葉鍵はゴスロリっ娘を出すべき。

服装はゴスロリ、鬱病で、趣味はリストカットで、抗鬱剤と抗不安剤を
常用していて精神障害者（三級）手帳を持ってるとか、そんなヒロイン希望。

にーそ！にーそ！こえはゆかりんぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

栞

頭にでかいリボン（この平成の世に！）をつけて、
でかい兎のぬいぐるみなんかを電車にのるにも学校にいくにも常に持ち歩いてたりしてなｗ

――あれ、どっかできいたことあるような。

いたる絵の得意な分野ですね

バカ。ゴスロリといったら河田に決まってるだろうが。
リーフは河田の才能を全く活用できていない。

じゃあ、カワタヒサシ原画で、登場キャラ八人中六人ぐらいがゴスロリっ娘なゲームを。

あたりまえだが濡れ場でも脱がしちゃだめですわよ？

当然だな。

フィニッシュはやはり服に出すべきだろうか。
髪に、というのも捨て難い気がするんだが。

>8
切り裂く？あり？

風子死ね

切り裂くのはアリだろ。
破るのも。

>1
障害者手帳はアレにしても、ゴスロリ、ロリィタ服には莫大な金が掛ると進言。
その他詳細な設定が必要かと進言。
自分から好んできているのか、それとも誰かに進められる若しくは、着せられているのかも重要かも。

>8
賛成（ｗ
カチューシャや下着姿だけでも結構絵になるとは思うものの。
また、リストカットを受け止めて克服するという意味での全裸ならありと
思ったりする。（但し、｢あのカチューシャを忘れるな！」）

>切り裂く、破く
基本的にアリだと思われるも、そのヒロインの扱いがどういう扱いなのか気になったりする。

私立・御栖楼理学院

これでおｋ

基本的には強制女装の亜流と考えてよろしいか。

そうだな

葉鍵ゴスみたいな。

>>18
ちょっと意味が分からない

カチューシャでなく、ヘッドドレスな

じゃあヘッドドレスに射精。

>>19
ﾛﾘｰﾀﾌｧｯｼｮﾝの葉鍵ｷｬﾗてことじゃね？
ﾌﾘﾌﾘな服は描くのめんどいけどな。

茜くらいなら素で持ってそうだよな。

茜は地味なのがいいんだよ！
そんなもん持ってるワケないだろ！
持ってるとしたら…えーと、七瀬？

七瀬は確かに持ってそうだな、うん。

とりあえず買っとけって感じだな。あいつなら

お前ら原作やったのか、と。
七瀬は勇気を出して買ってみようと思っても、何かが踏みとどまらせるキャラだろ。

椎名に貸したドレスなんて、どうみても
乙女対策として手当たり次第に買ったように思うぞ

て言うか「ゴス」ってひじ鉄食らわせるときの音でしょ？
七瀬で決まり。

( ﾟ皿ﾟ） ＜たったひとーつのーこと　やくそくーしたーんですかねぇ！

いや、七瀬彰だろ？

ごめん、見てらんなかったのでマジレスしちゃった。

誰？それ？

マジレスするとホワイトアルバムにいた男キャラだな
ゴミみたいなものだから覚えていてもテストには出ない

>20
ツッコミサンクス。よく間違えるので猛省
｢あのヘッドレストを忘れるな！｣が正しいと訂正
>16
美少年を女装させるのと煮ているような気もする。
金と力と熱意が　なければ難しいかも。
>22
ズバリ本当の所をついていると進言
>23
茜の場合、自分から選ぶのか、それとも勧められて着せられてよさに気付くのかどちらかと
興味があったりする。コテトリとしてはどちらと思われるか？
>28
一式そろえるには十万単位の資金が必要と進言

kanonの制服も変なデザインだから鍵で沖縄あたりでゴスロリっぽいデザインの制服とかできねえかな

何故に沖縄・・・・？

ゴスシック・ロリィタ、死と退廃・・・・

ひめゆりの塔、沢山の乙女達が自ら命を絶った・・・乙女と死のイメージが符号？
風葬が行われていたという事･･･同じく死のイメージと符号

制服だからパニエは無しでしょうな。でないとＴＰＯと叫ぶウンザリするような連中が（ｗ）

ttp://horikita.info/possible10/src/possible0087.rar
葉鍵ゴスロリ詰め合わせ。とりあえずオレが持ってるのはこれくらいしか･･･
探してる内にゴスロリとメイドの違いが解らなくなってめっちゃ困った。
ファイル名に迷いがあるのはそのせいorz　　　　



七瀬はガチ

せっかく良スレになりそうな感じだったのにオレのせいで流れ止まっちゃったね。スマソ。

別にお前さんの所為じゃないと思うぞ。

>>37
いやkanonが北海道だから単純に連想しただけなんだが
ゴスって基本的にキリスト教圏の物だから外人とクリスチャンが多くて、
本土戦で死者が多い沖縄には合うかも　暑そうだが

>>42
うん、この時期ならともかく真夏にあんな服着たらマジで死者続出だぞ

だが、小麦色の肌には絶対合わない服だ・・・
地黒娘もダメだ。

年上キャラにも似合わんなあ。まあゴス"ロリ"だし、当然か。

沖縄でゴスロリ・・・色黒にならないためにこそ日傘をと進言
通気性の良い素材なら大丈夫そうと進言。

最も、対UVやら、夏でも着用できるようにと白にしたら只のロリィタ服だが。
朱に染まった白ロリィタならゴスロリに近いかもしれん。

ゴスロリって必ずしも黒なの？なんか白とかピンクとかのがゴスロリ服って売ってるのをちょくちょくみるんだけど？

ノ　ttp://www.start-link.com/goth-loli/spirit.html

時にゴスロリ少女が居たとして、一体何を望むのか？

服切り裂きプレイとか、きれいにお化粧した顔に射精とか、丹念に整えた髪に射精とか。

くどい昔語り、幻想的回想、勝負曲メドレーを連ねつつ、
むせび泣き合いながら１枚づつひん剥いて行く　20KBぐらい使って

脱いじゃダメだ！！
ダメ、だめなんだようぅ…

脱ぐのは駄目だが肌蹴るのはOK
むしろ推奨

なら、周りにぬいぐるみをぐるりと並べ、部分的にめくり上げたりずらしたり、
手etcだけを突っ込んだりしながら、もう寂しいことはないのだと
言葉の限りを尽くして一晩中耳元に囁く　その心の、総ての隙間が埋まるように…

美汐なんかゴスロリ似合いそうだな。

>>36
沖縄なめんなよー。暑いうえに貧乏なんだぞー
キリ教？　キリ教私学なんて１校しかないし、長崎とは全然違う、カトリックがまるで普及してない。
そもそもゴス系は日照の強いとこではケバく見えてしまう弱点がある

でも、ダサめの制服をミニにして、健康そうな焼けた素足を覗かせているのはイイぞ。
葉鍵には遠い世界だけどね。

ヲタはリゾートと日光が嫌いだからな。
俺はトロピカルな舞台って好きだけど。

下二行で「俺はヲタじゃないよ」って主張しているのがウザイですよ

渚を沖縄に連れて行ってトロピカルなジュース（オリエンタルグァバ）を飲ませる。

休みの日はそれでも外へ出かけて夜は脱がさずそのまま抱く。

夢の又夢だろうが。
まずは労働、資金を作りませう。

エチ-ことするならワンピースより上着、ブラウス、スカート、ペチコート、下着と分離できる方が良い
と勝手に言ってみる。

>48
基準は人それぞれと解釈もできるのだろうか？

>50
シチュを見て茜を思い浮かべた俺は重傷。

>>48　ゴスロリ論2まで読んだけどすっげー一方的な物言いであんま好きになれんな。
とりあえず白とかピンクとかはゴスロリとは違うってことか、この人的には。
オレが自分で調べたトコでも、

＞、「全体コンセプトは「人形」。それも、可愛らしいだけのものではなく、異質な怖さを含んだビスクドールのイメージに、悪魔･魔界的イメージもしくは病気・死のテイストをプラスする。(現代の球体間接人形のコンセプトにごく近い)　あくまで中世風にこだわること。」

とのコトらしいんで、やっぱ別物なんでしょうね。

Hmm...

みさき先輩にゴスロリを！盲目でゴスロリなんてあああああああああああああああああ！1

イイね。
ついでに繭にも着せてゴスロリ漫才やらせよう。

>>64
みさき先輩の相方は澪だと思うが。
繭は七瀬とセット。

ごめｗｗｗｗｗｗ　澪と繭、素で間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　

三次元に萌えてしまったわけですが

ttp://www.toei.co.jp/tv/magiran/cast/nai-mea.shtml

裏切り者

ごめん

18禁版OAVの茜に似合うと思う。

ふられたと宣告され、抱かれた上、浩平は瑞佳の元へと三重苦の状態で空き地に佇んでいる少女
もっとも瑞佳に走ったのは茜自身の洗濯だと考えられるが。

鬱という言葉がピッタリ当てはまる。

エロ路線ですまん。

裏切り者つーか、　良くアレで萌えられるよなぁ。　お前まだまだパンピーだよ。　良かったな。

保守だ

旅行に行く前に保守

里村茜ベースで何か書こうかね？
それこそここのエロシチュを採用して（ｗ）

空き地での輪姦ｻﾞｰﾒｿシャワー？

保守

保守しておこう。

あの真っ黒でフリフリの衣装の下は、実はがらんどうで
「最初から頭と手だけのデザインなんだよマヌケーッ！」
とカマを振り回して欲しい。

誰に？

アバン先生に？

保守

ゴスロリ画像うｐキボン

>>83　>>39

では再うｐキボン

言われてみれば…
3ヶ月近く前のレスだし、そりゃ流れてるよなｗ

お〜い、誰かおすすめのゴスロリゲーを教えてくれんか？

最近さ、和と言うか東洋的なデザインをロリータファッションにしているのを見てこういうのもあるんだぁと妙に感心したよ。
見たのはゲームのキャラだがあのｴｲｼﾞｱﾛﾘｰﾀと言うべきﾃﾞｻﾞｲﾝは現実にもあるのだろうか？

>>88
潮騒希望

ゴスロリ少女がホスィ

俺だって欲しい

修学旅行にて、みさき先輩が寝てる隙に
雪ちゃんが制服とすり替え・・・だめかora

葉鍵は今までのヒロインにゴスロリやゴスパンクを着せたファンディスクを出すべき。

カススレ立ちまくりなので保守

ゴスロリ少女にかけたい

人生を？

それもいいな。

保守

「本当に此処でするんですか？」
必ず一度は抗ってみる。
「イヤか？」
「･･･」
有無を言わせぬ口調、どうしてこうなってしまったのだろう？
大分着古した感時のする擦り切れそうなパニエ、黒のスカート、ヘッドドレスもブラウスも黒、黒のソックスに黒い靴。
フリルがあしらってある場所意外は全部黒。

浩平が好きだから、私は黒で統一していただけかもしれない。

消えてしまったあいつ、
ひたすら待つ私、月日が流れるに連れて惨めさに気づいているのに、
あいつには私以外のひとしか見えていなかったのに･･･
それでも待ちつづけた日々
ふられたと教えてくれた浩平
その浩平も消えてしまった。
でも今度は帰ってくるという気持ちを持って信じた。
　そんな時に詩子と一緒に行った商店街のちょっと外れに出来た新しい洋服のお店。
値段は少し高いけど、行くたびにセール品が必ず置いてある手作りのお店。
ショーウインドウを飾るお洋服も新しいお洋服ができればセール品として扱われる不思議なお店。
一目見て可愛いと思ったものの、私に似合うか疑問だった。
試着して決めてしまった。
詩子とおそろいで始めた。
　このお洋服を着て詩子と歩く商店街、それまでただひたすら待つ事だけだった毎日が少しずつ変っていった。
学校では後ろ指を指されたりしたけど、気にならなかった。
雨の日･･･あの陰鬱な雨の日々も、お休みのときだけは心強かった。

１年経って、大分お洋服が増えていったクローゼット。
山葉堂で始めたアルバイト、接客することで積極的になりたい、お菓子作りの勉強といったけど、本当はお洋服の為の部分が大きかった。ってきた。
正直嬉しかった。
でもお洋服だけは辞めなかった。
世間では喪服や、鬱といったイメージがあるけど私には関係が無かった。
浩平が戻ってきて始まった新しい日々。
毎日が楽しくなった、休日には浩平と一緒に出かけたりもした。
幸せだった。

でも、その頃から何かが変ってきた。
浩平が笑わなくなった。
浩平が声をかけてくれなくなった。
詩子が学園へ来る度合いが増えた。
詩子の前で笑っている浩平がいた。
ますます疎遠になっていくような気がした。

休みの日、詩子と浩平が商店街に居るのを見かけた。
たまたまとは言ったけど、浩平は私に対して冷たかった。
何故だろう？

詩子に聞くのは気まずかった。
詩子の屈託の無い笑みを見るとどうしても切り出せなくなってしまう。
たまらなくなって浩平に切り出した。

簡単なことだった。

浩平と体を重ねたのは一年前が最初。
それっきりだった。
それでしあわせだと思っていた。
デートを重ね、２人で一緒にいるだけで幸せだと思っていた･･･

でも、浩平だって普通の男の子と同じだから･･･
浩平を失いたくないから･･･
浩平が着飾った私を抱きたいから･･･
浩平も、このお洋服の事を理解してくれたから･･
私も浩平に愛されたいから････

最初は公園だった。
夜の公園でキスの後、ベンチでそのまま。お気に入りのワンピースだったから膣内に出してもらった。
浩平の部屋で、パニエとコルセットだけで激しく交わった。
連休で浩平の叔母さんが出張だった時、キャミソールとパニエだけで全身ドロドロになりながら交わった。
どちらも駄目になってしまうけど、浩平を深く感じる事ができるから、勿体無いとは思わなかった。

浩平に抱かれるようになって、以前のような幸せを感じるようになった。
詩子と浩平と３人で商店街でお洋服を見たり。
詩子と２人でお茶を飲んだり。
浩平にお洋服を選んでもらったり･･･

そして･･･着古したお洋服で獣見たく交わるのが私も好きになっていた。

家が建つ予定だったあの場所に放置された木材に腰かけて浩平を待つ。
チャックを下ろす音、既に硬くなった浩平のそれを口に含む。
しょっぱい味がした。
いきなりお下げを掴まれて喉で無理矢理扱かれて咽てしまった。
浩平の興奮が伝わってきて苦しいのも忘れて浩平に身を任せた。
ヘッドドレスに手をかけられてのイラマチオ。
浩平が腰を引いたど同時に熱い精液がヘッドドレスを中心に振りかけられる。
精液が髪の毛に絡まると大変だけど、浩平が喜んでくれるから･･･
ヘッドドレスに射精するだけでなく、私の顔も精液で汚すと奇麗だとかいって誉めてくれる。
心から誉めてくれるから怒れなかった。

