立ててみた。
オリキャラスレとして役立ててくれ。
また、dendか・・・・
貧乳以外って?
みさおって貧乳なのか?
初芝げっと
あっちで不当に削除される作品をこちらで掲載します。
幸いなことに貧乳じゃないみさおなので
わたしは場末で小さな飲み屋をやっている27歳のママ。
名前?そうねぇ、みさおにしておこうかしら・・・。
カウンターだけの店だから、毎日、来る客も知れていた。
「すみません・・・こちらに、みずかさん居ますか?」
裏のお客である。
裏の名前は、みずかにしている。
男女の区別も分からないようにして、お客も厳選している。
「みずかさん?あぁ、裏に行ってよ、裏が入り口だから」
裏には懺悔室のような小部屋があり、そこで依頼を受けていた。
「どうしたの?」
「実は・・・わたし、鈴木商事に勤めているんですが、もう耐えられないんです・・・うぅぅ」
依頼人は涙ながらに話し始めた。
「落ち着いて、・・・ゆっくり順を追って話しをして」
「わたし、古河 渚と言います。総務の幸田係長に、毎日のようにセクハラされているんです。今までも、それが原因で何人もの女子社員が会社を辞めてるんです。それで、あなたの話しを聞いて、会社にいられないようにして欲しくて・・・」
「それじゃぁ、その係長さんのこと、詳しく聞かせて」
みさおはターゲットの幸田の詳細を聞いて、作戦を練ることにした。
「ところで、セクハラって、どんな風にされたの?」
「わたしの場合は・・・(以下、再現)
『古河君、1時間ほど残業してください。明朝までに整理しないといけない書類があります』
幸田は事務的に渚に声を掛けてきた。
終業時間が過ぎ、ふたりきりになると、幸田は次第に本性を現し始める。
『渚ちゃ〜ん、ごくろうさん、ちょっと手伝ってくれるかな〜。資料室に、これらのファイルを、整理して並べて欲しいんだけど・・・』
肩に手をかけ猫なで声で渚に言った。
ふたりで皆が帰った会社の資料室に向かった。
中に入ると灯りを点け、渚に気づかれないようにドアに鍵を掛けた。
『その脚立、使って・・・』
渚は、脚立を2,3段上って整理を始めた。
突然、幸田が声を掛けてきた。
『あっ!、危ないよ、僕が支えててあげよう〜』
何でもないのに、わざとらしい口実を作って、渚の腰からお尻を両手で掴み摩り始めた。
『係長、何してるんです。やめてください!」
『君は何を言ってるんだい!倒れそうになったから支えてあげたのに・・・。それに、そんな口を利いていると、会社を辞めてもらうことになるよ』
渚が仕方なく我慢してると、幸田のセクハラは、益々エスカレートした。
『渚ちゃんのヒップは、いい形してるねぇ〜それに触った感じも抜群だ』
幸田は、タイトスカートの上から、渚の尻を撫で回しながら言った。
『女の子の制服はいいねぇ、ちょっと前かがみになると、ピタッとしたタイトスカートだから、 お尻が突き出されてパンティのラインもクッキリして・・・中でも渚ちゃんは最高だね〜』
渚は早く仕事を片付けようと無視した。
『あっ、渚ちゃん、ダメだよ、左からじゃなくて右から並べてくれないと・・・』
ほとんど、終わりそうになってから声を掛け、渚を釘付けにした。
『あれぇ〜?渚ちゃんは、ストッキング穿いてないの?生脚が好きなんだ〜』
そう言いながら、幸田の両手は渚の太股の裏側を直接撫で、スカートの中を上に向かった。
『や、やめて下さい!大声を出しますよ!』
『いいよ!そんなことしたら、営業の彼氏に知られちゃうよ〜僕に触られて悦んでたって』
『ウソッ!悦んでなんかいません!』
『僕も言っちゃうよ〜渚ちゃんに誘惑されたって!・・・どっちを信じるかな〜』
幸田の両手は、ついに渚の豊かなお尻を捉えた。
『おっおおっ!Tバックか・・・これはいい、直に触れる・・・この尻で岡崎君を誘うのか〜?』
『キャッ!あっ!・・・』
渚はお尻に触れられたショックで脚立を踏み外した。
あろうことか、助けて受け止めたのは幸田だった。
『大丈夫かい?仕方ないなぁ〜それじゃあ、そこの棚に並べてよ、脚立使わなくて済むから』
渚は一刻も早くこの場から逃げ出したかったが、後の仕打ちが怖くて動けずにいた。
『どこも怪我しなかった?大丈夫かな・・・僕が診てあげよう』
今度は後ろから胸を羽交い絞めにした。
『う〜ん・・・これじゃぁ、よく分かんないなぁ〜、ベストが邪魔なんだよな〜』
渚の腋の下から前に回した両手で、ベストのボタンを素早く外し、ブラウスの上から乳房を鷲掴みにした。
『係長・・・お願いですから、やめて下さい・・・』
どうにも抵抗できない情けなさから、渚の目から涙が零れてきた。
『どうしたんだ、渚ちゃん・・・泣いてるのかぃ?それじゃぁ、慰めてあげなくちゃネッ!』
幸田は零れる涙を舌で舐めて渚を抱きしめた。
(もう・・・どうしようもないわ・・・・・・彼に言うわけにもいかないし・・・)
渚の身体から力が抜けていった。
幸田はブラウスのボタンをひとつずつ丁寧に外した。
『わぁおぉ〜渚ちゃんのオッパイ、ブラからはみ出てるじゃないか〜上に盛り上がって・・・』
渚は目線を逸らして耐えるしかなかった。
フロントホックを外すと、弾むようにして渚の乳房は揺れ露わになった。
『大きいとは思ってたけど・・・こんなにきれいなオッパイだとは・・・・・・』
幸田は露わになった渚の大きく盛り上がった乳房にむしゃぶりつきながら両手で揉んだ。
『あぁ、もう・・・勘弁してぇ・・・ねっ、はぁ、はぁ・・・・・・や、め、て・・・』
『どうしたんだ?感じるのかぃ・・・?もっと、して欲しいのか?』
『・・・・・・・・・』
『どれ・・・?ここは・・・どうかなぁ〜?』
幸田の手はスカートの下から太股の付け根に伸びて、渚の最後の砦に触れてきた。
渚は素早く太股をキツク合わせたが、間に合わなかった。
『おやぁ〜・・・渚ちゃんって、結構、スケベなんだねぇ〜ほらぁ、濡れて染み出てるよ〜』
渚は彼氏の為にも絶対に守ろうとした砦を、幸田の手によって破られそうになっていた。
『濡れてなんかいません!どうして、こんなことを・・・』
