1 :
名無しさんだよもん:
そんな感じでよろしくお願いします
そんな感じでよろしくお願いします
3 :
名無しさんだよもん:05/01/31 19:40:19 ID:lfPHBBRm
そんな感じでよろしくお願いします
そんな感じでよろしくお願いします
鉄人28号とAKIRAのコラボ駄スレ
6 :
名無しさんだよもん:05/01/31 19:55:27 ID:VBWtYJ4n
香里の尻げっと
やっとまともなレスがついて私は嬉しい
香里になら尻の穴を貸してもいいとさえ思う
8 :
名無しさんだよもん:05/01/31 20:14:44 ID:9hiVfOUE
, -――-、―-、_ )
/ ‐- 、 ) こ
/ `ゝ ) お れ
, -――- / 〃/ , , , , 、 、 ヽ`ヽ ) や
< _| /,/ / , | ,l | | | | i i 、 N ) じ
ヽ、 ゝ|〃 / /ナ__ __|lノl | | レ′ )
入 / 7 |ミ|/|/ | ━` i´━'|ノ|ノレ ´Y⌒Y⌒Y⌒
ヽ _/ / 八(6| | __ 」__ .! i'
| | | / lヾ| | ┠─┨/ │
| L| | | |. ┃ ̄┃、| |
| | | | /| | ̄~T ̄ | |
| |_ / .| |'´~只~ヽ| |
げぇっ観鈴
10 :
名無しさんだよもん:05/01/31 20:17:05 ID:1QANOdsd
横山光輝 さん獄死
>>7 自分のレスがまともじゃないとカミングアウトするな自虐的で見てられないぞもっと自分に自信を持てだから真似をしたんだ
そんな感じでよろしくお願いします
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ::| 「 `ヽ
レ -‐‐‐- .._ \
_______ _..、 -‐‐‐‐‐- 、 :: / ``ヽ
... |::::::::::::::::::::::::::, -― '''"´ \ ∠二二二二二ヽ \
.. ____ |::::::::::::::::::::/ , - 、___> ̄7 ヽ、 / { U } ̄7/⌒ヽ l、
. , -‐‐ 、r'´::::::::::::::::::\ __| ̄ ̄ ̄ { ( 、ィ_jヽ、 ヽ. |:<  ̄ ̄ ̄ ヽヽ、__ ノ、‐'' | \>
.{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::::::`ーr‐f:、 ゝ‐' ′ ∨⌒ヽ!:  ̄ ''' ― .._」}、‐'''"´ | `ー――ァ
.. `ー--‐ヘ::::::::::::::::_/!::::::::| |(・ X・ ) .ヽl l」r 、 } r ''"~ ... /ヽ__ノ /
. |lへ, 、__..ニ }::::::::l | |. | `r'7 ̄ヽ ___ノ! | / :/
.. r'゙ l」_j} 」_;j}ヽレ⌒IV:| . ┏┓ |..| V_ _} {__/. | _..、‐ ''"~ /
{::::::l 〈 _,ノ:::: |┏┛┗┓ | >  ̄ >、__ _.、|_..、‐ ''" /
. .\_l 「_) /:::::::::::::_|┗┓┏┛ / ⌒ ヽ / / 「 ヽ/ (」
.. \ , イ、―''"` | .┗┛ { }`ー‐r― く /: / |
r‐‐>イ /|: :|: : : :/  ̄ヽ── ̄
そんな感じでよろしくお願いします
真琴「祐一、覚悟!」
ジャーン ジャーン ジャーン
―――その時、街角に伏せていた少女が一気に襲い掛かってきた
祐一「何、これしきのこと」
あゆ「どいて!どいて!どけーい!」
祐一「うん?」
ドドドドドドドド…
祐一「おおっ、ここにも伏兵が!」
―――前面に真琴、側面からはあゆの突撃
こうなっては流石の祐一も生きた心地がしなかった
祐一「ぬうう…退け退け!」
うわああああああ!!
