スラムダンクと葉鍵のコラボレーション

あゆ「３つまで願いを叶えてやるだぁ？
　　　　夢見させるようなこと言うなよ！」

みゃおみゃお

>>1
バカ

朋也「バスケがしたいです…」
春原「サッカーがしたいです…」
渚「演劇がしたいです…」

>>4
クラナドのプレイヤー「エロがみたいです…」

タプタプタプ

落合ゲット

諦めたらそこで試合終了駄スレ

渚「朋也くんとずっと一緒にいたいです」
杏「朋也と…その…エロいことしたい」
椋「朋也くんの棒を咥えたいです」

魁は俺が倒す！ｂｙ天才桜木




>>1
ドアホウが．．．

魁（清田）「さぁ、ナンバーワンライターを決めようぜ」

名雪「一番過去にこだわってんのはあんただろ」

関連スレ

ジョジョの奇妙な葉鍵４部-クラナドは砕けない-
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1086981820/l50

追加

葉鍵的うすた漫画
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1090218737/l50

>>4
功「ＳＥＸしたいです…」

祐一「待ちくたびれましたよ」

春原だ！！！ディフェンスに定評のある春原を投入しろ！！！

スタミナが駄目なんだけど

香「おれはチームの主役じゃなくていい」

朋也「春原」
春原　Σ(ﾟ 皿ﾟ )
朋也「蔵等では、ヘタレナンバーワンはお前だ」
朋也「ヘタレを、お前一人に任せていいか？」
春原「………」
春原「やります」

春原「って、僕思いっきり乗せられてますよねぇ！？」

美咲「暴力をふるって人を傷つけるなんて最低よ！」
　　　「見そこなったわ！　七瀬くん！」

渚「バスケットは、好きですか？」

久弥「エロゲーを作りたいです……」

ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ

ｲﾋ
化
ｲﾋ
化
ｲﾋ
化
ｲﾋ
化

岡崎「なぜ俺はあんな無駄な時間を…」

岡崎「左手はそえるだけ」

こんな感じで打てばいいですか？

智代「これは・・・殴られた教師たちの分だッッ！」
不良「がはっ！」
智代「これは、岡崎の分だッ！」
不良「ぎゃああ！」
智代「そしてこれが・・・春原の分だッッッ!!!!!!!」
不良「！？　（き、金髪はお前が・・・・・・！）」

智代「そしてこれが・・・私のパンツ見たぶんだ!!!!!!!」
不良「！？　（ひでぇ・・・・・・！）」

名雪「祐一、出ていって………」
祐一「テーピングでガチガチに固めてくれ」

名雪「祐一、奇跡って起こせる？」
祐一「テーピングをしてくれ」

名雪「私、もう笑えないよ。笑えなくなっちゃったよ」
祐一「いいからテーピングだ！！」

>>30
状況を想像したらﾜﾗﾀ

神が降臨すれば割と良スレになるかもな。結構いいセリフ多い漫画だし。
神を目指すべく、読み返してこよう。

朋也「さすがに、すんなり挿入させてはくれないか…そうこなくちゃよ！」


















汐「パパ、痛い…」

草野球シナリオ終盤

朋也「オッサン…俺にもやっと出来たぜ…
　　　　“ダンコたる決意”ってのがよ」

浩平「大人になれよ・・・椎名」
繭　 「みゅ〜♪」
七瀬「ぎゃぁああああ〜!!!!」

そして数ヵ月後



繭「なぜ私はあんな無駄な時間を・・・・・・」

ちょっとﾜﾛﾀw

age

魁「業界には…お前より上がいるのか…？」
久弥「…いるよ、一人」
久弥「Ｋａｎｏｎのときまで一緒にやって、勝てなかった奴がいる」
魁「名前は！？」
久弥「麻枝…」
魁「あさえだ――」
久弥「……（あさえだ、だったっけ？）」



魁「麻枝（まえだ）じゃねーかドアホウ…！」

いいゲームだったな

ああ

いいゲームだった

高彦っていいコンビだったな

ああよくやったよ･･･

次の日から俺に変なあだ名がついた
幸村さんも聞いたことあるかもしれませんね
グランドクロス岡崎

麻枝「何百万回とリメイクした作品だ」

超先生「なに…俺の百倍！？」

とりあえずここまでだと>>19が大賞だな。漏れ的には

大分ベタベタなのをチョイスしますなぁ

俺としてはどれも笑ってしまうが。
このスレいいなぁ。ﾏﾀｰﾘネタ考えようぜみんな。

舞「魔物が来るんです。
　　今度はウソじゃないっす。」

>>45
偽者ｷﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━(ﾟ(ﾟω(ﾟωﾟ(☆ω☆)ﾟωﾟ)ωﾟ)ﾟ)ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━!!!!!

頑張ってください、朋也くん。
今日のお仕事をやり遂げたら…
待ってますから―――

その…大好きなわたしが、待ってますから。

舞「強要するなよ
　　佐祐理だって顔が可愛いだけで性格悪いから彼氏いないんじゃないか。
　　佐祐理とお昼食べるの息苦しいよ」

バスケットは好きですか？

人形「ぜったい〜♪だ〜れもぉ、あやつ〜れ〜ない♪」

往人「さぁ楽しい人形劇の始まりだ！」

人形「・・・って、びっくりするほど操られてるよ俺！」

漏れは、>30がクリティカルヒット。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　サ ヽ
　　　　　　　　;|;　　　　　　　　　|　　落 　ン　|
　　　　　　　　;;l　　　　　　　　　|　　と　 ド　 |
　　　　　　　　;.!　　　　　　　　　|　　し 　イ　|
　　　　　　　　:|l;　　　　　　　　　|　　ち 　ッ　|
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::|　　ゃ　チ　|;::;::;::;::;::;::;::;::;::;:
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' -　.,;. ;. ;. ;. 　|　　い 　　 |;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;.
: :.,. - '　 　 |二二l　　　　 ' ‐　.,:.| 　ま　　　 |;. ;:. :. :. :. :. :. :. :.
'　　　　　　　￣　 　　　　　　　　|　　し　　　|;. ;: . : . : . : . : . :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　た　　　|　'　-　.,:　:　:　:
　　　　　　　　　,ｭｮﾆ　　　　　　　ヽ、_＿＿ノ　　　　　'　 -　.,
　　　　　　　　　ゞ'　丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|
______　　_____ / ⌒~~＼____________　　,,,,,　　　　　　　　　　 　　 !　　,,,,
　　　f~j　 　.{　　　　　ヽ　　　　 i. ,...t__r..,　　　 ,pqi,_　　　　　　　_f_,ﾉ_
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　　i.|lllllll|.}　ゝ.,L._,i'_______ノ　　　| {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐､}.}.　　 |,|　　|.|;;;;;;;;;;
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　　　　　　　　 `¬‐‐'　　　　　　　　　""'''''''''''''''''`¬' `‐'

あゆ
「おれの料理を食わせると･･･食卓に2人か3人ころがってるだろ
それを上から見下ろすのが好きなんだ」

ﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

↓秋子さんのジャムで>>52と同じネタやるの禁止

秋生
「早苗のパンを食わせると･･･店内に2人か3人ころがってるだろ
それを上から見下ろすのが好きなんだ」

椋
「私の弁当を食わせると･･･中庭に2人か3人ころがってるだろ
それを上から見下ろすのが好きなんだ」

晴子「やすやすとゴールなどさせると思うか!!」
観鈴「･････････!!」
観鈴（ ´,_ゝ｀）ﾌｯ
晴子（ ´,_ゝ｀）ﾌｯ
観鈴「いーや　やってやる！この８月中に一発！」
晴子「おうやってみろ！やれるもんならな！」

往人「熱くなってきたぞ!!二人とも親子泥沼関係むき出しだ!!
　　　晴子も観鈴も相当熱くなってる!!」

ToHeartをやってみたが・・・君はまだレミィに及ばない

今アメリカへ行くと言う・・・

それは逃げじゃないのかね？

まして鍵にはもっと上がいるかも

・・・・・・・・


とりあえず・・・ｲｲﾝﾁｮは葉鍵一の巨乳になりなさい

アメリカはそれからでも遅くはない

志保「ToHeartヒロインNo.1の看板は今日限りおろしてもらう」

あかり「お前にゃ無理だ　志保」

志保「おれじゃない　うちの雅史がやる」

あかり「ほぅ・・・・」

雅史「まいったな・・・・」

祐一
「えーっとね　おれは・・・カツ丼大盛り！
それがメシでオカズはね・・・
コロッケとサンマと焼きそばとホイコーロー！
あとミソ汁のかわりにラーメン　あっ牛乳もね秋子さん」

秋子
「今日はいつもよりさらに食べますね祐一さん」

名雪
「居候のくせに」

このスレの住人はネタがどのシーンなのか全部わかるんだろうかｗ

舞「ちょっと待て、私がガラスを割っただと!?」
久瀬「手を上げて」
舞「魔物が暴れただけじゃないか、なんで私のせいなんだ！　ちゃんと見てくれよ！」
久瀬「む！　ぴぴーっ。川澄舞、ファイブファウルで退学」

佐祐理「甘いな……」

大丈夫。全部わかるぞ

俺も全部わかります。
スラムダンク信者ですから。
最高の漫画と信じて疑いません。

朋也「智代が……俺達のチームを抜けて生徒会でやっていくなんていうから
　　 　ちょっと頭にきて……教室で襲っちゃいました」

坂下「あのジャンプ力…やはり葵には空手道…」
綾香「かんけーねーだろ。ジャンプ力は」

49だけ思い出せねー

>>67
OPの歌詞だよもん

麻枝「私だけかね・・・？魁に期待しているのは」

縁のある男が一番多いのはぁー！？

藤林椋！　藤林椋！　藤林椋！


藤林杏と藤林椋　似たような名前だが〜
幸せになるENDが多く用意されてるのはどっちだあー！？

藤林椋！　藤林椋！　藤林椋！

葵「東鳩No.1格闘家、松原葵をナメんなよ!!」

綾香（ピクッ）
坂下（ピクッ）

名雪「ナメたパスを出さすんじゃねえ
　　　寝てんのかキツネ!!」
真琴「あんだと？」

（3on3試合前）

春原「あいつがなんて呼ばれてるか知ってるか。
　　　　藤林杏―――エースキラーと呼ばれる男だ」
杏「誰が男よっ！！！」

麻枝「なんだ…


(ブリ…)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ブリブリ)

　　　発売したとたんに　また下痢が…


(ブリ…)

　　　でも　もういいんだ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ブリブリ…)



　　CLANNADは完成したんだ…　

やっぱりこのスレ最高ｗ

祐一「このゴリの子！？」

名雪・秋子「……」

エルルゥ「あっ！」
ハクオロ「ぬ？」
ヌワンギ「――――」

ヌワンギ「エルルゥ！！
　　　　なに、そいつはあっ！？
　　　　オレのいない間にそんな男と！？
　　　　なぜ！？オレには振り向いてくれないくせに！！」
エルルゥ「あーうるせーうるせー」
ハクオロ「？」
ヌワンギ「てめえっ！！」
ハクオロ「ぐおっ！？」
エルルゥ「！！！」

ケナシコウルペ超問題児ヌワンギ――――
彼はエルルゥにホレていた

〜葵・坂下戦直前〜

浩之「なに縮こまってやがる」
　　　「らしくねーんじゃんーのか」

葵 「!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

「ふんぬーーーーーーーーーーーー!!!!」

ゴン!!!!!!!!!!!!!

葵　「だれがちぢこまってるって？」

浩之「おめーだ」

「来る――！！」
麻枝は　かつてないほど疲れていた
この４年間、超大作と言われ自分でも経験のないゲームの
製作を取り仕切ってきたからだ
その意味でこの４年間の殊勲者は彼だった
だが……
マスターアップを目前に控えた時、彼はひとつの懸念を抱いた
「魁は、CLANNADのテーマを理解していないのでは…！？」

エース魁　全壊！

あゆ「タイヤキはまだですか　祐一君!!」

祐一「フハハ　そうあわてるなあゆ　まだ時間はあるぞ」

（お前のいいところはタイヤキに貪欲なことだ
変にエリートづらしないところだな
頂上にいるお前が一番タイヤキに対してハングリーだ）

清水「私たちは萌えーる！！」
凸・ﾒｶﾞﾈｺｹｼ・真帆・瑞穂「「「「私たちは萌えーる！！」」」」

>>79
爆笑。神認定。

ここでみきぽんは仮説を立ててみた

みきぽん「さてはお前…左向きしか描けねーな？」
いたる「！？」

>>79
すごく史実っぽい。
て言うか史実じゃないんか？

魁「（アンチkey!!）」
　「（麻枝より人気を取る！！（杏で））」
　「（バイクを出す！！）」

　「（天才に課せられる使命は多い…!!）」
　「（だがやってやる!!）」

「お前はなんやねん、詠美！
６冊やで。大阪の同人王が夏コミでたったの６冊や！」



こみぱやったことないので手直しよろ。

>>86
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　 アンチkey 　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　責任とって頭を丸めました。　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 | 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

椋「気合入れていきましょう朋也くん!!」
椋「ファイト!!」
椋「一発頼みますよ朋也くん!!」

朋也（なんかアソコ萎えてきた…）

>>87
由宇じゃないの？

「これで殺してしまうようなバカならCLANNADのヒロインはつとまらない
　智代は今線を引いたんだ」
「線･･･？」
「春原は死ななかった。ダストシュートに蹴りこまれてもな
　つまりあれくらいの仕打ちならこれからずっと春原は死ぬことはない
　今ので死ななかったんだから
　これで智代は春原への攻撃の境界線を引いたんだ！！」

涼元「覚えとけ…あれがVAナンバーワンライター、麻枝准だ」
魁「ナンバーワンライター…」
魁（いい響きだ）


魁（越えてやる…VAナンバーワンを越えてやる！）

魁、シナリオ提出

麻枝「１０年早いわ！！」

ファンファンファンファンファン…

あゆ
「おおっと　追いついてきやがった
まいたと思ったのにな
勘定払うってのがキライでよ」

「学校にいたときのあのおバカでオドオドした詠美とはまるで別人だ！！」
「目つきからして違う！！」
和樹「頭の弱い詠美は学校では落ちこぼれだ。
　　　自分を出せず怯えていなくてはならない。
　　　奴はこみパ会場に来たときだけ落ちこぼれの烙印から解放される。
　　　スケブ描いてるときの奴は引き篭もりとは程遠いぜ」

詠美「っしゃあ！！」

麻枝「超先生…葉鍵ナンバーワン超ライターの看板は、今日限りおろしてもらう」

超先生「お前にゃ無理だ麻枝」

麻枝「俺じゃない。うちの魁がやる」

超先生「ほぅ…」

魁「参ったな…」

あかり
「人を誘っといてチンポが勃たないなんて最低よ!!
見そこなったわ浩之ちゃん!!!」

月宮　 ＡＡＡ
凸　　　Ｃ
猪名川Ａ

杉坂「頼むからあきらめて下さい。大事な合唱部なんです。りえちゃんの邪魔をしないでください」

春原「バカかお前は。オレらはな、それをブッ壊しに来たんだよ」

おまいら面白すぎｗ
みんな資料、っつーか単行本手元においてネタ考えてるのか？

うん

ごめん、>>94の元ネタがわからん
フクのはなし？

牧が、藤真に対して。

なんて尖って、長い顎なの…
この最高の作品の中でそこだけ作品が変わったような…
あまりの長さに鳥肌が立ったわ

「いたるがこの４年でどれだけ成長しているか楽しみだな」
「私もいたるさん大好き！！」
「やっぱ折戸だよ！！あいつの音楽は聞いててジーンとくるもん！！」
「麻枝だ、泣きと笑いに徹することができる麻枝あってのkeyだ」
「早くやりたいな、CLANNAD」

「メインスタッフのファンが多いようですね。」
魁「ほとんどですね。
　　･･････。
　　悪いが、皆さんの期待通りにはならん･･････！！」

>>104
ﾜﾗﾀ

>104
(・∀・)ﾜﾗﾀ!!

>>102
牧が翔陽のチームを評価したときの台詞か
サンクス

馬場「コラーッ麻枝！！　涼元！！
　　　　手抜きすんな！！　CLANNADが駄作だと思われるじゃねーか！！」

「何！？」

涼元「うるせー経営者！！　黙って見てろ！！」
馬場「もうPLAYMの方行くんだよバカヤロウ」
魁「フッ…あんにゃろーめ」
涼元（こいつは本当に凄いんだよ…特に…
　　　　この杏がすげえ！！　智代と１対１でやり合える奴を初めて見たぜ！！
　　　　だがな…
　　　　俺もsummer編で一世を風靡し将来はVANo.1の座を麻枝さんから引き継ぐハズの男だ！）

「あっ！！」
「ことみ！！」

涼元「いつまでも麻枝さんに頼ってばかりいられるかァ！！」

「おおおーっ！！　萌えるっ！！」

涼元「王者・keyをなめんなあっ！！」

みちる「美凪からみて国崎往人はどうなの？」
美凪「その・・・、おっきくってウマいんです」

>>109
やっべﾜﾛﾀ

>>108
ネタとしてはいいんだが、すこしわかりにくいな…。

つーか、スタッフネタってやりやすいのな。
ひとつ思いついたが、>>104の後ではちょっと…なのでお蔵入り。

祐一「おい、アホ毛。アホ毛！」
　　　　　　　　 　 )
北川「ん？σ（´_｀）」
祐一「お前以外にアホ毛がいるかよ。舞踏会の会場はどこだ、おしえろ」
北川「しらねー。わるいね」

ガッ

祐一「おい」
北川「いててて」
祐一「俺は踊りたくてうずうずしてるんだ。相手が３年の川澄だろーと誰だろーとかまわねーんだよ」
北川「川澄・・・？」





オチ無し。

他の板のスラダンスレのログない？参考にする

偽コテトリｷﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━(ﾟ(ﾟω(ﾟωﾟ(☆ω☆)ﾟωﾟ)ωﾟ)ﾟ)ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ━!!!!!

「くそっどうしてだ…
　なぜ魁が…!!
　鳥の詩を超えなくてもいい…
　いたる絵が少なくてもいい…!!
　やっと発売したクラナドなんだ…!!」

しまったageようと思ったのに。
ageで。

舞「素振り２万本です」
祐一「なにい──っ！！？」
佐祐理「２万で足りるのか？」
祐一「なに──っ！？」

５年前──

生まれた娘に初めて与えたおもちゃは──

自分の体ほどもある布のだんごだった

「魁が超シナリオを越えた！」
「普通のシナリオ一本書いただけやないか。何をおどろいてんねん。」
「そりゃあ驚くぜ。この業界の人間なら誰だってな。」

「本当の意味での椋のエンディングは、実は勝平シナリオなんですよ」


他のブランドのライターだけど…いつかkeyの…………

救世主になれる人かもしれないよ…麻枝さん!!