『決まってるだろ、渚ちゃんが好きなんだよ、君を岡崎君なんかに渡したくないんだよ』
幸田は、独身だった。
渚が入社した頃から誘っていたが、一度も相手にされたことがなかった。
『ほら、さっさとファイルを片付けないと、帰れないよ』
前を肌蹴たまま渚の身体を棚に向け、片づけを促した。
(やっと、あきらめたのかしら・・・早く片付けよう)
大急ぎで目の前のファイルを片付け始めた。
幸田は今日こそ渚をモノにしようと、自ら下半身を剥き出しにした。
慌てて片づけをしている渚の身体を後ろから壁の棚に押し付け、スカートを捲り上げた。
『ダメッ!いやぁ〜〜〜』
『ここは、資料室だよ、しかも、入り口には鍵が掛かって外からは誰も入れないんだよ』
(えっ?それで、こんなに大胆になってたんだ・・・わたしが馬鹿だった・・・)
幸田は渚のTバックを引き下ろすと、いきり立ってお預けを食らってた肉棒を押し付けた。
『あぁあああ、それ、いやぁ〜〜放して〜〜〜』
泣き叫ぶ渚の両脚を自分の足で開き、お尻の割れ目に張り付いていた肉棒を、本物のワレメに押し込んだ。
『うっわぁああああ、いっやぁああああ〜〜〜』
逃げるに逃げられない体勢の渚は懸命に尻を振るが、幸田から肉棒を深く挿入されながら腰を押し付けられ、どうにも出来なくなった。
『これが・・夢にまで見た渚のオマ××コの中かぁ・・・オチ××ンの先っぽまで感じるよぉ〜』
幸田は、しばらく動かさずに、渚の感触を味わっていた。
『押しつぶされたヒップが僕の股間を柔らかく刺激して・・・堪んないよ〜』
幸田が腰を持ち上げると、渚の身体は挿入されているところを基点に浮き上がった。
すかさず、両手を腋の下から再び前に回し、棚に潰されていた豊かな乳房をしっかり掴んだ。
『こんなに気持ちがいいとは・・・、やっぱり渚ちゃんは最高だね』
渚は犯されてしまった事実を受け入れまいと思ったが、この状況では成り行きに任すしかないと思い、口唇を噛んでジッと我慢していた。
幸田は両手で掴んだ乳房を持ち上げるようにして肉棒が上下するのを補助した。
渚の抵抗が無くなったのを確認すると、肉棒はそのままにして豊かな乳房を夢中で揉んだ。
『垂れてもないのに・・・こんなに大きくて、形が良くて・・・この乳首が、また可愛いねぇ』
片方は、親指と人差し指で乳首を挟みクリクリと揉みながら、もう一方で乳房を揉み続けた。
『あっ!ぁああぅっ・・・あっふぅ、っふぅぅ、っはぁ〜あ・・・』
渚の口から堪えきれなくなった喘ぎ声が漏れた。
それを耳にした幸田は、渚の尻を引き寄せ、挿入されたままだった肉棒を動かし始めた。
前後左右に変化をつけながら腰を繰り出し、深く挿入したままグルグルと回転させた。
『・・・・・・っ、っ、っ、っっあああああああぁぁぁ、あぅ、あぅ、あぅうううっっあああ〜〜〜』
感じないようにと思っても、すでに悦びを知っている淫壷は堪えきれず、堰を切ったように、次から次へと押し寄せてくる甘美で刺激的な淫波に、飲み込まれるように声をあげてしまった。
幸田のテクニックは彼氏のとは比べ物にならず、何度も絶頂に押し上げられ、
今までに経験したことのない快感に身体中が淫らに反応し、自ら夢中に腰を使って貪った。
『いいぞ、渚!そうだ、もっと感じろ!・・・・・・うっ、オレもイキそうだぞ〜』
『えっあっ、待って!中にだけは・・・出さないでっ!』
腰を激しく振って逃れようとする渚を見て、幸田は仕方なく肉棒を抜いた。
『仕方ないな〜・・・その代わり、渚、オマエの口の中に出すから、全部飲み込むんだぞ!』
激しく感じた身体は、痺れたような快感に支配されていて、渚は素直に肉棒を咥えた。
『ほらほら、気持ち良くしてやったんだから、感謝してしゃぶれ!』
渚は激しく貪るようにしゃぶり、口唇で挟んで夢中で扱いた。
『うっ、うぅぅぅぅぅ・・・・・っ、っ、ぁっ、ぁっ、ぅぅっ・・ぅわあっ、で、る、ぅぅぅぅぅ』
ドクドクと吐き出すように放出された白濁の精液を、渚は一気に飲み干した。
『おぉっ、すごいぞ、渚は・・・、いい子にしてれば、また、してやるよ!』
幸田は、もう自分の言いなりになる女のように、渚を扱った。
(くやしぃ〜・・・どうして、どうして感じちゃったの・・・あぁ、自分が情けないわ・・・)
『渚、早く岡崎と別れてオレと付き合えよ、そしたら、毎日でも天国にいかせてやるぞ! それから、分かってると思うけど・・・、この件を公にしたら、オマエは破滅だぞ!いいな!』
それからは地獄のような毎日で・・・、結局、彼氏とも別れさせられて・・・、仕事中でも資料室や屋上などに呼ばれて無理矢理フェラさせられたり、入れられたりして、
ひどい時は、エレベーターの中で皆がいるのに、わざと後ろから弄って弄ぶんです・・・、もう、彼氏とも別れさせられたし、会社、辞めようと思ったんですが・・・悔しくて・・・・・・」
渚の話は、現実とは思えないほど辛辣で、犯罪としか思えない内容だった。
「渚さんの他に、被害にあった人は何人ぐらいいるの?」
「そうですね・・・わたしが知っている限り、10人は下らないですね」
「えぇっ、そんなに・・・」
「中には、ノイローゼになった人もいますし・・・」
「そう・・・わかったわ!社会的に抹殺してやるわ!」
数日間、みさおは幸田の調査と準備を行ない、機会を待っていた。
一応、依頼者の話の裏付けを取ってから、間違いがなければ仕置きにかけるようにしている。
(調べれば調べるほど、ムカつく男だよ、幸田って奴は・・・)
この日は、朝から雨がシトシト降っていた。
夕闇の雨の中、幸田の住まいの近くの道路に真っ赤なスポーツカーが止まっていた。
人通りも絶えた時刻に幸田が駅から歩いて帰ってきた。
「何だ?あの車は・・・、故障かぁ、あ〜ぁ、傘も差さないでボンネットを開けて・・・、気の毒なヤツがいたもんだな〜修理屋でも呼べばいいのに、馬鹿だなぁ〜」
独り言を呟きながら、次第に、車との距離が縮まった時、幸田の足が止まった。
(スッゲェ〜・・・・・・ショートパンツが雨で透けて、尻が丸見えだぞ!)