―――祐一は軍団を纏めて敵のいない後方へと退却を始めた
あゆ「逃がさないよ!!」
真琴「積年の恨み今ここで晴らしてやるわよ!!」
ドドドドドドドド…
斉藤「殿、あれを…」
祐一「ぬうう…おのれ、後方にも伏兵がいたか」
―――祐一の前に立ちはだかったのは名雪の軍勢であった。
前方、後方、側面を囲まれ、祐一は死をも覚悟せねばならなかった。
名雪「祐一、ここは通さないよ」
―――名雪の合図でソルジャーと化した女生徒が一斉に祐一に襲い掛かる
祐一「まさに袋の鼠とはこのことか」
斉藤「殿はここで死ぬようなお方ではありません。血路を開いて逃げましょう!」
祐一「むむ…そうだな。一番手薄な側面の血路を開いて逃げ延びよ!!」
わあああああ!!!
―――まさに絶体絶命の祐一
その様子を駅前のビルの屋上から見下ろす影があった。
祐一「何とか包囲網は突破したようだな」
斉藤「しかし、まだ後方から大軍が押し寄せて参ります」
―――祐一は血路を開いて包囲網を突破し、何とか商店街の外れから駅前に行こうとしていた。
だが、そのときだった、祐一の前方を突如一軍が現れて塞いでしまった。
香里「やはり来たわね相沢君」
祐一「香里…なぜこんなとこに」
香里「丞相のご命令でここを守るように仰せ使っていたのだけど本当にここを通るとはね」
祐一「もはやこれまでか・・・」
ドドドドドドドド・・・
――― 側面より何者かの軍勢が現れた
祐一の運命はここで終わってしまうのだろうか
祐一「あれは…」
ズシャ!ガキーン!!
舞「祐一、殿は私が勤める。だから早くここから逃げて!!
―――舞の援軍が現れ、まさに祐一は九死に一生を得た
祐一「舞、すまない・・・ここはお前に任せた」
ドドドドドドドド…
―――舞の軍勢を残し、祐一たちは退却していった
香里「なぜ邪魔をした?」
舞「……抜け」
香里「……容赦はしないわよ」
―――当代の英雄同士で一騎打ちを始めた二人であった。
その頃、祐一たちは……
斉藤「ここまでくれば・・・」
祐一「くそう・・・やはり秋子の罠があったのだ」
―――総退却を余儀なくされた祐一軍はほうほうの体で居城付近まで戻っていた
斉藤「軍師の言うことを聞いていれば・・・」
祐一「それは言うな・・・。城に立ち返り、再び作戦を練り直すのだ」
―――一方舞たちは・・・
舞「……なかなかやる」
香里「そっちこそ、ここまで苦戦を強いられるとはね」
ドドドドドドド・・・
北川「美坂〜助太刀に来たぞ!」
香里「北川君・・・どうしてここに?」
北川「美坂苦戦の報を聞き、丞相より救援を仰せつかった」
香里「なるほどね、用意のいいこと・・・」
舞「2対1・・・」
香里「まあいいわ、一緒にそこの生徒を片付けるのよ!」
北川「御意」
カキーン!ゴギーン!ガッ!ガーン!!
舞「流石に分が悪い・・・。だがここで負けるわけにはいかない・・・」
ドドドドドドドドド・・・
―――後方の大軍がついに殿まで押し寄せてきたのであった。
こうなれば多勢に無勢の舞にはどうしようもなかった。
あゆ「ボクたちも加勢するよ!」
真琴「祐一に味方する奴は誰であっても許さないのよう!」
舞「・・・・・・」
―――4対1で後詰に名雪がいて、まさに八方塞がりな状態に追い込まれた。
果たしてどうなってしまうのか。
ガッ!ゴガギーン!ズガーン!!ドガギーン!カキーン!!
