芽衣とみちるの恋愛☆相談室

芽衣「この番組はっ」
みちる「ごらんの各社のてーきょーで」
二人「お送りしまーす！」

ロート製薬

100メガショック！ネオジオ！

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>4
改造してらー油作って

↓落合さん大人気ないですよ

芽衣たんとみちるたんに恋しました。
ぺったんこの胸と自己主張の少ないおしりが魅力的です。
どうすればいいでしょうか。

難しい問題だ

とりあえず犯せ

尿わわ！

てか、芽衣たんはみちるマーク�U

芽衣「それでは一枚目、P.N.がおがおさんからのお葉書です。
　　　　『どろり濃厚っていうジュースを知っていますか？
　　　　　とっても美味しいんですよー。おすすめはピーチ味です！』
　　　　　・・・・・・あ、あれ？終わり？」
みちる「んにに、これでは答えようがないぞー！」

８（＾-＾）８　芽衣
ｊ（・‐・）i_　みちる

AA提供。
いや、別に使わなくてもいいけど。

８（＾-＾）８「つづいては電話相談室いっきまーす」
ｊ（・‐・）i_「それじゃ、ハガキを選ぶぞー！　えーと、0xx-yyy-zzzzだって」
８（＾-＾）８「りょうかーい」
ジーコｶﾀﾀﾀﾀﾀﾀジーコｶﾀﾀﾀﾀジーコｶﾀﾀﾀ……
ｊ（・‐・）i_「どうでもいいけど、ダイヤルの電話って本物は初めて見たぞ」
ガチャ
？？？「おう、古河パンだ」
８（＾-＾）８「おめでとうございまーす。貴方の恋の悩みに答えちゃいますっ」
？？？「なんだとおぉぉぉっ！？」
８（＾-＾）８「わあっ！」
ｊ（・‐・）i_「にょわっ！」
？？？「俺はしらねーぞ！　なんだいったいそれは！」
ｊ（・‐・）i_「えーと、古河渚さん、いる？」
？？？「なにいぃぃぃっ！？　渚が恋の悩みだとおぉっ！　どういうことだ、そりゃ！」
８（＾-＾）８「み、耳が痛いです。もう少しトーンを落として」
？？？「知るかっ！　あばよ。……っと、てめーら、学校の弁当に、ピクニックに最高の古河パンを買えよ！　じゃあなっ」
ガチャッ！　つーつーつー
８（＾-＾）８「・・・・・・古河さんでした」
ｊ（・‐・）i_「んに・・・」

(；ﾟдﾟ)

んーと、せっかく書いてくれたところ悪いんだが
>>13は使わないほうがいいと思うぞ

８（゜皿゜）８

芽衣さんですっ

芽衣「ええっと、では気を取り直して、続いてのお葉書いきまーすっ！」
みちる「んに、これなんかどうだ、芽衣」
芽衣「はいは〜い。どれどれ･･･、Ｐ．Ｎ．いやっほーぅ！ボンバヘッ最高ー！さんからのお葉書です。」
みちる「どうでもいいけど、やたらテンションの高いペンネームだな」
芽衣「『僕にはいつも一緒にいる友達がいます。同じクラスの男なんですが、最近そいつが隣りにいると、何だか動悸が激しくなります。僕、男なのに･･･。これって恋なのでしょうか教えて下さいませんかねぇ！？(ﾟ皿ﾟ；)』だって。」
みちる「こいつ人にものを頼む態度じゃないぞ」
芽衣「あはは。それで、本題なんだけど･･･。いつも一緒にいる、友達だと思ってた同性を好きになっちゃう。こんなことってありえるのかな？」
みちる「みちるはいつも美凪と一緒だけど、どきどきばくばくはしないぞ」
芽衣「ＢＬ系の同人誌だと、よくある展開だけどね」
みちる「･････････なに、そのなんとかどーじんしって？」
芽衣「･････････」
みちる「･････････」
芽衣「･････････」
みちる「･･･････？」
芽衣「ええとっ、このお葉書だけじゃちょっと情報が少なすぎて、判断出来ないかなっ！」
みちる「･･････なにをあわててるんだ？」
芽衣「自分で自分の気持ちをきちんと整理してみて、本当にその人が好きなのかどうか、もう一度良く考えてみてね！」
みちる「案外、ボンバヘッ最高が、その男に対する恐怖からどきどきばくばくしてるだけだったりしてな」
芽衣「それじゃ、一旦ＣＭでーす！」

昔あったみさおと一弥のラジオ番組みたいなものか？

期待age

>>21
せめてもう少し軌道にのるまでは下げていこうよ

>>20
あそこの職人こそまさに神に相応しい職人だったよな。

何故人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょう？

スマン

>>23
そのスレ落ちちゃったのかな？
一時期ずいぶん荒らしに晒されてたようだが…

>>24
君が夢を願うから今も夢は夢のままなんだ！

芽衣と芽依子様の恋愛☆相談室

芽衣「みちるちゃんは恋でムネが苦しくなったりしたことあるかな？」
みちる「にょわっ！？　ムネが苦しくなったことはあるぞ」
芽衣「わー、それでそれで？」
みちる「美凪に『恋？』って聞かれたけど・・・・・・」
芽衣「ふんふん」
みちる「実は・・・・・・」
芽衣「実は？」
みちる「・・・・・・はんばぁぐの食べ過ぎで胸焼けしてただけだったみたい」
芽衣「あはははっ」

この番組は、日本の萌えと未来を考える
『日本萌え学会』の提供でお送りしました

ここからは、君も精神を精錬して不可視の力を手に入れよう！
『宗教法人FARGO』の提供で、お送りします

芽衣「とつぜんだけど、みちるちゃん」
みちる「んに？」
芽衣「みちるちゃんはお化けとか、幽霊って信じる？」
みちる「にゃはは、みちるが そんなようなモンだからねー」
芽衣「ひぃっ！」

みちる「んじゃ次いくぞー」
芽衣「うーん、じゃあコレかな。恋で胸が苦しいんだって」
みちる「おっけー。
　　　　『川でコイを釣ったんだが、寄生虫が怖くて食えない。でも腹は減ってムネが苦しい。どうしよう。
　　　　　Ｋサイコー！』
　　　　・・・・・・・・。」
芽衣「あ、ありゃあ・・・・あはははは。」
みちる「知るかーっ、焼いて食べろー！」
芽衣「っていうかハガキを出してくれたときの鯉を今食べるのは・・・」
みちる「たぶん死なないから食べて死ねー！　ったく甲斐性無し」

芽衣って３サイズわかる？

芽衣「ボンッキュ、ボン」

芽衣「・・・・・・うぅ、誰かつっこんでよ〜」
ことみ「なんでやねん」
芽衣「・・・・・・」
みちる「げんきだせー」
ことみ「？？？」

芽衣「ではここでっ」
みちる「ミスティック椋先生の」
二人『恋占いコーナーーっ』
どんどんどんぱふー
藤林「お呼びに預かり、光栄です。早速占ってみますね」
シャカシャカシャカ
みちる「にょわ〜、カード占いなんだねぇ」
バサバササッ
三人『あ・・・』
藤林「コホン、今週の牡羊座は・・・・・・」
芽衣「えっ、今のが占いだったのっ！？」
藤林「ＱとＫが交差して重なっていますから、すれ違いが発生するも
　　　　どこかでは繋がっている、と読めます。相手の立場に立って考えてみると良いでしょう」
みちる「でもこっちのＱにはＫとＪが重なってるぞ？」
藤林「それは・・・・・・牡牛座の人は三角関係に要注意、ですね」
芽衣「そんなんでいいの・・・？」

獅子座はどうなんだよぅ

藤林「獅子座は最高です。ジョーカーとクイーンが並んでいますから、きっと意中の人と相思相愛になれます」
芽衣「よかったねっ」

小さなおばさん

朋也「ということは獅子座は最低だな。きっと忌中の人と相死相哀になれると思うぞ」
春原「よかったなっ」

このスレﾊｹﾞﾜﾗﾀ

みちる「芽衣は恋したことってあるのか？」
芽衣「うーん。今思うとあれはひょっとして恋だったかも♥」
みちる「にょわっ。聞かせて聞かせて！」
芽衣「お兄ちゃんの親友の人なんだけどね、ちょっと虚無的でダルで奥手な感じなの」
みちる「んにゅ〜、あまりいい感じに聞こえないぞ？」
芽衣「ま、私は子供に見られてたし、あの人モテそうだから一方通行だったと思うけど」
みちる「じゃあこくはくとかもしてないのか」
芽衣「うん、そうだよ」
渚「そんなのダメですっ」
みちる「にょわっ！　驚いた〜」
芽衣「なな、渚さん？」
渚「芽衣ちゃん、自分の思いを伝えないで終わるなんて悲しすぎます」
芽衣「いや、ちょっとしたあこがれであって、そんな大げさなものじゃあ」
渚「一度だけでいいですからその人に気持ちを伝えてあげてくださいっ」
芽衣「あ、あのそれはちょっとマズ」
渚「勇気が出ないなら、頑張った自分へのご褒美を考えてください。そうすればきっと言えますっ」
芽衣「だからあの〜」
みちる「んにゅ〜なんなんだ〜」

この後の展開が見てみてえーっ。

自分で修羅場作ってら

陰金田虫

みちる「次はゲストの人に恋を語ってもらうぞー」
芽衣「わー、楽しみ」
みちる「えーと、なんて読むんだろ。ハルハラヨウヘイ？」
芽衣「ぶふぅぅぅぅっ」
みちる「にょわっ！　どーしたんだ、芽衣？」
芽衣「そ、それはスノハラって読むの」
みちる「スノハラ？　どっかで聞いたような気がするぞ」
芽衣「相方の名字ぐらい覚えてよぉ」
みちる「あ、芽衣の名字と同じなんだ」
芽衣「てゆーか、その名前をここで聞くなんて思わなかったよう」
陽平「もう入っていいかな？」
みちる「すのはらよーへーさんでーす！」
芽衣「なんで〜〜〜？」
陽平「芽衣、あんまりだな」
芽衣「聞いてないっ。私、お兄ちゃんが全国に恥をさらすなんて耐えられないっ」
みちる「にょわっ。コレ、芽衣のお兄さん？」
陽平「いきなりコレ呼ばわり・・・？　ってか僕の恋語りは恥なんですかねぇっ！？」
芽衣「うん」
陽平「芽衣、それはあんまりだあぁぁっ」
みちる「恋は恥じゃないとおもうけどなぁ？」
芽衣「お兄ちゃんの恋は特別なの・・・」
みちる「にゅ〜。相手が子持ちの奥さんだったり、あまつさえ男だったりとか」
兄妹『ぶふぅぅぅぅっ！　げほんげほん！』
みちる「にょわわっ、ばっちいっ！　・・・ひょっとして？」
兄妹『げほげほ・・・う〜〜〜』
みちる「・・・・・・春原陽平さんでした〜！」

ここでCMでーす。

夢を叶えろ、渚ああぁーーーーーーーーっ！
渚あぁぁーーーーっ！馬鹿か、おめぇはーーーっ！
子の夢が親の夢なんだよっ！おまえが叶えればいいんだっ！
俺たちは、おまえが夢を叶えるのを夢見てんだよっ！！
俺たちは、夢を諦めたんじゃねえっ
自分たちの夢をおまえの夢にしたんだっ！
親とはそういうもんなんだよっ！家族ってのは、そういうもんなんだよっ！
だから、あの日からずっと・・・パンを焼きながら、ずっと・・・
俺たちは、それを待ちこがれて生きてきたんだよ！
ここでおめぇが挫けたら、俺たちゃ落ち込むぞ、てめぇーーっ！
責任重大だぞ、てめぇーーっ！！
ならキスしろっ！
頑張ってキスしたら許してやるぅっ！
あほかぁっ！そんな小学生のようなキスで許してもらえると思うなあぁぁっ！
ほら、入っていくだろう？　見えるだろう？　ずぶずぶと入っていくぞぉ〜！
ほら、入れた！根本まで入れたぁっ！
お前の尻と俺の骨盤が密着している。俺のモノはどこに行った？
そうか、おまえの膣の中かっ！
見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ！
参ったぁ！俺は参ったぁ！なぜなら気持ちよすぎるからだぁっ！！
どうすりゃいいんだっ、俺はっ！
こうやって猿のように出し入れを繰り返すしかないだろうっ！

-ボクと高槻と古河と-　夜七時　放送中！

芽衣「はいっ。次は道路情報でーす」
七瀬「日本道路交通情報センターから伝えたげるからよく聞くのよ。
　　　東名の高井戸と中央の用賀を頭に上り線はびっしり混んでるわ。今乗るのはアホね。
　　　関越、東北、常磐、京葉、東関東なんかは概ね順調よ。ぶんぶんかっ飛ばしてオッケー。
　　　首都高はあっちこっちで工事やってて混みまくってるわ。竹橋や浜崎橋を通るならトイレにいっときなさい
　　　ま、そんなとこかしら。日本道路交通情報センターから伝えたわよ。じゃあね」
みちる「にょわ〜、こんな時間でも混んでるんだねー」
芽衣「そのうち高速道路で深夜割引をやるっていうから、真夜中にもっと混むようになるかも」
みちる「うにゅ〜」

なかなか期待大なスレですね

ここは誰もがネタを投下してもいいスレなのか？
教えてエロい人

好きにすればいいじゃんかよ・・・
ガキじゃねえんだろ、そんくれえいちいち人に聞くな。頼むから

とかいいながら、ツマランとか言って文句つけるくせによ

いいんじゃないの？ 俺もたまに書いてるけど。
一人で書いてると某ラジオスレみたいに荒みそうだ。

>>51

文句つけられねえもん投下すりゃいいだけじゃんか
それができねえなら投下しなきゃいいだけだし、そもそも気にしなきゃいい
つうか、ツマランということイコール文句って発想からして、アホ

よそうどおり、つーか、そういう言い方しかできんの？

いいかた変えたって本質はかわらん
御為ごかしは嫌い

つか、見てて嫌な気分になるから、もうそこら辺で止めといてくれ。

みちる「次はちょっと大人のおねえさんだぞー」
芽衣「わっ、どんな人だろ」
みちる「霧島聖さん、どうぞー！」
霧島「こんにちは。霧島聖、医師をしている」
芽衣「こんにちはっ。女医さんなんですね。ご専門は何ですか？」
霧島「もちろん専攻はあるが、町医者だから何でも相談に乗るようにしている」
みちる「んにゅ、かっこいいぞ〜」
芽衣「それではさっそく霧島先生のこいばなをお願いしま〜す！」
霧島「特にないな」
芽衣「え゛？　それじゃあお話が続かないです」
霧島「すまないが私は両親を早くに失って、妹を育て上げる義務があったからな。とてもそんな余裕はなかった」
みちる「でも女医とかおいしゃさんとか病院ってえっちな感じがするぞー？」
霧島「き、君はその年で一体どこからそんないかがわしい知識を得ているんだ・・・？」
みちる「いかがわしいのか？」
芽衣「う、うん。児童福祉法とかに違反してるような」
霧島「君もな・・・」

芽衣「それじゃあ今日の一枚目、PN[さかのうえ ちよ]さん。
　　　　『眼鏡にしようかコンタクトにしようか悩んでいる。
　　　　　私はどうすればいいのだろうか…。』　大変そうですねー。
　　　　みちるちゃんは、コンタクトってどういうモノだかわかる？」

みちる「にゃはは。もちろん知ってるよ。『ひにんぐ』のことでしょ？
　　　　　膨らましたり、水を入れて遊んだりするやつだよね」

芽衣「え…えっと、それはコンド…あ、いや！はは…」

みちる「お風呂〜お風呂〜♪」
芽衣「みちるちゃん、走ったらだめだよ」
みちる「にょわっ！」
芽衣「な、なになに？　どうしたの？」
みちる「芽衣のおっぱい、みちるのよりちょっと大きい・・・」
芽衣「あはは、ちょっとしか大きくないのは悲しいなあ。でもみちるちゃんもきっと大きくなるよ」
みちる「にゅ〜、美凪はずっと大きいんだよね〜。こーんな感じに」
芽衣「ウソっ！？　美凪さんってモデルか何かやってたりして！？」
みちる「そんなことないぞ。普通に学校に行ったりみちると遊んだりしてる」
芽衣「ふぅ〜ん・・・そうそう、みちるちゃん。ムネを大きくする方法教えたげようか」
みちる「にょわっ、教えて！」
芽衣「あのね、好きな男の人にね・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
みちる「えぇえ〜っ！　芽衣のえっち！　へんたい〜」
芽衣「まだまだみちるちゃんは子供だなあ」
みちる「でも芽衣のおっぱいもみちると大差ないからそんなことしてないんだよね〜？」
芽衣「ガーン。私が悪ぅございました。私も子供ですぅ〜。ﾄﾎﾎﾎ」
みちる「芽衣〜、いじけるな〜」

ムラムラしてまった。

えーと芽衣が１３歳でみちるが１０歳（推測）だから…　

ええとなんだ。うまく言えない！

えろくなっときたな。
それはいいとして＞47に萌え。

オレも。

芽衣「はぁ〜♪　おど〜りお〜ど〜る〜な〜ら」
みちる「ちょいとと〜きょ〜お〜ん〜ど〜♪」
二人『よいよい♪』

みちる「・・・ねえ芽衣。お祭りで恋をゲット！とか言ってたのになんでアンズ飴買ってるんだー」
芽衣「え、あははは。美味しいから。ほらみちるちゃん。あれ、国崎さんでしょ」
みちる「おお！　みごとにお客さんがいないぞ。・・・かみやんだけだ」

観鈴「にははっ。サクラさんサクラさん♪」
国崎「もういいから好き勝手に遊んできてくれ」

二人『・・・ダメダメだぁ』

何故東京音頭？

でも想像すると萌える。

みちる「すっすめ〜♪ すっすめ〜♪ われら はっかぎいった　ちっちゃいもの く・ら・ぶ♪」

芽衣　「…（胸に視線をやって、ため息）」

みちる「？」

>>67
みちるもそれと知らず自虐的な歌を歌っているな。
将来性があるからいいのかｗ

この２人が将来ボンッキュボンッってなったら、ある意味で鬱だな…

そこ、ロリコンとか言うなよぅ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　ナンバーワンよりオンリーワンがいいんだよぅ！

二人『もっと育ってボンッキュッボンになったら・・・』
ぽわぽわぽわ〜ぁん

？？？（みちる、きれいだよ）
みちる（あ・・・）
？？？（唇がこんなになめらかで、ムネも柔らかくて）
みちる（んんっ・・・）

？？？（芽衣、すっかり美人になって）
芽衣　（え・・・）
？？？（このヒップのライン、何度さわっても飽きないな）
芽衣　（あ、ああん・・・）

国崎　（みちる・・・いいだろう？）

陽平　（芽衣・・・いくぞ）

二人『わあぁぁぁっ！　なんであのバカなんだーっ！！』
ごろごろごろごろごろ・・・
二人『ぜぇぜぇ・・・』

ここは妄想力豊かな性春少女達のインターネットですね

保健体育の教科書をオカズに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしている訳か…

オナニー中毒幼女か。

みちるに恋なんてあるのか？

みちるははんばぁぐをこよなく愛していますよ

みちる「にゅ〜、あそこが黒でそこが白でー。んにゅ〜」
芽衣「みちるちゃん、オセロでもやってるのかな。
　　　そういえば恋とオセロって似てるよね。
　　　裏切ったり相手の色にそまったり」
みちる「違うぞ」
芽衣「え？　じゃあ囲碁とか？　うわ、渋〜」
みちる「違うよ。斑鳩のパターン作りだぞ」
芽衣「え？　あ、そ、そう。あはは…」

まんこ

ゴメン、誤爆。

>>76
みちるはシューゲーマーだったのか。

俺はみちるのあふれんばかりの愛を独占したいのだが
はんばぁぐにならねばなりませんか？

>>79
封神演戯にいたな、そんな奴。

ﾌｼﾞﾘｭｰ先生は、ｶﾚｰﾗｲｽとはんばぁぐが好物、らしい。（ｿｰｽはどっかの後書き）

みちるは、はんばぁぐがどんなものか分からないまま、好きだったんだよね。

みちる「美凪のはんばぁぐは牛肉と玉葱でとってもおいしいんだぞー」
芽衣「わーおいしそうだね」
みちる「最高だぞ」
芽衣「じゃあそのハンバーグと国崎さん、どっちが好きのかな？」
みちる「ななな、なんで国崎往人がでてくるんだー！？
　　　あんなやつのことなんてなんとも想ってないぞーっ！　ほ、ほんとだもん！」
芽衣「あれ？　何も想ってないなら取り乱す必要ないよね？　いっしっし」
みちる「め、芽衣のばかーっ」

だーっ

芽衣「ありゃあ。やりすぎちゃったか」

恋愛相談をするより身内で盛り上がった方がいいみたいだな

コンビ名はダブルツインテールにしろ

芽衣「というご意見をいただいたので久々に相談にのってみようか」
みちる「・・・ぷーっ」
芽衣「ほらもう、ふくれてたってしょうがないでしょ」
みちる「んにゅ、わかった」
芽衣「はいっ、ではハガキ相談ということでこれっ」
みちる「えーと・・・『すなおな思いをぶつけたら蹴り飛ばされました。』」
芽衣「うわひどっ。そんな人はあきらめて、別れちゃった方がいいと思うなあ。」
みちる「『その人の一番魅力的な場所、つまりおっぱいを褒めただけなんです』」
芽衣「ちょっとまってぇ！　みちるちゃん、送り主見せて」
みちる「えーと、すのはらよ」
芽衣「だめっ！　読まないで〜！」
くしゃくしゃくしゃ、ぽいっ
みちる「にょわっ！？　なんだー！？」
芽衣「・・・・・・ﾊﾞｶｯ」
みちる「どうしたんだ、芽衣？」
芽衣「なんでもありませんー」

（・∀・）ﾎﾎｴﾏｽｨ

いい味出してるなこのコンビ

掛け合いに関しては原作を超えてるな。
やっぱ芽衣はこういうコンプレックス持って無いと話にならん。

みちる「芽衣ー。みちるでも恋をゲットできる方法はないのか？」
芽衣　「そうだね。キュートに相合い傘作戦なんてどうかな？」
みちる「おお！　どうやるんだ、それ？」
芽衣　「まず、雨の日に縁の下で雨がやむのを待つの」
みちる「ふんふん」
芽衣　「目的の人が通りがかったら、一緒の傘に入れてもらって大接近ってわけ」
みちる「おぉー。今日は雨だし早速やってみるっ」