近づくと、尚更、突き出された濡れたシィートパンツの白と透けて見えるお尻の色が、ハッキリ見えて、幸田は一日の疲れも忘れ、胸の鼓動が早くなるのを抑え切れなかった。
(脚が長くて・・・膝から上が長いんだ、外人みたいだな・・・日本人みたいに急に太くなってない。上のタンクトップもびしょ濡れで、多分、前から見たら乳首まで丸見えだぞ・・・よ〜し)
「どうしたんですか?こんな雨の中、故障ですか?このままじゃ、風邪を引いちゃいますよ」
幸田は、そう言いながら傘を差し出し、顔を覗いた。
(う、おぉ〜凄い美人だよ・・・)
「あっ、済みません・・・どうしても動かなくて・・・」
「僕が見てみましょう」
幸田はボンネットの中を覗きこんだが、サッパリ分からなかった。
「あぁ、これは部品がないとダメですね・・・雨が上がるのを待ってディーラーに連絡したら・・・」
「あぁ〜あ、ショック・・・、車は動かない、身体はびしょ濡れ・・・、ホントついてないわ〜」
「そうだ、このままじゃ、風邪を引いちゃうから・・・、どうですか、わたしのマンション、このすぐ近くなので、宜しかったら、雨が上がるまで待ちませんか?お茶でも飲んで、服でも着替えてください・・・」
「あっ、そうですか、地獄に仏とは、このことねぇ、悪いけど、そうさせてもらうわ・・・」
(やったぁ〜もう、こっちのもんだ・・・、いい女だねぇ〜ヒヒヒッ・・・)
みさおは手荷物を車から降ろして、幸田と相々傘でマンションに向かった。
「さぁ、どうぞ、遠慮なく・・・、今、バスタオルをお持ちしますから・・・」
みさおはソファに座って髪をバスタオルで拭いた。
わざと腕を上に伸ばして、幸田に胸が見えるようにして髪を拭いた。
(オッパイが透けて見えるよ、ぅわぁ〜いい形してるなぁ、あの腰の括れも、堪んない・・・)
「濡れてて、気持ち悪くないですか?お着替えは、持ってるんですか?」
「そうねぇ、パンツの中までグッチョリ・・・、乾くまでバスローブか何か貸してもらえます?」
「えぇ、モチロン・・・今もって来ますから、バスルームで着替えてください。その間に温かい飲み物でも用意しますから・・・」
「すみません、何から何まで・・・、ご迷惑をお掛けして・・・」
幸田は、みさおが着替えている間に、スコッチを準備していた。
酔わせて自分のモノにしようという魂胆だった。
「本当に、ありがとうございます」
「いえ、困ったときはお互いさまですよ、さぁ、どうぞ、飲んでください〜」
「あっ!氷を頂けますか?ロックでいただきたいから・・・」
バスローブの胸の辺みさおら、チラチラと豊満な乳房が見え隠れし、組んだ長い脚の奥も、さっきからチラッと見えたりして、幸田は飛び掛りたい気持ちを抑えるのに苦労していた。
「あぁ、じゃぁ、チョット待ってて〜」
幸田が席を立った隙に、みさおは幸田のグラスに薬を垂らした。
「それじゃぁ、乾杯といきますか?」
「そうね、ふたりの出会いを祝して・・・カンパイ〜!」
1杯や2杯じゃ、酔うはずもないので、ふたりとも一気に飲み干した。
「いい飲みっぷりですね、さぁ、どんどん飲んでください」
そう言っているうちに、幸田の意識が遠のいていった。
「ばぁ〜か、ヤルことしか頭にないから、引っかかるんだよ!」
みさおは、すぐに段取りに入った。
パソコンとカメラサーバを出してセットして、サイトの映り具合を確認して一旦電源を切った。
それから、幸田を裸にして、両手両足を後ろで縛り位置を固定して動かないようにした。
「わぁ〜〜粗末なチ×コだこと・・・どうしてやろうか・・・・・えぇ〜ぃ、結んじゃえ〜」
萎えた粗チンを釣り糸で結び、首にかけて固定した。
垂れた頭を持ち上げ、カメラと正対するようにして、後ろで固定した。
『わたしは、鈴木商事総務係長、セクハラ幸田です。今まで10人以上の女子社員を強姦して、猥褻な行為を日常的に強要してきました。今日、みなさんに見事な粗チンを晒し、裁断を仰ぎたいと思います。どうか、厳しい裁きを、お願いします!』
告発文を書いたプレートを粗チンと首の間に掲げた。
「さぁ〜ショーの始まりだよ〜」
みさおは、カメラの電源をONにして、告発サイトに実況中継と銘打って配信した。
反響は凄まじいものだった。
配信してから僅かな時間で、警察や鈴木商事への問い合わせで、回線はパンク寸前だった。
鈴木商事は警察より先に幸田のマンションに駆けつけ、カメラを切り幸田を問い質した。
翌日、女子社員の個別面談が行われ、サイトで配信されたことが事実と判明した。
幸田は即刻、懲戒免職となり、即日、警察の取調べを受けることとなった。
鈴木商事は、取引先からの取引停止通告や警察の事情徴収などで、株価は暴落した。
「ありがとうございました」
「大変だったわね、渚さん。これで幸田は破滅したわ、もう、忘れて再出発してね」
「はい、わたしだけじゃなく、みんな、これで立ち直れると思います」
「じゃあ、これで、The end・・・ネ!」
第2話の掲載はしばしお待ちを
ではそろそろ第2話を
依頼人は「藤林 杏」、Barみさおの常連客の紹介で相談にきたOLだった。
「結婚式の一週間前のことなんです。最近、誰かに見られているような気はしてたんですが、 まさか、ストーカーだとは思いもしなくて・・・。その夜、忍び込まれて・・・、結局、結婚は 取り止めになっちゃったんです。今でも・・・時々、呼び出されて・・・」
「きっと、常習犯ね、警察には・・・言える訳ないか、それで、そのストーカーの手がかりは?」
「襲われたときに顔を覚えていて・・・、そしたら、偶然、電車で痴漢しているのを見て・・・、 よっぽど大声を出そうと思ったんだけど、触られていた女の人のことを考えると言えなくて、駅に降りた時、後をつけていったら、進学校の高校教師だったんです」