ブラウスのボタンを一つ一つ外された。その間中てで浩平のそれを扱いていた。
キャミソールを白にしていたらそれが凄く良かったらしくて手だけで浩平が達してしまった。
さっきと同じくらいの量の精液がスカートに撒き散らされていた。
キャミソールの上から胸を愛撫された。いやらしい手つきでなんだか犯されているような感じだったけど･･･
「茜もきもちよくしてやるからな。」
気遣ってくれるだけで嬉しかった、ショーツに手を滑り込ませて、指３本でかき回されて乳首をつままれてイッた。
そのまま地面に押し倒された。
浩平が馬乗りになって乳房の間に挟みこみ自分で扱き始めた。
胸がちぎれるぐらいだったけど気持ちよかったから、浩平と一緒にイッた。
わざと乳房の間で射精するので、キャミソールが精液でベトベトして気持ち悪かった。
残った精子を出さないと気持ち悪いと言われて目の前で浩平が扱いていた。
そのままヘッドドレスを汚し、顔に精液を塗りたくられた。

「黒い洋服にはザーメンが良く似合う」
と真面目に言っているのが可笑しかった。

仰向けのまま犯された。
ドロドロのパニエの上から胸を愛撫されてべとつきと浩平の手の暖かさを感じてなんだか複雑だった。
狂ったように浩平が腰を打ち付けてそのまま膣内で果てた。
でも･･･直に元通りになって今度は達する寸前でパニエとスカートの間に射精した。
パニエもスカートも精液で張り付いてしまった。
さらに２回犯されて全部膣内に吐き出されてしまった。

でも気持ちよかった。私も浩平をたくさん感じる事ができたから。

そのまま衣服を正してふと浩平が呟いた。
「月光とザーメンは最高だ」
「変態」
「変態な事されて喜んで居るの葉だれだ？」
「･･･いじわる」

月明かりとザーメンは良く似合う、特に茜は色が白いから、さらに洋服の黒にしろってのも乙だろ？
と真面目腐って言うから更に可笑しかった。

また浩平の部屋で抱かれるのかと思うと、精液で汚れている事なんて気にしないで浩平と腕を組んでその場所を後にした。
やっぱり浩平じゃなきゃ駄目だと思った。
詩子とは何事も無かったと後デわかったけど、浩平が喜んでくれるし、お洋服も喜んでいると思う。

とびっきりの笑顔を見せると浩平もつられて笑ってくれる。
「なぁ茜･･･お前何時から･･･」
「･･･浩平が悪いんですよ。」
「ぐあっ、そうくるか？」
「私だって普通の女の子だから、性欲だってあります。」
　　髪の毛にまとわりついた精液やフリルの白と絡まって乾いた精液が月明かりに照らされ茜の魅力をさらに高めていた。
　今日も眠れないとおもったけどいやじゃなかった。
朝一緒にシャワーを浴びて登校するのも、楽しいから･･･
＜了＞

と書いてみたものの。
自分語りを里村茜の１年語りにかえたものの、着衣、顔、髪の毛にぶっかけと、シチュは取り入れた筈なのでご容赦。
空き地の輪姦は意外と書きずらいことが判明。

幼馴染云々は小説の設定を拝借。

>75から3ヶ月、正直スマン。

（・∀・）ｲｲ！
素晴らしい。

(´-`).oO(ちと誤字脱字とか多いかも でもﾊｧﾊｧ

くそ、おねやってないこの身が怨めしい。。。
多分2〜3ヶ月でおねクリアできるだろうからその時までとっときまふ。。。

なんてこった。
たかが、ageにすら気を使わなくちゃいけないなんて。
僕は、このスレに書き込むために仕事をし、ジムに通っている。

流れも読まずに、

ゴスロリなら琴音ちん

といってみるテスト。

というか>>1よ、障害者手帳持ってるはずのキャラは既に居るぞ。ただし三級じゃなくて、一級だろうけど……

鍵っこはゲーム内に出てきた服装しか認めないですよ

雀鬼にゴスっ子いなかったっけ？

いなかったとおもう

フランだめなの？

あれはゴスロリじゃないでしょ。ゴスロリじゃないでしょあれは。

風子のゴスロリみたーい（パンパン）　みたーい（パンパン）　みたーい（パンパン）

風子「ときめきましたかっ」

今日も風子にぶっかけ♪

風子「ときめきましたかっ」

保守

ゴスロリ、里村茜なら！と思っていたものの、輪姦されるに到る場面作りが思うように行かず苦闘中。
18禁OAVの設定を拝借すると上手くいくのだが、救いがどこにも無い事に気付く。
もう少々待ってください。最悪輪姦されて絶望、精神障害という最悪の構図も考えられる。

>105-106
支持してくれてサンクス、アイデアを一気に書き上げる為に毎回誤字脱字の宝庫･･･気をつけます。

>107
ONEが地上に降り立ってはや数年、逆にこの稚拙な文章を見てONEに興味をもたれたのなら、幸いです。
もしかすると､本編やら小説だと此処まで里村茜が変るのか？という疑問が出るかも知れませんが（汗

もし余裕がおありでしたら、ムービック社の出した一番最初のONE、茜ストーリーのドラマCDを拝聴
されると納得していただけるかも知れません。
折原と言う存在を全てが忘却する中只1人その事実に立ち向かおうと神経を磨耗し､泣き叫んでまで戦おうとする
姿を見ると･･･

黒髪ツインテールはゴスロリ似合うと思うんだが、葉鍵に該当者いるかな…？

黒髪はむずいな

ツインテールは七瀬とかみちるとかいるが

このみ…………

ことみ。

ﾎﾜﾙﾊﾞのマナ

保守すべき。

スパロボでいうとラトゥーニ

保守

ぐぁぁ、やはり不毛のなのだろうか？

んなこたーない。
と思う。

保守
>>128
そうである事を願うばかり

まあ無毛であってほしいわけだが。

書かなきゃとおもうのだが途中で止まる。
之最悪也。

その町には幽霊の出る場所がある。
　一等地にぽっかりと空いた穴。
草は伸び放題、建設資材が散乱している見るから恐ろしい場所。
バブル経済の崩壊後土地が安くなったとはいえ、ある日突然仕事を失う者は後を絶たず。
奢れる会社も次の日には破産に追い込まれる悪夢の時代。
　この場所も例外ではなく、家は建てられることなく放棄され誰も買い手のつかない土地として
名を残していた。
しばらくして、うわさがひとつ、その場所に亡霊が出るという他愛の無い噂。
亡霊が手招きして危うく殺されそうになった。
深夜酔っ払いが肝試しにその土地へ行って翌朝小便を漏らしたまま失神しているのを発見された等々・・・

「くだらねぇ。」
「冗談じゃないんだぜ？」
「馬鹿らしい。」
在るアパートの一室、６畳間にテーブルひとつ、胡坐をかいて座る馬鹿者三人。
雨の為、外へ出るのも億劫とばかりにビール缶を手にする者、煙草を吸う者、人形の洋服を縫う者。
それぞれが暇をつぶすべく適当に雑談をしていたのだった。

彼らは退屈していた。そして例外無く娯楽を求めていた。刺激的な娯楽を。
通りの酔っ払いに因縁をつけて、あるいは逆に因縁をつけられて殴り、殴りかえすだけでは、
積極的に敵対する連中を殴り、斬りつけ、蹴り飛ばす命がけのスリルでも物足りなかった。
漠然とだが何かもっと刺激的なものが欲しかった。
だが、ヤバイ物には手を出さなかった。薬はヤバイし金がもったいないしその筋の人間は毛嫌いしていた。
そして外は雨が降っていた、時間は午後６時。この時期になるとすでに外は日が落ちており暗かった。

　それで彼らは思い思いの行為に没頭しながらも、雑談に興じる以外、時間をつぶす手立てが無かった。
「シャワー借りるぞ。」
「次俺な。」
「なんで俺が最後なんだよ！」
一等地の亡霊の話はそれでも三十分の時間をつぶすのにだけは役立った。
最初は冗談で済んだが最後のほうはだれも笑っていなかった。
それだけ説得力があったのは事実だった。
「ビールが切れた」
「ライター持ってない？」
「あるわけ無いだろ？勝手に買って来い。」
無駄口たたくこと数分、しかしこの部屋の持ち主も冷蔵庫を開けて口をあんぐりとあけて言った。
「冷蔵庫のもの全部食っちまったのかよ！俺のソーセージ取っておけといっただろ？」
「お前が腹減ったら勝手に食えっていっただろ？」
「ビール自腹だったんだからそれくらい良いじゃん♪」
彼らは外へ行く必要を迫られていた。
　時に午後８時、この時間ともなると、スーパーは絶望的であり、商店街にあるコンビニＬＯＲＩＣＯＮを目指さねばならなかった。
だが背に腹は変えられない、彼らは必要に迫られて外へ出た。
冷蔵庫は空っぽで、カップラーメンひとつすらその部屋に存在していなかったのだから。

　冷たい雨が身にしみる…
しかし少女は顔色ひとつ変えずにその場所に突っ立っていた。否、佇んでいた。
すでに２時間が経過していた。
　親には親しい柚木詩子と遊びに行くと伝えてあったから別に問題ないだろう。
事実、さっきまでは一緒だったのだから。
　少女のいでたちは・・・
シンプルな黒いジャンパースカァトに、ほとんど膨らむことの無い不思議なパニエ、ごく普通の白いブラウス、そして頭に乗せたる黒い小さなミニハット。
降りしきる雨を避ける為にはピンク地に白い水玉模様の安っぽい傘。

傘を除けばその美しさに魅入られてしまうだろうその愛らしさ、イエローの豊かな髪は太い二本の三つ編みに、特徴的なグリーンの瞳は悲しく遠くを見据えている。
口元は引き締まっているようだが、どう見ても辛い、悲しい、といった一種の鬱を示唆していた。
目的も無く、暗くなり始めたこの空白地帯に一人たたずむその少女、肝試しの肝であり、本人が望まざる亡霊の異名さえも無視し、ただひたすらその場所にたたずんでいた。
しかし考えてくれ、どう考えたって、この雨の中数時間たたずんでいたら何か忘れていないかい？
悲劇とは偶然やってくる。そのときはまだ何も知らなかった。
詩子と一緒に入った喫茶店、なんとなく頼んでみたアップルティー、詩子はその日はコーヒーだった・・・
ポットには二杯分のお湯が入っていた、だから私はアップルジャムを沢山入れたそのアップルティーを二杯飲んだ。
いつもは紅茶類はいっぱいしか飲まないのに・・・
･･･これが仇となったのだ。

いつものように暗く陰鬱なその場所に佇むことしばらくして、いつものように、あいつが戻ってこない事、私があいつに積極的になれなかったことへの自己嫌悪と
浩平との出会いによってかすかな希望も打ち砕かれた・・・ううん、結局私が素直になりきれなかった・・・
そう、私がまたこの場所に佇んでいるのは当然の報いだと思っていた。

「茜、おまえはふられたんだ。」

私を解き放ってくれた浩平・・・しかし私は・・・
浩平もまた消える運命にあることを感じてしまって・・・
私は素直になれなくて・・・
結局また一人ぼっちだった。
浩平のぬくもりは今でも私の体に染み付いている。
でも私はそのぬくもりを求める資格は無い。
同じクラスの長森さんが、いま浩平のぬくもりを・・・
…惨めだった。
…わかっていた。
うっすらとカッタァで手首を切ってみた。
痛かった、一筋血が流れた。
一度だけだった、とてもむなしかったから。
家族も誰にも、詩子にも見せなかった。
傷跡はいまは小さくなっているしこのまま消えると思う。
とてもむなしかった。
そんな空虚な中でこの洋服に出会った。
喪服をイメージさせるのにかわいらしい洋服。
着てみたかった。
アルバイトをした、人を相手にする場所でとても辛かった。
でもお洋服の為とがんばった。
精一杯作った偽りの笑顔と空虚な感謝の言葉。
一度着てなんとなく良かった。
だからアルバイトを続けた。
もっと洋服が欲しかった。
アルバイトのシフトを増やした。
商店街に新しくできたそのお店だけがまだ心が休まっていたのかもしれない。
ショーウィンドウを飾るお洋服が変わるたびに半額の値札がつけられる。
だからがんばった。
けれどもこの場所に来るたびに・・・制服でないたびに・・・私はどん底に落ちてゆくようだった。
その日も静かに一日が終わるはずだった。ただ自己嫌悪しながらこの場所に佇むだけ・・・
困っていた。
トイレが無い・・・かといってこの場所を離れたくなかった、今日は特に・・・なぜかそう強く思っていた。

馬鹿者三人、街を行く。
薄気味悪い場所に近づいたのは時に午後8時30分
雨は一向にやまない。
ふと思い出したように一人が言った。
「ここってアレじゃん？」
「げ・・・道間違えたか？」
「いつも通ってる場所だろ。おまえ酔っ払いすぎ。だいたいこんな時間に幽霊が出るか？」
そのときもそれですむはずだった・・・
ガサ…
「マジかよ？」
「バカじゃねぇの？」
時間が凍りついたように感じたが、数十秒だっただろう。落ち着きを取り戻した馬鹿者共は持ち前の退屈さを満たす決心をした。
「こんな時間にでるわけねーだろ！」
人形の洋服を縫っていた奴が否定する。
「わっかんねぇぞ？だって幽霊って女だってじゃん、すっげー美人とか？」
加えていた煙草を落とさん勢いで力説する。
「行こうぜ」
ビールの酔いがさめたのか、このばかげた肝試しを行う断固たる決意を行う…
２対１で馬鹿げた肝試しが行われることとなった。
煙草のかわりにナイフを抜く奴、こぶしを固めるやつ、あきれながらもついていく奴。
結局三人とも馬鹿者であった。
空き地の端にかがみ込みとうとう我慢できずにショーツを下ろして排尿した。
寒かったのかもしれないけど凄く長かった。
そのとき、私は気がつかなかった、でもなんとなく嫌な感じはしていた。
けれども私は排尿してから再び佇んでいた。
　人形好きが真顔でカメラ付き携帯で撮影した。暗いものの何とか撮影できた、隣の家の明かりのおかげだった。
最初はただいたずらのつもりだった。
あんなことに発展するとは思ってなかったんだぜ？
笑いを隠して俺達は肝試しを続行した。
抑えきれない興奮を携えて。
　そして、幽霊はたしかに存在した。馬鹿者は肝試しの肝が肝でないことを知っていたので勇気をもって行動を起こした。

「おい、そこでなにやってんだ？」
酔いからさめた奴が先制攻撃。
後ろ向きだった幽霊の背中が一瞬震えた。
「・・・」
くるりと向きをかえる幽霊、瞳には一瞬の驚きと嫌悪と敵意むき出しの冷たい瞳。
「おいおい、まさか野外排尿が趣味でここにいましたとか言わないだろうな？」
　一瞬驚きがもどるもさらに敵意が強まる。
馬鹿者達は見ていて不快だと思ったのでおもいおもいの行動に出た。
煙草好きがナイフを取り出してみた・・・恐怖は浮かばなかった、こんなことは初めてだとばかりに肩をすくめて敗北した。
人形好きが平手打ちを食らわしてみた。嫌悪を強めただけで一言も言葉を話さなかった。
「・・・」
酔いからさめた奴がいきなり腹を殴りつけた、ようやく目の前の幽霊がもだえ苦しみ傘を取り落とした。
腹をくの字に曲げ、はいから空気を全て搾り出されたのに呼吸することができずに苦しんでいるようだった。
「お前やりすぎ。」
「まけた。」
　ナイフをしまって茶化す奴、まじめに感心している奴。
それが突破口となったことは認めよう。
　容赦なく平手打ちが飛んだ。言葉も無く暴力を浴びせられとうとう参ったのだろうか？
一気に形勢が逆転した。幽霊は存在しない、目の前には無力となった人形のような少女が雨に濡れているだけ。
明らかに怯えている。
「はじめからそうやってりゃよかったのにな。」
殴った奴が面白くなさそうに言った。
「どうするよ？」
目を輝かせて煙草に火をつける奴。

