ｸﾗﾅﾄﾞ鬼畜サッカー部員募集中 2人目

新キャラというと御影すばるとか清水なつき？

アフターなら早苗、ハム子、風子、椋あたりか

ガチャッ
「汐ちゃん帰って来てますかーーーっ（>ヮ<）　今日もヒトデごっこして遊びましょう
あれ？下半身裸の男の人達がいます…なんか果てしなく最悪です」
ガチャッ
「私としたことが、部屋を間違えてしまったようですね。　
えっと、汐ちゃんのお部屋は･･･やっぱりここです（>ヮ<）」

風子キタ━━━（°∀°）━━━！！
キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！
（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）
（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）（＞ヮ＜）

いや、明らかに違う人だし。

アフターだけど、智代、ことみ、芽衣あたりで。

仲睦まじい若夫婦。2人が一緒に取ることのできた貴重な休日。憩いのひととき。
それは打ち砕かれたのだ。理不尽な暴力によって。
「ぐっ…ガハァ！！」
「勝平さんっ！」
殴られ吹き飛び血を吐く勝平。
「おらおら、痛い目にあいたくなかったらさっさと出すもんだせよ。」
「そっちの可愛い奥さん。間違っても警察なんてよぶんじゃねえぞ。
旦那がくたばってもかまわねえんなら別だけどよぉ。」
2人きりで待ったりとすごす休日。そこに乱入してきたのは強盗たちである。
「待ってください！これで全部です。だから主人を…勝平さんを離して下さい！」
勝平を人質に取られおずおずと預金通帳を差し出す椋。コツコツと働いてためたお金を
こんなことで失うのは痛手だ。しかし勝平の身には替えられない。
「なんでぇシケテやがんなあ。」
「まあこんなもんっしょ。たいして蓄えあるっぽくは見えないし。それよりも…。」
男たちは下卑た視線を椋に向ける。
「足りない分は奥さんに払ってもらおうじゃないの。」

「やめろ！お前達。椋さんには指一本…ガフッ！」
言い終わるよりも早く拳が顎を打ち砕いていた。顎が割れ口からダラダラ血を流す勝平。
その勝平の脚を男は全体重をかけて踏み抜く。
「グギヤァァァァァ！！！！！」
断末魔の叫び声を発する勝平。切断とまではいかなかったが一度はメスを入れた脚である。
それを踏みぬかれ想像を絶する激痛に悶え苦しむ。
「なんならアンタをサンドバックにでも構わないんだぜ。」
「けへへ、女みたいなツラしやがってよ。ほらもっと泣け叫べ！！」
「勝平さん！！勝平さぁぁんっ！！止めて…止めてぇぇ！！」
次々と勝平の脇腹に蹴りを入れる。確実にアバラを折られた。吐血し悶絶する勝平。
「どうだい…奥さん返事は決まったかい。」
「は…い…ひっく…私はなんでもします…だから勝平さんに乱暴なことは…どうか…」
椋の申し出に男たちは満足げに頷く。
（椋…さん………）
リンチにあってボロ屑のようになった勝平の意識は闇に溶けた。

「うひょお！いい乳してるぜ。着痩せするタイプだったのかよ。」
「これで旦那のモノを毎晩挟んでやってたのかい。やるねぇ。」
「うっ…うぅっ…」
男たちは椋に全裸になることを強要する。意外と豊満な椋の肢体が晒される。
やや童顔な顔に似合わず椋の身体は女性らしい丸みをおびたふっくらとした肉つきであった。
ことスタイルに関しては学生時代から双子の姉に勝ちつづけている。たわわな乳肉。
たしか高校時代は85だったか。今はそれよりもう1,2cm成長したはずだ。
薄っすらと陰毛の茂った秘部も強盗たちの食指を動かすのに十分な艶をかもし出す。
「じゃあまずはしゃぶってもらうぜ。ゲヘヘ。」
「おうおう、俺のは手でしてもらおうじゃないの。」
そう言ってフェラと手コキを求める男たち。
（勝平さん…私…ごめんなさい）
勝平以外の男に汚される。そのことに罪悪感を感じる椋。勝平が気絶しているのがせめてもの救いだった。
他の男に陵辱される様を愛する夫に見られなくて。椋は涙目で震えながらいを決して肉棒に口と手をつける。

つうわけで別働隊。キャラ追加するにしてもタイミング的に難しいしな。
早苗さんは出したいけどなかなか上手いシチュ思い浮かばんので保留。
上手く呼び出す方法がないものか…

椋は処女、ということでおながいしまつ

「へへへ、やりなれたもんじゃねぇかいつも旦那にしてやってんのか？」
「うっ…は…はい…」
奉仕しながら顔を伏せる椋。羞恥心に震える彼女に次々と卑猥な質問を男たちは繰り返す。
「週に何回ぐらいヤってるんだ。なあおい」
「は…い…二回…ひぃぃ！！」
答えようとしたとき手コキされてた男のモノが白濁を吹く。飛びかかる精液に怯む椋。
「嘘つけよ！毎晩ハメてもらってるんだろうが！！そうでなかったらこんな手馴れた手コキなんてできねえはずだぜ。」
「ふふふ、フェラも吸い付くようで上手だよなあ。こんな淫乱な奥さんが週に二回は嘘っしょ。」
「う…ふっ…むぐっ…はい…本当は…毎晩…」
拷問のように夫婦の営みを根堀葉堀聞かれる。やれアナルは使ったのか？パイズリは？
どんな体位で？そんな質問が繰り返される。一つ一つ答えるうちに射出された精液が
椋の顔面と手をベトベトに汚していた。

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｧ-? （･∀･）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

「おらぁ！次はそのデカイ胸でズってもらおうじゃねえか。」
「いつも旦那のモノで挟みなれてるだろ。げへへ。」
「…は…い……」
パイズリを求められ力なく頷く椋。既に精液でまみれた顔。その瞳は涙で覆われていた。
言われるがままに自分の乳房を掴んで男のものを挟み込み上下に揺らす。
プルプルふよんふよんとした柔らかい乳脂肪の塊が男のペニスを包む。
柔らかな感触と肌の温もりそれが伝わり、上下に動かすごとに乳肉は弾性変形を繰り返して
ペニスを擦りあげる。柔らかな胸での奉仕が男のモノをギンギンに膨張させた。
「すっげえ、柔らかけぇぇぇ！！こりゃ旦那が失業してもソープで食ってけるぜ。」
「いやらしい、本当にやらしい体しちゃってよぉ！こんなにエロくていいのかぁぁぁ！！！」
「うっ…うぅっ…ひっ…うぇぇっ……」
すすり泣く椋。胸の谷間に挟み込まれたペニスは硬度と熱を増して胸を犯す。
そんあペニスを手馴れた動作で乳肉でしごき上げる椋。いかにもし慣れた手つき。
よくその胸で夫のモノに奉仕していた。椋のふくよかな胸は男を喜ばすには格好の素材である。
まさか夫以外の男性にこんなことをすることになるとは思ってもみなかったが。
「おっぱいにたっぷりぶっ掛けてやるよぉ！！喰らえぇぇ！！」
「おいおい、お前早すぎだって…そんだけ奥さんにパイズリが気持ちいいってことか
くふふ、次は俺のものを頼むぜぇ。」
「うっ…ひっく…うっ…くぅ…」
すすり泣き続ける椋。その胸にタップリと精液が浴びせ掛けられる。たわわな乳房に
ドロドロした精液が張り付いてぼとぼと崩れ落ちる様は母乳を噴出しているかのような
淫猥なエロスをかもし出す。

>>220
ﾜﾛﾀ。おまい復活早杉ｗ

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｧ-? （･∀･）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>192

まだ読んでねえだけだから気にすんな
あとでまとめて読んで鬱入る予定にゃり。うふふ

自演ｸｻ

いや、俺は渚・汐・杏はコテとトリップさんが書いてると思ってアクティブソナ打ってみたんだが。
でも合間の地の文で違うと仮断定してたんだった。

・・・どっちにしろくだらないことしてたよ、ごめん。

「グギヤァァァァァ！！！！！」

やっぱり高槻が居るような感覚を感じる。

>>226

ざっと斜め読みしてみたが、おれが書くならもう少しこぢんまりと書くよ。人目に晒すかぎりはな
どっちがいいのかはしらんけど
おれにはここまでごちゃごちゃしたのは書けない
くだらん勘ぐりしてないで素直に楽しめ。書いてるやつらが可哀想だ

俺も昔こんな感じの鬼畜だった

俺も昔こんな感じの家畜だった

>>214からのって一体どこでヤってるんだろうな。

まだ渚と杏ＳＳのがマシだ。

俺も昔こんな感じの牧畜だった

＿l￣l○

渚と杏だと可哀想だなﾊｧﾊｧと思うんだが椋は比較的どうでもいい

>>232
新婚家庭に上がり込まれたんだよ。借金取りに。
○○のほうがマシ、とか書くんじゃなくてここをこうしろと言ってくれ。俺が書いたんじゃないけど。
普通のSSでも、あぁ、続いちゃったね、上のほうがよかったよ。とか言ってヒマつぶしの種落としてくれるヤツのやる気無くさせるなっての。
そういう場合はみんな分かってるんだから言う意味ないしな。

>>236
作者乙

>>236
×　借金取り
○　強盗

「グギヤァァァァァ！！！！！」

全身をはしる激痛。あばら骨が折れているようだった。指一本動かすことさえままならない。
目を開ける。視界に広がるのは残酷な光景。愛する妻が強盗に犯される姿。
「あっ…あんっ…くふぅ…ひぃっ…あっ…ふあっ」
「ひひひ、気持良くなってきたのか。くくく、こんなによがっちまってよぉ。」
椋の膣内に挿入された肉棒。それは適度に濡れた膣肉に締上げられて快感を得ている。
ずんぱんと腰を打ち付けるたびに椋は性交の快楽に取り付かれたのか身体を震わせて
自ら腰を振る。肉棒から得られるオルガズムをより味わおうとして。
「くくく旦那、お目覚めかい。」
絶望した表情の勝平に男は声をかける。部屋内には椋の甘い喘ぎ声が木霊していた。
「アンタの奥さんはとんでもないドスケベだぜ。最初はイヤイヤ言ってたくせに入れられた途端
あんな風によがり狂っちまってよぉ。ありゃ生まれつきのド淫乱だな。俺もたっぷり膣内に射精
してやったがそれでもまだ足りないって自分から犯されてやがる。」
勝平の瞳に映る椋の顔。それは性の快楽に溺れた淫らな雌の顔だった。あんなに気持ちよさそうによがって
男から性を搾り取ろうとしている。それが彼の妻の真実の姿。
「あ…あああ…うあぁぁぁぁぁ！！！！」
折れた骨が内臓を傷つけかねない重傷の中勝平は気が狂うほどの叫び声をあげる。

（・∀・）ｲｲ!!

なんか気分がスッキリした。

「あっ…くふぅ……あぁぁぁ！！」
ビクンとした合図とともに子宮が精液で満たされる。膣内射精の瞬間。
最もオルガズムに達する瞬間。椋は犯される快楽にすっかり身を委ねていた。
もはや周りのことなどどうでもよくなっていた。だがしかし…
「奥さん…旦那が目を覚ましているぜ。」
ふいに耳元で囁かれはっとなって見やる椋。視線の先では絶望の底に落とされた勝平が
悲痛な叫びをあげつづける。
「勝平さん！！そんな…あっ…私…そんな…嫌ぁぁぁぁ！！！」
勝平に犯されてよがる姿を見られていた。その事が椋の意識を正気に戻す。
椋とて最初から快楽に身を委ねていたわけではない。次々と求められる羞恥プレイ。
延々と続けられる陵辱の中で気が狂い。快楽に溺れたのだ。
「嫌ぁぁ！！違うんです！私…勝平さん！！」
何が違うというのだろうか。犯されてよがっていた。自分から腰を振っていた。
それは紛れもない事実だというのに。
「おいおい、さっきまであんなによがってたのにそれはないんじゃないの」
「俺たちのチンポが旦那のよりも良かったからってあんなに乱れたくせに」
「嫌…違…そんな…あっ…ああああぁぁぁぁ！！！！」
自分が今まで何をしていたのか正気に戻ると椋は罪悪感に苛まれる。自分は夫を裏切っていたということに。
そして悲鳴をあげる。絹を裂くように。勝平の絶望の叫びと共鳴するように。
狂ったように絶叫しつづける若夫婦。強盗はそれを見ながら楽しげに椋の膣とアナルに挿入し
思う存分精液を吐き出した。

「へへへ、よかったぜ奥さん。そのエロイ身体で旦那の粗チンに奉仕してやるんだな。」
「けへへ、いいひろいもんだったぜ。じゃあまたな。」
そう言って強盗は去っていく。金目のものもついでに物色して。
部屋にはボロ屑のようになった勝平と精液まみれの椋が残される。
「勝平さん。勝平さん！！」
だらりと生気を失い、虚ろな瞳の夫を椋は揺り動かす。勝平は答えない。
骨折等の肉体的な傷もそうだが、彼は既に魂を殺されていた。目の前で妻を犯されて。
「勝平さん！起きて…目を覚まして…勝平さん！！」
椋は呼びかけ続ける。が返事はない。もはやいける屍と同じだ。
「おきてください。ほら…私…こうしてあげますから…」
そう言って椋は勝平のズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出して口で奉仕する。
「気持ちいいですか…私…もっとしてあげますね…」
続いてパイズリをはじめる椋。心が壊れたのは椋も同じ。延々と長時間二本挿しで犯され
快楽の虜となり、そして夫の見ている目の前でレイプされて椋の頭は完全に逝かれた。
「はふぅ…勝平さんのオチンチン…美味しい…」
頭の壊れた妻が魂の死んだ夫のペニスに奉仕しつづける異様な光景。
強盗が去った後もそんな淫蕩な宴が柊家では続けられる。

∴（つД｀）∴

(・A・)ｲｸﾅｲ!!

＞「グギヤァァァァァ！！！！！」

椋を陵辱したいんじゃなくて、勝平をぶちのめしたい、
という気持ちが先に来てません？

いや別に勝平嫌いなわけじゃないんだけどねえ
旦那のいるところに奥さん犯そうとしてレイパー入ったらこれぐらいやるかなあと
結果的に勝平いじめになてしまった。反省。
さて話を杏・渚に戻すか…うぅぅ早苗さんとか出したいけどいい方法思いつかねぇ…

いや、ｶｯﾍﾟｲいじめは俺は構わないんだけど…

何ていうか、「寝取り」の快感が感じられない。

「グギヤァァァァァ！！！！！」

ヒロインは主人公とくっついてナンボですから。

そして強盗は渚・杏・汐を犯ってるレイパーのいる岡崎家へ合流ですか

その前に伊吹家に

そろそろROM兄さんを登場させた方がいいかな…それともメイオウ攻撃で茶番は終わりだがいいか？

>>248
早苗さんの出番をパンツ脱いで待ってます

＞255
早苗さんが投入されるまでそのまま待っていなさい。あと三日くらい。

このスレになってから、やたらハジけたSSが多いな。
それはそれで楽しくていいぞ。

早苗さん輪姦キボン！！

「あぅぅぅ！！くふぅぅう！！ひっ…いっ…やぁぁ…もうやめ…嫌ぁぁっ！！」
「あ…うっく…くッ…ひぐぅぅ！！朋…也…く……あうぅ！！」
岡崎家居間、犬のように四つんばいにされた状態で渚と杏は後ろから犯されている。
膣内奥深くまで肉棒は到達していた。子宮の入り口まで突き上げられるように
ゴツゴツと肉壺を肉棒が蹂躪する。度かさなる陵辱に２人の心は折れていた。
「へへへ、なんかいくらでも射精できそうだよ。やっぱ突っ込んでるオマンコが上物だからかなあ。」
「ああ、こんな上物を２人も相手にできるとは思っても見なかったぜ。」
「嫌ぁ…膣にもうだしちゃ…やだぁぁ！！やめ…もう許してぇぇ！！」
「あ…うぅ…朋也くん…ごめんなさい…わたし…んぐぅぅぅ！！」
ドクドクビクビクと子宮に精液が注ぎ込まれるのを感じる。もう何回目だろうか。
数えられないほど。もう強姦され始めてどれだけ立ったのだろうか。時間の感覚さえさだかでない。
「うふふ、どうだい汐ちゃん。汐ちゃんのママたち気持ちよさそうだろう。」
「ん～～！！ん～～ん～～！！」
あいも変わらず口を封じられた汐に男は囁く。もがく汐。その視界には渚と杏の犯される姿。
だいすきなママとせんせいがわるいおじさんたちにいじめられている。
おまたのあなにおちんちんいれられてぱんぱんされてないている。とてもかなしそう。
きたないおしるがピュッピュってかかってる。やめて。ママたちいじめちゃだめ。だめぇぇ！！
汐の瞳からは大粒の涙が流れていた。だれか渚たちを助けて欲しいと願った。
だがその小さな瞳に焼き付けられるのは限りなく続く陵辱劇である。

「それじゃあ行って来ますね。秋生さん。」
「おう、渚によろしくな。」
秋生に店番を任せて早苗は店をあとにする。今日は朋也は仕事でほぼ職場に泊まりこみになる。
その間、渚と汐の２人だけでは色々と心細いこともあるだろうと思い様子を見に行くことにしたのだ。
秋生も本当はついていきたいのだが店を放り出すわけにも行かない。今晩だけ早苗が泊り込みで手伝いに行って
明日は定休日なので、明日になったら秋生も顔を出すつもりである。明日の晩には朋也も帰れるだろう。
そうしたら家族５人で水入らずで過ごすのも悪くない。岡崎家へ向う早苗を秋生は見送った。

場面は変わる。
「おう、なんだメールはいってるぜ。」
「何々、乱交パーティーにこれから参加しませんかだと？」
メールの送り主は分かっている。高校時代のサッカー部の同輩だ。
「つきましては会費5000円を都合してください。ちゃっかりしてやがるな。」
「まぁ、いくだけいってみようぜ。幸い懐には余裕あるしよぉ」
メールの呼びかけに答えて男たちはパーティー会場を目指す。とあるアパートの一室へ。

幼女挿入まだかよ？

ただ犯すだけじゃ単調でつまらん、もっと屈辱を与えようぜ
ソープの真似事やらせるとか、ケツの穴舐めさせるとか
あとレイプした女たちに裸エプロンの格好させて酌させたりメシ作らせたりするのｷﾎﾞﾝ
「くーっ、レイプの後の一杯は格別だな」とか
フランス書院とかだとありがちだけどな

早苗さんｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!

