/⌒⌒`ヽ、
.i./((_ハ_))_))i
| i o o i |
ヽゝ~ Д ~ノノノ∧_∧
γ 、 ー ´ __( ´Д`) <イクイクパワーぁぁぁ!
ズンズンゝ、フ.__i__/ /
パンパン i ./∴∵/ |
!/~( _久弥 |
「幼女を犯せたら、って思ったこと無いかな」
「萌えない女に意味はあるんですか」
中年は旅の人
彼の道連れは2つ
手を触れずとも動き出す脳内妄想
はるか遠い日の栄光
「この脳のどこかにもう1人の自分がいる
そんな気がして」
最後はどうか、幸せな久弥を。
ロリはどこまでも続いていく
彼女がいるこの脳内で
幼女が待つ、この空の下で
直ピ・・・!?
捏造 朴李 総連民団
反日_ <⌒Y´ ̄ヽ ∧_/< ̄〉〉∧_∧ ゴロン
γ´ `ヽ_`と.__ )< `∩( 《 <丶`∀´>
)) ,、 , > <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ ゴロン
∧__∧ ウワァァン!! ∧_∧ ウェーハッハッハ !!!!!!
< > ヽ(`Д´)ノ <`∀´丶>
拉致( つ ( ) (つ と)謝罪賠償要求
<´ > __ < __ > ( ゴロン
と ヽ〈 ̄>>∧_∧ /´ `Y⌒>VUVJ_〉
<__ト、__丿 〉 》∩ _> ( .__つ´ 統一協会
内政干渉 ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
凶悪犯罪 不法就労
そのようなレスはスパイラルの中で淘汰される
__ゝ`i----、 ´----,'
_, ,,r'´ ´  ̄ ̄ `ヽ、 '´、
__ /  ̄ ` ヽ . ヽ :. ヽ はちみつ、
,r=, `´ ヽ、 ,. ,i、 ':.,ヽ ',
,/ 、 ヽヽ ヽ,' l i | `i はちみつ
i/,´ ,、 ヽ、-、 ヽヽ `、 / .| l
' ,| | ヽi_\_ヽ,ゝ-,__ ヽ ヽ |,r-、 ' .|
i、 i ,-- `' ,イ;; i`ヽ l i i ! はちみつ
ヽ、 '', ,rテ;、 フ_ソ `i l i . l
', ', ヽ_;i | |-'´ : i はちみつ
', i ヽ .| l. | : : ヽ
', ヽ、 -‐‐ , | i. l :` : \
', iヽ ´ / i |-':`、 : \
| lノ ` ー.i´ l;;''l l : , `ヽ はちみつ
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、 i、 メ / )`) ) はちみつ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | メ ////ノ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l l メ /ノ )´`´/彡 くまさん
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l l / ノゝ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l | /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l /;;;;;;\ _/ |ニニニニ|
鹿化 螺旋 マジレス
クビ _ <⌒Y´ ̄ヽ ∧_/< ̄〉〉∧_∧ ゴロン
γ´ `ヽ_`と.__ )(´ ∩( 《 (´∀` )
)) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ ゴロン
∧__∧ ヘギョー!! ∧_∧ 鹿せんべいやるよ !!!!!!
(´∀` ) ∧_∧ (´∀` )
黒箱( つ ヽ( ´Д`)ノ (つ と)未曾有の展開
(´ ) __ ( ) ( ゴロン
と ヽ〈 ̄>>∧_∧ /´ `Y⌒>VUVJ_〉
<__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´ 全然机無
権田ルバ ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
奈良公園 裸ランドセル
お~い、誰か久弥の行方を知らんか?