魁君ていうの━━━━━━━━━━

やめてやる、こんなチームにいたんじゃ俺の持ち味がつぶされちまう。
メビウスだ。メビウスにいって俺の実力をためしてやる。
すぐに結果は出せなくてもいい。１年か２年後、必ず結果をだしてやる。

その時がきたんだ―




-数年後-


「竹林氏、バイク事故で死亡」

高橋「恐ろしい男だ麻枝…Leafの新作で、みつみ原画というこみパに
　　　　あいつは…わざとＫａｎｏｎの発売日を追いつかせた…」

高橋「こみパで盛り上がる祭り厨から顧客をもらい、なおかつ信者数を
　　　　増やして、売り上げ7万-6万―――
　　　　それがあの時麻枝が描いたシナリオに違いない」


下川（自信があったというのか、あいつめ…）
　　　（俺が奴でもそうしただろうがな…）

この時、下川はKeyがLeafの地位まで昇ってきたことを確信した――

祐一「なぁ、舞」
舞「俺の方が年上なんだから敬語使えよ」

矢沢を超先生にして長ったらしく頼む

柳川「君…高校生？　おい柏木耕一！！　小学生をつれてくるとは！」
初音「千鶴お姉ちゃんの方が胸小さいもん」
千鶴「おい！」

うだる「こんなつまんねー会社はもう辞める」

下川「このプライド無しが！！」

志保（見た！私は見たわよ。シュートこそ決まらなかったもののあのキック力！
　　　　枠内に入っていればきっとゴールネットを突き破っていたはずだわ。）

志保「あなたが雅史くんね！」

浩之「！？」

目欄は気にしないで。久弥と麻枝のネタ書いてた時の名残。
つまんないから投稿しなかったけど。

久弥「うっす」

！！

いたる「久弥！」
麻枝「帰ってきたんだな、久弥！！」
折戸「もうシナリオ書いて大丈夫なのか？」
魁　　（ちっ。野郎がｋｅｙの元スタッフだったなんて）
　　　　「うぃっす」

久弥「麻枝、次回作のシナリオ書こうぜ」

ダッ　　パサッ

一同「萌、萌え〜〜〜〜〜〜」
まごめ「うちのNo.1ライターの麻枝さんが涙で言葉も出ないなんて」
涼元「やつには安直な萌えと奇跡しかないが、実力では業界No.1ライターとも言われている」
魁　　(No.1ライター？)

麻枝「まいったよ、久弥。まったく衰えてないじゃないか」
久弥「ふ、あめーよ麻枝」
麻枝「BlackBoxにいた頃は…」
ガッ　　ﾋｭｰｰｰ

魁　　「俺がNo.1ライターだ」
久弥「勝負すんのか？」

涼元「あわわわわ…」
Na-Ga（ほぅ・・・）

　魁 「フンどあほうが…」
　　　「てめーのせーでCLANNADの評価がいまいちだったとでも思ってんのか？」
涼元「なに！？」
　魁 「うぬぼれんなどあほう」
　　　「いまいちなのはオレの責任だ…」
涼元「！？」
　魁 「オレがことみのシナリオを書いていれば、評価はよかったはずだ」


涼元「それ、言ってること矛盾してる上に的外れだからな」

sage忘れた…

Leafの不安要素その一は―――うだるトラブルだ！

祐一「そりゃ」
名雪「おぉーー投げ返した！」
祐一「家ん中で花火すんじゃねぇ。ねてんのかキツネ」
真琴「なんだと」

keyスタッフ「な、なんじゃこりゃー！！」

魁　「なんだ？このFateってのがそんなにすげーのか？」
涼元「新作発表のところ見てみろ」
魁　「ToHaert2…」
涼元「ToHeartだ」

麻枝「ToHeart2。多くの信者を生み出したエロゲの代名詞だ」
魁　「儲…」
麻枝「ちなみにその前もだ」
魁　「その前も…」
麻枝「その前もだ」

魁　「それでその東鳩２以外はなんかあるのか」
折戸「おいおい下級生２だぜ…」
魁　「ほう、elfの続編か」
折戸「しってんのか？」
魁　「ヒロインが非処女のゲームだ。たいしたことねぇ」
折戸「あぁ？」

いたる「社長、どうして他社の動きを教えてくれなかったんです？」
馬場「まさかこんなに発売が遅れるとは思ってなかったんでね。
　　　他社の動きより4年も待たせた信者のほうが大変ですから」

ガシッ
「ちょっと名詞見せろや」
「visualarts/key…おまえらkeyのスタッフか？」
「あんな言い方したらあかんやろ？ここのお客さんあぁ型月は雑魚なんや思うてしまうやろ」

麻枝「月厨か…？」
涼元「ばーか、お前らなんか眼中にねーんだよ」
月厨「アホが。その雑誌よく読んでみい」

「Fate　　　　141,393 本
　CLANNAD　99,973 本

☆CLANNAD
折戸の音楽と麻枝の脚本が勝負の鍵。
不評の原因は魁のシナリオか？」

住井「長森フラグ消えてから気づいたけど、あの三つ編いい雰囲気出してるな」
折原「里村か」
南　「長森がいなけりゃどこでもヒロインになれる女さ」

馬場「まず麻枝君、折戸君、いたる君、涼元君、君達４人でデスク前方に小さいゾーンをつくる。
　　　魁君がシナリオを書こうとしたら４人がかりでプレッシャーをかける」

麻枝「よ、４人がかりでっ！？馬場さん、それじゃあゲーム作れなくなっちゃいますよ！」

馬場「うん」

麻枝「『うん』って！」

しまった！＞132は>>72で概出でした。
ごめんなさい。あと、しばらくROMるんで連投してしまってごめんなさい。

ズン…ズン…ズン…ズン…

スフィー（チェンジオブペース…次か…）
スフィー（――来る！）

パン！パン！ズンズンパンパン！

自分のために折戸が音楽を創ってくれる。
キャラに合わせた原画をいたるが描いてくれる。
失敗しても麻枝が手直ししてくれる。

という信頼―――

涼元は今信頼だけでシナリオを書いている。

あかり「テストどうだった？ひろゆきちゃん」
浩之「もちろん夏休み補習だ」
雅史「夏休み補習は中学校のときからずっとだもんね」
浩之「小学校からだ」

浩之「やめよう。この話題になると必ずやつが来るんだ…」
ガラッ
志保「夏休み補習？それはこの志保ちゃんが先よ、ひろゆき！」

浩平「というわけで七瀬、お前の制服が10万円で落札されたぞ」
七瀬「折原…あんた勇気あるわね…」
ﾊﾞｷｨｯ
七瀬「でも、バカよねっ！」

１４１改

浩平「売らせてください。お願いします」
浩平「額が跳ね上がって10万円までいったんです」
浩平「これでもし売れないなんて言ったら…」（落札者になんて言えばいいか…）
七瀬「折原…あんた勇気あるわね…」
ﾊﾞｷｨｯ
七瀬「でも、バカよねっ！」


思い付きじゃなくてもっと推敲すべきですね。

あれは―――

雫がリメイクの時ソフ倫をかわすために身につけた―――

義理の妹設定！！

清水（略め！！

あかり「放課後は戦場だ。自分のフラグを死守しなければならん！！」

そりゃ放課後にかぎらねぇだろ。特に生死を扱うKeyとかは
ま、元ネタ知らんけど

ヲイヲイ…なんか色々と的外れだぞ

スラムダンクと葉鍵スタッフのコラボレーションになってる…ｗ
まあおもしろいからいいけど

keyを相手に大黒柱・竹林を失い水無月も使えない
もはやPLAYMに勝機はほとんどなくなったといっていい
なのにどうだあの目は…

「それでも高橋なら…高橋ならきっと何とかしてくれる…！！」

そういう目をしている……！！

>>136
ﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

麻枝「おや？」

香里「麻枝先生・・・」

香里「ENDが欲しいです・・・」

>>150
香里なら久弥先生に頼むべきだった、とマジレス。

「渚に自分を卑下しないよう言ったのは、この岡崎朋也最大のファインプレイだったかもしれんな…」

>>136
どあほうw

ぺっぺっぺっぺっぺっぺっ…

魁「静かにしろい。この音が……オレを甦らせる。何度でもよ」

魁「俺が書いたのに141,393本で終わってたまるか。」

魁「これで売れなけりゃ・・・」

魁「俺はただの大バカヤローだ」

>>155
141,393→99,973

逝ってきます・・・orz

美凪「パチパチパチ…………みちる、よくできましたで賞」

みちる「（もっと誉めてくれ）」　ふるふる

馬場「業界で戦う相手は、おそらくうちのそーゆーデータを持っている。
　　　　もし私が他の会社にいたら、君のことはほったらかしだろう」
魁「？」

ろくなシナリオ書かない魁はほっとけほっとけ
その代わり、麻枝と涼元のふたりを引き抜け

馬場「ということになる」
魁「な、なめやがって！！」
馬場「ところが…」

あっ、魁のゲームだ
どーせクソだぜほっとけ
（大ヒット後）ガーン！！！

馬場「どうだね魁くん」
魁「・・・」
馬場「ワクワクして来ないかね」
魁「馬場…なにをやったらいいんだ？」
馬場「なにやっても無理だよアホ」

馬場「麻枝がシナリオをはずす。」
魁「ヘタクソ！」
馬場「そしてそこに月厨が付け入り売り上げを伸ばす。
しかしそこに君がいたら」
魁「どうなるんだ？」
馬場「お前がたたかれる」

下川「シナリオをどうする…？」
三宅「俺が書く…！」
まるい「てめーじゃ無理だ！」
枕「どうする…」
むーむー「ドースル…」


馬場「発売延期をとったはいいが、何か策はあるのか？（ﾆﾔﾘ」


Leaf最大の不安要素―――看板ライター不在！！

>>160
馬場さん最強だなｗ

魁「家族愛は添えるだけ…」

いままでじゃあ>>79がトップかな。次点で>>28。
職人の皆様、お疲れ様。

>>138も地味に笑える

ねえ、>160って素直に笑っていいのかな…

>>165
俺としては全部欲しかった

>>79やら>>138やら言っとったなお前ら。
そんな言い方したらあかんで。
この辺のお客さん「俺のネタは雑魚なんや」思うてしまうやろ？

おい>>167、切符用意しとけよ。
明日帰るんだろ？

>>168
お前はヒラメだ。泥にまみれろよ。

たい焼き盗むたびに「ボンッ」とか叫ぶあゆ想像しちまった。

>>169
それはひょっとしてギャグで言ってるのか？

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 ＜眼鏡を制する者は業界を制す

ゲームに作成に最も必要なもの
それは製作技術ではなく作品に対しての愛―――

そう確信させるようなメビウスの発売延期だった

もはやユーザーは鬱だSNOW一色ではなかった
発売日のカウントダウンが始まり、
果たしてメビウスの史上渾身のゲームが市場に出回った
そして―――


『ス　ク　リ　プ　ト

　あ　お　む　ら　さ　き』


「「「「「なぜ青紫がここにいるんだぁ！？」」」」」

「サイン色紙は五十万以上だが、いたる絵は抜けない」
みつみにそう思われているのは我慢がならなかった。

>>173
微妙に葉鍵とは違う気が…

「うっ･･･」
「う･･･」
「う･･･」
「ウソォーーーッ！！」
「AIRの劇場版が！！顎アニメじゃないーーー？？！」

「よく見かける感じのキャラデザやんけ」
「何驚いとんねん！！」

「そりゃあ驚くぜ　鍵っ子なら誰だってな･･･！！」

往人「どあほう」
観鈴「が…がお、観鈴ちんあほちん」

？？「どうだ麻枝、お前らを苦しめた魁は？」
麻枝「あんたは天国の…超先生」

おらぁどうした住人？　スレが止まってるぞ！　ヘバったかぁ！！

繭「トイレに・・・いきたいです」　

「坂上智代です。生徒会長候補です。よろしくお願いします。」
（大丈夫か？こんなかわいらしい子が。）
案の定岡崎との不純異性交遊で何度もしょっぴかれる坂上をみて「生徒会長は到底無理だ」と言った。高校生には厳しい言葉だが。
その日から坂上は運動部を屠って回った。
坂上は類い稀な運動能力と強い意志を持っていた。

下川「私だけかね？
　　　まだLeafが持ち直せると思っているのは？」

超先生「オヤジ…諦めたんじゃなかったのか？」

「エロを無くしても売れるってのか！？美少女ゲームをナメんじゃねえぞコラァアア！！」
「おお！売れやがった！！」
「ホッ」

安西「抑えなくてはならないのは幸村俊夫ルート」
　　　「64HITSを出すにしろ光の玉を手に入れるにしろ
　　　　そこから32HITSの憂鬱が始まるからです」
　　　　　　　　　
　　　「杏」　「風子」　「美佐枝」　「有紀寧」　「秋生」
　　　「これら5人で小さいゾーンをつくる」
　　　「幸村ルートを攻略していたらこれら5人でコンボをかける！！」

三井「5人がかりで・・・・！？それじゃ春原を殺すことになっちゃいますよ先生！？」
安西「うん・・」
三井「うんって・・・・・」

赤木「・・・・・・・・・・・・・・・・」
安西「・・・・・・・・・」

安西「それだけの価値がある・・・・あの春原の顔面変化イベントには」

　一　　　同　　「・・・・・・・・・・・・・・！！」

桜木（64＝32の二倍だからか・・・おのれ春原・・・）

安西「春原は殺す」
　　　「最難関のﾎﾜﾁｬｰを成功させれば
　　　　64HITSのリズムも整ってくるはずです」

赤木「わかりました・・・・・・・・！！」
三井「春原をぶっつぶそうぜ！！」
流川「ただし顔面変化ができても風子参上イベントを見れなきゃ意味がねー」
宮城「風子マスターにだけはきっちりなろうぜ！！」

　一　　　同　　「　よ　　し　！　！」

>>185
すでになにがなんだかｗ

いいんちょ「神戸に・・・帰りたいです」

浩之「切符かっとけよ」

麻枝「業界一のエロゲライターになりたいのか？魁」
魁「…うるせぇ」
麻枝「なるがいいさ、俺のいない業界でな」
麻枝「蔵が終わったら俺は漫画原作だ」

久弥「ふふん漫画原作ね」

久弥「俺も漫画原作だ」

書くまでもないからやめておくが、23巻55P〜のシーンはオレと月信者でできそうだと思った。

竹林「くそー冗談じゃねえ！！leaf入ってまでなんで100円ライター呼ばわりされなきゃなんねーんだ！！
　　　このメーカーはオレには合わねえ！！もっとシナリオを書かなきゃオレの色々こなせる売れっ子ライターの夢がつぶされちまう！！
　　　やめてやる！！おれが作りたいゲームはここにはねえ！！
　　　メビウスだ！！有名でないメーカーにもまれればきっと想像も絶する看板ライターになるはずだ！！
　　　いや絶対なってみせる！！自信はある！！」

それから約一年後一本の美少女ゲームが発売された「このゲーム超先生がかかわってるらしいですよ」

　　　「がんばってるじゃねえかあいつ一人だけスタジオメビウスで…」「ああ見直したぜ…！！」
　　　「まったくシナリオにかかわってない………誰か竹林にシナリオを注文する人間はいるのか…？
　　　一体メビウスはなにをやってるんだ！？これじゃ竹林は堕ちる。帰って来い竹林！！」
　　　「竹林から連絡はこないか？」
　　　「竹林ですか？いえもうずっと……」
　　　「むこうのメーカーにも連絡したがあいつメビウスに来てないらしい。何をしとるんだ竹林…」

　　　それから数年後新聞の事故欄に竹林が載っていた。


　　　竹林明秀さん　　死去　　交通事故

　　　「！！！！！」

>>192

( ´Д⊂ヽ

甘露（クラナドキャラは本当に萌えるんだよ…特に！この早苗さんがすげぇ！
　　　　いたる絵でまともに見れるキャラを初めて見たぜ！
　　　　だがな…俺も最強のナイスガイと呼ばれ、将来は業界No.1の座を
　　　　みつみさんから引き継ぐはずの男だ！）

甘露「いつまでもみつみさんに頼ってばかりられるかぁ！！」

「東鳩２のキャラだっ！！」
「おおー！！　萌えるっ！！」

甘露「うらぁっ！！（たま姉と愛佳のＣＧ）」

甘露「王者323組をなめんなぁっ！！」

３ｏｎ３試合前日。

渚「ライバルはいますか？」
春「いないですよねえっ！」
渚「？」
春「うそですよねえっ！」
春「みんなライバルですよねえっ！」
朋「ああ、あいつ、今、語尾に『ですよねえっ！』ってつけるのがブームなんだよ。その前は『それと便座カバー』だったんだけど」
渚「……はあ」

秋「春原、頼むぞ」
春「点取る。それと便座カバ……ですよねえっ！」
朋「（間違えたな……）」

>195
ちょっと変化球的な感じで、ﾜﾗﾀよ

１９４の元ネタが全くわからん

>>197
深津＝春原

>>198
それは１９５だ。ドアホウ

海南対陵南の清田のセリフだったと思う

ONE2≒スラムダンク２

>>197
>>200だな。これを境に海南が反撃に転じる。

外野「おおー、出たぞー、春原妹！」
外野「春原陽平の妹、芽衣だー！」

芽「ごめん、お兄ちゃん」　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
陽「まだ何もやってねえ」

朋「何？　俺が相手すんの？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
渚、智、杏、椋、風「（しーん）」

ファインプレイだぜ>>203！！

あーわーれー
明日菜〜
フラれて
ゆーくーよ〜〜

明日菜さんのフラれ唄募集！

朋「（渚の写真を取り出して）ほんわー」
朋「(*´3`)……」

春「う、うーん」
杏「『冗談は生きていることだけにしなさいよね！』『忘れろー！』『一回死ぬ？』」
春「ああっ、！　ごめんなさい！」
朋「ビクッ！！（グシャ！！）」

春「……うーん、うーん」
朋「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

>>1-206
1031だ。

華麗なシナリオと音楽を手がける麻枝は鯛…

魁…お前は…




泥だ。keyにまみれるなよ。



…なぜ大根？

先端だよ。えぐくて辛くてとても食えたものじゃないんだよ。

志保「宿題忘れ魔No.1の看板は今日限りおろさせてもらう」
浩之「お前にゃ無理だ　志保」
志保「あたしじゃない　あかりがやる」
浩之「ほぅ・・・・」
あかり「まいったなぁ・・・・」

>207
ぬ？
はっ。（キラーン）

　10 31
『 転 載 』

誰がだコラァ！！

　 　 　　 　∧＿∧
　 　　 　 ＜　｀ш´＞　庶民のシナリオは難しい
　　 　 ＿φ＿__⊂)_
　　 ／旦／三／ ／|
　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　| 誰彼百円　|／

超先生君、君はシナリオ二万本書き込みです

…二万本で足りるか？（ﾆﾔﾘ

柳也「神奈の呪いを解くにはどうしたらいいんだ？」
裏葉「ほっほっほっ。ゴール二万回です」
神奈（何ぃー！？　に、にまん…）
柳也「二万で足りるのか？（ニヤリ）」

デリホウライ「姉上に俺の元へ戻ってきてもらうにはどうしたらいいんだ？」
カルラ「ほっほっほっ。空中縦回転二万回です」
ハクオロ（何ぃー！？　に、にまん…）
デリホウライ「二万で足りるのか？（ニヤリ）」

秋生「家計が楽になるにはどうしたらいいんだ？」
早苗「ほっほっほっ。私のパンの売り上げ二万個です」
渚（何ぃー！？　に、にまん…）
スフィー「パン二万で足りるのか？（ニヤリ）」

「華麗な演技をもつ深山には鯛。
　お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？
　お前はカレーだ。
　らっきょうも食えよ」