「勿論犯るだろ？」
人形好きが即答し、ズボンのジッパーを下ろし醜いモノを取り出した。
「趣味わりー」
煙草をくわえたまま傍観を決め込む者。
ただ単にその光景を見ているだけのもの。
理不尽な仕打ちをうけた上に今から汚されようとしている人形のような少女。
とりあえず平手打ちをもう一発食らわしてしゃぶることを要求する。
「歯を立てたら殺す」
平然と言ってのけるが迫力があった。彼は人形が好きなのだ、人形は命令にしたがうものだと思っていた。
　最初は大丈夫だと言い聞かせていた。
突然平手でたたかれても大丈夫だと言い聞かせた。
でも、お腹に衝撃を感じてからは違っていた。
怖い。
容赦なく暴力を振るわれて本当に怖いと思った。
いつものように、放っといてとはいえなかった。
拒絶すら選択肢に残っていなかった。
排尿を見られていたことは別に関係なかった、ばら撒かれてもどうでも良かった。
いままで経験したことの無いことだから、怖かった。
だから、これからおきることを全部受け入れようとあきらめた。
　男根を前にして懇願することなく咥えた。
浩平以外の男根を咥えるのは惨めだった。
感情をころして単純な作業だとおもって取り組んだ。
あっという間に口の中がくさくて苦い汚い体液で満たされた。
口からあふれた体液が洋服を汚したのが嫌だった・・・でもそれは始まりに過ぎなかった。
いきなり泥の中に押し倒されてショーツを剥ぎ取られた。

「最高！」
　怖いくらいに目をぎらつかせたそれは私を泥の中で犯した。
「以外に胸、大きいね。」
紳士気取りでささやきかける気持ち悪いそれ。
反応が気に入らないらしくてまた平手で叩かれた。
乳首が布でこすれて痛かった、さらにつままれていたから…
妊娠の恐怖は無かった。
あきらめる気持ちが早くもあった。
　やっぱり中で出された。
無表情を決め込んでそのまま犯されるに任せた。
二度目に中で出してからそれは飽きたようだった。
　次のがきた、煙草臭い口で私の唇を散々吸ったあげくに洋服をナイフで切り裂いた。
ジャンパースカートと最初に犯した男が言ったのは覚えている。
「全部脱がしたら意味無いじゃん♪」
でもジャンパースカートだったから・・・
　胸が好きみたいだった。狂ったようにナイフで胸の辺りまでジャンパースカートとブラウスを切り裂かれた。
狂ったようにブラに手をいれられて乳房が痛かった。
「黒ブラって誘ってるでしょ？」
　とうてい喪に服すという言葉とはかけ離れた言葉だった、私の中で何かが剥離した。
乳房の間に男根を挟まれてそのまま出された。
　避けようとしたけど、三つ編みに想いっきりかけられてしまった。
興奮したように最初に犯した男が私の目の前で自分の男根をしごいて射精した。
「顔面ザーメンパック♪っておまえ馬なみじゃん？」
　今度はお尻を犯された。痛かったから泣いた、声を出して泣いた。
でもやめてくれなかった、お尻はやめてくれたけど、乱暴はそのままだった。
そのまま私は胸を掴まれて中に出すぞと脅されてそのまま出された。
外へだしてとも抵抗しなかったのに失望したのかもしれない。
一度で飽きたようだった。
いままで覚めた目で見守っていた男が近づいてきた。
怖かった・・・本当に怖かった・・・

　･･･けど何もされなかった。
「おまえインポ？」
「医者行け、おまえパスなら俺な。」
「勝手にしろ」
まるで汚いものを見るようににらまれただけで、また最初の奴に犯された。
「ぶっかけ〜」
　馬鹿みたいに精子を浴びせられた。
でも抵抗もしなかったから・・・
「壊れた人形、おまえらよく飽きないよな。」
「うるせー、ＡＶよりイけるぜ？」
「しまりが良いからどっちの穴でいい、お前にはオナホールが必要じゃないん？」
私は汚され尽くしていた、顔、髪、帽子にさえも精液で汚されていた、ソックスのなかにまで・・・
ブラは気持ち悪いくらいに精液を注がれて居てすごく気持ち悪かった・・・
パニエで男根を包まれてパニエに射精されてとうとう泣き出した。
　だれも助けに来てくれなかった。
　当然の報いだとわかってしまった。
私を救い出してくれた浩平でも浩平から逃げてしまった私、そして・・・私があいつに好きだと、幼馴染以上に、本当に好きだといえなくて・・・
　あいつはわらっているのかな？
浩平がみたら何ていうかな？
もうどうでも良かった。
だって・・・犯されているけど、いま此処には確かにぬくもりがあるのだから・・・
そう思うとからだのちからが自然と抜けていった。
目の前の男根に手を伸ばしてみた。
腰を振る奴の目を真正面から見つめてみた。
　暖かいことは本当だった、冷たい泥と雨の中だったけど、暖かかった。
逆に狂ったように精液を求めた。
驚きながらも二人は私を犯し続けた。
覚めた目で見ていた男が驚き半分に近づいてきた。
「俺が間違ってたわ。」
「だろ〜？」
「まったく・・・」

　まだ一度も射精していない、大きくて硬くて熱い男根をうれしそうに見つめていた。
私の態度が豹変したことを驚きもせずに挿入した。
激しかった。
絶叫した。
レイプされて喜んでいた。
絶対に嘘だと前までは思ったと思う。
カッターで切りつけるのと違って暖かかった。
だれも見てくれない傷口より、犯されて初めて暖かいと思った。
もうやめよう。
一度目の射精、お腹がいっぱいになった。
直腸に浣腸されたみたいだった。
またお腹を満たされた。
穴と言う穴から精液を垂れ流している自分、お洋服を裂かれている状況
それでも何となく見たされて居るような感じだった。
　　　　　　　　　　　奈落の底へ落ちてゆくのに･･･
・・・
「壊れたな。」
「ああ」
「ちょっとやばくねぇ？」
目の前にはザーメン人形が転がっていた。
「おれもう一発したくなった。」
「さっすが人形がすきだけあるな、おれ限界。」
「泥だらけだが転んじまったといえばいいさ、買出し続行しようぜ。」
三者三様であったが、ひとつだけ感じ取れることがあった。
　また、ここにくれば抱けるんじゃないかってね。
そうとも、これだけの存在を無視できるかって？
雨の日は楽しいにつきる。
あんたもどうだい？

着衣引き裂き、ぶっかけ、空き地でリンカ−ン、ある種の鬱という要素を全部入れた筈。
突貫作業なので誤字脱字はすまぬの一言。

性格及び設定は18禁ＯＶＡと例によってムービック版ドラマＣＤと小説版より拝借
とりあえずこれでご容赦。

>>142
ひさびさの虚無感…だけど着衣引き裂き系が好きな自分にとってはすごいイイ。
できればまたやってほしい。

朝から良いものを読ませていただきました。感謝。

これ、人物名が全然見つからないんだけど、元ネタは何？おね？

抜いた

前も後も地獄也　それでも読んでくださる方が折られるだけで幸い也
ＣＧ集也何か無いものか･･･

>143
サンクス、いやはや野郎共の視点を取り入れ、着衣引き裂きと言う事で必然的に裂く必要のあるジャンパースカァトを
選んだものの、あまりエチくなくて申し訳無い。

見てのとおり毎回舞台に立つのは里村茜となりますが・・・

>144
誤字脱字は真面目にご容赦、流石に茜視点だけでは書けないものだっただけに冷や汗物でした。

>１４５
ＯＮＥの里村茜をベースとしたものであります。確かに解りづらいようで･･･すみませぬ。

>146
真面目にサンキュー。

画像添付ｽﾚより甜菜
ttp://kanoayu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20050711200353.jpg

>148
アルビノ、赤目とゴスロリの組み合わせは協力ですな。サンキュー！
実際のキャラクタの性格を聞くと･･･（略）

誤字脱字sage

なんてこった、仏蘭西人形のように着飾った少女達を防護する歩兵1人さえ居ないのか･･･

次の話を仕込んできます。

黒ばかりではなく、白にも目を向けるべきだという事に気がついた。

名曲喫茶という言葉が過去のものになりつつあるように感じる。

白だとｺﾞｽﾛﾘにならないじゃん

ロリィタ服とゴスロリとは似て非なるモノ、やっぱり駄目か･･･ぐぇ。

仕切りなおし決定。

全身白だと難しいかもしれんが、黒白はありだと思う

「茜下手すぎ・・・」
　目の前の少女に苦々しく言い放つ。少女は必死で手袋をした手で勃起したソレをしごき、絶頂へと導こうとしている・・・
「折角レースの手袋なのに、ぜんぜん気持ちよくねぇぞ。」
悲しげな少女にお構いなしとばかりに追い討ちをかける。本当はそこそこ気持ちよい、だが手コキほど無駄は無い。
「・・・ごめんなさい。」
「こいつは罰だ。」
　　無造作に少女の三つ編みをつかみ、彼女がイかせ損なったモノを無理矢理咥えさせる。
「本当に、何もできないんだな。」
　椅子を利用した腰の動きと、茜の舌、喉を味わいながら罵り、罵倒し、そして、一方的に快感を貪る。
謝罪するように、苦しみながらも上目遣いで必死に見つめる緑の瞳、うっすらと涙を溜め、必死に奉仕していると訴えかける。
お構いなしに喉にぶちまけ、逃げられないように三つ編みを引き、いつまでも茜の喉の絞まり具合を堪能する。
　大量の濃い精子を茜は無理にでも嚥下しようと努力をするけれども、最終的にはむせ、咳き込み、少し零してしまう。
　いきなり平手打ちを食わせる。
「なぜ全部飲めないんだ茜？」
「・・・ごめんなさい。」
なんて理不尽だろうと自分でも思うのだが、とめることはできない。
・・・
　すべては私に原因がある。
あの時、なぜあの場所へ行ってしまったのだろう？
浩平が戻ってきてくれて幸せだったはずなのに・・・
なぜ？
・・・
もう一発平手打ちを食わせる。
乱暴にベットへ押し倒して放置する。
案の上涙を流しながらもこちらを見つめてくる。
今日の茜の衣装はそれでも最高だと思う。
愛らしく感じる。
だが、どうしても嬲ってしまう。
本当はこんなことをしてはいけない。
わかっちゃ居るさ。
わかっちゃ。

・・・
浩平が戻ってきて、あの場所へ行かなくなってしばらくして・・・
その日はやはり雨で・・・気がつくと私はそこに居た。
そこへ浩平が通りかかって・・・
全ては始まった。
・・・
フリルまみれのヘッドドレス、黒いレースの手袋、黒のジャケットに白いブラウス、ドレープスカートに黒いニーソックス。
パニエまで黒ときた。その下はおそらく黒いキャミソール、黒いショーツ、黒、黒、黒、うんざりするほどの黒、だがソレがいい。
只椅子に座らせているだけで、罰だと言って精液を全身にぶっかけられるくらいに素晴らしい。
想像してみろよ、白い肌、緑の瞳、そして特徴的なイエローヘア。
これだけでもそこら辺に無い素晴らしさがある。
見ての通り、着せ替え人形、それも仏蘭西人形だ。
しかも俺専用の。当然人形だから好きなように扱って自己満足すればいい。
・・・
そのときものすごく浩平が怒ったのを覚えている。
起こられても無理は無かった。
自分でもわからなかったけど・・・
絶対にしてはいけないことだった。
浩平は、全てを捨てて戻ってきてくれたんだから。

・・・
もう一度立たせ、ポーズを取らせる。
スカートのすそを口に咥えてそのまま放置。
ショーツは既に股に張り付いている。
思ったとおりの黒。
わざとらしくショーツに指を這わせ、耐えさせる。
ショーツの上からなぞり、指を入れる。最終的に4本入るが締め付けは最高だ。
指だけで茜は感じている、それを悟られまいと必死に耐える、だが、小刻みに震えるのですぐにわかってしまう。
「これだけ濡れてりゃ、だれかれかまわず発情してると言われても文句言えないよな。
　だからあんなところに居たんだろ？」
特徴的な傘、絶対に忘れることのできない傘、自分の為に、自分を待つ為に存在するその佇む少女。
　我に返ったことを苦々しく重い、花弁を開き、中の豆をむき出しにして掴んでやる。
必死にスカートの裾を離すまいと努力し、声を出すまいと耐えているが、我慢できずに失禁した。。
　アンモニアの独特の匂いが鼻についたが、放置した、床は拭けばすむことだ。
声を出して嘲笑う。
　赤くなった顔が愛らしい。うつむく姿が最高だ。そして涙、壊したくなるほど愛らしいその存在。
・・・
浩平が好きだ。
大事な人
呪縛から解いてくれた大切な人。
絶対に失いたくない。
もう一人は嫌だ。
あても無く佇むのは嫌。
ぬくもりをくれた浩平
それなのに・・・
だから私は浩平の為に何でもしようと思った。
でも…。
鏡の前で今日の洋服を選ぶ。

最初に下着、少し勇気の居るような下着ばかりだ。必ずビスチェは忘れない。
　　　　　浩平はいやらしい黒いブラが好きだけど、これは譲りたくないと思った。
次にブラウス、ふりるをあしらった長袖のブラウス、曇りの無い白いブラウス。
次にスカート、ドレープがついているけど、黒を貴重とした大人しめのデザイン。
次にジャケット、やはり黒、
時々ワンピースやジャンパースカートを穿いていくことも在るけど。
浩平が好きだからいつもはワンピース以外を選んでいる。
　それらを袖に通し、鏡の前に立つ。
なんとなく自分らしくなったと思う。
けど…突然机へ向かい引き出しを開ける。ジャケットを脱ぎ捨て、ブラウスの袖をめくり、引き出しから取り出したものの刃を出し、鏡の前に立つ。
一思いに切りつける。
スッと切れるというのは嘘、とても鈍い痛みを伴うその儀式、腕はひじまであと少しというところまで、縦の醜い筋が走っている。
　これで何回目だろう？
でも、こうやって鏡で見ると泣きたくなるのに、やめられなかった。
浩平は気づかない、何時も着衣のまま乱暴に抱くのが好きだから。
でもそれは全部私が悪いから・・・
でも本当は・・・
　鼻で笑ってショーツのリボンを解きショーツを取り去る。
「これで洋服が汚れないだろ、よかったな、茜。」
わざとらしく部屋の入り口にショーツを投げ捨てる。
どろどろ我慢ができなくなる。
　一度射精したとはいえ、既に堅くなっているソレ。