知るかボケ
/ , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-∟_\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
n
A_I_R_ノ V|
`''´
The days which are wrapped in the scene of summer and to pass gently
An encounter with the girls repeated in the sunlight
Summer continues to where as well
She is waiting in the air
__(/__
,.-'´ `ヽ
r'´ ゝ' `ヽ
久弥、海観に行かないか?{ "'' " ii}
li i i ii
_i_i i i i_リ'_
<___,.ニ=‐-‐- <__>;
. }/ \`ヽ. イ
へギョー・・・ /, , ' i i i 、 \ ヾ i {
/イ! i ! i _ヽヾ.K
/!、、 ´ ` `.l \____
. ん'^iハ、ヾヽ Д `゙ハ l !ト ノ´し'⌒`
l:::::::`ーi i`i::` .__, イi ii !il:::::::l
l:::::::::::,' .'/:::::::r‐w‐ヵ:、 ii i l::::::l
l:::::::; ' ム' ‐''`Y^r '` ‐- 、ヽ:::|
l::/,ィ´ベ ;゙†.! /∧ \
//::::|,' 〉、、 ,',' ゙、 /∧ ヽ、 ヽ、
//l::::::::/ { V/ 、 /〉,'./::::} ヾメ、 ゙ヽ、
/ / く::::く ゝ、::::\ /:::::::::ノ /l `ヽ ヽ
,' ,' \::`コ==} `' ::::::{==「::::::j } }
{ {,,. ‐,.ニ"-‐=ニレ'` ー--‐ァ''´\j::/ ノ ノ
ゝ. V´ _,,. ‐''" / ハ\ / /
----------------------------------
~どんな作品になるのか?~
from 久弥 直樹 氏
(シナリオ ひさや なおき)
「楽しくて感動できるゲーム」の一言に尽きます。
「楽しい」に関して言えば、キャラ同士の絡みに力を入れていますので、
これまで以上に楽しい日常が繰り広げられることと思います。
「感動できる」に関しても単なる恋愛モノのAVGに終わらないよう、
ひたむきに人が生きるということを追求しています。
今回のメビウスの統括的な作品という意味合いもあり、
こうすればおもしろくなるんじゃないか、といったアイデアを
シナリオ、音楽、絵問わず、躊躇なく注ぎ込んでいます。
そのためボリュームもメビウス作品では過去最大となっています。
これが最後の作品になっても惜しくはない!
という内容でお送りします(笑)。
こんな「スノー」ですが、よろしくお願いします。
現在の2ちゃんは昔のアンダーグラウンドな世界ではなくなったということを
久弥は知らないみたいだね。
第369回最久弥コンテスト開催
エントリーNo.01 久弥 |エントリーNo.02 ヒサヤ
∧_∧ | ∧_∧
( ´Д`) | ( ´Д`) へぎょゥ
____/ / 俺、まだ| ○___/ /
σ/∴∵/ | いるよ.| (∴/ヒサヤ)
久弥本人か?ヘギョーと鳴く |久弥の弟らしい
エントリーNo.03 マルヒサヤー |エントリーNo.04 カクヒサヤー
∧_∧ マルヒサヤー |カクヒサヤー _∧_∧_
ry ´Д` ヽっ | |つ ´Д`|っ
`! i | | |
ゝ c_c_,.ノ | └- っ-っ┘
一部熱烈なファンが居る模様|マルヒサヤーの亜種
エントリーNo.05 ヤマパンのバイト |エントリーNo.06 権田ルル
/r'⌒\ 死ねますよ(w| / lミi !ノノ )) )〉
.〈 ,,ゝ<´`>r、_ | ( リ! (リ ( | | |リ
ゝ'r' i゚ ) iヾ)ヽ } | ノ ノゝ~ lフ/ ごるべりあを
ヾ} " ー/>iー!> | ( ∧「"ァlヽ
ループの達人 |正しい時刻を報せてくれる
エントリーNo.07 麻枝 准 |エントリーNo.08 8等身兄弟
∧_∧ | ∧_∧
(´∀` ) 鹿せんべい | ( ´Д`) ,-っ
○⊂( ) やるよ | /⌒ヽ/ / _) ∧ ∧
| | | | / \\// ( ´Д`)ハァハァ
通称だーまえ。Airを手がける| とても仲の良い兄弟
エントリーNo.09 みきぽん |エントリーNo.10 みきぽん?
