交ってそうな店だ…ｗ

滋賀県民には『ディオ・ワールド』とやらは
東京都民にはおなじみの『肉の初音』ぐらい、わかる奴にはわかる店なのか？

>>222
てめぇ…『平和堂』がわかるか？
ってか肉の初音って何！？末っ娘が肉屋してるっぽいな！

http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/13_sumida/13026.html

ええい、ディオさまだの末娘だの福井県民にはさっぱりだ。
おまいら『ポートン』知ってるか？

ちくしょうわかんねぇよぅ！
ってか鍵葉じゃなくなって来とる！！

それでも泣けてくるよ

喧嘩すて駄目だよぉ〜

播州弁なのに関西弁と言われるんです

>>229
播州弁は関西弁の一種だろ。
アンタどこ？姫路？

>>230
左様

>>231
儂加古川

　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　　
　　 |ヽ|| ´∀｀||　　　＜おっきーおむすびやねぇ
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ凶
　　　 /＿.,l_/~),.　━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

お別れってなんで悲しいんだいかゃ
きっと、当だりめのごどが当だりめでねぐなっからだど
今までは、すぐ目の前さいで…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そいな、なんも特別でねがったごどが、特別なごとさなってしまうがら…
他愛のねぇ幸せ(しゃゎせ)がすnぐ目の前さあったどぎのごどを、ふと思い出してしまうから…
だがら、悲しんだっちゃ…

（宮城県山沿い）
189とそう変わるはずもなし…

ちなみに母音も子音も違うのでそのまま読んで通じるわけではないっす＞共通語オンリーの方

お題（コピーしてきましたが・・・）

「あたし、心をつなげたいだけなんです」
「欲しかったのは心だけなんです」
「身体なんかいつかなくなってしまうのに……」
「身体で愛されたら、いつかこの想いは消えてしまうかもしれないのに」
「でも、どこかで間違えちゃいました……あたしは」
葉月真帆＠天使のいない１２月

「うち、心をつなげたいだけやねん」
「欲しかったんは心だけやってん」
「身体なんかいつかなくなってまうのに……」
「身体で愛されたら、いつかこの想いは消えてまうかもしれへんのに」
「でも、どっかで間違ってまいました……うちは」
葉月真帆＠天使のいない関西人

滋賀県民様はまだですかえ

>>235
「あたし、心つなげたいだけなんよ」
「欲しかったんは心だけなんよ」
「身体なんかいつかのうなってまうのに……」
「身体で愛されたら、いつかこの想いは消えてしまうかもしれんのに」
「でも、どっかで間違っとったんよ……あたしは」
葉月真帆＠天使のいない岐阜県民（中濃地区）

>>185
お別れってどうして悲しいんやろね
きっと当たり前の事が当たり前やなくなるからやよ
今までは、すぐ目の前におって…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そんな、なんも特別やなかった事が、特別なことになってしまうから…
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時の事を、ふと思い出してしまうから…
だから、悲しいんやん…
（岐阜県中濃地区）


文字にすると>>199と似た感じになったけど、滋賀の友達とはイントネーションが
全く違うんだよなぁ…。関ケ原を越えると完全に関西の発音が優勢になる。
岐阜は中途半端だ…。

ってか、ですます口調や丁寧語を使われるとアクセントはともかく字面は標準語も
方言もあまりかわらないから方言化は難しいよね。くだけた言葉はかなり違うけど。

>>239
文字では発音が表せませんよね。
>>237
はい、来ましたよ。
お題を投下してくださいな、まず。
つーかそんなに期待されてんのか、俺。

sag

ねたくれー

みすﾝずが、がおっていっだらくらすけてけれ！

「耕一さん。あなたを、殺します」を方言でよろしう。

痕って富山だっけ？　石川？

能登

「耕一さん。あんたを、殺します」（京都）

※舞妓さんが言っているよなイメージで

http://compactURL.com/johx

お別れってどうして悲しいんじゃろうね
きっと、当たり前の事が当たり前じゃあなくなるからじゃろうな
今までは、すぐ目の前にいて…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そんな、何も特別じゃーなかった事が、特別なことにになってしまうけん……
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時の事を、ふと思い出してしまうけん……
じゃけん、悲しいんよ…
（岡山弁）

てかここもう岡山人居る？　俺用済み？

「耕一しゃん。あんたば、殺すばい」

＠博多弁

「うち、心ばつなげたいだけなんやけん」
「欲しかったのは心だけなんやけん」
「身体なんかいつかいなくなってしまうのに……」
「身体で愛されたら、いつかこん想いは消えてしまうかもしれなかのに」
「ばってん、どっかで間違えちゃおった……うちは」
葉月真帆＠天使のいなか１２月