・・・
　赤い血の流れを眺めつつも、我に返り、急いで消毒し、止血する。
でないとブラウスを汚してしまうから・・・
綺麗とはいえない傷口の列を見ながら微笑んでいる私が居る。
　気づいて欲しい、もう一度抱きしめて欲しい。
でも私のしたことはそれすら望むことは許されない行為。
ため息をついて、もう一度ジャケットに袖を通す。
今日も一日、浩平と居られるだけで私は・・・
それだけで私は良いと本気で思っている。
浩平にひどいことをされても、浩平が私を必要としてくれている。
それだけで良いと思う。
　私はそれだけの仕打ちを浩平にしてしまったのだから。
捨てられても、裏切られたといわれても仕方が無い事をしたのだから。
私はできる限り精一杯の笑顔と、自分の持っている全てで・・・
・・・
もう一度ベットに寝かせ、スカートとパニエをめくり頭を突っ込む。
　アンモニアの匂いの微かにする茜の花弁を舌で味わう。
何時もどおりの茜の味がした、スカートの中に顔を突っ込まれているだけで茜の顔は羞恥心でいっぱいの赤になっているだろう。
見なくても創造できる。恥らう姿が目に浮かぶから、さらに責めたてる。
豆を刺激するとお決まりの反応、歯を立てると絶頂のワンパターンだが、もだえる姿が愛らしいので毎回責めたてる。
　顔を引っこ抜いてブラウスのリボンを解き、ボタンを全て外す。窮屈そうにしまわれた茜の胸。
　白くて弾力に飛んだ双丘、暇があるたびに触りたくなる弾力、手に吸い付いてくるのは、何度も茜を抱いているからだろうか？
ビスチェの上から飽きるまでいじり倒す。
息遣いがさらに荒くなり、お互いに興奮しているのがわかる。
　ビスチェの内側に手を入れ直接味わい、乳首をつまむ、それで痙攣を起こして喜びを表現する。
それが愛らしい・・・

・・・いや、無理をさせている。
俺も気づいている。
あの場所へ茜が行ったのは、自分の意思じゃないって。
あれは偶然だったはずだ。
一度染み付いた習性がふっつり現れることがある。
俺だって・・・みさおのことを思い出すことがあるんだから…
　本当は俺だって気がついていたはずだ。
茜を滅茶苦茶にして壊してしまうことが許されるはずが無い・・・
だけど・・・体は正直で、茜を求めている。
一度キスしてからスカートをめくり挿入する。
すっかり濡れているのでスムーズに挿入できる。
締め付けはやはり最高、何度抱いても飽きない。
すぐに律動運動を開始する。
　胸は勿論。耳、口と愛撫しつつ、茜を感じる。
俺自身をぶつけてゆく。
　その度に、締め付けは強くなり、茜が俺を感じようとする。
だからたまらない。
　髪の毛をなぜてやり、乳房をビスチェからむき出しにして、それに爪を立てて一度目の射精。
　根元まで突き刺し、最高の放出の瞬間を味わう。
　精液が茜の胎内に流れ込むのがなんとなくわかった。
　お互い同時に達するあたりがアレだが、茜も満足しているようだ。
次に腕を引き、茜を立たせ、茜にまたがるように指示し、絶頂を迎えたばかりの茜に腰を振らせる。
　　結合部はスカートに隠れてわからないが、むき出しの乳房を揺らしつつ喘ぎ、快楽をひとつも逃さないように積極的にもだえる茜は
何時もながら見ていて飽きない。
　トロンとした瞳、口元から唾液を零し、喘ぎ声を上げて腰を振る。狂ったように腰を振って俺を感じている。
もっと深く感じる為に茜の手首を掴みもっと深い挿入を行おうとする・・・肉のぶつかる音がいやらしい。
二度目の射精は近い、茜は俺の腹の上で2度絶頂に達しながら腰を振っている。
　そして思い切り茜の手を引き、茜の奥へと再び放出する。
　重力に逆らい、茜の胎内を登っている精液の感覚と強い射精感、これがたまらな・・・
「茜・・・腕・・・」
　　絶頂の余韻に浸る茜はうれしそうだったが、茜の白いブラウスの左の袖は鮮血で主に染まっていた。

・・・
何時もはしない、お洋服を着るときは特にしてはいけない。
でもしてしまった。
カッターナイフは良く切れない、跡が残るかもしれない。
でも今日は、思い切り切りつけた。
止血をしたけれど、傷がいつもより深かったのが悪かったのかな・・・
・・・
　いそいで起き上がり、茜をベットに横たえ、袖をめくる。
そこで凍りついた。
　そこには…里村茜の贖罪の印が…
手近にあったタオルで止血する。
素っ裸のまま階下から救急箱を取ってくる。
　いままで気がつかなかった。
こうなることはわかっていたはずだ。
茜を追い詰めていることくらいわかっていたはずだ。
　だが、それでも・・・
俺は仏蘭西人形のように着飾った茜が好きだった。
退廃の象徴、茜自身が招いた結果。
俺を絶望の淵にまで叩き落しそうになった裏切りに値する行為。
　でも本当は偶然だった事は理解していた。
みさお・・・妹のことを思い出すことがあるのと同じように。
茜が幼馴染を思い出しても責めることはできないのに。
それがわかっていたくせに。
こうやって茜を苦しめて、茜を堕としめて。
自分の肉欲を満たしていた。

本当は気づいていたはずだ。
もっと前から茜の様子を見ればわかっていたはずだ。
血の気のうせた顔の解きもあったじゃないか。
もうやめよう。
もうやめなきゃならない。

俺は駄々をこねていただけ、茜が裏切るわけが無かったんだ！
俺が着衣が好きだというだけで茜の贖罪を・・・否ＳＯＳを見てあげられなかったんだ。
だから・・・
だから・・・

俺は茜を思い切り抱きしめてやった。
・・・
突然だった、しまったと思った。
だけど止められなくて、止まらなくて。
最後まで浩平を感じていた。
ふしぎと痛みは無かった。
でもこれでおしまいだと思った。
リストカットは見てほしいから、私が不幸だからといっているようなものだと思われて・・・
でも、違った。
浩平は優しく抱いて・・・
「ごめんな、茜」
久しぶりに浩平に抱いてもらいながら泣いた。
うれしかったから・・・

葛藤、尻切れトンボ？イヤイヤ、その先は自由な発想で。
誰にでもミスは存在する、一つのミスから始まる世界を一ツ。
（ムービック版ドラマＣＤの茜をイメージしつつ。でないとおそらく当てはまらない？）

朱に染まるが主とは、アーメン。＞俺

>155
確かに･･･といいつつ、ブラウスだけ等、一つだけ白というモノが良いと思ったりする。
意見サンクス。

キターーーー！！

もっと精進する必要を感ずる。

>165
サンクス。

ぬいた

鬱と退廃、丁度地の底が似合っているのだろうか？

>１６７
後方から戦車が駆けつけてきたような感じを受ける。
援護サンクス。

他のキャラでもやってくれるととても嬉しい。

カヴァ−ミ−！

姫川嬢を思い出した、よく考えると教室の教壇での性交、シナリオ時とED時の性格の相違

貧乳過ぎるわけでも無し、腹が少し見えるくらいのキャミソールとスカートにカーディガン。
小さな黒い帽子を乗せても良いですな。少し過激な衣装が似合う、鬱も躁も演じる事の出来ると気が付いた。
そして自分の体にコンプレックス（不妊？）と色々揃っている。（逆に蟹バサミをする等武器として利用したが）

一度考えて見ます。少々過激な服装が似合うと気が付いて思い出した。
再プレイする余裕が無い為にいい加減な部分が有るかも知れませぬが、一度考えてみようと思います。
再プレイも出来れば行いますが。

>１６９
というわけで色々考えた結果こうなりましたが･･･シチュエーション等希望はありますか？

少々過激なゴスロリ、いいですね。

シチュは……羞恥っぽく？（シチュじゃねえだろそれは）

応援してるぞ

age

俺も応援してるぞ

ゴスロリが似合う・・柏木千鶴・いえなんでもありません（想像したら鬼よか
こわいは）

七瀬彰だな。
ｺﾞｽﾛﾘが似合うのは七瀬彰だな。

ふむ

＞１
それって私の事ですか？、いや、ゴスロリでもなく、鬱病じゃなくて、
統合失調症で精神障害者２級で、勿論障害者手帳ももってます、
お金も一ヶ月６万８０００円でもらってるんですけど、
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1118757250/l50
しかも私はここの病院に入院中なんですが‥、
何かメジャートランキライザー止められちゃいました、
私の主治医は、あの有名なた○きです。

一週間生き延びるのがやっとの状況。

衣装、シチュはあるが、色々と一つに纏らず。
イヤー、アルビノに紅い瞳、キャミソールとミニスカート、そしてカーディガンとヘッドドレス。
露出の高さをカーディガンで隠そうとしても隠せぬ白い肌。
イヤー、姫川嬢のED後の性格とED前の二つの性格をあわせると色々シチュエーションができると
思う。
再インストしてもう暫し整理してきます。

なんか知らんが、死ぬなよな

ちはやの髪飾りがゴスロリ。

ナイス保守

保守

保守

他に、ゴスロリが似合いそうなキャラって誰かいるかな？

他にって･･･　何を基準にした他なのかが解らんぞ。大丈夫か？
セリオにｺﾞｽﾛﾘって合うような気がするけどオレだけ？既出？

あー、わりぃ。
「茜の他に」のつもりだったんだよ。
茜のSSがあったんでね。

8時
待ち合わせの時刻より早いけど私は家を出た。
私が明るくなったり、藤田さんと付き合っていたり、帰りが遅くなってもママやパパは無関心・・・
今日外へ出るときでさえ無関心・・・
普通の親だったら今頃怒られるか、呆れられているのに。

だから思い切ったことをしてみた。

いつも藤田さんは私に優しい。
藤田さんは否定するけど誰に対しても優しい。
だから藤田さんを恐そうと言う人も多いけど、周りに自然と困っている女の子が寄ってくる。
別にそれだけなのに、なんとなく胸が締め付けられる気がする。

放課後、一緒に帰るのは楽しくてしょうがない。
ありきたりの話だけでも私は楽しい。
藤田さんの両親が居ない時は藤田さんの夕食を作りに行くことが多くなってきた。
お小遣いが、と嘆く藤田さんもちょっとかわいいけど、本気で嘆いていないのはわかっている。
そして、時々藤田さんに抱いてもらう。
そうすると家での事などどうでもよいと思ってしまいちょっと罪悪感。

休日のデート、一番楽しいとき。
藤田さんと一緒に、お買い物をしたり、公園で飽きることなく甘えたり、映画にも行った。
やっぱり、藤田さんの両親が居ないときには必ず・・・藤田さんの部屋で抱いてもらう。
抱いてもらっているときは藤田さんを一人占めしていると凄く幸福を感じる。

　でも、やっぱり…少し最近は寂しい気持ちや嫉妬に似た感情を持ってしまう。
藤田さんの周りには何時も困っている女の子が居る。
これだけでも胸が痛む。
文化祭が近くなって困っている人が増えているのもあるかもしれない。
藤田さんは実行委員でも企画の責任者でもないのに、困っている人が居ると放っておけない。
だから最近は一緒に帰る機会が減ってきた。
上級生の教室には居づらい。
いまだに私が疫病神だと信じている人も居る。
何よりも藤田さんに迷惑をかけちゃいけない…という気持ちが強いんだとおもう。
別に神岸先輩は藤田さんの幼馴染、長岡先輩も…
でも長岡先輩はちょっと苦手だったりする。
　ここでも否定するけど藤田さんはやっぱりやさしいのだと思う。幼馴染ということで手伝っているのだから。

　そんな日は家に早く帰り犬の世話をして早く次の日にならないかとため息をつく。
相変わらずパパもママも私には無関心。犬を飼う事になっても無関心。
動物は家族の絆を深めるということもあるみたいだけど、家には関係ないようだった。
家にも戻りたくないと思ったら商店街で時間をつぶしてから家へ帰る。
家に帰っても犬が迎えてくれるだけ、家族は冷ややか・・・
藤田さんの手伝いは時に18時４５分の文化祭の準備期間中だけ許される最終下校時間ギリギリまで残ることも多くなった。
幼馴染の神岸先輩や長岡先輩の手伝いをしている・・・それだけなのに。
　どうしても寂しいときは家で自慰にふけっているときもある。最近増えてきた・・・
藤田さんを思うとすぐに体が熱くなるからかもしれない。
パパもママも居ない時は藤田さんを呼びながら激しく自慰にふける。
でもむなしさが募るだけだったけど、やめられなくなっていた。

　・・・文化祭の準備期間になる少し前に商店街で不思議なお店を見つけた。
ちょっと近寄りがたいような場所にあるけど、いまでは気にならない。
どんどんお店がつぶれてしまってその一角だけ寂れていた区域、たまたまデートの後もう一度商店街へ行こうと
ふと思ったときに偶然迷い込んでしまったばしょ・・・そこにぽつりとそのお店はあった。
ショーウィンドウに飾られたお洋服。
音楽は、まちまち、クラッシックの時もあればロックのときもある。
でもだれも文句を言わない、人通りの少ないその場所。
最初はわからなかったけど、今ではわかる。
クラッシックのときは落ち着いた感じのするお洋服
ロックのときはちょっと過激な感じのするお洋服。
たまたま最初のときはクラッシックのときだったけど、その雰囲気になぜか惹かれてしまった。
なんとなく私に似ているからかもしれない。
クラッシックの時は疫病神と呼ばれていたあの時、ロックの時は藤田さんと一緒のときの私。
何度も訪れるうちに、二週間に一度品物が変わる・・・
そのときにセールが行われている。
値段もそんなに高くないのに、凄く丁寧なつくりのお洋服だった。
白いフリルと漆黒の闇を連想するような黒を基調としたお洋服
激しい音楽の時も、その丁寧さは失われていない。
店員は何時も同じお姉さんだった。
激しいときもクラッシックのときもまるで外国のお人形のようなきれいな人だった。

　最初はおとなしいお洋服を選んでいた。
前に藤田さんにお人形のように可愛いと言われた事があったから。
そのときはこういうお洋服じゃなかったけど。
そして最初のデートがあった。
藤田さんはちょっと驚いていたけどいつものように優しかった、そして楽しかった。
学園祭の準備期間が始まった直後のデート
いつもより積極的な藤田さんだった感じがした、だからそのときには抱いてもらった。
学園祭の準備期間が始まって何とか藤田さんとデートできた日。
朝から藤田さんの家で抱いてもらった。
それが3週間前。

それから3週間、藤田さんと過ごした時間はとても短い。
　あと4週間で文化祭・・・
そして家族の不和が酷くなったように感じる。
パパの仕事の話らしいけど、私も無関心を決め込んだ。
だけど日に日に不和が酷くなるように感じる。
やっぱり嫌だった、部屋で犬を相手にベットに寝転がって過ごした休日もあった。
休みなのに藤田さんの家で製作物を作る事になったから。
　・・・寂しかった、学校で甘えられたけどぜんぜん足りなかった。
ようやくできた友達の一人にまた暗くなってきたと言われてショックだった。
ぜんぜん悪意が無く心配するような表情だったから本当に堪えた。

だから・・・一度だけでいいから藤田さんを驚かせてみようと思った。
思い切り甘えてみたいと思った。
だから無理を承知で藤田さんと会う約束をした、日曜日の朝からずっと・・・