芽衣　「え？　ってみちるちゃん？！　台風じゃ相合い傘なんて無理なのになぁ」

みちる「んにゅ。ただいまー」
芽衣　「お帰り、どうだったの？」
みちる「武田商店の下で誰かかっこいい人を待ってたんだけど、風が強くってすぐびしょびしょになっちゃった」
芽衣　「そりゃぁ、台風だからね」
みちる「しかも最初に通ったのが国崎往人だった」
芽衣　「わぁ。じゃ、国崎さんと大接近！？」
みちる「するわけないじゃないかーっ。だいたいあいつも傘もってなくって隣で雨宿り始めたし」
芽衣　「あはは。それじゃかっこいい人をナンパするのは無理だったね」
みちる「うにゅー、それどころか・・・」
芽衣　「それどころか？　なに？」
みちる「お前、そろそろブラしないとな。シャツ一枚で濡れてると目立つぞって・・・」
芽衣　「うわぁ、それは恥ずかしいかも。で、殴っちゃった？」
みちる「当然だーっ！　それで堤防の向こうに捨てて帰ってきたんだもん」
芽衣　「え、えーっ！？　今日、台風なんだよ！？」
みちる「ふんだ。おとめをはずかしめたバツだーっ」
ジーコジーコジーコ
芽衣　「もしもしっもしもしっ！　海上保安庁ですかっ！　急いで海岸を調べてくださいーっ」

89を見て思ったが最近の若者や子供には、ダイヤル式電話の
使い方を知らなかったり、存在すら知らない人も居るんだろうな〜

たしかに。
ダイヤル音だったらピッポッパで
コール音だったらリンリンリン（フィンガーファイブか）からルルルルルーに
しないと分からない時代だろうね。

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>90
ダイヤルの輪っかに指を掛ける所までは出来ても、そこからダイヤルを回すことが無理だろうなぁ…
俺の妹もプッシュホンと混同してか、必死にダイヤルの輪っかの中を押してたし。

ダイヤル回してチャンネル変えるテレビの存在も知らなさそうだな…（15年くらい前までは家にあった）

観鈴　「うちの電話はダイヤルの黒電話。にははっ」
みちる「おぉ、さすがかみやん！」
芽衣　「な、何がさすがなんだろう・・・」
みちる「でもそれじゃかみやん家でインターネットとかできないね」
観鈴　「音響カプラがあれば大丈夫。ぶいっ！」
みちる「にょわー。でも1200ボーとかだと遅くて大変だと思うぞ」
観鈴　「掲示板とかブログの書き込みならテキストブラウザが使えるから大丈夫」
みちる「おぉ、なるほどー」
芽衣　「ねえねえ、全然恋愛と関係ない話題な気がするんだけど・・・」
みちる「うにゅ。そういえば。じゃあかみやん、ネット恋愛とか出会い系、やってるかー？」
観鈴　「うーん、そういうのは興味ないなあ」
芽衣　「わー、全然だめだぁ」

ダイヤルQQ

>>93
お前の妹可愛いな

>>94
ハイテクな観鈴ちんにもえ

ハイテクなのかｗ

実際音響カプラって、ｗｉｎｄｏｗｓ前の
パソ通の頃の周辺機器だっけ？よくわかんないけど。

>>93
とってもとってもかわいいの（＊'∀｀＊）

100(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ
スレタイの☆が良い味を出してる

みちる「んに、どうやったら恋をゲットできるのかなぁ」
芽衣「エッチの後に愛があるなんていうけどね〜」
みちる「えぇーっ！」
芽衣「そうだみちるちゃん、ちょっと横になって目をつむって」
みちる「こ、こう？」
芽衣「想像してみて。目をつむったやさしげな国崎さんの顔がみちるちゃんに迫って来て唇を…」
みちる「にょわ〜っ！？」
ごつんっ！
二人『いたーっ！』
芽衣「みちるちゃん、急に跳ね起きないで〜」
みちる「芽衣のせいじゃないかーっ！　なんで目の前に芽衣の頭があるんだー」
芽衣(みちるちゃん、可愛かったんだもん…)

美凪「わかります、その気持ち」
芽衣「わわっ！？　人の心を読まないでくださいよう」
美凪「同士で賞進呈」
芽衣「は、はあ」

芽衣と美凪のみちる攻略日記

裏技：　みちるの動きを停めてから、
上・上・下・下・L・R・L・R・B・A

>>101-102
ﾜﾗﾀ（・∀・）ｴﾛｶﾜｲｲ

>>90で思い出したが、漏れの中学時代、修学旅行に札幌行ったんだが
漏れの班の連中、誰一人として自動改札を見た事のある香具師が居なくてワロタ。


………恐るべし田舎と今では思っているが。（ちなみに、未だに県内に自動改札は無い。

ゲーム中、芽衣の髪がロングになるってホントですか？！？詳細をば！！

ウソ。
制服着て校門に立ってるシーンだろうが、コラみたいなもん。

>>106
沖縄？

ウソなんすか･･･チクショウ鬱だ

>>110
渚の卒業式でちょっとだけ登場するのが最後。セリフも一言のみ。
そのときの髪型、服装ともに一年前と変化無し…。

みちる「今日はゲストを呼んでみたぞー」
風子　「こんにちは。伊吹風子です」
二人　『こんにちはーっ』
芽衣　「えーっと、伊吹さん。さっそく恋について語ってみちゃってくださいっ」
風子　「・・・・・・出会いは浜辺でした」
みちる「おおっ、みちるんとこの近くにも浜辺があるぞ」
風子　「シンメトリックな外見、クロウリングな行動、すべてがキュートでした」
芽衣　「・・・・・・？？」
みちる「にょわー。よくわからないけど、そんなに魅力的だったのか？」
風子　「はい、一目惚れと言っても過言ではありません。思い出すだけで・・・」
みちる「おぉ・・・・？？　おーい、風子？」
芽衣　「伊吹さん？　伊吹さーんっ。どうしたんですかーっ？」
風子　「ほわ〜・・・・・・」
朋也　「それじゃ、ダメだって。そんなんじゃ、今のそいつは目覚めないぞ」
芽衣　「わっ！　岡崎さんっ」
みちる「おぉー、岡崎朋也なら風子を元に戻せるのか？」
朋也　「まあ、マスターだからな。ちょっと見ておけ」
きゅっきゅっきゅっ
芽衣　「岡崎さん、いったいなにを・・・？」
みちる「おでこに肉、顔にヒゲ、手の甲にハイラルの紋章かー。お約束だな」
芽衣　「ね、ネタがわからないっ」
朋也　「これでも目覚めないか。今日は一段と手強いな。それじゃあ・・・」
ちゅっ
芽衣　「わっ！？　キ、キス？」
風子　「はっ！？　あれ？　岡崎さん、来てたのですか」
朋也　「おはよう。風子」
風子　「こうしてはいられません。水槽の可愛いののお世話をする時間ですっ。岡崎さん、帰りましょう」
朋也　「おう、１０ｍ後ろからついて行くぞ」
風子　「一緒に行かないですか？　まあいいです、それじゃ風子帰りますっ」
たったったっ・・・
みちる「にょわっ。じゃーねぇ」
芽衣　「ん？　岡崎さんが対称で這いずり回ってる人？　人は見かけによらないなあ」

みちるがマニアで芽衣がボケ役？

みちる「恋のＡＢＣ〜♪」
芽衣「あげ〜♪」

芽衣「あーあ。私はどうやって恋をゲットしようかなぁ」
みちる「岡崎朋也はどうなったんだー」
芽衣「倍率高いからなぁ。慶應女子ぐらい」
みちる「芳野は？　ファンなんだよね？」
芽衣「婚約してるって」
みちる「あとはあっきーと陽平ぐらいしかいないぞ」
芽衣「はぁ…」
みちる「あ、ことみのエージェントとか」
芽衣「顔グラない人は却下」
みちる「わがままだぞー！」

>>107
そういう絵やネタはアンソロなんかで結構ある

あっきーも結婚してるぞ〜
ここはもう、みちるで。

芽衣「うぅ、出会いのない私はいったいどうすればいいんだろう」
みちる「みちるの近くには国崎往人とストーカーケーキ男しかいないぞ。芽衣は贅沢だー」
芽衣「こーなったら・・・みちるちゃんっ！」
みちる「にょわっ！？　んむっ」
芽衣「んーーっ」
みちる「ぷはぁっ！？　なにすんだーっ！」
芽衣「いっしっしっ。ひょっとしてみちるちゃんの初めてを奪っちゃったかなぁ？」
みちる「初めてじゃないぞ。美凪とはよくキスするし」
芽衣「あ、そうなんだ」
みちる「しかえしっ」
芽衣「わっ！　大外刈りっ！？」
みちる「にゅふふ〜」
芽衣「わわっ、下着に手を入れないでーっ」
みちる「えいっ」
芽衣「ひゃややややっ！？」

ガタコンッ！

二人『ん？』
国崎「ば、馬鹿野郎。押すなって言っただろうが」
陽平「僕が悪いんですかねぇっ！？」
美凪「国崎さんも人のこと言えないかと」
陽平「だよねっ。さすが美凪ちゃん」
国崎「一番目が輝いてたのは遠野だった気もするが」
美凪「攻めのみちるも可愛かったですから」

みちる「美凪・・・国崎往人ぉ〜っ！」
芽衣「お・に・い・ちゃ・ん・・・！！」

国崎「各個に待避行動！」
陽平・美凪「ラジャー！」

いいねいいね、美凪いいね。

みちるは国崎往人ねらえばいいじゃん。
甲斐性無いけどイイ男だよ、甲斐性無いけど。

暴力亭主陽平

あぁ、妻に暴力をふるわれる亭主な

陽平、杏に関白宣言

オレ様設定万歳、か。

>>118
狙いすぎだろ
だがそれがｲｲ（´∀｀*）
可愛いね

最近のお子様は妙に知識豊富だな…


だが、それがいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. - '"￣´￣´"''‐､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ィ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ハ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:/}/}!　ﾄ;:ﾄ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）;:;:;:;:;:/ //　　ヾ{　＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ;:;:;:j/ニﾆヽｊi　､ｒ'ニ二入;:;:;:;:;:;:;/｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ弋/　ニ｡ﾆ YﾆY ニ｡二ヽ>--/ﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ﾍi!　 ｀二´/￣｀! ｀二´　j!⌒ﾘ{‐' |　　いいねこのスレ！
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 �U爿ヽ----ｲ　　　)､_＿_ノ　　 片�U
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { ヽｌ　　　rｰヾー'´‐ヽ　　　　　ﾚ 丿
　　　　　 ｒ−､_＿ _, - ､ー一/7>､_!　　{{Ｔ¬─‐---｝ 　 　 ├个i､
　　　ｒ−‐!、　ヾヽ ＼;_: : ;_:,/ノ_/ _j　　　Y「￣￣｀ｿ7i　　　 /| ∧|: :＼_
　　　|l!　 ｒ､ヽ ＿_,　　l!: : : : ∨ _/ ∧　　 ヽ二二／/　　　/ l|∧_|T┬､｀ ‐ ､_
�oj─ヽ-辷'_/─}　 　 i: : : : ::∨　/ ∧､　 ｀ー‐─ '　　 ／ /∧　|: ! l : :｀Ｔ:ー:､':−､_
/７──ｒｒ──ｒｆ‐､　 ハ: : : : ::∨ /　∧＼ ､ __＿ ／／ 　 ∧ ∨: !: !: : : : : : : : : : : :|＼
!{　　 　 ｌ! iｊ＿_ｊiＬノーi　 ﾄ: : : : ::Ｖ　/　 |､　｀ ー一 '"　　 jﾍ　∨|: l: : : : : : : : : : : :|: :|　 ヽ
/７7¬ｆ｢ー¬Ｔl￣「 ）!　 ! ｌ: : : : l:∨　　|､｀ー､＿＿＿_／|　∨: l: : : : : : : : : : : :|: |: :|　　 |
! ヽ!　　{!　{_,､-┴ｒ'ｿ/　/　 !: : : :l: : ＼　| ｀ −──‐ ' ／| ／: /: |: : : : : : : : : : :|: |:/　 　 |

>127
黙れこの変体誘拐魔

みちると芽衣を呼び出そう
上・X・下・B・L・Y・R・A

「にょ〜わ〜っ」

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　あんたいい度胸してるじゃない
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　∨
　　 _, ヘ.v,ヘ、　　　　　　　 , -‐---‐ 、
　/　/´ 　 　 ｀ヽ、　　　　 /　/ ﾉ　M　 ヾ、
　|　（ﾉ/ﾉ）ﾉ）））ｿ　　　　　|　〈/j/ﾉ　ﾘ）〉　）
　|　| |┰　┰ |ﾐ!　　　　　 | （| ｌｌＯ　Ｏ |ﾊﾉ >127
　|　| l ''' ヮ''ノi《}　　　　　　ﾊﾍ u Д ノ "
　| ⊂}ｌ^：|.ﾛ{つ　　　　　　　⊂}ｉ ^|： i{つ
　リｉ!く_/_|_j_ゝ　　　　　　　 　 |´ T ｀|
　　　（__八__）　 　 　 　 　 　 〈__八__〉



　　　∧∧∧∧∧∧
　＜　うらぁぁぁ！！＞
　　　V V V V V VV　　　　　　　　　　　　 　 　　, -‐---‐ 、
　　 _, ヘ.v,ヘ、　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　/　/ ﾉ　M　 ヾ、
　/　/´ 　 　 ｀ヽ、　　　 　 　 　 　　　　　　　　|　〈/j/ﾉ　ﾘ）〉　）
　|　（ﾉ/ﾉ）ﾉ）））ｿ　　　　　　　　　　　　　　 　　| （| ｌｌＯ　Ｏ |ﾊﾉ >127
　|　| | ┰　┰|ﾐ!　　　　　　　　　　　　　 　；　・　：・　 Д ノ "
　|　| l　'' Дノi《}　　人　　　　　　．；∴　　　　と}/i^|： !｛つ
　| ｛.{○：|.ﾛ/≡○<　　>　・　　　　　　　　　　／／　／
　リｲく_/_|_j_ゝ　　　ヽ/　 　 　 　 　 　　　　〈__〈__／
　　　/__八__〉

みちる「今日のお便りいくぞーっ」
芽衣　「今日はどんなこいばなかな」
みちる「えーと・・・『あ、ああぁぁぁんっ。んにゅ・・・だめっ、そこはだめだーっ
　　　　ああぁぁんっ。いくよぉっ！　国崎往人ぉ・・・みちるいっちゃうよおぉっ』
　　　　ってなんだこれーっ！？」
芽衣　「うわ・・・みちるちゃん、感情こもってたねー」
みちる「にゅ〜、ふざけるなーっ」
芽衣　「そうだね、ひどいよね。みちるちゃんにこんな恥ずかしい・・・えーっと何て書いてあったっけ？」
みちる「『あ、ああぁぁぁんっ。んにゅ・・・だめっ、そこはだめだーっ
　　　　ああぁぁんっ。いくよぉっ！　国崎往人ぉ・・・みちるいっちゃうよおぉっ』
　　　　って二度も読ませるな、芽衣ーっ！」
芽衣　「いっしっしっ。ホントに感情こもってるね。実はリアルで・・・」
みちる「やるかーっ！」
芽衣　「でも誰が書いてきたの？　それ」
みちる「ペンネームも・・・差出人も載ってないぞ」
芽衣　「ありゃぁ。記念品のSDめい・ちるキーホルダーが届けられないや」
みちる「贈るかーっていうかこんなハガキ採用するなーっていうかこの字どこかで見たような・・・」
芽衣　「綺麗な字だよね」
みちる「んにっ！？　ひょっとしてみな・・・うにゅぅ〜」
芽衣　「ま、今後はスタッフもリスナーの人もこんなことを書いたハガキを・・・何て書いてあったんだっけ？」
みちる「んに、えーと・・・『あ、ああぁぁぁんっ。んにゅ・・・だめっ、そこはだめだーっ
　　　　ああぁぁんっ。いくよぉっ！　国崎往人ぉ・・・みちるいっちゃうよおぉっ』
　　　　って何度読ませるんだーっ！　芽衣はセクハラ親父かーっ」
芽衣　「いっしっしっ。本当にノりがいいなあ。それじゃまたらいしゅ〜」
みちる「んにゅ〜」

相変わらず芽衣は淫乱だな

何度も読んでるみちるもみちるだけどな

記念品のキーホルダーがほしいです

みちる「にょわっ。下がってるぞー！？」
芽衣　「浮いた話がないからかなあ」
みちる「んにゅ〜。そういえば美凪の家のお隣ではキャバレーに
　　　　行ったとか行かないとかで夫婦で大げんかしてるみたいだぞ」
芽衣　「へぇ、あの町にキャバレーなんてあったんだ」
みちる「そこまでいなかじゃないぞー！　ばあちゃん亭っていう
　　　　ホッピーの出てくるキャバレーがあるんだぞー！」
芽衣　「・・・・・・それ、キャバレー？」

？？？「ふぅ」
みちる「んに、誰？」
七瀬「恋がしたいわね・・・」
芽衣「あなたはどうして恋をしたいんですか？」
七瀬「乙女は恋をするものよ。真の乙女であるためには恋をしないといけないの」
みちる「にょわー。乙女になるために恋をするのかー」
芽衣「目的が逆転してるきがするなぁ」
七瀬「乙女になるために、心から恋をしたいの」
芽衣「それには本当の自分を好きになってくれる人を見つけるべきです！」
みちる「そうだなー。猫かぶったじょーたいを好きになられても後が大変だもんね」
七瀬「ぐはぁっ！」
二人『ど、どうしたの！？』
七瀬「だめ！？　一生懸命慎ましやかな性格を演出するのってだめ！？」
みちる「ダメだと思うなー」
芽衣「そういうのってどうせばれますしね」
七瀬「しくしくしく。嗚呼、乙女の道はいずこっ！？」

漢が七瀬の本性だしな

七瀬は恋をするとすぐに肉体関係になってしまうので
結局乙女ではいられない。

相手次第ですよ。

長森や広瀬とは恋しなくても肉体関係だからなぁ

( ゜д゜)ｴｯ？

芽衣　「そうだ！　手軽に恋をゲットできるゲームをしよっか」
みちる「にょわっ！？　そんなのあるの？」
芽衣　「うん。早速手近な人たちを集めてきて。男女が同じ人数になるように」
みちる「わかった」
・・・
芽衣　「えーと、岡崎さんと国崎さん・・・他は？」
みちる「にゅ〜、相沢祐一とかあゆはつかまらなかった」
国崎　「いったい何をやらせる気だ？　いいものゲットでうっはうはと聞いてやってきたんだが」
岡崎　「俺は芽衣ちゃんがサッカー部に回されそうになってるって聞いたぞ！？」
芽衣　「なんですかー！　それっ！？　みちるちゃんっ！？」
みちる「にゃはは。あまりいいりゆーが思いつかなかった」
岡崎　「まあ無事ならいいんだけどな」
芽衣　「まあいっか。じゃあ命令ゲームを始めるよ」
みちる「どうやるんだ、それ」
芽衣　「みんなの名前を書いた紙を順に二枚、それと命令を書いた紙を一枚引いて、その通りに行動しなきゃいけないんだよ」
国崎　「どこがうっはうはなんだ」
みちる「もしかしたら『100万円あげろ』なんてのがあるかもしれないぞ？」
国崎　「なるほど、そうか！」
岡崎　（バカか、この人は・・・）
芽衣　「じゃあ一枚目っ。岡崎さんでしたっ。主語は岡崎さん」
岡崎　「俺か？　えーと二枚目は・・・国崎さんだな。俺が国崎さんに・・・どうするんだ？」
みちる「三枚目は命令だね。えーと、処女をあげる・・・っ！？」
岡崎　「やるかーっ！？」
国崎　「いるかーっ！？」
みちる「なんだそれーっ！？　芽衣っ！？」
芽衣　「あはは・・・直接的すぎたかなあ」
みちる「これで恋がゲットできたらノーベル恋愛賞がもらえるぞ」

芽衣とみちるが一本のぽっきーを…を想像してしまった漏れは、ｵｻｰﾝ。

芽衣は処女なのか？

自治スレで今現在ローカルルール議論が行われています

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1098597813/

何か言いたい方はご参加してください

芽衣　「愛はどこから来てどこへいくんだろう」
みちる「芽衣が変な悩み方してるな」
芽衣　「こんなに愛をもとめても見つからないね〜」
みちる「そういえば愛ってためらわないことらしいぞ」
芽衣　「え？　愛＝躊躇わないこと　ってこと？」
みちる「んにっ。それで若さは振り向かないことなんだって」
芽衣　「振り向くな、躊躇うな、か。君だけの信じる夢をどんるーばーっくってやつだね」
みちる「にゅ？　あばよ涙、よろしく勇気じゃないのか？」
芽衣　「えーっ？　ぶっちゃけ三国志だよね？」
みちる「振り向かなくて躊躇わないのはギャバンだぞ？」
二人　『？？〜〜〜？』

国崎「好きなら好きとー言えないこころーにー　ひとはまたくるしむのー」

楽しいねこのスレｗいまからラーメンセット食ってくるよ。
どうだ？国崎？うらやましいだろ？ヒヒヒヒヒヒヒヒヒーーーーーーーーー！



























も

ラーメン屋さんにいってみたら、
ラーメンのサイドメニューとしての「ギョウザ・ライスセット」とか
「チャーシュー丼セット」はあっても「ラーメンセット」は無かったの。

みちる「にゅ〜、おなかすいたぁ」
芽衣　「そうだねー。あっ、あそこにラーメン屋さんの屋台が出てるよっ」
みちる「でも買い食いしたら美凪に怒られちゃうし」
芽衣　「だいじょぶだって。私なんて学校さぼって外泊だってしちゃったんだから」
みちる「おぉー。芽衣ってワルなんだ」
芽衣　「じゃ、きまり！」
親父　「らっしゃーい。おっ可愛い嬢ちゃんたちだね」
芽衣　「いっしっしっ、そうですか？　トンコツ大盛り、固ゆで二つに半チャーハンにギョーザくださいっ。ニンニクたっぷりで！」
みちる「じゃあみちるはネギ醤油ラーメンにノリたくさん、油少なめ〜」
親父　「あいよっ」
・・・
芽衣　「でさぁ。けっひょふ私ってば子供だからおからきさんのあうとおぶがんちゅーなわけよ。わかる？」
みちる「め、芽衣〜。どうしたんだ〜」
芽衣　「みちるひゃんっ！　きいへる！？」
みちる「うにゅ、聞いてるけど・・・」
芽衣　「きょーこそ答えなさひっ！　国崎さんとどこまでいっはの！？」
みちる「だから国崎往人とはなんともないぞ」
芽衣　「うそ！　たっぷりなんろもヤっちゃって、『みちるにんしんしちゃう〜』ってわめへるんれひょっ！」
みちる「そ、そんなことしてないし、もし万が一してもそんな変なセリフ言うかー！」
親父　「変わった嬢ちゃんたちだなー」
芽衣　「おりひゃんっ！」
親父　「お、おう」
芽衣　「おかんじょー！　ビザおっけー！？」
親父　「げ、現金でたのむよ」
芽衣　「いっしっしっ、現金な人らなぁ〜。あっはっはっは」
みちる「うにゅ、勘弁して〜」

芽衣がはじけてるなあ。
いろいろと。

原作も芽衣もこれぐらい良キャラだったらよかったんだけどな。
勿体無い。

何かもう、あれだな。
お前ら小学生じゃねーよ。会話が
















でも面白い

芽衣は中学生だがな

中学生だったのか･･･CLANNAD未プレイだから見た目で判断しちまったよorz

なめるなっ!!
みちるは数字だけならすっごいせくし〜だぞ!!