「お寿司屋さんに来てカレーなんてひどいよ」
『極悪人なの』

浩平「どっかで昼飯にしよう」
みさき「二万（円）で足りるのか？（ニヤリ）」

　企画当時の栗原は何も持たないキャラだった
　少なくとも私にはそう見えた

透子「栗原透子です…メインヒロインです…
　　　　よろしくお願いします……」
下川（大丈夫かこんなおどおどした子が…）

　特にスタイルが良いわけでもない、声も普通、
　親しみやすさという点では由宇や同じゲームの明日菜とは比べものにならなかった
　案の定、発売前の人気投票でしのぶや雪緒に差を付けられる栗原を見て
　到底メインヒロインは無理だと告げた…キャラにとっては辛い言葉だ

透子「……」
下川（悔しくないのか？）

　そうではなかった
　その日から黙々とケータイのマニュアルを読む栗原を見て
　私は彼女が何も持たないキャラでないことを知った
　あいつは内に秘めた強さと……綺麗なメガネフレームを持っていた

馬場「お願いします。どうか追試を。魁にチャンスを与えてやってください」

ユーザー１「どうしたんだ。麻枝をはじめ、ｋｅｙのシナリオはみんな優秀で通っているのに……」
ユーザー２「例外もいるってことですよ」
魁「（ムッ）おい、馬場さん。こんな奴らに頭を下げる必要なんかないぜ」
馬場「馬鹿たれが、誰のためだと思っている（ゴン！）」
魁「ぐぁっ……」

折戸「あいつがいなけりゃｋｅｙシナリオは絶望だ。予選だって勝ち抜けたかどうか……」
いたる「しょうがないわね、あの問題児は」

「うわははは、主力四人（渚、風子、智代、ことみ）が麻枝＆涼元シナリオとはな！（ガラッ）」

馬場「むっ……そういうｌｅａｆはどうなんだ」
竹林「俺一人だ」

わははははははははははははははははは







orz

『それでも、この場所が好きでいられますか』

ｋａｎｏｎ出演キャラ「……」
斉藤「どうした北川、神妙な顔して」
北川「背景同然のキャラはいいよな。これ見てどうにも思わないんだからよ」

『それって僕のせいですかねえっ！』　『それと便座カバー』

北川「うわっ、この脇役おいしいキャラだな。主人公が相手じゃなきゃ、とっくに立場とられているぜ」
石橋「彼がクラナドの男友達役だよ」
北川「！！」
石橋「シナリオ有りだ」
北川「（俺がこいつとマッチアップするのかよ……！）」

（エルルゥを見てハクオロ）

ロリコンか…そうかもしれんね
日一日とはっきり成長が見て取れる
この上もない悲しみだ

Na-Ga「私は元々グラフィっカーだったが今でも続けるかどうか迷ってたんだ、最初な。
　　　　それでＫＡＮＯＮをプレイした。家のＰＣで…。
　　　　初めて見たんだ、いたる絵を。愕然としたよ…。
　　　　速攻で入社した。　塗りに命かけることに決めた。
　　　　私がいたるをフォローして…グラフィックを良くして…それでゲームが売れてくれれば最高さ。
　　　　フーッ
　　　　ち…てめーなんかにつまんねー話を…」

しのり〜「ワカル」

age

魁「奥が深い…！！　シナリオ！！」
（涼元「どあほう」）
麻枝「お前はまだシナリオの練習はしてないんだから下手で当たり前だ！
　　　 ひとつひとつ覚えていけばいい！！」

>>223
悲しみなんだな…。

庶民の保守は難しい

保守しますよ。

保守の技術（スキル）でこの沢北に敵う者はいない…
高校界…いや、大学にもいるかどうか

坂下「抜群の運動神経を持つ来栖川綾香

綾香「

翌年

　|ﾟ ヮﾟﾉ| ＜エクストリーム
　　　　　�煤iＴдＴ）

ああ、最悪……途中で押してしまうとは。吊ってきます。

坂下「抜群の運動神経を持つ来栖川綾香。奴が学べば空手の未来は明るい！」

　|ﾟ ヮﾟﾉ| ＜エクストリーム 　　　　�煤iＴдＴ）

翌月。
坂下「上背は無いが松原葵の動きには華がある。決まりだ！」

　(　^ヮ^）＜エクストリーム　　　　�煤iＴдＴ）

翌月。
坂下「藤田浩之！！　奴こそ十年に一人の逸材！！　何としても欲しい！」

　…………。

坂下「何いぃー！？　エクストリームだとー！？」

�煤iＴдＴ）「何故だー」
浩之「攻略対象キャラじゃないから（坂下が）」

あまりにもつまらん

同意

ブチッ！
国崎「……長いこと使ってるからなあこの人形も……寿命かな？」

国崎「なんだこの野郎……逃げようともしねえ。ふてぶてしい。人間様をなめやがって」
国崎「ガアッ！」
ポテト「！！！！」
国崎「うわあっ、なんだこいつ！」

「じー……」

国崎「（チッチッチッ……）」
観鈴「！！」

323「はっ…そうだ！
魁が凋落させたKeyから、麻枝を引き抜けばいいんだ！
信じてるぜ、魁…」

涼元「てめえっ」

国崎「人形劇ー！」
子供「うわぁっ！」

観鈴「ハロー、国崎さん。どろり濃厚の差し入れでーす」
国崎「観鈴！」

国崎「見てくれたか、この天才国崎の華麗な人形劇を！」
晴子「一銭も稼げてへんわ、バカタレ」

>>238
９巻の最初のとこかｗ

うすたスレ落ちたorz

「フンフンフ〜ン、フ〜ン♪」
「乙女〜♪」
「七瀬〜♪」
「朝っぱらから何を歌っとるんだ、お前は」
「うおっ、折原！！」


外野「おお、本当にツインテールだぜ」
外野「青髪に赤のリボンだからな……」
外野「押すなよ、見えねーぞ」

七瀬「（ガタン！）いちいち見に来るな、てめぇら！」
外野「うわぁっ！」
浩平「ハッハッハ、その髪型すごい人気だな七瀬」
七瀬「まったく一挙手一投足を注目されるのが乙女の宿命とはいえ……庶民というのはどうしてこう……」

長森「凄い……怖い」
澪「みゅー（かわいいでしょ♪　引っ張りたい）」
住井「はいはい、見物料は一人五十円ね」
外野「金とるのか？」


ギュウウウウ！

七瀬「さぁ、私を乙女と認めると言え、折原！」
浩平「うぐぐ……」
長森「住井君、早く止めてだよもん！　このままが浩平がケガしちゃうんだよもん！」
住井「七瀬は折原を欲しがっているんだ。ケガさせるはずないさ」

花道が髪型を変えたときの場面か
途中までわからんかった

あぼーん

>>241
「みゅ〜♪」って言うのは澪じゃなくて繭だぞ。

ネタが切れてきたか…。
よし、みんな頑張って考えようぜ！

夢見させるようなこというな！

祐一「おい、名雪起きろ！」
名雪「くー・・・」
祐一「起きろ！」
名雪「・・・」
祐一「お、起きたか？」
名雪「なんぴとたりとも俺の眠りを妨げるやつは許さん」
祐一「おい、なにを・・・・・・はふん」

名雪＝流川か
意外な盲点だ

朋也「おい、杉坂。合唱部ができてよかったな」
杉坂「泣かせるなよ……問題児のくせに……」
朋也「はっはっは」
朋也「ヒヒ……さあ合唱コンクールだ」
仁科「おう（わかっとるわ！）」

初音「わかってるの！？梓お姉ちゃんは柏木家の料理係なんだよ！？」
千鶴「まぁまぁ、落ち着いて、初音」
梓　「ひっこんどれ、おばさん」
千鶴「なに？」
初音「お前に言われとぅないんじゃ、おばさん！」
千鶴（ブチッ）
楓　「あ…」
千鶴「お前らの…」
　　　「私の半分しか生きてないお前らのその態度はなんだ！」
初音・梓「・・・・・・」
千鶴（ハッ）

>250
初音「あんたは秋子さんの半分しか生きてへん」

耕一｢ウチの家族はバラバラやんけ…知らんかった…」

秋子「料理は、好きか？」

千鶴「料理が……したいです」

AA　柏木　千鶴　─────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　├　　　　　　　
C　　大庭　詠美　───┐　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　　　　├─┘
A　神岸　あかり　───┘　　　　　　

みさき「今ね、雪ちゃんの親戚の家にいるの」
浩平「ああ、雪ちゃん」

　　　　,,´　　｀ヽ
　　 　 li jノノノ)）〉
　　　ノノj ゜∀゜从　　←広瀬真希

「食った！　カレー100杯目も食った！」
「すげぇ！　すげぇぞあいつ！」

「な、なんてやつだ…腹に穴が空いてるのか？」
「いや、ふさがってますよ…完全に」

>>257書いたの俺だが、なんか変だな…。

　ふ　さ　が　っ　て　る　っ　て　何　が　？

はっはっは

ヒトデage

練習中。

「それって僕のせいですかねえ！」
「それと便座カバー」

春原「ハァ……ハァ……」
芽衣「ナイスボケーッ！」
春原「攻めのパターンを増やさんとな」

何の攻めの練習だよｗ

馬場｢な、何ぃーーッ！！」
涼元｢か、書いた……」
麻枝「魁が、シナリオを書いたーー！！」

下川｢なんや、ただライターがシナリオを書いただけやんけ。何そんなに驚いとるんや？」
久弥｢そりゃ驚くぜ……Keyの奴なら誰でもな」

北川「な、何〜〜〜〜！！」
秋子「お、起きた・・・・・・・・・」
香里「名雪が、六時に起きた〜〜〜〜〜！！！」

栞「なんや？ただ女子高生が早起きしただけやんけ。何そんなに驚いとるん？」
祐一「そりゃ驚くぜ、水瀬名雪を知ってるやつなら誰でもな」

ごめん、ネタが上の奴と被っている上に、俺もうろ覚え

>>264
栞が関西弁なのが笑えるんだがｗ

「はちみつくまさん…」
「な、何〜〜〜〜！！」（略）
でも合ってるかも

夜の校舎。

魔物「あいつを素人だとは思わない。川澄クラスのプレイヤーのつもりで当たる」

ＴＨ２「おい、オヤジ、俺の発売日はまだか？」
下川「む？」

ＴＨ２「俺の発売日はまだかって言ってんだよ……」

ＴＨ２「早く俺を出せー！」　タプタプタプタプ！！
ユーザー「おおー！！」

>>268
しぇんむがヒロイン全員にペチペチやられてるような図が頭の中に…

いたる「Na-GaはNa-Ga、しのり〜はしのり〜ってことだ」
　　　　「俺は誰だ？誰なんだよ　ｲｯﾃﾐﾛ」
みきぽん（ｲｯﾃﾐﾛｯﾃ･･･）
　　　　　　（もう早く交代させろよ、こんなやつ！）

いたる「みきぽんっ・・・・」
みきぽん「そう、私はみらくる☆みきぽん・・・。薔薇が好きな女」

でかいだけ？ いいじゃないか。
私がどんなに優れたライターでも
お前を巨乳にすることはできん

>>270-271
途中から配役が逆になってる気が。

事実上の前スレ
「安西先生・・・・」↓
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015735369.html

からピックアップ


61 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 02/03/18 23:56 ID:/vWbtDsX

下川「リーフの作品データです。これによると青紫君がメインライターを
　　　担当した作品は、
　　　１００円で投売りされたのが一作品、
　　　無料配布された作品が一作品・・・
　　　これがどういう事か解るかね？青紫君」　
青紫「・・・天才？」
下川「イヤ、君は全くメインライターとしての役割を果たしていないということだ」
青紫「なんだとコラァ！！」
河田「そのとーりなんだからしょーがねーだろ青紫！！」

>>274
そんなのがあったのか…。
よし、そこの二の舞にはならないよう頑張ってネタ考えよう

「一回着地して、スカートを抑えてからまたダンクに！？」
「たぶんバスケットインターフェアだぜあいつ！」
「あいつはバスケ経験者じゃねぇ！」

駄目だ…つまらない。
そしてIDが掲示板。

渚「だんご大家族は好きですか？」
朋也「大好きです。今度は嘘じゃありません」

うろ覚え＋つまんね

国崎「観鈴！！（ガラッ！！）」
国崎「その髪型は、俺にラーメンセットをおごる決意の表れと見ていいんだな？　あ？」
晴子「もう、ゴールしてしもたんやけど……」
国崎「遅かったかぁー！」

春原「さっきのお弁当イベントが効いているな……杏に気をとられて、椋に集中できなくなっていやがる」
春原「傍目には一対一でも、岡崎の目には二対一だ！」

祐一「名雪を俺につけろよ。奴を観察してーんだ」
秋子「何？」
祐一「……」

祐一「（あれ……？　まだ寝ている）」
外野「ああーっ、猫！！」
名雪「うおーっ、ねこさーん！！」　ダッ！

祐一「（じーっ）」
祐一「（ずいぶん長えこと睡眠をとっているんだな。それに起床するやいなや、速攻逃げる猫を追い駆けるあの脚力）」
祐一「（十二時間以上眠ったあとにあのダッシュは並じゃ出来ねー。誰もそんなとこ見てやしねーだろうが……）」

浩平「……（ブルブル）」
七瀬「折原？」
折原「（見てるか長森……お前を超える逸材がここにいるんだ）」

ﾜﾛﾀ。
しかし、浩平→折原の変化の意味は…

長森「クツをとられて、知らない人の下駄箱に入れられた分。 」
浩平「がはっ！」
長森「パンツを下ろされた分。」
浩平「ぐえっ！」
長森「七瀬を突き飛ばした分。（ｺﾂﾝ）」
浩平「…」
七瀬 （あんにゃろう）
長森「まだ寒いのに屋上でお弁当を食べさせられた分だ！」
浩平「！？　（それは前が勝手に・・・・・・！）」

ﾜﾛﾀ

深雪 「あいつ両目が見えへんのじゃ！？」

みさき「何千何万と走ってきた廊下だ」

>>285
微妙にセリフが間違ってる気もするがﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

「集中して作業には臨んだはずだ。
　だがあの時、バイクのことがちらっと頭に入ってしまった。
　忘れていたはずのバイクを気にし始めた。
　もう頭から離れないぞ。
　下手すりゃ、杏シナリオの執筆が終わるまでな…」

魁「よし…！　完全にバイクのことは頭から消えた！」

※消えてません

馬場「ちがぁーーーーぅっ！！」
涼元「ぬぬっ……！！」
馬場「馬鹿者が、お前は基本からして出来とらん。
　　　いいか、お前がクラナドで書くキャラクターはことみ！有紀寧！美佐枝！！
　　　それに加えて他のライターが書くキャラクターも活かさなければならん。
　　　だが、麻枝や魁も同じことを考えている。
　　　おまえよりもお前のキャラクターを上手く使いこなそうとする」
涼元「フンッ！！」
馬場「上手く使いこなそうとする」
涼元「フンッ！！」
馬場「……身体を張って止めるんだ！！
　　　　他の二人を犠牲にしてでも自分が書くと決めたキャラクターはよく練って書き上げる！
　　　　それがシナリオ放棄だ！！」

>>288
それはあんまりだ…

安西先生…保守が…したいです…

お前ら、俺ひとりに保守させる気かっ…

保守だ！　ホシューーーーーーーーッ！！！！

「シナリオでは俺には勝てねぇよ青紫」

不思議と屈辱感はなかった。
ただ、後から後から湧いてくる他の才能を抑えきれずに、
青紫は笑った。

（中略）

「こいつがスクリプトを…いい判断だ」

超先生「感感俺俺」

「出たあー！！」
「リアルッ！！」
「リアリティー！！」
「後で殴られてもいい！!　騒げっ！」

（名雪爆睡中）

祐一「先生今日は特別なんすよ昨夜の…いやゲフンゲフン」

ついでにage

春原「意地もプライドも捨ててこの学校に来たんだ。
　　　　生徒たちと打ち解けるにはまだ時間がかかるだろうが…
　　　　そして荒れていたことを隠しとおすのは大変だろうが…
　　　　いつかこの学校になくてはならない男になると僕は信じてるよ。
　　　　頑張れよ、智代…！」
智代「誰が男だーっ！！！」


春原「くそぅ、また失敗かよ…」
朋也「長いセリフの中に混ぜてごまかそうとしても駄目だと思うぞ」

つまらないネタでも保守代わりにと必死で投下してるんだが…
もうゴールしてもいいのか藻前ら…
ここ最近のレスほとんど俺だぞ…

ワンマンスレは抑えるのが楽だぜ

>>298が穴だ。>>298を狙え。

>>298
ゴリになったつもりで、3年間耐えしのぶのだ。

レスがさばければな…
周りにもっといい職人がいればよくなるだろうに
もったいないなあの298…

298「くそっ……」
スレ住人「298……」
スレ住人先輩「まあ、よくやったよ俺たちは。この勢いなら次スレはベスト１６くらいまでいくんじゃないか。大健闘だよ」

298「ｄａｔ落ちのどこが大健闘なんですか？」

※「君もネタ出してるようだけど住人かな？」
298「はい、職人です」
※「殖民？」
298「しょくにん！」
　　　「俺のレスを覚えておけよ。次スレか次々スレで神とよばれるようになってやる」
（ちくしょう、覚えてろよ…）

仙堂は俺がたおす！


そしてコミパ２

なんか遊ばれてる…orz

安西「葉鍵板住人はこのスレ、かなり異常な状況で戦ってきた…
　　　 書き込みもどこか集中力のない顔つきでしていた…
　　　 その彼らの顔つきが変わった」

安西「１００％>>298いじりに集中し始めた」

「………！！」

安西「こんなときdat落ちというのは起こるものです」

彩子「！！」ギク

なーぁ、そんないびって遊んでねーで、ネタないんだったら充電期間に投票でもしようぜ。
ひとり…3票くらい？

はらたいらサンに3000票

麻枝「初めて雫をプレイした時、すごいインパクトだった」
　　　（セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス）
　　　（うわ…）
麻枝「それでかな、No.1のメーカーになるのを考える時、
　　　　立ちはだかるのはいつもLeafだった」
いたる「それで勝つのか？Leafには」
麻枝「・・・」
いたる「おいおいおい！」
折戸「こうなったら信じてみようぜ。宅を辞めた時を思い出してみろよ」
　　　「今残ったのはあの時本気でNo.1を信じた奴だけだぜ」

>310
久弥は信じてなかったのかw

（朋也が渚のためにだんごひとつひとつに顔を描いている場面）

朋也「あー疲れた！！まだこんなにある。こりゃしんどいわ。とてもひとりじゃムリだ！」
プルルルルル
プルルルルル
朋也「くそ陽平（春原）はいねえ。智代だ」
ガチャン