思い切って選んだお洋服を着て私は家を出た。
公園での待ち合わせは9時・・・

秋だけどもう、少し肌寒い、冬が近づいているのはわかっていたけど私はこれを選んだ。
かなり短いスカート、普通のだとかなり下品に見えてしまうかもしれないのに、生地とその漆黒の闇の色と控えめな白いレースのフリルが下品さを打ち消していた。
無理している・・・と自分でもわかっていた。
散歩のおじいさんが少しいやらしい目つきで私を見ていった。
スカートのほかにはキャミソール。やっぱり黒、Ｓサイズだから、私の少し小ぶりな胸でも強調されるくらいにぴったりしている。やっぱりお腹まで隠すことができないから
ちょっと下品に見える、でもやっぱり肩と胸と背中の開けたところ、そして裾にあしらわれたレースとフリルが下品さから守ってくれる。
そしてやっぱり黒の上着…
　カップルがチラッと私をみて連れの女性が一瞬負けたような表情をしたのをみてちょっと自信がついた。
まだ早い時間だった・・・ジョギングをしている若い人が私を見て少し眺めるようにして走っていった。
ぜんぜんいやらしさの無い賞賛のまなざしのようだったし、それから公園を横切った高校生ぐらいの女の子達も褒めているように聞こえたし…
そして、日曜なのに仕事に行くおじさんが私を見ていやらしい目つきだったけど元気になっていたから・・・
自信を持っていいと思った。
ちょっと気になるので頭の上のヘッドドレスを直してみた。黒いバラをイメージした落ち着いたもの。
靴はちょっと高いけどバレリーナシューズを履いてみた。
やっぱり上着があってよかったとも思う、お腹が少し寒い・・・そしてやっぱりおじさんに見られると恥ずかしい・・・
そして体が熱くなった。
これじゃまるで変な人だとおもった。

はやく藤田さんが来ないかな。

−−−−−−−−−−
　最近悪いと思っていた。
琴音ちゃんには凄く悪いことをしていると思っていた。
志保の奴が苦手なのはわかっていたし、俺は何時もの通りに平穏に一年の時のように学園祭を乗り切るつもりだったんだぜ。
だが、あかりと委員長と志保が実行委員とクラス企画の責任になっちまった上に大掛かりなことを仕掛けようとする嫌がらせ。
もっとも委員長へのあてつけだが、あかりや腐れ縁とはいえ志保を放っておけねぇと思っちまった。
学食でも琴音ちゃんが作ってくれたお弁当を一緒に食べていても、どこと無く前の琴音ちゃんのような儚げな様子が見られた。
マズイと思っちゃいた。
だが、今回のこの企画は絶対に実行委員や責任者だけじゃできっこないことも解っていた。
天秤にかけるわけじゃないが、いまの状態が続いていた。
そして琴音ちゃんから深刻な話があるから日曜日何があっても来てください！
と懇願される始末だ。
失格だと覚悟した。
　そしてその日が来た、悪いことに寝坊しやがった。
クイック洗顔から始まるクイック連発で何とかセーフと思っていた・・・
公園まで歩いて直ぐなのが幸いだったぜ。

日曜は賑わう公園で一目であっけに取られちまった。
デートの時の琴音ちゃんはとても可愛らしいと思っていた。
そして今も・・・
不覚にも少しだけ別の部分が熱くなっちまったが。
−−−−−−

藤田さん！」
　前のような儚げではなく、明るい顔の琴音ちゃんをみて少し安心した。
「ごめん、遅れたか？」
「私が早かっただけですから。逆に・・・わがまま言ってごめんなさい。」
「？」
　一瞬藤田さんが驚いたような顔をする。罪悪感・・・だけどいましかないと思っていた。
「寂しかったんです。家でも、学校でも・・・どうしても我慢できなかったんですっ！」
　発作的に藤田さんに抱きついていた。がっしりとした厚い藤田さんの胸にうずくまって泣き出していた。
本当は違うことを言おうと思っていたのに、すこし明るくデートして欲しかったって駄々っ子みたく・・・
「琴音ちゃん？」
　一瞬わけが解らなくなったが、やっぱり俺が原因だと痛感した。琴音ちゃんは家では一人ぼっちだということを見ないふりしていたんだと後悔した。
決して琴音ちゃんの事をおろそかにした訳じゃないと言おうとした自分を呪った。
　周りから注目、だが琴音ちゃんの方を優しく抱いてやり琴音ちゃんが泣くに任せた。感情を爆発させることも大事だと思ったからだ。

しばらくして琴音ちゃんが顔をあげた、俺は何を言っていいか解らなかった、そして改めて琴音ちゃんを見つめる・・・
どうしても琴音ちゃんの姿に情けないことに欲情している気になっちまう。
そうじゃないだろ、と思ってその考えを振り捨てる。
　やっぱり今日は琴音ちゃんのために一日を使おうと堅く決心し、つとめて明るく言う。
「いまからデートってのはだめかな？」
三流の口説き文句に苦笑いが出そうになったが大真面目に言ってしまった。
慰めるわけでもなく弁解するわけでもないのに、身勝手だとは思ったが。
「・・・」
一瞬琴音ちゃんが無言になる・・・ヤバい事しちまったと本気で後悔する。
「嬉しいっ！」
逆に琴音ちゃんに笑顔が戻った、抱きとめたときに思ったけど琴音ちゃんの胸って結構あるような気がした。

「琴音ちゃん、突然だから、どこか行きたいところある？」
　わがままな私を責める事無く藤田さんは受け入れてくれたのに安心した。
やっぱり藤田さんは優しいと思ったのと、その優しさにつけこんでいる今の自分が嫌になった。
でも藤田さんと居たいという気持ちが強かった、だから答えた。
「商店街へ行きませんか？」

　商店街なら突然でも何かあると思ったから、ヤクドナルドでも、ゲームセンターでも何でもあるから。
私もいざとなると真っ白になっていた。
そして・・・藤田さんの視線を感じていた、やっぱり胸やお腹が気になるのかな。
そう思うと少し恥ずかしくなったのと、逆に藤田さんの熱のこもった視線を嬉しく思った。
だって私だけを見てくれているから。
　
それから前見たく色々と商店街を回ってみた。やっぱり楽しい、街中で人とすれ違うとき凄く恥ずかしいと思ったりしてたけど…
若い人が多かったから自信もついた・・・でもやっぱりおじさんの視線を感じると体が熱くなった…
そして藤田さんの熱い視線は嬉しかったけど、やっぱり体が熱くなっていた…
自慰ばかりしていたのも悪かったかもしれない。だんだんデートの最中なのに恥ずかしくなっていた。
もしも遊園地へ行って観覧車に乗って向かい合わせで座ることがあったら・・・電車の長いすに座ることがあったらといけないことが浮かんできて・・・
そこで藤田さんに声をかけれられて現実に戻ってきた。
「すこし休む？」
　ぼぅっとしていたのかもしれない、いつの間にか公園に戻っていた、秋とは言え陽が落ちるのは早い。
「ベンチで何か話しませんか？」
　支離滅裂な事を返してしまったけど・・・藤田さんは快諾してくれた。

そして、ずーっと前見たく二人で並んでベンチに座って色々な話をした、最初に家の事、でも直ぐに楽しいことに。
あっというまに１８時、すっかり暗くなり始めたときに藤田さんが私を抱き寄せた。
「大丈夫か？」
少し震えていたのかもしれない・・・熱いまなざし・・・決していやらしい事じゃないのに・・・
我慢できそうも無かった。
「はい。」

しばし沈黙
「あのっ、藤田さん・・・その・・・」
いつものデートならなんでもないことなのに、場所が・・・確かに人気の無いベンチというのは偶然かもしれないけど・・・
「藤田さん・・・少し寒いのでもっと抱きついていいですか？」
まるで頭の悪い女の子にでもなったようだけど、藤田さんは理解してくれて・・・
「でも、今日の琴音ちゃんを見ているとこのまま・・・って冗談。」
ぎゅっと抱き寄せてくれたから。
「いいですよ。その・・・今日の藤田さん私の胸やお腹ばかり見てましたから。」
「ご・・・ゴメン、気になっちまったか？」
「いいえ、そうして欲しいとおもう気持ちもあったから。」
はしたないことは解ってたけど、我慢できなかったから。
　　　　　熱いキス。
藤田さんと久しぶりの熱いキス。
まっさきにキャミソールの上から胸を揉まれた・・・揉まれただけなのにイってしまいそうだった。
そのままお腹をなぞられスカートの中をまさぐられる。
ショーツはとっくに濡れていたから・・・
「藤田さんのしたいことをしてください。」
もう何度もつかったこの言葉・・・久しぶりなのにとても積極的だった。
ショーツに手を滑り込まされ愛撫される。
それだけでイった、体が熱く痙攣している。私の中が藤田さんの指を締め付けていた・・・
でも藤田さんも満足させなくちゃ
「今度は私が藤田さんを気持ちよくしますね。」
エッチな本とかで見て覚えただけだけど・・・

　ペンチからふらふらと立ち上がって藤田さんのズボンのジッパーを下げる、トランクスの窓から藤田さんのペニスを引っ張り出す・・・
唾液をまぶす必要が無いくらいに分泌液で濡れ、完全に勃起していた。
スッとキャミソールを胸までたくし上げて藤田さんのペニスを胸でしごき始める・・・小さめＳサイズのキャミソールだと、それだけで藤田さんのペニスを
包み込んでキツイくらいだったから・・・
「琴音ちゃんゴメン！」
もっと気持ちよくなって欲しいから自分で胸をさらに寄せて何回かしごいていた・・・
藤田さんが叫ぶと同時に、熱い精液が放出され、キャミソールと胸、首に精液が振りまかれた。
でも物足りなかったのかもしれない、藤田さんはペニスをキャミソールから抜くと今度はキャミソールの上から私の乳首にペニスを擦り付けた。
奥のほうに溜まっていた精液がキャミソールに塗りたくられる・・・不快感は無くて気持ちいい。
そしてまた小さな射精があった。黒いキャミソールに白い精液は映える・・・私も変なのかもしれない。
そのあとベンチへ横にされて獣のように藤田さんが私を抱いてくれた。
愛液でびしょびしょのショーツをズラされて挿入された。
精液で中も外もドロドロのキャミソールの上から激しく胸を攻められた。
誰かに見られているかもしれないという恐怖は興奮でしかなかった。
狂ったように愛撫され、犯され、ドロドロのキャミソールと乳首が擦れるときの快感が私を何度も絶頂へと導いていた・・・
「大丈夫ですから、このまま何度も中に出していいです。」
言い終えると同時に深いところで膣内に藤田さんの精液が注ぎ込まれるのがわかった。
でも藤田さんのペニスは衰えない・・・
今度は対面式に藤田さんの膝に抱かれるように犯された、結合部と藤田さんが揉んでいる乳房だけで支えられて激しく犯された。
ほとんど犯されるに近い交わりだったけど、ぜんぜん嫌じゃなかった。
何度も射精され顔に射精された、キャミソールにも射精された、膣内はあふれそうだった・・・
それから最後に膣内に射精された。
　こんなに激しく抱いてもらったのは本当に久しぶりだった…いま、優しく藤田さんが私を抱きしめている・・・
藤田さんに迷惑にならないように上着の前を閉じたから大丈夫だと思うけど・・・私は藤田さんの精液の感触をまだ楽しんでいた。

「ここまでしなくったって琴音ちゃんは十分魅力的だよ・・・」
「やっぱり嫌いでしたか？」
　やっぱりこのお洋服は下品すぎたのかもしれない。藤田さんに迷惑をまたかけちゃったと反省した。
「いや・・・その・・・」
「はしたないですよね。」
　口ごもる藤田さんの変わりに自分に対する戒めを・・・
「いや、違うんだ・・・その・・・何というか・・・今の琴音ちゃん、恥ずかしそうだけどオレは、すっごく好きだ。」
「えっ？」
「ゴメン、本当はすっごく好きだ。」
「はっ、はいっ。よかったです！」
　私も混乱していた。
「本当は、琴音ちゃんがいまでも体のことやいろいろ気にしていて、無理してオレを誘っているのかとおもったけど・・・」
　　半分しかない染色体、父親の遺伝子を受け継いでいない事、それが原因での家庭の不和、そしてこれまでの事、そしてはじめて交わったときの事。
琴音ちゃんは計算ずくと自嘲したときもあるけど本当は違う・・・やっぱり自分の体が人と違う事を気にしているように思えた。
だからそんなことは無いと最初は言おうと思っていたんだけど…
オレはこんなちょっと過激な琴音ちゃんが大好きなことに気がついた。
だから・・・
「オレはこういう恥ずかしい琴音ちゃんも大好きだからな。」

　ちょっとエッチなおじさんみたいだけど、藤田さんを見ていると無理してよかったかもしれない。
やっぱり良かった・・・最初とは違うけど・・・
「やっぱり藤田さんはお人形みたいな女の子が好きなのかな」とちょっと意地悪したりしながらも、とても幸せだった。
わがまま言ってごめんなさい。
そして、次はまた、思い切ったことをしてみるのも良いとおもった。
「今日はこのまま藤田さんの家に泊まっていいですか？」

公園から戻れば直ぐ、パパもママも今日は戻ってこないし藤田さんの両親も居ない・・・犬の世話はきちんとしておいたから・・・
だから、学校のしたくを取ってくれば、このまま藤田さんにまた抱いてもらえると思ったから。

終

スーパーキター！！

Great Job!!

ジーザス！戦車はまだか！

>173殿
何とか羞恥を取り入れた筈･･･

>177
いやいや意外と体型的に似合いそうな･･･美しく長い黒髪は武器になりますな。

>178
藤井青年を殴った後の章ならありえるかも、女性不審、藤井青年以下という劣等感から鬱そして、
女性的な面もあるので、意外と似合うかも･･･
最も穴奴隷として肉人形と言う姿が最終駅も見えたり。

>182
文字レスだけだと不味いと思ったので今差なら名が有り難う戦友。
お陰で何とか一つ書き上げられました。

>187
姫川嬢、Xレート版発売前ながら以前絵が上げられていたルーシー嬢も似合いそうだと思う。

>188
同意･･･絶対に似合いますな。

かつてONEキャラでエチィゴスロリCG集を制作しておられるサークルがあったように記憶しているが･･･
現在はどうなのだろうかと記憶の隅から引っ張り出してみる。

＞201-230
この時間に戦友が居たのか・・・サンキュー　サンキュー

援護に感謝！

>>203
>藤井青年を殴った後の章ならありえるかも、女性不審、藤井青年以下という劣等感から鬱そして、
>女性的な面もあるので、意外と似合うかも･･･
>最も穴奴隷として肉人形と言う姿が最終駅も見えたり。

（・∀・）ｲｲ！
どう見ても萌えそうです。
本当によろしくお願いします。

むしろ有難うございました。

12・13・17ゴスロリ盛り合わせ

12はちょっと…意外性という面でもかなり無理がある希ガス

保守

恐ろしいのは審判の時、あとは塹壕に伏せ隠れ有りったけの武器を用いるのみ。

>205
実はＷＡは苦手な部類の一つでありまして･･･まず探し出し、再プレイしてみてからでもよろしければ･･･
肛門性交自体にちと抵抗感がある故･･･（汗）

>206
サンキュー戦友。

彰に関して言えば、アナルセクースさせずとも、美咲先輩に秘めやかにいやらしく女装（ゴスロリ）させられて調教されるとか。

戯言、ですけどね。

結局自前の機甲連隊ということか。

>>211
進言サンキュ−、女装と聞いて肛門性交という辺り短絡てきでしたな。
継続してWA探してから始めたいと思います。

楽しみにしています。
あんたがWAで書いてくれれば最高だ。

原宿に行ったんですけど、メイド服さんは普通にいいんですけど、
ゴスロリショップは恐くて入れなかったです。

保守

カヴァミーカヴァミー（連続発砲音）

今年最後の保守作業。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/843/1133765369/l50