「分かったわ!任せて!それで、その時の詳しい状況を聞かせてくれる? 思い出すのもイヤでしょうが、一応、確認の意味で・・・」
『あの女・・・いい身体してるなぁ〜あの尻が堪らないよな・・・』
高城は前を歩いていた杏の後をつけていた。
同じ駅を利用しているようで、何回か見かけていて、その容姿に惹かれていた。
気づかれないように少し離れて歩いていた。
スラリとした薄手のスラックスを穿いていて、パンティのラインがクッキリと見えていた。
『パンティからはみ出したみたいだよ、あの肉付きの良さは・・・。プリプリ右左に揺れて、まるで僕を誘っているみたいだ・・・』
高城は高校教師をしているのだが、性格が暗いので女子生徒には不評だった。
その反動なのか?高城は既に、何人かの女性の後をつけては忍び込み、襲っていた。
4階建ての新しいコーポの2階の端に住んでいるのを突き止め、その夜、実行に移した。
『午前1時か・・・もう、誰も通らないな』
高城は、コーポの南側つまりバルコニーのある横に1階から4階まで延びている配水管を登った。
1階のバルコニーの手摺りの上に立って飛びつけば手が届きそうだったが、用心の為、配水管をよじ登って杏の部屋のバルコニーに入った。
『もう眠ってるかな?』
高城は音を立てずに窓の中を覗いてみた。
『お〜お、よく眠ってるな、窓は・・・開いてないか』
ガラス切りを出して鍵の横を切り、静かにこちら側に取り鍵を開けた。
2LDKの洋間にベッドがあり、杏はぐっすり寝入っていた。
高城は素早くガムテープを取り出し杏の口を塞いだ。
驚いたように跳ね起きた杏の瞳の中に、サバイバルナイフの鋭く冷たい光が映った。
『うっ、むううう・・・』
目出し帽を被った高城は、サバイバルナイフで杏の頬を撫でた。
『言うとおりに静かにしてれば命までは獲ろうとは言わないが・・・馬鹿な真似をすればズブッ!』
ガムテープで両手を後ろにしてグルグル巻き、ナイフを口に銜えて両手で杏の尻を撫でた。
パジャマの上から擦るようにして撫で回し、感触を楽しんだ。
ナイフをベッドの脇に突き刺し、うつ伏せの杏の上に跨った。
『いいか、暴れるんじゃないぞ、オレは気が短いんだ』
高校での根暗な雰囲気とは別人のように生き生きしていた。
杏はブルブル震えて高城の言葉に無言で頷くことしか出来ず、涙が溢れてきた。
『あぁぁ・・・本当に気持ちのいい手触りだ〜思ってた通りのいい尻だ・・・』
ひたすら杏の尻をパジャマの上から撫で回して感慨深げに吐息を漏らしていた。
(本物の変態だわ・・・どうしよう、助けて、朋也・・・)
婚約者の朋也の名を心の中で何度も呼びながら、高城の行為に耐えていた。
しばらくして、杏のパジャマとパンティを一気に引き下ろした。
『わぁお〜・・・、滑らかな肌だぁ・・・う〜ん・・・この腰からのカーブしたラインが・・・堪らない・・・』
高城は剥き出しにした杏の尻から太股を何度も何度も摩った。
杏の腰や尻がヒクヒク反応する。
『どうした〜?感じたいのか〜?ダメだよ〜・・・オレが感じるんだ、オマエはどうでもいいんだよ』
『いいねぇ〜その涙に濡れた苦しげな顔・・・・もっと、恐怖に慄く表情も見たいな、ウッヒッヒ〜』
『おい、顔を後ろに向けて、こっちを見るんだ!』
カチャ、カチャ・・・
デジカメのシャターがフラッシュの閃光と共に切られた。
『うぅ〜!、うぅぅぅぅ、う〜』
杏はガムテープで塞がれた口でもがくように唸った。
『お〜っ、よく撮れてるよ・・・』
杏の身体を転がし仰向けにして、ナイフの刃先でパジャマとブラジャーを切り刻んだ。
『うううううう・・・』
杏の顔が恐怖感で引きつって見えた。
『そうそう、その顔、いいねぇ〜イタダキッ!』
また、シャッターが切られた。
ナイフを今度は杏の顔の横に刺した。
下手に動けば顔を切ってしまう・・・。
『ほぉ〜乳もいい感触してるな、ゴムまりみたいにグニュグニュして・・・』
高城は指に力を入れ、杏の乳房を揉みながら、涎を垂らして乳首に吸い付いた。
『うっ・・・ぅぅぅっ・・・』
痛みを必死に堪え、瞼を強く閉じて頭を左右に振った。
高城は長く伸びた杏の両脚の間に入り、オマ××コから乳房、顔が写るようにして、またシャッターを数回切ってからナイフを手にした。
『う〜ん・・・みんなきれいなんだけど、この陰毛が邪魔というか、汚らしいなぁ〜』
杏の大事な所を覆っていた恥毛をサバイバルナイフで剃り始めた。
ジョリッ、ジョリジョリ・・・乾いた音がした。
『動くなよ、動くと大事なオマ××コが切れちゃうよ〜ウヒッ、ウヒヒヒ・・・』
剃り終えると再びデジカメで何枚か撮影した。
(もう、何もかも、お終いだわ・・・)
杏は、朋也との結婚も、これからの人生も、全てが終わったように思え脱力感に包まれた。
『何だぁ?なんにも濡れてないのか〜・・・これじゃあ、入れる時に痛いじゃないか』
露わになった杏のオマ××コを覗き込みながら高城は舌打ちをした。
『仕方ないなぁ、唾でもた〜んと塗るかぁ〜』
そう言って、両手に唾を何度も吐き、その手で杏の乾いたオマ××コに擦り付けた。
『ほら、後ろ向きになりな!やっぱりオマエは尻が一番きれいだ』
杏の尻を掴んで自分の腰に引き付け、ワレメを目がけて肉棒を挿入した。
『おぉぉおおお・・・よく締まるじゃねえか、ここも、いい持ち物だな〜』
高城は自分の欲求だけを満たすために激しく挿入を繰り返した。
杏は必死に耐えるしかなく、早く嵐が過ぎ去ればいいと思っていた。
やがて限界に達した高城は、そのまま杏の中に精液を放出した。
『うぅ、あぁ、っうあっっ・・・あ、ぁぁあああああ、あっ、あっ、いっ〜くぅ〜〜〜〜』
腰を震わせて放出する精液を、杏は受け容れるしかなく、放心状態に近かった。
しかし、これで終わった・・・と思った。
高城も肉棒を抜き、荒い息を整えていた。
『はぁ、はぁ、ふうぅ・・・・・・、オマエは不感症なのか?ちゃんと感じろよ!