芽衣「ん？　・・・うー、頭痛いなぁ。昨日ははじけすぎちゃったかも
　　　　ってええぇっ！？　なんで裸？　どーしてっ！？」
陽平「おはよう、芽衣。まったく子供がはしゃぎすぎなんだよ
芽衣「おにいちゃん！？　どうして私、裸なのっ！？　まさか・・・」
陽平「まったくびっくりだよ。みちるちゃんがタクシーで運んでくれたから良かったけどね」
芽衣「答えておにいちゃんっ。どうして！　私！　裸なのっ！？」
陽平「いやー、汁まみれでひどい有様だったからねっ。脱がすしかないでしょ。
　　　　ま、妹の裸ぐらいでどうこう思ったりしないから安心してよ」
芽衣「しししし、汁まみれって・・・どーいうことっ！？」
陽平「すごかったよ、あれは。あまりに濃厚な」
芽衣「いやああぁぁあっ」
陽平「トンコツ風味でさっ。おまけにニンニク臭いの何の。それは今もだけど」
芽衣「へ？　とんこつ？　汁ってひょっとして」
陽平「おまえさ、ラーメンぐらい普通に食べろよ」
芽衣「はあぁあぁ・・・」
陽平「どうしたんだ、芽衣？」
芽衣「ううぅうぅっ！　おにいちゃんのバカッ！　出てってよっ」
陽平「うわわっ。妹のお前まで僕をこの部屋から追い出すつもり！？」
芽衣「着替えるのっ」
陽平「そういえばさ。お前将来性ありそうだよ。おっぱい。だから機嫌を」
芽衣「でてけーっ！！」
陽平「ひいぃぃぃぃっ」

美凪「みちる・・・」
みちる「・・・にゅぅ」
美凪「昨夜はどこで何をしていたの・・・？」
みちる「え・・・えっと、その・・・んに・・・遊んでた・・・・・・でも絶対に
　　　　　ラーメン屋さんで『ネギ醤油ラーメンにノリたくさん、油少なめ』なんか食べて、
　　　　　国崎往人とどこまでいったかっていうお話をして、芽衣に濃厚な汁をぶちまけたりしてないぞー！」

美凪「・・・ぽっ」

芽衣のラーメン屋の注文がすごすぎる。
みちるはらしくないぐらいにあっさりヘルシーなのに。

みちる「芽衣、きょうはゲストがいるって本当かー！？」
芽衣「うん。裏の世界ではすごく有名なタレコミ屋さんだよ。」
みちる「にょわっ、裏の世界の人がこんなところに出てきていいのかー！」
芽衣「それでは登場していただきましょう！『Shihochan』こと、長岡志保さんでーす！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・・・」
みちる「〜〜〜〜ッッ!?」

志保「ちょっとぉ、タレコミって何よ！ちゃんと『志保ちゃん情報』って名前があるんだからね！」
芽衣「ご…ごめんなさい。ところで長岡さん。最近、なにかおもしろいネタはありましたか？」
みちる「ﾊｧﾊｧ…た…ぎ…」
志保「あら、聞きたい〜？実はね、ここだけの話なんだけど…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
芽衣「えー！あの早苗さんと公子さんが“ピー”で“バキューン”なんですか！？」
志保「そうなの！でね、その上…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……というわけなの。こりゃ驚きよねぇ〜」
芽衣「へぇ、人は見かけによらないものですねー。ね、みちるちゃ・・・あれ？みちるちゃん？」
みちる「…ま…ね…ﾊｧﾊｧ」
志保「ありゃ？ちょーっと、お子様には刺激が強すぎたかなー？」
みちる「たまねぎ…たまねぎ……たまねぎだー！」


　　　　　　　　　　　　か　ぷ　っ　！

志保「ぎゃああああああああ!!!!!!!!」

みちる「芽衣っ」
芽衣　「なーに。みちるちゃん」
みちる「芽衣は中学生だよね」
芽衣　「うん、そうだよ」
みちる「じゃあ英語とか話せるのか？」
芽衣　「え、えーご！？　いや、まだアルファベットとかしかやってないなあ」
みちる「でもちょっとぐらい話せるんだろー。みせてみせて」
芽衣　「え、ええ。うーん。はろー、ぼぶ。はうあーゆー。」
みちる「おお！　で、ボブって誰だ？」
芽衣　「あー・・・そ、それはPCを自作しては自爆してる人のことなんだよ、あははは〜」
みちる「芽衣、スレ違いだぞ」

芽衣「みちるちゃん、国崎さんとキスもしてないの？」
みちる「そーゆー関係じゃないって言ってるだろー！」



二人『い、言えない。寝顔が異常に愛らしくて思わず唇を奪ったなどとは…って、ん？』
国崎「ぐおぉっ！？」
陽平「ひいぃいぃっ！？」

国崎と陽平だと、どうしても最燃の試合(にもならない一方的な虐待)イメージが………

まあ、あの時はまだCLANNAD出てなかったしなあ。

芽衣　「いっしっしっ」
みちる「どうしたんだ、芽衣？」
芽衣　「臨時収入〜♪」
みちる「おぉ〜、五千円だ！」
芽衣　「あげないよ〜。CD買おうかなっ。欲しい本もあるんだよね〜」
みちる「芽衣〜」
芽衣　「物欲しそうに見たってダメだからね。こないだラーメンおごってあげたでしょ」
みちる「そうじゃなくって・・・樋口一葉がぶきみなんだけど」
芽衣　「う゛・・・・・・やっぱり？」
みちる「うん。ホラーに出てくる白粉べっとりの人みたい」
芽衣　「しくしく、実はそうじゃないかなーって思ってたんだけどさ。認めると収入の喜びが半減しそうで・・・」
みちる「ぶきみ〜」
芽衣　「あーん」

みちる｢今日はすごい人を連れてきたぞー！｣
芽衣　｢すごい人？｣
みちる｢おーい、入ってきていいぞー｣
神奈　｢呼ばれて来てみたが……余は何をすれば良いのだ？｣
芽衣　｢…どちら様でしょう？｣
神奈　｢余の名か？余は、神奈備名と申す｣
芽衣　｢(ひそひそ)…みちるちゃん、この人誰？｣
みちる｢(ひそひそ)神奈さんだぞ｣
芽衣　｢(ひそひそ)そうじゃなくて！どういった人なの？｣
みちる｢(ひそひそ)んー…良く分からないのだ｣
芽衣　｢あぁ、もう……｣
神奈　｢どうかしたのか？｣
芽衣　｢いえ、こっちの話です…。…神奈、さん？｣
神奈　｢何であるか？｣
芽衣　｢いえ、何と呼べ…、お呼びすれば良いのかと｣
神奈　｢そう堅くならずとも良い、もっと楽にしてよいぞ｣
みちる｢そうだぞ芽衣ー、もっと楽にしろー｣

芽衣　｢(あぁ、もう…)…神奈さんには、好き…えっと、想い人、とかは？｣
神奈　｢！……べ、別に、柳也殿の事は何とも…｣
芽衣　｢…柳也、さん？｣
神奈　｢だ、だから何とも…｣
芽衣　｢……で、その柳也さんっていう人はどんな人なんですか？｣
神奈　｢社殿に勤める者でな、勤勉とはとても言い難いが、良く…｣
芽衣　｢そういう事じゃなくって、ほら、格好良いとか何とか｣
神奈　｢そうだのう、容姿は…！だから、柳也殿はそういう者でなく｣
みちる｢言っちゃえば良いのだ、ほらほらー｣
裏葉　｢そうです神奈様、思い切って｣
芽衣　｢言えば楽に……、…何方でしょう？｣
みちる｢出てきたら駄目だろー、裏葉ー｣
裏葉　｢あらあら｣
神奈　｢う、裏葉！何故此処に…｣
芽衣　｢………はぁ｣
みちる｢ヤマもオチも意味もないぞー｣

ﾂﾏﾝﾈ

神奈さまの登場は意外でしたっ。

神奈様きたあー

キャラ増やすとダメになる良い見本だな

またさわたしか┐(ﾟ〜ﾟ)┌

さわたしは神奈が好きらしいな

さわたしが誰だか分からない私としては、もっと精進しようかと。
お目汚し済みませんでした。

>>172-174
ﾜﾗﾀ

芽衣「そうだ、みちるちゃん」
みちる「どうしたの、芽衣？」
芽衣「今日はみちるちゃんに一言だけ伝えておきたいことがあるんだ…」
みちる「んに？なんか 『しんみょう な おももち』だね」
芽衣「あのね、ずっと前から みちるちゃん に言いたくて……でも言えなくて。
　　　　こんなこと言ったら私、みちるちゃんに嫌われちゃうかな、って…だけど私…もう……」
みちる「大丈夫だぞ！みちるはどんなことがあっても、芽衣を嫌いになんかならないぞー！」
芽衣「じゃ、じゃあ、みちるちゃん……！」
みちる「…(ごくっ！)」




芽衣「私　の　ほ　う　が　年　上　だ　か　ら　な　！」
みちる「・・・・・・」

みちる「あねさん」
芽衣「……」
みちる「ねぇやー」
芽衣「……」
みちる「おー、ねーちゃん」
芽衣「……ごめんなさいごめんなさいー、私が悪かったです〜」
みちる「ど、どうしたんだ。あねご〜」
芽衣「芽衣ってよんで〜」

言われて見て初めて気がついた
芽衣が年上だったなぁって

サイフォディアスとは？

みちるって年齢不詳じゃないの？

しかし中学生には見えないぞ。
10歳くらいだろ。

みちるの身長やバストは小六相当。

いたる神の描いた絵を基準にして年齢を判断するとは、愚の骨頂

みちる
身長145ｃｍ
体重39ｋｇ
Ｂ72　Ｗ49　Ｈ70

マルチ
身長147ｃｍ
Ｂ68　Ｗ52　Ｈ73

葵
身長153
Ｂ72　Ｗ57　Ｈ79

理緒
身長155ｃｍ
Ｂ70　Ｗ54　Ｈ76

みちるは意外とナイスバディ

体格などどうでもいい
さっさとレスしろ

ロボットや格闘家や貧乏娘と比べられてもな

30秒か。

あ、いや、こっちの話だ。

バストサイズを語るなら、カップも…いや、悪い。
悪かったよ……。

みちる「芽衣〜、もういいだろー。そんなにじろじろ見るなー」
芽衣「やっぱりカップはみちるちゃんの方が大きそう・・・どうみてもB！」
みちる「とっぷは芽衣のほうが大きいじゃないかー」
芽衣「アンダーの差かあ。悔しいなあ。ちぇっ」
ピンッ！
みちる「ひぁんっ」
芽衣「ん？　なにかな？今の嬌・・・悲鳴は？」
みちる「びくっとしただけだぞ。なんでもないもん」
芽衣「びくっとした？　それはいけない。お姉ちゃんが診察してあげよう。いっしっし」
みちる「にょわっ！？　や、やめ・・・」
芽衣「色素は薄め。薄茶色といったとこだけどピンクへの道を歩んでるな、こりゃ」
みちる「にょわー、へんなとこつつくなー！」
芽衣「摩擦感はいい感じだけどやーらかいね。ちょっと口に含んでみよう」
ぴちゃぴちゃちゅっちゅっ
みちる「やめろー、こそばゆいー！・・・ひぁっ！？」
芽衣「むむぅ、ここに神経が集中してるんだね？　いっしっしっ、みちるちゃんの弱点見つけたり〜」
れろれろれろっ、ちゅばっ。くりくりくりっ
みちる「んにゃあっ！？　ひああぁぁんっ、にょわぁ〜。や、やぁ・・・・！」
芽衣「すごい感度・・・これはやばいかも、みちるちゃんっ」
みちる「やばいのは芽衣だ〜。にゅぅ〜。」
芽衣「下も診てみるよ〜、と言いつつパンツの中は・・・熱くてぐっしょりだぁ」
みちる「ひゃぁぁぁんっ、やめて〜」
芽衣「みちるちゃん、わかる〜？　ぴっちり閉ざされているべき門が、ゆるゆると開いているのがっ」
みちる「あ、あ、あ・・・・はぁんっ」
ガラッ
国崎「おーい、芽衣。陽平が迎えにきてる・・・・ってなにぃっ！？　�@男らしく仲間にはいる　�A紳士らしく立ち去る　�B大人らしく止める・・・」
二人『よんっ！　この場で死ねぇ〜っ』
メキメキゴリッ
国崎「ぐあぁぁぁっ！　俺がいったい何をしたっていうんだ〜」

みちる「ううっ、ぐすっ、ひっく。あの馬鹿に見られた・・・・」
芽衣「今回は私が悪かったよ。ごめん」

国崎お前ってやつは・・（笑

やっぱり百合は最高だな。

男で例えるなら、浩之と雅史がお互いの筋肉見せ合って、最終的には相手のチンコをしごくって話だな。

芽衣「もう、機嫌なおしてよ〜」
みちる「むー、いつかふくしゅーしてやるからな」
芽衣「だからー…」
みちる「このキューリを〜」
芽衣「き、キューリッ！？」
みちる「んに？いやなの。じゃあおナスがあったかなぁ」
芽衣「おお、おナスッ！？」
みちる「わがままだぞー。あとは聖護院ぐらいしか…」
芽衣「ひいぃーっ！？聖護院なんて絶対死んじゃうよぉ！」
みちる「にゅ〜。じゃあお漬物なしでいいのか？」
芽衣「え？お漬物？」
みちる「うん。それぐらいしかないぞ」
芽衣「あはは…じゃ千枚漬けください」
みちる「おっけー」

芽衣はすでに経験済みか。
手ほどきをしたのはやっぱりお姉さまだな。

調教（・∀・）ｲｲ!!　

みちる「芽衣はエッチなことばっかり言ってるけど、自分だって未経験なんだろー」
芽衣　「う゛・・・そうです」
みちる「じゃあまず、恋愛を探さないとだめだよ」
芽衣　「うーん、わかってるんだけど。周りの男性が少なすぎるんだよね」
みちる「この際、他の町や時代の人でもいいかもしれないぞ」
芽衣　「みちるちゃんと高槻さんとか？」
みちる「それは絶対やだーっ！！　あいつの相手するぐらいなら死んだほうがましだーっ」
芽衣　「それはそーだね」

萌えた。
やっぱりここの芽衣とみちるは最高だな。

参ったぁぁぁ!!!
俺は参ったぁぁぁ!!!

>>197
原作でもこれぐらいのキャラにしてほしかったね。
クラナドは百合系キャラは足りないと思う。
ただの百合妹じゃ恵美梨と被るから、その辺はこのスレみたいに積極性でカバー。
全年齢でも(;´Д`)ﾊｧﾊｧできるキャラにしないと。
どこにでもいる平凡なキャラはイクナイよ。

恋愛経験ないのに同性の性器いじってマン汁で手をベタベタにして悦ぶ芽衣が原作より良キャラ？
なるほど。

マン汁とカウパー

芽衣「みちるちゃんはたまねぎが大好きなんだよね？」
みちる「うん。はんばーぐ の主役はたまねぎだよ」
芽衣「じゃあ、たまねぎを英語でなんていうか知ってる？」
みちる「ぐもん だねー。　たまねぎは英語で“onion”っていうんだぞー」
芽衣「そう。でも実は“onion”っていう単語には、『頭』や『人』という意味もあるんだよ。」
みちる「おー、たまねぎは 野菜であり人でもあり、さらには頭でもあるのかー！芽衣って物知りだね！」
芽衣「みちるちゃんも、やっと私のすごさがわかった？」


みちる「でもソレ。今月号のBURRN!に載ってるヤツだよね？」
芽衣「・・・うん」

>>201
愛液とガマン汁って同じような成分だって聞いたことがある。
そう考えると結構萎えるよね。

いや、むしろガマン汁にﾊｧﾊｧする。

↑ホモ

みつるは仕事中なので
美凪たんｹﾞｯﾂ

芽衣　「そうだ、みちるちゃん。愛が欲しいなら、まず人を愛さないとダメなんだよ」
みちる「そうなのか？」
芽衣　「汝の欲する物を与えよっていう仏教精神だね」
みちる「それ、キリスト教じゃなかったかー？」
芽衣　「ささいなことはどうでもいいの。用は、まず人を愛さないと愛は得られないんだよ」
みちる「にゅ〜」
芽衣　「というわけでみちるちゃん。まずは告白からだね」
みちる「こ、こくはく〜！？」
芽衣　「そっ。好きな人に愛の言葉を捧げるんだよ」
みちる「その相手がいないから先に進まないような気がするぞ」
芽衣　「みちるちゃんは国崎さんでいいんじゃないかなぁ。消去法的に」
みちる「またそれかーっ！　っていうか消去法で恋人を選びたくないっ」
芽衣　「うぅ〜、結局選択肢がないんだよね」
みちる「にゅぅ〜」

みちるは国崎なんかよりも芽衣とくっつく方が良いな。
アソコを弄り合った仲なんだし。

尿意。
いや、同意。

尿とおめこ

みちるの反撃に遭っておしっこ漏らしちゃう芽衣たんキボン

美凪「二人とも・・・」
みちる「んに？」
芽衣「なんですか？」



美凪「　色　を　知　る　年　齢　か　！　」

美凪｢喰って喰って喰らい尽くせッ!!｣




…進呈…。

百合だから良し！

みちる「芽衣〜、料理教えて〜」
芽衣　「どしたの、急に」
みちる「愛をゲットするには手作り料理が必要だって美凪が言ってたから」
芽衣　「そういうことなら任せなさーい。で、国崎さんの好きな物ってなんだっけ？」
みちる「あいつは何でも食べると思うぞ・・・っていうか何で国崎往人なんだーっ」
芽衣　「じゃあ誰に作るの？」
みちる「にゅ・・・まだいないから、とりあえず美凪と・・・国崎往人だけど・・・。でもあくまで練習台としてだぞ」
芽衣　「いっしっし、なるほどぉ〜。ま、いっか。じゃあ簡単なの教えてあげるね」
みちる「うんっ」
芽衣　「まずはおみそ汁だね。基本だけど」
・・・・・・
みちる「にゅ〜、結構おいしくできたと思うんだけど・・・」
芽衣　「うーん。大体いいけど、ちょっぴり灰汁が残ってるかな。今度はもっと丁寧にすくってみて」
みちる「うんっ、わかった」
芽衣　「じゃあせいぜい国崎さんを喜ばしてあげてね」
みちる「うんっ！・・・って違うぞーっ。国崎往人は練習だもん！」
芽衣　「あはは、はいはい」
・・・・・・
国崎　「くそっ、1日人形動かし続けて実入りが300円じゃやってられないな・・・　ん？　味噌汁のにおいか？」
みちる「♪〜」
国崎　「みちるか。突然、何やってんだ？」
みちる「お料理の練習。国崎往人の為に作ってるんじゃないけど、どーしても飲みたいっていうなら特別に練習台にしてやるぞ」
国崎　「何食わされるかわからんから、いい」
みちる「違うもん！　ふつうのおみそ汁だもん！　どうせ腹ぺこなんだからすなおに飲みたいって言えーっ」
国崎　「わーったわーった。じゃ一杯くれ」
みちる「そんなに言うなら、特別に飲ませてあげるねっ」
・・・・・・
みちる「・・・どうだー？」
国崎　「初めてにしちゃ良くできてるな。ただ山椒が振ってあると、もっと俺の好みに合うんだけどな」
みちる「え？　あ、山椒なら粉のがあるよ。はい」
国崎　「さんきゅ。・・・うん、旨いな。もう一杯、もらっていいか？」
みちる「・・・っ！　うんっ！　特別だぞーっ」

こんなもんより芽衣のみちる調教日記まだ〜？

むしろみちるの芽衣調教日記まだ〜？

潜在的百合キャラの芽衣がみちるを調教するか
子供ゆえの残酷さを持つみちるが芽衣を調教するか
意見が分かれるところだな

普通に>>189の続きっつーことで芽衣が調教する側だろ。
みちるが芽衣を調教するのは想像できん。

健気なみちるもいいね

このスレってやたらと上げられてるけど何でだ？

>>219
ギャップに萌える人種もいるんだよ。

>>200
どこにでもいるような無個性なキャラよりはマシでしょう。
耳年増でＨでレズでお姉さんで妹なキャラ。
萌えポイントばかりじゃありませんか。
よく萌え記号を集めただけのキャラはよくないと言われますが、私はそうは思いません。
似たようなキャラの中に埋もれてしまうぐらいなら、いっそ記号だらけにして少しでも目立とうとする努力が必要だと思います。

何事も中途半端が一番ダメだね。
俺の人生みたいにさ。

スレ住人が〜♪喧嘩をすると〜♪

いっきに堕スレに〜♪なっていく〜♪

風子がいるスレはどこも駄スレ。

普通にマターリと続ければいいじゃないか。なんで無理矢理レズ話に持って行こうとするの？

レズ話が投下されたからでしょ。

芽衣　「みちるちゃん。大事なことを忘れてたよ」
みちる「んに？　大事なことってなんだ？」
芽衣　「愛をゲットするにはオシャレが必須に決まってるよ」
みちる「おぉ！　そういえばそうだね」
芽衣　「というわけで着せ替えみちるちゃん、だいじっけ〜んのま・き♪」
みちる「にょわわ〜っ！？　すごくイヤな予感がするぞ」
芽衣　「おねーさんにまっかせっなさーい。まず髪は全部下ろそう」
みちる「んに？　美凪が可愛いからってこの髪型にしてるんだぞ？」
芽衣　「女はね、かわいらしい、可愛い、キレイ、美しい、雅やかって進化するの。みちるちゃんをかわいらしくしなきゃ」
みちる「それって可愛いから退化してるぞー！」
芽衣　「いいのいいの。私の趣味だし。ふーん、みちるちゃんの髪ってストレートっぽく見えて軽くウェーブがかかってるんだ」
みちる「にゅ〜」
芽衣　「櫛も引っかからないしいい感じ♪　このブラつけて見よっか。チラっと見せる感じのやつなんだ」
みちる「む〜、ブラジャーを着けると動きにくくなるぞ」
芽衣　「今はオシャレしてるの！　後は厚めのペチコート、膝丈の白いワンピース、ワンピースに合わせたツバ広帽」
みちる「にょわっ。すごく動きにくいぞー！」
芽衣　「エーデルワイスのブーケなんか抱えちゃって完成、かな。みちるちゃん、似合うよっ。お人形さんみたい」
みちる「にゃはは、そう？」
芽衣　「ちょっと俯き加減から上目遣いでこっちを見てみて」
みちる「こ、こう？」
パシャパシャッ
芽衣　「わぁ♪　思わず写真とっちゃった。」
みちる「め、芽衣〜」
・・・
芽衣　「というわけで、美凪さん。どうです？　この写真」
美凪　「かわいい・・・あ、思わず鼻血が」
芽衣　「でしょっ。どうです、国崎さんっ」
国崎　「ふん、あのお転婆に似合う格好じゃないな」
芽衣　「そんなこと言っちゃって〜。ま、写真あげますからよく眺めてくださいねっ」
・・・
ゴソゴソ
国崎　「ぐ、やべぇ。みちるごときの写真に・・・鼻血がっ」