そう言えばボーイズ、ゴスロリアンソロジーなる物がでたがどうかと
問うてみる。
ゴスロリ系統も小説＋挿し絵で意外と出始めたから、これからの展望は？
栄光か？それとも破滅と死と退廃か？
葉鍵でのゴスロリの展望は如何に？

>>219
>そう言えばボーイズ、ゴスロリアンソロジーなる物がでた

詳しく。

ボーイズか…。ショタゴスロリだったら買うんだけどなぁ。

ﾘﾄﾙﾊﾞｽﾀｰｽﾞ

応答があったぞ･･･戦友！
掃除しても出てこぬWA？何処へ？うろ覚えで書くわけには行かぬので少々待ってくれ・・・

>２１９
ショタゴスロリはありませんでしたな･･･ショタをゴスロリ風の魔女のお姉様がペットにする話は有りましたが。
大半は人形愛好家・・・といっても、衣装は立ちかにゴスロリ、ロリィタ系のお洋服でしたが、鬱やら死と絡んで居るのは
余り無いような状況也。
しかしシチュエーションは多用と報告。

>２２１
リトルバスターズ？？？小さな退治屋ということは・・・？

やっとこWA発見、インストール開始。

黒天使の完全なる信頼とは兵を投じるに値する素晴らしいものだ。

･･･某小説家のエッセイによれば俺見たいな輩こそゴスロリ・ロリィタを纏う方からみりゃ仇敵だそうだ（ｗ）

閑古鳥が鳴いている

そうでもない

閑古鳥といった返答が･･･スマン･･･仕事を片している状況也。こればっかりは自前で片つけないと洒落にならん。

時に、美咲先輩･･･彰を調教するとして、美咲先輩の衣装はどっちだ？ゴスか非ゴスか？

美咲先輩と彰のダブルゴスも捨て難いなあ。

何か書かなくちゃと焦る･･･里村茜でもよければその内にともいいづらiい。
目の前の仕事を片つけてからだが･･･
同時に戦線を此処一つにするのも手か？

＞227
了解、考慮する。インストールしたは良いがそれからが問題だ。

ダブルゴス・・・難しい世界ですな。藤井青年を殴った彰ではなく、デフォルトの彰
だと最初は抵抗しかし先輩の喜ぶ姿が見たくて･･･やがてそれが快感へと繋がって行く。
とふと浮かんだりする物の、美咲先輩のキャラクターを知る必要アリ。遅滞スマヌ。

非常に楽しみにしてるが、急かしたくはない。ゆっくり熟成させてくれたまえ。（えらそう）


>最初は抵抗しかし先輩の喜ぶ姿が見たくて･･･やがてそれが快感へと繋がって行く。

（・∀・）ｲｲ！
やっぱ夜の繁華街に連れ出しイベントとかもアリですか？

保守

漸く見通しがつく、暇を見つけてWAを進める所存。

洋服の合わせ方やら着こなし等の情報がとにかく情報が多く欲しいこの頃。
カーヴァーミー！

>229
反応あるうちが華と頭に叩き込んでおきます。
夜の繁華街･･･最近はキャッチセールスかポン引き程度･･･ムムム面白そうながら難しそうですな。
ああそうか、酔っ払いのオジサンはいつも通りかとやっとこひねり出す辺り硬化していると反省。
しかし、ポンと飛び出すアイデアが助けになったりする。
未知の領域では尚更也・・・同時に緊張する。

勿論ゴスロリの着こなしと合わせ方也･･･
カヴァ−ミ−！
いくつ書いてもワンパターン化しつつある此の頃。

F2F2

背徳感、親友を裏切る？
WA進行中。

美咲先輩にゴス、違和感が無いから恐ろしい。
彰にゴス、これも下手したら･･･鉄仮面がいかにして踏み込んでゆくか･･･を考えろ。

こうやって見ると弥生サンにゴスは・・・ってキャリアでゴスは洒落にならんな。

それが現実だよ戦友！

F7F７　モンテカッシーノの丘に何がある？

弥生さんにゴス……　それはそれで！

保守

もうWAのヒロイン+彰、全員ゴスorゴスロリで！

ゴシック・アルバム

冒頭のゴスロリフランクがインパクトその一

スマン美咲シナリオ12月２４日で停滞中。繁華街イベント発生せず、やり直しか・・・？
ゴスロリ生徒会・・・アレはジャンル的にはどうなのか？

>235
いや･･･そしたら普通になっちまう。
>237
助けてくれ、そこまでは勘弁･･･はるかの容姿が違っていたら似合うと思ったのは内緒だ。
無気力、心の傷、ピッタリじゃないか。でも容姿が私的にだめだ戦友。
>238
詳しく･･･本かCDかソフトか･･･情報求む。

ゴスロリももう時代遅れ

何が今の流行？　メイド？

流行に左右されないモノってなんだろう？

保守派

水銀燈の服装ってゴスロリ？

保守

柏木家の三女四女に着せてみたい

茜のゴスロリは神。
レイプモノに唾棄しつつ放尿・失禁モノを妄想する。
病んでるな漏れも…

再建中。

>>246
そこで長女・次女が着てしまいましたが何か。

>249
長女は結構似合いそう
次女も意外といけそうだが、羞恥プレイだろうな性格的に
でも、こっそり着て楽しんでいたり

ささらに着せてみたい

舞に着せてみたい
さゆりんは白ロリ

>>252　良いかも　普通に似合うッぽい。

戦友、とんでもない状態になっちまい、やっとこ4月２１日に塹壕から言葉しか送れない自分に嫌気が刺して
突撃をかましたんで許してくれ！

ゴスロリショタ、覚えているとも、遅れて申し訳無いと思っている。必ず書き上げる。
とりあえず気に入るかどうかは解らんが、>247へ送る。　趣向は異なるが里村茜を想うと言う同じ感情を持つ戦友へ

流れをぶった切ってすまない。

雨、雨が降っている、今日も雨だ。
理由は何であれその場所へ行く。
雨合羽双眼鏡、アナログ写真機。
デジカメでは駄目だ、アナログでなければ駄目なのだ。

さぁ行こう！その場所へ、彼女にとっては悲しみを、俺にとってはその場所に行けるだけで満足だ。

･･･雨、雨が降っている、今日もこの場所にたつことが出来た。
あれから何年たっただろうか？
私はまたこの場所に戻ってきた、そしてこの場所に立っている。
今では着なれたこの洋服もあのときには考えられなかったかもしれない。
どうしてもこのを場所離れなくてはならなかった日々を思い出す-･･
卒業式、都会へ、あっという間の数年間、ここに戻ってくる度に
たまたま雨の日があれば私はその場所へ赴いた。

住宅は建たなかった。
私はそれに安堵した。
それが例え不幸な事で建たなくなったとしても安堵した。
その場所がある、まだその場所がある･･･

雨、雨だ、変化の無い日常のなかで唯一の変化、雪では駄目だ、
冬は最悪だ、雪の日は呪いたくなる。
双眼鏡、カメラ、傘は要らない、懐中電灯、こんな物を使う事態は起きなかった。
アルミニウムの感触が頼りにしてくれと伝えてくるかのようだ。
でもいまは違う。
その場所へと思うばかりだ。

傘をさす、出来るだけあの時と同じような傘を選んでは居るつもりだった。
それでも時の流れをどうしても感じずには居られない、あのときのプラスチックの傘が
木製と上質の布張りになり、学生服が、今の私を表現している黒で統一された自分だけの世界。
悲しみと後悔と苦しみと･･･織り込んだ黒いスカートに少しだけあしらわれた白いレース。
ふわりと広がるパニエは白の上に黒を重ねる事で虚ろな世界に広がる世界をイメージしたもの
オ-バ-ワンピースも殆ど黒、黒と赤のチェックだけれども決して明るめではない範囲での装飾。
そしてブラウスと下着だけは白、それは･･･

定位置を確保する。
立ち膝で双眼鏡を覗く。カメラは望遠レンズが付いている、水滴にも強い。
あとはひたすら雨がこれ以上強くならず、低位置にどれだけ粘れるかだけだ。
精神力と気力、そして体力が必要になる。
これじゃあバイトではなく警備員で食っていけるかもしれない。
恐らくあいては気付いているだろう、だがその見下されたような状態であったとしても
その場所を確保しなければならない。

今日は少し肌寒い、しかしケープコートを置いてきてしまっていたのでしょうがない。
寒さを紛らわす為にいつも一杯でやめている紅茶と2杯飲んでしまった。
そのときは気にはならなかった。
そんな些細な事は本当に気にならなかった。

人通りの少ない商店街を抜けて雨の公園を抜ける、ふと聞える笑い声に心を痛めながらも知らない顔をして歩きつづける。
途中で若い男性にまた声をかけられるけれどもその声を無視してその場所へ向かう。
人の視線は痛くない、軽い気持ちで声をかけてくる人にも慣れた。
恐ろしく冷たい声で否定すればいい。

でも否定する度に本当は泣いている。
たとえ下心があったとしても今の私は痛々しい存在なのかもしれない。
何時ものような思考をくりかえしてその場所へたどり着く、時が止まる、ここは私の場所、私の前から忽然と消えてしまったあいつが
最後に消える前に存在した場所、そこで待ちつづける事で･･･

私の世界、誰にも邪魔されない場所、でも、常に視線を感じている。
シャッターの音も聞えている。
でももう気にしない。
私の世界に踏み込もうとしない存在。

下心丸出しで声を掛ける人とも違う、良い人を演じようとして痛々しいように見える私に声を掛ける人とも違う。
全く違う何かがそこに居る。
恐らくは変質者の類かと最初は思っていた、インタビューに来る雑誌の人とも違う。
変質者に例え汚されたとしても私は変らないしコノ場所へくる事もやめないだろう。
記者のような無味乾燥でもない、別の視線---
強く否定する事では追い払う事が出来ない唯一の侵入者。
この時の止まった世界で唯一私に干渉出来る何か。

冷たい雨、それでも耐える、飲まず食わずは体にこたえる、軽い空腹から始まり、喉の渇き、どのような季節でも起きうる事態。
極限状態に陥る事もある、それでも定位置を確保しつづける事で満足が得られるのならばあえてリスクを負う。
双眼鏡で眺め、時折カメラで撮影する、それだけだ、それ以上干渉しない

余りにも憂いを帯びたその被写体に対して干渉しないように静かに鑑賞する。
それの繰り返し。
被写体が居なくなればそれでその日はおしまい。
それが普通だったのだが･･･

その日は何かが違っていた、ちょっとした忘れ物と何気ない行為が起した･･･
私はただコノ場所で佇み待ちつづける者として･･･
でもその日は肌寒かった、そして･･･いつもなら起きない事が･･･

不意に尿意を催した。
視線をゆるやかに感じる。
普段なら暗くなるまで絶える事が出来る。
尿意を感じる。
肌寒い、少し震えが来る、でも視線がある。
尿意を確かに感じる、シャッターを切る音がする。
周りを見渡す、草むらがある、でも視線を感じる。
そして理性が告げる、それはしてはいけないこと。
尿意を感じる、強く感じる、視線を感じる･･･
傘を握る手が震える･･･
その場を離れなくちゃならない、でも離れる事は出来ない、まだそのときではない、まだコノ場所に居る事が出来る･･･
尿意を感じる、限界を感じる、シャッターを切る音、涙がこぼれる。
尿意を感じる、でもコノ場所を離れたくない、そして草むらへは行けない。
思考が止まる、涙が溢れる、傘を取り落とす、黄色い筋が大腿を伝わり落ちる。
黒い靴下に染みとおるのがわかる、皮肉にも雨が止んでいたことに気付かなかったの？
力が抜ける、惨めな気持ちになる、膝を突く、泥で靴と靴下が汚く汚れる･･･
訳も解らず泣いている、視線を感じない、ガシャンと言う音がする･･･水を弾く足音を確かに感じる。
でも涙で何も見えない。
それが私に干渉する･･･

己の愚かさに気がつきカメラを放り投げる、双眼鏡も同じように投げ捨てる。
骨董品の断末魔、もうアレは使えないだろうと思うが初めて行動を起す。
傍に駆け寄る、月並みな言葉しか思いつかない･･･
焦る、焦る、焦る･･･焦る･･･焦る･･･回線がショートする。

自分も膝をつき抱きしめる、今まで手の届かなかったその存在を抱きしめる。

涙で何も見えない、惨めな自分、視線が途切れた興味すら無くしたのだろう、何かが壊れる音。

でも･･･足音がする、異臭がする、雨が降っていたにもかかわらずそのにおいを感じる。
涙は止まらない、そして、突然ビニールの感触を、そして抱きしめられている事に気がつく。
随分昔に感じた人の温もりを感じる･･･

嗚呼、そうだったなんで下着が白だったかを今になって思い出した気がする。
本当は･･･わかっていた、此処に居る事が無意味で自己満足でしか無いことに･･･
そうだったっけ･･･
私は、過去に逃げているだけなんだってことを本当は知っていた。
前に私を抱いてくれた･･･そう浩平を思い浮かべた自分が嫌になったけど。
言葉もかけずに只抱きしめてくれる事に感謝する。

視界が段々広がって行く、明らかに高価とわかる大型のカメラが無残な姿をしている。
それだけで十分だった。

この人も自分の世界を全て捨てて駆けつけてきたんだって･･･

でも最初の言葉が痛かったけど。

「あ･･･悪い、下着、変えたほうがいいよね？」
「･･･いやっつのっ･･･みとれてたとかじゃなくて被写体として・・・あ〜」
「･･･嫌です。」
「ヘッ？俺は尿マニアとかそういう意味じゃなくて･･･」
「･･･嫌です」
「あ〜」
パニックになりながらも決して離そうとしない本当に暖かいと感じる･･･
「このまま抱きしめてくれないと･･･嫌です。」
･･･だから、私はこの人に連れ出して欲しいと願った。
黒の下に重ねた白･･･今は黄色も混じっているけど･･･本当は･･･解放して欲しい自分が居たんだと思う。
本当は、この無意味な世界に閉じ込められている自分をイメージして
本当は解放してほしかったんだと今更気付く。
今度は大丈夫･･･同じ世界を破壊してくれた同じ魂の人が居るから･･･
＜了＞