随分堪ってたから、先ずは、大事な可愛いお尻を頂く前に、きれいにしてやったオマ××コで少し抜いたけど・・・
不感症みたいな女じゃぁ、つまんないなぁ〜、今度、気を入れないと、写真をバラ撒くぞ!』
(えぇ〜!?終わりじゃないの〜しかも・・・気を入れろなんて・・・、お尻がどうのと言ってたけど)
杏は放心状態に近かったので、高城が何を言ったか、正確に聞き覚えてはいなかった。
(今、出したばかりだから、次はいつになるの・・・?もう・・・死にたいわ・・・・・・)
少し、視線を高城の股間に向けた。
(ウッソでしょう〜もう、ギンギンになってるわ・・・)
太く堅く復活した肉棒を自分の手で扱きながら、杏の裸体を卑猥な眼つきで眺めていた。
『さぁ、どっちにするか・・・、この女を躾けるのはこれからいつでもできるから、やっぱ尻か!』
そう呟くと、両手でしっかり杏の尻を抱え、両側に開いてお尻の穴を広げるようにした。
『まだ、1回も入れたことがない尻だな〜お尻処女か・・・楽しみだなぁ〜』
杏は身体の震えが止まらなくなっていた。
(お尻なんかに入る訳がないじゃない!壊れちゃうわ〜)
益々全身に力が入り、お尻の穴も固く閉ざされた。
高城は「お尻フェチ」に近かった。
日常、高校内でも、制服をミニにしている女子高生のスカートから垣間見えるお尻に満足できず、こっそり階段にカメラを仕掛けたり覗いたりして、楽しんでいたのだった。
高城は人差し指にタップリと潤滑油代わりのクリームを取り、杏の固く締まった菊の蕾みに塗りこんだ。
『う、うっ・・・・・』
杏の顔が苦痛で歪んだが、そんなことにはお構いなしに、さらに塗り込みながら解していた。
『もう、だいぶいいかなぁ〜それじゃあ、ボチボチ頂くとするか〜』
杏のツルツルしたお尻に頬刷りをしてペロペロ舐めた後、クリームでベトベトになった菊蕾に、ギンギンとなった肉棒をゆっくり押し込み始めた。
『うぅぅ〜うぅうぅうぅううううう・・・・・』
杏は口を塞がれてるので、うぅ〜としか聞こえない苦痛の声をあげながら、高城にしっかり掴まれている手から必死に逃れようとして腰を振った。
『うっっ、ぅっおおぉぉぉ・・・・っくぅぅうううっ〜っ、よく締まるぅ〜・・・最高だぁ〜』
途中まで押し込んだ肉棒を入り口までスッと引いて、また、ゆっくり押し込んだ。
高城は感触を味わう為にそういう動きをしたのだが、それが杏にとって幸いした。
かなり揉み解された上に、少しずつ馴らされるような挿入が続いたので、杏は次第に奥の深いところから込み上げてくる、かつて経験したことのない快感に似た感覚に、驚きながらも全神経を集中させて味わい始めていた。
不定期に肉棒を意識して締め付けると、言いようのない快感に襲われて身体が震えてしまった。
自分の快感に夢中な高城は杏の変化に気づかず、最後のスパートに突入した。
ゆっくりリズムを機関銃のように小刻みに動かし、肉棒が菊蕾の肉と擦れる快感に没頭した。
『うぅおおおぉぉぉ〜〜〜あっ、いぃ・・・、あふっ、うわっ、っあぁ・・・い、いっくぅうう〜〜〜』
『うぅ、・・・・・・・・・・・・・ぅっ、っ、っっぅぅぅううううううううっ、・・・うううう〜〜〜〜』
ほとんど、ふたり同時に絶頂に達し、高城は杏の菊壷の中に一気に精液を放出した。
杏は、繰り出される精液のリズムを深いところで受け止めるようにして快感に酔った。
『ふうぅぅ・・・ ・・・・・・、よかったぞ・・・、いい尻だ・・・、いいか!警察に言っても無駄だぞ!
オレは捕まっても絶対に今日写した写真は隠しておくぞ!・・・分かるか!?おい!! そしたら、出てきてオマエの周りに全部バラ撒いて、表を歩けなくしてやるぞ!いいな!
