「ふふ〜、タカくんの椅子〜」柚原このみ14泊目

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242名無しさんだよもん
 そのままこのみの胸をもてあそんでいると、段々とこのみの身体が熱くなってきた。
 とくにモゾモゾとさせてる、俺の太ももに密着している所が蒸れるように熱くなってる。
 もしかして……。
 このみの胸から手を放し、そのまま腰の下にまで移動させる。
 その手を、このみのお尻の辺りにそえ、そこから太ももに密着している部分をワザと擦りつけるように、ズリッ――と引き寄せた。

「あううっ!!」
 ズルリと、かすかに湿った感触が太ももの上を滑る。
 ……濡れて……る?
 確かめるよう、このみにそえた手を、もう一度……やっぱり擦りつけるようにして、今度は前後に動かしてみた。

「タ、タカく――あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぅぅっ!」
 ズリ、ズリ、ズリ、ズリ――

「ふああッ!? ダ、ダメ……そんなの……あっ……あぅっ……ダメ……だよぉ……」
 ゆっくり、ゆっくりと、このみの腰を前後させ、ソコと太ももとこすれ合わせる。