朋也「あっ智代？だんご作りを手伝ってくれ」
智代「ダメだ、今いそがしい」
ガチャン
「・・・ツーツー・・・」
朋也「ぬ・・・・・・」

杏「はい、藤林ですけど」
朋也「あっ杏？岡崎だけどだんご作りを・・・」
杏「あっ、わたし妹の椋。お姉ちゃんはルスだよ。じゃね」
ガチャッ

風子「ヒトデは？」
朋也「いや、もうない・・・」
「・・・ツーツ−ツー・・・」

茜(山葉堂はすぐそこだ　新作ワッフルを･･･!!)
茜「･･････!!」
茜「どけっ、てめえら!!通してくれ!!」
浩平「さっきは4人がかりで練乳ワッフル1つにやられた･･･
　　　だから今度はみさき先輩を連れてきたぜ。恥は承知の上だ」
茜「バッカヤロー、今それどころじゃねーんだよ!!どけっ!!」
詩子「ざけんじゃねえぞ茜ェ!!」
みさき「うらァ!!」
茜「どいてくれ!!」
澪『ふざけんなコラァ!!なの』
茜「･･･････!新作ワッフルが発売されたんだ!!どいてくれーーーっ!!」

あげてみよう

社「竹林！！」
ビクッ
超（あ〜〜また社長に怒られるよ…嫌だなあ…）
社「竹林…」
超「はい！！」
社「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
社「お前の為にリーフがあるんじゃねぇ。リーフの為にお前がいるんだ！！」
超（ドキッ）
社「わかったのか？わからんのか？どっちだ？」
超「は…はい！！わかりました！！」
社「よし じゃあ習作20本書いてこい」
超（ぐ……）

カチャカチャカチャカチャ（キーボード音）
くそ〜〜冗談じゃねえ！！
リーフ入ってまでなんで練習で習作書かなきゃなれねーんだ！！
ゲームも妙に保守的だし
この会社はオレには合わねえ！！
もっとフリーランスに自由なシナリオを書ける会社じゃないと
オレの持ち味が潰されちまう！！

カチャ…カチャカチャ…
社「あと10本増やすか？」
ガガガガガガガガガガガガ！！！！
社「よしプラス5本にまけてやろう」

やめてやる！！
オレが作りたいゲームはここにはねえ！！
ビジュアルアーツだ！！
オレが憧れたビジュアルアーツで仕事するときが来たんじゃないのか！？
ビジュアルアーツでオレのシナリオがどこまで通用するか…
すぐには通用しなくてもいい
でも1年か2年…
業界もうひとつの大御所でもまれれば　きっと社長の想像も及ばないくらいのライターになれるはずだ！！
いや絶対なってみせる！！　自信はある！！
ビジュアルアーツでオレの才能を試すんだ！！
その時が来たんだ！！

「しかし青紫もひでえよな」
「突然辞表出したと思ったらビジュアルアーツで仕事だとよ」

「僕このごろよく監督に青紫のこと聞かれるんですよ　仲良かったから
　連絡はあるのか　辞表の筆跡は本当にあいつのものか
　向こうでもリアルリアリティーなのか　プロ野球の新規参入についてあいつがどう思ってたのか」
「メールはちょくちょく来るけど文法は全然………」

それから数年後
忘れかけたころに1本のゲームが発売された
「このゲームで青紫が仕事してるらしいですよ」

（スタッフロール見てる）
「あっでた！　あれだ青紫！！」
「えっあれか！？」
「スクリプトなんかやってるよ」
「でもがんばってるじゃねえかあいつ独りでメビウスで………！！」
「ああ見直したぜ……！！」

まるで成長していない………
誰か竹林にシナリオを発注する人間はいるのか…？
あいつ文法はどうなんだ？　同僚とうまくコミュニケートできていないようだ
そもそもこのゲームは何だ…
Kan●nのパクリばかりだ　まるでオリジナリティーがない
一体企画者は何をやっとるんだ！？
これじゃ竹林はダメになる…！！

社「あいつの連絡先を教えてくれ！！」
「それが…近頃は連絡とろうにもとれないんですよ
　電話止められちゃったのか…」
社「………！！」

（この先はオレには書けないしそもそもガイシュツだ）

魁「俺が竹林さんと同じだということですか？」

馬場「とりあえず、君は日本一のライダーになりなさい」

なんか急に良作が増えてきたなｗ

>>319
馬場「シナリオはそれからでも遅くはない」

朋也「お前が言ってたのはこいつか、汐」
汐「うん、パパ」
風子「う、汐ですって！？　汐ちゃんを呼び捨てにするなんてっ！　許せません！( >ヮ<）」
風子「汐ちゃん下がっていてください……パパ？」
汐「パパ」
風子「……（パクパク）」
汐「パ・パ」
公子・芳野「パパ（ニヤニヤ）」
朋也「風子……」
風子「……お父さん（じーん）」
朋也「負けたぜ……なんていうと思ったかコラァ！！」
風子「うわあ、お父さんつまらないものですがヒトデをっ！！」
朋也「いらんわっ！　誰がお父さんだっ！」

公子・芳野のセリフにﾜﾛﾀ。

久瀬｢不法侵入！！｣
栞｢なにぃ！？　なんで不法侵入になるんだよ！　この学校の生徒なのに！！｣
香里｢よせ、どあほう｣
栞｢ぬ･･････｣
香里｢あっちの牛丼女みたいになるぞ｣
舞｢･･･････｣
香里｢まあ退学したけりゃしてもいいけどよ別に｣
栞｢あぁ！？この私が生徒会長に逆らって退学するようなバカに見えるか？　お！？｣
舞｢ガキ共め･･･許さん･･･｣ﾒﾗﾒﾗ･･･

矢島「彼女、髪の毛切ってグッと色っぽくなったね」
浩之「いやー（彼女……）」

敬介「彼女、髪の毛切ってグッと色っぽくなったね」
国崎「いやー（彼女……）」

春原「彼女、髪の毛切ってグッと色っぽくなったね」
朋也「いやー（彼女……）」

みさき「君も屋上にいるようだけど名前は何かな？」
浩平「はい、折原です」
みさき「逝腹？」
浩平「浩平！」
みさき「ｼ告平？」

（ムｷﾞｭー）
浩平「俺の顔を覚えておけよ。次の競争では勝ってやる」
（ちくしょう、覚えてろよ…）

みさき（見えないし）

陽平「昔は白髪鬼と呼ばれていたらしいが今では白髪仏ｔあｑｗｓｒｆｔｇふじ

智代「誰が白髪だ！！」

「気にいらんな…」
「麻枝が企画から外れ、折戸もいたる絵も使えない」
「それでも涼元ならなんとかしてくれる…そういう目をしている」


planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜

企画・シナリオ　　　　　　　　 涼元　悠一
原画・メカニックデザイン　　駒都　えーじ
音楽　　　　　　　　　　　　　　　戸越　まごめ

>>328
この布陣なら鍵（陵南）も全国大会へ駒を進められそうだ

魁「ち…お前ら…
　　俺のいないところでNO.1争いをするなよな」

―― ９８年、鈴木社長（TACTICS）はリクルートに凝っていた。

鈴木「久弥さんは一年間遊び人をしていたらしいですね！」
久弥「VA。」

鈴木「YET11が『いたるさん、大人気ないですよ』って言ってましたよ！」
いたる「VA。」

鈴木「いたるの首を切りましょう！」
麻枝「VA。」

麻枝「おい気づいてるか魁」
魁　「？」
麻枝「ユーザーは勝平に矛先を向けてるぞ」
涼元「やつのシナリオはお前だろ。
　　　 お前のシナリオははっきり言ってクソ！」
魁　「なにぃ！？」
涼元「ユーザーにそう思われてるんだ、お前は」

馬場「魁君、君の書いたシナリオをプレイしてみてどう思う?」
魁「天才?」
馬場「いや・・・、きわめて一部の杏萌えにしかうけていないくそシナリオだ。」
魁「なにぃ！？」
麻枝「怒るな、魁。本当のことじゃないか。」

そして>>158

　 ＿＿＿_　＿＿＿_　 ＿_/＿　　 ー　|　ヽ
　　＿|＿　　　　|、 　 　 ／_ｌ＿　　￣￣|￣
　 　 人　 　　 　| ヽ.　／ | . |　｣　　├　 |
　 ／　 ＼　　　 | 　 　 　 　 |　 　 ⊥!ノ　＼_/

美凪｢おい チョンマゲ。この天才を死に物狂いでマークすることをオススメするぜ
まあ 無謀にも勝つ気ならな｣
観鈴｢なっ！｣

綾香｢おい チョンマゲ。この天才を死に物狂いでマークすることをオススメするぜ
まあ 無謀にも勝つ気ならな｣
ﾚﾐｰ｢なっ！｣

渚｢おい チョンマゲ。この天才を死に物狂いでマークすることをオススメするぜ
まあ 無謀にも勝つ気ならな｣
早苗｢秋夫さ〜ん。渚が不良に‥｣

どこがどうネタになっているのかわからなかった…

>>337
必死でついてこい。交代しねーならよ。

あと お前の退場にも期待してるからな

>>337

そんなんだからウチはベンチが弱いとか言われるんだ。くやしくねーのか。

みさき「うまいな･･･カツカレーか･･･？う〜〜む･･･」
みさき「さー来い、カツカレーはカツから･･･」

浩平（なぜだ･･･どー見ても食い過ぎているのに･･･！！　食いまくってるのに！！）
浩平（なぜこんな大量の食い物が胃に入る！？）
みさき「ん？今カツカレー15杯目だよな？」

雪見「気にすんな折原君　食わせろ食わせろ　どーせこれ以上は続かん」
浩平（本当か先輩･･･？　あいつの胃袋、普通じゃないだけに不気味なんだよな･･･）

関係ないけどIDがBIG4　つまりゴリ

佐祐理「バカヤロウ舞！！」
舞「あ！？」
佐祐理「佐祐理のフラグを立たせるために　てめーが久瀬を脅して佐祐理をフリーにしろって言っただろ！！」
佐祐理「祐一さんを密着マークしてるんだぞ！！　佐祐理のために動け！！」
佐祐理「この牛丼女が！！」
舞「誰がてめーのために！このうぬぼれ屋が！！」
舞「スタイルで私は有利なんだ！！　てめーが私の魅力を引き出せばいいんだ！！　何遍も言わすな！！」
佐祐理「あははーっ！財力ゼロのくせにか」
舞「なんだと！？」

祐一「3年だけど、やっぱり舞と佐祐理さんが1番目立ってる･･･」
祐一「この2人が協力しあえばメインヒロインのあゆにだって勝てるのに･･･」

「バカヤロウ舞！！」で吹いたｗ

美凪「いい男だな……私の好みです」
国崎「（！！）」
佳乃「あたしも……」
観鈴「（フラッ）観鈴ちんも……」

逆パターンかｗ

最近またいい感じなのでageてみる

「いやー、今回はまあまあだったな。赤点一つか」
「負けた。僕ゼロ」
「私も」
「ウチも」
「しかし、志保にはさすがにかなわねー」

「全教科とはな」
「負けた」
「さすが」

大都会に あゆはもう一人で…

投げ捨てられた ゲルルンジュースのように…

光の全てを　集め尽くすまでが

香里「どうも栞が見ていないと落ち着かなくって……」　スッ
祐一、北川、名雪「止めろっ、縁起でもねえ！！」

香里「栞……あたしにできる最大の償いは、相沢君の探している天使の人形を見つけてあげることよね……」
祐一「写真に向かって手を合わせるなっ！！」
北川、名雪「まだ生きてるっ！」

>>352
とりあえず、君はsageを覚えなさい
メール欄で自己主張するのはそれからでも遅くはない

ご指導ご鞭撻のほどを……　よろしくお願いします。

>>351
夏ならばずっと永久に続こうか

ゴールする時までは　離れることもない
そう願っていた　幾千の夏と
戻らない時だけが　なぜ輝いては
二人歩く　この日々さえ壊す
儚き絆　このTragedy　Day

↑

一人アリウープ

なんだ冷めちまったぞ

冷めているけど胸中穏やかじゃないわよ

へっ358が慌てて「冷めた」レスしてきやがった。
俺はもうネタも出せねーってのによ。

>>360
なにがレスだ。
この目立ちたがり屋め！

目がチカチカしやがる…
体力ねえなぁオレは……
お母さんとは海に行けたんだけどな…一度だけ…

オレはもうこの運命を止められねえ
お母さんと一緒に暮らすことも…
生き抜くことも…
何もできねえ……

オレから翼人の記憶をとったらもう何も残らねえ…!!

もうオレにはゴールしか見えねえ―――!!

A「初めて買ったコンプティークの表紙がさ…
すっげーインパクト強かった…
それでかな…18歳の誕生日を想像するとき、いつもプレゼントはKanonだったんだ」
B「それで買ってもらえるのか…想像では…？」

シーン

B&C「おいおいおい〜！」
C「こうなったら信じようぜ。買ってもらえるさ絶対。
　今まで残ったのは、ONEの時真剣にいたる絵に萌えたやつだけだぜ？」

A&B（ONEやったのかよ…）

>>362

うまい！！！

晴子｢俺が居る限りゴールはゆるさん｣

このシナリオ…
見てられるのもあと5分か…
残りのシナリオは観鈴が気の毒で見られたもんじゃねえ

>>366

（´Д⊂）

来栖川芹香
都立高校3年
恋愛経験なし
見た目 不思議系

この高校のオカ研の儀式は質、量ともにケタ違いにヤバいことで知られている
毎年春には各中学のエース級としてならした連中がこの鬼門中の鬼門に憧れて入ってくるが
半分は一週間で死ぬ
一ヵ月でさらにその半分が死に
一年が経つころ残っているのはほぼゼロだと言われている

彼女はお嬢様だった

しかし彼女は残った
そんな彼女に(幽霊)部員達の信望は厚かった


(幽霊部員A)気合い入れていきましょう芹さん!!
(幽霊部員B)ファイト!!
(幽霊部員C)一発頼んますよ芹さん!!

祐一「このバカタレがァ!!」
　　「何のために目覚まし時計買ったと思ってるんだ!!」
名雪「イヤ、時計は…」
　　「今朝も…200個鳴らして…」
　　「なんかちょっと寝てたらよ…そのまま…」
北川（200個も鳴ってたのに起きなかったのか水瀬…!!）
祐一「寝るなバカモノ！」
名雪「ちょっとのつもりだったんだよ!!」

>>369
学校で爆笑。隣の人の目線が痛い。なんてことしてくれたんだ。
北川がいい味出しすぎ。

「発売したか！？」
「発売すんなコラァ！」
「いや･･･トラップ（罠）だ！！！」

「18禁版発表！！」
「よぉし予約だ！！」

雅史「浩之の孔は僕が埋める」
吉川「貴之の孔は俺が埋める」
和樹「瑞希の孔は俺が埋める」

水瀬名雪…

一瞬にして猫にまでつめるスピード
202�pの壁に対抗できるジャンプ力
最高点に到達するまでの速さ
両腕で引き止めても止められないパワー
そしてあの猫アレルギーにためらわず立ち向かう勇気

ただならぬ猫好き…！

「よし、俺はｋｅｙの折戸みたいな音楽家を目指すわ」
「俺はまごめ！」
「俺はいたる！」
「お前はシナリオがんばらなあかんから、魁にしとけや」
「えー、でも、逆切れしたバイク泥棒に刺されるんはイヤや……」
「ぬ……？」

「おう、お前らなに言うとるんや。ワシの教え子はｌｅａｆやで。ｌｅａｆを応援せんかい」
「ああ」
「そやった、そやった」
「よーしみんな、義理でｌｅａｆを応援しようぜ！」
「おう！！」
「義理で……コイツらは……」

新人ライター「どうも超先生が見てねーと…」
スチャ
古参ライター「やめろ！　縁起でもねぇ！」

あちき「>>470」
>>470　Σ(ﾟ 皿ﾟ )
あちき「この板では、若さナンバーワンはお前だ」
あちき「未成年を、お前一人に任せていいか？」
>>470「………」
>>470「やります」


>>470が知り合いくさい。

そうだった…
マルチを攻略したときもそうだったはずだ…

こういう(ロリ)展開でこそオレは萌える奴だったはずだ…!!

>>377はなにをやったんだ…？

まじあん

感じない 汐には悪いがパワーもスピードも全然感じない

渚：人のお腹に何言ってるんですか 朋也君

椋が朋也に告白する→振られる→こぼれた椋を勝平が拾う。
魁「ナイスリバン！　勝平君！！」

スルーしたつもりだったが、読み直して魁だったのに気づいて藁多

馬場
「一介のエロゲ企業でできることなんか限られとる
全部やろう思うてもムリや

そやからkeyのシナリオは泣き8にエロ2くらいのもんや

そらあ批判もあるけどな
そんでええのや…その方が

keyを好きになってくれる」

>>383
いや、2割もないわけだが…。

秋子の体に押されたわけではなかった
だが名雪はその場に尻もちをつきそうになるのをやっとのことでこらえた
ジャムは圧倒的に本物だった
名雪は今反応できない。
秋子は微笑みを一つ入れた
反応できないのに？
その相手は名雪ではなく―
祐一だった

祐一「！！」

浩平「七瀬よ･･･」
七瀬「は？」
浩平「ここまでお前に･･････我慢我慢といってきたのにすまないが･･････」

浩平「も―――我慢できん」



浩平「いいかげんにし（ry」

留美「折原…」
留美「オレは、絶対に諦めん」
浩平「…」
留美「あたしは、絶対に…」
浩平「言い直すな！」

　【麻枝準（シナリオ）】
ジャーゴボゴボ…（トイレの流れる音）
麻枝「ふぅ…いよいよだな…」

>>388
誤字晒しageじゃ！

ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up9210.zip

流川、　テメェにＰａｓｓはやらん！

>390
どあほう

>>1->>391
オレたちゃ別に仲良しじゃねえし、
お前らには腹が立ってばかりだ。だが･･･

このスレは･･･最高だ･･･

ありがとよ･･･

俺は自分のためにやってるんだ！

スラムダンクネタをしたけりゃ漫画板にでも行けば良いだろ！　強要するなよ！！

俺は葉鍵板にこのスレを立てることをずっと夢見てきた
板ができてからずっとだ

絶対保守！

おお！

魁｢おいお前、何か勘違いしとりゃせんか？　シナリオのためにバイクがあるんじゃねえ、バイクのためにシナリオがあるんだ」

魁「麻枝。お前の栄光時代はいつだよ？　AIRのときか？　俺は・・・俺は今なんだよ！！」
涼元「もうあいつに何言っても駄目っすよ」
丘野「腹くくっちまった・・・たとえ、いたるでも駄目だ」

>>398ﾜﾛﾀ

早苗「早苗パンー！」
秋生　　バシィ！　←早苗の新作パンが床に叩きつけられる音

早苗「早苗パンー�U！」
秋生　　ドガッ！　　←早苗の新さｒｙ

朋也「おい、屈辱だよな……」
渚「屈辱です」
汐「えっ！？」
朋也「張りきって新作パン焼いたのにぶっ飛ばされたんだぜ」
渚「昔のお母さんならとっくに泣いて店を出て行ってます」
朋也「昔って言ってもそんなに昔じゃねーだろ」
汐「えっ？　え？」
朋也「そんな簡単に人が変わるかよ」

'ヽ/ヽ
(´-`) 　……

朋也「（ゴクッ）おっさん……逃げろ……」

早苗「もう下ろしましょう」

　渚「お母さん！？」

早苗「本当は分かっていたんです。渚が無理をしているということは…。
　　　子供を生めないということは…。
　　　でも、それでも私は…渚が子供を生むのを見ていたかった。
　　　子供を持つことがどういうことか、知ってほしかった。
　　　母親失格ですね…だから、もういんです。病院に戻りましょう。
　　　今なら、まだ間に合うはずです」