しっかし、このレイパー共、すんげぇ絶倫だなｗ
１人あたり何回出してんだ？

「ふぅ、たっぷりだした。気持ちよかったぁ。」
「ほんとうにえろくてよく締まるオマンコだったよ奥さんに先生。」
思う存分ありったけの精液を渚と杏に注ぎ込んで男たちは一服をつく。
精液まみれで虚ろな瞳で倒れ付す二人を見下ろして。
「俺たちもう限界。２人とも良すぎてチンポの中の精液吸い尽くされちゃったよ。」
「でも安心してよ。友達をよんだからさ。あいつら喜んで突っ込んでくれるよ。」
ようやく終ったかと思われた陵辱がまだ続くことを示唆される。もう杏も渚も精も根も尽き果てているというのに。
「うっ…ひっく…やだぁぁ…もう犯さないでぇぇ…」
「うっ…ううっ…許して下さい…もう……」
これからまだ輪姦されるというのか。気が遠くなる。もう身体は限界だった。
長時間にわたって犯されつづけたアナルと膣は広がりきってとめどなく精液を垂れ流している。
それ以上に精神が持たない。とりわけ数時間前まで処女であった杏は心を砕かれてただ弱々しく泣きじゃくる。
渚とて同じだ。愛する朋也以外の男に無理矢理犯されつづけて、いくら汐が人質に取られているとはいえ
これ以上はもう持たない。気が狂ってしまう。頭が完全に壊れてしまう。

ピーンポーン

残酷な知らせを告げるチャイムは鳴り響く。

「ごめんください。渚、いますか?」
ドアの向こうから女性の声が聞こえる。優しそうな声だ。
（お母さん！！）
その声に渚は気付く。早苗だ。おそらくは今夜は朋也が家に帰れないので様子を見にきたのだろう。
「お母さん！逃げてください！早く！！」
渚は咄嗟に叫んでいた。早苗までこんな鬼畜たちの生贄にするわけは行かないのだ。
「…渚？」
娘の声に事態の異常さを感じる早苗。渚の身が気になってドアを開けようとする。
「なにがあったの。渚。」
ガチャリとドアを開けようとする早苗。しかしふいに後ろから腕をつかまれる。
「誰……どなたですか？」
見知らない男に腕をつかまれていた。不安がっておずおずと早苗は尋ねる。
「へへへ、ちょっとパーティーに誘われたんですよ。」
「乱交パーティーのねえ。」
かくして狂った宴は新たな幕を開ける。

とりあえずズボン脱いできた

キタァァァ！！！！！！

ぬぉぉぉぉっぉおおおおおおおおおおおおお
こころがいたいいたいいたい

正直、渚や杏はまだしも、早苗がこんな連中の餌食になるのは無理あると思うなぁ。
底が見えないというか、絶対屈さないイメージがある。

つまり100発犯っても壊れないと

>>270
秋子最強説もこんな感じで生まれたんだろうなぁｗ

いや、最強とかでなくって、とにかく本作で目聡いイメージあるからなぁ。
異常さを感じたのに、そこにそのまま踏み込んだり、男に安々と腕つかまれるような隙なさそうっていうか。

…リク聞いたSS書きさんの意欲に関わる事言ってるので消える。

人はそんなに強くはない

むしろ精神が壊れてイカレている奴のほうが強い

性根をすえて何かと対決している早苗さんてゲーム中には出てきてないだろ。
見えない所で懸命に考えているのは透かし見えるけど。

男数人に囲まれて娘と孫を守ろうとして・・・まぁ、レイプくらいどうってことないわな。いや、もちろんどうってことない訳ないんだが・・・

いや、そんなことは実はどうでもいいんだ。俺が言いたいのは「作者さん、乙です」だ。
ところで、レイプものはオチも展開も深く考えなくていいからいくらでも書ける、とかいうヒトですか？

このまま全ヒロイン輪姦してハーレムEDきぼんぬ

まあさすがのサッカー部もそろそろ赤玉出そうだが

ハーレム（・∀・）ｲｲ!!　

>>277
そこでまた部員補充ですよ

さらにラグビー部、バスケ部も乱入ですよ。

あのボロアパートにそんな大人数が寿司詰めになったら
さすがに不審だぞｗ

いいから早いとこ早苗さんを精液漬けにしてくれ！

…これで親子丼というか三代丼か…

事が終われば（終わったあとに渚達が元の生活に戻れるかわからんが）
書かれないだろうが、サッカー部の連中は確実に殺されるな…。早いだろうが合掌。

孫とか言うな。

じゃあ、祖母

白昼！　祖母レイプ！
孫が見ている前で…

「祖母を輪姦」と文字にすると萎えるなぁ

>>283
CLANNADやったこと無いんだけど、殺されるって、誰に？

暴漢たちに腕をつかまれ部屋の中へと連行された早苗。その視界に映るもの。
それは平穏な日常を打ち砕く無惨な光景。
「な......渚！そんな...」
精液まみれの身体で泣きはらした顔の渚。それともう一人渚同様に汚された女性が転がっている。
知っている顔だ。たしか渚の高校時代の友達で汐の保育園の先生の。
「ふふふ、おまねき通りにきてやったぜ。」
「おうおう、おまえらよろしくやってやがんなあ。」
呼ばれた男たちは早苗を羽交い締めにしたまま中の男たちに話しかける。
「へへへ、この若奥さんも保育園の先生もなかなかいいおマンコしてたんでね、」
「それより追加キャラっすか？うひょ～これまた美人ですねえ！奥さんのお姉さんっす？
あれでもさっきお母さんっていったような。」
新たな肉奴隷追加の予感に男たちは歓声をあげる。卑しい視線が早苗の身体を貫く。
「酷い...どうしてこんなことを...」
怒りと哀しみで早苗は震える。顔は真っ赤になり目から涙が溢れ出す。
渚が何をしたというのだろうか。病弱でなかなか友達もできず苦しんでいた。
それでも一生懸命頑張って好きな人と一緒に幸せな家庭を手に入れたというのに。
「おいおい、その若さでおばあちゃんなのか？嘘だろ！二十代にしか見えねえよ」
「別に実際何歳でも構わないよ。見た目さえ若けりゃ。」
「お前らの使ったあとのマンコ突っ込むのもなんだから俺たちこの人にするわ。」
「楽しみだなあ。ぐえへへへへ。」
怒りと哀しみとでうち震える早苗を余所に男たちは新たな肉奴隷の追加に談笑する

「止めて下さい！お母さんには何もしないで下さい！お母さんまであんな目にあったらわたし...うっ...」
涙声まじりで渚は哀願する。すでに関係のない杏が男たちの慰み者にされた。
早苗までそんな目に遭わされるなどということに耐えられるわけがない。
「別にいいよ。お～いお前もそろそろ入ってこいよ」
「はいは～い♪」
そういって合図とともにガラリと隣で待機していた男が全裸に剥かれてべチョベチョに精液で濡れた
汐を連れて入ってくる。口をガムテープで押さえられて泣きはらした顔でモガモガしている。
「そんなっ！！約束が違います！しおちゃんには何もしないって...」
「ごめんねえ奥さん僕我慢できなかったんだよ。でもねおチンチン入れたり痛がることはしてないよ。
ぷにぷにしたお肉で僕のおちんこ擦っただけ」
「い...やぁ...嫌ぁぁぁぁぁ！！！！」
渚は絶叫する。自分は汐を守れなかったのだ。幼い汐を醜い欲望から守ることが。
「奥さんのお母さんがだめならこの娘でもいいんだぜ。」
「ちっこいから裂けちまうけどな。ガハハ。」
「そっちの寝てる先生のマンコだってまだまだ締まるしな。」
「止めてぇぇぇ！！しおちゃんにも杏ちゃんにももう酷いことは止めてください！！」
絶叫する渚。だがその傍らでショックのあまりしばらく呆然としていた早苗が口を開く。
「...わかり...ました...。」
「お母さん！！」
「私一人でこの子たちのかわりをします。だからこの子たちにはもう何もしないで下さい！」
涙で濡れた顔で憎しみのこもった視線で男たちを睨みすえながら早苗はそういった。

最後には皆肉奴隷になってほしいな。
女としての悦びに目覚める。

「うぇ～はっはっはっはっは、奥さんのお母さん名前なんて言うの？」
「古河......早苗です......。」
「そうかい早苗さんかい。じゃあよろしくねえ早苗さん。楽しもうねえ。」
そういって男は早苗の胸をまさぐる。他の男たちも早苗を犯そうとにじりよる。
だが早苗の視界には渚たちが映っていた。
（渚......。）
邪魔をされないように男に押さえつけられている。必死の形相で早苗を犯そうとする男たちに
止めるようにさけんでいた。哀しくなる。自分が大切に育ててきた娘。様々な苦労を乗り越えて
自分の幸せをつかんだ娘。その娘が暴漢の手によって陵辱を受けた。親として身の張り裂ける思いだ。
もう一人女性の姿も目に入る。渚の友達で汐の先生。ごめんなさい。あなたは何の関係もないのに。
渚や汐がいつもお世話になっていると言うのに。こんな目に遭わせてしまって。どれだけ謝っても謝りきれない。
そして汐。岡崎家と古河家。二つの家に舞い降りた小さな天使。いつもその笑顔はみんな癒してくれる。
それなのにあんな小さい子供にこんな醜い行為を。なんて酷いことだろう。殺意まで芽生えてくる。
今までこんな感情持った覚えはないのに。本当に大切な宝物たち。それをこの外道たちは。
「そんな恐い顔してないで楽しもうよ。」
「そうそう悪いようにはしないからさあ。」
鬼畜たちは早苗の熟れた身体をまさぐり出す。豊かで丸みを帯びた身体に次々と手が伸びる。
迫りくる陵辱の手のなか、早苗は男たちの顔を脳に刻み込んだ。
絶対に生涯許さないと心に決め込んで。

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv～(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─ !!

キター！

今のままだと

汐を犯る（ﾃｨﾝﾃｨﾝ挿入）　→　汐のﾏｿｺ裂ける　→　グロSS化　→　(´A`)ﾏｽﾞｰ

この問題を回避するために、是非ともﾃｨﾝｺの細い部員の追加を！
サッカー部員なら探せばいる鴨（サッカーは１チーム１１人必要だし）

別に裂けないんじゃない？

これ以上、渚・汐・早苗さんを苦しめるのはやめてくれぇー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

変わりにこいつを好きにしていいから！(´･ω･`)つ（ﾟ皿ﾟ;)

ちょっとよるつもりで家に来た朋也を後ろから殴って猿ぐつわかましてぐるぐる巻きにして部屋のそこら辺に転がしておいて欲しい。
水かけてすぐ起こしてね。
なんとかこじつけられないかなぁ

早苗さんはどんなことがあっても人を恨むような人じゃないと思うけど

まあ、いいけど

早苗犯すとセットで秋生によるサッカー部員虐殺ショーも書かないとおかしい希ガス

秋生も犯せば？

真の鬼畜小説にするとすれば
猟奇も入れて欲しいところだが・・・

>>300
そういうお前の脳内設定をここで垂れ流すな

サッカー部虐殺するならその前にヒロイン全員制覇ぐらいさせてやってくれ

秋生が出てくるとスタンガンでも使わないと話が終わっちゃうから駄目だろ。
ハム子をうまく使ってほしいな

「おいおい、すげえ肌の張りだぜ。20代にしか見えねえよ。」
「柔らかくていい臭いがして…たまんねぇぜこりゃあ。」
「ふふふふ、こんだけ若々しいならまだ赤ちゃん産めるかもね。タップリ注いであげるよ。」
実年齢から考えれば嘘としか思えないような瑞々しい早苗の肌。シミがほとんどなく
きめこまやかで手に吸い付くようだ。引き締まった尻肉。たわわな乳房。
その艶やかな肢体からは大人の女性特有の芳醇な色香がかもし出される。
奇跡のような若々しさを保った美貌と、熟女特有の濃厚なフェロモン
その両方を早苗の身体は併せ持っていた。艶熟した魅力に男たちは当てられる。
「ああ、おっぱい柔らけぇぇ。マシュマロみてえだ。」
「はぁはぁ……すべすべして最高だぜ。手に吸い付くぜ。」
「へへへ、マンコもトロトロして熟れた柿だぜ。突っ込んだら気持ちいいだろうな。」
乳肉が餅のような柔らかさで手にもっちりと吸い付いてくる。ムニュムニュとした感触が心地良い。
背筋から尻にかけても撫でる。滑らかな肌の触感。弾力のある尻肉が手を弾く。
秘部を指先でいじりまわす。熟した果実のようにトロトロとした蜜が溢れてくる。
その濡れほそった膣肉は男の肉棒をいまかいまかと待ち構えているかのようにも見える。
唇を噛み締めて喘ぎ声が漏れそうになるのを堪える早苗。性感帯を次々と刺激され意識がとろける。
敏感な箇所を責められてビクンビクン脳に響く。性的な快楽の波とともに羞恥心が早苗をさいなむ。
（……秋生さん…………）
夫以外の異性に身体を許すことに対する罪悪感。渚も味あわされたのだろう。
辛かっただろうに。もうこんな目に渚たちを合わせられない。だから耐えなくてはならないのだ。

レイパーの精力は底無しかｗ

「あぅ…くぅぅ……うぅ……ひっ！うくぅぅぅ！！」」
挿入されて僅かに呻き声を洩らす早苗。濡れほそった肉壺にペニスが溶けるように沈み込む。
長い年月をかけて熟した早苗の膣肉はヌルヌルとしていて程よく温かくて、肉ひだが絡みつくように
肉棒を締め付けてきた。暖かい。ずりずりと腰を突き動かすたびににゅるにゅるした肉の触感が
伝わってきて男のモノを滾らせる。膣全体が精を搾り出す極上の器具として機能していた。
これは長い経験のなせる業だろう。待ち切れないモノは早苗のアナルを犯す。その菊門の味も格別だった。
渚や杏のまだ未開発のアナルを抉るのも快感だったが、膣肉同様に熟した早苗のアナルはぐいぐいと
ペニスを咥えてはなさない。肉と肉がぴっちりとフィットする感覚がたまらない。
「すげぇよぉぉぉぉ！！こんなマンコ味わったことねぇぇ！！駄目だぁぁ！！逝くぅぅぅ！！！」
「凄いねえ早苗さん。アンタ名器だよ。こんな可愛い顔してあそこは極上モノなんて反則だよ。」
「へへへへ、尻もすげえよく締まってあたったけえ。いくらでもでちまう。」
「くっ…あふぅぅ…ふぁぁぁ…あっ…ああんっ！…んぐぅ…むぐぅ…むっ…」
ヴァギナとアナル同時に責められて喘ぐ。ずんずんぱんぱんと前から後ろから腰を撃ちつける音が響く。
双方から胎内をシェイクされてオルガで意識が飛ぶ。脳味噌がとろけてしまう。快楽の衝動で。
待ちきれなくなった男は咥内までも犯す。咽を肉棒が滑って息苦しい。精液の匂いが鼻腔をくすぐる。
二本挿しされながらフェラを求められ、腰の動きと連動して舌を這わせてしゃぶりあげる。
三穴同時に貫かれさすがの早苗も喘ぎを抑えきれなかった。

早苗さんも実はエロ（･∀･）ｲｲンチョ

「逝くぅぅぅ！！まいった…俺はまいったぁぁぁぁぁ！！！」
「ああ、お口がジュプジュプしてやらしい。俺ももう…」
「締まるよ。お尻すんごく締まるよ。うわぁ！搾り取られそう。」
早くも達した男たちは精液を次々と吐き出す。ドクドクと子宮に、腸に咥内に白濁の塊が流れ込んできた。
ギンギンに勃起したペニスはビクビク脈打ちながらスペルマを送り込んでくる。
精液でむせ返りそうに成る程にあるいはお腹がパンパンに膨れそうになるほどに。
早苗の瞳はすっかり涙で覆われていた。それでも泣き出すことはしなかった。
それは彼らを悦ばせるだけだから。ただ一言心の中で秋生にごめんなさいと呟く。
渚たちの身代わりとはいえ秋生以外の男とのまぐわいを許しているのだ。心からすまないと思う。
「おいおい、こんなの見てたらおれたちまたやりたくなってきちゃったよ。」
「スゲエな今日の俺たち絶倫モード全開だぜギャハハハ。」
渚と杏は散々犯しつづけてしばし一服していた者たちも輪姦される早苗にそそられるものを感じた。
打ち止めになるぐらい肉棒を突っ込んでやりたいと思う。劣情を抑えられず輪姦の輪の中に入り込む。
「うわ!おっぱい柔らけぇ。オッパイマンコ最高！！」
「へへへ、手つきもエロイんだな。手コキもいいよ。」
乳肉を蹂躪するペニス。マシュマロのような乳房につつまれてズリズリ擦りつける。
先走る汁が胸にぺっとりへばりつく。手で握ることを強要された肉棒は硬さを増して
熱い液を迸らせる。それと同時に膣、アナル、口を犯す肉棒も激しさを増す。
合計五本の肉棒で犯され悶えよがる早苗。挫けてしまいそうだった。
だが全てを自分の身で受け入れなければ渚たちに塁が及ぶのだ。
（渚…あなたたちをもうこんな目には…あわせませんから…だから……）
苦しくて哀しくて惨めだ。娘を陵辱した強姦魔たちに陵辱されている。長年連れ添った夫を裏切っている。
悲しみで心が潰れそうになる。それでも娘たちの身代わりとなって早苗は肉棒を受け入れ続ける。