舞「はぁはぁ・・・」
北川「今だ!美坂!!」
香里「これで終わりよ!」
舞「・・・・・・」
―――死を覚悟したその時であった。
??「スクエアストール!」
シュルシュルシュルルー
―――謎の少女がストールで舞を巻きつけて引き寄せ、寸でのところ舞は難を逃れた。
香里「栞!!何であたしの邪魔を!!」
栞「祐一さんたちを殺そうとするお姉ちゃんたちなんて大嫌いです」
香里「くっ・・・!」
ドドドドドドドド・・・
佐祐理「あははー、舞ー!助けに来ましたよー」
―――反対側より、佐祐理の軍勢が救援に駆けつけた。
香里「援軍だわ・・・」
北川「どうする?」
香里「相沢君を取り逃がしたことだしここは無駄な戦いを避けるべきね」
北川「そうだな、よし、総員速やかに退却せよ!」
あゆ「えー!せっかく乗ってきたところだったのにー!!」
真琴「そうよそうよ!このまま行って祐一をひっ捕らえた方がいいのよう!!」
香里「戦には状況を的確に判断することも必要なのよ」
真琴「せっかくのチャンスなのにー」
名雪「香里の言う通りだよ。丞相だってきっとこう言うよ」
あゆ「名雪さんがそう言うなら・・・」
真琴「祐一の奴命拾いしたのよう」
―――香里の判断で軍をまとめて引き上げて行った。
舞「行っちゃった・・・」
栞「お姉ちゃん・・・」
佐祐理「ほえ?戦わないんですねー」
舞「危ないところを助かった」
栞「いえ、大したことじゃ・・・。それにお姉ちゃんに人殺しをしてほしくなかったから」
佐祐理「お姉さんと行かなくていいんですか?」
栞「いいんです。だってこの戦いにはお姉ちゃんたちに非がありますから・・・」
舞「…佐祐理、ひとまず城に引き上げよう」
佐祐理「そうですねー。貴女も一緒に祐一さんのところに行きますか?」
栞「はい、行く当てもありませんし、お供させてください」
―――こうして舞たちも城へ引き上げて行った。
―――祐一たちの居城にて
一団が揃い、祐一たちが次の戦略を練っている。
斉藤「申し訳ございません、軍師の言うことも聞かずに勝手な真似をして大敗してしまいました・・・」
美汐「当然です、あの丞相を相手に闇雲にこちらから無策で君主自ら出て行っても勝ち目はありません」
祐一「面目ない・・・」
美汐「そちらの方は?」
栞「はい、美坂栞といいます。祐一さんと一緒に戦いたいと思い、こちらへ参りました」
祐一「大丈夫なのか栞、身体の方はいいのか?それにあいつらを相手に戦えるのか?」
栞「大丈夫です。こう見えても自信があるんです」
舞「私は危ないところを助けてもらった・・・」
美汐「いいんじゃないですか。味方は多いほうが心強いですよ」
祐一「そうだな・・・」
栞「ありがとうございます」
祐一「さて、これからどうするかだな・・・」
斉藤「あいつらは勢いに乗ってこちらへ攻めてくるのでは?」
佐祐理「この戦いの敗戦でとても次の攻撃に耐え得る戦力は残ってませんよ」
舞「・・・かと言ってこのまま指を咥えて見ているわけにもいかない」
―――いい作戦が思いつかず、沈黙が流れるまま…
ついに軍師が結論を下した
美汐「仕方がありません・・・こうなれば空国の方術軍団の力を借りましょう」
祐一「あの方術軍団か・・・」
27 :
名無しさんだよもん:05/02/02 01:18:20 ID:d+ffI6uO
>>16-26 一生懸命のところ悪いけど、葉鍵を離れすぎててつまらないよ。
AF団復活してくれ
そんな感じでよろしくお願いします
祐一「舞、美汐、夜伽をせよ」
そんな感じでよろしくお願いします
31 :
祐一:05/02/02 23:11:28 ID:mz2kjrmh
し 縦
よ 書
う き
か に
の
う
ジャーン
ジャーン
ジャーン
タイヤキ屋の親父「げぇっ!食い逃げだ!」
>>32 月 見
宮 せ
の し
首 め
を の
斬 為
れ に
あ シ 美
か ャ 姫
ね ラ
ポ
ワ
36 :
名無しさんだよもん:05/02/03 06:09:55 ID:BbbQ+UDZ
マハリクマ ハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
マハリクマ ハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
魔法の国から やって来た ちょっとチャームな 女の子
佐祐理 佐祐理
不思議な力で 町中に 夢と笑いを ふりまくの
佐祐理 佐祐理 魔法使い佐祐理
ほうきに乗って やって来た ちょっとおちゃめな お姫さま