痕の3女、４女は絶対に似合う。
長女は近寄りがたいオーラを発揮する、その手が血に濡れている姿が浮かぶ。
次女もじつは似合う･･･

舞はよくにあう、佐祐理さんも結構･･･
ささらの可愛さは異常、でも親に着せられた私服、それを本気で好きになってくれれば･･-

と撃つだけ撃って隠れる。

乙であります！

ＧＪであります！

ｵｼｯｺは最高だ

同意

誰か援護してくれ〜

セリオに着せてみて悦に入る綾香
姉にも着せてみて悦に入る綾香
二人に逆襲されて着せられてしまう綾香（しかし満更でもない様子）

そんな三人を見て悦に入る浩之

綾香厨は巣に帰れ

綾香廚かどうかはともかく、セリオには着せてみたい

綾香の話は4コマ漫画になりそうだな、勝者、藤田青年。
セリオか・・・セリオに着せる場合ただ着せるだけじゃ面白くないと考える。

個人的には芹香には黒、だったら綾香には白でしょうな。

誰かいないのか？

気力が無い時には何かよいものは無いか？
想像力も創造力も落ちてきている、暇があっても想像力と創造力がなけりゃ廃人だぜ畜生！
何とかすべく土嚢の山で考え中。

保守

保守

保守

保守

ゴスロリはともかく、
そんな奴が鬱病なわけがない
障害者手帳持つような鬱だとしたら
服なんて真っ先に興味の対象から外れる

誰にレスしてんの？

草壁さんに着せてみたら似合うんでないかい？

＞＞１
障害者手帳は持ってないなあ。
ゴスロリ着てて鬱でリストカットの経験はあるけど。

>278
草壁さん持ち出されると彩にも着せてみたくなるな
ぱぎゅーはふつーに持っていそう

美凪とか、みさき先輩とか、ことみとか

みさき先輩はちょっと違う気がする

みさき先輩か･･･
みさき先輩の場合は上質の生地がキーになりそうですな。
自分を守ってくれる存在、安心できる等、色々ある筈也
折原青年失踪後に孤独、不安を抱えている、卒業式までその不安は続く故、短期間に
強いストレスを感じると仮定してしまうと動機付けは出来る筈。
更に、みさき先輩は中途失明とのことから幼い頃に童話也、マンガ等でお姫様やらお嬢様の出てくるもの
を呼んでいる可能性も否定できない（ドラマの結末の話など）
更に、演劇部の補助として深山雪見を手伝っているのであれば、なお着る機械は或る筈。
新しい衣装の試着からスタートしても良い筈だ。
演劇の衣装をいちいち外注に出していたら大変な額になる筈。
逆に、ゴスロリ、ロリィタ服は自作も結構存在する状況を考えると、あながち無いとはいえない？
かなり強引ですがネ。

闇の中の孤独、それに耐えるには強靭な精神力と忍耐力、その時に上質な生地で出来た洋服にせめて暖かく
包まれていたら？

>>283
深いね。

>284
本当はＳＳの形式に起さなければ無意味かもしれないが･･･ふと思いついたモノ。



現状を打破しなければならんのだが、現状に対処するので精一杯。
ＷＡの長瀬彰の物語といい、何とかせねばの掛け声のみで五里霧中。
何か始めなければと焦るのみ・・・

当地点死守・・・

家に帰るのが恐ろしい。
最近まではそう思っていた。
学校へ行くのが恐ろしい。
また馬鹿にされるのが。

俺の友達は誉め言葉として使っているのだろうが、
俺にとっては地獄そのものだった。

だった。

今は違う、学校の科目になかったか？

体育の教師が下品な冗談を交えて盛り上げなければ
ちっとも面白くも無い科目が。
その扉を開けちまうまでは全然気にならなかった事が気になる。
その扉を開けてはいけない。

最初は我慢できた。
だが、一度扉を開けちまったら最早止める事は出来ない。
受験のストレスといえばなんでも通る状況があるのなら尚更だ。

だが今ではそれは最高だと思っている。
茜を捨てた男達に感謝しているくらいだ。
身近な存在がこんなにも甘いとは気がつかなかったんだ。

聞いてくれ。
小学校までは姉弟ゲンカする時しか呼ばなかった名前
中学にあがってもそれは変らない筈だったんだ。

ガレージを見てから玄関を開ける、階段を上る。
ソレはそこに存在する。
最初は気にならなかった。
雨の中立ちんぼする姉がいる。何の為かは解らない。
幸いにして回りの友達はしらなかったから良かったんだ。
　しばらくして同じ年の男の子と楽しそうに歩いている所を何度か見かけた事がある、
家にも来たと母親が話してくれたこともある。
何年ぶりかだそうだ。
記憶には無い。
　しばらくしてまたおなじように立ちんぼを始めた。
友達に知られたく無いから黙っていた。
1年たった。

姉は立ちんぼしなくなった。したくても出来なくなった。
ゾッとした。暗い顔が更に暗くなったから。

姉は立ちんぼする変わりにバイトするようになった。
最初はわからなかった。
だが、一ヶ月、二ヶ月立つと友達の話題のぼった。
幸いにして、山葉堂で姉がワッフルを売っていること。
店が好調な事だけだった。
暫く経った。ボクは受験に身を入れなきゃ為らない時期にきていた。
勉強に打ち込むのは苦痛じゃないが、楽しくは無い、友達と比較されるわけじゃないが
負けたくない気持ちがあったんだ。

その日がくるまでは、姉を見かけるたびに悪態をつくようになっていた。
受験がなければそんなことにはならなかったしいままでどおりだったと思う。

「またそんなヘンテコな格好して外へ行くの？黒ずくめ、気持ち悪いよ」
「・・・」
姉は何も答えない､黒ずくめの死神に見えたときもあった。
「やめてくれよ！友達から茜のことで馬鹿にされてんだよこっちは！」
「・・・」
この状態の姉に何を言っても無駄だという事は解っていたが言わずには居られなかった。

―---------------------------------------------
「里村の姉貴ってさ山葉堂でバイトしてんじゃん。」
「それが？」
　焦らずには居られなかった、とうとうこの日が来てしまった･･･
「いや、塾の帰りに山葉堂の傍を通ったんだが、最初死神かと思ったんだよ。」
友達は誉めていた。
「里村の姉貴ってさ、最初見た時から奇麗だと思ってたけど、ああいう格好してるとスゲー可愛いよな」
「俺は格好良いと思うぞ、鎌持たせりゃ死神じゃん。」
「マンガの見すぎだろ？」
「いいよな里村、あんな奇麗な姉貴がいて、俺の妹なんて･･･」
友達通しのおしゃべりだったが、ボクにとっては地獄に等しかった。
【それは、瞳を直視していないからだよ。】
―――――――――――――――――――――――――

そう、それから気がついたんだ。
梅雨の時期だった。
雨、しかしその場所には最早家が建っている。
大丈夫、姉の奇行も大丈夫だとおもってたんだ。

それが良くなかったのかもしれない。
バイトしてから姉は少し変った。
時々ゾッとするくらいの目をしている事がある。
空っぽなんだ。

そして運悪く風邪を引いていた日曜日に気がついてしまった。
熱にうかされて間違えてドアを開けたとき･･･
いつもなら烈火の如く怒る姉がボーっと外を眺めながらブツブツ言っている姿を。
「・・・」
（聞き取れない何か名前のような言葉、自分を悔いる言葉、誰か他人の名前、そして助けてと言う。）
姉が此方を向く、きっと怒られると覚悟した時･･･
目があった、焦点のあっていない、忘れたくても忘れられない焦点の合っていない目。
そして、それに光が差したかと思うと･･･

怖くなって逃げた、自分の部屋へ飛び込んだ。
布団をかぶって頭へ引き上げた。
「・・・どうして！どうして置いていくの？」
「どうしてみんなわたしを一人ぼっちにするんですか！」
「帰ってきてくれたんじゃないんですか？」
「私が浩平と寝たからなんですかっ？」
「私が淫乱で・・・」
あとは熱が解決してくれた。
眠りに落ちてしまったから。
　両親が家に居なかったからだったんだと思う。
両親が居る時は絶対に姉は壊れない。
それから両親が戻る前に姉は何事も無かったかのようにボクにおかゆを作ってもってきてくれたから。
　
　それが崩壊の一歩手前だったのだと思う。

　友達が茜の奇怪な姿について話してから数ヶ月。
勉強に打ち込んでなるべく日常会話でもニュースや受験に関係する事しかボクは言わなくなった。
あとはテレビのくだらない番組についてちらほらと･･･
友達は相変わらず姉のことを誉めているが、ボクには地獄だった。

雨の日、かさはピンク色に水玉の傘、山葉堂のバイトの日だった。
ありえない･･･
「･･･行って来ます。」
ボクは頷くしかなかった。その時は。
ピンクの傘を持った姉は･･･ひらひらの黒のスカート（今ではいえる、ジャンパースカート）にしろシャツ（フリルのついた白いドレスシャツ）
上着（ボレロだろ）まるで映画の中の葬式に出席するような格好だったから。

その時はそれだけですんだんだ。

だけど、雨の日以外にも姉は次第にその葬式みたいな格好をする事が多くなっていった。
両親は何も言わなかった。
姉の行動は社会では普通だったようだ。
学校へ行き、成績も悪くない、だからバイトする。
バイトして洋服を買う、商店街にできた新しいお店。
決して安くない金額、姉の一ヶ月のバイト代で買えるくらいの微妙な値段の装い（コーディネイトだろっ？）
噂にはなっていた。でも悪く言う奴は居なかった。
みんな恐ろしい事に姉に憧れていたらしい。
聞いた所では鉄仮面とまで言われていたそうだ。
寄ってくる男子を凍りのような心であしらうらしい（本当はちがうんだよ）
姉と外出しなければならないときは覚悟が必要だった。
そして耐えなければ為らなかった。
熱いのに、黒スカート、厚いのに黒の上着、シャツは白。ひらひらした布が白だから黒白のシマウマだ。
何処へいっても視線がきつい、だが姉は意に介せず街を行く。
視線はまとわりつく、好色なもの、驚愕、羨望･･･
それでも意に介せずに姉は何処でもその格好で行くようになっていた。
翌日は決まって友達に茶化される。（友達は本気で羨ましがっていたのだろう）

「里村っていいよな、あんな奇麗な人とデートできるんだろ？」
「ち・・・ちがうよ・・・ボクは嫌なんだぞ」
問答は同じ、姉を彼女にしたいという奴まで出る始末だった。（デート？いまではそうだけどね）

カウントダウンスタート･･･

夏の終わり、再び雨が降った、秋にも雨が降った。
両親が居ない時、姉はあの格好でブツブツ話し始める。
勉強しているのが嫌になる時だってある。
でも勉強しなければ全ては御仕舞いだったんだ。
部活は引退したんだから。
やる事は勉強しかなかった。
友達とも会いたくない。学校へ行くのが一番マシだった。

段々姉がおかしくなっているような気がする。
時々喘ぎ声が聞えるようになった。
「浩平？謝る？長森さんのようにどうしてなれなかった？」
両親の居ない日は地獄だった。
夜遅くなる日も最悪だった。
母親がパートで趣味の仕事を始めた時はトドメを刺された。
ボクは調子が悪かった、秋の日曜日、両親は居なかった。
テストの調子が悪かったのもあったんだと思う。
無性に怒っていた。
姉の部屋からはブツブツ聞えてくる。
両親へ何故言わなかったのかはこのときは解らなかった。

ドアを開ける･･･怒りをもって。
ドアを開ける･･･それは開けてはいけないと自分の中の自分が警告する。
ドアを開ける･･･開けちゃいけない。
ドアを開ける･･･うるさいから。
ドアを開ける･･･ノブに手を掛ける。
ドアを開ける･･･雷の音がする。
ドアを開ける･･･うるさいから。
ドアを開ける･･･見ちゃいけないものが存在するからやめろ！
ドアを開けた。

暗い部屋、窓辺に座る黒い物。
「茜！」
勇気をだして姉の名を呼ぶ。もう我慢の限界だ！
いい加減に日頃の不満をぶつける時だと思っていた。
虚ろな瞳？知るか？ヤバイ事なら両親がとっくに問題にしている！
これは悪い冗談だ、その時は精神の病なんてしらなかったんだよ。
【知らなかったから良かったんだよ】
　ソレが崩壊の引き金となった。
最初は冗談だと思っていた。
姉はストレスでヘンになっていただけだと思っていた。
「茜！」
二度目に名前を呼ぶ。顔がこちらを向く。
ゾッとした。
「茜？」
警報が鳴り響く。これはまずい。背を向ける。ドアに手を掛ける。
外へ出ろ！ドアを閉めろ！
「悪い、間違えた。」
背を向ける、一歩を踏み出す。
黒い物が動く、よろける、自分のスカートに躓いて転ぶ。
無視しろ･･･外へ！ドアを閉めろ･･･相手は･･･
姉がヒステリーを起したと思い逃げようとしたんだ･･･
だけど･･･
「行かないでッ！」
「私を一人ぼっちにしないでッ！」
「帰って･･･きてくれたんじゃないんですか？」
黒い物が手をついて立ち上がる、そして･･･ボクは動けなかった。
黒い物は泣いていた。

ソレ･･･そう、姉だった。
薄暗いなかで見ると確かに奇麗だと思った。
だが今のボクは逃げる事しか頭に無かった。
それか姉が怒り出した方が良かったんだ。
これ以上ボクは姉のことで何かを言われるのは、たとえそれが羨望であってもいやだったんだ。
「茜！」
茜の瞳を見据えて言った。
でも茜は･･･ボクにすがり付いて来たんだ。
平手で叩かれる覚悟だった、そして三つ編みを掴んだりしての取っ組み合い。
そのうち両親が帰ってきて仲裁に入ってくれる。
それで全ては解決する筈だったんだ！

【後になって知ったんだ】
【茜は服飾関係の専門学校か、家政学部とかいうのがある大学へ行く為に自分で服を裁縫しているのだと。】

「･･･私を独りぼっちにしないでッ！」
半狂乱に見開かれた瞳、演技じゃないのは誰でも解る。
稲妻が光る。底に映し出された茜の顔は･･･涙に濡れていたが、なるほど、友達の言うとおり奇麗だった。
「いつも居るだろ？それより茜、もうやめてくれよ」
「･･･嫌ッ･･･嫌ですっ！」
「そういうのが嫌なんだよ！」
「･･･」
「茜はいつもブツブツ気持ち悪いんだよ！」
「･･･そんな･･･」
つかまれていた手が離れる、これはマズイ、逃げるならいまだ･･･
きびすを返す。
「待って･･･嫌いにならないでくださいっ･･･」
再び捕まれる肩、恐ろしく強い力で･･･振りほどけ！
そう、振りほどいて布団を被っちまえば良かったんだ。
だがここまでくると、タチの悪い冗談にしか思えなかった。
そしてボクも怒っていたんだ。

「嫌いになるって、全部嫌なんだよ！」
「･･･お願い･･･」
肩に爪が食い込む･･･痛い･･･
「痛い･･･離してくれよ･･･」
爪が食い込む･･･
「こんな事する茜なんて嫌いだよ！」
逃げたい一心だった筈だったんだ。
「･･･お願い･･･お願いだから･･･私を一人ぼっちにしないで下さい。」
「嫌な事ばかりするじゃないか！」
「･･･悪いことなら謝ります･･･浩平と寝た事･･･」
姉は本当におかしかったんだと思う。何を勘違いしたのか･･･
「こうへいと寝た？まさか茜はこうへいと･･･その･･･」
体育教師の話を思い出す、とても下品な話だ･･･
「･･･はい･･･寝ました。」
「寝るってどういう意味さ？」
姉は焦点の定まらないまま語り始める。
こうへいって人とせっくすした事を。
服を脱がされ下着に手を這わされ、胸を揉まれた事。制服のままだったこと。
初めてだったのに濡れたこと、犬のように交わったりしたこと。最期は正常位だったこと。
そして、そのこうへいって人をある理由で関係を全て否定した事。
そしていま目の前にいる茜の大事だった人を裏切った事を。