「ハァ…ハァ…何だよ？すっげぇぇぇぇぇ！！！俺のチンポが…チンポが…溶けるぅぅぅぅ！！！」
「おいおい、早くこっちにも回せよなあ。ぐっぇへへへ。」
「我慢できねえ！！尻にも突っ込むぞ！！」
「あぅ…くぅぅ……うぅ……ひっ！うくぅぅぅ！！」」
挿入されて僅かに呻き声を洩らす早苗。濡れほそった肉壺にペニスが溶けるように沈み込む。
長い年月をかけて熟した早苗の膣肉はヌルヌルとしていて程よく温かくて、肉ひだが絡みつくように
肉棒を締め付けてきた。暖かい。ずりずりと腰を突き動かすたびににゅるにゅるした肉の触感が
伝わってきて男のモノを滾らせる。膣全体が精を搾り出す極上の器具として機能していた。
これは長い経験のなせる業だろう。待ち切れないモノは早苗のアナルを犯す。その菊門の味も格別だった。
渚や杏のまだ未開発のアナルを抉るのも快感だったが、膣肉同様に熟した早苗のアナルはぐいぐいと
ペニスを咥えてはなさない。肉と肉がぴっちりとフィットする感覚がたまらない。
「すげぇよぉぉぉぉ！！こんなマンコ味わったことねぇぇ！！駄目だぁぁ！！逝くぅぅぅ！！！」
「凄いねえ早苗さん。アンタ名器だよ。こんな可愛い顔してあそこは極上モノなんて反則だよ。」
「へへへへ、尻もすげえよく締まってあたったけえ。いくらでもでちまう。」
「くっ…あふぅぅ…ふぁぁぁ…あっ…ああんっ！…んぐぅ…むぐぅ…むっ…」
ヴァギナとアナル同時に責められて喘ぐ。ずんずんぱんぱんと前から後ろから腰を撃ちつける音が響く。
双方から胎内をシェイクされてオルガで意識が飛ぶ。脳味噌がとろけてしまう。快楽の衝動で。
待ちきれなくなった男は咥内までも犯す。咽を肉棒が滑って息苦しい。精液の匂いが鼻腔をくすぐる。
二本挿しされながらフェラを求められ、腰の動きと連動して舌を這わせてしゃぶりあげる。
三穴同時に貫かれさすがの早苗も喘ぎを抑えきれなかった。

しまったミスした308を311と差し替えてくれと言う意味だ
蔵以外のキャラもできれば書きてぇ。これ終らせてからだけど。

エロイ！

勃った

「すげぇよぉぉぉぉ！！」
「へへへへ…」
「ハァ…ハァ…」

ここは病院の一室。
部屋には複数のベッドがありそれぞれに男達が寝かし付けられている。
皆、狂った様に奇声をあげ誰が見ても尋常でない事が伺える。
「先生、例の患者さん達がまた…」
「ああ、彼らか…とりあえず鎮静剤を打っておいてくえたまえ。うちで出きる事はそれぐらいしかないからね。」
「分りました。それで彼らは明日移すんですか？」
「そうだ。明日、専門の施設に送られる…それでなんとか治療できるといいんだがねぇ。」
そう医者は言うと診察室へと戻っていった。

「先輩、例の患者さんって？」
「そか…椋さんは知らなかったわね。昨日の夜入った急患なんだけど…皆薬をやってたみたいなの…。」
「薬…ですか…？」
「そう、いくらウチでもそういう患者の治療は専門外なのよ。だから明日専門の施設に移送するわ。」
「そんなに酷い状態なんですか？」
「幻覚症状が特に酷いわね…まだ若いのに薬なんか手を出すなんてね。椋さんの出身校の人もいるらしいわよ？なんでも元サッカー部とか…」
「サッカー部の方ですか…可哀相…早くよくなるといいですんが。」
「彼らしだいね…さ、お仕事お仕事。あっ、今日は伊吹さんの定期検診の日だからカルテ出しといてね椋さん。」
「はーい。」

今日も町は変わらない
人々の思いの込もったこの町は時代に合わせ町並みは変化していくが込められた想いは決して変わらない

「この町と住人に幸あれ」

晒しあげ

ID： iz7R9HJPの今後に注目です。

さかーぶのげんそー？

なるほど、サッカー部は幻想世界でも汐を犯すのか

つまんねぇな。

秋生はアナルプレイまでしていたのか
朋也のことを変態だなんていえないな

じゅぷじゅぷと湿った音が響く。前後から交代で繰り返し挿入される肉棒。
早苗の胎内を抉るそれはかわりばんこに子宮と腸に精液を吐き出しつつ秘肉をかき乱す。
「うへぇぇ！！とろけるようなマンコだぜ。ヌルヌルして俺のチンポにまとわりつきやがる。」
「ぐふふ、アナルももうぎゅうぎゅう締め付けやがって。きつおこときついこと。」
「あふっ…くふぅん…はうぅ…あはっ…あんっ」
二本挿しで犯されながら早苗は腰を振って、ペニスを己が肉で擦りあげる。
長年つちかった業を駆使して絶倫極まりない強姦魔たちの精を搾り取ろうとする。
渚たちにこれ以上陵辱の苦しみを味合わせないために、自分の身体で男たちの精液を搾り尽くす。
スペルマを吐き出す捌け口に自ら進んでなることが早苗の唯一の選択であった。
「はむぅ…ふむぅぅ…んっ…んぐっ」
膣とアナルを犯されながら、両の手にそれぞれ一本ずつペニスを握らされ手でしごく。
時には口をつけて、吸い込むようにしてフェラで奉仕する。顔中が精液のパックで白く染まった。
触角のような前髪にかかった精液がたらたらと垂れる。
「あふぅ…ひやぁぁぁ！！あふぁぁぁぁ！！」
早苗の膣内と腸内に白濁を吐き出して肉棒は引き抜かれる。射精のショックで仰け反る早苗。
引く抜かれると膣口と肛門からドロドロと白いゲル状の塊が漏れ出してきた。
「どうだい、もう限界かい？」
下卑た笑みを浮かべて言う男。早苗が力尽きれば渚たちに毒牙を向けることを示唆しているのだろう。
誇らしげにまだ萎えを知らぬペニスを早苗の前に差し出す。
「まだ…です…まだ…できます…」
犯されつづけ疲れの色を見せる早苗。それでも差し出された肉棒を乳肉で挟み込んで舌を這わせる。
パイズリとフェラによる同時奉仕。それを行なっている最中にまた後ろから挿入された。
延々と続く陵辱に気が遠くなる。愛する夫以外の者たちに汚され、大切な者たちを傷つけ壊され
早苗の心は引きちぎれそうだった。それでも愛するものために早苗は迫り来る肉棒達に奉仕しつづける。

渚は慟哭していた。今目の前では自分の母が男たちに輪姦を受けている。
自分の身代わりに精液の捌け口になって。杏の時と同じだ。杏が犯されているときと同じく
何もできない自分。ふいに杏の方を見やる。顔に手を当ててひっくひっく嗚咽を繰り返して
すすり泣きつづけている。精液で濡れたその身体で。あの気の強い杏が弱々しく泣きじゃくる
しかないほどまでに壊された。早苗もこのままではいずれそうなってしまうのか。
想像もしたくないほどの悪夢だった。だから必死で止めようともした。
しかし『そんなに止めて欲しいならちっこいお嬢ちゃんのマンコにぶっこんでやろうか。』
などといわれてはもうどうすることもできない。親友や母親。大切な人たちが目の前で汚される姿は
見てなどいられない。しかし愛する我が子が貫かれる姿などそれ以上に耐えられない。
だからこうして呆然と見ているだけしかない。
早苗に吐き出されるスペルマ。お腹の中からボコボコ音を立てて噴出している。
そのきめのこまやかな肌も艶のある髪もみんな精液で濡れて。早苗の瞳に大粒の涙が溢れているのが
見て取れる。その苦しさ、辛さ。それは渚も身をもって知っているから。
そんな苦しみを渚たちのために必死で耐えている。もう意識も朦朧として力尽きそうな早苗。
それでもペニスを自分から咥えこんで懸命に奉仕する。その痛々しい姿に渚の心は張り裂けそうになる。
（朋也くん…お父さん…誰か…誰でもいいですから…お母さんを助けてください…）
顔を伏せて肩を上下にひくつかせて泣く渚。こんな悪夢からこんな絶望から
自分たちを誰かが救ってくれることを願う。
そんな救いの手など来るものではないと分かっていながら。

杏はもう快楽の虜になってるんじゃない？

まだだ、まだ終わらんよ！

しかしそろそろ、他の部屋の住人が気付かないのと、何より底なし精力が不思議になってきたな。
だが仕切りなおそうとすると、その間に秋生の本気の報復に殺られるな。
秋生の襲撃凌ぐサッカー部なんてサッカー部でないし。

そんな細かいことどうでもいいだろうが。
あくまでフィクションなんだぞ

実は既に近所の住人に通報されてたりしてなｗ

そしてどうせ捕まるのならとヤケクソになって色々やっちゃうんですね

向こう三軒両隣全部サッカー部のＯＢやらマネージャーやら関連者なんだよ。
通報先の交番の警官もサッカー部の関係者。
秋生なんざ家族を盾にとる・店に赤線・社会的制裁とかで何とでも出来るんだよ。
団体だから人数いるしね。

あと、君ら男子体育会系の精力舐め過ぎ。

安心しろ、近所の連中は俺がなんとかする。
それより朋也を呼んでこい、５人がかりで簀巻きにして・・・さ、早苗さんと・・・

＞あと、君ら男子体育会系の精力舐め過ぎ。
元ジム通いのお笑い芸能人が、若い頃は彼女と７回したことがあるって言ってたからな。

>>330
サッカー部は層化ですか・・・？

野暮と取られかねないんだが、このあともサッカー部の連中がのさばるＥＤ望む人多いのか？
鬼畜は鬼畜らしく、やりたい放題やったあとはすっぱり散ったほうが、らしいと思うのだが。

何甘っちょろいこと言ってるんだよ！鬼畜は鬼畜のまま救われないendキボンヌ

救われないエンドもいいかもしれないが、やるだけやってパーッと散っていくのに魅力感じるだけなんだ。
まぁそこらへんは書き手さんのさじ一つだな。

馬鹿だな。
このあとサッカー部連中が現場を撮影して
その写真をネタに奴隷化するんだよ。

それより風子又はゆきねー輪姦SSキボンヌと言ってみるテスト。

ふ・う・こ！　ふ・う・こ！

ハム子風子ダブル輪姦みたいと言ってみる

前スレで画像って出た？

画像神は出てなかったな、そういや。
一人くらいいてもよさそうなのにな

サッカー部のキャプテン、スペック登場！

どうだいサナエサン・・・一瞬の間も空かない・・・
これが無呼吸射精だ！！
排卵のタイミングも糞もない・・・
受精し子を孕むまで射精は止まらない！！！

ハハハハハハハハハハハ！！！！！！！

ここにうpされたわけじゃないけど
どっかに渚がチンポ大家族に囲まれてる絵があったような

>343
絵板じゃなかったっけ？

黒幕がｱｯｷｰだったりしたらそれはそれで熱いぞ。

>>342
ロシアの人がキャプテンなら、輪姦終了後に嫌と言うほどボコられる描写が
輪姦中の倍以上の尺と緻密さで書かれてしまうんだろうなぁ……

サッカー部が全ヒロインを輪姦するハーレムEDきぼんぬ。

まあ、やるだけやって最後は>>315ＥＤで。
サッカー部達の見た幻想世界ってオチでさ。これならヒロイン達も実質無事なわけだし。
でないと救われなさすぎ…(´Д⊂

逆に夢なんだからなんでもあり、っていうことか。

それじゃつまらんな。
無粋この上ない。
陵辱はやっぱり陵辱じゃないと。

「ああんっ！くぅん…ひゃふぅ…あんっ…はぁんっ…くふぅん…」
「ひひひひ、気持ちよさそうによがってやがるよ。」
「そんなに膣で射精されるの好きなの？こんなに締め付けてくれてさあ。」
「アナル良すぎ。どう開発したらこんないやらしい穴になるんだ。」
「長年旦那とテクをつちかったんだろうさ。よっ！エロ夫婦。」
輪姦されながらよがる早苗。男たちは早苗の成熟した肉体にすっかり溺れていた。
入れただけでまとわりつくように精液を搾り取る肉ひだのからみ。
腸全体が収縮してペニスをグイグイ締め付けてくるアナル
尿道の奥まで吸い込まれそうなフェラ。
何処を擦れば男を逝かせられるかを熟知した熟練の手コキ。
肉棒を柔らかく挟み込んで優しく溶かすようなパイズリ。
どれも早苗が秋生との長年の営みによってつちかってきたものだった。
好きな人と一緒に気持良くなりたい。そんな純粋な思いで手にしてきた技術の数々。
それを強姦魔相手に披露せねばならないこの状況が早苗にとってどれほどの苦痛か。
子宮にいや全身に吐き出される精液。もう体中がザーメンにまみれてドロドロだ。
（ごめんなさい秋生さん…わたし汚されてしまいました……）
幾たびも逢瀬を重ねてきた生涯の伴侶。彼以外の異性に汚される。そして汚されつづける。
死にたくなるほど哀しい。渚たちの身がかかってなかったらとっくに挫けていただろう。
「はぁ…はぁ…どうか…皆さんの…おちんちんを…もっと…ください…」
精液の溢れる膣を自分で広げて見せて、挿入をねだる早苗。こうするしかないのだ。
大切な家族にこんな苦しみを二度と合わせないためには自分の身をケダモノに委ねるしか。

仕方ねぇなぁ、じゃあどっちか選べ。

１・朋也の夢だった。（久しぶりの夢精は気持ちよかった的描写あり）
２・全員実は朋也だった。（あ？補足説明なんてなしだ）

３、かわせない。現実は非情である。

「ふぅぅ…たっぷり出したぜ。」
「もう搾り尽くされちゃったよ。赤玉出そう。」
「凄かったよなあ。こっちがもういいっていってんのに締め付けてはなさねえんだもん。」
「うふふふ、ザーメンまみれだね早苗さん。」
「あはは、おなか僕たちの精液でたぷたぷだよ。ひょっとして妊娠するかもね。」
「はぁ…あはぁ…あはは…はひ…ひひ…ふ…へへ…」
もう視線の焦点が合わない。舌も呂律が回らない。まるで妊娠したかのように精液で膨れ上がった腹部。
形の良い双丘の谷間からずり落ちてくる精液。口の端からもまた精液が垂れる。
胃から逆流しそうに成るほど飲まされた。極限まで酷使された膣とアナルはだらしなく緩んで
スペルマをぼこっぼこっと呼吸するたびに噴出して来る。早苗を陵辱した五本の肉棒。
渚や杏よりも多い本数の肉棒を彼女たちよりも長時間早苗は1人で受け入れつづけたのだ。
注ぎ込まれた精液の量もそれこそ桁違いである。輪姦地獄に早苗の精神は崩壊を選択した。
「じゃあ俺たちもう帰るけど元気でね奥さんたち。」
「みんなエロくて素敵だったよ。妊娠したら可愛い赤ちゃん産んでね。」
「（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ汐ﾀﾝ…僕…汐ﾀﾝが大きくなったらまた来るよ。絶対にね。」
「こないだ輪姦した女よりも極上だったぜ。また俺たちもよべよな。」
そういって強姦魔たちは去って行った。陵辱されつくした女たちを残して。
「ん～～！！！ん～～～！！！んぐ～～！！！」
日常を壊した悪魔。それを柱に縛り付けられた状態で渚は見送る。猿ぐつわをかまされて
ヴァギナに極太のバイブを突っ込まれながら。渚の目の前には杏もころがされている。
亀甲に縛られて乳首とクリトリスにローターをつけられて悶えている。
そして汐。眠っている。陰惨な陵辱光景は幼女には刺激が強すぎた。
だが夢の世界でも安息は許されないらしい。しきりにママをいじめないで。せんせいをたすけて。
さなえさんにひどいことやめて。とうわ言のように繰り返す。夢の中で身近な者たちが陵辱される
光景を見せられつづけているのだ。かくして彼女たちの日常は鬼畜どもに完膚なきまでに破壊されたのだった。

とりあえずこれでひとまず終了。また書きたくなったら書く。
こんど書くんだったら蔵以外がいいな。

ローターとバイブなんて突っ込んだら杏が感じちゃうだろ！

>>343
だんこん大家族だな。
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20040724225707.png

よし、実にいい感じだ。
救いのないラストがすばらしい。

エロせつないって余所ではなかなか得難い精神状態だよな。ごちそうさま。

ところで前スレの藤林姉妹陵辱ＳＳ描いてた人は何処いったんやろうか
俺以外の人が書いたもんが読みたい。。某エロパロのいきつけのスレじゃ
鬼畜系は俺ぐらいでなんか自家発電してるみたいで寂しい･ﾟ･（ﾉД^）･ﾟ･
とりあえず渚・杏・汐・早苗ついでに椋と書きやすいキャラは書き尽くしたな
ことみや風子は鬼畜エロってなんかピンとこない。
智代はサッカー部ごときでどうにかなると思えんし美佐枝さんも以下同文。
公子さんは早苗さんと被る。有紀寧はキャラがつかめん。

>>354
このまま岡崎家で罠を張っていれば芋づる式に他のヒロインも
輪姦できるが、代わりに、近所の人に見つかったり、
秋生に襲撃されるリスクも伴う諸刃の刃だからな。

「ほう、いい引き際だ、よほどのパイロットと見えｒ

GJ！

ただ、終わるならせめて犯られたと知った時の朋也と秋生の反応が見たかった……

ほか兄なら汐をも犯すのに

>>360
じゃあ、め、芽衣を！兄の目の前で！
ちょこちょこっと書いて下さいよセンセ。

有紀寧は100％不可能だな。
ガードマンが何人いるかわからんし、いないと思っても誰かしら近くに隠れて見守ってるし

（笑）

>>365
北朝鮮並に誰にも気が付かれない様に拉致監禁すればなんとかなる
がんがれ社会の屑のDQNサッカー部員達よ

>365
有紀寧がマンホールの上に来たときにふたをはずして落ちてきたところを、
下水に浮かべてあるエンジン付きゴムボートに入れて逃げる位すれば何とか。

だんだん、陵辱するためにサッカー部の能力が向上してないか？
サッカー部はサッカー部、へたれだからこそ、数やらスタンガンに頼る。
もし書いたら蛇足だろうが、あの後も渚の家に考えなしに出向いて、秋生に遭遇なんて結末でこそサッカー部と思う。