お別れってどうして悲しいんやろうね
きっと、当たり前の事が当たり前ではなくなるからばい
今までは、すぐ目の前にいて…
一緒に話して、一緒に遊んで…
そぎゃん、なんも特別ではなかった事が、特別なこつにになってしまうから…
他愛のなか幸せがすぐ目の前にあった時の事ば、ふと思い出してしまうから…
やけん、悲しいんばい…

>>248
岡山出身だが見てるだけの人ならここに

>>249
>>251
ごめん、関西人からしたらおぼっちゃま君しか
思いだせんな。なんか可愛い感じしかしないから
真剣みにかける。

「耕一さん。おどれを、殺しゃげたる！」


＠広島
今時誰も使わないよなあ…

広島ＫＯＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

俺の友人が「広島ではすっげえ美人でも「〜だがじゃあ」って言うんだ……orz」
と言ってました。

こわいねー。

お前らヤクザ言語と広島弁混同しているだろ

うん

広島は女子高生でも自分のことを「ワシ」っていうからびびる。

冷静に見ても
今までで一番怖い千鶴さんだｗ

age

>>185
別れってよー、なして悲しいんだろねー
きっとよー、当ったり前の事が当ったり前ではなくなるからなんだわなー
今まではよー、すーぐ目の前におって…
一緒に話してよー、一緒に遊んでよー…
そんーな、なーんも特別ではなかった事が、特別なことにになってまうから…
他愛のない幸せがすぐ目の前にあった時の事をよ、ふーと思い出してまうから…
だで、悲しいんだわ…


>>235
「わし、心をつなげたいだけなんだわ」
「ほしかったのは心だけなんだわ」
「身体なんか、いつかなくなってまうのに……」
「身体で愛されたらよー、いーつかこの想いは消えてまうかもしれんのに」
「でもよー、どっかで間違ってまったわ……わしは」

以上、久しぶりの名古屋弁でした。

訂正
「でもよー、どっかで間違ってまったがね……わしは」

ageついでにお題投下



「心なんてなかったはずなのに……遠い昔に捨てたはずなのにぃ……」
「どうして……どうして心なんかあるの……？」
「心なんかあったら不幸になるだけじゃない……」
「なのに……どうして神様は、そんなよけいなものをわたしたちにくれたの……」
「意味ないじゃない……」
「だって、なにもかも……この世界だって、記憶だって……永遠じゃないもの……」
「いつか、みんななくなってしまうじゃない……」
「お願い……誰もわたしに優しくしないで……触れないで……」
「愛さないでぇっ！！」
須磨寺雪緒＠天使のいない１２月


……同じゲーム連続でｽﾏｿ

>264
元ネタは知らないが、翻訳してみる。

「心なんてなかったはずなのに……遠い昔に捨てたはずなのにぃ……」
「なして……なして心なんかあるの……？」
「心なんかあれば不幸になるだけだべさ……」
「なのに……なんで神様は、そったらよけいなものをわたしたちにくれたのさ……」
「意味ないっしょや……」
「だって、なにもかも……この世界だって、記憶だって……永遠じゃないべさ……」
「いつか、みんななくなってしまうしょ……」
「お願い……誰もわたしに優しくしないで……触れないで……」
「愛さないでぇっ！！」

北海道北部（内陸）

※「だべさ」は単なる「でしょう？」、「っしょや」はここでは非難、念押しを含む
　「じゃないの？」だが、主に女性が使う言い回しなので、男の俺には微妙な
　ニュアンスを表現しきれていないかも。

職人様に期待age

「心なんてあらへんかったはずやのに……遠ぉい昔にほかしたはずやのにぃ……」
「なんで……なんで心なんかあるん……？」
「心なんかあったら不幸になるだけやない……」
「やのに……なんで神様は、そんないらんもんをうちらにくれたん……」
「意味あらへんやん……」
「やって、なにもかも……この世界やって、記憶やって……永遠やあらへんもん……」
「いつか、みんななくなってしまうやない……」
「お願い……誰もうちに優しくせんといて……触れんといて……」
「愛さんとってぇっ！！」
須磨寺雪緒＠天使のいない滋賀県民

久しぶりにいい方言が見れそうで期待age

「心だのねがったはずだんずに……遠い昔さなげだはずだんずにぃ……」
「なして……なして心だのあるんず……？」
「心だのあれば不幸さなるだげだべさ……」
「だんずに……なして神様は、そったよげいだものばわっけさけだの……」
「意味ねべさ……」
「だって、なんもかんも……この世界だって、記憶だって……永遠でねもの……」
「いづが、みんなねぐなってしまうべさ……」
「お願い……だんもわさ優しぐしねで……触れねで……」
「愛さねでぇっ！！」