それと、オレから呼び出しを受けたら、すぐに出て来るんだぞ!またやってやる、もしも、出てこなかったら、その時も、写真をバラ撒いて破滅させてやるぞ!分かったなあ!!!』
そう、言い捨てると、高城は堂々と玄関から出て行った。
残された杏は、かつてない深い快感に酔いしれていた・・・。
(また・・・されたい・・・・・・)
「本当に・・情けなくて・・・・、結婚は自動的に破談・・・、わたしの人生をメチャメチャにされて、それなのに、変な快感に縛られて・・・・・・、もう、抜け出したいんです!!」
「分かったわ、それで・・・写真や住所、それと、電車に乗る時刻なんかを教えてくれる?」
「はい、すぐに準備しますから、宜しくお願いします」
幾日かが経過した満員電車の中・・・
高城は、一見気弱な高校教師を演じていた。
最近、大人しくしていたので、もう我慢の限界だろうと思い、数人で後を追った。
「い〜ぃ、今日は間違いなく痴漢に走るわよ、その前に打合せ通り・・・いいわね!」
みさおは裏の仲間と綿密な打合せを行っていた。
ジリジリジリリ〜〜〜ン・・・・・・
高城の真後ろについて、後ろから押されるようにして、反対側のドアに押し付けられた。
反対側だと、しばらくの間は開くことはない。
高城は、早速、辺りを見渡して獲物を探していた。
みさおは自分が痴漢の対象になるように高城に背を向け、仲間にその周りを囲ませた。
(ふ〜ん・・・いい匂いだ〜いい女の匂いだ・・・、タイトスカートか、クククッ・・・)
高城はみさおの香水の香りを吸い込み、自分の手がみさおのキュートなお尻の傍にあることを悦んだ。
自分からは全てが見渡せ、みさおは後ろ向きなので、自分を見ることは出来ないと思った。
高城の手が動き始めた。
みさおのお尻を下から撫で上げるように動かし、その反応を見ようとしていた。
何の反応も無いので、手のひら全体でお尻の膨らみを撫で回すようにしてみた。
「うっ、ぅぅっぅぅぅ・・・」
みさおの声に胸の鼓動が速くなったが、もう止めようが無かった。
両手の手のひらで同時にふたつの盛り上がった肉の感触を味わおうと摩り始めた時、みさおがクルリと向きを変え、高城と正対した。
(な、なんだ、この女・・・)
高城は急な反応にドギマギして緊張した。
みさおは高城と身体を合わせる位に接近して、呟いた。
「何するの?スケベオヤジ、下手な手つきでさ〜、痴漢てのはそうじゃないだろ?」
そう言うと、みさおは高城の肉棒をズボンの上から摩り始めた。
「うっ、お、おぃ、・・・オマエは血痴女か?」
「さぁ、みんな!」
みさおが周囲に合図をすると、高城の周囲を取り囲んでいた女たちが、一斉に輪を縮めた。
満員電車の衆目を遮って、数人の若い魅力的な女性に囲まれた高城は舞い上がった。
「おいおい、やめてくれよ、そんな気持ちのいいこと・・・おぉ〜っ、あっ、あっ、ぁぁあああ〜」
日頃、自分がしている痴漢行為の興奮とは違った快感に酔い始めた時、大きな悲鳴があがった。
「きゃぁ〜あああああ〜〜〜〜、変態よ〜みんな、ここに変なのが〜〜〜」
その声を中心にして、満員電車の中にポッカリと空間が出来た。
「うっわぁああああ、あ、あ、ぁ・・・・・、違う!違うんだ!僕は痴女に・・・」
「何言ってんの〜!この、変態〜!!」
ボカッ、ボカ、ボカ・・・・・・
下半身を露出した高城が右往左往して、周囲から攻撃されていた。
『僕は○×高校の教師で高城です。今日まで、多くの女性を強姦し写真で脅し、電車でも痴漢行為をするのが趣味でした。その悪辣な犯罪の一物を皆さんにお見せしま〜す!』
告白文を書いたプラカードを前後ろに首から掛けた姿のまま、次の駅でホームに引きずり出された。
数え切れないカメラのフラッシュがたかれた。
いつも強姦した女性に向けていたフラッシュの光りを自分が浴びることになろうとは・・・。
この出来事は、その日のニュースや新聞で大きく扱われ、高城の犯罪行為は、全て白日の下に晒されることになった。
高城の勤務していた高校では記者会見を開き、文部科学大臣もテレビで国民に陳謝した。
自宅の家宅捜索で押収された写真やデジタルデータは証拠品として押収され、被害に遭った女性たちの情報は、マスコミに漏れることは無かった。
「ありがとうございました・・・これで、ようやく、新しい一歩が踏み出せます」
「そう、じゃあ、これで、The end・・・ネ!」
とりあえずこれで即死回避、続編はまた後日
ところでドリフまだー?!
むこうでも聞いたけど何がしたいんだ?
>>29 たぶん彼は彼なりのみさおをこの場で発表したいだけなのだと思う
つまりはそういうこと
うーむ、ならば文書コピペで名前だけ葉鍵キャラにすり替えて投稿ってのは止めてもらいたいんだが。
自分の文で発表してもらいたい。
34 :
コテとトリップ:04/09/09 22:35 ID:Fvtlqw1i
本気なやつって、おもしろいか恐いかどっちかだよな。両極端
あー…
新しい車ほしいなぁ…
証拠もないのにコピペ呼ばわりすることはできないよ、何かコピペ文章だという決定的な証拠はあるのかい?
>37
俺も。
でも最近購買意欲を刺激する車無くてなー。
ほう?
……
あげ
無乳スレはここですか?
何言ってるんだこの阿呆は?
>>44 そんなどう返したらいいかわからないレスよりも
フランドール陵辱SS書いてくれ。
フランドールって東方の?
板違いじゃん。
フランドル陵辱SSっていうと、
ヒトラーとかがベネルクス三国中立侵犯しちゃうぞーって。
┌──________________________──┐
│ \.. 2CHバニラ アイスたっぷり、うまさ大満足age!!. / │
│ /. . \ .│
│ \ ____ . _ ___ . . / │
│ /. ∧_∧ | | __| |_ | | \.....│
│ \. ( ´∀`)  ̄| | ̄ ̄ | |  ̄| | ̄ ./....│
│ /. ( ) | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │
│ \. | | |  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ . ./. ..│
│ /. (__)_) |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄ | \ │
│ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│
│ /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス ..\ ..│
│ \.. /.. .│
└── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
↑これって何?