秋生をやたらかってる奴がいるけど何で？
ナイフ持ってりゃ勝てるじゃん。

そこはアレだ、どっちがファンタジーかって話。

>>369は救いのない結末が大嫌いなんだろう

救いようがある陵辱？
ナニソレ？

ごめん。主観だった。
前スレでのサッカー部のイメージ引きずってたみたいだ。

>>370
ナイフというか、バット投げたら勝てる

まず人質とられてる時点で勝ち目はない。

サッカー部はヘタレじゃないとな。
実際朋也と春原二人だけにボコボコにされちゃったし。

月房と言われるかもしれんがキャラ的にはFateの慎二が理想かな

月厨さんｷﾁｬｯﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ちなみに俺の脳内設定じゃ今回の強姦魔は一応元サッカー部ってことにしたが
ＣＬＡＮＮＡＤ本編ででたサッカー部とは限らん。
とりあえず陵辱ものが書きたかったのでレイパーは誰でもよかったという感じ。
まあレイパーが絶倫すぎたり近所がちっとも気付かなかったりはご都合ということで。

もうめんどくさいから輪姦部でいいじゃん
いろんな部から精鋭集めたってことで

＞だんだん、陵辱するためにサッカー部の能力が向上してないか？

いや、そもそも能力向上以前に、一体、どこで
サッカー部＝レイパー
の図式が生まれたんだ？

本編中ではサッカー部はＤＱＮだが、別にエロくはなかったぞ。
どっちかといえば、朋也と春原の方がエロい。

読み返してみたんだが、あんだけ渚と杏と汐を犯したってのに
早苗をその３人分以上犯し続けたって……

もはや絶倫どころの話じゃない希ガス
ﾀｲｰﾎしたらどっかの研究所にでも引き渡して調べて欲しいくらいだｗ

早苗さんの時には追加参戦組みがいたから
汐に悪戯してた香具師は自分で勝手にオナニーしてたようなもんだから
ほか2人よか消費は少ない。まあそれを差し引いても絶倫すぎるわな。

あれ、椋を犯してきたんじゃなかったっけ？＞追加参戦組
椋レイプ→岡崎家へ合流って流れだったような

しかも早苗には「妊娠したかのように」腹部が膨れ上がる程に中田氏してる品
そこまで膨れ上がらせるにはそれこそリットル単位の量の精液が要る悪寒
おまけに口や胸なんかにも発射し、あまつさえ杏と渚と汐を犯した後である事を考えると……

ちなみに、成人男性が１回で発射する精液の量は平均２～４ml前後。

まぁそこらへんは書き手さんの言うとおり、ご都合でいいんじゃないか？

主人公（というかレイパーを選択してください）
Ａ　やっぱサッカー部
Ｂ　通りすがりの強姦魔（サッカー部とは限らない）
Ｃ　鬼畜主人公折原浩平と愉快な仲間達
Ｄ　Ｕ－1様
Ｅ　それゆけ僕らの華音高校生徒会
Ｆ　実は溜まってます。高野山金剛峰寺
Ｇ　その他

ゲームの虹創作にリアル求めるなよ。
こんなんエロ漫画と同じようなもんだろｗ

そろそろ風子キボン

風子はなんか幼稚園児を犯すみたいで
いまいちエロスがない

今度は風子ｵﾀですか？

風子は性格とかでエロSSは敬遠されがちだな。
漏れも欲しいんだが・・・

性格的にエロが合わないんだよな
でもそこをどう料理するかが面白そうだから見たい

ヒトデプレイとかってやっても笑いのほうが先にたっちまいそうだな。

風子はエロくないからどうでもいいよ

誰か>>387に構ってやれよ

だが断る

どっちの>>387？

>>387のようなクズに用はない。
用があるのは陵辱が書ける職人さんのみだ。

　　　 /ノ 0ヽ
　　＿|＿＿_|＿
　　ヽi 〈/ノﾉヽ〉ﾉ　 >>387
　　ｌｌ# ﾟДﾟﾉ!　　タマ切り取ってクズの家系を絶ってやる！

ネタフリしただけの387にそこまでいうことなかろうと言ってみる。

　　　 /ノ 0ヽ
　　＿|＿＿_|＿
　　ヽi 〈/ノﾉヽ〉ﾉ　クズのまま生まれたクソバカか、>>387
　　ｌｌ# ﾟДﾟﾉ!　　それとも努力してこうなったのか？
　　 lｉ ⊂丞つ
　　　|! lく/_l〉
　　　　　し'ﾉ

だって、>>387に構ってやれよ、って言うから・・・

このスレは、智代先任軍曹が>>387を罵倒するスレになりました。

　　　 /ノ 0ヽ
　　＿|＿＿_|＿
　　ヽi 〈/ノﾉヽ〉ﾉ　逃げるやつは>>387だ
　　ｌｌ# ﾟДﾟﾉ!　　逃げないやつは、訓練された>>387だ！
　　 lｉ ⊂丞つ
　　　|! lく/_l〉
　　　　　し'ﾉ

400=402=404
失せろ屑便乗荒らし

みんな分かってないな。答えさえすれば>>387がもりもりSS書いて投下してくれるってのに。
おまいらヒマるぶしにココ来てんだろ？応えてやれよ。

>>387
Ｇその他　
主人公はあなた自身で。
あなたがりょーじょくしたいヒロインの世界にいる人物と仮定してあなたのアプローチの仕方あなたの言葉使いあなたの腰使いでヒロインをりょーじょくしてください。
期限は今月中な。中途半端でもいいからとにかく提出しること。

別にヒマるぶしに来てるわけじゃない。

アンチ陵辱（のくせにこのスレを見に来ている、ちょっと足りない人たち）さん、ここぞとばかりに大奮闘ですね。

もう終わったなこのスレ

所詮、ＳＳスレなど書き手がいなければ何も始まらん。

つーわけで>>387、早く投下しろよ。

ここに限らず、最近有望なスレがどんどん潰されていきますね

このスレは別に潰されちゃいないが…
ただ唯一の書き手さんがお休みに入っただけで。

蔵以外のキャラもきぼん

誰か>>387を慰めてやれよ

　　　　　　＿
　　　　 '´　　　ヽ
　　　　!　j ﾘﾉ）)））
　　　　l　ll !´ヮ`ﾉ∫
　　　　lｉ | ljつ∀｀)
　　　　|! lく/と387）
　　　　　し'ﾉしし'

俺も慰めて下さい

　　　　'ヽ/ヽ
　　　 '´　　｀ヽ
　　ｌ ,ｲﾉﾉ））)〉
　＜)(l !´ヮ`ﾉﾘ　　
　　Z(（く/jつ∀｀)
　　　）)/__と416）
　　 ´　し'ﾉしし'

漏れも

場所はそこらの公園（仮）
初対面の女性に相談事を持ちかける部員。名前は既に聞き出した。
部員Ｐ「・・・と、いう訳なんですよ、早苗さん。僕なんかでうまく彼女をリード出来るのか心配で」
早苗「そうなんですか・・・分かりました。私でよろしければデートの練習のお相手させて頂きますねっ」（両手を前で合わせて）
部員Ｐ「ホントですか？やったぁ。じゃあ、友達にも連絡して手伝ってもらいますね」
携帯を取り出して仲間に連絡する部員Ｐ。
部員Ｐ「あ、オレオレ。手伝ってくれるってさ、うん。目撃情報通り。すぐ来いよ」
どこかで待機していたのか、間をおかずぞろぞろとやって来る数人のｻｶ部員。
早苗「あらあら、お友達たくさんですね」
部員Ｐ「で、さっそくデートの練習なんですけど、僕クルマ持ってないんで電車で移動するって設定で。こいつらに手伝ってもらいます。」
二人を取り囲む部員達。
早苗「満員電車なんですねっ」

部員Ｐ「今日は遅刻してごめんね」
早苗「（あ。）いえいえ、いいんですよ。お気になさらないで下さい。そのかわりといってはなんですけど今日は楽しませて下さいねっ」（にこにこと楽しそう）
部員Ｐ「（なんか言葉が丁寧すぎて気になる・・・）もちろんだよ。今日は思いっきり遊んで二人のメモリーつくろうな」
早苗「きゃぁっ、素敵ですっ（ちょっとはしゃぎすぎかしら。でも、少しくらい大げさのほうが自信をつけてもらえますね）」
その時、早苗の後ろにいた部員の一人が手を伸ばした。
早苗のお尻の丸みに沿ってするりと手を流す。
早苗「きゃっ！」（びっくりして）
部員Ｐ「どうしました、早苗さん！？」
早苗「え、その、誰かがお尻を触った気が・・・」（気まづげに少し振り返る）
部員達は皆視線を逸らせている。

部員Ｐ「何！僕の早苗さんにそんなことしたヤツは誰だ！？お前か！」
部員Ｃ「ぎゃっ」
部員Ｐ「それともお前かっ」
部員Ｋ「うわぁっ」
早苗「ダメですっ、Ｐさん乱暴はやめて下さいっ」
部員Ｂ「ちょ、ちょっと待てって。間違って少し触っちゃっただけだよ。わざとじゃないって」
早苗「Ｐさん、いいんです。私は気にしてませんから」
部員Ｐ「あ・・・ごめんなさい。ついかっとなっちゃって・・・僕そういうの許せないんです」
早苗「私のために怒ってくれたんですねっ。ありがとうございます。でも、暴力はいけませんよ」（にこっと微笑む）
殴られて倒れた部員達に、大丈夫ですか、と声をかけて手を貸してあげる早苗。
部員Ｐ「はい・・・じゃあ、続きしてくれます？」
早苗「はい、そうしましょう」（にこやかに）

後ろにいた誰かが服の上から早苗のブラのホックを外した。

早苗「あっ」（ちょっとびっくりした顔で）
部員Ｐ「どうかしましたか、早苗さん？まさかまた何か！」
早苗「い、いえ、なんでもありません」（拳を握りしめる部員Ｐをなだめるように表情をとりつくろう）
早苗「（若い子のイタズラかしら。でもＰさんがまた暴力を振るうのも困りますし、少しくらいガマンしなくちゃいけませんね）」

その背後で二人を囲んでいる部員達がにやにやと視線を交わし合っていた・・・

展開続けられないので投げます。では、さようなら。

投げるな。

>>418
　　　 , -―-､
　　 ,' ,r'"⌒ﾞヾ
　　｀i　ﾘﾘﾉ)）)）
　 .　ﾉjﾘ(l´ヮ`ﾉ!
　　　 /_jつ∀｀)
　　　　ん_と418）
　　　　　し'ﾉしし'

久々にキタ━━━（°∀°）━━━！！
………と、思ったがもうだめぽ
（´A｀）
（　へへ

今はみんな夏のアレで忙しいんだ

>>421
汐ちゃんかよ

いいなぁ！お前ら。ということで俺も自分から風子に慰めてもらうぜ。

　　　　　＿
　　　　'´ 　　ヽ
　　　 i ﾉﾉノﾉﾉ））
　　.<ｌ!(!ll ﾟ ‐ﾟﾉll
　　./l　llつ∀｀)
　　　巛く/と425.）
　　　　.し'ﾉしし'

>>425
そこはかとなくいやですっ

流れを無視して､言ってみる｡
ﾗｽﾄは陵辱された女達が元ｻｯｶｰ部員どもを全員速攻で殺害
→警察沙汰にならないよう､泣いたり吐いたり発狂しかけながら解体処理
→その際､半数以上の女が精神を病んで病院通いにThe End

ｻｯｶｰ部員の末路なんてこんなのが相応しいよね?

女にそんなパワーはない。

↑
ｻｯｶｰ部も現実性を無視している以上、彼女らに出来ても別に不思議じゃない。

そもそもそんなパワーがあるならサッカー部程度にやられんだろｗ

ラストはサッカー部のハーレムEDだよ

それが妥当かね

長森とかみさき先輩とか七瀬とか犯したい

ＫＥＹ新作

サッカー部が、悪夢絶望の紳一様と手を組んだ！！？
『暗黒CLANNAD　-ダーククラナド-』

今冬発売予定・・・

ものすごくヘタレた内容になりそうなタイトルだな

それ以前に>>434はウケルと思って書き込んだのかが気になるんだけど

ＫＥＹの新たな境地だな。泣ければそれでよし。

紳ちゃんなんかを鬼畜と言ってもらっちゃ困る。
やるなら緒方星四郎かグロッグでやってもらわにゃ。

緒方星四郎はヤバすぎる。早苗さんのだるまさんとかは勘弁してくれ…。

『螺旋回廊CLANNAD』とかやればいい

鬼医者を連れて来い

>>440
古河家はローテクでＰＣ無いからいまいちだな。

>>434
暗黒ＳＮＯＷ　みたいになるのは勘弁な

>>441
この人か？
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056526612/84

というかこういうの書いてくれよ

>>443
なるほど、足元にこんな気怠い世界が広がっていたとは知らなかった。
存在を知らせてくれたのはありがたいが晒すと雑音が混じりやすいから、ここは静かにしとこう。

>>443
暗黒ＳＮＯＷって結局どうだったんだ？

皆さん、鬼畜なら肝心なお方たちを忘れていますっ！

遺ｓ

上で挙がってる鬼畜キャラは全員、
元サッカー部という設定で完璧だな。

>>445
'`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､　　

>445
少なくとも俺は買って後悔した＿|￣|○

なんで？

エロが非常～～～～～～～～～に薄い、と聞いたのだが＞暗黒ＳＮＯＷ

>>446
皆様こんばんは。サッカー部員Aにございます。
さて今夜は、新たな肉ｔ（ｒｙ

そもそも鬼畜じゃなかったらしい＞暗黒ＳＮＯＷ

ギャグじゃない、本物の鬼畜の暗黒SNOWのSS誰か書いてくれないものか……

あ、これは板違いか、ｽﾏｿ吊ってくる

サッカー部員がSNOWキャラをやるということでは・・・ダメか＿|￣|○

メビウスがすっかり純愛に走った今、
鍵が陵辱をやるしかないではないか

激しく納得しますた

春原「あれは僕がまだサッカー部に所属していたときのことだった。
僕の巧みな話術によって美佐枝さんを・・・・」
みたいなＳＳ期待
妄想落ちなので何やっても何が起こっても大丈夫やし…
自分で書きたかったがエロシーンがかけないので…

遺作「あれは僕がまだサッカー部に所属していたときのことだった。
僕の巧みな話術によって美佐枝さんを・・・・」

の方が良かれ。

>>458
いや、学生寮が舞台なら、臭作さんの出番です。

さくっ

智代「お、すっぱり切れてしまった。指なんて簡単に切れてしまうものだな」
智代「ちょっと待っててくれ」
智代「服に少し血がついてしまった・・・おちるだろうか。よし、いっそ脱いでしまおう。わ、私、変なことを言ってるだろうか」

智代「なんだか落ち着かないからエプロンだけしてみたぞ。口元が笑ってるように見えるが・・・まぁ、いい。覚悟は出来ている」
智代「こういうものはだな、たてに包丁をいれて、こう線を引くように。大抵のモノは一緒だ。あとは内蔵を取り出して捨てるなり他の調理に使うなりすればいいんだ」
智代「さて、どうするかな。朋也は何がいい？ありきたりな所でハンバーグなんてオススメなんだが・・・そうか、そう言ってもらえるとうれしい」

智代「今日はとても疲れた。作り慣れてはいるんだが、下準備にこんなに手間がかかるとは思わなかった」
智代「すまない、遅くなってしまったな。しかし今晩はずっと一緒にいられるんだ。よし、乾杯しよう」
智代「なんだ朋也、寝ているのか？」

そっと手を伸ばし朋也の首を起こしてやる。

智代「・・・お前が悪いんだぞ、朋也・・・」

（（（（；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

い、いったい何を捌いているんだ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏「椋、一緒にお昼食べよ」
椋「うん、お姉ちゃん」
春原「へぇ、仲直りしたんだね。あれだけギスギスしてたのに」
杏「そうよぉ」
椋「仲直りのしるしに、お弁当もお姉ちゃんと一緒に作りました」
杏「腕によりをかけて作ったのよ」
春原「んで結局、岡崎のことはどうなったわけ？」
杏「へ？」
春原「どっちと付き合うことになったんだって意味だよ」
杏「あぁ、そのことね」
椋「よく話し合った結果、結局、ふたりで分け合うことにしました」
杏「当分、お弁当のおかずには困りそうにないわね」
春原「？　そういや、昨夜から岡崎の姿見ないね」
杏「あはは、何わけのわかんないこといってんの、陽平」
椋「ほんと、春原君おかしいです、ふふっ」
春原「？？？」
姉妹は仲良く弁当をつついている。
杏・椋「三人とも…ずっと一緒よ（です）」

怖いよ怖いよ・・・

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

朋也「ひぎぃ！」

ホントダレモイナイ…
で

そして誰もいなくなった。

長い間ありがとうございますた

ホントに誰もいないならすることがあるかも知れない。

踊ることか？

嫌です

ここは猟奇スレになりましたか？

そういう子という人嫌いでした

若しや良スレですか、ここは

徹底的に保守

そういや今日は>>387が何か落とす日だろ。
奇態して鉄蹄捕手

「早苗せんせえー、479君が387君をいじめてます。」
「あらあらそれはいけませんねぇ、めっ!479君。
　389君も泣かないの、ほらっこのパンでも食べて元気を出して」
3日後

そして誰もいなくなった

画像見れる。
初心者なので画像とHPの作りは汚いです、ハイ。
だけどモロ見。。
偽者の大きいENTERって有るからそこからハイって！
↓　↓　☆　↓　☆　↓
http://sulfajim.notlong.com

次に出る
「○○」なカンジのSS書いて欲しい
というせがみ厨の要望に387、479、それと何故か389がこたえます。

では、どうぞ
↓　　　　↓

なんてね

───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼（　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧
──　ヽ勿　　ヽ,__　　 j　 i~""　　　　＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　（（ﾟ皿ﾟ；　）））
＿＿＿＿＿＿　ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　　　　　i　ｙ　ﾉ>>387 |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿　丿ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿＿　_ _　　　　　　　　　,'　　　　ゝi
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿　　巛i~　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　／~／