.i./((_ハ_))_))i | l |ヽl il__ii_i_ i ヾ,/ ノレ.__|/ ii l
| i o o i | ゴルァ | | .l Or" ̄~~` '" ̄`Ol
ヽゝ~ Д ~ノノノ| | ト ゙ , 、 .lノ
γ 、 ー ´ __ノ .| .lヾ、 ,―-┐ l |/
なぜか全裸。攻撃的な性格 |久弥の為に泣いてくれる人
>>899-900 ∧_∧
( ´Д`) みwwwなwwwぎwwwってきwwwwwたwwwぜwwwwwwwww
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
>>899-900 A,,,,A
( ´Д`) ……俺、もういないよ
彡 ⌒マ
"u"u"u~u゙
新スレがもうこんなに進んでるのかと読んでいったら、
>>901 があった。
どこかで見たことがあるような気がした。
2get
>>907 __
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
r777777777t;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
j´ニゝ l|三三三三三三三三ヾ、
〈 ‐ 知ってるが l| |l
〈、ネ.. l|ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
ト | 凌遅三千刀 とニ\___/ ..|
ヽ.|l. 〈 ヽ. \/ ノ
|l 滅九族 lト、_ \――'"ヽ__
|l__________l|\_\ \/ / ヽ
/ \  ̄\ \ / ヽ、
「麻枝は…」
「『お前の最愛のひと』以外に、生きてく道がない」
「なんだ…それ?」
「あいつ…純粋な社会不適合者だしなぁ。
あは、あはは…」
「ひっで~…お前ら親友だろ?」
「親友だから言えるんだよ…こんな悪口」
「みきぽん…?」
「あたしは…その気になれば何でもできる。
だから、贅沢言ってられない」
「言ってる意味が…よく分からん」
「お前なんかに分かってたまるか」
「……」
「さよなら…さようなら久弥。
お前と知り合ってもう10年だよ…
嬉しくって、楽しくって…哀しかったよ」
「まあ、その…色々迷惑かけたな」
「うん…うん…っ」
「これからも…よろしくな」
そう言って、俺が差し出した右手を…
「…うるさい」
みきぽんは、最後まで、取ってくれなかった。
お~い、誰か次スレの行方を知らんか?
久弥よ・・・
152を片付けてる暇があるなら新作を書いてくれ!!!
>>910 次スレってなんだよ(w
頼むからそういうのはお前の脳内だけで勘弁
名無しさんだよもん
名無しさんだよもん
916 :
名無しさんだよもん:05/01/19 19:17:15 ID:EqgV4WpC
∧_∧
( ´Д`) スレッガーさん。へぎょい、へぎょいよ!
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
久彌 【ひさや】
________________________
|| \.\ |y .,.|
|| \,\ |. ,,/|
|| \,\|,,. ..|
|| ∧_∧ \ . |
|| ( ´Д`) |. ,, |
|| ___/ / |./ .|
||σ/∴∴/ .| |,, .|
|| ( 久弥 / | . |
|| ヽ ノ~. | . ,,|
|| ) )~~ |..; |
|| (/ |,, ;;|
|| :: v w w,, v.. .v . | :r:| ;; v
v . ||=||=|| ,,.. , v ,, . ,, .| |, ,,.. ,,.
,w. , ,| ̄ ̄| ,,, v ,,w ,,, ; .|/.. .| W
v . | ̄ ̄| ,,w,, .. , ..w | |,,,,. w .
,,ww ,  ̄ ̄~ w ,,.. W ... .|. ,,.| v,,..;;: v
.. ,., wW ...,,,.. w ,,.. ww .. ,,.,
久彌 【ひさや】
________________________
久彌は奈良公園の白鹿なり。
世の諺に音沙汰なき事をひさやんといふも
この生きてゐるのかも判らぬことをいふならん。
『今昔百鬼拾遺下之巻──簀』
↑誰か知らないが、これの続編描いてくれないかな、かなっ
l}/ l' lノ} jl|| / f'f j{;;ョillf'l''lllllii;;,、 'l、 ‐´ `| !1 ! l `ltl l.11 ll
;l/,l' .jjlノf}.j / jl}'ノ ||′ ,lll;;;llllllllli;; ' -''"" l. │t`l, l `ltl .r''"´
,llf,l .jl'ノll'.j j l{'丿 ll |llllllllllllllllll|゙ ''' ニiiiiilllllliii;;;;;-.l! | l ゙l. ! |.j' 久
_.r‐" ̄ ´``''-.ll|l! ,ll |.j j| l .jf/ ,.}l_ ゙llllllllllllll' ゙ ,r'´ ;ll;,,,|llllllllllll|l;i _l! ' .1 ! l 商 .弥
`t fl/|j ∥| lf/ ""´ ,! |llllllllllllllllllll!|| |llll::::||. l 1l 業 が
評 そ lfl/||| ! | .jl|l| │ 'lllllllllllllll'´ lljl'|.| |t t | .出 で
下 価 こ |j l|l! lll | |||'|! / ‐'''"|゙;ll|| tl 亅 し .作
.し .を で │! ' {リ:│|l|l, l. / !/'l|| jl! ! て 品
て 初 . ! ,l{l l|. |||ヘl ノ 〈|| !|,ノ き 1
あ め . !‐||j !l;, | ゙l、 |l ||| ||"l た 本
げ て │ |!j |||| ゙ |l゙l、 ':. l|| !| |、 .ら
る 丿 ! ! l | ! ! 'l、 ''..,,_ .j|l │|| !l、
,l| ! ! l| ! | l|l. ll\ ゙l,::`゙'''ー--....,,,,_,, |l| │|l!│ ゙ 、
、 ,.jl| ! l | !│ !|'|lll, ll ゙: 、 `l,::::::::::::::::::::::::丿 ,,..-||ノ ! ll l! ゙ー...____
ヤダァ(`Д´(` )<オジサンが君の布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
_, ,_ ,_
アッ!(`Д´(` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ ジュワァァ~
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