漏れの鉱物
ぬ
れ
ぬ
55 :
名無しさんだよもん:04/10/22 00:48:40 ID:nRgvU+Zv
れ
気違いみさお身障
57 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 22:02:48 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
あげ
前スレ(?)にあった兄呼び捨てみさおに萌えたんだけど。
ああいうのって駄目?
OK
しかもツンデレだからな。
たまんねぇ…
ツンデレってどういう意味?
ってかみさおの病気が小児卵巣ガンで刷りこまれてしまっている漏れに誰か罵声を浴びせてください。
63 :
名無しさんだよもん:04/11/29 01:36:42 ID:OOdR+RfO
age
何を今更
あっちは貧乳だろ
67 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 17:38:21 ID:a4qjkwx5
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
68 :
名無しさんだよもん:05/01/04 07:13:43 ID:2G8uWFiD
吸血鬼みさお復活希望age
ふん、無駄なことを…
我々は諦めんよ。
ところでもうすぐバンアレン帯・・・じゃなくてバレンタインなわけですが喪前ら。
つまらんボケすな
それ、向こうのスレにもあった書き込みだが
なんだ、マルチか
魚怪獣ムルチ
つまらん上にコピペまでされて大変ご迷惑かけますた(泣
みさお嬢の胸にベアハックされながら血吸われて逝ってきます。
77 :
名無しさんだよもん:05/03/11 09:07:57 ID:krFVq4/G0
吸血鬼みさおファンっておれ以外にいるのかなぁ
いない。
79 :
名無しさんだよもん:05/03/12 16:20:32 ID:061jYU3M0
じゃ、俺のもんでいいですね
もはや、奪い返す気にもならん。
》80
何だかんだ言ってレスしてくれるあなた優しい人でつね。
吸血鬼みさお嬢もありだと思うけど、ネタや絵氏、SS職人さんがいなひ。
燃料を…。
吸血鬼みさおがこのスレにトドメを刺した。
何でもありってのもやりにくいもの。
止め?アサヒか
84 :
名無しさんだよもん:05/03/17 21:58:25 ID:arpS0Xo20
バンパイアウーマソたん
すごいよミサオさん!
パンパイヤウーマソと素で読んだ漏れは逝ってくる。
みさおたん分足りないよw
なにそれ?
( ー )
花粉症の浩平が出した大量のティッシュのゴミを、
複雑な表情で処理するみさお。
そのティッシュを別の用途に使うみさお。
「お兄ちゃん、大学落ちたんだって?」
「ああ。まぁほとんど勉強してなかったから仕方がな…」
「m9(^Д^)プギャー!! ダサッ、マジあんな三流大学落ちたの?
信じらんなーい。( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ」
「お前な、もっと他に言いようが…」
「(・ー・)オワッタナ… ナニ? 慰めて欲しいの?
( ゚д゚)、ペッ 自分が遊んでたから落ちたんじゃない! ( ゚Д゚)ヴォケ!!」
「それはそうだが仮にも兄貴が落ちこんでる時に…」
「(゜д゜)<アラヤダ! これはもうどうしようもないわね。( ゚Д゚)イッテヨシ!」
萌えた
もれも
妹つったらどのゲームや小説でも大概貧乳だよな。
姉貴キャラが居たらちょい大きめの乳。
やっぱ
貧乳=保護欲を掻き立てる=妹
ええ乳=母性が強い=姉もしくは母
ってなイメージが強いんかね。そしてこのスレでこんなん聞く漏れはどうかね。
氏ね
ハハハ、こやつめハハハハ!
やったぜ!
お皿ちゃんの逆襲
もうすぐ黄金週間だが、スポーツなみさお嬢か吸血鬼みさお嬢かどっちがいいと思いますか喪舞え等。
ロリ巨乳ブルマ
同意
喪舞え等エイケニストかい!
吸血鬼みさお嬢がいいと思います
106 :
誘導:2005/05/06(金) 17:58:27 ID:WIVilzd60
そっちが重複だし。
近親相姦ではなく、住井や南あたりとの絡みはダメかい?
そういうのは向うでやってくれ
t
てすと
暖かくなりみさお嬢の薄着やスク水が楽しみな今日この頃。喪前等様がたはいかがお過ごしでしょうか。
成長途中ゆえに去年の水着がパッツンパッツンな感じで
お前、頭いいな
体操着もなかなかのもんだぞ。
食み出る尻やむちむちの胸とか。
意図せずにぷるんぷるん揺れてしまう胸を兄の視線から隠そうとするも、
見てもらえなければそれはそれでムカつく妹とか、そんなんも。
残念がるのが吉
115を読んで横島を思い出してしまいました
乳尻太股は名言
保守
体は成長しないのに胸だけが大きくなっていく
で、ぱっつんぱっつん
体操着が?
124 :
名無しさんだよもん:2005/06/20(月) 10:19:24 ID:BM0k6g+i0
みさぱん道中
みさおぱんつなのか
みさおぱっつんぱっつんなのか
ヒンヌールポ教
じゃあ上半身と下半身、どっちがぱっつんぱっつんか決めようZEN
両方
上
下
上:おっぱい大きい
下:デヴ
分離後はジザースミサイルやサーチレーザーなどの攻撃をしてくるので注意
じゃあ何がぱっつんぱっつんなのか決めようぜ
スク水
ブルマー
胸が大きいだけなのか
尻も大きいのか
どっちなんだ?