あげ

>>457
ほれ、これで満足か。

春原はついに白状した。
春原「あれは僕がまだサッカー部に所属していたときのことだった。
　　　僕の巧みな話術によって美佐枝さんを大根のように扱ったことがあるんだ。」
怒りに満ちた表情の朋也。
もはや智也を止められる者は誰もいなかった…！！！！
朋也「うおおおおおっ！！！」
朋也の右ストレートが春原の右足の小指に決まる！！！
春原「ぐあああああっ！！！」
あまりの激痛に足を押さえる春原！
しかし朋也の攻撃の手は緩まない！！
朋也「春原ぁ！！！お前だけは許さない！！！」
朋也はありったけの力でミッキーマウスのぬいぐるみを春原に投げつける！！
ぬいぐるみの直撃をくらい、吹っ飛ぶ春原！！
壁に激突した春原はそのままうつぶせに倒れこみ、動かなくなった…。
朋也はここぞとばかりに春原の背中に紙を貼り付ける！！！！
その紙にはこう書いてあった。

「サッカー部」

>>457じゃないけど春原の扱いの悪さに大満足。

＞もはや智也を止められる者は誰もいなかった…！！！！

長瀬智也が乱入してるぞ

君と出ぇ会った

奇跡がこの胸にあふれてる

わけない

ギギギ…

あんちゃ（ｒｙ

このまま落とすには惜しいスレだな・・・

ラジオスレのようになりたいのかネ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1091431649/

ho

mo

da

me

～サッカー部・部室にて～
「諸君、由々しき事態だ。」
「既に穴埋め発言しか続かず幾日・・・このスレも圧縮の渦に呑み込まれるのも時間の問題だ。そこで諸君にはこのスレを救う案を出して欲しい。」
「エロSS書けば？」
「そんなものが思うまま書ければ苦労しないって」
「文句言う奴等を締め出す。」
「無意味だし不可能。そもそもSS書きがいればという前提だ。SSが落とされないことの理由では無いのではないか」
「そうか！SSがある時は大量に出てきて無い時は一斉に消えるから落差があるんだ！だからSSが無くなってもず～っと文句言い続ければ活気も出てくるんじゃないか！」
「そういうのを活気というのかどうかは知らないが、ちょっとそそられる案かも・・・」
「誰かの精神衛生を犠牲にしそうだけどな。掲示板に文章さらすんだからそれくらい皆覚悟してんだろ・・・でも、なんかドロ～っとした展開が浮かんできた。とりあえずそれは次善の策として他には？」
「もっと盛り上げる企画とかネタとか出す。」
「それ、このスレの趣旨に沿ったSS書くってこと。既出」
「SS落とした人にはもれなく神認定と広告をうつ」
「う、うーんうーん。せめてイケてる文句つけた奴に神認定とかヒネったほうが面白いかも」
「クレーム推奨レスかよ、これ・・・」
「・・・」
「はーい」
「どうぞ」
「別にサッカー部スレが消えてもSS書きたい奴はどこかしらで書くんだからさ、無理して存続させなくてもいいんじゃ」
「それを言っちゃあ・・・」
「そーだな、そういうことだ。話しは終わりだろ。んじゃ、解散で。バヨー」

「ちょっと待った！」
「確かに我々サッカー部はクラナドという作品の、そして葉鍵スレの片隅に咲いた一輪の徒花・・・しかし！」
「徒花だからこそ艶やかに咲き誇らなければいかんのじゃないか！私は言おう！色褪せた三葉虫より極彩色のハナアルキであれ、と！」
「（・・・こいつの言ってること分かるか？）」
「（さあ・・・前からヘンな奴だとは思ってたけど、真剣ヤベッってカンジだな・・・）」
「他に意見はないか・・・では、私なりの分析を伝えよう。前スレが曲がりなりにも1000まで埋まったのは一重に・・・健気な渚ちゃんと芽衣ちゃんのブルマのおかげだ。」
「はあ。」

と、いうわけでこんなの書いてみた。
　↓　　　　　　↓

芽衣「し、失礼します。あれ、渚さん」
渚「あ、芽衣ちゃん。こんにちはですっ」

こんにちはです

芽衣「どうして渚さんがサッカー部の部室に？」
渚「演劇の練習するお手伝いをしてくれるそうです。みなさん親切な方たちですっ」
芽衣「（親切・・・？）わ、わたしは・・・そうですっ、お兄ちゃ、兄をサッカー部に入れてあげてください！」
部員「あー、うんうん。設定はそのままだから。最後まで手伝えたら聞いてあげないこともないよ。渚ちゃんも練習頑張ろうね。」
渚＆芽衣「（設定？）は、はいっ」
部員「二人とも運動しやすい服装で来てくれと言っておいたけど」
芽衣「い、一応体操服で来ました」
渚「あの、すいません。今日は体育なかったので制服のまま来てしまいました・・・着替えてきたほうがよろしいでしょうか？」
部員「あー、別にいい。芽衣ちゃんがブルマならそれでいいんだ。」
芽衣「？」
部員「じゃあ、さっそく練習。形式はRPG(ﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞｹﾞｰﾑ)。1920年代にｹﾞｲﾘｰ･ｶﾞｲｷﾞｬｯｸｽというアメリカ人がｳｨｱｰﾄﾞ･ﾃｲﾙｽﾞ誌上で提唱したビジネス理論で、現在も一般的に使われている。」
渚「（いきなり全然ついていけません。すごく心配になってきましたっ）」
部員「想定するビジネスケースによって、参加者がお客さんの役をやったり営業の魔法使いになったりして演劇の練習としてもすごくいいんだ。」
芽衣「（なんだかよく理解出来ないんだけど、わたし理解力がないのかなぁ・・・）」
部員「で、今回のテキストはこれ」

渚＆芽衣「『美姉妹陵辱　～廃校舎の罠～』？」
部員「渚ちゃんはお姉さん役で芽衣ちゃんは妹役ね」

マジ頑張れ。超ドキドキしてきた。

芽衣はブルマで学校を徘徊してきたのか？

>>507
制服の下にはいてきた・・・のかな。
でも本人が『体操服』と認識してれば恥ずかしくもなんともないから、別にブルマで校内をうろうろしてても不思議じゃない。

それは勃起ものだな。

以前の活気？が戻ってキタ━━━（°∀°）━━━！！

そのまま落ちなければ良いけど……

↑こういうのがこなけりゃ活気なんていくらでも戻ってくるさ

体育ないからブルマじゃない渚。
学校違うのにブルマな芽衣ﾀﾝ。
渚空気嫁。

まずブルマ、次にスク水でｻｶｰ部に輪姦される芽衣ﾀﾝきぼんぬ

きぼんぬじゃねえだろ
自分で書けよ
他人任せで活気戻るわけねえだろ低脳

活気（ｗ

おれはいつも他人任せな人生なんだが、
まるでおれが活気のない人生を送っているといわれているみたいで少しこそばゆい

うおおおぉ芽衣たんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!! ...
前の芽衣SSたいそう気に入ってずっと待ってたんだよぅ(つД｀)
作者の人は違うかもしれんが超期待してまつ

ﾐﾀﾖｰ

サッカー部の部室でオナニーしてっとこ見つかり「ﾐﾀﾖｰ」と脅されて
あんなことやそんなことをされる美佐枝ギボンヌ

部員「おいおい、まじめにやってもらわなくちゃ困るな芽衣ちゃん。これは渚ちゃんの演劇の練習なんだよ？協力してくれなきゃ帰っていいよ。約束もなし。」
芽衣「あ、すいませんっ。一生懸命やりますから続けさせて下さいっ」
部員「（ぐふふふ、健気だな。こんなのどうだ？）」

渚「ええと、座って足首を持って・・・こうですか」
部員「（おい、ちらっと白いのが見えないか）」
部員「（確かに視線下げれば・・・惜しい。もう少し・・・）」
部員「そのまま、背中を床につけて・・・」
部員「（おお、ばっちり見えてきた。こっちこっち）」
芽衣「な、渚さん。し、下着がっ」
渚「え？あ、きゃっ」

部員「それくらい我慢してっ。こっちも時間がおしてるんだよねっ」
渚「（急に厳しくなりましたっ）」
渚「は、はい、すいません・・・でも・・・」
部員「じゃあ、スカートを股にはさんで。それで見えなくなるでしょ。」
渚「はい、分かりました」
部員「（でも太股丸見えだけどな）」
部員「（パンツも完全には隠せてないし、ぐふふ）」

部員「勘がいいね。哀れ囚われの姉は・・・『俺様に思う存分突きまくられてしまうのだぁ』」
渚「『きゃああ。イヤ。やめてえ』」
部員「そ－れ、つんつん。つんつん。」
渚「きゃっ（お腹つんつんされちゃってますっ）」
部員「（お、俺もつんつんしてーよ。首筋とかほっぺとか）」
部員「（俺も。太股とか、そ、それから・・・）増員入りまーす」

芽衣「妹はお姉さんを助けられないんですかっ」
部員「妹は手を後ろで縛られてるって設定だから、姉の濡れ場を見せつけられて足をもじもじさせながら見守るしかないね。」

芽衣「意識してもじもじするって難しいですね・・・。」
部員「そう、その調子。もじ、もじ、もじ、もじ、いいよいいよ」
部員「（ブ、ブルマが踊ってるよ！）」
部員「（ああ、片方ずつ尻のカタチが浮き上がって・・・ハアハア）」

芽衣「目隠しされたままもじもじするって難しいですね・・・」
部員「イイヨイイヨー」
部員「（こんな間近で生ブルマ見れるなんて・・・ハァハァ・・・俺もう死んでもいいよ）」
部員「（待て、早まるな。前にまわって来て見ろ、もっとスゴイって）」
芽衣「（なんか脚のあたりだけ風があたるみたい・・・）」

とりあえず書いてみて、それを半分に削ってみた。
なんだか自分でもアレな気がするけど投げっぱなしと思われても何だから一応。

誰か続きからでも最初からでもいいから志ある志願者の人の志願を願うっぽい今日風邪引いた。

「あーあ、こんなに出されたら杏ちゃん妊娠しちゃうかもよ？」
「大丈夫だって。もし妊娠したら･･･こうすりゃいいんだよっ！！」
ドゴォッ！！
輪姦され尽くしぐったりしている杏の腹を思い切り蹴りつける。

「うぐえぇぇぇっ！！」

蹴られた腹の痛みと、胃から逆流してきた精液の苦さに涙を流しながら苦しむ杏。
蹴りの衝撃で子宮の奥深くまで注ぎ込まれていた精液がどろどろと膣口から溢れ出す。

「あーあ、汚ねえーなー。おら、ちゃんと吐き出した精液も片付けるんだよっ！！」
吐き出した精液ブレンドゲロを犬のようにぺちゃぺちゃと床に舌を這わせて舐め取らされる杏。

「ぎゃはははははははっ！！杏ちゃんそのかっこマジで犬みてえだよ！！」
「オラっ！！犬は犬らしい格好でまた犯してやるぜっ！！」
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ！！も、もうやめてえぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
「るっせーんだよ、犬が人間様の言葉しゃべってんじゃねぇ！！」
「ふあぁぁんっ、あんっあんっ！！」

ﾊｧﾊｧ

あーあ、ウチの近所のアンちゃんがヒドイめにあってる・・・可哀想に。

じゃ。掃除はちゃんとしとけよ。

ギャアギャア喚かれるより喚く力もないほどボロボロになってる方が萌えるな

ho

syu

　　￣||∧＿∧　∧＿∧ || ∧＿∧　　∧∧||　　∧ ∧ 　/～～～
　　　Ｏ(´･ω･`)（　´∀｀）Ｏ(　・∀・ )　(*ﾟ０ﾟ)O　（ﾟДﾟ )Ｏ＜小日本？日本に嫉妬してるだけだな! ！
　　 ┌──Ｏ.─Ｏ─Ｏ.───Ｏ──O───Ｏ.─────┐
　　　|支那の豚どもよ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　|ピッキングでも日本のゴールをこじ開ける事はできない |
　　　|中国４０００年の恥め！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　/～～～
　　 └──────────────────────┘/神●風/
　　　　　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　∧ξ∧　　　∧＿∧ 　/～～∧∧　
　 ∧＿∧ 　　（　´∀｀）　（　・∀・）　　（　´∀｀）　（´･ω･`）Ｏ　　　（*^ヮ^）
　（　´∀｀）　┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━∪━━━━┳⊂　　⊃
　（　　 //つ┃ 3等国民が誰のお陰で生きられると思ってる？　┃ （　　ﾉ
　（_＿Ｙ＿_）┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻　し｀J

527の気持ちが良く分かってしまった漏れは今自分を見つめ直すより他にないのか

>>530スレ違いだと思うのは俺だけ？

>>530
右翼は氏ね
スレ違いだよバーカ
つーか、おまいが3等国民だよ（W
この下級生命体が

荒れるからスルーしょうぜ
職人さん何事もなかったかのようにドゾうっ！

呼んだ？

hosyusinntou

呼んだ？

>>536-537
釣られたバカハーケン！
保守派は纏めて土に（・∀・）カエレ！

最近の釣りは高度だな…

ﾜﾛﾀ

何だかつまらない
職人も居ないし、右翼は居るし…
正直DAT落ちキボンヌ
ついでにAGE

このスレ、陵辱に走るようになってから駄スレになったな。
気分悪いよ、マジで。

え、元々はなんだったの？
サッカー部員を語るスレ？

いや、もともと輪姦スレだからさ…

陵辱を嫌がるお前らの方が変なんだよ…

猟奇を嫌うならまだしも、陵辱までも駄目なら、サッカー部は何処へ行けばいいのですか？

>>546
中学生にボールをぶつける

スレ違いの陵辱嫌いが自己中な事ばっか言ってるから職人さんも居なくなって糸冬だろ。

最初からそんなのいなかったと思うけど・・・

>542
SSは凌辱ものが多かったけど、おまえみたいな凌辱嫌う奴らが叩くせいもあって職人がSSかきづらい
雰囲気があった。気分悪いのはこっちだ。
凌辱はいやがるくせに期待してる人の迷惑は平気でやるんだな。＜偽善者と呼ばれても仕方ないんじゃね？
よっぽどそんな奴らの方が性根汚いと思う。口だけきれいごと並べてるだけみたいに見える。
もともとそういう雰囲気のスレなんだから嫌なら来んな。
もしくは来るのは構わないけどスレの空気変えるようなカキコして邪魔をするな。

>>550

おれを除外すればおまえが一番邪魔だっての

別に凌辱嫌いだったらわざわざこんなスレにまで特攻かけるやつなんて某スレのような連中しかいないよ。
ただ単に凌辱ものしか流れなくなっただけで、それ以外を期待している椰子が待ちきれなくなってぶーたれているだけのような気がする。

おまえもぶーたれてるようにしか見えない

というわけだから、>>550はもちつけ。
それじゃ潔癖厨に餌を与えてるだけに過ぎんぞ。

いっそのこと、自分で書いてみるのはどうだ？
俺も今考えてるが。

>>550はゴミだなぁ。
コテトリの言うとおり、邪魔なだけだよ。
消えろ。カス。

>>553
とりあえずあんたも黙ってくれないか。
なんか信者来そうだし。
おれも黙るよ。

＞黙ってくれないか

断る
釣りだろうが天然だろうがバカレス見たら突撃するのが夏を乗り切るおれの健康法の秘訣なんだ

だからコテトリに構うなよ。
こいつに構うのは七瀬スレと茜スレの住人だけで十分。

おまえも同類なんだけどさ、いい加減に気づいてくれんか
おれだってこんなことしたくねえんだ

書き込まないで黙ってるって、そんなに難しいのかなあ？

そんな難しいことバカにできるわけないでしょ！

>>558
あとMOON関係のスレな

つうかみんなやたらとかまえすぎなんだよなー
クソにもういっちょクソがつくようなスレなんだから気楽にやりゃあいいものを
変に肩肘張って自分でぶっこわしてんだもん
スレタイがクラナドに関連してるスレはほんとうにおもしれえよなあ

>>561

あとカノンとえあーと雫と痕とこみパとホワルバとうたわれ入れれば完璧だな！

あははーっ、楽しくなってきた。
ここで50レスにひとつくらいSS風な文章入れば俺的に良スレ確定なんだGa。。。

>>523
志願者そのいち。
続けてみる。

渚「あの…」
部員「何かな、渚ちゃん」
渚「これでほんとにお客さん達は喜んでくれるんでしょうか
　　(今まで想像してたのと全然違いますっ)」
部員「大丈夫大丈夫、絶対喜んでくれるよ、なあ？」
部員「あ、ああ、俺もそう思うよ」

渚「ウソです、私、もっと見ている人が楽しい…」
部員「折角人が台本まで用意してやったのにさぁっ！ウソはねーんじゃねーのっ！」
渚「ご…ごめんなさい」
部員「まあ、嫌々続けてもしょうがないよ」
部員「残念だけど、もう止めにしよっか、ゴメンね芽衣ちゃん」

芽衣「え…お兄ちゃんは…あの…」
部員「ああ、悪いけどナシね」
部員「甘ったれてんなよっ！」
芽衣「そんな…お願いしますっ、続けて下さいっ」
部員「って言ってるけどどうしますかぁー？部長ー？」

渚「ダメです、芽衣ちゃんが酷い目にあってるの見てられません」
部員「やだなぁ、ただの演劇の練習だよ、ほらつんつん」
芽衣「ひゃっひっ」
渚「今おっぱいの所突付きましたっ！」
部員「(聞いたか、おっぱいだって)」
部員「(意外とクルな、おっぱいって)」

部員「ほらほら芽衣ちゃん、渚ちゃんは帰るってさー」
芽衣「渚さんっ！お願いしますっ！」
部員「じゃあ、今日はこれで最後だからさ、テキスト３４Pやってみようよ」
部員「あ、渚ちゃんと芽衣ちゃんだけのシーンね、これならいいでしょ、渚ちゃん」
渚「…わかりました、芽衣ちゃん、大丈夫ですか」
芽衣「う、うん」

テキスト黙読中

渚「これをやるんですか」
芽衣「ごめんなさいっ…」
部員「はい、じゃあ芽衣ちゃん縛りなおすよー」
渚「大丈夫ですか、芽衣ちゃん」
芽衣「ごめんなさいっ…」

渚「芽衣ちゃん、芽衣ちゃん、ﾚｰ」
部員「もっと舌伸ばさないとっ！ほら顔近づけてっ！」
渚「は、はいっ　ﾚｰ(もう少しで芽衣ちゃんのほっぺに届いちゃいますっ)」
部員「(じれってーけどすげードキドキするよっ)」
部員「(後で渚ちゃんの顔が近づいてくるトコも撮りなおそうぜ)」