呆れて物が言えなかった、エロ本も真っ青、体育教師ならイスからひっくり返るだろう事を自分の姉がしていた･･･
肩を掴む手が緩む、顔を覆って泣き始める･･･
「･･･嫌いにならないでください。･･･1人ぼっちは･･･」
「ふられたとかいってそれを信じて騙されてまた自分勝手に捨てて、同じところへ戻ったんだ。」
「茜･･･茜って勝手なんだね。」
ボクは今の状態に満足し始めたのかもしれない、姉の秘密といい、ボクが今まで受けた苦労といい･･･
そして姉はボクのことをわかっていない、恐らくヘンになっている、何時もと同じように、両親が居ない時の茜のように･･･
最初は冗談だった。
「･･･ごめんなさい･･･」
泣きながら謝る茜
「ふざけるなよ、こっちを向いていえよ」
なるほど、友達が言うようにきれいだった、特に泣き顔が。
「ごめんなさい･･･」
「言葉だけかよ？浩平と気持ちよくなってさ。」
「！！」
一瞬驚いた表情になる、流石にやりすぎたか？
「･･･なんでもします･･･だから･･･」
両親が帰ってくるのは明日だったな。
「･･･なんでもします･･･なんでも･･･」
目はうつろ、ボクのことなんてわかっちゃ居ない。
突然胸をはだけ、下着が露になる。
下着の色が、黒だった。
白だったら良かったのに･･･体育教師の冗談が冗談にならなかった。

黒い下着、最初か誘っていたんだよ。

ボクはやめるべきだったんだ【今はそう思っちゃいないが】
殴ってでも茜を姉にしなきゃいけなかったんだ【嘘をつけ】
だが、その時のボクは残酷だったんだ。
友達はいつも奇麗、奇麗とちやほやして、ボクを茶化していた。
それが嫌で嫌でたまらなかった。
家であっても時々ヘンになっている茜。
何を言っても理解できない茜

理解できない？だったら･･･このまま･･･
ボクだってエロ本を隠している。
知識くらいある。友達と貸し借りだってしているんだ。
アメリカではボク位でも普通にしているって体育教師も言っていた。
母親とふぁっくする奴だっているぞと笑ってたじゃないか。
勿論冗談だと付け加えたけど･･･

稲光の元に曝け出された、白い肌と黒い下着。
ペニスが勃起した。
茜はソレを見つけてボクのズボンを下ろしにかかった･･･
ブリーフをずらしてペニスを露にする、疑う事もなく、それを口に含む。
ボクはあっけなく射精する。
「エロ本見たく飲んでみろ」
冗談で言ったつもりだった。【フェラチオさせておいて冗談もないものだといまでは思っている。】
茜はペニスから口を離すと黙って飲み込んだ。

「茜、オナニー見せてよ。」
茜はそのとおりにした。
得ろ本の女の人みたく、がーたーべるとをしていたくろい靴下とくろいパンツ。
パンツに手を突っ込んで狂ったようにいやらしい音をたてたり、胸を自分で弄ってみせたり。
フランス人形がエロ本と同じ事をしているようにしか最初は見えなかったけど、稲妻が落ちる度に奇麗だと思ってしまったんだ。
ボクも手で自分のペニスを扱いていた。
茜は指を三本いれて狂っていた。勝手に1人で震えていた。
ボクは二度目だから中々気持ちよくなれなかった。
だから。茜の黒いブラジャーの間にペニスを挟みこませてエロ本でいうパイズリをさせた。
茜の汗とだらしなくこぼれていた唾液と僕自身のヘンな液体のお陰で気持ちよかった。
茜の乳を掴んだり、乳首を摘んだり、エロ本みたく試してみたけど途中で飽きた。
だから言ったんだ。４つ這いになれと。
黒いスカートも、上着も、シャツも脱がせなかった。
ボクはエロ本で全部脱ぐより、洋服を着ていたほうが興奮するからだった。
しかも、人形遊びしている感覚だった。
いきなり突き刺してみた。
カチカチのペニスだったから茜中にズブッと入ってしまった。
暖かい感覚と締め付けがキツイ。
だけど、エロ本みたく腰を振ってみて気がついた、最初は痛いだけだと思ったけど気持ちがよい。
茜のひらひらスカートをたくし上げて白い尻とガーターベルトと黒い靴下がよく見えるようにして腰を振った。
犬のい交尾を思い出して茜に体重をかけて黒いブラジャーの上から乳で遊んだ。
茜の髪の毛に顔を押し当てて臭いをかいでみた。

いい臭いだった、そして、腰を振ってみてわかった。ふりふりしたレース？とスカートとかと擦れてお腹が気持ちいい。
茜の胸は外人見たく大きくて柔らかくて虐めがいがあったし、茜自信も狂ったように喜んでいた。
だからそのまま膣に射精した。
二度目なのにたくさん白い･･･精子が射精されたと思う。

そして明日まで両親が帰ってこないことが本当にトドメを刺したんだと思う。

ボクはいままで姉だった茜を玩具にして遊ぶ事にしたんだから。
両親がいない日、ボクが受験を終えるその日か、茜が卒業して遠くへ･･･（行く事に為ったらだが）
その日まで、ボクは茜を玩具にして遊ぶ事にした。

だって茜は、散々射精したのに、朝になると普通に戻っているんだよ。
裸でボクと寝ていても全然気にしない･･･
両親が帰ってくるともっと普通になる。

だから今ではボクの着せ替え人形になったんだ。
ボクと寝ても茜は全然気にしないし、逆に、凄く嬉しそうな顔をする。
両親が来るともっと普通･･･というか今まで見たいな姉弟になるけど、段々解らなくなってくる。
ボクは勉強がさらに楽しくなったし、友達が羨ましがっても素直に受け入れる事が出来るようになったし。
茜は寝るとき必ず可愛いといってくれるし、もうどうでも良くなったんだ。

茜ってほんと奇麗だよね、そして優しいし、どんなに酷いことしても気持ちいいって言ってくれるんだよ。
子宮ってどうなの？と腕を突っ込んでも気持ち良いってさ。

これなら受験も楽しいよね。全く浩平ってひとや司って人に、茜を捨ててくれて有り難うっていわなくちゃね。
もっともいえたらの話だけど。

＜了＞

ヤバイ、ヤバすぎるよ…
リアルで見てたけどすげえよ、あんた
茜だからこそずっしりと重くくるものがあるぜ
GJだ

よければ今度別キャラでチャレンジしてもらいたい
鍵系なら澪とか由依あたりで

ショタ、調教？もしかして全然違うかも知れんが・・・
里村茜、ＯＶＡと小説を混ぜ合わせるとこのような展開もあり得る・・・

直ぐに寝ないと仕事に行けん。
指揮所を設置、当地点を死守･･･できるか？
ＷＡの布石になったらヨシ、ならねば次を

指揮所を設置した物の、焦燥と地獄を行ったり来たり。

>301
読者がいたのか･･･サンクス・サー
極限の頭で作ったモノだから蹴りが入るかと思っていたところだ戦友。
読んでくれて有り難う。今日気がついた、すまぬ。

ＷＡの彰の話もあるから、早急には言えんが、澪辺りなら何とかなるかもしれない。
ＭＯＯＮは小説版しか読んだ事が無いんだ戦友。
ＯＮＥのＣＤをがさねばならぬな。
しばらくは里村茜でリハビリーを続けつつ考えて行けたらと思う所存。

彰！　彰！
彰！　彰！

保守。

援軍要請・・・

保守

援軍なぞ来やしねぇ、自前の騎兵隊で戦うしかないようだな。

澪にゴスロリ、男の子のようにブレザーブラウスにズボンとシルクハットでも良さそうだな
　　　　　　　　　逆に、余り無いタイプのお人形見たくフリルで飾ってみるのも良さそうだ。

防戦一方の状況を改善中。

弥生さんと由綺キボンヌ

干

Infoseek ニュース　出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト 　ふみコミュニティ
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/internet/story/20061026jcast200623564/

行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。

「小諸に住んでますｗメール返事は絶対すルヨｗ　メール待ってるよｄ(´・∀・｀)モチッ !　悪用にゎ使わないでねｗ　カ　レシ　募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小６ から ２０歳 まで」

酔っ払いは一月だったのか･･･
COSVNを捜し求めてパットン戦車を押し立ててメコンデルタで迷子になるような物だ。
今まで12月をウロウロしていた俺は本当の阿呆だな。

体が動くようになったら再戦。

保守

気がつきゃ12月下げ

再始動をかける。
彰に何着せるか希望があったら誰か教えてくれ！
駄目なら更に頭をひねり出して考えるしかないが･･･
いい加減装填作業開始。

彰にかよっ！！

とりあえず彰スレで聞いてみるのが吉かと
つかゴスじゃないの？

彰ｗｋｔｋ

M1028･･･今になってアリなったのか。ヴィーハイヴ弾の系譜。

>317
だいぶ前から要請が来ている。全く持って初めての試みだぜ・・・
美咲先輩による秘めやカナ調教とダブルゴスデートだそうだ。
酔っ払いのKO付きまでの指定はある。
ゴスといっても少年の装いからフランス人形の装いまで幅広い。

>318
頼んだ方か？援護してくれ･･･

>>319
>援護してくれ･･･
OK、何をすればいい？
ゴス衣装のカタログなんか見れればいいんだけど…

>320
逆にどんなイメージかを教えてもらえるとありがたいですな。
フリルを覗いて全部黒で統一か、赤と黒やら色々･･･
女装という指定があったからそれに関しては俺がボケていただけですな。すみませぬ。

　カタログ･･･となると検索少女とかでは（略）
逆に立ち絵を見ると、同じショートカットで美咲先輩と彰が同じ系統の衣装でも十分通用すると思って居たりします。

　酔っ払いのくだりをやっと確認したところ、ヤッパリ藤井青年は駄目だナァと思った次第。
時に、彰に求めるのは強さですか？
それとも美咲先輩の絡まれる藤井青年を助けに行く度胸の方を求めるのかと最初の質問として（汗
　何でも良いので思った事でも、設定でも雰囲気でも、誰の視点から書くでも何でも構いません。
現状では色々不足中なので。

とりあえず今日は此処らで撤退します。回答有り難う。

基本は全部黒で、頭のあたりだけ白を混ぜる感じとか…。

性格はヘタレ攻めとか弱気受けとか、美咲さんにいいように調教されて泣きそうなんだけど
でも感じちゃう、くやしい、みたいな…。

>322
了解･･･矢張り未到達の領域なるも、出来る限り取り入れたいですな。
ヘタレは彰より藤井青年の方がよっぽどヘタレと思っていたが･･･酔っ払いに対してはゴスロリ彰に分がありそうだ。

となると、衣装に関しては美咲さんに頼まれれば断れんとくると演劇部の絡みが有効か。
必然的にモデルからスタートですな。
援護サンクス

クリムゾン展開だけはやめてくれｗ

いや、それはそれで。

色々と考えてはいる状況、ゴスロリバイブルの新しいのを調達した。
コートの季節だと言う事を思い出した。
美咲先輩にはブーツ系統、彰にはロッキンホースを履かせて背伸びする妹として振舞ってもらうこと
になるかも知れん。
美咲が詩や文学に強く、衣装自作の技術があることが今となっては最後の救いとなってきた。
演劇部の実質的ライター兼衣装兼演出というのもアリだろうか？

>324
調教されて子犬のように甘えると考えると・・・澪が適当に思える、野性的な時代の繭には似合わんだろう。

最近の冗談、学校警備員が配置されたKANONの舞台
祐一が現れなかったら、舞の物語はどのように変ったのだろうか？
佐祐理には甘ロリか、血塗られたアリスの衣装を、舞はやっぱりゴスロリだろう。

323先生のゴスロリ授業

ゴスロリ彰（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

今時はゴスロリ衣装もUFOキャッチャーの景品であるのねー
いや「こんなのゴスロリとは認めない！！」とか言われそうなチャチなモノだったけど

ちょいとした飾り付けとメイクで見られるものになるんじゃないかな
彰でも

>>329
>いや「こんなのゴスロリとは認めない！！」とか言われそうなチャチなモノだったけど
だがそのチープさがかえって羞恥心を煽って良いのではないかとの指摘もある。

一発目

勝負

どうだ？

保守でござる

保守するで〜

リトルバスターズに似合いそうなのがいるような気もするが、気のせいかもしれない。

ageるよ

遠野サンにゴスロリ、背の高い人でも十分美しいですよ。
最近ふとそう思うことがある。

再始動用意中

弥生さんをゴスらせたいですね。
そして町中を連れ回したいですね。

干す

無人

久寿川ささらinNYとか
結局無理矢理ばかりでこまっとる。

地獄を抜けたんだが、地獄で兵隊が殆ど死んでしまった。

保守

小毬が来たわけだが

黒くなくてはゴスロリじゃないって誰かが言ってた

黒だったよ

このスレ立てた奴の小毬に対する感想が知りたい

　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ、
　　　　　　　 　 ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　すみませんでした・・・・！
　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　全部・・・・オレが悪かった・・・・！
.　　 　 　 ／　　,.へ　　　　　　　＼　　　　　　　もう欲しがりません・・・・・・！
　　　　／　　／　　 ＼　　　　　　　＼
　　 ／　　／ 　 U　 　 ＼　　　　　　　＼　　　　　　もう鬱とか言わない・・・・・・・・
　 <.＿_／　　＿　　　V　/ , - ､　　 　 　 ＼　　　　　もういたるに期待したり・・・・・・・・
.　　　　 !　　/／　u　　 /　{ r-､ヽ　　　　　　＼　　　　ゴスロリを欲しがったり
　　　　 ｌ　 //　　　　　U＼ ＼r-､ヽ　　 　 　 　 ＼　　　　　しない・・・・・・・・・・・・
.　　 　 ｌ　 { |　 | /／　u　v＼.＼,ﾘ }　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　）!　l∠-‐　 　 /　 ＼ヽﾉ　　　　　　　　　　/　　きっと・・・・・・・・
　　　　ー-"ｧ'' ~〜u'　　　＼　　ヽ}￣｀~`''''ー─---/　きっと心を入れ替えますから
.　　　　　 /　　v　　　v　 ,r'⌒ゝ､ ヽ　　　　　　　　/
　　　　　r'　 U　-､O　 ,ノヽ／ / 〉　ヽ　　　 u　　/　　オレを・・・・
.　　　 　 |　v'　ィ　　,ノヽ／ .／>'　　　l　v 　 　 /　　　　　オレを・・・・・・・・
　　　　　 ｌ　 /∠､-ヘ／ .／>'　　　　　ｌ　　 　 /　　　　　　　救ってください・・・・！
.　　 　 　 レ'　　　` '´ ／>'　　　U　 　 |　U　/
　　　　　　　　　　　　　>'　　,.ﾍ　　u　 /　　/　　　　この体中を包む　悪寒　震え・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　O　`ｰ-' 　 l　v　 /＼ /　　　　　　　足の震えを止めてください・・・・！
　　　　　 ∧（）（）　　　　　　 　 |　　/ 　 /　　　　　　止めてください・・・・・・・・・・！
　　　-=ﾆ　 ﾆ=-　｢ﾆニ¬　　　 `ｰ'　　〈
　　　 /〉 |. | 〈ヽ　| |　　| |　Ο O ｏ　 　 ヽ　　　　　　　止めて・・・・　誰か・・・・・・
　 　 〈/ . |/　ヽl　Lﾆﾆﾆ.｣ 　 　 　 　 　 　 ヽ

クドリャフカ君、ちょっとこの服を着てみてくれないか

ゴスロリってキモくね？

キモチいいよ

どこが・・・

着る人によっちゃ天使に見える。
確かに、少し考えるような場面もあるかもしれないが、恐ろしいことに着こなしは凄くセンスが良いことがある。
白人が着用するとずば抜けて綺麗な装いになる。
この前白旗モノを見ちまったぜ・・・
だからまだ生きてるのかもナァ

保守っとけ

廃墟？

全滅

保守

イルファ