♪ナオたん~
∧_∧ ♪セックル~
( ´∀`) ♪おゥむァんクぉ~~
( つΘ∩ ♪ウゥ~ワァ~~
〉 〉|\ \
(__)| (__)
┴
久弥 「ボク、楽しかったんだよ、映画はすごく怖かったけど、准くんといっしょだから」
麻枝 「作り物の幽霊がそんなに怖いか?」
久弥 「うぐぅ、怖いよぉ。…で、でも、幽霊ってほんとにいるのかな」
麻枝 「いたら、夜トイレにいけないな(w」
久弥 「(赤面)………だけど、いたらいいなとも思うんだよ
大好きな人に会えなくなったら悲しいよね。それでも、やはり会いたくなっちゃうと思うんだ。もう一度ね」
見上げるとそこに空があった。
冷たい滴を降らせながら、悲しそうに佇む天井。
でも、その薄暗い世界の先には、青空が広がっている。
手を伸ばせばそこに届きそうな錯覚。
焦燥にも似た感覚。
もう一つの世界。
久弥「……」
ゆっくりと視界が閉ざされる。
抗うだけの力もなかった。
いや、そんな必要もなかった。
そこは、永遠がある世界…。
だったら、その悠久の時の中で…。
あの人の思い出と一緒に過ごす。
短い思い出だけど、それなら何度も繰り返せばいい。
だって、永遠なんだから…。
雨の冷たささえ感じなくなった身体。
そして、オレは…。
久弥「…さようなら、麻枝」
この世界から消えた。
最近このスレ、レス多くていい感じだNE!
_
,.'´ ヽ
! ノメノハ)〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l (!l.゜ ‐゜ノ| < アナタ。tunoが多すぎてよ
! (とス) ! \________
ノ ノ/ |l リ
` `iララ′
こ ま 左 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ
>>40 の か 様 L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 は
ス .り な //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 雑
レ と. こ /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か 談
ま お と l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 住
で る が i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, 人
じ の l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ と
ゃ は ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
ぞ 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ L__」 「 止 笑 Lヽ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ // ヽ,
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ハ ハ / ノ. | ヽ フ / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
そんな事はどうでもいい
問題はHPって何て読むの?という事だ
これもまたひとつの現実なのよ。
久弥だの鹿だのと煽ってループを狙う名無しと
それに乗って更に混迷に持ち込もうとする
バカ者がいる限り、終わりの無い悪夢みたいな現実なの…
「麻枝は…」
「『お前の最愛のひと』以外に、生きてく道がない」
「なんだ…それ?」
「あいつ…純粋な社会不適合者だしなぁ。
あは、あはは…」
「ひっで~…お前ら親友だろ?」
「親友だから言えるんだよ…こんな悪口」
「みきぽん…?」
「あたしは…その気になれば何でもできる。
だから、贅沢言ってられない」
「言ってる意味が…よく分からん」
「お前なんかに分かってたまるか」
「……」
「さよなら…さようなら久弥。
お前と知り合ってもう10年だよ…
嬉しくって、楽しくって…哀しかったよ」
「まあ、その…色々迷惑かけたな」
「うん…うん…っ」
「これからも…よろしくな」
そう言って、俺が差し出した右手を…
「…うるさい」
みきぽんは、最後まで、取ってくれなかった。
)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオた
ん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´
Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハ
ァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`
)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д
`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァ
ナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァ
ハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオた
ん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオ
たん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;
´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハ
ァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハ
ァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)
ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァ
ナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;
´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァ
ナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナ
オたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん(;´Д`)ハァハァナオたん
久弥はMMOでもやってるの?