ちちもしりもむやみに発達していて、学校でも街中でも視姦されまくり。
クラスの男全員におかずにされているが、本人はそんな淫靡な肉体を疎ましく思っている。
でもパイパン。
と、聞いた。風の噂で。
おまえ、頭良いな。
>でもパイパン。
ここに拘りを感じた
童顔に似合わぬえろボディを持つみさおさんだが、友人達の赤裸々な性体験話を
聞かされると湯気が出そうなほど顔を赤くしてうつむいてしまうらしい。
まあ、その話を思い出しながらお家でこっそりソロ活動に励んでしまうのはまた別のお話。
でもやりかたがよく分かんなくて机の角とか。
と、聞いた。兄に。
知識がないなら机や鉄棒もあるかもしれんけど知ってたら
普通に手を使うんじゃないかとマゾレス
尻とかにペンを入れたりな。
妹がデュアルショックをry
幼馴染の妹がデュアルショックを股間に当てていました。だよもんもショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
幼馴染の妹と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。幼馴染の妹の醜態にだよもんも一発KOです。
去年の水着なんてキツキツなんだろうなぁ。
147 :
名無しさんだよもん:2005/07/30(土) 02:42:11 ID:Db8S6tR60
ボディの装甲は見かけじゃないぞ
それくらいわからないとはなw
見た目は腹筋割れてても実はぷにぷにとか
149 :
名無しさんだよもん:2005/08/03(水) 19:44:37 ID:pjJkeIr50
水瓶座の黄金聖闘士みさおage
ありゃみずかだ
ちっちゃくてトップ70台なのにDカップなみさお。
下着は全部特注。
ロリに巨乳もいいかなぁとか思ったり
何も吸いこめない お前に知らせたい 胸のカタチ変えて
ナイスバディは?
水着からはみ出る乳と尻
156 :
名無しさんだよもん:2005/08/20(土) 21:56:26 ID:RF3LHGLe0
伊頭家の食卓
お尻はちっちゃめだろう。
若しくは、胸はAAでお尻はまんまる。
胸だけ大きいのってバランス悪くないか?
それがいいんじゃん。
小柄なのに発育の良い体型なのか
小柄なのに胸だけ大きいのか
違いがよくわからん
うふ〜ん
↑澪
うふ〜ん
↑澪
何でもかんでも澪だなw
ライバルだからな
しかし何で澪?
浩平の1つ下のキャラが澪しかいないから
ほう?
体育祭シーズンも終わったじゃん
まだ、諦めるな
じゃあ文化祭シーズンの到来だな
バンドと喫茶店、どっちが好みだ?
バンド。
そっちかよw
だってヘソだしルックでギター弾くんですよ?
派手にちち揺らしながら
しかもブルマで
そりゃヘソだしブルマのギタリストなんて聞いた事ないしな
小学生の頃の体操服を着てギターを弾いていると思えばいいんだよ
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + エイッ ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>181)
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
ぱっつんぱっつんですなあ
パンキッシュなヘソだしミニスカルックで浩平の前に出現!だと思っていたのにorz
むしろスパッツ
1年生有志によるバンド。
女子はみさおと澪。
輪姦パーティか
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + エイッ ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>187)
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
バンドの練習だと深夜に教室に呼び出されるみさお
しかしそこには調教され、変わり果てた澪の姿が…
澪が女王様な訳だな?
そして男達に輪姦わされて澪の奴隷になるみさお
澪ウザス
だって澪ぐらいしか絡められるキャラいないじゃん
澪に頼ること自体が負けを意味するんだ!
去年の着物を着て初詣に行こうとするが
急成長した胸のせいで上手く着こなせないみさお嬢
なぜか完璧に着付けが出来る兄。
他に初詣に行くメンツの着付けもする。
3人目でコークスクリューが飛ぶ。
もちろん青髪ツインテールであったことは言うまでもない。
着付けされるまで順番待ちしてる姿を想像してふいた
こうくるくる回す遊びをだね
しかし正月は終了
え
ん
ま
だ
こ
閻魔蛸?
きっと凄い触手プレイなのよー
うおぉぉぉぉ……僅差で南さんに敗れてしもうた。
虐殺されるかと思ってたからそれだったら仕方ないと思ったんだけど
これだとかえって悔しいのぅ。
あと三人ぐらい投票してれば勝ってたのか
俺コードとるとこまで行ったけどとり方わからんかったから諦めた。
勝ってどうする、転載しか実弾がない状態だぞ。
俺がSSを
糸冬
再 開
で?
もう終わりだね。
君が小さく見える。
みさおの胸はおおきいぞ。
いや、そんなこといったら、この板の連中みんな異常やろ。
突き詰めると、この世界中で異常じゃない人間って誰やねん。
おまえはいったいなにをいっているんだ
異常か正常か
にーにーにー
ついに最下層か・・・
224 :
名無しさんだよもん:2006/04/19(水) 19:02:58 ID:ROoMsSwR0
おっぱいぽよよん
おまんこぽよよん
おちんこぽよよん
おっぱいとおまんことおちんこのあるみさお。
何キレてるんだか
ちんキレ?
そう?
そうだよ。
235 :
名無しさんだよもん:2006/07/04(火) 07:25:38 ID:HUkFlXbH0
☀ฺ
いいねえ
すごいオッパイなんでしょ?
ああ、ロリ巨乳だ
オパーイ
具体的に言うとトップ値77cmのCだ。
>44
乳癌か感染症かなにかで、両乳房切除手術でもしてたのか…さらに印象キツめ
何か問題でも?
ない。
マジかよ
ぽよんぽよんでも、あまり露出の多い水着は着てくれないんだよな。
下腹部が?
_
'´ M. ヽ + '∴・
! リ从 从!〉 + さよなら、
>>247さん…… ∴:';'
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 :;::;.,.::;.:;.:
rv'y! f(つつトrァ+ (
>>247)
フl> く/_|l〉 レiヽ | | |
し'ノ + (_(__)
ぽよよんろっく
佐賀
二年で250レスとか豪気なスレだなw
でしょ?
お兄ちゃんの頼みなら着ます。
何を
ビキニ。
シングルベルが聞こえるかい?
シングルベルは終わった。
無限の終わりに向かって。
259 :
名無しさんだよもん:2007/02/10(土) 11:11:11 ID:SXkqf8R90
test
折原みさお 16歳
身長148cm、バストはC寄りのBカップ。
かつて小児ガンを克服した経験をもつが、
それが第一次性徴期の頃だったので、
身体が小さい。
しかし第二次性徴期の頃は、ほとんど根
治していた。
ぐうたらな日々を過ごす兄を蹴飛ばす日
々だが、周囲からは似たもの兄妹と言わ
れている。(本人は否定している)
す
?
一ヶ月レス無し。
黄昏がいい
test