ぴとっ

芽衣「ひゃっ」
部員「なに跳びのいてんだよっ！
　　　『両手を縛られた姉は、妹の名を呼びながら、必死で頬を舐め続けた。
　　　しかし、虚ろな妹の瞳に光が戻ることはなかった』って台本にあるだろっ！
　　　ジッとしてろっ！」
部員「そーそー、ここが一番感動するとこなんだから」
部員「渚ちゃんガンバレー」
芽衣「はい…すいません…(目隠しされてると余計ドキドキしちゃう…)」
部員「よし、もう一回！」

演劇の稽古は夜遅くまで続きました。

おわり

まあまあそこて終わらすに。つつけてつつけて。
きなかにまってるからさ。

全然鬼畜じゃないな。

鬼畜なんて気分が悪くなるだけじゃん。
阿呆か？

スレタイ読めないのか？
文盲か？

スレタイ読めてないのは俺だった！

お話の中でくらい、鬼畜が見たいじゃないですか

純愛なのは、現実だけでじゅうぶんです…

渚「うんこ」
部員「はい、またあっちねー」
芽衣「・・・うんこ！うんこうんこうんこおおおお！！！！」

SSｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!! ...
SS職人さんがんばってください。応援しております。

やはりつまらない
dat逝きキボンヌ
前スレの頃がよかった。

芽衣のヒトは書いてるようだけど渚を最初に書いたヒトは召喚出来てない。
おかしいな。

>>578は自分が

とりあえず荒らしは放置ね。

>>579-580
そんな荒らしに釣られた馬鹿キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━！！
真性夏虫は回線切って首吊って死ね

釣りの方が純粋な子のせいで、どっちが釣られてるんだかわからない･･･

（´∀｀）＜ぬるぽage

ｶﾞｯ

（´∀｀）＜ぬるぽ>>○○age
読み：ぬるぽ○○あげ
意味：普通のぬるぽと同じだか、この場合はぬるぽ
＋ageでスレッドを上げつつ>>○○（←数字）をガッする事を目的としている
使い方としては

（´∀｀）＜ぬるぽ>>1age
と書き、ガッする人はぬるぽを発言した番号ではなく、指示した番号を叩けという意味
主に訳解らない事を発言した者や、糞スレ立てた>>1を煽るためのものである。晒し上げ＋煽り叩きの一種

（´∀｀）＜ぬるぽ>>578age

保守しとくか

保守

｢東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件

１９８９年、女の子が４１日間渡って監禁され、計１００人ぐらいに強姦、
朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも
あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に花火を入れ爆発させ、
膣に３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、
瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
（全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。）肛門に
瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさの
あまり何度も気絶する。（この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく）
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、大勢の男に大量の精液を
飲まされ、大量の尿を飲まされた。ゴキブリも食わされた、女の子の悲鳴（絶叫）
はとても人間とは思えぬものだった。恐ろしいことに、監禁されていることを
知ってた人は計１００以上いるが、誰も通報しない。そして最後の日は２時間
にも及ぶリンチ後絶命した。
（殺された）死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは
顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
死体の陰部にはオロナミンＣ２本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた
状態であった。被害者は殺害される前、助けてではなく、殺して！と哀願した。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約１５年前実際におきた事件です。

いいなあ俺も参加したかった。

↑このスレにおける正常な反応

１００人がかりで智代のキック並みということか。ﾌｰﾝ

>>590
これいろんな所にはられてるよな
それと、これをもとにしてるマンガ今連載されてるし

氏　賀　御　大

御大に鍵の同人誌作ってもらいたい

どくどく鍵茶房

臨月を迎えた渚のいる岡崎家にサッカー部来襲。
朋也を殺し、渚を輪姦した上に、両腕両足切断、
その上乳首を切り落とし、マンコにロケット花火を突っ込み、
腹をかっさばいて胎児を引きずり出し、渚の目の前で床に叩きつけ、更に足で踏み潰し肉塊にする。
もうやることが無いので、発狂した渚の目玉をくりぬき、鼻を潰し、耳を切り取り、歯を全て砕き、唇を鋏で切り落とし、皮膚を全て剥ぎ、
筋肉剥き出しのよくわからない肉ダルマにし、その辺に放置し、死ぬまでの一部始終を撮影。
ビデオはインターネットに流す。

こんな感じ？

猟奇は鬼畜に含まれるのかなぁ…

まあ鬼畜には違いない

鬼畜って具体的な行為を指す言葉じゃないしな。

ほのぼのしてきましたね

┫・∀・┣┫・∀・┣＜>>598と>>602は氏ね

>>598
いきなり朋也を殺してしまうところがまだまだ甘い

「もし・・・もしさ明日の試合勝ったら、俺の・・・
　俺の肉便器になって下さいっ！」

>>603に激しく同意
>>598よ、朋也が殺されるより、サッカー部員が死ぬ確率が遥かに高いな
つーか、キモいから葉鍵板から出ていけ
>>602はそれをみて本気でほのぼのと言うなら精神病院に逝け
頭が逝かれてる

>>606に激しく同意するぜっ！！！

ほのぼのはしないがハァハァはするな
最近の葉鍵には鬼畜分が足りない

地獄車でも召喚せよ

個人的に鬼畜と猟奇は別物の気がするんだが

>>598
とんでもない内容だな。なにを見たらそんなのが出てくるんだ？
ていうか腹をかっさばいて胎児を引きずり出したところで死ぬとおもうけど
それかその前に出血多量で・・・

つーか輪姦・強姦好きも十分頭はおかしいと思うが

ハカロワだったらこの程度日常茶飯事だと思うんだが

いやハカロワで輪姦強姦はしないだろ。

……それとも自分が知らないだけで、最近のハカロワはそういう方向なのか？

姦ったのって雅史だけだろ？
殺った奴は大量に居るが。

>>615
いや、太田さんもいる！・・・ってココで言ってもしょうがないけど

潔癖がウザくてしょうがねぇ

汚れちまった悲しみに

倦怠のうちに死を夢む

エロゲ板・鬼畜ゲーム総合スレッド　其の６
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1092631328/l50

前スレ見たが鬼畜って何でもありなのか

このスレで言う鬼畜ってのは輪姦オンリーなんじゃないの？

サッカー部は女の子にボールぶつけて喜んでたんだから
それが集団リンチに発展してもおかしくない

リンチと輪姦じゃ大違いだぞ。

>>623
両方合わせて>>590

まあいくらサッカー部も、中学生には欲情しないだろうしな

　　　　　　,　' ／ ,.へヽ－'" へ.ヽ
　　　　　/　〃／　　　 ,　.　　丶 ` ､
　　　　.,' .,'./／/　　i　,l.　i　､　　ヽ　ヽ
　　　　ｌ　ｌ /　i　l　! |　ｌ|　il　! i　`. i ヽヽ
　　　 !　! l　,|ｨ''ﾌﾉ｀| /!l ﾉト!､｝　｝ l　|. !
　　　 .!　/ｌ:Vl,,.-=i､ノ　ﾚノ,.⊥,` ﾉル!
　　　 | / ﾊ. i｛　j|　　　　 |　j'ﾚﾉノ　}　　
　　　 .l.Lｌ |L」‐"┘ 　、 └ ’./''!.l ,' 　　
　　　 `､| l | `、　　 ∀　　ノ ! ! / 　しろよ
　　　　 !」」ヽ_}　、　　,. ｒ'ﾚ!､| ﾚ
　　　　　　　＞.ゝ`ﾆ｀´ﾕ　　　 l/
　　　　 ,. '´　　｛丶　ノ.} ＼ .ﾉ
　　 ,＜丶、　　＼｀ ´ |　　＞,.､
　　/｀` ‐､ミ `‐-､_＼　.!_,. 彡 '" `、
　ｆ- ､　　｀　｀～二=＼|彡 ´　　　〉、

>>626
お前は、サッカー部のキャプテンに欲情されてるから大丈夫だ

>590
あのな、実際の人間に行うのと空想とはわけがちがうだろ。
漏れは輪姦は好きだがあくまで２次元ならの話であって、犯罪で実際の人間にする奴は
市んでいいと思う。あの事件の犯人が今普通の生活してると思うと反吐が出る。
犯人には一生生き地獄なレベルで生活してほしいよ。毎日朝から晩まで拷問とかな。
つーか殺しておいた方が世のためだ。生きる資格もねぇ。

ていうか三次元を輪姦して楽しいのか？

二次元はグロイ部分は削除されてるからな。

>犯人には一生生き地獄なレベルで生活してほしいよ。毎日朝から晩まで拷問とかな。

ところで関係ないかもしれんがクラナドやって泣かなかった奴は人間じゃないよな。

フェイトやって燃えなかった奴も人の心がない

マリオの方が燃える

らしい

それはどうかな？

ペーパーマリオは良く燃えそうだ

俺はプリンス・オブ・ペルシャの方が燃える。

>>598
今すぐ少年犯罪板行って、コンクリ事件の概要サイトに飛べ。
二度とそんなカキコ出来なくなるから。

>>591
住所教えろ。今すぐ殺しに行くから。

>>638
鬼畜好きならコンクリ事件の詳細なんて熟知してるだろ
つーかリアル犯罪と鬼畜妄想を同レベルにされても困る
さすがに>>591はどうかと思うがな

陰惨な事件も、ここでは2次元化されます

東京都千代田区千代田１－１

>>641
大嘘教えんなヴォケが。

>>640
お前が第二の神作譲にならない事を、切実に祈る。

メール欄が「sage半分冗談半分本気」の人が面白いのでage

このSSスレ見てみたけど…反発が活性化したのって、早苗が出てくる頃からだね。
杏とかは大丈夫で、早苗は駄目という…何か譲れない線引きでもあるのかな。

信者のしつこさの差

杏は信者も殊勝だし、萌えるし言うこと無しだな

あげ

いや、陵辱アンチに対しては
「嫌なら読まなきゃいいじゃん」
で済む話だから。

とりあえず、歯を全部叩き折って舌を噛めないようにして強制イマラチオ。
つぎに年齢の割にでかすぎる乳にぷすぷすと針を突き刺していく。
どれくらいで気絶するかな。
もちろん、桜色の乳首にも針を貫通させる。
気絶したら、胸に刺した針をライターで炙って気付をする。
泣きながら許しを乞うことみに自慰を強要する。
痛みと恐怖で震えながら自慰をすることみに無理矢理挿入。
濡れてない膣を己の快楽のみを求めて、ガンガン突き上げて抉りまくり。
一度も男を受け入れた事のない性器を愛液の足りない状態で犯しまくり、破瓜の痛みとレイプされてる現実のショックで泣き叫ばせたい。
子宮の奥まで射精したら、尻の穴もむりやり抉ってやりたい。
愛液と精液と糞尿と破瓜の血にまみれたイチモツを無理矢理舐めてキレイにさせたい。
イチモツがキレイになったら、ことみの顔に放尿して汚れた体を清めてやりたい。

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n5164007

>>650
そんなこと書くなら、SSでやってよ。

SSまだぁ？

やめろやめろ。安易に女の子を傷つけるなっての。
ここのサッカー部はあれだ、もっと子供っぽい部分が残ってるんだよ。簡単に残虐になるな。
俺が手本書いてやるから参考にしろ。

『きみの世界、おれらの未来』
夕日も沈み、街灯は自らの足元のみを白く照らし出す。
薄闇と明光の空間を縫って一人の女子高生が家路を急いでいた。
汐「（うわぁ、ぎりぎりだ。鈴王路鉄也のドラマに間に合えっ）」
少女の進行方向、光の届かないビルの死角に所在なげにたむろしている影がある。少女と同年代とおぼしき男が…二人。
少女は男の存在に全く気付いていなかったが、男は違った。
女の子が近づいてくる様子を目に留めた男は、状況に慣れた者のすばやい判断で次の行動を開始した。
部員Ａ「あー、丁度いいのが来た。あいつでいいや」
部員Ａ「おい、部員C。お前あいつ蹴飛ばして来い。後は俺がうまくやるから」
部員C「はぁ、はい」
汐「（今日、最終回なんだよねー。見・逃・せ・な・い・ぞ☆ってテッツィーもCMで言ってたし。ふふ）」
ぺっぺっぺっぺっぺっぺっ
ペースを崩さず走り続ける少女。
と、安全な距離をとって横を通り過ぎようとしていたスクーターから突然足が伸びてきた。
汐「きゃあああ」
走り抜ける勢いのまま蹴り飛ばされ、少女はひとたまりもなく路面に倒れ込みそのままごろごろと転がって側溝にまで落ちてしまう。
スクーターはそのまま走り去った。
一人取り残される少女。
汐「な、何……あいたた……」
痛みで涙がにじんでくる。何が起こったの・・・確かヘンな男に蹴られて・・・どうして・・・
側溝にそれほど深さは無かったが倒れた時に打ち付けた痛みとショックで身動きさえ思うように出来ない。
苦痛に呻く少女の視界の端に、不意に若い男のシルエットが現れた。
少女をのぞき込むようにして側溝のそばにしゃがみ込む。
部員Ａ「きみ、大丈夫？」
部員Ａはそう言って手を差し出し、優しく汐を助け上げた……

・・・ちょっとトイレ。この先長くなりそうだから子供はそろそろ寝れ。それでこんなスレにはもう来んな。

小？大？

大だろ、長さ的に

随分大きいのをしてるんだな…。

汐輪姦まだぁ

夏もそろそろ終わりか・・・

３日も掛かって排便してるのか。すごい便秘だな。

トイレの窓から逃げたんでしょう。
定番ですよ。

トイレに流されt

>>662　あ、それ正解。
めでたし、めでたし。

～サッカー部トイレ編　完～

まだ終らんよ

終われよ

終わっちゃいかんだろ

だが終わる！

だが断る

ほう？

よし、分かった！俺がお手本を見せてやる！

・・・その前にちょっとトイレ。

長いトイレだな

えと、ずっと前の続きです。（正確に言うと続きではなく、時系列は目茶苦茶ですが。あと565-568さんとは別人です）

部員「次のシーンはね。姉がひどく責められるあまり失神してしまった所から。渚ちゃん、寝ころんだまま腕を伸ばして。芽衣ちゃんはそこで見学ね」

部員のうさんくさい指示に不安気に従う渚。
渚の伸ばした腕の上に部員達がそれぞれ座り、体重をかけてしっかりと押さえつける。

渚「（手の上におしりを乗せないで欲しいですっ）」
渚「あ、あの、本当にこんな描写があるんでしょうか・・・」

部員「本当だって。ただ渚ちゃんが気絶した演技がちゃんと出来るか試すだけ。うまく出来るなら腕をつかんでる必要ないけど今からその試験ね」
部員「じゃ、シーン読むから覚えて」

『部員Ｂは呼吸を確認した距離のまま気絶した姉の顔を眺めていた。
そして更に顔を近づけるとペロペロと姉のクチビルを舐め回し、そのまま唇を重ねる。
自分の唇で姉の唇をもみほぐし、さらに舐める。
力無く開いた口の中へ入り込み、舌で歯の表面をなぞって舌先に滑らかな硬さを感じているうち、部員Ｂは自分が勃起していることに気付いた・・・』

芽衣「心底汚らわしい文章ですね・・・」
渚「そのヒト変態さんなんですか！？」

部員「そうかなぁ・・・若さのほとばしりを感じさせるいいシーンだと思うけど。青春の１ページってカンジがするでしょ？」
渚＆芽衣「絶対にしません」

渚「あっ！？そ、そんなことを今からやるんですか！？私嫌ですっ、放して下さいっ！」

脚をじたばたさせ暴れる渚。

部員「（おい、静かにさせろよっ）」
部員「（ちっ、流れを間違えたか）はっはっは、本当にそんなことする訳ないじゃないか。これだよこれ」

渚「指・・・ですか？」
部員「そう。きれいに洗ってあるからね。大丈夫だよ」

部員はそう言うと渚の口に指を当てた。

渚「んっ」

必死に口を引き結んで指の侵入を防ぐ渚。

部員「ほらほら渚ちゃん、これは練習なんだからさ。これが嫌なら・・・ホントの舌でやっちゃうよ？」

渚「えっ！？」

少し開いた渚の口に部員の指は入っていった。上唇と下唇をなで回すように指先が動く。

渚「（く、くすぐったいですっ）」

渚の小さな歯をなぞりながら奥の方へと侵入してゆく部員の無骨な指。
奥歯や歯茎をなでさすられる異様な感覚に、渚の足は小刻みに震えていた。

渚「（あんぱんっ）」

渚の口が唾液でいっぱいになった頃、部員は指を口から出した。
渚は口の中の唾液が汚い感じがして飲み込めない。
うがいをさせて欲しいと思ってもうまく喋ることが出来ないし・・・どうしようかと渚が困っていると部員はまた同じページを開いた。

部員「今のは導入みたいなもんね。ええと続きは・・・」

『股から新たに流れ出した血が姉の中へ挿入するのをためらわせる。
極太のバイブで２度目の破瓜を体験させられた痛々しい膣。
最初の出血の時は何も感じなかったのだが・・・今回は姉の腿に挟ませることにした。
密着するように姉の上へ身体を這わせ、両手で姉の頬を支えると、歯ぐきと唇の間に舌を深く差し込んで丹念に犯しはじめた・・・』

部員「よいしょ、と」
渚「！！？？」

部員は渚の体をまたぐと体を密着させた。

芽衣「あっ！」

渚は仕方なくツバをコクと飲み込み主張する。

渚「あ、あの！離れて下さい。これではくっつきすぎです！」
部員「仕方ないじゃないか、台本にそう書いてあるんだから。はい、口開いて。でないと・・・むーー」

芽衣「そ、そんなっ！ダメですよ！」
部員「分かってるよ。自分で出来るよね・・・渚ちゃん？」
渚「（か・・・かれーぱんっ）」

健気に開かれた渚の口に再び部員の指が入り込む。

渚「（し、舌をいじらないで欲しいです・・・）」

演劇の稽古は夜遅くまで続きました。

ふむ。

>>672-674
GJ。まだ挿れなくてもいいから、演技の振りをして行為がエスカレートしていく続きが読みたいです。
結構好きなシチュ。

そんな挿れるなんてとんでもない

ブルマ二穴責めだな

>>672-674
久しぶりにキタ━━━（°∀°）━━━！！
キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！キタ━━━（°∀°）━━━！！
激しくＧＪ！
続きキボンヌ