青森県津軽

職人様勧誘のためage

「心なんてなかったはずなのによー……遠い昔にほかったはずなのによー……」
「なして……なして心なんかありゃーすの……？」
「心なんかありゃーら不幸になるだけだがね……」
「なのに……なして神様は、そんな余計なもんわしらにくれたの……」
「意味ないがね……」
「だってよー、なーんもかも……この世界もよー、記憶もよー……永遠じゃないがね……」
「いっつか、みーんななくなってまうがね……」
「お願いだで……誰もわしに優しくせんといて……なぶらんといて……」
「愛さんといてー！！」

以上名古屋弁でした。イントネーションを文章にするのは大変だがねorz

名古屋弁ミスorz
「心なんてなかったはずなのによー……遠い昔にほかったはずなのによー……」
「なして……なして心なんかありゃーすの……？」
「心なんかありゃーしたら不幸になるだけだがね……」
「なのに……なして神様は、そんな余計なもんわしらにくれたの……」
「意味ないがね……」
「だってよー、なーんもかも……この世界もよー、記憶もよー……永遠じゃないがね……」
「いっつか、みーんななくなってまうがね……」
「お願いだで……誰もわしに優しくせんといて……なぶらんといて……」
「愛さんといてー！！」

連続失礼。前のお題をちょっと

「耕一さん。おみゃーさんを、殺したるわ！」
名古屋弁バージョン

「心げななかったはずばってん……遠い昔に捨てたはずばってん……」
「どうして……どうして心なんかあるの……？」
「心なんかあったら不幸になるだけやなか……」
「ばってん……どうして神様は、そぎゃんよけいなもんばうちたちにくれたの……」
「意味なかやなか……」
「げな、なんもかも……こん世界げな、記憶げな……永遠やなかもん……」
「いつか、みんななくなってしまうやなか……」
「お願い……誰もうちに優しくしなかで……触れなかで……」
「愛さなかでぇっ！！」

須磨寺雪緒＠天使のいなか１２月　博多弁

「心なんてんかったはずなんに……遠い昔に捨てたはずなんにぃ……」
「どうして……どうして心なんかあるん……？」
「心なんかあったら不幸になるだけじゃない……」
「なんに……どうして神様は、そがぁなよけいなもんをわしらにくれたの……」
「意味ないじゃない……」
「だって、なにもかも……この世界だって、記憶だって……永遠じゃないもん……」
「いつか、みんなのぉなってしまうじゃない……」
「お願い……誰もわしに優しゅうせんで……触れんで……」
「愛さんでぇっ！！」


須磨寺雪緒＠天使のいない１２月　広島弁バージョン



ついでにageとくか。

age忘れたｽﾏｿ

とりあえずage





……新ネタ投下までもう暫くお待ちを

隠れた良スレ

　「アホ！　ドアホ！
　　　　いつかゆうたやろが！
　　　　お前が他のもんをおもとるほど、他のもんがお前のこと
　　　　おもてくれるわけなんかあらへんのじゃって！」
　　　「そやけど……
　　　　そ〜いちさんは、その後、どっかにきっと……そない
　　　　な風におもてくれはる人がおるかもしれへんってゆうて
　　　　くれたから……
　　　　ウチ……めっちゃうれしかったから……」

ほす

hoshu

hoshuするかあ。。。。

美汐「そんな酷な事はにゃあでかんわ」

>>282
成田きん吹いた

「心なんてねがったはずなのによ……遠い昔になげたはずなのによ……」
「なして……なして心なんかさあんだ……？」
「心なんかあったらよ不幸になるだけだべ……」
「だのに……なして神様は、そんなよけいなものさおらいにくれたの……」
「意味ねぇっちゃ……」
「だってよ、なんもかんも……この世界だってよ、記憶だってよ……永遠じゃねぇべ……」
「いつか、みんななぐなってしまうべ……」
「おねげぇだ……誰もおらに優しくしないでけさい……触れないでけさい……」
「愛さないでけろっ！！」

うわぁ…

何のセリフだっけ？

多分天使のいない12月の雪緒だと思うが・・・・

まったく原型を感じないｗｗｗｗｗ

>>273

>天使のいなか１２月
タイトルも博多弁化
GッJJJJJ!!

コレはワラタ

くっそう…不覚にも笑った。
タイトルの方言化おもろいかもしれん。

エヤー

ほす

オボロ「クハ・・・E231ッ！！」

興奮すると方言が出るって言ういけどどうだろ

オボロ「クハ・・・４１５−１９０１ッ！！」