渚「……お母さん。
　　お母さんの青春時代はいつですか？　お父さんに出会った時ですか？　先生になった時ですか？
　　私は……私は、今なんです！」

早苗「渚！」

岡崎「もうあいつに何言っても駄目っスよ」
秋生「腹くくっちまった…例え、だんご大家族でも無理だ」

渚「まだあめぇっ！　産婦人科への道を完全にふさいだっ！！！」

(　ﾟ 皿ﾟ)「ナイスタミイングだ、ヨボジィ！」
(　ﾟ 皿ﾟ)「頷いておけばいいんだよ、ジジィ！」
幸村「ホアチャア!!」

――打たれ強いように見えていた幸村は、その実、プライドが高かった。

「とってもおいしそうなパンでしたっ」
「俺は大好きだーーっ！」


'ヽ/ヽ
(´-`) 　…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

'ヽ/ヽ
(´-`) 　…もっと、レインボーパンを褒めてくれ…。

>>404
404君。君いつからネタ書き始めた？











3ヶ月足らずか。

>>404のやつ…このスレができてから驚くほど進歩したな。
>>1の頃とはまるで別人のネタだ…！

>>405-406

俺は>>4から良ネタばかり投下している天才だ。
チェックしとけ。

やっと人なみになったか？
いや、ぜんぜん。

>>408

ひがんでるな･･････？　凡人め

だが全日本ジュニアの合宿に参加するのは>>408

杜若君、君はまずシナリオを進めて日本一の弟になりなさい。アメリカはそれからでも遅くはない

春原「キル…ミーーーッ！」

医師「頭を打ったんだと思います…」

雄二「メイド学食ってどこかにねぇかな」

このみ（メイド学食…いい響き…♪）

なんか「世界が終わるまでは…」を聴いて智代を連想した。
いや、

世界が終わるまでは　★離れることもない
そう願っていた幾千の夜と
戻らない時だけがなぜ輝いては★

★〜★の間だけだが。

星で囲むやつ初めてみたよ。

「下川社長、これからまた練習ですか？」
「ええ……ちょっとＯＢに相手をしてもらいに」
「！！」

竹林、青紫、青村早紀、超先生、椎原

「（これじゃほとんどリアルリアリティじゃない……！）」
「仮想ｋｅｙ、ですね」

(それにしてはちょっと酷過ぎるわ…)

奈穂「人気投票NO.1になりたいか？成るがいいさ。俺の居ないシナリオでな。」
　　　「人気投票が終わればオレはエイエソ行きだ。」

>>417にﾜﾗﾀage

カワタ「テネレッツァ、routes！」
下川「描けぇーッ！描けーッ！」
カワタ「ぐ…っ！」

馬場（遮二無二新作を出すな…）

東鳩２パッケージ表紙のカワタの浮きっぷり。
あの上手さで「空気読めてない」扱い。

カワタ「くそっ！」

馬場（ロリゲーが捌ければな…）
馬場（周りにいいライターがいればもっと輝くのにな…）


Routes売り上げ　　　　　　　東京組の天いな売り上げ
　　26,900 　　　　　　　　　　　　　　　　　58,140


馬場（もったいないな、あのゲンガー…）

葉鍵板「おう、なんやガキ、ここは関係者以外立ち入り禁止やで」
プライム「へへ……」
月厨「ええがな」

鍵厨「そいつら無関係やから追い返してくれや」

全選手入場！！

新人王は生きていた!!　更なる研鑚を積みスーパールーキーが甦った!!!
湘北!!　流川楓だァ――――!!!

ゾーンプレスはすでに我々が完成している!!
最強山王河田雅史だァ――――!!!

組み付きしだいガードしまくってやる!!
スッポンディフェンス　一之倉聡だァッ!!!

ボールの奪い合いなら我々の身長がものを言う!!
柔のセンター　花形透!!!

真の努力を知らしめたい!!　海南大付属　宮益義範だァ!!!

インターハイは３回戦敗退だが冬の選抜なら優勝はオレのものだ!!
宮城リョータだ!!!

強豪対策は完璧だ!!　要チェックや　相田彦一!!!!

高校バスケのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
ディフェンスに定評のあるッ　池上亮二!!!

度胸なら絶対に敗けん!!
落ち着いたバスケ見せたる　平和主義者　安田靖春だ!!!

ラフプレー（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
豊玉のエースキラー　南烈だ!!!

武石中から炎の男が入部だ!!　ＭＶＰ　三井寿!!!

北野先生を慕って豊玉に入ったのだ!!
ラン＆ガンのバスケを見せてやる!!岸本実理!!!

あきらめたらそこで試合終了とはよく言ったもの!!
猛将の采配が今　実戦でバクハツする!!　白髪鬼　安西光義先生だ―――!!!

名朋工業こそが全国最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　森重寛!!!

闘いたいからここまできたッ　プレイ描写一切不明!!!!
愛知の星　諸星大だ!!!

オレたちは神奈川最強ではない全国で最強なのだ!!
御存知海南　牧紳一!!!

アリウープの本場は今や海南にある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
清田信長だ!!!

デカカァァァァァいッ説明不要!!　２ｍ１０!!!　１３０ｋｇ!!!
河田美紀男だ!!!

３Ｐシュートは実戦で使えてナンボのモン!!!　１日500本!!
王者海南から神宗一郎の登場だ!!!

全国制覇はオレのもの　邪魔するやつは思いきりブロックし思いきりダンクするだけ!!
ゴール下のキングコング　赤木剛憲

自分を試しにアメリカへ渡ったッ!!
安西先生の元教え子　谷沢龍二!!!

口癖に更なる磨きをかけ　”ピョン吉”深津一成が帰ってきたァ!!!

今の自分に欲はないッッ!!　海南６番　長谷川一志!!!

監督兼選手のプレイが今ベールを脱ぐ!!　翔陽から　藤真健司だ!!!

ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂　福田吉兆　部活禁止明けで登場だ!!!

板前の仕事はどーしたッ　選手の炎　未だ消えずッ!!
攻めるも守るも思いのまま!!　魚住純だ!!!

特に理由はないッ　陵南が強いのは当たりまえ!!
遅刻したのはないしょだ!!!　日の下開山!
仙道彰がきてくれた―――!!!

全国で磨いた実戦柔道!!
湘北高校のデンジャラス・ドラゴン　青田龍彦だ!!!

挑発だったらこの人を外せない!!　超Ａ級喧嘩師　板倉大二朗だ!!!

超高校級エースの超高校級のプレイだ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
高校NO.1プレイヤー!!　沢北栄治!!!

湘北バスケ部はこの男が完成させた!!
湘北の切り札!!　木暮公延だ!!!

リバウンド王が帰ってきたッ　
どこへ行っていたンだッ　赤頭ッッ
俺達は君を待っていたッッッ桜木花道の登場だ――――――――

>>425
一志は海南じゃなくて翔陽なんだが

バスケットマンじゃないのが混じってるYO！！

ごめん、これ単なるコピペ。

浩平＝宮城
祐一＝三井
往人＝赤木
氷上＝流川
北川＝桜木
住井＝木暮

信長＝春原
あと祐一＝牧にして
朋也＝三井というのは如何？

牧は秋生で

きみがすきだ〜と♪　さけび〜たい♪


あの夫婦のことだな

>>430-431
何が基準かよくわからんが、牧は蝉丸かハクオロが合うんじゃないか？
ゲンジマルでもいいけど。

七瀬「･･･君、何年？小学生？」
繭「ん？」
浩平「バッ･･･バカヤロウ！！」
七瀬「おい折原！！ズルイぞ、てめーら！小学生を連れてくるとは！！」
浩平「バカか、てめーは！！繭はこれでもれっきとした中2だ！！14歳だぞ！！」
七瀬「何、17！？」
七瀬（･････････）ﾁﾗｯ
七瀬「何が17歳だ！！ダマされるか！」
繭「･････････」

髭「授業中だぞ！！私語はつつしみなさい両人とも！！」

茜「あの繭をコケにする奴がいたとは･･･」
詩子「七瀬さんだからな」
広瀬「怖いもの知らずの漢女が･･･！知らねーぞ」

ぐはっ！
17→14･･･

繭「･････････」
七瀬「ぬ･･･？」


繭「澪のほうが貧乳だぞ！！」

澪「･･･！！」

茜＆詩子＆広瀬＆髭「な！？」
七瀬「そういえば･･･」

長森（気にしていたのか･･･）

「君、何年？　高校生？」

声をかけられる対象は想像にお任せします。

>>421
二年ぶりくらいに腹の底からﾜﾛｽ記念カキ子あげ

そろそろｄａｔ落ちしそうですな。寂しい限り。だから保守。

「いいスレだったよな…」
「職人たちはすごい過疎化の中で戦ってるんだ…」

「最後まで保守しよう」

「ネタを出せないならせめてﾜﾗﾀくらい書き込もう」

ﾜﾛﾀ

あげ

下川「会社は辞めるのにコミケには参加するんか！？
　　　　プライドがあったらコミケにはでられんよなあ」

原田「俺の方が年上なんだから敬語使えよ」

香里「妹なんていないです
　　　…今度は嘘じゃないっす」

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

>>444
番号と相まって笑えねぇ・・・orz

舞「メガネ君
　卒業が伸びたな（この天才のおかげで！）」
「・・・・・・！」
久瀬「泣かすなよ…
　　　　問題児のクセに…」
（じーん）

どああっ！？
空中で64回蹴られたぁ！？
春原ッ！！

test

芳野「先生…ロックがしたいです…」

┌──────────────────────────────────―┐
│前略　下川社長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│僕がメビウスに来てから一年が経ちました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│近頃は、いつかの社長の言葉がよく頭にうかびます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│お前の為にリーフがあるんじゃねぇ、リーフの為にお前がいるんだ。　　　　　　　　　　 │
│ここでは誰も僕にシナリオをやらせてくれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│社長やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。　│
│いつか僕のシナリオでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。 　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│泣きゲーの新星メビウス。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│その空気を吸うだけで、僕は高く飛べると思っていたのかなぁ……　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　｀ш´＞　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
└───────────────────────────────────┘

故人のことは適度に思い出してあげないとな…。

「すまん……君、誰だっけ？」

実は生きていただとぉ？


























…夢見させるようなこと言うなよ！（つД｀;)

椋「ごめんなさい。私（元）バスケット部の岡崎君が好きなの」

下川直哉

Leafのシナリオライターは長続きしないことで知られている
毎年春には各ブランドのエース級としてならしたライターがこの鬼門中の鬼門に憧れて入社してくるが、
ウダルは一週間で辞める
一ヶ月で椎原や高橋も辞め、
一年が経つ頃永田も去り竹林も亡くなって残っているのはほぼゼロだと言われている

彼はシナリオを書いたこともあった

しかし彼は残った
そんな彼に社員達の信望は薄かった

しのぶ「保科さん…葉鍵No.1委員長の看板は、今日限りで下ろしてもらうわ」
智子「――あんたにゃ無理や、榊」
しのぶ「…私じゃない」
しのぶ「新作の小牧がやる」
愛佳「え？えぇー？」
保科「ほう…」
愛佳「や、や、その…あはは…はは…ま、参ったなぁ…」

ギャルゲーを作る者なら―――
まずは「俺こそが一番だ｣という巨大なエロありきだ

敗北や挫折や発売延期でいずれそれは削られて形を整えていくだろう
それが成熟ということ

逆はない
成熟してからエロは身につかない
ビジュアルアーツ
お前はまだエロイストでいい

エロを早く畳んでしまった者に
勝敗を決する最後のプレイは託せない

なぜだろう…
ＫＥＹはそんな奴ばかりなんだＭＡＴＥ(ﾏｲﾄ)

あげ

>>458
スラムダンクじゃねーだろ！

warota

長いことこのスレ見失ってた。
久しぶりにネタ考えてみるか。

渚（…藤林さんは今、
　　朋也君が自分をフリーにするために動いてくれる
　　その隙を見逃さずに朋也君がパスをだしてくれる
　　外れても全部春原君のせいにできる
　　…という信頼。それだけで３Pを打ち続けている…）

春原「それって信頼って言うんですかねぇっ！」

〜隣町の病院〜

椋「もうバスケやっても大丈夫です。肩、完全に治ってますよ。」


朋也「もうここに来ることはないと思ってたんだがな…」


ぺっぺっぺっぺっぺっぺ・・・・・

朋也「杏…」
杏「朋也…？」

杏「どうしたのよ、こんなところで？椋にでも会いに来たの？」
朋也「あぁ、肩を見てもらったんだ。一応な」
杏「ふーん。で、どうしたのよ、その子？」
汐「……」
朋也「娘だ」
杏「へぇ〜、なんか幸せなパパってかんじね」
杏「ま、あんたには似合ってるわよ」

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…

杏「あれ？撒いたと思ったのに…」
杏「ヘルメットってのは嫌いなのよね」
朋也「…」
杏「じゃあね、朋也」

ぺっぺっぺっぺっぺっぺ…

『前のバイク止まりなさい』
『待ちなさい、そこの轢き逃げ犯』

朋也「……」

>>465-466
ﾜﾛﾀｗ

朋也「他校のやつら？」
生徒A「そうなんだよ。校門のところでうろうろしてるから帰りづらくて」
ガラッ
生徒B「あ、智代っちもしらない？」
智代「ん？」
朋也「智代、今帰りか？」
智代「あぁ朋也か。私はこれから職員室だ。生徒会選挙も迫っているからな」
朋也「なんだよ。まだあきらめてなかったのか？」
智代「当たり前だ。だいたい…」
生徒A「あ、あの…」
朋也「俺たちは関係ないからな。それ」
　　　「智代を関わらせるな」


つづく

不良A「調子に乗るのもいい加減にしろよ」
不良B「てめぇの負けだ、智代」
智代「…きたないやつらめ」
　声 「…ﾋﾄﾃﾞ」
智代「ん？」
風子「風子…参上」
　　　「必殺…」
　　　「ヒトデヒート！」
　　　「さぁ、これで彼らはヒトデ探しに夢中、ヒートしすぎて、仲間割れを起こすでしょう」
　　　「って、誰も微動だにしてませんーーーっ！」
　　　「失敗ですーーっ！」
　声 「はっはっはっ。何やってるんだ、せっかくの登場シーンを」
智代「おまえたち！」

朋也「正義の味方参上」

つづく

ａｇｅ

不良C「春原軍団だと…。なんだ、このふざけた連中は」
不良D「この学校のやつらだ…」

「春原陽平」
　　　　 ＿ _
　 　 ,´　　バ
　　 ﾘ ,WﾉM)》
　　 ヽ(!；ﾟ皿ﾉ
　　　/jヽY l〉
　 　 ヽf .Ｔ |
　　 　 /_ｲ,_|

「岡崎朋也」
　　 　　_＿
　　　'´ 　　ﾞヽ
　 　! ﾉ从从ｼj
　　 `ﾘ(!ﾟ ｰﾟﾉ
　　　/jヽY l〉
.　 　ヽr .Ｔ j
　　.　 /_ﾊ,_|

「その他」

　 　 ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　　l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫　 　(ノ>ヮ<)ノ☆


智代「誰がその他だ！」　どがっ
　杏 「誰が春原軍団よ！」　ずしっ
風子「最悪ですっ！」　ぱこーーん


春原（…なんで、僕が…殴られるん…ですかねぇ…っ…）

つづく

「坂上智代！」
　　　　　 ＿
　　　 '´/ 　 ヘ
　　　i 〈/ノﾉヽ〉
　 　 ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ!
　 　 lｉ ⊂丞つ
　　　|! lく/_l〉
　　　　　し'ﾉ
「藤林杏！」
　　　　＿
　　 '´　 　 ヽ
　　!　j ﾘﾉ）)））
　　l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫
　　lｉ ⊂丞つ
　　|! lく/_|〉
　　 　 し'ﾉ
「藤林椋！」
　　　　＿
　　 '´　 　 ヽ
　　!　jﾘﾉ）)））
　　!l∫ﾟ -ﾟﾉ!
　　｀ﾞ l∩∩
　 　　く/_l〉
　　　　し'ﾉ
春原「CLANNADエロイン３人組とはこいつらのことだ…」
　杏 「ちょっとあんた！誰がエロインよ！」
智代「笑うな、朋也。お前のほうがいつも求めてくるからだろうが…」
　椋 「〜〜〜〜〜〜〜」

不良A「ガキどもが…一人変わってるじゃねーか…」

つづく

コテとトリップ氏の書き込みが面白いとは。
中の人が変わった？

「コテトリは葉鍵板の不安要素だったはず…」
「ネタ職人でもあるのか…！？あのコテトリが」

いたる「少しくらいいいんじゃないか麻枝」
魁「原画君」
いたる「いたるだ。いいかげん名前覚えろよ」
魁「いたる君」
久弥「あ…あのボク交替したいなー…なんて…」
麻枝「ちっ…。馬場社長、あの男なんですが…。まだ入社したばかりですし人間的にも少々問題がありまして…」
馬場「ホッホッホッ!！おもしろそうじゃないですか。書かせてあげなさい、麻枝君」
魁「おおっしゃ」
(魁・涼元)バチバチバチ
麻枝「コラ！！おまえら仲間だって事を忘れるな！！まったく」
(中略)
ユーザー「はっ！！ああっ魁が書いてる！？」

※kanon制作時

パンパンパン
折戸「……！！」
麻枝「一本だ。落ち着いて一本作ろう」
「まだあわてるような年数じゃない」
いたる「麻枝」
馬場社長「よし…そうだ麻枝」
久弥(不思議だ…麻枝の言葉には不思議な説得力がある。あいつの一言で冷静さを取り戻せる)
麻枝「さ…かこーか！！」
久弥(本当はオレよりもあいつの方が…企画には向いてるんだろうな…)

(連続カキコ、すいません)

魁「ああ。会社で仕事だよ」
「だから今度は頑張る」
「ああ」
「本当だって。Keyの連中で集まってんだよ」
「仕事してんの！仕事」
「ああ…わかったよ。じゃ…。」
ガチャ
「少しは俺を信用しろよ…」
久弥「……ユーザーを怒らせたからなあ」
魁「なにィ！？会社を逃げ出した奴がゆーな！！」

(ごめん。もっかいお願いします)

馬場社長(……)
「涼元君」
「前のKanonの舞シナリオの時に麻枝君がいくつ萌えを入れたか分かるかね？」
涼元「ぬ！？」
「ツンデレに加えて剣士…」
「かと思わせてウサミミ付けたから…」
「３つだろ」
馬場社長「ウサミミの前にごく小さな声で『はちみつくまさん』と言わせてるよ」
涼元「なぬ！？」
馬場社長「彼のシナリオをよく読んで…。盗めるだけ盗みなさい」
「そして彼の３倍書きなさい。そうしないと…」
「Keyにいるうちには到底彼に追いつけないよ」
涼元「……！！」

>>477-480
なかなかよかった
三井が親に電話するのを魁にしたやつがなかなか面白かったぞ

>>480
これ斬新だなあ。お見事！

閑話休題


涼本「それでは杏アフターの企画はいつも通り麻枝さんに頼んでありますから」
いたる「なんだ？涼本は参加しねーのか？」
涼本「いたるくん、君もここに残る」
いたる「え？」
麻枝「よし、いくぞ！」
一同「おぅ！」