佐祐理 佐祐理
魔法の言葉を となえると 愛と希望が とび出すの
佐祐理 佐祐理 魔法使い佐祐理
ほうきに乗って やって来た ちょっとおちゃめな お姫さま
佐祐理 佐祐理
魔法の言葉を となえると 愛と希望が とび出すの
佐祐理 佐祐理 魔法使い佐祐理
(佐祐理 佐祐理 佐祐理ちゃん)
ジャーンジャーンジャーン
>>36 ―――祐一たちが作戦を練る一方、名雪たちは・・・
香里「丞相、申し訳ありません。邪魔が入り相沢君を取り逃がしてしまいました」
秋子「了承」
名雪「わ、それだけでいいの?」
秋子「既に次の手は打ってあります」
あゆ「えっ!? もう?」
秋子「ここで一気に仕掛けますよ」
香里『流石丞相・・・抜かりがないわね』
斉藤「殿、大変でございます!」
祐一「一体なんだ?」
斉藤「城の外をご覧ください」
祐一「外だと…おおお…!!」
―――城の外を大軍が取り囲んでいた
一難さってまた一難である
祐一「急いで軍師に知らせよ」
斉藤「はっ!」
―――祐一たちは再び集い善後策を話し合うことになった
美汐「敵はここで一気に決着をつけに来ましたか・・・。思ったよりも早かったですね」
斉藤「軍師どうするんです?周りはすっかり包囲されているし・・・」
祐一「ここは援軍が到着するのを待つしかないな」
栞「でも、一帯の通信網は全て破壊されて連絡は取れませんしどうやって連絡を?」
美汐「・・・こんなこともあろうかと使者には緊急時の救援要請を厳命しておきました。
こちらが危機に陥ったら狼煙で合図を送るのでそれを伝えることが出来れば・・・」
祐一「よし。狼煙をあげよ!援軍が来るまで持ちこたえるのだ!!」
―――一方場外の軍勢は・・・
高槻「敵は、籠城を決め込むみたいだな」
久瀬「そうみたいですね、将軍」
高槻「軍師殿、あのような国を信頼してもいいので?」
久瀬「ふふ・・・あの丞相のことです。我々に始末をさせ、自軍の兵力を温存する気でしょう」
高槻「軍師殿、わかっていながらそんなことして・・・いいのかっ!」
久瀬「僕に考えがあってのことですよ。なに、将軍の悪いようにはしませんよ」
高槻「それならいいが、このまま何もしなくてもいいのかぁっ!」
久瀬「このまま囲んでいたら時期に食糧もなくなりますよ。兵糧攻めは兵法の基本ですから」
高槻「参ったぁ!そのずる賢さ俺は参ったぁぁっっ!」
久瀬「将軍、少し静かにしてくれませんか。さっきからうるさいですよ」
マハリクマ ハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
マハリクマ ハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
魔法の国から やって来た ちょっとチャームな 女の子
瑞希 瑞希
不思議な力で 町中に 夢と笑いを ふりまくの
瑞希 瑞希 魔法使い瑞希
ほうきに乗って瑞希 ちょっと瑞希お姫さま
瑞希 瑞希
魔法の言葉を となえると 愛と希望が とび出すの
瑞希 瑞希 魔法使い瑞希
ほうきに乗って やって来た ちょっとおちゃめな お姫さま
瑞希 瑞希
魔法の言葉を となえると 愛と希望が とび出すの
瑞希 瑞希 魔法使い瑞希
(瑞希 瑞希 瑞希ちゃん)
43 :
名無しさんだよもん:05/02/05 00:47:51 ID:Cm/gsO13
きみのたーめにぼくがーいて
ぼーくーのためにきーみーがいる
おもーえばだれーもが
だれーかのために ひつよーうさ
44 :
名無しさんだよもん:05/02/10 01:15:08 ID:dv/VfqeL0
果てしなく広がるこの商店街の片隅に
新しい奇跡が 歴史を刻み始めてく
流れ流れていつか消え逝くとしても
永遠に止まらない あゆの奇跡は続いてゆく
重ねてゆく過ち 探し物はまだ見つからない
指切った約束さえ 忘れていくこの世界
流れ流れていつかキミと巡りあう
永遠に止まらない あゆの奇跡は続いてゆく
キミの微笑みをこのまま見つめていたい
Wow
光 鋭 場 舞 そ だ
ら い 合 が の が
せ 目 に 万 後
て を 備 一 ろ
い え の に
た は
47 :
雷神の戦槌 ◆LVDQN.ToTA :05/02/12 21:47:04 ID:KbTRu5OK0
久瀬「朕は戦は嫌じゃ!!!」
48 :
名無しさんだよもん:05/03/06 11:53:23 ID:JUtzto810
虫 こ
ケ の
ラ
め
ら
が
!