あげ

な、何だこのスレはっ・・・！
無いと思っていたクラナドのエロＳＳスレがこんなsagaった所に在ったなんて！
職人乙。吟味させて戴きました。

保守age！sage杉ちゃ嫌｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

【祭りのﾖｶｰﾝ】詐欺行為の悪質ｻｲﾄ潰し★3
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1094395950/l50

このｽﾚのﾄｯﾌﾟにあるURLを踏むと

>登録しますた｡
>15000円の使用料を払ってください｡
>個人情報を取得しましたので支払いが無い場合催促しに行きます等の文章とともに銀行の口座番号が表示されます｡
これは俗にﾜﾝｸﾘｯｸ登録などという詐欺行為で金を稼ぐ架空請求です｡
今ﾆｭｰ速板住人が田代砲で爆撃中｡落ちたかと思えば復活する難攻不落のｻｲﾄとのこと｡

協力求む｢弾幕薄いぞ何やってんの!!｣

最近踊る奴すらいないしな。。

大学でサッカーされている方っていません？？できれば部活

最近の踊りはワシにはよう分からん

期待age

>>684
大体はクラブチームの悪寒。

age

hosyu

過疎化スレの悪寒

保守

age

だろ？

捕鯨

基本の芽衣陵辱サッカー部本ってどっかで出た？

捕鯨

つーか、夏コミではサッカー部ネタというより
蔵の18禁本自体、タマが少なかった気がする。

蔵少なすぎたな。

いよいよ終わりか…

あぼーん

捕鯨

仲間に入れてくれ

だが断る！

「渚ちゃん、ここ読んで」
「あ、はい……こ、これ」

　顔を真っ赤にして本をぱたんと閉じる渚。

「そ、大勢に無理矢理足を広げられてローターを出し入れして遊ばれてしまうんだ。ひどい奴等だよな」
「ここんところを今から練習しようと思うんだけど」
「そんなお芝居ありません！」
「ははは、本当にこんなもの使う訳ないじゃないか。代用品としてタンポンを使うからさ」
「わ、わたしそんなこと出来ませんっ。タンポンも使ったことないですっ」
「渚ちゃんナプキン使ってるんだ？」
「そ、そんなこと言えないですっ」
「ふーん。ま、いいけど。それに俺達はこの本に出てくる奴等と違って鬼畜じゃないんだからさ、みんなで押さえつけたりしないって。自分でタンポン入れてくれればそれでいいよ」
「イ、イヤです、そんなの絶対ダメです。あの…別の本を題材に出来ないんでしょうか…」
「なんだよ、ワガママばっかりじゃないか！せっかく協力してやってるのに俺達の意見がどうだっていいんなら、演劇部は廃部のままだねっ、芽衣ちゃんの話もなしだ！」
「そんな、芽衣ちゃんは関係ないですっ。芽衣ちゃんのお話は聞いてあげてくださいっ」
「やだね」
「あーあ、ヘソ曲げちゃったよ。こいつの機嫌悪くすると面倒だよ？」
「え、でも、あの」
「渚さんがイヤなら私は別に構わないですから。無理しないでください」
「芽衣ちゃん…」
「はいはい、芽衣ちゃんはこっちでお稽古だよ」

　部屋の隅に引っ張っていかれる芽衣。渚の方を気にしてチラチラ見ている。

「あっちはいいからこっちに集中して。芽衣ちゃんはしばらくバランスを保つ訓練だ。机に手をついて。芽衣ちゃんの出来が渚ちゃんの願いに影響することも忘れずにね」
「は、はい」
「机に手を置いたまま後ずさって。そうそう、背中を丸めずに」
「こうですか」
「そこにボールを乗せるから落とさないでね」
「足をもうちょっと開かないと訓練にならないなぁ。１２０度くらいに開いてよ」
「えっ」
「大丈夫、大丈夫」
「こ、こうでしょうか？」

　無理な体勢をとらされる芽衣。その背中にサッカーボールがひとつ乗せられた。

「落としたら失格だから」
「あの、こんなので本当に練習になるんですか…」
「おっと、忘れてた。目隠ししなきゃバランス感覚を養えない」
「またですか…」

　タオルで目隠しされる芽衣。それを確認すると、そばにいた部員達はいそいそと芽衣の足の方…というか突き出されたお尻の方へ移動しはじめた。

「じゃあ、ボールを乗せるからね。はい、スタート」

　肩胛骨の間のおさまりのいい場所に置かれたボールはすぐには落ちそうにない。
しかし、芽衣は目隠しということもあって、気になるのか体を左右に微調整してバランスを保っている。
その度にぴくぴくと小さく動くブルマ。
部員達はブルマに浮き出たお尻のカタチをニヤニヤと見つめ、太腿の内側や付け根の辺りをねっとりとした視線で眺めていた。

「（ふむ、これはなかなか…）」
「（ブ、ブルマ、ブルマ。○学生のお尻を包んだブルマがすぐそこに…ﾊｧﾊｧ）」
「（お、俺寝そべって見上げちゃおうかな！おお、すげえ！！）」
「（はだけた体操服の隙間からスポーツブラが見えるぞ、おい）」

とりあえず、演劇の稽古は夜遅くまで続きました。

おれが待っていたのはこれなんだよ

嘘付けｗ

なぜいきなりそのような切り返しを！

いや、その、なんとなく０秒で書き込んでしまった。なんでだろ（汗

意味のなさそうな保守でもやってみるもんだな
このスレで作品にお目にかかれるのは二度とないと思ってたよw

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァﾉ＼アﾉ＼アﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼ア

　一人の部員が取り出した生理用品を見て渚はぎょっとした。
何故男子生徒がこんな物を持っているのかという疑問の他に、彼等が本気で渚にそれを使わせようとしている気配がしてきたからだ。

「で、どうするの？渚ちゃん」
「わたし、使ったことないですし、その」
「それなら大丈夫。おーいマネージャー」
「ぷひっ？」

　明かりの当たらない影からジャージ姿の太った生徒が出てきた。髪はショートで、肌はツヤツヤ、細い目でにこにこと満面の笑みを浮かべている。

「（このマネージャさん、男の人でしょうか、女の人でしょうか…）」

　丸い顔・胴体で、どちらともとれそうな外見だ。しかし、まさか性別を聞くことも出来ないのでとりあえず保留しておくことにした。

「こいつが使い方知ってるよ。こいつに聞くといい」
「ぷひ。タンポンの使い方ですね。」

　マネージャーはパッケージを破いて中身を取り出した。

「この端をこうつまむように持ってぷひね、こうやって穴にあてがって…」

　詳細に説明を始めるマネージャ。周りは男子だらけなのに具体的な単語が出て来て、渚は顔を真っ赤にして固まっていた。

「（も、もうやめて欲しいですっ、男の子達に聞かれちゃってますっ）」
「（で、でも、こんなに詳しいのだからこの方は女性なんでしょうか…）」
「…で、引き抜くぷひよ。分かったでぷひか？」
「えっ？いや、その」
「渚ちゃんマジメに聞いてる？芽衣ちゃんがあんなに一生懸命やってるのに無駄になったら可哀相とか思わない？」
「だ、大丈夫です。ちゃんと聞いてます」
「じゃ、入れてみて」
「えっ！？」

「そこのロッカーの影で…」
「い、嫌ですっ。せめておトイレでさせて下さいっ」

　一瞬しーんと静まりかえる部室。

「…まあ、いいだろ。マネージャー付き添ってやれよ」
「ほいほい。さ、渚ちゃん一緒に行くでぷひ。分からないことがあったら教えてあげるぷひから」
「は、はあ」

　マネージャーに手を引かれて渚は部室を出て行った。
芽衣を一人残すことが気がかりだったが、ちょうど目隠しを取られてイスにきちんと座らせてもらっている所だった。少し安心して渚は部室のドアを閉めた。

　マネージャーは道中、膣の中は傷つかないから大丈夫だとか、みんな使ってるんだから平気だとか説明しながら渚を女子トイレに誘導した。
個室に入る渚、マネージャーも一緒に入ってきた。

「あ、あの」
「なんでぷひ？」

　マネージャーは渚の足元に座り込むと、渚のスカートを無造作にめくりあげた。そしてそのままショーツに手をかける。

「きゃああっ！」
「下着を履いたままだと難しいでぷひよ？」
「あ、あの。女の子同士でもやっぱり恥ずかしいですから、その」
「？？」
「いや、ですから一人で出来ると思いますので外で待っててもらえますでしょうか」
「…ま、いいでぷひ。分からないことがあったらなんでも聞いて欲しいぷひ」
「はい、ありがとうございます」

　マネージャーが外に出て、渚は鍵を閉めた。ああは言ったものの緊張でプラスチックの筒を握る手が震える。

「いいでぷひかっ。まず、ショーツを膝まで下ろしてぇ、やりにくかったら全部脱いでガニ股になって穴に入れるんでぷふぅっ！」
「（あ、あんまり大声で言わないで欲しいですっ）」

　みんなやっているんだからと自分を慰めて、渚はマネージャーの説明通りにやってみた。
一応…これでいいとは思うのだが…微妙な部分の違和感がなんとも言えない。

「どうでぷひか？」
「あの、なんだかごそごそして…」
「ぷふー、それはちょっとズレたのかもしれないかもぷひ。慣れればそのうちうまく出来るようになるから心配しないでいいぷ」
「あと、ヒモは下着の外にだしてぶらぶらさせて置くぷよ」
「え、そうだったんですか」
「中に入ると取り出せなくなって大変ぷ」

　渚はいそいそとショーツに手を滑り込ませて、きちんと納めたヒモを横からはみ出させた。ぷらぷらと空を揺れるヒモが心許ないが、これでいいんだろう…多分。
渚はドアを開けて外に出た。

「うまく出来たでぷひか？」
「きゃああ！」
「パンツからヒモが出ててなんだか卑猥でぷ」
「あ、あの。急にスカートをめくらないで欲しいです」
「ぷふふ。今度から気をつけるでぷよ。さあ、部室に戻るでぷ」

　渚はもぞもぞした違和感で歩きずらそうにしながら部室へ戻った。
部室のドアを開けると…イスに座ったまま芽衣が泣いていた。
部員達はみな距離をおいてイスに座っているだけで、何かヘンなことをされた訳でもないようだけど…

「芽衣ちゃん！一体どうしたんですか！」
「あ、渚ちゃんおかえり。芽衣ちゃんはクライマックスの場面のセリフ合わせしてたら感極まって泣いちゃッたんだよ。ほら、俺達誰も手を触れてないし」
「本当ですか、芽衣ちゃん！？」

　芽衣は、渚の問いにもただ肩を震わせてうつむいて泣いているだけだった。

「それより今度は渚ちゃんの続きやらなきゃ」
「あ…」

　部員達はイスを持って移動し、渚を取り囲んで座った。
落ち着かなげにスカートを抑える渚。

「芽衣ちゃんも頑張ったんだから、渚ちゃんも頑張れるよね？」
「は、はい…」
「ちょっとくらい辛かったり嫌なことでも我慢出来るよね？」
「は、はい…」
「タンポン入れてきた？」
「…は、はい」

「あ、そ。それじゃ台本通りここで取って見せて」
「えっ！？」

　一層強くスカートを抑える渚。その周りでは部員達のにやにや笑いが幾重にも渚を取り囲んでいた…

こんな感じで、演劇の稽古は夜遅くまで続きました。

　ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（　　( 　・ω・）　＜いくらネタでもぷひはねえだろ、ぷひはよ
　　しーし─Ｊ

捕鯨

俺の造形した美しいオリキャラぷひよ

パンツ下ろしてるときに笑いたかねえわけよ、な？

　イスに座らされる芽衣。
　部員達もそれを囲むようにしてパイプイスを用意する。
　次はどんな面倒な事が待っているのかと身を固くする芽衣に対して、部員の一人が口を開いた。

「では次の練習は…まぁ、イメージトレーニングってヤツかな。セリフ合わせしながら役柄を想像して」
「はあ」
　よく理解出来ないがとりあえず生返事をする芽衣。

「では…芽衣ちゃん、俺がいきなり押し倒したらどうする？」
「い、いきなりなんて事言うんですかっ」
「例えだよ例え。そういう状況設定なの、芽衣ちゃんも役になりきって答えてくれなきゃ」
「あの、そういうヘンな話はしないでいただけるとありがたいんですけど…」
　眉をひそめる芽衣を無視して部員は話しを続ける。
「俺、立ち上がって芽衣ちゃんに突進してさ、体ごと床に押し倒すんだ。で、上に覆い被さって首筋とかちゅぱちゅぱしちゃうんだけど、芽衣ちゃんが今座ってるイスはひっくり返って大きな音たてるな」
「じゃあ、俺はそのじゃまなイスをどけるよ。それで…」
「バカめ、俺はそのスキに足元をキープだ。白い靴下を両手でつかんで押さえつける」
「あ、きたねぇの。そうだな空いてる部分は…おい、お前じゃまだから体起こせよ」
「なんだよ、いいところだったのに。仕方無えな、体起こして腹の上に座るけど芽衣ちゃん苦しくない？」
「……」
「お、俺暴れるといけないから手ぇ押さえるよ」
「俺はもう片方の手な」
「きゃあきゃあ喚いてすげえだろうから口も抑えなきゃな。俺がやるよ」
「で、腹に座ってる俺は既に涙目になってる芽衣ちゃんを見下ろしてこう言うんだ。『へっへっへ、おとなしくしてりゃイイ目みさせてやるぜ』」

「あ、あの！」
　いいかげん聞くに堪えなくなった芽衣が勇気を振り絞って口をはさむ。
「そういうのはイケないことだし、その…犯罪だと思うのですが」
　部員達は相変わらず皆イスに座ったままなのだが、なんだか圧迫感を感じる。
　微妙に震えが混じった声で芽衣が懸命に主張するのを部員は簡単に受け流した。
「知ってるよ、だから実際にやったりしないって。俺達も鬼畜じゃないんだからそんなことしないし、第一芽衣ちゃん中学生でしょ？今時は文章とかで描写されるだけで問題だってのにそんなこと出来ないっしょ」
「…………」
「よし、じゃあ続きだな。えぇと、腹の上に乗った所からだっけ。それで次は胸ぐらを両手でつかんで力任せに体操服を破るんだ」
「暴れる両足を二人がかりで押さえつける。上履き脱がせながら」
「片手で口押さえながら首筋をなでる。ちょっと声漏れるけど誰も聞いてないもんな」
「腕をおさえて・・・面倒だから横いっぱいに腕ひろげさせて手首の上あたりに座っちまう。体重かければなんとも出来ないだろ。で、手首からひじ、二の腕を通って腋の下へ向かって手をこちょこちょと…」
「これで抵抗はなくなったな。胸元が大きく破れた体操服の残りを取り去って…いや、びりびりの服着させてた方がレイプっぽくていいな。よし、破れた体操服はそのままでそのかわいいスポーツブラを堪能させてもらおう」

　硬直して座った姿勢のままびくっと反応する芽衣。
「お、おい、そのブラ早くひっぱがしちまえ」
「いや、慌てるこたぁねえ、ゆっくりかわいがってやれよ」
「そうか？よし。まずブラのひもに沿って指を肩から下ろしていく。ひもの内側に指を滑り込ませてゆっくりとふくらみの辺りまで下っていくんだ」
「それでカップの内側に手が侵入しそう、ってトコで指を外して布の上から胸を優しくさすってやる。ふくらみかけだし敏感そうだからな、指先で丹念に何度も何度もその周辺も一緒に緩急つけて指を這わせる」
「おい、腋の下は俺の管轄だからな。やわらかい二の腕の内側と汗でしっとり湿ってる腋の下の間を何度も往復するんだ。そのコースを舌でなめ回してもいいな、体勢的にどうかな」
「足つかんでるヤツ、大きく開かせろ。俺がブルマ担当してやる」
「あーそうか。焦って足なんかつかんじまったよ。失敗したな俺のバカ」

「もう目一杯脚が広げられちゃっててさ、付け根に筋が浮き出てスキ間なんか出来てるワケよ。で、白いのがちらっと見えたりして『パンツはみ出てるよ芽衣ちゃん』て」
「顔近づけて…滅多にない機会だからブルマに頬擦りしてみようかな。あぁ、あったけー…どうするよお前もう最高」
「いいなお前…」
「でよ、今度は真ん中辺りを指で上下にさすってよ。はじめは大きく動かして途中で微妙な所に差し掛かったら激しくしごくんだ。『突起はどこかなぁ～』なんてな」
「うまく場所を当てちまって、下半身がびくんて反応するんだぜ。かわいいよなぁ、げへへ」

　うつむいたまま、ぎゅっと拳を握って耐える芽衣。
　部員達が卑猥な言葉を発する度に該当する部分に全員の視線が集中するのを感じてすごく居心地が悪い。
　このまま走って逃げようか…ちらっと目線でドアの方を探る。
　ダメだ、部員達に囲まれていて途中で捕まりそうだ。

「あれ芽衣ちゃん、逃げだそうとか考えてるでしょ？ダメだなぁ、物事を途中で放り出したりしたらお兄ちゃんが悲しむよ？」
「渚ちゃんのことを考えたら一人で逃げ出したり出来ないだろ。でも別に逃げ出してもいいんだよ？代わりに渚ちゃんが二人分の苦労することになるだけだから」
「そ、そんな！」
「そうだな、鍵をかけて閉じこめてる訳でもないし帰りたかったら帰ってもいいよ。ただ渚ちゃんは裏切られたと思って落ち込むだろうな。そのままきつい練習を一人で耐えるんだ。かわいそうに」
「こんなの演劇の練習でもなんでもないじゃないですか！」
「ごちゃごちゃとうるせえな！！」
「！」
　不意に部員に大声で怒鳴られ、思わず肩をすくめる芽衣。
　涙目になって下をうつむいている。腕の小さな震えがとまらないようだ。