こういうのってみちるスレでやればいいんじゃないの？

確かにな

芽衣たんの女の好みがわかっただけでもいいじゃん。

芽衣　「え、岡崎さんと？　誰が？」
みちる「芽衣がだぞ。芽衣はいっつもみちると国崎往人をくっつけようとするからお返しだもんね」
芽衣　「えぇ〜ぇっ。学校の裏で岡崎さんと会うって・・・あと1時間だよっ。おめかしする時間ないよっ」
みちる「せっかく手紙を書いてあげたんだからうまくやってきてね〜。にゃははは」
芽衣　「わ〜っ。すっぽかすわけにはいかないよね。仕方ない、行ってきます〜っ。もー、みちるちゃんのばかぁっ」
みちる「いってらっしゃ〜い」
・・・
芽衣　「わ・・・お、岡崎さんっ」
岡崎　「芽衣ちゃん、先に来てたんだ。・・・あれ、本気なの？」
芽衣　「え、えええ・・・・（あれって言われたってどんな手紙だったのかわからないよぅ）」
岡崎　「今までだって仲良くやってきたのに。このままの関係じゃ、いられないのか？」
芽衣　「（わー、こーなったらヤケよっ）は、はいっ。ぬるま湯みたいな関係じゃ、がまんできないんですっ」
岡崎　「わかった。じゃ、いくよ・・・」
芽衣　「え、あああっ。お、岡崎さん・・・（ドキドキ）」
ブンッ！　ザシュッ！
芽衣　「ええっ！？　わわっ！」
岡崎　「さすが運動神経がいいなっ。フェイントの組み手も、本命の足払いもかわして、苦手の右手側に回り込むなんてなっ。でもっ」
芽衣　「わっ」
岡崎　「右手でも捕まえることぐらいはできるんだな。つかまれたら、俺の力には勝てないだろ」
芽衣　「ど、どうしてこんなっ・・・」
岡崎　「俺を恨む理由は、もしかして俺が兄貴をからかうから？　だったら謝るし、もうそんなことはやめるから」
芽衣　「お、岡崎さん・・・？」
岡崎　「だから芽衣ちゃんもこんな馬鹿なことはこれっきりにしてくれ。いいね？」
芽衣　「あ、その手紙・・・」
岡崎　「じゃ、またな。芽衣ちゃん」
・・・
芽衣　「みちるちゃんっ！　何よこれえっ！」
みちる「んに？　ちゃんと『放課後の4時に、学校の裏で待ってます　春原芽衣』って書いてあるぞ」
芽衣　「封筒の、『果たし状』って文字のことだよっ」
みちる「えぇーっ！？　そんなの書いた覚えは・・・あ、前に美凪に近づく国崎往人に果たし状を出そうとしてやめたことがあったけどひょっとして・・・」
芽衣　「みちるちゃぁ〜ん・・・」
みちる「にゃはは。ごめん〜」

今更純情ぶってもな…
キャラがチグハグになるだけだ

手マンしてるしなｗ

昔のことは忘れるのらー。

レズとか百合とかほのぼのとか手マンとはどうでもいい。
芽衣ﾀﾝのおしっこプレイがあるかどうかが重要なんだ。
みちるじゃダメだ。
芽衣ﾀﾝじゃないと。

俺は放尿よりもオナニープレイがいいんだけど…
芽衣は経験豊富そうだし、みちるも芽衣に開発されかかってるから、
オナニーに興味持っていそうだし

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／

>>239
ふふふ・・・
そんなこと言ってもここはもうこんなになってるぜ？

芽衣は酔うとたががはずれて暴発するタイプだな。
渚に恋愛指南してたときもそんな感じだったし。

>>238
それだ！！

>>241
酔って手マンだけじゃ飽き足らずみちるの処女まで奪っちゃうとか

ふむ

>>238
× 放尿
○ お漏らし

この違いがわからないようじゃまだまだだな。

みちる「突然だけど今週の恋愛相談〜」
芽衣　「わーどんどんどんぱふぱふぱふ〜」
ことみ「こんにちは。一ノ瀬ことみなの。ひらがなみっつでことみ、呼ぶときはことみちゃん」
芽衣　「こんにちはっ、ことみちゃん、でいいんですか？」
みちる「それじゃあことみちゃんのこいばなをおねがいしまーす？」
ことみ「相手は幼馴染みの男の子なの。仲良くなれたんだけど、なかなか進展しないの」
芽衣　「うーん、そういうときはセックスアピールってことでその巨大なムネで攻めてみたらどうかな」
ことみ「芽衣ちゃん、杏ちゃんと同じようなこと言うの。とっても恥ずかしいの。いじめっこ？？」
みちる「芽衣〜、ことみちゃんをいじめたらだめだぞ」
芽衣　「えーっ、私何か悪いこと言ったかなぁ？」
陽平　「いや、芽衣は間違ってないぞ。一ノ瀬はそのそびえ立つおっぱいで攻めるべきだ」
芽衣　「おにいちゃんっ！？」
みちる「でたなーっ、おっぱい兄妹！」
ことみ「！？？　いじめる？」
芽衣　「みちるちゃん、私とおにいちゃんをおっぱいでくくらないでーっ！」
みちる「だって二人ともおっぱいのことばっかり言ってるぞ」
陽平　「男はおっぱいのために生きる生き物なのさ。君も大きくなればわかる。特にこの辺がねっ」
ふにふに
みちる「にょわ〜っ！！？？　なにすんだーっ！　死ねっ、変態っ！」
ドゲシッ！　バキッ！　ゴギッ！
陽平　「ひぃ〜っ、なんだよこの子っ！？　め、芽衣、助けてくれ」
芽衣　「今のはおにいちゃんが悪いよ」
陽平　「ひぃ〜っ」
ことみ「・・・」
芽衣　「あはは、ごめんなさい。めちゃくちゃになっちゃって」
ことみ「そんなことないの。とってもとっても楽しいの」
芽衣　「あ、それは良かったですっ。・・・ところで、どうやったらこんなに育つんですか？」
ぽよん
ことみ「あ・・・。芽衣ちゃん、やめて欲しいの」
芽衣　「わぁ、いい反応ですねっ！　わきわき・・・なんちゃって」
ことみ「！！？　いじめるいじめる！？」
芽衣　「いっしっしっ、いじめちゃいまーすっ」

http://www.sayuri.sytes.net/img-box/img20021004012323.jpg

ノーマルなオレとしては、そのまま春原がみちるのﾏﾑｺ愛撫して感じさせるってのもいいなぁと思いました。

>>246
芽衣でもみちるでもほのぼのでもレズでも調教でもお漏らしでもオナニーでも手マンでも処女喪失でもない。
このスレにまったく関係の無い絵だな。

>>248
う、逆に気になって見ちまったじゃねえか………

>>246
ドラクエ４コマ劇場で描いてた人か…。

>>249
ふふふ、馬鹿な子。

>>250
詳細きぼんぬ

>>250
この人こんなんもやってたのか
幼少時代の思い出が汚された気分だ…
あー、何も知らずに葉鍵PS版買って、18禁があることにショック受けたお子様の気持ち、
今はっきり理解できた希ガス

にいやまたかしか、なつかしいな。ていうか鍵っ子だったのか
４コマ死天王の那智のアシやってたな

>>252
結構前からエロやってたよ。鞭鞭な絵がウリ

>>252
俺なんぞ実際にコミケでこの人の１８禁本見ちまったんだぞ（しかもDQ)！
・・・でも実際に買おうとした俺はかなりダメダメ・・・

年下のみちるばかりか年上のことみまで歯牙にかけようとする芽衣。
おまいは本当に恋愛を探しているのか、と。

>>256
若いうちはたくさん恋愛しないと。

芽衣　「ありゃぁ、降ってきたね」
みちる「にゅ〜、今日はお星様を見られないのか」
芽衣　「お星様はともかく、どうやって帰ろうかな」
みちる「傘ならいくつかあるよ」
芽衣　「あ、じゃあ一本貸してね」
みちる「いいけど、相合い傘作戦はやらないのか？」
芽衣　「あはは、あったねそんなの」
みちる「芽衣が考えたんじゃないかー！　みちるは一度試したんだから、芽衣もやってみろー」
芽衣　「うー、わかったから傘貸してよ〜」
みちる「相合い傘作戦をやるなら、傘もってちゃだめだぞ」
芽衣　「とほほ、わかったよ。じゃあまたね」
みちる「がんばってねー」
・・・
芽衣　「え、いいんですかっ？」
芽衣　「ありがとうございますっ。まいっちゃいましたよ、突然降ってきて」
みちる「んに？　成功したのかな」
芽衣　「あははっ、そうですねー」
芽衣　「ええっ？　そんなことないですよぉ」
みちる「むー、本当に成功したみたいだぞ。やるなあ、芽衣」
・・・
国崎　「ふぃー、まいったまいった」
みちる「お帰りー」
美凪　「お帰りなさい、遅かったですね」
国崎　「そこで芽衣の奴があやまどりしてたからおくってってやったんだよ」
美凪　「芽衣ちゃんを？」
みちる「にょええっ！？　国崎往人、ほんとかそれー！」
国崎　「お前な、芽衣に傘かしてやらなかったのかよ」
みちる「んにゅ〜・・・」
国崎　「どうした？　腹でも痛いのか？」
みちる「ちがうもん！　・・・バーカ」
国崎　「？」
美凪　「ふふっ」

美凪が鋭くて萎える。

俺はむしろ萌えた。

あやまどりに萌えた。

>>259
確かにな。
鋭いのは彼女らしくない。


と書いていて気づいた。
メインヒロインに鋭い奴がいないことに。
晴子や聖みたいな脇役だったら鋭いんだけどなぁ・・・

つまり、オレ様設定だと。

まあ原作より萌えるからいいんじゃない？

芽衣はみちるが何をしてもうふふと笑っていそうな印象が。

美凪じゃなくて？

みちる「芽衣ー、何してんの？」
芽衣「ん？鶏の足を中華材料のお店で買ってきたんだよ」
みちる「おいしいのか？」
芽衣「うん。もう揚がったから一緒に食べよ」
みちる「うん！」
もぐもぐ
みちる「おお、うまいぞ」国崎「どれどれ」
みちる「あーっ、みちるの揚げ足とるなー！」
国崎「うん。うまいな」
みちる「こらー！揚げ足ー！」
芽衣「まあまあ。いっぱいあるから」

やべっ、つまんねｗ

つまんないの一言で片付けるのは軽率というものだろう。
彼は上げながらネタを振っている。
ということはよほど自信のあるネタか、もしくは、煽りネタかのどちらだろう。
そこんところをきちんと見極めてから、つまんないと言っても遅くは無いのではないだろうか？

まぁほら・・・ここはエロ無しの方がいいと思うんだけど？　エロ支持派多い？

どっちでも可

どっちでも可

糞コテ二体はどっちでも可か。
ならオレは放尿プレイならエロ可だ！
ていうか、すでに手マンしてるし。

放尿プレイ限定エロとは、ここはふきふきなインターネットでつね

芽衣のみちる（＋ことみ）調教日記なら良！
それ以外のエロは認めん！！

みちるの芽衣調教日記じゃなきゃヤダヤダ！（ＡＡ略

でも芽衣のことみ調教日記なら心底大歓迎。

阿呆どもが。
調教よりも放尿。

面白ければそれで良いと思いますっ

はっはっは

ブルマとスク水の貝合わせでお願いします。

『みちるの芽衣ちょうきょう日記』

○月×日
芽衣にハバネロをあげてみた。
かおを真っ赤にしてもだえる芽衣が愛しい。

○月△日
うしろから そっと忍びよって、ひじの電気がながれるところを
ぐりっとしてやった。涙目で痛みに耐える芽衣がみちるを狂わせる。

○月□日
今日は美凪と協力して芽衣をせめ立てた。
やっぱり美凪は すごい。いまも芽衣の悦楽に浸る表情が忘れられない。
どうやらみちるのやり方は甘かったらしい。明日からもっとがんばろう。

ふふふ、悪い子だ・・・

みちる「んにゅ〜、こしがいたい〜」
芽衣　「みちるちゃん、おばあさんみたいだよ」
みちる「そんなこと言ったって〜」
芽衣　「いったい何してたの？」
みちる「国崎往人と勝負したんだけど・・・たぶん引き分け」
芽衣　「勝負・・・国崎さんと・・・腰が？　ええぇぇぇ〜っ！？」
みちる「なんでそんなに驚くんだ？」
芽衣　「ま、まさか既にそこまでっ！？　みちるちゃんっ、初めてってやっぱり痛いのっ！？」
みちる「ん？　何言ってるんだ、芽衣？」
芽衣　「だだだだって！　みちるちゃん、国崎さんの上でたっぷり腰を振って女になったんでしょ！？」
ぶふーっ
みちる「な、何言うんだ芽衣〜！　チップ1枚でヒンズースクワット1回のポーカー勝負しただけだー！」
ぶふーっ
芽衣　「な、なんてことしてんのよ・・・暇人だなぁ」
みちる「だって二人とも賭ける物なんて持ってないもん」
芽衣　「身体」
みちる「賭けるかーっ」

処女は芽衣のためにとってあるのか・・・
いい子だ(　´∀｀)

陽平の手マンで感じまくるみちるまだ〜？

みちる「最後は借り物競走かー」
芽衣　「負けないよ、みちるちゃん。地域振興券1万円は私がいただきだよっ」
銃手　「よーい！」
バンッ
名雪　「お先だよー」
みちる「にょわっ！？　あいつ誰だー！」
芽衣　「は、速いっ」
名雪　「えーと、借り物は・・・好きな人？　え〜っ」
芽衣　「はぁはぁ、えーと・・・好きな人？」
みちる「んにゅ〜、遅れたー。この紙しか残ってないぞ・・・にょわっ、すきなひと！？」
・・・
名雪　「お母さん、お願いっ」
秋子　「あらあら。私でもいいの？」
名雪　「うんっ」
秋子　「好きな人なら祐一さんの方がいいんじゃない？」
名雪　「もう、お母さん〜」
・・・
芽衣　「お兄ちゃん、一緒に来てっ」
陽平　「なんなんだよ。尊敬する人でも引いたかっ」
芽衣　「まーそんなとこ、いいからっ」
陽平　「面倒だな」
芽衣　「もー！　じゃあ岡崎さんで」
陽平　「わかったわかった、僕が行ってやる」
・・・
国崎　「俺かよ。遠野じゃだめなのか？」
みちる「美凪は見つからなかった」
国崎　「で、借りネタはなんなんだ？」
みちる「んに・・・えーと、ほーじゅつつかい」
国崎　「んなわけあるかっ」
みちる「とにかく！　賞品のしんこーけんは全部あげるから早くしろーっ」
国崎　「ふ、任せとけ。抱えてやるからじっとしてろよっ」
みちる「にょわわ〜っ」

志保　「一着、みちるちゃん。二着、水瀬名雪さん。三着、春原芽衣さん。ここまでが入賞圏内よー！
　　　　さて、実は今回の借り物、すべて『好きな人』でした。本当に連れてきた人が好きな人なのか！？
　　　　選手の皆さんはキスをしてあげてねー！　さもないと入賞は無効よ」
・・・
芽衣　「ま、いっか。お兄ちゃん、ほっぺ出して」
チュッ
陽平　「芽衣・・・」
芽衣　「これ以上私を絶望させないようにせいぜい頑張ってね」
陽平　「チッ、酷いなあ」
・・・
名雪　「はい、お母さん」
チュッ
秋子　「あらあら」
名雪　「えへへ」
・・・
みちる「しかたなかったもん。美凪は見つからなかったし、他に知ってる人もあまりいないし・・・」
国崎　「ぶつぶつ言ってないで、いいから早くしろ。無効になっちまうだろ」
みちる「こんな目に遭うんだったら負けた方が良かったかも・・・ぶつぶつ」
国崎　「ったくしょうがねーな」
みちる「んむぐっ！？」
ちゅーっ
芽衣　「わわわっ！？」
国崎　「これで一万円の振興券ゲットだな。みちる、もうおろすぞ」
へたり
国崎　「みちる？」
みちる「ぽー・・・・」
芽衣　「ありゃぁ、腰ぬけちゃったかな」
・・・
芽衣　「ひゅーひゅー、お姫様だっこ状態で、公衆の前であんなキスしちゃうなんてねぇ」
みちる「んにゅ〜・・・国崎往人が勝手にやったことだもん！　1万円に目がくらんだだけだもん！」
芽衣　「あははっ。ま、半分の5000円もらったんでしょ。ショッピングでも行こっ」
みちる「うんっ」

>>284
国崎よりも芽衣の方が女に慣れてるよな。
国崎は女の経験がないのだろうか・・・？
結構美形だから、童貞ってことはないだろうけど。

>>286
氏ね。
借り物競争なんて紛らわしいことしてんじゃねぇっ！！
ついに「ブルマプレイが見れる！」とか思ってパンツ脱ぎながら読んじまったじゃねぇか！

>>288
芽衣は毎日オナニーしてるから、女体には詳しいんだよ。
奴は一級のオナニストだぜ？

>>289
スク水派のオレは勝ち組。

最高って名雪より足が速いのか？
まあ速いかもしれんが。

名雪が速くても秋子さんが遅かった、とか

>>289
川´∀｀)人(@�u@ .:;)ﾉｼ　ﾅｶｰﾏ

>>291
国崎最高は金が絡むと能力が上がるタイプなんだろう

ttp://magical.s5.x-beat.com/Leafkey/src/1100254165268.jpg
こんな感じのプレイまだ〜？

芽衣　「ふっふ〜ん、どう、みちるちゃん？」
みちる「にゅおー！　Ｖ字カットかー。芽衣、だいたんだぞー！　でもなんで秋の終わりに水着買うんだ？」
芽衣　「いいの。どうせ在庫一掃とかで安いんだから」
みちる「てっきり、買ったはいいけど、使うチャンスがなくて今まで持ち越したのかと思ったぞ」
芽衣　「ぎくっ。　ってそんなわけないよお！　それよりみちるちゃんもやるよねぇ」
みちる「にゅ〜、ちょっと恥ずかしいけど、美凪が可愛いっていうから・・・」
芽衣　「そのサイズで下乳見せるなんて勇気あるなあ」
みちる「うるさいぞーっ」
朋也　「せっかく連れてきてやったのに、芽衣ちゃん達泳がないのか？」
芽衣　「あ、そうですねっ。たっぷり泳ぐぞぉ〜」
みちる「みちるは1000m以上泳ぐぞ」
渚　　「二人とも頑張るのはいいですけど、ちゃんと準備運動してくださいね」
朋也　「ちゃんとやらないとああなるぞ」
二人　『ん？』
国崎　「ぐおぉぉっ、つったーっ！　聖、なんとかしてくれっ」
聖　　「親指を手前に目一杯引っ張れ」
国崎　「ぐっ！　な、治ったぞ」
聖　　「すぐに泳ぐんじゃないぞ」
みちる「・・・まったく、あいつは何やってんだー！」
芽衣　「あははっ。じゃあみちるちゃん、柔軟体操しよっか」
みちる「うん」
芽衣　「じゃ、押すよー。つんっ」
みちる「んにゃっ・・・ってどこ押してるんだー！」
芽衣　「脇腹」
みちる「ちゃんと背中を押せー！」
芽衣　「おっけー。えいっ」
みちる「んにゅぅ〜」
芽衣　「くんかくんか」
みちる「どこ嗅いでるんだー！」
芽衣　「うなじ」
みちる「まじめにやれー！」

・・・・
スクール水着は〜？(´･ω･`)

幼女用下乳見せ水着ってどんなんだ？

>>290
負け組

ブルマが出そうなシチュでブルマを出さない。
水着シチュでスク水を出さない。
正直、書いてる奴は何がしたいのかわからん。

>>300
捻くれてるだけじゃない？
みちる贔屓してるしさ。

そーいえば、贔屓されてるように見えるな、みちるは。

芽衣を踏み台に？

芽衣　「えぇっ？　もうあがっちゃうの」
みちる「にゅ〜、のぼせたー」
芽衣　「そうかなぁ、私は全然平気なんだけどなぁ」
みちる「芽衣があんなへんなことばっかりするからだろー！」
芽衣　「いっしっし、それで身体が火照っちゃったから、部屋で慰めるってことだね」
みちる「するかー！　ご飯まで時間があるから、湯冷ましにゲームコーナーに行ってくるぞ」
芽衣　「わかったー。私もご飯に間に合うように出るから。あ、後で卓球やろ」
みちる「うん」
ガラガラガラ、パタン
芽衣　「さーて、それじゃ露天風呂でも入ろうかなっ」
・・・
芽衣　「うーん、極楽極楽。ひんやりした空気、舞う紅葉、オリオン星雲まで見える透き通った空、
　　　　何より身体にまとわりつくような湯ノ花たっぷりのお湯。最高だなぁ。
　　　　これを楽しまないでゲームコーナーなんて、みちるちゃんもまだまだお子様だよ」
・・・
芽衣　「さすがに熱くなってきたなぁ。でもまだ時間あるし、もうちょっとぬるい方に行こうかな」
チャポン
芽衣　「ん？」
朋也　「え？　め、芽衣ちゃん？」
芽衣　「え、ええ。お、お、岡崎さんっ！？　ひゃああぁぁぁっ！」
つるっ　ゴン！
朋也　「あっ！？　め、芽衣ちゃん。しっかりしろっ！」
芽衣　「キュウ〜」