いたる（おいてけぼり…。許せん、この仕打ち！）
涼本「準備はできたかね、いたるくん？」
いたる「ふんぬぅ…？」
涼本「ほっほっほっ」
いたる「涼本…、スランプにはまって寂しいんだな…。
　　　　　だがこの天才も暇じゃねぇ。涼本の道楽に付き合ってる暇はねぇんだ」
涼本（…道楽）
　　　「こういうのはどうかね？私と一緒に企画し、独自のラインで新作を作る」
ばっ
いたる「発注せえや、涼本！」

涼本（道楽か…、そうかもしれんね。
　　　　one Kanon AIR CLANNADと進歩が見て取れる。
　　　　これ以上もない楽しみだ…）

483「きみ、名前は？」
涼元「涼元っす」
483「え、涼本？」
涼元「涼元！」
483「鈴本？」
涼元「俺の名前を覚えておけよ。一年か二年後新しい企画出してやる」

orz

ムチャワロタ

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　アンチkey　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　 　杏も椋も勝平も最高のシナリオを演じました。
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　 敗因はズバリユーザーにあったのです！！
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

馬場「CLANNADのシナリオは５人…
　　　アシスタントを除くと、
　　　涼元君が親子愛で
　　　麻枝君が兄妹愛・家族愛、
　　　そして魁君は恋愛。
　　　これが何を意味するかわかるかね？」
　魁 「…天才？」
馬場「いや…。君はCLANNADのテーマを理解してないということだ」


>>79多謝

「あの妹ラストになってからやけに目立つな」
「郁乃だ。
　愛佳がいなけりゃどこでもヒロイン張れる女さ」

ttp://www.silverblitz.com/lycee/img/premium_wp_10_800.jpg
麻枝「い〜た〜る〜」
　　　「お前、アニメ観鈴好評だからって気ぃ抜いてたろ」
　　　「今ので観鈴ファン減ったと思うぞ、俺は」
いたる「それはいいっすよ、別に」
馬場「どっちでもいいぴょん」
　　　「ただゲンガーが崩れると今後の人気に関わるぴょん」
　　　「描けないならいないほうがましぴょん。ﾍﾞﾝﾁﾋﾟｮﾝ」
いたる「ちゃんと描けますよ！ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ…」

いたる（あぁ、確かに適当でしたよ。塗りに任せすぎましたよ…）
　　　　「あの観鈴は最初で最後だ。だが恥じることはない」
　　　　「俺に本気を出させたのだから」
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/B0007Z62QO.01.LZZZZZZZ.jpg

馬場・麻枝「い〜た〜る〜」

ブブー
「交代です」

「あの妹付き合い始めてからやけに積極的だな」
「椋だ。
　魁が書かなけりゃどこでもヒロイン張れる女さ」

>>491
二枚目の美凪がぁぁぁ○|￣|＿
五年も経つとこうも変わるものか・・・

>>473の続き（一応）


朋也「何が３on３だ！たかが合唱部を潰すためだけじゃねーか！」
ガッ
　渚 「何が『次のたのしいこと』だ…。何が『手伝ってやる』だ…
　　　夢見させるようなこと言うなよ！」
朋也「…っ！
　　　付き合う前の話だ！今は関係ねぇ！」

ドンドン
　声 「…私です。開けてください。」

朋也（あ…）
幸村「おや…？」
朋也「ヨボジィ…」

朋也「（渚と）卒業したいです…」


つづく

大上「これはいったいどういうことだ！
　　　ことと次第によっちゃただじゃすまさんぞ！」

朋也（やばい…ごまかさないと…。…思いつかねぇ！）
　杏 （やばい…もみけさないと…。…思いつかないっ！）

春原「智代が……俺達のチームを抜けて生徒会でやっていくなんていうから…ちょっと頭にきて…」
朋也「陽平！」
春原「…やっちまいました。智代も、生徒会も。」



＃ちょっと>>65で既出気味…

>>493
工エェｪ(´д`)ｪェエ工
これマジでいたるかよおお
なんだよこの味も素っ気もないくせに微妙に歪んでる絵はぁぁ

朋也「これは渚の分だ！」
生徒会長「がはっ」！
朋也「これは…剥がされた団子大家族の分だっっ！」
生徒会長「ぎゃああ！」
朋也「そしてこれが…受け取ってもらえなかったあんぱんの分だ！」
生徒会長「！？（あ、あんぱんはてめぇが勝手に……！）」

最初に名が売れたのは杏のほうだった。
ツンデレ美少女！藤林杏！

『おつかれさまっしたー』
魁　「キャラクター設定に杏と似たやつがいたんですけど、誰ですか？」
涼元「あぁ、たしか杏には双子の妹がいたよ。藤林椋じゃないかな」
　　　「競い合わせてみたいかい？でも残念だけど椋はそこまで人気でないと思うよ」

しかし、キャラクター公式発表のあと、評価は逆転した。

魁　「なにをやっとるか、杏ー！！」
ユーザー１「あの双子の妹、完全に姉を超えてるな」
ユーザー２「あぁ、自身はメインヒロインじゃないの確定なのに萌えようとする姿勢がいいよな」

俺はその日以来椋を徹底的に貶めた。
大嫌いだった勝平と椋をくっつけ、椋TRUEは削除した。

『杏はメインヒロインだけど、椋のほうが萌える』

ユーザーにそう思われてるのは我慢ならなかった。

「お前らの常識かぶれの設定叩きはオレには通用しねぇ‥‥‥U-1だからよ」

「前半はいい出来だった。
　そして忘れよう。
　まだ500レスに達したばかりだ。
　このスレを次スレに続けるために、
　鍵も葉もスタッフも
　持てるネタ全てをここに置いていこう」

渚「朋也君はだんごって知ってますか？」
「だんごは和菓子の花形！」
「最もエキサイティングで、最もお客さまがよろこぶ茶菓子!!」
「とくにお客さまの胃腸が壊れるほど激しく叩きこむのをだんご大家族っていうんですっ」

麻枝　准　　　企画・シナリオ

『Key所属のシナリオライター。
最も人気のある成人向けゲームのシナリオライターのひとりであり、
家族や絆をテーマとして取り上げることが多い。
企画、シナリオの他に作詞、作曲も手がける。』


　丘野　「り、立派な成績だ」
えーじ　「作曲もできるってのはすごいな」
Na-Ga　「今まで無名だったのが嘘みたいだ」
しのり〜「弱点なんてあるのか…？」
まごめ　「………もう見つけた」
　涼元　「…言ってみ、まごめ」
まごめ　「まず、シナリオ。
　　　　　生霊や奇跡などパターンが限られている。
　　　　　現実的な世界観で書かせれば手詰まりになる」
しのり〜「うん。書けるキャラも高校生だけだしな」
まごめ　「企画のほうも同じです。
　　　　　幻想から離れた場所で勝負すればいい。
　　　　　うちの涼元さんは書くの遅いわりに現実的だから大丈夫」
　涼元　「書くの遅い？」
　　　　　「なんだとこらぁ！書くの遅いのと現実的なのが関係あんのか！」

　丘野　「あ、泣いた」
えーじ　「すぐ泣くぴょん」

折戸　伸治　　　音楽

『高校時代の知人である下川直哉に誘われてLeafに入社。
LeafでDR2ナイト雀鬼、雫などの作曲を手がけていたが、「雫」を最後にLeafを退社。
Tacticsの「同棲」に外注で参加後、ネクストンに入社。MOON.やONEを製作。
退社の後麻枝准らとともにKeyを設立。』


えーじ　「曲聴いてて思ったんだけどさ、こいつお前に似てるよな」
まごめ　「む…」
しのり〜「涙出そうになるところが似てるぴょん」
　涼元　「あとイメージとのマッチングっぷり」
まごめ　「…こいつ、いずれ大物になるかもよ」
ピクッ
　涼元　「お前に似てるって言ったからかぁ！すでにお前より十分大物だ！」

樋上　いたる　　　原画

『Tacticsで「MOON.」「ONE〜輝く季節へ〜」の原画、
keyに移籍後「kanon」「AIR」「CLANNAD」などの原画を手がけた。』


まごめ「でかい目とやばい輪郭のユーザーが苦手なタイプじゃねーか」
涼元　「イラスト見たところデッサンの狂いっぷりは相当のもんだぞ」
えーじ「大丈夫、エロさが無いから。間違ってユーザーが抜かないように離れて見守ればいい」
涼元　「エロは書きたくない、か。VisualArt'sからの退社も考えられるな」
馬場　「もちろんそのつもりだ」
一同　「社長」

久弥　直樹　　　シナリオ


『Tacticsで「ONE〜輝く季節へ〜」「MOON.」の脚本、
Key設立後は「Kanon」の企画とシナリオを手がけた。』

馬場　「きれいなシナリオだ。みんなに手本にしてもらいたいくらいだ」
　　　　「ただ彼は調子の波が激しいライターで今は行方が知れない」
まごめ「次回作、復活してくるかもしれませんよ」
馬場　「そうなんだ。そこで涼元、お前、次回作企画だ」
　　　　「ブランクのせいだろう、話題が無い」
　　　　「お前の怠惰な仕事で時間を稼げば何もしないうちに久弥は前半で行方知れずだ」

魁　　　シナリオ


Na-Ga　「バイクに乗ってきたな」
　丘野　「バイク好きなのか？」
しのり〜「あ、シナリオ書き始めた」

『ぺっぺっぺっぺっぺっ…』

丘野　「…なんでこいつがメインシナリオ書いてんだ？」
まごめ「久弥がいないからだろ…」
涼元　「…次回作は俺が書かせねーぜ」
えーじ「一応、油断は禁物だぞ」

『アンチKEYーーー！』

涼元「…一応な」

>>502-506
1･2見たときはどっちか葉スタッフのほうがいいと思ったけど
馬場が出てきたとこで吹いたｗ　「もちろんそのつもりだ」って！
GJ!

>>504
＞間違ってユーザーが抜かないように離れて見守ればいい

ｸｿﾜﾛﾀｗ
本編知ってるとなお笑える。

ちなみに各スタッフの『』内はwiki参照。
魁は無かった。

不思議なことに、クラスは頼りない委員長を中心に薄ぼんやりとまとまっている。
「でたあああっ委員長マジーック！」
「いいんちょっていうな〜っ!」
クラスメイトはこれを‘委員長マジック’と呼んでいたが、決して愛佳の前では口にしてはいけないのだった!!

　声 「恥ずかしくないのか？4人がかりで。
　　　しかも女の子相手に。お前たち高校生だろ」
不良「ぐっ……智代……」
智代「ふん」

ジリリリリ…、ガチャ
智代「はい、坂上です。
　　　…………鷹文が！？」

（…病院はすぐそこだ。早く鷹文に…………！？）
不良「さっきは４人がかりでお前一人にやられた…
　　　だから今度は８人連れてきたぜ。恥は承知の上だ」
智代「今はそれどころじゃないんだ！どいてくれ！」
不良「ざけんじゃねえぞ智代ぉ！！」
智代「鷹文が…！弟が事故にあったんだ！頼む、どいてくれ！」


少し昔を思い出した智代だった…。

椋 （私の）シナリオは、添えるだけ‥‥」('A`)

>>512
ワロタｗ

　＞ 「恥ずかしくないのか？4人がかりで。
　＞　　しかも女の子相手に。お前たち高校生だろ」

でエロい妄想が瞬時に湧き出たオレガイル

椋（あぁ、朋也くんの頭の中はお姉ちゃんでいっぱいね…
　　もともと私の付け入る隙なんて無かったんだわ…）

貴明「くそう、俺は郁乃が大嫌いだ」
「なのに、なぜか‥‥死んじまえって気にならないんだ」
「それは‥‥郁乃が心底愛佳を好きなことを知ってるからだ」

杏「なんで葉の委員長はすごいのばっかなんだ‥‥」
「東鳩では智子、天いなはしのぶ。そして今度は東鳩2の愛佳‥‥」
「しかも、みんな私より５cm以上でかいんだ‥‥クソッ」

朋也「‥‥身長の話だよな?」

風子「ヒトデこそチビの生きる道なんだよっ」



このスレで黒板買った人っている？

「夢を叶えろ、渚ああぁーーーーーーーーっ！」
「渚あぁぁーーーーっ！」
「馬鹿か、おめぇはーーーっ！」
「子の夢が親の夢なんだよっ！」
「おまえが叶えればいいんだっ！」
「俺たちは、おまえが夢を叶えるのを夢見てんだよっ！！」
「俺たちは夢を諦めたんじゃねぇっ」
「自分たちの夢をおまえの夢にしたんだっ！」
「親とはそういうもんなんだよっ！」
「家族ってのは、そういうもんなんだよっ！」
「だから、あの日からずっと…」
「パン焼きながら、ずっと…」
「俺たちは、それを待ちこがれて生きてきたんだよ！」
「ここでおめぇが挫けたら、俺たちゃ落ち込むぞ、てめぇーーっ！」
「責任重大だぞ、てめぇーーっ！！」









（お……お父さん…！来てくれたんすか…！？）
（わざわざ学校まで……ﾌﾙﾌﾙ）

>>518
黒板って復刻版のことか？俺は買ってないけど。

黒板てスラムダンク特別企画の黒板カードの事ジャマイカ?
公式なアフターストーリーがのってるやつ

馬場「いたる君…白状します。
　　　君の絵の異変にはすぐに気づいていた……
　　　気づいていながら君を代えなかった。
　　　……代えたくなかった。
　　　どんどんよくなる君の絵を見ていたかったからだ……」
　　　「経営者失格です」

>>521
詳細希望

>>523
実際に見たわけじゃないけど、スラムダンク一億部突破記念特別企画で神奈川の廃校の黒板に本編十日後のストーリーを作者本人が描いたイベントの絵のコピーを４千円ぐらいのカードにして売ってるとか。

なんでも、桜木の文通の返事とか、牧の色黒の秘密は趣味のサーフィンとか、イメチェンする翔陽のメンバーとか、新しい語尾を考えた山王のキャプテンとか。他にも沢山あったけどあんまり覚えてない。
長文の上不正確な情報でスマン。

何かの雑誌に収録されてなかったっけ、それ。
雑誌名は覚えてないが立ち読みで見た覚えがある。
作者へのインタビューとかも載ってたような。

「いたるのやつ、keyにいる間に驚くほど進歩したわね」


七瀬「私を書いたONEの頃とはまるで別人の絵ね…」

ただ-----------

いたるはわずか７年間で異様なほど急速に画力をつけてきた
いろんなものを身につけてきた

治療やリハビリにもし時間がかかるなら
KEYから長い間離れてしまったら

それが失われていくのもまた早い

この７年間がまるで夢だったかのように…

名雪「う、ウソだ‥‥コレがカエル?」
佑一「どーみてもカエルじゃねーか」
名雪「違う…!!こんなのはカエルじゃねぇ‥‥!!」
名雪（この気持ちの悪い生き物はなんだ‥‥!）

名雪によるカエルイメージ〜生態編〜

シュッ
スパァッ
カエル「よし、まあまあだ」

1日1ネタ投下で、気づいたら書き留めるようにしたら超ネタが溜まってた。
ちょっと連投させてもらいやす。

石原　「みんな…、目をつぶれ」
　　　　「TVアニメAIRを思い出せ…」

鍵っ子「………！！」
石原　「目をあけろ」
信者A「はぁっ、はぁっ、はぁっ！」
信者B「俺、涙出てきちまったよ」
信者C「思い出しただけで泣きそうや！」

石原　「いいか、お前たち…
　　　　 京アニは最高のものを作った。
　　　　 出崎がどれだけのものを作ったかは知らんが…ﾁﾗｯ
　　　　 うちのほうがいい！」

「すごいです、ことみちゃん。お姉ちゃんの言われたとおりに…」
「まぁこの２つはとらせてもらったようなものよ」

（まだ本当の実力を見せてもらってないわよ、ことみ）

「ここ曲がる〜」

（それだ！！）

「ほほー、やるでねーかことみ」

　key　「抜けないピョン」
鍵っ子「んだとォ！」
　key　「もういたる絵のエロはないピョン」
鍵っ子「…っ！」

鍵っ子（エロ絵が無いくらいで阻まれてどーする…）
　　　　（いたる絵で抜くことこそ鍵っ子の生きる道なんだよ！！）

鍵っ子「いたる信者をナメんな　おまえらっ！」


AIRスタンダードエディションパケ絵

信者「○|￣|＿ 」

　※ 「あさえださん、あさえださん」
麻枝「む…」
　※ 「お客さんです」
涼元（魁の逆襲…！）

涼元（面白くなってきた…）
魁　 「……スマン」
涼元（ダメだよ魁、アマいよ！そもそも奴はAIRの時もアマかったんだ、そー言えば！
　　　 奴がちゃんと美凪シナリオ書いてれば今ごろ麻枝はここにはいなかったんだ！
　　　 それをあの野郎、ゴーストライターを使いやがった！
　　　 このシナリオの天才の目はごまかせねえ！）
魁　 「……………」
魁　 「これ、杏シナリオ…。もしかしたらユーザーがひくかもしれん」
涼元（毒！？あいつ、なかなか悪どい…。まだ使える）
魁　 「椋と勝平シナリオも書いといたから」
涼元（だあぁぁ！余計なシナリオは書かんでいい！
　　　 keyが立ち直れなくなるだろ！）
麻枝「あぁ、どうも…」
涼元（バカだ…）

「屋台を見つける。
　注文をする。
　たい焼きを受け取って走る。
　これがメインヒロインの行動です」

「え………？」

「受け取って走るだと！？
　それじゃ勘定払ってねーだろーが！」

「食い逃げをさせる…？」
「おかしな言動のキャラにすると…？」

「白痴ヒロインです」

「１０００年の呪いを受け継がせる。
　幸せな思い出を作る。
　ゴールする。
　これがメインヒロインの運命です」

「え………？」

「幸せな思い出でゴールだと！？
　それじゃ観鈴は死んじゃうだろーが！」

「そらの少女を呪縛から解き放つと…？」
「記憶を大地に還す…？」

「最後はどうか幸せな記憶を」

「この世界がいやになる。
　ふいにもうひとつの世界が生まれる。
　いつかそこに行くと約束する。
　これが主人公の盟約です」

「え………？」

「もうひとつの世界が生まれてそこに行くだと！？」
「それじゃこの世界の主人公はどうなるんだ！」

「いなくなるんだよ…？」
「この世界に繋ぎ止めてくれる絆が必要と…？」

「えいえんはあるよ」

>>530、532-33は俺的にツボだった
最近コ〒氏のネタが面白い

「魁、見ろ葉鍵板を。やっぱりお前の杏シナリオ効いてるみたいみたいよ」


76:Key次回作「杏アフター（希望）」総合スレ（106）
110:CLANNADの藤林杏ちゃんはエロカワイイ（886）
196:藤林杏VS小牧愛佳（82）
468:藤林杏の胸を皆で揉んで大きくしてあげるスレ（552）
556:【ｲｲﾝﾁｮ】杏と智代どっちがエロイ【ｾｲﾄｶｲﾁｮ】（376）
678:【剛毛】藤林杏GOLD【足コキ】（106）


「‥‥ボディブローのように」

うわ、打ち間違えてた
×みたいみたいよ
○みたいよ

「 桜木君…よくお聞きなさい。
　これからあなたに話すことは、とても大切なこと。
　湘北がここからはじめる、いちかばちかの作戦の話なのですよ。
　…牧君はボールを持って、ペネトレイトしてくるの。
　その突破から海南の攻撃がはじまる
　４人で小さなゾーンを作って、その子を止めるの
　でも外がフリーになってしまった
　決勝リーグはまだ、はじまったばかりなのに…
　知っていたのに、神君を止めることができなかった」