死 や 謎
ぬ が ジ
で て ャ
し ム
ょ を
う 食
い
三 寿 お
日 命 ま
だ は え
よ あ の
も と
ん
そういえばジャイアント・あゆとかいうスレがあったのを思い出した。
朋也「夫として渚を救ってやれなかった、恋人としてなにひとつしてやれなかった
そ ん な 自 分 に 腹 が 立 つ !」
52 :
名無しさんだよもん:2005/04/17(日) 18:41:20 ID:Kks8dJ7B0
age
53 :
hujio:2005/04/17(日) 18:44:06 ID:joqHgLP10
54 :
hujio:2005/04/17(日) 18:45:14 ID:joqHgLP10
げえっあゆ
56 :
名無しさんだよもん:2005/05/25(水) 12:50:37 ID:Gm4SjT+e0
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
57 :
名無しさんだよもん:2005/07/02(土) 20:33:42 ID:r2Jo6ESY0
なにがうぐぅだ
58 :
名無しさんだよもん:2005/07/09(土) 18:56:51 ID:l827fA3V0
59 :
名無しさんだよもん:2005/07/17(日) 03:47:03 ID:8xZ4B/0sO
ジャーン ジャーン ジャーン
げぇっ ハクオロ!
うん
ふわァ
大夢 誰か先ず覚む
平生われ自ら知る
草堂に春睡足りて
窓外に日は遅々たり
うん
チリンチリン
むむむ。
ってのは今思うとヒロインたちの口癖の原点にあたる。
げえっ
63 :
名無しさんだよもん:2005/09/03(土) 00:23:26 ID:aVgID7z80
ピャポピャポ
ジャーン!ジャーン!
げえっ!孔明!
むむ。
67 :
名無しさんだよもん:2005/10/10(月) 22:16:37 ID:T8Vr2AegO
陽平関の戦い
ハクオロ「この熱さっ!たまらねぇッ!」
69 :
名無しさんだよもん:2005/10/28(金) 11:31:41 ID:TRo1G6j00
70 :
名無しさんだよもん:2005/11/18(金) 23:35:01 ID:v+xSYR9a0
た 漢 死 死 た 漢 死 死
め 朝 ね ね め 朝 ね ね
に の や や に の や や
71 :
名無しさんだよもん:2005/11/20(日) 01:05:08 ID:2DiwAMRN0
横山先生がいなかったら
三戦板は無くて
葉鍵光栄板になってたかもな
「起こらないから奇跡って言うんですよ」
「ああ 我は見誤った 汝は大義をついに理解せず
小才子に過ぎぬ人物であった」
ジャーンジャーンジャーン
ハクオロ「げえっ、ニウェ!」
ハクオロ「わしを倒せるものがあるか!」
75 :
名無しさんだよもん:2005/11/24(木) 02:04:37 ID:bW41ohWN0
76 :
'ヽ/ヽ:2005/11/24(木) 04:48:47 ID:f9LS+ybi0
こんな素敵なスレに今まで気づかなかった俺のばかばか
78 :
名無しさんだよもん:2005/11/28(月) 14:57:45 ID:lJoj+jW90
79 :
'ヽ/ヽ:2005/11/28(月) 22:22:43 ID:sjvYEZ8x0
うたわれるものは項羽と劉邦のパクリ
ってスレたてていい?
「げえ、あれは我が百万の軍を単騎で駆け抜けたうっかり侍!!」
81 :
名無しさんだよもん:2005/12/20(火) 10:57:35 ID:gOnqHCb20
82 :
名無しさんだよもん:2005/12/20(火) 11:08:08 ID:GRC3Y8Yx0
だれか「殷周物語」で作ってみて。今手元に単行本が見つからない…
83 :
名無しさんだよもん:2005/12/20(火) 21:20:34 ID:3sZNTuCu0
>>71 何故、光栄が葉鍵と一緒に分類されるんですか?
84 :
名無しさんだよもん:
>>83 いや、それはつっこんじゃダメなんじゃあ…