芽衣　「う〜ん・・・あれ？　岡崎さん・・・お兄ちゃん？」
朋也　「お、気づいたか」
陽平　「ふー、心配させるよ」
芽衣　「私・・・びっくりして頭打っちゃったのは覚えてるんだけど・・・なんで二人ともアザだらけなの？」
陽平　「あ、ああ。これね・・・」
朋也　「まっ、ヒーローがお姫様を守るため、誤解して善良な市民になぐりかかったってところだな」
芽衣　「え、えぇ〜っ！？」
陽平　「いや、悪かったって言ってるでしょ」
朋也　「ま、良かったな。芽衣ちゃん。とりあえず兄貴のシスコンぶりは健在だ。かなりドジなヒーローだったけどな」
陽平　「妹思いとか言えないんですかねぇっ」
芽衣　「あ、あはは・・・。ところで岡崎さん。ひょっとして・・・私、かなり見られちゃいました？」
朋也　「え・・・いや。ノーコメント」
芽衣　「・・・その腰に巻いたタオルの形をみればわかっちゃうんですけど・・・」
朋也　「ば、ばかいうなっ」
芽衣　「そ、そんなの見せられちゃったら・・・その・・・私、私・・・。お兄ちゃん・・・」
陽平　「ん、何？」
芽衣　「邪魔だから出てって」
陽平　「芽衣ぃぃぃっ！」
朋也　「め、芽衣ちゃんっ。落ち着けっ」
芽衣　「あはは、冗談ですよぉ」
陽平　「まったく・・・もう出ようぜ」
芽衣　「んっ。ちょっと湯冷めしちゃったかも。せっかくだからもうちょっと入ってかない？
　　　　みちるちゃんと飲むつもりだったオレンジジュースがあるよ」
朋也　「まあ、このシスコンがいれば間違いを起こすこともないし、入っていくか」
陽平　「なんだぁ、みちるちゃんは一緒に入らなかったのか」
芽衣　「お兄ちゃん・・・それ、どういう意味？」
陽平　「へ、変な意味じゃないってば。いつも芽衣と一緒にいるからさ。大体僕がおっぱい小さい娘に興味持つわけないだろ？」
芽衣　「普通妹の前でそんなこと言う？　大体、それは私に対するあてつけ？」
陽平　「いや、そうじゃないって。誤解だよっ」
芽衣　「もー、信じられない！　お兄ちゃん、サイテー・・・」
陽平　「芽衣ぃーっ」
朋也　「やれやれ」

幼女手マンして喜ぶ妹よりはマシじゃない？

>>306
百合のすばらしさを解せないとは…
哀れな

>>304-305のほのぼのと百合のバランスは絶妙だろといいたいが
本心では百合エロをまた読みたいというこのスケベ心が伝わりますか？

オナニーＳＳ

オナニーはオナニーでも芽衣とみちるのオナニーきぼんぬ。

オナニー見せ合いっこ

芽衣とみちるのはじめてのおるすばんﾏﾀﾞｰ？

だから芽衣がみちるに自慰指導する話が一番だって言ってるだろうがっ！

芽衣「みちるちゃ・・・あれ？なんだ、お昼寝中かぁ」
みちる「にゅう」
芽衣「ふふ、かわいい寝顔・・・」
みちる「うにゅ、芽衣は相変わらず つるぺた だなー。すーすー」
芽衣「えっ！？　は、はは・・・みちるちゃん、どんな夢を見てるのかなぁ、ははは」
みちる「○学校●年生で その大きさじゃ、もう成長は望めないねー。にゃはは、すーすー」

芽衣「・・・・・・ほぅ？」

注：幼女じゃありません

芽衣「ごめんくださいっ」
美佐枝「ん？あらいらっしゃい。あなたの兄貴なら今は留守のはずよ」
芽衣「いえ、今日は管理人さんに相談したいことがありまして」
美佐枝「ありゃ、まだ続いてたんかい・・・。ま、いいか。上がっていいわよ」
芽衣「おじゃましまーすっ」
美佐枝「コーヒー煎れたとこだけど、ミルク入れる？」
芽衣「はい、頂きます」
美佐枝「で、相談したいことって何？」
芽衣「その・・・どうしたらそんなにムネが大きくなるんですか」
美佐枝「ぶっ！なんだい。兄貴の差し金？あいつもろくなことしないね」
芽衣「いえ、そうじゃないです。思春期の悩み、でしょうか」
美佐枝「なるほどねえ。ほっときゃ大きくなると思うけど、あたしの場合は一族大きいみたいだから遺伝かもねえ」
芽衣「ガァーン！」
美佐枝「あれ？どうしたの？」
芽衣「あはは。夢も希望もなくなりました。お母さんも、おばあちゃんも・・・」
美佐枝「ま、まあ気にしないでよね。女はムネじゃないって」
芽衣「しくしく・・・おじゃましましたぁ」
美佐枝「ホントに、気にしないでよ」
男Ａ「いやー、今日見かけた女は良かったね。美人だし何よりこんなに巨乳でよ」
男Ｂ「うおっ、まじそれ？やっぱ女は巨乳に限るよなあ」
美佐枝「ちぇすとおぉぉー！」
男Ａ「あれ？美佐枝さん、どうしたんでうぎゃああああ」
男Ｂ「ぎょええええ」

>>252
漏れだ…orz

>>316-317
？

みちる「んに？芽衣、なんだこれ？」
芽衣「開けていいよ」
みちる「にょわっ！でっかい金太郎飴だー」
芽衣「七五三の余り物だけどね」
みちる「食べていいのか？」
芽衣「そのために持ってきたんだよ」
みちる「じゃあ、いただきまーす」
ぴちゃぴちゃ…
芽衣「ごくっ」
みちる「？」
ちゃぷっ…ちゅぷっ
芽衣「あ、みちるちゃん。横から垂れてべとべとになっちゃうよ」
みちる「んに、そっか。結構食べにくいぞ。…んむ、んっ…」
れろっ…ぴちゃぴちゃ
芽衣「…ハァハァ」
みちる「さっきから芽衣変だぞ」
芽衣「おかまいなくー」

一つだけ言わせてくれ

金太郎飴じゃなくて

千歳飴だ

みちる「にょわっ！釣れた！初めてなのに釣れちゃったぞー！」
芽衣「いや、それ穴開きゴム長だし」
みちる「にゅー…」
芽衣「素直になろうよ」

千鶴飴

　

保守

戻れない　目覚める事も無い　少女の冥葬

みちる「んに？　芽衣ー、何見てるんだー？」
芽衣　「ん？　アルバムだよ」
みちる「にょわっ、見せて見せてー」
芽衣　「うん、いいよ」
みちる「おぉー、これは芽衣か？」
芽衣　「うん、七五三の写真だね。せっかくおめかししたのに、泥が跳ねて泣いちゃってんだ」
みちる「ふーん、こっちは陽平かー？」
芽衣　「そ、お兄ちゃん。このころはサッカー頑張っててかっこよかったんだけどなぁ」
みちる「うーん、確かにかっこいいぞ」
芽衣　「でしょ？　あーっ、こんなの残ってたんだ」
みちる「にゃははは。芽衣すごい顔だぞー」
芽衣　「近所の子に羽根突きで大負けしてたくさんラクガキされたところだよー」
みちる「なかなか面白かったぞ。あ、こっちにも別のアルバムがあるね」
芽衣　「あっ、それはだめっ！」
みちる「んに、なんで？　・・・ぶーっ！」
芽衣　「あちゃぁ、しまった」
みちる「なんだこれはー！　なんでみちるが国崎往人と裸でだきあってキスしてるんだー！？」
芽衣　「あはは、いや。それはそのー。ま、なんとなく趣味で」
みちる「んに？　よく見るとこれ、身体はみちるや国崎往人のじゃないぞ！」
芽衣　「えぇっ？　どう違うの？」
みちる「みちるはこの辺にホクロがあるし、国崎往人はこことここに小さな傷があるからすぐわかるぞ。それに両方とも体つきとか全然違うもん」
芽衣　「あはは。実はてきとーな写真の顔だけ差し替えたんだ。綺麗なキスになるように、顔も修正したんだよ」
みちる「つまらないものつくるなー！」
ビリビリビリッ！
芽衣　「あーあ。・・・ところでみちるちゃん、自分はともかく国崎さんの身体もよく知ってるんだね」
みちる「にょわっ！？」
芽衣　「小さな傷や体つきまで一目でわかるなんてねー」
みちる「そ、それはあいつが一張羅を洗濯してるとき、いつもパンツ一丁だからだもん！　いやでも目に入るぞ！」
芽衣　「それをよく見てるからすぐにわかったんだよねぇ？　いっしっしっ」
みちる「んにゅ、みちるは記憶力がいいだけだけなんだからなー！」
芽衣　「はいはい。顔真っ赤だよ」
みちる「にゅぅ〜」

相変わらず芽衣はダメ人間だな

だが、それがいい

芽衣がほとんど三流人間だ…

春原の妹だしｗ

カッコイイ春原の画像キボンヌ

無理

雨が降っている好天気
話せば分かるテロリスト
カッコイイ巣の腹

>>331
ﾎﾚ⊃
ttp://air900.hp.infoseek.co.jp/op/PDVD_037.jpg

↑芽衣ﾀﾝ調教後でつか？

芽衣　「う〜ん・・・なんだか寝苦しかったなぁ。ってなんで私縛られてるの！？」
みちる「にゅっふっふ〜」
芽衣　「あ、みちるちゃん！　助けてよ」
みちる「やだよーだ。いつもみちるをおもちゃみたいにする芽衣への仕返しだもんね」
芽衣「え、みちるちゃん！？　これみちるちゃんが？」
みちる「さてー、どうしようかなー。まずはっと」
芽衣「やだぁ、いきなりパンツ脱がさないでー！」
みちる「そして・・・じゃーん！　電動歯ブラシー！」
芽衣「わ、私歯はきれいだよっ！　だからそんなの必要ないし」
みちる「わかってるくせに。これを芽衣の大事なところにー」
芽衣「や、やー、やめてってばー！」
うぃーん
芽衣「やああぁぁぁっ！？　痛いいたい！　いたいよー！　やめてぇーっ！」
みちる「にょ、にょわっ？　気持ちよくないのか？　弱でちょっと先っぽにふれただけなのに」
芽衣「ひっく・・・自分でやってみなさいよぅ・・・ぐすっ」
みちる「んにゅー、こんなつもりじゃなかったんだけど・・・」
芽衣「私の負けだからほどいてよぉ」
みちる「んに、ごめん。じゃあ今のところがすぐ治るようにこれ塗ってあげるね」
芽衣「な、なにそれ？」
みちる「メンタム。よくすり込めばすぐになおるはずだぞ」
芽衣「や、やめ・・・・ひぁーーーーーーーっ！」
みちる「にょわーっ！？　どうした、芽衣」
芽衣「ひ、ひりひりするーっ！　助けてー！」
みちる「んにゅ、なんだかとんでもないことに・・・どーしよー。」
芽衣「うぅー、滲みるよぅ。なんでこんな因幡の白ウサギみたいな目にあうのー！？」
みちる「んに？　でもなんだか濡れてきたみたいだぞ」
芽衣「そんなわけないよぅ。痛くてひりひりするのに・・・」
みちる「ほら、でも糸引いてるぞ」
芽衣「うそー！？」
岡崎「春原、いるのか？　いたらコーヒーでも煎れてく・・・！！？」
二人『・・・・・・』
芽衣「！！？─wwﾍ√ﾚvv〜っ！！─wwﾍ√ﾚvv〜！？？？」

芽衣ﾀｿはＭか(*ﾟ∀ﾟ)=3

無理にエロにしようとするから萎える
初期が一番面白かった

芽衣の手マンでマン汁垂れ流すあたりが一番面白かったということか。

その通り！

芽衣はエロ魔神、みちるはねんねが
スレ住人の大勢をしめてるようだな。

みちる「芽衣ー、どこに行くんだ？」
芽衣　「岡崎さんが紹介してくれた、宮沢って人のところ。困ったら相談に乗ってくれるんだって」
みちる「何か困ってるのか？」
芽衣　「最近誰も恋愛相談してくれないし、一向に愛も見つからないし・・・色々あると思うけどなぁ」
みちる「んにゅ〜、なるほど」
・・・
宮沢　「なるほど、そういうことでしたら。それで、どんなおまじないをお望みですか？」
みちる「にょわっ、おまじないなのか？」
宮沢　「はい、岡崎さんにはよく当たるって好評でしたので。所詮はおまじないですけどね」
みちる「どうするんだ、芽衣？　愛をゲットするおまじないとか頼むのかー？」
芽衣　「甘いなあ、みちるちゃん。相談してくれる人が増えて、しかも愛をゲットするんだよ」
みちる「欲張りすぎじゃないのかー？」
芽衣　「いっしっしっ。見ててよっ。宮沢さん！」
宮沢　「はい」
芽衣　「人に頼られるようになるおまじないをお願いしますっ」
みちる「なるほどー。そんな手があるのか」
宮沢　「はい、それでは・・・ドジョウを掬いながらチカラガホシイカナラバクレテヤロウと三回唱えてください」
芽衣　「えぇーっ！　そんなことするんですか！？」
宮沢　「はい、そう書いてあります」
みちる「やらないのか？」
芽衣　「うー、やけだよっ。チカラガホシイカナラバクレテヤロウ！チカラガ（略）チ（略）ッ！」
みちる「にゃははははっ！芽衣、バカみたいだぞー」
宮沢　「はい、結構です」
芽衣　「こんなのでほんとに効くのかなあ」
宮沢　「所詮はおまじないですから」
・・・
秋夫　「おっ、芽衣！　いいところにいたな」
芽衣　「えっ！？　秋夫さん？」
秋夫　「商店街チームと試合がある。すぐ来いっ。てめーなら戦力になる」
芽衣　「えーっ！？　ってまだ答えてないですっ。ひえぇぇぇぇ・・・」
ずりずりずり
みちる「ほんとに頼られてるぞ。よく効くおまじないだな」

変態誘拐魔の俺様が343get！！以後宜しく。
　　　　　　　　　　|　 　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|　r-ー-─-‐、 |
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{　|
　　　　　　　　　　Ｎ| "゜'`　{"゜｀lリ　　みちるたんﾊｧﾊｧ
　　　　 　 　 　 　 ト.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .イ|、
　　　　,.、-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-、
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` 、ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - 、 ,.---ァ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ー／　￣´ |ヽ |＿__ノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'゛　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_f゛/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /

>>344　みちるちゃん、こんにちわ。
>>345　暇そうだね。よしっ！お兄ちゃんが遊んであげよう！！
>>346　何して遊ぶって？お医者さんごっこに決まってるじゃないか！
>>347　ホーラ、お兄ちゃんのを触ってごらん？
>>348　よーし！んじゃ今度はお兄ちゃんがお医者さんだ！！
>>349　何度も繰り返すが俺はみちるちゃんが好きだ。笑顔のみちるちゃんが好きだ。
ちょっと照れた表情のみちるちゃんが好きだ。頭の上から足の先までみちるちゃんが好きだ。
I Love You、みちる、Just Now I Fly To The Sky。

今年の夏だが、美凪・みちると３人で海に行ったとき、みちるがおしっこに行きたいと言うので
テトラポットの影でするように言った。
「国崎往人向こうで見張っててよ」と言いながら、かなり警戒するので、一旦彼女の視界からはずれ
死角に隠れて動向をうかがった。かなり時間をかけて周囲を確認した後、
意を決したようにジャージを一気に下ろした。お尻が丸出しになり、そのまましゃがみこんだ。
足場が不安定だったため、後ろは向けない様子だったので、そのままテトラの影から覗き続けた。
お尻だけ見ていると、子供なのか大人なのかわからないほど色気がある。
海に向かって勢いよく放尿が始まる。みちるのお尻と放尿シーン、
俺は決してロリではないが、初めて見ただけに興奮もひとしおだった。

渚「だんごっ♪だんごっ♪」
芽衣「だごんっ♪だごんっ♪」
ことみ「だおろす♪だおろす♪」

最近気付いたが、みちるは美凪を打ち破るほどの役割が与えられてるが、
芽衣は親友の繋ぎぐらいの役割しか与えられてない。

>>346
何の話だ？

芽衣のスリーサイズって未公開？

B92 W60 H88

>>349

一瞬考えてしまったぞ・・・

身体埋めれるほどは無いな
ガッカリ

ちなみに、みちるは
T145・B72・W49・H70
胸が72…

みちる「おーい、芽衣ー」
芽衣　「ん？」
みちる「にょわっ！　なんだその胸はー！」
芽衣　「ふふーん。これで愛をゲットするのよ」
みちる「ものすごく不自然だぞ。風船だってすぐにわかるし」
芽衣　「えーっ、そうかなー。感触はそれっぽいのになあ」
みちる「ばればれだぞ」
陽平　「め、芽衣・・・いやまさか、そんな。でもっ！」
芽衣　「お、お兄ちゃんっ？」
陽平　「ばかなーっ。こいつは僕の妹だぞ！？　でも、欲望が・・・負けるっ」
ふにふに
陽平　「ああ、やっぱりこの感触は・・・やわらかくて、ふにふにして・・・」
芽衣　「お兄ちゃん・・・」
陽平　「芽衣っ！　そんな目で見ないでくれっ！　いや、僕は汚れてしまったんだね！」
みちる「おーい、陽平ー」
陽平　「妹に欲情した僕をののしってくれよっ！　蔑んでくれよっ！　ひいいいぃぃぃぃっ」
だだだだだだだだ・・・・・
みちる「・・・バカか？　あいつは」
芽衣　「言いかえせないよぅ」

おお、春原が出ると和むなあ。

春原ほどの勇者が風船に欲情するとは。

そんな純情な春原さんが好きですっ。

そもそも、風船なんて揉めないだろ

水ヨーヨー(水風船もありか？)くらいなら揉めないこともあるまい。

気をつけないと破裂するけどな

国崎　「ほら、みちる。遠野が作った粥だ」
みちる「んにゅー・・・　美凪は？」
国崎　「買い物だとさ。その間お前の面倒を任された」
みちる「そっかー」
国崎　「調子はどうなんだ？」
みちる「だいぶよくなったよ」
国崎　「熱は・・・んっと、熱いってほどじゃないか。八度はないな」
みちる「・・・・・・」
国崎　「どうしたんだ？　顔が赤いがまだ熱っぽいのか？」
みちる「なんでもないもん」
国崎　「まあいい。粥はここに置いておくから食ったら着替えて寝直せ」
みちる「んに？　着替えは？」
国崎　「洗濯物から適当に漁ってきた。これでいいか？」
みちる「うん。ありがと」
国崎　「ああ、それじゃゆっくり休め」
ガチャン
国崎　「ん？」
みちる「あ・・・、ごめん。寝床じゃ食べにくくて落としちゃった・・・」
国崎　「そっか。しゃあねぇ。食わしてやる」
みちる「えっ？」
国崎　「ほら、口開けな」
みちる「あーん・・・」
国崎　「どうだ」
みちる「にゅふふ、おいしい」
国崎　「そうか」
・・・
芽衣　「で？　収穫はどうでした？」
美凪　「ばっちり。えっへん」
芽衣　「わあ、国崎さん、みちるちゃんにあーんってやってますね。いい感じだなぁ」
美凪　「こっちは洗濯物を漁る国崎さん。みちると私のブラを見比べてるところです」
芽衣　「こっちは国崎さんに身体を拭いてもらうみちるちゃんですねっ。わあ、無いムネを手で隠して、かわいいなぁ」
美凪　「全部焼き増ししてあげるわね」

>>360
みちるはブラ必要か？
と思ったがあの3サイズなら必要かな、と納得してしまった。

芽衣　「みちるちゃん。このところ運動不足だからスポーツでもしない？」
みちる「いいよ。でも何をやるんだ？」
芽衣　「そうだね、賭けゴルフとかどうかな」
みちる「賭けるのか〜っ！？　それになんでゴルフなんだ？」
芽衣　「ゴルフは横峯さくらにあやかっただけだよ。それに賭けないと燃えないよ」
みちる「なんかいろいろとダメな気がするぞー？」
芽衣　「まあまあ。じゃあ負けた方が、知人の男性に好きですって告白するってことで」
みちる「なんだそれー！？」
芽衣　「愛をゲットする目的もあるんだよ」
みちる「賭けで告白するのが愛なのか？」
芽衣　「ま、いいからいいから行くよ〜っ」
みちる「にょわぁ〜」
・・・
芽衣　「1番ホールは180ヤードのPAR3だよ」
みちる「じゃあみちるから打つぞ」
芽衣　「待った！　なんで６番アイアンなんて持ち出すの？　ショートホールなんだよ？」
みちる「だってみちる、長いクラブなんてうまく振れないもん」
芽衣　「ありゃぁ、これじゃ勝負にならないかも」
みちる「いくぞー。・・・ふっ！」
芽衣　「うーん、90ヤードぐらい？　いい位置だね。ショートホールで刻んでる時点で不利だけど」
みちる「次は芽衣のばんだよ」
芽衣　「ここはもちろんドライバーでしょ」
みちる「大丈夫なのかー？」
芽衣　「まあ見ててよ。せーのっ・・・はっ！」
みちる「にょわー」
芽衣　「あれ・・・？　おかしいなあ」
みちる「芽衣ー。クリークに落ちちゃったぞ」
芽衣　「あーん、どうして〜」
・・・
みちる「みちるはボギーだぞ！」
芽衣　「トリプルボギー・・・ここから挽回するんだよ！」
みちる「あんまり無理しない方がいいと思うけどなあ」

芽衣　「いっしっしっ、みちるちゃん。ここは525ヤードのロングホールだよ。私のドライバーが唸るよ」
みちる「にゅ〜、みちるは５Ｉでいいや」
芽衣　「少しは冒険しなきゃ。じゃあ私からいくよっ。せーの・・・・えいっ！」
みちる「にょわっ！？　ほあーっ！」
芽衣　「え、え、えーっ！？　なんでーっ！？」
みちる「芽衣ー。クラブがボール当たる前に腰が起きあがってるぞ」
芽衣　「しょぼーん。知ったようなこと言わないでよぉ」
みちる「ま、次はみちるのばんだねっ」
芽衣　「本当に５番アイアンだよ・・・せめてスプーンを使えばいいのに」
みちる「・・・やっ！」
芽衣　「うーん、いい方向だなあ。距離は短いけど」
・・・
・・
芽衣　「みちるちゃん、どうだった？」
みちる「２４おーばーだったぞ」
芽衣　「えーっ！？　１００切ったの！？」
みちる「にゅふふ。芽衣はどうだったの？」
芽衣　「85オーバー・・・」
みちる「・・・コースに出ると後のグループに迷惑がかかりそうだぞ」
芽衣　「言わないでよぉ」
・・・
・・
みちる「んに？　本当にこくはくしてきたのか！？」
芽衣　「約束だからね」
みちる「で、結果はどうだったんだ」
芽衣　「いっしっしっ。これ見てよ」
みちる「ＣＤか？　少女に捧げる生命の愛・・・なんだこれ？」
芽衣　「芳野さんに特別編集してもらった、世界でたった一つの芳野祐介名曲集ＣＤ−Ｒだよ。もー毎日聞かなきゃ」
みちる「んに？　こくはくはどうなったんだ？」
芽衣　「だから、したってば。『芳野さんっ！　好きです。大ファンなんです。また歌を聴かせてください』って。そうしたら
　　　　『今の俺は歌えない。一番充実していた時期の曲をまとめるから、そいつを聴いてくれ』って言って、私のために編集してくれたんだ。もう嬉しくって」
みちる「・・・芽衣はいつもずるいぞ」