「 だから…」
「 桜木君。今度こそ、あなたが止めてほしいの」

>>540
新しいな
AIRの方にスラダンをくっつけたか

馬場「直訴かね？」
麻枝「お願いします」
折戸「いたるがクビやなんて…」
馬場「いたるももう歳や」
麻枝「なっ」
馬場「あの人の絵はもう古いんとちゃうかな」
折戸「んなことないですて！！」
麻枝「オレたちいたるの絵に憧れてkeyを作ったんです
　　　　これからきっとオレたちが…」
馬場「君らにこんなこと言いたくはないが…
　　　　keyには一番投資しとるんや…充実した開発環境に海外収録…
　　　　それでもエロ無しじゃエロゲーマーには売れへん。投資しとる意味がないやろ」
馬場「私は経営者なんでね…」

駒都「新原画の駒都だ。ぱんつはいてない！　エロいぞ！
　　　　いたるさんはどうだったか知らんがオレはバリバリ描くからそのつもりでいろ！」
麻枝・折戸「！！」 ﾋﾟｸ
駒都「keyは全国トップクラスのシナリオと音楽がありながら絵はザルだ！
　　　　これからはいたる絵を捨て弱点のエロを強化していく！」

！！

駒都「目標はティッシュ消費量４倍！
　　　　お前たちがkeyの歴史を塗りかえるんだ！　いいな！」

麻枝「奴の言うことは聞くな」
折戸「あたり前や。バカにしとるでいたるを」
麻枝「今まで通りのスタイルを貫く。いたる絵で４倍抜かせたろうやないか
　　　　オレたちがいたるは間違ってへんことを証明したる
　　　　そしたらきっといたるまたkeyに戻ってこれるで」
折戸「ああ」

＞ぱんつはいてない！　エロいぞ！

ｸｿﾜﾛﾀｗ

うまいなぁ。
めっちゃワラタよ。

駒都えらそーだなｗ

ティッシュ消費量４倍に禿藁ｗ

オレにも…レス…
名無しさんだよもんが１ネタで４レスももらってるのに、
俺は１０ネタで１レスくらいだ。
これはどー考えてもコテハンだからって差別してるとしか思えん！
ひーきだ！

だからレス！！

>>547
お前のちーーーーーとも面白くないネタには期待しとらん。
それよりもスレ保守だ。

お前の保守には少し期待している。

>>547
お前の自演にも少しは期待している

涼元「お前は何やねん麻枝！！」 ﾄﾞﾝ
麻枝「！！」

丘野「涼元さん！？」
魁「涼元！！」

涼元「VAのNo.1ライターが…新作でＲＰＧやと！？
　　　　麻枝、お前は”key”のエースやぞ！！　それを忘れたんか！！
　　　　何やっとんねん一体！！」
麻枝「…………」
涼元「なんのために今まで必死でやってきた思とんねや！！
　　　　こんなとこでＲＰＧなんて出したら…」
魁「やめろ涼元！！　麻枝！！　keyの柱のお前たち
　　2人が仲間割れしたらkeyはどうなるんだ！！」
麻枝「すっこんどれやアンチkey」
魁「何！？」 ﾋﾟｸｯ
涼元「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！！」

ﾌﾟﾁ…
　ボカッ
「！！」

丘野「あ……」
魁「お前。オレの半分しか書いてないお前のその態度はなんだ
　　オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」

丘野（ウチのチームはボロボロやんけ…知らんかった…）

和樹「チュ――ス！！！」
彩「あっ、千堂さん」
由宇「ヤレヤレようやく来おったか……まったくしょうのないやっちゃ」

大志「（ズカズカ）コラァ、マイ同志！！　大事な即売会に遅れてきおって！！　何をしとったぁ！！」
和樹「すまん大志」

和樹「青姦です」
大志「ぐっ……さらりと言いおって。怒る気力もなくなるわ」

>>550
魁のセリフにワロタｗ

>>551
和樹さらりと言い過ぎw

745 名前：名無しさんだよもん 本日のレス 投稿日：2005/04/06(水) 14:16:05 op6JYxv00
　　　　　　　＿
　　　　　　 '´ 　　 ヽ　 ☆　　　
　　　　　　i ﾉﾉノﾉﾉ））∩ 　　　　
　　　　　 <ｌ!(!ll ﾟ ‐ﾟﾉllノ　　　　　レイアップシュートです
　　　　　 /l（｀二⊃
　　　　　 巛（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

余裕の　５５２.txt　げっと

今日TVアニメAIRのDVD買ってきて見たんだが
初っ端の語りで>>540を思い出して吹いてしまった。くそう。

「ほ〜〜っ、助かった」
「やっとあのスゴいディフェンスやめてくれたよ」
「ようし、こっからだ」

「「「追い上げだーーーーっ！！」」」

「マジ？」
「むっ？」
「本当にそう思ってんのかよ」
「…何が言いてえんだ？」
「………い…いくら何でも差が開きすぎだ…
　相手が格下ならともかくよ……王者…」

ゴキャ！ドカ！ボカ！

「いけえ、湘北ーーーーーっ！！」
「追いつけーーっ」

「だ……だってよう…」

「起こらないから奇跡って言うんですよ…」

麻枝「バイク乗りは…
　　　好きですか？」

涼元「大嫌いです。今度は嘘じゃないっす」

魁「杏シナリオが駄作だと…
　　ふざけんなよ…
　
　　この天才の…
　　…アンチkeyの理想を…」


（涼元「必死で書いてこい」）

魁「うるせーっ　ノロマ」


魁「てめーなんかいずれ倒してやるつもりだったんだ　涼元

　　ああ　ちょっと待て
　　オレはVisual Art'sは辞めねえ」

SIESTAネタ(久弥いるので許して)
※『MOON CHILDe』が売れなかった場合

久弥直樹「……」
「バッカじゃねーの？何がKeyの時は、だバァカ！！」
「Keyなんてもうオレにとっちゃ思いででしかねーよ！！ここに来たのだって麻枝といたるをブッつぶしたかっただけだ！！いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！！」
SIESTAなんて単なる出来損ないの寄せ集めじゃねーか！！『LimitOff』だって『ひぐらしのなく頃に』に勝てなかったし、つまんなくなったからシナリオの手を抜いたんだ！！それが悪いか！！」

ガシッ
久弥「！！」
眼鏡友の会/E.C「何が有名ブランドだ……」
久弥「あ！？」
眼鏡「何が年間売り上げNo.1だ！何がSIESTAを有名にしてやるだ！」
久弥(目標はSIESTA年間売り上げNo.1です！)
(オレたちでSIESTAを有名にしようぜ！)
眼鏡「お前は根性なしだ…久弥…ただの根性なしじゃねーか…。根性なしのくせに何が俺の名前を出せば売れるだ…」
「夢見させるようなことを言うな！！」
久弥「眼鏡…！」
ドンッ
久弥「言ってみただけだ！」
林ふみと「久弥サン」
久弥「ふみと」
林「一番過去にこだわってんのはアンタだろ…」

やべぇ……
どんどん叩かれてくる……


いたる「どうかしたの？魁」

魁「いや シナリオをちょっと…」

いたる「どこのゲーム！？」
　　　「誰のシナリオ！？」

魁「時々アンチが喚いてるだけっすよ 大丈夫」
　「うぎ！（また叩かれた）」

いたる「……」
　　　「ライター生命にかかわるわよ…」


ライター……　　
　　　　　　　　　　生命……？

……シナリオライターは……終わりってこと………？

「オレの名前を言ってみろ…！！」
「オレは誰なんだよ」


（何を言っている…！？）
（早く別の奴に書かせろよ もう！！）

「あっ…」
「魁…！！」


「おう オレは魁 シナリオの悪い男…」

…………

神尾家にいいリズムをもたらしてるのは居候や
奴がすれ違い続きだった私達をことごとく繋げてくれるからや

観鈴……

あんたが見つけてきた変な男は

神尾家に必要な男になったで……

>>564
泣いた

そろそろ良ｽﾚageんぞ

雄二「華麗な才能をもつ藤田は鯛…お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、貴明。
　　　お前は鰈だ。泥にまみれろよ」

環「藤田は藤田…タカ坊はタカ坊ってことだ…」
　（そしてアタシは……）
貴明（藤田は藤田…オレはオレ…）
由真「……なんで大根？」ワケわからん…
ダニエル「それを細く切っていくと刺身のツマができる。引き立て役じゃ」

　……！！
貴明（オレが河田に勝てなければTo Heart2は負けると思っていた…………）

ダニエル「ウチには主役になれるヒロインがたくさんいる……それを彼は言いたかったんじゃろう」

貴明（オレがダメでもあいつらがいる。あいつらの萌えを発揮させてやればいい。
　　　そのために体を張れるのはオレしかいない。
　　　おそらく現段階でオレは藤田に負ける
　　　でも
　　　To Heart2は負けんぞ――）

>>567
一カ所、河田のまま
一瞬、別の河田かと思って混乱した。

おれも
むしろプードル関西じゃないのか？ってオモタ

南　 「すごい奴だ千堂は!!」
由宇「…………」
由宇（CATorFISH!?を相手に版権物・パロディネタを失いコスプレ売り娘も使えない）
由宇（もはやブラザー２に勝機はほとんどなくなったといっていい）
由宇（なのにどうだあの目は…）
詠美「気にくわんな…」


「それでも千堂なら…」
「千堂ならきっと何とかしてくれる…!!」


由宇「そうゆう目をしている………!!」

2005年2月

高頭「ちゃんとグッズは買ったか？お前ら」
牧　 「上映はまだですか監督!!」
高頭「フハハあわてるな牧
　　　 まだ時間はあるぞ」
高頭（お前のいいところはAIRに貪欲なことだ
　　　 変にオタクづらしないところだな
　　　 中央にいるお前がいちばんAIRに対してハングリーだ
　　　 並んだのもお前が一番だ）

そんな牧は嫌すぎるぞｗ

ﾜﾛﾀ

スラムダンク人気投票！
http://www.37vote.net/comic/1107492044/

なんだか怖くなってきた……
いたるが…
今まで必死で積み上げてきたものが全て……
全てこの作品（智代アフター）で消えてなくなるんじゃないかって……

あげ

約１ヶ月放置……

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´Д｀）　　　= 　　　　= 
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__/　　/　　　　ﾆ=　久 そ　-= 
　　　　　　　　　　　　　σ/∴∵/　　 |　　　　　ﾆ=　弥 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　（　＿久弥　 |　　　　=-　な. で　-= 
　　、､ l | /, ,　　　　　　　//|.|￣| |￣| |　　　　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　//　|.|　 | | 　| |　　　　´r　：　　 ヽ｀ 
ヽ　し き 久　ﾆ.　　　　∪　ヽ>. | |　 | |　　　　　´/小ヽ｀
=　 て っ 弥　 =ﾆ　　　　　　　　| |　 | |
ﾆ 　く. と な　　-=　　　　　　　　ヽ)　ヽ)
= 　れ.何 ら　　-=
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　
/,　 ：　か　　 ヽ､
　/　　　　　ヽ、 

保守

　　　　　　　　 ∧＿∧ 　./￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　（　´Д｀） /　.　時 　ま ヽ
　　　　＿＿__/　　/ 　 .|　　　期　　だ　|
　　σ/∴∵ﾁ　　 | 　　|　　　 じゃ　新　|
　　　（　＿久弥　 | 　　|　　　な　　 作　|
　　　//|.|￣| |￣| | 　　|　　　 い　　.を　|
　　//　|.|　 | | 　| | 　　|　　　　　　　書　|
　　∪　ヽｺ. | |　 | | 　　|　　　　　　　く 　|
　　　　　　　| |　 | | 　　|　　　　　　　よ　|
　　　　　　　ヽﾝ　ヽ) .　|　　　　　 　う　 .|
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　な　/
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　.　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣
便乗保守

「バスケットは、お好きですか」
「え…？」
いや、俺に訊いているのではなかった。　
「わたしはとってもとっても好きです。
　でも、ケガしたら…選手生命にかかわらずにはいられないです。
　試合のこととか、ダンコたる決意のこととか、ぜんぶ。
　…ぜんぶ、棄権せずにはいられないです」
　たどたどしく、ひとり言を続ける。
「それでも、バスケットが好きでいられますか」
「わたしは…」
「大好きです。今度は嘘じゃないっす 」
「えっ…？」
驚いて、俺の顔を見る。
「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か？
オレは……オレは今なんだよ！！」
そう。
ルールも知らなかったシロウトの頃。
誰にでもある。
「ダンコ勝つ！！」

俺たちは戦い始める。
長い、長い２回戦を。

CLAMDUNKークラムダンクー

>>578-579
笑ったけど心情的には笑えない久弥スキー

げらげら

ホシュ━━！！

ToHeart2 XRATED発売

「わかったぜ、おやじ…」
「わかったかね」
「俺もああいう風に１８禁版を出せってことだな」
「…いや、そうじゃなくて。
今度の発売でCLANNADの全年齢対象というのが浮き彫りになる。
これを防ぐにはどうしたらいい？」
「わかった！智代アフターをいたる絵で描き直せってことだな！」
「いや…」

牧「仙道」
牧「いっとくがAIRは泣けるぞ」
仙道「知ってますよ牧さん」

牧「仙道」
牧「いっとくがいいんちょは萌えるぞ」
仙道「知ってますよ牧さん」

観鈴「お父さんの栄光時代はいつだよ…往人さんにケーキ渡したときか？
　　　　観鈴ちんは………観鈴ちんは今なんだよ！！」

佳乃「もう彼女に何言ってもダメっすよ」
聖「ハラくくっちまった」
美凪「……たとえ国崎さんでもダメです」ﾎﾞｿﾘ
そら「クア？」
美凪「いえいえ」
みちる「……いや１人……かみかみを動かせるとしたら……」

晴子「おい……暑いんや、こんなところにボーッと立たされてるとよ」
観鈴「…………」
晴子「ゴールするならしろ」どあほう

花梨「タカちゃん、手を出して」　
貴明「うわっ、何だよ」　キュッキュッ

　　　　　　 /　 l 　 .| 　.|
　　　　__　 | __ | 　 | __ |
　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' 　　　　　　 ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　ＮＯ、１　　　　　 |
　　 ＼ '　 　　　(ﾟｗﾟ)　　　　 　　 l
　　　　ヽ.　　　 主人公　　　　　|
　　　　　ヽ.　　　　 　　 　　　　/
　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 /

「アイツを倒して俺がＮＯ、１になる！」
「ＯＫ」

>>588
親指と人差し指についてるのはどう見ても精子です。
本当にありがとうございました。

　　　　　　　　 ∧＿∧ 　./￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　（　´Д｀） /　.　時 　ま ヽ
　　　　＿＿__/　　/ 　 .|　　　期　　だ　|
　　σ/∴∵ﾁ　　 | 　　|　　　 じゃ　新　|
　　　（　＿久弥　 | 　　|　　　な　　 作　|
　　　//|.|￣| |￣| | 　　|　　　 い　　.を　|
　　//　|.|　 | | 　| | 　　|　　　　　　　書　|
　　∪　ヽｺ. | |　 | | 　　|　　　　　　　く 　|
　　　　　　　| |　 | | 　　|　　　　　　　よ　|
　　　　　　　ヽﾝ　ヽ) .　|　　　　　 　う　 .|
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　な　/
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　.　 ／

麻枝「エロゲをなめるなよ久弥」
久弥「何だと……」

久弥「てめえ、俺を抑えるとか言ってやがったな！　俺が何点とったか言って見やがれ！」
麻枝「３点（ｍｏｏｎ．　ＯＮＥ　ｋａｎｏｎ）　だ。それで終わりだ」

イメージ中

名雪（お母さんが重体お母さんが重体お母さんが重体）






ねた

ひでぇｗ

晴子「うるさい！　今更仲良うするなんて無理に決まってるやろ！　阿呆なんちがう！？
　　　時間帯なんて関係ない！　観鈴が単に憎たらしなったから離れたんや！」
国崎「一番過去にこだわってんのはアンタだろ……晴子……」
観鈴「（……お母さん）」
晴子「！！」
観鈴「（お母さん。私。あけて）」

みさき「えーっと、私はカレーライス大盛り。それがご飯で、おかずはね……」
澪「！？」
みさき「カツカレーとシーフードカレーと野菜カレーと山菜カレーと
　　　　豆カレーと甘口カレーとチキンカレーとポークカレー。あとカレー。
　　　　カレーもねおばちゃん」
浩平「みさき先輩、今日はいつも以上によく食うな」
雪見「ツケのクセに」
みさき「カレーおかわり」
澪「！？」

このみ「あっ！」
タマ姉「むっ！」
このみ「どいてよ」
タマ姉「あなたこそ、どきなさい」

このみ「もう邪魔しないでよ」　ガッガッガッ
タマ姉「うるさい、いいから下がってなさい」　ガッガッガッ
春夏「まったくあの子達は……」

貴明「うっ、タマ姉フラグとこのみフラグ……どっちに行けばいいんだ」
雄二「このみにいっとけば間違いない！　このみフラグに進め、貴明！」

『えへ〜』　

ユーザー｢おっしゃー、ナイス萌え！　このみー！」
タマ姉「（雄二を体育館の隅に追い込みながら）アンタ今さっきなんて言った……？」
雄二「ゴメン……」

春夏「コラッ！」

安西「私だけかね……？　まだホワルバがＰＳＰに移植すると思っているのは」
桜木「オヤジ……まだあきらめてなかったのか？」
安西「おや、あきらめたらそこで試合終了ですよ」
桜木「……！」

「昨日、>>1がこのスレを見るのを止めたって……これでついに住人は俺とコテトリだけか。
どうするんだ。こんなんじゃ全国制覇どころかスレの存続だって危ういよ」

>>598

良コテってどんなコテだと思う？
きっとスレを良スレに導くコテだと思うよ。
俺はそれになる。

一歩も引く気はねーぜ

>>298関連のネタがおもろかた

>>599
ヘイ
どうする　また放置だぜ

コ〒トリ君は…
自分の必要性を今一つ信じきれないでいた…
いやコテデビュー時は信じていたかもしれないが
「芸無しコテ、つまんないレス」と煽られる度に自分を信じられなくなっていったんじゃないかな…

だが、そろそろ自信をもってもいいころだ

今の君はスレに十分貢献しているよ。

「森重君、誰彼をプレイしたいと思うかい？」
「誰彼って……何？」
「し、知らないのか！？」

わろす

4日間で０レス…
だがそこまで人が減ったわけじゃねぇ。

必ず智代アフターやTH2XRATEDでネタを作れる時がまた来る。
その時を住人と迎えられたら…またこのスレに望みはある。

>>602に誰も反応しない。
やはり気付いているのか。

傍目にはコ〒トリ＆擁護に見えてもスレ住人の頭の中では

コ〒トリ一人だ！

不覚にも笑った

「…もっともリトルバスターズがきちんと発売されればの話だが」
「おい、keyを信用してねーのか、おやじ…」
「まだある」

「keyはエロゲ界では知らないものがいないほど有名であり、人気がある。
　新作では再び１８禁になる可能性もあるでしょう」
「いいじゃねーか、俺はエロがあったほうが萌えるタイプだぜ」
「Na-gaのエロ絵にはユーザーもおっきして抜いてくれるかもしれませんね。
　しかし、もし仮にいたる原画のエロCGがでてきたとしよう。
　すると、どうだ今まで18禁希望していたユーザー達が一気にいたる叩きに回る。
　例えNa-gaのエロ絵で抜けたとしても、樋上いたるのエロ絵など誰も期待してはいないのだ」
「なんだと…」
「keyのエロゲを本気で望むのであれば、例えいたる絵であっても萎えることのない
　断固たる決意が必要なんだ」