「まぁまぁ、怒鳴るなよ。まだこれからなんだから。で、どこからだっけ？」
「俺がブルマの中に手を突っ込む所からだ。ん、これ陰毛か。あるか無いか分からなかったよ、生えかけなんだぁ、ふーん」
「俺達は足おさえてるだけじゃつまんねえから片手で太腿をなで回す。細身だけどすべすべしてて気持ちいいんだ、これがまた」
「おっと、じゃあ上の組も負けてられないな。ブラもとっちまうか。指を下から中に滑り込ませて…よっと。かーっ、おっぱいとおんなじでかわいい乳首だなっ。お兄さん参ったよっ！」
「お、俺にも乳首つまませてくれよ」
「がっつくなっての。まあ仕方ねえか、ほれ」
「うひひ、胸はほとんど無いけど乳首はしっかりつまめるんだ。女の子だもんね、うひひひ」
「周りからにくをよせ集めてだなぁ、胸を三角に立たせてその頂上をくりくりくりくりっと…あっ、乳首立ってきた！」
「こっちも立って来た。口で吸い付いて少し噛んでみる」
「首を振って切なそうにしてるぜ。俺、耳たぶ舐めて唾液でびちょびちょにしちゃおっかな」
「お、俺チンポ握らせる！」
「バカチンポ。空気読め、何勝手にズボン脱いでんだ」
「い、いいじゃねえかよ。俺すること無いんだよっ。脱いだことにするからな、それであのちっちゃい手に握ってもらうんだ」
「そっちは子供のお遊びしてな。こっちはパンツの下で直にいじってるもんだから刺激強すぎて腰くねらせちゃって、もう大変。きゅっとつまんだだけで体びくびくさせちゃってんのよ」
「ここが芽衣ちゃんの大事な部分かなぁ、なんていいながら指を…いきなり二本ぶちこんだら痛いかな？」
「体小さいからなぁ、それにいきなり入れたら誰だって痛いだろうけど…まてよ、芽衣ちゃんが実は男性経験豊富であそこがほぐれてれば話は別だ。なんとかいけるかもしれないぞ」
「芽衣ちゃん、どうなの？あそこほぐれてるの？」
「バカ、間抜けな聞き方するな。こういう事は間違いのないようきちんと聞け」
「芽衣ちゃんて処女？初めては何歳の時？」
「………」
　答えられる訳がない。

「何黙ってんだコラァ！ちゃんと答えねえかっ！今から調べてやってもいいんだぞ、おらぁっ！！」
「待てまて、いいから座れって。芽衣ちゃんが怖がってるだろ、さ、芽衣ちゃん答えるだけなんだから出来るよね。男の人との経験あるの？」
「………………………ぃぇ」
「あ、そ。まだ処女なんだってさ」
「よーっし、またやる気が湧いてきたっ。処女でも指の一本くらいは挿れさせてもらうぜ。ぴっちりした割れ目に指めり込ませて穴に突き立てるんだ。ちゅぷちゅぷって」
「ん、ちゅぷちゅぷ…ってことは濡れてきたな。よしブルマはぎ取って…」
「馬鹿野郎っ、勝手なことするんじゃねえ。ブルマ脱がせたら意味ないだろうっ」
「わ、分かったよ。じゃあ股んトコを横にずらす」
「体どかせろよ。見えないぞ」
「割れ目も広げてやるからよく見てやれよ。芽衣ちゃんの処女のあそこ、ピンク色でテラテラ光っててやーらしいなぁ。初めての予感にピクピクと不安そうに震えています」
「ははは、それは言い過ぎだろう。そんな自己主張の強い処女マン…いや、ありだ。それでいこう。俺も未開通の内に記念に指を入れさせてもらうから。うわぁきついぞ。こんなんでチンポはいるのか…」
「そこで自己主張が強いっていう設定が生きてくるんじゃねえか。痛まないように自分でなんとか広がるだろうよ…よし、ぶち込むぞ」
「芽衣ちゃんも女になっちまうのかぁ。なんだか感慨深いなぁ…」
「くだらねえこと言ってねえで…お、キツい、く、く」
「あ、芽衣ちゃん苦しそうにしてる。お前ひどいやつだな、今すぐ代われ」
「よーし、入った。ほらほら芽衣ちゃん見てごらん、つながってるでしょ」
「いいから早くしろ。後がつかえてるんだって」
「へへ、慌てんなよ。俺の腰使いで気持ちよく…初めてじゃ痛がってるだけか。つまんねえ、初めからとばしていくぞ。おらおら」
「ああ、痛くて泣いちゃうんじゃないか。可哀相にな。はやく代われよ」
「う……ふぅ、出たぜ、出た。一週間溜め込んだの出しまくってやった。ほらほら、あふれてきてる、我ながら男前なくらい出たぜ」
「訳分かんねえこと言って誤魔化そうとしても中出ししやがった罪は消えねえぞ。蹴飛ばしてやるからすぐどけっ」
「あぁ今の俺は何を言われても満足だ」

「次俺な。こりゃいいや、若いっていいね。何でも出来そうな可能性にあふれて……う、ううっ、どぴゅどぴゅっていってるっ、芽衣ちゃんの未発達の膣の中で俺の逸物がどぴゅどぴゅって精液を放ちまくっているっ」
「早いな…ま、いいや俺も巻き進行で。ここだな、突きあたりに当たってる、芽衣ちゃんの子宮の入り口だ、まだ固さの残る小さいあそこを無理矢理押し広げてさ」
「奥にぎゅうぎゅうと当てると芽衣ちゃん苦しそうにしてるから俺、余計に興奮しちゃってもっと乱暴に腰動かしちゃうんだろうなぁ、きっと。びらびらなんか小さいクセに一生懸命巻き付いてきちゃってさぁ…」
「俺、俺さ、ひっくり返してブルマ半分ずらさせてくれよ。ケツに指突っ込みたい。芽衣ちゃんのかわいいケツを目一杯広げて、しわしわの真ん中にズボってやるんだよ」
「それで健気に暴れるもんだからおとなしくさせようとして腹を蹴り上げちまう訳さ。『ぐぼぉっげほぉっ』って胃液吐きそうなくらい」
「…怖いよお前。胃液吐かせるとこっちが困るから途中で止めさせて俺のをくわえさせる。芽衣ちゃんの小さな口に俺のがくわえられちゃうなんて夢みたいだ」
「もっと舌使え、もっと一生懸命に！痛てて馬鹿野郎っ、歯なんかたてやがって！……あ、ヤベ今本気で芽衣ちゃんの頭殴っちまったよ。痛かった？でも教育のためにもう何発か殴っておくか。オラっオラっ」

　うつむいて静かに座る芽衣。
　部員等も相変わらず距離を置いてイスに座り好き勝手な事を喋り続けている。
　芽衣の握られた拳の上に水滴が落ちた、何粒も続けざまに落ちてくる。今ではもう体全体が震えていた。
「ぐすっ……………もう、許してください…」

　演劇の稽古は夜遅くまで続きました。

なかなか斬新だ・・・驚きと共に妙な興奮が駆け抜ける

・・・んだけど、一人やかましいＤＱＮ部員がうざってえったらありゃしねえな。前にもいったかこれ
どうもバカは嫌いだ

>>726
部員はどいつも俺のかわいい子供達なんで、俺にはどいつがバカの子か分からないんだけど…
もしかして怒鳴り役のヤツかな？
彼は声が太いからそういう役をやらされてるだけでホントは優しいいい子なんです。多分

そいつが怒鳴るたびにさあ、なんか萎えるんだよ
おれがサッカー部員なら先にこいつ沈めるね。喧しい囲いって好きじゃねえんだよ
囲う男どもも囲われるレディたちも粛々とことを進めて欲しい
満員電車内での痴漢膣内出しのごとく。粛々と、粛々と。優雅に上品に且つエレガントに

>>727
大人しくコテトリに従えよ。

いや、好きにやってくれていっこうにかまわんが
まったくストレスのない話なんか読んでも、つまんねえだけだから

　時間は遡って…

「次行ってみよー」
「あの、まだ続くんでしょうか」
「まだ始まったばかりじゃないの渚ちゃん」
「さあさ、芽衣ちゃんもこっち来て。いいぞ続き読めよ」
「では。『処女を失い失意と痛みで泣き濡れている姉妹に興奮した残りの部員が襲いかかった。裸の姉妹は抱え上げられ、それぞれ二人掛かりで前と後ろからずんぱんずんぱん……』」
「ってな具合なんだけど」
「ずんぱんって何ですか？」
「な、渚さんっ。そんな質問はしない方が」
「あれ？芽衣ちゃん分かるんですか？」
「わわっ、私には分かりませんけど、でもっ」
「あーいいよ分からなくても。原作通りに再現するにも限界があるから…そうだな、ここは二人掛かりで抱え上げるという部分を採用して騎馬戦といこう」
「騎馬戦ですか！？」
「（アホか、何言ってるんだよコイツ）」
「（まあ、そう言わずに。考えがあるんだろうから聞いてやれよ）」
「そう騎馬戦。普通は三人で馬を作るんだけど二人でも出来る」
「部員Ｋと部員Ｐ、お前達向き合ってだな、右手で自分の左肘の辺りをつかめ。そう、二人共だ」
「で、左手で相手の右肘をつかめばそれで馬が完成。輪がみっつ出来るから騎手は両端の輪に足を通すんだ」
「はぁ…なるほど…」

「そこに芽衣ちゃんがまたがるんだよ」
「えっ！？私が乗るんですか！？」
「他に誰がやるの。いいからいいから、おい馬っ、しゃがんで乗りやすくしてやれ。芽衣ちゃんこいつらの頭つかんでバランスとってね」
「（なんだよ馬、馬呼びやがって、偉そうに）」
「（おい、でもこれって…）」
　芽衣はしぶしぶとだが指示通りに足を通す。
「（これって合法的に足にさわれるじゃねえか。なかなかやるなアイツ！）」
「（あーあ、足があんなに広がっちゃってはしたないなぁ……俺…ずっと見てていいかな…）」
「（芽衣ちゃん俺の腕に座ったよ！ブ、ブルマのお尻が包んだ布がサラサラってでも少しもっちりした感触がぁ！）」
「（ももも、もちつけもまえっ。確かに俺達の腕に芽衣ちゃんの太腿が乗っててスベスベな筋肉質の若々しくてしなやかなぁ！）」
「なんか落ち着かないんですけど……」
「すぐに慣れるって。じゃ、渚ちゃんも乗って」
「え、でもわたしスカートですので無理だと思います」
「そのまま乗ればいいでしょ？」
「だ、駄目ですっ。パンツ見えちゃいますっ」
「（いい子だなぁ渚ちゃんて）ははっ、じゃあさスカート巻き込んでやってみてよ」
「でも…」
「大丈夫だって。手伝ってあげるから」
「け、結構ですっ。一人で出来ますっ（あっ）」
「じゃ、そゆことで。準備出来たら始めるぞ、二人共天井に頭ぶつけないようにね」
「（スカート越しじゃ、触ってる感がいまいちなんだよなぁ。巻き込んでるぶん布が厚くなってるし）」
「（でもほら、スカート巻いてるだけだから動いてれば絶対ほどけてくるって）」
「（そうだな、それを期待しとくか。ぐふふ）」

「帽子がとられたら方は負け、後で罰ゲームね。ではスタート！」
「罰ゲームって…」
「わたし騎馬戦て初めてですっ。テレビなんかで見て実は憧れてたんですよ、うふふ」
「へー、そうなんですか渚さん。じゃあ私がお相手しますね。小学校まで女子でも騎馬戦があったから私は経験者なんですよ」
「それはタイヘンです。気を引き締めていかないとです…えいっ」
「うわっ、あぶないあぶない。なかなかやりますね、ではこっちも。えいっ」
「（よしっ、計算通りスカートがほつれてきたぞ。渚ちゃんが夢中になってるうちに小刻みに動かして……）」
「（う、腕の上でブルマが跳ねてるよ……幸せってこんな所に落ちてたんだ……は、はははははは）」
「えいっえいっ、うふふふ。楽しいですっ」
「えいっえいっ、あははは。そうですね」
「うふふふ」
「あははは」
「はははははは」
部室内は笑い声でいっぱいです。

演劇の稽古は夜遅くまで続きました。

あははは……

つまんないな

あはははっ

ほのぼのしてしまったではないか・・・
これ書いたの、キャラスレで毒にも薬にもならねえような普通の話書いてたら評判よさそう
つうかこいつらだれだ、とても同じサッカー部とは思えん。正直やろうどもに萌える

いつの間に神が光臨していたんだよ。もうこのスレダメかと思ってたけどずっと見ててよかった(つД｀)
なんか725あたりまで、いい感じ。
これからのどんでんがえしに期待

ahahaha

こんな永いせりふを言うと噛みそうでいやだ

hosyu

このスレはもう終わりだ
試しにageてみるが、早急なdat逝きキボンヌ

って事で
─────終了─────

んじゃそろそろ始めようぜ

楽しみー

ふむぅ、キャプテント

捕鯨

エロゲヲタはキモイから死ねよ。
↓のスレ見りゃ解るだろうけどしげっちとかいうむかつくエロゲヲタが俺らの身近にいるんだよね。
俺らのスレで「芽依子たん云々」とか抜かしてるアージュ最高って奴もてめーらの仲間なんだろ？
だからそいつのかわりにお前らが↓のスレで謝罪してくれよ。
そうでもしてもらわなきゃ俺らの気がすまねぇ。
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1092233016/

＞アージュ最高
誰？

>>747のリンク先よりコピペ

458 名前：名も無き冒険者投稿日： 04/10/05 11:46:32 ID:4SIWw0mu
↑エロゲヲタ必死だなｗ
ネトゲよりはエロゲの方がきもいって

ネトゲヲタのやりそうな犯罪：RMT詐欺

エロゲヲタのやりそうな犯罪：性犯罪、それも幼女を標的とした強姦

な、どっちがより生理的に受け入れがたいかは明白だろ？

>>747のスレ見てきたけど、エロゲ板荒らしてる奴は間違いなくそのスレの住人だね

しげっちとか呼んでるのに嫌いなのか？

捕鯨

あばば

つまらない、dat逝きキボンヌ
なので、
──────────強制終了──────────
このレス以降にカキコしたやつは、
相当の馬鹿として叩きます。

ふむぅ

ところで渚の最初のやつってどうなったのよ？

>>755-756
馬鹿ハーケン
特にコテトリ、お前は二度とくるな、（・∀・）カエレ！

コテトリに何かされたの？

犯されたんだろ。脳内を。

正直心あたりがありすぎて、どうでもいい

捕鯨

>>757
あのさ、その名前ダサイからな。

まあコテトリの兄弟のネーミングセンスならそんなもんだろう

>>1-763
（ﾟ∀ﾟ）　アーヒャヒャヒャ
氏ね

　　／:::::::::::::::/::::/:/::::/:::::/:::/::::`ｰ-'＾ー､ヽ: : : : : /
　／:::／::::/::::i::::/:/:::::_＿/_:,ｲ::|:::::::::l:::::::::r'　ヽ: :／
:'::::／:::::::/:; -l::::｀ｰｧ- ､_/::/｀!ヽ::::::::l:::::::::｀ｰ､ ∨
／/:/::::/:/´ l:::::l:::ﾘ､､　｀　 l:::!::::::/:::::::/:::;;:::）ト､
∠:/__:/:::{ r ｌ:::::ｌ:::ｉヽz=＝ヽ　＼::::::::::/:::〃:｝　､冫
　　　　｀ヽヽ!:::::|:::ｌ　　　　　|!　　丶:/::X/::/`r～'
　　　　　　＼:: ｌ　|　　　　　　　 _ ヽ'/:/::::ﾘ‐- ､
　　　　　　　ヽ!　|　'⌒ﾍ　　　　 '´}},. ﾍ/::::/___,.､　}､
　　　　　　　　ヽ | {　　　＼　′ ／／ヽ/　__,ノ / ﾉ、　　ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞでーす
　　　　　　　　　 }:|　`ー-‐'´　 ,ｲ:::/　　　 7ｰt_-'／ﾉ　　http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097483379/
　　　　　　　　 .!:ト,-‐‐― --'- ⊥.　　_ノ　 /ヽこﾌ
　　　　　　　 . . :ﾊ/　　　　　　　　　＼　　〈
. . .　 . . . : : :_／/　､　　　　､丶　ヽ　〉　　ヽ
＞､__;／-t'´!::/　　　｀ｰ,-､､　 }　｝.ノノ　　　　＼
　　　　　ｌ l/　　　　 /　｀ー１"´::::ヽ.

('A`)ｳﾞｧｰ

>>756
そう！それだよ！あんたの力でなんとかしてくれよ！
ネット環境トラブってたんで遅レスなんだけどこれからも言い続けてくれよな。

おれの力でどうこうできる話じゃねえと思うんだが・・・

ほす

ぶるま

巫女

ナース

まだまだ行くよー（棒読み）

巫女巫女ナース！

なまむぎなまごめ

みこみこなーす

佐賀県大和町

ヒヒヒヒヒ

スレ間違えてるぞ。

ﾇﾇﾈﾉ

ン～ンン～ンンンンンン～

(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

　＿＿＿_　＿＿＿_　＿_/＿　　ー　|　ヽ
　　＿|＿　　　　|、　　／_ｌ＿　　￣￣|￣
　　人　　　　| ヽ.　／ | . |　｣　　├　 |
　／　＼　　　 | 　　　　 |　　 ⊥!ノ　＼_/

ぬるぽ

>>785
ネタが古い

板によっちゃ、未だにぬるぽ→ｶﾞｯの流れが普通にあるとことかあるんだが…
厨房の間で流行ってるのか？

（藁くらいには流行ってんじゃね？

おひさしぶり

つttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up6831.zip

>>790
それってアレか？
例の日本人か！？

('A`)ｳﾞｧｰ

ところで渚の最初のやつってどうなったのよ？

カッペイがおもろかったやつの事だな。

捕鯨

hogei

hoge

dat逝き決定かな……
試しにageてみよう。

１日１sage

⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ
ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ
⌒ヽ ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽこれからは⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ
ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ヽヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ⌒ ヽ
／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ私の時代ですよ…ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ
ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ
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