？

ドライバーは確かに難しい。
運動神経のいい芽衣たんとはいえ、クラブに振り回されそうだ。

ゴルフがいっちょん分からん自分には何処が面白いのか…

作者の煩悩丸出し

芽衣　「みちるちゃん、知恵マットって知ってる？」
みちる「知らない。なんだ、それ？」
芽衣　「日曜の新聞に載ってたんだけど、平安時代の貴族の子は養育係が手で座布団をしてあげてたんだって。
　　　　そうすると背筋も伸びて、血行も良くなるの。で、それを参考に作った座布団なんだって」
みちる「にょわー、なんかよさそうだね」
裏葉　「はい、わたくしも神奈様にそうして差し上げております」
みちる「にょわっ！？　へいあんじだいの人か？」
裏葉　「はい。もっとも神奈様はあまり好まれない様です。裏葉は悲しゅうございます」
芽衣　「えっ？　何でですか？」
裏葉　「神奈様はもともとお歌も政治も好まれませぬ故」
みちる「べんきょーぎらいなんだねっ」
裏葉　「簡単に申せばそういうことでございます」
芽衣　「というわけでみちるちゃんっ。私が手座布団してあげるから試しに座ってみて」
みちる「にょわっ。実際にためしてみるのか？」
芽衣　「そうそう。やってみようよ。はいっ、どうぞ」
みちる「・・・芽衣がやると知恵マットというよりスケベいすになりそうでやだなあ」
芽衣　「ぶっ！　どこでそんなこと覚えてくんのよぉ」
みちる「・・・しらじらしいぞ」
芽衣　「遠野さんだね」
みちる「・・・はんぶんはそうだけど」
芽衣　「ま、いいから早く座ってみて」
みちる「にゅー、うんっしょっと」
芽衣　「どう？」
みちる「うーん、確かに背筋が伸びる気がするぞ」
芽衣　「そうなんだー。じゃあこうしてみたりしてー♪」
もみもみ
みちる「やっぱりそうくるかー！　や、やめろー」
芽衣　「いっしっし。いやがってる割に立って逃げないよね」
みちる「んにゅっ。足が着かないから立てないんだー！　はぁんっ、やだよー。やめろー」
裏葉　「幼子が色に溺れる時代とは、まことに嘆かわしいことでございます」
神奈　「裏葉がそれを申すのか・・・同じことをされた覚えがあるぞ」
裏葉　「わたくしは神奈様をお慕い申し上げているだけでございます♥」

もうどうでもいい。

どうでもいいなら返信しなきゃいいのに。
SS系スレを巡回してて一番萎えるのが外野。

煽り目的にageる↑みたいな奴もね☆

尿意

芽衣　「みちるちゃん！　私たち体格が似てるし、ちょっと服を交換してみようよ」
みちる「にょわっ！？　なんだそれー？」
芽衣　「いっしっしっ、いいからいいから」
・・・
みちる「にゅふふ、どう？　芽衣の服、似合うかなあ？」
芽衣　「わあ、ばっちりだよ。私は・・・みちるちゃんのシャツ、微妙にウエストがちっちゃいような・・・」
みちる「そんなことないと思うぞ。よく似合ってるよ」
芽衣　「うーん、まいっか。みちるちゃんは髪が長いからこうして房を背中に隠して・・・」
みちる「んに？」
芽衣　「私はヘアピースを被るしかないね。これで入れ替わりできるかなっ？」
みちる「うーん、美凪にはすぐバレると思うぞ」
芽衣　「それはそうだよ。それ以外の人で試してみようよ」
・・・
岡崎　「ん？　芽衣ちゃん・・・か？」
みちる「お、岡崎さんっ。今帰りですか？」
岡崎　「そうだけど・・・君、芽衣ちゃんじゃないだろ？」
みちる「にょわっ！？　あっというまにバレた？」
岡崎　「なんだ、みちるちゃんか。芽衣ちゃんとは素振りや雰囲気がかなり違うからなあ。遠目にはわからなかったけどな」
みちる「うにゅ〜、残念」
・・・
芽衣　「ねぇ、国崎往人っ」
国崎　「芽衣か。なんだ？　みちるの物まねなんかして？」
芽衣　「えぇっ、バレバレ！？」
国崎　「みちるがいきなり腕にしがみついてくるかっ。蹴りかかってくるならともかくな」
芽衣　「あはは、そうですか。蹴りかかるのは無茶ですよぉ」
国崎　「それをやるのがみちるだ」
芽衣　「ちぇっ、作戦失敗かあ。」
・・・
芽衣　「うーん、だめだったなあ」
みちる「みちるもすぐにバレちゃったぞ」
芽衣　「ちぇっ、みちるちゃんに扮して国崎さんに告白してあげようと思ったのになあ」
みちる「そんなこと考えるなーっ」

みちるの敬語もへ

みちるコスの芽衣たんは一度見てみたい

踏み台の方はどうでもいいや。

たまには普通の恋愛相談もキボンヌ。

芽衣　「どしたの、みちるちゃん」
みちる「ひさびさに恋の相談のお手紙がきたんだけど・・・」
芽衣　「ええっ、読んでみて！」
みちる「いい？　『みちる。あなたの無邪気な笑顔、小さなムネ、その他全てが大好きです。
　　　　あなたを私一人の物にしたいです。いいですよね。断らないでくださいね』」
芽衣　「うーん・・・」
みちる「にゅぅ〜、どうしよう・・・」
芽衣　「差出人は？」
みちる「かいてない。消印もないぞ」
芽衣　「直接投函！？」
みちる「怖いから燃やすぞ」
芽衣　「ストーカーっぽいし、そんなことして、かえって夜道で狙われたりして」
みちる「にゅぅ〜〜〜〜〜。芽衣ー、今日は一緒に帰ろうよー！」
芽衣　「あはは、了解。タクシーで帰ろうね」
みちる「あ、今日は美凪もこないから、芽衣の所に泊めてよ〜」
芽衣　「えぇっ？　うん、おっけー。あそこならお兄ちゃんを追い出せば二人ぐらい寝られるし、立派な管理人さんもいるから安全だよ」
みちる「うん。これでちょっとだけ安心だ〜」



芽衣　「怖がるみちるちゃんも可愛いかったなあ。同泊のおまけつきだなんてやってみるもんだね」
みちる「ん？　なにかいった？」
芽衣　「なんでもないよ。今晩が楽しみだなーって思っただけだよ」
みちる「すとーかーが怖いから楽しくないぞー」
芽衣　「まかせて！　楽しい夜にしてあげるから、ねっ」
みちる「うんっ」

芽衣は策士だな･･･

やっぱり
芽衣は
社会の底辺だ
な

原作の無個性なキャラよりはよほど良いと思うが。

どんどん、恋愛相談から離れていく・・・。

でもおもしろい

芽衣「なに、お兄ちゃん？」
陽平「誰にも言うなよ」
芽衣「な、なによ〜。そんな真剣に。らしくもない」
陽平「僕だって真剣なときぐらいあるよ。実は・・・恋をした」
芽衣「・・・・・・また？」
陽平「なんだよ、またって！？」
芽衣「だって・・・お兄ちゃん、ムネの大きい人に毎日のように恋してるんだもん。いい加減ばからしくなっちゃったよ」
陽平「そういうなって。マジなんだよっ。ついでに言うと、相手は別におっぱい大きくないぞっ」
芽衣「わ、わかったからそんなことで誇らしく絶叫しないでよう」
陽平「そういうわけで相談に乗って欲しいんだけど」
芽衣「うーん・・・そりゃいいけど。相手はどんな人なの？」
陽平「そうだね。感情をはっきりと出して、いつも元気なんだ」
芽衣「お兄ちゃんが精神面から女性を語るなんて・・・雪降らないよね？」
陽平「あのね・・・それでツインテールのお下げがとても可愛いんだ」
芽衣「ふんふん」
陽平「芽衣ととっても仲が良くて・・・はっきり言えばみちるちゃんなんだけどねっ」
芽衣「・・・帰る」
陽平「え、どこへ？　いつもここで寝泊まりしてるじゃない」
芽衣「おうち帰る！　東北のおうちに帰って寝る！　ロリコンのお兄ちゃんなんて現実、認めないもん！」
陽平「なんだよそれっ。父さんと母さんだって5歳以上離れてるだろっ」
芽衣「そういう問題じゃないよう・・・」
陽平「僕は真剣なんだっ」
芽衣「う゛・・・。わかったよ、もう止めない。アドバイス、だよね」
陽平「おう、頼むっ」
芽衣「全力でお兄ちゃんの気持ちを表現して！　それで体当たりの告白をするのが一番」
陽平「なるほど！　さっそくやってみるよっ！」
・・・
がばっ！　ぎゅ〜っ！　むちゅ〜っ！
陽平「みちるちゃんっ、愛して」
バキ！　ドガッ！　ベキッ！　ゴギッ！　ズゴーン！
陽平「ひいいいぃぃぃぃぃっ！」
芽衣「はぁぁ、とほほ・・・」

芽衣はロリコンレズで兄よりも上を行ってるがな。

>>384
みちる「んにくしゅん！」
美凪「・・・いまのは、くしゃみ？」
みちる「うん・・・ずずーっ、風邪ひいたのかなぁ？」

兄貴もあれだけ撲られ続ければ目覚めそうだな。

>>385
大丈夫、芽衣自体がロリキャラだから、普通のレズになるんだよ。

・・・ペドじゃないよな。

芽衣　「あれ？　みちるちゃん、お勉強してるの？」
みちる「んに・・・・・・、美凪があそんでばっかりだとダメだって」
芽衣　「お勉強は大切だよ。調子はどう？」
みちる「この辺はぜんぶできるようになったぞ」
芽衣　「へー、じゃあテストしたげよっか」
みちる「にゅふふ、どーんとこい！」
芽衣　「じゃあ・・・『みちるちゃんは１個３００円のコンドームと１個７００円のマムシドリンクを
　　　　あわせて２０個買いました。値段は合計で９２００円でした。コンドームをいくつ買ったでしょう？』」
みちる「にゅにゅにゅ・・・なんだそれはー！？」
芽衣　「あれ？　わからないの？」
みちる「２０−（９２００−３００×２０）÷（７００−３００）＝１２だから１２個！　へんな問題だすなー！！」
芽衣　「おお、できるじゃない！　つまりみちるちゃんは１２発も」
みちる「下品だぞー！　いいかげんにしろー！」
芽衣　「褒めたのに・・・。じゃあ次の問題」
みちる「今度はまともな問題にしろー！」
芽衣　「はいはい。『・・・（お話省略）・・・仕事をしている国崎さんを見て、みちるちゃんの胸の中で
　　　　はじけたものは赤い実だね。では赤い実がはじけたというのは、何を例えて言ったものですか？』」
みちる「とーじょー人物が変わってるぞー！」
芽衣　「ちょっとアレンジしたけど別に下品じゃないよねぇ？」
みちる「にゅー、そういうもんだじゃないー！　そんなもの答えられるかー！」
芽衣　「やっぱり子供のみちるちゃんにはちょっと難しかったかな」
みちる「にゅ〜、一応わかるもん。初恋に気づいて、ドキッてなったときの・・・」
芽衣　「そうだね。つまりみちるちゃんは国崎さんに初恋を」
みちる「んに・・・・・・芽衣ー！」
芽衣　「わ、みちるちゃん顔がまっかだよ。・・・リンゴほっぺ病？」
みちる「ちがうもん、ちがうもん・・・・芽衣のバカー！」
だだだだっ
芽衣　「あーあ、泣かしちゃった。ちょっとやりすぎちゃったかな」

相変わらず踏み台だな

みちる「芽衣、ITってなに？」
芽衣「えっと、いんぽてんつ・・・かなぁ」

芽衣は下ネタでみちるをからかうのがデフォルトか。
親父だな。

「赤い実はじけた」は懐かしすぎるぞ…

赤裸々な処女投棄。

みちる「あれ？　芽衣はどこいったんだー？」
陽平　「あ、みちるちゃんか。あいつは昨晩からドラクを買うって並びに行ってるよ」
みちる「にょわっ、よくやるなあ」
陽平　「わざわざゲーム機まで実家から持ってきてたよ」
みちる「おぉー」
相楽　「春原、電話よ」
陽平　「美佐枝さん、どっから？」
相楽　「蔵等警察署だって。あんた何したの？」
陽平　「えぇっ！？　僕は知らないっすよ」
みちる「ふじょぼーこーとかじゃないのか？」
陽平　「しないよっ！」
みちる「こないだみちるに襲いかかったじゃないかー！」
陽平　「あ、あれは誤解だよっ」
相楽　「あんた、ろくなもんじゃないね。で、出るの、出ないの？」
陽平　「まったく・・・しかたない、出るよ」
・・・
陽平　「はぁー・・・」
みちる「どうしたんだ？」
陽平　「芽衣・・・補導したから引き取りに来いって」
みちる「にょわわっ！？」

芽衣は何をやらかしたんだ･･･

徹夜で並んだんだろ。今回は知らないけど、ドラクエで徹夜って、中学生や高校生が
結構注意受けたりしてたからなー。

普通に考えたら逆レイプじゃないの？

普通か？

芽衣　「はぁあ〜・・・最悪だったよぅ」
みちる「おつかれさま〜」
芽衣　「品行方正で通ってる私が何でこんな目に・・・」
陽平　「真夜中に中坊が一人で出歩いてるからでしょ」
芽衣　「はあぁ〜・・・」
陽平　「まあ、大したお咎めがあったわけじゃないんだし、気にしないことだね」
芽衣　「婦警さんに『めっ』って叱られたのが一番傷ついたよ」
みちる「にゃはは、芽衣もまだまだ子供だってことだよね〜」
芽衣　「結局ドラクエも買えなかったしなぁ」
みちる「あ、それなら・・・はい」
芽衣　「え！？　どうしてみちるちゃんが？」
みちる「陽平が迎えに行ってる間に買ってきてやったんだぞ」
陽平　「お金は僕が立て替えてるから後で払えよ」
芽衣　「で、でもどこでどうやって・・・」
みちる「角のファミリーマートで普通に買えたけど・・・」
芽衣　「嘘っ！？　そんな情報しらない！」
陽平　「まあ、実家の近所にはホームセンターが一件あるだけだからねぇ」
みちる「みちるの町にもコンビニはないぞ」
芽衣　「じゃ、じゃあ私何の為に徹夜して補導されたんだろう・・・」
陽・み「おつかれさま」
芽衣　「しくしくしく・・・」

芽衣はどのスキルを延ばしてるんだろう

お色気一択

芽衣のパフパフ

不可能技の一つ

みちる「やっぱり どらくえ より、シャボン玉だよねー」
美凪「おふこーす・・・」

おいおい、そんなこと言ったら芽衣ﾀﾝに二人まとめて手篭めにされちゃうゾ？

自己顕示欲が弱すぎる。

まあ幼女じゃないから多少は弁えてる。

芽衣　「やっほー、みちるちゃん」
みちる「わぷぷっ」
芽衣　「相変わらず、シャボン玉下手だなあ」
みちる「うるさいぞー。結構むずかしいんだからな」
芽衣　「うーん、じゃあ私に貸してみて」
みちる「ふだんれんしゅーしてない芽衣にできるわけないぞ」
芽衣　「いっしっしっ。かつて奥州のバブルガールと呼ばれた春原芽衣には簡単なことだよ」
みちる「おぉー、なんかすごそうだ。やってみてやってみて」
芽衣　「ん・・・このストローを使ったらひょっとして間接」
みちる「な、何いってんだー！　こっちの新しいの使えー！」
芽衣　「はいはい。せーの」
ふー・・・ぱちん
芽衣　「わっ、もいちど」
ふー・・・ぱちん
芽衣　「わわっ、あれー？」
みちる「芽衣もできないじゃないか。ナニワのバブリースライムとか言ってたくせに」
芽衣　「いや、そんなこと言ってないって。・・・でもこのシャボン液もがっ」
みちる「にょわっ！　美凪？」
美凪　「みちる、ちょっと芽衣ちゃんを借りていい？」
みちる「う、うん」
芽衣　「んーんー」
ずりずりずり・・・
芽衣　「なんですか、美凪さんっ」
美凪　「芽衣ちゃん。シャボン液のヒミツに気づいてしまったのね」
芽衣　「え？　たしかにシャボン液が薄すぎると思いましたけど」
美凪　「薄すぎるシャボン液でがんばり続けるみちるを眺めてうっとりする私の野望、気づいてしまったのが芽衣ちゃんの不幸」
芽衣　「そんなことしてたんですか」
美凪　「かくなる上は・・・仲間になるか、それとも」
芽衣　「もちろん仲間にしてくださいっ♥　困ったみちるちゃん、かわいいですもんね」
美凪　「春原屋、そちもわるよのう」
芽衣　「いっしっしっ、美凪様ほどではございません」
二人　『くすくすくす・・・ふふふふふっ』

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　　 |ノ　⌒　　⌒ヽ　　　　　　　　　　 |ノ　⌒　　⌒ヽ
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　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　水銀　コバルト
　彡､　　　　▽　　､｀￣￣ヽ　　　 ／彡､　　　▽　　ミ　　　　　　　　　　カドニウム♪
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　 |　　 (　 (/　　　　 ヽノ＿ 　|
(＿＿＿）　　　　　　 Y＿ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
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　　　　　　∪　　　 （　 ＼　　　／　 )　　　　∪
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芽衣のバブリースライムコスを見てみたいものだ。
みちるはマミー路線で。

エンターブレインがプロ野球に新規参入しようとしても、審査の時に叩かれるアレか

仲間になるか、それとも・・・

エンターブレインの攻略本は誤植が多い。

アドミラル・アスターの輪

カオスエンジェルスは名作だったね。

芽衣も好きだがやっぱりみちるが好きだ！
みちるとセクースしたい！

芽衣　「はぐはぐ、もう師走だねー」
みちる「んむ。もうほほひもあほ、ごくっ、一ヶ月かー」
芽衣　「師走・・・１２月・・・、あーっ！　みちるちゃんっ！」
みちる「にょむぐっ・・・！」
どんどんどん！
みちる「にゅふ〜、急に大声出すなー！　おイモがのどにつまったじゃないか」
芽衣　「もうすぐクリスマスなのに、焼き芋なんて食べてる場合じゃないよっ！　あか抜けないイモ女になっちゃうよ」
みちる「んに？　おイモはせんいがたっぷりでベンピにいいって美凪が言ってたぞ」
芽衣　「都会風のあか抜けたモダンガールになるには、実質より見栄えが大事だよ」
みちる「んにゅ〜。よくわからないけど、もだんがーるになるには、何を食べればいいんだ？」
芽衣　「クリスマスには彼氏のおごりでローストビーフや鴨の甘酢餡かけを食べるんだよ」
みちる「みちるは美凪の作ったケーキがたべたいな〜」
芽衣　「あ、ケーキは私も得意だよ」
みちる「美凪はそのあとおせちもつくってくれるんだぞ」
芽衣　「いっしっしっ。私も黒豆をしわしわにならないように煮付ける技術を会得したんだよ」
みちる「にゅおー、あれは難しいって美凪もいってたぞ！」
芽衣　「年末はケーキとおせちで美凪さんと勝負かな・・・ってそうじゃなかったよ！　いつの間にか食べ物の話に！」
みちる「さいしょから焼きイモの話じゃなかったか？」
芽衣　「この際食べ物はどうでもいいの！　クリスマスにファストエクスペリメントを遂げるには今から恋人を作っておかないと」
美凪　「芽衣ちゃん、実験するんですか？」
みちる「にょわっ、美凪？」
美凪　「名前を呼ばれたので来ちゃいました」
みちる「ふーん。ところで実験ってなんだ？」
美凪　「fast experiment・・・早い実験って意味。でもそれが何をいみするかはわかりませんでしたとさ」
芽衣　「美凪さん・・・私が何を言いたかったかわかっててからかってるんですよね？」
みちる「んに？　そうなのか、美凪？　芽衣はなんて言いたかったの？」
美凪　「芽衣ちゃんは『私はとってもエッチなことがしたいよー』って言いたかったのよ」
みちる「にゅおー、そうなのかー。・・・いつものことだね」
芽衣　「ワザとへんな風に解釈しないでくださいよぉ」

クリトリスか

焼き芋食べたい。
芽衣たんとみちるたんも食べたい

みちるとセクースしたい！

first experiment

アストライアー級

みちる「にょわっ、ポストにハガキが入ってたぞ」
芽衣　「え？　ひょっとして超久々の恋愛相談？」
みちる「うーん、読んでみるぞ。
　　　　『あたしは一卵性双生児の姉ですが、妹が恋愛相談を持ちかけてきました。
　　　　　でもその相手はあたしにとっても気になってる人なんです。いったいどうすればいいのでしょう』」
芽衣　「わぁ。ちょっと前の少女漫画みたいだね」
みちる「やきもちツインベルってやつかー」
芽衣　「・・・みちるちゃんはいったいどこからそういうことを知ってくるんだろう」
みちる「んに？　美凪が双子で同じ人を好きになるのをそう言うんだって言ってたぞ」
芽衣　「はぁ、みちるちゃんがヨゴれていくぅ〜」
みちる「みちるは汚れてないぞーっ！」
芽衣　「まあいいや。で、どうしようか。この人への回答」
みちる「にゅ〜、むつかしいぞ」
芽衣　「私は先に告白した方が勝ちだと思うけどなぁ」
みちる「おぉー、そういうものなのか」
芽衣　「そのうちみちるちゃんも、美凪さんと同じ人を争うようになるかもね」
みちる「んにゅ〜、またそういうことを言うし」
芽衣　「ありゃ、淡泊な反応だなぁ。みちるちゃんのことだから『べ、別にみちるは国崎往人のことなんか』って言っちゃって
　　　　私が『いっしっしっ、別に国崎さんのことだなんて言ってないよ』ってからかう予定だったのに」
みちる「芽衣ーっ！」
芽衣　「あはは」
みちる「じゃあもし、芽衣と陽平が同じ人を好きになったらどうすんだーっ！」
芽衣　「それはさすがにありえないよぉ」
美凪　「果たしてそうでしょうか」
みちる「美凪っ！？」
芽衣　「美凪さん、どういうことですか？」
美凪　「陽平さんも芽衣ちゃんも、同じ娘に萌えちゃってるというお話だそうですが」
みちる「んに？」
美凪　「もちろん私も・・・。ね、みちる」
芽衣　「バレちゃあしょうがないねっ。み・ち・るちゃーん」
みちる「にょわーっ！？」