誰と誰の会話だよｗ

あゆ「なんぴとたりともボクの眠りを妨げるヤツは許さん…!!」

>>608
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

ようし…スレの続きがあと389！
埋めあるのみ！

よし。オレが保守してやるよ、>>612

保守をやめたらそこで試合終了だよ？

先生……ネタレスがしたいです……

花梨さん
新会長のささらさんが来てはらへんのですけど…
大丈夫ですやろか

あいつがいるからオレは安心して引退できるんだ
何も心配はいらん

……
一言だけゆうときますけど……

あ？

お前なんか花梨さんの足元にも及ばへんわドアホ！！

Leafに戻れ 折戸
　そして全国制覇をめざそうぜ

　　by　某社長

お前の為に１８禁版が出るんじゃねぇ
１８禁版の為にお前が出たんだ


今では誰もぼくを買ってくれません…

早苗「骨が折れてるかもしれませんね」
秋生「テーピングでガチガチに固めてくれ」
早苗「秋生さん。もう今日は、野球はできません」
秋生「テーピングをしてくれ」
早苗「秋生さん…」
秋生「いいからテーピングだ！！」







早苗「駄目です」
秋生「はい」

秋子「名雪がこの街に祐一さんを連れてきてくれました」

秋子「舞ちゃんが、魔物と親友を」

秋子「真琴はかつて混乱を…」
　真琴 ｷﾞｸ
秋子「ふふ…のちに心を再び開いた少女と、とっておきの家族愛を」

秋子「栞ちゃんは姉妹愛と、奇跡への意志を」

秋子「祐一さんとあゆちゃんが交わした約束の上に、これだけの物が加わった。
　　　 それがKanonです」

この苦しい時間帯であれだけのレス…
住人もまたそうとう鍛えられている。

>>620
ﾜﾛｽ

智代「汐…最年少鍵キャラの看板は、今日限りおろしてもらう」

汐「お前には無理だ、坂上」

智代「わたしじゃない。うちのともがやる」

汐「ほぅ…」

とも「参ったな…」

保守

　　　　　　　　　　 　 　,.-‐´ミ￣、ヾ　 ヽ!ヽ、　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 ＜ゞﾐ　ヾ､　　 ） ）　　）　　　　ﾆ=　御 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 <ミ:ｒ､ヽ`､ｖﾚ'⌒i､/　　　　　ﾆ=　堂 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　ミ､ 　ヽ＝/　｀}'＿ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}. ｰ・=ﾊｰ･ｨ |　:::|.|　　ヽ　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、　/!､,!　　/|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き 御　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ ー-‐' / | |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ 堂　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二ノ　:| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、

朋也「ほら、お出ましだっ」
智代「礼を言うぞ」
不良「お、おまえらは！！
　　　　坂上智代！！
　　　　春原陽平！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほか！！」


朋也「おい！！」

『誰彼だからまけてくれ』

�I�I�I…

『30円に』

麻枝『退場m9(^^)』
魁『えっ！うそっ！？』
涼元『ディスクオリ・ファイイングシナリオ』
麻枝『いや、アンチKey』

ディスクオリ・ファイイングシナリオ
　…　故意にやったと見なされる、とっても悪質なシナリオ。一発で退社になるはず。

アンチkey
keyにとって不利益と見なされる行為をたびたび行い
だーまえの我慢の限界を超すことで適用される。やっぱり退社になるはず。

↓現実

涼元 ｢ 麻枝､退社にならない為には…どうすればいいか､教えてくれ… ｣

麻枝　｢ｶﾞﾁｬ)…涼元はいらん！！ ｣

　　　　　　　 ∧＿∧　
　　　　　　　　（　´Д｀）　<あーわーれー涼元〜〜解雇(フラ)れてゆーくーよ〜〜
　　　　＿＿__/　　/ 　　か〜なしそ〜なひ〜と〜み〜で　み〜て〜い〜る〜よ〜〜　　
　　σ/∴∵/　　 |　
　　　（　＿久弥　 |　 　　　　　　　　　　
　　　//|.|￣| |￣| |　
　　//　|.|　 | | 　| |　
　　∪　ヽ>. | |　 | |　
　　　　　　　| |　 | |　
　　　　　　　ヽ)　ヽ)

長森 「点とるみゅー！……………だよもん。」
浩平「間違えたな…」

晴子「ゴールしたら試合終了だよ？」
観鈴「にはは・・・ゴールしたいです」

> 涼元VA外注に。シャブ漬け麻枝mixiで自爆 part9
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1137304246/

魁 「くそっ・・・麻枝は何をやっていやがる…………はっ！？」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
涼元（外注）　━┓
...　　　　　　　　　┗━┐
麻枝（下痢）　─┘　..｜
:::　　　　　　　　　　　　┏━　勝者（＝�gメインライター）
いたる（降板）─┐　..┃
　　　　　　　　　　┏━┛
魁(アンチkey).━┛
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


魁 「信じてるぞ涼元……」

保守しないとそこでスレ終了だよ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人,ノ
lllllllllllllllllll!　　　　　　,;;　.;;''　　　　　　,:,:,:,:,:　　illllllllノ　
llllllllllllllllll!,,,,,　　　i　 ;; i/ ;;;,,　　　　　　　,,,,,,,　 illlll丿　.
lllllllllllllll'l!iil||||||||||lゞ　　（(||||||||||||||||llllllliiiiii'''　 ;illllllヽ　>638
lllllllllllll'l!　_,,,,,ﾆﾆ,, ヽ　　``..:::　 ノ^==- ..,_　　　illllllllﾉ　
llllllllllll'l!ｸ',...,（‐'..;）ヽ >　 .:::::　ｸ　　　（`'" `i¬､ 'illllllヽ　：
lllllllllll'l!' `'--‐`¬' ノ　　　ヾ、¬‐-ﾆ二二.フ'' ` 'illlllﾉ　! !
llllllllll'l!##;; ''　　 ノ　　　　　　`　　　　　　　　　　 'illlllヽ,.-､,.-
lllllllll'i!　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'illlllllllllllllllll

llllllllllllllllllllllllllllllllllllll/￣￣ヽllllllllllllllllllll
;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 無　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 理　 !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
;: ;: ;: ;: ;ｎ;: ;: ;: ;: ;: ､　　 ゜ ﾉ;: ;: ;: ;: ;: ;
;: '' "　{三}　゛ﾞ ''　-｀ｰ-.‐';: ;: ;: ;: ;: ／
　　　　￣　　　　　　　 　 ｀ ゛ ﾞ　' i
＿＿___(´ｦ＿＿＿,、　 　 ,.、　　 l
　 ,o　/´｀ヽ. 　 　 f''il　　{l,¨l}　,c ,f'')
　{llll} !ﾞl　/　}　　 {:::::l} (iillｌ､-lj {l　{l::::
二Ｈ { L」-ｧ'二二l:n::l /lllllllli､__ﾄｲl n::
　,」L ｉ::¨::/　　 　 ｰ''ﾅll/llllllll} ,」ll l l !:
　　　 Ｌ..ゝ 　 　 　 (llll'llllﾆｭｿ　　 "

　　　　　　　　　　　　　　　　//　 /　, ^ ､ /／ _ﾆミ　 、 ＼　` i 　　　i　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 i /　/　　 ,-､ﾐ/／,-,-､　i　　ヽ　､　　　|　　|　/!
　　|　　　　　　 /　　　　　 i　'　 , /　,ﾍヽl },///／i,ｲ　i　　 ＼　　　}、_,／
　　|!　　　　　 /ｌ　　　　 　i|　　i||i　 l|:,,,　`"　　　 || |i　|l　　 ヽ＼_ﾉ
　　||　 |　|　 /｜ 　 　　　i| |　 || i i|::;;,;;　 ,.....　　　|! |　 |　　　}　　　じ　 単　保
＼ﾉ ` JV し'　l　　　　 　i| l|　 | 　l|　　　i|;''　　　　|l｜i　 l　 　|　　　ゃ　な　守
　　　　　　　 　ヽ.　　　　l| ||　　　||ﾐ:､ l　l!'　 　　＿|ﾆ| |　 | |ノ　　　ね　 る　な
　　そ　レ　ネ 　＼　　 i| |!　| 　i|l __ﾐ:､、|{_-=＝二|、|　|　 ｀＞ 　 　| 　 悪　ん
　　れ　ス　タ 　 　｀＞i| |　l|　 i| }､{i!j}ヾ._`　/_{li!j! |,ゞ|　!　⌒ヽ　　か.　あ　て
　　が　を　が　　／ 　|i |　|l 　| |l ｀ ´ /／,.-=二´ |l　 | |　　　|　　 //　が
　　悪　止　切　 / 　 　.||l| l| || |　|i　 / '　" 　 　 　 |l ` |　|　 ﾉ　　・・　　き
　　い　 め　れ.　l 　 　　|! | | || l|　|i 〈..__,ﾆ､`　　　　 |!　|　|／-､
　　か　.た　た　｜ 　　　| |l|　|l||　　|i ﾄr-┬‐'''ニヽ　|i　|!　 |　ノ＾i
　　//　 ん　か 　|　　　　| ||　 |l |　l　|i i, ;ｸ ￣　　,ｲ ||l. ||　　　　 |　　 ＿
　 ・・　　だ　ら　 ,ゝ 　　 l| |l　 |l ||i　|l |i L`二ﾆイ!;;|　|| } | l　 |　 |　／ﾘ　＼（ `
　　　　　//　　　　( 　 　 　 || |l　| 　|l 　i |T＝-　`j;^;! '|//ﾘ |l　ﾘ　| /!/　　　　ヽ
　 　 　 ・・　　　 ,へ　　　　 |　|　| 　 |i　 l|l｀ー-　'"　ノノ/ 川/ ﾉﾉ'ノ

わりーよｗ

>>641
llllllllllllllllllllllllllllllllllllll/￣￣ヽllllllllllllllllllll
;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 死　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 刑　 !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
;: ;: ;: ;: ;ｎ;: ;: ;: ;: ;: ､　　 ゜ ﾉ;: ;: ;: ;: ;: ;
;: '' "　{三}　゛ﾞ ''　-｀ｰ-.‐';: ;: ;: ;: ;: ／
　　　　￣　　　　　　　 　 ｀ ゛ ﾞ　' i
＿＿___(´ｦ＿＿＿,、　 　 ,.、　　 l
　 ,o　/´｀ヽ. 　 　 f''il　　{l,¨l}　,c ,f'')
　{llll} !ﾞl　/　}　　 {:::::l} (iillｌ､-lj {l　{l::::
二Ｈ { L」-ｧ'二二l:n::l /lllllllli､__ﾄｲl n::
　,」L ｉ::¨::/　　 　 ｰ''ﾅll/llllllll} ,」ll l l !:
　　　 Ｌ..ゝ 　 　 　 (llll'llllﾆｭｿ　　 "

ユーザーＡ「（型月のＦateは）いい作品だ！誰一人手を抜いてない！鍵は時間をかけるばかりでまだクラナドを作れていない」
ユーザーＢ「尊敬するで…型月」
ユーザーＣ「こういうときは麻枝しかない」
　麻　枝　！
久弥（那須きのこはお前の相手じゃねえ！しかし信者とアンチが恐ろしい早さで叩きに来る）
久弥「ヘタクソな萌えなんかで逃げるんじゃねえ！体を張れ！向かっていけ！」
馬場（向かっていけ！それがお前のシナリオだろーがっ！そのシナリオは）
久弥「そのシナリオは人を感動させるためにあるんだっ！！」
麻枝「うおおっ！（クラナド発売）」
ユーザー「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!! ｣
久弥「よォーしそれでいいんだよ！叩かれてもお前の勝ちだ！」

赤木『小学生の頃、初めて買ったエロゲがな…Kanon。すごいインパクト、アゴかった』
三井『それで抜けたのか？』
赤木『！？』『・・・』

「麻枝がいるとサボれるな」「バカヤロウkanonの開発にならねーよ」
「二時間シナリオ書きつづけたくらいでへばっててどうするんだよ。とんだ期待の新人だぜ」
麻枝「うっ！」　ﾊﾞﾀｯ
「これじゃダメだ。おいいたる脇で休ませとけ」
いたる「大丈夫か麻枝…」
馬場「手を貸すな！倒れたらそこで許してもらえるとでも思ってんのか麻枝！最後まで書くんだ！ゆっくりでもいい、自分の力で書き上げろ！」
――馬場社長は鬼に思えた。俺は毎日怒られた。…やめたい。
馬場「コラァ麻枝！マエダ！ｳﾝｺ！」――そして、毎日下痢。
馬場「麻枝！麻枝はどこ行った！」「裏で下痢してます」「またか」

麻枝「ハァ…ハァ………もう辞めます…！」
馬場「………誰だって一度はそう思うもんだ」麻枝「毎日思ってます！」
麻枝「うっ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ「完成まで続けられません…いっつも怒られて、体力はないし、メンバーの足手まといになるだけだ」
馬場「……ケツを拭え」
麻枝「…自分は生霊ネタや人死にネタしかできないって陰口たたかれてるのも知ってる」
馬場「……。この馬場隆博がVisualArt'sの社長になって１０年――初めて今年keyの中心になれる男を得たんだ。
それはおまえだ『ビッグ・ジュン』。ネタが少ない？結構じゃないか。
ネタならいくらでも考えることができる、だが人を感動させることはできない。たとえオレがどんな名社長でもな。
麻枝よ…kanonを発売した時、VisualArt's初の２０万本売上げ――オレはそんな夢を見ているんだ…」
麻枝「……！」馬場「ん？おかしいか？こんなオッサンが」麻枝「い、いえ、いいえ！」
馬場「よし！行こうか。続きだ！」

>馬場「……ケツを拭え」

ﾜﾗﾀ

ビッグジュン(・∀・)ｲｲ!!



「るー」　　swish!

スラムダンク風にオリンピックを語る
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1140161974/

おまえらー！来いやー！！

保守ついでに小ネタ
七瀬「それにしてもなんだこのみさき先輩の食べっぷりは…！折原が言ってたのはこのことか」
折原「そう。昼休みの４分の３が終わったというのにまるで今始まったかのような食べっぷり…
　　　あの底知れない食欲は脅威ですよ」

折原「今みさき先輩が食べ終わったって思ったら次には新しい皿を頼んでるんだ。……あれは思い出したくないなあ」

諦めたらそこで試合終了だよ

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>654の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなレス・・・しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　ま　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 そ　　ん
　　　　　 　のま　　　　　　　　　　>>654は声をあげて泣いた。

>>655
ほらバナナやるから

バナナ

>>657
Mr.Brown？

「来る――！！」
屑屋は　かつてないほど疲れていた
この数日間、まったく経験の無いイエナさんの修理を一人でこなしてきたからだ
その意味でこの数日間の殊勲者は彼だった
だが……
ゆめみのスカートの中身が見えた時、彼はひとつの懸念を抱いた
「ゆめみは、ひょっとしてぱんつをはいていないのでは…！？」

♫

渚「この学校はお好きですか？」
朋也「大好きです！生徒ですから！！」

次はバカボンドで

先生……ネタレスがしたいです……

スラムダンク再読と葉鍵全ゲーム再プレイ２万回です

２万で足りるのか(´ー｀)ﾆﾔﾘ

晴子　　「観鈴のとってくれたうちの家計簿や
　　　　　これによると居候が来てからの出費は先月のおよそ４０％増し、
　　　　　食費だけにするとなんと二倍・・・これがどないなことかわかるか居候」
往人　　「・・・天才？」
晴子　　「おのれのせいでアホみたいに金使うてしもたから、アンタに回す食はないということや」
往人　　「なんだとコラァ！！」
観鈴　　「そのとーりなんだからしょーがないよ往人さん」

実際にありそうでわろす

麻枝　「入社したときを思い出してみろよ
　　　　今まで残ったのは　あの時　本気で
　　　　全国制覇を信じた奴だけだぜ！」

秋生「税金みてーなもんだ
　　　早苗パンが売れないことくらい計算に入れてるっつっただろ」
渚　「お母さん後ろに居ます」
秋生「…」
早苗「わたしのパンは…、税金だったんですねーー！！」
秋生「俺は好きだぞー！！」

kgfk;lgf




df;lksdfkdf;lke






rel;r:elrkewrfe





gfk;lsdgksfkgds;df






rrkwelr;wekr;lkwe

>>669
吹いた。うまいなｗｗｗｗｗｗｗ

樋上　いたる

鍵作品をする人なら、一度はこの名前を聞いたことがあるだろう
芸術品といわれた「顎絵」を武器に、9年間VAのトップに君臨し続けた彼女を
人々は「生きた伝説」とよんだ

彼女がtactics時代に描いた七瀬転倒シーンは今も語り草となっている
うーむ、まさに生きた伝説…！！

>>672
ちょっと待て
いたるって女なのかっ！？

知らなかったのかよｗ

ごめん年数多かったっぽい…orz

いたるが女ってしらん奴たまにいるよな
名前と自画像がわりー

自画像は問題ないと思うが

麻枝「（いたるが）ＢＬね、ふふん…
　　　　　俺　も　Ｂ　Ｌ　だ　」

涼元「（麻枝が）ＢＬね、ふふん…
　　　　　俺　も　Ｂ　Ｌ　だ　」

麻枝「（涼元の本が）延期ね、ふふん…
　　　　　俺　も　延　期　だ　」

>>677
そうか？

先生助けてください。
家賃が払えません。

d2r

涼元「なぜ俺はあんな無駄な時間を…」

良スレだが
ここらで第一部完？

長谷部「転載ですから」

まで聞いた

test

あげ

「葉月板」（KeyとTYPE-MOONのトレード）　議論スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1155350726/


日本の「萌え文化」が全世界的に認知されつつある今日、
そして美少女ゲーム界の勢力図が急速に変化しつつある今日、
我々に賢明な決断が求められています。

日本の美少女ゲーム界のみならず、世界の「萌え文化」の将来を左右する議題です。
できるだけ多くの住人が議論に参加されることを望みます。
葉鍵板での議論がまとまった時点で2ch運営に持っていく予定です。

>>644
魁「入ってろ！」

ガツン

（リバウンド）

放置

１０００までの道程は
なかなかに険しい

久弥先生・・・
せんべいが欲しいです・・・

諦めたらそこでスレッド終了だよ

age

仁科「幸村先生、合唱がしたいです…」

何とか

Kannonとりかけた延期をやめる
CLANADは既に限界を過ぎている
ならば事実上有利の状況のままで
最後の手段の延期を放棄する代わりにつけいる間も与えない
名雪のゲームメイクに託した















特典はそえるだけ・・・・・

>kannon
>kannon
>kannon

>>699
ドアホゥ…

ネタが切れました…