久弥はMNOだよ
久弥ならAIRのアフレコ時にスタジオの中心で国崎最高と叫んでたよ
| L__(()) | |
{_{二_ | だ 巨 オ |
____`'ィケ .゙ r-、 | か 乳 レ |_、ト、i、∧
/:/:::::::{i;ォ´、 r三、ィ ! ら 派 ! ` 'レL
/:::::/;:-'ッ;ヾ、:::! 匚/r_ク| / _≦=、.-.、
i:::::::| (';リ (';リ!:| l」 \ __ィ r-'_--ヽヽ : : }
|:::::::| lil!___ {j|:::! \| }=`i::_\ト、ト、二 } |: : /
|::::::::K` ' ' }_ノ:::! 〈 |:|i)}:::::::`':`T /-': :/
__「|[][] /-i::::::!} /⌒`! r‐ ┐ 「| ´'´ ヽ;::::::::;ト': : : : /
L _ !_{ !:::/ |__! _|__L___」r 、 ヾ-ュ__ヾ;;:<: : : : /
| |.| !l_∨::,)/ i、::`)':;:}_」r―' / / :` :ー---' : , :/
|_|r_| {// i、:::ノ´ ! |___/ /: ヽ: : : : : : : : :}: :Y
>、__ノ:i:ゞ! | /: : : :ヽ : : : : : : :| : :!
ゞ/:| |:::Y f ! /: : : : : :'; : : : : ノヽ :_:!ノ
Y |::::」 | ノ::} / : : :_:ノヽ -- ' r_ュ
r:::、-''´、 Lノ, ,.!:':;ィ゙ヽ /: ○ ,....-;--...、 レ'') }
f::i´ ヽ::ヽ,∠三:、'ィ´ | }ニ;::.、 /:ノ ゚/:::::::/::::::;:ヘ;ヾ´ </
ヽ:ヽ /、:ヽ ヽ:ノ { /_ノ:ノ――r‐' i_::::::i ,二,´ヽi::|-,‐「!
>' ヽ:ヽ 〈 ,ヾt‐'´ ̄ i 二ニノ!)i_:| ij _⌒!:ト,' |」
‐ { }:::| _ -ゝ┴'‐'´-一 ノ , ⌒>‐'} } }`r、´ ` ノ:i } /7
rヽ--‐ ' '''´  ̄_二) `ヽ___/ィ// 〃`'イノ'ヽ<;;:ノ,--//、, _
( ``__ ノr:_r_ュ''´ /i/7 ヽ\ Y {/_ィヽソ
´ヾ、_ ` ,、 /‐ ''レ'') } r-―、 //、, _ ヽ \ ヾ、ヽ
` 'ー---‐'´ `ー‐‐' / </ `´ ̄ /_ィヽソ \
面接官「特技は尻穴チンポしごきとありますが?」
女学生「はい。尻穴チンポしごきです。」
面接官「・・・・ハァ。尻穴チンポしごきとは何のことですか?」
女学生「頑張ります。」
面接官「え、頑張る?」
女学生「はい。頑張りまひゅう!みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ!」
面接官「面接中のオナニーはやめて下さい。・・・で、その尻穴ちんぽしごきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女学生「はいぃぃっ!意地悪なお姉しゃんが大挙してボクを襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう!」
面接官「・・・いや、当社には新入OLを襲うような先輩OLはいません。それに女性が精液出すのはおかしいですよね。」
女学生「ぽうぅっ!でも、でもぉ、ぼくぅ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ!」
面接官「いや、ちんぽミルクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女学生「ボクのも射精るっ!射精ちゃうっ!あ゛み゛ゃあ~~~っ」
面接官「射精さないでください!それにあ゛み゛ゃあ~~~って何ですか。はしたない・・・」
女学生「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ!ちんぽミルクというのは・・・チンポッ!ちんぽッ!ちんぽイクッ!!ちんぽイクぅッ!!」
面接官「何やってんですか。帰って下さい。」
女学生「あれあれぇ・・?面接官しゃんの男チンポも立ってるんでしゅかぁっ?ボク、頑張りますよおっ!尻穴ちんぽしごきぃいっ!」
面接官「・・・!!・・・いいですよ。使って下さい。尻穴チンポしごきとやらを。それで私を満足させたら帰って下さい。」
女学生「運がよかったな。今日はもうボクの体が満足したみたいだ」
面接官「帰れよぉぉおおっ!」