みちるがことごとく墓穴を掘る一方で
相談が蔑ろなのはお約束？

プライバシーが死に絶えた今の世界ではやりたい放題
我慢した奴はそこで敗退だ。

白痴のオナニー抑制
タマの幼肌が醜く絡み合う時
サドとマゾを初見で見分ける方法
等々

あらゆる秘密が解かれてゆく。

百合まだ〜？

みちるとセックスしたい。
みちるかわいすぎ！
芽衣には悪いがみちるが好きだー！

芽衣はただの噛ませ犬

みちる「今日という今日は芽衣にいつもの仕返しをしてやるぞー」
国崎　「ケンカなら一人でやれ。なんで俺がかり出されるんだ」
みちる「こんなこと美凪に頼めないもん。それに芽衣に恋人をつくってあげるだけだから大丈夫だぞ」
国崎　「あのなあ、そんな暇なことをするぐらいなら自分の恋人でもつくれ」
みちる「むーっ。・・・作戦はこうだぞ。まず芽衣と岡崎朋也をこのドラム缶に放り込む。
　　　　そして、ふたをして明日になると二人は恋人同士になってるはずだぞ」
国崎　「言うことをきけよ。ていうかなんでそれで恋人になるんだ・・・」
みちる「夜は寒いからね。若い二人が密着して暖めあってれば何があっても不思議じゃないよ」
国崎　「凄まじい理論だな」
みちる「というわけで、みちるが二人の鳩尾をキメるから、国崎往人がドラム缶に放り込んでね」
国崎　「それは拉致だ。俺を本当の誘拐魔にする気か？」
みちる「もともと甲斐性無しのへんたいゆうかいまなんだから、それ以上おちないし大丈夫大丈夫」
国崎　「あほらし。俺は駅で寝るぞ」
みちる「この野口先生が欲しくないのか？」
国崎　「まかせろ！」
・・・
みちる「芽衣、かくごーっ！」
芽衣　「え？・・・うぐっ」
みちる「にゅふふ。はい、国崎往人」
国崎　「まずい気がするがな・・・。1000円でお前をみちるに売った俺を許してくれ、芽衣」
みちる「にゅふふ、いっちょあがりー」
国崎　「次は岡崎か・・・うん？」
みちる「によわっ。雨？　わわっ、一気に強くなったぞ！　国崎往人、帰るぞーっ」
国崎　「お、おい。ひっぱるなって・・・」
・・・
みちる「おぉー、昨日の雨が嘘みたいに晴れてるぞ」
芽衣　「げほっごほっ！　おはよ・・・」
みちる「にょわっ！？　芽衣、風邪かー？」
芽衣　「昨日から記憶がなくって、気づいたら水のたまったドラム缶の中で寝てたんだよ・・・なんで？」
みちる「（にょわっ！　忘れてた・・・）芽衣、ごめんーっ」
だだだーっ
芽衣　「？　・・・ごほんっ」

どす黒い程のウコンフェイズ
投入すれば頭がｼｬｯｷﾘ!
女性の方達はお望みの美体に変貌する。

>>428
う〜ん国崎が１千円札夏目先生から野口先生に変わったのしってるかな？
手前、偽札なんて渡すな！とか言いそう

国崎が映ってる紙幣はなかなか渋くて良いもんだぁ

と言って見様。

溺れはしないだろうが、凍死しそうだな。

＞431
国崎紙幣なら一億円札だな。

むしろ100円札

最高！の紙幣だぜ

風子　「じんべーじんべー」
芽衣　「あ、風子さん。こんにちはっ」
風子　「芽衣ちゃんですかっ。こんにちは」
芽衣　「さっきの歌はなんですか？」
風子　「もうすぐクリスマスですっ。風子、大人ですがとてもわくわくしています」
芽衣　「いいなあ。私なんてシングルクリスマスですよ」
風子　「風子はお姉ちゃん達に気をつかって、渚さん達と女性だけのクリスマスパーティですっ」
芽衣　「ありゃ？　じゃあみなさんもシングルなんですか？」
風子　「残念ながら恋人はいません。他の皆さんもそうみたいです」
芽衣　「あー、そうなんですか」
風子　「良かったら芽衣ちゃんもきますか？」
芽衣　「うーん、行きたいんですけど、お兄ちゃんもいるしなあ」
風子　「あ、残念ですが顔の変な人はだめです」
芽衣　「わ、すごい言われよう・・・。お兄ちゃん、きらわれまくってるなぁ」
風子　「そういうことではないですっ。申し訳ないですが男の方はだめなんです。女性だけのパーティですので」
秋夫　「ちくしょおぉぉぉっ！　俺もか！　娘は行くというのに俺もだめなのかっ！」
芽衣　「わあっ！　あ、秋夫さん！？」
風子　「はい。大変申し訳ないですがダメなものはダメなんです。文句は藤林さんに言ってください」
早苗　「じゃあ私は大丈夫ですねっ」
風子　「はい。早苗さんなら大歓迎です」
秋夫　「早苗ええぇぇっ！」
風子　「秋夫さんは気の毒ですが、既婚のシングルクリスマスを楽しんでください」
秋夫　「なんだそりゃあっ！」
風子　「風子、インテリなのでアメリカンな冗談を言ってしまいます。でも風子は気遣いも出来る女性です。やっぱり早苗さんは秋夫さんとすごしてあげてください」
早苗　「ふふっ、そうですねっ」
秋夫　「おお、愛しき妻よっ」
芽衣　「あははっ。・・・って買い物の途中だったの忘れてた！」
風子　「あ、もし良ければさっきのお話を考えておいてください」
芽衣　「はい、そうさせてもらいますねっ。それじゃっ」


みちる「んにゅ〜、みちるのでばんは？」

芽衣はどうでもいいからみちるきぼんぬ

じんべーに萌えた。

だが芽衣とみちるは二人で一つっていうか、命を二分して持つ仲なわけで。

眠れ自覚症状

みちる「はぁ・・・」
国崎　「おい、ガキ」
みちる「誰がガキだーっ！」
ずごっ！
国崎　「ぐぅっ・・・っておい！　俺が何をした」
みちる「んに・・・みちるをがきよばわりしたじゃないかー！」
国崎　「それぐらいで殴るな」
みちる「ふん。・・・はぁ・・・」
国崎　「どうした？　腹でもいたいのか？」
みちる「んに？　別に・・・」
国崎　「えらい体調悪そうだぞ」
みちる「ほっといて」
国崎　「しかしなぁ・・・。ほんとに大丈夫か？」
みちる「うるさいぞーっ！」
国崎　「うおっ、えらい機嫌わりぃな」
芽衣　「だめですよっ、国崎さん」
国崎　「何が？」
芽衣　「女の子に執拗に体調のことを聞くのはセクハラですよ」
国崎　「ん？　・・・ああそういうことか。ってこいつが？　ガキがガキ産む準備してるのか。はっはっはっ」
芽衣　「く、国崎さん・・・」
国崎　「まあこのちっこいケツじゃ頭が引っかかって出てくるに出てこられないな」
すりすり
みちる「にょわわっ！？　ふざけるなーっ！」
ずごっ　ばきっ
国崎　「うぐっ！」
芽衣　「ありゃぁ、国崎さんにデリカシーを期待するのが間違ってたか。それよりみちるちゃん、あまり激しく動くと・・・」
みちる「あ・・・んにゅ、漏れ出しちゃった」
国崎　「ったくしゃあねえなあ。拭いてやるからとっととズボンをおろせ」
みちる「いいかげんにしろーっ！！」
ずぶっ
国崎　「ぐぉーっ！　目が、目がー！」
芽衣　「自業自得ですよぉ・・・。とほほ」

芽衣ﾀﾝのみちる調教まだ〜？

みちるたんとセクースしたい
でもセイーリ中ならムリだな

最高、最低だな

○にざき容疑者
ワイセツでﾀｲｰﾎ?

芽衣　「うーん、風が気持ちいいなあ。みちるちゃん、銭湯つきあわせちゃってごめんね」
みちる「ううん、みちるもおっきなお風呂に入れて気持ちよかったぞー」
芽衣　「そっかあ。あ、オリオン座だ。今日は空気が澄んでるね」
みちる「ふつう、この街だとあんまり星は見えないもんね」
ゆめみ「それではプラネタリウムはいかがですか？」
みちる「にょわっ？」
芽衣　「プラネタリウム？」
ゆめみ「はい。当プラネタリウムではお客様に満天の星と夢をおとどけしています」
みちる「にゅー、お星さまはみちるの町でいつも本物をみてるし・・・」
芽衣　「あはは、私たち田舎者ですから綺麗な星って普段から見てるんですよ」
ゆめみ「そうですか。当館ではお客様が素敵な一時を過ごせるようにたくさんのプログラムを用意しています。
　　　　星々にまつわる物語もご紹介させて頂いています。プラネタリウムはいかがでしょう？」
みちる「にゅー、お星さまは大好きなんだけど、ほんものがいいなあ」
ゆめみ「あの…最近はプラネタリウムは流行らないでしょうか」
みちる「この街ってたくさん遊ぶところがあるしね」
芽衣　「嫌いじゃないんですけど、どうせならそういう所には彼氏といきたいなあ、なんて」
みちる「芽衣に彼氏なんていないじゃないかー！」
芽衣　「いいよねー、みちるちゃんには国崎さんがいて」
みちる「あんなセクハラ男は違うぞー！」
ゆめみ「彼氏とということは、恋人同士のお客様にはいらしていただけるということでしょうか」
芽衣　「うーん、星とかってロマンチックな感じだし、カップル狙いがいいんじゃないですか？」
ゆめみ「実は星座にまつわるロマンチックな恋愛のお話もたくさん用意しているんです。
　　　　ですが家族連れのお客様が多い為、人気があるのは英雄の物語中心のプログラムなんです」
みちる「じゃあカップルのためのロマンチックなぷろぐらむもやってみたらどうだ？」
ゆめみ「はい！スタッフの方に相談してみます。お二人も是非彼氏をつれていらしてください」
芽衣　「あはは・・・いつになるかわからないけど」
ゆめみ「どうもありがとうございました。失礼します」
・・・
芽衣　「変わった人だったね」
みちる「んにゅー、一応恋愛相談だったのかなあ？」
芽衣　「経営相談じゃない？」

>>443
「くにさき」な
>>444
ワラタ

何であげるんだろう？

「それではプラネタリウムはいかがですか？」のところでものすごく笑ってしまいましたぁ。
星といったら・・・と予想しかけたときのゆめみさんの登場、お見事でした。

エロがないとつまらんな。

つまらなくはないが面白くもない。

スペックに記されていない未知の機能に戸惑うゆめみ。
悪乗りする芽衣とみちる。

つっこみという馬鹿見る言葉。

犯人は芽衣？
ttp://www.sayuri.sytes.net/img-box/img20041126225012.jpg

ｱｲﾄﾞﾙが犯され動画 http://bijyopara.net

広告なんて久しぶりに見たな

しかもPCからアクセスできない携帯専用サイトの広告ｗ

公開強姦だぜぇ

浜☆あゆみが脱いだのサイト入った香具師いないの？

興味無し。

みちる「芽衣ー」
芽衣　「あ、みちるちゃん」
みちる「なにやってんだ、芽衣？」
芽衣　「ニンテンドーDSだよ」
みちる「にょわっ！　買ったのか？」
芽衣　「いっしっしっ、いいでしょ」
みちる「みちるはPSPでみんゴルがやりたいぞ」
芽衣　「甘いなぁ。愛を知る為にはニンテンドーDSでないと」
みちる「なんで？」
芽衣　「君のためなら死ねる、をやるんだよ」
みちる「どんなの？」
芽衣　「こんなの」
ＤＳ　　「ちっちりっちぃ〜♪　ちっちりっちぃ♪」
みちる「・・・・・・なんかおバカっぽいぞ」
芽衣　「楽しいのに。わー、またありじごくに落ちちゃったよ。難しいよ〜」
みちる「んに・・・はまってるなあ。みちるはたいくつだぞ」
国崎　「お前ら、なにしてるんだ？」
みちる「あ、国崎往人。芽衣がゲームにはまっちゃって退屈なんだー。なんとかしろー」
国崎　「俺は今から仕事だ」
みちる「お客こないのに」
国崎　「うるせえ。やめたらそれこそニートだろうが」
みちる「にゃははー。そうならないようにみちるがさくらになってあげよう」
国崎　「お前はすぐ話しかけてくるからサクラにならないぞ」
みちる「じゃあ演技指導でもいいぞ」
国崎　「わーーった。しゃあねえからついてこい」
みちる「にゅふふ」
・・・
ＤＳ　　「ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ ・・・・・・ﾗｳﾞｨ!」
芽衣　「ん？　あれ？　みちるちゃん？　どこー？」
・・・

レズまだ？

レズ以前につまらな（ｒｙ

だがそれがry

君死ねはおもしろいよ

君は太陽だ！

君が笑ってくれるから、ボクは歌う

もしも君が泣くならば僕も泣く

みちるたんの年齢が気になる人がいると思うが。
　　　　　 　小　 ( ﾟдﾟ)　　 吾り
　　　　　　　＼／|　y |＼／


　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　小五ロリ
　　　　　　　　　(＼／＼／

つまりみちるたんは小学五年生というわけだ
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

芽衣たん調教まだ〜？

第三者達が軽く
彼女達に関する事を人事のようにほざくだけか

？？？

芽衣　「どーもー、お待たせしました」
あゆ　「うぐっ、二人羽織？　後ろはみちるちゃんなの？」
芽衣　「後ろの人なんていませんっ」
晴子　「そやそや。宴会芸で野暮なこと言ったらあかんで」
芽衣　「それじゃはじめまーす」
みちる「こらーっ国崎往人ーっ！　がっついてないでちゃんと見てろーっ」
ごいんっ！
国崎　「ぐおっ！　てめぇ、見えてるのか！？　それじゃ二人羽織にならないだろうが」
芽衣　「まあまあ。じゃ、まずはジュースを飲んでみまーす」
ぐいぐいっ
佳乃　「わー、鼻にストローが・・・痛そうだよぉ」
ぶちゅっ
芽衣　「ぶひゅっ！　パックを握りつぶさないでーっ！　鼻がいたっ、げふんっ」
みちる「次はご飯を食べるぞ」
芽衣　「わわっ！？　ぶふふっ、ごふっ。お茶碗のご飯がこぼれてきたよぉ」
みちる「芽衣が動くからやりにくいんだぞ」
芽衣　「わーっ、髪の毛にくっついたよぉ！」
聖　　「なんというか・・・酷い有様だな」
芽衣　「うー、もう締めにしよっ。みちるちゃん、最後のネタお願いっ」
みちる「もうかー。じゃあ美凪直伝の大魔神でいくぞ」
芽衣　「だいまじん？　なにそれ？」
みちる「こーやってセーターの裾をつかんで・・・芽衣はだーいまじーんって叫ぶんだぞ」
芽衣　「ふーん、じゃあタイミングを合わせて、せーのだーいまじーん！」
ずるっ！
芽衣　「ってえええぇぇっ！？　キャー！　みちるちゃん、セーター脱がさないでー！　今日一枚っきりでブラもしてないのにーっ」
祐一　「うおっ。この年頃の子のバストはあんな具合に・・・」
みちる「にゅっふっふっ。大人気だねーって国崎往人ーっ！　前屈みになるなーっ！　へんたいめーっ！」
ごきゃんっ！
国崎　「づぁっ！？　んなもん見せといて、無茶言うな・・・」
芽衣　「ひどいよー、みちるちゃん・・・」
みちる「忘年会でぽろりはおやくそくって美凪がいってたぞ」
芽衣　「それはお正月の特番だよぅ・・・しくしくしく」

何故にあゆとU1が

忘年会だからオールスター参加とか？

ﾂﾏﾝﾈ

>>474
じゃあお前がもっと面白い話を書いてくれ。

出た！ｗ

みんな殺伐としすぎだよ。
こういう時こそ芽衣とみちるの手マンSSだ。
↓よろしく。

みちる「にゅおおおおお！」

みちるとんにぽ

芽衣　「みちるちゃんっ。お風呂はいろっ」
みちる「にょわっ。こんな寒い日はきっと気持ちいいぞ」
芽衣　「ほら、菖蒲も用意したんだよ」
みちる「・・・・・・しょうぶ？」
芽衣　「ほら、もう冬至だし。きっと健康になれるよー」
みちる「・・・・・・冬至はゆず湯だぞ？」
芽衣　「・・・・・・え？」
みちる「菖蒲湯はこどもの日だと思ったけど・・・・・・よく売ってたね」
芽衣　「あはは。温室栽培でなんでもそろっちゃうよねー」
みちる「真冬に菖蒲なんて初めて見たけど」
芽衣　「まあいいからいいから。早速はいろっ」
・・・
芽衣　「はぁ。きもちいいねー。菖蒲もゆずもいれちゃって季節感ないけど」
みちる「にゅふ〜。あたたかい〜」
芽衣　「つんつん」
みちる「にょわわっ！？　菖蒲でつつくなー！」
芽衣　「だって・・・みちるちゃんのおっぱいが前より大きく見えるんだもん。うりうり」
みちる「かんけいないぞーっ。ちくちくするからやめろーっ」
芽衣　「ちぇっ。じゃあ菖蒲はやめてゆずにしよっか」
みちる「んにっ？」
芽衣　「ほら。おっぱいってなんとなくオレンジ絞り器に似てない？　こうやってゆずの輪切りをみちるちゃんのおっぱいに・・・」
みちる「や、やめろーっ。このへんたいめーっ。くらえーっ！」
芽衣　「わぁっ！？」
みちる「けいせいぎゃくてんだねー。にゅふふ、この細い菖蒲をー」
芽衣　「や、な、何！？」
みちる「にゅふふふふ。ここかなー。」
芽衣　「や、やあっ！？　うそっ！？　はいっちゃってるよぉっ。抜いてっ、みちるちゃんっ」
みちる「じゃあ、ぬいたりいれたりしてみようかなー」
芽衣　「ひいぃぃっ！？　やめてー！　・・・といいつつ反撃っ」
みちる「にょわーっ！？」
・・・
二人　『つかれたぁ・・・。なんでいつもお風呂はいるだけでこんなに疲れるの〜？』

もっと太いの入れてください

破瓜しないていどのぎりぎりの太さとは。

もう処女じゃないでしょ。

芽衣「芽衣と」
みちる「みちるのパイオツラジヲヒゲボーボー」
芽衣「今日は一足早くクリスマスケーキを作ってもらった」
みちる「にゅ？だれに？」
芽衣「本場のﾊﾟﾃｨｼｴを召喚したかったがこの時期は稼ぎ時なので断られた」
みちる「ほう」
芽衣「ゆえにＤＬできる機械に作ってもらうことにした」
みちる「珍しく頭使ったな」
芽衣「では登場願う」
マル「こんばんわ」
みちる「おまえじゃねー！！」
マル「妹は忙しいので代理できました。よろしく」
芽衣「よろしくお願いシマウマ。キャハーシマウマギャグ」
マル「ケーキも作ってきました」
みちる「うむ、ならよいが…見た目が奇天烈斉ギャハー藤子ギャグ」
マル「見た目はアレでも味は凄いです。貴婦人のような味です」
芽衣「では頂こう」
みちる「頂きマウスギャハーねずみギャグ」
マル「どうですか？口の中で貴婦人が」
芽衣「グガー！！ナンジャゴリャーゲロマズー！！」
みちる「コンなん死に掛けのプードルだってそっぽむくわーー！！」

いつだって>>484が心配だよ

らげ

醜く太いのをインストールされた後はぶっ千切れて気持ちいいぞ
お二人さんよ

>>484
このスレで一番の傑作ですね。

みちる「美凪ーっ」
美凪　「なあに、みちる？」
みちる「たんじょうびおめでとーっ」
芽衣　「おめでとうございまーすっ」
美凪　「これはどうもありがとうございます」
みちる「にゃはは、どういたしましてー」
芽衣　「・・・ってみちるちゃん、まだプレゼント渡してないよっ」
みちる「あ、そうだった。はい、誕生日プレゼント」
美凪　「？　・・・どれがプレゼント？」
芽衣　「なんとプレゼントはっ」
みちる「みちるだぞーっ。ありがたく受け取ってねー」
美凪　「本当にいいの？」
みちる「にょわっ。美凪、キラキラしてるぞ・・・」
芽衣　「言ったとおり喜んでもらえたでしょ」
みちる「にゅ・・・こうなったときの美凪はちょっと・・・」
美凪　「かわいい・・・」
ぎゅーっ
みちる「にゅーっ」
美凪　「うふふ。お手入れしなくてもすべすべですね。うらやましいです」
すりすり
みちる「うにゅにゅ〜っ」
芽衣　「わぁ、予想以上の喜びっぷりだぁ・・・」
みちる「んにゅっ。にゅぅ〜」
美凪　「みちる、かわいいです・・・」
ぐりぐりぐりぐり
みちる「め、芽衣〜たすけて〜」
芽衣　「ごめん、むり」
みちる「はくじょうもの〜っ」
美凪　「うふふふふふふふふふふふふ」

>>484
素で笑っちゃったので俺の負けです

そういえばナギーの誕生日か。

美凪ﾀﾝに近づけば
またみちるに蹴られるんだろか・・・

じゃあ鬼の居ぬ間にで

>>492
何を言ってるんだ
みちるに蹴られるために、美凪に近づくんだろ。

>>484はコサキンのラジオコントからまんまパクってるネタばかりなのでアウト。
どうせならもうちょっと自分流にアレンジさせなさい。

ちん氏のサイトのトップが添い寝みちるたん・・・かな？

>>494
しかしみちるの「にゅ？」を最後に完全にキャラ性を無視した男気は認めるべきでは？
てか、コサキンってなに？

そういう問題じゃないんじゃないの？

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

みちる「900番台なんて
芽衣「ぶっちゃけありえない」

体格が小さめなだけで幼女ではないんだよな

芽衣　「おっかざっきさんっ」
朋也　「よお、芽衣ちゃん。待った？」
芽衣　「全然待ってませんよ」
朋也　「そうか。で、どこに行く？」
芽衣　「やっぱクリスマスらしく東京ミレナリオとかに行きたいなあ」
朋也　「ちょっと遠いけど間に合うかな。行ってみる？」
芽衣　「はいっ」
・・・
朋也　「め、芽衣ちゃん・・・はぐれないで・・・」
芽衣　「ひえ〜、岡崎さーん。なんですかこの人はー！」
朋也　「情報収集がたりなかったな」
芽衣　「まさかこんなだとは思いませんでした。でもさすがに綺麗ですね」
朋也　「まあな。ただ、歩くほど前が寂しくなっていくのがちょっとなあ」
芽衣　「後ろを振り返ると綺麗ですよ」
朋也　「それはそうだな」
・・・
朋也　「ふう、駅も空いてきたし、帰ろうか」
芽衣　「はいっ。えーとダイヤは・・・うそっ！？　もう電車ないですよっ」
朋也　「なにっ、まじか？」
芽衣　「まじですよぉ。ミレナリオを見てからお台場なんていかずに、すぐ帰るべきでしたね」
朋也　「ビジネスホテルに泊まっても電車代がなくなるな」
芽衣　「じゃあいっそご休憩〜なーんて」
朋也　「ぶぅーっ！　何言ってんだよ・・・」
芽衣　「あはは、冗談です。さすがに私には早すぎますから」
朋也　「まあそこらで休憩するのは賛成だが」
芽衣　「そうですねっ。あ、ほら東京タワーですよっ」
朋也　「そうだな。向こうは東芝と貿易センター、六本木のビルも見えるな」
芽衣　「あ、あっちはクレーンが沢山見えますよっ」
朋也　「俺の街とは規模が違うよな」
芽衣　「うちの実家なんかとは比べるべくも無しです」
朋也　「あの街からはほとんど出てないけど、たまには空気の違うところに来るのもいいもんだな」
芽衣　「はい♪」

国崎　「クリスマスにガキのおもりとはなあ。七面鳥とケーキを食って寝るのが一番なんだがな」
みちる「むーっ、美凪に交通費まで出してもらって国崎往人は何がふまんなんだーっ」
国崎　「寒い。人の多い町を歩いても疲れるだけだ」
みちる「国崎往人はクリスマスのロマンチックさとは無縁だね」
国崎　「ロマンじゃ腹はふくれないからな」
みちる「はぁあ・・・」
国崎　「みちるも不満そうだな。人がせっかく保護者同伴してやってるのに」
みちる「・・・・・・クリスマスなのにロマンチックじゃないんだもん」
国崎　「普段走り回ってハンバーグむさぼってる奴がロマンって柄かよ」
みちる「・・・・・・・・・はぁ」
国崎　「・・・・・・なあ、みちる。クリスマスとかロマンってそんなに気になるものか？」
みちる「んにゅ？　当然じゃないかー！」
国崎　「クリスマスでなくても、俺たちはいつも一緒にいるんじゃないか？」
みちる「え？」
国崎　「まあそんなに言うんならそれっぽくしてやる。ロマンチックになるかはわからんがな」
みちる「ええっ？」
国崎　「身長差があるから腕を組むのは無理だな。肩を抱いて歩いてやる」
みちる「にょわわわっ！？」
国崎　「堅すぎるぞ。そんなに緊張するな」
みちる「そ、そんなこといったって・・・」
国崎　「じゃあみちる、度胸試しな。今から俺の顔をずっと見てろ。目をそらしたら負けだからな」
みちる「にゅぅ〜・・・え？　ええぇぇっ！？」
国崎　「目をそらすなよ」
みちる「にょわわ・・・くにさき・・・ゆき・・・とぉ・・・・・・んっ」
・・・
みちる「・・・ぷふぅっ」
国崎　「少しは落ち着いたか？」
ふるふるふる
国崎　「その割には堅さは無くなったみたいだがな」
みちる「んにゅぅ・・・」
国崎　「まあこんなもんか。それじゃ、気楽に手を繋いで帰るとするか？」
みちる「・・・・・・う、うんっ」

男はいらない。

芽衣が朝帰りだとまた岡崎は春原に撲られるそうだな。

クリスマスはみちるとセックスして
みちるの子宮に俺のザーメンを注ぎたい
できちゃった婚目指す

>>504
むしろ春原が撲られそうな気が。

>>504
赤飯炊いて待ち構えてます＞春原

そのままみちるも銜えて３Ｐへ

オトコを磨けや春原さんよ
そんなんじゃ妹もご満足せーへんよ。

みちる「クリスマスもおわったし、もうすぐお正月だねー。にゅふふ〜」
芽衣　「嬉しそうだね、みちるちゃん。国崎さんと姫初め予定？」
みちる「な、なにいってんだー！　そんなわけないじゃないかー！」
芽衣　「でもクリスマスはかなりラブラブだったとか」
みちる「にょわっ！？　だれにきいたんだー！？」
芽衣　「私の脳内電波。つまるところ妄想・・・やっぱりラブラブだったんだね☆」
みちる「んにゅ・・・そんなことないもん」
芽衣　「ま、それはいいとして。お年玉もらうの？」
みちる「え？　にゅ、美凪が毎年くれてるけど・・・」
芽衣　「無駄遣いしちゃだめだよ」
みちる「むーっ、芽衣は普通に親からもらえるじゃないかー。何を買うの？」
芽衣　「うーん・・・ゲームは買ったし・・・ブランドモノや服に興味はないし・・・貯金かな」
みちる「岡崎朋也に貢ぐんだな」
芽衣　「ぶふっ！　な、なんで私が岡崎さんに貢ぐのよぉ」
みちる「だってえっちな芽衣のことだしねー。もうかなりすすんじゃったのかな？」
芽衣　「なにもしてないよお」
陽平　「うそつくなーっ。芽衣っ。お前は岡崎と朝帰りしたじゃないかー！
芽衣　「お、お兄ちゃんっ！？」
みちる「やっぱりそうなんだ」
芽衣　「デートはしたけど、帰りの電車がなくなっただけだってば」
みちる「にょわー、それでホテルでご休憩？」
芽衣　「してないよぉ！　っていうかみちるちゃん、発想が私に似てきたね」
みちる「にょわわ、それだけは勘弁！」
芽衣　「失礼だなあ。年上に学ぶのは大事なことだよ」
陽平　「って僕を無視するなあぁぁっ！」
芽衣　「あれ？　お兄ちゃん、いたんだ」
陽平　「芽衣ーっ！　それはあんまりだーっ」
芽衣　「もー、わかったから騒がないで」
みちる「にゅー、もはやわけがわからないぞ」
芽衣　「いつものことだよ」
みちる「そうだね」
陽平　「芽衣ーっ！　岡崎となにしてたんだぁーっ」

普通につまらんな

つまんなくはないが面白くはない

しかし現状で芽衣スレもみちるスレも機能してないようなもんだし、俺はこのスレの生き生きとした芽衣とみちるを見るのが好きだ。

芽衣「きょうは私たちの先輩を呼んできました」
みちる「だれだー？ かいもくけんとー がつかないぞー」

佐祐理「あははーっ、お呼ばれされちゃいましたー」
舞「・・・・・・」

詩子「あっかねー！こっちこっちー！」
茜　 「どういうことですか、詩子。早く三葉堂に・・・」

みちる「んに？芽衣、この人たちは何の先輩なの？」
芽衣「それは・・・ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ」

芽衣(*ﾟ∀ﾟ)=3

萌えた

やっと意味がわかった…

漏れはC子さんの所でわかった……

かおりと梓を持ち出せばもっと早くわかったのに

芽衣がﾊｧﾊｧしてるところでわかった。

みちる「にゅ〜・・・つかれたぞ」
芽衣　「私も〜」
美凪　「本日の収穫は上々でした。雪は誤算でしたが」
みちる「あしたも並んでかいしめるのかー？」
美凪　「当然ですよ、みちる」
芽衣　「なんで私までー」
美凪　「親友の親友といえば我が親友も同然といいますから」
芽衣　「でもなんで同じ本ばっか大量に買うんですか？」
美凪　「それは深いわけがあるのでした」
みちる「にゅぅ〜。どうせ秋葉原に行っててんばにゅもがっ！？」
美凪　「し・・・！　それ以上言ってはいけませんよ？」
みちる「むぐー！」
美凪　「お返事は？」
こくこくこく
美凪　「よろしい」

みちる「芽衣、雪が降ってるぞー！」
芽衣(それでも短パン、ノースリーブなんだね みちるちゃん・・・)

しかもノーパンだしな

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

芽衣　「あーあ、年も明けちゃったなあ。ね、みちるちゃん」
みちる「んにゅぅ〜。ひっく。あけましておめれと〜」
芽衣　「ありゃ。オレンジジュースとすり替えたサワーが効いちゃったみたいだね」
みちる「胸のあはりがムカムカするろ〜。」
芽衣　「ええっ！？　それはいけないね。おねえちゃんが診察してあげよう」
みちる「んに〜？　にょわ〜めい〜やめ〜」
芽衣　「ひっめはっじめ〜♪　ひっめはっじめ〜♪　イって楽しいひっめはっじめ〜♪」
みちる「にょわわ〜」
芽衣　「わ！？　みちるちゃん、前よりおっぱいが大きくなったような気がするよ。どれどれ・・・」
みちる「やぁ、やめろぉ〜」
芽衣　「以前よりもやわらかくていい感じだね。これなら男の人も大満足かもねっ。さて、下の方は・・・」
みちる「ら、らめら〜」
芽衣　「お。すこーし生えてきたね。さわさわ」
みちる「んにゃああぁぁ。やめろ〜」
芽衣　「こうしてみちるちゃんも大人になっていくんだなあ。うんうん」
ごそごそ
芽衣　「ん？」
国崎　「つー、飲み過ぎたか。おいお前ら、寝るならコタツじゃなくて布団の方へ・・・ってお前ら何をして」
芽衣　「えーいっ！」
ゴギッ！
芽衣　「やー、いけないいけない。国崎さん、酔いつぶれたと思って油断してたよ」
国崎　「ぐぅ〜」
ふらり・・・ドタッ！
みちる「にゅごっ！？　きゅぅ〜・・・」
芽衣　「ああっ！　みちるちゃんに直撃！？　あ〜、全裸のみちるちゃんに国崎さんが覆い被さって・・・ま、いいか。し〜らない
　　　　眠くなってきたし、そこでくたばってる岡崎さんに添い寝しちゃお。ふわ・・・おやすみなさい」
・・・
みちる「んにゅ・・・あたまがいたい〜。・・・んに？　！！？　いやあぁぁぁぁぁっ！！」
国崎　「な、なんだ？　うおおぉぉっ！？　み、みちる！？　いったい・・・」
美凪　「んん・・・・みちる？　国崎さん・・・？　・・・・・・・・・・・・ぽっ」
国崎　「昨日のことはあまり覚えてないが、俺は何もしてねえぇぇっ！」
芽衣　「すぴー」

アナルきぼんぬ

あいかわらず
芽衣は
エロい
な



というか邪悪だ

芽衣の剛毛がみちるにも移ったようです

みちるの下の毛などない！

あるじゃん

醜くちぢれた紫毛が

芽衣「うう…もう冬休みがおわりなんて…」
みちる「んに？　今週末まで休みじゃないのか？」
芽衣「サラリーマンは今日から出勤だよ」
みちる「サラリーマン！？」

右往左往してて楽しいか?　あ?

芽衣「寒いなあ・・・」
岡崎「確かにな。ところで今日はみちるちゃんと一緒じゃないんだな」
芽衣「大切なお仕事があるって言ってました。うらやましいなあ」
岡崎「俺たちだってそのうち・・・な」
芽衣「いんちゃねさんっ。その時は是非ともフルボイスでっ！」
岡崎「それはBGMを内蔵音源にしないと無理だろうけどな」

芽衣　「みちるちゃんっ」
みちる「んに？　どうしたんだ、芽衣？」
芽衣　「年もすっかり明けたし、恋愛相談だよ」
みちる「にょわ〜、何かきてるの？」
芽衣　「こんなお手紙が」
『初めまして。佐祐理は親友の前ではいつも笑顔を絶やさないように心がけているのですが、
　最近、いつも二人でいたところに一人の男性が加わりました。最初は三人で仲良くいられれば、と
　思っていたのですが、親友と男性の仲が良くなるにつれて、三人の関係が微妙になってきました。
　ふえぇ〜、どうすればよいのでしょう？　まじかる☆さゆりん』
みちる「にょわ・・・、ペンネームの意味がないね」
芽衣　「っていうかみちるちゃん達の境遇にそっくりだし」
みちる「そんなことないぞーっ。みちると美凪はずーっと大親友だし、国崎往人がいるからってそれは変わらないもん！」
芽衣　「そうおもってるのはみちるちゃんだけ、だったりして」
みちる「んにゅ〜」
芽衣　「っと、みちるちゃんをからかうのはこれぐらいにしておいて。いっそさゆりんさんと親友さんの間で
　　　　どの男性をがんがん奪い合いしてみたらどうかなあ？」
みちる「そんなことしたらぜっこーになっちゃうぞー！」
芽衣　「わからないよ。競争、拮抗の間から友情が芽生えるかも」
みちる「そんなのは熱血な番長だけだぞ」
芽衣　「いっしっしっ。女同士の間にもそんな実例があるんだよ」
みちる「にょわ〜、どんなんだ？」
芽衣　「みちるちゃん・・・」
みちる「にょわっ！？」
芽衣　「いつもおっぱいの大きさではりあってるけど・・・」
みちる「はりあってないぞ」
芽衣　「それでも親友だよねっ。こんなことしちゃうぐらいに！」
ふにふにふに
みちる「にょわー！　またかー、やめろー！」
芽衣　「と、まあこんな実例もあるわけでして」
みちる「ないぞー！」
芽衣　「さゆりんさんもがんばってくださいねー！　いっしっしっ。ふにふにふにふに」
みちる「にょわあぁ〜」

ｸﾁｭｸﾁｭ・・・

そういやKanonの季節か。
さゆりんはセンター受けないのかね。

さゆりんは学校の推薦貰ってそう

さゆりと舞で、祐一の奪い合いをするっつーよりも、
さゆりと祐一で、舞の奪いあいってほうがしっくりくるよーな。

俺の妄想だけどな。

奪い合いというより、つまはじきにされて鬱屈しまくるさゆりが目に浮かぶ。
……そこを久瀬がゲット！

>>540　こんな感じ？
ttp://mio_2ch.at.infoseek.co.jp/sayuri.html

正月に神菜にまるい餅を食べさせた。大根おろしで。

神菜「これはなんだ？」
美凪「モチという。まあ、米だ。」
神菜「米！？これがか！？」
美凪「そうだ。」
神菜「・・・日本にはこんな大きい米が･･･」
美凪「ちがう。そうではない。モチゴメと呼ばれる米をすりつぶしたりして作るのだ。」
神菜「そうか。ではいただく。」
美凪「食え。」
神菜「あっ！辛い！米が辛い！」

神奈の時代にも餅はあったと思うのだが…

ないYO!

>>541
そうそうそんな感じ……って救いまるで無ぇーーー！

　　.　 　 　　　　　　　　　　　　　　　|
　　 　.　 　　　　　　　　　　　　　　　|
　　 　 　.　　　　　　　　　　　　　　　|　　　落ちてくる
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　さゆりを
　　　　　|　 　 　 　 | ｸﾚｰﾝ!　 |　　 |　 　　　受け止めろ
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |　 　　　　　
　　　　　|　 　 　 　 |（　・∀・） |　　 | 　 　 　　　
　　　　　|　 　 　 　 |/　⊃━⊃━━━━┫ 　 　 　 　 　┃
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　 　┃ 　 　 　 　 　┃
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　┗━━━━━┛
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
――丶ヽ〃――――――――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>545
佐祐理くらいコピペしろと言いたい。
もしくは辞書入れろ。

>>545
あんたは崖の中に住んでるのか

>>543
餅がどうこうとかいぜんに美凪の口調が・・・

粗悪キャラはｲﾗﾈ

みちる「はぁ・・・」
芽衣　「どうしたの？　生理？」
みちる「ち、違うぞーっ！　芽衣はいつも下品なんだから」
芽衣　「女同士なんだし、別に恥ずかしがらなくても」
みちる「はずかしいんじゃなくて、芽衣が下品だって言ってるんだよ」
芽衣　「ふーん」
岡崎　「にぎやかだな」
国崎　「何してんだ、お前ら？」
芽衣　「あ、二人ともこんにちは。実はみちるちゃんが生理でいらついてるんですよぉ」
国崎　「たまに機嫌が悪いことがあるが、もうきてたのか」
岡崎　「そりゃそうだろ」
みちる「ち、違うっていってるだろー！」
国崎　「本当に機嫌がわるいな。しかし前に機嫌が悪かったのは先週だったような・・・」
岡崎　「国崎さんがからかってばかりいるからな。ストレスで不順なんだろ」
芽衣　「女の子はデリケートですから」
みちる「んにゅ〜、みちるをからかって楽しい？」
男ども『あ・・・』
芽衣　「わーっ、泣かないでよ、みちるちゃん」
みちる「んに・・・」
芽衣　「ほ、ほら。国崎さんいるし！　国崎さんっ、みちるちゃんを慰める為に一つチュッ♥とやっちゃってくださいっ」
みちる「にゅ・・・にょわわっ。ばかーっ！」
だだだだだ・・・・・
芽衣　「ありゃぁ」
岡崎　「芽衣ちゃん、やりすぎだぞ」
芽衣　「でもみちるちゃん、なんでため息なんてついてたんだろ」
国崎　「成人式で振り袖着てる奴を羨ましがってたから、そのへんだろ」
芽衣　「さっすが国崎さん。みちるちゃんのことをよくわかってますね」
国崎　「ば、ばかいえ」

ここまでくずした朋也ちんもｲｲなｗ
そこで汐ちゃんの出番・・・とか？

汐をも犯す芽衣萌え

保守

>>552
それだ！

ねたがない能

アニメのおかげでみちる熱が（俺の中では）高まっているのだが

うちはアニメが見れないんだもん！！

芽衣「みちるちゃん、番組の中で 国崎さんを押し倒して、その上にまたがってたよね？
　　　　しかもそのあと、国崎さんの大切なものを奪って・・・」
みちる「まてー！なんか言い方がやらしいぞ、芽衣ー！」

５話、下駄箱でパカパカ遊んでるみちるが激ラブリーでちょっとヤバイんですが、
こんな非常事態に芽衣はどこに行ってしまわれたのでしょうか。

しのまいかを調教してました。

6才のことか？

まいかはさいかのいもうと　ごさいかも　しれない
それをちょうきょうするなんて　
やっぱり
めいは
エロい
な！

まいかはさい
　　　　　　きょう

みちるとせっくすしたい！！

芽衣　「この番組はっ」
みちる「ごらんの各社のてーきょーで」
二人　「お送りしまーす！」
・
・
・
芽衣　「そういえば今日は二月十四日、十四日といえばー」
みちる「バレンタインデーだな、芽衣」
芽衣　「そうだよね、みちるちゃんは誰かにチョコをあげるつもり？」
みちる「んにー、予定は…ないかな」
芽衣　「なんだか含みのある言い方だなー、もしかして国さｋ…」
みちる「いうなぁーーーっ！」
芽衣　「ごめん、ごめーん、放してよー」
みちる「…もう言わない？」
芽衣　「言わない」
みちる「絶対に？」
芽衣　「絶対に」
みちる「…んに」
芽衣　「…そだね」　

芽衣　「それに全然変な事じゃないよ？ 私だってあげるつもりだし」
みちる「にょわ、本当？」
芽衣　「うん、お兄ちゃんにだけど…」
みちる「春原陽平に？ 岡崎朋也にはあげないのか？」
芽衣　「な、なんで岡崎さん？」
みちる「芽衣、動揺してない？」
芽衣　「あはは…してないしてない、じゃあそろそろお葉書にいこうか」
みちる「にゅ〜、ごまかしてる」
芽衣　「え〜と、ラジオネーム・最☆高さんからのお便りです」
芽衣　「『十四日はチョコがタダでもらえるらしい、イヤッホーゥ！！』」
みちる「なにか勘違いしてないか？ コイツ」
芽衣　「う〜ん、でもかっこよかったらもらえるんじゃないかな、がんばってくださいね、最☆高さん」
みちる「続いてのお便りはラジオネーム・ボンバヘッさんからだぞー」
みちる「『チョコ０個は嫌だーッ！ 妹からだけなんて嫌だー！！ …でも毎年感謝してます』」
みちる「なんか心があったまる話だな、芽衣」
芽衣　「…そだね」

どうせもらえないからやった
スレはどれでもよかった
文章ミスは反省している・・・

国崎ワロタ

チョコ塗れになったみちるを芽衣が嘗め回す展開キボン。

舐めるだろ

>>484が一番面白かった罠
パクリに勝てないってどうよ

みちる めい 暗い

みちる「芽衣・・・つかれたね・・・・・・」
芽衣「・・・もうだめかもしれない」

とりあえずAIR編でのみちる復活に期待

保守だお

白濁液で2人とも元気満々

それだ

みちるPOP 気丈 束帯

幽体離脱ネタで

30年後のみちると芽衣

余計なツッコミかもしれないけど
みちるはもし生きていたらの場合だと思ってくれｗ

相変わらずレズカップル

30年後つったら両方とも40前後でしょ？　流石にレズとかきつい年じゃねーか？
まぁ、秋子さんとか早苗さんとかが人妻張ってる世界だから何が起きるかワカラネーが

5年後10年後くらいが想像できる範囲内な気がする。

ぶっちゃけ30越えたら男も女も変化無くなるよ。

つまり魔法使いが引退することはない、ということかえ。

そう言う答えは具体的に言わないとね

体格の割りにおめこは意外にも大きい2人

お兄ちゃんに鍛えられてるんしょ
結構な事だｗ

もし、ゲストが唐突にぬるぽと叫んだら？

皿　ひいいっ！！

秋生の下ネタ連発とかﾏﾀﾞｰ?

たのむ　頑張ってくれぇ・・・

ﾏﾝﾄﾞｸｾ

芽衣「ユニーク芽衣のユニークモーニング。司会の春原芽衣ですﾕﾆﾕﾆ」
（爆笑）
みちる「みちるです」
芽衣「さて何でもいいからネタを入れろといわれたので放送見切り発車ですﾕﾆﾕﾆ」
（大爆笑）
みちる「なににわらってるんだろう」
芽衣「なんだか30年後の私達のことが話題に上がってますが乙女は年取らないので
　　　　全く問題ないですﾕﾆﾕﾆ」
（大爆笑）
みちる「おーなんかいいこといった。でも爆笑される理由が。おもしろいか？」
芽衣「だから30年後も私は今のままですﾕﾆﾕﾆ」
（大爆笑）
みちる「ちょっとやってみようﾕﾆﾕﾆ」
（しーん）
みちる「あれなんで？」
芽衣「大体恋愛相談室と銘打っておきながら相談のひとつ来ないのが
　　　いけないわけでこちらのせきにんではありませんﾕﾆﾕﾆ」
（大爆笑）
みちる「サンデーなんとかいってたような。もういちどやってみようﾕﾆﾕﾆ」
（しーん）
みちる「なんかだか異常に腹立つぞ」
芽衣「まぁどっちにしろ、みちるは30年も待てなくなった神奈に強制昇天だね。空の上は退屈だから」
みちる「打ち切り間近しかもage」

教えて先生！

すげーレトロな雰囲気醸してるようなｗ

>>　そんなみちるがｶﾜ（・∀・）ｲｲよ！

うおっ、なんか知らんけどレスアンカー外れた…
>>595　は>592宛ね。

またｺｻｷﾝネタかよ！ｗ
笑ったからいいけどつーか子の寝た知ってるってことは
>>596はリスナー暦10年ぐらいだろ

アンカーミス
>>592な

ﾂﾏﾝﾈ